【どこまでも続く】I/O(アイオー)3【夢幻回廊】
華麗に2ゲット
スレ立て代行お疲れ様です。
放置プレースタート!
(――そして、ログ・イン)
あ〜、改めてスレ立て代行お疲れ様っと。
それにはちゃんと礼を言っておくけど……
まったく、もう……。
(どことなくプリプリきてる表情)
>3
ぼくがいる限り無い無い…
>4
イシュタルさん、おかんむり?
(こくんと小首を傾げて)
(眉間にちょん、とふれて)
何よ何よ何よっ、何なのよ、
あの前スレの埋め立てはっ。がるるるるるるるっ。
(プリプリを通り越して辺り構わず八つ当たりをしだしそうな雰囲気)
>6
どうどう…
蛸って言われるの、そんなに嫌かなぁ?
ぼくは「きゅん」とか「たん」に馴れちゃいましたけど…
>5,7
……むう……。
(日向になだめられると、さすがに少し落ち着き模様)
(額の触れられた箇所をちょっと撫でる)
「きゅん」とか「たん」は可愛いじゃないっ。
だけどよりにもよって、「蛸」よ「蛸」?
英語で言ったらdevil fishよっ?
――あ〜、今さら前スレ981に対して出し忘れてたレス……。
あ、れ、例の薬ね……。
いちお、それっぽいの入手したけど……。
――あ〜、くそぅ。嫌な相手に弱みを握られるわボラれるわ……。
(誰から購入したのか、視線を横に逸らして半ば無意識にブツブツ)
何故蛸と言われて怒る?
>8
(落ち着いたのを確認すると微笑んで)
最初の方は戸惑ったんだよ?
男なのに可愛いと言われるっていうのは結構違和感あるんです。
…たこ焼きはおいしいよ?
(フォローになってない事には気づかずに)
気分が乗らないから、微妙にスルーされたのかと思ってた…
あ、手に入ったんだ。
実は楽しみにしてたというかなんというか…
ぼくが言い出した事だしね。
という事は…こっちも必要?
(更衣室用意)
>9
何故と問うのが何故と聞きたいわっ。
普通の場合でも、蛸はけなし文句でしょうに。
それをうら若い乙女に言って怒られないと
思う方がどうかしてるでしょうが、まったくもう……。
>10
可愛いは誉め言葉なのに、
男の子のそういう所って、本当不思議だわ〜。
……いや、美味しいって……。
(どう解釈していいのか困っている困惑顔)
う……。
まったく、ひなちゃんもやっぱり男の子って事ねぇ……。
(更衣室を出されると、頬をヒクつかせ)
――あ、一応これが例のお薬ね。
タイプとしては興奮剤の類らしいけど。
動悸や発汗作用が増す程度ながら、
効果のほどはそこそこで副作用無しがウリなんだって。
(言ってタブレット状の薬を一粒渡し、おずおずと更衣室に姿を消す)
>9、11
うん…言われると、けなしてるとしか思えないかなぁ。
誉め言葉って言うのはわかってるけど、複雑なものは複雑なんですっ!
あ、いや、深い意味は無いです。
だって、せっかくその気になってくれてたりするから…
どういう風になるのか興味もありますし。
…あとでぼくも飲みますね。
(受け取った薬はポケットにしまっておいて)
(空間を操作し、洋間にチェンジ
…椅子と大きなテーブル、そして扉の向こうにベッドを用意)
>12
(やがて、更衣室からおずおずと現われるイシュタル)
(ほとんどが白一色で一部がピンク地、フリフリロールのメイド服)
(長い髪の毛はアップでまとめてある)
(おずおずと日向の方に近づき、テーブルの方をチラと目の動きで見て)
え、ええと……、
改めて何かお飲み物でも用意しましょうか、御主人様……。
>13
(しばらくメイド服姿を眺めて…)
今までが今までだったから、こういう清楚な感じは新鮮かも…
メイドになったイシュタルさんに、
何を命じるのかって迷ってたんですよね…
とりあえず飲み物を用意させようって思ってたけど、先に言われちゃった。
(クス…と笑いながら)
コーヒーはさっき飲んだから…用意して欲しいのは紅茶かな?
(椅子にかけて、イシュタルさんの次の行動を待つ)
御主人様って…
ぼくも役になりきったほうがいいかな?
>14
そ、それはまあ……、
御主人様の考えを先取りするのが
よいメイドの資質だと思いますから……。
(答えながらも、まだ照れは消せないように照れ汗)
紅茶……はい、かしこまりました。
御主人様は特に気負われず、くつろいでいてください。
(キッチンに移動)
(――その後、キッチンで起こった惨事は割愛――)
(――イシュタルがところどころが焦げていたりズレていたりするメイド服を着て、
ぬるい紅茶を持ってきたのは、三十分ほど経ってからだったと告げるに留める――)
ぜぇ〜、ぜぇ〜。
――そ、それでは紅茶をどうぞ、御主人様……。
>15
ぼくの考えてること、どれくらいわかっちゃうのかな…
何だかんだでイシュタルさんと一緒の時間、過ごしているものね。
気負われたく無いって気持ちはありがたいな…
それでも少しは気負わせて。
(しばらくポケ〜っとして座っているが)
(流石に10分も経つと心配になり始めて、何度覗きに行こうと思ったか…)
(姿を表すと、あまりの代わりように呆気に取られ)
何故紅茶一杯にこれだけ…
料理なんてのはもっての外なんでしょうねぇ…(遠い目)
あ…ありがとう、イシュタルさん…
(感謝の言葉をのべるとカップに口をつけ…紅茶の香りと味を楽しむように飲み続け)
>16
(紅茶を持ってきた際のお盆を前に抱えて)
ご、御主人様が望まれるなら、
挑戦しますけど。料理……。
(案外、紅茶を淹れて礼を言われるといった類の経験がないため照れ)
え、えとあの……、
いえ、これがメイドの勤めですから。
そ、それでええと、次は何をしましょう……。
(お盆で顔の下半分を隠しながら)
>17
いい、料理はいいから…
(冷や汗をかきながら)
何だかイシュタルさんも馴れない事して緊張してるの…?
(イシュタルさんの表情をうかがいながら)
それじゃあ、そこの茶箪笥の引き出しに、クッキーがの袋があるから、お皿に移して。
それからぼくの隣に座って、一緒に食べよ?
>18
そ、そりゃこれで緊張しなきゃ、嘘でしょ……。
(表情を窺われると、一度つい素の言葉使いで返す)
はい。
――え、よろしいんですか?
それじゃあ、御相伴に預からせて頂きますね。
(心なし、素のウキウキした表情を見せて、
言われるまま茶箪笥からクッキーを取り出す)
(お皿に移したクッキーをテーブルに置き、日向の隣に座るが、
残念ながらイシュタルの前には飲み物がない状況)
(自分の分は淹れていなかったし、そもそも二杯分淹れられたかどうかも怪しい)
>19
(飲み物がない…また淹れて来いと言うのは、時間が立つだろうし気が引ける…)
ちょっと待ってて…
(備え付け小型冷蔵庫から、取り出すのはスポーツドリンクのペットボトル)
イシュタルさんはこっち飲んでて。
ふふ、手のかかるメイドさんだなぁ…
(茶箪笥から、カップをもう一つ取ってきて、テーブルに置く)
(パク、と目の前のクッキーを一口)
イシュタルさん、目を閉じて、口開けて?
ぼくが食べさせるから…
>20
え? あ、えっと、用事ならあたしが……。
(言って止めようとするが、メイドモードで「待って」の命令に逆らい切れず)
あ、ご、ごめん……。
(情けなくて、赤くなりながら素の言葉使いでうつむく)
(日向に言われて顔をあげ)
へ? え、えと、それは……。
――は、はい……。
(目をそっと閉じると上唇と下唇の間をかすかに開く)
>21
しばらく目を閉じてて。
(一口サイズのクッキーを一つ入れて)
これも食べて…
(続けてタブレットを唇にふれさせ、それと認識させて)
それとももう、食べちゃってるのかな?
それじゃ、今度ぼくに食べさせてくれる?
失敗しないようにね…
(自らの唇を開いて)
>22
ん……。
(まるで口付けをするように唇を突き出し、
恍惚の色を浮かべてクッキーを受け入れる)
(パリ、ムシャ、モグ、と小さく口を動かして食べ)
――んっ……。ん、くむ……。
(唇に触れたタブレットを認識すると、一瞬の逡巡から口内に取り込む)
(一呼吸の間を置いて、コクッ、と上下する喉)
ん、ふっ……。
(薬の効果か気のせいか、ほんのり熱くなってくる気分の中)
(自分の唇にクッキーとタブレットを重ねて挟む)
(そのまま顔を寄せて、まずはタブレットよりは
大きいクッキーの端を日向の唇の間に差し込む)
>23
あれ…
もう我慢できなくなっちゃった…?
それとも純粋に、キスがしたいの?
(首筋に手を添え、ゆっくりと唇を近づけて)
(クッキーを啄んでから、タブレットは指で外す)
ぼくが飲むのは、もう少し後でいい…?
(そのまま唇を奪って、唇を触れあわせるだけのキス)
(手を脇腹にのばす下から上へスウッと撫でて)
>24
ふぅ……、さあ、どうでしょう……?
(クッキーとタブレットをくわえたまま呟くように答え)
(タブレットが外されたのを感知すると)
え、あ、ズル……。
(非難の言葉を言い切る前に、唇が塞がれて止められる)
――ひゃっ、ふぅあっ……。
(脇腹が撫でられるのにいきなり色づいた声、過剰な程の反応を示す)
>25
もうワンクッションしようと思ってたんですけどね…
ん…
(しばらくその柔らかな唇の感触を感じて…すぐに離れる)
激しいキスはもうちょっと先…ね?
(悪戯っぽく笑って)
移動しましょっか?
(席から立つと過剰な反応を示すイシュタルさんを連れて隣のベッドルームへ)
メイドさん、お願い聞いてもらえる?
(ちょんとベッドの端に座り)
>26
んっ……、はぁぁ……。
(唇を合わせただけの口付けの終わりに、
長いディープキスをしたかのような熱い吐息)
(無意識に心臓に手を当てると、高まった動悸を手の平を通して感じる)
(思考は熱に浮かされたようで安定しない)
(ほとんど思考できない状態で日向の誘導に従い移動)
(日向の呼びかけに、かろうじて正気を取り戻し)
(ベッドに座る日向の正面に佇んで)
あ、はい……。
何でしょう、御主人様……?
>27
凄い効き目…
キスしただけなのに、そんなに興奮してるの?
(改めてその効き目に驚いて)
ベッドの上で自分で自分を慰めてみてくれますか…
普段一人でしてるみたいに。
手伝いはするから…さ。
(イシュタルの手をとり、ゆっくりとベッドの上に誘導して)
>28
わかんない……、
あたしも、初めてだから……。こんなの……。
(唇に指を立てた状態で、はぁ、と熱い吐息を吐く)
え……?
(日向の言葉の意味する所を理解するまでに、数秒)
(その時点で、気がつくとすでにベッドの上に座らされていた)
あ、え、えと……はい、御主人様……。
(何故か拒否するという選択肢は初めから浮かばず)
(熱に浮かされた瞳で日向を見つめながら、
メイド服の胸部分にある膨らみに、そっと手を当てる)
――あ、ふぅ……。
(膨らみを揉むように、かすかに動き出す手の平)
>29
イシュタルさん…
心の中までメイドになってるんですね。
…否定しないんだ。
恥ずかしがって、無理とか言うと思ってたのに…
それとも、見せたいって思ってるの?
ぼくが脱がす?それとも自分で脱いでくれる…?
(些か荒くなった吐息を吐きながら、じっとイシュタルさんの動きを見つめ)
(後ろから抱きしめると、手の動きを邪魔しないように体を弄って)
手、休めないでね…
>30
え……? あ……。
(日向に言われて、初めて「拒否」の選択肢に思い当たった様子)
(しかし薬と状況によって高ぶった感覚はもはや引き返しがきかない)
んあ……、見てぇ、御主人様……。日向ぁ……。
(胸を揉む強さを確実に強めながらそんな事を口走ってしまい)
(数秒遅れて、羞恥に顔を赤くする)
ああ、あ……。
日向、お願い……。
あたしの手、止まらないの、止められないの……。
(胸と、もう一方の手で太股を撫で揉みながら、
目の端に涙を浮かべた顔で日向を振り返って懇願)
>31
見られたいんだ…
うん、ちゃんと見てるよ、イシュタルさんが自分でしてるの…
(体の敏感で無いさそうな場所をまさぐるだけ…)
(あくまで責める手はあくまでイシュタルさん主体で)
何を?
ちゃんと言ってくれなきゃ、何をお願いしてるのかわからないよ?
(自分でも意地悪な質問だと思う…)
ちゃんと可愛くおねだりしてよ…
(熱っぽく甘い声で囁いて)
(ただイシュタルさんを見つめ返すのみ)
>32
(「見てる」と言われてしまうと怯えるようにビクッと身体を跳ね)
んあっ……、やっぱり見ないでぇ……。
見ないで、見ないでぇ……。
(言葉では拒否を繰り返しながら、手の動きは止まらない)
(表情は見られる興奮を加えて悦楽に緩んでいく)
服、服をね……?
日向の手で、脱がせて……?
いやらしい事をしてるあたしの両手の代わりに、
日向の手であたしを裸にさせてぇ……。
>33
むう…何だか、緊張して、頭回って無いっぽいです。
さっきから同じ事ばっかり言ってるし…orz
情けないな…もっと強気で責めるって決めたのに…。
ん…わかった…
イシュタルさんの裸、見たいもんね…
(スルスルとメイド服を脱がして、上半身を晒してゆく)
(胸を揉む手の上にまるで包むように自分の手を添え)
>34
ふぇ……?
(日向の混乱の意味が分からないらしく、ポケ、とした表情を向ける)
よくわかんないけど、頭が回ってないの、
あたしもだから……。気にしないで……。
あ、うう……。
(手は自慰の動きで懸命で、日向の動きを止める術はない)
(晒された結果、思わずあがる呻き声)
(脱がされたメイド服の中から現われた乳房は赤く火照り、
揉んでいる指の間から覗く先端は、ピンと勃ちきっている)
(手の甲に日向の手の温かさを感じながら)
はぁ、あ……。見ないで、見ないでってばぁ……。
【そろそろ一旦凍結、する〜?】
【お気遣いありがと】
【何だか調子が悪いらしいからお言葉に甘えて…凍結にさせて】
【再開は…土曜の夜と日曜どっちにする?】
【いや別に。あたしの方もそろそろ限界だったしね〜】
【土曜の夜、12時以降か】
【日曜なら、昼2時から大丈夫ってところかな】
【じゃあ土曜で…ごめんね】
【…お休み、それではまた明日ノシ】
【だから謝る事なんて全然ないってば〜】
【ともかくそれじゃ、土曜ね。よろしく。――お休み〜】
>35
なんていうか、一方的に命令して責めるって状況に慣れてない…のかな。
イシュタルさんに何かしようって意識しすぎてるみたい。
もう少し気にしないように…自分のやりたいようにしてみるね。
それじゃあ…今度はその手を止めて。
(止まらない、と悟ると今度は動く手を押さえ)
(晒された魅惑の果実に顔を寄せじっと見て…吐息のみが体を刺激する)
……こんなに赤くなってるのは薬のお陰かな。
ぼくに見られるのがそんなに嫌?
(溶けるような表情で切なげに)
【待機開始です】
>40
慣れが必要なのはわかるわ。
でも、状況に合わせていくよう努力することは大事……。
誰だって、初めからうまくできた訳はないんだし。
それに何より、今のあたしは――
日向に、御主人様に命令されたいから……。
(潤んだ眼差しで日向の顔を見つめる)
あ、ああ……。
(手の動きを止められる事により、昂ぶるだけ昂ぶっている感覚は疼きに変化)
(何もせずとも、バクバクと心臓が高鳴り、ハァハァと息が荒らぐ)
――あ、いや、そういう訳じゃなくて……。
(日向の切なげな表情の前に、何と答えてよいか言葉につまる)
【ご〜め〜ん〜。だいぶ遅れちゃった。(汗)】
>41
ん…わかってる。
それなりに善処するつもりだから……。
イシュタルさん…その気持ち、とても嬉しいです…
(チュ…と触れるだけのキスをして)
だから、その気持ちには応えなきゃって思います。
イシュタルさん…ほら…どうして欲しいの…?
あなたに気持ちよく名って欲しいから、訊くんですよ…
(あくまでも軽く、じらすような…愛でるような動きで、
相手の腕を退かし、胸の上に置いた手を動かして、淫らな事を言わせようと誘導する)
本気で見て欲しくないのって訊いてる訳じゃ無いよ…
(クス…と意地悪く笑って)
【そういえば、土曜は忙しいって言ってたっけ】
【…気にしないで】
>42
うん……、
日向のそういう思い、あたしこそ嬉しいよ……。
あはっ、ひっ……、ふぅぅぅっ……。
(軽く触られる程度では疼きは収まるどころか強くなっていき)
あ、やっ、そんなんじゃなくて、
もっと強く揉んでぇ、あたしの胸……。
手の平で握りつぶすぐらい、形が変になっちゃうくらいに強く揉んでぇ……。
(躊躇う余裕すらなく、いやらしい欲求をそのまま日向に告げてしまう)
うう、意地悪ぅ……。
(小さく呻くように)
>43
あなたは…
だから欲しくなる…だから離せない…離したくない…
(立て続けに何度もキスの雨を降らせ)
ふふ…いやらしい事、言ってくれますね…
(先ほどから指先に触れる先端を摘むと、コリ…コリ…と執拗に刺激したかと思えば)
(強く鷲掴みしてやや乱暴に揉み回し、形をグニグニと変えてゆく)
(赤くなった肌の上に、新たに赤い痕が残って)
ぼくに触れられるの、嬉しい…?
意地悪にさせているのはイシュタルさんでしょう…?
それじゃ今度はイシュタルさんから奉仕して貰おうかな…?
(イシュタルさんの手を、自らの股間へと触れさせて)
>44
んっ、んっ、んっ……。
(降り注ぐ口付けの雨を、目を閉じて完全に受け身の立場で受け止める)
はぁ、はぁ、はぁぁ……。
(発汗がいや増し、結果生じた喉の渇きを訴えるように口を半開きにして荒い息を漏らす)
はっ、ひゅぅ……ひぃはぁぁあぁっ!
(胸を激しく揉みしだかれると叫びのような声があがるが、
苦痛などより遥かに悦びの色が濃い)
いい、凄くいいのぉっ……。嬉しいの、日向ぁ……。
お、お願いぃ……。あたしのもっと大事な所も触ってぇ……。
(胸の疼きが収まった分が移ったように秘部が火照り、半ば無意識に腰をクネクネさせる)
な、何でそうなるのよぉ……?
――あ、ああ……、日向の熱いのが、奥で脈打ってる……。
(ズボン越しに感じる熱い感触に、
息を荒げてそのまま縦にシュッシュッと表面を擦り始める)
>45
ん……はふぅ…
(ペロ…と唇に舌を這わせ、ピチャピチャと音を立てて)
(中には進入せず、ただ唇だけを弄んで)
…大事な所って、どこを?
言ってよ…どこをどういう風に嬲って欲しいって?
(あくまでも卑猥な言葉を言わせる気らしい)
(胸から腰の辺りに手を撫でるよう這わしに動かして)
命令して欲しいって…言ってるから…
それって、エッチな意地悪して欲しいって事でしょ…
んっ…ふっ……
(手の動きに敏感に反応してピク…と背筋が震え)
(ベルトを外し、
ズボンの中から半立ちになってムクムクと大きくなりつつある男根を取り出し)
口でもっと大きくしてくれる?
イシュタルさん、コレ好きだもんね…
いつもあなたはこれで抉られ、突かれ、貫かれ喘いでいるものね…
>46
んむぅ、あふぅ……。
(音を立てて唇に塗りつけられる唾液に、
こちらからも舌を伸ばして舐め取り、乾いた喉をわずかでも潤そうとする)
ひ、日向ぁ……、そんな……。
(いつもの日向からは考えられない物言いに恐れのようなものを抱くが、
それも媚薬により性感が高まっている今は悦びに転化されていく)
――あ、あたしの、オマ、オマンコを……、
指で弄ってぇ……、入り口を広げて、中をこそいでぇ……っ。
い、いやらしく勃起してるクリトリスも、指で嬲っていってぇ……っ。
(耐え切れず、自らの欲望に忠実に言葉を綴っていく)
いや、そんなの違……っ。
そんな事、言わないでぇ……。
でも、あ、ん……、日向の、好きぃ……。
(否定はすぐに崩れ去り、日向の男根を口を半開きに物欲しげに見つめる)
>47
イシュタルさん…全然ぼくらしくなくて、びっくりしてる?
大丈夫です…あなたがもっと、最大限に欲望を解放して、
悦んで貰おうと思ってやってる事なんだよ?
(本当にイシュタルさんに悦んで貰えるのか自信がある訳ではない)
絶対にあなたに嫌われたくは無いですから…
嫌なら言って…いつものぼくに戻るから…ね?
オマンコですね…?
(ゆっくりとベッド上に寝かせ、スカートを捲り上げてショーツのみを剥がし)
触れるよ…
(秘裂に人差し指を添えると、チュクチュク…と具合を確かめるように蠢かせて)
イシュタルさんの言うようにいじってあげる…
(肉豆を探り当てると、つま先で柔らかく抓り、刺激して)
あは…本当におっきくなってる…
イシュタルさんからこないなら…
(ベッドに寝そべったイシュタルさんの上に上下逆に…69の体勢になって)
(唇の目の前に男根をもっていく)
…しゃぶって…くれる?
>48
あ……、日向……。
(一度様子の戻った日向に、安心したように息をつく)
……う、うん分かった……。
日向がそういうつもりなら、あたしも大丈夫だから……。
だってあたし、こんなに悦びを覚えてる……。
(胸の前で腕を組んで、ブルッと震えてみせる)
あ〜……、あはぁぁぁ……。
(ショーツを引き剥がされると、股間はほぼ180度にまで広げてしまう)
(秘部は大きく広がり、触れられる前からビショビショに濡れそぼっていたが、
そこを弄られるとさらに洪水のように奥から愛液が溢れ、指を濡らしていく)
――ひっ、きゅっ……、ひんっ、ひんん……っ。
(もっとも敏感な肉芽を弄られるたび、あえぎがあがる)
はぁ……、はぁ……。
ああ、日向のオチンチン……。
(陶然とした表情で日向のモノを見つめると、
日向の言葉は耳に入らないまま自然と身体が動き、
舌を伸ばして亀頭を絡め取るようにしてから、ズッポリと口内にくわえこむ)
>49
イシュタルさん…凄く柔らかいですね…
そして…こっちは熱い…
もっとよがっている姿を見せて下さい…。
恥ずかしい姿、見られて興奮してるんだよね…。
(うっとりと…酔ったような表情で恥ずかしい部分を見つめ)
(蜜壷の入り口に指を這わすと指を忍び込ませて…
愛液をかき混ぜ、入り口を広げてゆき)
んっ…はっ…深いよ……
(熱い粘膜の感触を味わいながら鼻にかかった艶やかな声を漏らし)
(股間は更に大きく…
悦びにはちきれそうになってしまいピクピクっと口の中で跳ねて)
>50
あ、あっ……、見られてる……、
あたしの大事な所、いやらしい所、日向に見られてるぅ……。
――ひっ、くふぅん、あっ、ふはぁ……。
(広げられるとその奥で赤い膣壁がうねるように蠢いているのがわかる)
(指に絡みつくと、奥へ引き込もうとするようにグネグネと怪しい生物のように締め付ける)
んふぅ……ちゅ、むっ、んっ……変な味……。
でも、美味しい……。
(喉の奥まで使って深々と飲み込むと、
唾液を舌で塗りつけるようにしながら、口を前後させて幹をしごいていく)
>52
凄い…いつもこんな場所に入ってるんですね…
(軽く爪先を立て、何度も擦って…内壁を抉って)
(ひっきりなしにグジュグジュと淫らな音を立てながら、
締め付ける膣の感触を指先で味わって)
コレが…美味しいって…
(男根の妙な誉められ方は、微妙に恥ずかしいのか頬を染めて…)
(カウパーをひっきりなしに溢れさせ、口蜜と一緒にトロリ…と口の中へと流れて)
そろそろ、本格的にやって貰おうかな…?
(一旦体勢を解くと、指と肉棒を両の穴から引き抜いて)
(ベッドの上に座ると)
手と、口でもっとシてくれる…?
セーエキがでるまで…
(タブレットを取り出すと、パク…と食べてしまい…)
>52
ひふぅ……。
あふはぁんっ、あひぃんっ♪
いいよぉ……、
あたしの、日向の目で見られて、日向の指に犯されてるぅ……♪
(中を弄ってくる指に対して腰を上下させ、
快感に溺れる喘ぎ声が口をついて漏れ出す)
んはぁ……ふぅぅん……。
(カウパー腺液が溢れ出す端からチュウチュウと啜り飲む)
ひひゅうっ――。
(一度両穴を解放されると、喉から音を伴った空気が漏れる)
――あ、ふぅん……、日向ぁ……。
(タブレットを飲んだ日向に、白痴に近い悦びの表情を向け)
(そのまま目線を下ろし、ベッドの前にひざまずく形で日向の股間に顔をもっていく)
(そそり立つ男根をパクとくわえ、手前に引き寄せるように日向のお尻に両手を当てる)
【ご〜め〜ん。ちょっと早い気もするけど凍結願い〜】
【凍結了解】
【まぁ、明日がありますしね】
【って事で再開は12時間後、日曜15時から…でいい?】
【ありがとね〜】
【うん、それくらいがいいかな。それじゃそれまで、お互いゆっくり休みましょ】
【じゃ、お休み〜】
【お休み〜ノシ】
>53
ぼくが薬飲むの…待ってたの?
効いてくるの早い…ね…
あっ…あ…
(お尻に触れられるだけで快楽電流が頭から足の先まで駆け抜け、まるで全身が、
皮膚全部が性器になったようで…)
(愛撫に飢えていた男根は、歓喜を伴って口淫奉仕を受け止めて)
(軽く前後に腰を振ってしまう)
…ふ…んっ……
舐…めて…
(零れる吐息は途方も無く甘く…)
(股間の前に跪く女性の頭を、両手で包み込むように抱きしめて)
【待機待機〜。引き続きよろしくです】
>57
だってぇ……、あたしばっかりズルいんだもの……。
一緒に飲もうって言ってたのにぃ……。
――ふむぅん、ぢゅ、ぢゅる……っ。
(パックリとくわえたモノを、顔を前後させながら吸っていく)
(口内は膣と同様のヌメリと温かさをもって男根を包む)
おむ、んふぅ、ちゅる……っ。ちゅぱ、ちゅぱ……。
(幹部分には長い舌を絡め、唾液を塗り付けつつ先端から溢れこぼれる汁を舐め取る)
(恍惚の表情で、陶然とした瞳で日向の顔を上目遣いに見つめる)
【こっちこそよろしくね〜】
>58
今回はせっかくメイドさんだから、
しばらくは一方的に責めた方がいいと思って。
はっ…ん…
(腰をのたうたせ、上がりかける声をおさえてくぐもった音を漏らし)
こんなのじゃ足りないです…
ぼくの大事なモノ…もっとしゃぶって…吸って…愛撫して…
(自分を見つめる瞳のあまりの愛おしさに、何度も頭を撫でて)
可愛い…舐めるの…好き…?
>59
もっほ、声出ひて……、我慢、ひなくへいいから……。
(チュプチュプと唇と男根の間の唾液で水音を鳴らし、くぐもった声で)
うん……、日向のなら好きぃ……。
(くわえたまま一度小さく首を縦に振って)
(頭を撫でられると、悦びに背中がフルフルと震えているのが見て取れる)
>60
いつものイシュタルさんに戻っちゃってるね…
あっ…ふあぁ……
(腰が止まらなくなり、前後運動がだんだん激しくなって)
(顔を抱えたまま口を膣に見立てて…突き込みを繰り返す)
「ぼくの」が好きなの?「ぼく」が好きなの…?
(幾度も頭を撫でながら問いかけを繰り返して)
出したら全部…飲んでね…吐き出しちゃ嫌だよ…?
(口の中でヒクヒクと敏感な一物を跳ねさせて)
>61
ん、ごめ……おむっ、んっ、ふぅぅ……っ。
(謝罪を入れかけるが、突き込みが激しくなって中断)
(口内が激しく蹂躙され、ますます膨らんでくる一物の対処にいっぱいいっぱいとなる)
ん……。
(問いかけにしばし悩みの表情)
りょうほ……ダメ?
(くわえたままに小さく首を傾げた様子)
出してぇ、いっぱい……、ふはぁ、喉渇いて……。ちゅむっ、ん……っ。
(媚薬の効果で発汗量が多く、日向から見下ろす全身は汗にぬめり輝いて見える)
(喉の渇きを訴えて、竿の奥に眠るゲル状の液体を啜りだそうとするように吸い込む)
>62
謝らないで。まだ興奮が足りないんでしょ…?
一番気持ちよくなれる方法でイシュタルさんの魅力を見せて…
(腰を回し、硬く大きくなったモノでたっぷりと口の中の粘膜の感触を楽しみながら)
じゃあ両方とも、もっと好きになって…
心も体も…全部…
(口の中を蹂躙されてなお、可愛い仕草を忘れない様子に、更に興奮を増して…)
あっ…ああっ……好きっ…好きぃぃ…
(体全体を震わせると、恥ずかしい喘ぎを上げながら左右に激しく首をふり)
(しっかりと顎を捉えると、吸い込むのに合わせて咽喉奥に勢いよく放出し、
たっぷりと熱い白濁液を飲み込ませて)
は…ふっ…
(イシュタルさんを捉えた手を離さず…キスを額に落として)
>63
うん、りょうほ……、日向の全部……。
(すでに意識せずともジュプジュプと水音が鳴るほどに口内は唾液にまみれている)
ぢゅる、んむっ、ふむぅん……っ。
――んぷっ、ふぅぅん……っ!
(喉奥に直接注がれる白濁にむせかけるが、何とかこらえ、
そのまま粘性も気にせず、水のようにコクコクと喉に通していく)
ふはぁぁ……、美味しい……。
(汗により生じた渇きをだいぶ癒したように、恍惚の表情を浮かべる)
――ん……。
(キスを当てられた額に手を当てる)
(そこからさらなる熱が浮かんで、脳は熱に浮かされてしまい、ポー、と何も考えられない)
>64
どうしたの…ぼうってして?
まだあなたを味わいつくしていないんです…
(動かないイシュタルさんの華奢な体をベッドの上に引き上げると、
蜜の残る唇をペロリと舐め上げて)
イシュタルさん……
(そのまま噛みつくように口づけをよこす)
(まるで施しをこうような、必死に何かを貪るような…)
(力ずくで抱きすくめ、舌を割り入れてたっぷりと口中を舐めていき…)
ちゃんと好きって言ってよ…
(唇の隙間から声を零し、哀願を混ぜて宥めるように囁いて)
>65
あっ……。ふぅ……。
(喉の渇きを癒して多少状態が落ち着いた分、
反動で力が入らず成されるがまま)
ん、むっ……、日向……。
(ベッドの上で口付けを交わしていると、再び段々と興奮が高まっていく)
(口内に入ってきた舌をこちらの舌で迎え撃つように絡み合わせ)
(逆に相手の口内に押し込み返すように、ググッ、と力を入れる)
ん、好きだよ日向……、大好き……、誰よりも……。
(答えながら、日向の背後に腕を回してキュッと抱き締める)
>66
飢えが渇かない…
体がイシュタルさんの全部、欲してる…
はむ…ちゅる…
(そのまま本能の赴くままに、密に舌同士を絡め合わせて)
(口蜜を零し、水音を立てて…身も背もなく舌を求めて…)
イシュタルさんのこんな言葉、聞けるの嬉し…
(腕の中の存在をしっかりと抱き返しながら、恥ずかしげに小さな声で囁いて)
はふ…イシュタルさんは…ぼくのこと、どれぐらい欲しい…?
(薬のせいか、射精してもなおピンと張りつめた肉棒の感触が太股に当たる)
(そのまま押し倒して、腿をふわりと撫ぜて)
>67
おふっ、ふぅ……。
あたしも、乾くぅ……。日向の、欲しくてたまらない……。
(互いに押し合う体勢から互いの唇の間で舌が絡み合う)
うん、ごめん……。これからは、もっと言ってあげるから……。
あ……熱いよ、日向の……。
(太股に当たった感触に、ビクッと反射的に太股を引くが)
はぁ、あ……。全部、欲しいよ……。
日向の心も身体も、魂も、日向の全部が欲しい……。
オチンチンも、根元までズッポリとくわえ込みたい……。
(撫でられると股間を広げ、洪水の秘部を露にする)
>68
ん…ぷは…
(絡めていた舌を解き、ふいっと唇を離して)
はっ…はっ…
(吐息が荒いのは激しい口づけのせいか、抑えきれない興奮のせいか…)
言ってくれないと少しだけ不安になるから…ちゃんと言ってね…。
(赤くなった表情のまま軽いキスをみまって、顔を綻ばせてニコっと笑い)
…………
(どこまでも激しい欲求の言葉に何も言えず、ただ、夢見心地で…)
しゃぶっている間に、感じちゃってたの…?
ごめんね…待たせちゃって…
(ゆっくりと男根を秘裂にあてがうと、
指を入り口に添えて…ピチャ…と音を立てながら、入り口を押し広げ)
んんっ…
(先端をゆっくりと…浅ましい洪水になっている箇所に埋めてゆく)
>69
うん、気をつける……。大好き、日向……。
(鏡移しのようにニッコリと微笑み返す)
うん……、日向のくわえながら、
今これで貫かれたらどんなんだろうって、ずっと考えてて……。
欲しくて、欲しくて……。
――ふぅ、うぅぅぅ……・
(洪水で緩みきった入り口はほとんど抵抗なく男根をズプズプと内側に受け入れていく)
>70
ありがと…ぼくも…です…
わ……そうなんだ…
(あっさり肯定され、卑猥なのにどことなく暖かな言葉に、
心臓の鼓動が跳ね上がって…)
あっ…ン…うあぁ…
(ただでさえ薬の効果で敏感になった体は興奮との相乗効果で、
膣内の信じられない程の柔らかさに、意識が飛んでしまいそう…)
(とめどない悦楽の感触にく…と唇を噛んで意識を保って、
ゆっくりと小刻みなピストン運動を開始してゆく)
どこらへん抉られたいですか…?
突かれたいとこ、突いてあげる…
>71
媚薬のせいかな……?
――ううん、やっぱり日向のだから……。
(入り口は柔らかく、しかし入ってきた分の幹はギチギチと締め付ける)
あひぃぃっ! あっ、んあぁぁ……っ!
(日向にギュッと抱きつき、乳房をその胸板に押し潰すように押し付け)
――うくふぅ……、縦に、縦に抉ってぇ……。
Gスポットの、あたりぃ……、分かるかなぁ……?
>72
ぼくのだから…?
また可愛い事言うんだから…この口は…
(ちょん、と唇をつついて、なぞるように撫でて…)
凄…奥がキツい…
(しっかりと抱きしめて、時折頬や耳朶にキスして…)
(腰を柔らかく蠢かせ、抉るように回し、快楽を存分に与え、自らも堪能して…)
ここらへんだったっけ…
この動き、難し…
(抜かずにずっと律動を繰り返し、普段突かない縦の動きを加えて)
(秘裂の裏側を抉るように…突く)
>73
だ、だってぇ、本当……、んっ……。
(唇を撫でられるとその感触に集中するよう、口をつぐむ)
ひはっ、ひぃっ……、日向ぁ……っ。
(時折の口付けに、肉体的な興奮以上に精神的な悦びを高めていく)
(負けじと、日向の背中に回した指先で背筋をスッと撫でる)
んっ、んっ……。
(しばし、ズレているのかもどかしげな様子を見せていたが)
――くはっ、んおあぁっ……、そこぉ、そこぉぉぉ……っ!
(ある一点に当たった瞬間、耳を貫くような甲高い絶叫があげる)
>74
く…あっ……
(イシュタルを抱く腕が段々と強くなっていき…
込み上げてくる射精感を我慢し、少しでも長く繋がっていようと腰を振り…)
そんなとこ、指で探る方法しか知らないもんっ…
はっ…んっ……ココ?
(探り当てた反応を見せるGスポットと膣奥を抉る動きを幾度も繰り返し、
猛る肉棒が射精を求めてドロドロに沸騰した蜜壷をかき混ぜ続け、
目を虚ろにさせながら…)
>75
いあっ、ん……っ! 背中いた……っ、あふぅ、でも気持ちいい……っ!
(こちらからもギュッと抱き締め、ガクガクと腰を振って直接的な快感を貪っていく)
ああ、んああっ、そこぉ……っ!
ひはぁっ、ひはぁん……っ! す、凄い、凄すぎるぅ……っ!
(繰り返し特に感じる箇所を抉られ、媚薬により敏感になった
性感は脳髄が焼ききれるかと思うほどに高まっていく)
(汗と愛液により全身はヌルヌルになり、潤滑油となって身体全体が優しくこすれあう)
>76
イシュタルさん…っ…はっ…
(痛がるのに気づき、手の力を緩めると…
抑えきれない疼きにだんだんと耐えきれなくなって)
気持ちよくなってくれてるの…?
(その切なげな喘ぎが、歓喜の溜息をつかせる…)
(自分の腕の中であられもなく喘いでくれる
可愛く、淫らになった存在にすっかり耽溺しながら…)
イって…イシュタルさんがイくところ、ぼくに見せて…っ!
(一際強くGスポットに楔を打ち込むと、
むりやりにも快楽を引きずり出させるようにグリグリと抉って…)
>77
ひぃっ、ひぃぃ……っ! ひぃぃぃあぁぁぁっ!
(すでに喘ぎ声しかあげられない状態で日向からの攻めを受け続ける)
(心臓は破裂しそうなほど鼓動を強め、全身は血流が増して白い肌は桃色に染まっている)
ひぎ……っ!
(性感帯を厳しく抉られると、目を剥いてこの世の終わりのような声を絞り出し)
――あっ、おあぁぁぁぁああぁぁっ!
(頭を両手で抱えると大きくのけぞって、全身を痙攣させる)
>78
イくよ…?受け止めて…っ!
(言葉らしい言葉を発せぬイシュタルさんの頭を撫でると、精液を解き放ち…
大量の液を勢い良く膣内に放出すると目の前が真っ白になって…)
はぁ…ん……
ごめ…なんだか最後ぐだぐだになっちゃった…
(繋がったままで気だるげに腕を首に巻き付かせてしなだれかかり、
瞼を閉じる眦は、まつげが密やかに震え、余韻を味わっている様子…)
>79
ああ、あ……。ふはぁ……。
(絶頂直後、身動き一つ自分の意思では取れない状態で、
中に注がれる大量の精液を感じている)
んん……、そんな事ないよ……。
日向とは、いつだって最高だから……。
――ふふっ、媚薬なんていらなかったかな……?
(媚薬の効果が薄まって、落ち着いてきた声音)
て言うか、喉渇く……。何が副作用無しよ、ネルガルのやつ……。
(熱っぽい額に手を当て、流しすぎた体液に渇ききった呼吸を、ぜは〜、とつくと悪態)
>80
ありがと…
イシュタルさんがそう感じてくれているなら、気にする事は何にも無いね…
(唇を寄せて…触れるか触れないかのキスを落として気持ちをあらわし)
ん…
(膣の中から分身をゆっくりと引き抜いて…)
でも媚薬を飲んでるからって事を言い訳にも出来るから大胆になるのに
抵抗が少しは無くなってたんじゃないかな?
あ、例の情報屋さんかぁ…
ぼくは、紅茶しか飲み物飲んでないから…カラカラだよ。
(額から汗を拭きとってはぁ…と吐息を漏らし)
(イシュタルさんから体を離すと、隣の部屋に消えて…
手には先ほどのスポーツドリンクを持ちイシュタルさんに差し出す)
はい、どうぞ。
>81
ん……。
(抜かれる瞬間、プルッ、と小さく身を震わす)
ふふっ、それはあるかな……、
ある意味プラシーボ効果と変わらないけど、それじゃ。
(スポーツドリンクを受け取ると)
あ、ありがと……。でも日向も喉渇いてるよね?
…………。
(ちょっと考えると、スポーツドリンクをクィと口に含んで)
――んっ……。
(そのまま問答無用で日向に口付け、半分をその口内に注ぎ込む)
(唇を離すと、残りの分をコクンと飲み込んで)
半分こ……ふふっ。
(唇に指を立てて、からかうように微笑むイシュタルだった……)
【て〜な感じで締めにしていいかしら?】
>82
あは…偽薬じゃなくて、本物ですよ…?
ふぁ…
(いきなりの口づけにびっくりして、目を白黒させ…)
(口移しで与えられる液体をしばらく口に含んでいるが、
やがてコクコクと飲み干し)
イシュタルさんたら、悪ふざけが好きなんだから…
(クス…と笑って、イシュタルさんの体に触れると後戯に移ってゆく…)
【ん…?はい、了解です】
【お疲れ様…それではまたノシ】
シレッと一週間も空けちゃったわね〜……。
気がつくともう12月。寒さも本格化してきて、
普段はいいけど夜の散歩がちょっと辛いのよね。
ぶるぶるぶるっ。
さておき待機待機っと。
1時間半も放置か。イシュタルも見てるかねえ。
ひなたんは期末試験かなんかだろうか。
>85
あ゛〜、もちろん見てるわよっ。
まったく本当に、こんないい女をこんな長時間
一人オレンジジュースで過ごさせるなんて、
世の男どもに見る目はないわっ。
(すわった目で、手にもったコップの底でドン!とテーブルを打つ)
ひなちゃんはどうなのかしらね〜?
元々、姿を現すとしたら十時過ぎてからくらいだから
そんなに心配はしてないけど。
I/Oの男どもも女運はアレな気がするがwww
文学史とか苦労しそうだな、ひなたんは。
カフカの代表作4文字も分からなかったようだしw
>87
ん?
確かに浩ちゃんやひなちゃんあたり、
苦労してる感じはあるわよね。今時の女の子は強いからね〜。
でも、可愛い女の子に
たくさん囲まれてるってだけで、うらやましくならな〜い?
そういうのはみかちゃんの専門分野よね。
ひなちゃんはどっちかって言うと理系肌、なのかな?
え〜と……、
[Searching......]
『変身』、ね。うん、楽勝楽勝。
初のICのあの人とかサイバーフォース電脳課のあの人とか
ジャンク屋のオッサンとか……他にもいろいろ苦労してそうだw
ナンボ女に囲まれてても、過ぎたるは何とやら、ですからなあ。
ひなたんは「目が覚めたら《He》になっていた」お人なんだが、
カフカに縁がないんですな。今度薦めてやってくだされw
>89
初のIC……アイゼーア・ナージね。
確か一目惚れの女の子に会いたい一心で
エクサーク社の資金をクラッキングで
かすめ盗ろうとしたんだっけ。
動機は可愛いと思うけど、さすがに……よねぇ。
浩ちゃんの父親も?
そういう所は血筋なのかしら……。
あと、ネルガル? あの守銭奴に限って、
そんな事はなさそうだと思うけど……。
ん? 確かにあのICとしての抜けた資質は、
それこそ将来的に《He》クラスにもなりかねないイメージよね。
……でもなんか、『変身』って結構、悲劇的な結末みたいじゃないの?
ジャンク屋のあの人は某女性の監禁容疑で逮捕されてなかったか?w
戻ってきた夢月にもその「某女性にチクッちゃうぞ」とか脅されてたし、
アヌンナキ時代も女子連中の知らんところで苦労してそうなもんだが。
電脳課のオッサンも某保険医が相手では苦労するべー。
>91
女子監禁容疑っ!?
い、いくらネルガルでも、そんな人道に
もとる真似はしないと思うけど……。
う〜ん、某が多すぎて話がいまいち飲み込めない……。
でも実際、ネルガルはかなり奔放な方だと思うけどなあ。
三貴神、エンリルやアヌ、エア相手にも一歩も引く所はなかったし。
その辺はナブーも一緒だけど。
あ、でもおねえさまだけはちょっと苦手っぽかったかも。にやにや。
ほれ、ネルガルのその「苦手」な人がどこにいたかというと……な。
人道には反してるとは思わんが、まあ、実態が実態だし。
しかしひなたんはまだ来ないのかねえ。
もしかしてさくやんにこのスレ見つかったんだろうかww
>93
???
おねえさまがどこにいるかなんて、
あたしだって分かってないのに……。
……ひょっとして、ネルガルのヤツが知ってるってことっ?
言われてみれば、思い当たる所もあるようなないような。
むむぅ、今度問い詰めてやらねば……。
まあ会いたいとは思うけど、
場繋ぎのつもりでお話ししてくれなくてもいいよ。
折角なんだし、93ともシッカリ雑談を楽しみたいな。
――でも、朔夜かぁ……。
ひなちゃんが鈍感で気付いてないだけのはずだから、
あたしにとっては今でも脅威ではあるのよねえ……。
さくやんにこのスレがもし見つかろうもんなら、
ひなたんは量子的多層世界から二度と戻れまいwww
度胸のあることしてると思うぞ、ひなたんは。
>95
はい?
ちょ、ちょ、ちょっと、いくらなんでもオーバーね。
朔夜って何者なのよって話よ、それは。
オーバーかどうかはひなたんが来たら聞いてくれww
そういや面識ほとんどないんだっけか、イシュタルとは。
>97
こ、怖い女の子ね〜。
でもまあ、あたしだってひなちゃんに浮気されたとしたら……、
ぶるぶるぶるっ、考えないようにしよっと。
そうね。会えたら会えたで、どうなることか……。
でもひなちゃんを巡って、
やっぱり一度は対決しないといけないかなあ。
ひなたんの修羅場っつーのもなんか想像できんがなあwww
年上のほうが合いそうな気がするけどな、ひなたん……
>99
本人はそんな気でないのに周りに色々とその気にさせて、
本人としては勝手に周りが修羅場ってて何が何だか分からない、
ってタイプじゃないかしら、ひなちゃんは?
……あ〜、そう考えるとちょっと腹が立ってきたかも……。
最近は結構
ちゃんと男の子っぽくなったからそうでもないけど、
確かに基本は受け身なタイプだしね。
年上の女性ならではの包容力にはメロメロのキュ〜、って感じかな?
そういう意味じゃ、同級の朔夜相手には有利だと思うけど……。
弥生先生あたりに捕って食われるのも
えっらく絵になりそうだぞ、ひなたんはw
まー、身体ではさくやんには圧勝なんだし、
きっちり繋ぎ止めて離れられんようにしておいてくだされ。
眠くなってきたので今日はもう寝るわ。おやすみなさいノシ
>101
弥生……アヌのこと?
……それは何というか、絵になり過ぎて
シャレにならないと言いますか……。
(テーブルに突っ伏しもれ出た
エクトプラズムイシュタルちゃんがツイストを踊りだす)
そ〜いう言われ方は、素直に喜んでいいのかしら……。
も、もちろんそのつもりではあるんだけどさ。あは、はは……。
うん、眠くなってきたならお休みなさい。
やっぱり生活リズムは大切だしね。
……あたしも今夜の所は帰ろっかな。お休み〜。ノシ
繋ぎ止めて離れられないように…かぁ。
今までは本当にイシュタルさんから離れられなくて…
イシュタルさんしか見ていなかったけど。
最近は外にも目がいくようになった、その理由は…
ぼくが成長したという事なのか、
あなたがぼくから離れていってしまったという事なのか…
書き逃げますね。
ゲンキダシテ(。・ω・)ノ゙ (ノд‐。)スンッスンッ
>104
別に、悲しんでるわけじゃありませんよ?
こうやってスレに来たりはしてますし…
という事で待機開始です。
>105
う゛〜……、鼻風邪が酷い……。ずびずび。
(マスクを口に着けて赤い顔のイシュタル)
(来しなに大きく鼻をすする)
あ〜、ひなちゃん。ちょっとお久し振り。
そっちは変わりない?
ひっ!?
口割け女!?
>107
そんな半世紀以上前の都市伝説を持ち出すっ?
まったく、人が苦しんでるってぇのに、
ここの名無しには思いやりってものがないのかしら。
――ぶぇっくしょいっ!
(マスクが一瞬口から弾ける勢いのくしゃみ)
(覗いた口は、当然避けたりなんかしていない)
つ【焼きネギ】
わっ…
(帰りかける所にイシュタルさんの声がかかって)
こんばんは、ちょっとお久しぶり…です。
(クスッと笑って)
変わり…ですか?
微妙な心境の変化はありましたけど…、
こっちはイシュタルさんにとってはどう写るのかな?
あれ?
うそ…風邪ひいてるの?
(信じられない物を見るかのようにビックリして)
風邪なんて全然平気なイメージあるんだけどなぁ。
…寝てなくて大丈夫?
(心配そうに)
>107、>109
相変わらず反応早〜い。(苦笑)
口裂けはあまりにも古いですし、ネギのほうも…
味噌ネギは体に良いって聞きましたけどね。
風邪に効くのはやっぱり朔夜の作った薬かな…
自分で使ったのと、ユミにあげたので、生憎と今は持ってないんですよ。
>109
あ〜、それって風邪にいいんだっけ?
そういう民間療法っぽいのはあまりしないけど、
せっかくの親切だしありがたく頂いておくわ。ガジガジ。
(受け取る端から齧ってみる)
>110
心境の変化? どんなのかしら……。
103で言ってたみたいな事なら、
それは間違いなくひなちゃんの成長だと思うよ。
あたしとしては、そうあって欲しい……。
う〜ん、まあ本当に鼻風邪だから、
熱がキツいとかそういう感じは全然ないんだけどね〜。
ただ本当に、鼻が鬱陶しくて――ずびょびょびょ。(鼻を鳴らす)
>112
そっちなら、イシュタルさんは喜んでくれると思ってましたけど。
(穏やかに微笑みながら)
外に目が行ってるからといって、イシュタルさんを完全に忘れる訳ではなくて、
イシュタルさんとの距離が変わる訳でも無いですから…。
う〜ん、都合いいのかな?
鼻風邪なんだ…。はい、ティッシュ。
(ティッシュboxから何枚かティッシュを取り出し、差し出して)
朔夜に頼んで、薬作ってもらいましょうか?
>113
ううん、それでいいと思うよ。
あたしだって、ひなちゃんとの事があるからって、
《クリミナル》の仲間との距離が変化した、て事は
ないからね。――少なくとも今のところは。
だから、前から言ってるけど、
ひなちゃんが周りに目を向けてくれるように
なってくれたっていうのは、凄く嬉しいよ。
あ〜、ありがと。ぐしゅぐしゅ。
(受け取ったティシュで何度か鼻をかみ)
ズビ? ――あ、あのさ、ひなちゃん。
それって、何て言って頼むつもりなのか、聞いていい?
>114
あはは…
クリミナルの皆さんには、まだ何となく打ち解けられていませんしね。
(困ったように苦笑して)
やっぱりそういう反応なんですね?
なら伝えたい事は伝えられたかな…
う〜ん…
「ぼくの大事な、先生のような人が風邪で困ってるから、
この間くれた薬、また作って欲しい。
今度、ぼくの出来る範囲で何でも言うこと聞くからっ!」
かなぁ?
>115
まあそっちの方は、おいおいとね……。(苦笑)
…………。
何だか、色々な意味で物凄く
危ない頼み方の気がするけど……。
(分かってなさげな日向の様子に、肩を落として脱力げ)
>116
危ない?え?
朔夜は幼なじみっていうか腐れ縁っていうか…
毎度毎度つっかかってきて…何を考えてるのか、よくわからないけど
危害を加えるような事は絶対にしないはずだよ。
(ドンと主張して)
それとも耳引っ張られたりするのかな?
……よっと。
(肩を落としたイシュタルさんの後ろに回ると、後ろから抱きすくめて)
風邪のせいか元気無い?
…こういうスキンシップ、少しくらいさせてね。(ぽそ…と呟いて)
>116
あ〜……、
多分、ひなちゃんのその言い方だったら
勘のいい子だったらあたし達のこと、バレると思うし……。
――う〜ん。たとえば「できる範囲で何でも言う事を聞く」って
下りに対して、キ、キスとか要求されたらどうするの?
(顔が何だか一段と赤らんで)
まあ、さすがに万全という訳にはいかないけど……。
――伝染るわよ、もう……。(呆れたような、けれど満更ではなさげ)
>118
ぼくは別にバレても困らないけど…。
秘密の恋の方が燃える?
キスぐらいであのよく効く薬が貰えて、
イシュタルさんが治るんだったら、しちゃうかも。
その倍はイシュタルさんとすればいいし…
(うなじあたりにフッ…とキスを落として、さらに腕に力を込めて)
どうせなら伝染しちゃう…?
人に伝染すと、治りが早いっていうし、
イシュタルさんとキスもしたいし…
(イシュタルのすぐ後ろで切なげな吐息を漏らして)
>119
い、いやそういう訳じゃないけど……。
う、ううんと……もう、何て説明すればいいのか……。
(朔夜の日向ラブに関して押し問答を繰り広げる気にもならず苦悩)
そ、その理屈は、嬉しいような嬉しくないような……。
――倍じゃなくて、三倍っ。
(それで自分の中で折り合いがついたらしい)
もうっ、典型的な迷信でしょそれは?
まったく、本当に……。
(ひとしきりブツブツ呟いてから、マスクを外して後ろを振り向く)
(潤んだ瞳に濡れた唇、赤らむ頬)
(そのすべてが風邪の症状のような、それ以外の何かのような……)
(そんな表情で、日向を見つめる)
>120
じゃあ通常の三倍に密なキスする…?なんちゃって…
(嬉しそうにニコッと笑いながら)
ぼくも結構変わったでしょ?
受け身なだけじゃ、イシュタルさんを追いかけられないですしね…
(真っ赤になり、魅力により一層磨きのかかる女神の肩にさり気なく手を添えて)
イシュタルさ……
んっ…はぁぁ…
(見つめ合いながらゆっくりと目をつむり、珊瑚色の唇を塞ぐ)
(そのまま積極的に舌を唇の隙間に差し込み、熱い吐息を口の中に零し)
>121
……なんか、真剣に思い悩んでる自分が
馬鹿なんじゃないかって思えてくるわ。
日向のそんな表情見せられると……。
(感情の方向性の定まらない表情)
ひな――、あ……、ふむぅん……。んく、ちゅむ……。
(唇を重ねられると、目はトロンと緩み)
(熱のためか、普段より粘性の強い唾液が
口内に満ちて、差し入れられた舌に絡みつく)
>122
相手の事で思い悩んでるのは自分だけだと思わないで。
最終的には、なるようになるさ、なんて楽観的になるしか無いかなって。
イシュタルさんが、ぼくを拒絶してる訳じゃ無いっていうのはわかるから。
今はただ、あなたを抱くのに夢中になってしまえばいい…
(とろけきった表情で唇を重ねて)
はむ…レロ…ちゅる…
(ゆっくりと、そして何度も
舌と舌とをクチュクチュと卑猥で激しい水音を立てながら)
(粘液を泡立て、絡ませてチュルと吸い上げてしまう)
(キスし合う事に夢中になり没頭し
背中を撫でながら身を乗り出して体重を預ける)
(後ろにはクッションがあると計算はしている模様)
>123
そう、だけどさ……。
あたしはそこまで達観できないって言うか、
最低限の人事はやっぱり尽くさないと……。
――あ、んむぅ……、はっふぅっ……。
(舌を絡めながら、段々と意識がボゥとしてくる)
(そのまま押し倒されるように、クッションに横になる)
>124
あなたを相手するなら達観するしか無いじゃないですか…。
あなたは本当に、手に負えないくらいに魅力的だから。
んむ…はっ…
(たっぷりと絡めた後に唇を離して)
ん?ならイシュタルさんはどんな人事を尽くすの…?
(寝転がり、のしかかったまま体のラインを服の上から丁寧に、
快感を喚起するように優しげで微妙なタッチでなぞる)
イシュタルさんの体…とっても熱いよ…?
(首もとに手を伸ばし)
脱がしちゃいますね…コレ…
(ジッパーを下げてゆっくりと真白な肌を、胸元を曝け出させてさせてゆく)
>125
まったく、どうしてそんなに口がうまいのかしら……。
それで嬉しく感じちゃうあたしもアレだけど、さ……。
――ふはぁ……。
(唇を離されると、大きく息をつく)
それはまあ……二人の関係を、無理なく
周りの皆に認めてもらえるように、色々と……。
――はぁ、はぁぁ……。
やだ、頭痛くなってきた……。
(性感が高まると、風邪の影響が頭に
来たのか頭痛に顔をかすかにしかめる)
ん、やぁ……。
(口では否定を示しながらも、行動を伴わずに
そのまま胸元、谷間の稜線を晒せさせられる)
>126
うまい……かな?
思った通りの事を言ってるだけなんですけどね。
ぼくもあなたの魅力に少しでも追いつかなくちゃいけないから、
結構苦労するんですよ?
まぁそれも楽しいんですけど。
(あはは、と声を上げて笑い)
大丈夫?
あんまりに辛いようなら…
(そこまで言って口ごもって)
止まれないかも。
(視線は服の隙間から覗くボディーラインに釘付けとなって)
綺麗…そして柔らかい…
(胸元から忍ばせた手が滑らかな肌の上を這い、肢体中を弄って)
(胸元に手を当てると、クニクニと揉みほぐす)
イシュタルさんも、止まれないでしょ?
>127
あ、あたしって、そんなに魅力的なのかな……。
なんか、ひなちゃんに言われれば言われるだけ、
不安を覚えてきちゃう……。
ん……、あ、そんなぁ……。
ひはぁ……ん、んあぁん……。
(白い肌は餅のように日向の指に張り付き)
(頭痛と快感が脳内でせめぎあって、言葉も出ない)
【そろそろ凍結お願〜い】
【はい、了解です】
【解凍は…木曜の夜か金曜の夜か、どっちにします?】
【時間は22時からですけど…】
【金曜の方でお願いしよっかな】
【それじゃ、今日の所はお休み〜。ねむねむ……Zzz……】
【それでは金曜の夜にまた】
【…あ、寝ちゃった。はい、お休みなさい(笑)】
>128
えっと…
いつも自信満々で凛々しく我が道を行く所や、決める時はビシッと決める所…
ぼくには凄く魅力的に見える。
(一つ一つ、思い出しながら語って聞かせて)
でも、今みたいに少女のように儚げで、弱々しい所も好き。
(きゅっと抱きしめ、長い髪を撫でるように梳き)
あなたのこんな姿は、おそらく誰でも見れるというものじゃないでしょうし。
逆にイシュタルさんは、ぼくのどんな所に魅力を感じてくれてるんだろう…
(イシュタルの表情を覗き見て)
(乳房を持ち上げると、全体を柔らかく揉みほぐしながら
指で先端を挟み、コロコロと転がして)
【待機開始っと】
【今夜もよろしく〜】
>132
……あ、うん……。
(語られる思いに、胸がキュンと高鳴る)
あたし、日向にそんなに言われて……、
そんなに思われてて……凄く、嬉しい……。
あたしも、日向のこと大好きだから……。
(髪を梳かれるとその流れに沿うよう、
喉元が露になるほど顎を大きくあげる)
ふはぁ、苦し……
以上に、気持ちよくて、変になっちゃうぅ……。
(口から漏れ続ける、荒い吐息)
全部……て言うのじゃ、ダメ?(弱々しげにはにかみ)
【こっちもよろしくね〜】
>133
好きじゃなかった。大好き、だったね。
もう…口が軽いんだから。
(僅かに寂しげに目を細めて微笑んで)
イシュタルさんの大好きな人って何人いるんですか?
(群がる蜜蜂のように白い喉に惹かれて口元を寄せ)
(ちゅう…と吸い付き幾度もキスして、紅い痕を次々に残してゆく)
うん、変になっちゃって…
(吐息に応えるように、更に強く鷲掴み、こね回して)
(段々と衣服を脱がしてゆく)
あ、ずるいんだ…
>134
そ、そりゃまあ……。好きな人、なら、
たとえば《クリミナル》のメンバーなんかは
みんな好きだし……。(困惑の表情)
でも、日向に対する大好きは、
そういうのとは全然違って……。
――あ、はふぅんっ……、あはぁぁ……。
(口付けを受けるたび、吐息が白い靄となって
天井に向かい、その途中で儚く空気に溶けていく)
あ、ふっ、はぁん……。
(抵抗なく服をズラされると、上半身が完全に露になり)
――だって、熱ある今の頭じゃ、
そんなに色々考えられなくて……。
>135
あれ、困らせちゃった?
(小首を傾げ)
じゃあそういう事にしておきますね。
もう…知らないんだから。
(太ももに手を置き、その感触を味わいながらゆっくりと撫で上げて)
そだ…手の自由、奪ってみる?
(両腕を掴むと、体の後ろで組ませて)
(スッとズボンのベルトを外し、その両手にあてがう)
>136
そういう事にしておくって……う゛〜。
(通じ合いきらない感覚に、自分自身と
日向に対してうらめしげな呻きが漏れる)
――へ? ふぇ……?
(風邪で鈍った感覚では、日向の行動についていけず)
(ただ怯えがほのかに浮かんだ視線を日向に向ける)
>137
ん…なんかディスコミュニケーション起こしてるのかな。
(一時責める手を休め腕組みして)
さっき、なんだか誤魔化されたような気がして…
ぼくは…イシュタルさんの事、好きだよ。
凄く大事な存在だって思ってる。
(裸のイシュタルさんを抱き止めたままで)
イシュタルさんは、ぼくの事どんな存在だって認識してるの…?
>138
むぅ……、ごめん。
そういうつもりじゃなかったんだけど……。
あたしにとっての日向……。
(熱っぽい頭を必死に回転させて、
自分の想いをいかに表現すべきか、
頭の中で言葉を構築していく)
あたしはずっと、ひとりだったの……。
生まれて、物心ついた頃にはすでに孤児院にいて……、
その孤児院でもイジめられてて、ずっと一人きり……。
一人で平気と考えてた時期もあったけど、
やっぱりあたしはそんなに強くなくて……。
今までもずっと求めてきた……
けど、いつも何かがほんの少し違って……。
――だから日向は、そんなあたしがようやく見つけた、
あたしが本当に好きになれて、あたしを本当に好きでいてくれる、
分かちがたい、あたし自身の半身……、そう、思ってるんだよ……?
