>>920 ハァ…ハァ…ハァ……ご、ごめんなさい、シャロン様……
シャロン様が…あまりに愛しくて…つい……
(冷静になってきて、やりすぎたと思ったが、それでもシャロン様の穢れた姿を眺めているとそれも薄れて)
(自分の胸中に渦巻く想いが込み上げてくる)
…好きです…シャロン様…
私はあなた様のことがとても……
(奴隷の身分でありながらも、自分のシャロン様に対する気持ちを抑えられず告白してしまう)
だ、大丈夫ですか…!?
(咳き込み、涙を浮かべるシャロン様の様子を見て焦りはじめる)
ごめんなさい…シャロンさま…
【そろそろ締めでしょうか?】
923 :
シャロン:2007/05/22(火) 01:40:52 ID:???
>>922 好き…?
だったら、何をどうしたいの……?
(突然の告白に、目を白黒させて)
大丈夫よこれくらい…!
げほっ!
(強がってはいるものの、慣れない精飲と咥内奉仕の影響は残り、まだ口に手をあて咳き込んでいる)
まさかキスの前に…口のなかでだされるなんて想わなかったわ…
【そうですわね。告白が一通り終わるまでは付き合ってあげるつもりだけど】
>>923 それは……今度は私がシャロン様を……気持ちよくしたいのです……
シャロン様のこと、もっと知りたいから……
シ、シャロン様……キスの前に…すみません…
(労るようにシャロン様の背中をさすり、体をそっと抱き締めて)
【すみません…せっかくお相手いただいたのに、眠気がきてしまいまして…。途中で寝落ちしてしまうことを防ぐために、締めさせて下さい。本当にすみません…】
【こんなに遅い時間まで長時間に渡るプレイ、お疲れさまでした。】
【本日はお相手いただきまして、本当にありがとうございました。お休みなさい。】
925 :
シャロン:2007/05/22(火) 02:25:24 ID:???
>>924 そう……。
それは、そのときの気分しだいね…。
(行為のあと独特の毛怠さがきて)
アイノコクハクカトオモッタノニ…(ボソッ)
このままベッドまで運んでちょうだい…。
うん……ありがと……。
(きゅっと抱き締め返し、身体を奴隷さんに預けるとすぐに寝息をたてて)
【残念ですわね…】
【あなたもわたくし専属の召し使い兼奴隷として、体調には気をつけて】
【では、おやすみなさいませ…】
おーほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっほっ!
高笑いも疲れますわ…
アホか(笑)お前頭大丈夫かよ(笑)
>>927 あら、わたくしの優秀な頭脳が羨ましい?
下衆な平民どもには血筋からして違いますからねぇ。
おーほっほっほ!
今日は◆U8mjSP76P6の彼は来てくれないのかしら…
そういうことでしたら、伝言スレをご利用なさるべきかと。
連日の占有は、他の方々の手前、お控え下さいますよう……
シャロン様への差し出口、万死に値します故、我が素っ首をもってご寛恕を……ぐぼぁ
(自らの首を刎ね、シャロン様の足下に献じ、果てる)
自治厨うざっ
>>928 ふぅん、あっそ
すまんかったな…俺が悪かった
だから頼むから殺さないでくれ
>1
>>928 ここに控えております…
(片膝をついて頭を深く垂れている)
>>929 ふぅん、そうなの…。
いいことを聞きました。誉めてさしあげますわ。
それとわたくし、死んで償うという行為はあまり好きになれません。
それならばまた奴隷を増やすのが有意義というものでしょう?
>>931 殺したりなんて野蛮なことはいたしません。
さっきまで生意気だったあなたが従順になるのは見ていて楽しいですしね。
おーほっほっほっほっほっ!
>>933 ごきげんよう…。
さっきまで機嫌が悪かったから
あなたに少し痛いお仕置きをしようと思っていたのですよ。
今は……どうかしらね?
