1 :
水銀燈:
>1
乙かれ様
>1
お疲れ様です。銀さま♪
おはよう、新しいスレが立ったんだね。
>1
(足元に落ちている黒い羽を拾い上げ)…水銀燈?
…会いたいようなためらわれるような…だけど、とりあえずお疲れ様。
会えたら、ゆっくりお茶でもしよう。アリスゲームは抜きでね。
新しい翠星石の予感っ!?
こんばんは♪銀様いらっしゃっいますか?
此方が新スレね…
(ふわりと降り立ち)
前スレが埋まってしまったら此方に移動するわ。
>>1水銀燈姉さま、お疲れさまです。
何やら良い所でフィールドが埋まってしまったわ。
(残念そうに降り立つとソファに腰を下ろし)
来るかしら…ちゃんと分かると良いのだけど…
(扉を見つめながらうずくまって待ち…)
10 :
前スレ973:2006/11/25(土) 04:45:30 ID:???
いきなり岸埋めかよ…;
(雪華綺晶の見つめる扉を開け、うずくまる雪華綺晶の前にやってくる)
>>9 えっと、その…お待たせ…
(流石に気恥ずかしそうに、少し戸惑いながらも声をかける)
>>10 (上から声が振り掛かるとゆっくりと顔を持ち上げて)
良かった、フィールドが分からないんじゃないか…って心配してたのよ?
(嬉しそうに笑うとぎゅっ、としがみついて…)
さっき、何て言ったの…?
最後の方、良く聞き取れ無かったわ。
(首を傾げて問いかけて)
12 :
前スレ973:2006/11/25(土) 04:54:01 ID:???
>>11 っと…
(しがみついてくる雪華綺晶を抱き止める)
だから、その…
(一旦口篭るが、意を決したように視線を合わせる)
俺…きらきーと、Hしたい…
>>12 ……////
(顔をほんのり染めるとうつ向いて…)
私で、良いの?
こんな、私なんかで…。
(顔を胸元に埋めると呟くように問い…)
14 :
前スレ973:2006/11/25(土) 05:01:45 ID:???
>>13 なんか、じゃないよ…
きらきーだから、したいんだ…
(その言葉と共に、顔を埋められた胸の奥の鼓動が早まる)
ほら…俺、ドキドキしてるだろ?
…きらきーに、ドキドキしてるんだよ…
(熱く囁くと、抱き締める力を少し強める)
>>14 凄い…心臓が早い、わ…。
(自分も緊張しながらも相手の音を聞きながら答えて…)
ふ…ぅっっ
(耳元で囁かれると思わずぴくっと体を震わせて僅かに潤んだ瞳で顔を見上げて…)
いっぱい…して?
壊れちゃう位…沢山イキたい…わ。
(きゅっ、と胸元を握り締めると訴えるように言葉を紡いで)
16 :
前スレ973:2006/11/25(土) 05:12:01 ID:???
>>15 う、うん…
(潤んだ瞳で見上げられ、訴えるような言葉に、興奮を煽られながらも、何とか抑えて頷く)
それじゃあ…服、脱がせちゃうね…
(名残惜しそうに胸元から離してソファーに寝かせ、服に手をかける)
>>16 (白い服を脱がすと現れる球体人形の幼い体…部屋の明かりに浮かび上がり…)
酷くして良いから…
体がうずくの、止めて欲しい、わ。
(足を擦り寄せながら言葉を交して)
18 :
前スレ973:2006/11/25(土) 05:24:15 ID:???
>>17 きらきー…
(幼い体つきの球体人形を犯そうとしている…そんな異様なシチュエーションも、昂ぶり切った興奮を更に煽るだけで)
(雪華綺晶の裸体を前に、既に股間はズボンを盛り上げていきり立っている)
いいんだね…本当に…
(少し手間取りながらもズボンと下着を脱ぎ、そそり立つペニスを見せ付けるように露出すると)
(雪華綺晶の擦り合わされてる脚を少し乱暴に開かせ、秘裂にペニスの先端を宛がう)
入れる、よ…きらきーの、中に…っ
(腰を沈め、ペニスを最奥まで一気に挿入していく)
>>18 や…っっ
(まだ殆ど濡れて居ない其処に無理矢理あてがう肉棒、いやいや、と首を横に振って)
そん、な…急に、入らないわ…っ
(先端部分は入るものの侵入を拒むように内部は収縮して居て…)
や…ぁ……
早すぎだ、わ…っ
(ポタリと涙をこぼして)
20 :
前スレ973:2006/11/25(土) 05:36:30 ID:???
>>19 っ…痛かった?
ゴメンね…
(抱き締めると、零れた涙を舌先で拭うように舐め取る)
でも…
きらきーの中…凄く、締まって…
(挿入した先端に膣内の収縮を感じ、ペニスがヒクヒクと脈打つように震え)
ゴメン…
止められないよ…!
(腰を小刻みに揺すり、更に少しずつペニスを沈めていく)
>>20 痛い…わ…
抜い、て…お願い、だか…らっ
(舐められても流れる涙、其でも挿入は止まらなくて…)
ふと、い…わ…っ
壊れちゃ、ぅ…っ
(其でも奥に入りに行くたびに少しずつ分泌される愛液。荒く、呼吸を繰り返して…)
奥まで、はいっ…たらっ…
妊娠しちゃ、う…わっ
(顔をふるふると横に振って必死に耐え)
22 :
前スレ973:2006/11/25(土) 05:49:45 ID:???
>>21 でも…
少しずつ、だけど…濡れてる、よ…?
(少しずつ分泌されてくる愛液の滑りを借りて、ペニスが奥へ奥へと入っていく)
妊娠、するんだ…
そこまで、人間と同じだなんて…
(一旦、腰の動きが止まる)
………本当に、ゴメン…
妊娠、させたくなっちゃった…っ
(興奮し切った様子で息を荒げ、顔を見つめて謝ると)
(荒々しく腰の動きを再開し、ペニスを最奥まで突き入れる)
23 :
前スレ973:2006/11/25(土) 06:20:45 ID:???
【落ちちゃった?】
【それとも、強引なのが駄目だったのかな…?】
24 :
前スレ973:2006/11/25(土) 06:46:01 ID:???
【落ちるね…】
む、きらきーいたのか…or2
(ゆっくり目を覚まし軽く欠伸をして…)
すっかり眠ってしまったわ…
(流れてしまった記憶を少し寂しそうに見上げて)
…私的には、あれ位強引な方が好きだわ…
寝落ちしてごめんなさい…
(軽く地面を蹴ると其のまま空気に溶けて消えた。)
【本当に申し訳無いです…又お会い出来たら嬉しいです】
今日は少し早く来てみたわ。
(扉を開けると部屋に踏み入れて…)
誰か来るかしら…
姉さま達とも会ってみたいわ。
(くすくすと笑いながらソファに腰を下ろして)
きらきーこんばんは。
(にこり
超速反応だ…
>29
いや、巡回してたら偶然引っかかったw
>>28 皆きらきーって呼ぶのね…
(苦笑浮かべて)
今晩は、今日も寒いわね。
(笑い掛けた28に此方も微笑み返して)
>>31 うーん、じゃあ他のドールと同じように雪華綺晶、とそのまま呼べばいいのかな?
…確かに寒い。家の中でも吐く息が白いくらいだしね…。
(がっくりと項垂れて)
>>29 私もこんなに早く誰かが来るとは思わなかったわ。
(肩をすくめると少し困ったように顔を緩めて)
貴方も、今晩は
(にっこりと29に笑い掛けて)
>>32 好きなように呼ぶと良いわ。
昨日の名無しさん達もきらきーとかユキちゃんと呼んでましたから。
(くすくすと笑いながら)
家に入ればある程度暖かいわ。
随分寒い所に住んで居るのね
(不思議そうに問いかけて)
>>34 ユキちゃんと言うと…なんか別の方を思い浮かべそうで。
(あはは、と苦笑して)
うーん、家が山沿いにあるからかなぁ…それともただ単に隙間風全開かな?
(またがっくり項垂れて)
>>35 別の人…?
(誰だろう…と首を傾げて)
山の近くなら寒そうね、早く暖房を付ける事をお薦めするわ
(よしよし、と35の頭を撫でて)
>>36 いや、誰というわけでもないけど…なんか違うかなーと。
(首をかしげる姿に悩みつつ)
そうする。
…所で、そのソファー、お隣よろしいかな?
(撫でられ、にこりと微笑んで
>>37 ふぅ…ん。
まぁ、名前なんて余り構わないわ。
私はアリスになるのだから…
(薄く笑うと撫でて居た手を離して)
構わないわ、私一人のソファでは無いですし。
(ぽふぽふと隣を促すように手で叩いて)
>>38 まぁ…そうなんだけどね。
(手を離された時に、一瞬名残惜しそうな表情をして)
では、失礼しますね…。
(静かに隣に腰掛け、少し背もたれに寄りかかる)
>>39 何?
もっと撫でて欲しかったかしら?
(39の表情をじっ、と見つめるとくすくすと笑い掛けて)
遠慮する事無いわ
今は他の方も姉さま達も居ませんから。
(顔を覗き込んで薄く笑い掛けながら)
>>40 ふふ、今度は私が撫でる番、ですよ。
(そっと雪華綺晶の髪に触れ、表面を優しく撫で)
そう…。
遠慮すること…無いですよね。
(覗き込む顔を見て、返すように笑みを浮かべ)
>>41 ん…。
(白い髪を優しく撫でられれば僅かに瞳を閉じて撫で受けて)
貴方は、女の人みたいな言葉遣いをするのね。
嫌いじゃ無いけどびっくりしたわ。
(優しい口調に多少警戒心を弱めて微笑浮かべ)
>>42 とても…綺麗な髪、ですね。
(手櫛でゆっくりと髪を梳かし)
ん、そうですか?
初めてですよ。そんな事言われたの。
(少し驚いた表情を浮かべ)
>>43 お父様から頂いた大事な髪ですもの…
(撫でる手にそっと自分の手を添えて)
でも、そう言われると嬉しいわ
(顔を見上げて淡く微笑み…)
そう?
でも私がそう感じただけだから、余り気にする事は無いわ。
(肩をすくめて瞳を見つめるとそう言葉を交して)
>>44 まぁ、そうですね…。
あの銀様ですら、とてもいい髪していましたからね…。
(手を添えられると、掌を合わせるようにして)
ふふ、そう見つめられると…誘っているように見えますよ?
(笑みを浮かべながら、少し真剣みのある口調で)
>>45 水銀燈姉さまも綺麗な髪よ?
だってローゼンメイデンは皆、お父様が作ったんですもの。
(重なる掌、脳裏に愛しい父を思い浮かべながら嬉しそうに笑って)
あら、誘って居るように見えないかしら?
(くすくすと笑いながら問いかけるように首を傾げてみせて重ねて居た手を離すと相手の頬に添えて)
其とも、私より姉さま達の方が良いかしら?
>>46 確かに、他のローゼンメイデンも同じく綺麗ですね…。
(嬉しそうに笑みを浮かべる姿に、返すように笑みを浮かべ)
ん…やはり誘ってました…か。
(そっと雪華綺晶の頬に手を添え、唇に親指で軽く触れ)
ふふ、貴女とは一度、交わってみたかったんですよ?
>>47 でも、お父様は足りない…早くアリスになってお父様の寵愛を受けたいわ…
(僅かに視線を落とすと寂しそうに呟いて)
誘われるのはお嫌いかしら?
(添えられる手、僅かにピクッと指を震わせて伏せて居た視線を相手に再び合わせて)
ドールと交わりたいなんて…貴方、そうとうの変わり者ね。
(薄く笑うと僅かに指を動かし、顔をなぞるように…)
>>48 ふふ…アリスになれる日は、そう遠くないかもしれませんよ?
(寂しそうに呟く姿に、優しく言葉を投げかけ)
いえいえ、ただ誘われる、と言う事があまりない物でして。
(親指で下唇を一撫でしながら)
確かに…そうかもしれませんね。
でも…美しい者と交わりたい…穢したい…その気持ちは止められませんよ?
(顔に指を滑らされると、軽く笑みを浮かべ)
>>49 そうだと、嬉しいわ…
私以外にアリスになるなんて、考えられないもの。
(僅かに含んだような笑みを浮かべて…)
ん…っ
姉さま達は誘いそうな感じがしないものね
(撫でられる自分の唇、指を求めるように僅かに口を開いて)
…良いわ、貴方になら私を汚しても構わない…。
沢山して、私もこの胸の鼓動は簡単に止まりそうに無いわ。
(にっこりと笑い掛けると唇を撫でる相手の指に舌を絡め…)
…チュ…クチュ…ッ
>>49 貴女の姉は…そうですね、自ら求めると言う感じがしませんね…。
(口が僅かに開くと、少し開口部を塞ぐ様に指を滑らせ)
ふふ、そのお言葉、大変光栄に思いますよ。
もう…自らでも…止められそうにないですよ…。
(指に舌が絡みつき、それをぴくりとも動じずに受け)
>>51 ん…っ、姉さま達はこう言う事に関してウブだわ。
こんなに気持ちが良い事なのに…。
ッ…クチュッ
(まるで愛撫する様に舌を指に絡ませて撫で上げて、時折歯で甘く噛み…。)
抑制なんて、こんな時にする物では無いわ。
狂ってしまう程、私を愛して…
(一つだけの瞳を僅かに熱が篭ったように潤ませると指を愛撫しながらも顔を見つめて)
>>52 ふふ…それに比べて貴女は…とても魅力的だ。
(指を愛撫する姿を眺めながら、応える様に指を出し入れし)
人の様に愛するも…性玩具のように犯すも…全ては貴女次第、ですね。
(見つめられると、妖しい笑みを浮かべ)
>>53 んっ…ふ…ぅっ…
(卑猥に音を立てながら指を刺激するように舌を絡め…指が動き始めると思わず熱く吐息を溢して)
姉さま達よりも…私の方が好み、かしら?
(目を細めると口から指を離し指の先端に軽く口付けをして)
私はお人形よ?
アリスになったら人のように愛されたいと思うけれど…
(顔を包み込むように両手を相手の頬に添えると体を起こして唇を合わせて)
激しく犯して…私はそう簡単に壊れないわ
(相手の何か含んだ笑みに自分も笑みを返して)
>>54 まぁ、貴女の姉の様な方を屈服させるのも…悪くはないと思うのですがね。
貴女の様な方と交わるのもまた良いかと思いますよ?
(軽く口付けされると、そっと頬から手を離し)
ん…………それでは、アリスになったら私の元に訪れますか?
(唇を重ね、その後に囁き)
自ら犯されることを望むとは…。
貴女の身体の中を、有りっ丈の私の精で穢すのをお望みで?
(静かに手を腰の後ろに滑らせ、ゆっくりと引き寄せながら)
>>55 その言い方だと、お姉さまの方が良くて私がついでに…みたいよ。
(僅かに頬を膨らますとじっ、と相手を見つめて…)
ん…っ
其は分からないわ…アリスはお父様のものだから…
(囁かれれば、低く優しい声が自らに浸透して行くようで…きゅっ、と胸元を握り締めて)
其の方が、強く求められて居るようで好きなの…
貴方の精を私に沢山注いで…
(抱き寄せられれば相手に体重を預けるように身を寄せて…もう一度顔を向けて唇を重ねると相手の唇をなぞる様に舌を這わせて)
>>56 あら、誤解を招くような発言をしてしまいました、ね。
私はどちらも良し、と思いますよ。
(膨らんだ頬をそっと撫で)
では…私とアリスになった貴女がめぐり合える様…
貴女の中に…私が居た証を…刻み込みましょう。
(さらに囁き)
では…今夜は貴女が満足するまで交わるとしましょう…んっ…
(唇を這う舌を自らの舌に絡め、自らの口内へ誘い込むようにし)
>>57 どちらも…ね。
でも、そう言われるのは好きでは無いわ…
今は、私だけを見て…
(頬を撫でる相手を真剣な面持ちでじっと見つめ返して)
消えない程、強く刻まないと…分からなくなってしまうかも知れないわよ…?
(囁かれる度に鼓動を高鳴らせて…)
んっ…ふ…ぅっ
私は、中々満足しないかも知れないわ…?
