肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part2
ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用。
もしくは、他スレッドで調教(拷問)が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階から利用や、切断される前の最後のセックスなど、
そのロールで隔離内容を含まない場合でも、続くロールで隔離内容が入る場合は、
利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。
前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149962589/
2get
3
即4回避
保守
hoshu
7 :
ロコ:2006/12/03(日) 01:59:25 ID:???
恐ろしいスレッドですぅ…変なのに出くわさないように早いとこお家に帰ろ。
うほっ
いいロコ
9 :
ロコ:2006/12/03(日) 02:07:17 ID:???
>>8 えっ…なんですかあなた…知らない人と話ちゃいけないっていつもおかあさんが…。
(早歩きで立ち去ろうとする)
やらないか?
(服の前ボタンを外す)
11 :
ロコ:2006/12/03(日) 02:17:29 ID:???
>>10 ぞくぞくっ…
(突然変なことを言われてボタンをはずされたので恐怖か体が震える)
名無しさん誰ですか?
あの…お名前聞いてもいいですか?
(お姉さんかシーメールキャラだったらいいな〜)
私の名前はTDN
ふたなりか?
ところで君はゲイ(同性愛者)か?
そうなのか、残念だ。力抜けよ。
ロコキモイ
14 :
ロコ:2006/12/03(日) 02:32:07 ID:???
嫌…誰か助けて!!
尿道を無理矢理拡張されたり、陰嚢を切開されて中身出されたりとかしたいなー
うふ〜ん
【ゾンビ相手にメチャクチャにされたいわ】
【希望プレイとNGは?】
【文字通りメチャクチャに。身体を食われたりしながら犯されるって感じね】
【NGはスカ系よ】
【最後はジルもゾンビになってしまうとか?】
【書き出しをお願いできますか?】
>21
【そう!オチはそれね】
(ゾンビの集団に襲われ、退きつつ応戦していたが…)
くっ…しつこいわね、このッ!
(ゾンビへ発砲を繰り返し)
ガンッ!…ガンッ!…カチッ、カチッ
なっ!?、弾切れっ…
>>22 (一体、二体、三体・・・)
(ジルの正確な射撃によって次々に頭を吹き飛ばされながらも)
(ジルを部屋の隅へと追い詰めていくゾンビたち)
グゥ・・・ガァ・・・・・・
(ジルの持つ銃器の弾が全て切れた時には最後の一体だけが残っていた)
(それはジルに組み付いてジルの身体に噛み付こうとしてくる)
>23
しまった…んあぁッ!!
(組み付かれてベレッタを手放してしまう)
くうぅッ…は、離せ…!
(じたばたともがくがゾンビを振り切れない)
アァ・・・ガァ・・・・・・
(銃を失い丸腰となったジルを押し倒そうと力を入れてくる)
ハァッ・・・・・・
(偶然にも服の胸元に手がしがみ付き、ジルの胸元を強引に下げた)
>25
くぅっ…は、離せ…!
ッ!…い、イヤ…///
(胸元をずり下げられ、綺麗な色の乳首が露わになる)
(しかしゾンビはまだしがみついてきており、丸出しのままもがき続ける)
【昨日は寝落ちごめんなさい…】
【一応続きのレスを置いておくわ】
【まだ見てますか?】
>27
【あの後すぐ落ちてしまったの、すれ違いでゴメンナサイ…】
【今日はいないみたいね…】
27待ってると思って様子見てた
【あら、誰か見てたのね】
【流石にもう…いないか】
【また来てみたわ…今のところは何もいない様ね】
【来ないわね…>25のゾンビ以外でも相手になるわ】
1しかやったことないぜ
おまけに怖くて途中止め
>34
是非、最後までプレイして欲しいわ
>35
火器で撃ち殺して欲しいって事?
あら、残念ね…
>>36 銃口を私のアナルに入れて発射とか。
いかがでしょうか。
同時進行いくない
>38
…お引き取り願おうかしら
>39
>25ゾンビとの決着がついてからって事かしら?
いえ、同時進行は>38の馬鹿に対してですのでお気になさらず
【25です】
【見ている事は見ておりますが】
>41
【そう…安心したわ】
>42
【あら、こんばんは】
【私は時間があるなら続きを願いたいと思ってるわ】
【こちらは明日の朝が早いので・・・・・・】
【申し訳ありませんが別の日でいいでしょうか】
>46
【勿論、了解よ。トリップも認識したわ!】
【では改めてインクリボンを使用…】
>46
【番号を間違ったわorz】
じゃ、私は改めて待機
希望シチュは同じよ
ブラックラグーンのガンマン・レヴィにじわじわ殺されたいんですが、願いを叶えてくれる方いたらお願いいたします。
前スレの紗夢に是非来て欲しい
ここはキャラにやられる方を希望する人が多いのかしら?
俺はやるほうだね
>51
【あらそう?】
【でも私の希望は
>>20の通りだから、普通の名無しさんを相手にする気はないのよ】
オレもゾンビというとブードゥーのしか思い浮かばない、
というか3は未プレイだしね
そういう痛めつけるのは好きだけどさ
食うぐらいはしてもいいけど
【あまり3自体の設定を取り入れるつもりはないから】
【シチュ重視かな…】
そうか
ただゾンビはペニスが多分勃起しそうにない、
と思っちゃってるんで、人間ですることになるだろうなあ
うわ、むっちゃ猟奇w
オレは佐川君かよ
【なら間をとってバイオ4の村人のような感じかしら?】
う〜ん、正確に言うべきだったね。
バイオ2以上はやってないんだ。
情報はチェックしてたんだけど、他のソフト買ったりで……
手足切り落としとか良いの?
【なるほど…】
【そっちはまぁ、そういうスレだから構わないわ】
【できればクリーチャー相手でウィルスにも侵されて…といった展開を希望するけど】
人間の意識がしっかりあって、の方が好みかな
狂人って感じのほうが
【それだと、残念だけど希望に逸れてしまうのよね…】
じゃあしょうがないね
食い殺すってのはおもしろそうだったんだけど
【ちなみにそっちは銃で撃ったりナイフで刺しても死なないのかしら?】
そりゃあ死ぬだろうなw
ああ、抵抗したいのか
抵抗するなら感染したりしてないとダメだよなあ
ウィルスが何らかの具合で変異して
感染者の身体だけを不死化するようになった、とかは?
ターちゃんのヴァンパイアウィルスみたいに、って言ってもわかんないか
【なかなかマニアックなところを持ってくるのね】
【でもやっぱりそれだと…ね。残念だけど】
じゃあしゃーないね
【なら、カプコン繋がりでこんなのはどうかしら?】
【普通の人間と思って油断してたら…と】
ああ、良いかもw
というか何でもできるんだね
モリガンで良いけど、他にできるキャラを後学のために聞いておこうか
と、ジョークを一応言っておいて……
モリガンでも食い殺し希望でいいのかな?
【残念、レパートリーはそれ程無いのよw】
【えぇ、私なら殺されても簡単には死なないだろうしね】
つまり苦痛でうめきながらも、なかなか死ねないモリガンか…
いいねえ、かわいらしくて
今すぐ、乳首ぐらいだったら噛み切ってあげたいよ
(指で豊満な胸の先をつつく)
どうやら気に入ってもらえなかったみたいですね
落ちます
いいお相手が見つかると良いですね
誰でもいいです、俺を犯して殺ってくれ。
希望が許されるなタイプムーンとかのキャラがいいかな。
女以外は拒否します
>70
【ごめんなさい、落ちてしまって…】
さて、待機してみるわ
あ、そうだったんですか
お気になさらないでください
何か気に障ったのかと思ってました
【妖魔相手に滅茶苦茶にされてみたいな】
釣れますか?
>>77 【お相手願えますか?】
【希望は猟奇、NGはなしです】
>>78 【猟奇ですか……ふむ】
【ふたなりにして、頭に女陰をつけて脳味噌ファック、乳首はペニス化搾乳射精】
【優れた脳は奉仕のことを常に考える淫乱変態牝にとかでどーですか?】
wwwwwwwww
せっかく76が忠告してるのにアホですな
【妙な流れね…】
おや、こんばんは
>83
【あら、こんばんは】
今日は時間大丈夫?
【今日は無理ね…もう落ちるわ】
おやすみ
88 :
男の子:2006/12/23(土) 16:42:11 ID:???
公衆便所です。
誰かいない?
当方、Sです
性別くらい書けドアホ
男です
明日はクリスマス…
聖夜の悪夢って展開にはならないかしら?
また一言落ち?
【あら、見てるわよ】
【時間はありますか?】
【少しだけなら…ね】
【りミットは?それと凍結は可能ですか?】
【一時間くらい…かしら。凍結は構わないわ】
【1時間ですか】
【この間のものですが、モリガンでよろしいですか?】
【了解したわ】
(柔肌に鈍い銀色の光が突き刺さる)
(それを下に引くと、赤い線が引かれたように、白の上に傷が伸びていく)
(刃はそのまま、レオタードを上から下に切り裂く)
(乳房が露出し、ぷっくりと立った乳首があらわになる)
(零れる血を、舌で掬い上げる)
【それじゃあはじめます】
【念のために、そちらの都合の良い再開日を教えてください】
はうっ!?
(よく分からない状況の中、油断して刃物で刺される)
こ…の…うくぁぁッ!
この…人間のクセにぃぃ!!
ソウルフィスト!
(自分の血を舐められる様を見て激昂する)
【それは正直分からないわ…忙しくなるし。ごめんなさい】
(乳房を下から指で持ち上げる)
(そして、乳首に吸い付き、舌で転がす)
(れろれろと転がしているうちに、耳に激昂した声が入る)
(ガリッ)
(と、乳首に歯を立てる)
(そして引っ張り、今にも千切れそうになる)
【わかりました】
【では置きレスか、伝言で呼び出しという形で】
【とりあえず状況としては変態に監禁されて、魔力を限定されてるような感じで】
【おちられたのかな?】
【連絡待ってますね】
肉体改造スレだから俺が体中の毛を全部剃られて、ツルツルにされ。
女性ホルモンの注射を大量にされ、女にされるとかもありなのかなぁ。
ロコ氏ね
氏ねといった椰子が氏ね
正月から喧嘩すんなよ。
マターリ行こうぜ?
悪いがS男だ
ロコ乙
誰か私を虐めてください
【四肢切断とか希望します】
さすがに遅いか?
114 :
水野亜美:2007/01/05(金) 21:40:20 ID:???
今日もここへ来て見ました・・・誰かいませんか?
【設定は
>>112です】
>>114 【四肢切断以外に希望は?】
【こちらは搾乳、クリトリス肥大化、精神改造とか考えてますが】
116 :
水野亜美:2007/01/06(土) 05:00:52 ID:???
さすがに朝早いかな・・・誰かいませんか?
いるよ。
手足を切られたいの?
118 :
水野亜美:2007/01/06(土) 05:46:56 ID:???
>>117 あ、いたんですねシチュはその後に精神改造とか希望します
精神改造ね。
じゃあ捕らえた所からスタートかな?
120 :
水野亜美:2007/01/06(土) 05:55:43 ID:???
こ・・・ここは・・・どこなの?
(妖魔に囚われ意識を取り戻してまず目に入ったのは拘束された自分の姿だった)
【出始めはこんなところで】
おv、気が付いたな。
(鏡に映る亜美の後ろから洋間が姿を現す)
セーラー戦士よ、ここでお前が選べる道は二つだ。
我らが軍門に下るか、それとも……自ら死を選ぶか。
さあ、どうする?
(手に長い鞭を持ち、じっくりと様子を伺っている)
【ではこんな感じで?】
122 :
水野亜美:2007/01/06(土) 06:09:04 ID:???
>>121 あ・・・あなたは・・・あのときの!
(いくつもの罠をしかけ自分を捕らえた妖魔をにらみ)
そんなもの決まっているあなた達の軍門に下るくらいなら死んだほうがましよ!
(気丈に相手をにらみつけ、脱出の手段を模索する)
>>122 (ぴしっ!と亜美の足元に鞭を思い切り強く振り下ろす)
ほーら、次はそのきれいなお手々が吹き飛ぶぜ?
(亜美の目の前で、鞭を不敵に振っている)
124 :
水野亜美:2007/01/06(土) 06:34:53 ID:???
>>123 ひぐっ・・・うぐっ・・・だ・・・だめ・・・絶対に・・・あ・・あなたた・・・ぐぇっ・・・おもい・・・通りには・・・ならない
(足の全面に鞭のあとがついてしまう)
す・・・好きにしなさい・・・ど・・・どんなことを・・・されても・・・私は・・・思い通りには・・・
>>124 なにをぉっ!
ふんっ!
(ビシッと鞭を振り下ろし、亜美の左足を膝下から切り落とす)
はーっはっはっはっ!
ほーら、これでもまだ強がりが言えるかい?
126 :
水野亜美:2007/01/06(土) 06:56:33 ID:???
>>125 あ・・・足が・・・私のあし・・・うわぁぁぁぁぁぁ!!
(鞭がレーザーのように変化し足を切り落として瞬間を目を見開いてみてしまう)
うわぁっ痛い痛いいたぃぃぃぃ!!
(足が切断された部分の激痛に暴れまわる)
>>126 おーやおや、綺麗なあしだねぇ……
(切り落とされた足を拾い、頬摺りする)
ほーら、他の手足も失うかい?
無いて謝るなら今の内だがね!
(亜美の足をぺろりと舐め上げる)
128 :
水野亜美:2007/01/06(土) 07:10:28 ID:???
>>127 こ・・・この・・・・うぐっ・・・変態妖魔!!
(少し前まで自分の身体の一部だったモノを頬擦りする妖魔に罵声をあげる)
す・・・好きにしなさい・・・っっっ・・・あなたに謝る必要はないわ!!
(顔を青くしながら最後の抵抗といわんばかりににらみつける)
>>128 ほう、まだそんな口を聞くか……ふんっ!
(再び鞭が一閃すると、左腕が肩口からボトリと地面に落ちる)
あーっはっはっはっ!
こいつはいい!肉が切れる感触がたまらん!
(興奮に股間がビンビンに勃起している)
130 :
水野亜美:2007/01/06(土) 07:23:25 ID:???
>>129 ひぎっ・・・うぐっぁぁぁ!・・・んぐぅぅぅぅぅ!
(拘束され身動き取れない身体をばたつかせて暴れ狂う)
ど・・・どうせなら・・・全部切り落としせばいいわ・・・その感触も2度と味わえなくなるから・・・
(あきらめた様に口に出す)
>>130 うはははっ!
まだ口が聞けるとはたいしたもんだな!
(亜美の左手を拾うと、その手で自分の股間を上下に擦り始める)
ひゃははっ!
この死後硬直の手の感触がたまらんなあ!
(血塗れの腕を、目の前でぺろーりと舐め上げてみせる)
どうせなら全部か?
なら……ふんっ!
(今度は、右足を太股で切断する)
ほーら、もう一人で歩くこともできんなあ。
きひゃはははっ!
(口元を血まみれにしながら、狂気の笑いを見せる)
132 :
水野亜美:2007/01/06(土) 07:40:03 ID:???
>>131 ぁ・・・ぁ私の手を・・・
(ピクリとも動かなくなった手を自慰の道具にされ・・・信じられない目つきでみてしまう)
わ・・・私の手をそんな使い方しないでぇ!!
(口の周りを血まみれにさせなめあげる妖魔に叫ぶ)
うぐぅぅ・・ぎゃぁぁぁぁぁ!!!
(残った右足を切断された瞬間、股間からアーチを描くようにしてオシッコを漏らしてしまう)
>>132 うひゃはははっ!
遂に漏らしたか。このメスブタがっ!
(手を伸ばし、おしっこを手で受け止めてゴクゴクと飲みだす)
ほーら、ここまでくると気持ちいいだろう?
ひゃははっ!うずく!うずくねぇ……!
(パンパンになった股間を見せつけ、腰をくねらせる)
さーて、いよいよダルマにしちまおうか、それとも……
(亜美の顔をちらっと見て)
ほーれ、泣いて今までの非礼を詫びるなら今の内だぜぇ?なあ……?
(残った右腕を鞭の柄でツツきながら、にんまりと笑ってみせる)
ダルマにしたら……俺のガキでも孕ませっかぁ?
(亜美のおしっこまみれの股間をじーっと覗き込んで)
134 :
水野亜美:2007/01/06(土) 07:51:15 ID:???
>>133 ううっ・・・やだ・・・やだあぅ・・・
(残った右手で恥ずかしそうに顔を隠しオシッコをすべて出し切る)
き・・・気持ちよくなんか・・・あぐっ・・・ない・・・
(汚物でもみるかのような目つきで妖魔のペニスをみつめ)
だ・・・だれが・・・妖魔なんかに・・・わたしは・・・謝らない!
が・・・ガキって・・・まさか・・・うそよね?・・・
>>134 よーく言った!
くくっ!ぢつは俺もその台詞、期待してたんだよな!
(血だらけの舌で亜美の頬をぺろりと舐めて)
それじゃあ、最後の一本だぜっ……ふんっ!
(ぶしゃっ、という音と共に、右手が肘から切れてぽろりと落ちる)
ひゃーっはっははははははっ!!!
イくっ!こりゃもう、でるぜでるぜへっ!
(興奮も最高潮に腰をカクカク前後に振る)
遂にダルマかよ、へへっ!
こーなっちまったら、もー肉人形にするしかねーよな?
(四肢を失った亜美の目を覗き込み、にへへへと笑う)
ほーらよ、これがこれからお前のご主人様だぜ。けけっ!
(目の前に、人のものとは比較にならない長大なペニスを見せつけると)
ほーらほら、俺様のチンポにキスをしな!
噛み切ろうなんて思うなよ?
(そのまま、無理矢理亜美の口にペニスを押しつける)
136 :
水野亜美:2007/01/06(土) 08:06:31 ID:???
>>135 ぐぎゃぁぁぁぁぁ!!!
(最後に残った右腕も根こそぎ切り落とされ抵抗も逃亡もできなくなってしまう)
にく・・・人形・・・?・・・だれが・・・あなたのなんかに・・・
(四肢を切り落とされ満足に動くことのできない身体でそれでも芋虫のように這って逃げようとする)
誰がそんな汚いモノなんかに・・・キスするもんですか!
(くちをつむぎペニスをなめることを拒否する)
>>136 んー?
そんな身体で逃げられると思ってんのか?
(身体を抱えて引きずり戻す)
ほーら、たっぷり味わえよ、俺様のチンポ汁をよぉ!
(無理矢理口を開かせ、ペニスを突っ込んで腰を振り始める)
俺様のチンポ汁には催淫作用があんだぜ。
時期に、俺様のチンポの事しか考えられない肉人形になるんだぜ。はっはっはっ!
せめて手足がありゃあ、満足に逃げられたのになあ!
(頭を掴み、身体をゴロゴロと引きずり回してチンポをしゃぶらせる)
138 :
水野亜美:2007/01/06(土) 08:27:16 ID:???
>>137 きゃぁ・・・離して・・・離しなさい・・・こんな・・・・んぐっんんんん!!
(無理矢理ペニスを喉奥まで突っ込まれむせてしまう)
んぐぅんぐっ・・・んっんつんっ・・・あぐぅっ・・・んんんんんん!!
(手がないせいでペニスを引き抜くことができず呼吸困難になりかけながらフェラを続ける)
んぐぇ・・・んっ・・・ぎゃっ・・・ぇぐぅ・・・・
(クリトリスを弄くられるたびに陸にあがった魚のように身体がビクビクっと飛び跳ねる)
>>138 うへへへ……それじゃあ、おっぱいとまんこを見せて貰うとすっか。
どりゃ!
(まずは胸元を掴み、布を一気に引き裂いて乳房を露出させる。
そのままおしっこで濡れたレオタードを掴むと、それも一気に引きちぎってしまう)
ひゃははっ!可愛いまんこだな!
俺様のちんぽ、咥えたら裂けるんじゃねーか?
(ほとんどない太股を掴んで足を開かせ、秘裂を覗き込んで)
そろそろちんぽ汁が効いてくるか?
(じっと、亜美の様子を観察する)
140 :
水野亜美:2007/01/06(土) 08:44:04 ID:???
>>139 くっ・・・こんな妖魔に裸体をさらすなんて・・・
(裸をかくすことができずさらけだされった乳房や股間をみて恥ずかしそうにする)
そ・・・そんなところ見つめるのやめて!いやっ・・・
(誰にも見せたことのない秘部をみつめられ顔を赤くする)
あ・・・やだ・・・なにこれ・・・身体が熱い・・・ぃ・・・や・・・
(全身を襲う奇妙な感覚に暴れようともがく)
>>140 うへへ……もしかして生娘か?
こりゃあ楽しみだな……ぐへっ!
(じゅるりと涎が頬に掛かる)
ぴったりと閉じた割れ目まんこだな。
オナニーもしてないんじゃないか?
(無理矢理足を開かせ、スリットも開いて中を確かめて)
お……そろそろ効いてきやがったな?
(おっぱいもおまんこも丸見えな亜美の身体を床の上に立てて)
ほら……まずはしゃぶんな?
(目の前に、さっき無理矢理咥えさせたペニスを見せつける)
【いいところですまないけど、2時間程離籍しないといけなくなった】
【本当にごめん】
143 :
水野亜美:2007/01/06(土) 09:02:56 ID:???
>>141 っ・・・!?
(まだ処女だということを見抜かれ動揺してしまう)
やっ・・・そんなさわ・・・あっ・・・んっ・・・ぁ・・・
(全身に浸透してきた薬の効果で痛みは快楽に変換されてしまう)
からだ・・・中が・・・なぅ・・・なんで・・・きもちイイ・・・
(妖魔の巨大ペニスをみつめ夢中でしゃぶり始める)
んっんんっ・・・んっ・・・んんっ
【すみません一度凍結していただけませんか?今からでかけなければいけないので】
144 :
水野亜美:2007/01/06(土) 09:15:30 ID:???
【かぶっちゃいましたね、お昼ごろ戻ってくるかもしれませんのでそのときはレスします】
>>143 けけけっ!やっぱりそうか。
ま、こんなまんこじゃ隠しようもねぇか。
(亜美の幼いスリットを見下ろし、血だらけの唇をぺろりと舐める)
そんじゃあま、突き刺したらまた出欠か。
ま、そんときゃあもう快楽の海の中だろうがな?
(ダルマ姿のままペニスをしゃぶる亜美の頭を押さえ、
満足げに見下ろしながらしゃぶらせる)
さーてと。
そろそろ貫いてやっとすっか。
ほらよ。
(そのまま頭をつい、と押すと、亜美がころんと仰向けに転がるのが見える)
【では一応昼まで待ってます】
146 :
水野亜美:2007/01/06(土) 12:04:21 ID:???
>>145 んぐっ・・・チンポ・・・すごい・・・太い・・ふごっ・・・おいしい・・・
んっ・・・んぐぅぅ・・・んっ・・・んっ
(今までの嫌悪感が嘘のようにチンポをしゃぶり続ける)
オマンコに突き刺して・・・ぶっといチンポをぉ・・・
(清楚だった面影は消え淫乱な雌ダルマへと生まれ変わる)
(パタンといちど仰向けに転がると自力では起き上がれなくなり)
ぶっとい・・・チンポ・・・・私にくだ・・・さい・・・
>>146 遂に堕ちたか。
くくっ!この可愛い口からこんな言葉が出るとはなあ!
(おっぱいもまんこも丸出しにしてちんぽをしゃぶる姿に興奮が高まっていく)
よーし、それじゃあメス穴に突っ込んでやるぜ。
覚悟しな!
(ダルマの上に覆い被さり、股間の穴にちんぽを押し当てて)
いくぜぇ……ふんっ!
(勢いを付け、処女膜ごと一気にメリメリっと!とちんぽを突き刺し始める)
へへっ!裂けてんぜぇ……へへっ……!
(割れ目が無惨に広がり、結合部には、
破瓜の血以外にもたっぷりと血がにじんでいる)
静かな街ね…
(一人街を歩く)
【ゾンビなどのクリーチャーとの戦闘を希望するわ】
人ひとりいないわね…
何しに来たの?
151 :
ディズィー:2007/01/18(木) 21:48:25 ID:???
でず子さんじゃないですか
153 :
ディズィー:2007/01/18(木) 22:34:38 ID:???
>>152 通常ではできないことを…と思って
思い切って来てみました。よろしくお願いします(ぺこり)
NGは要相談で、とありますが、たとえばスカなどでしょうか?
あと、すでに達磨状態からという解釈でいいでしょうか?
155 :
ディズィー:2007/01/18(木) 22:47:10 ID:???
>>154 耳や乳房をザクザク切り取って…とかでなければ大丈夫だと
淫尿や食糞、苦痛拷問、道具、拡張あたりはなんとかなります
はい、翼と尻尾のみの達磨です。
人間に捕まって拷問されたとか適当な理由でお願いします
うしろの天使と悪魔はどうしよう?
調教しようとしたら返り討ちに合いそうなんだがw
家で放し飼いにしてあげようと思ってるんだが
157 :
ディズィー:2007/01/18(木) 22:57:26 ID:???
>>156 ネクロ・ウンディーネは
凄惨な陵辱・拷問の果てに瀕死状態、姿も現すことができないことにしましょう
見た目はズタズタに引き裂かれた翼が血と汚物にまみれている感じで
ペットですか?…放し飼いということは
いろんな人が来るんでしょうか…
いや、床の上で蛆虫みたいに動き回る姿を見たりしたいし
トイレで飼ってもいいよ?
159 :
ディズィー:2007/01/18(木) 23:06:13 ID:???
おトイレ…はい
でも、たまに外にも出してくれると嬉しいです
そこで放し飼いってわけで
基本的には生きたオナホールって感じでいいかな?
161 :
ディズィー:2007/01/18(木) 23:17:19 ID:???
>>160 こく…性欲処理として使ってください…お願いします
わたしギアだからこんなのでも生きてる。それだけが取り柄ですから…
素直ないい人豚(ギア豚?)だね
たっぷりかわいがってあげるよ……
とりあえず拷問は電気とかも無理?
163 :
ディズィー:2007/01/18(木) 23:27:52 ID:???
>>162 ありがとうございます
頑張りますから捨てないでください…一人はイヤなの
電気でもなんでも…大丈夫ですからキツくしてください
(苦痛よりも孤独を嫌いボロボロの姿で哀願)
【どうしても無理な場合はいいますね】
それでレス方式ですが、マッタリがいいなら
置きレスにしましょうか?
165 :
ディズィー:2007/01/18(木) 23:35:09 ID:???
>>164 【今日はもうすこしいられそうなのでレス式で】
【以後はスレの様子を見ながら考えたいです】
【あ、もう始まってたんですか】
【たぶん置きレスでも過疎り具合見ると大丈夫そうですが】
【こっちも0時ぐらいまでですから】
>>163 (手足を失い肉の塊のようになった姿のデズ子の頭をなでてやる)
安心しなさい、一生責任を持って飼ってあげるよ
ただ……
あんまり粗相をするようなら、その限りじゃないけどね
167 :
ディズィー:2007/01/18(木) 23:43:36 ID:???
>>166 (ぐったりとし、弱弱しく尻尾を揺らす姿が捨て犬を連想させ)
はぅ…んん…はい…
ディズィーはおとなしくします
なんでもいうこと聞きますから…捨てないでください…
【わかりました】
それじゃあ伝えておきましょう
(やさしい言葉遣いとは逆に荒々しく髪の毛をつかんで顔を持ち上げる)
うちにいる以上、きみは家具として扱います
私の椅子や、トイレとしてね
それができるならときどき外に連れて行ってあげますし、
たまにはかわいがってあげますよ
(デズ子のあごに手をやって撫で回す)
169 :
ディズィー:2007/01/18(木) 23:52:49 ID:???
>>168 うぐっ、ぁぁっ
はぅん…わかりました…デ、ディズィーは家具です
椅子やおトイレとして存分に使ってください…っ
(四肢のない胴体で必死に背伸びし痛みを和らげようと哀れな姿を晒す)
ひぅ…ん…ひっくっ
わたしが、がんばります…ふにゅぅぅ
(ぽろぽろと涙をながしながら愛撫を受ける)
おやおや、あごを撫でられたぐらいで甘えた声を出すなんて
まさか腕を切り取られてじつは感じるような変態快楽マニアだったんですか?
この分だと飼うには多少手間がかかりそうですねぇ
今日は特別に大好きなものを飲ませてあげますから、そのまま頑張っておくんですよ
(立ち上がってジッパーを降ろし、ペニスを取り出す)
(そして尿をデズ子の顔目掛けて排泄する)
よくできたね。これで今日から君はかわいい便器だ
(トイレまで運んで行き便器の上に置く)
これから毎日かわいがってやるからな
【じゃあ今日はこれで】
【続きでも、またやり直しでも良いようにしておきましたので】
171 :
ディズィー:2007/01/19(金) 00:08:28 ID:???
>>170 ごめんなさい…
ディズィーはこんな惨めな身体で感じる変態です…
雌豚にふさわしいもの…おしっこ飲ませてください…あんんっ
(ぴしゃぴしゃと顔に叩きつけられる尿を開いた口で受け止める)
ごくごくっ…はふん…
(ちょこんと配置される『便器』)
はい…便器にしてくれるなんてとても嬉しいです
一生懸命尽くしますから…可愛がってください
【配慮ありがとうございます。お疲れ様でした】
こ、こんばんは
今日は誰かディズィーを可愛がってくれますか?
【連日失礼します。テンプレは
>>151です】
【暫定ですが鳥つけました】
【肘、膝で切断されている?】
>>173 【付け根部を少し残して、といった感じでお願いします】
>>174 自力ではほぼ動けない状態か…。
(ダルマのようなディズィーを見て思案顔をする)
逃げられる心配は無いが、手間が掛かりそうだ。
(ディズィーの顔に顔を近づけて顎をしゃくって上を向かせる)
おい、お前、名前は?
何が出来るのかアピールしてみろ?
>>175 は、はい…わたしディズィーといいます
ここで公衆便所として飼われてます
こんな惨めな姿ですが、みなさんの為一生懸命がんばります…
>>176 ふむ、公衆便所か?
(靴でディズィーの割れ目をグリグリと踏み躙る)
で、何が出来るんだ?
このオマンコを使った精液便所か?
(つま先を割れ目に押し当てて上下に動かす)
それとも、糞尿の後始末をする文字通りの便所か?
可愛い顔して、勿体無いな?
>>177 あぐっ…ぅぁぁ…
(苦痛に顔を歪ませながらも秘部をはしたなく濡らし)
そ、そうです。牝マンコとお尻でおちんちんを気持ちよくして
そしてザーメンを飲ませてもらってます
(秘口にめり込んだつま先、くちゅくちゅと水温が響き)
もちろん便所としても、後処理としておちんちんを綺麗にさせてもらってます
あの、可愛いなんて…肉人形のわたしにはもったいないです…
>>178 顔だけじゃなく、身体つきもなかなか良いじゃないか?
感度の方も。
お持ち帰りしたくなる。
(靴についた愛液に気付き、淫らな汁をディズィーのお腹になすり付け、ディズィーの体を足でひっくり返す)
ケツ使えるのか?どれどれ?
(しゃがみこむと尻たぶを両手で掴み割り広げ、セピア色の窄まりを舐めるような視線で視姦する)
オマンコとケツの穴どっちが好きなんだ?
(手が柔らかな尻肉を撫で回し、指が窄まりに近付いて行く)
こっちを弄繰り回したいな。
(指が菊門の皺を数えるように動く)
>>179 こく…皆さんに躾けて頂いたおかげです
特にオマンコはすぐ濡れてしまってとてもいいって…きゃっ
(ごろりと転がされなす術もなく這いつくばり)
お、お尻は…んふぁぁ
(尻を割られる羞恥にじたばたもがく滑稽な姿を)
どちらも…けど…はうぅん
お尻に太いおちんちんブチこまれる方が好きです
(指のまわりからの愛撫にヒクヒクとアヌスが轟いて)
甘い声だして?
どうやら嘘じゃ無さそうだな?
(焦らす為に指を遠ざけて尻尾の付け根に触れる)
誰も来ない時は、コイツでオナニーしてたりしないだろうな?
(尻尾を撫で回し)
この翼で自分の乳首撫でたりさ?
(傷付いた翼を触る)
で、こっちには、ぶっといのをはめて欲しいんだっけ?
(唐突に指を二本アヌスに捻り込み直腸の粘膜を指先で擦り、ゆっくりと出し入れ)
>>181 そんなことしてません…ぁぅ
あは…ん…
(尻尾をぷるぷる振って焦らしに耐え)
ひぐっ…指ぐりって…あ…くふ
は、はいっ、ください…太いのお尻に
(苦もなく指を受け入れ喘ぎながら挿入をねだり)
>>182 なんだ?俺のが欲しかったのか?
指二本を楽々と飲み込む辺り相当使い込まれてるようだが…
(指を引き抜いて匂いを嗅ぐ)
臭いな?
中を奇麗にしないと使えないんじゃないか?
(指をディズィーの顔に突きつける)
中きれいにしてやろうか?
それとも、やった後、クソのついたのをその可愛い口できれいにするか?
>>183 (あまりの匂いに慌てふためき)
ご、ごめんなさいっ…あ、あの
お尻、汚いの綺麗にしてからいっぱい使ってください
【ごめんなさい。今日は時間がもう…】
【次レスで落ちます】
【すいません、まとめられないんで終わりにします】
【破棄で結構です】
>>185 【わかりました。お相手ありがとうございました】
【失礼します】
バーチャロンのフェイイェンでーっす!
豊胸パーツ付け替え改造を無理やりされるシチュとかどうかな?
・パイズリ専用自動ローション補給機能付きアタッチメント
・ニプルファック可能先端部○○○化アタッチメント
今思いついたのはこんなトコ
>188
すごいセンスしてるわねー、私はローション機能の方かな
どっちにしても擬人化設定ね、了解
むしろメカ娘のままでもいいかな、などと思ってみたり
あとは何か希望はある?
ならメカのままでやらせてもらうわ
んー、改造作業を含めてってのが希望かなぁ
あとは無いよ
【了解ー】
【じゃ、ラボで補修云々言って胸部パーツを取っ替える感じで】
【そちらから始めてもらってOK?】
【おkー】
…補修とか言ってたけど、何かいつもと違うドックねー
何を付けるんだろ?、新しい武器かなぁ
(とある施設内のドックに、仰向けに寝て補修作業を待っている)
>193
今のままでも良いんだが…さらに強力な武器に変更しようと思っている
(ロボットアームが伸びて胸部のカバーを外し、開発者?が何やら重そうなパーツを運んでくる)
(ロボットアームの先端にそのパーツを付けると再び胸にアームが伸び、新しいパーツを装着した)
(装着されたパーツは130cmはあろうかという巨大過ぎる人間の乳房を模した部品)
(ほとんどが軽量シリコンでできており、表面には人口皮膚が張られている)
(谷間の部分には本来無いハズの複雑な凸凹が付けられており、
片胸には自動的にローションを谷間に補給する装置が内蔵され、
もう片方には人肌程度の温度に保つ為のヒーターが入れられている)
【こんな感じで…ご不満などあればどうぞ】
【どうやらお気に召さなかったようで…申し訳有りません】
こんばんは。ちょっと間隔があいちゃったけど…
誰かいるかな?(きょろきょろ)
197 :
じーく:2007/02/05(月) 21:13:28 ID:upH5P7St
【ヴァンパイアのリリスです。どなたか居ないでしょうか?】
【どういうの希望?】
【超ハードな調教、して下さる方いますか?
スカはちょっと苦手ですけど、軽いのなら平気です
その他はだいたい何でも大丈夫です…】
【痛いのとかも平気?】
【はい、大丈夫です】
【ただ、リリスか】
【うーん、いじめるのがもったいないキャラだ】
【痛いも幅がありますが、四肢切断までいけるのか、無知で打つとかの方がいいのか、どういうのを想定されてます?】
【リリス、もったいないですか?どうしよう…】
【すごいハードな調教がされたくてここ選らんだので、ムチ打ちから切断まで何されてもいいですよ】
【いや、個人的に可愛がりたいキャラってだけで(汗】
【他のキャラができるならお願いしたいですが…リリス以外無理なら、良心の呵責に耐えつつ何とかやりますよ】
【ここまでハードじゃなくても、プチSM入ってれば嬉しいので…ここ以外で、リリスでしてもらってもいいですか?】
【いや、ならここでリリスを苛めるよ】
【せっかくだもの】
【どういうシチュがいい?】
【わぁ!ありがとうございます…】
【モリガンを狙っていたハンターに間違って捕まえられて。
弱点の参考の為に、いろんな事を試される…みたいのでいいですか?】
【他にいいのがあれば、そちらでもいいですよ】
【さっきも言ったとおり、基本愛があるんでw】
【うーん、最初は弱点探索で捉えて実験してたけど、今はリリスが内心改造を
楽しみにしてるって感じはどうです?】
【もうすでに、少しは実験された後って感じになるんですね?】
【わかりました^^
書き出しお願いしてもいいですか?】
【あ、いや、一からがいいなら捕まえてきたところからでいいですよ】
【ただ、リリスが泣き叫ぶんじゃなくて、実は楽しくて仕方ないって感じにして欲しいというか】
【っていうか、もう3時半?】
【なんか1時ぐらいの気でいた…】
【途中からでも、ぜんぜん大丈夫ですよ^^】
【あ、時間もう遅いですもんね…私はまだ大丈夫ですけど、名無しさんは大丈夫ですか?】
【なぜかまだ1時ぐらいだと思ってた…】
【また今日の昼以降じゃ駄目?】
【駄目なら身を引くよ…】
【なぜこれほど時間間隔が狂ってたんだろう…?】
214 :
リリス:2007/02/10(土) 03:41:44 ID:???
【お昼ころ、別の用事があるので…ごめんなさい】
【せっかくなのに、残念です…
また、会えたらよろしくお願いしますね】
【わかった】
【今日の夜、また一応覗いてみるから、相手決まってなかったらお願いね】
【おやすみ】
【うん、ありがとう!おやすみなさい…】
【ちょっと遅い時間だけど、募集してみます…】
【続けて募集になっちゃうけど、誰かいませんか?】
【あまり時間がありませんが、お相手願えますか?】
>>219 【遅くなってしまいました!まだ居ますか?】
【落ちます】
【出展:ガンダムSEED】
【希望プレイ:食糞、ハードな調教です。その他は、ご相談ください】
暫く待機します。
するとしたらたぶん設定煮詰めるだけでちょっとかかるかなぁ
こんばんは。
捕虜となって、酷い扱いを受けると言ったイメージなんですが。
打ち合わせには、幾らでも時間を掛けても構いませんが。
捕虜かあ
う〜〜ん、愛がある調教がそれでも好きなんで
例えぶっ壊してもね
ちょっと合わないかなあ
その様です。申し訳ありません。
まあいずれ良い相手が見つかるよ
じゃあね
お気遣いありがとうございます。
コーディネイターの肉便器、って言う感じになりたいのかな?
備品扱いで、卑猥な落書きやピアッシング、人工肛門のセットとかしちゃうのはどうだろうか。
こんばんは。
はい、改造も可ですので、そんな具合もOKです。
では、そんな感じで。
どの程度まで調教が進んでいる状態で始める?
あなたのお好みに合わせます。
調教の過程を楽しみたいか、出来上がった状態の備品を嬲るか・・・
どっちがお好みですか?
>>232 完成品をそのまま、と言うのは味気ないから、ある程度まで調教済みの方がいいかな。
既に快楽漬けにはなっていて、奉仕快楽と変態快楽を仕込んでいるところ、と言うのでどうだろう。
はい、了解しました。
書き出しお願いしても良いですか?
>>234 はい、こちらからですね。
少しお待ちください。
(ミリアリアを閉じこめた牢の扉が開き、男が入ってくる)
おい、飯だぞ。
(そう言ってテーブルに乱暴に犬用の餌皿を置く)
だが、その前に……奉仕の練習だ。
そら、シックスナインの格好だ、いつものようにな。
(ミリアリアをベッドに押し倒し、秘所に指を当てて割れ目に沿って撫で始める)
(ミリアリアの口元には半ば勃起したペニスが押し当てられる)
あ・・・看守さまぁ・・・・。
(鉄格子が開いて、入ってる来る男を見上げる)
は、はい・・・ありがとうございます・・・。
(乱暴に置かれた餌皿に近寄る)
え?その前に・・・・はい・・・・。
(シックスナインの格好になって)
グチュププ・・・ズチュヅヅ・・・ふぅぶっん゛・・・レロレロ・・・チゥグップン・・・ハァ・・・ヅチュプ・・・。
(音を立てながら奉仕を始めて)
・・・アァアッ!・・・ハッチュブッン!ヅチュプズチュ・・・フゥンッ・・・ハァ・・・ハァ・・・・。
(割れ目を撫でられて、気持ち良く欲情して、弄り易いように足を蟹股開きにしながら奉仕する)
>>237 奉仕が上手くなったな。
ザーメンのご馳走がそんなに欲しいのか、ああ?
(指を秘所に突き入れ、ぐちょぐちょとかき混ぜながら腰を突き込み、喉奥に咥え込ませる)
ザーメン欲しいなら、腰を振ってみろ、いやらしくな。
そらそら!
(空いている手で尻穴に指を突っ込み、乱暴にかき回す)
は、はい・・・ありがとうございます・・・。
私みたいなナチュラルを使い込んでくれる、コーディネイター様のお陰です・・・。
(少しだけ残ってる理性が悲しい顔をさせる)
(それでも・・・)
・・・あぁ・・・はいっ!・・・ザメーンのご馳走・・・コーディネイター様のザーメン欲しいぃ・・・。
(快楽漬けにされたミリアリアにそれが何よりのご馳走で、欲しくて溜まらず)
ゴボッ!・・・オオッ・・・!!・・・グチョボッ!ズチュボッ!!
(目を丸くして、口をただの穴として使われる)
(出し入れされる度に、呻き声と唾液が溢れ出す)
フッグッン!?・・・ふぁひぃ!!・・・ゥグゥンッン!!・・・ふぅんっ〜ん!!
(腰を浮かせて、両方の穴を責められ激しく腰を振る)
>>239 まったくだ、ナチュラルの女なんぞ、便器になるしか能がないんだからな。
感謝しろよ。
おうおう、腰こんなに振って……この変態が!
(指を二本ずつに増やし、乱暴に秘所と尻穴を穿る)
ん、望み通りザーメンご馳走してやるよ!
おらっ!!
(ミリアリアの喉奥で射精し、濃いザーメンが喉に叩きつけられる)
ふぅ……
餌はちゃんとテーブルから床に降ろして口だけで食うんだぞ。
ザーメントッピング付きだからな、ありがたくいただけよ。
はい、私のようなナチュラルの女は・・・コーディネイター様の便器になるしか能が無いです・・・。
(惨めなほどに自分を蔑む)
(自覚はしたくないけど、自覚するしかない状況下に置かれている)
・・・ぅう゛ゥうう〜〜!!ひぃんっ!!!はぁあっ〜き、気持ち・・いい・・・。
(腰を激しく上下に振って、ピチャ!チュパッ!!液が迸る)
ごぶっ〜ん!!ハァ〜アァアッ!!・・・ハァハァ・・・・ゥゴッン・・・あり・・がとう・・・ございます・・・・。
(飲み込みつつ、ダラダラザーメンを零しながらお礼を述べる)
・・・ザーメンを与えて貰った上に餌まで・・・ありがとうございます・・・。
(腰をヒクヒクさせながらふらふらとテーブルに歩み寄って、床に皿を置く)
・・・ぐっちゃむごっ・・・がっ・・・クチャクチャ・・・・お、美味しいです・・・・。
(四つん這いになって、口の回りに餌を付けながら食い散らかすように犬食いをする)
(責められた余韻が残っていて、未だに腰を振ってる)
>>241 (床に皿を置き、犬食いをするミリアリアを見ながら、ペニスにコンドームを着け)
(奇妙なことに、そのコンドームの先端には細かい穴が無数に開いていて、避妊の役目を果たせそうにもない代物)
そうだ、お前は便器だ。
だが、喜べ。
ただの便器から変態便器に調教してやるぞ。
(そう言って、ミリアリアの腰を掴んでペニスを一気に尻穴に突っ込む)
ああ、そうそう。
その餌には強力な下剤が入ってるからな。
すぐにウンコしたくなるぜ……ま、この状態じゃ出来ないがな。
(そう言って乱暴に直腸ピストンを開始する)
ハァ、ハァ・・・グチュッブッ・・・ムグチッ・・・クチャグチャ・・・あぁ・・・お、美味しい・・・。
(数日ぶりの餌に泣きながら、皿を嘗め回してまで食べ漁る)
・・はい・・・私は便器・・・え?変態便器?くぐっふぅあ――!!
はひぃっんっ・・・っくんっぁあ・・・い、一気に・・そ、そんなぁ・・・アァアッ!!!
(押し込まれて、前に倒れ込み餌皿に顔を押し付ける)
ぅうっ・・・はぁっあっ・・・アァアッン!・・・ハッグッ・・・あぁあ・・・ああ・・・。
(乱暴に直腸を責められ、大口を開けて喘ぎ出す)
>>243 ドッグフードのザーメントッピングだからな。
便器ミリアリアには勿体ないご馳走だろ?
んー?
一気じゃなきゃいいのか?
どうせぶっ込まれりゃあえぐんだから一緒だろうがよ!
(グリグリ腰を押し付け直腸を抉り広げ)
……そろそろ効いてくるんじゃねえかな。
(ぱぁん、と腹を叩く)
はい、私・・・便器ミリアリアには本当に勿体無い贅沢な・・・ご馳走です・・・。
こんなに、良い餌を食べさせて貰えて幸せです・・・。
(顔中を餌塗れにして答える)
ヒィ〜ィンっ!!・・・ぉおっお゛・・・ハッアァアンッ!!
ぅひぃぐっん・・・はっあぁ・・ぅんっぐっん!!
(メリッ・・・メリメリッッ・・・お尻の穴が無理矢理拡張される音がする)
(舌を出して、頭を激しく振りながら喘ぎ狂う)
・・・ふぅぐっ!!・・・・ぐぅうっ・・・お、お腹がぁ・・・・・。
(歯を食いしばり、脂汗を浮かべながら眉間に皺を寄せる)
>>245 こんな餌をもらえる便器でよかっただろ?
人間止めて最高に幸せだろうが。
(ミリアリアの胸を掴んで乱暴に揉みながら)
んん〜、ケツ穴をチンポ様に広げてもらえて嬉しいだろ?
なあ、便器ミリアリア!
(そう言うとさらに尻穴を拡張しながら奥に進ませていく)
ん、お腹がどうしたぁ?
(ミリアリアの体を起こさせ、背面座位で犯しながら腹を撫で回す)
ぅうっう〜んん!!はい、人間・・・止めて最高に幸せです!!
(イった目で泣きながら頷く)
は、はひぃいぃっ!!
う、嬉しい・・・嬉しい・・・ケ、ケツ穴・・・広げられてぇ・・・あはっ・・・気持ちいい・・・。
(笑い顔を浮かべながら、涙・鼻水・唾液を垂らす)
っふぅぐっう゛!!お、お腹ぁ・・・ぐるぐる言ってぇ・・・・う・・・うんこ・・・が・・・したい・・・・です・・・。
(ギリギリと歯を鳴らしながら堪える)
>>247 便器になれて最高だろ?
変態便器になってもっと気持ちよくなっておかしくなりたいだろ?
(背面座位になったことで、ミリアリア自身の体重がサラに尻穴を広げるようにペニスを咥え込ませる)
これでいつでもケツを使えるな。
だが締まりが悪くなっちまうか。
うんこ?
なるほど、こいつがそうか。
(ごり、と突き上げたところに当たるそれはおそらくは排泄物で)
……そうだ、このまま小便してやろうか。
ウンコに小便浣腸食らって排泄快感感じさせてやるよ。
ほら、小便欲しいって言ってみろ!
へ、変態便器に・・・・はい!もっと、狂って、おかしくなって気持ち良くなりたいです!!
ゥグッングッンッ!!・・・ぉお゛ぉおっお!!!お、お尻の穴・・・お尻の穴・・・・いいっ!!
さ、最高です!!こんなぁ・・・こんなに気持ち良いなら!!!あぁああっんぐっふぅうっ〜〜!!
(直腸を抉り広げられる快感を覚えて、自分からもグリグリと押し付ける)
ふひぃっっ!!あぁ・・・あぁああ゛!!
(排泄物を押されて、悶えてみせる)
・・・ふぅっん・・・お、おしっこ・・・・小便・・・浣腸・・・くださいぃぃぃ!!!
(ぷっーと何かが切れて、大声で叫ぶ)
>>249 なら、まずは……
(ミリアリアの秘所に手を伸ばし、肉芽を摘み上げ)
こいつの皮、取っちまうか。
剥き出しにして感じまくりにしてやろう。
気持ちいいなら、何だ?
ケツハメが気持ちいいのは当然だろうが、便器なんだからよ!
(ミリアリアの腹を叩く)
よし、いいぞ。
くれてやる!
小便浣腸のシャワー浴びて、変態便器に成り下がれ!
(コンドームに空いた無数の穴から、小便がシャワーのようにミリアリアの腸に出され、ウンコに小便が掛かる感覚がはっきりと感じられる)
(蟹股開きの背面座位で肉芽を摘み上げるのは容易な事で)
ヒグッグヒィイっっ!!あひぃやぁ・・・・ハッ!ぁあぁあっ!!!
(潮を噴き上げる)
ふひぃんっ・・・ァアハッアァンッ!!はい、私は便器だから・・・・ケツハメ気持ちィィ〜!!
(お腹を叩かれながら、欲情した顔で叫ぶ)
ハァアァア〜〜!!ぅぐっん゛!!入ってぇ・・・入って来ます!!
ふぅぐっんっ!!ふぅふぁあっん・・・はひぃんっ、ハァハァ・・・ァアアッ!!
(腰を振って喜び、腸におしっこをされる)
>>251 喘ぐだけじゃなくて、皮剥きっぱなしにされたいのかどうか、言ってみろ!
この便器が!
