需要があると思われるがどうか?
とりあえず、
>>1が巨乳好きだってことはよく分かった
なおかつロリコンであることもよく分かった
5 :
佐渡あいす:2006/11/28(火) 20:04:06 ID:???
まったく、いい迷惑だわ
(と言いつつ大きくなった胸を強調するポーズ)
ニャニャ
やった、完全体になったぞ!
またシャナとかルイズなのか?
9 :
遠野秋葉:2006/11/28(火) 22:25:15 ID:???
誰かに呼ばれたような気がしたのだけど……
気のせいかしら。
地味になったね。
それじゃただの女子高生。
11 :
遠野秋葉:2006/11/28(火) 22:44:15 ID:???
な、なんですアナタは?
私は以前からごくごく普通の女子校生ですけど?
【ちなみにまだ普通の大きさなのですが、薬か何かで大きくなるとかがいいんですか?】
薬で大きくすると言ったら、コレかな?
つ[まききゅーX]
貧乳を苦にして、これさえあればとクスリを服用して大きくなったが、
タダの巨乳扱いされて、エッチな胸して犯されたいだけだろと嬲られるようなシチュは好みだ。
わけのわからん読みづらい説明するな
凄まじい俺好みだな
gdgd
16 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 15:07:17 ID:???
【お相手誰かしてくれる人…いるかな?】
俺でもいいですか?
18 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 15:27:46 ID:???
今自分とするのは無理でしょうか?
20 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 15:33:40 ID:???
希望は全てやらなくてもよいのでしょうか?
それなら出来るかと…。
22 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 15:41:28 ID:???
>>21 そうですね…多人数は人がいないと無理ですし
出来ないのはその辺りでしょうか?
人数以外なら多分大丈夫かと思います。
文には自信がありませんが…。
24 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 15:55:32 ID:???
返信に困るレスや展開任せをしないで頂ければ大丈夫ですが…
そこら辺には極力気をつけますのでお願い出来ますか?
こいつは止めといた方がいいと思うな
27 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 16:01:06 ID:???
>>25 わかりました。少し回してみて、まだ誰か来るかも知れませんし、始めてみましょう
接触ロールはどうしますか?
自分から頼んでおいて申し訳ないのですがやはり自分はやめておきます。
本当にすみません。
えーと…もうモチベーション無くなったかな?
30 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 17:11:31 ID:???
書き込み出来なくなってました
引き続き募集しますね
31 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 17:29:30 ID:???
頼むからホントいい加減にしてくれよ禿…
多人数ていうのが厳しいな。
とりあえずいい人見つかるといいな。
34 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 17:42:03 ID:???
>>32 【えっ?どうしてですかぁ?】
>>33 【多人数でなくとも構いませんので♪】
【はい、頑張りますね】
>32
禿は特撮オンリーじゃね?
まだ時間が有るようなら試しに立候補してみようかな。
基本的に胸を使って欲しいと見ていい?
37 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 19:25:43 ID:???
>>36 ごめんなさい、見てなくて落ちてました
今日は私のせいでこんな、感じだったので…
今日でなくてもいいので、気が向いたらお願いします
一応数分待機してみます
はい、胸を使った方がスレに良いのではないかと…
再度覗いたらピンポイントというのが。
まだいてくれてるだろうか?
>>37 見てないでというのはよくあることだから気にしないでいいと思うよ。
胸責めを中心にすればいいのね。了解。
一人で多くを演じる擬似多人数とかはできないので単体になるけど。
それでもいい?
39 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 19:44:22 ID:???
はい、ありがとうございます//
胸に対して激しくねちっこくしてくれると嬉しいです。
後はお一人ですが何回も出してくれれば…。
それも了解。希望に添えるようやってみる。
何回も、ということは顔と胸と後は穴に一回ずつとかでいいかな?
開始はちょっとベタだけど校内の体育倉庫に呼び出されて、だとやりやすくて助かるかも。
それでもいい?
41 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 20:02:39 ID:???
>>40 【顔と胸に重点的にして欲しいですね…直ぐ出してくれて構わないので…】
【開始わかりました】
はぁ…。
(憂鬱な溜め息を吐きながらトボトボ廊下を歩き)
(やっぱり…男の子、私の胸元見てるよ…)
(数日前では有り得ない豊満な胸を一歩歩く度上下に揺らし
男子のイヤらしい視線を伺って顔を赤くし)
…海外に出掛けてる千歌音ちゃんになんて説明しよう…。
あんな目に合って…私…薬でこんな身体にされて…。
(胸元に手を当てると自分が犯された事を思い出し居たたまれない気持ちになる)
(頑張ってサイズに合う下着…見つけたけどキツイし…
もう、こんなに注目されても…)
(早足で自分の事を見る男子の衆を抜けて目的地に向かう)
…体育館…誰もいない。
一体何の用なんだろ?こういうのって、愛の告白とかだよねぇ…
(体育倉庫のドアを開けて)
【了解。それじゃよろしく】
(足早に人混みを抜けていく姫子の後ろを、ある程度の距離を置いてついて歩く)
呼び出したはいいけど、姫子が行くかどうかが問題なんだよな…
(その後、自分の呼び出した体育倉庫へ向かっているのが分かると口元を吊り上げる)
(この後、あの身体を自分が好きに出来ると思うと、自然に顔が笑み崩れた)
……よし。
(人気の無い体育倉庫のドアを開けるのを見ると、足音を殺しながら姫子の背後に迫る)
(そのまま振り向く前に口へ手を回し悲鳴を封じると、力ずくで体育倉庫に引き込む)
(直後、ドアが閉まる音が無人の体育館に響き渡った)
静かにしろよ。騒げばどうなるか……わかってるだろうな。
(引き込むと、姫子の耳元で脅すような声音を発する)
(これから何をされるかを、容易に想像させる欲望に塗れた声音だった)
43 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 20:22:16 ID:???
体育倉庫……誰も居ないよね?
(キョロキョロと外から目を凝らして中を覗いていると)
きゃ…!?ん…!?
(口を塞がれ悲鳴は悲鳴にならず大人しく体育倉庫に引き込まれる)
あ…あのっ……
(薄暗い中で背後から放たれる声にビクビクと震え)
(似たような事をつい最近経験した為直感的にされる事がわかってしまう)
……
(どうしよう……どうして?私…どうしてこんな目に…)
(心の中で焦りそのまま立ち尽くし)
【出来れば凍結ありだと嬉しいのですが…】
(震えながらも抵抗しないのを確かめるように数秒待つ)
下手な抵抗はしない方がいいってちゃんと分かってるみたいだ。
そうしてもらうとこっちも楽でいい。
(満足そうに頷くと口から手を離し、制服の上から痛みを感じるほど強く豊満な胸を鷲掴みにする)
……やっぱり本物だな。まあ偽物だろうとやることは変わらなかったけど。
(手で覆いきれない膨らみを、姫子のことなど考えずに揉み、感触を確かめ)
こうなってから数日だけど、これを俺の好きにしたいと一目見たときから思ってた…!
(体育倉庫の片隅に詰まれたマットに向け、姫子を突き出し、見下ろす)
(そうしても逃げ出しなどしないと確信しているかのようにずかずかと近寄り)
これからどうなるか分かるよな?
静かにしてた方が利口だぞ。周りには誰もいないからな……!
(低い声で言うと、再度胸を掴む。制服の上からでもその柔らかさは十分に堪能できる)
【いいですよー。自分はレスが遅めなので、そっちの方がありがたかったり…】
45 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 20:56:50 ID:???
(どうしよう…どうしよう…どうしよう…!?)
(恐怖でどうしていいか分からずあれこれ
考えるうちに胸を揉まれ)
あ…!?んうっ…!痛い…よっ…!?
(胸元の手を退かそうと男の腕を掴み)
な、何を考えてるんですか…?私…何もしてないのにっ…!
んっ…止めてくださいっ!?せ、先生呼び…ますよ?
(身体を揺すり逃げようとするが拒まれ執拗な手の動きに不快を感じて)
っ…!?ずっと…私のを…?
触らないでくださいっ!本当に、人呼びますよ!?イヤッ…!
(男の異常に興奮した顔を見て胸の鼓動が早まり緊張が増す)
(制服の上から食い込む指の感触が胸元から伝わり嫌悪感と羞恥心が浮かぶ)
きゃっ!?あ…あ……
(日が射し込むのか尻餅をついて男の顔をはっきりと見上げ)
(言うとおりにビクビクとして足が動かず身体の隙を許してしまう)
や…やだぁ…!?触らないで…好きでこんな胸になった訳じゃないのに…!
(ボールでも入っているかのように突起して膨らむ胸元を触らせまいと
マットの上で抵抗する)
【ありがとうございます。】
(今更な問いに含み笑いをして、嘲る様に見下ろす)
何を考えてるって、この状況で分からないのか?
大体、今言ったはずだけどな。周りには誰もいない。
俺と姫子だけだ。ちゃんとそういう日を選んで呼び出したんだからな。
何もしてないとはいうけどさ。
(抵抗する姫子の身体を、膝などで巧みに押さえつけながら胸を掴む)
歩く度にこんな物を揺らして、男を誘ってるんだろ?
好きでなった訳じゃないなら家の中にでも閉じこもってればいい。
日が当たるところに出てきたって事は、この胸を見て欲しかったんだろうが…!
(恐ろしく身勝手な理屈を吐きながら胸を掴む手を蠢かせ、柔らかい膨らみを片手で揉みこんでいく)
触って欲しかったんだろ。こうしてさあ!
(やや乱暴ではあるが、撫で回し、揉み、右の胸を玩具でも扱うかのように弄ぶ)
(男の膂力で抵抗を封じながら目線を体育倉庫の中に走らせると、あるものに目を留めて笑う)
あったあった。暴れられると面倒だから、ちょっとこれで…
(胸から手を離すとその手で肩を押さえつけ、マットから身体を起こせないようにする)
(そのまま目当ての物――バレーボールのネットを引き寄せ)
縛らせてもらおうかな。
(見せ付けるようにゆっくりとネットを持ち上げ、酷く楽しそうに微笑した)
【無理矢理という事で確定ロール入っちゃってますけど、これが嫌だと言うのありましたら遠慮なく言ってくださいね】
47 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 21:31:15 ID:???
…変だと思ったんです。こんな所に呼び出して…普通じゃないし…
でもまさか…こんな事されるなんて……!
やんッ…!?
(見下ろされる瞳が嫌で隠すように胸の下で腕を組む)
(弱々しい瞳で睨み付けるが乳房が浮いて
胸元見せ付けるよう挑発的に映らせ)
そうっ…だよっ!私…何もしてないよ…!
え……?そ、それは……
(胸元を注目され一時でも自分が男子にアイドルのような目で
見られた事が嬉しくてその感情が男の言葉に図星を食らったのか口ごもってしまう)
ち、違うっ!?触られたくなんかないよっ!
貴方みたいな人に触られたくなんかぁ……んッ!
(身体をくねるよう動かし手の支配から逃れようと叫び抵抗する)
(貪欲に興奮した手つきで乱暴に胸を扱われると
羞恥心が高まって声が出そうになってしまう)
きゃあっ!?ほ…ほんとに…止めてよぉ…!
私…こんなのやだぁ…!
(肩を押さえられ身動き出来ず、ネットを見れば何をするのかと男を悲痛な目で見つめる)
【それも大丈夫です。私もですし…イロイロたくさんして大丈夫ですよ】
普通じゃないってことは分かってて来たんだろう?
大体、何だよその腕の組み方。自慢してるのか、その胸を?
(獣欲に染まった目は、服の上からでも突き刺すような視線を胸に送り込む)
(そうしていれば服が透けるとでも言うように執拗に胸を見詰め)
……安心していい、すぐにそれの本来の使い方を教えてやる。
(姫子の不安を掻き立てるだけの言葉を吊り上げられた口から吐き出す)
好きなだけ嫌がればいい。嫌がるのは姫子の勝手だ。
それで止めるかどうかは俺の勝手だけどな。
(姫子の手を頭の上で重ねさせ、細い手首を男の手が掴んで動きを封じる)
(怯えた様子を楽しむように一巻き、二巻きとネットで拘束し、腕を自由に扱わせなくする)
(確かめるように何度かネットを引き)
…これでよし。それじゃ、楽しもうか。
(一つ一つ、ゆっくりと制服のボタンを外し、脱がせていく。姫子が怯える姿に微笑みかけながら)
(もっとも、当事者からすればそんなものは悪魔の笑みにしか見えないかもしれないが)
(時折手を止めては嫌悪感を掻き立てる様な手つきで膨らみに沿って胸を撫で上げ)
ほら。制服はこれで終わり。
(最後の一枚、最後のボタンとなると制服に手をかけ、一気に引きちぎる)
(姫子の胸を守るのは下着だけとなった)
49 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 22:08:32 ID:???
そ…そんな訳じゃ……そうやって貴方が見るから…
(俯いて男の視線をチラチラと伺い目を合わせないようにして)
嫌…見ないで……
本来の…使い方?っ!?お願い…もう止めて!ここから帰して…!
(怯えた瞳で男を見ると腕に力を入れて
抜け出そうとするが腕力にかなわずネットで縛られていく)
嫌…イヤぁ……
(どうする事も出来ず頭の上の手首をもどかしく動かして
少しの身体の動作で魅力するように目立つ胸元に近付く手をジッと見つめ)
あ…ぁん…。制服、脱がしちゃイヤぁ…うぅ……。
あ、あ…あ……!?嫌っ……!
(一つ一つボタンを外して制服から楽にされる度に
胸が形を取り戻し、従来の大きさを伝えていく)
(イヤらしい手つきに顔を伏せ、恥じらっている自分が悟られないようにし)
い、嫌ああぁぁっ…!!
(裂かれた制服とキツイ場所から解放されたよう乳房が飛び出す)
(一、二回プルプルと揺れると純白のブラに包まれてか形は崩れず)
だったらそんな風に見せ付ける必要ないだろう。
見られるのが嫌なら下から押し出すより上から隠せばいい。
…見て欲しいんだろ。触って欲しいんだろ?
(縛られ、成す術もなく横たわっている姫子の頬を掴み、頬にねっとりと舌を這わす)
そうでなきゃそんな手の組み方するはずがない。なあ?
何だその声、恥ずかしがってるのか。
嫌って割に胸は楽になって嬉しそうに震えてるぞ?
(制服から開放され、揺れた胸を軽く手で叩く)
(顎に手を遣り、無理矢理顔を上げさせてその光景を視界に収めさせ)
ほら見ろよ。こんなに嬉しそうだ。使い回された表現だけど、身体は正直だな。
(わざわざ辱めるような表現を選び、言葉を叩き付けながらも手は胸を滑り、ブラに指を引っ掛ける)
(そのまま、一気にブラを捲り上げ、乳房を冷たい外気に晒す。姫子の顔を上げさせたまま)
見たか?自分の胸が嬉しそうに揺れたのを。
持ち主の都合なんて考えない悪い胸だなあ、これは?
(外気に晒された胸を間髪入れず、片手で握る)
(指の間からあふれ出しそうになるほど柔らかく形を変える胸を、乱暴に揉み解し)
俺が仕置きしてやるよ。嬉しいだろ?
(その言葉と同時に胸の先端の桜色の突起を、遠慮なしに指先が捻り上げた)
51 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 22:28:44 ID:???
【すみません、今日はこれで凍結お願いします】
【次はどうしましょう?】
【反応遅れてすみません】
【都合が良い日があるのでしたら、伝言板に一言書いて置いてくだされば】
【可能か無理かの返事はしておきますので、時間が合えばこちらで】
【大抵、PM8時半くらいには時間が空いているはずですので】
53 :
来栖川姫子:2006/11/29(水) 22:43:31 ID:???
【わかりました。ありがとうございます】
【丁寧なロール嬉しかったです】
【それではこれで失礼します。お疲れ様です】
【お疲れ様でした、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです】
【ではこちらも失礼します】
だいじょうぶか
口調を似せて乗っ取りを試みるバカがいるから気をつけろ
あんたが大丈夫か
あんまり自信はないがつい心配になった
【ど忘れしていましたが、一応トリップを付けて置きますので目印にでもしてください】】
>>55-57 【ご心配感謝です】
【指摘されなかったら多分そのままだったので…一応用心という事で】
キャラハンの方も念の為、トリ出しておいた方がいいと思うけどね
【返事遅れてすみません。ではトリップ付けて置きます】
ここは期待だな
【この時間…いるかなぁ…?】
先にこの時間に来れるかもと一言書いておかないと厳しいと思う
>>62 【昨日は所用がありまして。すいません】
【今日もこれから用がありますので、これだけですが、一応平日の夜間は大体空いていますので】
【ここか伝言板に一声、何日の何時とありましたら可能な限りその時間に覗きに来ます】
【では失礼します】
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 22:58:55 ID:61HL25f2
ウゥ…
【トリップ変わっちゃったんですが、今日待機してみます】
空くのが八時半くらいと書いてあったからそのくらいに覗きに来た方がいいかもしれんね
ガンガレ
【少々間が空いてしまいましたが、まだいらっしゃるでしょうか】
【こんばんは、大丈夫でしょうか?】
【こんばんは、今日は大丈夫ですよ】
【こちらのレスで凍結したので、続きのレスをお願いしますねー】
(しん…として薄暗い体育倉庫で陵辱行為が続いている)
ふぁ、ひゃあ…!?いや…いやっ!
それは、うう…
(大きくなって少しだけ嬉しい気持ちを隠して)
そんな訳ないよぉ…。あん!
いやぁ……
(ブラから放たれた胸が上下に大胆に揺れ、
その姿を無理矢理見させられ羞恥する)
あぅ…あぁ!あ、止めて…!
んぁ…はぁ!
(触られただけで感じてしまい乳首を摘まれビクビクと体が反応し)
【はい、よろしくお願いします】
自分の胸触られてるのを見て感じてるのか?
口とは裏腹に止めて欲しくなさそうじゃないか。なあ?
(片手で顎を掴んでいるためどうしても片方の胸への愛撫は疎かになる)
(必然的に片胸だけが集中的な陵辱を受け、もう片方は触れられもせず)
(頃合を見て耳元に囁きかける)
本当はこっちも触って欲しいんじゃないか?片方だけって言うのは辛いだろ?
(言葉と同時、爪先が一度たりとも触れられなかった方の乳首にほんの微かに触れ)
ああ、でも嫌だったんだな。まあいいや。
俺は姫子に自分の胸がどうされてるかを見せなきゃいけないしな。
(わざとらしい口調で、また片胸だけを嬲り始める)
もっとも……ちゅ、姫子が自分でどうされてるか見るならこっちも触ってやるけど……む、れろ…
(まだ口での抵抗を止めない姫子なら今は断るだろうと考えるが)
(それでも自分から哀願するようになるまで続ける気で)
(耳を口に含み舌で転がしながら、くぐもった声で誘惑し)
ん、ん、知らないよ……!
わかんないよ…!
(目を閉じて声を抑え、片胸だけ触られる行為に不思議ともどかしく感じ)
そ、そんな事ないもん!
貴方なんかに触られるの嫌だよっ…!
い、ひゃ…!?
(乳首がツンと立って触れられると声を上げて)
んぁ…あ…そんなの…ずるいよぉ…!
止めて、止めてよ…やだぁ…!
(グニャグニャと細い体に似合わない胸が何度も揉まれ
発達した胸が感じやすいのか淫らな声が止まらず)
う…見る…からぁ…
(じれったいのが辛く観念して目を開けて)
(漏れる嬌声を笑んだまま聞き、抗議の声には耳を貸さず胸を弄んでいるが)
(予想外の言葉が耳に入ると、一瞬動きが止まるが手を胸から離して姫子に顔を近付ける)
んん?今なんて言った?
嫌だ嫌だと言いながら、今見るからって言ったな?
見るからこっちも触って欲しいって意味、だよなあ!
(語勢の厳しさと同じように、柔肉が歪む音が聞こえそうな勢いで)
(触れていなかった胸を鷲掴んで)
さっきまでの嫌々ってのは何だ?ただのポーズか?
本当は犯して欲しかったけど形だけでも取り繕おうって言うのか?
どうなんだよほら!
(掴んだまま、痛みを感じても構わないと言うように大きな胸をグイと引っ張る)
して欲しかったらそれなりの態度があるだろ?
…ねだれよ。俺に揉んでください、胸を滅茶苦茶にして欲しいってねだるんだよ。
(胸を開放すると、ただ指先で表面だけをなぞり始める)
(立ち上がった乳首には目もくれず、答えない限りこのままだとでも言うように)
どうするんだよ、ええ?
(一緒に指先を胸に押し込むと柔らかい膨らみは胸を包み込むかのように形を変え)
【トリップ入れ損ねましたorz】
嫌…嫌だよ…ぐすっ。うう…貴方が怖いからぁ…
ちがうっ、あ…やぁぁ…!?
(涙目で男を見上げ、縛られた手をもどかしく動かし、
触れていなかった胸を触られるととてつもない快楽が頭を突き抜けて)
んん…!ちがうっ!ちがううっ!
こんなの嫌ぁ…!誰か!誰かぁ!!助けてよ!
(レイプされて嫌々に胸を感じてしまうのを嫌悪し叫び声を上げる)
ん!?あんっ…!!
やぁ…ぁ、だめぇ…痛いの嫌ぁ…あ!
ひっく、うう…
(自分の豊満な胸を改めて見て欲情する男に恐怖し)
あ、あ、あ…!嫌…言えないよ…
んぁぁ…!
(手首を揺らし足を動かし首を振り、口を開いたまま喘ぎ苦しむ)
恐いだ?俺はそっちを触りたいなんて言ってないんだぞ?
大体、俺は見なかったら片方は触らないって言ってるのに何で見るって言ったよ?
嫌で触られたくないなら見なけりゃいいだろ?ん?
(また、嫌と言うほど触れた方の胸へ手を伸ばし、乳首を摘んで転がし)
(更には、一度手を離して口を寄せると乳首を含み、軽く歯を立て、直ぐに離す)
そっちの胸も触って欲しいんだろ?こうして欲しいんだろうが。
俺は楽しむだけならこっちで十分だ、そっちはどうでもいいんだからな。
(事実はもう片方も今すぐに蹂躙し尽くしたいのだが、自分の口から懇願させようとする)
(徹底的に片方は放置するようで、次は唾液を胸に垂らして塗り広げ始め)
助けは来ないって言ったのがまだ解らないのか。
大体、さっきからでかい声出してんだから、誰かいたらもうこっちに来てるって言うんだよ。
嫌がるのを無理矢理ってのも悪くないけどな。ほら…
(ぐっ、と膝を姫子の股間に押し付け、軽く上下する)
(自分はお前を直ぐにどうとでもできるのだと思い知らせるようにグリグリと膝をこすり付け)
言えないって事は言う気はあるのか。
だったら言うまで待ってても別に俺は困らないしなあ。
(自由にならない身体を必死に動かして抵抗する様子を楽しげに眺めながら)
(振りたくる首を顎を掴んだ手で無理に止め、通常なら嫌悪感を催すような緩慢さで頬をゆっくり舐め上げる)
あんっ…!やあっ……!ふぁ…ん!
もう、もう…許して…!
(次第に頬が赤く染まり、身体が熱く火照っていく)
あぁぁ……!やぁ!!んっ!あ!?
そっちは…もうっ…ダメ…!
(唇を噛み締め零れ落ちるような大きな乳房を陵辱され)
うう……そん、な…!
ひぁ、あ!あぁ…!そこはダメ…だよっ!
あああ!
(喘ぎ声も多くなりぐっしょり濡れた自分の股関を弄られ
たまらなく感じてしまう)
私…貴方みたいな人に…されて…
ふぁ、やだやだやだ…!もういやぁ…!
(濡れた頬や胸から唾液のニオイが充満し、
それを嗅ぐと不思議と淫らな気持ちになり理性も収まらなくなる)
はぁっ……!あ…!あ!
し、してください…!
じれったいの…!私の胸を揉んで…滅茶苦茶にして欲しいっ…!
(埃の臭いのするマットの上で縛られ、
イヤらしい姿で犯され続けとうとう懇願してしまう)
言ったな。
(短く、それでも勝ち誇っているのは容易に分かる口調で言う)
(無視を決め込み、唾液で濡れてもいない胸を掴み、一度力強く揉む)
こうして欲しかったんだよな、さっきからさあ。
嫌だ嫌だって言いながら両方滅茶苦茶にしてくれないかって思ってたんだよなあ。
(先程まで触れられていなかった胸には少々強すぎるかと思われるほどの力で)
(遠慮と言う言葉を知らないように形を変えていく)
ってことは、さっきまで嫌だって言ってたのは嘘だな?
(肯定の言葉を吐かなければ、直ぐに止めると言いたげな口調)
(犯される事を懇願した姫子ならば必ず頷くと確信して問う)
それじゃ、滅茶苦茶にしてやるよ。
ついでに、化粧もしてやるからな。
嬉しいだろ?喜べよ。
(姫子の身体身体から離れると、制服のズボンを見せ付けるように脱ぎ)
(下着までも脱ぐと、体育倉庫の床に放り出す)
(既に硬く立ち上がった男根を、ゆっくりと姫子の胸に近付けていく)
お前ばかり楽しんでるんじゃあな。こっちも楽しませてもらうからさ。
(細い体に不釣合いなほど大きな胸を掴んでその間に男根を挟み込み)
(反応も見ずに掴んだ胸で乱暴に肉棒を擦り上げ始める)
(普段はおとなしく清純だが身体の愛撫には耐えられず歓喜の声を出して)
(自分の身体を狂ったよう貪る男の行為を
見る度に興奮して理性がなくなり身を委ねてしまう)
(発達した自分の胸に妙な自信を持ち始め
レイプされて感じてしまう本当の自分に対して興奮が止まらなくなる)
ふぁ…!?はぁ…はぁ…!?
その、そのぉ!んん…いやぁぁ!!
(両方の胸を掴まれ満足そうに高く喘ぎ)
う、う…そうだよお…!嫌じゃないの…!はぁっ、ん…!
(寝転がっても尚形を崩さず山のよう突き出て
揺れる胸を掴まれながら口を動かす)
は、はい!滅茶苦茶にしてくださいっ!
お化粧…!?っえ…!?
(戸惑い何をされるのかとズボンを見つめ
脱いでそそり立つモノを見て興奮し)
はあ、はあ……!
あ、ああ…!?すごい…熱いぃ…!
(縛られた手を真っ直ぐ伸ばし顔を上げて胸元を見つめる)
(自分の乳房で擦る姿をジッと興味深く見ている)
最初の調子はどうした、この淫乱。
どうせ毎日毎日自分が犯されるのを想像してオナニーでもしてたんだろうが!
(もう完全に堕ちたと確信すると、辛辣な言葉を投げかけ始める)
(胸で自分の物を擦る度、掌に力がこもり胸を握り潰すように揉み)
ほら、この胸はこうやって使う物だって良く分かったか?
これは俺に奉仕するためにある、そうだな?
(腰を荒々しく使いながら、柔らかい感触に包まれ揉みくちゃにされている分身が)
(高まりつつあるのを感じ、姫子の顔に押し付けるかのように腰を前に突き出すと)
(胸だけを上下左右に動かして)
その顔に化粧してやる。お前にはもったいないかもしれないけどなあ!
っく、ふぅぅぅ!!
(鼻先から姫子の顔に、髪に、黄ばんだ精液が勢い良く吹き付ける)
(その間も残りを搾り上げるかのように胸で擦り、その谷間に入り込んだ精液が)
(グチャグチャと音を立てて混ぜられ、泡を立て)
使い方は分かったな?次はお前が自分でやるんだ。
出来るならそれを外してやるぞ。もっと気持ちよくなりたいだろう?
どうなんだ…!?
(問いながら両乳首を捻り上げ、白濁に汚された姫子に自分からすると言う言質を取ろうと)
んっ、あああ!そんな……あううっ…!
ぐうっ…ん!ふぁぁ…!
(一度されて胸が大きくなって以来
試すように揉んで自慰をした事があり、それを隠したいのか目を瞑り)
は…はい…!わかりました…っ!
あ、あ、あ!!スゴイぃっ!
(熱く堅い肉棒を擦る感触が気持ち良く迫ってくると溜まらず声を上げて)
え…お化粧って…!?
ああ…!?やああぁぁ!?あ、あ…!?
(突然と放たれた異臭のする粘り気のある
精液を顔面にかけられ驚いたまま口を開け)
ふぁ…あ……!?いやぁぁ…!?
