○ARIA The NARIKIRI Navigation4○
ここは月刊コミックブレイドに好評連載中「ARIA」の総合なりきりHスレです。
水の惑星「アクア」そのアクアには「ネオ・ヴェネツィア」とゆう街があります。
その素敵な街や、素敵な出会い。素敵な時間をご一緒しませんか?
はひ〜うまく言えましたあ。(‐□‐)
>1灯里先輩
スレ立てでっかいお疲れさまです。
でっかい素敵なスレになるよう、
皆さんで頑張りましょう。
その前に、前スレの埋め立てが先ですか?
【少々退室します】
3が取れましたー
でっかい戻ってきました。
>3さん
3ゲトおめでとうございます。
(パチパチ)
・・・・・・
それだけです。
【さすがにこんな時間では・・・】
【リアが悲鳴を上げそうなので落ちです】
>>2 アリスちゃんごめんねー!昨日はスレ立ててすぐ寝ちゃった〜。
うん。そうだね!前スレ埋めなきゃ!
アリスちゃんこれからもよろしくねっ!
新スレおめでとうございます。
>>7 はひ!ありがとうございます!
【あの…できれば前スレから使って頂いてよろしいですか?すいません。よろしくお願いします。】
じゃあ、こっちで。
中出しありだっけ?
>>1 灯里っ、スレ立てごくろ〜♪(敬礼
>>9 そこっ、恥ずかしいセリフ禁止っ!!(びしっ
前スレ終わっちゃいましたね…。
ではっ気分を変えて新しいスレでも頑張るぞー!
まだまだ半人前ですがよろしくお願いします!
>999の暁さん
アハハ…暁さんらしいですね!
(暁さんのがっかりした様子を見て)
で、でもまたいつでも会えますから!そんなに落ちこまないでください!
ほへ?私に…?
わぁーありがとうございます!ボッコロの日以来ですねっ!とっても嬉しいです!
はひっ♪また遊びに来てくださいね〜!
【スレ汚しなんてとんでもない!このスレでも顔を出してってくださいね】
あっ藍華ちゃん!
うん!頑張ったんだよー!
あっ!さっきアル君に会ったよー!
>>9 【今からするんですかー?予約って言ったから、そのうちかと思いました!今日は寝落ちしちゃうかもしれませんよ】
お、いつも風のように現れ、風の如く去っていく
ガチャペ…じゃなかった藍華ちゃん発見!
>>12 んー
じゃあその内でもいいよ。
でも、とりあえず触っていい?
(腰の辺りをさわさわ)
>>14 えぇー!しないのに触るんですかー?
いいですけど…。触るだけですよお。
>>15 えー、いいじゃん。
お、柔らかい……
こっちもいい……?
(恥丘をむにゅっと揉む)
>>12 へっ…?
って、ちょ、ちょっと灯里っ!!
(灯里の口を手で塞いで)
声が大きいっ!!
(しばらくして灯里を解放して)
……で、アル君は今はどこなのよ?
もう帰っちゃった、とか…?
(周囲を気にしながら聞いてみる)
>>13 そこのあんた、もしかしてポニ男じゃないでしょうね?
っと、お邪魔なようだから私は帰るとするか。
そんじゃ、灯里。
お幸せに〜♪(にししっ
きゃっひ!もうダメです!
終わりです!
>>18 えー、終わり?
制服の上からおまんこ触るのが夢だったからさあ……
もうちょっとだけ。
(むにゅっ、むにゅむにゅ……)
>>17 はひっ、あひかちゃんー!もがもが。
(何か言っているが、口を塞がれて喋れない)
はぁー苦しいよー藍華ちゃん。
アル君ならもう地下に帰ったちゃったよー!
買い出しだったんだって!なんか一杯持ってたなあ。
帰えるの?じゃあまた明日ね〜!
ほへ?お幸せに…?
ふわぁ〜。私も眠くなってきました。
明日は予約がいっぱいだったっけ…。
アテナさんも早く来てくれるといいなあ。
アテナさんとお話するのとっても楽しみです!
【明日は早いので落ちます】
【今後ともよろしくお願いします】
お、おやすみー
またね!
>>1 おおっ!?今回は藍華じゃなくて、灯里ちゃんが立てたのか。
片手袋だが、有能な仕事振りだ。プリマへの道もそう遠くないんじゃないか?
(にやりと笑うと、ぽんと灯里の肩を叩いた)
なにより、ご苦労!
たくさん顔を出したいのは山々だが、何せゴンドラの予約につきっきりでな。
あまり来られないのが申し訳ないが…また宜しく頼む。
久しぶりに覗いてみたら、
前スレ、埋まってましたね。
>みなさん
前スレの埋め立て、お疲れさまです。
>24 アテナ先輩
前スレに忘れ物ですか?
やっぱりでっかいドジっこです。
>25 同じく
・・・て、何を持ってきているのですか?
間違い?
でっかい×2ドジっこです。
【アテナ先輩!来てくれてでっかい感謝です】
【ちょと待機してみます】
後輩ちゃん現る〜
>>27 現わる〜って、
人を妖怪みたいに言わないでください。
ここに居てはダメですか?
【ムっと怒った表情で】
>>28 おっ、後輩ちゃん良く知ってるね。
流石、オカルトマニアの名は伊達じゃない…?
ごめん、別にそこまで意識して言ったわけじゃないんだよ
新スレになっても変わらず来てくれる、後輩ちゃんに嬉しくなっちゃってね!
だから怒らないで、ずっとココにいてよ…(撫で撫で)
>29
誰がオカルトマニアですか!?
確かに噂のきみのその後の話を、
先輩方にしたのは私ですが、
学校で有名は話です。
はあ、居ていいのならそうします。
ちょっと、からかっただけです。
【>27で【】と()を間違いました】
【私もでっかいドジっこです】
>>30 ふぅ〜ん、でも好きなんでしょ?
オ・カ・ル・トw
好きじゃないとは言わせまい。
な〜んだ、俺もあっさり
後輩ちゃんに一杯食わされたって事か…
【ふふ、お相子ですね】
後輩ちゃん寒くない?
あっちに暖かそうな場所があるみたいだけど
あそこで一休みしな〜い?(ニヤニヤ)
>31
私、そんなにオカルトな話しをしてましたっけ?
オバケ系は、
でっかいキライです!
(ここだけ強調)
人をからかうのは、ちょっと楽しいです。
特に藍華先輩とか。
(あまり見せない企んだような笑顔)
暖かいところ、ですか?
・・・(考え中)
ええ、いいですよ。
・・・でっかい怪しいです。
あ…アリスちゃんがいた…
毎晩いないと思ったらこんなところにいたのね…
アリスちゃーん、早く寝ないと学校に遅れるわよ!
(自分では大きいと思うくらいの小さな声で叫んで)
これで大丈夫かしら…
>33アテナ先輩
「ア・・・・・・こ・・・」(アテナ先輩の声)
何か聞こえたような?
空耳かな?
【良かったらアテナ先輩も一緒にどうですか?】
>>32 あれ、そう?(ふ〜んと言ったような顔をして)
じゃあ、今後とも後輩ちゃんの話題には注意してなきゃ…
後輩ちゃんが「嘘」ついてる可能性も無きにしも非ずだしぃw
うわっ、子悪魔〜(その笑顔は名無しの脳裏に強く焼きついて)
ほんと、キミ達三人組はお互い上手く均衡が保てる性格してるよね〜。
ちょっと羨ましいよ…
よ〜し、素直でよろしい!
ささ、入った入った…
あ、靴は脱ごうね…靴は…
(最後の一行が意味深)
【今夜は大丈夫でしょうか?】
【後輩ちゃんの足付近を愛でたいのですが、そういうのダメですか?】
>35
【すいません、アテナ先輩の返事を少し待ってました】
(言われるがままに靴を脱いで部屋に入る)
確かに、部屋に入るとでっかい暖かいです。
【とりあえず完走は出来ると、でっかいひま人です】
【足、ですか?冬服でタイツを履いてますが?】
>>36 【アテナ先輩まだいるんですかね?】
【自分は先輩参加で面白展開になるようなら歓迎するタイプなんですがw】
でしょ?ま、まぁ適当に休んでいこうよ…
【そうですか!】
【でも、特殊な要求だと思うのでオーケしてくれるかなと内心ドキドキなんですが…】
【あの、もし良かったら…タイツも脱がしてく展開で…】
>37
【・・・と、とりあえず、先を進めますか】
そうですね、休んでいきましょうか。
(近くにあったソファにちょこんと座って)
暖かいと、でっかい落ち着きますね。
【私、基本的に受けなので、脱がし等はご自由に】
【スカ、ハードなSM以外ならなんでもやりますよ】
>>38 【そ、そうですね…(何か腑に落ちない感じもありますが)】
あっ、うん。そうだよね。やっぱ寒すぎも身体に悪いだろうし…
ふふ、暖かいことだし、後輩ちゃんにイタズラするにはもってこいの環境だよね。
えいっ!
(ソファに座った後輩ちゃんのタイツを穿いた脚の部分に)
(すがりつき顔をスリスリして)
うわぁ、やわらか〜い。
【じゃあ、ちょっとお付き合いさせてくださいますか?】
【もし嫌な部分があったら逃走しちゃって下さいw】
(アリスちゃんあんな所で座ってぼぉっとして…明日大丈夫なのかしら…)
(…男の人がアリスちゃんの足にすがり付いている…?)
(アリスちゃんの考えた接客の方法かしら…様子を見てみましょう。)
>39
え?私にイタズ・・・キャア!
(いきなりタイツを脱がされ、足にスリスリされて)
や、で、でっかいくすぐったいです。
オカルトマニアの次は、足フェチですか?
(どんどん顔が紅く染まっていく)
>39
【すいません、タイツ穿いたままですね】
【ごめんなさーい】
>>41 う〜ん、すべすべでぷにぷにしてる…
(くすぐったそうにしている後輩ちゃんの様子に)
もっと、くすぐったくさせてあげようか?
こちょこちょ…
(子供のじゃれあいのように足裏をくすぐる)
あ〜!足フェチとか言うなぁ!なんとなく恥ずかしいし…
(でもまぁそうなんだけど…)
…てか、俺はオカルトマニアじゃないぞ!
>>42 【いえいえ、お気になさらずwじゃあ、
>>39にちょっと追加で…】
(う〜ん、タイツもいいけどやっぱり生がいいな)
ふふ、後輩ちゃんおとなしいね。よいしょ…っと。
(タイツを手慣れた様子でさっさと脱がし)
改めて、「におい」も拝借(合掌)
(くんくんとタイツの匂いをかいで、満足した後、脇に放り投げ)
>43
す、スベスベプニプニって、
でっかい恥ずかしいです!
(トマトの様に真赤な顔)
え!?もっとくすぐたく・・・
(足裏をくすぐられて)
あ、あははははぁ
く、くすぐる、の、
でっか、いいいい、
はんそ、く、です。
ははは、はははは
(ドタバタと暴れ、目にはうっすら涙が)
>>45 ほんとのことだって、ほら…
(指先でつついたりツーッ…と指を滑らしたり)
顔…真っ赤だね、変な気分になっちゃったw?
くく、ほらほら!
(しばらく続けていると、暑くなったのか汗でじわっと足裏は湿りを帯びだして)
いい具合に湿ってきたね…
…ちゅっ、ちゅっ…
(足裏にキスして同時に素足の状態でのにおいも嗅ぎ出す始末w)
>46
本当の事って・・・
キャウ、ううう・・・
(太もも辺りをつつかれ、指を滑らされて、
ピクンと反応する)
はぁ、はぁ、こ、これ以上は、
い、息が・・・
きゃははははは、
(くすぐられ続けて、息があがる)
はぁ、はぁ、
(足裏にチュウされて)
キャウ!
な、何を・・・
足の匂いを・・・
でっかい変態さんです。
(と言いつつ、体は好い感じに火照ってきてる)
>>47 ん…後輩ちゃんの匂い、後輩ちゃんの……でっかい変態万歳!
(口と鼻をフルに使い、己の欲望を満たしていく)
後輩ちゃんって女の子なのに結構…匂うんだね?
蒸れちゃうのかな…w?
(しばらく間を置いて反応・反論を楽しむ)
なーんてね?嘘だよ。冬だからあんまり…ね。
でも、ちょっとは…ってのは事実かなw
>48
ええぇぇ!?
わ、私の足、でっかい臭いますか!?
靴を脱いだ時は、あまり・・・
(動揺して、おどおどする)
な!?冗談!
・・・
(無表情ですくっと立ち上がり)
えい!
(いきなり48さんを押し倒す)
私、ちょっと怒りました。
【そろそろ(?)反撃させてもらっていいですかね?】
【ちょっと黒入ります】
>>49 あはは、予想どうりの反応ありがとう!
変態にとってはこんな反応すら嬉しかったりす…って、おワァ!
なっ、なにを??
こ、後輩ちゃん…顔が…顔が!!
(形勢逆転され、恐怖と期待が入り混じりつつ)
【あっ、はい!どんな風にされるか楽しみですw】
【じゃあ、自分も更なる反撃…をねらいますよ】
>50
何をって、でっかい決まってます。
(ニヤリと小悪魔スマイル)
さっきから、ここが窮屈そうです。
(股間部分をズボンの上から軽く踏む)
(50さんのズボンから肉棒を取出し)
そんなに足が好きなら、
私の足で、でっかいイッちゃって下さい。
(自分もしゃがみ、両足で肉棒を挟み、
足こきを始める)
>>51 ああっ、そんな!
後輩ちゃんが…足コキ!?
うわっ、すごく気持ちいい…気持ちよすぎる…!!
…ああっ!
(あまりの快感に我を忘れ、射精前の透明な液が後輩ちゃんの足と絡み淫靡な音を奏でる)
後輩ちゃん、どこでこんな事…!
>52
気持ち良いですか?
少女の足が、気持ち良いですか?
(クスクスと笑いながら)やっぱりでっかい変態さんです。
どこで覚えたか、ですか?
学校の友達のお兄さんの、
ベットの下にあったHな本を友達と読んで、
覚えました。
>>53 くそっ…やっぱりなんか悔しいけど…あぁっ…気持ちいい…です!とっても!!
(葛藤はあるものの深層心理と身体は正直で)
あっ、いくっ!出ちゃうよ!ぁぁ…ああぁ…
(挟んだ両足の間からビュルビュルと精液が噴出し裏や甲にとろりと垂れ)
はぁっ、はぁっ…
んっ…
まだだ、まだ終わらんよっw!えぃっ!!
れろっ…ちゅる…
(精液まみれの足裏に強引に舌を当て、ねっとりと舐めとっていく)
>54
クスクス、でっかい素直な人です。
(ビクビクと射精されて)
あぁ、イッちゃいましたね。
私の足でイッてくれて、うれしい。
(足裏を舐められて)
え?キャウ!
だ、だから、足の裏は、
でっかい、反則、です。
(必死に笑うのを堪えている)
舐め終わったら、こっちに、下さい。
(スカートをめくり、
パンツはずれた状態で)
(アソコは蒸れた状態になっている)
>>55 うう…ほんとに気持ちよかったんだよ…だからすぐ達しちゃったし…
(後輩ちゃんの嬉しそうな顔に喜びつつもすぐに達してしまったことに)
(もう少し味わいたかった〜と心の中で泣き泣き)
ふふ、逃がすもんかっ!はむっ…ちゅ〜っ…
(一通り精液を拭った後でさえ自分の証を足裏に刻むように)
(唇で食べるように挟んだり吸い付いたりして)
はぁ、はぁ…どうする気?
(不思議そうに預けるが)
え、ええっ?
(後輩ちゃんの大事な部分の状態をまじまじと見つめて釘付け状態に)
>56
【すいません、さすがに眠気が・・・】
【基本的に夜12時以降なら来れますが、
凍結で良いでしょうか?】
【あ、はい。ゆっくりしすぎちゃいましたね。申し訳ないです】
【じゃあ、今回はお言葉に甘えて一度凍結させてもらおうかな?】
【自分もその時間帯ならいつでも大丈夫です。日付も決めてくれていいですよ。】
>58
【では、なるべく近いうちに・・・】
【私も日付はいつでも・・・】
【めんどうにならないように明日で!(強引)】
【了解です!では、明日に…ありがとうございます】
【それでは、今夜はおやすみなさいませノシ】
【でっかいお休みなさいですノシ】
・・・・・・
(時計塔を見上げて)
約束の時間よりでっかい前です。
まだ、来てないですよね?
【だいぶ前ですが約束待機です】
あっ、やっとアリスちゃんに追いついたわ…
アリスちゃ……
(大声で呼ぼうとしたけどアリスちゃんの様子を見て途中でやめちゃう。)
考え事かしら…でもまた夜遅くまで外に出ていたら風邪引いちゃうわ…
(ん〜っと考えて…、)
(またもや聞こえるか否かの小声で、)
アリスちゃ〜ん、あまり遅くならないようになさいな〜。
よし、と。
(満足してそのまま…帰。)
>>62 こんばんはノシ。昨晩の名無しです。
こちらもちょっと早く参りました。
>>63 【もしよかったら、なんか適宜適当に参加してもらっていいですよ…?】
【もちろん後輩ちゃんの気持ちもあるでしょうので】
【後輩ちゃんの許可も必要ですが…】
>63アテナ先輩
でっかいわかりやすく、
皆さんに説明です。
>アリスちゃんにやっと・・・(以下略)
この部分は、つい先ほど、
アテナ先輩が灯里先輩個人スレ
(現在スレ主が方不明)
にいたので、ツッコミを入れておいた。
と言うわけです。
(空耳かの様に聞こえたアテナ先輩の声に反応して)
また、でっかい空耳です。
(ふぅ、とため息)
【アテナ先輩、今度ゆっくりとお話がしたいです!】
【次の機会を待っています】
>64さん
【すいません、携帯なのでリロードが出来なくて】
【私から、でしたよね?】
>>66 【いえいえ〜】
【そうですね…うん、そうみたいです!】
【2夜連続ですがコンディションは大丈夫でしょうか…?】
>67
【体調はでっかいOKです】
【では、続きからお願いします】
(足を開き、割れ目が丸見え状態となり)
さ、さっきから、ずっと我慢していて。
もう、でっかい準備OKです。
(足からパンツを脱ぎとり、M字開脚状態となる)
きて、下さい。
>>67 【了解〜】
後輩ちゃん、すごく大胆…
でも、自分もすごい興奮してる…
(再び大きくなったものを後輩ちゃんの割れ目にあてがい…)
(秘所の擦れ合う音が聞こえるくらいゆっくりと挿入していく)
後輩ちゃんの中…もうヌルヌルだね…ハァハァ
>>69 もう、でっかい我慢できません!
大胆にもまります。
(クチュクチュといやらしい音をさせて、肉棒が内に入ってくる)
あっ・・・こ、この感じです。
でっかい気持ちいいです。
(自ら腰を振り、クチュクチュと音をたてる)
も、もっと激しく、
私を、でっかいメチャクチャにして下さい!
(更に快楽を求めて、ねだる)
>>70 あぁ、何でこんなに気持ちいいんだー!?(嬉泣)
!すごい、後輩ちゃんが擦りつけてくる…
こっちだって…!
(負けじと腰を動かすそうとするもあまりの快感に腰も引けてしまい)
くっ…負ける…もんか!
(押し寄せる快感に抗いながら腰を上下左右にぎこちなく動かし)
(円運動のようにして後輩ちゃんの膣をかき回そうとする)
>>71 (頑張っている71さんを見て)
そ、そんなに、き、気持ちいい、ですか?
(自分も腰を使い、グチュグチュと音も大きくなる)
気持ちいいですが、ぎこちない・ん!
(円運動で膣内をかき回され)
はぅ!こ、これは、でっかい初めてです。
(割れ目から、蜜がトロトロと溢れてくる)
(感じているのだが、まだ達しそうにない)
>>71 (不慣れな自分にさらに活を入れて)
よ、よ〜し…後輩ちゃんを…もっと…気持ちよくさせてみせる!
(呼吸がより荒くなるにつれて徐々に抜差しの速度が増し)
くっ!(できる限り速い速度で膣を掻き乱し、後輩ちゃんを満足させようと…)
>73
あ、あん!はあぁぁ・・
ん!ぁあん!
(徐々に激しくなるにつれて、喘ぎ声も大きくなる)
い、いい、でっかい、いいです。
あ!そ、そろそろ、イッちゃいそう、です!
い、一緒に、イき、たい・・・
>>74 あぁ!すごいよ、後輩ちゃんの膣!!
クチュクチュ言って絡み付いてくるみたいだ!
はぁ…はぁ…
後輩ちゃん…もっとエッチな言葉聞かせて!?
オ●ンコ…気持ちいい?俺のチ●ポ…どう?
自分も…一緒に…!!
ああぁっ!
>>75 よ、よかったです。
気に入ってもらえて、でっかいうれしいです。
え?エッチな言葉・・・
はい、私、おチ●ポ大好きです。
あ、あん!お●んこ、気持ちいいですぅ。
ああん!もう、私のでっかいやらしいお●んこに、
精液を、でっかい注いで下さ〜い!
あ、や、はわあぁぁぁん!
(エッチな言葉が引き金にあっさりとイッてしまい)
(お●んこから潮を吹く)
>>76 すごい…すごいよ!
後輩ちゃんのエッチなオ●ンコに…一杯出すよ!
あぅっ!
(どぴゅどぴゅとかってないほどの精液を注ぎ…)
・・・・・・
ふふ、最後はホントに…
後輩ちゃん「お●んこ」とか…それに…まで(にやけ笑い)
実は超エッチなんじゃ〜ん(ニヤ)
でも、最高な一夜だったよ。ありがとう!!
今夜はココで眠っちゃえば?
…ね、いいでしょ?
【こちらはここらで〆ます。ホントありがとうございました!自分は幸せ物でありましたw】
【今後も頑張ってくださいね!では、では〜ノシ】
>>77 (一緒に達してクテっと倒れこみ)
はぁ、はぁ、本当に、気持ちよかったです。
い、言わせたのは、でっかいあなたです。
ち、超エッチ・・・
ち、違います、「でっかい」とか「超」とかは付きません!
(ここまでムキになって反論)
最近、ちょっとエッチになったのは、認めますが。
(下を向いて照れながら)
さすがに寮に戻ります。
明日も学校ですので。
では、失礼します。
(パンツやタイツはそのままにして帰る)
(次の日)
くしゅん!
で、でっかい風邪引きました。
ノーパンで帰ったのが、
いけなかったでしょうか?
【二日間ありがとうございました】
【ゆっくりと休んでくださいね】
【お疲れさまでした】
【あ、脱ぎ捨ててあるパンツやタイツはご自由に】
【ロール終わり力尽き、落ち】
ただいま。
っと、アリスちゃん寝ているかもしれないから静かにしないと…
(そぉっとそぉっと部屋の中に入ってアリスちゃんに近づく。)
もう、だからあれほど言ったのに…
(寝ているアリスちゃんの髪をそっと撫でておでこのタオルを変えてあげる。)
(よいしょっとアリスちゃんのそばから立ち上がって。)
さて、と…お風呂に行ってこようかな。
ちゃんと寝ているのよ。
(小さな声でささやいてもう一度髪を撫でてあげる。)
(そぉっとそぉっと部屋から出て行こうとして…)
あ…っ…
(転びそうになって思わず大きな声が出そうになって…)
…セーフよね。
(ゆっくりと扉から…去。)
平和だ。
>>79アテナ先輩
すー、すー、
(熱も下がり初めて、だいぶ楽になって熟睡中)
くー、すー、
【アテナ先輩、気がつかないでごめんなさい】
【リアは元気ですので、でっかい大丈夫です】
【一言落ちです】
>>23 わーひ!晃さんありがとうございます!
そ、そんなプリマだなんて…私はまだまた未熟ですよー!
はひ!これからもよろしくお願いします!
うーん…眠れないよお。お昼寝しすぎちゃいました…。
ちょっとお散歩でも行ってみますかあ。
(そうゆうと、防寒対策をバッチリして出かけて行く)
【12時まで待機してみますね】
【12時まで待機といいましたが、寝落ちしそうなので落ちます】
【また近いうちに来たいと思います】
あー寒かった!でも夜空がとっても綺麗だったなあ。
また明日もお仕事頑張らなきゃ!
おやすみなさい!アリア社長!
今日はアリア社長と一緒に踊ります!!ポイニューイ
♪プーデニャンナニャンヤ、プーデニャンナニャンヤ、プーニャ、プーニャ、プー、プー、プーニャーン!
あらあら、アイちゃんもアリア社長も楽しそうね。きっとこれを見てくださってる方が踊っている
姿を映像化してくれますよ。ポイニュイ! あーーー!私も〜入れ〜。あらあら、アテナちゃんまで。
きっとすばらしい絵文字絵画が掲載されますよ!それまで楽しみに待ちましょう!はひっ!私も楽しみですっ!
アリア社長をヤッたら、獣姦てことになるのだろうか
それいがいの何なるんだ?
ウホッか?
アリア社長か・・・
って!アリア社長はオス!
逆に、
「アリア社長がヤる」
では!?
もっぱら標的は灯里ちゃんで。
>>87 そこっ、ヘンタイ禁止っ!!(ずびしっ
まったくアンタたちは何考えてんのよっ。
アリア社長はそんなケダモノみたいなことするはずないじゃない。
バッカみたい。
そんじゃ、またねぇ?
>>88 あ…藍華ちゃん…バカはよくないよ〜。
【今日も遊びに来れました!気軽に話しかけてくださいね】
はふ〜。お風呂とっても気持ちよかったです!
(お風呂上がりにリビングでくつろいでいる)
【ちょっと来るのが早かったみたいですね】
【また深夜にでも来てみますね。】
ふわぁ〜。眠いです…。
(椅子に座ったまま寝てしまう)
【一旦落ちます】
お、こないだ予約させて貰った名無しだけど!
深夜だね。待ってるよー
くるかな……(わくわく
今日はこないかな……
またね!ノシ
灯里先輩、お客さんの事を忘れてますね・・・
それにしても、
でっかい寒いです。
確かにさむいわ
あたためて欲しいね
>95
でっかい×2寒いです。
あたためて?
はい、ココアです。
(95さんに水筒のココアを差し出す)
【今日は時間が無いのでHは無理です】
ココアか頂くよ。
肉まんとかもあればいいんだけどな。
ほら、吐く息が白いだろ
(アリスの顔目掛けてハー)
>>97 に、肉まんですか?
この町、コンビニありましたっけ?
(少し悩む)
吐く息が白いのは自分で確認できます。
(自分で息を吐き白いのを確認する)
今夜こっそり、アテナ先輩のベットに、
潜り込もうかな・・・
コンビニがないなら露天商が
あったっけ?
夜中に屋台の一つもない街ってのも不気味だな。
(一気にココアを飲み干す)
お、人間カイロだね。肉は暖かいんだよな、いいなー
子供は体温高いって言うけど(ジロジロ)
>>99 屋台で肉まん・・・
(想像して口から涎がたれそうになる)
わわわ!
フキフキ
・・・で、でっかい何でもないです。
そうです。
アテナ先輩をでっかい湯たんぽ代わりです。
(話をしている内に、
アテナ先輩の温もりが恋しくなる)
こ、子供の体温・・・
め、目付きがでっかい怪しいです。
・・・今日は帰ります。
あまり遅いと寮長に・・・
では、失礼します。
【すいません、朝がきつくなるので落ちます】
【暇になったらゆっくりしたいと思います】
(よだれよだれ)
ああ、何もない何もない
いやあ、君くらいだとどうなんだろうと思っただけで
暖かそうだなあ
それは残念。今度あったら肉まんごちそうしてね
おやすみ ノシ
ふえぇ…寝過ごしちゃったよー!
【すいません。リアで寝てしまいました。またの機会にお願いしますね】
【本当にすいませんでした】
【ではでは仕事に行ってきます】
いってらっしゃい。気をつけてノシ
>>102 そこっ、寝落ち禁止!!(ずびしっ
ったく、眠いのなら無理しないの。
灯里、わかったぁ?
それにしてもこんな時間じゃ、さすがに誰もいないわね。
うぅ……寒っ!!
その通り!
誰もいない!
>>107 ……アンタがいるじゃない(ジト目
あぁ、もう良いわ。
私も帰って寝よっと。
おやすみなさい。
>>104 はひ…ごめんなさい。眠かったからつい。
もう冬本番ですね〜。風邪をひかないようにしなきゃです。
【今日も最後までHできる自信がないので、雑談でお願いします。】
【予約してくださったお客様、本当にすいません。なんとか時間作ってまた来たいと思います】
はふ〜。
(2階のリビングでくつろいでいる)
お、こんばんは!
こないだの名無しだよー
はひ!こんばんはです!
あの、もうお店終わりなんです。すいません。
【あー!この間は失礼しました。どうしても朝早いとつらいので】
【明日も早いのでHはごめんなさいです】
そっかー
じゃあ、これからプライベートタイム?
寒いでしょ。
何か暖かいものでも飲む?
【分かりました!】
まあ、そうですね!
でももう寝るくらいしかありませんから!
あ!…こんな格好ですいません!
(自分がパジャマだとゆうことに今気づく)
暖かいものですか?
今用意しますね。
アリシアさんみたいに上手じゃないですけど!
