ひびきの高校で国語教師をしています、麻生華澄です。
前スレに続いて、こうして個人スレを立てさせてもらいました。
引き続き楽しくお話したり、みんなと交流を深められる場になるとうれしいです。
【前スレ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160317228/ まずは簡単な自己紹介を……。
名前(&トリップ):麻生華澄 ◆e.VENUS/M
誕生日:10月9日
星座:天秤座
血液型:A型
身長:164cm
体重:内緒よ
スリーサイズ:もちろん内緒
クラブ:吹奏楽部顧問
趣味:ピアノを弾くこと
好きな物:ドライブ、お風呂に入ること
嫌いな物:早起き、機械いじり
TEL:○○□-○○△□
そのストッキングが良い!
守ってもらうルールも前スレと同じで次の二点かしら。
・荒らし、煽りはスルーしてね。
・sage進行でお願いするわ。
みんな、前スレでは本当にありがとう。
このスレでも色々お話したりしてくれるとうれしいな。
引き続きよろしくね!
ロールに続いてスレ立て御疲れ様です。
支援書き込みしておきますね。
>>2 もう!どこ見てるの?エッチ!
>>4 うふふ……どうもありがとう。
今日はもう起きてられないから先に寝ちゃうけど、これからもよろしくね!
>>5 こちらこそよろしくです。
ゆっくりお休みなさいませ〜。
脚見てます
おやすみ〜
保守
保守。
生徒に淫らな調教をされて、ついに牝奴隷に堕ちる華澄先生…
なんてロール、したいなあ。
オレも保守。
オレはスレタイどおりのロールがしたいな。
優しい先生にとことん甘えたい。
ぬるぽ
ヒッキーの巣窟スレ
こんばんは。
前スレを埋めてくれたみんなも、このスレを保守してくれたみんなも、どうもありがとう。
こんばんは。
誰も居ないから先生といちゃいちゃしたいオレガイル
>>14 うふふ……私と?
残念だけど、私はもういちゃいちゃできるような年齢じゃないなぁ……。
先生を脅して身包み剥ぎたい
がーん
いきなりお断りされた(´・ω・`)
そうですよね。
あはは……
>>16 こらっ!言っていい冗談と悪い冗談があるのよ?
>>17 そ、そんなにショック受けなくても……。
困っちゃったな……。
ほら、五つも年齢が違うとちょっとね……。
いえいえ、無理強いはあれですから…
俺は先生とラブラブいちゃいちゃしたかっただけなんだよぉぉぉっ!!
(大きな声を張り上げてダッシュで立ち去る)
冬の夕方………華澄先生を西日が深く射し込む教室で犯したい
教卓に手をつかせ、バックから巨乳を揉みしだきながら激しく獰猛に突きまくりたい
>>19 あっ!ま、待って!
(走り出した生徒の背中を慌てて追いかける。)
>>20 …………。
ど、どうしてそういうこと言うのかな?
いきなりそんなこと言われたら、女の人だったら誰でも不愉快な気持ちになると思うわ。
冬の夕方………華澄先生を西日が深く射し込む教室でいちゃいちゃしたい
教卓に手をつかせ、バックから巨乳を揉みしだきながら激しく獰猛に突きまくりたい
まぁまぁ先生。怒るのは美容の敵ですよ
(用務員室の炬燵から声をかける)
どうですか?みかん?甘いですよ…美容にもいい
(美味しそうに一人でパクパク食べてる)
>>1ではスリーサイズが秘密になってるが、オレがバストとヒップを教えてやろう
ん?ウエスト?
それは本人の名誉の為に伏せておくよ
>>22 きょ、教室でそんなことできるわけないでしょう?
もう!エッチなんだから……。
>>23 べ、別に怒ってるわけじゃないんです……。
(恥ずかしそうに弁解する。)
いただいてしまってよろしいんですか?
>>24 是非全部教えてくれ。正確なサイズを知ることができれば、先生をオカズにしたオナニーに一層の熱がこもるというものだ。
>>24 もう……あなたがそんなこと知ってるわけないでしょう?
いい加減なこと言わないでほしいな……。
>>26 …………。
(あまりにあからさまな発言に言葉を失って立ち尽くす。)
>>25 蜜柑だって先生に食べてもらったほうがよろこぶでしょう
さぁさぁ炬燵に入って入って……ところで先生は蜜柑の皮むげますか?
最近の女性は爪が綺麗にしてむげない人がいますからね
先生の性感帯と好きな体位を教えてください!
>>28 うふふ……お世辞がお上手なんですね。
でも、蜜柑の皮を剥けない人っているんですか?
それとも何か正しい剥き方があるんですか?
>>29 ちょっと……デリカシーがない質問ね……。
もう少し答えやすい質問だとうれしいな。
(´ー`) 敬語で話す先生にちょっと萌えw
>>31 もう、恥ずかしいじゃない……。
それに、目上の方に敬語を使うのは当たり前のことよ?
先生とセックスしたいぜ
調教して屈服させたいぜ
>>30 茶道みたいになんとか流ってやつですか?
温流とか紀流とか肥流とかあるかもしれませんね、ははは
いや、蜜柑って爪が黄色くなるイメージあるし、最近は爪に飾りつけてるでしょ?
あれが取れるからイヤって娘が多いんですよ
先生はどうなんですか?手見せてください?
(手を取って見ようと手を差し出す)
>>33 (発言を聞いた華澄の眉宇が吊り上がる。)
先生、そういう冗談は嫌いなの。
>>34 えっ?あ……は、はい……。
(爪が見えるように甲を向けて手を差し出す。)
(細く美しい指、そして飾り気のない爪だった。)
私、教師ですからあまり華美な格好はできないんです。
だから……。
先生が担当クラスの男子に手を出してるって噂は本当ですか?
なんでも、幼なじみで日曜が来るたびに一緒に出掛けてるとか
教師が生徒と不純異性交遊なんかしていいんですか
>>37 そ、そういう言い方しないで。
私、不純な関係をもったつもりはないわ。
学校の外で、個人的に生徒と会ってるのは認めるんですね?
>>36 ふむ……華美な格好は必要ないね
これだけ綺麗な色をしてるんだから飾る必要性はない
(差し出された先生の手を取り、先生の掌に指を当てて支え、指を魅入る)
先生みたいに痩せられていたら血行わるそうな色なんだが……健康な色をしてる
綺麗だ……爪触ってみてもいいですか?
(炬燵で対面に座っていたのを移動して横向きに座る。正座した膝と膝が触れ合う)
>>39 それは認めるわ。
だけど別に隠すことじゃないもの。
私、公私の区別はきちんとつけてるつもりよ。
>>40 あ、ありがとうございます……。
爪を……ですか?
別に構いませんが……。
(こたつの下で膝が触れ合ったのに驚き、僅かに足を引く華澄。)
さっき、不純なことはしてないって言ってましたけど
本当に不純なことはありませんでしたか?
彼の優しさや仕草に、男を感じたり
特別な感情を抱いたことは一度もありませんか?
抱かれたい、抱いてほしい…そんなことを一瞬でも考えたことがありませんか?
>>42 そ、それは……。
(言葉に詰まる華澄。)
(ただの生徒、ただの幼なじみを超えた感情を抱いてしまっている自分を改めて認識する。)
(しかしそれを認めてしまうわけにはいかない。)
(自分の想いは決して不純なものではないのだから……。)
な、ないわ!絶対にない!
>>41 そうですか。ありがとうございます
(爪を愛おしく指腹で撫でる)
(その動きにリンクして先生の手を支えてた指も先生の掌の中で前後に撫でてしまう)
綺麗だ…先生……こんな綺麗な爪で…私のを
はっ、先生ごめんなさい。つい綺麗さに……
頭を冷やしてきます。蜜柑どうぞ…
【すみません、これ以上ロールをすると貴女の魅力に負けて】
【変態になって襲ってしまいそうなので止めますね】
【もう既に先生の指が愛おしくて我慢できなくなってますし】
【ほんとうは変態でなく炬燵イチャをしたかったのですが、駄目だな俺。】
【Hでごめんなさいです。おやすみなさい】
それでは、先生はその生徒だけを贔屓してることになりますね
。о◯(先生の今夜の下着はどんなのだろう、知りたいけど、スカートめくりなんてできない…)
>>44 …………?
(理解できない言葉を口走った彼を怪訝な表情で覗き見る。)
うふふ……面白いんですね……。
蜜柑、ありがたくいただいてます。
【そんな、だめだなんてこと全然ないです。】
【またいつでも話しかけてくださいね。】
【前もってそうおっしゃっていただければこちらも喜んで対応しますから……。】
【ありがとうございました。】
>>45 どうしてそうなるの?
私、贔屓なんてしないわ。
みんな大切な生徒たちだもの。
>>46 何か聞きたそうだけど、どうしたの?
授業の質問?
>>46 それとなくわざとじゃないふりして見せてくれる大人の余裕さを持ってる先生に期待しよう
(めくれる時の風が先生の匂いを運んでくれることを祈りつつ先生のお尻の辺りに顔を近づける)
特別な感情も無いのに、生徒と遊びに出かけることが贔屓じゃなくてなんなんですか?
それとも、先生はどの生徒からも誘われれば同じように遊びに出掛けるんですか?
華澄先生のパンツだ!!
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(´・ω) キキーッ!
O┳O )
◎┻し━◎≡
_____
(\ ∞ ノ
ヽヽ /
ヽ)⌒ノ
>>48 み、見せるって一体……あっ、ちょっと、何してるの?
(ヒップの辺りに顔を近づけられたのを見て驚き、視線から逃れるように素早く体の向きを変える。)
>>49 だから、学校にいる時はしっかり公私を区別してるって言ってるじゃない。
>>50 ちょwwwwマジか?w
俺にくれ!タダとは言わん!金は払う!
>>50 もう……どうしてその下着が私のだってわかるのよ……。
>>52 こーら!あなたも悪ノリしないの!
公私の区別ねぇ…
放課後とは言え、車で送っていくのはいいんですか?
しかも自分から申し出るのは贔屓じゃないと?
貴女は下着を見せたくなーる、貴女は下着を見せたくなーる……
(五円玉をゆらーりゆらりと揺らしながら)
>>54 わ、わかったわ……。
(一瞬悲しそうな表情を浮かべて俯いてしまう華澄。)
あなたがそれが贔屓だって言うならもうしないから……。
ごめんなさい……。
>>55 もう……何してるのよ……。
(眼前で揺らめく五円硬貨を手に取って止める。)
その手には乗らないわよ?うふふ……。
あぁ、謝らなくていいですよ
知り合いなのを良いことに、生徒をたぶらかしてる教師がいるって学校や教育委員会に報告するんで
>>58 た、たぶらかすって……私、そんなつもりはないわ!
ひどいこと言わないで!
先生、さっきから言ってること滅茶苦茶ですよ?
その生徒に特別な感情は無いのに、毎週付き合ったり、わざわざ家まで送ったり思わせぶりなことをしてるんですよね?
それをたぶらかしてるって言わずになんて言うんですか?
>>60 そう思われても仕方がない行動をとったことは謝るわ。
でも本当にそんなつもりはないの。
小さい頃から知ってる子だから、ついその頃の感覚で付き合ってたのよ……。
(チンポを先生に見せつけ腰を振りながら呪文を唱える)
先生はチンポを舐めたくな〜る
>>62 きゃあああぁっ!!な、何をしてるの!?いやあああぁっ!!
(慌てて両目を閉ざし、さらに瞼を手のひらで覆って悲鳴をあげる。)
隙あり!
(後ろから膝カックン)
先生はチョコをあげたくな〜る
(五円チョコをゆらゆらと揺らす)
>>64 やっ!
(あっさりと下半身を崩されてしまう華澄。)
もう!何するの?
>>65 うふふ……どうしたの?
そんなことしなくてもチョコレートくらいあげるわよ?
何するってナニするんだよ
(下半身を崩した華澄のお尻を撫でる)
68 :
62:2006/11/26(日) 01:07:34 ID:???
先生〜嫌がってるふりしても、俺のチンポに顔近づけてるじゃないですか〜
そんなに好きなら舐めさせてあげますよ〜(チンポを先生のほっぺにぴたぴたと擦りつける)
70 :
62:2006/11/26(日) 01:11:06 ID:???
やったーバレンタインに先生のチョコ貰えるなんて嬉しい!
先生おやすみなさい
>>67 やっ!いやあああぁっ!!
(いきなりスカート越しにヒップを撫でられて全身が総毛立つ。)
(すさまじい絶叫があがった。)
や、やめてっ!
(不自然な格好ながら必死に体勢を立て直してその手を叩き落とす。)
>>68 ひっ!
(視界を閉ざした中、不意に頬に触れてくる不気味な感触。)
(それが何かを理解するのに時間はかからなかった。)
いやあああああああぁっ!!!!
72 :
67:2006/11/26(日) 01:20:24 ID:???
痛っ!
(手を叩かれ睨み付ける)
そうくるならこうしてやる!
(不自然な格好の華澄を後ろから押し倒す)
>>69 な、何を言ってるの!?
助けてっ!お願いよ!
(金切り声をあげ、必死に救いを求める華澄。)
>>70 えっ?ど、どういう……。
お、おやすみ……なさい……。
(現状を把握できず、怪訝な様子で呟く。)
74 :
68:2006/11/26(日) 01:21:53 ID:???
>>71 嫌がってるふりなんかして…なら先生の秘所に…
(先生のパンツを脱がし、自分の性器と先生の陰部をこすりつける)
先生可愛そう……(´・ω・`)
胸揉ませてくれたら助けますよ
>>72 ひっ!
(逆に睨みつけられ、すくみ上がる華澄。)
やっ!いやっ!いやあああぁっ!!
い、痛……あっ!いやあああぁっ!!
(何と突然押し倒され、前のめりに叩きつけられた全身に激痛が走る。)
(しかしそれ以上に、男にのしかかられているこの状況が空恐ろしくてたまらない。)
77 :
67:2006/11/26(日) 01:27:40 ID:???
これなら逃げたくても逃げれないな
(背中に乗り動けなくなった華澄の胸を揉みだす)
おお〜軟らけ〜
78 :
69:2006/11/26(日) 01:29:02 ID:???
>>73 助ける?ハハッ!冗談でしょ!
(鬼畜男に襲われる先生を狙ってビデオカメラをセットする)
被写体がいいとよく売れるんですよね〜楽しみ楽しみ♪
先生寝ちゃった?
>>74 ひいいいぃっ!!いやっ!いやあああぁっ!!
(性急な動きに全く対応できずに下着を奪われてしまう。)
やめてっ!やめてっ!お願いだから!
(絶叫し、美貌を涙で彩って哀願する華澄。)
>>75 そ、そんな……あぁ……た、助けて……あ……あ……。
(無駄と悟ったのか、ゆっくりと閉じ合わせた瞼の端から涙が一筋流れ落ちる。)
>>77 い、いやあああああああぁっ!!!!
(乱暴に揉み込んでくるおぞましい感覚に泣き叫ぶ華澄。)
(嫌悪に身をよじり、背中から振り落とそうと懸命に暴れ始める。)
>>78 な、何をしてるの!?いやっ!いやあああぁっ!!
(狼藉の近傍でセットされ始めたビデオを目にとめて驚愕する。)
けだものっ!そんなのやめてぇっ!
82 :
67:2006/11/26(日) 01:42:51 ID:???
おっと…
(暴れる華澄を脚でロックする)
ったく…
(片手を首に)
逆らうなら…
(冷たい口調で首を絞める)
わかったら返事をしな!
83 :
69:2006/11/26(日) 01:43:33 ID:???
>>80 けだものとはご挨拶ですねぇ
けだものの姿勢で犯されそうなのは先生の方ですよ?
ほら、暴れて暴れて。必死に抵抗しないと犯されちゃいますよ♪
>>82 うぐっ!
(万力のようなすさまじい力で首を絞められ、呼吸を詰まらせて苦悶する華澄。)
う……うぅ……。
(すぐさま酸欠状態となり、薄れゆく意識の中、はっきりと感じる死の恐怖。)
(抵抗する気力など一気に萎えてしまう。)
(涙をこぼしながら、絞められている首を必死に縦に振った。)
>>83 いやっ!いやぁっ!
(嬉々として撮影している生徒に心底恐怖する。)
(もう救いの手はないのか……。)
85 :
74:2006/11/26(日) 01:51:15 ID:???
(ふふふどうやら犯される催眠術の第一段階は成功したようだな…)
先生、今のを無くして挙げますよ1…2…3!(指を鳴らす)
先生は今から淫乱女になりました。
思う存分自らの性欲を他の男にぶちまけなさい…
【本当は自分が先生を犯したかったのですが、
>>82さんと
>>83さんが協力してください。
勝手ですがおやすみなさい】
>>85 【お心遣い、感謝します。】
【またいつでもお受けいたしますので、遠慮なく話しかけてくださいね。】
【本当にありがとうございました。】
87 :
67:2006/11/26(日) 01:55:11 ID:???
よしよし
(首から手を離す)
なら始めようか
楽しい戯れを……
(服を脱がそうとする)
ほら、手を上げろ
言うこと聞かないと……わかってるよな?
88 :
69:2006/11/26(日) 01:59:40 ID:???
へへっ!………いいぞいいぞ〜
あの華澄先生の生レイプシーンだぜ。マジたまんね〜
【それではいいビデオが撮れてることを期待しつつ私もこの辺で…】
【いきなり乱入してしまってすみませんでした】
【お二人とも頑張ってくださいね】
>>87 ぐっ!げほっ!けほっ!はぁっ!はぁっ!
(首を絞めていた手を解かれ、涙ながらに咳込む華澄。)
うぅっ……は、はい……。
(暴力の効果は絶大だった。)
(全身をガタガタ震わせ、命じられた通りに両手を上げる。)
(逆らうことなどできるはずがない。)
>>88 【お疲れ様でした。】
【少なくとも私に対しては全然気になさらないでくださいね。】
【おやすみなさい……。】
90 :
67:2006/11/26(日) 02:08:55 ID:???
だいぶ素直になったな
いや、従順と言うべきかな
(手を上げたので簡単に上半身の衣類を剥ぎ取ってブラだけに)
次はこっちだな
腰を上げな、ほら早くしろ
(パシンとお尻を叩く)
>>90 うっ……うぅっ……。
(上体を隠す物をブラジャーのみにされ、羞恥で肌を赤く染める。)
(そもそも下着を見せるだけでも恥ずかしくて堪らず、嗚咽を上げ、全身が小刻みに震えている。)
ひっ!は、はい……。
(言葉までも震えていた。)
(命令に従って恐る恐る腰を上げる。)
(もちろん上品に張ったその双臀もフルフルと波動を刻んでいた。)
92 :
67:2006/11/26(日) 02:21:17 ID:???
可愛い声だったな今の
(スカートのホックを外すと、下着ごと脱がしてしまう)
素直に従った褒美にコレをやろう
(華澄の目をバンダナで目隠ししてしまう)
(ブラだけになった華澄の背から降りる)
そのまま犬みたいに四つん這いになりな、ほら!
(床を強く踏み威嚇する)
>>92 あぁ……あ……あぁ……。
(高くもたげた美しいヒップラインを、スカートとともにパンティーがズルッと滑り始める。)
(床に伏した美貌をさらに深く折り曲げる華澄。)
(薄布を引き毟られる恐怖と羞恥に耐えられないのだ。)
うぅっ!
(いきなり背後から視界を閉ざされた。)
(溜まった涙で、バンダナがにわかに熱く染まっていく。)
ひぃっ!わ、わかりました……。
乱暴はしないで……。
(轟音と怒声による威嚇にたやすくすくみ上がり、泣きながら四つん這いになる。)
(体重を支える両腕……肩がガクガクと震えていた。)
94 :
67:2006/11/26(日) 02:34:44 ID:???
うわぁ…卑猥すぎるぜ
(つーっと指先で背筋を後頭部から腰の方向へ撫でる)
しばらくそのままでいるんだ
いいな?
(腰まで指が辿り着くと、掌でさらに下へ撫でていく)
(肉豊かなお尻を撫で回し、つんと秘所をつつく)
>>94 ひいぃ……あ……あ……。
(閉じた視界の中、背筋を一直線に走る不気味な感覚があった。)
(それでもほとんど抵抗らしい抵抗を示せない華澄。)
(陵辱を受ける恐怖ももちろん大きいが、逆らえばそれこそ何をされるかわからない。)
(数分前の絞首に対する怯えの色が大変濃く、華澄に暗い影を落としていた。)
…………。
(さらに威嚇され、黙したまま首を上下に振る。)
(下半身を撫でられ始めた……。)
(四肢を突っ張り、いやいやをするように弱々しくかぶりを振る。)
ひっ!
(不意に秘所を突かれ、ビクッと体をしならせる華澄。)
(受け入れ難い恐怖が先行し、突かれた陰部は全く濡れていなかった。)
【お時間は大丈夫ですか?】
96 :
67:2006/11/26(日) 02:52:10 ID:???
まるで電気が走ったみたいな反応だな
(身体をビクつかせる華澄を見てほくそ笑む)
(指先で秘所を撫でながら、顔を秘所に近付ける)
ふ〜……んちゅ、れろ…
(秘所に意気を吹き掛け、舐め始める)
(吸ったり舌で突いたりしながらお尻を撫で回す)
【大丈夫ですよ、心配無しです】
>>96 あ……あ……あぁっ!ひっ!あああぁっ!!
(秘すべき粘膜に不気味な熱い感覚を感じ、全身を硬化させる。)
(あろうことか、女の命とも言える箇所を舐められているのだ……。)
(深々と首を折り曲げて泣き叫ぶ華澄。)
(突っ張った内股はブルブルと生々しく痙攣し、その懊悩を示し始めた。)
い……やぁ……あ……お、お願い……やめてぇ……。
(23歳のみずみずしい秘所が、これ以上ないほど無残に舌で陵辱されていく。)
(しかも、このような異常な状況下にありながら、身も世もなく震えることしかできない。)
(尻肉を撫で回してくる手から逃れようと、可憐に双臀を揺さぶる。)
(それしかできないのだ……。)
【了解しました。】
【ですが私の方はあと1時間くらいになると思います……。】
98 :
67:2006/11/26(日) 03:12:04 ID:???
……ん、はぁ
(顔を秘所から離す)
そろそろかな
(ズボンを脱ぎ肉棒を出す)
(両手で華澄の腰を掴む)
(そして、肉棒の先端で秘所をつつく)
先生も欲しいよね?
欲しいならおねだりしなくちゃ、ねぇ?
(腰を掴んでいる手の圧力強くなる)
(腰に痛みを与えておねだりするように脅しを掛ける)
【わかりました】
>>98 ひぃっ!
(がっしりと掴まれた腰から恐ろしいほどの圧力が伝わってくる。)
(男の切っ先が秘唇に触れてくるその感触が華澄を震え上がらせた。)
(哀れな裸身が二度三度と痙攣して縮み上がる。)
くっ……あ……あ……。
(腰部に鈍い痛みが走った。)
(男の底知れぬ力に改めて恐怖する。)
(もはや満足に言葉も紡げない。)
い、いや……いやぁ……お願い……そ、それだけは……それだけは……。
(ガタガタと全身をわななかせる哀れな姿を見せ、懸命に許しを請う。)
【急がせてしまってごめんなさい。】
【終わらない場合は凍結でももちろん構いませんが、どうでしょうか?】
100 :
67:2006/11/26(日) 03:32:24 ID:???
だ〜め
(軽い口調で訴えを拒否すると、腰を突き出す)
(肉棒の先端が秘所に埋まっていく)
くぅぅ…先っぽだけなのにすっげぇ気持ちいい……
もっともっと、入れるからね
あ、これは取ってあげるね
(バンダナを取り外す)
(わざわざ宣告してから、さらに挿入していく)
(肉棒が膣を貫いていき、根元まで埋まる)
(華澄のお尻が下腹部に密着)
ふぅ…先生の中、すごいよ……
一分間は動かず胆嚢しよっと
(言い方を変えれば一分後には動くと言っている)
(偶然にも先生の目の前に時計があり、秒針が不気味に時を刻んでいく)
【凍結を頭に入れて置きますが、可能ならば今夜中に終わらせる方向で】
>>100 ひぐっ!あっ!かはっ!
(目隠しをされた華澄の美貌に苦悶の表情がどんどん広がっていく。)
(男の剛直が無理矢理にこじ入れられているのだ。)
(時をおかず、華澄の女の部位に鋭い激痛が走った……。)
痛いっ!あぁっ!いやっ!いやあああぁっ!!
(絶望の叫びが空間をつんざく。)
(根元まで突き込まれた結合部には、鮮やかでそして残酷な色が僅かながら滲んでいた。)
あ……あぁ……ぬ、抜いて……抜いてぇ……。
(首を打ち振って苦痛を訴え、涙に暮れる華澄。)
(目隠しを取られ視界が晴れても、自分を覆う絶望の闇は同じだった。)
(そしてその間も結合は微塵も揺らがない。)
(下腹部に沸き上がる疼痛が華澄を蝕み追い込んでいく。)
(非情に時を刻む針が涙で滲んだ。)
【はい、わかりました。】
102 :
67:2006/11/26(日) 03:55:23 ID:???
……ふぅ
堪能したし、そろそろ…
(ゆっくりとピストンを開始する)
(少し赤いモノがついた肉棒が秘所を出入りする)
(そして、少しずつ動きが速くなっていく)
ふぅ、ふぅ……
先生…悪い、もう出ちまいそうだよ
(そう言うとさらにピストンの速度を上げる)
出すよ、先生…
たくさんぶちまけてあげるからね
(素早いピストンで射精しようとする)
(ところが、勢いあまって肉棒が秘所から抜けてしまう)
うあぁっ!
(その瞬間、肉棒の先端から精液が勢い良く噴出)
(華澄の秘所やお尻、さらには背中や髪にまで飛び散る)
>>102 あぁ……あああぁっ!!抜い……て……抜いてぇっ!
(秒針が刻々と移動していく中、ひっきりなしにほとばしる絶叫。)
(剛直は、華澄の襞という襞をこれ以上ないほどいっぱいに割り裂いて深々と埋没している。)
ぐぅっ!はぁっ!あっ!痛いっ!痛いーっ!あっ!あああぁっ!!
(悲鳴が途切れ始め、激しい抽送の開始が告げられた。)
(そして瞬く間にそのピッチが上がり、肉棒の出入りが激しくなっていく。)
(華澄にかかる激痛のすさまじさは想像に難くない。)
(生汗でぬめり輝いた背中が、貫いている男の動きに従わされて無残に揺れていた。)
あぁっ!いやっ!いやぁっ!中は……中はやめてぇっ!
(声の限りに絶叫する華澄。)
(しかし次の瞬間、不意に違和感が消失する。)
(間髪入れずに熱いほとばしりが華澄の肌に散っていった。)
(暴虐と陵辱の嵐の終焉を感じ、そのままぐったりと床に倒れ込む。)
104 :
67:2006/11/26(日) 04:11:51 ID:???
ふん、中には出さないでやったぞ
ほら、感謝の言葉はどうした?
(お尻を叩く)
ついでにコレもきれいにしてもらおうか?
(倒れこんだ華澄の口に、肉棒を強引にねじ込む)
>>104 うっ!
(くたくたに疲れ果て、倒れ伏した華澄の尻臀に激しい打撃が加えられる。)
(小さな叫び声をあげ、まだ止まぬ陵辱に、力を失った裸身を哀しく痙攣させた。)
あ、ありがとう……ございます……うぅっ……。
(あろうことか、自分を無残に陵辱した当の本人に感謝を告げる惨めさ……。)
(絶望に暮れ、泣き崩れる華澄。)
うぐうぅっ!
(喉元をえぐってくる異物感に耐えかね、脂汗を滴らせて苦悶の表情を浮かべる。)
(華澄の美貌は見るも無残なほどにくしゃくしゃになってしまっていた。)
106 :
67:2006/11/26(日) 04:25:21 ID:???
うはぁ……こっちも気持ちいいぜ
(軽く腰を前後させる)
(口内に精液が含まれたカウパー汁が垂れていく)
うっ!
(歯に肉棒があたり顔をしかめる)
>>106 うぐっ!むぐぅっ!
(気の遠くなるような屈辱だった。)
(口腔内を突いてくる圧倒的な異物感もさることながら、避ける余地なく顔に当たる陰毛の感触が堪らない。)
(汗と精液にまみれた髪が、激しい前後動でさらに乱れていく。)
(美しく調った眉が歪み、その間に刻まれた縦皴が華澄の苦痛を物語っていた。)
む……ぐっ!うぐっ!んはっ!はっ!かはっ!
(立てたつもりはないが、一瞬嫌な感覚が前歯に走る。)
(反射的に飲み込まされていた肉棒を吐き出すと、苦しげに蒸せ、咳込んだ。)
【誠に申し訳ありません。】
【こちらはもう限界のようです……。】
【できれば凍結させてくださるとありがたいのですが……。】
108 :
67:2006/11/26(日) 04:37:53 ID:???
【わかりました】
【ではここで終わりにしましょう】
【長々とお付き合いしていただきありがとうございました】
>>108 【最後までお相手できなくて本当にごめんなさい……。】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。】
【いつか続きができることを願っています。】
【おやすみなさい……。】
お二人とも乙〜
最後までやってほしかったけど、
まあ歯を立てた先生を引っ叩いてさらに陰惨な調教を…って感じかな、〆は
>>110 案外そこで先生の逆襲が始まるかもよ
思いっきり噛み付いて、さらに玉を握り締めたりとか
年上の先生に逆に甘えられたい
こんばんは。
こんばんはノシ
こんな時間に顔出して大丈夫なんですか?
明日起きるのが辛くなるのに。
こんばんは、そして、おやすみ先生。
二人の時間は擦れ違いの繰り返しか…ノシ
>>114 うふふ……こんばんは。
あら、心配してくれてるの?うれしいな。
でもあまり遅くならないようにするから大丈夫。
あなたも遅刻しちゃだめよ?
>>116 そうは言ってもお布団から出るのがとっても辛くなる季節ですよ。
先生がお布団にしがみついて後5分だけ寝かせて…なんて言ってるとこを
想像すると…可愛らしくていいなぁ。
>>115 うふふ……おやすみなさい。
次は時間が合うといいわね。
私もあなたと色々お話したいな……。
先生のこと好きです
>>117 あ、馬鹿にしてる……。
大人をからかっちゃだめ。
私、別に寝起きは悪くないんだから……。
(見栄をはって嘘をつく華澄。)
蹴飛ばしたバケツに謝る華澄先生萌
>>119 こーら!あなたも先生をからかってるでしょう?
もう……意地悪なんだから……。
>>121 あのときの先生ってノーブラなんだよな……激萌えw
からかってません本当に、好きなんです!
>>120 おかしいなぁ…僕の聞いた話だとものすごく寝起きが悪いってことなんだけど。
寝ぼけてパジャマのズボンを履いたまま車に乗って学校に向かったとかetc
一度起こしてあげたいですよ…先生のことを。
>>123 何!マジか!?
ちょっと華澄先生攻略してくる
>>121 え、えっと……それ、何のこと……?
>>123 ノ、ノーブラって……そ、その……。
(しどろもどろになってしまう。)
>>124 えっ?あ……その……わ、私……。
合宿の時の話
先生のこと愛してるんです
>>125 そ、それは……あなたが騙されてるのよ……。
(恥ずかしそうに顔を赤らめている。)
私は教師なんだから、しっかりしなきゃだめでしょう?
もう……生意気言っちゃって……。
先に起こすのは私よ?きっと。
>>126 えっ……あ、ちょ、ちょっと待って!
>>128 そ、そんなことあったかしら?
ほ、ほら、あなたの見間違いじゃない?
私は記憶にないけどなぁ……。
(真っ赤になりながらとぼける。)
>>129 本当……なの?
(押し殺したような声で尋ね、生徒を見つめる。)
>>130 そうかなぁ…あいつは嘘を付くようなヤツじゃないんだけど…。
……ていうより、何で先生の寝起きが悪いの知ってるんだろう?
いいえ、先生に起こしてもらうのは心苦しいので僕が起こします。
起こされたらマズイ理由でもあるんですか?
>>126 今画像確認してきた。間違いなくノーブラだわw
PIYO PIYOのパジャマの下の胸が激エロw
お尻の出方もキュートでgood!
本当です
本当に先生のこと愛してるんです
>>131 だ、だから私は寝起き悪くないって言ってるのに……。
もう……。
(年甲斐もなく拗ねてしまう華澄。)
べ、べ、別に理由なんてないわ!
(慌てて否定する。)
>>132-133 こ、こらっ!もう……そういうエッチなこと言わないでよ……。
>>134 そう……あなたの気持ち、先生とってもうれしいわ。
一人の女性としてね。
でも、私はあなたの教師なの……だから……。
>>135 あやしいなぁ…ここまで嫌がるなんて。
そうか、スッピンの顔を見られるのが嫌なんですね。
実は化粧を落としたら凄い顔とか。
先生とロールしたいよ
>>136 ひ、ひどいわ!意地悪!
(優しさの中に少しだけ怒った表情を見せる。)
私、そんなにお化粧濃くないのに……。
>>138 それなら起こしに行っても構わないですよね。
そこまで嫌がるとは何か秘密がありそうだ…。
ま、チャンスがあったら絶対に起こして上げますから。
それではおやすみなさいノシ
先生を調教しに来ました
>>140 そ、そんな……私、別に秘密なんて……。
(どうしよう……寝起きが悪いのバレちゃう……。)
(それに、もし変な寝言とか言っちゃったら私……。)
(来たるべきその日に怯え、めまいを起こしかける華澄。)
お、おやすみなさい……。
(それだけ告げるのがやっとだった。)
>>141 もう……私、別に猛獣とかじゃないのに……。
困った子ね……。
地下室に響き渡る先生の悲鳴が聞きたい
調教するは、動物とは限りません
先生を雌奴隷に調教するんですよ
催眠と調教で
>>144 あなた、何を言ってるの……?
(訝しげに生徒を見つめる。)
先生、そういうのってあまりいい趣味とは思えないわ。
>>145 雌……奴隷……?
(言葉の響きに苛立ちを覚え、眉宇が吊り上がる。)
私、そういう話はしたくないな。
その手の冗談って嫌いなの。
冗談じゃないですよ?
(先生の目の前で、振り子を揺らす)
ほら、これを見てください
>>147 いい加減にしなさい!
(揺れる振り子に一瞥もくれず、キッと揺らし手の生徒を睨む。)
奴隷とか調教とか、おかしなことを言うんじゃないの!
そんなに怒らないでくださいよ
それに、先生みたいに綺麗な人をものにしたいのは当たり前じゃないですか
>>149 お、怒らないでって言ったって怒るわよ!
女性を物扱いするなんて信じられないわ!
そういう先生だって、本当はそういう願望持ってるから必死に否定するんでしょ?
>>151 なっ……!
(ふてぶてしい物言いに開いた口が塞がらない。)
な、何てこと言うの……?
とにかくこれ以上あなたと話すことはないわ。
逃げるんですか?
そりゃ逃げますよね
自分の隠してた性癖がバレるんですから
>>153 …………!
(改めてキッと鋭く睨みつける。)
(その目には、散々小馬鹿にされたことによる涙が浮かんでいた。)
もう一度言うわ。
そういうふうに女性を馬鹿にしないで。
誰に向かってそんな口聞いてるんだ?
このマゾ豚が!
人が大人しくしてればいい気になりやがって
先生のパンツもらた!
(先生のパンツを脱がし、>158に渡す)
さらば!
>>155 (理不尽極まる怒声を浴びせられた次の瞬間、華澄の手が生徒の頬に舞っていた。)
(パシッ!という小気味いい音が響く。)
はぁっ……はぁっ……。
(憤りに大きく息を弾ませ、三度生徒を睨む華澄。)
た、叩いてしまったことは謝るわ。
だけど、あなたがいけないのよ?
158&先生のパンツゲット!!w
>>156 きゃあああぁっ!!い、いやっ!何をするの!?やめてっ!やめなさい!
(必死の抵抗も虚しく、着けていたパンティーを奪われてしまう。)
>>158 いやあああぁっ!!返してっ!返してよ!んあああぁっ!!
(無慈悲に手渡される自分の下着を見て泣き叫ぶ。)
160 :
158:2006/11/27(月) 01:05:47 ID:???
先生の匂いだぁぁ……。ああぁ…マジたまんね〜
(鼻に押し付けるようにしてその生温かいパンティーの匂いを堪能する)
【155氏は落ちちゃったのかな?】
>>160 な、何してるの!?いやっ!いやあああぁっ!!
(変質的行為を目の当たりにし、半狂乱になって喚き散らす華澄。)
162 :
158:2006/11/27(月) 01:12:44 ID:???
(喚き散らしている先生を見てニッタリ笑う)
先生のパンツ、とってもいい匂いですよ?さ〜て、お味の方はどうかなぁ?
(わざと先生に見えるように両手でパンティーを広げ、底の部分を舐め回す)
ベロッ、ベロッ、ジュルッ、ジュルッ!
>>162 やめてっ!もうやめてぇっ!いやあああぁっ!!
(華澄にとって、見るに堪えない変態の所業だった。)
(精神をズタズタに切り裂かれていく。)
【すみません、そろそろ時間が……。】
165 :
158:2006/11/27(月) 01:22:35 ID:???
ノは〜い先生、もうやめてあげますね?
(相変わらずニタニタ笑って先生のパンティーをポケットに突っ込む)
でもこれは今夜の戦利品としていただいていきますよ?
いや〜、さすが先生の下着、匂いも味も最高でしたよっ!
それじゃ先生、アディオス!w
【あ、僕の方はこれで〆です。お疲れ様でした、おやすみなさ〜い】
>>165 うっ……うぅっ……。
(俯き、スカートの裾を押さえたまま泣きじゃくる華澄。)
(ショックに打ちのめされ、立ち上がる気力さえも失われていた。)
【お疲れ様でした。】
【また遠慮なく話しかけてくださいね。】
【おやすみなさい……。】
夜中に学校に忍び込み、麻生先生の机の上に射精しておきました。
机の中にバイブを入れておこう。
通報しますた。
こんばんは。
>>167 こ、これって……う、嘘……でしょう……?
(膝がガクガクと震え、デスクの前に立ち尽くす。)
>>168 ひっ!
(自分で引いた引き出しを慌てて押し戻す。)
だ、誰がこんな物を……嫌……嫌ぁ……。
(遠くから走り寄ってくる)華澄先生〜〜〜〜〜〜!!
こんばんはっ!! はあっはあっ……
>>171 こ、こんばんは。
(駆け寄ってきた生徒に目をパチパチさせる華澄。)
うふふ……そんなに走らなくてもいいのに……。
息が苦しそうだけど、大丈夫?(心配そうに見つめる。)
はい、大丈夫です!
先生を発見したらオレ、嬉しくなっちゃって……
少しでも早く先生に話し掛けたかったんです!
>>173 も、もう……大人をからかっちゃだめ!
本当に口が上手なんだから……。
(少し照れてしまって俯きがちになる。)
それじゃあ、何のお話しよっか?
オレ、どちらかというと口下手な方ですよ?
それに先生をからかうなんてとんでもないことです
そうですね……オレ、先生に質問したいことがあるんです
いいですか?
>>175 うふふ……それならいいんだけど。
質問?もちろんいいわよ。
何でも言ってみて?
よかった……
それじゃ言いますね?
まずは先生のスリーサイズを教えてくれますか?
>>1で内緒って書かれててすごく気になるんです
>>177 えっ……?
(生徒の口から飛び出した質問の内容に目を丸くする。)
(まさかこのような質問をされるとは思ってもいなかった。)
あ、あの……そういう質問は困るわ……。
女性に直接尋ねるような内容じゃないでしょう?
(納得いかない表情で)ちぇっ……
先生が何でも言えって言ったのにさ……
じゃあ次の質問には答えてくれますよね?
先生の今日の下着の色は?やっぱりHなの着てたりするんですか?
>>179 それとこれとは……。
(舌打ちする生徒を悲しい目で見つめる。)
そ、そんないやらしい質問に答えられるわけないでしょう?
先生を困らせたいの?ひどいわ……。
いやらしい?
やっぱり先生はいやらしいエロエロな下着を身につけてるってことですか?
オレにも見せてほしいな〜
(スカート越しの先生の腰に血走った視線を向けて)
もちろん見せてくれますよね?
先生が下着を見せてくれないのは、アソコの中にエッチな道具を
こっそり忍ばせているからさ! ね? 先生?
先生は授業中にオナニーするのが大好きなんだよね〜
そういえば、この前は抜き打ちテストをさせながら、教室のうしろの方で、
欠席してたやつの机の角にオマンコこすり付けてオナってましたよね〜
>>181 そ、そんなこと言って……い、いやっ!
(慌てて抗議しようとしたが、下腹部を凝視する視線に気づいて悲鳴をあげてしまう華澄。)
じょ、冗談はやめて……ね?
