2ゲッツ!
う〜ん、ボク家畜みたいに扱われたいかも…(///)
みんな、ロコキモイとか言わないでね♪
( ^ω^)氏ね
おっさん、こんなところで何してるんだよ・・・
自分のスレで遊びなさい
やっぱりおっさんなのかね?
なんとなく違う気もするが
中の奴が変わるからなぁ
【前スレから参りました】
【移動してきました…急に襲ってきたもので、申し訳ないです】
【月曜日の夜、木曜の夜なら恐らく大丈夫です】
【トリップ忘れてました】
【なら木曜(7日)でどうしょう。時間は今夜と同じで22時からでしょうか】
【後5往復もすれば多分終わりでしょうし、気楽に行きましょう】
【死亡希望でしたら、殺して締めますが】
【了解しました】
【前振れなく潰せば恐らく気絶するんで、遠慮無く殺して下さい】
【搾精モードで苦しむ→玉潰し(オロチの力込み)でショック死】
【でどうでしょうか】
【こちらも木曜までに考えておきますので……お休みなさい】
こんばんは〜。
Mスレから来た奴です、誰か助けてやってください。
男か女かも分からないのに、手の出しようが無いでしょうが
ただのシスプリ厨だべが
>>17 M男です。
>>18 お疲れ様です、またお会いしましたね。
まあ、咲耶気付いてくれるといいんですが…。
反応がなければ別に咲耶様役やって頂ける方募集中であります。
>20
つまりやらないって事だろうが
だってあちこちのMスレに出没してるんだもん
>>19 お前、ウザイんだよ。
とっとと糞して寝ろやw
>>19 ごめんなさい、どうかお許しください。
でも出没してるのは別の奴ではないでしょうか?
>>23 ごめんなさい、もう一ヶ所だけ私は存在します。
そんなこと出来るの?よかったらお相手よろしくお願いします。
今からお相手募集してもいいですか?
さすがに今の時間は誰もいませんかね?
あげます
キャラによりますね
誰もいませんかね?
って言うから来たのに何の反応もないことに落胆しつつ去る
>>29 逆に誰が出来そうです?
後私はM男です。
>>30 ごめんなさい、返事遅れてしまってお許しください。
この償いは必ずしますから、どうしたら許してくれますかね?
【解凍……IYokt0P.FEさんを待ちます】
【IYokt0P.FEさんは来られないようですね】
【落ちます】
【ブルーコスモスに捕虜として捕まったという状況でお相手してくれる人募集
提案によってはこのスレ以外に持ち去りも応じます
時間は今から00:00くらいまで、あまり長い時間ではないけど…】
【こんばんわ
捕虜になったルナを戦争犯罪者にしたてて処刑、というシチュはどうでしょう?】
>36
【遅くなってごめん
そのシュチュで問題ないわ
ちょっとレスが遅れたから終了の時間を25:00に延長します】
【書き出しをお願いできますか?】
【ああ、一応NGを教えて】
ふん、敵のエースを捕えてみれば、こんな若い娘だとは・・・・
(自機を撃墜され捕虜になったルナマリア、スーツのままで手錠をかけられて)
いたっ、ちょっとぉ
コレが捕虜に対する正当な扱いとは思えないんですけど!
(赤服の私があんなミスをするなんてなさけない
それにしてもこの装備…正規の連合軍とは少し違うような…
ひょっとしてブルーコスモスの直属だったり?
だとしたらやばいなぁ)
私はザフト軍ミネルバ所属ルナマリア・ホーク
捕虜として正当な処遇を要求するわ
ミネルバ!?・・・・そうか、『あの』勇名高きミネルバ所属かね
(ミネルバの名前を聞き少し驚き)
・・・・で?君に『民間人を攻撃』させたのは誰かね?まさか君の独断か?
(いきなりルナマリアには何の事か分からぬことを言い出し)
そうよ、そのミネルバのパイロットよ
捕虜交換の時まで丁重に扱って欲しいものね
(内心の動揺を覆い隠して強気な対応に徹する)
はぁ?
なによ、それ…民間人って…あの施設はどう見たって軍の研究所じゃない!
しらじらしいな・・・・君が爆撃した施設は元は生物兵器研究施設だが、今は病院として使っていたのだ
(ルナの前に立つ男は淡々と、どこまでもクールに言って)
あぁ、そうそう・・・・自己紹介がまだだな?
私はブルーコスモス直属法務士官、フェリケルザム准将だ。
『民間人虐殺容疑者』ルナマリア・ホークの取り調べと処遇に関する全権を任されている。
なっ!
(そんな話聞いてない!というか明らかにあの抵抗は病院なわけない
そう言って反論しようとしたが)
ブルーコスモス…直属…
(その言葉に冷や水をかけられたように硬直してしまう
コーディネーターというだけで罪だと言い切るような連中が
まともな扱いをしてくれるとは思えない)
正規軍に引き渡しを要求するわっ
(歯の根が合わなくなるのを自覚しながらそれでも毅然と要求する)
やれやれ、これだからコーディというヤツらは・・・・
(大げさに肩をすくめ首を振る)
君の処遇に関しては、正規軍より我々に優先権があるんだよ
抵抗?それはあくまで自衛の為の『最低限』の抵抗だろう?
さて、では質問に答えてもらう・・・・君に民間人虐殺命令を出したのは誰か?
あ、言っておくが勿論黙秘権などは君には無いぞ?
そんな…
(絶望に青くなったのを隠すことが出来ただろうか…?)
最低限なんて、くっ
(私だってこれでも一応エースパイロット、「最低限」なんて攻撃で
撃墜されるわけがない、だけどおそらく何を言っても無駄なんだろう…そう悟った)
そんな命令受けてないわ
だから答えることは出来ない!
(どんな目に合うか想像もつかないけど、ザフト軍人として誇りを持って応じようと思った)
ふん、そうか・・・・まあ、話したくないなら我々にも考えがあるさ
(酷薄に笑い、部下に命令をする)
特別尋問室に連行しろ!
(数人の兵士が乱暴にルナマリアを別室に引き摺って)
(ルナマリアが連行された部屋、そこは言ってみれば拷問部屋で・・・・中には凶凶しい道具が所狭しと並べられて)
さて、ルナマリア君・・・素直に自白するなら今のうちだぞ?
…やっぱり正当な扱いはする気はないか…
(拷問部屋を見た第一印象を呟いた
聞かれたかも知れないがもう関係ない)
好きにすればいいでしょ
この野蛮人!!
(キッとブルーコスモスの調査官を睨み付けると黙り込む
今は恐怖より怒りの方が勝ってる)
なかなかに活きの良いことで
(ルナの強情な態度に苦笑いを浮かべ)
まあ、いいさ・・・・では『特別尋問』を開始する
(薄ら笑いを顔に張りつかせ、拷問部屋の道具を見渡し)
うん、アレにしよう
(ルナを一つの拷問道具の前に立たせ)
君みたいな育ちの良さそうなお嬢様は知っているかね?これは『三角木馬』という拷問具さ・・どんなに強情な女もこれに一時間も跨らせられれば、涎や小便撒き散らしながら許しを乞う・・・クククッ、君は何分耐えられるかな?
(部下に命令し、ルナを三角木馬の上に跨らせ)
特別尋問、ね
(もはや尋問よりこれから行う拷問に興味を取られてる様子の調査官を
恐々と見ながらそれを隠して睨み続ける)
これって…
(聞いたことくらいならある、けど…見るのは初めてだ
鋭角的に尖った天板を見てこれはまともな道具じゃないと恐怖を感じる)
ちょっ、これは尋問なんてものじゃない
ただの捕虜虐た…んんぐっ、あぐぅううう
(パイロットスーツを脱がされていた私はもともと来ていたインナー以外身につけていない
いわゆるタンクトップとパンティだけの姿だ
そんな無防備な状態であの尖った三角形の上にまたがる
男達の手が放れると股間に…ワレメに全体重がかかり引き裂かれるように痛い!)
ヒィッ、イイィイイ、ぐう…こんなことをして…なんの意味があるの?
あなたの言う様なことは…あるわけないって…わかってるでしょ?
(太股を締めて出来るだけ体重がアソコにかからないようにしながら呻く)
ふん、減らず口をやめてさっさと自白すれば楽になれるのになぁ?強情張るんなら・・・・・特別尋問、第二段階に移行!
(命令を下すと部下達がルナのタンクトップを破き、上半身だけを剥き出しにし、更に露になった形良い乳首にクリップを挟む)
どうかね?クリップが相当痛いんじゃないかね?
(サディスティックな笑いを浮かべ、小さなリモコンを取り出す)
更にこれをひねれば・・・・君の可愛らしい乳首に電撃が走る仕組みさ!
(言い終わった瞬間スイッチをオン・・・ルナの乳首に凄まじい衝撃が走る!)
自白もなにも…知らないものは…知らないわ
(必死に下半身に力を入れ鋭角が股間を抉るのを防ぎながら)
第二段って…?
きゃっ…うっ、がぁあああ
(力任せにタンクトップが破られる、もちろんそんな力支えることなんて出来ないから
恥骨を三角木馬がゴリゴリ責め苛む、すっかり剥かれた後も痛みに太股を締めることも
出来ずに倒れ込む様に木馬に上半身を倒し痛みを分散させていた)
ええぇ…や、いやだぁ
(それを無理矢理引き起こされ恥丘で体重を支える痛みに涙する)
はう…それ…まさか…いやっそんなの付けないで!!!
こんなの尋問じゃない、ごうも…あぐっ…ひぃんっ
(まだ硬くなっていない乳首に鉄の嘴が容赦なくめり込んでいく)
いたい、いたい、いたい…たすけ…まだ…?
ひうっ、ヒギぃいいッッ!!!!
(電撃が走るとびくんと体を仰け反らし悲鳴をあげる
激しくのたうつ体を支えるのはアソコの柔肉のみ
もうどこが痛いのかわからない)
あはははっ!良い声で泣くじゃないか!?まるで牝豚だぞ?
(あられもない悲鳴をあげるルナを満足そうに見て)
しかし、これだけやっても吐かんとは・・・・・やれやれ、強情なお嬢さんだ・・・・さすがは民間人虐殺を何とも思わぬコーディ女だけのことはある・・・・よし!一気に第段階に移行!する
(ルナの口にホース付のギャグを噛ませ、そこから水を流し込む。更に手に鞭を持って)
ふふふ・・・コイツは特別製の電気鞭だ。自白する気になったら首を立てに振るんだぞ?
(そう言うとルナの白い肌目がけ、容赦無く電撃の鞭を振るう)
ビシイッ!バシィンッ!
(剥き出しにされた上半身に鞭の跡が真っ赤に刻み込まれて・・・口からじわじわと流し込まれる水は、段々とルナの腹を膨らませていく)
ほらほらっ!いつまで強情張る気だっ!?腹がパンパンに張って苦しいだろう?胃袋が破裂しても知らんぞ?!さっさと吐いて楽になれ!
ひぐっ、ひぃいいああっ!!!!
(電撃を受けるたびにのたうちながら嘲笑の声を聞き痛み以上に悔しくて涙を
ながす、しかしたえまく続く痛みに反論することすら出来ずに股間と乳首を赤く腫らしていく)
…はう、は、はぁ…はぁ……そんなこと…してない…わ
無抵抗な女の子をいたぶってたのしいかしら?
(拷問の手が和らぐとまだ気丈に悪態をつく)
んんっ?んんっ、んむっっっ!!!!
(激痛に耐え続け弱ってる体では抵抗も出来ずにギャグを噛まされホースを突っ込まれてしまう)
ん、がぼっ…んふ、んんふふうう
(少量ながら流し込まれる水は飲み込む以外に術はない
そして剥き出しの背中めがけて振り下ろされる電気鞭、ゆたかにたわむ乳房を
振るわせながら悶絶寸前までもがき、意識を取りこぼすとさらに強烈な電撃で
目覚め、また苦痛に悶え続ける)
んんうう゛う゛…んんうぅ
(お腹が妊婦のように膨らんだころ、ルナマリアの誇りは折れて
みっともなく許しを請うようにぶんぶんと縦に振り続けるようになる)
ふううっ・・・・手を焼かせてくれたな?
(ルナの首が壊れた自動人形のようにかくかく振られるのを見ると、ため息をつき)
では・・・ちゃんとその口で自白してもらおうか?謝罪と反省の言葉も忘れるなよ
(ルナの口に噛ませたギャグを外してやり)
げはっ
(口から水を吹き零しながらせき込んでいる)
…攻撃の指示は…艦長から直接言い渡されました
ザフト…の…正規の命令経路からだされた…指令です
(水責めと電気鞭からは解放されているが木馬の鋭角に体を引き裂かれそうな痛みと
乳首に噛みついたクリップから泣き叫びたくなる程の痛みを受けながら
ブルーコスモスの望む自白をし始める)
反省…しています、つ、罪もない…ナチュラルのみなさんに…ひぃん…あんなことを
して…命令とはいえ…あぁあっ…ごめんなさい…ゆるしてください
ゆるして…おろして…アソコが…いたくて…ちくびも…取れちゃいそう…なんです
ごめんなさい…これからは…ナチュラルのみなさんに逆らったり…しないですから
もう…ゆる…ゆるして……
(涙でぐしゅぐしゅになりながら壊れたように許しを乞いつづける)
ふふふ・・・・そうかね
(笑顔を浮かべながらルナの頭を優しくなでてやる)
君も大変だったろう?民間人虐殺などという嫌な任務をさせられて・・・・その為、こんな辛い目に会って・・・・可愛そうになぁ?
(優しい態度と声でルナを慰め、髪を撫で)
・・・・・・では民間人虐殺容疑者ルナマリア・ホークに対する判決を言い渡す
(突然、冷厳な口調で)
ザフト軍ミネルバ所属パイロット・ルナマリア・ホーク・・・・民間人虐殺の罪で絞首刑に処す!
なお処刑は公開にて即刻執行する!
処刑場に連行しろ!
(いきなりの処刑宣告!部下達が木馬に跨ったままのルナを、ガラガラ音高く引き摺っていく)
……え??
(まったく言われたことを理解できないまま
木馬から下ろして貰うこともなく連れて行かれる
ちょっとした段差で木馬が震えるたびに悲鳴をあげながら抵抗することもなく
連れて行かれる)
(ガラガラと木馬ごと処刑場に連行されるルナマリア。車輪付木馬が時折揺れ、騎乗者に凄まじい激痛を与えながら処刑場に到着する)
(処刑場には、『民間人虐殺犯』の女パイロットの公開処刑を見ようと大勢の野次馬が集まっている。更には数台のTVカメラもいて、これから執行される処刑が全世界に向けて放送されることをルナマリアに教えていた)
連合の全兵士諸君!ならびに全ザフトの者達よ!ただ今より、民間人虐殺犯ルナマリア・ホークの処刑を執行する!
(下着姿で木馬に跨らせたままのルナを晒し者にしながら、声高く宣言)
(ただ呆然としてしまう)
…なに、これ…
(裸同然の恰好で、妊婦のようにお腹を膨らませて、乳首にはクリップ
そして三角木馬にまたがって…そんな姿がカメラで撮影されている
群衆の目に晒されている)
わかんないよ…なんでこんなことに…
(隠そうとしても拘束された手ではそれも叶わない
痛み以上に羞恥を覚えて肌を紅潮させるしかしそれも
アナウンスがかかると真っ青に青ざめる)
しょけい?
(その意味を理解できないルナマリアは救いの手もなく吊された)
【済みません
>>36を良く読んでなかったです
処刑、ですかちょっと…無理です、すみません
拷問の結果死んじゃうならそれも悪くはなかったのですが…】
あらら・・・・(汗)
それは大変残念だが、まあ仕方ないですねぇ
処刑NGならもう少しペース配分を変えたのですが・・・・
でも拷問パートも楽しかったので、こちらとしては良いプレイになりました
【処刑NGというか…拷問スレだという思考でいたので…
>>59で驚いてしまったり
それにここまでされた上で処刑だともうなにも出来ないっぽいなぁ…と
ええ、お疲れさまでした
できれば締めの文章をお願いできればと思います】
(無数の視線の先にブラブラと揺れる物体がある。
縄に吊され息絶えたルナマリアがその惨めな姿を集まっている野次馬、そしてカメラを通して全世界に晒していた。
窒息して死んだ顔は激しい苦悶を刻み込み醜く膨れ歪み、体中の穴からあらゆる汚物を垂れ流している)
(すでにフェリケルザムの姿はなく、哀れなルナマリアはこの惨めな姿を丸一日晒し者にされることになっていた。
そしてその十分に晒し者になった死体は、ブルーコスモスの研究施設に送られ、有効に活用されることになるのだった)
【お疲れさまでした
希望聞いてくれてうれしいです
それではおやすみなさい】
【どうもお疲れさまでした
確かに拷問と処刑両方やるのは無理がありましたねw
】
お二人様共にお疲れ様でした・・・
女性側から拷問を誘って男性側はその命令に驚きながらも女性に拷問を加える、
誘い受けプレイはありでしょうか?
相手が同意すればありなんじゃね?
ハードSMってことでOKだと思うけど。
あとは、誘い受けするキャラによる。
ネギに拷問されたい
69 :
65:2006/12/09(土) 22:28:16 ID:???
>>67 キャラは
ストゼロのローズ
(ベガとの戦いに敗れサイコパワーを脳に流し込まれた結果、
強い性欲と自己破壊衝動を植え付けられてしまった)
か
ソウルキャリバーのアイヴィー
(手にしたソウルエッジの欠片の影響を受けてしまい
精神の均衡が崩れてしまった)
というのを考えています。
>>69 いいね、いいね。
今日はプレイはしないの?
71 :
65:2006/12/09(土) 23:13:51 ID:???
>>70 もう時間が遅いので、悩みますね。
やるとしたら70さんはどっちが希望でしょう。
72 :
70:2006/12/09(土) 23:28:39 ID:???
>>71 あ、待機してたんですか?
やるとしたら、ローズの方で。
遅いので大変なら、お試しレベルでも後日でも……
>>72 いえ、本当はそんなつもりは無かったのですが
更新ボタンを押してみたら返答があったので。
シチュは…死ぬのはさすがに難しそうですが
焼印を押されるのでも孕ませられるのでも大丈夫かな、と思います。
74 :
70:2006/12/09(土) 23:59:57 ID:???
>>73 すみません。
ちょっと回線の調子悪くて、返信が遅れ気味になってます。
いいですね。
シャドルーの焼き印を押されたり、サイコパワーの素質を持つ子を産まされたりするんですね。
こちらとしては、普通に痛めつけたりする拷問とかもやりたいです。
>>74 基本は誘い受けなので相手は何も事情を知らない一般人を希望ですね。
ストリートファイトを見ていた人を誘ってみて、などで。
脳に流し込まれたサイコパワーで一種の洗脳・暗示状態に陥っていて
自分がベガに敗れたことを覚えていなくてまだベガを探し回っていたり
植え付けられた自己破壊の衝動を自分の性癖と認識してたり。
76 :
70:2006/12/10(日) 00:12:04 ID:???
>>75 ふむふむ、了解です。
では、こちらは一般人の観客A。
でも、純粋にストリートファイトの観戦だけでなく、いかがわしい下劣な視線でも眺めていて。
それをローズが、鋭く感知していて声をかけた……というシチュでどうですか?
77 :
ローズ:2006/12/10(日) 00:22:26 ID:???
>>70 ハァッ!ヤァッ!
(ソウルパワーの込められたマフラーによる打撃で厳つい顔をした筋肉質の巨漢を街路に沈めると)
(周囲を取り囲むようにしてローズと巨漢のストリートファイトを見ていた観客達から一斉に歓声が飛んだ)
それじゃダメ…
(悪戯をした子供に対するように呟くが当の巨漢は既に気絶していた)
(命に別状は無い事を確認して背中を向ける)
誰かしら…私を見ていたのは。
(面白い事が終わったので去っていく観客達一人一人の背中を見て視線の主を探した)
(試合中ずっと彼女に向けられていた好色な視線の持ち主を…)
78 :
70:2006/12/10(日) 00:28:55 ID:???
>>77 (イイモノを見たな)
男は、試合が終わった後もローズを見ていた。
ファイト自体も面白かったが、女の揺れる胸や尻や太股のラインは男の劣情も刺激して興奮させていた。
(へへ、女でも買うかな……)
(おや、誰か探しているのか?)
あちこちと視線を巡らせるローズの様子を見ていると……彼女と目があった。
(おいおい、こっちに来るぜ)
【時間は何時くらいまでですか?】
79 :
ローズ:2006/12/10(日) 00:43:00 ID:???
>>78 (まだその場に残っていた数少ない観客の一人)
(その男と目が合った瞬間に視線を向けていたのはこの男だと確信した)
(この場から去るように装いながらハイヒールの音を鳴らしながら男に近付いていき)
(そしてその男の横で小さく話しかけてみせる)
私を見ていたのは貴方ね。話があるのだけど構わないかしら?
構わないのならば付いてきなさい…
(そのまま後ろを振り返らずに細い道へと入っていく)
【いい加減ですが「眠くなるまで」です】
80 :
70:2006/12/10(日) 00:50:52 ID:???
>>79 (おいおい、何だっていうんだ?)
いきなりストリートファイターに言葉をかけられて、驚く男。
(まあ、どんな話なのかは知らないが……聞くだけ聞いてみるか)
(ローズのヒップに、好色な視線を向けながら、男は細い道へと入っていった)
で、話というのはなんなんだい。
ストリートファイターさん。
【わかりました。じゃあ、こちらも眠くなるまでで】
81 :
ローズ:2006/12/10(日) 00:57:19 ID:???
>>80 ふふ…
(格闘家としての気配を感じ取る能力とソウルパワーを操る者としての心を読み取る能力が)
(ヒップに向けられた好色な視線を感じ取るとわざとヒップを揺らす歩き方をしてみせた)
私の名前はローズ。話というのは…
(律儀に名前を男に教えてから)
(しばらくの間口を閉じて、そして…)
私を傷付けてみたいと思わない?
82 :
70:2006/12/10(日) 01:08:12 ID:???
>>81 傷つける?
あんた、何を言っているんだ?
(ローズの言葉を、とっさに理解できずに問いかける)
(だが、直後に訳知り顔になる)
あんた、もしかして娼婦もやってるのか?
俺を誘ってるってわけか。
(ニヤニヤ笑って、ローズの肉体を舐めるように眺める)
いいぜ。
たっぷりと傷つけてやるよ。
金は奮発してやるぜ。
83 :
ローズ:2006/12/10(日) 01:15:45 ID:???
【申し訳ありません…】
【
>>65に書いたように「男性側はその命令に驚きながらも女性に拷問を加える」という事で】
【もっと驚いたり尻込みするような反応を期待していたんですけど…】
84 :
70:2006/12/10(日) 01:19:57 ID:???
>>83 傷つける?
あんた、何を言っているんだ?
(ローズの言葉を、とっさに理解できずに問いかける)
(色っぽい話を期待して、鼻の下を伸ばしていた男は、思いがけない言葉に驚く)
傷つけるって、いったい、どんな風に傷つけてほしいって言うんだよ。
【そうですか――では、
>>82を修正】
【こんな風でいかがですか?】
85 :
ローズ:2006/12/10(日) 01:24:14 ID:???
【方向転換だと元々期待していた展開と違って興醒めでしょうし】
【今夜はこれで落ちますね】
【スレの趣旨から外れた変なプレイを提案してすみませんでした…】
86 :
70:2006/12/10(日) 01:28:01 ID:???
>>85 【まあ、こういう嗜好のすれ違いというのはあるもので】
【今度は合う相手が見つかるといいですね】
【では】
シチュ的に心惹かれるものがあったが、キャラの外見しか知らないんで、見送ったorz
俺様のおちんちんの穴開いたままになるまで尿道犯して下さい。
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 07:10:30 ID:h/c81bdT
独身の昌子叔母の乳首とムッチムチ太腿、ふくらはぎにギザギザハサミのザリガニを鋏ませ引っ張るが ドMな昌子叔母は、もっと鋏んで〜と言う!
うーむ、女王様現れないかな。
フィーナ様とか。
フィーナはそんな事出来ないよ。
あげ
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 16:53:17 ID:a0JbMlv1
松坂慶子を裸にして縛り動けなくし乳首に沢蟹を鋏ませテープで沢蟹を縛り松坂慶子が激痛に耐える所を見たい
94 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 16:56:18 ID:a0JbMlv1
乳首の次に、松坂慶子をうつ伏せにし縄で後ろ手に縛り両足首を縛りザリガニをムッチリふくらはぎに鋏ませテープで縛り激痛で苦痛の顔を見たい
ちょwww沢蟹ってwwwそんなに都合よく挟まないだろw
事務用のダブルクリップでいいんジャマイカ?
ま、プレイの後は、から揚げにして食うとか?
96 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:45:33 ID:rQ6+Uhhb
2/17昌子叔母のムッチムチふくらはぎに、デカイザリガニを鋏ませた。
97 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:51:19 ID:rQ6+Uhhb
ザリガニの鋏む力が強く、あまりの激痛に(イッ痛い〜)と叫ぶ!いつもなら耐えて、(もっと鋏んで)と言うのに!かなり痛かったらしい
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:55:16 ID:rQ6+Uhhb
2/18の朝から、昌子叔母の乳首に、ザリガニを鋏ませた!ザリガニがハサミを広げ昌子叔母の乳首を鋏む所を叔母は、見てる
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:58:56 ID:rQ6+Uhhb
昌子叔母は、ザリガニに乳首を鋏まれた時、小さく(痛い)と言うが俺は、ザリガニを引っ張る、乳首もハサミに、引っ張られる!
なんでザリガニにこだわるんだ、寧ろカニの方が美味しいし見た目もユニークだし都合がいいのでは?
蟹の方がザリガニより頭が悪いから何するか知らないが。
101 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 06:50:19 ID:yMI6uwiT
100番さん!昌子叔母の所の水槽には、ザリガニが、いつも居るので、俺は、ザリガニで昌子叔母のふくらはぎを鋏ませたり乳首にも鋏ませてる!蟹も面白そうです!けど水槽で、飼えるかな?
102 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 06:54:31 ID:yMI6uwiT
3/10‐11にも、昌子叔母のムッチムチふくらはぎに、ザリガニを鋏ませ痛さと苦痛に、耐える昌子叔母を見た!マジで一度、ワタリガニを鋏ませたい!
ズワイガニに勃起したチンポ挟まれたい俺が来ましたよ。
104 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 06:18:12 ID:VLA2p9ZF
3/21昌子叔母のムチムチふくらはぎに、ザリガニ責めをした!ザリガニがハサミを広げムッチリふくらはぎを鋏むまで、昌子叔母は、見て鋏まれた時に、(痛い)と言うて顔をそむける
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 06:21:45 ID:VLA2p9ZF
昌子叔母は、ザリガニに、ふくらはぎを鋏まれた痛さに、脚をプルンプルン揺らした。ザリガニは、ふくらはぎに、しっかりハサミを鋏ませぶら下がり揺れている
106 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 06:26:32 ID:VLA2p9ZF
俺は、ザリガニを引っ張り離す時に、(イッ痛い〜)と昌子叔母が叫んだ!ザリガニがムッチリふくらはぎの肉を引っ張りハサミを離した。痛々しくハサミの痕が、しっかり残る!
そろそろつまらない
108 :
朱鷺宮神依:2007/03/30(金) 13:57:37 ID:???
【名前】朱鷺宮神依(トキノミヤ カムイ)
【性別】女
【容姿】ここを参照
ttp://www.arcanaheart.jp/ 【身長】166cm
【体重】51kg
【3サイズ】B77W51H81
【嗜好】苦痛系
【NG】重度のスカ
【当方レスが遅い…、それでもいいのならよろしく頼む】
【行数次第かと…】
110 :
朱鷺宮神依:2007/03/30(金) 14:05:17 ID:???
>109
【相手にもよる、ついでにこちらは口数が少なくてな】
【行数の割に遅いのは確かだな。相手の出したネタはできるかぎり】
【拾っていこうと思う】
【訊ねてばかりですいませんが】
【ちょっと考えが纏まらなくて希望するシチュなんかがあればお聞かせ願えますか?】
【これでは答え難いですね】
【例えばバトルを絡めるとか、既に捕まっているとこからとか】
【簡単な指針をいただければありがたいのですが?】
113 :
朱鷺宮神依:2007/03/30(金) 14:31:21 ID:???
>111
【いや、何の準備もなしにはじめるよりはいい。気にしないでくれ】
【そうだな……好みとしては苦痛系だからな
刄や拳などの地味なほうがいい】
【シチュに関してはこちらの出典知識による】
【申し訳ありません。急用が出来てこれから出かけなければならなくなってしまいました】
【また機会があればお相手をお願いします】
115 :
朱鷺宮神依:2007/03/30(金) 14:44:55 ID:???
>114
【わかった、また見かけたら頼む。】
【気を付けていくといい、道中怪我などせぬようにな】
【もういない?】
117 :
春麗 ◆U3CFo2tuHw :2007/04/06(金) 22:06:56 ID:qmLQEz+T
【出典】ストリートファイターV
【名前】春麗
【職業】元ICPO捜査官 その後、功夫教室の講師
【性別・年齢】女・38歳
【身長・体重】173cm・65kg
【3S】97・63・108(V時の予想) 腿周り65cm
【外見・容姿】とにかく脚が逞しく極太・顔立ちは綺麗系だがさすがに随所に年齢を感じさせる
【性格】昔 高飛車 今 幾らか軟化
【嗜好】肉体改造、薬漬け、肉便器化など
【NG】無し
【備考】遅レスですので悪しからず。S役も可。
今晩は。私と対戦しようって男はいるかしら?
つ【若返りの妙薬】
>>118 あほう、あえて今の年齢を選ぶ心意気を買ってお相手せねば、失礼というものであろ?
いや、某犯罪者の浸かった残り湯と言うオチだ
121 :
春麗 ◆U3CFo2tuHw :2007/04/06(金) 22:15:21 ID:qmLQEz+T
フン、
年齢は重ねていても、肉体は功夫で鍛えてある。
その辺のストリートファイターになど、負けるつもりはないわ。
122 :
モリガン:2007/04/06(金) 22:23:43 ID:???
クスクス…
もう戦うの、やめたら?
みっともないわよ?
>>122 吸精奴め・・・
武術こそが私の生きる道だ。詮索無用よ。
124 :
モリガン:2007/04/06(金) 22:34:50 ID:???
えらい言いようねぇ…
(一瞬で懐に入り腹にボディブロウ)
フフフ…一応、腹筋はあるわねぇ…
(腹を掴みギリギリと捻る)
>>124 (腹部に一撃を受け)
ッ!! グふゥッ!!!
うう”・・・ぅえ”・・・
(腹筋を鷲掴みにして捻り上げられ、嘔吐を催す)
こ の、淫魔が・・・ぁ
126 :
モリガン:2007/04/06(金) 22:43:40 ID:???
あら?
もう吐いちゃうの?
鍛えてるのは脚だけかしら?
(ニヤリと笑うと両手を春麗の肩にかけて何度となく腹に膝蹴りを喰らわせる)
あ”ッ、ガはッ、んぐぇぇッ・・・
(ドス!ドス!と腹部に膝撃ちが入る)
(嘔吐しつつも腹筋を強張らせ必死に耐える)
ち、調子 に・・・乗る なッ!
(あがきに繰り出した両掌がモリガンの両乳房をガシ!と掴む)
128 :
モリガン:2007/04/06(金) 22:58:00 ID:???
…っアン!
(乳房を掴まれて身悶えする。
衣装から乳首がこぼれている)
…フフフ…
なかなか…やるじゃない?
(負けじと春麗の乳房を掴み変形する程掴み潰す)
どう?アナタよりはテクニックはあるでしょ?
(ひるんだ春麗の股間に膝蹴りを)
んぁはアアアッ!!
(チャイナ服の上からでも肉の形が分かるほど、強く乳房を
揉み潰され絶叫する)
グ!ぁアアアアッッ!!!!
(ドズンッ!!と重い膝撃ちで股間を蹴り上げられ、ビクン!と大きく
全身を痙攣させる)
(股間の衝撃に極太の両脚はビィィンッ!と硬直し、白目を剥いて一瞬意識が
飛ぶ)
130 :
モリガン:2007/04/06(金) 23:15:11 ID:???
>>129 (膝で春麗の股間をグリグリと)
フフフ…
流石に効いたかしら?
戦いに卑怯も何も無いわよねぇ?
(そのまま覆い被さるように春麗を仰向けに倒し)
もう、ここは使わずじまいで更年期障害とかしてない…わよねぇ?
(立ち上がり、乳房の露出も直さず春麗の股間にヒール先をグリグリと押し付ける)
ぁ ぁ ・・・
(膝撃ちの衝撃は股間から内臓を走り、脳髄にまでビリビリ
伝わり、脳震盪を起こしている)
(瞳は宙を彷徨い、言葉も出ずに、池の鯉の様にパクパクと
虚しく口を開くのみ)
(体重を掛けて仰向けに押し倒され、蟹股に開かれた股間を
ヒールで踏み躙られる)
は、んォぉ・・・ぉ を・・・
(グニグニと割れ目にピンヒールがめり込んでゆき、苦痛と快楽の
狭間の感覚に悶絶する)
132 :
モリガン:2007/04/06(金) 23:36:45 ID:???
>>131 (ピンヒールを秘所に沈めたまま上下ささせる)
あらあら…もうグロッキー?
…つまんないわねぇ…
(蹴り上げながら春麗をうつ伏せにさせ、尻を突き出させ)
もう少し楽しませてくれるかと思ったのに…
残念…ね!!
(春麗の尻をサッカーボールを蹴るように何度となく蹴り上げる
辺りに響く肉を叩く音)
ふッ、んうッ!をッ をッ・・・
(ドムッ、ドムッ、と分厚い肉を叩く音が響く)
(1メートルを超える巨尻がスラリとしたサキュバスの美脚
の下で言いなりに弾む)
(巨尻の谷間に足の甲がめり込む)
ぅっ ぁ・・・
ぶッ、ブふぅぅぅ〜・・・
(殴打に耐え切れず肛門が緩み、だらしない放屁がひり出される)
ぁああ・・も、もうこれ以上は・・・
134 :
モリガン:2007/04/07(土) 00:03:04 ID:???
>>133 あらあら…
大人の女が、はしたないわねぇ…
(春麗の尻の前にしゃがみ込み)
今のは何処からかしら?
(レオタードの上から春麗の菊門に指を沈めほじりながら)
もっとはしたなくしちゃおうかしら?
(菊門に沈めた指を舐めるとギュルギュルと手が変化しドリル付き浣腸器に)
もう、年齢的に恥ずかしいなんてないわよね?
(クスクス笑うとそのまま春麗の菊門に突き刺し多量の浣腸液を一気に注入する
キュポンと菊門から抜いて元の腕に戻して春麗を仰向けにして)
フフフ…
(腹の上に春麗に尻を向けて跨り春麗の脚を掴み脇に挟みM字開脚に)
ほら…スッキリなさい?
(モリガンの尻が何度となく春麗の腹に圧力をかける)
も、もぉ許して・・・これ以上の屈辱は・・・は!?ぁアぎィィィッ!!
(コスチューム越しに細く長い指を大輪の菊座に突き立てる)
(長い爪が菊門の裏側をコリコリとホジクル)
ひィ、いひいィィ・・・こ こんな屈辱
あ”!? はをを・・・!!!
(ニュルニュルと菊門を嬲っていた指が突然ギュリギュリと腸内深く
侵入してきた)
(腸壁が捻られる。同時に冷たい液体が勢いよく体内に注ぎ込まれる)
あああああ・・・あ〜〜あ〜〜〜あ〜〜〜〜・・・
(慣れない異物感に格闘家らしくない情けない声をあげる)
ふうっ く・・・ぐく・・・ぅぁ あ・・・
(分娩台の上に乗ったような姿勢で下腹部に容赦ない美尻のストンピング
を受け、腸内の便意に耐える)
ひゃ、ひゃめ・・・れ・・れる、れちゃぅ・・・
136 :
モリガン:2007/04/07(土) 00:26:55 ID:???
>>135 フフフ…
何が出ちゃうのかしら?
楽しみね〜
(腹に尻のストンピングだけでは飽きたらず
腹の上だった尻を春麗の顔に。
グリグリと押さえ付ける度にモリガンの秘所から甘い芳香と共に蜜が春麗の顔を濡らす
そして春麗の脚をグイッと引き上げ尻を天に向ける)
ほら…早く…
(レオタードをずらしタイツを破り指で菊門を刺激させる。
引き絞ったレオタードは秘裂にも食い込む)
む゛、ぅぐぐ・・・
((今は見る影も無いが)凛々しい造りの顔面にサキュバスの桃尻が
圧し掛かる)
ぐ ぅ・・・ぅぅん
(桃の割れ目からしたたり溢れる淫靡な果汁は、人の意識を蕩けさせる
作用があるらしく、直に吸い込んでしまった春麗はたちまち朦朧としてしまう)
ぁ ぁ ぁふ・・・んぁ はぁぁぁん
(コスチュームがギリギリと食い込む秘裂からはジクジクと淫汗が滲み
秘裂の間を割り開いて、大粒の肉根がコスチュームを突き破らん程に
隆起してくる)
み゛ちっ みちみち・・ブリュ、ぶふッ ブビビ・・・
(汁気を含んだ放屁を漏らしながら、菊門がブスブスと噴火口のように
姿を変える)
138 :
モリガン:2007/04/07(土) 00:55:39 ID:???
>>137 フフ…まだ理性が残ってるのかしら?
やっぱり戦士…かしら?
クスクス…
(そう呟くとモリガンの秘所から更なる蜜が溢れ出る。まるで放尿するかのように。マーキングするかのように。
挟んだ手を自らの乳房にあてがわせ、
レオタードに沈ませた秘裂を引き出し露出させ口に頬張る。肉芽を咬み、片指を使い秘所を広げ舌先を秘裂に尿道に侵入させる。
噴火しそうな菊門に片指を差し込みほじり返す)
んほう!!ふぁひゃぁああああああ!!!!!
(レオタードに包まれた桃尻をグリグリと顔面に押し付ける)
(鼻筋は肉桃に押し潰され、桃の割れ目に鼻腔をおっぴろげられ
ゴシゴシと蜜を擦り込む)
ああああああああ!!!!ななな、何!?何??
ひゃああああああッ!きき気持ちいィいいいいッ!!!
イヤあッ、こんなの初めてッ!怖いっ、何で!?私
どうなってるの???
(全身が性器になってしまったような感覚。モリガンの乳房に這わせた掌
にさえ快感が走り、性器はおろか、排泄器官まで淫魔に犯され、狂い死なん
程の快楽に呑まれる)
)
140 :
モリガン:2007/04/07(土) 01:27:49 ID:???
>>139 ウフフ…
気持ちいいでしょう?
(レオタード腰にサキュバスの秘唇が蠢き春麗の顔を犯す
尚もレオタードをずらしてタイツを破き直接春麗の顔に擦り付ける)
全身がオマンコみたく…何も考えられなくなる…
(春麗の体に自らの体を擦り付け春麗の体を脚で蟹挟みにしてギリギリと締め上げる)
ほら…もうすぐよ?
(片手をドリルにして春麗の秘所にねじ込み膣内を掻き回し子宮内をほじくり返し
片手を菊門に突き刺しほじくり返す
春麗の鼠形部をしゃぶり、秘所から溢れ出る蜜を舐める)
ほら…ほら…!
はをををを!!!!!
(サキュバスの淫具が放つ臭気に脳まで犯され、流石の女戦士も
トロトロに蕩けてしまった。)
んむぅ、ちゅっ ちゅぶぶ・・・んは、はぶぶ・・
(淫魔の秘唇と淫らなディープキスを演じ、自らの鼻筋をペニスに見立て
サキュバスの淫穴に突き立てる)
くをおおお・・・
(淫魔の美脚に胴締めされ、鼠形部をベロ舐めされ、全身から性臭にも似た
キツイ牝汗を噴出し、悦楽の痙攣を起こす)
ブ、ブピ・・ブピぴ・・・
ブビ! ブリリッ!!! ブジャアアアアアアッッッ!!!!!!!!
(遂に恥辱の火山口が憤怒し、天高く被虐のマグマを噴き上げた!)
あ゛を゛を゛ををををーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
(一線超えた瞬間、獣の遠吠えにも似た叫び声をあげて体の奥から絶頂
を搾り出す)
142 :
モリガン:2007/04/07(土) 02:06:36 ID:???
>>141 (春麗の菊門から腐臭のマグマが噴火して放物線を描きビチャビチャと地面に
秘所からも多量の汁を噴出させサキュバスの顔に体に)
フフフ…フフフ!
(尚も春麗の顔に淫水を浴びせかける)
フフフ…いっぱい出しちゃったわねぇ…
(尚も噴き出すマグマをほじくり返して)
どうかしら?手だけじゃ不満でしょ?
(秘所から手を引き抜いて立ち上がる。)
ほら…これはどうかしら?
(サキュバスの秘所から何本ものペニスを生え出し)
(仰向けで汚物まみれで痙攣している春麗の秘所に菊門に尿道に躊躇なくぶち込み脚で蟹挟みにし、抱き締め上げ、乳房を密着させ、腰を激しく打ち付ける)
ぁ ぁは ぁは・・・
(肉の悦びに支配され、瞳が妖しく輝く)
はああん、凄い・・・いっぱい・・・
(モリガンの股間からズルズルとペニスが溢れ、床にドチャドチャと
零れ落ちる光景を目の当たりにして、春麗もまた全身をペニスを待ち
焦がれるヴァギナのようにゆっくりと寛げ、モリガンを迎える)
んっ、んっ、んっ、をっ、をっ、をっ、をっ、・・・・
(糞汁と淫水に塗れ、お互いの体を激しく擦り付け、ドチュドチュと
性器をぶつけ合う)
(密着した乳房から勃起した乳首は互いの乳腺に割り込もうともどかしげに
擦りあい、鍛え上げられた極太の剛脚はモリガンの細い腰を愛しげに抱き締める)
144 :
モリガン:2007/04/07(土) 02:40:46 ID:???
>>143 クスクス…
いい感じの…大人の女性ね…
(むしゃぶりつくようにキスすると春麗の汚物まみれの衣装を引き破り乳房を露出させ、
自らの乳房を掴みお互いの乳首を擦り付ける)
オマンコも…尻マンコも…脚も最高…
フフフ…
(触手のように無数のペニスが春麗の穴を犯し、秘所を掻き回し子宮内に侵入し卵巣をほじくり返す)
(背中の羽根が触手のように春麗をきつく抱き締め、ついに立ち上がり駅弁の体位で犯す)
はあああああん
んも・・・ンゴイの、ンッゴイ
あおををおおおっ・・・掘り起こされるっ
体の 奥から、裏返されるっ・・・開きにされるぅぅぅ
(汚物と性臭の強烈な臭気さえも興奮を駆り立てる)
(モリガンの柔らかな唇に馬乗りになるように自分の唇を被せ
お互いの舌を結びつけるような勢いで絡ませ合う)
ああああああ、メスになる。ううん、オマンコになるわ。
今まで鍛えたものは全部オマンコに生まれ変わるわ。
連れてって、モリガン?私を性器の高みへ誘って?
うをおっ、ぁ、きゅぅぅぅんん・・・
(子宮をピストンされ、卵管を締め上げられ全身を切なく痙攣させる)
あっああ! 宙吊り、浮いてる、ふあああああああ!!
(修業で会得したスピニング・バード・キックにも似た浮遊感に
興奮も高まり、堪らずモリガンの体を強く抱き締める)
146 :
モリガン:2007/04/07(土) 03:26:54 ID:???
>>145 (舌を絡めながら)
はむ…ちゅうう…
クスクス…
人間のじゃあ体験出来ないでしょう?
そうよ?
アナタは只のオマンコ人形なのよ?
…フフフ…
(春麗の脚の締め上げに体を軋ませながらも、逆に春麗の体を締め付けるように羽根や腕を伸ばす)
(モリガンの乳首が春麗の乳首をほじりお互い噴乳させる)
(まるで機関銃のように腰を振り乱して春麗を揺すり犯しまくる)
ほら…何もかも…忘れさせてあげる…
…ん…はひゃ…!!
(サキュバスが海老反りになったその刹那、無数のペニス触手が硬直爆発し多量のザーメンを春麗の体に注入する。
二人の足元にザーメンと愛液と汚物の池が出来て
更に腐臭が立ち込める)
フフフ…気持ち良かったかしら?
(春麗の背中から水たまりにダイブしてゴロゴロと絡み合い、ついに春麗が下の騎乗位にして搾乳し射精する)
もっと気持ち良くしたげる…
(更に春麗の秘所からペニスを生えさせ、それをサキュバスの秘所が咥えて互いにハメあいながら揺らす)
【そろそろ〆に入ります?】
おっお、私はオマンコ人形・・・人の形をしたオマンコ
(二人の作ったメス汁の池でのたうちながら興奮は益々高まる)
あがぁぁあああああっ! !?ペニスが!?私のペニス???
んひゃああああんんん!!!!モリガンのオマンコすごいいいいい!!!
熱い!蕩けるうううう!!!!ここ腰が止まらないいいいい!!
(男側に立ったセックス。有り得ない快楽に鍛え上げられた腰をバス!バス!と
打ち付ける)
【そうですね。非常に名残惜しいのですが、締めてゆきましょうか?】
148 :
モリガン:2007/04/07(土) 04:03:42 ID:???
>>147 クスクス…さすが…
格闘家ね…
腰が…違うわね…
(春麗正常位でハメ合う。
モリガンは春麗のペニスをヴァギナで弄び、ペニスを春麗のヴァギナ内を腸内を掻き回す)
(春麗がスピニングバードキックの要領で腰を捻ると、思わず汚物まみれで髪を振り乱す)
…ほぉお…!凄い腰使い!!
(振り乱す乳房を掴んで抵抗しながら春麗を脚で蟹挟みにして)
じゃあ…アナタのチンポ…搾り出してあげる…!
(ゴロゴロと転がりながら射精し春麗のペニスを啜り上げる)
クスクス…射精の快感…如何かしら?
(立ち上がり腐汁まみれのほぼ全裸の春麗に更に愛液や精液や母乳や放尿を浴びせかけ、
顔に跨ると春麗の顔に排泄する)
【他にやり残しあります?(^^;)】
ぅくあぁっ、込み上げて来るぅぅっ!!これが射精!?
あ!あ!でで出る!出るうぅぅぅっ
(ゾクゾクと込み上げる射精感に乳房を振り乱して悶える)
(バチャバチャとメス汁に塗れながら勳ず解れずのセックス。モリガン
の強烈な締め付けに、ドクドクとペニス汁を噴出させる)
あふぅ・・・ぅあ、あぷぁああああっ
(モリガンに頭から黄金水を浴びせられる。塗れた汚汁が流されそうになるのを
嫌い、黄金水を口で受ける)
【あとは 本格的な肉体改造を希望します。・・・なんですが、
眠気が限界に来ています。落ちてしまいそうなので、これで
しめさせてもらえないでしょうか?】
【途中で申し訳ないです。またみかけられたらモリガンで入って頂けると
嬉しいです。ありがとうございました。】
【落ちます。すみません・・・】
>>149 フフフ…
これも好きかしら?
(更に春麗の顔に尻を押し付け菊門から排泄する。汚物を春麗の顔になすりつけて)
私が生きてる間、不老不死と引き換えに私のオマンコ人形にしたげるわ…
…クスクス…
(又二人絡み合う)
【では又次回?】
【長時間有難うございました。おやすみなさいませ〜…ZZZ…】
>>150 俺もモリガンに犯されたい、チュンリーみたいにされたいよ…。
モリガンキボン
つ【16t重り】
春麗をメチャクチャにしたい
昨夜のプレイってインパクトあったのな…
昨夜のはウェット&メッシ―ってヤツ?
ドロドロのグチャグチャ
もう少し戦って欲しかった気もするが。
もう少し春麗にダメージ与えてから…だよねぇ…
春麗にフィスト!とかね・・・
フフフ…参考に聞いておくわ?
あらあら?
変態が着るような服きてる…露出者かしら?
>>159 イジメられてヒーヒー言わされたい、おやすみ。
むしろオレはモリガンをひーひー言わせたい
いや、名無しだよ
167 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 20:11:02 ID:???
【人待ちの待機ぃ】
お待たせ、プロフとか用意できる?
169 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 20:17:26 ID:???
おkですよ
基本的にからだのラインを変えるようなプレイは無しなんだよね?
171 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 20:21:36 ID:???
>170
うん、切ったりとかするのはナシでお願いね。
そっちの希望はなんかあるぅ?
特にないけどスレタイどうりのハードSMはきついかもしれん
他スレに移動とか可能?
無理なら頑張ってみるけど
173 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 20:29:11 ID:???
175 :
結城奈緒:2007/04/09(月) 20:31:53 ID:???
いいわよ、じゃそっちで。
スレ返すわね。
同じく移動します
…作戦開始。
標的(名無し)が現れるのを待つ。
狭いようで広いこのスレの幅
好みとNGぐらい書いて欲しい
キャミィいいなあ
昨日、凝れなくて損した
潜伏してないかなぁ
キャミイも犯し甲斐ありそうね…クスクス…
【一言だけ】
くッ・・・、この前は酷い目に遭った・・・。
サキュバスめ、先日の屈辱・・・そして
貴様に作り変えられたこの忌まわしき体・・・
必ずリベンジさせて貰う!
【お相手願えるかな?】
185 :
モリガン:2007/04/12(木) 20:39:02 ID:???
>>183 リベンジ?フフ…無理ね…
あなたはわたしには勝てない…
なぜなら…あなたはわたしより弱いから…クク
(見下して微笑む)
>>183 クスクス…勝てるかしら?
もう私の体には逆らえないと思うけど…
私の匂いだけでも…フフフ…
>>185 あら…もう一人の私?
…もう一人の私を犯すのもいいわね…フフフ
>>187 フフフ…アナタが女性キャラだったら…ね…
お前、女キャラハンを一方的に犯したいだけのキャラハンだろ?お前の糞ロールをあちこちで見かける
>>188 少し痛い目にあわせる必要がありそうね。
あなたの急所にキツイ一撃を叩き込んであげるわ、覚悟しなさい。
>>190 あら、そう…
返り討ちにしたげる。…クスクス…
モリガン様のハートマークの場所はちょうど鳩尾ですよね
>>190 あの、一応男なんで…モリガン様が男を犯して女の子に性転換してしまうと言うのは駄目でしょうか、
?
