ここはヤングマガジンで連載中の『みなみけ』のなりきりスレ…だそうだ。
・基本的にはまったり進行。ハルカ姉さまやカナ、その他諸々の近所の人も気軽に来てくれ。
・場所柄『おかしな事』になるかもしれないが、相手の了承を取るように。
・『今日の5の2』の話題は此処では無しだ。
・いくらバカ野郎でもマナーとルール、sageくらい守れるだろう。というか守れ。
ちびっこ乙
応援するぞ
姫、お疲れ〜台風28号って良いネーミングセンスだねwww
>>2 こうして無事スレ立てが終了した訳だが…
そうか、応援してくれるのか。
願わくばハルカ姉さまやカナにも来てもらいたいものだ…それまでは私一人で此処を守っていこう。
>>3 その名で私を呼ぶな!
それに良く見ろ…。どうやら台風14号のようだぞ?
私は覚えていなかったがな。
>>5 呼べと言ったのは姫じゃないか、うん。
28号はちょっと関係無かったみたいだね?
ちなみに、今は家に居る設定なのかな?つまり俺は客?
>>6 ぅ…確かにそういう事になってしまうが…。
どこぞの鉄人じゃあるまいし、今は全くその数字は関係無いな。
そういう事になるな。まぁ、何も無いが煎餅でもどうだ?
っ◯
>>7 なら、姫と呼んでも構わない筈だ!ちゃんと自分の言葉に責任を持てるのが大人だ、うん。
確かめな14号だったな、と言うか開かないビニール傘…嫌なあだ名ばかりだね。
…鉄人て、姫は何歳だったっけ?いや、触れないで置こう。
いやいや、結構だ…ハルカお姉さんの部屋を教えてくれれば…後、俺の行動を見て見ぬフリをしてくれれば…ダメか?
>>8 そうだな…。
勝手な理屈を並べたり一人でぶつぶつと呟く事の無い大人にならなければならないな…。
ハルカ姉さまの部屋は…
…ひょっとして、おかしな事をするのか?
>>9 素直に生きてれば大丈夫だとは思うが、姫は既に手遅れの可能性もあるからな。
いや、ちょっと物色して気分が高まったらしちゃうかもな?
…姫もしたいのか?
下着を漁ったり、それを使ったりとか…
>>10 とりあえず目の前に反面教師がいるから、それを参考にするよ。
私がする、かーっ!
(ふじおかを投げつける。)
ハルカ姉さまがいない間、私がこの家の番人なんだ。タケルでももう少しまともな行動をする筈だぞ?
>>11 詰まり、俺を見習わなければ良いわけだな。
いやっ、させるっ!!
(飛んできた、ぬいぐるみを上手くキャッチしてテーブルに行儀よく座らせる)
他人を簡単に上げちゃダメって事さ、姫も一つ賢くなれただろ?
ほら、案内して案内〜♪
>>12 あぁっ、ふじおか!?
そんなに行儀良く座ってしまって…アラスカにいた頃の荒々しさはいったいどこに…。
くっ……仕方ないな…。
ここがハルカ姉さまの部屋だ…
だが、おかしな事をするなよ?
>>13 ふじおかくん、てかなり壮絶な過去を持ってる見たいだね…。
(取り敢えずは千秋に付いて行ってハルカお姉さんの部屋に)
ちょっとだけ、漁るから気にしないでくれよー?
…ガサガサ、ほらこんなの有るぞ?
(普通にタンスを開けると漁って、黒い下着を見せてみる)
>>14 『許せ…カナ……』
(ガサゴソとタンスを漁っているのを見ながら胸の内で呟く)
ぉ、ぉぉぉ…
こんな物も(カナは)着けてるのか……
どうした、火事場?もう満足したか?
>>15 ふむ、使用済みかは分からないが世に言う「勝負下着」には違い無いだろうな?
コレ位で、俺様が満足する訳が無かろう!
(クワッと目を開いて宣言すると)
…あー…姫や、ちょっといけない事をしたいのだが手伝ってくれるか?
無論、報酬にケーキでも食べたいだけ食べさせてあげるぞ?
>>16 誰と勝負するんだ?玉蹴り番長と勝負するのか?
なんじゃそうぞうしい。
眠くなってきたから手短に頼むぞ?
>>17 姫も大人になればきっと分かると思う、気にしなくて構わぬぞ?
分かって、先ずはコレを持ってだな…
(先ほどの黒い下着を千秋に渡して)
次に、俺に背中から抱き付いてくれるか?
>>18 火事場に言われても説得力が皆無だが……まぁ、そういう事にしておいてやろう。
おぉぅ……結構派手だな……。
(下着を受け取り)
こうでいいのか?
(背中にくっていてみる)
>>19 うむ、次にだ…絶対に前は覗いちゃダメだから待ってな?
(背中に千秋の体温が感じられると、静かにズボンからペニスを露出させて)
手をこうして、さっきのを被せてだな…?
ほら、握ってみなよ。
(千秋の手を脇の下から引き寄せると、先ほどの黒い下着をペニスに被せてその上から千秋に握らせて)
そのまま、布を上下にしてくれるか?
【すまないけどここが私の眠気の限界のようだ。】
【勝手だが落ちさせてもらうぞ。】
【むっ分かった、お相手ありがと。】
【これからも頑張ってくれたまえ】
おれたちの戦いはこれからだ!
オレって今、世界で28億3763万4580番目に大宇宙の真理に近い場所にいるよな
おれは多くを語らない男…
ゆえに多くは語るまい
ただいまー…
ってぇ、チアキ!お客に好き勝手さしちゃだめだろー!
こりゃあハルカに行ったらただじゃ済まないな
(腕を組みながら得意げに言う)
【はじめまして】
きたー
後はハルカさんだなあ
と、ごめん出かけるので一言落ち
おお、達者でな
【少し待機します】
出動します
…お?出動ってなんだ?
もちろんレッドアラートさ
あ?そんな英語知らん
人生とは日々戦い!
なんか異様にテンションが高いなぁ
しかもまだ何も理解できないし…
(少し困ったような顔をする)
よし、順を追って説明しよう
まずなぜ人生が戦いなのかというとだな…
…なんでだったかな
オレ、南のことすごい好きだから
オレ、南のことすごい隙だらけだから
俺にもなにがなんだか
つまり人は常に愛に飢えているということになるわけだが
バカな子ほどかわいいと人はいうもので
カナちゃんギザカワユス
カナさん、おはようございます。
今日はハルカさん居ないんですか。
愛がなければ餓え死にしてしまう
そう、今の俺は餓死寸前
なので愛をください
>>40 可愛いって言ってくれるのは嬉しいけど…バカはないだろ!
>>43 おっ、まだハルカはいないけどそのうち帰ってくんじゃないかな
…マコちゃんになっとくか?
>>43 ふーん、餓死寸前なのかぁ…でもなぁ、カナ様の愛はそう簡単にあげられませんぜ
いや、マコトは可愛いぞ
漢字で書いたら真琴になるくらい可愛いぞ
>>44 え、いきなり?
>>45 どういう事、オレにもわかるように教えて
>>47 すいません。わかりません!
でも、かわいいって、オレのアイデンティティが
>>49 だって、いきなりチアキが帰ってきたら大変なことになるだろ?
もうここにも来れなくなるぞ?いいのか?
(変身セットを両手に構える)
>>50 う、それは……
しかし、オレは男だ!
…着替えます。
>>51 おしおし、それでこそ男だ!
じゃ、あとはこの天才に任しとけ!
(そう言い、ドライヤーのスイッチを入れる)
ほれー、めっさめんこくしてやっぺぇー
>>52 ああ、ワイルドなオレが
……おお
結構似合いますよね
(なんだかんだでもうすっかり慣れている)
ようし、これでハルカさんがいつきても大丈夫だぞ!
>>53 お、マコちゃんになった
っておいおい、ハルカはいつ来るか分かんないよ?
今のはチアキ対策といった方が正しいかもなぁ
(マコちゃんの頭にぽんっと手を乗せて落ち着かせようとする)
>>54 え!?
オレ、しばらくずっとこのまま?
チアキ対策。態度違うからなあ
(落ち込むもすぐに元気になって)
オレ、がんばるよ!
ところで…帰ってくるまで何してようか??
>>55 まぁ、このままでも支障はないでしょ
…なんか元気良いなぁ、小学生は
ん?何でも良いけど、語ったり遊んだりするかぁ
(楽しそうに笑う)
>>56 元気いいって、普通、普通。
そうですね、カナさんしか居ないけど。
あ、オレ、のど渇いてきました。ジュースか何かいれてこよっか?
冷蔵庫に何かある?
>>57 そうかぁ、ちょっとは分けてほしいくらいだよ…
(ふぅっ、息をはく)
お、冷蔵庫にりんごジュースがあったと思うぞ
あと冷蔵庫はハルカの縄張りだから丁重に扱えー
>>58 分ける?
…むっ
(何か考えて)
うーん、元気パワー!
(カナに向けて手をかざして力む)
ハルカさんの領域!わっかりました!
(ウキウキと冷蔵庫に向かう)
(数分後、お盆にりんごジュースの入ったコップを二つ持って戻ってくる)
はい、どうぞ。オレもいただきまーす。
(ごくごく)
>>59 (マコちゃんが手をかざした瞬間、後ろにのけぞり)
うわあぁあ!すごいパワーがあァ!
(元気を受け取る振りを大げさにする)
……ふぅ、ありがと!なんか元気になった気がするよ!
(りんごジュースを受け取り)
ご苦労さん〜…ごくごく
(りんごジュースを少しのみ、一息つく)
……う〜ん、暇だ。なんかしようぜ!
(マコちゃんを見る)
>>60 おお!!利いた!
オレって凄いハンドパワーの持ち主だったんだ
(自分でもビックリで手を見て驚きながら信じ込む)
(半分くらい飲み干す)
確かに暇だし…いいよ、何して遊ぶの?
>>61 マコちゃんはミスターマリックも真っ青なハンドパワーを持ってるなぁ、大切にしなよ!
………うーん、何をって言われると困るなぁ………………おかしな事とか?
(少し冗談っぽく言う)
>>62 なにか、新しい人生(みち)が開けた気がするよ
やったー!
なんでもいいですよ、トランプでもオセロでも……
ええ!!
おかしな事って
(ごくっと唾を飲んで)
カナさん、経験あるんですか?
>>63 おかしな事で通じたか
え、あたし?‥あるわけないだろう!………ハルカはあやしいけどな‥
>>64 ないんですか
あったら詳しく聞いてみたかったのに…
え!ハルカさんあるんですか!!
(身を乗り出し、なぜか決定事項になっている)
ハルカさんの…ハルカさんのおかしな事……
(なんとなく想像して、興奮で身震いし鼻血が出る寸前になる)
(目の前にあったカナの分のコップをとって一気に全部飲み干す)
ふう…落ち着いた…
(間接キスになったことは気づかない)
>>65 うーん、経験はないけど知識はあると思うぞ
…って!うわぁ、暴れるな!あやしいっていっただけだって…………………あ
(自分のジュースを飲み干され、間接キスに気付く)
お…おおい!それわたしのだぞっ
(少し赤くなる)
>>66 でも、ハルカさんですよ
ハルカさん、大人で美しくて、あるにきまってるじゃないですか!
(断言して、自分の言葉にショックで落ち込む)
え?
あ、ごめん、全部飲んじゃった。
カナさん?
>>67 まぁそんな落ち込むな、真偽は分からないことだし
………………うぅ、だから‥これってあれでしょ?……間接‥
(少し言いづらそうに)
>>68 もしかしたら、オレがはじめての相手になるかもしれないんですね!
(なぜか立ち直り)
カナさん、お兄さんって呼んでもいいですよ。
(逆方向に勢いづく)
え……ああっ
(ぽんと手を打ち理解する)
気にしないでよ、もしかしたら将来家族になるかもしれないし
(頭をかきながら照れている)
>>69 なぁにがお兄さんだ、まだ可能性は捨てきれないんだからな?
(頭をポカッと叩く)
………気にするなって言われても、マコトは一応男だし……てか、家族になるとは限らないでしょ
(頭をかいて照れているのを見て不機嫌そうに言う)
>>70 ああ、可能性…
(また落ち込み気味に俯いたところをポカリとやられて)
(床に体を伸ばして倒れる)
ああ、そうだ。まだ決まってないんだ…
でもオレって家族に居たらいいなってカナさんも思うでしょ。
(カナの肩に手をおいて体を揺する)
………
(ぴたっと止まって、間接キスというのを思い出して目の前のカナの唇に視線がかたまる)
(唇を意識すると顔が赤くなっていく)
>>71 えっ…別に居ても良いと思うけど、チアキがどう言うか分からないよ
(肩を揺らされ少し驚く)
…ん?どした…熱?…顔赤いぞ
(心配そうにマコトを見つめる)
>>72 だよね。カナさんからもハルカさんに言ってもらえれば、たぶんきっと!
え、顔が赤いですか?
ね、熱はないけど、あの…
(心配されてちょっとお姉さんぽい行動にドキドキして)
あ、午後に用事があったんだ。
いけない、今日はお邪魔しました、オレかえる!!
(慌ててその格好のまま急いで帰りました)
【ほんとに用事あるんでここで ノシ】
(マコトがすごい勢いで帰っていくのを見送り)
…ふぅ、わけ分かんないやつだねぇ
さて、ちょっと早いけど昼寝でもするかなぁ
(台所へコップを片付けに行く)
【そうですか、ありがとうございました】
【誰か居ますか?】
名無しなら
お、うちには色んな人が居るなぁ
なんかこの家で一人ってのもあれだったんだよね…マコトはどっかいっちゃったし
番長藤岡とかいないのか?
いたらおもしろいと思うが
ところで番長について、カナっちはどう思ってるの?
かっ…カナっち!?
‥うーん、藤岡ねぇ…ちょっとまだ私を好きかは定かじゃないけど、本当だったらいい人なのかもね
なんだかカナにしては大人しいな…
というか妙だ
誰が化けているんだ!?
別に化けてないっ!これが正気なの、なめんなよ!
(少し怒り気味に)
あ、元に戻った
うーん、紛らわしい
だから化けてないって言ってるでしょ…
カナ様をからかうとは良い度胸ですね
うーん
……おまえ、やっぱ千秋ちゃうんか
いや、やっぱ本物か?
猫かぶってるだけか!?
どうなんだろ…
えっ!チアキ!?そんなわけないでしょうがっ
私ってそんなバカっぽかったかなぁ、う〜ん
【性格がおかしいですか?】
【あと、少し昼食落ちします】
【いや、別にそんなことはなく、からかってるだけです】
【お待たせしました】
【そうですか、良かったです】
あっカナだ♪ヤッホー♪
…あれ?さっきと違う人かな、これまたハイテンション…
ほぅ……。とっかえひっかえかぁ……。やるねっ♪
今日もバカカナー?なーんてねっ♪
ごめんねぇ、なんか一人だと淋しいから…
…って!なにそのアホ毛の人っぽいしゃべり方は!…なんかストレスたまるタイプだね
(貧乏揺すりをする)
まぁーねっ♪寂しいときは、しょーがないよねー♪
もぉ…魔性の女の子なんだからー♪
アホ毛?地方によっては、にょろ毛とか、神の毛とか言われてるわねー♪
(嘘だけど…)
カナも、アホ毛あるじゃなーい♪
(ツインテールを引っ張る)
別に魔性でもないって…
ん、神の毛?…ちょっと良い気もするけど、髪の毛でしたってオチだったり?
うわっ!それはアホ毛じゃないっ!
(手を離そうとする)
【女の方ですかね】
うんうん♪そうだねー♪♪カナちゃんは、普通の可愛い女の子なだけ、だもんねー♪
(ぎゅっ♪とする)
(振り払われて)
ああっ…いけずっ……。
【ええキャラ的に、からみにくいでしょ】【ゴメン】
わわっ!いきなり何すんのぉ
(振り払いながらも顔を少し赤くし)
ふふ…わたし可愛い?
(可愛いということばに機嫌を良くする)
【いえいえ、大丈夫です】
うん♪可愛いよー♪でもね、だから心配。
(頭撫でながら、上目づかいに…)
ココは〈総合〉なのょ…カナちゃんは大丈夫…?
んぅ、総合?…なんで心配なの?
(首を傾げる)
もぉっ♪焦らし上手ー♪♪
(抱き着き♪)
でも、カナちゃんなら大丈夫♪大丈夫♪きっと、うまくできるわー♪
え、何の話‥?焦らし上手って?……うぅ、抱きつくなー!
(嫌がるそぶりをするが振り払いはしない)
じゃっ♪いいかな〜?カナ?なーんてねっ♪ていっ!
(抱き着いてから、一度軽く離れ)(引き寄せる反動でカナの足を跳ねる)(案外軽くぽふっ♪と倒される)
さて……と。…天国に連れってやるぜ…
(目が据わってる)
わぁっ!……なっ、何!?
ちょっとまって、キャラ違くないっ!?
(混乱に陥る)
うふふっ♪えいっ…
(ちゅっ♪と頬にキス)
(ふっ…と笑いながら)
そう…人は時として、変わる者よ…。飽和主義のこの時代。ハングリー精神を、持ち続けるのが弱肉強食の勝ち組みなのよ。
(ぽんっ♪と掌を叩き)
つー事で、私がおおかみ♪カナちゃんがうさぎさんね♪
じゃ…いただきます〜♪
(顔を胸に擦り寄せる)
え……ええっ!なんのこと…?
いただきますって……あっ!やぁ、やめてよ…
(胸に顔を寄せられ、顔が赤くなる)
うふふ…
(顔で胸をすりすり♪)
すっごい♪しあわせーっ♪
(満面の笑みで)
あぁう…やめてよ、変態ぃ…
(うぅ…なんかドキドキしてきちゃった、…まぁ聞こえないよね)
あのね…カナちゃん真剣なお願いがあるの……。
(急にしんみり…と)
聞いてくれる………?
(カナの動悸と同じく音を高めながら)
え?……うん……何?
(……急にどうしたんだろ‥)
ドキドキ…
うーんとね…
(ゆっくりとカナの顔に、触れあうぐらい近づいて)
あのね……。カナちゃん可愛いから♪あたしの妹に、なってほしいなーっ♪って、思ったんだけど…。
(ふっ…と目をそらし…)
やっぱり…無理よね。本当のお姉さんがいるんだから…
でね…考えたの…。
……妹、ねぇ‥実の妹は無理だけど、妹代わりって感じなら……ん、続きがあるの?‥何?
>>110 (…………誰だろう)
妹代わりも……いいんだけどあたしの…………………
お・も・ち・ゃ・♪になって♪
(がばっとまた抱き着く)(胸をすりすりしながら)
もーっ♪恥ずかしいっ♪言っちゃった♪でもでも、とーっても可愛がるわよっ♪
(軽く胸に掌をあわせながら、顔をすりすり♪)
(私はこの家の精霊・・・)
ドキドキワクワク
……………………え?
(おもちゃという言葉を聞き、間抜けな声を出す)
きゃっ………そんな…おもちゃって…
(抵抗できずに目を瞑る)
うふふ♪うふふ♪おーもちゃ♪おもーちゃ♪カーナちゃんは♪あたしのおーもーちゃー♪♪♪♪
(歌いながら、カナの目を指先でゆっくり撫で)
(髪、頬をなでていく)
さてさてー♪どうするー??どうされたいかにゃー♪
(俯くカナを覗き込むように見て)
(指先で目を触られると、ぴくっとまぶたを動かし)
……いや…どうもされたくない…
…わたし、おまちゃじゃなんか……
(起き上がろうとする)
【おまちゃ→おもちゃ】
【すいません】
なーんてねー♪うっそぷー♪冗談よー♪あははマジびっくりした?可愛いなー♪
(抱き起こして、頭を撫で背中をぽんぽん♪)
【いえいえお気になさらずに…】
え………?
(あっとゆうまに抱き起こされ、きょとんとする)
……なんで……よぉ………うぅ…………
(背中を小さく震わせ、泣きだしてしまう)
…ひっく……こ……こわかったん……だからぁ……
Σあららっ…嘘っ!!!ごめんなさ〜い…泣いちゃうとは…;;;ごめんね。あまりに可愛いから、悪戯したくなっちゃったの…。
(優しく抱擁しながら、あやすようにゆら〜りと左右に)
もぅ、可愛いカナちゃんは罪ねっ♪
(零れる頬の涙をすくいながらキス)
ううっ…ぅ……ぐす…
(抱擁されたまま、左右の動きに身をまかせる)
…ひっく…うえっ…………………んむ‥!?
(突然のキスに驚き、涙が止まる)
(きゅっ♪っと、抱き寄せると)
恐かった?ごめんなさいね。でもね…?人生はより厳しく!世の中はもっと厳しくよっ!!負けちゃダメ!それでは、竹ヤリ持って一揆に参加できないわよっ♪頑張って…♪
(自分の中では、慰めに成功しガッツポーズ)
【スレ遅くなりごめんなさい】【充電切れちゃった】
【落ちちゃったみたいなので落ちます】
【ごめんね失礼しました】
【あ、良かった】
………うん、励ましてくれてありがと
…おもちゃ…は嫌だけど、妹代わりになるよ
(にこっと笑う)
【ごめんなさい】
あららっ♪いいのっ?ありがとう♪
(きゅっと抱きしめる)
【充電も限界またねノシ】
【ありがとうございましたぁ】
こんばんはー。誰かいませんか?
こんばんはぁ
【こんばんは♪先程はスイマセンでした】【充電完了いたしました】
【いえいえ、大丈夫です】
【トリつけときますね】【レス遅くてごめんね】【今の携帯文字打ち苦手で…】【さっきの続きあたりから始めます?】
【はい、よろしくお願いします】
(抱きしめやや、左右に揺らしながら)
お姉さんか…うれしいな♪わたしは、かなり意地悪だし♪悪戯すきだし♪えっちぃ事好きだけどいいのかにゃ〜?
(こつん…とカナと額を合わして、覗き込むように目を見て)
……でも、そんなにいじめないでよ?さっきみたいになっちゃうから…
え…ちぃって……うん、約束しちゃったしね…
(か、顔が近い……)
うふふ♪どーしよっかなっー♪可愛いからねー♪♪なかなか難しい、要求だね。お嬢さん♪
(カナの唇に指先をあてて)
そうねー♪約束は大事よねー♪
じゃ…、キスしてくれる?すっごく♪濃厚な♪記憶に残るヤツを♪Please♪
え……そんな濃厚なやつなんてしたことないよ‥
(唇に触れられ、少し焦る)
それに、はずかしいし…
(唇を指先でゆっくりと、形通りにすっーと撫でながら)
恥ずかしいのは、一緒よ♪待っててあげる…。
(唇をなぞる指先に、ときどきぴくっと体を反応させる)
……うぅ、くすぐった…い…
(向こうが折れる気配がないので決心したような顔をする)
…じゃあ、するよ…?…
んむっ……ぅ…ちゅ…ん…
(どうしたらいいのか分からず、舌を入れて、少し動かす)
んっ♪
(やや震える唇を優しく合わせて、怯えがちにノックしてきた舌を向かえ入れた)
……っん……っちゅ♪……っ……んっんっ♪……ちゅっ………じょ……うっ…ず
(滑り込んできた、少女を手厚くもてなすように、舌を絡ませてあげた)
…ちゅ……くちゅっ…ん…ぅ…ちゅっ…んっ………
(一生懸命に舌を動かす)(あ…すごいよぉ)
(だんだん目がトロンとしてくる)
んっ……ちゅるっ♪……ん………れろっ♪……ん…っちゅっちゅっ♪……ふっ……ぁ…んっ……
(咥内で、触れ合うたび淫美な音が響く)(咥内を絡ませながら、ゆっくりと導き)(軽く舌を吸ってあげる)
ふふっ♪♪
(キスに気を取らせて、軽く胸に触れる)
…ちゅぅっ……んぅ…くちゅ…ぴちゃ……ふぅん……ぅ……んっ…
(未体験な行為に、顔がみるみる赤面していき、胸を触られると、少し体を反応させる)
んっ♪……ちゅっ……れろっ……ふっ………んっ…………ちゅる♪…………ふっ……ん……
(咥内で暖かく迎えて、ゆっくりと舌を絡ませながら押し返してゆく)(今度はやや、押し入る感じでカナの咥内に)(歯をなぞるように推し進め)(カナの咥内を蹂躙していく)
(胸は触れるから、上下に撫でるに)(ゆっくりと優しく蕾が、起き出すまで)
はぅ…んっ…ぅ…ちゅ…ぴ………むっ…ぁ……くちゅ…
(咥内を濃厚に舐められ、舌の動きが少なくなってしまう)
(胸を優しく撫でられていると、下着や洋服越しでは分からないが、蕾が起きてくる)
んちゅ♪…れろっ…ん……んふふ♪合格♪合格♪免許皆伝♪大満足♪
(カナの咥内を、ねっとり暖かくなぶり)(息も絶え絶えで、迫る悦楽に耐えたカナを)(ゆっくりと開放してあげた)
んふふーっと♪こっちも、試験するかにゃー?
(蕾が起き出すように、回りからゆっくり円を描くように撫でる)(中心に近くなると、爪さきで蕾を捜し始める)
ぷはっ‥…はぁっ…はぁ
(満足してくれたみたい、良かったぁ)
…はぅ…ん……………あっ!…そ…そこはぁっ…
(爪が蕾に当たり、少し大きな声が出てしまう)
んっ♪ここっ…かぁ♪えい♪えい♪えい♪えいっと♪
(カナの反応を見て、起き出した蕾を左右に弾き隆起させてゆく)
ん?気持ちいい…?カナちゃん♪おめめとお顔が、真っ赤だよ♪
やぁっ、んっ、んあぁっ!
(蕾を弾かれるたびに、胸を張るように体をびくびくさせる)
…んぅ、はぁっはぁ……気持ち…い…よぉ………
うぅ…だって…こんなこと初めてだから……はずかしくて……
あらっ♪嬉しい♪初めてなのー♪でも?ほんとかにゃー?
