【いえ、構いませんよ】
【下の案、一般人の若者ということで】
【下の案ならば弱々しい少年を誘惑して己の肉欲を満たす為に・・・としてみたいのです】
【という訳で、できれば年齢ももう少し若く・・・】
【改めて、我侭でごめんなさい】
【それでよろしければ、私から始めて構わないでしょうか】
【わかりました、では15歳くらいで】
【では書き出しをお願いします】
ふう・・・貴方が一緒で助かりますわ。女一人での旅は心細い物ですもの。
貴方と私の旅の目的地が同じで有る事を神に感謝しなければなりませんわね・・・・・・。
(自らのソウルエッジに魂を与え、そして新たな邪剣の欠片を手に入れる為の旅の最中に
偶然出会った少年と一緒に歩いている)
ここの付近は賊の類が出没するというので、私一人では少々不安でしたの・・・・・・。
(並大抵の賊なら布に包んでいる彼女の「ソウルエッジ」であっさり斬り伏せる事も出来るだろうが
しおらしい貞節な人妻が少年という道連れがいることで安堵している様子を装っていた)
【では、お願いしますわ】
【こちらは家庭用ゲーム機のキャリバー2の1P衣装で胸が二周りほど大きくなっている事にさせてもらいます】
【それと、孕みやおちんちんの改造は禁忌でしょうか】
あ、いや、そんな…僕なんかが力になれるかわからないですし……
(ソフィーティアの感謝の言葉に顔を赤くして照れる)
賊の類が出るんですか!?
ま、ま、ま、任せてください!
ぼ、僕がそんな奴らやっつけてあげます!
(本当は恐いけど頼られているので強がる)
(しかし顔は引きつっていて、声が裏返ってしまっている)
そうなると、あまり開けた道は危険ですね
人目がつかない森道を行きましょう
(そういって薄暗い森道を指差す)
【改造はちょっと……ごめんなさい】
>>956 ふふふ・・・そんなに謙遜しなくてもいいのですよ。
夫と離れ離れになっている今の私からしてみれば、貴方がいるというだけでどれだけ心強い事か・・・・・・
(素直に照れている少年を微笑を浮かべながら見つめるソフィーティア。
夫ロティオンとその間に生まれた息子と娘の話を少年に語り、彼らの間に明るい会話が途切れる事はなかった)
ああ、ロティオン・・・早く帰りますから・・・
(その家族達は彼女がソウルエッジの邪気に飲み込まれた際に真っ先に剣の錆となったのだが・・・・・・)
ええ、最近はこの周辺に賊がでるという話を耳にして、どうしようかと悩んでいました。
ですが二人居れば賊とて片方に逃げられて自分達の居場所を知られてしまう事を恐れ、そう襲ってきたりはしないはず・・・・・・。
(賊がこの森の周囲に出没するという話は事実だったのだが、少年と合流する先日にソフィーティアを襲い
全員がソウルエッジの糧とされてしまっていた)
勇ましいのですね、貴方は・・・パトロクロスにも貴方のような勇敢な男に育ってもらいたい・・・・・・。
それが懸命ですわね。
(少年の言葉に従って薄暗い森道を通る内に、かつては樵の住屋だったと思わしき頑丈そうな見た目の小屋が見えてきた)
もうそろそろ夜になりますし、今夜はあそこで休みを取りましょう。
【邪剣の欠片を当てて同化させたおちんちんで邪剣の子を作る、というのも考えておりましたの】
【あるいは邪剣の欠片を材料とした薬を精力剤と偽って飲ませ、貴方の体にも邪気を染み込ませるとか・・・
なるぼど、賊は確かに一人旅の人をよく襲う
二人なら片方に逃げられたら国軍に捕まえられちゃいますもんね
(賊に襲われる可能性が低くなったと思い、声に元気がでてくる)
で、ですから僕は勇ましくなんか……もうやめてくださいっ!
(恥ずかしくてソフィーティアの顔を見れず、そっぽを向く)
あ、あれは……
(小屋を発見すると安堵の表情)
そうですね、この先休める場所があるか解りませんし
(窓から小屋を覗く)
誰もいないみたい……賊のアジトだったらどうしようかと思ったけど…
(ドアを開け入っていく)
ソフィーティアさん、これから簡単に食事にしませんか?