(震える足で後ずさり始める。)
冗談?冗談なんかじゃないですよ?
(後ずさる先生をニヤつきながらゆっくりと追う)
もう一度言います
見せてくれますよね?
チンポ大好き淫乱牝豚教師華澄
>>182 いきなり何を言い出すの!?
馬鹿なこと言わないで!
(悪意に満ち、常軌を逸した発言に声を荒げる華澄。)
>>184 い、いや……来ないで……来ないで……。
(完全に恐怖にとりつかれ、声を震わせて哀願する。)
年上の美人がそうやって怯える姿ってそそりますね〜
(先生を追い詰めると、すかさずその体に抱き付いてスカートの裾を掴む)
>186
じゃぁ、これは何なんでしょうね〜
(携帯の画面を見せる。そこには確かに机の角に股間を擦りつけ、
恍惚の表情を浮かべている先生の姿が‥)
うふ、良く撮れてるでしょう?
>>185 な、何ですって?
(生徒をキッと睨みつける。)
(冗談として済ませられる範疇の発言ではない。)
>>187 い、いやあああああああぁっ!!!!離してっ!離しなさい!
やっ!ちょっと!やめてっ!やめてっ!
(いきなり抱きつかれ、腕の中を必死に暴れて泣き叫ぶ。)
(スカートに伸びた腕に縋るようにして押し止める。)
ちっ!このっ!大声を出すな!!
(辺りに響き渡るような悲鳴をあげられたため、大慌てで先生を解放して)
クソッ!!畜生!!
(捨て台詞を吐いて逃走する)
【(´・ω・`)時間がなくて残念……】
>>188 こ、これ……。
(提示された写真が捏造であることは明らかだった。)
(身に覚えのない事実に頭がクラクラする。)
ど、どういう……ことよ……?
(喉がカラカラに渇いてきた。)
(怒りの意志を込めて生徒を見つめる。)
>>190 た、助かった……の……?
(恐怖から解放された華澄はその場にぺたんと座り込む。)
【お忙しいところありがとうございました。】
【またぜひ話しかけてくださいね。】
【はいありがとうございます……おやすみなさい】
>>191 あ? 何ですか先生? その怒りの表情は?
ま、確かにこれは捏造ですけどね‥
(あっさり捏造を認める)
フォトショップでさくっと作ってみました‥
おっと、まぁ怒らないで‥
次はこんなんでました〜
(次に見せ付けたのはある女生徒と69の格好を取った全裸の先生の姿)
>>193 あなた……自分が何をしているかわかってるの?
(変わらず睨みつけたまま……。)
(華澄の怒りはおさまらない。)
ふざけないでっ!
(ついにその怒りが頂点にのぼり詰めた。)
(我を忘れた華澄は生徒の頬に平手を炸裂させる。)
>>194 殴ったね? 親父にもぶたれた事無いのに!
(頬を押さえ、どこかで聞いた風な台詞を言う生徒)
(しかし、表情はニヤニヤとしている)
へぇ〜いいの? 良く見てよ‥
先生と抱き合っているのは○組の篠原さんですよね‥
音楽室では、随分お楽しみでしたね〜
【少し前のロールの設定をお借りしますね‥】
>>195 …………。
(自分の生唾を飲み込む音が聞こえた。)
(見られて……いたの……?)
(鈍く、そして強烈な衝撃。)
(全身に嫌な汗がまとわり付いてくる。)
(同時に膝がガクガクと震え始めた。)
いや……いや……。
【わかりました。】
【ですが、絵里さんは了解してくださるでしょうか……。】
【少し不安ですね……。】
【お時間は大丈夫ですか?】
【私はあと1時間くらいは平気だと思いますが……。】
>196-197
【確かにわかりませんね‥】
ま、おいおいどうやって入手したかは話させてもらいましょうかねぇ‥
でも、ここじゃなんですので、場所を移しましょうか?
先生と篠原さんがXXしていた音楽室にでも‥
(にやにや笑い、気安い調子で先生の肩を抱き、移動を促す)
そこでもっと詳しい話も聞きたいですし。
【と、電話が来たのでここで切り上げさせてもらいます。ごめんなさい‥】
>>198 …………。
(秘密を握られている以上、従う以外に道はなかった。)
(不敵な笑いにもあからさまな拒否姿勢を示すことができず、唇を噛み締める華澄。)
(音楽室に続く廊下が歪んで見える。)
(その足取りはこの上なく重かった……。)
【了解です。】
【気になさらないでくださいね。】
【こちらはまたいつでも続きができるよう準備しておきますから。】
【ありがとうございました。】
【おやすみなさい……。】
華澄先生の処女喪失は友達の舞佳さんのペ二パンによるものだと聞いたのですがホントですか?
>>200 舞佳と私は親友だけどそういう関係じゃないの。
そんな変な噂、誰に聞いたのかしら……。
先生に質問!
男の子と一緒にお風呂に入るとして、気にせずに入れるのって何才くらいまでですか?
>>202 えっと……その男の子が何才までだったらオッケーかってこと?
はい、そういうことです。
わかりにくくてごめんなさい orz
>>204 ううん、いいのよ。気にしないで?
一応確認してみただけだから。
そうねぇ……小学校に入る前の男の子だったら平気かしら……。
想像しちゃうとそれくらいでもやっぱり恥ずかしかったりするんだけどね。
でも、どうしてそんなことを?
実は麻生華澄は小学生をお持ち帰りしちゃう変態ショタコン教師だった!
小学生になる前なら大丈夫か…(顔がにやけ、口からは涎が…)
ギクゥッッ!!!!
い、いや、ただ単に聞いてみたかっただけですよ、ハハハハ…
それじゃ失礼しますよ、僕は!さよなら〜!
【今度機会がありましたら悪巧みを形にしてみたいですw】
【時間が合うかわかりませんけど…】
【わけのわからない質問に答えてくれてありがとうございました】
【おやすみなさ〜い】
>>206 どうしてそういうこと言うのかな?
(表情がいつになく険しくなっている。)
>>207 …………?
(明らかに慌てふためいているその姿を訝る華澄。)
あ……さ、さようなら……。
【お時間ありましたら遠慮なく話しかけてくださいね。】
【こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさい……。】
【時間的に限界ですので、今夜はこの辺りで失礼します。】
【皆さん、ありがとうございました。】
普段何かと大変な目に遭っている華澄先生へ。
つ【ドーナツとコーヒー】
毎日セクハラの嵐だからな。
ひびきの高校は相当なDQN高のはずだw
俺からも・・・
つ【アロマテラピーセット】
少しでも華澄先生にとっての癒しになれば嬉しい。
毎日生徒達のセク質や視姦にあってる華澄先生へ
つ【バイブ、ローター、ローションetc…大人のおもちゃセット】
昔ピアノを習っていました。華澄先生とは銭湯でよく会います
華澄先生、オナニー見てください!
(目の前で、激しく勃起をしごく)
先生の机の中に校長から奪ったエロ本10冊いれときますね〜
・・・こ、校長!お願いですから俺をルパん、うわなにをするやめ…アベシィッ!
きんもーっ☆
ひびきの校長、爆裂火山の弟はアクション幼稚園(別名ふたば幼稚園)の組長…じゃなくて組長をやっている。
>>209 あ……どうもありがとう……。
あなたがそういうふうに気遣ってくれるだけで私は幸せよ。
今度、何かお返ししなくちゃね。
>>210 とってもうれしいわ……。
大切に使わせてもらうわね。
あなたにも、必ず何かお返しするから……。
>>211 ちょ、ちょっと……何?これ……。
(あまりに卑猥な贈り物を直視することすらできない。)
ひどい……あんまりよ……。
>>212 あ、あなたは怒らなくていいのよ?
私は平気だから、気にしないで?ね?
>>213 んもう……何?このいい加減な情報……。
>>214 きゃあああぁっ!!な、何をしてるの!?
こらっ!やめなさい!
>>215 大……丈夫……?
>>217 校長先生のお名前は爆裂山先生よ?
確かに火山みたいに豪快な方だけど……。
あ、別に悪い意味で言ってるわけじゃないからね?
今夜はちょっと時間が取れないので、このレスだけで失礼させてもらうわね。
置きレスでお話するのも楽しいかも……。
それじゃあみんな、また明日学校で。
おやすみなさい。
華澄先生のおやつのヨーグルトに、こっそり精液を混ぜておきました。
>194-195
【別に私に断りを入れる必要は無いと思いますよ?】
【しめた時点で完全に終わったロールですから‥】
【どうぞ気にせずに設定を利用なさってください】
【お二人とも気にされていたようなので一言だけ】
麻生先生、今読んでいる小説で、意味のわからない単語があるんですが。
辞書にも載ってないし、よかったら教えてもらえませんか?
これなんですけど……。
「フェラチオ」
「ザーメン」
「ヤリマン」
俺からはこれを・・・
「ヴァギナ」
「クリトリス」
「クンニリングス」
これらの意味がわからず、英語の受験勉強が遅々として進まないんです
2つ目と3つ目はよく似てるけど何か関係があるんですか?
僕は華澄先生に「セックス」を教えてほしい。本気です
「ぬるぽ」
「ガッ!」
この関係を教えてください
>>219 もう……そういうおかしな妄想を口にするのは感心しないな。
>>220 【了解しました。】
【ですが、やはりできれば確認だけはしておきたかったので……。】
【わざわざご連絡くださってありがとうございました。】
>>221 え、えっと……辞書に載ってない単語なんでしょう?
私にもわからないわ……。
(困惑してしまい、恥ずかしそうに俯きがちの状態で答える。)
力になれなくてごめんね。
>>222 うーん……多分受験勉強には差し障らないと思うけど……。
わからなくても気にしなくていいんじゃないかしら……。
>>223 いきなり本気って言われても、私……。
私があなたの先生として教えるべきことって、そういうことじゃないのよ?
>>224 わ、私に聞かれても……。
>>225 隙あり!
(背後から両手の指を合わせ、浣腸をし)
必殺!千年殺し!
>>226 きゃあっ!あ……あ……。
(不意に食らわされた衝撃に仰天する華澄。)
(そのままその場に崩れ落ち、ショックで茫然とした様子で視線を泳がせる。)
さらにすきありぃ!
(後ろに周り、チンポを取り出す)
必殺、腟突きぃ!
(一気にチンポを華澄先生の秘所に差し込む)
>>227 暴れないように拘束しないとね
(崩れ落ちている先生を紐で縛り上げる。)
先生は、髪の毛のお手入れとかはどうしてるんですか?
それだけ長いと大変そうですけど
>>228 ひぃっ!やっ!だめっ!あ……いやあああぁっ!!
(いきなり背後から襲いかかられ、潤いを欠いた膣肉をズンッとえぐられてしまう。)
(絶叫とともに懸命に身をよじり、突っ張った下半身の筋肉を急に収縮させた。)
ぬ、抜いてっ!いやっ!いやぁっ!
>>231 くっ・・・しまりが良すぎる・・・
(股間のピストン運動を開始しながら胸をもみあげる。)
胸、柔らかいな・・・
(段々ピストン運動が早くなってくる。)
>>229 いやっ!な、何をするの!?
やめてっ!こ、こんな……ぐっ!い、痛い……。
(必死の抵抗も虚しく、ギリギリと四肢を拘束されてしまう華澄。)
あ、あなた、どういうつもり!?
こんなことして……くっ!あ……あぁっ!ぐぅっ……。
(怒りの視線を向け、縛られた手足を懸命に動かして紐を解こうとする。)
(しかし、返ってくるのは拘束部位の痛みだけだった。)
>>230 うふふ……トリートメントは美容院で教わってるの。
長さは別に平気なんだけど、私の場合、ほら、前髪がくせっ毛だから……。
そっか、そんな綺麗な髪なのにいろいろ苦労があるんだね。
元々美人なのにそんなに努力してたら、ますます世の女性たちと差がついちゃうよ。
(そっと髪を優しく撫でてみる)
>>233 お、先生が縛られてら。
(つんつんと股間をつつく。)
802 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/11/29(水) 23:36:44 ID:ksuUuoGD
おいらの女神様までがスレH厨の餌食に…
(T_T)
拘束された華澄の目の前でチンポを扱き、思いっきり顔射。
>>232 やめ……て……あぁっ!いやっ!抜いてぇっ!
(強引なピストンに泣き叫ぶ華澄。)
(肉が肉を叩く破裂音が高らかに響いていく。)
(大きくかぶりが振られ、責め苛まれている体が貫かれたまま苦痛によじれた。)
い、いやあああぁっ!!
(乳房を揉んでくる乱暴な手つきは、決して愛撫の類ではない。)
(胸部に感じるのは強烈な痛み、それだけだった。)
>>234 うふふ……お世辞が上手ねぇ……。
(流し目がちにくすくすと笑う。)
あ……も、もう……恥ずかしいじゃない……。
>>238 お世辞? とんでもない。本心ですよ。
……細くて、艶があって……本当に綺麗な髪ですね。
(後ろ髪を指で梳いていく。華澄の表情をじっと覗きこみながら…)
(時折、指先がうなじのに触れる。さわっ…さわっ…)
(触れるか触れないかの距離で、産毛をさりげなく撫でて)
……恥ずかしい? どうしてですか? こんなに綺麗なのに。
>>238 ふふふ、喜んでるぞ・・・うっ、いきそうだ!
(己の性器が先生にもわかるぐらい脈をうつ)
(そしてそのあと己の性器を抜く。)
・・・気持良かった、ぜ・・・
(男はそのまま気を失う)
【先生強姦をして、勝手に終わってごめんなさい。
お詫びに気を失ってる自分に復讐でもしといてください。
それではおやすみなさい】
>>235 きゃあああぁっ!!や、やめてっ!
(救いの手はなかった。)
(代わりに伸びてきたのは己の欲望のための手……。)
助けてっ!これを解いてほしいの!お願いだから!
>>237 ひぃっ!やめてっ!やめてぇっ!
(縛られた身の上では、頭を振ったところで標的をずらすことはできない。)
(半狂乱になって暴れても、細い首をひねらせるのがやっとだった。)
ひっ!ん……うぅ……んっ……。
(目を瞑り、唇を結んだだけの華澄の美貌一面に汚濁が弾ける。)
(青ざめた頬にも、震える睫にも、麗しい唇にも……。)
>>241 (指で股間を擦りながら)
ええ、ほどいてあげますよ。
僕が楽しんでからね。
>>239 あ……こ、困るわ……。
(覗き込まれ、恥ずかしそうに目を逸らす華澄。)
やっ!あ……ちょ、ちょっと……。
(うなじを這う指にゾクッとするような異質の感覚を感じる。)
(狼狽しつつも、首を傾け、懸命に手を伸ばしてその腕を取った。)
そ、その……こういうことは……だめよ……。
>>240 いやっ!だめっ!だめっ!あっ!いやあああああああぁっ!!!!
(叫び、喚き、必死に懇願する中、無慈悲に胎内にほとばしる熱い奔流。)
(不気味な感覚に支配され、目の前が絶望に閉ざされていく。)
(気を失った男の横で地に伏し、たださめざめと泣き続けていた。)
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
【突然でびっくりしましたけど……。】
【復讐はできなそうなのでこんな形で。】
【おやすみなさい……。】
>>242 ひぃっ!ゆ、指を……どけて……あぁっ!い、いやぁ……。
(絶望感がひしひしと胸を締めつける。)
(閉じた瞳の端から、悲しみの涙が流れていった。)
>>242 どうして、困るんですか?
ただ髪を撫でているだけなのに……。
(平然と言い放つと、指の動きを大胆にしていく)
(うなじを指でそっとなぞり上げ、まるで先生の弱い部分を探るように)
(円を描いたり、軽く爪でひっかいたりして…)
(先生の表情の変化を見逃すまいと、じっと視姦する)
……艶っぽい声が出ちゃいましたね。
(うなじへの愛撫を中止して、耳元でささやく)
こういうことって…? どういうことですか?
教壇で生徒に教えるみたいに、俺にも教えてくださいよ…華澄先生…。
(肩に手をまわして、耳の裏をちろりと舌で舐める)
>>244 (ローターをパンティーの中に入れ、股間に固定しスイッチを入れる)
少し感じてもらいましょう。
華澄先生も、男の味ぐらい知っといたほうがいいんじゃないッスかね?
(華澄の口をこじ開け、むりやりチンポをくわえさせる)
>>245 だめ……なのよ……やっ!
(手をかけていても、首裏を襲う動きは全く制限されていない。)
(それどころかさらに勢いを増してくる。)
(不意に爪を縦に当てられ、甲高い悲鳴を発する華澄。)
(膝までがガクッと大きく震えた。)
ち、違……こんなことは……。
ひっ!や、やめてっ!
(突然耳の裏に舌を這わされ、不気味な感覚が衝き上がる。)
(激しくうろたえた華澄は、次の瞬間に男を突き飛ばしていた。)
はぁっ……はぁっ……いきなり何をするの!?
>>248 (足元が覚束なくなっている先生の体をそっと抱きしめる)
(大人の女性特有の、成熟した肢体の感触を味わいながら)
おやおや…立ちくらみですか?
いけませんね…先生の仕事は激務ですからね。
少し横になって休みましょうか。
(括れたウエストに手をまわす。そのかたちをなぞるみたいに、さり気なく撫で)
(何度も何度も、腰からお尻にかけての艶めかしいラインを、執拗に…)
おっと…。
(突き飛ばされ、わざとらしく目を丸くして)
お気に召しませんでしたか。では悪戯はこのくらいにして、私は消えるとしましょう。
今度じっくりとお相手願いたいものですね。
【お相手ありがとうございました〜】
>>246 や、やめてっ!何?何を入れたの!?
(不気味な物体を突っ込まれ、極度の動揺が走る。)
あっ!やっ!あ、あああああああぁっ!!!!
止めてっ!止めてぇーっ!!
>>247 んっ!むぐうううぅっ!!
(喉元を強烈にえぐってくる異物感に苦悶する華澄。)
(到底耐えられるものではなかった。)
(反射的にその砲身に歯を立ててしまう。)
>>249 (性感帯の幾つかを的確に責められた華澄の体は、女の悦びに震えてしまっていた。)
(愛撫の一つ一つに、女の急所をえぐってくるような何かがあったのだ。)
…………。
(立ち去っていく男を見つめる目が、かつてないほど潤んでいることに、華澄はまだ気がついていなかった。)
【こちらこそありがとうございました。】
【またよろしければ声をおかけくださいね。】
ひっ! あ、うおおっ!
(くわえさせたチンポを噛まれ、それがきっかけとなって、華澄の口内で射精し始める)
おっ、おっ……はあぁ〜。
(ビュルビュルと口内射精し、一滴残らず搾りだしてから、チンポを引き抜く)
>>250 (もう一つローターを取り出し)
実はもう一つあるんですよ。
後ろの穴に入れてあげますね。
(後ろのすぼまりにローターを入れ、スイッチを押す)
じゃあこっちもスイッチオン!
>>252 んんんーっ!!
(生温かくおぞましい毒の液が華澄の口腔いっぱいに溢れた。)
(不気味な感覚を咽頭に残し、その粘性の液体の一部が食道へと滑り落ちていく。)
(激しい嘔気に襲われるのも無理からぬことだった。)
んんっ!んげぇっ……んうぅ……。
(咽び泣きながら、白濁液を次々に吐き出していく。)
(そしてそのまま崩れ落ちてしまった……。)
>>253 あああぁっ!!だ、だめっ!あぁっ!そんな、やめてっ!
(容赦ない振動で陰部を責めまくられながら、取り出されたもう一つを見て驚愕する。)
(狂気にとりつかれた目の前の男には、制止の声など何の効力ももたなかった。)
やっ!い、いやあああああああぁつ!!!!
(おぞけるような悲鳴があがり、拘束された華澄の体が哀れに跳ねて汗が飛び散る。)
>>254 それじゃあそろそろ咥えてもらいますか。
(チンポを先生の口にねじ込む)
ふぅ……女教師のフェラってのも、悪くないぜ。
最後の歯の立て加減なんか、刺激的だったぜー。
(精液で汚れたチンポを、華澄の頬になすりつけながら)
(さらに華澄とチンポのツーショットを、デジカメで撮影する)
また頼むぜ、華澄センセイ。
(にやにやといやらしい笑みを残して去っていく)
【ありがとー気持ち良かったよ、センセイ!】
【またね!】
>>255 うぐっ!んぐぅっ!
(麗しく光る唇を割り、根元まで押し入ってくるペニス。)
(眉間に皴が寄り、形のよい眉が悲痛に歪んだ。)
んくっ!くふぅっ!
(衝き上がってくる不快感で吐き気を催す。)
(また一方では、股間や菊蕾で暴れ狂う振動が華澄の体をガクガクと震わせているのだ。)
>>257 (頭に手を置き、口の中でチンポを出し入れし)
先生の口の中とっても気持ちいいですね。
(ローターのスイッチを切り替え振動を強くし)
どうです?気持ちいいですか?
>>256 (手酷く陵辱されただけでなく、さらに身勝手で非道な発言を浴びせられる華澄。)
(どす黒いショックに放心しながらも、悔しさと悲しみで涙が溢れてきた……。)
(そんな無残で悲痛な姿に容赦なくデジタルカメラのフラッシュが光る。)
うっ……うぅっ……。
(華澄の涙は止まらない……。)
(そしてこの後、声を振り絞って号泣するのだった。)
【こちらこそありがとうございました。】
>>258 んんっ!んんーっ!
(好き勝手に罵られながら、狂気の口虐は続いていく。)
(頭を手で掴まれてのすさまじい抽送。)
(美しく豊かな乳房がタプタプと揺れていた。)
(舌と口腔粘膜は温かく、そして柔らかく、出し入れされるペニスを包み込む。)
(もちろん華澄の意志とは関係なく……。)
んっ!んんーっ!んんーっ!
(生徒の言葉を否定しているのだろうか……。)
(華澄はもう、強烈すぎる刺激になすがままだった。)
【申し訳ありません。】
【そろそろ時間が……。】
>>259 くっ、そろそろ出すぞ!
(びくびくとチンポが震え、ひときわ大きく膨らみ)
(びゅるびゅるびゅるとドロドロの大量のザーメンを射精する)
ふう、気持ちよかった。
(チンポを引き抜き)
それじゃ先生さようなら。
そのローターはあげますよ。
縄の方は誰か他の人にでもほどいてもらってください。
【ではこちらはこれで締めさせてもらいます。】
【御相手ありがとうございました】
>>260 んんんーっ!!
(喉を深々とえぐられたまま、声にならない悲痛な絶叫をほとばしらせる。)
(おびただしい量の体液が、容赦なく華澄の喉元を叩き犯していった……。)
うげぇっ!げほっ!かはっ!はっ!
(ローターが依然激しく暴れているため、華澄には下を向いて吐き出す余裕すらない。)
(表情を苦痛に歪ませながら、口腔内に浴びた汚濁を辺りに吐き散らしていく。)
(倒れることも崩れることもできず、すさまじい刺激だけが華澄の意識を覚醒させていた。)
(そして変わらず四肢を戒めている頑強な紐……。)
(地獄はまだ、始まったばかりだった。)
【急がせてしまって申し訳ありません……。】
【こちらこそありがとうございました。】
おまいら・・・・・
先生は性欲処理の道具じゃねぇぇぇえええぇーーーーぞぉぉっっっ!!!!
前後が繋がらないレイプロールにも答えてくれるからね。
罪な人だよ
(ブラウスの上から、先生が感じるようにブラごと胸を揉みしだきながら)
それで先生が喜んでいてくれるのなら何度でもしよう
妄想がないなぁ(もう、しょうがないなぁ)
ところで最近めっきり寒くなりましたね、先生。
みんな、おはよう。
>>262 そういうふうに思われてるのって、すごく悲しいのよね……。
でも、あなただけでもそう言ってくれてうれしいわ。
>>263 …………。
(厳しく、そして悲しそうな視線を向ける。)
人を道具扱いしないで。
>>264 いきなり何するの!?
(胸を揉んでくる手を払いのけ、頬に平手打ちを見舞う。)
>>267 うふふ……ひょっとして、私のせりふ?
勝手に弄るなんて……しょうがないなぁ……。
(優しい微笑みを向けている。)
本当ね……もう12月だもの……。
今朝もお布団から出るのが辛かったわ……。
あなたも、学校に遅刻しないようにね。
それじゃあ、みんなまた学校で会いましょう?
先生〜抱っこ〜(抱きつく)
ヘへ〜先生あったか〜い
それじゃ、オレは先生を全裸に脱がして肉布団に!!
(裸にした先生の上に眠る)
うーん、肌がスベスベでおっぱいまくらが最高ですね、先生!!
ウ〜ム……流石にこの流れはやりすぎじゃないか?と思うんだ
喜んでくれてるのに?
先生が喜んでくれてるなら一名無しが口出しすることじゃないのはわかってるんだけど、
ひょっとして負担になってるんじゃないか?と心配でさ
出すぎた真似だとは思ったけど一言だけ言ってみたんだ
負担なら金輪際しないつもりだ。実は先生は哀しんでるのなら俺は何をしてたんだろう?
そうなら先生ごめんなさい
まあおいらもそうは言ったものの負担かどうかは先生にしかわからないことだからなあ
先生のご意見待ちって感じでいいんじゃないかと思うよ
名無し同士の雑談うぜえ
文句はもっとウザイ
でどこに雑談が?
>>277 おまえの書き込みは荒れる原因になるから控えてくれるかな
でどこに雑談が?
名無しの無駄レスは荒れるとアレほどいったのに・・・。
先生とエッチしたい
先生と授業をしたい
先生エロい
夢の中に、下着姿の華澄先生が出てきて……それで、夢精してしまいました
先生、ごめんなさい…
華澄先生が寝ている間に、こっそり部屋に侵入して、寝顔を見ながらオナニーしました……。
そしてイキそうになったとき、ティッシュがなかったので、華澄先生の半開きのお口に、
チンポの先を少しだけ突っ込んで、ドクドクとたっぷり口内射精しちゃいました……。
やりすぎました。ごめんなさい、先生。
華澄先生みたいなエロ教師は男子生徒に輪姦されるべき
リンカーンは苦手なんだ、俺
先生は純粋な生徒を気遣っておられる
自重せよ
つかいきなり去られてもおかしくないパターンだな
気遣いし過ぎるタイプの人だと、無理して無茶な要求に相手しているうちに
ある日突然限界が来たのか予告もなしにプツッといなくなるからな。
別れの言葉なしでいきなり消えられると、ジワジワ腹の底まで堪えるぞ……orz
でもそういう先生に甘えたい…ごろにゃん(先生に抱きついて、胸の谷間にほっぺすりつけ)
キモッ
【えっと……色々とご心配をかけて申し訳ありません。】
【皆さんからいただくレス、いつもとてもありがたいですよ。】
【負担になるなんてことはないので、心配なさらないでくださいね。】
【それから、私を気遣ってくださった方、本当にありがとうございます。】
>>269 きゃっ!こ、こらっ!いきなりこんなことしちゃだめ!
>>270 馬鹿なことばかり言ってないで、きちんと普通のお布団で寝なさい?
>>282 もう……何言ってるのよ……。
>>283 うふふ……私と?
いいわよ、何の授業かしら?
>>284 もうちょっと……違う言い方してくれないかなぁ……。
>>285 別に謝らなくてもいいけど、そういうのってわざわざ口に出さなくてもいいんじゃないかしら……。
>>286 はいはい。
あなた、いつもそんな想像してるの?
もう少しデリカシーのある発言をお願いするわね。
>>287 どうして平気でそういうこと言えるのかな?
>>291 こーら!その手には乗らないわよ?
(頭を軽く小突く。)
先生こんばんは!
先生の乳首の色を教えてください!
>>294 こんばんは。
でも、そういう質問には答えられないな……。
あ、せんせがいる!
こんばんわ!!
答えられないってことはアレですか?ひょっとして凄い色ってことですか?
>>296 こんばんは。
うふふ……元気いっぱいね。
>>297 もう……そういうのはご想像にお任せするわ。
あの…教えてもらいたい所があるのですが…。
(問題集をいそいそと取り出す)
ちぇッ!教えてくれたっていいのに・・・
それじゃ下着の色は?これなら教えてくれますよね?
>>299 あら、質問?もちろんいいわよ。
(生徒が取り出そうとする問題集の方を見る。)
>>300 それもだーめ。
どうしてそんなエッチな質問ばかりするのよ……。
はあ…すきな人の事が頭から離れなくて勉強が手につかない…
どうしてって、そりゃ気になりますよ。先生は女で俺は男ですもん
で、下着の色は何色なんですか?
あ…と、ここの所の(問三)なんですが…。
(問題集のページをめくり、せんせの机に近付く。)
>>302 うふふ……どちらも大切なことよね。
思いきり悩んでもいいんじゃないかなぁ……。
もちろん私でよければ相談に乗るわよ。
>>303 だめよ、だーめ。
あなたと私は男女の前にまずは生徒と教師の関係なの。
教えるべきことと教えちゃいけないことがあるのよ?
>>304 どういう問題なの?
(ページを覗き込み、問三の問題文を注視する。)
ちぇッ!わかりましたよ。
それじゃ好きな体位は?もちろんセックスするときのですよ?
>>305 ……………。
(優しい顔を向けられると、それから逃げるようにフイと目をそらし)
おれの好きな人ってのは…年上でさ、すげー奇麗なんだ。
で、優しくって、でもちょっとポケっとしててそこがまた可愛くって……
とにかく…その……おれには手が届かない人なんだよなあ……
(は〜…と深くため息をつく)
あ…と「古文」を和訳にするんですけど…。
この接続詞の意味がちょっと…。
【トリつけた方がいいですか?】
>>306 ちょっと、全然わかってないじゃない!
そういう質問には答えられないの。
>>307 そっか……同級生じゃないのね……。
でも、手が届かないなんて言わずに、その人を好きになった自分の気持ちを大切にしてあげてほしいなぁ……。
普段なかなか会えない人なの?
>>308 現代語訳?どの接続詞なのかな?
【どちらでも大丈夫ですよ。】
ここの「げに美しきは〜」の「げに」という所なんですが…。
(チラチラっと横目でせんせの顔を見ながら。)
【いちお、つけて見ますね。】
ちぇッ!ホント何にも教えてくれないんですね。
それじゃオナニーのしかたについて教えてくれますか?
男のは知ってるんで女の方です。先生が正しいと思うやり方でいいので
そうなんだよな…同級生…せめて同じ学生なら……
いやでも、きっと同い年だったとしても雲の上の人なんだろうなあ
……えっ?
あ、いやぁ……よく会えてはいるんだけどさ学校で…あ、じゃなくてええと…
>>310 えっと……「げに」っていう単語にはよくある意味が2つくらいあるの。
1つは「なるほど」とか「いかにも」っていう前の流れを受けた意味。
もう1つは「実に」っていう強調の意味ね。
この場合はそうね……実にかわいらしいとかとてもかわいらしいって訳すといいんじゃないかな?
【了解です。】
>>311 そ、そんなこと言われても……。
もう!いい加減にしてよ!
そんなこと答えられるわけないでしょう?
(声を荒げてしまう。)
>>312 やっぱり同級生じゃないと色々大変よね……。
せめてよく会える人だったら……ん?どうしたの?
へぇ〜そうですか…。じゃあ、せんせみたいな人の事を指すんですね♪
(せんせの顔をまじまじと見つめる)
(そのうち段々と赤面してしまいうつ向く)
>>313 ……ああ、そうなんだけど。
(思いやりのこもった、柔らかな声音にしばし耳を傾けているが)
…………先生。
(何かを決したように立ち上がり、まっすぐに瞳を向ける)
(胸の内を、想いを吐き出そうと口を開きかけるが)
……………。
(そのまま固まってしまう)
なんで怒るんですか〜?
先生、これは保健あるいは性教育という立派な教育ですよ?
さ、早く女性のオナニー講座を開いてください
先生を調教したいよ
>>314 えっ……?
(突然の展開に固まってしまう華澄。)
(図らずも、目の前の男子生徒同様に赤面してしまっていた。)
あ……そ、その……。
(からかわないで、といつものように切り返せないでいる。)
>>315 …………。
(生徒の瞳に宿るまっすぐな気持ちが華澄を射す。)
(さすがにわかってしまった……。)
(想いを言葉にできず立ち尽くす生徒の肩にそっと手を置く。)
ゆっくりで……いいからね?
(優しく微笑む華澄。)
>>316 たとえ性教育でもそんなことは教えないの。
もういい加減にして。
>>317 そういうおかしなこと言うんじゃないの。
>>319 (肩に手をおかれはっと我に返り、美しい笑顔にさらに心を奪われ)
(それから少し後……きまり悪そうな苦笑を浮かべ、顔をそらすと)
あー…駄目だよな、まだ。
せめてもう少し、できるだけ釣り合うようにならないと…無理かも知んないけどさ
(誰に言うでもなく言葉をこぼすと、くるりと向き直り)
おれ、勉強します。なんかヤル気でてきたみたい。
ちぇッ!やっぱり先生はお堅い人だな・・・
なんとかして恥ずかしいことを言わせたいけどこのままじゃ埒があかない
(薬か何かを持って)出直してくるかな
エロいこと言わせるなら、俺に任せろ!
先生、大きい方のケーキと小さい方のケーキ、どちらが好きですか?
あ…あのぅ…せ…せんせ?
(意を決してせんせの顔を覗き込んで)
せん…せ…。俺、あ…麻生せんせの事がずっと…。
…せんせは…俺を…生徒ではなくて…。
…一人の漢(おとこ)としてみてもらえますか…??
(マジ真顔でせんせの顔をみる)
>>320 無理だなんてそんなことないわよ……。
(一言だけ呟く華澄。)
(呟いた後、再び優しい笑顔を向ける。)
でもよかった……あなたがやる気出してくれて……。
勉強、頑張ってね!私にできることなら何でもするから。
>>321 何をぶつぶつ言ってるの……?
もう、こういう変な質問はやめてね?
>>322 え、えっと……それじゃあ大きい方……かしら……。
>>323 …………。
(自分を見つめてくる真剣な眼差しから目を逸らせない。)
…………。
(生徒から教師への告白……。)
(おそらくとてつもない勇気が要求される行為なのだろう。)
(それほどまでに私を……。)
もちろんできるわ、私も女性なんですもの……。
あなたの気持ち、とってもうれしい……。
(そこまで言ってゆっくり目を閉じる。)
でもね、やっぱり私は教師なの。
だから、今すぐあなたの気持ちに応えることはできない……。
>>324 …はははっ、先生と話すと不思議と元気が出るんだよなー
(優しい笑顔に安心したのか、普段通りの軽口が徐々に出せるようになり)
頑張ってね、か…そう言ってもらえると、ますますヤル気でるよ、
おれ、先生――の授業、好きだし。
あ、そーだ!宿題忘れても大目に見てくれたらなあなんて…ムリか、ははは
じゃ、おれ帰るね!
…ありがと、華澄先生
(『大好きです』という言葉を口の中で付け加え、力強い足取りでその場を去った)
【ありがとうございました。優しい華澄先生とふれあえてとても楽しかったです】
【それでは、失礼します】
(麻生せんせの返事を一言一句を聞き漏らさず)
…せんせ、俺が卒業するまで待っててくれせんか…? 卒業したら、真っ先にせんせを迎えに来ます!
(その瞳には強い意思を宿してじっとせんせの瞳をみつめている…。)
それじゃあ、大きい方で間違いないですか?
大きい方が好きなんですね?
>>326 うふふ……調子いいんだから……。
(軽口を飛ばす生徒を温かく見つめる華澄。)
気をつけて帰るのよ?また明日、学校でね。
(立ち去っていく逞しい背中に手を振り続けた。)
【こちらこそありがとうございました。】
【またぜひ声をおかけください。】
【お疲れ様でした。】
>>327 …………。
(力強い言葉と眼差しに引き込まれていく。)
(この人に迎えに来てもらいたい……。)
待っ……てる……私、あなたを……。
…せんせ…俺…絶対…迎えに来ます…。
(せんせの両肩に手を乗せてゆっくりと顔を近付けていく)
…これは…約束の…証…です…。
>>331 ええ、待ってるから……。
(安心したように囁いた華澄の肩が突然掴まれた。)
あ、証って……ちょ、ちょっと……あぁ……。
(強く拒否することはできず、そのまま瞳を閉じてしまう。)
…かす…み…せん…。
(そのまま唇を重ねて。二人の時間が止まった様な静寂が辺りを包んで。)
……ん…んン…。
(唇を離してせんせの瞳を覗き込みながら)
…必ず…来るから…待っててよ…華澄…。
(優しくそっと抱き締める。)
>>333 んっ……。
(温かな感触にふっと崩れそうになる体を懸命に律する華澄。)
はぁっ……はぁっ……ま、待ってるわ……。
必ず……迎えに来てね。
(紅潮した顔で答える。)
(恥じらいからか、抱き締められた体が時折小刻みに揺れていた。)
(小刻に震えるせんせから体を離して)
…じゃあ、せんせ、いろいろとありがとうございます。
(帰ろうとする間際振り替えって)
…絶対、来ますから…俺!
【いい感じなのでこれで締めた方がいいのでしょうか?】
【まだお時間あるようでしたら卒業生としてまだお話(?)したいのですが…。】
留年しますた
>>335 (生徒が残していった力強い言葉の余韻に浸る華澄。)
(その目には、来たるべきその日の2人がすでに映っていた……。)
【こちらはあと1時間くらいになると思います。】
【区切りよく締めてくださってもいいですし、続けてくださってももちろん構いませんよ。】
【トリップも付けていただいているので、また後日に設定を引き継いで話しかけてくださるのも大歓迎です。】
先生が生徒とイチャイチャしてるうちに
光と八重さんは連れて帰って調教しよう!
>>336 どういうこと?
まだ決まらないでしょう?
>>338 馬鹿なこと言うんじゃないの。
そういう発言は許せないわ。
【じゃあ、綺麗な締めなのでここまでにしましょう。】
【後日改めてまたよろしくお願いします。それまでには名前も付けますので(笑)】
【今晩は遅くまでありがとうございました♪よい夢を!】
>>340 【はい、わかりました。】
【遠慮なく話しかけてくださいね。】
【こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさい……。】
だって生徒と先生がいちゃいちゃしてるのも問題だぜ?
やってる事は違えど駄目な事は一緒だぜぃ
ってな訳で今から迎えに行くぜひかりんと八重さ〜ん
>>342 こ、こらっ!だめっ!あの子たちに何をしようと言うの!?
(生徒の腕を掴んで窘める。)
馬鹿な真似はやめなさい!
先生のスカートをまくり上げて下着をさらす
痴女教師麻生華澄〜深夜の個人レッスン〜
いやなこったぃ!先生は生徒といちゃいちゃしてたんだから
俺に指図するなは無駄だよん
うーん、盗撮もいいなぁ。どうするか悩むぜ(・∀・)ニヤニヤ
>>344 やっ!ちょ、ちょっと!やめなさい!何するの!?
(不意を突かれてスカートを捲くられてしまった。)
(仰天して生徒の手を叩き払い、慌てて裾を押さえる。)
>>345 フム、そのレッスンを受けるのは私だと言っておこう。
>>345 いきなり何を言い出すの?
おかしなことを言うのはやめなさい!
>>346 と、盗撮って……犯罪よ!
あなた、自分が何を言ってるかわかってるの?
>>348 あ、あなたも悪ノリするんじゃないの!
先生可愛い
>>350 も、もう……大人をからかうんじゃないの。
(頬を僅かに赤らめてしまう。)
それじゃあ今夜はこの辺りで失礼するわね。
お話してくれたみんな、どうもありがとう。
おやすみなさい……。
華澄先生の等身大抱き枕を作ってみました。
これ抱いて寝るくらいは、いいですよね?
先生をだきまくら〜(だきだき)
そういえばうつくしってかわいらしいって意味だったっけ
すっかり忘れてたわ
今度おいらにも勉強教えてホスィ
いとおかしって、どんな意味だっけか
とても…なんだ?
とても美しいだっけ?
とても趣があるって意味じゃなかったか
趣ってなんだ?
あぁ、そうだそうだ
趣だ
趣
1、味わい
2、ようす、気分
3、意図する内容(申し入れの〜)
だそうな
>>360 ねぇ枕を抱くなんてねぇ
まぁ先生はぬいぐるみを抱きしめてはしゃいでましたけどね
……こんな風に
わーい先生だ先生だ。可愛い〜きゃぁー
(抱きついて胸に顔を埋めて、一時の幸せに浸る)
先生を監禁調教したい
>>361 あ、あれは……。
(弁解しようとしたその機先を制されて抱きつかれてしまう。)
やっ!ちょ、ちょっと!やめなさい!だめよ!
(胸部が押される感覚に仰天し、必死に叫び、暴れる華澄。)
>>362 おかしなこと言うんじゃないの!
(厳しい視線を送って窘める。)
>>363 …………。
(調子に乗る生徒を無言で睨みつける。)
>>364 え?先生駄目なの?