(拒絶される事に対する怯えを含んだ目線を日向に向ける)
>139
わ…
(初めて聞かされる孤児院の話)
(僅かに驚きの色を含ませながら)
どう答えていいんだろう…
その言葉…信じていいの?
ぼくがかけがえのない存在だって、本当に思ってくれているって…
(にわかには信じ難くて…体を抱きながら)
(その言葉のどこかに、嘘があるのが怖くて…思わずそう問い返す)
嘘ついちゃ嫌だよ…?
>140
信じて、よ……。
日向に信じてもらえなかったら、あたし……。
どうすれば、信じてもらえるの?
(日向の胸で縮こまりながら、身体が小刻みに震える)
嘘なんか、つかない……。
日向が好きなの。日向でないと、ダメなの……。
日向、日向ぁ……、日向……。
(胸の中で、熱に浮かされてるように名前を呼び続ける)
――あ。
(ふと、何かに気付いたような表情を浮かべ)
ふふっ、そだ……、それなら、
今回は日向が望むプレイなら何でもしてあげるからさ。
それなら、あたしの事、信じてもらえるかしら……?
(風邪の熱に犯された思考回路でそんな結論に到り、
凄絶とも取れそうな妖艶な表情を日向を見上げて向ける)
>141
だって…裏切られるの、怖いから…。
夢月のように、かけがえの無い存在が…
イシュタルさんがぼくを裏切ってどっかへ行ってしまったら…、
誰か他の人にとられてしまったら、
もう壊れてしまうかもしれない…
(共鳴するように震えが伝わって…)
イシュタルさん…ここに居るんだよね…
(ぎゅ…と強く強く抱きしめて、存在を確認し震えをなんとか止めようと寄り添う)
え………………!?
(急に出てくる迫力に気圧されながら…)
それで…
本当になんでも言うこと、聞いてくれる?
嫌いになったり…しない?
>142
大丈夫……。
(ギュッ、と抱き返して)
あたしは、ここにいるよ?
日向……あなたが、ここにいるのなら。
もう、ひなちゃんったら……、
そんな嫌いになられそうな欲望を抱いてたの……?
――ふふっ、いいよ。今日は、
今だけは、日向のどんなわがままだって聞いてあげるから……。
(自らの紅い唇を細い指先でなぞってみせながら)
>143
うん…
イシュタル……
(しっかりと自らの胸に抱いていると確認し、確信しながら)
だって…嫌われるの嫌だし…
(う…と言葉に詰まって)
でも、今日だけはって強調するんですね。
(ちゃっかりと制限を付ける様子に苦笑しながら)
時限つき…って今度は無いしなぁ…
ずっと永続するわけじゃないのが残念かも。
だとするとあんまり意味無いような気が…
特殊なプレイをしたいって訳じゃ無いから…さ。
(ちらちらと表情を覗きながら)
>144
ふふっ、日向もそれはあたしと一緒なんだね。
少し、安心したかな……。
? ハッキリしないわね。
思うところがあるなら、とりあえず言ってみて。
今なら少なくとも怒ったりはしないから……。
(妖艶な表情は変わらず、誘うように日向の顎を指先でサワと撫でる)
>145
言わない…。
外に目を向けろってイシュタルさんが言ってるが故に、
かなうことの無い、大それた欲望だから…
(サワ…と撫でられ、愛撫が止まったままなことに気づいて)
ぼくのしたいプレイ…でしたね。
ぼくは…ただイシュタルさんの誘惑の言葉が聞きたいだけだよ…?
(サワサワと素肌を撫でながら、胸の突起に口元を寄せて)
(ちゅ…と吸い付き、チュパチュパと執拗に吸い)
>146
……ずっと、二人きりでいたいとか?
でもそれは、結局振り出しに戻るだけかもよ。
あたし達は、二人で一人になるんだから……。
ん、ふぅ……、はぁ……。
そんな、事でいいの……? ん、あぁ……。
(胸を吸われると抱き締めて
その後頭部を抱き締めてより強く密着させ)
……服、全部脱がして。
そして、あたしのお尻を無茶苦茶に
揉みしだいてくれるといいな……。
>147
…違います。
そういう詮索、無しですよぉ。
(僅かに拗ねたように苦笑しながら)
二人で一人…
ぼくはあなたであなたはぼくで…
どういう意味?
はむ…ちゅ…ちゅうぅ…
(先端を舌先で転がし、抱きしめられながらも幾度も歯を立てて愛撫して)
(手探りで衣服を脱がし、全裸を露わにし)
お尻、触られるのどこまで好き?
ちゃんと聞かれたことにはこたえて。
イシュタルさんの恥ずかしい欲望、全部聞かせながら誘って欲しいな…
(お尻の方に両手を回すと、力を籠めて揉み回して…
指先で菊座をちょん…と刺激する)
>148
……ま、いいけど。
――そのまんまの意味だけど……、
分かんないなら、まだまだ二人はそうじゃないって事かな。
ふふっ、それはそれで楽しみが多いけど。
(全裸にされても、隠そうとする動きは特に見せず悠然と)
お尻……? 強く、形が変わるぐらいに揉まれて……、
ん、あ……そう、お尻の穴に触られるのも、好きぃ……。
ジックリ、ゆっくりほぐして、指を中に差し込んで、
腸壁を直接弄って欲しい……。――ね、お願い……?
(とろけた目線を向けてのお願い)
>149
ぼくとイシュタルさんは、DNAも育った環境も違う人間です…
完全に一致する事は無理だと思うけど、近づく事は出来ると思うよ…?
あ…イシュタルさんはコッチいじられるの好きなんだ…
あなたはどれくらい変態さんになれるんだろ…
(小指の先を菊座に忍び込ませて
指をぐいっと回して中を撫で回すように広げてゆく)
なじるような言葉って…好き?
それこそ、テレビとかで放送出来ないような内容の…汚い言葉、
言われてみたい?
>150
逆に、DNAも環境もほとんど同じはずなのに、
全然違う例を知ってるでしょ、お互いに……?
変態さん……。
(その言葉を受けて、ゾクリ、と背筋を震わす)
――あ、ひゅぅっ。あはぁあんっ。そう、そうぅ……っ。
(菊座に指で侵入されると、上を向いた
だらしない表情の顔の唇から涎を垂らす)
言って。日向になら言われたい……。
あたしの本性を抉るような言葉で、あたしをなじって……。
>151
それじゃあ、二人揃わなければ生きていけない、運命共同体みたいなもの…かな。
わ…今回限りの特別演出だ…
(しきりに感心しながら)
うん…やってみる。
こういうプレイ、今までタブー視してたんだけど…チャレンジ。
あ、気持ちいいんだ…
イシュタルさんはお尻いじられて悦ぶ変態さんなんだね…
羞恥の感情はどこに行ったの?
(指を二本に増やし、中で広げてみたり、
反応のよい部分をつついてみたり奥の奥まで抉ってみたり…)
お口…物欲しそう?
(ズボンを脱ぎ、先程からビンビンに反り返ってしまっていたモノを取り出すと)
綺麗にしてて。イシュタルさんの好きなモノでしょ…?
(顔に突きつけて、頬をペチペチとソレで叩く)
>152
そうね……。
それが、あたしと日向のあるべき関係……。
ふふふっ。それって逆に、
興味津々だったって証拠じゃないの……?
うん、そう……
あたし、お尻の穴を弄られて嬉しいのぉ……。
恥ずかしいけど、でもそれ以上に気持ちよくて、
恥ずかしいことまで、気持ちよく感じちゃう……。
――あ、ひっ、あへっ、あふおっ。
(お尻の中を弄られるたび、舌をこぼしただらしない表情を見せる)
(頬をそんなモノで叩かれても、
嫌な顔どころか嬉しげに表情を歪め)
あ、大好きぃ……。日向のオチンチン、
あたしを凄く気持ちよくしてくれるからぁ……。
ちゅふむっ……。
(口を丸の形にスボめると、一物の先端を吸い込むようにくわえる)
【う〜ん。ちょっと早いけど、ここで凍結お願いできるかな?】
【うん、了解】
【土曜22時からか、日曜14時辺りか…どっちにする?】
【ありがとね】
【それじゃ、日曜の方でお願いしよっかな】
【次は…と入れ忘れてた】
【それじゃ、解凍は日曜14時からで…。それではノシ】
【お休みなさい。またね〜】
>153
あ、当たったんだ。
イシュタルはぼくと繋がっていなくちゃ生きていけないっていうんだね…?
(何か確認をとるような口調で)
堕ちていく女性には興味あったけど、嫌がられたり、恐怖の対象になったり
「拒絶」してる相手に無理やりこういう事するのは趣味じゃない…です。
あとでたっぷりここを責めてあげますから。
(埋めた指を引き抜くと、イシュタルの顔に手を添え)
ん…
(吸われた敏感な部分がヒクッと跳ねて、快感に顔をしかめ)
そんな大好きなモノを咥える事が出来て…幸せ?奉仕する事に快感を覚えたりしちゃうのかな。
【引き続き待機開始です】
>158
うん。あたしはもう、日向なしじゃ生きられない。
だから、あたしとずっと繋がってて、日向……。
ふふっ。日向がしたいのなら、あたしは拒絶なんてしない。
日向の好きに、あたしを使って……。
ん、はぁ……。
(お尻から指が抜ける瞬間、締め付けの強さからキュポッと音が鳴る)
うん、幸せだよ。日向のこれがくわえられて……。
それを日向に悦んでもらえるのが、凄く嬉しい……。
(亀頭を口に含んだ状態でレロレロと唾液をぬりつけていく)
(そして顔を前面に倒し、さらに奥まで飲み込む)
【それじゃ、今日もよろしく〜】
>159
それじゃあ当然、繋がる為の部分…
ぼくのペニスが無いと生きていけないんだよね。
うん…いっぱい繋がろう…ね?
そんなこと言ったら、ぼくの欲望、
黒くて醜い部分も全部吐き出しちゃうかもしれない。
(口淫奉仕を続けるイシュタルを、
愛おしむように何度も撫でながらしばらくは好きにさせる)
もっと浅ましく、美味しそうにしゃぶって…。
【こちらこそ、よろしく〜】
>160
(口淫を続けながら)
ふむぅん……
そうなの、日向のこれがないと、あたしはもうダメ……。
いいのよ、見せてくれて?
あたしは日向の全部が知りたい。
いい面も、悪い面も、その全部……。
その全てを愛しんで受け入れてあげるから……。
――んむっ、ふはぁ。ちゅぷ、ジュルッ……。
(一度根元までくわえると、上目遣いに日向の反応を窺い
すぼめた口で啜るようにして音を鳴らして口を前後させる)
>161
何でも受け入れるんだね。そんな包容力も魅力の一つなんだけど。
どんなプレイでもするって約束してくれたし…ね。
はっ…んうっ…
(ヒクヒクと全身を震わせながら、亀頭はゆっくりと大きく硬くなってゆき…)
あぁっ…
(吸い込まれそうな快感に酔いながら…なんとか正気を取り戻すと)
(奉仕を続ける最中の口からやや強引に引き抜くと、背後に回って)
四つん這いになって、片足をソファーの上に乗せて。
大事な場所全部、ぼくに見せて。
>162
日向にだけだよ、そんな約束ができるのは……。
(淫靡に微笑を向けてみせ)
ん、ちゅむぅ、ふっ――あっ……。
(引き抜かされると、息を吐いて名残惜しげな様子が浮かぶ)
…………。ん……。
(短く答えると頷き)
(言われたままの体勢を取り、秘部と菊門が丸見えの状態)
(二つの穴ともが淫液に濡れそぼり、物欲しげにヒクついている)
>162
わかってる…それだけ信用されてて、大事に思ってくれてるんだよ…ね?
(場違いな程に嬉しそうに、笑みの表情を浮かべて)
うん…そう…
(指を再度菊座に忍ばせると、両の手の指で大きく広げて
中まで…、奥の奥まで覗き)
自分のココって見たことある?
どんな色してるか、教えてあげる…
(イシュタルさんの目の前にウインドウを表示。そのウインドウに自分の見ている映像を流して)
ほら、どんな風になってるか中継してみて…?
>164
ふふっ、そう……。
だから、本当に好きにしてくれたらいいから。
(つられてか、淫靡な色合いが少し薄れた素直な笑み)
ん、あっ……。
――それはさすがに、ないけど……。
(困惑の色が声音に混じるが)
あ、えと……ピンクのヒダがぬめってるのが見える……。
んあ、ひっ……。
――凄い、あたしが感じるたびにヒクヒクって蠢いてる……。
なんて、いやらしいのかしら……。
>165
それよりこの格好、何の格好だかわかる?
犬がマーキングする時にするポーズ…です。
(どこまでも無邪気に、淡々と卑猥な言葉を吐き続け)
こんな恥ずかしい格好して、それでも感じてるの?
奥まで見られて…なんだか嬉しそうですね。
イシュタルのよがってる姿…もっと見せて…
(お尻と…秘裂に指を深く挿れ込むと、ひっきりなしに嬲り上げ)
(尿道口やクリトリスのある辺りを重点的に擦ってゆく)
>166
ああ……。そうじゃないかとは、思ってたけど……。
――させたいの? マーキング。
(ふっ、と表情が淫靡そのもののそれに戻る)
恥ずかしい格好だから、感じてるの……。
日向にこんな、奥の奥まで覗かれて……。
凄く、恥ずかしくて、凄く、気持ちいい……っ。
(恥辱と快感が入り混じり、興奮の吐息がハァハァと荒らぐ)
――ああ、はっ、あひっ、はぁ……っ。
(日向の攻めを受け、正面を向いたまま腰が自然と前後する)
(敏感な箇所を攻め上げらると、四肢がガクガクと震え、
四つん這いでも体勢を保ち続けるのが困難な様子)
>167
そんな事聞かれるとは思って無かったんだけど…
粗相したら雌犬認定でお仕置きって事でいいのなら…。
(顔を近づけて生暖かいざらざらした舌を太腿に這わせ…)
ふふ…欲しくなったら言っていいです…よ?
(脚を唾液濡れにしながら、ゆっくりと秘裂へと進ませて)
(指はこの前覚えたGスポットの辺りを見つけて抉るように引っかき)
(何かを促すようにクリトリスは爪で擦り潰す)
>168
あれ、穿ち過ぎた?
ふふっ、けどお仕置きかあ。それも、悪くないけど……。
――んっ……。
(太股に舌を這わせられると、
何かに耐えているようにプルプルと身を震わす)
ひきゅっ、あああっ、はが……っ!
ひぐぅ、ん、あひい……っ!
(激しい攻めを受けて、返事を返す余裕もなく喘ぎ続け)
――がっ、はぁぁ……っ!
(陰核を潰された瞬間、この世の終わりのような
息を漏らし、同時に、秘部から黄色い液体が
ジョオッ、とこぼれてソファーを濡らし始める)
>169
そうやってあんまり先読みされちゃうと、打つ手が潰されて…
まぁ、性経験の未熟な僕の知恵なんて、
経験豊富なあなたにとっては読みやすい物なんでしょうけど…(苦笑)
あ…本当にしちゃった…
(やや嬉しそうな声色で言葉を吐くと、ペロッと舌を突きだして黄金水を啜り)
宣言したからには、しちゃいます…よ?
そんなに雌犬って呼ばれたかったのかな。
(アダルト系のサイト検索。卵形のローターのデータをコピーすると…
その場に実体化させて)
ぼくのはお預けで…、コッチを挿れるから。
(スイッチを入れて弱で振動させ始めたソレをヒタ…と蜜壷にあてがう)
>170
ごめんごめん、気をつけるわ。
――ふふっ。
(言葉とは裏腹に申し訳なさはまったくなさそうに微笑する)
はぁぁぁぁ……。
(一度漏れ出したそれは出し切るまで止まらず、
恍惚の表情でソファーのあたりに黄色い水溜りを生み出す)
雌犬……、あたし、雌犬……?
(マーキングのポーズはそのままに首だけで、
日向を振り返り、陶酔しきった表情で問いかけ)
ん、んん……ふぁはっ……。
(淡い吐息を漏らすと、小陰唇がビラビラと広がり、
秘裂は表面に当たっているローターを
内に取り込もうとしているかのようにヒクつく)
>171
かなわないなぁ…もう。
(気まずげに視線を反らし)
そう…あなたは雌犬。
(なにか暗示でもかけるように、耳元に口を寄せて)
オチンチンが無いと生きていけない、ぼくの可愛い…雌犬。
(それこそペットにでもするかのように、首筋を撫でて)
首輪でもつけましょうか…?
(ヒダヒダをかきわけてゆっくりと中にローターを埋め込ませると、僅かに振動を強くさせて)
自分の欲望を吐き出してみて。
四つん這いで、舌を出しながら、何かねだってみてよ…。
>172
雌犬……あたし、雌犬なんだ……。
(首筋を撫でられると嬉しげに擦り寄り)
うん……、して、首輪……。
あたしを身も心も、日向のペットにしてぇ……。
(潤いほぐれた秘部は、ヌル、と抵抗なくローターを受け入れ)
ふはぁん……。
(強まる振動に、なお切なげな息が漏れ)
日向の……オチンチンが欲しい……。
あ……、前が使われてるから……
んん……、お、お尻の穴にで、いいから……。
(おねだりを口走ると同時、菊門が
キュウゥゥとすぼまる音が小さく鳴る)
>173
わ…本当に雌犬になっちゃってる。
うん、ちゃんと飼われてるって証明しないとね…
(今度は黒い首輪を実体化し、イシュタルに取り付けて)
(自分が言い出した事だとはわかっているが、
それを本当に実行しているイシュタルを見ると…)
んっ…
(すり寄ってくる無性に可愛い様子に、思わず抱き寄せて、口づける)
え…お尻の穴に?
そっちでも受け入れて感じれるんですね…
じゃあ準備するから。
(幾度もキスしてから後ろに周り)
(蜜壷に手を伸ばし、愛液をすくうと、お尻の穴の周りや、内側に塗り付けてゆく)
>174
あむぅん……、日向ぁ……。
(口付けを表情も思考もトロトロの状態で受け入れ)
――ペットを飼うなら、最後まで責任持ってよ……?
途中で捨てたりなんて、ダメなんだから……。
(首をかすかに傾けて艶笑を浮かべながら念押しするように)
お尻の穴は、痛いばっかりで好きじゃなかったけど……、
日向のオチンチンなら、きっと感じられるから……。
――はふぅぅん……。
(お尻がベトベトになっていく感触と、
奪われる気化熱にヒンヤリとする感じに、
意識せずに肺腑から空気が漏れ流れる)
>175
そんなにぼくと離れるのが怖い…?
(幾度も頭を撫でて、安心させるように)
イシュタルがちゃんと飼われてる限りは捨てたりしないけどね。
(唇をふいっと離すと)
へ…
(痛いばかりで好きじゃなかった…)
(何気ない言葉の端々に目の前の女性の過酷な性経験を思い浮かべて)
大丈夫、ちゃんと感じさせてあげるから…。
(ローターのスイッチをぐっと押して中と強の中間にすると)
ここに挿れるのなんて、初めてだけど…いくよ…?
(蜜の溢れる尻穴を指で広げながら亀頭を突きつけると、
腰を前に突き出して直腸を抉りながら中の方へと進んでゆく)
>176
うん……、
あたし、日向だけの可愛い雌犬でいるから……。
んあっ……。
(ローターの振動が強まり、ビクッ、と背筋を跳ねる)
(さらに振動に対して慣れる前に、菊門に侵入を受け)
はっ、ひっ……ちがっ、違う……っ!
全然、違う……っ! 日向のだと、やっぱり違う……っ!
――いい、いいよ、日向ぁ……っ、もっと、奥まで……っ!
(腸壁に一物の熱さを覚えながら、腰を揺する)
>177
(言葉では何も応えず、うなじへのキスで返事を返し)
大丈夫?苦しくない…?
(しきりに心配するような声を上げながらゆっくりと腰を前後させていたが)
わ…本当に感じてるんだね…
(快感に喘ぐ様子を眺めると、喘げば喘ぐほどに段々と腰の動きを早め、
灼熱の棒がイシュタルを左右に揺さぶり)
ホラ…犬みたいに鳴いてくれますか?
せっかく四つん這いで獣みたいにシてるんだからさ…
>178
いっ、ひゅっ……、ひぃぃん……っ。
お尻の穴、日向のオチンチンが気持ちいい……っ!
前も、ローターが響いて、二つの穴、一緒に……、
ダメっ、気持ちよすぎて変になっちゃうぅぅ……っ!
(腸壁の奥へ侵略されるほど、肛門口が強くモノを締め上げ、
対照的に内側は幹を温かく柔らかく包み込む)
ひいぃぃはぁぁぁ……っ!
――わ、わんっ! わぅん……っ! わふぅぅん……っ!
(犬の鳴き真似と喘ぎが入り混じり、何とも言えない声となる)
>179
変になっていいよ…寧ろおかしくなって。
(ローターの振動を強にすると)
それであなたが快感を覚えるなら…。
(小刻みに腰を動かせばぬちゃぬちゃと男根を出し入れする音が響いて)
(抵抗を跳ね返して大きく腰をグラインドさせれば、
肌と肌のぶつかり合うパチン、パチンという音がする)
(包み込むような内壁の動きを感じながら)
ほら、お尻の穴で…変態みたいに…達っちゃえ。
(角度を付けて内側を抉ると、無邪気な声で促して)
>180
いぎっ、あひゃっ……、
も、もっと強くなって……っ!
ダメ、ダメぇぇ……っ!
(強まるローターの振動と激しく犯されるお尻の穴、
どちらで感じているのかもわからない板挟みのような感覚に、
訳がわからなくなりながら高まっていく)
わんん……っ!
――あっ、ひっ……おほぉぉぉああっ!
(厳しく腸壁を抉るように突かれ、端も外聞もない叫び声)
(背筋を大きく反らして絶頂に達すると、そのまま上体を床に崩おれさせる)
>181
はっ…あぁぁぁぁっ!
(体がどうしようもなく熱くて、額に汗を滴らせながら
つきぬける快楽電流に全身を反らせて)
(腸内でドク…と熱い精を注ぎ込み)
は…ふぅ…
(しばらく射精が続く間、
くずおれた大事なヒトの体を後ろから包むように、守るように抱きしめていた)
…イシュタルさん、意識ある?
(ローターの振動を弱めると、竿を引き抜いてから幾度か胸を撫でて)
>182
お、ほぉぉぉ……。
(注がれる白い液体の熱さが
腸壁にすぐに染み込んでいっている感覚を、
唇の端から涎を垂らして受け入れる)
んっ……
(モノを抜かれると小さく呻いて、首の動きだけで振り返り)
あ、はぁぁ……、大丈夫だよ……。
日向は、満足した……? それとも、もっとしたい……?
>183
なんか…あなたが常に言うこと聞いてくれるものだから、
はじけちゃったみたいです、なんか。
(力無く微笑しながら)
うん…もっとっ…
もっとイシュタルさ…いや、雌犬のイシュタルに精液注ぎ込みたい…
おいで、イシュタル。ベッドに行こ?
(イシュタルを引き連れてベッドへと移動していく日向)
(その日は欲望の趣くままに逢瀬を重ね夜通し抱き続け
イシュタルの意識が無くなるまで、精を吐き出し続けたという…)
【こういう風な〆で…いいかな?】
>184
日向みたいなタイプは、
内に欲望を溜め込んでる場合が多いからね……。
――悪く言えば、ムッツリ?(微笑する)
うん――はい、日向……。
(ペットの証である首輪を指先でなぞりながらついていく)
(約束どおり日向の欲望を全て受け入れ、陰徳の一夜を過ごした……)
(ちなみに翌日、本格的に風邪をこじらせて寝込んだというのは余談である)
【じゃあ、あたしはこんな感じで〆ね〜】
う〜ずび。ぐしゅ〜。
(ベッドに横になって、火照った顔)
(口にくわえた体温計をプラプラさせている)
あ〜、熱引かないわ〜……。
えぐえぐ、今日はみかちゃんもどうしても外せない用事があるらしくって、
申し訳なさげに看病から離れてったけど、誰か代わりに看病してくれたりする
優しい名無しとかいない〜?
つ「卵酒」
2032年は電磁波が病気に与える影響の研究とか
出てないのかねえ。身体にいいとは思えんが。
>187
う゛〜……、ありがたいけど、
アルコールが入ってるのはちょっとなあ……。あたし、未成年だし。
――あれ、卵酒ってアルコールは飛ばしてるから飲んでいいんだっけ?
あたしの知る限り、
「発ガン性があるかも知れないし、ないかも知れない」程度の認識で止まってるわね。
いずれにしても、タバコやアルコールやらを気にした方がよっぽどマシ、って言うのが一般的な感覚よ。
身体にいいとは言えないかも知れないけど、今さら後戻りは困難だし、
そもそも大した影響が考えられないのに「良く分からないから」なんて理由で、
目に見える危険より怖がる人種の方がどうかと思うわよ、あたしは。
ん? どうせ本編に出てないところで飲んでるべ?>酒
イシュタルが未成年だからとアルコールを拒否するなんざ、
洪水の中でコップの水をこぼすようなものだろうw
>189
何を言ってるのっ。あたしは本当にお酒なんて飲まないわよっ。
バレなければいい、なんて精神はすぐクラッキングに繋がるんだから、
それぐらいはちゃんと己を律してるわっ。――ゲホゲホッ。
……う〜、本当に熱あるんだから、あんまり興奮させないでよね……。
しかもその比喩、分かるようでやっぱり意味分かんないし……。
己を律してるなら風邪なんかひかんだろうw
まあ、ICってみんな不健康な生活してそうだが…
しかし凄腕ハッカーもリアルなウィルスには感染されるのだなw
>191
ううう、うるさいわね〜。
少しは病人をいたわりなさいよねっ。
どうやったって、風邪なんてひく時にはひくわよ。ぷぅ。
風邪をひかないとすれば、それは浩ちゃんみたいなタイプでしょ。色んな意味で。(ぇ
風邪の特効薬を作ったらノーベル賞もの、
ていうのは今(2032年)でも変わらないからね〜。
あ〜、ほんと、誰か作ってくれないかしら……。
浩介はICじゃないんだったな、そーいえば。
確かに風邪はひきそうにないなww
しかしイシュタル、風邪ひいたならうどん食って寝なさいよw
なんでこんなとこ来てるんですかい。
病人と愛欲に溺れるほどひなたんは鬼畜なのか?w
>193
そうそう、《クリミナル》の黒一点にして、唯一の非IC。
浩ちゃんがいないと全員女の子のICっていうのは
やっぱりちょっと問題あると思うから、存在だけでも助かってはいるわ。
あはは、やっぱりそう思う〜?
う゛〜、確かにそれが一番いいのかも……。
エージェントに出前頼ませ――
――い、いやちょっと待ったっ。何でそういう話になるのっ。
ま、まあひなちゃんに看病してもらえたら〜、とかはチラッと思ってたけど。
う〜、でも前回は風邪気味だっていうのにああいう展開だったし、案外そういう所はあるのかも……。
風邪は唾液からも感染するからねえ。
ひなたんが外見に反して鬼畜だったらうつしてしまえw
まあ…昔から病気のときに色欲は止めとけと言いますが。
ひなたんが来てからを楽しみにしてますよグエッヘッヘッヘッ。
>195
うつせば治るとは言うからね〜。
それは確かにいい考えかも……て、鬼畜前提で話をするのもどうかだけど。
そなの? 初めて聞いたけど……。
い、いやそのいやらしい笑いは、なんか、引く……。(汗)
病気で熱があるときに裸になって
よろしくやってしまうのが身体にいいはずがなかろうw
男女の精液にもやっぱウィルスとか入ってんのかも?
ひなたんと二人して熱出してぶっ倒れるのもそれはそれで良しw
熱を出して赤くなって喘いでる女性の姿って、
性交時に快感に悶えてる表情に結構似てると思うがどうかw
いや、あっしにゃあ鬼畜属性はないのでご安心を。
>197
まあそりゃそうだろうけどさ……。
そ、そりゃまあエイズだってそういうので
うつるんだから、含まれてるんでしょうけど。
横に並んで寝込むって、まあ絵面的にはいいんだろうけど、
熱で苦しんでる本人的には微妙よねぇ……。
う〜ん、確かに自分のことはさておいて、
ユミちゃんとかみかちゃんとかで想像すると、イメージ分かるかも。
そ、そう? それならいいけど――そういうのを見るのは嫌いじゃないのよね?(ジト目)
熱出してたら自分の状態なんか気にしてられんもんなあ。
まー、そこでお互いじーっと見つめあったりすると
別の意味で熱が出てしまうのだろーけどw
実は鬼畜なのは見るのも駄目だったりします。
こら、そんな疑いの目を向けるなw
>199
そうそう。何とか飄々として返してるつもりだけど、
今のあたしも結構キツいんだからね? もう少し慮ってよ?
――あ〜、ま〜ノーコメント。(///)
それで何で、ひなちゃんが来た後を期待〜、になるのよ。
……まあそこまで言うなら信じてあげてもいいけど。
信じて欲しかったら、さっきアンタが言ってたうどんでも作ってきて〜。熱々のヤツ〜。
あと桃缶も〜。(何)
ひなたんがどこまで鬼畜かをチェックできるからですよw
そーいや料理はさっぱり駄目なんだっけか、イシュタルは。
つ「うどん」「桃缶」 ほれ、好きなだけ食え。
ヨーグルトもおまけしてやるから早く元気になってな〜。
今日はこれで落ちますわ。明日は早いんでねノシ
>201
いやどうしてそんなチェックを嬉々として……。
あ〜、ありがと。201は優しいのね〜。
あ、落ちちゃうの?
まあこれ以上いられて風邪をうつしてしまっても悪いしね。
それじゃ、うどんと桃缶食べながら、後三十分ほど待機しとこっと。
それ以上誰も来なかったら、忠告どおり寝ちゃうとしちゃうから……。はふはふ。
(うどんを熱そうに啜っていく)
放置プレースタート
もぐもぐ、ぱくぱく。
(桃缶の桃とヨーグルトを混ぜた物を美味しそうに完食)
(手をパンパンと合わせ)
ご馳走様っと。
ついでに203も30分放置してあげれたし、今日の所は満足ね。
――そ〜よ、今回放置してあげたのは
あたしの方なんだから、そこの所は誤解しないよ〜に。
それじゃ今日の所はお休みなさいっと。
パタンっ。――ク〜……。
(勢いよく横になると、すぐに鳴り出す寝息)
こんばんは…です。
(案の定感染したが、ひき始めの段階で例の薬をもらって完治済み)
ちょっとやりすぎちゃった…?
自分がしている行為があんな風に反応されたりしたら、
誰だってどんどんエスカレートしちゃいますよっ!?(なんだか必死)
治っているかどうかわからないので、とりあえず薬を置いておきますね。
直接看病できるなら、それに越したことはないんですけど…
こんな時間じゃ、もう寝てるかな?
それじゃ、お休みなさい。
【書き逃げです】
おいっちに、さんし〜、っと。
(いきなりラジオ体操を始めている)
(身体の調子を完全に確かめ終わると)
ん、うしうし。さすがに完治したみたいね。
いや、頭が痛いとハッキングもまともに出来なくて
フラストレーションのたまる日々だったけど、
イシュタルちゃん完全復活っ!
という訳で今日も今日とて待機っと。
>205
あ〜、まあ大丈夫。
怒ったりとかそういうのは全然してないからね?
あたしとしてもまあ、あの夜はちょっと刺激的だったし。(///)
薬もありがと。とりあえずは
もう治っちゃったけど、常備薬としておいてもらうわね〜。
イシュタルさん、こんばんは〜。
風邪の間ちゃんとみかさんに家事してもらってましたか?
まさか、部屋散らかりっぱなしとか言わないでしょうね…?
>206
あの後、性に対する認識が少し変わっちゃったかも。
…あ、お元気そうで何よりです。
(ラジオ体操を目の当たりにして第一声)
>207
あ、こんばんはひなちゃん。
ん、その点は大丈夫。みかちゃんから
甲斐甲斐しいばかりの手厚い看病を受けてたから。
ただ食事に関しては店屋物オンリーだったけどね〜……。
むむむ、さらっと問題発言を……。
あ、ああいうプレイはあの夜だけの約束だからねっ。(///)
まあ一時期は39℃近くまでいって地獄の苦しみだったけど、
治ってしまうと反動か、妙に体調良く感じるのよね〜。
(肩をほぐしながら腕をブンブンと回して)
>209
あ、なんだか想像出来るかも…
(献身的な看病を頭に浮かべながら)
みかさんってイシュタルさんのファンみたいな…そんな感じもしますし。
洗濯、掃除とか、やろうかな…って思ってたけど取り越し苦労だったみたい。
素人が下手に作るより店屋物の方が良いんじゃないですか?
…そう?
イシュタルさんがああいうプレイを喜ばないっていうなら、しませんけど。
(ほんのり頬を染めながら)
元気ありあまってるなら、どこか散歩にでも行きましょっか?
>209
まあ確かにねえ。
何であそこまで慕われてるのか、
自分ではちょっと釈然としない所もあるんだけど……。
それはそうだけど手作り料理ならではの
愛情の味付けっていうのもあるじゃない?
――じゃあさ、ひなちゃんは病気の時、
あたしの手料理と店屋物、どっちがいい?
い、いや喜ばないかっていうと、
それはまたちょっと別問題だけど……。(///)
あ、いいわね。
ひなちゃんにはあたしの夜の散歩、
一度くらいは付き合って欲しいかな〜、とか
前から考えてたんだ。
>210
包容力あるから…
慕われて当然な部分もあると思いますよ?
愛情の味付けかぁ…
店の人もお客のためにって作ってる人だって居ると思いますし。
でも、出前にそういうのを期待するのは、ナンセンスなのかな…?
う〜ん…
(と僅かに返事に戸惑い、やや時間を置いて)
ろ…論理的に考えたら、素人が作るより栄養価の考えられた店屋物の方が…
あ、イシュタルさんの作った料理を食べたくないって訳じゃ無いですよっ!?
(しどろもどろ)
…それじゃあ、その件は保留と言う事で。
(平常時に話すのは得策では無いと判断したらしく、誤魔化しながら)
イシュタルさんが、普段どんな場所を歩くのか興味がありますしね。
行くと決めたらスグにでもっ!
(やたら張り切って)
外出たら、イシュタルさんに散歩ルート任せますよ?
(外套を着込み、イシュタルを引き連れてマンションの外へと移動しようと…)
>211
そう? でもみかちゃんに会った時は一匹狼でいたのになあ。
何か初対面同然で「センパイ♪」とか呼ばれて大いに戸惑わされたわ……。
そりゃあそういうのがないとは言わないけど、
向こうだって第一には商売だろうしね。
ん〜?(にやにや笑いで、しどろもどろの日向を観察)
そ、そうね。それがいいと思うわ。(汗)
別に普段と変わんないわよ?
この格好、マントさえ羽織れば防寒機能も優れものだし。
ん。それじゃ一緒に出ようか。
(バサッと裾の長いマントを身体に巻き付け気味に羽織る)
(日向と腕を組み、マンションの外に移動)
それじゃあそうね〜……。今日はあっちの方かな。
(日向の腕を引いて向かう方向は、
夜では店も閉まって人通りの途絶えた商店街方面)
>212
何か寂しげな響きだけど、一匹狼ってのもあなたに似合いそう…。
料理屋さんによりますけどね。
…う、何ですかその目線。
(非難がましいジト目で)
だって、イシュタルさんてば、少しの事で拗ねるから…
常に気を使ってるんですよ?
腕組むの、恥ずかしいとか普通は思うのかな…。
ぼくはそういう羞恥心とは無縁だけど。
(腕は組まれるままに、むしろ引き寄せるように脇を閉め寄り添って)
商店街には、昼間はそれなりに人がいるけど…
イシュタルさんは人の気配がない方が好きなの?
(隣に少し顔を向けながら問い)
>213
そう……? どうなんだろうね。
今までの人生、一匹狼の時代と仲間のいる時代と、なんか交互に
来てるから……いつかまた、一匹狼に戻る時代もあるのかな……。
あまり考えたくない未来ではあるけど。
な〜によ〜。
そっちこそ、気を使ってるなら
「もちろん、イシュタルさんの手料理に決まってるじゃないですか」
とか即答しなさいよ。白い歯をキラーンと光らせてたりするとなおよし。
(唇を尖らす)
やっぱり、リアルスペースでの見知らぬ他人には
ちょっと抵抗があると言えばあるかな?
(顔を傾け、日向の肩にコツンと頭を当てながら)
そういう意味では、あたしもICの公約数的な人間よね。
>214
一匹狼に戻るの…、怖い?
(気遣うようにイシュタルの表情を覗いて)
ぼくがいる限り、あなたを一匹狼になんてしないよ?
そんなに爽やかなのは、なんだかぼくに似合いませんし…。
(一瞬呆気にとられ)
イシュタルさんがもっと料理作るの上手くなったら言えますけど。(クスクスと微笑しながら)
イシュタルさんと一緒に出かけると、
行く先は何処でもデートになっちゃいますよね…
(肩にかかる心地良い重さ…
吹いてくる寒い風も気にならないぐらいに心暖かな気持ちになりながら)
ぼくたちICは他の人間全てがリアルに感じられない人種ですからね。
でも…イシュタルさんが隣に居るっていうのは、感じてる…
商店街を抜けたら、次はどこに行くのかな…
気分を変えて、ホテルにでも行ってみる…?
(ぽそ…と呟いて)
>215
ふふっ、ありがと。他の人ならともかく、
日向の言葉なら信じられるかな……。
あ〜……それは考えておく。
(誤魔化すように、プィ、と顔を横に向ける)
そう言うのが、恋人同士の関係ってもんでしょ。くすくす……。
(心底から楽しげに笑って、顔を日向の方に
向けて、返事をしている彼の表情を覗く)
――ん、むぅ……。
(ちょっと困ったような呻きを漏らすと、不意打ち気味に日向の鼻を摘まむ)
ちょ〜と、ひなちゃん最近そういうのだけで頭がいっぱいになり過ぎてない?
(怒った風でなく、からかうように)
あたしは折角だから、もう少しひなちゃんとの夜の散歩を楽しみたいな。
――ちなみに、次は公園の方面ね。
>216
腕前を上げたイシュタルさんの手料理、期待してますからねっ!
(誤魔化す様子におかしそうに笑って)
恋人同士…かぁ…
やっぱり直接言われると照れます。
(覗かれれば顔を赤くして俯き)
んあ…
(鼻を摘まれ、突然の事にやや慌て)
だって…、女性からそういう事言わすのは野暮だし、
自分を下手にして誘いの言葉を入れるのも紳士のマナーだと思ってますし…
ぼく…鈍いかな。
もうちょっと女性の心理を察する能力があればいいんですけどね…
(からかわれて、しまった…と心の中で呟く)
はい、公園散策…ですね?
(そのまま夜の公園へと移動)
>217
ふっ、その暁には
ほっぺたが落ちないように気をつけておくことねっ。
まあその考えは間違いじゃないけど、タイミングの問題。
せっかくひなちゃんとの夜の散歩を楽しんでるんだから、
いきなりそれはちょっと、ね。
――まあ確かに他人の心は読めないから、難しい所ではあるけどさ。
(公園につくと、街の明かりも遠のき、
灯りが公園付きの街灯だけでは本格的に暗くなる)
(人の気配もまったくと言っていいほどなく、
ただ茂みの奥から聞こえる弱々しい冬の虫の音だけが静寂の夜に響く)
(広場を歩いていると夜風が一つ吹き過ぎ、
イシュタルのマントをはためかせ、当人は一度ブルッと身震い)
う〜ん、さすがにこの時期だとちょっと冷えるわね……。
>218
タイミングかぁ…
「雰囲気が盛り上がったと思ったら期を逃さず」
とか思ってるから、確かに「そういうの」方面に頭行ってるのかも。
あまり意識し過ぎないように少し気をつけよっと…
(考えごとをしながら無意識に親指の爪を噛み)
(月明かりと街灯を頼りに暗い公園の広場を歩く)
(その暗さに何とはなしに隣の女性の手と自らの手を、指を絡ませるように繋いで)
あ…今思い出した。
確か、天気予報で今夜は今年一番の寒さになる模様だって言ってたっけ…
上着、貸しましょうか?
病み上がりだし、無理しちゃ駄目だからね?
>219
そういう発想で「雰囲気が盛り上がった時」を
心待ちにしてると、ちょっと雰囲気が出来ただけの
段階で先走っちゃうだろうからね。
普段は無心でいて、その上で「あ、雰囲気が盛り上がってきたかも」
と思ったタイミングで狙うぐらいにしときなさい。
焦る何とかはもらいが少ない、て言うでしょ?
冬も本格化してきてるって事ね。
う〜、地球温暖化が進んで日本も常夏になったりしないかしら。
……あ、う、うん。ありがと。
(ちょっと驚いた顔を見せて、照れた表情で頷く)
>220
あ…。それは盲点だった。
意識レベルでの問題だから、気をつけないと。
オーストラリアの方じゃ、日照りで小麦が穫れなくなったり…
中国の方じゃ大寒波で大雪、玉突き事故多発らしいです。
いや、流石に今頃に常夏の気象が来たら、日本が沈没しちゃいますし…(笑)
三回目だっけ、イシュタルさんが寒がって、ぼくの上着を貸すのは…
(自らの外套を脱いでイシュタルにかけると)
夜の公園って寂しい感じがしますよね。
…少し休みましょっか?
(キョロキョロと辺りを見回し、座る場所を探しながら)
>221
軽いジョークにそこまで
冷静に突っ込んでくれるとは、さすがねひなちゃん。
ん〜、そうなるのかな……?
(指折り数えるが、良く分からないでいる模様)
まあ散歩する側としては、
そういう寂しげな雰囲気が好きでやってるんだけどね。
――ん、そだね。ベンチならあっちにあるわよ。
(指差した先は、茂みを後ろに背負った街灯下の古びたベンチ)
>222
論理的に考えればそうなりますから…
(あはは…と苦笑して)
夢月には夢が無いって怒られちゃうんですけど。
わざわざ寂しげな場所に出向く意図って…何なのかな…。
…自分を見つめ直すため…とか?
(ベンチへと移動。座ると、広場中央の噴水を眺めながら、
頭の中でぐるぐると話題と話材を探す)
>223
ふふっ。まあそこら辺は好き好きと程度問題かな。
あたしは嫌いじゃないけど。
――それに現実だけを見てても、案外夢のある世界が
広がってるものだしね。量子論だの相対性理論だのは、
少しかじっただけでもロマンティックな解釈を内包する理論に思えるし。
感覚的な問題だから口では説明しづらいけど……。
あえて言うなら、リアルとサイバーの境界が一番曖昧な世界だからかな?
サイバースペースを知る前は、
唯一離人感に苛まれないですむ空間だったと言えるし。
>224
冷静な性格に対して、そういってくれると助かります。
…人間そう簡単に変われないですから。
量子論は実生活に…
コンピュータネットワークに直接関わってくる理論だけど。
相対性理論の方は、それこそタイムマシンとか、宇宙の構造がどうだとか…、
夢が広がりますよね。
…あ、それはわかるかも。
ぼくも一人でいると安心しますから。
何をしても、自分の事なのに他人事のように感じられて…
喜びも悲しみも怒りも悲哀も…
全てが「葵 日向」という役を役者が演じた劇のように見えてしまって、
心を空っぽにした時だけが、ぼくの唯一の安心できる時間だったから…
(ポツリポツリと語りながら)
>225
無理に変わる事はないよ。日向は今のままで充分……。
――まあでもシン……夢月ちゃんの意見も一理はあるけど。
半導体の理屈なんかは、
量子論なしでは説明がつかないとか聞くしね〜。
そう、そういう風に感じてる所を前面に出せば、
夢月ちゃんとも少しは分かり合えたんじゃない?
無理に相手に合わせる必要はないけど、
自分は自分のままに繋がろうとする努力は必要よね。
うん……大体のICは、
そういうのを感じてるものだからね。凄く、よく分かるよ……。
――でも、今はそれ以外の時も、少しは大丈夫になれたでしょう?
(そっと微笑みかける)
>226
…うん。
でも少しずつでも変わっていけたらとは思いますよ?
夢月は、あまりにも夢を見すぎな感じはします。
今時月のウサギも妖精も無いだろっ…て。(苦笑)
半導体はイシュタルさんの方が詳しそう。
腕利きのハッカーだしね。
(僅かにおどけながら)
どこらへんでぼくら兄妹はボタンを掛け違えてしまったんでしょうね…
もっと夢月の理解出来ていれば…
(過去を悔やむネガティブな思考に走りそうになるが…)
(隣の女性の微笑みを見ると、もう少し前向きにならないと…
という思考が湧いてきて)
わざわざ過去形にしたの、気付いてくれたみたいですね。
(飾り気のない素の笑みを見せ、軽く抱き寄せる)
うん、サイバースペースを知って、ICという存在がある事を知って…
イシュタルさんと出会った今は…、
前より精神的に強くなれていると思いますから…
>227
ふふっ。まあそうだけど、
今時分だからこそ逆にサイバースペースでなら
現実になりうるものって見方もあるわよ。その手の夢物語も。
あはは〜、ハードウェアの理屈については
そこまで詳しくないんだけどね、実は。
そういうのが得意なのはみかちゃんなんだけど。
あと《アヌンナキ》時代ではナブーが異様に詳しかったわねぇ。
……大丈夫、今はまだ手遅れじゃない。
あたしもひなちゃんが彼女を取り戻すのに、協力してあげるから。
(日向の様子に、力づけるよう言葉をかけ)
うん、日向は成長した。これからももっともっと成長する。
その時こそ、きっと日向の望む世界を手に入れることができるから……。
――さて、と。夜も大分遅くなってきたし、そろそろ帰ろっか。
(ベンチから腰をあげると、パンパンとお尻を叩く)
>229
鏡の国のアリスも、サイバースペースなら実現可能ですからね。
あれ、本職のハッカーの人なら
そういうのに詳しそうだと思ったんだけど…違うんだ?
夢月探索は、まだまだ手探り状態ですけどね。
もっと効率的な方法が見つかれば良いんだけどさ…
わ…
(スルッと逃げられてつんのめりそうになり、慌てて体勢を立て直し)
キスの一つくらいしておこうと思ってたんだけどなぁ…(遠い目)
>229
あたしはソフトウェアの方がメインだからね〜。
もちろん素人よりは遥かに詳しいから、
ジャンクショップでの部品の善し悪しくらいは分かるし、
自作PC程度は全然普通に作れるけど、
上を見るとそんなに自慢できるレベルじゃないってこと。
さすがに物理学的な理屈にまで踏み込むとねえ……。
ハードウェアの開発は《クリミナル》では請け負ってませんし〜。
《アヌンナキ》崩壊後のシンの消息については、
あたしも知らないからね……
やっぱり《バビロン》から地道に攻めるしかないかしら。
ん? ……ふふ〜。
(日向の呟きを聞きつけると、スッ、と顔を近付け不意打ち気味に唇を合わせる)
(すぐに顔を離すと、何事もなかったように)
さ〜、それじゃ帰るわよ〜。
(来た時と同様、腕を組んでグイグイ引っ張るイシュタルであった)
【ん〜、今日は時間も遅いからこれで〆とさせちゃって】
>230
パソコンに必要な物はどれかって知識は豊富って事なんだ…
確かにプログラム関係の仕事を請け負ってるみたいですしね。
む〜…バビロンでのヒナタのレベルが無駄に上がって行きそう…
(これからの作業を思うと先が思いやられる…)
んわ…っ…
(口付けられると目を白黒させ、う〜と唸って黙りこくる)
わかりました、帰りましょうか…
(そのまま引きずられて帰ってゆくのであった…)
【ん、了解です】
【お休みなさい…それではまたノシ】
それじゃ今日はこっちで待機っと。
せっかくのイブに会えなくて、
ひなちゃん怒ってないかな〜……。
でもさすがに《クリミナル》の
パーティを抜けるわけにもいかないし……。(ブツブツ)
イシュタルめりくり〜
折角だからその日っぽくしようYO
つサンタ帽子
といいつつ年末で明日も早いから就寝準備だ
いつかのんびり雑談でもしようぜぇ〜といいつつFOノシ
>233
メリークリスマス、233。
昨日の《クリミナル》のパーティでは、
ユミちゃんのサンタコスチュームは似合いすぎだったわね〜。
あと浩ちゃんのトナカイコスプレ。
おかげで正直、あたしなんかが、
て気分がないではないけど、まあ帽子くらいならいっか。
(ポス、と普段の格好のまま頭にサンタ帽子を乗せる)
年末進行は大変よね。あたしの仕事も
大企業の下請け的な側面はあるから、よっく分かるわ。
うん、いつかそうしましょ。まったね〜。ノシ
メリークリスマス…です。
(言うのにやや恥じらいがあるのか、声小さめ)
こんばんは〜。
クリミナルの皆さんと結束と親睦を充分に深める為なら仕方無いですよ。
こっちはクリスマスの夜に家族と…
って言っても母さんは入院中だし
いつもならめいっぱいはしゃぐ夢月も居ないし、
あの人は例によって仕事人間ですし…
結局朔夜が家に押し掛けてきて散々遊んでいったから、
一人きりじゃなかったんですけど。
(はぁ…と疲れた顔で大きく息を吐き)
>235
こんばんは〜、と。
ん、どうしたのひなちゃん、声が小さいぞ?
――あ〜もうっ。
ひなちゃんは物分かりのいい素直ないい子ね〜。
(いきなり日向の頭を抱え込むようにハグして頬スリスリ)
……あ〜……。
つまりイブの夜は、朔夜ちゃんと二人きりで過ごしたと……。
一人きりじゃなくて良かったわね〜。
(凄く勝手だとは自覚しながらも、どうにも微妙に
皮肉っぽい色の混じった口調で返してしまう)
>236
こういう風な言葉言うの慣れてないから…
う〜、結局子供扱いですか?
ふざけないで下さいよ…っ!
(居心地が悪いのか良いのかわからない状態に動揺しながら
振りほどこうと小さく抵抗)
朔夜ったら、「みどりったらバビロンの話ばっかで…」とか「家出してやる」とか…
散々一人でくっちゃべった挙げ句に、ケーキ切って〜とか我儘三昧。
料理はそれなりに美味しかったけど、本当に相手して疲れて…
…へ?イシュタルさん、どうしたの?
(どこかトゲの有る言葉に間の抜けた声を上げて)
>237
生まれてこの方クリスマスを十数回やってて、
慣れてないっていうのはどうかと思うけどね〜。
まあひなちゃんらしいと言うか……。
とっと。子供扱いってつもりはなかったんだけど。
(日向の抵抗を受けるとアッサリ引いて、身体を離す)
ほほ〜。へ〜。ふ〜ん。
(日向の語りに、一々棘のある相槌を返す)
――あ〜、いや、な〜んにも?
(自分勝手の自覚はあるので、真っ向から尋ねられると
答えられずに目線を逸らして泳がせる)
(その代わりと言うべきか)
あたしの方は楽しいクリスマスだったわよ〜♪
ユミちゃんの料理はいつも以上の御馳走がいっぱいで、美味しいし、
みかちゃんの持ってきたノンアルコールのシャンパンも美味しかったし、
浩ちゃんサミちゃんの夫婦漫才はいつにも増して冴え渡ってたしね〜♪
(どうもこちらからも嫉妬させたいという意識が働いてか、やたら楽しげに)
>238
家族のムードメーカーは夢月の仕事ですし…
だって「良い子」とか言ってたから。
…高校生は大人かどうかっていうのは微妙な問題ですけど。
わ…随分楽しかったみたいですね…
(どこか違和感を感じながらも曖昧に返事を返し)
ぼくの場合人が多いの苦手だから、
イシュタルさんと同じ立場に立って考えても、楽しそうとは感じられないんですけど…。
(嫉妬、というよりも、どこか寂しげに)
こっちとは偉い違い…
どうせ二人きりなら、朔夜とじゃなくて、イシュタルさんといたかったな。
まぁ、今夜一緒に居られるのは素直に嬉しいんですけどね…
(顔を綻ばせニコッと笑って)
>239
シン――夢月ちゃんについては、
早く探し出してあげないといけないんだろうけどね……。
それは慣れと、あとIC同士という事があるし。
あたしだってICでない一般人が多い場は苦手だからね。
そういう意味じゃ、ひなちゃんだって
IC同士の繋がりを持てば人間嫌いは治ってくると思うわよ?
――っ。(///)
(日向の笑みと言葉にボッと顔を赤くし)
あ〜、もうっ。
(ここまでの自分に対する自己嫌悪で、自ら頭をポカポカ殴ってみたりする)
ほんっと、ひなちゃんはいい子だわね……。
そうね、せっかくだし昨日のシャンパンの残りがあるから、一緒に飲む?
>240
目下捜索中…です。
二年間もほおって置いたんだから1分1秒でも早くって焦ってた事もあったけど…
地道にやるしか無いんですよね。
あはは…ぼくの場合、人間不信はIC以前に育った環境もあると思います。
あと夢月に裏切られたっていう疑心暗鬼かな…
(どこか客観的な思考に一人苦笑しつつ)
全然…裏切ってなんかいなかったって、
最近は思えるようになってきましたけど…
また…いい子?
(しつこく言われると、言葉こだわる事にバカらしくなって)
あはは…もうそれでいいや…
(赤くなる様子を見ると…)
………………………落ち着け、葵 日向…
(と自分の感情を抑えて)
あ、いただきま〜す。
(台所から適当なコップを二つ持ってきて)
注ぐのはお願いしますね。
>241
急がば回れ、とは言うからね。
あたしに協力できる事なら何でもするから、遠慮なく言ってね。
裏切った、裏切られた、なんて関係は、
世の中そうそうないものなのかもね……。
あるのは、互いの見ているものの哀しいスレ違い……。
(おねえさまに離れていかれた当時の自分を思い出して)
ほいほいっと。
(冷蔵庫から、中身の半分ほど残ったシャンパンを持ってくる)
(コルク栓は一度飛んだのを浅く差し込まれて直しただけで、簡単に抜ける状態)
(キュポン、と音を立てて抜くと、淡い金色の液体をコポコポと二つのグラスに注ぎ)
それじゃ、一日遅れというか当日というか、
とにかくクリスマスのお祝いに――乾杯っ♪
(互いに持ったグラスの端をチンと触れ合わせる)
>242
急がば回れ…
回りすぎると時間だけが過ぎていくような気がしちゃいますけどね…
ホラ、ぼくの場合器用じゃないから。
ええ…ハッカーのイシュタルさんの協力が必要な時はお願いします。
(軽く頭を下げて)
ディスコミュニケーションの状態になるのは…怖いです。
伝えたい事が伝わっていない…
こんな恐ろしい事は無い…
(ぶるっと背筋を震わせて)
はい、乾杯…
(コクコク…と飲みながら)
本当はケーキか何か持ってこようとしたんだけど、
パーティーで昨日散々たべたでしょうし、いいかな…と思って持ってきて無いです。
>243
それはもちろん、バランスが大事なんでしょうけど、
――あ〜まあ確かにひなちゃんは色々と不器用な感じよね。(苦笑)
最近はひなちゃんのハッキングもだいぶ堂に入ってきたとは思うけどね〜。
あたしが抜かされる日も近いかしら。いや、本気の話で。
ならばこそ、より話し合うしかない。より触れ合うしかない。
簡単な事だけど、それが中々実行できないのよね……。
(落ち着かせるように、ポン、とその肩の上に手を置く)
(クィ、と気取った飲み方でシャンパンをあおり)
ふっは〜。
――散々って言うほどは食べてないけどね。
浩ちゃんがケーキでまでいつもの健啖家ぶりを発揮して、
周りの甘い物好きな女の子たちの不興を買ってたし。ふふっ。
食べ物の残り物が出ないのは助かるんだけどね〜。
>244
クロスワードは得意だけど、なぞなぞは苦手なんだよね。
頭が堅いのかな…。
いちど定型思考にハマると、なかなか抜け出せなくて、
無駄な所で試行錯誤しちゃう感じ。
イシュタルさんを抜かすかぁ…
単純に技術を覚えるだけなら得意だけど…それはどうなのかな?
イシュタルさんはぼくが今何考えてるかわかる?
(肩に手を置かれると、唇の辺りに目をやって)
触れ合いたいけど、一度かわされると、
またかわされるかも…って思っちゃって、積極的になれなくて…
でも触れ合うには積極的になるしかなくて。
積極的すぎると間合いを間違えてこの前みたいなヘマしちゃうし。
なんかジレンマ…。
(あおる様子をうかがうと)
…シャンパンで酔ったりませんよね?
>245
そういうのも、繰り返してこそのいい経験よ。
人の頭脳はCPUとは違うからね。
脱出不能な無限ループにはそうそう陥らない……。
経験が必要な面もあるからね、ハッキングは。
そればっかりは確かに一朝一夕で抜かれてあげはしないけど。
けど経験だけでは絶対に到らないセンスや技術もあるからね〜。
総合力でどうなるかは、それこそ今後のシャマシュ次第よ。
ん〜と……前回の夜のお散歩の時の話かな。
ま、まあひなちゃんぐらいの
お年頃の男の子には難しいとは思うけどね。(汗)
ふふんっ、バカな質問してくれちゃって。
さっきも言ったけど、ノンアルコールのシャンパンよ?
――ゆえに、酔うのも酔わないのもあたし自身の気分次第っ。(ぇ
で、ひなちゃん的にはどっちの方が嬉しい? にやにや。
>246
ええ…人間の頭脳は量子論的な思考が出きる分、
CPUとは違って創造性がありますから。
あ、そういえば昔、エクサーク社で量子コンピューターが開発されてたけど、
あれは計画が頓挫したって発表ありましたし。
今後かぁ…。
言っておきますけどプロのハッカーになる気は無いんですよ?
…うん、それ。
軽いキス一つで誤魔化されて…
あ、やっぱり気分次第なんだ。
なんだか便利ですよね、それ。
(にやにや笑い…からかわれているとはわかりつつ、素で返す)
酔っぱらってくれた方がいいんだけど…。
で…、またかわされちゃうんですか…?
(こめかみに手を当てて)
もうからかわれるのは懲り懲りなんです……orz
>247
量子コンピュータ……世界中のハッカー垂涎の的よね。
エクサークでもダメとなると、やっぱり開発は難しいのかしら。
え、そなの……?(キョトンとした表情)
いつか《クリミナル》に入ってバリバリに活躍するって話は〜?
(イシュタルの脳内ではいつの間にかそういう約束が成立した事になっているらしい)
からかってる訳じゃなくて、こっちとしても段階すっ飛ばして
いきなり迫られるのは女としてちょっと……なんだけどなぁ。
はぁ……若いわねぇ。やれやれ……。
(呆れた中に少し楽しげな色を混ぜながら首をフリフリ)
(クィ、とシャンパンをもう一飲みすると、本当にほろ酔いしたような潤んだ瞳に)
それで日向はさ、酔ったあたしにどんな事がしたいの……?
>248
ちょっ…勝手に話決めないで下さいよっ!
夢月や家族な事で頭がいっぱいで、
まだ将来の事とか考える暇無いんですから…っ!
あの時は段階踏めてなかったみたいですね…
会話の流れから、ホテルに誘うだけならいけるかな、と思ってたんですけど…
イシュタルさんが眠くなる前に上手く段階踏めればいいんだけど…
…段階踏まなきゃならないなら、「普段無心で誘えるかなと思った時」
じゃ無理かも。無心じゃ段階踏めないし…
ん…それは…
キスしたい…かな。
軽いキスじゃなくて、深い奴。
最近ディープキス、してないから…。
(イシュタルに近づいて肩の辺りに手を掛けて)
>249
ふんむむむ。(少し納得いかなげに唸るが)
まあいいか。それじゃ逆に言えば、
プロのハッカーにならないと決まった話でもないのよね。
ホテルに行く=最後まで行く、て事だしねえ。
あたしとしては、夜の散歩を素直に楽しんでる流れだったから……。
そうねえ……。いずれにしても、
狙いすぎて先走っちゃうのだけは避けるべきって事よね。
ひなちゃんぐらいの年の男の子じゃ、難しいかもしれないけどさ。
ん、いいよ……。
あたしも、日向とキスしたい気分になってきたし……。
(肩に手をかけられると目を閉じ、口を半開き気味に突き出す)
【とゆー所で凍結願っていい? ちょっと眠気が酷い……】
【あいよ、凍結了解】
【解凍はどうする?26日と27日、どっちもあいてるけど…】
【じゃあ26日の夜9時以降で、そっちの都合のい時間からでいいよ】
【それじゃ本当に限界なんで、先にお休み〜】
【じゃ、いつも通り夜10時でお願いしようかな】
【あい、お休みノシ】
>250
未来はまだわかりませんからね…
イシュタルさんの元でハッカーとして仕込まれた経験が、
将来の仕事の助けになるだろうとは思いますけど。
気が回らなくてごめん。
もう少し、細かく気を配れればいいんだけれど…。
でも、イシュタルさんを求めるのは性欲だけじゃないってのは分かって欲しいな。
(スッと目を細めながら、キスを待つ余裕綽々な彼女の様子を見つめて)
キスするのに許可を貰うっていうのもなんだか違和感…
ん……
(肩の手をそのまま背中まで滑らせると、引き寄せ)
(目を瞑ったまま、柔らかい口唇を水音を立てて吸う)
【レス投下、そして待機開始】
>254
ひなちゃんの未来かあ……。
仕事とかは分からないにしても、背格好とかはもっと高くなるわよね。
(モヤモヤ想像中)
――この前プールで見せてもらったアレって、
ひなちゃん自身の未来予想図だったりするのかな?
うん、分かってる……。
だからこそあたしも、ひなちゃんとはそれ以外のことを
ちゃんと楽しみたいんだから……。
もっとデートもしたいし、他愛もないおしゃべりもしたい。
一緒に美味しいものを食べたいし、何もしない静かな夜も過ごしたい……。
でも今は……ふふっ、ひなちゃんと同じ。
熱いキスで繋がりたい気分……。
(本当に酔っているようなトロンとした眼差しで口付けを受け
吸い付かれるままにその感触を味わっていく)
【それじゃ、今日もよろしく〜】
>255
あの格好…ですか?
単純に自分を誰だかわからなくする為の変装だったんですけど。
あと、あの格好ならバレた後でもカッコいいですし…
こうやって求め合う以外に恋人同士みたいな行動を一緒にしたいって事?
本当にそう思ってくれてるの…?
