>1 乙ですー
>>1さんスレ立てありがとうございました
あんまり頻繁には来られないかも知れないけれど、一応プロフ貼っておくね
【名前】花咲ももこ
【出典】愛天使伝説ウェディングピーチ
【N G】年下、行動描写の無いロール、猟奇
おっ、モモふぐが来ている…楽しみにしておこう。
最近、旧アニメ版ダーティペアのDVD宣伝や資料本とかを見かけた。
で、旧アニメ版のユリかケイを希望。
劇場版は今見てもすげぇ
>>1 お疲れ様。
わたしも即死防止に参加させてもらうわ。
素敵なスレになるといいわね。
それではプロフィールを……
【名前】来生 瞳
【出展】CAT'S・EYE
【人物紹介】
表向きは、姉・泪(マスター)、妹・愛(高校生)とともに喫茶店『CAT'S EYE』を経営している三姉妹の次女。しかしその正体は世間を騒がせている怪盗CAT'S EYE。
【衣装】レオタード(仕事着)【体型】プロポーション抜群
【性経験】
付き合っている男(キャッツを追う刑事)がいるが、肉体関係はないためいまだ処女。
【希望プレイ】敵に捕まっての陵辱や拷問など
【NG】過度に残虐な行為など
それじゃ、今夜はこれで。おやすみ………
[このスレのラッキー
>>7はいただきました CAT'S EYE]
前スレでは、最初の頃だけでほとんど来てくれなかったので、今度のスレでは何度も来てくれるのを希望。
泪や愛も来てくれると、嬉しいな。
みすてりあすぐわーる
キャッツアイだっ!
俺のハートも盗んでください
つ【住所】
前スレだとアニメ・漫画の人しか来てなかったみたいだけど
古ければゲームでもOK?
なるほど
レトロゲームとかのキャラはここでいいだろうね
PS3とかWiiのゲームキャラに来てほしいな。
あえて10年以上経ってからのリメイク作品に挑む!?
ば、ばりす?
>リメイクされた作品はOK?→ヴァリス!?
前スレでも全く同じ流れがあったなあ。
とりあえず11はリメイクとは一言も言ってないから落ち着いとけ。
それとも、ヴァリスXって需要ある?
陣痛イィ?
良しにしろ悪しきにしろ、気にはなってるがやってはいない
って人多いみたいだなぁ・・・
なんとなーく、気持ちはわかるが。
ヤダモンに来てほしい
【名前】レビア・マーベリック
【出展】サイレントメビウス(サイレントテイルズ)
【人物紹介】AMP(Attacked Mystification Police Department)に所属する女性ビショネイル。
人工衛星のデータバンクにより通常のビショネイルの3000倍のデータを扱う事が可能。
ハード面にも詳しくAMPの兵装の殆どは彼女が作り出したもの。
ピアスの収集が趣味。
【衣装】AMP制服(前期・後期)、内勤用の制服
【容姿・体型】身長173cm、体重54kg、スリーサイズ93・61・90
【性経験】淫乱でかなりの経験を持っている(捏造設定)
【NG】強姦、レズ、スカ、体への損傷(ピアッシングや刺青などは相談により可)
新しいスレに移転したようだから、自己紹介を張りなおしておくわ。
このスレでもよろしくね。
今夜はプレイはしていかないの?
時間はあるんだけど、ちょっと眠気が強いのよ。
(名無しの問いかけに申し訳なさそうに返事をする)
だから今夜はちょっと無理ね。
ところで…今夜は、って事は前のスレから見てたって事?
じゃあ仕方ないですね。
またの機会に。
前スレの内容は、目を通してますよ。
また顔を出した時に声をかけてみてね。
もし時間に余裕がある時だったらサービスしてあげるわ。
そう、前からここのスレを見ていてくれたのね…ありがとう。
スレの住人としては嬉しいわ。
こんばんはっ!
遊びに来てみたよ
25 :
川浪ひろみ:2006/12/11(月) 19:31:23 ID:???
ももちゃ〜ん、こんばんは☆
う〜ん・・・もしかしてぇ、ようクンと待ち合わせ?
(じろじろとももこを見ながら)
そんなワケ、無いわよね・・・だって、ももちゃんは
柳葉センパイーーって感じで一筋なもんね・・・みたいな。
あっ、こんばんは
あははっ、ちっ違うよぉ・・
(遠慮無く見つめる視線に、両手を開いて左右に振る)
そそっ、ぜーんぜん違うって
ほえっ! そ、そそそそれもぜーんぜん違うよぉ・・・
た、ただちょっと遊びに来てみただけなんだからっ!
(ぎゅっと握った両手を肩ぐらいに掲げて、かくかくと頷く)
27 :
川浪ひろみ:2006/12/11(月) 19:43:26 ID:???
そうよねぇ、だって・・・ようクンとは、わたしひと目会った時から
DNAがうずいちゃう〜ってな感じで、
(自分で腕を身体に巻きつけ抱きしめながら、腰を振り)
もう、わたしとようクンとはこれは結ばれる運命が決定しちゃった、
・・・みたいな。(アハハッ
(周りの状況など、全く考えてない無遠慮さで話続ける)
それじゃ、ももちゃん・・・今日はここで何しているの?・・・みたいな。
そ、そう・・・べ、別にあんな奴どうでもいいよ
よかったね
(胸の奥にちくりと痛みを感じながら、平静を装う)
(幸せそうな転校生から視線を外しながら)
わ、わたしは・・・う・・・何してるって訳じゃないよ
ちょっと一人でぼーっとしてただけだよ・・・
29 :
川浪ひろみ:2006/12/11(月) 19:55:27 ID:???
それじゃぁ・・・わたしは、これからようクンのお部屋に〜
お〜邪魔しちゃうーーってな感じで、みたいな。
≪ようクンの〜あの不思議なエナジーを放つ、金色の鈴・・・
もしかすると〜、サムシングフォーの一つ・・・みたいな≫
ようクンにいーっぱい、食べてもらおうと思ってぇ
悪魔の料理・・・じゃなかった、あくまでも、わたしが腕に
よりを掛けて作った、お料理を、二人で食べる〜、みたいな。
それじゃ、ももちゃん、ゴキゲンよ〜
えっ、ちょ、ちょっと・・・
(慌てて少し青ざめた顔を向ける)
(引きとめようと伸ばした指先)
(ただ、引き止める<理由>を持たないももこ・・・)
(唇をかみ締め、差し上げた右手を言葉なく下ろして)
・・・な、なんでも無いよ・・・行ってらっしゃい・・・・
(力なく呟き、暗い視線を床へ落とす)
31 :
川浪ひろみ:2006/12/11(月) 20:05:54 ID:???
≪なんとな〜く、気になるのよね、ももちゃんは柳葉先輩ーーって
言ってはいるけど、実はようクンの事が好き、みたいな≫
とりあえず〜ようクンにも会えるし、お仕事、お仕事・・・みたいな(ルン
(そのまま、ようすけのマンションに向かって歩き出して)
ようク〜ン!ようク〜ン!あそびに来たよ〜!(ピンポンピンポン
(ようすけのマンションの呼び鈴を鳴らしまくって大声で名前を呼び)
(小さい呟きと、一人で取り残される)
(対照的に元気にようすけの元へ向かう転校生)
(自分では理解出来ない、張り裂けそうな思い)
(ため息を残し、その場を後にする)
【こちら落ちますねーノシ】
33 :
川浪ひろみ:2006/12/11(月) 20:11:05 ID:???
【この後、変身後の戦闘等のロールに行けるかな、と思っていたのですが残念です】
【それでは、こちらも落ちです】
戦闘スレじゃないぞ
確かに戦闘スレじゃないけど、なりきりの板でエロもやってもいい板、のはずだけどね。
戦闘板じゃないはずだけどね
【置きレスだけで失礼する】
【名前】 魔女の森の女王(通称 ママモン)
【出展】 ヤダモン(漫画版、小説版も少々混じるかも)
【人物紹介】ヤダモンのママ 魔女の森の女王だがかなり開けっぴろげな性格?
子供の頃はきかん坊だったらしい 一応皆には慕われてるぞ
魔女としては優秀
【衣装】女王としては黒のタイツにふわふわ毛のついた上着
まぁアゲハ蝶が擬人化したらこんな感じ?みたいな服だ
人間界に来る時はそれなりの身なりでくるぞ
寝るときは全裸で
【容姿・体型】かなりナイスバディだ
イメージとしては某銀河鉄道(アニメ)に乗って旅をする喪服女と似たスタイル…か?
【性経験】 子持ちだからな、それなりに
妖精の森留学中にはモテモテだったぞ
【NG】無理やりは好かんな 神聖な寝屋を糞尿で汚すような行為もしたくない
>18
娘はまだ子供だ…
こういう場所を知るには早すぎる。
で、母親である私が来てやったわけだが…
誰かアレを買ってきてくれんか?
ほら、安い牛肉と玉ねぎが甘味としょっぱいタレで
煮込んであるアレ…名前はたしか…
「ヨシノヤノギュウドン」!
最近人間界に来ても手に入らんのだがどうしてなんだ?
品切れになるほど人気があるのか?アレは。
>34-36
戦いは好まん。
が、なぜか娘が『遊んだ』後は
戦場のように森が荒れ果てるのだが…
やっぱり血のなせる業なんだろうか。
(子供の頃の自分を思い出しながら)
それにしても子供が元気なのはいいことだ。
私はもっと大人の遊びをしてみたいがな。
魔女の森の女王という立場上、
やたらと人間界に遊びに来るわけにはいかぬが
異文化を知り交流を持つというのもまた女王の役目…
まぁたまには邪魔するとしよう。
運良く巡り会えた時には気軽に声を掛けてくれ。
(長いまつ毛を伏せにっこりと微笑み、同時に長い金色の髪をひるがえす)
(流れる髪がゆっくりと蝶の羽に姿を変え)
(やがてビロードのような夜空に溶けていき)
(あとには輝く燐粉がキラキラと舞い踊っていた)
【魔女の森へ帰る…おやすみ】
ダーティペアのケイとユリのどちらかを人質にして、片方を陵辱する。
または、二人を麻薬・媚薬漬けにしてエロ奴隷に改造とかやってみたい。
42 :
闇雲那魅:2006/12/13(水) 05:33:58 ID:???
【名前】闇雲那魅
【出展】サイレントメビウス(テイルズ)
【人物紹介】AMPに所属する神道・陰陽道を操る巫女。潔癖性。
【衣装】闇雲家の白い法衣
【オリジナル設定】妖魔に捕まって改造されてフタナリに。処女も奪われ、妖魔との性交の味を覚えさせられた。
その後、上級妖魔の戦利品として、しばらく妖魔の体に融合されてオモチャに。
【希望プレイ】妖魔に捕まった状態での調教、肉体改造、妊娠。フタナリ妖魔ペニスの快楽に負けてAMPの同僚を犯す。
【NG】過度の猟奇・スカトロ
かなり久しぶりにきてみました。
今回はプロフのみ投下。
ウイングマンのアオイを陵辱したい。
ドリムノートを駆使すれば、かなりエロいことができそうだ。
44 :
闇雲那魅:2006/12/19(火) 23:06:47 ID:5OCIfRL6
【来てみました】
【話し合いで、希望プレイ以外や他のAMPメンバーのキャラでも可です】
【お尋ねしますが、那魅以外なら誰がやりやすそうでしょうか】
【スカトロがダメというのは、どの程度まで?】
【調教の一環で漏らさせたいんだけど】
47 :
闇雲那魅:2006/12/19(火) 23:21:02 ID:???
>>45 【香津美かラムチェンがやりやすいです】
>>46 【お漏らしくらいならいいですよ】
【大便まみれとか、糞を食わせるみたいなのは勘弁】
【仮に香津美だったらどんな趣向で?】
>>48 【メディウム支配されてる状態での、妖魔とのセックスとかAMP同僚へのレイプ】
【あとはロイとの子供を人質に取られて、妖魔や妖魔側の人間からの調教とか】
【わかりやすいようにトリップつけました】
【おろ、香津美だったら、と言ってた方いない?】
【なら俺がお相手立候補しちゃうが】
>>51 【そうですね。いらっしゃらないようなので、どうぞ】
【どういうシチュがいきますか?】
>>52 【ふたなりにされて快楽に溺れている中での調教、とかかな】
【最終的には常時精液と愛液垂れ流しの変態にしてしまいたいなあ】
>>53 【了解しました。ではそういう方向で】
【スタートのシチュは、そちらから始めてもらってもいいですか】
>>54 (シルクハットを被った人型の妖魔が那魅を監禁した部屋に入ってくる)
御気分は如何ですかな?
少々殺風景な部屋ですが、何分他の部屋が埋まっておりましてね。
(手にしたステッキをくるくると回しながら)
我々のプレゼントは、お気に召されているようですが、さてはて。
(ステッキで股間の盛り上がりを指す)
【では、こんな風に】
>>55 (部屋の壁に、触手によって磔にされている那魅)
(憔悴した様子だが、気丈に妖魔に顔を向ける)
いいはずがありません。
それに……
(那魅はおぞましそうに、自分の股間に目をやると、すぐに顔を背ける)
(その膨らみは常に勃起し続けている、妖魔につけられたペニスだった)
こ、この穢らわしいものを、早く外してください!!
こんなものはいりません!!
>>56 これは異な事を。
確かに心持ち顔色が悪いようにも見えますが……肌の艶は以前にも増しているではないですか。
その触手はただ貴女を縛り付けるだけではなく、充分な栄養を注いでくれているのですからね、
そして、それ故に……その膨らみも収まらない。
(触手が服の上から股間の膨らみを撫でる)
>>57 あっ!
(股間を嬲る触手の感触に、那魅は声を上げて喉を反らせる)
や、やめて……
(拘束された体を揺すったが、何にもならなかった)
ま、また出ちゃう、いや、やめて。
(顔を振って股間からの快楽を耐えようとする)
(この部屋に閉じこめられている間、触手により、何度も何度も服の中で射精を促されたのだ)
ああん!
(心とは裏腹に、悩ましい声があがってしまう)
>>58 やめてほしいのですな?
それでは。
(ステッキの先で股間の膨らみをつつくと、その根元に不可視の縄がまとわりつき、射精を止める)
これで、如何ですかな?
(そう言いながら、触手の愛撫は止まらない)
>>59 ひっ!
(あと一歩で射精というところでせき止められてしまう)
ああっ、そんな!
あああっ! いやあ!!
(触手にペニスをしごかれて射精を促されるにも関わらず、それをせき止められる生殺しに悲鳴を上げる)
(もどかしい感覚に、いやいやをするように頭をはげしく振った)
も、もう止めて……
(何とか放出しようと不様に腰を突き上げながら、那魅は妖魔に許しを請うた)
>>60 止めて?
止めているではないですか。
それとも……
(仮面に覆われた顔を近づけ)
……この生殺しを止めて、射精させて欲しい、と言うことですかな?
それでしたら。
(ぱちん、と指を鳴らすと触手の拘束が解ける)
服を脱ぎ、裸になって、何処をどのようにして欲しいのか、言っていただけますかな?
>>61 (いきなり触手の拘束が解けて床に那魅の肢体が転がされる)
ああっ!
(しかし、股間の射精を促される感触と根本でせきとめられてることは変わらなかった)
(妖魔の言葉に慌てて服を脱ぐ)
(那魅の美しい肢体とは全くそぐわないモノが股間にそそり立っていた)
(ビクビクとふるえ無数のイボが生えたそれは、妖魔の肉でつくられたペニスだった)
こ、これを、ううっ、ああっ、だ、出させて!!
(脳を灼く悩ましい刺激に、ペニスをしごきながら妖魔に訴えた)
【スミマセン。急に眠気が。】
【凍結してもらっていいですか?】
【都合の良い時期は、いつでしょう?】
>>62 出させて?
何をですかな?
(ステッキでペニスを扱く手を軽くつつきながら問いかける)
はっきりと、わかりやすく、言っていただきませんとね。
(ステッキがうねうねと蠢き、那魅の秘所を撫で回す)
【夜の11時前後なら大抵いつでも大丈夫ですよ】
>>63 【では、明日の11時からでどうですか】
【勝手いって申し訳ない】
>>64 【はい、その日時で大丈夫ですよ】
【その分乱れて狂っていただければいいわけでw】
>>64 【では、明日でよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
>>63 ああっ、そ、それは……
(つたない手つきでペニスをしごきながら、妖魔の問いかけに躊躇する)
こ、このペニスから、あっ、あっ、せ、精……
(言いよどむが、放出への耐え難い欲求についに屈服する)
精液を出させてください!!
ああっ!!
(あさましい言葉を言わされた恥辱に、顔をうつむかせる)
【早めに来たので、レスしておきます】
>>67 誇り高きAMPの貴女からペニスだの精液だのと言う言葉が聞けるとは。
長生きはするものですな。
ですが、ただ射精をさせるわけにはいきません。
(ペニスを扱く那魅の手を払い、代わりにペニスを握りつつ)
ふたなりの変態巫女が射精するには、人間のままではなりません。
雌肉奴隷として我らに仕えるか、雌肉便器として我らに使われるか、選ぶのです。
そうすれば射精を許しましょう。
どちらを選びますか、闇雲那魅?
【こちらも早めに来られたので投下。ですが少し席を外します。すぐ戻りますが】
>>68 い、イヤです!!
そんなのはどちらも――!!
(妖魔の問いかけを拒絶する。だが……)
ああっ!
(射精感が高まり、放出を封じられた感触に悶絶する)
あっ、ああっ!!
く、狂ってしまいます!!
あああ……
(妖魔に力を封じられた無力と今の姿の屈辱に涙を流した)
(しばらく耐えたが)
奴隷と便器……
(せめてまだ人間らしい方を……)
わ、わたくしは雌肉奴隷になります。
ううっ、言いました。言いましたから、出させて!!
(妖魔にすがりついて狂おしさからの解放を願った)
>>69 貴女には選択肢はないのですよ。
狂うか、それとも雌肉奴隷か雌肉便器となる。
それしかない……わかりますね?
(ペニスを扱く手は変形し、まるでウツボカズラのように筒状となり耐え難いほどの快楽を与える)
(そして、那魅の口から出た言葉に満足げに頷き)
いいでしょう。
では射精を許可します……ただし。
射精の間、精液と叫び続けなさい。
さあ!
(射精を止めていた不可視の鎖が解き放たれ、筒状の手がその迸りを受け止めんと待ちかまえる)
【戻りました】
>>70 出る出る、出るぅ!!
(ついに解放されペニスの先端へと精液が向かう感覚に絶叫する)
で、出てる、せ、精液、精液、精液――!!
(いきりたったペニスから断続的に射精が繰り返される)
(ついに出すことができた射精の感覚に、うっとりとした表情で精液と言い続けた)
あああ……
(大量の射精に妖魔の手だけでなく自分の体まで汚しながら、自分の内側が空っぽになったような虚脱感)
(床に座り込み虚ろな表情で妖魔を見上げている)
(そしてペニスは放出したというのに勃起したままである)
>>71 (筒状の手から、那魅の精液を吸い上げ、体内でそれを極上の味と中毒性を持つ媚薬へ作り替える)
よい顔ですよ、雌肉奴隷那魅。
雌肉奴隷となった貴女にその悦びを刻んであげましょう。
(顔を近づけ、唇を重ねる。唇から精液媚薬が那魅に注がれる)
(なおも勃起したままのペニスを扱きながら、妖魔は精液媚薬を注ぎ、念で那魅に話しかける)
闇雲那魅、貴女は妖魔のために戦う雌肉奴隷。
戦い、奉仕することが貴女の悦び。
その髪は、主の身体を拭き清めるための雌黒髪。
その唇は、主の身体を舐め清めるための口女陰。
その胸は、主に雌肉ミルクを捧げるための雌肉乳。
その陰茎は、主に扱かれ雄汁を垂れ流す雌肉棒。
その女陰は、主に貫かれることを望み雌汁を垂れ流す雌肉穴。
その肛門は、排泄に狂喜し、貫かれて達する雌臀穴。
(那魅の脳に歪んだ雌肉奴隷の心得を刻んでから、唇を離す)
貴女は、一体なんですか、闇雲那魅?
>>71 ああ……
(妖魔の口づけを、そのまま受け入れる)
ん……
(妖魔の念に抵抗できる力は今の那魅には残されていなかった)
わ、わたくし、闇雲那魅は、妖魔の雌肉奴隷です。
どうぞ、なんなりとお申し付けください。
>>73 そう、貴女は我らの雌肉奴隷。
妖魔を主とするふたなり変態巫女です。
いずれ我らの猟犬として、人間狩りにも参加してもらいますが……まずはその雌肉を熟成させましょう。
これより一週間、眠るとき以外自慰を続けなさい。
(壁を指差すとちょうど那魅のペニスの高さに穴が、口の高さに棒が出ている)
(肉質のそれはまるで女陰と男根のように見える)
あそこに、その雌肉棒を突き入れ、扱き、あの棒を咥え、口女陰の技を磨くのです。
無論手は雌肉穴と雌臀穴を穿り、雌肉乳を揉むのです。
わかりましたね?
(ぺっと精液媚薬を那魅の口元に吐く)
……では、一週間後、また来ますよ。
【と言うことで、時間をジャンプ】
【一応処女としていただけると面白いかも】
>>74 ……はい。ん……
(妖魔の言葉にうなずき、媚薬を飲み込んだ)
あっ、ああああ……
(体が疼き出した)
(壁に向かうと、妖魔に言われた通りフタナリペニスを穴に突き入れ、突き出された棒を口に含む)
んっ、んんん……
(手で胸を揉みながら、体を律動させて快楽を受け入れ始めるのだった)
それから一週間後……
【了解しました】
>>75 (那魅の監禁された部屋の扉が開く)
(以前と同じように、シルクハットにステッキの妖魔が中に入ってくる)
雌肉奴隷那魅。
約束の一週間です、どれほど雌肉が熟成したか、こちらに来て見せなさい。
よいようならご褒美をあげますよ。
>>76 は、はい。
(主の訪れにうっとりとした表情を浮かべて迎え入れる)
どうぞご覧ください。
(自分で自分の胸を揉み上げながら、腰を振って妖魔に己を示した)
どうぞ何でもお申し付けください……
ああ……
(己の行為に快感を得て、喘いだ)
>>77 (乳首を摘み、扱きながら検分する)
ふむ、雌肉乳も以前より大きくなっているようですね。
よいことです。
それでは、ご褒美の前に少し雌肉奴隷の言葉を教えましょう。
この間、貴女の身体の呼称は決定しましたが、呼びづらいでしょうからね。
雌肉奴隷に相応しいわかりやすくいやらしい呼称を改めて付けます。
今度からはその言葉を使うようになさい。
まずは……
(腰を振る那魅のペニスを掴む)
これは、メスチンポです。そして射精して出すものはメスチンポミルク。
そしてその下の穴は、前がメスマンコ、後ろがメスケツマンコ。
よいですね?
(唇に指を這わせ、精液媚薬を塗り)
この唇は、口マンコ。雌肉乳は胸マンコとしましょう。
わかったなら、その証にメスチンポを扱いて射精しなさい。
さあ。
>>78 は、はい。
ん……
(ペニスを手で握ると、躊躇無くしごきはじめる)
ああ、はぁっ、んんんっ。
(勃起していたペニスがさらに大きくなり、先走りの粘液が垂れ落ちる)
(片手でペニスをしごき、もう片方で自分の胸を揉み立てながら喘ぎ声を上げて痴態にふける)
あああああっ!
(あさましい叫び声と共に、ペニスからはき出された白濁液が宙にアーチを描いた)
あっ、あっ、いい、気持ちいいです!!
(射精の快楽に表情は呆けたものになっている)
あはぁ……
(気持ちよさげな吐息をはく)
>>79 いいアクメ顔で射精しますね。
今度から、射精するときにはチンポアクメと言いなさい、お似合いですよ。
では、おさらいです。
どこがどのように気持ちよかったか、言ってみなさい。
ちゃんと言えれば……
(那魅の股間、愛液の滴る秘所に触れる)
処女メスマンコに、私のものを恵んであげましょう。
欲しいでしょう?
>>80 メスチンポを手でこすると、その刺激がとても気持ち良かったんです。
胸マンコを自分で揉むと、心地よくてたまりません。
それを続ける内に、我慢できなくなって射精してしまいました。
メスチンポミルクを出すと、体に電気が走るような心地で、すごく気持ちよかったんです。
妖魔のペニス……
欲しいです。
(うっとりとした表情で呟く)
(ペニスをつけられた際に、何度でも処女膜が再生するようにも体をいじられたのだ)
>>81 よく出来ました。
物覚えのいいことです。
その感覚こそがチンポアクメです、覚えておきなさい。
(ぎゅっと那魅のペニスを掴み)
妖魔のペニスではありません。
主のオチンポ様です。貴女に与えられる最高級の褒美なのですから、敬い欲しなさい。
さあ、立ったまま後ろから犯してあげましょう。
自分で処女メスマンコを開いて懇願なさい。ご褒美をくださいとね。
>>82 ああ、申し訳ありません。
で、では……
(妖魔に後ろを向くと、前にかがみ込むようにして尻を突き出す)
ん……
(両手を後ろにやると、自分から熱く濡れた秘所を開いた)
どうぞ、奴隷の那魅に主様のオチンポのご褒美をください。
お願いいたします……
ああ……
(自分の言葉に感じたのか、太股を愛液が伝った)
>>83 これからは気をつけなさい。
いいですね、那魅?
(軽く一扱きしてからペニスを離す)
そうです。
褒美であれ、おねだりしなければなりません。
それが雌肉奴隷のあり方なのです。
わかりますね?
(那魅のものの二回りは太いペニスを那魅の尻にぴたぴたと当てる)
では……受け取りなさい、ご褒美です!
(愛液滴る秘所を、一気にペニスが貫く)
>>84 ああああああ!
(ズン! と野太い質量を突き入れられたのと処女膜が破られた痛みに声を上げる)
あっ、あっ、ああああ!
(壁に手をついて体を支えながら、妖魔の攻めを受け入れていった)
>>85 痛いのは一瞬でしょう。
雌肉奴隷のその身体なら、痛みはすぐに快感に変わる。そうでしょう?
(容赦なく突き上げる)
いい格好です。
これで完全にAMPの闇雲那魅は消滅しました。
ここにいるのは我らの雌肉奴隷闇雲那魅です。そうですね?
(乳首を絞り上げ、答えさせる)
さあ、那魅。
ご褒美の素晴らしさを雌肉奴隷の言葉で語りなさい。
(そう言いながら、膣肉を擦りあげる)
(ペニスが那魅の胎内でイボを生み出してさらに膣襞を擦り、先端は膣奥を激しく擦り突き上げる)
>>86 は、はい。
わたくしは妖魔様達の雌肉奴隷です。
ああん!
(快楽の嬌声を上げる)
主様のオチンポが、私のメスマンコを貫いて気持ちよくしています。
奥まで来て、私の中をこすりあげて、素晴らしい快楽を与えてくれます。
ああんっ!
【すみません。次で締めて貰って良いですか?】
【さすがに遅くなってきたので、思考回路が鈍ってきてます】
>>87 そうです。
貴女は我らの雌肉奴隷。
我らの褒美なしには生きていけぬ、ふたなり変態巫女です。
貴女のメスマンコは、主のオチンポを咥えるための専用穴。
主のオチンポで最高の快楽を感じる穴なのですよ。
そして……
(腰を突き上げると子宮口をこじ開け、ペニスが子宮に進入する)
精液こそが最高の褒美です。子宮に直接上げましょう。
さあ!!
(どぶどぶと射精し、精液が子宮に直接注ぎ込まれる)
(たっぷりと射精したあと、ペニスを抜く)
……明日の狩りでは猟犬として働いてもらいますよ。
うまくできれば、またご褒美をあげますからね。
【では、これでこちらは〆で】
【二日間もどうもでした】
>>88 ああっ!
(妖魔の射精を受けて、背を反らせて絶頂する)
ん……
(そのまま崩れ落ちるように座り込んで荒い息を吐く)
は、はい。
かしこまりました、主様。
(うっとりとした表情で妖魔を見つめた)
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
クリスマスはもう終わり、これからが忙しくなるわ。
と言ってもAMPは年中忙しいんだけどね。
レビアさんの多忙なさなか、やさしくエッチなお歳暮で労わりたいね。
年末の忙しいなかで会えるかどうか・・・。
>>91 あら、気遣ってくれるの?嬉しいわね。
来年もちょっとずつでも来るつもりだから、よろしくね。
おっと、年末最後にレビアさんに会えたかな?
なかなかぴったり遊べるタイミングがないけど、会えたときはまた遊んでくださいね。
よいお年を、レビアさん。
>>93 ふふ、ちょうどって所かしら?遊べる時にはよろしくお願いね。
(艶やかな金髪の女性が名無しに小さく手を振る)
遊べる時にはいろいろやってみたい事もあるものね。
【↑ですが】
【コスプレとかにも挑戦してみたいですね】
>>94 レビアさんが遊べる時期をぜひ教えてほしいですね。
なかなか遊べるときが定まらない様子のようで…
(手をあげてぶんぶん振って振り返す)
【コスプレ…AMP服以外でというと、お正月なら巫女さん、普段ならナースとか…】
【期待してます、ではこれで本当に落ちますね、おやすみなさーい】
さて、新年早々だけど待機してみるわね。
こんばんわ。年末年始はよく休めましたか?
>>97 そうね、年末は仕事だらけだったけど、年始はゆっくりと休ませてもらったわ。
いつも忙しいAMPですもの、年の明け位はゆっくりとしたいものよね…
君の方は、どんな年末年始だったかしら?
>>98 いやぁ、平穏すぎるぐらいでしたよ。
のんびりはしたけど変化に乏しいというか。
さて、今宵はどういった趣向で?
まさか、寝正月でしたなんて言わないわよね。
幾らのんびりできると言っても、初参りくらいはしないと駄目よ?
【エロール希望だとしたら…ちょっと捩れたプレイを希望していいでしょうか】
【上で話を出したコスプレとか】
【妖魔に洗脳された状態で変なお薬(ドルムの変種?)を使って、とか】
さすがに初詣には行きましたよ…。
ある意味、ずっと寝てられるのは贅沢なんでしょうね。
【コスプレ面白そうですね。どんな衣装がいいでしょ?】
>>101 ふふ…香津美じゃないんだから…
そうね。自分の都合でずっと寝ていられるってのは、とてつもない贅沢かもね。
【レザースーツとか、レースクィーンはどうでしょう】
【そちらに何か希望はありますか?】
香津美さんなら、やっぱり呑んで寝てるんでしょうかね。
それともまた特撮の見すぎか…。
勝手な想像ですけど寝顔は可愛いんじゃないですか?
【上に出てたナースってのもありですね】
【時節柄といっても着物…は難しそうだし】
そうかもしれないわね…
でも、ロイが来て連れ出しているかもしれないわよ?
(天井を見つめるような仕草をしながら、自分の同僚の日常を思い浮かべて)
ねえ、君はこれから暇かしら?
【電脳空間という設定で早着替えというのもおもしろそうですが】
それはそれでいいじゃないですか。
カップルでお参りってのも…あ、ロイさんは神社に行くのかな?
え? それは言わずもがな、ですよ。
【電脳よりは生の方がいいかなぁ】
【でもシチュや衣装はそちらのお好みでもOKですよ】
>>106 そう、それならちょっと付き合ってもらうわよ。
…気持ちいいことしてあげる。
(突然、相手の側に身を乗り出して顔を近づけると
普段の冷静さの下に淫靡さが透けて見えるような表情を浮かべる)
【了解しました】
……レビアさん?
(急に迫られ、たじたじとなりながらも
淫らな色を浮かべた瞳から目が離せず)
は、はい…お願いします。
>>107 ゆっくりと楽しみましょう…
(こちらも視線を離さずに見つめ返して指で相手の頬をゆっくりとなぞった)
ふふ、正直でよろしい。君も結構期待していたのかしら?
(名無しの返事に満足げな顔をすると後ろを向いて)
ここだとちょっと寒いから、私の家で…ね。
(後ろを向いて付いてくるように促す)
ちょっと、待っていてね。
(家に入ると名無しに待つように命令してから
自分は奥に歩いていく)
ねえ、君の名前を教えてくれるかしら?
あ……
(指が頬をなぞる感触にびくりと震える。
彼女の言葉には、ただ首をがくがくと振るのみ)
……ふぅぅ。
(後をついて歩くうち少し落ち着きを取り戻す)
俺ですか? 進藤…です。
そう…進藤君ね。
何歳くらいかしら?多分かなり若いと思うけど…
(廊下の曲がり角の部屋で着替えているが
進藤には曲がり角のせいで何をやっているかわからない)
お待たせ…どう、似合っているかしら?
(しばらくしてから黒いワンピースのレースクィーン衣装に着替えて、
部屋に戻ってきた)
ええと、24ですけど……レビアさん?
(死角になって、彼女が何をしているか見えないまま問いかける)
……!?
その格好は……
(豊かな胸、細い腰、張ったヒップが強調され
太腿から足先までの曲線もよくわかる姿に目を見張る)
【ミニスカ型ってことですね】
>>111 どう?似合っているかしら?
ちょっと試しに作ってもらったのだけど…
他の人から見てどう見えるか気になっていたの。
(90度倒れた『AMP』の白い文字が縦に大きくマーキングされて、
AMPのロゴが背中にもマーキングされた衣装を男に見てもらう)
(小道具として用意したパラソルを手にしながら尋ねる)
どうかしら?撮影してみたいって、思う?
【はい、一体型のミニスカで】
【それと勝手に年下にしてしまってすみませんでした】
試しに……ねぇ。
そりゃ、すごく似合ってますけど…ごく。
(背中側を見せられると、腰からヒップへの曲線がくっきりとわかる)
ええと、撮影?
もちろん撮りたいですよ。いいんですか?
(少年じみた表情になる)
【ちょっと年下、で問題ないですね】
>>113 似合っているのね。良かった…
もし似合わないって言われたらどうしようって思っていたわ。
ありがとう、進藤君。
(出るべき所は出て引き締まっているべき所は引き締まっているボディラインを見せ付けながら、
安堵と感謝の言葉を述べる)
そういわれると嬉しいわね。もちろん、撮影OKよ。
もしカメラがなかったらそこのデジタルカメラを使ってもいいし、
そこの保存媒体を使っても構わないわよ?
(パラソルを構えたポーズをとりながら)
ど、どうも……
それじゃ、これ借りますね。
(デジタルカメラを取り上げると、さっそく構えて)
ええと、こうかな? それとも…
(あちらこちらに焦点を合わせてズームしたり引いたり。
顔はもちろん、胸や脚にも向いているのは意識してかしなくてか)
うん、こうやってカメラ越しってのもなかなか…
>>115 ピント合わせはカメラの方で自動的にやってくれるから、
君はズームを調節してボタンを押すだけでいいのよ。
(ちょうどいい位置に立つと、ポーズをいろいろととってみる)
そう、その調子よ。それに、もう少しズームを引き気味のほうがちょうどいいかしら…
(いろいろと試す相手にアドバイスをしながら、ポーズをいろいろと組み替える。
胸と脚に集中しているのに気付くと、わざとそこを強調するようなポーズをとる)
ふふ、こういうのも悪くないでしょう?
(衣装の胸元から谷間が見えるようなポーズをとりながら、笑ってみせる)
(足元からなめるようにカメラを上げていき)
ああ、そうですね…こうかな?