【スレをお借りします。】
先様をお待ちしやす。
【スレ、お借りします】
>>195 待たせたな。
少し難しい注文だが、大丈夫か?
>>196 問題はごぜェやせんよ。
【但し、セーラームーン総合スレも存在するので、プレイ内容は
ここの主旨に合ったハードなものを行った方が良いと思います。】
【22日は何時から始めますか?】
>>197 よしよし。それじゃこれは礼金だ。
つ【100円】
【わかった。がんばってみよう】
水野亜美を早く見てみたい。
【22日の14時からはどうでしょうか?】
誤爆したな
>>198 御代、確かに頂きやした。
それでァ、こちらが亜美の仕様でやす。
調教時の参考になさってくだせィ。
それでァ、あっしはこれで。
【22日14時からここで、と言うコトで了解しました。】
【それでは、次のレスで亜美のプロフを書き込んで、今夜は
締めにさせていただきます。】
>>201 了解した。
またいい奴隷が入ったら頼むぞ。
【お疲れ様です】
【名前】水野亜美
【性別】 女
【3サイズ】身長156cm 84・56・85
【年齢】 14歳
【容姿(髪の毛や瞳、肌の色など外見的特徴)】
紺碧の瞳、ヘアカラー、ショートカット。色白で生目の細かい肌
乳輪、陰唇の色はライトブラウン(色素沈着を本人は気にしている)
【服装(基本装備)】麻布十番中学校の制服
【性格】常識があり、頑固な面もある程生真面目
【NG】なし
【それでは22日にココでお待ちしています。
お付き合い、ありがとうございました。】
【スレをお返しします。ありがとうございました、落ちます。】
>>203 うむ、注文通りだ。よくやったぞ、商人。
水野亜美。いや、セーラーマーキュリー。
22日はお前を思い切り苦しめ、喘がせ、妖魔の奴隷に堕としてくれよう。
首を洗って待っていろ!
【こちらもこれで落ちます。22日、楽しみにしていますね。お付き合い、ありがとうございました】
【スレ貸していただいてありがとうございました。お返しします】
…打ち合わせスレが必要かしら?
>>192 そうね。体の正中線は急所になるわね。まるで「狙って下さい」と言ってる感じね。
それが何か?防御するわよ?
>>193 もしかしたら、私に聞いてるのかしら?
シチュスレで置きレスするな!そうやって獲物のキャラハンが来るのを待つな!消えろ!!
ムキになるなよ
m9(^Д^)プギャーーーッ
209 :
キャミィ:2007/04/16(月) 22:04:49 ID:???
淫魔が潜んでいるのはここね
生け捕りにしろとの命令か…
210 :
キャミィ:2007/04/16(月) 22:38:06 ID:???
淫魔はここにいるとの情報だが…いないのか?
それにしても厭な空気ね、ここは…
壁|フフフ…誰かいるみたいね…
212 :
キャミィ:2007/04/16(月) 22:49:39 ID:???
>211
『…誰かいるな?』
(気付いているが現状維持)
…まぁ、いるのはわかってると思うけど…
わざわざ陵辱されに待機かしら?
214 :
キャミィ:2007/04/16(月) 22:58:27 ID:???
>213
姿を現したな…
組織の命令でお前を生け捕る、大人しくして貰おうか
(隙無く近寄る)
クスクス…
組織って何処かしら?
大人しく連行なんてする訳ないじゃない。
むしろ…
(背後に、すうっと忍び寄り)
大人しく陵辱されなさい?
(耳元で囁く)
216 :
キャミィ:2007/04/16(月) 23:06:02 ID:???
>215
お前が知る必要はない
だろうな…IPの春麗がお前の餌食になったという話は聞いている
フッ…御免だな、ヤッ!!
(冷静にスピニングバックナックルを放つ)
>>216 フッ…!
(激しく海老反りをして寸前でかわす)
春麗…?
あぁ、あの子ね?
けっこう具合良かったわよ?
(くるりと回って足払い)
219 :
キャミィ:2007/04/16(月) 23:16:13 ID:???
>217
やるわね…!
そうか。それはよかったなっ
(足払いを飛んでかわし)
ハッ!
(鳩尾めがけ貫手)
>>219 ふぐっ!
(ドスっ!と鳩尾に拳が
一瞬頭を下げてこらえる)
…クスクス…
いい感じね…
(顔を上げると涎を垂らした鬼気迫る表情に)
(そのままキャミイの腕を掴みキャミイの背中へ回す
関節を外さんばかりとギリギリとひしぐ)
221 :
キャミィ:2007/04/16(月) 23:28:07 ID:???
>220
セイっ!
(肉を抉る感触を得る)
…っな!?
しまっ……っぐはぁ!!、く…そっ
(一瞬の出来事に対処しきれず)
>>221 クスクス…
(更にキャミイの肩を掴み
何度もキャミイを掴んで腕を後ろへねじ曲げようとする)
この骨が軋む音…
いい音ねっ!
223 :
キャミィ:2007/04/16(月) 23:38:10 ID:???
>222
はがぁぁぁっ!、いぎぃぃぃっ!!
(何度も背を反らされる)
ふ…くっ、嘗めるなぁぁっ!
(自ら肩の関節を外し逃れ)
はぁ…はっ…っくうぅぅ!!
(壁に体当たりして肩の脱臼を戻す)
ま、まだまだ……
>>223 あらあら…
それなら関節を破壊しても良かった…わね!
(そのまま壁際のキャミイにダッシュで近付き
そのまま膝でキャミイの鳩尾を突き刺し、壁に激突させる)
クスクス…
倍返し…
(昏倒するキャミイの頭を掴み更に壁へ)
225 :
キャミィ:2007/04/16(月) 23:48:12 ID:???
>224
速っ!?…はおぉぉぉぉぉぉうぅぅっ!!!
(鳩尾に膝が刺さり、身体がくの字に折れる)
おえぇぇ…っ、ひゃぎぃぃっ!!、あ…あぁ…
(嘔吐しながら後頭部が壁にめり込み)
…ロール中すまんが格闘ゲームスレでやってくれ
クスクス…
いい感じねぇ…
(壁にめり込んだ頭を掴み
ドスっドスっと重い蹴りをキャミイの腹に)
今までの冷静さは何処かしら?
228 :
キャミィ:2007/04/17(火) 00:04:32 ID:???
おえぇぇ…っ、うぐあぁぁーーっ!、はうぉぉっ…
(腹筋に膝が刺さる度に悶え苦しみ)
(レオタード越しに乳首が凝り立つ)
ぎ…さ、まっ!!
(朦朧としながら腕を振りかざし、モリガンの乳房を殴る)
(キャミイの弱いパンチは
モリガンの乳房を揺らしただけに)
クスクス…まだ力があるみたいねえ…
こんな攻撃は如何?!
(壁にもたれかかっているキャミイに跨り乳房を鷲掴みにすると、
レオタード越しに勃起した乳首を引きちぎらんばかりに掴み抓り上げる)
230 :
キャミィ:2007/04/17(火) 00:17:35 ID:???
>229
な…に…うあぁぁぁぁぁあっ!!?
(胸を鷲掴みにされて叫び)
ひ…ひいいいぃぃぃぃぃぃーーッ!!
(乳首を引っ張られて爪先立ちになり、全身脂汗をかく)
クスクス…予想外だったかしら?
(暴れるキャミイに膝蹴りをして「く」の字にさせると
キャミイに壁に手を付かせるように回して背後から乳房を掴み乳首を抓り上げる
グイグイと爪を立て堅い乳首を押し潰す)
ウゼェ
233 :
キャミィ:2007/04/17(火) 00:46:18 ID:???
>231
あ…へぇぇぇぇぇぇ……っ!
(腹筋が膝を受け止める)
あはぁぁぁぁぁぁぁんんっ!!ひゃぎいぃっ…ぉぅぅううっ!!!
(乳房を弄ばれ絶叫)
(キャミイを壁に押し付け背後から摘んだ乳首に爪が食い込み、
吐いたモノで汚れたレオタードに血が滲む)
クスクス…そんなに良いかしら?
(モリガンの顔がキャミイの尻へ。
食い込んだレオタードを咥えて上へとギリギリと引っ張り上げる。
更に食い込むキャミイの尻と股間の谷間)
【キャミイさん、落ちてしまったのでしょうか。】
【とりあえず落ちます】
キャミイは禿?
237 :
キャミィ:2007/04/18(水) 22:14:08 ID:???
禿よ
ここにも禿被害が…
【1レスお借りします】
【奴隷商若本さんから買い取った奴隷の水野亜美と14時に約束があったのです】
【亜美ちゃんが姿を現したら書き込もうと待っていたのですが、どうやら来られないようですね】
【若本さん、何かあったのでしょうか?】
【よかったら伝言板か奴隷スレに連絡をください。お待ちしています】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【名前】アヤ
【性別】女
【容姿】黒髪の長い髪をリボンで束ねている、ベルトのついた上着、ロングスカート
【身長】157cm
【体重】不明
【3サイズ】不明
【嗜好】苦痛系
【NG】大のスカ
【待機します】
age
【落ちます】
遅かったか
【移動しました。しばらくお待ちください。】
【いきなり拷問中からスタートになりそうですが、良いでしょうか?】
【この拷問が初回か、すでにある程度経験済みかはお任せします】
【スレをお借りする】
>244
【すまない、りろミスだ】
【ああ、それでかまわない。……そうだな二、三レスほど】
【抵抗させてもらうとする】
【ではよろしく頼む】
『女の髪には大象もつながる』という言葉がある。
『色香には、象ですら繋ぎ止める魔力がある』
という意味なのだが、現に女性の髪の毛は非常に強く、集めて結わえると
非常に強力な縄が出来上がる。近代まで、建築などで使われる縄には
髪の毛で作った髪綱がよく使われたという。
天井から、鎖が垂れ下がっている。
まさに象でも繋がれれば逃れることが叶わないような極太の鎖だ。
親指ほどもある鉄の輪が、何十何百と繋がった鎖。その先にはフック、
つまり鉤爪が取り付けられている。
その鎖が全部で32本、天井から垂れ下がっている。
ただ垂れ下がっているのではない。32本の鎖は女性の体を宙に浮かせているのだ。
それも、皮膚に穴を開けて、そこにフックを通して、宙に浮かせているのだ。フックに
引っ掛けられた皮膚がゴムのように伸びている。傷口はさらに広がり、今にも自重で
裂けそうに見える。
女性は顔を下に向いた状態で大の字を描くように吊り下げられている。32本の鎖は、
左右対称と、正中線にあたる部分に穴を開けて通されており、そのうちいくつかは、
例えばアキレス腱の内側に穴を開けて、吊り下げられている。もしも鎖から逃れようと
すれば、足は二度と使い物にならなくなるだろう。
髪の毛もまた、女性を吊り下げる道具として、天井で括って、頭を吊り下げている。
心なしか目がさらに釣り目に見える
神依。イヤリングは気に入ってくれたかな?
(そう言って鎖をゆする男。そのたびに皮膚が悲鳴を上げ、血が滲む)
【わかりました。長くなりましたが、これで】
【描写が下手で、いまいちわかりづらいですが】
>247
……ッ……!ぅ゙…………
(呻くような声が漏れ、極力体を動かさないように視線をそちらに向ける)
最悪だな………
(短く侮蔑の感情をこめて告げる、どこかで肉が裂けたか)
(熱いものが体を伝う)
…………ッぁ……
(呼吸をする僅かな揺れだけで傷口が灼ける)
(弱みを見せまいと懸命に悲鳴を噛み殺して男を睨め付けた)
>248
(返答を聞いて、何も言わずに足を上げて背中を踏みつける)
ん〜?
よく聞こえなかったなあ
(グッグッと何度も体重をかける)
人に物を貰ったんだから、当然感謝の台詞ぐらいは言えるよね?
なーに、気にすることはない。
俺も、ハンモック兼椅子が欲しかったからね。素敵な家具をくれたほんのお礼だよ
(神依を『家具』と呼んで侮蔑し、その上に座る)
【お互い全裸ということでよろしいですか?】
>249
ぐ……っぃ……!ぁ………が…
(負荷が増え、傷口が広がっていく……全身に灼けるような痛みが広がっていく)
(噛み殺した悲鳴が絞るように喉の奥から漏れでてきて)
は……ぁ……なんど、でも……ぉ……言ってやる
貴様の……っぅ!趣味は……最悪だ
(額に脂汗を浮かべながら挑発をしているのか、口元をわずかに釣り上げた)
や゙……のるっ…なぁ………裂け、るぅ゙……
(家具と呼ばれたことに反応する前に再び負荷が増加し)
(少しづつではあるが皮膚が裂けていく、苦痛に食い縛る歯から血が滲み)
(唇から漏れて、顎を伝い床に落ちた)
【了解した】
>250
最悪ねえ
(鎖に寄りかかり、全体重を神依にかける)
(直接触れ合う体温が心地よく、つい居眠りしそうな座り心地だ)
うーん、やっぱり、それって家具に模様がなくて寂しいからかな?
もっとこう、家具にさ、センスのいい彫刻とかあったほうが良いって
アドバイスしてくれてるんだよね?
ありがとう。神依、大好きだよ
(引っ張りあげた髪の毛を避けて頭を撫でてやり)
それじゃあ試しに彫刻してみようかな
(椅子から降り、長い金属製の針を手にする。)
(しゃがみこみ神依の傍によって)
綺麗なおっぱいだね。乳首と、乳房だったらどっちが良い?
(針で両者をつつく。プルプルと形の良い胸が震える)
神依の意見を聞きたいな
>251
………ヴゥ゙ゥ゙ッ゙ッ゙!っぁ……違ぁ、う……
――ーーーッッッ!!
(何かがちぎれる感触、背中の辺りが妙に熱い、焼き鏝でもあてられているか)
(のように痛む、案の定そこから流れ出る鮮血が胸を伝い)
やめ……ろ……下衆、っぐ…ぁ……
(か細い呼吸をしながら睨み、悪態を吐く)
(鮮血が胸の蕾へと伝い小さく胸を揺らす針を濡らした)
や……めろっ……
>252
(やめろ、という制止の声が聞こえているのか聞こえていないのか
おそらく無視しているのだろうが、真剣に悩み)
よし、やっぱり男らしく両方いこう
(そう言うと、どう考えても最初からそうするつもりだったのだろう。
針をもう一本取り出して)
まずは乳首ちゃんに逝っちゃおうね
(針で乳首をツンツンとつつく)
(きらりと光る針先が乳首の皮膚を捕らえ、そして……)
(独特の抵抗を手に感じたかと思うと、楽になる。
根元の辺りを針が貫通したのだ。)
まずは、右……と
(乳首を貫通した針が、乳房ごとぶらぶらと揺れる)
続いて……
(同じように左の乳首を貫く。両方の乳首が、長い針でバーベキューの
串のようになって繋がった)
うわ、すごい。あとで記念写真に取っておこうね
(そして、針をもう一本掴み)
今度は、乳房のほうに逝こうね
・・・・・・・・・・・・
(最終的には、神依は乳房と乳首を長い針で串刺しにされた、異様な姿となっていた)
んー、まだちょっと足りないかな?
【やりづらければ言ってくださいね】
>253
やめ……ぁぐ……!
(抑止しようと声を揚げ体を捩った時に再び何かがちぎれた)
(鮮血に染まるは利き手。指を動かそうとするが動かない完全に握力が)
(失われていた……)
やっ……め…あぐぅあぁぁ…!!――あっ、あっ………
(剣士としての腕を失った絶望感が冷めやらぬままずぶ…とそれが通されて)
はあ、ぐぅ!う……もう……やめっッ あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙?!!
(串刺しにされた乳房が奇妙な形に歪んだ)
はぁ――、はぁ――、はぁ――
っ、もう……許してくれ……
(たまらず悲鳴を揚げ、懇願をする)
(涙が頬を伝った)
【今のところは問題ない、レスが遅くてスマンな】
>254
ん?
(腕を動かした瞬間に、腱の一つに通しているフックで筋が切れたのだろう。
血があふれ出している。
完全に物体と化した腕が、目の前にぶら下がっている)
(思わずその腕に舌を這わせ、血を舐め取る。
下半身は、先走りが玉になるほど充血しているのが見える)
かわいいお手手が血だらけじゃないか
早く止血しないと
……と、その前に
(いわゆる百匁蝋燭と呼ばれる、大きな蝋燭に火をつけ、
胸に通した針の両端をあぶるような位置に置く)
(バーナーで火をつけると、炙られた針が両胸をじりじりと内側から焼いていく)
(徐々に、針が赤く、赤くなっていく)
(バーナーで焼いて腕を止血してやろうとすると、許してくれといわれて)
え、何か神依は悪いことしたの?
【速度はお互いさまなので気にしないでください】
>255
んんっ……ぁ!――は、やめて……くれ
(自分の腕が舐められる嫌悪感弱々しく言葉を絞りだし)
あぁ………――
(火の着けられた蝋燭が針を炙る)
(血が渇き、傷口が渇いていき、その熱が痛覚を刺激する)
あっ やめっ! むねがっ、焼ける………っ!! 熱ぅ――あ
(恥も自尊心も捨て哀願する、常に凛としていた表情が涙でくしゃくしゃになった)
きさ……貴方にとって気に入らないことをしたのだろう?
それは………謝る。だから……
(苦痛から逃れるためだけにただ願い、情けない声を揚げ)
>257
(じゅ、じゅ、と脂の溶けるなんとも形容しがたい臭い)
(乳房や乳首が明らかに異常に、変色している)
(血液が皮膚を伝って針まで流れ、音を立てて蒸発する)
(蝋燭の火を消し)
だいぶ、センスがよくなったかな?
(とコーディネートでも聴くように訊ねる)
?
何を謝ってるのかよくわからないよ
それより、どうかな、この模様は
センスはよくなった?
(まだ悪い、とアドバイスされたときに備えてバーナーを用意して)
(と、聴いている途中で思いついたように、針金で乳房を縛りだす)
こうのほうが見栄えがいいよね
うん。これでどうかな?
>258
はぁ…………あ゙う ぅ゙ ぅ゙ ――――
(不明瞭な呻き声を揚げながら苦痛に耐える。うわごとのように)
(やめて……と漏らしながら揺れそうになる体を押さえるように力を入れる)
(さらされた秘裂やその上の小さな窄まりがきゅ、と締まって)
こんなの…………
(すっかりグロテスクに変貌を遂げた自分の体に表情が青ざめた)
ううっ……痛い……、からっ、ダメだ……あっ、うぅ
(大きさこそさほどないが、形や張りがあったそれは奇妙に変貌させられ
強調させられた)
はや……くっ、ぬい……
(苦痛から意識が朦朧としてバーナーが見えず)
>259
(ダメだ、と宣告されて明らかに落胆し)
そうか、そうだよね……。
やっぱり素人がちょっと弄ったぐらいじゃ、ダメだよね
(明らかに勘違いをし)
……待てよ。ひょっとして、胸ばっかり弄ったから、ダメってことかな?
(移動して股の間を覗き込み)
ここにも、細工をしたほうがいいって言うんだね?
(にっこりと笑い)
ありがとう、試してみるよ
(そしてバーナーの火をヴァギナに近づける)
(正確には淫核の皮である。皮を、炎で焼ききるつもりだ。
焼ききればもちろん淫核も無事ではすまないだろう)
>260
…………え。
(間の抜けた声が口からでる)
やっ! やめ――!! おねがいだか……ぎゃうっ!そん……なの……
(なんとか逃れようとして暴れようとする)
(結果、宙で体を支えていた鉤爪が容赦なく皮膚をはぎ取り)
(神依を地に叩きつけ)
ひ………やだ あ、あぁ――――
(仰向けになり、動かなくなった四肢を引きずりながら後退っていく)
(床に鮮血の跡がちいた)
>261
あーっ!
(と慌てて受け止めようとするが間に合わず、地面に落としてしまう)
もう、椅子が壊れちゃったじゃないか
(神依のことを心配しているのではなく、あくまで椅子が壊れたことについて
深く落胆する)
誰が椅子を壊して良いって言ったの?
せっかく、いい細工ができかけてたのに。
これは許すわけにはいけないな。
お仕置き、だね。
(近寄り、神依をお姫様抱っこする)
(優しく抱きしめるその姿は、とても先ほどまで拷問を加えていたとは思えない。
このシーンだけ見れば、恋人のような雰囲気がある)
>262
あ―― やっ、こない……で くれ……
(表情を引きつらせて少しづつ体を引き摺るも抱き上げられ)
……っ……あ、ぅ
(秘所を焼かれそうになった恐怖が体を震わせて
文字通り胸を焦がした相手から逃れようと体を揺すり)
【適度なところでいったん〆て、次回狂った状態で始めようと思うのだが】
【どうだろうか?】
>263
ほら、じっとしなさい。
暴れると傷口が開くぞ。
(こういうのは、もちろん「傷が治らないと楽しめるものも楽しめなくなる」
という意味があるのだが、そんなことはおくびにも出さず)
(そっと唇を奪い、恋人のように甘いキスを交わす)
【はい、いいですよ。そろそろ0時ですしね】
【再確認しますが、拷問フェチになる、という認識でいいですよね?】
>264
あ……ゃ……ん――
(想像していたものよりもずっとやさしい扱いを受けて)
(控えめな甘声があがった)
んんっ、ん…………はぁ
(甘いキスを受けるとそれだけで震えがとまり、とろん、と目尻が下がる)
なんなんだ貴様は………
(痛々しく鮮血に濡れた肢体が男の腕に納まる。少しだけ警戒が弛む)
【ああ、その認識でかまわない】
【私は次回も明日の二十時で都合がつくが、おまえはどうだ?】
>265
(ちゅぱちゅぱと舌をしゃぶり口を離す)
(身体から力が抜けた状態の神依を見てにっこり微笑み)
なんだと言われても、私は私ですよ
きちんと罰は与えないといけないからね
(そっとドアを潜り抜けると、そこには剣山でできた椅子のようなものが)
キスは罰に耐えられるように、おまじないをかけただけだからね。
大丈夫。神依ならきっとがんばれるよ。
ただ、ちょっと電気も流れるから、覚悟しておいたほうがいいかもね
【大丈夫ですよ】
【おまけに、明日は長引いても大丈夫です】
>266
相変わらず最悪な趣味をしている。吐き気がするぞ………
(恐怖に泣き叫んでいたのはどこへやら)
(いつもの凛とした仕草で言い放つ)
…………まじない、か――耐えたら、そうだな。またしてくれるか?
ふ………馬鹿なことを言ったな、聞き流せ
(かすかに表情を染めていうとその時がくるのを待った――)
【ではその時間によろしく頼む】
【私はこれで〆だまた伝言で会うとしよう
お疲れさま。ここまでの付き合い、感謝する
>267
(再び唇を交わす)
(舌を交わらせ、唾液を交わし、濃厚に、キスをする)
(そして、針の上に神依を……)
【いえいえ、こちらが楽しいのでかまいませんよ】
【それでは】
【そういってもらえると助かる、おやすみ。よい夢を】
【今晩もお借りします】
(過去、窮地に陥ることはあった)
(それでも四肢を失ったり、ましてや命を失ったりすることはかった)
(しかし、神依は体の一部を欠損し命を落とした――そしてそのたびに)
(何事もなかったかのように体は、命は元に戻っていた)
(――よもやアヌトゥパーダの作用にこのような効果まであるとはな)
(時間の停止した次元で眠る以外に、千年守になにかあったときに)
(その体を何かある前に戻すことまでできるとは思わなかった)
(体が欠損する前に戻る)
(その事象とそれにより起こったことを神依はいつもどおりにあるがまま)
(受け入れた)
………あ――
(その姿を見た瞬間に顔が熱くなった、まともにその姿を見続けることが)
(できずにそっぽを向き)
(手は髪飾りではなく、そこに付いていた傷口をそっとなぞる)
また……消えてしまった。すまない…………
(気まずげにぽつりともらす)
【遅くなった。よろしく頼む】
>271
気にすることはない
(と、慰めるが、それは本心であった)
(いくら痛めつけても、翌日には嘘のように消えてなくなる傷)
(そのおかげで、ここ最近はとても充実したときを過ごせている)
(むしろ感謝したいぐらいだった)
でも、ちょっとは、二人の愛のしるしを残したい、って気持ちはあるかな
(おぞましくも男は傷痕のことをそう呼ぶ)
(乳房を焼いた傷も、全身に開いた穴も塞がっているので普通に見えるが
本来ならここにいるのは朱鷺宮神依であったもの、だろう)
(よくも平気で、ぬけぬけと愛のしるしなどと呼んだものだ)
今日はちょっと趣向を変えてみたいんだけど、どうかな?
(肩を組み、頭を胸に抱いて神依に語りかける)
【こちらこそお願いします】
>272
相変わらず悪趣味な男だな、貴方は……私をあんなにしておいて
愛、などとは………
(どこかうれしそうに苦笑を漏らして悪態を吐き始める)
……ぁ……すまない、残すのは無理だ。
私の役目がそれを許してくれないらしい………本当に……すまない
(赤ら顔のままで表情が曇る)
ふむ、大概のことはしたと思っていたがまだしてないことがあったか
この道も奥が深いのだな。存分に試してくれ………貴方の悪趣味を受けとめられる
のは私しかいないのだからな
(どこかうっとりとした表情を浮かべて額を擦り付けていく)
>273
じゃあ、聴くけど、神依は俺が嫌いか?
(もはや完全に壊れた朱鷺宮がどう答えるかを完全に理解した上で、
その質問を投げかける)
俺は神依のことが大好きだよ。
(目の光が異様な色を帯びる。残虐な行為をしているときの、色だ)
なら、別の形で残したいな……
そろそろ、危険日だよね?
逆でしょ?
神依の変態的要求を満足させられるのは、俺しかいないんだろ。
(間違えちゃダメだなぁ、といって指を顎に引っ掛けて、立ち上がらせる)
>274
…………ん、嫌いでは……ない。
(直球的な言葉にやはり頬を染め上げる。それのもつ意味をしりながら)
(さらにその行為を望んで)
…………〜〜〜っ、うつけ、どうして貴方はそうやって恥ずかしげもなく
(あの時の眼をする男をじっと見つめ)
なるほど………望むところだな
(言葉の意味を察すると笑みを浮かべた)
…………誰のせいだ……
(どこか嬉しそうに言ってから立ち上がりぎわに唇を重ねる)
――先程の答えは、これだ………
(ただ重ねるだけの口付けを終えてぱっと身を放す)
(耳まで顔を赤くしてうつむく)
>275
(拷問に対して肯定的、むしろ性的感情さえ抱くようになった朱鷺宮と
甘い甘いキスを交わす)
(あまりに普通な恋人同士の姿。しかしそれは、普通の関係であればのこと。
一方的な暴力により肉体を蹂躙する側と、蹂躙される側との間では
実に異常というべき関係)
神依、もう我慢できないんだけど……いいかな?
>276
なんだ、我慢していたのか……悪趣味な貴方のことだ、私を焦らして
遊んでいるのかと思った―――我慢などするな
(笑みを浮かべ手を取り男の爪を自らの首筋にあてる)
私は貴方のものだ。貴方の総てを受け入れよう………んっぁ
(力をこめると皮膚が裂ける、思わず誘うような甘い声が漏れた)
>277
(場面は転換する)
(すでに首もとの傷は跡形もなく治癒している)
(朱鷺宮神依はいわゆる亀甲縛りにされた状態で、
縄で天井から吊るされている。腕は自由でいつでも抜け出せるが、
「そのようなことをしないだろう」と確信してのことである)
(スカートをめくると綺麗な白い太股があらわになる)
相変わらず綺麗な足だね。
見ていて惚れ惚れするよ。
(足元には業務用のガスコンロが置かれ、上に油の入った鍋が置かれている)
(戯れにアブラムシを中に落とすと、一瞬でカラリと揚がった)
そういえばまだ油で遊んだことがなかったなぁ、と思ってね。
もう、良いみたいだし、降ろしてもいいかな?
(そういいながらハンドルを回すと、滑車が動き朱鷺宮の身体が油へと降りていく)
>278
――ん………
(縛り、吊されて荒縄が食い込む……その痛みに一瞬眉が釣り上がって)
(それから苦痛からではない吐息を吐き出し)
はぁ……あ、あぁ――……そん、なことをされたら
(立ち上る熱気のために恐怖ではなく愉悦で体が震える)
(その熱がだんだんと近づいていき――)
んっ あっ、ああああっ! やっ、ん ダメだ――、もっと――
きゃふうぅっ!! んあああああっ♥
(体に触れる――その熱は神依の体をあっという間に揚げていき)
(火傷をおわせ、痛みを感じさせる)
(その痛みであられもない嬌声をあげて失禁。太ももを伝い油に落ちるそれが)
(さらに油を跳ねさせて)
ひっ♥ あっ、あんっ! 跳ねて――、ぁ――私、壊れ――
>279
(小便ではねた油をすこし顔浴びて火傷しつつ)
(ころあいを見て引き上げる)
(足の皮膚は油で焼けて溶け、肉がもろに外気に触れている。
指は股が消えてしまっているし、皮は焦げて縮れてしまっている。)
ほら、腕を伸ばして
(今度は腕を揚げるのだから、と嬉しそうに)
(滑車を操作すると、先ほどとは逆に頭のほうが下を向く形になった)
(顔に、はぜた油が時々当たっているようだ)
あ、そうだ。
この油、浣腸してあげようか?
腸の粘膜が焼け焦げて、すごいことになるぞ
>280
う…………んっ!――ふぁ――、は――んん
(醜く爛れてしまった足にうっとりととろけた表情を向けて)
(神経に何かが触れる度に走る痛みに甘い声をだし)
は――、は――…………んっ♥、んっ!まだ………なのか?
(逆さ釣りになりながらくるべき時をじっと待ち)
うつけ……悪趣味がすぎる。貴方が……どうしてもやりたい
と言うのならばやってもかまわないが
(そういいながらも腸を内部から焼かれる痛みと苦痛を想像すると)
(だらしなく表情が弛んでしまい………物欲しげな目線を男に向けた)
>281
(手袋をはめて金属製の浣腸器で油を吸い上げる)
(そして、)
ほら、今度は、自分で腕を入れるんだ
(ぐらぐらと煮え立ち、今にも火がつきそうな鍋を顎で指し)
腕を入れたら、これをご馳走してあげるよ
(と言って肛門に先端を押し当てる)
(油で焼けるように熱くなっているせいで、肛門粘膜が音を立てて焼ける)
【悪趣味、という単語が出てきますが、別方向にチェンジしましょうか?】
【とりあえず再度場面転換で、次は傷が治ったシーンからで行きます】
>282
なんだ……その、まるで私が望んでいるかのような言い方は
貴方がしたいのだろう?仕方がなく、私はそれに従っている
そう…………仕方がなく、だ
あっ くひぃいいいいーーー……♥
(万更でもない様子で腕を鍋の中へと入れるじゅわ、と独特の音がして)
(両の腕が焼け爛れていき――)
あっ、ヒィッ お腹……やけ――あがっ、や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーーっッッ?!!
(腸内を焼くだけに十分な熱をもったそれが体内に入れられ)
(のた打ち叫ぶ――)
あ゙ぎぅ――だめ゙だ…………あ゙ぐ――――――
(体の動きが鈍くなり、叫びは虫の息のようなものになって)
(体内、四肢と焼かれその苦痛に絶頂を迎え文字通りこと切れ――)
【いや、問題はない。ただ普通に従うわけにもいかないとおもってな】
【軽く悪態を吐かせてもらっている。できれば付き合ってくれると】
【嬉しいのだが、やめろというのならば従おう】
【展開の件は了解した】
>283
(再度場面は変わる)
(朱鷺宮の死を確認した男は、そのまま性器を貫き、
油で皮膚が炭化した死体とまぐわった状態で眠っていた)
(流れ出た体液と油で、体をべとべとにしながら)
(翌朝、目を覚ますといつものように皮膚は再生し、
土気色の皮膚に生気が戻っている)
(目覚まし時計代わりに、乳房にナイフを突き立てて、
刃物を上下に動かす)
神依、早く起きないと、このままおっぱいを千切っちゃうぞ
【こういう展開なんで少し過敏になっているだけです。】
【わかりました。そのままツンツンでお願いします】
>284
(皮膚が無事な頃に戻り、呼吸が戻り、脈が戻る)
――っ!ん、ぅ………
(安らかな寝息が鈍く輝く刄に遮られる)
あぅっ! んんっ! うつ……けぇっ、やっ……あ、んん……!!
あっ、はぁ……胸……とれちゃ――ひあぁんっっ!
(胸に突き立てられたそれが上下するたびにぶしゅ…と血飛沫があがり)
(まるで愛撫でも受けているかのような声であえぐ)
【こちらも似たようなものだ。また何か気になる点があれば】
【教えてくれ】
>285
(目覚めたばかりの朱鷺宮の乳首に噛み付き、
そのまま噛み千切る。噛み千切った乳首を奥歯で潰し、
口移しで渡す)
一晩中、おまんこに突っ込んだままで何十回も射精してたから、
お腹の中が一杯だろ?
神依を死姦
するのが、一番キモチイイよ
(血と唾液の混合物を舌で絡ませあう)
(膣の中で、ペニスが大きくなり、ビクンビクンと脈動する)
(今日何回目かの射精をしたのだ)
(朱鷺宮の口の中に指を突っ込み、舌を玩ぶ)
柔らかい舌だ…
(歯をなぞり)
ヤスリで削って、今日はフェラ三昧、ってのもいいかもな。
神依は何したい?
>286
んぅ――――っく、ん…………
(痛みに一瞬顔をしかめたがすぐに表情が弛み、口移しを受け入れ)
まったく……目覚めて早々ズタズタだな
(軽く傷口をなぞるとじぃんと痺れるような痛みが走る)
んんっ、くぅ……、悪趣味め…………
(意識のある時に放たれたそれを感じ膣をうねらせ、搾り取るようにする)
(血と唾液が交じりあう音が鳴り響く濃厚な口付けをかわして)
はゃ……ぅ……ひや、は……
(やわらかな舌が指先で弄ばれる。何を触ったのか知らないが)
(少ししょっぱく、鉄の味がした)
……ひゅふ、えろ――
(うまく発音ができないまま好きにしろとつげる)
>287
できれば俺は、
(朱鷺宮の意識がある間中、こうやって愛してやりたいのだ、と言った)
(この男の愛する、が一般的な意味ならば問題のない言葉であるが)
(朱鷺宮の血の匂いをかいで、さらに興奮したのか男はまるで初めて出したような量を
子宮めがけて奥深く、射精している。)
ヤスリで一から削っていくのと、あらかじめ数を減らしておいて
それから削っていく方法のどちらが神依は好みかな?
ヤスリだけがよかったら、指をちゅっちゅって吸ってくれる?
(と言って男は拳を見せつける)
(つまり、歯をへし折ってから削るか、それとも全部削るのが良いか、
という意味なのだろう。)
>288
ひゃふっ……ん……ふぁ――、ぁあ……
(射精を感じると膣をぎゅ、と収縮させて)
(それだけで絶頂に達して腰を痙攣させる)
(表情をだらしく弛ませながらこの行為を望むことを伝え)
ん、ちゅ――ぷ、ちゅ……ちゅ……ん、んんっ
(口のなかにある指に舌を絡ませ唾液で濡らし、その唾液を吸うように)
(音を立てながらしゃぶる)
>289
(吸い付く唇から指を引き抜く)
(腕を、まるで大弓でも引き絞るように大きく振りかぶって…)
ガッ
(拳が朱鷺宮の顔面にめり込む)
ガッ、ガッ、ガッ
(両の拳を何度も顔面に叩き込む。真正面から振り下ろす。
横から殴りこむ。捻りを加える。)
(拳に砕けた歯の破片が刺さり、切れて、血が滲む。)
(最後に思いっきり振り込んでから、ゆっくり拳を離す。)
(潰れたトマトのようになった顔面)
(それが愛しくて、思わずキスをする)
綺麗だよ、神依……。
(血を啜っては、歯の破片を吐き出す。やがて血が止まり、
ボロボロになった口があらわになる。)
(ヤスリが鈍いさび色の光を放った。)
>290
ひゃぐ…
(正面からの打撃が歯をへし折り……)
ぎっ……、ぐ……!ぁがぐっ
(口を開いていれば舌を噛み切ってしまいそうなほど殴打され)
(その中で鉄の味が広がった)
は――けほっ………ぐ、あ……
(血と折れた歯の交じった咳をするとそれでも感じてしまうのか)
(恍惚とした表情を浮かべてそれを血と唾液を飲み下す)
あっ……あんっ、――は、ぷちゅ……く、ぁ
(舌が血を啜り細かな歯の欠けらを取りのぞき……そこで走る痛みが)
(また体を震えさせて)
>291
(ガリガリと乱暴に歯を削っていく)
(歯肉の部分まで同時にヤスリが抉るが、一向にお構いなしだ)
(脳に近く、鋭敏な神経を、ヤスリで少しずつ削るためおそらく半端ではない
痛みが襲い掛かっているだろう。)
(歯医者に行ったときの事を思い浮かべて欲しい。歯を抜く、虫歯を削る。
いずれも激痛を伴う行為だが、それが延々と襲ってくるのだ。)
(長時間続く鋭い痛みに耐えられる人間など、居はしないだろう)
(痛みで気絶をしては、痛みで意識を取り戻し、また意識を失う。)
(この繰り返しを、無理矢理朱鷺宮に叩き込み続けているのだ。)
少し、邪魔だな
(そう言って、口の端を刃物で切り広げる)
(そうして奥の奥まで全ての歯を削り終えたときには、かなりの時間が経っていた)
>292
ひゃぐっ! いぎぃっ! ぎぃあ、あがぁーーーっ!
んぐっ、ひぁ゙っ゙、や゙っ……あ、ん゙ん゙……ぁ――、はぁ――
(歯の神経にヤスリが触れる、歯肉をヤスリが削る――その激痛を伴う行為が)
(揚げさせる神依の声は嬌声とも悲鳴ともつかず)
がっ、はっ――は、けほっ――んああっ!
(時折気道に入る血液や唾液で激しく咳き込み)
(痛みでの気絶を繰り返しては痛みで目覚めるをくりかえす)
あぐぅっ!?
(切り裂かれた頬からは鮮血が伝い)
(その行為を彩り)
>293
(朱鷺宮を持ち上げて、ペニスを引き抜く)
(昨晩からあれだけ射精したにもかかわらず、依然として大きくそそり立つ)
(朱鷺宮を地面に下ろし、口元へペニスを近づけ)
じゃあ、早速だけど……お願いできるよね?
(唇を強引に割って入ろうとする。歯がないため亀頭が歯茎に当たり、
なんともいえぬ絶妙な感覚を与えてくれる)
(ごくりと唾を飲んで)
ほら、大きく口を開けて……
(喉へ直接突っ込みたくなり、そう要求する)
【ところで、眠気のほうは大丈夫ですか?】
>294
はぁ――、ぁ……ッッ!
(呼吸をするたびに歯がなくなり、神経を削られた口内が痛む)
ん、ん…む、ふぁ……
(秘部から肉棒が引き抜かれ、一晩中犯しぬかれた証がごぽ、と逆流して)
(開ききったそこは淫猥に蠢きながら精液を吐き出しつづけ)
(歯がない以上食い縛ることもできず、またできたとしてもそれの侵入を)
(拒むつもりのない神依は肉棒を飲み込んでいき)
んぐ……ぅ……は、じゅちゅ……んちゅう
(口内を満たし鼻孔をくすぐる男性性器特有の匂いにあおられ)
(片手を肉棒にそえて軽くしごき、もう片方は散々中だしされた秘所へと)
(伸びていった)
【まだ問題ない。がいつくるかわからんからここで一旦凍結するのもいい】
>295
ああ、蕩けちゃいそうだ。
病み付きになりそう
(そういいながら腰を振り、喉奥を突く)
歯茎で、ハムハムって噛んでくれる?亀頭を。
それで、吸って欲しいな
【その辺は任せますよ】
【ただ、こちらはGWに用事が詰まっているので、
明日、明後日には終わらせたいのですが】
【あるいは断続的に続ける、というのもありですけど】
【終わるとしたら、次回はいつがいいですか?】
>296
はぷ――ん、ん――ちゅ、ちゅば――あ……はふ
ぇ、あ……ん、んちゅ、ちゅうぅぅ………
(しごきながら唾液を絡めるように亀頭を舐める)
あむ、ちゅ、く、……んちゅ……ぅ
(歯がないためか噛んでいるはずなのに甘噛みのような感覚をうけ)
(さらに傷口を刺激するように頭を前後させては悦に入って)
【30日はダメだろうか?今時間がとれそうな日はそれ位になる】
【ダメならば1日、2日だな】
【申し出は有り難いがそこまでおまえを縛りたくないな】
>297
ぅう……
(と思わず声を上げてしまう)
ああ、蕩けそうだよ。
神依のお口が、気持ちよすぎるよ
このまま口に出すからな。
ちゃんと、飲むんだぞ
(朱鷺宮の顔を掴んで固定し、腰を振る。
ガツンガツンと鼻を打ちつけて鼻血が飛び散る。喉奥をペニスが突く)
(やがて、男は獣のような声を上げて達した)
【うーん……30・1・2と無理ですね】
【別にこっちはかまいませんが・・・・・>縛りたくない<しょうがない。なんとか今日でまとめましょうか】
【このまま口内射精で終わってもいいですけど、何か希望はありますか?】
>298
がっ あ゙あ゙、ぶっ うぐっ………――、はぁけっ、ひ――
(血と唾液でぬめった口内を強制的に蹂躙され、折れたのか鼻血がとまらず)
(呼吸すらままならなくなっていき)
がっ――は あぐっ、ふ んんっ、んんっ! ん、ん――――
(やがて吐き出された白濁に口内を満たされ完全に呼吸を止められて)
(酸欠で意識が遠退いていく……次に目覚めるときは何をしてもらえるだろう)
(そんなことを考えながら意識を手放した)
【こちらからは特に希望はない。故にこれで〆だ】
【では一応トリップは覚えておいてくれ、もしかしたらまた呼び出すかも】
【かもしれん、そうなったときは頼む】
>299
【了解です。また是非お願いします。文章が綺麗にまとまっているので
横着にもこれで〆させていただきます。】
【お疲れ様でした。ありがとうございました。】
>300
【ああ、その時は頼む】
【お疲れさま、ここまでの付き合いありがとう】
【おやすみ……よい夢を】
>301
【おやすみなさい。スレをお返しします】
さすがにこいつぁグロやねw
305 :
M男:2007/05/10(木) 04:11:56 ID:???
ほほう、我がチンポゥもここまで発育してくれるなら捨てたものではないな。
お前の粗チンじゃ無理なんだ…本当にすまんかった…
307 :
虫:2007/05/10(木) 17:15:41 ID:LUHTVk+5
苦痛拷問希望 ハードM男です、地下室に監禁されて一ヵ月。食事は女王様の聖水、黄金のみ そんなシチュエーションで始めたいです
わざわざ虫相手にそんなこと出来ません、どんな虫かしらないけどロウソクだけで固まって動けなくなるし、鞭なんて打ったら一発で潰れて死ぬだろう。
309 :
ロコ:2007/05/10(木) 21:21:09 ID:???
>>307 虫さん、そんなに高望みしちゃ駄目だよ!
こちらからそんなワガママをお願いしていいのはキャラ様が来てくれてから!
来る前にそうやって命令されたら根はM女な雌豚しか来ないよ?
本当にそれでもいいのかしら?
出来れば本当にドSでイジメるのが大好きな人に無理矢理されたくないかな、かな?
310 :
虫:2007/05/10(木) 21:22:07 ID:???
その虫をヒールでひねり潰してグチャグチャにしてほしいです、虫でも心臓動いてますから!虫みたいにチビで身長が140ぐらいしかありません。
311 :
虫:2007/05/10(木) 21:30:04 ID:???
ロコさんはSですか? そうですね、ロコさんの言うとうりかも! 僕はとことん拷問を望んでます、お相手していただけますか?
312 :
ロコ:2007/05/10(木) 21:37:24 ID:???
>>311 ロコ男なんですけど…おちんちんもあるし、容姿はショタ系をイメージしてくれたらいいかな?
ロコに攻められるなんてやめといた方がいいよ?
だってさ、ロコって評判悪いし、スレ違いになっちゃうし。
313 :
虫:2007/05/10(木) 21:41:26 ID:???
それは失礼。男は興味ないです、ロコは評判わるいんや? まぁ僕は初心者ですから関係ないけど。又どこかでお会いしましょう
314 :
ドM:2007/05/13(日) 16:35:06 ID:pCAIyT7j
誰か残酷な女王様居ませんか?
キモイからage
316 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 01:15:50 ID:aFJpcTq2
ドmです 誰かいますか?
317 :
大道寺キラ ◆XQKIra1lhk :2007/05/15(火) 13:18:30 ID:dVZkWwwi
【私の相手をしてくれる奴はいるか?
テンプレなど…っ この世界を支配するものの名前を知らないような
無知な輩などいるはずもないっ!そうだろう? 名無しっ!
とりあえず待機だな。 大サービスだ、私を好きにしてくれていい。
こんな時間だがなっ。】
>>317 とりあえず、筋肉弛緩剤でも注射してやろう。
(ぷすっ)
…ッ!?
…こ、このっ…!いきなり注射するやつがあるかーっ!
(ぽてん、とその場に倒れて ものすごい形相で名無しをにらむ)
【効果がわからなく、調べてみたが 呼吸困難で4分で、えーと
死んじゃうのかっ】
>>319 (…4分経過)
大道寺キラ、死亡確認!
…こ、こんなことで…こんなことで私はっ!!
(ガバッと起き上がり、ランドセルから筋肉弛緩剤の注射器を取り出して)
さあ…今度は貴様の番だろう…。
食らうがよいわーっ!!
(ぷすっ、)
ふむ…殺すのは流石に問題があったか…。
…べ、別に寂しくなんかないぞっ!
ただ死体の片付けに困っているだけだっ!
……。
…じゃあな、また来るぞ…今度はもっと人を用意しておけっ!いいな!
(ずるずる名無しの死体を引きずって退出)
【退出!】
323 :
ニート:2007/05/15(火) 15:41:36 ID:???
お前グロスレにいたんじゃなかったのかよ
こっちくんなよ
327 :
ニート:2007/05/15(火) 16:19:24 ID:???
うう、うわああああん(泣)
【泣きながら立ち去る】
…ふぅ、ニプトラが死体もいける奴だと知って安心したぞ。
(両手をぱんぱん、と埃を払うようにしながら歩いて入室)
>>323 ……フロムAだ、私があげたんだから きっちり読むよなっ?
読んで働け!そして私に寄付しろっ!
したっぱあたりの仕事ならば、やらしてやってもいいぞっ?
【待機!1時間ちょっとしかここにはいられないのだが
1時間で終わる程度に気持ちいいこと…お願いするぞっ!】
329 :
ニート:2007/05/15(火) 18:21:29 ID:???
('A`)<ニートです…
('A`)<何もしてないのに最近足の裏から毛が生えて来たとです…
330 :
ニート:2007/05/15(火) 18:30:21 ID:???
>>328 嫌だね、誰が働くか!
働かずに一生食べていけるお金を親から貰ってんだ!
働かずして好きな事が出来る今の生活をわざわざ潰してたまるか!
そんなに俺が憎いか?嫉妬するのか?
お金持ちならニートでも彼女出来るんだぞ、思い知ったか!
>>330 なっ…き、きさまっ…全国の働く人々を侮辱する気かーっ!
…そんな働かない男は…ッこのきら様が世界征服した後に
徹底的にその腐った性根を叩き潰してやるっ!
くっ…なんていう威圧感…。
…働かないのならば、とっとと失せろッ!世界征服は働く人しか
できないんだからなーっ!
(両手をぶんぶん振り上げて 顔を真っ赤にして怒り)
332 :
ニート:2007/05/15(火) 18:49:12 ID:???
>>331 侮辱なんてしない、だって働いてる人には働いてる人にしかわからない楽しみがあるんだから。
俺はごく普通の働いてる人々が休日を味わうと言う楽しみは知らないからな。
正直うらやましいよ、失せろだと?
わかった、わかった恐いから、勘弁してくれ。
頼むから殺したりイジメないでくれ、俺は自分の命が一番可愛いんだ
その性根、やはりこのきら様が直々に叩き潰してくれるっ!!
…この私くらいにも貴様勝てる気がせんのか…?
し、身長とか…貴様のほうがこんなにでかいというのにっ!
…えいっ!
(びしっ、と片手で殴ってみる)
334 :
ニート:2007/05/15(火) 19:04:12 ID:???
>>333 …知らないよ、俺は争い事が嫌いなんだ
(頬を殴られて、驚いた表情で腰が抜ける)
ひいいいいぃっ!!な・・な・・な、何をしやがる!!
暴力はやめろって・・俺そういうの弱いんだよ・・!
(うずくまり泣きそうな顔で震えている)
アンタ警察につき出されたいのか!?
(脅えながら睨んでいる)
想像していた行為とはかけ離れるが……ふ、ふふっ…覚悟しろっ!!
(クワッ、と怖い表情を作り 名無しにとびかかりバババッと服をすべて
ちぎってしまい)
警察ゥ?そんなもの世界征服する者にとっては恐るるに足らぬわっ!
…徹底的に調教に調教を重ね、この私の下僕にしてやるーっ!
(ランドセルから鞭を取り出し、ぴしっと容赦なく叩く)
336 :
ニート:2007/05/15(火) 19:27:25 ID:???
>>335 馬っ鹿、やめてくれ!
ま・・まさか鞭じゃないだろうな?
・・・ひいいいいいいぃ!!!
頼むから、それだけは勘弁してくれ、まだ死にたくないんだ!
(大の大人が涙を流しながら腰を抜かし脅える)
なんだ、大の大人のくせにっ 子供による鞭の一叩きも耐えられんのかっ!
あっはっはっはっ!
