【対戦】クイーンズブレイド第14試合【エロール】

対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦＆ロール（エロ含む）を主目的としたスレです（sage推奨）

対戦の流れとしては…
１．まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
　メール欄には現在全角８文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
　　記入参考例　：　名前：レイナ（ＨＰ12） ◆（トリップ） [sageサイド上10]　
　　　　　　　　　　　　【行動書きました】

２．双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
　　記入参考例　：　【P19打たれてバランスを崩す。　次行動は緑と黄色しか選択できない】

３．１と２を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。

勝負が終われば、敗者は勝利者から『敗北の罰』（エロール）を受けます。これは「少しHな行為」から「かなりハードな拷問的
責め」までOKです（好みのシチュやハードプレイが苦手な方は、事前に明らかにしておくとよいでしょう）。
本を持ってない方も、観客や触手などの異形の怪物w、その他etc.としてゲーム・ロールに参加してください。

対戦プレイを楽しみつつ、原作の設定を生かしたエロールをやりましょう。
（>>2-4は諸注意等です。極力目を通して下さい）

　※前スレ※
【対戦】クイーンズブレイド　第13試合【エロール】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161953955/
　（次スレについては950辺りで立ててください）
　（尚、平均対戦使用レス数はは100前後です）

※関連スレ※
　「クイーンズブレイド/LostWorlds」第7回戦
　http://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1157593565/
クイーンズブレイドエロコラ4枚目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1161819493/
・専用アプロダ兼絵板（但し、基本的にコラ絵か自作絵のみ）
http://fleshmeat.matrix.jp/queen/ebbs/
・クイーンズブレイド(公式サイト）
　 http://queensblade.net/
ネット上の対戦場（本スレの対戦場）
　ttp://yy36.60.kg/lostworld/
避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1164301819/



過去スレは省略‥
ちょっとここら辺りは皆さんの意見を下さい。
個人的にはいらないような気がします‥

対戦者募集の際の注意
１．対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
　　その際にはageるようにして下さい。
　　また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。

２．自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ＆所持している本を
　　書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。

３．対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
　　書いておくといいかもしれません。
　　諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。

４．相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
　　お互い自分の使用キャラクーの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
　　本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を､自分自身で報告することになるわけです（相手技番号→自分技番号）。
　　行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。

　　記入参考例　：　名前：レイナ（ＨＰ12）◆（トリップ） [sageｻｲﾄﾞ上10,+1]
　　　　　　　　　　　　【行動書きました】
　　結果記入参考例　：　【P19打たれてバランスを崩す。　次行動は緑と黄色しか選択できない】（自分）
（相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に”（自分）”を記入するなどしてください）

　　ただ、この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事を
　　お薦めします。

対戦中のお願い（これは強要ではありませんが、なるべく実行してください）
１．対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
　　行動をアップしてください。
　　これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
　　また、専ブラ対策でもあります。

２．相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください（申告例：0-3でダメージ無）
　　行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号（ページ上隅の番号）を書き込んでください（記入例は>>1を参考）。
　　これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。

5 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/10/27(金) 22:14:32 ID:???
観客へのお願い＆その他
　対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
　その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください（例えば観客Ａなど）。
　また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
　あげるのもいいかもしれません。エロい人は大歓迎です。
　　
　
　また、ゲームを面白くするギミックや特殊ルールは常時受け付けています。何か思いついたら提案してみてください。
　（現時点では淫具アイテム、ランキング等の提案がされています。詳細は避難所を参考のこと）

以上、少し失敗したスレ立てでした。

【おつかれさま】
【過去スレリストは確かに長いし、落ちている場合が多いですね……】
【色々意見を聞いてみて、次スレに反映させましょう】

>>5
【そうですね‥テンプレはいま少し考慮の余地はあるかもしれません】

【もう一戦ぐらいは出来そうですが、どうします？】

>7

【いいですね〜　埋め立てがてらやりますか！】

------------------------------------------------------------------------
「牽制ってのは、それなりに押せるときに言うんじゃない？」
　間合いを取りながら、槍を振るう。その時敵の姿が消えた。
「え？」
　上からえりりんの踵が振り下ろされる。とっさに槍で受け止めるが、衝撃はノワをよろめかせるのに充分だった。
「こ、このおっ!?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

書きました。

４ターン目：
急先鋒ノワの行動：身をかがめる：緑：２０：−５
急先鋒ノワの状態：Ｐ１９：打たれてバランスを崩す
急先鋒ノワの受けたダメージ：０＋０＝０
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は黄か緑しか選択できません」

行動　フェイント・上段
結果　Ｐ5　下段スイング
得点　なし
制限　次の行動はつきが選択不可・特技で得点すれば1点増えます（えりりん）

------------------------------------------------------------------------
　とっさにかがみ込んだ所を、えりりんの槍がかすめる。
「くっ！」
　一瞬、さらによろめく。
　だが、体勢はさっきよりも幾らかましだ。
「まだまだあっ！」
　よろめきながら跳び、なんとか体勢を立て直そうとする。
　短いスカートがひらひらと揺れ、肉付きの薄いお尻がちらちらと見えた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「重ね重ね小うるさい餓鬼ね！」
奴隷落ち候補の筆頭だの、けん制とは云々だの
お前のかーちゃんでーベーそ！だの
あることない事（えりりんの空耳も含めて）言いまくる
小うるさいガキ、いやノワに向けてえりりんの槍がうなる。
しかし、ヒットはしたものの、
屈んだノワにはバランスを崩す以外のダメージが与えられない。
「ったく！　ガキの癖にちょこまかと！」
少しだけ焦るえりりんであった。


次書きます。

【書きました】

書きました。

行動　ジャンプアタック
結果　Ｐ19　バランスを崩す
得点　0+0＝0
制限　次の行動は緑と黄のみ

５ターン目：
急先鋒ノワの行動：防御・上段：緑：２６：＋０
急先鋒ノワの状態：Ｐ５９：防御
急先鋒ノワの受けたダメージ：−５＋３＝０
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動はオレンジが選択できません」
「もし私（エリナ）が“押されてバランスを崩し”ていたら１９ページに跳んで下さい」

エリナーぁ！さっさと負けちまって奴隷に落ちちまっえよー！たっぷり可愛がってやるせ？


肉便器としてなあ！

------------------------------------------------------------------------
　えりりんが跳んだ。
（くるっ！）
　ノワは素早く槍を回転させた。柄の先が空中のえりりんを打ち、バランスを崩す。
「身が軽いのは、おたがいさまでしょ！」
　窮地を脱し、ノワはニっと笑った。
「さあ、奴隷落ち第二弾かなっ!?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

今一度高く飛ぶ。とにかく押して押し捲るしかない。
「とぉっ！」
今度は言葉少なく飛ぶ。
だが、今度はまともに防御され、ノワはよろめくどころかピンピンしており、
逆にこちらが着地に失敗してバランスを崩す始末。
「う‥かっこ悪い‥」
それだけが精一杯であった。

次書きます。

【書きました】

>>20
「冗談は顔だけにしてよね！」
（きっと睨みつける）

書きました。

行動　ワイルドスイング
結果　Ｐ45　受け流し
得点　-4+0＝-4
制限　制限無し

６ターン目：
急先鋒ノワの行動：サイドスイング・下段：青：２：＋０
急先鋒ノワの状態：Ｐ４９：下段攻撃を受ける
急先鋒ノワの受けたダメージ：−４＋３＝０
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動に制限はありません」

------------------------------------------------------------------------
（どうくるっかなあ？　ま、逃げられたらその時だよね）
　遠距離を得手とする以上、飛び退かれれば有利になるのはこっちだ。
　ノワは足下を狙って槍を振るった。エリナの槍とノワの槍がぶつかり合う。
「しぶといなあ……」
「きっきー」
　ノワの肩の上で、ルーが頷く。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「逃げたらあんまりよくは無いわね！」
えりりんは聞こえてきた下賤のものの野次に殺意の篭った視線を向けつつ、
無我夢中で槍を振るう。その行動はちょうどノワの槍にあたり、
結果として受け流す事が出来た。
「らっきー」
とは思うものの、もうあまり時間が無かった。
（お互いに次の一撃が勝負ね！）
顔をきりりと引き締めて、勝負の分かれ目になる一撃を繰り出すべく、
えりりんの体中の筋肉が躍動する。

次書きます。

【書きました】

書きました。

７ターン目：
急先鋒ノワの行動：サイドスイング・強打：橙：２８：＋１
急先鋒ノワの状態：Ｐ１９：打たれてバランスを崩す
急先鋒ノワの受けたダメージ：０＋３＝３
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は黄か緑しか選択できません」
【負けたー】

行動　ＸＸＸＸを囁く
結果　Ｐ47　ＸＸＸを囁く
得点　なし
制限　青が選択不可（えりりん）
　　　　頭にヒットした場合はクリティカルの効果適用（ノワ）

「このお供のエテ公と見分けの付かない薄汚いが餓鬼が！」
怒りの気持ちと共に呪文のささやきを送るえりりん。
果たせるかな、そのささやきを聞いたノワは、武器が触れたわけでもないのに、
勝手に体がかしいでしまう。
と同時に試合終了の鐘の音が鳴り響く。
「どぉ？　見た？これが呪文の力よ！」
久しぶりの勝利に鼻高々なえりりん。
（でも、これで奴隷落ちが回避になるのかな？　うーん、まだわからないなぁ‥）
久々の勝利の美酒を味わいつつも、心はここにあらず、といった風なえりりんなのであった。



【お疲れ様です〜】
【いや、白熱したいい試合でした♪】
【初めてささやきがヒットした〜】

------------------------------------------------------------------------
「さっさと落ちろっ！」
　大きく槍を振りかぶったとき、エリナの囁きが耳に滑り込んだ。
「このお供のエテ公と見分けの付かない薄汚いが餓鬼が！」
「え？」
　がつん、とした衝撃と共に、槍が手から滑り落ちそうになる。
　一瞬呆然とした直後、試合終了の鐘が鳴った。
「あれー……」
「ばっかやろー！　奴隷落ちが遠くなったじゃねーか！」
「お前が奴隷に落ちるか!?　猿娘っ！」
「負けるならペナルティ食らって負けろっ！」
　期待していた客が多いのか、散々な罵声がノワに浴びせられのだった……
------------------------------------------------------------------------

つまんねえぞ！ブーブー！いったいいつになったら新しい奴隷が出るんたよ！？

空気読めこのサル娘〜！！

【お疲れさまでしたー】
【途中のミス済みません】

【一進一退でしたね】
【エリナ相手だと、遠距離をとってもワイヤーだのジャンプだのが怖いので、今ひとつ美味しくない……】
【防御はあるし、防御攻撃はあるしで、基本的に申し分ないキャラなんですが】

>>35-36
「ふーんだ、元々ＨＰが２少ないんだから、判定戦じゃ不利なんだいっ！
……大体どうも最近のエントリーメンバーって、強くない？」

ああーぁ、ツマンナイ試合だった

>37
【いえいえ〜お気になさらず。いつもはこちらの方がミスが多いのですからね】
【うーん、ノワは持っていないのでなんともいえませんが、相性的の悪いキャラなんでしょうね‥】
【個人的には、2ターン目のこちらの行動が肝だったような気もします。
と言いますか、近距離のワイヤーは緑と言うことに初めて気付きました】
【これはエリナ使いに有益な考え方ではないかな、と、逃げ回るだけではなくて当たれば形勢が
一気に逆転できるわけですから‥】

>39
「そこの君、私が買ったというのに嬉しくないの？」
（ワイヤーを扱きながら悪鬼の形相を浮かべる）

【エリナ相手だと、多分トモエとかの方がきついんじゃないかと思います】
【トモエは盾はないし、防御しながらの攻撃もレイナで言えばフェイントですから、エリナの特技を崩せないわけで……】
【ノワは相性でいうなら、比較的ノワ有利な部類かと。防御でバランスを崩せますし、遠距離に逃げられても互角かそれ以上ですし】

【近距離ワイヤーは確かに使えそうですが、どうも下手に使うと上段攻撃素通しで終わりそうで怖いです……】

【ともあれ、そろそろ落ちますね】
【お休みなさい】

>>41
肉便器から遠ざかりやがった・・・運のいい奴だ

おとなしく奴隷に落ちてりゃいいものを
テメエらの試合なんか見たって面白くもなんともねえんだよ！
皆、テメエらみたいな女どもが奴隷に落ちてヒイヒイ泣き叫ぶのを期待してるんだよ！

>42
【なるほど‥ここら辺りは識者？の見解待ちでしょうかね‥】
【単純なゲームだけど、奥が深いなぁ‥】

【お休みなさい。こちらも落ちます】

＞43-44
（無言のまま、二人まとめてワイヤーで縛って闘技場の外にポイ）

【確かに対戦ばかりだとエロ分はひじょーに薄いですね‥】
【何か良いアイデアがありましたら、どうぞ書き込みをお願いします】

う〜ん、やっぱ初期キャラの改訂版は欲しいよなぁ
ノワにサル技、トモエにお札技を追加するとかさ♪

まぁ３Dレイナはアレだったけど…

【色々と考える時期にきているのかも・・・・】
【気紛れに待機。本は全て所持】

【ノ　まだいらっしゃいますかー？】

【あぁ、いるにはいますが・・・・ちょっと、どうかな？厳しいかも】

【こんばんはー】

【最近仕事忙しいというか人間減ったのに仕事の総量は変わらないからきついんだよ何考えてんだあのくそキムチヽ(｀Д´)ﾉ】
【という今日この頃皆様いかがお過ごしですか？】

【７Ｔ制限戦ぐらいならどうでしょう。
　私は見物に回りますが……】

【試合は7TまっちOKですよ〜】

【私の方は相も変わらずな感じです……待機時間がなかなか合わない感じなのはいかんともしがたい】

【それだったら私が見物にまわります】

【 ◆cBY2VXz0qU さんはどうでしょう……厳しそうでしょうか？　＞　７Ｔマッチ】

【書き込む前にリロードをしよう　＞　自分】

【では私と ◆cu.FqnHyD6 さんで対戦、７Ｔマッチでしょうか？】
【私は無制限試合でも構いませんが……】

【こちらはレイナ以外なら何でも大丈夫です。対戦希望も特にありません】

【私も時間の都合でorz】
【7Tマッチ希望です。使うのはメナスでヽ(｀Д´)ﾉ】

【ではランダムっ】
〜〜〜〜〜〜〜◇

　　１、７：モーニングスター・リスティ
　　２、８：急先鋒ノワ
　　３：小旋風エキドナ
　　４：武者比丘尼トモエ
　　５、９：近衛隊長エリナ
　　６、０：亡国の王女メナス

０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」
------------------------------------------------------------------------
「あらあら、偽物ですか。有名人は辛いですねえ」
　のんびりと呟きながら闘技場の中央に向かう。胸が揺れ、胸飾りがかちゃかちゃと音をたてた。
「時間制限ああるそうですけど、その前に終わらせて上げますわ」
　セトラを構え、にっこりと微笑む。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【め、めなす対決……】

０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

「あららぁ・・・そっくりさんですねぇ？従姉妹かご先祖様か子孫、でしょうか？」
ぽやぽやとした雰囲気の褐色の女性が闘技場に現れる。
手に持っているのはメイスでは無く…マラカスだ。
「まぁ・・・どちらでもかまいませんけどぉ…負けませんからねぇ」

【告ぎかきます】
【おっぱいおっぱい（AA略】

【書きました】

【かきました】

ほぉー今日の対決はメナス対メナスか‥
乳も尻もも太股もぷりぷりしてておいしそーだぜっ！
えーと、オッズは‥
亡国の王女メナスが1.5にふぁんとむ・めなすが4か‥
最近、あのブックメーカーのじーさんのオッズ、よくわからんな‥

１ターン目：
Ｐ２１：後ろ向きになる
スコア：０−６＝０
「次の行動は頭突きか黄しか選択できません」

１ターン目：
Ｐ２3：君の後ろにいる
スコア：×
「次の行動に制限はありません」

「てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
マラカスをシャカシャカならしながら突進する。
たっぷんたっぷん。
サンバのリズムに合わせて胸も踊る。
「あらら？あらぁ・・・？」
リズムに乗った突撃はかわされてしまった。
「まったく・・・後ろに立つのは躾がなってませんねぇ・・・」

【告ぎかきます】

------------------------------------------------------------------------
（どうせ呪いは効きませんしねえ。一応、武器落としだけは警戒しておきますかねえ）
　ふぁんとむ・めなすが一気に距離をつめた。間合いを計り、激突の瞬間に横に跳ぶ。
　メナスの胸が揺れ、胸飾りが音を立てた。アマラ王国のミイラ作成技術に抜かりはない。
　アンデッドと言っても、肉体そのものは生身同然だ。
「あらら、いい背中ですわねえ」
（さあ、どうしましょうか）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【かきました】

２ターン目：
Ｐ７：頭に直撃
スコア：８＋１＝９
「次の行動は移動しか選択できません」

2ターン目：
Ｐ5：シャイニングピラミッド
スコア：×
「次の行動は突きと青が選択できません」

------------------------------------------------------------------------
「あらあら、踊り子さんでしたの？　王国復興の折りには雇って差し上げます、わっ！」
　一気に距離をつめ、膝蹴りを繰り出すと見せかけて側面から蹴りを繰り出す。
　前垂れが大きく翻り、メナスの下着が露わになる。
　ふぁんとむ・めなすは振り向きざまに頭突きを繰り出そうと、大きくのけぞっていた。
　メナスの膝が、敵の頭を直撃する。
「あらあら、ずいぶん軽い手応えですわね。脳味噌の代わりにタマネギでも入っているのは？」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

後ろに回られた。
「こうなったら…必殺の頭突・・・」
ごぎぃ。
メナスのけりがめなすの脳天を砕く。
「はわわわわわ・・・せかいがまわる〜」
痛い。
アンデッドだって痛い物は痛いのだ。
「ふらふらですよ〜」

【次かきます】

【書きました】

【かきました】

３ターン目：
Ｐ１：飛びずさる
スコア：×
「次の行動で得点すれば１点増えます」（Ｐ）

3ターン目：
Ｐ19：バランスを崩す
スコア：0-6＝0
「次の行動は緑と黄色しか選択できません」

------------------------------------------------------------------------
「セトラっ！　食べておしまいっ！」
　かけ声と共に、勢いよくセプターを振り下ろす。その瞬間、敵が後ろに跳んだ。
「いいっ!?」
　勢い込んで、前のめりによろめく。
「と、と……？」
　よろめいた拍子に、胸飾りが腰の金具に引っかかった。身体を起こした瞬間、腰飾りが音を立てて千切れ、メナスの腰布がはらりとほどける。
「ひ、ひええっ!?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「ふらふら〜」
後ろに倒れこみそうにジャンプする。
さっきまでいたところに勢い良く振り下ろされるメイス。
「あらららら〜偶然助かりましたね〜？」
相手は転倒して大股開きだ。
「乙女の恥じらいというものを持ちましょうよ〜。同じ顔を持つものとして恥ずかしすぎですから〜」

【次かきます】

【書きました】

【かきました】

4ターン目：
Ｐ53：ボディを負傷
スコア：6+1＝7
「次の行動は緑と黄色しか選択できません」

４ターン目：
Ｐ６３：王家の頭突き
スコア：×
「次の行動は移動しか選択できません」
「あなたが得点のあるページを開いている場合、あなたは得点を２点減らして、私への得点を２倍にして告げて下さい」

【即死？】

頭突きがお腹をつけぬけますた‥

4ターン目： （訂正）
Ｐ53：ボディを負傷
スコア：（6+1）×2＝１４
「次の行動は緑と黄色しか選択できません」
【きたーｗ】

------------------------------------------------------------------------
「こ、この無礼者っ！　楽器を戦場に持ち込む輩にとやかく言われる筋はないっ！」
　とっさに地面にしゃがみ込む、腰布を拾い上げる。金具を引っかけ、腰布を結わえた時、メナスの上に影が差した。
「？」
　無防備に上を見上げるメナスの胸元に、ふぁんとむ・めなすの頭突きが直撃した。
　胸飾りが弾け飛び、一瞬で意識が弾け飛ぶ。
（あれー？）
「間抜け」
　セトラのつぶやきを耳に、メナスは意識を失った。
------------------------------------------------------------------------
【負けました……】

相手はバランスを崩している。一か八かだ。
「ひっさつへっどばっと〜！！」
渾身の力を込めて頭突きを放つ。
ふにょん。
柔らかい胸に顔を受け止められ・・・そのまま相手の鎧を砕く。
頭を上げるとむき出しになった乳房とともに相手がのびていて。
「あららぁ？一撃けーおーですかぁ？」
こっちもふらふらだが何とか勝てたようだ…。

あ、ありゃあ死んだかねぇ？

【一撃だと！？奴は戦艦並の（ｒｙ】

【何とか生きてますが、飛び上がっていたら本当に即死だった】
【ううむ、最近勝率を落としてばかりだ……】

【うーん、悔しいなあ。お疲れさまでした】

【あぶねー……飛びずさるの＋１ボーナスがあるから、倍して１６点ダメージでしたよ】
【１点でも受けてたら死んでいた……】

ち、また外した！
（賭けの券をビリビリに破り捨てる）
あの爺さん‥逆ネ申だな‥

【あっ！？　実際は１６点でしか…危なかった（がくがく】

ちッ！なんだい、生きてやがる・・・・ツマンナイねぇ？
【お、惜しいw＞十六点】

【そうそう死んじゃたまりませんよー。危ないところでしたが】

【シャイニング・ピラミッドが決まったときには勝ったと思ったのですが】
【勝負というのは分からないものですねー】

【ともあれ、お疲れさまでした】

【私も今日は早めに落ちます】
【明日は早めに待機できる予定です】
【お休みなさい】

【しかもこちらのHPも残り1点なのでペナルティなしという一番つまらない結果です（笑】
【ほんと頭突き強いw】

【おやすみ〜】

>>97
【おやすみなさいませ〜　ノ】

【いい試合だった・・・かな？】
【見ていた人たちの感想キボンヌw】

【頭突きまともに当たったの初めて見たｗ】
【ぐっじょぶ♪】

【少し早めに待機っ】

メナスが紙装甲なのもあるけど
一撃死とはスゲェな頭突きw

【ダメージ２倍ですから……
　っても当たっても自分もダメージ２，
　次行動移動のみというハイリスク・ハイリターンな技】

その一撃で決めればいいんじゃんｗ

【ぐっ……それはまあ……（決められた身なので大きなことが言えない（笑））】

【初めて頭突きがクリーンヒットするところを見た‥】
【お晩です〜】

【こんばんはー】

>109
【昨日の対戦ログを途中まで追って、あぁ、こりゃ◆cu.FqnHyD6負けたな‥】
【と思いきや、いきなりサヨナラホームランでしたな‥】
【頭突きは正に必殺技‥】

【勝ったかと思ったんですがねえ……迷った末にかがみ込んだのが運の尽きでした】
【ともあれ一戦行きますか？】

>111
【あ、そうですね‥やりましょう】
【こちらは‥ランダムに頼りましょう。】

〜◇

1-2　名無し巫女
3-4　えりりん
5-6　暗殺拳王女メナス
7-8　義賊リスティ
9-0　流浪戦士レイナ

【リスティか……】
【こちらもランダムで】
つ〜〜〜〜〜◇

　　１、７：モーニングスター・リスティ
　　２、８：急先鋒ノワ
　　３：小旋風エキドナ
　　４：武者比丘尼トモエ
　　５、９：近衛隊長エリナ
　　６、０：亡国の王女メナス