(乱暴に肉芽を押し潰すようにして)
便器だからな。
それも最低の変態便器なんだから当然だ。
そうだよな、変態便器?
よしよし、そろそろだな。
(ペニスを一気に抜き、間髪入れずバイブで尻穴に栓をする)
おい、便器。
俺の尻穴を綺麗にしろ。
ひょっとしたらウンコ出しちまうかも知れないが……ちゃんと食えよ?
っっぐぅひぃいっ!!!す、すみません!すみません!!!
(肉芽を押し潰すようされて、泣きながら謝る)
・・・は、はい・・・剥きっぱにしにして下さい。
はい!
能無しのナチュラル女の私は、最低の変態便器です!!
っはぁあっん・・・はい、分りました・・・。
(栓をされたお尻を震わせながら嘗め回す)
ピチャッピチャ・・・レロレロ・・・ピチャァチュパッ。
>>253 肉便器とは言っても口がついているんだからちゃんと答えろよ?
そうか、剥きっぱなしか。
こうだな。
(器用に指先で包皮を開き、剥き出しになった肉芽を軽く擦る)
変態便器になれて嬉しいか、ああ?
よしよし、舐めろよ。
おおっ……いいぞ。
(ぶひ、と屁をひり)
……実が出そうだな。
ウンコ欲しいか、ミリアリア?
ッヒィンッン!!ァア!!ッハァアッ!!
ヒィッン・・・フゥゥックッ・・・・ググッ・・・!!
(剥き出された肉芽を擦られて腰を振る)
はい、嬉しいです・・・嬉しいです・・・・。
(生気の失った目で頷く)
ピチャピチャ・・・チュパッ・・・ピチャクチャ・・・・。
はい、最低の変態便器に排泄物の処理をさせてください・・・。
【そろそろ閉めて貰えたら助かります】
>>255 こんなのじゃ、剥きっぱなしにしたらどうなる事やら。
年中発情しっぱなしになる……って今もか、ククッ。
便器になれてそんなに喜ぶとは、やっぱり変態だな。
変態便器だ、ミリアリア。
排泄物とは言え、最低の変態便器よりは上等だがな。
んぉっ……
(少しいきむと大便が顔を出し)
ふぉぉおっ!
(ぶり、とミリアリアの顔に軟便が掛かる)
【次ぐらいで締めますね】
ヒックッンッ!!ァアッフッングッ・・・ハァハァ・・あぁっんっん!!!
(男の声も届かない様子で、空気に触れるだけで敏感に反応する)
あぁあっあ〜ああ・・・・
(顔にびちゃりと軟便が掛かる)
ハグチュクッングッ・・・グチュグチャァ・・・お、美味しい・・・。
コーディネイター様の・・・排泄物を・・・食べれて・・嬉しい・・あぁあっ・・・クチャグチャ・・・・。
(音を立てながら食べる)
【時間ですので落ちます。ありがとうございまいした】
【と、言う訳で本スレの顛末を見てこちらへ移動】
【斗貴子さんを待つことにします】
【ありがとう、それではレスをするから少し待っていてくれ】
>>259 はあッ…んふぅ……ッ♪
……ほら……私のここは、キミのチンポを…上手そうに、食べているッ…。
チンポが食事の、下品な口だ……あ、あ……あッ……♪
(腰を捻る度に、敏感な先端が子宮口に啄ばまれ)
(折り重なり、連なる肉襞は無数の口のように、舌のように幹を甘噛みし、舐め回す)
(ホムンクルス化したことで、抑圧していた性衝動を解き放たれたその身体は)
(人外の快楽をもたらす淫肉の塊となっていた)
く……ふ…ッ♪
いいや………もう、お終いだ……キミは全てを、私に吸い尽くされて…イク、んだからな…♪
(手の中に程よく納まる美乳を揉み潰すと、それに連動するように中がまた、一段と複雑に蠢いた)
(そっと手を後ろに回し、びくびくと震える肉袋を手のひらに握りこむと、ラストスパートをかける)
……さ……あ…………♪
溜め込んだ…ザーメン…………私の中に…ブチ……撒けろっ………!!
(容赦なく攻めたてながら、タイミングを計り…射精の瞬間、握りこんだ袋の中身を思い切り握り潰した)
(それに後押しされるようにザーメンが輸精管を一気に駆け抜け、激痛を凌ぐ快感が爆発する)
【待たせて済まない…少しどころの話ではないな】
【移ったので、折角だからいきなり描写に入らせて貰ったぞ】
>>261 おッ、おおッ……イクぅぅううッ……!!
んぐッ、んぐぉぉぉおおおおおッッ………あがぁぁぁぁああッッッ!!?
(決して大きくは無いが、見栄えのする胸を揉んで、斗貴子の身体を支えつつ)
(狂ったように下から腰を突き上げまくる)
(肉竿は亀頭から竿、手で睾丸までも完全に攻め立てられ、ついにKOされてしまう)
(斗貴子の言葉に力を抜き、射精した途端ぶちゅッ、と嫌な音が響いた)
(袋の中の肉玉が弾け、血混じりのドロドロのザーメンが斗貴子の子宮へと流し込まれた)
うぁぁぁぁっ……あ、が……ッ
(生涯最後の射精の激烈的な快楽、…そして、睾丸を握り潰された激痛が襲い始め)
(男は白目を剥き、口から泡を吹き出した)
【なるほど、一気に潰してきましたか…】
>>262 お……あ……あ…ああああああああッ…………!!
(半固形の、熱く濃厚な命の塊とでも言うべきザーメンが、貪欲に搾り取られる)
(それだけでは飽き足らないのか、襞が根元から先端へと、千切り取られそうなほど食い締め、扱き上げた)
(僅かな残り汁まで、子宮が飲み込んでいく………)
……はぁ………っ。
凄いな…まるで……んッ…糊みたいだ…。
……私の腹の中に……こってり溜まって…震えているっ………♪
(下腹部を摩りながら、熱っぽい吐息を漏らすと)
(白目を剥き、痙攣する男を見下ろしながら呟く)
………さて……と……残りの部分も、頂くとしようか…。
【もしかして、まだ何かやりたいことがあったか?】
【遅きに失したかもしれないが、今からでもできそうなことならしてやりたいが…】
>>263 【あー、いや、いいです】
【同じ名無しが斗貴子さんを長期間占有するのもアレですし】
か、はッ……けへっ………
(睾丸を潰されたことによるショック症状なのか、たまに嗚咽を漏らす以外男から反応は無い)
(文字通り一滴残らず搾り取られ、その上内包物を潰された陰嚢はだらしなく垂れ)
(同じように先程まで猛っていた肉棒も力なくしなびてしまい)
(冷徹な肉食獣の前に、無防備な肉体を晒して)
>>264 ふふ………。
W…武装、錬金…………アラクネースカート!!
(カズキから奪ったそれも含め、武装錬金を展開する)
(4つの刃は倍の8つに増え、あたかもその名の通り、蜘蛛の足のようにざわめいた)
(その一本が、正確かつ精密に、脊髄の一部を断ち切り、痛覚を麻痺させると)
(神業的な腕前を持つ外科医のように処刑鎌を操り、血管を切り裂き、鮮血のシャワーを噴き出させる)
……温かいな、キミの血は……。
それに、いい味がする…ちゅ………ぺろッ…。
(たっぷりと血を浴び、濃厚な血臭に酔いしれる)
(その勢いが弱まると、青くなった唇にキスをして、いよいよ捕食を開始した)
(組み敷いた男の身体が徐々に黒ずみ、ぼろぼろになりながら吸われていく……)
(………やがて、跡形も残さず、男の身体は消え去った)
ん………。
…………ふふ、まだここが、残っていたか……。
…ぶちゅッ……ぐちゅ、ぐちゃ、くちゃッ………ごく……ッ。
(微かに感じる違和感に身じろぎすると、胎内に残っていた肉塊が、膣圧でぬるりと吐き出される)
(苦笑すると、それをつまみ上げ………口に含み、咀嚼して、飲み込んだ)
(全て食べ尽くし、にんまりと笑うと立ち上がる)
まあまあだったな…………さて、シャワーを浴びたら…服と、シーツの始末にいくか……♪
【一方的かもしれないが、これで締めておこうか】
【そうか……もう少し、きちんと打ち合わせをするべきだった、申し訳ない】
【これに懲りず、また声をかけてくれ。その時はもっと、うまくやって見せたいからな…】
原典が原典ですので、こちらに来させていただきました。
…そ、その、恥ずかしながら自己紹介させていただきます…。
【原典】ディープ・ボディ
【名前】ノエル
【身体】身長 160 B/W/H 89/55/91
【性格】とても明るくて優しい。常に笑顔を絶やさず、周りの人々に安らぎを与えることが出来る女性。
【備考】昔、戦時中に主人公が助けた女性。
主人公が出資しているメイド学園に引き取られた。
現在は、どこに出しても恥ずかしくないメイドとして成長している。
【希望】肉体改造・ハードな調教・ハードスカ
【NG】 四肢切断・猟奇
少しですが、待機させていただき、ます……。
それでは今日は挨拶だけということで…。
また、機会がありましたら、どうぞよろしく、お願いします…。
メリアが好みだな
嫉妬深い奴隷とか可愛い
ケツ穴がガバガバになるまで拡張して、S字結腸で性交できるように改造してやろうか…
【朝も早いですが、暫く待機してみますね】
肉人形にされたいのかな?
はい……、私、ご主人様のためなら…頑張ります。
(頬を赤く染めて、視線を俯かせがちにぼそりとつぶやいて)
おや、それではがんばって貰おうか。
まずは、ここで全て服を脱ぎなさい。
ここで働くには、服など無用なものだ。いいね?
………。
…しょ、承知しました…。
(しばし、躊躇った後、小さくこくんと頷き、衣装を脱いでいく。
瑞々しい果実のような乳房と桃のような柔尻が惜しげもなく主人の目の前に晒される)
い…いかがでしょうか、ご主人様…。
(恥ずかしそうにもじもじと腕で乳房を隠しながら尋ねて)
……ふむ。
隠すなよ?乳房も……まんこもな。
(目の前に立ち、上から下まで舐める様に見つめる)
まあ、小さくはない乳房だな。
でも……まだ張りが足りぬ。
(おもむろに手を伸ばし、むにゅりと乳房を揉みしだいて)
……ここのメイドは、全員バストは100cmを越える巨乳のみだ。
薬を打つとするか。
(ポケットから注射器を出すと、針を付けてぴゅっと薬を出して)
すぐに済む。
動くなよ?
(乳房を下から抱えると、そこに針を当て、顔を見つめる)
>>275 は…はい……。
(おずおずとゆっくり腕を下ろし、完全に身体を曝け出す。
じっくりと突き刺さる視線を感じ、もじもじと視線を泳がせる)
あ、ありがとうございます…張り、ですか?
んひゅっ…!? はぁ…ぁ…
(乳房をいきなり揉みしだかれ、思わず間の抜けた声をあげてしまう)
く…薬、ですか…? は、はい……。
(多少針の先におびえながらも、従順に立ったままでぎゅっと瞼を閉じる)
なあに、すぐ済む……んっ、んっ……
(乳房に浅く針を刺すと、にゅむ、と薬を注入する。
反対の乳房にも、素早く薬を注入し、注射器をしまい込む)
すぐに、君の乳房はみるみる大きくなる。
それと同時に……まんこからは汁が溢れ、止まらなくなるぞ。
身体の中のメスが一気に開花し……
いつでもオスを受け入れられるようになる……素晴らしいだろう?
(両手で腰のくびれをいやらしく撫でると、じっと瞳を覗き込む)
んくぅっ…! はっ……!
(小さく悲鳴をあげて、ふるふると肩を震わせて耐え忍ぶ)
胸とあそこが……?
ひゃっ…ん、くぅっ……、は、はい…。
ご、ご主人様にして頂けるなら、私……。
(どこか喜んでいるような色を声に含ませて、視線を受け止め見つめ返す)
(暫くすると、熱と快感が一気に乳房から全身へと走り、身悶え始める)
んんっ…! はぁ…んんっ……んんぅうううっ〜〜〜っ!
はぁっ、はぁっ…ご、ご主人様ぁぁっ…!!
(びくびくっと痙攣しながら震えると、むくむくと乳房は肥大化し、
元の瑞々しさを保ったまま、100センチを超える巨乳へと変じてしまう。
さながら、それは乳団子とも言うべきだろうか)
おお……見事に大きくなったな。
まさに、私好みの身体だな。
(目の前に立ったまま、乳房を下から包むように揉みしだき始めて)
もう、全身に快楽が巡っているだろう?
立っているのもつらいか?
んっ、んむっ……んんっ……!
(そのまま身体を支え、深く唇を重ね合う。
そのまま舌を絡ませ合い、唾液を注いでいく)
さてと……こっちも、もう洪水か……?
(身体を抱えたまま、両手で尻を揉みしだき、股間に指を這わせていく)
あ……ありがとう、ございま、すっ…!
くふっ…んんっ、でも…私の胸、こんなに大きくなって…恥ずかしいですっ…んっ!
は…ぁ…んっ、んんっ…ご主人、さまぁ…っ
(乳房を揉みしだかれて、むにゅむにゅと淫猥に形を変え、その度に主人の指を包み込む)
ん、んっ、んちゅっ…ちゅっ……んふぅ…!
(突然のキスも、受け入れて、おずおずながら侵入してきた舌に、自分の舌を絡ませて唾液を啜る)
ひゃっ…んんっ…! お、お尻まで…くふっ…!
(尻と秘所が連結しているかのように、尻を揉みしだく度に、愛液が漏れ主人の指を塗らしていく)
はは……おまえはなかなか素質があるな。
尻肉まで、指をいやらしく包んで咥え込んでくるぞ……?
(ぴちゃぴちゃと舌を舐めながら、尻をむにむにと揉んで感触を味わう)
まんこ汁もだらだらと溢れさせて……
ズボンがびちゃびちゃになってしまったじゃないか。
(股間を秘所に押し付けると、熱い愛液がズボンを濡らしていくのを感じる)
ほら、私のここを愛撫するんだ。
うまくできたら……突き入れてあげるからな。
(少し身体を離すと、愛液でびちゃびちゃになった自分の股間を見、じっとノエルを見つめる)
ありがとう…ございますっ…んっ…!
お尻、気持ちいいです…ふぁ…っ! お尻もぉっ…!
(舌と尻の愛撫に悶え、無意識のうちに扇情的に尻肉を振り躍らせる)
はぁん…、ご主人様、そんな意地悪を仰らないでください…
(甘い嬌声を漏らしながら、羞恥で頬を赤くするが、愛液は止まらず、
むしろ自分から押し付けて、ズボンをぬらしていく)
は、はい…申し訳ありません……。
…失礼致します。
(屈みこんで、ジッパーのタグを歯で噛むと、顔を自らの愛液で濡れた股間のズボンに押し付けながら
ヂィィと下まで下げる。その途中、鼻息が股間に触れつつ、顔面の感触を主人の股間に伝える)
(そして、そのままズボンのなかから肉棒を取り出し、うっとりとした表情で両手を沿え、ゆっくり上下させる)
ふふっ、なかなかいやらしいな。
今まで、何人の男に抱かれたんだ?
(ノエルが上手にペニスを取り出し、扱くのを見下ろして)
ほら、その可愛い口でしゃぶるんだ。
奥まで咥えて……舌を絡めるのを忘れるなよ?
(そのまま髪を撫で、腰を突き上げてペニスを頬に押し付ける)
そのいやらしい顔と、おっぱいでしっかりとこれを愛するんだ。
ちゃんと満足させないと、ここにくれてやらないぞ?
(ペニスの先から我慢汁が溢れ、いやらしいオスの匂いが辺りに立ち込める。
足を軽く前に出すと、足先で股間をくちゅくちゅと愛撫し、顔を見下ろす)
【申し訳ありません…急用が入りまして落ちないといけなくなりました…。
本当にすみません…、凍結させていただきたいところですが、
これから先、日程も不安定なので……orz 中途半端で本当ごめんなさい】
【分かりました。行ってらっしゃい】
【本当に申し訳ありません…また見かけたときには声をかけてくださいノシ】
【お借りします】
【自主規制という形で移動して参りました。暫くの間、使用させて頂きます(一礼】
>>287 何故、この様な事をせねばならぬのだ?
(幼さの残る顔を不服と言わんばかりに、眉間に皺を寄せ、隣に居る男に尋ねる)
私は今、妊娠しているのだぞ?浸水などしたら、私と腹の中の子にどのような影響がでるか…
(凄い剣幕で捲くし立てながら、華奢な手足とは対照的に、むき出しの大きく弧を描いている腹を撫で)
それに……この水着も…とても正気の沙汰とは思えぬっ!
(己の身を包むものは、大きな波に飲まれれば、流されてしまいそうな紐の水着だけで)
(恥ずかしそうに胸元を手で覆い隠す)
>>288 妊娠中、体を動かさないで妊娠中毒とかになったら危ないだろ
だから、身体に影響せず、いい運動ができる水泳は、理想的なんだぞ。
(こちらは水着など身に着けておらず、勃起したペニスを潮風に晒している)
それに、流産すればしたで楽しいからね
(笑いながら非道な事を口にする)
よく似合ってるからいいじゃないか
妊娠しても大きくならないおっぱいがかわいいなあ
(少し小さめの水着が食い込む胸を指で触る)
(ふにふにと柔らかい感触が返ってくる)
>>289 ……どうも貴様のいう事は信じられぬ…。
水に浸かる方が余程危ないと思うぞ?
(ぎろりと目を細めて男を睨むが、表情は一転し、労わるような)
(優しい表情で腹を眺める)
…貴様が何も身に着けていないことに、私は突っ込んだ方が良いのか?
たわけっ!冗談でもその様なことを言うな!!
…貴様の事は嫌いだが、腹の子に罪はない。
もしその様な事になれば、私は貴様を……
(男の非道な言葉に激しい怒りを覚え、声を荒げて)
う…五月蝿いっ!
触るな……っ……ぁ…
(男の手によって調教された身体は敏感で、容易く反応を示し、布越しに触れられただけで)
(胸の突起が充血してしまう)
>>290 信じられなくても、他に選択肢はないと思うけど
……もしかして金槌?
それに、水の中なら体重も軽くなって、おなかの子が無事な確立は上がると思うけど
聞かなくてもわかるだろ
海と言えばセックス
ただでさえおなかが大きくなってかわいくなってるんだし、我慢できるとでも?
……だが、裸でいるとさすがに冷えるな
(ブルッと震える)
冷えたんじゃなくて、来る間中飲んでたビールの精かもしれないが、小便がしたい。
(と、さりげなく目で合図をする)
嫌い?
本当に?
そうか、じゃあ、俺は嫌いだけど、これは好きなんだね
(ビキビキの肉棒を、指で弾く)
んー、でもミルク飲みたいし
というか飲みたいからね
むしろ飲ませなさい
あるいは、オレのが飲みたいのかな?
【あ、すいません。ルキアの歯は抜いた状態でもいいですかね?】
>>291 そっ、そんな訳ないだろう!
(金槌を疑われると、プライドが刺激され、首を振りながら)
(反論する)
……そうなのか?ならば……仕方ない……。
海と言えば西瓜割りではないのか?
…それに、貴様は海でなくとも、構わずに発情しっぱなしだろう?
腹が大きな状態が可愛いとは…貴様の趣味の悪さにはほとほとあきれ返る。
……小便近すぎだぞ、貴様?
(そっけない言葉を返すものの、反射的に膝を突き、大きく張れたペニスを)
(小さな掌で包み込み、刺激を与える)
……莫迦者め。
どちらも嫌いだが……
(あくまで嫌いと言い張りつつも、ペニスを上下に扱き、先端を指で刺激しているうちに)
(その熱と硬さに興奮を覚え、秘唇が潤い始める)
私が先に頂く。
(短く返事を返すと、勃起したペニスを口に含み)
(軽く吸い上げる。)
【構わぬが、全部抜歯済みか?それとも数本残っている方が都合が良いか?】
【歯が無いのに何故話せるのかは突っ込まないで頂きたい】
>>292 というわけで納得してもらえたようだね
じゃあ、張り切って行こう
(海に一緒に入ろう、と言って手を引く)
(波打ち際に行くと、ルキアが足をとられてバランスを崩さないように支える)
スイカ割りねぇ…
(しばし考え、ルキアのおなかを見て)
スイカ割りしたい?
この大きなおなかをスイカに見立てると、今日膜をまた破るから、そういう意味では
スイカ割りをすることになってます。
スイカなら用意してあるよ
いやー、飲みすぎたかなあ
(手に包まれると、中でびくっと動く)
嫌いなようには見えないんだけど
嫌いなのに、こんなに上手な理由がいまいちよくわからないよ?
なら、先にいいものを飲ませてあげよう
ルキアがちょっと出しにくくしちゃったけど……
(下腹部に力をこめる。)
(筒先から、ルキアの口内に生暖かい液体が)
【全部抜歯で、普段は入れ歯。フェラのときに外す、ということで】
【言う前に咥えられちゃいましたけどw】
>>293 貴様の冗談は笑えぬ!
(膝立ちになったものの、腹が肺を圧迫し、苦しげに息を吐きながら)
(男の其れを刺激する)
…有るのなら、後で食わせろ!
貴様にあれほど教えたのだ、嫌でも上達するだろう?
(上目遣いに睨みながら、先端から染み出た液をペニスに絡ませ)
(強弱をつけて扱き挙げる)
(口内で充分過ぎるくらいに腫れあがったそれからいったん)
(口を離し、入れ歯を外す)
(さすがに其の行為は恥ずかしく、僅かに頬を赤らめながらも)
んっ………っ………
(再びそれを口内に含み、歯肉でペニスを擦りながら)
(きつく吸い上げる)
っ………ぁ…………んぅう………!
(口内に生暖かい液体を勢いよく注がれると、すぐには飲み込まず)
(男が出し切るまで口内にとどめる。…やがて全て出し切ると)
(味わうように飲む込んでいく)
(飲料を終えると、納得したのか)
…あまり気は乗らぬが…致し方ない。
(ふうっっと溜息混じりに答え、素直に手をとり)
(よたよたと着いて行き)
水…少し冷たいな?
(足に感じる海水の冷たさに、ぞくっと身震いすると、心配そうに)
(腹に両手をやり、優しく撫でる)
【描写を入れてみたぞ】
×貴様にあれほど教えたのだ、嫌でも上達するだろう?
○貴様にあれほど教えられたのだ、嫌でも上達するだろう?
>>294 むむ。なら、俺が食うのをフェラしながら眺めておきなさい!
いや、皮ぐらいは食わせてあげよう
やっぱり普通に食べさせてあげよう
教えてもらって感謝している台詞じゃないね
言い直し。
きちんと感謝の心を忘れちゃいけないと言ってるだろ?
ああ、吸い込まれる…
やっぱりたまらないねぇ、ルキアのお口は
噛む具合も絶妙だし、口の中でチンポがとろけるみたいだ
そんな、フェラが上手なルキアちゃんに、ご褒美だよ
(口の中で、当然のようにする排泄行為)
(その背徳的な行為に、いつまで経ってもペニスは過剰に反応する)
(飲み終えるころには口の中ですっかり育ってしまっていた)
さすがにさっきまで冬の世界にいたからね
体がまだ慣れてないだけだよ
でも、おなかの赤ちゃんのためだよ。
|> 後ろから突き落とす
手を引いて、優しくエスコートする
波打ち際で遊ぶことから始めさせる
【どうもです。】
>>269 んん………ぁ………
っ……ふあぁ………ちゅるっ……
(口内でうごめくソレを舐め、歯肉と舌、唇で刺激し続けるが)
(身体は屈服しているものの、プライドは高いままで)
(反論する為、再び入れ歯を装着すると)
別に……教えてくれと頼んだ覚えは無いっ!
うむ……そう言われてみれば、そうかもしれぬが……
子の為なら仕方ない!
(腹の子に対する母性本能で、寒さを我慢して見せる)
○ 後ろから突き落とす
(不意に背後から押されると、か細い足が支えていた腹の重みに耐えかね)
(よろけて転んでしまう)
いっ…いきなりなんて事をするのだ!
(反射的に手を着き、腹への衝突は避けたものの、起き上がることが出来ず)
(倒れたままの耐性で、男を睨みつける)
【遅レス済まぬ】
【そろそろ食事を取らなくても大丈夫か?】
>>297 (口の気持ちよさに、まだ射精するのはもったいなく思い、引き抜く)
(唾液でベトベトになったペニスが、唾液の糸を引く)
そんなに睨まなくてもいいのに
オレはルキアのお口、大好きなんだけどなぁ
一言でいうと、お口に夢中かな
そうそう、赤ちゃんのためだよ。がんばってね
(と言いつつ、覚悟を決めたルキアを後ろから突き倒す)
(水の中に転げたルキアに近寄っていき)
なかなか入る気配なかったからさ
ほら、なんかもうさっきの口奉仕で、限界近くてさあ
とりあえず、射精したいわけ
(ルキアの上に体を重ねる。水の浮力で、ルキアは浮いている)
ほら、おなかの子は、これで大丈夫だろ?
だから、かなり激しくできるよね?
【お気遣い感謝します】
【このレス投下後、30〜50分ほど時間いただきますか?】
【なるべく早く帰ってきますので】
>>298 んっ……ひぁぁ……ッ……
(口内から引き抜かれ、一瞬、好物を取り上げられた子供の様な表情)
(を浮かべるが、すぐに戻し、再び睨みつける)
この行為の為だけに、歯まで全部抜かれたのだ。
……好きで居てもらわねば困る!
だからといって突き飛ばす事は無いだろう?!
(半泣きの表情で言うものの、口調は強く)
ぁ……っ……貴様っ!
腹の子の為とか言い繕って、最初からそれが目的だな?
(実際、水の中に入り身体を預けると、陸上とは比べ物にならぬほど)
(腹の重みを感じずにいたが、男の真意を読み取ると、不機嫌そうに顔をしかめる)
もういい……好きにしろ。
(先ほどの口淫により、己も興奮しきっていた為)
(男の申し出に応じる)
【了解。あまり急がなくとも大丈夫だぞノシ】
>>299 (引き抜いたときの微妙な表情を見逃さず)
(勝ち誇ったような表情を浮かべる)
うん、だからじゃないけど、愛してるよ。
むしろ、より愛するために抜いた感じだね。
今度、舌も縦に切って蛇みたいにして、もっと気持ちよくしちゃおうかな
いや、半分は本当。
それとも、どうしても流産したいなら止めないけど?
(海に浮くルキアを見ながら、にやりと笑って)
それじゃあ好きにさせてもらおうかな
(そういうと、海中から拘束具を取り出す)
ふ、さきほど、沈めておいたのだよ。驚いたかな?
ほら、こっちに着なさい
【帰りましたー。すいません。】
【ルキアさん?】
【大丈夫でしょうか】
【済まぬ!PCの調子が悪く、再起動していたら遅れてしまった。もう少しお待ちを…】
【無理しないでくださいね】
>>300 …別に、貴様の愛など欲しくも無いわ!
(愛してると言われ、内心嬉しく思うが、それを素直に言葉には出さずに)
たわけっ!!
舌を切るなど、考えられぬ!よくも次から次へとおかしな事を思いつくな?
貴様は!
半分か……
卑怯者め、貴様の子でもあるのだぞ?
はぁ…慈悲の感情など、貴様に期待する方がたわけておるか…。
……何度も言わせるな、入れるのならさっさとしろ…
(口調は強いが、声色は懇願の色を滲ませている)
っ?!
なんという用意周到な……
(男の周到さに呆れ気味に言うが、素直に男の方へ身体を預ける)
【
>>303大幅に遅れてしまって申し訳ない。気遣い有難う、もう大丈夫だ。】
>>304 照れなくていいのに
いつも、ルキアの愛をひしひしと感じるんだよ
遠慮せず、愛してるって言ってごらん
(そう言ってからかう)
ただの整形手術だから、大丈夫だよ
もっとフェラチオが上手になって、俺の腰が抜けちゃうかもよ?
慈悲の感情を持ってない人間とのセックスが大好きな人に言われたくないな
それに、流れたら流れたで、ルキアの泣き顔を見ながらセックスできるわけだし
(ルキアの体を受け止めて)
|> おなかがより強調されるように、反り返った格好で拘束した。
上から吊り下げるような形で、両手足を括って、海に浮かべた。
大また開きで、分娩台のように拘束した
【ところで、体力は大丈夫ですか?】
>>305 照れてなどおらぬ!
貴様など、大嫌いだと何度言ったら解るのだ…
ただでさえ入れ歯にされてから、白玉を以前のように美味くは
感じられなくなってしまったと言うのに…。其の上下まで切れ込みを
入れられてしまったら、餡の味までわからなくなってしまうだろう。
(首を左右に振りながら、あくまで拒絶する)
別に…このような行為…大好きな訳ではない……っ!
…其の時に見せるのは、泣き顔などではない。
○ 上から吊り下げるような形で、両手足を括って、海に浮かべた。
海にまで来て、このような格好をさせられるとは……
【私なら全く大丈夫だが…、貴様は大丈夫か?】
【もし、眠気を感じたり、疲れを感じたらすぐに言ってくれ】
>>306 大嫌いなんなら、これはいらないかな?
(目の前で肉棒を扱いて挑発する)
そっちがどう思っていても、こっちの愛は不変ですよ
ほら、我慢汁がこんなに…
(先端からカウパー氏腺液があふれ出て)
むしろ、細胞が刺激されて感度がよくなったりして
飴玉や白玉よりも大好きな、オチンポのためだよ?
すると、悦ぶ顔なわけだ
チンポで突かれて嬉しいのは知ってるけど、けっこう鬼畜だね
なら、それにふさわしい格好をしてあげるよ
(上から吊り下げるような形で両手足を拘束した)
相変わらず、動けなくなると嬉しそうだね
(大きなおなかを優しくさすってやりながら)
この子に、もっともっと栄養をあげないとね
それじゃあ、あーんしてごらん
飴よりも美味しいものをあげるからさ
(ルキアの目に、ペニスを押し当てる)
それとも……尻の穴を先に舐める?
【最近夜更かしが多かったくせに自然に目が覚めるのが8時なので、ちょいきついかも…】
【1時までは大丈夫そうですが、むしろ1時までに終わらない予感が…】
>>307 っ……ぁ…………
(散々己の身体を貪ったそれを目にすると、、条件反射で)
(秘唇が疼き、それを口内で咥えたいという衝動に駆られ)
(熱っぽい視線を男に向けるが、言葉では懇願できない)
…本当か?
い…いや、もうこれ以上身体を改造される訳にはいかぬ!
たわけっ!
悦びの表情などであるはずが無いであろう?
鬼畜だと?それは貴様だろうが?
あ…あまり激しくはするなよ?
(不安げに腹を撫でる男を見つめて)
い…痛っ……!!
ぁ……止せ、口に…入れろ……
(目に押し当てられ、瞼で塞いだものの僅かな痛みが広がり)
(生理的な涙が零れ落ちる)
ぁ………
(ペニスを受け入れるため、大きく口を開けると)
(唇の端から一滴、涎が流れる)
【解った。無理はせぬようにな?】
【私は一応、明日もあいてはいるが…】
>>308 (ルキアの視線を浴びて、肉棒が少し大きくなったような気がする)
どうしたの?何か気になることがあるの?
オレは、ルキアが悦んでくれるなら、真珠ぐらいならすぐに埋め込むんだけどなあ…
嫌ならしょうがないか、ごめんね
(妙に聞き分けよく、諦めて)
ルキアはオレの一部
ということはルキアも鬼畜なわけだ。何もおかしくないぞ
大丈夫だって、赤ちゃんの通り道を作るだけだからさ
2度も、ルキアの処女膜が破れるなんて……考えただけで射精しそうだよ
(ほんの先端だけを口に入れ、あとは何もしようとしない)
ほら、この状態で、先っぽを舌で転がすんだ。
飴をしゃぶるみたいにね
舌で転がすだけだぞ。
(顔が絶対に動かないように、がっちりと固めて)
【こちらも明日、大丈夫ですよ】
【というか予想以上に頭が回らなくなっています…】
【時間は今日ぐらいでいけますか?】
>>309 ……何でも無い。
(ふいっと顔を背けて)
…?真珠…を埋める?
その様な行為に、一体何の意味が有るのだ?
(男の言葉の意味が解らず、首を傾げ)
はぁ……(大きくため息をついて)
貴様と会話していると、頭がおかしくなってしまいそうだ。
私とて、まさか貴様なんぞに二度も奪われるなど、考えもしなかったぞ?
処女が好きだの、妊婦が好きだの……めでたい男だな?貴様は。
(内心、己の主人である男に二度も奉げられる事に、奴隷としての悦びを感じながらも)
(憎まれ口を叩いて)
んっ……!ふぁ………
(言葉での拒絶とは反対に、要求を素直に聞き入れ)
(先端を唾液で濡れた舌で転がすが)
っ……ん……んんっ……
(次第に物足りなさを覚え、荒く呼吸を繰り返しながら舌で刺激する)
【そうか、ならば良かった。ではこの辺で一度凍結にするか?】
【ああ、明日も今日ぐらいの時間とほぼ同じで大丈夫だ。】
>>310 もー、可愛いんだから
そんなに可愛い反応されるとたまらなく、ルキアを可愛がってあげたくなるよ
埋めるとね、真珠でできたでこぼこが、気持ちいいところに当たって
たまらなくなるんだぞ
興味あるみたいだし、埋めてこようかな
妊婦や処女が好きなんじゃなくて、妊娠したルキアや、処女のルキアが好きなんだよ
その辺勘違いしないように
(腰を動かしたい衝動に必死で抗いつつ、じわじわとナメクジが這うような速度で上がってくる快楽に耐える)
(一気に腰を動かして達するよりも、深く、痺れるような感覚に蕩けそうになる)
お口で、一気にしたいのかな?
駄目だよ。この感覚、気に入っちゃったから
【はい、では凍結でお願いします】
【また明日、お会いしましょう】
【ひょっとしたら、ルキアで幼児プレイするかもしれません。実地研修とか言ってw】
【遅レスゆえ、ご迷惑おかけしました。おやすみなさい】
312 :
春麗:2007/02/27(火) 01:04:58 ID:6hLs+8NN
【ストUの春麗38歳を皆様の想像が及ぶ限り惨め、かつ残酷な目に合わせてください】
>>311 この物好きめ。…否、好き者め。
(僅かに頬を染めながら、弱々しく睨みつけ)
ほ…ほう……?
本当に、貴様はこのような変態的な知識に関しては天才的だな?
(莫迦にしたような言い方をするが、内心興味があるのか)
(まんざらでもなさそうな表情を浮かべて)
………莫迦者。
(かぁっと耳まで赤くなる。何か反論してやりたいが)
(何も言う事が出来ない)
ふぅッ………んんっ………
ん…っ………
(中途半端な刺激に、体に篭る熱が増し、喘ぎ混じりに尖らせた舌で)
(先端の小さな亀裂を集中的に舐めあげる)
ん……ッ……く……
(秘唇の疼きが我慢できず、腰をくねらせながらも、言いつけを守り)
(懸命に愛撫を続ける)
【構わぬ、貴様のしたいようにするが良い。】
【遅レスは私の方なので、気にする事はないぞ。ではまた明日、宜しくな!】
【長時間使用させていただき、有難う御座いました(一礼】
【失礼致します。連続になってしまい、申し訳有りませんが本日も使用させて頂きます(一礼】
【お願いします】
【レス中ですのでしばらくお待ちを】
>>313 どれもこれも、ルキアを可愛がってあげたいと言う思いからなんだけどなあ
そういうこといわれると、思いっきり嬲ってあげたくなるじゃないか
照れちゃって、かわいいなあ
素直になればいいのに
(ツンツンと真っ赤な頬を指でつつく)
ああ……チンポがルキアの舌使いで蕩けていくよ…
ルキアのお口はワンダーランドだね
特別に、吸うことを許可してあげよう
>>316 貴様の愛情表現は、常識を逸脱しておる!
快楽ばかりを追い求めおって…
べっ…別に、照れてなどおらぬわ!
(手を跳ね除けたいが、縛られている為、涙目で睨む事しか出来ずに)
んッ………んんぅ………
っ…………
(腰をくねらせながら、情を込めて先端に舌を絡ませていたが)
んっ!ちゅぅうっ……んぅっ!!
(許可が下されると、飢えた子猫が乳を求めるかの如くに)
(貪欲に、キツク吸い上げる)
>>317 ルキアがしたい通り、したい通りにやっていたら
どんどんこんな風になったんだよ
(と、心にもない事を言う)
まあ、そういうことにしておこうか
だとすると、なんで顔が真っ赤なのかよくわからないけどね
こ、こら
激しすぎるって!
おあずけ!
(と言って、腹を軽く蹴る)
いきなり吸っていいわけないだろ?
今度やったら、本当に流させるからな
(口調は優しく)
>>317 たわけっ!
私はこのような身体になりたい、等と一度も言っておらぬぞ?
(一見しただけでは解らぬものの、一つ一つ良く見ると、明らかに)
(普通ではない己の体。奴隷に堕ちた今ではその体が嫌いではないものの)
(そう言われてしまうと不服を隠せず、怒りをあらわにする)
熱いだけだ。
水に浮いてはいるが、日差しが強すぎる!
んっ……
―――ッ!!
(軽い衝撃とはいえ、不意に蹴り上げられた事で苦痛に表情が歪む)
……済まぬ……。
(男の優しい物言いに、逆に恐怖を感じ、素直に謝罪を)
>>319 なら、さっき言ったとおりこっちも真珠を入れてあげるよ
それでおあいこでしょ?
(いまいちピントのずれた事を言う)
なら、水につけてあげよう
(戒めに鉄の重りをつけ、縄を長くする)
(ごぼごぼとルキアの体が沈み、首を思いっきり上げればどうにか海面に顔が出るようになる)
わかればいいんだよ、わかれば
それにしても、酷いお母さんだねえ、こんな事をさせるなんて
これは、ちょっとばかりお仕置きが必要かな…?
(そういうと…)
|> 電気ショック用の棒を取り出した
ピアス用の針を取り出した
メスを取り出した
>>320 ……む、そう言われてみれば妙な改造を施されているのは私ばかりだものな。
それで許してやる。
(何故かその提案に納得して、あっさりを受け入れる)
何を…?
うッ?!……くっ……ぅう……はっ……!
ぐっ……げほっ………っ…極端す…ぎるっ!!
(急に体が海水に沈むと、半開きの口と鼻に海水が入り込み)
(呼吸が出来ない苦しさと海水のしょっぱさに苦痛を感じ、身体をよじらせながらも何とか、顔をあげて)
わ…私が悪かった!!
申しないから…許してくれ………
(お仕置きと言う言葉に、酷く怯え、水中でがくがくと震ながら懇願する)
○ ピアス用の針を取り出した
>>321 なら、どうせなら
|> 真珠の変わりに小型のバイブを入れてみてあげようか?
何個も入れてでこぼこにしてあげようか?
一番弱いとこを刺激しやすいようにしてあげようか?
(顎を手で支えて、多少楽ができるようにしてから)
どう、多少はほてりが取れた?
(スイッチが入りかけているらしく、本気で親切をしたとでも思っているような口調で)
駄目だよ、子供をいじめるような母親は、矯正しないと
(ピアス針を取り出して、控えめな乳房に…)
(腹の方向から顔めがけて、太い針が乳房を貫通した)
(それを捻って)
赤ちゃんにミルクが上げられなくなるだろうけど、しょうがないか…
>>322 ○ 真珠の変わりに小型のバイブを入れてみてあげようか?
……そのような事が可能なのか?貴様は技術開発極に入れるかも知れぬな。
(呆れたように溜息をつきながらも、期待に瞳は熱っぽく輝く)
はっ……はぁーっ……
貴様は私を殺す気か?
(水に浸かった事で、身体は幾分軽く感じるものの、無理な体勢では息苦しく)
(涙目で睨みつける)
よっ止せ!嫌だ…っ!!
(身をよじって抵抗するものの、意味を成さずあっけなく)
(針を突きつけられ)
ひああぁ――――――っ!!
(乳房を貫通していく鋭い痛みに悲鳴をあげる)
ぁ…げほっ、げほっ……ぅあぁ……っ……
(痛みに体中の筋肉が収縮すると、体が沈み、海水が気管支に進入し、苦しげに咳き込む)
やっ…触れるな…痛っ……!
>>323 たぶん、可能じゃないかな
うん。
日本の技術はすごいからね
……目がキラキラしてるからやめた
(と言いつつ、本心は埋める気満々)
そんな気はないよ
(手をひょいと退けて)
暑いって言うから、水につけてあげたのに
なら、もうちょっとつけてあげたほうがいいのかな?
(針を捻ると、乳房が千切れそうに変形する)
お仕置きなんだから痛いのは当然でしょ?
このぶんだと本当に生む気があるのか心配になってきたよ
>>324 現世の技術も、なかなか進んでいるのだな。
(感心したように頷いて)
なっ、何を言うのだ?期待などしておらぬぞ?
くっ……ぁ……
(水が顔につかないように、必死に顔を上げて)
だから、両極端すぎるのだ、貴様は。
これで十分だ。
(下手に何か言おうものなら、何をされるか解らない為、現状維持を希望し)
ぐあぁ――!!やっ、ひぃいっ!!
(焼け付くような激しい痛に、身体をくねらせながら絶叫し)
あっ、ある!!あるから……もう……許してくれ…っ……
(気を失ってしまいそうな痛みに、尿道の括約筋が緩み、無意識のうちに失禁しながら)
(懇願する)
>>325 期待してないのか。
じゃあ、入れなくても良いって事だね
(明らかに、目にからかいの色)
(責めに限界を訴えるルキアを見て、戒めを解いてやる)
なら、ルキアに母親の素質があるかチェックしようかな
(胸から針を引き抜くと、旨の傷口は大きく広がって、見るも無残になっている)
じゃあ、砂浜でテストをしてあげよう
(そう言って、手足を縄で縛る。)
(腕脚を折った形で縄で縛り、膝と肘で歩行するしかできないようにする)
(その状態のルキアを抱えて、砂浜の上のシートへ)
>>326 ………意地悪だな、貴様は。
(かあっと赤く頬を染めて)
んっ……くうっ……!
(引き抜かれるとどろりと血液と脂肪の入り混じったものが零れ落ち)
(其の生々しい血の色が海水に広がっていくのを見ると、背筋が凍りつく)
………。
(シートに運ばれるも、まだ疼く胸の痛みにぐったりとした様子で)
(弱々しく男を見つめる)
なにをすれば良いのだ?
>>327 からかうと面白いんだもん
そうだなあ……
赤ちゃんを産むんだし、きちんと赤ん坊の気持ちがわかるか、
ちょっとテストしようと思ってね
もし、失敗したら、今度はこっちも壊しちゃおうかな
(無事な乳房の先端についたピンク色のポッチを指でこねる)
その前に、これを止血しておこうか
|> といって、日光で焼けるように暑い鉄の棒を取り出す
といって、針と糸を取り出す
といって、どこからか焼け火箸を取り出す
>>328 む……
身をもって知っておくのは必要な事かもしれぬな。
んっ…ぁ……絶対に失敗などせぬ!
(先端に触れられると、傷口が疼く胸とは反対に)
(快感が広がり、甘い声が漏れる)
○ といって、日光で焼けるように暑い鉄の棒を取り出す
大丈夫だ……自分で治すから、首輪を外してくれぬか?
(熱気を放つ鉄の棒を目にすると、恐怖に目を見開いて)
(霊力制御の首輪を外してくれと頼む)
【霊力が制御されていると言う設定で構わぬか?】
>>329 駄目だって、早めに消毒しないと
(ルキアの哀願を無視し、開いた傷口に鉄の棒を…)
(肉が焼け、脂の溶ける嫌な音がした)
さて、それじゃあルキアに赤ちゃんになってもらおうかな
(口から入れ歯を外す)
赤ちゃんの気持ちがわかっていれば、余裕でできるよね?
(ルキアを腕で抱えて)
ほら、たかーい。たかーい
【はい、そのつもりでした。説明不足ですいません】
【ごめん、ちょっとトイレに出て顔面思いっきりぶつけた】
【病院に行って来る】
>>330 い…嫌だっ!!
――――――ッ!!!!
(柘榴の実を連想させる傷口に、高熱の鉄の棒を押し当てられる)
(熱の刺激は激痛でしかなく、白い喉を仰け反らせて声にならない叫びを上げる)
っ……く……はぁ…はっ……
(全身に広がる激痛に、浅い呼吸を繰り返した事で、血液の酸素濃度が増し)
(縛られた手足が痺れ)
ふぁ………
(赤子扱いに、プライドが砕け、気が狂いそうに成るも)
(これ以上の仕打ちを受けることを考えると、唇を噛み締めて我慢するしかなく)
(憎々しげに男を睨む)
【そうか、なら良かった。私が訊かなかった所為だ、気にせずとも良い。】
◆VrYC/nPFn2、大丈夫か?
ちょうど出会い頭に相手のオデコが顔面に…
いま、近くの市民病院なんで、少しレス待ってください
>>335 大丈夫なのか?無理して続け無くとも,一端凍結にしても構わぬぞ?
たぶん、大丈夫だとおもいますが
治療後、復帰します
もし、ルキアさんの時間がきたら、凍結ねがいます
>>337 もし、途中で辛くなったら言え…否。無言で堕ちても構わぬ。
気遣い有難う。私は、今の調子だと、24時までは大丈夫そうだ。
日程としては明日も空いているぞ。
>>338 【帰ってきました】
【少々お待ちください】
>>332 (傷口を焼かれて悶絶する少女の姿にたまらないエロティシズムを感じ)
(股間に屹立する肉棒がさらに大きくなる)
(気づくと、焼いたばかりの傷口にペニスをこすりつけていた)
おっと、ごめんよ。
あんまりにもかわいかったからさ
ん?
どうしたのかな、何か気に食わないことでもあるのかい?
ひょっとして、うんちがしたいのかな?
それとも、おなかが減った?
|> うんちがしたいみたいだね。
おなかがへったみたいだね。
眠いみたいだね
【たぶん酷い文章を書いてるんで罰が当たったんでしょう】
>>341 ひっ……う……くうう………
(白磁の様な肌の中、ただ一箇所焼け爛れたその箇所を)
(ペニスで擦られると、言いようの無い痛みが走り、苦痛にうめき声をあげる)
やっ……痛……い……やめろぉ……
(がくがくと小刻みに痙攣しながら、涙を流して懇願する)
っ………
○ おなかがへったみたいだね。
(入れ歯を外されているので、言葉を発する事が出来ず)
(涙を浮かべた瞳で、見つめる事しか出来ない)
【もしそうなら、私にも罰が下るだろうな。】
【精神的に辛いようならそろそろ〆るか?】
>>342 でも、すごく綺麗なんだ、この傷跡…
たまらないよ
(あくまで擦り付けるのを止めず)
(擦り付けるのを止めて)
どうやら、おなかが減ってたみたいだね
気づいてあげれなくてごめんね
(ペニスを傷口から離し、口元へ持っていく)
ほら、哺乳瓶だよ
たんとお食べ
【鬼畜な文章かいてるんだから、仕方ないと諦めておきます】
【いえ、まだ大丈夫ですよ】
>>343 う……ぅあ……ッ…………ひあぁ………
………っ………
(激痛に白目をむいて、失神しそうになるが)
……んっ……………ぁ……
(ペニスを口に運ばれると、反射的にソレを咥える)
っ…!……んぅ………ぐ……
(ペニスにこびりついた己の血の味に吐き気を覚え)
(胃液が込み上げてくるが、懸命に堪えてソレを舐めあげる)
【辛くなったらすぐに言ってくれ】
>>344 (本物の赤ん坊のようになってペニスにむしゃぶりついてくるルキアを見ていると)
(どうしようもない哀憐の情がわいてくる)
(お腹を優しく撫でてやりながら、口内を味わう)
上手だね、ルキアちゃん
ミルクがそんなに飲みたいのかな?
【はい、ありがとうございます】
>>345 んっ…ふぁ……ちゅる……っ……
ちゅ…………ん…………
(吐き気を堪え、口内での愛撫を与えているうちに)
(身体に受けた傷の熱とは別の熱さが再び内側に篭り)
(夢中でペニスを咥え、歯肉で擦り、舌を絡ませる)
………んっ………
(ペニスを咥えたまま、ねだる様な眼差しを向け)
(ちゅううっと大きく音を立てて強く吸い上げる)
>>346 (まるで本当に哺乳瓶の中のミルクを吸いだすような、口全体を使う愛撫)
(そして、甘えるような目つきと、シチュエーションに、どんどん射精感が高まっていく)
いい子だね、ルキア
そんなに飲みたいのなら、たっぷり飲ませてあげようかな
(そういうと、ルキアの口内めがけて精を放つ)
【23:30まででしたよね?】
【明日も可能との事でしたが、何時からいけますか?】
>>347 んっ……ちゅっ……ふぁ………
(口内に感じるペニスの熱い感触に、興奮しきった様子で)
(愛撫を続け)
ンッ……!