(組み替えた脚の間をついつい狙おうとする)
…おおー、なかなかきますね、それ。
(笑顔と胸の谷間がぴったり収まり、またシャッターボタンを)
こんなレースクイーンがいたら、ドライバーは大変ですね。
>>117 そうね。そうだ、こういうのはどうかしら?
(足を大きく広げてみせる)
私の方に目が行ってしまうって意味?
ふふ…それではもうそろそろ本番を始めましょう。
(誘ってきたときと同じ淫靡な笑顔を浮かべると
ミニスカを小さくめくりその下の見せ下着を見せ付ける)
ほら、早く撮影してみて。
おおっ……
(ズームだけでなく、身を乗り出して撮ろうとする)
本番? …ああ、そうです……ね。
(チラリというにはあざといが、扇情的な姿にボタンを押し込む)
この下に着てるのって…やっぱ違うんですか?
別の角度からでもいいかなぁ…。
(撮影の角度と、自らの下半身の変化により前屈みに)
>>119 見られないことを前提にしているのではなくて、
見られることを前提にしている、見せるための下着って奴ね。
(椅子に座って脚を組み、隙間から下着を見せながら説明する)
ほら、もっと近付いてきてみて。
そうしたらここの中ももっとよく見えるわよ。
(大きな胸の谷間が大きく広がる隙間から良く見えるように上体を動かす)
(さりげなく、相手の股間に目を向けて状態を確かめる)
………
(質問への回答も耳に入らず股間へ意識を集中している様子。
カメラが徐々に近づき、脚を上げれば届くほどの距離に)
ほんとだ、よく見えますよ……
(カメラを放り出して直にかぶりつきたいという気持ちより
アップで撮影という非現実的な刺激が勝り、なお近づこうとする)
>>121 ふふ…。
(説明も聞こえていない様子で撮影に没頭する相手にクスッと笑うと、
股間がもっと見やすいように足をまた開いた)
こんな撮影をさせるレースクィーンなんて、普通いないわね…
(胸の谷間を取りやすいように少し屈むと同時に
カメラに笑顔を向けながら呟く)
【時間は大丈夫ですか?】
(大写しになった股間、さらに胸の谷間。
憑かれたようにボタンを押し続けるが、ようやく顔を上げ)
サーキットでそんなことしたら捕まりますよ……。
(彼女の笑顔、特に口元。そして胸や脚を眺め、あることを思いつき)
こんなのもあるんですね…
(もう一台のカメラを手にする。一眼レフのように突き出した型)
【こちらはまだ平気ですよ】
>>123 捕まる前に、こっちに目が行ってしまったドライバーが事故を起こしてしまうかしら?
あら?どうしたの?そんなのを手にして…
(疑問を口にするが拒む様子はなく、相手のやりたいようにさせるつもり)
もしかして…ふふ。
こんな撮影をする君も捕まるわね、きっと。
レビアさんだって、警官ですよね…
(長い鼻面を突き出したカメラを構え、脚の間へ近づく。
裾をめくり上げて下着を写し)
へへ……
(そのまま股間へ押し付ける)
>>125 サーキットの警護なんて普通はAMPの管轄下には入らないでしょ?
(脚の間に近付いてくるのをじっと待って、
ミニスカの裾をめくられると裾を持って撮影しやすいようにする)
ああっ…もう、エッチなんだから…
(カメラを下着に押し付けられた途端、ちょっと脚がふらついてしまう)
ねえ、撮影するだけでは満足できないわよね?
ちょっとあなたを気持ちよくしてあげたいんだけど…どう?
エッチなのはレビアさんの体とその格好ですって……
(カメラをぐにぐにと押しつける)
ちょっと…なんですか?
たっぷり楽しませてくださいよぉ。
(淫蕩な空気に当てられたのか、態度も幾分変わってきた)
>>127 ああ…んんっ…お願い…
淫乱レースクィーンのレビア=マーベリックの恥ずかしい所をもっと撮影して…
(股間に押し付けられたカメラがずれるたびに脚が震えて喘ぎが漏れる。
淫靡な撮影をされている事ですでに興奮していて、見せ下着の下の本当の下着は
すでにべっとりと濡れてしまっていた)
強気になったわね。でもその態度が何時まで持つかしら…
ほら、きちんと立ってみて。
(直立させると、勝手にズボンのチャックに手をかけてズボンを下ろしてしまう)
この下…どうなっているのかしら?
ふふ…ちゅっ。
(下着の上から股間を手でなぞり、そして唇をつけた)
うぁ…濡れてるのがよくわかりますよ。
見られてる方が感じるタイプなのかな…。
(ズボンを下ろされ、薄い布越しに膨れたものをさすられると)
…お、おっ……
さっきからこんなだし、一回じゃ収まんないですよ、きっと…うっ。
(もどかしい感触が伝わってくる)
これは、もういいんです…か?
(手にしたカメラを床に置く。突き出たレンズは斜め上に)
>>129 貴方が執拗に撮影するから濡れてしまったのよ…
そうね…見られるのは嫌いじゃないわ。
(濡れてしまっていた事を指摘されてちょっとだけ恥ずかしそうにする)
あら?少し触ってあげただけなのにね…貴方も期待していたのでしょう?
その期待は裏切らないから、楽しみにしていてね。
(ゆっくりと腫れ上がったそこをなぞりながら顔を見上げる)
しているところを撮影してもいいわよ。
(そう言いながら下着も下ろしてペニスを出す)
んんっ…
(そのまま下を茎に這わせると、玉袋を揉み始めた)
これだけ期待させて終わりだったら困りますって…
(床に置いたカメラは後ろから見上げるような角度。
先ほどのカメラを取り上げると)
すごくいやらしい顔してますよ、レビアさん。
(自分のものを握り、口を近づけたところを撮る)
う……ん、む、おおっ……くぅ。
すぐにでもキちまいそっ……
>>131 私…そんなにいやらしい顔しているかしら?
後でプリントしたら…見せてね…
はぁっ…ふぅっ…
(裏筋を下から上と舐めながら上目遣いで様子を伺う)
貴方だって撮影している間は焦れていたのよね…
別にすぐ出してしまっても…私は怒らないわよ…
ああ…もう我慢できないわ。
(ペニスを正面から咥えて頭を前後させ始める)
あむっ…んっ…んんっ…
(舌を出した上目遣いの表情が写り)
くぅ…その顔、見てるだけでも…!
(亀頭から幹まで含まれたと思うと、激しく吸われる。
カメラを持つ手が震え出す)
ふぅぅっ! そ、そんな急にっ……
うう……くふぅっ!!
(張り詰めていたものは長く耐えられず、破裂するような勢いで達する。
口腔いっぱいに熱く濃い白濁を吐き出し)
…! ……ッ!!
>>133 んっ…んっ…
(口をすぼめた状態のままで頭を前後させて、
口全体でペニスに刺激を与える)
んんっ…ふふっ…
(さっきの強気な態度が嘘のように手を震えさせているのを見て、
目で笑って挑発して見せた)
んんっ…ぷはっ!ああっ…
(口の中に飲み慣れた男の液体の味を感じると、
反射的にペニスを引き抜いて顔にそれを浴びる)
たくさん出したのね…ほら、撮影してみなさい。
顔射された淫乱レースクィーンなんて、そう滅多に撮影できるものではないわよ?
(ビクビクと脈打つものを開放されるが射精は止まらず、
額から頬までべっとりと白く覆っていき)
……ふぅぅ…うう。はぁ…
(放った直後の脱力感に浸るが、レビアの言葉に)
…!? ……
(ゆっくりとカメラを構え直す)
レビアさん…これも……
(半勃ち状態でヌルヌルになったものを口元へ近づける。
無論、カメラは持ったまま)
>>135 (精液まみれの顔のまま上を向いて淫靡に微笑む)
たくさん出してくれたのね…しかも濃いのを…
ふふ…指で触ると糸を引くわ…
(顔だけではなくレースクィーンの衣装にも精液が飛び散り、
黒い部分に精液の白が目立ってしまう)
わかったわ…綺麗にしてあげる。
んっ…んんっ…ザーメンまみれのペニス…美味しいわ…
(射精したばかりで精液にまみれたままのペニスを舐めはじめる。
ペニスを綺麗にするだけではなく、玉袋にキスをして)
ああ…ふぅっ…
(手はミニスカの中に入って見せ下着の上から股間をまさぐっている)
(口から精液の滴を垂らし、ぬめる亀頭を舐めながら自慰に浸る美女。
現実にそこにいるのに、カメラ越しに見ると不可思議な感覚。
しかし股間に与えられる刺激は本物…)
ふぅぅ…レビア、さんっ……
そっちにも、欲しいん…ですか? なら…ハ×撮り、します?
(自分たちの絡む姿を自ら撮るという趣向に没頭した様子)
>>137 ええ…私ももう入れてもらえないと我慢できないわ…
貴方のペニスを入れれらながら…撮影されたい…
そういうと思って…ピッタリのを用意してみたの。
(デジタルカメラの一つに遠隔自動撮影用の設定を施して
そのスイッチを手渡す)
このボタンを押せば、撮影される仕組みよ。
所で…この衣装は脱いだ方がいいかしら?
それとも下着だけ脱ぐ?
(カメラの三脚を用意しながら尋ねる)
へぇ…やっぱりはじめから、そのつもりで…?
(自動撮影のカメラを見ながら、さらに先ほどからの1台を手に)
せっかくの衣装だけど、脱いでくれた方がいいかな。
レビアさんのストリップも見たいし……下着は最後に取らせてくれますか?
(自分はすでに身につけたものをすべて脱ぎ捨てている)
後で見たら、どんな感じだろうなぁ……?
>>139 いいわよ…レースクィーンのストリップ、しっかりと撮影してね。
(そういうと、最初に見せ下着を脱いでしまい、
その下の黒い紐下着を見せてから衣装をゆっくりと脱ぎ始めた)
そうね…きっと驚くと思うわよ。お互いにね。
(衣装を脱いで巨乳をさらけ出し、後は下着だけの姿になる)
さあ、紐をほどいて…私を裸にしてみなさい。
おおっ……
(形、大きさとも素晴らしい乳房がこぼれ、黒いショーツのみの姿に。
手のカメラを胸に近づける。股間は再び頭をもたげ)
ここに目があったら、こんな感じかなぁ…
(胸の谷間にカメラを押しつけ、数度往復させる)
それじゃ、そこに手をついて……そう。
(目の前にヒップを突き出す姿勢にさせ、紐に手をかける。
期待に震える手で紐を緩め、小さな布をずらしていく)
レビアさんの…見せてもらいますね。
(息がかかるほどの距離で、露わになったそこを凝視。
女の香りをたっぷり吸い込むとまたカメラを)
>>141 あら…また勃起しているわ。
一度位じゃ収まりそうもないってのは本当みたいね。
(再度勃起したペニスに欲情の視線を向けている)
さあ…どうなのかしら…
(カメラのレンズ部分を挟み込むようにしてこっちからも胸を動かす)
わかったわ…
(紐をゆっくりほどかれてそのまま下着をずらされると、
撮られた事と嬲られた事ですでにしっとりと潤った秘部が晒される)
撮影だから…貴方に跨るほうがいいかしら?
それとも…貴方も私とSEXしている所を一緒に撮られたい?
(カメラが脚の間から尻へ滑る。潤んだ秘処ばかりか、淡紅色の窄まりまでも
遠慮のないレンズが捉え、しっかりと映し出す)
すげぇ…中まで映ってる。
たまんないね……このまま後ろから、はどうです?
そっちのカメラに気持ちいい顔見せてくださいよ……
こっちもこうやって…と。
(手にしていたカメラを三脚に乗せて)
入ってくとこまでしっかり撮っときたいなぁ…。
>>143 流石にちょっと恥ずかしいわね…
(と言いながらも潤んで微かに開いた秘部を隠そうとはせず、
逆に尻を振って見せ付けるようにする)
いいわね…後ろからガンガン突いてちょうだい…
(下着を脱がされた体勢のまま挿入を待ち望む)
さあ…早く入れて…レースクィーンのレビア・マーベリックとのハ×撮りショット…
早く撮影してみて…
カメラは…動いてるな。
(勃起したものを太腿の間へ。何度も擦り付ける。
手は股間とヒップへ伸び、ふたつの門を同時にまさぐる)
レビアさんの中に入るとこ、撮っておけるなんてね……
(亀頭を秘処へ。ぬちゅっと音を立て)
いきますよ……ん、んぅぅ……
(ズヌッ…と埋まっていく)
つながってるとこ…撮ってる撮ってる……。
(そのまま根元まで埋め込むと動きを止め、吸い付くような膣の感触を味わう)
>>145 ああっ…んっ…早くっ…
貴方と私のレースを始めましょう…
(表面にこすり付けられる感覚に焦れてきて、
小さく腰を振り門を開く棒を求めてしまう)
ああっ…入ってきた…
入れられるところを…撮影されてる…
(秘部にペニスをゆっくりと入れられる所をまるでコマ送りのように何度も撮影されてしまう)
どう?私とハ×撮りしている気分は…
(質問が終わると、軽く膣を締めてみた)
(ゆっくりと腰を前後させる。奥で締められ)
くっ…ずっとピットインしたままでいたくなるのが、問題かな……
レビアさん、ほら……顔も胸も撮られちゃってますよ。
こういう時の、自分の顔って…あんまり、見ない、でしょ。
(ストロークが次第に早くなってくる。
蜜をたたえた膣内で、すぐにでも解き放ちたくなるのを堪え)
うっく……
(ズルッと引き抜くと、滑らかな尻肉を両手で開き)
今日はテクニカルなサーキットも…どう?
>>147 (締めたのを軽く緩めて、後ろを向く)
ピットインしたままじゃ…トップには立てないわよ…
ふふ…んっ…
ああ…んんっ…もっと撮影して…私の事を…
(カメラの方を向いて笑顔を見せる)
そうね…後で…じっくりと見させてもらうわね…
(自分からも腰を前後させて互いの腰をぶつけ合う)
そっちでしたいの…?いいわよ…
(指で周囲をほぐし、軽く挿入して)
こっちのチェッカーを受けりゃ、いい形になるかなぁ…
(亀頭をあてがうと、グニグニと押し込んで)
くぅ…!
(狭い穴を押し開いて貫く)
……ぅう。レビアさん…アナルもすごいよ…
俺のをしっかり咥えて……うう、うっ…!
(入り口の裏と雁首が擦れ合うよう、短い律動を始める。
それから奥へ押し込むと時間をかけて腰を引き)
キュウキュウ締まる…!
このままフィニッシュ……まで、撮って…
>>149 あっ…ああっ…あっ…
こっちにも…慣れているからね…
もしかして…貴方はこっち初めてだったのかしら?
(排泄のための穴の中をペニスで刺激されるたびに
胸が大きく揺れて喘ぎがこぼれた)
ふふ…私の中にゴールイン…してちょうだい…
私も…もうゴール寸前なの…
貴方のザーメンで…チェッカーフラグを振って…
(絶頂寸前に、秘部の締め付けとはまた違う締め付けを)
(亀頭のみ残して引きずり出すと、また短いピストンで攻め)
くぅっ…あ、前に……少しだけっ……
(膣を遥かにしのぐ締め上げに、また限界が近づき)
ううぁ、レビアさん、レビアさんの……
淫乱レースクイーンの中に、イく……ッ!!
(達する直前に腰を突きいれ、根元まで全て埋め込んだ。
一度目に劣らぬ熱く濃厚な精がドクドクと流れ込んでいく)
>>151 はぁっ…あっ…ああんっ!!
(最後の強い一突き、そしてその次の瞬間放たれた熱い迸りに
体を大きくそらし大きな嬌声と共に果てる)
ああ…一緒にゴールしたみたいね…
気持ちよかったわ…ああっ…
(ペニスが抜けると、白い液体がにじみ出るように逆流してくる)
さて…もうそろそろ、終わりにしましょう。
データは後で送っておくから安心してね。
(私服に着替えて男を見送る)
(後日、膨大な画像データを圧縮したデータを転送して…)
【では、これで〆ますね】
【後半、駆け足気味になってしまって済みませんでした】
【お疲れ様でした。こちらも限界なんで失礼します】
美夕様カムバック祈願age
そんな時は歌うんだ!
それでは皆さん、お手を拝借ぅ!
♪かーなーしーみー あーふーれーるー まざなしにー ときのー
キャッツアイ
木更津?
洗脳とか、このスレでやってもいいのかしら?
キャラハンさんの好みシチュならやってもいいんでは。
特にレビアさんは妖魔相手だからある意味何でもあり。
(突然辺りが奇妙な森のような光景に変わり、その奥からすうっと現れる)
……見てるには見てるんだけど、まとまった時間が無いから遊びに来られないんだ。
でも、そのうち時間が取れたらまた来るから…その時は遊んでくれるとうれしいな。
じゃ、ばいばい。
(妖しい森が消えた後も、笑い声の残響だけはしばらく残っていた)
前にも宣言したとおり無理矢理レイプされるとかそういうのは駄目なんだけど、
「妖魔に洗脳されていて喜んで奉仕を行う」や
「薬物やウィルスプログラムによって洗脳されて」というシチュエーションには興味があるのよ。
ふむふむ。
「妖魔の仕込んだウイルスプログラムで淫乱変態化、忠実な妖魔の尖兵兼肉奴隷とされる」とかでもいいのかな?
>>161 これは一体…もしかして妖魔?
(瞬時に薄暗い森へと変化した周囲に表情を引き締め、腰のグラビトンに手をかけたまま周囲を窺う。
しかしその奥から出てきた人影の存在を認めると腰から手を離して、安堵の息を大きくつく)
なんだ…びっくりして損したわ。
もし、時間に余裕が出来たらまた来て欲しいものね。
スレの同僚として、貴方のロールを見習いたいと思っているもの。
(周囲の風景が元に戻るまでそっちの方向を向いている)
>>162 要は「洗脳シチュだけど、乱暴には扱われない」というのが希望ね。
ドルムの変種で精神だけではなく肉体までもある程度変貌してしまっている、というのでも構わないわ。
それなら普通の人間でも私の主人になれるでしょうしね。
別にレイプを望まなくても、電脳世界のバーチャセックスに引っ張り込んで
もてあそんでいる間に、逆にセックス漬けにされるシチュでもいいんじゃないかな。
かなり萌えそうな感じ。
>>164 前スレでも他の名無しさんと電脳世界でのシチュエーションで遊ばせてもらったけど、
それも悪くなかったわよ。
>>163 OKOK、なら価値観書き換えの洗脳シチュで対処でどうよ。
それなら乱暴にはならないと思うし。
>>164 ビジョネイルを逆にセックス漬けって難しそうだけど萌えだな。
既に経験済みとは恐れ入りました。
レビアさんといえば電脳空間の使い手だから、それをもっと活用すればいいんでは。
コスプレ、変化、操作となんでもありだから。
あら、名無しさんは二人だったみたいね…
>>166 ふふ…どんな価値観に書き換えられてしまうのかしら…
良ければ、少し教えてもらえない?
>>167 そういう所を前回は上手く表現できなくて、
前回の人には悪い事をしたって思っているわ。
169 :
166:2007/01/21(日) 22:39:33 ID:???
>>168 うむ、実は二人いたのだ。
ひょっとすると十一人いるかも知れない。
一人多いぞ!
基本はAMPとして妖魔を倒して、と言う価値観だよな。
それを逆転させ、妖魔に仕え、その精を頂くのが何よりも喜びになるように、かな。
もちろん全身の穴を使ってもらうのも喜びとか、そんな変態淫乱風。
……ありきたりだけどな!
>>168 これは失礼、ちょっと意見放り込むだけのつもりだったのに。
何度も電脳シチュのエッチ繰り返せば馴れるんじゃない?
価値観書き換えだと、そんなプログラムを混入されるとか。
回数や時限式で、セックスを何回しないとウイルス解除できないとか。
いろいろネタは思いつくねえ。
>>169 一人見かけたら30人…ってのは失礼な例えね。
ふふ…そういうのも最近やっていないわね…
それと、そういう妖魔を主人とする書き換えなら少し身体も変化させてみたいと思うんだけど…
そういうのって、名無しさんの方からするとどうなのかしら?
>>170 【電脳空間シチュエーションってのは、レビアらしいシチュエーションだと思いますので】
【是非またやってみたいものですね】
【【】会話で失礼しました】
172 :
166:2007/01/21(日) 22:50:48 ID:???
>>171 Gか、Gなのか!?
まあぶっちゃけありきたりーなのでなあ。
身体の変化か、どういうものかにもよるけど、大抵OKかな。
>>167と
>>170の名無しさんはいなくなったのかしら?
>>172 完全に「妖魔の眷属」な見た目になるのは名無しさんが困るでしょうし
「額辺りから何かが生えている」
「目の色が違う」
「胸が大きくなっていて、常時母乳が分泌されている」
「身体に何らかの紋様が浮き上がっている」
という所かしら。
>>173 気にしてもらってありがとうございます。
もしかしてロール開始と感じたんでROMになりました。
>>167と
>>170は両方自分なんで、これにてまた静かになります。
それではー。
175 :
166:2007/01/21(日) 23:13:40 ID:???
>>173 「クリトリスが常時勃起している」とかもありなのだろーか。
地味だけどエロい感じで。
ちなみにその四つの中なら四つ目がらしくて好みだろうか。
やるなら電脳空間で電脳妖魔にウイルスを打ち込まれて価値観がじわりじわり書き換えられる、と言う感じ希望かな。
>>174 俺がグダグダ言ってたせいだろうか。
申し訳ないが引いていただいた以上、全身全霊を込めてレビアを悦ばせる所存!
>>175 【どれか一つじゃなくて、複数でも大丈夫ですよ】
【全部というのも悪くはありませんね】
【電脳空間なので見た目人間だけど実は電脳空間上に存在する妖魔、とかも面白そうです】
【サイレントテイルズにも電脳空間上の妖魔ってのが存在していましたし】
>>174 【それでは、またいつか…】
【では、改めて…166さんはプレイ希望でしょうか?】
177 :
166:2007/01/21(日) 23:25:53 ID:???
>>176 一つめは隠しにくいから避けたいかなあ、と思うけど、他のは全部施してもいいなあ。
ふむふむ、それか電脳空間にのみ身体を持っており、洗脳支配したレビアに現実世界用のボディを作らせる、と言うのもいいかも。
テイルズは読んでないんだよなあ……
で、もちろんプレイ希望ですが!
>>176 【こちらが考える一つめのイメージは】
【脳に支配のための種を植えつけられてそれが脳に根を張って】
【植えつけた時に開いた穴からその芽が少し顔を出す】
【というイメージですね】
【でもそこまでやるシチュエーションなら電脳世界ではなく現実世界でやった方がいいかもしれません】
【では、今までの話はリセットして、プレイ開始でよろしいでしょうか?】
>>178 【なるほど、でもそれなら確かに現実世界向きだなあ】
【はいな、プレイ開始でお願いしますっ】
>>178 【では、場所を現実世界に変更いたしましょうか】
【それでよろしいのなら、低級妖魔に同化されたレビアの自宅でレビアが囚われている所から開始しますが】
>>180 【そうだね、どうやら種を植え付けられたいみたいだし、そうしようか】
【はいな、それでお願いできますか?】
>>181 (まるで臓物のような触手に両足首を押さえつけられ、
所々同化した妖魔が浮き出た壁に身体を横たえさせられている)
で…私をどうするつもりなのかしら?
何かするなら急いだ方がいいわよ。もうAMPの仲間がこっちに向かってきているかもしれないわ…
(目の前の妖魔を見据えて挑発しながらも周囲を抜け目なく見回している)
『もう少し…もう少しであれに手が届く…』
(自分の目の前、少し離れた場所にあるグラビトン。それさえ手にすれば反撃が出来る。
それを手にするチャンスを窺いながら周囲を観察する)
【反撃のチャンスを窺っているような内容ですが、速攻で洗脳して構いませんので】
【そっちは人間の姿を装っているとか、そういうのでよろしいでしょうか】
>>182 そうだな、このまま殺すのは容易いがそれでは面白くない。
ここは君がその優れた能力を我らのために使うよう、考えを改めてもらおうか。
仲間か、何、そう時間は掛からんし問題ないだろう。
(壁に浮き出た下級妖魔の額、種状のものをむしり取る)
これは人間の肉体に同化し、その体内に根を張るネメシスの植物でね。
少々手を加えることでとても面白い効果を持つことになる。
……魔力を込めたものの意思を伝達し、根を張った人間の思考を書き換えていくという効果がね。
(種をレビアに投げつけると、肩口に当たり、そこから種がレビアの体内に潜り込んでいく)
【了解だ。とりあえず洗脳開始、っと】
>>183 【あ、ごめん、容姿は人間男性の姿と言うことで】
>>183 『どうやらかなりの知能を持つ、上位の妖魔のようね…』
私に憑依するつもり?香津美に祓われるのがオチよ。
もっと他の方法を考えた方がいいのではないかしら…
(時間を稼ぐために話しかけるが、妖魔が壁に浮き出た何かをむしると口を止める)
…!!
(妖魔の説明に思考が凍りつき、動きが止まる。
自分を妖魔の奴隷へと堕落させるその種をじっと見つめるしかない)
あっ!!ああっ…!
(足首を押さえられた状態では逃げることなどできない。
身体に当たった種は体の中にもぐりこむと脳に移動する)
こ、これは一体…あっ…ああっ……
(脳に到達した種が発芽して体内に根を張り始めると、
性交の快楽に似た快感が体中に伝わりだした)
>>185 さて、魔的なものであれば祓えようが物理的なものはどうかな?
それがその植物の特性だ。
人間の脳を苗床とし、そこから発芽し全身に根を張る。
そして種は私の思考を読み取る受信機となり、脳を書き換える。
たとえば、「レビア・マーベリックは常に犯されることを考え、股ぐらをびしょ濡れにしている変態淫乱」という風に私が思考すれば……さて?
>>186 はぁぁ…あっ…ふぅ…
(身体をよじり、頭の中まで蕩けてしまうような快楽に耐えながら懸命の努力でグラビトンを掴もうとする)
そ…んな…私の体の中に…妖魔の植物が…
私の体を…同化するつもりなの…
(普通なら手を伸ばせばすぐに取る事ができるはずの距離なのに、
手が激しく痙攣しながら、ゆっくりと伸ばす事しか出来ない)
うっ…貴方が私の体を…支配する前に…私が貴方を…撃てばイイだけの事…じゃない…
(ようやくグラビトンに手が届くが、それを握るのが精一杯で正確な狙いをつけるどころか引鉄を引く事すら出来ない)
えっ…
(妖魔の言葉に目を見開いた次の瞬間)
あ…あぁぁ…私は…犯されたい…
(思わずそう口にしてしまった次の瞬間、首を大きく横に振る)
違う…!
私は…AMPの…レビア・マーベリック…!
(精神の全てを振り絞り、妖魔の種が発する誘惑に耐えようとするレビア。
だがその抵抗はそう長く続かない事は、誰の目にも明白だった)
【レビアの格好はどうしましょう】
【漫画版前期、映画版&漫画版後期、デスクワーク用どれでも大丈夫です】
>>187 そう、同化し君という存在を造り替える。
それこそが私の狙いだ。
大した精神力だ。
まさかその状況で武器を手にできるとはな。
だがね、知っているかね?思考は光より早いと言うことを。
「レビア・マーベリックにとって、目の前の妖魔こそは全身全霊を以て奉仕する最愛の主。その証拠に……見つめられるだけで愛液が垂れ流しになる」
(そう言葉を発し、銃口の向こうのレビアを見つめる)
【映画版かなあ、好みは】
>>188 油断した…ようね…
(緩んだ触手を取り払って立ち上がり、銃口を妖魔の側に向けようとする。
しかし銃口の先は大きくぶれ続けていて妖魔を狙う事は出来ない)
はぁっ…ああ…ふぅっ…
(妖魔の言葉と共に再び床に倒れ、グラビトンを倒すレビア)
あぁっ…あぁ…体が…熱い…
(ボディスーツの中の股間は妖魔の言葉どおり熱を帯びてしまい、
ショーツはぐしょぐしょに湿ってしまう)
あ…あ……私が…消えていく…
(体の中に根が張り巡らされるにしたがって、
妖魔の望む「作り変えられたレビア」がレビア本来の知覚を浸食して
本来のレビアを消していく)
な…なに…何なの…
(精神だけではなく肉体も作り変えられていく。
破れたボディスーツの隙間から見える肌に奇妙な紋様が浮かび上がってくるのに気がついて
愕然とした表情を見せる)
>>189 油断ではないさ。
それも全て計算のうちだ。
ほら、銃を主に向けるなど出来ないだろう?
(グラビトンを拾い上げ、丁寧にレビアの前に置いてやる)
そのぐしょ濡れの身体が、私への愛と忠誠の証だ、わかるだろう。
何、その紋様は妖魔のモノという証だ。
卑しい淫乱変態牝をどうかお使い下さい、と言う意味のな。
さて、先程言っていた仲間の応援というのは本当かね?
本当なら、追い返さないといけないからね。どうなんだ?
(侵食が進み、妖魔の忠実な下僕へと化しつつあるレビアに問いかける)
>>190 はぁっ…あぁっ…余計な…お世話よ…
(目の前の妖魔がグラビトンを目の前に置いてもそれに手を出すことすら出来ないレビア。
妖魔への屈服の時が刻一刻と近付いていた)
そんな…そんな…
(妖魔の解説が聞こえているのか聞こえていないのか、
自分の体の紋様をボディスーツの隙間から見ながら呆然とする)
ああ…ううっ…駄目…そんな事をしたら…!
(口とは裏腹に、すでに下級妖魔に浸食されて下僕と化していたルーイを操作してしまう。
これでAMPの仲間達の到達する時間はかなり遅くなるだろう。
そう、その頃にはレビアが堕落しきってしまう位に…)
あ…もう…駄目…。
(絶望の言葉と共に瞳の色が蒼から黄色へと変化し、
額が盛り上がり脳で発芽した種の芽が芽生えようとしてきていた)
>>191 ふむ、どうやら本当だったようだな。
危ない危ない。
だが……時間も出来た。
これでもう懸念事項はない、そうだな、レビア?
(レビアの顎に手を回し、上向かせ、聞く)
……さて、どんな具合だね?
【遅くなってすいません!】
>>192 あ…
(妖魔の手が顎にかかり上を向かせられるが、それに抵抗もせず素直に上を向いて)
はい…思ったよりも悪くはない感じ…いいえ、とてもいい感じだわ。
これが妖魔の下僕になるという感覚なのね…
(レビアの瞳の色は変化し、額からは奇妙な色をした水晶のようなものが生えてきていた。
それは妖魔の種が体中に根を張り、肉体と完全に同化し支配下におさめた証)
ご主人様の言うとおり…体が火照って仕方ありませんわ…
(床に座り込んだままスカートの中に手を入れてボディスーツ越しに股間を弄びながら、
倒すべき敵から尽くすべき主人となった妖魔に悩ましげな視線を向けるレビア)
【お時間は大丈夫ですか?】
【こっちは3時まで大丈夫そうですが】
>>193 忠実なるものはそれなりに遇する、それが妖魔のやり方だ。
なかなかに美しい出来映えとなったな。
(額から生えた水晶のようなものを撫でる)
そうだろう、では早速使ってやろう。
望むなら、前と後ろ、同時に貫いてよがらせてやるが?
【はい、大丈夫です】
【同じぐらいまで行けますよ】
>>194 ああ…私…レビア・マーベリックは…妖魔の奴隷…
妖魔の種を植えつけられて…素晴らしい世界を手に入れた…幸せ者です…
私の知識も…私の体も…どうかご自由にお使い下さい…
(うっとりとした顔で妖魔への忠誠を口にするレビア。
額の小さな水晶玉を触れられた瞬間、崩れ落ちそうな快感が)
ああっ…ああ…はぁっ…
(立ち上がると常に湧き上がる快楽に手足を震えさせながらAMPの制服を脱ぐ。
妖魔の視線に晒されたその白い肌には、あちこちに紋様が浮かび上がっていた)
その前にご主人様の素晴らしいものを口で感じたいですわ…
(濡れた下着だけの姿で、股間をまさぐりながら哀願する)
【凍結前提ならもっとゆっくり出来ますが、今日(月曜)の夜は用事があるんですよね…】
>>195 自由にお使い下さいではなく……使って欲しいのだろう?
淫乱レビア?
(額の水晶玉を撫で回し、快楽を注いでやりながら)
いい、身体だ。
全身が妖魔への忠誠を示しているな。
(紋様に指を這わせ、撫で回す)
いいだろう、存分に感じるがいい。
奉仕の喜びをな。
(レビアの手に怪異な姿のペニスを握らせる)
【凍結前提でもいいですよ?】
>>196 はっ…ああ…
(紋様を撫でられながら、まるで忠実な犬が飼い主にじゃれる様に妖魔に身体をこすり付ける)
はい…御奉仕させていただきます…
(妖魔がズボンを脱ぐと、その下から人間のものとはかけ離れた姿のペニスが出現する。
躊躇する事なくそれを握り締めると妖魔の顔を見上げる)
では…レビア・マーベリックのフェラチオ奉仕を存分にお楽しみ下さい…
ちゅ…くちゅ…はふっ…
(口を大きく開けるとその巨大なペニスを一気に奥まで口に入れて、唇でペニスを扱きだした)
【では凍結でお願いします】
【どちらにしろ、私の場合3時までには終わらないでしょうし…】
>>197 いい声だ、いやらしく媚びるその声はいいぞ、レビア。
(紋様を撫で回しながらレビアをいやらしく褒めそやし)
うむ、たっぷりと奉仕するがいい。
出来映えによっては、さらにいやらしい改造を施してやろう。
(フェラチオを始めたレビアの頭を撫で……)
……まずは、口とマンコの感覚を繋いでやろう。まさに口マンコになるようにな。
【では、解凍はいつ頃と致しましょうか】
【こちらは夜11時以降ぐらいであれば概ね大丈夫です】
>>198 ああ…もっと恩寵を下さるのですね…感謝いたします…
(妖魔に尽くす為に存在するよう意識を書き換えられてしまい、
自分の体がさらに人間から遠ざかる事を恩寵と感じてしまう
はうっ…ああ…ん…
(唇でペニスを擦るたびにショーツに隠された秘所にペニスを入れられるのと同じ感覚が伝わってきて、
もっと気持ちよくなりたい一心でさらにペニスを愛しむ)
ああ…妖魔の精液ってどんな味なのかしら…早く味わいたいわ…
じゅるっ…れろ…れろっ…
(まだ味わった事のない妖魔の精液の味を思い浮かべて涎を下品に啜りながらカリの部分を舌でなめる。
妖魔の種による洗脳ゆえか、それとも天性の淫乱さゆえか、初めてとは思えない熱心さ)
【では火曜の11時でどうでしょうか】
>>199 忠実なる下僕には、褒美を与える。
私は慈悲深い主だからな。
妖魔ペニスの味はどうだ?
快楽は感じているようだが……味覚にも素晴らしいものをくれてやろう。
私のペニスは淫乱レビアにとって、最高級のワインのように甘く酔わせる極上の味だ。
(水晶が鈍く輝き、書き換えを実行する)
精液か、無論最高の味で……癖になるだろう、励めば早く飲めるぞ?
(口内を時折つつきながらレビアの奉仕をさらに煽る)
【了解、それでいこうか】
>>200 はふっ…ふっ…はぁぁ…ほいひぃ…妖魔のペニスがこんなに美味しいなんて…
こんななら…AMPではなくて…最初から妖魔に付いておけばよかった…
ずぅぅ…ずずっ…
(ペニスをしゃぶり舐めている内にその味が甘く美味しく感じられるようになってきて
その味を吸い取ろうとするかのように頬をすぼめて口全てでペニスを吸うようにする)
んんっ…
(目だけで了解の意味を示すと、大きな玉の袋に手を当てて丁寧に揉む)
>>201 だが、AMPにいることでレビアは我らの役に立つ。
情報を流し、仲間たちに妖魔奴隷の素晴らしさを教えるのだ。
いいな?