(次第に肌に感じる精液の熱い感触にゾクゾクとして
男がイッたのがわかると興奮度が急激に高まる)
し…します!ちゃんと自分でします!
気持ち良くなりたいです!だからぁぁ…!
(精液の臭いを嗅ぎ理性が切れたように興奮して喋り)
(必死に懇願する様子を見ると、笑みを抑えきれなくなり)
なら解いてやる。ジッとしてろよ。
(懐から小さなナイフを取り出すと、ネットを適当に斬って拘束を解く)
ほら。それで、これを使って何をするんだっけ?
(腕を取り姫子自身の胸に宛がわせ、柔肉に指を沈み込まさせる)
俺に奉仕するんだよな。上手く出来たら褒美をやる。
ほら、さっさと動かせ。俺は…
(姫子の手に手を重ね何度か上下に動かすと、乳首を指先で摘む)
こっちで遊ばせてもらうからな。
お前が激しく擦れば擦るほど、ここは引っ張られる。どうだ、やる気になるだろ?
(自分の放った精液の青臭い臭いに辟易しながら、耳元で囁く)
ちゃんと口も使えよ。そうでなきゃ、ご褒美はやらないからなあ。
(奉仕を始める前に、もう指で摘んだ突起を指先で転がして)
(欲望だけが凝り固まったような笑みを浮かべ、姫子を見下ろす)
あ…
(手を解かれ解放されると男に手を掴まれ)
きゃ、やぁん!?わ、わかりました…
ご褒美…ください…
(逃げようと抵抗もせず、最早快楽に溺れたのか
精液のベトッとした感触を掌に受け胸の大きさに自分でも驚き)
ふぁ…は…はい…!?
んう…はいっ!あ、あああ!
(両胸を掴んでゆっくりと肉棒を挟む)
(掴まれた乳首が男の言うとおり自分が動かす度に
快感が身体を震えさせると興奮して上下に擦り)
あ、あ!んっ、ちゅぷ…!あ!んぷっ!んっ!んっ!
(包まれた肉棒を必死に扱き、男と目を合わせ先端を咥えると唇を窄めて刺激する)
そうだ。それでいい。上手いぞ、姫子…
お前も随分気持ちよさそうじゃあないか?
(胸が上下に動かされると同じ方向に動かしたり、逆に引いたり)
(あるいはその場から動かさないようにする、それだけで刺激の強さは千差万別となり)
(同じ強さで乳首が引かれる事など一度たりともなく)
ん、く…それだけじゃなく舌で先端もやれよ。上手くやったらって言っただろうが。
(戒めるように指先に挟んだ乳首を押し潰すようにつねり)
(擦られながら、世間話をするように)
そうそう。こうして姫子を犯したいって思ってる奴らは数え切れないほどいるって知ってたか?
どいつもこいつも頭の中ではこのでかい胸…
(と、そこで胸を掴んでこねくり回し)
これで自分の物を挟んで擦ってるんだぜ?
揉んで、吸って、考えられる事は全部してるだろうなあ?
(姫子の脳裏にその光景がよぎる事を狙い、面白そうに言って)
っふ、そろそろ行くぞ…胸の中でぶちまけてやる!
(姫子の手を上から押さえつけるように掴むと、揉み込むように肉棒を歪む谷間に沈み込ませ)
(祈祷を胸に埋もれさせ)
っく、出るっ!
(胸に埋もれたまま、さっきより多いくらいの量を吐き出していくペニス)
(完全に胸に埋もれた状態での射精は、谷間から溢れんばかりの量で)
(二つの胸の合間を埋め尽くす)
(男に陵辱され嫌悪と恐怖しかなかった自分が今は喜んで
男のモノを咥え胸で奉仕している)
(気持ち良い事で頭がいっぱいになり、自分の胸がこんなにも気持ち良かった物と知り、
気分はどんどん淫らになる)
(もっと自分の胸を貪られたい、友人よりも
男から胸を好奇な目で見られたいと思うようになって胸を使い扱く速さも上がり)
ひぁ!?あ、ふああ…気持ち良いぃ…!
ん、ちゅぱっ、ちゅ、ちゅう!
んぐっ!?やああ!?
(乳首の刺激に悶えつつペニスを咥え、量感溢れる乳房を手で締め付けて扱き続ける)
ふぁ!あ!ちゅぷっ…え!?
いやぁ…そんなあ…!?
あ、あ、あ、んあ!だめぇ!?私の胸で…いやぁぁ!
(不意に自分の胸を見つめる男子達を思い出し、複数の男子から男の言われたような卑猥な事をされる姿を想像し
ビクビクと震えて感じてしまう)
私……あぁ…!?来て!?来て!
んやぁぁぁ!私も!やぁぁぁぁぁ!?
(胸を圧迫させて胸の中で射精を受け止める)
(熱い精液が胸元に放たれビクビクと脈打ってるのを感じ)
(自分も達してしまい背中を反らし身体を丸め更に乳房を圧迫させる)
なんだ、そんなに口を胸に近付けて。飲みたいのか?
いいぞ、飲んで。飲み干しても構わないぞ?足りないならまた出してやる。
これならいくらでも出せそうだ。お前の胸は最高だぞ、姫子。
(背を反らした直後、一転して身体を丸めてペニスを離すまいとでも)
(するかのように身体を丸める姫子)
(耳元で、許可の形を取ってはいるがその実命令である言葉を吐き)
(射精を終えて萎え掛けた分身が、更なる圧迫で忽ちそそり立って)
さて、と。それじゃあご褒美をやる前に少し遊ばせてもらうか。
(上半身を捻って後ろを向き、半身の体勢で手をスカートの中に伸ばす)
(ぐっしょりと湿ったショーツをズラし、達したばかりのそこへ無遠慮に指を入れ)
(指だけを動かし、浅いところを何度も出し入れして)
飲み終わるまで遊ばせてもらうからな。足りなかったらその胸で好きなだけ搾り出せ。
ただし、この物足りない刺激がその間続くけどな?
(決して必要以上に深く入れないで、指はもどかしく感じる程度の動きを繰り返す)
【結構続けているのでお聞きしますが、どのくらいまで大丈夫でしょう?】
んん…ふぁい…!
ちゅぱ、ちゅううう!くちゃ、ちゅぷっ!
(胸を上下に動かし淫らな顔で精液を舐め取る)
(先端を吸い出し竿を舐めて更に奉仕を重ねる)
はうんん!?ひぁ、あ、やぁ…!
ああ…!んぷっ!ぢゅう!ぢゅう!
(秘部を触られ足をもどかしそうに動かし
ペニスを咥えると何度も吸い付き精液を飲んでいる)
はぁ…!はぁ…!
たくさん…欲しい!足りないよぉ!
(精液に溺れたかのように卑猥な音を室内にこだまさせて
胸をふんだんに擦りつけて射精させようとする)
(指を締め付け自然と腰を振ってしまう)
【私はまだ大丈夫ですけど…凍結でも構いませんよ】
本当に淫乱だな。宮様にも見せてやったらどうだ?
それとも、宮様としてたからこうなってるのか?
だとしたら、いつかはあの宮様も姫子の仲間にしてやるか。
二人で気持ちよくなったら、多分今とは比べ物にならないぞ…
(腰を振り、貪欲に精液を求める姿と声だけで十分に高められ、ペニスがビクと震える)
(自分の頭の中に浮かぶ言葉をそのまま吐き出し、その想像にさらに欲望を掻き立てられ)
なあ、姫子もそう思うだろ?宮様と気持ちよくなりたいだろう?
(頭の中で急速に形作られた更なる欲望の結晶、それを姫子の中に吹き込んでいく)
これだけ出してもまだ足りないって言うんだからな。
いいぞ、出してやる。口開け姫子!今度は直接注ぎ込んでやる!
(乱暴に指を膣から引き抜くと、体を戻して姫子の頭を抱え込み)
(その口内で、尚衰えない量を断続的に射精していく)
はあ…
(放心したように息をつくと、まだまだ、というように姫子の下半身に視線を向け)
そろそろ、本格的に犯してやる…壁に手をついて尻を突き出せ。
それなら胸も弄りやすいし、言う事なしだろ?
ああ、そうそう。片手で、よく見えるように開いとけよ。
(そう付け加えると身体を引く)
(早くしろ、とでも言うように見下ろして)
【こっちも大丈夫ですが、そちらはどうかなと思ったので】
【それじゃ続けましょうか】
【ごめんなさい、今になって眠気が…】
【次どうしましょう】
【わかりました】
【今日はありがとうございました。お疲れ様です】
【お疲れ様でした、ではまた】
いいねぇ
age
今お相手してくれる人いないのかな?
よければお相手願います
はい、設定はどうしましょう?したい事とか何かありますか?
姫子さんの希望は何かありますか?
こちらはとりあえずメチャメチャにしたいかな、と(笑)
【じゃあ強姦で激しくされたいな…お便所になってもいいし…】
【直ぐに脱がさないで胸の事を言葉攻めと愛撫してくれると嬉しいかな…】
【あと…精液たくさんで…】
…すいません…用事が入ってしまいました…。
失礼しますね…。
【残念です】
【それとas3zwt/Z9s様、中々夜都合の良い時間が付かないのですがもし見つかりましたら
伝言板に連絡しますのでまだよろしければお相手お願いします】
【では失礼します】
……是非お相手したかった…orz
姫子たんハァハァ…
106 :
104:2006/12/14(木) 11:16:54 ID:???
遭遇キタ〜
嗚呼、でも時間が無いこの悲しさorz
>>106 うう…残念です。また機会があったらお願いします。
108 :
104:2006/12/14(木) 11:27:15 ID:???
>>107 申し訳ない(´・ω・`)
では、近い内に逢える事祈って ノシ
110 :
103:2006/12/15(金) 07:51:10 ID:???
その時間は空いてたのに気付かなかった…orz
こ、今度こそ……
巨乳姫子としてーな
触乳・揉乳・搾乳・吸乳・舐乳・摘乳・伸乳・揺乳・叩乳・埋乳・圧乳・挟乳・・・
こんばんわ………
>>110 ごめんなさい…。また会えたらしましょう…
>>111-112 こんな事言うとHに思われそうだけど…
全部されたいです…
触乳、揉乳、埋乳、揺乳、圧乳、挟乳…全部…
欲情されて精液もたくさん欲しいです…
114 :
104:2006/12/18(月) 01:10:55 ID:???
【またしても逢えたと思ったら時間が…】
【お望みの事を存分にしてあげたいのですがorz】
【こんばんは…仕方ないです
明日…明後日にまた来てみます】
【私は…いつか、二人の名無しさんに乳をそれぞれ吸われて、
それで頭を抱き締めるシチュとかして見たかったり…//】
116 :
104:2006/12/18(月) 01:39:33 ID:???
【ぬ〜・・・】
【もっと早いお時間なら・・・】
【では、楽しみにしてますね】
凄いシチュだなwまさにおっぱい祭り
そうだよね…
…ちょっと待機してみます
【やっぱり止めておきます】
【夕方は難しいですね…】
お…っぱい……お………っぱ……い………
121 :
104:2006/12/18(月) 21:02:31 ID:???
嗚呼、一人散ってしまった…
…
>>122 君はこっちに行きなさい
つ【出口】
釣りに用はないの
アスカの巨乳化?!
>>124 うん…朝起きたら胸が、こんなに膨らんじゃったの…。
ホント凄く大きい・・・
両手で掴んでもまだ有り余る大きさだ
熱膨張キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
ちょ!ちょっと〜!誰が、触っていいって言ったのよ!
ウン…ちょっと〜や!やめなさいょ…ハァハァ☆
アスカの大きなおっぱい
大きなマシュマロ・・
さわってて気持ちいい
【出典】紳士同盟†
【サイズ】97 51 89
【プレイ】
激しくしてくれればどんなでも
よろしくお願いします
【もとヤンだっけか】
【その時代にレイプ、調教とかするか、今現在でそうするか】
【……それとも純愛がいいかな?】
いなくなっちゃったのかな?待機していいかな?
キャラハンさん?
誰か乳首責めや搾乳されにカモンっ!
こんにちは。待機するね…?
ノーブラノーパンで体操服とブルマ着て体育をする姫子ちゃんが見たいね。
>>136 ごめんなさい、気付かなかったよう…。
ふぁ…//
はい…着てみます…。
138 :
104:2006/12/20(水) 18:46:35 ID:???
>137
【こんばんはー】
【お相手致しましょうか?】
>>138 【こんばんは。よろしければお願いします】
【設定はどうしますか?】
140 :
103:2006/12/20(水) 18:50:04 ID:???
【出遅れた…orz】
141 :
104:2006/12/20(水) 18:51:52 ID:???
>139
【そうですね〜】
【姫子さんは
>>18のシチュのままでお望みですかー?】
【でしたら自分は、男子でいけますが】
【うーんと…好きに考えてもらって構わないですよ?】
143 :
104:2006/12/20(水) 18:59:40 ID:???
>142
【では、一見温厚そうな青年で】
【場所は体育館裏と、何処かの廃ビルのどちらが宜しいですか?】
【では体育館裏で…】
【他に何か決める事ありますか?】
145 :
104:2006/12/20(水) 19:06:08 ID:???
>144
【特には御座いません〜】
【姫子さんの望むがままに】
【では接触ロルをお願い出来ますか?】
147 :
104:2006/12/20(水) 19:13:53 ID:???
>146
【了解、それでは参ります】
(この日の授業も終わり、下校時刻となった教室)
(既に殆どの生徒が教室を去った中、下校準備をする姫子に近付いて)
ああ、来栖川さん…
少し話があるんだ
ちょっと秘密の内容だから…体育館裏まで来てくれるかい?
(温厚そうな顔で微笑みかける)
>147
【はい…よろしくお願いします。好きな事しちゃってください】
(授業を終えて友人の事を思いながら、鞄に教科書を詰め、帰り仕度をしていると話かけられ)
えっ……何かな…?
いいけど…
(愛嬌ある笑みを浮かべ返事をして)
秘密のお話ってなんだろう…
(まさか告白とかじゃないよね…と、
クラスの中でも信頼している彼の後を
鞄や体操服の入ったバッグを持ってついていく)
149 :
104:2006/12/20(水) 19:27:31 ID:???
(彼女から見えない彼の顔は、黒い笑みを浮かべていて…)
(誰にも見られない様に気をつけて、体育館裏までやってくる)
此処ってさ、この時間になると誰も来ないんだ
校舎からも離れてるから、声も届かないし
(振り返ると、にこりと微笑む)
>149
うん……そうみたいだね。
それで…話ってなんなのかな?
(きょとんとして相手の顔を真剣に見つめ)
【時間かかっていいからどんどん進めて長く書いてくれると嬉しいかな…?】
151 :
104:2006/12/20(水) 19:39:47 ID:???
>150
【了解しました〜】
(つかつかと無造作に歩み寄り)
何、簡単な事さ
そう…凄く簡単なね
(そう言うと、無造作に身体を抱き寄せて)
来栖川さん…いや、姫子
俺はずっと君を見てたんだ…何時か…そう何時か…
絶対に犯してあげようと思ってね
(穏やかな笑みでそう言う瞳には、狂気に似た焔が揺れる)
本当ならもっと準備を整えたかったんだが…
姫子が悪いんだ
いきなり、こんな大きな胸になるんだから、な?
(左手で腰を強く抱き寄せ、右手でその胸を下から持ち上げるように揉み始める)
もう我慢できない…
俺はこの場で…姫子、君を犯す
>151
【ありがとうございます】
えっ、な…なに…!?
(抱き締められ突然の事で何も出来ず)
…嫌っ、やだ…おかしいよ…何言ってるの…?
帰ります…
(男の顔を見てビクビク震えだす)
(いつしかレイプされた時の事を思い出して直感的に危険と思い)
っ!離して…!誰かっ…来て…!
んっ、あん…!?
(細い身体に似合わない胸を指摘されドキッと顔を赤らめ)
やだ…止めて!?お願いっ…!
(抵抗しようと男の身体を押し)
153 :
104:2006/12/20(水) 19:59:48 ID:???
>152
言っただろう?騒いでも無駄なんだ…
今この時をどれ程待ち焦がれたか…
(抵抗する身体を、体育館の壁に押し付けて)
可愛いよ、姫子…
(耳元に顔を寄せて囁いて)
くくっ…本当に大きな胸だ…
如何して突然、こんなになったんだ?
(制服越しに胸を弄りながら尋ねる)
【ごめんなさい…体調が優れないので落ちさせてください】
【ごめんなさい…】
155 :
104:2006/12/20(水) 20:15:13 ID:???
>154
【あら、それは大変…お大事に】
【では凍結って事で】
【また元気になった時にでも】
【その…あの…ご飯食べたいんです】
【吐き気がして多分お腹空いてるからだと思うので…】
【ご飯食べたら戻ってきていいですか?】
157 :
104:2006/12/20(水) 20:19:58 ID:???
>156
【了解しましたー】
【大丈夫のようなら、戻ってきてくださーい】
【ごめんなさい…今日はやっぱり辛いです】
【また会えたら続きしてくれると嬉しいです】
159 :
104:2006/12/20(水) 20:55:11 ID:???
>158
【無理は良くないですからね】
【ゆっくり休まれて下さい】
【はい、その時は是非とも】
片桐姫子もいいな
姫子は貧乳って程じゃないだろ?
【久しぶりだけど誰かいるかな…?】
>162
【お久しぶり。】
【三が日過ぎてるけどあけましておめでと。】
【時間無いんで、挨拶だけ。】
164 :
104:2007/01/07(日) 13:05:04 ID:???
>>162 【お久し振り ノシ】
【体調は戻られましたかな?】
【また今度、逢えた続きをお願いしたく…】
【ではでは】
>>162>>165 【お久し振りです】
【凍結から長らく間が開いてしまいましたが、まだ付き合ってくださるなら
運良く出会ったときにでもお願いしますです】
やべ でそう
>>166 【はい〜。とりあえず今日18時頃来てみます】
【こんばんは。誰かいるかな?】
【実はいたり。お久しぶりです】
【前回から時間が合わないままで申し訳なかったです】
【いえ、こちらこそ。ではどうしましょう?前の続きからでいいですか?】
【はい、それでお願いします。今回もよろしくお願いしますね】
>>89 (欲情し、熱が冷めない淫らな顔でペニスに奉仕を続ける)
(体育倉庫内で卑猥な音を響かせ夢中にしゃぶりつく)
くちゅ…ん!!してないよぉ!私千歌音ちゃんとそんなことしてないっ!!
ん、あむっ、ちゅ…二人で気持ちよく…そんなのだめぇ…!
(乳房を強く擦り行為に没頭し)
はっん…!!うう!!!
(口内で射精感が高まるのがわかると強く唇で咥え)
んぷ…はぁあ……!!
(大量の精液を射精されゆっくりと味を噛み締めるよう飲み込む)
は、はいい……
(ベチョベチョに口元を汚しそのまま壁に手をつく)
(背中を反らし尻を突き出すと秘部を指で開く)
>>173 駄目だの嫌だの、さっきから精液を嬉しそうに飲んでる雌が言う事か?
なあ姫子。これ以上に気持ちよくなれるんだぞ?
素直になれって。お前はもっとしてもらいたい、足りないって顔してる。
(欲望を隠す事のない薄笑いを顔に貼り付けたまま、そう言っていく)
宮様と姫子を並べて犯すってのも楽しそうだ。
なあ?今からするような事を…
(開かれた花弁にペニスを添えるがただでは入れず、クリトリスの辺りにそれを擦り付けて行きながら)
宮様の眼の前でするんだよ。親友に犯されてる所を見てもらえば、きっと凄くいいと思うんだ。
なんたって…
(一度言葉を切ると量感のある乳房を掴み、力を入れて絞り上げる)
レイプされて喜ぶ変態だからなあ。姫子は。
おまけに、犯されるって言うのに逃げないまま自分から尻を突き出してるとんでもない淫乱だ。
(さっきから何度蹂躙しても飽きが来ない胸を思いのままにしながら、ペニスを秘部へ擦り付け)
(既になくなったとも思える羞恥を無理矢理呼び起こすような言葉を吐いていく)
だって精液ってドロドロのねばねばで変な味してっ…
男の子からあんなのでちゃうって不思議だから…それに私がナメたり
胸で擦るとでちゃうって…なんだか嬉しいの!
ううぅ…た、足りないけどぉ……!千歌音ちゃんはダメだよぉ!
あん、や、うぅ!……もっとして欲しいよっ!!
ひぃぃぃぃ!!だめっ…だ…めっ…
一緒に並んでレイプされちゃうのっ…だめっ!
(妄想が頭を駆け巡り自分が犯されて喘ぐ姿を想像してしまう)
ふぁ、はぁ…っ…!見られながら…!!
胸たくさん触られてるの見られちゃうの…!?
言っちゃやだ…
だって、だって…乱暴にされると気持ちいいんだもん…!
大きくなった胸を皆に見られて、触られると気持ちいいこと知らなかったのっ!
変態でもいいよっ!胸もっと触られたいっ!
(悦びに満ちた顔で胸を好きに弄らせ両手を壁に突いて腰を振って)
>>175 もっとして欲しいなら駄目じゃあないだろ?
してくださいっておねだりするんだよ。
宮様と並べて身体が裏返るまでレイプしてくださいってな。
(笑んだままで耳元で囁き続け)
淫乱な姫子の事だ。どうせ、今だってそれを想像して気持ちよくなってるんだろう?
(腰を前後に動かし、秘部を擦る度に水音が立つ。それをわざわざ聞こえるようにしつつ)
変態な上にマゾとは救い様がないな?
安心しろよ、この学校の男共全員がお前の胸を見てるんだからな。
その気になれば、そいつら全てがお前を犯し尽くしてくれるだろうよ…
(腰が揺らされる度に大きく揺れる胸、その先端を痛みを覚えるくらいに強く捻り上げ)
胸も、口も、尻も全て犯してやるっ…よ!
(腰を大きく引き、次の瞬間突き出すとペニスが一気に秘部を埋める)
(その勢いのまま、背後から姫子を突き上げ始める)
(衝撃に胸が大きく揺れ、摘み上げた乳首を引っ張っていく)
んふぁぁ…!はぁい!もっとしてくださいっ……!
チンポ欲しい…入れて欲しいよぅ…!!
私と千歌音ちゃんを並べて身体が裏返るまでレイプしてくださいっ…!
どうしてわかるのぉ…?もうダメ…私おかしくなってるよぉ…!
(もどかしそうに口を開けて恥ずかしげも無く従順に言葉を放ち)
ふ、ひぃ!私マゾっ、なのっ…!?ただ胸触って欲しいだけなのにっ!
もう千歌音ちゃんに負けないもん…私が一番大きいからっ!
皆私のこと見てドキドキして欲しいっ!
犯して!んんぅ…犯されたいよぅ…!男の子としたいのっ…!
胸で気持ちよくして嬉しくなって欲しいのっ!!
(痛いほど掴まれ乱暴にされると興奮と快感が強く高まり激しく顔を振り乱し)
あ、ああぁぁぁっ…!!あぁぁ!入ってるっ!チンポ入ってるよっ!!
欲しかったのっ!もっと来て!来て!
(外に漏れる程に絶叫して普段の清純な態度を無くし快楽に乱れて恍惚と微笑み)
【すみません、今日はここまでで凍結出来ますか?】
>>177 (従順な言葉に完全に従属したと確信して)
並べてレイプして欲しいなら、先ず何をすればいいか分かるよな。
宮様を姫子と同じにするには、姫子の協力が必要なんだ。手伝うよな?
(激しい動きから一転、ゆっくりと、抜ける寸前まで腰を引いて)
お前の駄目はもっとしろってことだからに決まってるだろっ!
(次の瞬間突き破れてしまえとでも言うように、腰を叩きつける)
(子宮口にペニスの先端が当たると、そのままグリグリと押し付けて刺激し)
乱暴にされるのが良いんだろ?
それをマゾといわずに何て言うんだ、ええ?
自分の事なんか考えずに犯してもらいたいんだろ?
最高のマゾだよ、姫子は!
(犯して欲しいという望みの通り、最奥へとペニスを何度も叩き付けて行く)
(乳首から指を離し、指が完全に埋まるくらいに力を込めて揉み)
(人差し指を乳首の中に入れようとでも言うように、爪先で抉る様に乳頭を刺激して)
欲しいのはこれだけじゃなくて精液もだろう?中も外も真っ白にしてやる。先ずは、中からだ!
(そのまま腰を押し付けて、声と同時に射精し、膣内で白濁を撒き散らして)
(腰をグラインドさせ、精液と愛液を混ぜていく。萎え掛けたペニスは徐々に硬さを取り戻していく)
次は外だ…分かるよな?
【あ、気付かないままで申し訳ないです。了解しました】
【また時間が合った時によろしくお願いします】
【はい、お相手ありがとうございました】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!
(部屋に飛び込んで来ると、はちきれそうになったブラウスの釦を外す。
フロントのホックを外すと、巨大に育った乳房が解放されてほっと息をつく)
はぁ〜・・・・いきなりどうしちゃったんだろ・・・・
(顔を赤らめ、いきなり巨大化した自分の乳房を見下ろす)
あー、もうっ!
制服も下着も締め付けて苦しいったらありゃしないわ
・・・なんかシンジも厭らしい目で胸ばっかり見るし、最悪・・・・
(大きくなった自分の乳房を恨めしそうに睨みながら、毒づく)
(控えめだった乳首も、胸と共に大きくなっていて)
うー・・・なんか凄いエロっぽくなってるし・・・
(唸り声をあげながら、大きくなった自分の乳首へ指先で触れる)
LCLが染み込んだの?
(唐突にかけられた言葉に、両手で自分を抱くように胸を隠す)
(声がした方へ顔を向けて)
なっ・・・・なんでも無いわよっ!
……おっぱい、隠れてないよ?(ニヤニヤ
う、煩いわねっ!!
仕方ないでしょ、こんなになっちゃったんだからっ!!
(頬を膨らませ、にやついた男をきっと睨みつける)
(細い腕では隠しきれず、柔らかく育った胸が腕の合間から覗く)
うぅ・・・な、なんかまた大きくなってきてるような・・・・
(腕で締め付けた乳房へ、少し焦ったように視線を落とす)
すごいねー
まさにミルクタンクって感じ。
絞ったら出てくるかな?
(いやらしい視線を向けて)
な、何よ・・・その厭らしい視線、止めてくんない?
(乳房を隠しながら、後ずさる)
やーだね。
ほーら、揉ませてよ……
(少しずつ壁まで追いつめていく)
うおー、柔らかそう!
(両手をわきわきさせて近付いていく)
ちょっとぉ、冗談は止めてよね!!
そ、それ以上近づいた本気で怒るわよ!?
(少し怯えたように背中を丸め、壁際に追い込まれる)
(胸を隠したまま、少しずつ横に移動して、部屋の隅へ)
そんなおっぱいで言われても迫力ないよ!
(少しずつ部屋の隅に追いつめていって)
……えいっ!
(アスカの両手を掴んで左右に引っ張る)
きゃぁぁっ!!!
(部屋の隅に追い込まれ、細い腕を掴まれる)
(力強く開かれた腕、柔らかく巨大に育った乳房が揺れて、男の目の前に曝け出される)
(桜色の乳首は固く勃起して、柔らかな乳房の中央でふるふると揺れる)
やっ、駄目っ、見ないでよ、エッチ、スケベっ!!
(首を左右に振り、ヒステリックな叫び声を上げる)
うおーっ!すげーっ!
(ぷるぷる揺れるおっぱいを見つめて)
こりゃあ柔らかそうだ……えいっ!
(素早く手首から手を離すと、
おっぱいを両手でむにっと掴む)
すげぇ……柔かけぇ……
(むにむにと指を食い込ませる)
馬鹿ぁ・・・や、止めなさいっ・・・いやぁ、触っちゃ駄目ぇぇ!!
(男の指が柔らかな乳房に食い込む)
(形を歪めた胸が、柔らかくその指を押し返す)
(勃起した乳首が、言葉とは裏腹に喜び、ぴくぴくと震える)
やぁ、そんな・・・・揉んだら・・・・う、うぅ・・・
このまま揉んだらどうなるってぇ?
おっぱいピューって出てきちゃうか?
まんこ濡れちゃうかぁ?
(ズボン越しに勃起を下半身に押し付けて)
ほらほらっ!
出せ!出しちまえよっ!
(おっぱいを強く揉みしだき、乳首をつまんで思い切り引っ張り上げて)
いやぁぁ・・・や、止めて・・・・う・・・あぁぁぁっ!!