ふあぁ…………んぅ………
(口内で精を受け、その生々しい匂いを胸いっぱいに吸い込むと)
(ごくりごくりと、喉に絡みつく感触を楽しみながら飲み込んでいく)
ん………
(陶酔しきった表情で男を見つめ、次の命令が下るのを待つ)
【済まぬ。24時まで大丈夫かと思ったが、そろそろ眠気が限界だ。】
【明日は18時位から今日ぐらいまでの時間で可能となるが、其方の都合はどうかな?】
>>348 【こちらもそれでいけそうです】
【では、こちらからということで。】
【おやすみなさい】
>>349 【では明日、宜しくな!】
【本日も使用させていただき有難う御座いました。】
【長々とスレを占領して申し訳有りません。それでは失礼致します】
【さらに、今日はご迷惑をおかけしました】
【スレをお返しします】
>>348 (異常なシチュエーションのためか、いつも以上に精を放つ)
(その精を、本当に哺乳瓶からミルクを飲んでいるような少女)
(あまりにも愛しかったため、しばらくペニスをなすがままにさせる)
それじゃあ、次は…
|> 気持ち悪さを実感するために、オムツをつけてうんちを漏らしてしまおう
カテーテルを使って、しーしーを漏らさせるために、膀胱に適当な液体をつめよう
子供らしく、おもちゃで遊ばせよう
【続きです。】
【本日もお借りさせて頂きます(深々一礼】
>>352 んんっ………んっ……ちゅっ………ちゅうっ……
はっ…………
(男が出し切った後も、物足りず、柔らかな舌を絡みつけ、精液で汚れた)
(ペニスを丁寧にふき取っていく)
○ カテーテルを使って、しーしーを漏らさせるために、膀胱に適当な液体をつめよう
ふぁ……っ……
(精液を飲み込んだ事で興奮しきり、恐怖と期待の入り混じった)
(表情で男を見つめる)
>>353 (口の中のねっとり絡み付いてくる感覚を味わいながら、カテーテルを用意する)
(入れやすいように、尿道口を指で広げて、まじまじと見る)
ここもそのうち拡張したいなあ
小指ぐらいは入れれるようにさあ
(指で広げた状態で、尿道口を指でつつく)
何が良いかなあ
(片手で荷物を探っていると、出てきたのは…)
|> 飲みかけのビールだ
ルキアにぶっかける気でいた、犬の小便だ
ジュースだ
>>354 んっ……ちゅっ…ふぁ………
(体勢が変わるも、ペニスへの愛撫は止めることは出来ずに)
(しつこい位に舌を這わせ、唾液を絡め、歯肉で挟み、強い刺激を与え続ける)
ふ……っ…ぁ………?
(最も恥ずべき部位を凝視されている思うと、羞恥と共に言いようの無い興奮を覚え)
(蜜が零れてしまう)
んっ!!
はぁ……
(尿道に触れられると、びくっと体が大きく跳ね)
○ 飲みかけのビールだ
(男の意図が解らずに、不思議そうな表情で)
(シリンダーにビールを入れ、それをカテーテルにつなぐ)
(そのカテーテルを、本来外部から者を受け入れないはずの尿道に突っ込む)
お、入った入った
(体が反応する前に、強引に入れる)
(シリンダーを操作すると、突っ込んだときに少し傷ついたのか、血の混じった尿が逆入する。)
(ビールと尿の混合物を、再び膀胱に押し込む)
あうっ、本当に、乳首に吸い付いてる感じだね
なら、ご褒美だ
(自分の肉棒に、何か薬品系の匂いのする液体をかける)
(フェラをしているため、それがルキアの口内に流れ込む)
じゃーん、陣痛促進剤だよ
家畜用だから、人間に使うのは危険だけど、すぐに、つるっと生まれちゃうんだって
>>356 ……っ?
ふあぁ――――――ッ!!
(小さな尿道口を押し広げるカテーテルの進入は、激痛を伴い)
(その腹が裂けるような痛みに耐え切れず、絶叫する)
はっ……ひっ……ぃ……ふぁ……っ……
(さらにアルコールを炭酸を含むビールが体内に注入されると)
(粘膜でのアルコール摂取により、急激に身体をアルコールが駆け巡り)
(軽いショック状態に陥り、大きく目を見開き、びくびくと痙攣して)
んんっ…………
(それでもペニスは咥えたままの口に、追い討ちをかけるように)
(陣痛剤を投与されると)
ひあぁ……ッ……くぅ……っ……ぁ……ふぁ……
(入れ歯を外されている為、言葉を発する事が出来ずに)
(意味を成さぬ声をあげる。急激に腹全体を廻る痛みとショックに)
(ひくひくと震え、空ろな目になる)
>>357 そう簡単には生まれないから安心しなさい
まだまだ、楽しむんだからね
(ビールを全て流しいれると、妊娠とは違う、
明らかに下腹部の一部がぷっくり膨れ上がっている)
(そこを軽く押してみる)
(ショックで気絶同然となっているルキアに、オムツを嵌めて)
ほら、これでいつでもおもらしオッケー
糞でも、おしっこでも、存分に漏らして良いんだよ
ほら、ぶびびびって漏らしてごらん
>>358 ふぅ………く……はぁ…っ……は……っ…
(がくがくと唇を震わせ、”助けて”の意味を込めた視線を送って)
ッ……!ふうぅ…っく!
(ショック状態のため、オムツを装着されている事も気がつかない)
くぁ……ッ!!
(膀胱の容量いっぱいにビールで満たされた、滑らかな弧を描く腹を)
(押されると、我慢するまもなくぴゅっとビールの入り混じった黄金色の水が噴出し)
(あてがわれたオムツを濡らしていく)
ふぁ……っ………んんっ………
(尿意が我慢できなくなると、菊門の括約筋も我慢出来なくなり…)
くぅうんっ…は…ッ……
(蒼白な表情で苦しげな喘ぎを漏らすと、菊門が緩み、悪臭を放つ茶褐色の固形部を)
(零し、白いオムツが茶色に染まる)
>>359 (視線を受けた途端、目がかみそりのようになり、嗤う)
(明らかに気づいているが、あえて無視をする、という意図である)
(ブリブリブリと、異臭とともに、茶色い色の混じった液体があふれ出てくる)
(オムツがぶっくりと排泄物で膨らんでいる)
(適当に結ばれていたオムツが、排泄物の重みで下に落ちる)
(途端に突くようない周が鼻を襲う)
(目を逸らしたいようなその光景に、なぜか口内の肉棒はさらに硬度を増し)
ああ、すごく、綺麗だよ…
(口から引き抜き、汚物でよごれた体に近寄り)
陣痛促進したし、破ったほうが良いかな?
それとも、胎児で破らせながら生ませようかな?
|> 前でつながる
後ろでつながる
>>360 っ………
(助けてはもらえない と解りきってはいるものの、仕打ちが悲しく)
(大きな紫紺の瞳から涙が零れる)
ふぁ……ッ………ひっ……ぅ……ううっ……
(何度も強要されたとはいえ、女として、死神であっても最も恥ずかしい行為)
(である事には変わりなく、ショック状態から少し回復した事もあり、頬を赤く染め)
(恥じらいに嗚咽をあげて泣き出す)
ッ……
(其のどちらの刺激にも耐えられぬ、と思い)
(首を振りたくって後ずさる)
○ 前でつながる
>>361 大丈夫だって
(涙を見て、ついしゃべってしまう)
もうじき楽になるよ、出産すれば
泣かなくて良いじゃないか
すごく、可愛いよ
(口に入れ歯を嵌めてやる)
えっちすぎて、溜まらないよ。もう我慢できないよ。
よし、やっぱり、産みやすいように破っておいてあげよう
優しいなあ、俺って
それじゃあ、お腹が楽なように、座位で犯してあげようかな
(ルキアを抱くと、胡坐をかいてその上に体を乗せる)
気持ち良くなれば痛みも和らぐよ
(再生手術を受けたばかりで、完全には治っていないだろう場所へと、肉棒を埋め込む)
>>362 ……
(散々酷い仕打ちを受けてきた筈なのに、その声を聞くと何故かホッとして)
(強張った表情が僅かに緩む)
ふ……くっ…………
(がくがくと震え、入れ歯を入れられた後も、暫く泣いていたが)
……これだけは慣れる事が出来ぬ
(ようやく落ち着きを取り戻し、強がった泣き声で言葉を発する)
んっ…
ゆっくり……してくれよ?
ひっ…ぁ…あぁ…ッ!!
(背後からの膣壁を押し広げられ、快感と、初めての時の懐かしい痛み)
(が蘇り、か細い足が小さく震える)
>>363 (安心しろとでも言うように、頭を撫で回す)
でも、綺麗だよ?
オチンポもガッチガチになってるだろ?
(汚物まみれの股座から、涎でベトベトの肉棒を覗かせる)
(先端にはすでに先走りが玉になっている)
(ぐっちょり汚物で汚れる己の下半身)
(しかし、汚物すら愛しく感じている)
(破瓜の痛みに声を漏らすルキアを、慣れ親しんだ肉棒で擦りあげて)
(久しぶりの膣セックスで女を思い出させる)
(破瓜の地と汚物が混ざり合う)
久しぶりに、おまんこに突っ込まれた感想はどう?
懐かしい感触だろ
(今は、異臭すら香水のように感じている)
>>364 たわけ!!
綺麗な訳ないだろう?こんなもの……
(人前で排泄を行い、なおかつそれに塗れているという)
(常識では考えられない行為に、錯乱したように首を横に振りたくって)
ひぁ……ッ……く……!!
矢張り……少し痛い………。
もうこのような痛みは、二度と味わう事等無いと思っていたのに……
(嫌そうな口調で言うも声色は喜びを含んでいる様子で)
……此方の方が、私は好きだ。
貴様の気が済むまで、犯せ。
(自分の言葉に恥ずかしくなり、かあっと赤くなる)
ひっ……ぁ……あぁ………んっぅう…!
(陣痛の痛みと膣壁から広がる快感が入り混じり、喜悦の表情を浮かべ)
(甘い声をもらし、腰をくねらせると、蜜が滴り落ち、排泄物を落としていく)
>>365 ルキアの出したものが汚いわけないだろ?
今すぐに、肛門にキスでもできるよ
でも本当の最初よりは楽なんじゃない?
見てる感じ、そう見えるけど
まあ、未知よりは既知だってのが大きいんだろうけど
ルキアが犯して欲しいならリクエストに答えてあげないとね
(にっこりと笑って、普通なら処女にはしないような激しい動きで膣を追い詰めていく)
(陣痛ゆえか、膣はなんとも形容しがたい動きをしている)
ひょっとしたら、子宮に突っ込めるかもね、チンポが
(産むために、産道が開く。その事を言っているのである)
なんにしろ、中の子供が最初に味わうのがザーメンってのは、ルキアの子供らしいよね。
子供は、男の子だと思う?
女の子だと思う?
|> 男
女
>>366 莫迦者…その様な事をしたら腹を壊すぞ?
……ああ、あれに比べれば、ずっと楽だな。
(こくりと素直に頷いて)
初めてという物は、恐怖を伴うものだ。
ひっ……くぅ……ぁ……あぁっ………!
あぁっ…ん……ひぁ……ふぅ……く………ひああぁっ…!
(陣痛の激しい痛みすら快感に思え、男の動きにあわせるように)
(自らも腰をくねらせ)
だ…駄目だ……そのような事をしては、死んでしまう…っく…!
たわけ!貴様の子供でもあることを忘れおって…。
私をここまで堕としたのは貴様なのだぞ?
なんとなく…女の子だと思うぞ。
>>367 腹ぐらい壊せるよ
まあ、本当に壊すのは嫌だけど
だとすると、喪失慣れした処女喪失なんてめったにないでしょ?
よかったね。めったにないことが経験できて。
随分今日は腰使いもいいねえ
お口といい、オマンコといい、陣痛が合ったほうが動きが良いんじゃない?
(やがて、ルキアの動きに合わせて腰を動かすようになる)
大丈夫だって、ルキアの子供だよ
簡単には死なないさ
でも、ルキアじゃないとここまで落ちなかったと思うけど?
ルキアみたいな変態を奴隷にできて幸せだよ
奴隷から、奴隷妻に昇格させてあげても良いかな
女の子なら、たっぷり仕込んであげないとね
ルキアもじっくり教えてあげるんだよ
そろそろ、射精そうだよ…
妊娠ルキアのおっきなお腹に、子宮めがけてぶちまけてあげるよ
>>368 …どちらだ。
(呆れたように目を細めて短く突っ込みを)
常識では考えられぬ事だな。
………別に一度知っていれば、それで充分だと思うぞ?
二度は要らぬだろう。
はっ……ぁ…くぅ………んっ……!
…ふぁ…気の…所為……ふぁ…だ…っ。
(腰使いを指摘されると喜びを感じるが、素直に言葉には出来ず)
(喘ぎ混じりにそっけない言葉を返す)
……死神である私の血は引いているが、半分は貴様の血だ。
どんな……突然変異が生じるか……。
っ…!私が変態だからだと言うのか?
莫迦を言うな、私を変態にしたのはど変態の貴様だろう!
(不毛な言い合いを)
…其れは、今までとどう違うのだ?
っ……ぁ……全部……っ……
私も…もう……っ………!
(膣壁全体がひくひくと震え、蜜と出産間近の為、粘液が入り混じった液体が)
(ねっとりとペニスに絡みつき、ぐちゃぐちゃと卑猥な音が響き渡る)
>>369 心がけの問題だよ
たとえば、ルキアも俺のためならおなか壊すことぐらいできるけど、
壊すのは嫌でしょ、って事
……その目は、故輪q素のは心から嫌だと言っているな!
だって、ルキアは変態だからね
変態には丁度良いじゃないか
んー、ルキアの変態さとオレの変態さが混じった子か
つまり、自分の子供の性奴隷になりたいってこと?
本当、変態なこと考えるね、ルキアは
えっと、その、気持ちの問題
(よくわからないことを言ってごまかす)
(破水させるような勢いで、下から子宮を突きあげる)
(もしも、子宮を刺激することで、出産が促進されるのだとすれば、すでに生まれていてもおかしくない勢いである)
ほら、さっき口から飲んだミルクをくれてやるぞ
お母さんが飲んだミルクを、子供にも飲ませてあげるんだよ
いくぞっ!膣内出しするよ
(獣のような声を上げ、何かに耐えるような表情)
(ビクン、と体が動いて、その途端、先端から白い欲望が放たれる)
>>370 ぁ…っ…言わねば………解らぬか?嫌に決まっておるだろう?
(ジト目で見つつ、ため息をついて)
変態……っ……私が…変態……?
違う……
(言葉ではそういうものの、変態という単語にまでも体が反応を示して)
(ペニスを絞るように膣壁がぎゅっと収縮する)
たわけ!
…そのような意味では、…断じて……無いっ……ひぁ……!
ふあぁ…ッん……く……ふぁ……あぁんっ!
(激しい動きに二の句が喘ぎにかき消され、華奢な手足を揺らしながら)
(夢中になって腰を躍らせる)
くっ……ひうぅっ……はぁ……んっ…あ……
駄目だ……っ……生まれ…そう…ああぁっ…んっ!!
くうぅ・ふッ、ああああぁ――――――ッ!!!
(内部で射精されると同時に、身体をがくがくっと大きく震わせながら)
(喉がかれるような絶叫をあげ、絶頂に達する)
ひぁ………ッ…ぅ……ぬ……抜いてくれ……っ腹が…腹がぁっ…
(内部で射精された事により、精液に含まれる成分が子宮口を刺激し)
(刺激された子宮口が開きかけ、苦痛に表情をゆがませる)
>>371 (途中で噛んでしまい、恥ずかしく反論せず、顔を真っ赤にして横を向く)
嫌か。そうだよね。
変態って言う単語で、身体が悦ぶのは、本物の変態ですよ
ほら、中がすごい絡み付いてくるし
じゃあどういう意味だろ…
子供に便器にして欲しかったのかな?
でも、女の子なら、便器にはできないだろうし、ママはペットって感じかな
(射精とほぼ同時に達するルキア)
(しばらく繋がったままでいようと思っていたところに起こる変調)
お、産まれそうなんだね?
いいねえ、いいタイミングだ
(膣の動きが、肉棒を押し出すようなものになったため、自然に排出される)
(ルキアを仰向けにして股を開き、顔を突っ込む)
ほら、いきんでいきんで
大丈夫、ちゃんと生まれるよ
>>372 …嫌に素直だな?
(噛んだ事に気づいていない様子で)
悦んでなどおらぬ、貴様の気の所為だ!
子供まで巻き込むとは…貴様以上の変態はこの世に存在せぬだろうな。
(心底呆れたような口調で憎まれ口を叩く)
はっ……ぁ………
(ずるり、とペニスが引き抜かれると、ごぽっと音を立てて大量の精液と)
(血液、粘液の交じり合った液体が零れ、白い大腿を汚していく)
っ……ひっ…はぁ………く……
(それを気に留める余裕も無く、されるがままに開脚され)
(体中に汗を纏わりつかせながらいきむ)
く………ひぁ………っ……
(陣痛剤の作用の為か、否か、常識的に考えても呆気なすぎるほどに幼さの残る)
(つるりとした秘唇から赤子が顔を出す)
>>373 (気づかれていないのか、わざとなのかどうも判別できず、あえて触れない)
オレの目の前にいるけど
自覚したほうが良いよ
(出てきた赤ん坊のへその緒を切って、背を叩く)
(けほ、と一瞬咳き込んで、すぐに大声で泣き出す)
(妙にほっとした表情で、股間を確かめて)
ん・・・…女の子か。
ルキアの予想が当たったか
(そして、それから数ヵ月後)
【そろそろ〆ですね】
【長時間お付き合いありがとうございました】
【展開が定まらず、おまけに途中こちらの不注意からきた事故で離脱して申し訳ないです】
>>374 は……ッ……く…ぅ………
(荒く呼吸を繰り返し、気を失いそうに成るも意思の強さで繋ぎ止め)
(赤子の産声を聞くと、幼さの残る顔立ちが母のモノになり、柔らかく微笑む)
矢張り……な。
(赤子の産声と、性別を確かめると繋ぎ止めていた意識が堕ちる)
【数ヵ月後】
よしよし……
(痛々しく変形した乳房ではない、無事な方の乳房で赤子に乳を吸わせている)
(だが、其の姿は普通の母と娘の微笑ましい姿では無く…)
(霊力制御の首輪から繋がれた鎖の先は、まだ幼い娘の首輪に繋がっている)
【此方の方こそ有難うな!拙い文章で申し訳ない】
【気にする事は無い。怪我をしてまでも最後まで付き合ってくれて本当に感謝するぞ】
>>375 (ふとルキアを見ると、母親の笑みを浮かべている)
(なんとなく嬉しいような、困った感覚)
(そして、気を失ったルキアにあわてて駆け寄った)
(乳を吸わせるその下で、男の性器と、ルキアの肛門は繋がっていた)
(傷ついた乳房を嬲りながら、もう一方の手で娘の性器を優しく擦ってやる)
(こうすると、どうも娘の吸い付きはよくなるようだ)
出すよ、ルキア肛門にたっぷりとね
ほら、おっぱいを上げながら、娘の前でいくんだ
(そう言って、この日3度目の腸内射精を行う)
(約束どおり真珠を埋め込んだそれは、肛門をいびつに押し広げながら、射精を行う)
悪夢は終わりそうにない…
【怪我と言ってもたいしたことなかったし気にしないでください】
【あの時は鼻血が以上に出すぎてちょい混乱してただけなんで】
【こちらこそ、駄文拙文で申し訳ありません。お忙しい中、スケジュールを調整していただいてありがとうございました】
【また機会がありましたら】
【というか避難所のほうもまだ続いてるんですがね(汗】
>>376 ひっ……!!
ああっ…ふぁ…くっ……ひぁ……んんっ!!
(娘に乳を与えていない間は男により刺激を与えられている為)
(敏感を通り越し、痛みを覚えるようになっていた。)
(しかしそれすらも快感で、狂ったように喘ぎをあげる)
ひっ…ぁ…いくぅ…!
あああああぁぁ――――――っっ!!
(腸内に注がれる精液の感触は心地よく、愉悦の表情を浮かべながら)
(娘の髪を撫でる。)
(腸内に注がれた事により、もよおしてしまい…)
くっ……あぁぁああああッ!!!!
(絶叫を響き渡らせると、狭い部屋に悪臭が広がった)
【なら良いが…。】
【そうだった、避難所も〆なければならないな。】
【それではお疲れ様、ゆっくり休めよ!】
【長時間スレを使わせて頂き、有難う御座いました。】
【それではスレをお返しいたします(一礼)】
【3日間、ありがとうございました】
【それでは】
【しばらく待機してみます…】
【原作に沿って肛門調教するか、それとも爆乳化乳腺調教…どちらがいいですかね?】
【こんにちは。 お好きな方で構いませんよ?
原作内のレベルでしたら、他の調教でも構いませんし…。
ただ、このキャラクターでロールをするのはまだ慣れてないので粗が目立ったらすみません】
【爆乳化は前回やっていたようなので、肛門調教にしますね】
【食事しつつシチュを考えるので、少々お時間頂きます…】
【はい、了解しました。出だしはどうしましょう?】
【こちらから書きますよ、調教の進み具合はそちらの好みに合わせます】
【それでは結構進んだぐらいでお願いします】
さて…今日もノエルの卑しいクソ穴をさらに卑しくしてやるか……
(四つん這いの姿勢を取らせると、足枷を金属の棒で繋いで閉じられなくさせ)
(さらに手枷と足枷を固定して、身動ぎ一つできないように)
【ではこんな感じで始めます】
は…はい、よ、よろしくお願いします……。
(顔を赤くさせるものの、素直になされるがままに四つん這いになり、
四肢を拘束される。豊かな乳房は揺れながらぶら下がり、
真ん丸とした豊満な尻肉を主人に向けて突き上げる)
わ、私のお尻……、こんな格好で、ご主人さまに、見られてる……。
見られるだけで…ってヤツか?
ま、今にそんなことも言ってられなくなるだろうがな……
(柔らかい真っ白な尻肉を掴み、左右に割り拡げる)
(調教が進み、いやらしく解れて拡がった肛門が目の前に晒されて)
最終的には、ケツ穴でしかイけないようにしてやる……楽しみにしてろよ?
(道具が所狭しを並んだトレイを引き寄せる)
(ノエルからは見えないが、とてつもなく長いアナルバイブやとんでもなく太いディルド等が音を立てる)
………。
(押し黙り、肯定も否定もせず、視線を反らす。
主人の指先が尻肉に触れると小さく声を漏らし、割り広げられると羞恥で頬が熱くなる)
あ、あぁ……お尻、こんなに見られて…お尻の穴まで…。
(尻穴はひくひくと既に物欲しげに戦慄いている)
は、…はい………。
(不安とほんの少しの期待を含んだ声で小さく、そう返事を返す。
音がなり、少しばかり不安が強くなり)
…い、一体どうする気なんですか…?
【始まったばかりですが、電話が来た挙句出掛けなくてはならなくなりました…】
【またお時間あるときにお願いします、すみませんでした】
【わかりました、またの機会によろしくお願いします。それでは私もコレでおちますノシ】
392 :
ロコ:2007/03/22(木) 13:10:29 ID:???
こんな所にいたら、命がいくつあっても足りないよ。
ロコ怖い…でもきっと出口は見付かるはずさ!
(暗闇を脅えながらゆっくり歩いている)
393 :
園崎魅音:2007/03/22(木) 15:42:17 ID:???
ブッ殺していい?
395 :
園崎詩音:2007/03/22(木) 15:54:54 ID:???
>>394 アハハ……バレちゃいました…
おっかしぃな…完璧になりすましたつもりだったのに……
ねぇ…このことは秘密にしておいてもらえませんか?…なんだったら私のこと…
好きにしてもいいですから………
(背中にスタンガンを隠し>394に近ずく)
【
>>394がいないなら次に相手してもらおうか…な】
397 :
ロコ:2007/03/22(木) 18:08:44 ID:???
>>395 はうぅ…はわわわわ!!
(あまりに驚いて尻餅を付いてしまう)
あ…あぅ…怖い…許して…何でもするからロコを殺さないでぇ…ひいぃぃ…ジョー…ジョボボボ…。
(怖くて泣きながらおもらししてしまい黄色い液体が流れ始める)
はぅ…漏らしちゃった…やだ、こんなの嫌だよぉ…。
あげ
【しばらく待機してみます…】
おはよー
何をされたいの?
>>400 お早うございます。
(にこりと微笑んで、挨拶をし一礼する)
そ、それを私の口から言うんですか…? え、ええと、その……
(かぁっと赤くなり、もじもじと恥じらい)
お尻の穴の調教…とか、うんちの…とか…そういうのを…
>>401 おや……うんちしたいんだ。
(目の前に近付いて)
さぞや、太いうんちがでそうだねぇ……
(いやらしく尻を揉みしだく)
>>402 はぁっ…んんっ……!
そ、んな、はっきりと口にしないでください…恥ずかしいです…。
ひゃぁっ、ああっ……!あ、あぁっ…お尻ぃっ…♪
(柔らかい尻肉を揉まれ、指は食い込み適度に反発する。
それが心地よいのか艶かしい吐息をつき)
【すみません、先ほど急用が入り、10時ぐらいに出ないといけなくなりましたorz
本当に申し訳ありませんが、それまででよろしいでしょうか?】
>>403 おや、可愛い反応をするねぇ……
(そのまま尻をも揉み続ける)
それじゃあ……調教をしてあげようか。
自分でケツ穴を出して見せるんだ。できるな?
(じっと目を見下ろす)
【わかりましたー】
>>404 ひゃぅっ…んんっ、お尻っ…!
そんなに激しく揉まれるとぉっ…あっ…気持ちよくて…っ
はぁっ…んっ…!
(まるで乳房のようにむにむにと形を変えて、
自然とねだるように柔らかい尻肉を振るってダンスを躍らせる)
は、はい……わかり、ました…。
(おずおずながら、四つん這いになると尻を高く突き上げて、
自分の手で尻を開いて、その穴を曝け出す。穴はすでにひくひくと戦慄き)
>>405 うは……やらしいケツ穴だな。
まんこもぬるぬるじゃないか。
(四つん這いの穴を見つめ、ぬるりとまんこを撫で上げる)
それじゃあ……ケツ穴をほじってあげないとな。
(ズボンとパンツを下ろし、勃起ペニスを扱いて)
すぐに入れられるよな。なあ?
(愛液をぬるっとすくうと、ペニスに塗り付けて。
そのまま、むっちりしたお尻を揉んで、ケツ穴にペニスを押し付ける)
>>406 やっ……言わないで、ください…きゃっ!?
(言葉では拒否しているものの、詰られて感じているのか、
愛液はさらに溢れ、秘所を撫でられても抵抗せず身じろぎするぐらいで)
ひゃんっ! ぁあ……、は、はい…。
どうぞ、私のお尻に、入れて……ください…
(誘うように尻を開いたまま、8の字に腰を振り尻肉を揺らす。
押し付けられて興奮しているのか、戦慄く尻穴でくりくりと肉棒の先端を刺激する)
>>407 おや、ヒクついてるなあ。
これはうまそうだ……
(ぐぐっとケツ穴にペニスを押し付けて)
それじゃあ、いくぜ……んっ……!
(そのまま、ぐぐっとペニスを突き刺していく)
ははっ!これはキツいな!
メリメリとめり込んでいくぜ……!
(ゆっくり、中を押し広げながら、一番奥まで突き刺していく)
こりゃあ凄い……かなり慣れてるな?
(両手で尻を掴み、腸内奥までを味わう)
ほら、掻き回すぜ。
んっ!ん……!
(ゆっくりと、中を掻き回すピストンを始める)
>>408 ん…っ、はぁあああンッ?!
あっ、あぁっ、は、入ってきてます…貴方のがお尻の奥までぇっ!
はっ、ぁぁっ…くふぅ…! い、言わないでください…ぃっ!
(白い喉を仰け反らせて喘ぎ、肉棒で中を擦られるたびに身体を震わせる。
侵入する肉棒はぎゅっと締め付けられ、快感を味わう)
ひゃ、はぁぁっ、そ、そんなに掻き混ぜ、られたらっ…!
気持ち、よくて…ふぅぅ…んんっ…♪
>>409 こりゃあ、まんことは違ってまた……
締め付けもいいな。気持ちいいぞ!
(お尻を掴み、ぱんっ!ぱんっ!とちんぽを突き刺して掻き回し続ける)
それにしても、しっかりほぐれてるな。
普段からアナルセックスしまくりか?
(尻を左右に押し開いてケツ穴を覗き込んで)
はぁっ、こんだけ締まると……
すぐにイっちまう……んっ!んっ!んっ!
(エラの張ったカリで、ケツ穴をホジり続ける)
>>410 ひゃぁっ、あっ、あっぁっ!!
す、ごいっ……こ、こんなに激しくされたら、わたしっ…!
ふぁあああっ…そ、んなこと言わない……れぇっ…♪
(男から浴びせかけられる言葉に恥ずかしくなる反面、被虐心が刺激され
快楽も相まってどこかうっとりとした表情で尻を振るい)
ああっっ! そ、そんなに、お尻の穴、み、見ないでくださ…ひゃあああぅっ!!
(悶えるように身体をくねらせて、喘ぎ続ける。甲高い嬌声が響きわたり)
>>411 ああっ!ケツ穴締まるっ!
これはたまらんっ……!
(激しく腰を振って、ちんぽでケツ穴を押し広げて掻き回し続けて)
ああっ!もうっ!いくぞっ!
ケツ穴の奥でっ!いくっ!いくっ……んっ!!!
(そのまま、腸奥でたっぷりと腸内射精する)
ふはぁ……よかったなあ……
これで、ちんぽを抜いたら……んふぅっ……!
(たっぷり射精を楽しんだ後、ちんぽをずるりと抜いて)
これで……うんち、ひりだしてみろっ!
(お尻を左右に開き、うんちがでるのをじっと観察する)
>>412 ふぁっ…ぁっあああああああああっ!!
あ、熱い…! 熱いのがたっぷり、私のお尻のなかに…!!
(うっとりとした笑みを浮かべながら、射精を受け止めて
絶頂に達する。ひくひくと尻穴は戦慄き、肉棒が抜かれると同時に
ぽたぽたと精液の滴が垂れる)
ふぁ…はぁ…はい……。
私のうんちが出るところ…見ていてくださいぃ…♥
(そう呟くと、んっと力み、すぐに茶褐色の糞便がまるでそこからペニスが生えたかのように
むりむりっと太く長くひりだされる)
ふぁおぁああ…! うんち、出てますぅううっ!
見て…見てくださいぃっ…! ノエルのうんちぃぃっ…♥
(ぼとんっと産み落とされ、糞便の塊が下に出来てしまう。
そして、脱力してしまい、そのうえにべちゃりっと尻を落としてしまう)
はぁああ…私のうんち…暖かい…♪
【それでは申し訳ありませんが、これにて落ちさせていただきます。
どうもお付き合い頂いてありがとうございましたノシ】
>>413 ふははっ!いやらしいうんちだな!
こりゃあ見応えがあるぜ……!
(ペニスを出したまま、むりむりとうんちするのを目の前でじっくりと観察する)
ふはぁっ……こっちも満足だぜ……
(目の前で排便を見つめ、満足そうに腰を下ろして)
【はーい、お疲れ様でした!】
男を殺したいぐらいドSな女の方いらっしゃいませんか?
もしいらっしゃいましたらお相手希望致します。
M男スレが潰されたからってこっち来んなよwwwwwww
超ハード調教か、やってみたいしやられてみたいな。
誰かいますか?
待機はキャラハンでしてください
超ハード調教ってどんなの?
愛の無いSMの事
久しぶりにルリちゃん来ないかなぁ
名無しだけどよ、オナニーしてもいいか?
ノエルも良いが他のアイルキャラも来ないかな
チーム・ラヴリス限定?
となるとやはり咲だな
サーシャも良いな
学園投肛写真に出てた髪が緑の娘も中々
エルフィーナを推したい
チーム・ラヴリスと言ったらナース肉体改造カルテだろ
ノエル来ないかな
おッ、面白いって言うか……
ホントに24時間で元に戻るのかよ、コレ……?
ぐ、おっ……!?やッ、やめろっ……
そんなことしたら余計マズいッ……!
(何度もジッパーを引く度に敏感な亀頭に下着が擦れ)
(振動が伝わると、ぐにゃりと曲がったペニスからに鈍い痛みが伝わり)
な、何でもいいから早くしてくれ……!
マジで折れちまうぅぅぅッッ………!!
(突っ張った部分の周りのズボンと下着を洋裁鋏で切り裂かれ、男の生殖器が琥珀の眼前に晒される)
(平均を遥かに超えたサイズの陰茎の先端は先走りで既に濡れ)
(根本に揺れる陰嚢は病的なまでにパンパンに膨らんでいた)
【スレをお借り致します】
【琥珀さん待ちです】
【30分ごとに様子見してましたが、これ以上待つのも迷惑そうなので落ちます】
【スレをお返しします、失礼しました】
433 :
ロコ:2007/04/04(水) 01:12:47 ID:???
うふふっ♪
可愛い可愛いロコだよ〜☆
みんなぁ〜お仕事頑張ってるぅ?
ところでロコを痛めつけたいって輩はいないの?
さぁさぁ並んで並んで、早くしないといなくなっちゃうよ♪
ロコだけじゃ候補がありすぎてわからないな・・
435 :
ロコ:2007/04/04(水) 01:21:20 ID:???
殺りたいなら、キャラになってよね♪
ちょっと…候補がありすぎるって…そっちのことなのかなぁ?
>>435 ロコっていう名前のキャラが俺の中で4人浮かんでて誰かわからないって意味だ。
スレ汚し失礼した、わからないのもあれなので潔く去る
パッと見で特定出来ないキャラは、先ずは何のキャラか名乗るべき
オリキャラの美少年とか言い出すだけだろw
バウンバウン、ウィィィィン
(チェンソーの音が鳴り響き不気味な人の顔の皮で作られたマスクを被った男が現れチェーンソーを頭上に振りかざす)
あ〜また微妙なキャラが…
441 :
ロコ:2007/04/04(水) 01:36:39 ID:???
オリキャラの美少年ですぅ〜☆
可愛いでしょでしょ〜♪
【◆FdExGHwkj6待ち】
【先に聞いておくけど、どこまでしたい?】
【私は食糞、アナル舐め、ふたなり以外なら大丈夫】
【切断とか改造もいいよ】
【暫くの時間スレをお借りします】
【NGは前回と同じく了解】
【それじゃ、出来るなら改造切断無しで、限界ギリギリまで痛めつけるとか】
【前回は腸内だったけど、今回は膣内にも手を突っ込むとか…そして子宮を苛めるとか】
【後…首輪とかのオプションはありだよね?】
>444
【うん、そういうのなら大丈夫。むしろ好き】
【首輪とか手枷、拘束具も嬉しい】
【それじゃ、先にお願い】
さてと、リーゼロッテの今日の様子はどうかな?
(前に壊し持ち帰り、今は家の地下に飼っているリーゼロッテの居る部屋へと行く)
や、リーゼロッテ…今日も可愛いね?
(素っ裸で、首輪と重い手枷をつけられているリーゼロッテに近寄り)
ふふふ…ご飯美味しかった?美味しいよね?
俺のザーメンが大量にかかったご飯なんだし、リーゼロッテはそれが好きだモンね?
(頭を優しく撫でながら、顎を掴みこちらに顔を向けさせて)
さてと、リーゼロッテ…今日は何をしようか?
ま、壊れっぱなしの人形遣いに何を言っても聞こえないだろうけれど…
ふふふ、なんだか、今じゃ俺の人形みたいだもんな…。
(ゆっくりと下腹部に手を這わせていき、膣内に指を思い切り突っ込み弄り始める)
【ええ、なら、始めはこんな軽く…それでは、改めてよろしくお願いします】
>446
(足音が近づく。また今日も気持ちよくしてもらえる)
(頭の中はそれだけで一杯だった)
……ふぁ、ぁ、ぁ……
(扉が開き、男の姿が見える)
(体の自由が全く利かない状態で、辛うじて顔を動かし)
……あ、ぅ、うん……
(頭を撫でられ、目を細める)
あ、ふぅ……きゃふ、きゃひぃっ!!
(下腹部を這い、そのまま膣内に指を突っ込まれる)
(いきなりの事に細めてた目を剥き、悲鳴をあげ)
あ、ひ、ぅ……ぅぅ……きもち、いい……
【ありがと、今日もよろしくね】
ふふふ…もうここまで来ちゃうと…
こんな可愛い雌が緋眼の人形遣いなんて誰も思わないよな。
最初は俺の事をあんなに殺したがってたのにな…っ。
(目を剥きながら悲鳴をあげ気持ち良いと言うのをみて、愛しいものを見るような目をさせ)
本当に苛められるのが大好きだね、リーゼロッテは…
幼いのに、こんなに淫乱で…ほら、もっともっと奥へあげるからね…っ!
(今度は極太バイブを限界までアナルに突き入れて、またもだえている間に)
んっ…前はお尻だったからね…今度は前…だよっ、お尻よりは…結構簡単に入りそうだね。
(ゴリっという音がしながらも前のアナルのときとは違い、いきなり指を四本まで膣内に押し入れる)
くぅ…リーゼロッテの中、温かいよ…ふふ、ここに毎日俺のザーメンを出しているんだね。
…そういえば、リーゼロッテ…そろそろ孕んじゃうんじゃないのかな?
あ、でも、楽に産むために…こうして今膣内を広げてあげてるんだし…
準備は万全かな……っと!手が…全部入ったよ…うおっ…
(奥へと進めていき、手が全部膣内に収まる)
んっ…いいね…温かくて狭くて…ふふ、リーゼロッテを征服した気分だよ。
(ごりごりと手を軽く動かし膣内で暴れさせる)
【えっと、これだけは…最後の締めは…もし良かったら、妊娠でお願いしていいでしょうか…】
>448
はひ、ぁ、ぁひ……
きもちいい……きもちいい……
(快感のあまりすっかりと頭が壊れ、気持ちいいという言葉を連呼して)
(膣内も濡らし続け、裸の体をじっとりと汗ばませる)
あ、ぅ、あがっ! ん あ゛あ゛あ゛っ!!
(緩みきった尻穴にバイブを宛がわれ、一気に突き入れられる)
(連日の調教で拡張された肛門は器具をお腹一杯に飲み込み)
(快感と苦しさに舌を突き出しながら悲鳴をあげ)
あぎぃぃっ!! ひあ゛あ゛あ゛っ!!
(尻穴の快感に悶えている所に、膣内へと指が入り込む)
(一気に四本もの指を膣内に挿し込まれ、ビクビクと痙攣し)
うぁ……あがっ、あ、あぅ、ぁ……
お゛お゛っ! んぼ お゛お゛っ!
(男の言葉も耳に入らぬほどに苦しげな声をあげ)
(膣内に手首を全て収めてしまう)
(直腸内のバイブと膣内の手首でお腹が不自然に膨れ)
(白い肌に歪な形を刻む))
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
んお゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
(膣内で手首が暴れまわり、涙や涎、鼻水まで垂らして悶え狂って……)
【いいよ。もし希望するなら後日、妊娠後の続きしてもいいし】
【妊婦プレイみたいなのも全然平気】
もうこうなっったら、本当にただの雌だな…
ふふふ、でも可愛いよ、リーゼロッテ…
(気持ち良いと言い続けすっかり壊れてしまったリーゼロッテの唇にキスをしながら)
(膣内の手を思い切りぐりぐりと拡張し壊させていく)
あぁ、リーゼロッテ、可愛い声で鳴いてるね…本当に可愛い声だ
こんな声、俺しか聞けないんだろうね…ふふふ…
(不自然に膨れた下腹部を空いて手で軽く触れた後押してみる)
くっ…うお…やっぱ圧力かかると…まずいね…んっ!
アナルのバイブも…限界まで入って…はは、前も後ろも…
10歳とは思えないほどにガバガバ……ふふふ…
俺ね、ちょっと面白い薬を手に入れたんだ…
使ったらどうなるかな…?
(悶え狂う姿を見て、更に子宮口まで手を辿りつかせて、子宮口を数度指で指す)
【あ、それなら、お願いしていいでしょうか…】
【それと、薬の内容ですが、壊れた精神を強制的に元に戻す薬で…効果は暫くの間というものです】
【少し、普段のリーゼロッテもまた壊してみたいかなって思った…意地悪です。】
>450
あ、あぐ、ぁ、あがぁ……あっ、あ゛あ゛あ゛……
ん、ぁ……ひあ゛あ゛……
(唇を奪われつつ、ただ膣内を蹂躙され)
(小刻みに震え、ただ快感に浸りつづける)
んぐぅ、んぐぉぉぉっ!!
(下腹部を押され、圧迫感と痛みで声を上げる)
(しかし壊れた頭の中では、それすらも快感として認識し)
(異様な叫び声を上げ、部屋に響き渡らせて)
んがっ、ぐぅ……あ、ぅ……
ひっ! ぎぃぃぃぃっ!!
(子宮口を指で突付かれ、更に大きな悲鳴を上げる)
(拡がりきった膣内が腕を締め付け、開ききった尻穴も僅かにひくひくとさせる)
【うん、一杯相手してくれるならとっても嬉しい】
【薬の内容はわかった。了解】
んっ…この唇の柔らかさとかは変わらない、可愛さも…
リーゼロッテは本当に可愛いよね…可愛い。
ちゃんと孕ませて…今以上に俺のものにしてあげるから。
(激しい動きをさせていた膣内の手が膣肉をただ撫でるようにしていき)
さてと…お薬飲もうか…。
(片手で錠剤の薬を口の中に入れ、楽しそうな表情をさせる)
…ふふふ…リーゼロッテは…緋眼の人形遣いなんだから
久しぶりに本来の自分を思い出させてあげるよ。
でも、どう思うんだろうね…今の壊れて調教された肉体を見て
(アナルのバイブを引き抜いて、そこにもう片方の手を手加減無く突っ込んで)
(腸内の中で激しく動かし始め、膣内の方の手は優しくと別の責め方をする)
(そして弄りながら薬の効果が出るのを様子見する)
【うん、それじゃ、お互いにとことん楽しもうね、リーゼロッテ】
>452
ふぅ、ぅ……あ、あぐ、ぅあ……
(唇を奪われたまま荒い息を吐き)
(膣内で暴れる手の動きが少しずつ穏やかな物となり)
(肩で息をしながら呼吸を整え)
ん……(こくん
(薬を口へ入れられ、すぐに飲み下してしまう)
(一瞬、体が熱くなったような気がしたが、それはすぐに快感に押し流され)
……ひっ!!
あ、あぎぃぃっ! ん お゛お゛お゛っ!!
(アナルバイブを引き抜かれ、一息ついたかと思わせる間もなく腕を突っ込まれ)
(腸内を容赦なくかき回すてに半ば白目を剥き)
あ、あ、ああっ……う、ぅ……
……わ、わたし……わ、私……
(薬の効果が出たのか、快楽の中少しずつ自分を取り戻し始める)
(目の色に光が戻り、辛うじて言葉を紡ぐようになって……)
あ、ひぃっ! な、なに、こ、これ……
あぁ、おはよう、リーゼロッテ、目覚めた?
(徐々に自分を取り戻し始めたリーゼロッテを見てくすりと笑って)
ん、今ね…ちょっと凄い事になってるんだよね…見ての通り。
(腸内をごりっと手で弄り、膣内の方の手は大人しくさせておく)
ほら、見てリーゼロッテ、君の身体に穴に俺の手が入ってるんだよ?
凄いよね…君の身体こんなのでも気持ちよくなるようになっちゃったんだよ?
(そういった再び、膣内の手を動かし始め、子宮口をコンコンと手で攻める)
あー、膣内の奥に俺の手で入ってるよ…ここはもう子宮口かな?
ふふふ、これ以上はどうなっちゃうのかな…?
どうなると思う…リーゼロッテ…。
(腸内の腕をごりっと少しだけ引き、また強く奥へと突っ込んで)
…お尻以上に前に手を突っ込まれるなんて危ないよね?
下手をしたら…壊れちゃうかも?
(腸内の手をまるでペニスで差し引きするように前後にガクガクと動かす)
>454
な、なにっ、これぇっ……
や、やめ、こ、こんな……ひぐぅぅぅっ!!
(自分を取り戻し、自分を蹂躙する男を見て睨みつけるも)
(腸内を音が響き渡るくらいに弄られ、一瞬大きく仰け反る)
は、ぁ、ぁ……
……こ、こんなの、ダ……メ……
あ、あ、や、やぁ、あぎぃっ!!
(膣内の手が動き、子宮口を叩かれた瞬間また仰け反り)
(ほんの一瞬意識が飛び、また快楽地獄へと引き戻され)
あ゛ぅ、あう……や、やだ、こ、壊れちゃう、こわれちゃう……
……も、もうやめて、やめてぇっ!! ……ぎぃっ!!
(緋色の瞳から大粒の涙を流し、懇願するも聞き入れてもらえるはずもなく)
(グシャグシャに腸内をかき回され、引きずられ、何度も仰け反り)
(苦しさと許容量以上の快感に震え続けてしまう)
淫乱で壊れた人形のリーゼロッテもいいけれど
感情のあるリーゼロッテもいいね…この反応久しぶりで嬉しいよ。
そんなにやめて欲しい?緋眼の人形遣いまで言われた子が…
泣いて頼むなんて…可愛いねぇ。
(睨みつけられて、その久しぶりの感じににこりと笑って返し)
(リーゼロッテの顔を楽しそうに見ながらゴリゴリと手で腸内を前後する)
でも、リーゼロッテ…君が嫌がってもね…君の身体はもうこういうのを当たり前のように受けれらるようになってるんだよ?
きっと壊されたって、痛みは一瞬で感じちゃうんだろうね?
(子宮口を少し強めに指で突っついて、何度も何度も快楽を味あわせ意識を失わせないようにし)
ふふふ、でもなぁ、可哀想だし…孕むんだし…子宮は壊さないよ。
(ゴンっと指先で膣肉ををなでて、一気に引き抜く)
…ほら、リーゼロッテ…君の液でべたべたの手だよ。
(濡れて光る指をリーゼロッテの口に突っ込む)
ん…っと…っ!
(そして、腸内に入れていた片方の手も抜いて、その手で頭をなでる)
リーゼロッテ…君はね、もう俺なしじゃ生きれないし。
この薬がないと…正気じゃなくなっちゃうんだよ?
(薬を見せて、軽く放り投げる)
さてと…今日もまた種付けを始めようか?
あ、でも、…その前に…
(小さな丸っこいバイブを大量に持ち出し、見せる)
>456
い、痛い、苦しい……
……いたい……あ、ひ、あぁ……
だ、だから、だからもう……あがっ!! んぐぅっ!!
(更に涙を流し、緋色の瞳も、顔もぐしょぐしょにする)
(男が微笑んだ後、ほんの僅かな希望を……と思ったのも束の間、
(腸内を再び蹂躙され、仰け反りながら口から涎を飛ばし)
あ、ぎ、、ぃぃ……こ、殺す……
……こ、こんなの、こん……あ、あぎ、ぎ、ひぃ、ああっ!
(辛うじて残っている理性を振り絞り、男を威嚇する)
(しかし、そんな事は気にも留められず子宮口を刺激され)
(その度にビクン、ビクンと体を痙攣させ、自分の意思とは反対に潮まで吹き)
あ、あぅ、あ……ひぃっ!!
はぁ、ぁ……な、なにを……んぐぅ!
(手を引き抜かれ、膣口と肛門が拡がりきったまま愛液と腸液を垂らし)
(口内に手を突っ込まれ、言葉も出ない状態にされ)
あ、ふ、ぁ……
(男が手にする薬を視線で追うも、手が届くはずもなく)
……っ!?
(小さな、妙な形のバイブを並べられ、怯えたような視線になり、身をすくませ)
……な、なにする……つ、つもり……
あぁ、痛いんだね、痛い…
痛がるリーゼロッテなんて久しぶりだから、ちょっと意地悪しちゃったよ
でもね、今は痛がってるけど…さっきまでこれさえも感じてたんだよ?
覚えてないのかい?
(愛液に濡れた手で口の中を犯すように動かし口から手を出してその小さな胸の先端を思い切り捻り)
ふふふ、殺せるものならどうぞ、君の人形の入ったトランクはちゃんと保管してあるからね。
…ただし、とてもとても遠い場所にだけどね。
(潮を吹き、目で薬を追うの見て)
…今の君じゃ届かないよね…この薬さえあれば俺の呪縛からも逃れされるんだろうけどね?
可哀想なリーゼロッテ、下手な希望なんてもって…
ま、そこから絶望する姿がなんとも良いんだけどね…。
……何をすると思う?
(バイブの振動をONにし、それをクリトリスに当てながら聞き)
ま、単純で簡単なことなんだけどね…これを限界沢山…
アナルに入れてあげようかなってさ…どうかな?
あ、ちなみに前は俺のペニスだけどね…。
うーん、これくらいの大きさのなら、何個くらい入るかな?
(卓球の球程の震えるバイブをアナルにゆっくりと一つ一つ入れ始める)
>458
んぐぅぅ……ぷはぁ……
(ようやく口が解放され、再び涙に塗れたまま憎まれ口を聞き)
お、覚えてるわけ、ない……
……あ、や、やぁっ! ひぃっ!!
(薄い胸板へと手を置かれ、乳首を弄られ、捻り上げられ悲鳴をあげ)
(小さな蕾を尖らせながらまた涙をにじませて)
かえして……お姉ちゃん……かえして……
……あ、あの薬……あれがあればすぐに殺してあげるのに……
(何の力もなく、裸で粘液に塗れた痴態を晒しながら悔しげに呟き)
そ、そんなもの、わかるわけもない……きゃひぃっ!
(包皮ごしに当てられるバイブの振動にまたビクビクと震え
あ、や、やぁ、壊れる、壊れちゃう……
……私……死ぬ……
や、やめ……て……あ、ぐぅっ……
(懇願空しく尻穴にバイブを宛がわれ、挿入される)
(一個、二個、三個……お腹が膨れて行き、腸内でガチガチと音を立て)
(腸壁を抉るバイブに意識が遠のきそうになる)
身体はしっかりと覚えてると思うけれど?
忘れたいのかい?毎日、俺のザーメンのかかったご飯を食べて
俺の精液を啜り、子宮に毎日出されてたのをさ、もしかしたら、もう孕んでるかもしれないんだよ
(バイブを5個いれ、限界になり、あまったバイブを両の乳首とクリに貼り付ける)
…あらあら、随分と可愛いことになっちゃったよリーゼロッテ。
…しかも、やっぱりちゃんと感じてる。
(乳首につけたバイブでゴリゴリと先端を押しつぶすように押す)
でも、本当…可愛い子には涙がよく似合うよね…。
お姉ちゃんとはもう会えませんよ?
だから、諦めなよ、あ、そうだ…次に薬を使うのは…
君のこのお腹が膨れてからにしようか?