ん…っ…
クチュッ…チュ…ッ
(呼び込まれるように相手の口内に舌を導かれ、相手の舌に絡める様に舌を動かして…)
>>58 それも…全て貴女次第…。
(真剣な面持ちで見つめる雪華綺晶に、同じく真剣な面持ちで答え)
もう…永遠に消えることのない証…きっと刻み込んで見せますよ。
(鼓動が高鳴る身体を、ぎゅ…と抱擁し)
ふぅ…ん…っ…
ふふ…私は夜が明けるまで…貴女と交わるつもりですよ…んく
(自らの口内に舌を導き、卑猥な音を立てるように激しく舌を絡ませ)
>>59 私、次第……?
(不思議な返答に不意を喰らったかのように目を丸くすると首を傾げて)
刻まれてしまったら…もしかしたら私はお父様では無く貴方を選んでしまうかも知れないわね…
(抱きしめられれば嬉しそうに微笑んでみせて…)
ふ……ぁ…っ
そんな事したら、貴方の体が心配だわ…
ん…くっ……
クチュ…ッ
(舌を絡ませて行く内に徐々に体の力が抜け…強く、求めるように)
>>60 そう…貴女が…私を強く想えば……私も当然の結果を返すまで…。
今だけではない…ずっと貴女だけを…見てしまうかもしれない。
(不意打ちを食らったかのような顔をする雪華綺晶を見つめながら)
それも…私にとっては一つの望みかもしれない…。
(抱擁を続け、くすっと笑みを浮かべながら)
んくっ…私の身体はご心配なさらずに…そこまで軟ではありませんよ……ちゅ…
(激しく、卑猥に舌を絡ませながら、片方の手を胸に当て、親指の爪の先端で服越しに乳首を弾く)
>>61 貴方を…強く、思えば…
(相手に魅入られるように見つめられ、一瞬最愛の父の事すら忘れてしまうかの錯覚を覚え、慌てて首を横に振り)
じゃあ、貴方は…私が望んだら側に居てくれる…?
ずっと抱きしめて居てくれるのかしら?
(僅かに表情に現れる不安の色を隠す事が出来ず、問いかけるように言葉を紡いで)
ん…は…ぁっ
でも、貴方は人間なのだから…油断は禁物、よ。
チュク…ッ
ん…っ…っっ
(不意に服の上から与える刺激に目を閉じて、口の間から熱い吐息を溢し)
>>62 くす、その意思がなければこのような事は言いませんよ。
ずっと抱き締める…むしろずっと繋がっていたい位ですよ。
(微かに不安な表情を浮かべる雪華綺晶の髪を撫で、一言一言が意志の強さを表すかのように言葉を発し)
ちゅぅっ…肝に銘じておきます…んぅっ…
(舌をさらに激しく絡み合わせ、服越しに乳首の頂上を親指の腹で触れ、転がすように指を回す)
>>63 ……貴方、本当に不思議な人ね…。
(困ったように微笑を浮かべると相手に擦り寄るように身体を寄せ)
でも、何故かしら、不思議とこうされてると安心するわ…。
(撫でられると不意に安心したように笑みを浮かべて、心地よい声に意識を委ねながら…)
ん……っっ、ふぁ…っ…ん…っ…
(きゅっ、と目を閉じて、固さを帯びて来た胸の先端に与えられる刺激に翻弄されながら、其でも必死に舌を絡め、息をする間隔も早くなって行き…)
>>64 不思議…ですか?
美しい者を愛し、また時には穢したい…ただそれだけの事、ですね。
(髪を何度も優しく撫で、抱擁を続けたまま)
ふっ…ぁふ……っ、んちゅ…ぅっ…!
(親指を乳首の頂上から離し、軽く持つように乳房を揉み、人差し指で乳首を強く転がす)
>>65 不思議だわ…
だって、私には今までお父様しか居なかったから…。
私にはお父様が全て…
創造主で有るお父様のお人形…
でも、貴方と話して居ると、其が少し違うような気もするわ
(抱きしめられたまま呟くように言葉を交して)
ふぁ…ぁ…んっ…
っ……ぁ…っ
(思わず口を離し、荒く呼吸を繰り返して、幼子の如く発達する事の無い僅かな膨らみの胸を刺激されれば耐えるように体を震わせ…)
そん、な…じゃ…
足りない…わ…
(服の上からではもどかしくて…必死に呼吸を繰り返しながら訴えるように視線を向けて)
>>66 それは…私が…貴女の特別な存在、ということでしょうか。
(髪を梳かし、抱擁したまま問いかけ)
では……何をお望みですか?
苦痛を伴わないものでしたら…望みを叶える事が出来る筈。
(胸への愛撫を止め、手を離し)
>>67 其は…まだ分からないわ。
貴方とは初対面ですし…。
(視線を反らすようにうつ向くとポツリと呟きを溢して)
はぁっ…は…ぁっ…
(荒く、呼吸を繰り返しながら自分の胸元に手を添えて服の前を開けて…)
直接、触れて…
もう、我慢出来ない…わ。
(黄金色の瞳を潤ませながら懇願するように言葉を繋げて…)
>>68 ふふ、それは残念。
でも…きっと特別な存在になって見せますよ。
(視線を逸らす姿に優しく微笑みながら)
では…失礼。
(肌蹴られた服の胸の辺りに手を添え、直に乳房に触れ)
(円を描くようにゆっくりと乳房を揉みながら、人差し指で直接乳首を弾き)
>>69 (降り注ぐ言葉に動揺を隠せなくて、うつ向いたまま顔をほんのり赤く染め)
楽しみに…して居るわ。
(ぽつりと、一言だけ溢して)
ふぁ…はぁん…っっ
(ひんやりした手の感触にピクッと体を震わせると熱く吐息を洩らして)
は…ぁ…っ
もっ、と…強くして良いですから…っ
(僅かに上下する胸元、僅かに体を薄桃色に染めて…)
>>70 …。
(ぽつりと呟いた一言に、無言のまま静かに笑みを浮かべ)
それでは…こうしてみましょうか。
(手のひら全体で乳房を抱えるように持ち、強めに揉みながら、指と指の間にある乳首を強く挟む)
>>71 ………。
(自分も言葉を交わす事無く、恥ずかしそうに顔を埋めたまま…)
ひゃっ…あっんっっ!
(強く、胸の突起に刺激を与えられ、固くなって行く飾り…必死に呼吸を繰り返して)
あっ……気持ち良い…わ…っ
(頭が徐々に白濁して行き、思わず耐えるように足を擦り合わせて)
>>72 ふふ、とても柔らかい…。
まるで人のようだ…。
(絞るように強く揉み、人差し指の間接部分で乳首をぐりぐりと潰すように押し込み)
(足をすり合わせる仕草に気づき)
…雪華綺晶、私に…抱きついていてくれませんかな?
(雪華綺晶を抱いている手の指をリズミカルに動かしながら尋ね)
>>73 はぁっ……んっっ
強いの…気持ちイイ、わ…っっ
(痛い程固くなった飾りにまるで電流でも走ったような錯覚すら覚えて…)
え……?
えぇ、分かっ…た…わ。
(抱く手を動かされれば体を震わせて、前から手を回し、ぎゅっ、と抱きついて…)
これで…良いの…?
(潤んだ瞳で見上げて問いかけて)
>>74 こんなに強くされて感じるとは…。
(ぎゅ、ぎゅと握るように揉み、乳首も手のひらで激しく転がす)
(抱きついたのを確認し)
それでは…そろそろこちらの方も……愛撫しましょうか。
(背中から手を離し、スカートをするりと捲った後、支えるように下着を纏った尻を持って軽く揉む)
>>75 ひぁん…っ
そんな、私は…嫌かしら…?
(感じながらも不安気に顔を見上げて…)
此方…?
っ…はぁ…んっっ!
(一瞬、不思議そうに顔を見上げるも突如与えられた下半身への愛撫に思わず大きな声を出してしまい…)
や…ぁ……っ
こんな、の…恥ずかしいわ…っ
(もどかしくも与えられる刺激に腰をくねらせて逃れようとして…)
>>76 そんな淫らな貴女も…大好きですよ。
(何度も強く揉みながら、人差し指で乳首を強く弾き)
ふふ、そんな避けなくとも…すぐ気持ちよくしてあげますよ。
(手を内股に滑らせ、下着越しに指先で秘部に触れ)
>>77 あっ、ふぅ…ぁ…っ
それ、なら…っ、良かった…わ…っ
(薄く笑みを浮かべながらも必死に耐えるように呼吸を繰り返して)
……っっ。
(触れられる秘所は既に下着越しにも分かるほど濡れてしまっていて…恥ずかしいのか胸元に顔を埋めて、声を押し殺そうと服を噛み締めて)
>>78 ふふ、私が嫌いになる…と心配してくださったのですか?
とても嬉しいですよ。
(揉む力に強弱をつけ、円を描くように優しく揉み、搾り取るように強く揉みを繰り返す)
(乳首は親指や人差し指、手のひらでぐりぐりと転がし)
ほう…もうこんなに濡れてしまって。
(胸に埋まった頭にそっと顔を近づけ)
(下着越しに秘部に触れた指を押し込み、筋に沿って動かす)
>>79 だっ…て……っ…ぁっ
嫌われるの、は…嫌…っっ
(潤んで居た瞳から生理的な涙を溢し、自分の体が別の物になってしまったかのように熱くて…)
んっ…んんんっっ
(耳元で囁かれるように言葉を交されれば思わず羞恥心から顔を真っ赤に染めて首を横に振り…)
んっ…ん……っ…っ…っ
(下着越しに敏感な部分を擦られてしまえば更に染みが広がってしまい、卑猥な音が自分の耳にも響いて)
>>80 私は…貴女を嫌うような事はしない。
私も…逆の事を恐れているのだから。
(胸を執拗に揉み、乳首は転がし、弾き、さらに突付くといった動作で攻める)
では…この卑猥な音は一体何ですか?
(さらに強く押し込み、下着に包まれた指で膣の入り口を掻き回す)
>>81 駄目…っ、胸で…達し、てしまう…わ…っ
(執拗に強く攻められる突起に体の熱はもうどうしようも無く高まって居て…)
そん、な…
そんな事は無い…わ。
(相手の言葉を否定するように紡いで)
んっ…んんっっ!
(入口部分に挿入される指、溢れる愛液で更に下着を濡らしてしまい…)
んんっ!…んっ…んん…っっ!
(其でも堪えるように服を噛み締め、感じ過ぎて流れてしまう涙で胸元を濡らして…)
>>82 雪華綺晶…貴女が達したら…私も…。
私も…そろそろ我慢できませんから。
(乳首を人差し指と親指で強く捻り、さらに残りの指で胸を抓るように揉む)
(これ以上は下着が破れてしまいそうなほど押し込み、無理矢理指を動かし掻き回す)
>>83 嫌…ぁっ…
駄目っ、だめ…っ…
(限界に近付いて行くのが怖くて…強く抱きしめながらいやいや、と首を横に振って)
やっ……
ひあぁぁぁっっ!!
(ビクンと大きくのけぞると潮を吹いてしまったのか下着から溢れる程の液体を溢し指を濡らしてしまい)
はぁっ、はぁ…っっ
(荒く呼吸を繰り返しながら、意識を整えようと…。)
>>84 …今度は…私の番、ですよ。
(胸を揉んでいた手で雪華綺晶の身体を支え、愛液に濡れた手でズボンのファスナーを下ろし)
(下着の窓から、怒張した一物を取り出し)
>>85 あ……太い…わ。
(取り出される肉棒に思わず目を奪われて)
此が…私の中…に…。
(思わず手を伸ばすと優しく握り締めて僅かに扱き上げて)
凄い硬い…
こんなの初めてだわ…。
>>86 あ…ああ、雪華綺晶の…中に……これが入って…っ…
貴女を…穢すのですよ…はぁ…っ…
(一物を細い指で扱かれ、次第に震えは強くなり、先端からは微かに汁が)
お褒めに…預かり……光栄ですよ…
>>87 私は、汚されてしまうのね…この凶悪なものに…
(魅入られるように肉棒に顔を近付けると先端をくわえて強く吸い上げて)
ジュルルッ、チュブッ…チュブッ
(舌を丹念に絡めながら音を立てて顔を上下させて…)
>>88 そう…そして……貴女と私を繋ぐ…架け橋でもあります…。
くぁ…っ!凄く…厭らしい……っ!
(一物の先端を強く吸われ、さらに舌を絡められると、一物が大きく震え)
>>89 チュブッ…グチュッ、グチュッ!
(舌を先端をえぐるようにぐりぐりと押し付けて手で下の袋を優しく撫でて…)
凄い…感じて居るの、ね。
(顔を見上げると妖しく微笑んで、更に高めようと甘く先端に歯を立てて…)
>>90 そんな強く…愛撫されたら…っ…
でも…気持ちいいですよ…!
(様々な愛撫の洗礼で、竿はさらに熱を帯び、歯を立てられた瞬間、先端からは濃い先走りが滴る)
>>91 (先端から溢れる一際濃い液体を僅かに顔を歪めながら飲み込んで…)
我慢しないで大丈夫よ…
もっと感じて…
(袋を撫でて居た手を揉むような動作に変え、絶頂を促すように勢い良く先端をジュルリと吸い上げてて…)
>>92 ああ…雪華綺晶の……口に…っ!
い…あああっ!ああっ…ああっ……ああ…っ…
(口と手による愛撫に負け、雪華綺晶の口内に大量の精液を吐き出し)
>>93 んっ……
ゴクッゴクッゴクッ…
(勢い良く先端から吐き出される白濁液を何とか飲み干して…)
ふ…ぅ…。
沢山だしましたね…
(薄く笑い掛けると頬に軽く唇を落とし…)
>>94 はい…。
(絶頂の余韻も去った後、そっと雪華綺晶を抱き締め)
…それでは…繋がり……ますか?
(雪華綺晶の顔を見ながら、そっと問いかける)
>>95 きゃ…っ
(不意に抱きしめられれば思わず声を上げてしまい…)
……。
(思わず、改めて言われると恥ずかしいのか顔を赤く染めてうつ向いて…こくん、と一つ頷き。)
>>96 では…。
(そっと片手を離し、離した片手で下着をずらし)
(自らの手で一物を導き、雪華綺晶の秘部に先端をぐっと押し当てて、ゆっくりと埋めてゆく)
>>97 あ…入っ、て…っ
(少しずつ自分の秘所から挿入されて行く肉棒、太いながらも良く濡れて居る秘所は徐々に受け入れるようにうごめいて…)
ふと…いっ……
(痛みからか僅かに涙を溢し、思わず内部を締め付けて…)
>>98 凄い……物凄く…狭い…。
(3分の1も押し込んでいないのだが、強烈な抵抗感で勢いが止まり)
雪華綺晶…大丈夫ですか?
…くぅっ…
(ぎゅ、と抱擁し、優しく問いかけた次の瞬間、膣内で一気に締まり、微かに声が)
>>99 あっ…ぁ…っ
大丈夫…です、から…
奥まで、入れて下さ、い…っ
(痛みは確実に強くなって居るものの、それ以上に快楽を求め…力を抜こうと呼吸をゆっくり整えて…)
壊れても、良いですか、ら…っ
沢山、して…っ
(求めるように、ぎゅっと強く抱きついて…)
>>100 では…いきますよ…っ!
(覚悟を決め、濡れていても抵抗感のある膣内に、ずん…と一気に押し込む)
沢山…しましょうっ…!
(応える様に強い抱擁をして、最初から速めのペースで腰を振り、先端を最奥に突き当てるかの様に犯す)
>>101 ひああっっ!
(勢い良く奥まで突かれると思わず軽く達してしまい、ヒクヒクと内部を締め上げて)
だっ、駄目っ
今達したばか……ああっ!
あんっ…あっ…あ…ひああんっ!
(激しく出し入れされる度に溢れた愛液が卑猥な音を立てて…イッたばかりの体は壊れてしまいそうな程狂ってしまい…)
>>102 ほら…こうやって……犯されるのを…お望みでしょう!