【下の案なら大丈夫です】
【精力剤と言うより普通に薬というほうが、ひ弱少年にはいいかと】
>>958 もっとも、貴方のような勇敢な男の子が一緒なら賊も恐れて近寄らないかもしれませんわね。
(元気を取り戻した少年にちょっとふざけた様子で冗談を口にする)
あら、恥ずかしがらなくてもいいのですよ。
貴方の本当の母親のように思ってくれても私は構いませんのに・・・・・・。
(初心な反応を見せる少年を好ましく思って笑うと、胸の布を突き破らんがばかりにたわわに実った胸が弾むように揺れる)
ええ、明かりが見えない所をみると、今の所は誰も居ないようですけれど・・・・・・。
(少年と一緒に小屋へと向かい、少年が中を覗いて確認している間に周囲を確認する)
意外と整った場所のようですね。これなら一晩を過ごすにも問題は有りませんわ・・・・・・。
(中に入って明かりを点けると、意外と綺麗な小屋の中を確認する。
もしかしたら先日に皆殺しとした賊の隠れ家の一つであったのかもしれない)
そうですわね・・・ちょうど食料もこの小屋には置いてあったようですし、私がお食事を用意しますわ。
・・・・・・♪
(少年がテーブルについて待っている間、かつてロティオンの元で妻をしていた時のように料理を作るソフィーティア。
ただ一つ、少年の皿にだけ邪剣の欠片を粉とした物を僅かにまぶしておいた事を除いては)
床も埃があまりない
これだけ整理されてるってことは誰か住んでたのかな?
でもこんな森中だし……
(釈然としないが、食と住を確保した状況を考え深く考えないようにする)
ソフィーティアさんの手料理……楽しみだなぁ
なら僕は寝室とかを見てきますね
(そういって一旦離れる)
(しばらくして戻ってくる)
大きな寝室が一つありました
今夜はそこで寝ましょう
料理はできました?
(期待の目で尋ねる)
>>960 深くは考えないでおきましょう。
きっとここの本来の主の方もか弱い人妻と若い男の子の二人旅だったというのならば許してくださいますわ。
(そして賊の類が本来の主であった時に備えて扉にはきっちりと鍵をかけ窓もしっかりと閉じておく)
うふふっ・・・・・・邪剣の子を産んでみるのも悪くはないわ。
これだけ入れておけば、きっとあの子も・・・邪気の、肉欲の虜に・・・・・・。
(三摘みほど邪剣の欠片の粉を少年の料理の皿に盛って、そのまま最後の仕上げに)
久しぶりに柔らかいベッドに寝られそうですわね。
ええ、出来上がりましたわ。
私の国の料理ですから口に合わないかもしれませんが・・・・・・。
(パンと、スープを二つずつ持ってきて少年と自分の前にそれぞれ置く)
さあ、召し上がれ・・・・・・。
(自分は何もないスープを飲み、邪気に汚染されたスープを少年に飲ませて)
そんなことないですよ
ソフィーティアさんの料理すっごく美味しそうですよ!
(その料理にとんでもない細工がされてるなど、微塵も思わず喜ぶ)
はい、いっただきま〜す!
(まだまだ子供なだけに、美味しそうな料理を前に元気よく)
(まずパンを一口食べ、その後スープを飲む)
ん〜、美味しいです!
(目を輝かせて、一気にガツガツ食べる)
ご馳走様でした!
