待機するわ
>>924 あ、えーと…エッチですか?
私は、その…今日はエッチでも、雑談でも、いいですけど…
私もどちらでもいいわよ?
八雲に任せるわ
>>926 沢近先輩は最近、いそがしいですか?
なんだか、あんまり来てないから…
>927
そうね〜忙しいのと色々あってね
>>928 名無しさんも心配してますよ?
今日は、キャラネタの方で、名無しさんとも雑談しませんか?
うん、いいけどいるからしらね?
>>930 私は沢近先輩にいっぱい聞きたい事があるんですけど…
だから、名無しさんも遠慮せずに、何でも沢近先輩に言って下さい!
えーと…これで名無しさんも、来る?
うん、それで大丈夫ね・・・
ここはキャラネタのキャラハンの避難所じゃないんだが
いつになったら八雲さんは播磨君と寝てくれるんでしょうか
はやくしてくれと気が気でなりません
奈良君、来ないかな?
八雲は意外にも奥手だから、私としてはもう少し強引に迫るべきだと思うけどね。
あ、サラです。皆さんよろしくね〜。
サラだー
黒いサラ……じゃないよね?
>>937 黒い?うふふ…そんなわけないじゃない?
私が黒いだなんて・・・(笑)
笑い方まで黒い
でもそこがいい
さて、茶道部のサラに質問です
この季節お勧めの紅茶は?
>>939 それは人・・・それぞれだと思うよ。
私のお勧めは…やっぱり内緒にします(笑)
とりあえず茶道部に来ってくださいっ!
その時に「答え」を淹れますね。
うううん、いけず〜
しっかし……サラは本当かわいいよね
白状すると昨日もサラでいろんなことしちゃったよ……
かわいい?…私がですか?
うふふ…お世辞でもうれしいよ。麻生センパイ…なかなか
言ってくれないですから。
あいつは朴念仁だからね
俺なんか素直だからさ、率直に言っちゃうわけ
サラと子作りしたい
ってね
>>943 そうですね。麻生センパイは正真正銘の朴念仁さんですよ。
もう…いい加減に私の気持ちにも気づいてほしいよね…はぁ〜。
えへへ…。嬉しいですけど…私は神に仕える身なので
…やっぱり遠慮しますね。
【ごめんなさい今日は急に来たので時間も準備も少し不足なんです】
【お休みなさい…どうか貴方に神のご加護がありますように】
宗教上のことなら仕方があるまい
大人しく引き下がるさ
【気にしないでください。だめもとだったので】
【おやすみなさい】
946 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 18:12:25 ID:B1/ddVGB
美琴の口や胸を犯しまくりたい
奈良きゅん、来てー!
あらら、三日ぶりに立ち寄ってみたですけど…誰もいませんね。
でもウチの部は立ち入り自由(花井先輩除く)なんですから
茶道部特製のミルクティーとフランポワーズのパイを
ご用意しますので、どうぞお気軽に遊びに来て下さいっ!
【今日は一言落ちです】
奈良も立ち入り自由なんだな。
そこそこ奈良君のなりきり出来て、エロールもそれなりにこなすならいいと思うよ
サラ、来てたのね
では、私もみんなを呼んでみます…
(薄暗い部屋…)
(八雲は全身真っ黒な衣装に身を包み、頭には三角形のつば広のとんがり帽子)
(そして、床には大きな魔方陣と、真っ白なドレスを着たサラが横たわっている)
魔女沢近、私の前に現れなさい
時間は、明日日曜の夜9時です
いけにえとして、このサラを捧げます
でも、サラに変なことをしたら駄目ですよ
あと、私と契約したい人っている?
契約……?
なんの契約だろうか
というかなぜ黒魔術
>>951 手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
(私はぱっと目を覚まし、そして現状を確認したが、いつの間にか薄暗い部屋に運ばれ
そして真っ白なドレスを着せられていた)
や、八雲!?何をしてるの?
こ、これは…魔方陣!
…悪魔に憑かれたのね。…仕方がありません。
専門外のことではありますが…親友のためですから
「悪魔祓い」をさせていただきますっ!
(そう言いつつ真っ白なドレスから一気にシスター姿となり
そして両手には十字架と「黒鍵」をそれぞれ握り締めている)
少し痛いけど、我慢してね…八雲。
【これ以降トリップをつけますね】
>>954の訂正
×「黒鍵」
○「聖水」
誰もいないようですが…好都合ですね。
(十字架を前面に出し祈りの体勢を取った)
主の名のもとに命ず!
ただちにその体を離れ、あるべき場所に
帰りたまえ!
そして聖水を八雲にかけた
(八雲の体に何かが抜けた…そして八雲が倒れた)
…ふう。とりあえず一安心ですね。
神に仕える身である私をいけにえにするなんて、なんという小悪魔なんでしょうか。
(とりあえず気絶した八雲を家まで運ぶ事にした)
や、八雲ー!
大丈夫ですよ(ニコリ)
私は神に仕える身なので、
なるべくやさしく〜お祓いさせていただきましたので…
多分次の日には今日の記憶が残りませんよ。
うふふ…、小悪魔さんには地獄に行っていただきました
私をいけにえに使うとしたその発想に対する罰としてね。
>>952 そ、それは…私が魔女にあこがれてるから…
でも、もう950を超えてますね
えーと…話しの続きは、次スレでした方がいいですか?
>>953 …私にそんな呪文は効きませんよ
>>954 え?サラ?
あ、その…続きは次スレでする?
>>958 あ 八雲、こんばんは〜。
…人を生贄に使うなんて酷すぎます〜。
でも、あと40近く残っていますよ。
新たに立てるの?
>>957 まったく信用できません!
小沢一郎の言い訳ぐらい信用できません!
>>958 このペースならもうちょっと大丈夫じゃないかな?
というか俺も混ぜてくれろ〜
2人と……い、いかん、鼻血が
>>959 ど、どうしよう…
誰が立てる?
あと、スレタイとかも…
>>960 うふふ…神に仕える私を信用しましょうね
(笑顔だが…目が笑っていません)
>>961 立てるのは八雲でいいんじゃないの?
スレタイですか…なかなか難しい問題ですね。
>>962 Yes, Mum !
ですが……神様は我々にわざと嘘をつき、
真実へたどり着くのを待っているのではないでしょうか?
>>963 いいえ。違います。
神の「嘘」も「真実」の一つですから。
…神を信じましょう!一緒にお祈りましょう!
(祈りの体勢をとった)
>>965 ええ?新入りの私がですか?
いいの?
スレタイはどうするの?
>964
ギーグに 1492 のダメージをあたえた
>966
三学期が終わったら新学期
の前に春休みがあるぜ
あと20くらいなんですね。
皆さん〜頑張って埋めましょう!