後は寝るだけなんだ。
いつも大変そうだね、お疲れさま。
ふふっ、パジャマ姿も可愛いね。
(ついつい下半身に目が)
ん?ああ、じゃあ灯里ちゃんにお任せで。
一緒に飲もう。
(椅子に座ると、様子をじっと見つめる)
はひ。こんな時間ですから。
私、大変なんて思ったことないですよ〜。毎日違うお客様で、毎日違うお天気。
とっても新鮮で、新しい出会いですもん!
じゃあちょっと待っててください。
(キッチンへ歩いて行く)
「あれー?カップはどこだろー?カップさーんどこですか〜?」
(キッチンから慣れない様子が伝わってくる)
そっかー。
なんか羨ましいな。
えー!?
まあいいや。ゆっくり待ってるよ!
(ふりふり揺れる可愛いお尻をじっと見つめて)
すいません。お待たせしました!アリシアさん直伝の生クリーム乗せココアです!
どうぞ。
羨ましい…ですか?
(わからないと言う顔で首を傾げる)
なんか夜更かしって悪いことしてるみたいですよね!
お、ありがとう!
(ふーふー冷まして、ずずっと飲み込む)
うん!
甘くて美味しいよ!
(にっこりと笑って顔を見つめる)
うん、とっても羨ましいよ。
君を……いつでも見ていたいな。
本当だね。
二人きりで……悪い事してるみたい。
(口元を見つめ、ココアを飲む)
あは、良かったです!
(ニッコリ笑いかえす)
ほへ?私を…ですか?
(見つめられて恥ずかしくなり目線をそらす)
はひ!2人で悪いことですね!
夜は寝るって誰が決めたんでしょーね?
考えてみると…とっても素敵です!
そうだよ……君だけを見ていたい。
(じっと目を覗き込むと、カップを持って立ち上がって)
そうだね。
でも、寝るのが一番悪い事だけどね。
(そのまま、灯里ちゃんの隣に座る)
どういう事か、分かるよね……?
(そのまま、横からじっと顔を見つめて)
ふぇえ。あんまり見つめないでください。
あ…あの…。
(訳がわからないといったご様子)
どうゆう事…?…ですか…?
【ヤバイA一瞬寝てしまった】
【そろそろ落ちないと朝辛いので、すいませんけど次で落ちますね】
ええ?
もしかして……知らないの?
(後ろから手を伸ばし、そっとパジャマの上から股間を撫で上げる)
【じゃ、これで殴って締めて下さいw】
【殴るなんてそんな…】
【最初からHは無理と言ったじゃないですか。変な方向にもってかないでくださいね】
【今夜はこれで失礼しますね】
【はーい。おやすみなさい!】
(夜の町を散歩中)
ほほ〜をなでる〜♪
やさ〜し〜いかぜ〜♪
(なぜか歌を歌っている)
【灯里先輩に代わり、待機します】
>>灯里先輩
【無理はなさらないで下さいね、
お休みなさいませ】
お……こんばんは。
お仕事は終わったのかな?
下半身直結迷惑野郎晒し上げ。
>>126 (後ろからいきなり声をかけられ、びっくりする)
こ、こんばんは・・・
仕事・・・ですか?
(両手を差し出して、両手袋な事を強調)
私は両手袋なので、一人で仕事はできません。
たんなる散歩です。
(少々ご機嫌斜めな様子)
取り敢えず帽子が似合ってるね、いやいや…それだけだ。
>>128 ああ、ごめんごめん。
機嫌を悪くさせてしまったのなら謝るよ。
少し、一緒に歩かないかい?
夜風は冷たいけれど……
>>129 帽子?
・・・・・・
話の流れがでっかい掴めません。
(無表情に近い感じで答える)
>>131 いえ、期限が悪いのは違う理由です。
そうですね、
散歩にでっかい付き合って下さい。
【名無しさんが数名いらっしゃるようですね】
【ちゃんとレス帰せるか不安です】
>>134 あれ……何かあったのかな?
よかったら、離してごらんよ。
誰かに言ったらすっきりするかもよ?
(そのまま、ゆっくりと歩き出す)
まぁ・・・
>>135は気付かれてないって思ってるなら真のバカだな。
俺がキャラハンなら相手にしない
灯里に相手されなかったって次かwww
みえみえだwww
>124=>126だろ?取り敢えずスレHにでも行け
晒しage┐(´〜`)┌
>>135 >>136 【すいませんが、ロールをやっている場合ではなさそうですね】
【このスレの在り方について徹底討論でもいたしましょうか?】
アリスは今日は帰った方が良いよ、変な粘着のせいで荒れてるし
>141
アリスはどうしたい?
明らかに同一人物がずっと居たら、他の人に迷惑だとかは思わないかな?
普通の意見をききたい
なんか上に来たから除いたが・・・
バカな名無し1人のせいで最悪やな・・・
結局なんだったんだ?
バカ名無しのがっつきに周りが切れて、晒しageしたら周りがヒートアップやな
【私にも、責任ありますよね】
【でっかいごめんなさいです】
がっついてたか?
>147アリスは仕方ないと思う
名無しが言ってた事のなかに、キャラハンが言えない事を変わりに言ってた事もあるから。
アリスは気にするな。
思いっ切りがっつきだったな。
灯里との会話の仕方と次のアリスの会話とか見れば同一人物ってわかるしな。
前のキャラハンに断られて、直ぐ次だべ?
散歩しただけで?
まあ・・・・
落ち着け
っ【茶】
>【最初からHは無理と言ったじゃないですか。変な方向にもってかないでくださいね】
灯里のこれはないだろ
別にHするつもりでやってる訳じゃないのに
>155だったら雑談程度にしとけ、セクハラや明らかにH狙いなのが見え見えじゃん
灯里が最初に断ってるのにがっついたのは誰でしょうねwww
>152バカ名無しになら熱湯掛ける為なら使うわ
ゴミ名無しのせいで。。。
荒らす奴が悪いんだがな
乱入も含めて。
あのまま不毛な会話をさせて下手な三流ロールになるよりは荒れてる方がマシさ…調子に乗ってるバカ名無しがコレで消えれば幸い、時間は掛かるが荒れるのは治る。
【皆さん、ARIAスレの為に真剣になっていただいて、
とてもうれしいです】
【私も、今回の件で、すごい勉強になりました】
【今日は帰らせていただきますが、今後とも、よろしくお願いします】
普通に散歩してたみたいだが?
>163もっと前からのだ
灯里との会話と、その次に来たアリスとの会話を見てみな?
理解出来ないならただの低脳、わかっても援護してるなら・・・自演乙
さてそろそろ言うかね…
下手な名無しに関わるのが嫌ならキャラハンも来たら逃げろ、名無しも「この前の名無しです」とか言ってるだからさ
バカばっか・・・
はいそこっ、イライラ禁止っ!!(ずびしっ
まったく、今月のアリシアさんのミスター・パーフェクトっぷりに
感動してる時に来てみたら、アンタたち何やってんだか……。
というわけで空気の入れ替えを兼ねて、雑談タ〜イム!!
さぁ、質問でも何でも受け付けるわよ(えっへん
……誰もいないのかよっ!w
>>168 ま、まだそう決まったわけじゃないでしょ?
それにほら、もうこんな時間なんだし……。
あぁ、アリシアさ〜ん……(しゅん
>>169 文句を言うだけ言って去っていったあいつらって……はぁ。
とりあえず、こんばんは。
更に寒くなってきたね……空気がひんやり冷たいよ。
>>170 もうその話は禁止っ!!(ずびしっ
最近は昼でも寒いんだもの。
夜ならもっと寒くて当然じゃない。
あぁ、こんな時はアリシアさんの生クリーム乗せココアが欲し〜い♥
>>171 まだ日が出ている内はいいんだけどね。
えーっと……灯里ちゃんが煎れてくれたのならあるよ。
まだ少し暖かいかな。
(カップを差し出して)
>170呆れてるだけだよバカが・・・
頼むから消えてくれ、雑談からどんなセクハラしたいかは知らないがな
>>172 灯里が入れたのならアリシアさんのじゃないじゃない。
それに、それってアンタが口をつけたやつじゃ……。
間接キスになるから、やっぱい〜らないっと。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>174 そりゃそうだけどさ。
結構美味しいよ?
反対側から飲めばいいだけだと思うけど。
ま、仕方ないか。
(ずずっと飲む)
お、まだ暖かい……
他の人、こないのかな?
こんな時間じゃ仕方ないか。
藍華も相手するなよな…
まぁ、時間も時間だから私も帰るわね。
そんじゃ、おやすみ〜ん。
ほーい、おやすみなさーい。
名無しさん@ピンキー sage 2006/12/05(火) 01:36:31 ID:???
うーん、誰だろう……教えてよ!
えっ、試してもいいの?
それじゃあ……試しちゃおうかなあ……
まずはキスから、いい?
(両手を肩に置いて、ドキドキしながら顔を見つめる)
禿しくスレ違い
名無しさん@ピンキー sage 2006/12/05(火) 02:13:27 ID:???
名無しさん@ピンキー sage 2006/12/05(火) 01:36:31 ID:???
うーん、誰だろう……教えてよ!
えっ、試してもいいの?
それじゃあ……試しちゃおうかなあ……
まずはキスから、いい?
はいはい、またね。二度と来るな
思いっきり矛盾してる、最後の一行。
またね、の意味が(また)だろ?
バカは理解力もないか…バカには説明して理解させるの大変だなwww
183が日本語不自由なのは分かったな(笑)
バカ名無しの住所がwwwwww
VIPにて晒されてるwwwwww
おまいら、いつまで・・・とっとと寝ろよ
つーかIPでバカ名無しだと気付いた奴以外は尋ねて3回ノックかwww
出て来るのはwwwwww
テラワロスwww
出て来るのが寂しい女子大生だと思うとwww
はらいてーwww
まっバカ名無しはスレタイすら知らないから大丈夫だろう
電話帳に電話番号乗ってないやw
まてwwwwww誰だ女子大生のフリして早く来てくれって言ったのwwwwwwwwwwwwwww
パソコンにしたからID変わったとか本当臭くなるジャマイカwwwwww
わからねぇ・・・スレタイわかんねーと探せないし
194 :
193:2006/12/05(火) 02:30:23 ID:???
見つけたwwwwwおまいら最低やなwwww
しかし漏れも手伝ってやろうwwwwww
195 :
193:2006/12/05(火) 02:31:16 ID:???
ここから向こう覗いてる奴ら何人?
ノ
ジュース吹いた(笑)
ノシ
ちょwww仲間はメール欄に(w)付けろwww
サクラと本当に釣れてるか見分けつかねーww
いまから行くとか言ってる「たくや」ってwww
仲間かよwwwwww死にそうだからヤメwww
明日が楽しみだwwwキットバカ名無し(?)の家の前には缶コーヒー大量やなwww
さき、ねるわーノシ
乙〜ノシ漏れはもうちょっと見てるな(笑)
VIPPERが痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つか仲間分かるから向こうでイインジャネ?
・・・うむ、向こうでなノシ
だな・・・・ノシ
ほーい
VIPPERのフリしてる奴が本物のVIPPERにしか見えないwwwwwwwwwwww
>204
おまwwwwwwポストに精液の入ったコンドームとか言っただろwwwwwwwwwwww
家族住みだとバカ名無し可哀想ジャマイカwwwwwwwww
なんかバカ名無しよりむこーが面白杉wwwwww
他でやれ
うぅ………さぶっ!!
……もう、目が覚めちゃったじゃない……。
(目を覚ましてベッドの上で身体を丸める)
このまま起きるにはまだ早いし……。
……少しだけ、しちゃおっかな?
(もぞもぞと布団の中で動いて、手をパジャマのズボンの中に入れる)
んっ!!
……アリシアさんっ……♥
(指でクリトリスを刺激しながら憧れの人の名前を呟く)
んっ……やだっ、気持ち……よくなっちゃぅ……。
(空いた方の手でパジャマの上から胸を揉んで、息が粗くさせる)
アル…君……?
(不意にアル君の顔が浮かんで、中指を濡れ始めた入り口に宛がう)
……んっ!!
(そのまま指を挿入して、爪で傷つけないよう注意しながら膣内を刺激する)
【これは…覗いてたりしたが、見てた方が良いのですか?】
(すると部屋の前で晃さんが起こしに来た声がして)
あ、晃さんっ!?/////
あのっ、ちょ、ちょっと待っててくださいっ!!
(上気した表情のまま、慌てて着衣の乱れを整えて)
(晃さんとの新しい朝を迎えたのでした)
【それじゃ、落ちっと】
死ねアリシア厨
【今北半島の皆様へ】
・前提
>111 名前:水無灯里 ◆eArii165bk 投稿日:2006/12/04(月) 23:02:58 ID:???
>【明日も早いのでHはごめんなさいです】
>112 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/12/04(月) 23:04:51 ID:???
>【分かりました!】
・暴走
>122 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/12/04(月) 23:52:52 ID:???
>(後ろから手を伸ばし、そっとパジャマの上から股間を撫で上げる)
>【じゃ、これで殴って締めて下さいw】
・逆切れ
>130 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/12/05(火) 00:34:46 ID:???
>
>>127 >これはキャラハンが悪いだろ
いつもクリスマス近くなると焦って現実見えなくなる童貞が暴走するんだよな。
IP違うぜそれ
・本人再登場
>215 :名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 19:42:12 ID:???
>IP違うぜそれ
スーパーハカーktkrwwwwwwww
自爆野郎晒し上げ
219 :
あーあ:2006/12/06(水) 03:11:04 ID:???
あーあバカ一人のせいでこのスレ終わったね
エロ自体を好ましく思っていない過激派信者が紛れ込んで荒らしているだけだ
スルーしろ
そーいうこったな。
誰か来てくれないかな。
おーい!ノシ
222 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 13:41:32 ID:6tSUpNfh
・・・・・・
(顔を赤く染めながら)
クリスマスシーズン中、
オレンジプラネットでサンタコスチューム着用が、
でっかい決まりました。
でっかい恥ずかしいです。
【仕事休憩中に一言】
【今夜また来たいと思いますノシ】
【なんか私が始まりで荒れちゃいましたね…。私も反省ですね】
【みなさんごめんなさい。そして、これからも宜しくお願いします】
わぁー!アリスちゃんとってもかわいいよー!
さすが業界大手のオレンジぷらねっとだね〜。
【一言落ちです】
225 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 22:36:54 ID:CFd/156E
君は全く悪くないと思うぞ。
悪いのはルール無視するアホだ。
・・・・・・
この格好、やっぱりでっかい恥ずかしいです。
それに・・・
(なぜかアリスのゴンドラには白い大きな袋が)
これ、何が入っているのか、
でっかい疑問です。
【アリスサンタ登場です】
【でっかい待機です】
ドラゴン?
>>227 ドラゴン・・・?
私たちの乗っている小舟、
「ゴンドラ」の事ですか?
今度ら
わ、可愛いね!
(スカート短いな・・・見えそう)
>>230 か、かわいい・・・
ありがとうございます。
(ずっと顔は真っ赤)
(視線に気付き)
視線がでっかい怪しいです。
スカートの下はブルマを着てますので、
お望みの物は見えませんよ。
いやいや、本当のことを言っただけだよ。
(にこにこと笑って)
へぇ、そうなんだ。
じゃあ、ちらっとめくって見せてくれないかな?
>>232 ・・・この格好、でっかい恥ずかしいから、
やりたくないです。
め、捲って・・・
そんな事、でっかいできないです。
(どこからか風が吹き、アリスのスカートを捲る)
(気付くのが遅れ、モンロー状態となり、
パンツ丸見え状態になる)
キャア!?
(あわてて隠すが時すでに遅し)
ブルマを着ていると言えば、
エッチなお客さんはいなくなるって、
会社の先輩に聞いたのに・・・
(今にも泣きそうになる)
>>233 服も可愛いけど、着てる君が一番可愛いよ。
・・・おっ!
(目を見開いてはっきりと見つめて)
おお・・・いいものを見せてもらった!
(いつしか息は荒く、股間が膨らんでいるw)
おお、しっかりパンツじゃん!
お尻も・・・あそこの形まで見えちゃった。
ゴンドラ、乗っていい?
(じーっと舐めるように身体を見て)
なにしてんの?
クリスマスにはまだ早いよ
>>234 うぅ・・・
(泣きそうなところをぐっと堪えて)
すーはーすーはー
(深呼吸でとりあえず落ち着く)
な!どこまで確認しているのですか?
(顔全体が服と同じ真っ赤になる)
ゴンドラに?
私は両手袋・・・
(何かを思いついたらしくニヤっと笑う)
ええ、いいですよ。
コースはでっかい任せてください。
【何時ぐらいまでOKですか?】
>>236 へ?あ、パンツぜんb・・・いや、なんでもないよ!
(慌てて両手を振る)
ん?
それじゃあお願いしようかな。
よろしく頼むよー。
【こちらは3〜4持くらいまでは大丈夫です!】
やっぱり下半身直結野郎か。
反省する気が全くないみたいだな。
>>235 細かいこと、でっかい気にしないで下さい。
クリスマスムードを高めるには良いかと思いまして。
>>239 それじゃあ、月末までその格好で頑張ってよ
トイレが近そうだけど、ゴンドラ上でもよおしたらどうするの?
241 :
皿仕上げ:2006/12/07(木) 00:04:58 ID:???
◆PMwQDrVEAs
↑だれだこいつ?
>>237 でっかい任せてください。
(ゴンドラにお乗せして、出発させる)
行き先は、着いてのお楽しみです。
>>240 月末まで・・・
頑張るつもりです。
【予約を入れてくれれば、
そんなプレイもいたしますが?】
>>242 おお、でっかい心意気だ
風邪ひかないように毛糸のズロースプレゼントしようか?
【え?マニアックなw予約入れちゃうよ】
>>242 そうかい?
じゃあ、お任せでよろしく。
(ゴンドラの中に座ると、ぐるりと周りを見つめる)
どこに行くのかな。
楽しみだね・・・
(視線を上げると、中が見えそうでドキっとする)
>>243 【夜11時以降ならおそらく大丈夫です
時間を決めて下されば、
解体SM、食糞以外なら、
あ、スカトロはおもらしまでで】
>>244 (町の中を進み、民家の前に止まる)
(民家に灯りは灯ってない)
ここです。
さ、入りましょう。
(一人ゴンドラから降りて、
民家のなかに入っていく)
>>245 うん?ここかい?
なんかまっくらだけど・・・
(周りを見渡している内に降りられてしまって)
ちょ、ちょっと待って待って!
(慌ててゴンドラを下りると、後を追いかけて民家へ入っていく)
んー、真っ暗だね・・・
(部屋の中は真っ暗で、目が慣れるまで何も見えない)
>>245 【夜11時以降ね。来週で都合のいい日あるかな】
まだ居るのかバカ名無しよ…
「・・・」にしても文でバレてるから、反省してないなら死ね
>>246 ここは、小さい時からの、
私の秘密基地
(火の灯ったロウソクを手に現われる)
空き家ですのででっかい安心です。
(次々とロウソクを付けてゆき、
部屋全体がぼんやりと映し出される)
ここならでっかい邪魔者も入りません。
私に何をしてほしいのか、
言ってみてください。
>>247 【決まりましたら、連絡下さいませ】
◆PMwQDrVEAsコイツバカじゃね?
相手をするキャラハンもキャラハン
(落ちますねーノシ)
>>249 へぇ、風が入らないと結構暖かいね。
っと・・・これはなかなかいい雰囲気だ・・・
(ぼぅっとロウソクで照らされる室内をぐるっと見渡す)
そうだね。
周りに明かりもなかったし。
誰も邪魔は入ってこないかな。
えーっと、それじゃあ。言っちゃおうかな。
君と・・・ひとつになりたい。
(胸の奥からドキドキするのを感じながら、じっと目を見つめて話す)
うふ〜ん
うふ〜ん
またバカ名無しか・・・いい加減マジ消えろよ
>>252 【来週の火曜日ですね、
でっかい了解です】
【どんなマニアックかでっかい楽しみです】
>>253 【ちょっとやりずらくなったので落ちます】
【皆さん、もしかして、私のことを嫌ってます?】
>>259 【はい、また機会がありましたらよろしくお願いします。おやすみなさい!】
エロスレなのだが最近、
特定の名無しがロールを始めるとブーイングの嵐。
というスレになった。
特定の名無しと決めつけて暴れてる
だけなんじゃね?
ageる奴にはろくなのがいないな
それもありそうだな、しかし
>>259に誰も返信無しかよ!
俺は好きだけど少しキャラ違わね?
age厨のせいで…アリスたんがかわいそうだな
でっかいえっちぃの続きが見たかった
とりあえずスレッド内で暴言吐く奴に正当性はない
>265
age厨はプレイさえ終わればそれで満足なんだろ?
とんだ自己中だよな
なんだったんだろうな、まったく。
でっかいえっちぃの続き、期待してるぞ!
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
エロスレでエロくなくてどうすんだ?
これは管理側に報告する必要があるな
明らかに潰し目的で居座ってるのが一人いる
いてらー
うふ〜ん
あー、ごめんよ
だから消えてくれ
うふ〜ん
うふ〜ん
問題にしてるのは嵐だけだろ
さっさと消えてくれ
281 :
age:2006/12/10(日) 07:53:08 ID:???
さっさと消えて欲しいよね〜
自分のせいでスレがこんなになっちゃった罪消したいもんね〜
また相手の都合無視してHしたいもんね〜
でもおもしろいからまだここにいるわ
282 :
age:2006/12/11(月) 21:08:37 ID:???
わざわざの削除依頼おつかれさん
自分のことは棚にあげて都合の悪いのだけ指定しているね
しかしsageで削除依頼するなんて
さすがルールってものを知らないだけあるね
日本語が読めないぼうやは素直にROMってな
【こんな状況だけど確認に一言】
【明日の予約は有効でしょうか?】
【連絡待ってます】
【人は、同じ過ちを繰り返す】
【それと同時に、切りすぎた木を植え直す事もできる】
【私は、ほのぼのとしたあの時に、戻れることを願ってます】
大丈夫さ、きっと…
留年確定の工房がファビョっているようです
>>286 【お、お待たせしました】
【でっかい遅刻です】
【よろしくお願いします】
お、アリスちゃん。
約束通り来たようだね
(にやにやと笑い)
ゴンドラに乗るまえに、これどうぞ
(ホットの缶紅茶を渡す)
【宜しく】
>>288 はい、約束ですから。
約束と決まりを守らない人は、
でっかい嫌いですから。
あ、ありがとうございます。
(缶紅茶を受け取り、コクコクと飲み始める)
では、ゴンドラにご案内いたします。
行き先はどちらにしますか?
(近くのゴンドラに歩み寄る)
【こちらこそ】
あいかわらず、その服で足のラインがいいねえ。
寒そうだけど
後でも飲めるように沢山用意してあるからね。
(肩にかけた保温パックを見せる)
(ゴンドラに乗り込み)
そうだね、海上の方からネオベネチアの街を見るのもロマンティックじゃないかな
(海上の方が海風で寒いしね)
>>290 あ、足のライン・・・
(恥ずかしくなりスカートの裾で隠そうとする)
で、でっかい準備がいいですね?
海、ですか?
確かにロマンチックに見えますね。
でっかい了解です。
(ゴンドラをゆっくり海の方へ進めていく)
そうすると、ミニだから後ろが見えそうだね。
(ゴンドラに座ると角度からスカートの中まで見える)
アリスちゃんみたいな美少女と二人きりのゴンドラだからね。
準備はいろいろと…
陸から離れると、いいね。
二人だけっぽくて、それでも陸地が見えるから怖くはないし
風があるけど、今日もその格好でいたんでしょ。
漕いでるときに、したくなったらどうしてるの?
>>292 な!後ろ!?
(振り返り人が居ないか確かめる)
・・・ゴンドラに乗っていて、後ろに人はいませんね。
(顔を赤くする)
(目線に気付き片手でスカートを抑える)
でっかいエッチイです!
基本的にゴンドラに乗る前にトイレは済ませますから。
どうしてもの時はでっかいごまかして、
陸に付けてトイレに。
・・・て、なんて質問を!
(自分でも答えたので強く反論できず)
ここが私のお薦めスポットです。
ここから町をみるのがでっかい好きです。
(陸からけっこう距離があるところでゴンドラを止める)
もう一本、紅茶をいただけますか?
【この距離なら助けは呼べませんので】
エッチいってさあ、その格好で言われても説得力ないよ
(漏らした濡れるとこも丸見え)
ほー、でっかいごまかしか。
俺にはごまかしは効かないよ。
どうぞどうぞ
(缶を開けて渡すときに、利尿剤を混入させてから渡す)
暖かいから今日のような寒い日にはいいでしょ。
たくさん飲んでね。
いい景色だから、ゆっくりと眺めていたいな。
【はいよ】
>>294 確かに、この格好だと・・・
覗かれるのはでっかい確定ですね。
(隠すのは無駄と判断して手を退ける)
ありがとうございます。
(紅茶を受け取り、コクコクと飲み干す)
寒いときは暖かい飲み物に限りますね。
アテナ先輩のひとは・・・
(言いかけて口を塞ぐ)
で、でっかい何でもないです。
(ピクッと体を震わせて)
あ、あの・・・お願い、聞いてもらえませんか?
(何かを我慢するような顔でお願いする)
よし、わかってくれたな
(おおっぴらに覗く)
見られるのが嫌なら俺の横に座れば?
そうそう、缶を握ってると熱いの心地よいんだよ。
何、アテナ先輩はどうしたって、そういう裏話聞かせてよ。
ここなら陸まで聞こえないからさ。
お願い何かな。実は前からとか言われたりなんかしちゃったりして
(カモーンって感じで手招きする)
>>296 そ、そんなでっかく覗かなくても。
(オシッコを我慢しているため、内股でモジモジしている)
い、いえ、もしもの時のために、この位置が、
水先案内人のでっかい定位置です。
(意地を張って動こうとしない)
で っ か い 何 で も な い で す!
ボソ
アテナ先輩の人肌が恋しいなんて、
でっかい言えません。
(小声で言ったつもり)
実は前から?
初対面で告白とかは無いです。
あの、トイレに、行きたくなってしまって・・・
(消えそうな小さな声でボソボソと)
なら、無理には言わないけど
どうかしたの?
足をすりあわしたりして、結構いろぽっいよ
…人肌で寒さをしのいでるのか、子供
残念だなあ、あっても俺はよかったのにさ
なになに、聞こえないよ
(姿勢を低くしたまま近づいて、スカートの中がよりよく見える位置から聞き返す)
き、聞こえましたか!?
(一気に顔を紅く染めて)
子供・・・
アテナ先輩で、でっかい落ち着くからいいんです!
(開き直りで逆ぎれ気味)
足をこすり合わせているのは・・・
い、色っぽいって・・・
(我慢することに頭がいっぱいで答えにならない)
あぅ、ここからじゃでっかい間に合わない・・・
(ゴンドラの縁の方を向く)
少し、目を逸らし・て、いていただけ・ませ・んか?
(プルプルと体を震わせて)
わかったわかった、そうだな
(子供扱いしつつ足を撫でる)
踊りでもしてみる?舟の上だと危ないか
間に合わないんだ、漕いでいくのも力いるしね。
目をそらすって何でかな。
いいじゃないか、二人だけなんだし秘密にしておいてあげるから
(逃げないように腕を掴む)
(足を撫でられて、尿意が増してきて)
きゃう!?
で、でっかいまずいです。
(腕を捕まれ、観念して)
わかりました。
でっかい誰にも言わないで下さいね。
(縁に向かってしゃがんで、オシッコをする態勢をとる)
(ゴンドラが揺れて、パンツを脱ぐ事が出来ない)
あ、パンツが、脱げな・・・
いやー!
(パンツを穿いたまま海に向かって放尿してしまう)
震えてるけど、どうかしたかな
(アリスの姿にそろそろ近いのを察知する)
言わないから、でも記録はさせてね。
(カメラを取り出して準備する)
落ちちゃ危ないから体をおさえてあげるよ
アリスちゃんってパンツ穿いたままおしっこするんだ
海に放物線かいて落ちてくよ、ほらシー
(サンタアリスを後ろから子供のおしっこさせる姿にしてしまう)
湯気が立ち上ってるよ、これがアリスのおしっこの匂いか
(鼻をくんくん鳴らす)
最後の一滴までだして、スッキリしてね、アリスちゃん
(支えられて)
あ、やだ、こんな姿、恥ずかしい。
でも、でっかい止まらないです。
か、カメラ!?
そんな、ヒドイ・・・
(少したって、ようやく出しおわる)
はぁ、はぁ、こ、こんなに出るなんて・・・
・・・パンツが濡れてでっかい気持ち悪いです。
もう、支えてなくて良いです。
(ゴンドラの上にペタンと座り込む)
酷くないよ、でっかい秘密にしておいてあげるから
おしっこして気持ちよかったんだろ、そんな顔しながらしてたよ。
たっぷりでたでた、下着がぐしょぐしょだね
(ゴンドラに下ろす)
早く脱がないと風邪ひいちゃうよ。
見てるから、脱ごうよ、ほら。
(くちゅっと下着を手で撫でると、その手についた尿を嗅いで舐める)
帰るまでノーパンで丸出しのままいなきゃいけなくなるけどね
気持ちいい顔しながら・・・
そのビデオ、でっかい流出させたらダメですからね。
(だいぶ機嫌が悪くなっている)
そうですね、このままでは風邪を・・・キャ!