(完全に服の上からでも、わかるくらいに起き出した蕾を、軽く指先でついばみながら)(上目づかいで反応をみる)
まぁ……確かめる方法は〜♪あるには…あるけどね♪
(滑らかにすべらせて、内股に手を添え)(耳に吐息をかけながら)
チェック…しても、いいかにゃ〜?
ほ…本当だっ…て……はぅっ!
(蕾を摘まれ、大きくピクンッと体を跳ねさせる)
え…チェック…?…ど…どうやって……っ…ん…
(耳に息をかけられると、くすぐったそうに目を閉じ、太ももをもじもじさせる)
本当の本当かにゃ〜♪チェック?ここをこうして♪こうしたら♪わかるよー♪チェックしちゃうのかにゃ?
(耳に吐息をかけながら、首すじを浅くキス♪)(鎖骨まで下がると、舌でさっきまでの道すじを、なぞって行く)
(カナの問い掛けに…)(内股に置いた手を、ゆっくりなぶりながら閉じた先まで進行させ)(ショーツに行き当たると…)(脅かすように指先で何度も、ノックした)
チェック…しなくても…いいんじゃないかな……私…嘘つかないよ?…
あぅ……ん……ふぁ…
(自分の体を這う舌に悶え、体をくねくねさせる)
……ん…ぅう…つつかないでよぉ…
(ノックを何度もされ、恥ずかしそうにする)
そうね♪カナちゃんは嘘、つかないもんねっ♪じゃ、信じて上げる♪
(舌先を耳までたどってくると、耳たぶからそっとコース辿るように、舐め進む)(中心までぐるぐる、滑らせおもむろに)(ふっ〜♪)
(カリコリと指先で、擦りつけて)(ショーツの向こうの反応を見る)
ふぅ…あ…ぁあ……ひゃうっ!?
(耳を舐められると悶え、息をかけられると小さな悲鳴を上げてしまう)
……や…ぁ…うっ…
(ショーツは既に湿り気を帯びていて、指を動かすとときどきクチュッという音が聞こえる)
あはは♪耳弱いの?じゃ、念入りにしてあげる♪
(ぬっとりと舌先を尖らせ溝を辿り、奥まで届かそうとなぶってゆく)(ふーー♪)(さっきのより長めに吹いて)(耳を甘かみする)
ん♪いい感じになってきたよ♪
…………っ……ちゅ……………くちゅっ♪………………くちゅくちゅくちゅっ♪………ちゅ………くちゅ…
(湿り気から、好反応がわかると)(足をゆっくり開かせ摩擦の範囲を広げた)(布ごしに泉は溢れ、未開な快楽がカナを襲う)
【時間も時間ですしどうします?】【強引ですが、凍結・締めどちらもできますよ?】
スレHに帰ってくれ、頼むから…半端なロールより【♪】が多いとかキモいな…
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました】
【また今度続きが出来ると嬉しいです】
【こちらこそレス遅くスイマセン】【そうですねまた続きがしたいですね】【それでは夜分までお付き合いありがとうございました】
なんだ、マコちゃんと…カナ……バカ野郎も来てたのか…。
今度会った時は何処がどうバカ野郎なのかバカ野郎にも分かるよう説いてやらなければな…。
それよりハルカ姉さま、今日は遅いのだろうか…。ハルカ姉さまの為にパスタを用意したのに、このままでは伸びてしまうな…。
じゃあ私が頂きましょう
帰ってきてからできたてを食べて欲しいだろうし
>>163 あい?何時の間に入ってきたんだ、おまえは。
だが、そうだな…ハルカ姉さまが帰ってきたら、また茹でればいいのだな。
うむ、アルデンテでな
ちなみに茹でるコツを知っているかい?
アルデンテというのは茹でたときに芯が残るようにすると
食べるときに芯が取れてちょうど良くなるってことなんだぜ
>>165 バカ野郎じゃあるまいし、そのくらい知ってるよ!
月曜の夜はいつもパスタだから、ハルカ姉さまの手伝いをする時にいつも見てるよ!
>166
月曜はパスタの日か
お姉さんは料理が上手そうだもんね
だが、そのうち妹二人のうちどちらかが料理を負担してあげないといけないよ
じゃないとおねえさん一人にまかせっきりじゃあ、君のいる価値はないだろ?
で、聞くが、キミの一つ上のおねえさんに任せる度胸というか覚悟はあるかね?
>>167 ハルカ姉さまはいつも働きづめだからな…何も無い日ぐらいはゆっくりと休んでもらいたい…。
カナに、料理を…?
………出来れば、いや、必ず私が阻止する!断固として厨房に立ち入りをさせない!
それが私の為でもあり、ハルカ姉さまの為でもある。食材を無駄にする事も無いだろう…。
>168
何もない日、だけでなく料理ぐらいは負担を減らしてあげるべきだと思う
昔の子供は家の手伝いをするのが常だったように
そうか、ならキミが頑張るんだ
ケーキ作りの腕前を見るに、才能はある
>>169 料理の手伝いならほとんど毎日やっているけど、一人で作った事はあまり無いな。
それがハルカ姉さまの負担を減らす事が出来るなら努力しよう。
で、私が一人で作ったそのパスタはどうだ?おいしく出来てるか?ハルカ姉さまに出すにふさわしいか?
>170
うむ、十分できている
が、このままだとひょっとするとキミの上の姉(次女)が
もっと美味いものが食いたいとか言うかもしれない
まぁ、家庭料理は適当に作るのがコツなんだけど
何かあると茶々を入れるというか、揚げ足を取るんじゃないかな?
とらない、と思うなら別にいいけど
>>171 む、そうか?いや、そうかもしれないな…。
あのバカ野郎ならそんな事も言い出すかもしれない…。
では、私はどうしたらいいんだろうか?
何か対策はあるのか?
>172
方法は二つある
おもしろいほうと、もうちょっとおもしろい方法だ
そしてさらにおもしろい方法だ
おもしろい方法は、最初に文句言えないようなレベルの料理を食べさせて
以降文句を言わせないようにしておく
>>173 あれ?今みっつ無かったか?どうなんだ、そこのところは?
最初に一番レベルの高いものを食べさせたら、後から手を抜くなとクレームが来るじゃないか。
しかも、あんまり面白くないぞ。
>174
(無視して)
次におもしろい奴は、だんだん気づかないように一人だけできそこないを食べさせていく
もう一つは、最初からまずものだけを一人食べさせてやる
ちゅか他の人は大絶賛なのに、自分だけ不味いの食ってると舌が馬鹿になったかと思うぞ
そして最後の一つは
こけたふりをして一人だけ食べさせない
>>175 待て。最終的によっつになってないか?最初の倍だぞ?年頃の野球少年のニキビの出来る速度より速いぞ?ポジションは何処なんだ?
つまり…食べさせなければいいのか?
何を言いたいのか良くわからないが
そういうことだ
>>177 そうか、そういう事なのか…。
理解の速い子供で本当にすまない。おやすみなさい。
ああ、おやすみ
…チアキのやつ、わたしをバカ野郎だとか厨房に入るなとかぼろくそ言ってるなぁ…
よし、今度会った時にゃあそれはそれは美味しい何かを作ってやろう、全部食べろよ?
…味の保障は出来ないけど
愛すべき馬鹿はっけん
>>181 ……どういう意味なのか良く分からないなぁ
(笑顔で少し顔を引きつらせる)
夏奈はかわいいってことだ
ほら言うだろう
バカな子ほどかわいいと
ならマコトもか……って!そう言う問題じゃないでしょう!
…あんたもそうだけど皆チアキの真似なんかしなくても良いんだよ?
私のどこがバカだってんだ!
違うちがう
千秋の真似をしたんじゃないの
千秋含めてみんながそう思ってるのだ
ああぁ……そうだったのか、皆何も言わないけど本当はチアキと同じようなことを思っているのか…
まぁ、可愛いってことなら良いけどね
でもチアキは許せないな…
こんばんは、誰か居るかな?……って、私の家なんだけどね
今日の晩ご飯は何だったんだ?
こんばんは!隣の晩御飯!今日は、美少女三姉妹の南家をご訪問しまーす。
えーとぉ、ワンタンスープだよ
美味しいよね、あれ
>>189 え、テレビ!?
ちょちょちょっとまって!身だしなみが…
はいはーい…。そのまま。GOOD!!美少女OK。普通にね。
(なんか喋り方が変だ……テレビ局の人かな)
あの、もう食事は終わっちゃったんですが…
どうすればいいんですか?
はいはーい…。カメラStop!!突然ご訪問失礼。
わたくし、こーゆー者です
〈突然!隣の晩御飯!!〉〈アポなし一人で交渉取材〉〈もしかしてテレビにでるかも!?〉〈番組総合プロデューサー兼、ディレクター兼、カメラ兼、音声兼、AD兼、その他〉
(名刺だがごちゃごちゃ読みづらい)
(カメラStopって、自分がカメラなんじゃ…)
あ…ありがとうございます
(んーと、何なにぃ………………ええと、つまりは全部一人ってことか)
テレビに出るかもってのは出ないこともあるんですかね?
はいはーい…。お食事は、食べられた!? So But!!
じゃあ…!作りましょうか
(ずんずんとカナを押して台所に…)
テレビですか…?んー…とでるにはでるかもしれませんがよのなかこんなありさまでしょなかなかもちこみきかくなんてのはみてみぬふりですから
あまりないかもしれませんですがびしょうじょがでればまわしわありますからだいじょうぶですまーおおぶねにのったきでいてくださいよおじょうさんあっはっはー。
(と、プロデューサーは一秒で応えた)
さぁ!レッツCooking!!
(携帯カメラをぽちっと)
【わざと読みにくくしました】【スルーしてください】
【分かりました】
………???
今からですか?……何を作れば?
(う…ワンタンスープだってハルカの作り置きだったのに)
はいはーい…。んーと、晩御飯の定番なんていかがです?Curry!!とかっ。
はい エプロン。包丁を握って下さい。うん、もうちょい顔を起こして…はいっ
(テキパキとカナに指示するディレクター)
(渡されたエプロンを着ながら)
(おぉ…カレーなら作ったことあるぞ…鍋3個分…てか、なんで私がこんなことに…)
…じゃあ、最初はじゃが芋の皮を剥き食べやすいサイズに切ります
(なんか料理番組っぽいかな…)
(と思いつつピーラーで皮を剥き始める)
はいはーい…いい感じですよ。Nice Choice!ジャガ芋から、入るとは手慣れてますね〜。
(料理は全くわからず。テンションを上げさせようと必死)
いつも、お料理はあなたが作られるのですか?
(何気ない一言のカメラ)
(へぇ、じゃが芋は最初にやると良いんだ、ラッキー)
よし、次はじゃが芋を切って鍋の中に入れます
(ごろごろと鍋に投入)
そして次に人参も皮を剥いて輪切りにします…
(これ、本当に私が全部やるのかな…)
はい、ご存じの通りうちには姉と妹が居ますがどちらも頼りにならなくて!あははは
(まぁテレビだからこんくらいやっとかないとな)
はいはーい…。とてもいい画ですよ。料理を作る姿がCute!
(料理は全然見ていなく、カナのみ撮る)
はっ………………………?えっと………姉と妹……。あなたは……………次女?
(まわり近所から、みなみけの情報は収得済み)(カナを長女ハルカと間違え)
(カメラをぽとりと落とし…)(苦り切った顔で…)
Are you 馬鹿やろう……?
(むろん、カナの噂も聞いていた音声が言った)
つ【以下惨劇】
あれ?テレビ局の人どっかいっちゃった…
【すいません、最近生活不規則で…】
はっろー。こんばんは。ハルカさんはいらっしゃっいませんか?
名無しがなんで待機すんの?
結局立てたんだなアメ公
ただいまー、いやぁ今日は寒いなぁ
(暖房のスイッチを入れる)
【待機します】
バカな〜いる〜?
あんたが言ってんのは誰だか分からんが私なら居るぞ
おお、お前だお前だ
こんばんは
(頭をなでなでする)
はぁっ!?そりゃあ私は頭はそんな良くねぇが…
…撫でんなよぉ!ったく
(手を振り払おうとする)
頭を撫でられるのは嫌か
ふむ、それはすまんな
ならばこちらにしておこう
(お尻をなでなで)
うわっ!……この変態め、成敗してくれよう!
(手から体を退けてから身構える)
はっはっは、元気がいいなあ
これぐらいで恥ずかしがるとはやはりまだまだ子供だな
大人なら軽く流してしまうところだぞ?
そ…そうなのか!
しかし触られたまま黙ってるというのか?……うーむ
(考え込む)
いや、例えば笑顔でさらりと流すとかだ
そんな様子では千秋にお姉さん顔していられなくなる日も近いな
まあ希望とあらば特別に訓練してやってもよいのだが
なるほどお…
…って!お姉さん面出来なくなるってぇ?…ただでさえ危ういのにひど過ぎる!
ん?訓練…特訓かぁ!よし、受けてたつぜ
(腕を捲る)
あの千秋という妹はかなり聡明だな
お前の頭ではまともに頭脳戦を挑んでも勝負は見えているぞ
ならば他で上を目指すしかなかろうて
よしよし、その言葉を忘れるなよ
まずは挨拶代わりだ
(背後に回って密着し胸に手を当てて軽く揉んでみる)
頭で負けているのはもう分かってるけど…私にも勝てることがあるのか?
(いきなり胸を揉まれる)
……………っ………
(少し恥ずかしそうにする)
もちろんだ
女の子というのは化ける生き物なんだぞ?
夏奈がハルカさんのように色っぽくなれば妹も見直すぞ
今のままではダメだが
ふふふ、恥ずかしいか?
だがこんなものは序の序の序の口だぞ
ここを弄られたりしても平気でいられなければまだまだだ
(両乳首を服の上から指ではじいたりつまんだり)
微妙な刺激にも慣れんとな
(ふーっと耳に息をかけてから耳の外側を甘噛みする)
もっと、色っぽくかぁ…………ぁ………う……ん…
(両方の乳首をいじられ、少し声を出してしまう)
(耳に息をかけられ、身を捩らせ、甘噛みされると声が漏れる)
また今時の小学生はマセているからな
キスぐらい慣れてないとナメられるぞ?
(こちらに向き直らせると素早くキスする)
(背中に手を回して抱きしめ、唇を何度もついばんでから舌を入れる)
ん……ちゅ…ちゅ………むっ……くちゅ………
(突然のキスに戸惑いながらも、舌が入ってくると自分の舌を絡めようとする)
…ちゅっ…あむ……ちゅぱっ…
(ぎこちない夏奈の舌にこちらから合わせてねっとり絡めてやる)
(キスをやめてからわざと唇の間で唾液が糸引くのを見せつけてやる)
まだまだ序盤だぞ?
とにかく俺に任せるんだ
よし…俺の腕にしっかり捕まれ
な〜に、意味はすぐわかるさ
(スカートの中に手を入れてまずお尻を揉んでみる)
ぷはっ………はぁ……
(糸を引く唾液をじっと見つめる)
つかまれば、いいの?…………っ!?なにしてん…の
(腕につかまるとまたいきなり揉まれ顔が赤くなる)
なにって訓練の続きだぞ
ここは特に慣れてないだろうからな
まさかもう止めるのか?
(聞きながら手を股に移動させて下着の上からこする)
まあ恥ずかしいのは仕方ない
だから目でも閉じて腕に捕まっていろと言っているわけだな
いや…まだやめるわけには…
…うっ、ん……ゃ…
(あそこをこすられ、声を押し殺すようにする)
ん……
(腕にしがみつく強さが強くなる)
よしよし、それでいい
今度は直に触るからな
さてさて、夏奈のあそこはどうなっていることやら
(指を下着の中に潜り込ませ割れ目に沿って指を往復させる)
こんな風に誰かに触れる感じはどうだ?
それをちゃんと言うのも訓練の内だぞ
(直に触られると腰をぴくっと動かす)
あッ!……ぁ……
(カナのあそこはすでにとても濡れていて、指に愛液が絡み付く)
(触られるのはどんな感じかと聞かれ)
……んぅ……気持ち…いい…
(顔を真っ赤にし目を瞑りながら答える)
おや?しっかり濡れているようだな
だが経験のない夏奈の中に入れるのは
まだ見送った方がいいだろうから…ここを責めるかね
(指をクリに移動させて重点的にそこを弄る)
いい答えだ。今の夏奈はすごくかわいいぞ
(目を瞑った夏奈を本当にかわいいと思いながら優しくキスをする)
さて…寝てみようか。
これ以上は立ったままでは難しい。
(夏奈をお嬢様だっこでベッドまで運んで寝かせてやる)
夏奈もまだ続けたいだろう?
やっ……はぁ……ぅ……そこはぁ……っ
(クリを重点的に攻められ、快感に身を捩らせる)
んむ………ちゅ‥
(快感で体のバランスが崩れると、抱き抱えられベットの上に移動させてもらい)
………うん……続けて……?
よしよし、素直な子は好きだぞ
(頭を撫でてあげる)
今度はもっと気持ちよくしてやろう。
(スカートと一緒に下着をずらしてしまい、
股の間に顔を入れてからぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め始める)
ん……
(頭を撫でられ、気持ち良さそうにする)
(下着をずらされ一瞬驚く)
ひゃあ!………あっ‥ぅ…はぁん……やぁ……
(今まで経験したことのない感触に襲われ、押し殺していた声が我慢しきれなくなる)
ははは、恥ずかしがることは何もない
夏奈のここはとても無垢で綺麗だ
こちらに任せて気持ちよくなっていればいい
ちゅぱっ……ちゅぱ…
舌で舐められるのは気持ちいいだろう?
(そのまま陰部を舐め続ける)
(が、急に舐めるのをやめて立ち上がる)
大人になるなら男のことも知らねばならん
(ジッパーを開けて勃起したペニスを取り出して)
これが男の性器だ。まずは触ってみろ
…そう?…ありがと…
……ぅ……あんっ…はぅん…
(舌の動きが止まる)
…ん………わっ!?……す…すごい………
(指示に従い、頬を染めながら調度真ん中辺りを握る)
成長した男のペニスを見たのは初めてか?
男は興奮するとこうなるのだ
つまり、夏奈が俺をこんなにしたということだな
(夏奈に握られたペニスが手の中でびくびくと震える)
これを夏奈の中に入れて初めて大人の女と言えるんだ
そこまでしなければ訓練は終わらんぞ
どうする?
うん…はじめて見る……
(まじまじと見つめる)
え?…私がこんな風にしたの…?
(手の中で震えるペニスを不思議そうに眺める)
大人の女……かぁ…、でも入れるって……なんか恐いよ‥
(困ったような顔をして、上目遣いで見る)
その通り
少しは自信を持っていいんだぞ
大人の女への第一歩だ
大丈夫だ。確かに少し痛いかもしれん
だが誰でも通る道だしなるべく痛くないようにすると約束してやる
うん……そう言ってくれるなら……いいよ…
わたしはどうすれば良いの?
そうだな…
ここでもう一つ試練がある
足を開いて自分のあそこを俺に見せながら
何をどうしてほしいのかをちゃんとお願いするんだ
恥ずかしくてもこれができなければだめだぞ
もちろんあそことかそれとか指示語で誤魔化してはだめだ
うぅ…わ、分かった……
(脚を開き、名無しに見える様にして)
…………名無しの…ちんちんを…私の……まんこ…に…入れて…ください…
(顔が耳まで真っ赤になって、だんだん声が細くなりながらも言い切る)
これで、いい?
よ〜し、よくできた。偉いぞ
(ペニスを持って入り口に当て、まずはそこでこする)
今から入れるが、緊張するな
体の力を抜け。頭を空っぽにしろ
できたか?ならいくぞ
(ペニスを少しだけ挿入し時間をかけて半分程うずめていく)
(頭の中を真っ白にしろと言われ、しばらくたって名無しのペニスが少しずつ入ってくる)
……んん……痛ッ……ぅ…
やはり痛いか…
すまんが、若干の痛みは避けられん
とにかく力を抜くんだぞ?
(それ以上入れるのを止めて、代わりに優しいキスをする)
とりあえずは…こうでもしようかね
(動かないまま、クリを指でこする)
………っ……うん…
(必死に痛みに耐え、力を抜こうとする)
んうっ…や………ねぇ、奥まで入れて?……じゃないと、大人の女になれないから…
チアキにバカにされるし……
(涙目で訴える)
よし…わかった
その覚悟確かに受け取ったぞ
(頷いてからゆっくりと挿入を再開する)
(痛いほどに締め付けられながら何とか奥まで挿入してしまう)
入ったぞ?
これで夏奈は男を完全に入れたんだ
よくがんばったな
そして男をイカせれば終了だ
少しずつ動くぞ?
んんっ……く……ぁ…
…あとは……イかせる?…………?
(少し分からなそうな顔をして)
……ん、動いても良いよ‥
うむ、動くことで男は快感を得て射精するんだ
夏奈の中がそうさせてくれるわけだな
女も一緒に気持ちよくなるはずだが今回は難しいか…
よし、動くぞ
(ゆっくりピストンを開始する)
さすがに狭い…だが夏奈の中の
痛いぐらいの締め付けはとても気持ちいいぞ
夏奈…お前はどうだ?
ん……ぅ……
(だんだん愛液が増えていき滑りが良くなる)
あ…なんか…はぁ……気持ち良く…なってきた……やん……
(きつい膣内をさらに狭くし、名無しのペニスを締め付ける)
くう…夏奈…
お前の中はすごいな
ここまで締め付けることができるのはもはや才能だぞ
しかも感じ始めたか…やはり才能だな
よし、ならば少しペースをあげてみよう
(締め付けに負けじと速さを上げて腰を降り始める)
そうだ、夏奈よ。
気持ちよくなってきたならな、
どう自分が気持ちいいのかを実況できるのも男を虜にする術だぞ。
…才能?…んんっ…あ…ぅ……
(実況しろと言われ少し考え)
…あ…名無しの…熱いのが…お腹で…すごい動いてて…奥に当たったり、擦れたり…して……気持ちいい…な…
(恥ずかしそうに言って、自分も少し腰を動かす)
まだだ
俺の何がそこでどうなってるんだ?
ついでにお願いまでしないと男は
何もしてくれなくなっちゃうかもしれんぞ
こんな風に
(急にピストンを止めてしまう)
あうぅ…名無しのちんちんがぁ…大きくなって、動いてる……
…えぇと……もっと……突いて……?
どこを突いてほしいのかまで
言えればもっとよかったんだが
おまけしておいてやろう
よし、行くぞ
(足を抱え込んで体重をかけながら激しくピストンし始める)
ああっ!…はぁっ!…んん…うぁんっ!……
(今までとは違う激しいピストンに悶える)
はぁっ、速すぎっ…る……ああっ!…ぅ…っ…
む?少し早かったか
だがもう痛くはなさそうだぞ
むしろさっきとは違う感じに喘いでいるんじゃないのか?
もっと激しくすることもできるぞ?
すべて夏奈次第だがな
はぁ、はぁ………んぅっ………もっと…激しく…して?…
よし…
(腰を掴んでぱちゅんぱちゅんと音を立てながら突き続ける)
そろそろイクぞ…いいか?
はうっ!やあんっ!…………私も、もう…だめぇっ…ぁ…はあぁんうっ!!…
(腰をビクビクッと痙攣させてイってしまい、同時に名無しのペニスをとても強く締め付ける)
うぐっ…く…よ、よし…
イクぞっ!
(強く締め付けられながらもピストンし続け射精する)
よくがんばったな
これで訓練は終わりだ…
これで少女から女だぞ
ではさらば!
【遅くまでありがとうございました】
……はぁっはぁ……
これで…チアキや皆に…バカにされなくなるかなぁ…
(少し笑って名無しを見る)
【こちらこそありがとうございました】
馬鹿は治らないでしょ…。
ガァンッ!…………まぁそっか、頭良くはならないけどさ…
おバカはおめぇの、Skillだ。自信もて
すきるってなんだ!なめてんのかっ!?
うぅ…英語は特にダメだ‥
(お札を書いてる…)
カナに貼っとく…
〈おバカ注意報、発令中〉
んっ…なに?
なんでにやにやしてんだ?
(お札に気付いていない)
後ろに回り込み、スカートめくり
うあっ!?
(スカートがめくれて少し中が見える)
なんなんださっきから!不意に現われてさっと消えるの繰り返し…
…漢なら正正堂堂と戦えっ!
おっしゃっあ!!漢らしく全力でいくぜっ!!!
(全裸で突撃!!)
いっやあぁあぁあ!
へへへ変態いいぃっ!!
(電話に駆け寄り通報しようとする)
とうッッッッッッッッッッッッッ!!!
ドカッ!!!バキャ!!!
(電話をドロップキックで粉砕)
さぁ……正々堂々!勝負だっ!
ぎゃあぁッ!?
(電話を粉砕する勢いに身を震わせ)
(…うぅ‥これじゃ私の身が危険だ…よし、こうゆう時はチアキ直伝の…あれだ!)
ほわっちあああぁ!
(右足を素早く動かし名無しの股間を蹴りあげる)
がっ!!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(声にならない声で(T-T)
はっ…………はっ……くっ
(蹴られながらもカナの、足をキャッチ)
これぞっ!!○○蹴らせて足を捕るだっ!!!
(掴んだ足を高く上げ、バランスを崩す)
(足を急に掴まれ)
な…なにぃっ!
…………ぐわっ!?
(バランスを崩され、床に頭をゴンッとぶつける)
くぁ〜………私の数少ない脳細胞がぁ〜!
おっしゃぁ!
(倒れたカナの両足を、高く広げながら上げ)
白かっ!!!勝負はついていたな!!!じゃ、今度はこっちの番!
(両足を掴み、足を股に添えて)
目には目をっ!股には股をっ!!今、悶絶のっ!!!
電気按摩ッッッッッッッッッッッッッ!!!
(程よく痺れる自家発電がカナを襲う)
いやっ!見んなあぁあっ!(足を動かそうとするが動きを止められそのまま電気按摩をされる)
んあぁああぅっ!…はぁっ…ちょっと、ゆるしてよ…
ん……?正々堂々かかって来いって言ったのはそちらだろう?これは、その結果だ。
(しゃべりながらも按摩中)
だが…、負けを認めるならば、それなりの対応は約束しよう。
…んくっ……そ…それは………うぅ…
…ひどいことして…ごめ…んっ……なさ…ぃ…
だから…やめてえぇ…っ…!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
(悶え、潤む瞳に興奮してスパークさせる)
(踏むから前後に擦るに代えて)
まだまだぁ〜!!