(歓喜の笑顔から心配そうな顔で見上げる)
痛かったの?ごめんね先生……僕、先生のこと好きだから
つい夢中に抱きついてしまって……
ここらへんが痛かったの?
(背中のあばら骨の辺りをさわさわ
あ、なんか目新しい触り心地……洗濯板みたいな…)
>>363 拘束&緊縛、玩具責めに鞭打ち、放置
辺りを考えてるんだがどうだろう?
あえてアソコは責めずにアナルオンリーも面白そうだ
>>364 まぁまぁ、そんなにカッカしないで
>>366 最高ww
先生の麗しき裸身に無数の鞭の痕・・・ハァハァ・・・・
>>365 はぁっ……はぁっ……。
(抱擁からは解放されても、呼吸は乱れたまま……。)
(いきなりのショックで気が動転していた。)
ひっ!や、やめてっ!
(弾かれたように体を捻る。)
痛いとか、そういう問題じゃないの!
女の人にいきなり抱きつくなんて失礼でしょう?
>>366 …………。
(あまりに恐ろしい発言内容に心底から震え上がる華澄。)
(恐怖は全身に広がり、歯がカチカチと鳴り始める。)
>>367 …………。
(信じられないといった様子で生徒を見つめる。)
(背筋が寒くなるのが自分でもわかった。)
>>367 携帯厨だから、どうしても長い文章打ちにくいのと、時間的に凍結前提になるのが難点なんだけどな
そもそも先生の了承を得るのが大前提なんだが
>>369 先生に相談してみるよろし
激エロに期待しつつおいらはROM回帰〜
先生、ぜひとことん調教されてくださいねっ!!w
>>370 待て!一番言わないといけないことを忘れてた
俺自身のスキルだ!
どこまでエロく導けるか
>>368 そんなに嫌がると……ますますしたくなりますよ
僕戌年生まれなもんで…逃げると追いかけたくなります
(捻った身体にまとわりつくように身体を絡める)
失礼だと思ったけど……想いは止まりませんっ
先生責めてせめてキスだけでも〜
【と思ったらプレイが始まるんですね?では撤退します】
【今日も女神の唇に触れられなかったか…おやすみ先生】
>>369>>371 【短い文章でも全然問題ないので気になさらないでくださいね。】
【私自身、携帯からのときも多いですし……。】
【もちろん凍結も大丈夫ですよ。】
【ただ今夜はあと1時間半程度しか時間がないので、導入部分だけになるかもしれませんね……。】
>>370 ちょ、ちょっと!何を言ってるの!?
いい加減にして!
【
>>361さんはどうされましたか……?】
>>373 お前も待つんだ!
どう考えても、お前優先ジャマイカ
俺は今日の所は先生と話通すだけで満足だから
>>375 【いや、いいよ。俺がすると時間上凍結になりそうだし。休日にゆっくりするほうが好きだし。】
【おやすみのキス欲しさの誘い受けなんで気になさらずに。先生には内緒ですよ。では頑張ってください。】
>>373 な、何するの!?ちょっと!や、やめなさい!怒るわよ!
(いきなり体を絡められ、猛然と暴れ始める華澄。)
ひぃっ!だ、だめっ!あっ……い、いやぁ……。
(キスを求めてくる生徒から必死で顔を逸らし、遠ざける。)
>>376 【気を遣ってくださって本当にありがとうございます……。】
【またぜひ声をおかけくださいね。】
【お待ちしていますので……。】
>>374、377
【う、持病の眠り病がっ……って感じなのです。】
【別名白雪姫病とも言いますので心配なさらずに】
【つい先生に甘えたくて飛びついたら、鼓動を聞いて、癒されて安心して眠たくなったのですよ】
【寝落ちすると先生に悪いので、また休日にでも遊んでくださいね。おやすみなさい。】
>>378 【温かいお心遣い、大変感謝します。】
【休日、またお会いできるのを楽しみにしていますね。】
【おやすみなさい……。】
せんせ、約束どうり…迎えにきました…。
…まぁ、無事卒業出来てたのもせんせのおかげなんですが…。
【こんばんわ…と今晩も賑やかですね♪】
>>374 どうも、ありがとうございます
こちらも今から回すなら、それぐらいが限界ですから気にしないでください
>>376 いや、だからこちらも凍結前提になると(ry
とは言え、ここまでしてもらって落ちるのも悪い気がするから、今回はありがたく好意をちょうだいするよ
本当にありがとう
【おおっと!争奪戦に出遅れたかな…?】
【始まるのかな…?(撤収準備。)】
>>380 あ……。
(ずっと待っていたこの日が来た。)
(晴れの日を迎えた彼の姿がとても頼もしく見える。)
ううん、そんなことないわ。
私は何もしていないもの……。
でも、本当に迎えに来てくれたのね……うれしい……。
【こんばんは。】
>>381 【よろしくお願いしますね。】
【どのようなシチュエーションになるでしょうか?】
>>382 【そうですね……今夜もあまり時間が取れないので……。】
【ですが、いつでも遠慮なく声をかけてくださいね。】
【あと、できれば名前でお呼びしたいので、付けていただけるとうれしいです。】
【381さんがやられるのでしたらこちらは撤収しますが。】
譲り合いはイイ!!けど、
譲り合い過ぎはイクナイ!!
先生がいらっしゃるのは今日だけじゃないんだぜ
>>382 なんか…申し訳ない
>>383 よろしくお願いします
当方が進路に対して煮え切らないことを理由に、先生が家庭訪問に
しかし、これが罠で父親は単身赴任中、母親も父に付き添い不在
当方しか家に居ない状態で先生を監禁…でしょうか
時間的に監禁開始、拘束ぐらいがタイムリミットかと思いますが、どうでしょうか
せんせ…今日はゆっくりできるんですか…?
【名前の件、了解です。名字でも、名前でも好きな方で呼んで下さい】
【(なるみ りょうま)と読みます(適当につけました)】
【お相手できれば凍結有りで、お願いします】
>>386 それもそうだな
でも、明らかに後から来たのに悪い気がしたんだ…
不快だったら、ごめんな
>>389 全然不快じゃないよ〜
心理としてよくわかるもん。
でもどっちつかずだと先生がやりづらいかなと思ってさ。
とにかく頑張れ!!どっちも頑張れ!!w
>>390 そうか…よかった
ありがとうな
俺、頑張るよ!
>>387 【了解しました。】
【詳しくありがとうございます。】
【それではこちらから始めますね。】
【あと、できればお名前を付けてくださるとありがたいです。】
(ある生徒の自宅前に佇む華澄。)
(何とか悩んでいる生徒の力になりたい……心からそう思って今日の家庭訪問に臨んでいる。)
(ふぅっと一息つき、ゆっくりと宅前の呼び出しボタンを押した。)
>>388 あなたの晴れの日だものね……。
そして私が待ち望んだ日……。
できれば今日は長く一緒にいたいんだけど……だめ?
【最初は名字でお呼びしますね。】
>>389 押しですよ。退いて忍ぶのは簡単。
押して忍ぶのが男道です。押忍の心です。
あ…いいや、全然平気。なんなら今日一日だけじゃなくて明日まででも…。
(言いかけてハッとなり慌てて作り笑い)
あ、あはははは…。
【もし負担になるようでしたらここで凍結にしてもらってかまいませんよ】
【こちらの申し出が後でしたから…げに恐ろしきはタイム・ラグ也(笑)】
>>392 はい、どちら様……あ、先生。どうかしましたか?
(ドアを開け家を出てくる。様子は普段と変わらず、むしろ先生が家に訪れたことに緊張した様子で出迎えた)
【名前は、こんな感じでどうでしょうか?】
>>393 師匠!!
お会いしとうございました
【本当にありがとうな】
>>395 よかった……。
でも、明日までっていうのはさすがにね……。
お家の方も心配なさるでしょうし……。
(ニコニコと微笑みながら話す。)
【こちらの負担になるわけではないですが、涼馬さんが気になさるならここで一旦凍結にしましょうか?】
>>396 あ、こんにちは。
今日は御堂くんの進路についてお家の方を交えてお話する日だったでしょう?
ご両親、いらっしゃるのよね?
【ありがとうございます。】
>>397 え?あ、そうでしたね
でも、生憎と両親は少し出かけてまして
すぐ戻ると思うんで、上がって待っていてもらえますか?
(ドアを開けて、先生を迎え入れる)
あれ、せんせに話していませんでしたっけ?
ウチの両親、今海外出張中で半年は戻らないんだけど…。
だから…今家には俺一人なんですけど…ね。
【そうですね。何か慌ただしくなりそうですからこちらはここで凍結願います】
【複数だとレスも負担になるでしょうから。】
【無理を聞いて頂いてありがとうございます。】
【御堂君、後は君に任せた!(笑)】
>>398 そう……それじゃあ悪いけど少しお邪魔して待たせてもらうわね。
(丁寧に靴を揃え、一礼する華澄。)
(何とかいい方向に導いてあげたい……今の華澄にあるのはその気持ちだけだった。)
御堂くん、今日はあなたの考えてること、全部話してね?
進路について悩むのって当然のことなのよ?
(これから始まるであろう面談の前に、諭すようにそう告げる。)
>>399 そうなんだ……。
一人だと色々大変だったでしょう?
言ってくれれば夕食を作るくらいはしてあげられたのに……。
(ちらりと本音が覗く。)
うふふ……でもよかった。
今日は思いきり鳴海くんに甘えられそう……。
【了解しました。】
【またいつでも声をおかけください。】
【こちらもすぐ再開できるように準備しておきますので。】
【本当にありがとうございました。】
>>399 【任された】
>>400 すいません
僕のせいで、迷惑をおかけして
(あくまでも、進路に悩む真面目な生徒を演じながら居間に華澄を案内する)
お茶を入れるんで、少し待っていていただけますか?
(キッチンに移動すると、紅茶を入れ始め)
>>402 ううん、そんなこと気にしないで。
生徒の相談に乗るのが私の仕事なんだから……。
(ゆっくりと首を振り、優しく答える華澄。)
あ、気を遣わなくていいのよ?
(騙されているなどとは全く思っていない。)
>>403 ありがとうございます
そう言ってもらえると、僕……
(華澄に背を向けたまま、話しながら紅茶を入れ一方に軽い睡眠薬を混入させる)
どうぞ
(居間に戻ると、睡眠薬を混入した方を華澄の前に置き、対面に腰を下ろす)
>>404 うふふ……だから、今日はきちんと話し合いましょう?
きっとうまく運ぶはずだから……ね?
(あくまで目の前にいるのは悩める教え子、そう信じて疑わない。)
あ、ありがとう……。
ところでご両親は何時頃お帰りになるのかな?
(差し出されたティーカップを手に取り、疑念を抱くことなく口をつけてしまう華澄。)
(何口か飲んだ後、対面に腰を下ろした正彦に向かって問いかける。)
>>405 はい、先生
本当にありがとうございます
(内心では欺いていることに関し、微塵の呵責も感じず真面目な生徒の振る舞いとして、深く頭を下げて)
あ…確かに少し、遅いですね
少し遠くまで買い物に行ったんでしょうか?
あ、お母さん?
今どこにいるの?麻生先生はもう来てくださってるよ
うん、今お茶をお出しして待っていただいてるから
(時計を見ながら、両親に電話をかけるフリをし、薬の効果が現れるのを待つ)
>>406 あ、私は大丈夫よ。
急がせてしまったら悪いから、そう伝えてくれる?
(電話をかけている正彦に横から口をはさむ。)
(しかし何かがおかしい……。)
(先程から、自分の体が徐々に倦怠感に包まれていくのを感じていた。)
(そんな華澄に今度は眠気が襲ってくる。)
(強烈な眠気だった。)
(瞼を閉じれば瞬時に眠りに落ちてしまうだろう。)
(そうなってはいけないと、必死に瞼に意識を集中させる。)
(さらに頭を二度三度と振るのだが、襲い来る眠気には全く歯が立たない。)
(どういう……こと……?)
(もはやまともな思考を働かせることなどできなかった。)
(それに呼応するように体も動かせなくなる。)
(そしてついに、強い眠気に誘われるままにテーブルの上に上肢を投げ出してしまう華澄。)
(混濁した意識は、そのまま暗闇に覆われていった。)
【それではこの辺りで凍結させていただいてよろしいでしょうか?】
【正彦さんの都合のよい日時があれば教えてくださるとうれしいです。】
>>408 あ、はい
先生は急がせるのは悪いって言ってくださってるから
気をつけて帰って……
(華澄が眠りに落ちたと見るや即座に電話するフリを止めてしまう)
先生?どうかしましたか?先生?
(念の為にと、体を揺すり声を掛け、完全に眠ってしまったのを確認する)
先生……これから、ですよ
(華澄の四肢に手錠や足枷を取り付けると、家中のカーテンを引いて回る)
(たった今、この瞬間から華澄の監禁生活が始まった)
【それでは、こんな感じで今回は締めと言うことで】
【次回は…8日金曜日の夜、10時はどうでしょうか?】
>>408 【金曜日の22時ですね?了解です。】
【あと、聞いておきたいのですが、木曜日までに他の方と雑談やロールをするのは大丈夫ですか?】
>>409 【快諾してくださり、ありがとうございます】
【全然大丈夫ですよ。こちらの凍結はお気になさらないでください】
【本日はお疲れ様でした】
>>410 【いえいえ、こちらこそありがとうございます。】
【万が一約束の日時に再開できない場合は事前に連絡いたしますので……。】
【それではまたよろしくお願いしますね。】
【おやすみなさい……。】
【おぉう、お二人ともお疲れ様でした…。】
さてさて、今宵は来るかな、せんせ…?
(茶を入れて待ってみたりする。)
つ 旦 旦
>>412 【涼馬さん、ごめんなさい……。】
【昨日はどうしても時間が取れませんでした。】
【なるべく顔を出せるようにしますので、どうかお許しください。】
旦⊂
【入れてくださったお茶、ありがたくいただいていきますね。】
【あ、おはようございます。】
【わざわざ気にかけて下さってありがとうございます。】
【こちらもちょくちょく覗いてますから大丈夫ですよ♪】
【といつつ差し入れをおいていきまーす。(お茶ですが)】
つ 旦 旦 旦
>>414 おっ!どれ…折角だから頂くとしよう…。
旦 ⊂
先生も忙しいからなかなか来れないんじゃない?
先生も無理はなさらないで下さいね。
旦 ⊂ (更にもう一杯煤って)
ほんじゃ、あっしは此にて。(退室)
考えてない! 残り一杯のお茶を、華澄先生に残しておかず、俺が飲んでしまおうなんて、
そんな大それたことは考えてないよ!?
何を一人コントやってるんだおまえわw
ま、先生にはお茶の代わりに俺の精液を飲ませてあげるから安心しる
俺が紅茶(赤マムシエキス入り)を入れますよ〜
つ旦~~旦~~旦~~
先生を征服したい
先生の頬をねっとりと舐め回したい
先生の耳朶を甘く噛みたい
先生の首筋にきつく吸い付きたい
先生のおっぱいを激しく揉みしだきたい
先生の乳首を深く吸引したい
先生のお腹にしつこく頬ずりしたい
先生の恥毛に熱い息を吹きかけたい
先生の太ももをゆっくり撫で回したい
先生のお尻を軽く張りたい
先生のオマ○コにペニスを挿入したい
嗚呼先生を征服したい
征服王 ???
征服王っつーか変態王だろ、
>>419はw
真ん中の10項目のうち、俺が同意できるのはせいぜい9つくらいだわ。
先生の獣姦が見たいと思う漏れは究極の変態だろうか?
ドーベルマンみたいな大型犬に服をビリビリに破かれ、
背後から激しく犯される先生‥
最初は嫌がる先生も最後は腰を淫らに振って射精と同時に激しくアクメ‥
想像しただけでハァハァ出来るんだけど‥
…バイオレンス・ジャック???
華澄先生が獣道を行くわけか
>>422 究極かどうかはわからんが、まあ間違いなく変態だな
みんな、おはよう。
なかなか顔を出せなくてごめんね。
>>414 【いえいえそんな……。】
【涼馬さんからお声がかかるの、楽しみにしていますね。】
>>415-416 あ……絶対わざとでしょう?
もう……意地悪なんだから……。
>>417 な、何を言ってるの?
>>418 うふふ……気を遣ってくれてありがとう。
遠慮なくいただくわね。
>>419 …………。
(あまりにも卑猥で不気味な発言に、完全に引いてしまっている。)
>>420 王がどうとかっていうより、普通に気持ち悪いわ……。
あんなこと言われるとやっぱり……。
>>421 もう……やめてよ……。
>>422-
…………。
(華澄には想像すら及ばないおぞましい発言内容。)
(背筋が凍り、言葉も全く出てこない。)
(顔はすっかり青ざめ、全身がガタガタと激しい振戦を刻んでいる。)
それじゃあ、今日も学校でみんなを待ってるわね。
>>426 【おはよーございます、せんせ。】
【リアルタイムではなかなか会うタイミングが難しいです…(泣)】
【なので…、もし良ければ、せんせの都合の良き日を
指定して頂ければ、こちらで合わせます♪】
【自分は金曜日の夜以外なら毎晩時間は取れますので。】
【それでは会える日をお待ちしています…ではでは(礼)】
つ 曲 曲
(差し入れでポッキーを置いていく)
【こんばんは。時間が近いので、待機しますね】
>>408 …………。
(完全に眠りに落ちてしまったため、体を揺すられても全く反応を示せない。)
(ただその振動に合わせて力なく体が振れた。)
…………。
(本来ならひんやりとした感覚があるはずだが、今の華澄には何も感じられない。)
(無防備な姿のまま、次々と四肢が非情に戒められていく。)
>>428 【こんばんは。】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね。】
【あと、できれば現在の拘束状況を詳しく教えていただきたいのですが……。】
>>427 【ここ数日、ほとんど顔を出せなくて本当に申し訳ありません……。】
【私から指定する件、了解しました。】
【後程連絡させていただきますね。】
【素敵な差し入れ、大変ありがとうございました。】
さて…とりあえず部屋に運ばないと
(華澄を背負うと、満足そうな笑みを浮かべて自室へ連れて行く)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【拘束の状態ですが、手は背中に回し、足は両足を揃えて拘束しています】
>>430 …………。
(負われた正彦の背中で微かに寝息を立てるだけの華澄。)
(まだ何も知らない。)
(騙されたことも、これから何をされるかも……。)
【了解しました。】
【ありがとうございます。】
>>431 (華澄の体をベッドに横たえる)
先生、起きてください。先生
(体を揺すりながら、大きめの声で呼びかける)
>>432 【申し訳ありません。】
【書き込みに失敗してしまいました……。】
【もう少しお待ちください。】
>>433 【お気になさらず。こちらは、時間的な余裕がたっぷりなんで。ごゆっくりどうぞ】
>>432 …………。
(しばらくは覚醒する気配すらなかったが、やがて徐々に意識が戻ってきた。)
(彼方から自分を呼ぶ声がする……。)
(しかし、依然として体は鉛のように重い……。)
んっ……んんっ……。
(私、御堂くんの家に家庭訪問に来て、出された紅茶を飲んで、それから……。)
(ハッとする華澄。)
(今聞こえる声は、まさにその御堂正彦の声だった。)
(瞼を開けると、ぼやけた視界にその姿がある。)
み、御堂くん、これは一体……。
(慌てて問いかけようとする華澄。)
(その時、背中の方で金属音が鳴った。)
(自分の体が拘束されている……!?)
い、いやっ!何っ!?こ、これはどういうことなの!?
(華澄が取り乱すのも無理はない。)
【本当にすみませんでした……。】
>>435 おはようございます。先生
先生が眠ってしまったので、部屋にお連れしたんです
(拘束などしておらず、普通に眠ってしまった華澄を介抱していたかのように話しかける)
聞きたいこともあるかと思いますが、少し待っていてくださいね
(携帯でどこかへ電話を掛けながら)
>>436 どういうことなの!?説明しなさい!
(何事もなかったかのように話す正彦の態度に苛立ちと焦りを隠せない華澄。)
(必死に首を回して自分の身が置かれている状況を把握しようとする。)
(両手は後ろ手に、両足は足首を揃えられて何かに拘束されていた。)
(身の危険を感じて逃げようとするが、うまくいくはずもない。)
助けてっ!助けてください!
(誰ともわからぬ正彦の通話相手に向けて助けを呼ぶしかなかった。)
>>438 ええ、そういう訳ですので…
あぁ、テレビですよ
すいません、ご迷惑をおかけしますが何日か休ませますので
(電話を切って、華澄に向き直る)
質問はどういうことか…でしたよね?
見ての通り拘束させていただきました
先生を僕だけのものにしたかったので
これから何日か一緒にいてください
(あくまでも普段と変わらぬ態度、変わらぬ言葉づかいで華澄に告げる)
あ、そうそう
学校には、風邪をひいて熱を出し…動けそうにないので何日か休む…と連絡しておきましたから
先生の父親を名乗って…
>>439 そんな……。
(電話が切られると同時に、助けを求める手段が失われてしまう。)
な……な……。
(口腔内がカラカラに渇き、唇も震えて声が出てこない。)
(明かされた驚愕の事実に背筋が凍りつく思いだった。)
(体に嫌な汗がまとわり付いてくる。)
わ、私を騙したのね!?
(正彦を睨み、叫んで問いただす華澄。)
(絶望的な状況でも、教師としてここで引くわけにはいかなかった。)
【ありがとうございます……。】
>>440 騙してなんかいませんよ?
家庭訪問を言い出したのは、先生ですし
ただ、昨日から両親が出ていることを言うのを忘れてました
ごめんなさい
(申し訳なさそうに、頭を下げる)
あ、あと先生には僕のだって自覚してもらいますね
(一方的に話すと、華澄のスーツに手を掛け、ゆっくりとはだけさせていく)
あ…やっぱり手と足の所で引っかかりますね
(ハサミを取り出し袖、裾の辺りからハサミを入れて衣服を剥いでしまう)
>>441 ひっ!や、やめなさい!だめっ!あっ!いやあああぁっ!!
(スーツに正彦の手がかかると、激しく取り乱してしまう華澄。)
(下にも着込んでいるが、衣服を脱がされるという恐怖にすくみ上がる。)
ひぃっ!やっ!だ、だめ……あぁっ!いやっ!やめてぇ……。
(取り出されたハサミが放つ反射光が華澄の動きを止める。)
(明らかに刃物に対する怯えの色が濃い。)
(歯をカチカチと噛み鳴らしながら、無慈悲にスーツを切り裂かれていった。)
み、御堂……くん……あなた、自分が何をしているかわかってるの!?
(震える声で正彦に問う。)
(恐怖心に支配されつつも、懸命に教師としての威厳を込めようとしていた。)
>>442 ええ、わかっていますよ
監禁に…婦女暴行…といった所でしょうか
それが何か?
(問題あるのか?と言いたげに首を傾げる)
次は、下着ですね
(当たり前のように、ハサミを手に取ると今度は肩紐を切り、ホックを外す)
次はショーツです
これも切っちゃいます。危ないですから、動かないでくださいね?
(ハサミの刃を一度見せつけてから股下、サイドの順に切りショーツまでも取り去ってしまう)
>>443 なっ……。
(正彦の事もなげな返答に愕然とする華澄。)
(彼には罪の意識すらないというのか……。)
だ、だめっ!いやあああぁっ!!
(支えを失ってはらりと舞うブラジャーの残骸。)
(こんもりと張ったみずみずしい乳房を剥き出しにされ、羞恥に泣き叫ぶ。)
(優雅な盛り上がりと可憐な突起を隠す物はもう何もない。)
(双乳の深い谷間には、生汗が妖しく浮いていた。)
やめてっ!やめてっ!そ、それだけは!ひぃっ!
(ショーツの下に滑り込む硬く冷たい感覚に身を凍てつかせる。)
(涙を浮かべる華澄にお構いなく、無慈悲に切断される最後の薄布。)
(あらわにされた淡い恥毛のそのさらに奥から、濃密な女の匂いが漂った。)
あぁ……こ、こんな……。
(極度の羞恥心から、必死に身を屈め、太股をすり合わせて視線から逃れようとする。)
>>444 思った通り、綺麗ですね
それに、とても厭らしいです
(薄く、面のような笑みで無遠慮に華澄の体を撫で回す)
この胸、いままで何人の男に揉ませたんですか?
(胸を鷲掴み状態で荒々しくこね、手を止めると五本の指先全てを使って撫でるように指を動かした)
ここはどうです?
ここは今まで、何人の男をくわえ込んだんですか?
(割れ目に押し当て、指を擦りつけた)
>>445 …………。
(上から投げかけられる非道な言葉、体表を這う手の感覚に身を硬化させる華澄。)
くぅっ!い、いやっ!あうぅっ!
(いきなり乳房を握られ、乱暴にこね回されてしまう。)
(絶息しそうな悲鳴をあげ、首を振りたくった。)
(間髪入れず指の不気味な感触が襲ってくる。)
(背筋を反らせ、白い顎を突き出して喘ぐしかない。)
やめてっ!そ、そんなところ触らないで!
あぁっ!いやっ!いやあああぁっ!!
(さらに、陰部にまで触れてくるおぞましい感覚に仰天する。)
(戒められた体を懸命にバタつかせ、汗を散らして猛然と暴れ始める華澄。)
(無機質な金属音が室内に響き渡った。)
>>446 駄目ですよ、そんなに暴れたら
(暴れる華澄を押さえつけるように、馬乗りになると胸の先端を指で摘み引っ張りあげる)
先生は僕のものになるんですよ
麻生華澄は御堂正彦のものですって言ってみてくださいよ
>>447 くうぅっ!
(上から体重を預けられ、悶絶する華澄。)
(さらに、哀れに佇む乳首の一方を捕らえられ、乱暴に引っ張られてしまう。)
んんんーっ!!い、痛いっ!離してっ!離してぇっ!
(左右にかぶりを振りたくって絶叫する。)
ふざけないで!私、あなたを許さないから!
(痛みと屈辱に涙を噴きこぼしながらも、なお気丈に正彦を睨み据えた。)
>>448 許さない?
誰に向かって言ってるんですか?
(不快そうな表情を見せると、頬を撫で顔を近づけ唇を奪う)
そこまで言うなら、先生を僕の家畜にします
歪んだ快楽を貰うためなら、どんなに卑猥なことでも嬉々としてやってのけるマゾ豚にね
(華澄から離れ、部屋から出ていってしまう)
>>449 んっ!?んっ!?んんーっ!?
(いきなり唇を奪われてしまった。)
(固く目を閉じ、嫌悪に美貌を歪める。)
(必死に唇を内側に折って屈辱に耐えた。)
(正彦の唇が離れても、周囲に付着した唾液に鳥肌が立つ。)
うっ……うぅっ……。
(一人取り残された室内。)
(どうしてこんなことに……。)
(とめどなく涙が溢れてくる。)
(肩を震わせ、さめざめと泣きじゃくる華澄。)
(突如襲ってきた悪夢がその精神をズタズタに切り裂いていた。)
>>450 お待たせしてすみません
(ダンボール箱を抱えて部屋に戻って来るなり、中身をぶちまける)
さぁ、先生
どれがいいですか?
(ダンボール箱の中身、床にぶちまけられた大量の淫具を見渡し話しかける)
よく考えて選んでくださいね
適当に選ぶと、後が大変ですから
>>451 (正彦の声と姿を認めると、途端に絶望感に襲われた。)
(そして次の瞬間、さらにその絶望感が色濃くなる。)
なっ……。
(目の前に散乱した怪しげな物体の数々。)
(見たこともないような器具ばかりだった。)
(華澄にとっては、用途不明な物が大半を占めている。)
(それらは恐怖心を植え付けるには十分だった。)
な、何……これ……。
(裸身をガタガタと震わせて問う華澄。)
(恐ろしい……逃げ出したい……だがそれは叶わないのだ。)
いや……いやぁ……。
>>452 さぁ?
なにぶん、父の部屋から持ち出したものですから
それより、どれにするか決めましたか?
(華澄の顔の近くに、バイブやローターを並べていく)
選べないなら、僕が選びましょうか?
(並んだ中でも、一際大きく醜悪なものを手に取る)
これなんかどうですか?
>>453 …………。
(決められるはずがない。)
(明らかに先行する恐怖心が強く、まともな思考のできる状態ではないのだ。)
ひぃっ!
(突き付けられた醜悪な物体にすくみ上がる華澄。)
(瞳を剥き、何かにとりつかれたように激しく首を左右に振る。)
お、お願いよ、御堂くん、もうこんなことはやめて。
私、絶対に誰にも言わないから……こんなことは……。
【お時間は大丈夫ですか?】
>>454 怖がる顔も、素敵ですよ
とりあえず、最初ですからこれくらいにしましょうか
(直結3センチ程のものを選ぶと、華澄をうつ伏せにさせてしまう)
お断りします
あ、でも先生を家畜にしたらいつでもやめてあげますから
(言葉とは不釣り合いな、笑顔で華澄に冷たい言葉を投げかけ、楽しそうに選んだバイブにローションをまぶし)
【こちらは大丈夫ですよ】
【先生は大丈夫ですか?】
>>455 あぁっ!やめてっ!お願い!お願いだから!
(懸命の叫び声も虚しく、陵辱は遂行されていく。)
(必死にあらがっても、拘束された女の身ではどうすることもできない。)
(うつ伏せにされ、美しく伸びた背筋と形よく張った臀部がブルブルと震えた。)
(手錠がその背中の上でガチャガチャと音を立てる。)
御堂くん、馬鹿なことはやめてっ!
【了解しました。】
【私ももうしばらくは大丈夫そうです。】
>>456 本当に綺麗ですね。先生の身体
まるで女神がこの世に舞い降りたみたいです
(首筋から背中に掛けて身体のラインをなぞり、軽くお尻を叩くとゆっくりとアナルにバイブを押し込んでいく)
バイブ、全部飲み込みましたよ。先生のお尻は
初めてじゃないんですか?
(カチッとバイブのスイッチを入れる)
【それでは、引き続きよろしくお願いします】
【あと、このあと数日先に時間を進めたいのですが宜しいでしょうか?】
>>457 ひいぃ……。
(ガタガタと戦く裸身の上を教え子の手が一直線に滑り下りていく。)
あうっ!うぅ……。
(パシリと張られた尻臀が卑猥に弾けて波打った。)
(容易に耐えられる屈辱ではない。)
ひぃっ!い、痛い……あぁっ……はあぁっ……!
(狭い菊蕾を無理矢理押し広げて埋没してくる不気味な感覚、そして激痛……。)
(全身に浮かんだ脂汗が、華澄の苦悶を如実に物語っている。)
(しかし、これだけでは済まなかった。)
ひぃっ!だめっ!あっ!あっ!あああああああぁっ!!!!
(すさまじい絶叫がほとばしる。)
(突如暴れ始めたバイブレーターが、容赦なく華澄を地獄へと追い立てていった。)
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
【もちろん大丈夫ですよ。】
【全ては正彦さんの思うままに……。】
>>458 【ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えて、3日程進めさせていただきますね】
先生、どうですか?お尻の具合は
(部屋に入るなり、思い切りお尻に手のひらを叩きつける)
(華澄を監禁した、日から3日。自らも学校を休み、切れた電池を交換する時を除いて、食事中であろうと絶え間なくバイブを入れたままにしていた)
(それに加え、暇さえあれば華澄のお尻を気が済むまで叩くといった行為を繰り返し行っていた)
食事の時間ですよ
(床に横たえた華澄の前に、焼いた肉とご飯を盛った餌皿を置く)
>>459 んあぁっ!
(バシッと尻臀を打ち据えられて激しく悶える華澄。)
(壮絶な責め苦によって一気に開発、開花させられた菊座の性感。)
(ただ粘膜を叩く振動に歓喜し、あろうことか臀丘への衝撃にまで喘ぎ声を放つまでになっていた。)
うあぁ……気持ち……いいです……。
(快楽に酔いしれ、虚ろな目を向ける。)
(すでにその瞳からは光があらかた失われていた。)
あぁ……。
(目の前に出された食事。)
(正彦を見上げ、媚びたような視線を送る。)
>>460 そんなに気持ちいいですか?
一昨日はあんなに嫌がってたのに
(振動を最大にし、しばらく放置した後ゆっくりと、感触を味わわせるようにバイブを抜いていく)
先生、いい加減この生活にも慣れましたか?
よし、食べていいですよ
ちゃんと待てるなんて、利口になりましたね
(クシャクシャと華澄の頭を撫で、触れるだけのキスをする)
>>461 うぅっ……。
(改めて堕ちる前のことに触れられると、言いようのない惨めさが込み上げてくる。)
(止まることのない振動、一片の容赦もないスパンキングの嵐……。)
(いくら声を嗄して泣き叫んでも助かる術はなかった。)
(恐ろしいほどの刺激にも徐々に馴染み始める自分の体が呪わしかった。)
(最後には涙も枯れ果て、快楽に敗れて堕するしかなかった……。)
あっ!はぁっ!はあああぁっ!!
(与えられた最大振動に歓喜の嬌声を放つ華澄。)
(腰を揺さぶり、激しさの中にもうっとりと恍惚の表情を見せる。)
んんっ!んうぅ……は、はい……。
いただき……ます……。
(しかし四肢を拘束されているため、食べ始めることができないでいる。)
【申し訳ありません……。】
【あと1時間弱になると思います……。】
>>462 (一応、食べやすいように拘束を解いて)
まさか、この期に及んで手が使いたい、なんて言いませんよね?
華澄はマゾ豚なんですから、手を使わず食べるんですよ
あと、出来るだけお尻を高く上げてください
食べてる間も、お尻を叩いてあげますから
(床に落ちた、乗馬用の鞭を拾い上げ、振り上げると華澄のお尻目掛けて振り下ろす)
【わかりました。では、それぐらいを目処に】
>>463 はい……わかって……ます……。
(涙はなかった。)
(両手をついておずおずと皿に顔を近づけていく。)
(その時、高く掲げた双臀に痛烈な衝撃が弾けた。)
ひぃーっ!
(すさまじい悲鳴があがり、華澄の裸身がよじれる。)
(しかしその声にはどことなく艶があった。)
(痛みはある、しかもかなり強い痛みが……それは間違いない。)
(だが、体の奥の方から何かが沸き立っている、そんな感覚だった。)
(激痛に姿勢を崩しながらも、臀部だけは正彦に突き出してしまっている。)
【ありがとうございます……。】
>>464 いいですか?
先生は僕の家畜です。犬以下の玩具です
いつでも、どこでも
命じられれば、こうしてお尻とアナルを差し出すケツ豚です
(何度も何度も繰り返し華澄のお尻を鞭で叩く)
またお尻にバイブを入れてあげますから、好きなのを選んでくださいよ
それとも…もうバイブなんていりませんか?
(鞭打ちを休憩し、お尻の穴に二本の指を入れて不規則にくねらせる)
【どういたしまして】
>>465 …………。
(激痛に身をよじりながら、残酷な宣言を瞑目して聞く華澄。)
(もう元の生活に戻ることなどできない……。)
(悲しい現実が華澄に刃を突き付けていた。)
うぅっ!は、はい!わかって……ます!あぁっ!あっ!
(激化する鞭打ちに鋭い悲鳴を噴きこぼす。)
ひうぅっ!くっ……あ……あぁ……。
(二本の指をいとも簡単にくわえ込んでしまった。)
(内部でうごめく妖しい感覚に背筋を一瞬硬直させ、続いて一気に弛緩する。)
(与えられる快楽を享受し、腰部を淫らにくねらせた。)
んあぁ……い、いい……の……。
も、もっ……と……あぁ……。
>>466 もっと、なんですか?先生
(より激しく指を動かしながら、もう一方の手でお尻を叩く)
お尻を責められて濡らすなんて変態もいいところですね
(割れ目から溢れる愛液を、叩いていた手ですくい華澄の目の前に持っていく)
(その間も絶え間なくアナルを責めて)
ほらほら、今度はどのバイブをお尻でくわえたいか言わないと、また僕が選んじゃいますよ?
そうだなぁ…これはどうです?
(部屋に転がるバイブの中でも、一際小さな物を手に取り)
>>467 んあぁっ!あっ!も、もっと……もっと弄ってほしいんです!
(たやすく屈伏し、激しい指虐によがりまくる華澄。)
(さらには、叩かれた部位から発生した熱い疼痛にまで身を焦がす。)
(快楽にとろけきった惨めな姿を晒し、汗でぬめる裸身をくなくなと揺すった。)
んんっ……んふぅ……んあぁっ……あっ……。
(虚ろな目で自ら分泌した愛液を眺める。)
(自分はここまで堕ちてしまったのか……。)
(ふと悲しい気持ちに襲われるが、そんな感情すらも押し寄せる圧倒的快感に洗い流されていく。)
あぁ……もっと……もっと大きいの……を……。
>>468 相当アナルが気に入ったみたいですね
これから先、こちらは使っちゃ駄目ですよ?
ここは、先生がおしっこをする為だけについてるんですから
じゃあ、これにしましょうか
(そっと割れ目を一撫ですると、この3日使っていた物より二回り大きな物を埋めていく)
(この日を境に解放したものの学校や自宅、場所を選ばずほぼ毎日呼び出しては、日々スパンキングとアナルを責めのみを行い開発し続けた。そして、卒業式が終わり皆が帰った教室で、今日も華澄を呼び出した)
先生、 お尻をこちらに向けてください
(普段と変わらぬ表情で、まるで普通のことであるかのように華澄に命令をする)
【そろそろ時間のようですので、次か次の次ぐらいで締めますね】
>>469 は、はい……。
(身も心もズタズタにされ、完全に屈伏した今、教室で命令されることにすら何も感じなくなっていた。)
(諾々と従うその目には、快感を望む妖しい色がほの見える。)
(そこには、かつての気品ある姿はどこにもなかった。)
【はい、締めの方、よろしくお願いしますね。】
>>470 今朝は、何回イッたんです?
約半年…みっちり開発してあげましたからね
(予め命令し、入れさせておいたバイブを引き抜きながら)
ひょっとして、トイレでウンチをひり出すだけでもイけるんじゃありませんか?
(スカートを捲り、過酷な調教を受け更に卑猥になったお尻を叩く)
華澄、あなたは僕の家畜…ケツ豚ですよね?
ケツ豚華澄は、宿題をちゃんとやって来ましたか?
自分自身が考えうる限り、卑猥な家畜の挨拶…
>>471 んっ……んんっ……よ、4回……4回イキました……。
(バイブレーターを引き抜かれ、正彦に向けた臀部を激しく揺さぶりながら答える。)
ひうぅっ!
(小気味いい破裂音が教室に響くと、華澄の盛った悲鳴がそれに重なった。)
は、はい……。
(俯き、素直な返事を返す。)
(半年にも及んだ苛烈な調教が、華澄の全てを飲み込み、変容させていた。)
(今日はその卒業の日……。)
わ、私……麻生華澄は……御堂正彦様の……か、家畜……です……。
ご主人様のご命令があれば……よ、喜んでお尻を差し出す……ぶ、豚……です……。
これから……も……精一杯ご主人様に……仕え……ます……。
よろしく……お、お願いします……。
(言い終えると、華澄の目からすっかり枯れたと思われていた涙が一雫こぼれ落ちる。)
(やがてその目は、次なる未来を映そうとしていた……。)
【それでは私はこれで締めますね。】
【遅くまで本当にありがとうございました。】
【また機会があればぜひよろしくお願いします。】
【先に落ちてしまうことをお許しください……。】
>>427 【涼馬さん、朝起きたら必ず書き込んでおきます。】
>>472 立派な家畜に育ってくれて、嬉しいですよ
これからも、ずっと家畜として飼ってあげますからね
(満足そうに笑うと、目の前で揺れるお尻を力いっぱい叩き、アナルには指を四本も入れ腸壁を擦り、爪を立て引っ掻く)
心配しなくても、僕は先生を捨てませんから
ケツ豚華澄は、これからも僕の家畜です
(涙の意味に気づかず、その日もただ自身が満足するまで華澄の身体を被虐体質へと変貌させるべく、調教を続けた)
【長い時間、本当にありがとうございます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【涼馬さん、大変申し訳ないのですが、こちらはちょっと2、3日は顔を出せないと思います。】
【来週水曜日の22時でいかがでしょうか?】
【もしよろしければ、ご連絡お願いします。】
【お二人とも、遅くまでお疲れ様でした。】
>>475 【おはようございます。えっと…来週(12/13)の水曜日ですね。了解しました。】
【ラブラブな展開になれれば…と思っとります(照)】
【それでは楽しみにしています。ではその時まで…Cha-O♪】
【こんばんわ。時間間近なので待機させて頂きながらレスをします。】
>>401の続きです
それじゃあ…今からご馳走になりたいなぁ、せんせの手料理。
(華澄の顔を見ながら微笑んで)
明日って確か学校も休みだったし…。
せんせの家がまずいんならウチに来たって…なんてね。
(途中まで言って慌てて言葉を取り繕う)
>>477 うふふ……わかったわ。
頑張って作ってみる。
(涼馬の微笑みを受けて自然に華澄にも微笑みが浮かぶ。)
でも、ご両親が不在だからって勝手に上がり込んじゃうのは……。
(しかし教え子だと思うと、やはりどこか遠慮がちになってしまう。)
【こんばんは。】
【ラブラブな展開、すごく楽しみにしていますね。】
【今夜はよろしくお願いします。】
>>478 (ポケットから形状の違う鍵を二つ取り出す)
せんせ、実は今俺、実家とは別に部屋借りているんですよ。
ここからそんなに遠くないんですけど…。
(立ち止まり、華澄の右手を取りながら真っ直ぐに見つめる)
来て…もらえませんか…?