(パンツを触られ、少し体が弾む)
何をいきな・・・
(オシッコを嗅いで舐める仕草に言葉を失う)
そろそろ戻らないと寮長に怪しまれます。
脱いだパンツは差し上げますから、
今日はここまでです。
(パンツを脱ぎ、すっと立ち上がる)
では、戻ります。
【あと2.3回が限界です】
約束、後でアリスちゃんの分もコピーしておいてあげるよ。
どうかしたの?
おもらしパンツ触られて、いつもよりドキっとしたかな
男前だね
(ぐっしょりと濡れた下着を受け取りしまう)
時間がないならしかたないかあ
もっとアリスちゃんと舟の上で遊びたかったな
(下着を脱いでスリットが見えてるスカートの中をジロジロ見て)
陸に着くまでだけでも楽しもうよ
(漕いで手が離せないのをいいことに、お尻やスリットを触る)
【はい、わかりました】
い、いらないです。
お届けモノを間違って開けるアテナ先輩がいるのに、
そんなビデオがあったら・・・
(少し顔が青ざめる)
す、少しだけ、感じやすくなってるかも・・・
男の人って、そんなモノを喜んで受け取るから、
でっかい不思議です。
あ、や、はふぅ
(割れ目やお尻を触られながらゴンドラを漕ぐ)
あ!やん、はわわ
(抵抗できず何度イキそうになったか)
そ、そろそろ付きます・・・
(桟橋にゴンドラを止める)
はぁ、ご、ご利用、あ、あり、ありがとう、ござ、いま、し、た。
なにか異常におくりたくなった。
女の子のおもらしパンツだよ。
貴重なものじゃないか。大切に使わないでどうするんだい。
アリスちゃんのおしっこの香りと刺激を楽しみながらオナニーを出来るっていうのにさ。
ちゃんと漕がないと危ないよ、ほらほら
(抵抗できないのでさらに調子にのって指を軽く入れてみたりする)
あーあ、着いちゃった。
はい、ごくろうさま。缶紅茶、まだ温いからアリスちゃんにあげるね
(頬に缶を当て、反対の頬にキスをしてからゴンドラから降りる)
また乗せてよ、今度はサンタのプレゼントはアリスちゃん自身がいいな。
【では、これで締めにします。ありがとうございました】
絶対、でっかい送らないでください!
・・・はあ、そんな物ですか
(説明されても、女の子のアリスにはわからない)
!?
(缶紅茶とキスのサンドイッチ攻撃で、紅く染まる)
サンタの贈り物が私!?
なぜそうなりますか?
次の日
またまたでっかい風邪をひきました。
【おつかれさまでした】
【あまり上手に出来ずごめんなさい】
【私もでっかい落ちです】
【名前をちょっと変えました。】
くちゅん…
(夜中に寒気がして目が覚めるとぴったりくっついて寝ているアリスちゃんが。)
アリスちゃん、いつの間にか帰ってきていたのね。
こんなに体が冷え切っちゃって…風邪引いちゃうわ。
(アリスちゃんの体が暖まるように全身撫でてあげる。)
夜中まであまり無理をしてはだめよ。
(小さな声でささやくと熱が伝わるように軽く抱きしめて…寝。)
>>310 (アテナ先輩に抱きついて安心しきって寝ている)
アテナ・せん・ぱい・・・
でっかい・・・あたた・かい・・・ムニャムニャ
(寝言です)
【アテナ先輩、でっかいありがとうです】
【中の人はやや夜行性ですので、
深夜のほうが元気です】
【でっかい一言落ちです】
今日アリスちゃんが風邪で練習をお休みしました。どーしたんだろー?
明日、藍華ちゃんとお見舞いに行ってこようかな。
はひ〜。今夜も冷えますね〜。私も風邪ひかないように気をつけなきゃです。
(夜のお散歩に出かける)
さーぶーいー。
(散歩から帰ってきて布団に潜りこむ)
はふ〜。ぬくぬくです!
今夜もネオ・ヴェネェツィアの素敵スポット見つからなかったなぁ。
ふわぁ〜。…歩き疲れました…。明日もお仕事頑張らなきゃです。
それじゃあ、お休みなさい。
【今夜は静かな夜でした。たまには待ち惚けもいいかもですね。では今夜はこれで失礼します。】
まちのろけ
>311
ん…アリスちゃん?
…寝言だったのね。
(髪を撫でながらもう一度…寝。)
【こちらこそありがとう。】
【深夜はちょっと難しいけど、会えたらゆっくりお話しましょう。】
【今夜も来れました!気軽に話かけてくださいね!】
今夜はゴンドラから素敵探しに行ってみますかぁ!
それではー!レッツラゴーです!
(ゴンドラで夜の町に出かける)
ゴンドラから素敵探し×
ゴンドラで素敵探し ○
(すいません)
∧ ∧
( ´Д`)
,―――( xつ\――‐、
〜〜〜〜〜〜〜ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ̄ ̄ノ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
^^^
^^^
【灯里先輩、まだいますか?】
(お…サンタさん)
【いるよー!】
あ!アリスちゃーん!風邪はもう平気なの?
今日お見舞いに行こうと思ったんだけど、急に予約が入っちゃって。ごめんね〜!
(ゴンドラを岸によせる)
>>320 ん?
(視線に気付く)
・・・何か、ご用ですか?
(大きな袋を担ぎなおす)
【今日は雑談でお願いします】
【灯里先輩、いらっしゃらないのですかね?】
>>321 【でっかいごめんなさい、リロミスです】
灯里先輩?
どうしたのですか、こんな時間に。
風邪はもう、でっかい大丈夫です。
サンタ姿のウンディーネさんもかわいいなぁ。
この季節はどこもここもサンタの衣装を着てるよね。
>>323 【大丈夫ですよ〜。レスが遅かった私が悪いんですから。】
そっか〜!良かったあ!
ほへ?私?
夜のネオ・ヴェネェツィアの素敵探し中なんだけど…なかなか見つからなくて…。
あ、そうだ!温かい紅茶があるんだけどアリスちゃん飲む?
>>325 夜の素敵探し、ですか?
(腕を組んで悩み始める)
この季節ですと、ズバリ!
「クリスマスイルミネーション」です。
紅茶、ですか?
はい、でっかいいただきます。
あ、そうでした。
(背中の袋からクッキーを取出し)
市販品ですが、いかがですか?
>>324 【ごめんなさい、同時進行はきついので、
また後日、お願いいたします】
【日付を指定していただければ、なるべく合わせます】
>>326 う〜ん…。
(一緒に腕を組んで考える)
(イルミネーションの事を聞いて…)
そっか〜!今とっても綺麗だもんね〜。この季節ならではの素敵だねっ!
あ、はいっ!
(紅茶の入ってコップを渡す)
わーひ!クッキーだぁ!
美味し〜!
それにしても…いつ見てもすごい格好だよねアリスちゃんのミニスカサンタさん。寒くないの〜?
えへへー。アリスちゃん人気者だねっ!
>>328 イルミネーションはこの季節、でっかい綺麗です。
(紅茶を受け取り、コクコクと飲み始める)
ありがとうございます。
でっかいおいしいです。
な!こ、この服装は・・・
(顔を紅く染める)
私も、あまり着たくないのですが、
会社の決定で・・・
でっかい恥ずかしい・・・です。
>>329 【でっかい了解です】
【16日に、予約、と】
>>330 【でっかい恥ずかしいセリフ、禁止です!】
【これはスルーして下さい】
>>331 うん!ネオ・ヴェネェツィアからのクリスマスプレゼントだねっ!
美味しい?
お客様からもらったんだ〜!
クッキーも美味しいよ〜!
えへへー!アリスちゃんとっても似合ってるよ〜!
かわいいし!
会社の決定ってことは…ひょっとして…アテナさんもこの格好を?
あれ?
灯里と後輩ちゃんじゃない。
こんな時間に会うなんて偶然もあるもんだわ。
って、後輩ちゃんのその格好……。
なかなか可愛いわね……(ごくり
あ!藍華ちゃんだ!
藍華ちゃーん!
(大きな声で手をふる)
藍華ちゃんもお散歩?
アリスちゃんかわいいよね〜!
藍華ちゃんも似合うんじゃない?
>>333 く、クリスマスプレゼント?
藍華先輩なら
「恥ずかしいセリフ禁止!」(藍華先輩のまね)
と言いますね、このセリフ。
お客さまから、ですか。
色々なものをもらいますね?
はい、クリスマスキャンペーンとかいって、
みんなこんな格好してます。
確かアテナ先輩も、
着ていました。
灯里先輩もどうですか?
(袋からサンタ服一式を出す)
藍華先輩の分もあります。(にやっと笑ってみせる)
>>335 そこっ、大声禁止っ!!(ずびしっ
灯里ったら、もっと時間を考えなさいっ。
(灯里のフニフニホッペを摘まんでフニフニする)
似合うって言われても着ないから。
寒そうだし。
(さらっと断言する)
>>336 後輩ちゃん、モノマネ禁止っ!!(ずびしっ
>>336 えぇーっ!アリスちゃんまで…。
うん!よくいろんなものくれるかも。
ほへー。クリスマスキャンペーンかあ。
アリスちゃんもたまに○○キャンペーンやってるよね!
左手お仕置きキャンペーンとか!
アテナさんのミニスカサンタ…。
(想像して自分の世界に入っていまう)
わーひ!着ていいの〜?
ちょっと着替えてくるねー!
>>337 えぇー!だってぇ嬉しくなっちゃってつい。
はひっ!あひかちゃんっ!ほっへたっ!
ひゃめーてー!
えぇー!着ないの〜?かわいいと思うけどなあ。
>>337 あ、灯里、先輩?
(自分の世界に入った灯里先輩の前で手をひらひら)
あ、はい、どうぞです。
>>336 ・・・藍華先輩の分もあります。
(ずいっと差出し)
物は試しです、着てみてください。
カイロをいれれば、そうでもないです。
>>340 じゃーん!
えへへー!似合ってるかな〜?
(無邪気にはしゃぐ)
アリスちゃんとおそろだね〜!
藍華ちゃんも着ればいいのに〜!
>>339 んもうっ!!
灯里がそこまで言うなら、仕方ないわね。
(灯里のホッペを放す)
私だけ着ないのも変だし…。
(と、後輩ちゃんを見る)
>>340 わ、わかったわよ…。
着たらいいんでしょ?着たら……(ぶつぶつ
(ミニスカサンタ服を受け取って、建物の陰に隠れる)
(顔を少し出して)
覗き見禁止だかんね?
(着替えるために姿を隠す)
|д゚) ジー
|三 サッ
ど、どう……?/////
(恐る恐るミニスカサンタの格好で二人の前に姿を見せる)
>>343 そこっ!!
タダ見、禁止ーっ!!(ビシッ
>>341 !?
(出てきた灯里先輩の可愛らしさに息をのむ)
て、でっかい可愛いです。
パチパチ(思わず拍手)
はしゃぎすぎると、
でっかいパンツが見えてしまいます。
ブルマなどを穿くことをお薦めします。
でっかいおそろいです。
(なぜかうれしそう)
>>342 はい、いってらっしゃいませ。
女の子同士、でっかい覗きません。
>>344 わぁー!とってもかわいいよ〜。藍華ちゃん!
藍華ちゃん自身が素敵なプレゼントだね〜!
アル君に…ねっ。
>>345 で、でっかい可愛いです。
(うれしそう)
パチパチ(また拍手)
藍華先輩、このままアルさんの所に
でっかい行きましょう!
て、こんな夜中ではだめですね。
(ちょっとがっかり)
>>346 似合ってる?えへへ!良かったあ!
(嬉しそうにくるくる回る)
えぇー!なんで拍手なの〜!
(はしゃぐとパンツが見えると聞いて急におとなしくなる)
えっ!?
(手でスカートをおさえながら辺りを気にする)
明日の練習この格好でしようかな…?
(だいぶ気にいったらしい)
>>348 アリスちゃんもそう思うでしょ?
こんなかわいいんだから、アル君に見せなきゃ!ねっ!藍華ちゃん!
>>347 なっ…ちょ、ちょっと灯里っ!!//////
(顔を真っ赤にして灯里に迫って)
私がアル君のクリスマスプレゼントって、一体どういう意味なわけっ!?/////
エッチな発言、禁止、禁止、禁止〜っ!!
だいたい灯里だってイブの夜はポニ男とエッチするんでしょ!?
アンタたちが最近、良い仲だってことはお見通しなんだからっ!!
>>348 こ、後輩ちゃんまで……。
どうしてそう、すぐにアル君が出てくるのよ…/////
そういう後輩ちゃんこそ……えーっと、その…う〜ん……。
そうだわ!!
ウッディーさんと案外良い雰囲気だったって聞いたわっ!!
で、実際はどうなの?(ふっふっふ
>>351 またまた藍華ちゃんたら!照れちゃって!
はひ!?暁さんっっ!
(ほっぺが急に紅くなり手で隠す)
あ、暁さんとは、そ、そのぉお友達で初めて乗せたお客様で!アリシアさんのファンだから…。
(めちゃめちゃ早口)
>>349 でっかい可愛いですから、
拍手なんです。
この時間だと、私たち以外ほんの数人しかいないので、
おそらく大丈夫です。
明日、ですか?
アリシアさんに怒られませんかね?
私は、この格好ですが。
へたすると、ゴンドラに乗っていて、
お客さまに覗かれますがね。
>>350 でも、アルさんに迷惑では?
夜、遅いですし。
>>352 ふふんっ、やっぱりねぇ…?
(にんまりとした笑顔で)
ポニ男が初めてのお客様ねぇ…。
それで初めてのお客様が、初めての男になったってわけね?(うんうん
>>351 ウッディさん?
ああ、でっかいムッくんそっくりなあの方ですね。
仲がいい?
友達の友達は友達!
という関係ですが、何か?
>>353 ふぇぇー。そんなに可愛いくないよぉー。
アリシアさんなら大丈夫だよ!
あらあら!灯里ちゃん素敵なサンタさんね!藍華ちゃんにアリスちゃんまで!お客様に素敵な時間をプレゼントしてあげられるウンディーネになってね!
って言ってくれるよ!きっと!
ふぇぇー。そんなお客様いるのかな〜?
>>354 えぇー!そんなんじゃないよー!藍華ちゃん!
まだ私たち付き合ってないもん!
>>355 じ〜〜〜〜っ。
(あっさり言い切る後輩ちゃんを観察して)
やっぱり後輩ちゃんはお子チャマですか?(むふふっ
いやぁ、何でもないから気にしないで?
それなら後輩ちゃんは、グランマに見てもらったら?
(思いついたようにポツリとグランマを口に出す)
>>357 わ、私だってアル君とはそこまで行ってないんだかんね!!////
……って、何言わせんのよ!!/////
(二人の前で自爆してしまう)
>>356 アリシアさんなら、でっかいそう言いますね。
晃さんなら、怒りそうですが・・・
覗かれたと、手袋無しの先輩方が言っておりました。
アテナ先輩は、無いそうですが。
(実は気付いていないだけ)
藍華ちゃんをでっかい犯したいですね!
|)彡サッ
>>358 お、お子チャマ!?
(ぷぅっと膨れる)
どうせでっかいお子チャマです。
ぐ、グランマ・・・
(急に恥ずかしくなり、スカートを抑える)
グランマにこんな格好を見せたら、
はしたないって怒られる?(ボソボソと悩むような顔で)
晃さんなら、どういう反応するのか、
楽しみですね(ニヤ
>>358 ほへー、まだなんだ〜!
(ニッコリ笑う)
藍華ちゃん!頑張ってね!
その格好で明日アル君に会いに行ってればイチコロだよ!きっと!
>>359 ね?アリシアさんは平気だよ!あ、晃さんかぁ…。
想像しただけでもう…。
えぇー!覗かれたのー!プリマはやっぱり大変なんだねー。
アテナさん…。アテナさんらしいとゆうか…。
>>359 晃さんなら、確実に足蹴にされるわね……(汗
>>360 そこっ、どさくさに紛れて犯罪発言禁止っ!!(びしっ
まったく、捕まえて懲らしめようかと思ったけど、
今夜は時間もそんなにないから見逃してあげるわ。
>>361 どうしてそこで晃さんが出てくるのよ!?
あ、晃さんなら……?
(少し想像してみる)
「藍華、そんな格好で男の気を引こうとは情けない奴だな」
「お前、アリシアのようなウンディーネになるのが夢だったんじゃないのか?
だいたいあのアリシアがそんな格好をすると思うのか?」
………あ、晃さんに言うの禁止っ!!
>>362 い、イチコロも何も、アル君には私しかいないんだから当たり前じゃない…。
これ以上アル君でからかうの禁止ーっ!!
それじゃ時間も遅いからこれで帰るわ。
二人とも、おやすみ〜ん。
>>363 藍華ちゃんたら、アル君は私のもの状態だね…。
もうからかわないよぉー。ミニスカサンタがあまりに可愛いかったからつい。
はひ!じゃあまた明日練習でね〜!おやすみなさい!
>>362 確かに、アテナ先輩らしいと言えば、らしいです。
よかったら、アリシアさんにも、どうですか?
っ【サンタ服一式】
(どれだけ入っているの?この袋)
>>363 藍華先輩が、グランマと言った仕返しです。
(自分で言っておいて顔が青ざめる)
晃さんには、黙っておきます。
あ、はい、お休みなさい。
でっかい怪しい人に気を付けてくださいね。
>>365 うん!さすがアテナさん…。
えぇー!アリシアさんの分もあるの〜?
アリシアさんがこれ着たら…。
ほえ〜……。
(自分の世界突入)
あ、ありがと!アリスちゃん!
アリスちゃんは本当にグランマを尊敬してるんだね〜!
アリシアさんの分は、アテナ先輩が用意してました。
確かもう一着・・・
まさか、晃さんの分!?
あ、灯里先輩!
あまり自分の世界行かないでください。
グランマは、私たち水先案内人が、
でっかい目標とする、偉大な方です。
いずれ私は、グランマのような女性になりたいです。
(背後に炎が上がらんばかりに、意気込んでいる)
(ふと時計を見て)
あ、灯里先輩!
もうこんな時間です。
私もこれで失礼します。
(袋を抱えて、足早に去っていく)
【先輩方とお話できて、嬉しかったです】
【先に失礼しますノシ】
【落ち】
>>367 さすが気配り名人!
アリシアさんはともかく、晃さんは…。怒られそう…。
ほへ?あ、ごめんごめん。
おぉっ!アリスちゃんが燃えている!
でも本当にそうだよねー。グランマを目標に3人でがんばろうねっ!
あ!本当だっ!こんな時間だね〜!
じゃあ気をつけてね〜!
(大声で手をふる) 【私も楽しかったですよ!深夜までお疲れ様でした。またの機会に】
はひ〜!やっぱりこの格好は寒いです〜!
私も会社に戻らなきゃ!
今日はアリスちゃんや藍華ちゃんとお話できてとっても楽しかったなぁ。
素敵もひとつ見つけたし!
(ゴンドラをARIAカンパニーへ向けて漕ぐ)
【では私も落ちますね。失礼します】
えへへー!今日は1日中この格好でした!
足がちょっと寒いけど私のお気に入りです!
【最近毎日来れて嬉しいです!Hでも雑談でもOKです】
そりではー今夜も素敵探しにしゅっぱーつ!
【急用落ちです。すいません。】
こんばんわ、アリスです。
〃▽。▽)
自分、ぽい顔文字作ってみました。
いかがでしょうか?
【でっかい一言落ちです】
そういうことなら俺に任せろ。俺が作ってやる。
(●ε●)
アレ?
こんばんわ、アリスです。
>>373 それじゃ、でっかいアルさんです。
灯里先輩は、簡単ですが、他の人は難しいです。
【予約待機いたします】
【すいません。アク禁になってしまったので、予約はキャンセルします。。。】
>>375 【でっかい了解です】
【ちょと残念ですが仕方ありませんね】
【アク禁、お大事に(何か違う?)】
【私は少しふらつき待機です】
こんな時間でもゴンドラに乗れるのかな?
>>377 あ、はい・・・
商業目的でお客さまを乗せられない、
でっかい決まりは有りますが、
練習にお付き合い下さるという名目なら。
でっかい大丈夫です。
(陸にゴンドラを寄せて)
さ、どうぞです。
(誘うように手を伸ばし、
乗船を促す)
。o(今日はブルマを穿いているから、
覗かれてもでっかい大丈夫)
>>378 練習か、タダで乗れるのなら遠慮なくお願いしようか。
(アリスの手を取ってゴンドラに乗り込む)
ネオ・ヴェネツィアは初めてなんだ。
アリスのおすすめコースで頼むよ。練習なら知ってる道の方がいいだろうし。
それじゃ、今日はよろしくな。ウンディーネさん!
>>378 ネオ・ヴェネツィアは初めてですか・・・
マンホームからの旅行者ですか?
(お客さまを乗せて漕ぎだす)
私の「でっかいお薦めコース」ですね。
でっかい了解です。
では自己紹介を・・・
(ここで名前で呼ばれていたことに気付く)
なぜ、私の名前を!?
>>380 そうなんだ、マンホームから観光でね。
(ゴンドラが動き出すときょろきょろと周りを見て)
うん、お願いするよ。可愛いウンディーネさん。
実はネオ・ヴェネツィアに来た日にある噂を聞いてね。
はひ〜って言う灯里って女の子、〜〜禁止って言う藍華って元気な女の子。
それと、でっかい〜〜。が口癖の可愛い女の子がいるって聞いてたんだ。
本当に会えるとは思わなかったけどね。
>>381 観光ですか、
ネオ・ヴェネツィアで年越しですか?
か、可愛い水先案内人・・・
(照れて顔を紅く染める)
で、でっかい頑張ります。
(めずらしく本気モード)
う、噂ですか?
灯里先輩と藍華先輩に私・・・
ど、どんな噂ですか!?
(思わずお客さまに顔を近付けてしまう)
>>382 いや、年が明けるころにはマンホームに帰るよ。
ネオ・ヴェネツィアのお正月は楽しいイベントでもあるのかな?
はは……照れてる顔も可愛いよ!
(少しからかうように言葉をかけてアリスを困らせようとする)
ありがとう、嬉しいよ。でもハリキリ過ぎないでくれよ?
実はね、その三人はいずれ三大ウンディーネと呼ばれるだろう・・・ってね。
もう君たちのファンがいるみたいだね。
その気持ちわかるよ。アリスはこんなに可愛いし、僕もファンになっちゃいそうだ。
>>383 そうですか、
年越しにはみんながサン・マルコ広場に集まって・・・
右手に見える広場です。
お豆料理を食べながら、
夜明けまででっかい騒ぎます。
て、照れた・・・
(ますます顔を赤くして)
は、恥ずかしくなるセリフ、でっかい禁止です!
私達が、三大妖精に・・・
アテナ先輩方、
現在の水の三大妖精はご存じですよね?
ファンが付いている・・・
まだ両手袋なのに・・・
(少し困惑してガイドもおぼつかない)
>>384 サン・マルコ広場?
(アリスが案内するほうを向いて)
なるほど、あそこで料理を食べてみんなで騒ぐわけか。
楽しそうだな。今度来たときには行ってみようかな。
これも練習のうちだよ?
お客さんに何を言われても動揺しないようにってね。
(とっさに思いついた言い訳で誤魔化そうとする)
もちろん知ってるさ。
君たちはそれぞれアテナさん、アリシアさん、晃さんの後輩らしいね?
いつかそれを外せる時がくるよ。
(アリスの両手袋を見て、アリスの格好に今さらながら驚く)
すごい格好だよね。ミニスカサンタの衣装……短くて、見えちゃうよ?
>>385 ネオ・ヴェネツィアでは、
「クリスマスは家族で、年越しはみんなで」
という、古くは旧ヴェネツィア時代からの
風習が残ってます。
年越し、でっかい楽しみです。
れ、練習・・・
お客さま、でっかいイジワルです。
(ちょっとムッとなるが、すぐに営業スマイル)
はい、私は「天上の謳声」こと、
アテナ先輩の後輩にあたります。
まだ義務教育中ですので、
私の手袋無しはでっかい先です。
この格好は、我がオレンジぷらねっとの、
「クリスマスキャンペーン」
の服装で、みんなこんな格好をしてます。
ブルマを穿いているので、
でっかい大丈夫です。
>>386 へぇ、ネオ・ヴェネツィアではそうなんだ。
僕の感覚では「クリスマスは親しい人と、年越しは家族と」だね。
アリスの年越しはみんなで集まって楽しむわけか。
それも楽しそうだけどね!
ごめん、でも意地悪なお客もいるかもしれないしね?
何事も経験だよ。
アテナさん、すごく綺麗な歌声らしね。
一度聞いてみたいんだけど、今日はすでに予約がいっぱいって言われちゃったよ。
クリスマスキャンペーンか。
アリスがサンタなら、何かプレゼントくれたりするのかな?
安心するのは早いよ。逆にブルマの方が興奮するかもしれないし!
>>387 経験・・・ですか?
私はまだ、でっかい経験不足です。
(少し落ち込み)
確かに、アテナ先輩は、毎日でっかい予約ばっかです。
予約が開いている日、あったかな?
(手帳を取出し、予約を確かめる)
あ、今年はいっぱいです。
プレゼント・・・
ちょっと失礼します。
(ゴンドラを止めて、
乗せてあった白い大きな袋の中を探す)
あれ?どこいったかな?
(袋に体を入れ、探している)
(お客さまにお尻を向けているとは気付いていない)
>>388 ああ…ごめん、落ち込まないでよ。
これから経験をつんでいけばいいんだからさ!
らしいね。僕がこっちにいるうちは会えそうにないな。
ん、やっぱり今年は予約でいっぱいか。残念だよ。
プレゼントあるんだ。何をくれるのか楽しみだ!
(何かを探すアリスを見ると、お尻が目に入ってくる)
もしかしてアリス自身がプレゼント……とか?
(つい手はアリスのお尻を撫でてしまう)
>>389 ・・・そうですね、
経験は、これから積めばいい。
でっかい頑張ります。
アテナ先輩は、夜たまに散歩してるときがあります。
(袋の中を探している)
ええ、と・・・アテナ先輩の謳のCDが・・・
(いきなりお尻を撫でられて)
キャア!
(袋から顔を出し、驚いた顔で見つめる)
こ、これも練習ですか?
(プレゼントはアリス、は聞こえていない)
>>390 そんなに驚かなくても……。
お尻をこっちに向けてるからつい触っちゃったんだよ。
練習か。アリスはこっちの経験はどうなの?
(お尻を触る手は秘所へと向かって、そこを指先でつつく)
アリス……。
やばい、ここまできたら引き返せない!
(とつぜんアリスの肩を掴んで押し倒してしまう)
>>391 な、私、お客さまにお尻を・・・
(お尻を向けていた事に恥ずかしくなる)
あ、やん、そんな・・・
(アソコを軽くつつかれ、甘い声が・・・)
え、あとには引けな・・・
キャア!?
(押し倒されて、驚いた表情は変わらない)
経験は、有りますが・・・
でっかい、慣れては・・・ないです。
>>392 そうだよ、お尻を向けるなんて失礼なことをしちゃダメだ!
慣れてないんだ……。
そんなこと言って下着は黒だったりするんじゃないか?
(衣装を脱がそうとするが、その動きが止まって)
自分の方がキツクなってきた。
(股間は苦しそうに盛り上がっていた)
アリス、自分で脱いで見せてくれ。
脱いだら何をするかはわかってるね?
(ズボンを脱いでいくと大きくなったペニスが露になる)
>>393 く、黒なんて、私のサイズが有りません!
(脱ぐように言われて)
じ、自分で・・・
(言われたとおり、ブルマ、オレンジ水玉のパンツと脱いでいく)
(大きくなったペニスをみて)
あ、で、でっかい、です。
こ、このあとは・・・
SEX、ですよね・・・
>>394 黒でもアリスくらいならサイズあると思うけど?
ふふ、いい子だアリス。今度は胸も見せてくれ。
(パンツまで脱ぐと、アリスの秘所を直接さわっていく)
前戯なんてしないよ。
もう我慢できない!すぐに入れるよ!!
(太股を掴んで脚を開かせると、勢いよくペニスを挿入していく)
そう、SEXだよ!
本当はこうなることわかってたんじゃないか?
(ペニスは奥深くまで入り込んでいく)
>>395 む、胸、ですか?
私の、でっかい小さいですから、恥ずかしい・・・
(恥ずかしくと言いつつ、服を捲り、胸を出す)
(直接アソコを触られ)
あ、やん、はあん
や、前戯、無しって・・・
ひぎぃぃ!
(ペニスを中に入れられ、
蒸れてないアソコは快感より前に痛みを伝える)
や、い、痛い、でっかい痛いです。
も、もっと、や、やさ、しく・・・
(目には涙が浮かんでいる)
>>396 小さくても、綺麗だし良い形してるじゃないか。
はぁ…柔らかい……。
(はじめは優しく撫でていたが、次第に揉む力が強くなってしまう)
大丈夫、すぐ楽になるから。
アリスも気持ちよくなるよ……。
ちゅ……。
(唇を近づけていくと不意にキスをする)
んむっ、ちゅっ……アリス、はぁ…。
(舌を絡めあうキスを味わいながらもペニスは激しく突きこまれていく)
>>397 綺麗で、形がいいと、言われましても・・・
ん!きゃう!