と言うわけでリスティにけてーい！

【ノワってことは、相互代行方式になりますか】

０ターン目：
急先鋒ノワの行動：×
急先鋒ノワの状態：Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」
------------------------------------------------------------------------
「よーし、今日こそ勝つぞっ！」
　槍をぶんまわし、高らかに宣言する。肩の上でルーがきーっと鳴いた。
　敵がなにやら怯んだような気がするが、ノワの勢いに気圧されているのだろう。
「さあルーっ！　勝ったらご馳走だよ！　牛肉なんていいねえ」
　もちろん、自分が負けることなど微塵も考えていない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【カウントあり死亡ありペナ勝者ＨＰ１／２以上のみでいいですか？】

【ノワは無いので代行方式で願いますね】
【ペナはいつもの通りでＯＫです】


この前の戦いは惜しかった。結局敗れたとは言え、あの紫トモエに
一時的に優位に試合を展開できたのだ。
「ふふっ‥運がこっちに向いてきたって感じさね‥」
闘技場の砂をサンダルで掻き分けながら、リスティは不敵な笑みを浮かべてメイスを構える。
今日の相手は急先鋒ノワ。
（すばしっこそうだねぇ‥）
リスティは一抹の不安を覚えつつも、開始のゴングを待つ。


次書きます。

【書きました】

書きました。

１ターン目：
急先鋒ノワの行動：上段スイング：黒：６４：＋１
急先鋒ノワの状態：Ｐ１９：打たれてバランスを崩す
急先鋒ノワの受けたダメージ：０＋４＝４
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は黄か緑しか選択できません」

行動　突撃
結果　頭に直撃！！！！！
得点　7+1＝8
制限　次の行動は緑のみ

------------------------------------------------------------------------
　メイスの届かない間合いから、一気に槍を振るう。
　リスティが一気に距離をつめた。
（ええっ!?）
　振るった槍が、リスティの頭を直撃した。だが勢いは止まらず、リスティの盾がノワを押し倒す。
「くっ！」
　危うく尻餅をつきかけ、スカートがめくれ上がった。
　だが、ダメージそのものは敵よりもずっと少ない。
「運が向いてきた？　あたしを相手にそんな余裕で、大丈夫ぅ？」
　バランスを崩しながらも、余裕の笑みを浮かべる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「牛肉なんてアンタにはまだ早いよっ！（あたいだって最後に食べたのは一ヶ月前なのにさ）」
勝って牛肉を食べようというノワの言葉にほほえましさを覚えつつも、
リスティの均整の取れた体はゴングがなると同時に、ノワに向けて突進する。
だが、その突進するリスティに向かっていきなりのノワの槍がうなり、穂先が頭に直撃する。
しかし、突進の勢いは止まらず、そのままノワの華奢な体を吹き飛ばす。
「いててっ！　このぉっ！　やってくれるねぇ！」
流血の激しい頭を押さえつつ、リスティはノワをにらみつけた。


次書きます。

【書きました】

書きました。

２ターン目：
急先鋒ノワの行動：移動・とびずさる：黄：１６：−４
急先鋒ノワの状態：Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

行動　飛び上がる
結果　Ｐ61　攻撃を交わす（遠距離）
得点　なし
制限　次の行動は遠距離のみ

------------------------------------------------------------------------
「いててっ！　このぉっ！　やってくれるねぇ！」
　だは、リスティもすぐには動けない。
　ノワは素早くしろに飛んだ。
「ふっふーん、だ。さあ、仕切なおそっか？」
　相討ちとはいえ、傷はノワの方が浅い。ここから仕切直しなら、充分に有利だ。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

おっ、今日は早い時間からやってるねえ。どれどれ・・・。

ん、たまにはノワのペナルティも観てえぞ！　赤髪ねえちゃん頑張れっ！

残念ながらペナルティの可能性があるのはリスティだけだ…

【って逆だったか、ごめんなさいｗ】

ふらつく頭を振り、何とか意識を戦いに戻しつつ、リスティは飛び上がる。
ノワがバランスを崩し、こちらを追撃する暇は無いとは知っている。
だが、飛び上がる事により、なんとか少しでも優位な体制にもって行きたいと思う
がための行動であった。
（ふふ、アタイだって少しはアタマを使うんだよ！）
もっとも、ノワは素早くうしろへと飛びのいて、リスティの行動は全く意味が無かったのだが―



次書きます。

【書きました】

書きました。

【ＡＬＬ　ＯＲ　ＮＯＴＨＩＧ！】

おっと勘違いしたか、勿論赤毛ねえちゃんのペナでもいいけどなぁ〜

【２〜３スレ前あたりから見てますが、ノワのペナって観た憶えがないのですよ〜】

３ターン目：
急先鋒ノワの行動：下段突き：白：６０：−１
急先鋒ノワの状態：Ｐ１１：下段突き
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動はオレンジが選択できません」

【ペナの可能性があったときに名無し巫女が負けたから無しになったんだよw】

行動　突撃
結果　Ｐ13　足を負傷
得点　4-1＝3
制限　赤とオレンジ選択不可

【すぺるがちがーうｗ　恥ずかしい‥

いや、三角木馬に乗ってたよ
淫具マッチもしてたしね

------------------------------------------------------------------------
「ほんと、運が悪いねっ！　あたしに当たるなんて！」
（どうせなんだから、ペナルティ送りにしてやるっ）
　上段スイングでは、再び突撃してきたときにカウントを稼がれる。
　そう思っての突きが、リスティの足を抉った。
　いいペースだ。
「さあさあ、お客さんも楽しみにしてるみたいだよ〜？　お互い少ない出番、せいぜい目立たないとねっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

無乳はあまり人気が無いのかなw？

いいぞ！　ペナ送りだ！！　一気にやっちまえっ！！

今一度距離を取った二人。
（こうなりゃもう一度突撃ぃぃぃ！）
リスティの体がはねるようにノワに向けて突撃する。
だが、これは無謀でありすぎたようだ。
今度はノワの体に触れる事すら出来ずに、ノワの槍が足を掬う。
「かーーーっ　どじふんじまったよぉー！」
足を引きずりながら咆えるリスティ。
もちろん、全ては後の祭りであった。

次書きます。

【書きました】

かきました。

【名無し巫女とノワの対戦ってあったっけ？】

４ターン目：
急先鋒ノワの行動：サイドスイング・下段：青：２：＋０
急先鋒ノワの状態：Ｐ５：下段スイング
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は青が選択できません」

【名無し巫女ＶＳ紫トモエ戦かと】

【いや、直接対決ではなかったはず、
なんかユニコーンが負けたぶんのペナをノワがかぶるとか、そういう話しだったはず】

行動　防御しながらサイドスイング
結果　Ｐ13　足を負傷
得点　4+0＝4



【終〜〜了〜〜　ちーん！】

頭の痛みと足の痛みで何がなんだかもうわからない。
それでも、体は動き、盾を構えながらノワに向けてメイスを振るう。
だが、力ない降りではノワを捉えきれず、逆にノワの槍がリスティの足をさらい、
そのまま地面へと叩きつけてしまう。
（今週のさそり座の運勢は最悪だったかねぇ‥）
大の字に伸びながら、そんな他愛のないことを思うリスティだった‥



【お疲れ様でした〜】
【手も足もでずにやられた〜】
【しかもペナ決定‥　ＯＴＬ】

------------------------------------------------------------------------
（相討ちか、安全策か）
　警戒すべきは、その二つだけだ。ノワは一瞬迷った末、足を狙って槍を振るった。
　リスティが盾を掲げ、身を守ろうとする。その足下に、槍が滑り込んだ。
　臑を切り裂かれ、リスティが倒れる。試合終了の鐘が鳴り響き、リズムと音色でペナルティ発生を告げた。
「よーっし！　勝利ぃっ!!」
　勝利の喜びに、槍を高々と掲げる。
------------------------------------------------------------------------
【お疲れさまでした】

【ところで観客さんが多いようですし、エリナのペナルティなんかどうでしょうね？】

【はいはい‥確かにありました。名無し巫女が負けたら、ノワと紫トモエのＷペナルティをする予定でしたね‥】

>>150
【いいですね。確かそちらのレイナさんが手助けをしてくださるとか？】

【黒たんの処女喪失が確定ペナでw】

「あれなに？　露出卿のペナルティって、今日？」
　短髪レイナに課せられたペナルティは、“お尻で筆下ろしのペナルティをされるエリナさんが気持ちよくなれるようにお手伝い”するというものだ。
　ちなみにペナルティを決定したのは、エリナのもレイナのも黒嫁トモエである。
「とほほ……まあ、淫具マッチより……どっちがましかなあ。ところで場所どこ？　特別閲覧席？」

「う〜そういえばそう言うことをしなくちゃならないのよね〜」
宿舎の自室のソファで優雅にお茶をしているところを連れてこられた
えりりんは不満たらたらであった。
「それも、これもみんな私だ、じゃなくてあの子持ちの黒巫女が悪いのよ！」
などと自分が負けた性であることを黒巫女に責任転嫁しつつ、
えりりんはペナルティの場所に指定された特別観覧室に急ぐ。

すると、なぜかそこには姉に檄似の短髪レイナがしょんぼりした顔で立っていた。
「あれ？　貴方もペナ？　んーと‥確か私のペナルティはお尻に筆卸で、
レズじゃなかったと思うんだけど？」

「そうなんだけどね……
　私の方のペナルティで、あなたが気持ちよくなれるようにお手伝いすることになったのよ。
　まあそう言うわけだから、我慢してくれる？
　筆おろしされる人はおいおい来るはずよ」
　レイナは特別閲覧席に準備された道具を漁った。
　本来は貴人に用意された場所で、闘技場が一望できる席だ。
　観客席からよく見えるという特性からペナルティのために提供されることも多い。
「それで、準備はどれぐらい出来ているの？
　ちゃんとほぐしておかないと、お手伝いにも限度があるから。
　一応浣腸器や下剤も揃っているけど……」

【久々に濃いペナが観られそうで楽しみですが、明日の都合もあり落ちますです】
【おやすみなさい〜】

観客は仕事に行く時間になったようである
名残惜しそうに立ち去りつつも、ペナ中継の録画はしっかり頼んであるのだった

【只今夢の3Ｐチャンス中！】

>156
「はぁ‥なるほど‥って何を用意してるんですかっ！」
（あまりにも姉に似すぎているのでなんとなく気恥ずかしさを感じていて、
言葉遣いが少しだけ丁寧なえりりんなのであった）
（短髪レイナの用意してきた下剤や浣腸器具を見て顔が見る見るうちに青ざめる）
「えと‥冗談ですよね‥そんなひどいことをえりりんにしないよね？」
（思わずお尻を押さえて後ずさる）
「そりゃ‥準備なんて全然出来てませんけど‥でも‥そんな恥ずかしい事なんか‥出来ません‥」
（顔を伏せて、すっかりしおらしくなってしまうえりりん）
（でも、視線は期待するように浣腸や器具に伸びていて‥）

------------------------------------------------------------------------
「ひどいって言うけど、中に溜まったまま入れられるつもり。
　そりゃあもう、凄惨なことになると思うけど。
　それに、ちゃんとほぐさないと、裂けちゃうわよ？
　幸いトイレも近いし、下剤でも飲んで出すものだけでも出しておきなさい。
　浣腸の方が良いって言うなら、手伝って上げるけど？」
　レイナは大振りな浣腸器を手にして、エリナの方を見た。
　観客席に放送が流れる。
「これより露出卿えりりんの敗北ペナルティを行います。観客席にいらっしゃる筆卸を希望されるお子さまを、２Ｆ受付にて受け付けております。希望者多数の場合は先着順とさせていただきます……」
「ほら、急がないとがっついた男の子たちに突っ込まれて、お尻裂けちゃうわよ？」
------------------------------------------------------------------------

>159
ガクガクブルブル‥
（何もしないでお尻に入れられた場合の事を思い、体を恐怖に震わせて）
わ、わかりました。じゃ、お言葉に甘えて‥
（そばにあった棚から下剤の入ったビンを取り出し、何錠か呑み込む）
じゃ、すいませんが、少し失礼するわね‥
（とトイレに駆け込んでいく）

十分ほど後、えりりんはすっきりした顔でトイレから戻ってきた。
「ふぅ‥あー最近便秘がちだったから‥すっきりしたぁ‥」
「さて‥（本当はしたくないけど‥）こちらは準備ＯＫよ！」



【スカは駄目なので‥】

「それじゃ、そこのテーブルにでも寄りかかってお尻をこっちに向けなさい。
　時間の許す限り、ほぐして上げるから」
　手にゴムの手袋をつけ、よく馴染ませると、レイナは油瓶を手に取った。
　ゴム手袋の上にたらし、指先に絡ませる。

【了承〜】

舌で舐めてほぐしてやれよ〜
ゴム手袋とか味気ないぞ〜！！

「は‥はい‥よろしくお願いします‥」
（事態を今ひとつ呑み込めていないまま、えりりんはパンツを脱ぎ捨てて、
豪奢なテーブルに体を預けて、尻を短髪レイナのほうに向ける）
（形良く引き締まったお尻は、恥ずかしさのあまりに小刻みに震えていて）
（姉の生き写しとすら言える短髪レイナに自らの最も秘しておきたい部分を
さらけ出す事への興奮に、えりりんの下のお口は、少しだけぬるりとした愛液をにじませていて）

「舌で舐めてほぐしてやれよ〜。ゴム手袋とか味気ないぞ〜!!」
　観客席から不満の声があがった。
「好きに言ってくれるわねえ。汚いのよ？　隅々までちゃんと洗ってあればともかく。
　ま、ペナルティだし、仕方ないけど」
　レイナは手袋を外すと、えりりんのお尻に手を添え、お尻を開いた。茶色い窄まりと鮮紅色の秘裂が露わになる。
　えりりんの秘所は、少しだけ蜜を滲ませていた。
「あら？　ひょっとして期待しているの？」
　レイナの指が蜜をすくい取り、口に含む。口の中で唾液とよく混ぜると、レイナはお尻に口を寄せた。混合物を窄まりにたらし、舌先でお尻をつつく。
　恐怖にか、強張ったお尻に唾をなすり込むように舌でこすり、円を描くようにほぐしていく。
「ん……変な味はしないわね。もうちょっと力、抜いて」

>>164
「ひゃぁッ‥やだ‥レイナさん？！」
（尻肉を割り開いたレイナの手に、えりりんは驚きの声を上げて）
”あら？　ひょっとして期待しているの”
（レイナの声に顔を真っ赤に染めるえりりん。短髪レイナは姿形だけではなくて、声まで
ほぼ姉と同じなのだった）
（その声が更にえりりんの恥辱をかき立てて、秘裂からにじむ愛液の量が更に増す）
「んっ‥んんっ‥」
（レイナの指が秘裂似触れると、えりりんは艶っぽい声を上げた）
「あっ‥レイナさん‥そこは汚い‥」
（窄まりに垂らされた愛液と唾液の混合液の冷たさに声を上げるまもなく、レイナの舌が窄まりの
周囲をなぞる）
「あうっ‥あああっ‥おねぇ‥レイナさん‥そこはだめぇっ！」
（窄まりを舐めてほぐすレイナの舌に、えりりんはあられもない声を上げて胸を弾ませる）
（既に胸の先端の突起は痛いほど固くしこっていて）
（そして、もう少し力を抜いて、と言うレイナの声にお尻から力を抜く）

「あうっ‥あああっ‥おねぇ‥レイナさん‥そこはだめぇっ！」
　えりりんの嬌声を耳に、レイナの口に笑みが浮かんだ。
（可愛いなあ）
　素直に力の抜けたお尻に、尖らせた舌を突き立てる。
　反射的に力のこもる窄まりで、舌を執拗に前後させ、ゆっくりと強張りをほぐしていく。
「ん……」
　僅かに広がったお尻に唇を押しつけ、口の中に溜まった唾液をぐちゅっ、と流し込んだ。
　悪戯をするように、触れるか触れないかほどの強さでこっそりと秘唇をくすぐり、反応を探る。

>166
「ひぃッ‥やぁぁぁぁぁんっ！」
（いきなり窄まりの奥まで突きたてられた舌の生暖かさと、ぬるりとした感触に、
えりりんはまるで子猫の様な声を上げて反応する）
「あっ…あっ…ああっ‥ああ…お姉さま‥お姉さま‥」
（目を閉じ、こぶしをぎゅっと握り締めてえりりんはレイナの舌技に翻弄されていて、
いつの間にやら”お姉さま”とレイナを呼ぶようになっていって‥）
「ううーーーんっ」
（いきなり奥に流し込まれた唾液にえりりんは体を震わせた。
どうやら、軽く絶頂を極めてしまったらしい）
「あぁぁ‥お姉さま‥お姉さまの指‥もっと下さい‥」
（焦らすようなレイナの指の動きにえりりんは腰をもぞもぞとさせ、
潤む瞳をレイナに向けて更に指のおねだりを）

>>167

　ちゅっ、と音を立てて窄まりに口づけをし、舌先でくすぐる。
　指先にこぼれる蜜の多さに驚きながらも、ゆっくりと秘裂をなぞり、指先に蜜を絡める。
　レイナは立ち上がってエリナの背中に覆い被さった。
　耳元に唇を寄せ、ささやきかける。
「ずいぶんよく反応するのね。実は自分で練習してたんじゃない？　それとも天賦の才って奴かしらね」
　秘芽に触れないよう、注意しながら指で軽く秘裂をつつき、ぬめりを確かめる。
「ごめんね。あなたがお尻で気持ちよくなれるようにするのが私のペナルティなの。
　だから指は、こっちにあげる」
　レイナは指を離すと、蜜にまみれた指をえりりんのお尻に滑り込ませた。
　とんとん、と小指で窄まりをつつく。
「それじゃ、行くわよ」
　警告を受け、えりりんの窄まりがひくっと震えた。
　小指をえりりんのお尻に突き立てる。
　僅かな抵抗の後、小指が窄まりの中へと飲み込まれていった。
「ほら、入ってく」
　ゆっくり、ゆっくりと小指を押し進め、根本まで飲み込ませる。
「はい、全部入った。ちゃんと力抜きなさい。これから拡げて行くから」
　いいながら、軽く小指を出し入れし、中で指を曲げ、腸壁をくすぐる。
　指を動かすたび、えりりんのお尻が指を締め付けた。
「今は、お尻をちゃんとほぐさないとね……でも、あなたが自分で気持ちよくなっちゃう分には、構わないわよ？」
　レイナの左手がえりりんの胸元に滑り込み、胸全体を軽く揉んだ。

>>168
”ずいぶんよく反応するのね。実は自分で練習してたんじゃない？　それとも天賦の才って奴かしらね？”
「そ、そんな違いますっ‥」
（背中に感じるレイナの乳房の感触により頬を染めながら、えりりんはいやいやと首を振る）
（しかし、体は正直に肯定の本能を示している。体は熱く火照り、じっとりと汗が浮かんでいる）

「はい‥お姉さまの指で‥エリナのお尻をほぐしてください‥」
（レイナの指が窄まりに当てられると、えりりんは観念したように小さく呟いた）
「うぁぁっ‥お姉さまの指が入ってくるぅっ！」
（レイナの小指がすぼまりの中に入ってくると、エリナは歓喜の熱い吐息を漏らし、
直腸を刺激するレイナの指をキュンキュンと締め付ける）
「ああっ‥お姉さま‥」
（レイナの手が乳房に伸びると、えりりんは甘い声を上げた。より窄まりが締まり、
秘裂からは愛液が後から後からじくじくと滲み出て太股を濡らしていた）

「素直ないい子ね。ちゃんとほぐして上げる。少し乱暴にされても大丈夫なぐらいね」
　小指を引き抜き、間を空けずに中指を突き立てた。
　ゆっくりと中指を引き、また押し込めるという作業を何度も繰り返す。えりりんの足ががくがくと震えだした。
「それにしても、お客さんが来ないわね。
　そうだ。お客さんに見てもらえば、集まりがよくなるんじゃないかしら？
　手すりの方に行きましょう」
　お尻に突き立てた指に力を込め、えりりんを促す。
　レイナはえりりんの横に立ち、お尻に指を入れたまま、えりりんの身体を起こさせた。
　特別席の手すりへ歩くように促し、歩く拍子に抜けないよう指を軽く曲げる。
「手すりに寄りかかって、えりりんがお尻でどれぐらい感じるか、どれぐらい準備が出来てるのか、闘技場中のお客さんに見てもらうの。楽しみでしょう？」
　囁きながら指を曲げ、えりりんの腸壁をかるく引っ掻いた。
　崩れそうになる身体を抱き寄せ、てすりへと歩かせる。

>>170
「んんんーーーーっっ！」
（小指に続いて中指がすぼまりの中に沈めこまれて、さすがにえりりんも
額から脂汗を流し、異物感に耐えて）
「あっあぁっあぁぁぁぁっ！！」
（続いて小指と中指がピストン運動で窄まりを刺激し始めると、えりりんは
太股と膝をガクガクと震わせた）
（背中が大きく仰け反り、豊かなブロンドの髪がきらきらと輝きながら激しく揺れる）
「あぁ…お姉さま‥エリナはもう‥」
（あまりな感触に、えりりんはもう涙を流している）
（たまらずお尻から指を抜いてと言おうとしたものの、レイナは耳を貸さず、
ただお尻につきたてた指を蠢かせ、えりりんに窓際へと移動するよう命じた）
「は‥はひ‥」
（えりりんは涙で顔をくしゃくしゃにさせながらもレイナの言葉に頷き、レイナに支えてもらいながら、
窓際へと移動、手すりに手を付いた）

あのえりりんのケツマンコで筆下ろししてもらえるガキどもは幸せもんだぜ…

「はい、よく頑張れたわね」
　涙をこぼすえりりんの目元に口づけをし、涙を舐めとる。
　レイナは右の指をお尻にねじ込んだまま、左手でえりりんの秘裂を割り開いた。
　そのまま、観客席によく見えるように腰を突き出させる。
「ここ、どうなるのかしらね？　お尻を弄くられて」
　レイナの指を円を描くように動かされ、えりりんのお尻をほぐしていく。
「ほら、増やすわよ？」
　レイナは宣告し、小指を抜き、人差し指を滑り込ませた。
　容量が増し、えりりんのお尻が抵抗するように指を締め付ける。
「ほら、力を抜いて」
　ささやながらも強引に指をねじ込み、馴染ませるように軽く回転させる。
「苦しい？　ゆっくり息をして、お尻から力を抜きなさい。ここどうなっている？」
　レイナはえりりんの秘所を開いている指に力を込めた。
　ゆっくりと指を抜き差ししながら、耳元にささやく。
「お尻いじられてるだけよね。ここって、拡げられているだけよね。それでここ、今どうなっているのかしら？」
　レイナの右手が、えりりんの秘裂を一度閉じ、再び割り開いた。ねっとりとした蜜が短く糸を引く。
「ちゃんと言えたら、キスして上げる。こっちに、ね」