(ペニスの味に溺れ始めたレビアにそう命じる)
ん、いいぞ……
まずは先走りを味合わせてやろう。
(レビアの口にとろとろと先走り汁が流し込まれ、そのままペニスは喉奥に突き入れられ、擦りつけられる)
【そろそろ凍結ですか?】
【ですね…それでは、火曜の11時に】
【おやすみなさい…】
【少し遅れましたが待機】
>>204 【遅れました…これよりレスを書きますので】
>>205 【お待ちしております。あまり急がれなくてもいいですよ】
>>202 はぁっ…んはぁ…ふぅ…んんっ…
AMPのみんなにも…私と同じになってもらうのも悪くありませんわね…
(夢中で吸っていたペニスから口を離してそう述べてから、
先の工作によって到着が遅れている仲間達が後どれくらいで到着するかを即座に割り出す)
準備の時間は十分にありますわ…それまでゆっくりと私の体をお楽しみ下さい…
んんっ…むぐっ…
『ああ…ご主人様のペニスから甘いのが…もっと欲しい…もっと…』
ずちゅっ…ずぅっ…ちゅぅ…
(先走りの味を口腔に感じるとそれをさらに得る為、さらに奉仕に熱を入れる。
舌をペニスに絡め、口をすぼめて口の全てで妖魔のペニスを吸い、頭を激しく動かす)
>>207 悪くない、ではないな。
是非そうなってもらうべきだ。そうだろう?
(猫にでもするようにレビアの喉を撫でる)
ああ、たっぷり楽しむとしよう。
いいぞ、私の先走りは美味かろう。
ザーメンはもっと美味いぞ?
(レビアの奉仕にペニスが膨れあがり、射精の予兆を感じさせ)
く、そろそろだ。
全て飲み、そして嚥下するたびに生涯最高の絶頂を感じるがいい。
(一気にペニスが収縮し、凄まじい勢いで射精してレビアの口内は元より、跳ねだした後顔面にもたっぷりとぶちまける)
>>208 そうでしたわね…んふふ…
(その場合のシミュレートを瞬時に何億通りも行う)
全員がまとまって行動されてしている場合は流石に困難でしょうが、
ご主人様の配下と同化したこの家を使えば、分断するのは容易い事ですわ。
(妖魔の言葉に賛同して、全裸で咽喉をなでられて目を細くして笑うレビア。
その姿はAMPの一員として任務を行っていた時の彼女と
同一人物とは思えない程に淫靡な雰囲気を漂わせていた)
ああ…はいッ、ご主人様のザーメンをこの下僕たるレビアに…
(ペニスを手で扱きながら主人にザーメンを懇願して、
射精の前兆を手の中で感じ取り激しく手を動かす)
はっ…ふっ…ぐぅっ…!
(口の奥までペニスを咥えた時に精液を放出されてしまう)
ごぷっ…ごきゅっ…ごくっ…げほっっ!!
(喉を鳴らして精液を飲み込んでいくが、途中で飲み込みきれなくなってしまう。
飲み込みきれない分はすべて顔と胸に浴びせられ、精液のパックを被ってしまう)
けほ…けほ…ご主人様、出しすぎですわ…
うふふ…でも…美味しいですわ…ご主人様のザーメン…
>>209 人間如きも、徒党を組めばなかなかに脅威になる。
だが分断してしまえば……くくく。
それだけお前の奉仕が心地良かったと言うことだ。
誇るがいい。
(レビアの顔でペニスを拭き、顔中に精液を広げる)
だが、いくら多くとも全て飲め。
そして飲みながら絶頂に達しろ。
ザーメンのみで達するがいい、史上最高のビジョネイル……いや、ミルク飲み人形。
(竿から迸った精が、額の水晶を染める)
>>210 はぁ…あんっ…美味しいわ…
お褒めに預かり光栄ですわ…こんなに美味しいザーメンをいただけた事に感謝しております…
(こすり付けられるペニスに頬をすり寄せ、舌でペニスを舐めて綺麗にする。
主人のペニスから精液を全て舐め取ると今度は自分の顔や胸から精液を指で掬い取って舐めはじめる)
はふぅ…んっ…
(精液の味に夢中になっていたが、主人の言葉に耳を傾けて)
きゃっ…ああっ…
(水晶に精液を浴びた瞬間、身体をこわばらせて絶頂に達する)
>>211 下らぬ人間のしがらみを越え、妖魔の下僕となったものにのみ与えられる甘露だ。
たっぷりと味わい、溺れるがいい。
(ペニスをレビアから離し)
……達したか。
だが、まだ終わりではない……わかるな。
立て。立って私に尻を向けて足を開け。
立ったまま後ろから犯してやる。
>>212 あはぁ…あっ…はぁぁ…
(精液だけで絶頂を迎えてぐったりしていた所に次の命令を下される)
あっ…はい…わかりましたわ…
(ふらつく足で立ち上がり、主人に尻を向けて壁に手をつく。
黒い下着に包まれているむっちりとした尻が主人である妖魔の目の前に突き出された)
ご主人様…この真に仕えるべき主にめぐり合えた淫乱ビショネイル、
レビア・マーベリックを早く犯してくださいませ…お願いしますわ…
(人の誇りもAMPの一員としての立場も全てかなぐり捨て、
妖魔のペニスがもたらす快楽を求めて尻を振る)
>>213 いい格好だ。
それにいい尻だ。
いかにも淫乱というように熟れているな。
(レビアの尻に手を当て、ぴしゃぴしゃと軽く叩く)
ああ、犯してやろう。
真の主に犯され、その肉と魂に永劫に消えぬ隷属を刻むがいい。
(尻を振るレビアの前で、ペニスがもう一本生えてくる)
……さあ、挿入と同時に達しろ!
(二本のペニスが、下着を破りレビアの前と後ろを同時に貫く)
>>214 はひっ…はうっ…あっ…はぁぁ…
(尻を軽く叩かれるたびに力なく呻くような声を漏らすがその顔は悦楽に溺れた牝のもの。
尻もまるでもっと叩かれる事を望むかのように振られ続ける)
はい…淫乱なレビアの尻は…こうされる時を待って熟れていました…
あっ…うふふっ……
(後ろで何が起こっているのかはわからないが、主人の放つ気配の変化から
それが自分にとって良い事だと察して期待に頬を緩める)
はいっ…私に烙印を…永遠に消えぬ快楽の烙印を…
はぁっ…ああ…くぅっ…
(下着を破るほどの勢いで一気に挿入された瞬間、背を反らして絶頂を迎える)
>>215 ただの淫乱でもないな。
叩かれるのも好きな、マゾの淫乱だ。
なあ?
(少し強く尻を叩いて)
快楽だけではない、隷属もだ。
快楽と隷属の烙印を、刻み込んでやる。
(達したことも気にせず、そのまま激しく突き上げ、手は豊かな双乳を掴む)
……レビア、この淫乱な乳房を……もっと大きくするがいい。
淫乱味のミルクを搾れるようにな。
(言葉が肉体の改造を呼び、そうしながらむにむにと双乳を揉む)
>>216 ひあっ!はいっ!そうですっ!
レビア・マーベリックはご主人様にお尻を叩かれて喜ぶ変態ビショネイルですぅっ!!
(その一叩きにビクッと身体全体を震わせる)
あはっ…もっと叩いて…私のお尻が腫れてしまうくらいに…
んはぁ…はぁっ…
(遠慮のない突き上げにと乳を掴む手に倒れ落ちてしまいそうになるのを
壁についた手で懸命に支えて防ごうとする)
解りましたご主人さまぁ…私のミルクを…あっ…
はぁっ…んっっ…あうっ…
(妖魔の言葉と共にブラの下から母乳がにじんで、
黒いブラジャーの二つの頂をさらに黒く染め上げていく)
>>217 尻を叩かれるのがそんなに好きか。
困った変態だな
(挿入し、両の手で乳房を揉みながら……肩口から生えた手が、レビアの尻を叩く)
もう染み出てきたか。
だが……どうせならもっと大きくなってからの方がいい。
(レビアに囁きかけ、その脳に寄生する種を通して胸を大きく変形させる)
そして、搾乳絶頂を感じろ。
いいな?
(胸をまるで乳搾りでもするかのように搾りも見ながら、腰を激しく打ち付け、膣と直腸を容赦なく突き上げる)
(ペニスが変形し、竿に生まれた突起が膣と直腸をごりごりと刺激する)
>>218 あっ…私の胸が…はあっ…
(自分の胸が大きくなっていくのに、自分の体が変化する事への驚きと
主人好みの身体に変化する事の喜びを同時に感じる)
ひぎっ…ひぃっ…はぁぁっ…
(乳が吹き出るたびに絶頂に達して意識を失いそうになりながらも
その快楽に意識を失うことはできないという状態になる)
はいっ…わかりました…ああっ…くうんっ…!
(それと同時に突き上げを受けていたが、
中のペニスの形がわかるほどに感覚を強化された秘所とアナルを
同時に突起で責められて喋る事すら出来なくなっていく)
>>219 ミルクを搾るにはこれぐらいないとな。
(言葉通り、大きくなった乳房を搾り、ミルクを垂らし)
くく、イキながら気絶も出来ないのはどうだ?
おかしくなりそうなほどにいいだろう。
そら、ここがそう言っているぞ。
(ペニスが膣と直腸をぐりん、と回転して擦りあげる)
二本差し乳搾りアクメに堕ちるがいい……さあ、ケダモノのように絶頂に吠えろ。
>>220 ひっ…ひぃっ!!
ミルクが吹き出て…はぁっ!くっ!んんっ!
(絞られるごとに母乳が出てはブラジャーの上から溢れ
最後にはブラジャーから湧き水が染み出るような状態となる)
ああ…はいっっ…
(自分からも大きく身体を揺らし主人のペニスをより深く迎え入れていき、
互いの快楽を増幅しあって)
ああっ…そ、そんなことされたらぁぁぁぁっ!
ひっ…ひぎっ…ひぎぃぃぃっっ!
(主人のペニスが身体を破壊しそうな動き方をするのと同時に
白目を剥いて最大の絶頂に達し、床に倒れてしまう)
>>221 どれだけミルクが出るんだ?
これからは下着なしで搾乳器でもつけて置いた方がいいな。
(ブラを外し、ミルクが溢れるままにして)
イッたか。
最高の絶頂だったようだな、くくく。
(レビアの腰に手を回し、もう一対の手は胸を掴んだままでレビアの体を起こす)
いいか、レビア。これからは下着を着けるな。
いつでもどこでもファックしてもらえるようにな。
(いきっぱなしのレビアに囁き、種だけでなくレビア自身にも刷り込んでいく)
>>222 んんっ…あぁ…感謝いたします、ご主人さま…
(内臓のような下級妖魔が脈打つ床に倒れたまま荒く息をついていたが主人に抱き起こされる。
4本の腕で抱きかかえられたまま主人の方を向き、感謝の言葉を口にする)
はい…ご主人様のお望みのまま…
ご主人様の望みとあらば、裸でもかまいません…
(虚ろな口調でそう喋っていたが、妖魔と一体化したルーイからの情報を受け取り立ち上がる)
あ…ご主人様…AMPの仲間達が到着した模様です。
(疲れを全く見せずに立ち上がると水晶を額の中に潜らせ瞳の色を変化させ、体の紋様すら消し去ってしまう)
それでは、ご主人様の元へ一人ずつ誘導いたしますわね…
(まるで悪魔のような、冷酷で妖艶な笑みを浮かべて敬礼を行う)
>>223 これほど素晴らしい絶頂を与えるのは、私だけだとその身に刻め。
(乳房を揉み、ミルクを噴き出させながら)
裸では面白くない。
人としてあったときの格好をさせ、その上で犯すから楽しいのだ。
ほう、来たか。
ああ、頼むぞ……クク、それぞれに趣向を凝らしてやるとしよう。
【このあたりで締めでしょうか?それとも他のキャラを堕とすのも……?】
>>224 しかし、まずは全員を捕らえるのが先決ですわ。
仲間が嬲られる様を見せてあげるのも一興…うふふ。
(床から下級妖魔たちが飛び出てレビアの身体を覆いつくし、
そしてしばらくして元のように床に下級妖魔たちが戻っていくと、
そこにはレビアが普段と変わらぬAMPの制服を身につけて立っていた)
まずは、誰からにいたしましょう?
(モニターにはAMPのメンバーそれぞれの姿が一人ずつ映し出されている)
全ては…ご主人様の望むがままに…
【これで、締めといたします】
【こういうのは初めてで、不慣れな所ばかり目立ってしまってすみません…】
>>225 【いえ、こちらこそ下手くそのお相手ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
【本当にすみませんでした】
【それではよい夢を…】
228 :
葛城ミサト:2007/01/29(月) 23:04:53 ID:???
『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品、かぁ・・・・・・
アタシ達の作品が初めて世に出てからもう10年以上経過して
『懐かし作品』のカテゴリーに入れられるようになったのね。
・・・時間が経つのって、早いモンね。
(時間の流れを感じながら、しみじみと一言)
懐かしいって感じかどうかはともかく
時間がたつのは確かに早いですねぇ……
それはそうと、葛城さんはこんなとこで何を?
(缶ビールを置いてみる)
230 :
葛城ミサト:2007/01/29(月) 23:14:16 ID:???
ん、あんがと・・・・・・。
(缶ビールをぼんやりとした顔で受け取り、考え事をする顔のままで開けて軽く口を付ける)
そうね・・・・・・繰り返しの上に自慢みたいでで悪いけど、
アタシ達の作品ってついちょっと前まで大流行の作品、って扱いで持て囃されたじゃない。
それがいつの間にか『懐かし作品』となってしまってるとね・・・・・・
(ため息をついて、缶ビールを一気に飲み干す)
ついこんな事を考えてしまいたくもなるわ。
【とりあえず簡単な様子見のつもりでした】
今でも題材としてはよく使われてるけど
そう考えるのもわからなくはないですね……ふむ。
よかったらどうぞ(半ダースほど持ってくる。がらごろ)
232 :
葛城ミサト:2007/01/29(月) 23:21:47 ID:???
・・・・・・題材って、何の題材かしら?
きっとここの事だからロクでもない物の題材なんでしょうけど・・・・・・。
(厳しい事をいいながらもまんざらでもないという顔をしている)
残りはうちで飲ませてもらうわね。
(ビニールの袋に缶ビールを無造作に入れて足元に置く)
? 何か勘違いされてるような…そうでもないか。
今日は帰って飲んで寝ちゃいます?
(考え方によってはかなり失礼な言い方をする)
234 :
葛城ミサト:2007/01/29(月) 23:31:45 ID:???
【ちょっち相談、EVA前半の辺りみたいな雰囲気で】
【エッチなお姉さんのミサトかリツコ、それかアスカやっていい?】
【どうもあのラストは・・・・・・ね】
【どのキャラも捨てがたいとこですね】
【H度割り増しってことでOK?】
【チェンジ可能ならリツコ博士とか…】
236 :
葛城ミサト:2007/01/29(月) 23:37:00 ID:???
【ま、そんな所ね>H度割り増し】
【もう一つの方も、やっていいのかしら?>前半のみ】
【後半の展開はあんま気にしなくてもいいかと】
【ああ、珍しそうなんで博士を挙げてみたけど】
【一番気分に合ったキャラがいいかもしれませんね】
238 :
葛城ミサト:2007/01/29(月) 23:43:44 ID:???
【正直、後半のあの雰囲気込みでEVAキャラをやったら「鬱雰囲気発生装置」になりかねないのよね・・・・・・】
【できればカラっとしたエッチお姉さん(小悪魔少女)みたくやりたいし】
【リツコ?別に構わないけど】
【こういうスレとしては、明るいHの方が向いてそうですね】
【んじゃご友人を呼んできます? 本人や被保護者でも無問題】
240 :
葛城ミサト:2007/01/29(月) 23:56:08 ID:???
【明るいというよりも変態チックになるかも・・・・・・】
【用意しているネタの一つが「ミサトorリツコにプラグスーツ」だし】
【アタシが前半の雰囲気の方が好きだったってのあるんだけど】
【今日は挨拶程度のつもりだったし、ミサトのままでいい?】
【それはそれは;】
【おなじみの服(どちらもタイトミニか)でいたすのも楽しそうだけど】
【そですね。次の機会を楽しみにってことで】
やっぱこう冷える晩はこっちの方がよかったかな?
(なぜか熱燗が)
242 :
葛城ミサト:2007/01/30(火) 00:03:22 ID:???
【着たままとか?】
ま、過ぎた昔の事を考えてもしょーがないわね。
まだまだ色々な展開が続いてるんだし。
(自己完結っぽく気分を明るく切り替えて)
あっ・・・こっちもいいわね。
(熱燗をぐいっと一飲みでやってしまう)
【半脱ぎとか。大人のお姉さんがどんな下着かも気になるし♪】
おおー、いい飲みっぷり。
明るくやってる方が葛城さんには合ってますよ。
(焼き鳥も何本か出しておく)
>>240 割り込みレスだけど、それに咥えてエントリープラグの中でシンちゃんと…
ってのを昔考えてたなぁ…
機会があったら申し込みしたいですね
それではお二人さん、失礼しますノシ
つ【枝豆】
245 :
葛城ミサト:2007/01/30(火) 00:14:16 ID:???
>>243 ぷはぁーっ・・・・・・
あーら、ありがと♪
そう言ってくれると助かるわね。
(相手に取っていいとも言われていないのに焼き鳥に手を出している)
【半脱ぎねー。それも楽しそうだわ】
【変態チックなネタなら結構あったりするからね】
>>244 【名無しさん相手の方がアタシは好みなんだけど、それでよかったらお願いするわ】
>244
【イったらそのまま溶けちゃわないかな;】
>245
ああ、遠慮なくどうぞ。
鳥も美人に食われた方がいいでしょ。
【博士はパンスト…なんでしょーね】
【ガーター+ストッキングもロマンだけど】
247 :
葛城ミサト:2007/01/30(火) 00:25:02 ID:???
>>246 ふふっ、気が利くわね〜。
お姉さんほめてあげる。いい子いい子〜
(ちょっとほろ酔い気味でご機嫌、頭をナデナデ)
でもこんなにされたら裏があるんじゃないかって、お姉さん疑ってしまうわよ?
(相手の額をつきながら冗談めかして)
【そういうのが好みならそうしちゃうけど?>ガーター+ストッキング】
【また割り込みレス失礼します】
>>245 【こちらこそお願いしたいです。】
【でも、次いつ来るかは分からないですよね?】
【いつでも、待たせてもらいますが】
【以降レスは控えますね、すいません】
【ノシ】
>247
……♪
(はわわんとした表情で撫でられる)
さて、どうなんでしょーね?
裏の裏があって表じゃなかったりして。
【ミサトさんは生脚なイメージあるから、リツコさんでかな?】
251 :
葛城ミサト:2007/01/30(火) 00:34:18 ID:???
裏の裏ね〜。
こんな場所だから、下手すりゃ狼になって襲われるかも・・・とか考えてたけど、
意外とみんな理性的なのね〜。
(やはり少しほろ酔い状態になっているらしく、とんでもない事を言い放つ)
【>エントリープラグ内で】
【アスカならそっちにもクラスの男子になってもらって】
【お互いに互いの思考の一部を感じ取りながら・・・・・・とか悪くないわね】
いやぁ、狼さんも返り討ちに遭う可能性は考えますって。
リスクとメリットの両天秤、かな?
(楽しげに適当なことを言う)
253 :
葛城ミサト:2007/01/30(火) 00:42:05 ID:???
襲ってくるようなら遠慮なく返り討ちのつもりだったんだけどね。
私の腕前を見せられる機会がなくて残念だわ〜。
(相手に合わせて笑いながらさらりと言い放つ)
ねえ、アンタアタシを見たときどう思った?
【こっちがカラっとしたエッチなお姉さんでやるのなら】
【何かしてみたい事ってある?】
ん〜、もうちょっと時間があれば
一応襲って瞬殺されてもよかったんですけどね。
ええと、いつも明るい美人が珍しくへこんでるな、と。
【ミサトさんならとにかく明るく激しいHかな】
【リツコさんの場合は服や下着に凝ったり、道具使ってみるとか】
255 :
葛城ミサト:2007/01/30(火) 00:52:46 ID:???
あははは・・・・・・
あら、残念ね。また来るからその時に襲ってきなさい。
遠慮なしで返り討ちにしてあげるから。
(楽しそうに笑いながら指で相手の額を額をちょっと強めに押す)
アタシだってたまには落ち込む事だってあるけどね。
でもアレは凹んでるつもりじゃなかったんだけど。
時間がたつのが早いなー、とは思ってたけど『懐かし作品』になるのが嫌とは思ってない。
むしろ誇らしいわ。
(ちょっとシリアスな表情を相手に見せる)
だって、それだけたくさんの人に支持されてたからこそ今になっても展開が続いてるんだし!
【うーん、それが一番ありがちで、でもそれらしいかも>アタシの場合】
【変な薬とか機械とか出してくるとか?>リツコの場合】
【アスカは・・・誘惑とか挑発?】
あいた…楽しみにしていいのかな?
そういう考え方もありますよね。
みんなしっかり覚えてるし、ファンも多い。
まだまだこれからですね。
【アスカは下手におとなしくなるより元気がいいまま、かな?】
【リツコさん相手なら…ご奉仕したりされたり(え】
257 :
葛城ミサト:2007/01/30(火) 01:04:22 ID:???
楽しみにしてなさい、わかったわね?
(押し付けたままの人差し指をさらにもう一押し)
そういう事。
それにまたこれから色々とあるらしいしね。
それじゃ、もうそろそろ帰るわ。
また会いましょう♪
(投げキッスの後、ビールの袋を持って帰宅の途につく)
【トリップもない試しの雑談だったけど、付き合ってくれて感謝するわ】
【それじゃまた〜】
ってて…了解。
また来てくださいね〜(手をひらひら)
【こういうヨタ話も好きですよ。お疲れでした】
今日は雑談だけだったのか!
>>251 【ミサト+プラグスーツでの展開で考えてたんですが】
【お相手はやはり名無し限定の方向で?】
>>257 【おやすみなさーい】
ふぅっ…慣れない事はする物ではないわね…
【前回は申し訳ありませんでした…】
【少しの間だけ、待機します】
【待機を解除しますね】
【待機します】
【待機を解除しますね】
昨晩来てたのかぁ…
レビアはともかく、エヴァも懐かし作品だったのか!?
って、そういえばもう10年以上前の作品なんだよなぁ・・・・
でもいまだにそそられるがな
【少し待機します】
こんばんは。
正直原作にはあまり詳しくないですが、レビアは非常に好みのキャラです。
よろしければ、どんなプレイがご希望なのか教えていただけませんか?
【一度原作をざっと読んだ程度、ということですか?】
【それでも大丈夫ですよ】
【プレイの希望を書き込むのを忘れていました】
【こっちから男性をリードするようなロールをやってみたいと思うのですが…】
【そうですね。昔、コミックコンプとかで連載してたころは読んでました】
【ので、妖魔(ルシファーフォーク)とか、AMPとかいう基礎的な用語や
AMP主要メンバーくらいならわかります】
【なるほど、上の方でやられてるのとはまた別の趣向ですね】
【すると、こちらは一般人ですかね?】
【こちらは最初はリードされ、徐々に責めに転じていくようなロールは
いかがでしょうか?】
【ええと、私は単行本派なので、もしかしたら私よりも知識があるのではないでしょうか】
【
>>19にありますように無理矢理レイプされるのはダメですけど、ある程度ならリクエストもありですよ】
【電脳世界でのプレイや妖魔に操られた私とのプレイなど…】
【まあ、ガチガチに原作に拘るのでなければ大丈夫のようですね】
【ありがとうございます】
【洗脳などにも興味ありますが、せっかくレビアさんが考えていた
基本のシチュがあるので、最初は誘惑されちゃうようなのがよろしいかと】
【それでは、私から誘惑する内容でいきますね】
【洗脳、というか既に洗脳されているという流れですね】
【AMPが妖魔に敗れてメンバーは全員洗脳されているという内容で】
【ではそちらから導入をお願いしていいでしょうか?】
【出来れば今回は年下の少年で…】
【了解です】
【はい、設定了解しました】
【年下の少年。私もそれ考えてました】
【では私は天才的なヴィジョネイルの少年で、
誘惑してきたレビアさんを逆洗脳してしまうというのはどうでしょう?】
【あ、結局洗脳いっちゃってますが・・・】
【ごめんなさい、自分は責められは苦手だという事が前回のロールでよくわかってしまったので…】
【それともエッチな少年とお姉さん、位の関係で行くのでしょうか?】
【苦手とは思えない責められぶりでしたが・・・(笑)】
【では、申し訳ないですがその設定でお願いします。<エッチな少年とお姉さん】
【妖魔事件の捜査に協力したご褒美に遊んであげようと思ったが、
意外なテクにお互い夢中になって・・・というような流れでよろしいですか?】
>>277 【前回相手をしてくださった妖魔の人には、ヒドイ事をしてしまったと内心で後悔しております…】
【また責められるにしても、もっと他の人の責められをみて勉強しなければなりません】
【もう何度か遊んでいる事にしましょうか?】
【宜しければ、そちらがレビアを待つ所からお願いします】
【服は…どうしましょう?】
【なるほど… ではほどほどに責めてみましょうか。まあ雰囲気を見ながらで】
【最初は初心な振りをしていたいので、初めてのことにしませんか?】
【はい。 では、コンピューターがぎっしり並んだ自室でお待ちします】
【んー、実は制服プレイも好きなのでAMPの制服でお願いします】
【では、これから最初のシーン打ちますね。何か問題あればいってもら
えれば、後からでも修正しますので】
【少年が1人で住んでいる豪華なマンションの一室】
【銀髪で細身の少年が、短パン一枚の姿で数々のモニターやマシンに囲まれている】
【少年は、傾きかけた椅子にあぐらを組んで、つまらなそうにモニターを
眺めている】
ふーん・・・
あの事件、解決したんだ。
・・・僕が手伝ってあげたってのに、金一封もでないなんてワリがあわないなー。
【金に困ってるわけではないが、そんな愚痴がこぼれて】
>>280 (少年が愚痴をこぼした途端、マンションの入り口のチャイムが鳴らされる)
『ねえ、トロン…いるのよね?』
(入り口の監視カメラの前で、AMPの制服を身につけたブロンドの美女が
にこやかに微笑み手を振っている)
『トロンにお礼を言いに来たのだけれど、開けてくれないかしら?』
【経験はそれなりにあるけど猫を被っている、という設定ですね】
【注文の多いキャラハンですけど、よろしくお願いします】
【カメラの画像がモニターの隅に表示され、涼やかな声が聞こえると】
・・・・レビア、さん?
どーぞ。 ロックは勝手に外れますから。
僕は部屋にいます。
【仕事中は怜悧そのものだった美女の優しそうな微笑に内心首をかしげながら】
【家の中を歩くレビアの姿は各種カメラやセンサーでスキャンされ、体温や脈拍、
発刊量など詳細な生理データを少年の脳に送っていく】
【モニターに映る熟した肢体をじっと見つめるうちに、ごくっと喉を鳴らして】
【【そうですね。>設定 こちらこそ注文の多いナナシですいません】】
【【よろしくお願いします】】
>>282 ええ、ついでに事件解決に関する礼状もね。
(バッグから純白の封筒を取り出してカメラの前でちらつかせる)
そう…それなら勝手に入らせてもらうわね。
お邪魔します…と。
(オートロックが解除されると中へと入り、そのままトロンの部屋へと歩いていく)
あの時はありがとう、トロン。
トロンが協力してくれたおかげで割り出しがスムーズに進んで、事件の解決が楽に出来たわ。
これは、AMPからの礼状よ。後で読んでみてね。
(カメラの前でちらつかせた純白の封筒をトロンのデスクに置く)
それと、明日にでもトロンの口座に少しばかりの礼金が入れられると思うわ。
(この程度の用事ならレビア自身が足を運ばなくとも用件をメールで送信すれば済むだけだった。
だが、レビアには一つやりたい事があって…)
ねえ…私からもお礼があるのだけれど、受け取ってくれるかしら?
(さっきまでとは少し違う、端々から色気が滲むような声でトロンに話しかける)
どうぞ、レビアさん。
誰もいないから、お茶も出ないけど・・・・。
【ぎいっと椅子をかいてんさせ、華奢な上半身をさらしたままの姿で
レビアを部屋に迎える】
【封筒を見て、さらに礼金と聞いてうなずくが、それ以上に急に変わった
レビアの態度と表情に、青い目を見開いて】
う、うん?
お礼、って・・・?
【頭の中ではどこか冷静にレビアの表情の変化を観察しているが】
【ごくっと喉を鳴らし、どこか怯えるような、甘えるような目になるのは
ハッキングに次ぐ第二の才能か】
>>284 そんなに気にしなくてもいいわよ。
ふふ…
(こちらもトロンの華奢な上半身を見て心の中で唾を飲む)
トロンには礼状やお金よりも別のお礼のほうがいいわよね、って思って
別のお礼を個人的に用意する事にしたの。
(上半身を椅子に座ったトロンの前に乗り出すようにして、
トロンの目の前にAMPの制服に包まれた大きな胸を見せつける状態にする)
んんっ…。
(突然トロンの頬を両手で押さえつけて、そのまま唇を重ねあわせる)
んっ…はぁっ…ねえ、トロン…ご褒美にさせてあげる…
トロンはまだ初めてよね…?
(短パンの上から少年の股間に手を当てて、その感触を確かめる)
【ちょっとよろしいでしょうか】
【トロン様はキャラサロンは初めてorまだ不慣れなのでしょうか?】
【ロール内での状況説明などは()を用いて、話の擦り合わせなどの中の人同士の会話は【】を用いる方が一般的ですよ】
【中の人同士の会話時には二重にしてくださってますが、どちらも【】だと混乱してしまいます】
え、別の・・・お礼ってっ・・・・
(不自然なほど近づいてくるレビアに気おされるように仰け反っていくが、
視線はしっかりと突き出される大きな胸に刺さっていて)
そっちこそ、気にしなくていいですよ、あれくらいなんでも・・・っ!?
(いきなり頬をおさえられ、唇を重ねられると目を白黒させ、不器用に
唇を押し付け、舌を伸ばして見せる)
いっいきなり・・・・こんな・・・レビアさんっ?
うっあっ・・・ちょちょっと・・・ぅっ・・・・
(白い肌を赤くしながら抗議をするが、股間を触られると呻く)
(レビアの手には、薄い布地越しに、ずっしりと重い肉棒の感触が伝わる
だろう)
は、初めてって・・・・初めてじゃっっないっっけど・・・ん・・・・
(せいぜい、ガールフレンドと数回か・・・そんな程度に思われるのに十分で
あろう、慌てた少年の言葉と態度)
【う、失礼しました】
【確かに、ここで遊ぶのは初めてです 他におかしいところあればいってください】
>>286 あっ…んふぅ…くちゅ…
(トロンの舌が口の中に入り込んでくると、自分からも積極的に舌を絡める。
少しだけトロンの口の中に自分の唾液を入れてから唇を離した)
こんなお礼は…嫌かしら?
でもこっちは喜んでくれてているみたいね…
(その下の感触を楽しみながら、トロンの顔のすぐ目の前で囁く)
ふふふ…初めてじゃなかったみたいね。
でもこの様子じゃそんなに慣れているわけでもなさそう…
(突然のキスと愛撫に対応しきれていないトロンの反応と返事から、トロンがまだうぶな少年であると考える。
実際はその考えは間違いだったのだが…)
こんな事をしてもらった事は…あるかしら?
(少年の身体を軽く椅子から浮かせて、手早く下半身を脱がせてしまう。
その下から出てきたトロンのペニスに目を見開いて)
トロンのオチンチン…こんなに大きかったのね…
こんな大きなオチンチン…久しぶりだわ…
(うっとりとした様子でトロンのペニスを観察しながら、ペニスに手をかける。
幹を優しく撫でて、裏筋を下から上へとなぞる)
【こちらもそれ程経験があるというわけではないので…】
んんっっ ふうんっ くっあっ そこはぁ・・・
(おどおどと舌を伸ばし、貪るようにレビアの舌と唇を嘗め回し、
お互いの口元を唾液で濡らしていく)
(弄られると、びくりと肉棒は蠢いて、短パンを引き下ろされれば)
(ぶるん、と若々しいピンクを帯びた、しかし華奢な体格からは想像できない
太くたくましい肉棒が反り返る)
うう・・・ そりゃ、慣れてはない・・・けど・・・・
でも、レビアさん・・・みたいな人が、こんなことする・・・なんて・・・
(両手を後ろにまわし、デスクについて身体を支え下半身を露出させている)
(指でなぞられた肉棒は太い血管をびくびく脈打たせ、先端には早くも
透明な汁がにじんできている)
ほ、ほんとに・・・して、くれるの?
【わかりました。とにかく今後はフォーマットをまもりますので】
>>288 ふふ…軽蔑した?
(ペニスから視線を離すと、少年の顔を見上げて少年と視線を合わせる)
お金とか感謝の言葉よりも、トロンみたいな若い男の子は
こういうご褒美のほうが喜ぶかしらって思ったのだけど…
(レビアが浮かべている表情は、トロンと一緒に仕事をした時の冷静な表情に
妖しくそして淫らな感情がプラスされたものだった)
あはっ…もうこんなになってしまったのね。
(太い肉棒に指を沿え、指だけで幹をやんわりと扱く。
次第にレビアの顔がトロンのペニスに近付いてきて)
もちろんよ…そのために今日はここまで来たのだから…
…いただきます。
(真っ赤なルージュの塗られた唇が大きく開き、トロンのペニスをその中に収めていく)
んんっ…あんっ…ん…
(少年のペニスを手馴れた様子であっさりと口内に納めるとそのまま頭を上下に動かして、
トロンのペニスを唇で扱きはじめた)
軽蔑なんて、そんなことないけどっ
レビアさんみたいな人は、僕みたいなガキの相手するなんてっ・・・
(レビアを見つめ返す目は潤み、その奥には確かに欲情の火が灯っている。
これは演技ではなかった。興奮で、にちゃり・・・と二人の唾液のちた自分の唇を舐めて)
うっ・・・く、口で・・・・かぁ・・・凄い・・・
レビアさんの・・・・エロい唇が僕の、の、飲み込んでるぅ・・・
(言葉でレビアがしていることを説明しながら、ぎしぎしと椅子を揺らして微かに
腰を上下させる)
(ずる・・・ずぶぶ・・・と大きくカリを張り出した貴等を持つ肉棒が、軽くレビアの
口を突き上げていく)
あぁぁ・・・う・・・・ 腰、勝手に動いちゃう・・・・
(快感に怯えるような声をだし、かりかりとデスクの上をひっかく)
>>290若い子の相手をするのもいいものよ…特にトロンみたいな子の相手をするのはね。
(トロンの瞳の中の欲望を感じ取り、にっこりと笑ってみせる)
あんっ…んんっ…んふふ…
(ペニスがトロン側から動き始めると目だけでトロンの顔を見つめて、目だけでいやらしく笑ってみせる。
トロンがペニスを押し出せば自分はペニスを奥まで咥え、トロンがペニスを引けば自分は亀頭の方まで引く、
とトロンの腰の動きに自分の頭の動きをあわせてより深くペニスを咥えていく)
ああっ…はぁっ…トロンのオチンチン、とってもいい味がするわ。
こうやってフェラしてあげているだけでも濡れてしまいそう…
(一度ペニスから口を外して大きく息をつくと、制服の上着のボタンを外してしまう)
ふふ…トロン、さっきは私の胸をじっと見ていたわよね…?