(胸を強く揉まれ、顔をしかめる)
あ、くちゅくちゃ・・・
(舌を絡めるキスに応じて自分からも絡めていく)
(アソコから蜜が滴れ初めて)
あ、で、でっかい、気持ち良く、なって・・・
あん、はあん、
もっと、して、下さい。
(いつの間にか、手をお客さまの背中に回して、
抱き締める形となる)
>>398 褒めてるんだよ。最高の触り心地だってね!
(アリスの声が漏れるほどさらに強く胸を鷲づかみにして揉んでいく)
ちゅ…くちゅっ、んむぅ……。
(舌を吸い上げて、息苦しくなるまでキスを止めなかった)
はぁ、はぁ……アソコが濡れてるぞ?
ふっ、あっ!
僕からもアリスにプレゼントをあげるよ!!
あっあっあっ、ああぁっつ!!
(絶頂に達して射精し、膣内へと精液を注ぎ込んでいく)
>>399 さ、最高の触りごこち・・・
(照れて顔が真っ赤になる)
くちゅ、ぴちゃ、くちゃ・・・
はぁ、はぁ、はぁ
(危うく窒息しそうになり、息が荒い)
やん、わ、私に、プレゼント?
やん、わ、私も、で、でっかい、イキます!
はわぁぁあん!
(中出しされると同時に達する)
は、はぁ、き、気持ちよかった、ですか?
>>400 気持ちよかったよ。
はぁ…はぁ…。ふぅ……。
(荒くなった息を深呼吸して整えていく)
いきなりエッチしちゃってごめんな。
でも、アリスの衣装がエッチだから悪いんだよ?
なんてね。
アリス、もう少し二人でいてくれないか?
このままの姿でさ……。
(しっかりとアリスを抱きしめて)
【これで〆で。お疲れ様でした】
【可愛かったよ、アリス。おやすみなさい・・・】
>>401 よかった、私も、でっかい気持ちよかったです。
いきなりででっかい驚きました。
この格好のせい・・・
(オレンジぷらねっと手袋無し達が、
最近帰社時間が遅いのは言うまでもない)
こ、このまま、ですか?
はい、わかりました。
でも、もうHはでっかい無しですよ。
(その後夜明け近くまで二人ですごし、帰宅)
(朝帰りが寮長にバレ、
数日間、アリスは夜の外出禁止になった)
【夜遅くまでありがとうございました】
【お休みなさいませ】
【私もこれで失礼します。落ち】
はひ!こんばんはです!
今夜も冷えますね…。
では、素敵探しにレッツラゴーです!
【しばらく待機しますね】
そこっ、恥ずかしいセリフ禁止!!(びしっ
まったく、灯里ってば一人の時もそんなこと言ってるわけ?
(半分呆れたような表情で灯里の前に姿を見せる)
>>404 えぇーっ!
って藍華ちゃん!?
びっくりしたー。
いつも…?そんなことないよ〜!
(嬉しそうに近寄っていく)
あれっ?藍華ちゃんミニスカサンタ着てるんだねー!
>>405 あによ。
着てちゃ悪いっての?(むすっ
クリスマス前なんだから、別に着てもいいじゃない(ふんっ
(恥ずかしいので、そっぽを向く)
にしても、灯里は寒いの平気なわけ?
私はさすがに、これ履いてるんだけど。
(白いニーソックスで防寒対策しているのをアピールする))
>>406 悪いわけじゃないよ〜!とってもかわいいよ!
えへ!
(そっぽを向かれてニッコリ笑う)
(また藍華ちゃんたら照れちゃって、でもそこが藍華ちゃんのかわいいところなんだけどね!)
ほへ?そういわれてみれば…寒いかも。
はひー。寒いー!
(手で足を擦る)
わぁーいいなー!私もタイツとかはいてみようかな。
>>407 そういえばって、灯里は気づくの遅すぎっ。
これ使いなさいよ?
(また呆れながら、灯里にあったかカイロを渡す)
それにしても今日はほんとに冷えるわね……。
今度ポニオに会ったら、サボってないか問い詰めてやるんだから。
アンタも手伝いなさいよ?
(ポニオを一緒に問い詰める約束を求める)
>>408 ふぇぇ…だってぇ…。
わぁーありがとう!藍華ちゃん!
ほへ〜…ぬくぬくだ〜…。
(はしゃいでから足にあてて温もりを感じている)
ほへ?暁さん?
はわっはわわわっ!
なんで私までー?
(動揺を隠せない)
>>409 ポニ男には灯里から言った方が効果的だからに決まってるじゃない。
私が言ったら、ぜったいにガチャペンとか言って話を逸らすんだからっ。
(想像しただけでイライラしてきて、怒りのオーラで包まれる)
というわけで、そんじゃ灯里。
今日はこれで帰るから。
おやすみー。
(ひらひらと手を振って去って行く)
>>410 そうかな〜?私が言っても…髪の毛引っ張られて終わりだと思うけど…。
そうだ!アリシアさんがいいんじゃない?
暁さんアリシアさんになら何も言えないよ!きっと!
あ、藍華ちゃん…怖いよ〜。
(ちょっぴり引く)
うん!またね!藍華ちゃん!おやすみなさい。
お。サンタのウンディーネさんだ。
可愛いなぁ。
>>412 あ、はひ!水無灯里です!
か、かわいいですか?
(ちょっと照れる)
灯里さんかぁ。
ね、ね、灯里さん。
もっとよく見たいから、そこの壁に手をついて後ろ向いてもらえる?
ちょっと前かがみ気味でね。
>>414 はひ?
いいですけど…。
(壁に手をつき、お尻をちょっとつきだす)
こ、こうですか?
うん、そんな感じで。
ちょっとそのままでいてね?
(灯里の背後で何やらゴソゴソして)
えいっ!!
(いきなり灯里のスカートを捲り、ショーツを横にずらすと)
(いきり立ったペニスを灯里の女性器に一気に突き入れる)
あはは、駄目だよ。
そんなに簡単に信じたりしちゃ。
(騙し討ちを謝罪しながらも灯里の腰を掴んで、灯里の膣内を行き来する)
はひ!こんな感じですか。
(この人何考えてるんだろ?)
(あ!今日この下パンツだ〜。まさか覗いてるんじゃ…?)
ほへ?
(スカートとパンツを捲られて)
きゃひっ!はわわわっ!何してるんですかっ!?
(灯里の膣内にペニスが入ってくる)
あっ!きゃひーっ!
いっ痛いっですー!
そんなっいきなりっ!はひー!
ごめんごめん。
でもすぐ良くなるからね?
ほら、もうこんなになって来た。
(腰をゆっくり引くとニチャニチャとした音が聞こえる)
(それは紛れもなく灯里の中から出た愛液の音)
本能的に無理やりでもエッチすると感じてくるようだね。
灯里ちゃんはエッチが好きかな?
(サンタ服の上から灯里の胸を揉みながら腰を何度も突く)
まだっ濡れてないのにっ!
はぁっあっぁん…。
(だんだん感じはじめる)
あぁっん…はひっ…はひっ…。
(膣内が濡れて、いやらしい音が聞こえてくる)
はひ…。感じちゃいます…。はひっ!はぁはぁっぁ。
エッチは…嫌いじゃないかもです…。
あっぁっん…胸までっあぁんっはひっ!
灯里ちゃん、随分と感じてるようだね。
僕ももうイキそうだよ。
ねぇ、中に出してもいいかな?
灯里ちゃんの子宮に僕の精液を注ぎ込みたいんだ。
エッチが好きな灯里ちゃんを妊娠させたいんだ。
(耳に息がかかるように囁きながら、激しく灯里の胎内を責める)
はひっ!あぁんっんっ…。
とってもっ気持ちいいっですっ!
ぁあっ!おちんちんおっきいですっ!はぁんっ…はひっ!あぁ…。
(自分から腰を動かしはじめる)
はひっ…な、中に、出してっ下さい!はぁんっ…はひっ!
いいっですっ!気持ちいいっ!はひっ!あぁ…ん…私も…イキそう…ですっ!
そんなに気持ち良いのかい?
嬉しいよ、僕のペニスでこんなに感じてくれて。
(お礼にとピストンのスピードをアップさせる)
ちゃんと妊娠するんだぞ?
灯里ちゃん、俺の精子で、妊娠、するんだっ!!
(激しく灯里を後ろから突き上げて子宮の入り口にペニスの先を押し付けて)
ぐおおおぉぉぉぉーーーーーーーーーっ!!
(怒涛の勢いでペニスから精子を発射して、灯里の子宮に注ぎ込む!!)
妊娠、するんだ、、、うおぉぉぉっ!!
(この日のために溜め込んだ精子ですべて灯里の子宮に入って行く)
あぁんっ!はひっ!気持ちいいっですっ!
あぁっあぁんっ…はひっ…はひぃっあぁんっ!
(更に激しく突かれて)
あぁっはひーっ!ぁああっん…イキそうっん…妊娠っですねっん…はひっん…。
ぁっ…イキますっ…ぁぁあっ…あっ…イクーっ………はひっーーーーーーーっん…………。
(全ての精液を膣内で受け止める)
はぁ…はぁ…イッてしまい…ました。
本当に妊娠してしまいそう…ですね。
元気な子を産むんだぞ?
よっこいしょと。
(灯里の中から抜け出ると、精液が漏れないように太めのテープで漏れを止める)
では風邪を引かないようにな。
【突然のエッチに付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】
アハハ…。もう私お母さんですか。
(テープを貼られて敏感になっている秘部が感じてしまう)
あっ…ひ…。
【いえいえ。こちらこそです】
【はい!おやすみなさい】
私も会社に戻らなきゃです!
(パンツを穿きなおしてスカートを直す)
ほへ?そういえば…今日…安全日だっけ?
【勝手に落ちを作ってみました】
【では失礼します】
こんにちは、アリスです。
やっとこ外出禁止令が解けました。
今夜は来れると思います。
では、失礼します。
【いったん落ちです】
お、こんにちは!
【お相手いいですか?】
あ、夜っすね。
待ってますypーノシ
こんばんは、です。
サンタではなくトナカイになりました。
・・・・・・
これもでっかい恥ずかしいです。
【でっかい待機します】
お、待ってたよ!
こんばんは!
【でっかいトリミスしました。>430は私です】
【でっかい失礼しました】
ほいよ。気にしないよー。
メリークリスマス!
その格好も可愛いね!
っ【クリスマスケーキ(ホール)】
一緒に食べよう?
>>431 待っていてくれた?
確か・・・おやつ時に・・・
それからずっと待っていたのですか?
だとしたら、
「でっかいひま人」です。
>>434 ああ、うん。
あれから色々しながら待ってたよ。
暇人、って言われても仕方ないね。ごめん。
ケーキ食べる?
シャンパンもあるよ。
>>433 【すいません、携帯なものでリロードが・・・】
え、この格好も可愛い?
顔しか出てなくて可愛いとは、どういう意味です?
ケーキ、はい、いただきます!
【適当にレスを省略して解釈してください】
>>436 【気にしないで。ゆっくりね!】
どうって。
顔しか出てなくても、君の魅力がでっかい溢れてるって事だよ。
じゃあ、いただきまーす。
あーん……はい、どうぞ。
(ケーキを一口、口に運ぶ)
>>437 【ありがとうございます。】
み、魅力が!(顔を紅く染めて)
は、恥ずかしいセリフ、でっかい禁止!です。
では、私もいただきます。
(ケーキを切り取り、口に運ぶ)
!?
で、でっかいおいしいです。
どこで買ったケーキですか?
>>438 わ、真っ赤になった顔も可愛い……
へ?
ああ、その辺で買ってきた奴だけど。
明日になれば安くなってるだろうから、
また買って持ってきてあげるよ。
うーん、おいしいねぇ……♪
(たちまち全部食べてしまう)
ごちそうさまでした!
……その格好、寒くない?大丈夫?
(紅茶を煎れて差し出す)
>>439 (赤い顔も可愛いといわれて、さらに赤くなる)
ほ、本当にでっかい恥ずかしいです。
でっかいイジワルです。
本当においしいです。
そこらへんって、
良いお店の物かと、違いました?
確かに、明日はでっかい安売りしますね。
(何だかんだでケーキを食べ終えて)
ふぅ、ごちそうさまでした。
え?この格好は着ぐるみ同然なので、
どちらかといえば熱いです。
あ、紅茶ありがとうございます。
(そのまま紅茶をすする)
>>440 そうかな?
ただ本心を言ってるだけなんだけどな。
聖なる夜に一緒にいられて、最高に嬉しいよ。
ああ、確かに暑いかもね。
じゃあ、たくさん汗かいたんじゃない?
脱いじゃっていいよ……ね。
(ハンカチを出し、額の汗を拭く)
>>441 本心って・・・
私も、聖なる夜に一人はいやです。
(額の汗を拭いてもらって)
あ、ありがとうございます。
ぬ、脱いじゃえばって・・・
ちょと・・・
(その時、体をブルッて震わせる)
え、こんな時に・・・
(自分の背中に手を回し、慌てている)
あの、背中のファスナーを下げてもらって良いですか?
>>441 【もしかして寝ちゃいましたか?】
【1:00までお返事待ちます】
【どうやら落ちられた様ですね】
【私も落ちますねノシ】
【最近先輩方が来ないのを心配しつつ落ち】
…
(部屋でカレンダーを前で首をかしげている。)
う〜ん…?
(反対方向に首をかしげてカレンダーを凝視している。)
…あ!
(ごそごそと部屋の戸棚を開けて箱を取り出して。)
すっかり忘れていたわ。
(眠っているアリスちゃんの枕元に箱を置いて。)
2日遅れになってしまってごめんなさい。
(小声でささやきつつ髪を撫でてあげる。)
それにしても、今日も寒いわね…
(自分のベッドにもそもそと潜り込んで…寝。)
あれ、寝ちゃうの?
>>446 スー、スー、
・・・・・・んん!
(寝呆けた感じでガバッと起き上がり)
・・・
(アテナ先輩が起きないようにこっそり部屋を出る)
(数分後、同じくこっそり戻る)
でっかい危なかったです。
(ふと、枕元のプレゼントに気付く)
・・・・・・
プレゼントの主はでっかい確定です。
(アテナ先輩の布団に近づき)
でっかいありがとうございます。
(耳元で囁き、自分の布団に戻る)
。oO(そう言えば、アテナ先輩にプレゼント渡してないです)
。oO(明日、詩集でも探しに行こう)
【アテナ先輩!本当に×2でっかい×4ありがとうございます。】
【プレゼントの中身がでっかい気になりますが・・・】
【今日はこれだけで落ちです】
はひー!久しぶりですね。
あ、アテナさんお誕生日おめでとうございます!
【遅れちゃってすいません】
お誕生日かあ…1年で1番素敵な日ですね!
その人がこの世に産まれた記念日…ですね。
【今夜はすいません…一言落ちです】
……
(耳元でささやく声でうっすらと目を覚まして。)
…
(とことことアリスちゃんのベッドまで歩いて、)
どういたしまして、アリスちゃん。
(眠るアリスちゃんの耳元で小さく小さくささやいて髪に軽くキスを。)
………
(再び自分のベッドに戻ろうとして…途中で眠くてそのまま…ぱったり。)
【灯里ちゃんもどうもありがとう。とても嬉しかったわ。】
あれれ
でっかいおやすみーノシ
・・・私としたことが、
アテナ先輩の誕生日をでっかい忘れるとは。
アテナ先輩のドジが伝染りましたかね?
(ラッピングされた少し大きめのプレゼントを抱えて)
アテナ先輩、でっかいよろこんでくれるかな?
・・・
【プレゼントは抱き枕にしてみました】
【アテナ先輩来てくれるかな?待機です】
【1:00まで待ってみます】
お、こんばんはー
来てくれるといいね。
はい、差し入れ。
つ【ホットミルク】
>>450 【アテナ先輩!リロミスしてました。ごめんなさいです】
【何でこんなにタイミングの悪い私・・・】
>>453 あ、ありがとうございます。
(ホットミルクをもらってゆっくり飲みはじめる)
ッ!
ちょっと熱いです。
>>454 ああ、ごめんよ。
(ふーふー息を吹いて冷ましてあげる)
ちょうど行き違いになっちゃったね。
でも、気付いてくれてもおかしくはないと想うよ。
出逢えると、いいね。
応援してるよ。
>>455 (ホットミルクをフーフーしてもらって)
あ、そこまでしなくてもでっかい大丈夫です。
(と言いつつ冷ましてもらったホットミルクを飲む)
でっかい行き違い、ですね。
(肩を落として落ち込む)
はい、でっかい会いたいです。
(言葉に元気はない)
【すいません、でっかいブルーモードです】
【すぐに落ちますね】
>>456 また、ちゃんとゆっくり話せるよ。
(優しく髪を撫で、にっこりと笑う)
ほーら、笑ってないと幸せはきてくんないぞ?
(頬を撫で、目をじっと覗き込んで)
【あはは……元気付けてあげられるといいんだけどね。】
>>457 そう、ですよね。
同じ部屋なんですからね。
(持ちなおそうと頑張ってる)
笑う?こう、ですか?
(にこっと笑ってみるが、
見つめられている目の前で目に涙が)
ご、ごめんなさい・・・
慰めてもらっているのに・・・
な、なぜか涙が・・・
(そのまま俯き、涙がこぼれる)
ごめんなさい・・・です。
失礼しま・・・す。
(そのまま走り去る)
【本当にごめんなさいです。】
【慰めてもらって本当にうれしかったです】
【気持ちが落ち着いたら、来ますね】
【失礼します。落ち】
>>458 あらら……ごめんね。
(ハンカチを出し、涙を拭いてあげる)
ん……またね。
【ん、またね。】
もう今年も終わりですねぇ。
今年も素敵なことがたくさんありました。どれも私の大切な宝物です!
今日のアリスちゃん、元気なかったなぁ…どうしたんだろ?
【しばらく待機です】
そうだっ!…最近してないから一人でしてみますかあ…。
(制服を脱いで下着姿になる)
えへへー…ちょっと恥ずかしいです…。
(胸を両手で揉み始める)
…ん…んんっ…あっ…。
あ…ん…。ブラとっちゃえっ!
(ブラを取りピンク色の乳首を指で挟みながら揉む)
あ、灯里ちゃんだ…
…っんあぁ…もう乳首たってきちゃいました〜。
はひっん…あ……んっん…。
(だんA左手が下に降りてくる。パンツの上から撫でるように秘部を触る)
きゃひっ……あぁ…っ…やんっ…っあぁ…き、気持ちいいっ…ぁっあ…。
(クリトリスを探すように撫でる)
ぁぁっ……はひっっ…あ、ここがっ…気持ちいぃ…はひんっ…。
(パンツにシミができはじめる)
>>462 (布団で今の姿を隠そうとする)
はひーっ!
ビックリしましたー!
>>464 はひーっ!!ごめんなさいっ!
あの…リロミスというか、なんと言うかで
>>461-463辺りは見てませんからぁ〜!
【ごめんなさい。ほんとにそうなんですorz】
>>465 【いいんですよ〜。気にしないで下さいね】
「はひーっ!」ですか?
はわ、はわわわ、私の真似ですか〜?
>>466 あっ、灯里ちゃんとの姿を見ると、つい…
かわいいよね、この「はひ〜っ」ってやつ。
それにしても、灯里ちゃん…まぁ深夜だもんね…女の子だって…(ポッ///)
【すいません寝かけてました〜】
ほへ?かわいい…ですか?
えへへー!ありがとうございますっ!
(頬が少し紅くなる)
はわ、はわわわ…やっぱり見ちゃいましたか〜?
【え、大丈夫ですか?無理は禁物っすよ〜】
ネオ・ヴェネチアはみんな素敵で…
可愛い人がいっぱいで…
ホントに夢みたいな町だよね。
あ、どっかから「はずかしいセ○フ禁止っ!」とか言う天の声が聞こえてきそうな…w
いや、見てないんだけど…なんとなく雰囲気で……
【そろそろ限界です…】
ネオ・ヴェネェツィアは奇跡でできているんですよ!
本当に夢みたいな街ですよね〜。
そんな夢みたいなこの街が私は大好きです!
あはっ!私もよく言われちゃいます。
ふ、雰囲気ですか〜?わ、私そんな雰囲気でした〜?
【すいません。寝落ちしちゃいそうなので、今夜はこれで失礼します】
【本当に申し訳ありません。】
【またの機会にお願いできますか?素敵な時間をご一緒しましょう】
【ではすいません。落ち】
【はいはい〜よいお年を〜ノシ】
……
(自分のベッドに入って本を読みながらのんびりのんびり。)
…そう言えば…
なんで私あの時床の上で寝ていたのかしら…
(でも、すぐに本に視線を落として。)
【アリスちゃん、私の方こそタイミング悪くて本当にごめんなさい。】
いつまでも泣いてはいられません。
アリス、でっかい復活です。
【ご迷惑おかけしました】
>>472 【私こそ余計な心配をおかけして、すいません】
【今夜はでっかい待機です。】
アリスちゃん、おかえりなさい。
元気になってよかった。
【いいえ、気にしないで大丈夫。】
【私がへんな時間に来たりするから…。】
>>474 あ、アテナ先輩!
(思わず抱きつき)
心配かけて、でっかいごめんなさいです。
(感激のあまり少しうりゅうりゅ)
あ、あの、
だいぶ遅れましたがお誕生日とクリスマスのプレゼントです。
っ【抱き枕】
よかったら、使ってください。
【アテナ先輩!でっかい合いたかったです】
【お時間は大丈夫ですか?】
アリスちゃん…あ〜…
(アリスちゃんに抱きつかれてそのまま床の上にごろん。)
わ、私こそアリスちゃんのそばにいて上げられなくてごめんなさい。
(頭が床に軽く当たってちょっと涙目。)
私にプレゼント?
どうもありがとう、アリスちゃん。
これは…細長い枕ね。
今こんな形の枕が流行しているの?
(今使っている枕と入れ替えて置いて寝心地を確かめている。)
【私もアリスちゃんとこうやってお話してみたかったわ。】
【私は時間大丈夫だけど、アリスちゃん眠かったら無理しないで。】
>>476 (床に倒れた時にゴチンと鈍い音が)
アテナ先輩、頭を打ちました?
大丈夫ですか?
(抱き枕を普通に置いているのに気付き)
アテナ・先輩?
それは、抱きついて使う枕です。
さすが、アテナ先輩らしいです。
【私は基本的に夜行性なので、でっかい大丈夫です。】
頭は大丈夫よ。
(軽く頭を自分でさすりながら。)
抱きついて使う枕だったの。
通りで不思議な形をしていると思った。
(枕を元通りにして抱き枕の抱き心地を確かめてみたり。)
なんだかよく眠れそうね、どうもありがとう。
(目がなんだかとろ〜んとしてきたり…。)
【わかったわ。それでは今日はお付き合いよろしくね。】
>>478 大丈夫なら、よかったです。
アテナ先輩がよく、クッションやいろんな物を、
抱いてることが多いので、
抱き枕にしてみました。
気に入ってもらって、良かったです(安堵の笑み)
そういえば、アテナ先輩からのプレゼント、
中身はいったい・・・
(気持ち良さそうに寝そうなアテナ先輩を見て)
アテナ先輩、起きてます?
【でっかいよろしくお願いします】
なるほどね、どうもありがとう。
ふかふかして本当に…き…もち……いい…
(口調があやふやになっていって…)
あ〜、はい、起きているわ。
そのプレゼント、サンタクロースが置いていったみたいなの。
中身はなにかしら?
楽しみね。
>>480 (プレゼントはサンタクロースからと聞いて)
そういうことですか。
。oO(アテナ先輩も、でっかい素直じゃないです)
(包装紙を剥がし、中の箱を開けてみる)
【ムッくん小銭入れ】
あああああ!
ムッくんのお財布です!
で、でっかいうれしいです。
(そのまま小銭入れを抱き締めて)
アテナ先輩!ありがとうございます。
(ベットの上のアテナ先輩に飛び付き)
【勝手に決めさせていただきました】
そういうことなので…す…
(かなり危うい状態。)
びくんっ!
(いきなりの大声にちょっとびっくり。)
あ、アリスちゃん…
(ベッドの上で急に抱きつかれてちょっとどぎまぎ。)
アリスちゃん…喜んでもらえて私もうれしいわ。
よければ使ってあげてね。
(頭をかるくなでなでしてあげる。)
【本当は私が決めなくてはいけないのに。ごめんなさいね。】
>>482 で、でっかい大事に使います!
(嬉しさのあまり興奮している)
(頭を撫でてもらい、落ち着きを取り戻す)
あ、ありがとう・ござい・・・ま・・・・・・
(そのまま目がトロンとしてきて)
【いえいえ、大切な思いは受け取りましたから】
【って、自分に恥ずかしいセリフ禁止!】
アリスちゃん…?
(頭を撫でながら顔を覗き込んで。)
アリスちゃんが先に寝てしまいそうね。
(やさしく布団をかけてあげると横にそっともぐりこんで、)
(アリスちゃんがくれた抱き枕を使おうとしたけど、)
(軽くアリスちゃんを抱きしめて、)
これも抱き枕みたいなものかしら…
【ありがとう、そう言って貰えるとうれしいわ。】
>>484 (名前を呼ばれた気が質して)
ふにゃ?
(もう返事にもなってない)
(布団を掛けてもらい抱きついたまま夢の中に)
むにゃむ・・・
アテナ・・・先・・輩・・・あったか・です(寝言)
【すいません、誘っておいてリアルでやばそうです】
【とても楽しかったです、先に失礼します】
【落ちノシ】
もう寝てしまったのね。
(ちょっとだけ抱きしめる力を強くして。)
おやすみなさい、アリスちゃん。
(やさしく髪をなでつつなでつつ…寝。)
【もうこんな時間だから気にしないで。】
【私も楽しかったわ、またね、アリスちゃん。】
こんにちは、アリスです。
今夜はでっかい来れそうにありませんので、
先に挨拶しておきます。
本当は皆さんと年越しをしたかったのですが・・・
皆さん、よいお年を、です。
【また来年、でっかい落ちです】
488 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 03:05:33 ID:AKuvg6Md
期待age
【実に勝手な都合ですが、
こちらにあまり顔を出すことが出来なくなりましたので、
さよならを言いに来ました。
先輩方々、特にアテナ先輩、
でっかい申し訳ないです】
【本当にありがとうございました。
でっかい失礼します】
おわ、本当に!?
ずっと楽しかったよ。
いつでも戻っておいでね!ノシ
>>489 【都合なら仕方ないがないけど、もし余裕ができたら】
【いつでも空いてるんだから、気軽に戻って来なさいよ?】
【さよならは言わないから…。またね、後輩ちゃん】
【書き逃げだかんね】
【アリスちゃん…(おろおろおろおろ。)】
【残念だけれども…また逢いましょう。】
まった会いましょう♪
また会いましょう♪
カレンの引退と某スレのアリスちゃんの引退が同じ夜。
しかも同じ理由だ。
これは何かあると考えるべきなのだろうか?
中の人なんてry
>>489 【そっか…アリスちゃん!今までお世話になりました。また会えることを願っています】
【私も最近全然顔出せなくなっちゃったなぁ】
【私もそろそろ…】
【今夜は落ちますね。】
えー!灯里ちゃんにはいて欲しいよ!
またね!おやすみー
灯里にまでいなくなられたら、私はどうすれば良いのよ…。
ただでさえ灯里がマンホームからくるまで、友達いなかったんだから…。
灯里がいたから後輩ちゃんや、ポニ男とかアル君にも知り合えたんだし。
絶対にいなくなるの禁止ーっ!!
藍華っちのために、出てくの禁止っっ!!
どうなるのよ・・・
>>498 藍華ちゃん…。
私頑張ってみる!ごめんね!心配かけて。
他のみなさんもありがとうございます!
【今夜は落ちますね。ごめんなさい。】
【近いうちに淫らな灯里ちゃんに…】
ほいーがんばれー!!
お〜
待ってるよ!
こんばんはです!
久しぶりに来れました〜。
今夜も寒いですね〜。なんで冬って寒いんだろ…?
【久しぶりですいません!しばらく待機です】
お、こんばんは!
名無しでもいいかい?
はひ!こんばんはです!
名無しさんならお客様とゆうこでいかがですか?
こんばんは!お久しぶり。
そうだね。二人きりで……いいかな?
ほへ?お久しぶり…ですか?
はひ!2人きりですね〜。
今日はアリア社長もお出掛けです。1人で心細かったんですよ〜。
ああ、気にしないで。
実は君の初体k……もごもご。
へぇ、そうなんだ。
じゃあ、行き先はお任せで……ゆっくりしたいな。いい?
私の…?初体…K…。
あっ!
(急に頬が赤くなる)
はひ!それでは…出発しますね!
ゆっくりですか?
いいですよ!
(ゴンドラを沖に向けて漕ぐ)
わっ!分かっちゃったの?
(顔が赤くなる)
ん、よろしくね。
景色……綺麗だね。
結構、遠くまできたかな?
(周りをゆっくりと見渡して)
ねぇ、寒くないかい?
こっちにおいでよ。
(自分の隣をとんとん、と叩いて)
…はひ。
(照れ臭そうに返事をする)
(街からどんどん離れていく)
ここは浮島の真下でアリシアさんオススメスポットなんです。
はひ…。寒いです…。
では、失礼します。
(オールを置いてお客さんの隣に座る)
ん……嬉しいな。
思い出しちゃうよ。
そうなんだぁ……
(座ったまま、灯里ちゃんの身体を見上げる)
ん、おいでおいで。
(灯里ちゃんの肩を抱き、身体を引き寄せる)
灯里ちゃんの身体……あったかいよ。
(肩と肩を触れ合わせ、じっと瞳を覗き込んで)
灯里ちゃん……今年もよろしくね。
(そのまま、ゆっくりと唇を寄せていく)
またいらしてくれたんですね!私も嬉しいです…。
はひ…。よいしょっ。
(お客さんに体を預ける)
お客さまの体も…暖かいです…。
はひ!よろしくお願いします!