(確認するように…ゆっくりと言葉を吐いて)
はむ…チュル……
(舌を割り入れると誘うようにちょんと舌先同士を触れ合わせ)
(貪るように口腔中を舌が這い)
(口端から零れる唾液も意に介さず、激しい接吻を続ける)
【よろしく、っと】
>256
なるほど。ひなちゃん的に格好いいのは
ああいう格好なんだ。
(得心がいったように、ふんふん、と頷く)
もちろんじゃない。あたしとひなちゃんは、
本当に恋人同士なんだし……。違う?
(むしろ、そんな事を確認されるのが分からないという風に首を傾げ)
んあふぅ……。ちゅふ、るぅ……。
(舌先が触れ合ったのを契機にこちらからも積極的に動き始める)
(口内を這い回る舌を追うようにこちらからも舌を動かし、
その上に乗った唾液を吸い尽くそうとするようにすすっていく)
>257
(その口調にどこか安堵した色を滲ませた微笑を返し)
はふぅ…む…はぁ…
(目を虚ろにさせながら、唾液をチュルと吸い上げては送り込んで舌同士を絡めて…)
んぁ……
(陶然と唇を離すと目の前で俯き)
この世界にとって、他人にとって、自分は必要とされている人間なのか?
そもそも存在しているのか?
って常に疑ってしまうのは、
ぼくの悪い癖なんですよね…
ぼくがイシュタルさんに求めるのはこういう安心なのかも…。
(体に身を寄せ抱きつく)
(壊れ物に振れるように)
(心の底から大事なものを、抱きしめているかのように…)
>258
ん? ふっ、むっ……。あふぅん……。
(微笑みに対しやはり不思議そうな顔を見せるが、
続く熱い口付けの前にそんな疑問はどこかに消え去り――)
少なくとも、あたしは日向を必要としてる。日向を大事に思ってる。
日向がここにいる事を知ってる……。
(抱き寄せられると、幸せそうな表情で日向の背中に腕を回して撫でるようにしながら)
日向……あたしは、ここにいる。
――そして、あなたもここにいるんだよ……?
>259
…………………
(綴られてゆく、存在を肯定するような言葉が、一つ一つ心へと沁みてゆく)
ん…イシュタルさんはそこにいるんだよね…
ぼくはここに存在してもいいんだよね…
(キュ…と服の端を掴み)
…ベッド、行きたいな。
もっと深く繋がりたい…
(上目使いで見上げて)
>260
存在してもいい、なんて消極的な理由じゃない。
日向には、いてもらわないとあたしが困っちゃうんだから……。
……うん。行こっか。
(はにかむように微笑みながら日向を見下ろし、小さく頷く)
>261
その言葉、殺し文句ですよ〜?
(やや恥ずかしげに、おどけて誤魔化す)
(腕をこちらから組んで
そのままベッドのある部屋へとイシュタルを引っ張って移動)
いつ見ても大きいですよね、このベッド。
(ぱさ…と上着を脱ぎ捨て、イシュタルの準備ができるのを待ち)
>262
それで死なれたら困るから、
言わないようにしないといけないかしらね……。
(ふっ、と微苦笑)
(部屋につくと一度腕を解き、日向に背中を向けてからスルスルと服を脱いでいく)
寝相の悪さに合わせて買ったんだけど……、
おかげでこうして日向と一緒に寝れる大きさでもあるから、いい買い物だったかな。
(最後にふと思い出したように頭のサンタ帽子を脱いで、
ショーツだけの姿になると、サンタ帽子を胸元に抱えた状態でベッドに腰掛ける)
>263
う…個人的には言って欲しいんですけど…?
この場合、殺し文句っていうのは、相手の気持ちを強く引きつける
短くて気のきいた言葉を指します。
上で動き回れますしね…なんて。
わ…そこまで脱いじゃうんだ…
(上着だけでなく、衣服も脱ぎ捨てて、トランス一枚に)
でも恥じらいは捨てて無いみたい…
(ベッドの上のイシュタルへと引き寄せられるように歩み寄って)
(両肩に手を乗せると、ゆっくりとベッドの上へと押し倒して)
(露わになっている白い首筋へと口元を寄せる)
>264
(こめかみ辺りをかきかき)
いやもちろん、その程度の言葉の意味は分かっててボケ返したんだけどね。
ひなちゃんがおどけた風に返してくれたから。
いやだって、あたしの服装って
上着脱いだらほとんど即この格好だし……。(///)
ん……。
(顎をしゃくって首筋に口付けをしやすくすると、
キュッ、と胸元に抱えたサンタ帽子をより強く抱き締める)
(これからの情事を思い浮かべてか、肌はすでに紅潮を示している)
>264
う…個人的には言って欲しいんですけど…?
この場合殺し文句っていうのは、相手の気持ちを強く引きつける
短くて気のきいた言葉を指します。
上で動き回れますしね…なんて。
わ…そこまで脱いじゃうんだ…
(上着だけでなく衣服も脱ぎ捨てて、トランクス一枚に)
でも恥じらいは捨てて無いみたい…
(ベッドの上のイシュタルへと引き寄せられるように歩み寄って)
(両肩に手を乗せると、ゆっくりと押し倒し、露わになった白い首筋へと口元を寄せる)
【こっちに訂正…と】
【こういうのって書き込んだ後から気づくんだよなぁ…orz】
>265
わざとボケ返ししてたんですか?
てっきり天然かと…
っていうのは冗談として。
冬は下にシャツとか着ないんですか…?
(痕を付けるほどにチュ…チュウウ、と強く吸いつき)
体は興奮してるみたいですね…暖かい…
(白い肌に手を這わせ、鎖骨から谷間の上までをふわっと撫ぜる)
>266
【まあその程度のミスは誰にでもあるし、気にしなくて問題ナッシングよ?(汗)】
>267
…………。
(ジトー、と恨めしげに半眼)
そ〜んな事したら、
しっかりラインの出るこの服装の意味がなくなっちゃうじゃない。
見た目以上に防寒効果は高いから、結構平気なもんなのよ。
んっ、ふっ……。
(首筋を吸いつかれると、自然と嬌声が漏れ)
はぁ……、日向に触ってもらえると思ったら、自然と……。
(こちらは逆に日向の手から体温を吸い取られるように感じるが、
その冷たさが逆に心地良く、胸を隠すようにサンタ帽子を抱えていた手を少し下ろす)
>268
【…了解】
普段そういう服を着てるっていうのは、結構目の毒だったり…
前に…触るだけで感じるって言ってたけど…
想像でも高ぶっちゃうんですね。
ぼくとしては嬉しい限りなんですけど…
(感じやすい柔肌に次々とキスマークを付けた後に
チロ…と舌を出して擽るように舐め上げて)
もしかして、こっちも期待してたりして…
(そのまま手を下へと移動させ、サンタ帽を持つ手を、完全に退かし)
(乳房を露わにさせると一度掴み、感触を確かめる)
>269
ん〜、でもあたしのほどではなくても、
最近の女の子は身体のラインが出てる方の服を好んでない?
やっぱりそっちの方が可愛いし、綺麗に見えるからね〜。
日向には、そういう事ない……?
想像だけでも感じてきちゃう感覚……。
――ふぁ、はぁぁんっ……。
(キスを受けるたびに淡い息を漏らし身体をピクピクと震わせる)
あ……ちょ……、ふぅ、ん……。
(手をどかされると、そのまま左右に広げて双丘を露に)
(手に持っていたサンタ帽はそのままベッドから零れ落ちる)
(柔らかい乳房はムニと手の形に添って沈み、日向の指に吸い付くような感覚を与える)
>270
…そうなの?
女性の服装ってあんまり興味が無いんで、詳しく無いんですけど…
(情事の最中に、妙な会話してるなぁ…?と思いつつも)
(あ、そうだ…閃くものがあったらしく)
うちの学校の保険先生なんて、白衣の下は胸元とかへそとか出してますよ?
結構色っぽい…かも。
(雰囲気を煽るためにわざとそんな話をしながら、
チラチラと様子を伺いつつ)
うん…こういう事を想像したり思い出して体がどうしようもなく疼く事ありますよ…?
色っぽい普段着を見てると…特に。
(あえて主語は出さずに)
…思い出して体が疼くような新しい記憶、欲しいな…
(日向の腕が、女性の感じやすい部分に絡みつくように這わされる)
(太ももや胸は特に念入りに撫で回し、突起は指の間に挟み転がす)
>271
(日向の目論見とはまったく別に、ピシッ、とこめかみ辺りに血管が浮いて)
ひ・な・ちゃ〜ん?
人とこういう事してる最中に、別の女のそういう話を出すのは
さすがにデリカシー無さ過ぎよ〜?
(こめかみ以外はにこやかに笑っているような表情で頬をつねる)
そう……、良かった……。
(本当に安心したように息をつくと)
ふぁ、はぁぁん……。やぅん、そこはっ……。
(触れられるたび、快感から逃げるように身体を小さくモゾモゾとさせる)
(しかし乳首を挟まれるとそこは逃げようもなく、転がされる内に硬さを帯びていく)
>272
イタタタタタッ…
だってイシュタルさんがこういう事してるのに服の話なんかするんだもん。
(つねられた頬をさすりながら)
目移りしないくらいに、今は夢中にさせてって続けようと。
嫌、じゃ無いですよね…
こんなに乳首張らして、気持ちよさそうな反応してるのに。
(舌を這わせ、両の乳房に吸いついたり、散々堅くなった尖りを嬲って)
こっちにもそろそろさわりましょうか?
(布地ごと秘裂に手を当てて、指全体で押し込み刺激しながら)
>273
もうっ……。
それなら日向も、そんな話題に気が向かないくらい、
あたしを夢中にさせてくれればいいの……。
ひぁんっ、あうっ、んんんっ……。
(胸を弄られるたびにプルプルとプリンのように震える双丘)
(喘ぎ声の色も増していき、口の端から涎がこぼれる)
あはっ、あっ、ああっ……。
(触られてしまうと股は自然と大きく横に開き、手を受け入れる)
(瞬く間に奥からの湿り気でショーツが潤い、布越しに秘裂の形が浮かんで見えてくる)
>274
わ…逆転の発想…
そういわれると…確かにそんな話題をさせる
ぼくの魅力が足りないんでしょうけど。
…イシュタルさんも協力してくれないと。
(充分に感じている様子を見て取ると)
(体からふいっと離れて、愛撫を止める)
>275
ん、やぁ……。
(追いすがるように、こちらから日向に抱きつき、その勢いで押し倒す)
ごめん、あたしからもしてあげるから……、
日向も、あたしにもっと、して……。
(日向の上に覆い被さると、そのまま身体を180度回転させて、69の形を取る)
(トランクスの上に手を乗せ、その下にあるモノの状態を手の平に伝わる感触で確認する)
>276
わっとっと……
(そのまま素直押し倒されて)
一方通行から双方向…?
(布地の下は、既に半立ち状態で)
イシュタルさんの…涎を垂らしている様子を、
ショーツを退けてぼくに見せてよ…。
(まだ手は出さずにおく)
確かにぼくが責めて、イシュタルさんが受け続ける…
そういう普通のエッチじゃ夢中になれないのかな…とは思ってたけど。
…ただ体を嬲ってるだけじゃ、夢中になれない?
堕ちたような背徳の世界じゃないと、もう物足りないんですか…?
>277
ん……。日向の、意地悪ぅ……。
(恨めしげに呟くと、手をショーツに回して膝のあたりまで下ろす)
(ショーツと秘部との間に透明な液体の橋が一瞬かかり、すぐに落ちる)
(露になるのは、赤く充血してジュクジュクに潤った様子の秘部)
――そ――、
そんな事は、ない、と思うけど……。(///)
日向がしてくれるんだったら、あたし、どんな風でも感じられるから……。
【うみゅ〜。そろそろ凍結お願〜い】
【は〜い了解です】
【解凍の都合の良い日時は…?】
【こっちは年末まであいてると思うけど…】
【27日の午後9時以降は空いてるわ】
【ただその後の日からは不確定なんで、その日の内に終わらせたいわね〜】
【んじゃ、27日の九時に】
【…少し遅れるかも知れないけど】
【うん、少しぐらい遅れても全然構わないから】
【それじゃお休みなさい。また明日〜ノシ】
【……いろいろひっくるめて、いつもありがと】
【あい、お休み。また明日ノシ】
>278
イシュタルさんが感じてくれると思うからどこまでも意地悪になるんだけど。
すごくぬるぬるに濡れてる…
(秘部を大きく開き、じっくりと見つめて覗き込み)
(ふうっ…と吐息を吹きかけて微風の刺激を与えると)
(今まさに零れ落ちそうな甘い雫を舌の先で掬い上げて)
イシュタルさんの…味。
でも少し恥ずかしめな言葉と体への普通の愛撫じゃ夢中にならなかったし。
どんな風でもって、その言葉は純粋に嬉しいです…。
そうまで言ってくれるなら、じゃあ…
下にぼくの口があるから、腰を振りながら自分から押しつけて。
(目の前にある臀部を、さわ…と撫でる)
【待機開始】
【今年はこれでエロールも最後かな…よろしく】
>284
ひぅ……、そんな、中まで覗かないで……っ。
――ん、ふぁはぁん……っ。
(羞恥にまみれた声音で懇願するが、
息を吹きかけられ舌が触れると、漏れた喘ぎで途切れてしまう)
はぁふぅん……ダメ……、堕ちちゃうよぉ……。
(お尻に触れられると、たまらず言われるがままに、
自分から腰を軽く振りながらおろす)
(ピッタリと位置が合い、イシュタルの下の口と日向の口とが綺麗に口付け)
はぁ……んん……。
日向のも……あたしに見せてぇ……。
(男物のパンツの下にある膨らみに喉を鳴らせ、
ずりおろすと半勃ちのモノを取り出す)
(上から涎を滴らせると、モノの先端にポツリと落ちて濡らす)
【おっと挨拶が抜けてた(汗)】
【そうなるかな? それじゃ今夜は気合い入れていこうか】
>285
覗かれて嬉しいのに、なんでそんな事言うの…?
あ、イシュタルさんの雰囲気、変わったみたい…
堕ちてもいいですよ…ぼくが全部受け止めるから。
(クス…と微笑して)
まるで誘ってるみたいに動かすんですね…
ふっ…んん…っ
(日向の舌が、口づけられた秘部と…後孔の双方を舐りはじめ)
(ぴちゃり…ぴちゃ…、という濡れた音が、部屋に響きわたってゆく)
見るだけじゃ我慢できない…でしょ?
(自らの舌の動きに合わせるかのように剥き出しの分身はだんだんと大きくなって)
(垂れた液体は、猛る肉棒を伝ってゆっくりと茂みまで垂れ落ちてゆく)
>287
う、嬉しいって……そんな、そんなの……。
(否定しようという言葉が先まで続かない)
あ……、いい、の?
どんなに堕ちても……どんなエッチなあたしでも、
嫌いにならないでいてくれる……?
それは、日向が――あああんっ、ひぅ、ふぅぅん……。
そんな、とこまで……っ。ダメ……っ、感じ過ぎちゃう……っ。
(吸われるたびに奥から愛液が溢れ補充され、
菊門まで舐められると物欲しげにヒクつく)
うん……。食べさせて、日向の……、あたしのお口で……。
(呟くと、答えも待たずに大きく口を開けて、男根を上からくわえる)
ジュプ、ん、んむ、ジュプルッ……。
(亀頭部分はスッポリとくわえ込み、唾液の音を鳴らせながら舌を這わせ吸い付く)
>286>288
【ん、OK】
ぼくは、あなたがどんなにエッチで浅ましくなっても…
どんな風になってもイシュタルさんの事好きでいられる自身があるよ…?
あなたがそうなったら…満足するまでぐちゃぐちゃに犯し抜いてあげるから。
むしろそうなったイシュタルさんを、犯したい…
美味し…ん…
駄目じゃないよね…こんなに敏感に反応してるのに…
(舌先を艶めかしく動かし、後から後から湧き出る蜜を啜り)
自分から恥じらいを捨てて貪る快楽の味はどうですか…?
(蕾と蜜壷の入り口を指でゆっくりと解し、開いてゆく)
イシュタルさんは…ぼくの、美味しいって感じてくれてる…?
(肉棒は、イシュタルの舌技を受けてヒクヒクと悦楽にのたうち、
口の中での更に大きくなってゆく)
(先端からはじっとりとカウパーが滲み出て)
>289
本当? 本当に……?
――ああ、凄い……。いやらしい本性を剥き出しにしたあたしが、
日向に滅茶苦茶に犯され抜くの……そんなの、想像しただけで、
あたしもう……。(息を荒らげながら、半ば無意識に自分の胸を揉みはじめる)
んは、ふぅぅん……。
うん、ダメだなんて嘘ぉ……。
あたし、もっと舐められたい……あたしの恥ずかしくていやらしい所、
全部日向に捧げたい……、あ、ひぃふぅ……っ! ひああぁあっ!
(秘裂と口が密着した状態のまま、腰をガクガクと揺さぶる)
美味しい、美味しいよぉ……日向のオチンチンなら、
何時間だって飽きずにしゃぶっていられる……。じゅるっ……
(先端から染み出す液を本当に美味しそうにすすりながら、
ゆっくりと口を下ろして根元までくわえ込む)
(含むモノの大きさに頬は歪んでいるが、表情は恍惚に緩んでいる)
>290
うん…イシュタルさんの事、たっぷり愛でてあげるから…
だから、ぼくを求めて。
狂おしいくらいに求められて、イシュタルさんの存在を確認したい…。
(蜜壷に指を埋め込むと、Gスポットを探り当てて爪で柔らかく擦り)
(肉を割り裂き肉襞をかき回し、更なる刺激を与える)
んあ……
イシュタルさん…ぼくと会う前からフェラチオ上手かったけど、
最近はもっと上手くなってるって感じる。
気のせいかも知れないけど、なんでだろ…
(自らの腰を上下に動かし肉棒がジュプジュプと口の中を蹂躙して)
(動かしているうちに、時おりのど奥まで届き)
(たっぷりと粘膜の温かみを堪能する)
>291
愛してぇ、求めてぇ……、お、犯して……。
どうしようもなく淫乱なあたしをぉ……。
――あひゃ、あひっ、あひゃはぁ、あひぃぃっ!
(Gスポットを抉られるともはや快楽に抗う術はなく、
痙攣気味に腰を縦に振って嬌声をあげ続ける)
日向のが好きだから……、
日向のが美味しくてたまらないからだよぉ……。
んふむぅ……。じゅる……。レロレロォ……。
(むせそうになるのをこらえて口を前後させ
口腔でモノをしごきながら、舌を亀頭部分に絡める)
>292
イシュタルさんがおかしくなってるのが、わかる…。
(二本三本と指を増やし、蠢くひだひだをかき乱して)
(ズルリ…と蜜でしとどに濡れた指を引き抜き、ペロリとその指を舐めあげる)
んっ、そんな…舐められると…んあっ…!
(亀頭を舐められれば一旦は腰の動きは止まるが)
イシュタルさん…飲んで…っ!
(一際強く体を震わせ、腰を突き上げると)
(ドクドク…と口の中に大量の精を放って)
は…ん……
綺麗に飲みほして…ね。
(精を次々と吐き出しながら優しい声色で話しかける)
>293
ひぎゅっ、あひぃ……っ!
も、もうっ、あたしぃぃ……っ!
――かっ、はぁあああぁぁぁっ!
(膣内を滅茶苦茶にかき回されながらも快感のみが高まっていき、
もう何も考えられずに、ただ与えられた絶頂に身を震わせる)
んむっ、くむぅん……。コク、コク……、ふぅん……っ。
(日向のお尻に手を回してこちらからも引き寄せ、
口から決して男根を外さないように、
そのまま注がれるのと変わらない勢いで精液を喉に通していく)
>294
う…あぁ……
(飲み干されるままに任せ、最後まで出し切ると)
ありがと…
(はぁ…と大きく息を吐き)
もっと、イシュタルさんの事……っ!
(そのままゆっくりと起き上がって、イシュタルの肩を掴むと…)
【…これからがいい所なのに非常に申し訳ない】
【今火急の用が入って…】
【ごめん。これで締めといて……】
【また来年、何か埋め合わせするからっノシ】
>295
日向ぁ……。
(強く肩を掴まれる痛みも気にせず、
暴走気味の日向を淫靡な表情で迎え入れる)
(陰徳の夜はまだ始まったばかり……)
【あらら……。まあ年末だしそういう事もあるわ。気にしないでね?
【それじゃ、また来年、かな……じゃあね〜ノシ】
(箸で挟んだ磯辺餅を口にくわえて
伸ばすだけ伸ばしているイシュタル)
むぐむぐ。残ったお餅もあと少し。
お餅がなくなると正月も終わりって気がするわよね〜。
じゃまあそんな感じで今年初めての待機っと。
あけましておめでとさ〜ん、と挨拶も。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
では放置スタート!
>298
うんうん、丁寧な挨拶返しありがと。
こっちこそ今年もよろし――
――て、どうしてそうも放置プレイに
こだわるっ!? 待ちなさいっ!
あけましておめでとうございます。
今年もご指導ご鞭撻の程、よろしくおねがいします。
(ぺこりと頭を下げて)
…少し恥ずかしいかな、この格好。
葵の紋って、徳川家の物なんですけど、気分ということで。
今夜の所はご挨拶のみで…。失礼しま〜す。
【書き逃げです】
>300
あ、ひなちゃん。あけましておめでと〜。
――て、ひなちゃんもすぐ帰っちゃうの〜?
まあ忙しいのかな? 仕方ないけど。
時代が時代なら、徳川家に無関係な人間が着たなんて
バレたら打ち首獄門ものなんだっけ? そういうのって。
ん〜、お餅も残り少ないし日付が変わったら
あたしも引き上げよっと。
むぐむぐ……。――んっがっぐっくっ。
(喉に詰まらせてしまった餅をなんとか飲み下す)
ふむむ、どうせなら
振袖でも着てくるのがよかったのかしらねえ。
――まあいいや。それじゃ、今日は帰るわね〜。
>301>302
お喋りしたかったのは山々だったんですけど…
葵の紋と言えば有名なのは2032年現在、今だに続いてる
「水戸黄門」の印籠ですよね。
元徳川幕府の副将軍だったって証明するだけで、
あれだけの効果があるっていうのは…
当時の徳川家の権力の強さが感じられます。
ところで…イシュタルさん、着付けできるの?
…とりあえずコタツでゴロゴロしながら待機です。
(コタツの上に突っ伏して、惰眠を貪る事にしたらしい)
ん………ん……すぅ…
(炬燵でうたた寝している日向)
……夢月…っ…!う…うぅ…
(しかし、唐突にうなされて始めて)
(何か恐ろしい夢でも見ているのか、しばらく微かな呻き声が続いていたが)
…………ん……
(やがては呻きも治まり、その後は安らかに眠っていた…)
【落ちますね】
なんと
ん〜、ひなちゃん来てたんだ。
今年になってからどうもタイミング会わないみたいね、お互いに……。
ちなみに着付けに関しては当然自力で出来るはずもなく、
着るならみかちゃん頼りになると思うけどね。
けどまあ、そもそもあたしの体型だと着物って
ちょっと似合わないかもっていうのはあるから、
無理に着ようともあんまり思わないってのはあるんだけどさ。
そ〜れはともかく、今日も元気に待機っと。
放置プレイはノーサンキュー。
じゃあ緊縛プレイでお願いします(三つ指ついて土下座)
>307
ほほう? ……ふっふっふ〜、
それはつまりあたしが307をこれでもかと
緊縛して苛めてあげるというプレイを
希望していると解釈していいわけね?
(不敵な笑みを浮かべながら、プログラムで
即時構築した縄を両手でビシッと引き絞る)
>308
うおっ!乗ってくるとは思わなかった!!
異種蛸に縛られるなんて、悔しい……でも感…じるか!
で………両腕を縛った後は放置プレイですか?
>309
このイシュタルちゃんをあまり
甘く見ないことねっ。あと蛸言うなっ。
しかしふと気付いたけど、
CrimsonとCriminalって綴りが結構似てるわよね〜……。
ん〜、放置は趣味じゃないから、
とりあえずはその辺転がして視姦プレイ?
会話には普通に乗ったげるし。
(言いながらテトテトと309の背後に回り、
無造作にその両腕を後ろ手に縄で縛ろうとする)
>310
見誤ったことは認める。
イシュタルがこんな即エロ発展型のレスに乗ってくるなんて
雑談大好き♥イシュタルの考えとは思えない!
まさか!マインドコントロール!?と思うわけですが……
おー確かに似てるねー、網は全然違うと思ったけど
あれか、プログラムも一文字違うだけで云々か?
ちょっ!名無しを視姦して何が楽しいんだって!
ここはいつもの仕返しで放置プレイでしょうが!
>311
【×網→○意味 ね、すまない】
>311,312
別に縛った後にそういう方向性に
こっちが持っていかなければ済む話だし〜?
――うりゃっ。
(ギュッと縛って後ろ手に311を拘束完了)
(ついでに脚も縛ってその場に転がす)
そうね、そんな感じだと思うわ。
でもま、夢判断とかでは綴りが似てる単語同士は
意味が全然違っても無意識下で繋がってるとかも聞くけど。
――ん〜、凄く怪しい理屈よね。
ん〜? だってそれだと逆に
311の方が喜びそうで仕返しにならなそうだから。
あたしとしてはどうあれ、会話を楽しみたいんだし。
(転がした311を見下ろしながら、自分はソファーに腰掛け、
紫の液体を注いだワイングラスを傾けながら悠然とくつろぐ)
>313
それ、プレイ言わないから!……いやして欲しいわけじゃないけどっ
……見事な手際でっ、と、うおっ……!
(トンでもなく情けない声を上げ不様に転げて)
ほへー、つまり今のを例にすると犯罪者のイメージカラーは紅
とか言った感じに………って怪しいのかよ!普通に信じて
真面目に答えちゃったじゃないか!
くっ……グレープジュースで格好つけおって……
(イシュタルの優雅な仕草を悔しそうに唇を噛みながら見つめる)
>314
まあどっちにしても主導権をこっちが握れるならそれでいいのよ。
ふふふんっ、今まで散々放置プレイとかで苛められてきたし。
いや、心理学的には実際にある解釈らしいけどね?
Violet(すみれ)が出てきた夢がViolence(暴力)に
関係あり、とかいう夢判断聞いたことあるし。
怪しいっていうのは単にあたし個人の感想。
グレープジュースを馬鹿にするような発言は良くないわね〜。
果汁100%だから身体にも悪くないのよ? んくんく……ぷっはぁ〜。
(それこそアルコールを飲み干した後のような息をつく)
>315
ちょっ……もしかしなくても根に持ってますか?
(縛られた手足でしたのかどうかわからない程度に後退り)
すみれが暴力を暗示って……なるほど、確かに怪しいな
まぁ、日本人だからかもしれないけど
体にいいのはわかったでも
どうやったらグレープジュースでそんな息遣いができるのか
名無しさんは知りたいです。
あとワイングラスなんだからもうちょい色っぽくていいと思うよ
>316
そりゃもう……、毎回毎回毎回、楽しげに
放置される側の気持ちがあんたに分かる? 316っ。
(目を細めて軽く睨みつけ。ちょっと本気で怒ってるのが覗ける)
もちろんその夢判断は英語圏での話だけどね。
2032年になっても、心理学は正しいんだか間違ってるんだか
よくわかんない領域で我が道を邁進してるし。
脳科学や人工知能の研究は進んでるんだから
そっちの研究をフィードバックすればいいと思うんだけどね〜。
そりゃもう、気分とノリとで何とでもなるわよそんなもの。
――ふむ、しかしそれは一理あるわね。
(新しく注いだグレープジュースを、香りを楽しみながら味わっていく)
ふぅ……、てこんな感じかしら?
(軽く潤んだ酔眼とも取れる眼差しを316に向ける)
>317
げっ…………えーと、ですね
(本気の眼を見て身を竦ませて)
〈この見てくれじゃやばい……となると〉
(シャドウを構成すべくプログラムを操りだし)
そこは人の心は容易に理解できないという
便利且つロマンティックなことばで片付けてしまいましょう
正直小難しいことはよくわからない人なんで
〈気分と乗り、ね〉
うんうんそんな感じ――ところでさ………
(このタイミングでプログラムスタート。
名無しと言う体が分解され)
この縄………解いてくれませんか?ユミ、何も悪いことしてないですよぅ
(瞳を潤ませて、イシュタルを見上げる篠塚真佑美の姿が再構築される)
>318
――ふん?
(318がプログラムを操りだしたのを見て首を傾げる)
(「何を企んでるのか?」とは思うが、楽しそうでもあるので
あえて止めもしないしプログラムの詳細も確認しない)
まあそうね〜。答えのよく分からない問題なら
ロマンティックな方の解答を選ぶべし、と昔の人も言ってるし。
(ワイングラスをクルンと回転させながら)
んん?
(名無しの変化を確認、しばらく目をパチクリ)
……ん〜……。
(こめかみに指を当てて目を閉じ、何かを悩み中)
んっ。
(と、何か得心がいったように頷き)
あらら、大変。どうしてユミちゃんがこんな事に〜。
(わざとらしく声に出しながらユミちゃんの側に寄り)
(背後に回ると、縄を解くと見せかけ)
――でも、ま、あれね。何も悪いことしてないと言っても、
ユミちゃんが可愛すぎるのが悪いってことで納得できないかしらん?
(うそぶきながら、脇腹辺りをコチョコチョする)
>319
わざとらしすぎますよリーダー……
(選択誤ったことを確信してぼそりとつぶやき)
(背後に回ったイシュタルを確認すると思惑がうまく行っていると
おもいきや――)
ふぇ?そんな……恐いですよリーダー……
でもでも、納得なんかできないですよっ、ひゃっ!?
(脇腹をくすぐられ思わず素っ頓狂な声を上げてしまう)
〈――作戦失敗か〉
>320
ん〜、こちょこちょこちょ〜。
(なおも脇腹をくすぐり続けたり)
ふっ……。
(耳の後ろから温かい息を吹きかけたり)
(そんな風にひとしきり弄んでから)
あっはっは。――まあ楽しむのはこれくらいで、
そろそろ解放してあげよっかな?
(パッ、と離れると、虚空に指を動かしてプログラムを解除する仕草)
(プログラムによって構築されていた縄が0と1に分解されて消滅する)
>321
ひぁっ!りぃ……だぁ、だめぇ……
(こちょこちょとさらなる刺激が与えられると
眼をギュッととじくすぐったさに耐える)
〜〜〜っ?!
(暖かい息が耳の裏を撫でていくと悪寒に似た感覚が
うなじに鳥肌をたてさせ背中を震わせる)
はぁ……はぁ……この娘は…敏感すぎる
(息も絶え絶えに喘ぎながらうっすらと涙が浮かぶ表情で)
楽しまないで、くださぁい
(くてっとなりながら抗議の声を上げる)
お…………
(と同時に手足に解放感。プログラムをといてイシュタルから距離をとる)
ふぅ……女性は敏感すぎるね、色々やばかった
>322
う〜ん、これは何ていうか……。(///)
(悶えるユミちゃんの様子に、偽者と
分かっていながらちょっぴり照れた表情を浮かべる)
(変身解除後の332と対峙して、立てた指を顎に当て)
そういうもん? 男の子の感覚は
知らないからあたしにはよくわかんないけど。
――ま、これに懲りたら半端なプログラムで
他人を騙そうだなんて甘い事は考えない事ね。ふふっ。
>323
いや、慣れてないだけかもしれないけどね。やばいってあれは
うぁ……思い出したらぞくっときた
だけどうまくいってるだろ?代償はやばかったけど
もう少しで何かを失うところだった………
いや、サイバースペースは恐いね
>324
そういうもんかしら?
別に変な真似しないでも
その内解いてあげるつもりだったけどね。
――ふふっ、逆に何かを得られたかも
知れないんじゃない? にやにや。
サイバースペースも
そこでの在り方を間違えると危険なのは確かだけど。
でもだからこそ、リアルスペースより深いリアルを感じない?
そう感じられるか感じられないかが、
ICと一般人を隔てる大きな壁なわけだけど……。
>325
そういうものです。
それは無理。被虐癖に目覚めたら洒落にならないから
俺はせっかちさんなんだ
いや、それはないからあったとしても
得られたものとは俺は呼ばない
まぁ、わからなくもないけどわかりたくない。
仮想は仮想だしさ、現実があるならそっちで現実を感じたい
たとえサイバースペースでリアルを感じてもね
>326
他人に対しては放置プレイとか言って
散々苛めてくれるくせに勝手ねえ。(ジト目)
早い男は嫌われるわよ〜? にやり。
う〜ん、やっぱりICと一般人の間には
深く暗い溝があるわね。わかっていたことではあるけれど。
(頭をポリポリとかく)
――それでも付き合ってくれてる
浩ちゃんなんかはやっぱり大したお人よしなのかしらね。
今度、もっと何か感謝の意を表してあげるべきかしら。
>327
それはそれ、これはこれ。
大体俺が放置プレー放置プレー言っている名無しとは
限らないじゃないか!
早いんじゃない!がっついているんだ!(ヲイ)
いや、俺はそう言う考えってだけだしICを否定するつもりも
壁作ろうともおもわんよ
うーん、別にいいんじゃね?たぶん本人が望んでやってることだろうし
そんなことされたら気を遣わせたみたいだって思うかもよ?
それでもやるならこっそりな
>328
違うと主張する気?
確かに名無しの区別はつかないとしても
色々と語るに落ちまくってる気はするけど……。
がっつく男も嫌われるけどね、普通に言って。(氷点下の眼差し)
ん、否定されてるとは思ってないけど、
感覚的に合わない所がある同士、
どうしてもどかせられない壁はできてしまうもんでしょ?
必ずしもそれが悪いっていう意味じゃなくても。
ん〜、なるほど確かに。浩ちゃんも
単純なようでいて、意外に繊細だからね、そういう所。
ふむむ、こっそりと言ってもねえ……何かいい案ある?
>329
いや、ここじゃないところで一回だけ
(ちょびっとを表すジェスチャーをつくり)
あれも嫌われるこれも嫌われる……イシュタルはそんなに
紳士が好きか?真摯の鎮魂歌か!?
壁があるなら壊せばいいと思いますよリーダー。
両側からならきっと早いです
お互いに理解し合えるのが一番だなぁ
うーん、玉葱を食べてやる――とか?
>330
紳士ってほどの事を要求しちゃいないでしょうでしょうが。
人間として最低限の節度を持てっつってんのよっ。
そりゃまあ、紳士の方がいいっちゃいいけど、
落ち着きすぎてるのも人間としての魅力に欠ける場合があるし、
そこは難しいところではあるわね。
むむ、珍しくよさげな事を言ってくれるじゃない。
あ〜、そのためにはまず一般人の
知り合い作る所から始めないといけないけど。
――浩ちゃんを《クリミナル》に誘った時も、
似たようなこと考えて、て部分はあるんだけどさ。
な、な、な、何を恐ろしい事を言い出すのっ。
いくら浩ちゃんのためとはいえ、
世の中、出来る事と出来ない事の区別は必要よ。ぶるぶるぶるっ。
>331
そうはいうがなリーダー
というかただせっかちなだけで
何でここまで言われてるんですかリーダー。
母性的――くらいがちょうどいい?
それどころかメンバー内で時々衝突、溝は深まるばかりとか?
よし、浩輔に合コンでもセットしてもらえ
いや、ほら日頃から食物粗末にするなーっていってる
奴の言うことをたまには聞いてやるとか毎回じゃなくても
月一とか週一とかで
>332
がっつきとせっかちとじゃ、
言葉のニュアンスが限りなく隔たってる気がするんだけど……。
そうねえ、おねえさまみたく――て、
な、何で対象が男性から女性のそれに変わってるのよ。(///)
今の状態は今の状態でいい関係だとは思うけどね。
ほらあれよ、アメリカンコミックの猫とネズミみたく。
……浩ちゃんに男友達っているのかしら。
それになんて言うか、うまくセットしたとして
メンバーの誰ひとりとして喜ばない悪寒。
それはもちろん分かるけど、
だから出来る事と出来ない事があるんだってば。
332は無限ループの恐怖を知らないから
そんな簡単に言えるのよ、ぶるぶるぶるっ。
>333
あー、そうだねぇなんでだろうね?
I/Oが百合ゲー(特にBルーと周り)だからじゃね?
それから母性的な男性ってのもたぶんいる
つまりイシュタルはそう言う思考の持ち主であるマルっと
いやまぁそれでいいならかまわないけど………
だな!とりあえず皆好きな人はいるわけだし
となると――仕事周り?
よし、なら一回最後まで玉葱を剥いてみればいい。
玉葱は無限ではないことがわかるから
ホント、時間合いませんね…。
ぼくとしてはゆっくりお話し、したいんですけど…
ぼくはもう寝ちゃうんで名無しさん、よろしくです。
つ【手作りお夜食×2】
ではでは。ノシ
>334
ははっ、あはははははっ……。(笑って誤魔化し)
母性的な男性――うむぅ、
真っ先に想像したのがカマっぽい男性という
自分の想像力の貧困さに絶望しそう……。orz
ふん? 確かにハッキングの仕事を請けてる相手には
一般人も多くいるし、比較的PCに接している関係上
サイバースペースに理解のある人も少なくないだろうから、
悪くはない発想ね。あんまりプライベートまで含めた付き合いを
考えた事はないけど、ちょっと考慮に入れてみようかなあ……。
いやまあもちろんそこら辺の
理屈はわかってるけど、気分の問題よ気分の。
――昔一度試して、涙の雨の中に挫折した苦い記憶もあるし。
>335
おーうおつかれーって言っても俺もそろそろダウンしそうだから
これ食ったら寝る
>336
人は絶望をこえて強くなる……
地獄のような日々を体験したイシュタルならわかるはずだ
さぁ――這い上がってこい!
そして母性的な男がなんであるか知るのだ!!
……とわけのわからない演出と
おうよ、別に一般人であればいいんだから朔夜でもいい気がするが
涙に濡れるイシュタル。それを見た誰かと組んず解れず〜〜〜
いかん何を言っているかわからない、という訳でかえって寝る
お先にぃ〜〜〜ノシごちそーさん
>335
あ、ひなちゃん。
まあスレ違いはどうしてもあるわよね。今の時期なら特に。
互いにあんまり気にしないで、うま噛み合った時に、ね。
それじゃお休みなさ〜い。
ひなちゃんからの愛がいっぱいの夜食はありがたく頂くから。
――はっ、という事は337が食べてる
それにも等量の愛が込められているというのっ!?
(自分で言ってて衝撃を受けている)
>337
エンリルと会ったら問答無用で
ズンバラリンされそうよね〜……。(現実逃避気味にボソボソ)
――いやそれは別に知らなくても困らなそうだから。
むっ、むむっ。いやそれはちょっと、
あたしの方がICとか一般人とか関係無しで微妙かも……。
い、いや訳のわかんない歌を即興で作られても。
うんまあ脳が疲れてるんならさっさと寝なさい。
PCだって挙動が鈍くなったら再起動は必要だしね。
それじゃお休みね。
――ふぁ、あたしもお腹が膨れたら眠くなってきちゃった。
ごちそうさま、おやふみ〜。
(頭をフリフリしながら寝室へ向かっていった……)
そして寝室で彼女を待ち受けていたのは、未曾有の脅威だった……
待て、次号!
トゥルルル…トゥルルル……
(イシュタルのマンションに、日向の携帯から電話がかかってくる)
(しばらくして留守電の録音モードに切り替わり)
もしもし、日向です…
最近急激に冷え込んできたけど、この前みたいにまた風邪なんかひいたりしてない?
あまりにも会えない日々が続くので、少し心配です。
えっと…今度、時間をとってどこかで会えませんか?
イシュタルさんと会ってるいつもの時間帯なら、ある程度自由に時間が取れるから、
自由に指定してくれていいですから…。
キーンコーンカーン…
(学校のチャイムの音が小さく響いてくる)
まだ授業があるんでこれで…今夜、また連絡します。
(そこでブツッと交信が切れてしまう)
>306
ぼくより長身ですしね…。
…イシュタルさんなら多分何着ても似合うっていうか、
無意識に補正かけちゃいそうですけど。
こんばんは…。
連絡というか…待機に変更です。
【このまま誰にも会えなかったら、ストーリー初期の設定に戻そうかな…】
【随分と立ち直っちゃってますし…ね】
>341
あ、こんばんはひなちゃん。
お久し振り、と言うべきかしら?
あ〜……、ごめん。留守電チェックしたのついさっきで……。
(気まずげに頬の辺りを指先でポリポリ)
そもそも、あんまり進んで
着たいと思ってるわけでもないんだけどね、着物。
ひなちゃんが見たいって言うなら考えてもいいけど。
【今日はちょっと疲れてて、日付変わるくらいまでしか付き合えないけど……】
>342
はい、お久しぶりです。
(小さく手を振ると、顔を綻ばせてニコッと笑いながら出迎える)
全然構いませんよ?ちゃんと伝わったみたいですし…
この前みたいに本格的にデートでもしてみます?
イシュタルさんの希望も聞いておきたいな。
うん…見てみたい。
いつもと違う格好してると、気持ちが引き締まったりしますよね。
着てる側も、見てる側も…
【ありがと。それじゃお言葉に甘えちゃおっかな…】
【眠くなったら寝ちゃっていいですから…】
>343
いいわね〜、デート。
あたしもそろそろしたいなって思ってたところ。
ただ、確実に時間が空くのは日曜日になるかしら……。
今度は特に目的なしに、
二人で一緒に街を散策するとかでもいいし。
ひなちゃんが行きたい所があるなら、乗るけどね。
ふふっ、前にみかちゃんがあたしの服を着て、
「服に着られてる感じがする」みたいな事を言ってたけど、
確かに着る服が着てる人間に与える影響は大きいわよね。
――ひなちゃんにそうまで言われたら、着ない訳にはいかないかしらね〜。
次回のデート先が振袖の似合うような場所でなら、一緒にしてもいいけど……。
>344
良かった、同じ気持ちでいてくれて。
長い間離れてると時々不安になったりするから…。
(イシュタルの服の袖をきゅ…と掴んで)
…ちょっとカッコ悪いかな、今のぼくって。
うん、今度の日曜日でいいよ。午後二時から?
振り袖が似合う場所…どこだろ。とっさには思いつかないけど…
こっちでも考えておきます。
警察官の制服とか、白衣とかは無意味に偉そうに見えちゃいますよね。
ぼくは、学校の制服と私服しか持ってないけど…
この前の紋付き羽織り袴は、サイバースペース上だから出来た事ですし。
>345
(握ってくる日向の手にそっと手を重ね)
……そんな事ないよ? あたしの事をそれだけ
思ってくれてるってことだもの。嬉しいくらいで……。
うん、それくらいの時間からなら大丈夫。
じゃあ時間はそれで決まりね。
よね〜。今時、リアルで振袖着る機会なんて
それこそ成人式ぐらいしかないだろうし。
まあ無理に今回振袖に拘らなくても、ひなちゃんが
行きたい場所があったらそれを言ってくれたらいいからね?
あはは……ポリスの制服はちょっと苦手なんだけどね〜。
クラッキングに類する事はしてないとはいえ、
ギリギリの事はやってる分、睨まれてるからねえ。(シミジミと溜息)
>346
うん…
(手の感触を感じると、何だかしんみりとしてしばらく黙ってしまう)
(寄り添い、表情を隠すように俯くと軽く体重を預けて)
こうやって甘えられるのって、イシュタルさんだけだから。
成人式かぁ…ぼくが成人したら、その時は夢月と一緒に行きたいと思う…。
行き先考えるだけで少し心が弾んだりして。
どこ行こっかな、ふふ…
…あ、この前テレビで見た電脳課の人はロングコートだっから、
クラッキングを取り締まる電脳課に制服は無いんじゃないかな。
逃走したりしたら制服の警察官に追われるんでしょうけど。
永遠のグレーゾーンでいなきゃいけない…
ハッカーって危ない仕事ですよね。
>347
(体重を預けられると、背中を撫でるように柔らかく抱きとめ)
そんな風に考えないの。……嬉しいけど、さ。
日向が気付いてないだけで、
周りに日向を受け入れてくれる人はもっといるはずよ?
あたしの成人式も近いしね。
ふふ〜、天下御免で飲めるビールが楽しみだわ。
うんうん、分かるな。それじゃひなちゃんに任せるわね?
344で言ったあたしの案は、それでも思いつかなかった時用ってことで。
確かにあそこは、警官じゃなくて
いわゆる刑事に類する人たちのはずだからね。
あ〜、特に末路の知的労働刑は本気で悲惨だからね。
――でも、だからこそ誇りを持って行なわないといけないの。
>348
(大人しくその胸に抱かれながらうっとりとして)
受け入れてくれる人は居るかもしれないけど…
今本当に信じれて、ぼく自身が素直になれるのはあなただけだから。
そういえば、ぼくより前にイシュタルさんの成人式があるんですよね…
酔っぱらったふりでああなるんだから、
実際に酔ったらどうなっちゃうんだろう…
は〜い、煮詰まったら街を散策、ですね。
悲惨っていうか、そもそもなんであんな刑が認められてるのかが不思議です…
確か、最初のIC…アイゼーア・ナージもその刑になってたみたいだけど、
刑を執行した後、どうしたのかな…。何となく気になっちゃいます。
誇り…少し見直したっていうか、ハッカーに対する考え方が変わったかも。
>349
もう、本当に嬉しいこと
言ってくれるわよね、ひなちゃんは……。
(柔らかく抱きながら、表情が自然と緩む)
それはあたし自身にも分からない所よね〜。
どれくらいの強さか、酔い方は何上戸なのかとかは、
やっぱり実際に飲んでみないと、ね。
それだけネット社会を脅かす行為が
重罪だと考えられてるっていう表れではあるけどね。
比較的軽く一、二年で済むならまあありかな、とは思わないでもないし。
終身で、となるとゾッとしないどころの話じゃないけどさ。
最初のIC、アイゼーア・ナージか……。
噂じゃ《He》の正体はネットに残留した彼のシャドウだ、てのもあるみたいね。ふふっ。
そう? ハッカーっていうのは大なり小なり、同じような事は考えてるものよ。
――じゃ、今日はここで引き上げるわ。
日曜のデート、楽しみにしてるわね、ひなちゃん。(手を振って退室)
>350
思わず同じような内容を二連続…
伝えたい事だからこうなっちゃうんでしょうけど。
酔いつぶれたら介抱するのは、ぼくかみかさんの仕事…かな?
コンピュータネットワークが至る所に存在する昨今は、
クラッキングは人の生死にかかわる重罪ですしね…。
《He》の正体…案外そういう噂の中に真実があったりするのかも。
はい。お休みなさい…ノシ
また、日曜日です。
(イシュタルさんの温もりを名残惜しそうに離れてから、見送る)
ちょっと早いけど…いいよね。
(マンション近くの商店街)
(その一角にあるカフェで、待ち合わせたイシュタルを待っている日向)
(店内は軽快な音楽と、焼きたてパンの香りが漂う)
行き先告げたら、どういう反応するんだろ…
デートにはふさわしくないって言われたり…しないかな?
(クロワッサンに手をつけながら、アイスコーヒーをちびちび飲んで)
(時折腕時計を確認する)
【待機開始で〜す】
>352
(カラカラン、と音を立てて開かれる、カフェの入り口)
(艶のある黒髪をなびかせながら、髪と同じ黒一色の服装をした女性が入ってくる)
(たまたまそちらを見ただけのカフェの客も、その近寄りがたい美貌に目を奪われる)
(しばし店員となにやらやり取りをしていたが、
店内に視線を巡らすとすぐに、すでに店に座っていた少年と目を合わせ)
あ、ひなちゃ〜ん。ごめん、待った〜?
(やたら気さくに手を振りながら声をかけ、
美貌に目を奪われていた一同をこけさせるが、本人はまったく気付かない)
【今日もよろしくぅ】
>353
待ってる時間楽しいんで全然気にする必要無いですよ?
(変わらない、そして飾らないイシュタルの様子に、笑みをこぼして)
(席から立つと、イシュタルの座る席を軽く引く)
とりあえず、何か飲みます?
ここ、コーヒーとパンが美味しいって評判だから…。
ぼくは、アイスコーヒーにチョコクロワッサンの組み合わせがお気に入りなんです。
【うん、よろしくね】
>354
――ま〜た嬉しいこと言ってくれちゃって。くぬっ。
(日向のいる席まで移動すると、
ツン、とその額を突付いてから、引かれた席に腰掛ける)
あ〜、そうね。途中でちょっとだけ駆けてきたから、喉が少し渇いてるかも。
――それなら、ひなちゃんと同じのにしてみよっかな。店員さ〜ん。
(店員を呼んで、日向と同様の品を注文)
けど、ここにカフェがあるのは知ってたけど、入るのは初めてだな。
悪くない雰囲気の店なんじゃない?
(とりあえず注文が来るまでの間、雑談に興じる)
>355
本当の事言ってるだけですから…
(僅かに照れたように視線を泳がせると)
(自らも隣の席に戻って腰掛ける)
駆けてきたって…仕事か何かで忙しかったの?
イシュタルさん、いつも仕事で忙しそうだしね。
フランチャイズチェーンの店ですから、どこにいっても同じ味ですけど…
(コーヒーを一口飲むと)
(何気なく視線をイシュタルの耳元にやって)
>356
いや〜、仕事は大丈夫だったんだけど、
折角のデートだし、どんな格好で行くか迷っちゃって迷っちゃって。
(軽く笑いながら受け答えるが、素人目にはどう見ても普段と同じ服装だったり)
そう? 確か某全国チェーンラーメン店は、
地方によってそこに合わせて味付けを
結構変えてるって聞いた事があるけど。
――ま、ラーメン店とカフェじゃ違って当然かな。
ん?――あ、えと、うん、つけてきたよ。
前にひなちゃんからプレゼントしてもらった、これ。
(日向の視線に気付くと、ちょっと照れた表情で
自分の耳たぶについているシルバーイヤリングを指先で弄る)
>357
どう違うんだろ…
なんか間違い探しみたい。
(服装を見やって不思議そうに首を軽く捻り)
ラーメンって昔から人気の食べ物です、競争も激しいんでしょうね。
…だから、工夫が必要なのかな。
行列の出来るラーメンの店って一度行った事あるけど、
普通のラーメンとちょっと味が違うかな?程度にしか感じなかった事があります。
…良かった、忘れられてなくて。
出かけるなら、してきてくれるかなって期待してたんです。
(その存在を確認すると、凄く嬉しそうな笑顔を見せて)
で、これからの行き先の事だけど…
>358
(ようやく届いてきたアイスコーヒーを啜りながら)
ふっふ〜、それは秘密。ま、その内分かるかも知れないけど?
(悪戯っぽく笑ってはぐらかす。何故かちょっと頬が赤い)
あ〜、わかるわかる。
あたしも、これはっ、てほどのラーメン店には会った事がないわ。
ふふっ。今度素敵なプレゼントの
お礼をちゃんと考えてあげないといけないかな。
丁度、あと一ヶ月で――だし。
(ポツリ、と最後は良く聞き取れない大きさで呟き)
うんうん?
(軽く身を前に乗り出す)
>359
…………?
(何故照れるのか、聞き取れない小声の正体は何なのか…
色々と思案するが、後の楽しみにとっておきここはとりあえず話を進める事にする)
結局近所のラーメン屋になっちゃうんですか?
いえ、ぼくがそうなだけなんだけど。
…こほん。
この前、ユミから、クリミナルで打ち上げするときは、
いつも「もちづき」っていう店に行くって話を聞いたんです。
…で、ぼくもイシュタルさんと行ってみたいなって。
クリミナルのメンバーと同じように、イシュタルさんに接したいから。
デートの行き先としては、似合って無いんでしょうけど…
はむ…
(イシュタルの反応を伺いながら、
誤魔化すようにクロワッサンを全て平らげて)
>360
(クロワッサンをハグハグしながら)
しかもあたしの場合、ラーメンは大体出前だからね〜。
浩ちゃんお勧め、安くて量の多いお店があるのよ。
《クリミナル》の皆で頼むことも多いしね。
も、もちづき? ええと……。
いや、デートの場所として悪いとか、そういう事じゃないんだけど……。
(ちょっと困惑した様子を見せるが)
(コーヒーを煽るように飲んでから)
――む。女イシュタル、折角の
ひなちゃんの要望とあれば応えてあげない訳にはいかないわね。
いいわよ、この後一緒に行きましょう。
(空になったカップをカチャと受け皿の上に置いて)
>361
そう言えば店屋物ばっかりですしね、イシュタルさんって。
手料理に妙にこだわりますし…。
(困惑した様子を見てとると)
…………あ。
(しばらくして合点がいったのか間の抜けた声を漏らして)
よく行くって事は店員さんと顔見知り。
そうすると、クリミナルのみんなに情報が回って…
こんな簡単な事に気づかなかったなんて。
(う〜、葵日向…なんでお前は肝心な所で抜けてるんだ?
と頭を抑えながら心の中で自己突っ込み)
本当にいいんですか…?
(コーヒーを飲み終え改めて聞き直して)
>362
《クリミナル》にユミちゃんが入るまでは、
店屋物やジャンクフードばっかりだったからね〜。
ジャンクフード好きではあるけど、
たまには手料理を食べたいな〜、というのは出てくるわけよ。
あは、はは。まあぶっちゃけそういう事なんだけど……。
大丈夫、大丈夫よ。ひなちゃんの事
自体は以前に《クリミナル》の皆と顔合わせしてるし。
(残ったクロワッサンを口に入れると、アムアム、ギョックンと飲み込み)
さて。それじゃお昼時を外してもしょうがないし、行きましょ。
もちづきのイカスミマーボーもんじゃ、一度は食べておくべきよ〜?
(吹っ切ったように軽い調子で笑いかけながら席を立つ)
>363
ユミの手料理も食…ってコレは禁句でしたね。
(言いかけて慌てて取り繕って)
知り合いの話になるとどうしても女性の話になっちゃうんですよね。
今まで人付き合い、避けてきたから、男友達なんて居ないし…。
(表情を隠すように、やや俯きがちに)
どうにも微妙な空気でしたけど…
えと、ありがとうございます。
(席を立ってから、ぺこりと頭を下げて)
(二人分の会計を済ませるとイシュタルと共にカフェの外に出る)
案内、お願いしますね?
>364
ん?
(ピク、と表情が不機嫌の色を帯びそうに一瞬
引きつるが、話題の方向性が変わって一度元通り)
――て、男友達はいないのに女の知り合いはそれだけいる訳?
(はぁ、とこれみよがしに嘆息)
あ、あたしの方が実入りがあるんだし……。
(と、代金を払おうとはするが、結局日向の顔を立てる事になり)
――う〜ん。それじゃもちづきではあたしが出すからね。
うん、任せて。こっちね。
(商店街の裏路地に近いルートをしばし歩いていくと、
やがて『もちづき』の看板を持つ店の前に立つ)
(中に入ると、2032年という時代を感じさせない、
昔ながらの飾らないもんじゃ焼き屋の内装)
おこ〜んにちは〜。おばちゃ〜ん。
(先導して入ると、店員のおばちゃんに声をかける)
>365
ん〜ん〜
(これ以上話すのは墓穴を掘るだけだと感じたのか、
はぐらかすように調子っ外れの鼻歌を歌いつつ歩いてゆく)
…はい。それじゃ、今度はぼくがご馳走になりますね?
(もちづきの中に入ると、辺りを見回して)
昔から続いてるお店なのかな…
こんにちは…。
(イシュタルに習って挨拶すると、おばちゃんに案内された席へと移動する)
(色々と詮索の言葉を受けるが、曖昧な笑顔で友人です、とだけ答え)
(やがて鉄板に火を着けて貰う)
お好み焼き屋さんなんて滅多に来ないから…
どれから注文すれば良いんでしょうか?
(メニューを見るが…ごちそうして貰うと言うこともあり、
自分からは注文はせずに)
さっき言ったの意外でお薦めは…
>366
(「おやおや、たるちゃん。可愛い子を連れて〜。若いツバメかい?」等の
おばちゃんの攻勢を半死半生になりつつ何とかしのぎ、ようやく席につく)
(日向の言葉に、ギラン、と目を光らせ)
ち〜が〜うっ。ここはもんじゃ焼き屋っ。
もんじゃとお好み焼きを一緒にするなんて、
カレーとハヤシライスを一緒にするようなもんよっ。
(あたかもそれが重大事であるように滔々と注意)
ん〜、そうね。さっき軽く食べたとはいえ、
ひなちゃんも若いんだし、イカスミマーボー以外にもう一つ何か……。
(メニューと首をつき合わせてちょっと悩み中)
(イカスミマーボーを頼むのは決定事項らしい)
(と、横からおばちゃんが声をかけてきて)
(サービス、と言って海鮮もんじゃのタネを置いていってくれる)
(その際見せてくれた意味ありげなウィンクに)
あ、あははは……。ありがと、おばちゃん。
(お礼と一緒に乾いた笑いを返すイシュタルであった……)
>367
もんじゃ焼きとお好み焼きって、大抵両方やってる店が多いから…
…ここはもんじゃ焼き専門なんですね?
(妙なイシュタルさんの迫力に気圧され、思わずごめんなさいと口にして)
あ…あはは…
(思ったよりも世間話好きのおばちゃんに辟易しつつ)
(イカスミマーボーが決定事項だと悟ると)
イシュタルさんって、その行動力で、
周りをグイグイ引っ張っていくような感じあるよね。
根っからのリーダータイプっていうか…そんな所も、好きなんだけど。
(ぽそ、と呟いて)
それじゃあ焼きましょっか?
(鉄板に油を引き、海鮮もんじゃ焼きの元をかき混ぜ…)
(慣れない様子でジュージューと音を立てながら焼いていく)
>368
そうそう。やはりもんじゃ道を極めるためには
そんな、お好み焼きもやってる〜、みたいな
不純な事じゃダメだというわけよ。
(もはや主張が訳の分からない方向に飛んでいる)
(イカスミマーボーもちゃんと注文して)
ははっ、さすがにあたしもあのパワーには負けるけど、
ああいう人もいてこその他人とのコミュニケーションだからね。
――あ、え、え〜と……。
(赤くなっている所にイカスミマーボー到着)
(おばちゃんに散々からかわれた事は言うまでもない)
(日向の手つきを眺めながら)
もんじゃを作った事ってあんまりない?
ヘラの使い方は、もっとこう……。
(自分は届いたイカスミマーボーを作りつつ実践してみせる)
(ある程度焼き固まった部分をヘラでガリガリと削り)
ん〜、やっぱりイカスミマーボーは美味しいわよね♪
(いかにも幸せそうな表情でパクパク)
>369
はぁ…不純なんですか…?
(呆れたように返し…しかし、あとからクスクスと笑って)
面白くはありますけど。ふふっ…
(こうやって、自然と笑わせてくれる女性に、心の中で感謝する)
コミュニケーションに苦手意識を持つぼくにとっては、いい勉強…なのかな?
(陽気なおばちゃんに次第に打ち解け、
からかってるおばちゃんとも言葉を交わす)
(普段のイシュタルさんの様子とか、クリミナルの事とか…)
(イシュタルの意志とは関係無しに、次々と疑問に答えてくれた)
うん…もんじゃ焼き自体あんまり食べないし、
こういう事を率先してやるのは夢月だったし…
こ…こう?
(見よう見まねで、手を動かして…)
はい、いただきま〜す。
(焼き上がると一緒になってパクパクと食べ始める)
名前は微妙だけど意外と美味しい…
>370
な、な、何が可笑しいのよ〜。
――ん、もうっ。
(プイ、と照れたようにふてくされる)
(おばちゃんの話の中には、もちろんイシュタル的に
あまり知られたくない内容も含まれており)
て、ちょっとタンマ、おばちゃん。それは秘密――!
(止めようとする努力も空しく、
イシュタルの赤裸々な日常が明かされるのであった)
うう……、個人情報保護法はこういう時には適用されないのかしら……。
(テーブルに顔面突っ伏して撃沈中)
ね〜? たまに食べず嫌いの人もいるみたいだけど、
こんなに美味しいのに損してるわよね〜?
イカスミマーボーもんじゃが食べられるのはもちづきだけよ〜。
(二人で適当にもんじゃを交換しつつ食べあいながら、みるみる消費していく)
>371
だって、妙にこだわるから…ごめ…クス……
(謝ったりもするが笑いは止まらず)
へぇ、ふ〜ん、ほうほう…、そうなんだ。う〜ん…深いなぁ…
(会話の内容も面白いが、イシュタルさんの事を知るのは純粋に嬉しくて…)
(次々と漏れる秘密を聞かずにはいられなかった)
あ、イシュタルさん大丈夫?
(気づいたときには、随分と落ち込んだ彼女の様子に少し慌てて)
たわいない話題の種ですし…
他に漏らす気も無いから、いいじゃないですか?
(ポンと肩に手を置いて励ます)
はふ…あむ…
(おしゃべりと、もんじゃ焼き自体の味に夢中で、
気づいたときには、もんじゃも残り少なくなっていた)
イシュタルさん…ありがとう。
(お冷やをくいっと飲んで落ち着いてから、しみじみと)
>372
あううう……。
(秘密が明かされるのはどうにも止められず、
顔面を突っ伏したその口からエクトプラズムイシュタルちゃんが漏れ出る)
(肩に手を置かれると、何とか顔を起こし)
あは、ははは……。う〜、まあ、いいけどさ。
ひなちゃんになら今さらこのくらい知られても。
ん? 別に礼を言われるような事、したっけ?
(食べながら、キョトン、と首を傾げ――やがて、完食)
ごちそうさま〜、おばちゃん。また来るね〜。
(代金を払ってからもちづきを出て、う〜ん、と伸びを一つ)
結構長居しちゃったわよね。もう夕暮れかぁ。
――あと、どこか行きたい所ある?
(ふと、死の十字路に行く事も思いつくが、あの守銭奴に
日向の事を見せた日にはどうからかわれるかと気付き、取り止め)
>373
うん…イシュタルさんの事、色々わかってきたから…
でも、どうしてももっともっと知りたいっていうのは止められなくて…
うん、した。
もちづきに連れてきてくれた事、
そしてこうやってぼくに付き合ってくれてる事…
イシュタルさんにはいつも、感謝してもしたりないもの…。
(照れたように、あさっての方向を向きながら)
ごちそうさまです。
(おばちゃんとイシュタルにそれぞれ言ってから店を出る)
楽しい時間ってあっという間に過ぎちゃいます…
う〜ん…もちづきに行って、その後の事は考えてなかったんですよね。
イシュタルさんのマンションに一旦帰ります?
家でゴロゴロするのもいいかなって思いますけど…
逆にイシュタルさんの行きたい場所は?