(雪華綺晶が達してしまいそうなのに気づき、さらにスピードを上げて、最奥を貫かんばかりの勢いで何度も出し入れする)
【寝落ち…ちゃったかな?】
>>103 ひああっ、あっ、あっ…
(体がもう限界を訴えてギリギリの所で必死にすがり付きながら…)
もう、達して…しまう、わ…っ
(訴えるように言葉を紡ぎ…)
【すみません…少し落ちてしまってました…。
もういらっしゃらないかしら…。】
【やはり寝てしまいましたよね…
ラスト近かったのに…本当に申し訳無いです。
……凄く好みの言葉使いの方だったのに…私の馬鹿…orz】
長・・・
きらきー一晩中濡れまくりだったのか・・・
>>105 【ああっ、寝落ちではなかったのですね…orz】
【6時ごろから少し席を外していました…。】
>>106 【こちらこそ申し訳御座いません…。】
【折角の雪華綺晶とのエロールをふいにするとは…私も馬鹿ですね…。】
>>107 俺も奇跡的な展開だと思った…。
それが…こんな結末を迎えるとはorz
と言うわけで、2時間ほど用事なのでこれで…('A`)
おはよう、にんげぇん……
いきなりトリップなくしちゃったわ。
──それにしても……
(何故か顔が赤い)
おはよ
なんで顔が赤いの?
あ、あらぁ、おはよう。
(あわてて返事)
あ、いえ……その……
(ちょっと覗いてたなんて言えないわぁ…)
な、何でもないのよぉ。
め、メイメぇイ。ヤクルト持ってきてぇ。
私と人間の分ねぇ。
(誤魔化すように人工精霊にヤクルトを持ってこさせる)
ヤクルトくれるの?
ありがとう(ごくごく)
あらあら、銀ちゃん覗いてたの
ひょっとして・・・覗きながら嫌らしいこと・・・してた?(ニヤ
ああ、だから何でそう一気に……
(ちびちびとヤクルトをすすり、もったいなぁいとつぶやく)
の、のぞっ!!
(ヤクルト思わず取り落とし)
し、してるわけないじゃない! 私は誇り高き薔薇乙女よ!
(真っ赤になって、もじもじし始める)
ヤクルトはちびちび飲むの?
そりゃ初耳だったね・・・
銀ちゃん、なにうろたえてるの・・・?
まさか・・・誇り高き薔薇乙女なのに一人でHなことを・・・
正直に言ってごらんよ
もったいないでしょぉ?
こんなに美味しいのに一気に飲んだら。
っ……わ、私動揺なんて……
(耳まで真っ赤になって)
し、してないわ……してないけど……
……どきどきしてる。
そうか、どきどきしてたんだね
そんなに赤くなって可愛いよ銀ちゃん
どきどきしてるのは・・・ここかな・・・?
(抱き寄せて胸を優しく撫でてあげる)
……っ……
可愛い? 私を侮辱……ぁ。
(怒ろうとするが抱き寄せられて言葉を失う)
──ぁんっ!
(胸を撫でられると、小さく悲鳴を上げて)
ちょ、貴方、なにをして……ん。
(真っ赤になりながらばたばた抵抗する)
銀ちゃんのほっぺたこんなに熱くなってるよ
まったく、こんな朝から発情してるの?
(銀ちゃんのおっぱいを揉みしだく)
ほら素直になりなよ、銀ちゃん・・・んちゅ
(残ったヤクルトを口移しで飲ませてあげる)
そ、それは貴方が……!
はつじょ……っ!? そ、それ以上侮辱したらあとで酷いわよぉ!
…そ、それに発情してるのは貴方の方じゃない!
ぁ……む、胸、そんなっ…!
ンンッ…!
(目をそらしながら必死に声をこらえ)
ぁ。ん……くちゅ…こく……
んん……ふ…ごく…
(口移しのヤクルトを喉を鳴らして飲み)
ほら、ヤクルト、おいしい・・・?
ちゅ・・ちゅる・・・(舌を絡ませると、唇の端からヤクルト垂れて落ちる)
侮辱じゃないよ? 普段高貴な銀ちゃんが今はあまりに可愛いから・・・
素直に僕にHなこと命令していいよ?
(ドレスの中に手を入れて、じかにおっぱいをいやらしく揉みつつ)
はむ、ちゅ……こく……
んっ、ふ。
(舌を絡まされ、こぼれるヤクルトが胸元に垂れる)
そ、それが侮辱だというのよ! に、人間のクセに、調子に乗らないでぇ…!
(可愛いといわれたのが恥ずかしいのか顔を真っ赤にして怒鳴り)
ぁ! んんっ!
ふ、服の中に手、いれ……!
ひう!?
(体の比率から言うと大きめな胸が、名無しの手の中で好きに形を変え)
(胸の先端も、硬く屹立してくる)
やぁ……め、命令…?
そんなの……やめ──
(やめろ、といおうとして、その言葉を飲み込み)
……もっと、強くしなさい──痛いくらいに。
ぺちゃぺちゃ・・・
銀ちゃんの舌の絡め方やらしいね、糸引いてる
誓うよ・・侮辱じゃなく銀ちゃんを愛してるってことを
はい・・・もっと強くおっぱい揉んであげる
(ドレスを脱がし、プルンとあらわになった胸をはげしく揉みしだく)
どう? 銀ちゃん・・・ここも気持ちいいかな?
(ヤクルトに濡れた乳首を指に挟んで刺激する)
銀ちゃん、もっとかな・・・?
はむ……んんんっ……!!
(舌を絡められて、涙がにじむ)
あ……ん。ちゅっ。
(そのまま深く舌を受け入れる)
愛……?
これが……?
(理解できないといった風に首をかしげる)
ぁ……
(零れ落ちる胸を隠す暇もなく、強く胸をもまれ、恍惚の表情を浮かべる)
は…ふ……!
体、熱い……んんん……あん!
──!!
(乳首を刺激されると、ひときわ激しく反応し)
や、あ! そ、そこ、なんだか…!
(顔を真っ赤にしてふるふる震えている)
【ごめんなさぁい。11時からちょっとでなくちゃいけなくて……】
【次あたりで〆てもらえるかしら?】
【急でごめんなさいねぇ】
銀ちゃん、乳首こんなに勃起してるよ・・(こりこり
やっぱり気持ちよかったんだね、嬉しいよ感じてくれて・・・
(両方の乳首をぎゅっってしてあげる)
・・・そうだね、今日はここまでにしとこうかな。
(銀ちゃんの服を整え、もとどおりに)
銀ちゃんの淫らな姿を拝めて嬉しかったよ
また今度時間が合えばお願いね・・・ちゅっ
(最後にほっぺに優しくキス)
【こんなところで締めちゃってごめんね。お疲れ様】
は、ぁ……気持ち…いい?
ん……わかんないわよぉ、そんなのぉ……
(明らかに快楽を感じている顔でそう強がり)
ひゃっ!?
(刺激に悲鳴を上げて)
……ふぅ…ふぅ……
(肩で荒く息をして)
……っ! わ、私にこんな辱めをして……ただで済むと思っているの!!?
(急に翼を広げて舞い上がり)
こ、このお礼──じゃなくて、この借りは必ず返してあげるわぁ!
首を洗ってまってなさい!!
(飛び去っていく)
【こっちこそあわただしくてごめんなさぁい】
【また遊びましょぉ?】
ふぁ…良く眠ったわ…。
(軽く欠伸をするとソファから起き上がり、伸びをして…)
>>108 【大抵私は夜に居るから…又是非お相手して欲しいわ…。その、お嫌いで無ければ…(あせあせっ)】
そうだねー♪続きが気になるねー。
それも いいけど銀ちゃんーカムバック♪
きらきーいるのかな?
こんにちは
こんばんは。誰か居るかな?
(上を眺めて)
…水銀燈に…第七ドール?
…彼女たちを見ると、本当、僕に色気がないって分かるね…
もう少し女の子っぽい服とか着たら出るのかな、色気…
(しみじみと自分のズボンを眺める)
あの淫乱ぶりで色気がない…か(ぼそり
…誰か、何か言った?
誰が…淫乱…だっていうのさっ(頬を少し赤らめて)
…僕、そんなんじゃ…(恥かしそうにうつむく)
さぁ、誰のことだろうね。
翠の事かなぁ?
(にやにや)
…翠星石の事までそんな風に言うんだ?
…意地の悪い人だね(赤い顔で少し睨んで)
>>127 【あ、うっかり見落としていました。申し訳御座いません…。】
【私も夜10時頃から深夜までは居ると思いますので、是非再戦願いたいものです(くすり)】
>>134 んー?姉妹同士で喘いでたのはいったい何だったのかな?
…まぁ、今日はもう股間も打ち止めムードだし、他の名無しに任せるとするよ(にこ
>>135 やっ…なんでそんなこと…っ(いっそう赤面して)
…あ、帰るんだ。打ち止めって…君の方こそ好色が過ぎるよ。
色に駆られてあんまりドールをからかわない事だね、君のためにも。(からかわれた悔し紛れに)
>>136 うぐ…痛いところを。
まぁ…そうします。
(参りましたとばかりに頭を下げ)
>>137 二股というか…ちょっと蒼イジってただけ(ぼそ
でもまぁ…そう思われても仕方が無いんだが。
>>138 (頭を下げられて)
あれ、意外に素直なんだね。いい事だよ。
まぁでも、夜の鏡には気を付けたほうがいいね(にこっ)
>>139 (頭を上げ)
まぁ…今回は、ね。
でもまぁ、二股かけるんだったらばれないようにやるし…蒼は本当に顔に出やすいタイプだからね。
鏡…確かに、体中薔薇で埋め尽くされかねない勢いだからなぁ…
(遠い目で明後日の方向を見て)
今回?…褒めたの撤回、やっぱり君はひねくれてるよ。
(また悔しそうな顔をして)
君が薔薇で埋め尽くされちゃうの?それは見物だな。
呪い人形…なんて言ったらジュン君みたいだけど、本当、ドールズは怖いんだから、ね。
捻くれていることに関しては…えーと…否定しようのない事実で御座います。
(がっくりと項垂れるように肩を落とし)
そんな事言わないでくれよ…夜も眠れないじゃないか。
呪い人形というより、一歩間違えば辻斬り人形が目の前に(ぼそり
…あ、もしかして斬られたい人?(レンピカを鋏にするっと変えて)
これ、実はあんまり切れないんだけど、ここのフィールドならもしかしたら…
実験台になってくれる?(にこっ)
えーと…えーと……ほら、昔の人はこういったじゃないか。
だが断るって。
だから俺を実験台にするのは勘弁願いたく…
(苦笑しながら、じりじりと後ずさり)
昔の人はこうも言ったよ、嫌よ嫌よも…ってね。
(鋏をかざしつつ…)
…冗談だよ(気の抜けた顔で鋏を消して)
そんなに怖がらないでよ、僕が本気みたいじゃない。
ドールズはむやみに人を傷つけないから、安心して。
…例外もあるけどね?
例外…。
(後ろをきょろきょろと覗き)
例外は…いないよね?
(上なども確認し)
さぁね?例外になるかならないかは、君の心がけとドールの気まぐれだからね。
…とにかく、ドールを単なる玩具と思わないこと。
それだけ知ってくれてれば、大丈夫だよ。
それを守った上でのオイタなら、ドールズも受け入れるし。
わかってくれた?
んー、それは承知の上だし、玩具として見てる気はないよ?
女の子として魅力的だから…つい(ぼそ
うん、じゃあ大丈夫。
…魅力的?当たり前だよ。ドールズは皆、お父様に作られたんだもの。
たとえアリスになれるのは一体だったとしても…
魅力的でないドールなんて居るはずがない。
僕たちの魅力を知ってくれているなら、多少の行きすぎた行為も、まぁ…許せるから。
(ちょっと照れくさそうに目線をそらして)
…それもそうか。
質感から人格まで全てが人に限りなく近い…
数あるドールの中で、ローゼンメイデンは最高傑作…だからね。
まぁ、人間と違ってドールズの修羅場はちょっと壮絶そうだから…
程ほどにはするけどね。
(苦笑しながら)
その最高傑作のドールを女性以上に楽しめるんだから、君たち男性は幸せ者だよ。
そうだね、なにごとも程ほどに。よくわかって居るね。
とは言っても、女性には女性の楽しみ方もあるからね。
一概に男が最高、と言うわけでもなかったりするんだけどね…ハイリスクな楽しみ方も少なくないし。
(あはは、と苦笑して)
女遊びは程ほどに、そして計画的に。
昔の恩師からの言葉、だねぇ…。
ほどほどかな?
きらきー来るのを待ってるだけなんじゃないのー?
蒼星石は待ちの間のおつまみ程度に扱ってるだけに見えるよ。
…そうだね、比べられることではなかったかも。
…リスク?…男性も大変なんだね…(ふーんという顔で)
…さて、話し疲れちゃったな、僕はここで帰ろうかな。
また他のドールと会う事もあるだろうけど、でも僕の忠告も忘れないでね。
じゃあ、失礼するよ。
(鞄に乗り去って行く)
>>153 いや、今日はもう無理。
明日は早いし…昨日は昨日でホテル泊まりだし…。
もう疲れました。
>>154 ああ、良く肝に銘じておくよ。
じゃあねー…
(軽く手を振り)
二人の銀様に挟まれたい
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:24:38 ID:D6mir4Dl
寧ろ二人のドールズに挟まれたい
銀ちゃん♪おはようございます。
何か、皆水銀燈お姉さまが良いみたいね…
(鏡から中の様子を伺うとするりと抜け出して床に降り立ち)
何か、皆水銀燈お姉さまが良いみたいね…
(鏡から中の様子を伺うとするりと抜け出して床に降り立ち)
私なんか来ても楽しく無いかしら…?
(薄く笑うとソファに腰を下ろして。)
【あら、二つ乗ってしまったわ…
まぁ仕方無いわ…皆様上はスルーして下さい(汗)】
まぁまぁ、お茶でものんで一息ついて下さいな♪
つ旦
あと茶菓子にポッキーなどいかがでしょうか?
つ曲
そんなことないよー!
きらきーを待ってる人もいっぱいいるから、気にしないでまったりねー
少なくともかけもちのやつはいるよね
うるさいですぅ!
マッタリとやりやがれですぅ
翠の子が…
もしかしてかけもちの人って勘違いされたか?
きらきー待ちながら蒼星石ナンパってたやつのことなんだが
きらきー可愛いよきらきー
銀ちゃんのおっぱいの感触がまだ手に残ってる・・・
あの娘っ子達の中で誰が一番グラマーなんスかねぇ…?
ふふん、そんなの誇り高く美しいこのローゼンメイデン第一ドールの私に決まってるじゃなぁい?
(髪をふさぁと、かきあげ)
【時間がないからちょっとだけだけど……遊びに来たわ】
そうなんですかぁ〜。
ふ〜ん…。
(シゲシゲと躯をながめる)
【じゃあ、少しお話でもいかがです?】
銀ちゃん放置で可愛そう・・・
つ【カルピスうぉーた】
>>172 あら、こんばんわ。
ええ、そうよ…見て分からない?
(挑発的な笑みを浮かべて前かがみになってみせる)
【ありがとぉ♪ おしゃべりしましょう?】
>>173 ん……ありがとぉ。
まあ、こんな時間だし、しょうがないわよ。
これはまた乳酸菌一杯はいってそうね?
いただくわぁ。
(ちびちびとカルピスを飲む)
あぁ・・・銀ちゃんの胸の谷間・・・・///
176 :
172:2006/11/28(火) 22:52:30 ID:???
あ…と…まぁ…そうみたいです…ね…。
(目線をごまかしながらなぜか前屈みに)
あははは…。
>>175 ………
ちょ、ちょっと、そんなにじろじろ見ないでよぉ。
(視線にようやく自分が挑発的なポーズをとっているのに気づき、胸を押さえながら恥らう)
>>176 あ、貴方も……なに前かがみになってるの…
(顔をほんのり染めて、視線を避けるように後ろを向き)
(顔だけを
>>172に向けて)
も、もう、これだから人間は……
(背中で黒い翼がぴこぴこ揺れている)
あれー?
見られて恥ずかしいみたいだけど羽根が嬉しそうにピコピコしてるよ?
179 :
172:2006/11/28(火) 23:02:21 ID:???