(キスを予想してたかのように、目を閉じてキスを受け入れる)
いつもここは見ていたんだよ!
逢えて嬉しいな……
……んっ、んんっ……
(灯里ちゃんの頭を抱え、ゆっくりと深く唇を重ねて)
ここなら……誰の邪魔も、入らないよね……?
(そのまま、肩を押さえてゆっくりとゴンドラへと押し倒していく)
……いいかい?
(上に覆い被さると、上からじっと目を見つめる)
そうなんですか?
嬉しいって言ってもらえて私も嬉しいです!
んっ…んちゅ…っん。
(お客さんの体に腕を回してキスにこたえる)
はひ…誰もいません…2人だけです…。
(お客さんに体を預けて、ゴンドラに横になる)
はひ…。いいです…。
(目を閉じる)
うんうん。嬉しいよ。
ずっとこうしていたい……
ん、ありがとうね。
(上から顔を見つめ、唇を重ねて)
……少し、お尻を上げて……そう……
(スカートの裾に手を掛け、それを一気にめくり上げていく)
綺麗、だよ……ふふっ♪
(灯里ちゃんの下着が見えると、上からそっと太股を撫でていく)
えへへ〜!ずっとですか〜?
はい…。
(お客さんの指示通りお尻をあげる)
(スカートを捲られる)
あっ…。
(下着が見えて少し恥ずかしそうにしている)
ふふっ……太股はくすぐったいですよ〜。
(白くてスベスベの足をくねくねさせる)
そう、ずーっと、ずーっと、だよ。
そう?
じゃあ、直接……えいっ!
(ショーツの上から、恥丘をさわっと撫でる)
これ……脱がしちゃってもいいかな?
(服の上から胸に触れ、ショーツの端を掴みながら、じっと目を見つめる)
ずーっと…ですか?
そう言ってもらえて嬉しいです!
あっ…はひっ…。
(いきなり直接さわられて驚く)
んん…ぁっ…はぁ…。
はひ…脱がしていいですよ…。脱がしてくれますか?
(お客さんを見つめておねだりする)
ふふっ、だからいつでも来て欲しいな。
分かったよ……じゃあ脱がせるね。
(両手で、ゆっくりとショーツを脱がせていく)
身体の力、抜いてね……
(ショーツを足首に掛けたまま、両足首を掴んで、
足をM字に大きく開かせてしまう)
ふふっ、灯里ちゃんの女の子の部分、丸見えだよ?
(少しお尻を持ち上げ、股間を丸見えにさせてじぃっと覗き込む)
あれ……少し大人になったかな?
はい!できる限り来たいと思います!
あ…はひ…。
(脱がされてとても恥ずかしそうにしている)
はひ〜!こんな格好っ…は、恥ずかしいですよ〜!
あぁっ見すぎですっ!
大人…ですか?確かに毛は増えたかもです…。
…あっ!藍華ちゃんにも言った事ないのにお客さまに言っちゃいました…。
(言った後に恥ずかしくなる)
うんっ!他のみんなも喜ぶよ!
確かに……陰毛、増えたみたいだね。
(さわさわと陰毛を撫でて)
それに……あれからセックスも経験したのかな?
(割れ目を左右にぱっくりと開き、ピンクのお肉をじっと見つめる)
可愛い……恥ずかしいこと、もっと教えて?
オナニーもしてるのかな?
(そのまま、舌を伸ばして割れ目をじゅるじゅると舐めてしまう)
恥ずかしいのと気持ちいいので、もうぐちゃぐちゃだね……
(指で割れ目をすくって愛液を見せて)
……もう、入れて、いいかな?
(そのまま顔を見つめ、ちゅっと口付ける)
はひ!頑張ります!
あっ…毛くらい増えますよ〜。
あれからですか?
はひ!何度かしちゃいました…。
ぁあっん……広げて見るの禁止です〜!
はひ…。オナニーはたまに…してます…。
あ〜また言っちゃいました〜。
んぁっ…あぁ…あっ…舌…気持ちいい…で…す…。
ぁあっ…はぁはぁっ……はひっ…もう濡れ濡れで……。
私、我慢できないです…。
入れてください!
おっきいおちんちん…を私の中に…
(足を広げてお客さんを見つめる)
ふふっ、これからもみんなで楽しもうね。
えー、でも、まだうっすらって感じで可愛いね……
(さわさわと、逆立てる様に撫でていく)
そっかぁ、じゃあもう立派なレディだね。
オナニーまでしちゃってるんだ……
それじゃあ、レディのおまんこの中……感じちゃおうかな?
(足を大きく開かせたまま、正常位の体勢でペニスを押し当てて)
いくよ……んっ!
(ずぶっ!にゅるにゅるっ……と、灯里ちゃんの奥まで突き刺していく)
あはっ、ひとつになっちゃった……久し振り。
(ペニスの先で、灯里ちゃんの奥をコツコツと叩いてみせて)
どう?セックス……気持ちいい?
(上から胸を揉みつつ、深く唇を重ね合わせる)
はひ!よろしくお願いします!
あぁ…あんまり触らないでくださいよ〜。
(手で毛を隠す)
はひ…レディですか?
オナ二ーの事は内緒にしてください!
恥ずかしいです…。
はひ…。入れてください…。
(ペニスが入ってくる)
はひーっ…あ…あっ…入ってる…はぁ…はぁっ…。
セックス気持ちいいっ…です!
はぁっ…あぁっ…んっ…おっぱいも…気持ちいいっ…。
(感じながら必死にキスをする)
んっ…あぁんっ…んちゅっ…。
(お客さんの背中に手を回しておねだりする)
もっと動いてくださいっ…んあっ…ぁあっ!
そうだよ。灯里ちゃんは立派なレディだよ。
(上から優しく髪を撫でる)
えー?他の娘達に言っちゃおうかなあ?
(いたずらっぽく笑って)
……じゃあ、今度、灯里ちゃんのオナニーを見せてくれたら内緒にしてあげる。
(つん、と灯里ちゃんのおでこを指でつつく)
あぁっ!入ってる!
セックス気持ちいいね……!
(根元まで熱い肉で包まれているのを感じる。
少し腰を引き、ねっとりと愛液が絡んだペニスを灯里ちゃんに見せ付ける)
ん……凄く熱い……
外は寒いのに、灯里ちゃんの身体……身体の中、灼けそうだよ!
(おっぱいを露出させ、両手で直接揉みしだく)
んっ!灯里ちゃん!可愛い!かわいいよ……!
(背中に手を回され、互いに貪るように唇を味わって)
んっ!こう?こうかい?
んっ!んっ!くっ!はぁっ……!
(上からおっぱいを揉みながら、腰をくねらせて膣内を押し広げる)
えへへ〜。レディですか〜。
はひ〜っ!だめですよ〜!
私のオナ二ー見せますから言わないで〜っ!
はひ…言わないでくださいっ!
あぁっ…おっきいっ…はぁはぁっ…ぁぁっ…んぁぁっ……ペニスが…私の汁でいやらしく…光ってる……。
あぁっ…おっぱい…っいいっです…。
私もお腹が…はぁはぁ…熱いっ……。
(腰の動きに合わせてゴンドラが激しく揺れる)
はひっぃーっ…きゃうっ…いいっ……あぁっ…おまんこ気持ちいいっー……はぁ…はひっ……。
(自分から腰を動かしはじめる)
よーし、約束だぞ!
オナニー、見せて貰うからな!
(身体を少し持ち上げ、クリトリスをきゅっとつまむ)
ペニス、じゃないだろう?
おちんぽ、って言ってごらん。
(深く突き刺したまま、頭を撫でて、更に淫らに教育する)
乳首がビンビンに勃起してるぞ。
気持ちいいのか?ん?
(腰を回して膣内を押し広げながら、
乳房を包むように揉み、乳首をつまんできゅっと引っ張り上げる)
うおっ!あっ!
そんなに動かれたら……ま、まんこ気持ちいいっ!
ちんぽ、溶けるっ……!
(ゴンドラが揺れるほど強く突き入れながら、
おっぱいを揉み、唇を貪り、唾液をそそぎ込んで飲ませて)
うおおっ!も、もう、イきそっ……
このまま、中で出すからな……!
はひっ…わかりました…。
はひーっ…ひぃーっ!(クリトリスを触られて悲鳴をあげる)
ぁあっんん…おちんぽ…気持ちいいっ…。
んぁっ…はひっ…はひっ…。
(ピンク色の乳首がカチカチになっている)
はひ…乳首…気持ちいいですっ…ぁあっ…はひぃーっ…摘まないでっ…ぁんっ…。
(おちんぽに擦りつけるように、いやらしく腰を動かす)
(我を忘れて腰を動かし続ける)
はひぃ…あぁっ…はひっはひっ…んぁあっ…あぁっ…はひっ…。
はひっ…ひぃっ……はぁはぁ…。
(額に汗が出てくる)
(おまんこからは汁がお尻を伝って船底に広がっていく)
きゃひっ…わ、私も…イキそうっ…です…はぁ…はひっ…中に…出して…下さいっ…。
ははっ!可愛いよっ!うんっ!
(灯里ちゃんの可愛い唇からいやらしい言葉がでる度、興奮にペニスが震える)
ほらっ!おっぱいもっ!乳首摘まれて気持ちいいんだろう?
肌がピンク色に火照って!可愛いよっ!
(乳首を摘んで引っ張りながら、ぬちゃぬちゃっと舌を絡み合わせて)
あぁっ!灯里ちゃんのまんこの中っ!
ちんぽに絡み付いてっ!最高だよっ!
(他に誰もいないゴンドラの中、どんどん声が大きくなっていって)
あぁっ!いくっ!いくいくっ!もうっ……あーっ!!!
(大声を上げて灯里ちゃんの身体を強く抱き締めると、
そのまま、どぴゅどぴゅっ!と大量の精液で灯里ちゃんの子宮を灼いていく)
うぁぁっ……くっ……んっ……!
(身体を強く抱き締めたまま、大量の精液を注ぎ込み続ける)
ぁあっ……気持ちいいっっ…んぁあっ…。
はぁ…はぁ…。
はひっ…んっあっ…。
おっぱい…気持ちいいっですっ…ふあ…乳首っ舐めるのっ禁止っですよぉー!
(乳首に舌が触れる度にビクビク感じる)
はぁ…か、体がっ熱いっ…はひっ…はひっ…んぁあっ…っ…んぁっ…。
おちんぽっおっきいーっっ……きゃひーっ……あっんっ……イクッ…イッちゃいますっ……あぁぁっ…。
はひーーーーっ…………あ…ぁ…ぁ……。
(お客さんに抱きついたままイッてしまう)
(潮も吹いてしまいお尻がベタベタに光っている)
あ…あ…。ん…。
(お客さんの腰に足を絡めたまま、放心状態で動けない)
んっ!くっ!んっ!んっ!んーっ!!!
(灯里ちゃんと全身を密着させたまま、二人で全身をひくひくと振るわせて。
大声を上げながら、精巣の中の精子を全て灯里ちゃんの子宮へと注ぎ込んでいく)
ああ、もう最高……んむっ、んんっ……♪
(びちゃびちゃになったゴンドラの中、深く奥まで繋がり合ったまま。
互いに抱き締め合い、唇を貪り合い、セックスの余韻に浸っていく)
(灯里ちゃんの足が腰に回っているのを嬉しく感じながら、
腰をくねらせて灯里ちゃんのおまんこの中を掻き回す)
灯里ちゃん……大好きだよ……んっ……♪
(灯里ちゃんの子宮がザーメンで満たされているのを感じながら、
何度も口付けを交わし、瞳をじっと見つめあう)
あ…あぁぁっ……精液が…私の中に…入ってくる。
熱い精液が…。
はひ…あっ…。
(額から汗が滴り落ちている)
んちゅ……お客さまのおちんぽ…とっても気持ち良かった…です…。
あぁぁっ!ひぃーっ!…もう…腰動かさないで…ください…。
(イッた直後でマンコが敏感になっている)
えへへ〜…ありがとうございます…。
んちゅっ…んん…。
はぁ…はぁ…。
あぁ……灯里ちゃんの中に、たっぷり注いでるよ……はぁっ、はぁっ……
(生で種付けした快感に酔いしれてしまう)
いっぱい注いだ……たまんないよ……
(互いに汗だくになりながら、上から優しく髪を撫でてにっこりと笑う)
こっちも、あかりちゃんのおまんこ……
全部が最高だったよ。
ありがとう。とっても嬉しい……
逢えてよかった。
(上からそっと頬を撫で、優しく口付ける)
そろそろ帰らないとね……んっ!
(ちんぽを引き抜くと、足を開かせて、
おまんこからどろりとザーメンが溢れるのを見つめる)
じゃあ、今日のお土産として、パンツは貰っていくね。
ノーパンのまま……スカートもまくり上げたまま、帰れるかい?
(パンティを手にしたまま、にやりと笑う)
はぁ…はぁ…。
私も気持ち良かったです…。ありがとうございました。
(撫でられてにっこり笑いかえす)
とっても素敵な時間をありがとうございました。
あっ…。
(マンコからちんぽが抜ける)
えーっ!パンツ持ってちゃうんですか〜?
…まぁいいです!私との記念にとっといてください。
はひー!ノーパンは寒いです〜。
スースーします〜。
(服を直して立ち上がる)
スカートはなんとかなりました〜。
それでは、サンマルコ広場までお送りしますね!
【夜遅くまでお疲れ様でした。下手な所もありますが、お付き合いいただきありがとうございました】
【では、またお逢いしましょう。これで失礼します】
うん……ありがとう。
とっても素敵な時間を過ごせたよ。
うん!よろしく……えいっ!
(不意を付いて灯里ちゃんの尻に触ったりして、楽しく帰っていった)
【いえいえ、とっても楽しかったですよ!】
【本当に幸せでした。逢えて嬉しかったです】
【それじゃあ、おやすみなさい!またお会いしましょう】
灯里ハァハァ
こんばんわです!
最近遊びに来れなくてすいません。
まだまだ寒い日が続きますね〜。早く春にならないかな〜。
【ホントに最近来れなくてすいません】
【今夜は、近いうちにまた淫らな灯里ちゃんになる宣言をしに参りました】
【いきなり来ても誰もいない可能性が高いので事前にお知らせです】
【今夜は雑談程度の時間ならいられそうなので、しばらく待機してますね】
>>538さん
あはっ!私にハアハアですか〜?
もしよろしければARIAカンパニーへお越しくださいっ!いつでもお相手いたしますよ!
はふ〜。…さすがに眠いです〜。明日も練習頑張らなきゃです!
おやすみなさい。
【今夜は落ちますね!では近いうちに】
【あと、私がいない時でもジャンAレスしちゃってください】
【灯里ちゃんご愛用のパソコンでメール返信感覚で返させていただきます】
【それでは!落ちます】
今度はちゃんとオナニー見せてよね!
つ【ゴンドラでセックスしてる写真】
ふわぁ〜…おはようございます…。
今朝もとっても寒いです〜!寒いけど練習がんばるぞ〜!でも…やっぱり…ざ〜ぶ〜い〜。
>>542さん
ほへ?あなたは…?…はひーっ!そ、それは〜!いつの間に〜!
オナ二ーはちゃんと見せますから写真はしまって下さいー!
朝から恥ずかしいじゃないですか〜…。
(頬が赤くなっていく)
あ!もう早朝練習の時間だ〜。そろそろ行かなきゃです!
行ってきまーす!
【リアで仕事なので失礼します】
お!
またね!ノシ
オナニー見せてね!
ウンディーネの夜の仕事がナニという噂は本当だったのか…
お疲れさん、まったねーノシ
はふ〜。今日も素敵な1日でした〜。
ほへ?今日は私が練習中に、誰か来てくれてたみたいですね!
えへへ〜っ!とっても嬉しいですっ!
では早速お返事を…。
>>545さん
え〜っ!そんな噂があったんですか〜?
は、はじめて知りました〜。
まだまだ勉強不足ですね!1日も早くプリマにならなきゃです!
もしよかったら、お客様もお相手いたしますよ…?
はひ!またどこかでお会いしましょう!
【明日また早いので、今夜はこれで失礼します。すいません】
547 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 21:50:05 ID:f3FTtvqm
期待age
灯里ハァハァ
灯里ちゃん、女の子の相手もできますか?
こんばんわです!
今夜は星がきれいですよ!…ほ〜へ〜…マンホームはどれなんだろ?
ではっ!パソコンスイッチオンです!
>>548さん
私にハァハァ…ですか?ほへ…?前にも同じのがあったような…?
同じ人からのメッセージかもしれませんね!
これからもハァハァしてもらえるように頑張りますっ!
えへへ〜!言っちゃいました〜!
ちょっと恥ずかしいですね!
>>549さん
はひ!誰とでも大丈夫です!でも…したことないので戸惑ってしまうかもしれないです!
一度だけ藍華ちゃんにおっぱい揉まれた事があって、変な気持ちになっちゃいました!
とっても不思議で心地よくて…。女の子同士も素敵かもしれませんね!
【今夜も一言落ちです。すいません】
【灯里ちゃんのオナ二ーも考えているんですが、時間がなくて…本当にごめんなさい】
【でも絶対時間を見つけてやりたいと思うので、ご期待下さい】
【では失礼します】
灯里ちゃんみたいな女の子になりたいな!
いつかお話できるといいね、頑張って!!
ゴンドラ漕ぐのって結構大変です。灯里ちゃんの腕っぷしも相当逞しくなってそうだね…
突き飛ばされたら痛いかな。
今は恒例の合同練習……の休憩中です!
藍華ちゃんとアリスちゃんは近くのお店に買い出しがあるそうなので、私は二人が帰ってくるまでお留守番です!
えへへ〜!メッセージがありますね〜!嬉しいです!
え〜っと…パソコン…パソコンっと…。
これでよし…と!準備オーケーですね!ではっ早速!
>>551さん
は…ひ…?私みたいな女の子…ですか〜?
あはっ!そんなこと言ってもらえるなんて思いませんでした〜!
えへへ〜!とっても嬉しいです!ありがとうございます!
はひ!ゆっくりお話してみたいですね!どこかで会えたらいいな〜!
はひ!頑張りますっ!ありがとうございました!
>>552さん
ふぇ〜ん。突き飛ばしたりなんかしませんよ〜?
確かにゴンドラ漕ぐのは大変ですね〜。
でも私たちウンディーネは体力勝負ですから!そんなことは言ってられませんね!
力が強いかどうかは…秘密です!
あっ!藍華ちゃんたち帰ってきたみたいですね!
ではみなさん!私も練習に戻らなきゃです!
【最近淫らな灯里ちゃんが登場しなくてすいません】
【頑張って時間を見つけてきます】
【私も仕事中なのでこれで失礼します】
はふ〜。今日はたくさん漕いだから疲れちゃいました〜。
あ!藍華ちゃん!お誕生日おめでとう!
明日プレゼント渡すね!
【すいません。今夜も無理っぽいです…本当にごめんなさい…灯里ちゃん失格ですね…】
【明日早いのでこれで失礼します】
お疲れさん!
無理はしないでね。
他の娘達もきてくれるといいね……
こんなに遅くなってしまうなんて…
急いで戻らないと…
…まだ寒いわね……(てくてく)
【灯里ちゃん、ごくろうさま。】
【灯里ちゃんばかりにまかせっきりでごめんなさい。】
お、こんばんは!ノシ
今日の練習はお休みで1日のんびりしちゃいました〜。
はふ〜。リラックスモード全開です〜。
あ、お返事返さなきゃ!
>>555さん
いつもメールありがとうございますっ!
えへ!とっても嬉しいです!
私なんかを応援してくれる人がいるんだなーって思うと、胸がきゅんって熱くなって……なんてゆうか…とっても不思議で…とっても嬉しいくて……悲しくもないのに涙が……。
くすん…。は…はひ!誰か来てくれれば嬉しいですね!
私これからも頑張りますね!
>>556 あ、アテナさん!
わ〜ひ!アテナさんだ〜!
アテナさん夜道は気をつけて下さいね。いろんな人がいますから!
あと、足元しっかり見て歩いてくださいね!アテナさん明るい道でも転んじゃうから夜道じゃ余計危ないですよー!
【いえいえ、気にしないでください】
【アテナさんも時々遊びに来てくれると嬉しいです】
【さて!今夜は雑談ならできそうなのでしばらく待機です】
【やはり睡魔には勝てませ〜ん】
【すいません。落ちます】
無理しないで頑張れよ。
応援してるからなーノシ
灯里ちゃんの漕ぐゴンドラの舳先の方に座って
のんびり景色を眺めたいです。楽しいだろうなあ
>>559 ありがとう、灯里ちゃん。
でも、結局あの日は転んでしまったの。
なんで転んでしまうのかしらね。
あ…ごめんなさい。
ぼぉっとして気づきませんでした。
一応いるにはいますよ。
【すぐに反応できなくてごめんなさい。】
あ、こんばんは。
忙しいなら無理しなくていいよ?
まだ営業してるのかな。
お気遣いありがとうございます。
今日はもうお仕事終わって会社に戻るだけです。
あれれ……残念。
ゴンドラに乗せて貰おうと思ったんだけどな……
今からじゃダメかな?
今日は戻ってからすることないですから、すこしなら大丈夫ですよ。
お乗りになりますか?
お、ありがとう。
じゃあ、お願いするよ。
行き先はお任せで……静かなところがいいな?
静かなところですか…では、サンマルコのそばに静かなところがあります。
そちらまで行きましょうか。
(ゆっくりと夜の中を漕いでゆく。)
あ、うん。分かったよ。
よろしくね。
(二人きりのゴンドラが動き出す)
こんな夜に、二人きりで……
趣があっていいよね?
(下から、漕ぐのをじっと見つめて)
こちらこそ、よろしくお願いします。
夜のヴェネツィアはまた別の趣があって面白いですよ。
闇の中、街頭に染まるサン・マルコ広場。
波をたゆたう街の灯り。
…どうしましたか?
(じっと見つめられて不思議そうな顔。)
うんうん、よろしくね。
今は、僕の命を君に預けるからね。
……ん?
(下から顔を見つめ返して)
今は、景色より……君を見ていたいかな。
(町の灯りに映える、麗しい曲線を見つめ、目を細める)
命を預けるだなんて…大丈夫ですよ。
危ない目にはあわせませんからご安心を。
…私を見ていたい?
……私なんてみていても面白くないですよ。
ヴェネツィアの素敵な夜の風景を楽しんでくださいね。
面白いかどうかを決めるのは、僕じゃないかな?
(周りをぐるっと見渡してから、上を見上げて)
ありがとう。
楽しませて貰うよ。
(じーっとその姿を見つめ続ける)
……もう少し、静かな場所はあるかな?
(水の音を聞きながら、リラックスしている)
そうですね、ごめんなさい、少し差し出がましかったですね。
もう少し静かな場所…では、もう少し奥まったところへご案内します。
(ぎぃ…っと櫂を漕いで誰もいなさそうな運河へと。)
……ん、ここは……いいね……
(誰もいない運河で、明かりもほとんどない所を進んでいく)
ん、じゃあ、ここで一旦止まってくれるかな?
(暗い運河の中で目を慣らし、顔をじっと見上げる)
このあたりは倉庫や工房ばかりですから灯りは少ないのですよ。
こんな暗いところでよいですか?
(手の動きを止めて舟をゆっくりと止めて。)
そうか。うん、静かでいいね。
……うん。
(ゴンドラの中で、ゆっくりと立ち上がると)
……んっ……
(不意に、身体をぎゅっと強く抱き締める)
…え?
(不意に抱きしめられてなにが起こったかわからずにそのまま。)
…えっと。
(抱きしめられたままとりあえずたずねてみたり。)
ん……あったかい……
(身体を密着させ、強く抱き締めて)
……身体の力を、抜いてごらん。
(そのまま、目をじっと見つめる)
暖かい…?
(強く抱きしめられて暖かさを感じて抱き返してしまう。)
体の力をですか…?
(云われるままに力を抜くけど抜きすぎてゴンドラの中に寝てしまう。)
おっ……うん、そのまま……いいよ。
(身体を受け止め、優しくゴンドラの上に押し倒して)
……んっ……んんっ……
(上から覆い被さり、肩を押さえると、そのまま唇を重ねてしまう)
んんっ……んっ……んむっ……
(唇を重ねたまま、服の上から胸を揉み始める)
このまま…
(ゴンドラにねそべったままなにをされるのかわからず見つめている。)
あ…
(言葉を発することもなくかさなる唇を受け入れて…)
あっ…
(胸を揉まれると少しだけ顔がゆがんでしまいます。)
んんっ……とても可愛いよ……
(唇をはなし、顔を見つめて。
ゆっくりと胸の感触を確かめる様に揉みしだいて)
……いい、かい……?
(その手を、ゆっくりと下半身へ下ろしていくと)
……んんっ……すべすべしてる……
(そのまま、太股をゆっくりと撫で始める)
んんん、ありがとうございます…
(胸への刺激に時折ぴくっと震えてしまい。)
いい、って、なにがでしょぅ…ん。
(太ももへの刺激にびっくりしてしまいます。)
んん?いいって……ここ。
(太股からすぅっと手を伸ばして・
ショーツの上から、ゆっくりと恥丘を撫で始める)
ここに……挿れて、いいかな……?
(じっと目を見つめながら、何度も唇を落としていって。
ショーツの上から、ゆっくりと股間を撫でていく)
(上から覆い被さったまま、自分のズボンを下ろし、熱く堅くなったペニスを露出する)
っ、んんっ。
(恥丘撫でられて声が。)
ん、んんっ。
そこは…だめです…その。
(息が少し上がって途切れ途切れに。)
あ、大きい…
ん……ありがとう。
(ペニスに視線を感じ、快感にそれが震える)
でも……身体はそうは言ってないよ……?
(お尻を軽く持ち上げ、ショーツを脱がせていくと)
……いい、よね。
(そのまま上に覆い被さり、足をM字に大きく開かせる)
……挿れる、ね。
(上からじっと顔を覗き込むと、ペニスの先を膣口に押し当てる)
あ…本当にだめです。
んんっ!
(ショーツを脱がされて足を広げられてしまってなすすべもなく。)
だめなんです…本当に。
(身をよじって逃げようとする。)
んー……挿れるよ。
(上から顔を見つめたまま、ペニスの先をつぷっと割れ目に埋めると)
いくよ……んんっ……!
(そのまま、ずぶっ!とペニスを突き刺していく)
んんっ……くっ!んっ……!
(ゆっくり、ゆっくりと、ペニスを徐々に奥へと突き刺していって)
んふぅっ……んんっ……はぁっ……
(やがて、ペニスの先が奥にコツっと突き当たり。
完全に、ひとつになってしまう)
ん〜っ…!
あ、だ、だめ、んんんっ!!
(進入してくる感覚にぞくぞくって体を震わせて。)
あん…ん…すごい…熱いです…
んはぁっ、熱いねぇ……んんっ……!
(中がきゅきゅっと締め付けてくるのを感じる)
はぁっ……奥まで、気持ちいいよ。
(ペニスの根元までが熱く包まれているのを感じて)
たまらない……もっと、感じていいよね?
(服をまくり、乳房を露出させてゆっくりと揉み始める)
んっ!くぅっ……ふぅっ……!
(誰もいない運河の中、ゴンドラの中で。
正常位で深く繋がりながら唇を重ねて。
そのまま、ゆっくりと腰を使い始める)
んん!
胸を同時はだめです…
はんっ!
ふ、ふぅ…っ!
(腰を動かされると声がだんだんと高くに。)
んんっ!
気持ちいいの?
こんな所で……奥まで貫かれて……!
(胸を揉みながら、ぐっ!ぐっ!と腰を突き上げ、一番奥までを味わう)
声も可愛い……んっ、んっ……!
(上から唇を重ねて塞ぐと、舌を差し入れて唾液を注ぎ込んで。
そのまま、乳首を指で摘んでコリコリと刺激し、反応を味わう)
奥までぬるぬるだよ……気持ちいいの……?
(奥まで突き刺したまま絡み付きを味わうと、
上から、貫かれている姿をじっと見下ろす)
あんっ!
(大きな声が出るに任せて出してしまう。)
奥に当たって気持ちが…いいです。
(ぴくぴく腰を震わせて無意識に締め付けて。)
でも、そんなに見つめられては…
(ぶるぶると体が震えだしてしまいます。)
うわ……セックス好きなんだね。
知らなかったよ……これからは毎日誘っちゃおうかな?
(腰が動くたびに、中がペニスに絡み付いて絶妙な快感が全身を駆け巡って)
どうして?とっても可愛いよ……
君達は、実はみんなえっちが好きなのかな?
(優しく頬を撫で、じっと瞳を覗き込んで)
ほら、声を出していいからね。
激しくいくよ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(足を抱えて大きく開かせたまま、むにゅうっといやらしく胸を揉んで。
ずんっ!ずんっ!と激しいピストンで、入り口から奥までを激しく掻き回していく)
セックスが好きだなんてことは…
んく…はぁはぁっ…
(きゅっと締め付けが強くなってしまう。)
私達がみんなえっちが好き?