(鍵の一つを華澄の右手の掌に乗せる)
【こちらこそ、ヨロシクお願いします。】
>>479 鳴海くん……。
(手渡された鍵をじっと見つめながら呟く華澄。)
(知らず知らずのうちに胸の鼓動が高まってくる。)
ええ……。
(鍵を握り込み、熱い気持ちを胸に一言だけ囁いた。)
>>480 (ホッと安堵の表情を浮かべて)
…よかぁったぁ〜♪じゃあ、せんせ、少しここで待ってて。
(言ってその場を離れる。…五分後、
一台の車がクラクションを鳴らしながらやって来る)
お待たせしました、せんせ。さぁ、どうぞ♪
(助手席のドアを開けて誘う。)
>>481 あ、あの……鳴海くん、この車は……?
(涼馬が車に乗ってくるとは思ってもみなかったため、若干の戸惑いを隠せない。)
(ゆっくりと内部をうかがうように助手席に身を乗り出し、運転席の涼馬に向かって尋ねる。)
【言い忘れましたが、このような展開にしたいなどありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。】
>>482 ああ、卒業した後、スグに取ったんですよ、免許。
(自慢げに免許証を見せる)
ほら、いつだったかせんせ、「ドライブが好き」って言っていたじゃないですか。
(ニコニコしながら話を続けて)
さぁ、早く乗ってくださいよ。
(助手席に早く乗るように催促をする)
【判りました。展開としてはこのまま部屋へ直行して…と考えています】
【華澄さんこそ、何かリクエストがあれば仰って下さい】
>>483 そっか……私、想像の中であなたとドライブするときはいつもあなたが助手席だったんだけど……。
うふふ……何だか不思議だけど、すごく幸せ。
それじゃ、安全運転でよろしくね。
(自分が描いていた空想世界の一部を吐露する華澄。)
(にっこり笑って助手席に乗り込んだ。)
【はい、わかりました。】
>>484 じゃあ…出しますよ。ちゃんとシートベルト、して下さいね♪
(キーをゆっくり回して車を発進させる)
[車を走らせている間、在校中の出来事や思い出等を語る]
…せんせに告白したのが俺が十七で今十九だからせんせは…。
[そんなこんなで十数分後、とあるマンションに到着]
さぁ、お待たせしました。どうぞ。
(助手席のドアを開けて華澄を降ろして)
車、駐車場に置いてきますから先に部屋に上がっていて下さい。
部屋は五階のエレベーター降りたら左手の一番奥ですから。
(そういうと華澄を残して車を置きに行ってしまう)
【今更ですが…時間設定は金曜日の夕方頃でいいでしょうか?】
ウホッいい車
>>485 (会話が弾む……。)
(教え子だった涼馬が今はこんなにも愛しくて頼もしい。)
(何もかもが心地よく、夢を見ているかのようだった。)
ええ、わかったわ。
(一人で先に涼馬の部屋へと向かう。)
(淡い期待感が華澄の胸に去来していた。)
ここ……よね……。
(涼馬に教えてもらった部屋の前に佇み、件の鍵を取り出す。)
(数刻その鍵とにらめっこした後、ゆっくりと鍵穴に差し込んだ。)
【はい、大丈夫ですよ。】
>>487 (車を駐車場に置いてから数分後、ようやく自分の部屋に到着。)
(自分のウチにも関わらす、呼び鈴を鳴らしてから扉を開ける…)
ただいまー…。
(優しく出迎えてくれる華澄の顔が眩しく見えて)
【部屋の広さは2LDKで風呂トイレは別という事で】
>>488 うふふ……お帰りなさい。
それに運転お疲れ様。
(精一杯の笑顔で涼馬を出迎える。)
素敵なお部屋ね……。
(嘆息したように言うと、涼馬の傍に寄っていく。)
あの……鳴海くん?
これからは涼馬って呼んでいい?
【わかりました。】
【お時間はどれくらいでしょうか?】
>>489 ありがとう、せんせ。…ここ新築だからまだ綺麗なんだ…せんせみたいに。
(傍にやって来た華澄の腰に左腕を廻して)
…あ…うん…いいよ…せんせ…。
(そのまま抱き寄せて、耳元に囁く。)
【あ、かなりかなり遅くまで大丈夫ですが…華澄さんは?】
>>490 い、嫌だわ、もう……あっ……。
(照れ隠しに拗ねてみせる華澄。)
(そのとき、涼馬の腕が腰をとらえてくる。)
あ、ありがとう……涼馬……。
(耳元での囁きが心地よく、ふっと崩れそうになって涼馬の腕に体重がかかった。)
(そのまま背中を傾けて涼馬を見上げる。)
【こちらはあと1時間か1時間半くらいでしょうか……。】
【涼馬さんが承諾してくださるなら、時間になったら凍結をお願いしたいのですが……。】
>>491 (見上げる華澄の瞳に吸い込まれそうになって)
(華澄の左頬に右手の掌を沿えて親指で唇をなぞる)
…せんせ…あの時…覚えていますか…?
(顔を段々と華澄に近付けていく…)
【了解しました。1時に凍結の方向で。】
>>492 んっ……。
(涼馬の手の親指が唇の粘膜を優しく撫でてくる。)
(瞳を半分くらい閉じ、うっとりとその感触に浸る華澄。)
あのとき……?
(涼馬との数々の思い出の中を遡っていく。)
(しかしその数自体が多くて特定に至らない。)
(愛しい涼馬の顔は、すぐ眼前にまで迫っていた。)
【ありがとうございます。】
【1時半でも大丈夫だと思いますよ。】
>>493 (そのまま唇を重ねる)
…ん…ちゅ…ちゅ…ん…
(互いの唇が触れる様な感触で二度、三度)
(…顔を離し、紅潮した華澄の耳元に小声で囁く)
…風呂涌かしてあるんですけど…一緒に入りませんか…??
>>494 んっ……んふぅ……ん……ん……。
(軽いキスではあったが、心と体はカッと熱くなっていく。)
(両腕を涼馬の背中に回し、身を乗り出すように口づけを求めた。)
はぁっ……あぁ……。
(微かに恍惚の表情を覗かせ、涼馬の囁きに耳を傾ける。)
(その囁きは未知への招待状だった……。)
い、一緒に……?
(驚いたように涼馬の方へ首を回す華澄。)
>>495 (華澄の左頬を撫でながら指に髪を絡めて)
…うん…一緒に…。俺と…せんせ…と。ダメ…かな…。
(少し残念そうな表情を浮かべながら華澄の顔を見つめて)
…別々に入るよりも…二人で一緒に入る方が楽しいですよ、たぶん…。
>>496 で、でも……。
(残念そうな表情を見せる涼馬から目を逸らしてしまう。)
(最愛の恋人といえど、明かりのある場所で秘すべき肌を晒すことに抵抗があるのだ。)
(本心では涼馬が言うように楽しく二人で入浴したいのだが……。)
(あぁ……どうしよう……。)
(視線を逸らしたまま瞼を閉じる華澄。)
>>497 …!判りました。じゃあせんせ…失礼します!!
(華澄の躯を抱え上げ、お姫様だっこで浴室へ)
(脱衣場に入るとさっさと自分は服を脱ぎ出して)
せんせは…後から入って来て下さいね。…絶対ですよ♪
…そこのバスタオル…使って構いませんから
(ウィンクをしてから浴室に入って行く…。)
【こちらは本日はこれで凍結にしますね】
【次回も華澄さんの予定に合わせます。】
>>498 えっ!あっ!きゃあっ!
(いきなり抱き抱えられてしまい、少女のような声をあげてしまう。)
(涼馬の勢いに圧倒されたまま、一人脱衣所に取り残されてしまった。)
も、もう……涼馬ったら……。
(最後にウインクして浴室に入っていった姿を思い返しながら膨れる華澄。)
でも、二人でお風呂か……うふふ……。
(首を傾けて天井を見上げる。)
(着衣のままだが、その心はすでに恋人の待つ浴室の中へと走っていた。)
【お心遣いありがとうございます。】
【早速ですが、明日の夜は大丈夫でしょうか?】
【問題ありませんよ〜】
【ただ、展開が遅くて申し訳ありません…(汗)】
【予定としては風呂でラブラブ〜二人で夕食〜ベッドインの流れなんですが…】
【あまり長いようなら何処か割愛しますが。】
>>500 【よかった……。】
【いえいえそんな、本当に気になさらないでくださいね。】
【こちらは涼馬さんの思い描く通りで大丈夫です。】
【時間を見ながら展開を決めていく形で問題ないと思いますよ。】
【えっと……明日の21時でいいですか?】
【了解しました♪】
【それでは21時にお待ちしております】
【遅くまでありがとうございました。】
【それではお休みなさい…よい夢を!】
>>502 【こちらこそありがとうございました。】
【明日も楽しみにしていますね。】
【おやすみなさい……。】
【少し早いですが待機しつつレスを落とします。】
【今晩も宜しくお願いします】
>>499の続き
(一足先に浴室に入り、体を洗い浴槽につかる)
(浴槽は足を伸ばして大人二人がギリギリ入れる大きさで)
(硝子扉の向こうでゆっくりと服を脱いでいる
愛しい人を今か今かと湯船につかりながら待っている…)
>>504 ふぅ……。
(着衣を順に脱ぎ捨て、徐々に生まれたばかりの姿をあらわにしていく華澄。)
(脱衣の様子はドア越しに涼馬にも伝わっているだろうか……。)
(よし……。)
(優美な裸身をバスタオルで包み、心の中でそう呟いてゆっくりドアを開ける。)
(まずはすらりと伸びた白い美脚が浴室へと忍んで行く。)
涼馬……。
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
>>505 (扉が開けられ、おずおずと入ってくる華澄をマジマジと見つめる)
(スラリと伸びた白い脚。バスタオルの上からでも
充分に強調しているボディラインに生唾を呑み込む)
せんせ…綺麗ですよ…。
(湯船から立ち上がり、華澄に近付く。
(下腹部に巻いているタオルからは膨らみが強調されて)
>>506 (豊かな乳房は、まとわり付いた布をこんもりと押し上げて中央に深い谷間を刻み込んでいる。)
(太股も半分も隠れておらず、バスタオルの下縁から透けるような白が浮き上がっていた。)
(広さのない空間で距離を詰める二人……。)
あ、ありがとう……。
(恋人から改めて褒められると、やはりどこか照れ臭くて目を逸らしてしまう。)
でも、そんなにジロジロ見られると……。
(恥ずかしそうに目を泳がせたとき、涼馬の下半身が視界に飛び込んできた。)
(背中を流してあげようと考えていたが、固まって声が出なくなってしまう。)
>>507 (暫く華澄のボディラインに見とれていたが、
やがて華澄の視線に気付いて慌てて湯船につかる)
あはははは…これは…つまり…せんせが魅力的だから…。
(湯船から華澄を見上げる…それはまるで
捨て犬が段ボールにいる状態)
せんせも…はやく湯船に…入って…さぁ…。
>>508 うふふ……大丈夫よ。
涼馬だって男の子だものね。
(涼馬の取り乱した様子が可笑しくて華澄にも若干の余裕が生まれたようだ。)
(見上げてくる恋人ににっこりと微笑んでみせる。)
でも、いきなり湯舟に入っちゃって大丈夫?
私まだ体洗ってないけど……。
>>509 大丈夫ですけど…洗うなら…背中流しますよ。
(湯船から立ち上がり、浴槽を出る)
さぁ…せんせ…背中向けて座って下さい…。
(手際よくボディソープを手にとって泡立たせる)
でも…バスタオルしていたら…洗えませんよ…。
(華澄の紅潮した顔をみながら少しからかい気味に)
>>510 涼馬の意地悪……。
(背中を向けたまま首を回し、唇を尖らせて拗ねてみる。)
(しかし涼馬の言うとおり、バスタオルを巻いていては洗えるわけがない。)
はぁ……仕方ないか……。
(覚悟を決め、体を包んだバスタオルをはらりと落とす。)
(抜けるように白いその背中が、涼馬の目の前に晒された。)
>>511 (華澄の膨れっ面をみると頬に軽くキスをして)
そんなせんせも…可愛いですよ…♪
(耳元に甘く囁く)
…じゃあ…失礼して…背中、流しますね…。
(バスタオルが落ちて目の前に晒された白い背中に
泡立たせた両手を優しく撫でて)
せんせの肌…きめ細やかで…スベスベしてますよ…
まだ20歳でも充分通用しますよ…♪
>>512 あっ!も、もう……。
(赤くなった顔をくるりと反対方向に向ける。)
うふふ……そうでしょう?
私だってまだまだ若いんだから……。
(涼馬の優しい手が自分の体を……。)
(いつしか華澄もすっかり上機嫌になっていた。)
>>513 (丁寧に、適度な力加減で背中を流していく…)
…どうですかあ?…他に痒いところはないですか??
(などと聞いていると、ふと肩越しに華澄の、ボリュームのある胸が目に入る)
…せんせ…いくつ位なんですか?85??90???
(背中を流していた両手は脇の下を通過し、
豊かなバストを掌で包んで感触を確かめている)
>>514 うふふ……ないわよ、全然。
(完全に涼馬にお任せの状態の華澄。)
(しかしそんな安息にも突然終焉が訪れる。)
(泡のついた涼馬の手が、豊かなふくらみを包んできたのだ。)
えっ!?
(一瞬、我が感覚を疑ってしまう。)
(だが、紛れもなくそれは涼馬の両手だった。)
ちょ、ちょっと……んっ……だ、だめよ……。
(羞恥に駆られて身をよじり、回した首から横目がちに涼馬に囁く。)
(しかしその語気は弱い。)
(涼馬の手から伝わる感覚が華澄を痺れさせていた。)
>>515 (華澄が首を回してきた瞬間、唇を塞ぐ様に重ねる)
……ん…ふぅ……ん…。
(唇を離し、恍惚の表情を浮かべている華澄の顔をみつめて)
ほら…前も…洗わないと…。
(両手はやわやわと華澄の胸を優しく揉みながら洗い流していく…)
ここも…洗いましょうか…??
(泡まみれの左手を今度は下腹部に滑らそうとする…)
>>516 んっ!んんっ!
(すっかり涼馬のペースだった。)
(華澄はそのペースにただ翻弄され、裸身を踊らせている。)
(あまりの展開に目が眩み始めていた。)
あぁ……だ、だめよ……。
(じわじわと揉み抜かれ、張りのある乳房が歪む。)
(弱々しい抗議の声をあげるが、抵抗することはできなかった。)
(ただ身をよじらせ、涼馬の手の中で痛切に身悶える。)
やっ!だ、だめ……そんなところ……。
(顔は耳まで真っ赤に染まっていた。)
(必死に涼馬の手を取り、目で訴えかける。)
(そんな中、触ってほしいという内なる声が響いてきたことに狼狽する華澄。)
>>517 (真っ赤になりながら一生懸命抵抗している華澄が可愛くなって)
…じゃあ、後はせんせが自分で洗うって事にしましょうか…。
(下腹部に滑らそうとしていた左手を止め、
それまで胸を愛撫していた右手も離す)
(再び湯船につかり、肌がピンク色に染まっている
華澄をじっと見つめている…)
洗い終わったら…一緒に…暖まりましょう…ね…。(湯船の中に華澄が入いるであろう場所を開ける)
>>518 あぁ……。
(ようやく涼馬の手が離れた。)
(立ち込める湯気の中、ぽってりと桜色に染まった裸身だけが残される。)
(安心したような、残念なような、そんな不思議な感覚だった。)
こんなことして……許さないんだから……。
(湯舟に浸かった涼馬の方を見て拗ねたような視線を送る華澄。)
(全て洗い清めた後も同様の視線のまま湯舟に向かい、ゆっくりと足を浸からせていく。)
涼馬なんて嫌いよ……。
>>519 (湯舟につかった華澄の腕を軽く掴み、ゆっくりと躯を引き寄せる)
…本当に嫌いなら、俺が湯舟に入った段階でココから出ているんじゃないの?
(そのまま優しく抱き締め、華澄の髪を指で撫でながら額にキスをして)
…それとも…本当に嫌いになった?
(いたずら少年の様な表情を浮かべながら華澄の瞳を覗く)
>>520 あっ……。
(引き寄せられ、さらに密着する体。)
(抱きすくめられ、ただそれだけでうっとりとしてしまう。)
あぁ……。
(抱き締めてくる腕から感じる温もり。)
(額に軽く触れる優しい口づけ。)
(心の奥底から女性として愛される喜びが沸き上がる。)
嘘……。
(瞳を覗かれて視線を逸らし、まずは一言だけ発する。)
(そして……。)
好き……大好き……。
【お時間は大丈夫でしょうか?】
>>521 (抱き寄せた華澄の頭を二度、三度と軽く撫でる)
…俺もだよ…せんせ…。
(下顎を指で掴んで唇を重ねる)
…ん…んちゅ…ん…ん……
…レロ…ング……ん…ング……チュパ…チュパ………。
【お時間は大丈夫ですか?】
【こちらはまだ大丈夫なんですが…。】
>>523 んっ……んんっ……んふぅ……うぅ……。
(より触れ合おうと、重なった唇をさらに強く押しつけていく。)
(湯の中で交わされる熱い熱い口づけ……。)
(体が揺れるたびにチャプチャプと湯面が打つ。)
【大変申し訳ありません……。】
【こちらは1時半頃までになりそうです……。】
>>524 …ん…ング…ング…チュ…チュパ……チュパ…ング…
(押し付けられてくる唇に答えようと舌も絡め、唾液をも流し込む)
(華澄のボリュームのある胸をも潰すくらいに段々と強く抱き締める)
…せんせ…なんか…大胆になってきてませんか…?
(唇を離すと唾液が糸の様に繋がり…途中で切れて)
(華澄の下腹部には湯の温度とは明らかに違う、
熱くて硬いものがノックしている…)
せんせ…ここ…ヌルヌルしてますケド…石鹸、じゃないですよね…?
(華澄の下腹部に右手を滑らせ、指で割れ目を下から撫で上げていく)
【了解です】
>>525 んっ!んっ!んんっ……んくぅっ……。
(身も心もとろけるような濃厚な口づけ。)
(差し入れられた涼馬の舌にこちらからも淫らに舌を絡めて音を立てる。)
(流し込まれ、どちらのものともわからなくなった唾液も、コクコクと喉を鳴らして飲み下していった。)
はぁっ……はぁっ……涼馬だって……。
(密着しているため、自身の下腹部を叩いてくる男性器の存在が強く認識される。)
(そのため、意思とは関係なく女体の奥底から熱いものが沸き立ってくるのだ。)
あんっ……。
(思わず漏れる歓喜の吐息。)
(撫でられた秘所に、また一段と強い女の疼きが生じる。)
そ、それは……。
(あからさまな女の印を指摘されては口ごもるしかなかった。)
(無論否定などできない。)
【また凍結させてもらうのはだめでしょうか……?】
>>526 (華澄の下腹部…膣内に指を二本、ゆっくりと挿入していく…)
せんせの…キツくて…締め付けが…凄い…。
(華澄に意識させる様に既に怒張したペニスを大腿部に擦りつける)
…せんせも…遠慮しないで…触って…ね…。
(耳元で囁いてから舌で耳を舐め上げて、甘噛みをする…)
【それでは、こちらはここで〆にしますね】
【…むしろ凍結をこちらからお願いします。】
【またあまり進みませんでした…申し訳ありません…。】
【明日(今日)は無理ですがまた華澄さんの予定に合わせます】
>>527 くぅっ!んんっ!んうぅっ!
(涼馬の指が突き込まれてきた。)
(一本でも十分に狭い膣道が二本の指の侵入に悲鳴をあげる。)
(相当な潤いをもって包み込むが、物理的な狭小さは如何ともしがたかった。)
んっ!あぁっ……んふぅ……。
(さらに続けて、舌が性感帯を甘く刺激してくる。)
(ゾクゾクとするような妖しい快感が走った。)
(早くも崩れかかる意識の中、懸命に涼馬のペニスに手を伸ばす。)
あぁ……す、すごい……。
【ありがとうございます。】
【進行については本当に気になさらないでください。】
【お互いの共同で成り立つものですし、涼馬さんの思うとおりで大丈夫ですから……。】
【あと予定ですが、こちらの方がまだはっきりしないので、なるべく早めに連絡させていただきます。】
【申し訳ありません……。】
>>528 【いえいえ、それこそ華澄さんのペースで構いませんから気にしないで下さい】
【今晩も遅くまでありがとうございました。楽しんで頂けたなら嬉しいです】
【自分は楽しかったです♪それではおやすみなさい…ゆっくり休んで下さい♪】
>>529 【ありがたいお言葉です……。】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。】
【もちろんとても楽しませていただいていますよ。】
【それではおやすみなさい……。】
お二人さんお疲れ、バイアグラ入りジュースをプレゼント
【涼馬さん、遅くなって申し訳ありません。】
【明日の日曜日、午前中以外のどこかでお時間を取ることは可能でしょうか?】
【もし可能ならば連絡いただけると幸いです。】
【急ですみませんが、よろしくお願いします。】
>>531 だーめ。
もう……こういう悪戯はよくないわよ?
あっ先生だお茶(バイアグラ入り)どぞ
つ旦~~
>>533 あ、どうもありがとう。
落ち着いていただきたいんだけど、今ちょっと時間がなくて……。
(出されたお茶をフウフウと冷まして慌ただしく飲み下していく。)
バタバタしてて本当にごめんね。
またゆっくりお話しましょう?
>>534 は〜いわかりました〜
それじゃあ先生、これから学校なんでまたです
>>532 【おはようございます♪】
【日曜日ですと午後(13〜20時の間)ならぱ取れます】
【もし、華澄さんの方で問題なければ、これでヨロシクお願いします】
【それでは、日曜日にお待ちしてます】
>>536 【返事が遅くなってしまって申し訳ありません。】
【お時間いただけそうで大変うれしいです。】
【再開時刻ですが、15時からにさせていただいてよろしいでしょうか?】
【連絡お待ちしていますね。】
>>531 あ、いただきまーす♪
つ 【ジュース】
>>537 【おはようございます】
【はい、それで問題ありませんです】
【では、また後程、お会いしましょう…】
>>538 【こんにちは。】
【のんびりお待ちしていますね。】
【時間になりましたので待機します】
>>528 (華澄に撫でられたペニスは小刻みにピクピクと震え)
せんせ…もう…我慢できないや…。
せんせの…ココに…。
(華澄の膣内に挿入した右手の二本の指のうち、人差し指を
曲げては膣壁を引っ掻きながら出し入れをする)
(左手では華澄の豊かな胸を掌で包み込む。)
(指で乳輪をなぞるも、乳首には触れず)
【では…ヨロシクお願いします】
>>540 こ、こんなに……。
(手の中で猛る勢いを示すペニスに嘆息したように呟く。)
んっ!やっ!だ、だめ……そんな激しく……し、しないで……。
(涼馬の指の動きと、それによってもたらされる快感に狼狽し、大きく身をよじる華澄。)
(水面がせわしなく波打ち、時折弾けた。)
あんっ……ん……ふぅ……んあぁ……。
(乳輪の淵に微かな甘い痺れが次々生じてくる。)
(触られていない乳頭部がぷっくりと起き上がって自己を主張し始めた。)
(さらなる刺激を求めるように……。)
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
>>541 (掻き出す指の速度はゆっくりと緩慢で、恍惚の表情を
浮かべている華澄の反応を楽しんでいる…)
(そして親指でクリトリスを軽く押し潰しながら優しく撫でて)
(その一連の行動に呼応しているかの様に
華澄の手の中にあるペニスは増々熱く硬くなり、
自ら腰を少し動かしては擦り付けて)
せんせも…我慢しなくて…いいんですよ…。
今…ココには俺と…せんせの…二人だけなんですから…。
(華澄の耳元に小声で熱い吐息をかけながら囁く)
(左手でやわやわと揉んでいる乳房には緩急をつけ
プックリと勃ってきた乳首は爪先でかする様に人差し指で弾く)
…ところで…せんせは…「初めて」なんですか…?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて華澄の喉元をチロチロっと舐め上げる)
【返答は華澄さんの判断でお願いします(笑)】
>>542 んふぅ……あ……あぁ……。
(鼻に抜けた甘ったるい声をあげて身悶える華澄。)
(膣壁、クリトリスと次々に送り込まれてくる強い刺激になすがままだった。)
(浮力によるものではない浮遊感が裸身を包んでいる。)
んっ!で、でも……。
(耳元に吹きつけられた恋人の吐息で思考が一瞬停止してしまう。)
あっ……そ、そんなに……揉んじゃ……だめ……んんっ!
(心得た愛撫を受け続けている乳房には鈍重感があった。)
(中心部の奥が熱くて重い……。)
(屹立した乳首はすっかり鋭敏になり、たやすく刺激を享受していく。)
(指で弾かれると、背筋までぐぐっとのけ反った。)
…………。
(涼馬を質問を受け、にわかに動揺し始める華澄。)
(視線を泳がせ、やがて湯舟の中で涼馬の胸に頭を預けるように俯いてしまった。)
う、うん……。
(顔を上げることができない。)
(初めての段階ですでにこんなにも乱れてしまっていることが恥ずかしかった。)
>>543 (頭を胸に押し付けられると、それまで快感を産み出していた
両手の愛撫を一時的に止め、そのまま優しく包容する)
…嬉しいな…俺が、せんせの「初めて」なんだ…。
(華澄の頭を胸に押し付けたまま、ゆっくりと優しく撫でて)
…じゃあせんせ…ココに…座って下さい…ゆっくりで構いませんから…。
(そこは涼馬の、今か今かと待ちきれなくなっている
ペニスが上を向いて…まるで華澄を見つめているかの様に)
>>544 あ……。
(優しい抱擁……身も心も温かい。)
(頭を撫でられると、もううれしくてたまらなかった。)
(ゆっくりと顔を上げ、僅かに潤んだ瞳で涼馬を見上げる。)
…………。
(涼馬と目を合わせて頷く華澄。)
(覚悟を決め、涼馬の下半身に跨がるように中腰になると、悩ましい腰部をおずおずと下降させていく。)
んっ!あ、あぁ……。
>>545 (ゆっくりと腰を降ろす華澄の顔をじっと真っ直ぐに見据えながら
自分もペニスを華澄の膣口に合わせようと腰を動かしては微調整をする)
……ん…くぅ……く…く……。
せんせの…膣内(なか)…もう…ヌルヌルで…キツキツ……。
(奥へ奥へと侵入していくペニス…やがて亀頭部が
コツンと何かに当たる…)
せんせ…大丈夫…??
(心配そうに華澄の顔を見上げる)
>>546 は、恥ずかしい……。
(内部に対する恋人の感想を耳にし、瞬時に顔を赤らめる華澄。)
(もっとも、すでに十分すぎるほど朱をのぼらせてはいたが……。)
くぅっ……う、うぅっ……。
(必死に抑えようとしても、どうしても生々しい苦悶の声があがってしまう。)
(ペニスの先端は完全にはまり込んでいた。)
(しかし、より深く結合しようとすると体を正中から真っ二つにされるような痛みが走る。)
(それでも華澄は、温かい涼馬の目と言葉を受けて何とかこの人の想いに応えたいと思った。)
(だが……。)
んっ……あぁ……。
(悲痛な声が浴室に響き、中途まで下りていた腰がふわりと浮き上がってしまう。)
(下腹部にはピリピリとした鋭痛が残っていた。)
ご、ごめんなさい……本当にごめんなさい……。
もう一度……やってみるから……。
>>547 (涙目になりながら申し訳なさそうに謝る
華澄の頬に掌を添えて親指で涙を拭って)
慌てなくてもいいですから…ゆっくりと…ね、せんせ。
(再度、挿入を試みる華澄を今度は自分からも迎え入れようと
華澄の腰に両手を添え、自分も上に突き上げて…奥へと突き込んでゆく…)
せんせだけに…痛い思いはさせません…。
俺に…せんせの…「証」をつけて下さい…。
(自分の肩口を華澄の口元に近付ける)
>>548 あぁ……。
(涼馬の手のひらの優しい感触。)
(心の底から安心できる。)
(この人でよかった……。)
(せっかく拭ってくれた涙の跡に、またも涙の筋を伝わらせながら思う。)
んっ……くうぅっ!
(今度は腰に手を添えられての挿入……。)
(やがて再び抵抗の強い箇所に行き当たった。)
(背筋がしなり、体全体が急速に緊張する。)
えっ……りょ、涼馬……。
(肩口を差し出され、涼馬の目を見つめる華澄。)
(この人とならどんなことでも乗り越えられる……そんな気がする。)
ありが……とう……。
(涙声でそう答え、差し出された肩口にそっと口を当てた。)
>>549 (肩口に愛しい人の熱い吐息を感じながら華澄の痛みを
少しでもまぎらわそうとして自分の胸を押し付け、
乳房を押し潰しながら互いの乳首を擦り合わせる)
…クッ…フッ…フンッ……クッ……。
(一際強く腰を突き上げたその時、薄い膜を破って
奥へ奥へと侵入していくペニスはやがて最奥へと到達する…)
(肩口は噛まれ、背中には爪後…涼馬にとっては
それら全てが心地よい痛みとして心に刻まれていく)
…せんせ…全部…挿入(はい)りましたよ…。
…暖かくて…キュウキュウに締め付けてきて…
(言い終わらないうちに強く抱き締めながら
唇を重ね…舌を割り込ませていく)
…ん…ンク……ちゅむ……ン…ん……。
(華澄の頭を撫でながら指を髪に絡める…)
>>550 (これ以上ないほどに密着した二人の体。)
(大きく張り出していた乳房も胸板に押されて辺縁部にそのふくらみを寄せている。)
んぐっ……ぐっ……。
(強い圧迫感が下腹部全体に広がっていた。)
(小さく開いて肩に押し当てた口が代償するように閉まり、歯が立てられる。)
(せめぎ合いの中、内部で何かがぷっつりと裂けた感触があった……。)
んうううぅっ!!
(華澄の背筋が弓なりに反る。)
(同時に、恋人の肩から離れた口から押し殺したような悲鳴があがった。)
はぁっ……はぁっ……んんっ!
(荒い呼吸の最中、強く抱き寄せられて唇が奪われる。)
(濡れた髪に涼馬の指が絡み、突き動かされるように口づけは激しさを増した。)
(積極的に舌を差し出し、絡め合い、唾液を交換しながらさらに深く唇を押しつける。)
(痛みを紛らわせる側面もあったが、それ以上に女としての喜びが大きかった。)
(愛する涼馬と、ついに一つになれたのだ……。)
>>551 …せんせ…やっと…一緒に…
(再び交される濃厚なキス…互いの舌を絡めては
歯をなぞって、また舌を吸い込んで)
(暫くは華澄の胎内を堪能する様に腰は動かさず)
(膣内に収まっているペニスは膣壁にやわやわと
刺激を受ける度にピクピクと肉壁を叩きつける)
せんせもこれで…「オンナ」になりましたね…。
(からかう様な口調で華澄の瞳をみつめる)
(真顔にもどって華澄の瞳をみつめる)
…好きです…せんせ…。
>>552 ん……んふぅ……。
(長く熱い口づけが終わり、二人の間には唾液の糸が引く。)
(最初の頃の、体を切り裂かれるような鋭い痛みは幾分か収まっていた。)
(徐々にではあるが、確実に馴染んできているのだ。)
ひ、ひどいわ……。
(じわりと広がる疼痛に身を焦がされながらも、いつもどおりの拗ねたような口調で返す。)
うふふ……私もよ。
涼馬のこと、大好き……。
私、とっても幸せよ。
(額に脂汗を浮かべて懸命に答える華澄。)
涼馬、動いて……私なら大丈夫だから……。
(体勢では自分が上になっているが、とても自分から動くことはできそうにない。)
(だから涼馬に突き上げてほしかった。)
>>553 …それじゃ…動かすよ…。
(華澄の耳に小声で囁いてからペロリと一舐めして)
(華澄の頬、喉元、鎖骨、とキスをしては舌でチロチロと舐め這わす)
(ゆっくりと腰を突き上げては素早く引く)
(ペニスは硬さを増して亀頭部で膣壁を掻き分けながら奥へ、
引き戻す時はカリが愛液を掻き出しながら膣口でギリギリで止めて)
(プックリと勃った乳首には歯を立てて噛みながら引っ張り
もう片方は指の間で挟みながら転がして掌では鷲掴みにして揉みしだいていく)
…クッ…クッ…クッ………。
(段々と腰の突き上げてが速まっていく…)
>>554 あんっ……。
(不意に耳を舐められて飛び出した声は、明らかに鼻に抜けていた。)
(降ってくるキスの雨に身をくねらせ、舌先の感触に裸身を小さく震わせる。)
んっ……くぅ……うふん……くふぅっ……。
(抽送が開始され、眉間に縦皴を刻んで悶え喘ぐ華澄。)
(痛みはもちろんあるが、精神的にはこれ以上ないほど充足していた。)
あんっ!あぁ……い、いい……んあぁっ!
(愛撫が激しさを増す。)
(豊かな乳房が涼馬の手の中で次々と淫猥に形を変え、乳首にはさらに強烈な刺激が加わった。)
(ビクッと大きく体が震え、その刹那駆け抜けた快感に身を痺れさせる。)
んぅ……も、もっと……。
【えっと……そろそろお時間ですよね?】
【本当にすみませんが、さらに凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】
【もちろん涼馬さんにとって負担になったり、ご迷惑をかけるようでしたら遠慮なくおっしゃってください。】
>>555 え…もっと…なんですか?せんせ…??
(腰の動きはまたペースダウンするが、上への突き上げ
だけでなく、左右に振ったり「の」の字に回転させたり)
どうして欲しいのか…ちゃんと言ってくれないと…
ペロ…チュパ……ペロ…ペロ……あむ…はむ……
(舌先で乳首を弾いては乳房全体を歯形がつく位に噛んで)
(揉んでいる方の乳首は指で引っ張りあげては爪で掻いて)
…!?…せんせ…ちょっと…そんなに締め付けたら……。
【20時の予定でしたが、21時まで延長できますよ♪】
>>557 んぅっ!あっ!あぁっ!くうぅっ!
(涼馬の腰使いにすっかり翻弄され、痛みの間隙から時折ふっと妖しい感覚が生じてくる。)
(そのたびに華澄はぴくぴくと裸身を痙攣させた。)
あんっ!い、言えない……そんなこと……涼馬の……んっ!い、意地悪……。
(途切れ途切れの喘ぎ声が響く。)
(著しく硬化した乳首も涼馬の指や舌で執拗に責められてさらにその硬度を増していた。)
(歯を立てられた乳肉が桜色に染まり、確実に高揚していく性感を表している。)
そ、そんなこと……言ったって……んんんっ!
(華澄の意思とは関係なく、膣壁はペニスをキュウキュウと締めつけ、馴染んだ襞がねっとりとまとわりついていった。)
【了解です。】
>>558 言えないんじゃ…わかりませんよ…せんせ…。
(両手を腰に回すと力強く抱え込んで)
俺は…せんせの…膣内(なか)に……出したい…。
(腰のグラインドは激しさを更に増し、恥骨と恥骨がぶつかる程に)
(それを表すかの様に湯舟の湯は激しく波打ち、浴槽から溢れて)
(亀頭部は子宮口を激しく叩いてカリは膣壁を強く削って)
せんせ……せんせ…出る…クッ……かぁ…華澄ぃーー!!!!
(ペニスが膨張すると同時に小刻に震え、熱い奔流が
華澄の胎内に注がれていく…)
>>559 あんっ……!
(グッと体を抱え寄せられ、なまめかしい裸身を妖艶に前後させる。)
えっ!?だ、だめよ!んっ!中は……中はだめっ!あっ!あはぁっ!
(涼馬の宣言を聞いてにわかに叫び始める華澄。)
(だが、強烈なストロークで子宮口を叩かれる快美な感覚になす術なく陥落してしまう。)
(悲痛な拒絶の声は途切れ、夢中でピストンを送り込んでくる恋人に届くことはなかった。)
やっ!だめっ!あっ!あっ!んあああぁっ!!
(華澄の奥深くで涼馬のペニスが爆ぜる。)
(確かなマグマのほとばしりを感じた。)
(頭の中がどんどん真っ白に染め上げられていく。)
あ……あ……んうぅ……。
(虚空を見つめたまま二度三度と硬直した裸身を痙攣させ、やがてがっくりと頭を垂れてしまった。)
>>560 (気だるい感覚に襲われるも結合したままゆっくりと湯舟につかる)
(ペニスは硬さを保ったまま膣内(なか)に吐精を二度三度と繰り返す)
せんせの膣内(なか)…気暖かくて…持ちよかった…(自分に躯を預けている脱力した恋人の頭を撫でながら額にキスを落としていく)
せんせ…中出ししたけど…大丈夫…?…な訳ないよね…。
でも初めてで…中出しなんて経験は、そうはありませんよ…。
(頭を掻きながら華澄の顔をみつめる…)
…夕食…どうしましょうか…?
【華澄さん次第ですが、ここで凍結か〆か…どうしましょうか?】
【自分としては後寝室で一回か二回を考えていますが…】
>>561 【それではもう一度凍結させてください。】
【ただ、今週は時間があまり取れないと思うので二回は難しいかもしれません……。】
【涼馬さんの都合のいい日、悪い日を教えてくださるとうれしいです。】
【平日は金曜日以外ならだいたい20時以降ですね】
【土日はお昼頃からならだいたい時間が取れます】
【華澄さんのペースで構いませんから、無理はしないで下さい♪】
>>563 【了解しました。】
【また予定について連絡できる段階になりましたら書き込ませていただきますね。】
【今日もお付き合いくださってありがとうございました。】
>>564 【こちらこそ、ありがとうございました。大変楽しめました】
【レスが遅くて…いつも申し訳なく…すみませんです(汗)】
【楽しんで頂けたなら幸いです。それでは失礼します…おやすみなさい♪】
書き込み遅いな。展開も遅いけど。携帯なんかね
それとHを3度もお願いってがっつきすぎだろw相手が断らないからと言ってもあからさま過ぎだぜ
でもまぁ、当事者同士で一応話し合って納得しているから別に構わないんじゃない?
…確に書き込みと展開の遅さはグダグタだけどな。
まあいいんじゃないの?クリスマスも年越しも独占すれば
それを狙ってるんだろw
1度っきりてのがいいのにな。一度してもらって再度アタックすればいいのに
最終的には先生の判断によるんだろ?
嫌なら断わるだろうし。…と思うんだが。
まとめると、
展開も書き込みも遅い上、結果としてスレを専有してる、
がっつき杉なコテが気に入らない、と
>>570 先生は断れないだろうな、性格上。
「凍結は一回まで」とかルール作るのは不可なの?
>先生は断れないだろうな、性格上。
「だから俺たちで相手を叩いて辞退させる方向へ持って行くんだ!」
とか思いこんでる奴が多そうだなw
俺も
>>570だと思うぞ、先生の中の人も大人なんだから・・・
【】の最後の「♪」がなんというか・・・
俺もそれ萎える。男なんだからそんなに付けるなと
あれ見てるとわざと遅い展開と遅いレスをしてるように見えるんだよな
それにバカにされてる気が
結局ロール終るまで雑談すら出来ないからな…
ぶっちゃけ…名無したちの嫉妬にしか思えん。
過去スレをみる限りでは先生も凍結の意思を出してるし、
相手も今回で〆にしてもいいと言っている。
やはり最後は
>>570の通り先生の判断だろ。スレ主でもあるんだから。
名無しの嫉妬だとしても
変に男コテの擁護はしないほうがいいよ♪
先生がわざと凍結してるの知ってて煽ったんだろ
現に後2回って言ってるしw
>>576お前先生の相手だろwバレバレだぜ。いや本当に
579 :
576:2006/12/18(月) 01:00:50 ID:???
>>578 すまん、そういう事か。勘違いをしていた。
言っておくが俺は違うぞ。
まああれだ。
こういう名無し議論が出て一番悲しむのは先生なんだぜ?