そうしたら、もう何も出来ないよね…諦めも突くだろうし。
(愛しそうに腹部を優しく撫で、舌でゆっくりと舐める)
だから、安心していいよ、君は壊れても嫌でも正気を保てるから
それに死なせたりなんて決してしないからね。
(嫌がりながらも感じる、リーゼロッテの顔の前に太く大きなペニスを晒す)
あぁ、でも俺だって鬼じゃない…リーゼロッテが自分からこれを舐めて気持ちよくさせてくれたら…
薬をたくさんあげたっていいかな?
(ペニスでピシピシとリーゼロッテの頬を叩きながらいやらしく笑って)
>460
違う、ちがうっ!
おぼえてなんか……
そんなの知らない……あ、あひぃ
……あ、ぅ、うぐっ……
(男の声を否定するように喚き散らすが、その声も尻穴に挿入されるバイブの感覚に消され)
(腸内にみっしりと詰まったバイブの重さと振動にヒクヒクと痙攣し)
あ、ひ、ひゃひ、ひぃっ!!
(乳首とクリトリスにまでバイブを固定され、四箇所を同時に責められ)
(また意識が飛びそうになるも)
……あ、ああっ!!
(乳首をバイブを押し潰され、いやな音が響くと同時に正気へと返り)
(また目じりに涙を浮かべてしまう)
や、やぁ、お姉ちゃん、おねえちゃん……
あ、ぅ……だ、だめぇ……
やだ、やだ、妊娠なんかだめ、したくない……
お姉ちゃん……たす……けて……
(諦めが脳裏を過ぎるも、それでもまだ辛うじて息を吐き)
(姉の事を呼びながら助けを請い)
ひぁ、あ、ぅ……
ほ、ホント……? ほんとぉ……?
(半信半疑でありつつも顔を叩くペニスへと舌を這わせ、おずおずと舐め始め)
ん……ちゅぅ、ちゅる……ぺろっ……
覚えてない?本当に?今朝も食べていたんだよ?
口の中にザーメン染み込んでるんだよ?
ちょっと想像しただけで、俺の精液の匂いや味、思い出せると思うけどな…
(腸内に入ったバイブを更に奥へと押し込むように軽くアナルに指を入れ押す)
ふふふ…リーゼロッテ、やっぱり感じてるんじゃないか、こんなにいやらしく。
エッチだね、淫乱だね…。
(その光景を見るだけでペニスが打ち震え、より硬くなりその様子を見せ付ける)
気絶も何も出来ないんだしさ…もうこのまま意識のあるまま俺の奴隷になればいいのに
子供を妊娠して産んでさ…お姉ちゃんには会えないんだし
その子供を大切にしたらいいんじゃないかな…ふふふ…
(クリトリスのバイブを今度は思い切り押し付けて反応を楽しみ)
(ペニスを舐め始めたリーゼロッテの頭を優しくなでる)
うん、良い子だね、リーゼロッテ…大丈夫だよ
リーゼロッテが変なことさえ考えなければね。
(頭を撫でている状態から、急に固定するように頭に手を添えて)
ほらっ…もっと深く、咥えないとね!
(ペニスを口内に突っ込み、腰を急に動かしてガシガシ喉を突き始める)
んんっ!やっぱりフェラはいいね!こうすると思い出さない?
毎日こうしてるのをさっ!ほらほら!
(まるでいつもの人形のように扱い激しくペニスを前後させる)
>462
……(ふるふる
(必死に首を振り、否定する)
(そんなわけないと自分自身に必死に言い聞かせる)
そんなわけ……ない……
う、うそ……あぎぃっ! んあ゛っ!!
(尻穴に指を入れられ、腸内のバイブを更に押し込まれ悶絶し)
(理性の戻ったはずの顔をだらしなく歪ませ)
や、やだ、こんなの……
……お、おねえちゃんきて、来てぇ……
あ、ぅ……ひっ! ひっぐぅっ!!
(クリを刺激され、敏感な芽を押し潰されんばかりの振動にまた顔を歪ませ)
(涙と涎を飛び散らせてしまい)
んぅ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ……
(ぎこちない舌遣いで竿を舐め上げる)
(ペニスの先端を咥えていた状態から急に頭を掴まれ)
……なに……するの……んぐぅぅぅぅっ!!
(喉奥までペニスを挿入され、口内を滅茶苦茶に突かれ、喉奥から苦しげな声を絞り出し)
んぐ、んふ、ぅぅ……んぐぅぅっ!! んーっ! んーっ!!
(白目を剥き、辛うじて呼吸しながら苦しげに悶え)
ふーん、そんなに否定するなら、こんなのを見せちゃおうかな。
(涙と涎をたらし、泣き叫ぶ様子を見ながら嬉しそうにザーメンのかかったご飯を食べる様子を撮った写真)
(全身に精液をかけられ壊れたような笑顔を見せる写真等々を見せる)
これを見てもまだ思い出せない?それともまた壊れてしまいたい?
ほらっ、気持ち良さそうな顔してるだろ…?
今ももうこの写真みたいな顔になりそうになってるぜ…。
(ペニスを突っ込んで相変わらず加減なく楽しそうに腰を振って)
ほらっ!なに苦しそうにしてるんだよ?
もっと舌を絡めないと!気持ちよくならないぞ!薬…ほしくないのか?
(そういった急に腰の動きを緩くし、笑い)
……っと、でも、そろそろ俺も我慢できないからな…
もういいか、妊娠後にたっぷりと薬はまた与えてあげるからね?
どんな反応するか、楽しみだよ…っ!!
(喉奥にぶち当てるようにペニスを突き刺し動かしていき)
くぅっ!ほ、らっ!ほらっ!今じゃすっかりリーゼロッテの主食をあげるよっ!
おおっ!!らぁぁ!!
(びゅっ!びゅるびゅる!びゅくびゅくびゅびゅっ!!)
(ガンっと思い切り喉奥について頭を強く抑えた状態でペニスから濃く粘ついた精液が射精される)
はぁはぁ…リーゼロッテ…薬…ほしいかい?
>464
……!?
(目の前に信じられない後継の写真を突き出され、絶句する)
(それを信じたくないとばかりに首を振り、いやいやをするようにし)
んふっ、んぐぅっ!
んむぅぅ……んーっ! ん゛ーぅぅっ!!
(口内をなすがまま蹂躙され、涙を流しながら苦しげにうめき)
(腸内で暴れ回るバイブの振動に耐え切れず、だらしなく脚を拡げ)
ん、ちゅぅ……んふ、ぅぅ……んぐぅぅ……
(薬の一言で押し流されそうな再び意識を取り戻し)
(ペニスへと再び舌を絡め、愛撫を始める)
(意識を取り戻せば返って辛い日々が続く事も気づかず……)
んぅ、んふ、ぅぅ……んぐぅぅっ!!
(頭を固定され、身動き取れぬまま射精される)
(口内に苦味がたっぷりと広がり、粘つく液が喉に絡み)
(更に涙を流し、震えた声を上げる)
ん、んぐ……ぅ……(こくこく
ん…これを見てもまだ違うって思うんだ。
やれやれ、リーゼロッテはわかってないな…。
リーゼロッテは俺の奴隷なんだよ…もう。
(ペニスに舌を絡め愛撫を始められて、頭をなでて)
ふふ…そうだよ、薬さえあれば、人形さえあれば…
リーゼロッテは俺を殺せるんだからね…希望はあったほうが良いよね?
(わざと意識を保たせるような事を言い、ねっとりとした唾液のついたペニスを口内から出す)
あぁ、リーゼロッテ、そのいやらしい格好も可愛いね…。
(だらしなく脚を広げ、正面から見える10歳とは思えぬほど広がってしまった膣口を見て笑う)
さてと、でも、今のは俺が自分で気持ちよくさせたに近いよね?
だから、今のでは薬は与えられないかな…。
だから、セカンドチャンス…。
自分で、俺と繋がろうか…俺は今ただこうしてペニスを晒してるだけ…
リーゼロッテは自分で膣内に俺のものを受け入れるんだよ?
簡単だろう?今まで散々やってきたんだからね…。
(リーゼロッテの前に座り既にもう硬く大きくなったペニスを見せる)
リーゼロッテ…出来るよね?薬のためなら…自分を救うためならさ。
(顔をゆっくりと舐めながら耳元で言い)
>466
……けほっ、けほっ
(ペニスを口から離され、唇に糸を引きながら咳き込む)
ホント……?
……ホントだったら……
(一縷の望みを託すように小さく言葉を紡ぎ)
……っ
(ほぼ全裸のまま体を様々な汁に塗れさせ)
(腹をバイブで膨らませた淫猥な姿を見せ、快感と苦しさの中頬を染め)
……それ……ホント……なの?
(苦しげに声を紡ぎ、僅かに目を輝かせる)
(男に耳元で囁かれ、頬を舐められる嫌悪感も忘れ)
(甘言に頷いてしまい……)
……わ、わかった……から……
あ、あひ、ぃ……ひぁ、ぅぅ…………
(腹の中をバイブの振動で震わせ、悶絶しながらもよろよろと立ち上がり)
(ふらつきながら男のペニスの上に跨り、大きく脚を拡げる)
(拡がった膣口も、バイブで引くつく尻穴も丸見えにし)
(ゆっくりと腰を落とし、蟹股になり、恥ずかしい姿を見せながらペ二スを挿入していく)
あ、ひ、ぃぃ……太い……
本当だよ…本当…
(勿論、薬をあげるというのも全て嘘なのだが、希望にしがみ付くリーゼロッテの姿が可愛くて)
(いつ再び絶望に落そうか堕ちたらどうなるかと考え笑い)
俺はね…リーゼロッテが大好きなんだ、だから、こんなことをしてるんだよ
だから、希望はちゃんと残すし、約束は守るよ。
…だって、リーゼロッテは俺のものなんだからね…
自分のものは大切にしないとね…
(頬を染めまるで孕んだように少し膨らんだ腹を見てにやっといやらしい目線で犯すように見る)
(そして頷き、弱弱しく立ち上がり、自分のペニスを膣内で咥える様子を見て)
はは、いやらしい格好だよ、リーゼロッテは…本当に淫乱だね
自分から俺のペニスをくわえ込むなんてさ…。
(蟹股の状態から脚を崩させ、自分の上に座らすように乗せる)
(そして、乳首のバイブをとりちゅーちゅーと小さな胸を吸いはじめる)
…ほら、腰動かさないと全然気持ちよくならないよ。
(指でクリを捻り痛がる様子を楽しそうに見て)
太いって言っても…これを何度も受け入れてるんだけどね…おいしそうにね。
そして子宮にびゅーびゅー精液出されてるんだよ?
今日だってそうなるからね。
(子宮口まで達して、膣肉が絡むペニスの気持ちよさに軽く打ち震える)
>468
ま、守らなかったら……殺す……
……絶対……
(男の真意など知る由もなく、頭から信じ込み)
あ、うぅ……んぐぅぅ……
……あ、あぅ、こ、壊れる……
壊れちゃう……あ、きゃひぃぃっ!!
(踏ん張った状態のまま、ふいに脚を崩され)
(一気に子宮口までペニスを突き入れることになってしまう)
(亀頭が凄まじい勢いで子宮口へとぶつかったショックで尿を漏らし)
(目を剥いたまま口をパクパクとさせて)
あ、あぅ、ひぃ……あ、あがっ!
あぐ、あ、あっ! や、い、痛い、痛いぃ……
(未発達の乳首へと吸い付かれ、クリを捻り上げられながら腰を動かし)
(涙を流しながらお尻を必死に振り、体全体がじっとりと汗に塗れ)
(白い肌がぬめり、艶を帯びて)
こ、こわれる、こわれるぅ……
……奥にきてるぅ……あ、あぐぅぅ……
(子宮口を擦り上げるペニスに震え、泣きながら声を上げて)
ふふふ、じゃ、殺されないようにしないとね。
(ぽつりと言って、聞かれないよう聞かれても忘れるように子宮口を軽く亀頭で叩く)
うっ、おっ…この締め付け半端じゃないな…くくく…
それに、リーゼロッテが自分から動いてくれてるっていうのもあってか…
凄く気持ち良いよ…んっ…ん…カリカリッ…
(乳首を思い切り噛み付いて千切れそうな程に何度も何度も噛み付く)
ん…なんだ、おしっこ…?はははっ、リーゼロッテはまだ子供だな…
これくらいで漏らすなんて…くく…。
(涙を流しながら必死に腰を動かし尻振られ)
(膣内の肉がペニスをぎゅっと締め付けてきて、その状態で更に苛めようと)
んっ…ん…なんだろうな、もう一つくらい…何かがほしいな…んっ
(クリを更に捻り少し膨れたお腹を思い切り押す)
んっ、何か出てきそうだよ…?はははっ…。
(子宮口に当るたびに気持ち良さそうな顔をさせて、アナルからバイブが出そうになるのを楽しそうに見て)
ほらっ…泣いてないで…もっとしないと…精液を子宮に出して孕まないだろ…?
>470
うあ゛っ! あ、ああっ!!
切れちゃう、乳首切れちゃうぅぅっ!!
(乳首を千切られんばかりに噛みつかれ、何度も何度も刺激され)
(声を上げながら膣内を締め付け、腰を動かしながら震え続け)
あ、あぁ、やだ、やぁぁ……
お、おしっこ……とまんない……
……あ、、ぅぅ……く、ぅぅ……んぐ、ぅ……
(尿を漏らしながら痴態を晒しているという事実にまた泣いてしまい)
(尿道口を引くつかせて、雫を飛ばし)
な、なに……するの……ひゃぎぃっ!!
(いきなりお腹を押され、尻穴が拡がったかと思うと)
(ぶびゅぅっ!)
(激しい音と共に、腸液塗れのバイブが顔を覗かせる)
あ、あぅ……あが、あぁ……
……はひっ、はひっ!
(尻穴からバイブを覗かせながら腰を必死に振り)
(膣内のペニスを射精させようとし、髪を振り乱し、涙を飛ばしながら腰を動かして)
ん、あぁ、きっちゃおうか…?いっその事…んっ!
(にやにやして言うと、また思い切り噛み付き)
うぉっ…噛み付くとなんか凄い締め付けるな…うぅ…気持ち良いな…。
(膣内の気持ち良い締め付けに声を出し、また乳首を噛む)
はははっ、腰を振りながらおしっこを漏らすなんて…本当に淫乱だな。
リーゼロッテ…どこまでいやらしいんだろうね…っ!
(クリをまた思い切り捻りながら楽しそうにし、涙をぺろぺろと舐め始める)
んっ!で、出たっ!一個出たよ!リーゼロッテ!
(ころんとバイブが地面に落ちる)
うぅ、出たら、なんか余計に締め付けてないか…?
はっ…き、気持ちよすぎだろ…っ!
イクぞ!リーゼロッテ!!イクぞぉぉ!!!
(必死に何もかも構わずに腰を振るリーゼロッテの腰を強く掴み子宮口へ亀頭をこてさせて)
で、出るっ!!出るっ!!
(びゅっ!びゅっ!びゅくぅぅぅぅ〜!!!)
(二度目の射精とは思えないほどの精液が出る)
はぁはぁ…
ふふふ、リーゼロッテ…知ってた…?まだ外見に変化はないけど…
リーゼロッテはもう孕んでるんだよ…。
(耳元に顔を近づけ静かに言うと、まだ精液が出ているのに、リーゼロッテの子宮口をペニスで無理矢理突き始め、押し込み始める)
>472
い、いや、やぁ、やめて……
痛い、いたいのやぁ……ぎぃっ!!
(痛みと恐怖に怯えた声をあげ、それも乳首に再び噛み付かれまた悲鳴になり)
(膣内を締め付け、ペニスを何度も刺激して)
ひゃひ、ひぃx、そ、そこ……ああ、あっ!
あぐぅ、がっ! あ゛あ゛っ!!
(クリを捻られながら痙攣し、顔を涎塗れにされ)
(ぶぴゅっ!)
(拡がった尻穴からバイブが噴出し、まるで産卵でもしたかのように床へ転がって)
(更にペニスを締め付け、自分自身も何かが昇ってきて)
あ、ぅ……キちゃう、キちゃぅぅっ!
くっ、くるぅっ!!
(子宮口へとぴったり亀頭を付けられ)
あひぃっ! ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!
(射精され、子宮内に止め処なく熱い物を注ぎ込まれ)
(アヘ顔を晒し、痙攣しながらイってしまい、潮まで吹き上げる)
あ、ぅ……ひぅ……
……う、うそ、そ、そんなの、そんなのぉ……あぐぅっ!!
(自分が妊娠している事を聞かされ、絶頂の余韻も冷めることなく目を見開き)
(狼狽する間もなく、子宮口を突き上げられ、入り口を無理やりにこじ開けられ悶絶する)
【ゴメンネ、ちょっと20分外すから……】
ふふふ、冗談だよ、冗談…でも、乳首にアクセサリーくらいは刺そうかな?
どうせリーゼロッテは逃げられないんだしね。
(射精をさせながら噛むのをやめぺろぺろと労る様に舐める)
んっ!でも、射精してもこれ、全然衰えないな…
ふふふ、リーゼロッテの締め付けや絡みがそれだけ凄いってことだよな。
(唇を重ねると、口内を軽く舌で犯す)
んっ、ちゅっ…ふぅ…いいね…この光景も…ふふふ、
リーゼロッテは、今みたいじゃないけれど…まぁ、孕んで産むんだよ…はははっ…
(更に腹を押しながら、子宮口を押しこじ開け、また前のようにごりっという音がし)
んっ!また来た!子宮に来たよリーゼロッテ!!ほら!ほら!
き、きもちいいってレベルじゃないか…ははっ!
(射精は収まりながらも子宮を突いてるペニスはまだまだ硬くなり)
んんっ…本当だよ…これから、どんどんリーゼロッテの身体は変わっていくんだよ…
少女から母へとね…くくく…リーゼロッテが20になったら子供は10歳か…
子供はリーゼロッテの事をどんな女と思うんだろうね…。
(そう言いながら、子宮に突っ込んだままの状態でいる)
【いえいえ、気にしないでくださいね】
>474
や、やぁ、傷つけるのやぁ、やぁっ!
(乳首を今度は舐め上げられ、痛みから急にくすぐったさと快感を覚え)
(先端を未発達ながらに尖らせ、色づかせ)
あひぅ……ん、んむぅぅ……
……んぐ、ぁ、ぅぅ……ぅ……
(深く繋がったまま射精を続けられ、唇を貪られて涎を流し)
んふぅ、んぅ……んむ、ぅ……
……んが、ぅふ……うぁ……お゛お゛お゛っ!!
(手で腹を押さえられ、無理やりに子宮口を責めまわされ)
(お腹の中からごりっといやな音が響き、亀頭が子宮へとめり込む)
ぉ……ぉ、ぉぉ……
(仰け反り、顔面を蒼白にしながら子宮内のペニスを感じ)
(何がなにやらわからぬまま、ただ快感と痛みが下半身を襲う)
あぐ、ぅぅ……
……ゆる……して……
もぉ……だ……め…………
(薬のせいか、理性が飛ぶ事も許されぬまま涙を流し、弱々しく声をあげ……)
【ただいま。待たせちゃってゴメンネ……】
大丈夫だよ、リーゼロッテは俺の奴隷なんだからね
そんな事くらい耐えられるよ…。
(尖り色づいた乳首を愛しそうに吸いながら)
ここから、母乳が出る日も近いんだろうね…ふふ…。
う、んー…ん…リーゼロッテ…なんだかんだで結構気持ち良さそうなんだよね
いつものことなんだけどさ…。
(涎を舌で掬い口内に戻すよう唇を重ね)
んくぅ…おっ!おおおっ!今感じてるんだろう…?
痛みもあるかもしれないが、快感もさ…っ!
(子宮内でペニスを軽く前後させて反応をうかがう)
はっはっ…もうすぐに出そうだよっ…くぅ!イクよ!
今日はこれで最後だから、恐らく凄い濃いぜ…っ!
ふうふぅ…っ!!(思い切り腰を掴んでリーゼロッテを持ち上げてよりいっそ)
(壊す勢いで子宮内にペニスを挿し押し)
あっあっく!!で、でるっっ!
(ど、びゅっ!びゅくぅぅぅ!びゅるびゅる!びゅっぅl!!!)
(異常な程の量の精液があっという間に子宮内を満たしていき)
(繋がっているのに、隙間から膣口からぽたぽたと精液が漏れる)
くぅ…ふぅ…ふぅ…リーゼロッテ…今日も楽しかったよ…
ふふふ…元気な子を産んでくれよ…きっと数ヵ月後には腹も出てくるだろうからね
胸も育って……ははは…嬉しいかい?リーゼロッテ…くく…
(長い長い射精が終わるとペニスを引き抜いて)
(リーゼロッテの腹を撫でながら、にやっとして言う)
あぁ、そうそう…薬なんだけどね、あれはやっぱりやめよう
今日一日くらいは正気かもしれないけれど…また明日からはただの雌だろうね…
ふふふ、次にこの薬を使うのは、お腹が出た時にしようか。
母乳も出て…色々確認してから、また君を正気に戻してあげるよ。
ふふふ、ははは…それじゃ、今日はおやすみ、愛しのリーゼロッテ。
(唇を無理矢理奪い唾液を流し込んで首輪を鎖で繋ぎ部屋の鍵を三重に締め出て行く)
【いえ、全然待ってないですよ】
【むしろ待つのが楽しいくらい…でも、今日は時間なのでここまでで】
【妊婦プレイの件…何時頃にしますか…?】
>476
あ、あぅ、ダメ、ダメぇっ!
ひゃひぃ、ぅぅ……あ、あぅ……んぐぅ……
(勃起した乳首を吸い上げられ、嘗め回され恍惚とし)
(自分でもはっきりと感じてしまっているのがわかり)
んぐぅ、ぅ……んふぅ、ぅ……
……あ、ぅ……あ゛あ゛っ……あ゛……
(唇を重ねられたまま子宮内でペニスを動かされ)
(声にならぬ声を上げ、ビクビクと体を揺らしながら悶絶し)
(持ち上げられ、ペニスが抜けそうになりながらぶら下げられ)
あ、あぎぃぃ、あがぁ……
んぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!
(一気に子宮内まで突き入れられて悶え狂い、その瞬間射精され)
(自分自身も何度目かの絶頂へと達してしまう)
(その際に尻穴が大きく拡がり、まるでウミガメの産卵のようにバイブを噴出し)
(床に音を響かせて……))
んぉ、んぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……
(潮を噴き、下半身を痙攣させながら悶え、精液が子宮内だけに留まらず)
(膣内からだらだらと垂れ、愛液と交じり合い太股や床を汚す))
あ゛ーっ、あ゛ーっ……
(男の言葉も耳に届かず、許容量をはるかに越えた絶頂と責めにアヘ顔を晒し)
(涙と涎、鼻水まで流してしまい……)
あ、あ゛あ゛っ!!
(ペニスをようやく引き抜かれ、拡がりきった膣口とアナルを晒し)
(汚水塗れの裸体を横たえて)
……あぅ、そん……な……
ひど……い……
……んぅ、ぅ……んぐぅぅ……
(男の言葉に絶望し、声を上げようとするもまともな声にならず)
(唇を奪われ、口内へと唾液を注がれ喉を鳴らし)
……おねえ……ちゃん……
(再び鎖に繋がれ、遠のいて行く意識の中姉の名を呼び)
(絶望の中涙を流し、ただ深い眠りへと落ちて行く)
【ありがとう】
【じゃあ、今日はこれで締め】
【平日は夜7時以降なら平気。その時間内であなたの都合に合わせる】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【なら、火曜の夜7時からお願いして大丈夫でしょうか】
【なんとか時間はとれると思うので…】
【それで、その時間になったら、また待ち合わせでいいでしょうか…】
>478
【わかった、火曜日の7時に待ち合わせスレに】
【今日もありがとう。とっても楽しかったから。こういうの大好き】
【今度もまたこんな風に責め抜いて欲しい……】
【お疲れさま。ばいばい】
【ええ、お願いします】
【はい、こっちも凄く楽しかったです…】
【ええ、なら、次もお互い楽しめるよう頑張ります】
【お疲れ様でした。また。】
【初めまして、お相手募集します】
【キャラ、シチュ等は以下をご参考に】
原典】マシンロボ・クロノスの大逆襲(86’TVアニメ 葦プロ)
【名前】レイナ・ストール
【身体】身長 159 B/W/H 78/58/85
【性格】普段は優しくたおやかだが、戦う際には気丈で正義感が強い。一応格闘技は習得済みだが、限界有り。
重度のブラコンで兄のロム(原作の主人公)には、殆ど恋愛感情レベルの物を抱いていた。
【備考】原作では顔面以外は露出無しのメット、ボディスーツにプロテクター姿。髪は茶色のセミロング、瞳は赤。
(アンドロイドと言う事でこう言ったコスチューム。原作では性行為等無し(処女?))
(原作初期は頭髪、眉無し。関節露出(デッサン人形風)でした)
(外見はこちらを参照に
ttp://moe2.homelinux.net/src/200702/20070216422380.jpg)
【希望】猟奇系全般(四肢切断、内蔵等抉り出し、眼窩・脳姦、殺害、ete〜)
(設定上、心身共耐久度は人間以上で)
【NG】 嘔吐(食物系)、スカトロ系
【取り合えずは30程待機します】
何者だ!
名を名乗れ
普通は最初に名乗るべきじゃ無いの?
と、言う訳で、アナタ達に名乗る名前は無いわっ!
(声の主に凛とした声で言い放って)
>>481 レイナが巨大化してS系の悪の幹部が操縦する女性型ロボにボロボロにというシチュでどうですか?
ええーい、ものども、出会え出会え
曲者じゃ!
(イーッ、と奇声を発してぞろぞろ戦闘員らしきメカが現れる)
486 :
484:2007/04/08(日) 20:16:59 ID:???
おっと割り込んだ形になってしまいましたね。
またよろしくお願いします。
【成る程、良いですね。どの程度まで行きますか?】
【こちらは23時頃まで出来ます。良ければ数回に分けてしたいですが】
488 :
482:2007/04/08(日) 20:19:44 ID:???
【どうやらお邪魔みたいですね】
【落ちます】
490 :
484:2007/04/08(日) 20:28:48 ID:???
491 :
484:2007/04/08(日) 20:29:39 ID:???
>>484 【はい、キャラ、シチュ共それでよろしいです】
【戦闘員戦は無傷で楽勝、その後は…で良いでしょうか?】
493 :
482:2007/04/08(日) 20:34:21 ID:???
>492
戦闘員はオレだ
482=485=488だ
494 :
484:2007/04/08(日) 20:34:46 ID:???
戦闘員戦ってことはまず等身大で戦闘、そのご巨大ロボの登場に伴って巨大化という感じですか?
あと、巨大化レイナの武器は?オッパイミサイルは必須でぜひお願いします。
495 :
484:2007/04/08(日) 20:37:32 ID:???
>>493 ぜひそれでお願いします。ではどうぞ。
出番を待つことにします。
>>482 【それは重ねて失礼しました】
>>484 【いえ、
>>484さんと重複しましたので、直接ジルバ相手でも良いです】
【やはり、それですね。分かりました、ただし「一回限りの最後の手で」】
498 :
482:2007/04/08(日) 20:47:24 ID:???
いや、レイナが戦闘員云々言うんで、484は戦闘員なんて全く言ってないよ、
って伝えようとしただけ
複数でする気はない
499 :
484:2007/04/08(日) 20:47:59 ID:???
>>レイナさん
よろしくお願いします。「一回限り」了解です。
>>482 どうぞお先に。
>>482さん
すいませんね。
>>レイナさん
では二人で。お先にどうぞ。
もう逃げられないわよ。観念しなさいっ!
(ジルバを追い詰めて捕らえようとした矢先、彼女が呼び出した巨大ロボに搭乗されて)
(驚くが直ぐに天に右手を掲げ、凛とした声を上げて)
天よ地よ火よ水よ、我に力をっ!
(天から降りて来た光の筒に包まれたレイナの姿は巨大化して行き)
(クィーンアテナスと同サイズになって)
さぁっ!来なさいっ!
(両足を開き、両手で拳法の構えを取って)
あら?あなたも巨大化できるのね?
(少し驚くジルバ)
まあいいわ。生身の戦いとロボットバトルは違うってこと教えてあげる。
さあ、来なさいな。
勝てるなんて本気で思ってるならね。
(レイナにウィンクするクイーンアテナス)
こう見えても私もクロノスの戦士よ、これ位出来るわっ
(驚くジルバに得意そうに答えて)
っ…バカにしてっ!
(地面を蹴って距離を詰め、回し蹴りを打ち込もうと…)
ふふふ。強気なお嬢さん、好きよ。
(意味ありげに笑い)
あら。きれいな脚ね。
(回し蹴りを受け止め、足を掴む)
うっとりしちゃうわ。こんなにきれいなお嬢さんを陵辱できるなんて興奮しちゃうわ。
(足を掴んで振り回し投げ飛ばす)
ふざけないでっ!
(余裕を見せるジルバに怒りを露わにして、足の速度を上げて)
…?ぇ!嘘、そんな…
(衝撃に違和感を感じる間も無く、相手に掴まれた自分の足を見て驚き)
このっ、放して、放しなさいっ!
(自分の言葉に答える様に振り回され投げ飛ばされるが、何とか空中で姿勢を整えて着地して)
『出来る…ならっ…』ハァアッ!
(太陽を背にしてジャンプし、背中側に着地して。腰に手刀の狙いを定めて)
あーら。やるわね。
てっきり地面に激突して悶えてくれると思ってたのに。
ますますいじめたくなってきたわよ。
(ぺろりと舌なめずりして)
さーて。そろそろこっちも。ね?
(手首の電磁ムチを取り出しピンと両手で張る)
いらっしゃい!
そんなみっともない姿になる訳、無いわっ!
(取り出した鞭を張るジルバに声を上げながら腰を落として)
ハッ!
(腰を打ち、姿勢を崩そうと手刀を突き出して)
【外見はサンプル版で肌、髪有りで良いですね?】
【もちろん、心身共100%機械で】
アァッ?!
(力を入れて打った手刀が空を切り、バランスを崩した所へ背後から電磁ムチを打ち付けられて)
キャアァッ!
(背中のプロテクターとスーツにヒビと裂け目が出来て、悲鳴を上げて)
【画像どうもです。先程のはこちらの事で
>>481参照に】
あら。いい声で鳴いてくれるじゃない。
まだまだいくわよ!
それーっ!
(ムチがレイナを捕らえて巻きつく)
それっ!
(ボディをしっかりと捕らえて引っ張る)
電磁ショーック!!
(電磁波が流れレイナを苦しめる)
クックックッ…美少女が苦しむ姿…いいわあ…
【勘違い失礼しました】
【結構ですよ。責め甲斐があります】
くぅ、まだ、よ… アァッ!
(背中の痛みに耐え振り向こうとしたが、胴体にムチが巻き付き引付けられて)
キャアァーーッ!うあぁっ、アァッ!
(クィーンアテナスの側で電磁波を受け、悲鳴を上げて苦しむレイナ)
(ヘルメット、スーツ、プロテクターは序々に痛み出し、キズやヒビだらけになり)
【いえ、そちらこそ美しいロボで】
【どうぞ存分に痛め付けて下さい】
あらあら。美しいボディがひび割れてきちゃったわね。
もったいないわ。
(ムチを引っ込める)
そのヘルメット邪魔よ。美しい顔を見せてちょうだいな。
キュービーム!
(両目のビームがヘルメットに命中!)
くぅ、あぅ…
(痛みに顔を歪めながらも、何とかムチを引き千切ろうと無駄な努力をしていたが)
(体から離れたムチに気が付き、姿勢を戻そうとした所へキュートビームを受けて)
(2つに割れたヘルメットの下から栗色のセミロングヘアが現れて)
『早く、今の内に…』キャアァーーッ!
(背後の中ビルに寄りかかる様に倒れ込むレイナ。スーツとプロテクターは大小のキズとヒビだらけで)
(その下からは素肌がチラ見えていて)
あら。お嬢さん、あなたすごく綺麗じゃないの。
(倒れたレイナの髪を掴んで立たせる)
楽しいわ。あなたみたいな美少女をこうやって…
(レイナの腹に膝蹴りを決める)
いじめるの。ぞくぞくしちゃうわ。
ハーッ!
(今度はパンチが腹にめり込む)
(クイーンアテナスが歓喜の表情を浮かべる)
ウァ、ア、ァ……
(髪を掴まれ無理矢理立ち上がらされて、呻き声を上げて)
―?、グウゥッ、ガハァッ!
(細めていた目を見開いて、篭った悲鳴を上げて背中を丸めて)
ガボッ…ゴボ、ボブゥッ!
(乗機共々歓喜の表情を上げるジルバとは逆に、苦痛に顔を歪めるレイナ)
(パンチを受けた腹のスーツは裂けて露出した肌は追い討ちを受けて)
(口から濃黒緑色のオイルを吐き出して、呻き声を上げるだけで)
あーら。もう終わりなの?
もっと楽しませてちょうだいな、お嬢さん。
(口元のオイルをぬぐいキス)
クイーンアテナスが抱きしめてあげれば元気出るかしら?
ねえ。
(ボロボロになったレイナを渾身の力で抱きしめる)
(メリメリとボディに食い込む両腕)
(クイーンアテナスの巨乳がレイナの胸を圧迫する)
ァ、ァ…お、終り…?ま、だ、終ら、ナィ…
(ジルバの言葉に戦意を取り戻すが、体の反応は鈍く)
どう言う、事…?
(質問する間にクィーンアテナスの両腕と巨胸にサンドイッチにされて、悲鳴を上げて)
キャアァーーッ!うあぁ、アーッ!
(ミシミシ、ギシギシと音を立てて全身を軋ませて)
【胸ミサイル使うが効かずに敗北決定、まで行きますか?】
あら。普通のロボットならクイーンアテナスに触れられたとたんに元気になるのに。
やっぱり女の子相手じゃ効かないのかしら?
わたしのフェロモンは。
わたしはあなた結構タイプなんだけどね。
(なおも締め付ける)
さーて、もう一度だけ反撃のチャンスを与えてあげるわね、お嬢さん。
全力でかかってきなさい。
興奮させてちょうだいな。
(レイナを地面に叩きつけ、蹴飛ばし距離をとる)
(ノーガードで挑発)
【そろそろお時間ですよね。それでお願いします】
ぐぅう、アァ…
(巨乳の締め付けの息苦しさと不思議そうなジルバの言葉にに耐えていたが)
(空を切り衝撃と共に地面に叩き付けられ更に蹴り飛ばされて、悲鳴すら上げられずに)
うぁ?あ、ぁ……?
(痛む頭と体を無理強いして立ち上がり、余裕で挑発するクィーンアテナスを睨み付けて)
その余裕が‥アナタの弱点よっ!
(叫びながら胸の赤いプロテクターを中央から剥ぎ取ると、その下からは金属のパーツが現れて)
(レイナの瞳からサーチレーザーが放たれクィーンアテナスの胸元にロックオンすると)
【サンプル画像3、5番目参照で>目変化】
(轟音と煙と共に胸の内部メカが火を吹き、ミサイルとなって目標へと突っ込んで行き)
やった! キャアァーーーッ!
(爆発音と炎に包まれるクィーンアテナス)
(至近距離にいたレイナはダメージが大きかった為に発射の反動と爆風に耐え切れずに)
(吹き飛ばされて、数棟のビルをなぎ倒してうつ伏せに倒れ込んで…)
あーら、まだ立てるの?素敵よ。傷ついた美少女が捨て身でがんばるのって。
ゾクゾクするわ。
あら。はしたない。
オッパイ丸出しよ。
あなたのかわいいオッパイが。
(レイナの攻撃を予測し、自らも胸を開く)
やっぱりね。ミエミエなのよお嬢さん。
クイーンミサイル!
(胸から小型ミサイルが連射され、着弾寸前でレイナのオッパイミサイルを打ち落とす)
くっ!
(爆発音と炎がクイーンアテナスを包むが本体は無傷)
あら?気を失っちゃったの?
これからが本番よ。
悪いけど寝てる暇ないのよ、お嬢さん♪
(髪を引っ張り、レイナの上体を起こす)
たっぷりと可愛がってあげるわ…
えーいっ!
(クイーンアテナスのピンヒールがレイナの背中にめり込む)
(ぐりぐりと脚がレイナの背中から内部に入っていく)
ウゥ…あ?嘘、そんな事って… ウアァッ!
(もう聞こえないと思っていた声と足音に顔を上げる前に髪を掴まれて、悲鳴を上げて)
アァーーーッ!痛いーーっ!
(ズンッ…!と鈍い音を立てて背中に足をめり込まされて悲鳴を上げて)
(クィーンアテナスの足はスーツを裂き、肌を押し込み体内へ入って行く)
アガ、ガアァ…
(目と口を開き苦し涙と唾液、オイルを流し苦し気に呻き声を上げ、全身を痙攣させて)
【まだ大丈夫ですか?】
あらあら…ひどい顔。
せっかくの美貌が台無しよ、お嬢さん。
(脚を抜き、レイナを蹴飛ばし仰向けにする)
さーて…
もう立ち向かってくる気力を残ってないのかしら?
(クイーンアテナスが痙攣して様々な液を垂れ流すレイナを見下ろす)
ねえ・・・
(電磁ムチを再び取り出す)
もう少しいじめたらまた元気出るかしら?
えーいっ!
(激しくムチをたたきつける)
やーっ!
(美少女をいたぶる快感に身悶えながら何度も何度も繰り返す)
【24時までなら出来ます】
ギャ?!ギャアァッ!うあ、あぁーーっ!痛い痛ぃーっ!
(今度は目を閉じ悲鳴を上げ泣き叫びながら、ビルのガレキの内で転げ回って)
(その姿には巨大化したばかりの時の力強さや凛々しさは失せて)
(痛みと恐怖に怯え悲鳴を上げる只の少女へ成り下がり)
(全身はスーツ、プロテクター、髪や肌までも大小のキズとヒビ、埃にまみれて)
フフフ…さあ、もっと鳴き声を聞かせて。
ええーいっ!
(バシッ!)
それっ!
(バチッ!)
正義のヒロインが怯え震える少女になっちゃったわね。
あら?あなたひょっとして・・・
(装甲の下の肌色のボディに気付く)
ははーん。その下には生身の体があるわけね?
面白いわ。
さあ、美しいボディを見せてちょうだいな。
クイーンミサイル!
(胸から威力を絞った小型ミサイルを連射し、装甲を破壊する)
うぁあーーっ!お願いっ!止めてぇ……
(勝ち誇るジルバの言葉への答えは、只々怯え震え懇願するだけで)
キャアーーッ!うあっ!やあぁーーっ、ダメェっ!
(全身を舐める様に起きる着弾に悲鳴を上げてのたうち回って)
(ボロボロになり剥がれ落ちたスーツとプロテクターの下からは人間そっくりの裸体が現れて)
ァ゛ァ゛……ォ゛ァ゛ァ゛………
(ビクビクと全身を痙攣させるレイナの裸体はあれだけの爆発の連続にも関わらずに、僅かにスス汚れているだけで)
【時間大丈夫ですか?】
あら…きれいだわ…
(レイナの股間を踏みつけるクイーンアテナスの脚)
こんなにきれいな上物に出会ったのは久しぶりね。
ねえ?このまま戦って死にたい?
それともこれで…
(股間からペニス状の突起が伸びる)
体の中をつつかれて気持ちよくなりたい?
選ばせてあげるわ。さあ。
(股間をぐりぐりと踏みつける)
【これからと言う所ですが、そろそろ時間ですので… 済みません】
【明日も来れる予定ですので、よろしければ続きをお願い出来ますか?】
【時間は21〜24頃で】
【わかりました。気にしないでくださいね】
【展開はこんな感じでいいですか?】
【マイナーキャラなので楽しんでいただけたかどうか不安で
【はい、充分です。大変乗れました、ありがとうございました】
【流れとしては「抵抗の意思はあるが体は反応出来ずに、犯されながら破壊されて行き」で】
【いえいえ、こちらもマイナーですからお気になさらずに】
【ありがとうございます。では明日21に】
【ありがとうございました】
【はい、お疲れ様でした。では、明日に又】
【お休みさないませ…】
【これで落ちます】
【少し早いけど待機してます】
【どうぞ。よろしくお願いします】
【では、行きます】
うぁ、うぅ…っ!
(ススだらけの体を踏み付けられ、呻き声を上げて)
……?!
(クィーンアテナスの股間に現れた男性器に驚くが、ジルバの問いに答えて)
どちらも、お断りよ…アナタなんかに、は負けな、いから…
(クィーンアテナスを見上げる目と声には、まだ抵抗の意思が現れていて)
あらあら。こんな状態になっても強気なのね。
そういうところ・・。そそるわ…
(股間を踏みつける脚に力がこもる)
どう?苦しい?
それとも…いい気持ちかしらね。
(レイナの苦悶の表情を楽しみながら)
ねえ、この美しいクイーンアテナスに身を任せなさい。
気持ちよくさせてあげるわよ・・・
(大きな乳房を揺らすクイーンアテナス)
言ったでしょう…アナタの言う事なんか、聞かないから…
(苦し気な表情と声のままで抵抗の意思を示し続けるが、体は動かせずに横たわったままで)
アナタに身を任せるなんて、死んでもお断りよっ…!
(頭上から見下ろすジルバを睨み付け、気丈に言い放って)
あら、そう?
じゃあ試してみましょうか…
(髪を掴みレイナを持ち上げ、ビルに投げつけ後ろ向きにさせる)
かわいいおしりね。
(ツンと上向きのおしりを撫でる)
あら?オイルがこんなに。
(股間に指を這わせオイルを拭い)
自分のオイル味わいなさい。さあ。
(レイナの口に指を無理やり突っ込む)
な、何をす、うぁ…あぁっ!
(ビルにぶつかり悲鳴をあげて。姿勢を変えられ、尻を相手に向けてしまい)
やぁっ!ダメっ!触らないで…
(羞恥に体を動かそうとするが僅かに動くだけで、膣口から漏れたオイルを指で拭い取られて)
……やぁ、い、嫌ぁ――ンッ!むうぅ〜〜っ……
(無理矢理クィーンアテナスの指をしゃぶらされて、半泣きになって)
あん…ほんとにい声で鳴くのね。お嬢さん。
そんな声出されたらもう我慢できないわ。
えーいつ!
(勢いよくペニスを膣に突っ込む)
あはっ。一気に入っちゃった。
どう?
(両手で後ろからレイナのオッパイを揉む)
かわいいオッパイね。
これじゃあミサイルも威力ないはずよね。
(グイグイとペニスを奥まで突っ込みながら)
―――ッ?!ウアァーーーッ!痛いっ、痛いっ!止めて、抜いてぇーーっ!
(一気に膣へ入って来たペニスに処女を散らされて、大声で悲鳴を上げ泣き叫んで)
やぁ…うあぁ…アァ…
(人間の様に出血は無いが破瓜の激痛は感じて、呻き声と涙と唾液を漏らして)
(ガクガクとクィーンアテナスに合わせて腰を振る内に、意思とは反対に体は反応して)
(クィーンアテナスのペニスに愛液が垂れ、アナルも腸粘液を滲ませ、乳首も勃ち出して)
止めて、ですって?
なにいってるの。こんなに感じてるじゃないの。
(レイナにあわせ激しく腰を動かしながら)
さあ、もっともっと鳴いてちょうだい。お嬢さん。
(乳首を弄びながら)
あん、ここもこんなに…
つんとたってるわよ。あなたの乳首。
コリコリしてる。
あぁ…やぁ、ダメぇ…
(激痛に泣きながら悲鳴と呻き声を上げるだけで、先程までの気丈さは無くなっていて)
痛ぃ…こんなの、嫌ぁ…
(意識と感覚とは逆にレイナの膣はペニスを優しく包み、更に奥へと導いて)
(アナルと乳首は更に変化して。腸液で濡れヒクつき、乳首は全勃ちして)
痛い、ですって?
すぐに気持ちよくなるから心配ないわ。
(すっとペニスを抜きレイナを振り向かせる)
さあお嬢さん。嫌ならもう帰っていいわ。
見逃してあげる。
でも気持ちよくなりたいんだったら…
(レイナの両手を取り自分の乳房に)
まずクイーンアテナスを気持ちよくしてちょうだい。
(キラリと瞳が光り、濡れた真っ赤な唇から舌が妖しく)
‥?うぁ?アァ…
(股間から下腹部の激痛と違和感が無くなり呆然とする間に、眼前に現れたクィーンアテナスの顔に視線は釘付けになり)
ア?アァ……
(ジルバの「見逃す」の言葉に体を動かそうとしたが、クィーンアテナスの乳房の感触に戸惑って)
気持チ良ク、スルノ?
(クィーンアテナスの光る瞳に魅入られる様に頷き、ゆっくりとぎこちなく彼女の胸を揉み出して)
ううっ…そうよ…
(レイナに乳房を揉まれ感じてしまう)
もっと…あん…いい…
(濡れた唇がレイナの唇を奪う)
(両手でレイナのお尻を揉みしだく)
はあーーーーんっ…
ふぅ、あふぅ…
(ぎこちない動作でクィーンアテナスに奉仕するレイナ。赤い瞳は濁り、口からは吐息が漏れて)
あ?お尻…気持ちいぃ…
(アナルから腸粘液を漏らし、尻を振り喘いで)
じゃあ・・・
(指先をアヌスにずぼっと挿入しかき回す)
(バキバキと音を立てて壊れていく内部回路)
手はここに・・・
(自分の首筋にレイナの手をやり)
(巨乳でレイナの胸を押しつぶさんばかりに)
(もう片方の指をレイナの口に入れる)
こんなの初め――?!ぐああぁっ!痛いーーっ!お尻がぁっ!
(快感が一転、激痛に替わり正気を取り戻し、悲鳴を上げて腰を振り)
(アナルからはオイルと共に少部品類が流れ出して来て)
うぁ…止めてぇ…
(声を上げるがジルバに抵抗は出来ずに、彼女の望む姿勢を取らされて)
ムグッ…!おうぅ〜〜っ…
(苦しさに泣きながら、声を漏らして)
あん、口の中はちょっとやりすぎね。
あなたのいい声が聞こえないのは寂しいわ。
(口から指を抜き)
オシリ痛いの?
でももうすぐ快感に…
(指だけでなく手、そして腕が中に)
熱いわ。あなたの中。
もうガマンできない…
(股間のペニスを再び挿入)
さあ、快感に身をゆだねなさい!
ぷはぁ…ぎひぃっ!アガアァーーッ!お尻が、壊れ…るぅ……
(上を向き目と口を大きく開き、涙と舌、唾液を流して苦痛に悶えて)
(レイナの下腹部は中の腕の形に膨らんで)
ぐぎゃ?!がふうぅっ!!
(子宮口まで一気にペニスを挿入されて、更に大きく膨らむ下腹部に絶叫して)
(目を白黒させ口から泡を吹き、手足を突っ張りビクビクと痙攣させて)
あーら、そんなに刺激的かしら?
フフフ…
(腕とペニスを抜き、レイナをビルにもたれさせる)
(痙攣と泡が収まるのを待ちながら)
お嬢さん、もう限界みたいだけど…
どうする?
(レイナの頬にキス)
出直してきてもいいし、このまま壊しちゃってもいいのよ。
(股間を撫でながら)
さーて。あなたのご希望を聞かせてちょうだいな。
【どんな流れがいいですか?】
がぁ…あぐぅ…
(自分の状況の変化も気が付かない様子で痙攣していたがそれも収まり、意識を回復して)
言った…でしょう。どっちも…お断り、よ…
(消え入りそうなか細い声で未だに抵抗の意思を示して)
【四肢切断→子宮と乳房抉り出し→脳剥き出し→電磁ムチで電子頭脳破壊】
【これでお願い出来ますか?最後は完全破壊で】
あーら。あくまで徹底抗戦ってわけね?
お嬢さん、戦闘能力を失ったこの状態でそんな強気に出ていいのかしら?
ねえ…
(レイナの髪を掴みビルに顔を叩きつける)
(クイーンアテナスの表情が怒りにかわる)
じゃあお望みどおり激しくいくわよ!
キュービーム!
(目から発射されたビームがレイナの両腕を吹き飛ばす)
まだまだよ。
(前を向かせ)
あなたの貧乳、こうしてあげる!
ハーッ!
(クイーンアテナスの両腕がレイナの乳房を掴み捻じ切る)
どう?降参したほうが身のためじゃないかしら?
【わかりました。こんな感じで?】
当たり前よっ、アナタみたいな悪に、グギャ!がぶぅっ!
(言い終わらない内にビルの壁面に顔を叩き付けられ、篭った悲鳴を上げて)
(顔面の皮膚は数ヵ所で裂け歪んで、内部機械類が見えて)
あ?アァーーッ!う、腕がぁっ!
(肩関節部品とオイルを撒き散らして両腕を吹き飛ばされ、悲鳴を上げて)
ぎゃあぁ、うあぁーーっ!
(オイルと母乳を撒き散らして両乳房を捻じ切られ、金属肋骨を剥き出しにして)
降参なんて、しない…私を殺しても、誰かがアナタを倒すわ…絶対にっ!
(醜く壊れ歪んだ顔に怒りを浮かべてクィーンアテナス(ジルバ)を睨み、叫んで)
【はい、このままで良いです】
あらあら。無理しちゃって。
でも強気なお嬢さんをいたぶるのって…燃えちゃうわ。
(艶かしくレイナを見つめ近付く)
誰かがわたしを倒す?
フフフ。それはどうかしら?
美しく強いクイーンアテナスは無敵よ。
あなただって全然歯が立たなかったじゃない、ね?
(レイナを持ち上げ駅弁の体勢に)
(ペニスがドリルになり高速回転)
いくわよっ!
(勢いよくレイナの膣を突き刺す)
(内部構造を破壊していくドリル)
くぅ……
(ジルバの自らの評価に間違いが無い事為に反論出来ずに歯噛みして)
あ、ぁ……
(近付いて来るドリルペニスに怯える視線を向けるしか出来ずに)
(膣口から内壁を破壊しながら子宮へ進み、更に最深部の壁を突き破り腹部内の内部メカを破壊されて)
ギャアーーッ!痛いーーっ!お腹が…壊れる…
(絶叫と涙を流しボコボコといびつに膨らむ腹を凝視して。ドリルの先端は既に肋骨の真下に到達して)
フフフ・・・
(子宮を破壊し、ドリルを引き抜く)
(体内に格納されるペニス)
もう立っているのがやっとね?