そんなことないと…思いますけど…
ああっ、強いです、激しいですっ。
だって……こんなに可愛い顔しちゃって。
セックスが好きじゃなきゃ、こんな顔はできないよ……んっ……!
(深く繋がったまま、膣内の締め付けをペニス全体で味わう)
灯里ちゃんも、ゴンドラでセックスしてるんだよ……知ってる?
んっ!んんっ!あぁっ!気持ちいい……
可愛い顔が、こんなに火照って……
おっぱいも、乳首もこんなに……
それに、こんなに熱く咥え込んできて……!
(ゴンドラが激しく揺れる程強く突き上げ、
子宮口までをゴツゴツと激しく押し広げていって)
ああっ!もう、イきそうだっ……
このまま、中で……出すよ……!
(身体を強く抱き締め、身体の熱さを感じながら絶頂へと上り詰めていく)
【落ちられたかな?おやすみなさい……】
【みなさん、お久しぶりです。
あの、私が、戻ってきてもいいでしょうか?
私はやはりこのスレが大好きです。
みなさんのご意見、お聞かせ下さい。】
もちろん歓迎だよ!
いつでも帰っておいで。
俺も戻ってくれるなら大歓迎だよ。いつでもおいでー
歓迎の嵐だな、もちろん俺も歓迎するし
それにウンディーネのみんなも喜んでくれるはずだよ
わーひ!アリスちゃんだぁ〜!
うぇ〜ん(涙)…アリスちゃ〜ん!寂しかったよぉ〜!
【いつでも大歓迎ですよ!また一緒に頑張りましょうね!】
【仕事中なので失礼します】
>>601 【ごめんなさい…私いつのまにか落ちていました。】
【本当にごめんなさい。】
>>602 【アリスちゃんおかえりなさい、待っていたわ。】
【私はもちろん大歓迎よ。】
>>608 おかえりー
今から続き、という訳には行かないかな?
今日はそれほど時間が取れませんがそれでよろしければ…
>>610 いきなり挿入後からで大丈夫かな?
後は、絶頂して余韻を味わう、感じかな。
もしよかったら、
>>600の続きから宜しくね。
【わかりました…では続きから…】
【宜しくお願いします!】
あっ、あ、あまり変なこと…言わないで…あぁ…
灯里ちゃん…も…なの…?
(意外な事実を知って震えるように締め付けて。)
まさか…アリスちゃん…まで…
あ、あぁっんんんっ。
奥に届いてます…あまりつつかないで…下さい!
はぁ…んんっっ!
気持良すぎです…あぁぁっ!
中で…中……中に下さい。
貴方のを…あ、あぁぁっっ!!
(背中をきつく抱きしめて全身を震わせて。)
そんなに変かな?
セックスが好きなのは、とても自然で可愛いと思うよ。
ほら、見てごらんよ。
(灯里ちゃんの淫らな写真を見せる)
これで、君も灯里ちゃんと「竿姉妹」だね?
(中が震え、ぎゅっと締め付けてくるのを感じて)
このっ!おまんこの奥がいいんでしょ?
吸い付いてくるよ……んっ!んっ!
やっぱり、ゴンドラの中でするセックスは最高だよ!
気持ちいい!ああ、全身が熱い……!
(胸を激しく揉み、唇にむしゃぶり付きながら、
腰をくねらせ、激しく突き上げて奥までを貫いて押し広げていって)
ああっ!いくよっ!中でっ!なかでっ……んんんっ……!!!
(ぐっと奥まで突き刺し、子宮口を突き上げて押し広げて。
そのまま、熱い精液を「どくどくっ!」と子宮へ注ぎ込んでいく)
アアッ……くっ!んっ……くぅっ……!
(全身を震わせながら、熱い秘肉に包まれたままの射精に酔いしれている)
あ…灯里ちゃん…っ!
(灯里ちゃんの乱れた写真をみて締め付けを強くしてしまう。)
竿姉妹…はぁん!
奥とっても…いいです、奥がすごい…いいですっ!
あ、あんっ、胸も一緒になんて…っ!
あぁっ…んんん!
中に…ぁっ!
あああぁぁっっ!!
(奥に打ち付けられる精液を感じて同時にイってしまい…)
ああ…っ…はぁっ…はぁっ……
うああっ!一緒にイってるっ!
中がっ!あつっ……絞り、取られるっ……んっ……!!!
(身体を強く抱き締め、唇を貪りながら。
ピクピクとペニスが震える度に、熱い精液が子宮へと注ぎ込まれていく)
はぁっ……とっても、いい……
まさか、君がこんなにセックス好きだなんてね?
(まだ深く突き刺したまま、上からそっと頬を撫で、にっこりとほほえむ)
ゴンドラで、よくセックスしたりするのかな……?
(上から胸を揉みしだき、乳首をコリっと刺激する)
ん、んんっ…
(唇をただされるままに吸われて。)
あ…んっ…おなかが熱い…です。
…そんな、好きだなんてことはないです。
…ゴンドラでセックスは、あまり……んんっ!
(胸への刺激に再び震えだして。)
んむっ、んんっ……美味しい……んっ……!
(唇を貪り、唾液を注ぎ込みながら、感じている顔をじっと覗き込む)
可愛い……今更そんな事言っても信じてあげないよ♪
(ペニスをゆっくりと引き抜くと、膣口からゴポっと溢れる精液を見下ろして)
それじゃあ、撮るよ……んっ!
(カメラを取り出し、上から恥ずかしい姿を何枚も撮影する)
とっても可愛いよ……
あまりって事は、セックスするの、初めてじゃないんだね?
(いい事聞いた、とばかりににっこりと笑って)
中で出しちゃったけど……大丈夫かな?
(ティッシュを出して、精液の溢れる股間を拭いてあげて)
これでよし、と。
それじゃあ……舐めて綺麗にしてくれるかな?
(ゴンドラの中で膝立ちになると、目の前に精液と愛液にまみれたペニスを見せつける)
んっ…こくっこくっ。
(流し込まれる唾液をそのまま飲み込んで上気した顔で見つめて。)
…っ、いやらしい音が…
(あふれる精液の音に顔をゆがめてしまいます。)
ぁ…写真は、だめです…
(力なく言葉にするけれども…)
セックスは初めてではないですが…
あ…中は、多分大丈夫です、多分。
舐めてですか?
わかりました。
(ゆっくり立ち上がると手を添えて口を近づけてぺろぺろと舐め始めて。)
多分……もしかしたら、もう孕んでいるかもしれないね。
興奮するなあ……
(そっと禍福を撫で、ゴポリとあふれる股間をじっと見つめる)
ああ、可愛い……とってもえっちだよ?
(膝立ちちのままフェラを受けると、上から髪を撫で、じっと顔を覗き込む)
それじゃあ、帰ろうか。
……っと、これ、おみやげにくれないかなあ?
(口からペニスを引き抜き、前から身体をきゅっと抱き締めると、
足首に絡まったままのショーツを脱き、目の前に見せつける)
そんなに早くできたりしませんよ…子供は…多分。
そんなにえっちですか?
(口の中に含んで鈴口を舌でちろちろ刺激を与えながら舐めとって。)
もうお帰りになりますか?
…おみやげですか?
そんなものでよろしければ…
本当に?
もし妊娠してたりしたら、ちゃんと教えてね。
んああっ!んっ!そんなっ……上手だね……!
(咥内での丁寧な奉仕に、思わず頭を押さえてフェラを堪能してしまう)
もうって……そんな事を言われたら、またしたくなっちゃうよ。
(フェラを受けた後のペニスがぴくぴくっと揺れて)
それじゃあ、もう少し……この辺りをゆっくり回って帰ろう?
激しくした後だから……つらかったら、ゆっくりでいいからね。
んっ……んむっ……んっ……♪
(ゆっくりと髪を撫でて目を見つめると、ゆっくり、深く唇を重ねた)
【それじゃあ、次辺りで締めますね。】
はい、その時はきちんと責任取っていただきますので…
ん、ほんなにひょうふですか?
(咥えながら何かしらをしゃべって。)
そうですね、夜ももう更けてきました。
そろそろ戻ることにいたしましょう。
(オールを手に持つとふらふらと立って…)
あっ…(不意打ちのキスをそのまま受け入れて…)
もちろん……喜んで。
おっ……大丈夫?
(立ち上がり、ふらふらになって立つ身体をそっと支えて)
ほら……じゃあ、一緒に行こう?
こうして支えているから、ね。
(間近で顔を見つめ、身体を抱えたまま。
しばし、二人でいられる時を楽しんだ……)
【それでは、こちらはこれで締めますね。】
【急なお誘いにお付き合い頂き、ありがとうございます。】
【とても興奮させて貰いました……】
あっと…大丈夫です。
(腰に思わずしがみついてしまい、はずかしそうに。)
ありがとうございます。
ゆっくりと、サンマルコまで戻りますね。
(暖かい体に支えられてゆっくり漕ぎ始めて…)
【こちらこそありがとうございました。】
【全然上手ではありませんでしたね…】
【でも、興奮して頂いて嬉しいです。】
【とっても可愛かったですよ。興奮させて貰いました。】
【パンティ、ありがとうございました。宝物にしますね。】
【では……おやすみなさい。ありがとうございました。】
【おやすみなさい…よい夢を…】
まずみなさんに、
ご迷惑おかけしました。(深々とお辞儀)
>>603-605 名無しさん方
みなさん、でっかいありがとうございます。
私が不在だった分まで、
でっかい!頑張らせていただきます!
(珍しくやる気モードで)
>>606 灯里先輩
灯里先輩・・・
そんな、泣かないでください(なでなで)
灯里先輩には、笑顔がでっかいお似合いです。
心配おかけしました。
>>608 アテナ先輩
アテナ先輩、でっかいエッチくなりましたね?(くす)
冗談はさておき、
ご迷惑おかけしました。
【雑談希望で待機します】
アテナ先輩はもう寝ちゃったのかな?
おかえり、アリスちゃん
>630
でっかいただいまです。
一時引退騒ぎをしてしまって・・・
でっかい失礼しました。(お辞儀)
アテナ先輩・・・どうしたんでしょうか?
あ、そいでした、合同練習の時に灯里先輩が、
「2/14は女の子が男の子にチョコをあげる日」
と言ってました。
(ガサゴソ)
・・・どうぞです。
っ【板チョコ】
>>631 どういう心境の変化…ってのは聞かないほうがいいよね。
なんにしろアリスちゃんが戻ってきてくれて嬉しいよ!
先輩と後輩の感動のご対面、は今夜は無いのかな?
ふっふっふ、期待して無かったと言えば嘘になる。
実はもらえるんじゃないかな?とか考えてたんだ、ありがとう。
(出されたチョコを受け取る)
これは義理だよね、本命をあげる予定はあるの?
>>629 アリスちゃん…(ひしっと抱きついて)
迷惑だなんてひとつも思っていないから大丈夫。(なでなで)
え…私がエッチだなんて…なにかの見間違いよ。
>>630 まだおきていますよ。
>632
でっかい紳士な方ですね。
そうしてくれると助かります。
【心境の変化(?)は後程、一人の時に】
義理?でっかいその通りです。
でっかい本命は・・・
先輩方と、グランマ!です。
>633 アテナ先輩
(抱きしめられて)
あ、アテナ先輩・・・
え?見間違い、ですか?
私がアテナ先輩を見間違うわけ、
でっかいないです!
【最近ROMってました】
あ、アテナ先輩・・・
・・・どうぞ、です
っ【「ありがとう」の文字入り手作りハートチョコ】
チョコもいただけたし、寝ることにするよ。
アリスちゃん、アテナ先輩、おやすみなさい。
>>634 アリスちゃんの体…久々ね。
(確かめるように背中を強めに抱きしめて。)
ごめんなさい、そうね、アリスちゃんが私を見間違えるわけないわね。
ということは…アレ、見られちゃったのかしら…
これは、チョコレート?
ありがとう、アリスちゃん。本当にありがとう。(なでなでなでなで)
>>635 おつかれさまでした、お休みなさい。
いい夢、見てくださいね。
>>635 でっかいおやすみなさいです。
>>636 アテナ先輩
アテナ先輩に抱かれるの、
でっかい久しぶりです。
(アテナ先輩の体温を感じつつ)
私の体?
でっかいエッチに聞こえるのは、
気のせいでしょうか?
あ、アテナせんぱ〜い!
(なでなでで、髪の毛ぐしゃぐしゃ)
そのチョコは、日頃のでっかい感謝の気持ちです。
喜んでもらって、
でっかい嬉しいです。
アリスちゃんの体って言葉、
そんなにエッチに聞こえちゃったかしら?
表現が悪かったのかしら…
あ、あぁっ!
アリスちゃんの髪の毛すごいことになっちゃった…
ごめんなさい。(手櫛で整えてあげる。)
>638 アテナ先輩
はい、エッチに聞こえました。
あ、ありがとうございます。
(手櫛で直してもらい)
そう言えばアテナ先輩はチョコあげないんですか?
【あと2レスぐらいで失礼しますね】
そう…エッチに聞こえちゃったのね。
で、でも、決して誘っているわけではないから、気にしないでね。
チョコ…チョコ…(遠い目)
実は……バレンタインのこと、すっかり忘れていたの…
本当はアリスちゃんに作ってあげたかったんだけど…
>640 アテナ先輩
誘っていない・・・!
で、でっかい当たり前・・・
でもないですね。
あ、アテナ先輩?
わ、忘れていた・・・
アテナ先輩らしいですね。
私に!?
では、アテナ先輩のチョコレート色の体で!
・・・
で、でっかい冗談です!
あ、いえ、その、誘っているの。
じゃなくて、ああ、違う、じゃなくて、えっと…あっ!
(あわてすぎてその場で転んでしまうと、アリスちゃんを押し倒す形に。)
あ、えっと…その…
私のチョコレート色の体で…?
アリスちゃん…その…(あわあわあわ)
>642 アテナ先輩
誘ってる・・・?
アテナ先輩!ひとまず落ち着い!?
キャア!
(押し倒されてそのまま身動きとれず)
あ、いえ、その・・・
(なんと言っていいか考えてる)
と、とりあえず帰りませんか?
そろそろ門限・・・でっかい過ぎてますね。
帰ってから、でっかい落ち着いて、です。
【すいません、さすがに眠気が・・・
先に失礼します】
【みなさん、これからもよろしくお願いします(礼)】
【落ちですノシ】
本当にごめんなさい。ごめんなさい。(ぺこぺこ)
とりあえず帰りましょう。
(体を起こしてアリスちゃんの手をとって帰り道を…)
【おやすみなさい、アリスちゃん。】
【また逢いましょう。】
こんばんはです。
まず
>>634で言っていた心境の変化(?)についての説明です。
【リアで部署移動がありまして、仕事に慣れずに悪戦苦闘してました。
やっと一段落して、時間ができたので、またお世話になろうと思いまして。
身勝手な話で恐縮です】
・・・と、そんなわけです。
【明日は仕事がお休み、
オールナイトOKで待機します】
お、こんばんは!
【オールナイトで、いいのかな?】
>>646 あ、こんばんはです。
(ペコっとお辞儀)
【オールナイトとは書きましたが、
3時ぐらいですかね】
>>647 こんばんはー。
久しぶりだね。
ゴンドラ、出せるかな?
(顔を覗き込んで、にっこりと笑う)
【分かりました。プレイOKですか?】
>>648 お久しぶり・・・?
。o(えっと、いつのお客様?)
ゴンドラですか?
(両手を差出人)
私は今、・・・
(以下両手袋、方手袋、手袋無しの説明が10分ほど)
まあ、お金を取らずに、
「練習の付き添い人」としてならば、
でっかい大丈夫です。
(近くに止めておいたゴンドラを持ってきて)
どちらまでお乗せしましょうか?
【はい、プレイもでっかいOKです】
>>649 ああ、こっちが一方的に覚えてるだけだから。
ごめんね。
お、今回はちゃんと説明してくれるんだね。
(うんうん、と頷いて話を聞いて)
分かったよ。それじゃあよろしく。
どこか……静かなところがいいかな?
まあ、基本的にお任せで。うん。
(にっこりと笑い、ゴンドラに乗る)
【それでは、よろしくお願いします】
【静かな所に着いたら、襲ってしまいますね】
>>650 お客様が一方的に?
。o(アテナ先輩と同乗した時の?)
あ、謝る必要ないです。
私のでっかい度忘れですから。
今回は?
。o(やっぱり前にお乗せした方?)
静かな場所ですか?
それならでっかい任せて下さい。
猫の子一匹出てこないような場所、
いっぱい知ってますから。
(ゆっくりとゴンドラを進めていく)
>>651 お、いっぱい知ってるんだ。
できれば、大声出しても誰にも聞かれないような、静かな所がいいな。
よろしく頼むよ……
(ゴンドラに座り、じっと周りを見つめる)
ふふっ、結構上達した?
(座ったまま、じっと顔を見上げて)
あ…アリスちゃん…
(部屋から外をみると出かけるアリスちゃんが目に入って。)
あまり遅くならなければいいけど…
(心配しつつベッドに入っていつの間にか…寝。)
>>652 大声を出しても気付かれない静かな場所、ですね。
でっかい了解です。
上達、ですか?
毎日のように灯里先輩と藍華先輩と練習してるので、
腕はでっかい上がっている・・・
と思います。
やっぱり、ここですね。
(とある場所に着く)
ここは、私とまぁくんが出会った場所。
ここなら大丈夫です!
>>654 へぇ……そっか。
うん、練習の成果が出ているよ。
(周りの景色と、アリスちゃんの顔を交互に見つめる)
お、本当だ。
誰もいない……静かなものだね。
(ぐるりと周りを見渡して)
それじゃあ……えいっ!
(立ち上がると、ぎゅっと身体を抱き締めて。
そのまま、ゴンドラの上にゆっくりと押し倒していく)
>>653 アテナ先輩
。o(そういえば、アテナ先輩に出かけることを、
でっかい言ってない・・・
心配してるかな?)
>>655 前にここで待ち合わせして、
それまで誰も来ませ・・・!
キャア!
(話の途中で倒されて)
このパターンは・・・
でっかいアレ、ですね。
(顔を赤く染めて)
優しくして、下さいね?
(全身の力を抜き、目を見つめる)
>>656 でっかいアレ、って……
なんか色々想像しちゃうな。
(上から顔をじっと見つめて)
いや、バレンタインのチョコの代わりに、
アリスちゃんの身体を美味しく食べちゃおうかな……ってね。
もちろん……優しくするよ。
んっ……んっ……♪
(上から優しくキスをすると、ゆっくりと胸を揉み始める)
こういう事……知って、いるのかな……?
(上から顔を見つめながら、反対の手を太股へと這わせていく)
>>657 そ、そう言われると、私も色々考えてしまいます。
ん、んん・・・はぁ・・・
(久しぶりのキスに酔しれ)
はん!あっ、はあぁん
(久しぶりに異性に胸を触られ、
いつも以上に、感じる)
チョコの代わりに、私をですか?
今の私は、でっかいあなたのモノ。
(両腕を首に回して、引き寄せるようにして)
経験は、何度かあり、ま・・・!?
(太ももを這う手の動きに、
体中がビクビクする)
>>658 ふふっ、僕のでっかいアレ、アリスちゃんのちっちゃいあそこにいっぱい入れて、
いっぱいアレしてあげるから……覚悟してね。
感度いいね……
直接触ったら……どうなっちゃうかな?
(服をまくり、乳房を露出させて)
んんっ……んっ……♪
(乳房を、直接、ゆっくりと包むように揉んで。
乳首を、こりこりっと指先で摘んで刺激する)
ん、分かったよ……ありがとう。
いっぱい味わわせて貰うね。
(身体をきゅっと抱き締め返し、何度も唇を落としていく)
へぇ……こんなに可愛い身体に……んっ……!
(乳房を露出させたまま、スカートの中に手を入れて。
恥丘をゆっくりと撫でてから、ショーツをゆっくりと脱がせていく)
それじゃあ、僕のでっかいアレ……見せてあげるね。
(一端からだを離すと、ズボンとパンツを脱いで。
勃起したペニスを、アリスちゃんに見せつける)
これが、これから君の中に入っちゃうんだよ……大丈夫かな?
(アリスちゃんの目の前で、反り返ったペニスを揺らしてみせる)
>>659 いっぱいアレ、ですね。
でっかい覚悟しておきます。(ニコ)
か、感度が良いって・・・
久しぶりに・・・
あ、はい・・・
(胸が露になって、直に触られて)
あ!はあぁん!やぁん!
ち、乳首は、でっかぁ・・・い、よわ・・・あん!
(胸だけでイッてしまう勢いで感じてしまう)
私は、アテナ先輩みたく、
きれいなチョコ色はしてませんが、
私のホワイトチョコを、
でっかい召し上がって、下さい。
や、はあぁあぁぁん
(恥丘をショーツ越しに撫でられ、いっそう湿ってくる)
(そのままショーツを脱がされてしまう)
でっかい、恥ずかしくなってきました・・・
きゃ!
で、でっかい立派です。
(揺らしているペニスに思わず見とれて)
・・・でっかい、お願いします。
(スカートを捲り、M字に足を開いていく)
>>660 ん、ホワイトチョコ、いただきまーす……
(舌を伸ばし、乳首をペロリと舐める)
ん、美味しいよ……!んっ……!
(勃起した乳首をペロペロと舐め、カリカリっと甘噛みする)
ふふっ、乳首が感じるんだ。
こんなにしたら……イっちゃうかな?
(視線を上げて反応を見ながら、コロコロと舌先で乳首を転がしていく)
おお……可愛いよ。
(M字に足を開いた、その中心をじっと見つめて)
もう、いっぱい濡れてるね……挿れちゃうよ。
(正常位の体勢で、ペニスを膣口に押し当てる)
いくよ……んっ……!
(上から覆い被さり、ゆっくり、奥までペニスを突き刺していく)
ああっ、熱い……気持ち、いい……!
いくよ!んっ!んっ!んっ!んんっ!
(上から乳房を揉みながら、ゆっくり、大きなピストンで膣内を掻き回し始める)
ああ、可愛いよ!
君の、身体っ……んっ……!
(大きな声を上げながら、アリスちゃんの膣内を、身体を味わっていく)
>>661 (乳首をぺろんと舐められて、体全体が跳ね上がる)
きゃう!な、あ、はあぁ!
(乳首攻めに何度かイキそうになる)
そ、そんなに、やあぁぁあ!
い、一緒が!はう!
(なんとかイク寸前で保つ)
きて、下さい・・・
あ、あ、あああぁ!
お、奥まで、入って・・・
でっかい、気持ちいい、
も、もう、でっかいイキそうに・・・
>>662 んんっ!
あぁ、乳首を舐める度に、びくびくって震えて……可愛いね……
(深く突き刺したまま、優しく髪を撫でていく)
それじゃあ、激しく行くよっ!
んっ!んっ!んんっ!んっ……!
(お尻を少し持ち上げ、恥骨と恥骨が密着する程深く突き刺して)
ああっ!いいよっ!いいよっ!
アリスちゃんの、中が締まって……!
(小さな身体を抱き締め、深く突き刺して中を押し広げ、肉襞をペニスで味わって)
ああっ!イくよっ!
一緒にイこう!一緒に!いっしょにっ……んーっ!!!
(アリスちゃんの一番奥にズブっと突き刺すと、
そのまま、どぴゅどぴゅっ!と熱い精液で小さな子宮を満たしていく)
んんっ……美味し、気持ち、いい……アリスちゃんの、一番奥に……注いでるよ……!
(全身をびくびくっと震わせて。
ゴンドラの中で、アリスちゃんに種付けしてしまう)
>>663 そ、それ以上は!?
乳首攻め、でっかい無しです!
やぁ!あぁん!
は、はい!激しく!下さい!
あ、やぁ、はぁ、い、いい、
でっかいすごいです!
でっかい気持ちいい、です!
(ぐちゃぐちゃと音をたてながら、
激しいピストンに酔しれる)
あ、イク、でっかいイッちゃいまぁ!
ああぁぁぁぁああぁん!!
(中だしされたことで絶頂に達し、そのままゴンドラ内に倒れこむ)
はぁ、はぁ、久しぶり、に
でっかい気持ちよかった・・・です
>>664 んんっ!んっ!あぁっ!イってるっ……くっ……!
(絶頂に震えるアリスちゃんの最奥で、
搾り取られるままにザーメンを注ぎ込んでいく)
ふはぁ……はぁっ、はぁっ……
本当に……気持ち、いいっ……
(まだ深く繋がったまま、身体を抱き締めて口付けを交わす)
とってもよかった……アリスちゃん、美味しかったよ……んっ♪
(口付けをして髪を撫でると、にっこりとほほえんで)
それじゃあ、記念撮影……えいっ!
(ポケットからカメラを出すと、二人が繋がった姿を撮影する)
それと……今日の思い出に、これ、貰っていいかな?
(アリスちゃんのショーツを手に取ると、にっこりと笑って胎内を感じる)
【そろそろ、締めですね。】
【時間オーバー、すみません。】
>>665 あ、はい、でっかい気持ちよかった、です
やはりするならおもちゃより、
でっかい生です!
(消えていた期間は、おもちゃ代用だったらしい)
な、写真は!でっかいダメです!?
ショーツは差し上げますから、
染み付きにもしますから、
写真だけはでっかい禁止です!
【遅くまでありがとうございました。
こちらはこれで〆です】
【最後を適当にお願いします。】
【お疲れ様でした。】
>>666 え?
最近はおもちゃだったのかい?
(くすり、と笑って)
やっぱり、熱い生が一番だよ。ね?
(胎内のペニスを感じさせ、優しく髪を撫でていく)
え?ああ、ありがとう。大切にするよ。
(ショーツをポケットにしまうと、ゆっくりとペニスを引き抜いて)
それじゃあ、帰ろう……それとも、もう少しやすむかい?
このまま、ひとつで……ね。
(一枚撮ってしまったカメラをしまうと、身体を抱き締め、髪を撫で続けた)
【では、こちらもこれで締めますね。】
【ありがとうございました!お疲れ様です。おやすみなさい……】
この時間は寒いです〜!
さてさて、だいぶメッセージがたまっているのでお返事書きますね!
>>561さん
いつもありがとうございますっ!
私、AQUAに来て本当によかったですっ!
これからも頑張らなきゃですね!よろしくお願いしますね!
>>562さん
ほ…へ…?
はわっはわわ!それって指名ってことですか〜?
はひっ!ぜひ乗りに来て下さい!お待ちしてますっ!
まだまだ半人前ですがよろしくお願いします!
(遅れてすいませんでした。リアでお仕事行ってきます)
(では失礼します)
まあ、無理はしないで。
気軽にエッチに楽しめるのが一番だからね。
いてらーノシ
今日も練習疲れました〜。
>>669さん
はひ!ありがとうございますっ!
気長に頑張りますね!
【さて、今夜は灯里ちゃんがオナニーを…しちゃいます!】
【連続で書き込むのでレスしていただいても、オナニー中は返せないと思うのでご了承下さい】
さて、そろそろ寝ようかな…。
今夜はアリア社長もお泊まりかぁ〜。
ちょっぴりさみしいです…。
(階段を上がって自分の部屋へ向かう)
あ…。そうだっ!
…そういえば最近全然してませんでしたね〜。
えへへ〜。全部脱いじゃえ!
(そうゆうと服を全て脱ぎベッドに横たわる)
ふふっ…緊張しますね…。
(照れながらも、両方の乳首を指で刺激を与える)
んっ…んはっ…!
あ…。私…乳首こんなに弱かったっけ…?
はひっ…!
(ピンク色の乳首がどんどん固くなっていく)
はぁ…はぁ…乳首…気持ちいいっ…です…んっ…はひっ…。
おっぱいも…揉んでみようかな…。
(乳首を指で挟みながら、成長が始まった胸を揉んでいく)
はぁぁっ…んっ…。
はひぃ…おっぱい…気持ちいいですぅ〜。
体に…力が入りませ…ん。
んんっ…。
(じっくり胸の快感を味わった後、右手をうっすら毛の生えた丘にすべらせる)
はぁ…はぁ…濡れちゃった…かな…。
(濡れ具合を確かめるためにマンコに中指をなぞらせる)
はぅっ…ぁあっ……はぁ…ぁっ……クチャクチャ音がします〜…。
恥ずかしいけど…はぁ…はぁ…とっても…気持ちいいです…。
(指を顔の前まで持って来て濡れ具合を見る)
(月の光で灯里の細い指が汁で濡れているのがわかる)
えへへ〜。おっぱいだけでこんなに濡れちゃいました…。
はぁ、はぁ、灯里ちゃ〜ん。
見てるよぉ。
襲っちゃってもいいのかなぁ?
(今度は濡れたままの右手の中指をマンコに挿入してみる)
はっ…はひぃ〜っ……入った…入っちゃいま…した〜。
(左手はクリトリスを刺激しながら右手を出し入れする)
あぁぁっ……ふわぁっ…はひっ…はひっ…ク…クリトリスっ…気持ちいいっですっ…!
ぁあぁっん……はひぃ〜ん……はふぅっ…あひぃ…ぁんっ…!
(普段の灯里からは想像もつかない程いやらしい声で感じている)
はひぃ…ぁっ…ぁあんっ…ひぃっ…ふわぁっ……。
おまんこ気持ちいいっ…ですっ!凄いですーっ!ひゃうっ…!