いや…こればかりは…。
健全な男子の…整理現象だから…すんません…。
(顔は申し訳なさそうにしながらも未だ前屈みに。)
>>178 恥ずかしいわよぉ……全く、デリカシーがないんだからぁ。
レディの胸をそんなに見つめるものじゃないわよぉ。
(まだ翼はぴこぴこ動いている)
つ、翼が揺れたからって別に嬉しいわけじゃないわよぉ。
犬じゃあるまいし……
>>179 こ、これだから人間の雄は……っ!
(かぁぁぁっ、とますます顔を赤くして)
(体格の割には大きめな胸を覆い隠すようにさらに強く自分の腕を抱く)
……そ、それ、痛くないのぉ?
とても、辛そうだけど。
(少しだけ心配そうにそう問いかける)
181 :
172:2006/11/28(火) 23:15:00 ID:???
あ…はい…まあ…やっぱ…辛いし…痛いです…。
(涙目になっている…)
でも身体は正直っていうからねー
ほら銀ちゃんの羽根、触って欲しそうに揺れてるよ
えい!(ぎゅ〜〜)
(羽根を優しく握ってみる)
>>181 そ、そう…? お、男の子も大変ねぇ?
(顔を赤らめながら振り向き)
……人間の雄って、そういうとき自分でするんでしょぉ?
やっぱり、私の胸を思い出しながらするのかしら?
>>182 なぁに、そのいやらしい言い方。
(少しだけ不機嫌そう)
ちょ、ちょっと、いきなりなにを……
ひゃぁ!?
(いきなり羽根を優しく触られて悲鳴を上げてしまう)
あ・・・ごめん銀ちゃん
びっくりさせちゃった・・・なでなで・・・
(優しく羽根をマッサージしてあげる)
>>184 や……ぁ…はぁ……んん。
(顔を赤くしながら色っぽいため息を零し)
だ、だめ、羽根……触っちゃ……
ふぅぅぅぅ……っ!
(優しく羽根を撫でられると、そのたびに声を漏らし)
(自分の肩を抱くようにして背中を震わせてる)
186 :
172:2006/11/28(火) 23:26:57 ID:???
はい…まあ…。
(顔を赤らめながら視線は胸に釘付け…)
>>186 じゃ、じゃあ……
す、少しだけ……見せてあげようかしらぁ?
好きなポーズをいってごらんなさい…
(ふふん、といつものように自信ありげな表情をするが)
(顔は赤く、髪をかきあげる手もわずかに震えている)
188 :
172:2006/11/28(火) 23:33:02 ID:???
いえ…出来れば…その…直に…吸い出して…欲しいのですが…
(あせあせ)
暖かくてやわらかいなぁ・・銀ちゃんの羽根・・・//
撫でられてすごく気持ちよさそうだけど?
こ、ここなんてどぉ?
(羽根の付け根をぎゅぅって刺激する)
>>188 え、じ、じかにって……それを……?
(再び顔を真っ赤にして)
だ、だめよぉ、それはだめぇ……
心の準備が──じゃなくてぇ、
いい子だから、今日は見るだけで我慢しなさい。
【じ、時間がちょっと厳しいから…ごめんなさい】
>>189 ぁ……はぁ……ん!
き、気持ちよくなんか……っ…!
(ぴくぴくと痙攣するように揺れる羽根)
(唇をかみ締めながらこみ上げてくる感覚に耐え)
ん……はっ…!
やめなさ……いぃ……あんっ!
え?
そ、そこ、だめっ…!!
(ぎゅうっと、スカートの裾を掴んで目を閉じて体を硬くする)
銀ちゃん・・・もうガマンしなくていいよぉ・・・///
なでなでしゅっしゅっしゅっ
(ペニスを握るような感じで羽根をいやらしくしごく)
193 :
172:2006/11/28(火) 23:47:07 ID:???
…仕方ないや…。あ…時間なんで帰ります…じゃ…。(名残惜しそうに水銀燈の顔と胸を見つめながら去る)
【ありがとうございましたです♪】
【また時間のある時にお願いします。それではノシ】
>>192 や、が、我慢なんてぇ……
あ……はぁんっ…
(ふるふると弱々しげに肩を震わせ、唇からは絶えず色っぽい喘ぎ声が漏れ続けている))
あ!?
そ、そんなっ……根元こしこししちゃだめよぉ…っ!
や、やぁ……つ、翼、びくびくして……っ!!!
(羽根の根元と背中を同時に刺激され、その快感から逃れようと頭を振る)
ひっ!
ぁ───っ……!!!!!!
(羽根と全身を激しく痙攣させ)
(そのままオルガズムへと達してしまい)
ぁ……はぁ……はぁ……ん……
あ、あなたぁ、おぼえてなさいよぉ……
(くったりとした体を無理やり引き上げて、涙目でにらみつける)
>>193 ちょ、まちなさ……!
(とぼとぼと立ち去る青年の背中に何と声をかけていいか分からず)
(そのまま見送り)
【う、初心な娘でごめんなさぁい…(汗)】
【ええ、またおしゃべりしましょう?】
【取りあえず次のレスでおちるわぁ】
銀ちゃん・・・羽根だけでイっちゃった//
いやらしいなぁ・・・
でもすごく可愛かったよぉ・・最高ww
僕もマジでちんぽビンビンになっちゃった///
ありがとう銀ちゃん・・大好きだよ
(最後に羽根をきちんと整えてあげる)
【時間ないところを引っ張っちゃってごめんね】
【また今度あそぼうね】
う、うるさぁい! 言うなっ!
(翼だけで絶頂に達してしまったことを思い出すと顔から火が出る思いで)
……私はいやらしくなんかないっ!
そんなご機嫌とりなんかでごまかされないんだからねぇ!
(赤い顔のままぷいとそっぽを向き)
ぁ……あぁんっ…!
(羽根を整えられるとまた感じた声を上げてしまい、慌てて口を手で押さえる)
お、お、お、覚えてらっしゃぁぁい!!
わ、私をてごめにしようとした事、絶対後悔させてあげるわぁ!
いくわよぉ! メイメぇイ!
(人工精霊を従え、かばんと共に飛んでいってしまった)
【こちらこそ、楽しかったわぁ】
【そうね、時間が取れるようになったらいいのだけれどぉ…】
【それじゃ、今夜はここで失礼するわねぇ〜。おやすみぃ〜】
(鏡から中の様子を覗き込む人影(?)が一つ
ほんのり頬を紅に染めて)
凄い所を…見てしまったわ。
(ひょこっと顔を覗かせるとゆっくりと部屋に降り立って…)
其にしても…
水銀燈お姉さまって翼でも達してしまうのね
…良い事を知ったわ
(くすくすと笑いながら)
きらきーこんばんは
翼を使って銀姉さまを攻めるのか…
>>198 あら、今晩わ。
(薄く笑い掛けて)
中々面白い攻め方だわ。
私も薔薇を使って色々考えてみようかしら…
(首を傾げながら楽しそうに口元を歪ませて)
薔薇…薔薇を使って縛る?
痛そうね…
>>200 あら、そうかしら?
痛そうだけど、血の紅って綺麗だと思わないかしら?
(問いかけるように首を傾げて)
んー・・・そりゃ血ってもの凄く綺麗な紅を落とすけどね。
薔薇の華とのコントラスト?もあればさらに・・・
>>202 それに、私の薔薇は白薔薇だから…
きっと血の紅が美しく映えると思うの
……ふふっ、可笑しいかしら?
(そっと相手の頬に手を添えて優しく撫でるように)
まぁ・・・美を追求しようとしたら、そういう考え方もでてくるかもね。
実際に、その図は凄く綺麗だろうし・・・。
(不意に手を触れられ驚くが、ゆっくりと重ね合わせるように手と手を触れさせ)
>>204 貴方の血も…美しそうね。
(僅かに目を細めるとほんのり開いた口元から舌を出し自分の唇を舐め…)
(手が重なるとにっこりと微笑みながら首を傾げてみせて)
どんな血か見てみるかい・・・?、なんてね。
あんまり痛くはしないなら大丈夫だけど。
(その微笑を見惚れる様に眺め)
>>206 ……良い、の?
(自分からそう言うとは思わなかったので、不思議そうに見つめると問い…)
でも、可笑しな事を言うのね…
血液を流すと言う事は苦痛を伴うものよ。
(頬から手を離すとパチンと指を鳴らして白銀のナイフを具現させて…)
まぁ、斬り刻みはしないわ…ほんの少し滑らせるだけ…。
せっかくだからきらきーと血が綺麗に映える所でも見ておこうと、ね。
まぁ多少の苦痛ならそれもスパイス…とは言わないけど、我慢するさ。
じゃあそこらへんはきらきーにお任せするね。
(そういうと目を瞑り)
>>208 其なら、切る所を選ばせてあげるわ。
そう、ね…
頬か腕…
どちらが良いかしら…?
(ナイフの刃を愛しそうに撫で、その手で頬と手首を交互に触れながら…)
【何やら危険な方向へ進んでしまったわ…(汗)駄目でしたら否定して頂いて大丈夫ですよ?】
…そうだね、まぁ僕は大した顔じゃないけどやっぱり傷つけたくはないし、腕でお願いしようかな?
…はい
(そういうと右腕を差し出し)
【いえいえこれくらないなら大丈夫ですよ?】
【】
きらきー、落ち着いてw
sageがsagaになってるし
フフフ…色素がうすいね
本当の痛みを…教えてあげるなよ…。
(差し出されたナイフを腕につっ―とナイフが滑らせると僅かに紅の血液が溢れる)
ふふ…覚悟しておくよ
(ナイフが腕を走ると苦痛に少し顔を歪め)
つっ……。
フフフ…色素がうすいね
本当の痛みを…教えてあげるなよ…。
(差し出されたナイフを腕につっ―とナイフが滑らせると僅かに紅の血液が溢れる)
【何か色々申し訳無いです】
【雪華綺晶の背後がちょっと壊れてちゃったんです。】
【薬も沢山飲んで、今は吐いた所です―。】
【ごめんな―さい…】
【そういうことなら今日はここでお休みとしましょうか?】
【体、大事にしてくださいな…】
お相手じゃないけどさ、そういう時には無理せず休みなよ
体調が悪いんじゃないの…
一人で居るのが怖いのいやなの…
そういうことならご一緒してるよ?
そう言う…事…なら。
一緒に居る。
そう言う…事…なら。
一緒に居るわ。
(こくんとうなづいて椅子に腰をぁら
うん、大丈夫だから…ね?
(ゆっくりときらきーの頭を撫でる)
きらきー、ホントに大丈夫?
ある程度吐いたからすっきりはしてるよ?
部屋の清掃したし…ただ、薬な残ってるな…
もう吐くのは大丈夫だとだお思うわ…
ごめんね…こんなに弱い時に来ちゃって…。
…そういう日だってある。
何処かに繋がりが無いと不安な日もね。
ここにはきらきーを待ってる人やきらきーが好きな人がいるんだよ。
…なんか支離滅裂だけど
寝ちゃったかな…?
良い夢を見れるよう…
>>196 銀ちゃんごめん・・・ホントは俺Mなんだorz
でも君をみてるとついついいじりたく(ry
・・ってこんなこと言ったらまた怒鳴られそうw;
次は銀ちゃんになすがままに、されたいです・・・
なんだこのメンヘラ雪華綺晶
誘い受けっぷりといい寝落ちっぷりといい故お茶会の黒蒼石に瓜二つだな
別にどっちでもいいけどキモイから素だしすんな
はいはいわろすわろす
きらきは日本語ちゃんと使おうな
色々おかしすぎる
中の人など居ないっ!の精神を忘れないで欲しいね。
うるさいですぅ!
マッタリやりやがれですぅ
【昨日は申し訳ありません
もう来ません…ご迷惑おかけしました…。】
そんな事言わないで!
いつでもおいでよ。待ってるね。
きらきー…次から気を付ければイインダヨ
きらきーどんまいだお
あんな糞メンヘル来なくて良いよ。
メンヘルはメンヘル板にカエレ
少なくとも精神状態が不安定な時はここに来ないで下さい
付き合わされる側は甚だ迷惑です
とまあ無神経なやつがいるから確かに不安定なときは避けた方がいいかもね
別にお前が精神を病んでようがいまいが心底どうでもいい
ただ、わざわざそれをこっちに見せるな
不快極まりない
中の人出すの(・A・)イクナイ!
何も言わずに来れば誰かはいるしね。
だあまりに不安定な時は自重したがいいかも
あなたみたいなジャンクが薔薇乙女を名乗るなんて、図々しいにも程があるわぁ
メンヘラはメンヘラらしくリスカでもしてなさぁい、クスクス
まぁ、何にせょ…無理してもイイコトはないわな…。
メンヘラ発覚で萎えた人多数な罠。
俺は銀ちゃんさえいてくれれば・・・
長女の銀様が一番ウブっぽいな。
あいたいな 銀様
此処は銀様を崇めるスレになりました。
皆に…いて欲しいなぁ
メンヘルは駄目なの〜
さっさと氏ぬと良いの。
つーかキモいし
飲むのは勝手だが住人に迷惑掛けるんじゃねぇよ
このスレオワタ(´∀`)
俺がいる限り終わらん
またーり
皆きらきーには二度と来て欲しく無い件
そんなこたない
フォローする奴って自演臭するな…
あんな事して、懲りない奴だ。
嫌ならこのスレ見なければいい
昨夜の名無しなんだがね。まぁフォローが自演に見えるのは仕方無い。
なぜかメンヘラに惹かれる俺がお相手します
メンヘラ好きはメンヘル板行けよ。
此処はローゼンのキャラと会話を楽しむ板だろ?
もう来ないっつってんだからもうよくね?
来ないって言って置きながら様子伺ってるかも知れないぞ?
メンヘルは執念深いからな。
禿しくスレ違い
いつまでも引きずるなよ
入りにくい雰囲気になるだろうが
もう手遅れだろ。
まだ銀様と蒼い子がいるよ!
新しいきらきーと翠の子にも期待!
せっかくだから俺は赤い薔薇乙女を選ぶぜ
まあ結局荒れる前にHしたもん勝ちだな^^
_
,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ ヽ
な か '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ー"`` で フフフフフ〜ン♪
''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
. ,r==ミヽ
〈(((ノリi卯 _ _ _
从゚ー ゚,l〈l| / ヽ
な か とi卯(i'ヽ!|ゝ '''"ー"``で フフフフフ〜ン♪
/l xヽy''
|†レしl,†l
レ |ノ
_
,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ ヽ
な か '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ー"`` で ご飯を食べよう〜♪
''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
ん〜〜〜〜〜〜…
,'´r==ミ、
な ,_ か_ 卯,iリノぅ))!_ _♪
/ `."-|∩゚ ー゚∩/ ヽ 食べすぎには気を付けなさぁい♪
'"'⌒`~"'" ''|!ヽi)卯iノ ゝ '''"ー"``
''y /x lヽ ))
(( . l†/しソ†
なんか癒されるなw
きらきーってメンヘルっぽいしアレでも別に良いんじゃね?
きらきーと銀ちゃんの百合を密かに期待してたのに
愛しいお姉さまって言ってたし
俺もきらきーや蒼い子にせめられる銀様がみたーい
あなたたち雑談しすぎよぉ
ちょっと自重しなさぁい
…よいしょっと。
こんばんは、11月ももう終わるね。
12月もあっという間なんだろうなぁ…
ここでゆっくりお茶でもさせてもらおうかな。
つ旦
(そっと差し出す)
あ、ありがとう。
悪いね、なんだかねだったみたいで。
しかも日本茶…嬉しいな。有難く頂くよ。
(ずずっ)
…うん、おいしい。
日本茶はゆったりした持ちになれるから好きさ。
つ曲
(ポッキーを差し出す)
あ、お菓子まで。
ありがとう…じゃあ遠慮なく。
…日本茶にポッキー…?
(ぽりぽり)
…あ、でも、合うね、日本茶とポッキー。
(無心にポリポリ)
一人でポッキー食べてると、無駄に集中しちゃうよね…(ぽりぽりぽりぽり)
きらきーや翠星石の件で何か意見はありますか?
名無しの暴走を止める為にもキャラハンが意志を示すことは
大事だと思いますがどうでしょうか?
一人よりも二人の方が楽しいが…一緒にいいかい?