(脅えるニートの姿を上から見下ろして
鞭でピシッピシッ!と右から左へ、と何度も鞭でたたき 顔を近づけて)
…どうだ?私の鞭の痛さは…痛いか?それとも…気持ちいいか?
簡便してほしいのならば、私のもとで一生使えろ!
(ぴしっ、と名無しの股間に鞭を力いっぱいふりおろし)
誰が・・・お前なんかに、ガキにつかえるか!
(口では反抗するが鞭で打たれるたび悲鳴をあげる)
痛い!!やめろ馬鹿!!
子供がそんなもん振り回すんじゃねぇ!!
(涙を流しながら怒鳴り付ける)
俺はやっと自由になれた身なんだ、今の幸せをお前ごときのために壊されてたまるか!
(悲鳴をあげながら、臆病な俺は抵抗できない)
>>338 なんだ…?案外、早く諦めるかと思ったが…流石に貴様のような愚図にも
やはりプライドがあるのか?
…しかし、貴様のような愚図にプライドなど必要ないわっ!
(少し考えた後キッ、とにらみつけてビシッと本気でニートの股間に鞭をふりおろして)
わっはっはっはっ!
口だけは達者とはまさにこのことだなっ!
男なら必死に体で抵抗してみせろっ!ここについてるコレは飾りかっ!
(何度も何度も鞭で叩いたあと、名無しの股間に片足を乗せてぐりぐり)
340 :
ニート:2007/05/15(火) 20:04:54 ID:???
プライドって、あるに決まってんだろ、男なんだからさ!!
馬鹿にしやがって!!ぐあぁっ…痛い痛い痛い痛い!!!
(股間に片足を乗せられて悲鳴を上げ)
何を、俺のチンポを足で踏むかお前!!
(悔しそうな表情で相手を見つめる)
【すいません、一時間席をはずします!返事遅れてごめんなさい(>_<)!】
プライドがあるのか…ならばそのプライドッ 叩き潰してやるわッ!
(痛い痛いと叫ぶニートの股間をかかとでぐりぐりぐりとしたあと
ゆっくりと足を離し 鞭でピシィッと叩き)
フフンッ、貴様のおちんちんなど このきら様の足じゃ踏めたものではないわっ!
(足でぐいっとおしりをむけさせて 少し屈みズボンをさげておしりを出すようにして
立ち上がり鞭を思いっきり振り上げて)
おぉりゃぁーッ!!
(びちんっ、と音がなるほどに本気で振り下ろし)
【これでいいんだろうか…。 ぜんぜんいいが、これでいいのか…っ?】
342 :
ニート:2007/05/15(火) 21:08:09 ID:???
>>341 痛い!この馬鹿!チンポ踏むな…痛いっ!!
(おしりを出され、半ケツ状態になり)
あああああぁっ!!ケツがひりひりする!!
何で…何で見ず知らずのガキにここまでされなきゃいけないんだよ!!
(お尻をさすりながら泣いている)
【戻って来ましたぁ、別に嫌でしたらやめてもキャラ変更でも仕切り直しでもかまいませんよ?
攻めが嫌でしたら受けでも大丈夫ですし。】
ふははははっ!いいかげん 下僕となるのを認めたらどうだっ?
(ニートのおしりをさする手を足でどけてびたんっ、と蹴り)
そうすれば楽になるだけじゃなく、褒美もやるぞっ!
(ランドセルから犬ようの首輪をだして指でくるくるまわしつつも
名無しの赤くなったおしりを足ぐりぐりして 足の親指を汚らしいおしりの穴に入れてぐりぐり)
…フフッ、なんだ?そのだらしない表情はっ!
まだまだ私が本気をだせばこの程度ではすまんぞっ!
(鞭で背中をびしっ、と叩いたあとに足でおしりを蹴飛ばし)
【おかえりなさい、しかしこのきら眠くなってきた…。】
【すまんが、誰かほかの人に責めてもらってくれ… 】
344 :
ツン:2007/05/16(水) 13:55:43 ID:???
【名前】 ツン
【性別】 女
【容姿】 釣り目 おかっぱ。目が悪く人を見るとき睨む
【身長】 153cm
【体重】 38kg
【3サイズ】 B73 W48 H75
【嗜好】 気持ちいいも少し入っていれば何でもいいだろう。
【NG】 特にないような気がする、名無しのしたい事をすればよかろうなのだ!
そんなに待たない
…3時まで待つ…十分長時間か?
レスは早く返せる自信がない、20行ほどの返事だと10分以上は掛かる。
短ければ短いほど早い、当然だなっ。
こちらから提供するシチュエーションはないが、なんでも好きなの考えてほしいな。
…考えるのは苦手なんだ、あと私はオリジナルというかそこらへんにいそうな子だ。
【待機。】
まさかあなた、昨日のきら様?
346 :
ツン:2007/05/16(水) 14:02:29 ID:???
>>345 ドッキンコ。
なんでわかったか知らないけれども…。
…うん、きら様むずかしい。
好きに一番自分が会話しやすいのがいいな、と思ってなっ
ところでツンはSMとか大丈夫なのか?
348 :
ツン:2007/05/16(水) 14:12:32 ID:???
全然大丈夫だぞっ
…大丈夫でなければ、こんな所に来たりはしまい…?
な、なんだっ、相手してくれるのか名無しっ?
ツンはツンデレのツン
350 :
ツン:2007/05/16(水) 14:18:34 ID:???
>>349 べつにツンデレってわけじゃないわよ…。
…ま、まぁ、あんたのためならツンデレやってあげてもいいわよっ…。
ち、ちがうわよっ!別に必死とかそんなんじゃないんだからっ!!
…ツンデレ。
やっててなんともいえない気持ちになったな。
ごめん、時間がないんだ、落ちるね、お相手したかったが本当ゴメン
352 :
ツン:2007/05/16(水) 14:22:26 ID:???
>>351 ん…別にいいわよ…。
時間が時間だし…私は呼ばれれば今日は飛び出る。
…暇になったら呼んでみてくれ。
(その場で背伸びですわりこみ)
【1more待機】
きら様……私がLです
354 :
ツン:2007/05/16(水) 14:38:57 ID:???
…ッ!?
ま、まさか…何を言ってるんだコイツっ…?
まずい…動揺するな、もしここで私が動揺しようものなら…。
とにかくココは一人のおかっぱ少女…ツンとして自然な行動をとらなければ…。
(CV:心の声)
な、なんだっ…?このツンの相手をしてくれると申すのかしらであります。
355 :
ツン:2007/05/16(水) 17:49:16 ID:???
また来たぞ…。
しつこいようだが、もう一度待機するぞ。
ん…そうだな、今回は結構待てる。
7時まで待つぞ。
では待機。
【待機!】
うんことかも食うんだろうか…?
357 :
ツン:2007/05/16(水) 18:34:07 ID:???
>>356 ………。
(まゆをよせて何ともいえない表情を名無しに向けて少し間を置いて視線をそらし)
…おいしいの…?
もし…おいしいのだったらちゃんと残さず食べる。
美味しい物は大好きだぞっ。
>357
美味いかどうかは知らない。
食べてみたらわかるんじゃない?
というわけで改めてこんばんは。
359 :
ツン:2007/05/16(水) 18:41:27 ID:???
…まぁ、そうだな…。
人の生涯、最も口に入れるとは思えない代物でもあるが。
おいしいかどうかもまた謎のままだっ!
(クワッ、と表情を強くしてよくわからない事を両手を振りあげて言い)
ん…こんばんは、そろそろ帰っちゃう所だったぞ…寂しかったわけじゃないがっ
よくきたっ。
(とことこ近づき名無しを見上げて少し笑顔。)
>359
(抱き上げてぐるぐる回りつつ)
あー、かわいいなー、もー。
思わずもって帰っちゃいたいぐらいだ。
子供は何人欲しい、とか聞きたいな。
食べてみたいなら食べさせてやらんこともない。
361 :
ツン:2007/05/16(水) 18:50:05 ID:???
…ッ!?
あわっ、あわわっ…!?
(急に抱き上げられくるくる回り 急のことに変な悲鳴をあげて)
…か、かわいいとか簡単に言うと価値が薄れるぞっ…。
(そういいつつも赤くなり少し視線をそらして)
…そ、そうだな…やっぱりにぎやかなのがすきだからなっ
いっぱいほしいぞ。
(急の抱きあげと急な質問で目を丸くするがしっかりと答え)
……そこまで気になるわけじゃあないが…気になるといえば気になるな…。
味…。
(名無しの視線に目を合わせて少し考えて)
照れるな、冗談だ。
そうか、ならいっぱいエッチしないとね。
ふーむ。もう7時だから時間がないみたいだけど
時間があれば相手をして欲しいね。
それじゃあ!
363 :
ツン:2007/05/16(水) 19:00:45 ID:???
じょ、じょうだんかっ…冗談には聞こえなかったぞ…?
…それに、冗談でなくてもいいんだがっ…。
(最後の文は小さな声で言い)
7時まで待つ、であって まだまだ時間はあるっ!
(ビッ、と親指を立てて名無しを見て)
…ま、まぁ…もう行っちゃったのならしょうがないな…っ。
別に寂しくなんかないぞっ…。
……。
(その場に座りこみ)
364 :
ツン:2007/05/16(水) 19:21:15 ID:???
【退出ッ!】
365 :
ツン:2007/05/17(木) 16:31:55 ID:???
…今日は名無しの気を引くためにツンデレとやらになってみようと思う。
まだ一回も行為をしていないのに、いきなり設定をいじるのはどうかと思うが…。
ココに来ることが日課になったような気がする…。
とりあえず、ツンデレといえばツインテールだそうだ。
(ドリルヘアーのかつらを装着。)
んっ…ん゙っ…こほんっ、とりあえず今日は椅子を持ってきたからねっ。
これに座っていれば足を痺れさせて動けなくなることもないっ!
まさに待機準備は万全だわっ!
(大げさに言うと普通に椅子に座り)
…さあ! どこからでもかかってくるといいわっ!
えいっ(普通にロープで椅子に拘束)
367 :
ツン:2007/05/17(木) 16:54:02 ID:???
…ん……んーっ…?
(じーっと待っているとうとうとして拘束されたのに気づかず。
動きにくい自分の体を見て目をまるくして)
…ッ!?
つ、ついにきたっ…!?
…ついにきたのはいいけど、名無しが見当たらないっ…!
(ガタガタと椅子ごとゆれて周りをキョロキョロ)
とりあえずこれでも飲んでなさい(無理やりバイアグラを飲ませる)
369 :
ツン:2007/05/17(木) 17:06:42 ID:???
んっ…! …ん…ふく…。
(びっくりするがきちんと口の中に入ったものを飲み込み
不思議な味に顔をしかめて)
ぷは…なんだろコレ…媚薬かな…ふふ。
(少しほほを赤くしてどうなるか想像して少しにやけて)
その通り、媚薬の一種だよ
さて、しばらく放置っと(別の椅子に座ってどうなるか楽しみそうに眺め)
371 :
ツン:2007/05/17(木) 17:19:11 ID:???
……初めて飲むけどっ どうってことないわねっ…。
もっと頭おかしくなるもんだと思ってたわよ!
(少し体が熱いくらいで首をかしげたあと、ふふんっと鼻息を噴いて
余裕の表情。)
(しばらくすると体に力が入らなくなり頭がぽーっとするのに気づき)
…っ、ぁ、あぇ…あえぇ…っ?
(力の入っていない表情で、かゆいような感覚のあそこから
熱い液が出てるような気がして、ふとももをすり合わして名無しのほうを見て)
…ふぁ…あ、あんた…ちょ、ちょっとほどきなさいよっ…!
(徐々にあつくなるあそこを手で触れないことに切なくなりー。
きっ、とにらむような表情だが一筋のよだれがたれていて間の抜けた顔に)
それはどうかな?
まだ分からないよ
おっと、そろそろ効果が現れて来たみたいだね(ビデオカメラをセットして録画を開始し)
解いて、それからどうするつもりなのかな?(まったくもって解こうとする気持ちはない)
373 :
ツン:2007/05/17(木) 17:29:58 ID:???
…ちょっ、ちょっとなに撮ってるのよーっ!
(ビデオカメラをセットする名無しを見てもう一度力の入ってない
表情でにらみつけて)
えべっ…べ、べつにっ…、縄が痛いから解いてほしいだけだわよ…っ。
(何をしたいのか読まれてるような気持ちになりドキッとして
目線をそらしてそう発言するが 動けない体を少しでも動かして痒いのを何とかしようと)
…ふっ、ふぁ…ッ …ぁっ…ッ。
(ふとももをすり合わせてあそこを刺激して、気持ちよさそうな声を名無しに
聞こえないように出して)
何って、君がどうなるか撮るだけだけど?
ふーん(ふと椅子から立ち上がるとツン子の側までやって来て)
本当はそろそろキツいんじゃないのかな?(ぴとっとツン子の頬に手を触れてみて)
375 :
ツン:2007/05/17(木) 18:05:32 ID:???
…ど、どうなるって…
そ、そんなたいしたことにはならないわよっ!
…ち、ちかよるなーっ!縄ほどいてからにしろっ!
(色々と矛盾した言葉を吐きながらガタガタとイスと一緒に暴れて)
あ、やっ…ッ!……な、なによ〜っ…わ、わかってるんなら解いてよっ!
(ほっぺに名無しの手が触れると少しおとなしくなり、目に涙をためてうつむいて)
君にとってはそうかもしれないけど、こっちにとってはどうだろうね?
おやおや、可哀相に(ぽふっと優しく手の平をツン子の頭に置いて)
でも解いてはあげない、その代わり(ツン子の太股の内側をゆっくり上になぞるように指を這わせ)
377 :
ツン:2007/05/17(木) 18:19:12 ID:???
…こ、こっちってどっちの話よ…。
(じーっと名無しをにらめつけながら少し赤くなる)
……んっ、なによっ いきなりかわいそうとかっ…。
(どこかやさしさを感じる手が頭の上にのって少しうつむいて怒ってる顔が
やわらかくなり)
なっ…ほ、ほどくってあんた言ったじゃない… …ッ!?
…ッ!! ちょっ、やややっ、やめなさいよっ!
(名無しの指先がそこをなぞるように動くだけで、私のあそこの熱さが
増していくような気がして ばちんっ、と名無しの指をふとももではさんでしまい
顔をうつむけて、息を少しあらげて)
それは君の御想像通りだろうねぇ
まぁまぁ、そんなに怒らないでくれ(ぺろっとツン子のおでこを舐めて)
おや?(急に指を太股に挟まれて)
仕方のない娘だ、やっぱりこっちからの方がいいらしい
が、縛ったままではやりにくいな
悪いけど今から解いてあげるから動かないでもらえるかな?(何て言いながら縄を解き始める)
379 :
ツン:2007/05/17(木) 18:34:08 ID:???
…う〜っ……なっ!なんでなめるのよっ…!
(どこかの番犬のように唸ってるとおでこを舐められ、少し驚き)
……こっち…?
こっちって、どっちのはなしよっ…なっ、なにする気なのよーっ!
(少し赤くなった顔をかしげて なにをされるのかわからず少しおびえてると
名無しがほどいてくれることがわかり)
…っ?
な、なんだ…ほどいてくれるんだ…っ ま、まぁ、今なら許してあげてもいいところだわよっ。
(まさか解いてくれるとは思っていなかったようで少し目を丸くして
すぐにあそこを弄りたい、と思ってるのをなんとか頭を振って忘れて)
動かないでって言ったけど、それは無理ってもんだわっ…しかえししてやるっ!
(クワッと表情を強くして名無しに襲い掛かろうとするが、媚薬のせいで下半身にまったく力が入らずに頭から名無しに倒れこみ
名無しの足のさきっぽにあそこをぶつけてしまう)
…ッ!? は、はへひあ…っ あ、あっ…あええぇ…っ…ッ。
(そのままぼてん、と両手であそこを抑えて倒れこみ 手が勝手に少し動いていて)
さぁ?一種の愛情表現かな?
こっちはこっち、そんなに怯える必要ないからさ(縄を解き切り)
おっ、おや…?(突然反撃して来るかと少し警戒したが意味も無くツン子は横に倒れ)
まったく、そんなに我慢できなかったなんてね(ツン子を仰向けにさせ、あそこを押さえてる手を除けさせる)
(スカートを捲り下着の上から割れ目に沿うように指を這わせる)
381 :
ツン:2007/05/17(木) 18:48:32 ID:???
…こっちはどっちよっ!
(名無しと少し奇妙な会話のキャッチボールをして)
…はっ、はひッ…あ、あうぅ… ッ?
(夢中でそこを下着ごしにガリガリ引っかく乱暴ないじりかたで
おしりを突き出すようにして弄り続けてると名無しに仰向けにされ弄る手を止められてしまい
涙とよだれでぐちゃぐちゃの顔が寂しそうな表情になり)
…ッ!? はぁっ、はひゃんッ…っ…!
(名無しの指がぐちゃぐちゃにぬれた下着の上から割れ目をなぞるようにすると
びくんっ、と大きく体を震えさせて 少し腰が浮いて名無しの指がむにっ、と食い込むようになり腰が勝手に少し動いて)
こっちはこっちだって
ほぉ、オナニーの仕方は本能的に知ってたみたいだね
まさかここまでの効果とは…予想以上だ(するすると濡れた下着を脱がせると直接に割れ目をなぞり始め)
383 :
ツン:2007/05/17(木) 19:00:50 ID:???
…そっちはこっちぃっ…。
あ、あひっ…ふやぁあぁ…っ。
(あそこをいじる快感で少し頭がおかしくなり、時折ぴくぴく震えて
裏返ったりした変な声をあげて名無しを切なそうに見上げて)
…ぁ…っ? ぅっ…。
(下着をぬがされるのに何も抵抗せず両足も名無しが動かしたいように
簡単にくいくい動き)
あっ…!んっ、ッふやぁあぁっ…ひっ…くッ! ひっちゃうぅっ…ッ!
(名無しの指の動きにあわせるように舌を突き出し腰が動き絶頂に達しそうになった事を
恥ずかしくもなさそうに大声で名無しにしらせて)
……?
そうかそうか…そんなに欲しいんだね
おっ、もうイっちゃうんだ
よぅし、それなら(くちゅくちゅと割れ目をなぞる指を一気に秘所に沈める)
385 :
ツン:2007/05/17(木) 19:21:35 ID:???
ふわっ、あっ!…あへっ あ〜っ…ッ!
(名無しが指を一気に沈めると目を丸くして舌を突きだし
ガクガクと足を震えさせて弓のようにのけぞり絶頂に達してぷしゃぁ、と勢いよく潮をふいてしまい)
…ッ!…っ、ひ…ッ あ、あぅ…あうぅ…っ。
(しばらくのけぞってた体がびたんっ、と背中を地面につき力の入らない表情で
よだれをたらして ひゅぅ、ひゅぅ、と息を整えて)
おぉ、イっちゃったか(ゆっくりとツン子の秘所から指を引き抜いて)
よしよし(そっと抱き寄せて優しく背中を撫でてあげる)
387 :
ツン:2007/05/17(木) 19:36:11 ID:???
…ッ! あ…あっ…んあぁっ、っ…。
(指を引き抜かれると少し大きな声をあげて体がはねて)
…あ、あんた…やさしいのか、いじわるなのかどっちかにしなさいよ…っ。
(抱き寄せられ背中をなでられるとふと疑問に思い
徐々に普通に戻ろうとする意識で名無しを睨みながら)
優しさとイジワルさのコントラストがいいんじゃないか(落ち着かせようとツン子を優しく愛でながら)
389 :
ツン:2007/05/17(木) 19:47:22 ID:???
…まぁ、いいって事にしておいてやるわよ…。
(一度潮までふいていったせいで少し疲れてるのか
妙に熱をもった体のまま名無しの胸に顔をうめて)
よしよし…(まだ火照る体のツン子を優しく受け止める)
391 :
ツン:2007/05/17(木) 19:55:11 ID:???
………。
(名無しの腕の中で少し眠くなってきてうとうと…。)
…ッ! ん…寝ちゃっていいのかしら…い、いけないいけない…。
(ぶんぶんと頭を振って名無しと視線を合わせて)
【こっからどうしよう。
これで名無しはどうしようと考えてるかしら。】
ん?眠いの?
眠いのなら別に構わないけど(なでなで)
【実の所…何も考えて無い…(汗)】
393 :
ツン:2007/05/17(木) 20:01:26 ID:???
あ、れれっ…で、でもこれじゃあ…拷問でもなんでもないような…。
(ボソボソといいつつも眠そうな顔で)
…最初のアレがあったからいいのかな…。
(眠そうな表情で名無しを見上げて)
【こっちが責めちゃうとかでもいいのかしら】
【ごめん、ちょっと急用だから落ちる】
【凍結とかでも構わないなら時間書いておいて】
395 :
ツン:2007/05/17(木) 20:11:46 ID:???
【ん…用事ならしょうがないわね。
このまま寝ちゃって、今日は解散でいいかしらね…。
次はアレだわっ! また会ったら、またあったねくらいでえっちをしましょう。】
396 :
ツン:2007/05/18(金) 15:58:11 ID:???
ちょちょっ、ちょっとブーンっ!すごいわよっ!
胸がBカップから一気にFカップになるジェルが販売されてるわっ!
これはもう買うっきゃないわよねっ! それに2個買うと送料無料みたいだわよっ!
(ガッツポーズを決めて左手には財布)
…さてと、今日もお邪魔するわよ。
(昨日の椅子に腰掛け)
こんな時間よりやっぱり夜がいいのかしらね…。
とりあえず待ってるみだけ待ってみるわよっ いつでもかかって来なさい!
【待機するわよ。】
嘘に決まってるだろ、常識的に考えて。
そんな夢のアイテムがあったらとっくに売り切れだぜ。
398 :
ツン:2007/05/18(金) 16:27:27 ID:???
>>397 えっ…ぁ、そ、そんなんわかってるわよ…。
べべっ、べつにもう申し込んだわけじゃないわよっ!
…胸なんかあったら、下方に死角作ってるようなもんだわっ。
(片手に携帯電話 椅子からバッと立ち上がりにらむような目に)
……。
(ムスッとして椅子に座り読書)
>>398 ほう?それならそうだな、俺が胸に死角作ってやろうか。
ただし少し辛い思いをするかもしれないけどな。
要するに女性ホルモンを多く出させればいいんだろう?
……どうだ、試してみるか?
(面白くなさそうに読書を始めたツンの顔を、下から覗き込み)
400 :
ツン:2007/05/18(金) 16:45:02 ID:???
>>399 …だからっ!私は死角なんて増やしたくなんかないって…。
(そこまで言うと少し考えて)
……ま、まぁ…名無しがそこまで言うのならお願いしようかしら…っ?
ち、ちがうわよっ 名無し相手にいいハンデだと思っただけだわっ!
…あんまり詳しい事は知らないわね…豊胸体操とかかしら…?
(本をひざの上に起き 両手を胸の前で合わせて)
ッ……じゃ、じゃあ、お願いするわよ…。
(視線を合わせず、小さくうなずき)
>>400 くくっ、本当は胸を大きくしたかったみたいだな。
それじゃあとりあえず……身動き取れない様にさせてもらってもいいか?
あんまり動かれるとやりにくいからな。
このくらいのハンデはものともしないだろうしな。
(視線の先に回りこむとにやりと笑いながら)
それとも、怖いか?
(軽い嘲笑を声に滲ませながら)
402 :
ツン:2007/05/18(金) 16:59:09 ID:???
>>401 …ッ! う、うるさいわよっ…!夏とか薄いの着ると
ひんにゅーはいろいろ不便なのよーっ!
(図星で顔が赤くなり、少し睨む目がうるんで)
ん…別にいいわよ、って…そ、そんな痛い事なのかしら…?
…か、覚悟はできてるわよっ!さっさとやりなさいよーっ!
(うー、と唸りながら少し考えるとクワッと表情を強くして)
こ、こわいわけないじゃないっ…!あたしに怖いもんなんてあるかーっ!
(両手を振り上げて嘲笑う名無しに威嚇?)
>>402 大きかったら大きいで不便だと思うけどな。
……いや、痛くはないけど。痛くする気もないし。
まあ、ちょっとした我慢はしてもらうが。
(パパッと手拭その他で四肢を拘束する)
(痛みを与えない様に注意しつつも、必要以上の身動きは取れない様に)
女性ホルモンを出したいなら、性的興奮を維持するのが手っ取り早い。
つまりはどういう事か分かると思うけどな。
(自分でもどうなのか知らない事柄をしたり顔で言いながら)
(どこからかバイブ、そしてローター二つを取り出して目の前でちらつかせ)
さってと、準備でもさせてもらうか。
(言うが早いか無遠慮に下半身の衣服を剥ぎ取り、下着のみにして)
(まだまだ幼い秘裂を下着の上から指で弄び始める)
404 :
ツン:2007/05/18(金) 17:15:22 ID:???
…まぁ、ちょっと重そう…かな…。
(胸が大きくなって何故か走ってる自分を思い浮かべて)
そ、それなら縛らなくたって…が、我慢するのは苦手だわよっ…!
(言い合ってると名無しが慣れた手つきでパパッと拘束)
…ふーん?……ちょ、ちょっとまって…それってずっとえっちな事するって事かしらっ…!?
(何気なく返事をしたあとにゆっくりと青ざめて、)
きゃ、きゃあっ!?どどど、どこから持ってきたのよそんなのっ!
(いきなり目の前に現れた、男の人のソレと似たものとローター2個に目を丸くして)
(少しじたばた暴れるが)
…ッ!? な、ななななっ…!? ちょ、ちょっと…ッ んッ…。
(いきなりのことでパニック状態になり)
ふぁッ…あッ…?ちょ、ちょっと…こんなの聞いてないわよ…っ。
(名無しの指がふれると拘束されてる体をがたがたゆらして)
>>404 苦手だったらこうしておくとその助けになるんじゃないか?
我慢できなくて抜かれたり外されたり、自分でされても困るし。
俺はやらないよ。疲れるじゃん。
こういう時に機械って便利だよな?
(にっこりと笑みを浮かべてツンの顔を見ながら)
さて、どこからでしょう。俺も分からないな。
(無駄な足掻きとばかりに暴れられても無視を決め込み)
(ツンの身体が揺れると指もおかしな方向にずれて)
(思わぬ場所に強く当たったり弱くかすったりして)
辛い思いをするかもしれないとはいったぞ。
その時点で覚悟は出来てたんじゃないのか?
……指だと時間かかりそうだな。もう手っ取り早く行きましょうか。
(一旦指を離すとバイブの電源を入れる)
(低い振動音が男性器を模したそれから響き始め、細かな振動を始める)
(その振動する物体を下着の上から押し付けると、ツンの様子を観察し始め)
406 :
ツン:2007/05/18(金) 17:34:27 ID:???
…なっ、じ、じぶんでされたりってどういう意味よっ!
あ、あんたがやるんじゃないんだ…って、じゃあ誰が…。
…わ、私機械に…犯されるのっ…?
(名無しの笑顔がものすごく不気味に見えて、怯えた顔になり)
なっ…、あ、あんたが取り出したんじゃないの…ッ。
…ッ!?ふあっ…あッ…?! はぁ…ひっ…ひぃ…っ。
(自分が暴れるせいで自分の首を絞めるような状態に身動きがまったくできず)
(名無しの指の刺激を体をぶるぶる震わせてギュッと目をつぶり我慢して)
…うぅぅ…ッ、こ、こんなことされるなんて思ってもみなかったわよ…っ。
んっ…ふぁッ…あうっ、あうぅ…ッ、は、はぁ…はっ…。
(名無しが指を離すと息を整えようとするが、視線を少しあげるとバイブが見えて)
…ッ!?ひっ…な、なにすんのよっ…!
ひやッ…ひゃめっ…あっ、あうッ…うぅぅッ!
(うぃーん、という機械音にガクガクと震えて怯えた表情で体をガタガタ動かすが)
(名無しの指の刺激で湿っていた下着に触れると上半身を前にだし、ふとももを閉じようと)
>>406 我慢できなくなって自分でここを弄るって意味だよ。
(バイブをぐっと強く押し付け、振動が更に強く伝わる様にしながら答え)
犯されるじゃなく胸を大きくするお手伝いだと思うが。
気分によっては……ま、それはどうでもいいや。
(取り様によっては自分もやるとも取れる言葉を中途半端に呟き)
(恐れを顔に貼り付けたツンの頭を撫でて)
もし初めてだとしたら考えるけどな。
さすがにこんなもので処女喪失したら泣くに泣けない……だろ?
…で、どうなの?
(今現在、秘部へと振動を送り込んでいる物を指して呟き)
(短く初めてかそうではないのかを聞き)
おっと、ダメダメ。それじゃあお手伝いにならないだろ?
(前に出ようとする身体を手で押さえつけて動きを制し)
(ふとももの間にはバイブを持った手を挟ませ、完全には閉じられなくして)
もう染みができてるって事は、準備は完了したみたいだな?
(下着に浮き出ていた染みに今更ながらに気づくと、脇からバイブを潜り込ませ)
(直接に無機質な機械を秘裂に押し付け、強弱をつけて押し付けて)
ほら、早く初めてかどうか言わないと困った事になるぞー。
(バイブの大きく張り出した雁首に当たる部分に、花弁を引っ掛ける様にしながら聞いて)
408 :
ツン:2007/05/18(金) 17:59:26 ID:???
はひゃッ!?…あ、あっ…ん、く…そ、そんなことするわけがないひゃないの…っ。
(舌を突き出して口がだらしなくぽっかり開いて一筋のよだれがバイブに)
(ぽとっ、と落ちて)
…あ、あわっ…ッ、ほ、ほんろにこんなのでおっきくな…ぅうッ?!
っは…はぁ…うぅ…ッ、ふぅ…んッ!…あ、あはぁ…っ。
(名無しが私とえっちするかも、と頭の中に思い浮かべ頭を撫でられてるからか想像のせいか)
(自然となんともいえないような嬉しそうな表情をしてしまい。)
……。
(処女かどうかの質問に少し悲しそうな表情をして名無しを見上げ)
わ、わたし処女じゃ…、って、なんれあんたにこんなこと言わなくちゃっ…!
(ぼそぼそと言うが途中でハッ、とわれに帰り頭を横にブンブンふって。)
ひあッ…?!あうっ…あうぅぅッ…!
(ふとももも上半身も自分の動きたいようにいかず、バイブの振動によって)
(快感で頭の中をかきまぜられ、変な声をあげて)
…っはぁ…ッ、あッ…!? ッ! あ、あッ…!?
は、はじめてじゃないれすっ…ち、ちっさいころ…にっ…!
(がくがくと体を震わせながら処女じゃないことを伝えて)
>>408 大きくなると思うぞ。
まあ、結構な時間がかかるだろうけどな。
(下着の中で、素股をさせる様にバイブを動かしていく)
(亀頭に当たる部位が幼い割れ目の上を通る瞬間に刺激の質が変わり)
なんで嬉しそうな表情してるんだ?
胸が大きくなるのを想像した?
それとも、俺としたいの?
(尚も頭を撫でながら、もう片方の手はツンの秘部を嬲り続ける)
(左右に振られる頭を、場違いなくらい微笑ましく眺めて)
(一瞬見せられた悲しげな表情の分、撫でる手付きを気持ち優しげに変え)
へぇ。でも初めてじゃないなら痛い思いもしないで済むな。
(喘ぎ混じりの答えを聞くと、分泌されてきた蜜をバイブに絡ませ始め)
(その後に先端部を宛がい、一気に細かな振動を続ける物体をツンの膣内へ突き入れ)
こっちはこれでよし、と。
後は胸にローターを…じゃなくて、こっちがいいか。
(次に上半身を露出させようとして思い直したのか、再び股間に手を伸ばし)
(ローターをクリトリスへ当たる様、その後に片方の乳首へ同じ様に付け、固定し)
片方の乳首は寂しいだろうけど、諦めろな?
(その言葉と同時に二つのローターの電源を入れる)
(最も振動が少ない場所にスイッチを固定し)
……ところで、処女喪失のお相手はどなた?
(ツンの目の前に座り込むと、悶える姿を鑑賞しながらそう聞く)
410 :
ツン:2007/05/18(金) 18:27:57 ID:???
ふぁ…ッ、あッ…!
な、ならなかったら…しょうちしない、わよっ…ッ! …ッ!!
(キッと睨むがにゅるっにゅるっ、と聞こえるほどに濡れてるそこの)
(くりとりすあたりをバイブの大きい部分があたるとビクッと大きく反応をみせてしまい。)
ふぅ…ふぅぅッ…っ、ひ、ひてないわよっ… あんたの目がおかひいんじゃないのっ…!
…ッ! な、なによ…ぉ、そんなのなんで言わなきゃなんないのよっ…!
(俺としたいの?の部分に小さな反応を見せて泣きそうな表情をあげて名無しを見て)
(優しくなでられるのと、あそこへの刺激で頭がおかしくなりそうで時折ピクピクと体が震えて)
んっ、ふぅぅ…ふぁ…っ?
…ッ!! ふやぁああぁぁッ!!?…ッ、あっ…かッ…ぁぁ…ッ。
(ずっと我慢してきたイクことを、一気にバイブを突き入れられて崩壊して)
(舌を突き出してだらしない表情 目の黒い部分を少し上にしてイッてしまい。)
…ッは…っ、あ、あうぅ…あわっ…ひゃわあぁあッ…。
(絶頂直後のバイブの振動に口をパクパクさせながら受け止めて)
ひッ…!…あっ、あぁぁっ…ッ?
(クリトリスにローターを固定されたのを見て腰を動かしてローターから離れようと無駄な動きを)
ッ…?!ひゃっ…ひゃめて…ぇっ…もう、いっ… …ッ!
…あッ…あひゃぁああぁッ…な、なんれそんなこと…ッ 胸おっきくするのに関係ないれしょおっ…!
(体をガタガタと椅子ごと動かしながら、名無しの目にドキンとしつつも視線を合わせず横を向いて)
>>410 そんな即物的じゃないからな。
毎日続ければなるんじゃないか?
(甘い声で、それでも反抗的な言葉に楽しげに笑い)
(睨みつけてくるだけの元気があるのかと少し感心して)
言わないとほんの少しあったする気も失せちゃうな。
まあ、機械で我慢できると言うならお好きに…
(バイブの幼い花弁に収まりきらなかった部分を持ち、抉る様に動かし)
(終始面白そうに身をくねらせようとするツンを眺め)
あ、最初に我慢しろっていったのに。
もう一回念押ししとくべきだったか。
(激しい絶頂を感じたのを様子から見て取ると溜息を吐き)
とりあえず今の損した分を補充するために強くするぞ?
(絶頂の後、敏感になっている場所を続けて刺激されているツンには構わず)
(適当な言葉を吐きながら、ローターの振動を強くする)
(それも、最弱から一気に最高へと上げて、機械音も一気に大きくなり)
だから辛い思いするって言っただろ。
それと同じくらいに気持ちいいだろうけど。
(拒絶の言葉を意にも解さず、興味深そうに幼い肢体を視姦する)
(そして、ツンの顔が向いた方向へと回り込み)
ただ気になったから聞いてるだけ。とりあえず言うまでこのままね?
はい、処女喪失のお相手はどなた?
(さっきと同じ笑顔を浮かべながら視線と機械と、繰り返す言葉でツンを嬲り)
412 :
ツン:2007/05/18(金) 19:03:37 ID:???
はぁ…ふぅッ、…ま、毎日…こ、こんなの毎日やってたら…お、おかしく…。
(これから毎日、名無しにこんなことされるんだ…と思うとフラッとなってしまい)
…あっ…、ふあッ!はぁッ…!あうっ…うぅうッ…!
(名無しの発言に悲しそうに名無しを見上げるが、刺激でかきけされて)
(やらしく腰をくねくねして表情も目を瞑ったり大きな刺激に開いたり)
うっ、うぅっ…が、がまんできるわけないれしょ…っ!
……な、ななひと…えっちしたいわよ…っ こんなのばっかじゃあたまおかしくなるわよっ…!
(ろれつの回っていない声でそう言うと一気に赤くなり下を向いて)
あっ、あっ…はひ、うあぁ…ッ、な、ななひがいかせたんじゃないの…っ。
(ためいきをつく名無しのほうに顔をあげてそう発言して)
(名無しが強くする、と言うと目を丸くして青ざめて。)
…ひっ…ひゃめてぇええっ…!!もう、いってるっ!ひってるぅぅうッ…!
…ッ!!? あッ…!あぁあ゙っ…!!?へえッ、、へああぁあッ…!!
(過剰な責めにより、大きな悲鳴に似た声をあげて)
(腰を弓のようにのけぞらせて おしっこを勢いよくふいてしまう)
あわッ…あ、わわっ…ぁあッ…?も、もう、らめれす……とめれくらさひ…。
(快感で頭が壊れたようになり、悲願の目を向けるが眼の黒い部分が少し上にいき)
…あうあぁうあッ…!?もぉおッ…こ、わ、こわれるぅうぅッ…!!
は、はひっ…ちゅ、ちゅうがくせいのころの好きな人れすっ…!!
たあぁっ、たいいくそうこれしまひたぁあッ…!!
(そこまで言うと、潮をふくように愛液を出して椅子の下に水溜りをつくってしまい)
>>412 されたらじゃなく、自分ですると言う選択肢もあるぞ?
俺もそんなに暇じゃないからさ。
自分でやってくれたりすると手間も省けるんだが。
(ニヤニヤと笑いながら心にもない事を言う)
(嗜虐心を刺激されるツンの表情に背筋にゾクリと来る物があって)
ふうん?でもしてあげない。もう少し我慢してれば?
(余った手拭でツンの目を覆い、目隠しをしてしまう)
(そのままバイブを掴むと激しく抜き差しを繰り返し始めて)
(その感覚を徐々に長く、深く、ゆっくりにしていく)
入れただけでいくとは思わなかったからな。
まあ、いってる上に刺激すれば女性ホルモンも増えるんじゃない?
ほら、我慢我慢。
(ツンの視界を奪った後は耳元で囁く様にして、息を吹きかけ)
(その間もバイブで秘部を貫き、尿が腕にかかっても気にせずに続け)
覚悟はできてたんだろ?嫌だね。
(自分から処女喪失の経験を話させると、ツンからは見えないが満足した様な表情になり)
よく言えました。それじゃご褒美だ。
(前に回り込むとバイブのピストン運動を続けたまま、自分の性器を露出させる)
(最初と比べて焦らす様に遅い、抜いては挿入するバイブの動き)
(慎重にタイミングを測り、バイブを抜いて次に入れるそのタイミングで挿入する)
(それまでの出し入れと比べ物にならない速さで熱いペニスがツンを貫き)
ははっ、驚いた?
見えてないから何されたかもまだ分からないかもしれないけど。
(そのまま達していようがいまいが慮る事もなく突き上げ始め、蕩けた肉を蹂躙していく)
414 :
ツン:2007/05/18(金) 19:31:50 ID:???
す、するわけないれしょ…このばかあーっ…!
(自分でバイブとローターで嬉しそうによがってるのを想像して)
(まっかっかになり、クワッとよだれがでてる口を開いて)
…ひっ…ぐすっ…うぇえ、がんばって言ったのにっ…ぃぃっ…。
(名無しの態度に泣き出してしまうが涙をぬぐえずにぽたぽたとぺったんこの胸に落ちていき)
ひえっ…!?み、みえないよ…なっ、名無し…ど、どこにもいかないでぇーっ!
(名無しの顔が見えなくなったことが少し怖くて、ぶるぶる震えており)
…ッ!? うあッ!あんっ…!あわっ…!な、ななしぃッ…も、もっと…ッ!
もっときもちいいのしてぇええっ…!
(一度泣いたことで、性格が変になり 舌を出しながら少し笑ってるような表情で腰をくいくい振って)
あうぅ…だ、だって…ななひすごく、あたひのおまんこいじるんだもん…っ。
…あんなのいっちゃうにきまってるよぉッ…!
ふひゃぁあッ…な、ななひっ…ななひぃッ!いっ、いっ…いっっ!!
(口をぽかん、とあけたまま足をあげれるだけ上にあげて 激しすぎて)
(いっちゃう!の言葉が途中でつまってしまい)
あっ…はひぃッ…ご、ごほうびっ…?ッ!
(見えない状態でご褒美を探すように頭をふり)
…ッ、あ、あぅう…も、もっと…もっといっぱいおまんこぉぉッ…!
(じらすようなうごきに たえられなくなり自分の腰をふってまで快感をもとめて)
…ッ!!? あ、あつぅうッ…!?あっ、あっ…な、ななひのおちんおっ…!?
(バイブとは違い暖かく大きなものを入れられたことに気づきよだれをたらしながら)
(やらしい笑顔になって早いピストンに淫乱な言葉をいいながら潮をふいてしまい)
うあっ…あぁんッ!な、ななひのッ…ななひのおちんちんッ…!
【い、いいところだけど、次レス遅くなるかもしれないわよっ】
>>414 つまり胸は小さいままでいいと。
今回はやられ損でいいって事かな?
(ツンの膣内は狭くて根元まで入らず、目一杯入れても少し余るくらいで)
(そのままで繰り返し突き上げれば子宮を何度も何度も亀頭が抉る)
(遠慮なく幼い体を犯しながら、挿入するまでの繋ぎのつもりだった目隠しを奪い取り)
縛り付けられてるのに自分で腰まで振って、結構淫乱だったんだな。
もう少し放置して虐めるつもりだったのが、つい犯しちゃったし。
(乱暴に腰を振る度にツンを縛り付けた椅子が揺れてガツガツと音を立て)
(椅子の足がツンの分泌した愛液の水溜りを跳ね散らす)
(クリトリスと乳首に刺激を与え続けるローターの機械音)
(突き続けるとそれが消えてしまうくらいにぐちゅぐちゅと言う音がして)
ありゃ、そういやさっきからやらしい言葉ばっかだけど壊れたかな?
(さっきまで見せなかった笑顔に首を傾げると痛いくらいに勃起した乳首をつねる)
(ローターなしの、何の刺激も与えられていなかった乳首には強すぎるくらいに力を込め)
【問題ないです】
【一応こっちは後
>>1レスくらいにしときますね】
416 :
ツン:2007/05/18(金) 20:42:19 ID:???
>>415 あうぅッ、し、しますっ…毎日っ
自分でバイブ使っておまんこしますぅぅうぅッ!
(快感で頭の中がおかしくなって、淫乱な言葉でも軽く言えるようになって。)
ふひゃッ…ひゃあぁあッ…な、ななひのおちんちんごりごりなってぇえッ…ッ!
(あそこの一番奥に名無しのおちんちんが当たるたびに愛液を分泌して)
(名無しのおちんちんが抜かれるときに愛液が出てきて。)
…あッ!あわっ…ぁああッ!はひぃッ…淫乱れすっ…!
ツンはななひにいっぱいおまんこされへ、おかひくなっちゃったんれすっ!
(目隠しを取られると恥ずかしくなり涙と鼻水でぐちゃぐちゃの顔が赤くなり)
(恥ずかしい言葉を大声で言って)
ふあっ、あひぃッ…!も、もういきっぱなひ…ッ…。
(目の黒い部分を上のほうに行き おちんちんに突かれる度に大きく)
(ビクン、と震えあがって)
あ、あがっ…はひぇ…ッ…も、もういけないれす…っ。
…ッ!?っひゃあああぁあぁッ!!?は、はなひてっ…い、いたいっ、いたいれすっ…!
(びんびんに立っていた乳首をつねられると大きな声をあげて痛さと気持ちよさに)
(口をぱくぱくさせて、乳首をつねられるだけで軽くいってしまうほどで。)
ッは…はあぁッ…ち、ちぎれちゃうぅッ…!
【ほんっとに遅くなったわ…。】
【まだいるかしら…。】
>>416 機械がこんなにお気に入りになってよかったな?
これで毎日気持ちよくなれるし。
(もう完全に愉悦に浸りきっている様子に笑みが止まらず)
(ニヤニヤと笑いながらツンを肉体で犯すと同時に視線で侵し)
ごりごりしてるだけじゃなく、このまま中にも出してやるからな。
さって、恥ずかしい言葉をたくさん言ったご褒美にキスでもしてやろうか。
(こうなっても恥じらいに頬を染めるのが意外で)
(それでも快楽を求めて淫語を叫ぶツンの唇に軽く自分の唇を落とす)
(絶え間なく痙攣する様に締め付けてくる膣内が気持ちよく)
(自然と腰の動きが小刻みに奥へ押し付ける様な物になり)
(そのためにツンの子宮の入り口ばかりが責められて)
大丈夫大丈夫、どこかで見たけど女の子はいくらでもいけるってさ。
どっちかが嘘だとしても俺に損はないし。
(うろ覚えの多分間違っている知識を言いながらつねった乳首をそのまま転がし)
(そして、嫌になるくらいした後で指から開放する)
さって、そろそろこっちもいかせてもらうかな。
(そういった直後に腰を押し付ける様にしてグラインドさせ)
(鈴口に感じる感触が引き鉄となって、射精が始まる)
(かなり長い間に渡って濃い白濁が溢れそうになるくらい流し込まれて)
…さってと、まだまだかな。
ちょっと疲れたから復活するまでそれに相手してもらっといて。
(だるい様な息をついて射精で萎え掛けたペニスを取り出して)
(再び無機質で外気に晒されて冷えたバイブを膣内に押し込む)
(そして、また同じ事が繰り返されていく――)
【そろそろ時間ギリギリでしたが見てました】
【一応こっちは〆です】
【拷問というには甘かったかもしれませんが、凄く楽しめました】
【慌しいですが落ちますね、本当にお相手ありがとうございました】
【また縁がありましたら】
418 :
ツン:2007/05/18(金) 21:19:52 ID:???
>>417 ふぁッ、あうッ…ひゃふッ!ふやぁああッ!お、おちんちんッ
おちんちんのほうがきもちいいれすっ!!
(バイブの気持ちよさより断然名無しのおちんちんがよくて)
(おっきな名無しのおちんちんの動きにあわせて動けるぶんだけ腰を動かして)
ちゅっ、ちゅーっ…らいすきぃいっ…!
(名無しがこちらに顔を近づけると快楽の笑顔とはまた違う笑顔をして)
…んちゅぅ、ちゅちゅ…ぺちゃ…ふはぁッ はむむッ…。
(名無しの唇が離れようとしてももう一度口を近づけてキスをして)
(名無しの唾液を舌でかきあつめて飲み込み)
ふあッ、あッ…あうッ…!ひあッ…そ、そこばっかりらめれすぅッ…!
(おちんちんが触れちゃいけないところばかりをこりこり、としてきて)
(何度も何度もいけないはずなのに絶頂を感じ、頭の中がこねられるような感触を覚えて)
…ッ!!ひ、ひぃっ…!? ひあぁぁ…ッ…?
(ローターと違い、いろいろな刺激を与えてくる名無しの指に過剰な気持ちよさを感じ)
…ッ!?ふやっ…ふやぁああぁぁッ…ッ!?…ッあ……かはッ…ぁっ
(名無しのすごい量の精液をおまんこに注がれて、小さいおなかがすこしぽこん、とふくらみかけたところで)
(舌を突き出して目をまるくしておなかがぱんぱんになったことに気づき意識が朦朧として)
……あ、あう…うぅ…っ?
(まるで死んでるような目で名無しを見て おちんちんを抜き取られると)
(こぽこぽと精液がそこからたれて真っ白な精液があたしの撒き散らした愛液にまざって)
…っひ、わ…あ゙…ッ!
(名無しが手に取ったバイブに怯えきった表情を表すが、やめてという前に押し込まれ)
(押し込んだ瞬間絶頂を覚えて、目の黒い部分が上にいき そのまま壊れたようにバイブの振動に体をビクビクと震えさせて。)
【こっちも〆るわよ。】
【十分すぎるほど気持ちいいかったわよ!】
【こっちもだいぶ楽しめたわっ、また私がいるとき、来なさいよね!】
【おつかれさまでした。】
419 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 10:51:39 ID:+uogCeBJ
【名前】 自分、翔です
【性別】 一応男です
【容姿】 普通?
【身長】 170
【体重】 60
【嗜好】 ホットパンツにハイソックス、サカスト、ロングブーツが
大好きで、それらを履いたまま脚や性器を責められる。
【NG ハイソックスやロングブーツを脱がされること。
こんな自分を責めてください。
【性別】「 一応」(←ここ重要)男です
中の人が女なら許す
422 :
クー:2007/05/27(日) 21:35:26 ID:???
ツン、とこればクーだろう。
ただし名前を借りるだけだぞ、クールにはいかん…。
【名前】 クー
【性別】 女
【容姿】 青いロングの髪の毛 やや優しそうな目
【身長】 159cm
【体重】 44kg
【3サイズ】 B89 W49 H90
【嗜好】 暗い子、気持ちよすぎてばんざいしちゃうくらいがいい。
【NG】 …腕やら足やら、ピッコロのようにはいかん…。
…待機する…興味があったら来て。
(ツンの座っていたイスを借りて座り。)
クーってどのクー?
424 :
クー:2007/05/27(日) 21:47:31 ID:???
>>423 …名前借りてるだけだっ!
がっかりするだろうけど、オリジナルの部類になるかもなっ。
……あのブーンとかのクーを思い浮かべてもらってもいいぞ。
暗い子っていうのは無しにしてくれっ むずかしいわよ。
まずはsageようね
(なでなで)
オリジナルかぁ
ならさっそく
(そっとクーを抱き締める)
426 :
クー:2007/05/27(日) 21:55:56 ID:???
おっとっと…そうだな、…よし、これでいいだろっ
…ッ!なっ、なんだ…ッ さっそく抱きつくのか…?
(びくっと両手で反応して幽霊のうらめしやポーズみたいになって)
抱きついて反応見ようってことだろうか…残念だけど、かわいらしい反応はできないぞっ
なんたってクーだからな…。
(そういうと名無しさんの目をのぞきこみ)
ちぇっ、バレてたか…
まぁいいや
(クーを抱き締めたままゆっくりと横になり)
428 :
クー:2007/05/27(日) 22:03:08 ID:???
当然だバカもの…っ 私はなんたってクーだからな…ッ!
(自分の名前にほこりがあるようにひとさし指を上につきだしふふんっとした表情に)
…ん、ね、ねるのか…?
まま、まだ一緒に寝るには…早いと思うがっ…い、いやっ名無しが寝たいならそれでいいんだっ!