(レイナの美しい脚を眺める)
きれいね、あなたの脚。
(ジルバの乳房のカバーが開きミサイルが露出)
壊したくなっちゃうわ。
クイーンミサイル!
(両脚に無数のミサイルが命中)
ぐうぅ…あぅ…
(開いた膣口とアナルからオイルと部品類を流しながら、フラ付きながら立っていて)
(クィーンアテナスの胸の変化に気が付くが逃げる間も無く)
(両脚を舐める様にミサイルを受けて)
ウアァッ!ぎゃあぁーーっ!
(爆発音と炎を上げてバラバラになった両脚が壊れ、地面に落下するレイナ)
(全身はキズだらけで、両手足の無い姿でモゾモゾともがくしか無く)
アァ…手が足が…ぁ…ぁ…
(壊れた顔で千切れた手足に呆然と目を向けて)
あらあら。きれいなお嬢さんが芋虫みたいにはいつくばって…
(もぞもぞと動くレイナを冷たく見ながら)
もうあなたに生きている価値はないわ。
残念だけどそろそろお別れね。
楽しかったわ。お嬢さん。
(手首の電磁ムチが伸びる)
ハーッ!
(レイナの脳天にヒット)
(ぐしゃっとにぶい音を立てる)
え?ぐぎゃ!ゴボ、ガボボッ!
(頭髪と共に頭皮と頭蓋骨を破壊され、直線の大きな裂け目が出来て)
(数十もの機械部品と基盤で構成された電子頭脳が裂け目から除いて見えて)
痛ィーーッ!頭がぁっ!
(手足と乳房の無い身体で激痛にのたうち回って)
(口と体の破損部からオイルを流し、全身に放電を散らして)
あーら。脳が露出したのにまだしゃべれるの?
しぶといお嬢さんねえ。
(もはや残骸と化す寸前のレイナをまるで汚いものを見るように一瞥)
これで!
やーっ!
(電磁ムチが電子頭脳にヒット)
えーいっ!
(最大出力の電磁波がレイナを襲う)
ギャ?オ゛ア゛ァ゛ーーーッ゛!!イヒャイィッ!ノフガキョワレルゥッ!
(ムチを叩き付けられて幾つかの部品が飛び、更に最大出力の電磁波を流されて)
(ノイズ増しの電子音声で絶叫して、顔面から序々に皮膚が裂け弾けて、内部機械が現れて)
(それも電磁波で壊れ身体から外れ落ちて行き。ボンッ、ボン…と鈍い爆発音を立てて崩壊して)
(行くレイナの身体。目元、耳、口、全身の破損部と傷からオイルを吹き出して、断末魔の痙攣を)
%$%#*@※vヘ_√レwvvw
(言葉にならなくなった電子音を漏らし、放電と火花を散らすレイナの姿は)
(既に皮膚や頭髪は焼け無くなり、電子部品と機械の詰まった金属の骸骨に)
(成り下がり。痙攣も終りかけて)
あら。ついに息絶えたみたいね。
(興味なさそうにかつてレイナだった残骸をヒールで踏み潰す)
さよなら、お嬢さん。
(胸のミサイルで爆破。立ち去る)
【ありがとうございました】
【今度はHメインでも…いかがですか?】
(全ての機能が停止した残骸に成り果てた姿をヒールで踏み潰され)
(更に胸ミサイルで爆破されて、回収、修理すら不可能な単位に破壊されて)
(この世から完全に消滅して)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【はい、よろしいです。普通(?)のHでも良いですので】
【今日はもうお時間ですよね?】
【どのスレ/キャラで?】
【はい、さすがに…>時間】
【こちらのスレッドで(女性型ロボット・アンドロイド総合スレ【3体目】)】
【キャラは同じ(レイナ)ですが、初期版
>>481と別レス↑
>>7を参照に】
【わかりました】
【クイーンアテナスとHでいいですか?】
【えっと、あちらではノーマルサイズですので…ジルバさんで良いでしょうか?】
【逆と言う手もありますが】
【良いと思います。あちらでは外装タイプなので人間同様のジルバに嫉妬するかと】
【拝見しまいた。まぁ、ややソフトぽくなりそうですが】
【今は使用中の方が居るので数日間様子見で良いかと】
【よかったです】
【わかりました。ちょくちょくのぞいてみますね】
【またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【はい、ではこちらも落ちます】
【お疲れ様でした】
575 :
ロコ:2007/04/10(火) 16:20:54 ID:???
こんばんわっ♪
ロコ、アナルナイフ突っ込まれたり殴る蹴るの暴行を受けたり失神したり、泣かされたり玉潰されたりしたいの…あの、駄目ですか?
出来れば元々Sっぽいお姉さんがいいな♪
Mっ気のある女の子から攻められたら不快感しか残らないからね、ぷんぷん!!
576 :
ロコ:2007/04/10(火) 16:34:24 ID:???
希望としてはラクス様とかレヴィとかに攻められたいなぁ…でも、ロコに限ってどこまで冷たくされるかわかんないから怖いけど、いきなり殺すのは無しだよ?
こんなロコ、ウザイ?殺したい?
うふふっ♪早くしないといなくなっちゃうぞ♪
ロコ、以前にも提案したけど、せめて版権の男の子キャラか女の子キャラの
なりきりをするのはダメなのか?
きちんとなりきりしていれば、需要はあると思うんだけどね
自分から相手したいキャラ指定したり、相手してくれないと見るや返事もせずに消えたり
キャラハンやる以前に人間として問題があるから無理
579 :
ロコ:2007/04/10(火) 16:45:06 ID:???
あらびっくりした、マジレスありがとう。
キャラクターかぁ、ロコのキャラって誰かに似てるのかな?
後自分から提案しないと相手に伝わらないと思って…
【スレをお借りします】
【リーゼロッテ、今日もよろしくお願いします】
【シチュの方は前回言ったとおりでお願いして良いかな…?】
>580
【スレ、借りるね】
【私こそよろしく】
【大丈夫、前回の続きね? 先にお願いしていい?】
あぁ、リーゼロッテ…今日も沢山沢山、いつものように可愛がるからね。
(もう誰が見ても妊娠をしているのがわかるほどに腹部の膨れたリーゼロッテを撫でながら、嬉しそうににやつく)
んっ…リーゼロッテ…今日はどんな風に壊されたい?
もう大体のことはしちゃったよね…でも、俺はまだまだ君の事が飽きないんだ
壊れても、例の薬を使ってしまえば…一時的に精神は戻るんだしね
(腹部にキスをし愛しそうにしながら、アナルに入れた三つの通常サイズのバイブを動かす)
お腹が膨れてからはあまり前は使えなくなったけど…その分お尻で楽しめて…これはこれでいいよね。
(三つのバイブを一気に引き抜き、腸液の垂れるバイブをリーゼロッテの口に一つ突っ込んで)
【わかりました、設定は前回から数ヵ月後という事で…】
>582
あ、ぅ……ふぁ、ぁ……
(下腹部を膨らませ、壊れた声を上げる)
(毎日のように精液を注がれ、妊娠してから数ヶ月)
(身重のままただひたすらに犯される日々が続いていた)
……あ、ぁ……
ひ、ひぃっ! あああっ!!
(三本ものバイブを動かされ、拡がりきった尻穴をまた拡げられ)
(悲鳴を上げながら、小さな体を震わせる)
はひっ、ひぃっ!!
(バイブを引き抜かれ、その感覚にまた悲鳴を上げる)
(口内にそのバイブを差し込まれ、腸液の味が口内を満たす)
【うん、わかった。タイムリミットは11時半まで】
【それじゃ、よろしくね】
あぁ、今日も可愛い声をあげてるね、リーゼロッテ…
ん…っ…ちゅっ…んっ…。
(下腹部に丹念に舐めキスをしながら、悲鳴をあげ震える様子を勃起させながら見る)
ん…どうだい、リーゼロッテ、美味しいかい?
おいしいなら、可愛い声でおいしいですって言ってごらん。
(何故か録音テープでそれを録音しながら、リーゼロッテに聞き、バイブを口から抜く)
さ、リーゼロッテ…素直が方がきっといいお母さんにもなれるからね。
(膨らんだ胸の先端にゆっくり口をつけ、吸いながら上目遣いで答えを待つ)
んんー…ちゅっ…ちゅーっ……リーゼロッテ…リーゼロッテの母乳おいしいよ…んく…
(こくりこくりと喉を鳴らしながら胸から出る母乳を飲み
【了解です】
>584
んぅ、きゃぅ……ぅぅ……
……あひ、ひぅぅ……
んぐぅぅ……ぅ……
(下腹部を舐め上げられ、ただ悶え狂い、悲鳴を上げてしまい)
(咥えさせられたバイブへと舌を這わせる)
お、おい……しぃ……
……おいしぃ……
(口からバイブを抜かれ、壊れてしまったまま「美味しい」と呟く)
(口元から涎を流し、完全に呆け切った状態のままでうわ言のように何度も口走る)
あ、ひ、ひぃ……あ、あぁ……
……はぁ、ぁ……ぅ……
(妊娠している為か、小さな胸からは母乳が染みで)
(男が口をつけ、吸いたてるたびに乳輪や乳首から乳を噴出す)
【いきなりでごめんね、レス遅れちゃった……】
んっ、可愛い声…壊れてしまってもこの声だけは変わらないんだよね。
…それに、こんなに素直なのも可愛いからね。
(おいしいと何度も何度も口走るリーゼロッテを愛しそうに見て)
んっ…しかし、こんな幼い子が妊娠して母乳を出してるなんて…
とっても興奮するよ、リーゼロッテ…。
んっ、こくこく…はぁ、おいしい。
(夢中で胸にむしゃぶりつきながら、ただ母乳を飲んでいき)
リーゼロッテ…俺の子供が出来て嬉しいって言ってごらん?
ほら、早く。
(何か薬を用意して、くすりと楽しそうに録音機をリーゼロッテの前において)
【気にしないでくださいねー、のんびりといきましょうよのんびりと】
>586
ふぁ、ぁ……ぁ、ぁ……
……おいしぃ……おいしぃ……
(唇を涎と腸液に塗れさせ、光を失った緋色の瞳をあらぬ方向へと泳がせたまま)
(ただうわ言のように言葉を紡ぐ)
ひゃぅ、ぅ……ひ、ひぁ、ぁ……
……う、ぅ……ぁぁ……
(乳房へと吸い付かれたまま震え、母乳を噴出し続け)
うぁ……ぁ……
……うれ……しぃ……
うれしぃ……
(男に言われた言葉を復唱し、壊れた機械そのもののように声を上げる)
【ありがとう、もういちどごめんね】
そっか…おいしいか、ならこれも…。
(大量のザーメンの入ったコップを出し、それをリーゼロッテの口に注いでいく)
これも勿論美味しいよな、リーゼロッテ…ちゃんと味わって飲むんだよ。
(そして、飲んでいる間に例の薬も口の中に入れていく)
ん…ふふふ、リーゼロッテ…目覚めの一言は何かな?
起きたらこんなにお腹が膨れていて、母乳を飲まれていて
口の中もザーメン塗れ…はははっ…。
(楽しそうに笑い、母乳を飲みながら乳首を噛む)
んっ、リーゼロッテは嬉しいんだね、俺も嬉しいよ、ふふふ。
(アナルにまた極太バイブを突っ込んでグリグリと腸内を責める)
【いえいえ、それでは、正気モードお願いします】
>588
ん、んぐ、ぅ……
……お、おいひぃ……
んむぅ、ぅ……んぅ……
(精液を口の中へ注がれ、喉を鳴らしていく)
(件の薬を飲み込んでしまい、僅かに口元から白濁をこぼす)
……ぁ、ぅ……
(徐々に薬の効力が出てきたのか、緋色の目に光りが灯る)
(自分自身の状況をまだ認識できず……)
え……ぅ、な、なに、これ……
……おなか……
(ようやく自分のおかれた状況に気づく)
(それと同時に絶望が頭の中を過ぎり、顔を背けて)
けほっ、けほっ……
……や、やぁ……あ、あひっ!
(乳首を噛まれ、声を上げる)
(それと同時に自分が妊娠した事に気づく。男の言葉は本当だったのだと)
や、やだ、こんなの……
……やめて、もう……ゆるして……
もう……ひぃ、ぃぃっ!!
(尻穴に極太のバイブを突っ込まれ、喉奥から悲鳴を上げる)
そうだよね、美味しいよねリーゼロッテはザーメン大好きだもんね。
(にやにやしながら口元からザーメンを零していくの見て、徐々に正気に戻っていくのを確認し)
んっ…おはよう、リーゼロッテ…それとおめでとう…
君は僕の子を妊娠したんだよ?
(乳首を噛みながら、手でゆっくりと膨れた下腹部を摩っていき)
(そして、バイブを腸内の奥へと深く届かせ上下に激しく動かす)
リーゼロッテ…これでもう君は俺の事を否定出来ないよね?
…俺は君の子供の父親なんだからね。
ふふふ、楽しみだね、生まれてくる子供は男か女か…
男だったら、リーゼロッテを犯させよう、女だったら…俺が犯してまた妊娠させようか
あぁ、でも、勿論、リーゼロッテは毎日毎日犯してあげるからね?
だから、心配なんてしなくて良いからね。
(バイブをゆっくりと抜き、リーゼロッテを正面に座らせて)
…リーゼロッテ、今日も犯すからね。
でも、今日は折角リーゼロッテも正気なんだし、やっぱり子宮に出したいなぁ
…リーゼロッテはどうされたい?
(ペニスを膣口に当てて、軽く入れ出しを繰り返す)
>590
う、うそ……
……そんなの、ウソ……
(顔面を蒼白にし、白い肌をさらに真っ白にして頭を振る)
やぁ、あ、あひ、あぎぃっ!
(腸内へと無理やり入り込むバイブに声をあげ)
(膨れたお腹を擦りあげられ身悶えしてしまい)
……やだ、そんなのやだ……
も、もうやぁ……
……殺して……
私を……殺して……
(せき止められていた涙が溢れ、緋色の瞳を汚す)
(男はそんなことお構いなしとばかりにバイブを引き抜き、正面へと座らせられ)
(拡がった尻穴と、愛液に塗れた割れ目を晒す)
……あ、や、やぁ、は、入って……
もうだめ、やだ、ころして……
(膣口にペニスを浅く出し入れされながら懇願して)
嘘でもないし、やだなんで言っても…無駄なんだよ?
(今度はアナルにペニスを当て…ごりっと音をさせるくらいの勢いで腸内に奥深く突っ込む)
はぁはぁ…リーゼロッテのアナルはいつも気持ちいいね…
ふふふ、こんな気持ち良いリーゼロッテを殺すと思う?
はっはっ、今日からずっと薬をあげるよ?毎日正気で居られるんだよ?
嬉しいでしょ、リーゼロッテっ!!前ほしがってたもんね、薬っ!
(腰を激しく動かしペニスを根元まで腸内に刺し今まで以上に壊すよう何度も何度も入れだしを繰り返させる)
はぁはぁ…あ、そうだ…前にはこれで大丈夫かな?
(自分の腕以上の太さでビー球が所々に入ったバイブを取り出し)
これを…っ!!んっ!
(膣口から思い切り突っ込みいれ、子宮口まで一気に届かせる)
くぅぅぅっ!!!気持ちいいっ!アナルの締め付け最高になってるっ!
リーゼロッテ…もうさ、受け入れてごらん…?
子供も産まないといけないし、俺の奴隷であるには変わりないんだし…
ほら、こんなことも言ってくれただろう?
(先ほど録音した音声を流し始める)
ほら、こんなに喜んでくれてるんだからさ…ねぇ?
>592
やだ、もうやだ……やだやだ……
あ、ひぃ……あ、あぐぅっ!
(首を振り、涙を飛ばしながら嫌がるものの)
(アナルへとペニスをめり込まされ、悶絶し)
……いらない、もういらない
だから、だからころして……私を……
あ、あがっ、ああっ! ひぁ、あ゛あ゛っ!!
(尻穴を壊さんばかりの勢いで突き上げられ)
(直腸を滅茶苦茶にかき回され、目を剥き、悲鳴を上げ続け)
ぁ……あ、あがぁっ!! ん゛お゛お゛お゛お゛っ!!
(信じ難い大きさの極太バイブがめり込み、部屋に響き渡る悲鳴をあげ)
(半ば白目を剥いた状態となり、口から少し泡を吹く)
あ、あが、ぁ……ぁ……
……ひ、ひぅ……こ、こんな……
も、もう、や、やぁ……
(自分自信が発した言葉を聞かされ、更なる絶望へと叩き落されてしまい)
大丈夫だよ、きっと可愛い子が生まれるのは間違いないんだしね。
ほら、それにこんなにも美味しそうにアナルは俺のペニスを咥えてるんだよ?
ふふふ…リーゼロッテは本当に俺のことが好きなんだな。
俺のためなら、どんなのだってしてくれたもんなぁ?
(ごりごりと嫌な音を鳴らせながらペニスで相変わらず腸内を壊していく)
んぐぅっっ!!あっ…くぅっ!!
(ごりっごりっごりっと連続し責めて、目を剥き悲鳴を上げる姿を愛しそうに見る)
だぁめ…殺さないよ、殺したら、赤ちゃんまで死んじゃうだろ?
それに薬…ふふふ…いらなくてもいいよ。
今飲んだのはね、つい先日完成したので、永続的に正気のままで入れる薬だからね
だから…リーゼロッテはこのまま一生正常な精神なんだよ?
(泡を吹く口元をぺろりぺろりと舐めて口元を緩めいやらしく笑い続ける)
こんなに喜んでくれるなんて嬉しいな…このバイブを造った甲斐があったよ
(前後だけではなく、横を広げるようにバイブを無理矢理動かし、膣内を無理に広げていく)
はははっ、リーゼロッテ…愛してるよ…俺のリーゼロッテ…んくっ!!
(ばんばんばんとよりいっそ肉がぶつかる音をさせながら、腸内を深く連続で突いていき)
んぐぅぅぅっ!!!
(びゅっ!びゅっびゅーーーーっ!!!)
はぁはぁ…まずはアナルに一発だよ…ふぅ…はぁ…
リーゼロッテ…んん、きれいにして。
(ずぼっと音を立ててペニスをアナルから引き抜くと腸液に濡れザーメン臭いペニスをリーゼロッテの口元に出す)
>594
はひ、ひ、ひぃ……あ、ああっ!
……あぐ、あ、あがっ! う、ぅああ……
ひぐぅっ! っや、やだ、あ゛あ゛あ゛っ!!
(腸内へと響くくらいの音を立て、ペニスで擦りあげられ)
(悶絶し、苦しげに涎と涙を飛び散らせる)
うそ、そんなの……
……も、もうやだ、やめて……やめてぇ……
ころして、ころして……あがぁっ!がっ!!
お゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
(男の言葉に頭が混乱し、顔をグシャグシャにしてしまい)
(バイブとペニスに悶え狂い、膨らんだ腹を揺らす)
あ、あひ、あぐぅ、ぅっ!!
(尻穴に射精され、腸内を真っ白に染め上げられ)
(自分も達してしまい、ビクビクと痙攣する)
……あ、あぐ、ぅ……
(腸液と精液に塗れたペニスを差し出され)
(反射的に舌を這わせてしまい……)
……うぅ、ぺろっ……んっ……
やだ、とか…殺してとか言っておいても…結局はリーゼロッテは出産もするし…
これからも俺の可愛い可愛い雌奴隷なんだよ?
だからね、この揺れるお腹もイってしまう顔も全部…俺のもの…
俺には逆らえない運命なんだよ。
(顔をぐしゃぐしゃにし、痙攣をし続けるリーゼロッテの頭をなでる)
んっ、はは…ちゃんと出来るじゃないか…んっ、もっといつもみたいにしなよ。、リーゼロッテ
(舌を這わせペニスを舐め始めのを見るだけで萎えかけていたペニスが大きく勃起をさせる)
くぅ…はぁ…ほら、早く早く…もっと、気持ちよくさせろよ。
【ここでそろそろ最後も近いので…俺の方のやりたい事はほとんどやったので】
【リーゼロッテのしてほしい事言って欲しいな…どんなこともしてあげるよ】
>596
んぅ、ちゅぅ……ぺろ、ぺろっ……
(どんなに懇願してもダメなことを悟り)
(涙目のままペニスを舐める)
(亀頭へと唇をやり、吸い付くようにし)
(絶望の中、今だけでも全てを忘れるように愛撫し)
う、ぅ……んぅ……ひぅ……
(肉棒を舐め上げながら、嗚咽を漏らす)
【私のして欲しいこと……? でも、私もこれで満足】
【ありがとう、気を使ってもらって】
うぉっ、急に…素直にいつものように舐めてくれるようになったね…ふふふ…
正気なのに…正気じゃないみたいだね…リーゼロッテ…
(ペニスを舐め亀頭を舐め、吸いをしているのを見て余計興奮する)
リーゼロッテ…辛いのはもう忘れてさ、俺の事を好きになったらいいんじゃないのかな・・・
その方が楽と思うよ…そうしたら、生まれてくる子供にも愛情を注げるだろうし…
それに…子供に俺を殺させるなんて言う手もあるかもね…はははっ
(冗談交じりににやりとして言いながら、頭を掴んで)
んっ!さてとリーゼロッテ…そろそろ…膣内に入れようか?
大丈夫だよ、子供は殺さない程度にやるからね。
でも、精液塗れにはなるかな、はははっ!
(頭を掴んだままで、数度、無理矢理ペニスを口内に突っ込み前後させて離し)
んー…ふふふ…可愛いなぁこのお腹のリーゼロッテも…。
(バイブを引き抜くとそばに置き、ゆっくりとズズっと膣内に入れて行く)
んんっ、リーゼロッテ…っ…。
(珍しくゆっくりと優しく膣内を進んでいくペニス)
くぅ…ふぅ……はぁ…少し安心してる…?
珍しく優しくてね。
(そして入れたままで頭を優しげになでていき)
(にやりと笑いさっき小さめで長いバイブを見せる)
【そうか、嬉しいな、満足してくれて】
【いえ、俺ばっかりリクエストを聞いてもらってたからね、気にしないで】
>598
んぅ……ちゅ、ちゅぅ……ぅぅ……
(嗚咽を漏らしながら、ただペニスを舐め続ける)
(吸いたて、こびりついた精液を舐め取るようにして)
……う、ぅ……
ぅぅ……ひぅ……ぅぅ……
(頭を掴まれ、涙に塗れた顔をを見せ)
んぐ、ぅ……ぅっ!
(数度出し入れされ、ようやく口からペニスを離されてむせて)
けほっ、けほっ……
あひ、ぅぅっ!!
(バイブを引き抜かれ声をあげ)
(拡がった膣内にペニスを挿入される)
あ、ひぃ……あ、あっ……
……な、なに……それ……?
(ゆっくりと挿入され、軽く息をつくのも束の間)
(また異様な形のバイブを見せられて怯える)
【うん、もういちどありがとう……】
あぁ、ダメだ、もうそんな顔を見てると我慢できないよ…
赤ちゃんダメになっても、また作ろうね?
(涙に濡れ叫ぶ顔を眺めてまたペニスが膣内で大きくなり)
(にやりと不気味な笑顔を見せて)
これ…?うーん、どんなものと思う…?
…それはね…くっぅっっ…こう…っ、するんだよっ…っ!
(既にペニスの入った膣にグリグリと無理矢理その細長いバイブを押し入れ始める)
くぅぅぅっ!!すげっ…締め付けが…っ!半端じゃないよ…ぉっ!
(ぐりぐりとペニスとバイブを膣内で無理矢理動かし擦らせる)
はぁはぁ…っ!!
(結局そのまま子宮口までペニスとバイブが到達し、ペニスとバイブで同時に子宮口を叩く)
くぉっ!またなんか、締め付けてくるぅっ!!
(その状態での締め付けがより快感に感じ、何度も何度も繰り返す)
はぁっ…はぁ…っ!!
あ…ふふふ…これもあったね…んぐっ!!
(アナルに先ほどの極太の球が入ったバイブを突っ込む)
はぁはぁ…っ!すげぇっ!リーゼロッテ…凄い…っ!!
【あ、いえ、こちらこそ…】
【後、最後のお願いを…最後の締めはリーゼロッテに任せて良いかな】
【出来るなら、シチュは出産後で牢から普通の部屋に移され子供が横にいて俺もいるような感じで…】
>600
ひ、ひぐぅっ!!
(膣内でまたペニスが大きくなり、悲鳴をあげ)
……あ、あぅ、だ、だめ……あ、あが、あ゛あ゛あ゛っ!!
(すでにペニスが挿入された膣内にバイブを捻じ込まれ)
(限界以上に膣内を拡張されてしまい、脚を拡げたまま悶絶し)
(小刻みに痙攣してしまう)
お゛お゛お゛っ! ん お゛お゛お゛お゛お゛っ!
(半ば白目を剥き、子宮口へのバイブとペニスにただ震えてしまい)
あがっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
んお゛お゛お゛っ! ん お゛お゛お゛お゛お゛っ!
(アナルにもまたバイブをねじ入れられ、二箇所を同時に責め立てられ)
(穴を限界まで拡張されて意識が飛びそうなほどの感覚に見舞われる))
【わかった……どっちかといえば壊れた感じになっちゃうけど、いい?】
ふふっ!もうたまんない…リーゼロッテ!リーゼロッテ!
(ぐりぐりとバイブを子宮口にぶつけ同じように亀頭でもまたぶつけ)
(そして、痙攣し、気絶しそうな瞬間にはアナルのバイブをより深く腸内へと叩きつけ痛みと快楽で意識を無理に繋がせようとする)
はぁはぁっ…っ!
んんっ!んっ!!くぅぅぅっ!!
あぁ、いい叫び声…ふふふ、リーゼロッテ…素敵だよ…
(ゴリっと子宮口に亀頭を押し込んで、引いてを繰り返し、バイブは周りの膣肉を強く擦らせ広げ絡ませていく)
うぉっ…おおおっ…!
くぉっ…っ…で、出るっ…出るぞっ…っ!!
(膣内のバイブを引き抜き、それを口に突っ込ませ)
(ゴリっ、ゴリッとより子宮口を叩き始める)
くぅぅぅっ…イクっ!イクっぞ!!!
(腸内のバイブを限界まで叩き、突っ込んで)
(ビューッ!びゅっ!びゅるるぅぅぅっ!!どくっどくっどくっ!)
(ペニスからマグマのように熱く濃い精液が流れる)
はぁはぁ…リーゼロッテ…愛してるよ…俺の一緒の奴隷…リーゼロッテ…
(そういうと、リーゼロッテを抱いたまま、つい眠ってしまう)
【ええ、そこの辺りはお任せしますね。】
【予定よりは早いですが…こちらの締めはこれで…】
【何度も何度もありがとうございました】
【もし機会があれば…またどこまでも犯したいです…】
【お疲れ様でしたっ】
>602
ひぐぅぅっ! あがっ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
んあっ! お゛お゛お゛っ! ん お゛お゛お゛お゛お゛っ!
(ひたすらに悲鳴をあげ、子宮口を滅茶苦茶に責められ)
(バイブと亀頭に悶え狂いながら涎を鼻水を飛び散らせ)
(アナルに差し入れられたバイブで気絶すら許されず)
(ただ狂ったような声をあげ、尻穴も膣内も拡張され)
ん お゛っ!゛お゛お゛お゛お゛っ!
……んぐぅっ!!
(子宮口を叩かれ、バイブを口へ突っ込まれ一瞬呼吸が止まりそうになり)
(そのまま射精され、膣内へ凄まじいばかりの濃い精液が注がれて行く)
……ぁ、ぅ……ぁぁ……
(男が眠ったとほぼ同時に、ようやく解放され、意識を失って……)
(数ヵ月後)
……あ、ぅ……ぅぅ……
(出産し、傍らに赤子を置いた状態でベッドで呆然とする)
(意識こそ保ってはいるものの、年端も行かないまま赤子を産んだという事実に愕然とし)
(傍らの男に見つめられ、虚ろな視線を窓の外へと泳がせていた)
【私もこれで締めるね】
【私こそありがとう、とても楽しかった】
【こっちの方へ顔をまた出すかもしれないから、その時は一杯弄ってね】
【お疲れさま。(ちゅ】
こんにちは、可愛い子に顔ぶん殴られて歯が折れて髪の毛を引っ張られ俺は泣いていて、無理矢理逆レイプや痴漢されたりされたい俺です。
お昼の時間帯にこんな事は言うもんじゃなかったね、ごめんなさい。
時間帯より名無しの募集は応募率低い罠
それでも待機するのがロコクオリティ
ロコを基準にするな
609 :
園崎詞音:2007/04/12(木) 19:59:15 ID:???
地下祭具展で拷問するかもしくはされてみたいなあ…
610 :
ロコ:2007/04/12(木) 20:23:38 ID:???
>>609 えへへ♪漢字間違えちゃってるよ…馬鹿…vV
611 :
ロコ:2007/04/12(木) 20:28:21 ID:???
詞音→詩音だよ、気を付けないとロコが食べちゃうぞ!?うふふっ♪
【行為希望】
【人体改造、切断可。凍結可】
【NGは食糞、着衣プレイのみ】
【1時間待機】
ながもんゲットだぜー
>613
【行為希望? 私のタイムリミットは早朝4時まで】
【希望するプレイ内容、シチュエーション等を提示して】
【私に対する要望も】
【昔いた長門かな?】
【それかどうかによって希望も変わってくるんだけど】
【逃げられないように、脚の腱ぐらいは切りたいな】
【あ、613と同一ですよ】
【例の能力で、こっちが思うままに有希の身体を改造できるってことでいいのかな?】
【ペニス生やしたりしても平気?】
>615-616
【昔の私とは別人。レベルは向こうの方が高い。私は劣化コピー程度に考えて】
【脚の腱程度なら問題ない。四肢切断等も問題無し】
619 :
617:2007/04/12(木) 23:21:50 ID:???
【出遅れた、ひっこむ、スレ汚しスマヌ】
>618
【一応、トリップつけておきます】
【了解。彼女みたいな無茶はできないってことだね】
【食糞禁止との事ですが、アナル舐め、飲尿は?】
>619
【ごめんなさい。また次の機会に】
>620
【この場合はレス内容においての優劣】
【私自身は前述の通り苦痛を伴う行為も可能】
【アナル舐め、飲尿は可】
>619
【いや、コンマの差だ。よくあることだ。気にするな】
>621
【あと、どうしてもこれがしたい。っていう行為はあるか?】
【ないなら、さっそくはじめたいんだけど…。ながもんゲットー!】
>622
【靴下、靴以外全裸で。すでに誘拐、監禁されているようなシチュエーション希望】
【先に始めて貰えると助かる】
【靴下と靴以外とは…嗜好をわかってらっしゃるw】
【それじゃあ、逃げられないように服を脱がせたものの、
それでも脱走されかけたので、捕まえて戻ってきたところからで】
【それだと、靴と靴下があっても自然だと思いますし(そうか?)】
はぁ、はぁ、ったく……手間を取らせやがって…
(俵でも担ぐように、裸の少女を抱えあげて、巨漢の男が入ってくる)
どこに靴や靴下なんて隠してやがったんだ。
でも、これでわかっただろ?
この周囲には、人家なんて全くない。
いるとしたら熊かイノシシぐらいの、隔絶した山の中だってな。
>624
……
(男に抱えられ、無防備な姿を晒す
(靴と靴下のみを残し、他は全裸)
(抵抗する様子は何もなく、ただ、男に抱えられるがままで)
(帰宅途中に拉致され、一度逃走を試みた物の失敗、現在にいたる)
……
(無言で男を見上げる。これから自分が何をされるかかという期待が脳裏を掠める)
【了解。最後にひとつ、消失設定? それとも通常?】
>625
【一応、通常かな。つかまって酷い目にあうのも、実は長門にそういう興味があったからってことで…
駄目?】
【あと617さんじゃないけど、こちらのペニスを見て、興味を得て生やしてみるってのはできる?】
(どさり、と荷物でも置くように、乱暴に長門を床に降ろす)
(木目の床の上に、ソックス以外全裸の美少女が尻餅をついている姿は
酷く扇情的で思わず生唾を飲み込んでしまう)
(同時に、長門の瞳の奥に、正体不明の感情があることに気づく)
(が、このとき、それが長門の異常な性癖が零れた光だとはまだ気づいていない)
ったく……檻にでも入れてやろうか。
でも、それでもなーんか、逃げ出しそうな感じがするんだよなぁ…
(うんうんと唸っていると、ふと錆びた肉切り包丁に目が行く)
>626
……っ
(無造作に床へと下ろされ、僅かに声を上げる)
(冷たい板の感触が腰に当たり、力なく項垂れる)
(小さく脚を開き、剥き出しの割れ目を丸見えにし)
(男に自分自身の姿を覗き込まれる事に妙な心地よさを得る)
……何を、する……つもり?
(男に問う。恐怖よりも好奇心が上回ってのこと)
(これから自分が何をされるのか、どうなるのか興味がある)
(だから、男の視線が錆びた包丁へ行くのも自分自身の興味の対象)
(何時の間にか、僅かに股間を湿らせている自分が居ることに気づいた)
【了解。通常設定で】
【ふたなり? 長い時間じゃなければ大丈夫。最終的に切り落としたりしてくれるなら】
>627
【大丈夫。最初から、切り落とし前提でつけて欲しいだけだから】
(包丁を握り締め、長門に近づく)
(すでにその股間には大きなテントが張られており、目には異常な光が宿っている)
何を、って決まってるだろ?
(腕を伸ばして、長門の足首を掴む。男の握力ですぐに折れてしまいそうな足首に
力をこめ、持ち上げると、長門の体がひっくり返って蛙のようになる)
ん?
なんだ、長門ちゃん。濡れちゃってるのか?
(大また開きで、仰向けにひっくり返った少女の、ぬらぬらと光る筋目に目が行く)
おいおい、まさかあの清純そうな長門ちゃんが、山小屋に裸で監禁されて
おま○こ濡らすような変態ちゃんだったとはね
(包丁の上下を返し、指でスリットを捏ねる)
(ねっとりした液体が指にまとわりつき、それを口に含む)
本物の、えっちな液だ。小便漏らしたわけじゃなさそうだな。
(にやっと笑う)
ああ、でも、逃げちゃったのは事実だからな。
(包丁を握りなおし、刃先をアキレス腱と、骨の間の皮膚の上に当てる)
二度と、逃げたりしないようにしないとな…
(グッと力をこめると、刃が皮膚を貫く)
くそっ、なかなか、切れないな。やっぱ、人間の体ってのは
(グッグッと、包丁を突き立てる。思ったよりも、人間の肉体からは、血が漏れないものだ。)
>628
(男が包丁を手にする)
(何をするのかはある程度予測できる)
(とはいえ、自分自身には未知の体験)
(それは、自分の内にある欲求を刺激する物だった)
……
(足首を掴まれる。男の強い力で持ち上げられ、体が逆転する)
(なすがまま裸体を晒し、乳房も、割れ目も丸見えにし、濡れている所まで見せてしまう)
(男の脚を眼前にした状態で、更に秘部は潤いを増してゆく)
……ぁ……ぅ……
(包丁の背が割れ目を撫で上げる。冷たい感触に一瞬身をすくませ)
(愛液で金属が湿り、濡れて行く)
……っ
(男の言葉と共に、包丁が脚へと当てられる)
(皮膚に当たる刃の感触、男の言葉の一瞬の後、皮膚が切り裂かれる)
……っ!!
(痛みに声が漏れる。少しつずつ、刃に力をこめられ、白い肌が破れ)
(予想外の苦痛に全身を震わせ、痙攣してしまう)
【ありがとう。宜しくお願い】
>629
(力をこめると、なんともいえぬ嫌な音がして、腱が千切れる)
(瞬間、パンツの中で、白い欲望が放たれる)
(その傷口を、ストーブに突っ込んであった火箸で焼き、止血する)
(同じように、もう片足の腱も引きちぎると、終わったときにはすでに1時間以上経過し、
しかも何度か射精してしまっていた)
最高だね、長門ちゃんの足を切るのは。
切っただけなのに、オレのパンツがぐちょぐちょに汚れちゃったよ
(傷口を舌で舐め、そして噛み付く)
(心地よい肉の弾力が、顎を押し返してくる)
このまま噛み千切ってあげたいぐらい可愛いよ
でも、それじゃあ楽しめないからね……
ほら、口をあけろ。あければ、もう痛くしないよ。いいから、開けるんだ
(ベルトを外し、無造作にズボンごとパンツを脱ぐ)
(トランクスの中は、汗と、射精されたザーメンでぐちゃぐちゃになっている)
(それを長門の顔の上に落とし、足で踏んで口に無理矢理ねじ込む)
ほら、よく味わうんだぞ。オレのザーメン付きパンツをたっぷりとな。
>630
(まるで鋸を引くかのように包丁が動く)
(皮膚を切り裂かれるごとに脂汗を流し、少しずつ血が滲む)
……っ! あ、ぎぃっ!!
(包丁はついに腱を捉え、異様な音と共に切り裂く)
(耐え切れず、更に悲鳴を上げる)
(ショックの溜め尿を漏らし、生暖かい感触が自分の体へと伝わる)
(このとき確かに自分は達していた。痛みによる絶頂、初めての体験に体が震える)
……ぁ、ぁ……うぁ……ぁぁ……
あ……ぎっ!!
(腱を火箸が炙る。焼けた肉の匂いが鼻をつく)
(止血なのだろう。だが、その凄まじい痛みも自分自身の頭を痺れさせ、意識を朦朧とさせる)
んぐ、んぎぃっ!!
(また包丁が立てられ、もう片方の腱も引きちぎられる)
(錆びた包丁が当てられ、皮膚を、腱を切り裂かれる感触)
(男が達して居るように、自分自身も快楽を味わい、また達してしまう)
ひ、ひぃ……あ、あぐ、ぁぁ!!
(傷口へと舌が這い、歯を立てられ、また悲鳴を上げる)
(瞳にうっすらと涙が浮かぶ。それでも、男はそれを止める事はしない)
……ん、ぁ……
(言われるままに口を開く)
んぐっ!! んぅっ!!
(男が無造作に自分のパンツを捻じ込み、喉奥から悲鳴を上げる)
(口内に精液の臭い、味が広がる。苦味と粘り気が喉に絡む)
(それは脚の痛みと共に、自分自身を更なる異様な体験、そして快感へと誘って行く)
>631
(腱を千切ることに熱中していて気づかなかったが、服がずぶぬれで、
鼻つく異臭がただよっていた。どうやら、尿のようだ。
おそらく、長門が痛みで思わず失禁したのだろう)
(長門の尿を全身にかぶっている、と思うと、数発を放った性器に見る見る力が篭る。)
(噛み付く力を強くすると、さらに性器は隆起し、赤黒い異形をそり立たせる)
(自分のパンツをしゃぶる長門を見ながら、性器をゆっくりと扱く)
(そして少し離れたところにあった椅子を引き寄せ、座る)
(足を伸ばして長門の股間に入れ、足の指で性器をいじり始める)
(生暖かいぬるぬるが足の指にまとわり付いてくる)
あんな目にあったのに、まだここはぬるぬる何だね
美味しい?オレのパンツは
>632
あ、ぎ、ぎぃっ!!
(傷口に噛みつかれ、また声を上げる)
(容赦のない歯の痛みが脚へと広がり、傷口を責められることに全身が痙攣する)
(息を荒げ、気を失いそうになる痛みに舌を突き出し、呼吸がおぼつかなくなる)
(それでも、どこか快感を覚えている。このような状況にも関わらずだ)
(もっと、もっと壊して欲しい、そう思う自分が心のどこかにいる)
んぅ、んちゅ……うぅ、ぅ……
……くちゅ、ちゅぅぅ……ぅぅ……
(口内に異様な臭いを充満させ、それでも男の下着をしゃぶる)
(涎が唇の端から流れ、精液と交じり合う)
(その液体が口元を汚し、先に流した涙や尿と交じり合って床へと落ちる)
……ん、ぅ……ぅぅ……
(男の下着を舐める事に腐心していると、股間へまた別の感触がまとわりつく)
(濡れた秘部へと男の脚の指が入り込んでいてた)
ん、んーっ、んーっ!!
(口をふさがれたまま、声が漏れる)
(男の足の指が秘部を刺激する度、愛液が触れ出る)
(脚首の痛みと、秘部の快感。両方が入り混じり私を更におかしくする)
ぁ……ぅ……(こくん)
【レス、遅めでごめんなさい】
>633
(問いかけに素直に頷く姿に、満足げに笑い)
その、味をもっと、今度は直に味わいたいと思わないか?
(長門に見せ付けるように、ゆっくりとペニスを扱く)
(血管の浮き出たそれは、吐き気を催す人間もいるのではないか、と思うほど
グロテスクな姿を晒している)
ほら、ここまでおいで。
そうすれば、これを舐めさせてあげるよ?
(挑発するようにペニスがピクピク動く)
【気にするな。すごく楽しいし。】
【……片方の目を、えぐっちゃっても大丈夫かな?】
【眼窩射精してみたい】
>634
ぅ……ん、ぅ……(こくん、こくん)
(男の言葉に二、三度頷く)
(味わいたい、男の性器の味を、精液の味を)
(だから、男の言葉に素直に頷く)
(太く、黒光りするペニスを目の当たりにする)
(自身の知識の範疇を越える肉棒に目が吸い寄せられる)
(口にしたい、早く舐め上げたい)
ぁ……、ひ、ひぅ、あ、あぐ……
(動かぬ脚を引きずり、芋虫のように這う)
(痛みにまた声が漏れる。秘部から流れる愛液が床に粘液の跡をつける)
(ひくひくと蠢くペニスを早く舐めたい、痛みの中私はそればかり考えていた)
【ありがとう。私も楽しい】
【問題無い。抉っても大丈夫】
【辛うじて死なない程度ならいくらでも壊して平気】
>635
(芋虫のように近づいてきた長門を自分の両足の間に招き入れる)
(自分の股座から、長門の顔が生えたようになっている)
(ちょうど少女の前、舌を伸ばせば届くような位置に、ペニスがある。)
まだだ。まだ、舐めちゃいけないよ
(長門の額を押さえて、舐められないようにして)
飲みたいなら、ちゃんとその事をオレに言ってくれないとね
両足を壊されたのに、壊した人間のちんぽに発情している変態だってね
(そして、傷口を両足で軽く踏む)
【わかりました】
【ただ、こちらの眠気が……やばいです(汗】
>636
……はぁ、ぁ……ぁ……
(ようやく男の足元へたどり着く)
(僅かな距離しか移動してないにも関わらず、痛みですっかり足が痺れている))
(だから、それもまた快感を覚える自分が居た)
(目の前にペニスがある。異様な形に膨らむ怒張を咥えようと舌を伸ばす)
(だが、それは男の手に阻まれる)
(額を押さえつけられ、「お預け」をされることにもどかしさを覚える)
……わかった。
私は……
……私は……両脚を壊されたのに、そんな人間のちんぽに発情してる変態……です……
(言われるままに言葉を紡ぐ)
(自分の目が期待に輝いてるのを感じる。この異様な行為に感じている)
(そんなことを思った瞬間)
……あっ! あ、ぎ、ぎぃっ!! あ゛ぁっ!!
(傷口を踏まれ、目を剥き、痛みに悲鳴をあげる)
【凍結可。だから、ここで一度切る】
【明日以降の予定、聞かせて】
【私は明日、夕方六時以降なら大丈夫】
【明日は大丈夫ですが、7時、8時以降になると思います】
【凍結の了承、ありがとうございます】
>638
【余裕をもって明日の夜8時半過ぎに】
【今日はありがとう。明日もまた、一杯壊して欲しい】
【お疲れ様】
>639
【おやすみなさい】
【明日って、土曜日ですよね?】
【今日、金曜でも可能ですけど】
【一応、朝覗いて見ます】
>640
【語弊が合った。本日金曜日、夜8時半に】
【ごめんなさい】
【退出】
【613 ◆BdwFRH2V5E待ち。待機】
【やっほー】
【ごめん、いまさらだけどあと30分ほど待って(汗】
【まだご飯食べてないんだ】
>643
【了解。焦らないで】
【ただいま】
【ごちそうさまでした】
【先に言っておきますが、今日は以上に眠いです…】
【耐え切れなくなったら言いますので。すんません】
>645
【お帰りなさい】
【無理は禁物。眠い時は早めの凍結宣言を】
>637
(ぐりぐり、と脚を踏みにじる)
(激痛で引きつる顔を見て、思わず)
……綺麗だ
(と呟く)
(素直に自分の言葉を復唱する長門に、そこから舌を伸ばして、
先っぽを舐めてもよい、と許可をする)
(舌の動きに合わせて、脚を踏みしめる)
>647
んぎぃっ! ひぐっ、ぅっ!!
(脚を踏みにじられ、また悲鳴を上げる)
(焼け爛れ、醜い傷痕から僅かに血が滲み、激痛に顔を歪める)
(額には脂汗が流れ、歯を食いしばる物の痛みには耐え切れず)
(床に爪を立て、指先が真っ赤になるほどに力をこめる)
……あ、ぅ……う
ん、ぅ……ちゅ、ぅ……ぺろっ……
(男の許可が出る。ただし、先端だけという)
(それでも嬉しい事には変わりなかった)
(両脚を傷つけられ、男根を舐めるという行為に喜びを感じている)
(舌を伸ばし、尿道をくすぐるようにし、ぴちゃぴちゃと音を立てる)
……ん、ぎぃ……ぃ……
(舌が動く度に脚を踏みしめられ、再び激痛が走る)
(それでも舌を動かし、亀頭を舐める事はやめない)
(気が遠くなりそうなたび、足へと走る激痛が意識を元に戻す)
んぅ、……んぐ、ぅ……ちゅ、ちゅぅ……
>648
(柔らかい舌が、敏感な部分をくすぐる)
(そのたびに背にゾクゾクしたものが走り、足を踏むのにも力が入る)
(フェラチオと、痛みがリンクするようにと、心をこめて傷口を痛めつける)
上手にできてることだし、ご褒美を上げようかな
さあ、口を大きく開けてごらん
>649
ひ、ぃ……あ、ぎ、ぃ……
……はひ、ひぃ……ん、ぅぅ……ちゅぅ……
(カリから裏筋を舐め上げる。男は感じているのがわかる)
(足への激痛に全身が震え、背を反らせ痙攣する)
(男がそうであるように、私も痛みと同時に性的興奮を覚え、また秘部を濡らしていた)
ん、ぁ……ぁ……
(言われるまま口を大きく開ける)
(何をされるのか予測がつかない。だが、更に期待に私の胸は膨らんでいる)
>650
(下腹部に力をこめると、尿道口から黄色い液体が、長門の顔に降りかかる)
(元々、長門自身の尿で汚れていた肉体が、逆に新鮮な尿で綺麗になっていく)
(ぷるぷるっとふるって、一滴残らず放ち終え)
ほら、残った尿を吸ってもいいんだぞ?
(唇で吸い付く事を許可する)
>651
ぁ……ひ、ぁ……
(口を空けた瞬間、男のペニスから尿が放たれる)
(黄色く、臭気を放つそれが顔に浴びせられ、口内へと注がれる)
ひ、ひぁ……ん、んぐ、んぅ……
(尿の熱さに震え、身悶えする。自分でどこか恍惚とした顔になっているのがわかる)
(喉を鳴らし、飲み下す度苦味が胸を熱くする)
あ、ぅ……(こくん
(再び男の許可が出る)
(言われるまま顔を伸ばし、ペニスへと吸い付く)
んちゅ……ちゅ、ちゅぅぅ……んむぅ……
(唇を尖らせ、亀頭へと吸い付いきまた喉を鳴らす)
(初めての尿の味……美味しいと感じている私がいる……)
【ごめん、やっぱ今日は限界だ…】
【中途半端に文章書くのは、うまい人相手には申し訳ない】
【明日以降で都合の良い時間教えて…】
>653
【無理をさせてしまってごめんなさい】
【ゆっくり休んで欲しい。あなたの体調が万全な時にして貰いたいから】
【土日は午後から平気】
【平日は夜6時以降。都合のいい時間を選んで】
>654
【日曜の午後もあいてますが。明日の夜今日と同じ時間でどうでしょう?】
>655
【わかった。明日の夜、8時半で】
>656
【おやすみ……】
>657
【お休みなさい】
【十分休養を取って】
【退出】
【613 ◆BdwFRH2V5E待ち。待機】
【ごめん、本当にゴメン】
【今まで連絡取れないところにいて、今帰ってこれた】
【続き書くから、少し待ってね】
>660
【お帰りなさい。待ってる】
【ただ、私の今日のリミットは1時まで】
>652
(雛にも稀な、と言ってよい極上の美少女の顔に、己から排泄された
汚物が降りかかるという異常な光景)
(おまけにその少女は、旨そうに喉を鳴らしつつ、自分のその尿を飲んでいる)
(形容しがたい感情が、胸の奥から沸きあがり、全身を支配していく)
(先端に吸い付かれると、たちまち海綿体に血液が充満し、
硬度を増して青筋を立てる。)
(むわっとした獣臭が、ペニスから匂い立つ)
舌で舐めながら、時々キスをするんだぞ。
(長門の頬を撫でる)
>661
【何とかして終わらせるから、ゴメン…】
>662-663
んぅ、んく……ぅ……
(喉を鳴らし、亀頭を吸いたてる)
(口内へと広がる尿の味、苦味の入り混じったそれを必死に吸いたてる)
(もっと、もっと飲ませて欲しい、そんなことを思う自分がいる)
……んぅ、ちゅぅ、んっ……んむぅ(こくん
(男の言葉に頷くと、舌を這わせながら亀頭へと唇を寄せる)
んぅ……ちゅ……
(そそり立つ怒張へとキスをする)
(舐め上げては唇を這わせ、それを何度も繰り返すうちに自分の中での興奮がより高まる)
(知らず知らずのうちに亀頭から竿にまで吸い付き、唾液を塗りつけていくように舐め上げていく)
【謝らないで欲しい。あなたとの行為はとても楽しいから】
【凍結しての延長も可能。むしろ、私はそれを希望したい】
>664
どうやら俺の小便の味を気に入ってくれたみたいだね、長門ちゃん♥
(自分の尿を、残らず吸い出そうと懸命になっている長門の足を、褒美に踏みつけてやる)
今度から、俺の尿を学校に持って行ってみるか?