(隣に座り込んで)
>>285 ええと…難しい質問だな。
意見も何も、僕は姉妹が居なくなってしまうのは寂しいな、と思うだけで。
でも、この板に居る限り、何かの拍子にこうなってしまうこともある。
…一人のキャラハンとしてというか、このスレの住人として、
起こった事にはもうこれ以上あえて触れないほうがいいのかな、って。
これくらいで勘弁してくれたら嬉しいな。
>>286 あ、一緒に食べてくれる?
一人で食べるポッキーは侘しいからね…(箱を差し出し)
288 :
286:2006/11/29(水) 22:25:54 ID:???
でもこうすると…居心地がいいぞ。
(蒼星石を膝の上に座らせる)
【第三者がああしろこうしろと言っても直らないのでは…と思うのですが。】
わ…ちょ、ちょっと…(少し赤面して)
うん、でも、居心地はいいね。温かくて…(言いつつちょっと落ちつかなそうに浅く座ったまま)
少し緊張するけど…(さっきより早いペースでぽりぽり)
ふむ、俺もお邪魔するとする。よろしいかな?
【と言うか、名無しの暴走は…>1も読んで無さそうだしねぇ…。】
クールなんだね、蒼星石は…
まぁ今はそっとしてあげた方があの二人にとっては嬉しいかもしれないね
>288
【いや、別に二人を諭して欲しかった訳じゃないんだけど…】
>>290 あ、こんばんは。
君もポッキー食べる?(箱を差し出し)
はまっちゃうよね、これ。
>>291 慰めも、ぶり返しって言う点でリスキーだからね。
僕の意見を理解してくれたなら嬉しいな。
293 :
286:2006/11/29(水) 22:41:24 ID:???
ああどうぞ♪
つ旦
(蒼星石の頭を撫でながら)
茶会は多ければ多い程楽しい♪
>292
戴こう。
(ポッキーぽりぽり)
>293
親切にどうも。
(お茶ずず)
ちょ…どさくさにまぎれて頭まで撫でて…
あんまりドールを子供扱いしないで欲しいな。
…撫でて貰うの、好きだけど、恥かしいし…
…ポッキー食べてる時の顔って、みんな無防備だよね。
(少しずつリラックスした様子で顔を見る)
296 :
286:2006/11/29(水) 22:52:34 ID:???
いやいや、綺麗な髪だから撫でているんだよ。
蒼星石は可愛いしな♪
このまま持ち帰りたいぐらいにね。
(つ曲曲 更に追加)
>296
…あ、ありがとう…(急に褒められてちょっとたじろいで)
持ち帰り…?
うーん、君が僕のミーディアムになってくれるなら…だけど、ないねそれは。
あ、まだあるんだ。これ、本当に止まらないよね(ぽりぽりぽり)
298 :
286:2006/11/29(水) 23:04:24 ID:???
ないねって…いや俺はなりたかったんだが…その…ミーディアムに…。
(蒼星石の顔を覗き込んで)
…でも振られてしまった、か…。
(少し沈んだ表情を浮かべる)
…え、なりたかったの?(少し驚いた顔で見上げて)
…僕はあまりお勧めはしないけどね…(苦笑)
僕たちにもいろいろ事情はあるし、なりたいと言ってくれたから契約というわけにはいかないけど…
ありがとう、僕に興味を持ってくれて嬉しいよ。
そんな悲しそうな顔しないで?
(…もう一人の人は落ちちゃったかな?)
300GET
301 :
286:2006/11/29(水) 23:14:08 ID:???
事情なんてみんなイロイロあるさ。俺にもあるし、な。
(蒼星石の頭を撫でて)
たた゛、俺は君の力になりたかった。それだけだよ。
【どうされたのでしょうね…?】
うん、そう言ってくれる人にマスターになって貰えればいいんだけどね。
いつか、君のところに僕の鞄が飛んで来るかもしれないね。
そのときは、きっと僕を巻いてね。
あ、僕じゃなくても、他のドールでも。
ただし人生変わると思うけど…(苦笑)
303 :
286:2006/11/29(水) 23:24:14 ID:???
まぁ…「覚悟」は出来いるさ…たぶん(苦笑)
でも…君が来てくれると一番嬉しいな、蒼星石♪
(そっと掌を蒼星石の頬に沿える)
…並大抵の覚悟じゃ、ドールを一生面倒見るなんてなかなか出来ないよ…
まぁ、覚悟の有無に関わらず、君がドールを巻いて、ドールが君を選べば、それまでなんだけど。
僕が一番…本当に?
他のドールにだってそんなこと、言えるんじゃ無いの?(挑戦的に覗きこんで)
人間の唇は嘘を簡単につけるように出来てるらしいから。(手をちょんと唇にあて)
305 :
286:2006/11/29(水) 23:36:18 ID:???
(蒼星石の頬に沿えた掌の親指で唇をなぞって)
…一つ教えてあげるよ…。
(瞳を見つめながら)
俺は…逃げたり隠れたりはするが…嘘はつかないぜ。
(軽くウィンクをしてみせる)
…なに?
(真面目な声の調子にちょっと身構え)
…
……ふっ(思わず吹き出し)
…真面目な顔で何を言うのかと思ったら…君は変な人だな。
分かったよ、嘘じゃないんだね、疑って御免よ。
だから、その似合わないウインクは二度と僕の前でしないで…笑っちゃうから…
307 :
286:2006/11/29(水) 23:49:12 ID:???
(吹き出した蒼星石を見て)
…何も…笑う事はなぃだろぅに……。
(少しふてくされ気味に)
それにしても…蒼星石は…可愛いよな…。
(唇に這わせた親指を喉元に撫で下ろす。)
だって…笑っちゃうよ…
ふふ、褒めてくれる?
お父様に頂いた身体を褒めて貰えるのは嬉しいよ。
(指が首を撫でるのをくすぐったそうに)
(くすりとわらって)
でも…可愛いってさ、いろんな意味があるよね…
君の場合はどんな意味?
例えば…欲情するくらい可愛い、とか。(試すように言いながら手をそっと重ねる)
309 :
286:2006/11/30(木) 00:01:12 ID:???
それは…こういう事を言っているのか…?
(喉元に下ろした親指を再び唇に這わせてから口内に入れる)
…結構…舌使いが…激しいんだな…蒼星石…。
…んっ…ぐ…
(指を押し込まれ少し驚くが、少し様子を見ると舌を指に絡ませて)
ん…れ…ちゅうっ…ちゅ…
(上気した顔で、少し楽しくなったようにその指を吸い、舌で撫でる)
(人差し指にも口を滑らし、音を立ててねぶる)
ちゅっ…んっ…
んっ…ふは…(指から口を離すと唾液が糸を引き)
ふふ、舌、上手だって言われたりもするよ(唇を舐め)
こんな僕に…ヨクジョー、する?
311 :
286:2006/11/30(木) 00:15:58 ID:???
(舌舐めずりしながら妖しい笑みを浮かべる蒼星石をみて)
…まぁ…そういぅのも…あり…か…な…。
(先程まで蒼星石が舐めていた親指と人差し指を舐めて)
…悪くは…ないけどな…。
(膝の上に座らせていた蒼星石を抱えあげ、二の腕に座らせる)
…悪くはない…?
あれ…少し調子に乗っちゃったかな…欲情しちゃったのは僕だったみたいだね(少し恥かしそうに)
(腕に座り、名無しさんの顔に手をあて)
…嫌いになった…?(不安げに)
【ごめんなさい、眠気が来ちゃいました…次当たりでしめさせてください】
313 :
286:2006/11/30(木) 00:32:01 ID:???
いや…むしろ…より好きになったかな…。
(蒼星石の頬にキスをする)
…おや、そろそろ時間みたいだ…。
もっと君の事知りたかったんだが…仕方がないな…。
それじゃ、また会おうな…きっと。
【お話出来て楽しかったですありがとうございました♪】
【おやすみなさい、よい夢を!】
…あ、ホント?(安心したように)
(キスを受け入れて少しくすぐったそうにして)
…嘘はつかないんだっけ。ふふ。ありがとう。
…知りたいって言ってくれるの、僕を。
じゃあ、また今度…ね。僕も君の事知りたいから。
じゃあね、さようなら。
【中途半端で申し訳ないですが】
【こちらこそ、まったり話していただけて楽しかったです!】
【また声かけてくれたら嬉しいです、おやすみなさい♪】
相変わらず茶会の時と同じ馬鹿が住み着いてんだな…死ねよ
こんばんは。…今日は寒いね…
【待機します〜】
あら蒼だ、こんばんは
あ、こんばんは、人が居たんだ、安心したよ。
もし暇だったら僕とお話してくれる?
そりゃ喜んでお相手するさ
それにしても寒くなったね…
ありがとう。
本当、こう寒いと寂しさも増すよね。
…ねえ、そっち行ってもいいかな?
(言いつつ名無しさんの隣に座り)
人間は体温があるからいいね…あったかい…(そっと手に触れて)
一人身だとさらにまた…
ん…どうぞ。
(触れられた手をぎゅっと握り)
君もひとり?(くすりと笑って)
(委ねられた手を自分のほほに寄せて)
ふふ、ありがとう。ごめんね、冷たかったら…
(体温を奪うように手の甲に頬を擦って)
ん…あったかい…
(手を自分の顔を包むように導き)
お陰であったかくなってきたよ…
…その通りだよ。クリスマスも…。
ふふ…良かった
(頬の冷たさにも慣れ)
蒼星石の頬…やっぱり柔らかいなぁ…
(指先でふにふにと触り)
…もうそんな季節かぁ、早いね…
柔らかい?もっと触っていいよ。
(ほほを触る手に身を任せて、目を見て笑い)
どう?人間と同じなんだよ。
僕たちドールには血は通ってないけど、柔らかくて人間と同じ。
(もう一度頬を触る指に手を添えて)
こんなふうに愛撫されちゃうと、ドキドキしてくるところも…同じだよ。
(少し顔を赤らめて上目で覗きこむ)
気を抜くと年も開けるよ…
じゃ、お言葉に甘えて…
(頬を撫で、唇に触れてみたり)
本当に…人みたい…、ふふ、だから僕もどきどきする…
(同じように少し頬を染め、答えるように見つめ)
…お人形にどきどきしてくれるの?…ありがとう。
(唇を撫でる指先を少し食んで)
そんな事いわれたら…もっとどきどきしちゃうじゃない…
…じゃあ、こんなことしても怒らない?
(首に手をかけると、おおいかぶさるように唇を重ねて)
(小さな舌を割り込ませ、口内に伸ばす)
ちゅぅ…っ…ちゅっ…
こんなに魅力的な女の子なんだ…どきどきしちゃうよ…
(指を食まれると、指を口の中に滑らせ)
んっ……ちゅっ…もちろん…んっ…
(蒼星石の体を抱きしめると滑り込んでくる舌に答えるように、自らの舌を絡ませる)
んっ…ん…
(舌を絡ませられたのを自分が受け入れた合図と解釈し)
(更に強く唇を押し付け、唾液を垂らしそうなほどに舌を動かし)
くちゅ…ふは…っ…
ね、君をもっとどきどきさせるには、どうしたらいい…?
僕に出来る事ならなんでもするから…
だから僕の事ももっと…どきどきさせて…
(真っ赤な顔で、口元の唾液を拭いながら懇願する)
んっ…はぁっ…ちゅ…
(強く舌を絡ませ、唇を離すと唾液が糸をひき)
もっと…どきどき…?
ふふ…どうしたらいいなんて言って、本当はわかってるんじゃないか…?
(蒼星石の手のひらを既に膨らんだ股関に導く)
蒼星石の可愛い口でお願い出来るかな…?
…んっ…
(手のひらに隆起した物を感じると、恥かしそうに目をそらして)
…口で…してほしいんだね…?
(ズボンのジッパーを下ろすと、少し硬くなり始めたそれを取り出し)
(小さな手で包むようにして)
…ん…あったかい…
(そっと顔を近づけて、先を唇ではさみ、舌をつたわせて唾液を流す)
気持いいとこ、言ってね…?
(見上げていうと、唾液まみれの舌を先端に絡ませていく)
(吸うたびにくちゅっと音がして)
(手は睾丸に添えて)
んっ…っ
(蒼星石の唇、舌が触れるとペニスがピクリと震え)
蒼星石がこんなに熱くさせたんだよ…、なんてね?
(クスクスと笑い)
んっ……そう、先端が…気持ち良い…っ
(敏感な先端を丁寧に刺激され、さらにその小さな手が睾丸に触れる心地よさに先走りが滴り)
…僕に興奮してくれてるの?
(少し照れくさそうに笑って)
くちゅっ…ちゅ…んっ…さきっぽ?
ここが…いいの?
(口を離すと顔をよせて、鼻を摺りつけるようにして)
ふふ…もう出てる…どきどきしてくれてるんだね?
(それを舌で吸うと、また口に含み)
んっ…ぐっ…う……ちゅう…っ
(今度は奥まで咥えると、先端からウラを舌で擦り、吸う力も加わり)
(唾液がだらだらと垂れて口の回りを汚す)
(睾丸に添えた指も、撫で回すように愛撫を始める)
うん、凄く…どきどきしてるよ…。
ふふ……後で今の僕以上に蒼星石もどきどきさせて上げるから…。
あっ…蒼星石っ…ちょっと早いけど…多分もう少しで限界っ…
(小さな口に吸い上げられると、射精感が高まりペニスはさらに固さを増していく)
…僕も、今すごくどきどきしてる…っ
もっと…どきどきさせてくれるの…?(微かに腰を振って)
あ、出る?
ホントに気持ちよくなってくれてるんだね…
僕頑張るから…もっと気持ちよくなって…
(くちゅ、と音を立てて根元を横から咥えると、その口を滑らせるように先端にうつし)
(また奥まで咥え、首を使って全体をしごくように舐める)
ぐちゅっ…ぢゅ…っ
んっ…!ふ…ぅ…んっ!
(指も同時にペニスを攻める)
腰を振っちゃって……そんなに期待してるの?
(蒼星石のお尻を撫で)
…すごい…っ、蒼星石の口が…気持ちよくてっ…出るっ!
(蒼星石の頭に手をあてると喉に精液をどくどくと流しこむ)
はあっ……凄く…良かったよ…
んっ…(お尻に触れられぴくんと反応して)
(しかし口を離さずに、いっそう強く吸い)
ん…ちゅ…ん…!う…ぐっ…
(喉の奥に射精され、目を丸くしながらそれを受け入れ)
(全てが出されたところで、口を離して)
けふっ…濃い…っ
…気持ち良かった?…よかった…
…じゃあ…君の番だよ…っ///
(お尻をモゾモゾとさせて恥かしそうに見上げる)
ふふ…余程…エッチなんだね、蒼星石は
(そういうと蒼星石を後ろから抱きかかえるようにして、左手を伸ばし服の上から胸の先端に触れる)
(さらに、摘んだりしながら敏感な先端を弄ぶ)
んっ…もう濡れてきてるね…
(空いた右手を蒼星石の秘所に伸ばし、下着の上から秘裂をなぞる)
んっ…だって…
マスターに教えて貰ってるうちに…エッチになっちゃったんだよ…っ
(胸に触れられると、大げさな位に体がびくりと反応する)
んあっ…!ふ…あ…
(布の擦れる感覚が敏感な先端を攻めて)
(股間に手が伸びると身をこわばらせて)
んっ…そこ…もう…ひゃあっ///
…君の、触ってたら…興奮しちゃって…っ
(下着の上からなぞる指に、ひくひくと反応する)
んっ…じゃあ蒼星石をもっとエッチにしてあげなくちゃな。
服の上からなのに…こんなに…
(少し強く摘んでみたり)
僕のさわってぬらすなんて…本当にいやらしいんだね…
(直接手を触れると敏感な部分を指先で何度も刺激する)
もう指が入るんじゃない…?
(中指をゆっくりと押し込むとゆっくり出し入れし)
っんっ!!や…強いよぉ…
(乳首に触る指に力が入ると、息を詰まらせて)
(少し痛そうに眉をゆがめるが、目はいやらしく潤む)
…男の人が興奮してるの見ると…どきどきしちゃうんだ…
ん…ぅんっ!(敏感なところに触れられ高い声を出し)
…触られると…っ…もっと…どきどきして…
(愛液が溢れるように出てきて)
ん…!んん!