(横になられると色々と想像して真っ赤になり手をぶんぶんふって)
ヘーヘー、分かりましたよクーお嬢様
寝るのにはまだもうちょっと早いよね?
(がしっとクーの手を掴んで)
(かぷっと、クーの耳たぶを甘噛みする)
430 :
クー:2007/05/27(日) 22:13:46 ID:???
…ふふ、わかればよろしいっ わかればなっ!
(お嬢様、の言葉ににっこり笑顔になり、どこかで見たような殿様みたいな態度をとり)
……あぁ、そうだ こういう場合は、えーとチューとかがいるはず…っ!
(そういうと期待するような目で名無しのほうをみて)
ひんっ…! い、いたいっ…耳はかんじゃだめだっ…!
(明らかに痛いとは違う反応をしめし、名無しの頭をぐいーっとどける)
ふーん、お嬢様って言われるのが好きなんだ
(更に抱き寄せてなでこなでこ)
ち、チュー…?
えっと…クーお嬢様が望むなら…
ん……
(そっとクーと唇を重ねる)
痛そうには見えないなぁ
(にやにやしながらクーの瞳を見つめて)
432 :
クー:2007/05/27(日) 22:22:32 ID:???
…? 名無しは心が読めるのか…?
(なでなでする名無しを見上げて首をかしげて)
そうだ、ちゅーだ…異性のくちびるをクーのくちびるにつけて
唾液などを送り迎えさせることらしい…気持ちいいものだと書いていたぞ。
…フフッ…、んちゅ…ちゅく、ちゅぅぅ…はむむっ。
(少し笑顔になり微笑みなれない舌の動きで名無しの口に進入)
…ッ!?う、うるさいっ!!いたいものはいたいんだっ!
私を疑うなーっ!!
(カーッと真っ赤にほほが染まっていきじたばたあばれて)
もしかしたら、読めるのかもしれないね
(なでなで)
だ、唾液の送り迎えって…何に書いてたの……
ちゅっ…ん…ちゅ…
(入ってきたクーの舌と自分の舌を絡めるようにキスを続けて)
はいはい、分かったから暴れないでって
(ぐいっと掴んでいたクーの腕を上に移動させて動けなくさせる)
434 :
クー:2007/05/27(日) 22:30:56 ID:???
…それはすごい特技だ、でもクー相手には使うな…。
どことなく恥ずかしい気がする…。
(じーっと名無しの目をみて言う)
…んちゅ、ちゅちゅ…ちゅぅぅ、ぷふぅーッ。
どこって…あの中に入ってるえっちな本だ。
(遠くにおいてあるクーのものらしきかばんに目をおくり)
……ッ!そ、そうだな…名無しがこういう乱暴なのがいいなら…
そ、それもいいかもしれないな…えへへ…。
(腕を上にあげられると胸がよせられて少し幼い表情に合わなく 変な妄想で少しにやけて)
ふむ、それは使ってって言葉の裏返しにしか見えないなぁ
(ぎゅっとクーを胸に抱いて)
ちゅっ…ふ…んっ…
(ある程度舌を絡ませると一旦唇を離して)
どこでどうやって買ったのさ……
乱暴はちょっと苦手かなぁ
こうやって、クーと甘々してる方が性にもあってるし
それとも、お嬢様はそれをお望かな?
(そっとクーの胸に手を置いて)
436 :
クー:2007/05/27(日) 22:46:48 ID:???
…っ、な、なんでそうなる!
クーのお父さんが時々買って来るっ…だから、お父さんの部屋に入れば
ロッカーの上にえっちな本がざっくざくだっ!
…それで、ここの行為と適してるのを選んでもってきて勉強してたんだ。
甘い感じのも大好きだぞ…ドキドキするのは気持ちのいいことだっ
んふっ…名無しくんが決めればいいじゃない。
クーはどこに逃げたりも隠れたりもしてないんだ、甘々がよければそれでいい…。
(胸に手を乗せられると少し息を吹き、目を閉じて)
だって、ね?
はいはーい、子供がそんな本読んじゃいけませんよー
(軽くデコピン)
そう…なら甘々でいこうかな…
ん…
(今度は軽く触れるだけのキスをして)
ドキドキさせてあげるから…
(唇を離すとゆっくりとクーの胸を刺激し始める)
438 :
クー:2007/05/27(日) 23:00:51 ID:???
…いたっ、べ、べつにいいだろっ!
私の勝手だし、クーのお父さんもぜんぜん怒らないぞ…っ
……内緒にしてるけど。
(クワッと口を開いて言う、最後の一言だけぼそぼそと言って)
…ん、そ、そうか…んちゅ…。
ふあっ、あ…も、もうすでにドキドキしてる場合はどうすればいいんだろ…っ
(胸をもむようにされると下唇をかみ)
『そういえば、甘々なら場所を変えたほうがいいかもしれないな…。』
『それとも何か策があるんだろうか』
よくないよくないよくないっ
(デコピン3連続)
しかも内緒にしてるって…
(呆れて溜め息)
それは、まぁ、心臓麻痺を起こすくらいかな?
あ、それだと自分もそうなるね
(そう言うとクーの服の中に手を伸ばし)
【そ、それもそうだね…】
【うーん、ちょうどいい移動先無いかな…?】
441 :
クー:2007/05/27(日) 23:16:35 ID:???
いたっ、いたたっ、あいたたたっ…!
(三発式のでこピンをまともにくらい少しなみだ目になる)
うぅーっ、ひ、ひどいやつだ…でこぴんを三発もっ…!
『し、しまった…絶対に今日は夜大丈夫だと思っていたんだが…』
『少し呼び出されてしまった…すまないが、次回か破棄ということになる!』
『場所も用意してもらってすまないな… ではいってくるとしよう、また合おう!…ここからだと言うのに…。』
酷いじゃないっ、まったく、その歳で読んでいい本とダメな本があるくらい分かるでしょうが
(腰に手を当て再び溜め息)
【あー、残念だけど分かったー】
【それなら凍結でお願いできないかな?日はそっちに任せるから】
【でも時間は九時半以降でお願いしたい】
443 :
翔:2007/06/03(日) 09:25:22 ID:dqj/azz8
サカユニ、サカスト姿で内診台にベルトや手枷・足枷で拘束され
サカパンは鋏で切り取られ性器は露出刺さられる。
サカストを履いたままの脚に針をズブズブと刺されもがくけど
拘束され逃れられられない。さらに針山の上から蝋燭を垂らされ
生の太腿や膝小僧、そしてサカストも赤い蝋で犯される。
剥きだしのペニスには媚薬の入った注射器を近づけられ
亀頭の先端から注射針をゆっくり奥まで差し込まれて
中の薬液を注入される。
注射針はペニスに刺したままそこにも蝋を垂らす。
【これよりしばらく、スレをお借りします。】
>>445 時間通りね。
今日はどうしてあげようかしら…。
(人差し指でゆっくり奴隷さんの胸をなぞって)
>>446 いつも自分が後から来てしまうので、今日からは自分が先に来ているようにしようと思いまして…
(シャロン様の指が胸板をなぞると、緊張のせいか身体が強張り)
>>447 いい心がけだわ。
誉めてつかわします。
(満足げに笑み、奴隷さんを拘束台に寝かせ手際よく手足を固定する)
(ナイフを取出し、胸板にねっとりと舌を這わせ)
安心して、大事などれいを壊したりしないから。
ただちょっと痛くするだけよ…
>>448 お褒めに預かり光栄です…
あっ…
(瞬く間に拘束台に四肢の自由を奪われ)
(ナイフが取り出されると思わず目を見張る)
分かりました…シャロン様…
(これからなにが始まるのか分からず渦巻く不安)
(壊さないと言うシャロン様の言葉のみがその不安を和らげる)
>>449 いい声で鳴いてね…
(金色の髪をかきあげ、奴隷さんと軽くキスしてあげて)
(奴隷さんの胸に鋭利な刃が突き立てられ、ぷつっと音がして)
(皮膚に切り傷がつくと血が滲み出し)
>>450 んむ…
(シャロン様の唇が自分の唇に触れ、一瞬、強張った身体が弛緩する)
んぅっ…つぁ!
(つきたてられた刃物が皮膚を裂き、そこから出血が始まる)
(ズキリと痛みが生じ、溢れた血液が肌を伝って床へと流れ落ちる)
うくっ…んん…
(傷口こそ小さいものの、痛みは強く、つい声を漏らしてしまう)
>>451 ぴちゃ、ぴちゃ……
ぺろ……ちゅ……
(流れ出る血をミルクを飲む子猫のように舐め)
(刃を進め浅い傷を各所に作り、それをまたぴちゃぴちゃと舐めて)
(舌先で傷口を刺激し、奴隷さんが顔を歪めるたびに微笑み)
(喉が潤い満足したのか、お尻を奴隷さんの上に乗せ視界を塞ぐ)
ふふ……‥
わたくしのショーツ、くんくんしてみたり必死になめなめしてもよろしいですわよ?
>>452 くぁ…はあぁ…んぅ…
(流れ出る血液を啜られ、痛みに声を上げる)
(胸板のあちこちに傷が作られては、滲み出る血液を啜られる)
(シャロン様の唇が触れた箇所には、シャロン様の唾液も付着し、部屋の照明を浴びて光を反射している)
んぅ!
(突然視界が塞がれ、呼吸が苦しくなる)
(しかし、すぐその後にシャロン様の股のぬくもりが伝わり、布一枚を隔ててシャロン様の大事なところと触れてると認識する)
……スー…スー…
(シャロン様の言葉を聞いて、早くも鼻を鳴らし始める)
(匂いを嗅ぐたびに小さく鼻を鳴らし、舌を突き出して秘所をショーツ越しに舐め上げていく)
ハァ……スー……
(何度も鼻を鳴らしてシャロン様のぬくもりを味わっているうちに、ペニスは大きく脈動しながら反り返っていく)
>>453 あはぁ…
何度も臭い嗅いじゃって、唾液でびしょびしょになるくらい必死に舐めちゃってる…
(吐息を漏らし、ぐりぐりと腰を動かし)
もう、こんなに元気になってしまいましたの?
でもお楽しみはこれからですわ…
(カテーテルを取出し、脈動する肉棒に差し込んでいく)
(ある程度入ると、カテーテルをつたい液体を注入しはじめ)
少し冷たいかしら?
これはわたくしがわざわざ取り寄せた妙薬。
飲んでも効果はありますけれど、肉棒から飲ませてあげるのが一番効果的らしいんですのよ?
これで、何度も何度もたくさんザーメン出せるようになりますわ…
>>454 ハァ…スー…れろ…れろ…スー…
(シャロン様によって作られた傷は、自然治癒で出血が止まっているが痛みは残ってるが)
レロ…レロ…ちゅ…ん…
(傷のことよりも、シャロン様の匂いを嗅ぐことに夢中になって気付いていない)
ちゅ、レロ…えっ…うっ…!
(ペニスに何かが侵入する感覚で行為を中断する)
(直後、ペニスに冷たい何かが注入され、ペニスが侵入を拒むようにビクビクと震えるが)
あぁ…な、何か…うぁ…あぁ…
(膀胱と睾丸から熱い何かを感じた瞬間、身体全体が火照り、ペニスが射精欲に駆られて解放を求め始めた)
うぅ…シャロン様…わ、私…
>>455 もう効いてきたのかしら…
(ショーツを押しつけたまま今にも爆発してしまいそうな奴隷さんの肉棒を扱きはじめ)
(達するぎりぎりに肉棒をきつく絞め、射精を阻害する)
……わたくしが他の殿方に交遊をお誘いされたとき、あなたはどう思われました?
>>456 ふぁ、ふぁおんはあ…
(ショーツによる程よい圧迫で口が塞がれ、言葉がはっきり出せない)
んふぅ…んう…
(カテーテルが挿入されたまま扱かれ、ペニスに痛みが走る)
(しかし、亀頭には快楽が伝わり、痛みと快楽が交互にくる)
(扱かれ続けているうちに快楽が勝り、射精をしようとするが、根元を握られて射精を止められる)
…………嫉妬……しふぁした……
(嫉妬したことを伝えようとしたが、名前を呼ぼうとしたときと同じく言葉にならず)
>>457 嫉妬……
愛されているのね、わたくしは…
(幸せそうに呟き、カテーテルをやさしく抜き、肉棒をくわえ)
わたくしにあなたの、濃い精液、たくさん飲ませてください…
(今だけ、主従関係が逆転したかのように懇願して)
>>458 ……
(シャロン様の言葉に、ショーツの下で首を縦に振っている)
(不意にカテーテルが引き抜かれ、ペニスから異物感が消える)
ふぁ…
(と思った次の瞬間、ペニスが温かい感触に包まれる)
(シャロン様の優しい口調の言葉を聞いて、シャロン様にペニスを咥えられたのだと気付く)
ふぁい…かひこふぁいあひあ…
(言葉にならないと分かっていても、返事をする)
ふぅ…んんぅ…
(ペニスが再び咥え込まれ、ペニスがシャロン様の口内で歓喜に震える)
ハァ…アァ…ん……
>>459 【ごめんなさい…】
【急激に眠気がきてしまいましたわ…】
【続きはまた今度にいたしましょう…】
>>460 【分かりました。】
【夜遅くまでお疲れさまでした。】
【ごゆるりとお休み下さい。】
【スレをお返しします。】
462 :
暇人:2007/06/06(水) 17:01:16 ID:q/mUBRVP
学園系、つくって
464 :
ロコ:2007/06/06(水) 17:39:29 ID:???
どうして男の子は精液を中出しされても妊娠出来ないんだろ、だろ
ロコたまに思うんだけど、男が妊娠出来たらいい時代になるのになぁって
そして女の子にもおちんちんが生えて男の子をレイプして妊娠させたり、子供生ませたり出来る時代になればいいのに
うふふっ…♪ねぇねぇ、みんなはどう思うかな、かな?
ふたなりは反対
何?いじめて欲しいのか?
466 :
ロコ:2007/06/06(水) 17:44:24 ID:???
>>456 うん、でもでも…ロコね、今日は綺麗なふたなりのお姉さんに犯されたいなぁ♪
名無しさんお願い出来るかな、かな?
今からならたっぷりサービスしてあげちゃうよん♪
467 :
ロコ:2007/06/06(水) 17:47:47 ID:???
はうぅ…レス番号間違えちゃったの…恥ずかしいですぅ
468 :
犬子:2007/06/08(金) 04:53:39 ID:???
【名前】 犬子
【性別】 ♀
【容姿】 たれ目たれみみきょにゅう
【身長】 155cm
【体重】 47kg
【3サイズ】 B95 W56 H82
【嗜好】 犬みたいな子、壊れちゃうくらいいじめても平気 玩具が大好き
おまんこはつまようじから腕までしっかり締め付けます!
【NG】 動物愛護協会に訴えられそうなこと
…こんな時間にこんな事、するような人がいるんでしょうか…。
わんわんわん。
もし宜しければ犬子を快楽拷問で壊していただきたいのですが、かまいませんね?わんわん。
ロコだろお前wwww
470 :
犬子:2007/06/08(金) 05:37:41 ID:???
>>469 ロコっていう人じゃないですよっ!
…おちんちん生えてないですっ ほらっ、ちゃんと見てくださいよっ?
(バッとスカートをめくってじりじり名無しに迫り)
ロコさんはおちんちんが生えていたはずです。
ほかに何か違うという証拠があればなんだって出しますともっ?
(少し怒った顔でじーっと)
ロコの事知ってるじゃんw
472 :
犬子:2007/06/08(金) 05:48:11 ID:???
>>471 真上にいるじゃないですかっ…!
(464から466の書き込みを指差して)
…ロコさんとは全然別人です、どういう人かちょっとくらい知ってます。
違うスレでちょっとだけ見ましたし……うぅん、どうしたら、信じてくれるんですーっ?
オナニーでもやってみたらどうだ?
474 :
犬子:2007/06/08(金) 16:07:56 ID:???
こんにちは、今朝はまったくお相手にしてくれる人がいませんでしたが。
私の読みが正しければこの時間なら飢えた名無しさん達がいるはずですッ!
(ガッツポーズを決めた後473の書き込みを見て)
お、おなっ…?!…い、いいですよ…
オナニーしてお相手してくれるのでしたらっ、何度だって…見せてあげますっ!!
(スカートと下着を脱ぎ捨てて高校生の夏服にリボン、靴下だけになりその場にぺたん、とM字に座り)
……。
(じーっと周りを見渡し 待機。)
んでは望みどおりがっつこうか。
473じゃないけどな。
どういう風にするわけ?
犬子居ないの?
ん〜、そのようだ。残念。
478 :
犬子:2007/06/08(金) 17:50:58 ID:???
…すぅ…すぅ…うぅん、うふふ…骨なんて入らないれす…。
(M字に開いていた両足がただの女の子座りになっていてそのままうとうと)
(うとうとしてると不意に力が抜けて ごつん、と地面に頭突き)
―あいたッ!?
>>475 >>476 あぁぁあ、こんばんわっ…すいませんっ。
…ほ、ほら、こんなに暖かいとワンちゃんは寝ちゃう体質なんですっ!
……。
(寝ぼけたままひとさし指を一本たてて言うと少し間をおいて)
ゆ、ゆるしてください…。
…どういう風といいますと、こうしてこうして、こうやってくりとりすをですね。
(M字に開いて指でくりとりすの皮の上をゆっくりとぷに、と触れて)
それで、えっと…指を動かしてやるんですよ。
寝てたのか
お仕置が必要だな
ピンク色の綺麗なクリトリスだね
試しに自分で弄ってみなよ
ん〜。よく眠っていたみたいじゃないか、犬子。
(にこにこ笑いながら頭をなでる)
許すか許さないかはこれからの犬子しだいだなぁ。
ふーん、ホントにオナニーするつもりなんだ?
でも、それじゃつまらないし──、そうだ、お尻だけでオナニーしてイけたら許してあげる。
もしもイけなかったらお仕置きだね。
【つぁっ、かぶったっ】
【リロードミスです……失礼】
482 :
犬子:2007/06/08(金) 17:59:13 ID:???
ね、寝てました…ついうとうとしちゃいまして…。
…お仕置きっ…ハ、ハードなのをお願いしますね。
(お仕置きの言葉に耳をぴんっと立てて三角木馬に座らされて)
(ぴしぴし鞭でたたかれている自分を思い浮かべて顔を赤くして)
…そ、そうですかっ?ありがとうございます…。
はいっ、ちゃ、ちゃんと見ててくださいーっ。
(人差し指と中指でくりとりすを両方から挟みくにくにと指を動かして)
んふっ…ひあッ…んふふぅぅ…。
(一生懸命に指を動かして口をだらしなくあけてくちゅくちゅと水っぽい音を)
>482
ハードなお仕置がご要望かい?
そうだね、なら手始めにこれでも着けてもらおうかな
(犬子の首に金属製の首輪を嵌めさせ)
手慣れてるね、もしかして毎日こういうことしてるんじゃないよね?
(自分でクリトリスを卑しめる犬子に疑いのまなざしを向け)
484 :
犬子:2007/06/08(金) 18:06:45 ID:???
>>480 …っ?
(頭を撫でられると寝ていたのに撫でられてる事に疑問を感じ)
(首をかしげて じーっと上を見上げて)
ひ、ひええっ…ゆ、許されなかったら…き、きびしいお仕置き…。
(どんな想像をしているのか、ほっぺを赤くしてぽわわん、とした表情に)
じ、次回ですっ、今度ですよ!
今度、おしりだけでイけるかどうか見ててくださいっ。
485 :
犬子:2007/06/08(金) 18:10:40 ID:???
…き、気持ちいいで壊れちゃうのがいいですっ。
(にっこりと笑いながらすごいことを言い放ち)
んっ、首輪ですね…主人に絶対服従を誓うための物、これを着けたからには
命令に背くことはできないッ!
まさに犬子にはぴったりです。
…んひゅ、はひえ…ま、毎日やってますよう…。
一日、3回はオナニーしないと…体が変になりそうになってしまうんですっ…。
(名無しさんの視線が熱くてどんどん指の動きを早くして)
はふっ…ふ、んあっ…い、いつもより気持ちいいですっ…!
気持ちいいで壊れたい?
そうだな、ならじわじわと焦らしながら幹事させてあげようかな?
そう、絶対服従の証、犬子みたいな娘にはぴったりなアイテムだろ?
それに、それだけじゃなくて、こうやってスイッチを入れると
(ポチッと手元のリモコンのスイッチを入れると首輪に微弱電流が流れる)
へぇ、いやらしい娘だね、犬子は
そろそろ手伝ってあげようか?
(チラッと少し太めのバイブを犬子に見せつける)
487 :
犬子:2007/06/08(金) 18:25:50 ID:???
は、はい…っ、お、おねがいしますっ?
(M字に足を広げたまま小さくお辞儀をして)
(お辞儀することに少し首をかしげて)
…っ?
(それだけじゃなくて、の言葉に笑顔のまま首をかしげて、名無しさんの持つ)
(スイッチを覗き込むと微弱電流が流れて)
――いうッ!?け、けほっ…び、びっくりしまひた…。
(電流の痛みで耳がピンッと立ち目を大きくひらいて驚き、)
はひぃ…犬子は淫乱で変態なめす犬れすから…ぁっ。
(犬みたいに舌をだして、気持ちよさから少し笑顔になりながらくりとりすを直接)
(指で挟みいじりはじめて)
…お、おねがいひましゅご主人ひゃま…極太バイブでずぽずぽしてくらさぁい。
(発情期のメス犬で、恥ずかしい言葉も簡単に言い放ち、)
そうか、ならリクエストに応えてたくさん苛めてあげないとな
おや?そこまで強く電気を流したつもりは無かったんだけど
発情期の淫乱雌犬か、こうやって苛めてもらわないと耐えられないんだな
よしよし、よく言えました
(犬子の耳に軽くキスして)
でも挿れるのはこっちじゃなくて…
(バイブの先を秘所ではなくお尻の穴の入口に当て)
しっかりと受け取れよ!
(ずぶぶ、と太めのバイブを犬子のお尻へと沈めていく)
489 :
犬子:2007/06/08(金) 18:45:05 ID:???
…だ、だいじょうぶですっ…ほんのすこしビックリしただけですっ。
(首輪を片手で抑えながらもうひとつの手をぶんぶんふって)
はひんっ…んふあッ、ふぁあい…苛めてもらうのらぁいすきれす…っ。
(上目で名無しさんを見ながらどんどん愛液のくちゅくちゅという音が大きくなっていき)
…んひゃっ、ごひゅじんさまーっ…はやくくらさいっ…。
(耳にキスをされると少しぴくっと反応をしめして少し姿勢をあげて足をひらき)
(一刺し指と中指でくぱぁ、と割れ目を開き)
…っ?
ふあっ、んひゃぁああぁッ!?…んおッ、はひんっ…ひああっ。
(おしりに当てられた太めのバイブがズブズブと濡れてないおしりに挿入されて)
(乱暴にされて痛みが走るもそれさえ快感になってしまい、かくんと足が倒れて四つんばいになって)
(上半身を地面につけながらおしりを突き上げる体制に。)
そうか、それなら構わないんだが
これから苛めるのに下手に電流を強くしてぽっくり逝かれては元も子もないからね
ははっ、本当に可愛い雌犬だな、苛め甲斐がありそうだ
どうだ?濡れてもないお尻をいきなり犯される快感は?
マゾの犬子なら気持ちいいんだよね?
(お尻を突き出す形になった犬子のお尻を太めのバイブで何度も貫き)
(たまにアクセント付けにぷっくりとした犬子のお尻を手の平で叩いたりする)
491 :
犬子:2007/06/08(金) 18:58:51 ID:???
…し、死んじゃうのはいやですようっ。
(電流を流す首輪を両手で掴み少し青ざめて)
いうっ…はひゅう、ふぁっ、き、きもちいいれすぅ…。
…おひりの穴がの内側のお肉がじんじんして、熱くて熱くておまんこまで響いてまひゅぅッ!
(両手がぐったりなって大きな胸がクッションみたいにむにゅぅ、とつぶれて)
(時折ピクピクとまるいおしりが震えて 振り返りご主人様を弱々しい目で見て)
んおっ、きゃおッ…!ふひぃッ…ひッ、んあーっ!? いひッ!?
(ずる、ずぶっずる、ずぶっ、と乱暴に抜き差しを繰り返され おしりの穴の快感で)
(おまんこがびちゃびちゃに濡れてしまいふとももを伝い床におち)
(おしりを叩かれると愛液がぴゅうっと飛び出し、目を白黒させて)
だからそんなに強くしないって、痛いくらいだよ
そうかそうか、お尻でこんなに感じちゃうなんて、やっぱり犬子は淫乱雌犬だ
(勢いを弱める事なく、バイブを激しく犬子のお尻の中で暴れさせ)
おぉっ、もうイっちゃったか
まったく、いけない雌犬だ、もっとお仕置されたいみたいだな
(バイブの電源を入れて無理やり犬子のお尻の穴の奥まで押し込む)
493 :
犬子:2007/06/08(金) 19:35:38 ID:???
は、っひ…はひぃッ…犬子はおしりの穴でイっちゃう
悪い雌犬れすっ!はひんっ、ふあぁあッ…!?
(口を弱々しい表情のまま大きく開けて舌を出し)
(おしりを抜き差しされる太めのバイブが徐々に腸液でぬるぬるになり)
…あふっ、お、おしり叩かれて…い、いっちゃいまひたぁ…。
(絶頂の後でぴくぴくおしりを震えさせてよだれをたらして気持ちよさそうな表情をしていると)
(バイブがうねりだし、無理やり奥まで勢い良く押し込まれ)
んああぁああッ!?…はひっ、ひあっ…あ、あうぅ…っ。
お、おひりで…ま、またいっちゃいまひゅぅぅ…。
(ビクンッ、と大きく震えて腰をのけぞらしおしっこを噴出してしまい)
『返事遅れましたーっ』
お尻のいやらしいお汁まで出して、そろそろバイブじゃ満足出来ないんじゃない?
(フッと軽く犬子の耳に息を吹き掛け)
(かなり奥まで押し込むとバイブをそのままにしておいて)
イったばかりなのにまたイっちゃったのか?
おしっこまで漏らして、可愛い雌犬だ
(くちゅ、くちゅといやらしい音を立てながらおしっこの出て来る穴を指で刺激し)
495 :
犬子:2007/06/08(金) 19:51:45 ID:???
はふ…ふぁ、ひうッ…お、おひんひん…くらさぁい…。
(バイブ以外の気持ちいいものを想像して、おちんちんをくれるのかなと思い)
(名無しさんを弱々しい目で見上げて)
…はひっ、淫乱犬子は何度だっていけますぅ…。
ひあっ!?…あぐ、そ、そこは…お、おひっこの穴ですようっ…!?
(おしっこの穴を指にくちゅくちゅといじられるとおしりを高くあげて)
(口をぱくぱくしながら少し前にほふくで動き)
そ、そこは、あんまりいじるとま、またおしっこが…っ。
(体にきゅっと力を入れてぶるぶる震えて)
ふーん、もうおちんちん貰えると思ってたんだ…
でも残念、次はこれなんてどうかな?
(低温じゃない蝋燭を見せて)
それは凄い、なら何度でもイってもらおうかな
分かってるよ、だからもう一回おしっこしてる犬子が見たくてね
(逃げられないように犬子の腰をグッと押さえ込み)
出そうになったら言ってね
(さらに激しく、犬子の尿道を攻め立てる)
497 :
犬子:2007/06/08(金) 20:02:26 ID:???
ろ、ろうそくれすか…使ったことないですけど…。
大丈夫でしょうか…気持ちいいんです…っ?
(蝋燭を見上げて、少し怯えた顔になるけども内面ドキドキしていて)
はひぃッ!?…ひあっ、ご、ごめんなさいっ…!
…な、何度も連続は無理ですーっ!
(逃げようとするも腰を掴まれてびたんっ、とまた上半身を地面につけてしまい)
いたた…ひっ、お、おしっこはそんなずっとは出ないですよう…。
……あーっ!!はひゅえっ、あうぅッ…!
(おしっこの穴をいじるとぴゅくぴゅくと少しずつおしっこを噴出して)
も、もうらめですっ…!おしっこ噴出しちゃいますっ!
マゾっ娘の犬子ならすぐに気持ち良くなれるよ
とっても熱いけど大丈夫、酷い火傷にはならないからさ…
(蝋燭に火を灯し)
ははっ、可愛い奴だ、もっと苛めて欲しい?
ん、なら漏らしていいよ、犬子がおしっこ漏らすところもっと見せてよ
(犬子の片足を持ち上げて吹き出すおしっこがよく見えるようにして)
499 :
犬子:2007/06/08(金) 20:15:18 ID:???
……そ、そうですか…っ。
じゃあ…えっと、なるべく熱くしないでください…っ。
(無理な注文を言うと蝋燭をじーっと少し泣きそうな目で見つめ)
ひふっ、も、もっといじめてほしいれすっ…犬子のおしっこの穴もおしりの穴も
全部いじめてほしいれすーっ…!
(おしっこの穴を指でほじられて、目を白黒させながら犬みたいに舌を突き出し)
(よだれをぽたぽたおとして)
は、はひっ…お、おしっこ見ててくださぁい…ッ! ひっ…んんーっ!
(片足を持ち上げられると犬みたいにおしっこをしてしまい)
余り熱すぎるのも可哀相か、よし、これは止めてあげよう
(フッと蝋燭の火を吹き消し)
代わりに…
(低温蝋燭に火を灯し)
こっちなら熱いけど火傷はしないよ
(ゆっくりと火を犬子に近付けていき)
欲張りな娘だ、まったく、満足させ切れるかな?
おおっ、そうだから、よく見えるよ
(手の平で溢れて来るおしっこのシャワーを受け止めて)
501 :
犬子:2007/06/08(金) 20:27:42 ID:???
ふあっ…あふぅ…お、おしっこの穴気持ちいいかったれす…。
…ご主人ひゃまならきっと犬子を満足させてくれると信じております。
(ほっぺをすりすりと名無しさんの腕あたりにすり合わせて)
…っ。
(下唇を噛んでぶるぶる怯えていると名無しさんが蝋燭の火を消しいぇ)
あれれ…っ、やめちゃうんですかっ…?
(怯えていたとは思えないほど蝋燭を見て少し悲しそうにして火が近づくのを見て)
(慌てて四つんばいになって)
…あ、あつっ…ふあっ、い、犬の丸焼きにはしないでくださいです…。
(火が近づくとやはりぶるぶる震えて)
そうか、俺も犬子が気持ち良くなれたところを見れて嬉しいよ
よしよし、ならその期待に応えてやらないとな
(そっと犬子の額にキスして)
火傷の跡が残ったりしたらやっぱり可哀相だし、女の子なんだからさ
大丈夫、直接火につけたりしないからさ
(ゆっくりと蝋燭を上に上げると、溶けた熱い蝋が犬子の白い肌を犯し)
503 :
犬子:2007/06/08(金) 20:39:17 ID:???
そ、そうですかっ?なんだかこっちばっかりで悪い気がします…。
…っ!
あわわっ…え、えっと…ちゅぅっ。
(額にちゅーをされると、こういう事に慣れてないのか目を見開いて赤くなり)
(どうしていいかわからずに名無しさんのおでこにゆっくりとちゅーをしてしまい)
…あっ、ご、ごめんなさいっ…条件反射でつい…。
……は、はいっ…気を使わしてごめんなさいです…。
や、やさしいんですね…えッ!?ひあっ…あ、あつぅ…っ。
(言葉の最中に蝋がたれてきてビクッと肩を震わせて)
…で、でもなんだか…気持ちいい…。
(熱くてびっくりしたあとにゆっくりと暖かい熱さになっていくのが)
(気持ちよくて少し表情がとろけて)
大丈夫、後でこっちも気持ち良くさせてもらうから…
えっ?
(額にキスされ少し驚く)
条件反射って…こんなことすると甘々に持って行きたくなるじゃないか…
優しい、のかな?苛めてることには変わりないけど
それは別の意味で気持ちいいんだと思うけど…
(ぽた、ぽたと熱い蝋を何度も落として)
505 :
犬子:2007/06/08(金) 20:55:20 ID:???
『ギャーッ!家に友達が乱入してきましたっ!』
『こんなえっちな所見られたら大学生活危ういですっ!すでにイエローカードですっ!』
『ほんとにこっちばっかりで申し訳ないですが』
『友達帰ったらまた待機しますので、それからもしいらっしゃれば再開で』
『おねがいしますーっ。じゃあ、すいませんです。』
【あー、分かった】
【一応眠くなるまで待機はしておくけど、無理なら凍結でお願い】
【トリップ付けておくから、もし凍結の時は再開希望の日時を書いておいて】
【金曜以外の平日は22時以降なら構わないからさ】
誰かいる〜?寝れなくなるくらい調教してやるよ!
退屈な夜ね…何か刺激が欲しいわ…
【こんばんわ。刺激は快楽と苦痛のどちらが良いですか?】
【NGなどは御座いますか?】
510 :
リリス:2007/06/20(水) 02:10:03 ID:???
511 :
猫子:2007/06/20(水) 18:58:56 ID:0flv0/nG
【名前】 猫子
【性別】 ♀
【容姿】 つり目 ねこみみ 猫尻尾
【身長】 157cm
【体重】 42kg
【3サイズ】 B87 W53 H81
【嗜好】 犬子とは別人だわよ、快楽拷問で壊されたい。
おしりの穴でもおしっこのほうでもどこでも感じるわよっ!
なんでも、ハードなのは気持ちいい。
【NG】切断。…気持ちよくないじゃないの。
とりあえず、待機してるわよっ!
私に興味があったらいつでも来なさいっ どんなプレイでもいいからね!
(すとん、とその場に女の子すわり。)
【ちなみに髪の毛と服装も聞いていいかな?】
おおた堂式快楽拷問で攻めてみたいところだ
514 :
猫子:2007/06/20(水) 20:15:06 ID:0flv0/nG
…はががっ、ご、ごめんなさいっ…!
別に寝てたってわけじゃないんだけど…ちょっとうとうとしてただけだわよ!
……ま、まだいるかしら…。
515 :
猫子:2007/06/20(水) 20:16:16 ID:???
キャー!!しかも、質問にも答え忘れて…。
えっと、髪の色は普通の黒!服装はカッターシャツにミニスカートかしらね…。
なんでも着せてくれたものは着るわよ。
おーっと、まだいるよー。
なるほどね。じゃあシチュはどんな感じにする?
猫子を攫ってレイプまがいっていうシチュか
猫子が自ら進んで拷問を受けたがってる変態女ってことにするか。
俺としては後者が希望だけどな。
517 :
猫子:2007/06/20(水) 20:30:19 ID:???
…うんうん、えーっと…私が淫乱な子になればいいのよね…。
そ、それならぜんぜん大丈夫だわよっ!
こういうところに来るくらいだし…べべ、別に根っから淫乱とかいうわけじゃないわよ!?
場所が場所だから仕方なく…。
えっと、じゃあ…私が変態女って事で…は、はじめましょうっ?
ちょっとだけ最初返事遅れるけどっ
【了解】
へえ、君が拷問されたがってるっていう変態猫子ちゃんか?
(道具の入ったバッグを提げて近づいて)
マンコやケツが滅茶苦茶になっても後悔しないね?
(頬をなでながら、その手をゆっくり下におろしていき)
(猫子の胸をシャツ越しに触り、ぐいっと力強く掴んでみる)
519 :
猫子:2007/06/20(水) 21:01:12 ID:???
……。
(近づいてくる名無しに目を合わせずにうつむいていて)
べ、別に…そんなんが怖かったらこんなとこ来ないわよ…っ!
気持ちいいことなんでしょうっ?だったら全然怖いなんてないわよっ!!
(くわっと口を大きく開いて反抗するみたいな目でじーっと見つめて)
…っ!
あっ…ふあぁっ!? い、いたいっ…そんな力いれないでよっ!
(きっとにらみつけるが いたいとは違うような声を上げて)
【おまたせっ】
元気がいいな。それでこそやりがいがある。
(猫子のおっぱいを強く揉みつつ)
(そっとカッターシャツに手をかけて)
お前の乳房を見せてもらおうか。
(ビリ、ビリッ、と力任せにシャツを引っ張って)
(猫子の胸を大きく拡げさせる)
521 :
猫子:2007/06/20(水) 21:10:39 ID:???
へふっ…ふあぁッ…?ひゃ、ひゃめっ…!
(少し大きめな胸に名無しの指が食い込んで、それに合わせるように)
(顔を赤くして声を出してしまい)
…はふ、んくっ…な、なに…っ?
きゃああっ!?な、なんで破くのよーっ!…うぅ、べ、別に高いとかって
わけじゃないんだけど…び、びっくりするわよ…。
(胸を両手で隠してなみだ目でにらみつけてると、ななしの手が胸をひらげて)
へえ、強がっちゃって…少しは可愛らしい所あるんだな
(にやにや笑いを絶やす事無く顔を近づけ)
ほら、隠すんじゃねえぞ。おっぱいをちゃんと見せやがれ
(猫子の腕を掴み、手錠を両手首にかける)
(それを天井から下ろしたフックにひっかけて)
(猫子の腕を上に上げさせた状態にさせる)
523 :
猫子:2007/06/20(水) 21:21:19 ID:???
ななっ、なにがかわいいなのよっ…!
それと顔を近づけるなーっ!
(近づいた名無しのにやにや顔に少しドキッとして手をぶんぶん振り回して)
…あっ、ちょ、ちょっと…!
こんなの聞いてないわよっ…は、恥ずかしいじゃないのーっ!
(がっちり固定された両手をぶんぶん振って暴れて)
恥ずかしい?今更何を言ってやがる
(パシン!と猫子のおっぱいをはたきながら)
(鞭を取り出して猫子の下半身を叩く)
こういうのがされたくて来たんだろ?ほらほら
(猫子のお尻や下腹部を狙って鞭を振るい)
(ぴし!ぴし!と鋭い音を響かせながら)
(スカートがどんどん破けていく)
525 :
猫子:2007/06/20(水) 21:29:01 ID:???
いたっ…!な、なにすんっ…、い、いたいのはっ…。
(胸をはたかれて睨み付けようとすると名無しの手に鞭が握られて)
(一瞬おびえた目で見つめて)
いっ、いたっ…!いたいっていってんでしょ…ひひゃっ!?
…ッ! ひっ、はひあっ…! いっ、いたいぃ…っ!
(歯を食いしばってガタガタ震えて、目をきゅっとつぶり少し涙が)
くすくす…どうした怖いのか?
(千切れたスカートを掴んで乱暴に引きちぎり)
お漏らしでもしちゃったかなあ?
(と言いながら猫子の股間を下着越しに指で触り)
(尿道の辺りを指でぐにぐにと押して刺激する)
527 :
猫子:2007/06/20(水) 21:36:28 ID:???
…ぐすっ、えっ、えぐっ…こ、怖いわけないじゃないッ!!
ちょ、ちょっとビックリしただけだわっ…!
(おびえた表情から頭をぶんぶん振って真っ赤な目のまま睨みつけて)
す、するわけないじゃないのっ!
って、そ、そんなとこっ…っひ、あっ…ッ!?
(鞭の恐怖でそこまで出掛かっていたおしっこがぐにぐにと尿道あたりを押されて)
(ほんの少しだけもれて、白いパンツにしみができて)
ほら、おしっこが染み出してるぞ?
(パンツに出来たしみを見てにやにや笑い)
(パンツをそっと下ろして脱がしてみる)
こういう時は我慢せずに出したほうがいいぞ
(そういうと綿棒を取り出し)
(猫子の股間に顔を近づけて)
そら…
(綿棒で尿道をくりくりと擦ったり、中にちょっと入れてみたりする)
529 :
猫子:2007/06/20(水) 21:43:57 ID:???
う、うるさいっ…!
おしっこなわけないでしょ…っ あ、汗に決まってんじゃないの…!
(恥ずかしくなって変なうなり声をあげて大きな声を上げると)
(パンツが下ろされていき)
…こ、こんなところでだせるかーっ!
ん…綿棒なんてどうするのよ…?
(おしっこの穴に入れられるとは思っておらず少し首をかしげて目で綿棒を追いかけて)
…ひあっ!?あっあっ…ひゃめ、ひゃめてえっ!?
(尿道に少し触れるだけで大きな声をあげて、ふとももを開いたり閉じたりして)
(中に綿棒が少し入るとおしっこを少しだけ漏らしてしまい)
ほら、またおしっこが出てきたぞ?
(綿棒を強くグリグリと押し付けながら)
すべりが悪いな…よし
(ベビーオイルを取り出して綿棒にべったりと塗り)
さあ、これで入りやすくなったぞ
(そう言うと綿棒の頭を尿道にぐいっと押し込み)
(そのまま一気に綿棒の頭を尿道の中に突っ込んでしまう)
ほら、どうだ?どんな感じがする?ん?
(中で綿棒をグリグリと動かし、尿道の掃除をするように丹念に擦る)
531 :
猫子:2007/06/20(水) 21:53:38 ID:???
ひっ、ひはっ…!
ひゃめてってばっ、ほんろにおしっこ出ちゃうじゃないのーっ!
(ガチャガチャと暴れて頭を横に振りおしっこを必死に我慢して)
…や、やめてぇ…ほんとに、おしっこ出たら名無しにかかっちゃうじゃないの…っ!
(ベビーオイルを塗ってる瞬間に涙目と弱弱しい表情で見つめて)
…ッ!? へひゃぁああぁッ!?
はひっ、はっ…えうっ…い、ひぎあっ!…ぬ、ぬいへぇ…ぬいてよっ!
(綿棒を押し込まれた瞬間ふとももを大きく開いておしっこをまた吹いてしまい。)
(舌を突き出してビクビク震えて目を白黒させて)
…ッ、きゃひぃっ!?ひっ、ひやあッ!!…ぐ、ぐりぐりしちゃあっ…あっ!?
あわっ、あわわっ…あっ…あぁああっ…!
(おしっこの穴をぐりぐりされるとぷしゃああ、と勢い良くおしっこを噴出してしまい)
(おしっこを出してる間ずっとびくびく震えてうつろな表情をしていて)
ははは、かけていいぞ?だからほら遠慮するな
(猫子の小便を浴びながら明るく笑い飛ばしつつ)
気持ちよかったか?ん?
(そして、綿棒を更に押し込み、反対側の頭だけが出ている状態まで突っ込んでおく)
ほら、おしっこの穴が見られてるという事は…こっちもってことだろ?
(猫子をオマンコを指で開きながら中の様子を見る)
尿道を弄られて気持ちよかったんだろう?ん?
(指にオイルを塗ってから、乱暴に秘穴の中にぐいっと突っ込み)
(人差し指中指の2本が根元まで突き刺してみてから)
(すぐに引き抜いて猫子の様子を見る)
533 :
猫子:2007/06/20(水) 22:05:09 ID:???
へあぁ…っ、あっ…?
き、きもちいいわけ…な、ないれしょう…っ!
(うつろな表情をしてると声がかかって、力のこもってない声で言い返し)
…きゃはあぁああぁッ!?あうっ、あうぅ…ッも、もうおしっこでないからあっ…!
(綿棒を奥まで押し込まれると、またおしっこの穴をいじられると思ったのか)
(少しおびえた表情で首を横に振って)
んあっ…!ひ、ひろげるひゃあぁあっ…!?
(くぱぁ、と広げられたあそこを閉じようとするとおしっこの穴の綿棒を締め付けてしまい)
(変な快感に脳みそをこねられて)
…うっく、き、きもちいいわけないでしょっ…!
(おしっこの穴の刺激だけであそこから愛液がこぼれていて)
んひぃッ!?…ひあぁっ!はひっ…ひぁあっ…!
(すぐに抜かれた二本の指に愛液が糸をひいて、頭をうつむかせてビクビク震えて)
おしっこの穴を弄られたぐらいでこんなに濡らして
猫子は本当に変態なんだなあ?
(指を開いてぬちゃあ、と愛液を見せながら)
そんなに言うなら、猫子のまんこがどうなってるか撮影するか
(ビデオカメラをセットし、猫子の股間をドアップで映しながら)
(その映像が前面のテレビに映るようにする)
ほら、このヒクヒクしてるのがお前のマンコだ。わかるな?
(指をマンコの中に突っ込み、軽く円を描くように抉りながら)
(テレビの中に移った肉穴も同じように中を抉られていく)
ほらほら、尿道からちょこんと綿棒が出てるのもいやらしいだろ?
(猫子の股間の痴態を見せつけながら愛撫を続ける)
535 :
猫子:2007/06/20(水) 22:18:10 ID:???
う、うるさいわよ…なんでそんな恥ずかしい事ばっかり…っ。
(名無しの言葉に変な気分になって、少し赤くなって目をそらし)
…なっ、なんでそんなことするのよっ!
こんなとこ撮ったってなんにもならないじゃない…んひっ!
(股間を撮影するビデオカメラを蹴り飛ばそうとするとまた綿棒の刺激で)
(うまくうごけずに)
…んあっ!っひ、んあぁっ…!
へ、こ、こんなの見せないでよぉ…み、見たくもないっ…!
(ねちゃねちゃと愛液を出すおまんこが移っており、恥ずかしさでうつむいてしまい)
…っ!んひうっ…ひあぁっ、も、もうだめっ…我慢できないよう…っ。
(あそこをいじられたりおしっこを吹かされたりで頭の中のプライドみたいなものが)
(壊れかけてしまい、切なそうな表情で名無しをじーっと見て)
も、もっと…もっともっと 猫子の淫乱おまんこいじくりまわしてくださひ…っ。
おしっこの穴だけじゃイケなくってつ、つらいんれすぅ…っ!
へえ、まだイってなかったの?可哀そう
(くすくす笑いながら綿棒を指でパチンと弾き)
それじゃあ、マンコの穴を弄ってあげようか。
ついでにお尻の穴も弄ってあげてもいいぞ?
猫子が更にいやらしくドスケベにおねだりできればな
(今度は人差し指中指薬指の3本をそろえて)
(猫子のマンコの中に突っ込み、そのままぐるぐると回転させたり)
(前後に激しく速く出し入れしてかき回したりしながら)
(指先はマンコのヒダヒダを毛羽立てるように)
(巧みに膣内をひっかくようになでるように触る)
(また、時折不定期に綿棒を指で弾いたり、軽く抓んで動かしたりして)
(尿道に刺激を与えてみる)
537 :
猫子:2007/06/20(水) 22:30:28 ID:???
ひっ、えぐっ…きゃひぃいぃッ!?
(綿棒を弾かれると腰をのけぞらせて大きな声を上げて)
…っひ、ひぃい…お、おしっこ…ま、また出ちゃうぅう…ッ!
(ぶるぶる震えてふとももをゆっくりと閉じようとして)
は、はひっ…猫子のおまんこもおしりの穴もいっぱいいっぱいずぼずぼしてくださいぃッ!
ふあっ!?あっ、あはぁっ…!ひあっ、あっ、んおぉッ!
(愛液がかき出されてびちゃびちゃと床に水溜りを作っていき、はずかしい声も)
(我慢しないで出して両足が爪先立ちになり)
はひっ…ひあぁあっ!?んあっ、あぁぁっ、お、おひっこの穴でいっちゃふっ…?!
(尿道とおまんこを同時に責められておしっこの穴でもいきそうになって)
(にやっと笑い、右手の人差し指〜薬指でマンコを弄りながら)
(親指で綿棒を触って動かしつつ)
よしよし、じゃあお尻もほじくってやろうな
(そういうと左手一本でアナルビーズを取り出し、オイルを塗って)
ほらよ
(ぐいっとアナルにビーズを埋め込んでいく)
まだまだ入るぜ?
(2個、3個、4個…とどんどんビーズが入り)
(ビーズの数が増すごとに猫子のまんこを弄る動きも強くなり)
(猫子のマンコが壊れそうな程激しく膣壁を抉り)
(綿棒を小刻みに叩いて尿道の奥に振動を与える)
539 :
猫子:2007/06/20(水) 22:41:09 ID:???
はふっ…ひふぅぅ…ッ、んあぁっ…!
…んひゃぁあっ、お、おひっこのあにゃ…す、すごいれひゅぅう…っ。
(おしっこの穴とおまんこをいじられて何度もイきそうになって)
は、はひぃ…っ 猫子のおしりの穴もいっぱいいっぱい…ほじくって
くださいましぃ…っv
(舌を出しておねだりするように上目で見つめて 1個ずつビーズがおしりに入ってきて)
んくっ…んあぁっ、ふあっ!?…ふあっぁぁあっ!?
(ビーズの異物感とおまんこの穴から愛液をかき出されるのと尿道の奥にこつこつあたる刺激で)
…ッ!? ひっ、ひあぁああぁあッ!!?
(おしっこと潮を吹いてイってしまい、ビクビク体を震わせて)
なかなか盛大にイったな?ん?
(マンコから指を抜くとじっくりとその秘穴を観察し)
ほら、追い討ちはどうだ?
(ローターを取り出し、綿棒にテープでくっつけて)
(スイッチを入れると、綿棒が振動し、尿道の奥を振動させて抉っていく)
それでこっちには…っと
(イボイボの沢山ついた凶悪なバイブを取り出し)
ほら、こんなでかいのはどうだ?ん?
(その先っぽを潮を吹いている秘穴にぐりぐりと押し付け)
(マンコの肉をバイブの先で押し広げている様子を)
(ビデオカメラの映像で見せ付ける)
541 :
猫子:2007/06/20(水) 22:56:37 ID:???
…っ、ひんっ…ふあっ…。
(指を抜かれるとおまんこの穴がひくひくして、まだ愛液をふとももを伝わらせて)
(足元の水たまりを大きくしていて)
んきゃあっ!?な、なにしてるの…っ?
(尿道に入る綿棒が少し重くなってビクンッと震えた後、綿棒の先を見て)
…ッ!!ひあぁああぁッ!?あっぁっ、あっああっ!?
(尿道を小刻みに刺激されて、目を白黒させながら出し尽くしたはずのおしっこを)
(壊れたみたいにチョロチョロ出して)
ひっ!?ひぐぅううッ…!?お、おひっこのあなが…た、大変なころにぃッ…!