>>173
（手すりに手を付いたエリナの陰部をレイナは割り開き、ピンク色をした肉襞を
観客席に見せ付けるように、腰を窓に押し付けさせた）
（なおもレイナの指での凌辱はやまず、ゆっくりと抜き差しをしながら、えりりんに
今、自分のアソコがどうなっているのかを説明するよう強要する）
（しかし、えりりんは恥ずかしがり、口をただパクパクさせながら、レイナの指の刺激に
なき濡れ酔い痴れているだけだった）

「ひぃっ‥」
（一瞬、秘裂を指で弾かれ、えりりんは可愛らしく泣き声をあげた）
「ふあっ‥え、エリナのアソコは‥オネエ様にお尻の穴を弄っていただいて‥
物凄く感じています‥中が凄く熱くて、ちょっとだけむず痒くて‥クリトリスが痛いほど
立ってます‥」
（レイナの右手の指に窄まりをかき回されながら、えりりんは自らの秘裂の様子を
淫靡な言葉で説明する）




【来ないですね‥どうしましょう？】
【おまけに眠気がきつい罠‥】

「ふあっ‥え、エリナのアソコは‥オネエ様にお尻の穴を弄っていただいて‥
物凄く感じています‥中が凄く熱くて、ちょっとだけむず痒くて‥クリトリスが痛いほど
立ってます‥」
「よく言えました。えらいえらい」
　えりりんの頬にちゅっと口づけをすると、レイナは秘部を開く手を離し、しゃがみ込んだ。
　えりりんの脚を上げさせ、レイナの腕をまたがせる。
　お尻にねじ込んだ指がぐるりと回った。脚の間からお尻を弄くる体勢になり、レイナは秘部に顔を寄せた。
「本当、すごく濡れてるわね。クリトリスもふるえちゃって……」
　ふうーっ、と息を吹きかけると、レイナはちゅっ、と口づけをした。
「それじゃ、楽にして上げるわね。いくときはそう言うのよ。お客さんに分かるように、ね」
　舌先で秘華を掻き回し始めた。
　蜜に濡れた太股に触れ、レイナの顔が汚れる。
　くちゅ、ちゅぷ、ちゅぷっ……
　舌を動かしながらもお尻を弄くる指は休まず、連動するように力強く抜き差しを繰り返す。
　レイナの口が溢れる蜜をすすり上げ、ごくりと飲み下した。
「ふふ……やらしい匂い。雌猫の匂いね……頭、くらくらしちゃう」
　余裕ぶりながらも、レイナの口調は熱く、うわずりかけている。
　えりりんの声を耳に、心臓が高鳴る。秘裂がじっとりと蒸れているのが、自分でも分かった。
（でもまあ、お手伝いだけだし……次ペナルティになったら、何か考えるかな）
「いきそう？　いっても、いいわよ」
　舌先でクリトリスを転がし、軽く吸いあげる。同時にお尻の中に入れた二本の指をＶ字に開き、大きく嵩を増してお尻から引き抜いた。


【とりあえず一度締めましょうか？
　後日、観客さんから希望があれば再挑戦みたいな感じで】

>>175
【そうさせていただけますか‥すいません‥】
【では、再開の暁にはこちらの＞175へのレスからと言うことにしましょう】
【お休みなさい‥】

【お休みなさい】
【私も落ちます】

【少し待機】

【早めですが落ちます】

待機

撤収

【一時間遅れて待機ー】

【明日は少し早めに待機できる予定です】

【落ちます】

【待機＾】

【こんばんわ】

【こんばんはー】
【今日は対戦時間はどうでしょう？】

【まあナントカぎりぎりで・・・・それより回線に不安があります。途中レス遅れてしまうかもですが、ご容赦を】

【７Ｔ制限にしておきますか？】

【ペナルティその他はカウントあり死亡ありペナルティ勝者ＨＰ１／２以上時のみでよいでしょうか】
【対戦キャラはこちらには特に希望はありません】
【使用キャラは、ペナルティ中断中のレイナ以外で。特になければこちらはランダムで決定します】

【ではその条件で
こちらはエキドナ使います】

【つ〜〜〜〜◇】
　　１、７：モーニングスター・リスティ
　　２、８：急先鋒ノワ
　　３：小旋風エキドナ
　　４：武者比丘尼トモエ
　　５、９：近衛隊長エリナ
　　６、０：亡国の王女メナス

【メナスならばあるいはエキドナとも……】


０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え・大跳躍
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」
------------------------------------------------------------------------
「あのように品のない奴が相手ですか……まあいいでしょう、王家再興の暁には、装飾品ぐらいにはなるでしょうしね〜」
「……人のことを言える服じゃないと思うんだが」
　セトラのツッコミを無視して、メナスは戦いの構えをとった。
「うふふ、それじゃあいきますよう？」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

さて・・・・ずいぶん久しぶりの試合だねぇ？

（闘技場に足を踏み入れると、大勢の観客の歓声が包む。剣と盾を構え、新顔の女闘士を見て）

基本の構え
次書きます

【書きました】

【書きました】

１ターン目：
Ｐ２１：後ろ向きになる
スコア：０−６＝０
「次の行動は黄しか選択できません」

頭突き！頭突き！

【君の後ろにいる。行動制限なし】


死ねぇ！
（生意気な女が、ハラワタ撒き散らしてやる。そう考え剣を突き立てたが）
はっ！？
（しまった、背後を・・・・・）

------------------------------------------------------------------------
（二刀流で予備の武器が沢山あるそうですし、叫んでも面白くありませんね）
　じりじりと距離をつめ、エキドナが動いた瞬間、横に跳ぶ。
　一気に距離をつめたエキドナを、絶妙の間合いでかわし、後ろに回り込む。
「うふふ……油断しすぎですわよぃ？」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

２ターン目：
Ｐ１９：打たれてバランスを崩す
スコア：−１−３＝０
「次の行動は緑と黄しか選択できません」

うぃ‥エキドナぁ‥その爆乳ミイラ女のパイオツを拝ませてくれ〜
それが駄目ならあんたのでも良いぞー！

呪いのビンタ
次、格闘か移動のみ。得点ページを開いている場合、私はターンごと1ダメ


しゃらくさい！死ねッ！売女がぁ！

（逃げたり守ったりするのは性に合わない。ヤツが死ぬか、私が死ぬかだ！）
がああっ！
（だが、私の無謀な反撃は相手のビンタに迎撃され）

------------------------------------------------------------------------
（呪いの好機！）
　メナスは手に王家の呪力を込め、思い切りひっぱたいた。
　剣を振り回そうとしていたエキドナの肌に、ビンタが炸裂する。
　大した威力ではないが、無理な体勢から攻撃を繰り出そうとしていたエキドナにとっては、バランスを崩すのに充分な一撃だったらしい。
「あらあら、お腰の物がほどけかかってますわよ？」
　そう言いながら、観客の声が気になったのか、胸飾りを整えて胸元を隠す。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【書きました】

３ターン目：
Ｐ２９：身をかがめる
スコア：×
「次の行動はオレンジが選択できません」
「ダガーを一本拾うことが出来ます」
「青の行動で得点すれば２点増えます」（Ｐ※）

【5次、突き青が不可】

【書きました】

------------------------------------------------------------------------
「食らえ！　シャイニング・ピラミッドォー！」
　一気に飛び上がり、空中から側面蹴りを繰り出す。大きくまくれ上がった前垂れの奥で、縞の腰布が露わになる。
　だがその一撃も、身をかがめたエキドナの頭上をかすめるだけだ。
　激しい動きに、さっき整えたばかりの胸飾りが揺れ、少し大粒の乳首が垣間見えた。
「あらあら！　なかなかやりますわねえ……ブランクが長いとは思えませんわ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

【まだ次書きます書いてませんよー】

４ターン目：
Ｐ４５：受け流し
スコア：−４−２＝０
「次の行動は投擲が選択できません」

【一応今回の行動結果ですが、どうしましょうか？　仕切直しましょうか？】

【あら？手順を忘れてる・・・】

呪いパンチ
次、格闘か移動のみ。得点ページを開いている場合、私は3ターンの間、ターンごとに1ダメ受けます

【忘れてましたか……】

【お互い【次書きます】を書いてから行動宣言で】

【ええと、このままでいきますか・・・・】
【次書きます・・・・でいいのかな？】

------------------------------------------------------------------------
（突進が来るか!?）
　エキドナの突進が相手では、頭を叩いたところで割に合わない。
「どうせだし、ペナルティを目指そうや」
　セトラの言葉に頷き、メナスは一気に間合いをつめた。
　エキドナの突進を潰すように、呪いのパンチを繰り出す。
「ふふふ……はまったようですね」
------------------------------------------------------------------------
【了承です】
【こちらも、次書きます】

【書きました】

書きました

５ターン目：
Ｐ１９：打たれてバランスを崩す
スコア：−１＋１＝０
「次の行動は緑と黄しか選択できません」

5 次、突きと青が不可

------------------------------------------------------------------------
　間合いが迫りすぎ、格闘以外の攻撃が繰り出せない。
　その状況を抜けるべく、メナスは再びシャイニング・ピラミッドを繰り出した。
　横に逃げようとしたエキドナを、追うように膝蹴りが決まる。
「さあさあ、古強者というのはこの程度ですか？」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

次書きます

【書きました】

書きました

６ターン目：
Ｐ７：頭に直撃
スコア：７＋４＝１１
「次の行動は緑しか選択できません」
「戦闘終了までオレンジが選択できません」
【ちょっと計算しましょう】

ノックダウン　スコア1＋2＝3
次、移動のみ

【え？何か計算間違ってます？（汗）】

------------------------------------------------------------------------
「次期女王に刃向かったこと、ペナルティによって償いなさいっ！」
　戦況は有利だが、時間制限のことを考えるとペナルティにはほど遠い。
　メナスは大きくセトラを振りかぶり、勢いよく振り下ろす。
　エキドナが、崩れた体勢から剣を繰り出した。メナスの膝に剣が当たり、血が噴き出す。
　同時に、めきっという音ともにエキドナの頭にセトラが直撃した。
　エキドナが倒れ、
「ふふ、しょせん邪悪なダークエルフなどに、王家の防御が崩されるわけがないのですわ」
　余裕ぶるメナスを押しのけ、闘技場の治療術師がエキドナに駆け寄っていった。
------------------------------------------------------------------------
【あー、済みません。殺してしまいました】

【いえ、パンチが決まったのを忘れていたので、あるいは生きているかなと思ったんです】

【・・・・ですよね？死んじゃってますよね・・・

うーん、久しぶりに試合したら勝手を全然覚えてないし、戦い方自体も分かんなくなってるし・・・（汗）
それにメナスの相手も初めてだったし・・・・

】

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::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿/　　.......　.　.::::::::::::........ ..::::
:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
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:.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　.
... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　...
　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三


鬼畜戦士さんまで戦死するとわ‥

メナス意外と強キャラ？

　　　　　　　　　_,ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_
　　　　　　　　,.ｒ'´,.　　　 -┐　　　':..,ﾞヽ
　　　　　　 ,r' ,::;:'　　　 ,ノ　ヽ､　　　 ﾞ:::.ヽ
　　　　　 ,.' _.,:;:'＿＿＿ _立_　 ＿＿＿;;ミﾞ、　　　　　　　　　￣ﾉ￣|￣
　　　　　.l厄巳厄巳厄　i王i ,.巳厄巳厄巳ｌ　　　　　　　　 　 ,勹 .├‐''
　　　　　l´ , "´ ￣￣￣　`'''′ ￣￣￣｀.:`{　　　　　　　　　´_フ　 ヽ､_,
　　　　　|　l　;;:.,.　　 ::､.　　　　　　 ...　　　'ﾞ|
　　　 ,.-''､.,! ,.::'　　　　ヽ､:.ﾞ、　;;.:'　''　　ヽ　| ,.、　　　　　　　＿＿l＿＿
　　 ./　　､/ ｀ヾｰ─tｯ−ヽ''　　ｋーtr─ﾂ'´〕. ヽ.　　　　　　　 |
　　/ {´ｉ Y::::.. 　 ｀￣￣´.: "i!　::. ､｀￣´ ﾞ:::.､} r､ ｌ　　　　　　　 ｉ,＿＿__
　　| ヾ_,,入;:::..　｀'' " ´.::;　.::i!　::..　 ｀｀`　　:. }ﾂｌ l
　　＼　 ﾉ ヾ ;:::.　　　.:r''　:: ll!　:ヽ;:..:.　　 .:　j,ノ ,!　　　　　　　┬‐┌,┴┐
　　　 ヽ',,;ｌ　 ﾞｉ ;::..　＿ `ヽ､;;,,,,'.ｨ'' ＿,,　.::,;r'1,,,/　　 　 　 　 　 ｌ__　ﾉｌ士
　　ｯｼﾞ::::::|　　ﾞ ,r'´:::;;;;;;;::＞　 弋´;;;;;::::ヽ'"　|:::::ﾞ'ｲｨ　　　　　　ﾉ凵　l土
　弍:::::::::::l　　/:::;r'´　,,..-ー…ｰ-､　ヾ;:::'､ 　|:::::::::::ﾋ
　 ｼ:::::::::::l 　 i':::,!　　´　　＿＿　　ﾞ　　l::::l:.　|::::::::::ｽ　　　　 　 __ヽ__‐┬┐
　 彡;:;:::::ｌ　　l:::l　　　　　''''''''⇒;;;:,　　　l:::l　 |::::;;ｬ`　　　　　 　　ニ　メ ,ﾉ
　　,r', 广'｀ヽl:::l　::::.　.::　　　　　ﾞ::.　　　l::l　ﾉ^i`､　　　　　 　 　l￣l ﾊヽヽ
　,ｲ（:::j　　　 i::;ヘ 　:;:.　　　　　　 .::　 　l::l'"　 l:ヽヽ　　　　　 　 ￣　 ￣
　|;:ヽヽ　　　l::l　　ヽ　;:....　..　　..　:　 ／l::l　　 ノ ,.ｲ
　|;:;:;:;＼＼　l::l　　　',　:;.:;::::::::::..::.　 /　　l::l,r'' ／;:;:;|

【ころしておいてなんですが、御愁傷様です】

【こっちが呪いで来ると読んで盾のノックバックを狙ってくるかなと読んでいたのですが】
【読みはずれでした……ペナルティを食らわせてやろうと思ったんですけどねえ】

【これで大会死者は４人目、奴隷落ち含め５人目ですか……
……死んだキャラのプレイヤーに大きな偏りがありますね（苦笑）】

パンチとビンタの効果って重複するんですよね？

ま、よく分からんうちに行動を封じられ、一発逆転を狙ったトコに凄いのがきた、　という感じです

>231
まあ、鬼畜の最期なんてこんなもんさね（苦笑）

【呪いは全部重複だそうです】
ttp://queensblade.net/gamesystem/faq.php

【ううん、しかしエキドナでさえ死ぬときは死ぬのですね】

いや、そんな読みなんて全然してなかったんで（汗）
適当に剣を振り回しただけ・・・
皆、研究をつんで強くなってるんですね。こんな戦い方してたら死んで当然ですわ・・・

使い手が悪いからなぁ（汗）＞エキドナでさえ

二人目の戦死者か・・

死亡者

鬼畜戦士エキドナ　◆cBY2VXz0qU氏　　亡国の王女メナス戦にて戦死
蠍のイルマ　　　　　◆wBmBPIdaLo氏　　鉄虎戦士エリナ戦にして戦死
義賊リスティ　　　　◆wBmBPIdaLo氏　　鬼畜戦士エキドナ戦にて戦死？
武者巫女トモエ　　◆cBY2VXz0qU氏　　紫トモエ戦にて戦死

と、このようにお二人さんが仲良く二人ずつ死んでまつ‥

亡国の王女もこの前川渡りかけたしなぁw

【研究というほどではないですが……】
【ともあれ、御愁傷様です】

【今日はもう落ちることにします】
【お疲れさまでした】

【おやすみなさい】

…これがここでのルールとはいえ…
エキドナさん……

【これでこの娘と因縁のある再戦キャラはいなくなってしまいましたね…】

つ　名無し巫女

【名無し巫女さんとはもう戦った…よね？】
【あれ？？それで私が勝って黒巫女さんとご結婚だった気がする】

【大当たりw】
【でもほら。因縁だからそんなものでも…】
【後は新しく誰かと因縁を作るために戦うとか！！】

【とりあえずトモエ頻度上がるかな】
【初めてと捧げる（ｗ）相手ももう居ないし】

【残念ですw】
【紫トモエさんは他の巫女さん達と違ってそういう方面初心そうだから期待しているのですw】

【なんでしたら…あなたが奪ってみますか？戦ってｗ】

【今日は眠いので明日とかでよろしければw】

【あ、こんばんわ

色々と自信を無くしております】

【では明日】
【明日なら１０時くらいには来れると思います】

>>251
【こば〜　ノ】
【いろいろと・・・でも仕方が無いのです。死亡ありルールでやってれば…】

>>252
【ではもう膜をいただくために全力ですw】

>251
【こんばんわ、
メナスは…なにげに爆発力あるみたいですから…
一撃ＫＯとか…今日のとか…えっとダンプカーに跳ねられたようなものだと…】

いやいや、死んでしまうのはしょうがないと割り切っています。むしろこんな風に、たまに人死にが出たほうが緊張感があり、ストーリーもできるので、ね？

無くしているというのは、対戦のレベルがあがってついていけないこと・・・。

>253
【勝ったら膜だけといわずお尻も全部好きにしてくださいｗ】
【全力で勝ちにいきますけどね】
【一応トリップとキャラ教えてくださいまし】
>255
【ｗＢさんは一番の練度積んでますからね、強いのは当然でしょうし…ブランクもありますし
あと今回大きかったのは呪いとか初めて対処する特殊能力がきびしかったと思います】
【私がｗＢさんに勝ち越してるのは相性がいいから…と思ってます】

>>255
【メナスのあれは運が無かったと言うか・・・】
【勝てるとはこっちも思ってませんでした】

>>256
【黒たんの中の人ですw】
【ちょっと受験勉強で疲れたーorz】
【キャラは適当に♪】

いや他にも、時間も全然合わないし・・・・ログも遅いし・・・・。

>>258
【ミスったorz】
【すいませんです】

【ん？どうしました？】

>258
【ｗＢさん以外にはレバガチャで勝てると思います今でも】
【（逆にその辺が私にはやりやすい様子ですが）】
【時間合わないのは…どうにもなぁ…昼の生活とかあるしなぁ…】

あっとレス忘れ、っていうかレスしたつもりになってたｗ
>257
【中の人了解、キャラを確定しないのは作戦ですね？ｗ
それじゃ、また明日ﾉｼ】

>>258
【私は比較的何も考えないときとしっかり考えるときの両極端です】
【のりでいけいけゴーゴーやっても比較的勝てますよ♪】

>>261
【明日考えますw　徹夜明けはきついのｗ】

そういえばwwさんは冬祭の準備で忙しいのでは？

>263
【うん、でも気になることあると手が着かないし】
【気分でやる方なので、明日はＱＢの日ｗ】

>>264
【冬祭りですかw】
【私も冬のイベント準備中ですw】
【おなかまーｗ】

そうですかー
明日は・・・・無理なんだなぁ・・・トモエを今度こそ肉便器にして鬼畜この上なく責め抜いてやりたかったが・・・・w

>>266
【私がかわりにっ！！】
【ぎたんぎたんにのされてみますw】

>265
【あははは…落ちないといいなぁ】
【お互いにｗ】
>266
【そこに痺れる憧れるｗ】
【鬼畜さんに楽しんで貰うために純潔を守っていたのにぃｗ】
【やっぱり負けたら今までの勝ちのリバウンド分激しいのがいいなと思ってました】
>267
【トモエは攻めてると強いけど守りがからっきしだから…】
【バクチキャラですよ？】

【落とすなんて縁起の悪いw】
【間に合わせるんだ！！】

【トモエは攻めですよね〜。】
【守ったら負ける！！攻めろ！！】

【それじゃ、縁起の悪い言葉を使わずに】
【今日はここでログアウト、ですｗ】
【それではまた明日】

>>270
【ではでは〜♪】
【受験生と同じですなw】

【こんばんわ】

【［物蔭］∀￣）こんばんは】

【はじめますか？】

【了解です】
【ルールはペナルティは1/2以上残しての勝利、死亡はどうしましょう？】

お、始まる始まる……対戦組み合わせはどうなってるんだ？

【もちろんアリで】

昨日また人死にがでたらしい
誰が亡くなったかは聞いていない…もし、聞いて友人や知り合いだったらと思うと
恐くて聞けなかった

それでも、試合が組まれれば太刀を持って現れる。
今日は自分がその目に合うかもしれない、相手を合わせるかもしれないのに

闘技場の中央で心揺らしながら静かに対戦相手を待つ

【了解です】

「〜♪」
この間はぎりぎりで勝てた。
だが王女たるもの臣民を愉しませる必要がある。
前回ではその目的は違う意味でしか果たせていない。
今日こそは。

褐色の肌を晒しながら闘技場に姿を現す

【それではよろしくお願いいたします】

やがて現れた対戦相手を見て愕然とする

「な、な、な…」

過去の例もあるから相手が着替えの途中で間違って出てきた、というわけでもないのは
わかってるし、それが異文化というものだろうけど言わずにはいれらない

「ふ、服を…着てらっしゃい？」

基本の構えｐ５７
遠距離のみ


【よろしくです】
【次書きます】

0たーん目
ふぁんとむ・めなすの行動：×
ふぁんとむ・めなすの状態：Ｐ57：基本の構え
ふぁんとむ・めなすの受けたダメージ：×
ふぁんとむ・めなすの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません」

【次かきます】

めなす対紫トモエか……
紫トモエの勝ち、ペナルティありとみた。

二人とも頑張れー！
メナスぅ〜ここで紫トモエを撃破したらアンタ大金星だぞ！

【こんばんは〜】
【楽しませていただきますよ〜】

【書きました】

【書きました】

１ターン目結果
足を負傷ｐ１３
スコア５＋０＝５
次の行動は赤と橙が選択できません

多分、相互代行じゃないかと思うんだが

1たーん目
ふぁんとむ・めなすの行動：シャウト
紫の状態：Ｐ5　下段スィング
紫の受けたダメージ：×
紫の行動制限
「13Pを開いていたら53POを開いてください。次の行動は突きが選択できません」

【ちょっと急用で遅くなりました】

あ、普通方式だったか……失礼

【代行じゃないみたい？】
>287を受け結果変更
ボディを負傷ｐ５３
スコア６＋０＝６
次回は黄色と緑のみ選択可

「ちゃんと服着てますよ〜？」
胸の大部分を露出させて入るものの乳首は胸飾りで隠され
下半身はパンツで隠されている。確かに着てはいる。
服かどうかは疑問だが・・・

試合開始。
相手の武器を落とさせようと大きく息を吸い込んだ。
「す〜・・・ふにゃっ！？」
膨らんだ胸を刃が切り裂く。
胸飾りが切り裂かれ、ぷるん♪とばかりに褐色の豊かな乳房がまろび出る。
「あいたたたたたた・・・」
痛い・・・。
「くぅ・・・この御礼は必ずしますからね〜」