と言っても、もう学校に通う必要なんてないんだけどね
(吸い付かれるたびに、ペニスがビクンビクンと反応する)
(舌で塗された唾液を、キスで吸われ、また塗られる)
(その繰り返しに、先端から透明な液が溢れ、珠になる)
ほら、先走りだよ、味わってごらん
(そう、促し)
先走りを味わったら、ちんぽを口に入れてもいいぞ
【そういう可愛いこといわれると、凍結する!と即答しちゃうしかないじゃないか】
【じゃあ、1時になったら凍結で。】
【明日以降で、都合のいい時間教えてくれる?】
【こっちは月曜の朝からちょっと都合が悪いんで、明日の12時までか、
水曜夜以降になると思うけど】
>655
んちゅ、ぅ…………んぅ、んぎぃっ!!
(尿を吸いたてるのに気をとられていた瞬間、脚を踏みつけられる)
(切り刻まれた腱に痛みが走り、背を反らせ悲鳴を上げてしまう)
(足そのものを切り刻まれたかのような痛み、それなのに秘部はまた潤いを増し)
(床に水溜りを作る)
はぁ、ぁ……ん、ぅ……んちゅぅ……
(男の言葉のまま、先走りを舐める)
(尿ともまた違う味に興奮を覚え、必死に舌を動かす)
ぺろっ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅぅぅ……
……んむ、ぅ……ちゅぅ、、ふぅ……
(自分の顔が恍惚としているのがわかる)
(上気し、肌にじっとりと汗が滲む。そんな状態で必死にカウパーを吸い上げる)
【ありがとう、とても嬉しい】
【明日は昼間の12時半から。夕方6時以降に一度休憩を挟んでもらえれば深夜まで平気】
【平日は水曜以降なら夜の6時以降深夜まで。リミットはその都度変動あり】
>666
(心地よい叫び声を聞き、ペニスの硬度がさらに増す)
(長門の性器の状態をわかっていないが、それでも長門の表情が
より淫靡になったのがわかる)
どうした、小便を飲んで、足を踏まれて、感じてるのかな?
(言葉でなじり始める)
(先走りを舐め、しゃぶる長門の頭を撫で)
よし、それじゃあ咥えてごらん
ただし全部じゃなくて先っぽだけだ
咥えたら、飴玉をするように、舌で転がすんだよ
【明日は丁度こちらも12:30から可能です。もっとも、3時、4時にはリミットが来ますが】
【翌日が平日のときは8時半、9時ぐらいから、
最大で2時ぐらいまでですので、そのあたりはお任せします】
>667
あ、ぅ、ぅ……
(男が言葉で嬲る。確かに私は感じている)
(だから、肯定の意を示す)
……(こくん
感じて……いる……
(頭を撫でられたあと、ようやく男の許可が出る)
(尿とカウパーに塗れた口を開き、ゆっくりと亀頭を咥える)
あむ……んむぅ……
(言われた通り、亀頭だけを咥え、舌を這わす)
(口内に含んだまま、味わうようにそれを転がして行く)
(尿と先走りの臭い、それがまた私を興奮させ、快楽へと誘う))
【なら、明日は12時半から3時までで】
【平日のプレイはまた後日に相談をいうことで、なるべくあなたに合わせる】
>668
そうか。なるほど、長門ちゃんは変態なんだね。
もう二度と歩けないのに、嬉しがるようなど変態なんだね
(足を持ち上げ、勢いをつけて踵で蹴るように踏む)
(骨が、折れたような感触がした)
おおお……上手だね…
(そのまま、喉奥にぶち込んでしまいたいような衝動を懸命に抑える)
(ふと、指が長門の瞼に触れる)
(そして、えげつないことが思い浮かぶ)
かわいい目だねえ……
(指の腹で、目をなぞる)
ねえ、この眼、貰ってもいいかな?
いいよね
【ありがとう。お礼に、たっぷり痛めつけてあげるからね】
【と、この辺で【】は止めます】
>669
(男が私を罵る。そう、私は変態なんだ。そう自分に認識させる)
(両脚を切り裂かれ、裸にされ男のペニスを舐め上げている変態……)
(その認識に恍惚とした瞬間、鈍い音が響く)
……ぁ……ぁ、が……
(痛みに声も出ないとはこういう事を言うのだろう)
(切り裂かれた所から完全に脚の骨が折れた)
(痛みにのた打ち回り、海老の様に体を曲げる)
ぁ……ぁ、ぅ…………
(男の指がそんな私の瞼に触れる)
(何かを考えているようだが、それは私の理解が及ぶことではない)
(そして……)
……ぁ、ぅ……
(男が目をなぞる。何かが背中を走る)
(目を貰う、その言葉の意味がわからず、ただ足の痛みに声をあげるしか出来なかった)
>670
(長門は逆に、足の骨を折ったときの感触に恍惚とする)
(先走りはさらに溢れ、大きさはさらに増す)
(だが、口を離し、痛みに悶えることには我慢ならず、長門の髪をつかんで顔を持ち上げ)
なんだ?
俺のちんぽを咥えるのが、そんなに嫌なのか?
(ざあとらしく、ため息を吐いて)
悪い子だな、長門は
そんな悪い子からは、さっき貰った目を、返してもらおうかな
(眼の指をかけ)
おい、歯を立てるんじゃないぞ
(腕に力をこめ……
(男の手のひらには、長門の眼球が乗っていた)
>671
(髪を掴まれ、顔を持ち上げられる)
(痛みに顔を歪ませたまま、力無く顔を、体を男の眼前に晒し)
……あ、ぅ、い、痛い……から……
(嫌ではなかった。ただ、痛みに耐え切れなかった)
(それでも男は私を許しなしなかった)
……っ!
(眼に男の指がかかる)
(何をされるのかそれで理解した)
(少しずつ腕に、指に力がこめられる)
(視界が黒くなり、そのまま……)
(グシャ)
あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!
(嫌な音が響いた瞬間、絶叫と共に目を抑えていた)
(片目に穴が空いていた。男が私の眼球を抉り取ったということを理解するまでしばらくかかった)
(顔が、手が鮮血に濡れる。髪を掴まれたまま、痛みにのた打ち回る)
あぎぃっ!! んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! んあ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
>672
(痛みでのたうつ長門を捕まえ、抱きしめる、膝の上に乗せる)
(顔を両手でしっかりと掴み、引き寄せる)
(そして、えぐったばかりの眼孔を、舌でぺろぺろと舐め、血を味わう)
(血の味が、妙なことに甘く感じた)
美味しいよ、美味しいよ、長門
(両手に力をこめて、どんなに暴れても顔をうごかせないようにしている)
(えぐったばかりの眼窩に、今まで眼球のあった部分に舌を突っ込み、中を嘗め回す)
(舌を引き抜くと、唾液と血が混じったものが糸を引く)
(顎は血で真っ赤になっている)
長門の目の玉は、本当にかわいいね
ほら、おちんちんも、こんなになっちゃったぞ
(えぐったことに興奮して、今にも爆発しそうになっている)
>673
んぎぃ、ぎぃ、ぁが、ぁ…あ゛あ゛っ!
(捕まえられ、強く抱きしめられたかと思うと顔を引き寄せられる)
(凄まじい力に動くこともままならず、気が狂わんばかりの痛みに悶絶し)
……ひ、ひぐぅっ!! ぎぃっ!!
(血を流し、ぽっかりと開いた眼孔を舐め上げられる)
ひっ! ひあ゛あ゛っ!!!
(舌が中を嘗め回し、また悶絶する)
(残った片方の目からは止め処なく涙が流れ、血と交じり合い、顔を、肌を濡らす)
(痛みの中、男の舌が這うごとに何故か恍惚を覚えている)
(何故なのかわからない、理解できない。それでもはっきりと感じていた)
(苦しみが、痛みが快感になっていることを)
ぁ……あ゛あ゛……
(男の言葉を聞きながらぽっかりと開いた眼孔を晒し、血と涙に塗れた姿を晒し……)
>674
(痛みに悶絶する長門の股間を触る)
(先ほどのものか、未だに残る湿り気を確認し、ほくそ笑む)
目玉をえぐられたのに、まだぐちょぐちょじゃないか
(唾液でびちょびちょのペニスに、眼球から溢れる血と涙をまぶす)
(そして性器ではなく、排泄器官のほうに押し当てる)
長門ちゃん、もう我慢できないから、入れるよ?
ただし、前はまだとっておこうね
(眼孔にキスをし、啜る)
これからはアナルセックスをするたびに、目玉をえぐられた事を思い出すんだよ
(そういって、血が止まるまで啜り続ける)
(舌を突っ込み、内部を蹂躙する)
(そして、容赦なくペニスを埋め込んでいく)
(括約筋のことなどお構いなしに、突っ込んでいく)
>675
うぁ、ぁあ゛……ぁ、ぁ……
(悶絶し、悲鳴をあげる中、男の手が股間に触れる)
(濡れているのが自分でもわかっていた。眼球を抉られ、それでも尚感じている私がいる)
……あぅ、んぁ゛ぁ……
(男がペニスに血と涙をなすりつけている)
(おぼつかない視界で、辛うじてそれを見ることが出来た)
……ひ、ぃ……ぎぃっ!
あ、あが、あぅ、ぁ……ぁぁ……
(男のペニスが菊門に当てられる)
(眼孔にキスをされ、啜りあげられる痛みで悶絶する)
(舌を再び突っ込まれ、眼孔を抉られ、意識が飛びそうな痛みに痙攣し……)
んぁ、あ゛っ!!
(菊門に怒張を挿入され、正気へと返る)
(血と涙が纏わりついているとはいえ、初めてのアナルセックス)
(下半身に痛みが襲うが、男はそんな事は構わず菊門を、直腸を蹂躙して行く)
あ、あぐぅぅ、あぎ、ぎぃっ!!
>676
(痛みに痙攣する括約筋のおかげで、より強力な刺激がペニスに与えられる)
長門ちゃん、痛い?
俺はすごく気持ちいいよ
長門ちゃんのお尻がチンポを一生懸命咥えてくれているから、
すっごく気持ちいいんだよ
やばいなあ、すぐにでも出ちゃいそうだ
駄目だよ、そんな可愛い顔をされたら
(と、痛みで引きつる長門の顔を、血だらけの舌で舐める)
もっともっと酷いことをしてあげたくなるだろ?
>677
うぁ、ぁぐ、あぎ、ぎぃぃっ!!
ひぃ、ぎぃぃっ!!
(直腸を蹂躙する怒張に悲鳴を上げる)
(体は勝手にペニスを締め付け、刺激していく)
(痛みにまた涙が出る、顔や体の血が少しずつ乾き、赤黒く肌を染める)
(男の言葉を聞きながら、ただ尻穴をなすがままにされ)
うぁ、ぁ……あ、ぅ……ぁ、ぁぎぃ……
……い、いたいっ!! いたいっ!!
(辛うじて声が出る、だが「痛い」という言葉しか出ない)
(顔を舐められ、苦痛に顔を歪ませるものの、それは男の情欲を掻き立てるだけでしかなかった)
(どんな酷い事をされるのか、どんな無残な目に遭うのか)
(痛みで澱んだ頭の中に、また期待している自分がいた)
>678
(体位を入れ替え、長門を犬のようにして後ろから肛門を犯す)
長門ちゃん、ながとっちゃん!
ねえ、欲しい?
ザーメン、欲しい?
(長門の眼孔に指を入れて体を反らせ、耳に噛み付く)
(必死に、射精を耐えているのだ)
(今度は変わりに髪をつかみ、口を離す)
(耳の肉は噛み千切られかけ、わずかな皮で繋がった状態になる)
だ、だめだ、限界……っ
(肛門からペニスを引き抜く)
(そしてつかんだ髪を横に引っ張り、体を反転させる)
あ、あっ!あっー!
(口に突っ込むつもりが、ついえぐった眼孔にペニスを突っ込み、射精する)
(目に付き刺さった状態で、ペニスが脈動する)
(ふう、と息をつくと、突き刺さった目から、血と精液が零れ落ちた)
【ちょっと早いですが、一旦区切りましょう】
【で、次回、傷が大体癒えたところからでどうでしょう?】
>679
んあ゛っ! あ゛っ! んお゛お゛お゛お゛っ!!
(うつ伏せにさせられ、膝と腕と踏ん張らせ、アナルを犯される)
(男が体重をかけるたび、足首に激痛が走り、体を仰け反らせる)
(菊門を、直腸を無理やり拡張され、痛みと快感が入り混じり)
……ぎぃっ!!
(ぽっかりと開いた眼孔に指を入れられ、体を無理やりに反らされる)
(痙攣する間もなく男の刃が耳へと立てられ、また別の痛みが襲う)
あ、あぎ、ぁ、ぁ……
(髪を掴まれ、皮一枚で繋がった耳をぶら下げながら残った目から涙を飛び散らせ)
(ただ尻穴を犯され続け……)
ひっ! んぎぃぃっ!!
(ペニスを引き抜かれ、拡がった尻穴の痛みに震える間もなく仰向けにさせられ)
……あ、あがっ! ぁ、ぁ……ぁぁ……ぁ……
(眼孔にペニスを突き入れられ、悶絶する)
(怒張がビクビクと震え、眼孔に精液が満たされる)
(しばらく後、男が射精を終えたあと、血の赤と白濁が混じりあい、顔に流れた)
……ぁ……ぅ、ぅ……
(私はその激痛の中、常軌を逸した行為に震え、恍惚を感じていた)
(そう、確かに自分自身でも絶頂を感じていたのだから……)
【私もこれで区切り】
【了解。次は翌日の設定、若しくは数日後?】
>680
(ペニスを眼孔から引き抜き、長門の口元へ持っていく)
舐めて、きれいにしろ
(と、命令し、口に無理矢理突っ込む)
(満足げに笑い、動かなくなった長門に首輪をはめて、一旦、部屋に入れた))
【数日後、でどうでしょう】
【あるいは1ヶ月ぐらいあとで、傷口がふさがっては開き、でもいいですし】
【あと、長門に生やしてから切り落としたいんですけど、次回お願いできます?】
>681
【数日後、了解】
【とにかく、滅茶苦茶にしてくれれば嬉しいから】
【ペニスの件も了解。あと……腕、切り落としたりして欲しい】
>682
【腕か。引きちぎっちゃ駄目?】
【関節外して、機械で捻るってのやってみたかったんだけど】
【言っちゃったから別のにするけどね】
>683
【引きちぎるのも嬉しい】
【両腕、引きちぎって欲しい】
【クリトリスとか乳首にピアスは……ダメ?】
【どんな風にしてもらえるか、今からとても楽しみ……】
>684
【ピアスか】
【わかった、前向きに検討しておくよ】
【じゃあ時間みたいだし。おやすみ】
>685
【壊してくれれば何でもいい】
【お休みなさい。またお昼に】
【少し早いけど待機】
【ごめんなさい、急な事態が起こって昼間は無理】
【本当にごめんなさい……。夜9時以降なら……】
【わかった。夜九時以降でいい】
【でも、あんまり長くできないから、その辺を了承してもらえれば助かる】
【あんまり気にするな】
>689
【ありがとう、九時半にここで】
【せっかくの時間をごめんなさい】
【退席】
【こっちも落ち。また夜に】
マゾ長門、帰ってきてたか。とにかく乙
今からサクッとロールしませんか?
無茶苦茶なお願いで失礼ですがシスプリの千影みたいな女の子にイモムシにされたいです。
無理ならスルーして下さいませ。
【待ってるので、着たらよろしくね】
【ごめんなさい、遅刻……】
【OKOK】
【じゃあ、続きをしようか】
【いってる通り、あんまり長くできないけど…ごめん】
>696
【短いのは大丈夫】
【本当にごめんなさい。あと、今日も宜しく】
>697
【大丈夫。その分、今日も楽しませてね(抉った目に指を入れて、こちらへ引っ張る)】
>698
【あなたを楽しませるよう、頑張る……っ!!(引っ張りあげられて悶絶し】
【続き……申し訳ないけれど、そっちからお願い】
(ちゅぱちゅぱと、舌を絡め唾液を啜る)
(下半身は、本来排泄に使用する肛門で繋がり、
すでに幾発か精を放ったのだろう。白い液体がどろりと漏れている)
(ここ数日、傷がいえるまで、長門に対しては快楽のみを与え続けていた)
(脳をあえて苦痛から開放し、それによって、今日の激痛を深く味わってもらうためである)
(口を離すと、目の前に淫靡な表情をした長門の顔があった)
ねえ、長門ちゃん。
また、出すよ。
いいよね、出しても
長門ちゃんの肛門は、すっかり精液が大好きになっちゃったもんね?
>700
んぅ、はひ、はひぃ……ぃぃ……
(舌と舌を絡め、唾液を啜られ恍惚とする)
(口元からは唾液を流し、ペニスが突き刺さったままの肛門からは精液が流れ)
(床に愛液を交じり合って落ちる)
あ、ふ、ぅ……ぅぅ……
(数日間、男はただ私を犯すばかりだった)
(快楽に身を沈められ、脳が痺れきってしまう)
(逃げようと思えば逃げられるはず。失った眼球も再構成できるはず)
(それなのにただ、なすがままにされていた。そう、この快楽から少しでも離れたくなかった)
(だから、口を離した男の前に、快楽に浸りきった顔を見せる)
あ、ぅ……(こくん
(男の言葉に頷く)
(肛門での性交に喜びを覚えているのは事実だから)
……好き……精液……
>701
(好き、という言葉を聴き、満足げに精を放つ)
(自己暗示をかけさせているのだ)
(腸内でペニスが膨れ、熱い劣情をぶちまける)
(残った眼球を舌で優しく愛撫してやりながら、精を放つ)
(ペニスを引き抜き、腸内の汚れを清めさそうと、黙って口元に近づける)
(傷口のあらかたふさがった足を見て、次に腕を見る)
まだ、腕は綺麗なままなんだよなぁ…
(独り言を呟く)
【長門さんの趣味にもよりますが、腕を食べてもいいですよ?】
【なんなら長門さんに食べさせても、二人ででもいいですし…】
>702
好き……精液……
……好き………………
(何度も、何度も精液が好きとうわ言のように口走る)
(それが男の目論見だったのか、そうなのかはもうどうでもよかった)
(私は実際に精液が好き……注がれるのが好きだったから)
(尻穴から精液を垂らし、裸体を汗ばませたまま表情を更に恍惚へと染める)
ひ、ぅ……ぁ、ぁ……
(片方、残った眼球を舐められる)
(唾液の滑りが気持ちいい、また私の脳が痺れる)
……っ!
(男がペニスを引き抜き、汚れた竿を目の前に突き出す)
(それを黙って舌を這わせ、性液と腸液を舐める様にし)
んちゅ、ぅ……ぅ、ぅ……ちゅぅ……
……んむぅ、ちゅぅ……ふぅ、ぅ……
(根元から舌を這わせる。腸内の異臭が鼻を突く。だけど、それもまた快感でしかない)
(男が私の腕を見ていることにも気づかず、ただペニスにこびりついた精液を舐め上げる)
【あなたが希望するなら、是非】
【無理やり口に捻じ込まれたりすると、嬉しい……】
【ペニス、いつくらいに生やす?】
>703
(長門の口内で、自分のペニスを清める。
そして当然のように、いやすでに当然になっているのだが、
その状態で小便をし、長門の胃袋に直接尿を注ぐ)
(だが、その日がいつもと違ったのは、長門の腕を掴んで、まじまじと見ていたからだ)
………(グゥ〜〜〜)
(考えていて、大きくお腹が音を立てる)
・・・・・ああ、そういえば、もうお昼だからな
忘れてたよ
(片手を離して、自分の腹を押さえる)
(そして、何かを思いついたのだろう、にやりと笑い)
……長門ちゃん、お腹、減ってない?
【長門はいい子だね。よし、食べさせてあげようね】
【ペニスは長門の判断に任せる。生えたら、きちんと嬲ってあげるから】
>704
ん、んぐぅ、ぅ……んっ!!
(口内へと尿が注がれる)
(喉奥に挿しいれられたペニスから熱く、臭気を放つ液が注がれ胃を満たす)
(それは私にとっての御馳走。だから、苦しげにしつつもそれを味わうようにし)
(片方しかない目を剥きながらも、恍惚に身を震わせてしまう)
(男が私の肌を、腕を見ている事にも気がつかず)
……あ、ぅ……けほっ、けほっ
(腕を離され、床へと崩れ落ちる)
(体力が残っていない。
(通常の人間レベルに落とし込んでいる肉体はいとも簡単に床へと這いつくばる)
……?
(空腹ではあった。しかし、男の意図が読めない。精液や尿では無いのだろうか……)
【嬉しい……とても】
【わかった。ペニスは腕を引きちぎられた後にでも】
>705
(腕をぺろりと舐める)
(なんとも形容しがたい感覚が、背中を震わせる)
なあ、お肉が食べたいんだよね。
美味しい、お肉が……
(ぎらぎらした、異様な目で長門の目を見る)
(そして…)
(腕に、噛み付く)
(カリカリと、優しく噛んでから)
長門ちゃんのお肉は美味しそうだよね…
(舌舐めずりをする)
(そして、今度は思いっきり噛み付く)
(皮が裂け、血が溢れるが、噛み千切ることはできず、離れる)
うーん、やっぱり無理か…
さて、じゃあ、どうやって食べようかな?
長門ちゃんも食べるよね?
>706
……?
(もう一度首をかしげる)
(摂取できる物は何でも、肉も、魚も食べている。ただ、それは普段の話)
(男が私を見る視線は尋常ではない)
……っ!
(腕に噛み付かれる)
(男が舌なめずりをし、甘く噛む)
(僅かな痛みが心地いい……だけど)
……あ、ひぃぃっ!!
(強く噛み付かれ、声をあげる)
(皮が裂ける、少しずつ血が滲み、白い肌を染める)
(でも、それだけだった。男がすぐに口を離したから)
……食べる……私……を……?
>707
うん、もう我慢できなくなっちゃったんだ……
(自らの歯で肉が裂けた腕を、再び噛む)
(今度は強くではなく、優しくである)
長門ちゃんを、食べてしまいたいんだよ
大丈夫だって、食べるのは腕だけだから
二人で一緒に食べればいいじゃないか。ね?
まさか、嫌だって言うの?
>708
ひ、ひぃっ!!
(再び腕を噛まれる)
(肉が裂け、皮が破れた箇所。でも、痛みはさほどでもなかった)
(男が甘噛みしたからか……しかし、男はその優しい雰囲気とは正反対の言葉を述べる)
……私を……食べる……
(片目を見開き、後ずさりする)
(本能的にそうしていた。動かない脚を引きずり、床を這う)
(恐怖、その感情が私の中に芽生えていたのか……体が震え、表情も怯えたものになってしまう)
……やめ……て……
>709
大丈夫だって、安心して
(腕をしっかりと放さず、床を這う長門を手繰り寄せる)
(しっかりと抱きかかえ、逃がさないようにしてから)
長門ちゃんも一緒に食べればいいんだしさ。
(何も解決にならぬ事を言い、長門を抱きかかえてキッチンへ向かう)
長門ちゃんはいつか食べてみたかったからね。
ある程度用意しておいたんだ
(そう言って、先ほどまでペニスを突っ込んでいたアナルに、
再びペニスを挿入する。先ほどと違い、恐怖のためか締りが違った。)
ほら、このときも、最初はいたかったけど今は大丈夫でしょ?
(そう言って長門と繋がったまま、拘束台に捕らえていく)
(最終的には、アナルセックスの状態で、長門は虫のように完全に固定されていた。)
【さて、次回の予定をそろそろ話し合っておきましょう】
【いつがいいですかね?】
>710
(腕を掴まれ、怯えたように首を振る)
(それでも男はお構いなしにと私の体を手繰り寄せ、捕まえる)
……(ふるふる
(もう一度首を振るも、男は聞き入れない)
やめて……おね……がい……
(小さく声をあげ、懇願しながら私はキッチンへと連れて行かれる)
……あひぃっ!
(キッチンへ連れて行かれた瞬間、またアナルへと挿入される)
(尻穴を締め付ける。恐怖の為か、本能のせいか……)
(そのまま、拘束台へ縛り付けられる)
(身動きできぬまま、ただ私は男に向かい懇願することしか出来なかった)
……やめて……ダメ……
ゆる……して……
【次は水曜日、夜9時なら。あまり間を置くとモチベーションの低下に繋がるから】
【もちろん、あなたの都合に合わせる。今日は迷惑をかけてしまったから】
>711
(腕をゴム管で強く縛り、止血する)
(先ほど噛んでできた傷口からの血が完全に止まり、腕から血の気が引いていく)
(その間中、長門のアナルをむさぼりながら、射精感を高めていく)
はうぅ…
腕を切られるのに、長門ちゃんのアナルが美味しそうにおチンコを咥えてくるよ
本当は、腕を切られてみたいんじゃないの?
(アルコールを脱脂綿に含ませて、それで長門の腕を消毒する)
さて……あんまり血が出たら困るし。
アルコールを一応塗ったけど、これで斬るのがベストかな
すぐに食べれるしさ
(そして、長門の腕に注射をする)
これで、いくら痛くても、気絶しないからね
(どうやら、そういう効果のある薬のようだ)
(そして、腕を伸ばし、ゴム管の繋がった器具を取る)
(捻る。ゴーッというジェットエンジンのような音と共に出る、青白い炎)
(ガスバーナーであった。)
これで、腕を焼き切ってあげるね
【なら水曜の夜で】
【いや、昨日こっちが迷惑かけたし。おあいこおあいこ】
【それに、長門なら毎日苛めても良いぐらいだし、こっちのモチベーションは大丈夫】
>712
う、ぅ……
(ゴム管で縛られた腕が更に白く染まる)
(血の気が失せ、感覚がなくなって行く)
(尻穴を蹂躙されながら、これから何が起こるのかと思うと、私の顔は恐怖に歪む)
(だけど、感じていた。心の奥底で……何をされるのか期待している自分がいるのを)
……ぅ、ぅ
(脱脂綿の冷たい感触が私を恍惚から元に返す)
(わかっていた、男の言葉どおりなのが)
(それでも、表面上の恐怖とそれがせめぎ合い、恐怖に涙が浮かぶ)
……ひ、ぁ
(注射をされる。成分は……男の言葉どおりなのだろう)
(ただ、痛みは残るようだ……)
……!?
(青白い炎が目を射る。ガスバーナーだ)
(腕を焼ききる、その言葉に更なる恐怖を覚え、動かぬ体を拘束台で暴れさせる)
(無駄な努力と知りつつも目に涙を浮かべ、懇願し……)
やだ……やめ、て……ゆるして……
……おね……がい……
【了解、水曜夜9時】
【ありがとう、そう言って貰えると心が休まる】
【毎日……とても嬉しい言葉】
>713
(暴れないように鎖骨のあたりをぎゅっと掴む)
大丈夫、信じて
(何を信じろというのか。男は容赦なく炎を刀のようにとがらせる)
(そして、青白い炎を、目を輝かせながら腕に近づける)
(哀願を無視して、炎が皮膚に触れる)
(脂の溶ける、嫌な臭いがした)
(例えるなら、胃袋を丸ごと吐き出してしまいたいような臭いだ)
(匂いが変わった。金属臭がわずかに混ざる。)
(骨を切断したらしい)
(やがて、肉の焦げる匂いを残し、まるで冗談のようにトレイにのった腕が現れた)
【じゃあ、今日はそろそろですかね。】
>714
……(ふるふる
(もう言葉も出ない。顔が恐怖にまた歪む)
(逃げられはしない。そう思えば思うたび顔が涙に濡れる)
(炎が迫る。青白い炎が私の腕を切り落とす為に)
(そして皮膚に炎が触れた瞬間……)
ぎぁぁぁぁっ!! あ゛あ゛あ゛―−−−−−−−−っ!!
(肉が焼ける、脂を溶かす)
(痛みとも呼べないような感覚、それにただ声を上げるしかない)
(炎が骨を焦がし、焼き切る。それでも気絶することも出来ず、ただ体を痙攣させ)
(失禁し、台を黄色く染めながら悲鳴も涸れ、歯をカチカチとさせてしまい……)
(数分後……私の腕は切断され、トレイに乗っていた)
【じゃあ、これで締め】
【今日もありがとう……すごく、すごく楽しい……】
【こっちも、すっごく楽しいよ】
【じゃあまた水曜に】
>716
【お休みなさい。また水曜日に】
【楽しみに待ってる……】
こんばんは、誰か俺に攻められたい奴はいるかな?
言っとくがキツイぞ、多分死んじゃうかも、いや死ぬよりキツイか
うっせぇロコ、死ね
721 :
ロコ:2007/04/17(火) 01:55:10 ID:???
ロコでちゅよ〜♪
誰か呼びましたかぁ〜?
>>721 レイプ希望ならよろしく!
じゃあ、さっそく顔殴らせてくれよロコ
・・・おらああぁっ!!!
(ロコの頬を力一杯殴りつける)
どうだ?気持ちいいだろう、だんだん俺の味がわかって来ただろう!!
最初からクライマックスにも程があるだろ・・・
ひょっとしたら
>>722の頭の中では色々とストーリーが展開してるのかも知れんが
表現して人に伝えられないなら無いのと同じことだぜ
【レスを考えつつ待機中】
>724
【こんばんは】
【今日も宜しく。リミットは何時まで?】
>>715 (拘束台を操作し、変形をさせる)
(ちょうど長門の顔の前に、トレイを乗せるようなテーブルが現れた)
(トレイをその上に載せると、アナルで交わった二人が
差し向かいにテーブルを挟んで座っているようになった)
(バストアップだけを抜き出せば、恋人同士に見えぬこともない)
(もちろん、トレイの上に載っているのが人間の腕でなければだが)
長門ちゃん、ほら、起っきして
(肛門を貫くペニスを動かす)
ほら、長門ちゃんの腕だよ。美味しそうだね
(そう言って牛刀のような、肉切り包丁で腕の肉、ちょうどガスバーナーで焼けたあたり、
をそぎ落とす。そぎ落とした肉を、口に放り込み、咀嚼する。飲み込む)
(法悦境といった雰囲気で、肉を飲み込んだ)
(肉を飲み込んだ瞬間、軽く射精していた)
ああ、美味しいなあ。長門ちゃんの肉は
(そう言って、先ほどよりも多めに肉を削ぎ落とす)
(そしてそれを指で摘んで長門の口元に寄せて)
はい、あーん
(と、自分の肉を食うように薦める)
>725
【0時か、1時ぐらいまでだと思う】
>726
……ぁ……ぁ、ぁ……ぁ……
(歯の根が合わない。歯と歯が音を立てる)
(拘束台が妙な音をたて、テーブルが目の前に現れる)
(目の前には男の顔、そしてトレイに乗った何か)
(それが私の腕というのを認識するまで、しばらくの時間を要した)
ひ、ひぃ、ひぅっ!!
(尻穴へと挿し入れられたペニスが動き、腸内を刺激する)
(意識がトレイの腕へと行く。焼け焦げた痕が生々しい)
(私の腕だった物。それはもはや、ただの肉の塊に過ぎない)
……あ、ぅ……ぅ……
(恐怖、それに声が出ない)
(ただ嗚咽を漏らし、男が肉を咀嚼するのを見ているしか出来なかった)
……
(男が肉を削ぎ落とす。それを私の口元へと寄せる)
(首を振る。首を振って拒否の意を示す。それが無駄だとわかっていても)
や……め……て……
【了解】
【では0時で締め。無理をさせたくないから】
【あとひとつ質問。目と腕は左右どちらの部位?】
>727
(頬を掴み、指に力をこめ、口を無理矢理こじ開ける)
(顎の骨に、ひびが入っていてもおかしくないような力だ)
(そして、開いた口に肉を入れる)
ほら、噛むんだよ
(口調は優しいが、有無を言わせぬ雰囲気)
(長門の口の中に入れた後、肉をそぎ落とし、長門を眺めながら自分も肉を咀嚼する)
【ありがとう。長門も無理をしないでね】
【丹下左膳は左目左腕だったから、逆に右目右腕がないってことで】
【あと、そのうち有希って呼び捨てにすると思うんで】
【タイミングはかってます】
>728
(男が私の頬を掴む)
(凄まじい力が込められ、音が響く)
(痛みと、その力に耐えかねて口が開いてしまう)
う、ぁ……あ、が……
(肉が押し込められた。私自身の肉)
(先ほどまで私の腕だった肉が、口内へとねじ入れられる)
(血と、肉の味。鉄の臭いが構内に充満する)
……ん、ぐ、ぅぅ……
(男の言葉に従い、肉を咀嚼する)
(逆らえば、もう一本の腕も切り落とされたろう)
(肉を噛むごとに、涙がこぼれた))
【大丈夫、私こそありがとう】
【腕と目の件は了解】
【名前も大丈夫】
>729
長門ちゃん、ちゃんと、飲み込まないと駄目だよ?
それとも、こっちの腕じゃなくて、こっちのほうが食べたかった?
(そう言って、左腕を掴む。舌なめずりをして、柔らかい腕を撫で回す)
(すでに2の腕の部分はかなりの部分が食い尽くされ、骨が露出している)
(それをわざと見せ付けるようにしながら)
長門ちゃん、お尻の穴がかなりえっちに動き出したけど、
ひょっとして自分を食べられて、興奮しちゃってるのかな?
(恐怖のためか、それとも別の理由があってかはよくわからないが、
ペニスを咥えるアナルが、実に滑りよく、旨そうにしゃぶりだしてきたので
カマをかけるつもりで、言う)
【ところで、1本だけで大丈夫?】
【芋虫にしてもいいよ?】
>730
ん、んぅ……んぐ、ぅ……
(左の腕を掴まれ、反射的に無理やり飲み下す)
(こみ上げる吐き気と激痛に耐えるあまり、また顔が涙で歪む)
……ぅ、ぅ……
(私の腕が食べられている。食い尽くされ、骨が剥き出しになった二の腕)
(おぞましい光景であるにも関わらず、私の菊門はペニスを締め付け、離さない)
(ペニスの感触による快感、腕の激痛、それが入り混じり私の思考を溶かす)
……(ふるふる
(男の言葉に首を振る)
(しかし、彼の言葉に私の体が変容をきたす)
(陰核、クリトリスの部分が肥大化し始めていた)
(それは程なくして盛り上がり、男性におけるペニスとほぼ同等の形となる)
(私の無意識が男性器の情報を実体として構成したのだろう……)
【それ、すごく嬉しい。して欲しい……お願い】
【もう片腕だけでも構わないから】
>731
(長門が己の肉を飲み込んだのを確認して、唇を舐めてやる)
美味しい、長門ちゃん?
(ぺろぺろと、舐める)
(そして肉を口に放り込み、しばらく咀嚼した後)
ん…っ♥
(長門の唇を奪う)
(そして、咀嚼した肉を長門に口渡しして、二人で肉を分け合う)
(飲み込むまで、口を離さずに、じっと待つ)
んっ…!
(長門の様子に気づくことなく、腸内で射精する)
(ペニスを肛門から引き抜いても大きく口を開けっ放しになったままである)
ん?
(ここで、長門の股間から、どうみても男性器のそれが生えているのに気づく)
……これ、なに?
(しばらく混乱し、わけがわからなくなる。そして下した結論は…)
長門ちゃんって、ふたなりだったのかい?
(というものだった。指で、ペニスを弾く)
んー、でも、俺が欲しいのは普通の女の子だし……
(立ち上がって、はさみを持ってくる)
いらないよね、これ?
(長門の目の前で刃を動かす)
【ありがとう。ちょっとずつ、切り取っていくからね】
>732
んふ、ぅぅ……
(男が唇を舐める)
(その舌を通じて血と肉の味がする)
(舐められながら頷く。そうしなければまた体を切り落とされる)
……ん、ぅ、ぅぅ……
(男が唇を重ねた。口移しで肉を私の口内へと運ぶ)
(ずっと唇を重ねられている……しばし後、私は男の意図を理解した)
んぐ、ぅ、ぅ……
(涙を目に溜めながら、喉を鳴らして肉を飲み込んだ)
……あ、ひ、ひぃ
(その瞬間、男がまた射精した)
(腸内は度重なる射精のため白く染まり、結合部から精液が音を立てて垂れる)
…………(ふるふる
(驚愕する男に首を振る。私の無意識下での現象を説明する事は出来ない)
……ひっ!
(ペニスを指で弾かれる。痛みに声が漏れる)
(だが、それはまた新しい快感を私にもたらす)
……あ、ぁ……
(その感覚に浸るも束の間、男がハサミを持ち出す)
(切り落とそうというのだろうか……なのに、私のペニスは高く勃起し)
(白い迸りが尿道口に当たる部分から染み出している)
(興奮していた。切り落とされるという感覚に)
>733
(はさみを大きく開く)
(そそり立つペニスを、はさみで挟み込む)
(刃が先走りでべっとりと汚れる)
あーあ。さびちゃうじゃないか、このままじゃ
(長門の目をじっと見る)
こんなモノには、お仕置きをしないとね
(閉じた)
(長門の股間から生えたペニスが、縦真っ二つになっていた)
(吹き出る血が、男の顔にかかる)
さて、癒着しないようにしないとね
(消毒薬を二つになったペニスにぶっかけ、くるくるとあっという間に包帯で巻く)
(長門の股間に、包帯の棒が二つぶら下がる状態になった)
【とりあえず後で根元から切ります】
>734
……や、やぁ……
(ハサミが迫る)
(刃でペニスを挟みこまれ、先走りがさらに染み出す)
……?
(男が何を考えているのか一瞬理解できなかった)
(その瞬間……)
……ひ、ぃ
(痛みで声が出なかった)
(ペニスが縦に真っ二つに割れ、血が吹き出る)
(男の顔が私の下半身が赤く染まった)
ひ、ぁ、あぎ、ひぃっ!!
ひぃ、ああ、ああっ! ひああああっ!!
(普通の人間ならばショック死していた可能性もある)
(しかし、死ぬ事も出来ない。薬の作用のためか、痛みに気絶する事すら出来ない)
(ただ悶絶し拘束台の上でのた打ち回る事しか出来なかった)
あ、あぎ、ぁぁ……
(程なくして包帯が巻かれる。痛みが引くわけではなかった)
(私の股間に二つに割れた棒がぶら下がる。下半身を、お腹を鮮血に染めながら)
【ありがとう……】
>735
大丈夫だって。そんなに血は出ないし、すぐ止まるよ
(包帯を巻きながら、おびえる長門に言う)
(やがて包帯の染みが広がらなくなり)
(痛みで体力を消耗したのか、ぐったりとした長門の拘束を外す)
(まじまじと、長門の目を覗き込み、あとどの程度までもつかを図ろうとする)
(奇妙なことに、あれほど痛めつけたにも関わらず、精神的な乱れが見えなかった)
(もちろんそれは統合情報思念体の端末であるという理由からなのだが、
男はそんな事を知るよしもない)
>736
(男の言葉どおり、やがて血は止まった)
(それでも痛みが治まるわけではない)
(腕と、股間の痛みにただ悶え、残った左目の視線を宙へと泳がす)
……あ、ぅ……
(拘束具を外される)
(もはやほとんど体力は残っていない)
(痛みに体が痺れ、動かす事すらままならない)
(損傷した肉体を横たえ、男のなすがままにされるしかなかった)
(そして、それこそが私が望んでいた事なのだから))
>737
(足で軽く蹴るが、もうほとんど反応する体力もないのだろう)
チッ
(と、舌打ちをする)
このままじゃ、おもしろくないな…
(やりすぎて死ぬのも問題だが、それ以上に反応がないのもおもしろくない)
(一旦、休みにするかと思いつつ、長門を眺める)
【ちょっと、体力消耗させすぎたので、一旦区切って
傷が癒えてからの再開、にしていいでしょうか?】
【ちょいここからすることのネタが尽きているので…】
【了承いただければ、さらに数日後、から書き出します】
>738
……ぅ、ぅぁ……ぁ……
(足でけられ、転がされる)
(だが、もはや反応する体力は無い)
(統合情報思念体との接続を一時遮断し、人間レベルに落とし込んだ肉体ではこれが限界)
(男が何かを考えている。だが、それは私が知る由もない)
(その視線を浴びながら、片腕と眼球を無くした体を晒し続ける)
(長い長い時間をこの男とすごす事になるのだろう)
(そう思いながら意識が泥の中へと沈む)
(薬の効果が切れたのか、私の意識は闇へと落ちて行く)
【問題ない】
【数日後からで】
>739
(気を失ったらしい長門の体に尿を浴びせ、
そのままそこに放置して部屋を出る)
【ありがとうございます】
【このレスに続けて書きますので、少々お待ちください】
(どれぐらい時間が流れたのだろうか)
有ー希ー
(と、長門の顔を覗き込む)
(右目のない顔をじっと見つめる)
(いつから、長門のことを名前で「有希」と呼び始めただろうか)
(よく覚えていない)
(ずっと昔だったような気もするし、つい再ほどからだったような気もする)
(この山小屋に篭って以来、昼夜を問わずに長門を痛めつけ、快楽をむさぼり、
おもちゃにしてきたせいだろうか、時間の感覚というものが完全に狂っていた)
有希、今日は何をして遊ぼうか?
(にこにこと笑いかけながら話しかける)
冷凍庫に吊るされてみたい?
電流を流されたい?
それとも……
(と言って、何かを切るようなジェスチャーをする)
>741
(男が私の名前を呼ぶ)
(顔を覗き込まれ、残った左目を瞬かせる)
(私が腕を切断されて……時間。いや、時間などどうでも良かった)
(男は昼夜を問わず私を犯し、痛めつけた)
(毎日のように行われる拷問、恐怖を感じつつも、思考の片隅に快楽を感じている自分がいる)
……
(男が声を紡ぐ)
(今日はなにをされるのか……また思考の片隅に期待が過ぎる)
(それでも、表層の意識は恐怖が勝っている)
(だから、今はただ首を振ることしか出来なかった)
……な、なに、それ……
(怯えた声が漏れる。男のジェスチャーに何か不吉な物を感じ取っていた)
>742
んー、有希は反応鈍いなあ
はじまるとあんなに乱れるのに
(ツン、とおでこを指でつつく)
(この数日、いや時間がどれだけ経過したのかわからない、
とにかくこの山小屋に来て以来であるが、長門は拷問されるたびに
快楽を感じている、ということに男は気づいていた)
(気づくのも無理はない。24時間、ほぼ長門に対し拷問を加え、
肉体をいため続け、同時にその肉欲を貪っていたのだ。
気づかないほうが異常である)
(だが、長門自身は、そのことに気づいていないか、もしくは
気づかないふりをしているのではないか、気づいているのを
隠しているのではないか、ということも感づいていた)
有希をね、いろいろ切り刻んであげようかなって
だって、ね
(傷が癒え、二本に分割されたペニスを指で撫でる)
これ、そろそろ、切り刻みたいなぁって思ってね
>743
……っ
(額を突付かれ、小さく声が漏れる)
(男は私の秘めた性癖に気づいている。そう感じた)
(とはいえ、それは自分自身で制御しきれない感情)
(どうする事も出来ぬ感覚にもどかしさを覚えている)
(この体験により、私は学校での生活ともまた別種の感情が発達していた)
……ぅ、ぁ
(縦半分に切り刻まれたペニスを撫でられる)
(色々……とはどういうことなのだろう)
い、色々……?
(震える声で尋ねてみる。男のいう事は本気なのだろう)
(また左目を瞬かせ、そこの恐怖と気体の色を浮かべる))
>744
(長門の残った目をじっと見つめる)
(吸い込まれそうな瞳の奥に、被虐の、黒い闇を感じる)
(ああ、やはり、長門は肉を切り刻まれがっているじゃないか。そう感じた)
うん、色々ね……
(色々、と鸚鵡返しに答えながら想像する。長門の肉体を
刃物で切り刻んでいく自分の姿を)
さて、と。
じゃあ、そろそろ……こいつはいらないよな?
(なぞっていたペニスを、ツンツンと指でつつく)
(そして、デコピンをして、ペニスを大きくしようとする)
>745
(瞳を覗き込まれる)
(見透かされている。私の黒い欲求を)
(男はそれに応えてくれるはず)
(怖い、男が怖い。けれど、私自身にも恐怖を感じる)
(痛みから来る恐怖よりも、自分自身を徹底的に痛めつけられたい欲望が)
(私の全てを覆い隠そうとしているから)
……あ、ぅ
(ペニスを突付かれる)
(少しずつ、少しずつず固さを増して行く)
(二つに割れたペニスが勃起し、そそり立つ異様なな光景が拡がる)
>746
(長門自身の異常な性癖のためか、尋常ではないほどに勃起したペニス)
(あえて、長門を拘束せず、生のままで、拷問を行おうとしている)
(それは長門が、すでに逃げないし、できるだけ拷問を味わおうとしていると
確信しているからであった)
(にやにやと笑いながら、妙なものを取り出した)
(針金をワッカ状に曲げたものがついた、妙な機械だ)
有希、ほら、おちんちんにサヨナラの挨拶はした?
(指で握ってぐにぐにとする)
ちょっと即興で作ったものだから、上手く行かなかったらゴメンね
(ワッカの中にペニスを入れる)
(そして、機械を捻ると、針金がよじれて、ペニスを引き絞っていく)
(何重にも捻ると、ペニスに針金が食い込むほどになる)
(スイッチを入れる)
(低いモーター音。徐々に上がっていく、針金部分の温度)
(そう、針金の金属部分をこの機械で熱しているのだ)
(熱しながら、捻る)
(肉を焦がしながら、針金がペニスに食い込んでいく)
(レンコンのように、ペニスが針金で引き絞られている)
(血液がうっ血し、異様な色に変色している)
(針金部分は真っ赤になり、肉の焦げる嫌なにおいが鼻を突く)
(やがて、ペニスが根元から切断され、地面に落ちた)
>747
(見たこともない機械が視界へと入る)
(思わず息を呑む。期待に心臓が高鳴る)
(少しずつ恐怖をどす黒い欲望が覆い隠す))
……(ふるふる
(まだ恐怖は残っている)
(だから首を振り、怯えた表情を見せる)
ひ、ぅ……
(指で弄られ、輪の中にペニスを入れられる)
……あ、ぅ……
(針金がよじれ、割れたペニスが引き絞られる)
(徐々に痛みが走り、それは激痛になる)
あ、ぁ……ひい、ひぃ、ぎぃっ!!
(モーターの音が響く。針金に熱が通る)
(痛みと、熱さが下半身に広がる)
ひゃひ、ひゃぎぃぃぃっ!!
(肉が焦げる音が、匂いが拡がリ、悲鳴をあげる)
(悶絶し、表情が歪み涙がこぼれる)
ひゃぎぃっ!! あぎぃぃぃっ!!
(ペニスが床へ落ちる)
(焼け焦げた切断面を晒し、私は激痛のあまり尿を漏らしていた)
【今日は、これで締め?】
>748
【うん、最初に決めてたし、ゴメンね】
【じゃあ次回だけど、どうする?】
【平日は、基本的に今日と同じ感じだから】
>749
【ううん、楽しい時間が続くのは嬉しい】
【明後日は……大丈夫?】
>750
【明後日…土曜日?金曜日?】
【どっちも夜遅くまでいけるよ】
>751
【それなら、金曜日の夜9時は……?】
【私もそれなら遅くまで大丈夫】
>752
【じゃあ、金曜の夜9時だね】
【一旦、芋虫にして終わらせるのを目標にしようか?】
【あんまりここを占拠するのも悪いし…】
【で、それで終わらないとやっぱり延期って感じで、
そのあと伝言板で呼び出したりしても良いし】
【どうかな?』
>753
【了解】
【区切りもそれでいい】
【本音は長い時間こうしていたいけれど、スレの占有はタブー】
【どちらにせよ、必要以上に長引かせない方針で、伝言板などで話し合いを】
【私はこれで退席。とても楽しかった。ここまでして貰えるなんて、嬉しい】
【今日もありがとう……お休みなさい】
>754
【こっちも、もっともっとロールを続けたいけど、何か言われる前に行動しないとね】
【終わった後、ロールしたくなったらいつでも言ってくれ、ってことで】
【おやすみ長門。よい夢を】
【人待ち。待機】
【こんば】
>757
【こんばんは。今日も宜しく】
【タイムリミットは何時? 私の制限は無し】
>748
(焼き切ったため血はほとんど出ず、傷口が収縮して無残な姿を晒している)
(男は切断したペニスをつまみ上げると、それをまな板に釘で打ちつけた)
(打ち付けたペニスに包丁を入れ、あっという間に捌く)
(しばらくすると、長門の目の前に切断され刺身のように切られたペニスが置かれた)
(それにフォークを突き刺し、長門の口元に運ぶ)
ほら、有希。有希のペニスだよ
ほら、口を開けてごらん。
食べさせてあげよう
(口をこじ開けて、入れようとする)
【とりあえずいけるとこまで】
>759
ぁ……ぁ、ぅ゛……
(焼け焦げた股間を晒し、ただ呻き声をあげる)
(異常な、恐ろしい体験……けれど、それが快感になっている)
(男が何をするのか、股間の痛み以上にそれに興味が行く)
……?