(ひくひく震えてるおまんこの肉をイボイボのいっぱいついたバイブが押し広げていき)
(強制的におしっこの穴の綿棒とローターを締め付けてしまい)
あひぃいいぃッ!?ね、ねこ子こわれひゃうぅうぅぅッ!!
(いつイッてるのかわからない状態になって舌を突き出して目を見開いて目の黒い部分が少し上に行き)
(太いバイブが猫子の膣を破裂しそうなほど押し広げ、圧迫し)
(子宮口にゴツッと強く亀頭部分をぶつけて)
ほら、スイッチを入れるぞ…
(猫子のお腹が膨らむ程巨大なバイブが)
(激しく動き出し、イボが各々回転して猫子の膣壁に穴を開けるかのように刺激し)
(バイブ全体は蛇のようにくの字に形を折り曲げ)
(人間のペニスではありえない動きで猫子の膣穴を刺激し続ける)
ほらほら、お前のドスケベでどうしようもなくらい変態な姿をバッチリ撮ってやるぜ!
(猫子を後ろから抱え、足を広げるように持ち)
(股間の恐ろしく助平な状態をビデオカメラに近づけて撮り納める)
543 :
猫子:2007/06/20(水) 23:07:04 ID:???
ひぎっ…ひぎあっ…!?あえっ、お、おまんこもおしっこのあにゃも
ッ…こ、こわれちゃうぅうッ!!
(子宮口に強い衝撃を加えられるとそれだけで軽くイッてしまい愛液を噴出し)
…んきゃふッ!?…んおぉッ!?んひぃいいぃッ!!?
ひぎっ、んきゃおッ!?…んあぁあァッ!?
(何度もイッて潮を噴出し、気絶しかけるがまたくる絶頂でまた意識を取り戻し)
…んひぃいいぃッ!?も、もうひゃめてっ!おまんこ壊れちゃうぅううぅッ!!
(両足を広げられてもおまんこのバイブはまったく抜け落ちずにぐいんぐいんと)
(大きく振動を繰り返し、絶頂を与えて)
壊れる?壊されにきたんだろう?違うか?ん?
(そう言ってアナルビーズを掴むと)
(一気にビーズを引き抜く!)
(連続で何個も引き抜かれるビーズが断続的にアナルを押し開き)
(最後まで一息で抜いてしまう)
淫乱娘め、本当に止めて欲しいのか?
(ビーズの抜けた穴をしばらく指先で弄りながら)
(唐突にバイブとローターのスイッチを切ってみる)
まったく…三穴を虐めてやっただけなのに
こんなにマンコをどろどろに濡らす変態雌猫がいるか
(にやにやと笑いながら猫子の顔を見る)
545 :
猫子:2007/06/20(水) 23:20:31 ID:???
ひきゅぅううぅッ!?んあぁっ…!!?
(体全体がビクッビクッと時折大きく震えて表情が虚ろになったり)
(大声で声をあげたりして)
ひっ…んやぁああぁあああぁあッ!!?
(アナルビーズを思い切り引き抜かれるとまた大きな絶頂を感じてしまい)
(おしりの穴がひくひくして)
んひッ!ふあぁあっ!?ッ …ひゅっ…ひゅぅっ…っ。
(バイブとローターのスイッチを切る直前にまた絶頂を感じてしまい)
(白目をむきそうになりながらビクビク震えていて)
…っ、んあぁ…っ んおぉっ…ひんっ…!
(時折ビクビク震えるだけで壊れたように声も出さずに愛液だけどんどん垂れ流して)
(虚ろな表情でよだれと鼻水と涙でぐちゃぐちゃになって)
ははは、壊れちまったみたいだなあ?
(猫子を地面に横たわらせて)
おい、淫乱猫子、もっと弄ってほしいか?
答えないとぐちゃぐちゃにレイプするぞー?
(猫子のマンコからバイブを抜き、綿棒を抜いて)
(嬌声を上げながら愛液を垂らす猫子のおっぱいを掴み)
(乳首を抓んだり引っ張ったりして遊びながら)
(自分のペニスを取り出して、猫子のおっぱいに挟んでみる)
547 :
猫子:2007/06/20(水) 23:32:00 ID:???
ひゅっ…ひゅぅうっ…も、もうひゃめてぇ…。
猫子気持ちよすぎへ…し、しんじゃうぅ…。
(弱々しい表情で名無しを見上げて、時折びくびく震えて)
…ふあぁあっ!?んきゃあぁああぁッ…ッ!?
(バイブと綿棒を抜かれると大きな声をあげてしまい、また絶頂を感じて愛液をこぼし)
はひっ…ひあぁっ!ち、ちくびひゃめてえぇ…っい、いま触っちゃぁああっ!
(何度もいったせいで全身が敏感になっていて、ビクビク震えて身じろぎして)
『すいませんっ、眠気がひどいですーっ すいませんが、寝させてもらいますっ』
【すいません、長々とお付き合いさせてしまって】
【それではおやすみなさいませ】
ははは、可愛い奴め
(手を退かして反応する猫子を見詰め)
とりあえず今日はここまでにしとくか。
後はゆっくり休んでいいぞ
549 :
猫子:2007/06/21(木) 19:41:13 ID:2S082y+M
…うぅ、あんまり記憶が残ってないわね…。
ほ、本当だわよ!
ほんっとに、ぜんぜん覚えてなんかないわよっ!
……とりあえず、今日も待機するわよ…。
誰かいるかしらね…。
(その場に女の子すわりでキョロキョロ)
『待機するわよっ!』
こんばんは猫子
お相手お願いできるかな?
551 :
猫子:2007/06/21(木) 19:51:41 ID:???
は、早いわね…ちょっと気づくのが遅れちゃったわよっ!
いいわよっ…シチュエーションとか、考えるのかしら…。
…それとも、このまま襲っちゃうのかしらっ…。
(少し赤くなってじーっと座ったまま見上げて)
猫子の希望のシチュエーションで構わないよ
襲ってもらうのが御所望ならそれでもいいけどさ
(頭を打たせないように気遣いながら猫子を押し倒す)
553 :
猫子:2007/06/21(木) 20:03:09 ID:???
わ、私は別に、あんたの好きにしてもらうのでいいわよ…。
(ごにょごにょ言ってるとゆっくりと名無しに押し倒されて)
…っ!
あわっ、あわわっ…!あ、あああ、あんたのすきにしてくれるとうれしいわよっ!?
そう?なら好きにさせてもらおうかな
(押し倒すといきなり猫子の服を脱がせ始め)
んっ…
(軽く触れるだけのキスを交す)
555 :
猫子:2007/06/21(木) 20:19:55 ID:???
…っ、そ、そうしてくれると私も助かるわよっ…!
(服を脱がす動作から目をそらしてつんとした態度をして)
ん…っ、んちゅ…ちゅるる、ちゅぱ…はむ…んくっ…。
(軽く触れるだけのキスをされたあと、少し自分の唇に触れた後)
(名無しの頭を抱き寄せて、ディープなキスをして とろけた表情で唇を離して)
ぷは…。
『返事遅れたわよーっ』
もっと苛めがいのある表情がほしいなぁ
(器用に猫子の服を全て脱がし切り)
んっ…?ちゅっ…
(急にキスがディープキスに変わり少し驚きながらもキスを続け)
ぷはっ、まったく…
557 :
猫子:2007/06/21(木) 20:31:40 ID:???
…む、そ、そんなのできっこないでしょっ…。
(少しムッとした表情をしたあと唇を尖らせて)
んくっ…はぁ、やっぱり…ちゅーって、おいしい…。
(唇を離した後、ぺろり と自分の唇周りをなめて)
558 :
猫子:2007/06/21(木) 20:48:46 ID:???
『うぅ、やっぱりちょっと無理があったかもしんないっ…。』
『次は眠気がなくてしっかりできる時くるわよっ!』
【っと、用事があって返事遅れた】
【無理はしないでゆっくり休んでくれればそれでいい】
【またいつか相手願おう】
560 :
猫子:2007/06/22(金) 08:54:53 ID:svKPzluq
今日は代休…ということは、ふ、ふふふ…えっちな事に専念できるっ!!
(ガッツポーズで入室してキョロキョロ見回して)
まぁ、けど…名無しがこんな時間にいるかどうかが、問題なのよね…。
とりあえず、今日は壊すくらい責めてちょうだいっ!
…まぁ、名無しがいなけりゃどうともならないんだけどっ…。
とりあえず待ってるわよーっ。
(そこらにあったイスに腰掛けて背伸びしたあと目をつぶり名無しを待ち)
(椅子に腰掛けた猫子の手足を、手際よくガムテープで固定していき)
(着衣は無造作に切り裂いて裸に向くと、傍らのバッグを開ける)
(その中には、この手の行為で遣いそうなものがあらかた入っていた)
……まずは、連続絶頂から行こう。
白目を剥く位、激しくね。
(ローターを複数取り出し、それを乳首を挟むようにテープで固定して)
(スイッチをまずは弱く入れ、更にマッサージ器のような器具を手に取り)
(これも弱めの振動で、むき出しの秘所に宛がう)
562 :
猫子:2007/06/22(金) 09:12:22 ID:???
…うぅん…んっ――わあっ!?
(気持ちよさそうな表情でゆっくりと目を開くと、名無しがそこに居て)
(ガムテープで椅子に固定されていき目を見開いて驚いてるうちに服を切り裂かれ)
す、すごい早業だわ…っ っていうか、毎回服が切り裂かれるなら…
私は裸で来たほうがいいかしら…。
(切り裂かれてただの布になった服を見て首をかしげて)
なっ…か、軽く言うけど、そ…それはすごい事なんじゃないかしらっ…!?
死んじゃうと思ったらちゃんととめなさいよねっ!!
(名無しの発言にドキッとして少しおびえた表情になるが、強気な表情に一瞬で戻り)
…っ! んひっ…ひあっ…!?
(乳首がローターに挟まれ、微弱な振動を始めて 自分のあげた声に少し赤くなり)
はへぇえッ…あっ、あ…はん、あっ…!
(弱い振動のマッサージ器があそこに当てられて、口をぽかんとあけて 小さなあえぎ声をあげて)
563 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 09:17:05 ID:hUGwHJrB
自演くせえw
……ああ、拘束した後に脱がせるにはそうするしかないしね。
大目に見てくれると助かる……はは、その方が変態っぽいな。
(軽口を叩きながら、マッサージ器をクリトリスに押し当て)
下手したら死ぬってくらいいかされるのが……
快感でぶっ壊されるのが希望の変態女の台詞とは思えないな。
……正直になるスイッチを入れようか。
(乳首のローターを中程度にして、マッサージ器は膣口をぐりぐりと圧迫し)
物足りない、って顔だなぁ……
……アナルにバイブ入れようか。尿道には特製のスティックだ。
(マッサージ器を外す代わりに乳首のローターをいきなり最大にして)
(取り出した細く柔らかなスティックと、一つ一つが振動するアナルビーズにローションを絡め)
(まずはアナルビーズを、一つずつアナルへねじ込み)
(そのスイッチを弱で入れ、尿道をスティックの先端で擽る)
565 :
猫子:2007/06/22(金) 09:39:05 ID:???
>>563 なんだとっ!
この猫子が自演などするかーっ!
名無しには見えないのかしら、ここにいる名無しがっ!
>>564 んっ…!…ま、まぁ…家に制服ならいっぱいあるし毎日切り裂かれても
一週間くらいは大丈夫じゃないかひら…っ。
(マッサージ機がくりとりすに当たるとびくんっと小さく震えて口をムッとして)
…し、死んじゃったらダメじゃないのっ…!
あ で、でもえっちな事しながらなら…そ、それもいいかもしれないわね…。
(いろいろ考えて首をかしげたりしていると乳首のローターの振動が強くなり)
……ひんっ!?あわっ、ひやぁあぁッ…?!
(乳首を両方とも刺激されて、少し前のめりになって舌を突き出し)
あひっ、ちょ、ちょっひょ…!んくっ、くひゃぁああっ!
(ぐりぐりとあそこにマッサージ機があてられて、身じろぎしながらも気持ちよさそうな表情になって)
…はひっ、ひあぁ…ッ、ち、乳首…き、きもちひぃい…ッ!v
(乳首がぴんぴんに立ち、赤く充血して逃げようのない快感に震えて)
(次の瞬間、乳首のローターの振動が最強になり)
きゃひゃぁああぁああッ!?かひっ、ち、乳首きもちいぃぃッ!
……んくぅッ!んん゙っ…!?
はひっ…ひあぁ、んきゃおッ…?!お、おひっこの穴…ッ!?
(前の責めで少しトラウマになってるみたいな反応をして、おしっこの穴に少し触れるだけで)
(愛液が少しだけ出てきて)
駄目じゃないんじゃないか……
全く呆れた変態猫だ、オルガしながらなら死んでも良いなんて。
……ん? 手足が暴れてるが、どうせ動けないだろ?
そうそう、大人しく感じていき狂えばいいんだよ……
(ローターの間で勃起しきった乳首に目をやり)
(そこにも、感覚を鋭敏にする媚薬のような効果を持ったローションを垂らす)
ああ、おしっこの穴にこれを……お?
なんだ、ここでいかされたのでも思い出したのか? ちゅ、じゅるっ!
(つぷ、と乳首に垂らしたのと同じローションに塗れたスティックを浅く尿道に入れ)
(緩く前後させながら次第に深く挿入しつつ、垂れてきた愛液を舐め啜り)
(時折柔らかなスティックをぐりぐりと回して、持ち手ぎりぎりまで沈め)
アナルも乳首も、ぶるぶる震えてるだろ?
その上から、こいつをスティック刺さった尿道とまんことクリトリスに当てたら……
どうなるかな、はは。
(アナルビーズのバイブも最大にして、マッサージ器の先端を球状から)
(下腹部に密着しておまんこやクリトリスまでカバーする形状のものに取替え)
(振動オフのままぐっと押さえつけるように当てて、一気に振動を最大にした)
(そのまま、ぎりぎりの所まで当て続ける)
567 :
猫子:2007/06/22(金) 10:30:44 ID:???
んあっ、ふあわわッ…!?
…しゅ、しゅごいぃいッ!おまんこもおひりのあにゃも
全部気持ちいいでいっぱいにぃいッ…!?
(気持ちいい所を全部責められて、動けるだけガタガタと体を揺らして)
ふあぁッ…ひっ!?な、なにこれぇッ…か、かゆひぃいぃッ!
(冷たい媚薬みたいなローションを乳首にたらされて、よだれをたらしながら)
(乳首を自分でいじろうと暴れて)
…べ、べつにっ…なんでもないわ ひゃッ!?
ひッ!?ひうぅううぅッ!!お、おひっこのあながぁあッ…!
(スティックがゆっくりと前後しながらおしっこの穴に侵入してきて)
(恐怖と快感に目を見開いておしっこの穴を見て、腰が少し上がって)
……あ、あぅう…ひっ、な、なんれ…みんなおしっこの穴なんかを…っ?
(おしっこの穴がジンジンと頭に快感を送ってきて時折ビクビク震えながら首をかしげて)
は、ひぃ…っ、ち、乳首が…か、かゆくて…おしっこの穴もかゆくて…っ!
おねがいれひゅぅう、名無しの指で掻いてくらひゃいぃッ!
(痒さのあまりにイスをがたがた揺らして口はだらしなく開いており、よだれがぽたぽたと滴り落ち)
…ひっ…!?
な、なによそっ…れッ!?んきゃぉぉおぉッ…!?
お、おひりがぁ…ッおひりがぁああぁッ!v
(おしりのビーズの振動が発言途中に強くなり腰をのけぞらしながら愛液を噴出し)
(カバーする系統のマッサージ機にとりかえられ、おまんこを覆い 押し付けられると)
(おしっこの穴の棒が深く入って)
…ッ!!んぅうぅッ…はひっ、ひあぁッ…!?
(体中の快感を頭に送り込まれて、脳みそがこねこねされてるような感覚になり。)
(突然振動を始めたマッサージ機に大声をあげて おしっこと潮を噴出して)
ひっ…んきゃぁああぁああぁああッ!?
でも、掻けない。もどかしいよな、分かるよ。
けど……痒み、洗い流さないと取れないから。
そのまま耐えててくれ。
……ああ、おねだり出来たら考えよう。
思いっきり乳首擦って抓って引っ張ってください、って。
(拘束されたままでは掻きようも無く、暴れる様子を淡々と見守り)
変態猫ならここも感じるって、もうばれてるんだよ。
だから皆して責めるのさ。
……おしっこ漏らしながらいくの、気持ち良いだろ?
(分かってると言わんばかりの、見透かしたような笑みを浮かべ)
(スティックをぴん、と弾く)
おー、出来たなおねだり。
じゃあ、下は責めてるから乳首掻いてやろうな。
ほれ……きゅうっ、と!
(ローターを外すかと思いきや、振動するそれを摘んで乳首を思いっきり挟み)
(捻りながら引いて、ぶるんと弾けさせる)
アナルビーズ、そんなに良いのかね……愛液吹いてまあ。
そろそろ、ケツ穴もかゆくなってきたかね?
(くいくい、とアナルビーズの端を引いて)
はは……そのまま、続けていき狂えよ猫ちゃん。
(全身を痙攣させて激しい絶頂を迎えてもなおマッサージ器を押し付け)
(クリもおまんこも尿道も刺激しつつ、アナルビーズに手を掛けて)
(一気に、その全てを引き抜いた)
【待たせすぎてしまったかな……】
【済みませんでした。それでは】
570 :
如月哀:2007/06/22(金) 21:41:33 ID:???
【名前】 如月 哀(きさらぎ かな)
【性別】 女
【容姿】 色白、白がかった白髪の腰辺りまでの長髪で白いワンピース。
【身長】 144,4
【体重】 32
【3サイズ】 72,52,70
【嗜好】 SM(受け主)、百合好き。
【NG】 スカトロ。
えっと、しばらく待機しますね。
571 :
如月哀:2007/06/22(金) 22:27:59 ID:???
誰も今日はいないのかしら?
(そういいながらソファーに腰を下ろしゆっくりと柱の時計を見つめる)
もう少しだけまってみようかな…。
572 :
如月哀:2007/06/22(金) 22:58:26 ID:???
(ゆっくりと紅茶を口にしながら)
あんまり寝付けないわね…。
誰ももう今日はこないのかな…。
(少し寂しげにドアに目をやる)
百合好きの面に食いつきたくなったけど今日は無理
また別の機会に相手お願いね
【百合好きってことは、「お姉さま」みたいな感じとかが良いの?】
575 :
如月哀:2007/06/22(金) 23:18:43 ID:???
ええ、そんな感じだと、いいかも…
(少し顔を赤らめうつむきながら)
どうしたの、哀?そんなに恥ずかしそうにして…
またイヤらしく苛められている姿でも想像したのかしら?
【そっか、了解】
【とはいっても、今の時間だとあまり長くはいられないだろうけど…】
577 :
如月哀:2007/06/22(金) 23:26:06 ID:???
な…、べ、別にそんなんじゃ…
(顔を赤くしながら少し戸惑って)
そんな先輩みたいにいやらしく…ありませんよ…
あらイヤだ…
私はただ哀の希望を聞いてあげただけなのに、イヤらしいだなんて…
ふーん……じゃあ、イヤらしくない哀には苛めたりとかイヤらしいことはしてあげなくて良いのね?
(からかうような笑みを浮かべて問い掛ける)
579 :
如月哀:2007/06/22(金) 23:37:17 ID:???
そ、それは…
(そういいながら少し困ったような顔をして)
先輩…、思うんですが先輩ってとっても意地悪ですね…
わ、わかりました…。
えっと、じゃあ、その、先輩の自由にしてください…
意地悪?失礼ね、私はこんなに哀に優しいじゃないの。
どこが意地悪だって言うのよ。
私の好きに…じゃないでしょう?
苛めて欲しがってるのは哀なんだから、キチンとおねだりしないと…
581 :
如月哀:2007/06/22(金) 23:46:17 ID:???
わ、わかりました…
えっと、その、私のことめちゃくちゃにしてください…
先輩…
(そういいながら顔を赤くして伏せる)
ふふっ…そう、それで良いのよ。
それでこそイヤらしい哀だわ…
(恥ずかしげにおねだりをする哀を見て満足げに笑い)
じゃあまずはバイブをプレゼントしてあげるわ。
オマンコとケツ穴、どちらに欲しいのか説明しながら入れやすいように自分で広げなさい。
(かなりイボのついたバイブを取り、見せつけるようにソレに唾液を垂らす)
583 :
如月哀:2007/06/22(金) 23:59:04 ID:???
ぅう…、
(思わずそれのバイブに目が言ってしまう)
じゃ、じゃあ先輩、あの、その…
お、オマンコの方にそれ、く、ください…
(そういいながら下着を脱ぎワンピースをまくり密部を露出させる)
はい、良く言えました…
(子供を誉めるように軽く頭を撫でてから、露にされた秘所にバイブをあてがう)
ふふっ…一気に奥までズッポリと入れてあげるわ…
簡単にイったらお仕置きよ?
(答えを聞くことなく一気にズブリと秘所の奥までバイブを突き込む)
585 :
如月哀:2007/06/23(土) 00:17:41 ID:???
ふぁ…んぅ……
(当てられたバイブの感覚にからだを震わせていたが一気に入れられ)
せ、先輩待って、あ、ぁぁああいや、だ…
イっちゃう…はぁ、ぁぁ…
(快楽にぎゅっと手を握り、体をふるあせながら)
クスッ…待てと言われて待ってくれたら苦労はしないわよ?
…あーあっ……これはお仕置きが必要かしら。
ねぇ、哀はお仕置きされたい?それとも、されたくない?
(ゆっくりとバイブを抜き差しさせながら膣を掻き回し、哀を昂らせながら訊ねる)
587 :
如月哀:2007/06/23(土) 00:32:18 ID:???
はぁ……はぁ…ん、ぁ…
イっちゃってるのに…うごかされる、と…
(快楽に必死に絶え、口にワンピースの端を加えながら)
お仕置きされたい…お仕置き…こんなふうに簡単にイっちゃう私に…お仕置き…してください
先輩…
イってるところでバイブを動かされたら、おかしくなっちゃうくらい気持ち良いでしょう?
哀はこうやってオマンコを抉られながら連続でイクのが好きだったわよね?
(必死に堪える哀を嘲笑うかのように刺激を激しくしていき)
クスッ…自分からお仕置きをねだったりして…
哀ってば、ホントにどうしようもないド変態牝豚ねっ。
良いわよ、お仕置きしてあげるわっ!
(ズンッと深くバイブを突き入れ、バイブのスイッチを入れ哀の膣内でバイブが震える)
【そういえば……】
【どんな風にされたいって希望を聞いてなかったっけ】
【どんな風にされたいかな?】
589 :
如月哀:2007/06/23(土) 00:50:34 ID:???
だ、…め…ぁ、んぁ、あぁ、
らめ、気持ちよすぎっちゃってなんかきちゃうよ……
(激しくなる刺激にぎりぎりで耐えながらも快楽におぼれそうになり
相手に涙目で訴えるがバイブのスイッチが入り)
ぁ、ぁああ!
ダメ…なの…また、い…ちゃう……よ、ぁああ、んうぅあ!!!
(そういいながら達する)
(少々苦痛系も踏まえていただいても大丈夫です)
(おもいっきり調教してくださいw)
(ただし殺しとか切断はNGで)
ふふっ、感じてる姿もイヤらしくて可愛いわよ、哀…
んっ、ちゅっ…はぁっ…
(イカないように堪える哀の唇を奪い、舌を絡め唾液を流し込む)
良いわよ、好きなだけイって……
その代わり、イった分だけお仕置きも続くけれど構わないわよね?
オマンコもケツ穴もド変態牝豚にピッタリになるように調教してあげるわ。
(達する哀を支えるようにしながらお尻へと手を滑らせ、指の先端を抜き差しさせる)
【了解です】
591 :
如月哀:2007/06/23(土) 01:10:07 ID:???
先輩…
ん…ん、ぅん……
私…、私お口犯されちゃって感じちゃってます…先輩、ふぁ、せ、せんぱぁ…い
…いいです、私を、私を先輩でいっぱいに、して…
(そういった後お尻に伸びる手に気がつき)
ふぁ、だ、だめですよ、そこは…ぁ…痛いっ…けど、
きもち…いいです……
んっ…犯すのは口だけじゃないわよ?
オマンコもケツ穴も全部、哀の身体を全部犯してあげるんだから……
でも今は、ケツ穴を犯してあげるからオマンコは自分で慰めなさい?
バイブと指を使うことを許してあげるわ。
(ツプッツプッとお尻を犯す指が徐々に深くなり)
ほらっ、哀は痛い程気持ち良く感じる牝豚なんだから、これくらいがピッタリなのよ。
そうでしょう、哀?
(深く挿入される指は腸壁を擦りあげ、痺れるほどの快楽を伝える)
593 :
如月哀:2007/06/23(土) 01:29:21 ID:???
私の…ん、ぜ、全部が……先輩に…
ちょっと…怖い……
え…ぅん…自分でですか?
わ、わかりました……
(そう言って自分でオマンコをいじり始める)
ふぁ…、はぃ…ぅぁあ……
先輩、いたいのぉ…ん……なのに、なのに
すごく…き…持ちよくてまたとんじゃい…そ…
(そういいながら自分の手の動きも早める)
怖い…?哀の変態なところも全部さらけ出して私のモノになるのが怖いの…?
そう、自分でよ。
いつもオナニーしてる風にやってみせなさい。
(秘所を弄りだすのを確認すると、そこからの音に耳を傾けながらお尻へと顔を近づけ)
イキなさい、哀……オマンコだけじゃなくてケツ穴でもイケる牝豚に……私だけのド変態牝豚になりなさい。
ほらっ…ほらほらっ…
(お尻へ挿入する指を増やし、拡張するように指を動かす)
595 :
如月哀:2007/06/23(土) 01:39:42 ID:???
(すいません、ちょっとタイムオーバーになってしまったのでまた次の機会にお願いします)
【っと、とりあえず進めてはいるんだけど……】
【二時くらいが限界みたい…orz】
【それくらいで凍結なり破棄をお願いできるかな?】
597 :
如月哀:2007/06/23(土) 23:59:21 ID:???
(嗜好に玩具好き追加で)
少し誰か来ないかまってみようかな…
あ?犯されたいのか?
599 :
如月哀:2007/06/24(日) 00:04:01 ID:???
失礼ね…
(相手に向き直って少し戸惑いながら)
そ、そんなんじゃないんだから
まー…貴方がどうしてもって言うなら考えなくもないけど…
ちゃんとお尻の穴を綺麗にして来たかな?
601 :
如月哀:2007/06/24(日) 00:13:50 ID:???
本当に貴方は女の子に対する言葉っていうのを…選ばないのね…
(そういいながら恥ずかしげに座り込み)
い、いきなりお尻からするの?
(相手を少し困ったような目でみつめながら)
綺麗にしてないのか…ならいいや……
603 :
如月哀:2007/06/24(日) 00:26:47 ID:???
わかったわ、してるよ…綺麗に
(恥ずかしそうに下をうつむきながらそう口にする)
だからならいいやなんて…いわないで……
604 :
如月哀:2007/06/24(日) 00:55:27 ID:???
わかりました…、もういいですよ
別の方待ちますから
(そういって部屋を出て行った相手を横目に再びソファーに座り込む)
(もうしばらく待機します)
相変わらず、気持ち悪い姿の女だな。
(白髪を一房すくいあげて、あざけるように言葉をかける)
【こちら男でもOK?】
606 :
如月哀:2007/06/24(日) 01:06:02 ID:???
ぅ、そ、そんな事いうな…
(そういいながら少しなみだ目になり)
(OKです、できれば玩具なども取り入れ調教してください)
ふん、お前みたいな女を使ってやるのは、俺くらいなんだから感謝しろよ。
今日もイジメて欲しくて、俺のことを待っていたクセに。
ふふ、今日はどんな風にしてやろうか。
(バックから、道具を取り出して、テーブルに並べ始める)
そうだな、乳首ピアスなんてどうだ?
608 :
如月哀:2007/06/24(日) 01:20:56 ID:???
っ〜…うん……
(そういいながら恥ずかしげに頷き)
乳首ピアスって…、でも私、
胸小さいし…
小さいからこそ、ピアスが目立っていいじゃないか。
服越しにもピアスしていることが分かって、一目で変態女と分かるぞ。
まあ、もう少し胸があれば、絵になるのは確かだがな。。
(哀の胸の手前の空間で、女の胸を揉むような手つきをする)
では、ピアスはやめてこれで痛めつけてやろう。
(バイブを取り出す)
610 :
如月哀:2007/06/24(日) 01:42:22 ID:???
(すいません、そろそろ時間なので今度またお相手をたのめますか?)
【わかりました。けっこう遅いですし、仕方ないですね】
【また機会があれば、お願いします】
【退席】
【30分待機】
【退席】
616 :
レナ:2007/07/01(日) 22:10:25 ID:S6eyIEmu
やっほーっ だれかいるかなっ?かなっ。
ちなみにレナは責めでも受けでもどっちだっていけちゃうんだよっ!
名無しくんいたぶるのもだぁいすきなんだよ…っ?
いたぶられるのも、最近いいなぁ…って思い始めてるんだけど、ど、どうかなっ!
とりあえずここで待ってるよっ!
ロコうざい
>>616 それならこっちが責めでやらせてもらえないかな?
619 :
レナ:2007/07/01(日) 22:22:59 ID:???
名無しくんはこっちが責めちゃっていいのかなっ かなっ?
この前もロコって人に違うところだけど間違われちゃったんだよっ?だよっ…。
>>618 はうっ!?
まさかの責め希望っ、で、でもまったく大丈夫だよっ だよっ!
場所とかはどうしよっか、レナのお家とか玩具いっぱいあるんだよっ!
そ、それとも 名無しくんの家かなっ…!かなっ
…あ、な、名無し君が決めてくれていいよっ!
>>619 レナの家も楽しそうだけど、せっかくだから自分の家で
ダメかな?
(そっとレナの手を取り)
621 :
レナ:2007/07/01(日) 22:28:20 ID:???
レナがお持ち帰りしたものとかもいっぱいあるんだよっ、だよっ!
…はうっ?!
あっ…あ、ぜ、ぜんぜん大丈夫だよっ!レナはお持ち帰りされるのだって
大好きだよっ!?だよっ!
(手を握られると驚いたように飛び跳ねて顔を赤くして)
>>621 ケンタ君とかそういうのかな?
よしよし、それじゃ行こうか
(レナの手を引いて家まで連れて行く)
623 :
レナ:2007/07/01(日) 22:40:04 ID:???
……あっ、ケ、ケンタくん人形、いっぱいあるんだよ…っ!
圭一くんに買ってもらったのとか、いつものところから拾ってきたのとかっ…!
(握られた手をじーっと見ながら声に反応して)
今度名無しくんにも見せたいなぁ、ケンタくんたち…きっとかぁいいくてびっくりしちゃうよっ!
(にぱ、と微笑み少し早歩きで家までついていき)
>>623 け、ケンタ君人形がいっぱい?
圭一にそんな金銭力があったとは…侮れんな…
(楽しそうに話すレナの顔を見つめながら)
同じ顔の人形、しかもオッサンの人形がズラーッと並んでると楽しそうだね、今度見せてもらうよ
と、着いたよ
(家の中までレナを案内して)
それで、レナは具体的にどんなプレイがいいのかな?
(色々な器具の入った段ボールをゴソゴソと)
出来ればNGとかも教えてもらえると嬉しいな
625 :
レナ:2007/07/01(日) 22:54:48 ID:???
そうっ、かぁいいかぁいいようっ…!
圭一くんすごいんだよっ、圭一くんのお家すっごい豪邸なんだよっ!
(指一本立てて自分の家かのようにフフン。といった感じに話して)
…わぁ、名無しくんのお家も…圭一くんのお家に負けないくらい
おおっきいねぇっ…。
(周りをきょろきょろ見回して)
名無しくんの好きにしてもらってぜんぜん大丈夫だよっ!だよっ。
レナは名無しくんのかぁいいのが見れればいいし、気持ちよかったらもっと嬉しいよっ。
あと…レナは死なないんだよっ…ッ?
(ほんの少し心のこもってないような目で微笑んで、すぐにいつもの笑顔に)
>>625 本当に好きなんだねぇ…ケンタ君のこと…
豪邸と言えば豪邸だよね、雛見沢の中だと
そ、そうかな?ありがと
(なぜか少し照れくさくなって)
ん、分かった
(とりあえず段ボール箱をレナの近くに置いて)
こ…怖いよレナ…
それじゃ、いいよね
(レナの唇に軽くキスするとそっと服を脱がせ始める)
627 :
レナ:2007/07/01(日) 23:07:50 ID:???
すっごいよーっ、レナのお家なんかより 大豪邸っ!
流石は名無しくんだよっ?だよっ。
(笑顔のまま背伸びをして頭を撫でて)
…っ?
(ダンボール箱の中が気になり首をかしげてダンボールをじーっと見ていると)
(名無しくんの唇が接近してきて唾を飲み込み目をつぶって)
はうっ!?……っ、んちゅ…っ。
ぷは…、あ、れ、れなも手伝うよっ…!
(軽いキスをすると、いつもの帽子がぱさっと床に落ち、服を脱ぎ初めて裸に)
>>627 レナの家も結構大きい方だと思うよ、レナの家みたいな家に住んでみたいって思った事もあったしさ
流石の意味は分からないけど…
(大人しく頭を撫でられ)
んっ、ちゅっ
と、積極的だね、そういうレナも良いけど
それじゃ、まずは軽く
(裸になったレナの秘所をほぐすように指を割れ目になぞらせる)
629 :
レナ:2007/07/01(日) 23:21:38 ID:???
そ、そうかなっ…!
…住んでみたいって思ったらいつでも泊まりにきていいんだよっ?だよっ。
レナのお家広くはないけど、お布団いっぱいあるんだよっ!
(ごそごそと服を脱ぎながら微笑んで)
はわわっ?!!…あっ、よ、よろしくおねがいしますっ…!
(下唇を噛んでレナのそこに延びる名無しくんの片手にしがみついて)
…っ、はぁ…レ、レナ気持ちいいよっ…?名無しくんーっ。
(きゅっ、とふとももで名無しくんの指を挟んで 少しずつそこがしめってきて)
>>629 そうだよ、あの窓の大きさとか、庭に宝物が沢山あるのもね
それなら、お言葉に甘えて今度お邪魔させてもらうね
布団…?
あ、うん、よろしく
おっ、と、本当に積極的過ぎるよ
ここを責めてもらうのが好きなんだね?
(指でレナの割れ目に程よい刺激を与え続けながら、もう片手で段ボールの中からバイブを取り出して)
さて、どっちのお口に欲しいかな?
(バイブのスイッチを入れて)
631 :
レナ:2007/07/01(日) 23:33:40 ID:???
はうっ!?ふ、ふとん…は、関係ないっ…!
(ものすごく赤くなっていき真っ赤になったくらいで両手をぶんぶん振って)
う、うんっ…遊びにきてね。 名無しくんっ
…はぅ、う、うん…レ、レナこういう風にされるのは初めてだから…っ。
変なことしたりしたらごめんねっ…?
(腕にしがみ付きながら一度目をそらしたあともう一度あわせて)
んっ…ふ、あっ、あぁあっ…ッあっ?
そ、それはっ なにかなっ…?かなっ。 か、かぁいい形…。
(バイブが視界に入るとそれに視線が釘付けになって、少しよだれをたらして)
(じーっと口をぽかんとあけてバイブを見つめて)
>>631 布団って、もしかしてエッチな事考えたりしてないよね?
(にやっとレナの顔を見て)
うん、約束
(レナと小指を絡め軽く上下させる)
初めてって、どの意味での初めて?
あ、うん、鉈さえ使わないなら大丈夫だよ
バイブが可愛い?
そう、それなら
(バイブをレナの口に押し込んで)
しばらく舐めて濡らしておいて、今は指で苛めてあげるから
(レナの割れ目を刺激すると同時に、レナの乳首を軽く噛む)
633 :
レナ:2007/07/01(日) 23:51:41 ID:???
ちちちちっ、ちがうよっ!!?
レ、レナはそんなことぜんぜん考えてないよっ!
(ボンッ、と爆発したように湯気を噴出してぶんぶん首も振って否定して ゆびきりで少しおとなしくなり)
…っ。
じゃ、じゃあ レナは特製ふるこーすを作ってまっとくよっ!
い、いっつもレナが責めてたから…こ、こういう…あの、さ、触られるのとか…
はじめてっていう意味だよっ…だよっ?
(少し弱弱しいような目で見つめて首を少しかしげて)
…んぐっ!!?
ん…んうぅっ…はむ…んひゅぅう…っ。
(目を丸くして驚いた後ゆっくりと唇を動かして奥までくわえ込み)
…っ!んひゅっ…!!んく、んうぅっ…っ?
(乳首を軽く噛まれるとびくっと跳ねて、口からよだれをたらして)
(バイブをくわえたまま胸にななしの頭をだきよせて)
>>633 その反応の仕方からして図星かな?
ははは、可愛い可愛い
うん、レナの料理、楽しみにしてるね
もちろん…夜の事も…
そう言えば元々責めが希望だったんだっけ?受けでもいいからって事でさせてもらってるけど
よしよし、ちゃんと舐めないと、気持ち良くなれないよ?
んっ…カリッ…ぺろ…
(激しく噛んだり優しく舐めたりと、緩急をつけてレナの乳首を責めて)
(ゆっくりと指をレナの秘所の窪みに沈めていく)
635 :
レナ:2007/07/02(月) 00:09:13 ID:???
……な、名無しくんが泊まっていくのかと思ったんだよっ?
だから…い、一緒に寝るのかなぁ、と思って…。
夕食はまかせといてよっ!レナの一番おいしい料理作っちゃうよーっ!
(少し勘違いしつつもにぱっと微笑んで)
…んちゅ、ちゅる…んくぅ、んむっ…はむはむ…。
(一生懸命に口の中でうねうねするバイブを食べるみたいに唾液をつけてぬらしていき)
んふぅ…んうぅっ!?んくっ、あ、あひゅんっ…ッ!
(バイブを何度も口から落としそうになりながら胸とあそこの刺激を受けて)
(中に進入してきた指をきつくしめつけて)
>>635 レナと一緒の布団で?
夢が膨らむなぁ…可愛いレナの寝顔をずっと見られるのかぁ…
そっちの意味じゃないんだけど…ま、いっか
そうそう、いっぱい濡らしておかないとね
んっ…
(胸から口を離して)
れろ……
(舌の先だけでレナの乳首に妙な刺激を与える)凄い締め付け…よっぽど気持ちいいんだぁ…
そろそろいいかな…?
(ゆっくりとレナの秘所から指を抜き取って)
637 :
レナ:2007/07/02(月) 00:27:38 ID:???
はうっ?!…れ、れなが見るんだよっ!だよっ!!
レナのほうが名無しくんのかぁいい寝顔を見るんだよっ…!
(可愛い、の言葉に赤くなって言い返すようにそう言って)
…んちゅ、ちゅぷ…ちゅるる…んむ、はむむ…っ。
(バイブを唾液でべちゃべちゃにしていて、もう一度それをなめる事事態に少し楽しさを覚えて)
(夢中になって、口の中で舌を動かして よだれがたれるのを気にせずに)
んふ…ちゅる…―んっ、んうぅっ…ひんっ…!
(乳首を舌先でぺろぺろされると腰をくねくねさせて口をすぼめて体に力をいれて)
んくぅっ…んひゅっ、ひゅうぅ…っ。
(そこから指を抜き取るとそこはすでにべちゃべちゃぬ濡れていて、)
>>637 いーや、レナの寝顔は必ず見させてもらう、これだけは譲らない
疲れさせちゃえば眠っちゃうかな?
頑張ってるねレナ、よほどそれが欲しいのかな?
(レナの舐めるバイブを一旦手で掴んで)
ほら、レナのお口を犯してるバイブ、早くレナの中に入りたいって言ってるよ
(ぐいぐいと電源の入った状態のバイブをレナの口内で蠢かす)
こうされるのも弱いんだ…可愛いなぁ…
(舌で乳首を刺激するのを止めて)
もうこんなに濡らしちゃって、イケナイ娘だ
(レナの口からバイブを抜き取り)
ほら、バイブもこんなにびちょびちょ、レナの涎で
(ぺろっと軽くバイブを舐めて)
それじゃ、こっちに入れちゃおうかな…
(そっとレナのアナルにバイブの頭を当てて)
いくよ…
(ズププ…とバイブをレナのお尻に挿入する)
639 :
レナ:2007/07/02(月) 00:47:50 ID:???
レ、レナが見るんだよっ!レナもそこだけは譲れないっ!!
っど、どうやって疲れさせるんだろっ…だろっ?
……え、えっちなことかな…っかな?
(変なことを妄想してしまい、湯気をふきだしたあとうつむいてしまい)
…んちゅ、ちゅるる…ぺちゃ、んぶっ!
んひゅっ、んひゅうぅぅ…っ?
(口の中に入ってるバイブをつかんでぐちゅぐちゅと口の中をかき回されて)
(少し苦しそうな表情をして)
ひふぅ…、っ…んあぁッ…。
(口から糸を引いてバイブが抜き取られて少し体制をくずして、)
はぁ…ふぅ…、…っ! あ、あわわっ…こ、これは…えぇとっ…
か、間接キスっていうのかなっ…?かなっ…。
(バイブのレナの唾液を名無しがなめるのを見て口でキスをしたのにほんのすこし赤くなって)
…ひあっ!?な、ななしくんっ…!そ、そこは違うよっ…
そ、そこはレナのお、おしりのあな、あぁッ!?
(ゆっくりと入ってきたのにもかかわらず腰をのけぞらしておしりをぶるぶる震えさせて)
(口をぱくぱくして)
い、いた…いたい…ぃぃ、れ、ぇ、レナのおしりの穴さけちゃうぅっ…!
(ぎゅぅぅ、と名無しにしがみ付いて自分のおしりを振り返って見て)
>>639 男の寝顔より女の子の寝顔の方が目の保養になるの
ん?ブートキャンプをさせようと思ってたんだけど
レナがそっちを望むなら…ね…?
レナのお口の中って気持ち良さそうだよね、バイブを伝わって来たよ
と、大丈夫?
(レナの体を支えて)
関節キス?キスまでしたのに…
もしかして…物足りない…?
んっ…ちゅっ…
(またレナと唇を重ね、今度は舌まで侵入させる)
大丈夫、慣れれば痛いどころか病み付きになるからね…
(それでもゆっくりと、レナのお尻に沈めていく)
あれ?レナ、お尻は初体験?
(しがみついて来たレナを優しく受け止めて)
【ごめんレナ…そろそろ眠気がヤバい…】
641 :
レナ:2007/07/02(月) 01:07:30 ID:???
そうだ…レナも名無しくんのかぁいいかぁいい寝顔を見たいっ
だからビデオカメラを設置しておけばいいんだよっ!
(にぱっと微笑んで人差し指を立てて)
…はうぅうッ!!?
も、もう…こ、これじゃまるでレナがえっちな子だよっ…だよっ…?
……名無しくんの、かぁいいのを…レナのお口で舐めることも
できるんだよっ?…だよっ?
(口をあーん、とあけてやらしく唾液を糸をひかせて)
んちゅっ…んうぅっ!?
…んふぅ、ひゅんっ…ちゅる…ちゅく、ちゅぱ…はむっ…。
(進入してきた舌に少し驚くもその舌に動きをあわせて動かし)
んうぅ…んふっ!…ふぁあああぁッ…!
(痛い、というもののおしりのバイブが進入してくるたびに、前のほうから愛液が少し異常なほど出して)
はふっ…で、でも…れ、れなはやらしい子だから…
おしりでも…き、きもちいいようっ…?
(言葉通りなやらしい表情で舌をだして、上目でじーっと見つめて)
【レナも…明日、学校でテストなんだよっ、だよっ…!次でお終いにはできそうにないし…。】
【どうしよっ?凍結かな、かなっ?】
【テスト…か…なら明日の解凍は無理そうだね…】
【こっちは今週平日が忙しくて…解凍は土曜になるけどいいかな?】
643 :
レナ:2007/07/02(月) 01:14:18 ID:???
【土曜日でもたぶん大丈夫っ…】
【じゃあ、土曜日っ…こ、これるかわからないけど…多分レナは9時くらいにくるよっ】
【うん、その日が無理ならその後は大体空いてるから好きな日を書いておいて】
【っと、土曜は10時頃からになっちゃうかな…ごめん…】
645 :
レナ:2007/07/02(月) 01:21:37 ID:???
【10時、わかったよ レナも10時にくるっ】
【それじゃあおやすみなさい】
>>645 【うん、それじゃ土曜の10時頃に、ここでいいよね】
【おやすみレナ、お疲れ様】
【と、レナは居るかな】
【失礼する。しばしスレを借りるぞ】
【お待たせしてすみません。誘導しておいて自分で迷子になっていました^^】
【ここでは凄すぎですか?ミカエルさんのプロフに快楽調教と書いてあったので…】
【もしダメでしたら、他を探してきますが…?】
>>649 いや、大丈夫だ
ここなら思う様貪りあうことができそうだな…
さ、人間には真似できないハードなプレイで貶めてくれるか?
【よかった。ミカエさんが悦びの涙で、綺麗な顔をぐしゃぐしゃにするまで虐めてあげますよー】
【書き始めますので、少々お待ちくださいね。】
652 :
女悪魔:2007/07/30(月) 23:33:32 ID:???
(天使達も攻めては来れぬ魔界の奥深い階層のひとつ、性を糧とする悪魔集う場所で、あの大天使長の調教が今始まろうしていた)
(大天使ミカエルは、悪魔達の卑劣な罠にかかって囚われの身になっている。とある城の地下室に監禁され、日々を過ごしていた)
(そんなある日のこと、ミカエルのもとへ一人の女悪魔がやってくる。艶かしい褐色の肌に、腰まで伸ばした銀髪が眩しいエロティックな)
(女悪魔。きわどい黒のレザービキニを着ていて、股間に男性器と同じものを三本も生やしていた)
ハロー、ミカエルちゃん。元気にしてたぁ…?
(動物でも入れるようなケージに入っている大天使ミカエルに、初対面なのに馴れ馴れしく声をかける女悪魔)
(ミカエルの全身を品定めするように、じろじろとみている)
【こんな感じですが、どうでしょう?】
【NGも教えてくださいね。】
>>652 (神の力が届かぬ地獄の底)
(無力な女と化したミカエルが優雅な姿のまま捕らえられている)
悪魔め…馴れ馴れしく話しかけるな
こんな見世物のような扱い…
力さえ振えれば貴様などいますぐに滅してくれるものを…覚えていろ
【よければある程度調教がすすんでいるほうが好きだが…】
【NGは特にない。ハードな重スカや苦痛SM、切断も可だ】
654 :
女悪魔:2007/07/30(月) 23:56:54 ID:???
>>653 ミカエルちゃん、怒ってるの?会話ぐらい、別にいいじゃ〜ん
(ミカエルの入っているケージに頬杖をついて、上からミカエルを見下ろし微笑みながら)
見世物のような、じゃなくて、見世物なんだよ?ミカエルちゃんは…自分の立場を分かってる?
(ふふんと鼻をならしながら楽しそうに)
私たち悪魔の手に落ちたんだから、あなたはこれから私たちに好きなように弄ばれちゃうんだよ?
泣いても、叫んでも、許しを請いても、全く聞いてもらえない…生き地獄を味わうんだよー
(手を伸ばして指先でミカエルの額を小突きながら)
既に何人かの悪魔に遊んで貰ったんでしょ…?どう、気持ちよかった?
天使達の所じゃ、味わうことの出来ない快楽がここにはあるから、ミカエルちゃんもいっぱい楽しんでねっ!
(ニヤリと口元を歪めて)
今日は私がミカエルちゃんの調教を仰せつかってるから、ヨロシクね。色々としてあげる…わ
(ケージの上からツツーと唾液を垂らし、てカエルの美しい顔に塗そうとしている)
>>654 欲望に忠実な悪魔らしい言葉だな…吐き気がする
いいだろう。好きなだけ弄ぶがいい
だが、私の肉体は貶められても魂までは汚すことはできん
(忌々しげに見上げ屈しないことを宣言し)
656 :
女悪魔:2007/07/31(火) 00:15:58 ID:???
【ごめんなさい。やはり、やり辛かったでしょうか?】
【気にせず破棄でもかまいませんが…】
>>656 【どうする?破棄したいのならそうしよう】
658 :
女悪魔:2007/07/31(火) 00:22:53 ID:???
【続けられる自信が無いので、破棄でお願いします。】
【大切なお時間を、ありがとうございました。ごめんなさい。】
【落ちます。】
659 :
女悪魔:2007/07/31(火) 00:42:15 ID:???
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
660 :
悪魔:2007/07/31(火) 00:58:03 ID:???
おいおい、もう終わりかよー 無言落ちに同時進行とは、天使のくせして酷い野朗だなw
ここは俺様が・・・・うひゃほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーィ 晒しageッ!!
なんつーか、プライドが無いMな俺です
だからこんな事も出来ちゃうんです
(自分の靴下を脱ぎ、チンポに被せ、扱き始める)
アンッ!アンッ!!
>>661の首にロープをかけ、手近な木に繋ぐ
>>661をトランクに押し込んで閉めると、そのまま車を急発進させ、首を切断
やめろ、まだ死なぬ!
アンッアンッ!
664 :
吾輩 猫子:2007/08/04(土) 01:39:59 ID:skTF7Ihr
【名前】 吾輩猫子
【性別】 ♀
【容姿】 若干釣り目 小さめ 貧乳
【身長】 154cm
【体重】 42kg
【3サイズ】 B72 W48 H74
【嗜好】 ハードな快楽拷問が受けたい。
【NG】 切断とか、ウンコタベロ とか 汚いものはおしっこまで。
新しく来たんだけど、とりあえず待機するわよ。
こんな時間だけど…さすがにいないかしら。
ようはイジメられたいのか?
666 :
吾輩 猫子:2007/08/04(土) 01:46:28 ID:???
そのとおり!って、なんかムードない気がするわね…。
気持ちいいことしたいんだけど、してくれるのかしら。
>>666 あ?してくれM男はカエレ!