【次書きます】

ふぁんとむぅっ！
まだぎりぎりでペナルティあり範囲だぞっ！
俺は賭けに負けてもいい！　だから勝て！

そーだ！　頭突きは使うなよ！

試合開始の鐘の音とともに踏み込む
見たこともない構えの相手には守りに入ってはダメだ
それにしても…
「優しそうな声だ…」
なんて場違いな考えを振りはらいながら前へ
「なにか」をしようとしていたのを反射的に太刀を振って阻む
刃は先にメナスにとどいた

「……だから、ちゃんとした服を着てくださいと言ったのに」

太刀の一撃で申し訳程度に体を隠していた胸飾りが弾け飛び
その豊かな胸が観衆に晒される
自分のことではないのに自分のこと以上に恥ずかしくて真っ赤になってしまう

【次書きます】

【書きました】

【いろいろすいませんorz】

【書きました】

アイツ…しんじまってたのか…
いかに歴戦の戦士でも死と隣り合わせなんだな…改めて痛感するぜぃ

…でなんなんだあのすっぽんぽんなアイツは？
（自分の露出度も棚にあげて、めなすの格好に驚愕する）

本当にアイツが倒したのか…？昨日の試合…
>292
って頭突きぃ？…みかけによらずすげえことすんだな…オイ…

２ターン目結果
君の後ろにいるｐ２３
スコア無し
次のターンに制限無し

2たーん目
ふぁんとむ・めなすの行動：身をかがめるト
紫の状態：Ｐ21　後ろ向きになる
紫の受けたダメージ：0-5＝0
紫の行動制限
「次の行動は黄色か回転切りしか選択できません」

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　大逆転！　大逆転！
　⊂彡

>296
随分と久しぶりにお顔を拝見いたしますね‥
（子供をあやしながら目礼）

【お久しぶりです】

「あらら・・・？もぅ・・・」
とりあえず胸飾りを拾って身につけようとする。
しゃがんだところを勢いよく紫トモエの刃が過ぎ去ったところで思わずよろけてしまった。
「あらら・・・？」
びりりりりりり。
紫トモエの巫女服をつかんで破きその背中を剥き出しにしてしまった

【次書きます】

【ノ　おひさー】

敵に情けは禁物。
胸飾りを弾いたその刃を返して斬りつける

「なっ」

それをメナスが素早い動きで身を低くしてかわす
そしてあろうこかメナスが踏んだのか掴んだのか崩れた体勢の私は
巫女服を犠牲にして立ち止まる
背中の糸がほつれはらはらと布が別れていくのがわかる
「……」
うっかり動くと…上衣はたぶんバラバラになるのではないか、といやな予感がする

【次書きます】

【書きました】

【書きました】

3たーん目
ふぁんとむ・めなすの行動：呪いのパンチ
紫の状態：Ｐ31　腕を負傷
紫の受けたダメージ：2-2＝0
紫の行動制限
「赤とオレンジが選択できません」

３ターン目結果
呪いのパンチｐ４９
スコア無し
次のターンはメナスは格闘か移動しかできません
あなたがトモエの本の得点のあるページを開いていたらトモエは３ターンの間
呪いによるダメージを１点ずつ受けます

【呪いダメージを受けるのは次ターンの結果処理の時でよかったでしたっけ？】

背中を向けている敵に大して情け無用。
大きく腕を振りかぶる。
拳に暗い光が宿り「呪」の文字が浮かぶ
「ひっさつ！ふぁらおなっく〜る！！」
拳に浮かんだ文字を叩きつけるようにパンチを放つ。
むき出しの乳房が勢いよくゆれ弧を描いて襲ってきたトモエの剣を持つ腕を打つ。
暗い光がトモエの腕に吸い込まれるように消えていった
【次書きます】

【記述はないんで、結果処理時でいいんじゃないでしょうか】
【ターン開始時にやる人が多いですが】

【書きました】

【のろいの処理はそれでOKです〜】

>300
アイツ…素手で…なんかすげえオーラでてるけど
素手ってすげえよな…

っとと…よぉっ元気だったかーん？
お前さんも子供生まれたのかぁ…

いないいないいなーい……いないままーっ！
（いないいないばぁのフェイントをかましながら相手の子供をあやす）

うちはもう上の子が下の面倒みてるからな…
「たまには試合でも見に行ったら？」とかいうもんでサ…
一人前に気つかいやがって…

【おういぇ…一応２冊ようやくかえましたが】
【リスティが一番カワイイですね（何】

背後を取られた
油断ならぬ相手、一瞬にして巫女装束から糸を抜き取る器用さと俊敏さは尋常ではない
一瞬の迷いの後、繰り出したのは全力をもってあたる奥義回転斬り
「ちぇえええっっ！！！」
自らの動きでほつれた糸が耐えきれず上半身の白い装束がバラバラと周囲に舞う
しかし太刀がメナスを捉える前にその腕をメナスの一撃が捉えた
すざましい勢いの技を簡単に止められてしまう
しかし、その細腕からくり出された拳撃は痛みを感じない非力な物だった
「…これ…は？」
しかしすぐに気が付く、これは何の呪いだろうか
見たことのない穢れが腕にまとわりついているのが巫女である紫には見える
上半身はすでに一糸纏わないありさまだったがそれを気遣っている余裕はない。

【書きます】
【では結果の時にまとめて処理します】

【みすったぁぁぁぁぁぁぁぁ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ】

【書きました】
【こっち適用で】

【書きました】

4たーん目
ふぁんとむ・めなすの行動：シャイニングピラミッド
紫の状態：Ｐ25　武者蹴り
紫の受けたダメージ：×
紫の行動制限
「次の行動は突きと黄色が選択できません」

うおおっ！　よくやったぞセトラ！
そして勝て！　あの白いおっぱいを俺達の手にぃぃ！

【(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ？】
【ああ、309ですねはい、313を採用了解です】

４ターン目結果
シャイニングピラミッドｐ５
次のターンは突きと青が選択できません

相手の頭を狙ったハイキック。
だが相手もキックを狙ってくる。
お互いの足が交差して動きを止める。
めなすのむき出しの太ももに肉感的な影が差しそのままの体勢で数瞬力比べをした

【次書きます】

>310
確かに私の子供ではあるが‥母は黒巫女でな‥
もっとも、この子から見ればどちらも母親の様なものだが‥
（キャッキャッと笑う子供を見て嬉しそうな笑みを浮かべる）
そうだ‥家も建てたのだ‥是非遊びに来て欲しい‥
黒嫁も貴女の顔を見ればとても喜ぶと思う‥
つもる話も色々とあるからな‥

おおっ……おっぱいだけじゃなくて褌もサービスかー
いいぞー！　分かってきたじゃないか紫トモエ！

上衣の弾け飛んだ状態でこの技を使うのはかなり抵抗がある
帯も飛んでいった上衣の布の分だけ緩んでいる
だが…武者巫女の剣技ではこの状況たぶん読まれる、ならば

「はぁああっ！！」

足を振り上げ振り回す、
あろうことかメナスも足技、互いに出した足を収め間合いを取り直す

「……袴が……」

そして今の大きな動きで帯が決定的に緩んでしまった
今度武者蹴りをだせば…いや袴になにか当たっただけで……

【次書きます】

巫女たんのフルヌード‥
ハァハァ‥ウッ！

【書きました】

>320
その声にびくっ、と反応してしまう
「・・・・・・・・」
忘れかけていた羞恥に耳まで真っ赤に染まってしまう
でも試合中だから隠せない、逃げられない。

【書きました】

5たーん目
ふぁんとむ・めなすの行動：上段フェイント
紫の状態：Ｐ13　足を負傷
紫の受けたダメージ：3+0＝3
紫の行動制限
「次の行動は翠か黄色しか選択できません」

>322
「……」
自分の全裸を思って息を荒くする観衆の声が耳に入ってしまう
「（ウッ、ってなに…気のせいか…変な香りが……）」

結果
腕を負傷ｐ３１
スコア４＋２＝６
次の行動は赤とオレンジと格闘が使用できません

　　　( ；´ﾟдﾟ)　　　　夢が、逃げていく……
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　ｶﾞｸ

相手がこちらの頭を狙ってくると読む。
相手が剣を振りかぶった瞬間体ごと前に倒れこむように踏み込む。
予測どおりの剣線だ。
「あまいですよ〜？」
手にしたせとらの柄で突き上げて剣先を上にずらす。
その隙で十分だ。
手の中のせとらを勢い良く紫トモエの足に叩き込んだ。
その一撃が袴をずり下ろして。
「あらららら〜？」
紫トモエの下半身が白日の下に晒される

【次書きます】

次は、ない……無いんだよメナス

>>327
仕方ないよ‥　やはり紫トモエは鉄壁の処女なんだ‥
さぁ、今日はオレがおごるから屋台でいっぱい引っ掛けて、
娼館にでも繰り出そうぜ‥
（３２７の肩を抱いて慰めるように）

【確認せずに書いちゃった　orz】
【訂正ヽ(｀Д´)ﾉ】

相手がこちらの頭を狙ってくると読む。
相手が剣を振りかぶった瞬間体ごと前に倒れこむように踏み込む。
予測どおりの剣線だ。
「あまいですよ〜？」
手にしたせとらの柄で突き上げて剣先を上にずらそうとして。
「あらららら〜？」
勢いをそぎきれずに腕を着られ
倒れこむ勢いで手の中のせとらを紫トモエの足に叩き込んだ。
その一撃が袴をずり下ろして。
紫トモエの下半身が白日の下に晒される
その白さを見ながら意識が消えていった・・・。

【まーけーたーｗ】

>>329
【ないんだよね(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ】
【確認ミス〜】

>>330
そうか……そうだな。

飲むか。
ところで次勝てば紫トモエ、十連勝だな。
奴に土をつけるの、誰だろうなあ……

>>333
【あは〜♪】
【ごめんなさいorz】

その姿や声から想像も付かないほど俊敏なメナス。
「大振りは…危険、でしょうか？」

様子見に頭へ剣を振りはらう、やはりそれはメナスの動きに阻まれ狙い通りにはいかな…

「あ…れ…？」

メナスの頼もしい相棒が紫の袴を咥えている
腕への一撃で意識の落ちたらしいメナスがずるずるとセトラごと袴を地面に連れて行く
おっぱいが見られたことはあった、袴がビリビリになったこともあった
でも…ここまでされたのは初めてだった

「きゃああああ」

倒れ込んだメナスを見て緊張の糸が切れ思わず普通の娘のように叫んで
しゃがみ込む、大会運営員がやってくるまで体を丸めながら白い肌を衆目に
晒し続けるはめになってしまう

【勝ったーっ、サイドスイングで＋２ってやっぱり強いや、レイナに分けてあげたいにゃあｗ】
【というわけで勝ってしまいました、膜も後ろもおあずけですｗ】
【この攻撃力はやっぱ気持ちいいです】

やっぱり、勝ちやがったか…
あいかわらずすげえな…
…てゆーか、まだ負けてねえのかよ…

タハー…お手上げお手上げ…

>319
そんなことが…そうか…
やっぱいいよな家族ってサ…
…ゆきさつがどうでれ、癒してながらも癒される

オウヨ、今度おじゃまするぜぃ
イェーィ♪あぶっばばばーっ（ヘンな顔して子供を笑わかしてみる）

【お二方ともお疲れさまー】

【そして皆様今晩はー】
【時間があれば、この面子で竜退治がっ……】

【とりあえずペナのご指定をどうぞw】

【今日は外野のサイドストーリーがなにげに充実してて楽しかったですよ】
【っていうかこの大会に参加しながら家庭を維持してるマイホームっぷりに感激】

【っていうかみなさんこんばんわっ】
【すっかり挨拶もなにもしてない私…ごめんなさい】

>ふぁんとむさん
【ペナルティは…実は思いつかないのですよ】
【うーん、どうしましょう】

【リスティＶＳノワ戦のリスティのペナも未決定ですし、
淫具マッチとか？】

【マイホーム作成のきっかけは誰だと三日三晩（ｒｙ】

【指定が無ければランダムで♪】

>>340
あーそういえば‥完膚なきまでに負けたねぇ‥あはは‥
バリバリバリ。
（煎餅かじりながら照れ笑い）

【こんばんは】
【むぅ‥忘れてなかったのかｗ】

>340
【その時のリスティさんがよければ淫具マッチもいいですね】
>341
【キッカケはわたしじゃないですようっ】
【決定づけたのは私かも知れませんがっｗ】
【ペナはランダムでも淫具でもお好きな方を】

【ぽむ。きっかけは武者比丘尼さんで決定は紫さんでしたね♪】

【ではよろしければいんぐまっちで〜】

>>342
【今晩はー】
【忘れていなかったのですよー】
【いや、その時は忘れていたのですが（笑】

【では義賊リスティ ◆6SDKRX.eJU さんがよければ淫具マッチと言うことになりますか】

>344
名無し巫女と黒巫女のけこーんのきっかけは故蠍のイルマじゃないか？

蠍のイルマＶＳ名無し巫女
　　　　↓名無し巫女敗北オークション開催名無し巫女のお尻の処女を黒たん引き当てる
武者比丘尼ＶＳ黒巫女
　　　　↓黒巫女敗北。紫トモエＶＳ名無し巫女の敗者と処女喪失マッチ開催決定
紫トモエＶＳ名無し巫女
　　　　↓名無し巫女敗北　黒巫女と結婚式を挙げるｗ
現状に至る‥

>>346
仕方ないねー　でも規則だしなー
ま、いいや！　いいよ！　淫具マッチするよ！
そちらの方が手っ取り早いしサ！　
【了解です〜】

【あっ・・・ｗ】

>>347
【ああそう言えば……
　あの時名無し巫女を殺しかけたんだったなあ……】

【ところで皆様時間があれば、この人数なら竜退治が出来そうですが、どうでしょうか】

>344
なるほどな…そんな歴史があったのか…

にしても結婚かあ…少し羨ましいな…

>>351
ポニテさんならいい結婚相手がいくらでも見つかると思いますのに…？
よいこのヒーローですから♪

>>350
あれは殺しかけた、では無く、死んでいるのだ―
しかし、誰も死ぬほどの負傷を私がしたとは気がついていなかったがな‥
あれは‥蠍のイルマ殿に命を与えていただいたようなものだ‥
そのイルマ殿も武運拙く死んでしまい、本当は死んでいたはずの私が生きている‥
運命とは皮肉なものだ‥

>347
【懐かしい流れだ‥そういえばそうだったなぁ‥もし、名無し巫女のお尻の処女を
黒たんが当ててなければ、違う流れになってたんだな‥】



【すいません‥明日は休日出勤なので竜退治は無理です〜】

>347
【なつかしいなぁ…】
>350
【私はそろそろ落ちですのことよ…申し訳ない】

【私も眠いのですorz】
【うぅ・・・・萌え尽きた】

>>353
【運命とは分からぬ物ですなあ……】


【竜退治は無理そうですね】
【私は今日は落ちることにします】
【皆様お休みなさい】

>352
ぷっ…あっはっは…よしてくれよ恥かしいっ
いつのハナシだよ…たくっ

でもまぁ…ありがとな？（照笑

【みなさんおつかれさまでしたあ】
【久々にみんなに会えてよかったですーっ】
【ではでは、流れに乗って？寝るとしますかあ】

しかし黒嫁、と言う名称は私が腹黒だと思われそうで…
どなたかよりよい名称は無いでしょうか・・・？
（困ったように頬に手を当ててため息ひとつ）

>>356
【おやすみです　ノ】

>>357
お子さん達ともども遊びに来てくださいね〜
みんなで歓迎しますよ
（にっこりと落ち着いた笑顔で軽い会釈をする）

【ぽにてさんもおやすみお〜】

【では、皆さんお休みなさい】
【黒嫁さんのもっと可愛らしい愛称も考えないとね‥】
【でも、個人的には気に入った愛称ですけども‥】


「フン！どういいつくろってもおばさんはおばさんよ！
そうだわ！　私はあのおばさんに復讐するまで奴隷になんかなれないのよ！
見てなさい！　今度はぎたぎたにのして見せるんだから‥あ、あいたたたっ‥
お、お尻がいたひ‥」
ｂｙえりりん（切れぢで苦悶中？）


【ほんじゃお休みなさいまし‥】

>>361
あらあら・・・
あんまりオイタしたらだめですよ？
お尻はちゃんとほぐさないと痛いのに・・・。
はい、これをどうぞ
（何かの膏薬を取り出して）
これは切れ痔に効くお薬ですから毎日塗ってくださいな？

【まぁ黒いことは否定してませんけれどもっｗ】
【それではおやすみなさいませ〜】

【私も寝ます　ノ】

【待機ー】

【落ちます】

【待機】

【落ちます】

【待機します】
【久しぶりにテンプレ】


【使用を希望するキャラ】レイナ以外
【持っている本】
　リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ、
　エリナ、メナス、Cold Drake
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大（トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければＯＫ）
【補足】「カウント有り、ペナルティは勝者側がＨＰ１／２以上残っていた場合のみ有り、死亡有り」希望。
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【補足】特に対戦希望がなければ、ランダム決定します。

【こばわ〜、今日は客席から高みの見物させてもらいますよ】

【こんばんはー】
【試合があるかどうかは分かりません（笑）】

ユー達戦っちゃナヨゥ！

【そういえばアイリって、延期になってるんでしたっけ？】

【アイリは今月下旬発売ですよ】
【延期はユーミルの方です。ドワーフ娘の】

【なぜまたユーミルが延期なのかー】

【人気でそうだから出し惜しみしてるんですよきっと（ぉ】
【初期キャラであるレイナの仕様変更Ｖｅｒでるならリスティもでてほしい所存】

【正直3Dはいらないなぁw】

>>373
【こんばんはー】
【今日は対戦は無理そうですか？】

>>374
【まったくですよ……アイリは買うつもりですが、３Ｄレイナはどうしようかと……】

【おこんばんわあ】
【ただでさえ弱いのに、久々なので負けて奴隷に落ちるだけかと！】
【あ、いや奴隷に落ちてもいいんですけどねっ】

>３Ｄレイナ
【ちょっと浮いてる感じですよねー、仕様変更自体はおもしろそうなのに】

【今日はパスですか。残念】
【３Ｄレイナはイベント売りの「特別商品」でいいと思うんですよねー】
【何も五弾目の片割れにしなくても……】

【浮いてると、他のキャラ共からませずらしですしねぇ】
【確かにそうやって一時的なモノとして出して】
【また別に仕様変更レイナを出してもらいたい】

【うーん、今夜はそんなに時間もないですし申し訳ないっ】
【覚悟が決まったら勝負申し込みますよっではではっこれで！】

【お二人共、またですよーう】

【お休みなさい】

【おやすみなさい
・・そんなに奴隷落ちが嫌なのか
あれはあれで良いモノですよ（経験者）w】

【こばー　原型製作終わらないorz】
【重量1.6ｋｇｷﾀ――♪ o(ﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟ)o ｷﾀ――♪】

【こんばんはー】
【1.6kg？】

【ゆびいてぇw】
【原型の重さです。パテの固まりw】

【毎回思いますが、大変そうですね】
【1.6kg……重いのか軽いのかぴんときません】

【大変ですよ〜】
【最終的にはノートパソコンを越えますｗ＜重さ】

【ちょこっとだけ息抜きにきたんで今日は寝ますorz　しんどいorz】

【それではまた〜】

【お休みなさい】

【そろそろ二時ですし、私も落ちます】
【お休みなさい】

【対戦相手募集中age】
【来たれ新たな挑戦者！】

【こんばんはー】

>>388
【毎度〜】

【対戦しますか？】
【こちらの希望はいつも通りです】

>>390
【やりまひょやりまひょ】
【こちらは‥これで】
【相手は特に希望無しです】

【ではランダムでー】
つ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◇

　　１、８：モーニングスター・リスティ
　　２、９：短髪レイナ
　　３、０：急先鋒ノワ
　　４：小旋風エキドナ
　　５：武者比丘尼トモエ
　　６：近衛隊長エリナ
　　７：亡国の王女メナス

【ノワです】
【リベンジだっ！】

【返り討ちにしてア・ゲ・ル】
【代行方式を願います】

ふーん、前にあれだけけちょんけちょんにされたのにまだ懲りてないんだ‥
闘技場に現れたサルとガキ、いやノワを見ながらえりりんはつぶやく。
”ま、いいわ‥何度しても結果は同じよっ！”
槍を構えてえりりんは嘯いた。


次書きます。

０ターン目：
急先鋒ノワの行動：×
急先鋒ノワの状態：Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」
------------------------------------------------------------------------
「ふふん、前回は時間切れだったけど、今度は勝つよ！」
　ききいっ！　と肩の上でルーが声を上げる。
（と言っても、前回もあんまり有利じゃなかったんだよね……ここはきっちりいかないと）
　ノワは槍を構え、間合いを計りながら横へ横へと動く。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

書きました。

【書きました】

１ターン目：
急先鋒ノワの行動：上段スイング（黒：６４：＋１
急先鋒ノワの状態：Ｐ３：上段スイング
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は赤が選択できません」

行動　　ジャンプアタック
結果　　Ｐ11　ジャンプアタック
得点　　なし
制限　　得点のあるページを開いていた場合、次の行動は移動のみ（ノワ）　　

------------------------------------------------------------------------
　間合いを取り、槍を振るう。その一撃をエリナが跳んでかわした。
　襲ってきた蹴りは軽く後ろに跳んでかわす。
（初手は五分、かな）
　あるいは体勢分だけこちらが不利だ。
「あたしより身軽な人ってのは、やりにくいなあ……」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【こちらの行動制限はなしでした。エリナを持っておられますからわかりますね？】

「とおっ！」
気合と共にえりりんは天空へと飛び上がる。
しかし、ノワはぶぅんと槍で鋭い降りを見舞い、
えりりんを寄せ付けない。
（ま、いいわ‥最初から都合よく当たるとは思ってないし‥）
えりりんはさばさばした表情で槍を構えなおす。

次書きます。

【書きました】

書きました。

２ターン目：
急先鋒ノワの行動：フェイント・下段（青）１２：＋０
急先鋒ノワの状態：Ｐ４５：上段攻撃を受ける
急先鋒ノワの受けたダメージ：−４＋２＝０
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動に制限はありません」
【というか、ジャンプアタックは食らい慣れてますよっ（笑】

行動　ダウンスイング
結果　Ｐ19　バランスを崩す
得点　0+0＝0
制限　次の行動は緑と黄のみ（えりりん）

【初手はジャンプかワイヤーがえりりんのデフォですもん】

「その顔、なんかむかつくのよね！」
そう叫びながらノワの顔めがけて鉄のつめを振り下ろすえりりん。
しかし、ノワの繰り出す槍に弾き返され、その煽りでバランスを崩してしまう。
「ちぃっ！　パンツもはいてない未開人の癖にぃ！」
体勢は不利だが、毒舌だけは冴えている。


次書きます。

------------------------------------------------------------------------
　下段から槍を跳ね上げる。穂先がエリナの鉄の爪と噛み合った。
　僅かな押し合いの後、エリナが体勢を崩す。
「よーっし！　こっからだよっ！」
　スカートを翻し、ノワは素早く槍を構え直した。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

書きました。

４ターン目：
急先鋒ノワの行動：飛びずさる（黄）１６：−４
急先鋒ノワの状態：Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