(シャツを開くと、ノーブラで制服に押さえつけられていた胸が解放されて飛び出てくる)
【時間は大丈夫?】
ほ、本当に?
僕・・・レビアさんにそんな目で見てもらってたなんて・・・ぅっっ
(会話の間にも、小さな唇の隙間から甘い呻きを漏らす)
レビアさん・・・そんなに、美味しそうに・・・
僕のオチンチンしゃぶってる・・・ 物を食べたり飲んだりする、綺麗なところで、
僕のオチンチンを・・・うぁぁ・・・
(はあはあと息をあらげ、華奢な胸板にうっすら汗の玉を浮かべ腰を振る)
あっ
レビアさん・・・・の・・・おっぱい・・・
は、はい・・・見てました・・・大きいなぁ・・・って・・・
(視線が豊満な胸と、乳首に吸い付く。思わず、というように細いしなやかな指が
伸びて・・・爪の先がコリっと乳首の先端をひっかいた)
【あと2時くらいがリミットですねー。お互い、限界になったら凍結でもいいかと?】
>>292んっ…はぁっ…!
(トロンのペニスをしゃぶっているだけで硬くなっていた乳首を軽く引っかかれただけなのに、身体は大きく反応する)
もう…トロンってば…なら、この大きな胸でこうされたらどうなってしまうのかしら…?
(胸の谷間を自分の手で大きく開くと、トロンのペニスをその中に挟んでしまう。
谷間の上にはみ出た亀頭の上から唾液をたっぷりと垂らして)
パイズリなんて…してもらった事ないでしょう?
私がトロンの初めてのパイズリ相手に、なってあげる…はあっ…あぁっ…
(唾液がトロンのペニスにしっかりと絡み付いてから、自分の胸を両脇から押さえつけて前後させる)
ああっ…トロンのおっきなオチンチン…はみ出ちゃってるわ…
んっ…はぁっ…
(胸からはみ出た亀頭に舌を伸ばして、先端を舌先でこする)
【2時までですね】
【続きは今夜の夜…火曜の夜でしょうか?】
あっ・・・ い、痛くなかった・・・・ですか?
(そんな悲鳴ではなかったことは知りつつも、心配そうに声をかける)
え・・・どう、って・・・? あっ!
ひゃ・・・ん・・・ おっぱいで、挟まれて・・・凄い・・・気持ちいいっっ
(両手をデスクにつけ、両足を踏ん張って、腰をかくかくと揺さぶる)
(ぎっちり挟み込んだ巨乳の谷間を熱くたくましい肉棒がずぶぶ・・ずるるるっと
往復していって)
そう・・ですねっ 初めてっ 胸は・・・レビアさんが、初めての・・・・人ですっ
(舌先で先端を擦られると、尿道口から、とぷっとぷっっと濃いオスの臭いのする
透明な汁が大量にあふれ出し、唾液とまじって胸の谷間をぬるぬるにしていく)
【はい。では2時まで、続きは今夜ということで】
>>294ふふふ、痛くなんかないわよ。ただちょっと感じてしまっただけ…
胸で挟んであげたばっかりなのに…もうこんなに感じてしまってるの?
ふふふ…可愛いわよ、トロン。
(亀頭のカリが乳房の中を刺激するたびに息が熱っぽくなってきて、
そして胸の動きが激しくなってくる)
なら…初パイズリを好きなだけ感じてみて…トロンのイきたい時にイっていいから…
ふぅっ…んっ…ちゅっ…トロンの生臭い我慢汁…いっぱい出てる…
(汗と唾液と汁で少しずつペニスが濡れて、胸とペニスとの間が滑りやすくなる。
亀頭の先端に口を付けてそこからあふれて来る汁を吸い取り、唇に絡めて唇を輝かせた)
あっ…トロンのオチンチン…硬くて大きいだけじゃないのね…
こんなにたくさん我慢汁出して…これならスペルマも期待できそう…
うん・・・うんっ レビアさんのおっぱい、凄い・・・ オマンコより、気持ちいいかもっ
(そんな喘ぎにも演技を忍ばせながら、肉棒に感じる快感は本物で全身に汗の
球が浮かぶ)
い・・・たくない? 感じた・・んですか? じゃ・・・もっとして・・・いい?
(そう、おずおずと聞きながらも片手を伸ばして、我慢汁と唾液が滴ってきた
乳首を細い指先できゅっっと摘み)
あ、乳首・・・すっごく硬くなってる・・・コリコリしてる・・・
(報告しながら、しなやかだか強靭な指が器用に乳首を摘み、転がし、擦り始める)
はぁぁ・・はっ そんな・・・汚いお汁まで、舐めてっっ お、美味しい・・んですか?
(汁をなめしゃぶるレビアを視線を合わせながら、素足の片方をそっとレビアの太股に
乗せる。いいかな? と目でたずねながら、足指で器用にタイトスカートをずりあげていって)
>>296はぁ…あっ…それじゃオマンコはもっとよくなるわ…期待していてね…
ああっ…いいわ、トロンの指で私の乳首をいじってみて…んんっ…あっ…
(乳首を摘まれるだけで乳首から体中に痺れるような感覚が走り、押し殺すような声が口からでてくる)
そう…そうやって指で転がすみたいに…あっ…ああ…
上手だわ、トロン…もっとそうやって…乳首を弄って…
(不慣れな筈の少年にしては的確に責めてきている事に、今のレビアは気付かない)
そうよ…トロンの我慢汁とっても美味しいわ…ぬるぬるしていて…生臭くて…
もっとトロンの我慢汁を舐めさせてちょうだい…トロンのオチンチンもっと欲しい…
(トロンの味を褒めながら目で「いいわよ」と許可を出して、少年がタイトスカートを動かしやすいように足を動かす。
タイトスカーをずらすと、その下からいかにも高級そうな黒いショーツが見えてきた)
トロンのオチンチン凄いから…私も本気になってしまいそう…
んんっ…あっ…ああ……
(汁が止め処なく溢れる穴を舌先で広げるように擦りながら、大きく胸を動かしていく)
お、オマンコ・・・も、させてくれるの?
(華奢な胸を大きく上下させながら、期待に満ちた目でレビアを見つめて)
う、うん・・・・ じゃ・・・・弄ります。レビア・・さんの、やらしく尖った乳首・・・・
(デスクに尻を乗せて身体を安定させると、あらためて両手で乳首を摘む)
(レビアに指示されるとおりに、くりくりと転がし、指の腹で挟んで擦り上げ。
しかも、レビアの指示にプラスして、乳輪ごとぎゅっと摘んで形を歪ませたり、
逆に乳首を巨乳に押し込むように、爪先で押さえてきゅう・・・と圧迫したりと
散々に弄り回す)
う、うん・・・ 凄い・・・レビアさん・・・AMPの隊員で、伝説のヴジョネイルが、
僕のチンポしゃぶって、汁を美味しく舐めてる、なんて・・・
(尻を固定した分、動きは少なくなったが、いくら舐めとっても舐めとっても、
強烈な臭いの汁はさらに大量にあふれ出し、ときどきゴポッと小さく噴火して、レビア
の顔も汚していく)
ん・・・ん・・・・ 凄い・・・エッチな下着・・・・
(黒い下着に包まれた股間に強い視線をあてて)
(そっと足指をそこに伸ばして、親指の先で下着ごしのワレメをくにゅっと圧迫した)
>>298はぁっ…そのためにここまで来たのよ…
カチカチに硬くなったトロンのチンポをAMPのレビア・マーベリックのドロドロになったオマンコに入れさせてあげて…
トロンの特濃スペルマ…私の中に好きなだけ出させてあげる…
(息をついてから期待にこたえるかのようにわざと卑猥な言い方を使ってトロンを挑発する)
ひぃっ…いやっ…はぁっ…
(トロンの思うがままに乳首を弄ばれるたびに感じてしまい、
今にも姿勢を崩してしまいそうになるのを我慢する)
どう?憧れの特α級ヴィジョネイルを我慢汁で汚してる気分は?ゾクゾクするくらい気持ちがいいでしょう…
きゃっ…ふふっ…トロンのオチンチン…まるで先走り汁を射精しているみたい…
(口元や頬に汁を浴びせられながらも舐めとったり吸ったりするのは止めようとはせず、
むしろわざと噴火を浴びているようにも感じられる)
トロンの家に行くために特別なのを用意しておい…あっっ!
あはぁ…トロン、いきなりそんな事するなんて…悪い子ね。
(下着の上から秘所を押されたお返しとばかりに大きく下から上に胸を動かして
トロンのペニスの先に唇を押し付けて汁を強く吸いだした)
僕のスペルマを・・・レビア・マーベリックのオマンコに注いでいいなんてぇ・・・
そんなことしたら、僕の匂いが染み付いちゃうよ・・・?
僕みたいな子供の臭いスペルマの匂いが、いつもお堅いレビアさんの内臓にぃ・・・・
(こちらも負けずにレビアの妄想を煽ろうと思いつく限りの淫語を浴びせる)
あ・・・すごい・・・僕の汁でレビアさんの綺麗な顔・・・が・・・ 濡れて、てらてらして・・・
あうう・・・うーーーっ
(先端に吸い付かれ吸引されると、吸い出されるままに、どろおぉっと汁が溢れる)
(舌につく粘りが強くなったので見れば、徐々に汁は白く濁り匂いはますますきつくなる)
は・・はぁ・・・ レビアさん・・・乳首カチカチだし・・・こ、ここも・・・湿ってる・・・?
(小さな爪の先を乳腺のくぼみにあてて、きりっ こりぃっと引っかいて電流のような
刺激を乳首に注ぐかと思えば、下着越しに親指を擦り上げ、くちゅっくちゅっと染みを
浮き上がらせていく)
>>300トロンのスペルマの匂いを私のオマンコに染み付けさせてしまうの?
いいわよ…トロンみたいな子供のスペルマが私の中を染め上げるなんて…ゾクゾクしちゃうっ…
(年端も行かない少年の精が自分の中を満たす想像に背筋を震えさせる)
ふぅっ…はぁっ…うふふ…もう我慢汁の匂いでいっぱいだわ…
(鼻で息を吸う音が聞こえるくらいに汁の匂いを吸い込み)
トロンも汁を吸いだされるのが好きなのね…
(よりきつい匂いを発するようになった汁を喜んで吸い、
もっと汁を欲して胸をきつく押さえつけて強く絞り唇をすぼめて強く吸う)
そんなに乳首ばかり弄られたら…おっぱいが出ちゃうわよ…
(妊娠していないので母乳が出るはずはないのだが、トロンにこれ以上弄られたら母乳が出てしまいそうな気分になってしまう)
はぁっ…ええ…トロンのオチンチンをフェラしてパイズリして…
それでショーツの下を濡らしちゃったのぉっ…
(レビアの下着には大きなシミが出来てしまっていて、
濡れているのがトロンの親指の先で感じられるほどになってしまっている)
い、いまは・・・外にかけてるから・・・体の外も中も、僕の・・・スペルマで汚し
ちゃうんだね・・・
伝説のレビア・マーベリックを・・・僕のスペルマでっっ・・・
う、うんっ 吸われるの気持ちいいっ もっと、もっと吸ってぇ・・・
(デスクがガタガタ悲鳴を上げるほど身体を小刻みにゆすって、しっかり
挟み込む胸の谷間をずるっずるっと、唾液と我慢汁が泡立つほどに摩擦していって)
はぁ・・・ ほんとだ、くちゅくちゅしてる・・・
格好いい下着に染みができてるっ レビアさんのオマンコ・・・・濡れてる・・んだ。
僕の足で弄られてっっ
(ワレメに押し付けた親指をぐっと折り曲げ、濡れた布地ごと、ワレメに浅く・・・ぐじゅ!
と押し込んでしまう。そのままかかとを支点に親指を上下させ、ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ、と
何度も何度もワレメに指先を食い込ませていって。
そのリズムに合わせ、爪先がかりっかりっぅと楽器でも爪弾くように激しく、乳首のくぼみを、
乳輪を、まんべんなくひっかいていく)
うく・・う・・・ はぁ・・・とく、特別な・・・ぁ・・ことって・・・なんですか?
・・も・・・我慢・・・が・・ぁ・・・
【2時過ぎてますが、できれば区切りがつくまでということで・・・】
【あと2、3レスで果てるところまでいければお願いできませんか?】
>>302じゅるっ…ちゅぅっ…
(胸の谷間から抜け出た亀頭を咥えると口の中で頬が萎むくらい強く吸う。
幹は胸で擦られ、亀頭はレビアの唇に挟まれ強く吸われる)
んんっ…ふぅっ…
(たまに唇の隙間から蓄えられた汁と唾液がこぼれて、胸へと流れていった)
教えてあげるわね…
今トロンが擦っているその下着はね…私の一番気に入っている下着なの…
(その高級そうな下着は既にぐっしょりと濡れてしまっていて、
まるでレビアの内面の淫らさを象徴するようだった)
トロンに見せてあげたら興奮するかしら思って…一番いい下着を着けてきたのよ…
ふぁっ…あっ…はぁっ…
(乳首と秘所を弄ぶ少年のリズムの伴奏のようにレビアが乳首と秘所を弄られるたびに
すすり泣くような声を出す)
は…早くトロンのスペルマちょうだいっ…
も…もう一秒でも早くスペルマ欲しくて仕方ないのっ…!
い、一番のお気に入りの、下着を、僕のために?
でも、そんなにビショビショになっちゃった・・・・ううぃっ
(改めて股間に視線を落とし、セクシーで高級そうな下着が自分の脚指で
ぐっしょり濡れているのを観察して)
ふっうっうっ うん、僕、凄く興奮したぁ・・・で、でも・・・
レビアさんも、僕にこの下着見せて・・・見せるの想像してぇ・・・・興奮、してたでしょ?
(レビアの淫靡さを見抜き、さらに煽るように囁きながら、がくがくと腰を揺さぶる)
(強い吸引に引き寄せられるように、どぷっ どぷっっと濃い味の汁は溢れ続け)
あああうっ 出るっ出るっ スペルマでるっっ 超A級ヴィジョネイルのレビア・マーベリックの
顔にぃぃ 僕の臭いスペルマでるううう!!
(悲鳴のような声をあげると、口で締め上げていたペニスが、ぐぐぐっと膨れ上がり)
(次の瞬間、爆発のように弾けて・・・)
(びゅるるるるぅぅっ! ぶしゅううっ! どぷっ!どぷううっっ!!)
(粘りのある、ヨーグルトみたいな濃厚なスペルマガ、濁流のようにレビアの口に吐き出された)
くううーーーっ いい・・・よおぉ!
レビアさんもイって・・・ イってよおぉぉっ!!
(絶頂の中にも冷静にレビアを責める)
(親指の爪先を乳首にあて、ぎゅうう!!と巨乳を握りながら指先を押し込んで)
(下着ごしにワレメをぐじゅぐじゅほじくっていた足指がすっと浮き上がり・・・)
(次の瞬間、奇襲のように布地越しに膨れ上がったクリトリスを、ギュゥゥッ! とすり潰した)
>>305ええっ…想像してたわ!
トロンが私の下着を見てチンポをギンギンにしちゃうのを想像してたのっ!
もしかしたら見ただけで射精しちゃうんじゃないかって想像した事だってあるわ!
出してっ…AMPの淫乱ヴィジョネイルの顔にスペルマぶちまけてっ!!
(そう言うと亀頭を口で押さえて射精を待つ)
んんぐっっ!んんっ…んぐぅっ……!
(射精された精液を頬を膨らませて必死に飲み込むが)
んふぁっ!?ああっ!はぁっ!
(クリトリスと乳首への同時の刺激に果ててしまう)
あはぁっ!はぁぁ!トロンッッ!
(絶頂の中で口からペニスが抜け、トロンの精液をたっぷりと浴びてしまう。
それでも胸からペニスを離そうとせず、擦り続けてもっと射精させる)
んんっっ…あはぁっ……
うふふ…まさか一度イかされてしまうなんて……
(顔中に精液をへばりつかせたまま、蕩けるような笑みを浮かべて
トロンの放った精液を舐めている)
【今夜は以上ですね、遅くまでありがとうございました】
【物凄く楽しかったです。レビアさんもお楽しみいただけてれば幸いですが・・・】
【明日(てか13日)は、21時〜1時くらいでよろしいでしょうか?】
【では21時半でよろしいでしょうか?】
【21時半ですね、了解です】
【今夜はありがとうございました。明日もよろしくお願いします】
【ではすいませんがこれで失礼しますね。】
【ロールのやり方やシチュなど、ご指摘やご意見あったら残しておいてください】
【では、おやすみなさい】
【レビアさん昨夜はありがとうございました】
【もしかして時間結構無理させてしまったかと心配ですが…】
【とりあえず待機しますー】
【今来ました】
【いえいえ、大丈夫ですよ。あの後すぐに寝ましたから】
【こんばんはー】
【そうですか、良かったです】
【今夜は1時まででよろしかったですか?】
【はい、私はそれでも構いません】
【前回の続きからですから、トロンさんの方からですね】
【了解です。よろしくお願いします】
【この後の展開などご希望あったら遠慮なくいってください】
【びゅぐっ びゅぐっ… 猛り狂った肉棒は何度も収縮を繰り返し】
【断続的に弾丸のように精液を噴き上げ、レビアの顔をなおも汚す】
うっーーっ… くううっ…… 凄いぃぃ でる、よぉ… 気持ちいぃ…
【両手で大きな乳房を掴み、がっくりとうなだれながらも、その乳房に
挟まれなおも擦り上げられる快感に背筋が震える】
はっぁっっ あう… レ、レビアさん、の、飲んだぁ…
僕の、精子、をぉ… 臭くて、汚い精子なのに…
【白く汚れた美貌をうっとり見詰め、ふと小首をかしげて】
あ… レビアさんも… イったの?
>>316 はむっ…ぴちゃ…ごくっ…
こんなに濃いスペルマ…久しぶりだわ…ちゅっ…
(トロンのペニスを胸の谷間から解放すると精液まみれの胸を持ち上げて
そこに浴びせられた精液を舐めては啜る)
あっ…トロンのオチンチンもドロドロね…綺麗にしないと…
はふっ…ちゅっ…んはぁ…
(やはり精液まみれになっているペニスを手に取ると舌で精液を取り除いていく)
そうよ…今、トロンの濃いスペルマを舐めて飲んでいるのよ…
こんなに美味しいスペルマ…飲まないともったいないもの…
(精液まみれの顔のままで淫らに微笑む)
ふふ…そうね。トロンの足の指だけでイっちゃったわ…でもね。
(シャツとタイトスカートを外して、下着だけになる)
トロンはまだ満足できてないわよね…?
凄い… そんなに、丁寧に全部…舐めとるなんて…
(豊満な胸に浴びせられた汁を美味そうに舐め啜るのを見て放心したように)
は… あう… ひんっ…
僕の… 精液、美味しい…? レビアさんなら、たくさんの男の人の味、
知ってるんじゃないですか…?
(射精後のペニスまで丹念に舐められれば、びくりと反応し)
(びしょぬれの黒い下着一枚になったレビアの姿に、さらにぐぐ…と)
(肉棒はへそまで反り返っていく)
レビアさんが、僕の指でイくなんて信じられないな…
う… うん。
まだ、したい。 いっぱい、いっぱい。レビアさんとやらしいこと、したい…
(熱く潤んだ目でレビアの白く穢れた裸身を見詰める)
【あああ すいません。また()と【】間違えてました】
>>318 ふふ…確かにたくさん知ってるけど、こんなに美味しいのは久しぶりね。
(トロンと同じくらいの年の少年を逆ナンパしたり、警察署の男性警官を誘ったり、
行きずりで出会った男に身体を許したり、と数多くの男性と関係を持ち
時には下級妖魔に犯された事もあったレビアだがトロンのような濃い精液の持ち主はそういなかった)
ありがとうトロン、こんなに美味しいスペルマを飲ませてくれて…
(服を脱ぐと精液まみれの顔をトロンに近づけてキスをする)
あら…
(さっきまでよりもさらに反りを強めたペニスに気付いて目を輝かせる)
私もよ。一度指でイかせられたくらいじゃ我慢できないわ…
トロン…本当のSEXをしましょう…
レビアさんに言われるとなんだか、何だか自信もっちゃうな…
(少し照れくさそうな、少年らしいはにかんだ笑みを浮かべる)
んっ、んうぅっ…
(自分の精液で濡れた唇を合わせられ、嬉しそうにレビアに抱きつく)
(自分から積極的に舌を差し込み、レビアの唇の内側や歯茎まで貪る
ように舐めしゃぶっていく)
ふっ…んっっ
ほ、本当のSEX?
うん、したい、ですっ
>>320 こんなに凄いオチンチンを持っているんだもの、自信を持っていいのよ。
んんっ…くちゅ…
(トロンの方から舌を差し込まれると、自分もそれに舌を絡めていく。
絡み合う舌を伝わせて唾液と精液の混じりあった液体をトロンの口に送り込む)
ふふふ…キスも上手ね。
もしトロンが経験をつんで上手になったら、私も奴隷みたいになっちゃうかも。
(冗談めかした様子でそう口にする)
それじゃ…
(横目でベッドの方を向き、突然トロンを抱きかかえる。
香津美やキディのように正面切って戦うのが得意ではないタイプのレビアだが、
それでも細身の少年一人を抱えるだけの力はあった)
続きはベッドの上でしましょう…
(トロンをベッドに寝かせると、その上にまたがる)
んんっ…
(生暖かい粘液をこくりと飲み込む)
奴隷?
あはは… レビアさんが僕の奴隷になっちゃうなんて…
(こちらも冗談ぽく軽く笑い声を上げる。が)
(一瞬、少年の目が細まり、瞳の奥に危険な陰がさす)
え? わっ ひゃあっっ
(病弱なわけではないが、もちろんレビアには敵わない)
(あっさりと転がされ、上にまたがれ)
(さきほどの陰など嘘の様に消えた濡れた瞳で見上げる)
あぁ…
レビアさん、凄く… スケベに見える。 スケベで、綺麗…
(そっと両手を伸ばし、突き出された豊満な乳房を掌でさわさわ
撫で回す)
>>322 ふふふ…どうせだから今晩だけでもトロンの奴隷になってあげようかしら?
(トロンの瞳の中の危険な光に気付いているのか気付いていないのか、
さらにトロンの中のその感情を煽るような言葉を口にする)
じっとしていてね…
(ゆっくりと慎重にベッドにトロンを寝かせて、トロンのお腹の上に跨る。
その体勢のままでトロンと視線を重ねあう)
あら…ありがとう…あっ…んんっ…
(精液にまみれたままの胸を撫で回されると、
精液が伸ばされて胸全体に広がり、電灯の光に照らされて光る)
ねえ、こっちの方は触ってくれないのかしら?
(トロンの片手を黒い下着へと導く)
そんなこと言われると虐めちゃうぞ〜?
(無邪気にそんなことをいいながらも、精液で化粧された
豊満な乳房に視線は吸い付いていて)
う… すご…… びしょびしょだ…
(細い指先に下着が触れると、にちゃっと音がして汁が染み出す)
(そのまま、人差し指でワレメを上下に擦り、濡れた布地を食い込ませて)
(親指でクリトリスをきゅう、と押しつぶし、そのまま上下に、左右に、おし
捏ねていく)
これ、クリトリス…でしょ?
なんか乳首みたいにガチガチになってる…
(卑猥に。卑猥にお互いの身体を報告することでお互いが昂ぶること
に気付いて腹の上の美女に告げる)
>>324 どうやって虐めてくれるのかしら…楽しみにさせてもらうわね。
(ニッコリと笑みを浮かべて、また胸に手を当てさせる)
あら…びしょびしょにしたのは貴方よ、トロン。
んんっ…ふふふ…
(下着の上から秘所を押されて体が小さく震える)
あっ…はぁっ…あんっ…
(秘所と濡れた布がこすれあうたびに震えている内に、
布の上からクリトリスを捕捉されてしまう)
ええ…そこがクリトリスよ。
女が興奮すると男の子のオチンチンみたいにここが硬くなるの…
今…生で見せてあげるわ。
(腰を上げて黒い下着から足を一本ずつ抜き、脱いだ下着をトロンの顔めがけて落とす。
トロンが高級な生地で作られたレースの下着を顔から離すと、目の前にはレビアの秘所が)
んー… どうしようかなぁ…
…あ…
(同業者として圧倒的な実力を持つ最高の美女が惜しげもなく
下着を脱ぎ捨てるさまに、一瞬我を忘れて惚けたように見とれる)
わぶっ… えっ?
(びっしょり濡れた黒い下着)
(これだけで何度も射精できそうな魅惑的な布をどかすと)
(目の前にはそれ以上に淫靡な光景が)
…ほ、ほんとうだ… クリトリス、すっごく大きく膨れてる…
それに… オマンコがひくひくしてて… 汁が…
(観察の結果を報告しながら指を伸ばし)
(片手の指先でクリトリスの先端をすっ…しゅっ…と素早く何度も擦り)
(片手の指先は遠慮もなく、じゅぶり…とオマンコに潜り込み、
入り口周辺の膣壁を探るように、ごりごりと摩擦していく)
うぁ… レビアさんのオマンコ、凄い、あったかい…
柔らかい… 絡み付いてくるぅ…
>>326 (見たままを報告するトロンの顔を見下ろしながら、
トロンがこれからどう反応するのかに期待する)
んっ…はぁぁ…ふっ…
トロンったら…こんな事をいつの間に覚えたのかしら…
ふふふ、暇な時にそういう場所にでもダイブしてたの…?
(中と表面を同時に責める両手の指に汁を垂らしながら、
トロンの顔に秘所をこすり付けるかのような動きをする)
ふふ…ここにトロンのおちんちんがはいるのを想像してみなさい…
きっと気持ちいいわよ…
(自分もトロンのペニスが秘所に入る様を想像して、両手で自分の身体を抱きしめる)
もう我慢できないわ…トロン、入れさせてもらうわよ。
【責めに回りたかったら、押し倒して攻守交替してから挿入でも大丈夫ですよ】
はぁ… 結構、アンダーグラウンドなところにもダイブしたし…
…経験だって、ナイって、言ってないですよっ…
(女の最も無防備な場所を顔にこすり付けてくるレビアを)
(陰毛と、巨乳の隙間から覗き込むように見あげて)
んんっっ…
(両手で豊かな尻肉をぎゅっと思い切り掴むと自分も頭を上げて)
(ばくり、と飢えた犬のように股間にむしゃぶりつく)
んっんっっ…… んんっ!
(じゅるる、じゅるる、とワレメに尖らせた唇を押し付け激しく汁を吸い)
(そのまま唇をずりあげると、じっくり弄っていたクリトリスをぱくりと咥える)
(クリトリスを思い切り吸引すると、伸びた部分を根元から何度も舌先で舐めあげ)
(先端には犬歯の先を押し付け、かりかりこりこりと鋭い刺激をリズミカルに注ぐ)
…んっ… レビアさんっっ…
(クリトリスに強烈な刺激を与え脱力した隙をねらって強引に身体を起こし)
(レビアの上にのしかかっていく)
>>328 ふふふ…ごめんなさいね。
(谷間から見えるトロンの顔に謝る)
ひっ、ひゃぁっ!ト、トロン…ひゃぁっ!
(十分すぎる位に潤った秘所に吸い付かれた途端、体が大きく痙攣する。
経験は少ないはずのトロンがさらに積極的になった事でかすかにだが頭の中に疑問が生まれた)
あなた…なんでこんなに…あっ…ひっ!
(その疑問もクリトリスを唇で挟まれ好き勝手に舐められたり歯を立てられたりするうちにどうでもよくなり、
ただトロンがもたらす快楽を享受するだけとなる)
はぁぁっ…すごいわぁ…
(秘所からは汁がたっぷりとしたたり少年の口の中にも流れ込んでくる)
ああっ…トロン…何をする気なの……
(あっという間に責める側と責められる側が交代してしまい、体位もトロンに乗られる体位に変化する。
戸惑いの中に期待のこもる視線をトロンに向けて)
自信を持っていいんでしょ?
だから… 今夜だけレビアさんを奴隷にしちゃおーかなって。
(両手でレビアの膝頭を掴み、ぐいとM字に押し広げ、刺すような目で股間を見詰め)
(今夜だけ、とわざわざ言うのはこれはあくまで「プレイ」だと、レビアに思わせるため)
だから、僕が上になって、レビアさんはいっぱい虐めちゃうんだ…
(豊満な身体に細い腰を押し付けながら宣言する声は低く掠れていて、少年の昂ぶり
の証明となる)
僕のオチンチンで、レビアさんのオマンコを、征服しちゃうからねっ…
(大きくカサの張り出した亀頭をどろどろの入り口に押し付け、ぐじゅ、ぐじゅ、と圧迫し)
(十分以上に押し広げた入り口に、亀頭をずぶりと押し込む)
ううくうううっっ は、入った…よ…レビアさん…
(慌てて一気に押し込みはせず、軽く腰を揺さぶり)
(じゅぽんっ じゅぽんっ と引くときにカリ首で入り口をひっかけ、淫水をかきだしていく)
>>330 ふふふ…そういう事なのね。いいわよ…
今これから、AMPのレビア・マーベリックはトロンの奴隷よ。好きに私を弄んでみて…
(意図を理解すると、服従の誓いを唱える)
どうやって虐めてくれるのかしら…楽しみにしているわね。
(昂ぶった声を聞きながら、どうされるのか内心で楽しみにする)
あぁっ…あ…ああんっ…
トロンのオチンチンが…私の中に入ってくるっ…
(トロンのペニスが濡れて薄く開いた秘所に入ってくると、
その太さに目が見開かれて、体がのけぞるように動く)
ひぃっ…こんな太いのが入ってきたら、私…あはぁっ…
(トロンのペニスが入っていく間、悲鳴にも喜びの声にも聞こえる声を何度も出す)
はぁっ…あっ…あっ…はぁっ…
トロンの太いオチンチンのカリが…私の中を引っかいてるわ…
ううっ…
(最強のヴィジョネイルが服従の言葉を口にしたことに、背筋が震えるほど興奮する)
(その興奮だけで、肉棒がびくんとヘソまで跳ね上がり、先走りの白い粘液を弾き飛ばし)
(びゅっ びゅっっ と粘液が点々とレビアの胸や顔に散っていく)
はぁ… はあ…
レビア…さん、なんて… スケベなんだろ。
仕事中も、クールな顔して、僕のオチンチンのこと想像して濡らしてたんじゃない?
(女を辱める言葉が小さな唇からぽんぽんと吐き出される)
(抵抗しないことがわかったので、一度両手を膝から離すと、身体を前に伸ばして)
(枕の下あたりを探ると、古臭い鋼の手錠を取り出した)
スケベな婦警さんには、お仕置き、しなきゃ、ね…
(レビアの両手首に手錠をがちゃりとかけ、鎖はベッド柵に絡め、頭上に拘束した)
もう、これで何されても、抵抗できないよ…
レ・ビ・ア…!
>>332 そうよ…トロンと仕事をしてる時も、トロンのオチンチンを想像してここを濡らしてたの…
ここに来る前も、トロンがどう反応するかを何パターンも考えてたわ…
(自分と10年近く年の離れた少年に言葉で嬲られるのに、
羞恥で顔を真っ赤にしつつも心の中で喜びを覚える)
あっ…何を…
やめて、お願い…トロン……
(トロンが取り出した手錠を見て何をされるかは大体予想が付いたし、抵抗の方法もあったのだが
弱々しい声を出すだけで何も抵抗はしない)
お仕置きなんて…あっ…
(そのままベッドに拘束されてしまってから、ガチャガチャと逃げようとするが当然逃げられない)
(ペニスで繋がりあったままのトロンの耳元に口を寄せて、小さく尋ねる)
本当の経験を教えてみてよ、トロン?
(トロンが本当はどれだけの女性を経験したのか尋ねる)
そのスケベな妄想の中に、僕に奴隷にされちゃうっていうパターンもあったの?
(細いしなやかな指でレビアの端正な顔をいじりまわし、乾きはじめたスペルマ
をさらに塗り広げながら聞く)
そうだよ… はあっ まずは、このブルンブルン揺れて男に媚売ってる、
いやらしいオッパイにお仕置きだねっ!
(両手を頭上に拘束されたレビアの胸に顔を埋める)
(そうしながらも、腰を軽くひいて、まだ奥へは突き刺してやらない)
んっんっ… んんっっ!
(乳首を避けながら、大きく張りのある乳房全体に満遍なくキスの雨を降らせる)
(吸い付くたびに、ちゅるる!と思い切り吸引して赤い跡をつけ)
(貪るように執拗に乳房を吸い続け、大きな白い肉に無数の所有印を刻んでいく)
経験…?
んふ… ほんとは、ハッキングと同じくらい、かな…?
怒った?
(乳房への責めの途中、レビアの耳たぶをしゃぶりながら囁く)
>>334 トロンに奴隷にされるのは流石にパターンの外だったわね…
トロンがインポだったってパターンはあったけど…うふふ。
(ちょっとトロンをからかってみせて)
はぁっ…スペルマのパックされてる…
トロンの元気なスペルマなら…きっと健康にもいいわね。
お仕置き…あっ…はぁっ…あっ…はぁっ…
そんなにキスされたら…痕が残っちゃうわ…
(胸に顔を埋めたトロンが何度も乳房にキスするたびに首を横に振り悩ましげな声を出す)
あっ…乳首もお願い…それにオチンチンでもっと犯して…
欲しくてたまらないのよ…ねぇ…お願いよ…
(一番敏感な乳首には唇が向かってこない上、動く様子のないペニスに次第にじれったくなってきて
腰を小さく揺らして甘えるように訴える)
ふふ…そんなに経験していたなんて驚きだわ…
私みたいにして奴隷をいっぱい作ってたりするのかしら?
(少年の語る経歴に驚いている様子だが、怒りや怯えは感じない)
怒ったりなんかしないわ…でも、それだと本当に私も奴隷になっちゃうかもね…
僕がインポ!?
(別の意味で顔が赤くなって…)
んー… 奴隷のくせに失礼なっ!
乳首にもお仕置きしてやるっ
(冗談半分だろうが怒った声をだし、冷たく放置していた乳首にガリっと齧りつく)
(唾液でたっぷり濡らしてから、前波で挟んでコリコリ扱き、先端のくぼみをキツク
犬歯で穿って脳天まで突き抜ける鋭い刺激を与える)
奴隷はぁ…
この屋敷のメイドとか、学校の先生とか、いるけど…
レビアさ… レビアが本当に奴隷になったら、最高っ…だなっっ
僕のこれで… っっ!!
(からかうように、突き出してくるレビアのオマンコの入り口だけを抉っていた肉棒)
(それを、勢いをつけて一気に突き出した)
(ぐじゅぶうぅぅっ! ずぼぉぉっっ!! ぎちぎちと膣壁を押し広げながら、
少年の外見からは想像もできない逞しい太い肉の杭が、レビアの身体の中心を
貫いていった)
んーーーーーーっっ… お、犯した… ぞっっ!!
レビア・マーベリックをっっ! 伝説のヴィジョネイルをっっ!
僕のっ チンポでっっ!!
>>336 きゃぁぁぁっ!!