(指が入って来ると、それを壁が締め付ける)
や…やっ…中…入ってる…ぅ
(腰をつき出すように上げて)
凄い…もうびちょびちょだね…
(指を動かす速度を上げると、いやらしい音が二人の耳にも届く)
ほら…こんなに音もしてるよ…?
まぁまだまだ良くなってもらわなくちゃね…
(右手の指、二本目を入れ、動きを膣内をかき混ぜるようにかえる)
(左の指を秘所へとおり、敏感な部分を同時に攻める)
どう気持ちいい…?
(そういうながら、首筋に舌をはわせる)
う…///
(くちゅくちゅという音に顔を赤らめ)
すごく…やらしい音っ…
ん…んっ!んんっ!!
(指が増えると更に締め付ける力は強くなって)
うあっ…やっ…すご…僕の中…ぐちゃぐちゃ…っうぁんっ!
(左手の愛撫も加わり、身体をふるわせて喘ぐ)
…気持ち…いい…っ気持いいよぉ…っ!
もっと…してっ…///
(腰を名無しさんのペニスに摺りつけるようにして)
んっ…蒼星石の膣がまるで吸い付いてきてるみたいだ…
(愛液でどろどろになった秘所を何度も強くかき混ぜていく)
んっ…また…
(こすりつけられたペニスが固さをとりもどす)
(答えるようにペニスを押し当て)
ねぇ…このまま指でいきたい?
…それとも僕のでいきたい?
う…ぅん…
(愛液を含んだ指がたてる音が更に大きくなるのを聞いて興奮を高め)
もぉ…すごい…中がぁ…変んっ…
(お尻の下にそれの感触を感じて)
(押し当てられると、今度はそれを刺激するように強くこすりつける)
また…硬くなってる…よ
(問われて)
っえっ…えと……っ
(少しためらった後)
頂戴…っ!君ので…っいきたいんだっ…
僕の中に…君の…入れてっ…?
(四つんばいになるとひくひくと動く秘所を見せるように腰を上げて)
(潤んだ目で振り返り懇願する)
うん…わかったよ、蒼星石の中を僕で満たして、最高にどきどきさせてあげる…
(蒼星石の腰を掴むと自身をあてがい、ゆっくりと沈める)
(最奥まで侵入するとペニスが脈動し)
んっ…蒼星石っ…動くよっ…!
(ギリギリまで引き抜き、そして深く突き刺す)
(それを何度も繰り返す)
んっ…させて…もっとどきどきさせて…
く…ぅん!
あっ…あっ…入って…来る…っ!!
(腰を高く上げてそれを受け入れていく)
(擦れる感触に、息を荒げて)
はっ…んっ…
奥まで…入れてっ!んっ!
(奥まで届くと背中をそらせて)
そこ…そこいっぱい…突いて…んっ!!!
(動きが始まると、快感に耐えられないように上半身を沈める)
ひゃ…あん!気持ちい…すごい…どきどきするよ…っ!
君も…僕の中で…気持ちよくなって…ぇ!
蒼星石の中…気持ちよくて…凄くどきどきしてるよ…っ
(深く突き刺す動きを更に繰り返したあと)
もっともっとよくして…壊れるぐらいに…!
(しっかりと腰を掴み、素早いピストンの動きになり、激しく蒼星石を犯していく)
蒼星石…もう…いきそっ…、一緒に…!
(フィニッシュに近づき、無我夢中で腰を振る)
気持いい?…僕の中、気持ちい…い?
もっと…もっと動いて…っ
奥まで…っ 君の入れて…!
(息を荒くしながらおぼつかない口調で)
んっ!ん!
(ピストンが強くなると、自分でも腰を押し付けるようにして)
あっ…いっぱいこすれてる…!君と僕が…いっぱいぃ!
いく?いっちゃいそう?
僕の中に出してくれる?君の…出してくれる?
僕も一緒に…んっ!んんぅ!
ひゃっ…もぉ…あん!んやぁ…!
(突かれて性感は高まり、絶頂に達し)
(膣はペニスをびくびくと締め上げる)
うん…いっぱいいっぱい出して蒼星石を染めてあげるからっ…!
(最奥まで突き刺し、蒼星石が絶頂に達し締め上げられる)
(限界まで達したペニスから大量の白濁が蒼星石の中へと注がれる)
はぁ…蒼星石…、凄くどきどきした…よ
(射精の余韻に浸りながら、蒼星石の頭を撫でる)
んっ…ん…
(自分の中に精が放たれるのをうっとりと感じて)
…いっぱい…白いの…っ 溢れそう…っ!
(絶頂の波が落ち着くと、大きく息を付き脱力して)
…僕も。僕もいっぱいどきどきした…
(頭を撫でられてくすぐったそうに、興奮の残った顔ではにかむ)
ん…どきどきが収まったら…疲れちゃった…
ね…このまま……
(と言いつつ、名無しさんの胸に鼻をうずめて、疲れて寝息をたて始める)
【こちらはこれで〆させてもらいます】
【長時間お付きあいありがとうございます〜】
【また機会があれば!おやすみなさい】
ん、一緒に寝ようか…
(蒼星石の体をぎゅっと抱きしめると)
(揃って眠りについた)
【こちらこそありがとうございます、楽しかったです!】
【お疲れ様でした〜】
蒼い子だけになってしまったか…
アリスゲームの勝者、って事になるんだろうな…。
蒼星石「フューーーーっ」
翠星石「じょんっ」
蒼、翠「はっ!!」
わたしの名は蒼翠(混ぜたら何色だっけ?)星石だよですぅ!!
…それは「ノーマルフュージョン」?
それとも、スーパーサ…(以下自主規制)
こんばんわ、しばらくぶりね。
(鏡の中から黒い羽を撒き散らしながら現れる)
それにしても寒いわね。もう12月だから当然だけど。
【しばらく待機してるわ】
こんばんわ銀ちゃん
こんなに寒いとムスコもちぢこまるね。。
358 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 23:42:08 ID:NMCukRnN
>>356 こんばんわ、銀ちゃん♪まぁとりあえずどぞ。
つ 旦 旦
>>357 こんばんわぁ……あら、貴方子供がいるの?
……寒いままじゃ可哀想よ。ちゃんと暖めてあげなさぁい。
人間の子供は壊れやすいんだから……クスクス♪
>>358 こんばんわぁ、人間。
差し入れ? 気が利くじゃなぁい。
って、冷たい飲み物なのね。まぁ……いいけどぉ。
(湯飲みを受け取り)
所で、中身はなぁに?
ムスコ=アソコ=ち○ぽ=寒くてちぢこまる
銀ちゃん、、、こんな簡単な比喩も知らないなんて・・クス
初見からそれとは下品な奴だ
>>360 っ!!!!!!
(ぼっ! と顔を赤くして)
し、し、し、し、知ってたわよぉ! そのくらい!
大体、女の子がそんなこと口に出せるわけないじゃなぁい!
(ぷい、とすねたようにそっぽを向き)
……それに、私そんなものついてないから縮こまるなんていわれたってわからないもの。
>>361 ……まぁ、もう慣れたけどねぇ。
(小さく笑みを浮かべて羽をぱたぱたさせる)
ごめん銀ちゃんいきなり
でも安心してね
寒くてちぢこまってるだけなんで・・・
>>363 そうよぉ! 乙女の前で、その、おち、おち、おちんちんの話するなんて……!
反省しなさぁい!
(真っ赤になって羽根をばたばた揺らし)
……それでなにを安心すればいいのよぉ……
(視線は無意識に股間に向かってしまう)
ちょ・・・・銀ちゃんの口から「おちんちん」なんて言葉聞いて
ちょっとやばくなってきたよまったく///
(視線に気づいて隠してしまう)
>>356 ……はっ。
(自分の口にした言葉に気づき、慌てて口を閉ざし)
わ、忘れなさい、にんげぇん!
ア、アリスになる私が何て失態……
(赤くなって目を伏せ)
……やばくって、何よぉ?
ちょっと、大丈夫なのぉ?
(心配そうに相手を見てぱたぱたと翼をはためかせながら傍による)
忘れるどころかもう耳から離れないよ・・・・・
大丈夫だよ・・・ってそんなに傍で股間を見つめられたら///
(座り込んでしまい、ちょうど股の間に銀ちゃんの顔が・・・・)
>>367 じゃあ、忘れなくてもいいから誰にも言わないの!
もぉ……こんなの真紅に知られたら…
(腕組をしてにらみつけ)
ほ、本当に大丈夫なのぉ? 座り込んだりして。
って、こ、これっ…て……
(ズボン越しに膨らんだそれを見て)
こ、これって、その……貴方のご子息、よねぇ?
……縮こまってなんかいないじゃなの……
(ためらいがちに手を伸ばしてズボン越しにそれをなでようとする)
わ、わかったよ銀ちゃん・・・・・って・・・・・ちょっ///
そんな意地悪な目で・・・・笑いながら撫でられたら僕・・・・
そうです・・・僕のご子息は縮こまってなんか・・・・んん//
(期待感を込めた表情で思わず腰を浮かしてしまう・・・・)
>>369 ……す、すごいわね…こんなに硬くなるのねぇ……
(ズボンの上から両手で形を確かめるように撫でさすり)
人形なんかにこんなに硬くしてる貴方が悪いのよぉ。
ほらぁ、こんなにがちがちじゃないのぉ。
(時折強く力を込めて擦り)
(黒い翼は誘うようにゆらゆらと揺れている)
あっ・・あ・・・銀ちゃんそんなにさするとマジでやば・・・気持ちい///
(ズボンの上からにもかかわらず、こらえきれずに本音を言いそうになる)
銀ちゃんみたいな魅力的な人形だから・・・こんなに硬くなっちゃうんだよ・・・・はぁはぁ・・
(黒く揺らめく羽根に惑わされて、さらに快感を追求したくなり・・・)
ふーん。こういう風にされると気持ちいいのねぇ……
(段々と表情が蕩け始め、手つきも大胆になっていく)
ここ、こうして……ふふ、おもしろぉい。
(夢中になってペニスを弄っているため、ドレスの胸元が緩んでいることには気づかない)
……ふ、ふん。当たり前じゃない。私はローゼンメイデン第一ドールの水銀燈よぉ!
この高貴な魅力はぺたんこの真紅や小生意気な翠星石には出せないわ。
(まんざらでもないような表情で笑みを見せて)
……なによぉ。まだ、何かしてほしいのぉ?
きちんとお願いできたら、やってあげるかもよ?
銀ちゃん・・・そこ・・・もっと///
なんかすごく、手つきがイヤらしいよ・・・・そんなにしたらもっと・・・うぅ
(もう既にズボンの上からでもペニスの形がはっきりわかるくらいに)
あ///前かがみになってる銀ちゃんの胸の谷間が・・・///
(さらにチンポを硬くして、目線が揺れる胸元に行ってしまう)
お願いします・・・ズボンを脱がせて・・・じかに擦って///
(黒い天使に懇願するように)
ん……なんだか、へんなかんじぃ……
(とろんとした目でズボン越しに浮かぶ肉棒を見つめて)
え? きゃっ……
(胸が見えてる、といわれて隠すよりも早く肉棒の硬度が増したのを感じて)
……こ、こうすると、興奮するのぉ?
(ドレスの胸元を引き、胸の突起が見えるか見えないかの位置まで露にして)
ふふ、よく言えました……
(じじ、とジッパーを開き、熱い男性器を取り出し)
……熱い、火傷しそう……
(両手でそれを包みこみ、優しく上下に動かす)
(その間も、黒い翼はゆらゆらと揺れて時折ぴく、と跳ね上げたりしている)
ああ・・・銀ちゃんの・・・おっぱいが見えそ・・・はぁはぁ
(大きく開かれた胸元の中で揺れる乳房に目が釘付けで・・時々乳首が・・)
・・・そんな恥じらいの表情で見せられたら僕・・・あっ!!
(いきなりジッパー下ろされてブルンと勢いよくチンポが飛び出す)
は、恥ずかしい///けど・・・銀ちゃんの息が僕の・・・に・・うわっ
(優しく手に包まれ・・・腰が浮いてしまう)
お願いです・・その可愛らしいい手で、もっと・・・強く・・・
んっ……ど、どんどん熱くなっていくわぁ……
ふふ、人形の胸を見て……貴方変態さんなのかしらぁ?
(わざと上半身を動かしてふるふると形の良い胸を揺らし)
ん、こう?
(ぎゅ、ぎゅ、と雁首の辺りを強く握り、性感を高めるように動かして)
ふ……ふ……
(興奮していくペニスを夢中になって扱き)
【ごめんなさい、そろそろ睡魔が限界なのぉ】
【次で〆てもらっていいかしらぁ?】
そう・・・その調子で・・・・あっあっ!
はぁ///銀ちゃんに扱かれて・・もうすごく興奮してる///
(既にダラダラと亀頭の先から先走りの液を垂らし)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・もう・・・出そう///
(夢中になって激しく動かす手の動きに逆らえず・・)
ッ・!!・・・ビュッビュッ・・・・・・ドクドク・・・・
うわっ・・・・銀ちゃんの顔に・・・かかっちゃった・・・ハァハァ・・・
(勢いよく飛び出した白濁液が顔からドレスの胸元に伝って落ちる)
ごめん・・・銀ちゃん。・・・こんなに汚しちゃったよ
(顔とドレスを布で拭いて謝る)
でも・・・ありがとう銀ちゃん
すごく気持ちよかったよ・・・僕の天使・・
【ごめんね。ここで締めておくよ。どうもありがとう】
え、なに? 先から何か出てるぅ……
(先走りの液を手のひらでもてあそび、亀頭に擦り付けるようにして)
え? 出るってなにが……?
あっ! きゃっ!!
(びゅるびゅるとほとばしる精液が、髪と黒いドレスを白く汚し)
な、なによこれぇ……変な匂いと味がする……
(口に入ってしまった精液に顔をしかめ)
な、何だかよくわからないけど気持ちよかったのね……
(首をかしげながらおとなしくドレスを拭かれる)
……それにしても何だったのかしら、あの白いの。
めぐにきいてみよぉっと♪
それじゃあ、おやすみなさい、名無しぃ。
メイメぇイ、いくわよぉ!
(人工精霊を伴って鏡の中へ消えていく)
【いいえぇ。こちらこそお付き合いしてくれてありがとぉ ノシ】
>>378 ボク、銀様にアナル犯されて羽をペニスに突っ込まれたいですぅ…(///)
シスプリスレのM男は帰れ
>>380 よくわかりましたね、あなた凄いですぅ…(///)
今度あなたのおちんちんしゃぶってあげますね♪
銀ちゃんは一見Sだけど、本質的にMなんじゃないだろうか・・・
本当は激しく責められたくてしかたがないのではないだろうか・・・
・・・と一日悩んだりした
こんばんは…よいしょっと
(持ってきた掃除道具を下ろして)
(なぜかメイド服を着込んでる)
…暇だからさ、ここお掃除しとこうかと思って。
あ、羽が落ちてる…水銀燈がきてたのかな…
(モップを掛けつつぶつぶつ)
おっ、掃除かあ。
偉いねえ…(ナデナデ)
…ん?あ、ありがと…(少し照れて)
あーでも、邪魔だからちょっとそこどいてね。
(膝をついて雑巾をかけ始める)
んしょ…綺麗にしなきゃね。
っと、こりゃ失礼。
(蒼星石の後ろに回り込むように、その場から退いて)
普段のボーイッシュな格好もいいけど、メイド服も似合うね。
…そうやってると、つい手が…
(膝を突いて雑巾がけしている蒼星石のお尻に手を伸ばし、サワサワと撫でる)
え、似合うって言ってくれるの?…ありがとう////
…スカートとか普段はかないからなんだか落ち着かないんだけど…
(懸命に床を拭きながら)
ってうわぁ!(お尻を触られて思わずスカートを押さえて座りこむ)
もー////!
つい手がって…どういう理屈なの!