(乳房を強く揉まれ、制服のスカート越しに固い部位を押し付けられる)
(強気は影を顰め、弱々しく震える)
で、出る・・・出ちゃうぅ・・・・や、駄目、見ちゃ駄目ぇ・・・・
(泣きそうな顔を伏せるアスカ)
(勃起した乳首に白い水玉がプツプツと浮かび上がる)
(乳首を引っ張り上げられると、その先端から細い線を描き、ミルクが噴出す)
おー!
母乳出た出た!
(溢れる母乳をちゅーちゅー吸って飲む)
こりゃあもう、まんこも濡れ濡れかい?
(片手を下ろして股間に触れる)
や、駄目・・・そんな吸っちゃ・・・
(後から後からミルクが零れ出す)
(男に音を立てて乳房を吸われ、弱々しく首を左右に振る)
ひっ!!
(スカートの中に男の手が滑り込む)
(下着越しに触れた指先に、ぬるっとした感触が伝わる)
おおっ!まんこぬれぬれ!
もしかしてバージンかい?
(ショーツをずらして直接割れ目に触れて)
ああ、たまんねぇ……
うまいよ、おいしい!
(おっぱいをぎゅっと絞って、溢れる母乳をゴクゴク飲み込む)
も、もう我慢できん!
(アスカの肩を掴んで床に押し倒して)
こ、ここまできたら最後まで……
(アスカの身体を抑えたまま、ズボンとパンツを脱ぐ)
(引き下ろされたショーツの、股布と柔らかな肉襞の間に、愛液が細く糸を引く)
(ぴったりと閉じた柔らかなスリットは愛液でぬるつく)
ちっ、違っ・・・やだ、もう止めてよぉ・・・馬鹿、えっちぃ・・・・
(溢れる母乳が乳房に滴り流れ落ちる)
(ただでさえ肥大化した胸も、ミルクで濡れて厭らしく光を反射させる)
きゃ、きゃあぁあぁっ!!
いやっ、それだけは・・・・駄目ぇっ!!
(床に仰向けに押し倒される)
(のしかかる男の胸板を、必死で押さえつける)
(身を捩ると、濡れた乳房が揺れ、捲れあがったスカートから陰部が剥き出しになる)
何言ってんだよ!
どうせ毎晩バコバコやってんだろ?
どーせこのおっぱいじゃ起きあがれないんじゃないのか?
(上からおっぱいを掴んで押さえつけ、
強く揉んで母乳を溢れさせながら身体を押さえつけて)
ほーら、もうびちゃびちゃじゃないか……
いくぜ!
(アスカの足を大きく開かせ、ペニスを割れ目に押し付けて)
んっ……くっ……!
(おっぱいを押さえつけながら、割れ目にぐぐっとペニスを食い込ませていく)
違う・・・そんなっ、アタシは・・・
(乳房を押さえつけられ、さらに母乳が溢れ出す)
(ミルクでヌルヌルになった乳房を、荒々しく愛撫されて・・・)
やぁ・・・や、やだぁぁぁ・・・・・
(ぎゅっと閉じた瞳から涙が零れる)
(淫らに開かれた細い脚の間へ、ペニスが押し付けられる)
いや、いやぁぁぁぁ・・・・・・
(弱い嗚咽を上げるアスカの陰部へ、男のペニスが食い込む)
(濡れた陰唇はそれを拒めず、柔らかく飲み込んで行く)
うおっ、結構キツいな……んっ!
(おっぱいと足を押さえつけたまま、
ゆっくり、ゆっくりとペニスを突き刺していって)
んっ!くっ……うおおっ!
(腰を一気に突き出すと、にゅるるっと奥までペニスが突き刺さるのを感じる)
ははっ……犯しちまった。
あのアスカとセックスしてるぜ!
(上から両手でおっぱいを揉みながら、
アスカの顔を嬉しそうに見下ろす)
いやぁぁ・・・抜いてっ・・・もう許してぇ・・・・
(狭い膣を、ペニスが蹂躙する)
(髪を振り乱し、体を揺らす)
くっ・・・ひ・・・いやぁぁ・・・あっ、あぁぁっ!!
(半泣きで、犯されるアスカ)
(ブラウスから肌蹴た乳房は淫らに揺れ、突きいれられたペニスを膣が締め付ける)
(叫ぶ声が、次第に艶を帯びてくる)
こ、こんなぁ・・・やだ、アタシ・・・・
知らない男にやられちゃって・・・・でも・・・胸が・・・・あ・・・・・う・・・・・
うおおっ!まんこ気持ちいいっ!
もしかして、本当に処女……?
(視線を下ろして結合部を見てみる)
こんなおっぱいデカくて……腰も括れてて……
顔も最高だし、こんな娘を犯せるなんて!
(上からおっぱいを揉む度に、中がキュウキュウ締め付けられるのを感じる)
たまんない……熱い……セックス!セックスっ!
(おっぱいに指を食い込ませ、舌を伸ばして母乳を吸い上げながら。
腰を引き、激しく突き刺す大きなピストンで中を掻き回し始める)
いやぁぁ・・・あっ、出るっ、出ちゃうぅ・・・
止まらない・・・止まらないよぉ・・・ミルク・・・・あ・・・絞っちゃ駄目・・・・
(男の指が乳房に食い込む度、膣を締め付け細い腰を浮かせる)
(口元からだらしなく涎を垂らし、ぎこちなく腰を使いはじめる)
太いのぉ・・・ひぁっ!!
凄い・・ひぃ・・・熱く・・・体が熱くなっちゃう・・・・駄目・・・
やぁ・・・・あっ、いくっ・・・いくっ、いくぅぅぅ!!
擦れるのぉ・・・掻き回されてぇ・・・痺れる・・ひっ、いいっ、いいよぉ・・・
あっ、あっ、あっあぁぁぁんっ!!
この具合の良さは経験ありだな。
じゃあ、遠慮なく行くか!
(両手でおっぱいを揉みながら、腰をくねらせて中の締め付けを楽しんで、
奥に突き刺したまま腰をくねらせ、柔肉をぐぐっと押し広げ、更に突き刺していく)
あぁ、極上美少女の顔!おっぱい!おまんこ!
もうサイコッ……溶けちゃいそうだ!
(おっぱいを揉んで母乳を絞りながら、
上から深く唇を重ね合わせ、唾液を注ぎ込む)
あぁっ!もうっ!いくっ!
おまんこっ!いいっ!いくいくっ……んーっ!!!
(ぐぐっと腰を突き出し、奥までペニスを突き刺して。
両手でおっぱいを掴んで母乳を吹き出させながら、
熱い子宮へ、大量の精液をどぴゅどぴゅっと注いでいく)
あぁんっ、あんっ、あんっ!!
奥まで入ってくるぅ・・・ひっ、いいよぉ・・・気持ちいいのぉ・・・
おまんこっ、おまんこグリグリして・・・・あ、あひんっ!!
(淫らな雌と化した少女は、自ら男を求める)
(重なる唇、流し込まれる唾液を音を立てて啜り、舌を絡みつかせる)
ちゅぱぅ、んぅぅ・・・はぁ、はっ・・・来てぇ・・・
ぐちょぐちょのおまんこ突いて、中にいっぱい出して・・・出してぇぇっ!!
(淫らに体をくねらせ、ペニスを絞るように締め付ける)
(男の射精と同時に、細い体を弓なりに反らせ、絶頂を迎える)
ひ、いぐぅぅぅぅっ!!!
(股間から熱い潮をぷしゃぁと飛ばし、ぷるぷると震える)
(上り詰めた体が、ぐったりと力を失い、大の字に床の上に体を投げ出す)
うああっ!
まんこイってるっ……たまんねぇっ……!
(全身を震わせながら、乳房を思い切りきゅうっと揉み潰して。
そのまま、熱く絡み付くまんこの奥に、大量にザーメンを注ぎ込んでいく)
ふぅっ……これはレイプじゃないよな?
(ペニスをぬぷっと引き抜くと、
汁まみれのアスカの股間から、ごぽっとザーメンが溢れるのを見下ろして)
ほーら、こっちもうまいぞ……んっ!
(そのザーメンを手ですくうと、アスカの口に流し込んで飲ませていく)
ふぅ……楽しませて貰ったわ。
この写真は跡でバラ撒かせて貰うわ。
(携帯に、汁まみれの巨乳アスカがまんこを晒す画面が写っているのを見せ付けて)
じゃあな。
またよろしく頼むぜ!
(そのまま手を上げて去っていく)
(ぐったりと倒れ、ぴくぴくと痙攣するアスカ)
(力なく開いた口に、精液を流し込まれると、喉を鳴らして飲み込む)
(淫らな姿を撮影され、去って行く男の背中を焦点の合わない瞳で見送る)
【お疲れ様】
【それじゃ、アタシもこれで落ちるわね】
【この時間誰かいるかな?いないなら明日夜来ますね】
【居るこた居るがもう寝るんで御相手はちと無理。】
【は、はい…私も落ちますね。おやすみなさい…。】
【待機してみようかな…】
216 :
来栖川姫子:2007/01/30(火) 01:40:58 ID:???
テンプレは
>>165ので…
誰かぶっかけや中出しのプレイで簡単にお相手してくれる人いないかな?
【乱入とか有りでお願いします】
217 :
来栖川姫子:2007/01/30(火) 01:46:26 ID:???
(教室の真ん中に立って)
み、みんな…あのね、姫子の事たくさん虐めて欲しいの…
迷惑かけてごめんなさい…私なりにお詫びの仕方考えたから…
どんな事でもするから……
1日みんなにご奉仕させてください…
(胸を揺らしてぺこりとお辞儀)
【こんな形で、ど…どうかな…?】
218 :
トウメイヤ:2007/01/30(火) 02:07:34 ID:7xr26zLp
良いんじゃない?
いつの間にそんな胸デカくなったんだよ。
おい、つっ立ってないでこっち来い!!ったくトロいな。
お詫びを考えたってどうするつもりだ。
(揺れる胸をニヤニヤと見ていた)
220 :
来栖川姫子:2007/01/30(火) 02:17:40 ID:???
>219
は…はいっ…ごめんなさい…!
(呼ばれた方へいそいそと歩いて)
そ、その…なんでもです。私に出来る事ならなんでもします
胸は気付いたら大きくなっていて…
む…胸が気になるなら好きにしてもいいですから……
(スカートを握り締め恥ずかしいのか目を合わせない)
>>220 出来ることならなんでも?
(後ろから抱きつくと、おもむろに胸を鷲掴みにする)
姫子、お詫びとかして本当はセックスしたいだけだろ。
今の姫子を見たら千歌音ちゃんはなんて言うかな?
(耳元へ息を吹きかけ、軽く耳朶を噛んでみる)
淫乱姫子は何人の男を喰ってきた?
(スカートの中へ手を忍ばせ、股間を擦ってみる)
222 :
来栖川姫子:2007/01/30(火) 02:31:05 ID:???
>221
やぁっ……!
いきなり触られると恥ずかしいよぉ…
(演技にも似た艶めかしい声をして)
そ…そんな事ないもん…。…千歌音ちゃんは…なんて言うんだろ?
えへ…えへへ…
(とぼけたように笑うと恥ずかしそうに下を向く)
やんっ……何人って…少ないよ…
20人位しかしてないもん…
(太股をぴたっとくっつけ横を向いて話し)
>>222 わざとらしい声だして、誘ってるのか?
いや、はじめから誘ってたよな。
(姫子から手を離すと手近な席を移動する)
千歌音ちゃんは汚らわしいって言うんじゃないか?
(ズボンを脱いで下半身を露にすると、性器をむき出しにしたまま椅子に座る)
そんだけ経験してれば多いだろ。
で、姫子の一番得意な方法で気持ちよくしろ。御奉仕してくれるんだろ?
224 :
来栖川姫子:2007/01/30(火) 02:51:07 ID:???
>223
そんなことないよっ…!
誘ってなんかぁ…だってこれはお詫びの…その…
(男が離れると熱くなった身体が疼き、手を振って否定し)
そんなぁ…千歌音ちゃんは優しいから大丈夫だよ…
汚らわしいのかも知れないけど…だって…
(椅子に座った男の性器を見るとやけに興奮し)
は…はい。わかりました…。
うう…
(恥ずかしそうに周りを気にしながら男の前にそっと女の子座りで座る)
(自然と身体を動かす度に大きく胸を揺らして)
う、うん…御奉仕するから……償いをさせてください…
やだ、おっ…きいよぉ…
(男を見上げ性器にそっと手を伸ばして握り、皮を向いて亀頭を露出する)
ん、んむっ…んうっ、ちゅ…
(口付け、口に含むと舌をくっつけて舐め始める)
>>224 お詫びだと?誤魔化すなよ…。
結局は姫子もエッチしたいだけだろうが!
(否定する様を冷たい視線で姫子を睨む)
ま、千歌音ちゃんは姫子のことを許すかもしれないが
今許しを請うのは俺にだろ?そのための償いなんだからよ。
んぁ…くぅ……あっ!!
(皮を剥かれ、それを舐められて自然と声が出てしまう)
姫子、もっとエッチな格好で俺を誘え!
俺をもっともっと興奮させろ!
(ちらりと姫子に視線を送る)
226 :
来栖川姫子:2007/01/30(火) 03:15:21 ID:???
>225
はむっ、ん…ち、違うっ、だって…私エッチじゃないもん…
やだ…もう…ちゅ…エッチじゃないよっ…ん…
んっ、ん…ちゅう!ちゅぽっ!またおっきくなってる…
はい…その通りです…
許してください…!んっ、あむっ…ぢゅるっ…ぐちゅっ!
(唾液でベトベトにペニスを舐めて口いっぱいに頬張り根元から唇で扱き)
んふっ、ふぁ…!は…はいっ!
(ペニスから口を離し興奮しきった紅い顔で男を見て)
っ…姫子の全部を見て…?ほら、貴方のおちんぽに負けない位こんなにおっきいの…
(スカートを下ろし、上着を手早く脱ぐとぶるぶると揺れ熟れた胸が飛び出す)
ほら、ほら、たくさん揺れるんだよ?
(ブラに包まれた巨乳を手に持って上下に揺らし、挑発的な上目使いで見つめ)
>>226 嘘をつくな、こうして喜んでるんだろ?
俺に御奉仕できて嬉しいんだろう?なぁ、姫子。
おぅ、いいぞ!もっとしろ……。
くっ、あぁ…それがお前にできる償いだ!
(ペニスは唾液で濡れてギラギラと光り、扱かれるたびに大きさを増していく)
でかいな、姫子の胸は。男に揉ませて大きくしたんだろ?
(揺れる胸を掴むと乱暴にそれを扱っていく)
こんなに揉まれたらもっとデカくなるんじゃないか?
さーて、どこかにいいオモチャねぇかな。
俺、ヤリたくてたまんねぇんだけど…。
(胸を捏ね回しながら、姫子に視線を送っていく)
228 :
来栖川姫子:2007/01/30(火) 03:41:21 ID:???
>227
んっ、ふぅ……はい…
嬉しい……コレ…すきだから…
んうっ!ちゅぷっ!くちゃ、くちゅっ!
(ペニスを何度も懸命に奉仕して頭がぼんやりと熱っぽくなる)
…はぁ……うんっ…!皆が触るから…!
もっと、もっと大きくして…!?たくさん触って!
こういう事簡単に出来るようになるからぁ…!
(胸を誘うよう突き出して触らせブラを取るとペニスを挟んで扱き)
うう……私がオモチャだから…
ココの穴におちんぽのゼンマイ入れて掻き回すと…楽しいと思うよ…?
(男の前で足を開き秘部を指で限界まで開く)
>>228 ほら見ろ、お前はやっぱり淫乱姫子じゃないか。
お詫びとかいってても本当はセックスしたかったんだろうが。
ぐぁ…きもち…いい……。
デカいな、ペニスを挟めるなんて。
(胸に挟まれたペニスは喜びを表すかのように脈打つ)
そうだったな、オモチャは姫子だったな。
その穴で俺を楽しませろよ。
(開かれた秘所を凝視して舌なめずりをする)
ほら姫子、お前が上になれ!
(椅子に座った状態でペニスは上を向いてそそり立っていた)
気持ちよく…できるよな?
230 :
来栖川姫子:2007/01/30(火) 04:10:47 ID:???
>229
わかりました…私が上になります……
あ…あ…
(欲情した顔で男の上に跨りゆっくりと秘所とペニスをくっつける)
ああ…あ、あぁぁっ!!
(ズプリと根元まで挿入して身体に胸を強く押し付け抱きしめ)
はぁ…う、動きます…
オマンコ…楽しんでくださいっ…!
ん、いゃああ!おっきいよぉ…!!
(グリグリと円を描き中を掻き混ぜるよう動き)
ここに顔を埋めてください……ほらこういう風に…
んっ、はぁ…!あぁ!いやぁああ!
気持ち良いですかっ!?楽しいのかなっ…!?わ、わたし…わたし!
(男の顔を胸の谷間に挟み抱きしめると腰を上下に振り出す)
淫乱姫子なのっ…!男の子のオモチャのいん…っらっ!!
ふぁ、あっ、いいっ!あぁあ!突いてっ!おちんぽでたくさん突いてっ!!
>>230 ほらみろ!自分から乗っかってきやがって!
いいぞ、それでこそ姫子だ。
(淫らな顔をした姫子が上になりすでに潤った秘所にペニスが当たる)
くあぁ…いいぞ!
(あっさりとペニスは飲み込まれ温かな体温に包まれていく)
うごけぇ、もっと…動けっ!
姫子のオマンコ、いいぞぉ。
(いきなり上に突き上げ、ペニスが奥まで抉りこむ)
うぷっ…んんっ!
はぁ、あぅ……んっ、くぁ!!
(突然胸に挟まれると苦しくて息を乱し、生温かな吐息が胸に吹きかけられる)
んんっ!!んっ、く…んんっ!!
(息が苦しくてもペニスの突きこみは治まらず、むしろ激しさを増していく)
(そのまま絶頂に達すると、大量の精液を膣内へと流し込んでいく)
232 :
来栖川姫子:2007/01/30(火) 04:42:57 ID:???
>231
んっ、ぁあああああああ!!
(精液がナカで出てるのがわかってそのまま自分も絶頂に達する)
はぁ…はぁ…
イッちゃったんだね…ふぁ…
まだ…もっとしよ…?
(再び腰を振り快楽を貪る)
【こんな感じで〆でいいかな?私はこれで終わりで…お相手有難うございました】
>>232 はぁ…はぁ…はぁ……。
まだしたりないのかよ、いくらでも付き合ってやるよ!
(姫子が腰を振り始めるとそれに合わせて突きこんでいく)
まだ、まだ遊んでやるからな!!
(柔らかな身体を抱きしめて、何度もセックスに打ち込んでいった)
【こちらもこれで〆にします。お相手有難うございました】
(……む‥胸が…重い)
(誰かが言ってたけどなんとなくわかるなぁ。重いしバランス悪いし。)
(ふぅ…帰ろ…)
まさか、俺のルイズが巨乳化してしまうなんて
何が「俺の」よ!
まったく
どれぐらい大きくなったんだ?
【こんばんはー…誰かいるのかな?】
【こんばんは】
【お相手お願いできるかな?】
【はい…お待ちしてました。】
【お時間は大丈夫でしょうか…?】
【大丈夫ですよ】
【教師の手で巨乳化、淫乱化の薬を定期投与され、薬と教師とのセックスの中毒となった姫子……というのでどうでしょうか?】
【了解です。他に希望はありますか?】
【始まりはどちらからにしましょう?】
【淫語を口にして欲しいな、と言うのとたっぷり乱れて欲しいな、と言うぐらいですかw】
【禁断症状で薬をもらいに来る姫子、と言う感じでそちらから願えますか?】
【はい…じゃあたっぷり言わせてくださいね?】
【では少し待ってください】
うう…はぁ…どうしよう…
ヘンな気分……いつもより…早いよ…
(熱っぽい表情で椅子に座りスカートをギュッと握り焦った様に震えている)
帰る時間…千歌音ちゃんと一緒にお買い物行く約束してるから…
早く行かないと…だけど…
我慢出来ない…お薬貰いに行こう…
(椅子から立ち鞄を持って恥ずかしげに教室を出る)
((…やぁ…ドキドキが止まらないよ…余り…見ないで…))
(ある教師によって巨乳化させられた胸に視線が突き刺さないかどうか不安げに)
(それが恥ずかしくてなるべく強調させないようキツめのブラを着けているのだが、
胸元が圧迫されて苦しめる)
千歌音ちゃんにも皆にも言えない…こんな…こんな身体…
先生…いますか…?
(職員室のドアをノックして素早く入ると目当ての先生を探して)
【こんな形で…どういう風にするかは任せますね】
>>248 さて、そろそろ切れる頃だが……
(時計を見ながら呟く)
(そうして荷物をまとめて帰り支度を進め)
ん、来栖川か。
そろそろ来る頃合いかと思っていたが。
それなら、よし。
化学準備室の整理を手伝ってもらうぞ、ついてこい。
(そう言って姫子がついてくるかどうかを確認もせず、化学準備室に向かう)
【化学準備室で薬品投与、たっぷりと……という具合で】
>>249 あ…先生…
あの…そのっ……
(人目を気にして俯きながら歩き、椅子に座る教師の前に立ち)
…おか…しくて…我慢出来ないんです…
これから用事があって…だから、止める…お薬…
は…はい…。手伝います…。
(無償に恥ずかしさが込み上げ教師にその旨を伝えると後をついて行き)
失礼しました…。
(職員室のドアの前で健気に一礼してドアを閉める)
(まるで説教でもされるのかと終始顔を上げずに廊下を一緒に歩き、
教師の後をついて行く)
【はい…お薬たくさんください…】
>>250 ……用事、ねえ。
(化学準備室のドアを開け、姫子を招き入れてから鍵を掛ける)
(奥の椅子に座り、アンプルを取り出す)
直接注射か、経口摂取。
好きな方を選びたまえ。
(ことん、と姫子の目の前にアンプルを置いてやる)
>>251 (気持ちが落ち着かずそそくさと部屋に入ると子犬のように教師の後を着いて周り)
失礼します…
はい…お友達と…お出かけするんです…
…薬…これ飲めば、ヘンな気持ち収まりますよね…?
注射は痛いから…やだな…?
だから…お口で飲みます…
(耐えられないのかアンプルに口付けこくっと飲み干して)
大丈夫…ですよね…?
ヘンな気持ち…収まりますよね…
やだな…私…薬ばっかり飲んで…
>>252 お友達とお出かけね、フン。
だが、注射の方が効きは早いんだがな。
まあ、いい。
変な気持ち?
変な気持ちというのは……
(手を伸ばして姫子の胸を掴む)
こんな、気持ちか?
【すみません…疲れてる風に見えるのですが…今日はやめておきますか…?】
【いや、疲れているわけでもないんですが……】
【うーむ、イマイチ、と言うことであれば止めておきましょう】
【えっと、もう少し長くレスして欲しいです。そうじゃないと良く返せませんので…】
【了解しました】
【では、253をなおしますね】
>>252 お友達とお出かけ、ねえ。
まあ、どちらにせよ薬を飲まんと落ち着かんのだろう?
……いや、飲んでもどうだか。
(ぼそりと呟く)
注射した方が早く効くんだがな。
まあ、飲んでもそう大きくは変わらんだろうが。
変な気持ち?
変な気持ちというのは、どういう気持ちかな。
具体的に言ってみてはどうだ、来栖川。
(椅子を出し、自分の前に座らせて)
【落ちちゃったのかな…?時間が時間ですので、仕方ないですよね…
お疲れ様です。また会えたら声かけてくれると嬉しいです…】
【お相手有難うございました…】
【って…ごめんなさいorzミスです】
>>257 …っ…はぁ……先生…
この薬…本当に効くんですよね…?
私…やっぱり体おかしいのかな……?薬貰っても…いつもダメで…
(じれったくもどかしそうに話し)
…はい…変な気持ちです…
先生はこういう気持ち…経験した事ないですか…?
頭がぼーっとして…身体が熱くて…胸が苦しくて…
それに、それに…
アソコが…凄くうずうずして……
(椅子に座り両手を膝に置き、教師に向かって依然と熱っぽい表情で語りかける)
>>260 薬に慣れてきていることもあるのだろう。
少し濃いめに調合した方がいいな。
いいや、おかしくはないぞ。
その証拠に、来栖川の望み通り、胸は大きくなっただろう?
それはだね、来栖川。
(椅子から立ち、姫子に近付く)
……発情しているというのだよ。
(姫子の頬を撫でる)
雌が、雄を欲する際に発生する現象だ。
……どうなっているか、自分で触ってごらん?
>>261 慣れてる…そうですよね…お薬って飲みすぎると効きませんよね…
はい…もっと強いお薬にしてください…
(既に理性も回らないのか薬を不審に思わず更に物欲しそうに求めてしまう)
胸……はい…
大きく…なってます…
ブラも私のサイズ…お店じゃ売ってなくて…恥ずかしくて…
(両胸を手で掬い上げて教師に見せ)
私、こんなに大きくなって欲しいなんて…思ってないのに…
それに、胸の薬を飲んでると…いつも…変な気持ちになって…
あっ…せん…せい…
(頬を撫でられただけでビクッと震え、瞳をジッと見る)
メスと…オス…
ふぁ…
(スカートの中の下着に触れるとぐっしょりと愛液で濡れているのがわかり)
濡れて…ます…
【落ちちゃったのかな…?ごめんなさい、私もこれで失礼します】
【お疲れ様でした】
アル・アジフ巨乳化キボン
ここは姫子しか居ないの?
ラクスを巨乳化だな
どのぐらい大きくなってしまうのでしょう・・・不安ですわ
>267
さて、少なくとも挟めるぐらいには?
ミーアではいかん、ラクスを巨乳化することが重要なのだ
>269
挟む・・・ですか?
(自分の胸へ視線を落として、両手で包むように触れてみる)
(はっとして赤らんだ顔を上げて)
このままでは・・・駄目なのでしょうか・・・・
スイカな胸
【こんばんは。上のように】
【おじさんのような人としたいのですが…】
ノゥ!!
おや、おじさん好みかい?
>>274 【え…え…?】
>>275 【そうですね…年配の方とかに…脅迫されたり、騙されたり】
【レイプとかで…】
【ダメなのかな…】
今日はちょっと眠いや
また今度ね
【姫子ちゃん任せなさい!】
【具体的には無理矢理が好みで、相手はおじさんだっけ?】
>>278 【おやすみなさい…】
>>279 【わわ…びっくりしました。そうですね…それか、ちょっと容姿が酷い人がいいかな…】
【設定は好きに決めていいですよ?】
>>280 【ならいっそのこと、目隠しをされて誘拐されてしまってて】
【人質に千歌音が居るとか知らされて、仕方なく言う事を聞かされたりはどうかな?】
>>281 【目隠しですか…頑張ります】
【はい…どんな命令でも聞きますね…】
>>282 【後は…姫子ちゃんが巨乳化してるんだっけ?】
【他には何か特殊な設定とかはないよね、もし良かったら…始めちゃおうかい?】
>>283 【はい…
>>165のサイズで…】
【普段の私と180度違う感じで…淫語とか言わせるのはどうでしょう?】
【ビデオ機具が既にあってそれを学校の男子生徒に後日配布されてしまうとか…】
【そうですね…どちらから始めましょう?】
>>284 【淫語か…うん、姫子ちゃんが良いならいいんじゃないかな?】
【なら、ビデオを回してると知らせて色々イジったりで良いよね。】
【…せっかくだから俺から始めるよ、姫子ちゃんのレスを見たら書くからしばらく待っててくれるかな?】
>>285 【はぁい…イジワルたくさんしてください…】
>>286 (この娘━━姫子を捕らえてから既に既にどれだけの時間が経過したかも分からない)
(最初は泣き叫び、嫌がってたが彼女の友人千歌音を捉えたと嘘を教えてからは素直にどんな命令も聞く用になった)
…よしよし、今日も姫子は良い子だな…俺は嬉しいぞ?
もう少ししたら…、友達の千歌音ちゃんを解放してあげても良いかもな?
(今日も千歌音と言う名の子を餌に、忠実な奴隷に近い立場の姫子を可愛がる為に1人の男が部屋へと入り)
(そっと目隠しされた姫子の頭をなで、指を姫子の口元に近付け、それがどんな合図かは姫子も理解してるだろう)
【じゃあ宜しく、これで良いかな?】
>>287 あ………まだここから出してくれないんですか…………?