んあっ……はう…や…うんっ………あ!…いやぁ!んっ!…
(連続的に刺激を受け快感に耐え切れず腰を何度も浮かせる)
(だんだん下着の中からクチュクチュという音が聞こえてきて、名無しの足から下着が湿っているのが分かるようになる)
ほぅ………湿り気が増したな。貴様っ!!喜ぶとは、笑止千万!!
(ショーツの湿り気を、わざわざ言って、羞恥を煽る)(ショーツを取り去り、ひざまずき、舐めはじめる)
ん………ちゅっ…ん…く…
(舌で、スリットを嬲る)
んはっ…いやぁ…もう…いいでしょ?…私そんな長くやってないし………
(濡れていることを指摘される)
…うぅ…だって………だって……
(赤くなってうつむく)
いやあっ!脱がさないでっ…………ひあっ!!…う、くっ
(直接舐められ、さっきより刺激が大きくなり悶える)
(ベチャベチャに舐めまわし、舌で強引に奥まで突き入れる)
…チュク………れろっ…………ん……んっ……ちゅ……くっ………ん……れ…ろ……チュク……チュク……………ふっ………くっ……
(強引に開かれた蕾は、容赦なく吸われ、舐め捕られていた)
…ねえっ!…ちょっと…聞いてるの?…んあぁっ!…あっ、ああ……んうんっ!…やっ…はあんっ……
(容赦なく動き回る舌に耐え切れず大きな声が漏れ、全身を快感に震わせる)
シャッア!準備完了!!!くらえっ!灼熱の鉄槌!!
(腰をグイッと引き、ゆっくりと熱い棒はトロトロなカナの泉に入っていく)
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
(ただ、強引に腰をたたき付けていく)
ぐあぅっ!?……ああっ!はあぁんっ!あっ!やっ……
(いきなり名無しのものを入れられると悲鳴をあげ、潤んでいた目から涙が零れる)
(零す涙にまた、興奮してスパートをかける)
はははっ……上も下も泣き虫だなっ!!!だが、まだまだ泣いてもらうぞ!
(両足を高くあげ、見せびらかすようにして腰を振る)
あんっ!そんな…見せないでっ!……
(両手で顔を隠す)
…うっ…んあっ!…や…もう……だ…めぇっ!……
(何回も強く名無しのを締め付ける)
ぐっ……とっ…………ふぅ
(度重なる締め付けにぎりぎりで耐え)
さて、最後は敗者に情けを…かけてやる。どうされたい?
(ねちねちとアソコを責めながら)
ううっ……んぅ……
………い……イかせて……くだ…さい…
よく 言った!!!!
(がばっと覆い被さると、奥まで突き入れる)(柔らかく溶き解されコツンと、奥に何度も当たる)
…っはぁ…っはぁ…ん……ちゅく……ぐっちょ……ちゅく…………っつ…くち……ぐちゅぐちゅ…………………っち……………くちゅ…………くっ………チュク
くっっ……だすぞっ!!!
はぁっ!はぅっ…ん…やぁん!あ!ああっ!…
(頬を真っ赤に染めながら、腰を一緒に激しく動かす)
あっ!…出してっ、いいよっ…ああんっ!ふぁっ…んあぁああっ………!
(腰を波打たせながらイってしまう)
…ぐっ!!くぅっ!!!!
(強烈な締め付けに、我慢できず)(カナの中に何度も果てる)
はぁっ……。はぁ…なかなかよかった…。
(ついっと、乱れたカナの髪を直してやる)
……はぁっ…はあ…
…私も…気持ち良かったけど…なんでこんな格好で…
……その恰好のほうが、燃えるっ!!からだ。
(いまだ刺しっぱなしの泉からトクトクと二人の淫液が流れる)
…はぁっ………露出狂…?
…ねぇ、恥ずかしいから、もう抜いて?
【落ちちゃったみたいですね、落ちます】
ただいま
おかえりなさい 姫。
その名で私を呼ぶな!
第一、人様の家に上がり込んでぬくぬくとしながら「おかえりなさい」とはどういう了見だこの野郎。
ふむ……。いろいろ釈然としないでしょうが、聞いてください。私は、保険の派遣勧誘で。ここにきたとき、あなたのお姉さんから、留守番を頼まれまして…。今現在に、至るわけです姫
つ【チーズケーキ】
あと、おやつです。
私の姉というのはバカっぽい方か?もしバカっぽい方がそう言ったのなら即時退室を命ずる。
それと、我が家は保険会社と新聞はお断りなのだが。
今からおやつなんて食べたら余計な脂肪が付いちゃうよ!
でも後で食べるよ。
馬鹿か?馬鹿でないか?は日常的に、判別は難しいと思いますが……。
まぁ…これも何かの縁ですから、諦めて留守番されてください。あっはっは。
しかし、姫。今日はお早いご帰宅で…
その人の立ち振る舞いを見ればバカっぽさが滲み出ている物だ。
それを感じとれなかったという事はハルカ姉さまだったのか?
今日は短縮四時間授業だったのだ。宿題も無いし読書でもしようと思っていたのだが。
いえいえそれならば、おいとましますよ。じゃあ、お姉さんとの契約した、報酬いただきますよ。
(パーンとスカートをめくる)
あい?ぁ・・
(油断した隙にスカートが捲られ)
まぁ、いいか。減るもんじゃなし。
だが、こんな報酬を考えるのはあのバカ野郎だけだな。どうしてくれよう。
たっだいまあぁー!
チアキーー!いらっしゃるかぁー!
なんじゃ、そうぞうしい。
二人の絡みはこれだけでつか?
あぁチアキぃ……つい居眠りをしてしまった‥
わが妹だというのに最近全然話してないじゃないか、姉は淋しい!
真っ昼間から昼寝とは良いご身分だな。
とは言え、私も声をかけるのが遅かったからな。仕方の無いことだ。
いや、昼寝は昼にするものだろう
やっと話せるなぁ、チアキ
(にやにやする)
まぁ、そう言われればそうだな。
というか、なんだそのいかにもバカ野郎なニヤケ方は。拾い食いでもして当たったか?
し…失礼なっ!!いくら私でも拾い食いはないだろう…
ほらほらー、そんなこと言っちゃってるけど本当はチアキも嬉しいんだろう?
カナって最近美しさが増したなぁ、とか思っちゃってるんでしょう?
(悪戯っぽい目でチアキの目を覗き込む)
……そうだな。
カナはどんどん美しく…どんどん皺が無くなっていくな……脳みその。
本当に大丈夫か?ハルカ姉さまに話して病院に連れていってもらった方がいいんじゃないか?
脳みそ…………
うぅ、チアキはいつからこんな捻くれちゃったのだろう…
ん、病院?…大丈夫だってば、最近変なウィルス流行ってるけどチアキ曰く脳みそ以外は元気さ
あ、脳みその病院に行くのか?
(自分で話しながらわけ分からなくなってしまう)
そうか…脳みそ以外は元気。つまり脳みそは元気じゃないということ。
こんなバカ野郎でも一応血の繋った姉だ。私が病院を探してやろう。
(ぺらぺらとタウン〇ージをめくる)
(目当てのページを見つけたらしく電話を取って)
もしもし?出前をお願いします。
いやいや、チアキ曰くだからね?…まぁ元気じゃないと言うより悪いだけだ!
(病院を探して、電話を掛けているチアキを眺め)
別にそんな大袈裟にしなくとも…
(なんだ、優しいとこ有るんだねぇ)
…って、出前ぇ!?…騙したのかっ?それとも狂ったか?
(電話中のチアキの肩を後ろから前後に揺する)
落ち着け、カナ。
確かに私は出前の電話をした。だが本当にこれは出前の電話なのか?
ひょっとしたら違うかもしれないし、違わないかもしれない。
つまりはそういう事だ。
(うやむやにして受話器を元に戻す)
いつまで揺さぶってんだ、この野郎!
(ふじおかを投げつける)
ああぁ?どーゆうことだチアキぃ?…おーい!ちゃんと言えぇ!
(さっきより激しく揺らしているとふじおかが顔面に飛んでくる)
ふごぉっ!……姉に向かってなんだ!
(ふじおかが鼻に当たったらしく、少し涙が浮かぶ)
今のはふじおかの意志だよ。
オレのチアキさんに手を出すなって言ってるよ。
というか、アレだ。
私は昼寝をしていないから眠くてな。
歯磨きをちゃんとして寝る事にするよ。
意志……ねぇ
オレのチアキさん……ねぇ
まぁそうなんだったらしょうがないか
あ、寝るの?出前はどうすんだ?いや、医者なのか?
なんだその含みのある言い方は。
出前と医者はまた今度にするよ。
それじゃあ、おやすみカナ。
いや、別に何でもないぞ?
おぅ、おやすみ!
妹に蔑ろにされ、三行半をされている姉は、あなたですか??
ん、誰だあんた?…難しい言葉ばっかり使いなさんな
ん…?お読みになれない?↑の漢字?いけないっ!!
いますぐ、このテキストを習ってみませんか?
〈○○○でもわかる常識〉
テキスト?…なになに‥常識?
あの漢字は常識なのか?…と言うか○○○って何だ?
Σな……なん………と…!○○○が、見えない?見えないのですか??
(ガクガクと肩を揺さぶり)
これは……まずいですよ?(深刻な顔で、不安を煽る)
うああぁあ!…って何?普通に○○○じゃないの?
あれ?私おかしい?
(思惑どおり不安になってしまう)
それはいけない!わたしでよければ、改善できます!さぁさ♪レッスン スタート。
(カナを強引に推し進め)(部屋に入っていく)
わわっ、別にそんなことしなくても大丈夫だってば‥
…私は勉強が嫌いなの!ましてや宿題などの家庭学習は特に!
いえいえ!私のやり方は、ちょっとした、ボディランゲージを使うので頭は、使いません。
(部屋に上がり込み浴場へ)
人とのコミュニケーションは触れ合いからです!
(制服のボタンを外しリボンワイシャツを脱ぎとり)
最近、人と話しをしていて
(スカートを下にすぽんと下げ)
自分が何を話しているかわからないときが、ありませんか?
(下着姿にして、二重のプレッシャーを与える)
何で浴場なの?…わぁっ!?
(制服を脱がされ悲鳴をあげ)
ちょ、ちょっと…何を…いゃあぁ!
(スカートも下ろされてしまい、両腕で体を隠す)
ち‥痴漢ン!?チアキーーー!助けろー!!
(大きな声で助けを求めるがチアキはまだ寝ていて気付いていない)
うむむ…。人の親切を、痴漢よばりするとは……。ていっ!!
(下着のままカナを、浴槽に入れる)(まだ沸かしてないため冷水)
これのどこが親せ……ひゃあぁッ!!
ザバァッ!!
(冷水の浴槽に入れられ、その冷たさに全身を強ばらせる)
なにすんだ!このっ…!…
(バシッとむこうずねを蹴る)
ぐあっ!!こんのわからずや!!ていっ、ていっ。
(シャワー冷水にセットし浴びせ)(カナお気に入りシャンプーをプッシュしまくり、泡攻撃)
うわあぁっ!やめろ!風邪引くだろ!
ぎゃあっ!それ高いんだから無駄に使うな!……っ!?
(慌ててシャンプーを奪おうとすると、足元に落ちていたシャンプーで足を滑らせる)
ゴツッ!
〜〜っ…………
(頭が壁に激突し、声にならない声を出す)
ちぃす、ただいまー
だれかいるかい?
よう、馬鹿娘
おぅ、不審者
不審者か
レッスンをつけてくれた師匠に失礼な奴だな
お?あの時の師匠かぁ
すまんね、なんか頭打って気ィ失っちゃってさぁ………末期かな…
いやいや、そんなことないぞ
お前は正常だ
それがいつものお前だからな
して、少しは妹に威厳を持てるようになったか?
そうか……私は馬鹿であってこそ正常といいたいのか……くそう!
あ?威厳ねぇ……………………残念ながら全然無いよ、気絶してたの昼寝の後に見付けられた時なんてさんざ馬鹿にされたし
まっ、お前はおバカな方がかわいいぞ
これはマジで
なんだ、無駄骨だったのか
もっとレッスンが必要かもしれんな
あはは………………………………あたりまえだっ!
えぇー、だから私レッスンとかそーゆーの嫌いなんだってば‥
第一それをしたとこであのチアキが尊敬してくれるとは……思えん
ほう…
今の間はなんだ?
確かにお前の場合エロテクが上がっただけではなあ…
しかし人間は恋愛で成長するというのはマジだ
特に若い頃はたくさん失敗するからな
よし、じゃあ俺と試してみるか
いや、別に?
ふぅん、恋愛で成長かぁ…だからってなんで不審者さんとまたレッスンせなあかん!
とうとう不審者か
嫌われたもんだな
じゃあ、あいつだ
お前と仲いい男子がいただろ
お前の家にも来てるやつ
あいつがいいぞ、きっと
じゃ、俺はこれで
達者でな
いや、不審者ってのは馬鹿娘って言われたからやり返しだよ
え!あ、あぁ居るねぇ、ほぅ……
(少し辺りをきょろきょろする)
あ、帰るの?つまらんなぁ…んじゃまた。
うぁ 誰もいねぇ
いるぞー
いないねえ
こそ泥発見っ!!
バカヤロウ!
誰がこそ泥だ
おっと、こそ泥じゃないのか…失敬、失敬
最近留守だったからつい…しかし、チアキとかマコトはいつ戻ってくんだか
うむ、こそ泥ではなく強盗だ
ちゃんと人がいるときに堂々と来ているじゃないか
というかお姉さんはいつ来るんだ、物騒な
妹二人でよく頑張っているが、大人の手は必要だろう
そうだね、その厚意に感謝するよ…でも、強盗って何だ?
強盗?知らんの?
いやいや、知ってるけど
>>360が自分のこと強盗って言ってたから‥
ん〜わかった。いろいろと。カナは、ちょっと調教が必要だな。
調教?あのピアノの音を整えるやつか?
……あれ、あれは調律だったっかな
わかったわかった。ほれ、これを付けなさい。
つ【鎖付き首輪】
お?なんだこれは、なんか格好いいな!
よし、装着だ!
カチャッ
どう、似合う?
おぅ。似合う似合う。可愛さ30%upだ。それで、ちょいと散歩するか。
本当!でも30%か、けちだなぁ
…えぇ、散歩だ?……なめてんのかっ!?
ん……?舐めてる………?しゃーないなぁ……。はいどうぞ。
(おもむろに、社会の窓を開き息子を取り出し、カナにくわえさせる)
レイプロール乙
レイプ…!?危ない危ない
それより今日はクリスマスだぞ!!みんな来いー!
ぐえー
く、苦しい…
どうした!
ここも廃れたなー
大晦日だよこの野郎!
やはりこの年の瀬…暇なヤツはそうそう居ないという事か…
来年はカナのバカが治りますよう……いや、高望みしすぎだな……
カナのバカが少しはマシになりますように……
【落ちるぞ】
大晦日に千秋を可愛がるのも一興かもしれないな。
ま、来年もよろしくってことだ。
あけおめー!
…って、チアキ!私が馬鹿じゃなくなるのが不可能なような言い方を…
知ってるか?天才と馬鹿は紙一重と言う言葉があるだろう!……それだけ!
とりあえず意味もなく千秋を撫でる。
うぅむ、何だか最近うちは淋しいねぇ
チアキがいても私は馬鹿野郎って言われるだけだしなぁ
マコトも最近こないなぁ、ハルカが居ればひょこっと来そうな気も…
ふっ、藤岡あ!き、来ても良いぞ!
馬鹿野郎ーー!!
なんだなんだ!意味もなくそんなこと言うなっ!
結構傷つくんだからな!
き、傷ついたか?
ところで夏奈は初詣はもう行ったか?
んな、馬鹿といわれて喜ぶ人はいないだろう!
初詣?そんなもん行った記憶がないぞ…おかしいか?
誰かさんにつられて馬鹿と言っただけで実際にそう思ってたわけじゃないぞ。
本当は夏奈のこと美少女だと思ってるからな!
誰かさんとは…チアキさんのことか?
ったく、あいつは教育上好ましくない言動をするよなぁ…私に対してだけ‥
えっ!美少女?嬉しいねぇ、いい心構えだと思うよ
そうだよ。馬鹿と言うのも愛情表現の一つ!
千秋も夏奈のことそんなに嫌いってわけじゃないと思うけどな。
その美少女は成長したか?胸とか色々さ……。
ほうほう、愛情表現か…チアキももっと他の方法があるだろうにねぇ‥
え、胸!…成長するどころか、チアキにまで追い付かれそ…って!何言わすんだ!
他にもあるだろうが、あの方が千秋らしいしな。
千秋に追いつかれたらヤバイだろう……。そんなに小さいのか?
(視線は夏奈の胸へと向かい、ちらちらと見てしまう)
うーん、チアキが甘えてきたら少し気持ち悪い気もするけど…毎日馬鹿野郎はきついよなぁ
しょうがないだろうそれはっ!
…み、見るなぁ!変態めっ!
(胸を腕で見えないようにする)
千秋が甘えたら、それはそれで可愛いと思うぞ?
夏奈なも女の子で繊細なんだな。あんまり気にしてないと思ってたよ。
しょうがない…そういうのが気になるお年頃なんだよ!
胸を見るの、ダメか?
確かに酔っ払ったチアキはそんな感じで可愛かった気もするなぁ
女の子…と言うか親しき仲にも礼儀ありと言うか?
(伝えたいことがうまく言えず首を傾げる)
気になる年ごろって…そんなことよく言えるなぁ
もうだめだ!どうせ始めから見てたんだろう?
まあでも、千秋が急に優しくなったりしたら怖いけどな。
なんか裏がありそうでさ。今のままがやっぱり千秋らしいかもね。
なっ、見てるわけないだろ?そんなナイチチ……。
見るなって言われてもどうしようもないこともある!
(やけになって堂々と夏奈の胸をじっくり見て)
怖くはないと思うぞ?チアキは裏があるとかそう言うのはしないと思うし…多分
そうだな、馬鹿野郎の方がやっぱ一番しっくりくんのかな
なっ!ナイチチッ!?……くそぉ、口答えできん…
って、正気か?そんながっつり見てるとたたくぞ?
【すいません20〜30分程夕食落ちします】
千秋は良くも悪くも正直な性格と言えるかもしれないな。
しょうがない、一生千秋から馬鹿野郎と呼ばれるしかないって。
ふふふ……当然だろう、本当にナイチチなんだから!
新年になっても何一つ良いことがないんだ。少しくらい幸せをくれてもいいじゃないか。
それに、叩かれるのも悪くない?なんて言ったら変態か。
【はい、わかりました】
【お待たせしました】
そうだろ?まぁ多分だけど…
む、そんなに改めて言われるのもなんだかなぁ
分かったからもうその言葉を言うなっ!
しかもそんなこと知らないよ!なんで私があんたに幸せを与えにゃならん!
叩かれるのも良いのか?……変態っ!て言うか変態!!
【いえいえ、お付き合いありがとう】
そのうち慣れるさ、馬鹿野郎って呼ばれ方にもさ。
その言葉ってどの言葉だ?もしかしてナイチチ?
確かにな……。でも、夏奈にしか与えられない幸せってのもあるんだ。
うっ、変態。そうだな、多分俺は変態なんだろうな。
うん、もうすでに慣れてきちゃってる気もするしなぁ
だからっ!もう言うなってば!それ以外ないだろう!
あ、そうなのか?…なんだなんだいきなりおとなしくなって?
(不思議そうに名無しさんを見つめる)
そっか、もう慣れたか。それなら今度からは大馬鹿野郎に……なんてな!
ナイチチって言っても少しは胸あるんだろ?
おとなしく、というか…よく考えると夏奈と二人きりなんだって思ってさ。
慣れたわけでは…って、大馬鹿野郎は破壊力ありすぎだろう!あんまりだ!
で、でも胸が少ないことをナイチチって言うんでしょ?まぁ全然ってわけではないけどさ…
あー、二人きりだね。当たり前だろう
大馬鹿野郎っていつか言われる気がするな。
あんまりだけど、それでこそ千秋だし。
当たり前って、美少女と男が二人っきり……これって危ない状況だろ?
ナイチチかどうか実際確かめてやろうか…なんて迫られたりしてさ。
(ぐいっと顔を近づけて迫っていく)
う…いやな予言をしますなぁ
それでこそチアキか…どこで道を間違えたのか…
危ない状況?…え、実際?いやっ、そんなことはさせん!
(いきなり近づいてきた名無しさんに驚くが強気に振る舞う)
ま、予言なんてほとんど当たらないから気にしない!
大丈夫だ。千秋はあれで間違ってない、むしろ今のままで正しい!
夏奈……そんなに俺のことが嫌いか?
(じっと見つめ合い、その隙に夏奈の胸に触れる)
そうか、なら良かった良かった
…それは私が本当に馬鹿野郎だという意味にとれるんだけどなぁ‥
そう思っても口に出すこたぁないだろっ!
いや、嫌いってわけじゃないよ?…………わっ!?この野郎っ!
(胸に触られるとグーで名無しさんの頭を叩く)
いや、本当に馬鹿野郎って意味じゃなくてだな……。
夏奈はからかうのが楽しいというか、そういう感じだ!
いたっ!!
(叩かれて涙目になり、自分の頭を手でおさえる)
ご、ごめん夏奈。正直に言うよ。
夏奈とエッチなことしてみたい……ダメ、かな?
どうゆう感じだ!…ったく、チアキ然り、私がいつでも大目に見ると思うなよ!
あ、痛かったか?でも自業自得だからなっ
…え?どういうことだ?もしかして‥おかしなことか?
でもそれはすごく幸せなことだぞ?
馬鹿野郎ってのはみんなに愛されてる証なんだ、多分……。
自業自得だな、ナイチチかどうか確かめ損ねたけど。
あ、うん……もちろん、おかしなことだ。夏奈とおかしなことしたい!
そうなのか?チアキが私を…そうかそうか、って多分か!ぬか喜びだ!
確かめようとしたのか、つくづく自業自得な…
ん…私はよく分からないけど、少しなら良いぞ?
千秋に聞いてみるといい。私のこと好きかってさ……。
きっと大好き……とは言わないだろうけど。
いいの?夏奈、ありがとう。
(そっと手を伸ばして優しく胸に触れてみる)
お願いがあるんだ。夏奈がどんな下着か気になる…見せてくれないか?
それも良さそうだなぁ…大好きって言われないどころかふじおかが飛んできそうだけど
ん、やっぱりナイチチか?
…下着?す、少しだけだからな?
(洋服を少したくし上げてちらっと紺色に白い縞の入った下着を見せる)
ふじおかでビシバシやられそうだよな。万が一にも大好きなんて言ったら何かが起こる……。
ちょっと胸が膨らんでる。
(やわやわと胸を揉んで、思ったことを素直にしゃべる)
これが、夏奈の下着……。
(縞の下着が見えると、そっとそこに触れてしまう)
夏奈ともっとおかしなことがしたい。
こんなこと言ったら嫌われるかもしれないけど、本気で夏奈のこと好きだから。
でもあれはふじおかの意志だよ…真偽は不明だが
大好きなんて言ってくれたら溺愛してあげるんだけどなぁ
本当か、ナイチチとはもう言わせないからな
な…何だその口調、真性な変態に見えるぞ
(下着に触れられると恥ずかしくなり洋服を下げる)もっと、か?
まぁ別にかまわないけど、そんなにまじまじと言われると恥ずかしいから程々にな?
そうだな、ふじおかの意思だな。
夏奈はふじおかに嫌われてるのか、それとも過激な愛情表現か……。
わかった、これからはちょっとだけナイチチって呼ぶぞ?
真性な変態か……。興奮した男ってのはそんなもんだ、だから色々しちゃうけど
もう我慢できないー!って思ったらハイキックで仕留めてくれ。
(洋服が下げられ、下着が見えなくなると両手で洋服の裾をつかんで脱がせようとする)
じっくりと、夏奈の下着姿が見たい……。
まぁチアキとふじおかは心が通じあってるからふじおかの心はチアキの心ってとこかな
ちょっとだけナイチチか、ナイチチよりかは良いか
興奮してるのか?変態め…分かった、そうするよ
ばっ!?落ち着け!それ位なら大丈夫だって
(勢い良く洋服を脱がされそうになると恥ずかしそうに焦り、さっきより下着が広く見えるようになる)
ふじおかと千秋は一心同体ってやつかもしれんな。
俺も夏奈とそれくらい分かりあえたら嬉しいんだけど……。
変態か、言い返せないな。
もっとちゃんと夏奈の体が見たい!
(恥ずかしそうにする夏奈の洋服を少し強引に脱がせてしまう)
美少女の服を脱がせるのって、なんかオトナって感じするな。
それはちょっと難しいかもしれないね、なにせふじおかはチアキでチアキはふじおかだから
(何かを言いたげにして)
うわっ!もうちょっと優しくしろぉ!
(服を脱がされてしまい、恥ずかしそうに縮こまる)
大人な感じ?って…分からないよ
ふじおかと千秋ほどは無理でも、もっと夏奈と仲良くなりたいと思ってる。
(そっと夏奈を抱きしめて、その手に力を込めていく)
できるだけ優しくするけど、保証はできないぞ!
(抱きしめたまま夏奈を押し倒してしまう)
オトナな感じ、わからない?
夏奈はこういうおかしなこと経験ないのか?
(下着の上から指先で秘所をなぞっていく)
うむ、私も仲のいい人が増えるのは大歓迎だぞ?
(抱き締められると少し顔を赤くする)
ちょ、ちょっと恥ずかしいよ
わっ!保障は出来ないって…少しは制御しろよ?
経験は…あまりない…これが大人な感じなのか?
………んっ…なんか…変な感じが‥する‥
(秘所をなぞられると少し腰を捩らせる)
もう俺のこと仲良しって認めてくれた?