(きれいに完食)
ソフィーティアさん、凄くおいし…か…っ……
(お礼の言葉が途中で消える)
う、あ、ああ……
(胸を押さえて呻く)
ご、ごめんなさい…ちょっと……
(邪剣の欠けらが体を蝕んでいき、肉欲が強大化)
(しかしまだ理性が残っていたため、逃げるように部屋を出る)
(たどりついたのは風呂)
はぁ…はぁ……どうしたんだ……
体が……ちんちんが……
(勃起した肉棒をしごいている)
(肉棒はまだ皮を被っている)
(慌てて駆け込んだためにドアが全開になっている)
>>962 そんなに喜んでくれると私も嬉しいわ。
(スープを口にした途端に笑顔を浮かべた少年に微笑み)
あらあら、そんなに慌てなくてもパンもスープも逃げませんよ・・・・・・。
(自分の作った料理を急き立てられるように口にする少年を微笑ましげに見つめながら、
内心では無邪気に邪気を取り込んでいく少年を見て期待に胸を躍らせる)
あらあら・・・うふふふ・・・・・・
(全て食べ終えた途端に血相を変えて飛び出していく少年を見るうちに、
優しい母親の笑顔が少しずつ妖艶な邪剣の虜の物へと変化していく)
そろそろ・・・いいかしらね?
(少年には「夫から遠くの友人に渡してくれと頼まれた品」と説明しておいた一組の包みを紐解くと、
そこからは見るからに禍々しい外見をした一対の剣と盾が姿を現して)
あはぁぁっ・・・・・・♥
(不吉な光を帯びたその刃を一舐めして、恍惚の表情を浮かべると
その武具を手にしたままで少年の駆け込んだ風呂へと向かっていく)
そんなに慌てて・・・どうしたのかしら・・・・・・まあっ!
そんなにおちんちんを勃起させて、苦しそう。
(苦しそうな息の下でペニスを扱いている少年を見て目を丸くして驚いた風を装い
そのまま広い風呂場へと入って少年の前に屈みこむ)
きっと長い旅の間、抜く事も出来なくて溜まっていたのね。いいえ、私がいたから抜く機会がなかったに違いないわ・・・・・・。
これは、私が責任を取って何とかしなければいけないわ。ロティオン・・・私を許して・・・・・・。
(自らが斬り殺した夫に上辺だけで謝り少年の背徳感を煽りながら、勃起したペニスに手をかけて口を近づけていく)
ちゅっ・・・・・・♥
うわぁぁー!
(オナニー中に声を掛けられ悲鳴をあげる)
(未熟な肉棒を見られ恥ずかしい反面、内からくる肉欲が金縛り状態をつくりあげる)
(自らの前に跪くソフィーティアを目で追う)
ソフィーティアさん…だ…め……あぁん
(肉棒に手が触れると、全身が震える)
……あっ♥
(肉棒に唇が触れると悦楽の表情)
(そしてついに理性が砕ける)
(ソフィーティアの頭を掴み、口の中に肉棒をねじ込む)
(まだ包茎で長くもない少年の肉棒は、根元まで入っても喉には届かない)
あぁ……気持ちいい……
ソフィーティアさん、責任とってくれるんだよね?
なら、ちゃんとイカせてくれよな
(目が血走っている)
口だけじゃない……あとでマンコにも入れさせてもらうぜ!
>>964 だめと言っても、貴方のおちんちんはだめとは言っていませんわ。
まあ、少し触っただけなのにこんなに打ち震えて・・・なんて敏感なのかしら・・・・・・。
(少年のペニスを指がなぞるが射精してしまう最後の一押しは与えずに
指先の快楽で少年を生殺しの状態に止めておく)
うふふ・・・いい匂い・・・男の子のおちんちんの・・・いい臭い・・・・・・♥
んっ・・・!?んぐっ・・・んんっ・・・んぁ・・・・・・
(皮からはみ出た先端に唇を重ね、まるでペニスとキスをするような格好となっていたが
ついに理性が決壊した少年にペニスを強引にねじ込まれ、妖艶な呻きを漏らした)
んんぅっ・・・はあっ・・・・・・落ち着いて・・・・・・
そんなに強引に入れなくても、私は拒んだりしませんわ。
私もロティオンからずっと離れていて・・・男日照りに悩んでいたのですから・・・・・・。
(妖艶な人妻の色気を発して少年を見上げ、悩ましげな表情でペニスを見つめる)
ええ、幾らでも・・・何度でもイかせて差し上げますわ。
まずは・・・お口で一度・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・・・・♥
(啄ばむように皮の隙間から見える尿道口にキスを繰り返しながら唾液を垂らし、
皮と亀頭の間に潤いを与えて剥きやすい状態へと持ち込んでいく)
さあ・・・私の・・・人妻の手で皮を剥いてあげます・・・えいっ♥
(最初は丁寧に、最後は一気に少年の包茎を剥いて、恥垢まみれの亀頭をさらけ出させる)
ぅああ……あ、ああ……
(射精を焦らされ、腰を振りながら喘ぐ)
なんだソフィーティアも溜まってたのか
ならお互い欲求をぶちまけようぜ
(言葉が乱暴になり呼び捨てる)
ふぉぉ!うおおぉぉっっ!!