(膝まづく奴隷さんがナイトのように見えて)
(発した言葉とは相反するやさしい笑顔で手の甲を差出し、キスを求める)
>>934 ……シャロン様のそれが私の存在義ならば、私はそれを進んでそれを受け入れましょう。
(差し伸べられた手の甲にそっと口付けて)
【文章が変でしたので以下に訂正します…】
……シャロン様のそれが私の存在義ならば、私は進んでそれを受け入れましょう。
937 :
シャロン:2007/05/23(水) 00:00:43 ID:???
>>935 やさしいのね、あなた…。
(口付けを受けると、手がとても熱くなったような気がして)
ふんっ!なんでなんでなんでわたくしが!!
(なにか思いだしたように、奴隷さんの頭を何度もヒールで踏み付けだして)
わたくしはあんなやつらとは違う。
あいつらは貧民平民わたしは貴族!
あぁぁああ!!
(奴隷さんを立ち上がらせると何度もひっぱたき、乾いた音がして)
(最後に足をひっかけて倒すと何度も何度も脇腹を蹴って)
>>937 ぐぁッ・…ぐっ…!
(数多を踏みつけられ、額を何度も床にぶつける)
あぁ…がぁ…ううぅ…
シャロン…様…
(床に頭がぶつかる鈍い音とシャロン様の罵声が部屋中に鳴り響く)
がはっ!あぁ…ッ!ぐふ…
(立ち上がらされ、何度も平手打ちを受けたと思うと、横転させられて脇腹に重い一撃を受ける)
がはぁっ…!ぐぬ…んん…
(シャロン様の激しい怒りをぶつけられ、痛みの上に痛みが重なり、何度も痛めつけられた箇所の感覚が麻痺してくる)
(次第に男根はシャロン様の怒りを慰めているという思いからなのか、勃起を始め)
>>938 ほらぁ、わたくしはこんなこともしていいんですのよ…。
選ばれた者の特権、奴隷を虫ケラのようにいじめて、叩いてもいい…。
わたくしは、平民たちとは違う……。
(ぐりぐりと倒れた奴隷さんの額を踏む)
(小さなプライドを守るため優越感でそれを癒し)
(でも、その顔はどこか悲しげで)
なにこんな状況でペニスをたてちゃってるの?
もしかしていじめられて感じちゃった?
あなたみたいな変態マゾ奴隷が、わたくしに使えられるだけありがたく思いなさい…!
(顔面に唾を吐きかけ、げしげしと勃起した男根を蹴って)
>>939 シャ…ロン…様…
(麻痺していた痛みが後からまとめてきて、声が詰まる)
(あちこちに痣が出来ており、そこから伝わる痛みが声を詰まらせているのだと気付くが)
……
(シャロン様のどこか悲しげな表情を見てか、言葉を止める)
……はい……シャ…ロン…様……
わ、私は…シャロン様に……使っていただけて……光栄…です…
ん…あが!ぐぅ!
(顔に唾液が付着した次の瞬間、勃起しきった男根が蹴られる)
(痛みを感じるが、露出した亀頭がカウパーで濡れていたせいか、快感も感じてしまい)
……どうぞ…シャロン様の気が済むまで…私を…痛ぶって…ください……
(自分が傷つくことでシャロン様の怒りが癒せるならと思い、シャロン様の怒りを自分にぶつけてもらおうと行為を促す)
>>940 (ぴたりと行為がやむ)
なんで、あなたは耐えられるの…
わたくしにこんないぢめられて…
ひどいことされてるのに…
(瞳に涙をためて)
我儘でプライドだけは高くてだめなわたくしが、なぜ好きなの…?