全部自分で抱え込んで嘆いて過剰なほど気をつかう人なんだから。
みんなが先生を好きで雑談やロールしたいのはよくわかるけど(俺もそうだし)、
総合スレの悲劇を繰り返すのだけはマジ勘弁。
あのときの先生のレスを見ると発狂しそうになるよ。
>>565 【本当に気になさらないでくださいね。】
【私の方もレスに時間がかかっていますから……。】
【予定については今日中に必ず連絡いたしますので、よろしくお願いします。】
【皆様もどうかお許しください……。】
【凍結は私が言い出したことですし、お相手の方に批判が向けられると大変辛いです……。】
【なるべく時間を作って顔を出しますので、この場は温かく見守っていただけると幸いです。】
。・゚・(ノД`)・゚・。 先生ごめんなさ〜い
【やたら凄いブーイングの嵐だな…】
【でもまぁブーイングも人気ステータスのひとつって事で。】
>>581 【了解しました。…でも、無理はなさらないで下さい。】
【
>>566書き込みと展開が遅いのは単に俺に技量が無いからだ…スマン】
【それと…事前に
>>500でおおまかな展開と割愛を提案しているし
>>576の言う通り
>>561で〆てもいいと案も出している。
それを「がっつき」と言われるのは正直心外だ。】
【
>>574-575の意見は耳に痛い…真摯に受け止めて、治す事にする。】
【次回で終わらせるから。みんな…ごめんよ。】
まあ謝らなくてもいいさ
3つ上のような先生のレスを見ると俺らも悲しくなるしな
おまいは名無しにレスなんかしなくていいから、先生の優しさにだけ応えてあげてほしい
頑張ってくれよ
【涼馬さん、こんばんは。】
【明日火曜日、もしくは三日後の木曜日の夜間は大丈夫でしょうか?】
【こちらは、明日なら21時半頃、木曜日ならそれより少し遅くなりそうですが……。】
【もしお時間が取れそうであれば、連絡いただけるとうれしいです。】
>>584 【肝に銘じておくよ。ありがとう】
【火曜日、木曜日どちらでも大丈夫ですが…】
【火曜日の21:30でお願いします】
さっそく名無しにレスしてるな、この馬鹿は
>>586 【承知しました。】
【それでは今夜またお会いしましょう。】
【楽しみにしていますね。】
【こんばんわ。せんせ待ちで待機します】
>>561 (胎内を熱いほとばしりが叩きつけていた。)
(愕然とし、信じられないといった様子で首を折る。)
ひどい……どうして……。
(顔を伏せたまま、消え入りそうな声で呟く華澄。)
(ショックが強すぎて返答する余裕などなかった。)
うっ……うぅっ……。
(湯舟の中、華奢な肩がぴくっ、ぴくっと震え始める。)
>>589 【こんばんは。】
【それではよろしくお願いしますね。】
>>590 (震える肩に手を廻して引き寄せる)
…ゴメン…せんせ…でも…
(香澄の頭を胸元に押しつけ、そっと抱き締める)
せんせの事…好きだから…。
とりあえず…上がりましょう…?
(香澄の秘所からペニスをズルリと引き抜いてから、
先に浴槽から立ち上がると香澄を立たせようと促す)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>591 …………。
(放心したような状態で優しく抱き締められる。)
(それはいつもの温かい感覚だった。)
(しかし言葉が出てこない……。)
…………。
(促されるままに、ゆっくりと裸身を起こす。)
(ぐらりと視界が大きく揺れた。)
(体が崩れそうになり、すでに立ち上がっている涼馬に体を預ける格好になる。)
ご、ごめん……なさい……私……。
>>592 (倒れてくる香澄の躯を支える様に受け止める)
おっ…と…と…大丈夫ですか……?
(真っ直ぐな視線で、はにかみながら顔を覗き込む)
[二人一緒に上がりお互いに躯を拭きながらも、時折抱擁してはキスを繰り返す]
[予め用意してあったバスローブに着替えてから食事(店屋モノ)を済ませて食後の一時]
せんせ…なにか飲みますか…?
といってもあまり大したものはありませんが…
>>593 …………。
(熱い精を射込まれた膣の周囲全体が熱を孕んでいた。)
(できちゃったらどうしよう……。)
(募る不安が華澄を取り巻いている。)
(傍にいる恋人の優しい視線も温かい抱擁もいつものままなのに……。)
ええ、いただくわ……。
(長く風呂場にいたため、水分の喪失は激しかった。)
(一言だけ告げて涼馬を見つめる華澄。)
(そこにあるのは、やはりいつもの恋人の姿だった……。)
>>594 (冷蔵庫から缶酎ハイを2缶取り出し香澄に
手渡しながら隣に座って話かける)
やっぱり…気になります…か…せんせ…?
(今だ沈んだ表情を浮かべている香澄に尚も話かける)
せんせ…大丈夫。俺が…責任もつから…。
(香澄の手を握り締めながら瞳をみつめる)
>>595 あ……う、うん……。
(曇った表情で答える華澄。)
(もちろん嫌だったわけではない。)
(ただとにかく女性として不安だった。)
(涼馬が責任をとると力強く言ってくれればそれだけで私は救われるのに……。)
(そんなことをぼんやりと考えてる。)
(待ちに待ったその言葉が飛び出したのは次の瞬間だった……。)
え……?
(弾かれたように顔を上げ、隣に座る涼馬の方を向く。)
(握られた手から伝わってくる心地よい温もり……。)
(恋人を見つめる華澄の瞳が潤み始める。)
(うれしかった……。)
(そのまま涼馬の胸に深く飛び込む。)
涼馬……ありが……とう……。
>>596 (瞳を潤ませなが胸に飛込まれてきた香澄に
勢い余って押し倒された形に)
…ど…どうしたんですか…?
(静かに時を刻みながらもそのまま暫くお互いの顔を見つめ合う)
せんせ…今晩…泊まって…いきませんか…?
(見つめる愛しい人の頬に手を添えてゆっくりと二回、三回と撫でる)
>>597 ご、ごめんなさい……。
でも私、うれしくて……。
(見つめ合ったまま、先程まで不安に戦いていた顔に微笑みを浮かべる。)
(撫でられる頬が温かい。)
(そして眼前には大好きな涼馬の顔……。)
ええ……。
(こくりと頷くと、上から涼馬の唇に自分の唇を重ねる。)
>>598 (香澄が上から覆い被さって唇を重ねてくる)
(それに答えようと自らも押し付けては舌を差し込んむ)
(愛しい人の背中に手を廻しながら、舌は舌を捜し、突き合っては絡め合う)
…ん…はむ…んくぅ…んぶ……
(涼馬の下腹部はまたムクムクと起き出し、催促する様に香澄の大腿部を刺激する)
>>599 んっ……んんっ……んちゅっ……んっ……。
(長く激しく接吻が続いている。)
(せわしなく舌を絡め、抱き合った体をさらに密着させていく。)
(華澄の秘所からはまたも熱い樹液が滲み出していた。)
(下方から太股を刺激され、体の奥の方から女の疼きが狂おしいほど衝き上がってくる。)
んむっ……んっ……んはぁっ!
(離れた唇から唾液の糸が引き、下にいる涼馬の顔にかかっていく。)
はぁっ……はぁっ……も、もう一度……抱いて……。
>>600 …んく…むぅ……ぷはぁっっ…はぁ…
(名残惜しそうに唇が離れ、唾液が顔にかかる)
(それを親指で掬っては香澄を見ながら舐める)
俺も…せんせが…欲しい…。せんせに…俺の証しを刻みたい…。
(香澄のバスローブの帯をそっと外し、ふくよかな
双乳に両手を這わせ、ゆっくりと揉んでいく)
>>601 はぅっ……あ……あぁん……。
(乳房を揉んでくる涼馬の手。)
(待ち望んでいた愛撫を受けた女体が急速に熱を帯び始める。)
(自然に飛び出す甘ったるい嬌声が、華澄の悦びを涼馬に教えていた。)
涼馬……ベ、ベッドで……ベッドで抱いて……。
(すぐにでも刺激に身を任せて崩れ落ちてしまいたかったが、それを懸命に堪える。)
(やはりベッドの上で肌を重ねたかった。)
【こちらは1時過ぎくらいまでになりそうですが、涼馬さんはお時間大丈夫ですか?】
>>602 ……せんせが…そういうなら…。
(上半身を起こして唇を重ねながら頭を撫でる)
(ゆっくりと立ち上がり手を伸ばして香澄を立たせる)
(そのままお姫様抱きで持ち上げて、部屋まで運ぶ)
(部屋に入ると誂えたようにセミダブルのベッドが二人の視界に映る)
(綺麗に整えられたベッドに、愛しい恋人の瞳を覗き込みながら静かに降ろす)
…せんせ……。
(バスローブを肌蹴させながら唇を重ねる)
【大丈夫ですよ。】
【お気遣い、どうもです】
>>604 …………。
(ここでまた一つになれるのね……。)
(抱き上げられたまま、視界に認めたセミダブルのベッドにうっとりする華澄。)
んっ……。
(唇を重ねながら、涼馬を受け入れるように背中に手を回す。)
(体の隅々に小さな官能の火が燻り始めた……。)
>>605 【いえいえそんな、引き続きよろしくお願いします。】
>>606 …ん…ふぅ…ちゅ…あむ……。
(右手指先で優しく乳房を揉みほぐしては掌で乳輪を撫で回す)
(左手は香澄の下腹部に滑り込ませ、親指でクリトリスを押し撫でる)
(二本の指を再び膣内に挿入させては指先を曲げて引く)
まだ二回目なのに…もう濡れてますよ…せんせ…。
(左手を引き抜いて香澄の眼前で、指先で糸を引く愛液を見せる)
…じゃあ…そろそろ…挿入(いれ)るね…俺の…愛しい…ひと…
(耳元で静かに囁くと涼馬の熱く硬直したペニスを
愛液が溢れ濡れている香澄の膣口に亀頭部を当てがうと
ゆっくりと腰を押し進めていく…)
>>607 んっ……んふっ!ふっ!んんっ……。
(閉ざされた唇の端から熱い吐息が漏れ、そしてそれは次第に鼻からも抜け始めた。)
(乳首に甘い痺れが走り、乳房全体がずっしりと重みを増してくる。)
(愛撫を受けている乳房だけではなかった。)
(加速した性感は上半身全体に波及し、早くもふわふわと華澄を包み込む。)
んんっ!んっ……んふぅ……。
(膣内でうごめく指の存在をはっきりと感じ、痛切に身悶える華澄。)
あはぁ……。
(指が引き抜かれる瞬間、チュプッと何とも淫猥な水音が立つ。)
(溢れた樹液は膣やその粘膜だけにおさまらず、臀部にまで伝っていく。)
(下にあるシーツも濡れていた……。)
(見せつけられた官能の証に羞恥心を煽られた華澄は、真っ赤になった顔を愛らしくシーツに伏せる。)
あうぅっ……んっ……んふぅっ……。
(呻きとも喘ぎともつかぬ声を発しながら、ペニスを受け入れていく。)
(熱い快感に浸った腰を必死によじらせながら……。)
>>608 くぅ…ク…ク……ぅ…
(侵入したペニスは膣壁を軽く叩きながら奥へ奥へと進んで行く)
せんせ…キュウって…締めてくる……。
(右手は掌全体でマッサージの様に乳房を揉んで
指の間でプックリと勃つ
乳首を挟み転がし、引っ張る)
…グっ…クハァっ…んク……。
(段々と腰のグラインド速度が上がり激しく打ち付ける)
(ぶつかる度にぱちゅん、ぱちゅん、ばん、と乾いた
淫猥な音を部屋に響かせながら愛液と精液の混ざった
飛沫がシーツと結合部を濡らしていく…)
…うぁ…せんせ…ま…また…膣内(なか)に…。
【次のレスでこちらは〆ますね】
>>609 あ……うぅ……んふぅ……。
(ペニスの侵入が止まった。)
(深々とそれを飲み込んだ蜜壺は、その柔肉を淫らに押し広げられている。)
(掻き分けられた襞が官能に波打ってうごめいた。)
はぅっ!くっ!あはぁっ!
(乳房や乳首をこね回され、言い知れぬ快感が全身を包み込む。)
(ふわふわとした浮遊感に支配された上半身はまるで自分の体でないようだった。)
(切ない喘ぎ声が絶え間なく漏れていく。)
あっ!あっ!はあぁっ!
(開始されたピストンは、そんな官能の灯火にさらに油を注いだ。)
(何度か突かれたところで不意に頭の中に閃光が炸裂する。)
あっ!あっ!あっ!あっ!
(閃光は繰り返し弾け、徐々にピンク色の靄が頭を覆っていった。)
(豊かな髪は乱れ、側頭部や肩を叩き続ける。)
あっ!い、いいわ!あぁっ!涼馬、出してっ!
【了解です。】
>>610 (快楽の波に溺れている香澄に追い撃ちをかけんと
一突き一突きを力強く子宮内へ叩き込んでいく)
(暴れている香澄の腰へ両手で掴み左右に振り、
自分は前後に突き押し込む)
く…く…はぁ…で…だすぞっっ……!!!
(膣内で暴れるペニスがピクピクと膣壁をノックし脈打った後
二度目とは思えぬ熱い奔流が子宮内を駆けていく…)
(気だるい感覚を覚えながらも腕枕をしながら恋人の顔を見つめて髪を撫でる)
せんせ…これからも…一緒だよ…ずっと…
【遅くまでお疲れ様でした】
【長い拘束、申し訳なく思っています…。】
【楽しんで頂けたら幸いです…自分は楽しかったです】
【ありがとうございました。…また、お会いしましょう。おやすみなさいませ。】
>>611 …………。
(添い寝し、愛しい恋人の顔を見つめている。)
(髪を撫でられる感触がたまらなく心地よい。)
うふふ……もちろんよ……。
(温かい言葉に心を震わせながら、安心したようにそっと瞳を閉じていった……。)
【最後、急がせてしまって申し訳ありませんでした。】
【その件に関しても気になさらないでください。】
【長い間お付き合いくださり、こちらは感謝の気持ちでいっぱいですから。】
【またいつかお会いできる日を楽しみにしていますね。】
【それではおやすみなさい……。】
こんばんは……。
>>613 こんばんは、なんか元気がなさそうですね。
お茶でも飲んで元気出してください。
つ【旦~】
こんばんは、元気ないのかな?
616 :
野良犬:2006/12/22(金) 23:24:31 ID:???
わんわん!
(先生の姿を見つけると駆け寄ってきて、千切れんばかりに尻尾を振る)
>>616 ( ゚∀゚);y=ー<ヽ`∀´>・∵.ターン
先生ー! 唐突だけど野球拳しませんか?!
>>614 あら、どうもありがとう。
でも私、元気なさそうに見えた?
うふふ……心配しないで。
すごく元気だから。
>>615 こんばんは。
こんな時間だし誰もいないかなぁって思って、静かに挨拶してみたの。
私はとっても元気よ。
>>616 うわぁ、可愛い〜。
(しゃがみ込んで頭部を撫でてあげる。)
>>618 本当に唐突ね……。
残念だけど、寒いし遠慮しておくわね。
先生を緊縛して陵辱したい
>>620 はいはい、そういうおかしなことは口にしないの。
言われた相手の気持ち、考えなさい?
622 :
野良犬:2006/12/22(金) 23:41:37 ID:???
わうわうわう!
(なでられると野良犬は嬉しそうに鳴いた)
修学旅行で夜中にこっそり露天風呂に入っている華澄先生を…どうしようか?
>>622 うふふ……本当に可愛いなぁ……。
(首のまわりを優しく抱いてあげる。)
でも、この時期だから寒くて可哀相……。
>>623 別にどうもしないわよ。
何か変なこと考えてるんじゃないでしょうね?
教頭や校長を含む学校関係者と接待宴会でお酒を飲まされて酔った勢いと上司の命令で仕方なく野球拳という設定はどうですか?
>>624 何も考えてませんよ…露天風呂だと脱がせる楽しみがないとかソーププレーができないとかw
こんばんは。そしてお久しぶりです。
覗いたら先生が居たので挨拶だけでもって思って。手料理の奴です。
いつかお声を掛けると言って大分待たせてすいません…
中々時間が逢わなくてお声を掛けられなくてすいません。ですがここはずっと見ていましたよ
スレも変わってましてまた速度も早く見るのが大変ですが。
今日は風邪を引いててかなり調子が悪いので挨拶だけで持って思って書きました。
今ウィルスやら風邪が流行してますので先生も気をつけてください。
トリップなり名前をつけようと思ってますが迎えに来るまで付けないと決めてますのでもう少し待っててください。
そんな訳でもうすぐイヴですのでこれをどうぞ
【あまり高そうではないペンダント】
それでは体調には気をつけて下さい。来年になると思いますがきっと迎えに来ますね。それでは失礼致します
>>625 うふふ……先輩の先生方にそんなひどい命令をする方はいないわよ。
いくら何でも、教師がそんなふしだらなことをするわけにはいかないでしょう?
ワシがゆるーす!
さぁ! 華澄先生。これも生徒とのスキンシップじゃ!
野球拳を早くせんか、ほれほれ‥
いえ、これはゲームなんです。先生。
先生がジャンケンに勝てば本当に何もなく終わるというゲームです。
簡単に説明すると、お互いの「ジャンケンポン」というレスをしたときの秒単位の数字を元に本当に勝負するんです。
(例
0〜3 : グー
4〜6 : パー
7〜9 : チョキ
という感じです。
>>628 酒の席で酔っ払ってたらやっちゃいそうですよね。
教頭、学年主任、PTA会長、教育委員会委員という4人に囲まれているというのはどうでしょうか?
自分は教頭役をします。
あと他三人を誰かにやってもらって、華澄先生はその4人と勝負するという形だと面白そうだと思いませんか?
>>626 ソープ……プレイ……?
あなたは一体何を言っているの?
(訝しげな表情を浮かべて生徒の方を見る。)
>>627 ありがとう。
挨拶だけでもすごくうれしいわ。
待たせるだなんてそんなこと心配しないで。
私はいつまででも待つつもりだから。
風邪、早く治してね。
本当のこと言うと看病してあげたいんだけど……。
こ、これ……。
(ペンダントを受け取り、しばしそれを見つめて固まってしまう。)
うれしい……本当にありがとう。
私、あなたが迎えに来てくれるのを楽しみにしてるから。
もちろんあなたが時間に余裕のあるときでいいからね。
ずっと待ってるわ……。
>>629 こ、校長先生!困ります!
私、そんなこと……。
>>630 そんなこと言ったって……。
大勢の前で服を脱ぐなんて、私、絶対に嫌よ……。
>>631 私、そんなに酔っ払うまで飲まないわよ……。
>>632 勝負する理由がわからないの。
私には何のメリットもないじゃない……。
つ 頑なな先生をその気にさせる光線機械(きらめき高校の天才科学者・製作)
636 :
教頭:2006/12/23(土) 00:18:45 ID:???
麻生先生、これは大人の付き合いなんですよ。
あなたも社会人ならこの意味がわかるでしょう。
メリットデメリットだけを考えてたら教育者なんていつまでも続けてられませんよ。
(もっともらしいことをいいつつお酒をすすめながら、先生のお尻にタッチする)
>>635 な、何よ……これ……?
>>636 きょ、教頭先生……困ります……。
やめて……ください……。
(消え入りそうな声で哀願し、手を当てられたヒップをもぞもぞと動かす華澄。)
638 :
教頭:2006/12/23(土) 00:26:02 ID:???
ささ、先生もグイッとやってください。
そうでなければせっかくの宴会も盛り上りに欠けるというものですよ、今日は先生が主役なんだからね。
(高級料亭の座席にもうけられた宴席を見渡す。
教頭のほかに、学年主任、PTA会長、地元の教育委員会関係者が座っている)
(もしわたしが負けた場合には……他の方々どうぞよろしくお願いしますぞ……)
639 :
教頭:2006/12/23(土) 00:33:35 ID:???
【ルール】
0〜3:グー
4〜6:チョキ
7〜9:パー
「ジャンケンポン」というレスの秒単位を判定レスとする。
相手がレスをしてから1分以内に「ジャンケンポン」というレスをしないと、後だしで強制負け。
男キャラはHP3〜5
麻生先生はHP好きなだけ。
ただし、脱ぐ物がなくなったらどんどんとエッチな命令をされる。
先生はそれに従わなくてはならない。
男性キャラは負けた場合にはおとなしく他のメンバーと交代して観戦にまわる。
全員を撃破すれば先生は無事解放。見事無事ミッションクリアとなる。
※もし不備などがあったら指摘してください。
>>638 わ、私、こんな席だなんて聞いてません。
もうこれ以上飲めないんです……。
お願いですからお許しください……。
(教頭の反対側へと必死に体を傾けて懇願する。)
総合の方にまで糞ルール貼って必死だなw
642 :
教頭:2006/12/23(土) 00:40:02 ID:???
なにを子供みたいなことを。
先生も大人なんです。きちんと社会のルールというものを勉強してもらわなくては困りますな。
そんなことで大勢の生徒に示しがつくとお思いですかな。
(コップになみなみと日本酒をなみなみと注ぐ。
体を傾けて逃げようとする華澄のお尻をなでなでとねちっこく触り続ける)
景気付けです。それを飲まないと今日は帰れませんよ。
(上司という職業上の立場を利用して、華澄にお酒をしつこく勧める)
ささ、どうぞグイッと飲んでください、先生。
むぅ…さすがにオレルール決めすぎぢゃね?
644 :
教頭:2006/12/23(土) 00:43:00 ID:???
>>641 すみません。
先生を独占するつもりはないので、負けたら必ず大人しく退散します。
(負けたときは、どなたかPTA会長役などをお願いします)
それまでどうかよろしくお願いします。
>>642 こ、こんなことが社会のルールなら、私、そんなもの勉強したくありません。
やっ!ほ、本当にやめてください……。
(ヒップを撫で回され、顔を真っ赤に染めてガタガタと震える華澄。)
(日本酒を注がれた器と身を寄せてくる教頭を交互に見てその視線を泳がせた。)
こ、困ります……先程からお断りしているはずです。
(両手で教頭の体を掴んで押し返そうとする。)
646 :
教頭:2006/12/23(土) 00:48:02 ID:???
>>643 たまにはこういうゲーム感覚の遊びがあってもいいかと思って思いつきました。
よかったら他の役などで参加していただけないでしょうか。
というか、野球拳をする麻生先生を見てみたい……orz
647 :
教頭:2006/12/23(土) 00:51:34 ID:???
はー。困ったものですなー、先生には。
(わざとらしくため息をつく)
おお、そうだ。そういえば陽ノ下光という生徒をご存知ですかな、先生。
(意味深にニヤリと笑う)
>>646 なしくずしにロールに突入してしまうと先生だって対応しづらいんじゃないかな?
ある程度自然に勝負できるシチュを作ってあげないと難しいとおもうんだぜ?
649 :
教頭:2006/12/23(土) 00:55:01 ID:???
>>648 はい。ただいま奮闘しております。
出来るだけお酒の力を借りて勢いで野球拳をさせようと思っています。
>>647 えっ?
(空間をさまよっていた華澄の目が笑みを浮かべる教頭の顔に止まる。)
(突然飛び出してきた光の名前。)
(さすがに動揺は隠せない。)
は、はい……知っておりますが……。
どういうことなんでしょうか……?
(教頭を見つめるその瞳には明らかな不安の色が浮かんでいた。)
651 :
教頭:2006/12/23(土) 01:04:48 ID:???
(予想通り食いついてきた華澄を見て、内心ほくそえむ)
実は今度、進路について私自身がじきじきに個人面談をすることになっているのですよ。
いや、可愛いですなー、彼女は。実に可愛い。
肌などピチピチとして、私も若い頃を思い出しそうです。思い出して、昔の悪い癖など……
出したお茶に睡眠薬や催淫剤でも入れておけばイチコロでしょーなー。あの年頃は何かと悩みも多いでしょうし。
恋や性などについてね……
(ニヤリとして、華澄を見る)
先生さえよければ、この個人面談の件は他の先生に代わってあげても良いのですよ。
例えば、麻生先生にでも。どうですかな、そのコップのお酒を飲んでくださいますかな。
(華澄の肩に腕を伸ばして、勝ち誇ったように抱き寄せる)
さあ、飲んでください、先生。
(本性をあらわした好色な顔つきで、華澄の顔を覗き込む_)
>>651 そ、そんな……そんな……。
(教職者にあるまじきおぞましい言葉だった。)
(激しい震えが全身に波及し、光のことを思うとクラクラと目が眩む。)
(笑って自分の方を見つめてくる顔に鳥肌が立った。)
教頭先生、あなたという人は……。
(悔しそうに唇を噛み締め、キッと睨みつける。)
(肩にかかった手が気持ち悪くて仕方がない。)
や、約束してください。
私がこれを飲めば、陽ノ下光さんだけでなく全ての女子生徒に手を出さないことを。
653 :
教頭:2006/12/23(土) 01:19:09 ID:???
もちろんです、先生。私は聖職者ですよ。
その私がそんないたいけな女子生徒に睡眠薬などを飲ませて寝ているうちに性交渉などするわけがないではないですか。
あまつさえ、その姿を写真に撮影して脅すなど。いやいや、これは言葉が過ぎましたな。
とにかく約束いたしましょう。約束は絶対です。そうですな、麻生先生?
(約束は絶対だということを言い包めるように華澄をしめしめと見つめる。
華澄がコップの酒を飲むまでは今日は帰らせないという意気込みを全身に漲らせ、早くお酒を飲めとせかすように華澄のお尻を執拗にナデナデする)
さあ、約束です。お酒を飲んでください、麻生先生。
(華澄がお酒に弱いことを知っていてことさらすすめている)
>>653 …………。
(教頭が口にするその恐ろしい言葉を聞いているだけで体が激しく震える。)
(こんな破廉恥な男が長年に渡って教師を続けてきたというのか……。)
(観念し、ヒップをしつこく這う手に動かされるようにコップに手を伸ばす。)
んっ……。
(手繰りよせた器に口づけ、華澄にとってはキツすぎる酒を必死にコクコクと飲み下していった。)
655 :
教頭:2006/12/23(土) 01:32:26 ID:???
おお、いい飲みっぷりですな、先生!
(ついに華澄がお酒を飲んだのを見て心の中でガッツポーズをする!!)
ささ、その口ならもう一杯いけるでしょう。さあ、どうぞ先生。
(コップに新しいお酒を注いで、ついにお酒を飲んだ華澄を勢いに任せて畳み掛けるようにさらにお酒をすすめる。
宴会の席の外ではカコーンというししおどしの音が聞こえ、どこからとも風流な三味線の音色が聞こえてくる。
一杯のお酒で顔の赤くなった華澄の横顔を見つめ、もう一杯のみ終えるまで見つめている。
華澄の酔い具合をたしかめるように、今度は座席に座っている華澄の脚にソロリと手をはわせる)
グイッとですよ、先生。他の宴席のみなさまも見ておられるのですよ。
>>655 あ……い、いや……です……。
やめ……て……。
(襲ってくる鈍重感と必死に戦いながら、下半身を這ってくる教頭の手を掴んで弱々しく拒絶する。)
あぁ……んっ……んぅ……。
(差し出される酒を涙を浮かべて飲み続ける華澄。)
(アルコールに侵される自身の体、本性を剥き出しにした教頭、そして周囲の好奇の目。)
(もはやどこにも逃げ場はなかった。)
657 :
教頭:2006/12/23(土) 01:50:19 ID:???
どうやら……二杯目も飲まれたようですな……
先生ほどの美人の方が酔われると肌ほんのりと赤くなってたいそう色っぽいですなー……
(ニヤリとして宴席を見回す。
華澄の肩を両手で持って、心配するように大丈夫ですかと言いながらわざと華澄の体を大きく揺らして、胃の中のアルコールがシェイクされて全身に回って酔いがさらに深まるようにする)
それじゃあ、そろそろ本番と行きますか。
先生も早く帰りたいでしょう?
そのためには我々と野球拳をして勝たないと帰れませんよ。
(三味線の音が野球拳の音に変わる。
酔っ払ってフラフラとしている華澄をどうにか立たせて、宴会の席のステージに連れて行く)
野球拳ですよ、先生。
ルールはわかりますよね。
わたくしが先に「ジャンケンポン」と言います、そうしたら先生は今日は酔っているようなので2分以内のに、「ジャンケンポン」と手を出してください。
それで勝敗が決します。
いいですか?
(教頭はスケベですがザコキャラなのでHP3です。
次のレスで自分が野球拳の歌を歌います。その次で「ジャンケンポン」とレスをするので、華澄先生はそれを見てから「ジャンケンポン」と手を出してください。
ぐーちょきぱーは、
>>630に書いたとおりです)
>>657 あぁ……う、うぅん……うぅ……。
(体を大きく揺すられ、苦しげに呻く華澄。)
は、はい……わかり……ました……。
(額に手を当てながら懸命に返答する。)
659 :
教頭:2006/12/23(土) 01:57:32 ID:???
それでははじめますよ!
チャンカ♪ チャンカ♪ チャンカ♪
(宴会慣れした動きで、両手を挙げて陽気に野球拳の前フリの踊りをはじめる
野球〜す〜るなら〜
こういう具合にやらさんせ、
アウト、セーフ、よよいのよい!!
>>659 んうぅ……。
(辛そうに手を突き出す。)
661 :
教頭:2006/12/23(土) 01:59:15 ID:???
ジャンケンポン!!
663 :
教頭:2006/12/23(土) 02:02:15 ID:???
>>660 あせりましたよ。どうやら、先生のほうが先に手を出されたようですな。
(連投規制にひっかかってしまいましたよ・・・冷や汗)
どうやら、チョキとチョキでアイコのようですな。
(0〜3:グー
4〜6:チョキ
7〜9:パー )
それではもう一度アイコで行きますよ、先生?
664 :
教頭:2006/12/23(土) 02:03:37 ID:???
チャンカ♪ チャンカ♪ チャンカ♪
野球〜す〜るなら〜♪
こういう具合にやらさんせ、
アウト、セーフ、よよいのよい!!
【ジャンケンポン!】
666 :
教頭:2006/12/23(土) 02:06:10 ID:???
>>665 やったぞ!!
(飛び上がって喜ぶ!!)
どうやら、先生はグーで、私はパー!!
私の勝ちのようですな、先生!!
667 :
教頭:2006/12/23(土) 02:07:22 ID:???
【HP:残り3】
さあ、早く服を脱いでくださいよ、麻生先生。
(ニヒヒと下劣に笑う)
>>666 あぁ……。
(絶望したように天を仰ぐ華澄。)
わ、わかり……ました……。
(フラつく足を懸命に律して上着に手をかける。)
(倦怠感に支配されながらも、そのままゆっくりと上着を脱ぎ捨てた。)
(下から、淡いピンク色のブラウスがあらわになる。)
669 :
宴会出席者:2006/12/23(土) 02:13:00 ID:???
いいぞ教頭先生!
その調子で頑張れよ〜
670 :
教頭:2006/12/23(土) 02:14:00 ID:???
【HP:残り3】
おお!! 淡いピンクのブラウスとはまた美しいですな!!
麻生先生のセンスの良さが窺えるというものです!!
さすが我が校が誇る美人教師だ。
(フラついている華澄の隣に立って、至近距離からまじまじと眺める)
それでは次の勝負に行きますよ、準備はいいですか? 先生。
(一枚脱がせただけなのにホクホクとしている)
671 :
教頭:2006/12/23(土) 02:15:26 ID:???
【HP:残り3】
>>669 僭越ながらご声援ありがたき幸せであります!
(宴席のメンバーに声をかけられ上機嫌で手をふる)
もし私が負けた場合はあとを頼みますぞ!!
>>669 あぁ……いやぁ……。
>>670 うぅ……は、はい……。
(気だるさと羞恥が容赦なく華澄を襲う。)
673 :
教頭:2006/12/23(土) 02:17:32 ID:???
>>672 【HP:残り3】
それでは行きますぞ!!
チャンカ♪ チャンカ♪ チャンカ♪
野球〜す〜るなら〜♪
こういう具合にやらさんせ、
アウト、セーフ、よよいのよい!!
【ジャンケンポン!】
675 :
教頭:2006/12/23(土) 02:19:53 ID:???
きたーーー!!
(右手の拳を天井に突き上げる!!)
先生はチョキで、私はグー!!
また私の勝ちのようですな、先生!!
さあ、脱いでくださいよ!!
>>675 うぅ……。
(悲痛な表情を浮かべ、恨めしそうに教頭を見つめる。)
(しかし従う以外に道はない。)
あぁ……み、見ない……で……。
(緩慢な動作で、たった今あらわにしたブラウスを脱ぎ捨てる。)
(細やかなレース使いの純白ブラジャーがその姿を現した。)
(豊かな乳房がハーフのカップをこんもりと押し上げている。)
(羞恥にかられて腕を体の前面でクロスさせると、それにつられて双乳の谷間が一層くっきりと浮かび上がった。)
677 :
宴会出席者:2006/12/23(土) 02:28:54 ID:???
ひゅーひゅー!
(露になった華澄先生のブラに歓声を上げる)
678 :
教頭:2006/12/23(土) 02:32:34 ID:???
おおおお!!
(思わず前のめりになって胸の谷間を覗き込む。
ゴクリと唾を飲み込んで、口元を手の甲でぬぐう)
白が似合いますな……ハーフカップブラとは……また大きさも大きいこと大きいこと……
さすが大人。生徒とは一味も二味も違いますな。
(まるで年の離れた恋人のように華澄の肩に腕を回して横から覗き込む)
それでは次の勝負にまいりますよ。
このままの全勝して……必ずや麻生先生のオマンコに……ニヒヒ!!
覚悟はいいですか、麻生先生?
(その先のことを想像して早くもイチモツを硬くする)
>>677 …………。
(限界以上のアルコールと、極度の羞恥心で真っ赤になった顔を無言で伏せる。)
>>678 い、いや……です……。
お、お願いですからやめてください……。
(無遠慮な教頭の行為に体を硬化させる華澄。)
うぅ……は、はい……。
680 :
教頭:2006/12/23(土) 02:37:28 ID:???
【HP:残り3】
(0〜3:グー
4〜6:チョキ
7〜9:パー )
チャンカ♪ チャンカ♪ チャンカ♪
野球〜す〜るなら〜
こういう具合にやらさんせ、
アウト、セーフ、よよいのよい!!
【ジャンケンポン!】
682 :
教頭:2006/12/23(土) 02:40:49 ID:???
>>681 ムフフ……どうやら、またまた私の勝ちのようですな、先生。
もしかしたら、先生は勝ち運に見放されたのかもしれませんな。
(自分のパーの手と、華澄のグーの手を見て、ニヤリとする)
これで3連勝ですよ、先生。
(華澄の肩を勝ち誇るようにポンポンと叩く)
次はブラジャーですかな、それともスカートですかな?
(負けて固まっている華澄をニヤニヤと眺める)
683 :
教頭:2006/12/23(土) 02:42:24 ID:???
どうもいま私の右腕には野球拳の神が降臨されているようですな。
(いやらしく舌なめずりをする)
>>682 あぁ……そん……な……。
(天井を見つめる華澄の目から涙がこぼれ始める。)
うっ……うぅっ……。
(涙に暮れながらもその瞳を固く閉ざし、意を決してタイトスカートを引き下ろしていった。)
(淡い茶色のストッキングとその下に息づく白のパンティーがあらわになる。)
(ぴっちりと肌に張りついたそれらの布地は華澄の脚線美を殊更に強調し、さらに神秘の谷間に悩ましく食い込んでいた。)
【本当にすみません、そろそろ時間が……。】
686 :
教頭:2006/12/23(土) 02:55:01 ID:???
いいですな。その表情。
美しいとどんな顔もよく似合う。
(スカートを脱ぐ華澄を、横で嬉しそうに見ている。
パンティーがあらわになると、その場所を食い入るように見つめる)
ブラジャーと同じ白ですか。上品で先生らしいですな。
ストッキングもよくお似合いだ。素晴らしいプロポーションだ。胸を隠していてもよくわかる。
この脚線美最高ですな。まるで芸術品のようだ。
(スカートを脱いだ華澄の横にしゃがむと、脚に手を置いてストッキングの手触りを確かめるように脚をスリスリする)
そんな恥ずかしがることはないじゃありませんか。麻生先生の体はとても美しいですよ。
この体がもうすぐ私の物になるかと思うとたまりませんなー。
(酔っている華澄を支えるように腰に手を当てて、ストッキングのパンティーに顔を近づけてクンクンと鼻を動かす)
まさに秘密の花園の匂いだ。
それでは次の勝負ですよ、先生。
準備はいいですかな?
(立ち上がって野球拳の構えをする)
687 :
教頭:2006/12/23(土) 02:56:42 ID:???
>>685 【はい。わかりました。
今日はとても楽しかったです。本当にいきなり無理を言ってすみませんでした。
他の人に悪いので凍結はしていただかなくて結構です。
もし機会があればこんな野球拳があったなと思い出して誰かと対戦でもしてください。
本当にありがとうございました。】
>>686 やめてください……。
あぁ、いや……やめて、やめて……。
(目を瞑り、譫言のように何度も繰り返す。)
(血走った好色な視線、いやらしいスキンシップ、投げかけられる卑猥な言葉……。)
(その全てが華澄にとって耐えがたい屈辱だった。)
うぅっ……うっ……うぅっ……。
(嗚咽をあげながら何とか頷くだけの華澄。)
>>687 【もしよろしければあと1戦してから締めませんか?】
【こちらはあと少し大丈夫そうなので……。】
690 :
教頭:2006/12/23(土) 03:05:06 ID:???
>>689 【ありがとうございます。
それじゃ、それにエッチをするかどうかを賭けるってのはどうですか?
もちろん完全服従の中出しエッチです。こちらが勝ったら隣の和室に用意してある寝具へ麻生先生を連れて行ってセックスします】
691 :
教頭:2006/12/23(土) 03:06:40 ID:???
【負けたら麻生先生を解放します】
>>690 【了解しました。】
【あと少しになりますが、続きの方よろしくお願いします。】
693 :
教頭:2006/12/23(土) 03:11:33 ID:???
麻生先生も酔われてお辛いでしょう。脚とかフラフラですぞ、それでは次で最後の勝負にしますか、先生。
これに私が勝ったら今晩一晩は麻生先生には私の愛人になってもらいますぞ。
もちろん完全服従です。
もし万が一麻生先生が勝ったら、今日の宴席はこれでお開きにしましょうか。
もちろん先生はそのままタクシーを呼んで帰っていただいて結構です。
どうですかな、先生。その覚悟がおありですかな?
(隣の寝室へと繋がるふすまを開けて、そこにすでに準備してある一組の寝具を見せ付ける)
いいですか、私が勝ったら麻生先生の体は一晩私の物。バージンの場合はそのバージンもいただきます。
どうですかな、麻生先生?
(言い包めるように酔っている華澄に近づき、ショーツのアソコをいやらしく触る)
>>693 …………。
(魅惑のランジェリー姿を縮めたまま無言で頷く華澄。)
(クラクラ回る頭が痛み、もはや正常な思考は働いていない。)
695 :
教頭:2006/12/23(土) 03:16:56 ID:???
>>694 その覚悟忘れないでくださいよ、麻生先生。
それでは行きますよ……これが最後の勝負です!!
【教頭気合いのラストダンス!】
(0〜3:グー
4〜6:チョキ
7〜9:パー )
チャンカ♪ チャンカ♪ チャンカ♪
野球〜す〜るなら〜
こういう具合にやらさんせ、
アウト、セーフ、よよいのよい!!
【ジャンケンポン!!!!】
697 :
教頭:2006/12/23(土) 03:18:27 ID:???
ぐはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーorz
♪〜ヽ(゚∀゚)ノ(ノ゚∀゚)ノ(ノ゚∀)ノ(ノ゚)ヽ( )ノヽ(∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚)ノ ヒャハハハ〜♪
教頭セクハラで解雇!
バロスwwwwww
まああれだ。次頑張れw
こうして華澄先生の貞操は守られました(完)
701 :
教頭:2006/12/23(土) 03:21:16 ID:???
ま、負けた、、、この私が負けた、、、、
(チョキをした右手をプルプルと震わせて立ち尽くす)
私の負けです、麻生先生……
これでも一教育者のはしくれ、言ったことは守りますよ。
(大きな落胆のため息をつく。
本当はいますぐにでも麻生先生を寝室に連れ込んでセックスしたいのをグッとこらえる)
さあ、みなさん。ごらんのように私は負けました。
今日の宴会は以上でおしまいです。ご足労ありがとうございました。
(パンパンと手を叩いて宴会の終わりを告げる)
702 :
宴会出席者:2006/12/23(土) 03:21:36 ID:???
引っ込めバカヤロー!
(ののしりの声を上げる)
【残念でした‥でも新境地を開いたおまいさんに乾杯】
703 :
教頭:2006/12/23(土) 03:23:45 ID:???
野球拳のルールは絶対です。
この教頭といえど、そのルールを破ることは出来ません……orz
最後こそ勝ってほしかったぜ!
でもおまいはよく頑張ったよ!