(赤くなって照れる夏奈に笑顔を向ける)
制御しようにも、コイツはもう制御できそうにない。
(おもむろにズボンを脱ぐと、大きくなった肉棒が姿を現す)
声が出てるぞ?今からもっともっと変な感じになるから。
(ブラを外すと、少し膨らんだ胸を両手で揉みはじめる)
あぁ、一応はね。乱暴したら嫌いになるぞ?
(冗談っぽくほほ笑み返す)
コイツ?…!?
(名無しさんのものを見ると目を真ん丸くして言葉を失う)
もっと、変な感じに?大丈夫かな……う……ん…
(両方の胸を揉まれると少し声を漏らす)
大丈夫、優しくするから……。ちゅ……。
(ゆっくりと唇を近づけてキスをする)
ん…ちゅっ……夏奈…最後までするからな……。
(下着を脱がせて直接秘所を触って、そこへ肉棒をあてがう)
夏奈の太腿、すべすべしてて気持ちいいな。でも、もっと気持ちいいことしよう!
(脚を開かせて太腿を撫でると、肉棒を秘所へと挿入していく)
わかった………ちゅ…ん…
(キスをされるとゆっくりと目を閉じる)
…ん………うん。
(秘所を触られるとクチュという音がする)
そ、太ももそんな撫で回すなよぉ…
(名無しさんのものが入ってくると少し苦しそうにして)
う…く‥そんな大きいの…入るのか?
苦しいか?優しくするって言ったのにな…後で殴ってもいい
だから嫌いにならないでくれ。
(ゆっくりと突き込んでいくと肉棒は最奥まで入りこんでしまう)
はっ…はっ……。夏奈ッ!!
(興奮あまり自分を抑えることができず、何度も突き込みを繰り返していく)
ちょっとナイチチだけど、この胸好きだよ!
(荒々しい手つきで胸を揉んで、乳首に口をつけて吸い上げていく)
いや…大丈夫…そんな簡単には嫌いにならないよ…
(名無しさんのものが奥まで入ると名無しさんの異変に気付き)
え…どしたの……あっ…ん!…やっ…
(押し寄せる快感に大きな声を漏らし)
んあっ!…あ…りが…と………っあぁ!…ん…ぅ
(胸を揉まれ、先端を舐められると前より頬を真っ赤に染める)
んっ……もうダメだ。イッちゃうよ!!
(射精する前に肉棒を抜こうと考えるが…)
夏奈!ごめん!!
(最後に思いっきり突きこんで膣内へと射精してしまう)
はぁ…はぁ……。
おかしなこと、結局最後までしちゃったな。ありがとう夏奈。
(夏奈の頭をそっと撫でて)
【お疲れ様でした。お相手ありがとう夏奈】
【こちらはこれで失礼します。おやすみなさい】
んあっ…わ…わたしも‥…だめ…ああっ!やぁっ……
(名無しさんとほぼ同時に果ててしまう)
んん……はぁ、はぁ…あったかい‥
うん、でも凄かったよ…おかしくなっちゃいそうだった‥
(頭を撫でられると満面の笑顔になる)
【こちらこそありがとうございました】
【はい、おやすみなさい】
【私も落ちます】
南家三姉妹の下着を盗む。
ああっ!しばらく空けてて泥棒でも入ってんじゃないかと思ったらやっぱりか!
下着だけ盗るとは変態極まりないっ!さぁ返せっ!!
夏奈のだけは取られてないみたいだ
本当か!それはよかっ…………良くないぞ!
いや、でも…うーん、良くない!なぜなんだ!
千秋のも無いというのに、これはどういうことだ?
チアキは特殊な意味で…って、いやいや‥
それより泥棒はどこに行ったんだ?おまえか?
いや、俺じゃないぞ!
俺が泥棒なら夏奈の下着は真っ先に持っていくしな。
おっ、そうか!
…ってなんで喜んでんだ私は…
んー、もう泥棒は逃げちゃったみたいだな、気に食わん…
なんで盗られなかったんだろう。夏奈の下着ってどんなのだ?
泥棒を捕まえてお仕置きするつもりだったのか?
凶悪なやつだったらあぶないだろうに。
答えるわけないだろう!
あ?お仕置きねぇ、というか下着ドロは逮捕もんでしょう
変態で凶悪か、とるとこないな!ちくしょう!
犯罪者ってのはどこかおかしいもんだからな。
夏奈は盗られる前に鍵でもかけておけばいいんじゃない?
鍵か…そういやどっから入られたんだ?
窓は割れてないし‥やっぱ開いてたのかな
てーか、お前はどうやって入った!?
いや、玄関が空いてたぞ!
しっかり戸締りしないとな。
泥棒は鍵してても窓から侵入したりするし、ま、プロってやつだしな。
そ、そうか…私もボケが始まったかな…
ふむ、わたしはプロとは仲良くなれそうもない
【すまん、用事があるから今日はこの辺で】
【付き合いありがと】
なんにしてもプロの泥棒には気をつけることだ。
これからはちゃんと戸締りを忘れないようにな!
【お疲れさま。こっちこそありがと】
盗まれた三姉妹の下着が、ザーメンまみれにされて郵便受けに放り込まれていました。
(カナの被害は、なぜかパンティやブラではなく、靴下でした)
さってー、郵便はっ……………うぎぃやああぁぁっっ!!?
…っはぁ…あ…ああ!?…な、なんだこれは!なんなんだ!?
いやああぁっっ!誰かあああああ!!
(絶叫を繰り返しパニックに陥る)
うわああ、それどうするんだ?
おっ!お前か、って誰だ?
まぁいい…それより聞きたいのはわたしだ!どうすればいい!なんだこれ!
詳しくは>443らしいけどな
どうすればって、片付けるしかないんじゃない?
か、片付けるって…わたしがか?
う…ううっ……あーー!!ああああーっ!
(覚悟を決めて人差し指と親指の先で下着をつまみ上げ、ごみ箱に放り投げた後、即洗面所へ向かい)
なんかついたなんかついたなんかついたあぁー!!
(すごい勢いで手を洗う)
おおう、すごいじゃないか。俺なら触るのも嫌だけど
ところで、いったい何が付着してたんだ?
と言うか警察に提出しろバカ野郎
び!美少女になんてことをやらせるんだ!
え?何が付いたって、うーん…なんか白かった気がするよ
バカ野郎とはなんだこの野郎!!
提出?下着と靴下をか?…てかなんで私の靴下がここにあんだ!
そうか、明日には妊娠してるな
若くして母親になるわけだが頑張ってくれよ!
嘘!妊娠!?
嘘だろう?なぁ、冗談だろう?
私が子供なんて生んだらただの細胞分裂にしか見えないだろう!
冗談だけど、もしかしたら妊娠してしまうかもしれない!
子供なんて自分の分身みたいなものだ、細胞分裂でもいいじゃないか
と言うかなんで妊娠なんだ?あの白いのを触ると妊娠しちゃうかもしれないのか?
(心配そうに問い掛ける)
細胞分裂はよくないぞ!1個が2個に、さらに分かれて4個に…8個…16個…いやあっ!
(わけの分からないことを口走る)
あたりまえだろ?あの白いのは女性を妊娠させるためのものだぞ!
心配ないって。妊娠しても細胞分裂するわけじゃないから。
だから落ち着けー!
妊娠させるための物…か
しかしなんでそんなものが盗難された物にくっついているんだ?
…はぁ、ありがと。なんか私状況が掴めないぞ…
気にするなよ、下着泥棒のやったことじゃないか。
どうした?混乱してるなら俺の胸に飛び込んできても良いぞ!
そうだな…やっぱりこの泥棒とは気が合いそうもない
う…優しいなお前、うああっ!
(名無しさんに思いっきり抱きつく)
あのな、泥棒と気が合ったら駄目だろう。
ん…思ったより素直だな。しょうがない、好きなだけ甘えてもいいぞ?
(飛び込んできた体をしっかりと受け止める)
気が合うというか、全てにおいて気に入らない!
だって、あんなの…ポストに入ってたら、恐いだろう…
(名無しさんに抱きつく腕の強さが強くなり、体が少し震えている)
そりゃそうだな。あんなことされたら誰だって怖い。
こんな姿を見たら夏奈だって女の子なんだって思わされるな。
(抱きしめながら、そっと頭を撫でてあげる)
うるさいっ、お前は私のこと男と思ってたのか?
……ん、でもお前は優しいな
(頭を撫でられると落ち着いた表情になる)
んなことないさ、可愛い女の子だと思ってるよ
女の子には優しくしろって教育されてきたからな。
(落ち着いた表情になっても、そのまま撫で続けて)
そうか、いい教育だと思うよ
ちょ…っと、もう大丈夫、大丈夫
(落ち着いた後も撫でられていると恥ずかしくなり抱きつくのをやめる)
あっはっはっは!もう大丈夫か
(二人の身体がゆっくりと離れていく)
うん、夏奈っていい匂いがするな。やっぱり女の子だ!
なっ!なんで笑うんだ!
おぉ、その通り。美少女は常にいい匂いがするのだ!
なんでだろうね〜
常に?おならしたときもか?
なんだその含みのある表現は!
おなら?そんなものしない!…多分な
いや〜、可愛らしいなって思ってさ
おならしないわけないだろう?
そんな嘘ついたって無駄だ。見たことあるんだからな
おはよう。
折角チアキが立ててくれたのに、来てないのは私だけだったみたいね。
カナも頑張って切り盛りしているね。
さてと、誰もこないうちに洗濯を終わらせないと――。
【初めまして、参加してみたいです。】
ガンバレー
>>473 ありがとう。私なりに頑張ってみるね。
今は大したお持て成しはできないけど、お茶でも飲んでゆっくりしていってね。
(急須からあたたかいお茶を注いで差し出す)
じゃ、時間を改めてまた来るわね。
【名無しさん、昨日はいきなり落ちてしまいすいませんでした、以後気を付けます】
>>ハルカ
おかえり!ハルカの下着も盗まれた!んで帰ってきたけど、もう使えそうもないぞ!
これは、ついに三姉妹が揃ったか
そうだな、なんだか感慨深いぞ!
春香さんに甘えたいな
ふっ!カナ様は機嫌を損ねたぞ!
馬鹿野郎!
【ちょっと落ちます、夜にまた来れたら顔出します】
つ【シモンカスチードターズレフォンパイ】
>>481-482 あっ…わ、わたしの…わたしのターズレフォンカスチードシモンパイ……
はっ、半分じゃないか!丸くないぞ!馬鹿野郎!
>>483 おじいさん、さっき自分で食べたでしょ!
そ…そういえばそんな気も…
…て!わたしはおじいさんか!せめておばあさんだろう!
なんかかわいそうなのでこれをやる。
つ【海老グラタン(食べかけ)】
半分プラス半分で、一つ全部食った気になれ。
た、食べかけ…ありがとな!
(一口食べる)
ん、おいし!恩にきるよ
人の食べかけをごく普通に食べるあたり、よほど腹が空いていたと思われる。
間接キスにためらいがなくなるほど飢えていたとは、不憫な……!
…そうだよ、悪いか?
間接キス…言うな!不憫とかも言うなっ!
(少し照れを隠すように怒る)
千秋っぽいカナも素敵だな
(そっと、魚肉ソーセージをくれてやる)
いやー間接キス。俺の食べたものをお前も食べたわけだから、ただのキスじゃないな。
唇のキスよりもっと深い……間接ディープキスだ!
うわー、俺、カナとディープキスしてしまった! ハズカシィー!
>>490 え!チアキっぽい…?
…うつったかな…でも私だって馬鹿野郎は言うよ
>>491 (魚肉ソーセージを見ると目を輝かせて)
お!サービスいいな、せんきゅー!
…ディ!?ディープ…そんなことしてないぞ!あんたはこのグラタンを口に入れてまた出したとでも言うのか!?
馬鹿野郎なのに馬鹿野郎って言うのかね?
>>493 言うよ!私が馬鹿野郎と言うのはあえて否定しないよ!
ハルカさんへ。
この素敵に成長期の腹ペコ娘に、もっと胃の膨れるものを食べさせてあげて下さい。
そんなことせずとも、俺がくわえたスプーンですくって食べてを繰り返したあとの品だぞ。
いや、意地悪しすぎたな。
まあ気にするな。言葉の上だけの話で、間接ディープキスなど大したもんじゃない。
(カナの手を取り、手の甲にキスする)
直接のキスに比べたら、なんでもない。
んじゃ俺はもう眠いからさらばだー。
食ったら寝る前に歯をみがけよー!ノシ
確かに事実を認めずしての成長は期待できないが・・・かといって馬鹿だと認めるのはどうだろう・・・
>>495 そうだよなー、ハルカはどこで遊び回っていたんだろうか
間接はどうってことないのか、そうだ!カナ様には優しくせぬか!
…て!なっ、何をする!うわあぁ!
(手の甲にキスをされ混乱してしまう)
【ありがうございました、おやすみなさい】
>>496 認めたわけじゃないぞ!その、なんだ…否定するのに飽きた!
否定って飽きるものなのか?
おやつの時間まで寝るわけに行かないので寝るぜ!
飽きるというか、何度もしつこいあんたらやチアキに呆れたというかだな
…つまり馬鹿野郎はよくない、私も気を付けるぞ!
おやすみ!
【落ちますね】
>>476 ただいま、カナ。
えっ?下着泥棒!?
もう、いつも戸締りはきちんとしておくようにって言ってるじゃない…。
すぐに警察に電話しなきゃ。
って戻ってきたのね……
(きょとんとしながら戻ってきた下着を調べる)
な……何よこれ。
やだっ………生臭い、それにガビガビ…。
年明けに新調したばかりなのに、困ったわね…。
これじゃ迂闊に洗濯も干せないし……どうしよう。
>>477 そうみたいね。遅くなってごめんね。
早くチアキにも会いたいな。
>>479 あら、どうしたの?
そんな疲れた顔しちゃって…(なでなで)
ご飯食べてく……?
>>495 それはいいけど、いつも栄養のバランスを考えて作ってあげてるから…。
でもいつも私の帰りが遅いから、ちょっと不憫な思いをさせちゃってるよね。
たまには夕飯を思いっきり奮発してみようかしら。
あっカナったら、また炊飯器のスイッチ入れ忘れてるわよ。
食べるのは大いに結構だけど、ただ待ってたってごはんは湧いてこないんだからね。
ハルカさん、ご飯食べに行きません?
>>501 こんにちは。
ご飯かぁ……昼にお弁当食べたからそこまでお腹は空いてないけど……
うん、お茶するくらいなら全然平気かも。
デザートなんかもご飯とは別腹だものね(微笑)
いいよ。
じゃあ美味しいケーキと、プリンだったらどっちが良いですか?
>>503 (唇に指を添え、考える…)
ケーキとプリンだったら、そうね……。
やっぱりケーキかな。
あなたはどっちが好き?
ケーキですね
じゃあ美味しいケーキの店に行きましょう
わたしはハルカさんが好きです
(直球ドキッパリ)
>>505 ええ、お勧めのお店があったら色々と教えてね。
えっ………?
(俄かに頬に朱が差し込んで)
もう何言ってるんだか……
それじゃあ行こっか。
(隣に並んで歩き出す)
そういえばケーキと言えば不二家で問題がありましたね…
ああいうのはいかんですねぇ。菓子業界全体が迷惑です
これから行くのは個人経営の店なんで、その心配はないから安心してくださいね
本気ですよ?
というかケーキよりもハルカさんとこうしていることのほうが幸せです
マジですから安心してください
というわけでそのお店に着きましたが
(歩くこと50m)
すっごく近くにあったんですね
(マンションの前に立っている)
ここの5階に、予約専門ですが、隠れた名店があるのです
>>507 賞味期限切れの牛乳を使ってたっていうアレね…。
怖いわね。牛乳といえば昔、雪○でも大きな事件あったけど…。
人が食べる物なんだから、衛生管理はしっかりするべきよね。
もう大げさね……。
そんな恥ずかしい事真顔で言わないの………。
(照れ隠しの如く顔を背ける)
(マンションを見上げて)
まさに灯台下暗しね。
こんな所にそんなお店があったなんて知らなかったわ。
ふふ、何だか楽しみ♪
それじゃ案内してくださる?
モラルの低下と言う奴は、嘆かわしいものですね
そんな気分を吹き飛ばすためにも、真面目に作った美味しいケーキを食べましょう
本当のことをいっているだけだから恥ずかしくないですよ
ハルカさんといるだけで心が温まります
まるであなたは太陽だ
はい
ちなみに、おすすめケーキを予約しちゃってるんで
選ぶ楽しさを奪っちゃってますが…
>>509 ええ、そうね。
気分転換にもケーキはもってこいだよね。
上手なんだから……もう。
(恥じらいながらも、いつもと変わらない微笑みで)
あら、そうなの?別に気にしないわ。
何が出てくるのかしらね。
ケーキも常に新作が登場してくるものだし、それはそれでとっても楽しみ。
ちょっとてれた笑顔も可愛いですよ
胸がどきどきしています
聞いてみます?
というわけで、購入しましたが
(いつのまにか)
ちょっと見てみます?
かわいくておしゃれ、と評判ですよ。よくわかりませんが
(フタ部分に手をかけて、外すようなしぐさをする)
で、どこで食べましょう?
店で食うのは禁止なんで、迷ってます
近くにはラブホしかないし…
【エロールに行って良いのか迷ってますが】
>>511 (身体をすっと傾け、胸板に頬を当てる)
本当だ――。
どっきどきだね。
でもそんなに誉めないで…(はにかむように微笑む)
何だか間が持たなくなっちゃうじゃない……。
(トンと指先で箱に触れ)
あら包装も可愛くてオシャレだしいい感じね。
お店で食べられないんじゃ仕方ないわね。
でも食べ歩きってわけにもいかないし……
どこか座りながらゆっくりできる場所がいいわね。
えっ、ラブホ……
ラブホテル…………?
(かぁぁっとこみ上げるように頬が朱に染まっていく)
【行っても良いと思います。】
【…優しくしてくださいね。】
(押し付けられた頭を優しく抱きしめて)
(髪を梳くように頭を撫でる)
ハルカさん、ハルカさんの体温が伝わってくるみたいです
(シャンプーの匂いが鼻腔をつく)
褒めてるんじゃなくて事実を有りのままに述べてるだけですよ
(ハルカの体温を感じて目を細める)
こうしてることが幸せなんですから
おや?
(見る間に顔が真っ赤になっていくようすに驚く)
どうしました、風邪ですか?
それとも、ラブホテルに入っても良いと言うことですか?
何しちゃっていいんですか?
(といいつついつのまにか入ってしまっている)
>>513 (思いもよらない行動に戸惑いを見せるも、為すがままに身体を預ける)
(すらりと長く伸びたブロンドがふわっとなびく)
………………。
わかったわ……。
ごめんね。私、あまりそういうの言われ慣れていないから…。
(視線がちらつき、瞳が薄らぐ)
えっ……?ちょっと…………
きゃっ……
(天井のシャンデリアをぼんやりと見上げながら)
私も結構流されやすいタイプなのかしらね……。
アツコの事言えたものじゃないわ…
(頬杖つきながら溜息)
シャワー、浴びてくるね――。
(バスローブを持って、緊張した足取りでシャワー室へ)
(10分後、シャンプーとリンスの淡く芳しい香りとバスローブを身に纏ったハルカが戻ってくる)
髪の毛、すごく綺麗ですね
まるでお姫様みたいですよ
言われなれてないんじゃなくて言われてるのに気付かなかっただけでは?
直球じゃないと通じない雰囲気があるって言うか
だからそうしたんですがね
強引に引っ張ってすいません
でも、ハルカさんのことが好きだから、暴走しちゃってるんです
気を害したなら、まだやり直せますよ?
シャワーですか
ということは、オッケーですか?
いやあ、嬉しいなあ。夢みたいだ。
じゃあこちらも浴びてきますね
ケーキ、どうしましょう?
先に選んでおいてもらっても結構ですよ
ハッ!ハハハルカがっ!男とぉっ!
これはまずいぞ!チッ、チアキィイイイー!!!
(家の方へすごい勢いで走っていく)
【横レスすいません、一言落ちです】
>>515 そうなのかしら………。
(ハルカ的に心当たりがあまりない)
本当強引なんだから。
(少し拗ねる様に)
もうここまで連れ込んでおいて、やり直しだなんて……。
それは誘った女の子に対して酷ってやつじゃない?
(女性としてのプライドなのか、流し目で見つめながら挑発するように)
それとも折角その手に掴んだ小鳥を、あなたはむざむざ取り逃がしたい……?
とにかく待ってるわ。
ケーキは一緒に食べましょう。
行ってらっしゃい。
(ベッドの上で手を振る)
>>516 (男にホテルに担ぎこまれたのを目撃された事実なんて
まるで知る由もない長女であった。)
【あとでスレの設定にかかわってくることでしたらなかったことでもいいですよ】
【「おかしな事」前提で進行するみたいですし
何か不具合があったらケースバイケースで対処……でいいと思います。】
そうですよ
自信を持ってください
この柔らかそうな髪の毛も、大好きですよ
いや、ラブホじゃなくてあらためてハルカさんの家でゆっくりと……
妹さんに見てもらいながらするとかどうです?
嫌ですか?
逃がすようなへまなんてしませんよ
してなるものか
(シャワーを浴び、身体を拭いて出てくる)
(こちらもバスローブを羽織って)
どれ食べるか決めました?
私は……ハルカさんにたべさせてあげたいですね
口移しとかで
【ちょっとわかりにくかったですね】
【このロールは夢みたいなもので、実際にはなかったことって感じでも良いですよ】
【ってことです】
【と、ちょい電話がきて、リミットが6時までになっちゃいました】
【凍結しても良いでしょうか?】
>>520-522 【夢オチですか?はい、それでも全然構いません。】
【色々試すには寧ろ好都合かもしれませんね。】
【凍結ですね、了解しました。】
【レスは後で投稿しますので、どうぞそのままあがってください。】
【お疲れ様でした。】
【トリップつけて起きますね】
【そちらにあわせたいと思っていますので、都合の良い時間帯を教えてください】
【じゃあ、行ってきます】
>>520 (濡れた前髪を整えながら)
うん、ありがとう……。
そう言われると嬉しいかな、やっぱり。
えっ?家……?
カナやチアキがいる前で……?
そっ、そんな恥ずかしい事できるわけないじゃない……
何考えてるのよ、もう……バカ。
(俯きながらも頭の中で想像してしまい、羞恥に頬を染める)
おかえりなさい。
ええ、どれも美味しそうだから迷っちゃったけど…
そうね、このチョコレートシフォンケーキを頂いてもいいかしら?
口移し………うん、いいわよ……。
(恥ずかしげに小さく頷く)
>>524 【明日の17:00〜18:00くらいにまたスレに顔を出します。】
【見かけたらお声をおかけ下さいね。】
【それではまた。】
今日は私もこれで落ちるね。
ゲーム化はしないのか?
ハルカ姉さまも来てくれたみたいだな。これで戸締まりをキチンとすることが出来る。
勝手に下着が盗まれて得体の知れない液体にまみれて返ってくることも無くなるだろう。
>>516 落ち着けバカ野郎。ハルカ姉さまに限ってそんなことがあるわけ無いだろう。
白昼夢でも見ていたんじゃないか?
【時間が無いから一言のみだ】
>>525 ハルカさんの全てが好きなんです
だから、全部愛してます
髪の毛なんか艶々で、凄く愛らしいですよ
ためしに言ってみたら……そゆのもひょっとしてお好きなんですか?
いけないことを想像しちゃうなんて……そんなとこも好きですよ
美味しそうなのを選びましたね
(皿に取り出してフォークで切り)
じゃあ、はい、あーん……
(ケーキをフォークに刺して、ハルカの口に運ぶ)
美味しいですか?
なら、あーんしてください…
(ケーキの欠片を加えて、顔を近づけていく)
【了解です】
【こられてないようなので、見かけたときにまた声をかけさせていただきます】
>>528 【初めまして。よろしくお願いしますね。】
>>529 (ぷいっとそっぽ向いて)
そっ、そんなわけないじゃない……
もうさっきから変な事ばかり言って
デリカシーが足りないわよ…?
(恥じらいながらも頬を膨らませ)
(目を閉じてそっと唇を開き)
あーん……
ん……はむ…………ん、ん……
…うん、すっごく美味しいよ。
とっても甘くて柔らかくて……口の中でとろけていく感じかな。
(名無しさんと身を乗り出すように向き合い、再び瞳を閉じて)
んっ………
(静かに重なる唇と一緒にケーキを受ける)
>>530 【遅れてしまってごめんなさい。】
【とりあえずレスを書いておきますね。】
ん〜、すれ違いというやつか
ヘロウ、と言うわけだがチアキさんや、私が夢を見てたとでも?
私が炊飯器のスイッチを入れ忘れたのは確かなんだ!そんなはずない!
ハルカはきっと男とおかしなことしたいしたい星人だったんだよ!
【あまり意味はないので適当に流してください】
夏奈はおかしいことしたい星人じゃないのか?
名称が違う!おかしなことしたいしたい星人だよ
まぁそれはいいとして、私はよく分からんなぁ
よく分からんの前に、おかしなことしたいしたい星人ってなんだ?
おかしなことしたいしたい星から来たおかしなことがしたい宇宙人だろう!
ゆうこりん星から来たゆうこりんみたいなもんか
そうだ!…でも宇宙人の妹ってどうなんだろ
…やっぱ私も宇宙人なのかっ!?
まて、夏奈は地球人だろう
わかった、夏奈だけゴミ箱から拾われたんだな
なにっ!?ご、ゴミ箱だぁっ?
ちょ、ちょっとまて!そうしたらチアキも宇宙人か!
どうりて似てるわけだ…って!私は本当に捨て子かっ!
ん〜、やっぱり夏奈だけ似てないんだよな
一人だけバカ野郎だしさ
別にいいじゃん。血のつながりなんて関係ないよ
ばっ!!似てない!?私だけ馬鹿野郎っ…!
…そ、そうだったのか、うううぅこたえるぞこれ…
って!血が繋がってない事を前提に話を進めるな!