ぼくの希望の後だから今度は、イシュタルさんの番…かな。
基本的にイシュタルさんとならどこでもいいんだけど…
どこまでもお供するよ?
(冗談混じりに言って)
>373
あう〜……。
(頬をポリポリとかき――目をキランと光らせる)
て、それならこっちもいつか、ひなちゃんの事を
もっともっと教えて欲しいわよねえ。何か機会を見つけて。
そ、そんなの礼を言われるほどの事でもないってばっ。
あ〜……、もう……。
(同様に照れたように視線を逸らし)
ん。そう……?
それなら……、えっと……。
(モジモジしながら視線を逸らし、ただ日向の手をキュッと握って)
それじゃ、さ……、ホテルでも、行く……?
(頬が赤いのは、夕焼けに染まっているからだけではないと思われる)
>376
ぼくの事?
そう言ってくれるのは嬉しいな…
(瞳の輝きは気づかぬままに微笑み返し)
はい、機会があれば。
中には隠しちゃう事もあるかも知れないけど…
ぼくはイシュタルさんと居て凄く楽しいから…
わ…
(積極的に手を握られると、僅かに嬉しそうに恥ずかしがるが)
(しばらくの沈黙の後に)
うん、行こ?
(こちらも手を握り返して…頬を夕焼け色に染めた)
(手を握りあったまま、前回行き損ねた近場のホテルへと移動を開始する)
【そろそろ一旦休憩入れます?】
【時間が微妙だったら、凍結でも構いませんけど…】
>376
あたし相手に隠し事ができるなら、どうぞ〜?
全ハッカーの信条でもあるけれど、
あらゆる情報はオープンにされるべきなのよ。んくく……。
(わざとらしいほどに妖しい微笑)
それじゃ……。
(二人手を握ったままホテルに移動)
え〜と、お泊まりと休憩、どっちにしようかしら……。
(完全に機械化された無人の受付で手続きを適当に済まし)
(段々と心臓を高鳴らせながら、ホテルの部屋に移動)
(まず、中心に置いてある丸ベッドの端に腰をかける)
あ〜、外は寒かったけど、ここは暖房がいい具合に効いてるわね〜。
(気恥ずかしさでか、まだ視線を合わさずにそんな事を呟く)
【と、ごめん。チェック遅れた(汗)】
【休憩でいいわよ〜。こっちは八時から再開可】
>378、>379
あ〜…サイバースペースとリアルから同時にハッキングされると、
自信無いかも…あはは…
(妖しい笑みに、笑い声も乾いたものになり)
さっきイシュタルさんが言ってた個人情報保護法は…?
こういう所は無人の方が安心出来ますよね…
最近は機密性も高いですし。
(今まで来たこともないいかがわしい場所に、否が応にも緊張が拭えない)
(それでも隣にイシュタルさんの手の温もりを感じると、
自然と緊張が興奮に変わって)
ええ、最近冷え込んできましたからね…
(パサ…と上着を脱いで、心臓をドキドキと言わせながら
座ったイシュタルさんの様子を伺う)
(それとなく…恥ずかしがっている事に気づくと、
しっかりしなきゃ、という勇気が奮い立ってきて…)
イシュタルさん…
(背後に回ると…イシュタルを包むように、
フワリと鳥が羽を畳むような柔らかさで抱きしめて)
【ん、八時再開でいいよ?】
【…それでは、また後程ノシ】
>380
あはは。実際には今時、そこまで極端な
ハッカー原理主義とでも言うべき思想の持ち主はそういないけどさ。
むしろ今は、守られるべき秘密を守ることこそ、
ハッカーとしての責務の一つなんでしょうね……。
(表情を真剣なものにして呟くように語り)
――で、ひなちゃんの隠し事は暴かれるべき秘密っと。
(一転して、カラカラと笑う)
(背中から抱き締められると、首だけ巡らせて振り返り)
(日向の頬に優しく手を当て顔の位置を誘導すると)
日向……。
(潤んだような瞳を細めて顔を寄せ、唇を合わせる)
【じゃ、再開の投下っと】
【続けてよろしくね〜】
>381
極端に過ぎますよっ!
ん…頑張って…ね?
(言いながらも、途中から真剣な様子に引き込まれてしまい)
イシュタルさんに、隠し事はしたくないけど、全て暴かれるのは恥ずかしい…かな。
あはは…矛盾してますね…
ふわ…
(頬に寄るしなやかな手の感触に、陶然としたようになり…)
(夢見心地のまま唇を奪われる)
(唇同士が触れあうだけの口付けが心地よくて)
は…んっ…
(思わず声が漏れ出てしまう)
(目を瞑ると、イシュタルを抱きしめたまま唇に全神経を集中させる)
【はい。よろしくお願いします】
>382
でもたま〜にはいるから油断は禁物よ?
そういうハッカーはある意味クラッカー寄りだったりするからねえ。
――ふふっ。そういう気持ちはあたしも分かるから、大丈夫よ。
人間はプログラムほど単純には割り切れないからね……。
ふぅん……。
(日向が目を閉じたのを確認すると、こちらもスッと目を閉じる)
(熱く唇を合わせ続け、かすかに首を揺らしてその感触を存分に楽しんでいく)
(唇のかすかな隙間から温かい吐息を吹きかけ、
また舌を差し出してペロリと舐めてから唇を離す)
(軽く身を揺すって抱きつかれているのを解き、日向から離れると)
ふぅ……、本当、暑い……。
(手団扇で顔を扇いでから、服に手をかける)
(ジッパーを下ろし、みるみると露になっていく白い肌)
(瞬く間に脱いでしまって、下着だけを残した姿を晒す)
どうかな? この下着……。
(珍しくブラもしており、ショーツとコーディネートされている)
(淡い桃色の、豪奢な模様の施された下着は
極端に薄く、向こうの素肌がかすかに透けてしまうほど)
>383
うん…気をつけてはみるけど…
でしょうね、秘密にされてることを余すところ無く、暴いちゃうんだから。
矛盾した思考こそ自分が人間である証ですからね。
あれ…?
(口を開いて舌を受け入れようとするが)
(スルッと逃げられると、僅かに残念そうにして不思議そうにイシュタルを見る)
これから脱がそうと思ってたんだけど…
(あまりにも白いイシュタルの肌から目が離せないでいるが…)
どんな格好で…ってコレの事だったんですか?
(目を丸くしていつもの服の下に隠された下着姿を見る)
勝負下着って奴…ですか…?
凄い……
(思春期の青年の目には、あまりにも刺激的な下着に、
理性が崩壊しそうになって)
ね…触っていい…?
(何とかその一言を口から紡ぐ)
>384
矛盾した思考を持てるか持てないか……。
あるいは、それが人の知性と人工知能を別つ壁なのかもね。
いきなり日向に脱がされちゃったら、
せっかくの準備が台無しだからね……。ふふっ。
(目を細め、唇に指を立てて妖しく笑んで)
(身体をかすかにくねらせ、肢体を
自らの手でなぞってその艶めかしさを強調)
そうよぉ……。
一応、服の方も同じタイプでおニューだったりはしたけどね。
――うん、もちろん……。触って、日向の好きなように……。
(しなだれかかるように身体を寄せる)
>385
そしてイシュタルさんとぼくが、シャドウでは無く本物である証…
イシュタルさん、なんだかいつもより色っぽい…
(今まで見たことも無い仕草に、心奪われ…)
(艶めかしい肢体にコクリと生唾を飲み込む)
うん……っ!
(肯定の言葉が出るや否や、弾かれたように体が動く)
(しなだれかかるイシュタルの肢体をベッドの上に押し倒すと)
(ブラの上から手を這わせて、
ふっくらとした肉丘の形に合わせてなぞり始める)
せっかくの下着…簡単には脱がさないから…
>386
ふふっ、ありがと……。
(見られていることに興奮しているのか、
白い肌は鮮やかなほどにその紅潮を表す)
あん……っ。
(押し倒されると思わず声が上がるが、
身体は抵抗せず、そのままベッドに背中をつけて倒れこむ)
んっ、あっ……。
(下着越しでも充分に伝わる手の感触に、淡い吐息を漏らす)
うん……、でももっと触って、日向……。
胸も、それ以外の所も、いっぱい……。
(日向の頬に手を伸ばして指先でくすぐるように撫でながら)
>387
ん…イシュタルさん…興奮してるのがわかる…
(ベッドの上、イシュタルにのし掛かったまま
赤みが差してきた白い肌に口元を寄せて…)
(湿り気を帯びたざらつく舌で、子犬のように首筋をペロペロの舐めながら)
凄くスベスベで綺麗…
ぼくの手で触れたら、スグにでも汚れてしまいそう…
(肢体全体をなぞる指先はあくまで優しく、イシュタルの肢体を愛でる)
(上目遣いで女神を見上げる、まだあどけなさの残った少年の顔は、
頬を撫でられて心から溶けきったよう)
>388
そうね……、あたし、凄く興奮してる……。
日向も、興奮してくれてる……?
――んっ、はぁ……。
(首筋に当たる生温い感触に、蕩けるような喘ぎ声をあげる)
(身体全体をなぞってくる手、その触れる箇所ごとにむずがゆげに震わせながら)
そんな事、ないよ……。
あたしの方こそ、日向の汚れない手に触れてもらっていいのか
分からないくらい、汚れた身体だもの……。
(優しい、あるいは憧憬のような眼差しを日向に向ける)
>389
あなたに触れる…それだけで興奮してしまって…
イシュタルさんに甘えるの…好き…
激しいのと、どっちがいいの?
(ブラの上から乳房の先端を捉えると、時折全体を揉み解しながらコリコリと掌で転がし始める)
はむ…ちゅる…
(そのうちに今まで触れていた箇所に舌が這わされて…
執拗に舌で愛撫しながら吸い付いて周りを口蜜でベトベトにしてゆく)
そんな事言わないで…
ぼくにとっては凄く憧れて、凄く大事な肢体だから…
何を犠牲にしても守りたいものだから…
(その内に下半身にまで指先が伸びて)
(太ももから内股の付け根まで微妙なタッチでゆっくりと…撫で上げる)
>390
いいよ……、もっとあたしに甘えて……?
あたしは、日向のためなら何だってしてあげる……。
(愛撫を受けながら、日向の後頭部に手を回して撫でる)
どっちでも、日向の好きにしてぇ……。
日向にされるなら、全部好きぃ……。
――くふぅ、んはぁ……っ。
(乳首を弄られると、嬌声に一段と色がつく)
あふっ、はぁぁ……。
(全身が唾液でヌルヌルしてくる感覚に、気だるげな喘ぎ声をあげる)
ん……ごめん。ありがとう……。
――ふぁ……。
(太股から撫であがってくる感触に表情を陶然とさせ、
ただでさえ透けかけていたショーツに、ジワ……とシミが入る)
>391
あなたは、全てを受け入れてくれるんですね…
(撫でられる心地よい感触に、無垢な表情で愛撫が一時的に止まるが…)
ぼくも…どんなイシュタルさんでも全部好きだから…
ずっと抱きしめているから…
(やがてブラを下側からたくし上げて、乳房を露わにさせる)
(ブラのホックは外さずに、身につけさせたままで)
(改めて生の乳房に…恋しそうに吸い付き、ちゅ…ちゅ…と吸う)
気持ちい…?
もっともっと乱れて…
(ショーツの上から、手をあてると、スリットに沿って布地を沈ませる)
(濡れ始めたショーツを、更に花園に密着させて)
(スリスリ…と擦り上げる)
>392
(目の端に涙を浮かべながら、興奮に荒らいだ息を漏らし)
ああ……、日向ぁ……。大好きぃ……。
(乳房の上に当たったままの乱れたブラに、
ゾワゾワした、が、けっして不快ではない感触を覚える)
んっ、くふっ……。気持ちい……っ。
――ふふっ、日向、赤ちゃんみたい……。
(日向の口の中でムクムクと乳首が膨らんでいくのを感じながら、
口に指を当てて噛みながら耐え、わずかに落ち着いた時に微笑む)
んあっ、ああふぅ……っ。
(股は意思に関係なく大きく左右に開いてしまい、
薄いショーツは溢れる愛液を止められず、日向の指を濡らす)
(スッカリと透けてしまったショーツは、
黒い茂みもいやらしい花園もそのまま露に曝け出してしまう)
>393
大好き……
イシュタルさんが望むなら、何度でも言うよ…
(唇に幾度もキスを落とす)
(一つ一つは掠めるような淡いキスだが、
心のこもった甘い甘い…恋人同士のキス)
あなたは、ぼくにとって母親より大切な…ぼくの半身だから。
赤ちゃんみたいになって当然かも。
今、しあわせ感じてます…
(再度乳房を口に含むと、堅くなり始めた乳首を強烈に吸い立てる)
赤ちゃんに乳首吸われて興奮するんだ…
もうびちょびちょになってる…
もっとして貰いたくて、うずうずしてるの?
(ショーツの上に伸びる手はやがて肉豆へと達すると、やわやわと刺激して)
(日向の体が興奮と緊張で、フルフルと指先と体が震えているのが伝わる)
>394
大好き……あたしも大好き……。
日向……、ん、日向ぁ……。
(目を閉じ唇を心なし突き出して、
純然たる受け身で甘いキスを味わっていく)
お母さん、か……。(ポソ、と呟き)
あ、ふはぁ……、あ、あああ……っ。
そんなに吸われたら、本当に、おっぱい出ちゃいそう……っ。
(胸から伝わるたまらない快感に、目の端に涙さえ浮かべ)
――んもぅ……、揚げ足、取らない……。
(言いながらも、表情は言葉に反してはにかむような笑み)
くぁん、んん……っ!
そこ、そこぉ……っ、感じる……っ!
(陰核に触れられると、一度、ビクッ、と大きく身体が跳ねる)
(が、柔らかい刺激が続くと少し落ち着き気味に)
――あ、ふぅ……、
あたしばっかりしてもらって……。日向の方も……。
(手をゆっくりと、日向の股間部分にあてがう)
>395
お母さん恋しい?
それともぼくやクリミナルの母親代わりになりたいの?
(ポツリと言った言葉に反応し口を離して、訊く)
だって…揚げ足とるのが責めの基本だから…
(やがてショーツの中に指が忍び込む)
(茂みをかき分け花弁の中に指を滑り込ませ、
クチュクチュと水音を立てながら中を弄んで)
(自らの分身を触られると、ぴくりと背筋を震わせて)
イシュタルさんもぼくのに触れたいの…?
(やがて自らも衣服を脱ぎ始めて)
(青年の逞しい一物の感触が手に伝わる)
イシュタルさんとキスしたときから、もうずっと硬くて苦しくなってる…
あなたに触れてほしくて、暴れだしそうになってる…
>396
両方、かな……?
あたしはお母さんの温もりを知らないから……。
だから、自分がそうなれるか不安で、でもなりたくて……。
あ、責めたかったんだ……。
あたしに、自分のいやらしさを認めさせたかったのかな……?
――あっ、は……っ! あはぁぁぁっ!
(膣内への侵入を受けると、腰がビクンビクンと跳ね上がる)
(けれど指は逃がさないように、膣壁がキュッと締め付けている)
はっ、ふぅ……、日向のぉ……。
(ベッドに背中をつけたまま手を伸ばしてその一物に触れる)
(横になったまま身体をモゾモゾと動かし、69の体勢を取り)
日向のオチンチン……、こんなに硬い……。
(手の平と頬に挟んで、頬ずりする)
>397
イシュタルさんだったら、いいお母さんになれると思うよ…?
こんなに包容力があって、何かを人に教えるのも、導くのも上手いし…
(目を細めて穏やかに微笑み、一度キュッと抱き締めてから離れる)
責める材料があったから会話がてら責めてみたんだけど…
反応いいよね…。感じやすいのかな、それともぼくが触ってるからなのかな…?
両方いじってあげる…
(ふうっ…っと冷たい息を吹きかけながら、菊座にも指がのびて)
(共に中を広げるように解し、中身をのぞきこむ)
わ…頬ずりしてる…
もっと…触って…?
(直に触れられると、嬉しそうにピクピクッと跳ねて…
恥ずかしいくらいに硬くなり反応してしまう)
【(ショーツを脇に寄せながら…)と追記】
【ん…そろそろ凍結願ってもいいかな…?】
>398
そうだといいな……。
ふふっ、その時は日向にはお父さんに
なってもらわないといけないけど、自信ある……?
日向が触ってくれるから、だからよ……。
他じゃ、こんなには……、んんん……っ!
ひぃ、ああっ……、そんな、広げて……。
の、覗かないで、そんな所……っ!
(慌てて脚を閉じようと思うのに、意思に反して
身体はより以上の快楽を求めて股を大きく開いたまま)
ふふふっ……、日向のこれ、
こんなに熱くて……こんなに元気……。
(しばし頬ずりで感触を楽しんでいたが、やがて、
あん、と口開いて丸ごとくわえ込む)
(口を女性器に見立ててのディープスロート、
口蓋と舌を使ってキュッと締め付け、顔を前後させて刺激を加える)
【了解。確かに一日中やってきたからね〜】
【解凍はいつぐらいがいいかな?】
>402
【いつもありがと】
【予定を確認すると、15日か…それが無理なら17日の22時からかな】
【イシュタルさんの好きな方でいいですよ〜】
【お互い様、お互い様】
【それじゃ15日にしようか。22時でいいのね?】
【うん、15日の22時で】
【…お疲れ様です。それではまた明日。お休みなさ〜いノシ】
【お疲れ様。それじゃ、あたしもお休み〜】
>401
わ…、自分で子供作る気なの?
何度も何度もこういう事やってるから、デキてもおかしく無いけど。
あなたと一緒なら、どんな困難でも乗り越えられる自信があるよ…。
ぼくに触れられる事を喜んでくれてるんだよね…
…恥ずかしい?
でも、凄く気持ちよさそう…
(どうぞ触って下さいと言わんばかりの反応に、
指の動きは更にエスカレートしてゆく)
(どこが弱点か知り尽くした膣穴の中…)
(潜り込んだ指が巧みに蠢いて、カリカリと爪を立ててかき回す)
(しとどに濡れた秘部の匂いをクンクンと嗅ぐと、
舌を突き出してショーツの上からペロリ…とスリットに沿って舐め上げて)
自分でするのと、あなたに触れて貰うのと…
硬さが全然ちがくなっちゃう…
ん…んん…
(柔らかな頬の感触にとろけきった甘い声を上げ)
イシュタルさんだって、ぼくの恥ずかしい場所…
見るだけじゃなくて、咥えてるじゃないですか…
ん…ふあぁ…
(口が動き始めると情けない声を上げて)
(先走りが止めどなく溢れ自然と腰をくねらせ、
もっともっと…と激しい愛撫を誘う)
【レス投下、そして待機です】
【よろしくお願いしま〜す】
【自分で書いといてなんだけど…長い……】
【適当に削っちゃっていいですから〜】
>407
もっちろん。まだ早いだろうのは確かだし、
なるべく安全日を選んではいるけど、絶対じゃないからね。
――ふふっ、簡単に言ってくれちゃって。信じちゃうからね……?
うん、日向だから……。
日向だからこそ……、ひきゅっ、あひぃんっ……。
やぁ、あ……、見られてる……、嗅がれてる……。
あたしの大事な所、全部、日向に知られて……、か、あかはぁ……っ!
(下の口はそれ自体が意思を持つように
刺激に反応して蠢き、奥から蜜を溢れ出させる)
(快感に身悶えしながらも、身体を固定するようにベッドのシーツをギュッと握り締める)
こんなに硬くなるの、あたしの時だけ……?
ふふっ、嬉しいな……。
――んっ、んむふぅ……、ちゅる……。
(顔を前後に動かしてしごく合間、一瞬口を外し)
見られて、嫌なの? 恥ずかしい……?
(悩ましげな口調で問いかけてから、答えを待たずにフェラチオを再開)
【こっちこそ、今日もよろしくっ】
【それだけ気合い入れてくれてるって事でしょ? 嬉しいよ。ふふっ】
【レスの方は――まあ409な感じって事で】
>409
あ、気づかなかったけど、そういう配慮もしてたんだ…
どんな事があっても、ぼくを信じて欲しいな。
確かにまだ頼りない部分もあるけど…
イシュタルさんの全部、知りたい…
どんな恥ずかしい場所だって魅力的です…
(一旦指を引き抜くとピチャピチャ…と音を立てて、
淫らな花から…膣奥から滲み出す極上の甘い蜜を舐めとって…)
(口に溜めたその液をコクン…と音を立てて、さも美味しそうに飲み干す)
(その合間にも形のいいお尻を優しいタッチで撫でたり、
強く揉んだりしていいように弄ぶ)
う…ん……んぁ…くぅぅ…っ!
(断続的に続く口淫愛撫に身悶えして、なんとか肯定の言葉を吐き出して)
あ…………ふぅっ…
(口が外されると放心したようになって、気だるげな息を吐く)
嫌じゃない…
ぼくのために、そんな場所を口に含んでくれるの…、
少し恥ずかしいけど嬉しいです。
イシュタルさんの心を確認できる気がして…
>411
まあ唐突にそういう展開になる時は別だけどさ……。
――うん。日向がそう言うんだったら、信じる。
あたしイシュタルは、何があっても日向を信じるわ……。
ああ、ああぁ……。
触れられて、見られて、嗅がれて、味わわれて……
こんな、恥ずかしい音まで聞かれてる……。
――あ、ふはぁぁ……っ。もっ……とぉ……っ!
(何か吹っ切れたように、よりいっそうを求めて、
こちらからも腰を持ち上げ秘所を日向に近づける)
ひぃあああっ……。お尻も、いいのぉ……っ。
(グニグニと、揉まれるままに形を変えていく臀部)
ふふっ、嬉しいなぁ……。
日向の気持ちとあたしの気持ちが、一緒で……。
(ズズ……、と唾液を肉棒に絡める音を
鳴らしながら、フェラチオを深々と続ける)
ここも、かわい……。
(目の前でタプタプ揺れる陰嚢に楽しげに目を細め、
手を伸ばしてそっと包み込むように握る)
>412
その言葉があれば、ぼくはどこまでも強くなれるから…
ありがと…イシュタルさん…
もっと…ね?
それじゃ、直にしてあげる…
(スルッと唾液濡れのショーツを中途半端に脱がし…)
(近づいてきた女唇にしゃぶりついて、舌先で容赦なく蜜壺を舐めほじり)
(こぼれてくる愛液が目や鼻にまで入ってくるのにも構わず、滅茶苦茶にかき混ぜて…)
お尻、揉まれるの好きだったよね…
こんなのはどう…?
(お尻を両手で鷲掴み、左右に広げて…)
(その中心部分に、今まで秘所を舐めていた生暖かいモノが…)
(コチョコチョ…と擽るかのように、その入り口に舌先が踊る)
かわい…の?
(不思議そうな声を上げながらも優しく包む指の感触を感じて…)
ん…あああ…っ!
(イヤイヤをするように首を振りながら、荒れ狂う快感の波にのまれて)
(全身を、電流が駆け抜けたようにピクピクと跳ねさせると)
そろそろ…でちゃう…咥えて……深く……
>413
はあっ……! あふぅぅぅ……っ!
ああああぁぁん……っ!
(直接に秘所を舌でほじられると、喘ぎ声は高くなっていく)
(腰に力が入らず、お尻を掴まれてなければガクガク震えて体勢を保てない状態)
――ひ……っ?
あっ、そこはぁ……っ! あはぁぁぁぁん……っ!
(菊座に舌が触れる感触によるショックで、
一気に達して秘部からプシュッと潮を噴いて日向の顔を濡らす)
だって、男の子ってこんなのブラブラさせてて……
くすくすっ、自分では可愛いと思わないものなの?
(おかしそうに笑って、グニグニと力を入れ過ぎずに陰嚢を揉んでいく)
出して……、日向の、あたしの口の中いっぱいに……。
真っ白な精液、ドクドクって出してぇ……。
(顔を前後させながら、大きく息を吸い何かを啜りだそうとするようなディープスロート)
>414
喜んでくれてるのかな…?
(舌でしばらく菊座付近をピチャピチャ舐めていたが)
んは…っ
(勢いよく潮が首の辺りにかかり、突然の事に身を竦めて目を閉じ)
イっちゃうほど良かったんだね…
(達した事を確認すると股からそろそろと顔を抜く)
思いませんよ…そんな事…
自分では滅多に見ないですし……
(股間への執拗な愛撫に確実に射精感が高ぶってゆき…)
………………く…んっ!
出るっでちゃうっ…!あああっ!
(大量の精液を咥えられたまま止めどなくドクドクと注ぎ込む)
(射精はしばらく続き、口の中を精液でたっぷりと満たして…)
絞りとって…ぼくの精液、全部飲んでっ…!
>415
あ……、はぁぁ……。
(疲労感と満足感を入り混じった息を長々と吐き出し、
股を大きく開いたまま腰がベッドに落ちる)
(愛液に濡れそぼって女性器はいまだ物欲しげにヒクついている)
もったいないなあ……。
(かなり本気で言っている模様)
んっ、ぷっ……。ふぁはっ……、んむっ……。
(口の中に大量に吐き出される精液にむせかけるが、
ギリギリでこらえ、口に男根を含んだままコクコクと飲み干していく)
――ふはぁぁ……。美味しいの……、いっぱい……。
(あらかた飲み干してから、最後に肉棒に
舌を絡ませて綺麗にしてから口を離し、陶然と呟く)
>416
いや、勿体無いって…そんな事…
(飲んでゆく様子を、じっくりと…力の抜けた幸せそうな微笑で見て)
(69から体勢を変えて、向き合って股間に顔を埋めさせた形に)
…はっ…く……
ちゃんと綺麗にしてくれるんだ…
(後始末をしてくれるイシュタルの頭を、愛おしそうに撫でると)
69って、お互いを口で責められるのはいいんだけど…
顔が見えないのが難かな…?
(顎をしゃくりあげ、ちゅ…と唇にに口付ける)
まだ全然足りなさそう…
ね…、イシュタルさんの格好で誘ってくれる…?
お願い…
(ギュッと抱き寄せて、少し甘えたような声で囁く)
【(好きな)格好で…と追記】
>417
んふぅっ、まだまだ硬くて……。
(肉棒に触れてその熱さを感じながら)
ふふっ、そうね……。
やっぱり、互いがどんな表情をしてるのかは見たいし……。
(何とか身体に力を入れて動かし、
日向とベッドの上、向かい合って座る体勢に移る)
(唇の間に指先を差し入れて、物欲しそうな表情で)
だから……、今度は正面から、ここに日向の、入れて……?
(スラリと伸びた白い脚をM字に大きく開き、その間の女性器の
小陰唇に、口に当てたのとは逆の手の指を当ててパックリと左右に開く)
>419
一度出しただけじゃ物足りないもの…
イシュタルさんを、まだ抱き尽くしてない…
(誘ってくる艶やかなイシュタルを見ると)
(やがてみるみるうちに…完全に力を取り戻して)
うん…正常位ってシンプルだけど、いいよね。
イシュタルさん、我慢出来そうにない…よ…
(肩を掴み、ゆっくりとベッドの上に寝ころばせて)
(ガチガチに堅くなった亀頭を正面から蜜壺にあてがい)
いくよ…?
(上目遣いでイシュタルの表情を見上げたまま、
ゆっくりと腰を前へと突き出してゆく)
>420
いいのよ、我慢なんかしなくて……。
あたしの中に、日向の頂戴……?
(唇に入れていた手を、手の平を前にして誘うように日向に向ける)
んっ……。
(押されるまま、ゆっくりとベッドに横になり、
秘裂に押し当てられる熱い感触に身体をピクッと震わせる)
うん、お願い……。
日向の熱いの……、あたしの中に入れて……?
奥深くまで突き込んで、かき回して……。
(ひと言ごとに息を荒くし、身体が火照っていくのを感じる)
>421
ふふ…そうだね…
あなたも待ち遠しいんだから、遠慮する事なんて何もないよ…ね?
イシュタルさんの事、乱れさせてあげる…
ぼくの事しか、考えられないようにしてあげる…
(歓喜の溜め息を漏らしながら、雄々しく反り返る男根が…
肉悦を貪るべく奥へ奥へと吸い込まれてゆく)
(抜き差しを繰り返しながら絡みつくような膣の感触を堪能して…)
ね…キスしたい…
んっ…
(にゅっと首を伸ばして、そのまま唇を奪う)
(舌が滑り込み、イシュタルの舌を求めて口の中を日向の舌が彷徨う)
>422
そう……、今回はあたしからお願いしたんだし……。
だから、ねえ……早く……。
(待ちきれないように言葉で誘い続け)
ふぅあぁぁ……っ! 入って、入ってくるぅ……っ!
日向、日向が入ってくるぅ……っ!
(中を分け広げられる感覚に口を大きく開けて叫びのような喘ぎを吐き出す)
(すでに高まりきった膣内はほとんど抵抗なく男根を受け入れ、
しかし中にあるモノに対してはウネウネと絡みつくように締め付ける)
んっ……あむっ、ちゅっ……。
(喘ぎのために開いていた口は容易く舌の侵入を許す)
(こちらからも舌で迎え撃つように絡め合わせていき、
口内が粘つく唾液で溢れんばかりにいっぱいになっていく)
>423
イシュタルさんの中、熱い…
どう?ぼくの味…
(太ももを両手で抱え、
挿入の角度を変化させて何度も膣穴に勃起を押し込んでゆき)
(妖しく締め付ける膣に今にも果ててしまいそうになるがぐっと堪えて)
はむ…ちゅる…
(激しく絡みつく舌が、唇を、口蓋を、歯を、臍を…そして舌を、なめ尽くす)
(唾液をトクトクと送り込んだ口蜜を互いの口の中でカクテルして)
(こぼれる涎もそのままに、激しいディープキスを続けてゆく)
>424
くぁ、くぁんんん……っ!
(こちらからも腰を積極的に使い、二人の動きが
複雑に絡み合って互いの性器に新しい刺激を与え続ける)
凄い、気持ちいいの……っ!
あたしの下のお口、日向の、凄く美味しく食べてるのぉ……っ!
(ギュッ、と日向の背中に両腕を回して抱き締める)
はむぅんっ、ちゅっ、ちゅふっ、んむ……っ!
(ひたすらに深い口付け)
(溢れる唾液を何とか飲んでいこうとするが、それよりも増える量の方が多く)
(日向からの唾液を加えられ、口内の容積を
越えた分は涎となって口の端からダラダラと零れ落ちる)
>425
ん…腰が動いてるよ…?
イシュタルさんが満足するまで抱き続けてあげる…
犯し続けてあげる…
あなたはどこを何でどんな風にされたいの…?
(腰をくねらせながら、膣穴を掘って…抉って…夢中でイシュタルを犯してゆく)
(抽送がだんだんと早くなって、
性器同士の擦れる水音が…交尾の証の音がホテルの部屋に響いて)
(抱き締められると、安心させるようにこちらからもキュッと抱き締め返して)
ぷはっ…
(激しい動きの中、唾液を飛び散らしながら離れると、
そのまま顎の裏辺りに舌が延びて、チロチロと舐め始め)
(時折吸い付き、キスマークを作ってゆく)
>426
あふっ、あふぅん……っ!
いいっ、いいのっ……っ! 日向の、いい……っ!
(情欲に染まっただらしない表情を見せながら、腰の動きはより激しさを増していく)
もっと奥……っ! 子宮口まで突いてぇ……っ!
ゴリゴリって、ねじ込むぐらいに激しく……っ!
そしてそのまま、あたしの中に日向の精液、注ぎこんでぇぇ……っ!
(いやらしい欲求を述べ立てるのに、もはや恥じらいの色は
一切無く、ただ性への欲望を満たす事だけを考えて叫ぶ)
あふぅん……っ! ひはぁ……、こふぅ……っ!
(性器から伝わる凄まじいまでのそれとは違う、顎裏に与えられる
微細な快感が心地良く、性感の大きさとは対照的に激しく顎を跳ね上げる)
>427
うん…わかった…っ!
(一度最奥部を力強く突き上げると…グリグリと先端を押しつけて)
(無理やりにでも快感を引きずり出すように…痛いくらいに擦り合わせて)
イシュタルさん…敏感なんだから…っ!
どんな風に愛撫しても感じちゃうんですね…。
(クリトリスへと手が伸びると指先で弄ぶように摘み、
二度目の絶頂を招くべく力を加えて潰してゆく…)
ん…はっ…っ!イく…よ?
(やがて日向から、艶やかで快感に酔ったような声が漏れ始め)
(腰の動きが最高潮にはやくなったかと思うと…)
ふわ…ぁぁ…ぁ…っ!
(ビクッ!と体が震え、肉傘が膨れ上がったと思うと…)
(日向の肉杭から、白濁液が溢れ出してゆく…)
>428
ぐっ、ふぅ……っ! ひぃぃあああ……っ!
ダメ……っ、それ以上はダメぇぇぇ……っ!
(子宮口に押し当てられる苦痛と快感がない交ぜに
なった感覚に、両手で頭を抱えるようにして必死に耐える)
いっぎっ! ひぎゅ……っ!
(さらに陰核にまで厳しい刺激を与えられると、
もはや言葉を発する事も出来ずに奇怪な音を伴って喉を鳴らす)
あはぁぁぁああぁぁ……っ! ひぃぃいいぃぃ……っ!
イ、イクぅ……っ! ひなたのオチンチンでイッちゃうぅぅぅっ!
――かっ、はぁあああぁぁあっ!
(アクメ顔を晒して断末魔のような叫びをあげると共に、絶頂)
あっ……。
(一転、ポカン、と呆けた表情に変わり、力の抜けた膣口からは
子宮に収めきれなかった精液がダラダラと零れ落ちる)
>429
あっ…はぁ……っ!
(射精の快感に酔いしれながら、最後の一滴まで膣内に精液を注ぎ込み尽くすと)
(ハッと我に帰り、心配そうにイシュタルをみやる)
イシュタルさん、大丈夫…?
(あまりの激しいイキっぷりに、心配そうな声を漏らして)
それとも、激しい方がよかったのかな…?
(名残を惜しむかのようにそろそろと引き抜くと)
はふ…また中出し…
可能性が増えちゃいましたね…。あは…
(言葉ではそう言うが、表情はとても満足げ)
でも、やっぱりイシュタルさんには、全部受け止めて欲しいから…
(花弁から流れ出るを精液を掬いとるように指を這わせて)
(クチュクチュと柔らかく指先で刺激する)
今日はこのまま寝ちゃう…?
宿泊になっちゃうけど…
>430
――ふはっ……。ん、大丈夫……。
(日向に心配そうな声をかけられ、一拍の間を置いてから返事を返す)
(そのまま、流れるような動作で日向の後頭部に腕を回して、引き寄せると口付け)
(すぐに離して、気だるげに後ろ髪をかきあげ)
そうね……。なら、もっと激しく、する……? したい……?
ふふっ、そうかもしれないけど……、
日向となら、仮にそうなってもいいしね……。
(秘部に与えられる刺激に軽く身悶えしながら)
んはっ、んん……。
――まあ初めから宿泊で取っちゃてるんだけどね、実は。
あたしはもっともっと、一晩中、日向と一緒にでもいいくらいなんだけど……。
(案外余力があるらしく、妖艶な笑みを日向に向ける)
【と、いかにも続きを誘ってるようなレスだけど】
【今回の所はこれで〆って事で。いいかな〜?】
>431
んっ…
(不意の口付けを、嬉しそうな顔で受けて)
イシュタルさんは、ぼくがするならどんな風でもいいって言ってくれるから、
あえてハードなプレイにしようとしてないんだけど…
あなたの本能は、激しいのを希望してるのかな?
どうなんだろ…
(腕を組んでしばらく思案して)
わ…たしかにオールナイトでも平気だったりするけど…
明日辛いのを気にしなければという条件付きでなんですよね。
ん…もっとしよっ…!
(表情を見ると、触発されてしまったのか)
(抱き締めて…唇をうばって…………)
(長い長いデートは、まだまだ続く様子だった)
【了解…キリはいいしね】
【お疲れ様です。ではこっちもこれで〆で】
【じゃあ今回はこれにて終了っと】
【昨日からのデート、楽しかったよ。またやろうね〜】
【それじゃ、お休みなさい】
【はい、お休みなさ〜い】
【それでは、またノシ】
よいしょ…。
(部屋をパタパタと掃除中)
このデータはこっちだね。
(部屋といってもサイバースペース上の、仮想空間)
(そんなにデータが散らかっている訳ではないが、
少しでもぐちゃっとしていると嫌らしい)
ふう…ある程度スッキリしたけど…
【待機開始です】
ザッツ・放置プレーw
>436
わ……いきなり何…?
(作業の手を止めて、声のする方に振り返り)
毎度毎度お疲れ様です。(ぺこり)
(綺麗に片づけを終えると、時計を確認して)
わ…もうこんな時間。日付変わっちゃったみたいだけど、どうしよ…。
(少し悩んでいたが、やがて部屋を後にする)
…それじゃ、ぼくはこれで。失礼しました〜。
[――Log Out――]
【イシュタルさんが向こうにいると声をかけられないというジレンマ…】
【向こうでの活動に水を指すのもアレなんで、
お昼あたりにまた覗いてみますノシ】
ん〜♪ん〜♪
(鼻歌を歌いながら野菜炒めを作成中)
(そのうちにピッピッ、ピッピッと炊飯ジャーが鳴り、
ご飯の炊けた合図を送ってくる)
父さんとの二人暮らしの内に料理も上達してきたかな…?
流石に子供の頃から自分でご飯作ってた朔夜には負けるだろうけど。
【待機開始です…誰か来るかなぁ?】
【一時頃までは、少し反応遅れちゃうかも】
【あ、気づかれなかったみたい。忙しいのかな…】
【落ちですノシ】
【あ〜……よもやひなちゃんがその時間帯に
こっち来てるとは思わず、全然チェックしてなかったわ】
【向こうが終わった後もお昼食べたり昼寝してたりだったし……ごめんね】
【――しかし最近、本当にスレ違いが激しいわ。(汗)】
まぜまぜまぜまぜ……、もぐもぐ。
あ〜、納豆ご飯が美味しいわ。
安売りしてたからついつい大量購入しちゃったのよね。
納豆は美味しくて身体にもいい優れた健康食品だし。
ダイエットの役には立たないけど、あたしの場合、全然必要ないし〜。
――なんて納豆業界の
回し者のような真似をしつつ、今日も今日とて待機っと。
納豆ですか。
愛欲に溺れる前に歯を磨いてブレスケアしなさいよww
>444
も、もちろん、そういう時の前にはちゃんとするわよ。
さすがにキスの時に相手に
納豆の匂いや味を感じさせたりしたら、最悪だし。
【会えたらラッキー、なんて感じでしたから、全然大丈夫です】
【今夜は会えましたし…】
こんばんは〜…
キスはやっぱり甘酸っぱくなくちゃ…ですよね。
…イメージですけど。(自分で言ってやや照れ気味)
ってオカズそれだけですか?
(鍋に肉じゃがを入れてマンションの中に入ってきた日向)
いくら納豆が栄養あるからって、それだけじゃ足りないからっ!
他にも何か作ろっかな…ウ〜ン…
(腕組みしながら)
>446
キスはレモンの味、て?
ふふっ、ひなちゃんも乙女チックね〜。にやにや。
あ、ありがと。いや〜、安かったらついつい納豆ばっかり買っちゃって……、
て、おおうっ。さすがひなちゃん、気が利いてるっ。愛してるわよ〜。(投げキッス)
ひなちゃんが作ってくれるものなら何だって嬉しいわよ。
――だから、早く決めて〜? チン、チン。
>447
別に…夢月が昔そんなマンガ読んでただけです。
結構子供っぽい所あるんですよね…
中学に入っても、ぼくの渡したぬいぐるみ大事にしてましたし。
イシュタルさんが納豆に飽きたって、ぼくは引き取りませんよ…?
えっと…
ぼくも愛してるからっ。
(トン、とテーブルの上に肉じゃがを置くと、そそくさとキッチンに引っ込む)
ちょっと待ってて。
(やがてキッチンからいい匂いが…)
それだけ大切な贈り物だったって事でしょ?
あたしは何となくわかるな……。
(今は何もつけていない耳たぶを指で弄りながら)
あ、大丈夫大丈夫。そういう場合は
ひなちゃんに頼らなくても、格好の人間がいるから。(カラカラ笑いながら手を振って)
ん〜、せっかくだからひなちゃんと一緒に食べたいから待ってよっかな……。
(美味しそうな肉じゃがを前に、自らお預け状態を保つ)
くんくん……う〜、まだ〜? チンチンチンチン。
(追加で来る匂いに我慢も限界近く、箸で茶碗を乱打)
>449
そうなのかな?
月うさなんてあだ名まで付けて、何処に行くにも持っていってて。
でも…家出の時は持っていってなかったから、今家にあるんですけど…。
なんだかぼくの事まで置き去りにされたようで、落ち込んだ時期もあったなぁ…
…浩介さんでしょ?健啖家、なんて噂を散々聞かされたし。
イシュタルさん、お行儀悪いですよ〜?
(窘めながらも、手は休めずに)
納豆に合う料理ってこんなものかな、と思って作ってみました。
すぐに作れますしね…。
(やがて、焼き魚とお味噌汁、生玉子と味付けノリ…)
(まるで朝ご飯のようなメニューが二人分テーブルの上に並ぶ)
(イシュタルの隣の席に座り、箸を持つと)
いただきます…
>450
持ち続けてたら、子供っぽい。
置いていかれたら、置き去りにされたみたいで落ち込む。
結構勝手ね〜、ひなちゃんも。(苦笑気味に)
そうそう。好き嫌いもないし、一家に一人って感じよね〜。
お〜、美味しそうじゃないの。
(正面でなく隣に座る日向に、心なし表情を嬉しそうにして)
じゃ、いっただきま〜す!
(手を合わせてから、箸を料理に伸ばして
パクパクモグモグと女性にしては早いペースで食べていく)
>451
あはは…そう言われると面目無い。
でも思った事を素直に言ってるんだから仕方ないじゃないですか?
むぐむぐ…
(納豆と玉子を混ぜ、醤油を掛けてからご飯の上へ)
(横目でちらちらと、気づかれないように注意しながら食べる様子を見やる)
ここまで食べっぷりがいいと、作った甲斐があるよね…(ボソッと)
この肉じゃが、ちょっと味付け薄かったかな…?
お味噌汁は味見しながら出来るんで、バッチリですけど。
(肉じゃがは、あまり長時間煮込んではいないので、味がしみるまではいかない)
(お味噌汁は豆腐とワカメのスタンダードなもの)
>452
まあね。人間って何のかんので勝手なものだから。
……でもま、他人ならともかく、夢月ちゃん本人に言っちゃダメよ、そういうの?
さすがにそれはデリカシーに欠けるから。
うんうん、やっぱり納豆は玉子と混ぜると美味しいわよね。
このお味噌汁もいいお味だし。
(パクパクと食べていき)
(肉じゃがに箸をつけ、口に入れてモグモグしながら日向の不満を聞いて首を傾げ)
ふん? ん〜、なるほど……? ――でもこれで充分美味しいわよ?
ひなちゃんって相変わらず完璧主義者なところがあるわね〜。
>453
一緒に居るときは普通に言ってましたけど。
ぼくってそんなにデリカシー無いかな?
いつも言われてる気がする…。
玉子は、納豆をよくかき混ぜてから入れた方が、うまみ成分がよく出るらしいです。
うん、美味しいって喜んでくれるのは嬉しいかな…。
イシュタルさんとこうやって一緒にご飯食べるのも
ありかなって思って、やってみました。
(ニコニコと微笑を浮かべての食事)
(イシュタルにつられて箸の動きも早くなる)
(全てを平らげ完食すると…)
ご馳走様です。
完璧主義…かなぁ?
作ったからには少しでも美味しい方がいい、と思っただけですし…
今日はちょっと忙しかった…。
(ソファーへと移動してコロン、と横になる)
>454
(顔を押さえて)
あっちゃ〜……いや、それは本当にデリカシーなさ過ぎるわ。
――また一緒に暮らす時には、今度こそ気をつけなさい?
うん、美味しい美味しい。
(満面の笑みで料理を食べながら)
あたしも料理が作れたらいいんだろうけどね〜……。
(一瞬だけ、ちょっと申し訳なさそうな顔が浮かぶ)
……ご馳走様。あ〜、お腹いっぱい。
(満足そうにお腹に手を当てて)
そりゃそうだろうけど……
ふふ〜、それじゃ、次に肉じゃがを持ってきてくれる時は、
今晩のより美味しくなってるのね? なら、楽しみにしておこうっと。
おや? 今日は何かあったの?
(ソファーの、日向の身体がかかっていない場所に腰掛けて、顔を見下ろしながら)
>455
…うん、また一緒に…暮らすときに。
(一瞬、憂いの表情を浮かべるが…)
だから、何が何でも探し出さなきゃ…。
(次の瞬間には、眉根寄せ真剣な表情で言う)
その気持ちだけで十分嬉しいですし…
作った時には、必ず食べますから…ね?
お粗末様でした。
今度はもうちょっと長時間煮込んでみてみようかなぁ。
でもそんな時間あるんだったら、イシュタルさんと一緒に居たいような気が…
え…?
(内容を聞かれるとは思ってなかったらしく、間の抜けた声を漏らし)
バビロンとよく似た街に、ちょっと遠出してきました…。
何か手がかり無いかと思って…。
(イシュタルが座ると、その膝に頭を乗せて)
膝枕……落ち着く…
(目を細めながら眩しそうに…イシュタルの美貌を見上げて)
>456
うん。大丈夫、あたしもついてるんだから、きっと見つかるわよ。
(根拠のない、しかし確かな自信を持って頷き)
――ほほう?(一転、表情をキランと輝かせる)
よしっ、それじゃどんな料理に挑戦しようかしら。う〜ん……。
も、もう馬鹿ね。
調理器具はここにもあるんだから、煮込んでる間に――、
て、それだと今度は煮過ぎになっちゃいそうかもね。(苦笑)
なるほど……。頑張ってるんだね、日向……。
(日向の様子から、あえて結果を確認する事はせず、
膝枕を抵抗なく受け止めて、頭を優しく撫でてあげる)
【う〜ん。思ったより疲れてるみたいだわ、あたし……】
【今日は0:00には落ちさせてもらいたいから、その点あらかじめ了解しておいて〜】
>457
イシュタルさんのそういう所に、勇気づけられたり…します。
(きゅ…と服の端を掴み)
あ…あんまし手の込んだ料理じゃなくていいですからね…?
(僅かに慌てながら)
一度イシュタルさんとそういう状態になっちゃったら、
止まんないもんね…
(クスクスとおかしそうに笑って)
次はどんなのがいい…?
あんまし忙しくなると、イシュタルさんに会う時間も削られちゃうけど…
少しぐらい会えない時間が続いても大丈夫だよね…?
…こうやって甘えられるのって、迷惑だったりする?
イシュタルさんはもっと男らしいぼくの方がいいのかな…
(うっとりとした様子で目を瞑り、気持ち良さそうに撫でられ続け)
【ん…、了解】
>458
と言っても、単純そうな料理だと挑戦心が刺激されないしねえ。う〜ん……。
あはは……。(///)
――日向の好きにでいいのよ。
甘い恋人同士みたいにしたいのか……、
激しく、獣のように交わりたいのか……、それとも……?
大丈夫、かな……?(半疑問系)
あたしの方も時間が取れれば、
むしろ一緒に夢月ちゃんの捜索ができて理想的なんだろうけどね……。
いや、全然。(あっけないほどにキッパリと返事)
もちろん、ひなちゃんが男らしくなったらそれはそれで素敵だろうけど、
今みたいに甘えてくれるひなちゃんも好き。
どっちにしてもあたしはひなちゃんが好きなんだから、安心して……?
>459
挑戦心って…あんまし難しい料理だとどんな風に化けるかわからないから…
何といってもイシュタルさんは料理の「天才」ですし…。
(ゴニョゴニョと言葉を濁して)
こういう時は甘い恋人同士みたいに居たいな。
激しいのも、少し倒錯的なのもいいけど…
じゃあどういう風になって欲しいかは、その時にちゃんと言うね…?
わ、やっぱり離れすぎると自信無いかぁ(苦笑)
…留意しておくね。
やっぱり…どんなぼくでも受け止めて、包み込んでくれるんですね…。
だからイシュタルさんの事好きぃ…
ふあ…(目を瞑ったまま小さく欠伸を漏らし)
このまま、膝の上で眠っちゃっても良い?
>460
何を言ってるのっ。サイコロは一個振っても出目の予測は不可能だけど、
たくさん振れば振るほど、その総和は確率的に中央値に収束するのよ。
――つまり、同じ理屈で、どうせなら
複雑な料理の方が最終的には失敗してもうまくいくのよっ。
(グッ、と拳を握って力説)
そうだね、その時の雰囲気や気分もあるし。うん、お願いね……。
眠いの? うん、いいよ……。
それじゃお休み、日向……。
(頭を優しく撫でながら、日向を安らげさせ)
……ちゅっ……。
(寝顔になった日向に、顔を被せるようにして、控え目に口付けた……)
【じゃあ今日はこんな感じで締めと】
【こっちの都合ばっかりでごめんね〜。今度埋め合わせはするから】
【――それじゃ、お休み〜】
>461
それは屁理屈ですっ!
流石に数値と料理の手順を比べるのは論理的じゃないから…。
はい…やっぱり雰囲気は重視したいですし。
おやすみなさい…
(膝の上で安らいだ…幸せそうな顔で眠りにつく)
(イシュタルの膝の上で、悪夢なんて見よう筈もなく)
んっ…
(夢見心地でキスを受けると…)
(やがてスゥスゥと寝息を立て、本格的な睡眠に移行した)
【去年のラストはこっちの用事で切り上げちゃったからお互い様】
【あまりにも疲れ過ぎてても、互いにとって良いロールにならないでしょうしね】
【はい、お休みなさ〜い】
あんまり間を空けると心配されそうなんで、今日も待機しましょうか〜。
でも日付が変わる頃には落ちさせてもらうかな。
やっぱり早寝早起き腹八分目に頭寒足熱が生活の基本よね。
ただいま放置プレイ中w
こんばんは、です。
来月あたりから、早寝早起きしてみよっかな。
イシュタルさんの規則正しい生活って、
やっぱりクリミナルのお手本になるため、というのもあるのかも…?
待機してるのを見ると、来ずにはいられないんですよね…。
>464
ノシノシ
>464
だ〜ら(ry
何でそこまで放置プレイに固執するのか……。
好きな相手に意地悪してしまう小学生男子みたいで、
自分で子供っぽいと思わない?
>465
あ、こんばんは〜、ひなちゃん。
学生時分から早寝早起きしてないようじゃダメよ〜?
まあハッキングしてると
どうしても夜更かししてしまう日っていうのもあるけどね。
ん〜、あんまり考えた事ないな。
そういう事に関しては各人の自己責任だと思うし。
あたしも実の所、食事とか、あんまり他人に誇れたもんじゃないしね〜。
ふふ〜。気持ちは凄く嬉しいけど、無理しちゃダメよ?
>466
バビロンって大抵夜中に動きが活発ですし…
徹夜で潜ってた事も一回ありましたけど。
はい…気をつけます。
(シュンとうなだれた様子で)
あれ、意識してやってたわけじゃないんだ。
無理…はするつもり無いですよ?
イシュタルさんが眠くなる時分に、一緒になって落ちちゃえば、
寝不足、なんて事にはならないよね。
どうしても来れない時は、そもそもチェック出来ないから…。
あ、雨降ってきた…
(窓の外の様子を眺めて)
>467
サイバースペースは
やっぱり夜の方が盛んだからね〜。
そこまで落ち込まなくてもいいけど……
まったく、ひなちゃんは素直ね。(苦笑)
ん〜、みな、そんな所まで見習ってくれてるのかしら。
みかちゃんやユミちゃんなんかは、
素であたしよりしっかりした生活スタイルを持ってそうだけど。
あ〜、それはあたしも一緒。
おかげですれ違いが多かったけど、今日はちゃんと会えたね……。
雨、か……。雨は好きなような嫌いなような……。
どうせ降るなら大雨ザーザー雷ピシャゴロとまで行けば楽しいけど。
>468
…普段、ひねくれ者で扱い辛いとか言われてたりするんだけど。
イシュタルさんの前だと、やっぱり素直過ぎるかな?
クリミナル内においては、リーダーにして大黒柱って感じじゃないですか。
やっぱり背中、見てると思いますよ。
…サミにつられてユミも夜更かし、なんて事もあったりして。
…はい。会えました。
(顔を綻ばせてニコッと笑い)
いざ会うと、
どんな言葉を交わそうかって気持ちだけが焦って空回りすることもしばしば…
あはは…(力無く笑って)
流石に台風は勘弁して欲しいです。
雨量や天候、調整出来ないかな…?
そんな街に住んでみたいなぁ、とか、ふと思ったりします。
>469
そうなの? ふふっ、それじゃひなちゃんは、
どうしてあたしの前でだけ、そんなに素直なのかしら……?
(分かりきっている返事を楽しみに待っているような表情)
確かにそういう立場は自覚してるし自任してるけど……、
あははっ、ユミちゃんの場合、多分それでもついていけなくて、
途中ですぐに眠り込んじゃうイメージね。
そんで、サミちゃんもブツクサ文句言いながらちゃんと毛布をかけてあげる。
あの二人も、いい関係の姉妹だとは思うわ。
(腕を組んで、ひとり勝手に、うんうん、と頷く)
そんなに難しく考えなくていいってば。
ひなちゃんとお話しが出来るってだけで、あたしはどんな内容でも楽しいよ?
まあ今の時期に台風はないけど……
う〜ん、なまじそうなっちゃうと、ただでさえリアルを感じにくい
この世界に、さらに現実感が希薄になりそうな気がするなあ。
>470
だってイシュタルさんの事、好きだから…。
(微笑を浮かべたままで、何の恥じらいもなく)
そういう気持ちは、ちゃんと伝えなきゃ、ね。
イシュタルさんからも聞きたいな…?
(イシュタルの背後から腕を回し、後ろから抱きしめて)
双子で性格が正反対ですもんね…
それをいったら、クリミナル全体もいいチームだと思いますよ?
浩介さんと女性メンバーの間に、ちょっとだけ綻びが見え隠れしてますけど。(笑)
黒一点ってのも大変そう…
基本的には会話するの好きですし。意識する事無いのかな。
世の中に沢山居るICは今後も更に増加傾向にあるから、そういうのは禁じ手かぁ…
IC向けに、リアルを感じさせる商売とか出来たりするかも知れませんよね。
>471
…………。(///)
(何の恥じらいもなく返されると、自分で
仕掛けておきながら逆にこちらの顔が赤くなる)
……ん。
あたしも、日向のことが好きだよ……。
(回されてきた腕に手をそっと添え、日向の顔を振り返りながら答える)
あ〜、ひなちゃんから見てもわかる?
でも浩ちゃん抜きでの女の園でなあなあになっちゃうのも、
逆に今より歪になっちゃう気はするしね。
浩ちゃんには悪いけど、苦労してもらいましょ。
――まあ美人四人に囲まれてる役得と相殺ってことで。
IC向けの商売ね……。
(ちょっと難しい顔で考え込んで)
最近テレビのニュースで、ICの間に
ドラッグが蔓延してる、ていう話があったけど。
>472
イシュタルさん、赤〜い。
(嬉しそうにニコニコしながら、抱く腕にぎゅっと力を込めて)
ん…
(その頬に軽くキスを落とす)
好きって言うときは、いつも緊張…っていうか、ドキドキします。
少しは男っ気も必要なのかな。
確かに居てくれないと、女性同士の深〜い世界に旅立って行っちゃいそうで、
少し心配です。特にみかさんは、男性不振の気がありますし…
役得…なのかなぁ?
うちの学園の校医も、対応に追われてるみたい。
表だって言ったりしませんけど、相談とか忙しそうだから…わかります。
あ…ぼくは大丈夫だから心配しないで下さいね?
(相手の表情を伺いながら)
薬に逃げたら、夢月を探し出せなくなっちゃうから…
>473
ん……。
(口付けられた頬を一段と赤くし)
あたしも、同じ……。
正直な気持ちをただ伝えてるだけなのに、不思議だね……。
(振り返った顔で、同じように頬にチュッと口付ける)
だからこその浩ちゃんなんだし、心配御無用。
あ〜、まあみかちゃんも色々あったからね。
――元々、みかちゃんのリハビリにいいかな〜、
て考えもあったのよね。浩ちゃんを《クリミナル》に誘ったのは。
当然っ。世間の男性に聞いてみたら、
九割方は浩ちゃんの立ち位置に嫉妬すると思うわよ。
《クリミナル》の皆も、関わらなきゃいいけど。
皆の事を信じてはいるけど、不安になるのはまた別なのよね……。
――ふふっ、日向に関してはわずかな不安もなしに信じてるけど。
日向には、あたしがいる。薬なんかに逃げる必要はない……、でしょ?
>474
イシュタルさん…。
(キスを受けると正面に回って)
(寄り添い、鎖骨辺りに顔を埋め)
すごく愛し合いたい気分……
(顔を上に向けると惚けた表情でイシュタルを見つめて)
浩介さん、人は良さそうですしね。
良すぎて損をするタイプって奴…?
やっぱり、男性が苦手っていうのは色々と面倒でしょうし、
リハビリさせるのは正解なんじゃないかな。
イシュタルさんも、色々気苦労が絶えませんね…
あなたを逃げ場にしようとは思ってないです…。
確かにあなたの存在は、ぼくが心理的に強くなる要因になりますけど。
>475
そうだね……。あたしも同じ気持ち……。
――んっ……。
(しばし見下ろすようにして見つめ合うと、
やがて日向の顔を両手で挟んで固定し、顔を下ろして唇を重ねる)
人「は」良さそうって、微妙に酷い物言いね、ひなちゃんも。(苦笑)
あはは……浩ちゃん誘う前は、あたしさえ
いればそれでいい、みたいな感じがあったからね、みかちゃん。
重荷とは言わないまでも、そこまでの責任が持てる自信はなかったし。
……本当に強くなったね、日向。
あの日、家出したまま疲れて倒れちゃった少年とは、別人みたい……。
(それは大して過去のことではないが、懐かしげに目を細める)
【タイミング的に、ここで凍結しておこっか?】
【解凍は、あたしは土曜が無理。日曜昼以降希望って感じかな】
>476
【はい、賛成です…】
【元々そういう流れになるように、
ロールの間合いとかタイミングとか色々と考えてやってたんだけど】
【それじゃ、日曜昼二時からでいいかな?】
【やっぱり日曜日にゆっくりやるのがいいかな…】
>477
【なんとな〜くそれっぽいとは感じてたけど】
【ひなちゃんも色々と巧みになってきたわね〜♪】
【うん、それでお願いするわ】
【じゃあ日曜日にね。お休み〜】
>478
【感づいて貰えて何より…】
【無駄に長考にだったから、巧みとは言えない気が…(笑)】
【はい…お休みなさ〜い】
>476
は…んぅ…
(目を閉じて素直に唇の柔らかさを感じながら、甘い呻きを漏らし)
(唇を小さく開き舌を覗かせると、
チロチロ…と子犬のように唇を舐めてから離れる)
イシュタルさんと…もっとつながりたい…です…
(頬を上気させ、抑えきれない衝動の命ずるがままに…)
(イシュタルをゆっくりと押して、そのまま奥にあるベッドの近くへと移動して)
誰か一人だけに依存する、ってのはやっぱり不自然ですしね…。
強くなれたのは、イシュタルさんのお陰だと思ってます。
信じてくれる存在が居るって大きいですから。
あの日、家出してよかった。こんなにも好きになれる人に出会えたから…
【レス投下、そして待機開始です】
【よろしくおねがいします…】
>480
ん……くすぐったい……。
(唇に当たる日向の舌に呟くが、言葉とは裏腹に心地良さげ)
あたしも……、日向が欲しい……。
もっと、あなたを感じたい……。
(ベッド脇まで移動すると、トサ……とベッドに仰向けに横になる)
(その体勢のまま、期待に潤んだ瞳で日向を見上げ)
そうね。あたしもそう思う……。
人生、何が幸いするか分からないわよね。
あたしにとっても、あの日は、ポリスに連絡して
保護してもらうって選択肢もあったはずなのに……。
【こっちこそ、よ〜ろしくっ♪】
>481
欲しいなんていわれたら、たまらなくなっちゃいそう……
後でいっぱい言ってね…?
(押し倒すまでもなくベッドの上へ横になる女性を追いかけるように)
(自らもイシュタルの上に覆い被さって、胸元に顔を埋める)
(フワリ…とマシュマロのような感触に包まれながら、瞳を上へむけ)
(脱がして良い?と目で訊ねる)
結局イシュタルさん、ぼくを食べちゃうんだもん。
(ショッキングな体験を思いだし…、
頭がさらに卑猥な事でいっぱいになってゆくのか…)
(服の上から手をわき腹や首筋にいやらしい手つきでやや暴走気味に這わせ始めて)
酷いや…心の準備も何も出来てなかったのに、世界が180度変わっちゃって…
睦みあう気持ちよさと心地よさに溺れさせたのは、イシュタルさんなんですからね…?
>482
何度だって言ってあげる……。
だから、あたしをちゃんと気持ちよくしてね……?
(指を艶めかしく紅い唇に当てて語りかける)
……ん。
(小さく頷くと、唇に当てたのとは逆の手の指を
首から胸の谷間までツツとジッパーの線に沿って、
誘いかけるようになぞり下ろす)
んっ、はっ、ふぅ……。
(身体のあちこりに当てられる刺激に、生温い吐息を漏らし)
初対面の相手にあんな気分になったのは、
日向が初めてだったから……。謝った方が、いい?
(答えがわかっているかのような、からかいを込めて目を細める)
>483
うん…何もかも忘れちゃうくらいに、気持ちよくしてあげる…
イシュタルさんの綺麗な肌…見せて…
(誘われるままに首のジッパーに手を掛け、
すっすっ…と焦らすように脱がし上半身を裸に剥き上げる)
(やがて、白絹のような肌を露わにし、そのスベスベの肌と双丘に頬ずりして)
(お尻へと両手を滑らすと、鷲掴んで何度も揉み始める)
イシュタルさんって柔らかい…中に埋まっちゃいそう…
気を抜くとエッチな事考えて我慢できなくなっちゃいそうになるけど…
イシュタルさんがその時に期待に答えてくれたりするから…
謝んないでもいいです…
(まるで大事な…宝石でも愛でるかのように見つめながら、愛撫を続けて)
>484
いいよ……。見て、日向、あたしの全部……。
隠してる所も、そうでない所も、全部を……。
(ジッパーを下ろされる間、顎をしゃくるようにして
虚空を見つめながら、高まる興奮に息が荒くなりそうなのを抑える)
もう、そんなにおっぱいが好きなの?