行動　攻撃をかわす
結果　Ｐ61　体を交わす（遠距離）
得点　なし
制限　次の行動は遠距離のみ


【下がった？】

------------------------------------------------------------------------
　スカートを翻し、ノワは素早く槍を構え直すと、さっと距離を取った。
　相手も槍持ちとは言え、間合いの面ではノワの方が有利だ。
「さあ、もう一回ここからやり直そうか？」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【なんかたくらんでそうで怖い‥】

体勢を崩したえりりんはそのままの姿勢で横に体を交わす。
しかし、ノワは追い討ちをかけず、なぜか後ろに下がってしまう。
（どうして追い討ちをかけないの？　ただの○○（放送禁止用語）？
それとも‥何か策があるとでも言うの？）
いぶかりつつもえりりんは槍を構えなおし、ノワの出方を窺う。

次書きます。

【書きました】

書きました。

５ターン目：
急先鋒ノワの行動：下段スイング（黒）５８：＋１
急先鋒ノワの状態：Ｐ５：下段スイング
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は青が選択できません」

行動　突き
結果　Ｐ9　つき
得点　なし
制限　次の行動はサイドスイングと特技が選択できません（えりりん）

【制限きつっ！】
　

お互い距離を取ったえりりんとノワはほぼ同時に槍を繰り出す。
二人の槍が打ち鳴らされ、火花が散る。
「サルの癖にいっ！」
中々決まらない攻撃に焦れたえりりんは吐き捨てる。

次書きます。

------------------------------------------------------------------------
（これが他の相手なら、遠距離に立つだけで圧倒的に有利なんだけどなあ）
　と言って、接近戦では分が悪い。ノワが足を狙って振るった槍の一撃と、エリナの突きは互いに的を外す。
　だが、間合いは再び詰められた。
「くうっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

書きました。

６ターン目：
急先鋒ノワの行動：突き・上段（赤）３２：−２
急先鋒ノワの状態：Ｐ４５：上段攻撃を受ける
急先鋒ノワの受けたダメージ：−４＋２＝０
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動に制限はありません」

行動　ダウンスイング
結果　Ｐ45　受け流し
得点　-4-2＝-6
制限　制限無し（えりりん）

「もーーーー！　ちょこまかとぉっ！」
カルシウムが足りていないのか、お互い互角の状況に焦れたえりりんは
今一度鉄のつめをノワに向けて振り下ろす。
しかし、その攻撃もノワの槍によって阻まれてしまう。
「むーーー」
えりりんはますます焦れていく。


次書きます。

------------------------------------------------------------------------
　一瞬の逡巡の後に繰り出した突きと鉄の爪とがぶつかり合う。
「私は猿じゃないよ、虎のお姉ちゃん……身軽な者同士ってのは、長引くよねえ」
　長く撃ち合っているが、お互いにまともに決まった攻撃は一つもない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

書きました。

７ターン目：
急先鋒ノワの行動：防御しながらの攻撃・突き（青）２２：−２
急先鋒ノワの状態：Ｐ１１：下段突き
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動はオレンジが選択できません」

行動　ジャンプアタック
結果　Ｐ19　バランスを崩す
得点　0-2＝-2
制限　緑と黄のみ（えりりん）

------------------------------------------------------------------------
「ちょこまかはお互い様でしょっ！」
　間合いを取って繰り出した一撃が、跳びかけたエリナの足下をすくう。
　エリナがよろめいた。
（しめた……でも、どうしよう？）
　ノワの打撃力とエリナの回避力を考えると、接近戦での勝ち目は、絶望的に薄い。
　だが、距離を取ってばかりなのもはばかられる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「むき、むきむきむきぃーーーっ」
サル、サルとののしるえりりんの方がサルの様な叫び声を上げながら、
上空高く飛び上がる、前にノワの槍のけん制によってバランスを崩される。
「あーーーーーっもう！殺す！　ぶっころーーーす！」
バランスを崩したえりりんの精神はまぢぎれ5秒前にまで沸騰していた。


次書きます。

【書きました】

書きました。

８ターン目：
急先鋒ノワの行動：突き・上段（赤）３２：−２
急先鋒ノワの状態：Ｐ９：上段突き
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動に制限はありません」

行動　飛び上がる
結果　Ｐ19　バランスを崩す
得点　0-2＝-2
制限　緑と黄のみ（えりりん）

【ワイヤーしてたら貫通されてた‥】

------------------------------------------------------------------------
「あーーーーーっもう！殺す！　ぶっころーーーす！」
「そう簡単に、殺されたりはしないよっ！」
　鋭く上段に槍を突く。再び飛び上がりかけたエリナの肩をノワの槍がかすめた。
　再びエリナがよろめくが、傷は浅い。
「ちょ、ちょこまかとっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【飛び上がるに上段突きでバランスを崩すだけだとっ!?】

バランスを崩されたえりりんはとりあえず次の攻撃を避けるために飛び上がろうとする‥、
がその瞬間にノワの槍が襲い掛かり、えりりんのバランスを再び崩す。
「むかむかむかーーーーっ！」
えりりんの顔はもはや茹蛸の様に真っ赤になっている。


次書きます。

【書きました】

【身軽で助かった】
書きました。

９ターン目：
急先鋒ノワの行動：ダウンスイング・強打（橙）２４：＋２
急先鋒ノワの状態：Ｐ１９：打たれてバランスを崩す
急先鋒ノワの受けたダメージ：０−４＝０
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は黄か緑しか選択できません」

行動　とびすさる
結果　Ｐ1　とびすさる
得点　なし
制限　次の行動で得点すれば1点増えます（えりりん）

------------------------------------------------------------------------
（やっぱ距離とろうかなあ……）
　主導権を握っているとはいえ、どうにも攻めあぐねているというのが本当のところだ。
　弱気になりながらも、槍を真上から振り下ろす。
　命中の直前、エリナが後ろに跳んだ。
「ええっ!?」
　槍を振り下ろし、ノワの胴体ががら空きになった。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【ノワの結果は自爆ですかね‥】

（頭を冷やさなくちゃ！）
思考をいつもの冷徹な近衛隊長のそれに切り替えながら、
えりりんはうしろへと飛びのく。
一方のノワはと見ると、大振りな一撃を外して自らバランスを崩している。
「ちゃーーーんす！」
えりりんはほくそえんだ。もちろん、このチャンスを逃すつもりは毛頭ない。


次書きます。

【書きました】
【自爆でしょう】

書きました。

行動　ジャンプアタック
結果　Ｐ19　バランスを崩す
得点　0-2＝-2
制限　緑と黄のみ（えりりん）

【あちゃー】

１０ターン目：
急先鋒ノワの行動：防御・上段（緑）２６：＋０
急先鋒ノワの状態：Ｐ５９：防御
急先鋒ノワの受けたダメージ：−５＋３＝０
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動はオレンジが選択できません」
「もし私（エリナ）が“押されてバランスを崩し”ていたら１９ページに跳んで下さい」

------------------------------------------------------------------------
「なんのっ！」
　槍の柄を引き、敵の攻撃を受け止めようとする。
　エリナの蹴りが槍の柄に当たる。その瞬間、ノワは槍をひねった。
　たやすくエリナのバランスが崩れ、地面に立ったときに軽くよろめく。
「ええいっ！　もう！　お姉ちゃんとは時間制限戦は絶対やら無いからねっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【先の得点は0+0でした。】

（こういうときは‥）
と三度のジャンプアタックを敢行するえりりん。
今度は飛び上がる前に妨害はされなかったが、
飛び降りた先にあるのはノワの槍だった。
お互いにダメージは無い。が、バランスを崩された分だけえりりんが不利だ。
（ついてないなー）
思わず愚痴ってしまうえりりんだった。


次書きます。

【書きました】

書きました。

１１ターン目：
急先鋒ノワの行動：移動・飛びずさる（黄）１６：−４
急先鋒ノワの状態：Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

行動　攻撃をかわす
結果　Ｐ61　体を交わす（遠距離）
得点　なし
制限　次の行動で得点すると1点増えます（えりりん）
　　　　　次の行動は遠距離のみ

------------------------------------------------------------------------
（やっぱりこの距離は駄目だ。あの人に守りに回られたら、あたしじゃダメージ与えられない）
　ノワは再び距離を取った。この状況なら、追い打ちを受ける心配は絶対にない。
「どこかで持ち直さないとなあ……」
　ノワは困ったように呟いた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

”ええいっ！　もう！　お姉ちゃんとは時間制限戦は絶対やら無いからねっ”
ノワの泣き言に
「こっちだって願い下げよっ」
とえりりんは返し、体を軽やかに交わす。
しかし、またノワは攻撃してこようとはせず、また飛び退る。
白熱はしているが、中々有効打をお互いに浴びせられない二人に、
観客たちは野次を飛ばし始めた。
（わかってるけど‥当たらないのよね〜）
えりりんはフゥとため息を落とし、ノワに向き直る。


次書きます。

かきました

【書きました】

１２ターン目：
急先鋒ノワの行動：上段スイング（黒）６４：＋１
急先鋒ノワの状態：Ｐ４７足を負傷（遠距離）
急先鋒ノワの受けたダメージ：特殊
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は茶しか選択できません」
【ぎゃっ！】

あ、
急先鋒ノワの受けたダメージ：特殊（３＋？）
です。

行動　ワイヤー縛り
結果　Ｐ35　ボディを負傷（遠距離）
得点　6+1＝７
制限　次の行動は茶のみ（えりりん）

【いったーーい】

------------------------------------------------------------------------
（突撃が、来るか!?）
「くらえっ！」
　距離をつめてきたエリナに向け、槍を振るう。
　エリナの槍の柄からワイヤーが飛び、ノワの足に絡んだ。
　だがよろめきながらも、隙の出来たエリナの胴にノワの槍が叩き込まれる。
「やったあ！」
　自分も足を絡められ、闘技場に倒れながらもノワは喜びの声を上げた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【あら、縛られてないのか】

【ワイヤー縛り失敗‥】

「こうなりゃ、あのお猿さんの動きを止めて‥」
とワイヤーを繰り出そうとした刹那、ノワの槍が一瞬早くえりりんの
腹部を切り裂いた。
その衝撃に胸当てがはずれ、小さくもないが、巨乳ともいえないえりりんの
乳房が露になる。
「くっ、よくもやってくれたわね〜」
痛みを堪えつつノワを睨みつけるえりりん。

次書きます。

【書きました】

【まあ、これしかないんだけど】

書きました。

【これしかないっ！】

１３ターン目：
急先鋒ノワの行動：攻撃をかわす（茶）５２：−４
急先鋒ノワの状態：Ｐ６１：体をかわす（遠距離）
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません」
「次の行動で突撃かスイングにより得点すると２ポイント増えます」（Ｐ※）

行動　とびすさる
結果　Ｐ55　飛び退り、腸詰を食べる
得点　なし
制限　次の行動は遠距離のみ
　　　　体力が1点回復します。

------------------------------------------------------------------------
　お互いに体勢は崩れている。
　ノワは足に絡んだワイヤーを振り解くと、槍を構えた。
　えりりんはさらに距離を取り、どこから取り出したのか、ソーセージをかじっている。
「猿猿って言うけど、お姉ちゃんの方が野生っぽいよね、絶対」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「ぜーはー、ぜーはー」
痛みを堪えながらうしろへ飛びのくえりりん。
そしてノワとの距離を取ると、いずこからか取り出した腸詰を貪り食べ、
体力を僅かに回復させる。
（しかし‥この行動がよくルール違反にならないものね〜）
腸詰を食べたえりりんは少しだけ落ち着きを取り戻した。


次書きます。

【書きました】

書きました。

１４ターン目：
急先鋒ノワの行動：上段突き（白）５４：−１
急先鋒ノワの状態：Ｐ９：上段突き
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動に制限はありません」

行動　防御しながら接近
結果　Ｐ17　防御しながらすいんぐ
得点　なし
制限　つきとダウンスイングが選択不可（えりりん）
　　　　特技で得点すれば1点増えます（えりりん）

------------------------------------------------------------------------
「さあ、どんどんいくよっ！」
　まだ、ペナルティは分からないが、心理的には大分気楽だ。エリナ同様、ノワも身は軽い。
　鋭く槍を繰り出すが、エリナは慎重に距離をつめ、それをかわす。
「あれれ、随分弱気じゃない？」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

うかつには飛べない‥
そう思いながら、槍で防御の構えを取りながらそろそろとノワに近づく。
果たせるかな、ノワは槍でついてきた。
しかし、防御に徹したえりりんはその突きを上手く受け流した。
（さて、問題はここから‥）
呼吸を整えながらえりりんは次の行動に移る。

次書きます。

書きました。

【書きました】

ノワが押してるなあ？
（客席から高みの見物ですよ）

１５ターン目：
急先鋒ノワの行動：突き・上段（赤）３２：−２
急先鋒ノワの状態：Ｐ４５：上段攻撃を受ける
急先鋒ノワの受けたダメージ：−４＋３＋１
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動に制限はありません」

行動　ＸＸを囁く
結果　Ｐ47　ＸＸＸを囁く
得点　なし
制限　青が選択不可（えりりん）
　　　　頭に直撃の場合はクリティカルの効果適用（ノワ）

＞477
【今晩は〜】

------------------------------------------------------------------------
　再び槍を繰り出す。エリナが距離をつめようとしながらも、槍に阻まれる。
（何をしようとした？）
　不可解な行動に、ノワは用心深く距離を取った。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

>>477
【こんばんは】
【押しているって気がしません。
　修正値に＋が禄にないのに、エリナがいくのは１９ばっかりですよ】
【飛び退いて遠距離戦するしか……】

「ねーねーねー？」
いきなり猫なで声でノワに話しかけるえりりん。
もちろん、遊びでも気が変わったわけでもない。
恐るべき呪文をノワに囁きかけようとしたのだ。
しかし、ノワは槍の一振りでえりりんのささやきを振り払ってしまう。
えりりんはチッと舌打ちして次の行動に移る。

次書きます。

【書きました】

書きました。

行動　ＸＸを囁く
結果　Ｐ47　ＸＸＸを囁く
得点　なし
制限　青が選択不可（えりりん）
　　　　頭に直撃の場合はクリティカルの効果適用（ノワ）

１６ターン目：
急先鋒ノワの行動：ダウンスイング・強打（橙）２４：＋２
急先鋒ノワの状態：Ｐ１５：ダウンスイング
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は青が選択できません」

------------------------------------------------------------------------
「いい加減、落ちろ！」
　普通の試合二回か三回分の間戦いながら、ペナルティの有無さえ確定していない。
　ノワは苛立ち、槍を振り下ろした。
　エリナが再び顔を近づけようとするが、ノワの槍がそれを阻む。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「ねーねー聞いてってたらー！」
しつこく囁きかけるえりりん。
しかし、ノワは聞く耳を持たず、代わりに強力なダウンスイングが襲い掛かる。
その攻撃を何とか交わすえりりん。
「もーーー耳あるんでしょ？　人の話を聞きなさいってばっ！」
”呪文を聞け”などと勝手な事を言うえりりんだった。

次書きます。

【長丁場だな‥】

【書きました】

書きました。

１７ターン目：
急先鋒ノワの行動：サイドスイング・上段（赤）１０：＋０
急先鋒ノワの状態：Ｐ３：上段スイング
急先鋒ノワの受けたダメージ：×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は赤が選択できません」

行動　サイドスイング強打
結果　Ｐ53　ボディを負傷
得点　6+0＝6
制限　あるけど書いても意味無しなので省略‥


【まけたーー】

------------------------------------------------------------------------
「もーーー耳あるんでしょ？　人の話を聞きなさいってばっ！」
「うるさいっ！」
　押してはいるはずなのだが、どうにも決め手に欠ける。
　だが、焦っているのは相手も同じだったらしい。
　エリナが槍を大きく振りかぶった。千載一遇の隙に、ノワは躊躇うことなく槍を叩き込んだ。
　肋骨に刃が逸らされる感触と共に、エリナの胴から血が噴き出し、地面に崩れた。
　試合終了の鐘が鳴る。
「か、勝ったあ……」
　槍を杖に、はーっと息をつく。
「二連続相手がペナルティかあ。最近だとちょっとした快挙だよね？
　ペナルティブリンガーとでも名乗ろうかなあ」
「うっきー！」
------------------------------------------------------------------------
【お疲れさまでしたー】
【軽戦士同士の戦いは長引きますね……】

「意地でも聞かす〜」
と槍を振るうえりりん。
しかし、ノワの槍がえりりんより早く振りぬかれ、
刃が再びえりりんの体を襲う。
（あいた〜）
もう、えりりんにはその打撃に耐え、反撃する力は残されてはいなかった。
がくりと膝をおり、大地に倒れふすえりりん。
そして意識が沈み込んでいく。もうえりりんの耳には試合終了の鐘の音も、
観客たちのどよめきも聞こえてはいなかった。



【これだけ長い時間戦ってたった2撃で勝負が決まるとわ‥】
【エリナって本当に紙だな‥】
【何はともあれ、お疲れ様でした〜】

【ペナの指定をどうぞ〜】

>>492
【そうですね‥お互いヒット＆アウェイのキャラですから‥】
【多分、レコードですよね‥試合の長さは‥】

【防御点よりも、その回避率が恐ろしい……】
【ノワが虚弱にしたって、飛び上がって上段突きがノーダメージとはっ】

【頭が疲れたので、ペナはそれじゃあランダムでー】
〜〜〜〜◇

*0：淫具試合を一回行う。
【どうしましょう？　これでよいですか？】

【試合の長さだけなら、多分他にもあるはずです】
【レイナ対リスティで２０ターン越えとか】

＞496
【淫具マッチですね〜】
【でしたっけ？　こういうのは記録には残りませんからね‥】

>>497
【私が短髪レイナを初めて使ったときの試合で、いつのスレだったかの一番最初の試合だったのは覚えているのですが……】
【過去ログ漁るのがめんどくさい（笑】

【それでは淫具マッチでお願いします】


【頭が鈍ってきたので、今日はもう落ちることにします】
【お休みなさい】

>498

【はーい。対戦お疲れ様でした。お休みなさい】
【年末には皆で忘年会ロールみたいな事もしてみたいですね‥】
【第二回チャリティーオークションみたいな感じで、メインエベントは紫トモエさんの
処女喪失で‥】
【でも、そのためには誰かが紫さんを負かさないといけないんですよね‥これが問題ｗ】

【さて、こちらも落ちます。皆様お休みなさいまし‥】

今月発売の、「冥土へ誘うものアイリ」が早くでないかな〜（ｗ

【待機ー】

【えりりんは次の淫具マッチに奴隷落ちがかかってますね】

>>501
【さらっとひどい事を言いますね‥】

【こんばんはー】
【いえ、ふと今日思いだしたもので（笑】

>503
【淫具マッチはノーカンじゃないんですか？】
【淫具マッチまでカウントされたら、それこそ保有キャラの大半は
奴隷に落ちちゃう　・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・】
【奴隷市場スレに商人として顔を出せそうですな‥】

【ノーカンでしたっけ？】
【カウントありのノーペナ、ノー死亡と思ってました】
【まあ公式ルールがあるわけではないので、戦う前に確認した方が良いかも】
【避難所の記録を見る限り、エリナの他は大丈夫そうですけど……】

【むしろ私の短髪レイナがヤバイ。あと二敗で落ちです】


【ともあれ、試合しましょうか？】

>>505
【あれ？　淫具マッチはペナルティの一環だから試合数にはカウントされない。
とかいう話を少し前してたような‥】
【大体淫具マッチは道具によっては勝ち目が100％無い試合もありますし‥】

【そうですね。やりましょう。と言ってもメナスかトモエ以外はみんなペナ待ちｗ】

【と言うわけでトモエを使います】

【あれはペナルティの話じゃなかったでしたっけ】
【まあ誰が決定権あるわけでもないので、実際にやるときにでもきめましょう】

【ではランダム】

つ〜〜〜〜◇

　　１、８：モーニングスター・リスティ
　　２、９：短髪レイナ
　　３、０：急先鋒ノワ
　　４：小旋風エキドナ
　　５：武者比丘尼トモエ
　　６：近衛隊長エリナ
　　７：亡国の王女メナス

おっ試合はじまりそぉじゃねえかーっ

おーいっねえちゃんとりあえず酒くれ酒

大枚はたいて観戦しにきたんだ
負けたほうのねえちゃんを…今夜のオカズにしてやるぜ！

【こばわー！試合がはじまりそうなので観戦っ】
【そういえば>496の時のリスティは自分だったかなー？】

０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」
------------------------------------------------------------------------
「へえ、あんたが相手かい」
　名無し巫女ならば、相手に不足はない。モーニングスター・リスティは満足げに笑った。
「コテンパンに負かして、こっちの株を急上昇させてやるぜ！」
　モーニングスターをぶんぶんと回し、盾を構えて距離をつめていく。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【カウントあり死亡ありペナは勝者ＨＰ１／２以上でよいでしょうか？】

>>508
【こんばんはー】
【確かそうだったかと思います　＞　２０ターン】
【お互い装甲が堅くて……】

〜世間ではくりすますなるイベントがあり、その時には子供にプレゼントを贈る風習がある〜
（そんな風習はヒノモトでは聞いたことが無いな‥）
家を出る前にに黒嫁に”くりすます”の話を聞かされた名無し巫女はそうぼやきながら
闘技場に降り立つ。
たぶん、黒嫁の言いたい事は”プレゼントを買うお金を稼いでいらっしゃい”なのだろう。
（くりすますの贈り物もそうだが、年末年始は何かと物入りだ‥ここでしっかり稼いでおきたい‥）
家の年賦に年越しの準備。確かに物入りなのだ。稼げるときにしっかり稼いでおかなければ
お餅もおせち料理も準備できない。
（と言うわけで稼がせてもらおう‥）
そう思いながら名無し巫女はモーニングスターリスティに一礼。断空剣を抜き放ち、正眼に構える。


次書きます


【しかし‥名無し巫女の立場は生々しい‥】
【ま、リアルでも似た境遇ではあるのですが‥】

【書きました】

書きました。

１ターン目：
Ｐ３：上段スイング
スコア：×
「５３ページを開いていたら７ページに飛んで下さい」
「次の行動は突きが選択できません」

行動　上段スイング
結果　Ｐ17　上段防御
得点　4-0＝-4
制限　青が選択不可

------------------------------------------------------------------------
（慎重に、慎重に。そうすりゃ勝てない相手じゃない。勝てないと思えば勝てない、勝てると思えば勝てるんだ）
　盾を構え、油断なく距離をつめていく。
　名無し巫女の太刀が唸る。リスティの盾が素早くそれに応じて動いた。
　太刀を受け、左手に衝撃が走る。
「よっし！」
　太刀が引かれる瞬間、距離をつめきった。
（まずは、上出来！）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

おおう…デカイ乳に魅惑の和美人の対決か…
どっちも負けやがれ！というかおっぱいこぼしやがれ！

【ゲ、ゲゲェーッ！で、出稼ぎ巫女…新しい！！】

>510
【あのときは知恵使いすぎて死んだです】
【大好きなリスティーキター！きてよかった！】

「フン！」
気合と共に断空剣を上段に降りぬく名無し巫女。
しかし、その攻撃はリスティの盾によって防がれ、
ダメージを与える事が出来ない。
（その格好では今の季節は寒いだろうな‥）
名無し巫女は半裸と行っていいリスティの格好にふと憐憫の思いを抱く。
しかし、寒いのはこちらも同じではあった。寒さで服に擦れる乳首が痛い。
（早く終わらせてコタツに入りたいものだ‥）