はひっ!…んっ…あひぃっ…。
ぁっ…ひぃっ…あふぅっ……ぁぁあっ…んっ…。
(だんだんと出し入れする指が早くなって、まんこからも汁が溢れてきている)
気持ちいいっ…!ぁっ…はひぃ〜。…はぅんっ…はぁはぁっ…いいっ!
(真っ白い足を全開に開いて腰が勝手に浮いてくる)
ぁあっ…もうっ…はぅんっ…はひぃっ…!
腰が〜っ…はぁはぁっ勝手にっ…はひぃ…!
あんっ…も、もう…イキそうっですっ!
ぁあっ…おまんこがっ…熱いっ熱いですーっ……はぁはぁっ…。
はひぃ…ぁっ…あんっ……はぅ…んっ…ひゃっ…。
>>674 (肩をトントン)
灯里先輩、ああなってしまうと、
でっかい無防備です。
終わるのを待つしかありませんね。
それにしても、
でっかいエッチなオナニーです。
【でっかいROM報告です】
あんっ…はぅんっ…もうっ…イッちゃいますっ…。
(布団には灯里のまんこからお尻を伝って汁が広がっていく)
(灯里が腰を動かす度に部屋にベッドがきしむ音が響く)
んっ…ひゃっぅっ…もうっイキますっ!
あぁぁっ…はぅんっ…はひぃっ…イクっ…あっ…イクぅー……ぁ…。
はひぃぃぃぃっーっ………………………ぁ……ぁ…あ。
イッちゃい…ました…はぁ…はぁ……。
とっても…気持ちよかった…です…。
(しばらくベッドの上で放心状態)
はぁ…はぁ…はぁ…。
あかりちゃーん
気持ちよかったぁ?
はひ〜。
本当に久しぶりでした〜。
ふふっオナニーも悪くないかもですっ!
>>677 ア、アリスちゃんっ!
はわっはわわわっ!
み、見てたの〜!は、は、恥ずかしいですーっ。
>>679さん
はひ!気持ちよかったですよ〜。
えへっ!見られてたって思うとちょっぴり恥ずかしいです…。
【雑談ですが待機しますね】
>>680 灯里先輩
見ていたって、
でっかい覗いてました。
灯里先輩、とりあえず服、
着てください。
っ【床にあった灯里先輩の服】
【すいません。やっぱり落ちますね】
【明日また朝早い事を忘れてました】
【でも今夜は灯里ちゃんのオナニーができてよかったです!次はどなたかお相手お願いしますね】
【では失礼します】
685 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 02:08:34 ID:xDzfNAT2
>>683 ア、アリスちゃん…。
ありがと…。
アリスちゃんずっと覗いてたって…。
誰にも言っちゃだめだよ〜!
もし誰にもいわなかったら〜お姉さんとっても嬉しいなぁ。
【すいません。今度こそ落ちますね】
686 :
水無灯里 ◆eArii165bk :2007/02/16(金) 02:10:18 ID:xDzfNAT2
【あ〜やってしまった〜】
【みなさんごめんなさい…】
【てゆーか、今度こそ本当に落ちます】
(アリスちゃんのさらに後方から覗いている影…)
…灯里ちゃん、すごかった。
>>685 おそらく灯先輩
はい、でっかい内緒です。
それくらい分かっています。
【お休みなさいませ、灯里先輩】
>>687 アテナ先輩
(アテナ先輩の声に驚き!)
あ、アテナ先輩、いつからそこに!?
ごめんなさい、驚かせてしまったわね。
私はずっとさっきからここにいたわ。
>>689 アテナ先輩
アテナ先輩で驚くのは、
いつもの事ですから。
でっかい気付きませんでした。
とりあえず、帰り道でお話ししませんか?
【雑談よろしいでしょうか?】
本当にいつもごめんなさい。
なるべく驚かさないようにするわね。
そうね、遅くなってしまったから帰りましょう。
お話しながらね。
【こちらこそ、お願いするわ。】
>>691 アテナ先輩
あまり先輩が後輩に向かって、
ペコペコ頭を下げるのもどうかと・・・
アテナ先輩はアテナ先輩のままで、
でっかい大丈夫です。
驚くのが少し快感になってます。
(帰り道を歩きながら)
アテナも夜のお散歩ですか?
あ、うん、そうね。
本当にいつもアリスちゃんには教わってばかりで…本当にありがとう。
(ぺこぺこ)
(こつこつ…石畳の道をふたつの足音響かせて。)
そうなの、少しずつ暖かくなってきたから外の空気を吸いに。
そうしたらあんなところにアリスちゃんがいるでしょう。
何かと思って見てみたら灯里ちゃんがいて…びっくりしたわ。
>>693 アテナ先輩
ですから、そこで
でっかい「ぺこぺこ」しないで下さい!
(ビシィ!)
軽く「にこっ」としてくれればいいです。
(二つの足音が、静かな町に響きわたり)
温かく、少し気が早くないですか?
まあ、ARIAカンパニーに灯里先輩がいるのは、
でっかい当たり前ですが、
アテナ先輩も、あそこまで激しくですか?
あっ、ごめんなさいっ!
あ"〜、じゃなくて…
…にこっ。(ちょっとぎこちない笑い。)
少し早かったかしら…そんな気分だったから。
確かにARIAカンパニーだからいてもおかしくないけど、
あんなことしていたなんて思っても見なかったから。
私も激しく…?
え、ええ、え、えっと…
そんなことないわよ。
(ぎこちない笑顔を見て)
・・・そんな感じでお願いします。
灯里先輩があんなことしてるなんて、
私もでっかい驚きです。
私はたまに、あそこまで激しくはないですが、
激しくやりたい衝動が・・・
ええ、それではこんな感じでね。
にこっ。(今度は自然な感じ。)
アリスちゃんもひとりでエッチなこと、したいのね?
うーん…(なにやら考え事。)
もしかして二人部屋だから遠慮しているのかしら?
その時は私部屋から出るから遠慮なく言ってね。
そうです、でっかいそんな感じです。
私も、たまに一人で・・・したい、です(真っ赤)
あ、いえ、出ていってもらわなくても、
むしろ手伝って・・・
(はっと口を手で覆うが、
時すでに遅し!)
お願いしたら、手伝って、
くれますか?
【アテナ先輩、落ちられました?】
【私もでっかい限界ですね】
【お休みなさいノシノシ】
二人の濃厚セックス、見てみたいなあ。
これ、置いておくね。
つ【双頭バイブ】
できれば、乱入して二人いっぺんに貫きたいな。
【アリスちゃん、本当に本当にごめんなさい。】
>>698 そうだったの、ひとりでしたかったのね。
だったら遠慮せずに言ってくれれば…
え?
手伝って…?
ええっ!(びっくり。)
え、えっと、私お手伝いなんてしたことないから上手にできるかどうか…
あ、決して嫌って事じゃなくて、むしろ嬉しいというかしてみたかったというか…
あ、いえ、違う、違うわ!
え、あ、いや、えええっと……(あわあわ。)
無理はしないでな。
>>701 アテナ先輩
【眠い時は言ってくださいね、
私も無理にお付き合いいただいて、
でっかいごめんなさいです】
【でっかい一言落ちです】
アリスちゃーん!!
かむばーっく!!
ふふっ!アリスちゃん、アテナさんと一緒だと本当に楽しそうっ!
うらやましいです〜。
んん〜いいお天気〜!お天気がいいと眠くなっちゃいますね〜。
ふわぁ〜〜……ムニャムニャ…。
【一言落ちです】
あれ、残念、
遊びたかったなー!
>>703 アリスちゃん
【あやまらないで、アリスちゃん。】
【心配させてしまったのは私だから…ね。】
>>706さん
はひぃ〜!すいませんっ!
寝ちゃったみたいです〜。
えへへ〜!今度はゆっくり遊んでくださいね…。
(甘えるような目で見つめる)
【気づかなくてごめんなさい。またゆっくりお相手お願いしますね】
【明日早いので一言落ちです】
調べ物をしていて、
でっかい出遅れましたね。
>>707 アテナ先輩
【アテナ先輩、でっかい無理しないでくださいね。】
【今夜の限界は2:00で待機します】
アリスちゃん、もうお風呂入った?
…なにか調べ物?
【大丈夫よ。無理なんてしていないから。】
【心配してくれて、本当に嬉しいわ。】
アリスちゃんと遊びたいな…。
>>710 アテナ先輩
お風呂、ですか?
調べ物をしていてまだ入ってないです。
クラスの男子がよく話しをしてるアニメが気になって、
少し調べてました。
>>711 【どういたしましょ?
この場合はご予約・・・
アテナ先輩もご一緒に!】
二人がよければ三人でお風呂に入りたいなー……なんて。
駄目だよね?
そうだったの。
アニメの事を調べていたのね。
でも、そろそろ入らないと入れなくなっちゃうから気をつけて。
【私の事は気にしないで、たのしんできてもいいわよ。】
>>713 【すいません、ご予約でお願いします。
明後日(月曜)以外なら、
11時ぐらいにこれます】
>>アテナ先輩
【落ちるなり、ROMにまわる時は、
一言お願いします。】
【リロミス・・・
でっかいごめんなさいです。】
【ど、どうしましょう・・・(オロオロ)】
はい、タオル。(ぽんと渡す。)
まだ寒い日は続くからゆっくり暖まって来るのよ。
【私が遅いから…気にしなくて大丈夫よ。】
>>717 (タオルを渡されて)
はい、行ってきます
まぁくん?お風呂に行こう
・・・でっかい寝てますね
(お気に入りのお風呂セットを持ってお風呂場に)
>>アテナ先輩
【ご一緒にお風呂どうですか?】
(一人でお風呂につかって)
ここまででっかい広いと、
・・・でっかい泳ぎたい気分です。
【お言葉に甘えてお邪魔しちゃおうかしら。】
(ぱたりとお風呂場の扉を開けて入ってくる。)
アリスちゃん、私もお風呂失礼するわね。
(アリスちゃんのそばによっていく。)
(扉の開く音に気付き、目を向ける)
あ、アテナ先輩!
(目線は胸から腰の辺りを行ったり来たり)
。o(いつ見ても、でっかいスタイルいいです)
アテナ先輩も入ってなかったんですか?
ええ、今日はまだ入っていなかったの。
仕事が遅くまでかかってしまっていたからね。
(アリスちゃんの視線に気づいて。)
…何か私の体についているかしら?
遅くまででっかいお疲れ様です。
あ、いや、その・・・
(視線を反らし)
いつ見てもでっかいきれいだと思いまして。
お背中、洗いましょうか?
ありがとう。
アリスちゃんは今日も灯里ちゃん達と練習でしょ?
アリスちゃんもご苦労様。
綺麗…?
アリスちゃんの肌も長い髪もとても綺麗だと思うわ。
背中、流してくれるの?
ありがとう、お願いするわ。
あとでアリスちゃんの背中も流させて。
はい、でっかい練習して、
アテナ先輩のお手伝いをしたいです。
その為にも、まずは片手袋に!
あ、そんな・・・(赤)
ありがとう、ございます。
ではアテナ先輩、二人で洗いっこです。
(スポンジにボディソープを付けて、泡立て)
さ、アテナ先輩、
背中を向けて下さい
【ちょっと悪戯していいですか?】
そうね、洗いっこ、ね。
(くすっと笑ってアリスちゃんに背中を向けて。)
お願いするわね。
【ええ、悪戯しても大丈夫よ。】
では、失礼します。
(手に持ったスポンジで、
アテナ先輩の背中を洗う)
。o(やっぱり綺麗な身体・・・
悪戯、しよっかな)
(左手を回してアテナ先輩の胸を触る)
アテナ先輩、でっかい綺麗です。
(右手はスポンジを持たずに、
アテナ先輩の背中をこする)
(お、二人でお風呂……えっちぃなあ)
あ…あれ?
アリスちゃん、そこ背中じゃなくて胸、だけど…っ。
背中を流すんじゃなかったの…?
あ、アリスちゃん、背中もなんだか…違うような…
アテナ先輩・・・
あ、すいません、つい・・・
。o(アテナ先輩のおっぱい、柔らかい)
(そのままモミモミ)
あれ?スポンジ?
(わざとボケたふりをして)
ま、真面目に洗います。
(両手で力を入れて背中をゴシゴシ)
つ、ついって言いながら…ぁ…
続けないで…っ、あ、アリス…ちゃん…
(胸をもみもみされて言葉があやふやに。)
アテナ先輩、
でっかい気持ちいいです
(左はそのままモミモミ)
アテナ先輩が可愛く見えてきました。
(ついでに右手も回してモミモミ)
・・・止めます?続けます?
(クスクスと笑いながら問う)
アリスちゃんも…気持がいいの?
…っ、両方だなんて…あ…あっ…
(いやらしい声が思わず漏れて来てしまって。)
あ、んっ…アリスちゃん…
(耐えられなくてアリスちゃんに寄りかかってしまって。)
え、っと……
(アリスちゃんに寄りかかったまま顔を向けて、)
お願い、続けて…
アテナ先輩、可愛い声が、
でっかいでてますよ?(クスクス)
続けて、いいんですね。
(アテナ先輩の正面に周り)
二人で、でっかい気持ち良く、
なりましょう?
(そのままアテナ先輩にキス)
【2時過ぎましたが、私は延長できます。
アテナ先輩はいかがですか?】
あ…そういえばここはお風呂…
他の人が入ってきたら…
(想像して顔がかぁっと紅くなって。)
あ、で、でも…
続けてほしい…
ふたりで気持ち良く…っ!
(されるがままにキスされて。)
【私も大丈夫だと思うけどアリスちゃんは本当に大丈夫?】
【無理しないで眠くなったら言ってね。】
この時間ならば、誰も来ない、
と思います
(キスのまま舌をアテナ先輩の口に入れていく)
ん、はぁ、んん、
(アテナ先輩の舌と自分の舌を絡めていく)
(なぜか手にハンドソープを付けて、泡立て)
隅々まで、洗ってあげますね。
(そのまま胸やお腹を、
適度に刺激しながら洗っていく)
アテナ先輩も、私を洗って下さい。
【限界が来たらお知らせするので、
それまで楽しんでしまいましょ!】
そうね…誰も来ないことを祈って…っ…
あっ、アリスちゃん…ん、んっ
(アリスちゃんの舌におそるおそると舌を絡めて。)
え、っ、あ、あっ、あぁっ!
(アリスちゃんに体を洗われてくすぐったいながらも声が出始めて。)
アリスちゃんのことを…え、ええ…
(ぎこちない手つきで両手で泡立ててアリスちゃんの胸を恐る恐る洗い始めて。)
【っと、ここで限界です・・・
出来れば続きを後日、お願いします】
【お先に失礼します・・・zzz】
お疲れ様〜
襲っちゃいたいなあ
た、ただいま、です・・・
(自室に帰ってすぐベットにダイブ)
今日はでっかい疲れました・・・
このまま寝ま・・・ZZzzz
(制服のまま寝てしまう)
【軽い風邪をひいたせいか、
体がだるいです。
おやすみなさい・・・ZZzz】
おやすみ、ゆっくり休んで治してくれよ
>>740 (眠っているとアリスちゃんが帰ってきた音で目が覚めて。)
アリスちゃん…?
(ベッドへと行くと既に眠っているアリスちゃんが…)
アリスちゃん、アリスちゃん…?
(耳元でささやいてみるけれども目は覚めない。)
制服しわになっちゃうわ…
それに布団もかけないで…
(制服をなるべくしわにならないように直して布団をかけてあげる。)
おやすみなさい、余り無理しないようにね。
(髪を撫でて自分のベッドへ戻る前に…ちょっと転んだのは内緒。)
【風邪が流行っているみたい…無理しないで。】
お大事に。
アテナちゃんいるのかな?
今日は練習もお仕事もお休みで、何しようか考えてたら………夕方になってました…。
明日は練習頑張らなきゃです!
【あまり長くはいられないので雑談でお願いします】
やほー
大変みたいだね?
>>746さん
ほへ?大変…ですか?
確かに練習は大変です。でも早く一人前のウンディーネになりたいですから、大変なんて言ってられないです!
でも、何もしないまま過ごしちゃうのもね。
少しやすむ?
つ【ミルクティー】
>>748さん
えへへ〜。そうですね〜。
お天気が良かったんでつい!
あ、ありがとうございます!わーひ!
いただきま〜す!
(ふー…コクン)
おいしいです〜!
あ、あの…前に私のゴンドラに乗ったことありますか?
まあ、たまにはそんな日もいいのかな。
そか、クッキーもあるよ?
つ【手作りクッキー】
……う、うん。
ぱ、パンツも貰ったかな。
なんで?
そうですね〜。リラックスモード全開です〜。
え、いいんですかぁ?
いただきま〜す!
とってもおいしいです!
パ…パンツ…ですか〜?
(急に顔が赤くなる)
いえ、特に理由はないんですが…。
あの…私にもっとこうして欲しいとかありますか?
いいよいいよ、いっぱいあるからね。
紅茶も煎れようか?
そうそう……覚えてる?
とっても可愛かったよ。
んん、キャラハンさん同士で絡めるといいんだけどね。
僕たち名無しとこうやって絡んでくれると、やっぱりとても嬉しいよ。
もちろん、えっちもしたいけどね。
>>752さん
あ、いえ!悪いですから。それにミルクティ、私気に入っちゃいました〜!
可愛かった…ですか…。
はひ…恥ずかしいです。
ほへ〜。喜んでもらえて嬉しいです!私も久しぶりにお話ができて楽しいですっ!
えっちは…二人きりの時に…ですよ…。
いいんだよ。
食べて貰うた為に持ってきたんだから。
はい、いっぱい食べて。紅茶も飲んでね。
うんうん、僕も嬉しいよ。
君達の普段のえっちな姿ももっと見てみたいな。
わ……そんな顔、されたら……
ドキドキ、しちゃうよ……したく、なっちゃうな……
>>754さん
ふふっ!優しい人です!ありがとうございます〜。
え?えっちな姿…。
はひ〜恥ずかしいです〜!
えへへ〜!今夜はダメですよ〜。
また今度です。
あ!そろそろ会社に戻らなきゃです〜!
【すいませんそろそろ時間が…】
恥ずかしいからいいんじゃない。
普段は見られない姿を、見てみたいよ。
じゃあ、クッキーは皆のおみやげにね。
行ってらっしゃい!
【分かりました。またお会いしましょう。】
えぇ〜!
じゃあ…今度二人きりの時に…ですね。
(ニコっ)
はひ!クッキーありがとうございました!
あ、そうだ!
ちょっと遅いかもしれませんが…。
はい!チョコレートです!
私の手作りでよかったら、もらってくれますか…?
今日はありがとうございました!また遊びに来てくださいね!
(頬にチュッ)
えへへ〜!それでは!
(恥ずかしそうに走って帰っていく)
【お付き合いありがとうございました!またお会いしましょう】
わ、手作りチョコ!?
バレンタインの……ありがとう!
大事に食べるよ……またね。んっ♪
(頬にキスを受け、手を振って見送る)
【チョコありがとう!またね。】
こんばんはです。
今日の合同練習で、灯里先輩が
「たまの休みで何しようか悩んでたら、
夕方になってたの」
と言ってました。
私も藍華先輩も、
でっかい呆れてツッコミいれ忘れました。
(ふぅー、とため息)
【でっかい待機します】
お、こんばんはー
【今からいいですか?】
>>760 あ、こんばんはです。
【でっかい大丈夫です】
それじゃあ、アリスちゃんはおやすみの日は何をするのかな?
とりあえず、練習をするなら付き合うよ?
つ【手作りクッキー】
【では宜しくお願いします】
>>762 ・・・さっきの灯里先輩の話ですか。
私の場合はまず・・・
(休みの日を有効活用するための説明に5分間)
・・・となります。
基本的には宿題か散歩ですね。
【手作りクッキー】
器用な方なのですね。
でっかいいただきます。
今日はゴンドラに、
でっかい乗りたくないです。
(意味ありげに手袋をしている両手を見て)
へ、へぇ……そうなんだ。
(うんうんと頷きながら話を聞く)
うん、紅茶もあるからね。
やすむ時はゆっくりやすまないとね。
器用かな?食べてみてよ。
おや、そっかぁ。
じゃあ、どうしようか?
(紅茶を煎れて差し出して)
>>764 私、お菓子作りなんて、
でっかいやらないので。
では、いただきます。
(モグモグ)
うん、でっかいおいしいです。
(紅茶を差し出されて)
あ、ありがとうございます。
(手を伸ばして紅茶を受け取る・・・が!)
ッ!
(顔をしかめて、カップを落としてしまう)
熱!?
(紅茶を自分の太ももあたりにこぼしてしまう)
まあ、時間がある時にする事は人それぞれだよ。うん。
お、美味しい?よかった。
あ……わっ!
(あわててハンカチで拭きだす)
うーん、奥まで染み込んじゃってるなあ。
これは、脱いで着替えないと……
>>766 あ、ありがとうございます。
(ハンカチで拭いてもらい)
すいません、せっかくの紅茶を、(お辞儀)
熱いのはなくなりましたが、
濡れててでっかい気持ち悪いです。
着替えも無いですし・・・
で、でっかいピンチです!
(珍しく慌てて我を失っている)
え?着替えもないんだ……
(辺りを見渡す)
じゃあ、もうまくっちゃえば?
ここには二人しかいないし。
(我を失った顔を覗き込む)
ほら、パンツまで染みてるんじゃない?
急いだ方がいいよ!
>>768 あ、え、その・・・
(何をすれば良いのかわからず混乱状態)
あ、はい、そうですね。
(制服の裾を捲り上げ、腰から下が露になる)
(そのままショーツも脱ぎ捨ててしまい、下半身丸出し)
(ふと我に返り)
で、でっかい恥ずかしいです。
(スカート部分は縛ってしまったため下ろすのは不可能)
(慌てて座り込む)
で、でっかい見ましたよね?
そうそう。
ほら、パンツはちょうだい?
(スカートをめくるのを見つめ、紅茶に濡れたショーツを受け取ってポケットにしまう)
わ、可愛い割れ目……えっ!?
(座り込んだ可愛い姿を見下ろして)
うん……見ちゃった。
恥ずかしい?
(顎に手を当て、少し考え込んで)
じゃあ、こっちも脱げばおあいこだよね!
(目の前で、勢いよくズボンとパンツを脱いでしまう)
……これで、いいかな?
(股間を手で隠すが、勃起したペニスが反り返って手からはみ出している)
>>770 で、でっかい恥ずかしいに決まってます!
可愛い割れ目って・・・
そんなとこまででっかい見なくていいです!
な、何を・・・キャア!
(ズボンとパンツを下ろすのを見て、
両手で目を覆う)
そ、そんなおあいことか、
でっかい必要ないですから!
(目を覆っているため、何も見えていない)
だって、見えちゃったんだから。
仕方ないじゃない……ねぇ。
(うんうんと納得する)
え……そう?
(目を覆っているのを見て、股間を隠す手をどかして)
……あ。
(目を覆っているので、下半身が丸見えに鳴っているのが見える)
んー……
(その格好を見ていると、どんどんペニスが堅くなってしまって)
……えいっ!
(そーっと手を伸ばし、両手で一気に足首を掴むと。
そのままアリスちゃんの身体を押し倒し、足をM字に開かせる)
うわっ……丸見えだよ。
これは……凄いなあ……!
(ペニスを勃起させたまま、あられもない姿になったアリスちゃんを見下ろす)
>>772 でっかい必要ないものは、
でっかい必要ないです!
。o(このままでは相手の行動がわかりません)
。o(でも手を退けたらアレが目に入る・・・)
。O(またしてもでっかいピンチです!)
キャア!
(いきなり押し倒されて、
一瞬何が起きたのか分からず)
ま、丸見え・・・!?
(慌てて割れ目を隠すが、
そそり立つペニスが目に入り、目を瞑る)
あ、ダメだよ隠しちゃ!
(片足の上に軽く乗り、自由になった片手で股間を押さえる手をどかせる)
ほーら、これでよく見える。
……可愛い割れ目だね。
ヴァージンではないのかな……?
(両手を頭の上で押さえ付けたまま、割れ目を指で弄くり始める)
お、濡れてきた……これなら入るかな。
ちっちゃい割れ目だけど……大丈夫だよね。
(そのまま、身体の上に覆い被さると)
もう、我慢できない……いくよ!
(割れ目の反り返ったペニスを押し当て、
そのまま、ゆっくりと腰を突き出していく)
>>744 うぅ、夜の散歩はこんなのばっか・・・
丸見えとか、でっかい言わないで下さい。
ひゃあう!
(泌丘をなでられ、腰が跳ねる)
そ、そんな・・・
初めてでは、ない、です・・・
や、そんな、やあ、あぁん
(ペニスを入れられて半泣き状態)
初めてでないなら、大丈夫だね。
んんっ……!
(ゆっくりと中を掻き分け、反り返ったペニスを奥まで突き刺していく)
ごめんね……痛いかい?
(奥まで突き刺したまま、ゆっくりと涙を拭い、頬を撫でる)
ほら、ひとつになっちゃった……気持ちいいよ……とっても、熱い!
(ぐっとお尻を持ち上げ、結合部をアリスちゃんに見せつける)
可愛い割れ目が、目一杯押し広がってる……凄いや。
(下半身だけを露出させたままの結合に、興奮で息が荒くなっている)
それじゃ、動くよ……んっ、んっ……!
(腰を引くと、カリに絡み付いた肉襞が擦れ、愛液が掻き出されていく)
ううぅ、痛いとかではなくて・・・
や、お、奥に・・・
や、そんな、見せ、ないで・・・
や、あん、あ、あぁ、あぁぁ・・・
(掻き出される愛液があふれるのがわかり)
いや、だったのに、体が、
でっかい求めてる?
(自分の欲求に我慢できなくなり)
でっかい、めちゃくちゃに、
して、下さい
(潤んだ目で見つめて)
ん、奥まで……ひとつになっちゃったよ。
(ぐぐっと奥まで突き刺し、ペニスの形を中で感じさせる。
優しく涙を拭うと、上から覆い被さり、ちゅっと唇を重ねる)
んんんっ、アリスちゃんの中が、絡み付いてくるよ……
抜こうとしても、絡み付いてきて離してくれない……気持ち、いい……!
(腰をくねらせ、中を押し広げる様にしてアリスちゃんの胎内を味わう)
めちゃくちゃに、して欲しいんだね……
(上から潤んだ瞳を見つめ、優しく頬を撫でると)
それじゃあ、いくよ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(足を大きく開かせると、激しく大きなピストンでアリスちゃんを犯し始める)
くっ!はぁっ!ちっちゃい、中が、締め付けてきて……いいっ!いいっ……!
(上から覆い被さり、唇をねぶって味わいながら、
激しく腰を叩き付け、子宮をペニスでぐぐっと押し上げて刺激する)
ほらっ!奥まで気持ちいいかい?
美味しそうに、絡み付いてくるよっ……!
(夢中で腰を振り、アリスちゃんの全てを貪って味わう)
>>778 【すいません、眠気で頭が回らないです・・・】
【一旦凍結でお願いします】
【都合のよい日を、教えてもらっていいでしょうか?】
>>779 【分かりました。】
【この時間なら、平日ならいつでもいいですよ。】
【酉を付けておきますね!】
>>780 【本当にごめんなさいです】
【近日中に顔を出しますので、
見かけたら声をかけて下さい】
【では、失礼します。ノシ】
【いえいえ、お気になさらず。】
【おやすみなさい。またお会いしましょう!】
783 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 10:26:06 ID:8Psc81CY
アゲアゲ
>>783 スレアゲでの活性化、
でっかいご苦労さまです。
現状では「水先案内人」ののキャラハンは、
みなさんにいらっしゃいますね。
姫屋の先輩方とアリシアさんが最近いらっしゃらなくて、
でっかい淋しいですね。
【ちょっと心配です】
あと、パラレルの私などいたら、
でっかい面白そうですね。
あ、こんばんは。
>>785 【反応がでっかい早いです!?(驚き)】
【えと、こちらからでしたね、
次のレスで返しますね】
【よろしくお願いします(ペコリ)】
【たまたまだよー】
【じゃあ、待ってるね。】
>>778 はい、でっかいめちゃくちゃに、して、下さい。
(頬をなでる手に自分の手を添えて)
でっかいお願いします。
(大きなピストンに身を任せて)
あ、ああん、お、奥まで、届いて・・・
あぁん、いい、
嫌がるより、楽しんだ方が、
でっかい気持ち、いいです。
はぁん、もっと、もっと下さい!
よく知ってるじゃないか。
やっぱり、セックスは楽しまないとね!
(両手で足を大きく開かせると、上に覆い被さって)
(上から腰を突き下ろすようにして深くペニスを突き刺していく)
こんな身体で、奥深くまで受け入れちゃって。
気持ち、いいんだね。んっ!んんっ!
(奥まで突き刺したまま腰をくねらせ、小さい膣内をぐりぐりと押し広げていって)
ああ、キツくて気持ちいいよっ!
奥に!ゴツゴツ当たって!
(上から胸を揉みつつ、唇を貪って味わう)
あ、子宮の入り口まで、ああん、
でっかい、気持ち、いいです。
(ぐりぐり膣内を擦られて)
やぁ、な、ナカが、こすれ、て、
奥も、いい、あぁあん!