本当に、出してくれるんですか…?
(ドアが開き、聞きなれた声を聞くと顔をあげて)
千歌音ちゃんは、無事なんですよね…?
……!?ん…?
(唇で指を咥えきょとんとして)
【大丈夫ですよ。長めに書いてどんどん進めてくれると助かります。
手は縛られてるの?身動き出来ないのかな?】
【おじさんは何歳なのかな…?貴方の事を嫌々だけど、従う…のがいいけど…】
>>288 ああ、まだしばらくは監禁だな…こっちにも事情ってのが有ってな?
無事だ、無事…お前の事を心配してたぜ?…2人とも同じ事を言うから仲が良いんだな…
(ぽんっぽんっ、と姫子の頭を手で触れるとしみじみと呟いて)
よし、今日も素直だ…しばらくそうしててくれるか…?
(自分の指を咥えてる姫子にそう言い、近くの椅子に座ってる)
【手は縛られてるが、完全じゃなくてある程度以上は動かないってので】
【姫子ちゃんに首輪を付けて、鎖で繋がれてるって事でお願いな?】
【おじさんは…30前後で良いかな、色々な策略で姫子を捕らえてるって感じで…】
【最初は従わなかったけど、抵抗するのが無駄とわかって抵抗はしない姫子ちゃんとかは?】
【…後は、追々やりながらね】
>>289 そう…ですか。ならいいんです。うん…仲良かったけど…
全然会わせてもらえないし…私も早く出たいんです…お願いします…
ん…っ、はい…
(言われた通り静かに指を咥えたまま)
【おじさんだから40から50がいいな?わかりました。お部屋は暗い感じなのかな?
服装はどんな感じですか?】
>>290 なぁに…姫子が言う事をちゃんと聞いて、逆らわないなら直ぐに…とは言えないが近い内に解放されるぞ?
俺が決める事じゃないから何とも言えないがな…
(指先だけ咥えさせてた指を、少し奥まで指を入れて)
ほら、咥えただけじゃないだろ?
もしかして…また忘れちゃったか…?
(姫子の口内で指を動かし、舌に絡める様な動きをして)
(くちゅりくちゅりと音を立てて)
【分かりましたー、なら白い髭が口の周りやもみ上げに繋がってるオジサンって想像して下さい】
【部屋は入り口と窓が一つで、窓からは見慣れた町が見えるって事で…】
【服装はスーツか簡単な格好で、好きな方をお願いします】
>>291 わかりました…
大丈夫です…逆らったりなんてしません。
んっ…!?わかってます…ん、ん…
でもこれ…指ですよ…?
(舌で予備をペロペロと舐め)
【ごめんなさい、間違えました。私の服装です】
>>292 そっか、まっ君を監視するのと…もう一つが俺の仕事だからな
指だな、ああ…もしかして本物を舐めたいのか?
(姫子の唾液により、ベタベタになった指を眺めながら呟き)
本物を舐めたいなら、お願いの仕方があるんじゃないか?
前に教えたぞ…、忘れたならまた教えてやるが…
(目隠しをしてる姫子の顎を掴み、グイッと上を向けさせて話して)
【胸元だけが破れて胸が露出した制服で、下半身は下着を履いてないスカートでどうですか?】
>>293 仕事って…何なんですか…?私…貴方の事顔も知らないのに…
んっ…ちゅう…やっぱり……
本物って…嫌っ……。そんなの嫌に決まってるじゃないですか…!
(男について未だに恐怖し、それでも逆らわず)
そ、そんなっ…
舐めたくないよっ…。いつもこういう事ばかりで…
ううっ…
【はい、わかりました】
>>294 話しても構わないが、話した後に君を解放出来なくなって…殺さなきゃになるだろうな。
嫌がっても、最終的には舐めるしかないだろ?
無理矢理に口を犯されるのと…自分から舐めるなら舐める方が姫子も楽だろう…?
(姫子の身体を引き寄せると、椅子に座る自分の足の間に姫子を移動させて)
ほら、じゃあ…口でチャックを開けて何時も見たいにシてごらん?
オジサンは姫子が言う事を聞いてれば、優しいし怒ったりもしないぞ。
(姫子の後ろ頭に手を重ねて、グイッと引き寄せて下腹部に姫子の顔を近付けさせて)
>>295 嫌っ……やだ、怖いよ……
します…ちゃんとしますから…。はい……自分から舐めます。
(背筋が震えて逆らうのが相当に危険な事を感じてしまう。
目隠しされ視界が暗いせいかいらぬ想像等をして恐怖心も強く感じている)
………。
っ!?わ、わかりました……んっ…。
(鎖をジャラジャラ鳴らし、何があってそうなったのか、
露出した大きな胸を弾ませて引き寄せられ、探るように股間に顔をつけて頬ずりする)
(布地とは違う感触を見つけてチャックを口で噛むと顔をゆっくりと下に向ける)
んっ…んしょ……。あれっ…?あっ…
(チャックが引っかかれば上下に顔を振って股間を何度も弄り)
…はい…言う事聞きます…。
>>296 なら今は言う事を聞くしかないな、怖くても帰れない…ぞ
良い子だ…、ちゃんと命令を守ってれば姫子を可愛がってやるから…安心してくれたまえよ?
(恐怖心からか、言ったことを忠実に言い返してる姫子を見てると)
(自分の下腹部に顔を押し当てる姫子を見つめ)
よし…そうだ、上手く続けてくれ…
可愛い可愛い姫子ならオジサンの命令はちゃんと聞いてくれるよな…?
(姫子が口にチャックを咥え、下ろそうとするが途中で引っかかると)
(何度も頬摺りを股間にする羽目になり、ムクムクと姫子の前に膨らんだ布生地が出来上がって)
偉いぞ…しっかりとチャックを下げたら、お口で可愛がってごらん…?
(と必死になる姫子の頭に手を重ね、静かに呟いた)
>>297 ふぁ…大丈夫……ちゃんとします…
(細い声で呟くと膨らんだ開いたチャックの中に口を潜り込ませる)
(鼻をくっつけて口で下着の中から上手くペニスを出そうとし)
…聞きます…。
(心を押し殺したように静かに頷くと)
はぁ…んうっ…んっ…ちゅっ…
ちゅぱっ…
(ペニスの皮のに口付けて唇で丁寧に剥く)
(慣れた雄の臭いを感じて教えられたとおりに舌を這わし)
>>298 ああ…しっかりとやらないと、姫子だけじゃなくて君の友人まで被害に合うからな…?
(姫子が口を使ってズボンの中からペニスを取り出すと)
(ムワッとした肉棒が露出されて)
おっ…大分慣れて来た感じだな?
嬉しいだろ姫子…、そうやっておちんちんを咥えるのが…!
ほら、おちんちんを咥えたら言わなきゃいけない言葉があるだろ…?
(ペニスの皮を姫子が唇で剥くと、雄の濃い臭いが姫子の鼻を刺激して)
(懸命に唇や舌を使ってる姫子へと、前に教えた淫語を言わせようとしてみる)
>>299 んっ…!?はぁ…っ…はい…っ…!
はむっ…ん、ちゅぅぅ…!!
(友人の事を言われ真暗な視界に不安を感じ)
(ペニスらしきモノの感触しかわからず、キスしたり舐めたりと一生懸命にむしゃぶる)
んっ…ちゅぽっ!ちゅぽっ!!
んふっ…ふぁい…!おちんちん…美味しいっ…
私…おちんちん咥えるの、好きなのぉ…
(怒らせないように気分を良くしてもらおうと喜ぶような事を口走り)
(亀頭を咥えて唇を窄めると音を立てて顔を動かす)
>>300 そうそう…!やれば出来るんじゃないか…!
気持ち良いぞ…、きっと姫子ならはもっと上手くなれるぞ…!
(見えない視線でペニスを貪る様にしゃぶり付く姫子を満足そうに見詰めて)
そうか、そうか…姫子はおちんちんを咥えるのが大好きなんだよな…?
んっ…良いぞ、先から垂れてるお汁も舐め取ったりして…
姫子の好きな精液が出るように頑張らないとな?
(姫子が亀頭を咥え、淫らな音を響かせながら頭を動かすと)
(ペニスの先に先走りの汁が滲み出て、姫子の唾液でテカテカのペニスに違う味にして来て)
ほら…おちんちんのミルクだ、姫子の飲みたかった奴だろう…?
出ちゃいそうだ…存分に吸い出してごらん?
(ペニスがビクビクと脈打ち始め、姫子の口内でペニスが暴れまわり始める)
>>301 んうぅ…ちゅっ…んん…!
ちゅぷっ、ちゅううう!!くちゅ、ちゅっ…!!
(先走りを舐めとり味が変わって男が満足している様子がわかり)
ふぁ…んっ、ん!
おちんちんミルク欲しいよぉ…んちゅ!じゅぼっ!ぐちゅっ!!
(唾液を絡め強く吸い上げると射精を促そうとし)
【すみません、今日はこれで〆にさせてください】
【お相手ありがとうございました】
>>302 んくっ…、はっ…!姫子いくぞ…!
くっ!あっ!ああ!あああああー!
(姫子が射精を促す様な動きを始めると、絶叫に近い叫び声を上げて)
(ズブズブと姫子の口内を犯すように腰を振り上げて)
くーぁ…はぁ…はぁ…!
いっぱい…だな、美味しかったか姫子…
まだまだ今日は始まったばかりだぞ…?
(自分が限界を迎えると姫子の口内や顔までペニスから放たれた精液で汚して)
(次はなにをしようかと考え、息を乱してるのであった…)
【わかりましたー、今日はありがとうございましたー】
【それでは、お休みなさい】
ちょっと、どういう事?
(額に汗を滲ませ、張り詰めた乳房を押えながらふらふらと現れる)
どうなってんのよ・・・はぁっ!
(ソファに倒れこむように腰を落とすと、制服のボタンがぷつぷつっと飛ぶ)
(肌蹴た胸元には、異様に発達した乳房が現れる)
随分と重そうなお胸ですな。
はぁ・・・・は・・・・
(荒い息をつき、赤らめた頬)
(締め付けから開放された乳房を隠しもせず、男の方へ忌々しげな視線を向ける)
よ、余計なお世話よっ!
アンタには関係ないでしょっ!
(動くのも億劫なのか、怒鳴る声にも覇気が無い)
一言言わせて貰おう、ありえねーー
猫に小判だ
【ただの荒しみたいね・・・落ちるわ】
OTL
……(汗
ルイズのお胸はメロン。
巨根化!?
某旅館経営の柏木家の長女会長にとって
夢のような機会
だが来る気配すらない
【こんにちは。待機してみます、誰かいるかな…?】
姫子ちゃん、おっぱい大きいねー?
こんにちは。
>>316 こんにちは…。その、前は小さかったんですけど…。
お相手して頂けますか?
>>317 もちろん、喜んで。
で……何をしたらいいのかな?(ニヤニヤ)
>>319 【やっぱり、巨乳を弄びたいかな?】
【】最後はおまんこの中に出したいけど
>>320 【はい…それはもちろん。胸を言葉でも何でもして欲しいです…】
【騙されるか、弱み握られてレイプの形がいいかなぁ…】
>>321 【弱みを握ってレイプ、がいいかな】
【体育倉庫かどこかに呼び出してかな?】
>>322 【はい…放課後体育倉庫に呼び出されて、で始めてみましょう】
【出だしをお願いしていいでしょうか?】
>>323 【分かりました。宜しくお願いします】
ほんとにくるのか……ふぅ。
(体育館倉庫に姫子ちゃんを呼び出すと、
写真を手に握り締めたまま、イライラしつつ姫子ちゃんを待っている)
しかし、まさかなあ……
(手には、宮様と姫子ちゃんが裸で抱き締め合っている写真が握られている)
【こんな弱みでいいですか?】
>>324 (帰宅する生徒の群れを抜けて一人体育倉庫に足を運ぶ)
…なんだろう…。私に何か用でもあるのかな…?
でもどうして体育倉庫なのかなぁ…
(考え事をしながら人気のない倉庫の扉の前につき)
あれ……?中にいるのかなぁ…。
今日お出かけする約束してるし…早く用事済ませちゃった方がいいよね…
(重い扉を両手で開けると薄暗い倉庫の中に入る)
……あ。
…あのっ!…えっと、私…呼ばれて来たんですけど…
(びくっと驚きつつも中にいた男に話しかけ)
【はい…大丈夫です。それと、
Hは実はされた事あって…本性は淫乱…がいいかな…】
>>325 ああ、もちろん。
俺が呼んだんだからな。
奥に入りな?
(写真を手にしたまま、手招きして奥に呼ぶ)
さーてと。
(姫子ちゃんと入れ替わりに入り口の方へ回ると、後ろ手にドアに鍵を掛けながら)
この写真……見覚えがあるかい?
(そのまま、片手で写真を差し出す)
まさか、可愛い顔してこんな趣味があったなんてね。
この写真が出回ったら……どうなるかな?
(ニヤニヤと、いやらしい笑みを見せる)
【分かりました】
【淫乱な姿、たっぷり見せて下さいね】
>>326 え…っと、私…これからちか…じゃなくて、
お友達と出かける約束してるから…なるべく早く帰りたいんですけど…
(手招きされて少々面倒に感じつつも倉庫内に入りキョロキョロと足元を見回し奥へ)
(両手を前に揃えて鞄を持ち、歩く度に制服の奥に潜む膨らみが僅かに揺れる)
ん……?えっ……。
(ドアを閉め鍵を掛けられると疑問の表情を浮かべ)
写真…ですか…?
これ……。
(一枚しかない倉庫内の窓から差し込む薄暗い光を頼りにじっと写真を見つめる)
(顔色が変わり相手の顔を不思議に見つめ)
どこで…これを…。そんな、趣味って…違います!
千歌音ちゃんは、私のお友達ですよ?
(からかうような表情の男に弁解をして)
【はい、精液好きで…たくさん貰ったり強めにしてくださいね。】
>>327 早く帰れるかどうかは、あんたの心掛け次第だぜ……?
(辺りを見渡す姫子ちゃんの姿をジロジロと見つめ、ニヤニヤ笑う)
へぇ……あんたの言う友達っていうのは、裸でセックスする仲なのかい?
やらしいなあ……レズ友って奴かい?
(写真を奪い返すと、それを窓の光に当ててみせて)
最近、やけに胸もでかくなってきてるじゃんか。
いいよなあ……前から揉んでみたかったんだよ。
(写真をポケットにしまい込むと、手を伸ばして制服の上から胸を揉み始める)
抵抗したら……写真をバラ撒くぜぇ?
(いやらしく笑いながら、両手で乳房に指を食い込ませていく)
>>328 心…掛け…?
レズって…だから、そんな関係じゃ…ううぅ…。
貴方なんなんですか…?こんな写真私に見せて…
(嘘はつけない性格なのか顔を真っ赤にしてもじもじと恥ずかしそうに顔を背ける)
きゃ…!?な、何っ…!?イヤっ…止めてくださいっ…!!
そんな事ないよっ…わ、私の胸なんてっ…!
離して!…やだっ!誰かっ…!!
(隙を突かれて胸を触られると手を離そうと体を揺さぶり)
っ……止めてください…。こんな事して、最低だよっ…
嫌ぁ…っ…!
(写真の事を言われ頭の反応が鈍り、抵抗を弱めてしまう)
(本人は隠しているつもりだが指摘通りに胸は豊満な形と感触を伝えている)
>>329 そんな関係なんだろ?ああ?
(赤く染めた顔を覗き込みながら、ニヤニヤと笑い続ける)
壁に耳あり、障子に目ありってな!
あんた達がいい事してる最中に、バッチリ撮らせて貰ったって訳よ。
(恥ずかしがる顔を見て、どんどん興奮が高まってくる)
何をするって?
俺も、あんたといい事をしたいって訳さ!
いいだろう……んっ、柔らかい、こりゃいいぜ!
(両手を乳房に食い込ませ、ねっとりと揉みしだいていく)
ほら、暴れるなよ……ふんっ!
(胸を掴んだまま、両手で姫子ちゃんの身体をマットの上に押し倒すと)
大声を出したりしたら……分かってるだろうな?
(そのまま上に覆い被さると、制服の胸元を一気にめくり上げて)
おーおー、可愛いブラジャーだな。
こうして……ふんっ!
(上からブラを視姦すると、それも一気にめくり上げて。
ぷるんと、豊満な乳房を露出させる)
こりゃすげぇぜ……へへっ……!
(上から乳房を見るだけで、股間はどんどん熱く反り返ってくる)
>>330 うぅ…それは…そのっ…
お願い…他の人に言わないでください……!
…んっ、はぁ…嫌ぁぁ……
(顔を赤くし両手で口元を押さえ、声を聞かれないように我慢し)
(制服越しに膨らみ誘うような巨乳がグニャグニャに揉まれ)
ふぁ…ぁ…だめだよぉ……!!
お願いだから………。こんなコトいけないよ…犯罪だよぅ…
やっ、んん…
(触る度に乳房が豊富である事を伝え、潤んだ瞳で相手を見つめ)
はぁ…はぁ……!やぁぁぁ…
恥ずかしい…見ないでください…。
(押し倒され胸元が晒されるとゾクゾクと背中が震えてしまう)
(誰にも見つからない場所で男に体を強要されている事にやや興奮して)
やっ…ううう!!あぁぁ…!?
(サイズの大きめなブラを撮られロケットのように突き出た胸が男にまっ直ぐ向いて)
>>331 それはあんたの心掛け次第だな。
宮様とセックスしまくってるなんて、皆に知られたらどうなるやら、なあ。
くっくっくっ……!
(恥ずかしがる顔を覗き込みながら、たっぷりとおっぱいを揉みまくる)
犯罪だって?
このおっぱいの方が犯罪だぁ……そらっ!
(一気にぷるんと飛び出したおっぱいを見下ろし、ニヤリと笑う)
こいつはすげーや。
寝てても垂れねーぜ。
それに、柔らかくて、熱くて……おお!
(上からおっぱいを揉みしだき、乳首をクリクリと刺激すると)
ああ、もうたまんねーや!
一気にいくぜ!
(腰を少し上げ、ズボンのチャックを下ろすと、勃起したペニスを露出させる)
ほらほら、こいつは初めてか?
犯すぜ、おっぱいを……ふんっ!
(ペニスの先を乳房に押し当てると、
そのまま、にゅるん!とペニスを乳房に突き刺していく)
おお、こりゃいい!
おっぱいを犯してるぜ……!
(そのまま、ふにふにとピストンをしておっぱいを犯し始める)
>>332 …わかってる……私、逆らえないもん…
だから、もう好きにしてください…
(胸の愛撫に吐息を零しながら、悔しそうなどこか期待したような瞳で呟き)
あぁぁ…!ん…痛いよ…っ!
あふっ、ん…だめっ…!犯罪だなんて…何もしてないのに…
んっ、はぁ…はぁ…
(千歌音の恋人として釣り合いたくて何らかの手段で大きくした胸を
知らない男に弄られてる事に背徳感を感じて)
(抵抗せずに男の好きなようにさせ、様子をジロジロ見ていると)
え…っ、イヤッ…!
もう、そんなになってるなんて…
あ…!?何…するんですか…きゃぁぁぁ!!
(突然に勃起したペニスを見せられ、乳房を押され恥ずかしさに声を上げてしまう)
うっ…ん…やだぁ…
恥ずかしい!恥ずかしいよぉ…!
(両手をくの字に曲げ顔を上げて胸に埋まるペニスをジッと見つめる)
>>333 ほら……おっぱいをチンポで犯されて!
気持ちいいか?なあ!
俺はいいぞ!はぁ!あぁ……!
(左右のおっぱいを交互に両手で包むと、そこにペニスを突き刺して激しくピストンする)
今度はパイずりだあ……ふんっ!ふんっ……!
(今度は左右からおっぱいを挟むと、汁でぬるぬるになったペニスで、
大きく張りつめたおっぱいの間を、しゅっしゅっと激しく擦り上げていく)
ほーら、勃起ちんぽ、でかいだろ?
お前のおっぱい、たまんねー……くっ!んっ!ふぅっ!くっ!
(おっぱいもぬるぬるするのを感じながら、
顔を見下ろし、激しいパイずりで姫子ちゃんを犯して)
うっ!いいっ!いくぜっ……うおおっ!!!
(大きな声を張り上げると、ペニスをびくびくっと振るわせて。
姫子ちゃんの顔や髪、おっぱいに大量のザーメンをブッ掛けていく)
ほら!味わえよ!
美味いだろ……!
(たっぷりと余韻を味わうと、ザーメンまみれのペニスを口に突っ込み、味わわせる)
【すみません、呼び出しを受けてしまったので一旦ここで凍結させてください…】
【後でレスを返します】
【はーい、分かりました!】
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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| ::=ロ -=・=- | | -=・=- ロ=:::|
|:::/丶 /ノ ヽ / ヽ|
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...| (●_●) .|
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| -二二二二- |.
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ワロス↑
キャラハンキボン
340 :
セイバー:2007/06/02(土) 14:36:32 ID:???
………
この状況、いったいどうすればいいのでしょう……
(朝起きたら重い胸のふくらみを前に鏡の前で困った顔をした
341 :
セイバー:2007/06/02(土) 14:42:41 ID:???
人がいませんか……
士郎や凛に相談するわけにも………むぅ………
どれくらい大きくなったんだ?
343 :
エロガキ:2007/06/02(土) 14:44:23 ID:???
はっ!はひっ!姉ちゃんオッパイでかいね・・・!
(セイバーのオッパイを後ろからぐにゅぐにゅと揉んでいる)
344 :
セイバー:2007/06/02(土) 14:46:27 ID:???
>>342 そうですね……
このサイズですとおそらくライダー位にはなった気がします
しかし、重くてかないません……困ったものです
345 :
セイバー:2007/06/02(土) 14:46:36 ID:???
>>342 そうですね……
このサイズですとおそらくライダー位にはなった気がします
しかし、重くてかないません……困ったものです
オリジナル設定のスレは明らかにガイドライン違反
347 :
セイバー:2007/06/02(土) 14:48:30 ID:???
>>343 !な、なにをするのですか!………
少年、そのような行いはすべきではありませんよ
(少年の手を払いのけて胸を隠した
【申し訳ありませんが、年下相手はNGにさせてください】
【年上を希望いたします】
オリジナル設定のキャラハンはオリキャラ板でするべき
349 :
セイバー:2007/06/02(土) 14:49:53 ID:???
>>346 む……このスレは違反なのですか?
違反ならば即撤退いたしますが……
>>344 ライダーほどの胸になってしまったのか。
身長差を考えるとライダーよりも巨乳に思えるな。
で、大きくなって困ってるのか?
できることなら俺が助けになろうと思うが…。
(視線はわずかにセイバーの胸を見て、すぐに視線がそこから離れる)
351 :
セイバー:2007/06/02(土) 14:53:07 ID:???
>>350 申し訳ありませんがスレ違いとの指摘を受けたので継続を希望ならば
他スレに移動で続きをお願い致します
移動スレは名無しに一任いたします
>>351 だったら┣ HOTEL PINKY ┫のスレに移動しようか?
セイバーがよければだが……。
353 :
セイバー:2007/06/02(土) 14:57:39 ID:???
>>346 ちなみにこれはそこらをうろついてる荒らしなので、これからは気にしないように
オリジナル設定のキャラハンは例え版権キャラの名前でも
同名のオリキャラとみなしてよい
たしかに
【◆cK0oI2kLLMさんをお待ちしています】
>>359 【おまたせしました。では、こちらから導入した方がいいのかな?】
>>360 【いえ、こちらこそすみません】
【設定とかはどうしましょう?】
>>361 【乙橘学園の先輩で、姫子を性処理の道具として篭絡してる、というのはどうでしょう】
【で、いつでも好きなときに呼び出して、姫子の身体を貪っている、と】
>>362 【わかりました。嫌だけど逆らえない…そんな感じがいいです】
【私次レス30分遅れます、では導入はお任せしてよろしいでしょうか?】
【他にも希望があったら言ってくださいね…このスレなので胸はいつもより大きめですっ…】
>>363 【委細承知しました。では、お戻りになられるまでに導入を投下します】
(乙橘学園の学び舎は、授業中のためにひっそりと静まり返り、油蝉の粘りつくような
泣き声だけが染み渡っていた)
(それとほぼ同時刻、人気のない理科実験棟の男子トイレから、くぐもった人の呻き声
のようなものが低く、断続的に漏れ出していた)
……ほんと、今日も暑いね、来栖川君。
ご覧の通り、空調も利いてないようなむさ苦しい場所だ。
ここはひとつ、「クールビズ」ということで、制服をはだけて涼をとっても構わないよ?
(洋式の個室の中、姫子を便座に座らせ、自分は逃げ場をふさぐように扉に背中を預けて、
眼鏡越しに目の前の未完成の「素材」を見下ろしている)
【ごめんなさい、戻りました。今からレスしますね】
>>365 (休み時間が終わる頃に突然の呼び出しを受け、人目に触れないよう、
いそいそと理科実験棟へ向かう)
(男子がトイレからいなくなるのを待ち、指定されたその場所で待っていると
上級生の男が現れ個室へと移動させられる)
先輩…あの……
(男の顔を見ただけで怯えた表情をして)
こんな事…一体いつまで続けるんですか…?
私…イヤですっ…!
(額は汗で滲み、膝の上に手を置いて俯くと声を張り上げて)
【とりあえずこんな形で…よろしくお願いします】
>>367 (明らかに自分への怯えを含んだ姫子の表情を見下ろして、歪んだ自尊心を満足させて
いると、不意に強い口調で反撃されて、余裕の薄ら笑いがピキリと凍りつく)
……ふん、やっぱりあの言葉は嘘だった、というわけだね?
「宮様と、大神君の二人を守るためなら、自分はどうなってもいい!」
と、ボクに大見得を切って見せたのは、いつだったかな?
(表情を仕切りなおすために、特にずれてもいないメガネを中指で直し、再び余裕綽々の
笑みで口の端を歪めた)
……だから、ボクは本来なら彼ら二人を地獄に突き落とすところを、君の犠牲精神に
心を打たれて取りやめ、その代償として君の身を預かったというのに。
はあ、興ざめだね。君はわが身可愛さに、大事な人たちを売ろう、というわけだ。
(ついっと姫子の顎を持ち上げて上を向かせ、その瞳をじっと見据える)
【こちらこそ、不束者ではありますがよろしくです】
>>368 うぅっ…それはっ……確かにそう言ったけど…
でも、でも何回もなんて聞いてないよっ…!わたし…
(ちらちらと相手を不快にさせるような仕草で目を泳がせ相手の顔を覗いて様子を伺う)
……だ、だめっ…!二人に手を出さないでください…
私の大切なお友達にっ……
(汗ばんだ手で顎を持ち上げられ不快に感じつつも
二人を引き合いに出されれば必死に訴えて)
わ…わかりました……。わかりましたから……
(小さく呟くと悔しそうに表情を落とす)
>>369 ……よーし、いい子だ来栖川君。物分りのいい子で助かるよ。
だいたい、たった一度で済むだなんて、虫が良すぎるとは思わないかい?
それこそ、ボクが手を下せば君の大事な二人は人生を棒に振ることになるんだよ。
……それこそ、君はその身代わりに一生をボクに捧げてもまだ足りないくらいさ。
(姫子の高ぶった叛意が消沈したのを見届けると、嗜虐的な笑みを浮かべて、
姫子の顎から手を離して、代わりに薄いブラウスからはち切れんばかりに充実した
乳房に手を伸ばして、指を食い込ませる)
……でも、このボクに逆らおうとした罪は罪だ。
ご主人様に歯向かうとどうなるかは、ちゃんとその身体に教え込まないとね?
(姫子を哀れむような目で見下ろしつつ、薄絹越しの乳肉をまさぐり、耳に顔を寄せて
わざと声を落として囁く)
さあ、今ここでおしっこして見せるんだ。
ああ、安心していいよ、パンツを脱ぐかどうかは君に任せるから。
でも、ちゃんと足を大きく広げて、どこからおしっこを出すか、ちゃんとご主人様の
許可を取るんだよ、わかってるね?
(ついっとスカートをめくり挙げて、汗ばんだ腿肉の奥に食い込んでいる下着を覗き見る)
>>370 ……ひどいよ…私…断れないの知ってて…こんな…
先輩がどんな人なのか知らないけど…人として最低だと思う…
や…やだっ…!絶対にイヤッ…!!