ふふっ、子供みたいなひなちゃん……。
(胸に頬ずりしてくる日向の後頭部に、より強く抱き寄せるように手を当てる)
んはっ、はぁ……お尻、変な感じがぁ……、んっ。
(臀部から伝わる感覚に熱い息を抑えきれず、日向の耳に、フッ、と吹きかける)
ふふっ。いつだって、求めてくれていいから。
それが、日向をそんなにしてしまったあたしの責任だものね……。
(口調では余裕めいて、ただ愛撫を受けるとフルフルと身を震わせる)
>485
(更に手を動かして、ショーツを残して裸にすると)
イシュタルさんの肢体、隅々まで観察しちゃうよ…?
奥の…奥まで…
だって……触ってると、安心する気持ちと、いやらしい気持ち、
両方満たされるんだもん…はぅ…
(まだあどけなさの残る顔を、完全に溶けさせながら、
その押しつけられる感触にしばらくうっとりとして)
(少し顔を離れさせると、ちゅ…と二つのピンク色の尖りに交互に吸いついき)
(口蜜をたっぷりと塗り付けながら舌先でコロコロと転がす)
ふあ…
(耳に吐息を受けると、ピクピクッと背筋を震わせて)
イシュタルさんは…お尻をされるのが好きだもんね…
そんなに好きなら、今日はこっちに入れましょうか…?
(お尻を揉みながらも指がショーツの上から、菊座のある部分へと伸びて…)
(軽くほじくるように指の先っぽを動かす)
うん…イシュタルさんとするの、凄く幸せだもん…
>486
あ、ん……、もう、そんなに手際よくなって……。
こっちだって、恥ずかしいのに……。
(あれよあれよと裸にされてしまった身体を、
片腕を前面に乗せて申し訳程度に隠そうとする)
はぁ、ん……、あはぁあぁっ……。
乳首が、ああ、気持ちいい……っ。
(乳首への刺激に、喉の奥から快感の呻きを搾り出し、
桃色の先端が、重力に負けず、ムクムクと上に向けて勃ち上がっていく)
(唾液に濡れたそこは、天井からの電灯に照らされヌラヌラときらめく)
あはっ、ひはっ、はぅん……っ。
そうなの、お尻、好きぃっ。日向にされると、凄く感じちゃうのぉ……。
――ん、うん……。
(菊門に触れられると、一瞬、キュッ、と異物を排除するようにすぼまるが、
軽くほじられるとすぐに緩んで、逆に指を内側に取り込もうとするように蠢く)
>487
隠さないで。イシュタルさんの肢体が見たいから。
(やんわりと腕を外し、いやらしく照ら光る肉丘の迫力に見惚れると)
はむ…ちゅる……
(しこり始めた乳首の先端を前歯の先で甘咬みし、
さらに執拗にコリコリと舌で舐り、強く吸いつく)
お尻で感じちゃうなんて、凄くエッチな感じがする…
見てって言ったのは、イシュタルさんなんですから…ね?
(そのままショーツを脱がせ、隠された花園を露わにし)
(M字に開脚させると、遠慮容赦なくスリットの両側に指を置くと、左右に開いて)
いつも愛撫に夢中でじっくり見たりしてなかったけど…こうなってるんだ…
(しげしげと観察し、改めて内部の構造を確認する…)
(ヒダに囲まれた膣穴、尿道口、クリトリス、菊座…)
(女性の秘すべき部分を、顔を近づけてじっくりと…触るでもなく視姦して)
(無意識に荒くなった吐息が、その場所にかかり…)
>488
あ……。
(手を取られると抵抗の意思さえ湧かず、そのまま外される)
おっ……あはぁぁあっ!
ダメッ、んはぁっ……!
乳首、そんなに吸われたら、あたし、あたしぃ……!
(敏感さを増していく乳首に執拗に責められ、
早くも快感が堪えきれない領域にまで高まっていく)
ふぁ……。
(快感で朦朧としかけた意識の中、なされるがまま)
……えっ?
(気がつくとどうしようもなく恥ずかしい格好をさせられて、
肝心の箇所をジックリと観察されている現状に気付き)
ダ、やっ、嘘っ、そんな、中までなんて……っ!
(視姦に対して、口では否定をするが、普段は絶対に見せない箇所を
覗かれるのに倒錯的な快感を覚え、秘部の奥から、ジュンッ、と潤ってくる)
――ひっ、はぁ……っ!
(敏感になり過ぎた性感帯は、吐息がかかっただけで
全身がビクッと跳ねるほどの快感をもたらす)
>489
吸われたら何…?
(今度は手を伸ばし、胸を掴むと)
(やわやわと全体を揉みながらも、指が乳首を絞り上げて)
(キュ…と爪で潰してしまう)
恥ずかし…の?
あ…濡れてる…凄く敏感なんだ…
これで直に触れてこうしたら、どうなっちゃうんだろう…?
(しっとり濡れた熱い舌を出して)
(トローと舌先から口蜜が落ち、肉真珠にかかる)
(そのまま舌を近づけ…口蜜と淫らな滴で濡れそぼったクリトリスと尿道口の間を、
妖しい舌使いで往復させて…)
(夢中になって愛撫を続けていく)
>490
ダ、ダメになっちゃうの……っ!
狂っちゃうのぉ……っ! いやらしいことしか、感じられなくなっちゃうぅ……っ!
――ひはっ、ああぅあんん……っ!
(逃れるように身体を捻らせるが、乳首を絞り上げる指が離れるはずもなく、
より強い刺激がそこから伝わるだけで、絶叫をあげる)
んあっ、ひぃんっ、んんっ、あああっ……。
(刺激が加えられるたび、腰が跳ねて日向に当たり、愛液がその顔を濡らす)
(近くの刺激に陰核は敏感に反応、充血して膨らんでいく)
いやぁっ、そこ、オシッコ出るところだよぉ?
ああ……、そんな所刺激されちゃったらぁ……。
(尿道口の穴もピクピクと小刻みに震え、
何かを堪えているようにギュッと唇を噛むイシュタル)
>491
いいよ…狂っても。
大丈夫、ぼくがちゃんと責任を持って最後までイかせてあげるから…
欲望のままにぼくを感じて、いやらしいこといっぱいしよ…?
(五指を突っ張らせ、乱暴に揉みしだきながら)
(本能を刺激し誘う、甘い誘惑の言葉を吐きつづけて…)
(むしろ嬉しそうに愛液に濡れた顔で目を細めて微笑み)
しってる…ここからイシュタルさんは…
(皆まで言わず、更に刺激を続ける)
ぼくの前で、何にも我慢すること無いですよ…
イシュタルさんの恥ずかしい所、たくさん知ってるから…
(ざらざらと舌が、まるで別の生き物のように蠢いて…
とどめにチュル…とクリトリスを吸い上げて)
>492
あ……。
(日向からの堕落への誘惑に、張り詰めた
緊張の糸が切れたような呆けた表情を見せ)
――んああっ! ああっ、ひぃいっ!
気持ちいいっ、気持ちいいのぉっ! おっぱい、気持ちいいっ!
もっとぉ、滅茶苦茶にしてぇっ! あたしを、狂わせてぇっ!
(性に狂っただらしない表情で固定されたように、欲求を叫ぶ)
ひあっ、あっ……、で、出ちゃう……っ!
――きひぃっ、くぅぅ……っ!
(真っ赤に腫れ上がった陰核を吸い上げられるとあらゆる我慢は崩壊し)
(尿道口から黄色い液体がそれなりの勢いで
日向の顔に当たる角度で放物線を描いて噴き出てくる)
あ、あ……、あたし、日向の顔に……。こんな……。
(呆然とした表情で、絶望的な恐れを帯びた呟きが口から漏れる)
>493
ふあ…漏らしちゃったんだ…すごい勢い……
(黄金の液体で濡れそぼり呆けた表情をして)
あとで洗濯しなきゃね…
(濡れた服を脱ぎ捨てて、自らも裸になる)
イシュタルさん、どうしたの…?
(何故そんな声を漏らすのかわからないといった風で)
何か、怖いことでもあるの…?
(イシュタルを落ち着かせるように抱きしめて)
(欲望にたぎった肉棒が、イシュタルの腹の辺りに当たる感触がある)
(その艶やかで長い黒髪を撫でながらも)
(空いている手は、菊座へと延びて…)
>494
(黄色い液体に濡らされた服やシーツがまだ湯気をあげている中)
あ……だってあたし、日向のこと、こんなに汚しちゃって……。
……怒って、ないの?
(子犬が主人の顔色を伺っているかのようにオドオドとした調子で確認)
あ、ん……、日向の熱いの、お腹に当たってる……。
(手をそっと下腹部の方に伸ばして、勃っている
日向のモノに指先で触れて、その存在を改めて確認)
ん、はぁあ……。
(ユルユルになっている秘所から菊門は、触れられると物欲しそうにパクパクと開け閉じ)
>495
怒る…?
(そんなイシュタルを見ていると、無性に可愛く思えてきて…)
そうだね…お漏らししちゃうのは牝犬の証だったね…
そういう風に、扱ってほしいんだよね…
(抱きしめながら耳元で囁くように)
犬が飼い主にオシッコかけるなんて…
お仕置きが必要かな…?
イシュタルのさっきみたいな姿みたら、大きくなっちゃうよ…
わ…反応がすごい…
(一旦離れ、秘裂に手を這わせて、愛液を指に塗り付けると)
(可憐な蕾へと指が這い…濡れた指先がゆっくりと体に侵入した)
(その肉厚な感触をかき分けながら…第二間接まで呑み込ませると)
(内壁を押し開くように円を描きながら、更に肢体の奥へと進ませてゆく)
>496
あ、ん……。お、お仕置き……?
(何をされるのか予想もつかないが、それが
逆に想像力をかきたて興奮を呼んで頬が赤らむ)
……そ、それで日向が……、御主人様が許してくれるなら、
我慢する。だから、お仕置き、して……?
はぁ、はぁ……ふぁぁあぁ……。
(指の一本ぐらいはほとんど抵抗なくズブズブと飲み込んでいき)
くふぅぅん……。
(奥へ奥へと進んでくる指にグニグニと柔らかく腸壁が締め付ける)
>497
わ…何だか嬉しそう…
(お尻を一回ピシッと叩いて、関係性そのままでセックス続行…
しか考えていなかったが、反応を見る限り望んでいる様子を見て取ると)
それじゃあ、後でやってもらうとして…
今は取りあえず…お口でしゃぶってもらおっかな…。
(腸から指を引き抜くと、ベッドの上に座って…反り立つペニスをイシュタルへと向け)
四つん這いで舐めて…手は使っちゃ駄目だよ?
>498
い、いやえっと、だから我慢するって
言ってるのに、何で嬉しそうってことに……。
(自分の本心への自覚も、それが表に出ている
ことの自覚もいまいちで、赤くなりながら困惑する様子が浮かぶ)
ん、あ……。うん……。
(ベッドの上で四つん這いになると、日向の正面に立ち)
大きい……あたしでこんなにしてくれて……。
でも、まだ大きくなるんだよね……?
はむっ、ふぅ……。
(顔を傾けると、竿部分を横側から甘噛みでハムッとくわえて、
そのまま口の中でレロレロと舌を動かし側面を舐める)
>499
だって、口でそんな風に言ってても、興奮してる感じだから…
イシュタルさんの言葉だけじゃなく、反応も加味して考えてるんだよ?
はん…っ…ふ…
もっと…咥えこんで…
(物足りなさげにピクンピクンと脈打ち、先走りの液体を垂れ流しながら)
(思春期の青年のモノはだんだんと硬く逞しくなってゆき…)
お仕置き、思いついちゃった…
(悪戯を思いついた子供のような無邪気な笑みで)
イシュタルのフェラが一段落したら言うから…
疲れたら言ってね…?
(チュ…と額にキスして)
>500
嘘……あたし、そんなの……。
(否定しかけるが、改めて自分を振り返ってみると否定しきれず)
わかんないわよぉ……。
はむっ……、ふぅ……。
(側面でくわえ込んだ口でしごくように上下に動かしていく)
(そして充分に大きくなった頃合いを見て一度口を離し)
あむぅん……、んぐっ……。
(大きく口を開けて、真上からズッポリとくわえ込む)
ふむぅん?
(フェラチオをしながら上目遣いに日向の顔を見上げ)
ん……。
(小さく頷いて了解を示すと、そのままとりあえずフェラチオを続ける)
(口を縦にゆっくりと動かしながら、亀頭を舌先でチロチロと刺激)
>501
わかんないよね…ぼくはそう感じたってだけだし…。
意志を完全に伝えるのって、難しいから…
(よしよし、と頭をなでながら、自らに奉仕してくれる女性に感謝を表す)
ん…、
(しばらく、側面だけの物足りない愛撫を受け続けて、
それでもこの、状況に興奮し、酔ったようにしているが)
そう…その感じ…
くっ…はぁぁぁ…っ!
(完全に大きくなり、イシュタルの口腔の中を男根が満たしてゆく)
フェラって…女性からしたら、どんな…気分んだろ…
気持ちい…訳じゃ無さそうだけど…んっ…
(更に悦楽を得ようと貪欲に…腰を無意識の内に動かしてしまう)
>502
んん……。
(納得しきれない表情ながら、頭を撫でられるとどうでもよくなってくる)
ひふぅんむっ……。くふっ、むっ……。
(最大まで大きくなって口内いっぱいの一物に半ば嬉しげ、半ば苦しそうに呻きをあげる)
……んぷぅ、くはっ。――けほっ、けほっ。
(腰を日向から動かされて喉奥に突き当たって、思わず口を離してしまう)
(なんとか呼吸を整えてから)
ご、ごめんなさい……。
フェラは興奮してくるっていうか……、
多分、日向が逆にしてくれてる時に感じてくれてるような感覚だと思うけど……。
(と、ふと何かを思い出した表情)
……あ。お、お仕置きだっけ……。
>503
…謝らなくていいよ?
こんなになるまでフェラしてくれたから…
(既に準備万端…猛り狂ったペニスは、今にも爆発しそうな程に腫れ上がって…)
ぼくは…
イシュタルさんが、気持ちよさそうにに喘いでくれるのが嬉しくて、興奮する感じかな…
はい…お仕置きって言っても、
どんな風になるかはイシュタルさんの裁量だから、そんなに難しいことじゃ無いですけど…
(イシュタルの手を取り、両手で握りしめると)
ぼくをねだって…
自分の思いつく限りの卑猥な言葉で、
ぼくをイシュタルの後ろの穴に誘って…。
>504
ああ……。
(持ち主の幼さに似合わない凶悪な様相のモノを
陶然として見つめて、興奮した声を漏らす)
……あ……。
(日向に手を握られ、間近でその顔を見ると瞳が自然と潤んだようになり)
……あ、あたしのお尻を、犯して……?
今もう、日向のオチンチンが欲しくて、ひくつきながら腸液が垂れてるのぉ……。
あたしを無理やり四つん這いに、雌犬同然な格好にさせて、
そのままお尻の穴に日向のチンポ突っ込んで……。
ズポズポって腸壁こすりあげてあたしを気持ちよくして……。
あたしのお尻を、日向専用のケツマンコに作り変えてぇ……っ!
(言っている内に興奮してきたのか、半開きになった口からは荒く息をつき、舌先が覗く)
>505
そんなに…欲しいの…?
イシュタルさんのエッチ…
(耳元で囁くように…揶揄するような言葉を吐いて)
(垂れた舌を掬うと唇を奪い、噛みつくようなキスを落として)
(柔らかい舌と舌を絡ませ温かい唾液を送り込んでから離す)
いくよ…?
イシュタルさんのナカ、ぼくのでめちゃくちゃに擦ってあげるっ。
(イシュタルの肩を掴むと、四つん這いにさせてから後ろに回る)
(女神と見紛うばかりの美女の…
いやらしすぎる後ろのひくつく穴に充血しきった亀頭を押し当てて…)
(そのまま楔をイシュタルの中へと突き立てる…)
>506
ふぁあ……、そうなの、あたしどうしよもなくエッチな女の子なのぉ……。
あっふっ、あむふぅぅん……。
(舌を絡められるとこちらからも負けじと絡め合わせ、舌からの悦びを堪能していき、
注がれた唾液は即座に、コク、コク、と音を鳴らして嚥下していく)
……ふはぁぁあぁ〜。
(興奮により渇ききった喉が癒えたような、長々とした吐息)
うん、お願いぃ……。
(緩みきった肛門でも、最大の大きさに膨らんだ男根をくわえこむのは
容易でなく、メリメリと音を立てながらかろうじてという感じで飲み込んでいく)
(その分、腸壁から亀頭にかかる圧力もかなりのもので、ギチギチと締め付けている)
――ひっ、ぐふあぁぁぁぁ……っ!
おくっ、ふっ、あああ……っ! ふおおあああぁぁぁ……っ!
お尻、お尻に入ってるぅ……っ! 日向のが入ってるよぉ……っ!
(四つん這いにされた状態で、シーツを破れんばかりに掴み、快感と苦痛に耐える)
>507
もしかして、今までで一番乱れて、興奮してる…?
ぼくのを…お尻の穴で咥えこんで凄く気持ち良さそう…
…キツい…。
膣とは全然違うっ…!
(のしかかるように体重を乗せて…
脚をガッシリと掴み、固定しながら、
腸液を潤滑油として力任せに肉棒を奥へ奥へと打ち込む)
(なんとか根元まで埋めると、しばらく動きを止めて)
動くよっ…!
(やがて…ノロノロとした抽送を開始し始める)
>508
だ、だって……、本当に気持ちいいのっ!
あたし、日向に犯されてるぅ……!
お尻の穴なんて、変態みたいなところ、
自ら望んで、犯されてるのぉ……っ!
(喉の奥から搾り出しているように
かすれた声は、息も絶え絶えといった様相だが)
あはぁぁ……っ!
あたしの、あたしのお尻、いっぱいになってるぅ……!
日向の太いオチンチンで、いっぱいになっちゃってるよぉ……っ!
……き、気持ちいいのぉ……っ!
(ひたすらに)悦びを訴え、それに呼応するように腸壁も
液をさらに増して馴染み出し、まとわりつくように男根を締め付ける)
>509
熱いっ…!
イシュタルさっ…すごく…おかしくなってる…よっ…
嬉しっ……あぁっ!
(あまりにも強い締め付け…快感に耐えきれず、
情けない声を上げると…歯を食いしばる)
(その背中に幾度かキスを落としてから)
腰…腰っ…止まんな…っ………
ふぁぁぁっ…!
イシュタルっ…ぼくのっ…ぼく……っ…ぁ…
(力いっぱい…獣のように腰を振り、腸内をかき回しながら、
意味不明な言葉にならぬ言葉を吐き散らし)
(尚も貪欲に快感を求めて、
中をゴリゴリと擦り上げながら動きをより一層激しくしてゆく)
>510
あはっ、あ、あ……っ!
(背中に温かいキスの感触を覚えると、背筋をピクピクと跳ねさせる)
(臀部は快感に悶えるように、穴でモノをくわえ込んだまま左右にくねらせる)
あたしもっ、ああっ、あたしのお尻の穴、
オマンコ以上に感じるぅっ! 感じちゃうっ!
あたしのお尻ぃ、日向だけのケツマンコになっちゃうよぉ……っ!
(日向の動きに合わせ、快感を最大にするようにこちらからも
腰を動かし、喘ぎながらも淫猥な言葉を次々と紡いでいく)
>511
オマンコ…よりっ?
凄…ん…あぁぁっ!
イシュタル…好き…好きぃ…
(ぎゅ…と背中から抱きしめて、
イシュタルの言葉を、存在を全てを肯定しながら…)
(自ら腰を振られると、最後の一押しとなって…)
ダメッいっちゃ…あぁっ!
(今の今まで我慢に我慢を重ねてきた大量の精液が…
体内でドクンと響くように、撒き散らかされる)
(若々しい体液は、確実にイシュタルの中をいっぱいにしていき…)
>512
ああ、欲しいのぉ……っ!
日向のオチンチン、もっと奥にまで欲しいのぉ……っ!
――日向ぁ、日向ぁ……っ。
あたしも、あたしも好きぃ……。
(四つん這いで正面を向いたまま、他のなにより背中に日向の存在を感じ)
んあっ、くはぁあぁぁ……っ!
ふぉあああああっ! ひっうぅぁぁっ!
(獣のような雄叫びを上げて、日向の射精に同調するように絶頂に達する)
(限界のように上体をベッドに突っ伏し)
……ああ……日向の精液、中に来てる……。
あたしの腸が、吸収していってるのを感じるのぉ……。
>513
はぁ…はぁ……
(あまりの激しい運動に、息を切らせながら…)
(自らをイシュタルから引き抜くとあまりの精液の量に、
腸から精液がトロリ…と流れ出てくる)
(そのまま力を抜いて、イシュタルの隣に寝転がると)
イシュタルさんって…
セックスする度に、エッチになってるような気がします…
(イシュタルの顔を自らの胸埋め、空いた手でふにふに…と胸を揉みしだき)
それとも元々こうで、今までぼくに合わせてくれてたのかな…?
はふ…このまま寝ちゃう…?
>514
ふはぁ……。
(うつ伏せで横になったまま、顔だけ日向の方に向け、
後戯を受けると淡い吐息を余韻を深く残すように吐き出す)
それは日向も一緒でしょ……?
何も知らない男の子だったくせに、
色々と、あたしの教えてないことまで覚えちゃって。
んっ……そうね。そうしよっか。
ふたり、寄り添い抱き合って……。
(身体を横に向けて日向と向き合い、抱き合って、
近くにあった毛布をとって、二人にふぁあ、とかける)
【じゃ、こっちはこれで〆かな?】
【ロール全体の〆はお任せするわ〜】
>515
(手を離して、寝転がったまま向き合って)
だって…興味でてきちゃったんだから仕方無いじゃないですかぁ…。
(些か非難めいた声で)
二人で寝るのも、何回目かな?
一緒の時間を沢山過ごして、数え切れない程睦みあって………へ?
(ふと、気がつくともうスヤスヤと眠りについたイシュタル)
寝つき、凄くいいよね…
ん…
(苦笑してから肩を竦め…掠めるような唇を奪うと)
お休みなさい…
(大事な女性を抱き締めたまま…、自らも意識を手放す)
【はい、こちらもこれで〆で】
【お疲れ様です…ありがとう。それでは、またノシ】
【お休み〜。それじゃ、またね〜ノシ】
おはようございます。
あまりにも顔出さないとイシュタルさんも心配…するかなぁ…?
ということで、メッセージだけでも残しておきます。
あ、これ、鏡花学園の制服。女子の制服は見慣れてると思うけど…似合うかな。
イシュタルさんも、普通に学校通ってたら制服着たんだろうけど…
今度女子の制服のデータ持っていきますから、試着してみませんか?
着るだけでも学生気分味わえると思うし…
…ぼくが見てみたいってのもあるから。
それでは、いってきます。
便りがないのはいい便り、とは言うけれど、
それって逆に、便りがないと人間どこまでも心配してしまう
という心理を戒めた言葉でもあるのよね。
言うほど間は空いてないと思うけど、うん、ちょっと安心したかな?
そう言えば、男子のって初めて見る気がするわね。
浩ちゃんの行ってる二叉河高等学校のなら
何度か見せてもらったことあるけど……、うんうん、似合ってる♪
む、むむ。興味はあるけど、どうしよっかな〜……。
いってらっしゃ〜い……て時間じゃないわよね、すでに。
ザッツ・放置プレイ
>520
あ、更新がある♪ とか喜び勇んで
レスを確認するあたしに対する発言がそれ?
それなの? それしかないのか、あんたにはっ?
しまいにゃあたしもグレるわよ、がるるるるっ。
まぁ落ち着け。
後10分もしたら王子様の登場なんだからよ〜w
お、王子様って……。(照)
まあ確かに経験上、いつもなら
ひなちゃんが来てくれる時間はそれぐらいだけど、
今日は都合が埋まってる、とかの可能性もあるんだしさ。
名無しさんもちょっとぐらいは雑談に乗りなさいよね〜。ぶ〜ぶ〜。
せっかくなので着たまま来てみました。
突然届いた便りが、ハハキトクスグカエレだったりしたら、どうしよう…
そろそろ会いたいなって思ったから、ああいう風に朝に便りを出せば、
今夜会えるかなっていう打算は…ありましたよ。
今夜会いたいってダイレクトに書くと、
イシュタルさんにプレッシャーかかっちゃうだろうし…
クリミナルには女子制服着る人が、若干名居ますからね。
ぼくは…王子様というより、小姓のような感じな気がしますけど。
>524
こんばんは、ひなちゃん。
……まあそういう風に思い始めたら止まらなくなっちゃうから
こその、便りのないのはよい便り、の戒めってことね。
考えてもどうにもならない事は考えないようにするのも、
生きていく上では大切だからね〜。
何となく察してはいたけど、
あえて乗ってあげるのがいい女の包容力ってやつよね〜。ふっふ〜。
若干名っていうか、過半数なんだけど。
それは自分を卑下しすぎだとは思うけど、
何だか凄く似合ってて……あはははっ。
>525
挨拶遅れましたが、こんばんはです。
杞憂に終わっても疲れるだけですしね…。
…わ、やっぱり予想済み?
最近、何か電波でも飛んでるんじゃないかって言うほど、
通じ合ってる気がします。女の感って凄いなぁ…。
卑下してるつもりは無いんですけど、
笑われるのは心外というかなんというか…。
豊臣秀吉も、元は織田信長の小姓でしたし。
…で、制服着てみる気、あります…?
着て欲しくて、一応データは持ってきたんですけど。
(おずおずといった感じで圧縮したデータをイシュタルへと転送して)
>526
そうそう。だから某国で核兵器のシステムが
スタンドアローンになってない事だって、気にしたら負けなのよ。
あは、あはは、あははは……。(乾いた笑い)
ひなちゃんが分かりやす過ぎるだけって
気もするけどね〜。これに関しては。
その伝で行くと、あたしは信長になるのかしらね〜。
でもそれだとひなちゃんは、秀吉っていうより
森蘭丸のイメージじゃないかしら?
年甲斐もなく、て見られそうでちょっと恥ずかしいけど……。
ひなちゃんがそういうなら、一度着てみよっかな。
(データを受け取ると即座に解凍)
(光の粒子がイシュタルの身体に纏わり付いたかと思うと、
次の瞬間には、鏡花学園の制服姿になっていた)
ど、どう? 似合うかな?(首筋に手を当てながら、ポーズをとって)
>527
………………流石にそれは人命に優先される事項ですね…あはははは…
(ひきつったような笑い顔で)
…無駄に小難しい思考回路よりはいいでしょ?
イシュタルさんにはぼくの事わかってて欲しいって部分もありますし。
ぼくが蘭丸って点は…反論したいけど出来ませんorz
…イシュタルさん18でしょ?
数字の上では普通に高校生な年齢じゃないですか。
イシュタルさんのミニスカートって結構斬新…
うん、高校生で違和感無いっていうか、似合ってますよ?
(フワリと広がったスカートに目をやって、じっと見ているが…)
せっかくだから、学生気分を…味わって欲しいかな。
(サイバースペースの外観を、
夕暮れの校舎屋上…空中庭園と呼ばれる場所へと変えて)
イシュタル先輩っ!
(顔を綻ばせニコッと笑い、呼びなれない敬称をつけて呼びかけて、かけよる)
>528
気を使わせたくはないけど、自分の本心は知っておいて欲しい。
ん〜、青少年の思考はともかくその心理は複雑怪奇ね。あははっ。
誕生日の関係で、丁度前の三月に卒業してる計算なんだけどさ。
……ううっ、この制服にはそんな罠があったのね。
いや、篠塚ダブルで知ってたつもりではいたけれど。
(日向の視線に気付いて、避けるようにスカートを押さえる)
……とっ?
(唐突に変わった風景に、まずは周囲に視線を巡らせ)
はぁ……。(あまり見慣れない景色に、感嘆の色の濃い溜息)
と、どうしたのひなちゃん?
先輩って……、う〜ん、みかちゃんのおかげで呼ばれ慣れてはいるけど、
やっぱりちょっと面映いわ。(照れで赤らんだ頬に手を当て)
>529
そんなに複雑かなぁ…?
確かに人間の思考って複雑なものだけど、イシュタルさんに見せてる面は
そんなには複雑じゃ無いような…
一年分ぐらいは気にしない方向で。だから数字の上ではって言ったんですし。
えっと…罠のつもりは無かったんですけど…
(恥ずかしがる様子を見ると、慌てて視線をそらして)
あ、説明忘れてた…
この景色は、鏡花学園の屋上なんですよ〜。
イシュタルさんには、先輩役を演じて貰おうかと思って…ふふ…
イシュタル先輩…
(急に俯きがちに、ソワソワとした態度になり…)
あの……その…
初めて見たときから、あなたに憧れてました…
好きです……
(まるで本当に告白の返事を待つかのような、
不安と期待の入り混じった顔でイシュタルを見上げて)
>530
一年の差って、結構大きいのよ〜?
そのたった一年の間に、あたし達は多くの事を学んでいくんだから。
へぇ……。これが、ひなちゃんや
篠塚ダブルの来てる学校、その景色かあ……。
(何となく感慨深げに呟き)
……え、えっと、そういうのって経験ないから、
ちょっと勝手が分からないんだけど……。
(などと言っている間にも日向は話を進めてしまい)
…………。
(日向の告白を受けて、顔がボッと赤くなる)
(しばらく視線を彷徨わせていたが)
え、ええと……、あ、あたしのどこがいいのかな……?
(視線を戻し、赤らみながらも視線はシッカリと合わせて)
>531
ぼくにとって一年は、人生の15分の1ですしね…
小さい頃に父さんに連れてきて貰った事もあって…
その時は、四つ葉のクローバー探してた記憶があります…
ちょっと焦りすぎかな…?
でも、少しぐらい強引なほうが良いのかなって…。
イシュタルさんが演技するしないに関わらず、コレはやる予定でしたし…
えっと…
最初はその姿に、クールなのに色っぽい姿に憧れて…
でも話してるうちに、包容力があって…、でも寂しそうにも見える所も、
一緒に居たいなぁって思う要因になって…
で、一緒に居て楽しくて…
何よりぼくの事、わかってくれるから…
(真っ赤になりながら、ポツリポツリと呟いて)
>532
四葉のクローバー。幸せの形、か……。
で、見つかったのかしら?
うん……うん……。
(日向の告白を一言聞くたびに、
表情を嬉しげに緩めながら頷いていく)
(緊張を抑えるように、ひとつ大きく息をつき)
……あたしも、日向と一緒に居て楽しい。
一緒に話していて、面白い。
あたしも、日向の事が好き……。
(日向の真っ赤な頬に手を添えると、
その熱を手の平に感じながら、顔を近づけていく)
>533
夢月は簡単に見つけたんだけど…
ぼくはいくら探しても見つけられなかったです…。
そしたら、夢月が見つけた四つ葉をぼくにくれて…
今探したら、見つけられるかな…?
そして夢月に返すことができるかな…?
イシュタルさんが……同じ気持ちでいてくれて、嬉しいです…
(自然にイシュタルを求めて体を近づけて…)
こうやって触れあっているだけで、凄く幸せで…
凄く緊張する…
(触れられていると感じるだけで胸が高鳴り、
その鼓動が聞こえてしまわないかと心配になってしまう)
んっ…
(肩の辺りに震える手を添え、目を瞑りながらすっ…と唇を奪う)
>534
いい仲の兄妹じゃないの。
……うん、きっと見つかるよ。
あたしと日向が出会えた奇跡に比べたら、
四つ葉のクローバーなんて、
きっとどこでだって見つかる……。
センパイ、じゃなかったの?
(くす、と口元の動きだけで笑い)
はぁ……日向ぁ……。
(唇を重ねられるとその感触を味わいながら軽く吸い付き、
手の平を日向の制服ズボン、股間のあたりに伸ばしてそっと当てる)
>535
これでもかっていうくらい良かったんですけど…今は…。
イシュタルさんが言うなら間違い無いよね…
(半ば自分に言い聞かせるように…)
先輩で行く…?
先輩に告白して、緊張してるうちに、そういうのスッパリ忘れてたや…
ふあ…
(唇を吸われる柔らかな感触に酔いながら、寄りかかるように体重を預けて)
ひゃうっ!先輩…ナニ…!?
はぅ…どこ触ってるんです…か……?
(触れられた瞬間、股間がヒクッと反応し硬くなって)
アコガレの先輩が…こんなことしてくれるなんて…
(恥じらいのあまり、フルフルと震えながら)
>536
はむぅ、ふぅん……。
(日向の唇を自分の唇で覆い被さるようにくわえ、
そのまま生温かい吐息を吹きかける)
一緒に居て楽しくて、一緒に話していて面白くて……、
でも、それだけでいいなら、わざわざ告白する必要もないわよね。
その先を求めてたって事じゃないの……?
ふふっ、もう硬くなってる。
……軽蔑した? あなたが思ってるような、
清楚なセンパイじゃなくて……。
(手の平で、ズボンの下の剛直の輪郭を確かめるようにサワサワと撫でる)
>537
(完全に陶酔し、キスされるがまま、微動だにできずに)
だって、キスはしてるしっ…!
確かに想像した事…あったけど…でも…
告白していきなり……
だって…好きな人に触れられたらだれだって…
今こうなってるのか信じられな…はぁ…っ
(もぞもぞと腰を動かして)
触りたいの、我慢できなくなっちゃ…
(肩あたりに置かれた手が、胸元へと延びかかって…思いとどまり顔をのぞき込む)
>538
(舌を伸ばすと、日向の唇に唾液を塗りつけるように
ひとしきり舐めてから、唇の間を縫って口内に侵入する)
……想像した事はあるんだ。
その時、あたしにどんな事をしていたの?
どんな事をされていたの……?
(逃げるに合わせて手の平を動かし、逃げさせない)
(ズボン越しにも軽く圧力をかけるように、手の平をキュッと締める)
(顔を覗きこまれると、妖艶な微笑を返し)
触りたい……?
ふふっ、でもそんな顔をされたらちょっと意地悪したくなっちゃうかも。
……お預け、できる?
【はふ…眠気が襲って来たけど…凍結願えるかな】
【解凍は…日曜の昼とかが…】
【ん、了解〜】
【じゃあ日曜午後2時から、でいいかな?】
【ハイ…それでお願いします】
【いつもと逆だなぁ…そろっそろ限界。お休みなさ〜いノシ】
【お休み〜】
【身体は大事にしなさいよ〜? いつまでも あると思うな 若さとお金〜♪】
>539
こういう場所で肌蹴た胸を揉んだり吸ったり……先輩と繋がって何度も何度も膣出ししたり……
それをされてイシュタル先輩が凄く悦んでる姿想像して………
ぼくだってこんな事、想像してたから、軽蔑なんてしてない…です…
(震えた声で唇の隙間から吐き出すように呟くが)
んんぅっ!?
(舌が入ってくると、目を白黒させる)
(少しでも動けば、握られた急所がもっと大きく硬くなってしまいそうで、
下半身は全く動けないでいる)
お預けって…先輩ははぼくのを触ってる癖に、ズルい…。
【レス投下、返事待ちっと】
【よろしくお願いしま〜す】
>544
いつもあたしをそんな目で見てたんだ……。
ふふっ、いやらしいひなちゃん……。
もうすぐその夢が叶うかもしれない今、
どんな気持ちかな……?
……はむっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。
(口蓋をねぶり、唾液の淫音を立てていく)
そうよ、女はズルいものなの。
一つ勉強になったでしょ? くすくすっ。
(妖艶な笑みはそのまま日向に向けたままに、
手探りだけでズボンのボタンを外しチャックを下ろす)
(そこから、さらに下着の中にまで手を突っ込み、
充分な大きさに膨らみつつある男のモノをキュッと手で包むように掴む)
【こっちこそ、よろしくぅ】
>545
い、いつもだなんて…そんな事…
(真っ赤になって首を振り振り)
もっと凄い事、いっぱいしたいです…。
ん…んあぁ…
(舌の柔らかさと熱さに、思わず相手の口内に生暖かな吐息を漏らして)
ひ、開き直らないで下さいよ。はぁうっ…
(腰を引こうにも引けぬまま、握られて)
ぼくだって先輩の…見たいし触りたいんだから…
(イシュタルの首もとのリボンに手をのばし、
スルスルと衣擦れの音を立てながら解いて)
>546
ふふっ、いいよ……?
ひなちゃんの思ってるような凄い事、
思ってもいないような凄い事、
いっぱいいっぱいしてあげる……。
……んふぁん。
(口内に当たる生温い吐息に、思わず艶のある声を漏らす)
お預けだって言ってるのに……、男の子ってダメねえ。
(艶笑を苦笑気味の笑みに変えるが、
日向の行動を直接に止める事はせず)
言う事聞いてくれないと、酷い事しちゃうかも知れないわよ……?
(軽く幹をしごきながら、カリ首の出っ張り裏側を親指先でくすぐる)
>547
思ってもいないような凄い事って何だろ…
イシュタル先輩、そっちの方の知識なんだか詳しそう…
(侵入した舌先にちゅ…と吸いついて、
もっともっと…と舌先で舌つついてねだる)
だって…ずっと受け身でいたら、
どう反応していいかわかんなくなるし…。
もどかしいんだもん…
(拗ねたように言いながら、甘えるような口調で)
センパイ…ぼくに優しくしてよ…
ふわ…ひゃうっ…!
(切なげに愛おしそうにあどけない表情で見上げて)
(下半身を襲うくすぐったい刺激に身悶えながら艶やかな声を上げる)
>548
あら、あたしのことそんな風に思ってたの?
さぁて、それが当たってるかどうかは、
自分の身体で確かめてみて……。
……ちゅむ、ちゅく、ちゅる……。
(舌をさらに伸ばし、日向の舌を絡め取る)
(そのまま舌に乗せて唾液を送り、淫らな音を鳴らし続ける)
(リボンが解けたことにより襟が緩み、
開いた部分からわずかに胸の谷間が覗く)
(しかしそれには意に介した様子もない余裕の表情で)
ただ、あたしがする事に身を委ねて素直に感じてればいいの……。
今よりもっともっと気持ちよくしてあげるから……。
(日向の服裾から手を入れると、乳首を
人差し指と中指で挟んだ状態で胸板をサワサワと撫でる)
ひなちゃんが素直ないい子なら、優しくしてあげる。
言う事を聞かない悪い子なら、苛めてあげる。簡単でしょ?
(下着とズボンをある程度下ろさせ、勃起している男根を白日の元に晒す)
(親指でカリ部分をクイクイ押しながら、ゆっくりとシゴくペースをあげていく)
>549
だっていつも色っぽい感じだし…
はむっ…ちゅる…くちゅ…
(イシュタルの口蜜がたっぷりとまぶされた舌で、
クチュクチュと舌同士を擦らせ合って…
泡立ったソレをコクリ…と美味しそうに嚥下する)
むうぅ…ぼくとしては責め合いたいんだけど…。
じゃあ、しばらくは受け身でいるから、後で触らせて下さいね…?
んっ…
(視線を背け素肌に触れる指の感触を、唇を噛みしめながら受け止めて)
(男根が晒される頃には、天を仰ぐように反り返り、
ガチガチに硬くなっていた)
手だけじゃなくて…もっと柔らかい刺激が欲しい…
>550
はぁ、はぁ……ふはぁ……。
(存分に舌の感触を味わってから繋がりを解き、口を離す)
(唾液を嚥下した日向の喉が上下するのを見て)
美味しい……? ふふつ。
(小悪魔のように微笑んで、まだ唾液の乗った舌で日向の喉元を舐める)
ひなちゃんは素直でいい子ねえ。
(頬を日向の頬に当てると、可愛がるようにスリスリ)
胸、感じてる……? 凄くいい表情……。
(指で挟んだ乳首をクリッと捻る)
そう? それじゃ……。
(自分の制服の襟を限界まで広げると、
服の裾を乳房の下膨らみが覗くまであげる)
(そのまま屈み、勃起しきった男根を乳房の谷間に挟むように)
(一物の先端は胸の谷間からわずかに突き出しているのが襟から覗く状態)
ひなちゃんの……凄く熱くて硬いわ……。
(両手で胸を挟みモノを圧すると、身体を上下させてしごいていく)
>552
唾液だってイシュタル先輩の一部だから…
もっとぼくに触れて…
(顔を上に向け、白い喉を晒して舌の感触にくすぐったそうに微笑)
だからといってこういう子供扱いは微妙…
(嬉しいんだか、悲しいんだか自分でもよくわからない表情で頬ずりされ)
感じる…?わかんない…はぁ…
(物憂げな雰囲気で吐息を吐き、電流が流されたようにヒクヒクと反応して)
え…
(何が何だかわからぬ間に自分の勃起が谷間に埋め込まれて)
イシュタル先輩の体も、柔らかくて温かい…
どんな表情してるの…?
(乳房での愛撫を続ける先輩の表情を、興味津々でのぞき込み)
(手をイシュタルの頭に添え、乳房の柔らかさを存分に堪能して)
先っぽ、舐めてくれます…?
>552
乳首、いじられて気持ちいいでしょ?
顔がそう言ってるよ……。
それに、乳首も勃ってきてる……。
(その事を示すように、、膨らんだ乳首をキュッと指先で摘まみあげる)
ふぅ……ひなちゃんのこうしてると、
凄く、エッチな気分になってきちゃった……。
(日向を見上げる表情は陶然としたもので)
はぁ、ふぅ……ふっ、ふっ……。
(制服に大半が隠された乳房を、それでも
わかるくらいにグニグニと左右から押し潰しながら男根をしごいていく)
んっ、いいよ……。舐めたげる、ひなちゃんの分身……。
(顔を下ろすと、胸の谷間から覗くカリ首に対し、
その尿道口に舌を伸ばしてチロチロと舐める)
ちょっとしょっぱい……、オシッコの味がするね……。
>553
知らないったら知らない…
(まるで男の性感帯とでも言わんばかりの責めに拗ねたようにそっぽを向いて、
それでも体を襲う不思議な法悦に身を委ねて)
イシュタル先輩も、そんな気分になってるの…?
凄い…センパイがアソコにキスしたみたいになって…ペロペロ舐めてる…
いやらし…です…
(その美貌からはおよそ考えもつかない…排泄器官を舐める、
という破廉恥な光景を魅入ったように見つめ、コクン…と生唾を飲み込んで)
わざわざ味言わなくていいですってばっ!
(舐められると、尿道口から先走りの液が滲み出て
舌先や唇に付着させてしまう)
>554
くすくすっ。まったく可愛いったら……。
(日向の態度を面白げに見つめ、乳首を離すと)
こっちの方は、どうかしら……?
(手を日向のお尻の方に持っていき、ムニムニと揉んでみる)
もちろんそうよ……。
ん……あたし今、濡れちゃってるわ。
ひなちゃんにエッチな事してるって思うだけで、感じてる……。
(尿道口にチュッ、とすぼめた唇で口付け。そのままチュゥと軽く吸い付く)
ふふっ、ヌルヌルが出てきた……。もう、我慢の限界かな……?
>555
はぁっ…
(胸を解放され、ふうっ…と大きく息を吐いて)へ…?
(尻を揉まれる感触に、間の抜けた声を漏らして)
ナニやってるんですか、もう…。
(少し恥ずかしいらしく、口を尖らせて)
う〜、証拠が見たいけど、
イシュタルさんの大事な場所は全部服で隠れちゃってるし…
ん…もう、出します……イシュタルさんにいっぱいかけたい…っ
(睾丸がキュ…と締まった感覚を味わいながら体をわなわなと震わせ、
限界近い事を伝えて)
(射精したい、汚濁を放って上り詰めたい…という欲求が脳髄を焼いて…)
(谷間を膣に見立て、腰を本能に任せて上下に動かして)
>556
ん〜、お尻の方はあんまり感じない?
(なおも臀部を揉みながら小首を傾げる)
ふふっ、後でたっぷり見せてあげるから……。
期待してて……。
……んっ、ふはぁ、おっぱいこすれて……。
(日向から動かれると、胸への刺激にこちらの声も桃色のものが混じる)
出るの……?
いいよ、出して……。いっぱい、いっぱい……
ひなちゃんの精液で、あたしと、あたしの制服を真っ白に染め上げてぇ……。
(乳房を必死に寄せあげ圧力を増しながら、
カリの裏筋に唾液に濡れた舌を這わせる)
>557
お尻は…、恥ずかしいというか、奇妙な感触というか…
(気まずげに頬を掻きながら)
ん…どんな風になってるかあとでじっくりと見させて貰いますね…?
ひゃう…んあっああぁっ!
……出る…出ちゃう…よぉっ!
(乳房からの柔らかな圧力と、舌先の感触に、射精感がグングン昇り詰めてゆき…)
(亀頭がブワ…と膨らんだかと思うと…ドクドクドク…ッ!
と勢い良く熱い…凝縮された粘液を吐き出し、
イシュタルの顔や胸を汚して白濁の化粧を施してゆく)
>558
まあ人それぞれだしね。
(気まずげな様子を安心させるような優しい笑顔。……が)
それにその内ジックリと、お尻でも感じられるようにしてあげる……。
(一転して妖しい微笑に変わる)
ふはぁあ……、凄い勢い……。
熱いよ、日向ぁ……。
(降り注ぐ白濁液を心地良さげに受け止め、恍惚の表情)
(顔にかかった分は指を使って口まで持っていき、チュパチュパと舐め)
んっ、濃いい……。ねっとりとねばっこくて……美味し……。
(ゆっくりとした仕草で一度身体を離すと)
(服の前面を捲り上げて乳房を晒し、
スカートも捲ってショーツを露にする)
じゃあ、お預けは終わりかな……?
あたしの身体をしたい風にしていいよ、日向ぁ……。
(見ただけでわかるほどに潤ったショーツの
秘部にあたる部分に自ら慰めるように指先を這わせ、
まだあちらこちらに白濁の化粧が残ったままに誘いをかける)
>559
ちょ…待…
そ〜ゆ〜の無しにしましょうよぉ…
(情けない声で抗議の声)
イシュタルさん、なんかいやらしくて浅ましい感じ…
(自らの出した体液を美味しそうに舐める様子に興奮を露わにうっとりと眺め)
イシュタル先輩の責めたいって気持ち、わかりますし…
少しはこういうのもいいんじゃないかな…とは思いましたから…
イシュタル先輩…んっ…
(自然と手が伸びて…抱き寄せると、顎をしゃくって優しいキスを落とし)
(そのまま掠めるようなキスを二、三度交わしながら…
フェンスまで移動し、イシュタルの体を寄りかからせて)
凄い…太ももまで少し濡れてる…
(ニーソックスに手を這わし、
膝の裏辺りから太ももの付け根にかけてさわさわ…と軽快なタッチで撫で上げて)
>560
感じられる場所が多い方がいいじゃない?
凄く気持ちよくなれるのに……くすくすっ。
(優しい口付けを嬉しげに受け)
あ、ん……。下にいる人から、見えちゃう……。
(フェンスに背中を当て、ただ前の日向を見つめながら)
(心なし股を横に開いている)
ひゃ、ん……。
くすぐったいわよ、もう……。
(くすぐったさの中にかすかに色を感じさせる声音)
【ん〜、寝不足のつもりはないんだけど、ちょっと眠いかも……】
【仮眠&食事休憩ってことで中断、九時くらい再開とか頼んでいい?】
【お昼寝…?】
【攻守が切り替わる場面だから、区切りはいいですしね】
【はい、了解です。それでは、また後程】
【あんがと。それじゃまたね〜】
【自らを見返してみると…長考しすぎてたかな、と】
【…眠れた?】
【頭回んないようなら遠慮無く言って下さいね〜】
【とりあえず投下準備中…】
【大丈夫大丈夫。無理に急いだレスを出す必要はないからね?】
【おかげ様でよく眠れて、だいぶ頭もスッキリしたわ】
【じゃ、後半戦もよろしく〜】
【了解です】
【あんまし急ぎすぎても、変になっちゃいますしね〜】
【はい、よろしくお願いします】
>561
やっぱりこうやってこまめにキスするの、好きだから…ん…
(最後に少し長めのキスで締めて)
もう暗いから…学校には宿直の先生位しか居ないと思いますけど…
見られたら、と思うと興奮しちゃいますか…?
(首筋から胸元へ指先を踊らすと、
真白な双丘を掌で覆い先ほどの白濁液を胸全体に塗りたくるように愛撫すして)
ん…やっぱり柔らかい…。
今までこっちから先輩に触れるの我慢してたんだからっ…
(太ももを撫でていた手がスルリとスカートの中へと潜り
淫蜜で濡れたショーツに触れ)
(滑るままに下までずり下げてゆく)
>566
だ、誰もそんな事は……。
(羞恥に顔を赤らめながら、胸への愛撫を受け、
背中のフェンスにギシギシと体重をかける)
ふぁ、ヌルヌルする……。
日向が、あたしの中に染み込んでくるみたい……。
(日向の手の中で乳房が張り詰めていくような感覚を覚える)
ふふっ、お預け辛かった?
でももう、好きにしていいから。
日向の欲望を、すべて受け入れてあげる……。
(日向がショーツを下ろそうとしているのを
察すると、脚を揃えて脱がせやすくする)
(ショーツの股間に当たっていた部分が粘り気の
ある糸を秘部から引きながら、ずり下ろされていく)
>567
ぼくは…イシュタル先輩とセックスしてるとこ、見られてもいいんですけどね…
(マシュマロみたいに柔らかくて美味しそうな乳房に、
チュ…チュとキスし、交互に吸いついく)
先輩となら、このまま一つに溶け合ってもいいです…
(精液濡れになるのも構わず、谷間に顔をうずめて至福の瞬間を味わって)
うん…受け止めて…
ぼくが言って欲しい言葉、スラスラ言ってくれるから好き…
(ショーツを膝辺りまで中途半端に脱がすと、
月光を浴びてキラキラと照り光る糸に見とれて)
(スカートを捲り、股を僅かに開いて、
秘裂に指を添えると左右に花開かせて)
もうこんなに復活しちゃった…
(濡れた股にすっかりと硬くなった自らの怒張を押しつける)
しばらくは先輩の体、触ってますけど…最後は…
(やや恥じらいながら口をつぐみ)
>568
そ、そんなの……。二人揃って
退学になっちゃたりしたら、どうするのよ。
……あっ、ふぁ。ダメ、おっぱい、凄く敏感になっちゃってる。
(胸は日向を優しく柔らかく受け止め、火照ったように赤みを増していく)
(足で身体を支えられなく、背中のフェンスには
体重を預けているというより支えてもらっている感じになる)
あたしも、素直な日向のこと好きよ……。
可愛い子……。
……あっ、ふぅ……。
んっ、日向の当たってるぅ……。
(悶えるように身体を震わせ、秘裂に当たった
男根に愛液を塗りつけるように腰を振る)
いいよ、さっきのお預けを我慢したご褒美……。
日向の好きな時に、好きな格好で挿れさせたげる……。
>569
不純異性交友で…?
イシュタル先輩がぼくと愛し合ってるって広まるならそれでも…
宿直の先生が校医の先生だったら、笑って見逃してくれるような気がするけど。
(クス…と笑って)
オッパイ弱くなっちゃってるの…?
もっと気持ちよくしてあげたい…
(ここぞとばかりにチュウゥ…と強烈に吸い立てて、
乳房の端々に赤いキスマークをつけていき)
イシュタル先輩に隠す感情も、出来事もないです。
ぼくがどんなでも、全部受け止めてくれるしさ…
(こんな時に可愛いと言われるのもまんざらでもなくて…
少し嬉しそうな顔でイシュタルを見つめ)
うん…先輩の大事な場所に…擦れてる…
(しばらく性器をすり合わせていたが…スッと顔を下へと移動させると、
舌先を伸ばして蜜濡れた箇所をペロペロと子犬のように舐めとってゆく)
ここにぼくのが……想像した通りの格好で…
さっきのお返し…
(秘裂に小鼻を押し当ててスンスン…と雌の匂いを嗅いで)
オシッコの匂いと…それとは違う匂いもする…
(舌をくねらせて粘膜を直に刺激して)
>570
ん、いいの……?
知られたら困る相手とか、日向にはいない……?
……ど、どういう先生よ、それ……。
日向の熱いのしごいてたら……
あたしのここも段々と興奮してきちゃってて……。
んあっ、ひゃ、ふはぁ……。
(強烈な口付けに、敏感になっている乳房は感じ過ぎ、
背筋を反らして全身をビクビクと痙攣させる)
ふぁ、はんっ……日向ぁ……。
日向があたしの大事な所、犬みたいに舐めてくれてる……。
(たまらず日向の動きを止めようと後頭部に手を当てるが、
力が入らず抑えることなどできずに、脚をガクガクと震わせる)
やぁ、あはぁ……。匂いまで嗅がれてる……。
>571
ぼくにはいないけど…
イシュタル先輩には居るみたいだから、やっぱり駄目ですね…
イシュタル先輩のココ、美味しい…
舐められるの嫌?
それとも、気持ちいからもっとされたい…?
先輩の欲望、聞きたいな…
(クリトリスに吸いついて、舌先で転がし)
(さっきのパイズリのお返しに、執拗に…何度も何度も舐り、転がして…)
(ニーソックスもスルスルと脱がし、スカートの中を守る物を更に脱がして)
(お尻に手を回し、揉み解しながら股間を左右に広げてゆく)
>572
う……。
(篠塚姉妹のことを考えてしまうと、適当な答えは返せず)
日向にもいないの? 本当に……?
(念を押すように尋ねる)
い、いや……いや、じゃ、ないよ……。
日向に、もっと舐められたい、嗅がれたい、感じて欲しい……。
……あ、あはぁっ! そこはっ……。
(もっとも敏感な箇所を舐められてはたまらず、絶叫に近い声をあげる)
あ、あ……。
お尻まで、そんなっ、ああはぁぁ……。
(快感のあまりたち続けることができず、
フェンスを背にしたままズリズリと身体が崩れ落ちていく)
>537
(念を押されて頭に朧気に浮かぶのは幼なじみであり同じクラスの朔夜)
(色々とお節介は焼いてくれるようだが…しかし)
居ないよ…?なんでそんなに聞くの…?
(キョトンとして首を傾げて)
わ…腰抜かしちゃった?
こんな時の先輩は…可愛いです。色んな魅力があって…万華鏡みたい…
(思わずしゃがみ込んで、ぎゅっと抱きしめる)
(胸の中でおでこにキスして、愛情を示し)
(スカートに守られて、お尻が直に地面に付くことは避けられている様子)
もうトロトロに溶けちゃってる…?
(愛液でグチャグチャになった蜜壺に指を進入させて…
Gスポットを探り出して)
(もう片方の指は、クリトリスを摘み、柔らかく断続的な刺激を与え)
>574
…………。
(複雑な心境ではあるが、嬉しく思ってしまうのもまた事実)
……こぉの、女泣かせ……。
(とりあえず、それだけ聞こえるか聞こえないかの大きさでボソッと呟く)
あ、はぁ……。や、だぁ……。
(床に尻餅をつき、スカートの前面はめくれた状態のM字開脚)
(恥ずかしさから脚を閉じようとするがなかなか
力が入らず、そのまま指を秘裂に差し入れられる)
ひぃぃ……っ!?
くはっ、かぁ……っ、いきなりそんな……っ!
(膣内でも特に感じる箇所をいきなり突き止められ、
たまらない快感に悶えながら、中が脈打つように指を締め付ける)
あひゃっ、んんっ、んんんっ……!
(陰核への刺激にも声を押し殺して耐えるが、
性感帯が意思に関わらずにムクムクと勃起していくのを感じる)
>575
え…?え………?
(自らの鈍さがそう言わせている…などとはわからないまま)
(訳が解らずキョトンとするばかりで)
(でも喜んでくれている事は微かに感じ取り、微笑を浮かべる)
こんな所に入れたら…どうなっちゃうんだろ…ぼく…
(指を襲う肉襞が締め付ける感触に、
期待に胸を膨らませながら内壁をゴリゴリ抉り)
あ…先輩のも勃ってる…
そろそろイっちゃうの?それとも…
(指を別の生き物のように蠢かせ、指に挟んで包皮が向けんばかりに肉豆を擦り続け)
>576
ひぎっ、あひっ、ひぃっ、あっ……。
(中と外の性感帯を同時に挟むように弄られて、
もはや人の言葉を発する余裕もなく、ただ喘ぎ続ける)
あひゃっ、あっ、ああひっ、ひぃあっ……!
(腰は自然とより強い快楽を求めるように動き続け、
陰核の包皮が剥けた瞬間、外気の刺激に瞬間的に快感が強まり)
ひぃっ、あああああぁぁぁ……っ!
(大きく身体を跳ねたかと思うと、全身をビクビクと痙攣させて、絶頂に達する)
あ、はぁぁ……。
(M字に開かれた股間の秘部からは愛液を洪水のように
ダラダラとこぼし、呆けた表情で虚空を見上げる)
>577
もう言葉を発する気力も無いの…?
先輩激し…ん…
(イシュタルのあられもなく乱れる様子に興奮しながら、手は休めずに…)
(盛大にイく様子を見届けると、軽く花弁をマッサージしてから指を離す)
(蜜に濡れた指を、イシュタルの目の前ではむ…と咥え)
イシュタルさん、大丈夫…?立てる…?
立ちバックでしようかな、とか思ってたんだけど…無理なようなら止める…?
(激しいイきっぷりに、心配そうな声色で)
(ポン、と背中を優しく叩く)
>578
あぁ……、日向があたしのHなおつゆ、舐めてるぅ……。
(少しずつ意識を回復しながら、日向の様子を見て、
どこか嬉しそうな、いやらしげな呟き)
ん……日向は優しいね……。
……でも大丈夫、好きな格好でさせてあげるって言ったものね……。
(ゆっくりと、まだ少しふらつくように身体を揺らめかせて
立ち上がると、日向に背中を向けてフェンスの金網に指をかける)
(指をかける位置がやや低く、その分お尻を高々と突き上げた体勢)
(左右に開き気味の脚の間に、黒々とした陰毛と、愛液にぬれそぼった秘部が覗く)
>579
良かった…ああ言ったものの、ぼくのココはもう我慢出来そうにないもの…
(優しい、と言われたことに対して苦笑し)
ん…綺麗なお尻…
(尻を突き上げる先輩の痴態…)
(背徳感に満ちる光景に魅了され、
飢餓に苦しむ動物が餌を眼にしたがごとく近寄り)
夢にまでみた先輩との…セックス……
(高ぶった先端を接触させて、状況に酔い痴れながら…)
い…いきます…よ…?
(震えた声で言い)
>580
ふふっ、正直者なんだから……。
んんっ……、
恥ずかしいんだから、そんなに見ないで……。
(待つ側もドクドクと心臓を高鳴らせ、
後ろの様子を確認する勇気もなくその体勢ままに待つ)
あっ……。
(秘部に触れた熱い固まりの感触に、わずかに身を強張らせるが)
うん、いいよ……。きて……。
(お尻を左右に小さく振って誘いかける)
>581
だって…こんなにお尻が突き出されてるから…
(たわわな双尻に手をかけて)
わ…動かすなんて…
(我慢の限界に達した性欲)
(赤く腫れた若竿が接触から密着、ズブズブ…と挿入までに至る)
ん…ふぁぁ…熱い…オチンチン溶けちゃう…
(狭苦しい膣穴をかきわけ、剛直を強引に吸い込ませてゆき)
(中の感触を五感全てで感じようと集中する)
>582
はぁ……。
(臀部に手をかけられると、それだけで
感じているように淡い吐息をもらす)
ん、あ……ふぁぁあぁぁ……!
ひなたのが、あたしの中に入ってくるぅ……。
太くて、熱くて……あぁ、気持ちいいぃ……っ!
(期待を充分に高めた上での挿入は、
全身を貫く電流のような快感を与えてくれる)
(特に意識するでもなく、膣壁が別個の生き物のように
勝手に男根に絡みつき、こちらからも奥へ奥へと送り込んでいく)
>583
先輩とセックスしてる…セックス…せっくすぅ…
(ペニスの先が膣に咥え込まれ沈んでゆくのを感じながら
壊れたように隠語を連呼して…
尻肉を鷲掴んでさらに挿入を深めてゆく)
獣みたいに…する…?
それとも、恋人のままに…愛し合いたい…?
(耳に口元をよせて、囁くように問い)
(奥まで繋がると、ぐい…と引き抜いて襞の擦り応えに肩までうち震えて)
>584
そう、日向とあたし、セックスしてるのぉ……っ!
日向は憧れの先輩と……、あたしは可愛い後輩と……っ、
今、繋がってるんだよぉ……っ!
……ひぃああ……っ!
中も、お尻も、気持ちいいのぉ……っ!
(お尻を鷲掴みにされると、悲鳴のような叫びをあげる)
ひっ、はぁ……っ!
激しくぅ……もっと激しくしてぇ……っ!
あたしを獣同然に、淫欲に浸らせて……っ、堕としてぇ……っ!
(前を向いたまま大きく叫びをあげ、
こちらからも腰は激しく前後運動を繰り返す)
>585
これからは先輩にいっぱい…何度も何度も…してあげるから…っ!
お尻で気持ちよくなっちゃうなんて…いやらしすぎる…よ…
(あまりの快感に無意識のうちに缶をも潰す勢いで尻肉を揉みしごき)
やっぱり…イシュタル先輩ならそう応えると思ってました…っ!
繋がって…貫かれて…オマンコ気持ちいんでしょ…?
ぼくのオチンチン大好きなんでしょ…?
(一つ一つ確認するかのように吐きかける言葉)
(ズチュズチュと淫猥な音を立てながら肉棒で膣を捲り、擦り、抉り立てて)
(前後に腰を動かして、抜くも挿すも容赦ない抽送を繰り返して)
>586
してぇ、何度も、何度でも……っ!
日向と一つになりたい、日向とこんな風にしたいのぉ……っ!
ああ、お尻、そんなに強くぅ……っ!
でも、それがいいのぉ、気持ちいいのぉ……っ!
だってぇ……っ!
ああっ、オマンコいいのぉ、オチンチンが凄いのぉ……っ!
(腰を振りたくり、正面を向いたまま舌をだらしなくこぼして)
でも、日向だってそうでしょ……っ?
あたしを激しく犯したいのよね……っ?
オマンコにオチンチン突っ込んで、気持ちいいでしょお……っ?
……おひっ、あふぅ、ひぐっ、あはぁ……っ!