いや、だって他人だったら当然血は繋がってないわけだし
変わらないって。三人姉妹であることはこれからも変わらない
(慰めるように肩を叩く)
あんたは私を責めてんのか慰めてるのか分からん奴だな
(肩を叩かれると不機嫌そうにして)
おもしろおかしく責めてるんだ
だいたい慰めるっていうとアレだぞ。おかしなことになっちゃうぞ
な、何の話……?(汗)
カナと私の血が繋がっているのは間違いないけど
…突然変異みたいなものね、きっと。
突然変異って、ある意味ヤバイ?
>>548 どうかしらね。
でも同じ姉妹でも性格に一貫性がないのって不思議で面白いよね。
人間の神秘というべきものかしら。
でも、夏奈ちゃんだけ元気ハツラツ元気娘って感じがするね。
一貫性がないというかそれぞれが魅力的というか・・・
良い言い方をする神秘だけど、やっぱり突然変異ってことか。
>>550 そうね、それがカナの良い所、まさに魅力的な部分ね。
元気すぎてちょっと向こう見ずで暴走しがちのカナだけど
そういう短所も逆に可愛く見えてしまうんだよね。
ところで、そのカナはどこへ行ってしまったのかしら……
なるほど、お姉さま視点から見れば駄目な所も可愛く思えてしまうと・・・。
美しき姉妹愛ってやつかな?
夏奈ちゃんはその向こう見ずな暴走でどこか迷い込んでしまったのかも。
お腹が空いたら帰ってくるんじゃない?
>>552 ふふ、まぁね。
こんな事面と向かってカナには言えないけどね。
あ、案外有り得るかも。
それじゃ南家一番の食べ盛り娘の為にりんごでも剥いてこようかな。
(すっくと立ち上がって)
(丁寧に切り揃えたりんごを並べて)
あ、名無しさんもよかったら一緒につまんでね。
…早く戻ってくるといいね、カナ。
いざとなると恥ずかしいってやつですか?
近すぎる距離だからこそ、逆にそういうのが照れちゃうってわけか。
ほほう、春香さんが用意してくれたりんご、遠慮なくいただきます!
(ひとつりんごを摘むと口の中へポイッと放り込む)
早く帰ってこないとな。こんな時間に女の子が飛び出したら危険だしさ。
アブナイ男に捕まったら大変だ!
>>554 (指を頬に当てはにかみながら)
うん、そういうのはちょっとある。
お互い知りすぎた関係だと、何か照れ臭いのよね。
だって常に一緒にいるわけだし。
ええ、どうぞどうぞ。
おかわりはいっぱいあるからね?
え……それはちょっとまずいわね。
こんな時間だし、補導されてもいけないわ。
私、ちょっと探してくるね。
もしカナが戻ってきたら、よろしくお願いね。
【落ちますね。お話して頂きありがとうございます。】
早く探さないとどこまで行くかわかりませんよ。
行ってらっしゃい!
【こちらこそありがとうございました】
【間が空いてしまってすいません】
たっ、ただいまぁ…つ、疲れた‥
まだ皆いるかな、って、ハルカが私を探しに行っているのか!?
さすがにもう帰ってるんじゃないか?
多分だけどさ
そうかな、うむ、馬鹿野郎だから心配はかけないようにしたいよなぁ
名無しさんもすまんな、今度続きが話せたら嬉しい
夏奈はもうおやすみか、時間も遅いしな
ん、そうだね
少しくらいなら大丈夫かも知れないけど
(いつのまにかパジャマに着替えて)
なに?パジャマ姿の夏奈といちゃいちゃ?
うそうそ、これは冗談だから
いちゃいちゃ?…したいのか、変態か?
まぁ謝る必要はないよ、私の魅力はすごいからねぇ
(自慢気な顔になる)
ああ、そこそこ魅力的だな
じっくりみればそれなりに可愛いしな!
なんだそれ!男たちはカナ様を見た瞬間皆フォーリンラブだぞ!
もちろん俺も夏奈にフォーリンラブだ!
よし、ハグしてくれハグ!
なんだよ、そこそことかじっくり見ればとか言ったくせに
(疑うような表情を見せ)
まぁそうなら嬉しいけどね、抱きつくのは恥ずかしいもんがあるだろう!
なんてな、本当は可愛いと思ってるぜ
さすがに無理矢理抱きついたりしないから、夏奈が良かったら…だ。
(すっと手を出して夏奈の手を握る)
お…本当か?なんか面と向かって言われると照れるな
(手を握られると驚いたように名無しさんを見て)
私が良かったら…?うーん、うー…良いけど、恥ずかしいからそっちからではダメか?
それなら、ギュッとするぞ!
(しっかりと夏奈の体を抱きしめて温かさを感じる)
夏奈はもうそろそろ寝る時間か?
(名無しさんに抱き締められると少し頬を染めて)
…そういえば、ここはちょっと寒いな
こうするとあったかいもんなのか
寝る時間じゃないことはないけど、なんだ?
ん、抱きしめ合ってたらあったかいだろ?
ほら……。
(力を込めて夏奈を抱きしめていく)
寝る時間なら寝たほうがいいな。もっと温めあいたかっただけだ。
うん…あったかい
(名無しさんが力を強くすると焦ったように肩を叩き)
な、何してんだ!恥ずかしいって言っただろう!
あたためあう?なんだか怪しい言葉だな
あ、強くしすぎたか…ごめんな。
(肩を叩かれると、そっと腕の力を緩めていく)
言葉だけじゃなくて実際怪しいぞ、おかしなことだからな。
ったく、男は狼ってやつだよな
(まだ恥ずかしいせいか少し視線をそらしながら話す)
おかしなことは怪しいのか、新事実だ
…と、いうことはお前は私とおかしなことをしたかったということになるじゃないか!
その通り、狼です!
(夏奈の顔をのぞきむが、視線はそらされていた)
だって夏奈にフォーリンラブなんだぜ?
おかしなことを想像するのも当たり前だと思うけど。
自分で言うな!まぁ男は全員そうなのかもしれないけど…
(ちらっと名無しさんをみて)
フォーリンラブだとおかしなことを想像するのか…って!なに人で勝手なことしてんだ!
こういうのは正直な方がいいだろ?
(ニッコリと笑顔で向かい合って)
想像が駄目なら、実際にしてもいいのか?
どういうのだ?そんな笑顔で言われても、変態は変態だぞ
(口では文句を言いながらも俯き気味になる)
実際?…そんなの知るわけないだろ!おかしなことも未だよく分かってないしな
【ちょっと限界っぽいのですが凍結しますか?】
そうか、おかしなことも知らないのか!
それなら!!
(不意にキスをして夏奈から離れる)
今日はこれくらいで許してやるー!
【ここまでで。遅くまでありがと、おやすみなさい】
おかしなことを知らないって時代遅れなのか?
……っん!?
(名無しさんにキスをされるとまた頬を染め)
何すんだ!許してやるってなんだこの野郎っ!!
(少し万更でもない顔で怒り、名無しさんの姿を見送る)
【はい、ありがうございました】
【それではおやすみなさい】
むはぁっ…おはよう、じゃなくてこんにちはか
…誰かいるか?まぁ居たらなんかおかしい気もするけど
【待機します】
まぁ居るはずないか……あふぁっ、眠い…すー、すー
(そのままリビングで寝てしまう)
【落ちます、また夜にくるかも知れません】
>>583 ただいま。
カナ?寝てるのね…。
仕方ない子ね、全く。
(毛布を掛ける)
今のうちに買い出しに行こうかなぁ。
さて、今日の夕食のご予定は?
>>585 あら、こんにちは……。
ふふ、何にしようかしら?
カナやチアキの意見も聞いてみたかったけど、いないみたいだし。
思い切って鍋にするのも悪くないわね。
>>586 春香姉さん、こんにちは。
二人の妹さんは遊びに行ってるんですか?
ふむ、鍋なら闇鍋にして夏奈の嫌いな物をいっぱい入れてあげてください!
>>587 チアキはどこかに遊びに行ってるのかしらね。
カナならそこで気持ちよさそうに寝息を立ててるよ。くす…。
闇鍋、それはそれで面白そうね。
でもカナの嫌いな物って何だったかしら…。
材料もそれぞれで用意しないと、フェアなやり方とは言えないし…どうしよっかな。
>>588 夏奈は連日遊びつかれて寝ちゃったとか?
さすがに寝ているときは大人しいですね〜、当たり前のことだけど。
面白いと思ってるのは今だけで、夏奈は食べられそうもない物を入れるかもしれません!
もう好き嫌いのレベルを超えて千秋は怒り出し食事どころじゃなくなってしまう!
南家の闇鍋を想像したらこんな感じになってしまった……。
>>589 そうね。
よく遊んで、よく寝る。いい事なんじゃないかしら。
ふふふ、ありえる話ね。
ふじおかとか入れないように注意しなきゃね。
そこで毎度毎度抑止をかけるのが私の務めなんだけどね。
>>590 春香さんはよく遊んでますか?
家事に追われて自分の時間が取れないとか…あったりしません?
ふじおかが入ってたらさすがに気づきます。って、そういう問題じゃないけど。
普通の食材を入れて普通に鍋をすることだけは無いでしょうね。
そんなことを考えてたら、長女って大変だなって思いました。
>>591 平日は無理ね。仕方ないわ。誰かが家事をやらないと家が回らないもの。
それでも余暇を取れるとしたらやっぱり夜遅くになっちゃうし。
よっぽど変な物でない限りは、何でもありでもいいんじゃない?
それも闇鍋の楽しみ方だと思うし。
もう慣れたわ。いまに始まったことじゃないからね。
>>592 妹二人もいると色々あるんでしょうね。
平日が忙しいなら休日はデートしたりするんですか?
ほら、春香さんも年頃の女性なわけだし…。
達観している……。これくらいでないと南家の長女はつとまらないってわけですか。
なんだかんだ言っても、南家の毎日が楽しそうで微笑ましいです。
ん、んん…うるさいな
って、ハルカと名無しか…そうか、寝てたのか私…
寝てたのにあんたらが上でぐちゃぐちゃと!なんたる(略
(起きると突然文句を並べだす)
>>593 デート?そうね、いい相手がいればそうしてるんでしょうね。
普段は友達と遊びに行くか、家でのんびり過ごすかのどっちかじゃないかしら…。
ふふ、毎日が戦争よ。代わりにやってみたい?
>>594 おはようカナ。よく眠ってたわね。
もう夕飯の時間よ。今日は鍋にするから買い物付き合ってくれない?
>>594 ぐちゃぐちゃとすまなかったな。
こんな所で寝てたら風邪をひくぞ、夏奈のためを思ってわざと起こしたんだ。
むしろ感謝してほしいぞ!
>>595 普通の過ごし方ですね。
伝説のばんちょ…いや、もっとバイオレンスな何かが待っているのかと。
うん、自分でも何を言ってるのかわからないです。
やめときます。代わりにやったらハゲますから、ストレスで。
すき焼きだけは勘弁だからな
すき焼きは嫌い焼きだからな…
>>596 適当なこというな!
お…そういえば毛布が、お前が掛けてくれたのか?ありがとな
(勘違いをして名無しさんにお礼を言う)
>>597 違うぞ!それは夏奈の愛すべきお姉さんがやってくれたことだ。
あと晩御飯はすき焼きだって言ってたから楽しみだな!
>>597 (目を細めてカナを見据える)
あらそう、それじゃあカナの分だけのお肉は買ってこなくていいわね(にこ)
それじゃあ今日はみんなですき焼きにしましょうか。
名無しさんにもぜひご一緒してもらって。
それじゃあ買い出しに行ってくるわね。
それまでカナの面倒をお願いね、名無しさん。
>>596 それは風説の流布、何がこじれてそうなってしまったのやら……。
(頬に手を当て悩むように)
何だか慣れてしまってる自分が逆に恐いわね。
でもそろそろカナにも覚えてもらわないとね?
レス飛ばしちゃった。ごめんね……。
>>598 そうか、ありがとなハルカ!
…じゃあやっぱりお前はうるさかっただけ…って!!
すき焼き!?正気かハルカ!この前もやったばかりだろう!買い物は手伝うけど…
>>599 ちょ!ちょっとまて!私の肉がなくていいってどういうことだ!?虐待か!
あれ?買い出し手伝わなくてもいいのか?それはそれで大歓迎だが
>>600 いってらっしゃい!
夏奈の面倒は夏奈が見てくれるから大丈夫ですよ。
>>601 素直に喜べばいい、春香さんが作るすき焼きだぞ。
きっと千秋も喜ぶぞ。
>>603 自分の面倒は自分で見るけど…すき焼きはこの前…
(と言っても2ヵ月前)
しかもこいつと2人っきりか!
>>604 過去は忘れろ、今日はすき焼きだ、それは変わらん。
二人きりは嫌かこらぁー!
虐めたら初代番長に言いつけてやるからな。
>>605 そうかそうか、まぁ我慢できるっちゃあ出来るけど…焼き豆腐と椎茸などなどはだめだ!
なんだ虐めるって!こっちのセリフだ、あんたはマコトかこの野郎っ!!
>>606 今日のすき焼きは夏奈だけ肉なしの豆腐&椎茸だって言ってたな、うん。
やめてください夏奈さん、そういうのを虐めっていうんです。
後で教育委員会と初代番長に告げ口しておくからな!
そろそろマイハウスで夕食が待ってるから帰らないと
夏奈が食べられない物は残しておけばいいぞ、後で食べといてやるからな!
ちゃんと一人でも留守番できるな、がんばれ!
なにっ!!…び、微妙にありえそうなことを言うな…
なんだ?お前マコト嫌いか?
ていうかあんたこそ虐めだろう!
>>608 なんだ、急に優しくなったな…て、夕飯食っていくんじゃなかったのか?
…まぁいいや、何だかんだ退屈しなかったぞ、じゃな!
(少し手を振る)
【私も落ちます】
寝ているカナのおでこに「千秋の奴隷」と書いてみる
あと「バカ野郎」とも書いておこう
……う、うーん…
(おでこに変な感覚がして、寝返りを打つ)
カナ、トイレは一人でいくんだぞ
んん……あ、トイレ?…
そこを出たら右側にあるよ…
(寝呆けている)
カナに添い寝。
なっ、なんだこの!
狭いだろう!
(名無しさんをのけようとする)
ごとんっ!
……うーん……。
(押されてベッドから落下)
大丈夫か?
…ごめんなぁ、でも自業自得でもあるからな
しかたない……。カナの寝顔を見ながら、一晩のんびり起きていよう。
なんだそれ!あいにくだが私は顔をじろじろされるのは好きじゃないぞ!
(布団を顔まで潜る)
よしよし、安らかに眠るがいいー。
(膨らんだふとんをなでなで)
(お尻のあたりもなでなで)
やめろ馬鹿野郎っ!
不法侵入を許してやってんだからちゃんとしてろよ!
(おしりに触られると勢い良く起き上がり名無しさんの頭をたたく)
はーい。(ちょこんと正座)
……やっぱり、一緒に寝ちゃダメ?
いや、正座することはないだろう…
かっ、勝手にしろ!
(少し恥ずかしそうにそっぽを向く)
ではお言葉に甘えて勝手にしよう。
(布団に潜り込み、カナの背中をそっと抱きしめる)
あ、アホ!
私が勝手にしろと言ったのは寝床を貸すという意味だけだ、変態め…
(また名無しさんの頭を殴る)
【眠くなってしまったので今日はこの辺で落ちます】
うー、けちー。
(抱きつくのはやめるが、それでもぴったり寄り添って眠りについた)
【おやすみ〜ノシ】
カナはお寝坊さんだな
きゃっ、地震……?
大丈夫っすか?
>>631 うん…大丈夫……。
結構長かったよね……。びっくりしちゃった。
>>632 こんな時間に地震なんて驚きますよね。
まさかこんな早い時間にハルカさんに会えるなんて…。
(そっと視線を向けてやわらかに微笑む)
早起きはなんちゃらの得って本当だったんだ。
>>633 家の中は大丈夫みたい。
カナとチアキは………全然平気みたいね(苦笑)
大きな地震じゃなくて本当によかったわ。
ふふっ、そう……?
(少し照れ笑いをして)
それにしても随分と早起きなのね。まだ3時半なのに……。
>>634 二人はまだ寝てるのかな、気づかなかったんならその方がいいと思うけど。
本当にいきなり揺れますね……。
ま、地震なんだから突然で当たり前なんだけどね。
ちょっと早く寝すぎたみたいです。
でも、ハルカさんに会えたんだから結果的には良かった…かな?
(照れた笑顔に見惚れてしまい、わずかに顔が赤くなってしまう)
【こんな時間ですが、よかったロールお願いしてもいいでしょうか?】
>>635 うん、何事もなかったかのように寝息を立ててるもの。
こればっかりはどうしようもないものね。
地震対策は万全にしておかなくちゃね。
(寝てたせいかパジャマがかなり着崩れしている)
(第一、第二ボタンが外れふくよかな胸元が肌蹴てしまっている)
そうなんだ。
な、何言ってるのよ……もう……
(思わず顔を背けて)
はい、コーヒーいれてきたわよ。よかったら飲んで?
(カップに注いだあたたかいコーヒーを差し出す)
【いいですよ〜】
>>636 いいじゃないですか、それってよく眠ってる証拠なんだし。
地震対策は大事ですよ、備えあれば憂いなしってやつですね!
(ふと胸元を見ると、大胆に着崩れした姿が目に入ってしまう)
(胸を見ているのがバレないようにと考えるが、どうしてもチラチラと見てしまって)
だって、ハルカさんと二人っきりで話せるなんてすごく嬉しくて。
ありがとうございます。それじゃ、コーヒーいただきますね!
(淹れてもらったコーヒーを手にとって、そっと一口飲む)
【もう一度地震が来て、自然と抱き合う……なんてのはどうでしょう】
>>637 【了解でーす】
そうね。あなたの言う通りね。
(二人の寝顔を見据えつつ微笑んで)
…………?
(自分の服の乱れに気付いていない)
それなら私も起きてよかったかな。
いえ、正しくは起こされて……かな。
おいしい……?
おかわりしたかったら遠慮なく――――
(その刹那、グラッ……!!)
きゃあっ!?
(地震に過剰反応しながら悲鳴を上げ名無しさんにむぎゅっと抱きつく)
>>638 【お相手感謝です。それではよろしく!】
どうしました?
(見ているのが気づかれたのかと思い、胸が緊張で高鳴ってしまう)
いきなりの地震だったですし、運が悪かったと思うしかないですね。
はい、おいしいです。
よかったらおかわりえを……ッ!!??
(再びの地震に身構えて…)
ハルカさん!
(しっかりと抱きとめ、その瞬間甘い香りが鼻をくすぐる)
(かすかに伝わってくるハルカの温かさ。それを離したくなくて、抱きしめる力が強くなっていく)
>>639 【よろしくお願いしますね】
(胸板に顔を埋めしがみつき、ふるふると震えている)
ごめんね。……ごめんね、私もの凄く恐くなっちゃって。
んっ……しばらくこうしていて、お願い…
(あまりの恐怖感からか、子供のように潤んだ瞳で見つめる)
(柔らかい体が密着して、シャンプーの仄かな香りと微熱が漂う)
>>640 大丈夫ですよ。いくらでも、気が済むまでこうしてていいですから…。
(なんとか恐怖心を取り除こうと、震える背中を優しく撫でていく)
はい、ずっと抱きしめていますから…。
(潤んだ瞳と誘うような甘い香りに吸い込まれるようにして唇を寄せていく)
ハルカさん……目を閉じて。きっと怖いのなんて忘れられるから…。
(だんだんと唇は近づいていき、それは触れ合う直前にまで迫る)
>>641 ありがと……。
(背中の暖かい感触に少しだけ落ち着きを取り戻し)
(抱きつきながらもふわふわと身じろぐので、胸板の中でハルカの胸が小さく弾む)
えっ……
うん……
目を閉じればいいのね……
(お互いの顔が近すぎて頬に朱が差す)
(促されるように瞼をゆっくりと伏せ…)
>>642 ううん、こんなことでハルカさんのためなら……。
(ハルカの表情が和らいでいくのが見えると、背中を撫でる手の動きが止まる)
(胸板に感じるかすかな柔らかい感触。
それが胸の感触だと気づくと、激しくなった鼓動が聞こえてしまわないか心配してしまう)
ちゅ……。
(目を閉じたのを合図に、静かに唇を重ねていく)
(キスをしつつ、ゆっくりとハルカを押し倒してしまう)
ハルカさん、このまま……。
(言葉の続きは言えなかったが、真剣な眼差しでさらに先の行為をねだる)
>>643 私……子供みたいね……。
ちょっと恥ずかしいな……。
(今更強がることもできず、ただ目の前の温もりに体を預けて)
んんっ………
(静かに唇が重なる)
(思わず目を見開くが、すぐに薄らいでいく)
(なすがままに体の態勢が天を見上げる形に)
(みるみるうちに頬を紅潮させ、しばらく逡巡していたが…)
いいよ……
(弱々しい声でことばを紡ぎ、目を閉じて小さく頷く)
>>644 ハルカさん……。
(了承を得ると、もう一度軽くキスをする)
ずっと、好きでした……。
(胸に触れようとそっと手を伸ばすが、その動きは緊張のためどこかぎこちなく)
(パジャマの上からゆっくりと膨らみに触れて柔らかな感触を味わう)
(脱がせようとボタンに手をかけるが、勇気が足りず脱がすことができずにいた)
ハルカさんのこと、もっと知りたい…。
ハルカさんのこと、もっと見てみたい…。ハルカさんの全てを見せてください……。
>>645 …っ……ん………。
(キスに呼応されるかのように背中に手を回す)
私だって…あなたのこと…………。
あっ……
(張り詰めるような大きな胸が弾け、声を漏らす)
(時間から取り残されたように、お互いに見つめ合っていたが)
(手をそっと握って、自らの胸の頂きへ移す)
(ぷつり……とまるでハルカの意が決したのを代弁したかのように第3ボタンが解かれる)
(普段からは想像もできない姿で―――――誘うハルカ)
みて………いいよ……
私のこと、抱いてくれる……?
>>646 好きって…言ってくれるんですか?
もしそうだったら、すごく嬉しい……。
(告白を受け入れてくれたことで舞い上がりそうなほど気持ちを抱え、熱っぽい視線を向ける)
(その瞳に吸い込まれるかのように、時間すら忘れてしまったように見つめ合う)
(導かれたのは胸の先端。そこを指先でわずかに突付いていく)
(ボタンが外れ、胸はほとんど露になってしまい無意識の内に手をパジャマの中へと滑り込ませる)
もちろんです。ハルカさんのこと…離しませんから……。
見せて…ください……。あなたの全てを受け止めますから……。
(パジャマに潜り込んだ手は柔らかな双丘を包み込み、ゆっくりと揉む仕種を繰り返していく)
>>647 好きよ……。
だから……あなたになら何をされてもいいの……。
(自分でも信じられないくらい恥かしい詞)
(情に囚われた浮いたような瞳でまっすぐ見据える)
ゃ……あ、んっ…………
(肩から崩れるように上半身すべてが外気に晒されていく)
(ブラはつけていない。露になった二つの豊かな乳房が柔らかな感触を与えながら歪ませていく)
(先端の実がさらなる赤みを帯びてツンと屹立していく)
うんっ……して………
んっ……はぁ……ん……恥ずかし…あんっ……
(秩序を失った甘い吐息を漏らし)
(首に腕を引っ掛け、膝で体をやんわりと包んでいく)
>>648 それなら……最後まで、ハルカと……ハルカ……。
(呼び捨てに変わり、愛しい人の名前をうわ言のように繰り返していく)
柔らかい……女性の胸って…こんなに……。
(何も身に付けていない胸を撫で、
初めて触れる異性の胸に興味が先走ってしまい握りこむように強く胸を責めたててしまう)
……ッッ!!
(先を促す言葉が耳に届くと、右手はハルカの大事な所を目指し進んでいく)
(パジャマの中へ忍び込んだ手は下着越しに秘所をなぞって刺激を与える)
初めての相手がハルカさんで嬉しいです……。
ハルカさんも……初めてですか?
>>649 ええ……最後まで……
(はにかみながらも微かに微笑んでみせた)
(慣れないほどばしる苦痛に表情が歪む)
きゃっ……んっ…!
だ…だめよ…………もっと優しく……お願い……
(宥めるように背中を撫で、目元を潤ませ懇願する)
やぁっ……そこは……
はぅ……あっ……ん……!
(びくっと四肢を過剰に反応させ、捩る)
(ピンクのクロッチからは程なくして甘い湿り気が漂い始める)
(じんわりとした感覚が下腹部を駆け抜けていく)
うん……私も初めてなの……。
……うまくできなかったらごめんね……
(震える唇で消え入りそうな言葉を漏らし、ただ瞳一点をまっすぐに見つめる)
>>650 ご、ごめんなさい……。痛かったですか?
(潤んだ視線に気づくと、手の力を緩めていく)
優しくします……ハルカを傷つけたりしないから……。
ちゅ……んっ……ちゅっ……。
(胸に優しく唇で触れて、何度もキスの雨を降らせる)
ここが……どうしました?
あっ、感じて……濡れてませんか?
(指先に感じるわずかな湿り気。自分の指で快感を与えられることが嬉しく思えた)
嬉しいよ、お互い初めての相手なんだね。
(見つめ合いながらも、パジャマを脱がせ、下着を脱がせ……ついにそこすら露にしてしまう)
ハルカ……こっちも脱がせて?