くだらねー
706 :
教頭:2006/12/23(土) 03:26:58 ID:???
(脱いだ服を着なおしている麻生先生の後姿を口惜しそうに眺めている)
しかし、次こそは……次こそは必ず!!
(負けたチョキのまま拳を震わせている)
そうだ! 次は新年会をひらくとしよう!!
その席で麻生先生を必ず!!
(教頭の野球拳魂はメラメラと燃えていた)
(BGM 中島みゆきの世情)
教頭、強制猥褻罪の現行犯で逮捕させていただきます。
>>697 きょ、教頭……先生……?
(絶叫してうなだれる教頭を目を丸くして見つめる。)
(気だるさの中に微かな安堵が生まれていた。)
>>701>>706 は、はい……。
ひ、光……ちゃん、いえ、陽ノ下……光さんたちにも……手を出さないように……お願いします……うぅっ……。
(気持ち悪さと戦いながらそう告げる華澄。)
(着衣を許されると、襲い来る気だるさの中、フラつく足で狂気を孕んだ宴会場を後にした……。)
【それではこのような締めで。】
【とても新鮮で楽しかったです。】
【またいつでも声をおかけくださいね。】
【今夜は遅くまでありがとうございました。】
【おやすみなさい……。】
つーかROM多すぎwwww
もうすぐ4時だぜ?ま、俺もなんだが…
710 :
教頭:2006/12/23(土) 03:36:23 ID:???
>>708 仕方ありませんね。約束は守りますよ。
(肩を落として返事をする)
麻生先生。次は新年会がありますよ。
(帰っていく華澄の背中に声をかけてニヤリとする)
【こちらこそありがとうございました。】
【また野球拳をしたいと思うので、そのときはよろしくお願いします。】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。】
【他のスレでも野球拳はやらないかなー……】
711 :
教頭:2006/12/23(土) 03:43:03 ID:???
どちらか0、もしくはどちらも0の場合、ヒロインの負け
引き分けの場合ヒロインの勝ち
1〜3:グー
4〜6:チョキ
7〜9:パー
こうすれば引き分けがなくなってテンポが良くなるかも!!
つーか、そういうスレがあるんだからやりたけれはそっちでやりなはれ。
さすがに受けてはくれないだろうが、触手プレイが見たいなw
それは…【触手スレ】でいいのでは?
何でも受けてくれそうだけどな・・・
オレの勝手な思い込み?
たしか陵辱系もNG
でも過去に襲った事がある俺ガイル
>>720 鬼!悪魔!外道!犬畜生!
断じて許せん!
722 :
720:2006/12/26(火) 15:19:59 ID:???
>>721 最高の誉め言葉だね。ありがとう。
あの余韻が忘れられませんよ…ククク(笑)
「>720の犯行は自分の性欲のままに行ったもので、冷酷かつ無慈悲。
>722を見ても、本人には全く反省の意思が感じられず悪質極まりない。
以上の観点より、情状酌量の余地は全くなく、それ相応の刑事罰が妥当である。
よって被告>720には懲役5年の実刑判決を言い渡す。」
きんもーっ☆
727 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 15:38:23 ID:ovcKo52t
ぬるぽ
がっ
こんばんは。
なかなか顔出せなくてごめんね。
おや、先生こんばんわ〜。
つ旦
>>730 あら、どうもありがとう。
何だか気を遣わせちゃってごめんね。
先生と年を越境した陵辱をしてみたい。
イヒ
やっと冬休みになっても教師は忙しいもんね
学校にいけないぶん先生に逢えなくて…冬休み嫌いだな
>>732 陵辱って……そういう言葉、聞きたくないわね。
>>733 そうね、でもそれは社会人だから仕方ないわ。
うふふ……私もみんなに会えなくて寂しいな。
>>735 ほんと?嬉しい。でもみんなか…ちぇ、みんなの先生だもんな
俺にとって逢えないと寂しい先生は麻生先生だけなのにな
まぁ今日は逢えて嬉しいよ、麻生先生
>>736 うふふ……うれしいこと言ってくれるのね。
私もあなたに会えてうれしいわよ。
>>737 先生こそ……今度は俺にって言い直してくれて……
嬉しいよ、そんな優しい麻生先生が好きだな
これ、遅くなったけどクリスマスプレゼント
つ(手のひらサイズのクリスマスツリー)
門松代わりに先生の机の上に飾ってくれると嬉しいな
>>738 わぁ……。
(プレゼントされたクリスマスツリーを様々な角度からうれしそうに眺める。)
素敵……とってもうれしいわ。
本当にどうもありがとう。
大切に飾らせてもらうからね。
(ツリーを両手で掲げてにっこり微笑む華澄。)
私からも何かお返ししなくちゃ……。
>>739 (色々な角度で嬉しそうに眺めている香澄の表情をうれしそうに見守る)
ほんとに嬉しそうだね、ははは
こんなに喜んでもらえるとは思わなかったよ、先生
ほら、先生って大人だから、こんなのでいいかなって不安はあったんだ
でも先生は喜んでくれるかなって思ってドキドキしながら買ったんだよ
お返し?いいよ。お返し欲しさのプレゼントじゃないんだ
ただ、俺が先生に何かあげたい……できることならそれで喜んでくれる顔が見たい……
って自己満足なんだ
それに先生の今の顔が最高のプレゼントだよ、ありがと、先生
(先生の笑顔の負けないくらいな嬉しさを表情にだして目を細めた笑顔で)
>>740 だって本当にうれしいんだもの……。
色々考えてくれたあなたのその気持ちもね。
(再びツリーを掲げてそのツリー越しに微笑む。)
自己満足だなんてそんなことないわ。
私って幸せ者だなぁ……。
プレゼントもらえるなんて思ってなかったし……。
今度会うときまでに必ずお返し用意しておくからね。
何かリクエストがあったら遠慮なく言ってほしいな。
>>741 うん、じゃ喜んでお返しを貰うとするよ
……じゃ学校に持って行けて、いつも身につけれるものがいいかな?
アクセだと校則違反になりそうだし……そうだシューズとかがいいかな?
ただし……先生が色々考えながら選んでくれてる姿が見たいな
短い時間だけど僕のことだけを考えてくれてる先生がみたい
ねぇ、一緒に買い物に付き合ってもいいかな?
>>742 身につけられる物か……わかったわ。
うふふ……私がとびきりセンスのいいの選んであげるからね。
(明るい笑顔を向ける華澄。)
一緒に?もちろんいいわよ。
楽しくショッピングしましょう?
>>743 先生のセンスか……お願いしま〜す
そうやって先生のセンスに染まっていけば、先生の好みのタイプになれるかも?
先生のセンスにあうアイテムが7つそろうとその生徒は先生に告白できる権利を手にできる
という伝説がうまれるかもね?よし頑張るぞっと
い、いや……麻生先生に告白するとは言ってないからね。誰に告白するかは内緒だよ
やったー。先生約束だよ?
先生っていつから休みなの?その時に行こうよ
この辺りだと誰に見られるかわからないから……遠くまで買いに行きたいな
忙しいと思うけど、先生は遠くまで行っても大丈夫?
>>744 うふふ……でも性別も違うし年齢だって離れてるから、想像してたのと掛け離れてるかもしれないわよ?
(からかうような視線を送る華澄。)
なーんだ、私じゃないんだ……残念。
だけど告白か……私にも素敵な人、現れないかなぁ……。
(生徒を横目に顔を天井に向けてみる。)
うふふ……そんなにはしゃいじゃって……。
私はお休みは29日からだから、その日にしましょうか。
そうね、せっかくだから少し遠くまでお出かけしましょう?
>>745 え〜、そんなに離れてるかな?
俺が小学1年生の時に小学5、6年生だったくらいじゃない?
大丈夫だよ、うんうん……充分射程範囲内にいるよね?俺は?
(からかわれてるのも解らず、必死になる)
え?残念?
(天井を見上げる先生には届かない声で聞き直す)
素敵な人……そうか先生にはいい人いないんだ……ありがとうサンタさん。チャンスをありがとう
(先生が見上げてる隙に、拳を握りしめガッツポーズをする)
よっしゃ〜っ、チャーンス。ボーナスタイムっ!
あ?……いや、はしゃいでないよ。楽しみだけど、子供みたいにはしゃがないよ、うん
俺高校生だし、もう大人みたいなもんだからね
うん、29日は俺も用事ないし、いいよ、いこっ
遠くまで先生の車で……だね
先生、じつは俺…告白すると……ハンバーグ好きなんだ。何個でも食べられるよ
>>746 うふふ……。
(必死になっている生徒を見て目を細める。)
(そんなに年齢が離れていないということは自分もまだ若いということ……。)
(気にしなくてもいい……そう言ってくれているようでとてもうれしかった。)
ど、どうしたの?
(視界の端で大きな動きを見せる彼の方に向き直る華澄。)
そうね、半分子供で半分大人。
そういう微妙なお年頃……よね?
(またからかうような視線を送って首を小さく傾けてみる。)
もう……調子いいんだから……。
わかったわ、ハンバーグ作ってお弁当も用意してあげる。
あなたのお家に迎えに行けばいいのかな?
>>747 半分子供で半分大人……ふんっ、身近な大人を手本に育ちますからね。こどもは
せ・ん・せ・い・が見本じゃないかな、せ・ん・せ・い
微妙な年頃はお互い様だよ
(からかわれた恥ずかしさをごまかすように、華澄の肩を肩でこんこんと突っつく)
(そしてスキンシップと華澄の香りに触れ、しばしぼっーとする)
へへへ、先生。だからだーい好き。以心伝心だね。
先生のハンバーグってどんなソースなんだろ?楽しみ、楽しみ
(大人ぶっても好みは子供のままで素でよろこんでる)
うん?家まで来てくれるの?
嬉しいな……でも、親が見たら驚くから近くまできたらメールか電話ちょうだい
(財布からプリクラつきの三木 寛幸と書かれた名刺を取り出して渡す)
>>748 うふふ……なーに言ってるのよ……。
私は大人よ、お・と・な。
(肩をつつかれるのを心地よく感じながら答える華澄。)
それは当日のお楽しみ。
(屈託のない喜びの表情を見せる寛幸をうれしそうに眺める。)
わかったわ。
必ず電話入れるから待っててね。
(渡された名刺を確認して優しく微笑んだ。)
当日、一緒にプリクラも撮ろっか?
>>749 (憧れの女性に連絡先を渡せただけで、すごい達成感がこみあげてくる)
(ここからがスタートラインなのに、若さはゴールと勘違いさせる)
うん、絶対だよ。約束だよ先生
指切りしてもいい?
(憧れの女性に少しでも触れたくて、指を絡め合いたくて小指を照れながら差し出す)
プリクラっ!?
うん、撮ろうよ。こんなチャンスめったにないもん
で、誰にも見せないから携帯の電池の裏蓋に貼ってもいいかな?
先生の授業以外でも先生が側にいると思うと心が安らいで勉強に集中できそうなんだ
あ、もうこんな時間だ。先生、何時頃にに迎えにきてくれる?
【すみません。時間がないので焦ってしまってすみません】
【先生と本当にデートしたいのですが、29日に会ってくれますか?】
【会ってロールしてくれたら嬉しいです。時間はロールと違って夜でもいいですから】
【急に無理言ってすみません。忙しいとか約束があるのなら無理しなくていいですよ?】
【会ってくれますか、先生?】
>>750 うふふ……はい。
(優しい微笑みで寛幸を包み、ゆっくり小指を立てた手を差し出す。)
よかった……じゃあ、約束。
お弁当作って、三木君と一緒にお買い物。
今日くれたツリーのお礼にプレゼントを買って、それからプリクラも撮ろうね。
指切りげんまん嘘ついたら…………♪
(お互いに差し出した指を絡め、約束の指を切った。)
時間はお昼前……11時くらいでどう?
どこか公園とかでお昼食べて、それからお買い物。
だめ?
【いえいえそんな、気になさらないでくださいね。】
【29日は午前中と16時までなら大丈夫だと思います。】
【寛幸さんがその時間帯で大丈夫でしたら、ぜひお会いして楽しいデートがしたいです。】
>>751 (絡み合う指を見つめ、心地よい華澄の言葉の響きを聞き入る)
うん、うん、うん、うん
(憧れの女性にプレゼントを渡した。それをきっかけに運命の堰がきったように進んでいく)
(その早さに流され進みたいが、一つ一つの喜びを噛みしめたい気持ちもあり、俺の心を留める)
うん、きった……え?っあ、ごめん。
うん、11時で大丈夫だよ、うん。公園でハンバーグ食べて、買い物と
だめなわけないじゃん。うん、そうしよう。冬の修学旅行だね。引率1名生徒1名の
【ありがとうございます。29日は正月前の食料買い物の予定だけなので、時間はいつでも大丈夫です】
【では午前中からお願いします。出発時間はお任せしますね先生】
【もし、デートが終わり時間に余裕があったら少しいちゃいちゃしてもいいですか?へへへ(照れ】
>>752 うふふ……よかった。
それじゃ、11時少し前くらいに電話するから。
休み中だからって寝坊しちゃだめよ?
【それでは一応10時開始という形でよろしいでしょうか?】
【デート中もデート後も、展開は寛幸さんのご希望どおりで大丈夫ですよ。】
【お忙しい中、遅くまでお相手くださってありがとうございました。】
>>753 うん、わかった……
(憧れの女性から電話がかかってくる喜びを抑えるのに必死だった)
大丈夫だよ、そうさせないよう先生達は宿題だしてるじゃん
朝のうちにやってるから起きてるよ。心配ならモーニングコールかメールしてくれば?
(ドキドキする興奮と期待を抑えて)
うん、じゃあおやすみ。先生
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【10時ですね。寝坊しないよう目覚まししますのでご安心を】
【楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい。今から楽しみです】
>>754 うふふ……今日は素敵なプレゼント、どうもありがとう。
29日を楽しみにしてるからね。
おやすみなさい……。
【こちらこそ楽しみにしていますね。】
【それではおやすみなさい……。】
(もうすぐ彼のお家ね……。)
(三木君、ちゃんと起きてるかな……。)
(車を路肩に停止させ、携帯電話を取り出す華澄。)
(先日手渡された名刺に記載されている番号を押し終えると、その携帯電話をそっと耳に当てた。)
【寛幸さん、おはようございます。】
【今日はよろしくお願いしますね。】
うう、今日になってめっちゃ寒くなったな
先生とのデートの服まだ決まらない…
公園で弁当なら厚着したほうがいいかなぁ〜
先生が寒そうだと…どうぞってコートかけてね
あ、そうだ。その時の為にコートにコロンでもかけておこうっと
……ううっ、なんか緊張するな。電話の充電大丈夫かな?
(携帯を確認しようとする)
うわっ!きたーーーーー
番号が……この番号が華澄先生の番号……
(羅列された数字に見いる)
は、いかん。も、も、もしもし三木ですっ
【おはようございます、先生】
【楽しいデートになるといいですね。よろしくお願いします】
>>757 (電話の向こう側で寛幸があれこれ思案しているのを華澄は知らない。)
(それでも、電話を耳に当てているだけで胸がドキドキしてくるのだ……。)
あ、三木君?おはよう。
うふふ……どうしたの?そんなに慌てちゃって……。
(穏やかな口調で話しかける華澄。)
えっと……あと5分くらいで着くと思うんだけど、準備できてるかな?
もし準備オッケーなら、このまま迎えに行っちゃうけど……大丈夫?
【こちらこそ改めてよろしくお願いします。】
【場面は適当に飛ばしながら進めてくださって構いませんよ。】
>>758 (はじめて聞く電話越しの声、耳元で囁かれてるような感じだ)
あ、先生。おはようございます
慌ててないっすよ、慌てて。寒くて震えてただけですよ。
つい待ちきれなくて玄関の前でウロウロしてたんですよ
うう、早く先生の車で暖まりたいっ
準備OK!早く来て先生。凍えてしまうっ……
でも外で待ってるね。家だとなんか落ち着かないや
【はい、つい嬉しくて先生の一挙一動作にレスしたくて…】
【でもそれじゃ前へ進めませんよね?あはは。デートロールは始めてなので】
【進め方が受け身で遅いかもしれませんが、リードお願いしますです】
>>760 うふふ……それならいいんだけど。
(寛幸の声を聞いて安心したのか、車内にいる華澄の表情も柔らかくなる。)
わかったわ。
しっかり厚着して待っててね。
(そう言って電話を切ると、期待を胸に込めて寛幸の家へと向かった。)
(車を走らせること数分、寒風の中で一人佇む寛幸の姿をフロントガラス越しに見つける。)
お待たせ。
さ、早く乗って?
【ありがたいお言葉です。】
【もちろん急がせるつもりはないので、寛幸さんのペースで大丈夫ですよ。】
>>760 (電話を終えしばらくツーツーとなる音を聞き呆ける)
……いいなぁ、なんかデートの実感が襲ってくるな
よしコートも着たし、早く出よ。いってきまーす(カチャ
(やはり外は寒かった。だが気がはやってる僕には心地良いくらいだった)
どっちからくるんだろ?こっちかな、あっちかな
(しばらくすると閑静な住宅街のなかに華澄の車の音が聞こえる)
おはよっ。先生。うん。おっじゃましまーすっ
ふぅ、やっぱ落ち着くなぁ〜
(華澄の車に初めて乗る。暖かい車内は車の芳香剤とともに今まで経験したことのないくらいに華澄の匂いを感じる)
すぅぅぅぅ、暖かい〜。ほら先生?
(隣で僕を見ている先生の頬を両手で挟む)
冷たいだろ?寒かったよ〜。風も強いし……先生とのデートを嫉妬してるのかな?神様は
……でも先生が暖かくていいや〜。先生、僕のために暖房強くしてくれてたのかな?
もう暖まったから弱くしても大丈夫だよ
……(名残惜しそうに華澄の暖かさに触れてる両手を放す)
じゃ、暖まったし。しゅっぱーつ。
>>761 うふふ……。
(助手席に乗り込んでくる寛幸の姿を温かく見守る華澄。)
どうしたの?きゃっ!
(いきなり伸びてきた寛幸の手が頬を挟む。)
(ピリピリと伝わるその冷たさ。)
(しかしそんな感覚もなぜか心地よく……。)
も、もう!調子いいんだから……。
(言葉とは裏腹に、怒った様子など微塵もない。)
(少し拗ねたような表情の中に、確かな優しさが表出していた。)
座席、狭くない?大丈夫?
(事前に助手席のシートを下げておいたのだが、それでもまだ心配そうな華澄。)
>>762 うん、大丈夫だよ。って俺が短足だと自白してるようなものか?
このくらいがいいと思うよ……でも丁度良い場所ってことは、ふーん、俺の前に男の人乗せてたのかな?
少し妬けちゃうな
えーとシートベルトをしてっと……あれっうまくはまんない
へへへ、緊張のせいかな……ちょっと待ってね、先生
(普段、他の車に乗らないので、少しとまどってる)
よし、完了かな?じゃ、ハンバーグの為に公園へGO!
気をつけてね、先生
【先生の車の種類調べてて遅くなっちゃいました。ごめんなさい。】
【マーチで良かったのかな
ttp://www.interq.or.jp/tiger/koban/cg/cg_kasumi_a.htm】
【なんか大きいRV車のイメージだったんですが、記憶間違いかなorz】
【オフィシャル設定は気にしないので、先生の好きな車でいいですよ】
>>763 ううん、これくらいかなって想像して合わせておいたのよ。
普段男の人を乗せることなんてないから……。
シートベルトもオッケーみたいね。
それじゃあ、出発しよっか。
もちろん安全運転でね。
(二人を乗せた車が寒空の下を走っていく。)
(車内では会話が弾み、暖房のせいだけではない温もりが広がっていた。)
(ひびきの市を出た車は、やがて一つの公園の駐車場へと入っていく。)
さ、着いたけど……お外、寒そうね……。
どうする?もし三木君が寒いの嫌だったら車の中でお昼にしてもいいけど……。
【大丈夫です、気になさらないでくださいね。】
【マーチで合ってますよ。】
>>764 (少しふてていた少年の顔はころっと安堵の顔に変わる)
なんだ、そうなんだ。うたがってごめんね。……それよりも俺のことを考えてしてくれたんだ……
なんか、感激。俺も先生のことばかり考えて、ああしよう、こうしようと考えていたら、あっというに今日になった
時間がいくらあっても足りないよね?…でも早く逢いたい。今日になって欲しいて矛盾した気持ちもある…
考え過ぎなのかな〜
(とりとめもない会話を交わす。お互いの気持ちをそれとなく相手に伝える)
(好きって気持ちを色んな単語で隠しながら発していく、なんともいえない温かい雰囲気だった)
うん?でも先生の車汚すと悪いし……先生の料理もばっと拡げてお披露目しないと可哀相かも?
でも冷たい空気あてるのも美味しさが……
うん、やっぱ外で食べよ。日差しは強いから。風よけのあるトコに座れば大丈夫さ
行こう、先生
何か持つものあるかな…持つよ
あ、先生……はいっ
(車外に出てコートを着ると準備してる、先生の上着をとりそれとなく着させてあげる)
(そして風上に立ち、華澄を風から守る)
【ありがとうございます。オープンにもできるんですね。今度温かい季節になったらオープンでデートしたいな】
>>765 ううん、いいのよ。気にしないで。
(とりとめのない会話でも、寛幸の言葉一つ一つが温かく、心に染みた。)
(自分の言葉も寛幸に伝わっているのだろうか……。)
うふふ……わかったわ。
それじゃあ、思い切って外に出ましょうか。
(寛幸の返答に声を弾ませてドアを閉めると、ピリピリと緊張した空気の中に……。)
ふうぅ……やっぱり寒いわね……あっ……。
(突然何かが自分の体を覆う。)
(そして風を遮るように横に立つ寛幸。)
三木……君……。
(男性の大きな優しさに触れ、言いようのない喜びに包まれる。)
ありがとう……。
(一言だけ紡ぐと、そっと寛幸の腕に頭を倒して寄り添っていった。)
【機会がありましたら、またいつでも声をかけてくださいね。】
【それと、次のレスは30分くらい後になってしまいそうです。】
【申し訳ありません……。】
【はい、了解です。30分の間にレスしときますね。ごゆっくり】
>>766 せんせい……
(腕に確かに伝わる心地よい重み。車中での近距離に馴れていって緊張はしなくなったが、)
(心音が届きそうな位置に憧れの女性がいる…なにも考えられるずに本能に身を任せる)
(
腕にもたれる華澄の頭に頬をのせる……)
え……いや、お疲れさま、先生。運転大変だっただろ?
(華澄の髪の匂いと感触に頬を擦る)
僕ができることはしたいじゃない?
(華澄の髪からのぞく額……顔を少しずらすと届きそう…)
持ちつ持たれつさ、あ・り・が・と・う
(いつまで華澄の温かさを味わいたくて台詞を言い終わるのがもったいなく感じゆっくり囁く)
(囁く言葉が華澄に届きやすいように顔をずらしていくと)
(あ・り・が・と・うと子音を発する度に唇が華澄の額にあたる)
(唇の敏感な触感が華澄の肌に触れる度に電流が走る)
(そのままキスがしたい…だが関係が壊れそうで踏み込めない。押さなければいけない所で躊躇してしまう若者は…)
先生、お腹空かない?ハンバーグいや、荷物持つよ
(今まで経験したことのない非常に近い距離に耐えながらも、華澄に微笑みかける……頬に残る華澄の香りに包まれながら)
>>768 ううん、楽しいドライブだったわ。
きっと三木君のおかげね……。
(自身の髪の上を寛幸の頬が動く。)
(不思議な感覚……そしてどことなく心地よい。)
うふふ……お、お礼を言うのは私の方よ……。
(意識する異性の唇の感触に、女としての自分が覚醒していく。)
(このまま寛幸を見上げて甘いキスを受けたい……。)
(寒さの中、熱く抱き締められたい……。)
(そんな沸き上がる思いが華澄を奥底から焚きつける。)
(しかしそんなことを言葉にできるわけもない。)
(もちろん態度で示すことも……。)
そ、そうね、お昼にしましょう?
それじゃあ、こ、これ、持ってくれるかな?
(心臓が激しく高鳴っているのを隠すように二人のお弁当箱が入った包みを寛幸に手渡す。)
【お待たせして申し訳ありませんでした。】
>>769 せ、先生の弁当だね……ずっと楽しみにしてたんだ、これを
(華澄から包みを受け取ると、香澄がバッグを持ってない方を歩く)
(少し風が和らいでるが、やはり寒く……二人は自然に寄り添い歩く)
…だから今朝、朝食抜いちゃったんだ…すこしでも多く食べようと思ってさ
(お互いの歩調にあわせようと、ゆっくりと歩く……すごくのどかな時間だ)
でも先生、早起きして、作ったんだよ、ね。せっかくの、休みなのに…
(寄り添い歩くと心臓が爆発しそうだった…)
(話はしてるものの、時々触れる華澄の手を意識して集中できない)
(手を繋ぎたいとか腕を組みたいとかどっちが良いのだろうと悩んでるうちに時間は進んでいく)
【おかえりなさいです。あれこれレスを読み直してたので少しも待ってないよ。お気になさらず。】
【こちらのほうこそ、レスが遅くいつも待たしてようで…待っていてくれてありがとう】
>>770 うふふ……三木君のお口に合うかはわからないけど。
(にこやかに笑う華澄。)
(横を歩きながら自分を守ってくれる寛幸がとても頼もしい。)
だめじゃない……朝ごはん、しっかり食べなきゃ……。
(窘めるが、そんなにも楽しみにしてくれていたのかと思うと、自然に笑顔が生まれてくる。)
そんな、いいのよ。
早起きしたのだって、三木君に食べてほしかったからなんだし……。
(ついつい飛び出してしまった本音に赤面し、言葉に詰まってしまった。)
あ……そ、その……ほ、ほら、早く行きましょう?
(ごまかすように早口で言うと、華澄の方から寛幸の手を取る。)
【いえいえそんな、私も十分すぎるほど遅いですから……。】
>>771 先生が作ったものなら丸焦げになったものでも食べちゃうよ、俺は
(照れ隠しに思いついた誉め言葉になってない言葉で誉めてしまう僕)
うん、つい先生の料理だけでお腹を満たしたかったんだ
いつも胸は先生のことでいっぱいだからね、バランスをとらなくちゃ……ね?
(すこしずつ本音を出すことで、お互いが気軽に気持ちを現れだした)
(そんな中、華澄の本音が耳に入り…)
え?ほ、ほんt…ってせ、先生?
(言葉を確かめようとしたら先生と手がつなげられた)
(いまは言葉はいらないかもしれない…先生と繋がりあえてるのだから)
そうだね。早くいこっ
(勇気を出して華澄の手を握りかえす。子供みたいにブンブン振っていくと周りに見られてるようで恥ずかしくなった)
風冷たいね。手袋してないし……ほら?こうすると大丈夫
(僕のコートのポッケへ華澄を引き込む。そして……指と指を絡め合い握る)
(気持ちは徐々に絡みあってきた……でも身体がついていかない……こうすればもっと繋がりあえるのだろうか?)
ほら、先生…あの東屋が良くない?見晴らしもいいし、風よけはあるけど南側は開けてるし……
(興奮と嬉しさと不安と焦りを誤魔化す為にはしゃいでしまう)
>>772 うふふ……ありがとう。
今度から失敗して焦がしちゃったら全部三木君のところに持って行ってあげる。
(冗談混じりの受け答え。)
(ずっとこんな休日に憧れていたのだ。)
あっ……。
(ぎゅっと握られた手がポケットの中へ……。)
(たまらない優しさに感動し、中でさらにしっかり指を重ねて握り合う。)
(お互いの気持ちを確かめるように……。)
うふふ……賛成。
(寛幸の提案に同意し、寄り添ったままその場所へと急ぐ。)
(二人仲良く風避けの内側に腰を下ろした。)
>>773 うん?あんまり失敗するばかりだと持ってくるのも大変でしょ?
一緒に住もうか?……生徒が泊まり込みの受験合宿みたいに
副業がバレると教師はやばいから、格安でお願いね?あはは
(名刺を渡した時とは思えないほど冗談を交わして打ち解けあえる)
(もっとはやくこうすれば……もっと先生との思い出も増えていたのだろうか)
(いや、いい。いまさえ楽しければ……こうやって繋がっているのだから……)
(鼓動と同じサイクルで握り緩めたり強めたりして現実を確かめる。夢じゃない)
うん、ここに座ろうか。ここは温そうだね。
(長椅子のほこりをぱっと払ってからコートを長椅子にひく)
これでお尻は冷えないかな?椅子って案外冷たいもんね?
さ〜て、さて先生。弁当タイムだよっ
(嬉しそうににこにこと包みを置いて配置する)
え〜、では当店一番の料理人麻生華澄が、説明いたします…
本日のおすすめは?
(おしぼりをマイクがわりにインタビューする)
>>774 い、一緒にって……な、何を言ってるのよ!もう!
(カッと赤くなってしまった顔を慌てて逸らす華澄。)
(寛幸の軽口をまともに受けてしまい、激しく動揺してしまっている。)
(それは普段教室では決して見せない自分の姿……。)
三木君、いいの?
大切なコートでしょう?
(ためらいがちに寛幸の表情をうかがう。)
あぁ……緊張しちゃうわ……。
何だかすごくドキドキしちゃうの……。
(愛しの男性に自分が作った弁当を食べてもらうこの瞬間。)
(先程までとはまた違った緊張感が生まれていた。)
え、えっと……その……も、もう!緊張しちゃうじゃない!
(マイク代わりのおしぼりを口に当てられ、何か説明をしようとしたが、満足な言葉一つ出てこない。)
(ごまかすようにちらっと寛幸を見て、ぱっと伸ばした手で大きい方の弁当箱の蓋を開ける。)
(色彩を重視したおかずが、大きな和風ハンバーグを取り囲むように配置されていた……。)
三木君のために……作ったのよ。
わ、私は……あなたのためだけの料理人なの……。
>>775 うん?だって映画や小説ではこうしないのかな?
俺っていままでデートしたことなかったし…
そういえばドラマでもしないな……
コートは大切だけど、華澄先生のほうが大事だから…俺にとってはさ
あはは、ごめん、ゴメン冗談。ふきふきっと……おおっ!!!
(マイクの形をしてたおしぼりは当初の役割をはたしはじめた)
き、綺麗だ……先生すげぇ……
(好物のハンバーグよりも周りを彩るおかずに目がいく)
弁当ってこんな綺麗になるんだぁ……
(匂いが周りに漂いはじめ視覚から嗅覚を刺激しはじめた頃に、華澄の声で聴覚が刺激される)
え……?先生?
(なんか告白にも聞こえる先生の言葉。僕の勘違いなんだろうか…)
(そういえば、僕は憧れの女性とデートできることを喜び、楽しくしようと精一杯で……)
(先生にこっちを向いてほしくて…それだけを考えて)
(先生が僕のことを現在どう思っていてくれてるのか考えてなかったのかも……)
せ、先生あ、ありがとう……
お。俺の為だけに?……俺は…だったら、俺は……先生の料理だけを食べていきたいよ
せ、先生の料理の匂いで目を覚まして……
お昼に先生の弁当、そう、こんな綺麗な弁当。今日はどんな弁当なんだろうと午前中考えたり……
は、早く家に帰って、先生と一緒に会話しながら、今日あってなんでもない事を笑いながら話して…晩ご飯食べたいよ
い、いつか……いつの日にか、俺の為の料理人になってほしい……
こ、こんな風に料理人自ら食べさせてほしい……あ〜ん
(華澄の本音を聞いて、動揺して冗談でかえせない僕)
(勢いに任せてつい言ってしまった)
(恥ずかしくて目をあわせられない僕は視線を逸らし目をつむった)
(答えを聞くのが怖くて逃げた……ただ、あ〜んと口を半開きにして華澄の答えを待った…)
>>776 あ、ありがとう……。
(まだ戸惑いはあったが、寛幸のおおらかな言葉に応えるように腰を下ろす華澄。)
え、えっと……はい……。
(照れながら、先程寛幸がかけてくれた上着を大きく広げて二人一緒に温まろうと誘う。)
(寛幸だけを寒がらせるわけにはいかないし、それだけでなく、より近くで寛幸を感じたい気持ちがあった。)
うふふ……お弁当って味も大事だけど、見た目次第の部分が大きいから……。
私、あまり料理ってしないけど、頑張って作ったのよ?
(思わず口にしてしまった本音をごまかすように話す。)
(真摯に答えてくれる寛幸がたまらなく愛おしい。)
(彼が教え子でさえなければ……。)
(教師として考えてはならないことまで考え始め、慌てて目を閉じて首を横に振る。)
えっ?こんなふうにって……。
(目を開けると、目を閉じた寛幸が口を開けて待っている。)
(その仕草がおかしくて、華澄は緊張から解放されて普段の華澄に戻ることができた。)
う、うふふ……もう……三木君ったら……はーい。
(適当な大きさに切ったハンバーグを寛幸の口に入れてあげる。)
>>777 え?いいの……じゃ……温かいね
(大きく拡げられた上着から華澄の芳香が漂う)
(その香りに誘われるように華澄に寄り添う)
(僕の腕は先生腕に、肩は肩に、膝は膝に……二人は先ほどのポッケの指みたいに絡み合う)
(そのまま抱きしめたい気持ちを抑えて……お互いそれぞれの葛藤が二人を苦しめる)
(正直になればその時は楽になり幸せになれるのに…先が怖くて)
………
(目を瞑ってると色んなことを考えてしまう)
(緊張して待ってると、いつもの先生の笑い声が聞こえる)
(安堵感とともに残念な気持ちも……でもこのままでいいのかもしれない)
(まだ二人ははじまったばかりなのだから)
んぐっ……ぱくっ、もぐもぐ
……んまい!美味しいよ先生。毎日でも喰えるよ、これっ
(旨さに驚いて目を開けると華澄の笑顔が)
(勇気だせばキスできる距離のなかで温かさが溢れる)
先生も食べなよ……はい、あ〜ん
(今度は僕の番。人のためにこうするってすごく幸せなんだな)
(先生の為にハンバーグを自分の箸で切り、不器用ながらも華澄の口へと運ぼうとする)
【もう時間がきますね。時間内にまとめれずにすみませんでした】
【途中まででいいからお付き合いください】
>>778 うふふ……大げさねぇ……。
でも、ありがとう……。
(優しく微笑みながらもぐもぐ動く寛幸の口を見つめる華澄。)
(一生懸命作ったお弁当を、こんなに美味しそうに食べてくれるなんて……。)
(それだけでもう天にも昇る気持ちだった。)
えっ?て、照れちゃうな……。
でも、三木君がそう言うなら……あ〜ん……。
(5つも年下の男の子に食べさせられる恥ずかしさに戸惑いながらも、どこかうれしそうにゆっくり口を開ける。)
【十分な時間が取れなくて本当にごめんなさい……。】
【もし寛幸さんがよろしければ、一度だけでも凍結させてほしいのですが、だめでしょうか?】
【年末でお忙しいところでしょうし、もちろん無理にとは言いません。】
【凍結いいですか?本当にありがとうございます。ただ明日は家事がありまして無理なんですよ】
【明日以外なら3日までなら時間は多めにとれるので先生の都合にあわせます】
【買い物・プリクラがメインなのに、つい先生のロールに引き込まれて、食事中にデートでなく告白ロールしてしまいすみませんでした】
【でも二人とも幸せそうで良かったです。羨ましいくらいに。このまま続けて良いプリクラが撮れるといいですね】
【時間いっぱいまでお付き合いくださって本当に感謝です。気をつけてくださいね】
【解凍日時は用事の後でいいですよ。では今度もよろしくお願いします】
>>780 【いえいえ、お礼を言うのは私の方です。】
【お忙しい中、凍結承諾してくださって本当に感謝しています。】
【また後程、明後日以降でなるべくゆっくり時間を取れる日にちを書き込ませていただきますね。】
【今日は朝からお付き合いくださってありがとうございました。】
>>781 【年末の忙しさはお互い様ですよ】
【それにお誘いしたのは僕のほうですし、急な今日のデートを快諾してくださった先生には感謝してます】
【だから今日という楽しい時間が過ごせてほんと嬉しかったです。ありがとう】
【でも楽しさとともにキスしたいのにキスできないというモヤモヤ感が頭を支配してちょっと心配です。今晩寝れるかな(笑】
【では続きを楽しみにしてます。お付き合いありがというございました】
【先生、質問があるのですが少しいいでしょうか?】
なぁ、前みたいにみんなで騒いだり、セク質したりしてたのになんで今はこんな一人相手なんだ?
嫉妬厨乙
ロールの依頼がなければみんなに優しい華澄さん
あればその人に対して一生懸命な華澄さん
どっちも素晴らしいじゃないか
華澄先生のパンツ実況が聞きたい
年越しパンツ実況わくわく
実況してくれないだろ。常識的に考えて
腕のいい催眠術師はいないかね?
>>783 【質問に気がつかず、返事も遅れてしまって誠に申し訳ありませんでした。】
【置きレスの形でも全然構いませんので、またいつでもお気軽にご質問ください。】
>>784-786 【もちろん私も多くの方とお話したい気持ちは強いです。】
【ですがやはり一つ一つのロールも大切にしたくて……ごめんなさい。】
【自分のわがままは承知しておりますが、これだけは譲りたくないんです。】
【私がここにいられるのは皆様のお支えのおかげですし、どうか温かく見守っていただけたら幸いです。】
>>787-789 もう……馬鹿なこと言って……。
そんなことできるわけないでしょう?
【寛幸さん、私の方から言った凍結なのに連絡が大幅に遅れてしまってすみませんでした。】
【再開の日時ですが、年明け2日のお昼か3日のお昼はどうでしょうか?】
【寛幸さんのお返事、お待ちしています。】
【おはようございます。いえ、凍結を望んでいたのは僕も同じですし、貴女から言わすような形になって申し訳ないと思ってます】
【だから謝らないでください。僕の方は予定は未定で空白だらけですから(笑。だから返事が遅いなんて思ってませんよ】
【むしろキャラサロンの新着レスをチェックするドキドキ時間が味わえて楽しかったですよ】
【では2日にお逢いしましょう。開始時間は先生にお任せします。2日の朝くらいに
>>779のレスを投下しときますね】
【では、楽しみにしてます。良いお年を先生】
【住人皆さんも良いお年をです。みなさんの華澄先生との時間を奪う形になってしまって申し訳ありませんです】
【皆さんの温かい見守り感謝しています。ありがとうございます】
【先生。いつもお疲れ様です。】
【質問ですがいまよろしいでしょうか?】
>>792 【ありがたいお言葉、大変感謝いたします。】
【2日ですね、承知しました。】
【うまく予定が合ってよかったです。】
【おそらくお昼少し前、10時か11時頃から開始させていただくと思いますが、また連絡しますね。】
【それでは明後日を楽しみにしています。】
【よいお年を……。】
>>793 【まだいらっしゃるでしょうか……?】
【もちろん質問は大歓迎ですよ。】
【もういらっしゃらないようですね……。】
【またせっかくくださったレスに答えることができず申し訳ありませんでした。】
【本当に置きレスで構いませんから、遠慮なく何なりとご質問くださいね。】
【その都度答えさせていただきますから……。】
先生、今年も終わりだけどよいお年を迎えてください
>>796 うふふ……どうもありがとう。
私もあなたがよいお年を迎えられるように祈ってるわ。
【いま、時間ありますか? 先生】
>>798 【そうですね。1時間くらいなら……。】
【ありがとうございます。質問の者です。】
【先生と陵辱やセクハラや調教などといったダークよりなロールをしたいのですが、そういうロールは禁止なのでしょうか?】
【変に遠慮せずに禁止なら禁止と言ってください。そのほうが先生に負担がかからずスレ的に良いかと思います】
>>800 【すれ違いにならなくてよかったです。】
【ダーク寄りなロールですか?いや、全然禁止じゃないですよ。】
【過去にそういったプレイもさせていただいていますし、こちらは大丈夫です。】
【今はプレイ凍結中ですから新たにロールはできませんが、また日を置いて遠慮なく声をおかけください。】
【いつかあなたとロールができる日を楽しみにしていますね。】
【ありがとうございます。】
【機会があればダークよりなロールを申し込みます。そのときはよろしくお願いします】
【あと、いつも先生を応援しています。スレが荒れることがあってもへこたれずにこれからも頑張ってください】
【良いお年を!】
また来年だよ、先生!
(学校の廊下で、すれ違った華澄のスカートを思い切りめくって元気に走り去る)
>>802 【はい、こちらこそよろしくお願いしますね。】
【温かい励ましのお言葉、本当にうれしいです。】
【よいお年をお迎えください。】
きゃあっ!
(無防備なスカートをいきなり大きくめくり上げられ、慌ててその裾を強く押さえつける。)
な、何するの!?もう!