(逆上した様子のトロンに悲鳴を上げてみせる)
ひっ…ひぃっ…いっ…いひぃ…
もっとお仕置きして…淫乱ヴィジョネイルのしこった乳首を…
ご主人様のお口で…ひゃぁっ!!
(待ち望んだ乳首へのお仕置きに喜びの声を上げていたが、
犬歯で刺し貫かれる刺激に大きな悲鳴を発する)
頑張ってみなさい…はぁっ!あっ!あっ!
(同じく焦らしていたペニスも大きく動きだしてきて、レビアの肉洞を
その張り出たカリが大きくこすり落とすように刺激する)
はぁっ…そうよトロン!
(散々に犯されながらもトロンの興奮を増すような実況を続ける)
今トロンは…はぁ…AMPのレビア・マーベリックをぶっといチンポでレイプしてるのよっ!
私を奴隷にしてヒイヒイよがり狂わせてるのぉっ!
【もうそろそろ一時ですけど】
【時間は大丈夫ですか?】
やらしい乳首だっ!
お仕置きされてるのに嬉しそうにガチガチに勃起してっっ!
(口調まで熱にうなされるようにサディスティックに変貌していく少年)
(きりぃ・・・ ぎりぃ・・と左右の乳首に交互に犬歯を突き刺し、大きな乳房の
内側へ押し込んでいく)
はぁあっっっ はあっ レビアはっ レビアはっ
子供のチンポでレイプされてアヘ顔さらしてっ!
奴隷になって喜んでるんだねっっ… この…マゾめぇっっ!
(喘ぎを飲み込みながら、さげすみの言葉を浴びせる)
(細い腰を左右にねじりながらレビアの股間に、陰毛同士が絡み合うほど
密着させると… 根元まで埋まりきった肉棒の先端が)
(ごりっっっ)
(と、鈍い衝撃とともに子宮口をきつく押し上げた)
【うう、続けたいですが、ここで延ばすとまたズルズルいってしまいますね…】
【凍結してまた明日(もしくはレビアさんの都合のいい日)に再開ではいかがでしょう?】
【それならここで凍結にしましょう】
【明日は駄目ですので、木曜はいかがですか?】
【そうですね。すいません】
【はい、木曜日了解です】
【私はまた21時くらいから1時までになりますが、レビアさんは?】
【こちらも大体その位になると思いますので、今夜と同じで21時半でいいですか?】
【木曜日21時半ですね、了解しました】
【では、今夜はこれで失礼しますね。ありがとうございました。おやすみなさい】
【寝る前にふと引っかかったのですが…】
【最初に、責められは苦手とおっしゃってましたが】
【このままエスカレートしちゃって大丈夫でしょうか…? いや私は楽しいですが】
【あんまりハードなSM調教みたいのはするつもりはないですけど】
【今後の展開についてご希望あれば遠慮なくおっしゃってください】
【待機します】
>>338 ひっ…ひぃっ…!
きつくされると…気持ちイイのぉっ…
(トロンに合わせて被虐的な喘ぎを発するレビア。
普段は冷静に任務を行う彼女とは思えない乱れ方をトロンに見せる)
ああ…歯だけじゃだめ…乳首をまた吸って…
ええっ…トロンの子供チンポ…太くて熱くて硬くて…最高のチンポ…
こんなチンポ入れられちゃったらどんな女でも奴隷になっちゃう…
(今の自分の身体で唯一自由に動かせる足をトロンの腰に絡めて
もっと奥までペニスを挿入させてもらおうとする)
はぁっ…ああ…ああんっ!
(奥までペニスが押し込まれて子宮口とペニスが触れ合うのと同時に、
その反動で足が少年の腰をきつく締め付けた)
トロン…今トロンのチンポと私の赤ちゃんを作る場所がキスしたのよ…
【今夜もよろしくお願いしますね】
吸ってやるよっ 千切れちゃうくらいにっ
(これまでに知っている冷徹な女とのギャップのあまりの激しさに
少年の興奮はますます高まっていく)
(歯で思い切り押し込んだ乳首に吸い付くと、思い切り頬をすぼめ)
(じゅるぅうう!と思い切り吸引する。そのまま息をとめて、重い乳房ごと
乳首を引っ張りあげてから、濡れた音をたてて口を離す)
んんっっ くぁっぅっ… すっすごっ…
(細い腰を長くむちりとした脚で引きつけられ、一番感じる部分が
子宮に触れるとあまりの快感に目を白黒する)
はぁっ ここがっ 子宮、口、だよねっっ
淫乱マゾヴィジョネイルのっ レビアのっ メスの一番大事なところろぉっ
僕のオチンチンで虐めてやるよっっ
(腰をしっかし挟まれているのでピストンをし辛かった)
(しかし代わりに、器用に腰を左右に上下にまわし、子ぎっちり
押し付けられた亀頭でごりごり子宮口を抉っていった)
【よろしくお願いします】
ごりごりと子宮口を
>>346 あっ…はっ…
ふふ…ミルクが出ればトロンにもっと喜んでもらえるんだけどね…
ええ…そうですわ。
トロン…いいえ、トロン様はこんな奥まで入れるのは初めて?
あっ…あ…あはっ…
(激しいピストンとは違う、秘所を強引に広げるような
トロンの腰の動きに駄々をこねるみたいに身体を左右に動かし悶える)
ああっ…んっ…ふふっ…
ごめんなさい…脚がきつかったわね…
(自分の脚がトロンの腰の動きを妨げているのに気付いて
きつく絡めていた脚を緩める)
ご主人様の責めを妨げるなんていけない奴隷ね…
さあ、トロン様…奴隷のレビアを思う存分罰してくださいませ…
ミルクかぁ… ダイブすればもっといろいろできるけど…
んっっ…っ!?
(腰をくねらせ自分の肉棒を味わう膣の感触に呻き)
(唇の端からこぼれた唾液が、ぽたりとレビアの頬に落ちる)
はあっ はっっ… そ、そうっだなっ 悪い奴隷だっっ
こうして…やるっ
(レビアの両膝の裏を掴むと、思い切り持ち上げる)
(そのまま、レビアの長身を折り曲げるようにのしかかっていって)
(尻と接合部が天井を向くほどの姿勢にして、上からレビアを刺し貫いた)
んっっ んんっっ レビアの淫乱マンコにぃっ 僕のスペルマ、注いでやるっ
レビア・マーベリックの内臓をおっっ 僕のスペルマで全部どろどろにしてっっうくっ
(体重をかけ、ベッドのスプリングまで使って上から激しく肉棒を突きたてる)
(子宮口にごつごつと重い衝撃を加え、膣に巨大なモノが出入りする光景を
レビアの目前で見せ付けながら)
うううっくっぅ
(絶頂が近いことを示し、ただでさえ膣をぎっちり占領したペニスがさらに膨れ上がる)
>>349 そうですわね…二人で電脳世界というのは如何でしょうか、ご主人様…
電脳空間でなら私のミルクをご馳走して差し上げられますわ。
あっっ…
(トロンの手で強引に自分の身体を動かされて手錠に手の肉が食い込み、わずかに顔をしかめる)
恥ずかしいですわ…ご主人様…
こんな体勢で射精されたら…精液が全部奥に行ってしまいます…
もしかしたら…妊娠しちゃ…ひっっ!
(トロンの体重全てを使った深い挿入に言葉が途切れ、
再び子宮口付近までペニスが侵入してくる)
はっ…ふぅぅ…ふぅん…
はっ…ご主人様ぁっ…もっと奥まで入れて…私の子宮の入り口が敗れちゃうくらいぃ…
(目まいがするほどの性感に目を大きく開き荒く息をつきながら、
トロンの太いペニスがピストンする自分の秘所をじっと見つめる)
うふふ…トロン様、もう限界なのですね…
私ももう限界です…トロン様のスペルマ…私の中に全部ぶち込んで…
(膨れ上がるペニスを押さえるようにきつく膣を締めた)
う…ぅ うんっっ…
あくっっ… はあっはぁっっ
(レビアの提案にがくがくと頷きながらも、快感に痺れた頭では
もうただ腰を振りレビアの膣を貪ることしか考えられないよう)
あ… あ… はあぁぁっっうっ
出す…… 出してやるっっ 僕のっ 僕のレビアにぃっっ!
僕だけの奴隷ヴィジョネイルレビアにぃぃっっ!!
(憧れの凄腕ハッカーを奴隷と宣言できる興奮に背筋を震わせ)
(レビアの全てを自分のもので蹂躙したいとばかり、思い切り強く腰を打ち込む)
(ぐじゅんっ! と淫水が接合部からはじけ飛び、子宮に痺れるほどの衝撃)
(その肉棒がびくびく痙攣しながら膨れ上がって)
(びゅくぅっっ! ぶしゅうぅっ!! 暖かく粘りのあるたっぷりの精子をレビアの
子宮へ浴びせた)
>>351 あらあら…
(ただひたすら腰と頭を振ることしかできなくなっているトロンを見て、
優しい笑みを浮かべる)
あっ…出して…出してくださいっ…トロン様だけのレビアに…
スペルマのお恵みを…ああっ!はぁぁっ!
(カリが膣の中の襞一枚一枚を捲れさせるのまで感じるような感覚に、
最後の理性が喪失してしまった)
あっ!トロン様っ!あはっ!奴隷のレビアはっ…トロン様の子供チンポでイっちゃうっ!!
はあっ!あはぁっ!ああああぁぁあああっ!
(トロンが射精すると同時に果てて、目を白黒させる。
濃い精液を大量に放出されながら身体をこわばらせて)
はぁぁっ…
(行為が終わり、ぐったりとベッドに横たわる)
【遅くなってごめんなさい】
【本当に奴隷になった方が宜しいでしょうか?】
ううううくぁぁっ はっ はっ はっっ
(がくりと姿勢を崩し、レビアの豊満な胸の谷間に顔をうずめ、
大きく息をつく)
(そうしていても、しっかりと膣に食い込んだ肉棒はびくりびくりと痙攣して、
時折、びゅく、びゅく、と精液の塊を吐き出していく)
レビアが… レビア・マーベリックが僕のチンポで…
僕の精液でイく、なんて…
もう、レビアは僕の奴隷なん…だ…
(ぎゅ、とその身体に抱きつき、熱にうかされたように呟く)
【お気になさらず】
【んー… 今の雰囲気結構好きですね】
【奴隷といいつつ、お姉さんだったり恋人だったり、というような】
【難しいですがそんなのはどうですか?】
>>353 んっ…
(精液を断続的に放出されるたびに背筋を震わせて、
胸に顔を埋めるトロンの顔を見ている
ええ、そうよ…私はトロンの奴隷にされちゃったの…。
(腕が自由ならトロンを抱いている所だが、手錠でベッドに拘束されていた)
ねえ、トロン様…トロン様に私のご主人様ってマークを付けたいから、
この手錠を外してくれないかしら?
はっ… はっ…
(喘ぎが続き、時折舌を出してぺろぺろと子犬のように
レビアの乳房の汗を舐める)
凄いや… え?
(そう言われ、不思議そうにしながらも身を起こす)
(ずるっっ と根元まで食い込んだ肉棒が引きずり出され)
マーク…って、何?
(手錠を外してやってからたずねる)
(その瞳は、淫靡な期待に輝いていた)
>>355 (手錠を外してもらうと、手錠の痕が残る手首を軽く撫でながら)
すぐに分かるわ…
(トロンをベッドに座らせてから立ち上がると、
秘所から精液が溢れて足を伝って流れていく)
ここに入れておいたはずだけど…ふふ、見つけた。
(ベッドの横に投げ捨てられた、精液まみれの内勤用制服。
その横に行くと上着のポケットから何か…前もって用意していた取れやすいタイプのルージュ
を取り出して後ろを向く)
(トロンにはレビアが後ろを向いたまま何かもぞもぞしているようにしか見えない)
トロン…まだ勃つわよね?
(少年の足の間に屈んでペニスを掴むと舌で汁と精液を舐め取る。
その刺激にペニスがまた力を取り戻したのを見ると)
ちゅっ…。
(ペニスの先、亀頭にキスをする)
これが、AMPのレビア・マーベリックを奴隷にした証よ。
可愛いご主人様のトロン…。
(トロンの亀頭にはレビアのキスマークがべっとりと残っていた)
(何をするのか? 興味津々でレビアの姿を見つめていた)
レビア、一体何を…?
あっ ひゃっっ
(再び指と舌で刺激され、シーツを掴んで快感に耐えるが、)
(当然、肉棒はすぐに硬くそそり立ち、キスを受けて赤くルージュを
刻印された)
うわ… 凄いな。凄い、エッチだ…
(赤く染まった自分のものと、全裸のレビアの淫靡な表情を交互に見詰めて)
…ん… ごほん。
よし、レビア! ご主人様が命令するよ!
これからダイブして、もっともっと凄いことしよう!
(口調も年相応になってくる。ただし、年上の奴隷を嬲る喜びに震える
少年主人の声だ)
(そう宣言すると、部屋にある機材を使い、レビアとともに電脳空間へと
ダイブしていく)
>>357 お気に召してくださいましたか…?
(ペニスと自分の顔を交互に見つめるトロンに尋ねて)
はい!
電脳空間でも思う存分嬲ってくださいませ…
(年下のご主人様の命令に応じ、全裸のままでダイブの準備を整えるレビア)
ふふふ…まさかあのトロンにこんな趣味があったなんて…
(妖艶なその声は、トロンに聞こえないくらい小さくて)
【では、もうそろそろ締めて宜しいでしょうか?】
凄いや! 凄いや!
レビア・マーベリックが僕の奴隷なんだ!
これからいつでも呼び出して好きなように犯せるんだ!
(ヒートアップした少年の精神力は電脳世界の隅々に満ち、
現実ではありえない快楽を奴隷に刻み込むだろう)
…レビア… 大好き…
(電脳世界で好き勝手に奴隷を嬲りながら少年からは、どこか甘えるような、
信頼しきった思念が洩れるのをレビアは感じられただろう…)
【はい。あやうく電脳世界でのプレイまで打ち始めるところでした】
【三日にわたりお相手ありがとうございました】
>>359 …ふふふ。
(トロンより少し遅れてダイブしたレビアの電脳世界での姿は、
黒い下着の上下にガーターベルトとストッキング、そして首輪という扇情的な姿だった)
遅れてしまってごめんなさい、トロン様。
私もですわ…トロン様。
(10歳近く年の離れた少年に嬲られながらも、どこか安らぎを感じて)
【こちらこそ、ここまで付き合ってくださったことに感謝してます】
【ありがとうございました。それではお休みなさい…】
【もしまた機会がありましたらお相手していただければ幸いです…】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
レビアさん相変わらずエロいな…
いつかお相手したいものだ
向こうのミサトさんってここ出身の人かな?
違うんでねーの
365 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 02:50:25 ID:yG5QisQI
下がりすぎたのでage
あたしもかな?
レダとはまた懐かしいw
良い女いないな〜
最近キャッツアイを見て瞳がすごく好きになった
あんな女性に責められたらたまらんだろうな
Mナイトの海ちゃんが好きや、ほかの二人より
イメージがエロいな〜
【プロフは
>>42 】
【妖魔の協力者としての褒美にとして与えられたというシチュで、人間相手でもOK】
【要相談で、レビアと那魅以外のAMPメンバーでもOKです。レビアは今いる方以上にできる自身ないので(汗】
【過疎気味なので、申し訳ないですがageて相手を募集します】
371 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 23:20:48 ID:UDtLG2JX
【ageてなかったですね・・・】
【褒美?】
【妖魔として那美かキディで犯したいかも…】
【妖魔から人間の協力者に、AMPを慰み者として下げ渡されたというシチュで、人間相手で】
【という意味です。書き方が紛らわしくてすみません】
【那魅は、プロフの通り
【キディだと、容姿はそのままだけど、ダッチワイフ(機械)or妖魔の肉で作られた体(生身)に移植され、無力な体にさせられてます】
【…というと、結局キディも既に妖魔に落ちた状態…という事ですかね?】
【そうですね。その方がやりやすいので】
【キディだと、心では嫌がっていても、付け替えられた体のために支配されてるって状態です】
【戦闘シーンやって、犯すというシチュのプレイをご希望ですか?】
【なる程〜…いや、ちょっとは抵抗して貰ったほうが…とか思ったり】
【心や口では拒絶していても、仕込まれた肉体は逆らえないというシチュをやりたかったので】
【お互いの趣味が合わないというのは、どうしてもあるので、ダメならダメで不成立というのもアリですから】
【どうします?】
【では一度堕ちてしまったけど、記憶を操作されて帰されて…
というのは如何でしょうか?】
(出動要請で、とあるポイント…水没しかけている旧市街地…に来たキディ。
そこに現れる妖魔…)
【というのは?】
>>378 【それならOKですよ】
【書き出しは、どちらからにしますか?】
【じゃあこちらから】
【場所は前述で】
(スピナーでキディが来た所…そこは以前は市街地だった所…
だが半ば水没しかけている…まだ膝下だが)
クスクス…
やっとダッチワイフが来たわ…
(公園の噴水の裸像の一つが動いて女性妖魔の姿に)
>>380 (スピナーから下りるキディ)
(専用のグラビトンを構え、旧市街の崩れた街並みに視線を走らせる)
(まだ妖魔には気が付いていない)
今のところ、妖魔の姿はない……か。
(市街の奥へと、水で濡れる感触に顔をしかめながら進んでいく)
382 :
妖魔:2007/03/13(火) 00:44:07 ID:???
>>381 ガガーン!
(背後から爆発音がする。どう考えてもスピナーが爆発したような位置だ)
クスクス…
こんばんは…お久しぶりね…
(水中から妖魔が現れる)
あれ(スピナー)は、もう要らないから処分しちゃったわ…
>>382 (轟音に振り向くキディ)
(その視線の先に、妖魔が現れる)
妖魔っ!!
(グラビトンを構える)
久しぶりだって?
お前なんか、あたいは知らないよ!!
(引き金を引こうとする)
くっ!!
指が、動かない!!
なぜ・・・
(指が硬直する)
【記憶はまだ戻っていません】
【次で戻しますか?】
384 :
妖魔:2007/03/13(火) 01:00:15 ID:???
>>383 クスクス…
ほら…引き金を引いてご覧なさい…
(わざとグラビトンの銃口を自らの秘所に。
ジュウウ…と愛液で腐食しかける銃口)
あなたは私が撃てないわ…
だって…思い出してご覧なさい?
(妖魔の指輪がキディの首筋のプラグにジャックインする
すると、今までの忌まわしい記憶が…
捉えられ、脳を犯され…)
>>384 くっ!
(妖魔の挑発に、唇を噛みしめる)
や、やめろ、ああああ……
(妖魔に記憶を戻され、呻き声を上げて両膝を突く)
(そのまま、怯えた表情で妖魔を見上げた)
な、何をする気なんだ……
386 :
妖魔:2007/03/13(火) 01:15:11 ID:???
>>385 (バシャ!グラビトンを離し膝をつくキディ)
フフフ…あなた体を支配したいだけよ?
色々と協力して貰いたいし…
それより…
先ずは再開…という事で
(キディの目の前に秘所を突き出して)
…舐めなさい?
>>386 いやだ、やめろぉ……
(口は拒絶の言葉を放つが、妖魔によって支配された肉体は、キディの意志に反して行動する)
ああああ……
(妖魔の異形の秘所に、キディの顔がじりじりと近づいていく)
や、やめろ!! ぐっ――!
(妖魔の秘所に顔をうずめ、舌を出して舐め始める)
388 :
妖魔:2007/03/13(火) 01:28:31 ID:???
>>387 (腐臭と共に成熟した女の匂いが立ち込める秘所をキディに舐めさせる)
フフフ…
そうよ?
あの時と同じように…
…クスクス…
少しは上手くなったわねぇ…
あなたも我慢出来ないでしょ?
自分で慰めてもいいのよ?
(妖魔の指先が伸びてキディの股間に…タイツは泥水ではない液体で濡れていて…)
>>388 くうっ!
(妖魔の言葉に、屈辱の呻きをもらす)
(自分が、この妖魔相手にさらけ出した痴態の記憶をよみがえらせていた)
ああっ! だ、ダメだ、やめろぉ!!
(妖魔の指が巧みにキディの秘所を撫で上げる)
(その感触に、嫌悪と同時に快楽も感じ、必死にそれを押さえつけようとする)
あああ――!
(妖魔の言葉に、キディの片手が己の秘所へと伸び・・・)
ううっ!
(屈辱の自慰を始めた)
390 :
妖魔:2007/03/13(火) 01:47:46 ID:???
>>389 ウフフ…そう…その調子…
もっと指を…
(衣装越しに自慰を始めるキディに目を細める
キディの秘所を弄ってた妖魔の指先がキディの尻を這い)
手伝ってあげるわ…
(いきなり衣装越しに菊門に侵入する)
…ほら…怠けないで…
(秘所の愛撫を更に強要する)
…ん…ふう…あん!
(すると妖魔の秘所からズルリとベニスが出て来てキディの口腔深く突き刺さる)
>>389 ああっ!
(妖魔の指にアナルをいじられ、声を上げて身をよじる)
(妖魔の力で、機械の体のために脳に直接に感じないはずの感覚を与えられる)
ひっ、くうっ!
(妖魔の言葉に、自慰の動きが速く大きくなる)
(自然に自分から腰を振り始める)
ぐうっ!
(いきなり口腔に侵入してきたペニスにむせながら、それに舌を這わせていく)
(妖魔に仕込まれた技巧が、キディの意志とは無関係に、妖魔のペニスにほどこされた)
【すみません。急に眠気がましてきて、そろそろ限界に】
【凍結して後日にしますか、それとも、何かまとめをつけて終わりにしますか?】
393 :
妖魔:2007/03/13(火) 02:10:41 ID:???
>>391 そう…
上手くなったわねぇ…
どこで覚えたのかしら?
クスクス…
(更にベニスを喉奥まで突き刺して
喉での愛撫を強要させる)
(菊門を貫いた指先はキディの腸内をほじる)
(キディの指先は股布をずらしてタイツを破り下着をずらして直接愛撫し始める。
秘所に肉芽に尿道に指を這わせる)
(空いた片手を自らの乳房に…搾乳を命じる)
【リロードしたら…
じゃあ一応凍結という事で。
機会があれば続きをお願いしますね。
おやすみなさいませ】
>>394 【昨日は耐えきれずに寝落ちしてしまいました】
【では、機会があればまたよろしくおねがいします】
【いえいえ。良い時間とかあれば教えてくださいね】
キャッツアイすごく楽しみです
ギャオで今見れますよね youtubeに出ないかな
瞳さん…大好きです
痴女っぽく責められたい…
俺の中では最高の今でも色褪せない女性です〜
瞳おねえ〜 結婚して〜
瞳
situkoi
うるせ〜
朝からしこってみるか
403 :
獅堂光:2007/03/23(金) 21:34:45 ID:???
こんばんはっ!
404 :
獅堂光:2007/03/23(金) 21:40:27 ID:???
あれ、誰もいないのかな?
(部屋の中をお下げ髪をぶんぶんと揺らしながら見回す)
しょうがないなー・・・ちょっとお邪魔しちゃうねっ!
(誰もいない室内に元気な声を響かせて、ひょこひょこっとソファへ向かう)
(ぺたんとソファに腰を下ろし、室内を今度はゆっくりと首を動かして見渡す)
温かくて気持ちいいなぁ
静か過ぎて、ちょっと眠くなっちゃいそうだけど・・・
405 :
獅堂光:2007/03/23(金) 21:49:10 ID:???
ふぁ・・・・ん・・・・・
(小さな唇を大きく開いて欠伸を一つ)
(ソファに深く腰かけたまま、ゆっくりと重くなる瞼を閉じる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(静かな部屋に規則的な寝息を微かに響かせ、眠りに落ちる)
光ちゃん、もう居ないの?
407 :
獅堂光:2007/03/23(金) 22:00:27 ID:???
んっ・・・・・・・・・・
(ぴくん。小さな体が震える)
(睫が揺れ、部屋の明かりに瞬きながら、ゆっくりと目を開く)
(暫くぼぉっと白い天井を見つめ、小さな欠伸)
寝ちゃってたみたい・・・
(ぼんやりとした瞳が、人影を捉える)
(少し不思議そうに首を傾げ、その影を見つめる)
408 :
獅堂光:2007/03/23(金) 22:08:36 ID:???
あ、あれ・・・・
(今度は不思議そうな声を上げ、瞳を瞬かせる)
(漸く目覚めた様子で、しっかりと部屋の中を見渡す)
・・・夢? うー、ねぼけてたのかな・・・誰かいたような気がしたんだけど・・・
もうこんな時間だ・・・しょうがないや、帰ろうっと
(壁にかかった時計に目を留めると、小さく呟いて部屋を後にする)
409 :
406:2007/03/23(金) 22:09:10 ID:???
あ、ごめん。おこしちゃったかな
光ちゃんの寝顔が可愛かったから、つい・・・ね(ニッコリ
それにしても、よく眠ってたね
昼間の冒険で疲れちゃってたのかな?
410 :
406:2007/03/23(金) 22:13:24 ID:???
ありゃ? 一歩違いか
またね。ノシ
瞳ってそんなにお姉さんのイメージ?
結構子供っぽいかなって思うけど
どっちも兼ね備えてるかな
最近はまった
幼い部分もあるけどイイ!
アンパンマンの声の人…信じられん
当時は綺麗だったと思う
もしかして瞳さんをずっと待ってる人?
待ってましたね
でも来ないみたいですね
このまま一人で抜いて寝ようかな…
う〜ん… 今すぐはできないしな…。
また原作読んでできそうなら来るわ…。
ではでは…。
>>416 ありがと〜
俺今日引越しで次いつネットに接続できるか分からないけど
瞳待ちだったら多分俺〜
そんじゃ
そっかぁ…、それって淋しいね…。
あ、もし他の瞳さんが見つかったらその人とロールしてね。
(…って、誰が誰なんてわかんないけどね、多分)
いつになるか、こちらもはっきりとは約束できないから…。
では、おやすみなさい…。
街はきらめくパッションフルーツ♪
光ちゃん、また来ないかな
キャッツアイなら、涙や愛もいいな。
忍び込んだ先で捕まって、洗脳や催眠術くらって性奴隷とか。
涙って誰やねんw
泪姉かねw
がっつきにエサを与えないでください
425 :
獅堂光:2007/03/29(木) 21:08:44 ID:???
こんばんは!
この前はすれ違っちゃったみたいだね・・・
あんまり遅くまで居られ無くって、ごめんね
今日もあまり長く居られ無いけど、ちょっとだけ待機してみるね
炎の矢!って懐かしいな
427 :
獅堂光:2007/03/29(木) 21:10:44 ID:???
あ、こんばんはっ!
(元気良くぺこっと頭を下げる)
(細く編んだ三つ編みを揺らして)
おー、確かに懐かしい作品だ。
こんばんは。
うんうん、光はいつ見ても元気だね。
430 :
獅堂光:2007/03/29(木) 21:14:49 ID:???
>428
そんなに懐かしいかな?
ついこの前まで、風ちゃんや海ちゃんと一緒に冒険してたような気がするけど
(大きな瞳を細めて、懐かしげに異界での旅を思い浮かべる)
>429
えへへっ、元気なのが取り得だからね!
(細い腕を折り、ガッツポーズ)
>430
大変だけど楽しいことも少なくなかったんじゃない?
いい思い出だね。
その二人も元気にしてるかなぁ?
光ちゃんってヤラレっぷりが良かったのを覚えているな
他の二人が捕まっちゃって助けようと奮闘してた時なんか
ボロ雑巾みたいにヤラレてて見ててチンコが勃ったもんだ
光ちゃんは、そういう激しいのとかってアリ?
433 :
獅堂光:2007/03/29(木) 21:23:22 ID:???
>431
うんっ!沢山の人に出会えたし・・・もちろんモコナもねっ!
海ちゃんと、風ちゃんと・・・悲しい事とか、辛い事もいっぱいあったけど・・・
しばらく会ってないけど、きっと二人とも元気にしてると思うよ
>432
やられ・・・うー
わたしってば、いっつも皆に助けられてたような気もするよー
なっ・・・う、なんでそうなるのかなぁ・・・
怖いのは苦手だけど、ちょっとぐらい痛いのとかは・・・・わぁ、何言ってるんだよぉー
(真っ赤になって、自分の頬をぴしゃぴしゃと叩く)
>433
たぶんみんなも、光ちゃんのことをよく思い出してるだろうなぁ。
……っと、いきなり何を?
(慌てて頬をぴしゃぴしゃする様子を不思議そうに見る)
435 :
獅堂光:2007/03/29(木) 21:31:18 ID:???
>434
(赤面した頬を誤魔化すように打ち付けた手を、顔の前で交互に振って)
な、なんでも無いよっ!
ちょ、ちょっと熱いかなぁって・・・今日はあったかかったから、もう暖房とかいらないよね!
(焦ったように声を上げ、部屋の中をきょろきょろと見渡す)
>435
? そんならいいけど。
昼は暑いぐらいだしねぇ。今晩はそう寒くないし。
別にエアコンも火もたいてないよ。
さて、まだ寝るには少し早い時間かな?
437 :
獅堂光:2007/03/29(木) 21:38:00 ID:???
>436
う、うんっ・・・エアコンは止まってるみたい
お昼があったかかったからかな?
(おどおどとした視線を彷徨わせながら答える)
そうだね、あんまり遅くまでは・・・だけど、まだ寝るにはちょっと早い時間だね
(話題が変って安心した様子で、こくこくと頷く)
>437
ふふ…可愛いね。
(ほっとした様子の彼女の背後から、肩を軽く揉む)
そんじゃ少しばかし遊んでこうか?
439 :
獅堂光:2007/03/29(木) 21:45:12 ID:???
>438
(背後に回る男性を視線だけで追う)
(肩に大きな手が触れると、首だけで後ろを振り返り、きょとんと瞳を見開く)
えっと、遊んで・・・・遊ぶって・・・・?
(口にする間に、エッチな想像が頭の中に膨らみ、ばっと顔を赤らめて視線を反らす)
>439
(目を見合わせ、幾分邪念雑じりではあるがにっこり笑って)
ん? 何か想像したのかなぁ……。
(肩を揉む手がそろそろと襟元へ伸び、弛めようとする)
それとも他のことがよかったかい?
441 :
獅堂光:2007/03/29(木) 21:54:09 ID:???
>440
なっ、何にもっ!!
あっ・・・・・えっと・・・・・
(背後から伸びた手が、襟元にかかる)
(ちらちらと背後を伺いながら、緊張に少し体を強張らせる)
あ、えっと、その・・・
(男の指の動きを見つめ、こくっと喉を鳴らす)
(動きを止めたまま、されるままにして口ごもる)
>441
(リボンをしゅるっと抜き取り、ボタンを指でまさぐる)
ん……いい香りだね。
(空いている手で、光ちゃんの手を軽く握り)
大丈夫だって…別に痛いわけじゃない、はず。
(襟が開いていくと、控えめな膨らみが覗いて)
ほぅっ……
443 :
獅堂光:2007/03/29(木) 22:04:00 ID:???
>442
(リボンが引き抜かれると、さらに体を固くする)
(ボタンを弄る指先をじっと見据え、男の言葉に小さく頷く)
う、うん・・・大丈夫だよ、その・・・ちょっとぐらい痛くても・・・
(大きな手が、小さな手を包むと、ほんの少しだけ緊張が解ける)
(開いた襟から、なだらかな曲線を描いた幼い乳房と、白い膨らみの先に控え目な突起が)
(薄く桜色に色づいて、下着をつけていない幼い様が服の影に見られる)
>443
(握った指を一本ずつほぐすようにしながら)
光ちゃん……つけてないのか。
そろそろ大きくなるだろうから、必要だと思うけどなぁ…。
(耳元にふっと息を吹きかけると、手を襟に忍ばせる)
(すべすべして温かい肌、そして柔らかな感触が伝わる)
どうかな…痛くない?
(手の平に小さく硬いものが当たる)
445 :
獅堂光:2007/03/29(木) 22:11:27 ID:???
>444
う、うん・・・苦しくって、あんまり好きじゃないから・・・
(ボソボソと小さな声で答える)
(耳に息を吹き掛けられ、ひゃっと小さな悲鳴を上げる)
(忍び込んだ男の手が、柔らかな膨らみを滑ると、ぞくりと体が震える)
だ、大丈夫・・・だよ・・・もっと強くしても・・・あっ
(小さな乳首を掌が霞める)
(艶のある吐息を漏らし、くんっと背中を軽く反らせる)
>445
(華奢な身体を支え、乳首に手の平を押し当てて転がすようにしながら)
楽な方がいいのか…なるほど。
そう? なら、もっと進んでみようか…ちゅっ。
(頬に唇を落とし、手を抜くと胸元を完全にはだけさせる)
(覆うもののなくなった胸が外気に晒される)
こっちも、いいかな……
(そのまま胸を片手で包みながら、もう片手を太腿へ)
(スカートの裾へ潜り込ませていく)
447 :
獅堂光:2007/03/29(木) 22:22:07 ID:???
>446
(反った背が、男の胸板に触れる)
(そのまま、後ろに凭れるようにして、愛撫を受ける)
(柔らかな小さな膨らみが、掌で軽く潰され、擦れる乳首が刺激される)
(切なげに首を捻り、空いてる手で短いスカートをきゅっと掴む)
あ、うっ・・・あ・・・
(男の声に振り返ると、肩越しに触れる唇)
(上気した体が、直接空気にさらされるが、部屋の温度と、火照った体は寒さを感じる事は無い)
(乳房を男の指が包み、揉まれる)
(スカートへと手が伸びると、スカートを押えた手を離し、そこも男に委ねる)
(既に潤んだ陰部が、白いショーツを濡らしている事がはっきりと解る)
(それを悟られる事に、半分怯えながら、同時に期待してしまう)
>447
おや……?
(スカートの中で内股をなぞると、しっとりと濡れているのに気づき)
感じやすいのかな……
(薄い布越しに、割れ目の上端にある膨らみを撫でる)
(反対の手は胸から鎖骨のあたり、頬、さらに揺れる三つ編みを弄り)
光ちゃん、あったかいなぁ……
(そっと抱きしめて、また股間をまさぐる指をさらに伸ばす)
(ショーツの隙間から乙女の秘所に触れて)
…見せて、くれる?
449 :
獅堂光:2007/03/29(木) 22:33:39 ID:???
>448
うっ・・・そ、そうなの・・・かも・・・・
(指先が内股をなぞると、子宮が熱くなり、ショーツにまたじゅわっと熱い汁が染み出す)
(ちらりと振り向き、恥ずかしそうに頷きを返す)
はぁ、あ・・・う・・・んっ・・・・
あ、熱くなっちゃう・・・から・・・・・
(胸と柔らかな股間を男の指が、掌が刺激する)
(吐息を吐き、体を小さく揺らす)
(濡れたショーツの上から、敏感で柔らかな肉の谷間に触れられると、びくっと体を震わせる)
う、うん・・・・
(頷き、スカートの中に手を入れる)
(ショーツのサイドを両手で掴み、ゆっくりと下着を下ろして行く)
>449
……悪いことじゃないさ。
(胸と股間を愛撫しながら、振り向いた彼女に笑いかける)
その…ひとりでは、するのかな?
(指が柔らかな谷に少し沈みこみ、そのままゆっくりとさする)
(すでに自分も鼓動が高鳴り、息も幾分荒くなっているが)
(できるだけ落ち着いたような語り方で)
本当に可愛いな……光ちゃん。
あっちで、全部見せて欲しいな。
(ショーツを膝のあたりまで下ろした彼女をそっと抱きかかえると)
(クッションのきいたソファーまで運んでいく)
451 :
獅堂光:2007/03/29(木) 22:43:16 ID:???