(激しい抽送に、あられもない叫びをあげる)
>587
イシュタルさんとなら…
凄く気持ちよくなれるから…っ!
こっちも好き…?
(そのうちに、アナルにも愛液で濡れた指を這わせ、やわやわと揉み解し)
(指を挿れ、抜き差しを繰り返し)
(舌を掬いちゅ…と吸い付いて唇を奪ってから顔を離して)
甘い恋人の一時も好きだし、激しく犯すのも好き…
イシュタル先輩と性交するの…気持ちいい…です!
でも…中に出すのが一番イイっ!
(夢遊状態で自分でもなにを言っているのかわからずに)
はっ…はっ…
(うなじをペロと舐めキスを落として、ギュッと背中から抱きしめて)
(腰を怪しくくねらせて、中を攪拌するようにかき回し)
(抽送のリズムも段々と小刻みになってゆく…)
>588
ああんっ、あはぁん……っ!
日向、日向ぁ……っ!
そこっ、そこもいいのを……っ!
あたし、お尻の穴なんかでも感じちゃうのぉ……っ!
(その快感を表すように、挿れられた指に根元がギュッと締め付ける)
ひぃぃ……っ!
そんな事されたら、赤ちゃんが出来ちゃうのにぃ……っ!
でも、でもぉ……っ、あたしも、中に出して欲しいぃ……っ!
……あへっ、あひぃっ、おおうっ、おふぅうぅ……ぅ!
(全身をヌルヌルにしている汗といやらしい体液)
(身体を激しく動かす事によって、一部が飛び散って月光に映える)
>589
あは…本当にいやらしい体です…ね…っ!
(締め付けを跳ね返し手首を捻ってうねりを加ええ、
アナルをグリグリと抉りながら)
もう我慢出来ない…ですっ!
オマンコの中に…中にぃ…っ
はふ…ひっ…
(熱化して芯から疼き、ビリビリするような快感の中…)
(幾度も幾度も最奥を突きビクビクと男根を激しく震わせて…)
ふぁぁぁぁ…っ!
(最後には言葉を持たぬ一匹の雄として悶絶しながら…)
(ドクドク…と二度目の性を、
雄の欲望を膣の中へとたっぷりと…注ぎ込んでゆく)
>590
ひぃぃぃっ、あがぁ……っ!
そんな、酷く扱って……っ、あひっ、あひぃ……っ!
(言葉には非難する風を見せながら、声には色艶がハッキリと濃い)
(子宮口にまで届く挿入に、ひたすらに喘ぐ)
あ、ひゃっ、ひぃ……っ! 激しっ、激しい……っ!
出してぇ……! あたしのオマンコの中に……っ!
子宮の中にまで、ドプドプッて注いで……っ!
あたしの卵子まで犯しきってぇ……っ!
あっ……ああああぁぁぁっ!
イックゥゥゥ……ッ!
(日向の精液の熱さを中に感じると同時に、
獣の吠え声をあげて絶頂に達する)
>591
はっふっ…
(射精はしばらく続き…膣を白濁液でたっぷりとみたしてしまう…)
(ズルリと膣からペニスを引き抜くとトロりと秘裂から白い液体がこぼれて)
(アナルから指を引き抜き軽く入り口を嬲ってから体を離す)
中に…だしちゃった…ふふ…
(その場に座り込み、射精後のけだるい感覚の中、充足感を感じて…)
>592
ああ……、折角の日向のが、こぼれちゃう……。
(フェンスから手を離すとその場にへたり込み、
膣から溢れる精液の一部をすくいとって、チュパと舐める)
出されちゃった……。
今日は安全日とか全然考えてなかったから、
本当に赤ちゃんできちゃうかも知れないのに……。
……もしそうなったら、本当に責任取ってよぉ……?
>593
はふ…どこまでもえっちなんだから…もう…
(精液を舐める様子を少し恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに見て)
イシュタルさんが欲しいって言ったんだもん…
うん、いいよ…全然大丈夫。
イシュタルさんとなら、どんな困難でも立ち向かえる気がしますし…
(力の抜けた手で抱き寄せて…、その存在を確認するように抱きしめて)
しばらくこうして…あなたを感じていたい…です…
(腕の中、女性の髪を何度も何度も透くように撫でながら
ふと空を仰ぐと…丁度満月が出ていた…)
【こんな風に締め…でいいかな?】
【ん、いいんじゃない?】
【変に付け加えるとぶち壊しになりそうだし、こっちは593が〆ってことで】
【それじゃ今日はお休み、かな。いつもお付き合いありがとうね〜ノシ】
【こちらこそありがとう、です】
【はい、お休みなさい】
【長々とお疲れさまでした〜ノシ】
こんばんは、です。
最近、ぼくの方から待機ってあんまりしてない気が…
今日は待機しますね。
(眠たげに目を擦り、部屋の隅にうずくまって)
……はふ…。
(しばらくうつらうつらしていたが…やがて目を閉じ眠りはじめてしまう)
………………
(しばらくすると何やらしかめ面になって)
忘れて無いから……心配しなくて大丈夫……
(夢の中で誰かと話しているのか、そんな寝言を呟き…)
(より、本格的な眠りへと移行してゆく)
【落ち、です】
う〜ん。あたしの方がスレッドを放置プレイかましてしまうとは。
最近はリアルスペースの方がちょっと大変だったからねえ。
て言うか実際、月蝕以降の依頼の多さは異常よ異常っ。
感覚が麻痺しちゃって
意識してるつもりでもついつい受けすぎちゃったわけよ。
……て、ぶっちゃけると自業自得な気もするけど。
あ〜、《クリミナル》のメンバーがもうひとりくらい増えてくれたら
少しは楽になるんだけどな〜。(どことなく聞こえよがしに)
放置プレースタート!
|彡サッ
>600
むむむ。今日に限っては
あんまり強い事の言えない身だけど、
どうしてそこまで放置プレイが好きなのか、
本気で理解に苦しむわ……。
イシュタルちゃん久々の登場に二分足らずで
反応できるほどスレをチェックしてくれてるのに。
あれでしょ?
600って絶対好きな子についつい意地悪しちゃうタイプ。
そういうのって多分、相手に対しても自分にとっても、
いい事ってあんまりないと思うわよ……?(どこか遠い目)
(コソコソ…)
(クリミナルの新メンバーって…?)
うん、やっぱり男女比率から考えると、
男の子がいいでしょうね〜。
逆にこれ以上女の子増やしたら、多分浩ちゃん泣くし。
肉体派の浩ちゃんとは違って
ちょっとなよなよってした感じがあっても、
シッカリとした知性派で可愛い感じの男の子が
な〜んか知り合いに一名ばかりいた気もするけど、
新メンバーになってくれたりしないかしら〜。
(気付いてない――はずなのに、やたら聞こえよがし)
>603
………!!
(妙な勘違いをしたらしい)
こんばんはっ!
お待たせしました。
(微妙に不自然な態度でササッと姿を表し)
ちょっとバビロンの方に夢中になってて…
あの…なんか喋ってたみたいだけど、何呟いてたの…?
(視線を逸らしながら何気ない風を装ったつもりで聞く)
>604
……あ、ひなちゃんおひさ〜。
(ぐて〜、とソファーに横になっていた身体の
上半身だけを起こすと、手を振って迎え入れる)
ああ、バビロン。今は何か
最終シナリオがどうとかで特に賑わってるらしいわね。
一体何がどう最終なのかは知らないけど。
ん? いや、最近はハッキングの仕事がちょっとシャレに
ならないくらい忙しいから、少しはどうにかなんないかな〜、て。
(ほとんど無意識での呟きだったらしく、素の返答でこれ)
>605
はい、お久しぶりです。
(微笑を浮かべ挨拶を返すと同じソファーに座り)
シナリオの説明もなんだか抽象的で…
プレイヤーの想像をかき立てる演出なのかな、って予想してますけど。
だから寝っ転がってたんだ。お疲れ様。肩でも揉みましょうか?
いやその…男の子がどうのこうのって…
(可愛らしい、なよなよした…という自覚は無いらしい)
誰かぼく以外に、候補って居るの…?
>606
あえて分かりにくい表現をして
プレイヤーに勝手に色々想像させて
興味を引かせる手法ってあるわよね〜、確かに。
ひなちゃんは進んでるの? その最終シナリオ?
え、本当? それじゃ、お願いしようかな〜。
(一度自分でグキグキと音を立てて肩を揉んでから、
背中側を日向に向けて肩揉みを任せる)
?(←そんな事を言った記憶自体が残ってないらしい)
……へ? いやいや、全然?
いつも言ってるみたく、次に《クリミナル》に入れるなら、
ひなちゃん以外にいないと思ってるんだけど……どうしてそんな事聞くの?
>607
ぼくのシャドウが申し込みだけはしたんだけど、
まだ特に変化が無いんですよねぇ…
しばらくすれば何かイベントが起こると思う。
は〜い。よろしくです。
(両手を肩に回し、小慣れた手つきで揉み始めて)
(軽いスキンシップでも楽しいらしく上機嫌で)
ん…勘違いだったんならいいです…。
あなたの親しい人はぼくも知っておきたいかな…なんて。
イシュタルさんと親しいって事は、
必然的にぼくともお話しとかする機会が出来てくるでしょうし。
>608
……確か男女ペアでないと
申し込めないとかいう話じゃなかったっけ?
みかちゃんと浩ちゃんがそんな事言ってたと思うけど。
……ん〜……。くはぁ〜……。
(目をつむってユッタリとした気分で肩揉みを受けていく)
相変わらず上手ね、ひなちゃん。
これなら将来肩揉み職人としても食べていけるわよ〜。
あはは、そう?
……あ〜でも中にはひなちゃんは会わない方が
よさげなタイプのヤツもいるけどね。
(ネルガルあたりの事を思い出している)
>609
え〜っと…
(男女ペアでないと…なんて情報が伝わっていたのは想定外らしく)
あくまで夢月捜索の手掛かりを掴むためにイベントに挑戦してるから…
イベントに挑みたいけどパートナーが居ないって人適当に見つけて組んだみたい。
(朔夜と…なんて口が裂けても言えないし…)
そう言えば前にも揉んだことありましたっけ。
肩揉み職人って…そんな職業無いから…
マッサージ、なら聞きますけど。
(肩をトントン叩いたり、背の凝ってる場所をほぐしたり…)
イシュタルさんがもういいって言うのが先かな、僕が疲れるのが先かな…?
可愛いって言うのもちょっと気になりました…
会わない方がよさげって…交友関係が謎です…
>610
? みたい、て自分の事なのにどうして曖昧?
いいけど、そういうペアイベントって
互いの息が合ってないと難しいんじゃないかしら。
みかちゃんと浩ちゃんはなかなか悲惨みたいだし。
ん〜、くは〜……。
……あ〜、前、ね。あの時は迂闊に「御褒美」だなんて
言っちゃったから、ねえ……。
??? いやえっと、何の話?
(呟きに無自覚な事もあって会話がまったく噛み合わない)
あははは……。(乾いた笑いで誤魔化し)
まあ女も十八年やってると色々あるわけよ。うん。
>611
バビロンの中ではアイオーシステムってのがあって、
バビロンに繋いでない時間は、
ぼくのシャドウが勝手にバビロン内で活動してて…
だからシャドウがした事でに「ぼく」がした事じゃないから「みたい」なんです。
にわかコンビじゃイベントが起こったら失敗するかなぁ…?
今回は…御褒美くれるつもりなの…?
(後ろからきゅ…と抱きついて)
今は御褒美じゃなくて口実のような気がしますけど…
(すぐ後ろにピト…とくっついて熱い吐息を漏らして)
イシュタルさんとならいつだって……
あはは…噛み合ってないからこの話はおしまいにしたほうがいいかな…(苦笑)
三年分の人生経験差…?
あんまり変わらないような気が…
>612
なるほど。そう言えばそんなシステムがあったわね。
パートナー決めだなんて
重要事まで自動で行なわれるってのは、どうなのかしら。
……で、そのひなちゃんのシャドウが決めたお相手ってどんな娘?
(興味津々といった表情)
ん……、ごめん、ちょっと今日は疲れてるから、遠慮させて欲しいかな。
明後日ぐらいになら付き合えると思うけど……。
今日のところは、これくらいで勘弁……。
(首を後ろに巡らせて、生温い吐息を吹きかけながらチュッと口付ける)
そうとも限らないわよ?
新卒者と社会人三年経た人間とじゃ全然違ったりするでしょ。
学校の勉強ももちろん大切だろうけど、
その間に、よくも悪くも世間の荒波に揉まれてきた
イシュタルちゃんの人生経験は軽くないわよ〜?
>613
シャドウの性格は本人をトレースしたものだって言っても、
そんなにバビロンに居る訳じゃないから、データも中途半端…
長いことバビロンに居る人はそれこそ本人のように動くから問題無いんでしょうけど。
ええと、同い年で変わった髪型の気の強い人、です。
(この特徴に関しては嘘じゃないし…と心の中で自己弁護)
わ、微妙に誘ってるのかなぁ、と勝手に思ってた。
(クス、と笑って)
明後日というかこの時間なら明日…?
うん、わかった…。
(穏やかな顔になって…掠めるようなキスを返し)
疲れてるんなら…眠気は大丈夫?
そっかぁ…学校じゃ学べないことって確かにありますし。
その点、ぼくなんてまだまだなんでしょうねぇ。
>614
ハマッてる連中は、それこそ連日で入ってるでしょうしね。
ふふっ、浩ちゃんみたいに単純な性格だったら、
短時間でシャドウが完成したりもするんでしょうけど。
あははっ。それって多分、
その気の強い女の子に強引に誘われて、
シャドウひなちゃんが断りきれずにコンビになったんでしょ? 多分。
お話しだけならまだ付き合えるから大丈夫だよ。
とはいえもう遅いから、あとちょっとだけがいいかな?
ひなちゃんも明日は学校があるだろうし。
大丈夫大丈夫。
こういうのは逆に社会に出れば自然と覚えるものでもあるしね。
>
現実にリアルな感覚をを感じられないICは、
アイオーシステムがあることによって更にハマッて…
ぼくの周り…鏡花学園でも話題に上らない日は無いんですよ。
データ量が少なくて?
あまりにも酷い言われように流石に同情しちゃうかも…。
そんな所…です。あはは…(力無く笑って)
別に気が弱い訳でも無いんですけど、向こうが強引なんですよねぇ…
就寝時間三時ってなったら流石に辛いものがありますけど。
あんまり夜更かしすると朝の目覚ましが疎ましい時ありますよね…
そこら辺は心配してませんよ。
社会人になればなったで、一応は適応出来るでしょうし…。
イシュタルさんは適応せざるを得なかったのかな…?
>616
バビロンの人気が水面下で確実に高まってきてるのは、
微妙な気分ではあるんだけどね、あたしも。
と言うより、裏表が少ない性格だってことよ。
性格で隠れた部分がないから、データ所得がしやすいんじゃないかって。
……やっぱり誉め言葉かは微妙だけど。
最近は随分シッカリしてきたと思うけどね〜。
それともシッカリした面を見せてくれるのは、あたしだけなの、かな?
まあひなちゃんは学校がある分、
半強制的に生活リズムは維持されるから大丈夫でしょ。
あたしみたいな生活だと、自堕落になるとどこまでも自堕落に
なれちゃうから、自分を律するのは結構大変なのよねえ。
>617
バビロンが賑わうとなんでイシュタルさんが微妙…なの?
(小首を傾げて不思議そうに)
思ったことを素直に口に出す性格…って事かな。
誉め言葉か、けなした言葉かは…半分半分だと思う…。
ぼくも普段何気なく口にする言葉が、
無神経だとかデリカシーが無いとか言われるから、
人のことは言えないんだけど…
対外的にもしっかりしてる…つもりですけど?
逆に、弱い自分をイシュタルさんになら気軽に見せられるってのはあります。
自由は堕落へと繋がりやすい…ってのはわかるかも。
でも、イシュタルさんだって仕事してるから、
最低限の規律は守って自堕落になりすぎるって事は無いでしょう?
>618
言ったことなかったっけ?
あたしもバビロンの黎明期に、ちょっとばかり関わった身だからね。
今のバビロンは当時と同じようで、少し違うように感じる所もあるからね……。
いや〜、シャドウとはいえ、
そんな初対面の女の子に押し切られる、
なんてエピソードを聞くとやっぱりねえ。
(カラカラと笑いながら)
もちろん、油断してると自堕落になりすぎてしまうと
わかってるからこそ、ちゃんと自分を律するべく努力してますから。
ふぁ……。(唐突に出てきたあくびを手で押さえ)
……今日はこれくらいで、さすがにお休みしようかな。
じゃあひなちゃん、またね。
(軽く手を振り、寝室に引っ込む)
>619
バビロンとイシュタルさんにそんな関係があったんだ…
ハンドルもバビロニア神話からきてるから…予想して然るべきだったのかな?
はい…ぼくもそろそろ限界ですし…
お休みなさ〜い…ノシ
こういうのって、ぼくのほうから出て待ってた方がいいのかな〜…なんて。
(心なしそわそわと辺りを見回して)
特に時間も決めてなかったから、いつもの時間に来てみたけど…。
兎にも角にもこんばんは、です。
>621
っと。ひなちゃんこんばんは〜。
(日向を見つけると、後ろ手に何かを
隠し持っているような体勢でトコトコ近付く)
時間を決めてなかったのは、
こっちもいまいち正確にいつ来れるか
不明な所があったからなんだけど、
ちょっと待たせちゃったみたいでごめんね。
>622
あ…、イシュタルさん。
(後ろに何か隠すイシュタルの姿を確認すると、
手を振りながら表情を輝かせてニコニコっと…)
論理的に考えれば、来てくれるって事はわかってたから。
なにせ、一ヶ月前から今夜はここで会うって暗黙の了解もしてましたし。
待つのもまたワクワクした感じでした…。
>623
ろ、論理的にって……
まあひなちゃんらしい物言いね。
さすがに今日が何の日かは分かってる訳だ。
やっぱりサプライズは無理かあ。
ひなちゃんなら学校でも
いくらかもらっちゃってるだろうし、当然かな。
じゃ、はいこれ。
これは、ちょっと、市販品で悪いけど。
(後ろ手から、手に乗る程度の大きさで
可愛く包装された箱を日向に差し出す)
>624
いや…その…
直情的に言わないのは照れ隠しっていうか何て言うか…
(恥ずかしげにはにかみ)
学校ではみんなソワソワしてて…
普段クラスメートになんか興味ないのに、
イシュタルさんに今日会う事を想像すると、
こっちまでソワソワがうつっちゃって大変でした。
貰ってはいますけど、異常に義理だと念押しされましたし、
イシュタルさんは全然気にする必要無いですから…
(少し焦ったように…安心させるように言い)
ん…ありがと…
(嬉しげにぺこりと頭を下げると、
早速丁寧に包装を剥がして中身を取り出して)
ね…、食べていい?
>625
この手のイベントは、もらう相手、渡す相手が
いるのといないのとで受け取り方が随分変わるからね。
そういうのも成長の内じゃないかしら?
それだけ期待されてるというのも悪い気はしないけど。ふふっ。
義理、ねえ。なんかそれはそれで裏がありそうな……まあいいけど。
うちの浩ちゃんも義理チョコ攻めがなかなか凄かったし。
微妙に落ち込んでた雰囲気があったのは、あはは、ちょっと可哀想だったかも。
うん、もちろん。食べてもらうために用意したんだしね。
(可愛い包装の中から出てきたのは、包装とは裏腹
華美とも言えそうな箱に入った、海外物の超高級チョコレート)
(箱を開けると、中にはチンマリと四つほどのチョコレートが鎮座している)
>626
はい、期待する人が居ると違います…
昔は夢月にも貰ってたんですけど、なんだか恒例行事みたいになってましたし。
もうちょっと喜んであげれば良かったのかな…?(遠い目)
あれ、浩介さんにチョコあげなかったんですか?
ちゃんと渡してあげないと少し可哀想なような…
クリミナルのメンバーにチョコ渡しそうな人が一人居るから大丈夫なのかな。
わ…四つ…
(チョコに詳しい訳じゃないけど、
なんだか高級そうな雰囲気は伝わって)
(ひとつつまんで持ち上げて、ジッ…と眺め)
イシュタルさんは、試食とかしました…?
>627
それはまあ、兄妹の関係だと義理以外の
何物でもないだろうけど、それでもあげてる側からすれば、
喜んでもらうくらいはしないと張り合いってものがないしねえ。
ん? いや、一応あたしも含めて全員が渡したわよ?
単に一人残らず、義理だと念押ししながらってだけで。
あたしはまあ普通に。みかちゃんはクールに一言。
サミちゃんは妙にきつく念押ししながらで、
ユミちゃんは姉に合わせて実に素のままに。
……やっぱ最後のそれが一番堪えたみたいね〜。浩ちゃん的に。
(腕を組んで、うんうん、と頷く)
試食……。(ふと、何故か表情が引きつるが)
い、いや。それは大丈夫よ?
ちゃんとした老舗のメーカーから取り寄せたものだから。
同じ所のグレードが落ちるやつを浩ちゃんにあげたんだけど、
それでも凄く美味しいって言ってたし。
>628
イシュタルさんと会ってからは感情の起伏も出るようになったけど、
前はちょっと冷たかったかなと、今更ながら反省…。
落ち込んでたっていうからてっきりあげなかったのかと…
そういう理由で落ち込んだんだ。それはある意味貰えないより辛いかも。
…?(不思議そうに表情の変化を見つめ)
それじゃ、一つ食べてみます?
元はイシュタルさんが買ったものですし…
(ぱく…と口に含むと、舌でとろけるチョコを味わいながらもぐもぐ…)
ん…美味し…
(早く食べたいけれど、
そこは遠慮がちにゆっくりと二つ目も平らげて)
>629
日向とあたし、そういう面は似てるわよね。
あたしも昔は、自分の感情をうまく表に出せないタイプだったし。
感情の起伏が素のままに出せるタイプはいいわよね〜。
浩ちゃんとか見てると、本当、そう思うわ。
でもチョコ自体はそれぞれ美味しかったそうで、
わりとあっさり機嫌は直ってたけどね。
特に篠塚姉妹は義理ながら両方手作りだったみたいだし。
い、いや、あげたものなんだから、ひなちゃんが全部食べちゃって。
あたしが食べたかったら、自分でも買っておくし。
元々量があんまり多くないんだから、そんな遠慮しないでさ。
(美味しい、という感想に耳をピクッと反応させて)
そ、そう? それならよかった……。
(ほっ、と胸をなでおろす)
>630
現実世界にリアリティーを感じられないICには
よくある特徴なんじゃないかな…。
でも、似てるって言われて少し嬉しいのもまた事実です。
浩介さんは根が素直ってのもあるんでしょうね…。
単純って言っちゃうとそれまでですけど。
…イシュタルさん、なんだか変ですよ?
(などと言いつつ、四つ目をつまんで)
欲しいって言ったら…
その…口移しでってのも、考えてたんですけど…
(恥ずかしげな中にも少し残念そうに)
>631
まあねえ。みかちゃんなんかもそっちの気があるし。
形は違えど、IC全般、自分の想いを
うまく表現できないって傾向はあるみたい。
……ふふっ、それはあたしもおんなじかな。
そ、そう?
まああげる側はあげる側なりの緊張があるって事だけど……。
(日向の考えを聞くと、ボッ、と顔が赤くなり)
……ば、ば、馬鹿ね。
バレンタインは女の子から男の子にチョコをプレゼントする日よ?
だから、それなら……。
(ヒョイ、と日向の手から最後のチョコを摘まみ上げると)
やるなら、こっちから……でしょ?
(唇に挟むようなくわえ方をして、一転、誘うように妖しく微笑みかける)
>632
ICでなくても、想いって表現しきれない事も…
コミュニケーションの限界って奴もありますからね。
表現出来る中で、最良の表現を模索するって事もあります…。
……………同じですね。
(ニコニコととても嬉しげに言葉を聞き)
何か混ぜものしてたとか…
実は箱は見せかけで手作りだったとか想像しちゃいました。
顔…赤くて可愛い…よ?
(自らも頬を赤く染めている事も気づかずに)
チョコより甘くてとろけるようなキス、してあげる…
(手が腰にのびて、自分より大きな身長の体をぐいっと引き寄せて)
ん…はむ…
(誘われるままに唇とチョコを奪い、舌で相手の口中に押し込むと)
(ペロ…とチョコレートと共に舌と舌を触れあわせる)
>633
い、いやそれは……・
……一度手作りに挑戦してみたんだけど、
そのまあ、結果はご想像にお任せするわ。
あっ……。
(身体を引き寄せられると、乙女のようなか弱げな
声を漏らし、たおやかに日向の身体にしなだれかかる)
くぁっ、んむぅ……。
(こちらも舌でチョコを押し返そうとするが中々うまくいかず、
次第に口内で溶け出して口内に香りと味が広がっていく)
……ん、甘い……。
>634
失敗作は、ぼくに食べさせられないって事かな…
ああ…こんなイシュタルさんも…、いい……
(しとやかな様子で「女性」を感じさせる反応…)
(万華鏡のように様々な魅力見せるイシュタルをしっかりと抱き止めて)
はむ…ちゅく…ちゅく…
(高級なチョコの香りが漂う中、濃厚に舌を絡めあう)
(濡れた滑らかな舌の柔らかさが伝わり…、また伝えて)
(派手に淫らな水音立てながら、なりふり構わない野生味を帯びたキス…)
(体を抱え込み尚深いキスを求めて夢中で前のめりになって…)
>635
そりゃ、ひなちゃんには
一番美味しいのを食べて欲しいから、ね……。
あ、ふぁ……、美味しくて、気持ちよくて……、
何だか脳が痺れたみたいな感じ……。
(口付けを続けている内に、性欲と食欲の
二つが入り混じりあって正常な感覚が混乱を起こしてくる)
んん、日向ぁ……。……あぁっ……。
(力が入らず、そのままなされるがままに日向の激しい口付けを受け、
前のめりに押されるままに、その場に倒れこむ)
>636
イシュタルさんが一番美味しいチョコレートだもの…
甘くて、熱くなると、時に溶けちゃうくらいに乱れてくれて…
ぷは…
何度交わっても、ますます思いは募るばかり…
(チョコの混じった口蜜をトクトク…と送り込んでから唇を離して)
(額同士をくっつけ、目線を伏せながら呟いて)
このまま全部食べちゃってもいい…?
(そのまま首筋にくすぐったいキスを幾度も落とし)
(掌が服の上から双丘を捉えると、突起のある部分を指先でつついて)
>637
本当……?
それじゃあたしを日向に食べてもらわないと
いけないね。あたし、日向に食べられちゃう……。
あたしも……。日向ぁ……、好きぃ……。
(チョコレートの味がする粘つく唾液をコクコクと
喉に通しながら、情愛に蕩けた目線で日向の瞳を見上げる)
んっ、んっ……、お願い、あたしを食べて……。
あたしの、全部……。日向で溶かして……。
(首筋を口付けられるたびに小さく喘ぎ、
胸への刺激を受けると、耐え切れないように胸元のジッパーを下ろしだす)
>638
うん…イシュタルさんの体の隅々まで味わってあげる。
ぼくも…好きだよ…
(恋人同士の…軽いフレンチキスを…さも愛おしげに落として)
(服の上から隆起を…先ほどのチョコのようにつまみあげていると)
自分から見せちゃうの…?
そんなにココ、嬲ってほしかった…?
なら…もっと誘って…
(自ら脱ぎだしたイシュタルを揶揄しながら、
あくまで服の上からサワサワと体の隅々を撫でてゆく)
>639
お願い……。はぁ……あぁ……。
(これからの期待に感覚が高まり、軽い口付け
でさえ感じてしまって吐息が熱さを増していく)
ん、あっ……。
……日向の、意地悪ぅ……。
(恨めしげな色を込めて呟くと、ジッパーをヘソまで下ろして、
服の上半身を覆う部分を大きくめくって、胸を曝け出す)
(抜けるように白い肌は赤みをくわえて桃色になり、
乳房先端の突起も、心なし膨らみ始めている様子を見せている)
>640
こういう場合、意地悪なの、嫌いじゃないですよね…?
(真白な肌を見るとまだ服の残る部分を力任せに肌蹴ながら、
更に裸へと近づかせてゆく)
(つまんだ乳首をグニグニと左右に激しく倒し始め)
(時折、クリッと捻っては引っ張ってもみる)
これもたべちゃいましょっか…。
(不意に口を寄せるとカリ…と歯を立てて)
>641
う……ん、うん……。
(ボソボソと目線を合わせないままに答え)
あ、はっ……ちょっ、んっ……。
(肌蹴させられていくのに恥ずかしげに身をよじらせる)
ひきゅっ……、くはぁっ……。
んあっ、ああんっ、ああぁんっ……。
(敏感な先端を弄られるたび、自分では抑えられない喘ぎをあげ)
んくはっ……ああっ、ひっ……、……お、美味しい?
(歯を立てられるとしばし言葉もないが、何とか尋ねかける)
>642
イシュタルさん…今夜は凄く可愛い感じですよね…
(額を撫でると、頬から首筋にかけてスウッと撫でながら)
ちょっと痛い方がちょうどいいよね。ほら、堅くなってきた…
(乳首の隆起を確認させるように一度強く捻ってん)
美味しいよ…イシュタルさんの胸…。
(乳房を挟み込み、谷間を刻み込ませながら左右から中央へ寄せると)
(一心不乱に舌や歯で交互にむしゃぶりつき、苛め上げる)
食べられるの、嬉しい…?
>643
そ、そう? 自分じゃ、よくわかんない……。
(首を傾げて答えながら、まんざらでもない様子)
ん、んん……それじゃ、あたしが変態みたいじゃないの……。
……んあっ、はぅんっ。
(抗議するような物言いに反して、
乳首は苛められるたびに硬さを増していく)
(乳房は日向の指がもぐり込むように形を変形させていき)
んあっ、あふぅん……。
うん、だからもっと食べてぇ……あたしを……。日向ぁ……。
>644
バレンタインだから…かな。
さっきの、緊張した様子もなんだか普段と違った感じだったし…
(唇を愛でるようなキスをして、
慈しみ段々と快感を導くような感覚…)
ぼくの責め方もちょっと変わってるかも…。
痛いの嫌…?
(囁きながらも胸を攻める手は休めずに)
気持ちよくなるのには、激しい方がいいかと思ったけど…。
(言うと、手つきが柔らかく…弱々しいものになり)
(胸の端から突起まで…触れては離れ)
胸だけじゃ足りない?
こっちも溶かしてあげる…
(ショーツへと手をかけると、心なし脚を左右に開いて指先で抑える)
(爪を立て、カリカリとショーツ越しに花弁を引っかき)
>645
そうかもね……。
今日は、恋人同士にとっては特別な日だから……。
日向もいつもより優しくて、意地悪で……。
不思議な感じがするわ……。
(日向からのキスに小さく淡い吐息を漏らす)
あ、ん……。
(柔らかい愛撫に移ると、思わず物足りげな息が漏れる)
(胸から手を離されると、無意識にこちらから求めるように突き出し)
……ご、ごめんなさい。さっきのなし……。お願い……して……?
(切なげな表情を見せてお願いの言葉を)
んあっ!
(秘部への刺激を受けると、ビクッ、と身体を跳ねる)
あ、あ……。
(ジワッ、と奥から湿り気を帯びていくショーツ)
>646
やっぱりいつもと違う感じ、した…?
(照れたように微笑み)
うん…今日はイシュタルさんと恋人同士の交わりしたいな…
とは思ってたから…
やっぱり凄く可愛い…
(素直に反応する肢体と言葉…)
(あまりにも愛らしいその様子に、愛撫の手も心なしか力が籠もり)
(キュ…キュ…と最初よりは弱く…指先で突起を捻り始める)
ん…濡れてる…
(クロッチを抑えたまやわやわと押し込み、徐々に食い込ませて)
こっちには、どんな事されたいの…?
(と柔らかい声で聞く)
【ん〜、いい所でごめん。ちょっと限界かも】
【凍結お願いしていいかな?】
【こちらも、限界きそうですし了解です】
【再開は、15日とか16日とか…】
【16日でお願いできるかな。夜11時くらいからで】
【ただ、ひょっとしてダメになるかも知れないから、その時は連絡入れるね】
【忙しそう…うん、無理な時は遠慮せず言って】
【それでは、お休みなさい…ノシ】
【じゃ、お休み〜。またね】
>647
それこそチョコレートみたいに甘い交わり?
ふふっ、チョコならあたしは
ちょっとビターなくらいが一番好きなんだけど。
はんっ、はぅんんっ……。
(愛撫によるくすぐったいような刺激に身体をもぞもぞとさせ)
ひ、日向は、最近あんまり可愛くないかも……。ふぁはっ……。
(減らず口を叩いてみるが、敏感な箇所を捻られると言葉が続かない)
あっ、はっ……。
(日向の首の後ろに手を当て、ギュッと握り引き寄せ、耳元に囁くように)
な、中……中まで弄って……。中に、日向の指を入れて、かき回して……。
【大丈夫だったから、投下&待機っと】
【今夜もよろしくね〜】
>653
ぼくはビターよりミルクチョコレートかな。
ホワイトはあんまり好きじゃないです。
えっと…可愛いと言われるのは微妙なんですけど…
イシュタルさんは可愛くないぼくでも好きでいてくれるのかな…?
(やや心配そうにイシュタルを瞳をのぞき込み)
ふわ…
こうやって抱かれると、なんだか安心します…
(抱かれる感触に嬉しそうな吐息を漏らすと)
(続く言葉に、ヒクヒクっと体を震わせて反応して)
ぼくの指を求める、イヤラシイ言葉…
こんな言葉と…この反応のいい肢体に、溺れてしまいそうです。
(手を滑らせ、愛液に濡れたショーツをスルスルと脱がしてゆくと)
じゃあ、ぼくが触りやすいように、広げて見せて…。
(甘えたような声でいやらしい言葉だけでなく、行為をねだる)
【あい、よろしくお願いしま〜す】
>654
じゃあそれくらい、甘ったるいくらいに甘いのを楽しませてくれるかな……。
……ふふっ、あたしにはいつも白くて美味しいのくれるのにねえ。
(くすっ、と小さく笑って)
可愛くなくなっても、それくらいじゃ嫌いにならないわよ。
日向は愛玩動物じゃないんだから。
……可愛い方がいいのは確かだけど〜。
そう……?
(抱き寄せたまま、首筋をさわさわと撫でてみる)
もう……本当、可愛さというか、初々しさがなくなっていくけど……。
そんな日向も凄く好きで、嬉しく感じちゃうわ、あたし……。
(はぁ、と熱のこもった息を吐き)
こ、こう……?
(手を太股に添えて、ゆっくりと脚を左右に開いていく)
(親指を使って小陰唇を左右に広げ、中心の秘裂は
そのまま中が覗けそうな程に開きひくついている)
>665
うん。一緒に甘い時間をすごしたい…。
白いのは…イシュタルさんが望むなら、いつでも…。
良かった…。本心を隠して好きだと言ってくれている人に、
突然嫌われたり、消えられてしまうのはもう嫌だから……
んは…
(首筋への刺激にくすぐったそうに声を漏らして)
あなたには、いっぱい感じて…乱れてほしいです…
(しとどに濡れて咲き誇る花弁にしばらく魅入って)
(不意に人差し指が分け入って…)
(蜜壷に潜り込むと、膣壁の感触を確認し)
指だけじゃなくて、大人の玩具とか、欲しいのかな…?
(加えて薬指がコチョコチョと…後ろにある菊の華を擽る)
>656
そんな事言っちゃうと、作るのが
間に合わないくらいに要求しちゃうわよ? ふふっ。
……大丈夫。あたしはずっとここに、日向の側にいる。
日向がどんなになっても……。
それこそ、何かの事故で全身不具になったとしても、愛してあげるから……。
んふっ、あっ……。
(待ち構えていた秘部は抵抗なく、ツプ、と指を受け入れ)
あっ、ふっ、あっ……。
(膣壁に与えられる刺激に、断続的に軽い喘ぎ声をあげていたが)
……お、大人の玩具って……、ど、どこまで知識を深めて……。
ひゃふっ、んっ……。
(困惑顔をして赤くなるが、どこか期待を感じさせる雰囲気)
(お尻への刺激に、喘ぎで一瞬だけ舌がこぼれ、慌ててすぐに戻す)
>657
こっちだって作ったの全部、かけて、飲ませて、膣出ししちゃうよ…?
ふわ…イシュタルさ…
(感極まったような、安堵したような声をあげて…)
(言葉ではなく思いを込めた一瞬のキスで返す)
知識があった方が、あなたを乱れさせる事が出来るでしょ…?
(膣のごく浅い部分をクチュクチュと猥音を響かせながら
抜き差しを繰り返し、かき回してから指を引き抜き)
よっ…と
(データを転送…構築)
(次の瞬間には日向の手の中には、男性器を模した張り型が握られていた)
いくよ…?
(先端を入り口に押し当てて…中へと押し込もうと力を入れる)
>658
ふふっ、お願い……。
むしろ、他所で消費したりしたら許さないんだから……。
日向ぁ……。
(唇にかすかに移った温もりを指先で撫ぜて楽しむ)
んふっ、あああっ……! ひふっ、ふぅ……! ……あっ……。
(膣奥からは日向の手のひらを汚しきるだけ愛液をこぼしていく)
(指を引き抜かれた瞬間、意識さえせず切ない声を漏らし)
あ、あ……。そんないきなり、怖――ひいぐぅっ!
(制止の言葉をかける間もなく、張り型が押し込まれてしまう)
(抵抗しようとするも、緩んでいた膣口は問題なく、ズププ、と受け入れていってしまう)
あ、が、はぁ……。
(人工物による異物感と快感が入り混じり、口は大開きのまま言葉もなく)
>659
うん…
そんな欲張りな所も好き…
ぼくの事も、ぼくの性欲も、
全て受け入れてくれるイシュタルさんに感謝してる…
ふふ…中に入ってく…
(夢中になって腕玩具を呑み込んでゆく様を一部始終眺めながら、
奥の方まで咥え込ませてから…はたと気がつく)
ごめん…いきなりは怖かったかな…
(いたわるように…抱きしめて、幾度か頭を撫でて)
下の口で咥えたまま立って…?
(腕を掴んでひき上げると、イシュタルの体持ち上げて…)
ていうか立てる…?
寄りかかってもいいけど…
>660
あ、改めてお礼なんて言われると、て、照れちゃうけど……。
(鼻の頭をかきかき)
あ、はぁあぁ……ふあぁぁん……っ。くっ、ふぅぅ……。
(侵入を止められず、むしろ積極的に秘部を開いて受け入れる事で苦痛を緩める)
(そのまま、ズッポリと根元までくわえ込んでしまい)
あっ、あはっ、あっ、あっ……。
……ん、大丈夫だから……。ありがと、日向……。
(息を荒らげ続けていたが、抱きしめられるとそれだけで随分と落ち着いたように)
はぁっ、あっ……。だ、大丈夫……。……う、ふぅ……。
(ふらつく様子を見せながらも、何とか立ち上がり)
(どうしても異物感が拭えないのかお腹の上に手のひらを当てる)
>661
照れてくれるのもまた嬉しいかなぁ…なんて…(微笑)
膣を締めて…ソレ、落とさないでね…
(耳元で囁くとペロッと耳朶をなめて…はむ、と唇で挟む)
(手を動かし、乳房を鷲掴むように揉みながら先端も指先で転がして…)
落としたら罰ゲームとか…しよっか。
(張り型を咥えたままの秘裂へと手が這って…膣口の周りを煽るように撫ぜ、
更に小さく可憐な肉真珠をつついたり摘んだり…と刺激を与えてゆく)
>662
落としたくても……ふはっ、中にいっぱいで、落ちないわよぉ……。
(弱々しげな、半泣きにも近い状態で、日向の攻めを受けていく)
あっ、ふあぁっ……そんなっ、やはぁっ……。
(攻めを受けるたび、身体がピクピクと震え、脚がガクガク揺れ体勢を保ちにくくなっていく)
あっ、ひぃぃ……。
(秘部への攻めには、張り型と膣のキツキツの間から愛液が漏れ出し、
日向の手と己が太股をとめどなく濡らしていく)
>663
ぼくが見たのは…もっと長くて重い…
玩具でもない別の物だったから落ちたんだけど、
ちょっとチョイスを失敗したかな…
凄く追いつめられてる感じ……いい声で鳴いてる……
(イシュタルの儚げで扇情的極まり無い声と光景に、
自らのモノがより一層漲ってくる)
イっちゃう…?それともこんな刺激じゃ足りないしイけない…?
(クリトリスを捉えた指は柔らかく急所を刺激したかと思うと、
指でクニクニと上下に揺すぶりをかけて)
>664
……い、一体どんな所で、何を見たのか聞いていい……?
なんか、あたしのひなちゃんが汚れていくショックな気分はあるわ……。
ひぃっ、やめっ、やめへぇっ!
あひっ、くふっ、くふぅぅ……っ!
(中に張り型を詰めたまま陰核への容赦ない攻めは、快楽をとめどなく高めていく)
(脚はどうしようもなくガクガク揺れて体勢を保つどころでなく)
あひっ、あへっ、あひへっ、ひはぁ……っ!
(プシュッ、と膣と張り型の隙間から透明な液体を噴き出したかと思うと)
……あ、ああ……。
(力尽きたように、日向に全身の体重を預けるようにしなだれかかる)
【ん〜、ちょっと早いかも知れないけど、凍結願っていい?】
【は〜い。了解です】
【…再開は日曜14時、かな?】
【ごめん。今週は日曜も早くは都合つかなくてね〜】
【日曜の夜九時からって感じでいいかな?】
【…ん、大丈夫】
【イシュタルさんにも都合とかあるでしょうし…】
【夜なら、別に日曜じゃなくてもいいですよ〜】
【まあ間を空けすぎるのも何だし、日曜が都合いいのに変わりないのよ】
【じゃ、日曜九時って事でいいのね。それじゃその時に、また……お休み〜】
【はい、また日曜日に。お休みなさいノシ】
>665
家でソレ系の文章を…
少しでも刺激的で、
それでいて愛しあえるような愛撫の仕方を調べたりしてるんですけど…
ごめん…。汚れちゃったのかな…ぼく…?
(焦燥した表情で視線を泳がせて)
…………気持ちよかったんですね…凄く激しく…
(弱々しくなってしまった体を支えるように抱き止めて)
わ…と。
(支えきれずに後ろへと倒れ尻もちをつき)
(自らの手を唇にあてると、目の前でチロチロと指に絡みつく蜜を舐めとって)
【投下、待機開始です】
【よろしくね。っと】
>671
ううん、ごめん。
あたしのためにしてくれてるんだったら、
何であれ嬉しいから……。
(視線が泳いでいる所に、不意打ち気味に頬にチュッと口付け)
ひな、たぁ……。
(日向を押し倒したような形になり、
興奮に濡れそぼった瞳をまっすぐと向ける)
美味しいの……? んっ……。
(日向が舐めている指にこちらからもくわえ込むように唇をもっていき
蜜を舐めると、指を挟んで口付けをしているような形に)
(いまだ秘部にギッチリとくわえ込まれている張り型の根元に手を当て)
ね……、こんなのだけじゃなくて、日向の、本物も頂戴……?
【こっちこそ、よろしくぅ】
>672
あなたののためっていうのもあるけど、半分はぼく自身の為だから…
そんな愛撫でイシュタルさんに好きだって表現したくて、
逆に好きって表現してもらいたくて…ふあ…
(キスに少し驚くが、すぐに微笑を返して)
美味しくない訳、無いじゃないですか……
(蜜を相手の唇と唇の中へと塗り込むように指を動かし)
体液交換ってすごく興奮して…
(やがて唇から指を引き抜くと)
キス…キスしたい…
(たっぷりと口蜜を絡ませた舌が代わりに潜り込んで、深いキスを始める)
やっぱり本物の方がいい?
(少し嬉しそうに呟き)
まず、引き抜きますね…
(根本まで埋まった張り型に手をかけ、ゆっくり…ズルズルと引き抜いて…)
(その光景を固唾をのんで見つめる)
>673
ふふっ、自分じゃ味はよくわかんないけど……。
んむっ、ふっ、ちゅっ……。
(指に、赤ん坊がミルクをねだるように吸い付き)
そうだね……日向のも、欲しいな……。
(愛液を舐めている内に湧き出した唾液を、
二人の舌でかき混ぜ泡立て、そのすべてを日向に注ぎ込んでいく)
そりゃあ、ね……。
他のどれより、日向自身のが、一番好き……。
(愛欲に溺れた表情で、しかし日向を見つめる目線はまっすぐに)
くぁ、かっ……。はっ、ふぅぅ……。
(抜けていく間も膣はギッチリと、離したくないように張り型を支えてしまう)
(わずかでも抜きやすくするよう、脚を大きく横に開き、
少し抜けるたびに喘ぎを漏らしてピクピクと身体を震わせる)
>674
愛情と性欲の匙加減って難しいです…。
どちらかが異常に強くても弱くても駄目だし…
ん…レロ…クチュ…
(垂らし込まれた舌頭を交差させヒクヒクとのたうつように擦りあわせ)
(送り込まれた蜜の混合液をコクコク…と飲み干してから唇を離して)
ありがと…その言葉は凄く嬉しいです…
(先程から感じる、イシュタルの熱く…濡れたような、真っ直ぐな視線)
(その視線を恥ずかしげにはにかみながらも、しっかりと受け止め、見つめ返し)
凄い締め付け…そんなにココに太いのが欲しいの…?
(抜けやすいように、張りのある脹脛に頬ずりし、内腿にキスを滑らして)
(完全に引き抜くと逞しく反り返った自らの分身を惜しげもなく晒す)
>675
あたしと日向の間では、どっちが強いかな……?
ふふっ、どっちも強すぎるくらいに感じちゃうけど……。
……んっ、はぁ……。
(舌先からも感じているように、交わらせながら陶然とした表情を見せ、
口を離されても、しばし名残惜しそうに舌を唇の間からこぼしたままでいる)
日向も、あたしの中が一番いいよ、ね……?
(確認を取る風でもなく、ただ決まった答えが
返ってくるのを待っているだけのような楽しげな表情)
ふぁ……っ。……はぁ……。
(抜けきると、大きく息をついてから呼吸を整え)
……あ、日向ぁ……。うん、欲しいの、あたしのここにぃ……。
(日向の怒張を見つめながら、張り型が抜けた秘部の
入り口を自分の手で寂しげにクチュクチュと音を鳴らして弄る)
>676
比べない方が多分いいのかな…
大体、ぼくはイシュタルさんの中しか知らないのに、
一番も何も無いじゃないですか…?
(少し斜めに切り返してみて…)
自分で弄っちゃ…ふあ…
(秘所に鼻先を近づけ、立ち上る甘酸っぱい性臭を
すうっ…と胸一杯に吸い込み、興奮で頭をくらくらとさせ)
(しばらくその淫靡な光景に見とれていたが、誘惑の言葉を聞くと)
(座った状態でイシュタルの体を抱き上げ、対面座位の姿勢になって…)
ふふ…
(腰を掴んで自らの分身の上へと秘所を持ってきて、
入り口の周りを亀頭で刺激する)
>677
自分の手でした事もないって? ん?
(鼻をキュッとつまんで、余裕を持って返し)
まあ他の女性との経験がないっていうのは、
喜ぶべき所なんだろうけどね……
逆に耐性がないって事だから、一抹の不安要素ではあるかな……。
(小さく呟いてから、鼻を離す)
(愛液に濡れそぼった表面をなおも弄りながら)
ん……だって、寂しくてぇ……。だから、早くぅ……。
(日向に導かれるままの体勢を取り、その首に腕を回してより密着)
はぁ……、んっ、日向の熱いの、感じる……。
(早く入れて欲しいと要求するように、腰をスリスリと押し付ける)
>678
そりゃあ…自分の手より全然イイけど…。
イシュタルさんが不安になる事ってあるの?
ぼくはそんなにもてる方でも無いし…
(しきりに首を傾げ、不思議そうに)
わぅ…
(イシュタルの腕に絡め取られ、動けずに)
(ただその熱い抱擁に身を委ね)
ん、いいよ…
(腰に宛てた手をグイ…と引き寄せて、先端を僅かに女穴埋めて…
それから、悪戯っぽく笑いながら動かずにイシュタルの反応を待つ)
こっちも、物欲しげ…?
(指が菊座へ回ると、指先を当てて…力を軽く込めて突く)
>679
でしょ?
……無自覚は罪よねぇ……。
(何か諦めたような溜息を深々と)
んっ、ふっ……。…………?
(先端が潜ってきた感覚に、反射的に
身構えして日向に抱きつく強さも増すが、
それ以上は進んでこない様子にしばし訝しげ)
(その悪戯っぽい笑みに真意を悟ったように表情を歪め)
意地悪な、日向……。……ふっ、うぅぅぅん……。
(わりと本気で恨めしげに呟くと、
こちらから腰を下ろして、ズズ、と男根を埋めていく)
……あっ、ひゃっ!?
(想定していなかった箇所への攻めに大きく叫んで、
反射的に肛門口はギュッと引き締まり指を受け付けない)
>680
何を…?
(溜息の意味がわからずに困惑げに)
…イシュタルさん…んっ…んんんっ…!
(襲いかかってくる肉の小道に気持ちよさげに身悶えて…)
(膣の中でぐん…と質量が増してくる)
だって…強く要求して…欲しいんだもん…
(恨めしげな表情もみえずに淫靡な、欲に溺れたような…それでいて拗ねた表情で)
あなたの…卑猥な言葉か…愛の言葉が聞きたいのにぃ…
(ペロペロ…と甘えるように首筋を舐めながら…)
(拒絶された指は、所在なさげに尻にあてられる)
>681
もういいの、日向は分からなくって。
(意味ありげにその頬をペチペチと叩いて話題を打ち切り)
ん、んんっ……ああっ、熱い……っ。
熱くて、おっきいよぉ……、日向のぉ……っ!
(体重をかけるとズブズブと容赦なくめり込んでいき、
瞬く間に根元までギッチリとくわえ込む)
(膣は熱く男根に絡みつき、キュウキュウと圧力を加えていく)
もう、馬鹿ぁ……。
(首にキュッと抱きついたまま腰をゆっくりと上下させ)
日向の、凄く熱いよ……。凄く、凄く気持ちいいよ……。
あたしのいやらしい所、すっごく喜んでるの、分かるよね……?
もっと、日向から動いて……、あたしをおかしくなるくらい、気持ちよくして……?
……んっ、あはぁ……。
(肛門から一度離れてお尻に手を当てられると、
緊張が解れたのか、臀部の谷間が緩む)
>682
い、いいです…凄く……くぅうう…
(太幹まで潜り込んでくる…熱い肉洞の締め付けを、
性器全体で感じ取りながら…)
(ゆっくりと腰が動き、イシュタルの華奢な体を下から突き上げ始める)
馬鹿でいい…よ……
(自らも抱き返し、胸元に顔を埋めて…)
(チュ…と乳首に吸い突くと、
チュパチュパて音を立てながら強烈に吸い立てはじめて)
ちゃんとぼくの精液、搾り取ってね…?
(お尻全体を揉みほぐしながら、指先が再度肛門へと這って…)
(くい…と穴を広げようとほぐすしてゆく)
>683
こんなの……ああっ、こんなぁ……。
(まぐわっている間に全身汗の玉が浮かび、
下から突き上げられるたびに宙に散る)
いいひぃ……っ、いいのぉ……、
おっぱいまでそんなにされたら、
全身気持ちよすぎてぇ……、
あ、あたし、変になっちゃうぅ……っ!
(乳首に吸い付かれると、高まった性感の中
敏感に反応してしまい、すぐにピンと立つ)
頂戴、日向の精液ぃ……っ、また、あたしの中にぃ……。
……あっ、あひゃっ、ひぃっ……。
(お尻から肛門まで刺激されると、
白痴のように口を開け放ったままアへ顔を見せてしまう)
(肛門口もヤワヤワと緩んで指の侵入を受け入れ、
奥から腸液をトロトロとこぼす)
(ただ膣だけはシッカリと、日向のモノをキツキツに締め上げていく)
>684
ぼくの事…感じてくれてる…?
変になっちゃっても、いいよ…イシュタルさんの欲望、ぼくに見せて。
(紡がれる肯定の言葉)
(腰を激しく打ちつけ、肌と肌のぶつかる乾いた音と、
性器を擦りあわせるくぐもった水音が鳴り響き…)
ん…美味し…また硬くなってる…
(口の中で突起を転がしながら…まるで授乳をするかのように吸って…)
(柳腰を強く掴みながら、愛蜜の潤う襞をかき分け擦り立て…)
んあぁぁっ…っ!
(背を反らしてヒクヒク跳ねて…一度ドクドクと性を放つが、
まだ腰の突き上げは止まる様子もなく…)
止まらな…っ!くああっ…
(硬度は幾分無くなったものの、すぐに元気を取り戻して、腰の動きを再会して)
あは…お尻そんなに気持ちいいんだっ…!
(腸液のだだ漏れになる尻を、さらに指で広げ、拡張して…)
こっちにも…あげるっ!
(抽送の反動のままに結合を引き抜くと、尻をグイと左右に割って…)
(尻穴へと肉槍を勢い良い突き刺してゆく…)
>685
ひぃっ……へぇはぁ……っ!
いいのぉ……、あ、あたしのおまんこぉ……っ!
日向のおちんちんでいっぱいになってて、
ごしゅごしゅってこしゅられてぇ、どうしようもなく気持ちいいのぉ……っ!
おっぱいも、ダメになっちゃうくらい気持ちいひぃ……っ!
(全身を快感で痙攣するように震わせて、
もはや恥も外聞もなく、呂律の回らない舌で悦びを口走る)
んきゅふぅ……っ! いひぁぁあぁ……っ!
出てるぅ……、いっぱい、いっぱいぃ……っ!
……あ、ひゃはぁぁ……っ!
(射精を子宮に感じると、大きく背筋を反らして絶頂)
(絶頂の余韻も覚めやらぬ内に菊門に挿入され)
……いっ、あがはぁぁ……っ!
おふぅ、おほぉぉぉ……っ! だ、ダメぇ……っ!
そ、そんなの、こんな……っ! あはぁぁ……っ!
(腰が振られるたびにガクガクと首を前後に揺らし、
とめどない絶頂の連鎖に気も狂わんばかりに悶える)
>686
ふふ…イシュタルさん、赤ちゃんみたいで可愛い…
(呂律の回らなくなったイシュタルの頭を優しくなでて、おでこにチュ…とキスして)
狂っちゃうくらいにぼくのオチンチン大好きなんだ…っ!
好きだよ…イシュタル…
(酷く優しげな…そして感極まったような声色で囁いて)
…でちゃってる…蓋しとかなきゃ…ね…
(激しい動きにより精液の漏れ出る膣を確認すると)
(手探りで先程引き抜いた張り型を手繰り寄せ)
(再び根本まで張り型を埋め膣をきっちりと塞いでしまう)
両方入って…セックスしてる感想はどう…っ?
>687
んにゃはっ……っ、んっ……。
(額に口付けをされると、へにゃっ、と表情が綻ぶ)
しゅ、きぃ……、あらひも、日向、だぁい好きぃ……っ。
(囁きに対し、夢見心地で答える)
あひゃっ……。
ひゅふぅ……っ! あっ、がっ……!
あぎぃぃ……っ、ひ……っ!
(張り型が埋まっていく中、言葉もなく
ひたすらに全身を跳ね、胸を揺らす)
ひぃ……、はぁぁ……っ!
か、考えられないくらい……、気持ちいいぃ……っ!
中で、中でこすれてるのぉ……っ!
日向のオチンチンが二つで、あたしの中を埋めてる、
間の壁を挟んで、動いてるぅ……っ!
>688
あは…嬉し…
(激しい性行のただ中にあって、
あどけないイシュタルの反応に、うれしげに顔を綻ばせニコッと笑い)
(頬に首筋にとキスの雨を降らし)
(強く抱いたまま、尻穴を犯す抽送をより激しくして…)
あぁ…イシュタルさんの後ろの穴…たまらないっ!
お尻にも…出る…っ!
(断続的に尻穴を抉り腸液で滑る締まりのない穴を突き上げ、最後に思い切り根本まで貫き)
(甘美な法悦の導くままにドクンと肉棒が跳ねて…
二度目の性液を欲望のままに吐きしてゆく)
>689
んっ、んっ……。
(激しい抽送に、こちらも何とか腰を動かしながら
肛門口をキュッ、ときつく締め付けて応える)
おっ、ひゅっ……、あっ、はぁぁあぁあぁ……っ!
(腸内に熱い液体が注がれるのを感じると、
全身からヘタッと力を抜いて、身体を前に倒して日向にしなだれかかる)
日向……、日向ぁ……っ。
(そのまま、言葉にならない思いを表現しようとしてか、
日向の顔のあちらこちらにチュッ、チュッ、とキスを雨あられ)
>690
ん…ふう…
(力の抜けたイシュタルを、後ろに倒れながら受け止め、共に寝転がる)
(腰を持ち上げてペニスを引き抜き)
(更に手を伸ばして張り型を抜き去ってしまう)
(最後に零れ出る精液を掬い、塗り付けるようにサワサワと二枚貝を刺激して)
イシュタルさん…今日も凄く良かったです…
(キスの雨と、その態度を嬉しげに受けて…小さく悶える)
>691
ふはぁ、ん……。
(股間に手をやり、二つの穴からこぼれる
精液の一部を掬い取ると、
口にやっていとおしげにチュパチュパと舐め)
うん、あたしも……日向、だぁい好き……。
(日向の胸元を撫ぜながら、
何度目になるか分からない愛の言葉を囁きかけ)
今日はこのまま、一緒に寝よう……?
(そのまま力尽きたように目を閉じ、スヤスヤと寝息を立てる)
【じゃあこんな感じで〆かな?】
【いつもお付き合い、ありがとさ〜ん】
>692
うん…何度でも大好きって言って…
ぼくも何度でも大好きって返すから…
何度繰り返しても、心から嫌いとは返さないから…
(たいして厚くも無い胸板に触れられはずかしげに、くすぐったそうに)
イシュタルさんの気持ちを受け止めることは出来るから…
薄くてもこの胸板を少しだけ誇りに思います…
(小さく呟くように言い)
はい…お休みなさい、イシュタルさん…
(大事な人を胸に抱きながら、自らも目を閉じ、安らかな眠りにつく)
【ではこちらも〆で】
【はい、おつき合いありがとうございました】
【それではまた。お休みなさ〜いノシ】
う〜ん……………
(大きな鏡の前で、サイバースペース情報を色々と集めている。
時折、鏡に移る自らの姿をまじまじ…と見ては、また情報集めに戻り)
【待機開始…っと】
>694
(と、鏡に映る日向の姿が一瞬ブレたかと思うと、別の姿に変わる)
(鏡の中で、こちらに関心を向けるように手を振るイシュタルの姿)
おひさ〜、ひなちゃん。何やってるの?
>695
ひゃ…
(鏡の中のイシュタルに驚いて、素っ頓狂な声を上げて)
びっくりしたぁ……
酷いや…イシュタルさん。
(口では文句を言うが…声は弾んでいる)
そんなとこに居ないでこっちに来て欲しいな…なんて。
何って…ええっと…
(腕組みして言おうか言うまいか僅かに悩んでいたが)
「服」が…ぼくに似合うのかな?って思って。
服って言っても、普通の服じゃないんですけど…
>696
いやあ。驚かすつもりはなかったんだけど、
サイバースペースを巡ってて
たまたまひなちゃん見かけたから、ついね。
(悪気のない顔でカラカラと笑い)
そう? そんじゃ、よっこいしょ、と。
(普通の扉をくぐる感覚で、鏡を抜けて日向の方に)
服? ん〜……。
(顎に手を当て、首を巡らせて考え込む様子)
(と、何か思いついたのかポンと手を打ち)
ピンクハウスなら、物凄く似合うと思うわよ〜。
(やたら目をキラキラさせながら)
>697
ぼくも前にイシュタルさんに目隠ししたりもしたけど、
あんまし驚いたりしなかったような…
(鏡から抜け出る様を、感心したように眺めて)
鏡の国のアリス…?
ストーリーは全然知りませんけど、そんな感じ…
いえ、女装を視野に入れてなかった訳じゃ無いけど…
っていうか、よりにもよって、なんであんなフリフリなんですかっ!?
やっぱり可愛いっていうとそんな格好になっちゃうのかなぁ…
所謂コスプレ物の服を色々と漁ってたんですけど、
なんか他に無いんですか…?ホストっぽいスーツとか神主服とか…
>698
サイバースペースとより一体化すれば、
世界への認識力が上がるからね。
本当の意味での不意打ちを受けるって事はほとんどなくなるわよ?
不思議の国〜、に比べて、
ストーリーは全然知られてないわよね、日本では。
一応シリーズ物で、海外では普通に並列されるものなのに。不思議だわ。
……ていうかそもそも不思議の国〜自体、英語文化圏ならではの
ネタが面白いんであって、あんまり日本人受けしない作りなんだけど。
そりゃあまあねえ……
何よりひなちゃんに似合いそうなのを考えると、どうしても。
……なんか段々、ディープな世界に踏み込んでいってるわねえ。
あたしのせいかしら。あはは……。
神主服着るくらいなら、やっぱり巫女服の方がお勧めね。
……自分で言ってて何だけど、うあ、凄く似合いそ……。
>699
より一体化すれば…って言いますけど、
ヘッドマウントディスプレイより更に一体化するなら、
電脳を埋め込むしかないような気がします。
電脳…付けてみたいんだけど、いきなりそんなにクレジット使ったら、
父さんにばれそうだし…
夢月はそのアリスが好きで、英語で書かれた本も持ってるんです。
それで、よくアリスゴッコなんてしてました…
昔、ディズニーがアニメ化したのも影響してるのかな?
似合う…かなぁ?
イシュタルさんが、どうしてもその格好が見たいって言うんなら……
考えなくも無いんですよ。
(照れくさげに視線を泳がせて)
だって、マンネリ化するなんて嫌だから。
やっぱり新鮮味とか必要かなって思って。
巫女服…ですか?
どっちにしろ女装なんですね…
(達観したような遠い目)
>700
ふふっ、電脳を付けると本当に
サイバースペースが変わって見えるわよ?
そもそも国内では規制が厳しいしねえ。
電脳を付ける場合、海外に出る事も考えないといけないし。
……何だったら、バイトでもしてみる?
うちではみかちゃんが詳しいかな?