次書きます。

>508
【こんばんは〜】

【書きました】

「名無し巫女様〜がんばってくださいませ〜」
娘を抱っこして観客席から黄色い声援を飛ばす。
自分も今度試合を組んであるのだ。
「家のローンに年末年始の準備…主婦って意外と大変です…」
ぼそっと愚痴を漏らす。
まぁ愛する旦那様と娘のためならこれぐらい軽いものだが。
いつ二人目ができるかとひやひやな生活もあるので貯金もしておきたいし。

【こば〜】
【版権通知こねーorz】
【悔しいので明日は試合したいですw】

書きました。

２ターン目：
Ｐ５３：ボディを負傷
スコア：４＋３＝７
「次の行動は緑と黄しか選択できません」

行動　防御しながら攻撃・スイング
結果　Ｐ31　腕を負傷
得点　3+0＝3
制限　赤とオレンジが選択不可

------------------------------------------------------------------------
「負けないとでも思ってるんだろ！」
　思い切りモーニングスターを振りかざし、勢い良く叩きつける。
　守りを固めた名無し巫女は、反応が一瞬遅れた。
　太刀が、リスティの腕を切り裂く。
　だが質量に勝るリスティの一撃は、それぐらいではとまらない。
　そのまま腕は振り下ろされ、太刀が胸当てを切り裂いた。
　モーニングスターが名無し巫女の太刀を弾き、胴体に叩き込まれる。
「ペナルティ、食らわせてやるよっ！」
（いけるっ！）
　腕から血が流れ、肩胸が露わになっているのに気づかず、リスティは吠えた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

ふと観客席を見れば、野次を飛ばす観客たちの間に黒嫁と愛娘の姿が見える。
しかし、二人の姿に気を取られたのがいけなかったのかもしれない。
一応、防御しながら慎重な攻撃を行ったのだが、リスティの攻撃は防御ごと
名無し巫女の胴体を捉え、大きなダメージを与える。
何とか反撃し、腕を切り裂いてはいるが、こちらの方が圧倒的に不利だ。
（くっ‥やってくれる‥）
自分への怒りを胸に秘めながら、名無し巫女は体をふらつかせ、追い討ちを裂けるために動く。


次書きます。

【書きました】

書きました。

３ターン目：
Ｐ１９：バランスを崩す
スコア：−１＋０＝０
「次の行動は緑と黄しか選択できません」

行動　飛び上がる
結果　Ｐ3　上段スイング
得点　無し
制限　突きと赤選択不可

おっ今回は激戦じゃねえか！

火花ちらす武器と武器！この重い音がたまんねえぇ
震えチラす太股と乳房！あのエロい恰好もたまんねえぇ

>518
【こばんわー！コタツっていいですよね…空気悪くならないし…】

>520
＞二人目ができるかとひやひやな生活
【ちょっ…それってｗ旦那ｳﾗﾔﾏｼｽ】

「な・・・名無し巫女様！？」
旦那様の胸にモーニングスターがめり込んだとき思わず身を乗り出して叫んでしまった。
勝利でなく敗北でもいい。
生きて帰ってきてくれさえすれば…。
ぎゅっと腕の中の娘を抱きしめて天に祈った

------------------------------------------------------------------------
「よそ見してんじゃないよっ！」
　盾で身を守りながら、モーニングスターを振り回す。
　上段から振り下ろすように振るい、その勢いのまま、弧を描くように上へと振り上げる。
　飛び上がった名無し巫女の足を、鉄球がかすめた。
　名無し巫女が着地をし損じ、バランスを崩す。
「ふふん、嫁さんが気になるのかい？　よそ見して勝てるほど甘い相手じゃないよ、あたしは」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【危ない危ない‥】

追い討ちを避けるために飛び上がろうとする名無し巫女。
しかし、ジャンプする直前に、リスティのスイングが機先を制するかの様に
振りぬかれて、飛び上がるどころか、今度は体のバランスを崩してしまう。
（中々思うようにはいかぬ‥）
内心で舌打ちをする名無し巫女だった。


次書きます。

【書きました】

書きました。

４ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

行動　とびすさる
結果　Ｐ57　基本の構え
得点　なし
制限　次の行動は遠距離のみ

------------------------------------------------------------------------
（しっかしこりゃ、手こずりそうだなあ。当たっても通らないんじゃないか？）
　意外な手応えに困惑しながら、リスティはモーニングスターを振るい続けた。
　その隙の多さを見て取られたのか、名無し巫女が後ろに跳び、距離をとる。
「おやおや、嫁さんの前にしちゃ無様なたたかいっぷりだねえ」
（まずいな、間合いを取られたか……）
　内心の焦りを出さないよう、気楽そうに言い放つ。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

なにはともあれ、ここは一度体勢を立て直すしかない。
名無し巫女は瞬時に判断すると、素早くうしろへと飛び退り、
リスティとの距離を取る。
（さぁ‥ここからだ‥）
内心で呟き、鉢金を固くしめなおして気合を入れなおす。

次書きます。

【書きました】

書きました。

５ターン目：
Ｐ９：上段突き
スコア：×
「５３ページを開いていたら７ページに飛んで下さい」
「次の行動は緑と黄しか選択できません」

行動　上段突き
結果　Ｐ33　攻撃をかわす
得点　なし
制限　ダウンスイングかサイドスイングで得点すると2点増えます


【やな制限だな〜】

------------------------------------------------------------------------
（仕切直しと考えれば良いんだ。最初よりは、こっちが有利なんだから……）
　じりじりと距離をつめ、名無し巫女が僅かに動いた瞬間、横に跳んだ。
　太刀の突きが繰り出される。だが、横に跳んだリスティにはかすりもしない。
　重い太刀を繰り出したせいで、名無し巫女の胴はがらあきだった。
「隙だらけだよっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【謎というか、使いにくいですよね　＞　上段突き】

”嫁さんの前にしちゃ無様な戦いっぷりだねぇ”
挑発だとはわかる。しかし、それでも名無し巫女は頭に血が上るのを
押さえきれない。
「その一言、後で後悔するぞ！」
頭に血を上らせながら、名無し巫女はリスティの頭部めがけて突きを振るう。
しかし、冷静さを欠いた一撃はいとも容易く交わされてしまう。
（いかん、いかん。このままではヤツの思う壺だ‥）
頭を振って何とか冷静さを取り戻しはしたが、体勢は崩され、
こちらの不利な状況は覆らない。


次書きます。

【書きました】

書きました。

６ターン目：
Ｐ２３：君の後ろにいる
スコア：×
「次の行動に制限はありません」（Ｐ）

【ぎゃーっ】

行動　体を交わす
結果　Ｐ21　後ろ向きになる
得点　なし
制限　次の行動は黄のみ

------------------------------------------------------------------------
（これで決める！）
　焦りのあまり、思わず大振りをしてしまう。
　名無し巫女が、ぎりぎりの間合いで後ろに跳んだ。
「ええっ!?」
　鉄球に引きずられるように、リスティの身体がコマのように回る。
　名無し巫女の前に、無防備な背中が晒された。
（やばいっ！）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

冷静さを取り戻しさえすれば、リスティの攻撃は一撃は重いが、
見切ること自体はそれほど難しくは無い。
名無し巫女はリスティの一撃を易々と交わし、うしろへと回り込む。
（この好機を逃してはならぬ‥）
名無し巫女の口元が僅かに歪む。それは餓狼が舌なめずりをする様に似ていた。


次書きます。

【ここが大事！】

【書きました】

>>530
【どっちが妊娠するかは未定w】

>>549
「名無し巫女様〜やっちゃえ〜！！」
客席から声援を送る。

そのとき娘が眼を覚まして小さな手で乳房をまさぐってきた。
「あら…お腹すいたの？じゃぁ…ちょっと待ってね？」
胸元をはだけ、以前よりも一回りは大きくなった乳房をとりだすと先端の桜色の突起を
愛娘の口に含ませる。
「ほら…たくさん飲んでくださいね？」
優しい母親の表情でおいしそうにミルクを飲んでいる娘を見つめる。

書きました。

【あたれーーーっ】

７ターン目：
Ｐ１５：ダウンスイング
スコア：×
「次の行動は赤が選択できません」
【いやそれは当たらないですよっ】
【こっちは飛び上がるのもしゃがむのも盾も選べないんですから……】

行動　超強打
結果　Ｐ33　攻撃をかわす
得点　なし
制限　ダウンスイングかサイドスイングで得点すると2点増えます


【うそだーーーーー！】

【この状況ならサイドスイングか回転切り、突きの三択ですよぅorz】

------------------------------------------------------------------------
（どうする!?）
（この体勢で反撃は無謀だ）
（横か、後ろか）
（あたしが横に逃げるのは、分かり切ってる）
（といって後ろに逃げても勝機はない）
（だが向こうもそう思っているはず）
（回転切りを仕掛けてくれば、逆に後ろを取れる）
（振り向きさえすれば、どうとでもなる！）
　一瞬の迷いの後、リスティは横に跳んだ。
　名無し巫女の斬撃が、真上から振り下ろされる。
　だが、振り下ろされた場所に、リスティはいない。
　観客席が大きくどよめいた。
「よしっ！」
　上手くかわした喜びに、思わずそんな言葉が口をついて出る。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【中の人が冷静で無かったよーー】
【馬鹿馬鹿馬鹿ーーーっ】

後ろ向きになったリスティに対し、強力な振り下ろしをする
だが、リスティはあっさりと攻撃をかわしてしまう。
（あちゃーーーー）
自分の読みの浅さにがっくりと肩を落とす名無し巫女だった。

次書きます。

書きました。

【書きました】

８ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

行動　とびすさる
結果　Ｐ57　基本の構え
得点　なし
制限　次の行動は遠距離のみ

------------------------------------------------------------------------
（ここは強気！　と見せかけて！）
　あえて盾に身を隠し、モーニングスターを振り下ろす。
　そんな攻撃を、名無し巫女は後ろに跳んで軽々とかわした。
「意外に身がお軽いことで……」
（読みが甘かったかなあ）
　苦笑いを浮かべながら、リスティは三度目の仕切直しに向けて武器を構え直した。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

（もう一度仕切りなおし！）
自分の思慮の浅さを露呈した先の一連の動きに
情けなさと恥ずかしさを感じながら名無し巫女は飛び退り、距離を取る。
（情けない‥本当に情けない‥修行が全く足りん！）
主導権を握られっぱなしの試合に名無し巫女は泣きたい気分だった。

次書きます。

ぉぉおおおおお！？

おぉぉぉぉー…（安堵のため息

ふぃー…手に汗にぎっちまうぜぇおい…
チ○コにぎってる場合じゃねえなコレ

【書きました】

書きました。

９ターン目：
Ｐ１３：足を負傷
スコア：３−５＝０
「次の行動は緑と黄しか選択できません」

行動　突撃
結果　Ｐ11　下段突き
得点　なし
制限　サイドスイングと赤が選択不可

肉体的よりは精神的に追い詰められた名無し巫女は、
リスティに向けて無謀ともいえる突撃を敢行する。
だが、リスティは突撃を難なくかわし、すれ違いざまに足に
一撃を加えてくる。幸いダメージは無いが、名無し巫女はバランスを崩してしまう。
（まずいな‥）
より一層追い詰められる名無し巫女だった。

次書きます。

------------------------------------------------------------------------
「ま、あたしもこの距離じゃ逃げてばっかりだし……」
　距離をつめつつ、名無し巫女の様子を窺う。
（動いた！）
　弾かれるように名無し巫女が距離をつめる。
「たまには攻めないとねっ！」
　リスティのモーニングスターが、ぶん、とつき出された。
　一瞬遅れた鉄球が、名無し巫女の足下に落ち、足を止めさせる。
（ま、よしとするか）
　名無し巫女はとっさに動けないが、突き出された鉄球を引くリスティにも隙は大きい。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【書きました】

書きました。

１０ターン目：
Ｐ３３：体をかわす
スコア：×
「次の行動で得点すると２ポイント増えます」（Ｐ※）

行動　体を交わす
結果　Ｐ33　攻撃をかわす
得点　なし
制限　ダウンスイングかサイドスイングで得点すると2点増えます

------------------------------------------------------------------------
（この状況で追撃は無理だしな。ま、手堅くいくか）
　モーニングスターを引き、体勢を整える。
　名無し巫女も、状況は似たような物だ。
　互いに完全に体勢を整えている。
（次が勝負か？）
　手の平にべっとりと汗が滲んでいた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

（何とかリスティの体勢を崩さなければ！）
そう思いながら横に飛ぶ名無し巫女。
一方のリスティはと見ると、やはり横に体を交わしている。
（あの体勢からの追い討ちは難しいらしいな‥）
そう思い、剣を構える。
（今一度ここが勝負の分かれ目になる！）
名無し巫女は呟き、軽く唇を舐めてからからに乾いた唇を湿らせた。


次書きます。

【書きました】

お互い一撃がでかそうだしなぁ
こういう引き際のかけひきも見ててゾクゾクするぜぇ…

それプラス揺れる生乳とか乱れる髪とかだからなぁ…
あー心の臓がドキドキする

書きました。

１１ターン目：
Ｐ６３：防御しながら攻撃
スコア：×
「次の行動はオレンジが選択できません」

行動　防御しながら突き
結果　Ｐ13　足を負傷
得点　4+＝4
制限　赤とオレンジが不可

【これでペナはなしっと！】

------------------------------------------------------------------------
（ここは、これだ！）
　再び、モーニングスターを突き出す。
　モーニングスターにとっては、後の体勢を考えれば不利な一撃。
　名無し巫女もまた、太刀を突きだした。
　太刀が先に届き、リスティの体勢を崩す。
「くうっ!?」
　無防備な足から血が噴き出す。
　形勢が一気に逆転した。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

体勢を整えた今、できるなら大きくでたい。
だが、大振りはリスティに着け込まれてしまう恐れもある。
では、どうするか―
名無し巫女はリスティの出方を窺いながら、コンパクトな突きを繰り出す。
その突きはリスティの下段突きより一瞬早く、リスティの足を切り裂く。
（これで五分と五分！）
大きく弾む胸に手を当てて内心の興奮を抑えながら、名無し巫女は
満足げに呟いた。

次書きます

【先の攻撃の得点は4点では？】
【こちらはサイドでもダウンでもないのでボーナス対象外かと】

【書きました】

書きました。

１２ターン目：
Ｐ１３：足を負傷
スコア：３−１＝２
「次の行動は緑と黄しか選択できません」

【トモエはＰ３３、なんでも＋２なんです】

行動　防御しながらスイング
結果　Ｐ11　下段つき
得点　なし
制限　サイドスイングと赤が選択不可

------------------------------------------------------------------------
「まだまだあっ！」
　ほとんど自棄のように同じ攻撃を繰り返す。
　太刀を振りかぶった名無し巫女の懐に飛び込み、モーニングスターを突き出す。
　間をおいて、振り子のように揺れた鉄球が名無し巫女の脚を打ち付けた。
「さあ！　これで互角だよっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

>>588
【納得、というかリスティの制限と同じと思い込んでました‥】
【ログをよく読んでませんでした‥　すいません】

何とか次も決めたい。そう思いながら（自分でも消極的過ぎるとは思いつつも）、
もう一度防御しながらのスイングを繰り出す。
しかし、”柳の下にドジョウは二匹はいない”と言うヒノモトの言い伝えどおり、
リスティに打撃を与えるどころか、逆に足にダメージを受けてしまう。
切り裂かれる袴、そしてそこから見えるむっちりとした太股。だが、今の名無し巫女には
恥ずかしがる暇はない。

次書きます。

【書きました】
【しかし後が続かない】

書きました。

行動　ワイルドスイング
結果　Ｐ33　攻撃をかわす
得点　なし
制限　ダウンスイングかサイドスイングで得点すると2点増えます

１３ターン目：
Ｐ５：下段スイング
スコア：×
「１３ページを開いていたら５３ページに飛んで下さい」
「次の行動は突きが選択できません」

目移りしてしまう…
むっちり太股にぷるんぷるんな胸

これでどっちが負けてもオカズには充分だ…
もーたまんねーよー！

しっかし、ホントに激戦だな…

------------------------------------------------------------------------
「さあ！　これで互角だよっ！」
　口は勇ましいが、何分モーニングスターで突いた後、という現実は覆しがたい。
　やむを得ず、再び横に跳んだリスティの前で、名無し巫女の闇雲な一撃が空を切った。
「あたるかよっ！」
（まったく、果敢なんだか腰抜けなんだか、わかりゃしない）
　体勢を整え、再びモーニングスターを手に取る。
「ああ、次で終わりかな……終わりにしたいな」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

お互いの一撃で勝負が決まる今、うかつな動きは死につながる危険性があった。
バランスを崩した名無し巫女もそのことは痛いほど理解している。
だが、ここで飛び退り、間隔を取る事にはなぜか抵抗があった。
それならば、と闇雲に断空剣を振り回す名無し巫女。
当然、そんな攻撃は当たるはずはない。
（とにかく、今は体勢を整える事だ‥）
当たらない攻撃にも名無し巫女はさばさばとした表情を浮かべる。


次書きます。

【書きました】

書きました。

>>596
「その…私の旦那様にいやらしい視線をあまり向けないでくださいまし」
娘に授乳をしながらじと眼の視線を送ってみる。

行動　回転切り
結果　Ｐ15　ダウンスイング
得点　なし
制限　青が選択不可

１４ターン目：
Ｐ３１：腕を負傷
スコア：２＋２＋２＝６
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」

>601
…それはあれかい？
じゃあ、奥様の生おっぱいを至近距離でみてくださいと言ってるのかね？

おほっほっほっ
（にやけながら、搾乳姿の嫁をおもいっきりいやらしい目でみつめる）

------------------------------------------------------------------------
「くらえっ！」
　大きくモーニングスターを振りかざす。
　名無し巫女の身体が、不意に背を向けた。
　隙だらけの背中に、モーニングスターの一撃は間に合わない。
　裂帛の気合いと共に放たれた一撃を、リスティの盾が受け止めた。
　一瞬、二人の目が合う。
「もらったぁ！」
　動きの止まった名無し巫女の腕に、鉄球が降り落ちる。
　鈍い音とともに、名無し巫女の腕が曲がり、身体が地面に崩れた。
　はーっ、はーっ、とぼんやりとその光景を眺め、リスティは立ちつくした。
　試合終了の鐘が、遠くで鳴っていた。
------------------------------------------------------------------------
【なんとか勝った……】

>>604
「それは旦那様が怒りますから…」
男の視線から隠すように胸を隠し、きっと睨み付ける。

「あ・・・旦那さまっ！？」
試合では名無し巫女が腕にモーニングスターを食らって崩れ落ちていた。
深手を負っているようで。
娘を抱えたまま客席から控え室に駆け下りていった・・・

【負けたーーーー】
【ペナ無いから良いけど‥】

決めるなら、すっきり決めたい‥
その思いが断空剣に伝わり、剣が青白い炎を纏う。
名無し巫女必殺の、というか武者巫女必殺技の回転切りだ。
しかし、その回転切りは発動する暇すら与えられず、リスティのダウンスイングが
名無し巫女の腕を捕らえて、名無し巫女に耐え切れないダメージを与える。
（くっ‥‥‥不覚‥すまんな嫁に娘よ‥情けない姿を見せてしまったな‥）
そう思いながら名無し巫女は闘技場に倒れ伏す。
耳に遠く、観客のどよめきと試合終了の鐘の音、そして治癒魔法士の駆けて来る
足音が聞こえた‥
そしてもう一つの足音が聞こえる。
（死んでないから大丈夫だよ‥）
名無し巫女はもう一つの足音、娘を抱いて走りよる黒嫁に心の中で呼びかけた。


【お疲れ様でした‥】
【あぁ、遂にトモエがリスティに負けた‥】

>606
あんっ行っちゃったよ…
ちぇーって…あ！
ちくしょー！キメの瞬間みのがしたー！！

ま、まあ牛の乳が勝ったみてぇだし…これはこれで…
じゃあ今夜のオカズは出稼ぎ巫女の太股に決定！！

【おぉぉぉリスティの勝ち戦が拝めたー！！自分じゃこうはいかない…】

【お疲れさまでしたー】
【ううん、ペナルティはいかなかったかあ。くやしいなあ】

【まあ、回数をこなしていればそう言うケースも出てきますよ】

>>608
【とりあえず盾です。盾による防御と防御しながらの攻撃が鍵です、きっと】

>>609
【というか、あのリスティが後ろを見せた時の攻防がね‥】
【何であそこで選択をミスったかなぁ‥】
【悔しい‥ビクビクッ‥】

よーし…いまｋらすでにたまんねえぜー！
この興奮が脳裏にやきついてるうちにトイレェェー！！

それっふっともも！ふっともも！

>609
【やっぱそこかぁー亀になって体勢整えつつ相手を見て…ッて感じで】
【それで>496のとき粘った覚えがあるけど、そこまでだったんですよねー】

>>607
旦那様が負けた。
勝敗よりも生きていてくれることのほうが大事。
ゆえに娘とともに控え室で横になっている名無し巫女を見つめている。

【最後はやばいと思ってましたので生きていてくれてよかった（泣】

>>608
【大丈夫です！場数を踏めばきっと！！】

>>612
【大丈夫‥死んでもオビ・ワン・ケノービの様に思念の残留体で出て来るからｗ】

>>610
【そうですね。あのミスはこっちには幸運でした】
【あれでサイドスイングが来ていたら、負けてました】
【相手の判断ミスに助けられた勝利とも言えますね】


>>611
【あの時は確か両者ノックダウンでしたから、こちらにもきわどい戦いでしたよ】


【しかし幸運に助けられても、厳しい戦いでした】
【今日はもう落ちますね】
【皆様、お休みなさい】

>>613
【もしくは今度出る新キャラのメイドさんに！？】
【後は一日だけ占いお婆に生き返らせてもらったとか】
【ドラゴンボールで生き返ったとか】
【四つの命の玉をもらったとかw】

>610
【これやってると自分もよくミスっちゃいますね…】

【自分なんかもうこれが制限されてるからこれがこれでこうなるとか…
わかんなくなっちゃって選択ノリで決めちゃうことあるし…】

>612
【すでに１勝５敗なので場数踏む前に落ちるに１００ペソ】
【というか久しぶりにきたらペナの発生条件がいろいろあるようで…】

>>614
【おやすみなさいませ〜】

>>616
【奴隷落ちしてもすぐに復帰できますよ〜♪】
【あせらずドゾー♪】

>>615
【メイドさんに転生！　それいい！　その案決定！】
【ってまだ死んでねーよ！　（一人乗り突っ込み‥）】
【もし死んだら名無し巫女はメイドに転生して、トモエは妹でいくかな‥】
【死んだら（二代目トモエキャラは）名無し巫女の妹を出すのは随分前から決めていたり‥】