>450
そ、そう・・・かな・・・・
(男の微笑みにつられるように、照れた笑みを浮かべる)
えっ!? そ、それは・・・ちょっと・・・たまに・・・だよ・・・
あ、うぅ・・・そこっ・・・・
(陰部に押し付けられる指)
(溢れる淫水が指先を濡らし、凭れた背中を離して、今度は前に体が折れる)
あ、う・・・・・うん・・・・・ひゃっ・・・・
(太股まで落ちたショーツ)
(ふいに抱き上げられ、ソファへ運ばれる)
(細い腕を男の首に回し、恥ずかしそうに視線を落とす)
>451
年頃だから当然かぁ…何だか聞きたくなっちゃってね。
(指先を伝わって蜜がつっ……と滴り落ちる)
ん…軽い軽い。ちゅ……
(抱き上げて運ぶ間に、髪にも唇を触れさせる)
(ソファーへゆっくり降ろすと両脚を開かせて)
(愛液に潤んだ秘所や、その下で慎ましくひくつく門を露わにさせ)
うわぁ……素敵だね。
(美少女の花園をじっと見つめる。気づかないうちに前のめりに)
453 :
獅堂光:2007/03/29(木) 22:55:30 ID:???
>452
(髪に触れる口付けに、くすぐったそうに肩を竦める)
(ソファが柔らかく沈み込み、下着がひっかかった足が広げられる)
(まだ幼い少女のスリットが、薄い体液で濡れている)
(丸いお尻の間に、桜色の襞を窄ませた菊門がきゅっと動く)
う・・・は、恥ずかしい・・・よ・・・
み、見られると・・・そんな風に・・・・
(羞恥心が、少女の性を昂ぶらせる)
(恥ずかしがりながらも、素直に足を開き、大人になりかけの陰部を晒し、鼓動を早める)
【うー、ごめん・・そろそろ時間が厳しくなってきちゃった】
>453
そう言われたら…もっと見たくなっちゃうな。
(もはや平静を装う気などなく、上気した顔を股間へ近づけると)
ちゅ…ふむ、れろっ……ちゅぅぅ…。
(割れ目に唇を押しつけ、舌を割り入れさせて蜜をすする)
(舐め上げては逆に舌先をつつっと下ろし、その先にある小さな門にも)
(ためらいなく舌を伸ばし、襞のひとつひとつを刺激する)
そろそろ、我慢できないな…光ちゃんが欲しいよ。
(上体を起こし、ズボンを降ろすと充血したものが跳ね上がる)
【凍結→再開等が厳しいようなら、あと2〜3スレで締めようと思うけど】
【それも余裕なかったらあまり気にしないでね】
【スレじゃなくてレスだった…ごめん;】
456 :
獅堂光:2007/03/29(木) 23:07:54 ID:???
>454
は、恥ずかしい・・・けど・・・・
(男の動作を見る事が出来ず、顔を背けてぎゅっと目を閉じる)
(吐息が濡れた陰部へ触れ、心拍数が上がる)
(曝け出した小さな胸を大きく上下させ、深く息を吸い込む)
あっ・・・やっ、やぁ・・・・
舐めちゃ・・・う、やぁ・・は、恥ずかしい・・・音・・・う・・あっ!!
(弱々しく首を左右に振る)
(柔らかい襞が、男の舌で歪み、蜜を溢す)
(アヌスもひくり、ひくりと震え、腰がくんっと揺れる)
(薄い襞が、温かい舌で舐られると、連続的に腰が跳ねる)
は・・う・・・・あ・・・・
(舌の感触が離れると、薄く瞳を開く)
(視界に映るペニスへ、うっとりとした表情を向け、大きく頷きを返す)
【そのぐらいなら大丈夫だと思う】
【ゆっくり出来なくてごめんね】
>456
……ん。
(とろんとした瞳を見つめて頷き返す)
(口元についた蜜をぺろりと舐め、ゆっくりと覆い被さる)
(魅惑的なふたつの門…どちらを開こうか迷うように何度か亀頭を擦り付ける)
光……いくよ。
(綻んだ割れ目に押し付けたものを、体重をかけぐっと挿入する)
(くちゅっと水音を立てて先端が咥えられるが、直後に強い締め付けを感じ)
う…くっ。ふぅぅ……
(目を閉じてそのまま腰を沈めていく。抵抗を感じても止まらずに奥まで埋めて)
………ぅぅ。
(少女の身体を貫いたまま、じっと動かずにいる)
(つながった部分から伝わる熱と窮屈だが健気な感触に浸る)
(目を開くと半開きになった可憐な唇が)
……ちゅっ……
(ようやく顔を上げ、腰を動かしはじめる)
(徐々に馴染んだ身体が動きやすくなり、何度も奥深くを突く)
うっ、む、う……光の中、きつくて…熱いよ。
458 :
獅堂光:2007/03/29(木) 23:24:38 ID:???
>457
は、う・・・んっ・・・・
(唾液で濡れた唇を男の舌が舐める)
(薄く開いた唇)
(自分の上に影を落とす男を、惚けた瞳で見つめる)
(二つの孔に、男のペニスが触れると、反射的に濡れたその孔がひくりと震える)
うん・・・来て・・・・う・・・あ・・・あぁ・・・
(苦しげな声を上げ、細い喉を反らせる)
(狭い膣が、男の肉棒に開かれ、震えながら飲み込んで行く)
(薄いラヴィアが進入を妨げるように吸い付く)
凄・・・・広がっちゃった・・・私の、中・・う・・・あ・・・
(腰を突き上げ、深く食い込んだ肉棒をぎゅっと締め付ける)
(唇を吸われ、瞳を閉じる)
(男に身を委ね、狭い胎内を、固いペニスが動く)
(膣壁に擦れ、子宮口をノックされる度に、二つの口から淫らに唾液を溢す)
はぁ・・熱い・・・熱いよぉ・・・
いいよ・・オチンチン・・・気持ちいい・・・あ・・あぅぅっ!!
(両手でちょこんと男の肩を掴み、体をくねらせる)
(ペニスが出入りする度に、幼い顔に淫らな笑みを浮かべて行く)
>458
(しがみつかれたまま胎内へ肉の楔を打ち込み続ける)
(涎をこぼし、快感に喘ぐ顔が「少女」から「女」を感じさせるものになり)
(膣内をより押し広げるように、いっそう大きくなる肉茎)
光の…中が、きゅっきゅって絡んでくるよ……
こんなにエッチな、子だなんて…でも、好きだよ……ふぅぅ!
(身体を転がし、彼女が上に乗るような姿勢でまた貫く)
(腰のくねりや揺する動きに合わせて下からも突き上げる)
(手を小さなヒップに伸ばし、ひくつく菊花も指先で刺激しながら)
くぅ、う、うっ……光、またきつくなってる…!
このまま中に…子宮まで、出すから……っ!
(快楽に歪んだ顔を見ながら激しく突き上げ、昂ぶっていく)
(一番深いところまで挿入した直後、限界に達して)
……うう、く……ああっっ!!
(射精の瞬間、光のアヌスに指を深々と突き刺してしまう)
(熱く狭い胎内に、どくどくと音を立てて精液が溢れていく)
【次で締めようと思います。遅くなってごめんね】
460 :
獅堂光:2007/03/29(木) 23:43:02 ID:???
>459
はぁ、あっ、あぁっ、あっ、あっ!!
あはっ、あ、あんっ、いっ、うっ・・・エッチなの、私・・・
嬉しいよぉ・・は、あんっ!!
おちんちん、いっぱいで気持ちいいよぉ・・あ、あぁ、あんっ!!
(壊れた笑みを浮かべ、小さい体いっぱいにペニスを受け止める)
(膣をかきまわされ、淫らに腰をゆすり、蜜を溢す)
(差し向けられた指を、アヌスに向かえ入れて)
うんっ、いっぱい・・・わたしの膣に出して・・・あ、あぁ、お尻っ、う・・・
いいよ、いっちゃう・・・いっちゃう、いっちゃうぅぅぅっ!!!
(アヌスへ男の指が突き刺さる)
(膣を締め付け、伸ばしたつま先をピクピクと震わせ絶頂する)
(胎内に注がれる精を搾るように締め付け、体いっぱいに受け止める)
ひぁぁ、あ、あぁぁぁ、あぁぁんっ!!!
(膣を精液で満たされると、全身を痙攣させ、そのままがっくりと力を失う)
【駆け足でごめんね! それでは、私はこれで・・・お疲れ様でしたっ!】
>460
(何度も精を射ち上げる間、どこか箍が外れたような…)
(そして嬉しそうな彼女の顔を見つめている)
(足先から首筋までピンと仰け反って震える身体が、なお精を吸い上げるよう)
……ふぅ、ふぅ……
(肩で息をしながら、気を失った彼女を抱き寄せる)
(小さなお尻に伸ばした指はそのままで、ゆっくりと動かしている)
【お疲れ様でした。時間のことはあったけど雑になって申し訳ない】
【そして、どうもありがとう】
462 :
音無響子:2007/03/30(金) 18:25:43 ID:???
こんばんは…!
惣一郎さんを見ませんでしたか…?
このぐらいの白い…ちょっとぼさーっとした感じの…犬なんですけど…
【初めてお邪魔させていただきますね…よろしく…】
463 :
音無響子:2007/03/30(金) 19:32:18 ID:???
一応プロフィールを置いておきますね…
【名前】音無響子
【作品名】めぞん一刻(漫画/アニメ)
【年齢】21〜27才前後
【人物設定】20才にして未亡人となった一刻館の管理人
同時に2人の男性から求婚される程の美人だが、基本的には
マイペース、おっちょこちょい、鈍感、我が強くてヤキモチ妬き
と、余り美人キャラの性格をしていない。スキンシップに弱いという
流されやすい一面も。
【一刻館とは】坂の途中に立つボロアパート。風呂なし、トイレ共同という
昔なつかしい仕様の賃貸物件。和室。管理人常駐。
【NG】痛い事と汚い事
では、失礼します…
惣一郎さん… 惣一郎さ〜ん…!!
……ホントに一体どこに行っちゃったのかしら…
【帰ります。ありがとうございました…!】
久しぶりに顔を出してみるわね。
新しい人も来たみたいだし、期待させてもらうわ。
誰も居ないようね…さて、私も帰りましょうか。
ひ、光ちゃんだーーーーーー!!
お、お姉さんと遊ぼ?(マテ
誰かいないかな
素敵なお姉さん
いや、意味わかんないし
469 :
音無響子:2007/04/09(月) 00:20:48 ID:???
470 :
音無響子:2007/04/09(月) 00:44:28 ID:???
人が居たと思ったんですけど…
気のせいね
響子さんはやっぱり五代くん限定?
どちらかというと、一人プレイが見たいなんて言ったらダメですか(ナニ)
473 :
音無響子:2007/04/09(月) 01:24:00 ID:???
>>471 ここに五代さんが居ればの話ですわ
そうでなければ…ry
嫌だ…!恥ずかしい…
>>472 一人プレイ…?
そ、それは… っど、どうやってするのか
教えて頂かないと…
って、もう知りません…!!
(真っ赤)
さくらの季節も過ぎようとしてるけど
美夕たん元気かな?
さくらと言えば、夕維にえっちなことしたら怒られそうだw
【ちょっとの間、待機します】
こんばんは。
レビアさんってめっちゃ胸でかいのな
ふふ、こんばんわ。
(話しかけてきた名無しに柔らかく微笑んでみる)
93だもの、あなたが大きいと言うのも理解できるわ。
あなたは大きい胸が好きなのかしら?
大きいおっぱい好きだねぇ。
っていうか、そんなに大きいと肩こるっしょ?
>>478 やっぱりね。私に話しかけてきたのも大きな胸をしていたからかしら。
それとも、他に何か気になるところでもあったの?
え?確かにそうね、ちょっと凝るわ。
うん、色々と気になる事はあったけど
実は・・・・こうしたかったからさ!
(レビアの胸をいきなりむにゅんと触る)
・・・・という事です。
>>480 いきなりそれ?そんなに胸を触りたかったのかしら。
(胸を触られても柔らかい笑顔を崩さない)
でもね…
(鍛えられた警官の動きで素早く名無しの腕を極めて)
いきなり胸を触るなんてのは止めた方がいいと思うわ。
あたた・・・ごめん、ついムラムラしちゃって・・・
レビアさんが巨乳だから悪いんだよ。
(腕を極められて唸っている)
>>483 だからと言っても、これからはそういうことはしては駄目よ?
(最後に腕が壊れない範疇の力で思いっきりきつく締めてから手を緩めて解放する)
こういう場所だし、今回は逮捕とかはしないでおくわね。
(軽く背中を押して距離をとらせる)
いたた・・・・・取りあえず助かったか・・・・・・
もうしないから、レビアさんのブラジャーの色教えて下さい。
>>484 本当に信用できるのかしら…
言っておくけど、もしさっき胸を触った相手がキディだったらあなたの腕は本当に折られてるわよ?
いや、もしかしたら救急車を急いで呼ばないと命の危険性すらあったかも…
(痛い目にあったばかりなのに、すぐ下着の色を尋ねてくる相手にちょっと呆れ気味の顔をする)
まあ、いいわ。
(大きなため息を一度ついてから)
私は黒とか白とかが好きなのだけど、今日は黒ね。
黒かぁ・・・いい感じだね・・・・・・
はっ!?口だけだとウソついてるかもしれんし・・・見せて下さいよ!
【ちょっと急ぎでやらなければ出来ない用事ができましたので】
【済みませんがここで落ちます】
【ようやく用事を済ませられました…】
お疲れ〜
【流石にこの時間からのロールは無理ですけどね】
【ところで名無しの皆様に質問ですけど、レビアを壊してみたいとか、そういう希望を持っている人はいますか?】
レビアさんと壊してしまいそうなくらい、激しいエッチがしたいというのはありますよ
電脳世界ならいくらでもレビアさんの好きにできますもんね
こちらもノシ
俺も壊してみたいな。
ルシファーホーク側の人間と言う設定で、
ただ、かなり時間かけちゃいそうだけどね。
光ってるZE 妖魔の眼がー♪
【昨夜は言い方がちょっと悪かったかもしれません】
【壊されるというよりも壊れている、ですね】
【
>>494様がルシファーホーク側の人間で、と言っておりましたが】
【妖魔に敗れ捕らえられ、淫乱の性を植えつけられてしまったとかの設定で人間の男性と、とか】
【待機しますね】
【こんばんは】
【ルシファーホーク側の人間と言うのは】
【妖魔(ルシファーホーク)の血を引き闇に堕ちた人間、ラリー署長の妹ローザとかの事です】
【ちょっと調子が思わしくないんで、またの機会にロール申し込みます】
>>497 【
>>494様、ですよね?】
【本編におけるローザの意味でしたか…ちょっと意味を取り違えていたようですね。ごめんなさい】
【いえ、497様の都合が悪いのでしたら、仕方ありませんよ】
【では、私も落ちますね】
…入れ替わりってわけじゃないけど、久しぶりに。
>474
ううん…あんまり元気とはいかなかったんだ。
ここしばらくは毎日狩りまた狩りで、ほんと息つく暇もないぐらいだったから。
やっと遊べるぐらいの時間は出来たけど…久しぶりすぎて遊び方を忘れちゃってるかも。
ああ、夕維。……くす、それは止めておいた方がいいよ。あの子の周りには、お姫様を守るナイトがいっぱい。
那嵬、千珠、冴堂くん、碧、真乃…。うかつに手を出そうものなら、八つ裂きじゃあ済まないと思うんだけどな。
私は…いいの。ラヴァ以外は、全部ただの遊び、ただの獲物だから。
おや、本当にお久しぶりで。
>500
うん、久しぶり…ふふ。
お腹は…空いてないといえば嘘なんだけど、今すぐ何か食べたいって気分でもなくて。
焦って食べようとして、こないだみたいに前菜だけでメインディシュはお預け…みたいな目に遭うのも嫌だもん。
>501
ふむ。それならアペリチフの後で前菜抜き…と?
すぐにこってりしたものを食べるのも、あまりよさそうではなし。
>502
…今日は、「学食でお茶だけ飲んで帰る」みたいな感じかな、くす。
うん……今いきなりおなかいっぱいになるまで食べちゃったら、体がびっくりしておかしくなっちゃいそう。
改めて場を設けてご馳走してくれるって人がいるなら、それに乗ってもいいかなと思ってるんだけど。
>503
いい表現ですね、それ。
別に一席というのはまぁ検討するとして、本当にお茶でも淹れましょうか?
それとも別のものがよかったですかね……おっと失礼。
>504
うん、お茶でいいよ。
…他の何かって言われても…ね。トマトジュースってわけにもいかないし、青汁は勘弁してほしいし。
お食事は、気が向いたら誘ってね…ってぐらいかな。また時間がかかっちゃいそうだもん。
そうですね。ちゃんとした食事なら、誘う側も万端でないと。
(急須や茶碗を持ってくる)
いつならお暇ですかって聞くのも何ですからね今は……
この時期は夜が生暖かいですね。
並みの人間ならちょうどいいんですが。
>506
…どうせなら、お互いにじっくりと楽しみたいもの。それにはやっぱりしっかりした準備が要ると思うんだ。
なりゆき任せも悪くはないんだけど、突然の事情でのお預けはするのもされるのもいい気分じゃないし。
…ついこの間までは、夜風が冷たかったんだけど。
桜の季節もそろそろ終わって、もうすぐ初夏の訪れ。…道理でずいぶんと生温かいはずよね。
ふふ、暑過ぎるのも寒過ぎるのも、人間にとっては体に障るんだっけ。私はそういうのは平気なんだけど。
>507
まったくですね。ある程度は段取りも考えておかなきゃならないし。
まぁ、夜が短くなるにはまだ早いですよね。
初夏といえば聞こえはいいんですが……埃だけは多いですよ。
人間には良くもあり、悪くもありってところですかね。
(お茶を二杯注いで)
……たいしたものじゃありませんが。
>508
……ん…。
学食のお茶よりはずっと美味しいよ。誉めてるようには思えない喩えだろうけれど。
私は血の味にはうるさいけれど、それ以外についてはあんまり味の良し悪しなんてわからないの。
だから、高いお茶の葉はいらないんだ。色が付いたお湯でなければいいや、ってぐらい…ふふ。
初夏の日差しは結構強いけど、梅雨空のどんよりとした湿っぽさよりはまだいいわ。
>509
そりゃまぁ、大量に煮出してるわけじゃありませんから。
ふむ……血を使ったデザートなら聞いたことがありますが
さすがに人間の、となると世間一般が許しませんからね。
美夕さんは湿気が高いのはお嫌いで。
もっとも、好きだって意見もあまりなさそうですが。
>510
血は好きだけど、血を食べ物として加工されるのって…あんまり好きじゃないんだ。
やっぱり、直に飲ませてくれなくっちゃ。あっちの方も…そう。
水気が無いと乾涸びちゃうような魔物や妖怪でもない限り、あのじめじめが好きなのはあんまりいないと思うわ。
あと、直射日光には弱いけどある程度の日光には耐えられる吸血鬼…とか。
>511
小細工不要…ですね。覚えておきますよ。
(自分の茶碗を空にすると)
今日はお茶だけでしたね。
予定は未定ながら、次のプランでも考えるとしますか。
……お嫌でなければ、偶然のしるしだけでも頂けますか?
>512
そうね…私も、そろそろ行かなくちゃ。
(空になった茶碗を置く)
うん…気が向いたら、ここで私の名を呼んで。
巡り合った証……?いいよ。
(いきなり抱き締めると、耳たぶに牙を立て、紅い血の珠がピアスのように浮く)
……刻印、なんてね。
この痛みが残っている間は、私のことを忘れないで。
じゃ……ばいばい。
(夜の闇に溶けるように、その姿はかき消えた)
>513
ん……っつ。
(柔らかい感触に続き、耳に小さいが鋭い痛みが)
(指を伸ばして血の珠に触れ)
これは…ちょっと忘れられそうにありませんね。
ではいずれ。良い夜を……
あ、美夕さま…
ご無事でよかった…
ネットはまだ出来ないけど携帯からでカバーしたい
瞳さんいるかな?
責められたいです
大好きです
しこ
そうっすよ
4月さら社会人で今研修中です
宿泊は会社持ちです
月14万ぐらいすると思うんですけど、光熱費含めるともっといくかな
ネットも利用できるのですがなかなか電話する機会がなく…
ですが、明日お昼時に電話してみようかなと
ところで本当にお姉さんですか?
>>519 原作に当たってる暇が〜…
ごめんなさいごめんなさい… orz
って、違う人だったらどうしよ
男か女で萌度が違ってくる
明日も朝早いから寝ようかな…
何か置きレスあると嬉しいかな…
瞳さんの事考えながらいけない事して寝ます
>>520 あなたの中の瞳でいいのでは?
僕自身も全部見たという訳では無いですし
あの時の人です
お休み
落ち
524 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 23:08:11 ID:y/k+TBkF
今日プロバイダーの方に電話しました
一週間以内にはパソコンでのネットが可能になりそうです
瞳さん 素敵です
あたしでよければ来週来てみるわ。
研修頑張って!
526 :
520:2007/04/18(水) 08:12:00 ID:???
>>525 良かった…気になってたんです。
お任せします。
こちらは当分原作に当たれそうも無いので…。
ではでは! ノシ
>>525 嬉しいです!
まさか現れるなんて
トリップつけた方がいいのかな…
瞳さんと添い寝したい 寝息が聞きたいです
今はIT関連の基礎を学んでいます
瞳さんに励ましの御言葉貰えて嬉しいです
瞳さんがそばについてくれればもっと頑張れそうです!
頑張ります!
>>526 ありがとう!その姿勢だけで十分です
また会えると嬉しいですね
一応トリップつけておきますね 楽しみにしております
>>526 もしよかったらあなたが泪姉や愛に…って思ってるんだけど……
もしくはあたしとはまた違った瞳とか?ウフフ……
気が向いたら考えてみてね!
>>527-528 添い寝?寝息?何だか照れちゃうわね……
とにかく楽しみにしてるわ。
大変だと思うけど研修頑張ってね!
それじゃ今夜はこれで!バイバイ!
>>529 う〜ん、これでトリップ合っているだろうか?
やっと接続可能になったみたいです。
瞳さんが俺の部屋に遊びに来てくれたら最高かも
携帯ではやはり文が書き難いですよね
俺、瞳さんだったら一生懸命頑張って働いて大切にしてあげたいです
マジで!!!
瞳さん覗いてくれてるかな?
瞳さん おやすみ
>>530-532 どう?研修頑張ってる?
近いうちに時間作れたらって思うんだけど、あなたの都合はどうかしら?
やっぱり夜も忙しいのかな?
>>533 来生 瞳さん
研修は毎日頑張ってますよ
今日は、初任給でしたよ!瞳さんと夕食食べに行けたらなぁ…なんて。
もち、おごりますよ!20万弱でした…orz 交通費後で支給されたらもうちょいいくかも
これから頑張って ベテランになっていきたいです。
今はプログラム言語習得できるように頑張ります。
分野が全然違うところへ進んだので悪戦苦闘していますが着実に成長していきたいです。
とにかく俺には時間が無い。社会にも還流できて自分のスキルアップもして魅力をつけていく。
後は瞳さんみたいな人がいれば言う事無しで、もっと頑張れそう。
平日の夜は明日の朝のために早く寝ないときついかな…。
今週の金曜は飲み会です、今日は同僚に誘われて今帰ってきました。
明日の予習してもう寝るっていう感じですね。
ですが、金曜の夜でも全然OKです。オールナイトでもつきあいたいぐらいです。
途中で眠たくなった場合は、次の日にでも。
土・日ならいつでもOKです。
平日でも指定してくだされば、早く帰宅して7時30〜談笑でもしたいです。
今は、初めての分野で学ぶ事が多いから大変ですね。
やっぱり男はバリバリ働いて瞳さんみたいな人を大切にしていかないと駄目ですよね!
返事ありがとう!元気でました。
ひとみんいるかな
相手の返事を待ってから待機した方が良いですよ
過疎だからまず問題無いとは思うけど
他のスレには難癖つけてくるのもいるから、
気を付けた方が良いよ?
特に待機という訳ではなかったのですが…
OK
なんか微笑ましいというか、がんばれ
わたしも想いの人を待つことにしよう
(今待機してるっていう意味じゃないよ)
◆2uCzQapjzYくん、今は飲み会中かな?
今夜は疲れちゃってるでしょうからまた次の機会にしない?
もしよかったら明日にでも来てみようと思うんだけど……
初任給のお祝いさせてもらえるかしら?
お返事待ってるわね。
是非是非〜!
今帰ってきましたよ
2次会は参加しませんでした
ゴールデンウイークも適度に楽しみかも
明日楽しみにしてるね
願いが叶ってよかったね!つーかうらやましいw
俺も瞳さんと○*▽したいぞ
えっと…今私が出てきてもいいのかしら…
別にいいんじゃない
>>542 ならいいのだけれど…
瞳さんと名無しさんの置きレスでの相談がまだ続いているのかも、と思ってちょっと不安になったの。
こんな夜遅くにありがとう。
いえいえ
休みですね〜
週末はいいですよ
>>545 そう…私も明日は休みだから、ちょっと遅くだけど来てみたの。
そうね、週末なんだから思いっきり楽しまないとね。
名無しさんは週末の予定を立てているのかしら?
特に・・・立てているわけじゃないけど
遊ぶかな
>>547 今日が休みなら、日曜と月曜も休みなのかしら。
三日間おもいっきり遊ぶのもいいけれど、仕事とかで疲れた身体をじっくり休ませるのも悪くないわよ?
そうかもしれないね
あなたの言うとおりだ
そうそう、きっと疲れてるんだし、たまには身体を休ませないと駄目よ?
私はこれで帰るわね。また今度会いましょう。
おやすみ
瞳さん
帰ってきたかな
>>544 何だか申し訳ないわ。
レビアさんに気を使わせてしまったみたいで……
これからはわたしに遠慮しないでね。
スレの先輩として、今後よろしくお願いします。
>>552 ごめんなさい。遅くなっちゃったわね。
今いるかな?
>>553 こんばんは 瞳さん
今日も眩しいぐらいに綺麗ですね
いますよ
今もちょっと勉強しながら時々覗いていたというかんじでしょうか
>>554 こんばんは。
クス。どうもありがとう。
でもお休みの日も勉強か〜。
感心しちゃうわ……
あ、言い忘れちゃうところだった。
初任給おめでとう!
>>555 ありがとうございます!!
いえ、そんな、この給料も瞳さんのために使いたいぐらいですよ
おしゃれなバーとか似合いそうですもんね!
給料貰っている以上義務みたいなものかもしれません
まあ、家賃と光熱がうくっていうのが一つの利点かもしれませんが
貯金もそこそこして…って感じで
ドライブとかいけたら最高ですしね。瞳さんは最近どうだったんですか?
初めての顔出し以来、全然、音信不通で寂しかったです
>>556 あたしのために???
そんないいのよ。大切なお給料なんでしょう?
でもバーとかドライブだったら連れて行ってもらいたいかも……
あ……わたしは喫茶店が忙しかったのよ。
本当はもっと顔出ししたかったんだけどね……
久しぶりに覗いたら何だか嬉しい書き込みがあったものだから書き込んじゃった。
>>557 いいな…いいな…
俺はあの刑事よりも絶対想う気持ちがあると自信を持っていえるよ
瞳さんは美人3女の中でも一際輝く存在ですよね!
喫茶店が忙しかったら俺唯で手伝うし
何だってしますよ
瞳さんが笑顔で美しくいてくれるなら俺はそれだけでハッピーです
俺に足りないもの…
後は仕事の疲れで癒しを与えてくれる瞳さんみたいな美しい人ですね
まあでも現実にはなかなかあんなプロポーションとれて綺麗な人いないです…
瞳さんと話すとどうしても緊張してしまいますよね
ドキドキする
>>558 クス。そうかな?
わたし、今でも姉さんには時々嫉妬しちゃったりするのよ?
じゃ、今度手伝ってもらおうかな。
でもあたしが癒しか……考えたこともなかったわ。
そんなに褒められまくるとかえって照れちゃうかも。
ん?ドキドキするの?
(悪戯っぽく微笑むと、すっと体を寄せて)
………どこらへんが?
>>559 全然、瞳さんの方がばりばり綺麗だって!
瞳さんの方が嫉妬されてるはず
いつでも呼んでください
癒し… そうですね。男の場合は、美しいものを愛でる習性があるのかもしれません
こんなに綺麗な人と話してるとやっぱりドキドキしますよ!
ああ…かすかにいい匂いがする
いや、胸がどきどきします
本当に…
>>560 そうかな?ありがとう。
女は逞しいものと……それからちょっと母性本能をくすぐられるものに惹かれるのかも。
女として癒しを与えられたら嬉しいわね。
本当だ。ドキドキしてる。
(そっと◆2uCzQapjzYくんの左胸に手を置いて)
>>561 そうですか ちょっと繊細なところあるんですけど決断力と判断力は
兼ねていると思っています
瞳さんの気を惹けるのならいくらだってそうなりたいですね
あ…、瞳さんのしなやかな指が俺の胸に (瞳さんの手の上から思わず自分の手を重ねてしまう)
手も綺麗だ…(少し握り締め、顔を見つめながら)
俺どうしたらいいか、わかんなくなってきた
絶世の美女と一緒にいてるということだけはなんとなくわかるのだが…
瞳さん…お美しい…です
>>562 クス。あなたはあなたのままでいいんじゃないかしら。
>>534で言ってるみたいに、一生懸命頑張ってる人ってとってもステキよ。
あら。
(思いもかけず積極的に手を重ねてきたことに少し驚いて)
大丈夫かな?ぼーっとしちゃってるけど……
(少し体を預けるようにして下からふわりと髪を揺らしてみる)
>>563 そう言ってくれるとすごく嬉しいです!
まあ、いろいろ挫折経験してるんであまり悔い残る行動は取りたく無いみたいな…
感じです。。。
いや、これはとっさの出来事ですよ 無意識ですよ
反射条件って奴だと思います
でも本音言ってみると握りたかっていうのが事実でした
瞳さんと街中を手をつないで歩きたいし、映画とか見に行きたい
学生時代何もなかったんですけど〜 残念!!
瞳さんいませんから
ぼ〜としちゃいます
瞳さん髪綺麗ですよね
一緒にお風呂とか入ってみたいです
なんかそんな仕草されると充血してきますね…
髪質が凄くきめ細かくて綺麗だ
変な意味じゃなくお背中流しますよ…
>>564 挫折を乗り越えてきた人ってとってもステキ。
わたしはそう思うけどな。
無意識ねぇ……ま、男の人なら仕方ないか……クス。
あたしを満足させてくれるなら時間さえあれば喜んで付き合うわよ。
そうね……何もしないって約束してくれるなら……
ビキニでも着て背中流してもらおうかな。
それからあなたの背中も。
>>565 一番良いのは挫折を知らなくて人間できているのが良いんですけどね
ビキニですか
夏は海やプールに行って瞳さんが泳いでる姿を見るのが夢だな
ハワイとか行きたいですし
夕日をホテルから一緒に見たり、いちゃいちゃしたいです すいません
本当ですか!流してもらえると一気に疲れも吹っ飛んでまた明日頑張ろうって
気持ちになれると思います
好きです、瞳さん
>>566 どうかしらね。
いい悪いの基準って難しいと思うもの。
そもそもそういうのってないのかもしれないわよ?
だからあなたはあなたのままでいいのよ。
じゃあ夏は一緒に泳ぎに行きましょうよ。
ハワイ……は永石さんにお願いしてみようかしら。
クス。あなたの活力になるなら喜んで。
>>567 ありがとう 逆に俺はそう言ってくれる女性を必要としています
人という字って互いに支えあっていて形成されていますよね
慈しむ心ってそういうものかなって
時には落ち込むのも人間だし
まじっすか?嬉しいです!
行きましょう、行きましょう!
ハワイは、現実に後1年後したら行けそうですよ(初年間で100万ぐらいは貯まるらしいですから)
なりますね。瞳さんは俺の心のオアシスですよ
心の渇望を満たしてくれる 何よりも美しい女神ですから
>>568 そうそう。気が合いそうね。
クス。期待してるわ。
貯金の方も頑張ってね。
オアシス???女神???
(目を丸くした後、クスッと笑って上目づかいに見上げる)
ひょっとして……誰にでもそんなふうに言ってるんじゃな〜い?
>>569 俺たち、本当に気が合いますよね?
任せてください!
貯金もつめ立てとかいうのがあります 天引き?っていう奴かな
俺は意中の人にしかそんな台詞言わないですよ(上目遣いで見上げられ、唾を飲み込む)
瞳さん…俺、そんなに見つめられるともう吸い込まれちゃいそうです
(目を真っ直ぐに見つめ)
>>570 本当に〜?
(本当であろうことはわかっているが、なおもからかうように)
クス。吸い込まれてもいいのよ?
(下方から甘い香りを漂わせ、静かに瞳を閉じる)
>>571 本当ですよ…、本当に、本当…
吸い込まれてもいいですか…?(瞳さんの頬に軽く手を添えて顔を近づけていく)
何だかいい香りがする… 口の中も香ばしい匂いが…するような
(徐々に顔を近づけ瞳さんの唇に自分の唇をそっと重ね合わせた)
>>572 (◆2uCzQapjzYくんの顔が迫ってくるのが目を閉じていてもわかる…)
ん……
(温かな感触に女の身を焦がしながらゆっくりと両腕を背中に回して)
>>573 ちゅっ……、ちゅる…(初めは軽く唇を重ね、そして唇をこじ開けながら少しずつ
進入させていく)
(瞳さん…)
(背中に回された両腕を感じながら、自分も力強く抱きしめ、キスに力を入れる)
ちゅっ… っ……(瞳さんの舌に絡めるように舌をどんどん口内に入れていく)
>>574 チュッ……んッ!
(徐々に唇もそして歯列をも割ってくる舌の存在をより明確に意識して)
(あぁ……こ、こんなキス…初めて……)
(グイグイと抱き締められながら、その腕の中でしなやかな体が妖しく揺れる)
んんッ!チュウゥッ!
(ねっとりと絡む舌と舌。混じり合った唾液が喉元に落ちる)
>>575 (瞳さんの歯って本当に綺麗だな…)(歯列にも舌を這わせて往復させる)
(瞳さんの身体ってこんなに華奢なんだ… 俺が全てを抱きとめて上げたい)
(腰と背中に手を回しながら激しくキスをする)
んっ…、(俺も瞳さんの唾が欲しい)
(舌を絡めながら自分の方に転がして飲み込む)
素敵だよ…瞳さん(一度唇を離し)
>>576 (あぁ……あ、あたし……)
(熱い接吻と抱擁。女の体の奥が疼き始めていた)
んんッ…!ん……
(どちらのものともつかぬ唾液の糸橋を架けながら唇が離れる)
◆2uCzQapjzYくん……
(ディープキスで燃え上がった虚ろな瞳を彼に向けて)
あなたも…ステキよ……
でも、今夜はこれ以上いられないの……
ああ…なんてことだ
でもそれもしかたないさ
ますます瞳さんに溺れてしまいそうだよ…
このままずっと溺れていたい
短い時間でも瞳さんとこれだけ接し合えたことは俺にとっての宝物です
ゆっくりと休んでください
次はいつ合えるのだろうか… 胸が苦しいです
>>578 わかってくれてありがとう…
そんなに悲しまないで……
(再び顔を寄せ、今度はこちらから軽くキス)
わたしも辛いわ。
できればこの連休中にまた……
おやすみなさい……
(夜霧の中に姿を溶け込ませ、静かに消えていく。そこに残ったのは一枚のカード…)
[◆2uCzQapjzY様、次の機会も引き続きあなたのハートをいただきにあがります CAT'S EYE]
>>579 分かりました
今度はもっとハードに責められたいかも…なんて
必ず瞳さんの心をゲットできるような男になります
連休中にそれも近いうちに
小まめにチェックしているので
ああ…キャッツ行ってしまったか… 去り方も美しいなんて
俺のハートはもう奪われてます
虜です
おやすみなさいませ…
♪ミステリアスガール
規制に巻き込まれました
煮〜詰める きゃっつぁい♪
サイレントメビウスいない?