>>941 ……
(ふと、行為が止んだのが気になって顔を上げる)
(その視線の先には今にも泣き出してしまいそうなシャロン様の顔が)
……それは
(我慢しようとしても痛んでしまう身体に力を入れ、ゆっくりと立ち上がって)
それは、シャロン様が好きだからです……
私があなたの奴隷に志願したのも、あなたが純粋に好きだったから……
(そっとシャロン様を抱き締めて、後頭部を諭すように撫ぜ)
……愛しています、シャロン様
(これまでの想い全てを、耳元で囁くように告白する)
>>942 ごめん……なさい……
ひどいことして……
(奴隷さんの胸が、涙で濡れて)
わたくし、愛されてたんですね…。
わたくしもあなたが、好き……
(ぐすぐすと子供のように泣き、奴隷さんが温かく感じられて)
今日は、いっしょに、寝ましょ……
(恥ずかしそうに奴隷さんの腕をとって)
>>943 …シャロン様
(シャロン様からも告白を受け、その答えに満足して笑みを浮かべ)
えぇ、一緒に寝ましょう
朝まで一緒に…
(シャロン様の腕に自分の腕を絡めて、共に歩み出し)
【……時間がなくなってしまったので、本日はここで締めにさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【連日、貴重な時間を割いてお相手いただき、本当にありがとうございます。】
【僭越ながら、私はこれで失礼させていただきます。おやすみなさい。】
>>944 わ、わかってるとは思うけど!
決して幽霊が怖いとか暗いところが苦手とかじゃありませんのよ!?
ただ、お詫びみたいなものですのよ…
(その夜、朝までずっと奴隷さんの腕を抱きつづけたのはまた別のお話)
【ええ、こちらもそのつもりでしたわ】
【今日ははじめるのが遅かったですわね…】
【次はもう少し早い時間から待機してみますわ】
埋め
>>947 (スコップ片手に埋め作業実施中)
ふーぅ…あ、あたしは隊長の指示で任務遂行中なの!
富田か
富岡?だれ?まあ、誰でもいいわ。
邪魔するなら出てってね。
(スレにセメントを流し込む)
>>950 しょうがないでしょ!
某スレで名無しクンに妊娠させられたんだもん。
>>952 そうか、じゃあおろすか子供を生むか決めろ
>>953 もちろん産むわよ。
あの名無しクンはすごく優しいから、あなたみたいな口調は絶対にしないし。
いつも相談にのってくれたから。
>>954 俺だって相手によれば優しくもなるぞ?
それに生むんなら病院行けばいいよ、俺に相談されても困る
>>955 そう?でもまだ妊娠して三か月位だから
まだまだよ、今日は暇だから埋まりそうなここを
隊長の指示で埋めにきただけ
もしかして…あなたもあたしと子作りしたいの?
>>956 嫉妬って?あらやだーうふふ…
あたしのお腹に嫉妬したの?
>>456 いや大丈夫だ彼女に嫉妬はしてないよ、ただ釣りだと思って様子を見てる
>>957 そうだなぁ、子作りって言われてもまさか俺の子も孕むとか言うんじゃねぇだろうな?
なんで嫉妬してるんだよ・・・
>>959 んじゃ俺は落ちるから、続きはアンタにまかせた!
彼女も嫉妬された方が嬉しいような気がするし、ちゃんとトリップ付けろよ
>>960 冗談よ、もしかしてちょっと期待でもしたの?
(お腹をナデナデして微笑む)
うん?名無しクン増えたの?みんなの視線がお腹に集中してる
種付けされたあたしにイライラしてるの?
>>963 ルナのばかー妊娠とか言うなよ涙でるだろ
>>962 帰るの?はい、さようならね?
>>964 ちょっと、予想以上に気持ち悪いんだけど?
涙が出るの?勘弁してね?
>>963 いや、ここでエッチするとか言い出さなくてよかった
こちらも妊娠してる女に手を出す程馬鹿じゃないし
誰にでもヤらせるんじゃなけりゃ結構、ルナマリアさん頑張ってな
俺は落ちます
>>965 ルナやらせろよ!おれので孕んでくれよ!
ルナ様のお相手つかまつりまする
>>966 うん、あなたの考えは紳士的ね。
少し惚れちゃったかも?あ、イケない・・・心が揺らぐ癖直さなきゃね?
>>967 だめよ。あきらめなさい、戦場では諦めも大事なの
深追いすると命取りになるからね?
>>968 そろそろ寝るわ。
お腹の子に悪いからゴメンなさいね。
【本日、シャロン様は来られるでしょうか…】