お前よく見るとネカマだろ
今やしてくれ厨は名無しに限らずキャラでもウザがられる時代になった
現実を受け入れろ、さもなくば死ぬぞ
ま、自作自演ロールでもやっているのが一番かと思うが
してくれ厨って初めて聞いたな。
レイプとか拷問なのにして貰わないでどうするんだろう…
きっとどこかで痛い待機してしてくれ厨て叩かれたんだろうなぁ
673 :
不知火舞:2007/08/12(日) 19:41:08 ID:???
【名前】 しらぬい まい
【出典】 格闘ゲーム KOFの女忍者
【容姿】 スタイル抜群の和風美人
【3サイズ】 87・54・90
【嗜好】 卑劣な手段で敗北させられ、苦痛拷問で快楽に目覚めてしまう
愛液・精液・汗・涎などの汁ものを増量した描写、擬音を多めに使った不様な喘ぎ、
アクロバテックな体勢など、二次元的な描写
【NG】 切断・骨折・スカ系(小は可)・確定ロール
【初めてのシチュなので、お手柔らかにお願いします^^】
ノ
【さっそく山崎あたりで立候補したいです。】
【苦痛拷問系ということですが、フィニッシュは痛めつけながらの陵辱でイかせまくる】
【という感じでもよろしければお願いします】
675 :
不知火舞:2007/08/12(日) 20:08:11 ID:???
【候補ありがとうございます。】
【餓狼の山崎でですね、わかりました。なにぶん私も此処は初めてなので、手探りで一緒にやっていきましょう?】
【私、血が滲むくらいは大丈夫ですが、噴出はだめなので、ナイフで刺すのはご勘弁を。】
【書き出しを、お願いしてもよろしいですか?】
【ありがとうございます】
【実は私もこのスレは初めてですので、よろしくお願いします】
【殴るとか鞭打ちとか蝋燭とか普通の(?)SMレベルの苦痛責めということですね?】
【ではバトルで倒した舞さんを倉庫あたりに引きずり込む場面からはじめます】
677 :
不知火舞:2007/08/12(日) 20:16:28 ID:???
【そうなんですか、どうなるかちょっとドキドキします。】
【はい、SMレベルでお願いします。思う存分に肉体を苛めて下さい!】
【よろしくお願いします。】
(黒尽くめの巨漢が、ぐったりした舞を肩に担ぎ廃棄された倉庫へ入ってくる)
(どさりと舞の豊満な身体を床に転がすと、床に落ちていたロープを使い、両手首をギチリと縛り上げる)
(そのまま、ロープを天井の梁に結びつけ舞の身体を宙吊りにして眺める)
く、くくく・・・。
こうしてじっくり眺めると、やっぱり嬲り甲斐のありそうな肉だなぁ、ええ?
(じゅるりと舌舐めずりすると、忍び装束の上から突き出た乳房を掴み、ぎゅむう!と
思い切り握り潰した)
【了解です。舞は好きなキャラなので思い切り・・・】
【レスの長さは様子見でこれくらいにしましたが、そちらに合わせて】
【長くも短くもしますのでやりやすい長さでどうぞ】
【あぅ 落ちられてますかね。力不足でした。失礼を。】
舞のレスがこないな
いきなりの確定ロールに逃げたとかw
ドンマイ山崎〜乙
書き出す前に、ある程度こういう開始で行きたいんだけど…と、1レス説明を入れた方が
良かったんじゃないかとは思う、まぁ、次回は手順を踏むのが吉って事で
【うぉ。アドバイスありがとうございました。また精進して出直します。】
【以下空きです】
【ちょっと小生意気な女子プロレスの無敵の女王を試合でフルボッコにして下さい】
【お、レッスルエンジェルスか。いいね。】
【他のキャラってたとえば?】
【相手が男レスラーでいいならやってみたいと思った】
【調子に乗って無謀な男子とのシングルマッチに引き出されたとかどうだろう】
【あと惨殺よりは快楽調教系エロのほうがいいかな】
【個人的趣味もあるけど
>>303で出てるみたいなすみわけもあるし】
689 :
688:2007/09/04(火) 22:25:15 ID:???
【ぬおっ、秒差とは……無念】
>>687 【特にこれという希望があるわけでもないのですので、そちらが仰ってくれたのを見て可否を言いたいと思います】
>>688 【快楽調教系はあまり好きではないので…。あ、そっちの方に行った方がいいでしょうかねぇ?】
【まあまだマイティの返事待ちですよ】
692 :
687:2007/09/04(火) 22:31:31 ID:???
>690
S系とかいいかもなあ
村上姉妹のどっちかや、柳生
あと個人的に好きな南や伊達
>>692 【その中で可能なのは南ですね。得意とするはずの関節技でバキバキに身体中をヘシ折られて芋虫のように惨めにリングを這い回る、とか…】
【いいですねぇ。関節をいったん全部外しておいてから折るとかも…】
【ほかにできるS系キャラはいますか?】
【s系…龍子、小川、葛城、杉浦、くらいでしょうか?】
【あ、S系って、こっちが責めるんじゃないんですよね?】
【S系キャラをいためつけるのが好きなんですよ】
【そういうのは御嫌いで?】
【いえ、そういうシチュも好きですけど】
【ところでNGありますでしょうか?】
【ないですね。グロスカ全ていけますよ】
【さて、誰にしようか。メガネっこ杉浦もいいなぁ】
【どちらかというとSとM、得意なのは?】
【隠れMでもいいですよ】
【その日の気分にもよりますが>SM】
【それにMといっても、苛められて喜ぶタイプはちょっと違う感じですね…。こちらキャラとしては苛められても感じたりはしません(笑)】
【いいたいことはわかる。ならS系をいたぶってもいいのかな?】
【Mのがやりやすいならそれで、って思ったんで】
【今日の気分はマイティ公開処刑、なんですが…そちらがS系をなぶりたいのであれば、それにお付き合いしますよ】
【マイティも嫌いじゃないけどね…】
【ならS4人の中で一番やりやすい人でお願いします】
【では南で】
【それじゃあよろしく】
【希望のシチュがあるようなので、出だしをお願いしたいのですが】
…ここが地下プロレスか、不愉快なところね
(私はリングに上がって辺りを見渡した。暗い会場の客席には、残酷な期待でギラギラと光る眼が無数にこちらを見ている)
(私は経営難に苦しむ社長を見ていることが出来ず、莫大なファイトマネーの出るこの地下プロレスに参加したのだった)
一体どんなのが相手なのかしら?
(まあどんな相手であろうとも、私の関節技で秒殺ギブ葬にしてやる)
【コスチュームですが、地下の見世物なので
・両者共に全裸
・卑猥なコスチューム
・いつもの格好
どれがいいでしょうか?】
(南の向かい側の通路に、マントらしきものを羽織った
背の高い男が立っている。)
(どことなく冴えないような、それでいて狂気に彩られた目つきをしている)
【それと、骨をへし折りながら犯してもいいですよね?】
あれが私の相手か…って、男ッ!?聞いてないなぁ
(対戦相手が男だったので、少し戸惑うが…まあ、男だろうが関係ない。私が怖れる人間はこの世に二人だけ…)
(さっさと上がって来いと指で合図しながら)
【いつもの格好か、トップレスくらいでしょうか。はい、レイプOKです】
【それと、まだ確認してませんでしたが、最期は殺害希望ですが、よろしいんですよね?】
(挑発に答え、男がマントを脱ぐ。すると下は…)
(男がそのままリングに上る。)
(グロテスクな肉棒はすでに勃起し、先から液を出している)
ああ、じゃあはじめようか、南ちゃん
【ならいつもの格好で、こちらは全裸でいきましょう。】
【はい、もちろんです。最後は首を折るか、絞め殺すか…】
【それと凍結は大丈夫ですか?】
な、な、な・・・・・
(流石にクールな私も、男の異様な格好を見れば言葉が出なくなって固まってしまった)
ち、地下ファイトって…こんなことだったんだ…くッ!
(こんなゲスな見世物と知っていたなら、どんな大金積まれても出なかったのだが…だが今更しょうがない。とりあえずこの変態をKOしてさっさと帰ろう)
来なさいよ…フルチンの変態野郎
【OKです>凍結】
つまり犯して欲しいんだね?
レイプ願望ありか、南ちゃんは
(にやっと笑い、舌なめずりをする)
それじゃあ望みどおり犯してあげよう
(さわさわと尻をなでる。)
ううわッ?!
(薄い水着越しにヒップを撫でられれば、気色悪い感触に背中のうぶ毛がざわわわっと総毛立つ)
触るなッ!変態
(抱きつくような態勢の男の顎にエルボーをいれ、続けざまに掌底、膝蹴り、肘と連続打撃攻撃で攻め立てようと)
(肘打ちに来たところを、くるっと体をかわして、腰投げのようにして地面に叩きつける)
(そのまま上に馬乗りになって、顔面へ拳をぶち当てた)
だめだなぁ
(そのまま、2発3発と拳が降り注ぐ)
安易に挑発に乗っちゃ、ダメだなぁ
きゃううっ!?
(意外と素早い動きに惑わされ、マットに投げつけられる)
ぎゃッ!うぐぶッ!?
(そしてマウントパンチ…何とかガードして致命傷だけは防ぐが)
ダメだなあ、かわいいおっぱいが隙だらけだよ
(攻撃をやめ、乳房を揉む)
おお、やわらかい。いいおっぱいだ
んくうッ!?な、何をするのっ!?…放せ〜ぇ…このぉ!!
(乳房を揉まれると男の股の下で、ジタバタともがく)
(もがく際に顔のガードがはがれたのを見て、鼻っ柱を思い切りどつく)
だめだねぇ。こんなことで隙だらけになっちゃあ。
そんなんじゃあ、殺しちゃうよ?
(そうして南の右目へ指を近づけていき…)
放せ!やめろぉ…
(抵抗して、男の手を乳房から引き剥がそうと手首を掴んだ瞬間)
ふンぎゅヴブッ!?!
(思いっきり鼻を打たれた…)
あぁ・・・・ふふぁががァ・・・・・ふっへべっ・・・・
(息が出来ず、苦しさに涙が止まらない。鼻血が大量に流れ落ちまるで豚のような鳴き声をあげてしまう)
ふゅぎゅふぶぅ・・・・ゆ、ゆるじゃなひ・・・・ごんなごとじでぇ・・・・
(右目に近づけた指を握ってヘシ折ろうとする)
おや、まだ抵抗しますか?
(指を握られる寸前、すばやく手首を掴み、捻りあげる)
(ごりっという音がして、手首が外れた)
まったく。ここに出てきた覚悟がぜんぜん足りないですねぇ
はへッ?・・・・・・
(一瞬で手首を脱臼させられる。ブラブラ垂れる手首を見てポカンとして)
あ、あ、あ、あああぁ・・・あ・・・・あぅ・・・・うっぐううううッ!!!
(痛みに呻く…な、なんて…強烈な関節技……)
ここにはキミ程度のサブミッションの使い手はごろごろいるんだ。
ちなみに私は、サブミッションランキング17位だよ?
(でろーっと頬を舐める。舐めたあとに唾液がまぶりついた)
はッ! ハ・・・ハ・・・・ハ・・・・・
(私は男の言葉に無理して笑う)
17位、って…随分とショボイのね?くくくッ…
(痛みを堪えながら笑う私の顔をヤツが舐める)
ちいッ!!
(動く方の手で男の足首を握って…アキレス腱ぶち斬ってやるッッ!!)
その17位にいいようにやられているのはどこのどなたかな?
(足をつかまれた瞬間、外れた手首を思いっきり膝で踏んづける)
おや、急に足を掴むから、バランスを崩してしまったじゃないですか?
んんんんぐ〜ッッ!!!
(手首に激痛が走り、アキレス腱固めを解いてしまう)
くくうううッ…
(痛みで手首を押さえながら呻いて)
そういういたずらをする腕は、使い物にならないようにしないとね
(逆に南の指を握り、割り箸でも折るようにして、捻った)
(乾いた木が折れたような音がした)
ひッ?!・・・・ちょっ、ま・・・待て!やめなさ・・・・
(ペキポキパキッ)
ぎゃああああああッッ!?!!ヒイイイッ!!
(指をグチャグチャにされ、涎を垂らしながら悲鳴を上げる)
(両腕を使い物にできなくしたところで満足し、立ち上がって離れる)
おやおや、いたずらをするから腕がぐちゃぐちゃになっちゃいましたね
でもまぁ、これで懲りたんじゃないですか?うふふ
さて……そろそろ私のほうも満足したいんですがね
(ペニスを扱きながら、南に近づく)
くっ・・・うぐううっ・・・ぎぃいいいいッッ・・・
(指を押さえ涙をこぼしながらも、ヤツが近づくと)
だあああっ!!
(声を張り上げながら、男の足を水面蹴りで蹴りつける)
ま、まだまだッ!この、程度でぇ・・・・
【すいません。いいところですがそろそろ眠気が…】
【了解しました。ではここで一旦中断しましょう】
【すいません。ではまた後日。良い時間を教えてください。】
【今の段階ではちょっと不明ですが…分かったらここに書き込みますので。ではおやすみなさい】
【おやすみなさい】
>>732 お前の要望は、そもそもスレ違い。確定ロール全開の質の悪い名無しだな。二度と来るな!!
【名前】 リース(出展、聖剣伝説3)
【性別】 女
【容姿】 長い金髪、やや幼い顔出ち、細いがあるメリハリのある体型
【嗜好】 露出緊縛、器具による激しい責め(膣口やクリトリス、尿道、アナルへの重点的な責め)、放尿などの羞恥行為
【NG】 鼻フック、切断、食糞(飲尿は可)
【1時間待機します】
735 :
リース ◆k/LJK1n4xI :2007/09/24(月) 12:02:02 ID:ACx6FJhB
【一度あげてみます】
今はちょっときついけど、もし20分ほど待ってくれれば
急いで用事を済ましてお相手を願いたいんだけど…いいかな?
>736
【お相手くださるのならぜひ】
【20分ですね? はい、お待ちしております】
【ゴメンな待たせて。じゃあその間キャラの体でも火照らせておいてくれ】
【すぐ帰ってくるからな】
【さて、ただいまっと】
>739
【お帰りなさい。時間制限はどのくらいでしょうか?】
【今日はこちらのリミットはないから貴女にあわせるよ】
>741
【ありがとうございます。今日は丸一日大丈夫です】
【ただ、5時半から7時まで食事時間を取らせてもらえると助かります】
【オーケー、こちらもその時間帯に夕食をとりたいところだったしさ】
【それじゃあ待たせてしまったし、希望のシチュがあればできるだけ聞くよ】
>743
【はい、それではその予定でお願いしますね】
【嗜好の部分に書いた様に、全裸に近い格好での宙吊り緊縛調教を……】
【かなり激しく責め抜いて貰えると嬉しいです】
【時間と嗜好の件了解ー、っと】
【とりあえず、ほとんど破れかけて肌が露出している姿のまま
両手両足を後ろで括られ脚を開いたまま膝の辺りの棒で固定され
その状態のまま何日か中吊りにされているところに俺が調教しに来る…なんてのでいいかな?】
>745
【ありがとうございますね】
【シチュエーションの件も了解です】
【では、申し訳ないのですが書き出しをお願いできますか?】
【いえいえ、お相手していただけるこちらのほうこそありがとうですよ】
【それじゃ書き出しますので少しお待ちくださいね?】
>747
【はい、それでは待っています】
(仄暗くどこかひんやりとした空気の部屋の中へ鉄格子の窓の隙間から)
(朧月の柔らかな月光が部屋の中央に吊るされる麗しき女性の姿を照らし出す)
(神秘的というにはその光景は程遠く、太腿や背には打たれのであろう)
(いくつもの紅い華が女性の綺麗な柔肌に咲いている)
(ふと廊下からカツ、カツとゆっくりとだが確実にこちらへと近づく足音が聞こえ)
(その足音が部屋の前にたどり着くと静かにドアを開け)
ようリース…今日もお楽しみの時間が来たぞ
(口元を緩く吊り上げたその表情が相手に近づくにつれだんだんと露になり)
>749
……っ
(あれから何日が経ったのだろう)
(時間の感覚もわからなくなってきている)
……く、ぅ
(身をよじると露になった肌に縄が音をたて、食い込む)
(何日もこの状態……緊縛され、宙吊りにされたままが続き、体の感覚も無くなって来る)
(それでも歯を食いしばり、必死に耐える)
……!
(ドアが開き、男の声がする)
(その方向へと視線を合わせ、強く睨みつける)
ほう…まだそんな視線を俺に向けてくるか
まだまだ自分の立場がわかってないみたいだな
(楽しげにク、と瞳を細め穏やかな口調とは裏腹にその瞳には力が宿り)
(一瞬のうちに振り上げられた腕が次の瞬間には相手の頬を打ち)
(空いた手のすぐ横にあるロープを掴みそのロープを上下に揺らせば)
(相手が上下に揺さぶられ亀甲縛りで縛られる体に縄がギチギチと食い込んでいく)
その精神力には感服もんだ…だけど楽になりたいだろ
さっさと堕ちちまえばいいもんを
(顎にそっと指を添えてクイッと持ち上げじっと相手の瞳を見つめ)
(そうしながらも反対の手で頬をぺちぺちと何度も打ちつけ)
>751
(無言のまま、男を睨みつける)
(それが私のせめてもの抵抗)
(けれど……)
……ひっ!!
(頬に男の平手が落とされる)
(弾ける様な痛みが肌に伝わり、ほんの僅かの間、意識が飛ぶ)
あ、ぅ……く、うぅぅ……
(食い込む縄が意識を取り戻させ、痛みにまた顔をしかめる)
(それでも必死に耐え抜こうと奥の歯を噛み)
……そんなこと……できません……
楽になんて……
(顎を持ち上げられ、それでもまだ相手を睨みつける)
(頬を打ち据えられながら、心が折れそうなのを必死にこらえて)
まあ抵抗するなら抵抗するでおもしろいがな
お前がそうやって俺を睨むことで加虐心が震えてくる
(睨みつけられると意地悪く笑みを浮かべて先程より強く平手打ちを頬にし)
(掌に残る感触を楽しむよう瞳を閉じ余韻に浸り背を震わせ)
ま…そうやって言ってられるのもいつまでだろうな
まったく楽しみだ…お前みたいな女がどこまで堕ちるのか
せいぜい楽しませてくれよ?
(顎を持ち上げていた手をぱっと離したかと思えばその手で髪を鷲掴みにして)
(己の乳房を見せるように力任せに地面のほうを向かせて)
(もう片手で相手の乳房を何度も強くスパンキングしていき乳房を左右に揺らし)
さて…それじゃお前の大好きな浣腸でもするか
今日もたくさん入れてやるからな
(クツクツと笑い声を押し殺しながらおもむろに尻の方に回り込めば)
(拡張器を取り出してそれをアナルに差し込みゆっくりと尻穴を広げていく)
>753
誰が、あなたなんかに……っ!!
(言葉を紡ごうとした瞬間、強い平手打ちが浴びせられる)
(頬に痛みが走り、肌が赤くなるのを感じ)
……はぁ、ぁ……ぁ
ん……ひぅっ!
(髪を鷲づかみにされ、頭が引っ張り上げられる)
(下を向かされ、剥き出しの乳房を見せ付けられたかと思うと)
……ひぃ! ひあ、ああっ!!
(今度は乳房に平手打ちが浴びせられ、二つのふくらみが左右に揺れてしまう)
(その感覚は痛みと……私の中に何か別の感覚を沸き立たせていた)
え……そ、それは……
(男の言葉に悪寒が走り、目を見開いて声を上げ)
や……やめて、それ……あ、ああっ!
(菊門に当たる冷たい感覚……容赦なく尻穴に浣腸器の先端がねじ込まれて行く)
……く、ぅ、ぅぅ……
…あなたじゃないだろ?
ご主人様だ…俺はお前のような牝犬の主人なんだよ
俺が主人でありがたく思えよ
(笑い声を部屋に響かせながら相手に物を言わせぬよう何度も頬に平手打ちをしていき)
(数発平手打ちをした後そっと頬に掌を添えて微笑み)
…いい顔になったなリース、牝犬にはお似合いだ
それにしてもいい形の胸をしているなお前は
こんなに柔らかい胸が俺に弄ばれてる…どんな気分だ?
(先端に掌を添え掌を上下に揺らしてたぷたぷと乳房の重みを確かめながら)
(その振動で乳房を波打たせ、不意に再び平手打ちをしもう片方の乳房は乳首を引っ張り)
恥ずかしいか?それとも悔しいか?
なんとか言ったらどうだ…ん?
(乳房を鷲掴みにしてギリギリと握る力を徐々に強くしていく)
やめて?まだ差し込んだだけだ
まだまだ広がっていくぞ、そして中まで見られるんだ
……綺麗な色をしてるじゃないか
ほら、奥まで見えてるぞ…しかし柔らかくなったもんだ
(相手の悲痛な声に満足と小さく息を漏らしながらも拡張器で入り口を無理やり押し広げていき)
(ぱっくりと開いたアナルを覗き込み奥の奥まで視線を送り)
(拡張器によって開いたまま固定されているアナルに指を2本差し込み指の腹で腸壁を撫で)
>755
だ、誰が主人……だなんて……
……ひ、ひぅ、っ!!
……!!
(何度も何度も頬を打たれる)
(目を閉じ、必死にそれに耐えようとするが、声がでるのだけは抑えきれず……)
はぁ、ぁ……ぁ……
(目に涙を浮かべ、なすがまま頬を撫でられる)
あ、や、やだ……やめ……て……
(乳房を弄ばれ、震えた声をあげる)
(気丈に振舞おうとしていても、まるで玩具のように二つの丘を弄られ)
(乳首まで引っ張られ、刺激されることに耐え切れず)
(ただ目に涙を溜め、羞恥に震えるしかなかった)
え……も、もう、これ以上は点
……やだ、見ないで……
(拡張期が開き、菊門をこじ開けて行く)
(連日に渡る調教行為のせいか、痛みを伴いながらも尻穴は簡単に拡がり…)
……あ……ぅ、ぅぅ……
(腸の奥まで覗きこまれ、指を差し入れられて思わず声を上げる)
(指が腸壁を撫でる感覚に、思わず私は割れ目を濡らしてしまっていた)
【ごめんなさい、拡張器を浣腸器と書いてしまいました】
かーッ、いいねぇその表情…たまんねぇよ
お前みたいな女を屈服させてぇもんだ
(涙目になる相手を口元を吊り上げたままじっと見つめ)
(親指の腹で下唇を優しくなぞりながら舌先を首筋の這わせ)
(そのままねっとりとした口付けを交わし下唇を啄ばんでいく)
やめてじゃない…やめてください、だ
言っただろ?お前は牝犬なんだ、頼みかたくらいしっかりやれ
そうじゃないと…わかるな?
(鷲掴みにしていた手を離したかと思えば乳首に指先を絡め)
(きつく握りながら捻るように引っ張り刺激していく)
そろそろこの味が堪らなくなってきただろう?
尻奴隷にしてやるからな…アナルが大好きにしてやるよ
いつでも俺にケツを向けるようにな
(グリッと中で指を裏返し突然激しく動かし腸壁を執拗に擦り上げていき)
(そのままの流れで素早く指を引き抜くとその指を相手の口元に持っていき無理やり口に含ませ)
さて…それじゃマジで浣腸でもしてやるか
今日はいつものじゃつまらねぇからな…炭酸水だ
しっかりアナル閉めとけよ
(拡張器を相手への配慮無しに引き抜き浣腸器に炭酸水を1L流し込み)
(そのまま先端をアナルへと捻じ込んでいきそれを時計回しに回し反応を伺い)
(そうしながらゆっくりとではなくグッと勢いよく炭酸水を流し込み)
【いや、それくらい全然構わないって。謝らなくていいからな】
>757
……くっ
(涙目のまま唇をなぞられ、背筋に冷たい物が走る)
(男の舌先が首筋を舐め、ぬめっとした感触に体を震わせていると)
んむぅ、ぅ、ぅ、んー、んーっ!
(唇を奪われ、目から涙が零れ落ちて行く)
ふざけた事を……私はあなたなんかに……あ、ああっ!
あ、ひ、ひぅ、ぅっ!
あ、ああっ! んぅ、ぅ、んひぃっ!!
(乳首を引っ張り上げられ、捻りまで加えられてしまい体が震える)
(何時の間にか意思とは反対に乳首は尖り、固さを増して行く)
あ、ぁ……ぁ、ぁ……
……あ、ひ、ひぅ、ぅ、ぅぅ……
んぁ……あ、あああっ!
(指の動きが激しくなる)
(執拗に腸壁を動く指の刺激に目を剥き、口元から涎が少し、流れてしまう)
あ……んぐぅ、ぅ
(指を口内へと含まされる)
(異様な匂いが喉奥に広がり、むせそうになり)
……あ、や……やぁ……あ、ああっ!
(拡張器が引き抜かれ、その刺激に悶絶する暇もなく今度は浣腸器が尻穴にねじ込まれる)
(炭酸が腸内へと拡がり、痛みとそれ以外の感覚……快感が襲い)
(額に脂汗を流し、悲鳴をあげながらも、残った僅かな理性を振り絞り、耐えようとする)
……くぅ、ぅ、ぅぅ……
んぅ……ちゅ、ぅ…
…ふ、は……ん…
(無理やり舌先を口内へ侵入させれば強引に舌先同士を絡め)
(舌裏を舐め上げていき前歯で舌先を甘噛みしたと思えば唾液ごときつく吸い上げ)
(口の中に溜めた唾液を今度はこちらから相手の口内へ流し込み)
(ゆっくりと唇を離せば互いの口にキラキラと輝く銀糸の橋が架かり)
俺なんかになんだ?
お前の乳首はイジッてもらえて嬉しいって言ってるけどな
痛いの気持ちいいって言ってるぞ
(硬くしこり始めた乳首を親指と人差し指で捏ね回し)
(掌全体で乳房を包み込めば搾乳するかのように揉み解し始め)
アナルでいい声を出すようになったな
この調教もやっと実が結んできたってことか
さて…まだ入れるんだから出すんじゃねぇぞ
(空になった浣腸器に再び炭酸水を流し込みアナルに差し込めば)
(浣腸器に入ってる分を一気に腸内へと流し込んでいき)
(それが終われば先端より太い液体を溜めるところまでアナルにゆっくりと差し込めば)
(浣腸器を挿したままで放置してふっくらと膨らんだ腹を満足げに摩り)
>759
んぐぅ、ぅ……んぅ、ふぅ、ぁぁ……
(男の舌先が強引に唇を割り開き、舌を絡めてくる)
(舌裏を舐められ、歯が先端を刺激し、吸い上げ)
(その巧みな舌使いにしばしの間恍惚としてしまい、喉を鳴らして行く)
んぁ……
あ、ぅ……そんなにしたら……
……あ、あひっ! ひぃ、ひぃぃっ!!
(乳首をこね回され、指の感触にあえいでしまい)
(母乳を出さんばかりの勢いで揉みしだかれ、徐々に理性が崩壊してして行くのを自分でも感じてしまう)
はぁ……ぁ……ぁぁ……
(炭酸水が更にねじ込まれる)
(直腸でまたじわっと音が立ち、腸壁を刺激して行く)
あ、ひ、ひぐぅぅ! ひぃぃっ!!
(腹が膨らむ。浣腸器で栓をされ、尻穴を広げたまま無様な姿を晒してしまい)
(苦しさと快感に、知らず知らずのうちに自分自身の表情が緩むのを感じていた)
ふぅ……なかなかの味じゃないか
それにお前も俺とのキスを気に入ったようだしな
またキスをしてやるよ
(口角を持ち上げ唇に付いた相手の唾液をペロリと舐め)
(頬に掌を添えてじっと相手の瞳を見つめ)
そんなにしたらなんだ?
イクのならイッちまえよ…そんなに喘いでるならな
(より激しく乳房を揉みしだきパンを捏ねるように力強くそして繊細に)
(左右対称に指先を食い込ませていき乳房の形を変えていく)
…気持ちいいんだろう、顔が喜んでるぞ
さて、それじゃあ出すまで見物とさせてもらうか
俺にお前の最も恥ずかしいところを見せてみろ
(おもむろに相手の体から手を離せば相手の尻側に腰を下ろし)
(もし噴出しても大丈夫なように距離をとって嘗め回すように尻を眺め)
>761
うぁ、ぁ……
(唇を舐められ、また体が震えてしまう)
(徐々に私の瞳は色を失い、快楽に流されて行く)
だ、だから、そんなにしたら……
……私……ひ、ひぅ、ぅぅっ!!
(乳房の激しい愛撫に耐え切れず、ビクンと体が跳ねる)
(指先が食い込んだ瞬間、私は乳房だけで達してしまっていた)
ぁ、ぁ……ぁぅ……ぁぁ……
……はぁ、ぁ、んぐぅ、ぅ……
(乳房での絶頂も覚めやらぬまま、炭酸が私のお腹を圧迫する)
あ、あひ、はひ、ひぃ……
……あぐぅ、ぅぅ……苦し……くぅ、うぅっ!
(男が離れ、私はカエルのようにお腹を膨らませたまま体を仰け反らせ)
(肌に縄を食い込ませ、尻を眺められる屈辱と、塞がれた肛門の圧迫感に耐えられず)
(全身を汗ばませ、髪を振り乱しながら悶絶してしまう)
あ、もう……で、でそう……
イッたか…胸とキスだけでイクなんてやらしい奴だな
これでまだチンポを突っ込んでねぇんだから
突っ込んだらいったいどうなるのか楽しみじゃねぇか
(顔をにやつかせたまま乳房の感触を名残ながらも指先を離し)
(耳元でそっと囁き息を吹きかけ)
ほら、出すならささと出しちまえ
ちゃんと見ててやるからな!ハハハハハハ!!
(大きな笑い声を部屋に響き渡らせながら視線をアナルの一点に搾り)
>763
……くっ!
(乳房だけで達してしまった事の悔しさに唇を噛む)
(けれど、それも耳元に吹きかけられた息で容易く溶けてしまい)
(徐々に自分自身の表情がだらしない物になって行くのを感じてしまう)
あ、ぁぁ……
ダメぇ、ダメなのぉ!
(尻穴を凝視されているのがわかる)
(羞恥と苦しさ、そして快楽に、体を宙吊りのまま激しく身悶えさせ)
(恥も何もなく声を上げ、悶絶し、菊門が引くついて)
こんな、出ちゃう……出ちゃう!!
……お腹もうダメぇぇ!! 出ちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!
(ぶびっ! ぶびょおおおおおおおおおおおおおおっ!!)
(浣腸器が勢いよく抜け、堰を切ったかのように汚水が放たれる)
(拡がり切った尻穴から炭酸水が勢いよく流れ、その刺激に達してしまい)
(汚水の音に混じり小便を漏らす音を響かせてしまう)
ぁ……うぁ、ぁぁ……ぁひ……ぁぁ……
徐々にだが牝犬としてわかってきたみたいだな
どうだ…?もっと気持ちよくなりたいだろ、ん?
(耳元で息混じりに話しかけ、離し終えると舌先で耳穴をほじり)
(勢いよくアナルから放たれる炭酸水に瞳を細めてそれを眺め)
(出終えるとゆっくりとした動きで立ち上がり相手に近づいていく)
…すげぇ声を出してたな、そんなによかったか?
それに小便もこんなに漏らしてよ、汚ぇ牝犬だな
ま、そんな牝犬にはこれくらいがちょうどいいんだろうけど、よ!
(傍に置いてあったバケツを手に取れば中に入っている水を開ききったアナル目掛け)
(バシャァ!と水をかけ塗れた尻肉を何度もスパンキングし、時折アナル付近をなぞり)
さーて…次はどうするか……そうだ、俺の小便を飲ませてやるか?
>765
う、ぁ……
(耳の中に舌がねじ込まれ、言葉を囁かれる)
(それでも、辛うじて残った理性が私の顔を横へと振らせ)
はぁ、ぁ……ぁぁ……
(絶頂のショックで恍惚とし、ただ枯れた声を喉奥から漏らす)
(男が近寄ってくるのも構わず、体は勝手に震え)
(開ききった尻穴も尿道口もひくついてしまっていて…)
……きゃぁっ!!
(いきなり水をかけられ、正気へと返る)
あ、ああっ! ひ、ひあ、ああっ!
痛っ! きゃひ、ひ、ひああっ!
(しかし、間髪いれずに尻肉を叩かれ、アナルを指で刺激されてしまい)
(悲鳴を上げ、宙吊りのまま尻肉も乳房もだらしなく揺らしてしまう)
……そんな、やめて……
もう、許して……
ほう、まだ拒否するか…まだまだ楽しみがいがあるってことだな
(舌先を耳から離せば不適に笑みを浮かべ頬を指先でなぞり)
(無理やりこちらを向かせて視線を絡め)
許して、なんて言葉聞くはずが無いだろ?
お前はもう自分で気づいてるだろうが
自分がどれほどこういった行為を待ちわびているか
…ま、これで少しはわかるだろうがな
(相手の喘ぎ声ですでに肉棒は硬くそそり立ち)
(ホックとチャックを開けパンツから肉棒を取り出せば反動で腹に肉棒が当たり)
(その肉棒を見せ付けるように相手の目前へと持っていき)
ほら、これが今欲しいだろう…?
っと……もう出るか
ほらさっさと口を開けないとお前の綺麗な顔にかかるぞ
(鼻先をきゅっと指でつまんで息をできなくし)
(苦しさから開いた口の中に肉棒を付きたてた瞬間に尿道がじわっと湿り)
(ジョロジョロと勢いよく喉奥を叩くように小便が溢れ出して行く)
>767
……ぁ
(頬をなぞられ、また背筋がゾクっとする)
(まだ、まだ耐えられる。そう思いつつも、自分自身の目の光はすっかりと弱いものになっている)
(それでも……)
(そそり立つ、固い物を見せ付けられて首を振り)
やだ、やめて……
(目の前へと近づくそれから逃れようとするも、そんなのは徒労に終わり)
(眼前に固く、太い肉棒が大写しになってしまう)
い、いりません、そんなの……
……ん、んぐ、ふぅ
(いきなり鼻をつままれ、否が応でも口を開く羽目になる)
(閉じるまもなく肉棒が突き立てられ、次の瞬間)
んぐ、ぅぅ……ぁ、ぁ……
(熱い尿が勢いよく注ぎ込まれてしまい、その臭気に目から涙をこぼしてしまう)
……何気に撫でられるのが好きみたいだな
ここなんかどうだ?
(視線を外すことなくじっと相手を見つめたまま)
(頬に添えた手をゆっくりと下に下ろし首筋、鎖骨、背中と指先を這わせ)
(柔らかな手付きで愛撫を施していく)
いらない…そうか、いらないんだな?
じゃあこれから一生お前はチンポがいらないと言うんだな
どんなに我慢できなくなっても?
そうだと言うのなら…まあわかったと言ってやるよ
(口の中に放尿しながらも楽しげに笑みを浮かべながら相手を見下ろし)
(生暖かい温度と口のやわらかな感触に肉棒を脈打たせ)
(そのたびに勢いを増した尿が相手の喉をついていくも勢いは弱まっていき)
(暫くすれば放尿は終わり開放感から身を震わせ)
ほら…残りもちゃんと吸い出せ
一滴残らず飲むんだ…これから大事なお前の飲み物になるんだからな
>769
く……ぅ……
……くぅん……
(頬を撫でる手が少しずつ下がり、首筋へと伸びる)
(指先がその更に下……鎖骨や背中を撫でるごとに、私の目は潤み)
(力が抜けたようになってしまう)
んぐ、んぐぅ、ぅ、ぅぅ……
(男が私をあざ笑うかのように見下ろしながら、口内へと尿を注ぐ)
(吐き出したい、それでも喉を通り異様な熱さが胃を満たす)
(苦しさに耐え、口元から尿をこぼしながら屈辱と羞恥に身を震わせ……)
ふぁ、ぁ……
……ん、んぅ、ぅ
(咥えたペニスから尿を吸い出す))
(今はただ言うなりにするしかなかった)
気づいてるか?
今犬が甘えてるような声を出してるんだぞ
まさに牝犬じゃねぇか
(背中を指先で「の」の字を描くようにしてゆっくりと動かし)
(額や頬に口付けを何度も落としていく)
よしよし偉いじゃないか…ちゃんと飲めたな
それじゃ今ちょうど咥えてるしフェラでもしてもらおうか
だけど今回はお前に任せてやる
もしまだ抵抗するというのならフェラはしなくていい
だが俺の牝犬になり服従を誓うのならフェラを開始しろ
>771
……っ!
(ハッとしてしまう)
(それでも、背中を撫で回されその感触に身震いし)
あ、ぅ……ぅ……
(頬や唇に口付けを何度も受け)
(また快感に理性が溶けて行くのを感じてしまう)
……んふ、ぅ……
あむ、んちゅ、ぅぅ……
(何時の間にか、咥えたペニスを頬張るようにしている私が居た)
(ぎこちない舌使いで裏筋を舐め、唾液を塗りつけるようにしている)
(すでに私の頭の中は快感で完全に蕩けている事を思い知ってしまった)
もう話せないくらいになっちまってるか
まあそれくらい気持ちよくなるほど堕ちてきてるってことだな
お前は牝犬だ…わかったのなら頷け
(背を愛撫していた手を再び頬に持っていきじっと相手を見つめて)
…クククッ、ハハハハハハ!
あれほど強がっていた女が今じゃ俺のチンポをしゃぶってやがる
お前はもう本物の牝犬だ、俺の言うことにだけ従ってればいい
俺が今日からご主人様だ……ほら、主人の玉もしっかり舐めろ
(相手の髪を再び鷲掴みにして肉棒を口から引き離して)
(口元に唾液でぬめる肉棒を押し当て袋を唇に当てて)
>773
ぁ……
(こくん、と一つ頷いている自分がいた)
(まるで自分自身ではないかのように)
んぐ、ふぅ、ぅぅ……ぅ
……ふぁ、ぅ……ぅ……
(ペニスを喉奥まで咥えてしまう)
(舌が勝手に動き、竿を愛撫している)
んぐ……ぁ……
(髪の毛をつかまれ、口を引き剥がされる)
(透明な糸を引き、一瞬と惑うも)
んぅ……ぺちゃ、ぴちゃ…………ちゅる、ぅ……
(袋に唇を押し当てられ、反射的に舌を這わせて行く)
よしよしいい子だリース
それじゃあそろそろこの縄を解いてやる
その代わりそこに置いてある首輪をつけるんだ
そうしたらここに来てチンチンをしながら服従を誓え
(先程のロープを使いゆっくりと相手を地面に下ろすと)
(亀甲縛りで固定されている縄をナイフで切り取り自由にさせ)
(首輪が置いてある場所に視線をやり)
喋ることも無く夢中になってしゃぶってるな
…そんなにうまいか?
もう俺のこれがないと生きていけないって感じじゃねぇか
精液も飲みたいみてぇだしよ
(その一瞬の表情も見逃すことなくニヤリと笑みを浮かべ)
(袋からの刺激に肉棒をひくつかせながら先端から我慢汁を溢れさせ)
舐めるだけじゃねぇだろ、吸いついたり手も自由なんだから
全てを使って俺に奉仕しろ、いいな?
>775
(戒めを解かれ、一度床へと下ろされる)
(男が指差した物へと視線を移す……)
(そこには、犬がするような首輪が落ちていた)
……これを……
(手が自然に伸びていた)
(靴と手袋を残し、ほとんど裸同然の体に首輪をつける)
こ、こう……ですか?
(M字に開脚し、踏ん張りながら犬のように両手を前に突き出す)
(乳房も、秘部も、恥ずかしい部分を全て見せながら私は服従を誓ってしまっていた)
あむ、んぅ、ぅ……ちゅ、ぅぅ……
(そして、再び男の袋に吸い付いている)
(表情に恍惚が混じり、口元を唾液まみれにしながら)
あ、ぅ……ぅ、んむ、ちゅ、ちゅぅぅ……
(自由になった手を伸ばし、竿を扱きたてる)
(袋を舌で舐め、手でペニスを愛撫し、射精を促すのに必死になっている私…)
(首輪をなんの抵抗も無く付けていく相手の姿に)
(嬉しそうに瞳を細めて腕を組み眺め)
さすが牝犬だな…そのポーズが似合うじゃないか
これからは俺の命令にだけ従う牝犬だ…リースという名のな
(じっくりと嘗め回すようにそのポーズの相手の全身を見つめ)
(髪の毛に指を通し櫛でやるように優しく撫で)
そんなに必死にチンポを扱いてよ…そんなに欲しいなら
遠慮なく飲ませてやるよ、口開けろ!
(髪に通した手で相手の頭をしっかりと掴みブレないようにした瞬間)
(相手の口目掛けて射精するもやはりそううまくはいかずに顔全体を)
(白濁が汚していき射精が終わるころには顔全体がどろどろになっており)
【っと、そろそろ夕食の時間だったな】
【それじゃあ少し休憩にしようか?】
>777
(見られている……恥ずかしい私の姿を全て見られている)
(そう思うだけで乳首は痛いほど尖り、秘部は潤いを増す)
(体が更に熱くなり、汗ばんで行くのがわかる)
ん……
(撫でられ、目を細めてしまう)
(嫌悪していた行為なのに、今は心地よさを覚えている…)
んぐ、ふぁ……あぁ……
(男の言葉どおり口を開く)
(頭を固定され、その瞬間ペニスが膨らんだかと思うと)
……っ!!
(射精され、熱いものが私の顔を真っ白に汚す)
(その行為にすら私は恍惚とし、僅かに口で受け止めた精液を飲み下す)
【それでは時間なので一度外しますね】
【ありがとうございます、とても楽しいです】
【出来れば7時半ごろを目安に戻ってきますので、また宜しくお願いします】
【戻ってきました。待機しますね】
…よっぽど気持ちよかったみたいだな
お前のアソコから汁が溢れて太腿がベタついてるぞ
もう入れて欲しくてたまらないんじゃないのか?
(頭を優しく撫で続けながらもう片手を胸元に置き)
(乳輪の周りを指先でツツ…となぞるも乳首には絶対に触れず)
(汗でしっとりと濡れた感触を楽しむかのように指先で突き)
いい顔で俺のを受け止めたな
味はどうだった?
(その表情でまた興奮したのか肉棒は萎えることを知らず)
(空高く反りあがったままで先端には僅かに白濁が残り)
【っと、ただいまー】
【そう言ってもらえて嬉しいよ。稚拙なやり取りにこんなに付き合ってもらえてるし
今日は貴女と会えて本当によかった、すごく興奮できるしさ】
【あ、戻ってたか。それじゃまたよろしくな?】
>781-782
ひ、ぅ……ぅぅ……
(頭を撫でられ、指先で乳輪をなぞられる)
(そのもどかしい感覚がまた快感となり、M字に踏ん張ったままの脚がガクガク震え)
(割れ目からは愛液が滴り落ち、床に水溜りを作る)
あ、あの……
(しばしの間言葉も出ないほどに震え)
美味しかった……です……
(ペニスに視線をやったまま、口を半開きにし)
(物欲しそうな表情となってしまう)
【お帰りなさい。私もそういって頂けて嬉しいです】
【それでは続きの方、宜しくお願いします】
腰が砕けてるのか?脚がもうふらふらじゃないか
仕方ないな…それじゃあ四つん這いになってもいいぞ
そのときは尻をまたイジッてやるよ
それともこのまま胸をイジッて欲しいか?
(ようやく乳首に触れたかと思えば乳首を指でピンと弾き)
(戻ってきたそれを指で摘みきつく上に引っ張り上げ)
(その状態のまま左右に揺らして弄び)
そうかそうか、もうこの味を覚えたのか
…お前にはやっぱ才能があったみたいだな
ま、そんな顔しても今日はもうやらねぇからよ
(視線を遮るように手を持っていき、そのまま口に指を咥えさせ)
(舌の感触を楽しむように指を少しずつ動かしていき)
>784
あ、あぅ……ひゃん!
(乳首を指で弾かれ、小さな声をあげ震え)
ひ、ひぃ、そんなに引っ張ったらいぇん
……あ、ああ……あひ、きゃひぃっ!!
(指先で乳首を摘まれ、引っ張り上げられてしまい)
(その刺激に口元から涎を流し、左右に揺れる様に、更に固くしてしまう)
今日は……も、もう……
終わり……ですか……んむ、ぅぅ
(指を咥えさせられ、一瞬拍子抜けしてしまう)
(それでも舌は動き、口内の指を舐め、しゃぶってしまう)
んちゅ、ちゅくぅ、ぅ……
相変わらずここの感度がすごいな
ろくに喋れなくなっちまってるじゃねぇか
こんなアヘ顔になっちまってるしよ
(パッと乳首から手を離したかと思えば相手の目の前にしゃがみこみ)
(股間にへと掌を這わせて中指で秘裂をなぞり)
…濡れ方も尋常じゃないな
このまま自分で指を入れて腰を動かしてみろ
(秘部に第一関節まで中指と人差し指を挿し込みグニグニと圧迫し)
ああ、今日の残りは下の口の飲ませてやる分だからな
それにお前の強請るのを聞く必要もないからな
第一指もうまそうにしゃぶってるじゃないか
(その舌の動きに合わせるように指を動かし時折歯列をなぞり)
(口内を丹念に指先を動かしていく)
>786
……!?
(乳首への刺激にすっかりと感じ入っていたところに、指を離され)
あ……や、やめないで……ください……
(しかし、男が目の前にしゃがみこみ)
ぁ……ひぅっ!!
(割れ目をなぞり上げられ、それだけでビクンと仰け反ってしまう)
はぁ、ぁ……ぁ……
……ゆ、指……指が……入って……
(膣口に指が二本入り込む。ほんの指先が挿しいれられているだけなのに)
(それだけで下半身がジンジンするほど気持ちいい)
あ、は、はい……んく、くぅ……
指……もっと入って……ます……
(踏ん張ったまま腰を下ろし、指を膣内へと収めて行く)
(脚をM字に開いているせいで、恥ずかしい部分は全て丸見えとなり、愛液を更に流してしまう)
……あむ、んちゅ、ちゅぅ、ぅぅ
ちゅく、ちゅる、ちゅぅ……ぅぅ……
(指が口内で歯をなぞる)
(その感触に快感を覚え、更に舌を動かし、指を愛撫してしまう)
(舌が動くたび、膣内の指を締め付け、腰を深く下ろしてしまい…)
俺が乳首から指を離した一瞬にやめないでって聞こえたな
いいねぇ、どんどん素直になっていくじゃねぇか
でももっとだ…もっと素直になれ、お前のその体のように
(己の施す刺激によってビクビクと反応を返す相手にニヤリと口元を吊り上げ)
それにしてもお前の中すげぇな…トロトロってーよりドロドロだ
こんなになるまで欲しかったのか?
締め付けもたまらねぇ…こんな名器は初めてだな
(締め付けと指先に伝わる膣の感触に溜まらず手首を使いより深くまで指を侵入させ)
(中で前後に指を激しく動かし膣を指の腹で擦り上げ愛液を掻き出すようにし)
よっぽど俺の指がうまいのか?
ならかまわん、ふやけるほど舐めていろよ
(舌と腰の動きが連動しているとわかればふと笑みを零し)
(こちらの指の動きも寄り激しくしていき)
>788
だ、だって……
……気持ち、良くて……
(つい、本音を漏らしてしまう)
(連日の責めに、結局は耐え切れなかった私の本音)
(けれど、気持ちいい……)
……あ、あぁ……
そ、それいい……気持ちいい……です……
(腰を深く沈め、脚を限界まで大きく拡げ、はしたない姿をさらす)
(それにあわせ、指が奥まで入り込んで…)
あ、あひぃ、ひぃっ!!
きゃひ、ひぃ、ひぅ、ぅぅ……んぅぅっ!!
(指が激しく動き、膣内を刺激されて悲鳴をあげ続け)
(自分からも腰を動かし、乳房を揺らしてしまう)
あん、ぅ……んふぅ、ちゅぅ、ちゅる、ちゅぅ……
(膣内の快感に突き動かされるように指をしゃぶる)
(手の動きにあわせ舌を必死に動かし、口元から涎が流れ、乳房へと垂れる))
気持ちいいだろうがこれじゃ満足できないだろ?
指よりもっと太くて長いものがいいんじゃないのか?
まあこの視線も悪くはないけどな
(腰を揺らすたびに目の前で乳房が揺れて舌を突き出しそれを舐め)
(一度指先ギリギリまで指を引き抜き薬指も挿入すれば激しく押し上げ)
…ってーかそろそろ俺がきついな
ほら、入れてやるからさっさとケツをこっちに向けろ
(膣から指を引き抜けば尻に掌を這わせ何度か乾いた音を立たせながら尻を打ち)
指ももういいぞ…まだしゃぶりたいのなら終わったらしゃぶらせてやる
さて…それじゃアナルにでも入れるか、ん?
(愛液で濡れた膣から引き抜いた指で肉棒を軽く擦りローション代わりにし)
(いやらしく笑みを浮かべたまま相手を見据え)
>790
ゆ、指よりも……
……長い……もの……
(見らてる……私の恥ずかしい姿を全て、見られてる)
(そう思うだけで腰は更に激しく動き、乳房も大きく揺れ)
んぅ、んひぃっ!!
(三本の指が中を激しく押し上げ、それだけで達してしまいそうになる)
ん、ふぁ……ぁ……
(言われた様に口を離し、指と唇に糸を引かせる)
(そして手をつき、四つん這いになって男へとお尻を向ける)
こ、こう……ですか?
……ひっ!
(脚を開いて恥ずかしい部分を丸見えにし、突き出したお尻を叩かれ、声を上げ)
え……お、お尻より……
(手を伸ばし、秘唇を大きく拡げて……)
こっちに……お願いします……
ああ、いい子だちゃんとできてるな
…それにしてもいい尻だ
形も肉付きも最高だな…スパンキングしてやりたくなる
それとも蝋を垂らしてやろうか?
(クツクツと笑い声を小さく漏らしながら指先を尻のラインに沿わせて)
(形のいいヒップラインを軽く打つことで揺らしていく)
お尻じゃないだろ、ケツマンコだ
…それにこっちじゃわからないぞ?