ううっ……やだぁぁ…
(言葉で非難しても身体を触られる事に抵抗できず、豊満な胸を自由にさせてしまう)
っ…く…!うぅ……!!
(顔が耳元に寄せられ眼を瞑り、ギュッとスカートの裾を握ると黙って言葉を聞き)
そ、そんな…事までしなきゃいけないの…?
ひどい、ううぅ……イヤなのに……。
(恥ずかしいのか顔を両手で塞ぎニーソックスに包まれた足をゆっくり開くと
むっちりとした太股が晒される)
出ないよ…いきなり言われても……っ…く…
そんなの言えない…もうイヤ……先輩…許してください……
っぅ…ぅ…やぁぁ…
(涙声で悲痛な声を上げると、下着が染み、お漏らしのように放尿してしまう)
>>371 (姫子が悲痛な拒絶の呻きと共に流す涙を見下ろして、眼鏡の奥の歪んだ笑みが
さらに凄惨さを増していく)
おいおい、人聞きの悪いことは言わないでくれ。
ボクが本当に最低な人間なら、とっくにあの二人は地獄へ真っ逆さまだよ?
(乳肉に食い込ませた指を、丘の頂に集めて、その先端のしこりを引き出すように
摘み上げる)
来栖川君、あまりボクを困らせないで欲しいな。
これでもボクは寛容なつもりなんだけど、ワガママをいう子は大嫌いでね。
大人しくボクの言うことを利いていれば、それだけこの恥ずかしい行為から
解放される日も早くなるかもしれないけど、そうやって愚図っていると、ますます
お仕置きがひどくなっていくからね?
(姫子がゆるりと開いて見せた股間、ニーソとショーツの間の汗ばんだ絶対領域
に手を這わせ、姫子の目をねめつけながらショーツの縁まで撫で回す)
ほら、文句を言わない。ちゃんと言わないと、何度でも躾けなおすからね?
……ああ、許してください、じゃないだろ! ほんと、君は人の言うこともろくに
聞けない子どもかい? 違うだろ? ……はぁ、パンツを吐いたままお漏らし
しちゃったよ、君はいったい今いくつだい? 高校二年生にもなって、
学校でお漏らししちゃうなんて、ご両親が知ったらどう思うだろうねえ?
(股間の盛り上がったクロッチにじわっと染みが広がったかと思うと、たちまち
吸収しきれない尿が尻肉まで滴り落ちて、そこから便器へと水流を落とす)
(クロッチ越しに浮かび上がった、姫子の秘裂の形を食い入るように見つめ、
尿がしみているのも構わずに、湯気を上げるクロッチの上からスリットをなぞった)
……うわっ、アンモニア臭がきついな。
何をしているの、汚れた下着は早く脱がないと、この季節被れちゃうよ?
>>372 うっ…んん…ふぁっ…!ひぁ……!
はぁ…ぁあ……っ……セン…パイ…!
(乳房を弄ばれ顔を上げて呻き声を出してしまい)
はい…っ…わか…りました……
……言うこと聞きます…ごめん…なさいっ……!
(怒らせないようにと嫌がりつつも頷き)
あぁっ…!?ん…っ…ううぅ…!!
(開いた足にすかさず手を這わされ、卑猥な目を向けられれば
スケベな手つきで自分の肌に触る男に不快に思いつつも羞恥心が高まり)
んっ!!う…っ…あぁ!やだ…だって、だって…っ…!!
(下着の上から触られて快感が身体を突き抜ける)
(男と関係を持ってから既に慣らされた身体は素直に反応して背中を震わせてしまう)
ふぇ……わかってるよぉ……。ちゃんと脱ぎます…
(臭いに恥ずかしがり座ったまま下着に手をかけいそいそと脱ぐと、
尿に濡れた秘所が晒される)
>>373 ……よーし、いい子だ来栖川くん。
それでいい、素直に言うことさえ聞いていれば、ボクも酷いことをするつもりはないからね?
(下着を脱ぎ捨て、濡れた秘裂を曝け出し、所在投げにしている姫子の頭をなでてやると、
ご褒美とばかりに口付けしようとするが、互いの唇が重ね合わさる寸前で、男の顔が
ピタリと止まる)
……そうだな、でもやっぱり粗相をしたからには、その分の躾はしないといけないね?
(そういうと再び身体を離して、便座の上でニーソに包まれた脚をM字に曲げた姫子の
股間の前に身体を進め、既にもっこりと膨らんだ股間を戒めるファスナーを下ろすと、
姫子の目の前に黒光りするに抜き身の逸物を振り出して見せた)
さあ、君の本当のご主人様にきちんとお詫びをするんだ。
もちろん、服を着たままなんて、無礼な真似はしないこと。
>>374 やっ…!?……うぅっ…!?
(口付けされそうになり眼を閉じてビクビクと震えて)
躾…ですか…?
…!?それ……まさか……!?
(眼を開けて見上げると取り出された逸物を見て悪寒がして)
……わかりました…。
(嫌と言っても無駄と諦めてボタンを一つずつ外し、従う事に抵抗を感じつつもブラウスを脱ぐ)
は…ぁ…やだ…恥ずかしいよぉ…
(ブラに包まれた巨悪な乳房を腕で覆い隠すが、ゆっくりとホックを外して下着を脱ぎ捨てる)
うぅ…ごめ…んなさい…ご主人様…
(トイレの床に衣服が転がり、汗ばんだ身体を男の前に晒し)
>>375 (姫子が肌を羞恥に染めて、着衣を脱いでいく様を、血走った眼で一瞬たりとも
見逃すまいと食い入るように眺めやる)
(大きさのためか、飾り気のあまりない実用一点張りのブラから汗ばみ、むっちりと
充実した乳房が露になると、そこへ剛直を押し付けんばかりに腰がせり出していく)
来栖川君、ご主人様はまだまだご立腹の様子だ。
ほら……
(言いつつ、怒張と呼べるほどにそそり立った肉棒を根元から持ち上げると、
凶器さながらに傘を広げた肉茎の裏側に、幾筋もの欠陥が浮かびあがり、漲っていた)
ご主人様のお怒りを、君のその唇と、胸とで、鎮めてさしあげなさい。
じっくりと、丁寧に、そして激しく、ね?
(はち切れんばかりの乳肉の頂で、充血し迫り出している乳頭へと、赤黒い亀頭を
押し付け、ぐりぐりと弾くようにこね回す)
(鈴口から滲み出ている先走りの粘液が、にちゃっと音を立てて、姫子の乳首に
塗り広げられる)
んっ、はぁ、はぁ……
さあ、もちろん、君がどこをつかって、ボクの何をどうするのか、きちんと報告するようにね?
>>376 ……そんなに…見ないでください…
(靴下だけの自分の姿に視線を感じ緊張から汗は噴き出して身体は熱くなり)
あっ……。んっ……!ひゃっ…!!
(大きく反り立つ男の肉棒が胸元に近づき、乳房に触れて
豊かな弾力が肉棒を押し返す)
わ…わかりました…
(重量ある胸を下から掬って持つと、魅せられるようにペニスに擦り付ける)
(身体を前のめりに、そして男を見上げたまま胸の奥に埋め、モノの固さと熱さを感じ)
…はいっ……
私の…胸で、ご主人様のオチンチンの…怒りを静めます…
(エッチな事を始めて自分の気分が高まると、ゆっくりと乳房で肉棒を扱く)
(個室の熱気は増して息遣いも荒くなり、汗ばんだ臭いも当たりに広がり)
あむっ、んっ、ん…ちゅ…!ん、ふ…ん…!
(先端に被りつき舌で舐め乳房も差代に激しく擦り上げていく)
>>377 何を恥らう必要があるんですか、来栖川君。
男子トイレの中で、ニーソックス以外は何もつけずに、その大きくて魅力的なおっぱいや、
まだボク以外の男を知らない、処女のようなおまんこを曝け出して、とても綺麗ですよ?
(身体の部位を賞賛するたびに、そこへ好色に彩られた眼差しを注ぎ、犯す)
んっ……はああっ、んくっ、なんて、なんて卑猥な胸をしてるんだい、来栖川君?
汗に蒸れてぬるぬるの乳肌で、私の固く漲ったものを挟み込んで、吸い付いてくる……
こんな男泣かせの肉体を持っていながら、本当に今まで誰にも、触れさせたことがないのかい?
(信じられないほどの吸着力で吸い付いてくる乳肉のぬめりと摩擦に肉棒が飲まれる
感触に、思わず喉をのけぞらせて声を上げる)
(やがて姫子の唇が亀頭をくわえ込んみ、舌で慰め始めると、彼女の動きに呼応するか
のように、腰が無意識に前後していく)
はぁ、はぁっ、いいね、君のそのおっぱいを犯したいと思う男子生徒たちに、申し訳ないくらいだ。
私が独り占めするのももったいない気がするね。どうする? 他の男たちにも、おすそ分けしてみる?
それとも、ご主人様以外の男にこんなことをされるのは嫌かな?
(姫子の額にかかる毛をかきあげ、虚ろな目を覗き込み語りかける)
んっ、ふはっ……ああっ、蕩けてしまいそうだ……
どうだい、君のご主人様の味わいは?
(身を乗り出してご奉仕を続ける姫子の背中に手を伸ばし、悩ましげに揺れる尻から谷間へと差し入れて、
とろとろに蒸された秘裂へ埋めていく)
【すみません、そろそろ体力の限界みたいなので落ちそうです…】
【ここまでお相手頂いてありがとうございます。凍結は難しいので…このまま終わりにしたいです】
【ほい、今日は取っ掛かりまでが大変だったね、ほんとにご苦労さま】
【また、機会があればよろしく、おやすみなさい】
【はい、お相手ありがとうございます。お疲れ様でした】
age
【こんな時間になっちゃったけど…いますか?】
いないこともない
どんなことしたい?
【えっと複数スレの方を待っているのですが…】
失礼したノシ
【時間約束もしてなかったから、難しいかな?】
【また来ますね】
【こんばんは…誰かいるかな?】
いるけど、生温いことしか出来そうにないです
>>389 そっか、夜遅いもんね…
ごめんね、また来るから…お相手してくれると嬉しいなっ。
おやすみなさい…
今見た
巨乳が爆乳になるのは駄目かしら?
むしろ小さくなって欲しい
ラクスが巨乳化してミーアに
もの凄く過疎ってるし爆乳なら何でもいいや
397 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 12:17:28 ID:a27KNUUG
まさに許し難い
同意する
399 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 12:25:51 ID:ZTdcr44H
たしかにな
400!
姫子でも千歌音でもイイからやりたい・・・
二人一緒ならなお良い・・・
なんと
こんばんは、誰かいますか?
【3Pは難しいですよね…】
姫子ー!
おっぱいとパンティー見せてっ!
えっと、落ちますね…
それじゃ千歌音のおっぱいとパンティー見せて〜!
>>406 あまりそういうのはちょっと、ちゃんとしたいわね
実にくだらん
たしかにそうね
くだらんの一言では
言い表せないほど
くだらんね
富田さん朝早くから乙ですwww
5時間睡眠ッスかwwwニートなのにwwwwサーセンwww
おいでやす
こんばんは
Λ_Λ
(´・ω・`) <冨田警報!冨田警報!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>415アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
ようきたのう
ほんまようきた
嬉しゅうございます
おはよう
だれかいるのかい
いるでえ
よく来た
今すぐ帰れ
それは本当ですか
本当です
わかりました
424 :
ミルク:2007/08/28(火) 01:40:04 ID:???
ミ、ミ、ミラクルミクリンリン…
誰だお前はw
近ごろはどうだい
あいかわらず
そうなのですか
そうですとも
こんにちは
ようきたのう
ほんまようきた
うれしいのう
わしもうれしいでえ
哀れな奴だ
それは確かでありますか
かわいそうな奴だ
たしかにな
ほんまかいな
あ、出展は「神無月の巫女」です♪
>>441 お相手願いたいけど立て込んでる…いいお相手が見つかることを願うよ。
せっかく大きくなったおっぱい、まずは解放してあげなよ。
きっと気持ちいいよ? たゆんたゆんって。
>>443 あ、ありがとうございます。お時間がある時にはぜひ…おねがいしますね。
>>444 か、解放…?は、はい……っ。(ドキドキ)
(一枚ずつゆっくり脱衣して下着のみになる)
…こ、こうですかっ?
(たゆんたゆんと両手で持ち上げてみる)
>>445 うん、いいね。なんかこう、今にもはちきれそうなくらい張り詰めたおっぱいが、
こうマリのように弾んじゃって……触らなくても、姫子のおっぱいの質感が
わかりそうだ。
(じーっと、姫子の乳房の動きを観察しながら、どこからともなく、シルクの下着を取り出す)
じゃあ、これをつけてみてくれる?
普通のブラと違って、カップが1/4くらいしかないから、えっちなところが見えちゃうけど、ね。
それをつけて、大きくなった自分のおっぱいを見てみるといい。
>>446 あ、はいっ…。
(一旦背を向けてブラを外し、渡されたブラを付けてみる)
あ…こ、こんな…に、大きいの…?
(驚きと羞恥心で背を向けたまま)
わたしのおっぱい、大きい……。
(恥ずかしながら正面に向きなおした)
(両腕で胸を覆っている)
ど、どうですか?似合って…いますか…?
>>447 (姫子が背中を向けて、ストラップを下ろしていく時にうねる肩胛骨を、
食い入るように見つめる)
ふふ、やっぱりおっぱい大きい方が、女の子も嬉しいものなのかね?
どうだい、そのオープンブラは。下着をつけているのに、本来は隠される
先っぽがつんと上を向いて。下から支えるから、形も整うし、ね。
(恥じらいながらこちらに向き直った姫子に近づいて、胸を覆い隠す
腕を、そっと撫でさする)
ほら、思い切って見せてみて?
そうやって想像を掻き立てるのも悪くはないけど、せっかく大きくなった
姫子のおっぱい、私も見てみたいから。
>>448 大きいと、少し、うれしい……かもしれません。
で、でも、こんなにおおきいと……大変かも…。えへっ♪
オープンブラって言うんですか…。こんなの…っ、はじめてです…。
お、おろすんですか?腕を?
……………………(赤面)
(羞恥心で思わず顔を背け気味にしながら)
(ゆっくり腕をほどいていき)
(その大きな胸を外界に晒した)
はぁっ……、恥ずかしい…です。
>>449 肩が凝る、ってのはよく聞くね。
やっぱり重いのかな? ご飯食べる時に邪魔になりそうな気もするけど……
(上の空で呟きながら、姫子の大きく美しい乳房と、その先端の桜色の乳首が、
つんっと突き出されるのを、余すところ無く見届ける)
姫子が恥ずかしいなら、俺も結構恥ずかしいよ。
だって、姫子の、今一番キレイで、女としての誇るべきものを目の当たりにしてるから。
(そういうと、すっと掌を開いて、左の胸に覆い被せてみる)
ん……ドキドキ言ってる、ね。
>>450 少し、重たいです。くすっ♪
(視線を感じて両胸の突起の先端が熱くなってゆくのを感じる)
そ、そんなっ……わ…わ…わ、たし…っ、誇るなんて…っ
(しかし、誉められた事で少しうれしい気分になる)
ひっ!……
(胸に手を当てられ、少し驚いてしまう)
は、はいっ…。いま、わたし…とっても…ドキドキしてます…。
>>451 あ……今のその笑顔、すっごく可愛かったな。
(恥じらいながらも、二つの突起を見せたまま微笑んで見せた、その様子に
思わず見とれてしまう)
いや、おっぱいのことばっかり言って、申し訳ないとは思うけど、さ。
現に、こうやって大きくなった自分のおっぱいで、嬉しそうにしたり、恥じらったり、
少しエッチな顔してみたり、いろんな姫子が見られて、ときめいちゃうよ、いろいろと。
(少しだけ、力を入れて、姫子の左胸をやわやわと揉みしだいてみる)
せっかくちょっとだけエッチな気分になれたんだから、なんかポーズとってみせて?
普段はしないような、大胆なやつとか、さ。
(熱い血潮が充血しつつある先端を、きゅっと指先で摘み、転がしながら)
>>452 え、ええ、……か、かわ…いい…っ
(可愛いといわれ、更にうれしくなり)
…あぁっ…んっ……ふぅっ……。
(男の手によってもたらされる未体験の感覚に)
(虜になり始めていた)
えっ…?だ、大胆なポーズ…ですか…っ?…んはあっ!!
(胸の突起を指でもてあそばれる感覚に)
(段々と理性が麻痺してきた)
よ、よくわかんないんでっっ……
(そういって姫子は、両腕で胸のアンダーを持ち)
(男にそれを差し出して一言)
め、めし…あがれ♪(ニコっ)
>>453 うん、かわいいっていうか、愛くるしいていうか……言葉よりも、行動で示したい。
(嬉しそうにしながらも、うっとりと陶酔の息を漏らす姫子の乳房に指を沈め、
その肉質と弾力を味わう)
おおうっ、そ、そんなに感じちゃってる? って。ぬおっ!
(姫子の嬌声に驚いて、思わず手を離す)
(そして、迫り出さんばかりに乳房を協調して、ぎこちなくシナを作る様を見て、
思わず生唾を飲み下す)
な、なんか初々しすぎて、辛抱たまらんっ!
それじゃ、いっただきまーす♪
(溢れる涎を腕で拭うと、姫子の差し出した乳房に口を大きく開けて、むしゃぶりつく)
(熱いねっとりとした舌全体を乳首に押しつけて舐ると、舌先でさんざんに突起を
転がして、唾液ごと吸い立てる)
>>454 んんっっ!!
(男の手から伝わる胸と快感に)
(姫子は夢中になっていた)
あああーーーっ!!……は、や、やだっ…わ、わたしっ、
(生まれて初めて体験した胸を口に含まれる感覚に)
(思わず嬌声を挙げ、その感覚に飲み込まれていく)
わ、わたし……い、いいっ!
…はああぁつ……んふっ…っんっ……ううっ…
(ざらついた舌で敏感な突起部をこすり上げられる度)
(胸の先から脳天と腰の奥に電撃がはしる)
(やがて、両手で胸をささえたまま)
(股間を…もじもじさせながら、脚を震わせ始めた)
ああぁぁあぁっ……ぃいいっ…。
>>455 んっ、はふはふっ……姫子のおっぱいっ、すごく美味しいよ、んむっ
(姫子の様子を上目遣いに見上げながら、目の前で躍動するふくらみを
押さえつけ、その敏感な突起を重点的に舐り、貪っていく)
(口づけしていない方の乳首も、指できつめに絞り上げ、激しく妻弾いては、
荒々しく揉みしだく)
んっ、そんなに、大きくなったおっぱい、気持ちいい?
……なんだか、こっちの方も……苦しそうだし。
(姫子が脚を振るわせているのに気付いて、そちらへ手を伸ばして、下着の
上を這わせ、窪みの部分へと指を差し入れ、筋をなぞっていく)
……もっと、気持ちよくなりたい? なら……・パンツも脱いでしまおうか。
(指をくいっと折り曲げて、突起の辺りを布地越しに押しつける)
>>456 あああっ…はああぁぁ……こ、これぇっ、いいぃよぉぉっ!!
(舌と口から両胸に絶え間なく与えられる刺激で)
(姫子の理性の半分以上が瓦解し)
ひいっ!!……ひやあぁぁぁ………っっ!!
(股間に指を添えられた時には)
(嫌悪感どころか、更なる快感への期待に)
(思わず歓喜の声を挙げた)
……は…い…っっ
(姫子は腰と脚を震わせながらぎこちなく下着を下ろす)
(股間の部分には歓喜の染みが出来ており)
(下着を下ろす時にそれが股間と糸で繋がっていた)
(下着を脱ぎ終わると、一言)
お…おねがい…します…っっ
き、気持ちよく…してくださいっ…
>>457 うん、姫子は素直で、いい子だな。
なにより、おっぱいが大きくて、美味しいのがもっといいよ。
(姫子がもどかしげに糸を引く下着を脱ぐ間にも、その手に乳房を掴み、
快楽を与えるべく、手を蠢かせる)
ああ、いろんなことしてあげるよ、姫子の望むことを、ね。
その前に……おっぱいを見せてくれたように、姫子の大事なところを、
まずはじっくり見せて? 奥の奥まで、ばっちりとね。
(濡れそぼっているであろう割れ目に中指を水平に差し込んで、そのぬめりを
まぶしつけつつ、ここを見せろと囁きかける)
>>458 ひぃぃぃにゃぁぁぁ………っ
(股間の秘所に指を挿入されただけで)
(前進に電撃が走った)
(これ以上進んじゃうと……わたし……)
……こ、こうですか…っ(クチュッ)
(陰唇の両側を指で押さえて左右に広げた)
(…わたし……エッチな…女の子に…なっちゃうんだ…)
ど、どうぞ、お、奥まで…っ、みて……くださいっ。
(これから起こる事を想像し、期待が収まらなくなり)
(鼓動が早鐘のように身体中に響いていた)
>>459 うん、姫子の身体を全部見せてくれて、ありがとうな?
……姫子の身体、どこからどこまでも全部キレイで、かわいいよ、ちゅっ
(荒い息をつき、少し恐れの色を見せている姫子の頭を撫でてやると、
その半開きの唇を優しく塞いでやる)
どう? 改めて今の自分を見て。
おっぱいは唾液でてからせて、ニーソックスをつけたむちむちの脚を
大きく開いて、下着を刷いてないアソコを、自分で大きく広げて……
(姫子の様子を口で説明しながら、その傍らに傅き、乳房に唾液を塗り広げ、
下腹部を撫でさすり、ニーソの上から太股を撫で回して……姫子の目を見ながら、
自ら押し広げた秘裂の上の、敏感な肉芽を、中指で突く)
すごく綺麗な色をしてるね、姫子の……ここは、なんていうのかな?
(中指の腹を、粘膜から湧き出る愛液で浸しながら、秘唇全体をぬるぬると
なぞり、くちゅりと水音を上げさせる)
>>460 あ…っ…♪
(頭を撫でられ、羞恥心が薄れ、安堵感に満たされてゆく)
(髪に触れられてしまう恐れすらかき消してしまうほどに)
ん〜んっ♪
(唇に重なる温もりと感触が、その安堵感を姫子の体内に押し広げてゆく)
あ…あ……、わ、わたしっ…、ひっ!あぁっ!あっ!んっっ!!
わ、わたし、こんな………
(少し残った羞恥心が自分の痴態を言葉にするのをはばかった、しかし)
きもち…いい、です(ニコッ♪)
(安堵感に包まれた姫子は、今の自分の気持ちを、素直に口に出した)
ひゃっっぅ!!……そ、そこは……い、陰唇…ですっ。
(指の感触と粘液の音に恍惚となりながら)
(自分の股間の事をたどたどしく答えた)
>>461 ん? 姫子なんだか、幼い子供みたいだね?
身体はこんなに、えっちなのに……
(ふっとけぶるような笑みを浮かべると、そのつむじを撫でさすってやりながら、
もう片方の手では、膣口の周りの襞の中に少しだけ指先をめり込ませ、ぐりぐりと
掻き混ぜて、入り口を解きほぐす)
気持ちいい? ああ、俺もすごく……嬉しいし、気持ちいいよ……ちゅっ
(無垢な笑顔で、性の喜びを告白する姫子を見て、再びその唇を啄み、貪る)
お、陰唇ときたか……もっと、普通の言葉でいいんだけどな。
ほら、最初に「お」がつく、4文字で……さ、もう一回、どこが気持ちいい?
(恍惚と顔をのけぞらせる白い喉に息を吹きかけ、耳元で甘く囁くと、
中指を曲げてつぷりと、汚れを知らない蜜壺に埋め、締め付けてる襞を優しく擦る)
(指と姫子との結合部からは、とぷとぷと淫蜜がこぼれ落ちた)
>>462 んはあぁぁぁぁぁ……
(頭を撫でられ、同時に膣を刺激され)
(表現できない安心感に包まれていた)
ふ、普通の…?お…、お…、お…?
(学校の保険体育レベルの知識しかない中で)
(必死にその言葉を探していた、しかし)
んっっ!ひっ!……あ…あぁぁ……そ、そこおっ…
お…っ、お…おまん…こぉっ…、もっと、さわってぇっっ!
(蜜壷を指でかき回される内に、知らない筈のその言葉を)
(無意識のうちに口に出していた)
(ここ…おまんこって…いうの…?)
(わたし…もうエッチな…女の子なんだ…)
お、おまんこぉ…っ、お、おまんこぉ…っっ、きもち…い…です…
>>463 うん、正解……呼びやすくて、それでいてえっちないい言葉だよね?
姫子のおまんこ、可愛くてえっちで……俺のものにしていい?
(性器の呼び名を得た瞬間、そこへの刺激を渇望する姫子に応じて、親指で
充血し勃起したクリトリスを押しつぶしながら、処女膜の入り口まで、膣口を
中指で掻き混ぜていく)
(くちゅくちゅと、粟立つ愛液を飛び散らせながら、姫子の胎内への入り口を
拡張して行きつつ、乳房を中心に、上半身を撫でさすってやる)
おまんこ、もっと気持ちよくなりたい?
姫子は、えっちなことされて嬉しいんだね?
……じゃあ、俺のおちんちんを入れて、いっぱいいっぱい掻き混ぜて……
俺の赤ちゃんの元を、姫子のおまんこの中で、いっぱいにしてみる?
(姫子の口元から垂れてくる唾液をぺろりとなめ取ると、中指が肉棒であるかのように
見立て、垂直に立てて、限界まで出し入れさせてみる)
>>464 は、はい…♪とても…えっちな気分に……なります…っ
お、おまんこっ……お、おまんこをっ…?
ひやぁっ!!
(陰核と膣壁を妬かれるように広がる快感に)
(指の動きが奏でる愛液の飛沫の音に)
(姫子は屈服し、崇拝の念すら抱いていた。)
あああっはああぁっ!!!ああっっ!!はあっっっ!!!
(上半身と下半身を同時に責められ)
(思わず声を挙げ身をよじる、しかし…)
(身体はもっと貪欲に、快楽を欲するのであった)
(その痴情は咽まで溢れ、姫子の唇から身体の外に漏れ出した)
…いっぱい、いっぱいっ、かきまわしてっ……
わ、わたしのおっ、お、おまんこっ!
貴方の…おちんちんで、たくさんかきまわしてくださいっっ!!
(両手で陰唇を広げ、少し潮を吹きながら)
(姫子は必死になって懇願した)
【すみません、操作間違って、書き込んだレスが全部消えてしまいましたorz】
【orz】
【おつかれさまです】
【どうしますか?】
【こちらは待てますが限界なら後で置きレスでもいいですよ♪】
【なんというか、灰になった気分で……とほほ】
【えと、姫子さんの方で都合がつけられるなら、日を改めてお願いしたいところですが……】
【わかります♪】
【ただ、いつ来れるかわかりませんので日時を確約する事はできません。ごめんなさい】
【とりあえず、今日は締めにしましょうか?】
【これからと言う時に、痛恨の極みですが……やむを得ませんね……】
【お相手いただいて、ありがとうございました、ヘタレですんません】
【いえいえ。こちらこそ徹夜でお相手頂いてありがとう御座いました♪】
【…えと、とりあえず、私のほうは勝手に果ててwおきますね♥】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【やさしくしてくれて、ありがとうございます♪】
………っっっっっ♥♥♥♥
(膣内に広がってゆくたくましいペニスの熱と質量は)
(十分ほぐされた膣内に痛みを伴う事無く雪崩れ込み)
(強烈な快楽の濁流となって腰の奥に響き渡った)
(その濁流が姫子の理性をも流してゆく)
ぅんっ!んはっ!はぁっ!ぃひぃっ!
はっ、はっ、はっっ、んはっ、はっ、はっ………
(一定間隔で腰に、胸に、響く快感に)
(段々と催眠に似た状態に陥いり、羞恥心が霧散してゆく)
ああぁぁぁ……お、おっぱいもぉっ、きもちいひぃ……ですっ。
おちん…ちんっ、おまんこぉっ、す…きぃっ。
エッチぃ…ことぉ……っ、すきいぃぃぃぃ。
(理性が流され、羞恥心が霧散し、残された痴情だけが)
(気の抜けた声で口から止め処なく漏れてゆく)
はっ…はっ…もっと…こすっ…て、ください…っ。つよく…っ!
あつくて……ドキドキ…します…っ。あはっ♥
(淫乱に堕してしまった自分を)
(姫子は全て受け入れ、感じるままに淫猥にふるまった)
はっ、はっ、はっ、はっ……、あ…あ…っ!あっ、ああっ!