(お尻を押さえたまま赤い顔で見上げてちょっと睨む)
ごめんごめん。
あんまり似合ってたから、つい悪戯したくなっちゃって…
(赤い顔でちょっと睨まれ、苦笑)
うんうん、本当に似合ってるよ♪
そうやってると、可愛いメイドさんって感じだね…♪
(目の前にしゃがみ込み、目線を合わせて微笑みかける)
んっ…い、いや、別に…
(悪意のない笑顔を返されて、ちょっと気をそがれて)
…あ、ありがと…(似合うと言われ、照れてちょっと目線をそらして)
昔のマスターの所にいたメイドさんとか真似してみたんだけど…
ちゃんとそれっぽく見える?
(近くに来た顔に、いよいよ顔を赤くして)
なるほど、本場のメイドさんを真似したんだ。
道理で様になってるわけだ…
勿論、蒼星石自身が可愛いから似合ってるんだけどね♪
…こんな可愛いメイドさんに「ご主人様」なんて呼ばれたら、たまらないだろうなあ…
(照れて目線を逸らす蒼星石に構わず…と言うよりも、その仕草にますます間近で熱い視線を送りながら)
も…褒めすぎだよ…お世辞、本気にしちゃうよ…?
(恥かしそうに小さな声で)
…呼ばれたいの…?
(目線を戻して)
褒めて貰って嬉しいから呼んであげてもいいけど…
ごっ…ごしゅ………っへんなかんじ…////
…マスター、じゃだめかな?それだったら言いなれてるから…
(反応を確かめるように顔を覗きこむ)
お世辞なんかじゃないよ?
本当に可愛いよ♪
(今度は頬をそっと撫でる)
うん、凄く呼ばれたい♪
(目線をじっと合わせて)
うーん…
マスターだと、何かニュアンスが違うように感じるんだけど…
ご主人様がどうしても無理なら、仕方ないかな。
(顔を覗き込まれ、少し残念そうに苦笑する)
(火照った頬に手を添えられて、それに手を重ねて)
違うんだ、マスターとは…ニュアンスの違い…わかんないな…
(少し不思議そうな顔をして)
(残念そうな口ぶりに)
…や、どうしても無理ってわけじゃ…
(少し躊躇した後)
あ……ご、ご主人様…っ////
(目を覗きこんで言うと、すぐさま恥かしそうに目をそらして)
…これで喜んでくれる?
本当は、日本語か英語かの単純な違いなんだけどね…
最近は漫画とかゲームの影響で、マスターに色んな意味が付いちゃって(苦笑)
っ…
(恥ずかしそうに目を逸らす蒼星石を、たまらず抱き締め)
うん…何か、グッときちゃったよ…
(耳元に、囁くように)
うん、でも、確かに言葉って、そういうニュアンスの違いが大切なのかも…んひゃ…!
(照れ隠しの言葉を、抱きしめられて詰まらせて)
や…ぁ…ごっ…ごしゅ…ご主人様…っ!?
くすぐった…んっ!(耳元に息がかかってちょっと身をこわばらせる)
グッときたって…えと…それって…(恥かしそうに)
うん…
メイドの格好した蒼星石の仕草が、あんまりにも可愛かったから…
ご主人様って呼ばれて…一気に興奮、いや欲情してきちゃった…
(抱き締めたまま耳元で囁き続け、熱い息が蒼星石の耳をくすぐる)
………嫌、かな?
…嫌なら、今のうちに逃げた方がいいよ…
これ以上は…抑え、効きそうにないから…
ご主人様で…欲情…っ
人間って…変…
(と言いつつ自分も興奮し始めて、耳元にかかる息に、過敏に反応する)
あっ…んん…っ
え…と…
嫌かって…つまり、そういうことだよね…
…っ…
…いいよ、しよう…?
メイドさんはご主人様の言う事、聞かなきゃだもんね…?
(自分も興奮し始めているのを、むりやり正当化して)
…どんなことがしたいの?…何して欲しい?
本当に…いいの?
(少し驚いたように、一旦身体を離し)
そ、そうだな…
じゃあ、まずは…口で…して欲しいな…
(ズボンの上からでも形が分かるほど、股間を盛り上がらせながら)
お…驚かないでよっ言い出したの自分のクセに…
女の子にこれ以上…言わせないでよ…
口で…ここ?
(身をかがめて、その盛り上がりに頬擦りをする)
なんか苦しそう…
(ズボンの前を開くと、既に硬くなったそれを出して、少し恥かしそうにそれを見つめて)
本当に…興奮してるんだ…
んちゅ…っ
(先端にキスをして)
ぴくぴくしてるね…(舌を出して、チロチロと先端を舐める)
んっ…
苦しい、って言うより…窮屈、かな…
(ズボン越しに頬擦りされ、盛り上がりがヒクヒクと震える)
ああ…
(勃起していきり立つペニスが取り出されて外気に触れると、軽く身震いして)
蒼星石のメイドさんが、凄く可愛いから…
んん…
(先端にキスされ、ペニスが再びヒクつき)
気持ちいい…
(先端を舐められると、透明な先走りが滲み出す)
ん…っ
(可愛い、と言われ、照れ隠しのように股間に顔をうずめるようにして)
(先走りが口の回りを汚し、いやらしく光り始める)
はむ…っ んっ…んむ…
(歯を立てないようにそっと先を唇で包み)
(ぱくぱくしながらどんどん深く咥えていく)
(手は使わずに、這いつくばるような格好で、口のみで愛撫していく)
んっ…う…うちゅ…
(ペニスを舌でこすりあげながら)
(ちろ、っと反応を確かめるように見上げて)
どうですか、ご主人様…?
(照れが少し吹っ切れて、挑むように聞く)
んんっ…そっ…蒼星石っ…
(ペニスを深く咥え込まれ、口の中の温かさを感じて腰をブルッと震わせる)
あっ…ん…あぁ…
(ペニスを舌で擦られる感触に、熱い溜息を漏らしながら)
(視線を感じて下を向き、上気した顔で見つめて)
いいよ…凄く、気持ちいい…
もっと…して欲しいな…
…いい?…ふふっ…
(ちょっと満足そうな顔で笑って)
(舌で舐めあげて)
とろとろ…出てるね…
(睾丸からべろん、と舐めあげると、先走りを吸って)
もうそろそろ…かな?
(手を添えて、また大きく咥え込んで)
(ペニスを擦る手も涎に濡らしながら、舌で舐めまわす)
ちゅ…ちゅう…っちゅ…
(首も使いながら、どんどんと愛撫を強めていく)
蒼星石が、上手だから…うう…
(先端からトロトロと溢れ出る先走りを啜られ、呻くように)
ああっ…う、うん…
そろそろ、あ…イキそう、だよ…
(再び深く咥え込まれ、扱かれながら舐め回され)
(ペニスが跳ねるように、ビクビクと脈打って)
いっ…イクよ…
もう、出るっ…
(強まっていく愛撫に、限界まで高まっていき)
(蒼星石の口内に、勢い良く射精する)
んっぐ…っ
(口の中で脈打つペニスを押さえるように強く舌で締め付けて)
い…いふぅ?(イク?)
ま、まっ…ぇっ…んんっ!んぐ…ぅ!
(口の中に濃い精液が放たれて)
(必死にそれを飲もうとするが)
えふっ…けふ
(濃さに思わずむせてしまい、口元から精液が垂れて)
やっ垂れた…床…汚しちゃった…折角拭いたのに…
(ちょっと身を離すと、丁度スカートの下になっていたところもうっすらと濡れている)
ああぁぁぁ…っ
(ペニスを舌で強く締め付けられ、射精が収まるまで腰をカクカクと震わせる)
はぁ…はぁ…
(射精直後の独特の虚脱感に、息を荒げて余韻に浸りながら)
ごめん…あんまり、気持ちよかったから…?
(蒼星石のスカートの下になっていたところがうっすらと濡れているのに気付く)
これは…精液じゃないよね?
…どうして濡れてるのかなあ…?
(少し意地悪な口調でうっすらと濡れている床を指し示しながら、射精して萎えかけていたペニスが勢いを取り戻していく)
…ん…やっ!///
(指摘されて、濡れた床をぐしぐしとエプロンで拭って)
…だっ…て…
…君が…気持ちよくなってくれてたから…
僕も…なんか…濡れ…ちゃってっ…////
(エプロンをつかんだ手を、足の間に挟んで)
その…
まだ…終わりじゃないよね…?
(また膨らみ始めたペニスにちらちらと目線をやりながら)
そっか…
蒼星石も、欲情しちゃったんだね?
(再び勃起し切ったペニスを見せ付けるように、蒼星石に近付き)
勿論だよ…
今度は、一緒に気持ちよくなりたいな…
(蒼星石の身体を抱き上げると、ソファーの方に運んでいく)
…っ
(欲情、と言われ恥ずかしそうにするが)
(目の前のペニスから目を離せずに)
僕も、気持ちよくなりたい…一緒に…ん…
(抱きかかえられると、ふくをきゅっとつかんで身体を預ける)
うん…分かった、よ…
(身体を預けてくる蒼星石をしっかりと抱き締め、そのままソファーに腰掛ける)
全部脱がせちゃうと、流石に勿体無いから…
このまま、下着だけ…ね?
(少しだけ身を離すと、蒼星石のメイド服のスカートを捲り上げていく)
着たままのほうが、欲情するの…?
(スカートをまくりあげられて)
ん…っ…
(反射的に体が逃げようとするが、腕の中から逃れられずに)
(ドロワーズの秘所の部分が、濡れて張り付いて、割れ目がうっすらと浮かんでいる)
うん…
メイドさんとしてる、って感じでね…
(スカートを捲り上げ、ドロワーズの秘所の部分が濡れて張り付いているのを見て)
凄いや…
ワレメが、浮かんで見えてる…
(ドロワーズの上から、うっすらと浮かんでいる割れ目を指先でなぞり上げ)
下着は、脱がせちゃうね…
(濡れたドロワーズを脱がせ、秘所に息がかかるほど顔を近付ける)
く…ぅん…っ
(指が触れると、思わず鼻を鳴らす)
あんまり…見ないで…っ
(脱がせられると、いやらしく濡れた秘所があらわになって)
や…近いよ…っ 見すぎだよ…っ
(見られているという自覚はさらに欲情を高めて、愛液が一筋つっと流れる)
ふ…あんっ!
(息がかかっただけで、秘所がヒクっと反応する)
でも、見られてまた濡れてきたよ?
…それに、ヒクヒクしてるし…
(濡れた秘所に舌を這わせ、割れ目を何度もなぞるように舐め回していく)
んっ…ちゅ…ちゅる…
くちゅ…んん…ちゅく…
(いやらしい水音を立てて舐め回しながら、視線を蒼星石の顔に向け)
ねえ…気持ちいい?
や…っ い、いわないで…
(いたぶるような言葉の恥かしさに顔を手で覆って)
ひゃ、あんっ!
(舌が秘所に触れると、我慢できずに高い声を上げて)
(エプロンを胸元でぎゅっとつかむ)
やっ、…やぁっ!
(舌が動くたびに、秘所もひくついて)
(いやらしい音を聞いて、愛液がまた溢れだし)
(問われて、見つめ返し)
…き、きもち…いいっ…!
気持いいからぁ…もっと…っ
その…あの…とがってるとこも…っ////
(引き上げたエプロンに顔をうずめるようにして)
んんっ…また、ヒクヒクしてきたし…
ちゅっ…ちゅるる…ん…どんどん、溢れてくる…
(ヒクつく秘所に口付け、割れ目を吸い立てるように溢れ出す愛液を啜る)
もっと?
…ここも、舐めたり吸ったりして欲しいの…?
(見つめ合いながら、クリトリスを舌先で軽くつつく)
う…ん…っ!
(秘所を吸われて、足をふるふると震えさせ)
止まんない…出て来ちゃうんだ…っ
あ…っ!
(クリトリスが刺激されると、背筋を快感が走りぬけて)
(びくん、と体が跳ねる)
そこ…っ…!
そこ…舐めて…っ欲しい…
もっと…御願い…
(恥かしさと快感で潤んだ目で見つめ返して)
いいよ…
もっと、舐めてあげる…
(れろれろと、クリトリスを舌先で舐め回して刺激し)
………イキたくなったら、何時でもイっていいからね…
はむ…
ちゅう…ちゅるっ…ちゅうっ…
(唇で挟むようにクリトリスを軽く咥え、音を立てて吸い立てる)
あっ!ふあんっ…!
(クリトリスに舌が集中すると、たまらずに声を出して)
(舌が擦るたびに、強い快感に身をふるわせて)
や…まだ…イかない…
いっしょに…気持ちよくなるんだからぁ…っ
や…んっ!ひゃぁ…あん!
(クリトリスを吸われると、その強い刺激に思わず切なく鳴き)
そんな…したら…イっちゃうよ…っ
だめぇ…ん…や……イっちゃ…うぅん!あん…!
(耐え切れずに絶頂に達してしまう)
(腰はがくがくと震えて)
ふふ…イっちゃったね…
(絶頂に達して震える蒼星石の腰を、そっと抱き止め)
一緒に気持ちよくなりたいけど…
その前に、さっき口でしてくれたお返しに…ね?
(蒼星石が落ち着くまで、優しく背中を撫で摩り)
それじゃ…今度こそ、一緒に気持ちよくなろう?
(蒼星石の両脇を抱え上げるように、膝の上に移動させると)
(脚を開かせ、割れ目をそそり立つペニスの上にゆっくりと下ろしていく)
んっ…ふっ…ふぅっ…
(上りきった息を整えながら)
(視点の定まらない目をむけて)
…一緒に…気持ちよく…
(脱力した身体は簡単に持ち上げられて)
(秘所の下にペニスがあるのを感じると、意識が少し戻って)
んっ…あ…あ…っ
まだ…っ ふ…あ!
(イったばかりの敏感な秘所に熱いペニスが触れると体がふるえて)
や…ぁん…おっき…んっ うう…///
(足をぐっと開くと、息を止めて、名無しさんの首につかまり)
(されるがまま、ずぶずぶと受け入れていく)
んっ…くっ…うぅ…
入ってくよ…
蒼星石の、中に…っ
(自然に沈むところまでペニスが受け入れられると、蒼星石の腰を両手で捕まえ)
(腰を突き上げるように、最奥まで挿入していく)
はっ…はっ…
………蒼星石…んん…
(最奥まで挿入し切ると、蒼星石の身体を抱き締め返し)
(唇を貪るように、深く口付ける)
…あ…んあぁ…っ
(だんだんと深くは行って来るペニスに内部が擦られて)
(それだけで涙の出そうな快感に浸される)
く…ぅん!…!
(最後に突き上げられると、声にならない息が喉から出て)
あっ…ん…全部入ったね…一緒になったね…っ
ん…ちゅぅ…
(唇を重ねられると、自らも押し付けて)
(ペニスのお返しとばかりに舌を挿入させる)
そうだよ…
一つに、なったんだよ…
んんっ…ちゅ…
ちゅる、ちゅるる…
(口内に侵入してくる蒼星石の舌を受け入れ、舌を絡ませていく)
動くよ…!
(そのまま、更に突き上げるように腰を動かし始め)
(ペニスが膣内を抉るように擦り、何度も出入りを繰り返す)
(舌を絡ませる快感に目がとろんとして)
じゅ…ちゅ♪
(唾液の音を立てて吸う)
ん…動くの…ぉ!?
(突き上げられると、ペニスの先が最深部をごつんと突いて)
(動くたび、抉られた壁がペニスを締め付ける)
あ…っく 強いよ…っ!あんっ!
やっ…や…あ!
(突かれながら、自分も左右に腰をゆするように動いて快感を求める)
ちゅく、くちゅ…
(蒼星石の舌に舌を絡ませ、舐めしゃぶるように愛撫しながら)
ちゅっ…ちゅう…
(互いの唾液を交換するように、舌を吸い合う)
ん…
蒼星石の、中も…
動く度に、締め付けてきて…
(蒼星石の動きに合わせながら、激しい突き上げを繰り返し)
当たってる…
奥の方で、コツコツって…当たってるよ…
(ペニスの先端が子宮口をつつく)
(突かれるたびに快感は高まって)
(溢れた愛液がふとももを濡らす)
んんっ…いっぱいだよ…
君のおちんちんで…いっぱい…
(口の端から唾液を垂らしながら)
…ん…当たってる…っ
僕の…奥のとこに当たってる…
そこのとこで…精子出してくれるんだよね…?