(尿道口へのキスに叫びだす)
(キスのたびに肉棒がビクンと跳ねる)
おおおお!!!
(皮を剥かれる)
(亀頭が外気に触れ震える)
皮も剥けたし、口で早くイかせてくれよ
その後で筆もおろしてくれよな
>>966 はい・・・夫からずっと離れておりますと殿方のペニスが恋しくなってまいりますわ。
そこに貴方のような若い方が一緒になられましたので・・・つい・・・・・・。
んっ・・・んふっ・・・ぺろっ・・・♥
貴方のチンカスチーズ・・・臭くて・・・美味しい・・・・・・
(10歳も年の離れた少年に恭しく頭を下げると恥垢まみれの亀頭に舌を這わせ、
包茎の中で熟成された濃厚な白いチーズをそぎ落としていく)
そんなに焦らなくても、いいのですよ・・・
焦りすぎると・・・・・・おちんちんを斬りおとしてしまいますよ?
(後ろに置かれていた邪剣を少年にちらつかせて、少年を落ち着かせようとする)
ええ、貴方のスペルマを・・・神の恵みを頂きますわね・・・あ〜んっ・・・ちゅぱっ♥
ふっ・・・んふぅ・・・んふっ・・・・・・
(恥垢を舐め取ったとはいえ長旅で綺麗に洗う機会も少なく牡の臭いを存分に発しているペニスを口にして、
そのまま最初から頭を大きく振って、ペニスの幹を唇でしゃぶり扱いた)
【もっと落ち着いた状態をを望んでもよろしいでしょうか・・・】
【それと、名前を付けていただけますか】
うっ、ああっあぁ……
(亀頭を舐められると表情が愉悦に染まる)
う……
(邪剣に顔色が真っ青に)
(先程までの叫び続けた勢いも消える)
うっ……
あ、んん…くぅぅぅ……
(肉棒を唇で扱かれ呻きだし)
あ、あ、出る!!
(あっけなく射精に導かれる)
(邪気の効果か、おびただしい量の精液を口内に放つ)
【獣化してました、すみません】
【とりあえず名前をつけました】
>>968 ふふふ・・・・・・
慌てなければ・・・手荒な事はいたしませんから安心してください・・・・・・
(少年が顔色を変えたのを見て笑いながら邪剣を後ろへと隠す)
ふぅっ・・・ちゅぱ・・・ぬちゅぅ・・・・・・
(口腔の中でペニスが震えているのに気が付くが口の動きを止めたりしない。
それどころか逆に口内でペニスに舌を絡ませて刺激を高めていく)
んんっ・・・・・・♥
(口内でペニスが膨れ上がり、次の瞬間に精液が噴出してくる)
ぐぅっ・・・んはぁ・・・っ・・・ああ・・・飲みきれないくらいに・・・たくさん出したのですね・・・
ああっ・・・んんっ・・・ごくんっ♥
(全ては飲み込みきれず口元でお椀状になっている掌の上に吐き戻してしまったが、
すぐにその掌の上の精液を口に流し込み、精液を喉を鳴らして飲む痴態を少年に見せた)
どうでした、ウェルズ様・・・私の、ソフィーティアの口にスペルマを流し込んだ気分は・・・・・・
とても気持ちよくて・・・素晴らしかったでしょう・・・・・・
(口元にこびり付いた精液を舌を出して舐めながら、少年の顔を上目遣いで見て訊ねる)
【我侭ですので、気にしないで下さい】
【と、これからロールを続けるつもりならば早めに新スレを立てたほうが良いようですね】
【それとも、ウェルズ様はもうそろそろ今夜は終わりでしょうか】
【実は先程から意識が不安定でした】
【凍結か破棄をお願いします】
【申し訳ありませんでした・・・レスの分量から気付いているべきでしたのに・・・】
【ウェルズ様が凍結を望まれるのならば凍結に、破棄を望まれるのでしたら破棄に】
【私が我侭ばかり口にしているのですから、せめてこの位はウェルズ様の自由にしてもらわなければ】
【では凍結にしましょう、解凍日はいつにしましょうか?】
【こちらは今日みたいな時間なら日曜以外は大丈夫です】
【それでは19日・・・つまりは今日の夜はいかがでしょうか】
【私の方は今日の夜なら何時からでも】
【ウェルズ様から見て、ただのキャラ壊しになっていないか不安なのですがどうだったでしょうか】
974 :
多喜:2007/07/19(木) 01:06:50 ID:???