ああああっ!!はあああああっっ!!!
な…に…かぁあっ!きっ…きます……っ!!!!
あぁぁ……………っっっ!!!!!!!!
(痴情が全身を駆け巡る中で)
(今まで体験した事のない衝撃が全身を貫き)
(その恍惚の中で、姫子は絶頂に達した)
【次こそは掻き混ぜて、ぐちゃぐちゃにして、ぶちまけて……orz】
【では、おやすみなさい……】
【おつかれさまでした。おやすみなさい♪】
きんもー
実に良い
たしかに
そうですな
姫子さん、抱きしめてください!
ツグミに無理矢理変な薬を飲まされてから
一晩寝たら胸が凄い大きくなってる…いったいどういうこと…?
(大きく見てもらってもBカップが限界だった胸が)
(今にも服から溢れ出しそうな大きさまで成長していた)
これF…いやGカップはあるんじゃ…
(困惑しながらも少し嬉しそうな顔をする)
幸せそうな夢を見てる…
>>482 な、なに言ってるの!幸せならこんな困ったりしないよ!
本当ツグミったら変な薬を飲ませてなんのつもりかな…
(ブツブツと困ったように独り言を呟きながらも、顔は笑みを浮かべている)
つ【姿見】
>>483 顔が困ってないんだが。
どう見ても「これぞ私の真の姿!ハイペリオンMk2」みたいな表情だぞ。
しかし、どう見てもGカップだね。よく出来た映像だ。
>>484 なんでそんな物を用意するのか分からないけど
一応、ありがとうって言っておく
(鏡の前で昨日までとは全く違う自分の胸を下からゆさゆさと)
(持ち上げて揺らしてみたり、揉んでみたりする)
はぁ〜…、これ絶対ツグミやスレイより大きいよね…
(うっとりとしながら自分の胸を見る)
>>485 ちょ、ちょっと待って、本当に困ってるんだから!
変な勘違いしないでよ!
それにこれはちゃんとした私の胸で偽物とか
催眠術とかそういうものじゃないよ!
(必死に自分の胸だと主張する)
>>486 その胸が本物かどうか、脱いで確かめてみたら?
ひょっとしたら、特殊メイクで巧妙に増設されたシリコンかも知れないし
つ【搾乳機】
>>487 …うん、そうねもしかしたら寝てる間にツグミが悪戯したのかも
それじゃちょっと確認してくるね
(別の部屋で服を脱ぎ、自分の胸かどうかしっかり確認してくる)
一通り調べてみたけど、やっぱりこれは本物の胸だよ!
(自分が納得するまで調べて、完全に疑問が晴れ)
(嬉しそうに笑みを浮かべる)
>>488 なにこれ…?見たことがない物だけどなにに使う物なの?
(不思議そうに搾乳機を見る)
スレタイをもう一度読んで、改めておっぱいを確かめるんだ。
そう、我々の前で。
>>490 う…、わ、わかった…それじゃちょっと待ってて…
(上着を脱ぐと今にも服から零れ落ちそうな胸が出てくる)
(そしてゆっくりと服を脱ぐと大きく形の良い胸があらわになる)
こ、これでいいんでしょ…もう服着ていいよね?
いやいや、なかなか立派な天然乳だね、色つやといい、実の詰まり具合といい。
(口笛を吹いて、アイビスのさらけ出した乳房の傍によって、無遠慮に手に取り、
品定めをする)
おっと、せっかく別の名無しが搾乳機を差し入れしてくれたんだ、これも使わないと
損だろ?
(どこからともなくクリームを取り出し、アイビスの乳首を漏斗ですっぽり覆うと、
手元のポンプをシュコシュコ揉み始める)
>>492 ちょ、ちょっといきなり触らないでよ!
もう服を着るから早くその手を…えっ、あ、何を塗って…
あ、うっ!なにを…あぁぁ!!
(乳首を吸い付くように漏斗が取り付けられ)
(そのまま乳首を吸われる妙な感覚に酔いしれ、なにも出来ずに)
(ただされるがままになる)
【すみません、しばらく席を外します】
>>493 気分はどうだい? 今のクリームは乳腺を活性化させる作用がある。
たっぷりと絞りたてのミルクを出してくれよー
(透明な漏斗の中の乳首は、内圧の定価で強く吸引される)
ほら、もうかたっぽにも塗っておこうか……
(人差し指で掬ったクリームを、乳首の先端から丹念に乳輪へとのばしていく)
>>495 なにそれ…うっ…あぁ…だめ…
(なにかの説明をされるが頭はそれどころではなく)
(身体中に押し寄せる快感に身をよじる)
はぁ、はぁ…、や、そんな、はあぁ…
(逆の乳首にも同じクリームが塗られるところを)
(頬を赤くしボーっとしながら見つめる)
【落ちてしまったのでしょうか…】
【申し訳ないですが、今日はこれで落ちます】
実にくだらんよ
死ね
そして蘇れ
まさにな
アイビスが来てたのか。なんてもったいない…
まったくくだらん
504 :
岩崎みなみ:2007/09/10(月) 23:18:02 ID:???
なるほど…片方が吸収…
吸収か…
もう片方は?
506 :
岩崎みなみ:2007/09/10(月) 23:32:11 ID:???
>505
つ【小早川姉妹】
希望があるって…いいな…
507 :
岩崎みなみ:2007/09/10(月) 23:44:11 ID:???
はぁ…私に希望は…あるのかな
(ぽむぽむしながら溜め息)
あるよ、希望は
背は高いし
ここに来たなら巨乳化しているのでは?
510 :
岩崎みなみ:2007/09/10(月) 23:50:01 ID:???
>508
本当に…?
身長はあまり関係ないと思うけど…
511 :
岩崎みなみ:2007/09/10(月) 23:52:10 ID:???
>509
【うん、考えてはいた】
【過程も楽しんで…と思ったけど、スレ違い…?】
>510
身長が大きければ、そのぶん伸びしろがある
背が低い巨乳は少ないけど、背の高い人に巨乳は多い
いざというときの取って置きの方法があるけど、
みなみちゃんのためなら一肌二肌脱いであげようか?
513 :
岩崎みなみ:2007/09/10(月) 23:58:16 ID:???
>512
それは…知らなかった…
(微かに驚いた表情で)
とっておき……コクリ
(縦に頷く)
>513
デブならそりゃあ背が低くても巨乳はいるよ
でもナイスバディで背がひくいは滅多にいない。
乳もある程度重量があるから、背丈がないと支えられないのかな。
まずそれには人間の成長と生理について学ばなければいけない。
乳が大きくなるのは女性ホルモンの作用によるもので、
これが多く分泌されるのは10〜14歳。いわゆる思春期、成長期。
この時期にある程度の脂肪が体についていると女性ホルモンが分泌され
身体が女性化する。すごくシンプル。
その脂肪だが、これは第1成長期と第2成長期の間でなければ増殖しない。
太っている人は、脂肪細胞が大きくなっているだけで、滅多に分裂しない。
なにが言いたいかというと、
・女性ホルモンの分泌を促す
・脂肪細胞を局所的に増やす
これさえすれば誰でも巨乳!ってことだ。
そこで今はまだ実験段階で、人体被験者を探しているES細胞。
これを胸に打ち込んで脂肪細胞に分化させ、さらに女性ホルモンを投与することで
巨乳にしようという…
寝ちゃダメだよ
515 :
岩崎みなみ:2007/09/11(火) 00:07:42 ID:???
>514
コクリ…コクリ…
(頷きながら聞き入っている)
大丈夫、ちゃんと聞いてる…
で、それをするの?
>515
そうだね…
でも、それをする前に、だ。
やましい気持ちは一切ないんだが、学術的な意味で、
胸を見せてもらえるかな?
胸の様子を見て、奥の手を使うかどうか決めるから。
もし使う必要がない、女性ホルモンの分泌を促すだけで
胸が大きくなると判断できれば、そっちだけでいいからね。
そ、それじゃ。お、おねがいできる?
517 :
岩崎みなみ:2007/09/11(火) 00:18:29 ID:???
>516
……!
(見せろと言われて戸惑うが)
奥の手…前進…
(すぐそこにある(?)希望に抗えず)
わ…分かった…………っ///
(了承し、もぞもぞとブラウスのボタンを外し)
(ブラジャーを外して素肌を露わにする)
>517
ブラボー……
オオ、ブラボー………
(現れた宝玉のようなかがやきを有する、極上のシルク
あるいは神の御業によるものに心を奪われる。)
なんという美しい胸だ。完璧で完全だ。
これはもう芸術品、美術品だ。
……うう、大きくする必要はない気がする……それぐらい素晴らしい
だが、これが大きくなればどんなに素晴らしいか!
すまない。ちょっと触って、確かめてもいいかな?
(人差し指と中指、親指を近づけていく。)
(腕がプルプル震えている)
519 :
岩崎みなみ:2007/09/11(火) 00:27:37 ID:???
>518
そ、そう……?
(真っ赤になりながらも)
…コクコク
(「大きくなれば…」の下りで何度も頷く)
…ちょっと、だけ…っ!
(緊張しながら名無しの指先を凝視)
>519
そうだ!そのとおりだ!
実は私はスレンダーな美少女も大好きでね…
……きみを見ているだけで胸がドキドキしてしまうんだ。
縄文式や弥生式を感じてしまうよ…
うん。うん。そうだとも。
(応えてこちらも頷き返す。)
それじゃあちょっと聞きたいんだが、形はどういうものを望むんだい?
釣鐘型?お椀型?
個人的には、乳首がツンと上に向いた、DQのスライムがくっついたような
美しい形が似合うと思うんだ。
ちょっと……だけだ。
(指が柔らかい禁断の聖地へ触れる)
(指先に集中させた全神経が、みなみの胸の全てを伝えてくる)
(その集中力は、横で爆弾が爆発しても気づかないだろうというものだった)
……わかった。
いや、ちょっと脂肪細胞が足りない。
というか、キミの場合背が高いのに、全体的に脂肪が足らず、そのせいで女性ホルモンが
まだ出ていない状況みたいだね。小学3〜4年生に多い胸の感触だよ。
つまり、まだ大きくなる前の子供おっぱいというか…
生理とか遅くなかった?
今から、女性ホルモンが分泌されるきっかけを与えてやれば、ほっといても大きくなるよ。
問題は形だね、形。
きちんとしたブラをつけないと…
521 :
岩崎みなみ:2007/09/11(火) 00:44:51 ID:???
>520
縄文…弥生…うぅ……
(単語から「土器→埴輪」を連想し、どんよりと落ち込む)
形…峰不二子…
っつ!…うっ…くぅ……!
(指がなぞるだけで身体中がピクピクと痙攣し)
っ、ふぅ…はぁ……し、小学…3、4年……
(解放され深呼吸も束の間、凍り付く)
生理……コクリ///
ブラジャー…どんなのがいいの?
>521
なにを沈んでるんだい?
縄文土器、斜光器土偶を見てみなさい。あれは豊満な女性だろう?
対してハニワはスレンダーだ。
つまり、これはみなみちゃんがスレンダーからボインになることを暗示しているんだよ!
(どこからかなんだってー!?という声が聞こえてくる)
峰不二子か…いいね、似合いそうだよ。
(峰不二子ボディのみなみを想像する)
女性ホルモンが分泌されると、お尻も大きくなるしね。
(はふぅ、と指先に残る感触を脳の奥深くにしまう)
ん?別に悲観することはないよ
成長期というのは個人差があるからね。
中には20歳前に成長が来る人もいるんだ。
みなみたんは遅めだけど、まだまだ大丈夫。
それに、逆に考えるんだ。小学生のときに大きくなった人でも、巨乳はいる。
ならば今から大きくなれば、巨乳はおろか魔乳爆乳になれる、と。
やっぱりそうか。
細身の子には多いからね。気にしなくていいよ。
そうだな…まずは型が崩れず、成長を妨げないようにしないといけない。
かつ目的の形に合うように胸を矯正する必要があるから…
なんならオーダーメイドで、毎日少しずつ形を変えるタイプのを作ってあげようか?
その日の微調整はしてあげるよ。
523 :
岩崎みなみ:2007/09/11(火) 00:57:33 ID:???
>522
そう…なの?
(分かった様な、分からん様な…という顔に)
まだ…これから…!
(魔乳にときめく)
コクコク……お願いします
>523
みなみちゃんは黙って俺について来るんだ。
そうすれば魔乳を手に入れることができる。
俺を信じろ!そして愛せ!
(ドサクサ紛れにとんでもない事を言う)
そう。今がスタートだ。
学生で言うならば、今、まさに下駄箱に靴を入れようとしているところ。
授業はおろか教室にさえ入っていない。というか校舎にもまだだ。
でも、それには毎日念入りに触って、見て、状態を確かめないといけないんだ。
……それでも、いいかな?
(必死に「魔乳!巨乳!ボイン!」という念を送る)
それで女性ホルモン分泌法だけど…
手っ取りばやいのは恋をすることだね。
揉んでもらうと大きくなる、というのは恋をすることで女性ホルモンが分泌され
さらに刺激を加えられることで胸が成長するから言われてるんだ。
気になっている男子とかいる?
525 :
岩崎みなみ:2007/09/11(火) 01:07:15 ID:???
>524
コクコク…コ…ピタッ
(「俺を愛せ」で頷きが止まる)
……分かった
(巨乳に飢えた心に言葉が染み入る)
恋?
好きな男子……いない
>525
う、むぅ。ひっかからなかったか…。
でも俺はみなみちゃんのこと好きだよ?
大きくなっても、小さいままでも、全てを気に入ってるさ。
だから安心して大きくなってくれ。
オオ、サンキュー……グラシアス。グラシアス、アミーゴ……
腕によりをかけて、みなみちゃん専用ブラジャーを作ろう。
(指をワキワキさせる)
それだよ!
そのせいで胸が小さいままだったんだ!
恋さえしていればいまごろボインボインだ!
……よし、じゃあ俺が恋人に…
(ドサクサ紛れに再びとんでもないことを)
527 :
岩崎みなみ:2007/09/11(火) 01:16:38 ID:???
>526
それはそれ、これはこれ
う、うん…よろしく
(引きながらも頷く)
恋…恋、か
じゃあ、みゆきさんはもう…?
……ズビシッ!
(手のひらを掲げてノーサイン)
さっきも言った、それはそれ、これはこれ…
>527
おぬし…なかなかやるなッ
フフフ、それでこそ我が終生のライバルよ…
そこ、人がやる気を出したらひくってちょっと失礼じゃない?
ふんだ。大きくならないように作ってもいいんだぞ?
俺は気分を損ねた!街中の人間が生唾を飲み込むような、
エッチなおっぱいになるよう調製してやる。
してるんじゃないかな?
聞いたことないから知らないけど。
ま、恋に関係なく大きくなる子もいるからね。
みなみちゃんの場合は、スイッチが入ってないのが原因だってだけ。
またもや拒否!?
ならばキミの心変わりを誘発しよう。
(巨乳体操の本を差し出し)
この本を実践できるというのかね?
【ところで御時間は?】
530 :
岩崎みなみ:2007/09/11(火) 01:25:27 ID:???
>528
…………
(クールさが戻ってきた)
そ、それは困る…本当に!
エッチな…おっぱい…///
簡単には変わらない…っ
こ……これは…っ!?
(巨乳体操の内容に驚愕)
>530
……なぜにらみ合ってるのだろう?
(今更気づいて首を捻る)
困るのか?
ならばさせてもらう!
そしてそのおっぱいを堪能するよ?
この本を実践すれば、より早く乳が大きくなる。
とりあえず女性ホルモン誘発スイッチを入れておこうか。
みなみちゃん、女の子をさわって、慰めたことはある?
532 :
岩崎みなみ:2007/09/11(火) 01:28:35 ID:???
>529
【…結構キツい】
【ここまでのロールはとても楽しいけど、もっと露骨に来られてもよかった】
>532
【どういう展開が好きとか聞いてなかったからね。ごめん。】
【乱暴にされるのとか好きだったの?】
【注:露骨の意味が違うなぁ、と読み直して思いました。】
【こっちもだいぶ限界なようです】
展開が遅すぎたんだろう
536 :
岩崎みなみ:2007/09/11(火) 01:33:41 ID:???
>531
困っ……!?
(「エッチなおっぱい→巨乳」まんざらでもない)
……分かった。スイッチを…入れる
女…の、子っ………コクリ///
(小さく頷く)
>536
……あれ?
(もっと嫌がるかと思ったが、案外まんざらでもなさそうで)
………ひょっとしてそういうのも好き?
慰めたことはあるのか。
なら……
(油断している隙に、そっと唇を奪う)
……ごちそうさま。
嫌でもいいから、このキスのことを思い出して慰めてごらん。
他に好きな男子がいたら、その子とキスをしてもいいし
538 :
岩崎みなみ:2007/09/11(火) 01:43:12 ID:???
>537
…ッ!!?
べ…別に好きじゃ……
でも、魅力的じゃないと悪戯されないし…
ん…む!?
…………///
(不意打ちされて茹で上がる)
わ…分かった……あ、もう行かなきゃ…
あの…ブラジャー、よろしく…
(矯正ブラはキチンと念を押して帰っていく)
【ごめん、もう限界…これで落ちるね】
【遅くまでありがとう】
>538
それじゃあ、今度は巨乳になってもらうねー
【また来て続きがしたいです。】
【返事待ってます。おやすみなさい。】
実にくだらんキャラですな
冨田が一日も早く死にますように
らきすた5巻を読んだ後だったからテンション上がった。
実際にある薬なのだが、
男でも母乳が出るようになるほど副作用として女性ホルモンが分泌するようになるスリピルド系抗精神剤を
ここに置いて行きますね。ぜひ服用し続けてください。 つ箱ミθカシャ
うまく副作用が効いて3年も飲み続ければXカップくらいになれますよ。(実話)
つ箱ミθ
誤字った、スルピリドだった
ワイルドライフで母乳に含まれるある成分が精神を安らげてくれるって話もあったな。
>542-543
精神剤…みゆきさんに聞いたら胃薬でもあるって言ってた…
一時的だけど…大きくなる…サワサワ
……【箱ミθ】⊂
>544
そうなんだ…私も、子供は母乳で育てたい
大きければ沢山出る…サワサワ
みなみちゃん、
おっぱい大きくしてあげるから出ておいで
んく…んく…
(服用中)
ふぅ…今日はもう眠い…
寝る子は(胸が)育つ…お休み
誰が寝させるか!
俺と一緒にエッチすれば胸が大きくなるのだぞ!
たしかかい
【ageるのはあまり感心しない…それじゃ】
(フヒヒ!抗精神剤ということを忘とる様だな、妙に性格が陽に傾いたみなみの出来上がりだぜゲハハハハハ!!!)
・・・も、萌えるじゃねーかッッ!
それではまず薬に体を慣らすように朝昼夕食後に毎回50mg錠を一粒づつ
服用中は眠たくなりますが胸が大きくなるのに必要な生理現象であり異常ではありませんからね。
では寝込み中失礼・・・もみっもみっ・・・・。
さて、みなみちゃんのために胸が大きくなる揉み方をマスターしてきたよ
【ごめん、今日は無理…zzz】
【次に現れる時は、もう大きい方がいいのかな…?】
中間の大きさがいいかな
育ってきたって感じで
じつにくだらん
いいや、とってもくだるね
巨乳化していくサマに性欲をもてあます。
ほんまでっか
どうでつか
連休中
来るとwktk
するも無駄
詠み人 ななし
教えておくれ
なるほど
大きすぎる胸が目を引き、男に狙われ襲われるとかどうだろう。
さすがにもういないだろう
くだらんね
同意する
まさにな
ほんまかいな
そうかいな
572 :
腹話術:2007/09/24(月) 00:05:34 ID:???
巨乳なのか品乳なのかにわかに判断しづらいな
【本日、1:30頃まででお相手をお願いできませんでしょうか?】
【出典:神無月の巫女】
【本来はB79cmですが、オロチの呪いで100cmオーバーに膨らんだという設定で】
【授業中に呪いの影響で胸が張り出し、胸の先の性感が強まってしまい】
【授業を抜け出し、薔薇園で独りで胸を慰めている所を見つかって…という感じでお願い出来ますでしょうか?】
8ヴォイの彼女乙
【1:00まで待機しています】
agd
おや、こんなとこで胸をいじって…。いやらしいですね。
薔薇園に誰かいるのか…?
ん……あれは来栖川?
>>578 きゃっ!!
…う、うそっ?みつかっちゃった…
(ど、どうしよう…)
>>579 (両胸をブラウスの隙間から外界に晒し、両手で胸を揉みつつ乳首を軽く扱いている)
んんっ…、はっ…、…っ
>>580 自分でいじるより他人にいじってもらった方が感じるんじゃないかな。
(ゆっくり近づき、いきなり胸に手を伸ばす)
こりゃあ、すごいボリュームだな。
583 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 00:54:43 ID:KkuUaJJ8
>>582 >
>>580 > 自分でいじるより他人にいじってもらった方が感じるんじゃないかな。
> (ゆっくり近づき、いきなり胸に手を伸ばす)
> こりゃあ、すごいボリュームだな。
>>582 やっ、やめ…はぁっっ………!
(咄嗟の事に拒否できず、思わず男に胸を触らせてしまった)
あ…い、いや…ぁ…はぁんっ!
(胸にまとわりつく男の掌の感触が心地よく)
(軽く嬌声を挙げてしまう)
>>584 気持ちいいんだろ?
(両の乳房をを両手で激しく揉み上げる)
たまらん乳だな…
(コリコリの乳首をつまんでこねる)
この胸にチンポ挟んだら気持ちいいだろうな。
>>585 はっ…や、やめっ…てぇっ……だぁめぇっ…
(口からは抵抗の言葉を漏らすが)
(身体は敏感になった巨乳の先端から響く快感に抵抗できずにいた)
チン……??、いっ、いや……やめてぇっ………
(やがて、抵抗の言葉も段々と弱くなっていった)
>>586 やめてと言ってもな、こんなに気持ちよさそうじゃないか。
(ギュムギュムと乳房を揉みしだく)
さてと、爆乳パイズリと行くか。
(ズボンのチャックを下ろしペニスを取り出して)
ホラ、そのデカパイで挟むんだ。
(ギンギンのペニスを胸元につきつけ)
>>587 んっああああっっ!!!!
(未体験の強烈な快感が、胸の先から身体の内側にほとばしり)
(思わず身悶えし、抵抗の気力を削ぎ落とした)
(そして遂に、快楽への期待が理性を凌駕してしまった)
は…あぁぁ……、おちん…ちん…。
(高鳴る動悸に急かされながら)
(呪われた巨乳でその男のペニスをぎこちなく抱擁した)
んっっ…
(胸に伝わるペニスの脈動に、軽く感じてしまう)
>>588 ふふっ その気になったのかい?
それじゃ頼むよパイズリ。
(ペニスが巨大な柔らかい塊に包まれる)
んっ いい感じだ。はさまれるだけで興奮する。
(腰を上下させてカウパー液でヌルヌルするペニスを胸の谷間にこすりつけて)
>>589 ひゃあっ!…あ、はあぁ…あんっ…
(密着させた胸に伝わってくる摩擦が、徐々に快感になる)
んっっ!!…あ、ああっ………
(カウパーと汗が潤滑液代わりになり胸の摩擦の快感が増す)
(同時に、ペニスの匂いが鼻腔の奥を刺激し、意識を朦朧とさせる)
あ、ああんっ♪あ…あっ……♪
(段々と理性が快楽の虜となってゆく)
>>590 ああ、いいですねぇ。気持ちいい。
(ヌリュヌリュとペニスを胸にこすりつけて)
そろそろ限界だ。ぶっかけますよ! うっ
(ドピュ! と最初のほとばしりが姫子の顔を汚し)
(次々放出されるザーメンが胸を濡らして行く)
はぁ、はぁ、気持ちよかった…。
【そろそろ時間ですね。お相手ありがとうございました】
【これで落ちます。お疲れ様。おやすみなさい】
>>591 んんんんんんっっっっ!!!!
(顔面を突き上げる白濁の奔流が)
(眼球を、鼻腔を、唇を、淫猥に汚していく)
んはあっ!!!
(その瞬間、未体験の快感〜被虐の悦楽〜を無意識に感じ)
(軽く達してしまった。)
あ、あああっ……
(顔面から胸に垂れ落ちる精液の感触や匂いと)
(呪いによって強化されてしまった乳房に響く強い快感に)
(これから待ち受けるめくるめく悦楽の瞬間を期待せずには居られなかった)
(巨乳痴女、来栖川姫子の始まりであった)
【おつかれさまでした〜♪】
【こちらもおちます】
なんと
まあ
こんな
ことが
姫子に会いたい・・会いたいよう
そして淫らな巨乳奴隷に・・・
みなみちゃん……愛してる!
ほんまでっか
>>599 私の事…?
覚えていてくれたなら…ちょっと嬉しい
薬…すごい効果、ふふっ…サワサワ
(育っているらしく、触りながら微かに満足げな顔を見せる)
【トリップをなくしてしまったから表記は違うけど、同じだから】
【お相手できるといいな…】
貧乳も嫌いじゃないが、これはこれで中々……
う〜む、薬まで使って大きくしたのか!
実にくだらん
>601
おお、だいぶ成長したね
……触っても、いい?
【ぜんぜん気にしませんよ】
ありゃ、結局立ち消えかぁ。
みなみトンどれくらい成長したんだろハァハァ
キチガイが常駐しているこんなスレにまともな者は来ないでしょうな
真のキチガイとはロールもこなせず邪魔をする人間のことを指す。
社会に出てもそうだな“役割”を果たせない人間ほどいらないものはない。
ましてや役割をこなそうとしている人間を邪魔するのは犯罪者だ。
そんなやつらは須らくブタ箱にぶち込むべし。
なるほど
ほんまかいな
そうかいな
冨田様は死ぬまでキャラサロンに降臨なさり続けるでしょう
ほほう
童貞のまま老いてゆき、それでもなおキャラサロンに居座り続けるのです
【ごきげんよう、皆様。待機します。】
【1:30頃までにお相手頂ければ…と思います。】
【貧乳…とは言いがたいけれども、更なる巨乳化という事でこちらにお邪魔させて下さい】
【出典】京四郎と永遠の空
【年齢】17
【身長】165cm
【3サイズ】B87→107(Jcup) W54 H92
【備考】
絶対天使と呼ばれる人造生命体だが、人間と同じ容姿と心を持つ。
エターナルマナと呼ばれる人間の精神エネルギーで稼動する
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋
普段は東月封魔学園の生徒だが、
学園区域の町の治安活動にも務め、一人で犯罪組織や魔物とも戦う。
・体質【ロル上での設定】
マナの供給は性的行為に当たりキスやセックス等で強い効果が得られる
女性より男性からの方が強いマナを得られるが
強烈なマナの元であるザーメンやペニスの味を知らず、
マナを友人であるひみことのキスでのみ補給してる為、不足しがち。
男性の性欲の込められた濃いマナを得ると、
その影響で淫らな身体に変異する(乳房の肥大化、感度の向上、など)
【シチュですが、学園区域の郊外の廃屋での戦闘中にマナが尽きて動けなくなり】
【相手の持つ性欲にあてられて胸が更に巨乳化してしまい、発情寸前】
【という感じでお相手いただければ幸いです】
発射寸前って、いきなり挿入前あたりのくんずほぐれつから始めるの?
【発情、よ。】
【かろうじて理性は保っているのだけれど…】
【噴乳は……ロルの展開次第かしら……ね。】
おおう、一部日本語読めませんでしたアルヨ
んだば、再見ノシ
時間が…orz
>>621 【1レスでもいいのよ。…胸を……虐めていただけますか?】
時間がなくてお相手出来ないがぶっかけ移動とかすれば他の人が来るかもしれない
胸を苛めるだけでいいの?
ここに丁度鍼があるけど……
感度が増すツボに刺そうか?
>625
正直な所、3Pスレも見てた
書き込む前にいなくなったけど
どういういじめかたがいい?