(股間は苦しそうに盛り上がり、ハルカの身体を欲して硬く勃起していた)
これを脱がせたら、ハルカと一つになるから……覚悟ができたら……
(最後の一線を前にしてハルカの意思をもう一度確かめようと……)
>>651 そうしてくれると……嬉しい……
あんっ………
ちゅっ……ちゅっ………
(僅かな恥じらいと心地よさに包まれた表情に移り変り)
(短くも濃艶に。角度の異なるキスを幾度も幾度も繰り返す)
(そっと唇を離し)
ん……今の……すごく気持ちいい……
(いつしか苦痛の顔は消え入り、体が朱鷺色に火照っていく)
いやぁ……ん……云わないで……
恥ずかしいわ……
(抵抗はしない。なすがまま一糸纏わぬ姿にされる)
(黄金色のロングヘアをしとねに、豊潤な双丘を纏ったスレンダーな体が横たわる)
(縊れの下には逆三角形の下腹部が)
(辺りに珠のような汗が淡く輝く中、草むらの蔭からは一筋の液が零れだす)
今……脱がせてあげるね…………
(ゆっくりと体を起こすと、名無しさんの前に跪き)
(緊張しながらも着実にズボン、下着を脱がしていく)
(現れた猛々しい努張に息を呑み、じぃっと凝視する…)
大丈夫……かな……
すごくおっきいから…………
>>652 綺麗だよ……ハルカ……。
(生まれたままの姿になった肢体をじっくりと頭の先から眺めていく)
(潤んだ唇、じんわりと汗が浮かぶ双丘。清楚でいて、わずかに見せる艶のある仕種が劣情を掻き立てる)
ああ、お願いするよ……。
(ゆっくりと脱がされるほどに身体は熱く火照り、
を見せた肉棒はハルカに見られるだけで反応してしまいビクンと脈打つ)
少し痛いかもしれないけど、大丈夫だから……。
ちょっとだけ我慢……してくれるね?
(再度ハルカを寝かせると、ゆっくり脚を開かせてわずかに茂ったソコへ視線を這わせていく)
(人差し指で縦になぞると、指先は濡れてしまい乙女の匂いが漂う)
ハルカ……。
(名前を囁きそっと肉棒をあてがう。挿入を開始するが亀頭がめり込んだ所で動きが止まって)
大丈夫?このまま……ハルカの……。
(なんとか安心させたい。その一心で身体は動き、優しくハルカの頬を撫でる)
(唇を合わせるだけのキスをして、そっと微笑んだ)
>>653 (綺麗だ、その言葉に恥じらうように視線をちらつかせ)
うん………。来て……。
(艶やかに濡れた唇から肯定の言葉を呟き、小さく頷く)
(再び仰向けになると高鳴る鼓動を打ち鳴らし、そして両脚がゆっくり大きく開かれる)
(柔らかな太もも。男を知らない花びらからはしっとりとした蜜が零れ、指に絡んでいく)
(下腹部を窄ませ、挿入を受け入れようとするが、緊張のせいか力が抜けない)
んっ……
(挿入が始まる。肩を竦ませ、くぐもった声を漏らす)
……ん……
(頬に触れる手を自分の手で包み、瞼を伏せて頬摺りさせる)
大丈夫よ………。
あなたなら……私、ちゃんと受け入れられるから……。
んっ……
(自分からもそっとキスを返し)
続けて……?
(屈託なく微笑み返す)
>>654 わかった、いくよ……。
しっかりと受け止めてくれ……んっ、はっ……くぅ……。
(お返しのキスに安心して、もう一度のキスは軽くおでこ触れて)
力を抜いて……大丈夫だから……。
(そっと肉棒を押し込んで、狭い中を割り入って突き進んでいく)
(進行を妨げるかすかな抵抗、純潔の証をも突き破って最奥までねじ込まれる)
入ったよ、ハルカ……。
(想い人と繋がることができた悦びは胸に温かな感情となって染み込んでいく)
すぐに動いたら、まだ痛いよね?
ハルカが周りが見えなくなるくらい、エッチな声を出すようになったら大丈夫かな?
(女性らしい丸みを帯びたお尻を持ち上げて、二人繋がった場所を見せつける)
(臀部を撫でて、柔らかな白桃のようなお尻を愛しげに撫でていく)
聞かせて、ハルカの声……。
もっと淫らに……聞かせてよ……。んっ……。
(指先はお尻からお腹を伝い、忘れられない感触を持つ双丘を求める)
(胸を鷲づかみにすると、上下に揺らすように弄び、唇は先端に吸い付きそこを甘噛みしていく)
>>655 んんっ……!
あっ……く…………ふあん!
(促されるように極力力を抜いていく)
(ぶるんっと胸が弾け、肉棒を包み込むように収まっていくが…)
入って……くる……
んっ……ああっ!
(破爪の痛みに顎が天を仰ぐ)
あふぁ……い、痛……っ……やっ、はぁんっ……あっ、う……
私たち……とうとう一つに……
(突き挿された結合部を眼前に晒され、羞恥心に身悶える)
見せちゃいやあ……
はずかしぃ……あんっ、ああんっ……!
(肉棒を排除せんとばかりに膣壁がきゅうっと収縮する)
(胸をまさぐられる感触が逆に痛みをはぐらかすようで心地よさを与える)
あっ…ん………ふぅ……
私……何だか……ひあっ、あんっ、んあっ……!
(肢体が波打つ。嬌声と水音が同じリズムで響いていく)
(徐々に苦痛が和らいでくると、今度は女としての悦びへと覚醒していく)
>>656 恥ずかしくなんて……ないよ……。
二人が愛し合ってる、証拠だから……。
(羞恥に身体を震わせる姿は艶かしく男の欲望をさらに煽ってしまう)
(激しい締め付けを感じ、それに負けじと腰をピストンさせていく)
ハルカも……感じてるんだね……。
いいっ……いいよ、キツくて……はっ、あぁ……。
(ハルカの嬌声と呼応して肉棒を突き込み責めたてていく)
(息は荒くなり、額から汗が乱れ飛び、本能のままにハルカの身体を求める)
うっ……もう……。
(絶頂が近いことを目線で伝えると渾身の力で最後の突き込みで抉り込んでいく)
はぁ……あっ、あっ、ハルカ……んッ!!
(達した瞬間、脈打つたびに白濁が注ぎ込まれ溢れるほど子種で満たしてしまう)
ハルカ……好きだよ。
夢じゃ……ないんだよね……?
(身体は脱力して目は虚ろになってゆっくりとハルカの身体へ倒れこんでいく)
(行為が終わったにもかかわらず、今日の出来事が夢ではないかと疑いつつ……)
(ゆるやかに胸の中に埋まると、そのまま目を閉じ意識が途切れていく)
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【とても楽しい時間が過ごせました。お疲れ様でした……】
>>657 わかってる……あんっ……
本当は嬉しい……から…………もっと……ああん!
(蜜口が歪むほどペニスが埋めこまれ、テンポよく撹拌されながら)
(羞恥の表情はすっかり求める表情へと溶け込み)
あっ……ああん……!
あっ、はっふ……んん!あっ、い……ふあ……!
(善がり声を上げながら懸命にしがみつく)
中でいっぱい……おっき……いの……
やぁっ……かっ、感じちゃう……
わたし、おかしく……なりそう……!
(何度も抜き差しを繰り返し、襞が絡んで引っ張られ)
(突かれる度に膣内が煮え滾っていき、蜜がそこかしこに飛び散る)
(身も心も快楽の渦に蕩け、ただ堕ちるように乱れていく)
き、きて……
もうイっちゃう………!
中に、中に出して!……っあん……!
(抱きしめながら、絶頂を追い求めるように懇願)
(肉棒が最奥まで突き刺される、その瞬間)
(肢体をびくっと電撃が走ったように痙攣させ、大きく弓反る)
あっ、ああああっ…!!
(エクスタシーへ達すると、逆流する欲望を一気に膣内へ吸い上げていく)
(興奮の余韻に浸りながら、息をつき―――。)
私も大好き……だよ……。
夢みたいだけど……夢じゃないんだよね………
(名無しさんを両手で抱きとめて、髪をそっと梳く)
(子供のような寝顔を慈しむように見つめ、背中を撫で、自分もそっと瞼を伏せ)
(名無しさんと共に夢の世界へ……)
【いいえ、こちらこそありがとうございました。何かレスが遅くてごめんなさい…】
【とても充実したロールができました。すごく楽しかったです。】
【お疲れ様でした。また機会がございましたら宜しくお願い致します。】
>>658 【レス遅くなんてなかったですよ。文章もすごくしっかりしてて勉強になりました】
【それでは、こちらも失礼させていただきます。もう一度お礼を…ありがとうございました】
>>659 【ありがとうございます。名無しさんの方も表現がとても心情的で的確で良かったです】
【お楽しみ頂けたのなら幸いです】
【これからももっと精進していきたいと思います】
【それでは私もこれで失礼させて頂きますね。ゆっくりと体をお休め下さいね】
【お疲れ様でした……】
【時間が合わないのでロールできなくて申し訳ありません】
【どうしましょう。破棄か、凍結継続か任せましょうか?】
ハァハァ
ただいまぁ…今日地震があったって本当か?
なんだか学校で気付かなかったのは私だけだったぞ…
>>662 人生ときめきは大切だと思うけど、うるさいから外行け!
夏奈も一緒に同時に揺れてたから気づかなかったんだな
そうか!でも大地震だったらそのまま下敷きだぞ……
心配すんな。その時は苦しむ暇もなく死んじゃうからな
よくそんなことが言えたな!
カナ様が死んでも痛くもかゆくもないっていうのか!
そんなことないよ、夏奈が死んだらお葬式にはちゃんと行くからな。
ところでお供え物は何がいい?
な、なんだと…………馬鹿野郎っ!
(持っていた鞄を名無しさんの頭に叩きつける)
(少し涙目になって奥の方へ走っていく)
ぐわっ。まてまて!ちょっとした冗談だよ。
ごめん夏奈、なんとか機嫌を直してくれ。
(からかいすぎたと思い、優しく声をかける)
知るかっ!今更遅いんだからな、お前こそ地震で死んじゃえば良いんだよ!
(少し震えた声で話し、追い払おうとする)
今度地震が来たら夏奈の代わりに死んでやるからさ。
機嫌直せ、一つだけなんでも言うこと聞くぞ。なんか欲しい物とかないか?
ふっ、そんなのどうやって……
(欲しいものがあるかと聞かれると少し反応して)
そうだな………みなみけの第16巻とかかな
わかった、みなみけの16巻だな。
きっと夏奈が死ぬ頃には発売されてるだろうな。
墓前に供えておくから安心して成仏してくれ。
あぁもう!いちいちうるさい奴だなぁ
いくら私でも死ぬとかそういうのは軽く言わないぞ!
いや、もう言わない。というか無いものをねだる夏奈も意地悪だ。
反省してるよ、もう怒らないでくれ。
当然だろう!物で釣るなんて…その…あー…ダメだ!
(一瞬釣られそうになった自分を棚に上げる)
…ふむ、そうだな
でも今度言ったらどうなるか覚悟しとけよな
物で釣るのはいけないことか?
そんなに悪いことでもないよ、甘いものを食べたら落ち着くだろ?
うむ、絶対言わないぞ。
これは約束だ。破ったら殴るなり蹴るなり好きにしろー!
まぁそれがあんたなりの優しさならいいんだけどさ…
ずいぶん変わったな、なら最初から言わなければ良いだろう
ちょっと夏奈をからかってみたくてな。
怒らせるつもりじゃなかったんだ、冗談が過ぎた。
たまには夏奈以外のバカ野郎がいたってことだ。
夏奈ごめんな、変なこと言っちゃって
うせろ
…すまん、意識が飛んでしまった…
私も疲労がたまってんのかそうじゃないのか…
眠いならチアキと一緒に寝てあげたら喜ぶんじゃない?
何が何だか分からないけどチアキは拒否すると思うよ
チアキは家でなく学校でもあんなでよく友達がひっついてくるよなぁ…それはいいすぎかな
藤岡とフジオカが一緒なら拒否されないんじゃないか?
みんなで寝ると寒い夜でも温かくなれるぞ
藤岡ねぇ…最近見ないな、玉蹴り活動が忙しいんだろうか
フジオカってぇのはふじおかのことか?…あれも人のなかに入るのかな
そうだな、でもふじおかはともかく藤岡は危険だろう!あくまでも番長だからな!
そうそう、あのいつもカナを攻撃しているふじおかだ。
よく考えると番長より恐ろしい存在じゃないか?藤岡に殴られたことないだろ?
そんなに危険だと思うならカナがずっと番長を抱きしめてればOK!
いや、まぁ攻撃してるのはチア…じゃなくて、熊でもあれ程小さければ鼻に当たらない限り大きなダメージは多分ないぞ!
藤岡に殴られたことはないけど…それってなんか想像つかないな
ばっ!な、何言ってんだ!そんなことしてたら危険度が増すだろう!
でもあれはふじおかの意思だと言ってた気がするが、チアキが嘘をついたのか?
だったらお姉ちゃんとしてビシッと言ってやらないと。
どうして?がっちりホールドして身動き封じ込めないと寝込みを襲われるぞ。
どうなんだろね…チアキがやってるように見せかけて実は本当とか…
がっちりホールド?…寝てる最中は力入んないんじゃないかな…逆にむらむらされたら逆効果だ!
ふじおかって生きてるらしいよ?あいつはすごいヤツなんだ実は。
むらむらって…心配しなくても大丈夫だ。
(それはない、と言わんばかりの笑顔)
生きてるのか?だけど自分からは微塵も動かないよな
私が鍋に入れた時だって抵抗しなかっ…いやいや
なんだ、何が言いたい!お前はともかく藤岡はすくなくとも私に惚れ…てるのか?
みんなには正体バレないようにしてるんだ
もし生きてるって知ったら大騒ぎするだろ?うーん、なんて頭の良いふじおかなんだ。
藤岡はカナから目が離せないそうだ。
隙がありすぎて、いつもチャンスを狙ってるらしいから
いや、私たちに気を使って生きていくよりも昔のようにワイルドに生きた方が良いんじゃないか?
自分で狩りをするのは飽きたのかな…って!皆あいつにエサあげたことないぞ!もしや、夜中に冷蔵庫を物色なんてことは…
それ、本当か?お前は藤岡と知り合いなのか…あいつめ、普段は何にも考えてないようで中身は番長ワールド炸裂だな…
言っとくけど、私はあいつに隙を見せた覚えはないぞ!多分…
いや、飼い慣らされた動物は野生には帰れんのだ。
カナが寝ている間にカナの生命エネルギーを吸い取って生きているらしい。
藤岡とは知り合いじゃないけどそういう噂を聞いたもんでさ。
わりと隙を見せてるらしいな。カナが蹴る瞬間とかパンツ見えるってさ。
じゃあチアキに渡る前までは藤岡が飼い馴らしていたのかな…そうだったらこれはすごいプレゼントだな
私の生命エネルギー!?最近やつれたのはそのせいか!
噂…?私らって噂されてるのか、気付かなかったぞ
蹴るとき…!?そっ、そんなのあいつ見てたのか!…くそぉ、今度来たら叩きのめしてやる
まず、ふじおかをどこから連れて来たんだろうな。
多分あれは地球の生物じゃないよ、宇宙人だよ絶対。
やつれた?痩せたんならいいことじゃないのか?
美少女の三姉妹って有名だな。そのうち芸能界から誘いがくるかもしれないぞ?
許してあげなよ、カナだって見られるの覚悟で蹴りを食らわせてるんだろ。
宇宙人と言うより宇宙熊、と言ったところか…宇宙に熊っているのか?
痩せたと言うか、エネルギーが吸い取られたような…って、まんまだけど
美少女3姉妹!!知らなかったぞ、すごいな!
見られるの覚悟、なわけあるか!見えてるなんて知らなかっ………これが隙というやつか
(がっくりと脱力)
宇宙はあんなに広いんだ、きっと熊くらいいるだろ。
そうか、でも胸は痩せないほうがいいと思う。個人的な意見だけどな
しっかりした長女、パンツ見せる次女、出来の良い三女。有名らしいぞ?
そうだ、隙というものは自分では気づいていないんだ。まだまだ修行が足らんな
そうか、もし本当だったら世紀の大発見だな!
胸は痩せようが無いような…余計なお世話だっ!
パンツ見せる次女…なんかそれは3姉妹で一人変なのがいるって噂なのか?…ううぅ
そうだな、頑張るぜ師匠!
ふふ、一世紀なんて宇宙から見れば一秒みたいなもんだよ
宇宙には熊どころかもっとすごいのもいるらしいぞ。
ちょっと変でも美少女は美少女だ、カナは可愛いぞ!自信を持て!
そうだな、とりあえずふじおかを倒せんことには親玉の藤岡には勝てんぞ
そうなのか…今は無重力体験を宇宙行かなくても出来るんだってな、やってみたい!
宇宙人も居るんだよなぁ、まぁ私らもあるいみ宇宙人だしね、でも向こうの技術はずば抜けてるよな!
私UFO見たことあるぞ!細長くてでかいのと小さいのが並んでたよ!
お!うれしいお言葉だね、私もふじおかを倒すべく…でも、戦ってる最中にチアキやハルカに止められそうだよ
親玉は藤岡って……あいつ本当は悪の帝王かなんかなのか?
無重力体験?そういうのが甘い、隙だらけだ!ふわふわ浮いてたらパンツ見えるぞ
宇宙から見れば地球人も宇宙人だからな。だかなカナも宇宙人だ。
UFOはみたことがない、どうせそれはカナの夢……うそうそ、良かったな!
誰にもバレずに抹殺するんだ。その後チアキは泣くだろうけど
藤岡も宇宙人だからな、宇宙の番長だ、すごい悪党だぞ!
…っ!誰もスカートはいて行くとは言ってないだろう!
どうせ宇宙人なら技術が進んでるほうが良かったな……外見は頭でっかちで体は細っちいらしいけど
夢じゃないぞ!寝れなくてうだうだしてる時に見たんだ!UFOの夢は3回くらい見たことあるぞ!
チアキ、この姉を許せ…ふじおかは実は悪党の使いだったんだよ…って、信じるかな
宇宙の番長!?まぁ私も宇宙のカナだけど、あいつ本当に番長だったんだな!
しかも悪党ときた!私が懲らしめてやる
スカートはかないのか?うーん、パンツ見せる次女なのにな。
宇宙人って怖いよ、俺だったら見た瞬間に逃げ出す
UFOを見ても多分あれは飛行機と自分に言い聞かせるし、一生見たくない。
ふじおかは悪くない、悪いのは藤岡なんだ!なーんてな、実は嘘だけど
藤岡は番長らしいって聞くけど会ったことないからな、よくわからないよ
そこら辺はいつも会ってるカナの方が詳しいんじゃないか?
なんだその私は見せていないといけないみたいな言い方は!
そんなに恐いのか?でもUFOはまぶしいから飛行機には見えないと思うよ
宇宙人にあったことのある人って居るのかね
嘘とっ!?なんだ、本気にさせやがって、馬鹿野郎!
私も最初はチアキに教えてもらったんだが、真相は不明だ、本人は否定している
いけないことはないが見せてくれるほうが喜んでもらえるぞ
怖いよ、宇宙人に見つかったら捕獲されてしまうんだ!
テレビなんかじゃ会ったことある人が出演してたりするけど、嘘くさいなあれは。
ちょーっと待った!そういうことは元番長に聞くのが一番だ!
そろそろ寝る時間だな、カナはまだ起きてるのか?
誰にだっ!男は皆パンツ見て喜んでんのか?
人体実験は記憶を消されるから覚えてないらしいよ
宇宙人がモロに出てる投稿ビデオがあったけど…今考えたら絶対嘘だ
元番長は今のことには疎いんじゃないか?まぁ聞いてみる価値はありそうだよ
あっ、もうこんな時間か…気絶してたから眠くはないけど、でも早く寝ないとUFOが迎えにくるかもな
男はだいたいパンツ見て喜ぶぞ?
あんな番組はでっちあげだ、本当ならニュース番組でやるはずだからな。
それでも宇宙人はどこかにいると思うけど
元番長はしょせん元だからな、でも番長同士見たら何かを感じるとか?
そうだぞ、寝るんだったらスカートでな。パンツ見えるから
はーん、じゃあお前もか、さっきからパンツパンツ言ってるもんね
ああゆう番組は犯罪にはならないのかな、何かの研究者が嘘の発表して謝ってたこともあっただろう
お!それは番長センサーか!
番長に関わりのある人物を見ると何らかの反応をするわけか!
だったらスカートはいて、その下にズボンをはこうと思うよ
俺もパンツ見て喜んでしまう、それはきっとしょうがないんだ許してくれ
どうなんだろうな、
ある種のバラエティ番組みたいなもんだし本物の研究者が嘘の発表は駄目なんだろう
番長にはオーラだけで番長を見抜くことができる。
やっぱり番長は特別な存在ってことだ!
それじゃパンツ見えないだろ、ズボンはくならスカートいらないし
まぁね、スカートめくりなんてもんがあるくらいだし、気にすることはないよ
研究者は大変だな…よし、研究者になるのはやめておこう、なれないけど!
そもそも番長ってどういう人のこと言うのかね…ボス的存在、リーダー、首領…なのか?藤岡と昔のハルカは
今はそういうファッションもあるぞ!
私がいつもパンツ見せてると思うなよ!
カナもスカートめくりされたことあるのか?したら蹴られそうだけど
何を言ってるんだか、なる気もないしなれもしないのに
その学校の頂点だ。そうだな、わかりやすく言えば最強ってこと
そういうファッションがあることは認めよう
でも寝るときにそれはないだろう。むしろスカートもズボンもいらん!
小学生くらいの時はあったと思うよ、まぁ蹴ったり突き飛ばしたりも…
なんか本当のことなんだけどグサッとくるぞそれ…
頂点、最強!番長って凄かったんだな、ハルカも歴史に刻まれているしね!
ちょっと待て!それじゃあ丸見えだろう!
やっぱりあったか、小学生ってことはチアキは今されてるってことになるな。
別に研究者になんてならなくていいよ。毎日実験ばっかりするの嫌だろ?
番長は語り継がれていくスゴイやつの称号なんだぜ!
丸見えってこういうのか?(さっとスカートを捲って)
チアキもやられたことは有るだろうけど、さすがに低学年までじゃないかな
やだね…ちょっとでも違うとアウトだしね
番長に気に入られてるってことは私は女王といったところか!
ばっ!馬鹿野郎、低学年かっ!!
(スカートを無理矢理おろしてかかと落としをするがその時にもパンツが見えてしまう)
そうか、誰もが通っていく道なんだな。
女王ってなに?カナはそんな感じじゃないし。やめといたほうがいいって。
やめっ!いたっ!
でも二回もパンツ見えたぞ。かかと落としはわざと見せたのか?
あんたもそんくらいの時はしたんじゃないのか?
似合わないだと!藤岡が番長なら私は女王だろう!…別に付き合ってるわけじゃないけどな
え!2回!?…かかと落としはやってみたかっただけだけど…不覚…
一回くらいしたような気がする。友達は確実にやってたし
女王ってそんなガサツじゃないだろ。やっぱりカナは違うよ、女王じゃない
その恥ずかしさが弱さに繋がるんだぜ?それを克服すればもっと強くなる!
ほぉ、やっぱ男はそういうもんなんだな
ガサツ!?他の人にもそれ言われるぞ…女王が優雅とは限らない!
そうだよな…でもパンツ見られても大丈夫な人は強いって言う法則はあんのか?
…そろそろ腹が減ってきたから寝ようかな、ふじおかに吸収され始めたのかもしれないぞ……
男はそういうもんだ。みんなパンツ見たがる
でもガサツな女王は少ないと思うぞ?だからカナは駄目だな
もうこんな時間だな。スカートめくったのは許してくれ、おやすみっ!
まぁ皆その辺は同じだ、ある意味正常かもな
女王失格というやつか?…そこをなんとか頼むよ!
おう、低学年じゃないから2度目は許さんからな!
おそくまでありがとな!それじゃ、おやすみ
何ですべて一行開けて会話してるんだろう?自演とは思えないけど
意味がわからん
冷蔵庫にシュークリームを入れておきます。仲良く分けてね。
つ【シュークリーム(二個)】
二つだけでは喧嘩になってしまうかも?
さらに狙って、片方にワサビ注入…
なんだ、誰もいないのか?
腐ったらもったいないしオレがシュークリーム食べるからな。
(ワサビが入ってないほうのシュークリームだけを口にする)
一つでいいや、食べたのバレたら怒られそうだしな。
今日は帰るか。
【これからちょこちょこお邪魔させてもらうかもしれません。よろしく】
トウマ…このシュークリームは2人占めということにしよう
じゃ、私はこれを食べさせてもらうぞ
(片方をとって食べる)
ぱくっ………うっ!?むぐっ…ああぁあああッ!!
(辛さに唸って水を飲みに凄い勢いで走る)
………ぜぇ、はぁっ、は!!もしかしてこれって最近話題の社長が辞めた会社のじゃないだろうな!
トウマっ!やばいぞ、死ぬぞ!!
【一旦一言落ちします】
【トウマ、これからよろしくお願いします】
こんちは、最近ぐっと寒くなったよな…ううぅ
(こたつの中に潜り込む)
寒いね〜、ほら差し入れだ
つ【みかん】
暇なら家事でもしておけばハルカさん喜ぶんじゃない?
おっと俺は行かねば…またな!
こんにちは ホントに寒いね。
(コタツに蜜柑を置く)
おお!みかんが2つも!
ありがとなぁ、ってか家事はごめんだー、どうせできないしな
あれ?いなくなっちゃったか
……みかんでも食べて寝るかなぁ…ん、おいし
(眠そうな目でみかんを食べはじめる)
【落ちます】
寝ているカナにこっそりチュー。
……ん、んーぅ……う…
(気付いていない)
寝ているカナの顔の前で、チンチンシコシコ。
寝ているカナに、巨大ハリセンで『ぱーんっ!!!』と………
>>738 …んん…ん〜……
(寝苦しそうに唸る)
>>739-
>>740 (パーン、という音が聞こえると飛び起きる)
なっ!なんだ!?…おいっ、
>>740っ大丈夫か?
くそぉ、
>>739…いつか潰してやるっ
>>741 カナにステキな安眠グッズをあげよう。
つ【等身大チアキ抱き枕】
うわっ!…でもチアキか、使ってるの見られたら殴られそうだぞ
これはもっと殴られるだろう…って、こんなんどこから仕入れたんだ?
>>745 自作。
これならどうだ!
つ【等身大カナ抱き枕】
これなら誰にも殴られない!
すご、天才だなお前!