ニホンゴになってない
のキャラがいないかな
瞳さん… 連休も今日で終わりですね
身体とか壊してないかな…
ほんの数日会えないだけで胸が苦しくなるのは…重症ですね
お忙しいとは存じますが、置きレスでも良いので足跡が確認できると嬉しいです
もう会えなくなるとか絶対嫌なので
やはりある程度の良い意味での表舞台に立たなくては貴女の様な女性には見向きもされないのでしょう
何とか今年中に結果が出せれば嬉しいですが
それでは失礼致します
アクセス規制で携帯からです
悪い書き込みした覚えは無いのですか
キャッツはdでもないものを盗んで行きました
何か最近丸々素のままでインしてきてキャラハンとの関係を持とうとする男名無しが多過ぎて、
全部一人の自演なのかと悩むほど…
いくら名無しって言っても、ある程度素出ししたら後はニュートラルにしておいた方が良いんじゃないの?
ここってスレHじゃないんだしさ
嫉妬厨じゃなく、そういう名無しに付き合わされてる他所のキャラハンの
独り言って思って参考程度にしてください
じゃ〜ね〜
他所なら他所で思う存分嫉妬しててくだちい
うん?
嫉妬って思う人はよっぽどお目出度いのね…
もうそういうのを他所で2人も相手してるから、お腹いっぱいで…
嫉妬なんてとんでもない
瞳さんがよく辛抱してるな、って思って見ているだけ…
私なら無理だわ…
キャラハンとしての器の広さなんて人それぞれなんじゃなかろうか
わざわざここで狭さ自慢する理由がわからない。
あなたは彼本人なの?
ボランティア気取りのキャラハン・・・
名無しも気の毒に
瞳さんっていうキャラハンは◆2uCzQapjzY のものってことでいいじゃないか
正直女キャラハンってみんなそんなとこあるのに、変なこと言う人がいるね…
女キャラやってみればわかるよきっと
ほんの数日会えないだけで胸が苦しくなるのは…重症ですね
お忙しいとは存じますが、置きレスでも良いので足跡が確認できると嬉しいです
もう会えなくなるとか絶対嫌なので
やはりある程度の良い意味での表舞台に立たなくては貴女の様な女性には見向きもされないのでしょう
何とか今年中に結果が出せれば嬉しいですが
このレスからしてなんかのロール中なんだろ?割り込みイクナイ
それは皮肉か???
こういう「キャラハンは実はみんなこう思ってるんだ!」
みたいなのに同情されると逆に迷惑だよ
荒れの元だし。
ここまでの素出しを喜ぶキャラハンならキャラサロンに向いてないって断言していい
大体、誰?って聞くと返事しないし、何なの?
この時間に返答があるなんて、本人としか思えないんだけど
本人なのだったら反論するよりは素直に参考意見として受け入れたらどうなのかって思う
狭い女(役)だね。
舞台装置なんてのは、相手によってもシチュによっても
変わるもんだし、一々同じじゃないから愉しいんでね
こうなのは良い、こうなのはダメなんて個人的な主張されても
「アッソ」としか言いようがない。
だいたいなんでここですんの?
現状が気に入らないなら、自分のスレではっきり言えばいいじゃない。
誰かに同情するフリして、実は自分が同情して欲しいってヤツ?
勝手な自己主張を参考意見として素直に受け入れろとは
どこの新興宗教の人なんだろ・・・
他所のスレなら荒れてもいい奴って、何なの?
>>602 それで自分のスレが荒れたりしたら他のキャラハンに迷惑掛けちゃう
センセー
変な人が独りで騒いでます。。。
おいおい、この過疎スレにしかもこの時間にこんなに人が居るとは…
自演乙なのか、専ブラ使いが駆けつけたか…
どっちにしてもなんなんだろう
しかも605は騙りだしな
ヤレればいいやみたいな人は
スレHと使い分けて下さい、おながいします
で、どっちが瞳の中の人なんだ?w
◆2uCzQapjzY のやってる事は、普通に稼動してるスレなら叩かれても仕方無いよ?
名無しがスレを占有して、キャラハンを待ち続けて置きレスしまくって
ロールの設定とも思えない素出しを続けてるんだから
初心者に甘いのもほどほどにしないと、この人が他所のスレに現れたら
正直扱いに困ります
瞳さんではありません
それは言っておきます
同情して欲しいのでもありません
うぶな感じの男名無しさんも、可愛いと思うからついマナー違反をしていても
自分じゃ注意しにくい…
けどあんまり酷い時は、スレに誰かが来てちょっとたしなめてくれないかな〜って思う事があるから、
ついおせっかいを焼いただけ
ここまで叩きレスがつくとは正直思ってなかったよ
暇な人が多いのか、男名無し本人の自演なのか…
そんなことより一話のサブタイが『セクシーダイナマイトギャルズ』な件について
>>610 自分のトコに影響がないようにする為には
他所のスレは無駄レスで流れようがどうなろうが構わないと?
見上げたキャラハン根性だこと
あんたのスレに、他所の自称キャラハンが突然踏み込んで来て
いきなり仕切りの真似事をされたらどう思うかね?
爺と婆しかいないスレなんだから仲良くしる!
凄く入り込んでくれる女の子もいるよね・・・
サイレントでメビウスな方面の人も来てね
なんでこんな時間に、ここにこんなに人が……
ヒント:人数は1対1
最低三人いなかったとしたら、一人二役だったということだ
♪ 街はきらめく破傷風〜
打って変わって元通りになった・・・
…せっかくのお休みだったのに、酷い目に遭ってたから帰ってこられたのは今しがた。
あーあ…遊びたかったのに。
お疲れのところに血の一杯…というわけにもいきませんね。
冷たいものでもどうぞ。旦
>624
…うん、ありがと。
冷たい飲み物では、この渇きは癒せないけれど…その場しのぎぐらいにはなるかな。
あたたかい、甘い血と人肌の温もりが久しぶりに欲しくなったんだけど…今度のお休みはそれどころじゃなかったんだ。
明日からはまた学校、かりそめの平穏な日々。
嫌だなぁって思ってる人も…きっと多いよね。くす…。
624ではないけど雑談のようなので
みんなそうだよ、やっぱりね。
いつか美夕と同じ時間を過ごしてみたいものだ。
>626
私と同じ時の流れを過ごすのは…人にとってはかなわないこと。
だって、私は凍った刻の中を彷徨う旅人。老いて死んでゆく人とは、同じようには過ごせない。
……人生の旅路の中で、その軌跡が交わることはあるのかもしれないけれど。
でも、平穏に生きたいのなら…私とは出会わない方がいいよ?だって、私の行く先にはあいつらがいるんだから。
同じ時は無理だろうね。
じゃあせめて同じ点でいい。
永遠の時の流れのわずかな点で。
命は惜しいな…やはり怖い。
でも出会いたいという人間の我侭だよ。
>628
ああ…そうか。
あなたが綺麗な子だったら、いつも一緒にいられるかもしれないよ?
ほら、この子たちみたいに……。
(赤黒い森が背後に現れる…その木々の枝には一抱えほどもある水晶球が果実のように下がっていた)
これは、永遠をあげた子たちの…醒めない夢。
…それを望まないのなら、ほんのひとときの交わりと、いずれ薄れゆく思い出を。
うわ…残念ながら俺はごく平凡な特徴もこれといってない
ただの男だしもしそうじゃなかったとしてもこんなのはお断りだ…。
だってその場限りで調子の嘘をついたって美夕には全てお見通しなんだろう?
ひとときの交わりと薄れゆく思い出ならぜひとも…。
こんな平凡な男でもそんな特異な出来事にめぐり合えるならね。
>630
くす、そんなに怖がることはないのに。
こんな風に永遠に夢の中に留まることを望む人は…たくさんいる。だから、私が飢えて倒れることはなくて。
……気が向いて、巡り合わせが良ければ…ね。
その時は、いくらかの血とひきかえに、ひとときの素敵な夢をあげる。
……あーあ、時間切れ、か。
私に残された時間は無限に近いほどあっても、一日に使える時間は人間とそんなに変わらないの。
じゃ…ばいばい。
時間の流れだけは同じってことね
お付き合いどうもありがと
そのめぐり合いがあることを願ってるよ
また明日からがんばってな
おやすみ
│・)コッソリ
美夕さん、また来て下さいね…
物陰からオッパイが!
ちゃうねん
サイレントメビウスの劇場版のDVD見てたら、AMPの誰かとプレイしたくなってきた。
黙ってキャラハン待てない人は募集スレに行こうな?
待機モード中は普通にキャラハンリクエストも兼ねてたりしたからなぁ・・・
最近はそれが元で荒れ気味になったんだから自粛した方が吉と思われ
萎縮と自粛は違うんで、その辺は各人の判断で
GWも終わったし仕切り厨ともお別れか。
642 :
ルー・ルカ:2007/05/08(火) 20:44:34 ID:???
ちょっときゃぴるん☆風で・・・
一応あげとくわね
ジュドーとは別れたと聞いたが
644 :
ルー・ルカ:2007/05/08(火) 20:46:56 ID:???
別れてないわよ
ただジュドーはまだ子供だから
逆襲のギガンテスという漫画があってな…おっと
今の愛機は何?何に乗ってるの?
ゲキガンガー
ルーもいいけどGガンのレイン来ないかな?
秒刹の妖精の方だったらなんとか・・・
647とは違うけど、いいなそれ
651 :
647:2007/05/10(木) 23:43:31 ID:???
652 :
647:2007/05/11(金) 00:43:45 ID:???
またよろしく!
ルー・ルカがいるなら、エル・ビアンノもいないかな?
秒刹の妖精さんいないの?
キャラスーンだろ
ファイティングスーツがキツいレインさん
心奪われるのはいつになるのだろう
あなたのスレを立てることも許されないのか
誰だれ?
あたしに勝てたら付き合ってあげるっ!
スタンガンでビリビリ〜なんてな
そんなもん、当たるモンですかっ!
(ひょいっと身を捻りスタンガンを避ける)
ふーん・・・ずいぶんと卑怯じゃない?武器なんてさ
わたしはエメラルだす
我が青春のアルカディア号ばかり模が型化されて
少しだけ悔しい女・・・・
ほえほえ〜
ネタなのか誤変換なのか判断に悩む
せっかくの時間が〜
頼む 来てくれ
だれ?
なつかしの作品で好みだったキャラというと
・スタジオぴえろの魔女っ娘シリーズの娘たち
・ウイングマンのアオイ
・プリティサミーのミサオ
・天地無用の美星
あたりがいいな。
クレクレばっかり
まあなんていうか、作品を知っている名無しはキャラハンも
やれる可能性が十分あるという事だ
欲しがってるだけのがっつきにそんな期待するだけムダ
ポカーン
クレ厨ばっかりなのは仕様
けどなんとかしてほしい
ここでキャラ投入したら
文句たれたお前が飛びつくのは目に見えている
他の名無しにケチつけるやつは
大概キャラハンやる器ではなかったりするな
普通に飛び付くのはクレクレだと思うけど
別にそんなこと言わなくても…がっつくとか飛びつくとか、クレクレとかさ。
なんかもう名無しとは話しもしたくないみたいに、受け取れるけど…
それなら一期一会とかでキャラ同士の方が、キャラやれる人にとっても良くないか?
その前にまず、
このスレで待機したりきぼんしたりしてる勘違い名無しが問題なのでは
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ釣りと)
`u―u´
別に普通の名無しが嫌われてる訳じゃないだろ
クレクレ以外の名無しが悪くないのは当たり前なんだし
旧作のDVD化もだいぶされていて通信でレンタルとかもしやすくなったし
名無しのキボンヌもそれなりの傾向が見て取れるってのもあるんだけど
そういう名無しが全く居ないのも寂しいと思ったりもする
レンタルとがっつきになんの関係もないじゃん
変な俺リクエストされるぐらいならキャラハンやる人が自分でできる範囲を書けばいい
がっついた人がここを餌場にしてたらそりゃキャラハンやろうって気にはなれないだろう
どうしても「あてくし基準」でここを乱したいお人がいらっしゃるようで
まったくだ
スレ違いはよそでやってほしい
ふふっ、すれ違うのもおとととおんなの運命よ
キャラやってくれる人が少ないのは、やっぱり寂しいよ。
キャラクターが昔すぎて、なりきりできる自信がない人がおおいのかな。
hitomiん 好きです
プラレス3四郎の桜姫
689 :
更科柚子:2007/05/15(火) 12:38:36 ID:???
呼ばれてない?
それでもいいんだー、私は落とした麦チョコ探しにきただけだから〜
もしかして実写版?(違)
691 :
更科柚子:2007/05/15(火) 22:11:49 ID:???
うんにゃ。私はまんが版の柚子だよ〜
もう知らない人のが多いかもしれないけど〜
あっ、史緒さんに和音さん、どこ行くんだよ〜
おいてくなよ〜
【おちます】
瞳さんいるかな?
がっつかないの
張り付かないの
荒らさないの
がっつきもクレクレもどっか行ってくれないかなぁ…
はっきり言われないと判らないようだが
まずおまいがどっか逝け、全てが解決する。
ん?
行くトコなんかないもん…
マイルールおばさんも釣られる人もどっか行ってくれないかなぁ…
>>696に激しく同意
邪魔しているのはどちらなのか
ここはがっつきが性欲を満たしたい時に
好きなキャラがやって来て満足させてくれる便利な場所じゃないんだよ
すんごい勢いで監視とはりつきしてる
他はどうなのか
レス読んだ方が
まあいいや
なんかなぁ
がっつきを嫌がるのは全部同一人物だって事にしたがってる?
>>701 そんなエスパーしててもお前さんが多数派って事にはならんよ
これだから何度もクレクレしてれば自分が正しくなると勘違いしてる人は困る
それとも今さら自分の間違いを認めるのが嫌なのか
これ以上迷惑な行為はやめて普通の名無しとして活動しなさい
名無しの待機やリクエストはマナー違反だから、な?
それをグダグダと書き散らすのも鬱陶しい事この上ないんだが
多分待機する奴が悪いとか
また自分の脳内正当性だけ延々垂れ流すだろうから以後放置
まだ懲りないみたいだ
お前の自分勝手が放置されるんだよ
この手の馬鹿は放置してるとつけ上がるよ
これまでそうだったと思うけど?
がっつき厨にはちゃんと注意する必要がある
>>703 雰囲気を悪くするから気に入らない、と言うのなら
あんた等の行動は、傍から見れば「全く似たようなモン」だと言ってる。
求められるキャラハンの傾向が判る分
リクエスト君達の方がナンボかマシかも知れん・・・
理解出来てないとは思わなんだよ。
キャラハン側がしっかりスルーするなら叩く必要はないと思うわけよ
ただ、ルールかなんかでクレクレ禁止を明文化しとく必要があるけどな
マナーとか言っても通じないみたいだし
この板ってこういうところが哀れだよなwww
リアルでキモメン達の戦いみれるとはなwwww
どっちもキモいぞwwwwwwww
このスレに関してはある程度リクが有った方がやり易いかと
正直うろ覚えだったりするしなー
>求められるキャラハンの傾向
なんでキャラハンやる人が君らの顔色気にせにゃならんの?
欲望のままに行動してないでそれなりのスレに行けばいい
募集するためのスレあるでしょ
正直どっちも自分ルールだからお前ら永遠と平行線だと思うぞ
>>712 その場でリクに合わせてうろ覚えでなりきるの?
矛盾してる
>>713 ただでさえ10年縛りがあるのだから
作品とかキャラ選択の方向性が判った方がやり易いんだよ
キャラハンじゃない人には判らないかも知れないけど。
>>716 自分に合わない考えは全部排除しようってどこのG会員さんですか?
>>1×一万回
そんな理由つけても結局ヤりたい時にスレに居座ってクレクレしてるだけじゃん
それをキャラハンじゃない奴が言ってどうするの?
キャラハンに迷惑
キャラハンじゃなくても迷惑
とりあえずクレクレって言い方が悪いな
それじゃあいつまでたっても互いに譲らないよ
で、ここ埋まったりしたらお前等両方で責任持つワケ?
荒らしたいだけなら他所行けな?
方向性なんて関係ないだろうが
そのキャラハンが自分のやりやすいキャラを選んで入って来ればいい
自分の欲望を叫んで入りづらい空気作るなって
なんかこう、キャラハンが無条件でエライとでも思ってる人は
正直こういう板向きじゃないと思う・・・
譲るもなにもクレクレ行為はマナー違反な訳で
そう呼ばれるのが嫌ならクレクレしなきゃいい
何もしないでエッチしたいキャラの名前呼んでるだけの名無しがキャラハンより偉いって?
>>724 ちょいと誰々(キャラ)を試してみたいって感覚判らないかな?
キャラハンにも色々いるから
自分の感覚が全て とは言わないけど。
>>727 言葉尻拾って僻むなよw
こりゃ、相手してやってても自分が全肯定されるまで終わらんタイプどぁ
意味無いから降りる。
それとがっつきとは別問題じゃん
調子に乗ってクレクレした書き込みが増えてるのわからないか?
>726
マイルール君、マナーは強要する類のモノじゃないよ
ついでにこのスレから降りればいい
君ががっつけるスレはきっとあるよ
痛いのを他スレに押し付けるなよ
マナーを外れると注意されるものだけどな
>>732 キミ等ががっつきと呼びたがってる名無しではないんだが
何故自分に同意しない相手は全部自分が叩いてる
対象だと短絡できるのかね?
注意されても改めるどころか自分が正しいと居直るのがいるから困るよね
正直今荒らしてる中にここでキャラハンやってるorやってた奴いないだろ?
>>736 仕切り屋ってのは自分を棚に上げる生き物だから
自分が暇でエロールしたい時間に
ここでリクすれば餌が貰えるとでも思ってるのかねぇ
万人が自分の尊い考えに従うまで
無駄レス書き続けられればスレの事なんかどうでもいいんだろうか
キャラハンさんが来難くなるだけだからいい加減にエンドレスな雑談やめて…
クレクレしたいなら〇〇〇〇スレで呼んでみるか、
一期一会でちゃんと募集すればいいのに
呼ばれたキャラが出来そうな人なら入れるだろ
それをここで書き連ねる事に何の意味が有るの?
過疎気味のスレなんて、潰れても埋まってもどうでもいいですか?
Aの意見
「あっまたスレに書き込みある・・・何々・・・「○○きてくれ〜」
おいおいこんなのかいてたら他のキャラやりたいやつが登場しづらいじゃねーか・・・
よーし注意してやるかな→クレクレ厨カエレ」
Bの意見
「なんだよこの態度悪いの・・・最悪だな・・・てかこういうキャラハンがきてほしいって
言ってるだけじゃねえか・・・仕切り屋うざすぎる・・・」
傍から見た俺の意見
「別にキャラハンがこないのは板自体が過疎ってるだけなんだけど」
秩序が保たれるなら好ましくない芽の生えたスレなんか
とっとと潰れた方が板のためでしょ
それ以前にクレクレがマナーに外れてるんだし
キャラハンの来る来ないに関係なく
どうやらAの主な武器はクレクレのようです
板自体が過疎ってるというが人がいる所にはちゃんといる
ここが糞スレなだけ
>>747 過疎ってる上に、ルール上縛り(ここで言うと10年縛り)があるから
尚更さ・・・orz
クレクレって言われるのそんなに嫌なのか
だからやめとけって言ってんのに
まぁどこも同じ奴が毎日同じようなロール回してるのが今の現状だがな
人が来ても俺の好きなキャラじゃなかったら意味がないしなあ
>>753 俺は一度もやってないよ〜
お前とケンカしてるやつだろクレクレ厨は
>>753と
仕切り厨言われるのが嫌でムキになってるのか
だったら止めときゃいいのに
が、渦巻いてるトコに便乗がわいちゃってるんだろうな。
>754
まったくだ。
そして荒らしは板から出て行くべきだな。
>>755 結構掛け持ちさん多いみたいだけど
本当にそうなのかな?
実はこないだ、明らかに同じななしさんに会っちゃったけど(苦笑)
コピロボがあったら住み分けできるのにね
>>760 どう考えても今のこの板常連の溜まり場だろ・・・・・
>>762 あちこちのスレが動いてる時は、雑談所とか紅龍場みたいな場所が
なんとなく寂しくなるのは、もしかして……
ちょっと読みなおしてみたけど
>>747の意見を参考にして
Aはもっと遠まわしな言い方じゃなく、一行でそういうのムカつくからやめろ
って言って終わりにしてほしいな 読んでてどっちもイライラしてくる。
ケンカするならあっさりおわってくらさいwwww
>>764 くたびれた半中年のにいちゃんたちが揃って毎晩同じ相手にロールを贈ってんだよ・・・
なるほど
理由をなくして自治じゃなくてケンカって事にしてしまえば、
Bが悪いって事にならなくなるんだね
自分が絶対って感じプンプンなのがカンに触るんだよね
注意でーすなんて言ってるけど
やってることは荒らしなクセに自分は絶対に正しいオーラ全開なの
>>766 あたしもOLだったらそろそろ乙骨さん呼ばわりかもなー
……言ってて嫌になってきたorz
>>767 Bが悪いんじゃない?
ただお前の注意の仕方がムカつかれてるんだろ
俺も見ててお前ムカつくよ
注意されるのがいやなら迷惑行為をしなきゃいいのに
注意するなら優しく言ってくれよ
誰が悪かろうと注意して不快にさせる奴が悪い
>>771 オマイさん、「張り紙するな」と無断で張り紙するタイプじゃな?
>771
全世界迷惑代表選手が何か言ってますが、どうしましょうか・・・
電車でシルバーシートに座ってるやくざに
「立て! 氏ね! 馬鹿!」
と言ってきてください。
>>773 逆ギレしてるクレクレは自然な指摘でも名誉毀損で訴える人?
おーい
おまえらえーかげんにせーよ
自分が正しいと思っても、注意とか言って他人を叩く偉そうな奴はダメなんだよ
注意して人を傷付ける方がマナー違反で迷惑なんよね
A<俺が正義だ! スレを動かしてきたのは常に一握りのキャラハンだ!なぜそれがわからん!
B<お前みたいなのがいるから争いは終わらないんだッ!消えろーーっ!
観劇中に録音してる奴を怒鳴り散らして
諸共に追い出されてったおっさんを思い出した
おっさんが余計なことしなきゃ誰も不幸にならなかったのに
>>776 だから何故に
自論を全面肯定してくれない人物は
自分が矛先を向けた相手だけに違いない
と思い込めるのか?
>>782 正しい人が損をするのはおかしいでしょ?
スレだって同じこと
相手するだけ無駄だっての
ダメダコリャ
いくらなんでも怒鳴るのは迷惑だろうが
何様のつもりなんだよ
神様のつもり
きっとそう思ってんだろなw
とんでもねぇ、あたしゃかm・・
高圧的に注意する奴がいるからこんなに荒れるのよね
まったく、本当にムカつく野郎だった
女性だったかもしれないじゃまいか
どうしようもないな
お前ら注意されてむかつくとかだけでここまで暴れるなよ
ガキじゃないんだから
○○○○スレができてから板住人の質が低下したな
板全体雰囲気と異してるあそこを標準にしだすとは
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ釣りと)
`u―u´
クレクレ禁止が大概のスレでルールになってないのって、
常識で考えたら迷惑なのがわかるはずだからだよな
利用者としてルール以前の問題
いつまでもなにいってるんだか
思い出すたびに何か書かずにはいられないんだろう
暇なのか悔しいのかって感じぃ
いつまでもダダこねて煽るのはやめたら?
また注意する方が悪いとか言いだすんだろうか
もともとここはリクして来てもらうスレじゃないんだから
派手に釣れるなあ
おもしろいわ
キミのルールを受け入れさせるまでは
埋め埋め続けるというわけかね?
自治を装った埋めって明確な荒らし行為(ルール違反)だよなぁ
キミのルールがマナーに反してるだけで、
別にこっちがルールを持ち出してる訳じゃあない
自治厨は自分が何をやっても許されると思っているからな
なんか一分ごとだね
注意されたからっていつまでも埋め立てて暴れるのはやめなって
なんとなくだけど、その○○○○○スレとやらで
相手にされなかったか、そのスレに私怨を持ってる人が
幾つかのスレに適当に火を点けて回ってるって感じなんか?
他所でも○○○○スレ云々〜とか似たような書き込み見たけど。
>>805 自分の御意見が通らないから
該当スレでごね続けるというのはどんなマナーですか?
>809
つ「暴力を振るうような無法者は俺様が殴り殺してやる」
まあいいや
相手してたら埋まるだけだからほっとく
好きなだけ煽ってればいいけど、クレクレはもうやめなよ
もちろんそっちがクレクレしてた人じゃないと言い張るなら、
不毛な埋め立てはやめてくれ
あー、まあ
無駄書き込みはともかく
埋まったらちゃんと次を立てるように
注意やらマイマナーにかこつけた
埋め立てはやめなよ
それじゃ反感こそ買っても、同情はしてもらえないよ。
なんか岸っぽい
自分は埋めてないとでもイワン馬鹿りだな
どうあっても『俺様が一番正しい』というか
またのこのこ出てくる、に一票
>>815 あぁ、その辺の一派だったら確かに相手するだけ時間の無駄だな
連中は無尽蔵の時間の中に生きてるんだし。。。
<<811
自分で埋めておいてだな
「キミたち、低俗な反論で埋めるのはやめたまえよ」的な態度が
反感買うんだよ、おわかり?
瞳ん迷惑かけてしまったかもしれません
でも愛してるよ
空気読んでないけど気持ちだけは伝えたいし受け取ってくださればと願っております
お節介なオバサンは自覚の上で
迷惑顧みずだからそれ以上に嫌だ嫌だ
全然おばさんじゃね〜
超絶美人
>超絶美人
のおじさん?
俺は別に誰かが来たから拒むでも無いし
他のキャラとかも来たらいいだろう
それにいちいち声かけたりはしていないが
だって俺の好みは一人しかいないもん!
そんじゃ
>>825 なんだと……それじゃ、一番は誰だってんだ!?
827 :
飛鳥五郎:2007/05/17(木) 23:12:09 ID:???
ぎゃー
飛鳥ぁぁぁぁぁぁぁっ!!
知世〜 知世ッ 知世〜
知世見てくれ 唸る鞭〜
さくらちゃんの勇姿は余さず見ていますわ♪
ほぇぇ〜〜っ、は、恥ずかしいよぉ!知世ちゃ〜ん!
833 :
光源氏:2007/05/20(日) 02:51:29 ID:???
あー最近こうグッと来る萌えっ子いないんだよなー
いっそ育てっか?目指せつんく♂?
も、諸星君?
名前があたるだったりw
ここはひとつ、「ダン」で。
光GENJI?
サイキョー流のダン?
モロダシ?
モロダシボン?
ウツダシノウ?
842 :
ナウシカ:2007/05/27(日) 19:22:44 ID:???
私の事を知っておられる方は いらっしゃいますか?
まんまるおっぱいの聖女w
844 :
ナウシカ:2007/05/27(日) 20:48:56 ID:???
そのようなお言葉は 初めてだわ
ナウシカー!!
846 :
ナウシカ:2007/05/27(日) 22:31:43 ID:???
なんでしょうか?
SEXした事ある?
848 :
ナウシカ:2007/05/27(日) 22:46:39 ID:???
いえ まだありません
元祖触手ヒロイン?
850 :
ナウシカ:2007/05/29(火) 22:40:42 ID:???
ヒロインだなんて そんな事ありませんよ
エッチなことしたいの?
852 :
ナウシカ:2007/05/29(火) 23:13:10 ID:???
懐かしいキャラという タイトルだから 私の事を知っておられるのか 聞いてみただけですよ
携帯か…
ナウシカは知ってるけどナウシカの名を騙る初心者は知らない
「風の谷のナウシカ」のナウシカでいいんだよね?
もしかしたら、別の作品かもと思ったから、念のため。
856 :
ナウシカ:2007/05/29(火) 23:24:40 ID:???
他にもあるの?
ナウシカはジブリスレに行った方がいいんじゃないか
ずぶりスレに・・・
スタジオズブリ
860 :
ナウシカ:2007/05/31(木) 21:08:29 ID:???
ごめんなさい 皆さんの言う通り ジブリの方に行きます 教えてくれてありがとうございました
アウターゾーンのミザリィって、需要あります?
すっごくあります
キカザリィとイワザリィもよろしく
>>861 ありますとも! 参加してくれるならば大歓迎です
レビアさん元気かな
レビアタンと書くと別のキャラぽ
光ちゃんまた来ないかなぁ
美夕に会いたいな
そういえばそろそろベープの季節だな
871 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 00:13:37 ID:PVANrgAz
瞳
瞳ちゃんはあの騒動があったからな…
男塾二・二六事件か
騒動で済ますにはあまりに恐ろしい出来事だったものよ。
やっぱり昔のキャラというのは、なりきりでやるのは難しいのかな〜
最近は、昔の作品がDVD化されて復刻みたいなのも多いから、やりやすい状況とは思うんだが。
ダーティペアとか、サイレントメビウス劇場版とか。
最近、角川アニメの「カムイの剣」とか「少年ケニア」がDVD化されて書店に並んでたのを見て、すごい懐かしかったよ(w
ただ作品に触れられる環境だけじゃなくて、そのキャラでなりきりやってみようと思うだけの
何かを自分の中に持てないと厳しいよ
ダーティペアならできるしやってみたい
需要が問題だがなー
ユリを犯したいと思う女宇宙海賊(ふたなり)ですが何か?
>>877 需要
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
こちらもできればユリでって希望なので
需要と供給は合ってますねー
ふたなりOKOKですよー
(海賊というかSMの女王様みたいな黒のハイレグボンテ姿で)
あら…今すぐ陵辱されたいのかしら?
【ああ、すぐにレスが…ふたなりOKですか…有難うございます】
エメラルダス?
>>880 【まぁ、似たり寄ったり。衣装的には違いますが】
882 :
ユリ:2007/06/23(土) 11:46:51 ID:???
あたしを凌辱ですって?
笑わせないで
脅してるつもりかしら
(鼻で笑うとつんと横を向く)
【応じて下さってありがとうございますー】
【ただ、今からは時間が厳しいんですよね】
【どうしましょう?】
>>882 フフ…
(音もなく踏み込み乳房を揺らし、乳首がはみ出しそうになりながらユリの下腹に膝蹴りを)
これでも、そんな事を言うのかしら?
(崩れ落ちるユリに顔面騎乗。
大人の雌の匂いがユリの鼻をくすぐる)
フフ…今日はこれで許したげる。フフ…
(立ち上がると闇の中に消える)
【では又、暇な時に…トリップ付けておきますね。】
>>883 なによ…ぐっ!
(動きをみて避けるまもなく、女の足が腹に入る)
(反射的に吐きそうになるのをこらえ)
やめっ、んんっ!
(息が詰まりそうな鼻腔に、女性の香りが広がり)
お、おぼえてなさいよ!
次は容赦しないんだから!
(床に拳を叩きつけて闇に叫んだ)
【了解でーす】
【こちらもトリップつけておきますね】
【それではっ!】
ダーティペアかー。
なにげにリメイク版の『FLASH』も懐かし作品の範疇じゃね?
886 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 10:15:13 ID:db0Xk3+4
瞳は何も悪くない
ちゃちゃいれくたばれ
何故か「宇宙ふたなり」と読んでしまって吹いたw
いや、瞳ちゃんが悪くないのは当然なんだけど、本人とすれば出てきづらいんじゃないかと思ってさ・・・
「宇宙ふたなり」って…大きく出たか、ラスボスの女帝みたいね…
ユリにはアニメ版かフラッシュのほうか、はたまたクラッシャー・ジョウのほうか…
聞きそびれたわね…
>>889 言うの忘れてたわね。
あたしはアニメ版のあたしよ。
それじゃよろしく〜♪
さすがダーティーペア!じゃなくてラブリーエンジェル
ここに姿を出すのも久しぶりね……。
忘れられていなければいいのですけれど。
お久しぶりです。
今日はプレイの時間はありますか?
>>893 アラ…こんばんは。
2ヶ月近くも離れていたから、忘れられてしまったのかもって思っていたけれどね。
(話しかけてきた名無しの方を向いて微笑み、手を振って応える)
うーん、どうしようかしら?
もしやるとしたら、ちょっと試してみたい事があるのよね。
>>895 思いっきり壊れた状態から始めてみたいのよ。
肉体的にも、精神的にも、立場的にもね。
AMPの制服ではなくて黒一色のライダースーツで街角に立っていて、
その下の乳首やクリトリスはピアス、あまつさえ身体にタトゥーや焼鏝が刻み付けられていたり……。
(取り返しのつかない姿になってしまっている自分を想像して、陶然とした表情を浮かべる)
シチュエーションは雌奴隷よりも痴女寄りだけれどね。
>>896 AMPが妖魔に敗北して、東京が壊滅みたい状況なのでしょうか?
では、こちらは妖魔じゃなくて人間の方がいいですね。
行きづりの男orそれともレビアをそういう風にした男、どちらがいいですか?
>>897 AMPが敗北、というよりも全員が堕落してしまったけれど東京はまだ壊滅していない、という状態が一番いいのかしら?
(ガノッサ一派からすればプロジェクトガイアさえ進められればいいわけですものね)
もちろん洗脳されてしまったAMPを先陣にした妖魔によって蹂躙されきった東京というのも悪くないかもしれないけれど。
ええ、どちらかといえば人間…それも若い男の子の方がやりやすいわね。
追記させてもらうわね。
AMPは敗北したけれど東京は健在、というのは「裏で戦いに敗れたけれど、表面上はまだ組織として健在」という意味ね。
この場合、実際はみんなハメ狂いの雌奴隷って所でしょうけれど。
900 :
若者:2007/06/27(水) 23:24:41 ID:???
>>898 了解しました。
東京はまだ健在で、AMPが堕落した状況でお願いします。
では、こちらはレビアと顔見知りの若者で、堕落したレビアをコレ幸いと自分の欲望のはけ口にしている。
みたいな関係でいいでしょうか?
>>900 いいわよ。でもこれからだと凍結は免れないわね…。
君が今日はそんなに長く居られないと言うのでしたら、今日は相談だけにしてプレイそのものはまた別の日でも構わないわ。
いいわ。AMPは表面上は健在だけれど、裏で姦策に嵌り全員が堕落してしまった事にしましょう。
それと牝奴隷とかそういうのは苦手だから、対等の立場あるいはこっちが攻めに回りたいのよね。
途中で書き込みボタンを押してしまったわ。
これが
>>901の続きよ。
痴女婦警の噂(AMPはそこまで有名ではないでしょうしね)を聞いて廃ビルに入ってきた童貞少年とか、
街角で私に誘惑された18歳程度の若者とか、そういうのはどうかしら?