>>626 【もう少し待っていれば良かったわね…。ごめんなさい。】
【そうね…敏感になった胸を中心に嬲って頂ければ……】
【私を……発情させて…】
>627
【向こうに戻って、というのはダメでしょうね】
【いえ、つまりえぐいようなハードがいいのか
ねちっこくてもソフトがいいのかということです】
>>627 【3Pスレ?いいわよ。】
【そうね、そういう事なら……今日はハードに…されてみたい…】
【では3Pスレで待機しているわ…】
実に良い
みなみちゃん……
こないかな
こんばんは
ようきたのう
【1:00までお相手頂ける方を募集します】
【出典・シチュは
>>574を踏襲します】
では、まず胸を慰める描写からどうぞ
>>635 …んっ。……くっ。…んふっ。
(薔薇園の奥で人知れず、制服の上から自分で胸を慰め続ける)
…あ、だめっ。…これじゃ。……全然…っ。
(自慰では満たされぬ程の激しい情欲と疼きが胸を中心に全身に広がる)
んはあっ……。も、もっと…ぉっ……。
服の上からだと、刺激が今ひとつでかえってくすぶるばかりだろう。
ここは一つ、姫子のその男に弄ばれるためだけに大きくなったおっぱいを、
誰にでも見えるようにさらけ出すんだ。
ブラウスをはだけて、ブラを上にズリ上げて。
弾けそうなほど大きな双乳の先端が、ツンと上向くところを見てもらえばいい。
>>637 そ、そんなっ………
(少しの間、理性と痴情が葛藤する。しかし)
………っ。わ、わかり…ました……っ
(自慰行為にふけり、ほんの僅かに勝った痴情が)
(姫子の身体を突き動かした)
シュルッ…スルッ…、パサッ……、
(内心、淫猥な期待に震えながら、静かに衣類を脱ぎ去り)
(呪いで巨大に肥大した乳房を外界に露にした)
【すみません。今日はおちます…。】
今見たが実に良い
良いの
一言では
ホルホル
言い表せないほど
よい
まさに
そう
ふっふっふ…。
はっはっは…。
あーっはっはっはっはっは!!
(俯き加減で笑い出し、次第に身体を反らして胸を張り)
(ついには胸を張り、どこぞ誰かのように高笑いを上げ始める)
この日を…この日をどれだけ待ち望んだことかっ…くうう、思い出すだけで泣けてくるってもんよ……!!
(両手でにぎりこぶしをぐぐぅっ!っとつくり、はらはらと感涙する)
天才的魔法使いにして美少女でしかも巨乳ッ!今の…今のあたしに死角はないッ!!
でもここにいるとHされるぞ
時に質量保存の法則というのを知っているかな?
君が巨乳になると言う事は、その分どこかの誰かが貧乳になるって事なんだ
それを喜んでいいのか!けしからん!
なんてけしからん乳だ!ハァハァハァ…
>>649 う゛っ…そ、そりは………。
確かに契約にはそーあったけどそのほら、そんな急じゃなくても………ねえ?あはは…。
………やっぱしないと駄目?
>>650 何それ、聞いたことないんだけど。
……ふっ、何かと思えばそんなこと…。
(だごんっ!とテーブルを叩いて全身を震わせる)
あたしの知ったこっちゃないわよそんなもん!!
くやしかったら大きくすりゃいいのよそいつらも、今までのあたしの苦労を思い知れっ!!
もう二人いるが複数相手可能?
653 :
649:2007/10/11(木) 10:43:10 ID:???
>>651 契約は必ず等価交換であり、その拘束力は全てにおいて優先される。
Hしたくなければすぐにこのフィールドから立ち去ればいいだろう。
代わりに、せっかくのその巨乳を失うだけだ。
>>652 あ、あのね…あたし一応その、Hは初心者で…。
って言うかいきなり3Pかいっ!手加減してよ手加減っ!!
とにかく、こんな平日の朝…朝?
朝から何でこんなに居んのよ、しかもこんな所に………。
【まさか速攻でレスが来るとは…流石のあたしでも予想外だったわ】
【ぢつは昼前までしか居られないのよね、むうう…】
>>654 残念だがそれなら先にいた相手と二人で楽しんでくれ
また機会があればよろしく
>>653 や、し、したくないってワケじゃないのよ?
(がばっ、と自身の胸を庇うように抱きしめる)
ただその、心の準備というか……。
…あっそーそー、確かこの先の通りの角の食堂が今日のお昼からランチセット銅貨7枚になるんだった。
急いでいかないとなくなっちゃうじゃない、とまあんだからそーゆーことで一つ。
(わざとらしい口調で呟くと、口笛を吹きつつ誤魔化そうと試みる)
>>655 こりは喜んでいいのかどうなのか…。
巨乳になった途端このちやほやぶり、男ってやつはどーしてこう……。
あー、うん、まあその時がきたらよろしくするのもやぶさかではないようなそんなような…。
ハチの毒で腫れたとかじゃないのか?
んー、時間的なものから考えると、取りあえずそのおっぱいだけでも堪能する
方がスマートだと言えそうだな。
巨乳の神の名において命じる、リナよ、契約に従い、その巨乳を晒せ!
>>657 あほかぁぁぁぁぁっ!
(どごしゃあっ!と綺麗な回し蹴りが横っ面に入る)
んなワケないでしょ、いつぞやの巨乳になる薬(偽)じゃあるまいしっ!!
正真正銘、マジックアイテムでも魔法の薬でも改造手術でもなく、ほ・ん・も・ん・の巨乳よ!!
(腰に手をあて、ぐぐっと胸を張ると)
(ふっと視線を反らし、小声で呟く)
…まあ、色々あやしー存在と契約したりとかはしたけど……。
>>658 どこをどーやったらそれがスマートな答えになんのよ…。
て、誰が神だ誰がっ!!
……むぅ、でもまあ、折角来て何もしないで帰るとゆーのも薄情な話しか…。
(それにちょっと自慢したいし見せびらかしたいし、と心の中で呟いて)
(服の上から身につけた、チューブトップのような胸当てに両手の親指をくいっ、と引っ掛けてするりと下ろす)
(今まで散々洗濯板だの絶壁だの言われていたそこは、確かに大きさよし形よしの美巨乳になっていて)
(たったそれだけの仕草でも、たぷんと自慢げに揺れ動いた)
…………くぅっ、この擬音を聞きたいと、何度思ったかっ…!!
>>659 たぷんとして、たゆんか。
走ってもびくともしなかったひんぬーが、脱いだだけてまだ揺れてるとは。
(感無量の面持ちで、未だに不規則に揺れる先っちょを目で追う)
リナよ、その擬音だけではないぞ!
ほら、こうすれば……お前の乳に、指が沈み込むっ!!
(正面から両手で双乳を掴むと、全ての指に力を込める)
>>660 黄昏よりも昏きもの、血の流れより紅きもの…。
時の流れに埋もれし………ひゃうっ!?
(ぴくうっと口元が引きつり、やたらと低い声で詠唱を始める)
(8割くらい本気で唱えかけていた竜破斬が、胸を一揉みされただけで途切れた)
(堂々と鷲づかみにした胸は、指をむにゅんと飲み込みながらも)
(ぷゆんと跳ね返そうとする弾力にも満ち溢れていて)
(そして何より、その反応からして………感度も良好なようだった)
あ、やっ……っちょっとっ……。
だだっ、誰が触っていい、なんてっ……んゆっ、ゆってっ………!
>>661 ガハハハハハ! うむ、グッドだ!
指に吸い付くもち肌、指を押し返そうとする弾力、その相反する特質が
渾然一体となって、絶妙の揉み加減を醸し出しているぞ!
(いきなり艶めいた声で鳴いたことに気をよくして、手に余る乳肉を揉みしだき
ながら自由自在に捏ね回し、さらには乳首すら指で小刻みに弾く)
どうだ、この圧倒的な質感は。
「思い通りに乳房の形を変えられてしまう」快感に酔いしれるがいい!
ガハハハハハ!
>>662 ひゃっ…あはは、それほどでもっ…。
んっ、って、そじゃなくてっ……ひッ、あ…乳首とか凄い、じんじんくるっ…!!
やっ………ばっ…まさかこんなっ………にっ…!!
(はだけた胸元に差し込まれた手が、問答無用でむにゅりむにゅりと揉みしだいてくる)
(あっと言う間に乳首は固くつんっと尖って、初々しい桜色を主張した)
あ、あんたねっ……これはあたしのよっ…!
勝手に揉んだり弄ったりっ…何かしてっ、いいっ…いい訳ないじゃないっ…!!
(涙目になりながらも口答えをして、頬を赤く染めた顔で睨み付ける)
l
くぅ……んん、も、止めっ…ホントこれ以上は駄目だからぁぁぁぁっ…!!
>>663 この世の美巨乳は全て俺様のものなのだっ!!
本当は俺様のハイパー兵器を挟み込んで、たっぷりとご奉仕させたいところだが、
頃合いだから、やむを得まい、過程をすっ飛ばして最後の至福を味わわせてくれるわっ!
(胸から手を離すと、股間のいきり立ったモノをさらけ出し、リナに向けて扱き始める)
(目にも留まらぬ光速のストロークで刺激を与えていると、怒張がびゅくっと撥ねて、
大量の濃くて滾った皇帝液をリナの乳房目がけて射出した)
>>664 ふあっ…はぁ、はぁ、はぁ………。
は、はいぱあ兵器ってっ…。
っ!!ちょ、ちょっとっ……はぁ…なな、何脱いでんのよっ………!!
(胸から手が離れると、ずるずるぺたんと座り込んで)
(顔中真っ赤にして、荒い呼吸を繰り返して肩を上下させた)
(そこは丁度、顔の前腰が来る位置で)
(充血し、精力を漲らせた怒張が脈打ちながら鼻先に突きつけられる)
(丸くした目の前で、手首が光速で閃いて……)
……んっ………あ、くうっ……!!
(一瞬の間を置くと、先端から粘つく白濁液が迸り、胸元から顔をべったりと汚した)
(我に返り、悩ましげに、恨みがましげにジト目で見ると、袖口で顔を拭ってチューブトップを引き上げると)
………はぁ、はぁ…はぁ…………。
…やっ、やって、くれるじゃないっ…この借りは、かならず返すかんねっ………。
角の食堂のサービスデーに感謝しなさいっ……!翔封界っ……!!
(何だかよくわかんない負け惜しみを言いながら、高速飛行の術で飛び去っていった)
【ゴメン、それじゃそういう事で落ち!また今度っ!!】
実にくだらんね
【1:00までお相手頂ける方を募集します】
【出典・シチュは
>>574を踏襲します】
【今日はおちます】
姫子のエッチ見たかった・・・残念!!
できれば今度は貧乳スポーツ少女の膨乳化希望。
(胸が大きくなった事に喜び飛び上がり)
(飛び上がる度に胸がぷるぷる揺れる)
キャッホォォゥ!
胸が大きくなったアル!
これで世の男どもはこの歌舞伎町の女王に平伏すネ。
早速この完璧な美貌を見せびらかしてくるヨ。
(胸が膨らんだ事によりチャイナ服の丈が際どい位置になり)
(歩くとチラチラと下着が見え隠れする)
その時 白い煮汁の入ったバケツが空から落ちてきて液体が神楽に垂れていく
>>672 (避ける暇もなくポタポタ落ちる白い煮汁)
あ、熱いアルゥゥ!
ヘルス!ヘルスミー!
お前、何するアルかァァ!
さてはお前もサディストアルな!
>>673 サディストなのか自分でも分からんが・・・俺は変態だ。
(自慢することでもないことを自信を持って言い張る)
濡れているな。これを貸そう。(タオルを手渡す)
>>674 変態アルか?
変態には近付かないよう言われてるアル。
早くどっか行くヨロシ。
(手で追い払うような仕草をして)
あ、ありがとうアル。
(タオルを受け取り頭の方から拭き始め)
って、お前のせいで濡れたアル!
せっかく巨乳になって完成された美貌が台無しヨ!
>>675 変態は変態だが無闇に人は襲わん。
(邪魔扱いされているのに変に落ち着いた変態)
・・・濡れた女も良い女…エロイ雰囲気が出ていて俺は好きだがな。
>>676 本当に襲わないアルか?
それならちょっとくらい一緒にいてあげてもいいヨ。
(安心して笑って)
エロい雰囲気出てるアルか?
やったヨ!
大人の女にまた一歩近付いたネ!
あー、それにしてもまだベタベタするヨ。
責任取ってクリーニングよろしくアル。
(チャイナ服を脱いで下着姿になる)
>>677 服の請求書か・・・仕方あるまい。
(神楽のチャイナドレスを近くクリーニング屋に運ぶように携帯を使い済ませる)
しかし最近の娘の身体の成長というのは驚くはがりだな。
(下着姿の神楽の胸元をジーっと眺め)
>>678 なんだか手際がいいアル。
ひょっとしてこういう悪戯の常習犯アルか?
いたいけな女の子をいじめるなんて酷いヨ!
(わざと大袈裟なリアクションをして泣きまね)
ん?どこ見てるアルか?
あぁ、この胸ネ。
自分でも驚いたアル。
これなら巨乳ヒロインとして大ブレイク間違いなしヨ!
(ふんぞり返って胸を強調する)
>>679 (暫し様子を見て)
・・・下手な泣き真似はせんで宜しい。
俺の見ているのはその胸だ。(ジーと再び見て)
その巨乳ヒロインが夢で、ないことを祈る…
(ナム。とボソり言いながら目線は揺れる胸を見ている)
>>680 あ、バレてたアル。
涙は女の武器ヨ!
こうやって練習してるアル!
いつかは姉御のような立派な女になるヨ!
夢じゃないアル!
確かにここに見事な巨乳があるアル!
そんなに言うなら確かめればいいネ!
(
>>680の手を掴んで自分の胸に押しつける)
これでわかったダロ?
この胸は本物ヨ!
>>681 何処でそんな演技を覚えたんだ・・・うお?
(胸元を掴ませられてその大きさと弾力が実感でき、軽く揉む)
確かに夢じゃないな・・・(手の動きが大きくなっていき)
>>682 ちょ、ちょっと何やってるヨ!
揉んでいいなんて言ってないアル!
やっ…んっ…。
(引き剥がそうとするも感じてしまい引き剥がせない)
なんか…変…アル。
胸触られると体が熱くなってくるヨ。
(乳首が硬くなり大きな胸が揉まれてぐにゃぐにゃ形を変える)
>>683 (胸元を両手で掴まれ揉でいき 背後に回り手を動かす)
無理に動かさなくて良い・・・このまま頭の中を空にするんだ・・・何も考えずに・・・
(耳元で小さく囁く)
>>684 あ…ダメ…ヨ。
頭の中がポーッとして何も考えられなくなっちゃうアル。
(胸から与えられた快感に下着がじんわりと湿っていき)
熱い…アル。
煮汁がパンツに入ったみたいにベタベタして気持ち悪いヨ。
>>685 それが普通に感じることだ・・・気にする事は無い。
(胸元の形が無くなるくらいに強く揉み続ける)
気持ち悪いならば俺がその解決策を教えてやろう・・・
どうする?(乳首をツンツンと指先で弄る)
>>686 普通?
この変な感じが普通アルか?
あっ!やっ!痛い…ヨ。
もっと…優しくして欲しいアル。
(涙目で見上げて)
ど、どうすればいいアルか?
教えて欲しいヨ。
んっ…っ。
気持ち悪いの早くなくしたいアル。
>>687 こういった事を経験して女…いや人とは成長するものなのだよ、
おっとこれは、すまん・・・つい、変に力んでしまってな。これでどうかな・・・?
(先程の演技の涙目とは違う涙目を確認して優しく乳首を弄る)
簡単なことだ・・・まず下着を外して・・・濡れたところを綺麗に舐めてあげよう・・・
>>688 成長するなら頑張るヨ。
早く大人になりたいアル。
(優しくなった手つきに再び感じ始め)
ん…これなら痛くないアル。
胸が大きいのも苦労するヨ。
こんな乱暴に揉まれるなんて思わなかったアル。
な、舐めるなんて汚いアル!
(顔を赤くして)
自分でティッシュで拭くヨ。
そうすれば気持ち悪いのもきっとなくなるアル。
>>689 ティッシュで拭く・・・そるは別の意味でオカズになるが・・・それでは
ダメだ…汚くはない。先程も言ったがこういった事も経験しておくべきだ・・・・
(背後から胸元と乳首を揉んだまま腰を下ろし膝の上に乗せて顔を赤くする神楽に語りかける)
>>690 オカズ?
意味わかんないアル。
大人は卑怯ヨ。
わけわかんない言葉で惑わせるネ。
う…わかったアル。
私も歌舞伎町の女王と呼ばれる女ヨ。
いさぎよく経験してやるアル。
(自分から下着を脱ぎ捨てる)
さぁ、どんとこいアル!
>>691 じきに理解できる日が来よう・・・その時再び意味を知る事になる・・・
嫌いな大人にもなる時間が迫っている・・・焦らずともよいのだ・・・・・良い心がけだ。でははじめるよう・・・
(下着を全て剥ぎ取り裸体になった神楽の汁塗れの全身を向き合わせて口から舌を伸ばし音を出し啜りとる)
>>692 大人って色々あって面倒そうネ。
でも、姉御みたいな大人には憧れるヨ。
お前の言う通り焦らず大人になるアル。
ひゃっ!あっ…ああっ!
す、スゴいアル!
どんどん汁が溢れて吸われてるヨ!
(腰が揺れて合わせて胸も揺れる)
あっ!なんかくるヨ!
頭が真っ白になってきて…ああっ!
>>693 その姉御という人がどの様な人かは分からないが・・・
せめて「みたい」ではなく「越えて」いくほどの大きな女となれ・・・意味は分かるな?
海よりも広く…深い…深い気持ちをもつこと・・・だ・・・
(液体を啜りだす様に口を動かし、まだ小さい割れ目を丁寧に蕾を開かせるように舌を動かし広げる)
>>694 姉御を越えるアルか…。
かなり厳しそうな道程ヨ。
姉御は美人で優しい最強の女アル。
お前、変態のくせにいい事言うアル。
いつか姉御を越えるほどの女になるヨ!
あっ!あっ!そんなにしちゃダメアル!
私の体、熱くて壊れてしまうヨ!
(離そうと手を延ばすが逆に秘部に頭を押しつける形になり)
ひゃあ!ダメっ!もう壊れちゃうアルゥゥ!
(びくびく痙攣してイッてしまう)
>>695 そう俺は変態だ・・・ただの変態に過ぎない・・・んっんんん・・・
(頭部を押し付けられ割れ目の小さな蕾を開かして首の固定が外れて)
壊れる前にこれを味わってからすると良い・・・
(手慣れた手付きで蕾をマッサージしつつ、奥までゆっくりと入れていき仰向けに押し倒して脚を腰に絡ませてゆっくりと動かす)
>>696 んっ!あぁっ!
ま、また変になっちゃうアル!
変になったばかりなのにまた壊れるヨ―!
(絶頂を迎えたばかりの体にはとても刺激が強く)
(目を見開き涎を垂らしながらガクガクと震える)
>>697 き、気にする事は無い・・・壊れても・・・じきに治る…お前にはその素質がある・・・
(キツイ膣内でギュウギュウに閉められ精液を絶えることなく注がれやがて抜けなくなるまで神楽の割れ目が肉棒を食い込み)
男を支配するのは・・・女の此処で・・・決まる…その覚醒を通り越せば一皮剥けるだろう・・・さあ続けるぞ・・・
(そのまま性行為を続けたまま夜の何処かへ二人消えていった・・・周囲には二人の服と下着と混ざり飛び散った液体が飛来していた)
【このような〆で宜しかったでしょうか。】
【また機会があれば宜しくお願いします。本日は大変お付き合いくださりありがうございました】
なんと
俺の胸が??
どうしちまったんだ!
いったいこりゃどういうことでぇ
実に良い
ちんぽがなくなっちまった!!
どーしてくれる――あ、あった、あったって、これ、豆粒じゃねーかよ。
しかも、その下になんか気持ちわりイもんついてる!
それに、ない!俺の玉袋を返せ!
こんなんじゃマウンド立てないやん!
ほんまかいな
そうかいな
(にやにや笑いながら)
ちょっと胸が重くて大変アル。
巨乳ヒロインは辛いアルなー。
私だって巨乳になろうと思えばなれるアル。
今まで無理だとか馬鹿にしてた奴等に見せてやりたいヨ。
(胸が膨らみ、丈の短くなったチャイナ服を気にする様子もなく)
>>706 (舐め回すように巨乳をじろじろと見る)
>>707 何ジロジロ見てるネ!
見物料取られたくなかったらさっさと帰るヨロシ。
私のあまりの可愛さに目が離せないアルか?
>>708 そんなでかいおっぱい見るな、触るなって方がどうかしてるだろ。
せっかくだから…
(手を伸ばし胸をわしづかみにしようとする)
>>709 見るのはともかく触るのはダメに決まってるアル!
そういうのは恋人同士でするものだってTVで言ってたネ。
ちょ、やめるネ!
(気付いた時には胸をわしづかみされ)
あっ、嫌アルぅ。
>>710 別に恋人同士じゃなくてもいいんだよ。
巨乳だったら触らせろって言われたら素直に触らせないといけないんだ…
(気づいたときにはむにゅむにゅと胸を揉んでいた、いまさら手を止めることなんてできない)
(柔らかさと張りと弾力、どれを取っても極上の感触だった)
はぁはぁ……す、すごく気持ちいいよ。
>>711 そういうものアルか?
始めて知ったヨ。
(疑わずにそのまま胸を触らせて)
んっ、私もなんだか気持ちよくなってきたヨ。
熱くなってきたアル。
巨乳だと特ネ。
こんな気持ちいい事いっぱいしてもらえるなんて楽しみヨ。
>>712 (なぜか突然素直になったので驚きながら)
しらなかったの、まあいいや。
とにかく触らせてもらうから…
(ボールを弾ませるように巨乳をたぷたぷとさせる)
うん、ぽよんぽよんしてて本当に気持ちいいな…
(時折軽く揉みつぶしたりしながら刺激を与えていく)
気持ちよくなってきたのか。
じゃあもっと気持ちよくなるために下着姿になってくれるかな?
>>713 まだまだ知らない事だらけヨ。
エロの世界は深くて面白いアル。
はぁっ…気持ちいいヨ。
わかったアル。
(服を脱いで下着姿になる)
これでいいアルか?
少し恥ずかしいヨ。
>>714 (窮屈そうにブラに包まれた重そうな乳房をじっくりと見て)
なかなかの大きさだな…これなら……
(服の上からよりもずっとしっかりと感触が伝わる胸を揉みながら強引にしゃがませる)
さてと、次は…
(ペニスをしごきながら亀頭を胸のいろんなところに押し付けた)
ううっ……
(ブラも乱暴にとってしまい、胸の谷間にペニスを挟んで)
(左右から寄せるように胸を揉み、亀頭、竿を押しつぶす)
>>715 何するアルか?
(何をされるか分からずにしゃがまされ上目遣いで見つめ)
あっ…やっ。
(胸のいろんなとこに触れるペニスに驚きながら頬を紅潮させ)
きゃっ!
あ…熱いヨ。
ペニスが私の胸に挟まってるアル。
(胸に挟まるペニスを見る)
>>716 いいよ、その上目遣い最高…
(だらしない笑みを浮かべながら胸からもたらされる圧力に耐える)
(垂れ流される先走りは胸をべとべとにしていって)
次はおちんちんの先っぽをぺろぺろ舐めるんだ…
(ペニスを前に突き出し顔のほうまで亀頭を持っていく)
(二つのふくらみを波打たせその振動でペニスは射精寸前)
>>717 (舌をそろりと伸ばしてペニスを舐め)
に、苦いアル。
でも、頑張るヨ。
(苦みに顔をしかめながらペロペロとペニスを舐め続け)
ん…ちゅっ。
ぺろっぺろっ。
はぁっ…凄いヨ。
ピクピクしてるアル。
>>718 い、いいぞ…その調子……
(亀頭に当たるざらざらの舌、それが敏感なところをこすって)
(竿はむにゅむにゅと暖かく柔らかい締め付けを受けていて)
もうだめだ…出るっ…!
そのまま飲んで…!
(うめき声を上げて限界を迎えたペニスから精液を吐き出す)
(頭をつかんで先端を押し込み白濁液を全部口中に流し込んでいった)
ふう、すっきりした。
でもまだ足りないな…立ってくれる?
【そういえばどんな下着を身に着けてるんですか?】
>>719 んぅっ!
(口内に入ったペニスから出される精液の苦みに
涙を零しながら耐えて)
んくっ…ゴクッゴクッ。
(口を塞がれ吐き出せない精液を飲み込んでいく)
ぷはっ…いきなり押し込むなんて酷いアル。
まずくて死ぬかと思ったヨ。
こんなに出してまだ足りないアルか?
(渋々と立ち上がり)
次は何するアル?
>>720 【特にこだわってる訳でもない白い下着ヨ】
>>721 そんなにまずかった?
でも胸の大きい人はこれを飲まないといけない決まりなんだ。
(さりげなく落ちているブラを懐に入れて)
じゃあ次は、そこの壁に手をついて軽くお尻突き出してくれる?
それで挑発するようにふりふりってお尻振って。
実にくだらん
>>723 すっごいまずかったアル!
決まりだとしても飲みたくないヨ。
(ペッペッと口内に残ってる精液を出して)
男って変なところにこだわるアルな。
こうアルか?
(壁に手をつき突き出したお尻を振って見せて)
>>725 (扇情的な光景に思わず息を呑む)
……
(無言で後ろから抱き着いて勢いを取り戻したペニスを乱暴にお尻に押し付けて)
(そのままぐにゅぐにゅと乳房を揉みしだく、こんどはピンク色のかわいい乳首を刺激しながら)
はあっ、はあっ…最後まで、最後までしていいよね?
>>726 んっ…また熱くなってるアル。
(お尻にあたるペニスに無意識に腰を揺らして)
あっ…んっ。
(触られて乳首が硬くなり)
いいアル。
最後までして気持ちよくして欲しいヨ。
もう我慢できないネ。
?
(触れていた熱が離れるのを感じ訝しげに後ろを向くと)
い、いないアル!
女に恥かかせるなんて最低ネ!
(怒りを顕にしながら服を着始めるとブラがないのに気付き)
もう怒ったヨ!
こうなったらアイツの家を破壊しに行ってやるアル!
女を怒らせるとどうなるかたっぷりと教えてやるヨ!
(ズンズンと足音を響かせながら去る)
【返事ないから落ちるヨ】
当然でしょうな
(朝起きて伸びをすると、パジャマの胸がはちきれそうになっている)
わあわあ!!??
なにこれえ?
気づいたら腫れ上がってる??
どうしよう
お医者さんに見てもらったほうがいいかな?
>>731 わあ!
びっくりした
あのねっ
寝て起きたらわたしの胸が大きくなってるの!!
病気かな……
こわいよう
ぷるぷる……
ところであなたは?
>>732 寝て起きたら……?
(じろじろと不釣合いに膨らんでいる胸を見て)
それは病気じゃないよ、俺でよかったらすぐに治すけど……
あ、俺はただの通りすがり、それよりも今はこの胸を何とかすることを考えたほうがいいよ。
(怪しまれる前に話を切り替える)
>>733 あなたお医者さんなんだ!
ちょうど良かった〜
病気じゃないの???
じゃあ、なんなんだろ
どうすればいい?
(四つん這いになって上目遣いに顔を覗き込むと
はちきれそうになっているパジャマの襟から胸の谷間が強調されている)
>>734 ああ、そうだよ…
だから俺に任せてくれれば大丈夫。
(とりあえず話を合わせておく)
マッサージしたら小さくなるかも。
(しっかりと見えている胸の谷間に興奮しながら話す)
……
(可愛らしい上目遣いもたまらない、気がつくと胸をむにゅむにゅと揉んでいた)
きゃっ
マッサージだ……
あ〜ん、なんかえっちぃ
こちょぐいよう
(ワイングラスのような大きくて弾力ある乳房を揉まれて
瞬きしながら恥ずかしそうな嬉しそうな顔になる)
お医者さんのえっち……
これってせくはらでしょ
プル知ってるんだよ??
やだあ…
でも……どーしてこんなになっちゃたんだろ?
(揉まれながら目の下を赤くして、自分の人差し指をそっとかんだ)
>>736 いやらしくなんかないよ、これは大事なことなんだから。
(とは言っても自分もうれしそうな顔でプルの大きくて柔らかい胸を必死に揉み続ける)
(ふわふわとした感触の乳房を手の中でボールのように弾ませ弄んで)
あれ、ちょっと気持ちよさそうだね…
(時々ピンク色のかわいい乳首をつまんだりしながら刺激を与えていった)
他にどこか変わったところはある?