ちゃんと言葉にして強請れ…じゃないとケツマンコに入れるぞ
(悪戯っぽくニィと笑みを浮かべると肉棒をアナルに宛がい)
(先端を徐々にアナルへと埋めていく)
>792
あ、ぁぁ……
……そ、それ……ぞくぞく、して……
(指がお尻のラインをなぞり、腰を震わせて感じてしまい)
(まただらしない表情を見せ、突き出した舌からまた涎を流し、小刻みに痙攣する)
あ、あぅ……そ、そっちじゃ……
(尻穴に宛がわれたペニスに一瞬ビクン、として)
ケツマンコ……じゃなく……
……わ、私の……私のおまんこに……
ご主人様のおちんちん……入れて……ください……
(必死に腰を突き上げ、秘唇を広げて懇願する)
お前は愛撫に弱いんだな…これでまた快感を与えてやるよ
俺といれば一生気持ちよくしてやるからな
(軽く爪を立ててツーッと爪先でヒップラインを下から上になぞり)
(円を描くようにして再び下にへと戻っていきまた上に上がり)
よし…よく言えたな
それじゃあマンコに入れてやる、ありがたく思えよ
(アナルから肉棒を抜き取ればすぐさま膣口に肉棒を宛がい)
(その瞬間に根元まで一気にズン!と挿入し膣の感触を楽しむように腰を留め)
…いいねぇ、やっぱ最高のマンコだ
一度経験したらもうこれは手放せねぇな
(尻をなぞっていた手で何度も尻肉をスパンキングしながら)
(初めから絶頂を促すようにして腰を激しく振り出し)
>794
ぁ……き、きもち……いい……
……すごく、気持ちいい……です……
(肌に軽く爪が立ち、そのままなぞりあげられまたゾクゾクとして)
(全身を痙攣させ、あまりの快感に悶えてしまう)
は、はい……
……入れて……ください……
あ、ありがとう、ございます……んひぃっ!!
(膣口に宛がわれた肉棒に、期待した声をあげてしまい)
(一気に挿し入れられた瞬間、大きく仰け反り、それだけで軽く達し)
(口をパクパクとさせて)
ふぁ、ぁ……ぉ、ぉぉ……
んひっ! ひぃ、ひあ、ああっ!!
(尻肉を叩かれ、膣内が締まり、また仰け反りながら悶え狂う)
あ、ああっ! んひ、ひぃ、ひあ、あああっ!!
(肉棒を激しく突きこまれ、達したばかりの敏感すぎる膣内をかき回され)
(ほどなくしてまた絶頂へと導かれてしまい…)
あ、あああっ! なにか、なにかキちゃう、キちゃいます……イっちゃうううう!!
(挿入されたまま二回目の絶頂へと導かれ、仰け反った状態のまま潮を吹く)
(ぷしゃぁぁっ!)
なんだもうイッちまったのか?
早すぎだろ
(膣の収縮によって、いや相手の絶叫によって絶頂を知り)
(なおも続けざまに腰を激しく打ち付けていきながら相手の両膝裏に腕を通し)
まだまだ俺は満足してねぇんだからよ…ッ!
(そのまま相手を持ち上げて駅弁の上体のままゆさゆさと相手を揺さぶり)
(重量を利用しながら更に奥を穿ち子宮口を突き上げる)
ッ…さすがにこれは疲れるな
でもまだまだだ…!
(相手を床に下ろし正常位にさせるため相手をあお向けにひっくり返すと)
(膣内で肉棒がねじれてそれが更に刺激する形になり)
(相手の膝裏に腕を再び入れマングリ返しのようにして腰を打ち付けていく)
>796
んぁ、はぁ、ぁ……はひ、はひぃ……
(絶頂へと達し、普段とはまるで正反対のだらしない顔を晒し)
(膣内を蹂躙され、肉棒を打ちつけられてただ声をあげることしかできず)
あ、あひ、ひぁっ!?
ひぃぃ、ひあ、ああああああっ!!
(持ち上げられ、肉棒が子宮口を突き上げて悶絶してしまう)
……んぅっ!
(今度は床に下ろされ、ひっくり返され膣内で肉棒がねじれ目を剥き)
(舌を天井に向かって突き出すほどに感じ、また達してしまい)
(まんぐり返しの体勢で潮を自分自身の顔に被って)
……ぷぁっ!
い、イってる、いってる……はひぃ、ひぐ、ぐぅっ!!
(辛うじて言葉を紡ぐものの、再び腰を打ち付けられ)
(接合部が擦れ合うのを見せ付けられながら狂ったように悲鳴をあげる)
ククククッ、いいじゃねぇかその顔その喘ぎ声
完全に狂うんじゃねぇぞ…楽しめなくなっちまうからな
(一撃一撃を激しく重くしていき肩で膝を押さえ両手を地面について)
(体を安定させればより小刻みに腰の動きをスピーディにし)
もっと俺に見せろ…お前のそのアヘ顔を!!
その自分の潮で濡れたいやらしい顔でな!!
…ッ…俺もそろそろイクぞ!
……ぐ…ッ、おおおお!
(ラストスパートと渾身の力を込めて腰を打ちつけていき)
(最後の最後でグッと最奥まで肉棒を押し込み子宮口にぴったりとつければ)
(雄叫びと共に絶頂を迎えて大量の精液を相手の中に注ぎ込んでいく)
>798
はひ、はひぃ……ひぃ、ぃ……
(三度も達してしまい、それでも尚膣内をかき回され)
(膣内を削らんばかりに激しい腰使いに、脳までしびれて行く)
はぁ、あふ、あふぅ、ぅぅっ!!
……は、はひ、ひあ、ああっ! ひぁ、あぐぅぅっ!!
(自分自身の潮で汚れた顔を歪ませ、弛緩し切った表情となり)
(開いた唇からは涎を流し続けてしまい)
ま、また……きてる……
また、きて……あ、あ、あああああっ!!
(子宮口に亀頭がぶつかり、そのまま射精される)
(熱く、大量の精液を流し込まれ、快感のあまり激しく痙攣し)
(四度目の絶頂でまた潮を吹き、顔や乳房をびしょ濡れにする)
ぁ……はぁ、ぁ……ひ、ぃ……
ハァ…ハァ……ふぅ
…お前4回もイッたな……顔がびしょびしょじゃねぇか
ま、よかったぜお前のマンコの味は
(余韻に浸りながらも全部の力を使い切ったのか力無くだらんと覆いかぶさり)
(それでも口元を吊り上げ膣の感触を味わいながら頬を撫で)
(膣の中でゆっくりと肉棒の硬さが失われていく)
さて…これで調教は一段落ってとこか
これからまた調教してやるから楽しみにしてるんだぞ
(肉棒を膣から引き抜き相手を抱き起こし親指の腹でした唇を撫で)
>800
……ぁ……ふぁ……
(放心し、覆い被さられながらうわごとのように小さな声をあげる)
(それでもいまだ膣口はペニスと繋がったままで)
(徐々に肉棒が小さくなるのを感じて)
……っ
(膣内から肉棒を引き抜かれ、唇を指で撫でられながら)
(今までの自分では考えられなかったような言葉を…)
はい……よろしくお願いします……
……ご主人……さま……
【っと、こんな感じで〆かな?】
>802
【はい、これで切りもいいので締めという事で】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【とても楽しかったです……また機会ありましたら、そのときはぜひ】
【それではお休みなさい。お疲れ様でした(お辞儀)】
【こちらこそほんとに長丁場のお付き合いありがとう】
【本当に楽しかった、リアルでビンビンだったよ(笑)
ま、できればその機会ってのを伝言とかでまた作りたいかなー、なんて】
【お互いの都合が合わなきゃダメだけどさ】
【それじゃお疲れ様。ゆっくり体を休めてな】
805 :
ユウナ:2007/09/25(火) 00:49:05 ID:???
か、解放して!
は、離してっ!!
(細い手首に絡み付く鎖をガチャガチャとならす)
ううっ・・・ううっ!!
(足首も固定されて動けず怯えきってあたりを見回す)
同じシチュでティファだったらガッツいてたのに
ユウナの靴を舐めたい
ユウナの尻を舐めたい
809 :
ユウナ:2007/09/25(火) 01:32:16 ID:???
>>806 わ、わかりました。
・・お邪魔しました
今日は落ちますね
また、お相手してください
こんな時間ですが、コードギアスのシーツーにクズと呼ばれながら調教されたいデス
811 :
女スパイ:2007/09/28(金) 01:12:02 ID:???
(潜伏中・・・・・・・・・)
ざわ・・・ざわ・・・
捕まえたぞ!!女ギツネがっ!!
(ちょっとざわついてきたみたいね―
目当ての情報は手にいれたし、おさらばね―)
(逃走準備)
むっ!?
そこの女、何をしている?
>>813 (!?見つかった!?)
ふん―
黙って見逃したほうが身のためよ!
こっちはプロ、あなたも下手に怪我したくないでしょ?
(ジリジリと後退しつつ)
>>816 ふざけるな!
ここに潜入して、無傷で帰れるとでも思ったのか?
バカめが!!
(一足飛びに襲い掛かる)
うぐっ―くっ・・・
(ちぃ!しくじったわね!)
わ―わかったわ・・・
(奥の手を使うしかなさそうね)
好きにしなさいな、
覚悟はできてるわ・・・
(さぁ、かかってきな、ブスリと殺ってあげるから―)
>>818 ほ〜う、いい心掛けだなあ
(ジリジリと追いつめて)
・・・おっと、下手な抵抗はしないほうが身のためだぜ?
(スッと拳銃を取り出し、銃口をおっぱいに当てて)
この見事なおっぱいに風穴開けてほしいっていうんなら別だがよう・・クック・・・
(乳首の辺りを銃口でなでて)
(思ったとおり―単純なやつね)
さあ、もっと来て・・・
抵抗なんかしないわ―
それが証拠に自分から脱いであげる―
(ふふふ―次があなたの最期ね!)
こんなところでストリップショーに出くわすとな
(ニヤニヤ・・・)
いいぜ。全部脱いだら、信用してやるさ。
なかなかいいカラダ、してるじゃねえか
殺しちまうにはもったえねえな・・・
(ジュルッ・・・)
ほら、さっさと脱いじまえよっ
なんなら、手伝ってやろうかあ〜
(胸元にスッと手を伸ばす)
いい体?
ですって?
本番はまだまだこれからよ―
・・・・・・・・
ザクッ ブシュ
引っかかったわね!!
本番?
ちゃんと「本番」もしてやっからよ〜
ゥグ・・何?・・・グハアッ!
――ドサッ
(前のめりに倒れこむ)
(スッと背後から別の男が現れ)
――引っかかったのはそっちだろ?・・・ククッ!
(両手を縄で拘束する)
(口ほどにもないわね!)
甘いわねっ―!?
なっ・・・うぐぅっ!?
(幻を見ていたというの―
一体何が!?)
ど、どうなっているの・・・
(くっ・・・んくっ!
んっ!!
この縛り方―プロだわ、この男―)
そいつは俺のクローン人形だ。
いわゆるオトリってやつさ。
お前みたいなヤツを捕らえるためのなあ!
(天井から吊るし上げ)
クックッ・・・いい眺めだなあ。
気分はどうだい?
んんー?
きゃ・・・・・・・
くっ―っ・・・・
(まずいわっ―まずいっ!!)
気分?
ふふっ―
わ・・・悪く、ないわよ?
わ・・・わたしのカラダをもて遊んだらいいじゃない・・・?
(まだ、まだ付け入る隙はあるはず
頑張るのよ、わたし!)
言われなくてもそのつもりさ
いいおっぱいしてんじゃねえかよ
んんーーー・・・
俺の顔がずっぽり入っちまったぜ
ムニュン・・スリスリ・・・
おおーう・・いい気分だぜ!なぁ?
ぱふぱふってよう・・・
んむゥゥ・・・グリグリ・・・
ほれ、じっくり揉んでやっからよう
気持ちいいだろ?も〜みもみっと!ハーッハッハッハ!
あっ・・・あん・・・はっ・・・ふっ・・・
(なんとか収拾つきそうね―まずは一安心!)
あぁん―いいわぁ―もっと〜!
(早くイッちゃいなさいよ!
ゲス野郎!)
もっと、激しく来てぇ!
(ベタだけど、まぁなんでもいいわ・・・・・)
激しいのがお望みか?いいだろう
古来より、捕まった女スパイは「くすぐり責め」と相場が決まっている
覚悟しろよ?牝ギツネめ・・・ほれっ!
ま〜ずは、っと・・わき腹をこちょこちょこちょ・・・
んん〜・・・脇の下はベロベロなめってやるよ
レロレロ・・ジュルル〜・・・
おっと、おっぱいもちゃんとこちょこちょしてやらんとなあ
おまんこもクチュクチュ〜っと、よう!
太ももも足の裏も、すみずみまで、くすぐってやるからよ
ま、せいぜい楽しんでくれや!
(くすぐりーーーーー!?)
ひぃ!?(怯)
ひぃーー!
待ってぇっ!!
あっひっひッヒッヒッヒーーー!!
キッヒッヒっひーーーーー!!
ゆるひッヒッヒっひっひーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
助けったしけへぇへっへっへっへっへっへっへっええええええぇぇっ!!
はぁーはぁーっ・・・・・・・・・・
(ふともも、足裏ぁっ!!?)
まままっ待ってっ、お願い、待ってえっ!!
わ、わたしの話をきいて、ね?
(足の裏なんてくすぐられたら、死んじゃうっ、狂っちゃう、
なんとしても―阻止しなきゃ―)
ハーッハッハァ!
いいねえ、抵抗もできずにむりやり笑わされる女ってのはよう!
くゥゥ〜、まったくくすぐり甲斐のあるカラダしてるぜえ
おっぱいプルプル揺らしちゃってよう!
あ〜もう面倒くせえ!
素っ裸にして、直接嬲ってやるぜえ!
ビリッ!ビリリッ―――!
ふぅ〜う♪どうだい?ちっとは火照ったカラダが涼しくなったかい?
感謝しろよ?優しい俺様によう!
さてっと・・この邪魔くせえブーツも脱がせて・・足の裏こちょこちょといきますかァ〜
特別に舌でもくすぐってやっからよう!
ほうれ、っと!
こちょこちょこちょ!レロ・・ちゅぷゥ〜こちょこちょこちょ・・・!!
きゃっ―きゃっー!
・・・(恥)
・・・・(嫌悪)
(ち、ちくしょー
ちくしょうーー!)
け、ケダモノっ!
ほどけっ!
や・・・・・・・やめて・・・(怯)・・・やめろーー!!
(ひぃい、ひいーー!!)
あっひゃっはっはっはっはっはっはっああああぁぁぁぁぁっーーーーー!!
ひぃひっひいひっひっひっーーーーーー!
ゆるひてうえっへっへっへっへええええええぇぇーーー!!
なっなんでもひまふーーーうえっへへっへっへっへっへっへっええーーーーー!!!!
レロレロ・・こちょこちょ・・・ん・・ちゅぶっ
おいおい、どんなクッセェ足の裏してっかと思ったらよう
ちゅぶ・・なかなかいいお味♪ってかあ〜?レロレロ・・・
ん、ちゅうゥ・・・ちゅぽっ!
はぁァ・・・そんじゃ、このまま全身こちょこちょしながらハメてやっからよう
いくぜ?・・・ズズ、ズブブッ・・ズブウ!
なんだあ?ずいぶんトロットロに濡れてんじゃねえかよっ
体中くすぐられて、感じちゃったんかァ?
ズブッ、グチュゥッ・・・!
おっぱいに顔突っ込まれて、わき腹と足の裏くすぐられながら
犯られるってのも・・・なかなか貴重な経験だぜ〜?
感謝しろよ!
ング・・チュブッ、レロジュブゥゥーーーこちょこちょ・・・
ひぃ・・・・ひぃぃぃいッ!!
待って、お願い
か、必ず近いうちに顔だしますから!!
今日のところは、お許しくださいっ!!
誰が許すかよ!!
グニュウ・・・ズチュッズチュッ
ほ〜れ、まずは一発目・・ありがた〜く頂戴しなっ!!
ふん!!
ズピュゥ・・ドピュッピュッ・・・!
クハーッハッハ!
けっこうイイおまんこしてんじゃねえか
おっぱいもケツもプリップリだしよゥ
こいつあイイモノ捕まえたぜ!
俺専用の性欲処理奴隷にでもしてやらあ!
ハーッハッハ!!
(ハメたまま、女スパイを自室へと担ぎ込む――)
きっきひっ―ああっ―
ゆ、許してぇ、落ちさせてぇっ!!
(うくっ〜・・・)
はぁはぁ―(屈辱)
ううっ、ううっ・・・いっそ殺せぇ!!
クックック・・・
誰が殺すかよ、こんな楽しい玩具
明日もたっぷりと可愛がってやっからよう
楽しみにしとけや!
(扉を外から厳重にロックすると、何処かへと立ち去る)
はぁー・・・
はぁ・・・・・・
・・・落ちるわ
839 :
モリガン:2007/10/16(火) 02:48:43 ID:???
ふふ・・・ごきげんよう
たまには別の刺激、苦痛という名の蜜を吸ってみるのもいいわね・・・
さあ、腕に自信のある者はいないのかしら?
私の顔を苦痛で歪ませて御覧なさい
(両腕を腰に当て、無防備な状態で挑発する)
アムロ、いっきまーす
(トゲトゲのいっぱいついた鉄の棍棒を振りかぶり
腹めがけ思いっきり叩きつける)
デミデミで血吸って使役させたい
842 :
モリガン:2007/11/16(金) 20:01:34 ID:???
棘で刺されるより、腹に拳を叩き込まれる方が遥かに辛いわよ?
相手がデミトリ程の男なら尚更ね…
まあ、その程度の痛みでダウンするほど柔じゃないけど
>>842 ただ体に突き刺さるだけなら、体に衝撃が行き渡る殴りの方がきついでしょうけど
貫通しちゃうようなのだったらどうなのでしょうか…と、お相手の方をお探しですか?
844 :
モリガン:2007/11/18(日) 19:20:53 ID:???
>>843 人間では道具を使わないと無理でしょう?
男なら素手で私を責めてみなさいよ…ふふ
ほう、人間が挑んでいいのかい?
846 :
モリガン:2007/11/18(日) 20:22:03 ID:???
>>845 どうぞご勝手に…
顔面だろうと、股間だろうと好きなところを責めてきていいわよ
クスクス…
へぇ…じゃあまずはおっぱいから。
んっ…!
(胸の布をはだけ、指を食い込ませていやらしく揉みしだいて)
釣りに付き合うなんておまい優しいな
【移動してきたけどここでイイのかな?】
(胸には乳首に張り付いているような黒い小さな布きれ
こぼれ落ちそうな乳肉を8割以上も露出させ)
さあ、もう一度わたしの名前を呼んでみなさい・・・・・
身体の自由はきかないけど…
下半身はどうやら別みたいだな…
(魅惑的な肢体に股間は僅かに膨らむ)
えっと…ポルノ………さ…ま
(様付けするのが不服なのが物凄く小さな声で)
聞こえないわ・・・・・
変態糞名無しっ
(一歩一歩歩み寄る
たわみ暴れる爆乳
肉がうつ音、ヒールのかん高い音が響き
甘く強い南国の花が狂い咲くような香りが包む
そして耳に顔を近付け)
・・・○○○チンポ野郎
だから…ポルノ様って言ったじゃないか…
(まだ言い馴れないものの、歩み寄るヒールの音が聞こえ、焦る)
ああ…やっぱり魅力的な身体だな……
どうせならその身体をこの手で……っ…
(何とか体を動かそうとするが動く訳も無く)
(鼻先に甘い香りを感じながら耳元に吐きかけるポルノの言葉を聞く)
…っぐぅ……
(反論はしないものの、罵倒された所為か股間の膨らみが一層強調される)
(目の前に立ち挑発的な視線を送り)
(きっ、と睨むと名無しの服がちぎれとぶ)
あら、やっぱりわたしの言ったとおりじゃない?
(下半身を意地悪く見つめ)
あら・・・罵られてるのに
反応してるわけ?
この人間、変態だわ・・・・・
(クス、)
この臭っいチンポをわたしにどうしてほしいのかしら・・・?
(クスクス)
え、よく聞こえないわ・・・・・
(名無しの胸部に爆乳を押し付け
耳を名無しの口に近付ける)
あんまり見られると恥ずかしいぞ…
(衣服が千切れ、裸になると、反り返ったペニスが姿を見せる)
違う…!罵られたからじゃない…ポルノ様を見てたから…
勃起したんだ…!
(尚も罵倒されると、不釣合いな大きなペニスがピクっと動く)
このチンポをポルノ様の…お…オマンコに入れたいです…
ああ…胸の感触が……
(巨大な乳房を押し付けられるとペニスの先からカウパーが出る)
お口とか脚とかじゃなく…オマンコに…いれたいっ
(名無しの脇に回る)
(首に右手を回し
胸を脇に押し付け)
(太ももを尻に押し付け)
(耳を甘く噛み
舌を軽く入れる)
嘘おっしゃい・・・・・
(左手でひんやり包むとゆっくりシゴきはじめる)
罵倒されて勃ってるんでしょ?
そうよね?
嘘付きには・・・・・
(途中で手を離してしまう)
お預け、よ
(クスクス、クスクス・・・・・)
あらあら、こんなに我慢汁出して、まぁ・・・・・
(クス・クスクス・・・)
(脇に移動し、押し付ける乳房や尻の感触に意識を集中する)
(意識を集中するとどうしてもカウパーが先程よりも先端を濡らす)
あ…ポルノ様の舌が…んぅ…手も気持ち…いい…
(心地良さからか唇の端からは涎が垂れる)
(カウパーの量は一層増し、床に垂れる程に先端が濡れる)
お願い…止めないでポルノ様…
(懇願するような目線でポルノを見てペニスをヒクつかせ続ける)
罵倒されて勃起したこの臭いチンポをポルノ様のオマンコにいれて下さい
だらしなくカウパー垂れ流してるチンポをポルノ様のオマンコにっ!
(焦らされて発狂しそうになりながら懇願を続ける)
(泣き喚く名無しを見て満足気)
んふふっ・・・・・
いい反応するわね
今日は新スレ記念、
お試し版ということで
・・・・・ここで終わり
アハハハハ、
アハハハハハハハ!
拘束はそのままにしておくから
このまま悶え苦しむがいいわ
凍結するか破棄するか、
それぐらいは選ばせてあげるから・・・
感謝しなさい・・・・・
ねぇ…お願い…お願いだからオマンコに……
(ポルノが喋る間もペニスは引くつきねだるように動く)
ぐ…っ……お…おしまい…!?
(まるで世界の絶望を見たかのような愕然とした声と表情を見せる)
そん…な…こんなに勃起して垂れ流してるのに…っ…
(愕然とした姿のまま放置されるが、ペニスは萎えず勃起を続ける)
【出来たら破棄じゃなく凍結したい所】
【今度はこっちからも責めてみたいなぁとかも思うけどそれは駄目なのかな】
(先走る先端に軽くキスして
残酷に微笑む)
んっ・・・・・
ふふふ・・・・・
(のたうつ名無しにクチヅケを送り飛び去っていった)
【凍結了解したわ
じゃ次から本スレで、ね】
【いいわよ、その展開】
【こんな流れはどうかしら?】
【わたしがあんたを一通りいたぶったあと】
【何らかの理由で立場逆転】
【溜りに溜まったモノを出しつつ、
徹底猛リベンジ、とか】
【まあ、成り行きでいってもかまわないから
そこのとこはまた今度】
……っぐ…んっ…!…っ…
(先端にキスされその感触で何とか射精しようと試みるが、
射精には至らず、余計に射精出来ない苦しみが増す)
ポルノ様…本当にいっちゃったじゃないか……
これ…どうすりゃいいんだ…
(扱こうにも束縛が解けず射精する事も出来ない)
(悶々とした気持ちを抱きながら飛び去るポルノを見送る)
【ああ、了解だ今日はありがとうな】
【俺の方はSでもMでもあるからまた甚振られるのも良いな】
【ただ、こっちから責めたい気持ちもあるからそのシチュはよい感じだよ】
【そこはその時の状況次第で臨機応変にって感じで行こう】
【一応こっちの時間の都合も言っとくと、平日ならAM9時〜PM5時以外の時間は都合がつく】
【わかり易く言うと夕方以降ならOKって事ね。祝日は大抵どの時間でも可能】
【もし日時を指定してくれるようならそれになるべく合わせれると思う】
【日時指定がポルノ側の都合が厳しいようなら、お互いのタイミングがあった時まで保留でもOKだ】
【っと、レスが長くなっちゃったな。おやすみ!】
【スレッドをお返しします】
862 :
十雲 美鈴:2007/11/26(月) 21:54:05 ID:???
【名前】 十雲 美鈴「とぐも みすず」
【性別】 ♀
【容姿】 どちらかといえば垂れ目で、いじめられそうな顔立ち 髪の毛は肩まである黒のストレート
胸が大きい、胸大好きな人専用。 形は悪くなく垂れていないです!
【身長】 157cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 B110W52H89 (Oカップ
【嗜好】 かなりの淫乱な人、乳首責めなど 乳腺拡張でも、かなりマニアックなものでも。
性感帯は、胸と乳首とおしりの穴。
【NG】 切断して血がでること「しっかりとした痛みをあまり感じさせずにダルマにするのは大丈夫」、死ぬようなこと。
オリジナルですが…募集あげです!
【既に美鈴が何処かに捕まっていて】
【これからレイプや調教を始めるみたいなシチュでいいかな?】
864 :
十雲 美鈴:2007/11/26(月) 22:02:10 ID:???
【こんばんはっ あ、了解しましたっ…えっと、ということは調教の途中で】
【淫乱な子になっちゃうのでいいでしょうかっ】
【ではそういう感じで】
【書き出しはこちらからでいいですか?】
866 :
十雲 美鈴:2007/11/26(月) 22:06:00 ID:???
【わかりました…っ、それじゃあ 初めてくださいー】
(道を歩いている美鈴を捕まえて、薬で眠らせて家の地下室まで連れ込んできた)
はははっ、こんないやらしい胸をしているから悪いんだ
(眠っている美鈴のおっぱいをぎゅっと握り締める)
(美鈴の格好は既に服を全部脱がされた状態で)
(正座のような格好で縛られている)
さて、そろそろ起きろ、乳娘
(ベシベシッ、と美鈴の頬を叩いて起こす)
868 :
十雲 美鈴:2007/11/26(月) 22:13:28 ID:???
……んっ…う…っ?
(胸をぎゅっと絞るように握り締められると、ぴくっと少し震えて)
…っ! あうっ…!?い、いたっ…あ、あれっ…?
(ほっぺたを叩かれて目を覚まして、自分の格好よりまず周りに気づき)
こ、ここは…え、えっと…私の家…?
(見知らぬ名無しに、首をかしげて 気の抜けた声で気の抜けた言葉を言い)
(そのままぽーっとしてると、自分の体が動けずに、どうなってるのかを見ると)
(全裸で、動けないように縛られていて 条件反射でのどから、叫んでしまい)
……っ!? ひっ…きゃああああああああああぁっ!!? けっ、けほっ…!
(少しむせて)
ここは俺の家だ。お前の家じゃない。
お前は俺に誘拐されたんだ。このおっぱいのせいでな!
(美鈴によく見えるようにおっぱいを掴んで持ち上げ)
(目の前でぶるぶると激しく揺さぶってみせる)
何センチあるんだ?100はあるだろう!
おっぱい星人の俺の前でこんなおっぱいを揺らしてたんだ
こうなるのは当たり前だったな
(言いがかりとしてもレベルの低い言葉を吐きながら)
(もみ…もみ…と乳房に指を食い込ませて揉みながら)
(軽く乳首をひと舐めしてみる)
870 :
十雲 美鈴:2007/11/26(月) 22:22:52 ID:???
…そうですかっ、じゃなくて 服を返してくださいっ…!
(縛られていて、動けない体を動けるだけ動かして胸を揺らして)
(なみだ目で口をクワッと開いて服を返すように言い)
きゃうっ…!?ひあっ、あっ…ひゃめっ…うあっ!お、おっぱいはぁあっ…!
(胸をわしづかみにされ、持ち上げられ激しく揺さぶられるだけなのに、感度が良くて)
(びくびく震えて、乳首が大きくなってしまい)
ひっ、ひぃぃ…ひくっ…なっ、ななっ、なんで…こんなことにぃ…っ?
(顔を真っ赤にして、涙をぽろぽろ落としながら 乳首がじんじんと痛いほど大きくなって)
…っ、ひゃ、百十cmです…って、なんで私がこんなこと言わなくちゃ…っ!
(涙目で名無しさんをにらみつけて、どこか少しばかっぽいところを見せてしまい)
んひっ…!ひあっ、ふあわぁあっ…!? きゃうっ!!?あひっ…ひぃ…っ。
(誘拐されてきて、えっちなことをされてるのにもかかわらず、声をあげて感じてしまい)
(乳首を舐められると、電気のような快感が体を通り抜けて)
へえ、110cmか。すげえなあ。
一体何を食ったらこんな淫乱おっぱいになるんだか。
お、乳首がどんどんでかく硬くなってきやがったぞ。
どうしたどうした、おっぱいが感じるのか?
もっと感じていいんだぞ、ほれほれ
(乳首に思い切り吸い付くと)
(じゅるるる、と下品に音をたてて吸い立て)
(咥えていないほうの乳首を抓んでコリコリと扱いていく)
これだけでかかったら乳首の穴を拡げたりできそうだな。
指ぐらいは入るんじゃねえか?
(口内で舌を巧みに動かして乳首をこねくりまわしながら)
(舌の先を乳首の穴にぐいぐいと押し込んでみる)
872 :
十雲 美鈴:2007/11/26(月) 22:34:22 ID:???
…よく食べてる、好きなものは、肉まんとか…って
うぅ、し、しらないですよっ…!
(自分でも、何故普通に答えたのかわからなく 少し頭をぶんぶん振って)
…ひうぅ、な、名無しさんが…おっぱい鷲づかみにしたりするからですよう…っ!
ひっ…!?ひゃ、ひゃめてください〜っ…!
(名無しさんの頭が、胸に近づいて少し逃げようとするも、意味がなく、乳首に)
(吸い付かれてしまい)
ふひゃぁあぁッ!?あっ、きひぃっ…ひあっ、あうぅっ…。
…んきゃあっ!?きゃふっ…ひ、ち、乳首…ぃ、お、おかひくなっちゃひまひゅ…っ。
(両方の乳首を責め立てられて、ものすごい快感で表情がだんだんと変わって)
(目の黒い部分がほんの少し上を向いて、口がぱくぱくして)
…っはひ、ひうぅ…あ、あくぅぅ…そ、そんなの…で、出来るわけないですっ…。
は、はいりませんようっ…!
(両方の乳首を責め立てられて、乳首で軽く絶頂を味わったせいで、びくびく震えていて)
ふわわぁっ!?きゃふっ…きゃうぅうぅッ…!!ひっ、あっ、きひっ…!?
(乳首の内側に、舌がほんの少し進入して 味わったことのない快感に歯を食いしばり)
(目を見開いてビクビクと痙攣して)
そうか?やってみればきもちいいんじゃねえの?
(乳穴の中に舌をぐりぐりとねじ込みながら)
(おっぱいの形が歪むほどに何度も何度も揉みつぶし)
(時折思い切り上下に揺らしてぶるぶるさせてみる)
ちょっとやってみるか
(口を離すと道具を用意してくる)
(綿棒を持ってきてベビーオイルで濡らし)
さあ、いくぞ
(舌で弄んでいた方の乳首から始め)
(綿棒を乳穴の中にゆっくり差し込んでいく)
(綿棒の頭がぐにぐにと乳穴をこじ開けて)
(にゅるっという感じで挿入されてしまう)
874 :
十雲 美鈴:2007/11/26(月) 22:46:37 ID:???
あっ、きひゃあぁあっ…!?ひきっ…ち、乳首がぁあっ…?
(舌をぐりぐりされると、乳首の穴がみちみちと少し広がって行き)
(ぐにゅうっ!と形が歪むほどにもみ潰されると、透明な母乳とは違う愛液のようなものが出て)
…きゃうぅうっ!?ひぐぅうっ…!?そっ、そんなに力いっぱい揉んじゃ…
お、おっぱいつぶれちゃいまひゅっ…!!
ふあっ…?きゃうっ!?ひゃんっあんっふわあぁっ…!?
(乳首に舌が入ったまま、上下にぶるんぶるん!と揺らされると、感じたことの無い快感に)
(変な声をあげてしまい、体を痙攣させて よだれと涙で顔がべちょべちょになって)
ひぃーっ…ひぃーっ…。
や、やらぁ…も、もう…お、おっぱいいじめないでくだひゃいぃぃ…っ。
(乳首で2.3回イッてしまい 頭の中がおかしくなりそうで息を整えてると)
(美鈴の意見など聞かずに、乳首にいれるものを用意されて)
…ひゃ、ひゃめっ!?あっ、ひあぁッ…きゃうぅぅううぅぅぅぅッ!!?
(にゅるんっ、と乳穴の中に綿棒を入れられて、縛られた状態で腰をのけぞらして)
(胸をぶるんぶるん、と揺らして あくめ顔になって)
あかっ…かはっ、ち、乳首ぃぃい…乳首気持ちよすぎて…こ、こわれちゃうぅう…っ。
ははは、そうか、壊れちまうか?
壊れてもいいぞ、お前が壊れた後は死ぬまで面倒見てやるからな
(更に奥まで綿棒をぐいっと突っ込み)
(様々に角度を変えて乳首の中を突いていく)
(乳の愛液を掻き出しながらにやっと笑い)
じゃ、もう一個のおっぱいにもしてやるか
(2本目の綿棒を取り出して、もう一方の乳首を掴み)
(乳首の表面を軽くなぞったり突いたりして焦らしてから)
(予告無くずぶっと突っ込んでいく)
ほらほら、乳首が気持ちいいんだろう?
この変態乳女め!はははっ
(楽しげに笑いながら両方の綿棒を掴み)
(リズミカルに乳中をほじくりかえし、突き上げてみる)
876 :
十雲 美鈴:2007/11/26(月) 22:59:49 ID:???
ひうぅ…っ、あぁあぁぁっ…わ、私のおっぱいが…私のおっぱいがぁあっ…。
(少しでも、胸を揺らすと、乳首の内側からの異物感が耐えれないほどの快感になり)
(おとなしく、びくびくと震えながら、自分の胸を見つめてると綿棒を更に押し込まれて)
きゃわぁああぁッ!!?ひぎっ…きうぅうぅっ…!あきゃぁっ!?
ひあぁっ!?ひゃわわあぁッ!?ひ、ひうぅうっ…ち、乳首ぃ…乳首すごいれすぅ…っ。
(乳首の内側を、ごりごりと綿棒で擦られて、あまりの快感に、おしっこを漏らして水溜りを作ってしまい)
(表情は、快感でどこか笑っていて 目が少し上を向いて)
きゃうっ…ひあぁぁっ…!…あ、あうぅ…。
く、くださぁい…も、もう片方の、淫乱乳娘の乳首にぃっ…
綿棒ちょうだぁあいっ…!!
(乳首を掴まれると、びくん!と震えて 綿棒で集中的に乳首を何度もなぞったり)
(くりくりされて、お預けされてるような気分になって、大声で こちらから求めてしまい)
―――ッ!!? きゃはぁああぁぁあッ!!?あひっ…ひぃっ…。
…きゃわっ!?きゃおぉおっ…!?は、はひぃいっ!!ち、乳首がぁあっ
き、気持ちよくて…美鈴のおっぱい、こわれちゃいまひゅうぅう!!
(ぷちゅん!ぷちゅん!と乳首を犯されてると、まるで愛液のように抜くたびに)
(乳液をとろとろたらして 顔はもう、笑顔のアクメ顔で変態そのものに)
おねだりするようになったか!
さすが淫乱乳娘だな!そろそろ縄はいらないな
(美鈴を縛っている縄を解いて解放し)
お楽しみはこれからだぜ
(更に2本の綿棒を追加し、一つの乳穴に2本の綿棒を突っ込む)
(2本の綿棒が同時に違う角度で突っ込まれ、乳中を縦横無尽に暴れ周り)
(それを箸のように器用に動かし、乳穴の内部を軽く挟んでみたりもする)
おっと、乳汁も味わわせてもらうぜ
(溢れ出る乳汁をぺろぺろと舐めて味わい)
(乳房に何度も吸い付くようなキスをしまくる)
ははは、美味いぜ!お前の淫乱乳汁は!
もっともっと出してみろ、そら!!
878 :
十雲 美鈴:2007/11/26(月) 23:15:11 ID:???
あぁーっ…あぁーうぅ…ち、乳首ぃ…乳首気持ちひいのぉ…んあっ…。
(縄を解かれて四つんばいになり胸を両腕で寄せて、おねだりするような目で)
(名無しさんを見つめて)
…も、もっとぉ、淫乱乳娘美鈴のおっぱい…ずぼずぼして虐めてくださぁあいっ…v
(綿棒を名無しさんのほうに差し出して、犬みたいに舌をだして)
…ひうぅっ!!?あきっ、ひぎぃいっ…!?ち、乳首のあにゃっ…こ、
壊れちゃいまひゅうぅうぅうッ…!!?
(二本の綿棒を乳首に突っ込まれて、ぎりぎり黒い部分を少し残した白目になり)
(乳穴がみちみちと拡張されていき 縦横無尽に乳穴を犯されて)
あぁーっ!?あぁーあぁーっ!!?す、すごいようっ…ち、乳首の中の
乳首くりくりされてっ、い、いっちゃいそうれすぅう!!
(乳穴の内部を綿棒でつままれると、びくんっ!と四つんばいのまま跳ねて)
(体全身の快感がいき、おまんこから、ふとももに、ゆかに、愛液でべちょべちょに)
…ひきぁあっ!?あうっ、ふあぁああっ…ち、乳汁お、おいしいれすかぁっ…?
も、もっともっと、乳首ちゅうちゅう引っ張っていじめてくらひゃいぃいっ…!!
(吸い付くようなキスをされて、自分から、自分の胸を乳搾りして口の中に乳汁を出し)
は、はひぃいっ…も、もうぅうっ、ち、乳首おかしくなっちゃいましたぁあっ…!!
(とろとろと乳汁をだしながら、乳首がじんじんと、小さな絶頂を送り続けてきて)
(乳首だけで、10回ほどイッてしまっていて)
くくく、オマンコもすっかりどろどろだな?
マンコに少しも触れてないのにこんなに濡らすなんてな…
(床が汚れていくのを見やりながら楽しげに呟いて)
(乳首に視線を戻す)
まったく、ドスケベめ。母乳みたいに乳汁出しやがって
そんなに飲んで欲しけりゃ飲んでやるよ
(右の綿棒を抜くと乱暴に食らいつき)
(ちゅうちゅうとひっぱるように吸い上げていき)
(舌を乳穴の中にねじ込んでより多くの乳汁を飲もうとする)
こっちはそろそろ指が入るんじゃないのか?
(左手の人差し指を左乳の乳穴に近づけ)
(綿棒で穴を拡張しながらゆっくりとねじ込んでいき)
(右手を股間に伸ばして、親指をお尻に、人差し指をマンコに突きいれ)
(膣と腸の間の壁をぐっと掴むようにしてみる)
選ばせてやろう、俺の精液どこにぶちまけて欲しい?
パイズリでぶちまけるか?マンコに入れるか?ケツに入れるか?
それとも乳首穴に入るか挑戦してみるか?
880 :
十雲 美鈴:2007/11/26(月) 23:29:25 ID:???
…っひうぅ、ち、乳首が す、すごすぎへ…淫乱美鈴のお、おまんこも
ぐちょぐちょになってしまいまひたぁあぁ…。
(ぴったりと、おまんこが閉じてるのにもかかわらず、赤くなっていて)
…いうっ、ひやぁあっ…。
(乳首に視線を感じると、次に何をされるのか期待してぞくぞくしてしまい)
は、はひぃい!名無しさまの、乳娘美鈴のおっぱいはぁ、乳首の穴で感じれて
乳汁も垂れ流したままの、しまりのない だらしないおっぱいれすぅうっ!!
…きゃふあぁあぁっ!!?あひっ、ひぃいっ…ひあっ!?あっ、ふあぁああぁぁあぁっ…!?
(乳汁を吸い上げられると、目を見開いてびくびく震えて 舌をねじ込まれると)
(目が上を向き、乳汁を勢いよくだして)
きひっ…ひぐっ、あぁああっ…ゆ、指ぃい…名無しひゃまの指で…
美鈴の淫乱乳首、犯してくださぁあいっ…!
(人差し指を近づけられると、ぞくぞくと期待してしまい)
…ひあぁああっ!?あっ、ふああぁっ…きゃうんっ!!?ふあっ…!?
(乳首にばかり集中してると、おしりの穴とおまんこに指を入れられて)
お、おひり…おまんこもぉ…あっ、ひぐぅうぅぅぅうぅッ…!!?
(膣と腸の間の肉壁をつままれると、四つんばいのままおしりを高く突き上げて)
(おまんこから、潮を吹いてしまい)
きひっ…ひぃいぃ…あ、あうぅ…な、ななしひゃまのお好きなところにぃいっ…。
…み、美鈴が気持ちいいところは…おしりのあにゃと、乳首れすぅ…っ。
そうか、よし分かった。
乳首ファックはもっと馴らしてからにするか
(股間から指を抜いて、美鈴の体を支えながら押し倒すように仰向けにさせる)
じゃあ、俺の好きなようにさせてもらうぜ!!
(左乳に人差し指を突っ込んだまま乳房をぐっと掴み上げ)
(右乳には親指を乳穴に突っ込み、同じく掴み上げる)
(乳穴内部の指と外側の指で乳肉が挟み上げられ)
(乳の自重で更に指がぐいぐい食い込んでいくが)
(その上更に乳房を上下左右に揺さぶっていく)
マンコを少し味わってからケツの穴犯してやるからな
(勃起しきったペニスを美鈴のマンコにぐいっと押し当てると)
(濡れそぼった穴の中に難なく入り、軽く前後にかき混ぜ)
(愛液でペニスを濡らす様に膣を犯す)
これでいいかな、それじゃ本番だ
(ペニスを抜き愛液をローション代わりにしてケツ穴に押し当て)
(一気に根元まで突き刺す!そのまま息をつかせる間もなく腰を動かし)
(激しくパンパンと音を立ててアナルを貫き、ほじくり返し、突き上げまくっていく)
882 :
十雲 美鈴:2007/11/26(月) 23:47:29 ID:???
…は、はひぃ…名無しひゃまの、お手手で…少しずつ、調教してって
くださぁあぁい…っ。
(よだれと、涙と、若干の鼻水でべちょべちょの顔で少し笑顔になって)
んあぁっ…!はふ…ひあぁっ…。
(股間から指を抜くと、愛液が糸を引いて もう既に抵抗はせず、仰向けになり)
は、はひぃっ…んひっ、んきゃぁああぁぁッ!!?
ひっ、い、いいぃいうぅ…っ ひきゃおぉおぉッ…!?あがっ…ち、乳首の中の肉壁がぁあっ…!?
(両方の乳穴に指を入れられ、中で引っ掛けられて 掴みあげられて、白目をむきながら)
(胸を少し震えさせて)
…ひあぁあっ!!?あきゃあぁあぁああぁっ!!?ち、乳穴壊れちゃいまひゅうぅうぅぅ!!!
(口を大きく開けて、乳穴の快感に叫び声をあげて)
きひっ…ひぃぃ…んあぁっ!?あふっ…んあっ、あんっ…!?
(ずにゅるるっ、と 何度かイッたおまんこの中が痙攣していて)
…んひうぅうぅぅぅっ…ふあぁっ!はふ…ひぃ…。
(おちんちんを抜く際に、おまんこが勝手に締め付けてしまい)
あっ…お、おひりぃいっ…きゃうぅっ!?ひあっ、あぁあぁーっ!!?
(おしりの穴におちんちんを差し込まれ、激しいピストンに おまんこの肉壁が後ろからゴリゴリされて)
(愛液をぴゅうぴゅうと噴出してしまい)
…んひいっ!ひきゃああっ!?お、おひりぃいっ…おひりきもちいいれすぅう!!v
(おちんちんの動きにあわせて腰を動かして、おしりを激しいピストンでほじくりかえし、突き上げられ)
(壊れたように、腸液をとろとろ出して)
おい、俺の事はご主人様と呼べ、いいな?
言って見ろ、ご主人様のチンポ美味しいですってな
(おっぱいをこねくり回し、アナルを乱暴に何度も犯し)
(ペニスが限界近くになりながらも笑って美鈴の体を貪り尽くす)
今日は尻の穴だけだが、明日は全身を精液でどろどろにしてやるからな
楽しみに待ってろ
(乳穴を貫く指を引き抜いたと思うと、違う指を突っ込み)
(乳穴を5本の指全て使って換わりばんこに犯し、貫き)
(穴の中の肉壁が擦れて磨り減りそうなほど何度も素早く抜き差ししていく)
ほら、出すぞ、全部受け止めろよ!!!
(がつん、と思い切り腰を叩き付けると同時に)
(どぴゅっどぴゅっどぴゅっと派手な音を立てながら腸の奥へ精液を流し込み)
(腸壁に叩き付けるように射精していく)
(美鈴のケツ穴が白く汚されても尚激しくペニスを動かし)
(腸内の精液がかき混ぜられ、泡だっていく)
884 :
十雲 美鈴:2007/11/27(火) 00:03:27 ID:???
は、はひぃっ…ご主人ひゃまぁあっ…!v
(腰をくねくねして、おちんちんをおしりの穴で締め付けながら返事をして)
…んくっ、ご、ご主人ひゃまの、ごつごつおちんぽぉっ とってもおいしいれすぅう!!
(おしりの穴をおちんちんで突くたびに、愛液がおまんこから噴出されて)
(おしりの穴での、アクメが近づいてきて)
あやっ、ふあっ!?ひきゃあぁっ!!?んあぁあぁっ…!!?
(変わりばんこに乳穴を違う指で犯されて、すばやい抜き差しに腰をのけぞらせて)
…ッ!? かひぃいいぃぃッ!!?ち、乳首のあにゃがぁああぁぁっ…!?
い、いきまひゅっ…いっちゃいまひゅぅうぅぅ!!
(乳首の穴をめちゃくちゃに抜き差しされて、乳首で連続的に絶頂を味わって)
…ひぎっ!?きゃはっ、ふわわぁああぁぁああぁッ!!?
(おしりの奥の奥に、おちんちんを差し込まれ射精されてしまい)
ひうぅぅっ…かはっ、あひゃあぁぁぁ…んきゃおっ!?きゃひっ!?あぁああぁーっ!!?v
(精液をおしりの奥でかき回されると、気持ちよくて舌をだしてビクビク震えて)
(ぶくぶくと、おちんちんの隙間から泡だって精液が出てきて)
はあ、はあ、はあ……
(美鈴の中にたっぷりと精液を吐き出して)
(ゆっくりとペニスを抜いていく)
ふふふ、いい顔だったぞ…えっと、美鈴だったな?
(名前を確認しながら美鈴の体を抱き起こし)
今日の所はもう休んでいいぞ。
明日に向けて体力をつけておけ。
(美鈴の乳首を軽く抓んで弄びながら囁きかけ)
(部屋の隅にある布団に連れていく)
それじゃあ、しっかり寝るんだぞ。
明日こそ乳首にチンポ突っ込んでやるからな
(にやにや笑って毛布をかけて)
(自分は地下室を出ていく)
【ではそろそろこんなところで〆ということでお願いします】
886 :
十雲 美鈴:2007/11/27(火) 00:13:50 ID:???
ひうっ…あひゃあぁぁああぁ…っ、…あうっ…。
(おちんちんが抜けると同時に、こぽこぽと泡だった精液が大量に出てきて)
…ふあぁ、あ、ありがとうございまひゅ…す、すごく気持ちよかったれす…っ。
(自分が最初どういう立場で、相手が誰だったかをイマイチ思い出せずにイキすぎて)
(うまくうごけない体を起こしてもらい、)
は、はひぃ…ご主人ひゃま…あ、明日も、淫乱乳娘の、美鈴を…いじめてくださいねえ…。
きゃひぃっ!?ひあっ、あふっ…ふあぁあっ…。
(何度も抜き差ししたせいで、乳首の穴が小さく開いていて)
…は、はいぃ…おやすみなさいです…ご主人ひゃまぁ…。
(そのまま3分もたたないうちに眠りについて)
【おつかれさまでしたっ、今度もしまたお相手してくれる日がありましたら】
【眠くないときに着ますっ…とっても、気持ちよかったです…おやすみなさいー】
【おやすみなさいませ〜お疲れ様でした】
【それではまた機会がありましたら。こちらも落ちです】
888ゲットでビンビンだぜフォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
889 :
十雲 美鈴:2007/12/03(月) 19:55:20 ID:???
【名前】 十雲 美鈴「とぐも みすず」
【性別】 ♀
【容姿】 どちらかといえば垂れ目で、いじめられそうな顔立ち 髪の毛は肩まである黒のストレート
胸が大きい、胸大好きな人専用。 形は悪くなく垂れていないです!
【身長】 157cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 B112W52H89 (Oカップ
【嗜好】 かなりの淫乱な人、乳首責めなど 乳腺拡張でも、かなりマニアックなものでも。
性感帯は、胸と乳穴と乳首とおしりの穴。
【NG】 切断して血がでること「しっかりとした痛みをあまり感じさせずにダルマにするのは大丈夫」、死ぬようなこと。
こんばんわ…乳首の穴、いじめてくださる方いますでしょうか…?
…えっと、とりあえず、この前と同様 募集あげです!
【軽く縛って、胸露出&筆や羽でくすぐり攻めくらいじゃ満足しないよね?】
ダルマを鎖でつり下げて前後からぶち込むのがいい
892 :
十雲 美鈴:2007/12/08(土) 22:27:45 ID:???
【名前】 十雲 美鈴「とぐも みすず」
【性別】 ♀
【容姿】 どちらかといえば垂れ目で、いじめられそうな顔立ち 髪の毛は肩まである黒のストレート
胸が大きい、胸大好きな人専用。 形は悪くなく垂れていないです!