903 :
若者:2007/06/27(水) 23:41:39 ID:???
>>901 今日は時間が取れるので、凍結前提でのプレイはOKですよ。
そうですね……ビジョネイルとしてのレビアに。同じビジョネイルとして憧れていた若者にしましょう。
で、堕落したレビアに誘われてなし崩しに、レビアとの淫らな交わりにはまっているということで、どうですか?
それで、レビアの導きで、すでにAMPの全員と交わっている、と。
904 :
若者:2007/06/27(水) 23:43:54 ID:???
>>902 こちらの設定が、ちょっとということであれば、街角で誘惑された18歳程度の若者で。
>>903-904 いいえ、>903で君が出してくれた案が面白そうだからこれで行きましょう。
その設定なら場所はAMPのオフィスなんてどうかしら?協力者とか名目を付けて君を呼びつけている、という事にしてね。
どちらかといえば若い相手のほうがやりやすいから、年齢は16歳から18歳位にしてもらっていいかしら?
衣装はどうする?
AMP制服にしたほうがいいかしら。
それで良ければ、貴方が警察署のビルに訪れた所から始めてもらうわね。
【では、こちらは(17歳の若きビジョネイル、駆け出しだけど才能はある若者)ということで】
【署内で、ライダースーツ姿というのも、なかなかと思いますよ】
【制服かライダースーツかは、お任せします】
>>905 (電脳世界でレビアからの連絡を受ける若者)
レビアさん、はい、はい――では、これから行きます。
(警察署のビルの入り口)
(神妙な顔をして、ビルに入っていくが、内心では淫らな期待に胸を高鳴らせている)
(署内のAMPオフィスの扉の前に立ち、インターホンで到来を告げた)
【こんな風な出だしでいいですか】
>>906 ええ、出来れば急いで来てね。
もうご無沙汰で、我慢が出来ないのよ…。
(電脳空間とはいえ、扇情的な下着姿で若者と連絡を付けているレビア。
その顔には妖艶な、誘うような表情が浮かんでいた)
ふふっ…私も急がなければね。
(電脳空間からログアウトして、AMPの制服に着替えるレビア)
それでは行ってくるわ。警備をしっかりとお願い。
(下級妖魔に浸食された異様な姿となっているルーイに話しかけてから自らの邸宅を後にして)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
待っていたわ。ほら、早く入りなさい…。
(青年がインターホンを鳴らして少ししてからAMP管轄のエリアと他のエリアを繋ぐたった一つの自動扉が開いて、
自動扉の向こうには制服に身を固めたレビアが立っていた)
【遅くなって御免なさい】
【私のほうもこんな書き出しでよろしいでしょうか】
【レビアの身体に関するオプションですが】
【飾りつき乳首ピアス(AMPの紋章を象った金色のプレートorネメシスから持ち込まれた水晶)】
【飾りつきクリトリスピアス(鎖が付いていて先端に水晶)】
【淫唇にピアス】
【胸に「I am a slave of Luciferhawk」(私は妖魔の奴隷です)の焼印】
【肩にAMPの紋章のタトゥー】
【という所を考案しておりますが、ほかに希望は有りますでしょうか】
908 :
若者:2007/06/28(木) 00:33:01 ID:???
>>907 レビアさん……
(レビアに導かれるままに、オフィスへと入る若者)
(凛々しい制服に包まれた肢体が、淫猥なピアスやタトゥーに彩られていることを思って、興奮が高まる)
レビアさん、今日もですか?
(かつて憬れの人だったレビア。その人と今日も交わるのだと、ゴクリと唾を飲み込んだ)
(警察署の中で、破廉恥な性交をする行為は、若者の血を熱くしていた)
【オプション、了解しました】
【特にこちらは追加がないです】
>>908 ふふっ…。
(少年がAMP管轄エリアに入った直後、レビアの操作によって自動扉が硬く閉ざされた。
ここから先は妖魔の奴隷へと堕ちた女達の、姦淫の楽園……)
ええ、そうよ。
みんながしているのを見ていたら、私も我慢が出来なくなってきたの…。
(レビアと若者が肩を並べて歩いている廊下の向こう側から、
若者も聞き覚えがある美熟女の喘ぎ声が漏れ聞こえてくる)
君だって、私とセックスをするのを想像してここを硬くしていたのではないかしら?
(若者のズボンの上から、股間に手を当ててその下の状態を確認してみる)
休憩室を用意してもらっているから、そっちを使わせてもらいましょう。
(そうしている間にもオフィスにたどり着いて、自動扉が開かれる)
あら…課長ったら、あんなに激しくしてるのね。
(オフィスの本来ならラリーが座っているべき場所では若者も身体を味わった事がある磯崎真奈が
人目も気にせずに若い男に後ろから貫かれて獣のような喘ぎ声を放っていた)
【クリトリスと淫唇両方だとちょっとゴテゴテしすぎですし、片方だけにしましょう】
【どちらがお望みでしょうか?】
【それと、できれば名前をお願いしたいのですが】
910 :
アンディ:2007/06/28(木) 01:00:58 ID:???
>>909 【淫唇にピアスの方で】
【名前つけました〜】
あっ!
(ズボン越しに男根をまさぐられて、思わず声を上げてしまう)
(レビアの手には、すでに硬くなった逸物の感触が伝わる)
ええ、すごく期待してますよ。
今すぐここでしたいぐらいに……
(あえて強気な口調で言うと、対抗するようにレビアのヒップを撫で回した)
(真奈さん……また今度、相手してもらいたいな)
(そんなことを思って真奈の様子を見ながら、レビアの導きに従って休憩室へと向かう)
>>910 もう準備は万端のようね。
警察署に入ったときから、興奮してこうなってしまっていたのかしら?
(期待だけで硬くなっていたペニスの感触を感じ取ると、
その硬い突起をズボンの上から手のひらで包み込むようにしてまさぐってみた)
ここでするのもいいけれど、やはり二人きりでするほうが私は燃えるのよ。
(撫で回されたお尻をアンディの手のひらに押し付けるかのように動かして
若者にもっと好きに弄ぶように無言で促していった)
磯崎課長が気になるのかしら?
どうせなら、私とする前に一度磯崎課長とセックスしてからでもいいわよ。
(今の磯崎真奈にとっては自分に与えられている快楽だけが全てらしく、
レビアが入って来た事もアンディが自分に向けている欲望の視線も無視して
後ろから激しく突きあげてくる男のペニスにだけ没頭している)
(オフィスを抜けて休憩室へとたどり着くと、二人でその中に入る)
さあ…始めましょう。
ふふっ…。
(休憩室の自動扉にロックをかけて、自分たちだけの空間になったのを確認するとアンディに抱きつき、
そのまま唇を重ね合わせていった)
【やはりクリトリスの方にしていいでしょうか。少しやってみたいことがあるので】
【それと提案ですが、精神が壊れ気味というのを表現する為に】
【催淫効果のあるドムルの変種の中毒のような設定としてみてもいいでしょうか】
【それを何本も打たれて堕落したということで】
912 :
アンディ:2007/06/28(木) 01:28:41 ID:???
>>911 レビアさん、んんっ!
(いきなり抱きつかれ、キスされてたじろぐ)
(だが、すぐにレビアの豊満な肢体を受け止めると、レビアの唇の感触を楽しみ始める)
(舌を絡ませ、互いの唾液を交換した)
はぁ……
(唇を離して、一息吐く)
早くレビアさんの裸が見たいな。
レビアさん、制服は自分で脱ぐ?
それとも僕がやる?
【了解しました。OKですよ】
【色々と試してみてください】
【スカトロとか猟奇以外なら、こちらの許容範囲は広いですから】
>>912 あんっ、んっ、んふっ…。
(制服に包まれた豊満な肉体をアンディに預けたまま唇を押し付けると、
彼の口腔へと舌をねじ込んで互いの舌を絡みつかせる)
ちゅぅ、くちゅ、にちゃ……はぁっ。
(ブロンドヘアーの美女は男と甘い唾液を交換して、互いの唇の間に銀色の糸を引かせながら唇を離して、
うっとりとした笑顔をアンディの顔のすぐ前で見せつけた)
それもいいけれど…まずはこの制服にザーメンを浴びせてもらえないかしら。
一度くらい出したって、あの薬を打てばすぐに回復するでしょう?
(そう言いながらアンディの前に屈みこんでズボンを丁寧に下げて)
ふふっ…アンディのペニス…久しぶりに見せてもらうわね。
(パンツの上から硬くなったペニスに頬を擦りつけながら久しぶりのペニスの味を想像してうっとりとすると、
そのまま片手だけでパンツをずり下ろしてしまった)
【私もそちらはNGですので>猟奇・スカトロ】
【ドムルと言っても、相田さんの様な事にならないのでご安心を(笑)】
914 :
アンディ:2007/06/28(木) 01:53:58 ID:???
>>913 クスリ使わなくても、レビアさん相手ならいっぱいだせるよ。
(レビアの目の前に、すでに硬くいきりたった怒張がさらされる)
婦警の制服にザーメン……燃えるね。
(自慰をするように、レビアの目の前で自分のモノをしごく)
(粘ついた先走りのカウパーを、レビアの顔になすりつけた)
(射精の寸前にいきなり手を止める)
あとは、レビアさんが手コキしてほしいな。
……年下の男に手コキしてザーメンねだる、変態婦警さんって、絵になるね。
(レビアの様子を見ながら、そんなことを言った)
915 :
アンディ:2007/06/28(木) 02:09:09 ID:???
【すみません、そろそろ辛くなってきたので、凍結お願いしていいですか?】
【そちらの予定は?】
>>914 でもあんなたくさんのザーメンはあの薬無しでは出せないでしょう?
私ね、もうあの薬の奴隷なのよ…自分で打つのも気持ちがいいし、
男の人に打ってザーメンを出してもらうのもすごいんですもの……。
(すでに戦闘態勢が整えられていたペニスにさっきの磯崎課長のように目が釘付けとなり、
潤んだ瞳でアンディのペニスだけを見ている)
そうでしょう?
アンディは私だけじゃなくてAMPの制服を、AMPのプライドそのものをザーメンで汚してしまうのよ。
ああ、はぁっ、見てるだけでも興奮してしまうわ…。
(目前で行われるアンディのオナニーを見ているうちに端正な顔が欲望に染まっていき、
カウパー腺液まみれの先端を頬にこすり付けられるとペニスを掴み、
自分から頬に愛しげにそれをこすり付けてうっとりとした顔をした)
あっ…。
(ペニスが脈打つ射精寸前の状態で手が止まると、残念そうな声が口から漏れるが)
ふふっ…いいわよ。思い切りいやらしく手コキをしてあげるわ。
だから、いっぱいアンディのザーメンを私の顔に、制服に浴びせてちょうだい。
(手袋に包まれた指がアンディのペニスを包み込むと、最初から激しくペニスを扱いて責めていく。
それだけではなく赤い唇から舌を突き出してペニスの動きにあわせるかのように空中で舌を動かして見せ付ける)
あら、その変態婦警に童貞を奪ってもらったのはどこの子かしら?
しかもAMPのみんなとセックスするなんて…。
【分かりました。28日の20:00位からならいつでも大丈夫です】
【話の進みもレスも遅くてすみません】
918 :
アンディ:2007/06/28(木) 02:17:12 ID:???
【わかりました。では、その時間帯で次回もお願いします】
【いえいえ、わたしも遅いですから(汗】
【おやすみなさい。お先に失礼します】
【では今日の20:00には待機しておきますので】
【それではお休みなさい…スレをお返し致します】
【もしもROMの名無し様が居られましたら】
【今回の「壊れたレビア」に関するご意見をよろしくお願い対します】
920 :
アンディ:2007/06/28(木) 18:08:37 ID:???
>>916 ううっ!
(レビアの手慣れた手技に、呻き声を漏らす。レビアの手の中で、熱いペニスが脈打ってさらに硬くなる)
(AMPの皆と交わったと言われて……)
変態婦警さんで童貞喪失した男には、かえってふさわしいだろ。
最初にAMPの皆とセックスしてみないかって誘ってきたのは、レビアさんじゃないか。
レビアさん自身も混ざって3Pとか、SMとか……
くううっ!
(これまでのAMPの皆とのセックスのことを思い浮かべ、一気に興奮の水位が高まる)
出る、出るぅ!
(いささか情けない悲鳴のような声と共に、大量の精液がレビアにぶちまけられた)
(顔だけでなく、制服にも放出。その後、レビアの髪の毛を取ると、汚れたペニスを金髪でぬぐうことまでした)
【ちょっと遅くなるかも知れないので、レスしておきますね】
【遅れてしまいまして申し訳ありません】
【しかも前もってレスを用意してくださっていたようですし】
【これより続きを作成しますのでしばらくお待ちを】
>>920 はぁ、はぁ、はぁっ……。
(手袋の上からでも分かるくらいに血管が脈打ち射精が近いことを教えてくるペニスを見つめ、
射精を待ち望んで普段のレビアからは想像もつかない堕落しきった艶やかな顔をする)
い、いつでも射精していいのよ…。
全部私の顔とAMPの制服で受け止めてあげるから…。
(口の端からは涎がこぼれ落ちていた)
だとしても、それにあっさりと乗ったのはアンディよ。
(カウパー腺液を尿道口から溢れさせているペニスと若者の顔を交互に眺めながら
笑ってその時の思い出を続ける)
下着姿の香津美を見た途端に飛び掛ったりキディの体の感度を上昇させておいたり…
色々といやらしい事ばかりしていたわよね,アンディったら…。
限界なのね…いいわよ。
(アンディの顔色から射精が近いことを察して、ペニスを自分の顔へと突きつけるようにすると共に
口を大きく開いて精液を飲み込む準備をする)
んっ……。
ああ、もっとぉっ、もっと射精して、私の顔を、アンディのザーメンでっ…。
(手のひらの中で大きく膨らんだペニスの先端から白く熱いマグマが噴き上がって自分の顔を穢されると自然と至福の笑みが浮かぶ。
射精している間も手のひらでペニスを激しく前後に扱いて、もっと射精してもらおうとする)
はぁっ、はぁっ…。
ふふっ…たくさん出したわね。溜まっていたのかしら…。
(美貌だけではなく制服までも大量の精液で穢され普段は凛々しい表情で職務に当たっている
特α級ビジョネイル、レビア・マーベリックの姿はこの上なく淫靡に輝いていた)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
923 :
アンディ:2007/06/28(木) 20:49:31 ID:???
>>922 色々とためしてみたかったからね。
今度は、那魅にアナルを舐めてもらったり、由貴と夜の街中で野外セックスでもしようかな。
(レビアの揶揄に、笑ってそんなことを答える)
ふふふ……
(自分の精液に汚れるレビアの姿に、放出したばかりの若い男根が力を取り戻して頭を上げていく)
そろそろ、レビアさんの裸、見せて欲しいな。
この胸を直にいじりたいよ。
(制服越しに、軽く胸を揉んだ)
【遅くなりました。よろしくおねがいします】
>>923 いいわよ。
AMPのレビア・マーベリックの裸…アンディに見せてあげる。
(上着を脱ぎ捨てると、胸の頂点に自然な胸の膨らみとは別の奇妙な突起がボディスーツに目だっているのがよく分かる)
ふふっ……。
(ボディスーツも丁寧に脱ぎ始めるとブラジャーを付けていない生の乳がさらけ出されるが
両方の乳首にはピアスが嵌められていて、さらには妖しい輝きを持つ水晶がそのピアスには飾りとして付けられていた)
はぁ…ぅっ……。
(ボディスーツを脱ぐのを中断して手で胸を持ち上げその質量を主張するように形を歪ませる。
左の胸には、妖魔の奴隷へと堕ちたAMPの女性たち全員に共通する焼印が捺されているのが良くわかる)
(そしてそのままボディスーツを完全に脱ぐと、後は黒のショーツ一枚だけの姿になって)
どう、アンディ…これで満足したかしら……。
(裸のままでアンディに抱きつき、服を全て脱がせて全裸にした)
925 :
アンディ:2007/06/28(木) 21:21:15 ID:???
>>924 いつ見ても、すごいよ。レビアさん……
(かつて憬れであったビジョネイルのレビアの、妖しく淫靡な肢体を見つめる)
(すっかり変わってしまったレビアの存在に複雑な思いがあるが、かきたてられた欲望に、そんな想いも消える)
そんなに僕としたいんだ。
レビアさん、ん!
(自分の服を脱がせようとするレビアのされるがままになりながら、キスを交わす)
(足下に、アンディの服が脱ぎ落とされる)
満足だよ。
欲を言えば、ルシファーホークじゃなくて、僕の奴隷って焼き印があると良かったけど。
(焼き印のある方の胸を、手慣れた風に揉み上げる)
じゃあ、妖魔の味方になった薄汚い裏切り者同士で、楽しもうか。
(自虐的な物言いをすると、レビアの後ろに回って、後ろから抱きしめながら両胸を揉みたてた)
>>925 ああ、あっ、褒めてくれるの…嬉しいわね。
(壊された精神に相応しく異常な装飾が散りばめられた肢体を賞賛され、
若者の欲情に満ちた視線をその肢体で受け止めて小さく身体を震えさせる)
今日はこのピアスにしてみたのだけれど…どうかしら?
ご主人様達の世界から、持ち込まれた水晶よ…ああ、あんっ…。
(乳首のピアスの装飾である水晶を指で摘まんで軽く引っ張ると
それだけで感度を数倍に高められた胸は体中に快感を伝え、喘ぎが漏れた)
ちゅっ、ちゅぅっ…。
ええ、したいの…久しぶりにアンディのペニスを、私の中に入れて欲しいのよ…。
(10歳近く年の離れた若者と何度もキスを繰り返しながら器用に服を脱がして
意外と逞しい胸板に指を滑らせて乳首を軽く摘まんで弄ぶ)
ああんっ、ダメよ…。
私は、いえ、AMPは妖魔の奴隷なのよ…。
(レビアがモニターの方を向くと、モニターの映像が切り替わって
人の姿を取った妖魔達に奉仕を行っているラリーの姿が映し出された)
そうね…それでは楽しみましょう……。
はっ、はぁっ、ああんっ……。
(後ろから大胆に胸を揉まれると口からは吐息がリズミカルに漏れて、
そしてお返しとばかりに後ろ手でアンディのペニスの亀頭を指で擦った)
927 :
アンディ:2007/06/28(木) 21:47:41 ID:???
>>926 んんっ、レビアさん……
(ペニスをしごかれて、軽く呻く)
(胸を揉みながら、唇をレビアの首筋に這わせる)
(肩口のAMPの紋章のあたりに、何度もキスをする)
AMPはすっかり妖魔の下僕になっちゃったんだね。
(モニターで、ラリー達の姿を見ながら、そう呟く)
(しばらくレビアの肢体を愛撫していた後、右手が足の間へと下りていく)
(愛液でぐっしょりと濡れたショーツへと、指をかけた)
脱がせるよ。
(レビアの黒いショーツが、引き下ろされていった)
>>927 あっ、はっ、はぁっ…。
ええ、前にも話したと思うけれど…ある時にみんな捕まってしまったのよ。
後はドムルを何度も打たれて…この有様よ。
(僅かに自嘲を感じさせる呟きがレビアの唇から漏れる。
催淫効果をもたらすドムルの変種を打たれ続けたAMPの女性達の堕落は、
異様な色の精液を浴びて陶然とした顔をするラリーの表情からも明らかだった)
いいわ…脱がせて…。
(精液を浴びた事と胸への愛撫でたっぷりと濡れたショーツをひき下ろされ、
ブロンドのアンダーヘアーがさらけ出される)
見て…耳朶と乳首とクリトリスとでおそろいなのよ。
(ぷっくりと膨らんだクリトリスにもピアスが嵌められていて、
そこから伸びた金の鎖の先には耳や乳首のピアスと同じ水晶が飾りとして付けられていた)
鎖を引っ張って…クリトリスを刺激してみて……。
929 :
アンディ:2007/06/28(木) 22:09:52 ID:???
>>928 (レビアのショーツを脱がせ終えるアンディ)
(片膝をついた姿勢で、レビアの秘所とピアスを見つめる)
もうグチョグチョだ……
(レビアの秘所を掌で撫で上げると、濡れ具合をたしかめた)
レビアさんの愛液、おいしいよ。
(舌を出して、愛液にまみれた手を舐めた)
じゃあ、いくよ。
(レビアに言われるとおり、鎖をつかんで引っ張る)
(レビアの反応を確かめながら、何度か強弱を変えて引っ張ってみる)
>>929 ふふっ…。
ご主人様に嵌めてもらったピアスなんだけれど、どうかしら?
(ネメシスから持ち込まれた水晶を加工したクリトリスのピアスは、
電燈の光を受けていろいろな色に光り輝いていた)
ああ、ああっ、んぁっ…。
(秘所はいつでも入れられるくらいにぐっしょりと濡れている)
んっ、はぁ、あはっ…んっ。
うふふ、そう言ってもらえると嬉しいわね。アンディのザーメンも美味しかったわよ。
(自分も一緒にアンディの手の指を舐めて、自分の愛液の味を確かめる)
はぁっ…!
ああ、あんっ…んっ…んぅっ……!!
(クリトリスの先の水晶を指で押さえられ、そして鎖を引っ張られるとその先のクリトリスが刺激されて
それだけでも気を失ってしまいそうなほどに気持ちよくなり、愛液が溢れ出す)
はあぁっ…ああ…いいわぁっ…。
ねえ、アンディ…入れたいでしょう?
レビア・マーベリックのオマンコに…チンポ入れてみたいでしょう…?
931 :
アンディ:2007/06/28(木) 22:33:45 ID:???
>>930 見てると、何か昂ぶってくるよ……
(ピアスの水晶の光が、アンディの欲望を刺激する)
もちろん。
レビアさんの中をたっぷりと味わって、僕の精液をたっぷりと注ぎ込みたいよ。
だから……自分の指でオマンコ広げて、どんな体位で僕とやりたいのか言ってみてよ。
レビアさんの淫らなおねだりを、聞きたいな。
(憬れだった女性に、安い娼婦のような振る舞いをさせようとしてることへの興奮に、ペニスがさらに反り返る)
(あのレビア=マーベリックに、売女のように僕におねだりさせるんだ)
内心の想いに、笑みがこぼれた。
>>931 いいわ、こういうのはどうかしら…?
(若者に背中を向けて秘所に手を伸ばすと指で淫唇を割って、
その中のピンク色の肉を見せ付けて後ろを振り向く)
アンディ、犯して欲しいのよ。
AMPのレビア・マーベリックはドムル中毒にされて、セックスなしでは生きていけない体になってしまったの…。
(小さくお尻を振ると、それにあわせて乳首とクリトリスのピアスの先の水晶が小さく揺れた)
ねえ、お願い…私を犯して…ファック・ミー……。
(安っぽい娼婦のような言葉を使い、後ろの男を誘惑する)
933 :
アンディ:2007/06/28(木) 22:57:04 ID:???
>>932 (犯してほしいという淫らな言葉に、頭が熱くなる)
気の強いラムチェンやキディに、今のレビアさんみたいなことをやらせてみたいですね。
(落ち着いているのを装うように、そんなことを言った)
(レビアに近づいていくと、腰に手をかける)
レビアさんのこと、たっぷりと犯してあげますよ。
んんっ!
(レビアの秘所に、ペニスを突き入れていく)
くうっ、レビアさんの中、熱くて締まるっ――!!
(レビアの中の感触に、声をあげてしまう)
>>933 きっとみんな喜んで応じるわよ…
だって、今のAMPはみんなハメ狂いのエロ牝ですものね…ふふっ♥
(口と秘所と肛門、三つの穴を同時に責められて喘ぐラリーの映像から、
香津美とキディが近くの廃ビルで男を逆レイプしている映像にモニターが切り替わる。
かつて恋人だった男を自らの手で殺した二人は、仲良く男達のペニスに狂っていた)
今度みんなが集まった時に…試してみなさい。
さあ、早くっ…。
(押さえられたお尻を左右に振って誘う)
ああ、あっ…あああっ!!
アンディのチンポッ…熱いわぁっ!!
(快楽に蕩けきっていた秘所は難なくアンディのペニスを受け入れる)
そうでしょう…私のオマンコはね、ご主人様達ですら褒め称える、
最高のオマンコなんですから…ああっ、はあっ、ひぃっ…!!
(自分から腰を揺り動かし、ペニスの動きとあわせて奥深くまで入れさせる)
935 :
アンディ:2007/06/28(木) 23:21:51 ID:???
>>934 じゃあ、今度やってもらいます、よ。
(レビアの腰の動きに合わせながら、答える)
妖魔相手にして、ここまで仕込まれたなんて、嫉妬してしまいますよ。
妖魔達に……
はぁはぁはぁ……
(荒い息を吐きながら、レビアの腰に自分の腰を打ち付け、これまでの経験で知った快楽のポイントをこすり上げる)
そろそろ、イッちゃいそうです。
このまま中で出しちゃいますよ。
ふふ……
レビアさんは、10以上年下の子供相手に娼婦みたいなセックスで種付けされるんだ!!
レビアさん、僕の子供、孕んでっ!!
(本気ではなく、興奮するスパイスとしてレビアの耳元で、妊娠や孕むという言葉を連呼する)
>>935 はぁ、ああっ、あんっ…
あの妖魔のチンポは、太くて、私たちはみんな泣かされたわっ…。
(妖魔との情交を思い出し、恍惚とした顔をするレビア)
あっ、ごめんなさいね、今はアンディのチンポに犯されていたのに…。
ふぁ、あ…ああ、あんっ……。
すっ、すごいわっ…セックスが上手になったのね、アンディッ!!
(膣内の感じる個所をペニスの笠で擦られ、大きく身をよじる)
いいの、中で出してぇっ!!
淫乱ビショネイルのレビアに、アンディの赤ちゃんを孕ませてぇぇっ!!
(こちらも種付けを望むような言葉を口にする)
淫乱同士の子供、だから、すごい淫乱な子供が生まれるわねっ!!
937 :
アンディ:2007/06/28(木) 23:46:42 ID:???
>>936 レビアさんだけじゃない!!
AMP全員に僕の子を孕ませてやる!!
おおおおっ!
(レビアの叫びを聞いて、一気に欲望を解き放った!)
(濃い精液が、レビアの中へと注がれていく)
ん……
(しばらくして、ゆっくりとレビアの体から離れるアンディ)
すごかったよ、レビアさん。
(快楽の余韻にひたるレビアに、声をかけた)
【一段落付きましたが、何か他にやりたいことありますか?】
>>937 はぁぁぁああっっ!
(膣内に精液を注がれた瞬間にレビアも達して、休憩室の床に崩れ落ちてしまう)
ああ…久しぶりのセックス…気持ちよかったのぉ……。
(緩みきった顔で、アンディとのセックスの気持ちよさを繰り返し訴えるレビア。
レビアの秘所からは、出されたばかりの精液が逆流して滴っていた)
んんっ、気持ちよかったわ…。
(立ち上がり、背筋を伸ばすレビア。
その動きにあわせて合計五個のピアスが揺れる)
もうそろろそろ、ラリー署長が帰ってくる頃ですし…
今日はこれで終わりにしましょう。
【話的にちょうどいい所のようですし、ここで締めましょう】
939 :
アンディ:2007/06/29(金) 00:14:36 ID:???
>>938 僕も良かったですよ。
じゃあ、今日はこれで。
ん……
(レビアにキスをすると、脱ぎ捨てた自分の服を身につけていく)
男が欲しくなったら、また呼んでくださいね。
(警察署を出る)
(と、ラムチェンを見つける)
(レビアさんの豊満な肢体の後で、まだ少女の体を味わうのもいいな)
(内心で思い、ラムチェンへと声をかけてホテルへと向かうのだった)
【お相手ありがとうございました】
【では、また機会がありましたらよろしくおねがいします】
【おやすみなさい】
>>939 ええ、またいつか呼ばせてもらうわ。
(こちらは全裸のまま、オフィス部分まで付いていき、そこで分かれる)
ふふっ…アンディったら…。
(監視衛星にアクセスして警察署のビルから出たアンディを確認したが、
妖魔の命を受けて暗殺をこなして来たラムチェンにアンディが声をかけているのを見て、苦笑する)
これからどうするのか、観察させてもらいましょう…。
(そのままホテルへと直行する二人の姿を監視衛星の画像で覗きつづけて…)
【これで締めます…が】
【久しぶりでしたので、少々不調だったかもしれません】
【それでもここまで付き合ってくださったことに感謝しております。それではお休みなさい】
私ばかり連続で顔を出すのはあまり好かれないかもしれないけれど、今夜も顔を出させてもらうわね。
前の電脳空間で行ったライさんとのロールの時も同じような事をぼやいた記憶があるのだけれど…
堕落したという設定を上手く生かせなかったような気がして、アンディさんに申し訳ない気がするわ。
レビアさんと絡みたいが、原作知らんので何とも・・・残念だ。
ちなみにバストサイズはお幾つで?
>>942 出来る事なら、知っている人の方がやりやすいでしょうし…ごめんなさい。
バストは93よ。
ボインですなぁ。答えてくれてありがとう。
それじゃ邪魔にならんように撤退します・・・
おっとと・・・失礼!
(よろめくふりをして、レビアさんのおっぱいに肘をぐにゅっと当てて)
ではではノシ
原作知ってるのでお相手して欲しいなあ。
と、思ってみる。
どんなシチュがいいんだろう。
>>945 【こんばんは…こういうシチュをやってみたい、という希望はあるのでしょうか】
【こちらは好みの幅が狭いので、ご迷惑をお掛けする事もあるかもしれませんが】
>>946 【もしよろしければこの間の完全堕落の設定で】
【こちらは査察に来た妖魔、と言うことで如何でしょうか?】
>>947 【査察と言いますと、AMPに命令を下しに来たという事でしょうか?】
>>948 【それでもいいですし、査察の名目で犯しに来た、でもいいでしょう】
【個人的にはレビアさん以外のメンバーの堕落っぷりも楽しみですw】
>>949 【んー、ごめんなさい】
【今日はちょっとそういう気分ではなくて、どちらかと言えば攻めに回りたい気分だったので…】
>>950 【そうですか、では残念ですが……ノシ】
【申し訳ありませんでした】
【ではこちらもこれで】
そろそろ次スレだね。
一言ついでに、無理だろうなぁという希望を上げとく(w
・機甲警察メタルジャックで、最終回から数年後のさゆり×純で
>>953 そうね…もうそろそろ新しいスレを立てる用意をしておいた方が良さそうだわ。
とりあえずは970を超えたら、という所でいいのかしら?
二日連続で悪いけれど、少し待機するわね。
【今夜は昨晩に続いて攻めに回りたい気分ですが…】
【待機を解除、落ちます】
【今更ですが、レビアの趣味はピアスの収集ではなくてイヤリングの収集でしたね】
【今までずっと勘違いしておりました…】
(´-`).。oO(言わなきゃ判らないのに・・・)
連載当初はピアスがなかった頃だったかな
プールのある自宅で裸で寝てたときもイヤリングしてたよね?
あの姿には萌えたもんだ
【落ちると言っておいてから顔を出すのはあまり褒められた事ではありませんが…】
>>956 【あはは…それでも謝っておきたかったので】
【よりにもよって、自分のやっているキャラの趣味をずっと勘違いしていたなんてorz】
>>957 【キャプター8の導入シーンの事でしょうか】
【あのシーンの時は、確か付けていなかったはずです】
959 :
ミザリィ:2007/07/07(土) 02:57:31 ID:???
このような時間だけれど、誰か居るかしら?
アウターゾーンのミザリィ?
961 :
ミザリィ:2007/07/07(土) 03:03:08 ID:???
>>960 そうよ。私はアウターゾーンの案内人・・・・・・ミザリィ。
今夜はもう遅いしスレも終わりかけだから挨拶程度のつもりですけれどね。
【それに希望するシチュエーションもかなり特殊だから、あっさりと受け入れてもらえるとは思えないのよ】
>>961 参考までに希望シチュを教えてもらえないかな?
963 :
ミザリィ:2007/07/07(土) 03:12:31 ID:???
>>962 【希望のお相手は14歳から17歳位の一番溜まりやすい時期の男の子で凌辱・強姦は一切NG】
【アンティークショップミザリィの裏の顔として、激安の童貞喪失サービス】
【エッチな魔法のアイテムを売ってあげるのも悪くはないわね】
【緑髪の痴女の噂を流してからコートだけの露出狂スタイルで夜の公園を徘徊】
【人が滅多に通らない場所に設置された証明写真撮影機の中で痴態撮影】
【私としてはかなり特殊だと思うのだけれど・・・どうかしら】
964 :
ミザリィ:2007/07/07(土) 03:51:30 ID:???
【>963の希望シチュエーションに各種コスプレも追加させてもらうわ】
今はもう誰もいないようね・・・
では、またいつか・・・新たなスレでお会いしましょう。
(そう宣言すると、背中を向けて去っていく)
965 :
ミザリィ:2007/07/07(土) 21:06:24 ID:???
再びお邪魔するわね。
ところで、もうそろそろスレを立てなくてもいいのかしら・・・?
うーん、そろそろかもね
こんばんば
もういなくなってたかな?
968 :
ミザリィ:2007/07/07(土) 21:48:45 ID:???
>>966 返事が遅くなってしまったわね・・・こんばんは。
(男の方を向き、柔らかい笑みを向ける緑髪の美女)
君の言う通りね。
残りが33レスでは雑談すら長引いてしまった場合に最後まで出来るのか危ういものがあるわ。
私が立ててしまうけれど、いいかしら?
よろしいです
ダメなら私が行きましょう
970 :
ミザリィ:2007/07/07(土) 21:58:24 ID:???
そうですね。
どちらも好みのシチュエーションではありますが……
筆卸しも、露出も、相手の希望は少年でしょうか?
一応聞いておくんですけど。
972 :
ミザリィ:2007/07/07(土) 22:09:17 ID:???
>>971 ええ、少年相手が望ましいわね。
あなたは、どれが一番面白いと感じるかしら。
あえていうならば、ミザリィさんを調教したいですね
食指をそそられますから
974 :
ミザリィ:2007/07/07(土) 22:14:26 ID:???
>>973 ごめんなさい・・・私は調教とかそういうのを受けるのには興味がないのよ。
悪いけれど他の人を当たってくれると助かるわ・・・・・・。
(申し訳なさそうに、一度頭を下げてから)
ああ、すいませんでした
お騒がせしました・・・
976 :
ミザリィ:2007/07/07(土) 22:19:57 ID:???
>>975 やはり、私を嬲りたいとみんな思っているのかしら・・・・・・?
(少しの間目を閉じて考えている)
でも、好みが合わなかったのだから仕方がないわね。
>869
……見てるには見てるんだけど、まとまった時間がなくて遊ぶのがちょっと難しいんだ。
置きレス進行前提で自分用の隠れ家を作ろうかな…って本気で考えてるところ。
>870
誰が蚊よ、失礼ね。
978 :
ミザリィ:2007/07/07(土) 23:42:17 ID:???
>>977 遅れてしまったけれど、こんばんは。
置きレスでもしばらくの間はこちらを使っても悪くはないと思うわ。
元々そんなに人が多く来るスレでもないんですしね。
979 :
ラヴァ:2007/07/08(日) 01:09:31 ID:???
>>979 ……………
(物言うことなく背後に現れて美夕を包み込む)
【一発ネタです】
980 :
ラヴァ:2007/07/08(日) 01:10:12 ID:???
981 :
ミザリィ:
980を超えて、後は次のスレに移動するだけね。
私もトリップを用意しておいたほうが良さそうかしら。