もっともみかちゃんの嗜好はもうちょっと
文学的にこーしょーな作品に寄ってるっぽいけど。
マンネリって……あはは〜、
やっぱりそういう方面で考えてるんだ。
(軽く笑っているが、白い肌は頬がほんのり赤らむのを隠せない)
ま、あたしは仮にひなちゃんが女性だったとしても無問題だし。(キッパリ)
ん〜、巫女服と同系列でシスター服もそそるわねえ。
ひなちゃんの純朴そうなイメージにシックリくるわ〜。(妄想発展中)
>701
海外かぁ…
バイトってやっぱりハッカーのですか?
それは凄く魅力的な誘いだけど…
文学ってよくわからないんですよね〜
ぼくはどっちかっていうと理数系だし。
でも本は嫌いじゃないです…いろんな知識が詰まってますから。
…そういう方面でも、です。
こうやってお話ししてる時間も大切にしたいですから…
(やや頬を染め、目を細めて微笑みながら)
え〜と……………女性だったとしてもって言うのは、少しショックかも…
神父じゃなくてシスターなんですね…
(妄想されるのは一向に構わないらしい)
(ただ目の前に居るのに見て貰えないのは少し面白くないらしく)
…えい。
(しなだれかかるように抱きつき、やや寂しげな声で)
ね…想像するより………こっち見て欲しい…です。
>702
国内で付けれる場所も知らないではないけど、
あまりお勧めはできないわね。……絶対、ボラれるし。
例の月蝕以来、来る依頼が多すぎる状態でね〜。
全部受けてたら《クリミナル》の総力でもキャパ足りないのよ。
だから一部をひなちゃんに手伝ってもらえたら、嬉しいな〜。
そう言えば、確かクロスワードとかで、
文学関連で分かんない問題があったんだっけ?
ユミちゃんに聞いたけど。
そうね。あたしもひなちゃんとお話ししたり、
他愛のないやりとりをする時間は、凄く好き……。
(はにかむように笑んで)
ふふっ、ごめんね。
でもそんな、性別さえ関係ないくらいひなちゃんが好きだって事。
……ん?
(しなだれかかる日向に小首を傾げて)
ああ……、それは本当にごめん。
日向は、ここにいるんだよね……。
(目を見つめながら、いとおしむようにその頭を優しく撫で)
>703
…ボられる?
知り合いか何かなの?
一体何だったんでしょうね、あの月蝕。
サイバースペースが一斉にブラックアウトするなんて。
そういう事でしたら、少しだけでしたら、お手伝いしますよ。
(片手でガッツポーズしてみたり)
うん…科学者の名前とかだったらわかるんだけど、バビロニア神話とか、
文学とかになるとサッパリわからなくなって…
あの時ばかりは、ユミがウィザードに見えました。
だったらいいんですけど…
(好きと言われると真っ赤になって)
好きって、何度言われても照れちゃいますね…
うん…ここに居る…
イシュタルさんには、ぼくの存在をちゃんと認識していて欲しい…
あなたも、そこに居るんだよね…?
(気持ちよさげに大人しく撫でられて、とろけたような声で返す)
もっと撫でて…愛情表現して…
ぼくも…好き…
(掠めるようなキスで返して…)
>704
腐れ縁の知り合いね。
国内で電脳を付けられる人が他にいない訳じゃないけど、
腕の面で信用できるのはその男だけでねえ。
……やっぱりお勧めできないなあ。
オッケ、オッケ。
それじゃ今度良さそうな仕事をピックアップしておくわ。
あはは。詳細はともかく、クロスワードで出る程度の
概要の理解だったら、インターネット検索で大体出せるでしょうに。
その時はともかく、今ならひなちゃんでも何とかなるんじゃない?
うん、わたしはここにいる……。
そしてあなたもここにいる……。
それは凄く当たり前で……きっと、とんでもない奇蹟なんだろうね……。
……んっ……。
(キスを受けると、目を閉じて唇の間から小さく空気を漏らし)
うん、日向……。
(さらに優しく撫で続けながら、チュッ、チュッ、と唇への軽い口付けを連続で返す)
……折角だから、何か適当な服に着替えてみる……?
【と誘いをかけた所で、失礼】
【今日のところはここで凍結願いかな】
【丁度こちらも眠くなりかけてきた所…】
【はい、凍結了解です】
【金曜は無理なんで、候補は、土曜の夜22時とか、日曜の昼とか…】
【その候補なら、日曜の昼からかな】
【昼の二時からって事でいい?】
【了解です】
【それでは、また日曜に。お休みなさ〜いノシ】
【じゃ、そゆ事でこっちもお休み〜】
たろ出番よ。
>705
ん…それじゃ、イシュタルさんの所で手伝いして、お金が溜まったら海外ですね…
ネット検索と、あと電子事典かな。
月着陸船の略称とか、妙にマニアックな単語も出てくるし…。
確かに平行世界の中には、ぼくとイシュタルさんが逢えなかった世界もあって…。
無限の可能性の中、この世界で出会えた事は、
今ここにいるぼくにとって、とても幸せな奇跡…かな。
(自らの吐いた台詞の恥ずかしさを誤魔化すように強く抱きしめて…)
じゃあ、その奇跡を愛と金星の女神に感謝するシスターの服でも着てみましょうか?
イシュタルさんのリクエストですし…
(一度イシュタルから離れ、修道女の服のデータを検索…)
(程なくして見つけたデータを自らにダウンロード)
女装だと思うと、やっぱり恥ずかしいですよね…
(光に包まれたかと思うと…)
(段々と弱くなってゆく光の中から、瞑られた目の前で両手を絡ませて繋いだ、
祈りのポーズをとって跪く日向の姿)
【レス投下、待機開始〜っと】
>711
電脳を取り付ける手術は怖がる人もいるけど、
麻酔でまどろんでる間に終わるから、
やってみると全然大丈夫だしね。
……中には、「脳には痛覚は走ってない」とか言って
局所麻酔だけで取り付けるヤツもいるけど。
今となってはもう想像も付かない世界だけど……。
その世界では、あたしとひなちゃんはどんな人生を送って、
どんな末路を迎える事になるんだろう。
それはきっと、身震いするほどに恐ろしくて……、
だからこそ、今の、この世界の悦びを素直に享受したいわね。
(修道服に切り替わった日向を目を細めて眺め)
ふふっ。可愛いわよ、ひなちゃん。
つまり今のひなちゃんは、女神であるあたしに仕えて、
あたしに奉仕してくれて、あたしに全てを捧げてくれるシスターなんだ?
(そっと、祈りの形に絡んだ日向の手の上に、自分の手の平を重ねる)
【よっろしくね〜】
>712
局所麻酔だけって…脳をいじられてる間意識があるっていうのは、
少し怖いような…
喜びじゃなくて悦び?
(クス、と笑って)
確かに、これから悦びの世界に埋まっていくわけですけど…
貴女が、本当に慈愛を体現してくれる女神イシュタルなら、
喜んでこの身を捧げましょう。
その神々しい格好の姿を、ぼくの目の前に現して下さい…
(触れられても目を瞑ったまま、祈りを捧げて)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【と入れ忘れ…】
>713
そう、悦び……。ひなちゃんとあたし、
二人で悦びの世界を紡ぎあげていきましょう……?
(シスター服のフード、首にかかった部分を軽く持ち上げると、
うなじに向かってふっ、と生温い吐息を吹きかける)
ふふっ、それじゃあたしもそれっぽい格好をしてみよっかな……?
(首から下が光に包まれたかと思うと、いつもの黒いレザー服から、
純白の薄絹を身体に絡ませたような服装に変わる)
(露出過多で透けそうなほどの薄絹は、
しかし身体の肝心な部分はちゃんと隠して覗かせない)
これで、どうかしら……。
(日向の顎に人差し指を一本当てると、クィと持ち上げて)
>715
うん……あなたと一緒になっ乱れたい…
ひゃ…
(ゾクゾク…と吐息の感触に背筋を震わせて)
女神様…
(顔を上げられると、ゆっくり目を開いて)
(しばしその姿に魅入って微動だにせずに)
神々しい貴女に、欲情してしまう、罪深いぼくを赦して…
(桃色の吐息を吐くと、その美貌の細腰に縋って)
(後ろに回った腕が背を撫で始める)
>716
(背中を撫でる手にくすぐったげに身をよじらせる)
(よじらせるたびに薄絹は揺らめき、しかし巧みに局所を隠し続ける)
欲情するのは、構わないわよ……?
あたし、イシュタルは愛の女神。
その「愛」には、そういう意味も含まれてるんだから……。
懺悔するべきは、こちらじゃないかしら……?
ふふっ、純潔な乙女であるべきシスターが、
こんなものを生やしちゃってるんだから……。
(日向の股間に手を回すと、前面を開いて、シスター服の
他部分はそのまま、男根だけを外に引きずり出して露出させる)
>717
性愛の…女神でもありました…ね…
(手を動かして体を何度も撫でながら)
(チロ…と舌を出してヘソの穴の奥まで穿ち)
(お尻をぐに…と鷲掴み、揉みほぐす)
ああっ…
(露わになったペニスは、雄々しくそそり立ちながら…
更なる刺激を期待してヒクヒクと蠢いている)
…ここ、熱くて、どうしようもなく大きくなって…
情けが…、救いが欲しい……
>718
んっ……はぁ、んっ……。
……ひゃっ、ふぅ……あ、やぁ……っ。
(ヘソの穴を舐められると、反射的に逃れようと
身をくねらせ、自然と官能的な雰囲気を醸し出す)
あふっ、んんっ……。
(臀部は弾力をもって日向の手の平を受け入れ、
力を加えられるままに変形を繰り返していく)
(段々と高揚してきた事を示す
赤らんだ顔を傾けて日向の顔を斜に見つめ)
身を捧げてくれるって言ったのに、本音はそれかな……?
結局、自分がいやらしくて気持ちいい気分になりたいだけ……?
(楽しげに囁きかけると、日向を押し倒してその上にのしかかり
秘裂の線を、日向のモノの根元にピッタリと押し当てる)
>719
女神様…気持ち良くなって下さい…
(スッ…とイシュタルを上目遣いで見上げながら)
(手を伸ばし、薄絹ごしに胸の形を撫でて)
いやらしくて気持ちいい気分になりたいのはあるけど…
捧げるって、具体的にどうしていいかわからないよっ…!
(フルフルと首を横に振り)
貴女が希望を言ってくれないと、希望に沿った奉仕も出来ないでしょう…?
へ……?何で…?
(余りにも唐突にペニスに秘裂を当てられて焦りながら)
イシュタルさん、全然準備できてないんじゃあ…?
もっと気分が高まってからのほうが、気持ちいいんじゃないんですか…?
(沢山の疑問符を浮かべながら)
>720
ん……。
(胸に触れられると身体を小さく震わせ、プル、と乳房が揺れる)
もっと……、揉んでくれて、いいわよ……?
(首を振る様子に、苦笑を浮かべ)
ごめんごめん。謝るから、
そんな子供みたいな駄々のこね方をしない。
今日はあたしが、純朴なシスターである
ひなちゃんをリードしてあげたい気分だね……。
ん? ……ああ、いきなり入れられると思った?
まあたまにはそういうのもいいとは思うけど、
今回はそういうつもりじゃなくて……。
(そこまで告げると、日向の胸に手を押し当てて、腰をゆっくりと前後させる)
(まだあまり湿っていない秘裂の線が
そのままシュッ、シュッと幹に沿って擦り上げられていく)
まずはこうやって、気分を高めていくの……。
>721
もっと揉まれたいの…?
(衣擦れの音を立てながら揺れ動くプリンのような双丘を露わにして)
(指先が吸い込まれるような感触のそれを柔らかく揉みほぐして)
こ…子供って……orz
確かに今日はシチュエーションを上手く生かしきれてない感じ…
(シュン…とうなだれて)
こういう勘違いもしちゃうしぃ…うぅ〜
(恥ずかしそうに真っ赤になって俯きながら呻く)
ん…く…
(目を閉じ、花弁粘膜の独特な感触に身悶え…)
>722
あはっ、はぁん……。
(胸を揉まれると、そのたびに
脳髄にピリピリと電流が走ってくるような感覚)
(あげる声も段々と色艶を帯びていく)
もう、そんな落ち込まないで。
折角の可愛い服装が台無しよ?
(コチョコチョ、とシスター服の上から胸板をくすぐる)
んふっ、ふぅぅん……。
(擦りあげ続けていると、秘裂は少しずつ潤い解れてくる)
(小陰唇も、幹を包むように広がってきて、
挿入こそしていないものの擬似性交の感覚に息が荒らいでくる)
>723
…ちゅ…ペロ……
(胸に口元を寄せて、キスを落とすと、
チュウウ…と強烈に吸い上げて)
(コリコリと歯先で乳首を甘咬みし、擦り潰して)
だって……
ひゃ…あは、くすぐった…
(のし掛かられて逃れようにも逃れられず、身を捩ってささやかに抵抗し)
素股…っていうんだよ…ねコレ…
(水音を立てながら淫隈に揺れ動く女神の、いやらしい腰つきに)
(先端からカウパーが漏れ出て、
つう…と垂れて愛液と混ざり合いながら互いの性器に擦り付けられてゆく)
イシュタルさんと…繋がってるみたい…
(我慢できずにこちらからも腰をグラインドして、淫核に刺激が入るように動く)
>724
あっ、あひっ、はぁ……。
おっぱい……乳首ぃ……、感じちゃう……っ。
(吸い上げられる強さままに乳房は引き伸ばされ、
与えられる刺激に反応して乳首はその硬さを増していく)
逃げないの……。
あたしに、その身の全てを捧げてくれるんでしょ……?
(日向の襟から手を差し入れて胸板の上に手を当て、
存在しない乳房に対するように、わずかに胸に乗る贅肉を揉む)
(同時に、手の平の腹で乳首を回すように刺激を加える)
ふふっ、貧乳シスターって、萌えるわよねえ……。
本当、知識に関しては勉強熱心よね……。
んんっ、ふぅぅ……。……ひはぁ……っ!
(陰核に幹が擦れると、ビリッと感じた
痺れる快感に驚きにも似た叫びをあげる)
(己が下腹部に手を当て)
あたし、何だか……、もう、奥の方が熱いみたい……。
あなたのオチンチン……あなたの精液……、
あたしの中に捧げてくれるよね……?
(快感に蕩けている表情で問いかける)
>725
…感覚の鋭くなってきたおっぱいに祝福の愛撫を…。
(乳房にチュ…チュ…とキスの雨を降らせて、
キスマークをつけてゆき…)
(硬くなり始めた乳首を執拗にこね回し)
だからって擽るの無しです…
んっ…!
(乳首に手のひらが当たると、思わず甘い声を漏らして)
貧乳じゃなくて、最初から無いです…っ!
熱心っていうか、
貴女を気持ち良くさせるには、便利な知識…んくっ…
もう欲しくなっちゃったんですか…?
貪欲な女神様…。欲望、そんなに強いんだ…?
ぼくの肢体、好きなだけ使って、アソコを満足させていいよ…?
(誘惑の言葉にチュ…と唇へのキスで返答して)
【い…イシュタルさん…?】
【ごめ…なんか、エロスを優先して変な事言っちゃった…?】
【ごめん、ちょっと突然の電話でレス遅れる】
【杞憂のようで良かった…】
【は〜い、ゆったり待ってますねぇ】
>726
はぁぁ……っ! あはっ、はぁあん……っ!
(背筋を大きく仰け反らせて胸を揺らせながら喘ぎ、
口元からは口内に収めきれないように舌がこぼれる)
も〜。もう少しシスターの役になりきりなさいよね。
……そんなひなちゃんには、お・し・お・き。
(乳首を摘まみ上げると、ギュッ、と痛いほどに捻る)
だって、あなたのこんなに硬くて、熱くて……、
それを直接に感じちゃうと、もう……。たまらないわ……。
……それじゃ遠慮なく使わせてもらうからね。
(腰をゆっくりとあげると男根の先端に自分の秘部を押し付ける)
(そしてゆっくりと腰を下ろしながら、グププッ、とくわえ込んでいく)
はっ、ああぁぁあぁあ……っ!
(まだやや固さを残した秘裂に、いくぶん強引にめり込ませて
いきながら、それでも苦痛より悦びの色の強い喘ぎ声)
【ご〜め〜ん〜ね〜。(平謝り)】
【電話の応対しながらだったとはいえ、728も素っ気ないし……。(汗)】
【うう、日曜日だっていうのに制作したプログラムの仕様に関して
説明を求めれる……ハッカー稼業も大変だわ。(微妙にマジ)】
>730
いやらしくて…魅力的な声…
(乳房から首筋へ、舌を這い上がらせ、舌の通った肌が濡れて)
でも、もっと乱れた声、聞きたい…
(耳元で囁くと、カプ…と耳朶を口に含み)
性別までシスターになりきれって言うの…!?
痛っ…!
(ビクッ…と体が跳ね上が唇を噛み締め)
酷いです…
(ハァ…と吐息を吐いて、ヒリヒリする痛覚に耐えて)
大きくなったの…見られるのは少し恥ずかしいけど、
貴女をそんな気分にできるんなら…
ああっ…狭くて気持ちい…
(女神の膣を最大まで高ぶった勃起男根が満たしてゆく)
(狭苦しい肉襞をかき分けて最奥まで繋がるとぎゅう…と体を引きつけ)
ぼくのがぎゅうぎゅうに詰まってるの、感じて…
(繋がり合う事自体を悦んでいる様子)
【今のはちょっと臆病すぎたかな、と】
【電話中なら、素っ気ない方が当然だし…全然謝る必要無しですよ〜】
【微妙に…(笑)】
>731
あ、ひゃっ、はぁあぁん……っ。
ふぅ、う……。んっ、ひっ……!
(肌の濡れていく感触に色艶のある声が自然と漏れ、
囁かれている間わずかに息を継いでいるタイミングで
耳朶をくわえられると、自分でも驚くほど大きな声があがる)
気分の問題としては、そうあって欲しいなあ。
でないと、あんまりコスプレの意味がないし。
人間頑張れば、オレンジジュースで酔っ払った気分にだってなれるのよ?
お仕置きなんだから、酷くて当然でしょ? ふふっ……。
(うそぶきながら、強さを段々と緩めていきながらもなおも捻る)
ふくっ、きゅぅうぅうぅ……っ!
ひなちゃんの……、いつもより大きく感じるよぉ……っ!
(こぼれる舌を自分の手で口内に
押し込めようとするように口元に手の平を当てる)
(きつい状態の繋がりながら、それでも半ば無理やりに腰を上下させ、
その内、ズッ、ズッ、とすべりのよくなる音が響き始める)
>731
凄く敏感…
耳でこんなに感じちゃうなんて…
(ハムハムと甘咬みを繰り返し、耳穴を舌で唾液濡れにして…)
ぼくに貫かれてると、どこ触っても気持ち良くなってくれそう…
わかった…から…
…痛いからやめてよ…もうっ…
(目をギュ…と瞑り痛みに耐えて)
だって…狭いからっ…
ああっ…この欲望に溺れてしまうっ…
(極上の柔肉を、泡立つ愛液と共に肉棒でかき混ぜて)
女神様の蜜壺、グチャグチャにするの気持ちい…っ
(滑りが良くなると自らも腰をくねらせ上下に振り始めてしまい…)
>733
だって、急だったから驚いて……、
あ、ひゃふぅん……っ。
(耳を唾液まみれにされる感覚にヘナヘナと全身が脱力していく)
……そんなに痛かった? ごめんね……。
(一転、申し訳なさげに表情を曇らせると、
乳首に優しく触れて癒すように指の腹で押しながらこする)
あがっ、うぅふぅ……っ!
大きくて、熱くて、きつくて……っ、気持ちいいのぉ……っ!
(奥から溢れる愛液は量を増し、もう、ズチュ、ズチュ、と淫らな水音を鳴らしている)
ひなちゃんのオチンチンも、凄くいいよぉ……っ。
……あひゃっ、はきひぃぃ……っ! いひぃぃぃっ!
(日向からも突き上げられるとたまらず、大口をあけて叫びをあげる)
(ゆさゆさと揺れる乳房に自ら手を当て、ほとんど無意識に揉みしだいていく)
>734
そうやって脱力する様子は…とってもキュートな感じ…
(力の抜けた体を抱き絞め呟くと、背をスリスリと撫でて)
ん……優しく…して…?
(表情の曇る様子を、じっと見つめ…)
はう…っ!
(優しく触れられると、
未知の感覚を誤魔化すように鎖骨の辺りへと弱々しいキスを繰り返して)
嬉し…イシュタルさんがぼくので乱れてくれるのがっ…!
(逞しい若棹が突いては膣を抉り、引いては襞が擦れ)
(結合部から漏れ零れ落ちた大量の愛液で自らの股間が濡れるのを感じ)
あは…おっぱい自分で…いやらしいんだから…もう…っ!
(浅ましく出入りを繰り返し、
本能のまま…動物のように激しい性交を続けてゆく)
>735
ふぅ、ん……。
(鎖骨へのキスを心地良さげに鼻を鳴らして受けながら)
ふふっ、いい声で鳴くのはひなちゃんもだね……。
乳首、そんなに気持ちいい……?
もっとちゃんと、純朴なシスターらしく喘いでみて……?
(日向のシスター服の裾からめくって胸の辺りまで露にして
しまってから、その上に唾液をこぼして手の平で塗りつける)
(その上で、乳首をクリクリと優しい愛撫を続行)
ひぃっ、あひっ……! ひなちゃんも、気持ちよくなってくれてる……っ?
(膣はキュゥウと強く締め付けながら、白く汗に濡れた肢体は激しく躍動し)
あ、ひゅっ……! あたし、ああっ、だって、
気持ちよくって、なにが何だかわかんないのぉ……っ!
おっぱいジンジンで……っ、凄く、尖ってるぅ……っ!
(ピンと勃った胸を見せ付けるように、日向に覆い被さって乳房をその眼前に置く)
>736
ちゃんとって…ひゃう…
くふ…ふぅんっ…んううぅ…っ!
恥ずかし…ってばぁ…
(真っ赤になりながらイヤイヤと首を振り、睫は震え、目には涙さえ浮かべて)
(乳首を襲う喜悦に、首筋に縋りながらただただ喘ぐ)
いつ見ても綺麗な肌…吸い込まれそう…
(撫で回している、
白く…そして興奮の紅に染まった肌を愛おしげに見つめ、
双丘の上側あたりに頬をすり付け)
ん…イシュタルさんの中、気持ち良く無いはずないじゃない…
(尻を掴み、狂ったようにパンパンと腰を打ち付け、
性器を貪るように犯し続けてゆき)
わ…今度は食べられたいんだ。
(顔を微妙に下にずらし垂れてきた乳房にパク…と食いつき、
チュウチュウと乳を吸い出すように口を動かして…)
>737
そうそう、その調子……。
凄く可愛い女の子らしいよ、ひなちゃん……。
わかる……? ひなちゃんの乳首、勃っちゃってるの……?
(ピン、と指先で弾くと手を一度外して、その様子を日向本人に確認させる)
うふぅ……あたしのおっぱいも、熱くなってる……。
んっ……。
(日向に頬を擦り付けられると、我が子をいとおしむような優しい表情)
(撫で撫でと、それこそ女神か聖母のように柔らかく後頭部を撫でる)
ひぃ……っ! そんな、激し、ぃ、過ぎ……ぃっ!
(臀部を捕まれ、乳房をくわえられ、
奥の奥まで勢いよく突かれると快感の所在にさえ混乱し)
ああはぁ……っ、ダメっ……!
本当に気持ちよすぎて、何が何だかわかんない……っ!
イク、イッちゃう……、ひはっ、あたし、もうぅぅぅ……!
(結合部は愛液でダラダラに濡れ汚れ、
表情はいやらしくも歪にゆがみ、絶頂が近い事を示す)
>737
女の子…?そんな…んぁ……
(手をを離されると…一瞬自らの乳首を視界が捕らえる)
(次の瞬間目を勢い良く閉じると、つう…と一筋涙が零れて)
イシュタルさんの意地悪…っ!
優しくって言ってるのに…
(涙で濡らした顔を隠した状態で撫でられ…、
イシュタルの慈愛に包まれながら涙が止まる)
あは…イッちゃうの?
ぼくも…我慢できないっ…
ぼくの精子でイシュタルさんのオマンコをいっぱいにする罪を…赦してっ…
くぁぁぁぁぁっ!
(愛液でぬかるんだ膣にスパートをかけると…、
最後の一撃を膣奥に穿ち、そのまま欲望を放つ…)
(華奢なイシュタルの体を強く抱き絞めながら生殖本能の命じるままに、
子宮に直接注ぐような勢いで子種を解放し)
(ドクドク…とすぐに膣を満たしてゆく)
>739
ちょ……。
(泣かれるとは思っておらず、困惑した表情を見せる)
そ、そんなに女の子みたいって言われるの、嫌なの?
シスター服まで着てくれたし、案外ノリノリなのかな〜、
て思ってて……、ごめんね……。
(頭を優しく撫でながら、申し訳なさげに謝罪の言葉をかける)
ひぃ、い……っ!
イクのぉ……っ、イッちゃうのぉお……っ!
――あっ、ひゃ……っ、ひぃぃぃぃ……っ!
(背筋をビクッと跳ねて全身を痙攣させる絶頂)
(遅れざまに、子宮にまで熱い精液が注がれるのを感じ)
あ、ふぅぅ……、あたしの中に、
また、ひなちゃんの精液がいっぱいにぃ……。
(お腹に手を当てて、その悦びを噛み締めるように味わっていく)
>740
女の子みたいって言われるののは少し恥ずかしくて…
それを元に意地悪されるのはほんの少しだけ嫌…かも?
でも泣いた一番の理由は、イシュタルさんが
「純朴なシスターになりきれ」って言ったからだから…。
だから、全然謝る事ないですよ…?
(申し訳なさげに顔をしかめて)
うん…イシュタルさんの中に…いっぱい…
(一滴残らず膣へ精液を送り込むと…と中からズル…と引き抜いて)
はぁ…はぁ…っ
(脱力感に襲われながらも、体を抱きしめる力は抜かず
イシュタル顔をさらけ出された胸元に押しつけて…優しく撫でる)
好き……です…
(額にチュ…と口付けて)
>741
ん、と……?
あたしが言った事で泣かせちゃったなら、
やっぱり謝らないといけないと思うんだけど……。
自分自身の事が否定されたみたいで、嫌だった……?
(引き抜かれると、注がれた白濁の一部がゴポ、と零れ落ちる)
(手の平ですくい取ると、顔の前に手をやって確認し)
ん、ん……、またこんな、こぼれるくらいの精液……。
ありがと、ひなちゃん……。
あたしも、ひなちゃんの事、大好き……。
(額の温もりに手を当て、はにかむ表情を見せて)
>742
「純朴なシスター」になってたから性的に意地悪されて泣いたんだけど…。
嫌な事は嫌って、ちゃんと言いますから大丈夫です…。
ありがと、気にかけてくれて。
(柔らかな眼差しで見やり)
だって…イシュタルさんだって激しかったじゃない…
(自ら出した精液の量に、恥ずかしげに言い訳して)
ふふ、何度言っても、何度聞いても嬉しい気持ちになっちゃう…
(目を細めて穏やかに微笑み…心底嬉しそうに)
しばらく…このままで…
(抱きしめたまま、目を閉じて…)
(イシュタルが今ここで胸の中に納まり、
存在をちゃんと感じれる事に、心の中で神に感謝していた…)
【こんなところで〆かな…?】
>743
…………。
ぬあ、騙されたっ。
(一呼吸の間を置いてから、やたらオーバーに反応を返す)
それが好きって言葉の不思議な所よね。
優れたハッカーはプロプラムコードという
呪文を操るウィザードと言われるけど、
誰だって、この言葉を使うべき時に使えればそれだけで魔法使い……。
うん……、一緒にいよう……。
少しでも長く、二人だけのこの時を……。
(自分より小柄な少年の胸元が今の自分にとって
もっとも安らぐ場所なのだと実感していた……)
【じゃあこっちはこれで〆かな?】
【途中迷惑かけちゃってごめんね】
【……それじゃ、またね〜】
【気にしない気にしない】
【こっちだってそういう事、あるかも知れないし…】
【……うん、またね】
今日はいつもより早めに待機っと〜。
最近は名無し連中をあんまり見かけないけど、来てくれるかな?
放置プレーはノーサンキューだからねっ。
1時間以上も待機お疲れ様です。
飲み物置いていきますね。
つ「ホットミルク」
>747
むにゅ〜。
(机に顎を置いてだらけている口から出ている
エクトプラズムイシュタルが、頭の上に顎を置いた同じ体勢でだらけている)
……と、ありがと。
(エクトプラズムを引っ込め受け取ると、クピ、と飲み)
ん、美味しい。
今日は放置プレーとかじゃなく、単に気付かれてないだけかな?
747も飲み物置いていくだけじゃなくて、お話しに付き合って欲しいな〜、
て思うのは贅沢かしら。
おや、5、6分で気づいたか。
10分は気づかれないと思ってたけどw
こっちも飯できたんで、食いながらレスしますよ。
Heには会ったことあるんだっけ?
>749
ふっ、一流のハッカーたるイシュタルちゃんを甘く見ないことね。
新着レスに短時間で気付くなんてお茶の子さいさいよっ。
……「さいさい」って何だろ?(こくん、と首を傾げる)
こんな時間に夕食? 大変ね。
食事は落ち着いて食べた方がいいと思うけど、
時にジャンクフード片手にハッキングに勤しむあたしの台詞でもないか。
一応、某企業に予告クラッキングをしてきた相手と
《クリミナル》の皆とで対する時に、それっぽいグラサンコートの男には会ったわね。
あのハッキングの腕は確かに《He》としか思えなかったけど……。
……そう言えば、前に見せてもらったひなちゃんの変装(変身)に
似てた気もするけど、まあ気のせいだわね。
「さいさい」は囃し言葉だそうな。余り意味はないのだろう。
でも「お茶の子」には立派な意味があるよーですな。
「バビロン」の開発とは無関係なんだっけか、Heって。
関係してても良さそうなものだがねえ。
あ、イシュタルさんと名無しさん、こんばんは〜。
ちょっと遅めのご飯…忙しかったんでしょうか…?
お疲れ様です。
(制服のまんまLog Inすると小さく手を振って)
あの変装、自分では似合ってるつもりなんだけど、
イシュタルさんの嗜好には合わないみたい…。
うおぅ、ひなたんも来たか。
まー…仕事で遅くなる日もありますです、はい。
ひなたんも今頃帰宅か。世界史は履修しとるか?w
>751
そうなの? 折角だし、あえて検索しないでおくから、
751の口から説明お願いできるかな?
《He》は正体不明のハッカーだからね。
あたしもあんな風に会わなかったら実在さえ半信半疑だったし。
……ただ、逆に言えば《バビロン》創設チーム《アヌンナキ》の誰か、
もしくは複数が揃って《He》である、という可能性もあるのよね。
ハッキングの能力からすれば、
おねえさま、エンリル、ナブーあたりならありえる、かも?
>752
こんばんは、ひなちゃん。
ひなちゃんもこんな時間に制服で、どうしたの?
学校で居残りさせられてたにしても遅すぎるだろうし。
無理して背伸びしてる感があるからねえ、今のひなちゃんが着けると。
そういう背伸びは嫌いじゃないけど、
もう少し自然体でいてくれた方がいいな、とは思うかしら。
>753
はい、ちょっと図書館で調べ物してたら、長引いちゃって…
帰りにファミレスで食事してから帰宅、みたいな感じです。
わ、あまりといえばあまりに突然の話題…
歴史とか、暗記物は、テストの前にさらっと教科書読んで、
一時的に記憶する程度だけど…
学校自体、あんまり好きじゃないしね。
>754
名無しさんに言ったとおり、です。
無理して…背伸びですか?
でも、イシュタルさんの前では、できればカッコつけたいってのはあって…
やっぱりこの顔じゃ無理があるかなぁ?
(男にしては長い髪をいじりながらブツブツ…)
>754
茶を飲むときに食べる簡単な菓子に「茶の子餅」なんてものがあったとか。
あるいは朝の軽い食事用に茶の子餅を売る者がいたとか。
語源としては「お茶と一緒についてくる子供のようなもの」とかだそうな。
そこから「簡単な」という意味が生まれたのかもね。>お茶の子
He複数説か。組織の可能性も疑えば「コード」が浮かぶのかねえ。
>755
ひなたんはかなり理系のほうだもんなー。
あっしは文系だったから、ちと羨ましいねえ。
んでわ、主役が揃ったようなのであっしはそろそろROMに回りますよノシ
>755
図書館かあ。
今時ほとんどの知識はサイバースペースに収められてるとはいえ、
そういう紙の本でなければ手に入らない情報もあるものね。
情報の信頼性も、やっぱり紙の本の方が高かったりするし。
……で、何を調べてたのかしら?
あははっ、男の子ってやっぱりそうなのかな。
そんな風にかっこつけなくてもあたしが
ひなちゃんを好きだっていうのは変わらないのに、不思議。
女の子の、好きな人のために綺麗でいたいって感覚と
似たようなものなんだろうとは思うけど……。
>756
なるほど、お茶請けのお菓子の名前からって事ね。
それこそ今でいうジャンクフードみたいなものかしら。
ちょっと食べてみたいな。
実際、ひとりきりであのハッキング能力ってのは納得いかないのよね。
あれはそれこそ《三貴神》クラスのハッカーが複数揃って何とか、
てレベルだったと思うから。
別に遠慮は無用だけど……まあ無理には引き止めないわ。またね〜。ノシ
>756
茶の子餅…少し食べてみたいかも。
理系っていうか理数系…かな?
やっぱり数字で遊んでた方が楽しいですし。
えっ、わざわざROM宣言して、消えないで下さいよぉ…
主役…?
ぼくとイシュタルさん以外、名無しさんしか居ないですしね…。
>757
サイバースペースで検索かけても、データとして無い物は調べようがありませんし。
えと…クロスワードでわからない問題があったので、ちょっと。
前は、人間そのものが嫌いで、何もかも否定してたから…
その反動で今…愛情とか、人の温もりに貪欲になってるのかも知れない…。
(僅かに憂いを帯びた表情でポツリポツリ…と呟いて)
綺麗で〜とか、そういうメンタル的な所は、女性に近いのかも。
(他人事のように自らを分析しつつ語って)
>758
もちろんそれは紙の本でも一緒だけどね。
検索が不便で、その情報があるかないかすぐには分からない、
ていうのが嫌で、あたしは紙の情報に頼る事はあんまりないけど。
そう言えば、クロスワード好きなんだっけ?
うん、分かるな……。
あたしもそうだった……今でも、そうだし。
ICではわりと、そういう風になるのが多いらしいけどね。
大丈夫、その内に人の温もりが自然に感じられる、
自然に得られるものになっていくよ、ひなちゃんなら。
(肩にポンと手を置いて頷きかける)
そう? でも典型的な男性と思う浩ちゃんも、
大事な人のために強くありたい、ていうのはあるみたいだし、
目指す形は違えど、性別関係なしに
人間一般でそういうのはあるんじゃないかな。
>759
本の場合、サイバースペースが普及する以前からありますから、
昔の事を調べる時なんかは、図書館のほうが有利かな…
クロスワードは基本的に趣味ですけど、
今日調べてたのは、趣味の領域を越えてるんです。
何しろ、夢月が家出する前にぼくに残したクロスワードですから…
両極端なんですね、ICって。
そうかな…?イシュタルさんが言うならきっとそうなんだろうけど…
ありがとう、あなたには何度感謝してもしたりない…
(顔を綻ばせニコッと笑い、イシュタルに応じ)
(静かに目を閉じ、今まさに触れている、手の温もりを感じて)
どちらも、他人との関係で起こる物って共通点はありますけど、
容姿とか見た目は女性的で、
強くありたい、守りたいってのは男性的な心理って違いはあると思う…。
共通点、相違点…
あ、良く見てみたら結論が抜けてる。
だからやっぱり、ぼくは女性的なのかなって。
>760
確かに、サイバースペースの歴史なんて、
ここ五十年足らずの代物だものね。
なのに、もう世界はその存在無しでは
考えられない物になっている……。
それ以前の世界って想像つかないしねえ、正直。
……なるほど。何か、彼女の行方に
繋がるヒントが隠されてるかもしれないって訳ね。
よくいえば純粋、繊細。
悪くいえば酷く脆い存在なんでしょう、ICは……。
ふんふん。
(日向の分析を聞きながら頷き)
その伝でいくと、あたしはむしろ男性的って事になるのかしら。
守ってあげたい、て意識が強いのよね、多分。
……ある意味、ひなちゃんとはバランスが取れた関係って事にはなるけど。(苦笑)
心配しなくてもちゃんと伝わってるみたいですね…。(微笑)
>762
世界にとって…
そしてICにとっても、サイバースペースは無くてはならないですよね。
ぼく達ICは、新しい環境に進化した人類なのか、
それとも、自然の摂理に反するな変異種なのか…
夢月の話はこれでお終いにしときましょっか。
あまりあなたに心配させたくないですし…
イシュタルさんの助けが必要になったらその時に話します…。
…本当に、バランスとれてると思いますよ。
イシュタルさんのしたい事と、ぼくのされたいことは、多分ほぼ同じ…
逆もまた然りなんじゃないかな。
イシュタルさんの優しさと強さに包まれるのは、好きですし…
(俯いて真っ赤になりながらも、きゅ…とイシュタルの服の袖を掴んで)
>763
難しい話ではあるけど、
ICであるあたし達自身がICの存在を否定しても仕方がないものね。
あたしとしては、ICの比率は十年前から今まで増え、
なおも増え続けている事もあるし、新しい環境への適応種という説を取るわ。
……ん、了解。その時は遠慮しないでね?
そうだね……。
あたし達はきっと、生まれついて別たれていた半身同士。
それが長い時を経て、やっと出会えたんだもの……。
(日向の後頭部に両腕を回して、キュッ、と
顔面を己の胸に埋もれさせるように抱き締める)
>764
今現在増えてるから、多いから正しい、とは限りませんけど…
多分それは、遙か未来に時間が解決する問題なのかなって。
間違いであれば、絶滅しているでしょうし、
正解であれば、また更に増えているでしょうし…
イシュタルさ…
(言葉半ばにして、抱きしめられ、胸に押しつけられて…)
(恥ずかしさもあるけれど、それよりも強く幸せを噛みしめ、
自らも負けじとギュ…と相手を抱き締め返し)
はあっ…好きで好きでどうしようもないや…
(スルリと胸から顔を外すと、首筋や頬に次々キスを落として)
(時折チロチロと舌を出し、湿った舌を真白な肌に触れさせる)
>765
多数決の原理で言ったらまだまだ少数派という見方もあるしね。
とはいえ、結果的に残った方が正しい、という考え方も極端だとは思うけど……。
……まあ難しい話はやめやめ。
IC全体の未来を語れるほど、あたしは自分に思い上がっていないし。
個々のICがそれぞれに道を開いて生きていければ、それでいいと思うわ。
もう、ひなちゃんの甘えん坊さん……。
(性感帯とは程遠い箇所を次々と口付けされ、
しかし身はブルッと悦びに震える)
あたしをそんなに好きになってくれて、ありがと……。
(はにかみ微笑みかけ)
……今日も、したい……?
(挑発するように、自らの胸に手の平を当てて軽く押し潰して見せる)
>766
ぼくには、イシュタルさんという存在自体が開かれた道…
なんて…あは…
(発した台詞に照れたようにはにかんで)
なんだか大人のお姉さんって感じがする…
ぼくにとって甘える事ができる人って、あなただけだもの。
イシュタルさんだって、甘えられるの好きでしょ…?
ぼくの事、好きって言ってよ…ん…
(今度は唇同士を触れさせる軽いキス)
うん…したい…
(イシュタル手のひらに自分の手を重ね、愛おしむように軽く撫でて…)
イシュタルさんが乱れる姿、見たい…です。
(色に染まり溺れたような表情で、背中から体のラインを下るようになぞり)
>767
うん、甘えられるのは嫌いじゃないよ。
誰が相手でもそうだけど、
ひなちゃん相手だと、特にそう、かな……。
好きだよ、日向……ん、ちゅっ……。
(唇の表面を合わせたまま、
口の中でちゅくちゅくと唾液を鳴らしてみせる)
あたしのエッチな姿、そんなに見たい……?
だったら、日向のそういう姿も、あたしに見せてね……。
(日向の指と自分の指を絡めるようにキュッと握り、
グィと引き寄せて身体を密着させる)
(日向のそう厚くない胸板に、乳房が押し付けられて軽く潰れる)
>768
あ、甘えられるのが特に好きって訳じゃ無いんだ。
頼りになる女性って感じだから、
てっきり甘えられたいのかと思ってたけど…
わ…美味しそうな音がするぅ…
ん…んんっ…!
(淫らな水音が聞こえてくると、
誘われるように舌をイシュタルの唇に割り入れて
相手の口腔に唾液を送り込みながらもかき回し濃厚に口付け合う…)
ぼくのエッチな姿って、どんな姿だろ…
下半身がどうしようもなく張りつめてる姿とか…?
ん…ふっ……
(体を小刻みにすり付け、イシュタルの胸が擦れるように動いて)
(手を首元へと移動させると、目と目を合わせて合図する)
>769
甘えるのも、甘えられるのも、どっちも好きなのよね。
ただ、甘えさせてあげるのは誰相手でも出来るから
甘えられる相手は限られてるから……。
いつも甘えさせてあげる側をやってる分、ね……。
……ん、むっ……。はふぅ……。
(唇を半開き気味に舌を受け入れ、
日向からの唾液と自分のそれを口内でかき混ぜる)
(粘り泡立つ分から喉を通して嚥下していく)
ふふっ、それもいいね……。
そして快感にこらえてる時の
ひなちゃんの表情を見せてもらうのが好き……。
……んふぅ……。
(胸への刺激に蕩けた眼差しを見せながら、
首元に手をやり、ゆっくりと、焦らすようにジッパーを下ろしていく)
【ここで凍結お願いしていいかな〜?】
【眠くなってきたのかな…?】
【は〜い、大丈夫ですよ】
【解凍は…土曜の夜と日曜、どっちがいいですか…?】
【土曜日は不定な所があるし、日曜かな】
【午後四時くらいからでいい?】
【日曜午後四時ですね】
【途中休憩を入れながら…になると思いますけどいいかな?】
【うん、もちろん。夕食タイムは絶対必要だろうしね】
【それじゃそゆ事で】
【今日の所はお休みなさ〜い】
【それでは、また日曜に。お休みなさ〜い】
>770
(唾液を嚥下されている…と認識すると、嬉々として舌が跳ね、
口蓋から舌根までたっぷりと舐めつくすような愛撫をしながら)
(ゆっくりとイシュタルの体に体重をかけて)
イシュタルさんが甘える相手って、みかさんくらい?
自我を失って乱れた時にだけ、
ぼくに甘えてきたりしてくれてる…んだよね?
そうだって確信してるわけじゃないけど。
イシュタルさん…ぼくに甘えてくれたりする…?
今日はそういう雰囲気でするってのもいいかも…
もしかして、ぼくが気持ちよさそうにしてると、
イシュタルさんにも伝播するの…?
(ジッパーが開かれ、徐々に露わにる滑らかな珠の肌を一撫でし)
【レス投下、待機開始です】
【休憩は七時頃を目途にしましょうか?】
>776
くぷっ、んむっ……ふはぁあぁん……。
(口内に当たっていく日向の舌の生温い感触に表情を蕩けさせながら、
こちらは日向の首に当てた腕を引き寄せるように体重をかける)
(トサ……、と、ソファーに仰向けで日向に覆い被さられるように横になる)
今は、そうかな……。
て、あたしとみかちゃんのそういう関係に気付いてたの?
日向も意外なところで鋭いわね……。(ちょっと気まずげに)
日向とだとあたしの方がだいぶ年上だし、
素直に甘えにくかったっていうのはあるかな……。
でも日向がそう言うなら、今日は思いっきり甘えさせてもらっていい……?
もちろん、伝わるわよ……? 日向はそうじゃないの……?
(色のついた艶やかな表情を見せながら、
質問自体が不思議そうに小さく首を傾げてみせる)
ふぅぅ……。
(ジッパーをヘソまで下ろすと、前面の広がりは胸の先端で引っ掛かって止まり、
全体ほのかな桃色の中、撫でられた箇所だけが熱を帯びたように赤く染まる)
【うん、休憩はそれぐらいでいいんじゃないかな】
【じゃ、今日もよろしくぅ】
>777
ん…ぷはっ…
(名残を惜しむように、ペロリと舌を舐めてから唇を離して)
ぼく以外に甘えられる存在が居ても不思議じゃないし…、
ぼくの前で、隠していてくれさえすれば大丈夫…
(どこか気まずげな様子に自分なりにフォローを入れつつ)
ぼくは…全然頼りになる存在じゃなくて、
イシュタルさんより全然弱い人間かもしれないけど、
それでも良ければ…
甘えてくれるんなら、凄く嬉しい…
(至近距離で、色の違う両の瞳を見つめながら…ポツリ、と呟くように)
うん…イシュタルさんが凄く気持ちよさそうな時は、伝わってくるよ…
(馬乗りになってから、
服を左右に分けて、見えそうで見えない豊かな乳房を暴いて…)
(唇を胸元に落とし、すぼめた口でチュウチュウと乳首を吸い上げ
突き出した舌先で乳輪を舐め始める)
【進行次第で臨機応変に、ということで】
【はい、よろしくね〜】
>778
はぁ……はぁ……。
(呼吸を止めていた分を取り戻すように、口から白い息を吐き出す)
日向はそれで……ううん、ごめんね。ありがとう……。
そんな事ないよ。日向はきっと、大事な所で凄く強い子だと思う……。
うん、それじゃ今日は、思いっきり甘えさせて……?
あっ……。
(乳房を晒されると驚きの声をあげて反射的に隠そうと
動きかけるが、それより日向の動きが早く)
ふぁ、ひゃあぁ……っ。おっぱい、気持ちいい……。
(口元に折り曲げた指を当てて噛みながら快感にこらえる)
あぁ……、もっと、気持ちよくしてぇ……。あはぁあん……っ。
(乳輪を刺激されると、その中心の突起がムクムクと膨らんでくる)
>780
……?
(妙な間を感じて…勘ぐって)
女性に嫉妬しても仕方ないような気がしますし…
逆に男性だったら、ショックでしたけど。
…あなたを独占したい、なんて言葉が欲しい…?
ふふ、ありがと…
そうやって甘えられたり、おだてられたりされると、
自尊心を擽られて嬉しくなったり…あはは…
あ、もう硬くなってきた…
(艶やかな反応に気を良くし、硬くなってきた乳首を更に責め立てる)
(舌を使った愛撫はもちろん、舐めていない方の乳首を指でクリクリと弄んで)
どんな風に気持ち良くして欲しいですか…?
希望を言わないなら、少し強引にしちゃいますよ…?
(口を耳元に寄せて甘く囁くと、耳朶を舐めて息を吹き込み)
>781
あは……。幸いと言うべきか、生まれてこの方、
あんまりいい男性との縁がなくってね。
いい女性との縁は多いんだけど。
……そう思わない事はないな。本当に勝手だとは思うけど、ね。
(歯切れ悪く目線をそらし気味に答える)
日向は控え目すぎる性格なんだから。
もっと自信を持って、持ちすぎるくらいで丁度いいの……。
んにゃっ、ふはぁん……っ。
(両の乳首に与えられるそれぞれ違った快感に
ソファー横になった体勢のまま、背筋を大きく反らす)
あ、ふぅん……っ。
(耳への刺激に、条件反射的に艶のある吐息が漏れ)
はぁ……。あたしのおっぱい、揉んで……、揉みしだいて……?
形が変わるくらい、壊れちゃうぐらいにして、いいからぁ……。
(首を傾けて日向の目を潤んだ瞳で見つめて懇願)
>782
…その言い方だと、ぼくはいい男性の範疇に含まれないんだけど…?
前に、他の人ともっと積極的に…なんて、言われてたよね…
………一番好きなのはあなたですから…
(ちゅ…と掠めるようなキスを落として)
それはこうやって…幾度も幾度も逢瀬を重ねて、態度で示しているでしょう…?
うん…、あなたと居れば、もっと自分に自身が持てるような気がします…(胸元や、その周りを撫で回す指は、あくまでソフトに…
性感を喚起するような指使いで肢体を弄り)
(その内に半端に着ている服をスルリと脱がし)
(溶けるような表情で瞳を見つめ返して)
もっと…ぼくを求めて…
(小さな声で呟くと、ペロペロと首筋を舐めて)
羞恥心よりも欲望に染まってるみたい…
そんなあなたも、凄く魅力的…
(双丘に添えられた手に力を込めて、マシュマロのような感触を鷲掴みにして)
(グニグニ…と揉み潰し、指先は乳首を捻り上げて)
>783
あ、いや日向は別よ、もちろんっ。
ごめん、言い方間違えた。
日向と会うまでは、て言う所だったわね。
うん、分かってる……。
(キスを受けて、ほぅ……、と息をつき)
機嫌、損ねちゃった? ご、ごめんね……?
(オドオドとした弱気な調子で謝罪を述べる)
ふぅ……。
(腕と脚を服から抜くと、そこはかとない開放感を感じられる声を漏らし)
ああふぅん……。日向を、もっと頂戴……っ。
(首筋を舐められると肩がピクピクと震え、
日向の首をギュッと引き寄せてより強い密着を作る)
ひきゅぅん……っ!
ああっ……、ダメぇ……っ。
おっぱい、おっぱい、いいのぉ……っ。
……かっ、きゅはぁ……っ!
(乳房は柔らかく指を包み込むような感触を与えつつ、
首をフリフリと快感に悶える様を示す)
(乳首を捻られると、ビクッ、と身体を大きく跳ねて大口を開き
長々と肺腑から搾り出すような叫びをあげる)
>784
機嫌…、損ねたと思うんなら、もっと愛情示してよ…
(少し寂しげに体を擦り寄せて、
強すぎず弱すぎずな力で上から抱きしめて返して)
おっぱい、こんなにしてもまだ快感なの…?
(爪先で擽るように乳輪を刺激して、
両手で乳房全体を根元から、その大きさを強調させるように力強く握り)
声、凄く大きい…
(その内片方の手を胸から離し、下半身へと滑らすと)
こっちの方は…ほっとかれて寂しがってないかな…
(太ももを通って、腕がイシュタルの大事な場所へと這いあがる)
(ショーツに触れ、秘裂の上に中指を置き、スリスリ…と一度撫でて)
>785
うん……、百の謝罪より、それが一番だよね……。
日向……、愛してる……。
(優しく抱き合いながら、耳元に唇を寄せ柔らかく囁きかける)
うん、いいのぉ……っ。
日向にされるのなら、きっと、
どんなに滅茶苦茶にされても気持ちよくなっちゃう……っ!
んあっ……、ひはっ、ひはっ……、おっぱい、ちぎれちゃうぅ……っ!
(乱暴な扱いへの苦痛さえ快感に変換しながら
開きっぱなしの口から、犬のように断続的な息を吐き出す)
んふぅ……、……あっ……。
(ショーツはすでに秘部から溢れる愛液で湿り、
触れた日向の指に粘り気のある液体が絡みつく)
(開け放しの口の端から、涎が一筋零れ落ちる)
>786
ぼくだって…、愛してるぅ…。
愛してるって…直接言い合うの初めてだったね…
(イシュタルから紡がれる言葉に、ふるふるっ…と体を震わせ)
滅茶苦茶に…されたい?
(ギュ…と乳房を掴む指は力を弱めずに)
ぼくので…犬のように…獣のように犯されたいの…?
あなたは、それを心から望んでいるの…?
(素直な、しかしどこか卑猥な響きを持つ声で
イシュタルに向かって吐き出すように問いを投げかけて)
ぐちゃぐちゃになってる…
凄く感度のいい、エッチな体…ですね…
(ショーツを捩って秘裂に食い込ませ、
その上から指を押し込むようになぞって)
(後ろに回ってお尻にも手が添えられると、軽く撫で回す)
>787
そうだったっけ……?
ふふっ、愛し合うのがあんまりにも普通で、
そんな事も分かんなくなっちゃってる……。
ひきっ、あふぅん……っ!
そ、そうなの……っ、
日向ので貫かれて、犬みたいに犯されたいのぉ……っ!
お願い、してぇ……っ、あたしを雌犬に貶めて……っ!
それであたしをもっと気持ちよくしてぇ……っ!
(強い愛撫で歪んだ自分の乳房を見下ろし、
卑猥な言葉を返している内に気分が高まっていく)
日向だから、日向相手だとこうなっちゃうの……っ。
あたし、日向の前だとどうしようもなくいやらしくなっちゃうぅ……っ。
(秘部への愛撫を受けている内に
無意識に股間を大きく広げてそれ以上を求めてしまう)
はっ、ふぅん……。
(お尻への刺激には、むずがゆいように小さな吐息)
>788
何度も会って、何度も好きって囁き合って、全てが濃厚な時間でしたからね…
ふふ、こうやって、素直になんでも言い合えるって…幸せな事だよね…
(乱れて、卑猥な言葉を発し続けるイシュタルの髪を梳くように撫でて)
久し振りに首輪、つけましょっか…
(首に手を当てると、いつか付けた首輪のデータを具現化する)
ぼくの前でだけ、特別なんだって知ってる…
どこまでも淫らで美しい肢体…
(邪魔な布を取り払い、完全に花弁を露わにしてから)
ぼくの愛する雌犬は、どんな風に欲望を示してくれるのかな…?
(二人の寝るソファーからスッ…と離れて)
【ここら辺で一、二時間程休憩入れましょっか?】
【ん、了解】
【再開は9時ってことにしとこうか】
【あたしは一応789へのレス出してから休むから、
そっちは先に抜けといていいわよ〜】
>789
うん、幸せ……日向と出会えて、こんな風に時を過ごせて……、
こんなに幸せでいいのかって不安になっちゃうくらいに幸せ……。
(髪を梳かれるのに心地よさげにしながら、頬をスリスリと押し付ける)
あ……ん、ふぅ……。嬉しい……。
(付けられた首輪に指を当てると、何かスイッチが入ったのか、
淫蕩に堕ちきっただらしない悦びの表情を浮かべ)
(離れられると、追うようにこちらもソファーから降り、
それこそ犬のチンチンそのものの体勢で
日向の股間の前に顔を持っていき)
お願い……、日向のオチンチン、見せてぇ……。
あたしに、頂戴……。
(片手で己が秘部をクチュクチュと水音を立てて弄りながら
男根のある場所に頬ずって、もう一方の手でズボンを下ろしにかかる)
>791
ん………
(言葉の一つ一つが心に沁み、ジーンときて言葉を無くして…しばらくしてから)
大丈夫…何も不安に思う事はありませんよ…?
(それこそ愛犬を可愛がるように頬ずりし返し、撫で撫でして)
そんなに慌てないで。ぼくは逃げないから…。
(物欲しげにオチンチンをねだるイシュタルの頭をポンと優しく叩き、上の服を脱いで)
(テントの張ったズボンに手をかけられると、
促されるままズボンと下着も脱いでしまう)
ほら、イシュタルの大好物…こんなに大きくなってる。
(天を仰いでそそり立つ自らの分身をさらけ出すと、
見せつけるように目の前に持っていき)
ぼくを…満足させて。
【リフレッシュ終了、ただいま〜】
【引き続きよろしくね】
>792
ありがと、日向……。
あたしと日向は、いつまでも一緒だよね……。
(互いの愛と信頼を確かめ合って、安心の表情を見せる)
ん、うん……。
(お預けを食った犬のような表情で、日向の脱衣を待ち)
ああ、大きくなってる……。日向の、こんなに熱くて……。
(両手で包むようにモノの幹を包んで、その熱さと硬さを楽しみ)
ん、ふぅ……、
(大きく口を開け、いきなりその中に根元まで含みこむ)
(舌を淫靡に絡ませながら顔を前後させ、ジュポジュポと音を立ててのフェラ)
【ほ〜い。続けてこちらこそよろしくね】
>793
うん、イシュタルさんが望むのなら、いつまでも一緒に…。
ぼくが消えてしまうのが…それが不安だったのかな?
ん…っ!
(敏感な場所を掴まれ、身悶えして…)
ふふ…どうぞ…ふぅぅ…っ
(雌犬と化した女性の口にペニス入ると、歓喜の声を上げる)
(舌からの新たな刺激が来る度に快感の喘ぎを吐いて)
ん…あふぅ、くっ……ちゃんと咥えて…気持ちよくしててね…
(頭に軽く手を添え、軽く腰を振り口腔を犯し始める)
>794
日向がそう言ってくれるなら、信じられる……。
哀しい別れはいつだって唐突に、
予想もしてない時に来るものだって、
あたしは痛いほど知ってるから……。
おいひ……。ちゅぷ、くちゅぷ……っ。
ちゅる、れろろ……ふぅむぅん……っ。
(時折、首輪に指を当てて自分が雌犬に堕ちている事を
実感しながら、丁寧に唾液を塗りつけるフェラチオに専念する)
ひゅふぅん、んむっ、んむむっ……。
(日向からも動かれると声に苦しげな調子が混じるが、
それが生温かい息になってモノに対してさらに艶めしい刺激を与える)
>795
(何か、悲しい別れを感じさせる言葉に、押し黙って…)
(自分も居なくなった夢月に思いを馳せるが、
襲ってくる快感に、その思考も中断されて)
オチンチン咥えて嬉しがってるんだ…
くうぅぅ…んんぅ…
(あまりの気持ちよさげに…無意識に腰の動きが段々早くなっていく)
(きゅ、と強く髪を掴み刺激に耐えて)
>796
んぶふぅ……、日向のオチンチン、好きなのぉ……。
(フェラの合間、歯の先でチョンチョンと亀頭部分を押して刺激を加える)
そして、ここから出てくるミルクはもっと好きぃ……。
ほらぁ……、あたしに……、
雌犬のイシュタルに、日向のミルク、ご馳走して……?
(奥にある液を吸い出すように、チュウゥゥと吸い付く)
>797
ホットミルクが飲みたいの…?
ひゃう…歯立てちゃ…痛たっ…
(歯が亀頭に当たると、その硬い感触に腰が引けて)
そんなに精液が欲しい…?
(漏れ出るヌルヌルしたカウパーが、吸い出されて)
じゃあ、少し待ってて…
(これからする事への背徳感が心の中を少し駆け抜けるが…)
(シュタルの顔を抑えつけると、口腔を膣に見立てて激しく腰を降り出す)
は…はぁぁぁっ!
腰…止まらない…っ!
(硬く、巨大になった逸物が、
ジュポジュポと淫らな音を立てながら出し入れを繰り返し…口の中を蹂躙して…)
>798
ふふぅ……。
(軽く歯を当てただけで敏感に反応する
日向に、悪戯っぽい笑みを浮かべ)
んふぅ、凄い……、
日向の……もっと大きく……、お口の中にいっぱいぃ……っ!
(頭を押さえられて蹂躙されるのに抵抗の術も、
またその気もなく、悦楽と背徳に表情をだらしなく緩める)
へはぇ、感じる……、お口犯されて、オマンコみたいに感じちゃう……っ。
ミルクぅ……、早く日向のミルクぅ……っ。
でないとあたし、お口でイッちゃう……っ。
>799
口を犯されて、気持ち良くなるんだっ…!?
(嬉々として口淫奉仕を続けるイシュタルに驚愕しながらも…
欲望のままに腰を振りモノで喉奥を突き、温かでヌルヌルの粘膜に押しつけて)
イシュタルさんの…中に…いっぱいっ!
く…ふぁぁぁ!
(女の子のように甲高い悶絶の声を上げながら、ペニスを断末魔の痙攣が襲って)
(ドクドクドク…ッ!
と濃くてドロドロとした液を、
発情しきった雌犬の口の中へと吐き出してゆく…)
…ん…はっ……
(イシュタルの頭をキツく抱きしめ、全てを出し切るまで離さないでいる)
>800
こんなの、こんなの初めてなのぉ……っ。
ああぁ……、お口でイク、イッちゃうぅ……っ!
ひぃはぁあぁぁぁ……っ!
(喉奥を突かれ、口蓋の粘膜にモノの幹が当たる刺激に、
日向の射精とほぼ同時、絶頂を迎えて身体を痙攣させる)
ひへはぁ……、美味しい……。日向の、精液ぃ……。
(絶頂直後の呆けた表情で、口に吐き出される精液を受け、
射精の勢いと同じペースで嚥下していく)
(頭を抑えつけられるのも意に介さず、一心に飲み干していく)
ふぁ、はぁ……、お腹、いっぱい……。
(ようやく射精が途切れた頃に、唇の端から、タラ、と唾液と精液の混合物がこぼれる)
>801
もぉ…感じやすすぎです……ふは…
(イシュタルの、底抜けなまでの淫らっぷりに、
ただただ溺れて我を忘れてしまい
射精が終わっても頭を離さず、放心状態になって…)
こんな展開になるなんて、予想してなかったです…
(やがてズルリ…と口の中からペニスを抜くと
無垢な表情でイシュタルを見つめて)
大丈夫…?
>802
それも、日向のせいなんだから……。
日向と付き合い初めてからだよ、
こんな風にエッチになってきたのは……?
ふぁはぁ……。
(頭を離されると、大きく息をついてから日向の顔を見上げる)
うん、大丈夫……。
……で、まだちゃんと犯してくれるのよね、あたしの事を……。
雌犬みたいに……ね?
(首輪を指先でカリカリとかきながら、首を傾けて確認を取る)
>803
いくらなんでもエッチ過ぎると思うよ…?
元々エッチじゃなきゃ、ここまで感じやすくならないですよぉ…
(照れ隠しにそんな事を呟きながら)
そんな風に誘惑されて断れるハズ無いじゃない。
困った犬ですね…んっ…
(全然困った顔ではなく寧ろ微笑んで…
普段なら可愛らしい首を傾げる、という仕草すら淫靡に見えてしまい)
(顎を掬うと上から覆い被さるように口付けて、舌先で唇を割り…)
(前歯、歯茎、上顎、舌根…)
(口の中にこびりついたネバネバの液体をこそぐかのように舐めて、
改めて喉の奥へと送り込んでから唇を離し)
ぷは…
それじゃ、おねだりして。
ぼくのがまた元気になるぐらい、いやらしく…雌犬らしく…
(ちゅ…ちゅ…と雨のようなキスを降らせながら言う)
>804
んぁっ、んむっ……、ちゅふぅ……。
(口付けをされると、フェラチオで敏感になっていた口内は
また感じ過ぎてしまい、ねぶられるたびにピクピクと全身で反応する)
ふっ、はぁ……。
(一方的に口内を蹂躙されてから、唾液と精液の混合物を飲み干し、また一息)
(向かい合わせに立ったまま抱きつき)
それじゃ、日向……。
あたしを、さっき言ってたみたいに、獣みたいに犯して……?