(前ぶりもなく愛液が吹き出し)
か、軽く、イッて、しまった・・・
(服の上から胸を触られ、唇を重ね合い)
やあん、胸が、くすぐったい、です。
ん、んん、はぁ、ん。
んんっ、そうだね……子宮口が、ペニスに吸い付いて絡み付いてきているよ。
入り口も、奥も、熱く絡み付いてきて……んっ……!
(ひくひくっと締め付けられるのを感じる)
おっぱいも、気持ちいい?
んむっ……んはぁっ、美味しい……!
(乳首をコリコリと刺激し、唇に吸い付いて唾液を注ぎ込んでいく)
それじゃあ……バックでイかせてあげるよ。
ほら、四つん這いになって!
(深く繋がったまま、アリスちゃんの身体を回転させて四つん這いにさせて)
わ、可愛い……
まるで、犯してるみたいだよ!
(露出されたお尻を掴み、後ろから、ずぬぬ……!と深く突き刺していく)
ああ、たまんないっ!
腰が、止まんないよっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と深く大きなピストンを始める)
(お尻を掴んだまま、全身を使って腰を叩き付けていく)
ば、バックで!?
キャ!
(深く繋がった状態で回され)
お、犯してるって・・・
さっきからでっかい犯されてます!
(激しく打ち付けられ)
ひ、や、す、すご、い・・・
でっかいすごすぎです。
激しくて、気持ち良くて、
(いつの間にか自分でも腰を振り)
もっと、もっとアリスを犯してくださぁい!
ああぁん、ま、また、イッちゃいます。
でっかいイキそうです!
793 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:39:32 ID:D9FqktxT
この名無しきもっ!
ああっ、アリスちゃんを犯してるよ。
後ろから、ずっぷり……奥まで突き刺さってる!
(お尻を左右に開き、幼い割れ目がぱっくりと開き、ペニスを咥え込む様をじっと見つめる)
自分から腰を振っちゃうなんて!
可愛いよ!ああ、可愛い!
中も熱く絡み付いて……んっ!んっ……!
(さっきとは違う角度で、ペニスが深く膣内をえぐって掻き回して)
(肉襞をカリでえぐり、腰を引くと、愛液が掻き出されて辺りにいやらしい匂いが充満して)
うああっ!いいよっ!
イきそうかいっ?
俺もっ!いいよっ!いいっ!いいっ!
(お尻を強く掴み、獣の様に激しく腰を打ち付け)
(アリスちゃんの全身を味わい、貪り尽くして)
ああっ!いくっ!いくいくっ……うあああああっ!!!
(ぐぐっと腰を突き出し、アリスちゃんの一番奥を突き刺すと)
(そのまま、どぷどぷっ!と熱い精子で小さな子宮を満たしていく)
うはぁっ……きもち、いいっ……うはぁっ……!
(お尻を掴んだまま、全身を震わせて、種付けの快感に酔いしれていく)
>>794 (自分でも腰を振り、何も考えられずに、
ただセックスの感覚だけを貪る)
ああん、いろんなトコに当たって、
も、もう、でっかい耐えられない、
え?あなたも、
いくならいっしょに、
(奥まで届き、ビクビクと熱いものを子宮内に感じて、
誘発されるように絶頂に達して)
あ、や、はあぁぁん!
(その場に倒れこみ、一人余韻を味わう)
【次辺りで〆させてもらっていいでしょうか?】
お、んっ!くっ……んんっ……!
(お尻を掴んで腰を密着させると、ぐぐっと奥まで突き刺して)
(ペニスの先を子宮口に押し付けると、そのまま大量に精を注いでいく)
んはぁっ、はぁっ、はぁっ……
とっても、よかったよ……
(上体を倒して突っ伏しているアリスちゃんの頬を、後ろから優しく撫でていって)
んっ……くっ!
(ゆっくりとペニスを引き抜き、膣口からドロリと精液が垂れ落ちるのを見つめる)
はぁっ……ふぅっ……アリスちゃもイけたのかな。
よかったぁ……はぁ……
(ゆっくりと息を整えながら、じっと瞳を覗き込んで)
……あ。
確か、バスタオルを持ってたな。
これで、帰れるかい?
(バッグからバスタオルを出すと、バツの悪そうな顔でそれを差し出した)
【では、こちらは次で締めますね】
はぁ、はぁ、はぁ、
でっかい、気持ち良くて、
精神的にも、満たされた、気分です。
バック、病みつきになるかも・・・
え?バスタオル?
・・・
(さっきまでHして突っ伏していたのが嘘のように、
すっと立ち上がり)
持っていたなら、早く貸して下さいよ!
(渡されたバスタオルで溢れ出ている、
性と愛液の混合液を拭き取りながら)
えっと、確かこれを外せば。
(縛ってあった制服の裾を解く)
これは、お返しします。
(拭き取り終わったバスタオルを渡し)
・・・今度は、お客様として、
オレンジぷらねっとをご利用下さいね。
それでは、失礼します。
。o(そういえば、私のショーツは?)
(ノーパンだということが気になりつつ、
スタスタと帰路につく)
【二日間に渡りありがとうございました。
私はこれで〆させていただきます】
あはは……うん。
今度は、客としてここにるくからね。
ほんとう、病みつきになるかも……ふぅ……
(アリスちゃんが下半身を服のを見つめながら)
(激しい性行為の余韻を感じ、大きく息を吐き出した)
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【では、おやすみなさい……】
>793
ここの名無しがきもいのは今に始まったことじゃないさ。
こんだけきもいんだ。キャラハンも逃げたしたくなるだろうさ。
ここの住民へ
つ【荒らしてるのは一人】
前から思っていたが、がっつきすぎでちょっとキモいのは否定できないな…
だからって荒らす理由にはならないが。
ちなみに荒らしに反応するのも荒らしという言葉は知っているかい?
21以上の大人ならスマートに行こうぜ?
>801のプレイが見てみたい
こんばんはです。
>>802 801「ヤオイ」のプレイ?
・・・(顔を紅く染めて)
そ、想像なんてしてませんから!
でっかい痛そうなんて、思ってませんから!
(何やら勘違いしてるらしい)
【勘違いボケで和ませたつもりです。
朝が早いので、一言落ち!】
>>804 あはっ!アリスちゃんかわい〜っ!
アリスちゃんって一生懸命だし、頑張り屋さんだし、私も見習わなきゃです!
明日も練習頑張ろうねっ!
【私も明日早いので一言落ちです】
↑失敗です。
>>804じゃなくて
>>803です。
【今度こそ落ちます】
【私達ウンディーネへのメッセージもお待ちしてますっ】
悲しい事があったので、一人で泣ける場所へやってください…
おはよー
こんな寒い日は、ゴンドラの中で俺の熱いオールに跨って腰を振って欲しいなあ!
あちこちのスレでおんなじようなこと書くなよお前
漏れは知らんぞw
ガキのタマリバスレage
811 :
アリス・キャロル ◆3qDMUSp0ng :2007/02/28(水) 01:22:44 ID:riyF0caK
こんばんは、
お久しぶりです。(ペコリ)
さて、今夜は誰か、
来てくれますかね?
【雑談希望で待機です】
お、こんばんは。
名無しでもいいかい?
>812
あ、こんばんはです。
(またまたペコリ)
雑談にキャラハンも名無しも無いと思いますが、
最近学校で、でっかい流行の心理テストがあるんですが、
やってみます?
うんうん、こんばんはー(ぺこり)
今日も寒いね。
お茶飲む?
つc▽~
心理テスト?
うんうん、やってみるよ!
>814
あ、どうもです。
っc▽~
でば、でっかい質問します。
「あなたは、身の回りが綺麗でないと落ち着かない?」
ほいほい。
クッキーもあるからね。
うん?
ノーだね。
僕の部屋は汚いよ(苦笑)
>816
(お茶をすすりながら)
でっかい準備が良いですね?
答えはノー、と・・・
(本をめくりながら)
次の質問します。
「あなたは、でっかいマイペースと、
よく言われますか?」
そりゃ、君達が来てくれるのを、
首をながーくして待っていたからね。
ん?
これもノーかな。
周りのペースに合わせるか、せっかちになってしまうよ。
>818
私たちが来るのを、首をながーくして?
・・・
(一歩後退り・・・)
もしかして、
でっかいストーカー、ですか?
これもノーですか。
では次は・・・
「新しい事に、色々と、
挑戦したい」
失礼な。
ファンと言って欲しいね。
(ずずっと紅茶を飲む)
まあ、そう言われても仕方ないか。
これはイエスかな。
やっぱりね。
>820
ファンの方・・・
でっかい「おっかけ」てやつですね。
(クッキーをポリポリ)
これはイエスですか、
次はっと・・・
「休みはでっかい一人が多い!」
まあ、そんな感じかな。
写真とかもいっぱい持ってるよ?
(ポケットから写真の束を取り出す)
うーん、じゃあイエスで。
……いいじゃん、別に。
>822
(写真の束を見て)
でっかい水先案内人マニア?
手袋無しの先輩方が少ない!?
これもイエスっと、
でっかい心配無用です。
私もでっかい一人が多いですから。
次は・・・
「でっかい人目が気になる」
これでラストです。
アリスちゃんの写真も多いよ、ほら。
(その束の中に、アリスちゃんの裸やオナニー姿が映った写真も入っている)
これで最後?
じゃあ……イエスで。
どうかな?ドキドキするね。
>824
なっ!?
(自分の写真を見て驚く)
・・・
(少したって落ち着きを取り戻し)
でっかいよく出来たコラですね?
これもイエスと、
でっかい診断結果です!
「天才肌のあなたは、
取っつきにくいところがあります。
しかしあなたの溢れる才能は、
みんながでっかい認めている。
勇気を持ってあなたから歩み寄れば、
人気者間違いなし!」
・・・
どっかで聞いたような?
コラ?これはコラじゃな……
あ、いや、よくできてるでしょ?
(あわてて写真をしまい込む)
勇気を持って歩み寄れば……
(じーっと考え込んで)
あ、アリスちゃーんっ!
(両手を広げると、がばっとアリスちゃんを抱き締める)
>826
そんな写真が出回るなんて・・・
でっかい不愉快です!
(なぜか一気に不機嫌モード)
勇気を持って・・・
(なぜか一緒に考え込む)
(いきなり抱き締められて)
キャア!?
(そのままの勢いで巴投げ!)
はぁ、はぁ、
会社の先輩に、
でっかい教えてもらっておいて
助かりまし・・・!?
(あわてて駆け寄り)
あ、あの、大丈夫、ですか?
(顔を覗き込む形で)
ああ、出回ってる訳じゃないよ。
これは僕しか持っていないからね。
うわぁっ!
(抱き締めた途端に投げ飛ばされる)
いててっ……うーん……
(後頭部をしこたま打ち、動けずに呻いている)
>828
(倒れて呻いている名無しさんを覗き込み)
な、投げ方にでっかい問題あり・・・
その前に石畳だとでっかい危険です。
もしもーし、生きてますか?
(顔の横でしゃがんで覗き込む)
【今日はエッチ無しでお願いしますよ〜】
うー、いちちちち……
(頭を押さえ、ゆっくりと起き上がる)
な、なんとか生きてるよ。
これからは、勇気を持つのも注意しないとね。
(顔を見上げ、ぺろりと舌を出す)
【はーい】
本当にこの阿呆はわかっているのかね?
>830
ほ、よかった。
(起き上がった名無しさんを見てほっとする)
いきなりでっかい抱きついて来るのが、
でっかい悪いんですからね!
勇気の使い道を、
でっかい間違っているような?
あ、もうこんな時間!
帰らないとアテナ先輩に、
でっかい心配かけてしまいます。
(トットットと駆けてゆき、振り返って)
おやつ、でっかいご馳走様でした!
(手を振りながら走っていってしまう)
【いきなり投げ飛ばしてごめんなさい】
【アルさんやウッディさんの、
キャラハンをやってみては?】
【お先に失礼しますノシノシ】
【でっかい落ち!】
いやあ、僕は間違ってないと信じてるよ!
(ぐっと拳を握って)
ああ、そうだね。
もうこんな時間……またね!
(まだ地べたに座ったまま、手を振って見送る)
【いやいや。またね!ノシ】
このスレにずっと居座っている名無しはなんでこんなにキモイんだ?
前もエッチなしって言われていたのに襲ってスレ荒らされたのに全然反省してないな。
ただヤりたいだけなら他の板やスレがあるのに本当にわかってないな。
ROMの立場で言わせてもらって悪いけどお前ウザい。消えろ。
>>834 同意、いい加減目障りだよな。
テメーが楽しむだけじゃないんだから、空気読めとな
下手な上に空気読めないで、居座わってる
キャラハンが嫌になって消えるのが目に見えてるよ
キモすぎるよなこいつ。
盗撮とか下着持って行ったりとか超キモい。
ROMしていても本気で吐き気がするからキャラハンはもっとつらいんじゃないか?
文句を言うだけよりは、
じゃあどんなプレイをしたらどうかとか考えてみたら?
漏れはキャラハンさん同士の絡みを見てみたいけどな。
灯里ちゃんのひとりえっちも好きだけどね!
俺はぬければいいと思うんだけどよ
なんだっけ?キモイキモイって壊れたテープレコーダーみたく繰り返して言う奴は
お前等がキャラハンと絡んで俺等にイイ会話を見せてくれよと小一時…
漏れも全く同意見だよ。
灯里ちゃん来ないかな?
密かに癒されているんだけれど。
来て欲しいよな。
他の娘も待ってるよ。
皆癒されるー
>>838 お前みたいにキャラハンの気持ちも理解できないバカはもう書き込むなよ
>>842 キャラハン総意の代弁としかと聞かせて頂きました。
?、もしかして俺自演に釣られてる?
>843
こいつキモいお ( ^ω^)
キモい名無しが痛いところつつかれてファビョっているな。
キモいだけじゃなくて本当にイタイ子だったんだな。
やっぱり21歳未満だろうな。
21歳未満のオコチャマはとっとと風呂入って寝な。
>838
お前あんなので抜けるのか?
ああそうか。キモ名無しの自演だったな。
お前だけは抜けてもキモすぎだし下手すぎだし、他人は抜けないんだよ。
まーキャラハン含めた他人が醒めた目でお前の行動見守っているなかでオナヌーするのは自分勝手なおまいにはお似合いだな。
>846キモい名無し・・・
>847>838は今までのが抜けるとは一言も言ってない・・・それにキャラハンさんの心情を勝手に憶測するのもよくない
キモい名無しがまたもや自演で再登場です!!!
誰かキャラハンさんこないかな?
春になった事だし、ゴンドラでのんびりしたいなあ……
>851
自ら蒔いた種なのに反省もせずに必死だな。プ
>849
読解力をもっとつけてからこのスレにおいで。キモ名無しさん。(プゲラ
キモ名無しより自演荒らしの方がよっぽどウザい
自演荒らしより自演キモ名無しの方がよっぽどウザい
少なくとも、この流れは誰にとってもプラスではないと思うぞ。
どうせキモ名無しが自殺しようが荒らしはやめないだろうしな。
また口先でうまいこと言って事態収拾かい?
無駄だね〜
個人的にこの状況についてキャラハンの意見を聞いてみたいと思った。
当然名前なんて出してもらえないだろうけど。
もうその辺にしとけ。削除依頼とおらんぞ、構ってると。
ただでさえ最近シビアなんだから。
事態収拾オツ!
862 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 01:23:50 ID:IyYQgyF/
この古の幻獣どもめが
また変なこと言って事態収拾ですか?
学習能力が本当にないんですね!
ま、煽ってる奴は目に見えてるけど、確かに半コテ風に下着写真ばっか言うのも目に余る。
両自重はできないもんかね?そんだけ!
はい、シャーラーップ!!
(両腕を前に組み、仁王立ちで叫ぶ)
そんな騒がしいと、ゴンドラに乗っても後輩達の説明が聞けないだろう。
まだまだ声が小さい奴もいるし、挙動不審な奴もいるし、ゴンドラ操作が甘い奴もいるし、
ちゃんと片手袋を見守ってやるのが男ってもんじゃないのか、え?おい。
私もそろそろ予約以外の客を乗せてやりたいが、どうにも忙しくてな…
可愛い後輩達が頑張っている内は私の出番は無くてもいいだろう。
ともかく、ネオ・ヴェネチアに無粋なものは不要さ。
この運河の流れのようにゆったり行こうじゃないか。
っと、誰も居ないのか。
(人の声がしたかと思っていたのだが、辺りの静けさに周りを見渡す)
腹も減ったし、あのピッツエリアにマルゲリータでも食べにいくか。
今日の予約は夕方にもう一件…
(黒い文字でびっしり埋まった手帳を開いて確認する)
この時間ならきっとゴンドラからの夕陽が綺麗だろうな。
古びた建物の隙間へ沈む橙色の夕陽は何時見ても美しいぞ。
今度誰かいた時はその夕陽を見せてやるとするか。
(軽快な鼻歌を歌いながら、路地の向こうへ消えて行った)
あれれ。またねーノシ
晃さん申し訳ないでありますビ!
無粋な奴が調子こいているからこの状況なんだけどな。
こっからが互いに見ものだなw
嫌われてるって人がネタを直すのか?
煽ってるだけで何もしない人がなんかやってくれるのか?
暁さん、アルくん、ウッディーさんはまだ?
つーか、原作はウッディー×アリスの流れになってきた予感。
アリシアさんも彼氏持ちだったし…。
自分のしたことを棚に上げて必死ですね!
何でキモ名無しがネタを変えるかROMが出てくるかを論点にしているんだ?
そもそも反省せず何度も同じこと繰り返しているからゴタゴタしているんだろ?
だからキモ名無しが消えれば早いんだよ。
このままだとまた同じこと繰り返すぞ。
これ以降同じこと言う奴はキモ名無しと同類とみなす。
名無しさん@ピンキーage
w
【この状況は…どうすれば…。
私としても寂しいですね。スレがこんなことに…】
気にしないがいいと思う。
>>875さん
はひ!ありがとうございますっ!
私、頑張りますね!
>>876 よっしゃ。がんばっていきましょ〜。
今夜はちょっと夜更かしかな?
>>877さん
【今夜はスレがこんな状況なんで頑張って起きてますが、リアはフラフラなんです】
>>878 【そうでしたか。いろいろ大変ですね〜ここも。】
【もう休まれた方がいいと思いますよ?これ以上の悪化は…無いと思いますし…】
>>879さん
【はい。どうもすいません】
あの…もし良かったら今度、私のゴンドラに乗りに来てくれますか?
とっても素敵な場所へご案内しますよ!
(ニッコリ笑う)
また明日も練習頑張らなきゃですね!
明日も晴れるといいなぁ。
そろそろ衣替えの季節です。またあの夏服が着れると思うと…
えへっ!
何だか嬉しくなっちゃいますね!
【では、落ちます】
灯里ちゃん、頑張って!
荒らしになんか負けるな!
漏れもゴンドラに乗せてほしいな。
自作自演オツ!
荒らしはそもそもキモ名無し。
みんな、荒らしはスルーだかんな!
OK!わかってる
またまた自演ですか?
本当に学習能力のない人ですね。
何事もなかったようにキャラハンと絡もうとしているし。
先にスレをこんなにした反省の言葉のひとつくらい書けや。
こんなんにしてるのは荒らし
スルーよろ
お前が現れなければ荒らしも現れなかったのにな。
ん〜?
んん〜?
なんだか騒がしいみたいね。
みんな疲れないのかしら…ね。
お、こんばんはーノシ
もう、すっかり暖かくなったね。
このキモ名無しはキャラハンが来るとすぐ反応するな。
四六時中はりついているのか?
まるでストーカーだな。
ほんまキモいわ。
相変わらず何事もなかったかのように発言しているのもひでーよな。
>891はロールに参加しないのか?
ROMっててキモい
>>890 【話しかけてくださるのは嬉しいのですが…】
【今はむやみやたらに出てこないほうがよろしいのではないでしょうか。】
【それに何度もルールを破る方とは私もあまりお話したくはありません…】
【ア、アテナさんズバリ言っちゃいましたね〜】
【なんとか平和に戻りませんかね〜】
【灯里ちゃんも登場しずらくなっちゃいますね…】
ここは二人でしっぽりと
(姫屋のゴンドラに座り、のんびりと満月を眺める)
今日はいい夜だな…どこからか、ほんのり春の花の匂いもするし、
月見には実にいい夜だ…
(静かな水面には歪んだ月が映っている)
【あまり長くは居られないが、待機させてもらおう】
>>895さん
【申し訳ありませんが今夜は灯里ちゃんはお休みのようです】
【また今度…いらして下さいね】
【今はこのスレが気になるので、長居させていただいてます】
【おっと、まだ会話の最中だったか、これは失敬】
【お邪魔のようなら退室させてもらうが?】
【晃さん!来てくれたんですね〜!嬉しいです】
【今夜は灯里ちゃんはお休みでして、今はスレの見回り中なんです】
【せっかく来ていただいたのに、すいません】
【少し時間が空いたのでお邪魔させてもらっているぞ】
【そうか、灯里ちゃんが休んでいるなら、もう少し待機させてもらおうか】
【いつも気張って練習している分、たまには休むのもいい】
【ズバリ…かしら…?】
【でもあまりにひどいので言わずにはいられなかったの。】
【…ちょっと言い過ぎたかしらね。】
【どうもすいません。また灯里ちゃんが起きてる時にでも来てくださいね】
【晃さんはトリップ使わないんですか?】
>>アテナさん
【いえ!ズハリでもないです】
【気にしないでくださいね!むしろ感謝です〜】
【私、小心者で物事をはっきり言えなくて】
(ゴンドラに足を投げ出し、右腕を首の下に置いてグラスを傾けている)
(ゴンドラの下には赤ワインの瓶が一本、そしてくるみパン)
こういう月夜の晩には綺麗なカンツォーネでもありゃ、気分がいいんだが…
一人で歌うのも寂しいしな…
>>901 【初対面、か?もし時間があるなら簡単なカンツォーネでも聞かせてもらえないだろうか】
>>902 【私の口調が独特だからな。同じ人物が現れたら考えるが、それまではオールナンバーは必要ないかと思っている】
【ま、あとはその方が気軽に来れるのさ】
>>904 【ほえ〜。さすが晃さん】
【一言一言に説得力あります〜】
【私もまだまだですね。頑張らなきゃです】
【私はしばらくROMってます。では!またお会いしましょう】
>>905 【そんな事はないさ、灯里ちゃんが頑張ってるから、オールナンバーも無しに気軽に来られるんだ】
【それにプリマのプライドってモンさ…なんて、灯里ちゃんが頑張っているのにプリマがサボっているなんて】
【格好悪いだろう?】
【次に会う時は熱心な練習風景を見させてもらうとするさ】
…は…ひ?…今…何時だろ…?
まだ2時…かぁ。
ふあぁぁ…眠いです…。…晃さんと…お話する夢を見たよーな…。
まぁ…いっかぁ。
おやすみなさ〜い……。
【今夜は落ちますね!晃さん!お話してくださってありがとうございました】
【アテナさんも久しぶりに会えて嬉しかったです】
(ゴンドラの下のワインの瓶は半分以下の量になっている)
(くるみパンを一ちぎり口にほおり込むと、香ばしい胡桃の味がした)
んくっ…藍華を呼んでも、あいつは酒飲めないしな…
こんな綺麗な月夜を独り占めしていられるのは、ある意味贅沢かもな…ははっ。
(上機嫌でワインのグラスを傾けた)
>>907 【おやすみ、灯里ちゃん、どうぞ良い夢を】
(いつの間にかグラスは空になり、ゴンドラに乗せていたワインも空いてしまっていた)
おや、結構あっさり呑んでしまったな。
肴は月ってのも悪くないな。
(空いた瓶とグラスを持って、ゴンドラを立つと、姫屋へ向かって歩き出す)
片手袋たちが成長した暁には一緒に飲むのも悪くないかも、な…
(辺りに鼻歌を響かせながら姫屋への道へ消えて行った)
【じゃ、私もお暇させてもらおう】
>>晃ちゃん
【お返事してなくてごめんなさい。】
【機会があればお話しましょう。】
アテナさん、まだいる?
【昨日の私の書き込みはご覧いただけましたか?】
【ルールを破る方とはちょっと…】
【別の方だとしても名無しの方とはしばらくはお話しする気は…】
【わがままを言ってごめんなさい。】
別の人なわけですが仕方ないですね。
アテナさんは誰か他のキャラハンさんがいるとき以外は
ここに顔を出さない方が色々と誤解を生まずに済みそうだね。
何だか荒らし認定されたみたいで非情に心が傷つきました。
さようなら。
【さすがにアテナさんの決めつけは空気ぶち壊しだと思う】
【嫌なら落ちたふりして無視すればよかっただけなのに】
【キャラハンがスレを殺伐としたものにするのは如何なものかと】
【私が帰ってきたとほぼ同時に荒れ初めて、
私が原因を作っているように思い、
でっかい心が痛いです。】
【私はいったい、どうすれば良いのでしょうか?】
>アテナ先輩
【今、名無しさんが怖いのは、
でっかいよくわかります。
だけど、最初の一言二言が、
多かったのかもしれませんね。】
【でっかい一言落ちです】
>911はキャラハンへの反応速度からどう見てもキモ名無し。
>913-914もキモ名無し。自演ヲツ!
もうこのスレもだめだな。
他人への迷惑に気付かない下半身直結キモ名無し。
ことある事にしか出てこない、しかも適当なことしか言わないROMども。
荒れるとひとりにまかせっきりにして雲隠れ。たまに発言すれば当て外ればかりのキャラハン。
そんな奴等ばかりでよくここまでもったもんだとおもうよ。
同じことが起こると何度もこのスレ上がってきてウザイからこのスレ限りでやめとけ。
次スレ立てるな。
>>918さん
すいません。私なりに精一杯頑張ってきたつもりなんですが…。
いつも荒れてしまって…。
私の力不足です…。
【このスレが終わったら、引退しようと思います】
【今までありがとうございました】
【残り少ないかけがえのない時間…大切に…です】
いや、灯里ちゃんは悪くないって
辞めたりしたら荒らしてるヤツの思う壷だと思うけど…
【昨晩は言葉足らずで申し訳ございませんでした。】
【色々考えてみましたけれど、私は全然役に立たないしお話も面白くないですし。】
【名無しさんとお話できないということはキャラハンの資格がないですよね。】
【だから今日限りで引退することにしました。】
【皆様、いろいろとありがとうございました。】
【アテナ・グローリィ#栄光乃謳姫】
吠えてんの1人だけだから気にしないでね。
一人の荒らしの為に皆やめる事ないよ!
まったり楽しんでね。
荒らしのせいだけにする所にこのスレのダメっぷりがよくわかる。
皆よくやってるよ。
一人の会らし=>925を除いてね。
灯里ちゃん引退しちゃうんですか?
少し前にメールした者ですけれど、これから少しずつ話しかけて
見ようと思っていたので…とても残念です。
このスレ見つけて間もないけれど、頑張っている灯里ちゃんに癒されていました。
疲れたら離れてみるのもひとつの手ですが、また元気な顔を見せて欲しいです。
自分も含めてよくやってるなんてよく言えるな!
だから自作自演だって言われるんだろ?
自演じゃないけど皆よくやってると思うよ。
一番みっともないのは>928だな。
次スレの準備もしないとね。
ここまで荒れる原因を作った>833はなにやってるんだよ。
なんでずっと荒らしに対抗して余計混乱させてるんだよ。
元はといえばお前が悪いんだろ?反省しているのか?
お前のこのスレでの態度もプレイも
名無しだけじゃなくてキャラハンにも嫌われているんだよ。
>893や>894をみればよくわかるだろ?
素直に出てきて一度反省の言葉を言えばいいだけなのにそれすらめんどいか?
それとも自分は何も悪くないなんて思っているのか?
ガキじゃねんだからとっとと出てきて謝っちまえ。
それすらできないなら次のスレの話なんて持ち出すんじゃねぇよ。
立てても荒らされるだけだぞ?
荒らす方が悪いんじゃないの?
出てこないならそれでいいじゃん
誰が何したって荒らすくせにw
ここの住人もかわいそうに
粘着名無しってどんなルール違反をしたんだ?
マナー違反ではなくて?
ま、名無しならいつ消えても咎められる事はないしな
それが名無しの気楽な所だし
脊髄反射レスはやめたほうがいいぞ?
荒らしに反応するのも荒らしです。
十分ルール違反だな。
荒らしにゃスルーが一番だな。
このキモ名無しは荒らしにスルーできてないんだよな。
ほっときゃいいのに本当に迷惑だよ。
漏れはキモ名無しじゃないぞw
わかってるさ。感想を述べたまでで。
まあ、荒らしはスルーを徹底だな。
あとはキモ名無しと呼ばれている奴が同じ過ちを繰り返さないことだな。
最近は出てきてないみたいだし、大丈夫じゃね?
他人の振りしてでてきているようだが?
そんなの分かりようがないだろ
疑心暗鬼になってるだけじゃね?
>>927さん
は…ひ?…ほ、本当ですか…?
そう言ってくれる人が一人でも多くいてくれたら…私は…今まで頑張ってきて本当に良かったです。
あ…れ…涙が…止まらない…どうして…?
【927さん本当にありがとうございます。できれば私も引退はしたくないです…】
【いつでもメッセージ下さいね】
>945
灯里ちゃん、これからも頑張って、お仕事もプライベートも楽しんでね!
涙なんて似合わないよ!
【>927じゃないけど、応援してるよー。引退なんてしないで!】