【身長】 157cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 B112W52H89 (Oカップ
【嗜好】 かなりの淫乱な人、乳首責めなど 乳腺拡張でも、かなりマニアックなものでも。
性感帯は、胸と乳穴と乳首とおしりの穴。
【NG】 切断して血がでること「しっかりとした痛みをあまり感じさせずにダルマにするのは大丈夫」、死ぬようなこと。
>>890 うぅ、前はすいませんです…募集したまま、眠ってしまって…。
…それと、そういうプレイも大好きですっ。
もう途中で寝るようなことはないと思いますのでっ とりあえず、募集あげですっ!!
893 :
十雲 美鈴:2007/12/08(土) 22:38:09 ID:???
あ、あぁぁ…すいません…今日は、やっぱりかえりますーっ。
【出展】デッドオアアライブ
【名前】かすみ
【性別・年齢】♀・17歳
【身長・体重】158cm・48kg
【3サイズ】89/54/85
【容姿】幼い顔立ちに似合わず巨乳
際どい忍装束とニーソックスが基本
【嗜好】淫乱体質に肉体改造されての公衆便女、性欲処理で
大量の中出しぶっかけシチュ希望です
【NG】百合は断固NG
スカやグロはエロメインで逸脱しない程度なら可
他は相談願います
とりあえずテンプレ投下
上記で夜〜深夜でのお相手してくれる人いれば是非
お、立候補していいかな?
すでに淫乱体質に改善済み?
かすみみたいなナイスバディなら楽しめそうだ
>>895 今はたまたま来れてるだけなので
夜待機時に立候補お願いします
質雑ならもう少しいれそうです
>>896 そ、捕まって
快楽責めや薬漬けで開発された感じを考えてるけど
適当でいいよ。やりやすいシチュをいってくれれば
レスが途切れたので落ちますね
また顔出した時にでも皆さんよろしくお願いします
【落ち】
夜になったのでお邪魔してみますね
【改めて募集待機します】
こんばんは。滅茶苦茶に犯しまくっていいかな?
既に開発済みってことで
外に連れ回して犯しながら道行く人にも犯させるみたいなのいいかな?
>>900 こんばんは
大丈夫。激しくシテほしいから歓迎だよ
みんなにかすみの穴全部で気持ちよくなってくれたらいいな
それじゃあ今から始めようか。
かすみ、ちゃんと歩くんだぞ
(かすみの手を引いて街へとくり出す)
ほら、かすみがエッチな格好してるから
みんなお前のおっぱいやお尻をジロジロ見てるぞ?
>>902 ん…イヤらしい視線
いっぱい感じるよ。おっぱいにもアソコにも…っ
(過激な装束にかすみのまわりにはあっというまに人だかりが)
みんな私を犯したくて仕方ないんだ…ふふっ嬉しい…
ぁ…あの人なんて手、チンポにいってる…
>>903 よおし、まずはおっぱいから見せてやるか
(かすみの忍び装束をずらし、おっぱいを出させる)
ほら、「もっと見てください」といやらしくおねだりしてみろ
(かすみのおっぱいを掴んで持ち上げ、ゆさゆさと揺さぶりながら)
(乳房の感触を存分に味わいながら観衆に見せ付けていく)
>>904 (淫らにひしゃげ揺れる乳房にどよめきが)
はふ…んっんぁぁん…
すご、みんなの視線突きささって…乳首たっちゃうよぅ
(不気味なほど静まり返った周囲に淫蕩な喘ぎが響き)
見てぇ…かすみのおっぱい…ンッ!
ミルクいっぱいつまってるの揉まれて…熱いぃ
>>905 ふはは、いやらしい女だな!ここか、ここが気持ちいいのか?
(ぎゅっと乳首を押し潰しながら激しくもみしだき)
さあ、次はおまんこを見せる番だ。
自分でめくって、脱いで、足を広げて…
みんなに存分にオマンコを見てもらえ。
上手くできたらごほうびをやるからよ
(かすみの乳首をシコシコと擦りながら耳元で呟いていく)
>>906 ンゥッ!…乳首ダメェェ!
指でつぶれてっ…ひぅっ…ぁぁっん
(ぷっくりと勃起した乳首が痛々しく嬲られる)
(目の前で巨乳がまさぐられる様に辺りは異様な興奮状態に)
(腰帯が解かれ装束が滑り落ち肢体が露に)
はぁぁ…かすみのアソコ…
今からみんなに見てもらうね…ぁぅぅん
(申し訳程度の下着をずりおろし割れ目を見せ付ける)
どう?私のオマンコ…みんなにズボズボされたくて
こんなに濡れてる…ん、もっと前にきて見て
(大股を開き雫をたらす淫唇を見せ付ける)
>>907 慌てるな…お前のマンコを最初にぶち抜くのは俺だ。
(手を下半身に這わして指をマンコの中に差し込む)
気持ちいいか?ん?
(マンコの中を指でかき回し、汁を大量に掻きだしながら)
(指で穴を大きく開いて中の膣肉まで見せ付ける)
お前は…その胸と口で観客にサービスしろ
(観衆の2〜3人が近づいてきてペニスを取り出し)
(かすみの目の前に突き出す)
フェラとパイズリだ、やり方は分かるな?ほら、やれ
(かすみのまんこをかき回しながら命令する)
>>908 あは…くぅぅっ!
いいです…オマンコ掻きまわされるのたまらな…いっ
(上下の口で涎を垂れ流して悶える姿に拍手が)
見える?かすみのびしょ濡れマンコ…
精液ほしくてもうこんなにおもらし…っぅぅ
(ぱっくりと開かれた花弁から桃色の襞が覗いて)
ん…えんりょしないで
いっぱい抜いてあげるから…
(最初は抵抗していた観客もその色香に耐え切れず)
ちゅぱ…おいし、いっぱいザーメンでそう…んちゅ…
(可憐な唇で醜悪な肉棒を頬張り)
>>909 (2本の肉棒がかすみの口元に突きこまれ、しゃぶらせながら)
(1本の肉棒がおっぱいを突き、柔らかい乳房の中に先っぽを埋めてしまう)
(3本の肉棒はびくびくと熱く脈打ちながら震え、先走り汁を垂れ流していく)
ザーメンが好きか?この淫乱娘め。
上の口だけじゃなく下の口にもしっかり注いでやるからな
(ペニスを取り出してかすみのお尻に擦りつけ)
さあ、入れていくぞ、かすみ。
ちゃんといい声で鳴くんだぞ!
(後ろからかすみのマンコに挿入し)
(ゆっくりと焦らすようにペニスが入っていき、膣を押し広げていく)
>>910 ちゅる…んっ
みんなのオチンポ逞しいね…こっちも…くちゅっ
(せわしなく首を動かして突き出される勃起に口付ける)
く…入ってく
みんなに見られながら大きいの…あふぁぁぁん
(先端が潜り込むと一際大きい声をあげ)
はぁぁっ…ぁぅ
いや、焦らさないで奥まで…ほしい
(太く熱いモノが胎内に穿たれ圧迫感が広がって)
>>911 ははっ、しょうがない雌犬め
こうか?これがいいのか?
(かすみの腰を掴んで一気に奥までたたきつけ)
(子宮を突き上げるほど激しくぶつけていく)
今、何をされてる?大きな声で説明してみろ!ほらほら
(かすみの肉体を弄ぶようにずんずんと激しく揺らしながら膣を荒らしまわる)
(その間に観客が「うっ」とうめき声を上げ)
(かすみの口の中にどぴゅっどぴゅっと勢いよく精液をぶちまけ)
(さらに2本のチンポもかすみの顔とおっぱいに向けて)
(ビュルルッ、とシャワーのように白濁液をぶっかけていく)
>>912 はぅっ…んぐぅぅっ
お腹突き上げられてる…きゃンッ…奥痺れるッ
(一気にねじ込まれ蕩けた襞が絡み付いて喰い締める)
あぁん、すごぃっ…
私、スゴイので奥まで突かれて
なか感じすぎちゃう…ぁぅぁっぁぁっ…またきちゃうぅぅっ
ちゅぷ…ぁ、んく…
(びゅるびゅると射精する先端を舐りまわして)
ん、真っ白…みんなのくさいので…ふふっ
(射精中のペニスを両手に持ち扱きたてて身体に浴びせかけて)
>>913 (観客のチンポは更に増え、かすみのおっぱいや手や背中か顔など)
(ありとあらゆる場所に押し付けられ、断続的に精液が噴出し)
(かすみの体をどんどん白く汚していく)
もうどろどろだな?ザーメン塗れになって嬉しそうだな
(クスクスと笑いながら激しく膣奥を突き上げ)
(存分にかすみの肉を味わいつくしながら)
さて、俺もそろそろ出るぞ。
たっぷり膣内で味わえよ!!
(ゴツッ、と子宮口にぶつけながら射精し)
(ドクッドクッドクッ、と子宮内に注ぎ込むような勢いでぶちまけ)
(かすみの胎内を精液でべとべとに汚し、満たしていく)
>>914 うれし…こんなにベトベトにしてもらえて…じゅる
ンッ…さっ、最後に膣に濃いのいっぱい出してぇ…
(汚されつくした身体を揺らしながら)
(最奥まで突きこまれる剛直を締め付け蜜をまぶす)
イクゥッ…かすみみんなに見られながら
いっちゃうっ…んっんんぅぅぅぅぅっ…ぁぁぁっ!
(達した裸身がビクビクと痙攣し白濁の迸りを受け止める)
(同時に周囲も最後の一滴まで擦りつけるようにして)
>>915 ふー…なかなか気持ちよかったぞ
(一通り堪能し、精液を出し終わるとチンポを引き抜き)
俺の出した精液が溢れてきてるな?
(にやにや笑いながらかすみの足を持ってM字開脚にし)
みんなが記念写真撮ってくれてるぞ?
ほら、にこやかにポーズを取って見せろ
(白濁塗れのかすみの肉体を突き出しながら)
(カメラに撮らせていく)
(その間も観客達はかすみの肉体にイタズラをし)
(乳首を抓んだり、マンコを開いたり、アナルに指を入れて弄んでいく)
>>916 はぁぁ…すご
こんな真っ白になって…とんじゃいそう
(激しい絶頂にぐったりと弛緩した肢体を投げ出す)
ふふ…みんなのザーメンで
綺麗にしてもらったかすみをいっぱい撮ってね
(自ら秘唇をひろげて淫汁が垂れる姿を激写させて)
や…ァァンッ…
クリだめぇ…イッたばかりだから…ンゥゥッ!
(ハイエナのように群がる男達に自ら身体を開く)
>>917 イヤだといいながら悦んでるじゃねえか?
(男どもに玩具にされるかすみを見ながら笑い)
まだ犯されたり無いみたいだな。もっとやっちまえ!
(観客を煽ると、その内の1人がかすみのマンコに挿入し)
(獣のようにガンガンと激しく膣をほじくりかえし、あっというまに達してしまう)
(そうやって代わる代わる何人もの男がかすみのマンコを貫いてく)
(太いペニスや長いペニス、時には2本同時にねじ込まれながら)
(かすみの胎内には20人以上の精液が注がれていった)
ははは、そろそろ終わりにするか?
お前のマンコももうぐちょぐちょで汚れすぎてて誰も使いたがらないぞ
>>918 (野獣の群れの中央に穢れたかすみが揺れている)
だめぇ…もっと突いて
奥ぐちょぐちょだけど…気持ちいい…あは
またイクッ…んっんふぅぅぅぅっ…
(何度目かもわからない絶頂に達すると力なくその場に屈して)
あ…はい…みんなに愛してもらって
もうオマンコ…熱く痺れてドロドロにとけちゃってます…んっ
【そろそろ終りにしましょうか?】
>>919 【ではそろそろ締めという事で】
淫乱雌犬もさすがにこれだけ突っ込まれたら満足らしいな。
よし、じゃあ家に帰って体を洗ってやろう。
洗った後はまた犯してやるからな。
(かすみをM字開脚で抱きかかえたまま歩き出し)
(白濁塗れの裸身をみせびらかしながら帰路に着く)
>>920 (すれ違う人が侮蔑の視線を浴びせる)
ん…お願いします
ちゃんと洗ってもらってから
また可愛がってください…今度はお尻に欲しいです…
(注ぎこまれた白濁を涎のようにたらしながら)
【お疲れ様です。ありがとうございました】
【落ちますね】
>>921 【お疲れ様でした。】
【それではおやすみなさいませ〜】
来ちゃった。…こんな時間だけど
何だか変に目が覚めたから
ほう。こんな時間にエロいくのいちが…。
>>924 おはよ。早くに来てくれてありがと
エッチなのはここにいるからだよ…ふふっ
いやいや、このコスといい身体といい、もともとスケベに見えるがねぇ。
(じろじろとかすみの胸や脚を眺めて)
それがさらにエッチになってんなら、そうとう凄いことになりそうだな。
(コスの前布を摘んでピラっとめくりあげる)
>>926 あは…いやらしい目
かすみのこと、舐めまわすように見て…だめ
(貫かれるような視線にくなくなと肢体を揺すり)
アン…アソコ見ちゃ、いや…
みんなにしてもらってエッチだから…ん
(僅かに覆うだけの際どい下着から濃密な芳香が漂い)
>>927 ふふふ、やっぱこのエロコスは、見てもらうためのデザインかい?
(かすみの前に膝をついて、ニーソから覗く内腿をにちゃにちゃ舐めながら
下着に染みが浮ぶのをじっと見詰めている)
おー かすみのマン汁の臭い、ぷんぷん漂ってきたぜぇ?
>>928 そ、男を惑わすため
くの一だもの武器になるものはなんだって…
(肌に舌が這い回り唾液の跡が)
ん…音やらし
はふ…ぁぁ…エッチなおツユ漏れちゃう…っ
(下着がじゅくりと濡れぽってりと熱い花弁を透けさして)
>>929 なるほど、デカパイもお尻も脚もオマンコも、全部かすみの武器ってわけか?
いやぁこんな強力な武器を見せられちゃ、俺も黙ってられねーなぁ。
(ちゅちゅっと音を立てて内腿の皮膚を吸い上げながら股間に顔を近づけて)
(コスの内側に頭を突っ込み、口を広げてばくっとオマンコを下着ごと頬張る)
(じゅるるるじゅるるっっと舌を激しく上下させて濡れた布地ごとオマンコを舐め擦り)
(両手はお尻の肉を掴んでぐにぐにと激しく揉みこねていく)
>>930 この武器で、身体でいままでのりきってきたの
殺されそうな危機でもちょっと誘ったら覆い被さっておしまい…ふふっ
アァンッ!…舌暴れてっ
下着越しなのに、漏れるのとまらなくて…すごくいいよ
(とろとろと溢れる蜜で股間をべっとりと濡らし)
(柔らかい尻肉が揉みしだかれ蜜の伝う内腿を奮わせる)
>>931 おいおい、俺の首をかっきるのはよせよ?
(お尻をもんでいた指が下着の内側に潜り込んでアナルの入口を、くちくちと
軽く穿りはじめる)
気持ちよくしてやってんだから、よ?
(下着を歯で咥えて横にずらすとオマンコに唇を押し付け)
(じゅるううう! じゅるるうっ! と激しくマン汁を吸い上げ、逆に舌を差し込んで
じゅぷじゅぷと内側を舐めしゃぶる)
>>932 冗談。安心してそんなことしないか…ら
はぅ…ぁ、後ろも感じちゃうぅ…指っくすぐったいよ
(指先が軽く潜り込むと感応してきゅんと引き締まり)
(肉厚の陰唇から溢れた蜜が筋を作る)
わかった…だからもっとシテ…
かすみをイカせて…エッチなことしか考えられなく
(舌の口でキスをし、つき込まれた舌を襞で絡めとる)
んふぅぅっんっ!…吸われてるっ
イヤらしいおツユ…じゅるじゅるって…ひぅっあっぁぁん
>>933 それなら安心してマンコ味わえるぜ…
(一度ヴァギナから口を離し、ちゅっと強くクリトリスを吸って)
(思い切り口をあけてオマンコを覆うと、唇と前歯でクリトリスを摩擦しながら
舌をずぶずぶ奥に突き刺し、激しくかきまわしていく)
(指は、オマンコから溢れる汁をすくいとってアナルに塗りつけ、じゅぶぶ・・ずぶぶ
とアナルに潜り込み、根本まで突き刺してから、ずっずっずっと激しくピストンさせていく)
>>934 私もオマンコで味わいたいよ…貴方の
(膨らんだ突起が含まれると腰が跳ね上がる)
(ぴゅぴゅっと秘口から蜜が程走り顔を濡らす)
きゃふっ…クリ吸われちゃうぅぅっ
舌熱いっすご…こんなされたら
かすみこれだけでイッっちゃうか…もっ…ひぅぅんんっ
(だらしなく顔を歪ませ涎を垂らしながら快楽をむさぼる)
(脚をさらに大きく開いて押し付けるようにしながら)
お尻も指奥まで…ズボズボしてぇっ
中、こじられて熱くなってく…んく、ふぁぁっ
>>935 んーーーっ んんっ
(顔をぐりぐり回して、深く突き刺した舌を膣壁全体まで這いずり回らせていく)
(舌先を硬くして、シコった部分をずりずり強く擦り上げながら)
(アナルに突き刺した指を中で曲げて、腸の壁をごりっごりっと抉っていった)
んん… かすみ、可愛いぜ…
とりあえず、一発、イっとけよ!
(舌をオマンコに差し込み蠢かしながら指先でクリを摘み…きゅううっと磨り潰した)
>>936 ありがと…かすみイクね
前も後ろもズボズボされて…もぅ…アァッ!
(立ってるだけで精一杯の状態で必死に頭をつかんで)
(3つの鋭敏な性感帯を同時に嬲られ、堪えるまもなく上り詰める)
あっ、アソコもお尻にもいっぱいっ
イクッ、イッちゃうぅぅっ
(突きこまれた舌を締め付け潮を吹いて悶えて)
【レス遅くてごめんね】
>>937 おおぅっっ
(潮を顔に浴びてにやにや笑い、かすみを見上げる)
いい逝きっぷりだなぁ、かすみ。
今度は、俺が逝かせてもらう、番だぜえ…
かすみの淫乱マンコで、俺のチンポをしこしこしてくれよ
(かすみを四つんばいにさせ背後から圧し掛かっていく)
【大丈夫ー。でもかすみはキツクないか?】
>>938 はぁぁ…ん、すごくよかった…
身体の力ぬけちゃったかも、んふ
(ぺたりと座り込んで胸を揺らしながら深呼吸)
わかってる、今度は貴方のペニスを
私のオマンコに…いっぱい抜いて
白くて濃いのかすみの奥に飲ませて…ね
(四つんばいになり尻も高々と掲げる)
【大丈夫ですよ。引き続きよろしくです】
>>939 よっしゃっ
この尻も好きなんだよなぁ
(ぺちんぺちんとお尻の弾力を確かめるように掌で尻肉を打ち)
じゃー、突き刺す、ぜぇぇっ・・・!
(赤黒い反り返ったチンポを引きずり出すと、濡れたオマンコに押し付け)
(ぐじゅううう! じゅぶぶぶ!)
(凄い圧力で膣壁をこじあけながら、太いチンポを突き刺していった)
【了解。じゃあドロドロになるまで愉しむとしようか】
>>940 (くちゅりと押し付けられたモノの熱に)
(淫らに尻を振って挿入をねだる)
来て…お願い
硬いので奥まで埋め尽くしてほしいの
(尻の谷間にドス黒いペニスがズブズブと消えていく)
くぅ、オチンポ大きいっ
かすみの中広げられて…いいよ
このまま動いて…もっと気持ちよくさせて
(暖かく濡れた襞が竿に絡まり甘く締めつける)
>>941 くはーっ さすがくのいちのマンコだぁっ
すげぇ締め付けと柔らかさだなぁっ
(お尻の肉をぎゅうぎゅう揉みながら腰を密着させていくと)
(ごつごつっと亀頭が子宮にぶつかって)
よおーし、動くぜぇ
かすみのエロマンコ、ぐちゃぐちゃにしてやるよ!!
(お尻を掴み、亀頭を子宮に密着させたまま腰をぐいぐいまわす)
(ぐじゅぶ!じゅぶぶ!ぐじゅっ! と、ドリルのように亀頭が子宮口を穿り
ながら、サオが激しく膣内をかきまぜていった)
>>942 んふ…わかるよ奥当たってるのが…
ここ、太くてビクビクしてる…
(胎内でコツコツと当てられる部分を手で撫で上げる)
してぇ…狂っちゃうほどイカせて
オマンコの奥子宮直接ゴリゴリして何度でもイッちゃいたい
(溢れる蜜を掻き乱し、入り口をこじ開けようと亀頭が抉る)
んぅぅっ…激しいっ掻き乱されてっ
>>943 ひひひ。やっぱ子宮マンコもオーケーなんだな?
んじゃ遠慮なくいくぞっぉお!!
(かすみの両肩を掴んで思い切りひきつけ、腰を突き出す)
(ごりごり入口を嬲っていた亀頭がさらに強く前進して)
(めりめり… ずぼぉっ!! と、子宮口を貫通して子宮の奥にまで
太くて熱いチンポで占領していった)
おーぉ、かすみの子宮マンコいいぜぇっ!
(どろっどろっと、溢れ出す先走りのくさい汁が、子宮の内側にしみこんでく)
>>944 (蕩けた子宮口に亀頭がぬぷりと潜り込む)
あぅんんっ…犯して
かすみの一番奥まで突きこんでいっぱい精液欲しいの…
(背筋から悦楽が突き抜け軽い絶頂に上り詰める)
(膝立ちのまま立ちバックのような体位で子宮を犯される)
子宮に…ずっぽりこじられて
あはぁぁん、おかしくなっちゃうっ…ひぅんんっ
(しみ込む牡の汁に竿を喰い締め、花弁から涎をたらして応え)
>>945 はあっはあっ
こりゃ我慢なんかする意味ねーなぁつ!
たっぷり中出ししてやるよ!
(ずぼぼっ ずぶおっと子宮に何度も何度も亀頭を押し込み)
(膣と子宮で締め付けられるとぶるぶる震えて)
おぁぁつ 出すぞっ! おらぁぁ!
(びゅぐうう! ぶじゅーーー!! 粘りのある濃い精液が、かすみの
子宮の奥に直接たっぷり注ぎ込まれていく)
すまん、ちと限界のようだ。
何発も出したかったが先に落ちさせてもらうぜ・・・。
>>946 (性感帯と化した入り口に亀頭が何度も叩き込まれる)
きて、思いきり中出してぇ
子宮で直に濃いの飲みたいからっ
臭くて汚いのでかすみの子宮いっぱいに…
(肥大し痙攣する肉棒からドクドクと直接子宮内で流し込まれる)
熱ッ…んふぅぅっ…ビュクビュクでてるっ
すご、こんないっぱいでて孕まされて…ふぁっぅぅぅんっ!
(ずっぽりと飲み込んだ子宮から精液を貪りとる)
(とめどなく放たれる精液と肉棒でお腹はなだらかに膨らみ)
>>947 【わかりました。早朝からありがとうございました】
【甘皇后◆wVoxvyek5Q様が来るのを待ちます】
【ロールの設定はどうしましょう】
【スレを借りるわねぇ?】
【ロールは、さっきの木箱の続きからで大丈夫じゃないかしら?】
>>951 【それじゃあの木箱を見せた所からにしましょう】
【遅くなりましたけど、お願いしますね】
本当に……いいの?
(白雪のような頬を僅かに赤く染めた美姫に顔を寄せて念を押すように小声で確認すると、
辺りを見回して周囲に誰もいないことを確認した)
貴女みたいな人に辱めを加えることができるなんて、感動です!
早速ですが…
(開かれた木箱に手をいれ、何かを探る)
これで、俺とあなたの立場の差を思い知ってもらって、その、いいかな?
(ちょっと恥ずかしそうな声を出しながら木箱から出したのは、しっかりとした作りの皮の首輪。
それを紐解き、美しい舞姫の首へとそれを近づけていった)
>>952 あら…?貴方がしたいなら…私は…是非。
(朱に染まった頬を更に紅く染めると、耳元で囁かれゾクリと背筋を震わせ)
…んふふ、私も貴方みたいな男の方に…その、嬉しいわぁ。
わかったわぁ…首輪が私の立場を知らしめるのねぇ?
(しっかりとした作りの首輪を見ると自分の立場を思いしり)
(顎を上げ、首輪を付けやすいようにすると、一言お願いします、と告げる)
>>953 こ、こちらこそよろしく……こほんっ!
それなら、お望みどおり立場の差を思い知らせてやるからな。
(思わず自分も挨拶に答えてしまってから、主人らしく言い直すと)
(顎を上げた甘皇后の白い喉に手を伸ばす)
(恋人の指に指輪をはめる様に優しく、ゆっくりと、奴隷の証である首輪を甘皇后の首に巻きつけ)
(カチリ、と乾いた音を立てて金具をはめた)
これで、貴女は蜀の君主の夫人から、俺だけの奴隷になったって訳だ……。
(深く息を吐いてから改めて、目の前の女性の姿を鑑賞する)
(肌蹴たような着物の下には、女性の理想のような体があり)
(そして顔は優しさを感じさせると同時に隠しきれない色気を漂わせていた)
奴隷なんだから、俺の命令には逆らわないよな?
(木箱の中の忌々しくも卑猥な品物をいくつか取り出し、準備しながら)
(自分が手にした綱の先の首輪をはめた女性に話しかける)
ならそのだな…ぬ、脱いでみてくれ。
>>954 あんまり不安そうな顔をしないで…強気に来てぇ?
はい…甘は貴方への…辱しめを欲しがります…。
(少し弱気に見える主人を見て苦笑を浮かべるが)
(口調が強くなると、自分も立場を理解して自然に敬語になる)
(そして、ゆっくりと自分の首に奴隷の証が付けられると、満足そうに首輪を撫でる)
はい、…甘は貴方に尽くし、貴方の奴隷である事を誓うわぁ…ご主人様。
(劉備の妻である自分が別の男へと心がわる自分に罪悪感を感じ)
(しかし奴隷になった悦びを身体の伸が受けてしまい、自然にイヤらしい笑みを浮かべ)
大丈夫よぉ?ご主人様の命令は絶対ですから…。
はい、ご主人様…今脱ぐわぁ?もうちょっと強く言っても大丈夫よぉご主人様?
(木箱から取り出される淫具に目移りしてしまうが)
(命令通りにゆっくりと自分の身に纏った衣服を脱ぎ去っていく)
>>954 そうだ。それを、忘れるなよ?
俺の言うとおりにしていればおまえの望む辱めを与えてやるからな。
(高貴な女性が見せるイヤらしい笑みに勇気付けられ、辱めを与えたいという心が膨らんでくる)
(目の光には、主人にふさわしいものが混ざりはじめてきていた)
おっと、後で俺の手で脱がしてやるから甘は脱がなくてもいいぜ。
それに全部脱がせないほうが色っぽいってのもあるからな、へへへ……。
(帯が解かれ美しい染め具合の着物が脱がされ、乳房を覆っていた布も取り外された所で甘皇后の手を止めさせて)
(冠、股間を覆う布、ストッキングだけの姿にしてしまうと、わざと好色な笑い方をしてみせる)
どれが、気に入ったんだ?好きなのをおまえの体に付けてやるよ……
(圧倒的なまでの魅力を持つ甘皇后の体に抱きつき、鎖骨の付近に舌を這わせてみせた)
鈴つきのピアスなんてどうだ?おまえの胸が揺れるたびにシャンシャン鳴って、さぞ騒がしいだろうな。
錘つきのピアスも良いな。胸が常に刺激されて気持ちいいに違いないぞ?
(鎖骨から首筋を伝い、その美貌へと肉色の蛞蝓はよじ登っていく)
んっ……
(そして唇にまで辿り着いた舌は桃色のそれを嘗め回し)
(唇同士を重ね合わせた)
【こうしてほしい、って希望はあります?】
【後、今夜は何時までになるかとか】
>>956 はい、忘れないように…身体に印を刻んで欲しいわぁ?
勿論、私は貴方の奴隷…奴隷がご主人様に逆らう訳が無いわぁ。
(言葉を選び、だが自分らしさは一切失わない言葉を述べて)
(絶大な信頼を主人に寄せて、ニッコリと笑顔を見せる)
えっ?あ、わかったわぁ…。
そうねぇ…下手に全裸より恥ずかしいかも…ふふ、ご主人様も好きねぇ?
(下の衣服に手を掛けた瞬間にそれを止められ、不思議そうに主人を見つめて)
(だが理由を理解すれば、恥ずかしそうに笑いながら、乳房は隠さずに言われた通りの格好になる)
アハ…ご主人様が気に入ってくれた物なら何でも構わないわぁ?
んっ…くすぐったい、好きなだけ舐めてねご主人様。
(鎖骨の付近を舌が這うと、ピクピクと身体を震わせ、その振動で乳房も小刻みに揺れる)
錘つきに…鈴付のピアス…あ…っ、興奮して来ちゃった…。
一個づつ…別々に付けて…下さいご主人様ぁ。
(いよいよ辱めの話が上がると、ピアスが自分の乳首に付く想像をしてしまい)
(自然に息が荒くなり、我が侭に両方を求める)
んっ…ご主人様と、口付け…嬉しい。
(静かに唇を重ねると、本当に嬉しそうに笑い)
【かなりキツメに責めてくれると嬉しいわぁ】
>>957 【大体5時位までは大丈夫だと思うわぁ、眠くなったらごめんなさいねぇ?】
>>958 おまえだって、こっちのほうが興奮するだろ?
へへっ…いわれなくても、止められても、嘗めさせてもらうさ…。
ホント、滑らかでいい肌だな…それに甘いにおいがする…。
(夢中になって肌を舐め、美姫の反応を楽しむ)
他にも色々用意してるからな。
おまえの好きなのを選んでもいいんだぜ。
(想像して息を荒げる甘皇后の耳元でねっとりとした声色で囁き)
(他にも数種類のピアスが置かれた台座を横目で見る)
んっ…ふっ…へへっ。
(一頻り唇を重ね合わせてから唇を離して、甘皇后と一緒に笑う)
さて…奴隷にふさわしい奉仕をしてもらおうかな?
(自分の服を脱ぐが最後の一枚、パンツだけには手を出さない)
(前方に山を作ったそれを突き出すようにして)
まず、これを脱がして…後はわかるだろ?
【きつめにできるように頑張るね】
【中断はできそう?】
>>960 興奮して…濡れてきちゃいそうよぉ…。
は…ん、くすぐったい…でも、気持ち良い…。
それを好き放題に出来るのが…ご主人様の特権よぉ?
(気分が高まって来たのかモジモジと内股を擦り寄せ)
あんっ、毎日付け替えて欲しいわぁ…早く…早くぅ。
(台座に置かれた数々のピアスを見て、理性が外れ掛かって入るのか)
(乳首を勃起させピアスを懇願して)
はい…ご主人様のオチンチンをご奉仕しますわぁ…ちゃんと出来たら…沢山虐めて下さいぃ…。
は…ちゅ…ん…んぷ…あふ…。
(主人の起立したペニスを前にして最高潮に興奮し)
(ゆっくりと下着を下ろすと、すぐさまペニスを舐め始めて)
(罰を懇願するように、深くペニスをくわえる)
【中断凍結は大丈夫よぉ】
>>961 よしよし、一度俺を射精させたら、ピアスを付けてやる。
(すでに発情し始めているのを見やり、苦笑いしながらそう約束する)
そうだな…付け替えってのも悪くないか。
でも最初は、あの二つだな。
よしっ…楽しみにしていろよ……。
(色白の指に下着を下ろされるとペニスが飛び跳ねるように現れて頬をたたく)
(すぐに唇に飲み込まれ奥深くまでくわえられてしまう)
んっ…かなり…慣れてるんじゃないのか?
さすがは…奴隷だな…くっ…うっ……。
(最初から口奉仕に引き込まれ、主導権を奪われそうになってしまい)
(まるで対抗するかのように強引に首輪へと繋がる紐を引いていく)
どうだ…苦しかったら…苦しいと…言っていいんだぞ……。
(自分からも積極的に高貴な喉奥に突き入れる様に腰を動かし)
(もっと深くまでくわえろとばかりに紐を何度も引っ張っていく)
【始めたのがかなり遅かったからね】
【前回も4時くらいに寝落ちだったみたいだし、自分も余裕もっておいた方がよさそうだし】
【今日は四時を目処に閉めるのはどうかな】
>>962 がんばり…まひゅう…んっ…んぷ…ピアス…欲しいわぁ。
(行為を続けながら、期待に身を震わせて、股は湿り気を帯びる)
ご主人様の趣味で毎日変えてねぇ?
乳首が取れそうな位重いピアスが良いわぁ…。
楽しみでたまらないわぁ…んぷ…ぢゅる…んぐ。
(完全に被虐心を前に出しながら、必死に奉仕を続け)
劉ちゃんのを舐めてあげたりしてたから…
ご主人様のオチンチンを舐めれるなんて私は奴隷の甲斐があったわぁ…。
ふぐ…!?…ふぁ…ひぐぅ!くるひ…んぷ…!もっと絞めてぇ!
(首輪を引かれると首が絞まり、苦しさに涙を流すが)
(マゾである身体はその苦しさを快感に変えてしまう)
【ちょっと寝る前にやることがあるから5時まで大丈夫よぉ?】
>>963 重いのばかり付けていたら、胸の形が崩れてしまわないか?
(冗談交じりにそう答えながら、視線を少しずつぬれ始めた下着へと向ける)
おぅっ…おおっ…おお…たまらないな…
(先走りを漏らすペニスを喉奥に押し込みながら、強く紐を引っ張ってみる)
そんなに引っ張られるのがいいのか?なら、こうされたら…もっとイイんじゃないか……
(紐を手放すとその代わりに綺麗な髪を掴み)
(その状態のままで腰を打ちつけるように動かし、美姫の口内にペニスを摺り寄せるようにする)
おっ…ほぉっ…んっ…も、もうそろそろ…出すぞっ?
(あまりに手馴れた奉仕にあっけなく絶頂が近づき、口内でペニスが小刻みに震え始める)
中に出されるのと…ぶっかけられるの…どっちが好みだ?
【寝ちゃった……かな?】
【こっちが下手だから愛想尽かしされたのかもしれないけどね】
【もし、万が一、続きをしてもいいって言ってくれるのなら伝言スレにでも書いておいて】
【おやすみなさい】
【ミントを待たせてもらうよ】
【何時まで大丈夫?】
【スレをお借りします】
【そうですね…眠気次第になりますが、長くても日が変わる頃までですね】
【あと、レスはあまり早くないのでご容赦願います】
【うん、大丈夫】
【書き出しお願いできるかな?】
【かしこまりました】
【指示された部屋に到着した感じで始めます】
んっ…はぁっ…本日は私をお選びいただきありがとうございます、ご主人様……
私の身体中お好きな場所を使って、私をご主人様の性欲処理用の道具としてお使いください…
(ガチャッと扉を開き、普段の神官のような服の胸と股間の辺りだけを残したようなほとんど布切れを纏っただけのような姿で現れ)
(扉を閉めるとその場にひざまずき、うっとりとした恍惚の表情で挨拶をする)
>>969 ようこそ…ミント……
奴隷らしい素敵な格好だね。
そんなもの欲しそうな顔をして…これからされることに期待しているのかな?
(見下ろしながら顎を手に取り、立つように促す)
そうだねえ…
ミントはそのイヤらしい身体のどこを使われるのが好きなの?
>>970 ありがとうございます…ご主人様に褒めていただいて光栄ですわ…
(格好を褒められると、淫靡な笑みを浮かべて悦びを表す)
ええ…それはもう期待してしまいますわ…
今からこの私の身体をどのようにして使っていただけるのか想像するだけで乳首が勃起してしまって愛液が止まらなくて……
(その言葉を証明するように、ツンと勃った乳首は胸を隠す布を押し上げ)
(股間を隠す布を濡らすだけでなく、お漏らしでもしたかのように愛液が太股を伝う)
はあぁっ…もちろんオマンコにケツ穴に、このイヤらしく育った胸に決まっていますわ…
どうぞ、ご主人様のお好きな場所を使ってください……
(促されるままに立ち上がり、恍惚の笑みを浮かべたまま答える)
>>971 まだ何もしてないのに、そんなになっちゃって……
乳首も立ってるのがわかるし、べっとり濡れておまんこが透けてるのが見えてるよ。
(ミントの説明に釣られて胸と股間に目が行く)
じゃあ、はしたないおっぱいから虐めてあげる。
(胸の布を取り去って、豊かな胸を露にさせる)
うふふ…この溢れんばかりの大きさは元から?
それとも調教されてこんなになっちゃった?
(手のひらで包み込み、両の乳房を混ぜ合わせるかのように捏ね回しながら訊ねる)
>>972 はぁっ、あっ……わ、私はあの商人の方に調教していただいて、いつでも欲情したままの淫乱な身体にしていただきましたから……
こんなにはしたなくていやらしい奴隷はお嫌いですか…?
(身体を見詰められ涎を垂らして悦びながらも、少し寂しそうに訊ねる)
は、はいっ…ありがとうございますっ、ご主人様っ…♪
(胸が露になると、乳肉がぶるんと震えて)
んっ、あっ…ひゃうっ…
も、元々胸は大きい方だったんですけど…調教していただいた際に…んんっ……
大きくしていただけるようにお願いしたんです…ふぁっ…おっぱい、気持ち良いですぅっ……
(我慢することなく喘ぎ声をあげ、淫らにアヘ顔を浮かべて悦びながら質問に答える)
>>973 嫌いだなんてとんでもないよ!
これくらい淫乱なほうが私好みだから。
年中発情しっぱなしだなんて、堪らないし……れろ、れろっ……
(口の端に垂れた涎を舌で舐め取りながら表情を窺う)
おっぱい捏ねられただけで、もうそんな表情になっちゃって……
イヤらしい…すっごくイヤらしいよ!
(ミントの快楽に溺れた表情を見て感情が高ぶり、乳房を揉む力が自然と強くなり乳首をきつく摘みあげる)
こんなイヤらしいおっぱいにはお仕置きしなくちゃね……
(固くしこり立つ両の乳首をそれぞれ金属製のクリップで挟み込む)
それで感じっぱなしくらいのほうがミントみたいな淫乱奴隷に丁度いいかな?
>>974 ほ、本当ですかっ…?
…それなら、こんなに淫乱に調教していただいた甲斐がありました…嬉しいです…
あっ、んっ、んんっ……
(涎を舐め取られても、そのことに喜んで更に涎を垂らして口の周りと胸元をベタベタに濡らす)
あひぃっ…おっぱいがギュって潰されてぇ…
やあぁっ…淫乱欲情乳首まれぇっ…♪
(胸が強く掴まれ乳首を摘ままれることに更に欲情して、軽く白目を剥きながら呂律の回らない声とアヘ顔を晒す)
ひゃっ、ひゃいっ…お仕置きしてくらひゃい…
淫乱で欲情しっぱなしのわらしのおっぱいにいっぱいお仕置き……あひいぃぃぃっ!!
(乳首がクリップで挟まれると同時に甲高い声をあげて仰け反り)
(ポタポタと床に愛液を垂らす)
>>975 私もミントが予想以上に淫乱で嬉しいよ。
れろ…んっ…舐めて欲しくてわざと零してるでしょ?
欲張りなんだから……ぺろ、れろ……
(涎を舐め取りつつも、自らの涎を塗りつけ、混ぜ合わせて口元と胸元をベトベトにしていく)
こんなに感じてくれると、虐めがいがとってもあるよ。
もっとはしたないアヘ顔を見せて……
(乳首につけたクリップを上下左右に揺すって刺激を伝え、外れるまで乳首ごとクリップを引っ張る)
(パチンと音とともにクリップが外れると再び乳首に付け直し)
クリップそんなに気に入っちゃった?
いくらでもあるから好きなところを挟んであげられるよ……
どこに付けて欲しいか、イヤらしくおねだりしてご覧?
(ミントの眼前でパチパチとクリップを開け閉めしながら訊ねる)
【レスが遅くなり申し訳ありません】
【ちょっとした用事が出来てしまって少し退席してまして…】
【で、その用事の方にもう少し時間がかかってしまいそうなので、すいませんがここで〆にしていただけませんか?】
【長らく待たせた上に一方的ですいませんがご容赦ください】
【また見掛けることがあれば声を掛けてもらえると嬉しいです】
【ではすいませんが私はこれにて…お疲れ様でした】
【元よりお試しだったからね】
【こちらこそ、お疲れ様】
979 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 14:03:59 ID:???
【名前】 十雲 美鈴「とぐも みすず」
【性別】 ♀
【容姿】 どちらかといえば垂れ目で、いじめられそうな顔立ち 髪の毛は肩まである黒のストレート
胸が大きい、胸大好きな人専用。 形は悪くなく垂れていないです!
【身長】 157cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 B110W52H89 (Oカップ
【嗜好】 かなりの淫乱な人、乳首責めなど 乳腺拡張でも、かなりマニアックなものでも。
性感帯は、胸と乳首とおしりの穴。クリトリスを苛めるのも、好き。
過激な玩具での責めも好き。
【NG】 切断して血がでること「しっかりとした痛みをあまり感じさせずにダルマにするのは大丈夫」、死ぬようなこと
…おひさしぶりですーっ、どなたかお相手してくれないでしょうかっ。
次スレはお相手が決まり次第立ててまいりますよっ!
ハードな責めにはあんまり自信無いですけど、いいですか?
981 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 14:24:22 ID:???
>>980 いいですよっ、それじゃあよろしくおねがいしますね…。
どういう感じではじめましょうかーっ
>>981 行きずり同士、ラブホテルの一室で…というのはどうでしょう?
ふむふむ、なるほどです…。
それじゃあ それでお願いしますっ。
『と、次スレ立てれなかったですっ…どうしましょう…。』
【こちらで立ててみます。少々お待ちください】
985 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 14:48:47 ID:???
>>984 『ごめんなさいーっ、おねがいします…っ』
987 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 14:56:53 ID:???
>>986 『おぉ、ありがとうございますーっ!』
『それじゃあ、はじめましょうかっ えっと、こちらからはじめたほうがいいですかっ?』
>>987 【出来れば、宜しくお願いします】
【難しいようなら、こちらで無い知恵絞って考えますね】
989 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 15:11:14 ID:???
それじゃあ… あんまり上手くは出来ないですけどっ。
(名無しさんと受付をすませて、とことことラブホテルの部屋へと向かい)
(ベットの上にぼすんっ、と少しおしりの重さが乗るようにすわり周りをキョロキョロ)
……こんなところ始めてきます、なんというか 普通のホテルですねえ…。
(ベットの上で足をパタパタさせながら色々な物を見て)
…えっと、今日は…よろしくおねがいします…?
(名無しさまにぺこり、とお辞儀をして にっこり微笑み。)
命令さえ、してくだされば…どんなことでもしますから…。
(一緒に受付を済ませ、部屋へと入り)
最近は、ラブホテルもこういうオシャレなのが一般的みたいですよ?
(ベッドの上に座って室内を見回す美鈴に、苦笑しながら向かい合う)
あー…こちらこそ、宜しくお願いします。
(少し緊張気味にお辞儀を返すも、美鈴の微笑みに幾分か和らいだ様子で)
えっと…それじゃ、早速ですけど裸になってもらえますか?
脱ぎながら、自分の感じるところとか言ったり強調したりしてくれると嬉しいんですけど。
991 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 15:28:40 ID:???
へぇぇ…なるほどです、あまり こういうところについて知らないものですから…。
(更にキョロキョロ見回すと、初めて見るものやみたことがあるもの。)
(色々見つめて)
…あ、はいっ…それじゃあ、失礼しますっ。
(まず、下着姿に瞬時になってしまい 感じるところなどを言うのを忘れていて)
あっ、え、えっと…む、胸とか…乳首とか、人一倍に敏感かもしれないです…。
調教とか、されてたりしていたものでっ…。
(少し恥ずかしそうにしながらブラをはずすと、大きすぎな感じもする胸がぶるんっ、と揺れて)
(次はその場に立ち上がり、上半身を前にだして、ゆっくりとパンツを下ろしていき)
…おまんこは、まだ開発されてなくて 人並みの快感しか、わかりませんが…。
クリトリスは 多分、生まれつき敏感ですので…。
(パンツを脱ぐと、ベットに腰掛けて 片足をひらき おまんこを 開いて)
僕も、そんなによく来るわけじゃないので…
(更にキョロキョロ見回す美鈴に、少し困ったように頬をポリポリと掻いて)
おっと…
(素早く下着姿になった美鈴に、怒るよりも驚き)
そうなんですか…
確かに、そんな立派な胸なら…調教してみたくなりますよね…
(ゴクリと固唾を飲みながら、揺れる爆乳に熱い視線を注ぎ)
(その視線を、下ろされていくパンツの下に移し)
そう、ですか…
………じゃあ、僕が開発しちゃおうかな…
(美鈴がベッドに腰掛けて自ら開いたオマンコに、目が釘付けになって)
ところで…お尻の方は、経験無いんですか?
993 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 15:45:15 ID:???
…そ、そうですかっ…!? 調教していただいても…っ。
(胸をジーッと見つめられると、さすがに恥ずかしくなって少し隠してしまい)
(隠した後に、上目遣いで 今度はこちらがジーッと見つめて)
でも、少し…変わってる部分もあって、びっくりするかもしれないですよ…っ?
…うふふ、おまんこの調教…名無しさまがしてくれれば、美鈴のおまんこは
名無しさまのものです…っ。
(ひらいたおまんこをとじると、きれいな筋になって 毛も剃ってあり)
(少しぷっくりとなっていて)
おしりですかっ? 大好きですよっv バイブでも、アナルビーズでも、なんでも飲み込めちゃいます…っ。
(まんぐりがえしの状態になり、おしりを広げて)
変わってる部分、ですか?
…大きい以外、おかしなとこなんて無さそうですけど…
寧ろ、触りたいと言うかむしゃぶりつきたいと言うか…
(胸を隠して恥らいながら、上目遣いに見つめられると)
(緊張も理性も崩れ始め、欲望が素直に口を突いて出てくるようになる)
可愛いオマンコだ…
可愛い美鈴さんの可愛いオマンコが、僕の物に…
こりゃ、頑張らなくちゃ…
(余程気に入ったらしく、美鈴の言葉に発奮した様子で)
お尻も開発済みか…
………どんな風に苛めてあげようか、迷うなあ…
(美鈴が広げるアヌスに、いやらしい視線を送って)
995 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 16:04:03 ID:???
…っ、あ…い、いえっ…そんなにたいしたことじゃないですしっ…!
(ぶんぶんと首を振って、少しあわてながらにっこり微笑んで)
ちょ、ちょっと…乳首が感度がよすぎるってだけですようぅ…。
…っ、じゃ、じゃあ…胸、美鈴のおっぱい いじめてみますか…っ?
好きなように、名無しさまの思ってる事 全部ためしてもいいんですようっ。
(胸をまんぐりがえしの状態で、ふとももでむぎゅっと強調させて)
…えへへ、そう言ってくださると すごいうれしいですっ…v
(少しほっぺたを赤くしながら微笑み、おまんこと、おしりの穴をくにぃ、と広げて)
(おしりの穴を見られると、ひくひく、としまったり開いたり、を繰り返して)
そう、ですね…
(固かった笑顔が暗く緩み、ベッドの上へと上がっていき)
それじゃあ、まずは美鈴さんの素敵なオッパイを…苛めてあげましょう…っ
(強調された美鈴の胸へと両手を伸ばすと、むにゅっと思いっきり揉み潰し)
…乳首が、感度よすぎるんでしたよね…
(両の乳首を親指と人差し指で優しく摘むと、キュッキュッと抓るように弄り始める)
ところで…オマンコやお尻に玩具入れられるのと、オチンチン入れられるの…どっちが好きですか?
(開かれたオマンコとお尻を交互に見ながら、直球で質問する)
997 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 16:23:10 ID:???
あはっ…vそれじゃあ、お願いしますね…。
(ベットの上に上ってきた名無しを見てにっこり微笑んでると)
(名無しさまの両手が近づいてきて)
…きゃふぅうっ!?あひっ、ひあぁっ…お、おっぱい気持ちいいれす…っ
(大きすぎる胸に、名無しさまの手の指がぐにゅっ、と 食い込んで)
は、はひぃ…美鈴は、乳首が弱いですぅ…きゃうっ!?あひっ、ひあぁあっ…vv
(乳首をやさしく摘み、きゅっきゅっ、と抓られると 抓りあげるたびにピクッと体を震わせて)
(乳首がそれにあわせるように、大きくたってきて)
…はうぅ、え、えっと…どっちでしょう…おちんちんがほしいときはおちんちんがいいですけど
玩具がほしいときも、ありますようっ…?
(少し首をかしげて 考えて)
じゃ、じゃあぁ、まずは玩具が好きということにっ…。
凄いや…
指が、沈んじゃいそうだ…
(グニグニと指を動かし、美鈴の爆乳を滅茶苦茶に揉みしだき)
乳首…本当に感度いいね…
もう大きくなっちゃった…
(乳首を指の腹で擦りながら、捻るように弄繰り回し)
(体を震わせる美鈴の反応を楽しむように、胸への愛撫は強まっていく)
質問を変えましょうか…
今日のオマンコはオチンチンと玩具、どっちが欲しいですか?
そして今日のお尻は、オチンチンと玩具のどっちが欲しいですか…?
999 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 16:43:20 ID:???
ひゃっ、あひぁあぁ…な、名無しひゃまの揉み方…気持ちいいれすぅ…っ。
(ぐにゅぐにゅ、と揉まれるたびに肩をびくつかせて だんだんと息が荒くなって)
…はぁ、は、はひぃ…乳首は、感度の調教などがされてますから…っ。
きひぃっ!?きゃはっ、あぁーっ…!あぁーっ…!?v
(乳首をぐりぐりされてるだけなのに、あくめ顔に近い表情になりはじめて)
(まんぐり返しの状態がたもてなくなり、寝転ぶ体制に)
(名無しさまの言い方に、少し唾を飲み込んで)
…はひ、ひぃ…うぅ、お、おまんこには…名無しひゃまのおちんぽを
入れてほしいれす…。
お、おひりの穴は…名無しひゃまの玩具を、つめこんでくださぁい…v
321さ216
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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