力づくであたしを四つん這いに押し倒して、後ろから覆い被さって……、
あたしの中に突き込んで……。あたしを、雌犬そのものとして扱ってぇ……っ。
(腕を日向の身体に絡ませるようにしながら、日向の耳元にねだる口調で囁きかける)
>805
ん……あぁぁ。
(懇願の言葉にブルッ…!と身震いして理性が崩壊してしまう…)
(その腕の拘束を離れて、
イシュタルの後ろに回って…地面に押し倒し四つん這いに這いつくばらせる)
イシュタル、ぼくが犯してあげる…
(脚に左右に割り開き…妖しく濡れ光る秘唇をぐいっと開き)
(雨に濡れた華のような媚肉を露わにして)
ここに欲しいんでしょ…?
(遠慮会釈も無くを中に差し込み、具合を確認するように
クチュクチュと淫靡な水音を立てながら…
好奇心と本能のままに爪を立てて膣中を掻く)
>806
きゃっ……。
(理性の飛んだ日向の行動に小さく悲鳴をあげるが、
それ以上の抵抗はせずに四つん這いに押し倒される)
あ、ひはぁ……っ!
日向ぁ……激し過ぎ……っ、ひはぁん……っ。
(口ではそう言いながらも、弄られる肉壁は
その度に照明を反射して赤くぬめるようにてらつき)
ひぎゅっ、あひゃっ、ひ……っ!
そ、そぉう……そこに、欲しいの……っ!
あ、ぎがっ、はぁ……っ!
(爪まで立てられると痛みに耐え切れずに、ビクンッ、ビクンッと
大きく身体を揺らし、少しでも痛みを緩めようとする肉体の本能か、潤いが増していく)
>807
…はぁ…はぁ……
雌犬のようにと言ったのはイシュタルでしょ…?
(痛がる様子を気にも止めず、中が完全に潤うまで指での姦淫を続けて…)
(眼から光りが失せ、既に正気を失い、
ただ青年の持つ欲望の赴くままに動いている様子)
今、ぼくのオチンチンをこの中に入れるんだ…
(力を取り戻し、期待に膨れ口蜜に濡れた亀頭を、押しつけ…)
ちゃんと締め付けてくれるよね…?
(指で蜜壺を強引に開いたまま、腰を落として…
温かな場所へと自らを埋めてゆく)
>808
きぁっ、あ、ひゅうぅ……っ。
(容赦ない乱暴な攻めに、潤いは増していくものの、
身体は四つん這いからクテッと力尽きたように突っ伏し、動かなくなる)
あ、ふっ……、ひっ、ぎゅうぅぅ……!
は、入ってくるぅぅ……っ! 日向のが、入ってきてるぅぅ……っ!
(熱い肉棒が入ってくると、改めて何とか身体を起こし、
四つん這いでなおガクガクと四肢を震わせながら、歓喜の叫びがあがる)
(膣の締め付けは程ほどに、内でヒダがぬめるように絡み付いていく)
>810
あ、ああああああぁっ
(亀頭が、複雑に絡みつく柔肉を掻き分けてゆき…
やがてズッポリと、中に咥え込ませて)
イシュタル…ああ……すごい…
(背中からしっかりと抱きしめ、
豊満な胸を力一杯鷲掴みにして快感を紛らわし)
(締め付けの程々さを感じると、腰を振りながらも耳へ口を寄せて)
もっと乱暴に犯されきゃ、駄目なの…?
それとも…?
>810
あ、ひゅぅぅうんっ……!
(舌を遠慮なくこぼしただらしないアクメ顔で、挿入を味わっていく)
んっ、ひゃあぁぁあぁっ! おっぱいまで、いいぃ……っ!
(胸を鷲掴みにされると、痛みと快感が全身にわたって電流のように広がり、
どこでどう感じていいかさえ分からない混乱状態で、ただ悦楽そのものに染まっていく)
あひゅっ、いいっ、いいあ……っ!
乱暴にされなくても、頑張って締め付ける、からぁ……っ!
だから……、ちょっと待っ……。
(正面を向いたまま答えて、下腹部に
力を込めているようだが、締め付けの強さはなかなか変わらない)
>811
オチンチン、気持ちい…?
イイんなら鳴いてくれなきゃ、わからないよ…?
(脈打ち、跳ね回る肉棒が、
グチュグチュと粘着質のいやらしい音を響かせながら秘裂と交尾を続けて…)
スゴい顔してるんでしょうね…
(背中にぬめり気を帯びた舌を落とし、ペロペロ…と舐め上げて)
こうしたら…どうかな?
(手がスルスルと下へと下がり、クリトリスを捉えて)
(キュ…と肉真珠に爪を押しつけたり、指で挟んで擦ったり…
断続的な刺激を与え続けて)
>812
ひへっ、へっ、へっ……、わ、わんん……っ、わふぅん……っ!
(犬そのもののように舌をこぼして息を荒げ、何とか犬の鳴き真似を試みる)
あ、ひゅっ、ひぃぃ……っ!
(交尾の快感に、ただただ喘ぎ続ける)
いっ、ぎっ! あ、があぁぁああぁあっ!
(この世の終わりのような叫びをあげると同時、
刺激に反応して膣が痛いぐらいにギュッと引き締まる)
いひぃいぃ……っ! いい、いい、いいぃぃいぃ……っ!
(膣の肉壁と陰茎との圧力も増し、内側からさらなる快感を受けて
脳の神経が焼ききれそうなほどの悦楽に気が狂いかけている気分)
>813
何だか必死な感じ……
ふふ…可愛い……んっ…んっ…んあっ…!
どんなに卑猥な雌犬に堕ちても、ちゃんと責任持って飼ってあげるから…
(休むことなく全力疾走で前後する肉棒)
(締め付けの増した膣の中でも勢いは変わらずに…
カリの部分が肉の奥まで膣を広げ、
襞を捲り子宮を押しつぶすような勢いで突き込んで)
締めつけるようになったぁ…
(場違いなほどに朗らかで嬉しそうな声…)
今度は激しすぎて身が持たないかな…イっちゃいそう…?
(締め付けを保つためいまだクリトリスはイジりながらも…)
(尿道口をスリスリ…と擽って)
>814
きゅん、くぅん、きゅうぅう……ん……っ!
(喉の奥から搾り出すような長い鳴き声をあげ)
あはぁあぁ……あ、ありがと……お願い、飼って、あたしを飼ってぇ……っ!
(悦楽に脳髄が支配され、自分が何を口走っているかも分からずに叫ぶ)
(膣は壊れそうなほどの刺激を受け、それでもキュウキュウに締め付けていく)
(少しでも滑りを良くするべく愛液は分泌され続け、床はこぼれたそれで水溜りさえ作っている)
いふっ、イクぅ……っ! イ゛グのぉ、い゛っぢゃうのぉおぉ……っ!
あ、はぁ……ひゅうぅぅ……。
(陰核だけで壊れそうな時に触れられた尿道口は、意思さえ介在させられず刺激に反応、
そのままチョロチョロと黄色い液体がおもらしのようにこぼれてくる)
(声音は排泄の快楽による悦びのみ。もはや羞恥の色さえ浮かばない)
>815
イシュタル。ぼくの可愛い人…
いえ、今はオチンチンが大好きな、雌犬です…ね…
(従順に可愛い鳴き声を発する愛おしい女性をギュ…と抱きしめながら…)
ぼくもっ…イッちゃうう……精液…いっぱい…っ!
あぁっ…あああぁ…!
(根元まで結合を果たし、爆発するような勢いで膣内射精を果たしていく)
あは…思った通り、お漏らししちゃったんだ……
(本能の赴くまま、トクトク…と白濁を送り込み、
己の欲望を満たしてゆく幸福感につつまれて…)
好きだよ…イシュタル…
>816
雌、犬……、あたし、日向の雌犬ぅ……っ!
あっ、きゅふぅうぅん……っ! くひっ、かあぁぁあぁぁっ!
(精液を注がれると同時にこちらも絶頂に達し、全身から力が抜けてくずおれる)
(脱力のまま精液が中に注がれていく感覚)
(呆けている中に愛の言葉を囁かれ、その言葉のみが頭の中をリフレインする)
……あたしも、好きぃ……、日向ぁ……愛してるぅ……。
(全身うつ伏せにくずおれ、大きく股を開いて股間から精液と小便を垂れ流しの様)
(ただ、壊れたテープレコーダーのように、日向への返事を繰り返す)
【次で〆、かな?】
>817
うん…だから何も心配しないでいいよ…
あなたの言葉を借りると、イシュタルさんとぼくは、二人で一つ…なんですから…
(たっぷりと射精の欲求を満たした後に膣の中から分身を抜き、
完全にその体を離してやり…)
(一通り放尿が終わると、
濡れタオルでしっかりイシュタルの下半身の汚れを取り除き後始末を終える)
…今はゆっくり休んで。
ぼくの言葉がちゃんと届く時に…また、あなたに囁いてあげる…
んっ…!
(快感の余韻にひたり壊れた状態のイシュタルを、
細腕でなんとか抱き上げると、そのままベッドへと連れていった…)
【こっちはこれで〆めっ…と】
>818
ふぁ、あぁ……。
(身体を拭かれている間も呆然としていて瞳に意思の色は見えず、
ただ自動的に肉体がヒクヒクと反応するだけに留まる)
んっ……。
(抱き上げられた一瞬、目に色が戻り、
日向の胸に全てを預けるように丸め気味の身体を寄せる)
本当に好きだよ、日向……。
(ハッキリとした意思のこもった囁きが日向の耳に届き、
イシュタルの様子を窺った時には、もう、口元からはスヤスヤと寝息が立っていた……)
【で、〆と】
【ここまでお付き合い、ありがとさん。それじゃ、またね〜】
【は〜い、お疲れ様でした】
【それでは、また】
(シトシトと、肌に絡みつくような小雨が
摩天楼の隙間を縫うように舗装された地面を濡らす)
(空には厚ぼったい雲がかかり太陽の光は届かず、
ただビルの明かりだけが街を照らしていた)
(ここは背徳の街、堕ちたる都《バビロン》――)
(傘さえ差さずに雨に打たれながら、街の大通り真ん中に佇む少女がいた)
(年の頃は十歳ほど。背の低さから、周りを行きかう人の群れに埋没している)
(その雨に濡れて艶やかな長髪も、誰の目にも触れない)
(少女は、ふと黒い雲しか見えない空を見上げた)
(顔にかかる細かな雨粒など気にならない様子で、ただポツリと呟く)
……あたし、どうしてこんな所にいるんだろう……?
【突然だけど、ちょっと思いついたイベントを起こしてみる】
【名無しでもひなちゃんでも新キャラハンでも、声をかけちゃってくれると嬉しいな〜】
【……いや実際、ここまでやって放置終了されたら恥ずかしすぎるから。(///)】
【こんばんは、です。何だかいつにも増してリアルテイスト…】
【ちょっと待ってて】
【こんばんは〜】
【時間に問題があったりしたら、無理して付き合ってくれなくてもいいからね?】
>822
(降りしきる雨を、全く無視して街の中を歩く男)
(黒いコートに黒いサングラスをかけた男は、
見る者にとってサイバースペースに圧倒的な存在感を醸していた)
(しかし、大通りを歩いているににも関わらず、
周りの者はその男を認識してはいない…
気配を完全に殺しているからだ)
…………
(歩いていた男が少女の前ではた、と止まる)
(理屈抜きの直感に触ったこの少女を訝しげに見下ろす)
(同時に気配を消すのも止め…少女の前に姿を表し)
(普段なら、助けを求めるでもない他人など、
「オレ」にとっていちいち気にする必要など無い…筈だ。なのに…)
どうした…?
(気がつくと、声を掛けてしまっていた)
【ごめん、待たせた】
【さっき用事は終えたんで、大丈夫】
>825
…………?
(行き交う人々の中、ただ空を見上げていた少女は、
声をかけられて初めて「他者」という概念に気付いたように振り返る)
…………。
(少女の幼さを抜きにしてもかなりの長身である青年の姿)
(それを、左右違う色の瞳にシッカリと映していながら、
怯えた風も感心する風もなく、ただ無表情のまま考える)
(「どうした?」――その質問の意味は過不足なく理解する)
(しかし、その問いに答える術を少女は持たない。
どうしたのかと問いたいのは自分の方だ)
(だから少女は答えずに、質問を返した)
……あなた、誰……?
>827
(少女の瞳に…正確には左の眼に見られると、
自分がどこか動揺しているのがわかる)
(ポリグラフが自分の無意識に対して働き、
振れている事に、半ば呆れ、半ば驚いていた)
(何故この眼が気になるのだろうか…)
オレは…誰でもない…
(オレはいつから存在し、いつまで存在し続けるのか…)
(少女に問われた質問は、自分の中で繰り返し問うていた言葉)
誰でもないから、オレはオレを探している。
>828
(男の、哲学的とも取れる不思議な答えを聞いて、
無表情だった少女の顔がかすかに安心感に緩んだように見える)
(《彼》も自分と似た境遇なのだと認識してしまったせいなのかもしれない)
……名前は? 名前もないの?
(ほとんど無意識に質問を続けて、そこから思考が膨らむ)
(名前……そうだ、自分の名前は何だっただろう)
>829
名前…か…
オレに関わった人間の大半はオレを《He》と呼ぶ。
だから、必要のある場合は《He》と名乗るようにしている。
(無表情のまま…サングラスの下から少女の表情を見据え、答える)
…何か困った事があるのか?
(オレは…この少女の内なる「助けて…」という声に呼ばれたのかもしれない)
(はた…と顔を上げると、今来た道を振り返る)
(…今までオレを追っていた存在を、
完全にまいたのかどうか確認をとると、改めて少女に向き直り)
>830
……Heは代名詞よ。名前じゃないわ。
(静かに答えるが、バカにされたと思ったのか、
不機嫌そうな様子がかすかに感じられる)
名前っていうのは、その人だけの固有名詞。
あたしなら――暁 明星(あかつき あかり)。そんな感じのもの。
(言葉を続けていく内にスルッと出てきた名前)
(自分が言った事にも気付かず、自然に話を続ける)
困ったこと……?
(胸の前で手を重ね組んで、考え込む)
……特に思いつかないけど、あえて言うなら
ここがどこで、どうしてここに自分がいるのか、わからないって事ぐらい。
(それは別段困ったというほどの事でもない、と言わんばかりの口調)
……どうしたの?
(後ろを見る相手に、こちらも顔を傾けて
彼の身体の脇から視線をそちらに向けてから尋ねる)
>831
………………Heが嫌なら、お前の好きなように呼べばいい。
ここは…この世界はバビロンだ。
(強気な少女の態度を見ていると、自分の思い違いだったのだろうか…?
という考えが頭をよぎる)
お前は…シャドウヌルでは無いのか…?
(すぐさま少女のアクセス元、
そして、少女のサイバースペースにおけるデータを調べにかかり)
コードに追われていた…
…オレはこの世界じゃ、アウトローだ。
オレがお前と一緒にいる場面を見れば、
奴らにお前がオレの仲間と誤解されかねない…
だから、万が一に備え付近を調べた。
>832
……じゃあ、お兄さん?
(他に妥当な呼び方が思いつかず)
バビロン……シャドウヌル? ……知らない。
なんなのよ、世界はあたしの知らない事ばかり。
(無表情は変わらないが、言葉の調子に苛立ちが見受けられる)
(サイバースペースの探査は《He》の能力を持ってすれば一瞬で終わる)
(1.この10歳ほどの少女は、リアルタイムでアクセスしている存在ではない)
(2.よってシャドウヌルと推測されるが、「暁明星」と名乗るプレイヤーの存在はバビロンに確認できない)
(3.ただし「暁明星」とは、ハッカーイシュタル(18)の本名に当たる事まで突き止められる)
コード……。
(「また知らない単語だ……」と苛立つが、諦観も混じる)
つまはじきにされてるの? あたしと一緒だ。
(自嘲気味に、ふっ、と鼻を鳴らし)
別に今更構わない。元々あたしは「冷血少女」なんだもの……。
>833
(「イシュタル」によってプログラムされた10歳頃の暁明星というシャドウヌル…か?)
(だとしたら何のために、
こんなデータをバビロンに放し飼いにしておくのか…)
(プレイヤーのシャドウヌルでないとわかれば、「ネットワーム」によって、
悪性のデータとみなされ消されてしまうはずだが…)
(…と頭に手を当てて難しい顔で考え込んでいる様子がわかる)
(この不思議な眼のせいでいつオレはになく饒舌になっている…)
(その理由を調べる為には、この少女の安全を確保するべきか)
お前にとって、この場所は危険だ…
安全な場所に移動するが…。…オレについて来る気はあるか?
「冷血少女」とは、自分でそう名乗るとは随分と自虐的だな…。
>834
…………?
(難しい顔をしている《He》の顔を斜め下から覗き込んでみる)
(青い瞳で様子を探るも、何を考え込んでいるのか思考までは読めない)
…………。
(誘われ、積極的についていく理由も見出せず、さりとて断る理由も思いつかない)
(なら惰性でついていくのが結論だろうか……いや、それはダメだ)
(少女は知っている。そうした惰性の果てに、救いのない悪夢が待ちうる事を)
(……だからこそ、自分の意思で選択をしなければならない)
(そして、決めた)
わかった。ついていく。
(けれど油断なく。《彼》が自分の敵だとしたら、即座に対応できるように……)
だって、皆がそういうもの。だったらきっと、それが正しいの。
それに、皆にそう呼ばれてるから《He》と名乗ってる、なんて人に言われたくはないわ。
(声の調子は抑揚がないが、内容はそこかしこが挑発的)
>835
移動する…見失うな。
(肯定の言葉を聞くと、無言でツカツカと移動を開始)
(本当は雑踏に紛れぬよう、手を引いていこうと思っていたが…
随分と警戒されているらしいのでそれはしないでおく)
ここなら、誰にも見つかりはしない。
(大通りから脇道に移動し、裏路地にある隠れ家へと入っていく)
(バビロンの中にあって、管理者の眼の届かない迷彩された部屋…)
お前は皆に冷血少女だと認識されている、と言うことか…
…それに対して不満はあるのか?
(まず、この少女と向き合おう…
オレの望む答えは、きっとそこから自ずと導き出せるはずだ)
「自分」を全て取り戻せば、その時にまた必要になるだろうが、
今、オレにとって名前は何ら意味を成さない…。
>836
(ついていくと決めた時点で、言われるまでもなく、
巧みに人の波をすり抜けて《彼》の後をついていく)
…………。
(たどり着いた部屋の様子をキョロキョロと伺う)
(それは単純な好奇心――などではなく、
何かがあった時、即座に最善手を取るための情報収集だった)
不満……ないと言ったら嘘になるけど、
それで余計に関わってこられないのならそれはそれでいい。
……嫌なのは、それでも執拗にあたしを苛めにきた男の子……。
(言葉にしているとスラスラと出てくるのに、単に思い出そうとしても記憶は曖昧だ)
(「その嫌いだった男の子は、今はどうしているだろう……」)
(「嫌い『だった』? 今でも嫌い、じゃなくて?」)
自分を取り戻す? お兄さんは、今は何か欠けているの?
(その質問を発した直後――)
(脳裏に浮かんだ妖精のシルエットと妙に甲高い声音に眉を顰める)
(〇〇「まだ色々欠けてるから、集めてこなくっちゃいけないの♪」――)
(そして飛び去る妖精のシルエットの幻視)
……あれ……?
>837
(部屋の隅に移動し、イシュタルから一定距離離れて)
他人と関わりたくない…か。
オレなら、すぐさまその男の所在を割り出し、復讐する事ができる。
…お前は復讐を望むか?
(無表情に淡々と…それでいて何かを試すような口振りで)
なっ…………?
(巧妙に迷彩を施し、
状況に応じてリアルタイムでデータを更新しているこの部屋に侵入者…!?)
(いきなり現れ、一瞬消える妖精をすぐさま裏で追跡するが…
Heの能力をもってしても完全に行方がわからなくなっていた)
(今まで無意識のうちにやってきた所為を、
ズバリ言い当てられて動揺を隠せず…)
く…あぁ
(頭痛を抑えるように頭を抱えてうずくまってしまう)
【あはは〜、描写が悪かったみたい。(汗)】
【妖精(レム)は、あくまで「暁明星」の記憶のフラッシュバックってつもりだったんだけど】
【ま〜、この際だからそのまま行っちゃうわ】
>838
……復讐なんて、過去に拘っても意味がない。
必要なのは、未来を切り開くための戦いだけ。
それに、あの男の子はもう……。――――っ!
(無意識に口走った瞬間、脳裏に走る映像)
(額に穴を開けて倒れ伏している男の子の姿)
(忌まわしい記憶に、苦痛の表情で頭を抱える)
(キラキラと鱗分を散らしながら、妖精が完全に姿を現す)
(同じ姿をしながら、雰囲気が明らかに違う妖精二体)
レムα[あっちゃん、み〜け! もうダメでしょ、逃げ出したりしたら]
(暁明星に話しかける一方は騒がしく)
レムω[……すいません。この子(レムα)が混乱を招いてしまったみたいで]
(《He》に話しかける一方はどことなく落ち着いている雰囲気)
(額に手をかざすと鱗分が舞い、彼の頭痛を癒していく)
【理解した……】
【Heの前にレムω出しちゃうんだ…?】
【暁明星から意識がそっちに飛んじゃうぞ…】
【Heがどうやったら明星に興味が行くか、歩み寄るのか…って
理由付けに四苦八苦してたのに…(笑)】
>839
…ではオレはお前を、冷血少女だとは思わない。
真に冷血ならば、躊躇い無く復讐を選ぶだろう。
…違うか?
お前は…!?
(突然頭痛が止まり…そしてレムωの存在に意識が集中する)
(懐かしいような、そして、安らぐような妖精の祝福…)
お前はオレをそしてオレはお前を知っている…!?
【こっちも、ひなちゃんが来ると思ってたら
《He》が来ちゃったんで四苦八苦だったけどね〜。(笑)】
【まあ、何とかうまくまとめに行くわ】
>840
……そう。
(表情を変えずに小さく答えるが、少し距離が縮まった雰囲気)
(《He》の額から手を離し)
レムω[ええ……、けれどあなたはまだ、本来のあなたから欠けている。
だから、今は再会の時ではありません。本当のあなたと会えるのは、まだ……。
私はその時まで、あなたの欠片をサルベージし続け……]
レムα[とか言って、あっちはネットに眠ってるハッカーの素質ありな
男の子のデータばっかりサルベージしてるんだよね〜。
そこでレムちゃんは考えたっ。
無視されてる女の子のデータはあたしが集めてあげようとっ]
レムω[いえ、あの……]
レムα[今はまだあっちゃんのデータしか揃えられてないけど、
いずれはたくさん集めたのを融合させて、電脳女神しーちゃんを作り出し――]
レムω[…………。(^ ^ #)]
(レムω、笑顔のままレムαのほっぺをつねるように引っ張る)
レムω[とにかく、失礼しました]
レムα[いたいいたいいたい〜〜っ!]
(そのままωが引っ張るように、妖精二人、退室)
…………。
(目をパチクリさせて、事態が把握できてない様子の暁明星)
【ま、アドリブってのも楽しいし】
>841
………………何だったんだ、今の騒ぎは…
(表情は変わらないが、些か疲れたような雰囲気でポツリと呟く)
…………………
(今の今まで、会話で忘れ去っていたが…)
(お互いに濡れネズミなのだと気づく)
(奥の方からタオルを持ってきて、半乾きの髪にタオルをかけて)
必要なら風呂にでも入ってくればいい…
(自分はベッドの下にうずくまって座ると、毛布にくるまって…眼を閉じる)
【〜半乾きの「イシュタルの」髪に〜と修正】
【もちろん。楽しませてもらってるわよん♪】
>842
…………。
(お風呂を勧められ、しばし逡巡するが、
左目で横になった《He》の状態を確認)
(本当に寝る気なのだと判断すると、
タオルを持ってバスルームに移動する)
【といった所でさすがに時間が厳しいけど】
【〆でも凍結でも、どっちでもよさげな微妙な状態ね〜】
【ん〜…凍結して二人の結末は見たいような気はする】
【日曜に持ち越し、でいいかな…?】
【実は今週に限って日曜はこっちの都合が悪いのよね〜】
【月曜夜は大丈夫かしら?】
【っと、日曜無理かぁ…】
【じゃあこのまま〆の方がいいのかな…とも思うけど…?】
【ん〜、そっちがそうなら、それがいいかな?】
【無理に進めてグダグダになってもつまんないしね〜】
【まあオチはつかずとも、あたし達の並行世界では
こういう事もありました、という裏設定のつもりで】
【じゃ、〆って事で落ちさせてもらうわ】
【今度は普通に会いましょうね〜】
【――暁明星(10歳)のリクエストがあったらいつでも乗るけど。にやり】
【とまれ、お休み〜】
【あいお休み、今度は本物日向で。またね〜】
【…考えておきます(笑)】
他人の心の中にハッキングしたい…と思う事はありますか?
誰しも人間関係の中で、「他人の考えが分かっていたら」
もっと有利になっていた、とか、
失敗せずに済んだ、なんて場面はあるんじゃないかな。
…今夜も待機開始です。
>850
こんばんは〜、ひなちゃん。
……分かってしまうのも、怖いものなんだけどね。
(そっと自分の左目に手を添えながら)
あと電脳持ちに対しては近い事も可能だったりするけど、
それは完全にクラッキングの範疇だから? 気をつけなさいよ〜。
(冗談めかして言っているが、目はあまり笑っていない)
はい、こんばんはです。
知りたくもないのに見えちゃうっていうのは大変そうだけど…
特にイシュタルさんの考えとか、
心理とか知りたいって思う時…時々あります。
でも、もし知りすぎてしまったら……
イシュタルさんの普段心の裏側を見たとき、
逆にイシュタルさんがぼくの心の裏側を知ったとき…
あなたとの関係はどうなってしまうのかなとか考えてました。
流石に実際にやろうとは思いませんよぉ。
>852
知らぬが仏、ていうのはあるものね、実際。
たとえ心が分かったとしても、
それを変える術を持たないなら、なおさらに……。
……まああたしもそれないに人生生きてきてるから、
多少の事じゃ動じない自信はあるけど……
ああまあ、浮気の話だったらちょっと別だけど。ふふり。
そう? ならいいけど……。
今はまだ簡単にそう言えるかも知れないけど、
「できるけれど、やらない」――その戒めを守り続けるのは、
けっして簡単なことじゃないから。それは肝に命じておきなさい?
(いつになく真剣な表情で)
>853
ぼくの中の心を覗いても…動じないのかな?
心の中の欲望って、普段理性で抑えられていて…
例えどんな風に思ってても、
言ったら、幻滅しちゃうかなとか、イメージ崩れるかなとか思って、
口には出さずにブレーキかけている所って、あるんですよね。
…ぼくに情熱が足りないとか、理性が強すぎて物足りない…って思うこと、ある?
(見上げるように顔をのぞき込んで)
…浮気?
やっぱり独占欲、あるんだ…
だったらちゃんと、心も体もつなぎ止めていて欲しいな…
(眼を伏せながら、呟くように)
いつも、ハッカーとクラッカーは紙一重って言ってるもんね…。
大丈夫、イシュタルさんのその言葉、ちゃんと心の中に染み込んでます。
>854
人間、誰しもそうだと思うわよ。
あたしだって、他人には言えないような想いは
心の中で渦巻いてる……。
今まででも、結構表に出してきてもらってた
つもりなんだけど……、まだブレーキかかってたのかあ。
物足りない、とは思わないけど、
それならひなちゃんの全部を一度見せて欲しい、
とは思わないではないかな。
繋ぎ止めているつもりだし、その努力は惜しんでないつもりだけど、
それでも不安をまったく無くすのは難しいのよ……。
(困った表情で、目にかかった前髪を手で横にずらし)
>855
最初の…イシュタルさんと出会った頃に比べれば、
自分でも随分出てると思うよ?
でもやっぱり…怖いって思う所はあるんですよね。
あなたを大事に思うからこその、失う事の恐怖が…
(自らを抱きしめブルッと一瞬、身震いして)
それに、あなたのぼくに対するイメージって純真無垢…でしょ?
それを壊しても、大丈夫…?
イシュタルさんでも不安に思う事、あるんだ…
不謹慎かも知れないけど嬉しい…。
(腰に手を回し、ゆっくりと自分の方に引き寄せて)
>856
うん、凄くよく分かるよ……。
そんなにあたしを想ってもらえて、嬉しいって思う……。
(そっと、震える日向に近付いて)
あはは……まあ基本はそうだけど、今まででも随分、
そうとも限らないひなちゃんは見せてもらったし。
それに、ひなちゃんみたいに賢い子が、
無知なままの純真無垢を保てる時代じゃないものね、今は。
……だから、どんなあなたを見せてもらっても、あたしは平気だよ?
ん……。
(同意を示すように首を小さく縦に振り、
引き寄せられるままに密着。そのまま抱き合う)
>857
お互い不安に思ってて、寂しいからこそ、こうやって寄り添ってて…
(抱き合ったまま、恥じらうように俯いて)
うん…純真無垢なんていうのは、見せてる自分だし…。
イシュタルさん…このまましたい?したいよね?
(半ば決めつけるように、言って欲しい言葉を吐きかけ)
好きだよ…イシュタル。
(ぺろっと舌を出し、首筋の辺りを舐める)
イシュタルさんには、ぼくの事、めちゃくちゃ好きでいて欲しい…
>858
だったら、今日は見せてくれるかな……
より飾らない、本当のひなちゃん自身を……。
(一瞬、目をパチクリとさせるが、すぐにふっ、と笑みを漏らして)
うん、したいな……。
いつもみたいに、いつも以上に、
ひなちゃんと心と身体を重ね合わせたい……。
(首の後ろを筋を優しく撫でながら)
あたしも好きだよ、日向……。
……んっ……、くすぐった……。
(首筋が唾液で濡れると、プルッと身を震わせる)
>859
実は、飾らない自分を見せたいと思ったから、こういう話をしたんです…。
確認を取らないとできないなんて、ぼくも随分と臆病だけど、
もっと自分の内面を知って欲しくて。
あなたとの関係をもっと近づけたくて…
(掠めるキスを落とし、誘うように顔を近づけたまま)
こういう言い種は我儘、かな…?
普段抑えているけど、本当は我儘ですよ…ぼく…んっ…
(うなじ辺りに触れられると、くすぐったげに甘い声をだして)
普段見てると、大胆な服だな…って思うけど、
こういう時はもっとエッチな衣装だったらなって思います…
(首元のジッパーに手をかけるとゆっくりと下げ始めて)
>860
うん、分かってる。
いいんだよ。そういう臆病さも、
それだけあたしを好きなんだっていう、証でしょう……?
見せて、日向の隠してる内側……、
あなたの欲望だったら、どんなだって受け入れてあげるから……。
(潤んだ眼差しをまっすぐと日向の目に向けて)
ううん……、だって日向も、
あたしの事がそれだけ好きだから、そう言ってくれてるんでしょ?
だったら、お互いの関係はきっとフィフティフィフティ……。
(両腕を日向の首に回して引き寄せ、シッカリと唇を合わせる口付け)
一応、普段着として使ってるから、ねえ……。
日向と二人きりで、て分かってるなら、そんな服を用意してもいいんだけど……。
(くすっ、と笑い、ジッパーを下ろされるに合わせて
胸を張って、露になっていく谷間をいっそう強調する)
>872
こんな場面でも理屈っぽくてごめん…
でも、それがぼく…葵日向だから。
ぼくの欲望…?
独占欲、実はぼくにもあるんだ…
(ギュッ…ときついくらいに抱きしめて、耳元で)
ん…
(キスを受けると、スルリと舌が忍び込んで)
(前のめりになると、クチュクチュと猥音を立てながら
口腔の中をくまなく舌で攪拌するように犯して)
二人の時は、もっとエッチでマニアックな服着て欲しいかも…
(まだ脱げきってない胸の上を軽くなでて)
データ引っ張ってきて一瞬で着替えれば今からでも遅くない…?
>862
知ってる……、
日向のそういう所も含めて好きなんだから、
謝らなくたっていいんだよ……。
……まあ、ないとは思ってなかったけど。
うん、それで……? 日向はどんな風に、
あたしをあなただけの物にしたいのかな……?
(きつい抱き締めに、苦痛以上に精神的な喜びを覚えながら)
くふっ、んっ、ふぅ……。
(口内を舌で犯されると、こちらからは特に動かず陶然とした息を漏らす)
(ただ唾液は口腔への刺激に反応して湧き出し、口から溢れんばかりに満ちていく)
ん〜、データの用意がないし、急に決めるのも忙しないから……、
日向の方に案があるならそれでもいいけど、そうでないなら次の機会にしましょ?
大丈夫、あたしは逃げないから……。
【そろそろ凍結お願〜い】
【了解です】
【次回は…水曜の夜十時空いてます?】
【うん、大丈夫】
【それじゃその時間に解凍ってことでいいかな?】
【はい、それじゃまた明後日にお願いしますね】
【いつもありがとう。そしてお休みなさい、です】
【ほいほ〜い。それじゃ、お休みなさ〜い】
>863
…気にする必要無かったみたい。
イシュタルさんはぼくの事全てを好きだって言ってくるの?
欲しいのは体もだけど、心の方がより欲しいって思うんだ…。
(クス…と意味ありげに笑みを浮かべ)
(たっぷりとキスを楽しんだ後に顔を離すと、
艶めかしい指使いで相手の唇をなぞり)
…じゃあ、今度イシュタルさんが考えてきて。
こういう衣装ってのは、ぼくの為に選んで着てくるって方が嬉しいし…
準備も出きるでしょうし。
【投下、待機っと】
【今夜もヨロシクね】
>868
当然じゃない。
日向の綺麗な所も醜い所も、
すべてを踏まえて愛しく感じてる……。
……日向は、あたしに嫌いなところ、ある?
(試すような口ぶりで問い返す)
ふふっ、なぁんだ……。
それじゃ、とっくに日向は
欲しいあたしを手に入れてるんじゃない?
(舌を唇の間から這い出させると、撫でてくる指をチロッと舐める)
了解。……ふふっ、どんな服だったら、日向、喜ぶかしら……?
(質問ではなく、ひとりごちるように)
【じゃ、今日もよろしくね〜】
>869
嫌いな所…?
(ん〜…と唸ってから)
ごく偶にあったりするけど、そんなもの、すぐに忘れちゃうし。
(顔を綻ばせニコッと笑いながら)
ハートを射抜くっていうかなんていうか…
こうやって…交わってる時、
ぼくの行動を凄い嬉しがってくれる、みたいな、
どうしようもなく好きでいてくれる…イシュタルさんを欲して…
…自分で言っておいて、ちょっと、妄想に近いかも。
楽しみにしてますね…
(そのまま指を口の中へ…舌を追いかけさせ、舌根を摘み、歯茎を撫ぜ上げて)
(唾液で濡れそぼる指を、緩やかに出し入れさせ始めて)
…美味しい?
>870
……80点の回答って所かしら。ふふっ。
(からかうように日向の鼻先にチョンと人差し指の先を乗せる)
(言葉の微妙さとは裏腹にかなり嬉しげな表情)
う〜ん……。今までも喜んできたし、
それを表現してきたつもりなんだけど、足りなかったかな……?
(ちょっと申し訳なさそうな表情が浮かぶ)
あむ……ちゅぷ、ん……。
レロロ……。……んっ……。
(口内を犯す指の感触を少しでも味わおうとして、
必死に舌を絡め、口蓋で圧力をかけていく)
(出し入れされると、チュルチュルと音を立てて指に吸い付き)
うん、美味しい……。凄く、日向の味がする……。
(蕩けた眼差しを日向に向ける)
>870
自分の考えを、論理的に伝えただけ…。
(照れ隠しのように頬を染めて言い)
その気持ちは凄く嬉しくて…。
そして今までのイシュタルさんを否定してる訳じゃないから、
気に病む必要は無いですよ?
(一度軽く抱きしめて)
イシュタルさんの悦び方、性的な強烈さはあるけど…
もっと、精神的な…恋人同士のような雰囲気も重視したいな…。って話。
まぁ、状況とかシチュエーションにもよりますけど…。
うん、こんな感じが好き…
イシュタルさんも、ぼくに希望、あるなら言ってね…?
(可愛らしい返事に嬉しそうな表情を返し)
(更にチュクチュク…と隈音を響かせながら口の中をかき回す)
ちゃんと…脱がしますね…
(同時にスルスルと半脱ぎの服を剥き、裸身を露わにしてゆき)
(白くきめの細かい肌を緩やかに撫でて…やがて片方の乳房を包み込む)
(指に少し力を込め、掌の中で、ふにゃ…と形を崩れさせて)
>872
ん、なるほど……。
ああいう悦び方のほうが喜ぶかな、と思ってたんだけど、
男性に対する偏見だったかな……。
(過去経験させられた男性と同カテゴリに
日向を置いていた自分に気付き、こっそりと反省)
あたしからの要望があるとすれば、自然体でいて欲しいってこと、かな?
言いたい事があるんだったら、我慢や心配をしないで、
全部をあたしに晒して欲しい……。
(口内の唾液量を増して水音を強くし、
粘性のある液体を日向の指にネットリと絡みつかせる)
うん……。
(脱がせられるのに協力するよう、身体をくねらせる)
ん、日向の手の平……あったかい……。
(乳房を揉まれると、少し照れた表情はそのままに、頬の赤らみを増す)
>873
わ、やっぱりそう思ってたんだ…
あんまりにも強烈な反応だと、喜んでくれてるって自身を持ってなきゃ、
良心が痛みますし…
でも乱れたいときは乱れていいから…
(そっと耳打ちして)
イシュタルさんの欲望、受け止めるから…
自然体…?
あ、思い当たる節がチラホラ…
こうやって話してて、たまに言えない、秘めてる部分って結構あったり…
もっとあなたを信じなきゃね…。
うん。できる限り、気をつけてみる。
(チュポ…と勢い良く口の中から指を引き抜き)
イシュタルさんの体は…柔らかくて、綺麗…
(柔らかな乳房の感触を堪能しながら揉みしだき、
先端を指でコロコロと転がして)
(先程自由になった、口蜜濡れの指も、乳房への愛撫に加わる)
>874
ん、ごめん……。
日向がどんな子か、ちゃんと理解してあげてなかったみたいね……。
ん、む……。
(耳打ちに対して気恥ずかしげに頬が赤らむ)
日向は、これまで人付き合いを避けてきたって言ってたしね……。
そういう子なら、まだ仕方ないんだと思うけど……、
でも、うん、そうしてあたしを信じてくれたら嬉しいな……。
は、ん……。
(指を引き抜かれると、一瞬追うように身体が前に傾く)
(その後、口内で泡立つだけ泡立った唾液をコクリ、コクリと美味しそうに飲み干す)
ありがと……。
ふぅ、ん……。日向の愛撫からは、日向の優しさが感じられるわ……。
んっ、ふっ、はぁ……、気持ちいいよ、日向……。
(両腕を上にやって、手の平を自らの後頭部に当てて髪をかきあげる)
(完全に無防備になった乳房に愛撫を受けていくたび
淡い嬌声をあげて、段々と白い肌が朱に染まっていく)
>875
長く時間を共有してても、分かり合えてなかった部分、あるんですね…あはは…
でも、また少し近づけた。
夢月が居なくなってからの二年間だけですけど。
最も信じ、近しい存在だった夢月を失ったショック、大きかったから。
でも今は、イシュタルさんが居て…。
あなたの黒のロングヘア…実は凄く気に入ってるんだ…。
(サラサラと流れる髪に魅入って…)
(鼻先を耳元に突っ込ませ、ペロッと耳朶を舐めて)
何度も何度も、触れられて、揉みしだかれてるから、
もう恥ずかしいって感情は無い…?
(喘ぎ声の反応があると、更に強く摘み上げキュ…と引っ張る)
>876
どれだけ長い時を共にあっても、
分かり合えない部分はどうしても残るものね。
でも、日向に近づけたのなら嬉しい……。
……やっぱり、あたしと日向は似てるんでしょうね。
(おねえさまの事をふと思い出して、呟く)
ふふっ……。
髪は自慢の箇所の一つだから、
日向にそう言われると嬉しいな……。
(嬉しげに目を細めて)
ひゃふぅん……。くすぐったいってば、日向ぁ……。
(耳を舐められると、ピクッ、と顎を反らせる反応)
まったく恥ずかしくない訳じゃないけど、それよりずっと、嬉しいの……。
恥ずかしさも、もう、気持ちよさのスパイスになるだけなくらいに……。
ん、あ、はあぁん……。
(形のよいお椀型の乳房を、ピンと尖塔状に
勃つように引っ張られてしまうと、喘ぎ声が強くなる)
(表情が段々と喜悦の色一色に染まっていく)
>877
…?
(話の脈絡から、どこが似ていると言われたのか分からなくて、
首を傾げるばかり)
もう、イシュタルさんてば…敏感なんだから。
凄くいやらしい、体…
はむ…ちゅる…
(ペロペロ…と元気の良い子犬のように、舌を耳や首筋に滑らせ、舐め上げて)
スンスンと立ち上る女性の香りを嗅ぐ)
もっと恥ずかしい声と卑猥な言葉、聞かせて。
どこが気持ちいいの…?
(指先で執拗に先端を弄び、肉欲の世界へと誘うように…囁く)
(片方の手が、ショーツへと滑らせて…お尻をサワ…と撫で上げて)
>878
(敏感さを揶揄されて顔をいっそう赤らめ)
別に、あたしが特別いやらしい訳じゃ……、
ただ、日向に触られる時だけ、いつも以上に感じちゃうの……。
んっ、ふっ、はぅん……。
そんなに、あたしを舐めるの好き……?
(舐められていくのには抵抗できず、
視線を斜めに日向の表情を伺い問いかける)
んっ、あはぁん……っ。
お、おっぱいぃ……、その先っちょの、
乳首を弄られて、こねくり回されて、気持ちよくなっちゃうのぉ……っ。
(日向に誘導されるがままに、猥褻な想いをそのまま吐露)
(自分の言葉に興奮しているように、半開きになった口からは荒い息と舌先がこぼれる)
きゅっ、ん……。
(お尻を触られると、反射的に股をキュッと閉じる)
(それに合わせてショーツ前面に、ジュクッ、と秘部からの湿り気が移ったのを感じる)
>880
そう、ぼくの時だけ…。
敏感になっちゃうんだよね。凄く気持ち良くなっちゃうんだよね…
(嬉しそうな声で、ちゅう…と強烈に首筋に吸い付き)
この敏感な体は、ぼくのだ…
(可愛がるように頭を何度も撫でて)
舐めてこういう反応が返って来るのが、好き。
あなたに気持ちよくなって欲しいから。
(舌先をグリグリと鎖骨辺りに押しつけて、擽る)
美味しそうだから、おっぱい食べちゃおっか…?
(耳元で囁くように)
どんな風に、食べられたいですか?
(お尻をひとしきり撫でていると、反動で濡れた箇所に指があたり)
もう濡れてる…気が早いよぉ…
(菊門を人差し指でツン…と刺激して)
>880
ああ……そう、日向のなの……。
こんなエッチなあたしの身体、日向だけのもの……。
(首筋に吸いつかれると興奮しきった表情で、
半開きの口を日向の額に押し当て、チュッ、と口付け)
ん、もっと撫でてぇ……。
(頭を撫でられると、性感とはまた別方向の、
安心感によって日向に身体をすりよらせる)
くはっ、んはあぁあぁん……。
(鎖骨を舐められ、天井に向けて大きく開いた口から、白い吐息を長々と漏らす)
(日向の頭部を両腕で、けっして逃さないように抱える)
んっふはぁん……。
いいよ、食べてぇ……。飴玉を食べちゃうみたいに、
口に含んでから、レロレロって舐めて、あたしを溶かしてぇ……。
(一言発するたびに、興奮で乳房が尖っていくのを感じる)
ひゃっ……、だってぇ……。
(菊門は触れられるとキュッとすぼまり、力が入らないように脚がプルプルと震える)
>881
積極的なイシュタルさんも、いいね…
んっ…んっ…
(額に濡れた感触を感じると、ブルッと身震いして)
(首筋から離れるとその唇にキスの雨を降らせてゆく)
うん…撫でてあげる。凄く可愛いんだから…
そんなに抑えつけなくても、大丈夫だよ?
安心して。
(髪を指で梳くように…サラサラの髪の感触を堪能しながら撫でて)
うん、じゃあいただきます…
(イシュタルの腕の束縛からスルリと抜け出すと、
かぷ…と軽く歯を立て、乳輪を口に咥える)
快感でトロトロに溶かしてあげる…
(熱心にチュパチュパと音を立てながら吸い上げ、
ザラザラとしたぬめりのある舌を使って…尖りを嬲り上げて)
だって…何?
(むっちりとした太ももをスッ…と撫で上げ揉みほぐして)
(ショーツには決して触れずに問いかける)
ちゃんと言ってよ…
>882
んっ……、キス、嬉しい……。
(唇に伝わる温もりに表情を綻ばせ、
誘いこむように口を小さく開いて隙間から赤い舌先を覗かせる)
ひぅん……っ。
(歯を立てられると、叫びのような嬌声が上がる)
ふあっ、うぅん……、ひんっ、んんっ……。
(舐め上げられと、脳がピリピリと痺れるような感覚を覚えていく)
(舌の圧力にも負けない強さで、乳首がピンと起き上がる)
おっぱい……乳首ぃ……、気持ちい……っ!
あ、ああ……。
(太股を揉まれるとある臨界を超えたように、脚から力がスッと抜け、
日向の首に腕を回した状態で、ストンと膝をついてしまう)
(その状態で日向の顔を見上げながら)
日向の、気持ちよすぎるんだもの……。
あたしのここ、おまんこが……もう、期待しないではいられないくらいにぃ……。
>883
もう、今までにないくらい可愛らしい…。
(堪らないような、感極まった表情で呟いて)
ハム…レロ…
(ミルクをねだるような、
あどけない少年の表情で一心不乱に乳首を吸い上げて…)
おっと…
(膝をつき、寄りかかってくるイシュタルをしっかりと抱き支え)
どんな風に期待してるか、見せて…。
イシュタルさんの一番綺麗で、恥ずかしくて、大事な場所…
(濡れた場所へと中指を食い込ませクチュ…と音を鳴らしてから離して)
>884
(吸い上げられるたび、表情が快楽に歪み)
はぁ……、ああんんっ……。
(口には含まれていない方の乳首も、
快感が伝わっているかのようにピンと勃ってくる)
あ……、うん……。
(小さく頷くと、自分の手でショーツを膝までスルスルと下ろす)
(湿り気を帯びた黒い茂みをかき分け、その奥にある赤い肉を露にする)
ほ……らぁ……。
あたしのおまんこね……、ほとんど触られてもいないのに……、
勝手に、日向のオチンチンを期待しちゃってるの……。
こんな風に、赤いビラビラおっきくして……、
濡れ濡れで……クパクパって勝手に閉じ開きしちゃうのぉ……。
(人差し指と中指で入り口を広げながら、説明していく)
>885
卑猥な説明、ありがと…
よく…見えます……
(腕で足を左右に割り開き、生々しくも可憐な乙女の花弁を前にして…)
(顔を真っ赤に赤らめ興奮を露わにした様子で、指先を膣孔に触れさせて)
(ゴクン…と生唾を飲み込む)
ちょっと待ってて…っ!
(自らも衣服をスパッと脱ぎ…テントを張った下着を脱いで)
(腹に触れるかと思う程に雄々しく反り返り、
真っ赤に充血した肉棒を露わにすると…)
ハァハァ…
(性欲の暴走するままにイシュタルを押し倒し、組み敷いてしまう)
>886
ん、あぁ……そんな近くで、見ないで……。
(言葉では抵抗しながら、開かせられる脚に抵抗する力はない)
(視線だけで感じているように、充血した肉壁がうねるように震える)
あ……っ。
(晒される日向の裸体に、口に手を当て驚きの表情)
(いつもより大きく膨らんでいるように見えるモノに、
期待と恐怖の入り混じった視線が向けられる)
いたっ……、あ……、日向、ちょっと落ち着い……。
(組み敷かれると、幼い乙女のように弱々しい視線で見上げる)
【再度の凍結、お願いできるかしら〜?】
【ん、こっちも眠くなってきたトコ】
【明日か明後日の夜、どっちがいいですか?】
【それならよかったけど】
【明日(15日)にしましょうか?】
【を、明日か。では、15日の夜十時にまた…】
【お休みなさい、また明日、ですノシ】
【お休み〜、まったね〜】
【容量からして、次スレ立てのことも考えておかないといけないね……】
【前回ぼくの方で立てられなかったけど、サブタイトルはこっちで決めたから、】
【今回はイシュタルさんにスレ立てお願いしていいかな…?】
【ロール開始時か、容量迫って来た頃にか、どっちでもいいけど…】
【改めてお休み、っと】
【こんばんは〜】
【再開する前に…892の件、お願いしていいかな?】
>894
【了解。準備は済んでるから、ちょっと待ってて】
【ありがとう。レス書きながら待ってるね】
>887
そんな事言って、見られたいんでしょ…?
さっきまで自分で開いて説明してたのに。
…裏腹な言葉も、また、魅力的に聞こえます。
…………?
(イシュタルの視線に気づき、幾分か理性を取り戻すと)
ん、ちょっと怖がらせちゃったかな…?
(一旦体を離して、首を傾げて顔をのぞき込む)
【こっちでも…お疲れ様です】
【こっちは今夜の内に使いきっちゃうかな?】
【書けなくなったらそのまま次スレに移行…ということで、
逐次むこうもチェックしていきましょう】
【なんにしても、引き続きよろしく】
>898
そ、それは……、んっ、んんっ……。
(自覚はあれど言葉で認めるわけにいかず、口ごもってしまう)
(顔を覗きこむ日向に、一瞬驚きの表情)
(やがて、潤んだ瞳をにっこりと緩め)
日向は、本当に優しい子ね……。
あんな状態から、留まれるなんて……。
……もう、あたしは大丈夫。
だから……、日向の、ちょうだい……?
(両腕を上に伸ばし、日向の顔の両脇にやって誘い込むように)
【まあ埋まっちゃうでしょうね〜】
【それじゃその時はそういう事で。今日もよろしくねっ】
>899
優しいって…えっと……
(照れて戸惑ったように視線を泳がせて)
だって、イシュタルさんがあんな表情するから…
(見下ろす格好から…顔を近づけペロッと潤んだ瞳の下を舐める)
ん…ちょっと待って…
すぐ挿れちゃったら、勿体無い…。
(女性器に肉槍の矛先を向け…位置を調整してゆく)
(正常位でそのまま秘部へとあてがうと、花弁をなぞるように押しつけて)
(何度か腰を振り、秘裂の上を往復させ…肉棒を愛液まみれにしてゆく)
>900
それで踏みとどまれるのが、日向の優しさ……。
んっ……、あたし、本当に日向を好きになってよかったな……。
(涙を舐め取られて一度瞬きをしてから、独白のように告げる)
もったいないって……、減るものでもないのに。
(クス、と小さく笑う)
ん、はふぅ……ふはぁあん……っ。
(秘部の表面を擦られる刺激により、口から桃色の息が断続的に吐き出される)
(男根に秘部を少しでも強く押し付けようと身体が動き、腰がクィと浮いてしまう)
>901
優しすぎる、かな?
でも、怖がってる相手と繋がりたくないから…
ありがと、イシュタルさん。
(チュ…と掠めるようなキスを落とし)
もう、変なこと言わない…
(濡れそぼち照り光るモノを、改めて秘部にあてがうと)
いくよ…?
ん…ふぅぅ…っ
(浮き上がり、挿れやすくなった場所に腰を送り出す)
(ヌプヌプ…と膣口を押し広げ奥へと突き進んで)
(しっかりと奥まで送り込み、栓で塞ぎ繋がりあう)
>902
時には相手を無視しちゃう
ぐらいの強引さは必要、とも言われるけどね。
でも、あたしは今のまま、そんな日向が好きだよ……?
(優しい口付けに、いっそう表情を緩めさせる)
ふふっ……、
貪欲さはもう少しあってもいいかな? と思っただけ……。
(己が紅い唇に指を当てて表情に艶めかしいものを混ぜ)
んっ、くっ、ふぅううぅぅ……っ!
あはぁああぁあぁあ……っ!
(脚が大きく左右に開かれ、モノの挿入を助ける)
(挿入が奥に進むたびに、喘ぎ声が高くなっていく)
(女性器は、そのためにしつらえたかのように、ギッチリと男根を収める)
いっ、ひっ、はぁ……。
(結合部のわずかな隙間から、体液がダラダラとこぼれて床を濡らしていく)
>903
貪欲さ?
イシュタルさんは…その方がいいの?
あなたの全てを奪い尽くすような、そんな貪欲さが…
(妖しげな雰囲気に…次第に引き込まれていく日向)
どういう風に犯されたいですか…?
(奥まで貫いたまま、暫し腰を止める)
(灼けるような膣内の襞の感触を暫く楽しみながら)
(腰を押さえ込み、動けないよう固定する)
>904
ん、ふぅ……。
そうね……あたしを今以上に日向の物にして欲しい、て
想いはあるかしら……?
(そのまま顔をあげると、唇をシッカリと重ね合わせ、
続けて舌を伸ばして日向の唇表面をねぶって湿らせる)
ふぅ、あぁ……。
(膣内を埋める灼熱にうかされながらも、少し考える様子)
(動かせない腰に、表情には切なげな様子が強まっていく)
日向の、好きに……、
あたしを日向だけのものにしちゃうように……愛して……?
>905
変なの…その欲求はぼくにはわからないけど…
あなたがそう望むなら、ぼくの物にしてあげる…
はむ…レロ…
(すぐそこにある舌を絡め取ると、チュル…と吸い中に引き込んで)
(自らの口の中でたっぷりとイシュタルの舌を舐り尽くし)
ちょっと質問の仕方が悪かったかな。
じゃあ、ねだって…?
(以前腰は動かぬまま、淫核に手を延ばしコチョコチョ…と擽って)
膣をグチャグチャにして欲しいって。
この体はぼくのものだからって…
>906
あたしは日向の……日向はあたしの……、
互いに、互いの一部になるの……。
そういう欲求は、日向にはない……?
(こちらからも舌を負けじと動かし、日向の舌と、
口蓋から歯茎の裏側までを存分にねぶり、唾液をこそいでいく)
んあっ、ひっ、はっ……。
(陰核への刺激で性感は高まるものの、それを発散する術を
与えられずに吐息の切なげな様子はいやましていく)
お、お願いぃ……、日向のオチンチンで、あたしの中、かき回してぇ……っ!
オマンコ、グチョグチョの愛液まみれになってるのを、さらにかき混ぜてぇ……っ!
あたしの身体、全部、日向のものだからぁ……、
日向を気持ちよくするのに使って……そしてあたしも気持ちよくしてぇぇ……っ!
>907
二人で一つって事…?
それはイシュタルさんがずっと言ってる事だったね…
大丈夫…だからこうやって一つになる為に繋がってるんじゃない…
ん…ふうっ…
(蠢く舌を受け入れ、熱烈に絡め合い、トクトクと口蜜を送り込んで…)
羞恥心も吹っ飛んじゃうセリフ…ですね…。
好きだよ、イシュタル…
く…んっ…
)
(聞くや否や後ろ頭を撫で抱きしめると、腰の抽送を再会する)
(腰をクネらせ、肉を割り裂き襞をかき分けて)
(相手の一番反応がいい場所を探ってゆく)
>908
あたしがずっと求めてきた関係……、
日向となら、成しえると思うから……。
んはっ、ふぅ……っ。
(舌を淫靡に蠢かしながら、注がれた唾液をそのままに喉を通して嚥下していく)
あひぃ……っ! ひあぁああ……っ!
いいっ、オマンコいいのぉ……っ!
日向のオチンチンが、あたしの中、抉ってるぅ……っ!
――ひっ、ふぅぅあ……っ!
(膣はキュウキュウに締め付けながら、愛液が潤滑油としてピストン運動は妨げない)
(男根が最奥、子宮口を突付いた時に、一際大きい嬌声をあげる)
>909
互いが居なければ生きていけない、二人で一つの関係…
夢見がちな少女の願い…みたいで、可愛い…。
その少女は、ぼくの下で淫乱になって喘いでる。ふふっ…
(涎を零しながらの長いキスを終えると、
胸をグニグニとやや乱暴に掴み揉み潰しにかかって)
こんな様子だと、ぼくのオチンチンを暫くの間咥えてないと狂っちゃうかも…
ねぇ、そう思わない?
(ズンズン…と膣奥に響かせるように突き上げて…)
(子宮口を破らん限りの勢いで集中的に亀頭がノックする)
>910
ひへぇ、ひぅうぅん……っ!
日向とあたし、一つになってるぅ……っ。
あたし、日向に犯されてるぅ……っ。
気持ちいい……、気持ちいいのぉ……っ!
(乳房はマシュマロの柔らかさで日向の指に沿って変形していく)
(その胸と膣内からの快感が脳内で複雑に入り混じり、性に蕩けきった表情を浮かべる)
うん……っ。今、日向のオチンチンがあたしの全部なのぉ……っ。
日向のオチンチンがないと、あたし、もう、ダメになっちゃうぅ……っ。
(こちらからも腰を可能な限り押し付け、子宮口に強い圧力をかける)
(クパクパと、子宮口そのものが亀頭を入り口に包まんばかりに蠕動を起こす)
>911
イシュタル…っ!
そろそろ…くふぅぅぅ…
(子宮口までも動き、肉棒を包み込む堪らない快感に耐えるべく、
ギュッと胸を掴みながら、尚腰の動きは止まらずに…)
(高まった肉欲をどこまでも満たすためにリズムよく突き上げて…)
ぼくの欲望全部…たっぷり…注いであげるっ!
(ピストン運動がどんどん早くなり)
(一際深く、腰を沈ませて…)
>912
あひぃいぃい……っ!
そんなに揉まれたら、おっぱい出ちゃうぅうぅぅ……っ!
(外見的には、ほとんど日向になされるがままに犯され、汗を愛液を散らすイシュタル)
(しかし胸の柔らかい吸い付きと膣内の締め付けは、
それ自体あらゆる男性を虜にして離さない淫靡さをもって日向を包む)
(そして自らも、犯される快感に浸り、嬌声をあげ続ける)
日向ぁ……っ! 日向ぁああぁぁ……っ!
あ、はああああぁああぁあぁぁ……っ!
(一段深く腰を突きこまれた瞬間、絶頂に達したことを示す叫びがあがる)
>913
んああぁ……ぁあっ!
(膣と乳房と…柔らかい世界の中で、頭の中が真っ白になり…)
(快楽電流が体の中を駆け抜け、スパークすると)
(肉棒の内部を通る尿道を掛けあがる快感にたえられずに、
ギュッと目を瞑り絶叫を上げ)
も…駄目…っ!
(膣内でビュルルルル…ッと子種が弾けて膣内に飛び散ってゆく)
は…あぁぁぁ…
(力が抜け、イシュタルの体の上にしなだれかかりながらも、
つながったままの場所からはトクトク…と精液が出続ける…)
(意識が朦朧とする中、なんとか顔を上げて)
ちょっとぼくの我儘な所、曝けすぎたかな…
でも自然体でいろって言ったの、イシュタルさんだからね…?
(やや拗ねたように)
>914
あ、あ……、ああ……。
(膣から子宮まで真白く染め上げる精液を受け、
絶頂で緩んだ口の端から、涎が零れ落ちる)
ひ、ふぅ……。
(繋がったままに、溢れる精液が膣口の隙間からコポと零れる)
(背中に回した腕で柔らかく抱き締め、目線を重ねて)
ううん……。凄く素敵だったよ、日向ぁ……。
好きぃ……、日向ぁ……。
(そして目を閉じると、日向の存在を
より深く感じようとするようにギュッと強く抱き締める)
>915
ん…しょ…っと。
(膣からゆっくりと自らの分身を引き抜き)
わ…
(力の入らない体を抱きしめられ…
肯定の言葉を受けて、ホッと安心する)
駄目…可愛いすぎる…愛おしすぎる…
(何度も名を呼ぶ声にクラクラっときたらしく、こちらも抱きしめ返し)
イシュタル…ぼくも好きだよ…
(小さな声で…しかし、はっきりと聞こえるように呟き)
ね…敬語、もう使わなくていいかな?
自然体で話すっていう、証明として…
(イシュタルの反応を伺いながら)
【埋めきれなかった…?(笑)】
>916
(常時の後、互いに抱き合って安息感を味わいあう)
ふふっ、これまでも時々、
名前をそのまま呼び捨ててくれてたよね……。
もちろん、日向がそうしたいんなら、あたしが断る理由なんてないわよ……?
(どうとない風を装いながら、そこはかとなく楽しげ)
【ん〜。少しは保守カキコもしておきたいし、可能な限りピロートークで進めてみる?】
>917
とりあえず、場所替えましょっか。
床の上ってのも何ですし…
(サイバースペース上にベッドを作り上げ、イシュタルの上半身を抱き上げると)
(ベッドの上へと誘導する)
呼び捨てにするのは、感情が高ぶった時。
呼び捨てなら伝わるものがあるかなって思ってて…
最初に会った頃、ぼくにとってイシュタルって、
知らない人から恩人になって、そのままハッキングの先生になったでしょ?
だから、惰性のまま、ずっと敬語使ってたんだけど、
やっぱり、敬語だと繕った自分になりがちなんですよね…
【OK、どっちか眠くなるまでやってみよっか】
>918
うん、そうだね……。
(ベッドの上に移動すると、一枚の布団を二人寄り添うようにかける)
あはは、まあそうだね。こうして恋人同士にはなったけど、
そういう関係も厳然としてあるわけだし……。
う〜ん、そうなのかしらねえ……。
(自分がおねえさま相手に最後まで
敬語だった事を考えると、簡単には同意せず)
エア――あたしの昔の知り合いなんだけど――なんかは、
誰相手にも敬語で通してたみたいで、それが素だったみたいだし……。
……あ、そだ。ていう事は、
篠塚ダブルとか朔夜ちゃんとかにはやっぱりタメ口で話してるのかな?
(何となく、恋敵認定している相手の状況を確かめてみる)
【これで500KB越え、かな? 新スレに移動だね〜】