……………
(名無しさんを殴る)
>>747 ぎゃあっ! ……ちぇっ、しかたないから抱き枕は俺が使うぜ。
おまえはこれでも抱いて寝ろ。
つ【大きなふじおかのぬいぐるみ】
なんだと!飾るだけにしろっ!
おぉ、これはいいな…でも今日はなんだか寝れないんだよなぁ
>>749 睡眠不足だと馬鹿になるというぞ。
カナを見るかぎり、その仮説は正しいらしいな。
あったかいミルク、飲むか?
ふむ、なるほどどーして………余計なお世話だっ!
お、気が利くなぁ。自分のうちなのに人に出させるのもあれだけど、頼む!
>>751 つ【あったかミルク】
砂糖ときな粉をひとさじずつ入れると、うまい。
哺乳ビンには入れなくていいか?
なかなかグルメだな、ありがと…お、うまぁい!
…どういう意味だ?あるなら入れてくれてもいいぞ
>>753 ちょっと待て。
……………………(十分後)
買ってきた。(ミルクの入った哺乳ビンを見せ付ける)
…うん
(十分間牛乳を飲みつつ待つ)
………………え〜と、本気か?
>>755 いや。完全にお前をからかうためのものだ。
だがお前が飲みたいというなら、俺はとめん。
たまには過去を振り返るのもよかろう。
(カナの口に吸い口を押しつける)
だったらすまん!あれは軽はずみで言っただけで別にこ…むぐっ!?
(話している最中に口に突っ込まれ、抜こうとしてもうまく行かない)
んっ!んむー、う………んくっ
(耐え切れず素直にのみ始める)
>>757 おーおー。飲む飲む。
赤ちゃんみたいで可愛いぞ。
(頭を撫でる)
よちよち、おなかいっぱいになりまちたかー?
(ミルクがなくなったところで、カナの口から哺乳ビンを抜く)
んっ…んく、んくっ…う…
(目を瞑って一気に飲み干す)
…っはぁ、はぁ…な、何してくれてんだぁ!こんな時間に沢山飲んだら太るだろう!
しかも私を赤ん坊するな!
>>759 カナはちょっとくらい太ってもいいと思うぞ?
少しは胸に脂肪をつけるべきだ。
だって可愛いんだからしょうがない。
(なでなでなでなで)
決めた。もう眠気もすごいから、今日はカナを抱き枕にして寝る!
そうか、そういやそうだな…だから余計なお世話だっ!
可愛いか可愛いか、まぁ老けて見られるよりかは良いかもな
(頭を撫でられると満足気にして)
ん…?まぁいっか、でもそれに変なことしたら殴るぞ!
それじゃ私もふじおかと寝ようかな、おやすみ…
【こんな時間にありがとうございました】
あんれ、私が抱き枕…?
ダメだ!私の分身で我慢しとけっ!
(カナの抱き枕を押しつける)
>>761 ああ、カナは可愛いぞー。
では遠慮なく抱きつかせてもらう。ぎゅっ。
……あー、やわらかくていい匂いだー。
(ふじおかと寝るカナに抱きついて眠りにつく)
【こっちこそありがとう。おやすみ。】
>>762 うわーん! くそー、こうなったらカナの感触を思い出しながら寝てやるー!
いや、そんなに悲しむんなら別に良いけど…
…まぁいいや勝手にしてくれ、んじゃ改めておやすみ
【すみませんでした】
>>765 じゃ、改めてぎゅっ。
【いや、謝られるようなことじゃないですよ?】
【とりあえずそれだけ。おやすみなさい。】
ハルカはどこ行った?
トウマのために置いておきますね。
つ【フリルだらけの可愛いゴスロリ服(ピンク色)】
寝ているカナの顔の前でオナり、最後は半開きの口の中に射精。
>>767 ハルカは忙しいのか?
オレも一度ちゃんと挨拶しておきたいんだけどな。
>>768 待て、そのフリフリの服をオレが着るのか?
冗談だろ。オレよりチアキに着せたほうが絶対に似合うはずだ!
>>769 見てしまった以上は見過ごせない。
今回は許してやってくれ…ビックリして起きてしまうだろうしな。
【すまないが一言落ちだ。】
>>770 トウマを膝の上に座らせる。
(その間、勃起したものをやわらかいお尻にぐりぐり押しつける)
スレH厨乙
>>767 ハルカねぇ、また男といちゃいちゃしてるんだろう
と言うかチアキも見ないよ…
>>768 おぉ!これは面白い!トウマ、何が何でも着せてやるぞ
>>769 げほっ、げほっ!…っうばあぁああぁぁああ!?
(洗面所へ走っていく)
>>トウマ
き、気付いたなら言うもんだろう…これはもうフリフリの刑だな
つ【ハルカが中年男とラブホテルに入っていく写真(巧妙な合成写真)】
>>774 はぁっ!?ここここれって、もしかしてもしかしなくても、え…!?
チアキィィイイイッッ!!
男キャラはがっつきだからイラネ
男キャラ??
カナのパンティを、すべてトランクスと取り替える。
すり替えたパンティはすべて俺が着服。
俺はハルカさんのをもらって……
というか、ここ最近は顔を見せてない気がするがどうしたんだろう
チアキは監禁、調教されて、俺に忠実な性欲処理用の肉奴隷になっているよ。
>>771 オレは知らない間におまえの膝の上で眠っていたのか。
なんか生温かい感触を味わっていたのは気のせいだろう…。
>>773 フリフリなんて着たらチアキに怒られるな。
ちゃんと男らしくしろって言われるだろうし、遠慮しとく。
>>776-777 この中で男キャラと言ったらオレしかいないな。
チアキの弟ってことになってるからよろしく。
>>781 そしてトウマのズボンのお尻には、白くてネバネバしたものがベットリついてましたとさ。
>>782 ネバネバしたものって何だ?
起きたときにはそんな変なものはついてなかったぞ。
(782のいう事が理解できずに訝しげに見つめる)
変な悪戯とかはやめてほしいな。洗濯するときが大変だし。
>>783 つ【プリン】
三つあるから、一つあげるね。
>>781 冬馬は男なんだな?
じゃあ裸の付き合いだ、一緒に風呂入ろうぜ!
>>778 ……うぅ………ぅ……
(このことについて相談するのをためらう)
>>779 わ、私には何も聞こえないぞ!
>>780 っ!!……おいっ、早く返せ!何処に居るんだこの野郎っ!
>>トウマ
チアキが何といおうとフリフリの刑だ、と言うかチアキに見られなければ良いだろう
ちなみにこういう場合のマコトは素直だったぞ
(洋服を持ってじりじりと近寄る)
>>786 まずは手本を示してやれ。
(カナを無理矢理、ピンクハウス風の可愛い洋服に着替えさせる)
>>784 三つだと足りないだろ?
ハルカ、カナ、チアキ……オレの分はないじゃないか!
>>785 もちろんオレは男だけど、さっき風呂に入ったばっかりなんだ。
すまん、一人で入ってくれるか?
>>786 ダメだ!チアキにバレたとき責任とってくれるのか?
>>787が言うようにまずはカナが手本を見せてくれよ。
>>787 うわっ!…なな、何すんだっ、これは普通私じゃなくてトウマにするべきだろう!
でもまぁ、似合うか?カナ様は何着ても似合うだろう?
>>トウマ
ダメって何だ!私が手本見せたら良いのか?
ほらっ、どうだ!似合うだろう!
(女の子らしい服を着ているが口調はそのままで少し違和感がある)
細くしなやかなトウマの体を抱きしめてみる。
>>790 パシャッ!
(ゴスロリ姿のカナをケータイで撮影)
……画像をメールに添付して……ハルカとチアキのケータイに送信……と。
>>791 おっ、トウマぁ彼氏か?
>>792 送んのか?ならもっと可愛く撮るもんだろう!
撮り直しを要求する!
(恥ずかしさは感じていない様子)
>>789 たしかにその部分はおいしいな。
でも、そこだけ食べるのは寂しいだろ?
>>790 いいんじゃないか?
そのままフリフリを毎日着ていればきっと女の子らしくなれるぞ。
>>791 ば、バカかっ!?いきなり変なことするな!
(慌てて身をよじると791から逃げ出して)
>>794 抱きしめた瞬間に気付いたのだが、トウマの股間にまったく膨らみがなかった気がする。
(首を傾げて不思議がる)
>>トウマ
良いだろう良いだろう。
それじゃあ次はトウマだな、ほっ!
(いきなりトウマにも白とピンクのゴスロリ衣裳を着せる)
>>795 よしっ…こうか?
(両手を噛み合わせて願うようなポーズをとる)
>>797 前かがみになって、襟元からチラ見えした乳首を撮影。
>>796 だからなんだよ!
体は女でも心は男なんだよオレはっ!!
(さっと両手で股間を隠すと照れ隠しの入った大きな声で怒鳴ってしまう)
>>797 や、やめろーーっ!!!
(抵抗もむなしくゴスロリ衣装に着替えさせられてしまって)
絶対こっち見るなよ!怒るぞ!!
>>799 パシャパシャ! バシャッ!
(デジカメで連写)
>>798 おい!それはありえないだろう…って、えぇっ!?
ちょっ、待て!待ってくれ!
>>トウマ
見るなと言われてももうこっち向いちゃってるよ
可愛いぞ!なぜそんなに嫌がるんだ!
>>800 撮れ撮れー!ついでにパンチラも撮ってしまえ!
>>800 やめ……もうやめてくれ……。
(連続するフラッシュに気圧されてぺたんと膝をつく)
>>801 弟にこんな服を着せてなんとも思わないのか?
この極悪非道のバカ野郎!!
(うっすらと目に涙を浮かべて怒りの声を上げる)
>>803 よしよし、かわいそうに。
(トウマをなでなで)
>>802 何してんだ!消せっ、消せぇ!
>>803 …あれ、怒っちゃったか?
うぅむ、そこまでいやだったとはスマン、でも可愛いものは可愛いぞ
(しゃがんで目線をあわせる)
>>804 うっ、私は悪者だと言いたげだな…
>>804 なにがよしよしだよ、今まで散々いじめておいて。
そんなことくらいで許さないからな!
(そうは言ってもおとなしく撫でられたままで)
>>805 怒るっていうかいきなりこんな服を着せるな!
それから、男は可愛いなんて言われても喜ばないぞ?
(合わせた目線をじっと覗き込んでいく)
とりあえず最後の一枚だ。
カナ、トウマ、はいチーズ!
(二人一緒にパシャリ)
>>トウマ
そうか、でも私もいきなり着せられたぞ
可愛い、じゃだめか…んじゃあ、格好いいぞ!
(視線を合わせたまま頭に手を置いて髪をぐしゃぐしゃする)
>>807 チーズ!…て、最後なのか。撮影ご苦労!
あと変な写真は悪用すんなよ!
>>807 んっ……。
(声が聞こえると無愛想な表情のまま807の方を振り向いて)
その写真は絶対に世に出しちゃダメだぞ!絶対だ!
>>808 む〜、格好いいなら許してやる。
でも次はないからな!あんまり変なことすんなよ!
(髪が乱れてしまうが、それでも嬉しくてわずかに笑顔を見せる)
>>809 あっさりしてるな、良かったよ。チアキだったらこうはいかないぞ
ん?なんか嬉しそうだな、これ、いいか?……うらっうりゃっ
(さっきより強めにぐしゃぐしゃする)
>>810 嬉しくなんかない!髪の毛がむちゃくちゃになるからやめてくれ!
(照れくささから夏奈の手を弾いてしまう)
あんまり男をそんな風に扱うんじゃないぞ!
ほれ、あれだ、男には男のプライドとか…あるんじゃないか?
わっ…と、お気に召さないか
まぁそうだな、私も同じクラスの男らにはしないけどさ、年下なら良いんじゃないか
(弾かれた手でなぜかほっぺをつねって)
なんだこの、プライドだぁ?私にも分からんこと言うんじゃないよ!
>>812 そういうのはオトナの女性がやらないとダメだ!
カナじゃ力不足だな。ハルカなら良かったんだけど。いへっ!こらっ!はなへっ!
(抓られると痛みで顔を歪めて抗議する)
なにっ!?トウマもハルカのことが好きなのか!私はお子様だと言いたいのかこのお子様はっ!
(トウマの抗議する様子をにやにやと眺めて)
おうおう〜、そういうトウマだって力不足じゃないか、悔しかったらやめさせてみるんだな!
>>814 お子様なんて言わないけど、ハルカに比べたらお子様だろ?
こ、こら!人の嫌がることをするなって教えられなかったのか!!
(頭を振って抵抗ふるがカナの手から逃げることはできなかった)
やめとけー!オレを怒らせると後悔するからなっ!?
なんだ、お子様って言ってるじゃないか!しかもハルカと比べるな!
ほらほらぁー、威勢は良いけど何にも起こってないぞー?
私は自分がしてほしい事を人にやってあげなさいと教わったぞ、だけどつねられたくはない!
(面白そうにトウマをみながらからかい続ける)
>>816 なんだよ、人の揚げ足を取るなよ!もういい、勝手にしろ!
(もう諦めて抵抗するのをやめてしまう)
なぁ、今日はもう泊まっていっていいか?
こんな時間に帰るのもなんか危ない気がするし……。
おっと、なんだノリが悪いってやつだな。すぐに怒るようじゃ彼女できないぞ
(トウマの様子を見て手を外し、赤くなったほっぺを少し撫でて)
あぁ、もう泊まるもんだと思ってたよ。こんな時間かぁ早いな…寝る準備するか?
(何事もなかったかのように話し掛ける)
>>818 バカ!本当に彼女できたら大変だろ!?
(ほっぺを撫でられると、それから逃れるように顔を背けてしまう)
悪い…そろそろ眠くなってきたんだ。オレ、どこで寝たらいい?
(目を擦りながら眠そうな視線を向ける)
何が大変なんだ?トウマは男なんだろう?
(顔を背けられると体を少しねじって視線を合わせる)
おし、それじゃあ向こうの部屋に布団敷いてやろう。私の隣で文句ないな?
(トウマの眠そうな仕草が可愛く見えて少し目を見開く)
>>820 男でも大変なものは大変なんだよ!
(目を合わせられると怒ったように睨みつける)
わかった、カナの隣でいい……。早くつれてってくれ。
(ふらりとよろめくとカナの手を掴んで案内をお願いする)
こっ!恐いぞその顔…まぁ大変かもなぁ。じゃあ彼氏できないとも言っとくよ
おぉ、そんな眠かったのか…なんか、可愛いぞ今。男とか忘れてないか?
(手を掴まれると嬉しそうな顔をする)
>>822 彼氏も別にほしいとは思わない…。
可愛いか?ふふ……。オレ、男だったっけ?
(ほとんど寝ぼけた状態で笑うと、男設定も忘れてしまっていた)
そうか、よく考えればまだ小学生だしなぁ
…え?どうしたトウマ、寝言か?狂ったか?
(いつもと違う様子に驚いて早く寝かしてあげようと思い)
ほい、ついたぞ。大いに寝なさい、私ももう寝ようかなぁ
>>824 ん…んんっ……。
(相当に眠いのかカナの手を引いたまま布団に雪崩れ込んでしまう)
すぅ……すぅ……。
(カナの手を握ったまま眠りについてしまう)
【おやすみなさい、付き合ってくれた方々…今日はありがとうございました】
うわっ、とと…寝てる
(片手で布団を掛けてあげて、また頭をぐしゃぐしゃして少し微笑む)
なんか私最近面倒見よくなったかな
…と言うかこのままじゃ私寝れないじゃないか、ううむ…ま、いっか
(トウマの布団に潜り込んで自分も布団をかぶって眠りに就く)
【名無しさん、ありがとうございました】
【トウマ、遅くまで付き合いありがとう】
伝説の番長と呼ばれたハルカ様はおられるか?
うむ、最近は姿を見ないから心配だな。もしかしてケンカで負けたのか!?
眠れないよバカ野郎!!
と、トウマも来てたのか…またウチに晩ゴハン食べに来いよ?
ここは隣の晩ごはんですか?
少なくとも隣の晩ごはんでは無いだろ。それとも、しゃもじとか持ってるのか?
うん…そろそろ眠くなってきたから私は寝る!
戸締まりもちゃんと確かめた!
これで大丈夫なはず…なんだが……
鍵なんて飾りなんですよ、エロイやつにはそれがわからんのです
ただいま。ここに来るのは久しぶりかな。
…何やら微笑ましい光景ね。
トウマが来てたんだね。
今度会えたら何か作ってあげなくちゃ。
>>661 【お返事遅くなってしまってごめんなさい……】
【この通り出現時間が疎らで予定を立てるのが難しいので、
神出鬼没の傾向にあります。】
【一旦ロールは破棄でお願いします。】
【もし見かけたらまた声を掛けてくれると嬉しいです。】
>>744 いつの間に……。
これは肖像権の侵害じゃないかしら。
>>767>>779 ちょっと学校が忙しくて。
中々来れなくてごめんね。
>>774 な、何よこれ?私、こんな男の人知らないわよ?
ん……よく見ると光の加減とか不自然だね。
コラージュってやつかな。
それにしても悪質ね。誰がこんな物作ったのかしら…。
疲れた。ちょっと横になろっと……。
誰もいないし、平気よね?
(胸元のボタンだけ外して、だらしなく床にころん…)
ちょ、ちょっと!
誰もいないと思ってそんなはしたない格好をして!!
(ふと見ると胸元のボタンが開いていることに驚いてしまう)
>>834 う、うーん……
(目を擦って起き上がる)
あら……お客さんがいらしてたなんて。
ごめんなさい、今お茶を――。
(寝ぼけ眼で急須にお茶の葉とお湯を注ぐ)
(胸元が開いている事などすっかり忘れ
名無しさんの視線もそっちのけでなりふり構わず揺れるたわわな胸…)
>>835 すみません寝てたんですか?
気を使わせちゃって申し訳ないです。
(眠そうに起き上がるハルカを見て悪いことをしたと思い謝って)
いただきます……。
(淹れてもらったお茶を手にとって、まだ熱いそれをちびちびと飲んでいく)
ふぅ、おいしいです。ところで……い、いや、やっぱりなんでもない…よ。
(胸元が開いていることを指摘しようとするが、男の性がそれを許さず口ごもってしまう)
飛ばしちゃったレスがあったみたいだね。
>>827 誰が伝説の番長ですって?
ワンパンチかましてもいいかな?
>>836 (目がとろ〜んとしてまだ座ってしまっている)
うん……別にいいよ。
夕方になればどうせ起きなくちゃいけないし。
カナに妙な起こされ方されるよりマシだもの。
ええ、どうぞ。熱いから気をつけてね。
私もちょっと眠気覚ましに飲もうかな……。
(湯飲みにお茶を注ぎ、一口嗜む)
……?どうかしましたか?
(きょとんとした表情で瞼をしぱたかせ、首を傾げる
――と同時にやたら自己主張の激しい胸がふるんと揺れ動く)
>>837 カナだったら乱暴な起こし方しそうだしね。
枕で顔を叩かれたりとか、どーんと上に乗っかってきたりとかさ。
(そんなおかしな様子を想像していると、自然と口元が緩んでしまう)
あっち…ッ!!。ハルカも気をつけて飲むんだぞ?
たしかに眠気覚ましにはいいな、でも舌を焼けどしないようにな。
(今度は気をつけながら、ゆっくりと口に含んでいく)
はは、もしかしたら……どうかしちゃったのかもしれない。
(紳士的に接しようか、あえて欲望に走ってしまおうか……心の中でせめぎ合いが始まっていく)
このままだと、ハルカに恨まれるような事しちゃうかもしれないよ。
(そっと手を握って、状況が掴めずきょとんとしたハルカの瞳を覗き込んで)
>>838 (お茶をふーっと息で冷ましながら苦笑する)
顔に「伝説の女」とか「日本産ナマケモノ」とか油性ペンで書かれたりね。
ホント何されるかわかんないわ。
ひとつ屋根の下に住んでる妹なのに
どうも掴みどころのない部分があるものね。
ふふっ、大丈夫?もしかして猫舌さん……?
お茶ってカフェインが含まれているんだよね。
少しさっぱりしてきたかな……。
んっ……(両腕伸ばして背伸び)
(名無しさんがモヤモヤした感覚の中で葛藤している事など露知らず…)
(かすかに残るまどろみの中、いつの間にか手を握られてる事に気付き)
…………えっ?
(唐突の事で頬が仄かに紅潮する)
>>839 (苦笑いするその表情が、長女としての苦労をひしひしと伝えてくれる)
うわっ、顔に落書きはちょっと酷いな。
カナは悪戯っ子だしチアキに任せれば優しく起こしてもらえるんじゃない?
姉妹でもわからないとこがあってもいいと思うけど。
それって楽しいことじゃない?大人しくて聞き分けの良いカナなんてつまらないよ。
うん、実は猫舌なんだよ。熱いのを飲むといつもこうなっちゃう。
(ぺろっと舌を出すと、それはわずかに赤みを増していた)
カフェインのおかげで寝ぼすけさんもやっと目が覚めてきた?
(二人しかいない室内、胸元が肌蹴たハルカ……
もはや煩悩は抑えることができず、向かい合った位置からハルカの隣へと移動して)
……ごめん…………。
(ハルカがまだ戸惑っている隙をついて、ふいに唇を重ねてしまう)
【このまま、エッチに流れてもいいかな?】
【ハルカは甘々なのと、ちょっと強引なのどっちがいい?】
>>840 そうね、チアキなら天使のような優しい声で起こしてくれるかも。
それでもカナが邪魔してきそうな感じはするけど…
はた迷惑な話だけど、元気じゃないカナは逆に調子狂っちゃうかな。
あらあら、それじゃ何か冷たいもの入れてきてあげようか?
だいぶね。私、一度寝てしまうととことん深く寝入ってしまうから
目覚めが悪いのは愛嬌だと思って許してね。
(心配そうに横から覗き込んで)
……どうしたの?何だかそわそわしているみたいだけど……
もし気分が悪いんだったったら、横に…………んんっ……
……!?
(一瞬目を見開くが、再び瞼に重みがかってきて薄らぐ)
(唇が柔らかく重なり合ったまま、ふわふわしていた手がそっと腕に凭れる)
【ええ、いいです。とりあえずそういう関係ということで。】
【どっちかと言うと甘々…】
【優しくソフトな感じから、徐々に激しい展開になっていくのが好き……】
>>841 いいよ、冷たいものはいいから……。
今はハルカと離れたくないし、何より、この気持ちを冷ましたくないから…。
(心配してくれる視線が痛くて顔を背けてしまう)
気分が悪いんじゃなくてさ、ハルカが……。
(ちらりと視線が胸元へ向かうが、恥ずかしくてすぐに横を向いてしまう)
横になるならハルカも一緒に、いてくれるか?
いきなり、こんなことしてゴメン……。
(不意打ちでキスしたことに、今さらながら罪悪感がわいてきてしまい)
寝起き姿のハルカに興奮しちゃって……俺って最低だな。
(今度のキスは不意打ちではなく、そっと頬を撫でてゆっくりと唇を近づけていく)
【恋人の関係、ですか?】
【優しくリードしていくよ。よろしくな、ハルカ】
>>842 【はい、そんな感じ…よろしくお願いしますね】
なら、いいけど……。
何言ってるのよもう……聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃうわ…。
(戸惑いながら視線を散らばせる)
寝起き姿……?
(ふと視線を下へ流す)
あっ…………や、だっ……
(ここでようやく自分の痴態に気付き、胸元を今更ながら慌てて隠す
頬が一気に朱に染まっていく)
もうイジワルな人ね………教えてくれればよかったのに、もう…
(頬を膨らませ、少し拗ねるような素振り)
なんてね、気付かない私にも非があるよね。
甘えんぼさんなんだから……
カナやチアキが帰ってくるまでの間だけよ?
(前髪をそっと小指で分ける)
確かに……衝動的だったにしろ、いきなりキスはないよね?
じゃあ仕切り直し。
(人差し指を立てて、唇の上に重ねる)
今度はちゃんと気持ちを、まごころを込めて、して…………
(恥らうように瞳が薄らいでいく)
(艶の帯びた唇が急接近し、間近でふと止まってから、再び重なり合う…)
んっ…………
>>843 なんでだろうな、こんな恥ずかしい言葉もすらすら言えちゃう…。
頭の中が逆上せ上がってるのかも、ハルカのせいだ……。
(肩に触れてハルカを見つめるが視線は合わず)
やっと気づいた……って、やっぱり気づいてなかったのか。
(恥ずかしそうに胸元を隠す仕種が微笑ましくて、思わず吹き出してしまう)
男の前でそんな無防備な姿を見せたら駄目だぞ!?
それとも、俺の前だから安心してたんなら……嬉しいかな?