＞614
【おやすみなさい】

【それではわたしもねます〜　また明日ノ】

>614
【おつかれさまー！】

【そういえばそうだったような…あー惜しかった！】
【いまごろくやしくなってきた（ぉ】

>617
【それは一安心！明日か明後日これたらやってみたいやも…】
【これで枕を高くして寝れます…】

>618
【一人一人にこう細かい設定が決めて遊ぶのが楽しくてしょうがない件】

ふぃー…ごちそうさまでした
（つやつやな顔でトイレからでてくる）
やっぱ生でみると興奮度が尋常じゃねぇ
大枚はたいたかいがあったもんだぜぇ…

うん、あと４，５回はネタにできる！

【ということで自分も撤退！お二人共おつかれさまあー】

>>619-620
【お休みなさい】

【トモエとアイリの絡みかぁ‥ゴクリ‥】
【さて、紫さんに特攻して名無し巫女を殺すか‥って冗談ですよ、冗談‥】
【妹出してアイリ出して夢のパラダイス！】
【う、ちょっと（大いに）魅力的‥】
【妄想はこの辺にしてこちらも寝ようっと‥】

すごい良スレですね
前々からクイーンズブレイドに興味があり近々何冊か購入予定です
しばらくはROMって勉強したいと思います。
参加の決心がついたときはよろしくお願いします。

>>622
その時はどうぞご遠慮なく。
（良スレ……？　対戦しかしていな気が）


【待機】

対戦希望だけどちょっとくるのおくれちゃったい…
カムヒーアニューチャレンジャーな予感がしてますねえ

久々なので
持ってる本→リスティ、トモエ、イルマ、エキドナ、メナス、エリナ、レイナ
使用キャラ→ほぼリスティ一択たまーに他キャラ

数ヶ月ぶりなので知らないルールや不手際あるかも〜

>>624
【こんばんはー】
【対戦はお久しぶりですね】
【こちらも本は一通り持っています。特に希望がなければこちらの使用キャラはランダムで決定しようかと思いますが】

>>624
【ルールってわけじゃないですが、
「『ペナルティ未消化なので対戦できない』ってケースが多すぎるよ」
ってので、負け即ペナルティの他に、
勝者のＨＰが半分以上残っている場合だけ（一方的敗北時だけ）ペナルティ発生、というのが多くなっています】

あ、なるほどー
…でもペナエロールおもしろいのに！（ぉ

じゃあ、こっちの敗北のみでもいいので
いままでどうり負けで即ペナでいいですよーってソレいいのかな…

もう後もないのでペナしてそのまま奴隷落ちするかんじでーっ

【了承です】
【ではこちらランダム】
つ〜〜〜〜〜◇

　　１、８：モーニングスター・リスティ
　　２、９：短髪レイナ
　　３、０：急先鋒ノワ
　　４：小旋風エキドナ
　　５：武者比丘尼トモエ
　　６：近衛隊長エリナ
　　７：亡国の王女メナス

【えー、同キャラです】

０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」
------------------------------------------------------------------------
「お、連戦か。連戦連勝といきたいところだねえ」
　相手はポニーテール・リスティ、メイス使いだ。戦い方は、自分と同じ様な物だろう。
「ううん、難しい相手だなあ……」
　さらに、今回の戦いは、戦い方がどうあれ、負けた方はペナルティを課せられる。
　相手は奴隷落ちがかかっているので、妥当な処理だとは言えるだろう。
「ま、勝てばいいのさ……」
　そう呟き、相手を睨み付けながらモーニングスターを振り回し始める。
「さあ、始めようじゃないか。奴隷になる準備をしておきな！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

さて…うちも家庭っていうのがあるけど…
いつまでも良家へのコネ使って屋敷で
働かせてもらってるんじゃシメシがつかねぇ…

あとがないのはわかってるサ…
上の子も大きくなってきたし…最悪まかせてもいい…

今夜がもし最後なら戦士として…最後を迎えたい。

「お前さんが、相手か…おなじタイプだねぇ
なんの因果か…ふふっ…」

「…いつ奴隷になるかは、アンタしだいさ！」


０ターン目：
Ｐ５７：基本の構え（遠距離）
スコア：×
「次の行動は遠距離しか選択できません（Ｐ）」

【次かきますー】

【書きました】

【かきました】

１ターン目：
Ｐ１７：上段防御
スコア：−４−５＝０
「次の行動は青が選択できません」

１たーんめ：
９Ｐ：上段突き
スコアＸ
「次の行動はサイドスィングができません」

------------------------------------------------------------------------
「落としてやるとも！」
　勢い良くモーニングスターを前に振るう。
　敵の構えた盾に、鉄球が打ち当たった。盾の向こうで敵が笑う。
「ふん……なかなか慎重じゃないか。
　だけど、慎重なだけであたしに勝てると思うなっ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「ここはアタシらしく…」

勘をとりもどそうとしながら、亀のように盾を前に出しにじり寄る
盾ごしにガツンと重い衝撃が走った。

「ふぅ…まずは近づけたかなこっからこっから」

【つぎかきますー】

【書きました】

【かきましたー】

２ターン目：
Ｐ３３：体をかわす
スコア：×
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると２ポイント増えます」（Ｐ※）

２ターン目
Ｐ１７：上段防御
スコア：-６-４＝０
「次は青が選択できません」

------------------------------------------------------------------------
（相手が弱気に来るなら……）
　盾を構え、敵に叩きつける。
　ポニーテールリスティがさっと体をかわした。
　突き出した盾が無駄に空を切る。
「そうくるか……」
　体勢を整えきった敵を睨みつける。
　どうやら、少し相手を甘く見ていたらしい。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「これで最後かもしれねえんだ…
やるだけのことやりてぇさ…よっと！」

相手の側面への攻撃を封じて置いてから
横へ飛んでって後ろに回ろうとするが

相手は身を固めてじっくりこっちをみている…

「さすがだねぇ…場数踏んでそうだ…」

【つぎかきますー】

【書きました】

【かきました】

３ターン目：
Ｐ４９：下段攻撃を受ける
スコア：−４−１＝０
「次の行動に制限はありません」

３たーんめ
Ｐ４９：下段攻撃を受ける
スコア：0-4＝0
「次の行動に制限はないです」

------------------------------------------------------------------------
　盾の影で動きを隠しながら、足下に向けて鉄球を振り出す。
　意図こそ違え、同じように盾を使いながら振るわれたメイスに、鉄球が弾かれる。
「……粘りやがる！」
　悪態をつきながらモーニングスターを振り回す。
　気のせいか、今日は観客の声援が多い。
　奴隷落ちがかかっているせいか、それとも彼女の子供たちだろうか。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「セィッ！」

ここで今の体勢から勢いをつけておいきりメイスを振りかざす
衝撃とともに火花がちり相手の鉄球とこっちのメイスが鉢合わせになる

「シィット！五分五分にもどされちまった…」

【次ぎかきます】

【書きました】

【かきました】

４ターン目：
Ｐ１３：足を負傷
スコア：４＋１＝５
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」

４ターン目
Ｐ５３：ボディを負傷
スコア＋２ー２＝０
「緑と黄色しか選択できません」

------------------------------------------------------------------------
　敵が盾を掲げる。その足下を狙って鉄球を振るった。
　鉄球が足に打ち当たり、ポニーテール・リスティが痛みに声を上げた。
「甘いんだよ！」
　敵の突き出したメイスは、モーニングスター・リスティのバランスを崩す。
　幸い、頑丈な胸当てのおかげでダメージはない。
　一部の連中……イルマとかエリナとかメナスとか……が聞いたら怒り出しそう話だ。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

まず盾でかばい突きを繰り出した

「あぐぁぁ…っ！」

確かに手ごたえはあったのだが
こちらの攻撃は相手の鎧に当たり…向こうの攻撃は
こちらのむきだしともいえる太股に当たった…

【次ぎかきますー】

【書きました】

【かきました】

５ターン目：
Ｐ５９：押されてバランスを崩す
スコア：０＋１＝１
「次の行動は緑と黄しか選択できません」

５ターンめ
Ｐ６３：下段防御
スコア+1-4＝0

「次はオレンジが選択できません

------------------------------------------------------------------------
　バランスを崩しながら、敵の攻撃に備えて盾を構える。
　大きなメイスは取り回しが鈍い。軌道を読むことはそれほど難しい話ではない。
　意外なタイミングで、盾に軽い衝撃が走った。
　反射的に盾ごと身体を押し込むと、敵の体勢が崩れる。どうやら、相手は蹴ってきたらしい。
「意外に闘志があるみたいだけど、ちょっと無謀じゃないかい？」
　からかいながら、モーニングスターを振りまわす。
　どうやら流れはこちらにあるらしい。
「さあ、あんたが奴隷落ち二号だ！」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

「…そんなにこの脚が好きか？」

「じゃあ…くれてやるよ！」

血と打撲でいたんだ大きな太股を思い切り蹴り上げる
だが待ち受けていた盾に、阻まれて体勢を崩してしまう

「ぐっ…くそぉ…っ」

【つぎかきますー】

【書きました】

【かきましたー】

うわぁぁ・・・
凄いや・・・！
【どうもー観戦させて頂きます】　

６ターン目：
Ｐ２７：武器を落とす
スコア：−５＋１＝０

【26なら↓】
Ｐ１３：足を負傷
スコア：４＋１＝５
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」

６ターン目
Ｐ５：下段スィング
スコアＸ
「次は突きと青が選択できません」

どっちがくる…上か下か…
悩みながらも上段をガードするが…

「ぐぅぅ…！！」

再び太股に重い衝撃が走った…
痛みで気を失いかけたが、なんとかこらえることはできた
しかしすでに立つのがやっとだ…

【つぎかきますー】

------------------------------------------------------------------------
「言ったな！」
　有利な状況と言っても、大振りできるだけの余裕はない。
「なら、貰ってやるよっ！」
　足下を狙い、モーニングスターを振るう。
　掲げられた盾の下を、再び鉄球がくぐり抜ける。
　ポニーテールリスティの、さっきの傷の上に鉄球が当たった。
「さあ、降伏したらどうだい？」
　からかうように、言うだけ言ってみる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

【あっ２６ですねー拾うもなにもおとしてないしー…】

【書きました】

【かきました】

７たーんめ
Ｐ２３：キミの後ろにいる
スコアＸ
「次の行動に制限はないです」

（手に汗握り）
どうなるかな・・・！

７ターン目：
Ｐ２１：後ろ向きになる
スコア：０−４＝０
「次の行動は黄しか選択できません」

------------------------------------------------------------------------
「次、いいのが来たら、死んじゃうぜえ？」
　一度引き、余裕を見せるつもりで横に跳んだ。
　メイスを突き込んだポニーテールリスティの背後に、余裕で回り込んだ。
「あれ、そうくるか……予想外だな」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【良くやりますよね……回避したつもりで防御接近とか、武器落としのつもりでキックとか＜自分】

遂に二人目の奴隷落ちか？！
でもなーっ、リスティみたいな牛女じゃもえねぇんだよなー！
やっぱり、レイナやメナスみたいなむっちりかトモエみたいな巫女たんでないと
オレのバズーカも元気が出ないのよ！

気付けば…相手は後ろしかも無傷…
こっちはボロボロ…しかも瀕死…

「はぁ…こうも無力だとなけてくるよ…」

「久々に握ったメイスとはいえさ…一太刀くらい浴びせたかったぜ…」

【次かきますー】

【書きました】

>>676
「誰が牛だって!?　いま言った奴、出てこいっ!!」

【さっきにもかいちゃったけど、かきましたー】

ぼ、僕じゃないから！？

８ターン目：
Ｐ３３：体をかわす
スコア：×
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると２ポイント増えます」（Ｐ※）

８ターン目
Ｐ９：上段突き
スコアＸ
「次はサイドスィングができません」

------------------------------------------------------------------------
（さあ、どう出るかな？　ここは逃げたいはず……）
　反撃を警戒しながらの突きは、あっさりとかわされた。
「まったく、よく粘るねえ……ま、奴隷落ちがかかっているとなれば、無理もないかな？」
　体勢は不利だが、体力差と防御力のおかげで余裕はある。
（相討ちでもいいんだからな）
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】

>>678
んだよ？！
文句あんのかよー？
せめて一太刀くらいは相手にくらわせなよー！

脚を何度も負傷している…
というかいつも試合で脚を痛めている
そろそろガタがきてもおかしくないだろう…

ふんばりをきかせてかわそうとするが
かわすというか…力がはいらずによろめく感じになった

「あれ…まだいきてんのか？夢かな…コレ」

「どうせ夢なら…っ！」

【次かきますー】

【書きました】

>>684
「あたしは勝ってるぞ!?　向こうに言え向こうに」

（どきどき）

【かきましたー】

９ターン目：
Ｐ４１：ノックダウン
スコア：１＋４＝５
「次の行動は移動しか選択できません」
クリティカル「この戦闘が終わるまで赤が選択できません」
【まさに相討ち】

>686
リスティ同士で紛らわしいんだよ！

【素で間違えたよ‥】

９ターン目
Ｐ４１ノックダウン
スコア＋１＋４＋２＝７

「次の行動は移動のみ」
クリティカル時「戦闘が終わるまで赤が不可」

------------------------------------------------------------------------
「あたしは勝ってるぞ!?　向こうに言え向こうに。
　つーかまあ、奴隷に落ちそうなのはあたしじゃないから、文句を言う筋じゃないんだが」
　顔が似ているせいか、やはり悪口は気にかかる。
　勢い良く向かってくるポニーテールリスティに、モーニングスターを思い切り振り上げた。
「これで、終わらせるっ！」
　敵も、大きくメイスを振りかぶった。
　互いに振り下ろすのは同時。
　届いたのは、ポニーテール・リスティの方が早かった。だが、思い切り振り下ろした状態では到底避けることは出来ない。
　互いに跳ね返されるように地面に尻餅をつく。腕が痺れ、上がらない。
「ちっ……最後の最後で墨が付いたか……」
　立ち上がるより早く、試合終了の鐘が鳴った。
　勢いは向こうに分があった。だが、これまでのアドバンテージを覆すほどではなかったのだ。
------------------------------------------------------------------------
【お疲れさまでしたー】

夢なんだろ？コレ…じゃあ最後に…やりたいことやるかぁ

「っしゃあーおらぁー！！」

脚にガタがきてるので相手に向かって前のめりで
倒れるのを利用してそのまま体重を乗せて、思い切り振り下ろす

相手が同じ攻撃をしてきた…当然直撃だ

「あれ？いたくねえじゃん…やっぱ夢だな…コレ」

その後も相手と闘う夢をみながら…倒れた


>690
夢の中でいまだ戦闘中
駆けつけた、医療班に治療をうけているが
いまだ意識は回復せず

「まぎらわしぃ？…これっ！これみろって！」
客席にむかってポニーテールを掴み、アピールする

>693
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ　

【ああ、ついに奴隷落ち二号ですね】
【といっても実は奴隷落ちになったらどうなるかって言うルール、決まってなかったり】
【一応現行案だと、引退か、一定期間エロール強要か、一定回数強制淫具マッチなんですが、
　最近の試合頻度だと結構厳しいかも……】

ハッと気付いたときは薄暗い部屋だった
…そうついに奴隷落ちしたのだ

「なにされるのかねえ…というか今度は何孕ませられるのかねぇ…」

「さすがにそれはねえか…アタシにとっちゃあありきたりだしな…もう」
「いっ…つ…そうかガタがきちまったか…無理させてきたからな…」

これまでの戦いで何度なく脚を痛めすぎたせいか、力をこめると激痛が走る
ようになった…いままではなんとか治療さえ受ければ動かせていたのだが…

「これ、なおらねえのかな…さすがにやべえかも…」

>695
【リスティ好きな自分としては】
【是非【一定期間エロール強要】して復活したいとこですけど…】

【ではそうなりますか。期間とか方式とかはどうしましょう？】
【置きレス形式で一週間とか、そんな感じでしょうか？】

あの人、大丈夫かな・・・

「お前さんの脚はなおらんこともねえ…ただ時間がかかるがな…
だいたいてめえの足元がお留守なせいで負けつづけたんだろうが！」

「頭わりいな！この♀牛乳女が！」

こっちのボヤキを聞いたのか係員らしき人物が暗闇から顔をだす

「…直るなら…こっちも家庭があるんだ…いずれは復帰したい…」
「なぁ…頼む！…なんでもするから…なんでも…するから…」

痛めたばかりの脚をひきずりながら、相手の服にしがみつき
嘆いた顔で必死に懇願する

「フンってめえみてえなザコは何度復活しても無駄だろうけどな」
「良家のおえらいさんがお前ら家族全員を買いとったんだとさ」

「ただ、今のおまえさんじゃあ屋敷の用心棒どころか
おさんどんもできやしねえ」
「そこで…だ、俺達が仕事をくれてやるよ…
興奮した観客の性欲処理だ、今度は本番抜きなんて甘いもんじゃねえ
生理とか関係なしに生本番もありだ…」

「それがいやなら、いまここで自殺するんだな…」

「死」か地獄のような「生」というか「性」か…
家庭がある彼女は…無言で力なく「性」を選んだ。

>697
【脚が治るまでの一定期間、強制エロールということで】
【とりあえずセクハラがきたらＮＧ以外はこなす感じで】

【うーん、前とちがって不定期になってるから】
射精させた回数とかのがいいかもしれないです】

同じ子持ちなのにどうしてこうまで黒たんと扱いに差があるのだろう(ノ＿＜。）

【不定期でレスポンスが伸びることを考えると
　置きレス形式で、3〜5回ぐらいが現実的に復帰が見えるところでしょうか】

【今日はもう落ちますね。気がついたら三時が近いや……】
【お休みなさい】

ポニさんのＮＧはなに〜？

>700
【ヒント：彼女的に望んで産まれてきたわけじゃない】
【ヒントその２：良家のおえらいさんとかと繋がりあったりそんなに不幸じゃない】

>701
【うーん、置きレス形式だとセクハラから本番になったとき悩む】
【１回のエロールで３回射精させるとして５回こなすくらいだと】
【１５発、色つけて２０発かな…】

【置きレス形式で５回か２０発射精させるのとどっちがいいかなー…】
【とりあえず【２０発】にしておいて問題でそうなら置きレス５回で…】

【あ、おつかれさまで−す！久々のお相手ありがとぉー】

>702
【孕みはＯＫだし…極度のスカと本末転倒なほどのグロくらいかなぁー】
【ただ、ボテばらのままスルのはさすがに周りにＮＧな人がいるかもなので】
【ひかえてほしいかなーとか、そのくらいですっ】

【とりあえず、他の人の意見きくのも含めて今夜はここまでっ】
【ではでは、おやすみなさーい！】

【　　　アクセス規制っていやですね】
【ともあれ待機ー】

今日5冊買ってきました
こちらのログを見ながら勉強中です
明日から観客として観戦しながら学びたいと思います。

それにしてもメナスの股間はけしからんですね
絵師さんGJ!

【お、頑張ってください。いつでもお相手いたしますよ】
【メナスやエキドナは頑張りすぎです】


【今日はもう落ちます】
【お休みなさい】
【来週末はアイリかな……】

【こんばんわ】
【クイーンズブレイド購入記念にリスティのエロールに参加させて頂いて良いでしょうか？】
【何分ロール自体初体験ですので不手際があるかもしれません】
【その際はご指摘お願いします】

「どうやら俺が一番乗りらしいな」
下品で醜悪な面構えの男がリスティの前に現れた。
「いつも見てたぜぇ…へへへ……てめぇのその牛みてぇな乳とデカイ尻をよ〜」
鼻息も荒くリスティに迫る。
「奴隷落ちが決まった夜は、ぐへへ…もう眠れなかったぜ…」
早くも怒張したイチモツを取り出しリスティの頬をぺちぺちと叩く。
「今日のために売女買うのを我慢してたんだ、一回や二回抜いたくらいじゃ済まさねぇからな…」
早くも分泌液が垂れる男根を頬から離し、リスティの肢体にねっとりとした視線を絡ませる。
筋肉質な体とは裏腹に豊かな双丘は悔しさのためか、ふるふると震えていた。
「じゃぁ、早速始めるか。ほら咥えろ」
男がリスティの鼻先におそらくは見洗浄であろう臭い男根を突き出した。


【こんな感じで大丈夫ですかね？どれくらの長さが適当なのか、いまいち良く分かりません】
【三人称で書いてますがやっぱり一人称のほうがいいのかな…？】

>709
【今晩は〜まだいらっしゃいますか？】

>>710
【こんばんは】
【ちょっと離席してました】
【退出の旨書き込むの忘れてましたスミマセン】

>711
【こんばんはっと。】
【まぁ、お気になさらず‥】
【それより‥ノーカンノーペナ（応相談）で対戦しませんか？】

>>712
【私買ったばかりでまったくの初心者なんです】
【ルールは大体分かるつもりですがON対戦でタイプ等に手間取るかもしれません】
【しばらくは観戦で勉強しようと思っていたのですが】
【それでもよろしければお願いします】
【所持しているのは】
レイナ、リスティ、トモエ、エキドナ、メナスです

>713
【こういうのは見ているよりは、実際にしてみるのが一番。】
【習うよりは慣れろ、です。】
【大体、私もネット上でしか対戦したこと無いですし、対戦ログはエロくもなんともないですｗ】


【こちらはレイナ、リスティ、トモエ、メナス、エリナと保有しています】
【初めての人に代行方式はお勧めしないので、こちらはトモエ、対戦相手は
こちらが保有していますキャラからお願いできますか？】

>>714
【はい、よろしくお願いします】
【多分あまりロールとやらを書く余裕ないかもしれませんｗ】
【では、こちらはレイナでお願いします】
【ペナルティ等は最近こちらのスレを見るようになりましたので良く分かっていません
お任せします】

>>715
【レイナ、了解しました。】
【最初ですのでペナルティは無しでいいと思いますよ】
【エロールに慣れたら、エロいペナルティにれっつ・ちゃれんじ！と言うことで‥】

【はい、了解です。ペナルティの件はこれから見て学びます】
【では、よろしくお願いします】

1ターン目　
P57　基本の構え（遠距離）
「次の行動は遠距離しか選択できません」

【では‥よろしくお願いします】
【宜しければエロールのお相手もしますよ〜子持ちのパパさん巫女ですけども‥】

「ふぅ‥今日こそ買って子供のおもちゃ代を稼がないとな‥」
名無し巫女はボソリと呟いて断空剣を抜き放つ。
今日の相手は新しい挑戦者だと言う。
（ここで負けるわけにはいかないな‥）
新しい挑戦者と言うことでこの試合は一種のエキシビジョンとして扱われ、
ノーカン、ノーペナであることは知っていた。
（だが、手抜きは出来ない‥手抜きは相手にとっても失礼になる‥）
名無し巫女はボソリと呟くと、剣と盾の女剣士に一礼して断空剣を構える。

Ｐ57　基本の構え　次は遠距離のみ

次書きます。

　　　