(目の前に肉の切れ端が差し出された)
(私に生えたペニスだったもの)
(例によって男がそれを私の口元へと差し出す)
あ、ぅ……
(口を開く。男が私に拷問を加える前に)
(差し入れられたペニスだった物を咀嚼する)
(焼けた臭いと生肉の臭いが口へ広がリ、吐きそうになる)
(それでも無理やりに嚥下し、喉を鳴らす)
(また、目じりに涙が浮かんだ。悲しみなのか、歓喜なのかはわからない……)
【了解】
【今日もありがとう……】
>760
(自分の股間に生えていた、ペニスを涙目になりつつ食べる少女)
(その異常なシチュエーションに、すでに股間は充血し)
(男の右手は、無意識のうちに自らを慰める)
(そして、ふと長門の、自分が切り取った腕に目が行き)
……有希、お腹が減ったなあ
(と、切り取ったときと同じようなことを呟く)
(右腕を掴み、つるつると撫でる)
有希、包丁、持ってくるんだ
(と、自分の腕を切る包丁を持って来い、と命じる)
【いいって、気にしなくても】
【むしろここまでさせてくれて、ありがとう】
>761
はぁ、ぁ……ぅ……
(肉が喉を流れ落ちる感覚。一瞬ではあるが長い時間)
(荒く息をつき、残った右腕で涙を拭う)
……?
(片目を瞬かせ、腕を撫でる男を見る)
(男が包丁を、と命令する。その言葉の意味は瞬時に理解できた)
ぁ……ぅ……(こくん
(彼の言葉に従い、芋虫のように床を這いずる)
(裸のまま、動かない足を引きずりながら)
(右腕を使い、ずるずると音を立てて体を擦る)
(首輪の鎖が床を擦る。股間が板に押し付けられ、酷く痛む)
ひ、ぅ……ぅ……
(おぼつかない手つきで包丁を掴み、また男の元へと戻る)
(これから自分が何をされるのかがわかっていながら)
【問題ない。本当は解体されてもいいくらいだから】
【もう一度ありがとう】
>762
(包丁を受け取り、最初に腕を切り落としたときと同じ薬品を注射する)
(効いたころを見計らい、腕を捻って、間接を外す)
有希ちゃん、今日は生け作りを食べたいから、ちょっと我慢してね
(包丁を持ってこさせる間に用意したチェーンソーのスイッチを入れる。
機械音をあげ、刃の部分が唸りをあげて動き出す。
そして、関節部分に、高速回転する刃を…)
(切断された腕がゴロリと床に落ちている)
それじゃあ、いただきます
(肩に近い部分を思いっきり縛って止血し、残った腕の肉を、包丁で抉る。)
(包丁で削がれた肉を、指で摘んで直接口に放り込む)
(蕩けるような味が、口内に広がる)
(その間、長門の反応など、まるで眼中になく―――)
>763
……っ
(腕に注射針が打ち込まれる)
(例の薬なのだろう。数分のち、私の腕を男が捻りあげる)
ひ、あ゛っ!
(嫌な音がした。骨を折られるよりも酷い痛み)
(私の関節は外され、動かなくなる)
……ぁ、ひ、ひぃっ……!?
(機械の駆動音に右目を瞬かせる)
(男が持ち出した機械……チェーンソーに脂汗を流す)
(逃げようとしても無駄。だから、そのまま私は……)
ぎぃぃぃぃっ!! ぎぃぃぁぁぁぁぁぁっ!!
(気絶してしまう程の痛み。でも薬の為に気絶すら出来ない)
(顔が、肌が血に染まる。右腕と体が離れるまで数分もかかりはしなかった)
……ぁ、が……ぅ、ぁ……
(止血されはするものの、それは私を気遣っての事ではない)
(切り落とされた肘の辺りに包丁が突き立てられ、抉る)
ぎぃ、がぁぁっ!!
(悲鳴をあげる、痛みと恍惚に……)
(男が私の肉を口にし、咀嚼する))
(自分の中の黒い物がまた拡がって行くのを感じ取っていた)
>764
(腕の肉を包丁で削いで、食う)
(包丁で削いで、食う)
(食う)
(そのうち、面倒になり、直接食いちぎりだした)
(口元が、長門の血で真っ赤に染まっている)
(食らいながら、長門の血を啜る)
(ときおり、咀嚼中の肉を長門に口移しで渡す)
(その光景は、異常であるがゆえに、美しいとさえ思われた)
(両腕を失い、足の利かなくなった長門に、小便をかけながら、
ぼうっと、次にする事を考えていた)
(そして、ふと、長門の子供のような性器を眺めていて)
そういえば、まだ破ってなかったな
(そして、異形の笑みを浮かべた)
>765
あぎぃっ! ぎぃっ!
がっ、あがぁっ!! あ゛あ゛っ!
(また腕の肉を殺ぎ落とされ、それが何度も続く)
(悲鳴を上げ、短くなった腕を、足をバタバタと動かし悶絶する)
(男が私を食べている間、そのほんの僅かな時が叫ばなくても済む時間)
(しかし、男は私の休む暇など与えはしなかった)
ひ、ひぃ、ひぃっ! ぎぁぁっ!!
(男が切り落とされた部分に直接齧り付いたのだ)
(歯が肉を食いちぎり、皮を破る)
ぎゃぁっ! あぎぃ、んがっ! がぁぁぁっ!!!!
(悶絶し、半ば白目をむいたようになるも気を失う事は許されない)
(全身を震わせ、ただ男が満足するまで私は血まみれになるしかなかった)
あ゛……ぁ……
(生暖かい感触が顔へ、体へと伝わる)
(私を食べ、満足した男が体に尿をかけていた)
(鮮血に塗れた体が黄色く染まる。傷口に染み、痛みが走る)
(それなのに私は濡らしていた。男が目にする私の割れ目は濡れ)
(愛液が床へ投げ出された太股を汚す))
……やぶ……る?
(震える、か細い声で、男に尋ねた)
>766
うん、ここにある、膜をね
(ペニスを振るって雫を落とす。
つま先で、小便と愛液で汚れた性器を触る)
入れやすいように、四つん這いになって、待ってるんだ
(そう言って、男は姿を消す)
(戻ってきたとき、男は人の腕ほどもある包みを抱えていた)
(そして、床に転がっていた腕を拾い上げ、包みを開けて、中のものの横に並べた)
(包みの中に、先日きりとった腕が、冷凍された状態で入っていた)
有希。有希の腕で、女にしてあげるからね
(そう言って、尻を凍っていた腕で、叩いた)
>767
(尿と血に塗れ、男の言葉を聞く)
(そのつま先が私の性器に触れ、僅かに音が響いた)
(私を犯す、そういう事なのだろう)
……?
(結論に達した瞬間、男は踵を返し姿を消す)
(予測不能。そう結論が出た)
(だから、言われたままに四つん這いになり待っている事しか出来ない)
う、ぁ……ぁぐ、ぅ……
(肘までしかない腕を支えにする。また血が滲み、床を赤く染める)
(激痛に耐えながら犬のようになり、尻を向け、まだ使われていない性器と)
(反対に使い込まれ、弛緩した尻穴を晒し待ち続ける)
(しばし後、男は戻ってきた。何かの包みを抱えて)
(包みの中の物が、先の私の腕と並べられる)
(それは、冷凍された私の腕……)
う、ぁ、ぁ……
(男が私の腕だった物で尻を叩く)
(歯の根があわず、カチカチと音を立てる)
(それでも尚、私の秘部は潤いを増していた……)
>768
(小便と愛液で、十分に濡れた性器に、凍った腕を押し当てる)
(拳を握った状態で凍っているため、そのままでは大きすぎて入りそうにない)
(それを、無理矢理押し込んでいく)
(捻りながら押し込み、叩いて押し込む)
(そのたびに長門の反応を見て、満足そうに)
ほら、切り落とした自分の腕で、オマンコが壊れていくよ
二度と使い物にならなくなっていくよ
(処女膜は無残に散り、膣は裂けるようにして拡がる)
(ある程度まで、腕を突っ込むと、片方の腕を今度は肛門に突っ込む)
(こちらは拡張済みとはいえ、すでに前に入っていたことが大きいのか、
予想外の抵抗を見せてペニスを飲み込む。肛門が裂けて血がにじんでいた。)
(やがて、自分の腕を股間から二本ぶら下げた、異様な姿が現れた)
有希…すごく、かわいいよ
>769
ひっ……
(冷たさが性器へと伝わる)
(凍った拳が押し当てられ、膣口へ宛がわれる)
……(ふるふる
やめ……て……
(入るわけが無い。首を振り、男に哀願する)
(それなのに秘部の潤いが止まらない)
あ、ひ……
(少しずつ、少しずつ膣口へと腕が捻じ込まれる)
(冷たさと痛み、それが入り混じり、膣を壊していく)
あ、あが、あぁ……や、やめ……て……
……あ、あぎ……あが……ぁ……
(処女膜が破れた。膣口から血が滲む)
(破瓜の痛みだけではない、膣そのものが無理やり拡げられ、流血している)
あ、ぎぃ、が……あ……
(膣内を蹂躙する腕が止まり、肛門へと腕が捻じ込まれる)
(再び痛みが襲う。肛門が裂けるのが自分でわかる)
(二つの穴から流れる血が混じりあい、床をさらに赤く染める)
……あ゛……あ゛ぁ……
(四つん這いのまま自分の腕を膣口と肛門から生やした無残な姿)
(けれど、痛みと共に快感を覚えてしまう)
(その証拠に秘部はまだ愛液を染み出させ、乳首やクリトリスも固く勃起させていたのだから)
>770
(ヴァギナとアヌスに腕を突っ込まれて喜ぶ長門)
(髪を掴んで引き起こし)
ほら、おしゃぶりしてくれるよね?
(と言って、顔にすっかり完成したペニスを押し付ける)
(腕で後方をまさぐって、コンセントを掴み、それをソケットに突き刺す)
(コンセントの先端で、火花が一瞬飛び散る)
ほら、気持ちよくしてくれたら、ご褒美をあげるぞ
(軽い電圧にして、長門にそれを押し当てる)
(自身にも電流が軽く流れるが、耐えて平気なふりをする)
>771
はぁ、あ、ぁぐ、ぅ……
(ただ息を震わせ、二つの穴への痛みと快楽に悶える)
(感じている……気持ちいい、両腕を切り落とされ、それを性器と肛門に挿しいれられているのに)
(自分が壊される事への快感…そのどす黒い欲求は私を覆い尽くそうとしていた)
ん、ぅ……ちゅ、んむぅ……
(髪を掴まれ、無理やり引きずり起こされる)
(押し付けられる怒張、それに反射的に舌を伸ばす)
(唾液を塗りつけ、舐めあげる。生臭い臭いと苦味、とても美味しい)
……ひぃっ!
(体へと電流が流される)
(全身を打たれるような衝撃に体を仰け反らせる)
(それもまた快感になってしまっている。だから、男の言葉どおりペニスを舐めあげる)
んぅ、ちゅぅぅ……んぐ、あむぅ……
(軽く舐めあげたあと口内へと含み、舌を這わせつつ吸い上げる)
(瞬く右目が恍惚の色を帯び始めていた)
>772
(舌の動きに身を振るわせつつ、長門のこめかみに電極を押し当てる)
(一瞬、自分も痺れるほど強い電流)
(だが、それ以上に長門を痛めつけているという快楽が強く、気にもならない)
(長門を仰向けにして地面に寝かせ、顔の上に座る)
(ちょうど、舌を伸ばせば肛門を舐められるような位置である)
ほら、有希。アナルを舐めて綺麗にしてくれよ
(そう言ってから、性器に突っ込んだ腕に手を沿え)
さて、と。
こんなボロボロになったけど、この身体でも妊娠ってするのかな?
試してもいいよね?
(と、目を輝かせながら尻の下の長門に言う)
【妊娠はどうでしょう?】
>773
ぎうっ! ぎぃっ!!
(こめかみに電流が流れる)
(痺れ、悶絶しながら全身が痙攣する)
(それでも肉棒を離さない。まだ味わっていたい……)
うぁ……
(床に寝転がらせられる)
(男が私の顔に跨り、尻を見せる)
ん、ぐぅ……ん、ぅ……
(言われるまま舌を伸ばし、男の肛門を舐める)
(もはや自分が何をしているのかも理解し辛くなっている)
(ただ舌を動かし、男の菊門へと唾液を塗りつけ、体を震わせてしまう)
あ、ぅ、ぁ、ぁ……
(男が私の腕に……膣口から生えた腕へ手を添える)
(刺激が走り、体が跳ねる)
……妊……娠?
(その言葉を復唱する)
【問題無い。ただ、その後の処遇は?】
【出産? それとも流産?】
>774
ふぅ…
(と悦楽に満ちた声を上げる)
有希の舌、フェラだけじゃなくて、こっちでも気持ちいいよ
(力をこめて、腕を引き抜く)
(ぽっかりと性器が口を開けて、膣はおろか子宮口まで外気に晒されている)
そうだよ、有希の卵子に、精子をぶっ掛けてあげようと思ってね
ずっと扱いてたし、フェラやアナルなめで、もうすぐにでも射精しそうだし
(動かぬ足を持ち上げて、まんぐり返す)
(腰を持ち上げて、ヴァギナにペニスをこすり付ける)
駄目って言っても、妊娠させるけどね
(そして、すっかり拡がったヴァギナにペニスを入れる)
【妊娠させただけで、ヴァギナを糸で閉じようかと思ってたんですが】
【というか、そろそろフィナーレに向かおうと考えています】
【一気に、10ヵ月後になっていいですか?】
>775
ぁ、あ゛ぁっ!!
(男にいきなり腕を引き抜かれ、悲鳴をあげる)
(腕を挿入されていた膣口からは子宮口が覗き、大きく拡がっていた)
(愛液が流れ、床の血と混じりあう)
……(ふるふる
(首を振る。無駄だとわかっているのに)
(足を持ち上げられ、ひっくり返された)
(性器も、肛門も丸見えになったまま切り落とされた腕をバタバタと動かす)
あ、ひ、ひぃっ!!
(拡がりきった膣口へと挿入される)
(また悲鳴を上げ、顔を涙で濡らしていた)
(未知の体験による恐怖、そして期待が胸に渦巻いて……)
【了解】
【時間経過も問題無い】
>776
(妙なことに、あれだけ痛めつけたにもかかわらず膣の具合は非常に良好であった)
有希ちゃんのおまんこ、すごいねえ
腕を突っ込んだのに、ぐねぐねっておちんぽに絡み付いてくるよ
よっぽど、赤ちゃんが欲しいんだね
(腰を振ると、それに合わせて膣肉が収縮する)
(ひだが亀頭を包み込み、早く射精してくれと促してくるようであった)
ああ、有希。もう、出そうだ
有希のおまんこ、すっごく気持ちいいよ
あとで、爆竹を入れて遊ぼうね
(長門の性器を、ひたすら貪る)
(やがて、射精感は限界に達し)
ほら、有希。出すぞ。
孕むんだぞ、俺の子を。
有希が大好きな俺の赤ん坊を、孕めよ!
(そして、腕で潰されていた子宮に、精液をぶちまけた)
【ありがとう】
>777
(膣肉が男のペニスを締め付ける)
(反射的に体が反応していた)
(男が腰を振り、私の体を揺らす度に膣壁が収縮する)
はぁ、ぁ……ぁ、ひぃ、ひぃ……
(弱々しく声をあげる。快感と痛みが入り混じり、脳を痺れさせる)
(気持ちいい……腕を切断され、血に塗れながら犯されているにも関わらず)
(だから、声に出してしまう。この体験で得た感覚を、「感情」を)
……あ、ぅ……ぅあ……
きもち……いい……
(爆竹を入れられているところを想像する)
(更に膣肉は収縮し、男のペニスを締め付ける)
(期待している自分がいる。もっと壊して欲しいと)
あ、あぅ、……あが、あひぃ、ひぃっ!!
(そして、絶頂が訪れる)
(男のペニスが爆ぜ、精液を注がれた瞬間達し、潮を噴き上げる)
(子宮が白濁で満たされる感覚……それに私の頭は真っ白になっていた)
>778
(ペニスを引き抜いて、長門をふたたび地面に横たえる)
さて、腕を両方落としたし。
腕だけってのもバランスが悪いよね?
(そう言うと足を掴んで引きずり、運ぶ)
足も切って、達磨にしてあげるよ
達磨から生まれる子供ってのも、なかなか乙だと思わない?
(そして、以前から用意していたのだろう、足が丁度入る穴の開いた
ギロチンを運んできて、長門の膝から下が落ちるようにセットする)
こうすれば、移動するのにも、食べるのにも、全部俺が必要になるからね。
ずっとずうっと、一生、一緒にいれるよ
(ギロチンの刃物を支える紐を手にし…)
それじゃあ、ね。さようなら、今までの有希。
(そう言って、さきほど腕を切り裂いていた包丁で、紐を…)
(そして10ヵ月後…)
(すっかりお腹の大きくなった有希を膝に乗せて、男は座っていた)
(ペニスは肛門に当然のように収まり、性器は太い針金で厳重に封印がされている)
>779
……っ
(床へと横たえられ、体を震わせる)
(割れ目からは精液が染み出し、床に滲む)
(種付けをされたにも拘らず、快感に浸っている私がいる)
……?
(男の言葉が一瞬飲み込めない)
(いや、徐々に理解した。だから、這いずって逃げようとする)
(けれどそれは徒労でしかない。男はすぐさま私の足を引きずり、運んで行く)
(目の前に見慣れぬ機械が映る)
(ギロチン……斬首に使われる機械。それに私は固定される)
(ただし、首ではなく両脚を)
……(ふるふる、ふるふる
(男の意図を読み取り、首を振る)
やめて……やめ……て……
……ゆる……して……
(涙を流し、哀願する。無駄だとわかっているにも拘らず)
(けれど、それは私にとっての快感……それを悟った瞬間、刃が落とされ……)
(10ヶ月経った)
(あの後、私は達磨になった)
(文字通り、両手と両脚を失い、身動きの取れぬ姿)
(左目を抉られ、性器も針金で縫われ、無残な姿を晒す)
(今も男に支えられ、ペニスと肛門で繋がっている。それがもう普通の状態)
(右目を瞬かせ、恍惚と共に男の顔を覗き込む。私の何もかもが、すでに男の物になっていた))
>780
(長門の腹をいたわるように触りながら、中の胎児を確認する)
もうじき、予定日だね。
いきなり一発で大当たりするなんて、さすが有希だよ。
(にっこりと微笑む。そう、いつも痛めつけるときに、そうするように)
さて、と。有希、そろそろ、赤ん坊も邪魔だし、腹を割いて取り出しちゃおうね。
赤ん坊の始末は、きちんとしてあげるから、安心するんだよ。
(と、笑顔を浮かべて、残虐な事を言う)
(この10ヶ月あまりの異常な環境で、すでに何が残虐で何が異常かという判断能力は消えうせている)
(男の頭にあるのは、有希を痛めつけ、有希を破壊すること)
(そのためには有希のもっとも忌避する事を嬉々として行う)
(男の精神は、完全に壊れてしまっていた)
(そして、男は笑顔を浮かべたまま、麻酔もかけずに胎児を取り出そうとメスを腹部に…)
ん……
(目を覚ます)
(山小屋ではなく、どこかのマンションの一室のようだ)
(よく覚えている、自分の部屋だ)
あ、いけね……遅刻…
(あわてて時計を見る。針は、ギリギリ、今すぐ出発すればまだ間に合う時間だ)
(飛び起きて、身支度もそこそこに、部屋を飛び出す)
(男の頭から、いや、全ての事象が存在しなかった時点に戻っていた)
(長門の存在をロストした統合情報思念体が、おそらくは何らかの手段を用いたのだろう)
(もはや二度と男が長門と関係を持つことはないように改善され、過去に巻き戻された)
(男は、そんなことも知らず、長門のマンションの前を駆けて行った。)
【この状態から長くやってもgdgdになりそうなんで、綺麗にまとまる方向を考えてみました】
【夢落ちというのもどうかと思うんですけどね…】
【是非、またお願いしたいですね】
>781
う、ぁ……
(膨らみきったお腹へと触れられる)
(中で胎児が動くのを感じる……心地いい)
(恐怖と快楽、その二つが私の中で常にぐるぐると渦を巻いている)
(自分自身で思考が完全に破綻しているのは理解していた)
……(ふるふる
やめ……て……
(男が笑みを浮かべる)
(反射的に首を振る。表面上の恐怖、深層下での期待がまた渦を巻く)
(壊されることへの期待、そして男がメスをお腹に押し当てて……)
(マンションの玄関、男が走って行くのが見える)
(そこに何の感慨も無い、といえば嘘になるだろう)
(黒い感情が僅かに湧きあがり、ショーツを濡らす)
(こみ上げる物を押さえつけ、押さえつけ、学校へと向け歩いて行く)
(そこが私の日常、私の居るべき場所だから……)
【私もこれで締め】
【ありがとう、とても楽しめたから……長い時間、本当に感謝】
【また機会があれば、是非】
>782
【まあ、その気があれば伝言板にでも書き込んでくれたら、たぶん出て行きますので】
【わたしも、また長門で遊びたくなったら呼ぶかもしれません】
【おやすみなさい。】
>783
【了解。その時は宜しく】
【お休みなさい】
【退席。スレを返還】
さーて、石でも食うか
私が食べさせてさしあげましょうか?
>>786 お願いします、いったいどうやって?
(彼女の顔をみてビクビク震えながら)
巨大なおろし金で女の子をおろしたい
もしくわおろされたい
猟奇・グロ比率が多いけど、食糞とか改造の人は少ないのかな?
そっち方面のプレイは、スカトロスレの方に行ってしまうのでは?
ウンコ喰う人、ここ数ヶ月見たことないよ>おもらし・浣腸スレ
【行為希望】
【人体改造、切断可。凍結可】
【NGは食糞、着衣プレイのみ】
【40分待機】
【あう……もう寝るところだ】
【ごめん】
>793
【擦れ違いは仕方がないこと】
【気にしないで欲しい。お休みなさい……
>794
【お相手、願えますか?】
>795
【行為希望?】
【シチュエーションの提示をお願い】
【あと、リミットは? 私は今日3時半まで】
>796
【設定は、私は未来人という事で、貴女の事も招致の上で拉致】
【その後、肉体改造という形で】
【拉致の部分を省くかは、お任せします】
【リミットは、了解しました。ただ凍結になる可能性が高いと思います】
>797
【シチュエーションは了解。凍結も可】
【拉致の経過は省いた方が良い】
【改造の具体的内容は?】
>798
【改造内容全てをばらすというのも、楽しみがなくなります】
【NGに接触しない形で、肉体改造を行いたいと思っています】
【一応、下半身は原形を留めなくするつもりです】
【よろしければ、マンションの部屋に帰って来たところ、部屋の中に誰がいる設定で下記します】
長門有希さんですね?
これから少し私と付き合って貰えませんか?
(長門有希のマンションの部屋に一人の男がいた)
(歳は有希とそう変わらない。おそらくハーフという顔立ちの男だ)
>799
【了解……ありがとう、楽しみ】
【そのシチュエーションならば先に書き出すけれど、問題無い?】
【私がすでに部屋にいるという事を受けて、開始して貰えればと思います】
>799
(いつものように帰宅)
(しかし今日は違っていた)
(部屋の中に、何者かの反応がある)
……?
(初見になる一人の男性)
(恐らくはハーフというのだろうか)
(私はその彼に向かい、首をかしげる)
【ごめんなさい、表示が途切れていた】
>802
状況を解析中ですか?
好きにしてください。
(余裕の物言いをする)
付き合って欲しいと言っても、大した用事ではありません。
これは既に未来においては決定事項ですから、
貴女の身体を調べる事で、一つ文明が進むと思ってください。
(ポケットに手を入れ、特に意味の無い事を言うように語る)
それと、この部屋、貴女の居ない間に弄らせて頂きました。
付き合うと言っても、この場で済みます。
一応、貴女の意思を尋ねます。
どうしますか?
(返答を迫る。明らかに全てを知っている顔だった)
【では、よろしくお願いします】
>803
……
(行動パターンを読まれている)
(一瞬身を低くし、身構える)
……決定事項?
(「彼」は私を捕獲、調査するつもりらしい)
(要約すればそういう事になる)
(それは私にとっては不都合)
(故に首を横に振る)
その提案は拒否せざるを得ない。
情報統合思念体にとって不都合な事柄故に。
【宜しくお願い】
>804
そうですか、では強制します。
(有希の意思を確認したと同時に、パチンと指を鳴らす)
(その瞬間、部屋の四方から機械のアームが伸び有希の身体を拘束)
(下半身が男の胸の位置程度まで吊り上げられる)
これは邪魔ですね。
(スカートとショーツを引きちぎる)
調べるというのは、主に下半身です。
まず、細胞の分化促進レベルを調べます。
痛覚は遮断しておいた方が良いですよ、こちらは余計な事はしませんから。
(言い放つ)
(そして、男が床を踏むとそこから医療器具や薬品を乗せた台がせり上がる)
(そこから注射器を取り、アンプルから薬剤を吸い上げ、有希の足に注射する)
(足の細胞を激痛と共に溶かし、別の形に変成させるクスリだった)
解析出来る貴女なら分かるでしょう?
足を子宮と膣に変えます。
(やがて、両足の付け根に二つの剥きだしの子宮と膣がぶら下がる。足が臓器に変わったという事だ)
(サイズは人間の元と変わらない)
ここまで素速く変成するとは、データを取る甲斐があります。
(数分で変化が完了した事に、感心したように言う)
>805
……っ
(反応が遅れた。それが私にとっての大きなミス)
(男が指を鳴らした瞬間、私の体は機械の腕に拘束される)
(スカートとショーツを引きちぎられ、裸の下半身を晒す)
(抵抗を試みるもこの空間の情報が改竄されているためか、脱出は不可能)
下半身?
(男の言葉どおり、痛覚を遮断しようとする)
(しかし、それも出来ない)
……っ!
(注射の針が脚へと突き刺さり、鋭い痛みを伝える)
ひ、ぅ……あ、あああっ!!
(すぐさまそれは激痛へと変わり、両脚が変容する)
(焼けるような感覚、それと同時に脚が異様な形へと姿を変える)
……あ、ぅ……ぅ……
(両脚の変容が収まる。脚だった物は臓器へと……子宮と膣に変わっていた)
何故、文明の発展の為このような実験を……?
(痛みを堪えつつ、言葉を紡ぐ)
>806
未来では人口統制が行われて、出産も色々と大変になります。
ここで得たデータによって、産卵プラントが建設される事になります。
では、この二つの子宮に妊娠してもらいます。
(足の付け根にぶら下がる各子宮を手で握る)
卵子は貴女のこちらの子宮から取り出します。
(有希の腹を撫でて言う)
そうですね、貴女の感情が動く形で取り出す事にします。
貴女に感情は無いという事ですが、それを確かめる意味でも。
(言葉を切り、注射器を手に取り、有希の秘部を開く)
(まるで作業という感じでクリトリスを剥きだしにして、そこに針を突き立てる)
一本ではありません。
(もう一本注射器を手に取り、クリトリスを再び刺す)
これで、クリトリスが卵子が排卵、着床出来る形に変わります。
少々時間が掛かると思います。
(クリトリスが次第に拡大して来るが、どういう形になるのかは、まだ分からなかった)
その間に、お腹の卵子に手を加えましょう。
(手に一見ゴツゴツした巨大ディルドのような物を取る)
>807
(どの事象の未来なのだろうか)
(朝比奈みくるの存在する時空ともまた異なるのか、それは不明)
(それよりも今は脱出する事が最優先)
……ひ、ぅっ!!
(脚が変容した子宮を握られ、声を上げる)
(剥き出しになった部位を直接握られる感覚は言語に尽くし難い)
……あ、ぅ……ぅ……
(悶絶し、苦しみの声を上げる私のおなかを男が撫でる)
あぅ……っ!
(今度は秘部を開かれ、包皮を剥かれ、クリトリスを剥き出しにされる)
(肉芽に突き立てられる針に体を反らせ、悶え)
……ひ、ひぁ、ぁ……
(二本目の注射にまた悶絶する)
(男の言葉ともに、クリトリスは肥大化し、徐々に形を変え始めている)
……
(次はディルドーのような器具を目の当たりにする)
(もはや、この異常な状況に私自身何が起こるのか全く予想がつかなかった)
>808
これを、貴女の本来の膣に突き立て内部を弄ります。
具体的には子宮を全て卵巣に変え、さらに、その卵巣で卵を作れるようにします。
卵はただの卵子ではありません。カエルの卵の大きい物だと思ってください。
その卵が、変質した『ここ』から出るようにします。
(肥大を続けるクリトリスをつついて言う)
(クリトリスは、その姿を二股に変え、二つの足がドンドンと伸びていた)
では、挿入します。
(膣に巨大なディルドを何の躊躇いもなく、突き刺す)
(当然のように皮膚や内壁が切れて血が滲む)
変化に激痛が伴いますから、覚悟していてください。
(ディルドが膣内で子宮口を押し広げるように動く)
(その動きは自動的なようだった)
(無理矢理に子宮口にディルドの先端が挿入されて行く)
(その間に、クリトリスは二本のペニスに生まれ変わる)
良い形です。
こちらは、このまま足の膣と子宮に届くまで伸ばします。
折れ曲がっていても機能しますから、安心してください。
(安心する筈のない事を告げて、冷静に変化を見守る)
>809
……ん、くぅ……
(男の説明を耳にし、情報を整理しようと試みる)
(しかし矢継ぎ早に起こる肉体の変容に情報を纏めきれない)
(そんな事をしている間にクリトリスが形を変え、二股へと分かれていた)
……あ、ぐぅ!! ひぐぅっ!!
(秘部を破り、無理矢理にディルドーが挿入される)
(血が流れ、その痛みに目を剥き、舌を突き出す)
あぎぃ、ひ、ひぃっ!!
(ディルドーが膣内を拡張し、子宮口にまで到達する)
(しかし、それでもまだ収まりはしない)
(先端が子宮口を無理やりこじ開け、私はその痛みに悶絶する)
あ、あがっ! あ、ああっ!! んあ゛あ゛っ!!
(悶絶し、痙攣している間にクリトリスはペニスへと変わる)
(それも二本ものペニスに)
(変容はまだ収まらず、足だった物……二つの子宮にまで伸びる)
(脱出する事もままならず、悶絶し、痛みに涙を流す私が居た)
>810
内部の改造は、そろそろでしょう。
(有希の体内でディルドが薬品を噴射し、子宮が卵巣に変わる)
(それでもディルドは抜けず、先端から別の薬品を放出し、卵巣がカエルの卵を作れるように改造していた)
ペニスも大分、伸びたようですね。
では――。
(股間に生成された二本のペニスを掴み、その先端を、それぞれの足の膣に挿入する)
(ペニスに全体に固さは無いが、亀頭だけは膨れあがり、勃起時のそれだった)
少しはペニスからの刺激を感じませんか?
自分の膣を自分のペニスで犯す、刺激は普通のセックスの二倍以上の筈です。
その刺激を感じているなら、貴女の意思でペニスと膣が動き、ペニスから排卵される筈です。
(言って、じっと見守る)
(本来の膣に挿入されたディルドは、以前そのままで卵巣に変わった子宮内を刺激し続けていた)
(薬品が染み渡り、卵巣が本来とは違う卵を産む物へと変化する)
>811
ひ、ぅ……ぅ、ぅぅ……
(薬が噴出された。ほどなくして子宮内が変容し、卵巣となる)
(膣内から子宮を壊され、下半身を小刻みに痙攣させる)
(未だ抜けないディルドーからは私の体を変質させる薬品が放たれ)
(更なる改造が加えられて行く)
んぎ、ぎぃっ!!
(伸びきったペニスを両脚へと挿入される)
(異常な感覚、嫌悪感を覚えている私がいると同時に、快感が脚だった場所へ伝わる)
(悲鳴を上げ、また目を剥きながら悶絶する)
(体を小刻みに揺らしながら、激しすぎる快楽と痛みに正常な意識が失われる)
(ディルドーは股間を刺激し続け、卵巣をまた変化させて行く)
(薬物による肉体の更なる変容)
(それは私自身の意識をも変容させて行きかねない勢いであった)
>812
表情が可愛いものに変わりましたね。
感じているのですか? 自分で自分を犯して。
それとも、本来の膣の方ですか?
そのまま感じて、両の子宮に卵子を噴きだしてください。
男性の射精より強力な快楽の筈ですよ。
(有希が卵子を噴き出すとすれば、ゼリーに覆われた直径2センチはある卵を連続で噴射する事になる)
(ペニスの中の卵管が拡がり、射卵の準備が進む)
排卵は難しい事ではありません。
ある種、本能に従ってください。
作り物の貴女に本能があるかは、知りませんが……。
(言いながら、次の処置の準備を進める)
>813
はひ、ひぃ……んぁ、ぁぁ……
(男の指摘どおり、表情が変化しているのがわかる)
(感じている自分がいる……この異常な状況に)
(どちらの膣で感じているのかはわからない。けれど、確かに快感を覚えている)
はぁ、ぁ……ああ、あが、ぁ……
(少しずつ射精感が高まる)
(膣内での快感とペニスによる快感。それが入り混じり私の思考を乱す)
(いや、もはや)思考など出来はしない。ただ快感に震え、悶え狂うことだけ)
あ、あぐ、ぁ……ひあ、ああああああっ!!
んあっ! んあ゛あ゛あ゛っ!!
(堪えきれず、ペニスから卵子が排出される)
(絶頂の中での排卵、それに浸りきり、あまりの快楽に私は潮を噴出していた))
>814
排卵が始まった様子ですね。
(有希のペニスに卵が満ち、歪な形にでこぼこと膨れる)
潮まで噴くとは、気持ちが良い様子で何よりです。
そのまま両足の子宮が満ちるまで排卵してください。
子宮の直径が一メートルほどに膨らめば満杯でしょう。
(その程度まで膨らむと、膣口が丁度床に付く位置に下がる)
何が生まれるか気になりますか?
そうですね、ナメクジかヒルか芋虫か、それとも、ミミズがいいですか?
貴女が決められるようにしてもいいですよ。
その部分だけ情報を操作出来るようにして差し上げます。
(気味の悪い笑い顔で言う)
(この状態で放置すれば、
細胞がグチャグチャに合わさった小さな肉塊が大量に生まれる事になっていた)
こちらとしても、母親の希望は聞いておきたいですから。
(母という言葉を強調するように言う)
【時間ですが、産む所で区切りとしますか?】
>815
うぁ、……あ、ぐ……ぅ……
(常識を外れた速度で両脚の子宮が膨らんで行く)
(絶頂の余韻に浸る間もなく、両脚に重みがかかり、床に膣口が着く)
ひ、ぃ……ぃぃ……
……
う、ぅ……ぁ……
(男が不気味な笑顔を浮かべる)
(出産するという行為、今の私には理解できない)
(それも自分一人で、異様な行為の末の)
(だからただ首を振り、否定する)
(それが空しい行為だとわかっていても)
……
(「母」という言葉を否定するようにまた首を振る)
(何故か、一人の少年の顔が脳裏を過ぎった)
【ごめんなさい、時間なのでここで締め】
【この後は、どうする?】
>816
【もう少し改造を続ける予定です】
【凍結の場合、次回は、そちらの予定に合わせます】
【今、予定が決まらなければ伝言板スレで】
【私は明日の夜でも平気です】
>817
【了解。慌しくてごめんなさい】
【出来れば明後日の夜に続きを】
【あなたの都合のいい時間は?】
>818
【土曜の夜ですか?】
【私は、それで構いません】
【時間は23時以降なら、問題ありません】
>819
【それなら土曜夜、23時半でお願い】
【予定が変化する事があれば伝言板で】
【今日はありがとう。お休みなさい】
>820
【分かりました】
【では、土曜の夜に】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
オィッス、ふたなりスレでキャラをイジメ過ぎて話題になった者だが、誰か俺に殺されてみないか?
誰もいねーよw
そうか、ではより多くの奴に見て貰うためageておこうか
【待機。◆John/5yAjg待ち】
>826
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【下記より開始します】
首を振るだけじゃ、分からないですよ。
貴女が全く望まない形のモノを産む事になるかも知れません。
それでも良いのですか?
【会話の最中にも子宮が膨らんで行く】
【それは、胎児の出産によるものか、有希の射精が続いているのか……】
ともかく、そろそろペニスは抜きます。
【二つの膣から、ペニスを乱暴に引き抜く】
【それはまるで触手のようにのたうち、ゼリーに包まれた卵を出し続けていた】
ほら、早く決めないと、胎児が成長を始めてしまいますよ。
【1メートル強に膨れた子宮が、さらに巨大になって行く】
【床の上に拡がるように膨れて行き、栗のような下方安定型の形になる】
【その大きさは2メートルになろうとしていた】
【カッコ、ミスしました()です】
>827
ん、ぐ……ぅぅ……
(子宮が膨らむ。異様な重さに体が震える)
(私はただ、その感覚に身悶えする事しか出来ない)
ひぃっ!!
(ペニスが引き抜かれる)
(先端からは文字通りカエルの玉子のようなものが迸り、床に撒き散らされる)
はぁ、ぁ……ぁ、ぁぁ……
……
(男が私をせきたてる)
(とはいえ、イメージを固めてしまえば……)
(その時感じたものは確かに「恐怖」だった)
(そして、その「恐怖」が私に何かをイメージさせた)
(胎児の姿を)
【こんばんは。今日も宜しく】
>829
そろそろ、限界のようですね。
すぐに膣が拡がり陣痛が始まります。
何が生まれるかは、期待しない方がいいでしょう。
始めては失敗するものですから。
(男が告げると、子宮が痙攣を始め陣痛が始まる)
(同時に床に伸びる程長いペニスも暴れ、卵を激しく放出する)
陣痛で感じているのですか?
射精くらい止められる筈ですよ。
止められない程の刺激があるという事ですね。
(本来の子宮へのディルドの刺激は続いているが、おそらく、それ以外の刺激だろうと推測する)
これでは、床が卵だらけになってしまいます。
(男が床を踏むと、排水溝のような穴が無数に開き、卵を吸い取り床を綺麗にする)
胎児の為に清潔さは必要ですから……
さぁ、気張ってください。
(膣がメリメリと拡がり、膣口がぱっくりと開く)
(中から、何かが生まれようとしていた)
>830
ひぐぅっ! ひぅぅっ!!
(男の言葉どおり、陣痛が始まる)
(両脚が凄まじいばかりの痛みに襲われ、悲鳴を上げてしまう)
(子宮が痙攣する、ペニスも自身の意志とは勝手に暴れ、卵を撒き散らす)
ひ、ひぁ、あぐぅ、んあ、あ゛あ゛っ!!
(目を剥き、痛みに声を上げ続ける)
(それは本当に痛みなのか、そうでないのか自分でも判然としない)
あ、あぐぅ、ぅぅ……ひぐぅぅ……
(気の遠くなりそうな痛みの中、両脚の膣口が開く)
(何かが生まれる……生まれてしまう)
(私はただ、目を見開き、それを涙混じりの目で見つめるしかなかった)
>831
(出産の音は、ブチュ、ブチュだった)
……これは、酷い、貴女ほどの知恵と理性のある方が、これですか?
(生まれたモノを見下して言う)
(それは、グチャグチャの赤い細胞の塊、内臓をぶちまけたよりも酷い、肉とも臓器とも分からない物体だった)
(それがヘドロのように床一面に拡がる)
貴女は、こんなモノを産んでどうですか?
(聞きながら、ヘドロのようなモノを、床の排出口に流す)
先に言いましたが、私は、この行為の結果を知っています。
けれど、過程は『ある程度、改変』されている。
その『改変』に、貴女の意思が介入した結果がコレです。
まぁ、とりあえず、結果に向けて事を進めます。
貴女は、出産を続ける事になっているので。
(指をパチンと慣らすと、有希の腕を捕まえている機械アームが動き)
(腕を真っ直ぐに伸ばした形で、逆ハの字を描くように固定する)
貴女に出産を続けてもらう為、栄養チューブを連結します。
(腕に、直径10センチ程度〈腕がギリギリ入るくらいの幅〉の細長い筒が迫り、肩口までスッポリ飲み込む)
(筒の中は腕にピッタリと張り付く構造で、腕が完全に拘束される)
では、連結を開始します。
(筒の中の腕に無数の刃が突き刺さり、腕を粉々にする)
(そして、筒の中にある栄養管と肩口の血管が接合され、疑似神経も繋がる)
(数分後、管がスルリと抜けると、両肩から直接、腕の代わりに機械のチューブが生える有希がそこにいた)
(チューブに吊り下げられ、足は子宮に代わり、すでに人の形は完全に失っていた)
これで、栄養の補給は完璧です。
また、ペニスを膣に突っ込めば、何度でも出産出来ます。
>832
……ぅ、ぁ……
(何かが生まれた)
(私は「それ」から目をそむける)
(正視できぬような何か、それが私から生まれた)
(鼻腔を嫌な臭いがつく。血のような、肉の腐ったような臭い)
……
(答える事は出来ない)
(答えようがない)
(私はそもそも産みたくなどなかった)
……改変前の……結果は……?
(だから、男に向かい問う)
(知る必要のないこととは思いつつも)
う、うぁ、ぁぁっ!!
(腕をアームが掴む)
(機械が腕を拘束し、所謂万歳のような形に固定され、筒を被せられる)
(その瞬間……)
あがっ! あぎぃっ!! ぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!
(筒の中に刃が生え、ミキサーのように回転する)
(私の腕は引き裂かれ、肉も、骨も粉々にされ悶絶する)
(痛みに震える間もなく、引き裂かれた肩口にチューブが繋がった)
(擬似神経が通っているのか、妙な感覚を受け、全身が痙攣する)
(腕は壊され、肩口からチューブを生やし、両脚は子宮となった私)
(もはや人の形を失ったその姿……)
(人間では無いはずの私に涙がまた流れる)
(痛みによるそれとは違う涙。私は「悲しみ」を覚えている)
>833
涙ですか……。
悲しい顔も出来るようですね。
(呟くように言った後)
ともかく、作業を続けます。
貴女に次に産んでもらうモノは、こちらで設定します。
さっきのは、機能チェックだと思って忘れてください。
(男が有希に近付き、股間のディルドを抜き去る)
(その上で、双股ペニスを有希の両足の膣に挿入)
では、貴女に産むモノの情報を渡します。
(男がズボンを降ろして下腹部を顕わにする)
(そこにはいきり立ったペニスがあった)
これで、貴女の卵巣となった子宮に情報を射精。
その情報で貴女が卵子を作り、足の膣に、それを排卵という流れです。
(言って床を踏むと、男の立つ床がせり上がり、有希の股間に挿入可能な高さに男の身体が来る)
行きますよ。
(男が、事もなく有希の膣に挿入しようとする)
(二股のクリペニスを掴み、間を作り、見えた膣口を一気に奥まで突き刺す)
サービスは必要ですか? これでも普通のセックスも出来ますから。
(乱暴に挿入した後になって、わざわざ聞く)
>834
ひぐ、ぅぅっ!
(ディルドーが抜き去られ、悲鳴を上げる)
(本来の膣口から血と愛液、薬液の混じりあったものが流れる)
……あ、あひ、ひぃ、ぎっ!!
(それとは反対に、両脚にペニスを挿入され、目を剥き悶え)
……あ、ぅ、ぅぅ……?
(男がペニスを露出させる)
私に……与えられる情報……?
(男の立つ床がせりあがり、私へと迫る)
(ペニスを掴まれたかと思うと、そのまま挿入され)
あひ、ひぃっ!!
(乱暴な挿入に再び痛みを覚え、悲鳴を上げて震える)
(しかし、それは逆に男のペニスを締め付け、刺激するだけに終わる)
>835
これは、中々に激しい締め付けです。
(男の顔が、ほんの少しだけ歪む)
まぁ、少しサービスしてあげましょう。
(答えない有希に言い)
ここは全く弄っていませんから、貴女、本来の形です。
(上着だけ冗談のように残る制服の裾を捲って、両胸を露出する)
(そのまま乳首を摘み、こねるように動かす)
刺激を感じますか? こんなノーマルな刺激では物足りないのでは無いですか?
望めば、胸を化け物のようにする事も可能ですよ。
(執拗に乳首をこねる。薄い胸の上でコリコリと乳首が蠢く)
(言葉、言葉で有希の反応を見極める)
それとも――。
(言葉の途中で急にキスをする)
チュ、チュウプ。
――こうな風に、普通にキスされたりするのが、お好みですか?
(意地悪い笑みを浮かべて言う)
>836
ひ……ぅ……
(制服の裾を捲り上げられ、乳房を露出させられ)
(乳首をつままれ、刺激され身震いする)
(男の言葉がまた私へと突き刺さる)
(ただの道具へとされた私を更に責め立て、嬲る)
はぁ、ぁ……ぅ、ぅぅ……
……望まない……それは……
(これ以上何をするつもりなのか、わからない)
(それでも、これ以上人の形をとどめない物体にされたくは無い)
(理論上は情報端末でしかない私、人間ですらない私)
(なのに、人から離れたくは無い、そう思っている)
ん、ぅ……んぅぅ
(いきなり唇を奪われる)
ふぅ、ん、ぅぅぅ……くぅ、ぁ、ぁ……
(涙が出る。初めてのキスに)
(ファーストキス、というのだろうか……)
(顔が歪み、涙に濡れる)
(気づけば、私は何時の間にか唇を噛み締めていた)
>837
乳首、感じるようですね……。
中が反応して締まりますよ。
(奥を突き上げるように腰を使う)
望まない……そうですか、残念ですね。
もっとも、ここだけ元のままだというのも、一つのおもむきですが。
(固くなった乳首を指先で弾く)
貴女も、もっと乱れてみたらどうですか?
(クリペニスの根本を強く握って、擦り上げる)
排卵して貰わないと困るので、感じてください。
キスはショックだと言う事のようですね。
そういう事に憧れる心があるというのは、貴女の成長ですか?
しかし、その割りには下半身の反応が良いですね?
本当は、狂うくらいの刺激の方が、貴女には似合っているのではないですか?
(言って、膣から垂れる愛液を掬い、有希に見せつけ)
ほら――。
(有希の唇に塗る)
>838
はひ、ひぁ、ぁぁ……
(奥を突き上げられ、痛みが走る)
(体が揺さぶられ、悲鳴と共に涙が飛び散るのがわかる)
私は……望まない……
……望まない……
(繰り返し、呟く)
(私が私でいられるように、せめてもの抵抗)
……ひっ!!
(男はそんな私を嘲笑うように乳首を弾く)
(体は反応し、固くなる。それもまた私にとっては悲しい事)
ひぐ、ぅぅ、ひぃ、ひぃぃ……ひぃぃっ!
(ペニスを握られ、擦りあげられる)
(元がクリトリスということもあり、その快感は許容量を遥に越すものであった)
あ、あぅ、ぅ……
……
(男の言葉に沈黙を守る)
(知られたくない事、私にとっての「大切な事」だから)
(しかし、それも下半身と胸への快楽に押し潰されてしまう)
あ、ぅ、あぁ、ひぃ、ひぐ、ひぁ、ぎぃっ!!
……ぁぅ……
(唇に愛液を塗りつけられる)
(顔を背け、それだけでも逃れようとする)
>839
(有希の反応を見遣り)
ふむ……元々、貴女は素直な性格だった筈なのに、
快楽については、認めようとしないのですね。
では、もっと刺激を強めましょう。
(男のペニスが、有希の中で一回り膨れ、ゴツゴツと出っ張る)
(そのペニスで中を文字通り激しく抉る)
ほら、奥に届いているのが分かりますか? 中を抉られているのが?
(言いながら固くなった乳首を、今度は強く潰すように摘む)
(そして、手を離し、次にクリペニスの表面を爪を立ててつねる)
これでも、気持ちいいと言えませんか?
もう、下半身はドロドロですよ。
足の膣の方もね。
(有希の足の膣は、クリペニスに掘られて、愛液を垂れ流していた)
(クリペニスの動きが有希の意思なのか、刺激に対して反応して動いているのかは不明だったが、
有希が感じている事は、確かな様子だった)
>840
ああっ! あ゛あ゛あ゛っ!!
(膣内を強くかき回され、抉られる)
(子宮口を削られんばかりに刺激され、目を剥き、悶えてしまう)
あぎぃ、ぎぃぃっ!!
(乳首を捻られ、その刺激に体を震わせる)
(ペニスへと爪を立てられ、その刺激に悶絶し、動かぬ体を痙攣させてしまい)
(感じている、感じているのは確か)
(脳へと送り込まれる刺激に狂ってしまいそうではあった)
(口からは涎を流し、徐々に表情が恍惚のそれへと変わる)
(けれど、これで理性を失ってしまっては……)
(両脚の膣、股間の本来の膣、乳首を蹂躙されながら)
(かろうじて最後の理性が飛ばないように踏みとどまる)
(それが無駄な抵抗と知りつつも)
>841
刺激の度に中が痙攣していますよ。
足の膣も痙攣して、クリペニスを締め付けているのでしょ?
(激しく腰を使い、ペニスを突き立てる)
貴女が口にしなくても、身体は、この異常な状態に感じています。
足の膣が垂れ流している愛液を否定出来ますか?
自分で掘っているのですよ?
もう、イキますか?
快楽が頂点に達する感じが分かるでしょう?
(腰の動きがさらに速まり、中で亀頭が、もう一回り膨れる)
(卵巣と化した子宮口を壊す勢いで、亀頭を押し付け)
私は、そろそろ、出しますよ。
んっ、くっ!! はぁぁっ!!!
(男が射精する)
貴女も出してください。
(クリペニスを強く握る)
(男の精液の量は半端ではなく、一気に膣を逆流する)
(逆流しなかった分は、有希の卵巣に到達し、その場で作られる卵子の情報を改変する)
(そして、有希のクリペニスからの改変された卵子が排卵される)
>842
ふぁ、ぁ……はひ、ひぃ、はひぃ……
(男の言葉どおり、全身が痙攣している)
(膣が震え、ペニスを締め付ける)
(クリトリスのペニスも、男のペニスも締め付け、それが更に快感になる)
あ、ぅ……違……う……
(感じている、と言う言葉を否定する)
(けれど、声が弱弱しくなっている)
(涎で口を濡らし、体も汗に塗れ、秘部は愛液を流し続ける)
(止め処ない快楽に、私はまた達しそうになっていた)
あ、ぅ、や、やめ……て……
……あ、あぎぃっ! あひ、ひぃぃっ!!