(拗ねた表情を見せられると、長く伸びる髪に触れて優しく梳いていく)
カナとチアキが帰ってくるまでは、俺だけのハルカだ。
だから、今は思いっきり甘えさせてくれ……。
(手を自然な動きで腰に回され、静かにハルカを抱き寄せて)
ははっ、ムードも何もあったもんじゃないな。反省するよ。
今度はちゃんと気持ちを込めるから……唇で受け止めてくれ。
(唇が近づくたびにハルカの瞼が落ちていき、閉じると同時に重なり合う)
……ちゅ…………んんっ……。
(柔らかな唇の感触を感じて、だんだんと気持ちは昂ぶり強くハルカを抱きしめていく)
>>844 (拗ねるような上目遣いで見たり、視線だけ横に反らしたり)
わ、笑わないでよ……それだけ疲れてたって事なんだから
(髪を撫でられるのが好きなのか、心地良さそうに瞳を閉じる。
少し考えてから……)
あなたが目の前だと気が抜けちゃうっていうのはあるかな。
(小首を傾げるように微笑む)
こういう雰囲気になるとやっぱりどきどきはするけど。
……何はともあれ、肝に銘じておきますね。
(今度は素直にぺこりと頭を垂れる)
うん……いいよ…
私だってこうしていたいもの……
(腕を交差して背中に手を回し、そっと撫でる)
(唇も胸も芳醇な甘い香りをも密着させ、ただ重なり合ったぬくもりに溺れていく)
んっ………ふ……ぁ……
んんっ……ちゅ………
ちゅっ………ちゅっ……好き…………んん……
(熱情がエスカレートして長いキスから短いリズムの連続キスへと移行する)
>>845 毎日カナとチアキの面倒見てるわけだし、そりゃ疲れるよな。
(ハルカを労わるように、何度も何度も髪を撫でていく)
俺の前だと自然体でいられるってことか?そうなら嬉しいけど……。
(微笑むハルカの鼻先を悪戯っぽくツンと指先でつつく)
一緒にいてドキドキされなくなったら悲しすぎるな。
……でも、俺の前だけは無防備な姿、見せてもいいから。
ハルカと抱き合ってると、あったかい……。
心の中まであったかくて……すごく嬉しくて……。
(背中を撫でられるほどに気持ちが穏やかになって、緊張した体から力が抜けていく)
(抱きしめたハルカの温かな肌の感触、かぐわしい甘い香りが脳髄に刺激を与えてくれて)
んむっ……ちゅ……。
はぁ……んんっ!……ちゅぷ……。
……ハルカ……ほしい……ちゅっ…………。
(お互いを求め合う激しいキス幾度も繰り返し、昂ぶった感情は止められないところまで来ていた)
んっ……ハルカ…………。
(唇を啄ばみながらも、我慢できない欲望に押され…ハルカの胸にそっと触れる)
>>846 んっ、不思議だね。こうしていると……
何もかもが溶け込んでいくみたい………
ふふ……今までの疲れがウソみたいだもの…
(蕩けていくようなやんわりとした感触。
まるで子猫が甘えるように頬摺っていく)
んっ……ちゅ………んん、んぅ……
ちゅぷ……ちゅく……
(唇をこじ開け、唾液と舌同士が絡み合う淫らなやり取りへ…)
んん……あん……っ……
(ボタンがぽろっと外れ、弾力のある胸がふにゅりとうずまっていく)
(腿を自ら名無しさんの腰に絡め、対面でのしかかる形に)
いい……よ………いっぱい、して………
(唇を離すとつつりと銀糸の橋が架かる)
(むしろ懇願するような熱い視線で見つめる)
>>847 俺が、ハルカの疲れを癒せてあげられるんなら……
いつでもこうしてあげるから……ハルカにも甘えられる人が必要だろう?
(気まぐれな子猫のように頬を擦り付けるハルカを、包み込むように抱きしめて)
ちゅくっ……じゅ…んんっ……。
あっ……んっ……ちゅぱ…………。
(積極的な行動に少し驚きながらも、
負けじと舌へ吸い付いて、流れ込んでくるハルカの唾液を喉な鳴らして飲み下していく)
……ハルカ…………。
(上ずった声で名前を呼んで、
ボタンが外れ露になった膨らみを撫で回し、その柔らかさに溺れていくような気がして)
見せて……ハルカの全部を愛したいから…………。
(潤ったハルカの唇を人差し指でなぞると、二人をつなぐ銀の糸がぷつりと切れてしまう)
(熱い視線を受け止めて、ハルカの全てが欲しいと視線で要求する)
>>848 うん…………
こうやってお互いに分かち合える仲でいたいよね……
(こつんとおでこを合わせて、上目で微笑みかける)
(胸をまさぐられると、白い喉を見せ切なげな吐息を溢す。
身も心もだんだんと淡い桜色に火照っていく)
わかってる……。
恥ずかしいけど……あなたになら全部見せられる……。
(熱に浮かされたような潤む眼差しを向け
おもむろにブラウスを崩すように脱ぎ、ブラをゆっくり外す…)
(形のよい豊満な双丘が二つ。
その膨らみの先には情熱の赤を纏った突起が少し屹立しがかっていた)
(誘うようにハルカが片腕に乗せ乳房を持ち上げる)
>>849 ああ……ハルカを好きになれて良かった。
今の時間が、とても幸せに思えるよ……。
(額が触れ合い、間近な距離で愛しいハルカの笑顔に見惚れていった)
(艶の混じった吐息が漏れるたび、呼吸する胸の上下に合わせて胸を撫でていく)
見せて……ハルカの全部……。
俺だけに…見せてほしい……。
(ブラをも外されたそこには見たくて堪らなかったハルカの白い乳房が揺れていた)
んっ…綺麗だ……。
(桜色の先端がわずかに立って、胸はかすかに揺れて…
持ち上げられた乳房はその形を強調しているようで、その一挙一動が男の欲望をくすぐっていく)
……触るよ…………。
(つんと尖った先端を指先で摘んで軽く擦るように刺激を加えていく)
>>850 んあ……やっ……ああんっ……あんっ……
(長いストレートヘアを靡かせ、白皙の乳房が回す様に捏ねられる)
優しく……ね…?
んっ……はぁんっ……あんっ……
(嬌声を上げる度に、熱く昂ぶる乳房がふるふる弾ける)
(指の中で乳首がしこりを求め、着実に硬くなっていく)
ちゅ……んっ……んん……
(恥じらいをはぐらかすようにキスに溺れていく)
【言い忘れましたがリミットが20時までです……。
流れを促すべく少し短めに行きます。ごめんなさい。】
>>851 もっと……ハルカの声、聞かせて?
……ほら、もっと…可愛いハルカの声を……。
(ハルカの長い髪が乱れ散り、その容貌が艶かしく男の瞳に映る)
わかってる、ハルカのこと……大切に思ってるから。
(硬くなっていることに気づいて、乳首を重点的に責めてさらなる快感を引き出していく)
(先端を摘んだり押すようにして弄り、大きな双丘を両手で包み込んで荒々しく扱ってしまう)
……ちゅ…んんっ……。
(虚ろな意識のままキスを交わし、手は胸から離れハルカの背中を回されていく)
俺みたいな甘えたがりと、一緒だとハルカの苦労が増えちゃうかもな。
世話のかかる男が一人増えたと思って諦めてくれ……な?
(手の平はハルカの素肌を直に撫で、優しく、そっと抱きしめてハルカの肩に頭を乗せて)
【了解です。長くつき合わせてしまいましたね……】
【こちらは次のレスで締めますね、いちゃいちゃできて楽しかったです】
>>852 んんっう…………やぁん…言わないで……
恥ずかし……ん、ふああっ……んん……
(羞恥と喜悦の入り混じった声を無秩序に漏らしては、婀娜っぽく腰を捩る)
はぁ……あんっ………胸だけで感じちゃ……ぅ……
ひあ、ああんっ……!
(微熱と劣情が肌を一層敏感にさせていく)
も、もう胸ばっかり………いじわるなんだから……
(人差し指を咥え、頬を真っ赤に染めながら、子供が拗ねたような声で告げる)
んっ……んん………
(素直に体を名無しさんに預け、まどろむようなキスを交わしていく)
(肌蹴た胸を擦り上げるように寄せ、素肌同士でお互いの体温を確かめる)
仕方ないわね………。じゃあ私が面倒を見てあげちゃおう(頭をなでなで)
でも……(頬を胸板に預け)私だってたまには甘えさせてね……?
大人の関係ってギブアンドテイクなものでしょ……?
(いたずらっぽく上目で微笑むと、背中に手を回しもう一度濃厚なキスを交わす)
【いえ、こちらこそお付き合いして頂き嬉しかったです】
【それではもう時間が迫ってきたので、私のレスはこれで締めますね】
【お疲れ様でした。また機会がございましたら宜しくお願い致します(ぺこり)】
【最後、ちょっと席を外していたのでかなり返信が遅れました。ごめんなさい】
【それでは失礼致します……】
>>853-854 胸ばっかりってわけじゃないんだが……つい、な。
ハルカだって、胸触られるの嫌いじゃないだろ?
(拗ねたハルカを宥めたいと思うが、口は逆にからかうような言葉を発してしまう)
ギブアンドテイク……わかったよ。お互いに支え合うってことでいいな?
ありがとう、ハルカ……。
(再度キスを交わして、熱いキスは長い時間続けられた)
【お相手どうもありがとうございました】
【ギリギリまで付き合わせてしまって申し訳ない。それではこちらも失礼します】
南家の三姉妹に、過激な下着をプレゼント。
チンチンが生えてるパンツのことか?
カナ様登場っと、何だお届け物か…
>>856-857 なんだこれ、って…え!?
意味が分からん!意味分かんぞ!使い様が無いだろう!!
あれ、誰も居ないのか…んじゃあ今日はもう寝ようかな
【落ちます】
ハルカもチアキもカナも、みんな来てたみたいだな。
久しぶりにオレも顔を出しに来たぞ!
お、何だトウマか。またあったなぁ
おう、今日もお邪魔させてもらってるぞ。
カナはあれか、夜更かしか?
夜更かし?まだまだ序の口じゃないか
それよりトウマは夜更かしだろう、小学生は寝てる時間だよ
序の口?やっぱりカナは大人だな。
オレはちょっとだけ眠いな、ちょっとだけだけどな!
(なぜかムキになって言い返していた)
やっぱり?てことは前からそう思ってたのか?
ははん、さてはトウマは大いに眠いんだろう、ちょっとどこじゃないんだな?
(にやにやと顔を覗き込んで)
いや、オレより年上だなってそれだけのことだよ。
どう見たってカナよりハルカの方が大人だしな。
んー、どうだろ。まだちょっとだな。なんでこっちを見てるんだ?
(覗き込まれると不思議そうな顔をして)
おや、かわいいカップルだなあ
まぁたハルカか、ったくハルカに惚れてんのかぁ?
ふぅん、それにしてはやけにさっき必死だったよ。
…別になんでもないよ。ひっ、人の目を見て話すのは基本だろう!
(冷静な態度をとられ少し焦る)
>>867 カップルなわけないだろ!
だいたいオレとカナがカップルっておかしいぞ。
>>868 な、なんだよ惚れてるって。バカか?カナはバカなのか?
必死なわけないだろ、いいかげんにしろよ。
そうだな、オレが悪かった。
(焦るカナをじっと見つめたまま)
>>867 そうかそうか、そう見えるかぁ
(笑顔になってトウマに抱きつく)
>>868 なんで馬鹿なんだ!トウマは男なんだろうっ!
いや、謝らなくても良いけど…見つめんなよ無礼者っ!!
(なぜか照れてしまい矛盾したことを言う)
>>871 ほら、照れても彼女がじゃれてるじゃないか
仲いいねぇ、キミたち
>>870 あ、ああ、そうだな。オレは男だな。
(少し複雑、といった表情を見せて)
>>871 なっ…。いきなり抱きついてどうしたんだ?
(いきなりのことで照れてしまい、そのまま抱きつかれたままで)
まあオレも悪かったよ。それに、このままだと恥ずかしいな。
ホントに恋人だと思われるぞ。
(いつのまにか顔は赤くなってしまって)
>>872 おぅ、この通り仲良しだよ。カポーだからなっ!
(抱きつく腕の力を少し強くして)
>>873 どうしたって、私たち恋人同士だろう。スキンシップだよ
おっ、照れてるのか?私の彼氏は可愛格好良いなぁ
(すかり役に入り込んで頭をぐしゃぐしゃとする)
>>873 なぜそういうどことなーく困ったような顔を?
照れない、照れない
……で、どこまで行ったんですか?
A?
B?
それとももしかして…
>>874 そうですよね。
すっごく仲いいですね
もう、うらやましいぐらいに
>>874 あ、あれ?そういうことにすんのか?
うん、恋人ってなるとやっぱり照れるな。
(頭をくしゃっとされてしまうが抵抗はせず)
仲良しカポーね…。
>>875 ばばばば、バカかっ!!
AもBない!そういうことは一切やってないからな!!
もうおかしなことは言うなよ。
(言われたことを想像して顔はさらに真っ赤になってしまう)
>>875 人によってABCは違う認識な場合があるよなぁ、トウマはどういう基準で言ってるんだ?
そうかぁー、羨ましいかぁー。あんたも早く彼女作れよー
>>876 そういうことにするじゃなくて、最初からそうだろう!まったく照れちゃってからにー
そうそう、私らは仲良しカポーだよ。浮気厳禁!ハルカ厳禁!
(話しているうちに顔がだんだん近くなる)
>>876 ん?
そういうことにする?
(二人の会話が耳に飛び込んでくる)
ふーむ、プラトニックな交際、というわけですね
まさか、やり方を知らないとか言わないよね
教えてあげようか?
>>877 うむ、きみのお姉さんか妹さんを紹介する気はない?
特に妹さんに嫌がらせの意味もこめてね
>>877 ハルカ厳禁ってどういうことだ?
ん、ごめんカナ。そろそろ眠くなってきた。
>>878 教えてくれるのか?
でもゴメンな、もう起きてるのつらくなってきたんだ。
すまんカナ、布団まで…連れてって、くれ。
(目を閉じてカナの体にもたれかかっていく)
【ごめんな、眠気がきつくてここまでにしとくよ】
【名無し、カナ、おやすみ】
>>879 チアキへの嫌がらせか、それならハルカを紹介するよ
でも気を付けろ、ハルカは元番長だから名無しには手に負えないかもしれないよ
>>880 ハルカ厳禁ってのはだなぁ、以後3々月間ハルカに一切交流してはダメって事だ
もちろん電話やメー……って、無理すんじゃないよ。ほらっ、ちゃんと歩いて
(トウマを寝室へ連れていく)
【了解、おやすみトウマ。】
>>880 ほほう。二人で一緒に…
やっぱり進んでますねぇ
隠し切れなかった、と
【おやすみ】
なにぃ
キミたちはいったい何者だ!?
……恐ろしい一家だ、一族そろって代々学校に君臨するなんて
で、そのハルカさんはどこに?
あと、キミは彼と一緒に寝なくて良いのかい?
>>882 ん?何言ってんのか分からなくなってきたよ
ハルカの紹介は今じゃないといけないのか?今は寝てるから起こしたら殺されかねないよ
私はもうちょっと起きてようかな、そんな遅くまでは無理だけど
>>883 いいや、彼氏と二人で寝るのかと思ったんですが
違いますか?
遠慮せず、二人でしてきてかまいませんよ
いや、あとでもいいですよ
眠いなら寝てくださってもいいですし
>>884 あぁ、この間は色々あって一緒に寝たけど今日は自分の布団で眠れるよ
あとでも良いというかあとじゃないとあんたも困るぞ
ってさっきから、私に寝ろと言いたげだなぁ
>>885 事情…
やはり欲求に逆らえず青い果実が…
うらやましいぜ
え?
いや、彼氏とエッチするんじゃないんですか?
てっきりそうだと思って…
青い果実…?何だか分からないけど羨ましいなら良いか
え、だってトウマは眠いって言ってたから……って、そんな関係じゃないよ!断じて違う!!
(顔が赤くなる)
てっきり、「眠い」というサインを送って、向こうでくんずほぐれつだと思ったんですが…
ところで、女同士でどうやってエッチするんです?
ん、トウマはそういう嘘はつかないよ。しかもその表現はなんかおかしな感じがするな
女同士?おい、何言ってんの、トウマは男だよ
む?
あれ、そうだよな…
おかしいなあ、なんで女同士って言ったんだろ?
疲れてるのかなあ…
おいおい、しっかりしないとハルカも愛想尽かすぞ?
実は寝ながらも超音波をつかってお前のこと調査してるんだからな
そ、そうなのか?
いったい何者なんです?
デッビールウィングで空を飛んだりするんじゃないでしょうね??
もしかしたらそれも出来るのかもしれないよ
デビルイヤーは地獄耳っ、て…別にその辺の世代じゃないからな、親が歌っていたよ
そういうことにしておきましょう。
……ということは、血のつながっているカナさんも
そういう超能力が使えるんですか?
すげー
私かぁ、まだそういう能力が使えたことはないけどハルカくらいになれば使える様になるかもしれないよ
って、なんかそれって恐いなぁ…私が使えたらチアキも使えるようになるってことだし
……つまり今私が考えているいかがわしいことも
カナさんには筒抜けになる可能性がある、と?
彼氏も大変ですね
いかがわしいこと?…まぁ今は分からないけどハルカには分かるだろうね
多分私も分かるようになるよ
…トウマが大変になるのか?照れてるのがばれたりするからかね
なら教えてあげましょうか?
そのうちじゃなくて、実は知っててかまととぶってる、って落ちは無しですよ?
そりゃあ、彼女と一緒にいてばれたら困ることですよ
いや、知らないよ。そもそもあの能力はハルカにしかないかもしれないしな。
困ること?…そうだなぁ、漏らしたとか?
な、何を漏らしたんだ
(なぜか異様に興奮)
……おかしいな、なぜ男の子でこんなに興奮しているんだ
なぜか男の子だ、と脳が思い込み始めている…
女の子じゃないよね?
どうした!なんで興奮なんて…って興奮!?
別に何漏らしても良いよ、例えばの話だろう?
トウマは男だぞ、別に思い込まなくとも始めから男だよ
(極自然に嘘を並べる)
そ、そうですよね
なぜ女の子だとか思ったんだろ?
……いけない道に目覚めたか??
南家に伝わる不思議な力で、直りませんかね?
まぁトウマは格好可愛いからなぁ、女に見えないこともないだろう
しかし私の彼氏を男に渡すわけには行かないな
不思議な力?だからそうだとしてもまだ発揮できないし、ハルカが突然変異なだけかもしれないよ
う、う〜〜む
でも男の子に欲情するっておかしくない?
俺は変だと思うんだ
……なんとかしたいんだ、何とか
む〜〜。おまえも突然変異してないか?
欲情!?…おいちょっと待て!私の彼氏に対して何やましいこと考えてんだ!
(驚くと同時に顔が赤くなる)
何とかしたいって……うーん、私はある意味突然変異だよ。あえて言わなくても分かるんじゃないか?
いや…なぜか私にもわかってないんですよ(汗
どうしてこんな風に…
そうですね、期待した私がアホでした
だからアレだろう、あんたが変態プラス男に興味あるってことだよ
…分かったのか!!そこはもうちょっと気を使うもんだろう!なんかすんなり認められたみたいだよ!
いや、そんなことはない
ないんだ!
というか今一瞬気が遠くなった
なぜだろう?
ん?
いや、どう見ても事実だし、すごく納得行ったから
一人だけ髪黒いし
おじさんが実の兄なんじゃないの?
あーあー、ダメだねぇ現実を受けとめられ無いようじゃあ
立派な大人なら何でもバシッと受けとめるもんだろう
実の兄?じゃあトウマと一緒に住んでる3人は偽兄なのか!?
【すまん、そろそろ眠くなってきたぞ】
あれ、私の実の兄って意味か。…違うだろう!!
髪の色じゃなくて、その…頭の質というかだな…
むむむ…
でも、おかしいんだよなぁ…
あんなかわいい子が男のこのはずがないのに…
なにぃ!?
う、む……
それはそれでよし!
ある意味素敵なシチュエーション……あれ?
というわけでそろそろ眠いよ
【じゃあ寝よう。こっちも眠い】
私の前だから良いけどトウマに可愛いと言っても機嫌を損ねるだけだよ、格好良いも付けないとダメだ
そうか、それじゃあハルカの紹介はもういいかな。…って!私の彼氏に手ェ出されても困るけど…
…じゃあライバルだな!あんたには負けない自身あるぞ!
ふあぁ、眠い…語ったら疲れたなぁ、寝よう
【おそくまでありがとな、それじゃあおやすみ】
いや、ハルカさんを紹介してくれ
なぜ男の子に欲情しているのかわからないが、今の状況を直すためにも、ぜひ
いや、ライバルになりたくないよ!
うん、おやすみ
【ノシ】
ふぅ、なんだか今日は喉が痛い…風邪引いたかな
【待機します】
風邪ひいたときは無理すんな
なんだったら一緒に寝てやろうか?
無理するも何もここは私のうちだよ
んー、もう寝るのか?
家の中とはいえ暴れちゃいかんぞってことだ
いや、まだ寝ないけどな、カナが風邪っていうからさ
誰がいつ暴れたと言うんだ、私はおしとやかだよ
やっぱ風邪引いたら早く寝るべきかな…ううむ、一応布団は出しとこう
おしとやかなんてよく言うな、カナは平気で嘘がつけるってわけか
そっか、寝たらたぶん誰かに悪戯されるだろうが仕方ないよな
そんな、平気で嘘がつけるって…照れるだろう!
(なぜか嬉しそうにして)
誰かって誰だ?カナ様の眠りを妨げる奴は成敗してやるよ!…ゲホッゲホ
(少し張り切っていると咳をする)
おいおいおい、褒めてないって!
(ビシッとつっこみを入れて)
邪魔はされるされないは別として寝なよ
(近くになった布団を敷いて手招きしてカナを呼ぶ)
いや、でもそれってある意味演技力があるって意味だろう?…違うかな
うむ、寝たほうが良いのかもしれないよ
(手招きされると布団に入る)
カナにはそんな大人になってほしくない
平気で男を騙すような悪女にはな……
そうそう、こうやって素直にしてればいいんだ
(カナのおでこに手を当てて熱を測ってみる)
そんなこと言われても私にも将来どうなるかは分からないよ
ん、熱有るか?
(布団に入ると少し眠そうな目をする)
将来嘘をつくような人間になるなってことだ
ちょっと熱いな…喉渇いてないか?風邪のときはちゃんと水分とっとかないと駄目だから
そうか、確かに嘘はいけないよ…じゃあトウマやマコトはもっとヤバいな
う、馬鹿は風邪引かないとか言うけど…私は馬鹿?普通?…うーん
喉かぁ、ちょっと乾いたよ
トウマとマコトは、カナより全然大丈夫だから安心しとけ
(ジュースを取りに立ち上がる)
ほれ、オレンジジュース入ってたからもってきたぞ
(カナのそばへとジュースに運ぶ)
なんでだ?性別偽ってるよ、大丈夫じゃないだろう?
お、何だか気が利くなぁ…まさかあんたが私の眠りを妨げようとしてるのか?
(ジュースを飲みつつ名無しさんを見る)
あんなの本人の責任じゃない、チアキとカナのせいだ!
なんだカナは眠りを妨げてほしいのか?
さすがに風邪ひいてる人の邪魔なんかしないから
そうなのか!?…私はマコトの為にマコちゃんを生んだんだけどなぁ
邪魔なんてして欲しくないよ!じゃあ私寝るからテレビでも見てると良いよ
(布団に潜り込む)
マコちゃんはいいんじゃないか?なんとなく女の子に見えるしさ
ああ、勝手にしてるよ。カナはゆっくり寝てな
(わしゃしゃと頭をなでる)
マコちゃんには甘いな…つまりは私に辛いだけだろう?
…おぅ、ありがとなぁ
(頭を撫でられると少し嬉しそうにして)
……すー、すー……
(のび太くん並の速さで熟睡)
そんなことないってカナにも優しいぞ
(そのままカナの頭を撫で続けていた)
おお!もう寝たのか!!
(気がつくとカナは眠っていて驚く)
んん?そうか、ならいいけど
…ん、…すー…
(名無しさんの驚く声に少し反応する)
おーおー、寝てるときは静かなのにな
俺はもう行かないと…カナ、またな!
(そういうと立ち上がり南家から帰っていく)
【あまり長くいられないからここで帰るな。それじゃカナ、また!】
ぐぅー…がぁー…
(早くもいびきをかいて)
【そうですか、お付き合いありがとうございました】
深く眠っているカナの唇にキスする。
……ついでに少し、唾液も流し込んでみよう。(とろ〜)
カナはまだ寝ているのか!?チアキやハルカが家出したみたいだぞ!
>>937 んっ……んん
(熟睡中の為、口の端から唾液が流れる)
>>938-939 嘘っ!?と言うかどっちが本当…って、ここが私のうちだよ!!
2人が家出したのか…そのうち帰ってくるんじゃないか?まったくあの不良共はだめだなぁ
皆良いバレンタインデーを過ごしたか?私はまぁまぁかな…そこでっ!一つも貰えなかった淋しい人々にコレをあげよう!
(チョコクッキーを何枚かこたつの上に置く)
私は優しいなぁ、心してだべろー。それじゃあ私はまた眠るかな…
ちょっとは優しいとこあるじゃないか
寝ているカナのパンティをずり下ろして、尻をぺろぺろ舐めてやる。
姉妹みんなで留守か、寂しいな
こんばんは!私は実は家にちゃんと居たよ。なぜならインフルエンザだった!
…他の奴らは薄情だよ、私がタミフルを飲んで異常な行動してたかもしれないのに。
>>941 そうだろうそうだろう。…それで、美味しかったか?
>>942 えっ…うあぁ、馬鹿やろっ…!
(いきなりの事に驚き、強めに床に顔を叩きつける)力の加減できなかったけど文句ないだろ!
>>943 私はいたけどね。マコちゃんとかマコトも遊びこいよ馬鹿野郎!
【少し待機します】
って、やっぱりだれもいないか。…いやまぁ、自分の家だけどさ
それじゃあ私はそろそろねて、明日は久々に学校行ってくるよ!
【落ちます】
カナのために、ネギミソケチャップカスタードパイを用意しておいたよ。
普通のおやつだと思って、油断して食べるがいい!
(冷蔵庫に仕込む)
カナの行動がたまに異常なのはタミフルのせいなのか。
寝ているカナに顔射しといたから。
最下層
寂しいことにみなみけも留守みたいだね
しばらく留守にしちゃったなぁ、また泥棒なんかに入られてないと良いけども
と言うわけで私だけど、皆どうしちゃったのか、うーん寂しい!
>>946 それにしても小腹が減ったな、なんかあったかな
(冷蔵庫を開けるとパイを見つけて手に取る)
……美味しそうだけど腐ってるなぁ、残念だ。ふじおかの餌くらいにはなるかな
>>947 え?そんなことないよ。
タミフルの異常行動には私も勝てない…って、失礼だろう!
>>948 お、お前だったのか……逮捕だバカ野郎!通報してやる、指名手配だぞ!
>>949 なんか見れなかったけど、カナ様に清き一票を!
>>951 私は健在だよ。…いやー、でもなんか淋しいなぁ。
私が一人暮らしできるわけも無いわけだし…
じゃあまたちょくちょく来るから宜しく。あと、5月病に用心!
【一言落ち】
お、カナじゃんかメシ一人で作れないならピンチだな!
>>953 五月病って……次来んの、五月ってことじゃねえだろうな……?