書きました。

今日が初陣…手に汗がまとわりつく
とにかく相手に遅れをとらないようにしないと…
アタシは汗で滑りそうな手で件を握った

【次書きます】

書きました

行動　防御しながら接近
結果　Ｐ17　上段防御
得点　なし
制限　次の行動は青が選択できません

P47　足を負傷（遠距離）
スコア　3+0
「次の行動は茶しか選択できません」

>724
【双方共に同じ56を選択していますので、トモエの結果はＰ45（上段攻撃を受ける）では？】

【すみません、いきなり間違えました】

P45　上段攻撃を受ける
スコア-4
次の行動に制限はありません
【失礼しました】

>726
【あまり焦らなくてもいいですよ〜】
【読み間違いは当方もしますし‥　ドンマイです！】

（まずは手堅く‥）
断空剣を構えたまま、じりじりとタマネギ戦士レイナに近づく。
向こうも同じ気持ちなのだろう。目立った動きをせず、やはり剣を構えたまま、
じりじりと近づいてくる。
（新しい参戦者とは言え、油断は禁物‥）
名無し巫女は自分に言い聞かせるように呟いた。

次書きます。

焦る気持ちを抑え間合いをゆっくりと詰める
鼓動がどんどん早くなるのを感じる
いけない…馴れなくては…こんなことでは生き残れない

【はい、落ち着いて頑張ります】
【次書きます】

書きました

書きました。

行動　防御しながらスイング
結果　Ｐ15　ダウンスイング
得点　なし
制限　青が選択できません

P31　腕を負傷
スコア　2+2＝4　クリティカル無し
次の行動は赤とオレンジが選択出来ません

【うわっ‥マズー！】

（どう来る？）
名無し巫女はレイナの動きから目を離さないまま、
断空剣でいつでも防御できるような形で、横なぎに断空剣を振るう。
しかし、その一瞬の迷いが、致命的な遅れとなり、断空剣を振るうより早く、
レイナの剣が腕と羽織の胸の部分を鋭く切り裂いていった。
切り裂かれた羽織からは名無し巫女の白い下乳が見え隠れし、
観客たちがいっせいに下卑た歓声を上げる。
（痛っ）
唇をかみ締めて痛みを堪える名無し巫女。腕を押さえながら、
何とか体勢を整えようとする‥


次書きます。

盾を構えたまま、剣を振り下ろす。
切っ先が異国の装束を切り裂き、名無し巫女の柔肌があらわになる
途端に歓声が沸き起こる、そうだここは闘技場なのだ私達の戦いは言わば見世物。
複雑な気持ちをぐっと抑え、悔しげな表情を浮かべる名無し巫女を見据える。
　
【次書きます】

書きました

書きました。

行動　サイドスイング下段
結果　Ｐ13　足を負傷
得点　3+2＝5
制限　赤とオレンジが選択不可

P53　ボディを負傷
スコア　4+0　クリティカル無し
次の行動は緑と黄色しか選択できません

【うひょー】
【ヤバイ‥】

（ここは一度距離を取って体勢を整えるか、それとも、打って出るか‥）
名無し巫女の頭の中をしめる二つの思考。
（ここは打って出る！）
瞬時に判断した名無し巫女は、迫り来るレイナの足に向けて断空剣を横なぎに振るう。
その一撃はレイナの構えた盾の下をかいくぐり、レイナの足を切り裂き、
レイナに苦悶の表情を浮かばせる。
だが、その代償として、名無し巫女もまた、体に一撃を加えれていた。
切り裂かれる羽織に剥き出しになる上半身。
（くっ‥）
男達から浴びせられる容赦の無い視線に名無し巫女は唇をかみ締めて耐える。
一太刀は浴びせたものの、状況は名無し巫女にとって全くの不利なのだった。

次書きます。

「おっと、試合はじまってんじゃねーか！
・・・おおっ！？　レイナ押してる？」

突き出した剣の切っ先が名無し巫女を捉えた刹那
足元がぐらつき激痛が走る。
私が突きを繰り出したのと同時に足元をなぎ払っていたのか…
「くっ……まったく家で貴族ごっこをやってた時からは考えられないわね…」
アタシは恐怖と同時に心が高揚するのを感じた。
【5点とはデカイですねー】
【次書きます】

書きました

書きました。

＞741
【さすがは武者巫女といったところですね】

行動　とびあがる
結果　Ｐ5　下段スイング
得点　なし
制限　突きと青が選択できません

ジャンプ
次の行動はキックを除く青が選択出来ません、ただしオレンジの行動で特典すれば
2ポイント増えます

（足を負傷したレイナは上への攻撃が出来ないはず！）
名無し巫女はその可能性に賭けて、大きく飛び上がった。
果たせるかな、レイナは先の負傷の影響からか、足元をさらうような
下向きのスイングしか繰り出してはいない。当然、大きく飛び上がったトモエには
何の影響もない。
（ふふ‥中々の太刀筋ですが‥経験不足は否めませんね‥）
レイナを眼下に見ながら、名無し巫女は唇の端を僅かにゆがめた。
もちろん、この好機を逃すことなく、レイナに戦いを教育するつもりだった。


次書きます。

私は必勝を期して名無し巫女の足元をなぎ払う。
が、すんでの所で剣は空を切る。
こちらの攻撃の呼吸にあわせて飛び上がったって言うの？
なんて身軽なの……選択を誤ったか……

【ぐあぁ、読まれてたーｗ】
【次書きます】

書きました。

【ええ、しかと読ませていただきましたよｗ】

書きました

行動　回転切り
結果　Ｐ23　君の後ろにいる
得点　なし
制限　なし

【げっ‥勝負を焦った‥ＯＴＬ】

P21　後ろ向きになる
スコア0
次の行動は黄か回転斬りしか選択できません

あの行動は……よめねえ……
タマネギのねーちゃん、意外にやる、のか？

軽やかに着地を決めながら、名無し巫女は断空剣に念を込める。
すると、断空剣が青白い炎をまとい始める。
武者巫女最大の奥義、回転切りだ。
（だが、この前はこれをしようとして負けたな‥）
ふと名無し巫女の頭に過ぎる不吉な思い。
（ええぃ！）
頭の中から雑念を振り払い、一気に断空剣をレイナに向けて叩きつける名無し巫女、
しかし、そこにレイナの姿は無い。
（外した？！）
そして鈍い衝撃。回転切りを交わし、後ろに回りこんだレイナが行きがけの駄賃とばかりに
名無し巫女の袴を切り裂いていったのだ。
ダメージは無いが、今度は白くむっちりとしたお尻が観客に晒され、また場内がどっと沸きあがる。
（一度ないし二度までも、この屈辱‥）
名無し巫女の心の中に怒りの炎が燃え上がる。

次書きます。

「来る！！」
名無し巫女の発する殺気に鳥肌が立つ
とっさにつま先で地面を蹴り後方に飛ぶ。
名無し巫女の必殺の一撃が空を切る。
なんて一撃なの…あんなの貰ったら……
しかし大振りがたたったのか名無し巫女は回転を止めることができず
アタシに背を向ける
「取った！！」

【次書きます】

書きました。

書きました

行動　回転切り
結果　Ｐ11　下段スイング
得点　なし
制限　サイドスイングと赤が選択できません

けけっけぇ！なぁにやってやがる！エロエロなケツが丸出しだぜ！？
変態ケツ出し巫女のトモエー！

P13　足を負傷
スコア3+0
次の行動は緑か黄しか選択できません

いいぞー！
家族が出来て丸くなったか？
最近サービスいいじゃねーか！

「旦那さま〜がんばってくださいませ〜♪」

【こば〜】

もう一度剣に念を込め、今一度の回転切りをレイナに叩きつけようとする、
が、レイナは素早くしゃがみ込んで回転切りを交わし、足を、袴を切り裂いてしまう。
はらりと落ちる袴。先のダメージで羽織はもはや用を成していないから、
これで名無し巫女はふんどし一つの姿と代わらなくなってしまう。
足は重く、呼吸は乱れ、今は断空剣さえも鉛のように重い。
しかし、それでも名無し巫女の体はなおも動き続ける。
そう、武者巫女は降伏などしないのだ―


次書きます。


【ヤバーイ、負けちゃう‥】

「くっ……浅かった」
心のどこかで大怪我を負わせたくないと思っていたのだろうか
アタシは頭でも心臓でもなく足元を狙っていた。
甘さは捨てないと……ここではそれが命取りなのだから。

【次書きます】

良いぞー新入りのねーちゃん！
そのまま最後の一枚も頼むぜー！

書きました

書きました。

>761
【今晩は〜】
【アイリの体に乗り移るために自殺ぷれいしていい？】
【マジで負けるな、これ‥◆8PdsUVID2さん強いです‥】
【彼女に紫トモエさん打倒の志を受け継いでもらおうかなｗ】

オイオイ、ルーキー相手に負けるかぁ？
弱過ぎだぜ！まさに負け牝豚だな！

>>766
【そうすると新たな因縁がっ！？】
【中の人の判断にお任せですw】
【黒たん的には死んでほしく無いというか20になる前に未亡人ってあれすぎだとか思いますがw】

行動　とびすさる
結果　Ｐ13　下段つき
得点　なし
制限　サイドスイングと赤が選択できません

P19バランスを崩す
スコア-1
次の行動は緑か黄しか選択出来ません。

orz

>>767
OTL
いやまあ、ルーキー相手でも、負けるときは負けるんですよ……

>>771
キニスンナ

>>773
∧｜∧

「今度こそ！」
私は今度は容赦することなく草を刈るがごとく
懇親の力をこめて再び名無し巫女の足をなぎ払う。
しかし力が入りすぎたのか刃は彼女の袴を切り裂いたに留まる。
「かわされた！？」
名無し巫女はすんでの所で後方に跳んでいた。
一瞬狼狽したが、彼女とて切っ先を巫女装束に受けバランスを崩していた。
「次こそ絶対！！」

【次書きます】

【しゅーーーりょーーーーー】

ここは距離を取るしかない。とにかく反撃するためには
一度体勢を立て直すしかない。
そうおもい、名無し巫女は後ろへ飛びのこうとする。
ところが―
行動を鋭く呼んだレイナの突きが素早く延びて飛びのこうとした
名無し巫女のバランスを崩してしまう。
けして斬激をくわえられたわけではないが、体力の限界に近い
名無し巫女には、そのバランスを崩す事さえも命取りなのだった。
ぐらりとかしぐ名無し巫女の体、そして名無し巫女は闘技場へと崩れ落ちていった‥


【お疲れ様でしたっ！】
【負けた‥負けたぁーー】

【◆8PdsUVID2さん、貴方にこのスレの王者たる紫トモエ打倒の夢を託しますｗ】

>>775
って、まだ負けてない？　チョンボ！


【ま、いいや、降伏します‥】

あれ？０点ですか？
1点残ってません？
スコア-1って書かないほうが良かったでしょうか？

【了解です】
【ありがとうございました】

>778
【こちらの見間違いで、-1を1と勘違いしてました。
でも、いずれにしても降伏しますので貴方の勝ちですよ〜】

>779
【勝利ロールをどーぞ！】

おおっ！　新人よく頑張った！
もうちょっと頑張って（目の保養をさせてくれて）も良かったんじゃないのか、名無し巫女っ！

「旦那様が無事でよかった・・・」
【中の人は無事じゃないけどな(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ】

>782
【と言うか、最終段階はふんどし一丁になってるんですけどね‥】

「勝ったの……？」
装束のいたるところを切り裂かれ柔肌を露わにしてしまったトモエは
羞恥に振るえいつの間にか獲物を捨てていた。
あんなに激しく胸を打っていた鼓動もいつの間にか収まりつつあった。
「こうして…馴れて行くのかな…？」
自分の力を試したい気持ちと、人を傷つけたくない気持ち、二律背反な思いに揺れ惑う。
自分の殻を破りたくてこの大会に飛び込んだんだ…後悔なんていていない。
あんなママゴトみたいな生活はもう嫌だから……。
私は歓声の中コロシアムを後にした。

【ありがとう御座いました】
【想像以上に愉しかったです】
【これは奥が深いですねー】

もう３ターンぐらいその格好で！

>785
【対戦お疲れ様でした。】
【強いですね、こちらがヘタレすぎるだけですが】
【確かに奥は深いですよね、シンプルなルールですけども‥】

>>786
【敗者にこれ以上鞭打つのはやめてｗ】
【これ以上戦ったら本当に名無し巫女たん死ぬかも知れんし‥】
【死んだら黒嫁たんに悪いですからね〜】
【と思いつつも名無し巫女の引退を真剣に考えてしまう今日この頃でしたっｗ】

>>787
【このスレ見て「愉しそうな事やってるなー」って思ってました】
【買って正解でした、早く他のも揃えたいです】

【今日はそろそろ落ちます】
【みなさんよろしくお願いします】
「それでは、お疲れ様でした】

>789
【お疲れ様でした〜】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【お休みなさい】

【そうそ、自分のキャラに自分なりの性格やらなにやらのバックグラウンドをつけると
愛着が湧いてより一層楽しめますよ〜】

こんばんわ〜
盛り上がってますねっ

＞791
【今晩は〜】

>>788
【あれです！サラリーマンになったということでw】

>>789
【おつかれさま♪】

>>791
【こば〜　ノ】

【こんばんわー！】
【すごーい！期待の新人！期待の新人！】

ゆっくりとあるきながら、新人の快進撃で興奮している歓声の中へ入ってゆく
「アイツすげえな…初めてで…あの巫女相手に…」

気にしてもしょうがないのだが、どうしても今の自分とくらべてしまう…

かたや初めての戦闘にもかかわらず、あぶなげながらも
強大な相手に大勝利を収め、喝采を受け

かたや薄紫のガーターベルトに薄いストッキングのみという裸のかっこうのままで
手首に肩幅くらいの長さの鎖でつないだ手かせ、装飾のついた首輪で
自由を奪われている…。

>709
あ、はい…ご利用ありがとうございます…
（久々なのか、あまりに恥かしい恰好に顔を紅潮させて）
（丸出しの股をつめたい鎖で隠しつつ、むちむちとした太股を震わす）

え？…ご購入を控えた？…わざわざどうも…お手数かけます
（相手の顔を直視できずに、情けなさと恥かしさで
真っ赤になりながら淡々と言葉を述べてゆく）

で、では…ワ…私の身体を…ご自由にお使いください…
はい…クチで…ですね
（ペチペチと頬に肉棒の感触が伝う、そのまま両手で陰茎を支え
そのまま、手で数回しごき…陰茎裏のスジにそって舌を這わせると
唇を広げていやらしい匂いをぷんぷん匂わせている肉棒をくわえ込む）

んぅ…れぅ…っ…ちゅく…ぴちゃ……んちゅ…
…んぅ…んむぅ……
（会場の歓声が聞える中、いやらしい水音を立てて相手肉棒を
洗うように唇の中で舌をうごかし、カリ裏のいやらしい垢などを舐めとってゆく）

【お相手ありがとうーっ】
【そんな感じでオッケーですよ！というか、わかればＯＫな気がっ】

【もう間に合わない祭り開催中な私ｗ】
【誰かしょーぶしましょうぜｗ】
【っていうかお付き合いくれる方いません？】

【ポニテさん奴隷落ちか…でも復帰の意志有りなのは良かったです】
【８Ｐさんも今後ともよろしくーっ】

>>795
【私は来週なので最後の追い込み真っ最中w】
【ねむいorz】

【いやーいい試合でした眼の保養含め】
【みてのとうり自分は奴隷落ちしてるので…】

＞793
【サラリーマンと言うか、本職の巫女さんになったという感じでねぇ‥】
【二人とも逝っちゃったら子供が不憫だし‥】
【とは言え、死亡・奴隷堕ち以外のキャラ引退という前代未聞な事に‥】
【うーん‥どうしよう‥】
【引退、そしてキャラ刷新を周囲は許してくれるかなぁ、と‥】

>794
【こんばんはっ】
【ははっ‥いや、こういうことがあるからＱＢは面白いのです‥あは‥あはははは‥
（少し脳内回線混信中‥）】

【こちらは明日も仕事なので‥今日はもう‥】

【ポニテさんが他のキャラで戦われてはいかがでしょう？】
【置きレス式ですから別にポニテさん自身が戦われてもいいとは思うのですが‥】

>796
【がんばってください、私は描き方を忘れてしまいました…あう】

>797
【はやく帰ってきてくださいませ〜】

>798
【確かに名無し巫女さんは丸くなった気がする…】
【キャラ引退はそういう理由があるならいいのでは？】
【エキシビジョンくらいには出てくれると盛り上がるかも？】


【今日はふて寝ｗ】

>>798
【その辺考えて黒たんは死亡無し試合でやってますｗ】
【二人目、三人目もほしいし（ぇー】
【キャラ刷新はどうなんでしょう？直接の関係者なので…】

>>799
【不貞寝しないで描こうよw】
【有明が待ってますw】

>800
【800おめ〜♪】
【もういいのオフ本なんかもう無理、絶対無理】
【ぺらいコピー本でいいんだ、どうせ私なんて】
【とか今そういう心境ｗ】

>>801
【801オメｗ】
【あれです。紫タンのえろえろなCG集とかw】

>800
【引退といいますか、あれですよ】
【名無し巫女たんは闘技場から引退して、代わりのトモエキャラを、
＞618で書いたように妹を対戦キャラで出すと、】
【問題になりそうなのは、その新しいトモエキャラと、旧の名無し巫女が
同時に存在するという事でしょう‥一人が二人トモエキャラを持つということですからね】
【名無し巫女を通常あるいはエロール限定にしてしまえば
問題は無いかな〜とちらりと思ったりして‥】

＞801
【絵がかけない人なので、絵が描ける人が素直に羨ましいのです‥】
【もっとも、こういう修羅場になったら、きついのでしょうけどね‥】

>802
【ふふふ私普段はおとめちっくなイイ話専門ですのよｗ】
【ここはまさに裏の顔ｗ】

>803
【うーん、勝ち星とか対戦数とか厳密に管理してるならマズイのでしょうけど
試合数を管理していない今の状態なら問題なさげに思います
あと妹と名無し巫女でファイトスタイルに違いとか持たせられれば面白いかも？】
【修羅場なんて本当に経験した人なんてそんなにいやしません】
【大丈夫、絵描きは恐くないヨ？】
【むしろ描けなくなってるときが辛いのです、自分の場合ですが】

【あまり雑談してレス使ってもあれだからおちるとしましょー】
【それじゃみなさまおやすみなさいまし〜ノシ】

>>803
【あー・・・そうですね、その辺どうなんでしょう？】
【…寿退社したということで妹を縁故採用…？】

>>804
【蝶意外ですねっ！】
【一度見てみたい気もする・・・ｗ】

【それではおやすみなさいませ〜　ノ】

【やっぱ置きレスのがいいのかな…】
【射精２０発とか後から考えたらとんでもないし】

【落ちて復活希望な人は、もしかしたら自分が始めてなのかな…】
【とりあえず、置きレス方式で相手が射精したら〆ということでソレを５回で】
【ＮＧは>703でー】

>有明関係
【マンガってコマの中に描くのってすごいムズいですよね…】
【一発ギャグじみたイラストとかならまだ自分でもなんとかごまかせ（ｒ】

【ちょいウトウトしてましたが、みなさんお疲れ様ー！】

>804-805
【お休みなさい】

【名無し巫女のありようは考えますね。】

>>807
【おやすみです　ノ】

【私も寝ますー】
【またー】

>807
【早く戻ってこれるようにお手伝いをば‥】
【奴隷に落ちても帰ってくる、これこそヒーローの正しいありようではないでしょうか】


うぃっ‥今日も良く飲んだな‥うぃっ‥
（酔っ払いがフラフラと歩いてくる）
お、あそこにいるのは奴隷落ちしたポニテリスティじゃねぇか‥
息子がよくあいつの顔の入ったＴシャツをせがんでたな‥
でもよ‥奴隷落ちしたら‥ただの公衆便所だな‥
（リスティに近づき、酒臭い息をぷわっと吐きかける）
ん？　なになに‥ひどい事以外なら何してもいいのかぁ‥
よし、オジサン久しぶりに頑張っちゃうぞ！
（震える手でズボンを下ろし、むくむくと頭をもたげ始めた肉棒をリスティの
股間に押し当てる）
へへ‥最近かーちゃんともしてないからたまってるんだ‥よっと‥
（かなり飲んでいるためか、あそこではなくてお尻の穴に入れてしまう）
うっ‥あぁ‥ケツの穴に入れちまった‥でも、いいか‥
こっちの穴はこっちの穴で楽しめるってもんだ‥
（激しく腰を振り、リスティのアヌスを責め立てる。同時に尻肉をバンバン叩き、
乳房を揉みしだく）
へへ‥ラストはやはり顔にぶっかけだろう‥へへ‥うぃ‥おらぁっ！
（射精直前でアヌスから肉棒を抜き、ポニテリスティの顔に大量の精液をぶちまける）
おぉーう‥たくさん顔にかけちまった‥あーあ、顔がべとべとになったな‥
ま、いいか‥奴隷だしな‥
（すっきりした酔っ払いは立ち去ろうとするが、ふと何かを思い出した表情で振り返り、
リスティにそっと耳打ちする）
アンタ‥俺の息子もファンなんだ‥また‥闘技場で頑張っているあんたの姿を見せてくれよな‥
（それだけを言い残すと酔っ払いは立ち去る）

【こんばんは】
【昨日のタマネギ剣士レイナの自分なりの設定晒しときます】

タマネギ剣士レイナ
剣闘士になりたての冒険者、手堅い剣技を繰り出す。
面白みは無いが特徴が無いのが特徴
対戦相手を死なせたくという思いがあるからか相手のHPが1となった場合
修正値+2以上の技を使いたがらない。
ちなみに処女

【初心者の癖に自分で縛りを入れてみましたｗ】
【相手を死なせたら引退だと思いますがそれまで生き残れるかどうか…】

>811
別に殺したからって引退しなくても言いと思うよ。
死ぬ死なないは相手との交渉次第だし。

それよりは、既存のキャラたちに因縁をつけて（恫喝と言う意味じゃなくてね）、
自分のキャラクターとの流れを着けてみよう。

>811
【なるほど、いわば遺恨ですね】
【ロールは奥が深いですね……】
【数をこなして上手くなるしかないですね】

>813
【いや、もう充分に強いと思いますよ？】
【今晩は、です〜】
【レイナでトモエに勝つのは中々至難の業なのです‥】

【遺恨あり、ライバルあり、はたまた結婚や出産、気が合えばなんでもあり。】
【といいますか、そうでもして差別化しないと、愛着が湧かないのですよ】
【他のスレだと一人一役ですが、このスレでは重複キャラだらけなので‥】

例えばトモエだけでも、

武者巫女トモエ（死亡）
紫トモエ
武者比丘尼トモエ
一番槍トモエ
名無し巫女
黒巫女トモエ

といたりしますし。

＞814
【こんばんはー】
【昨日勝つことが出来たのは運です…】
【まだ、あまり良く分かってない部分もおおいものでして】
【それにしてもトモエ人気ありますね〜】

>>815
日本人は巫女さんが好きだからw

>815
【運も実力のうち、といいますか昨日の戦いぶりはお見事でしたよ】
【教育するつもりが逆に教育されてしまいました‥】

【それはもう、巫女服という萌え要素に巨乳と来れば人気が出るのは当たり前】
【対戦ダイヤグラムでも上位に来るキャラらしいですし‥】
【このスレ的には演じやすいからというのもあるやもしれません】

【そうそう、自分がメインで演じるキャラを考えてみてはいかがでしょうか？】