(鋭い怒りの叫び声を、走り去る生徒の背中へと投げつけるのだった。)
つーかどっちかというとそっちが過半数じゃないか?>ダークより
僕はグレーが好きだな。ダークとライトの狭間にあるドロドロ恋愛。
愛情と嫉妬と憎悪は織りなすハーモニー。
ニュートラルでなくあくまでグレーな感じ。
まぁどんな先生であっても愛するべき人に変わりはない。
あとパンツ実況が無理なら入浴実況が聞きたいな。
らぶらぶでも(゚Д゚ )ウマー
鬼畜でも(゚Д゚ )ウマー
百合でも(゚Д゚ )ウマー
先生は犯しの三冠王ですw
入浴、火照る身体、濡れる肢体、伸びる手
先生の実況を聞いて俺のオナニー実況もしたい
>>俺のオナニー実況もしたい
ちょwwいらねーww
でも先生の実況が聞きたいってのには禿しく同意
【あけましておめでとうございます。今年もヨロシクお願いします(ぺこり)】
【昨年は大変お世話(迷惑?)になりまして…】
【また違うシチュでお会い出来ればいいな、なんて考えてます】
【それでは失礼します。せんせと名無しの皆に、
今年一年もよい年であります様に】
新年一発目の挨拶がしつこい野郎コテとは
このスレの民度の低さを表しているようでいいですねwww
こんなことは言いたくないがさすがに自重してくれよ
俺もそう思う。ただでさえここは荒れやすいのにコテが粘着してたら格好の的だ
キャラハンならともかくただ先生とロールしただけでここまでされると見てる側もウザイと思うのは当然だ
まじでやめてくれ…
先生以外コテハン禁止ってルール作ったほうがいいんじゃ・・・
このスレの未来
ひかりんとかなら大歓迎だけどな。俺は。
このスレの未来は蛙なのかよ
って訳でやり直し
orz
新年明けましておめでとうございます。
皆さんはお正月をどう過ごしているのかな?
先生は初詣に行って皆さんがいい春を迎えられるようにお祈りしてきました。
それぞれ目標をもって頑張っていきましょうね。
今年もよろしくお願いいたします。
ひびきの高校教諭 麻生 華澄
あけましておめでとうございます。
よろしくお願いします!
先生もがんばってくださいね!!
>>792 【寛幸さん、明日ですが11時開始で大丈夫でしょうか?】
【もし都合が悪ければ遠慮なくおっしゃってくださいね。】
【連絡お待ちしています。】
>>811 【明けましておめでとうございます。】
【そう思っていただけてこちらとしても大変うれしいです。】
【ですが名有りの男性の方のレスが付くと、どうしてもスレの雰囲気が悪くなってしまうのは避けられないと思います。】
【やはり私もみんなが楽しめる場所であってほしいですし、私がいないときの書き込みは控えてくださると幸いです……。】
【新年早々偉そうなこと言ってしまって申し訳ありません。】
【最後の一行、とてもありがたいお言葉でした。】
>>822 うふふ……どうもありがとう。
もちろん私も頑張るわよ。
今日は時間がないんだけど、またいつでも遠慮なく話しかけてほしいな。
あけましておめでとうございます。
今年もエロエロ…じゃなくて色々と頑張ってください。
>>825 うふふ……おめでとう。
色々とお互い頑張っていきましょうね。
残念ながら私じゃエロエロは無理だけど。
今年もよろしくね。
それはさておき、今日は普段の格好なんですか。
それともお正月らしく晴れ着姿とか。
先生、今年もよろしくお願いします。
>>823 【明けましておめでとうございます。先生】
【はい、11時開始で大丈夫ですよ】
【連絡遅くなりまことに申し訳ございませんでした】
【明日はよろしくお願いいたします】
俺と先生の関係を占ってみます。
>>華澄先生
【おはようございます。レスを投下の予定でしたが年賀状と買い物を頼まれたのでいってきます】
【11時までには必ず戻ってこれますので、ご安心を。今日はよろしくお願いします。】
>>827 返事できなくて本当にごめんね。
用事があって、昨日は新年の挨拶だけのつもりだったから……。
一応、あの時の格好は普段着だったわ。
>>828 こちらこそよろしくね。
>>830 うふふ……二人の関係は小吉か……。
凶とかじゃなくてよかったわ。
>>829>>831 【おはようございます。】
【お急ぎにならないでくださいね。】
【今日もよろしくお願いします。】
>>832 【只今戻りました。ギリギリですね。危なかったです】
【ご心配かけてすみません。ありがとうございます】
【では、これからレスを書きますので。今日もよろしくお願いします】
【あらためて、明けましておめでとうございます。本年もスレともどもよろしくお願いします】
>>779 (緊張と興奮は僕の手を震わせる)
(ハンバーグがこれほど持ちにくいことは今までなかった)
(ハンバーグの先には可愛らしい笑顔で口を開けてる華澄が…)
はい、よいっしょと……は〜いっと
(左手が意識せずに受け手として差し出る。やっとのことで華澄の唇とハンバーグが視界に収まり、おそりおそる咥内へ箸を進める)
美味しい?……って先生がつくったんだよね。なんかこうして食べさしてあげると自分がつくったように勘違いしてしまうよ、あは
でも……こうやって食べさせてあげるって……気持ちいいね。びっくりしたよ
>>833 【お忙しい中、時間に合わせてくださってありがとうございます。】
【それでは改めてよろしくお願いしますね。】
>>834 んっ……ん……ん……。
(寛幸が食べさせてくれたハンバーグ。)
(ちょっと不思議で、でもとても幸せな気分だった。)
うふふ……私もこういう経験ないなぁ……。
(照れ臭そうにしながらも自然な笑顔が溢れている。)
それじゃあ、食べて少し休んだら出かけよっか。
>>835 【いえ、自分が楽しくなる時間なんですからお礼なんて】
【先生も楽しんでくれたら嬉しいです。頑張りますね】
あ、そうなんだ…
(なぜか経験ないという言葉が嬉しかった)
だったら度々こんな経験ができるといいなぁ〜
春の遠足、夏の合宿、秋の修学旅行、そして……冬のデート
先生の引率が必要なんだよな。誰か引率してくれる良い先生いないかな?
うん、そうだね。美味しくてお腹いっぱい食べちゃったよ。
持って帰って晩ご飯でも食べたいくらいだよ、あはは
そう、そう。今日は買い物にいくんだよね〜
楽しみ〜
>>836 うふふ……私でよければ引率させてほしいな。
できれば…………ううん、何でもない。
(卒業後も、と言い出しそうになるが、そこはグッと自分の気持ちを抑える。)
(そうなのだ、あと三ヶ月で二人は……。)
(少し寂しそうな表情を浮かべてしまう華澄。)
三木君が喜んでくれてよかったわ。
こんなに美味しそうに食べてくれると、作った私もとってもうれしいもの。
また今度何か作らせてね。
ショッピング、私も楽しみ。
どうする?もう行く?
>>837 ほんと約束だよ?
(卒業後も僕を引率してという遠回しの告白をして、満足した寛幸には華澄の声の気持ちが届かなかった)
え?……
(声が聞こえ振り向くと、そこには寂しげな表情が。それを見て戸惑ってしまう寛幸。自分に自信がなく若い彼にはどうしようもなかった)
そ、そりゃね。す、すっごく美味しかったもん。
ぜったいだよ。今度は甘いものが食べたいかも?
一口サイズで甘くてほろ苦いようなものがいいかな。
(無理に場を明るくさせようとしてはしゃぐ僕。でも華澄先生の顔を見ることが怖くて)
(隣でもたれかかるだけだった。だが身体に触れれば不安はうち消されていくような気分だった)
そうだね。もっとこうしてたいけど……遅くなると怒られるからね
行こうか?先生
(荷物を片づける二人。度重なるスキンシップは確実に二人のぎこちなさを消していき)
(なんともなく、普通に腕を組み公園内を歩くことができた)
>>838 (寛幸と同じように、華澄にも自信がなかった。)
(立場の違いを振り切ってまで大切な教え子の未来を制限してしまうことはできない。)
(本当なら今すぐ寛幸の胸に飛び込みたいのに……。)
甘いものか……わかったわ。
今度必ず作ってあげる。
(もたれかかる寛幸を見つめているだけでとても幸せな気持ちになれる。)
(寂しさや不安がどんどん薄らいできていた。)
(お互いが同じ気持ちでいるのだ……。)
…………。
(腕を組み合わせたまま、寛幸の肩にそっと頭を預けて歩く華澄。)
(車までの距離もずいぶん短く感じられた。)
(二人を乗せた車は、また別の思い出となる場所へと走り出していく。)
>>839 (シートベルトをしてると僕の肩から華澄先生の香りがする)
(冷たい風が吹いて香りを奪っていって気が付かなかったが)
(今日は先生に包まれてるんだな)
……へぇ、先生ってこの音楽が好きなんだ
僕も好きなんだ……こんど借りてもいい。
あ、学校に持ち込みはまずいか、残念
(憧れの気持ちが薄れ愛しい気持ちへと入れ替わりつつある)
(憧れの時は気軽に好き、好きといえてたのに…)
(今日はなぜか言えない。言葉の意味が重いものに変わってるのだろう)
(だが、好きと伝えたい気持ちは抑えられず。音楽好き?目玉焼き好きとかいう言葉で隠して伝える)
(たったそれだけのことでも意識してしまう)
(好きと言った数だけ、思い出の地が近づいてきた)
>>840 (寛幸が助手席でたくさん話してくれるのがたまらなくうれしかった。)
(ほとんど一人でしか乗らない通勤のための車が今日はとても賑やかで温かくて……。)
(華澄の中で寛幸の存在がどんどん大きくなってきている。)
さ、着いたわよ。
かっこいい靴、あるといいなぁ……。
(やがてショッピング街に到着し、地下駐車場に車をとめた。)
>>841 (キュキュッとタイヤを鳴らしながら地下へ進んでいく)
(そして車はゆるやかに進み、エンジンがとまる)
う〜ん、着いた〜…ふわぁあああっと
(背伸びをして、食後の眠たさを振り払うように欠伸もする)
そうそう、お洒落は足下からって言うけど、なかなかお小遣いがなくてさ
でも4月から消防士になるからね。お小遣いも多くてお洒落できるかな?
俺ってセンスないからネクタイも変なの買いそうで心配だけど、あはは
でも、華澄先生が選んでくれた靴なら大丈夫
先生センスあるもんな。私服は変わらないと思うから、これにあう感じでいいよ?
……さぁいこうか、先生……
(公園では自然に腕が組めたが、やはり時間をおき先生と呼ぶと抵抗ができる)
(だが勇気を出して腰に手を回し、エスコートする)
やっぱ店員さんの前では先生って呼ぶのはマズいかな?
先生って気にしないタイプ……ねぇ?華澄姉ぇ
>>842 うふふ……。
(体全体を使って大きな欠伸をする寛幸を温かく見つめる。)
そうよね、晴れて社会人になるんだものね。
消防士さんになるなんて、尊敬しちゃうな……。
大変だと思うけど、応援してるからね。
(そばにいて支えてあげたいと思うが、それは叶わない願い……。)
(でも彼なら大丈夫だと信頼を寄せる華澄。)
うふふ……大丈夫よ。
三木君、かっこいいもの。
でも私、男の子の靴なんて選んだことないからなぁ……。
ちょっと不安かも……あっ……。
(不意に腰に回された寛幸の手。)
(その逞しさにうっとりしてしまい、華澄らしからぬ呆けた声をあげてしまう。)
い、嫌だわ、もう……。
だけどそうね……やっぱり三木君が呼びたい呼び方でいい……かな……。
(本心では華澄と呼び捨てられたいのだが、さすがに立場上そういうわけにはいかないだろう。)
(もちろん寛幸のことも下の名前で呼びたいのだが……。)
そういえば三木君、靴のサイズは?
>>843 うん?靴のサイズ……27.5のままだと思うよ。成長期終わった感じだし
でもほら?丁度先生と歩くのに良い感じで成長期終わったかも?
ほら?肩に頭が乗せれるくらいが良くない?華澄姉ぇ
……三木君か……?姉弟ならそう呼ぶのはおかしくない?
華澄姉ぇなら…寛幸って呼んで?
先生が三木君って呼ぶなら俺は麻生さんか、華澄って呼ぶよ
それとも両方よいところとって華澄&寛幸っていく?ははは恋人みたいだね
そうだ、今日だけでも恋人みたいに接してくれたら…思い出残るプレゼントになるだろうな〜
(華澄の気持ちを重さをしらずについ頼んでしまう寛幸。名前を呼びあう……)
(それは想いを加速させるエッセンス。二人は禁断の地へ踏み込んでしまうのだろうか)
【先生、つい嬉しくて聞き忘れてたけど、今日は何時まで大丈夫そうですか?】
【あとお昼は大丈夫ですか?僕は焼き餅を部屋に持ち込んでるので大丈夫ですが、先生のことが気がかりで】
>>844 27.5か……やっぱり男の子だから大きいわね。
(二人が姉弟であるかのように振る舞う寛幸。)
(確かに年齢的に不思議さはないが、今の自分にはどうしても寛幸を弟に見立てることはできなくて……。)
えっ……?
(華澄と呼ぶと言われ、ぎょっとしたように隣の寛幸を見上げる。)
恋……人……。
(寛幸の口から出たその言葉で俯いてしまう華澄。)
(腰に回された寛幸の手をより一層意識してしまう。)
そ、それで……いいわ……。
二人のときは……そう呼んでほしいな……。
【ところでお時間はどのくらいまででしょうか?】
>>845 【私は17時すぎまでは大丈夫だと思います。】
【お昼も心配いりませんよ。】
【気遣ってくださりありがとうございます。】
【焼き餅ですか、いいですね(笑)】
【プリクラまで、ぜひよろしくお願いします。】
>>846 (驚いた顔で見上げる華澄を優しい顔で見下ろす僕)
(華澄の心の奥底を知らずに、好きな娘をからかうような気持ちで)
(恋人という言葉を呟いきながら俯く華澄が愛おしく感じ、より強く華澄を引き寄せる)
やった。最高のプレゼントだな……ありがと、せんs、いや華澄……こうかな?華澄…華澄…似合ってる変じゃない?
(その場限りの約束に喜び、何度も華澄という単語を繰り返す)
じゃあ行こう…華澄っ♪
(二人のとき……二人のときはって先生言ったよな……もしかして…この後もいいのかな)
(そう思うと急に動悸が激しくなってきた)
じゃ、じゃ、じゃぁ二人の時はそう呼ぶね?か、華澄?
(歩きながら腰に回してる手は汗ばんでいく)
>>847 【焼き餅いいでしょ。醤油と海苔でシンプルですが。三木君に焼き餅焼きながら食べてます。羨ましいなっと】
【では17時頃を目安にしましょうか。プリクラまでいけそうな展開ですね】
【もしプリクラまで辿りつけて時間に余裕があって展開的に不自然さがなかったら】
【凍結なしで結構ですから、僕の初エロールのお相手になってもらえますか?】
【エロールの〆はフェードアウト的でも大丈夫かなっと思ってますので】
【ちなみに僕は今日は何時まででも大丈夫ですよ】
【間に多くの休憩時間があっても大丈夫ですよ】
【そのあたりは先生のスケジュールにあわせます】
>>848 あっ……。
(華奢な体を力強く引き寄せられ、寛幸の逞しさにどんどん魅かれていく。)
うふふ……少し変かもしれないけど、そんなの気にしないでいいんじゃないかな?
(ぎこちなく華澄と連呼する寛幸を、俯いていた顔を起こして再び見上げる。)
(こんな二人のままこの先もずっと歩いていけたら……心からそう思えた。)
もう……変な寛幸。
さ、早く行きましょう?
>>849 【了解しました。】
【もちろん大丈夫ですよ。】
【最後までよろしくお願いします。】
>>850 【わかりました。】
【ですが夕方以降はこちらの予定がかなり不透明になってしまいますので、一応17時を目安にお願いします。】
【もし時間がある程度まとまって取れそうでしたらお伝えしますので。】
>>851 う、うん。行こう……ここ初めてなんだ。華澄がエスコートしてね?
(いきなり寛幸という名を呼ばれてぎょっと驚いてしまうが)
(驚きはなんともいえない嬉しさの津波の覆い被されてしまう)
えーっと靴屋でいいのかな?華澄は自分の欲しいものとかないの?
(今日という日がずっと続けばいいのにと思ってしまう……時計はもう午後を差していた)
(今日という時間は少ないんだな……なら、なおさら楽しまないとなっと前向きに進む僕だった)
>>852 【はい、わかりました。17時目安で頑張ります】
【急なわがままを考えてくれてありがとうございました】
>>853 うふふ……わかったわ。
私はそうね……やっぱりぬいぐるみが欲しいなぁ……。
あっ……今、子供みたいだって思ったでしょう?
(そうこうしながら、二人は一軒の靴屋さんに入っていく。)
えっと……スニーカーでいいのかな?
(店内を見回す華澄。)
>>854 ぬいぐるみか……
(卒業式の時に華澄への感謝品を考えていた。ぬいぐるみを渡すってことはぬいぐるみを持って登校か…)
(自分が大きなぬいぐるみをおぶって登校する姿を考えると笑ってしまった)
あ。いや。違うよ。笑ってない笑ってないって
大人だって高いぬいぐるみ集めているし、子供じゃないって
可愛いよ、華澄可愛いと思うよ
うん?やっぱジーパンとよく履くからスニーカーがいいな
歩くの好きだしね。歩くのに足に優しいしね
スニーカーはスニーカーのコーナーっとえっとどこだろ?
あ、グレー系が好きなんだけど、俺ってグレー似合うのかな?
(スニーカーを見ている先生の背中に言葉をかける)
ねぇせんせ、いや華澄。ウォーキング一緒にやらない?
一緒の趣味もてばさ、卒業後もたまに逢えないかな?
なんかさぁ。卒業して終わりだと寂しくない?俺だけかな?
>>855 か、可愛いって……もう!
(一方的に自分から勝手に拗ねてしまい、さらに恥ずかしがってごまかす華澄。)
(とても大人になりきれていない自分を実感してしまって苦笑する。)
そっか、グレーか……うん、寛幸によく似合うと思うわ。
(展示されている数々のスニーカーを色覚で選別していく。)(目が止まるたびにそれを履いた寛幸の姿を想像しながら。)
(そんな中、不意に背後から聞こえたウォーキングの誘い。)
えっ……?
(寛幸に背中を向けたまま、華澄の体が動きを止めた。)
(会いたい……卒業後もずっと……。)
(そのままお別れなんて寂しすぎる……。)
う、うん……私なんかでよければ……。
(ゆっくりと振り向いた華澄の目には、うっすらと光るものが浮かんでいた。)
ねぇ寛幸、これなんてどうかしら?
(グレーを基調とし、側面をブラックで固めた一足を指差して問いかける。)
>>856 (動きが止まった華澄の背中を見てる…とても永い時間に感じる)
(彼女を困らすことを言ったのだろうか?僕が傷つかないような言葉を探してるのだろうか)
(ゆっくり振り向いた華澄から最高の言葉が返ってきた……)
ははは、良かったよ。華澄。華澄じゃないとダメだよ
ほら、俺って三日坊主だろ?華澄にケツ叩いてもらわないとな
俺のケツ叩いて、俺が言うこと聞くってのは……華澄だけのようだから…
(嬉しそうな顔で華澄の涙を指の腹ぬぐう)
ごめんね。俺ってハンカチ持ち歩かないからさ……持ってくればよかったな。失敗した、あはは
(なんか恥ずかしい事を言ってしまって場を誤魔化す僕)
うん?どれどれ?
(華澄の両肩に手を置いて顔を華澄の背中越しに出す)
うん?あ…最高じゃん…俺こういうの好きっ。うんうん、これがいい
(華澄が選んだ靴が自分の趣味にあってすっごく嬉しい)
じゃあさ、華澄の靴は、俺の初給料が入ったときでいいかな?
俺さ、華澄にすっごくお世話になったからプレゼントしたいんだ
>>857 うふふ……覚悟しておいてね。
三日坊主さんには厳しくしてあげないといけないから。
(寛幸の指腹の感触が心地よく、表情は弾けたような笑顔に変わる。)
よかった……。
(肩にかかる幸せな重みにうっとりしながら、喜んでくれる寛幸の突き出た横顔を眺める華澄)
そんな、私なんて……。
それより初給料は寛幸のご家族にプレゼントしてあげてほしいな。
私は寛幸とウォーキングできるだけで十分うれしいんだもの……。
【時間が微妙になってきているので、適当に場面飛ばしてくださって構いませんよ?】
>>858 そうだね……そうか、家族大事だもんね。
そうするよ。俺も華澄といっしょにできるだけで充分だもんな
……じゃ先生これちょうだい?
これ履いてプリクラ撮ろうか?シューズ記念日ってやつ
あ、それじゃ主賓のシューズが写らないな、あはは
【ごめんなさい。そうですねレスに夢中で時間を失念してました。】
>>859 うふふ……そうね。
この記念日はきっと一生忘れられないな……。
それじゃ、私これ買ってくるから。
(サイズとデザインを確認し、レジにて袋にリボンを付けてもらって寛幸に手渡す。)
はい。ミニツリーのお返しよ。
寛幸、メリークリスマス。
【いえいえそんな気になさらないでください。】
【夢中になっているのは私もですから……。】
うん…お願い
(レジで嬉しそうに買っている華澄が愛おしい)
(僕もこんな顔で買ってたんだろうか?)
メリークリスマス、華澄。ありがとう
春から一緒に歩こうな?
さぁプリクラに行こうか?1週間遅れのクリスマスの記念にさ
今日がクリスマスなカップルは日本じゃ俺達だけだろうね
【温かい言葉ありがとうございます】
>>861 ええ、楽しみにしてるわ。
私じゃ男の子の歩幅には合わないと思うけど、頑張ってついていくからね。
(とびきりの笑顔を見せ、来たるべき春に思いを馳せる華澄。)
うふふ……そうかも。
(カップルという言葉も極々自然に受け止め、今度は華澄の方から寛幸の手を取って先導するように歩き始める。)
(ゲームコーナーを見つけ、逸る気持ちを抑えて寛幸を見上げた。)
えっと……ここでいいかな?
やっぱり女の子が多いけど、平気?
>>862 (手を取られついていくと)
ああ、大丈夫だよ。これなら。このくらいなスピードならあうよ。
(少し緊張気味に見下ろして)
うん、ここでいいよ。へ〜(キョロキョロ)
ああ、知ってる奴がいたら恥ずかしいけど、知らない奴だもん
ぬいぐるみを買いにいくより大丈夫さ、ははは
(言葉とは裏腹に恥ずかしいが、華澄といっしょにいる嬉しさが紛らわしてくれている)
周りもカーテンで塞がれてるし……並んでる間だけさ。大丈夫だよ、華澄
どのタイプにするかい?
>>863 うふふ……これくらいの速さでいいのね、わかったわ。
よかった……。
そうね……このタイプにしようかな。
最近はこういう所に来る機会がないからあまりよくわからなくて……。
私は寛幸と一緒に撮れればそれで幸せだから。
(やがてその順番がやって来る。)
(カーテンに仕切られた狭い空間に二人だけ……。)
(幸せそうな笑顔を見せながらコインを投入し、ガイドボイスを待つ。)
>>864 (順番を待つ間のなにげない会話)
(とっても楽しかった。何を話したかは覚えてないが)
(あの楽しさは今でも覚えている…)
俺も幸せだよ…
(同じ高さになるよう背をかがむ)
(ガイドボイスの声がはじまる…)
この位置でいいかな?
(先ほどの靴を選んだ時のような格好になる)
(ただ、写真におさまるために互いの顔は間近だ)
なんか緊張するね、華澄
>>865 (すぐにでも触れ合える場所にお互いの顔がある。)
(温かくもぴんと張り詰めたドキドキの空間。)
私もプリクラなんて久しぶりだから緊張しちゃうわ……。
(もちろん緊張するのは久しぶりだからではない。)
(愛してしまった教え子と一緒だからだ……。)
(そして、フレームを選んでねと機械音声で尋ねられた。)
寛幸、せ、せっかくのクリスマスだし、これにしよっか?
(勇気を出して大きなハートマークがいくつかちりばめられたタイプを指差す華澄。)
>>866 (機械音声の響きが鼓動とシンクロする)
(二人の世界を意識しすぎてしまう)
ああ、そうだね。今日が俺達のクリスマスだもんな
(ハートが光るウィンドを見つめるとそこには二人の顔が)
(幸せそうな二人が写ってる)
俺って幸せなんだな
(と本音が漏れる)
>>867 うふふ……私も幸せよ。
(寛幸の本音に自分の本音を重ねる。)
(思いは二人とも同じなのだ……。)
(ガイドに従っていくと、二人の幸せを凝縮したプリクラができあがった。)
(シューズ記念日と真ん中に、ハンバーグ好きと寛幸の上にペンで落書きされている。)
【あともう少し大丈夫そうです。】
>>868 ハンバーグ好き?ははは、華澄ぃ〜
ま、1月2日はシューズ記念日だな
そして…
(続けて撮るボタンを押して)
二人のクリスマスもこの日だよ、華澄
(緊張で音声が遠くで聞こえる)
メリークリスマス、華澄…
(そのまま、華澄に口づけるとプリクラが光る)
【17時になっちゃいましたね。残念ですこの後後ろにいる女子高生を追い出して】
【もっとゆっくりのペースで5千円くらいキスの雨荒らしをしたかったのですが(笑】
【どうでしょうか?時間がないようならこの流れのまま〆は先生にお願いします。】
【すいません。やっぱり時間内に終わらせませんでしたね。ありがとうございます】
【華澄先生が考えてたようなプリクラになったでしょうか?】
【もっとシチュを考えていて時間がなくこうなったのならすみませんでした】
【では、もう少しお付き合いください。感謝します。】
【急用ができたらいつ落ちても結構ですよ。】
>>870 んっ!
(突然のキス。)
(うっとりする間もなく閃光が弾けた……。)
ひ、寛幸……。
(撮影が終わっても高揚感と浮遊感に包まれたままの華澄。)
(心臓が激しく早打ちし、思考が断続的に途絶する。)
で、出ましょう……か……。
【ごめんなさい、こちらも急がせてしまって心苦しいです。】
【おそらくあと1、2レスになってしまうと思うので、また後程時間が取れそうなら書き込みさせていただきますね。】
>>872 (閃光のあともしばらく余韻を味わう)。唇をただ重ねただけのキスでも痺れて動けなかった)
(ゲームセンターの音楽が現実へと引き戻すと)
ご、ごめん。出ようか……
(プリクラがでるのを待ってから二人は出ていく)
【はい、わかりました。よろしくお願いします】
>>873 (ゲームセンターから出ると、並んで歩き出す二人。)
(数刻の沈黙を破り、華澄が口を開いた。)
うふふ……びっくりしちゃった……。
(寛幸を見上げる華澄。)
(もちろんいつもと変わらない笑顔で……。)
でも、さっきのプリクラ見るの恥ずかしいな……。
【それでは申し訳ありませんが、ここでいったん失礼させてください。】
【18時以降になると思いますが、書き込みさせていただきます。】
>>874 (コツコツと歩いて喧噪から抜けると二人の静寂は増した)
(静寂は唇に残る感触を増幅させていた)
え?…
(いつもの笑い声を聞いて華澄を見下ろす)
あ、そう……びっくりしちゃった?はは、ごめんね
(つい興奮を抑えられずにキスしてしまった後悔はうち溶け始めた)
よかった、華澄先生……
(安堵してしまった僕はつい先生と呼んでしまう)
そう?二人とも自然な顔でうつってるよ
自然ていうより素かな?
俺の宝物だよ。この2種類のプリクラは
ほら?
(さきほどのプリクラ写真を先生の目の前に出す)
【はい、長い間ありがとうございました。急がなくて結構なんでゆっくりなさってください】
【用事だけでなく休憩もしてくださいね。体調が崩れるのが心配ですから】
>>875 ううん、いいのよ。
私、うれしかったから……。
(数分前の刹那の口づけを思い出して赤くなる華澄。)
華澄先生……か……。
あなたの……寛幸の先生でいられるのももう少しなのね……。
(ゆっくり歩を進めつつ華澄は、遠い目をして切なさに身を焦がしていた。)
や、やだ、もう……恥ずかしいじゃない……。
(拗ねたように美しい眉を吊り上げて寛幸を見上げる。)
で、でも、私も宝物にしたいな……。
あとで半分ずつにしましょう?
(そうこうしているうちに地下駐車場が近づいてきた……。)
【お心遣い感謝いたします。】
【19時すぎから20時すぎまで、一時間だけですが時間作れました。】
【もし寛幸さんが大丈夫ならお付き合いくださるとうれしいです。】
【帰りのドライブで告白して……という展開でまとめられればいいなと思っています。】
【ありがとうございます。1時間貴重に使わせてもらいます】
【了解しました。これからレスします】
>>876 え?嬉しかったんですか?
良かった、俺も嬉しかったんだ……
(横を歩きながら、遠い目をしてる華澄を見つめる)
そうですね……もう少しですね
(華澄の言葉に一喜一憂してしまい結論が見つからない)
(現状を楽しみたい反転、楽しみを忘れて何かをせねばという集りが襲う)
うん、今日という日の思い出だね。半分ずつだよ
俺の最高の学生時代の思い出の場所が写ってる…
(駐車場につくと華澄の車のランプが点灯する)
(今日という日の終わりを告げるランプに感じる)
(いや、これからだ……と華澄には笑顔を向けるが気負う僕だった)
じゃ帰ろうか先生。
(車に乗り込み駐車場から出ていくとすっかり陽が暮れていた)
>>878 (すっかり陽の暮れた真冬の夜道を思い出に包まれた二人を乗せて車は走る。)
(ハンドルを握りながら華澄は、寛幸の家に着くまでに何とかしてはっきりと想いを告げたい、そう思っていた。)
(お互いの気持ちはもう確認し合っている。)
(あとはその気持ちを言葉に乗せるだけ……。)
ねぇ、寛幸……。
(運転中ゆえに顔や目は寛幸の方に向けられないが、心だけはしっかり向けて話を切り出す。)
さっき私、あなたの先生でいられるのもあと少しって言ったでしょう?
私、それが終わったらあなたの……恋人になりたい……。
>>877 【あまり時間取れなくてごめんなさい。】
【わずかな時間ですが、よろしくお願いします。】
>>879 (行きと違って暗い道のせいか、車内は笑いでなく音楽だけが流れていた)
(二人はきっかけを欲しがっていた。臆病な二人にはきっかけが…)
(なんども、華澄と言いかけるが…息へと変わる)
(もう10回目の華澄と呼ぼうとした頃に…華澄みが堰をきった)
うん、華澄……。
(華澄の顔を見たいが正面向けて見ることができない、横目で見るが対向車のライトでかすかに輪郭が見える程度だ)
ああ、言ったね……うん、うん……((恋人になりたい))……
か、華澄ぃ?
(一気に僕の涙腺が緩む、光の線が歪んで見える)
(華澄に声をかけたいが、声にならずに……ハンドルにかけてる手を上から優しく重ねる)
ほんと?華澄……いいのかい?お、俺も華澄の生徒でなくなったら……恋人になりたかった
こんなにも華澄を愛してしまったから……この1週間で想いが膨れあがってしまったんだよ
華澄……
(運転している華澄の横顔に顔を近づける)
メリークリスマス華澄……
(静寂の闇に浮かぶ幾本のライトの線は祝福の紙テープのように見えた。二人の船出を祝うように)
>>881 寛幸……。
(告白に答えてくれる寛幸の涙声に華澄の心が奥底からじーんと熱くなる。)
よかった……本当によかった……。
寛幸……私、今すごく幸せよ。
メリー……クリスマス……。
(寛幸の手が温かかった。)
(すぐそばまで迫った寛幸からの囁きに心が震えた。)
(二人の果てしない未来が幸せ色に染まって見えた……。)
(それから何を話したかは覚えていない。)
(いつしか車は、寛幸の自宅へと到着していた。)
今日はありがとう。
私、この日を絶対忘れないわ。
【そろそろ締めですね。】
【最後までよろしくお願いします。】
>>880 【いえ、こんなに時間を僕に割いてくれた先生に感謝はしてます】
【この1時間はとても貴重でしたし、今までの10時間のロールを輝かしてくれるものだと想います】
【予定外のリアルな時間を慌ただしく奪ってしまいすみませんでした。大丈夫でしょうか?】
【この恩を返すことができないのは凄く残念ですが、先生がここにいる限り、このスレを応援していきたいと想います】
【そのくらいなことしかできませんが、僕の精一杯の感謝の気持ちです】
【このロールは僕の宝物です。プリクラは手元にないけどログは残ります】
【思い出に残る純愛告白ロールをありがとうございました。青春時代の思い出ができたようで幸せな気分です。】
【心地よい疲れの中ぐっすりと寝れそうです。初夢でこの二人のその後が見れるといいな(笑】
【ではどうもありがとうございました。今年一年華澄にとって幸せな一年になりますように……】
【P.S. 何年後の1月2日にこのアフターができると嬉しいです。鬼に笑われそうが】
あ、ごめんなさい。タイミング悪くお礼レスが…orz
>>882 (閑静な住宅街に響くエンジンが止まる)
ああ、俺も忘れないよ華澄……
なにかある度にあそこに行こう……
これから将来はわからないけど……
結婚する時も。子供ができた時も…あの場所で記念写真が撮りたいな
ありがとう……華澄……
(運転を終えた華澄を抱き寄せ……口付ける……今日という日を噛みしめるように)
ん、ん……華澄。はい思い出の写真
(シューズ記念日と二人のクリスマス記念日のプリクラを渡す)
もっと増やしていこうね?華澄……
(再び華澄の心を確かめるように幸せそうに唇を寄せ合う二人だった)
【再び時間オーバーしてしまいましたが、後日にでも先生に締めて貰えると嬉しいです。ではお疲れさまでした】
【
>>883に続く】
>>885>>883 【いえいえ、お礼を言うのはこちらの方です。】
【長い間、本当にありがとうございました。】
【こちらの時間についても心配なさらないでくださいね。】
【寛幸さんのそのお言葉だけで私は十分に幸せになれますから……。】
【いい夢が見られるよう祈っています。】
【また機会がありましたら、いつでも気軽に声をおかけください。】
【改めて、幸せいっぱいのロールをありがとうございました。】
新年初レイプが見たいが先生忙しそうだな
うむ…今思いついたネタは寝起きの悪い先生が通勤途中に893のベンツにぶつけちゃって
車の中で犯られちゃうって話。オプションとして犯す方は先生の同級生か先生の教え子。
レイプもいいが、ある程度調教済みで淫乱に仕立てられてて、
最後に先生から求めて生徒の牝奴隷に堕ちる、っていうのも見てみたい。
>>887-890 毎回レイプや凌辱じゃ先生かわいそうだろw
・・・・・とりあえず縄で縛って先生とズコバコだなw
あと、パンツ実況も
>>888 近親相姦ぽく893な従兄弟に犯されるってのはどうよ。
妄想は尽きないよな〜
おまいら、あんまりレイプだの調教だの言って先生を怖がらせるなよ・・・
先生を罠に嵌めて骨の髄まで嬲り尽くしたい
先生忙しいのかな?
こんにちは。
なかなか顔出せなくてごめんね。
うーん……何だか気味の悪い書き込みが多いわね……。
もちろんみんなは冗談で言ってるんだろうけど、女性の立場だと聞くだけで不快になっちゃうのよ?
言われた人の気持ち、もう少し考えてほしいな。
897 :
889:2007/01/07(日) 14:30:54 ID:???
【先生、もしよろしければ>889のシチュでお相手願いたいのですが…
お時間は大丈夫ですか?】
>>897 【こんにちは。】
【えっと……17時半までは大丈夫だと思います。】
【どういった場面や状況なのかだけ教えてくださるとうれしいです。】
【トリつけておきますね】
【設定は…まじめで華澄を慕う男子生徒。しかし「自分だけのものにしたい、従わせたい」という
感情から華澄を拘束して、様々な調教を施していく。
華澄も最初は抵抗していたが、だんだん被虐的快感に目覚め始めて、ついに…って】
【調教を受けるために、華澄は生徒を教室に残させる。
被虐的快感に目覚めて、朝から卑猥なことばかり考え、自ら堕ちる事を望み始めて…って日でしょうか】
【名前はのちほど書き込みますね】
【名前はこれでお願いします】
>>899 【詳細にありがとうございます。】
【それではこちらから始めさせていただきますね。】
(クラブ活動も終わり、すっかり薄暗くなった校舎。)
(その廊下を、一つの教室に向かって歩く女の影があった。)
(ついに私は……。)
(何度も何度も自制しようと試みたが、どうしようもなく疼いてしまっている下半身を律することはできなかった。)
(光の射さない件の教室の扉を開ける。)
(そこには一人の男子生徒が佇んでいた……。)
>901
……。
(扉の開いた音に振り返ると、待っていた相手が現れた。
女教師であり、自分の好きな女性であり…自分だけのものにしたい女性である)
華澄先生、こんにちは。
今日もきちんと来てくれて、感謝してますよ。
あれ?先生にとっては日課だから…当たり前なのかな?
(華澄への歪んだ愛情を秘めて、見つめる)
>>902 …………。
(種火のついた女芯は盛り始め、熱い液体が奥から沸き立ってくる。)
(しかし遼太の視線を真っ直ぐに受け止めることができない。)
(自身を陵辱し、人権を奪う行為を行った憎むべき人物……。)
(それなのに……それなのにどうしてこんなにも体が燃えるのか……。)
(毎日のことながら、華澄はどのような目を遼太に向ければいいかわからなかった。)
うぅっ……。
(遼太の言葉で惨めさが込み上げ、肩を震わせて嗚咽をあげる。)
>903
そんな、先生…泣かないでくださいよ。
(そう言いながら、華澄を後ろから抱き締めると無造作に乳房を触る。
さらに、手はスカートの中へ…命令で、華澄は下着をつけることを許されない)
きちんと守ってますね。
華澄先生が最近、色っぽくなったって男子生徒に評判ですよ。
こんな快感を覚えて、深みにはまってるなんて誰も知りませんからね…!
(耳元で囁きながら、乳房と秘部を愛撫していく)
(華澄の身体は、意思とは無関係に被虐的快感に興奮し、燃え、求め始めてしまう…)
>>904 あうぅん……あぁ……あ……。
(遼太の手が乳房を捕らえただけで甘ったるい喘ぎ声が口をついて出てしまう。)
(燻っていた官能に情欲の火をともされ、乳首は硬くしこり始めた。)
あぁん……んふっ……んんっ……。
(覆う物のない秘所がたちまち激烈な愛撫に曝される。)
(すっかり燃え上がり、ダラダラと内股に牝の証を滴らせながら喘ぎまくる華澄。)
い、言わない……で……。
そんなこと……うっ……うぅっ……。
>905
先生、待ってたかのように喘ぎ始めましたね…。
あのDVDを使って、家で何回もオナニーしてイっちゃってるんでしょう?
(華澄の名前を偽り、AVを送った。
牝奴隷に落ちる女教師、調教される女など、被虐に目覚め始めた華澄にとって興奮するものばかり)
(スーツの胸元をはだけ、華澄の美しい乳房を直接触っていく)
こうやってされるだけで満足ですか?
【先生自らパイズリ奉仕を志願したり、バックで犯すことを志願したりして欲しいのですが…】
>>906 あ……んぁ……あぁん!
(恥も外聞もなく遼太の腕の中で体をくねらせて喘ぎ続ける華澄。)
(全身からはしとどに汗を噴き、喘ぎの合間に飛び出る吐息は信じられないほど熱かった。)
は、はい……華澄は……何回もオナニーして……イッてます!
毎日……毎日イッてます!
(言葉に偽りなく、華澄は日々狂ったように自慰行為に耽っていた。)
(最初のうちは抵抗感もあったが、数回の後にはそれすら消え失せてしまった。)
あぁ……うふん……ま、待って……満足じゃ……ありません……。
か、華澄を……犯してください……後ろ……から……。
んはぁ……あ……お、お願いします……。
(首をひねり、潤んだ流し目で遼太に哀願する華澄。)
【了解です。】
【他にもご希望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。】
>907
(華澄がどんどん「牝」に堕ちていくことに満足し、わずかに笑みを見せて)
これが欲しいんですね?
(制服のズボンの中で硬く勃起しているペニスが、華澄の尻に押し付けられる)
嬉しいですよ、華澄先生自ら犯されたい、なんてね。
でも…それは、僕の牝奴隷に堕ちる、ということですよ?
それでもいいんですか?
まあ、華澄先生が僕だけの牝奴隷になってくれるなら、学校を辞めて飼ってあげてもいいんですけどね。
(華澄に快感を与える前に、堕ちる誓いをさせようとする)
>>908 あぁ……。
(尻に押しつけられる硬い感触に陶酔し、嘆息したような声を漏らす。)
(早く入れてほしい……!)
(乱暴に突き込んで犯してほしい……!)