【お尻もはちきれそうなくらい大きくなっているって設定でもいいですか?】
>>737 (すいません、急な用が出来て。落ちることを書く間もなかったですが、
今はもう無理そうです。
ほんとうにすいませんでした。)
なんと
741 :
プル:2007/11/01(木) 16:45:48 ID:???
(昨日はごめんなさい)
プルプル……
なんだかほんとうにプルプルだあ!
でもちょっと邪魔だなあ、この胸
う〜ん
(シャツの襟をめくって中を覗き込む)
ぷるぷるぷる〜って街中を走ったら
道行く人に「あなたぶらじゃーつけたほうがいいわよ」って言われたし
大きいのも面倒だよう!
>>741 (何とか触れないかとあとをつけながら考える)
(揺れる胸に性欲を高められ我を忘れてしまいそう)
743 :
プル:2007/11/01(木) 17:04:34 ID:???
>>742 うん??
(ふと、気配を感じて振り返る)
誰??
誰かいるの??
お医者さん?
>>743 しまった…
(プルがこちらを振り向く、いやらしいことをする目的で追いかけていたのがわかってしまったのかとうろたえるが)
(ここが人気のない場所だとすぐに気づく)
あ、あのさ…お願いがあるんだけど……
(後ろから飛び掛り抱きついて)
こうやっておとなしく触らせてくれれば邪魔なおっぱい小さくしてあげるんだけど…
745 :
プル:2007/11/01(木) 17:13:34 ID:???
なにすんの??
あなた誰?
何でいきなり抱きしめるのよオ
触らせたら小さくしてくれるの?
だったら…いいけど
どうやって小さくするの
>>745 揉んでればそのうち小さくなるよ。
それよりも、ずいぶんと大きいんだな……
こんなの触ってくれって言ってるようなものだ…
(指を食い込ませてむにゅむにゅと揉み解していく、指の隙間から乳房がはみ出て何ともいやらしい)
たまらないな……
(何も知らないであろうプルにへんなことをしていると思うとペニスはもうがちがちで)
(快感にぞくぞくしながら胸全体をじっくりとこね回した)
(勃起したペニスはお尻に強く当てられていて)
こっちも柔らかいな…お尻も大きくなってない?
747 :
プル:2007/11/01(木) 17:24:46 ID:???
あううん
プル、触ってくれなんて言ってないもん
(口に手をやって、頬を染める)
どーしてかな
触られると、変な感じするよ?
もんでればそのうち小さくなるんだ……
だったら恥ずかしいけどもっと、揉んで
うーん…
なんだかそんな感じがする
プルのお尻まで大きくなっちゃったみたい!
わたしの身体、どうなってるのかな…
グレミーに聞いたらわかるかな
でも、グレミーに聞くの、いやだ!
???
なんかお尻に当たってるよ
おにいさん銃を持ってるの?
プルのお尻撃たないで!
>>747 気持ちいいのか?
(調子に乗って服の中に手を突っ込んで直接胸を触りだした)
(ねちねちとした気持ち悪ささえ覚えるような手つきで胸の大きさを確かめていく)
本当に大きいな、他の誰かにもこういうことされてるだろ?
(やがて手は控えめな先端のほうへと伸びて、くすぐるように指先をそっと動かした)
後ろのことは、気にしなくていいから……
(改めてみてみるとプルのお尻ははちきれそうなくらい大きくなっていて)
(下着のラインのしっかりと浮き上がっていた)
こんなので歩き回ってたのか…誘ってるようにしか見えないぞ。
749 :
プル:2007/11/01(木) 17:40:40 ID:???
気持ち、良くない!
けど、気持ちいい…
そうだよ、外にお出かけしたら
急に知らない人が手を出して触ったりするの
今までこんなことなかったのに
うわっおにいさん、どうしてそこをくすぐるの?
いやあん
プル、へんな気持ちに、なっちゃうよ…
誘ってるって、何を?
それより、銃をどけてよ
こわいよ、危ないよ!
そんな大きくって硬い銃を持って、人に向けちゃいけないんだよ!
怒られてひっぱたかれるんだから
>>749 やっぱり気持ちいいのか…
(乳首をこりこりと転がして刺激する)
それは仕方ないよ。
君みたいな可愛い子がこんな大きなおっぱい揺らして歩いてるんだから…
今まで何回くらい触られたの、相手はどこまでしてきたの?
(プルを痛くさせないように優しく胸をマッサージする)
(手のひらに伝わる弾力と柔らかさが息を荒くさせた)
いいんだよ、変な気分になって…
そうすれば胸も小さくなるはずだから
(これ以上怖がらせてはいけないと本当のことを教える)
今お尻に当たってるのはおちんちんなんだ、だから怖くないよ。
お尻がむちむちしててあまりに気持ちいいから硬くなっちゃったんだ。
(右手を下にやりお尻を軽く揉む、大きなお尻はむっちりと重量感があって柔らかな塊が手に押し付けられる)
こっちも触られたでしょ?
751 :
プル:2007/11/01(木) 17:58:35 ID:???
変な気分になると胸、小さくなる?
だったら、もっとプル変な気分になる!
優しくもまれたり胸の先、撫でられると変な気分になる…
うわあ、胸の先つままれると、すごく変な気分になるよ!
うわあん、いやあん!
おちんちん?
だったら恐くない!
…あのね、通りすがりに胸に手を当てられたりつかまれたりしたの
知らないおじさんや、おにいさんに
もう、今日と昨日で数え切れないくらい!
お尻も撫でられたよ
それから悪い男の子達に急につかまって、大きい子に両手を引っぱって持ち上げられて、
他の子に触られたりしたんだ
パンツの中に手を入れられたときに正面の子を蹴り上げて、逃げ出したの
しつこく追いかけられてふりきって、やっと逃げてきたの
ここ、どこ??
>>751 じゃあ、次は…
(小さく可愛らしい乳首を親指と人差し指できゅっとつまむ)
(たぷたぷの胸を弾ませながら乳首を軽く引っかいたりして気持ちよくしていく)
そうか、いっぱいエッチなことされてきたんだね…
そのときは何か言われたりしなかった?
それと、こうやっておちんちんお尻にこすり付けられたこともある?
(くっきりと見えているプルのお尻の割れ目にペニスを擦り付けると)
(ぷにゅぷにゅのお尻が亀頭や竿を挟み込む)
(思わずこれだけで行きそうになってしまった)
それで変な白いのかけられたこともあるんじゃないの?
753 :
プル:2007/11/01(木) 18:22:06 ID:???
いやらしーおっぱいしてるとか言われたよ
プル、いやらしくないのに!
でんしゃのなかでスカートと足に白いのかけられたの、あのこと?
やっぱりあれもおちんちんだったんだ?
なんか変な感じするなあ、と思ったんだけど、人がいっぱいいたから
そしたら、足になんか垂れてきてでんしゃおりると
スカートに白いねばねばするものがついてたの!
誰かジュースこぼしたんだよ
甘酒みたいなやつ
ひどいね! プンプン
すっごく変な気持ちだよ…おっぱいの先がもう…
それから今朝は公園で新聞紙の上にキノコを立たせたおじさんに会ったよ
これは甘いキノコだからほおばってごらん噛むものじゃないからねって
わたしもベンチに座って一生懸命しゃぶったけど甘くないの
甘くないよって文句言うと、そのうち甘いミルクが出るから文句言わずにしゃぶれって
そしたら、べとべとするものが口の中に出てきて、びっくりして口から離すと
髪や目にかかっちゃったの
おじさんはなんか気持ち良さそうにキノコをどこかにしまって穴の開いた新聞もって行っちゃったの
全然甘くないし
ひどいよ!
>>752 (すいません晩御飯のことがあっていったんここで落ちさせてください)
(トリが消えてしまったので一応次からはこれで行きます)
>>753 (誰が見てもいやらしく見えるプルの胸だったがそれは黙っておく)
(そんな胸をこねながらそろそろ限界が来たのを感じる)
(髪に顔をうずめるとすごくいい匂いがして)
いい匂い…こんなに気持ちよくていい匂いだと…もっとエッチなことしたくなっちゃうかも…
(もみもみしながら話しかける)
電車の中には変なのがいるから気をつけたほうがいいかも…
でも、こんな大きなお尻してるんだから白いのかけられて当然だよ…
俺だって、かけたくてしょうがないし…
はあ、はあ…すこしだけ、いいよね…?
(胸を揉む手が少し強くなる、腰をぐいぐいと前に出し大きなお尻にペニスを押しつぶしていく)
…今…どんなパンツはいてるの?
(指を不規則に動かしお尻をいじくりまわす、ぽにょぽにょとしたやわらかさがたまらない)
おちんちんしゃぶっちゃったの?
(少し残念そうにその後の話を聞く、その光景を想像してさらにペニスをいきり立たせてしまう)
>>754 【了解、凍結ってことでいいのかな?】
【じゃあこっちもしばらくしたら来るから。】
>>756 (凍結してくれるのならありがとう。そうしましょう)
(来るとしたら8時ごろになりますけど。それでよろしければ)
ぷるぷるぷる〜〜!!
ほんとにプルプルプル――ッ!
>>759 【遅れてごめん。】
【続きする前に、服装は普通の服装でいいんだよね?】
(遅れてなんか全然ないですよ? お気になさらず)
(はい。普段の服装です)
えっちなこと?
だめえ!
えっちなことしちゃだめ!
胸をちいさくしてくれるんでしょ??
大きなお尻してるから白いのかけられて当然なんて、良くない!
わたし、今度からコアベースで移動するぅ!!
おにいちゃん、ちょっと痛いよ
胸を揉むちから、強いよ
お尻も触るの?
お尻も小さくしてくれるんだ
ありがとう!
パンツ?
パンツは黄色いパンツだよ
でも今までのパンツぎゅうぎゅうなの
けっこーはくの大変なんだ
きつくって、くいこんじゃって
こんなのよくない!
おにいさん、絶対のプルのおっぱいとお尻、小さくしてね?
>>763 エッチなことしないと小さくならないんだよ…
それに、もう我慢できない…ここまでさせてくれたんだから……
(興奮は最高潮で我慢汁をプルのショートパンツにこびりつかせている)
…ご、ごめん、もっと優しくするね……
(必死に手の力を緩めて優しく揉み解していく)
これなら、大丈夫だろ?
ああ、こっちも小さくしないとな…
そのためには白いのいっぱいぶっかっけないといけないんだ。
(胸を優しく弾ませながらさらに腰を前に突き出す)
…ううっ、出る、出る……!
(さすがに我慢の限界でプルの胸をしつこくもみもみしながらお尻に射精してしまう)
(むにゅむにゅの大きなお尻に包まれたまま精液をほとばしらせていく)
(右のお尻の辺りはもう精液で白く汚れていた)
はあ、はあ…気持ちよかった…
これで少し小さくなったかな……
気持ちいいかも、おにいさん、いいよう!
胸を触られるって、気持ちよかったんだ
気持ち悪いと思ってたのに
出るって、なに?
(自分のショートパンツのお尻に手を触れて)
やだ、おにいさんも白いの出したの!
また洗濯しないといけないじゃない!
小さくしてくれるんなら、ふくじゃなくて肌にかけてよ!
もう〜〜
でも、ほんとにプルのお尻、小さくなった?!
良かった!
かけられて汚れちゃったから、良くないけど、良かった!
この白いの、お薬なんだ
>>765 ごめんごめん、あまりに気持ちよかったからつい…
お薬って言うかこれは精液っていって男が興奮すると出しちゃうものなんだ。
(べっとりとこびりついた精液を見て満足そうにつぶやく)
さてと……
(不意をついてプルを上半身裸に、下半身はパンツ一枚にしてしまう)
こんなに気持ちいい身体手放せないな。
もうちょっと触っていい?
(今度は下にある手を前のほうにもっていき割れ目を軽く押す)
(あそこを優しくいじりながらプルの下着が食い込んだ大きなお尻をじろじろと見る)
本当に大きいな、おっぱいに負けてないよ。
こんなもの見せ付けられたらみんな触りたくなって当然だね。
あとでもう一回ぶっかけてもいい?
せいえき?
おとこのひとがこーふんしたら出すんだ、ふーん
それがかかると小さくなるんだ?
??
おにいさん嘘ついてないよね?
なんか今変な感じがした
おにいさんがニヤッとしたとき
きゃあ!??
どうしてこんなところで裸にするの?
人が来たら恥ずかしいよう
そっちは大きくなってないよ、おにいさん!
ここは、変わってないの
鏡で見て確かめてみたけどなんともないよ
お尻にかけるの??
ううーーー
お尻、小さくなるんなら我慢する…
>>767 別に嘘なんかついてないよ。
さあ、続きをしないと。
(乳首を引っ張りながらもう片方の手をパンツの中に入れ直に陰部に触れる)
こっちは確かに大きくなってないみたいだけど気持ちよくするにはこっちも触らないといけないんだ…
人?
ああ、こっち覗いてる人がいるな。
(ふと前を見ると股間を大きくしながら痴態を覗く男が…しかしかまわずにプルの身体を触り続ける)
裸を見られるほうがもっと気持ちよくなれるよ。
(少しずつペニスが勢いを取り戻していく、それをパンツ越しのお尻にすりすりとこすりつけながら)
(プルの頬をぺろぺろと舐め回す)
ここまでされたのは初めてでしょ?
(割れ目の外側をほぐしながら少しずつ指を中に入れていく、一本でもきつく締め付けていて)
ねえ、おちんちんこすり付けられるのってどんな気持ち?
電車の中でも同じことされたんでしょ?
(少しだけ小麦色がかった桜色の乳首をつねられて)
なんだかプルのおっぱいの先が大きくなってる!
おにいさん大きくしちゃだめ!
ぱ、パンツの中に手を入れるんだ
昨日の男の子みたい
でも、お兄さんは悪いことするんじゃないよね?
いやだ!
人に見られてるなんて
でも気持ち、良くなるの?
だったら我慢しないとね…
(頬をなめられながら、瞳を閉じて)
うわ、なにこれ、シッコするとこに指を入れてるの??
やめて、お腹が痛いときに診てもらったお医者さんみたいなことするんだ
もうあんなのやだよう
恥ずかしいもん
そう! こんな感じだったよ
なんかぐりぐりとお尻の間に押し込まれて
なんかおかしな感じだったの
お尻がちょっとだけ動いちゃって
おかしかったの
>>769 ああ、これは気持ちいいから大きくなってるんだ。
だから心配しなくてもいいよ。
(ぶっくりと膨らんだ乳首を押しつぶすようにつまむ)
(そのあとは乳房を下からすくい上げるように揉んで)
(指先にのしかかるずっしりとした重みを楽しんだ)
別に悪いことはしないよ。
この後はもっといいことをするんだ…
見られてるほうが興奮するからね。
あれ、少し顔が赤くなってるよ?
(何も知らないのかプルは疑問をぶつけてくる)
違うよ、今俺が触ってるのはおちんちんを入れる穴なんだ。
ここをよく濡らしておかないと気持ちよくなれないし。
(くちゅくちゅと音を立てながらクリトリスを指ではじく)
(プルの大きなお尻の谷間にペニスを挟み込んで上下にすりすりとこすり上げる)
それでしばらくしたら後ろの人はぁはぁ言ってなかった?
それから……こんなことしてきたりとか。
(一度胸と陰部から手を離して左右のお尻をわしづかみして寄せペニスをはさむ)
(柔らかな締め付けが我慢汁を吐き出させていく)
すごいよ、むにゅむにゅしてふわふわしてて…これなら精液かけたくなるよ。
わああ! そこ、変な感じがした!
今、弾いたところ、感じる!
おにいさんニュータイプ?
いろんなことがわかるんだ
気持ち……いいの
わたし、お尻もプルプルになってるんだ
そういえば、でんしゃでも耳元から息がしてきたよ
おにいさんのおちんちんより柔らかかった
あ!
でも、今はじかにプルのお尻におにいさんのおちんちんくっつけてるから
かたく感じるんだ
プルプルのお尻に、かけて
べとべとしても、我慢する
(目の前の男に向かって騒ぎ出す)
いい加減に見るなあ!
プルは今おっぱい丸出しなんだから!!
プルプルのおっぱい見るなあ!
パンツ、見ないでよ!
>>771 できれば俺も、電車でいやらしいことしたかったな…
(もう一度陰部に手を這わせて、指を一本中に入れる)
(濡れ始めているプルのあそこはやけどしそうなくらい熱い)
(中をかき混ぜるように指を動かしていって)
ああ、ちょっとまってて…またぶっかけてあげるから…
(胸とあそこを触りながらさらにプルに密着するようにのしかかる)
(腰をひたすら前後に振り、プルのとろけるようなお尻に圧迫されながらペニスに快感を与えていて)
(胸もたぷたぷして気持ちよすぎる、極上の感触をこれでもかと楽しんだ)
そんなこと言っちゃだめだよ…
ほら、覗いてる人も君の身体見てすごく興奮してる……
(自分のペニスをしごきだす男、それをあえて止めることはしない)
だ、だめだ…出るっ!
(再びプルのお尻に射精してしまう、黄色のパンツに降りかかる白濁の液体)
(二発目にもかかわらず大量にぶっかけてしまった)
さすがにここに射精されたことはないでしょ?
おにいさん、おちんちんを入れるとこが音がするよう
アメをなめてるみたいに
もっとさっきみたいなとこも、触って
あの、おかしな感じがしたところ
いや、あの人おちんちんを持ってさすってるよ?
痛そうな顔してる!
おにいさん、激しいよ
プルにおちんちん入れるとこと、おっぱいが、すごく感じるよ!!
うわああ
あれ…?
プルのパンツに…あたたかいおにいさんのがかかった…
もうー
射精って? 白いのかけられることなんだ
うーん…あっ!
あるよ、海水浴行ったとき!
林の中で着替えたんだけど、帰るとき脱いだパンツの中に、同じようなものがかかってたんだ
わたしもらしてないのに変だなあと思って、その時はパンツはかずに帰っちゃった
階段のぼるとき「あっ」とかいう声が下からしたから、もしかしてばれちゃったかも
>>773 (やっぱりプルは男の事が気になるようで)
大丈夫だって、何もしてこないから…
そんなに感じちゃった?
でも、これからもっと感じちゃうよ。
(入り口のあたりをそっと撫でる)
ここにおちんちんが入ると気絶しちゃいそうなくらいいい気持ちになれるんだ。
そうだよ、男は射精するとすごく気持ちいいんだ。
(ペニスはすっかりしぼんでいるがあと一発くらいは出そうだ)
それじゃ、次は正面を向いてくれるかな?
おちんちんを入れる穴にちゃんとおちんちんを入れてあげないと。
そんなことまでされたのか…
そのときはもうおっぱいとかお尻とか大きくなってたの?
水着になったら男が変な事したりしてくるでしょ?
(正面を向く)ええ〜?
だっておっぱいとお尻を小さくしてくれるんでしょ?
どうしておちんちんを入れるとこにおちんちん入れるの??
(ぷう、と頬を膨らませる)
そりゃ、気持ちいいけど…
(顔はすっかり赤らんでいる)
その時はね、お尻もおっぱいも小さかった!
今度南半球行ったら海水浴しよう!
その時は小さくなってたらいいな
水着買わなくちゃいけないんだもん
タオルで包んで我慢しようか?
それとも何も着ないで泳いでもいいかもね
【ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
(凍結にしてくれるんですか? わかりました)
(長い時間ありがとうございます!)
(次はいつくらいにしましょうか? 今週だと、始める時間がちょっと遅くなると思います…)
>>777 (来週の日曜日はどう?)
(もし昼からできるのなら12時あたりから続きをしたいんだけど…)
(4日の日曜日ですか? 3,4日と出かけるのでできるとしたら遅くなると思います)
(来週の火曜日や次の日なら今日と同じくらいからできますけど)
>>779 【4日じゃなくて11日です。】
【結構間隔が空いちゃいますが大丈夫ですか?】
【だめなようなら破棄も考えていますが…】
(11日なら…お昼からできます。)
(本当に空いちゃいますね、だけど大丈夫ですよ)
>>781 【ありがとうございます。】
【それでは落ちます、おやすみなさい。】
(おやすみなさい。また11日のお昼にお会いしましょう)
(こちらも落ちます。沢山スレお借りしました。ありがとう)
なんと
785 :
巨乳レラ:2007/11/07(水) 15:55:19 ID:???
巨乳レラ 別に、あんたの為に溜めてたわけじゃないわよ。
(那々美の為だから。と口の中で呟いて)…ん、と…それじゃ、出すもの出したし…
そろそろ寝なきゃ明日に響くから、お先に上がらせてもらうわね。
(湯船から上がると、軽く身体と股間を流して裸体の歩いていき後ろから変な親父に犯された)
>◆1PqGQdbHKU
(ごめんなさい。明日は用事が出来てだめになりました!)
(またここへ顔を出すとは思いますので、もし機会があればお相手お願いします)
なんと
保守。
誰かいねぇのか誰か巨乳ちゃんはよ
なんと
巨乳レラー!
まあ
巨乳になって、夢じゃないのか確かめたがる秋葉か鮮花がいいな
くだらん
【います。】
【お相手よろしいでしょうか?】
【はい、歓迎です+どのようなシチュやプレイ希望ですか?】
>>797 【大きな胸やお尻をたっぷりと楽しみたいな…】
【満員電車で痴漢するか…人気のない道で襲い掛かるか…】
【姫子さんはどちらがやりやすいでしょうか?】
【あと、巨乳化ということですが元のサイズはどのくらいなのでしょうか?】
【じゃあ襲われるのがいいかなぁ…
元のサイズも画像見ればわかると思いますがかなりあると思います+】
>>799 【わかりました。】
【それでは書き出しをしますので少し待っててください。】
>>800 (薄暗く人気のない道、姫子の後をつけていたらいつの間にかこんなところまで来ていた)
ここなら……
(誘うように揺れていた姫子の巨乳を思い出すと股間が熱くなる)
(自然と鼻息も荒くなり歩く早さも増していく)
少しくらいなら、いいよな…あんなに大きい胸してる方が悪いんだから……
(姫子が警戒する前に一気に距離をつめて
後ろから右手で胸、左手でお尻をわしづかみにした)
【このような感じでよろしいでしょうか?】
(巫女の力に目覚めてからというものの力の影響で陽の光を浴びる度に活発に発育していく体)
(その事にちょっぴり喜び男達に注目されている事も知らず、呑気に胸を揺らし挨拶を交わして歩き)
はぁ…今日は遅くなっちゃった
早く帰らないと…
(一人の男につけられてると知らずに近道の為薄暗い道を通って)
やっぱり制服もブラもきついよぅ…。こんなに大きくなっちゃって逆に困るかも
…!?
(くすっと苦笑いし背筋を伸ばして胸を突き出した瞬間
掌でぐにゃりと背後から揉まれ)
嫌っ、誰ぇ…!?
(スカート内の熟れた尻に手を当てられピクリと後ろを向き)
【はい、よろしくお願いします+】
【貴方の設定はどんな人なのかな?】
>>802 す、すみません…我慢できなくなっちゃって……
でも、少しだけですから…入れたりしませんから…
(必死にお願いすれば抵抗しないだろうと身体を触りながら考えて)
ちょっと触れば、終わりますから…
(興奮のあまり手のに力が入ってしまい姫子の乳房はぐにぐにと形をゆがませている)
へへへ…気持ちいい…
(もう片方の手はスカートの上からお尻を撫で回している)
(むちむちとした大きなお尻も胸に負けないくらい気持ちいい)
どうせ普段から痴漢とかされまくってるんだから…
(固くなったペニスをむき出しにして姫子に抱きつく)
(柔らかなお尻がペニスを押しつぶして)
…あ、あの…今日はどんなパンツはいてるんですか?
(一度お尻から手を離して手鏡でスカートの中をのぞこうとする)
(もちろん逃げられないように胸を揉みしだいたままで)
【すみません、忘れてました】
【こっちは別に姫子さんと何の面識もない年齢は20歳くらいのただの変態ということで】
イヤッ、やぁ…!?やだっ、止めて…!
そ、そんな事言われても困ります!
(既に頬を赤く染め体を揺すり逃げようとするが胸を強く掴まれ逃れられず)
んっ、ああっ!!やだぁ…
お願いですから離してください…!
(制服内で激しく動き乳圧と重量を男に伝え)
うう…痴漢なんてされてないよぉ…
はあ…はあ……
(イヤらしい手つきで弄られ男と密着し互いに息が伝わり)
……
(手鏡には尻肉にピチッと食い込みT字型になりつつある黒下着のショーツが写り)
【はい、了解です+】
>>805 お願い…こんな大きな胸見せ付けられたら我慢できなくなる…
(姫子にはかまわず制服を強引に脱がそうとしてしまう)
(しかし身体をゆすって抵抗してきたので、とりあえず服の中に手を入れて胸を触ることに)
ブラ越しだともっと気持ちいいね…ぷにぷにしてて……
(腰を前に出しお尻をペニスでつつきながら今度は痛くしないように優しくマッサージをするように胸を揉み解した)
お尻も大きい……
本当は誘ってるんでしょ?
お尻ふりふりしながら歩いてたし…見せ付けてたんだよね……
(ふと下を見ると鏡に黒い下着が映る)
へえ…派手なのはいてるんだね……
(スカートをめくり上げてパンツ越しに生のペニスを押し付けた)
ううっ、そんな…私困ります…
あっ…ん…大きくない…よ…
(懇願されて強気になれず鞄を落とし抵抗を弱め好きに触らせてしまう)
(褒められて照れくさく思わず否定して)
あぁ…イヤ…恥ずかしいよぉ…
(服の中で男の手が躊躇する姿に恥ずかしくブラ越しに優しく揉まれ甘い吐息を零し)
(ペニスで尻を押され男性に後ろからされているような錯覚に恥じらい)
んんっ、そんなぁ…
あふっ…んん…
(自分の歩きが知らずに誘ってしまっていたと思うと抵抗する気力もなくなり
全部が男の言う通りと思い始め罪の意識が芽生え)
はい…ごめんなさい…
(サイズの変化から自分に不釣り合いな上品で派手な下着を友人から借りてつけていた為
男の問いに思わず謝ってしまう)
>>808 大丈夫、ちょっと白いの出したらすぐ終わるから。
(お尻の谷間に沿ってペニスをこすりつけた、むちむちの大きなお尻がそのたびに弾んで)
(乳房も下からすくうように持ち上げて弾ませてみる)
こんなに気持ちいいのに触らせないなんて悪いことだよ。
ほら、もっとお尻突き出すようにして。
謝らなくてもいいよ、こうやってお触りできたんだから…
(ブラもとってしまい直に胸に触れた、ブラは懐にしまいいよいよと手のひらで柔らかな塊を包み込んで)
はあ、はあ…本当に大きいね……何でこんなに大きいの?
(お尻にこすり付けていたペニスが違った反応を見せる)
(先走りを垂れ流し黒い下着を汚し始める)
……ねえ、このまま射精しちゃってもいいかな?
し、白いの…?
っ…!?あぁぁ……!
(生で擦られると驚いて尻肉で歓迎するように包み締め付け)
…はぁ…はぁ…
(擦りつけられ自身も気持ち良くなって)
あぁん!
そ、そうなのかな…?わかりました…。
(上下にブルンと胸が揺れ甘く喘ぎ)
(ユサユサと音を立てブラが外され掌が直に胸に触れたぷたぷの乳房が揉みほぐされ)
…あっ、ん…はぁ…
(腰を曲げて尻を突き出し長い金髪とリボンは男の鼻に触れて)
わかんないのっ…毎日大きくなって…ふあ…
(盛った牝のように尻をふりふりと動かし射精を導こうとさせ)
>>810 (お尻がペニスを受け入れるように動いて、柔らかな締め付けにぞくぞくとしてしまう)
ううっ……
(圧迫されたペニスは射精寸前まで追い込まれて)
(少し乱暴に胸を揉みながら何とか湧き上がる射精感をこらえ続けた)
だめだ、出るっ!
(髪のいい匂いと柔らかな胸とお尻、我慢の限界はすぐに訪れて、姫子のお尻にぶっ掛けてしまった)
はあ、はあ……
次はパイズリでもしてもらおうかな…?
えっ!?やぁぁぁっ!?
(発情した男の興奮感が自分にも伝わって快楽を生み出し声を出してしまい)
はぁ…ぁ…ん…
(熱くべとりとした精液を尻に感じ、
胸を強く揉まれ口を開き目を細め半イキしてしまう)
(男が射精し終えると黙って顔を見て)
パイ…ズリ…?
(行為がわからないが卑猥な単語にぞくっとして逃げずに指示を待つ)
寝落ちして謝罪もなしか