【お二方、お疲れ様です】
やはり…あの時に破片が…
手遅れになる前に救わねば…
【一言書き落ち】
【多喜様、ご声援ありがとうございます】
【それでは私も落ちます・・・ウェルズ様、今日の夜20時にもう一度このスレに顔を出しますので】
【寝落ちしてしまい申し訳ありません】
【では20時に会いましょう】
977 :
バキュラ:2007/07/19(木) 16:54:02 ID:???
□
(やべ、気がついたら季節変わってたよ)
(大空漂ってると時間の感覚がなくなっていけねえや!)
【遅くなりました】
【自分で指定しておいた予定時間を破ってしまってすみません・・・】
【こちらも遅刻したのでお互い様です】
【こちらからのレスでの再開ですのでお待ちください】
>>969 うっ、ああっ……あああ……
(肉棒が脈打つたびに精液が噴出)
(そのたびに口からは喘ぎ声が漏れる)
はぁ、はぁ……最高……
こんな気持ちのいい射精は初めてだよ
女性の口がこんなにも気持ちいいなんて……
でも…まだまだ…
(肉棒は微塵も萎えていない)
ソフィーティア、次はアソコで
>>981 あっ・・・ふぅっ・・・んんぅ・・・・・・・。
ふふふ・・・ウェルズ様が喜んでくれて、何よりですわ・・・・・・。
(ペニスの先に唇をつけて、尿道の残りまでも吸いだしていく)
私も・・・おちんちんをしゃぶって・・・スペルマを飲んで・・・軽くイってしまいましたの・・・・・・♥
(両手をスカートにかけてゆっくりと持ち上げていくと、その下の下着は濡れて金色の陰毛が透けて見えていた)
次は・・・中で出したいのですね・・・分かりましたわ。
(胸の紐を緩めてそのまま抜くと邪気の影響で大きくなった乳房を布地から露出させて
そしてスカートの中に手を入れて下着を脱ぎ捨ててしまう)
ふふふ・・・二人の赤ちゃんを産んだ人妻の使い古しのオマンコですけれど・・・・・・
じっくりと眺めてくださいね・・・ウェルズ様・・・・・・♥
(そして再びスカートを持ち上げてその下を見せつけていく)
【始めたばかりなのですが、呼び出しを食っちゃいました】
【申し訳ありませんが落ちます】
【本当にごめんなさい】
【残念ですね・・・了解いたしました】
【凍結の解凍をいつにするかについては後で連絡をお願いしますわね】
【それと、スレが980を超えましたので次のスレッドを立ててまいります】
【特に問題はなかったようですし、
>>1の丸写しで行きます】
>984
【お二人ともお疲れ様です〜】
【なんか他の人のロールを見るのも久々ですw】
【これからも是非よろしくです〜】
>986
はぁ〜・・・いい天気・・・・・・
(近所で何が繰り広げられているかも知らず、のんびり釣り糸を垂らす)
【埋め立て程度に待機です〜】
>>987 こんばんは、お嬢さん。
何か釣れたかい?
【お相手願えますか?】
>988
いいえ〜これじゃあ・・・釣れないでしょう?
(釣り糸をあげて見せると真っ直ぐな針が付いてるだけ)
風の声を聞いてるんです・・・
今日もいい日みたいです
(ゆっくりと目を閉じると、男ににっこり微笑んでみせる)
990 :
988:2007/07/19(木) 21:01:07 ID:???