(はしたない欲望が心を支配していく。)
(しかし……。)
牝……奴隷……。
(言葉に絶望的な響きがあった。)
(自分にはもう人に何かを教えたり、ましてや人を導く資格などないことはわかっていた。)
(だがそれでも、憧れの職に就けて心弾んでいた頃の自分が今の自分を窘める。)
(私には教師を辞めることなんて……。)
(自制と快楽の狭間で迷い葛藤する華澄。)
うぅっ……うあぁ……。
>909
華澄先生、学校は別に辞めなくてもいいんです。
僕だけの牝奴隷になる、って誓ってくれるなら。
誓ってくれるなら…先生の身体が求めて止まない、被虐の快感をたっぷりあげますよ。
(華澄を抱いている手に少し力が加わり、さらに勃起したペニスが密着する)
(さらに、華澄のうなじや耳にキスをしながら愛撫を続ける)
>>910 んんっ……んっ……やっ!だ、だめぇ……。
(弱々しく頭を振りながらキスの雨を甘受する華澄。)
(きめ細かい肌はすっかり桜色に染まり、さらなる刺激を求めて泡立っているかのようだった。)
あぁ……うっ……んふぅ……。
(辞めなくていいのならもう諦めよう……。)
(もはやそうするしかないのだ。)
(あの日陵辱されて以来、執拗かつ陰惨な調教によって無理矢理被虐の気質に目覚めさせられた自分。)
(悲しみに暮れても、悔しさで身を焼いても、なぜか口汚く罵られると逆に性的に興奮してしまう。)
(巧緻な愛撫でも乱暴な刺激でも、所構わず淫乱に濡れてしまう。)
(自身の被虐性を、ひいては変態性を認めるしかないように思えた。)
(頬を一筋の涙が伝う。)
なり……ます……。
あなたの……牝奴隷に……。
だから……犯してください……お願いします……。
(自分の発した言葉で華澄の女芯がさらに燃え盛る。)
(男性器を押しつけられた臀部を今度は華澄から遼太に突き出し、陵辱をせがんだ。)
>911
(ほっとしたような、嬉しそうな…でもほんの少しだけ寂しそうな、表情を見せる)
麻生華澄は僕の牝奴隷になるんだね…
じゃあ、お望みどおり犯してあげよう…いくよ?
(下半身の服を脱ぎ捨てると、華澄の手を教卓につかせ後ろに突き出させる。
そして…快感を求めてびしょ濡れになった華澄の女芯に突っ込む)
どうだい?華澄、自ら望んで犯されて気持ちいいかい?
いつも俺から犯してたけど、今日は初めて自分からおねだりしたもんねえ。
(後ろから突き上げながら、華澄の被虐心を煽る)
>>912 んっ!んはぁっ!
(神聖なる学び舎、しかもいつも自身が教鞭を奮う教卓での陵辱の刻……。)
(華澄の女の深い部分に快い圧迫感が走った。)
うぅっ……言わない……で……。
(深々と貫かれたまま、背後からの侮蔑の声に身を焦がす。)
(ジリジリと被虐の心を焼かれていく華澄。)
(体の方でも、美しく張った美臀をうごめかせて自ら腰を使い始める。)
(その間も結合は揺るがない。)
あぁ……つ、突いてください!
か、華澄を……激しく犯してください!
>913
華澄、腰が動いてるよ。
そんなに犯されることを望んでたなんて…嬉しいよ!
(二人の結合部から響き渡るいやらしい音。卑猥な汁が、足元に水溜りを作っていく)
華澄を犯すこと想像してオナニーしてる奴はたくさんいるだろうけど…
実際に犯して、快感に従わせるのは俺だけだもんな…幸せ者だよ、俺も華澄も。
(華澄の身体を起こしてさらに奥に当たるようにする。そして、華澄の唇を貪っていく。
そんなむちゃくちゃな行為でさえ、今の華澄には快感であり求めてしまうのだった)
>>914 んっ!あっ!あっ!あっ!
(叩きつけるような遼太の腰が、華澄の尻臀に高らかな肉音を立てる。)
(一突きごとに尻肉はひしゃげ、弾け、さらにそこに淫ら極まる湿音が重なっていく。)
あふっ!んっ!うぐぅっ……!
(抽送のただ中、しなやかな上体を引き起こされて妖しく悶絶する華澄。)
(首を回されてそこに唇を押しつけられる。)
んんーっ!んっ!んふうぅ……。
(不自然な体位であるだけでなく、唇がぴたりと重なり合っているため呼吸が切なくなってしまう。)
(美しい小鼻を喘がせて夢中で遼太の唾液を貪っていく。)
(自然に絡み合った舌も淫猥な音を立てた。)
>915
(夢中で求めてくる華澄と交わるうちに、どんどん快感が高まってくる)
(激しく、快感を求めて突き上げていく)
華澄の大好きな、ザーメン中出ししてやるよ…いくっ!
(膣内に精液が放出されていく。普段は嫌なその行為が、牝奴隷に堕ちた興奮と快感で嬉しかった)
(肉棒を抜き、華澄を教卓にもたれさせると顔の前に突き出す)
ほら、お前を気持ちよくしてくれるチンポだ。
大きな華澄のおっぱいで挟んで扱いて、感謝しろよ?
【あんまり時間ないですよね…】
>>916 あぁっ!いいっ!気持ち……いいの!
(激しいピストンが華澄をえぐっていた。)
(膣壁は収縮を繰り返し、遼太のペニスをねっとりと包み込む。)
(深く突かれると、一層はしたない嬌声があがった。)
(身も心も遠くに運ばれるような感覚だった。)
あっ!イ、イッちゃう!あっ!んはあああぁっ!!
(頭の中で何度目かの火花が炸裂した瞬間、華澄の奥で煮えたぎった液体が飛沫となって激しく飛び散る。)
(本来なら憎むべき男の体液……しかし華澄に涙はなかった。)
(ただ快楽に負けた恍惚の表情を浮かべながら崩れ落ちていった……。)
は、はい……わかり……ました……。
(乱暴な言葉を浴びせられているというのに、熱く情欲をたぎらせてしまう自分の体。)
(言われたとおりに豊かな乳房を両脇から圧し、遼太のペニスを包み込んでいく。)
こ、心を込めて……ご奉仕いたし……ます……。
【そうですね……あと30分足らずでしょうか……。】
【もし遼太さんが許してくださるなら凍結もと考えていますが、どうですか?】
>917
(華澄がパイズリ奉仕する姿を写メにおさめながら)
そう、気持ちを込めて奉仕するんだ。
これが華澄を快感の深みへ連れて行ってくれるものなんだからね。
パイズリするだけじゃなくて、しゃぶってもいいんだよ?
華澄がいつも想像してる、いやらしいことをすればいいんだ…
もう僕の牝奴隷なんだから、性欲に従順になればいい…
(華澄の頭を撫でながら諭していく。華澄の身体の中が、また欲しくなってしまう…)
【凍結は嬉しいですけど…明日でなければ、金曜日の夜になりますが】
【それでもよろしければ、凍結して続けましょう】
>>918 は、はい……。
(頭上から浴びせられる遼太の言葉に平伏し、身を震わせる華澄。)
(ペニスを乳肉に埋めさせ、ゆっくりと上下に扱いていく。)
(精液と愛液でぬらついたペニスは、華澄の胸の谷間をてらてらと卑猥に輝かせていた。)
んっ!んふっ!んちゅっ!ちゅっ!
(時折舌を伸ばして亀頭の先端をチロチロと舐め、さらに激しく乳房を動かしていく。)
【ご迷惑をかけて申し訳ありません。】
【それでは明日でお願いします。】
【時間はお昼でよろしいですか?】
>919
華澄、だんだんいやらしさが出てきたよ。
それでこそ牝奴隷だね。おいしそうにしゃぶってごらん。
(乳房の谷間で、再び硬く大きくなってくる)
今度は自分で腰を使ってみようか?
(教室の机をくっつけてベッド状にすると、その上に仰向けになる)
さあ、騎乗位でセックスしよう。
清楚なふりしてる華澄には、これくらいやって乱れて、もっと淫乱に堕ちてもらおうかな…。
【はい、お昼でお願いします】
【それでは、時間もそろそろだと思いますのでこれで一区切りにしましょうか】
【お付き合いいただいてありがとうございます。
明日もよろしくお願いします】
>>920 【それではお昼すぎの13時頃、私からレスいたしますね。】
【こちらこそ本日はありがとうございました。】
【慌ただしくなってしまってすみません。】
【明日を楽しみにしています。】
確かNTRシチュはまだ無かったよな?
先生が駄目でないなら、ぜひNTRシチュでやりたいな
淫らに堕ちる感じで
かなりあったと思うが。
>>920 んっ!んふっ!んっ!んっ!
(中央に寄せて卑猥に歪んだ乳房を一心不乱に擦り立てていく。)
(さらに一旦ペニスを解放すると、命じられたとおりにその肉棒に手を添えてねっとりと舌を這わせる。)
んむぅ……んちゅっ!んんっ……んうぅ……。
(続いて、自身の唾液をたっぷりと塗した男性器をくわえ込み、激しく吸引していった。)
んはぁ……は、はい……。
(焦点の合わない目を空中にさまよわせ、妖艶な仕草で机に上がる華澄。)
(仰向けになっている遼太を跨ぎ、股間のペニスに美しい指を添えて腰を下ろしていく。)
んっ……んんっ!んあぁっ!
【少し遅くなりました。】
【今日もよろしくお願いします。】
>924
ほら、華澄…自分で腰を使ってごらん。
もっと気持ちよくなれるから。気持ちよくなって、もっといっぱいイきたいだろう?
(下から乳房に手を伸ばし、硬くとがった乳首をしごいていく)
まじめすぎた頃には考えられない、幸せな快感でしょ?
性欲に素直になればいいんだ。
(華澄の腰に手を添え、わざと不規則なリズムで子宮口を突き上げる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
>>925 は、はい……んっ!んんんっ!
(命令に従い、自ら埋没させたペニスを軸杭として上下に腰を律動させ始める華澄。)
(淫猥な体勢ではしたない喘ぎ声をあげながら乱れていく。)
(大きく張り出した乳房は揺れ、弾み、視覚でも遼太を喜ばせた。)
(寝そべった教え子に使われるという被支配性が狂おしいほどに華澄の身を焼く。)
あうっ!あ……い、いいっ!んんんっ!
(乳首を的確にとらえられて扱かれると、切羽詰まったような悲鳴をあげて悶え、送られてくるうねりのような快感を享受する。)
あんっ!き、気持ち……いいです!
もっと……も、もっと華澄を突き上げて……あぁっ!
(子宮口をずんと叩き上げられる感触がたまらない。)
(子宮全体を揺さ振られるような圧倒的な快楽。)
(自身もこれ以上ないほど激しく腰を振りつつ、さらに遼太に突き上げをせがむ。)
【こちらは今日も夕方くらいまでになると思います。】
>926
華澄の本性は、淫乱でマゾなんだよ…
だから、こんなシチュで興奮しちゃうんだろう?
(清楚で通っている華澄の、快感の虜になった姿に笑みを見せて)
(その乱れる姿に、こちらも喜びと快感を覚える)
嬉しそうだな。俺も嬉しいよ、華澄がいやらしくなってくれて…。
(ずんずんと突き上げ、さらなる快感を与えていく)
【了解しました】
【華澄のほうから、中出しを懇願して欲しい…というのも、大丈夫でしょうか】
>>927 あぁっ!は、はい!華澄の本性は淫乱です!マゾです!
こ、興奮しています!あぁっ!気持ちいい!気持ちいいの!
(肉欲に支配された一匹の牝が、汗を噴き、髪を振り乱し、乳房を弾ませ、腰を使いまくって快感を貪っている。)
(そこには、堕する前の清楚で可憐なイメージは微塵もなかった。)
あぁっ!もうだめっ!イッちゃう!またイッちゃう!
だ、出してください!あなたの熱いものを!私の……か、華澄の中に!あっ!あぁっ!
(華澄の喘ぎ声が一段と高まってくる。)
(腰の動きもさらに速くなり、時折ぐぐっと背筋をしならせて汗を散らす。)
【はい、大丈夫ですよ。】
>928
華澄がそんなに欲しいなら…たっぷり注いでやるよ、ありがたく受け取れ!
(腰をしっかりつかむと、下から精液をたっぷり注いでいく)
(そのまますぐには離れようとせず、つながったまま。
息が上がっている華澄の背中を優しく撫でる)
さあ華澄…今度は、裸のままトイレまで一緒に行こうか?
俺のトイレの後で、ちゃんと綺麗にしてもらうからな。
(軽く尻をたたくと、並んで廊下に出る。
全裸の女教師と生徒が、一緒にトイレに向かう…)
>>929 あっ!あぁっ!だめっ!イクッ!んあああぁっ!!
(絶頂に衝き上げられ、恍惚の表情を張り付かせた美貌がのけ反った。)
(絶息するほどの鋭い叫び声を立て続けに放ち、泡立つ全身を痙攣させる。)
(咆哮とともに胎内深くでマグマが弾けた。)
(快楽の頂点を二人同時に極め合ったのだ……。)
はぁっ……はぁっ……ん……あぁ……。
(結合したまま甘美な情火の余韻に浸り、背中を撫でてくれる遼太の手にうっとりしている。)
わ、わかり……ました……。
(易々と従い、トイレへと連れだっていく。)
(不安に戦きながらも逆らうことなどできないし、もはやそんなことをするつもりもない。)
(遼太に命令され、それをこなすことだけが堕落した今の自分の喜び……。)
>930
(男子トイレにつくと、自分は小便器の前で用をたす)
華澄、したかったらいいんだよ?見ててやるから。
(さっきまでの乱暴な感じが影を潜め、個室に華澄をエスコートする。
ただ、ドアを閉めることはなく、用を足すのを見ている)
(今の華澄には、用をたすこと、見られていることだけで体の中が疼いてしまうのだが…)
>>931 ……!?
(あろうことか排泄を強要され、ぎょっとした目で遼太を見返す華澄。)
(体が奥の方から疼き、どうしようもなく熱くなってくる。)
(その源が羞恥からなのか自身の被虐性からなのか、今の華澄にはわからない。)
そ、それは……。
(麗しい唇が震えを刻んでいる。)
(驚き、恐れ、媚び……遼太を見る目にも様々な色が浮かんでいた。)
どうしても……させるのですか……?
>932
出ないなら、無理にとは言わないよ。
ただ…一回くらいちゃんとしておかないと、またあとでエッチしたときにもっと恥ずかしい思いするかもよ?
(華澄の後ろに回ると、乳房を撫で回す。
今は大きくなっていないが、肉棒が華澄の肌に触れる)
(それだけで、華澄の身体の奥がまた疼いてしまう…
またエッチしたい…もっと気持ちよくなりたい…そんな卑猥なことが頭をよぎる)
【トイレが無理なら、疼いてしまって自ら遼太にフェラチオしてしまう、というのでもいいですよ】
>>933 …………。
(遼太の提案を聞き、固く目を閉じる華澄。)
(ほんの少しだけだが、以前の清廉な自分に戻ったような気もした。)
(しかし今の自分は遼太に隷属した身。)
(遼太に縋って生きることしかできないのだ……。)
(閉ざした瞳の端からまた一筋涙が流れる。)
うぅっ……わかり……ました……。
(乳房を愛撫され、一段と熱くなった体をうなだれた状態から引き起こした。)
(視線を宙に向けて便座にゆっくり腰を下ろす。)
はあぁ……み、見て……ください……。
(美貌を真っ赤に染め、固く瞑目して下半身を波打たせた。)
(チロリッと最初の奔流が湧き出る。)
あ……あぁ……。
(羞恥とも絶望とも尽かぬ呻きを放ってさらに放尿は続いた。)
(とうとうと流れ出ていく一条の細い水流。)
【お心遣いありがとうございます。】
【また後で奉仕しますね。】
>934
……。
(黙って華澄が用を足すのを見つめている)
(それは、自分の思うとおりに堕ちていく華澄への満足だろうか)
…よくできたな。
(やがてそれも終わると、華澄の秘部を拭ってやる)
(その微妙な刺激と、目に入ってしまった遼太のペニスが、再び華澄の淫欲を沸き立たせてしまう。
そこまで快感を求める身体になってしまったのだ…)
>>935 あ、ありがとうございます……。
(たった今排尿を終えた箇所を拭われ、遼太の気遣いに感謝すると同時に再び訪れる甘い疼き。)
(眼前で揺らめく主のペニスに華澄の目は釘付けになってしまう。)
(ご奉仕したい……。)
(淫らな欲望に彩られた目を遼太に向けて口ごもる華澄。)
そ、その……。
(物欲しげな潤んだ目が遼太を捕らえている。)
>936
どうした?
(物欲しげに潤んだ華澄の瞳から、淫らな欲望を感じ取る)
(ふっと笑うと、華澄の乳房を少し乱暴に揉む)
ほら、しゃぶりたいのか?
いいんだぜ。俺のチンポに奉仕して、精液を恵んでほしいなら、すればいい。
>>937 あんっ!んっ!んうぅっ!
(乳房を乱暴に揉まれ、首をきゅっとすくませて痛切に身悶える華澄。)
(艶やかな嬌声が口をついて出てしまう。)
あ、ありがとうございます。
(遼太から許しを得ると、うかがうようだった華澄の表情もぱっと明るくなった。)
(主に奉仕できる喜びに心震わせ、夢中でしゃぶりついていく。)
んっ!んっ!んっ!んふぅ……。
(全体に丹念に舌を這わせ、己の唾液でぬらぬらと照り光らせた肉棒をゆっくりとくわえ込む。)
(口腔内でもねっとりと舌を絡め、唇をすぼめて深く吸引した。)
(夜のトイレに淫らな湿った音が響き始める。)
(華澄も時折舌を休め、遼太を上目づかいで見つめた。)
>938
すっかり牝奴隷が板についてきたね。
(嬉しそうに、一生懸命フェラチオをする華澄の頭を撫でる)
奉仕できて、嬉しいんだろうね…
華澄はこんなにいやらしい女です、って思われると興奮しちゃうんだろうな。
(口の中で、どんどん硬く大きくなってくる肉棒)
選ばせてあげるよ、華澄に。
このままフェラして、ぶっかけられたり飲ませて欲しいか。
それとも、さっきみたいにセックスして中で出して欲しいか。
【どっちを選ぶかはお任せします】
>>939 んあぁ……。
(遼太の言葉を受けて一旦ペニスから口を離す華澄。)
(妖しい唾液の糸がかかり、淫らな垂線となってトイレの床にこぼれ落ちていく。)
はぁっ……はぁっ……の、飲ませてください……。
今度は……飲みたいんです……。
(呼吸を乱しながら媚びた目で遼太を見上げ、再び肉棒に口づけた。)
んっ!んっ!んっ!んっ!
(ゆっくりと舌を這わせたりしていた先程までとは違って、一転大きくくわえ込んで激しく頭を振り始める。)
(舌は高速で裏側を滑り、擦り、遼太に強い刺激を与えていく。)
>940
飲ませて欲しいんだな?わかった。
(AVのように激しくしゃぶり、求める華澄に興奮する)
(そして、限界が近づいてきて微妙に震えて…それが華澄の舌と相まって、双方に快感を与える)
いくぞっ!淫乱牝奴隷、華澄…飲めっ!
おいしそうに飲めよ…!
(たっぷりと華澄の喉へ精液が注がれていく。
最初は嫌で仕方なかった臭いが、自分の淫乱さを駆り立て身体を疼かせる臭いになっていた)
【この後…
華澄の家に行き、堕ちた牝奴隷の証に首輪をつけるが、それを詫び捨てようとする遼太。
もはや華澄には、遼太の歪んだ愛なしでは生きられず牝奴隷として愛して欲しいと懇願する。
遼太は、「恋人兼牝奴隷」として華澄を愛することを誓う…なんて考えてたんですが、どうでしょうか】
【華澄さんの希望とかあれば、言ってくださいね】
>>941 んっ!んぐっ!んむっ!んっ!
(上品な美貌が崩れることも、美しい髪が乱れることも構わず頭を振りたてる華澄。)
(唇が突き出、頬がこけたその顔は、昼間の知的な女教師と同じ人物だとは到底思えないものだった。)
(華澄の舌が立てる水音に激烈な抽送音が重なる。)
んぐっ!んっ!んんんーっ!!んっ……んうぅ……。
(ついに爆発し、口腔内に撒き散らされた大量の精液。)
(華澄はそれをゴクリゴクリと激しく喉を鳴らして飲み干していく。)
(鼻を突くその臭い、そして咽頭を滑り落ちていく粘性の感覚が自身の被虐性に火をつけるのだ。)
【はい、それで大丈夫ですよ。】
【よろしくお願いします。】
>942
おいしそうに飲み干したな。それでこそ牝奴隷だ。
…さ、いつまでも学校に残ってたら怒られちゃうから、出ましょうか。
行き先はもちろん…華澄先生の部屋ですよ。
(暗くて周りから見える心配はほとんど無用だが、裸で廊下を歩くことが
「見られている」という暗黙の快感を華澄に与え、ドキドキと興奮してしまう)
(親には「友達の家に泊まる」と言ってある。優等生の遼太のことを疑いもしない)
(華澄の部屋までは、リモコンバイブを入れさせ適度にスイッチを入れる。
内からの甘美な疼きは、もはや華澄にとって必要不可欠になっていた)
(車を運転してもらうため、何度も絶頂直前で止めておいた)
華澄先生…プレゼントがあるんだ。
受け取ってくれるよね?
(カバンの中からは、皮でできた首輪…華澄の名前が内側に彫られている)
>>943 (全裸で歩く校舎内でも、バイブレーターを突き込まれた車内でも、華澄は常に遼太の言いなりであり、従属物だった。)
(しかし今ではもう渋々従っているわけではない。)
(華澄自身が命令される喜びや与えられる刺激に夢中になっている。)
(体を蝕む疼きは止まらない……。)
こ、これ……。
(自分の名が刻まれた首輪を見て硬直する華澄。)
(ついに自分は今日教室で誓ったとおりに、奴隷……牝奴隷に堕ちてしまうのだ……。)
(陵辱と調教の日々を思い返しているのか、華澄の体が小刻みに震えている。)
う、受け取り……ます……。
ありがとう……ございます……。
(ゆっくりと遼太の方に向けた目には光るものがあった。)
(今までの自分との哀しい訣別の涙だった……。)
>944
(華澄の目に浮かんだのが哀しい惜別の訣別の涙だと、気づかないわけがない。
だが、敢えて気づかないふりをする)
さ、してあげるよ…
(華澄の髪をかき上げ、首輪をはめる。それほど拘束力は強くない)
バンダナとか巻いてたら、普段の学校でもばれないよ。
華澄先生、おしゃれだなあ、でおしまい。
(首輪をはめ終わると…解く鍵を机の上に置く)
……ごめんね、華澄先生。
俺、不器用で素直じゃないから、こういう形でしか思いを遂げられなくって…。
もういいよ、無理に従わなくて。訴えるなり、退学させるなり、してください。
(華澄の瞳をじっと見つめる。全て受け入れる覚悟ができているようだ)
あ、関係も解かなきゃいけないかな。
牝奴隷だなんて忘れてください…
(さみしそうな笑顔を見せて、華澄の首輪にそっと手を添えて…)
【そして、華澄先生は関係を解除されることを拒んで…
牝奴隷として歪んだ愛を求めてしまう、ということで】
>>945 あぁ……。
(言葉に偽りなく、今確かに自分の細首に首輪を嵌められている……。)
(しかしまたどこからか熱い疼きが生じてきていた。)
(実体のない心を掴まれて揺さ振られているかのように……。)
…………。
(突如切り出された話に茫然としてしまう。)
(華澄の表情には明らかなショックの色が浮かんでいた。)
(私はこの人と切り離されたらもう生きてはいけない……。)
い、いや……そんなのいやです……。
(弱々しく頭を振る。)
(大粒の涙が華澄の瞳からこぼれ始めた。)
華澄は……もうあなたを忘れて生きていくことなんてできません……。
お、お願いです……奴隷でご不満なら他の何にでもなります……なりますから……。
(首輪に添えられた遼太の手に自分の手を重ねて哀願する。)
>946
え?
(調教してきて、華澄を開発して牝奴隷にして…確かに華澄から求めるようになっていた。
だけど…まさか、嫌がって泣くとは思っていなかった…)
華澄、先生……
(自分の手に華澄の手が重ねられ、哀願されてしばし言葉を失う)
……そんなこと言ってくれるなんて、嬉しいな。
(そして、華澄の目を見つめるとぎゅっと抱き締めた)
華澄先生が構わないなら…永遠に、僕の牝奴隷になってもらおうかな。
…もし、よかったら……牝奴隷なだけじゃなくて、恋人になって欲しいな……。
(少しだけ照れて)
もちろん、二人きりのときは牝奴隷として飼ってあげる。
華澄は僕のため全てに奉仕して、代わりに僕も華澄のために被虐の快感を与えてあげる。
そんなところで、どうだろう?
>>947 あぁ……。
(抱き締められ、言葉を失う華澄。)
(そして遼太にかけられた言葉に喜びをみなぎらせる。)
うれしい……うれしいです……。
(捨てられるかもしれないという悲しみの涙はうれし涙へと変わった。)
(歪んだ情愛に身を焦がし、華澄の方も遼太の背中に腕を回して抱き締める。)
(二人の支配被支配関係を象徴する皮の首輪が、華澄の涙を吸って少し重くなっていた。)
【それでは時間も来てしまいましたし、こちらはこのような形で締めさせていただきますね。】
【二日間、本当にありがとうございました。】
【また機会がありましたらぜひよろしくお願いします。】
>948
たっぷりかわいがってやるよ、淫乱牝奴隷の華澄さん…?
(唇を吸い、華澄の淫欲を再び燃え上がらせる)
(その日、明け方まで華澄が被虐の快感に喘ぐ声は止まず、何度となく絶頂を迎えた。
すっかり淫乱な牝奴隷に堕ちた華澄は、より従順に快感を求めていく…)
【こちらこそ、少々無理を強いるシチュエーションかなあ、と思いましたが
想像以上に応えていただいてありがとうございました。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
こんばんは。
もう少しでこのスレも終わりか……。
これもみんなの支えのおかげね。
いつも本当にありがとう。
>>922-923 【えっと……NTRって寝取られで合ってますか?】
【それならこちらは問題ないですよ。】
遅くなりましたけど明けましておめでとうざいます。
今年も昨年同様よろしくお願いします。
ところで今日から新学期ですけどお休み中は何をされてたのですか。
晴れ着姿の先生と姫始めした〜い!
>>951 うふふ……明けましておめでとうございます。
今年もよろしくね。
今回の年末年始はお仕事たくさんあって忙しかったなぁ……。
あまり自分の時間って取れなくて……。
バーゲンにも行けなかったからちょっと残念……。
あなたは有意義な冬休み、過ごせた?
>>953 それなりですね。
部活の練習にお正月の準備、年が明けたら宿題…。
僕らは普通に休んでいましたけど、先生はお休みじゃないんですね。大変なんだな…。
【ところでやってみたいシチュって今は何ですか】
先生!年明けて9日が過ぎましたが、もうオナニーはしましたか?
もちろん、晴れ着姿の先生を時代劇名物生娘?こま回しした後に
バックから襦袢をめくりあげてずっぽんずっぽん犯すんです。
>>955 うふふ……充実しててあっという間だったかな?
私はみんなと違って社会人だから仕方ないわ。
それにこれでも一応受験生の担任だし……。
【具体的にとなると難しいのですが、卒業にちなんだシチュエーションでロールができたらうれしいですね。】
>>956 何?その失礼な質問。
私、答えるつもりはないわよ。
>>957 もう……新学期早々おかしなこと言って先生を困らせないで。
じゃあ、卒業お礼で皆のザーメンで先生を白く染め上げるというシチュは如何でしょう?
卒業にちなんだシチュとなるとあれだな
卒業式の夜(もしくは前夜)、男子生徒数人に拉致されて記念レイプ
>>958 充実していると言えるかどうか微妙ですけど…それなりに楽しかったです。
部活の仲間と忘年会しましたし。あっ、もちろんお酒なんて飲んでいません。
反省会も兼ねてますから。
そろそろ受験の季節なんでね。来年の今頃は…そう考えるとちょっと気が重いです。
【卒業がらみだと…卒業式の日のレイプ…こんなのしか思い浮かばなかったorz】
おまいら・・・ww
>>959 馬鹿なこと言うんじゃないの。
あなたは一体何を考えてるの?
>>960 そういう冗談は不愉快よ。
言われた人の気持ち、考えなさい?
>>961 うふふ……楽しめたなら先生もうれしいわ。
お酒?大丈夫よ、みんなのこと信じてるから。
色々考えちゃうでしょうけど、まずは平常心よ。
今この時を一生懸命頑張らないとね。
【そちらももちろん大歓迎ですよ。】
【一応私が描いていたのは、卒業を迎えた教え子をこちらが優しく包んで……という感じですね。】
華澄先生の卒業レイプ、是非参加したいぜ!!
俺も〜ノシ
やはり、ここは乱交だろう!
先生を独り占めしようなんてのは許されないですよね〜
【とは言え‥複数ロールは厳しそうですね‥】
>>963 麻生先生は優しいんですね。
うちの顧問の先生は「お前ら酒飲んでたんじゃねぇだろうな」って疑ってました。
そうでね、試合の時も平常心が大事って教えられてますから。
部活と勉強両方頑張ります。もし勉強でわからないところがあった聞きにいきますので
その時はよろしくお願いします。
【そっちも捨てがたいですね…。卒業シーズンまでまだ時間がありますから色々考えてみます】
【レイプ希望者はたくさんいるようですけど】
>>964 さっきからやめてって言ってるでしょう?
どうしてそういうこと言うの?
信じられない……。
>>965 乱……交……。
(おぞましい言葉に目を剥く華澄。)
い、いい加減にしなさい!
【どうしても時間が合わなかったりしますし、大変なのは確かですね……。】
【もちろん皆さんが希望されるなら私は大歓迎ですよ。】
>>966 うふふ……顧問の先生も心の中では信じてらっしゃるわよ。
ええ、どちらも頑張ってね。
勉強については私ができることなら何でもするから。
【お待ちしていますね。】
【皆さん、本当にありがたいです。】
久しぶりに、先生の下着を見たいな〜
ていっ
(さっとスカート?を舞い上げる)
>>967 とこかの高校みたいに出場停止になると困るのでその辺はしっかりしているつもりなんですけど
やっぱり心配なんでしょうね。
その時はご迷惑をお掛けしますけど暖かい目で見てやって下さい。
スポーツは得意なんでけど勉強の方は…。
明日も朝練があるのでこの辺で失礼します。
お休みなさい、麻生先生。
【お礼を言うのはこちらの方ですよ。本当に感謝しております】
【では、今夜はここで失礼します。お休みなさい】
【時期的には少し早いですが、先生との卒業旅行というシチュエーションはぜひやってみたいですね】
【実は、以前に先生とロールをさせていただいた者なのですが……上記のシチュで、
以前のロールの続きをする、というのはありでしょうか?】
先生と書初めしたいなぁ。
もちろん、先生は手を使わずに下のお口で筆をくわえるんだよ!
ところでそろそろ次スレが必要ではないかな?
俺は携帯だから立てるのは無理だけど
>>968 やっ!?
(声をあげた時はもうすでに遅かった。)
(スカートの裾は背中まで翻り、ストッキングの下に息づくクリーム色のパンティーがあらわになる。)
>>969 もちろんよ。
それに先生、全然迷惑だなんて思ってないからね。
いつでも聞きに来てほしいな。
寒いけど、朝練も頑張ってね。
おやすみなさい。
【いえいえ、いつも皆さんにはお礼の言葉もありません。】
【またいつでも話しかけてくださいね。】
【おやすみなさい。】
>>970 【卒業旅行、いいですね……。】
【もちろんその時には喜んで続きをさせていただきますよ。】
>>971 書き初めか……え、えっ!?
(あまりにも失礼で破廉恥な発言に顔色を変える華澄。)
(女性である自分を馬鹿にされたようで激しく憤り、厳しい視線で睨みつける。)
先生、そういう下品な冗談は嫌いなの。
>>972 心配してくれてありがとう。
後で私が立てておくからね。
もちろん立てられないかもしれないけど……。
>>973 【ありがとうございます、先生】
【そして、お久しぶりです先生、こんばんは、塩野です】
【前回はこちらの不手際で先生にご迷惑をかけてしまい、大変失礼しました】
【かつて出来なかった『続き』を、改めてお願いしたいのですが……先生のご予定はいかがでしょうか?】
>>975 【康之さん、お久しぶりです。】
【またお会いできて本当にうれしい……。】
【いえいえそんな、私の方こそ身勝手に姿を消してしまって申し訳ありませんでした。】
【それがまたこんな機会が得られるなんて……。】
【こちらこそよろしくお願いします。】
【こちらは明後日以降なら夜間に時間取れると思います。】
>>976 こ、これ……。
(明らかな盗撮による写真。)
(自分だけでなく、学校でよく見かける顔もある。)
(さらには光の姿まで……。)
(華澄の体が小刻みに震える。)
これはどういうこと?
説明しなさい!
>>977 【そう言っていただけるとは、こちらこそ嬉しいです】
【なかなか機会が得られず、これまで名乗り出ずにいて申し訳ありません】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【明後日といいますと、11日でしょうか、それとも12日?】
【こちらは両日共にロール可能です。夜の何時ころからならにしましょうか?】
じつは傷害事件がありましてねぇ〜
高校側にお願いして防犯カメラの映像を提供していただいてたのですよ
ほら、上段の写真……貴女の映像の隣……女生徒が倒れてますね…よく見てください
>>979 【言葉足らずでした、申し訳ありません。】
【木曜日の11日の夜、時間は21時からで大丈夫でしょうか?】
>>980 防犯カメラ……?
(美しい眉は歪んだままだった。)
(華澄はまだ訝しげな表情を崩していない。)
こ、これ……。
(先程は逆上してしまってよく見なかったが、確かにうつ伏せに倒れた女生徒が写っている。)
>>981 【いえ、こちらこそ失礼しました】
【時間についても了解です】
【では、11日木曜の夜九時、シチュエーションは先にも言った通り、
少し早いですが卒業旅行で……待ち合わせ場所は、次スレでよろしいですか?】
>>983 【はい、全て大丈夫です。】
【木曜日を楽しみにしていますね。】
>>984 【ありがとうございます、こちらこそ楽しみにしています】
【今度は前回のような事はないようにしますので……それでは、今夜はこれにて失礼します】
【おやすみなさい、華澄さん。また木曜に……ノシ】
>>982 彼女の名前は寿 美幸……ここの生徒ですな
で私がここへ来たのは、その前にお風呂に入られて貴女に容疑がかかっております
貴女……○月×日に合宿所でお風呂に入られましたよね?
>>985 【はい、おやすみなさい……。】
>>986 そ、そんな!どうして私がそんなことを!
(あまりの事態に声を荒げてしまう。)
た、確かにその日は私が顧問をしている吹奏楽部の合宿中で、私もそこのお風呂に入りました。
ですがそれだけのことで傷害の容疑をかけられるなんて納得できません。
(華澄の写真の上に手を置く、小指は写真の胸のあたりに……小刻みにゆっくりと指が動いてる)
いや〜、興奮なさらずに……形式上のものですよ。心配なさらずに
前後の人を調べるのは形式ですよ?私は疑っていません
ただですね。風呂場に体液が付着してたんですわ……いや、血ではありません
人にはいいにくい部類の体液です……いただけませんかね?鑑識にまわしたいのですが?
【先生、次スレたててきていいよ。その後で1000まで軽く遊びませんか?】
>>988 ……!?
(男の指の動きが不快だった。)
(指で撫でられているのはあろうことか自分のヌード写真なのだ。)
(まるで直接肌をさすられているかのような寒気がする。)
なっ……!
(卑猥極まる要求に絶句する華澄。)
(何かを言おうとする唇までが震えてしまう。)
そ、捜査とはいえ失礼です!
私を馬鹿にしているんですか?
【ありがとうございます。】
【お言葉に甘えて先に立てさせていただきました。】
>>989 いえ、馬鹿にはしてませんですよ……ただ大事にしたくありませんでしてね
貴女じゃないとしましょう……部活で疲れた女子高生が入浴中に自慰行為をすると思いですか?
(華澄の反応を見ようと怪しい目で華澄の写真を1枚取り上げ)
良い身体してますね……彼氏がいないと聞きます……大変でしょう、若い男の匂いの中で合宿とは
……貴女、入浴中になにかしたでしょう。公表したくないのです。協力できませんですかね?
【お疲れさまでした。先生は1時間くらい大丈夫ですか?】
>>990 わ、私は別にひびきの高校の女子生徒がしたなんて言ってません!
(元々精神的に強くない華澄はすっかりパニックに陥っている。)
な、なっ……!
(オールヌードの入浴写真をあからさまに品評され、カッと頬を燃やしてしまう。)
(それだけではない。)
(浴びせられるのは明らかに常軌を逸した侮蔑の言葉だった。)
(華澄の華奢な肩が怒りと屈辱に震え始める。)
あなたは本当に警察官なんですか?
人を馬鹿にするのもいい加減にしてください!
【はい、大丈夫ですよ。】
>>991 誘導ありがとう。
立てただけでまだそちらに行けなくてごめんね。
>>992 (興奮してる先生をなだめるように……)
警察官?犯罪者達の方々には結構嫌われる性分でして。すみませんね。
御手数かけました……引き取ってもらって結構です。先生……華澄先生でしたね?
あ、この写真もどうぞ。
(わざと胸の辺りが指紋だらけのいやらしい指の動きで写真を渡す)
お持ち帰りください……では
(先生を見送り、扉を開こうとしたところで)
この写真はかなりの枚数をカラーコピーしてましてね
いくらでもあるんです
この私が忘れやすい性分でして……よく無くすんですよ
この前なんか、コピーの束事忘れましてね?
いやー、学校では忘れないよう気をつけねば
>>994 …………。
(キッと睨み据えたまま、引ったくるように写真を奪って立ち去ろうとする華澄。)
(しかし背後からの不敵な言葉にその動きが止まった。)
何がおっしゃりたいんですか?
(ゆっくりと向き直ると、普段の華澄とは明らかに違う凍てついた声で問う。)
>>995 なにがおっしゃりたい?……忘れないように気をつけないとということです
(華澄の入浴の一部始終を撮した写真を袋一杯に出す)
これいじょうの事は言えません。先生もおわかりでしょう……警察は色々不祥事がでやすいのでね
言質はとられませんよ。あくまで貴女個人の意志です。逮捕状も何もありませんから
……写真集がでそうなくらいの美貌と枚数です
……貴女の体液が欲しいっ!!!と言ってるんですっ!!!
そこに座りなさいっ!!!……他人がきますよ?
>>996 な、何なんですか、これ!
(大量の盗撮写真を目にし、悲鳴にも似た上擦った声で叫ぶ華澄。)
(まず激しいショックが、続いて行き場のない憤りが沸いてくる。)
許せないわ!こんなこと、絶対に許せない!
(憎悪の眼差しが目の前の卑劣漢を捕らえた。)
(今にも平手打ちが飛び出しそうになっている。)
>>997 なんでしょう……ね?
ふふふ、良い表情ですね……安心してください。これ以上危ない写真はありませんですから。
いい目をしてる……もっと私を憎むといい、この犯人めっ
自分の胸によく聞くことだっ!!!
(平手打ちしそうな華澄の震えをみると、すかさず感情を爆発させるように、華澄の胸を揉みしだく)
どうだ?この胸に聞いてみろっ!!!
(華澄の手が届くようずいっと近づきいやらしい笑顔で華澄を見下ろす)
>>998 ひぃっ!いやあああぁっ!!いやっ!いやあああぁっ!!
(けたたましい悲鳴があがる。)
(豊かな乳房は男の手の中で哀れに形を変え、その度に華澄の表情は苦悶に彩られた。)
(乳肉は、柔らかいだけでなくはちきれそうな弾力で指を押し返していく。)
は、離してっ!いやっ!いやあああぁっ!!
(猛然と暴れ、近づけられたいやらしい顔を平手で張る。)
(さらに肘を張り出し、懸命に体を揺さ振った。)
>>999 (ぱしーんと悲鳴の中に平手打ちが室内にこだまする)
なんて胸だ…夜、身体が泣きしないかね先生?
その心配は今日までだよ……
(服の上からも吸い付くような感触に感じる胸、指を囲む柔らかい肉をふりほどくように離す)
(スーツの中に手をいれジャラっと光る白銀の鎖を取り出す)
麻生華澄……公務執行妨害の現行犯だ。ガチャ……
悲鳴もでないだろ?皆そうなんだ…たっぷり搾ってやるからな、この胸を
(ニセ刑事に手錠をかけられ、車へと乗せられる華澄)
この後監禁され陵辱の限りを2週間も受けることは彼女は知らない
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。