(子宮口に叩きつかられるペニスに耐え切れず)
(更に締め付け、両脚の膣内も同じように、自分自身を締め上げ、限界へと達し)
あ、あぐ、あ、ああっ!!
(男が射精し、その瞬間クリペニスを握られ、絶頂へと達する)
(精液を中へと吐き出され、卵巣まで届き、満たし)
(私自身から吐き出された卵子が両脚の膣を満たす)
ひ、ひぁ、ぁぁ……
(理性を崩壊させんばかりの絶頂に、私は尿を漏らし、呆然としていた)
>843
可愛い顔でイキましたね。
(呆然とする有希の顔にキスする)
(尿が掛かる事など気にする様子なく、繋がったまま、残った精液を流し込む)
んっ……これで、足の膣の方が妊娠しました。
何が生まれると思いますか……んっ。
(言いながら、有希から離れる)
(股間の膣から大量の精液と愛液の混じった物が流れ落ちた)
今は絶頂の余韻で、何を言っても聞こえないかも知れませんね。
ひとまず、成長を待ちます。
これは、抜きますね。
(クリペニスを足の膣から抜き取る)
(少し経ち、有希が回復した頃に)
まだ、クリペニスから出したりないようですね。
(男が床を踏むと、巨大なオナホールが床から現れる)
これでも、犯していてください。
かなり自由に動く筈ですよ、もう使い方は覚えたでしょ?
(クリペニスは触手のように、有希の意のままに完全にコントロール出来るようになっていた)
ちなみに、このオナホールに出さずに、床に卵子をぶちまけたら、胸の方を改造しますから。
>844
あ、ぅ……ぅぅ……
(精液が注がれる)
(膣内が白く染め上げられ、また痙攣してしまう)
……はぁ、ぁ……ひぃっ!
(ペニスを引き抜かれ、白いものが零れ落ちる)
(男が何かを話し掛けた気がしたが、それは聞き取れない)
ひぁっ!
(両脚のペニスを引き抜かれ、また悲鳴を上げる)
(何かを妊娠した、ということらしい)
(それが何かはわからない。ただ、私の中に漠然とした「恐怖」が渦巻く)
……う、ぁ……
(オナホールが床からせりあがる)
(ペニスをそこで扱きたてろというのだろう)
あ、ぅ……や、やぁ……
(弱々しい声を上げながら、自分自身でペニスを動かし、オナホールへと挿入して行く)
(胸までも改造されてしまえば、私はもう……)
(だから、自分からこのおぞましい行為に身を委ねる)
あ、あふ、ふぅ、ぁ……ぁぁ……
(ペニスを器具の中で擦りあげ、また快楽に包まれる)
(知らないうちに舌を突き出し、涎を流している自分が居た)
>845
身体は素直ですね。
(オナホールに自分で挿入した有希を見て、満足げに言う)
さて、気持ちの良い中悪いのですが、そろそろ子宮が膨れますよ。
今回は片方だけです。
片一方に『全て』を流し込むので。
(男が『全て』を強調する)
気付いていましたか? 貴女自身のメモリーをコピーしていた事を。
快楽に捕らわれている貴女からは容易でした。
別に悪用はしません。
もう、貴女に返しましたから。
その、足の子宮の中にね。
(膨れ始めた片方の子宮(有希から見て右)を見て言う)
>846
うぁ、ぁぁ……ぁ、ぁぁ……
(激しい音をたて、オナホールの中でペニスを動かす)
(器具の中で二つのペニスが擦りあわされ、敏感な部分を反応させ)
(ただ声を上げて悶え続ける)
あ、ぅ……ぅ……
(男の言葉が気にかかった)
(それでも、快楽のために思考が鈍る)
私自身の……メモリー……?
(その言葉に我へと返る)
(男の言葉を総合すると、私の子宮から生まれるものは……)
(膨れ上がる右足の子宮へと軽い痛みが走る)
(それにまた恐怖を覚え、身悶える)
は、あぅ……
……や、やめ……て……
(今はただ、懇願する事しか出来なかった)
>847
そう、この子宮からは貴女が生まれます。
(恐怖に震える有希に言う)
全く無傷で元のままの貴女が……。
そこで、貴女には二つの道があります。ああ、結果は知っているけど、教えません。
(わざとらしく顎に手を当て言う)
一つは、生まれてくる自分を否定して、今のこの状態を打破する道。
その場合、私は貴女への制御を全て解いて、貴女には元に戻ってもらいます。
情報改竄すれば、元の身体に戻る事は造作もない筈。
もう一つは、生まれてくる自分を新しい自分として、この身体はこのままという道。
その場合、一生快楽に浸れます。貴女なら生まれて来る自分に自我の全てを写す事も出来るでしょう?
さぁ、どうします?
(オナホールを狂ったように掘り続ける、有希に聞く)
>848
……っ!
(私の予感は的中した)
(私が私を産む。狂った行為)
(それに恐怖を覚え、ただ身悶えしながら声を上げるしかなかった)
……やめて……やめ……あ、あひぃ、ひぃっ!
ひおぁ、ぁ、ぁっ!!
(男の言葉が頭の中で渦を巻く)
(このままの状態か、現状を打破するのか)
(選択肢などないも同然だった。この状態から脱出し、全てを元へと戻す)
(だけど……)
あ、あひぃ、ひぃっ!!
ひぐぅ、あぅぅ、ひぐ、ぐぅ!!
(快楽が思考を乱す)
(オナホールの快楽が私を溶かして行く)
(激しく音をたて、快楽へと浸りきってしまう)
(そして、絶頂が訪れ)
ひぃっ! あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃいっ!!
(クリペニスの快感に耐え切れず達し、オナホールへと卵子を注ぎ込む)
(しかし、その勢いはとまらず、ペニスが跳ね。床へと卵子を撒き散らしてしまう)
あ、あぅ……ぁ、ぁ……
(こうなったら胸まで改造するという男の言葉も忘れ、私はただ絶頂の快感に酔いしれていた)
>849
そんなに怖い事ですか?
(恐怖に引きつった有希の顔を見分ける)
現状を打破する方法としては、妥当かと。
それとも、この快楽が終わる事が恐怖ですか?
(有希が激しくオナホールに噴射する)
余程、気に入った様子ですね。
そんなに出すと、床に溢れますよ。
(溢れる事が目に見えている状況で言う)
ああ、やはり溢れました。
淫乱な有希はダメですね……これは、答えは決まっているという事ですか?
(オナホールに入っていない、クリペニスの根本付近を引っぱたく)
ともかく、床にぶちまけた以上、胸の方も弄ります。
丁度、子供が生まれる事ですし、まず、母乳が出るようにしましょう。
あと、母乳が射精と同じ快楽になるように。
(注射器を手に持ち言う)
(そのまま、両の乳首に針を突き立て薬剤を打ち込む)
(薬剤により、乳首は焼けるように熱く、さらにむず痒くなり、その後、母乳を噴き出す事になる)
>850
ぁう……ぅ……
(もはや何もわからない)
(自分自身がどうなってしまうのか)
(一時の快楽に身を任せ、だらしなく射精を続けてしまう自分がいる)
(オナホールに刺さったペニスも止め処なく卵子を噴出し、器具の位置口から溢れさせ)
(もう片方もまるで別の生物のように蠢めいている)
ひぃっ!
(クリペニスの根元を引っぱたかれ、声を上げる)
(それすら快感になっている自分がいる)
(恐ろしいのに、もはや二度と戻れなくなってしまうかもしれないのに)
(それなのに感じている自分がいる)
は、はひ、ぁ……
やめ……て……
……ひっ!
(乳首へと針を突き立てられる)
(鋭い、しかし一瞬の痛み)
(ほんの僅かな後、乳首が熱くなる、痒みを感じる)
あ、ぅ……
(程なくして胸が張り、乳首から、乳輪から乳白色の液が染み出してくる)
>851
白いのが染み出して来ましたね。
絞ってあげますよ。
(乳首を摘み、キュキュとリズムを付けて揉む)
(それに合わせて、白い母乳が飛び散る)
良く出ますね。
これなら、生まれてくる子にすぐに飲ませられる。
そろそろ、子宮の中で動きませんか?
(子宮は普通の子宮で言う臨月サイズになっていた)
このまま中で成長させますから、生まれるにはもう少し掛かります。
まっ、おっぱいは要らない歳で生まれる訳ですが、母親なら、飲ませたいものでしょう?
それにしても、このペニスはダメですね。
締まりがない。
オナホールでも足りないようですから、穴に栓をします。
(巨大な尿道バイブを二本持ち出す。玉が一列に連なった形で一つの玉のサイズは3センチ、長さは60センチあった)
これを入れれば、流石に止まるでしょう。
(鈴口を無理矢理開き、長く伸びたクリペニスの中に尿道バイブを突き刺す)
(ペニスの形が入った玉の形にボコボコと変形する)
では、こちらにも。
(もう片方のクリペニスにも尿道バイブをぶち込む)
>852
ん、ひぃっ!
(乳首をつままれ、揉みしだかれる)
(張った乳房はすぐさま母乳を噴出し、部屋も、体も白く染める)
あ、ぅ……ひ、ひぃ、ぁぁ……
(母乳を噴出す快感の中、足の子宮が動きはじめる)
(何かが蠢く……それは私自身)
(こみ上げてくる恐怖が快感と入り混じる)
(自分自身に乳を飲ませる私……それが脳裏を過ぎる)
……ぅ……ぁ……?
(尿道用のバイブを男が持ち出す)
(信じ難いほどの大きさに戦慄するが……)
あっ、あぐぅっ!!
(無理矢理にバイブを挿入され、球体が中へ入る度悲鳴を上げる)
(ペニスの形が変わり、凄まじい快感がクリペニスを暴れさせ)
あひぃ、ひぃっ! ひぃぃぃぃぃっ!!
(もう一つの鈴口を開き、中に挿入された瞬間何度目かの絶頂へと達してしまう)
>853
バイブを入れると同時に、ゼリーが隙間から漏れるとは……。
(クリペニスの中で排卵された卵が潰れ、ゼリーだけがバイブの隙間から出てくる)
そんなに気持ち良いのですか?
(クリペニスに挿入された尿道バイブの柄を持ち、グリグリと回転させる)
しかし、小さい胸に小さい乳首ですね。
これでは、母乳も搾りにくい。
乳首を肥大化させましょう。
(再び、乳首に注射する)
(すると、乳首が見る見る太く長くなり、太さ3センチ長さ6センチ程になり乳首だけ垂れ下がる)
牛の乳首みたいになりましたね。
これで搾りやすい。
(乳首をしごき上げて言う、本当に勢いよく母乳が噴き出す)
(当然、勢いが良い程、快楽も強く……)
(子宮に目を遣り)
かなり大きくなって来ましたね。
元の貴女と同じサイズを産むのですから、覚悟してください。
膣は完全に裂けるでしょうから。
>854
あ、あぅ……、うぅぅ……
(絶頂に達してもまだ快感が収まらない)
(もはや理性が溶けつつある私は、男の言葉へと頷いてしまう)
はひぃ、ひっ! ぃぃぃっ!!
(バイブを中で回転させられ、尿道を擦りあげられる快感に悶える)
(気持ちいい、思わず口へと出してしまいそうになる)
ん、ひぃっ
(乳首への二度目の注射)
(数秒のち、乳首だけが肥大化する)
(驚きこそあれど、それも快楽を促すものでしかなくなっている)
はひ、ひぃぃ、ひぁ、ぁ……
あひぃ、ひぃぃ!!
(肥大化した乳首を擦りあげられる)(
(母乳を文字通り、噴水のように吹き上げ)
(クリを扱きたてられたかのような快感に悶え狂う)
あ、あぅ……ぅ……
(子宮が異様なほど膨れる)
(自分自身を生むという禁忌)
(それも、今の私には……)
>855
(乳首を搾る事をふいにやめて)
そろそろ、生まれる前に、答えを決めて欲しいですね。
さっきの答えです。
どうしますか?
このままでいいのか? 元に戻すのか?
生まれた来た自分と相談しますか?
それこそ精神が持たないでしょう?
今、決めないと。
(答えを迫る)
(足の子宮は、中に人一人入っているサイズになっていた)
(間もなく生まれるのは、間違いない)
>856
(男が決断を迫る)
(心が揺れ動く……)
(いや、答えは決まっていた)
(……私は……私は……)
……このままで……いい……
(その瞬間、何かが音を立てて壊れた)
(子宮が限界をはるかに超え膨らんでいる)
(何かが破れるような音が響く)
(それは私自身が産声を上げるための音)
>857
(答えを聞き、その結果にニヤリとする)
(その瞬間、子宮が脈動し膣がメリメリと裂ける音がした)
誕生です。
新しい君の――。
(膣を引きちぎるようにして、長門有希が生まれ出る)
(全裸ではあるが、髪も生えそろっていて、元のままの有希と寸分違わない)
(ただ、意識ははっきりとしていない様子で、虚ろな瞳で佇んでいる)
さぁ、君のお母さんは、この物体です。
おっぱいを吸ってあげるといい。
(男が導くと、床がせり上がり、全裸の長門有希は、物体と化した有希の肥大乳首にしゃぶりついた)
貴女が、どう答えるかは分かっていました。
未来の生産プラントは、貴女自身が母胎となる事が決められていました。
(聞こえているかは分からないが、説明を続ける)
ここで、肉体をリセットする事も決められていた。
そして、貴女は、この事を新しい身体には伝えない。
さぁ、自我のコピーは終わりましたか?
良ければ、共に未来に。
(男が手を差し出す、握り返せるとしたら、自由に動くクリペニスだけだった)
>858
ひ、ひぃっ、ん、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛……
(子宮が動き出す)
(産まれる……私自身が……)
(膣口を割かれ、悶絶する痛みと共に「私」が産まれた)
(人間の原形をとどめていた頃の私と寸分違わぬ姿)
(それは、無垢だった頃の私)
……ひ、ぅぅ……
(床がせりあがり、「私」が乳首へと吸い付く)
(母乳を飲まれている快感……私が私の乳首を吸いたてる異様な光景)
(それでも私は感じている、恍惚としている……)
……あひ、ぅ
うぅぅ……あ、あぅ…………
(乳首を吸われながら、私は「私」へと何かを呟く)
(自分自身でもそれは覚えていない)
(そして、男が差し出す手に向けクリペニスを動かし、伸ばし……)
>859
やっと素直に従ってくれたね。
では、未来へ。
(男がクリペニスをしっかりと握った時、二人の姿は、その場から消えた)
(後には、裸の長門有希だけが残された)
(部屋の全ては、男が消えた時に元に戻っていた)
【ここで締めです】
【深夜までお疲れ様でした】
>860
【お疲れ様】
【切りがいいので先のレスで私も締め】
【長い時間ありがとう。とても楽しめたから】
【また機会があれば、是非。お休みなさい……】
【退席】
>861
【お休みなさい】
【楽しかったです】
ちょっと普通じゃないSなお姉さんに会いたいな♪
864 :
水倉沙織:2007/04/29(日) 15:16:10 ID:???
【名前】水倉 沙織
【性別】女
【身長】159cm
【年齢】17歳
【3サイズ】87/58/85
【容姿】長い黒髪を白リボンで一つに括り、ポニーテールにしている。
普段は臙脂色の制服を着ていることが多い。私服はだいたい清廉なワンピース。
穏やかな顔立ちをしており、和やかな雰囲気をかもし出している。
【性格】世間知らずのお嬢様。悪気はないのだが、突拍子のない発言もしばしば。
【望むプレイ】肉体改造・ハードスカトロ(食便・塗便など)・その他ハード調教
【NG】暴力・切断系
【オリジナルですが、それでもよろしければ待機させていただきます】
【切断NGの肉体改造・・・・ピアスとか?スカのほうはできそうだけど、どういう希望なのかな?】
866 :
水倉沙織:2007/04/29(日) 15:38:28 ID:???
【秘所拡張や乳房巨大化とか…切断なしであれば、大丈夫です。
特にこちらの希望はありませんので、そちらにあわせますが…】
【拉致って、母乳出るようにクスリ打って、あとハードスカ、でもいいかな?】
【飲ませるし、食べさせるけど、それでOKなら】
868 :
水倉沙織:2007/04/29(日) 15:44:55 ID:???
【ええ、それで大丈夫です。
NG以外であれば、出来るだけ希望に添えたいと思いますので
他にも何かあれば、仰ってください。…では書き出しお願いできますか?】
(学校帰り、いつもの送迎の車に乗り込む前に素早く男は沙織の口にクロロホルムを染み込ませた布地をあてがう)
(そのまま車に押し込むと、いずことも知れない倉庫の一室に連れ込む)
(制服のまま、宙にM字で吊り上げるように縄をかけて、目覚めるのを待つ)
【酉つけました、そちらも一応お願いします、よろしくです】
ん……ここは……?
(薄ぼんやりとした頭で、眠りから覚醒しつつ、あたりの様子を眺める。
どうやら埃っぽく薄暗い場所ということだけは理解できた)
……え?
(ふと気づいてみると、自分がとんでもない格好で釣らされていることに気づく。
不安定さを覚えながらも、同時に恥かしさも覚え)
ここは、どこ…? 確かわたしは、学校の帰りに誰かに襲われて……?
目が覚めたか?覚めないほうがよかったかもしれないが
(全く見覚えのない全裸の男が一人、開かれた股間の向こうに立っている)
お嬢様は処女かい?少し痛いかもしれないが、まあそのうちどうでもよくなるさ
(腕をまくりあげ、静脈を探ると注射針を滑り込ませ、薬品を注入する)
オナニーとかするかい?
(乳房肥大、母乳噴出、媚薬と自白剤をブレンドした精神を破壊しかねない危険なシロモノの
実験台として拉致ってきたため、まずは反応を伺う)
え……きゃっ!?
(裸体の男を見て、恥かしそうに顔を視線を逸らす)
あ、あなた、何て格好してるんですか?!
その注射は…や、やめてッ! やめてくださいっ!
(恐怖で表情が引きつり、暴れるが、ぎしぎしと縄を鳴らすに過ぎなかった)
あっ、あっ……ああっっ!
(注射をされた途端、表情を虚ろにさせていく)
………。
あ……はい。します………。
どこを弄るんだ?ここか?
(スカートを引き裂き、ショーツを力任せに破りとって、秘部から菊穴まで露出させる)
それとも、こっちか?
(ブラウスのボタンを引きちぎり、ブラをむしりとる)
ほう、けっこうでかいおっぱいしてるんだな、これからもっと大きくなるけどな
(乳房を鷲掴みにして豊乳化させるようにきつく揉みしだく)
ま、いろいろお話しようや
(胸を揉む手を止めると、菊穴に無造作に巨大な浣腸器の先端を押し当てる)
どこまで我慢できるかな、と・・・・
(楽しげに2リッターはあろうかという下剤入り浣腸液を残らず流し込む)
ふぁ…!
…ど、どちらも、です……おっぱいも、お尻も…全部…。
あぁ、んん…♪ おっぱい、気持ちいいです…、ふぁあああっ♥
凄いです…おっぱい、揉まれるたびに、びくんって来ちゃいます…
(媚薬の効果もあってか、うっとりとした笑みを浮かべて、乳房をこね回される)
んなあっ…ぁっ、はっ…!! お尻のなかに、冷たいの、入ってきてるぅっ♥
(浣腸を注がれて、眉をしかめるものの、尻穴をひくつかせて、艶かしい吐息を吐き出す)
へえ、清楚なお嬢様かと思ったら、やることはヤってるんだな
(急激に薬品が回り始めたのか、乳房が張るような感覚と共に、
弾力を保ったまま膨らみ始め、1m超の爆乳に育っていく)
おうおう、早いな、確かイクときには母乳も出せるはずだから、派手に頼むぜ
(浣腸器を引き抜くと、M字で全てがさらけ出された股間を眺めて)
今日からお前は肉便器、精液便女だ、うんこでも小便でも精液でも、
どこでも飲み込んで、食べるんだぞ?嬉しいだろう?
(明らかにバランスを欠いて、しかし形だけは美しく張りのある乳を押しつぶすほどに握る)
手始めに俺の前でクソを漏らしてもらうが、まだ出すんじゃないぞ?
(揺れる腰を捕まえると、無造作に膣に亀頭を押し当て、一気に貫く)
あぁ…おっぱいがこんなに膨らんでしまいましたぁ……♪
(卑猥に膨らむ乳肉は淫らに揺れて、それにつれて乳輪や乳首も肥大化する)
ミルクまで噴出してしまうなんて…恥かしいですけど…嬉しいですぅ
はい…、沙織は精液肉便女……です…
嬉しい…うんちも、おしっこも精液も…♥
(ウットリとした様子で呟き、興奮してしまったのか、秘所から愛液が溢れる)
んっ、ひっ、ああ゛あああああっ!!
(激痛が股間に走る。それでも破壊されていく自分の姿に興奮するのか、喜悦の表情を浮かべる)
(沙織の苦痛にかまいつけるようすもなく、ただ欲望のままに腰を振り続け、膣を犯す)
いっちまえたら、クソ漏らして構わないぞ、あとで全身に塗りつけて、床にこぼした分は食ってもらうけどな
乳首もこんなにでかくしやがって・・・
(子供のペニス並にグロテスクに勃起した乳首をつまみ、たわむれに両方ちぎれそうなほど引っ張る)
乳もクソも、小便も出しちまえよ、肉便女
(一層激しく、子宮に突き当てるようにペニスを抽送すると)
中で出してやるから、な・・・・
(男の肉体もなんらかの処理を受けていたのか、尋常でない量の精液が激しい勢いで膣に吐き出され、
ボタボタと股間から精液を溢れさせながら、固いままのペニスで膣をえぐり続け、長く長く射精し続ける)
ふぁ……くうぁああ!
んっ、ふっ、ふぁあ…・! ひっふぁ……あんっ、あぁんっ!!
(最初は痛みに眉をしかめていたが、
だんだん、漏れる声からは快感の色が出てきて、乳首も勃起してしまう)
んひぃいいっ! あぁっ、ふぁ、乳首っ、乳首おちんぽぉっ♥
伸びちゃう、伸びちゃいますぅううっ! んふぁ、ふぁいっ……くふぁああっ♪
(精液を流し込まれると同時に、びくびくと震え)
あ…あ…精液ぃ…熱いの注がれてます…♪
ふぁ、だ、らめぇぇ……うんち、出ちゃうぅう、うんち、お漏らししちゃいますうう♥
(倉庫内全体に響くような音共にどろどろの糞便が噴水のように飛び出していく)
――――ぶびぃっっ、ぶびびぃっ、ぶぼぉおっ、ぶすんっ!
ふぁ、うんちぃっ、うんち、出しちゃってますぅうっ♥
んひっ、ひぃいっ、ミルクも出ちゃうぅ…ふぁああああ!!
(糞便を撒き散らすと同時に、白い母乳を糞便に劣らず、勢いよくシャワーのように噴出して行く)
(体に沙織の弁を、噴出する母乳を浴びながら、最後まで射精をし終えると)
(宙に吊るされた沙織を下ろし、四つんばいにして床に押しつけて、
顔を自らの汚らしい糞便だまりの中につきつける)
さ、舐めろ、食え、便女
(なまじ着衣が残っているため、匂いがきつく染み付くように残った衣服が沙織の糞尿を吸い取っていく)
ほら、体にも塗ってやるぞ
(男も汚物を手に取ると、肌に刷り込むように体中になすりつけて、便女の分際を思い知らせていく)
でかいおっぱいもクソまみれにしてやるからな
(半ば愛撫しながら乳に汚物を塗りたくる)
尻穴にも後でくれてやるからな、まずは綺麗に舐め取るんだ
(時に沙織の口に大きな固形物を押し込みながら、尻穴に指を出し入れし始める)
きゃっ……んぷっ!?
……んっ、ふっ…ふぁ、はい……♪
ウンチとオシッコ、舐めさせて、食べさせていただきます……♥
(うっとりと、自らの糞尿溜まりに顔をつっこみじゅるじゅると啜り始める。
その表情は喜悦の色を浮かべる。まるで、大好物かのように喜んで)
あむっ、んっ、ちゅうる…は…ふぁ…♥
本当にわたし…便女になってしまったんですね……?
んふ、クソおっぱい……ひゃ…みるく、出ちゃいますぅ…♪
(糞便に塗れながら、甘えるように声を漏らして固形物も咀嚼する)
はむっ、あむっ……んちゅっ、つっ、ぢゅる、あむ、んちゅう…♥
ああ、便女は便女らしく・・・
(手首ほどもあろうかという女性器を破壊するためとしか思えないディルドを取り出すと)
このぐらいはいつでも受け入れられるようにしないとな
(ぶちぶちと音を立てるのもかまいつけず、巨大ディルドを膣に埋め込んで、容赦なく奥まで入れる)
手を突っ込みたいヤツもいるかもしれないからな、慣らしておかないと
(顔にも汚物を満遍なく塗りたくり)
ほら、俺の足にもひっかかったのが残ってるぞ?舌で綺麗にしろ、精液便女
(目の前に立って、足から舐めさせる、足のつけ根にはそそり立つペニスが)
いいものもやるから
(肥大した乳首になんの準備もなしにピアスを通し、両方の乳首ピアスに鈴をつける)
アクセサリーも便女のたしなみだからな、後でクリにも通してやるぞ
んぎぃいいいぃぃいいいいいっ!
(あまりの痛みに人のものとは思えないような悲鳴をあげる。
秘所は大きく開ききり、血が滴っている)
あ、が………っ……
(白目を剥くも、ピアスが貫く痛みが失神させてくれず、口をぱくぱくと開く)
あひっ、ひぃっ……! チンポ乳首にぴあす……あひっ…!
ふぁ、はひ……んっ、ちゅっ、ちゅるぅ…♪
(糞便に塗れた顔でうっとりと、足先を舐め、てらてらとした舌先を股間部へと這わせていく。
肉棒もぺろぺろと舐めて、糞便を咀嚼する)
よし、口を開けろ
(ペニスをつかむと、沙織の頭から小便をかけ始め)
(束ねた髪を小便まみれにしてから、口にきついアンモニア臭の黄色い小便を流し込んでいく)
よし、こんどは大だな、便女、寝そべるんだ
(仰向けに寝かせ、乳首ピアスの鈴を鳴らしなら気まぐれに引っ張る)
俺のケツ穴舐めて、舌を入れろ
(和式の便器にまたがるように、沙織の顔の前に尻を持ってくる)
どれどれ、どんな具合だ
(両足首を捕まえて開かせて、股間に埋め込まれたディルドの様子を観察した後、
強く動かして子宮を突きまくる)
あはっ…オシッコっ…んっ、ふううっ…!
(小便に塗れながら、口のなかに入った小水をずるずると啜りながら飲み込む)
ごくっ、ごくっ……んっ、ふ…!
はぁ、はぁ……はひ…
(尻穴に舌を這わせると丁寧に、舐めながらつんつんと突っついた後に、
舌先をねじ込み、穿る。それだけでは飽き足らず、手を伸ばして肉棒を扱き始める)
んひっひああああっ!
あっ、あっ、おまんこ、こ、壊れてしまいます…んぎぃっ!?
かは…っ、はっ、ふあ、あぁ…! ひぃ、壊れるゅう…♥
【申し訳ありません…この後用事があるので、そろそろ〆てくださると有り難いです。
…ちゃんと、時間をお伝えしておけばよかったですね…】
ん、いい心がけだな、ちんぽもちゃんと扱えないとな
(扱かせながら、一層激しくディルドを動かし)
出すぞ・・・(爆乳にかけるように激しく射精して)
こっちも、な
(ムリムリ、と大便を沙織の顔に排泄し、顔中に擦り付けるように動かし、口に大量に排泄する)
ふう・・・今日のところはこんなもんか、俺はな
(がらり、と倉庫の扉が開く)
お、交代が来たな、じゃあ可愛がってもらえよ、肉便女
(交代の男が沙織に襲い掛かると、男は去っていった)
【いえいえ、こちらも確認しなかったのがいけなかったですね、これで〆ます】
【お疲れ様でした、お付き合い頂いてありがとうございましたノシ】
このスレで責めが出来る女の子いませんか?
ガーッハッハッハッ!ガーッハッハッハッ!
我の固くなった肉棒を誰かしずめてみせよ!
さぁ、誰かおらぬのか?おらぬのかぁ!?
(辺りを見回す)
889 :
姫宮千歌音:2007/05/01(火) 12:53:29 ID:???
>>888 ずいぶん早くからお盛んなのね…
私なら沈めてあげてもよかったんだけど、まだいるのかしら?
それと……キリバンおめでとう
>>889 おぅ!?貴殿は随分と軽い女よのぅ!!
ガーッハッハッハッ!!
我の偉大なるペニスを前にして従うしか無いと判断したのか、それもよいwww
もういないよな
892 :
姫宮千歌音:2007/05/02(水) 02:06:44 ID:???
>>890 ええ、実を言うとそうなの…
あなたのペニスを見たときからもうそのことしか考えなくなってしまって、
もうあなたのペニス無しじゃ生きてゆけないの。
お願い、私をあなたのペニスの奴隷にしてほしいの。
なんでもするわ。
おや、ちんぽ奴隷になりたいのかい?
(反り返った勃起ちんぽを見せる)
>>892 貴様、その口の聞き方は何事か!!
ハッ!?ペニスの奴隷だと!?なんでもするだと!?
ふざけるな!平民の分際で貴族の我に向かって相手をしろだと?
貴様の発言、どれも死に値する!!
(刀を持ち出してくる)
貴様にはたっぷり時間をかけて体に教え込まねばなるまい、例え死んでも我を恨むなよ?女!!
あげぇ…ぐ!?…ぐえぇっ…おええぇっ!!
896 :
M男:2007/05/03(木) 16:06:22 ID:???
ちょ…ちょっと、M男にだってプライドはあるんだからね?
いつでも殺されていいなんて思わないでよ?
ふん、失礼しちゃうわ、まったく!
【これより、スレをお借りします】
【暫しの時間、スレをお借りします】
【先に聞いておきますが、限界は何時まででしょうか?】
【こちらは特には眠気が来ない限り問題はありません。】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171714837/397 (人ならざる深優を独自のウィルスで行動不能にさせ、全裸にさせて上に覆い被さると。
ポケットから、特殊な形をしたナイフを深優に見せつける)
これも、ウィルス同様特殊なシロモノでね。
これを使えば、君の人体の結合を、意識的に、部分的に解除できるんだ。
つまり、これをこうすると……
(と言うと、深優の左の肩口にナイフを押し当て、くっと力を入れる)
……ほらね。
(そこから、深優の左腕が、まるでバターにナイフを刺したかの様に、さくっと切れて外れてしまう)
くっくっくっ……便利だろう?
こいつを当てた所から、どこでも自由自在って訳さ。
(外した左腕を手に持つと、それをぺろりと舐め、ニヤリと笑う)
【では、宜しくお願いします】
>>898 【こちらも、眠気以外の制限はありません】
【まれにレスが遅れてしまう事もあると思いますが、ご容赦願います】
>>899 (変わった形のナイフを確認し今出来る範囲での思考をし)
やはりそういった類のものですか。
(理解すると真っ直ぐ男を見つめながら静かに神経の方はカットする)
…っ!?
(切られる寸前に神経も切った影響かウイルスの影響かまだ少しだけ痛覚を残してしまい)
(切られた瞬間目を細め痛みに耐えるような表情になるがすぐに完全にカットし)
……そうですね、貴方は何も生み出すことは出来ない者と思ってましたが
こういった悪趣味で意味の無い道具を作るのには長けているようですね。
(神経をカットし持ち直しすぐにいつもの無表情のまま静かに言って)
…見れば見るほど下種ですね。
貴方のような人間は…消すべきですね。
(冷たい視線で男を見つめながら)
……先に言っておきましょう、ウィルスの体内除去までそう時間はかかりません。
…精々今のうちにその下種な遊びを楽しむと良いでしょう。
(自分の右腕を舐める男を見つめながら、警告のように言って)
【ええ、よろしくお願いします。】
【では、眠気がきた場合は…上手く締めにいきましょう】
これから自演ショーがはじまるんだなw
>>901 ま、そう同じ手が何度も効くとは思っていませんしね。
(ウィルス除去の話を聞くと、くすっと苦笑いし)
……でもね。
手も、足も。もし完全になくしてしまったら。
ウィルスを除去した所で、どうやって自分を排除するのかな?
(今度は反対の肩口にナイフを押し当てて)
ほーら。
これで、貴女はもう……他人を掴む事ができなくなってしまいましたよ。
(そのまま、さっくりとその手も切り落としてしまう)
後は、足もなくしてしまえば。
貴女は、手も足も出ない「ダルマ」という事ですね。
(わざと冷静に言うと。
そのまま、ナイフを太股へとあてがっていく)
【分かりました。宜しくお願いします】
>>903 …そういった部分は十分理解しているのですね。
その対策も兼ねての解体でしたか。
(冷たい視線で相手を見つめながら)
…確かにそうですね…しかし、貴方は私を解体しどうするつもりですか?
観賞、欲を満たすためだけに保管しておくつもりですか?
そういったつもりは…あまり無さそうに見えますが?
……認めましょう、両腕を切り落とされてしまった今私に抵抗はほぼ不能です
そして今から両足を切り取られて移動も不可能となるのでしょう。
(切られた腕を見ながら、それでもただ冷静にいる)
……ダルマ、そうですか。
…貴方は私をそうしてからどうするつもりなんですか?
これだけで十分欲は満たされていると思いますが?
>>904 ま、お互い学習をしてるって事さ。
(深優の目を見つめ、くくくっといやらしく笑う)
解体してどうするか?
そうだねぇ……「君の悔しがる顔を見たい」かな。
(そう言いながら、太股にナイフを押し当てて)
……これで、君はもうまともに歩く事もできなくなった訳だ。
(すとん、と片足を切り落とすと、その足を遠くへと放り投げてしまう)
これで、完全にダルマになってしまえば……
もう、誰を守る事もできない。
そうだよね?
(上からじっと顔を見つめながら、最後の片足の太股にナイフを当てて)
……ほーら。
これで、君はもう……ただの「塊」さ。
(深優にそれを見せつけながら、最後の足も切り落としてしまう)
自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演自演
◆WiLDa3Fd/YのイメージはマモーでFA?
>>905 …性欲を満たすためだけの学習ですか。
実にくだらない学習能力ですね。
(相手を見据えたまま無感情に)
…悔しがる顔ですか、そうですか。
…それを聞いて私がそんな感情を表に出すと思いますか?
こうなってしまって感情まで貴方の思い通りになるとは思ってほしくありません。
(太腿にナイフが深く刺さっていき音もたてず綺麗に切れていくのを見てもただ無表情でいて)
特に喪失感、悲観的感情はありません。
…今のところ貴方が期待する反応は望めないと思われます。
(上から見る男の顔を無視し、ただ何も無い別の方向を見つめる)
そうですね、貴方の言うとおりです。
しかし、お嬢様ならば、きっと大丈夫でしょう。
私以外にも心強い者は少なからずいますので。
所詮貴方のしている事は自己満足に過ぎません。
今の私を塊扱いでも塵扱いでもどうぞご自由に。
(無表情のまま何の感情も無く言い)
>>908 人間の進化は、常に欲からだよ。
そのパワーをなめて貰っては困るね。
(上からじっと目を見つめて)
それもそうかな。
だからこそ、これからの行為に意味があるのだけどね。
(深優の四肢を完全に切り落とすと、深優の上に跨る様に立ち、興奮に反り返ったペニスを見せつける)
いくら神経を意識的にカットできても、
快感は遮断できない様にしてあるからね。
これを突き刺した時に……どんな顔をするのやら。
(再び上に覆い被さると、わずかに残った太股を掴んで開かせ、秘部を撫で上げる)
いくら強い者が少なからずいたとしても。
それぞれに、個別の対策をしたとしたら?
……その時は、お嬢様は……手のひらの上さ。
(勃起したペニスを手で押さえると、秘裂を何度か上下させて)
それじゃあ……入れちゃうよ。
(四肢を無くした身体を、横を向いた顔を見下ろして、いやらしく笑う)
(´・ω・`)
グロイ人いませんか?
あげ
誰かを攻めて、次の日攻め返されたい私
俺、尿道を接着剤塗られてとめられたり、玉をペンチで摘まれたり、殴られ蹴られ全身を痣だらけにされたいです。
915 :
園崎詩音:2007/05/05(土) 23:22:57 ID:???
>>915 あ、詩音様こんばんはでございます。
どうかこの度は私目をよろしくお願いします。
【こんばんは!詩音以外のキャラはされますか?】
917 :
園崎詩音:2007/05/05(土) 23:36:17 ID:???
>>916 ふふっ…いいよ、まずは何から行こっか?
死なない程度でいっとく?
【あとはハルヒの朝倉とかかな・・・・】
>>917 では申し訳ないですが、朝倉さんでお願いします。
私としてはひぐらしよりそちらの方が知っておりますので。
【銃を持った子相手ならアナルにつき入れられたり銃口フェラとかもいいです】
919 :
朝倉涼子:2007/05/05(土) 23:52:11 ID:???
【メンド臭いなぁ・・・・】
(人気の無い放課後の廊下で
>>918を待ち伏せる)
こんにちわ…今帰り?
もしよかったらちょっと教室まで付き合って欲しいんだけど…
(周囲に見えない角度でナイフを突きつけ教室へと誘導)
(しかし教室の扉を開けると見慣れた教室の姿はなく、全く別の地下室のような部屋に出る)
>>919 【申し訳ございません、嫌だったり変更とかありましたら遠慮せず言って下さいね?】
うん・・・今から帰るんだけど、って朝倉さん?
(ナイフを突きつけられガチガチ震え俺はおとなしく教室へと誘導される)
はぁ、はぁ、朝倉さん、一体何?
こんな所に俺を連れこんで一体何をする気なんだ?
921 :
朝倉涼子:2007/05/06(日) 00:10:08 ID:???
>>920 ふふふ……訳あって理由は言えないの、なぜかというと中の人がハルヒよく知らなくて
もっともらしい理由を思いつかなかったから…
とりあえず…心臓をえぐられたくなかったらそこの台で横になってくれないかな?
>>921 そうですか、って…心臓えぐられたくなかったらって一体何を!!
うるせぇ、寝たら縛るつもりだろうが!この下道が!
(危険な状況だが、女の子一人なら勝てると思い込み、反抗している)
【こういう抵抗するキャラですが、遠慮せず使ってやって下さい】
923 :
朝倉涼子:2007/05/06(日) 00:26:41 ID:???
>>922 ふぅん…そっかぁ、戦力の差を認識できなかったみたいだね。
(いつものような笑顔のまま、眼にも止まらぬ速さで両脚を斬りつけ、筋を切断する)
ごめんね、今はまだあなたを殺すわけにはいかないの…でもあなたの予想は大当たりだよ
今からあの台に縛りつけて拷問するつもりだったの。
そして…
(脚を押さえてうずくまる
>>922の襟首を掴んで台の上に放り、無理矢理押さえつけ大の字で台に貼り付けにする)
それを今から実行するね。
>>923 (両脚を斬りつけられてしまい真っ赤な血が床にダラダラと流れ落ち、それを俺は信じられないものでも見るような顔で床に流れ落ちる自分の血を見ている)
あぁっ・・そんな馬鹿な・・・この人殺しがぁ!!
動けない、やめてくれよ、朝倉ぁ!!
おい、縛り付けて何をするつもりだ・・やめろ・・もう家に帰りてぇよぉ・・母さんと父さんが家で俺のこと待ってるのに・・グスッぐすん・・。
(恐怖でガクガクしながら涙を流し始める)
925 :
朝倉涼子:2007/05/06(日) 00:43:21 ID:???
>>924 大丈夫、命までは取らないよ。
とりあえず両手両脚の爪はすべて剥がすけど…
(台に登り、
>>924に馬乗りになる、スカートの奥のショーツが見え隠れするのもおかまいなしに)
(ポケットからカミソリを取り出すと、もう片方の手で
>>924の頭を押さえつける)
思いっきり叫んでいいよ……ここへは絶対に誰も助けに来ないから…
>>925 爪をすべて剥がす・・・・って・・そんな、嫌だよやめてくれ!!
(台の下からスカートの奥ショーツが見えて思わず顔を赤くし、こんな状況だと言うのに股間が膨らむ)
(俺は頭を押さえつけられてガクガク震えながら)
助けて!誰か助けてぇ!!
俺は殺されそうなんです!だから、誰か!誰かお願いします!!
(返事が無いので諦め、悔しがりながら震えている)
嫌だ、痛いのやだっ、朝倉さん俺に恨みでもあったって言うの?
どうしてこんな事するんだよ!
927 :
朝倉涼子:2007/05/06(日) 00:59:19 ID:???
>>926 ううん、恨みはないよ。でもこうしなきゃならいんだ、だから私の事恨んでいいよ。
(まぶたをピンセットで引っ張り、根本にカミソリを合わせる)
人間の眼ってね、常にまばたきで洗われてないと痛くなるんだ…
ずっと瞬きをガマンしてみたときってある?今からね、一生瞬きできないようにしてあげるよ。
(サクッと手早く、右目の瞼を切除する)
>>927 (まぶたにカミソリを近づけられ)
そんな・・頭おかしい・・もうこんなの嫌だ、やめろよ、朝倉ああぁっ!!
(おれは右目の瞼を切除されてしまう、目の上から血が出て目に垂れてくる)
ああぁ・・・痛・・痛い・・そんな馬鹿な・・どうしてこんな。
目が痛い、これから一生瞬き出来ないなんて・・。
親から貰った大事な俺の体を、貴様!!
(出来る限り怖い顔で朝倉を睨み付け)
頼む・・抵抗しないから・・身体を・・自由にしてくれないかな?
もう動ける力もないし、ただ俺が横に寝てるだけじゃ朝倉さんも飽きただろ?
(必死に相手を興味を引かせような言葉を言おうと考えて、努力し脱獄を考えている)
929 :
朝倉涼子:2007/05/06(日) 01:15:28 ID:???
>>928 ごめんね、それは無理
血が眼に入って痛い?でもまだもう片方残ってるもん…
(左瞼も、同じようにピンセットで摘み上げ、根本からカミソリでそぎ落とす)
うふふ…痛くても眼を閉じられないってツライよね、もう少し虐めちゃおっかな…
(台の下からなにやら赤く、見覚えのある瓶を取り出す)
(フタを開けると、ツンとくる唐辛子臭が立ち込める)
これ、なーんだ?……正解はタバスコ、ペッパーソースともいうけどね…
これをどうするか…わかる?
>>929 痛いよ・・血が染みて、ヒリヒリして頭にまで痛みが来て意識が飛んじゃいそうだ・・。
(左目の瞼も根本カミソリでそぎ落とされ)
・・くっ・・ああああああっ!!
(自分の意思とは関係無く悲鳴が上がる)
タバスコ?ちょっと、まさか目に入れたりとか・・?
931 :
朝倉涼子:2007/05/06(日) 01:27:27 ID:???
>>930 正解、それとも醤油のほうがよかったかな?
うふふ…かわいそう、垂らされるのがわかってても絶対に眼を閉じて防ぐことができないなんてね
(頭を押さえつけ動かないようにすると、かなり高い位置からタバスコを左右一滴ずつ垂らす)
>>931 嫌だ・・嫌だ・・勘弁してくれ。
もうんな事されたら目が見えなくなる・・。
朝倉様、朝倉様あぁっ・・どうかやめて!!
(うえの方から液体、タバスコが垂らされ)
ひいいいぃっ!!痛・・っ・・・・くそっ・・くそくそくそ!!
痛い、染みる・・死んじゃう・・朝倉あぁ!!
もう・・これだけすりゃいいだろ、動けるようにしろ!!
933 :
朝倉涼子:2007/05/06(日) 01:45:57 ID:???
>>932 ふふふ…大丈夫、この程度じゃ失明はしないよ。一生目薬が手放せなくなるけどね
大丈夫?そうゆうときは甘いものがいいよ…はい
(台の下から、無数の金色の斑点の付いた大福らしきものをとりだす)
はい、あーんして…
(よく見るとそれは大福に無数の画鋲が刺さった物で、無理矢理口をこじ開け)
(画鋲の刺さった大福を口の中にねじ込み、口をガムテープでふさぐ)
ふふふ…よーく味わって食べてね
>>933 甘いもの・・?ちょっ・・待て・・この馬鹿!!
(無理矢理口をこじ開けられ変な大福を食わされる)
(おれは口をガムテープでふさがれ)
ふぐっ…ぐうううぅっ・・グチャッ・・グチャッ・・。
(口の中が血まみれになっていく様子がわかり顔が青くなる)
ぐうぅっ・・(もうやめて!と朝倉に目で訴えかける)
【わがままですが、とりあえず朝倉さんがふたなりか男だったとか言うのは無しでしょうか、後銃で脅されるのもされてみたいです】
935 :
朝倉涼子:2007/05/06(日) 02:03:26 ID:???
>>934 おいしい?…愛情込めて作ったんだから残さずに食べてね。
(今度はSMなどで使うスパンキングラケットを取り出し、
>>924の頬をひっぱたく)
(頬は腫れるほど痛く、振動は脳まで伝わり、さらに口の中の画びょうが突き刺さる)
(それでもおかまいなしに、いつもどおりの笑顔のまま、何度も何度も顔を叩く)
ふふ…痛い?…残さず食べて呑み込むまでやめないよ……呑み込んだら首を縦に振ってね…
【いいけど、私苦痛系の拷問が好きだからなぁ……】
>>935 ・・愛情じゃなくて・・殺意の間違いだろ?
(頬をスパンキングラットで叩かれ)
くっ・・ぐうぅっ・・!!(無理矢理飲み込んで首を縦に振る)
【・・ああ、ちょこっとでも間に入れて頂ければ嬉しいです】
【私も苦痛も好きですが、快楽は相手にのみ与えてあげるのが好きです】
937 :
朝倉涼子:2007/05/06(日) 02:19:00 ID:???
>>936 (画びょう入りの大福が、壁を引き裂きながら食道を通過してゆく)
本当?…もし残ってたらもう一個だよ…
(ガムテープを剥がし、唇を引っ張って口内を点検すると、歯と頬の間に大福の欠片を見つけ)
残念……もう一個だね、今度は残さず食べてね
(もう一個大福を押し込むと、口を塞ぎ、呑み込むまでドツキ回す)
539 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/05/06(日) 02:20:56 ID:???
>>531 作品知識設定皆無のロールなのに名前に拘る名無しの気がしれん
なりきりでもなんでもなく単なるグロール
>>937 (もう一個大福を押し込まれて口を塞がれ)
くうぅっ・・(涙目になりながらかみはじめ)
グチャッ・・グチャッ・・ううぅっううううぅっ・!!!
(口に刺さったのか口を押さえられたまま悲鳴を上げている)
くっ・・ゴックン・グチャッ・ゲホ・・ゲホッ!!
(飲み込む時喉に画鋲が刺さり、血のセキをする)
940 :
朝倉涼子:2007/05/06(日) 02:29:12 ID:???
>>938 うん、私も作品よく知らないからあんまりやりたくなかったんだよ。
やっぱ詩音がいいよね、設定よく知らなくても純粋な拷問グロールができて…
>>940 すいません、では詩音にバトンタッチでお願いします。
942 :
朝倉涼子:2007/05/06(日) 02:39:41 ID:???
>>939 今度こそちゃんと食べた?…残したらもう一個だよ?
(口を開いて確認すると、口内は真っ赤で無数の傷跡が刻まれているが、大福らしきものはなかったので)
うん、よろしい、これから当分は排便も腸をズタズタにしながら出て来るんだよ。クスクス
それじゃあ最後に…
(
>>939を縛っている拘束具を外す)
じゃあ、言うとおりにしてくれるかなぁ?でないと、指を一本づつヘシ折ってゆくよ。
>>942 はぁっ・・やっと、楽になれた・・目が痛い・・口の中が痛い、帰って医者に行かないと・・。
朝倉様そんな、指を折るだって?
従う・・従いますから・・足が痛くて動きがあまり取れないんだ・・。
あぁっ・・俺の体、どうなっちゃうんだろ・・。
944 :
朝倉涼子:2007/05/06(日) 02:48:28 ID:???
>>943 ふぅん、足が痛いんだ…でも早くしないともっと痛いことになるわよ。
じゃあ服を脱いで壁に手を突きなさい。
>>944 服・・そんな・・脱がないといけないの?
(恥ずかしそうにモジモジしながら)
あの・・くっ・・・。
(さっきまでより気が弱くなり、決心したように服をゆっくり脱いでいく)
あぁっ、頼むからあんまり見ないでくれよ?
(服を脱ぐとブラジャーを付けてて女の子用のパンティを履いている)
いや・・これは・・その・・お姉さんに無理矢理・。
946 :
便器:2007/05/06(日) 03:10:22 ID:0EX6+60u
米倉様。僕を残酷にいたぶってください。スーパーハードMです、
947 :
豚。:2007/05/06(日) 03:26:39 ID:0EX6+60u
朝倉様。僕の口と頬ををヒールで刺して、ナイフで耳を切り裂いて笑ってください
ぬぅ!?
貴様らM男か?そうか、そうなのだな?
どうだ、我と手を組んで、M男によるM男の為のM男の王国を作らぬか?
そして素晴らしいS様を我が城に招待し、毎晩M男の調教ライブを行う、まさに理想、だがしかし我の力をもってすればその程度容易い事だ。
さぁ、もう一度聞く、我と一緒に来るものはこの手を取れ、さあ!!
しかし下手糞な名無しだな
えむの王国というマンガを知らんのか?
>>950 ぬぅ!?貴様、王に向かってその口の聞き方とは、無礼であろう?
ええぃ貴様、そこに直れ!
貴様のような出来の悪い者など叩き切ってくれる!
(日本刀を持ち出して来て、名無しの喉に日本刀を突き付け)
グシャァァッ!!!
(名無しの首を切り落としてしまう)
ふん、王である我に逆らうからこうなるのだ。
さてと、我もそろそろ戦の支度をせねばな、ではさらばだ!!
ガーッハッハッハッ!!!ガーッハッハッハッ!!ガーッハッハッハッ!