>>989 あらら。さすがに餌無しじゃあ釣れないな。
せいぜい、何かの弾みで獲物が引っかかればいい程度か。
風の声…?
(流れる風に身を委ねるように目を閉じるタリムを眺め)
(笑みを向けられると、戸惑ったように微笑み)
俺にはわからないけど……タリムには、風が何て言ってるか分かるの?
(タリムの横に腰掛けながら尋ねた)
>990
分かりますよ。大体ですけど・・・
ん、ぅ・・・・・・?
何か、変なこと考えてません??
(風の声に可笑しな声を聞いて、首を傾げる)
992 :
988:2007/07/19(木) 21:13:21 ID:???
>>991 大体、か…それでも凄いよ。
俺には全然わからないし、タリムが羨ましい…
風は今何て言ってるんだ?
…分かる?
(考えを見透かされてしまったかと、頭を掻きながら照れ笑いを浮かべる)
>992
気をつけろって・・・
風が良い事ばっかり運んでくるとは限りませんし・・・
あんまりエッチな事ばっかり考えちゃ、いけませんよ??
(顔を赤く染めながら、再び笑みを向ける)
994 :
988:2007/07/19(木) 21:25:03 ID:???
>>993 うーん…やっぱり分からん……血筋とかが関係あるのかね。
修行積んで分かるようになるんなら、俺も分かるようになりたい。
便利そうだし。
それは、なんとなく分かる。
そういえば昔、黒い風が泣いてる、死の風が吹くと言ってた誰がいたような…
……ごめん。
でも、性欲を解消しないと、考えを止められそうにない。
タリムさえよえれば、性欲の解消に手を貸してくれないかな?
(タリムの顔を覗き込み、セックスをしたいとばかりの顔を向ける)
>994
・・・この力は。便利なように使うものじゃありません・・・
人のために、役に立つように使うべきなんです・・・
(悲しそうに俯くと、大きく溜息をつく)
こんな・・・汚れた、私で・・・いいんですか?
996 :
988:2007/07/19(木) 21:37:18 ID:???
>>995 あー…ごめん。
悪いこと言っちゃったね…
(ため息をつくタリムの姿を見て申し訳なさそうに言い)
そんなことない……タリムは綺麗だよ?
(タリムの後頭部を撫ぜ、瞳を覗き込む)
…タリム。君と交わりたいんだ。
(タリムの両肩を掴むと、ゆっくりと地に拝み倒していった)
>996
まだ・・・風の声は聞こえても・・・・・・
私の穢れは消えません・・・
わかりました・・・抱いてください・・・
抱いて・・・ホントのタリムを、見てください・・・
(覆いかぶさる男をぎゅっと抱きしめる)
998 :
988:2007/07/19(木) 21:45:37 ID:???
>>997 ……気味の穢れが、消える日が来るといいね。
(背中に回された両手を感じて、気分が高揚し、スイッチが入る)
タリム…
(身体を一度離し、潤んだ瞳で見つめるタリムをとしばし見つめあい)
(ゆっくり目を閉じて、タリムの唇に接吻し、首筋に唇を滑らせていく)
(両手はタリムの胸元を肌蹴にかかり、肌を撫で回した)
>998
はむぅ・・・ん、ふ・・・あ・・・んぅ・・・・・・
ん・・・ほら、見て・・・私の乳首・・・もう黒ずんで・・・・
(自ら胸をはだけて、露にする)
もう、胸なんてどうでもいいの・・・
ねぇ・・・もう、びしょびしょ、なんですから・・・
1000 :
988:2007/07/19(木) 22:00:14 ID:???
>>999 ふふ…もうその気なんだね?
(自ら胸を晒すタリムに、ペニスが瞬く間に準備を整えていく)
んむ…
(晒された胸を味わおうと、乳輪を舌でなぞり、乳頭を口に含んで吸い上げ、二、三度揉み回し)
分かったよ、タリム。
なら、どうすればいいか分かるよね?
(タリムの両足を広げ、秘部を隠せぬようにした)
【次スレでも宜しくお願い致します。】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。