そこ…で…っ
(奥に触れるたび息を詰まらせながら)
(喘ぎ声はだんだんと上ずってきて)
次は…次は一緒に気持ちよくなるんだもんね?
イっていいっ?も…イっていいっ?
すごい…や…もうだ…め…!
(締め付ける力が強くなっ)
んっ…
蒼星石のおまんこも…きつきつだよ…
(互いの口の周りを唾液で濡らしながら)
んん…そうだよ…
蒼星石の、ここに…
子宮に、射精して…
中出しして…種付けしてあげるからね…
(激しく腰を上下にゆするように動き、何度も何度もペニスが子宮口を突き)
(次第に、再び限界へと上り詰めていき)
いいよ…
俺も、そろそろ…
い、一緒に!
うっ…くぅ…っ!!
(締め付ける力が強くなるのとほぼ同時に、一際深く突き上げ)
(二度目とは思えないほど熱く濃厚な精液が、蒼星石の胎内を満たしていく)
んっ…そこ…っ
そこに…出してぇ…っ
いっぱい…いっぱい…どろどろしたのぉ…っ
(何度も突かれて脱力した身体に快感は満ちて)
あっ…イく…イく…っ!
全部、出してね、僕の中に…あん…っんんっ!!!
(身体を反らせてイく)
(膣は精液を吐き出すペニスを締め付けて)
ふあっ…はぁっ…
なか…いっぱいぃ…っ…
(荒い息をしながら二度目の快感の余韻に浸る)
(身体を反らせて絶頂に達する蒼星石を、引き戻すように強く抱き締めて)
んんっ…ん…っ!
(膣内の締め付けに、腰をガクガクと揺らして最後の一滴まで射精し尽くす)
はあっ…は…
凄く、気持ちよかった…
最高だったよ…
(二度目の余韻に浸りながら、蒼星石の唇に今度は軽く触れるだけのキスをする)
…う…ん…っ
僕の中で…まだぴくぴくいってるよ…っ
(身体を離すと、どろりと精液が溢れだす)
んっ…
(息を整えながら軽いキスに応えて)
僕も…すごく…気持ち良かったよ…///
あ、でも折角の服、汚しちゃった…
(精液と愛液の染みたスカートをつまみあげ)
お部屋の掃除も…まだだけど…
まぁ…いっか。
(二度の絶頂でつかれきった身体をソファに横たえて)
僕、もう今日は動けないよ…(照れ交じりに笑う)
【こちらはこれで〆させてもらいます】
【長い時間ありがとうございました〜】
【おやすみなさい、よい夢を…♪】
俺も、流石に体力使い果たしたかな…
(照れ臭そうに笑い、勢いを失ったペニスをズボンの中に仕舞い)
じゃあ…このまま、一緒に寝ちゃおうか…
(蒼星石に添い寝するように、ソファに横たわり)
おやすみ、蒼星石…
(蒼星石を抱き締め、そのまま眠りに落ちていった…)
【こちらこそ、長時間お相手ありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさい♪】
水銀燈はMだったのか、畜生!
>>433 …何を悔しがっているの?
今更そんなことに気付くなんて、お前はよほど鈍いのね。
物事の表層しか見ていないから、そういうことになるのだわ。
…こんな時間では、やはり誰も来ないかしらね。
私ももう一眠りするのだわ…お休みなさい、人間たち。
ああん真紅がいたのね…
(がくっと崩れ落ち、ちょうどorzの体勢に)
>>433 いや、自分が上手く銀ちゃんのS性を導けなかっただけかもしれんので・・orz
>434
お前じゃなくてあなたでしょうが
>438
あら…私にお説教するつもり?
(クスッと挑発的な笑みを浮かべて)
いいわ、それならこうしましょう。
『お前』が敬意を払うに足る人物であると、この真紅に認めさせることが出来たなら…
その時は、『貴方』と改めさせて頂くのだわ。
…喉が渇いたわね。誰か、紅茶を用意して頂戴。
む、真紅がいた。
|っ【紅茶】 ソローリソローリ
>440
………遅い。
10分以内に紅茶も持ってこられないなんて、下僕として失格よ。全く…。
(ぶつぶつ言いながら、紅茶を受け取って一口)
味の方は及第点といった所ね。
…どうしたの?そんな壁際に居ないで、こちらへ来ればいいのだわ。
それとも、姿を見せられないわけでもあるのかしら?
…いや、あと30分ほどで出かけるので。
(壁際から姿を現し)
…で、俺は下僕になった覚えは無いと…。
(がっくり項垂れながら、小さな声で)
>442
あら、そう。折角だから話し相手にでもと思ったのだけど、それなら仕方がないわ。
…デートかしら?気を付けて行ってらっしゃい。
安心なさい。現時点でのお前では、とても私の下僕はつとまらないもの。
下僕見習いとしてなら使ってあげてもいいけれど。
つ 旦 旦 旦 (宇治茶)
つ 曲 曲 曲 (ポッキー)
いや、デートするにも相手は無し、適当に散歩でも行ってこようかとね。
雨が止むまでここにいるつもりさ。
…時間はないけど…どうするか…な。
(考え事をするそぶりを見せながら、うっすらと妖しい笑みを浮かべ)
>444
…こんなに沢山寄越して、お前はどうしろというのかしら。
他の姉妹達がいる時ならともかく、私一人でこの量を平らげるのは無理というものだわ。
(三人分の宇治茶とポッキーを前に、若干戸惑うような表情で)
まぁ、その気持ちは嬉しいけれど。たまには日本茶も良いものね。
>445
でしょうね。
(あっさりと首肯し)
こう言っては何だけれど、女性からもてるタイプには見えないわ。
…あら、その顔はなあに?
良からぬことを企んでいそうな顔ね…
(横目で軽く睨んで)
おかしな真似をしたら、承知しないのだわ。
448 :
444:2006/12/09(土) 12:13:14 ID:???
>>444 ああ、戴こう…と思ったが、煩そうなのがいるから…
俺はこれでいいや。
(懐からチョコレートと小さな瓶を取りだし、食べ始める)
>>447 …。
(肯定し、余計なことを口走る姿にぴくりと眉間を動かし)
…他のマゾ姉妹のように…犯してやろうか?
(体中から怒気を発しながら、ぎらりとした目つきで睨み付け)
>448
…なるほど、そういう事。
(ふっと表情を緩めて笑う)
いいわ、三人でお茶にしましょう。お前もこちらにいらっしゃい。
………?
(逆に手招きされて訝しげに)
布団に…ティッシュ?これで何をしろというの?
今はまだ昼よ。それに眠くもないもの。
>>448 ふむ…落ち着くにはちょうどいい。
もうすぐ出かけるというのに、余り苛立っていても仕方がない。
(ふぅ、と一息吐き、滾る怒気を押さえ付けようと)
で、俺は出かけるというのに随分ご丁寧な…。
お前が使うか?
(布団とティッシュを眺め、ぽつりと呟き)
452 :
444:2006/12/09(土) 12:21:53 ID:???
>>450 (真紅の言葉を受けて歩み、隣に座る)
(懐からデジカメを取り出し、真紅と
>>445を交互に撮影する)
>449>451
…急に態度が変わったわね…それがお前の本性というわけ。
とんだジキルとハイドもいたものだわ。
(湯呑みを置くと、睨んでくる相手を真っすぐに見返し)
私の姉妹達に何をしたのか、追及する気はないし…聞きたくもないわ。
ただ、その報いは受けてもらわなければね。
覚悟はいいかしら?いばらの鞭で百叩きでは済まないわよ…
(青い瞳に静かな怒りを孕みつつ立ち上がる)
>452
……………………。
(一触即発な雰囲気の所を、次々と撮影されて)
それで、お前は…何をしているのかしら。
少しは空気を読むのだわ…。
(溜息をつくと、その場に座り直し)
まぁいいわ…>451には用事があるのだし、お前を巻き込むわけにもいかない。
今日の所は、互いに引きましょう…
命拾いしたわね、>451。
454 :
440:2006/12/09(土) 12:38:01 ID:???
>>453 ほう…お前が鞭を取る前に、お前をいいところに連れて行こう。
猫が無数にいるから暖かいぞ?
(にやりと妖しい笑みを浮かべ)
…と言いたいところだが、もう時間だ。
俺は失礼するよ。
(さっと踵を返し、何処かに歩き始め)
…まぁ、今夜にでも蹴りを付けてもいいんだがね。
(そう言うと、何処かに消えていった)
455 :
444:2006/12/09(土) 12:39:33 ID:???
>>451 (「あははは」と照れ笑いをして誤魔化す。)
>>453 (少し激情している真紅の頬に手を添えて
首を横に振りながらポッキーを一本手渡す)
>454
そ、その単語を私の前で口にしないで頂戴!おぞましい…!
(思わずぶるっと身震い)
…いい気にならないことね。
お前の思い通りになど、させないのだわ。
(去ってゆく背中を見送って)
>455
! ちょっと、何を…、……。
(頬に触れられ声を荒げるが、やがて黙り込み)
そうね…いつまでも苛立っていては、いけないわね。
淑女らしからぬ振る舞いだったわ…。ごめんなさい。
(ポッキーを受け取り、じっと>455の瞳を見上げて)
…ふふ、ありがとう。
お前は…なんだか変わった人間ね…
457 :
444:2006/12/09(土) 13:04:34 ID:???
>>456 (頬に掌を添えたまま親指で真紅の唇をゆっくりと這わせる)
…君の心は本当に純粋で繊細なんだね…。
(真紅の瞳をジッと見つめ返して)
…だから些細な事で感情のバランスが崩れてしまうと
心が乱れてしまい、自分で制御が出来なくなってしまう…んじゃないかな?
>457
……………。
(驚いたように目を見開き)
貴方…話せたのね。今まで一言も喋らなかったから…
…でも、そうね…貴方らしい声だわ。素朴で、暖かで…
聞いていると、なんだかほっとする。
(不思議ね、と呟いて)
【ごめんなさい、家人に呼ばれてしまったわ…申し訳ないのだけど、これで失礼するのだわ】
【話し相手になってくれてありがとう。また会えたらよろしく頼むわね】
>>458 【いえいえ♪こちらこそ。どうもありがとうございました♪】
【また会えるといいですね♪】
真紅の方がよっぽどツンツンしてるな
わかった
この時期だし特別編の真紅と銀ちゃん(ry
461 :
おっさん:2006/12/09(土) 21:49:59 ID:???
翠星石、みんなに犯されたいですぅ。
カエレ!
銀ちゃん……たまには、遊んでください
銀様と呼べ!
俺は黙って金だけを待っている
マンセー
イルイーサムサー、アニョハセヨー
主役は遅れて来るものかしら!
第二ドール金糸雀、満を持しての登場よー
こんばんは〜。
朝鮮語ネタは人によっては荒らしと思われて引かれる場合があるから、あんまりやらない方がいいよ。
かしらかしら
金糸雀マンセーかしら
そうなの!?それはダメダメねっ
バイリンガールな頭脳派っぷりをアピールする作戦だったのだけど、そういうことならやめておくわっ
教えてくれてありがとうなのかしらー
>>469 はうあ!言われたそばから!
うむむぅ、「カムサハムニダー」って返したいのは山々だけどー
メッされたばかりだしやめとくのかしら!
金糸雀は聞き分けのいいドールなのよー、えっへん♪
472 :
468:2006/12/10(日) 23:38:30 ID:???
>>470 どういたしまして。
ご褒美はキスでいいよ?
あ、勿論唇にね♪
いきなりがっつきニダ。
キムチ紅茶いれたニダ!
つ【キムチ紅茶】
冗談冗談w
俺、実はマンセーぐらいしか知らなかったから、本当にそれで返されたら危なかったよ
まあその学習能力は褒めてあげよう、なでりなでり
(金糸雀の頭と言うかおデコを撫でる)
>>472 きききききキスぅっ!?(ぼふっと赤くなる)
しかも唇にですってー!?お、乙女の唇はそんなに安くないのかしらー!
ほっぺたよ、ほっぺたなら許すわっ
ファビョーン!
今度は決定ロールニダ?
>>473 紅茶を入れてくれたのねっ
ありがとう、いただくわー♪
まあ、なんて鮮やかな…というより毒々しい紅かしら…ゴファー!
(一口飲んで派手に吹き出す)
けほけほっ!か、辛いかしら、カプサイシンが金糸雀の口の中で地獄の交響曲ををぉぉー!
(口をおさえて転げ回る)
478 :
468:2006/12/10(日) 23:50:31 ID:???
むっ、残念…
ま、今日はほっぺにチュ☆で我慢するか。
それじゃあ、お願いするね♪
(金糸雀の顔の前に、頬を差し出す)
・・・・・・
辛かったニダか?
ウリが悪かったニダ。キム糸雀に甘いのやるニダ。
つ【甘納豆】
>>474 ふふーん、金糸雀はお利口さんだもの
もっと惜しみない賞賛を浴びせてくれて構わないかしら♪
(撫でられて上機嫌)
…ほんと言うと、金糸雀も単語を少ししか知らないのだけどー
それは言わないお約束☆かしら
>>478 分かってくれたならいいのよー
それじゃあ…えーと…
(頬を前にしばらくモジモジした後、軽く唇を触れさせすぐ離れる)
…こ、これでいいのかしら!///
>>479 ううう…ひどいかしら、あんまりなのかしらー…
(べそべそと恨めしそうな目をして見上げる)
…あまなっと!(目がきらーん)
でもでもでも、これも罠だったりしないかしら?実は辛納豆だったりしないかしら!?
(鼻を近付けくんくん嗅ぐ)
483 :
468:2006/12/11(月) 00:01:31 ID:???
>>481 (金糸雀の唇が軽く頬に触れると、嬉しそうに)
ふふっ…やっぱり、女の子の柔らかい唇の感触は気持ちいいな♪
もっと濃厚にむちゅ〜ってしてくれたら、もっと嬉しかったんだけどね?
もっと誉めろと!?
…あ〜、俺の敬意は全てこの撫で撫でに込められているのだよ、うむ
だからとりあえず惜しみなく撫で、撫で、撫で…!
(金糸雀の機嫌がよさそうなので調子に乗って撫で続ける)
…お前もかい
都合のいいバイリンガルもあったもんだなぁ、あはは
(さわやかに笑いつつ髪を撫でたりデコを磨いたり)
ウリを疑うニダ!?
ファビョーン!無実なら謝罪と賠償を要請するニダよ!
今から食べてみせるニダ!
辛っ!!!!
つ玉子焼き
>>483 むちゅー!?そ、それは出来ないわっ(わたわたと)
物事には順序とゆーものがあるかしら、まずは交換日記から始めるかしら!
>>484 むぅ、口より行動で物語るのね!
正にハードボイルドかしら!
バイリンガルはバイリンガルよー、みっちゃんと一緒にお勉強したのよ!
……冬●ナで
●ン様の笑顔は100万ドルよー
(磨かれるうちにおでこがぴかぴかに…なった気がしなくもない)
488 :
468:2006/12/11(月) 00:15:32 ID:???
>>487 交換日記かあ…
それはつまり、俺と清い男女交際をするつもりがあるって事なのかな?
>>485 …そろそろ普通に喋るのかしらー
や、やっぱり嘘だったのねっ!?
金糸雀の心を弄んだのねっ!?ひどいわ…鬼かしら、悪魔かしらー!
>>486 たーまーごーやきー!
いただきまーす、かしらーっ!
(目を輝かせ、勢い良くかぶりつく)
…………ぎゃぼー!
お、お砂糖のかわりに胡椒たっぷりなのかしらー!
名無し、謀ったな名無し!かしらぁーっ!
そ、それもバイリンガルって言うのか…?
そしてみっちゃんの目当ては言語だけなのだろうか…!
今日の金糸雀はいつもよりべっぴんさんだね
なんだか輝いて見えるよ………デコが
(金糸雀を見つめて微妙に磨いた成果を確かめながらしみじみと呟く)
(最後の一言は聞こえないようにぼそっと)
ウリはもともとこんなしゃべり方ニャラ・・・ニャダ
アイゴー!舌が辛くてもつれるニャラよ。
ぐむむ・・・やはり査察はまずかったニャリか。
許すニョロ。今度こそ甘納豆を渡すニュダ。
つ【水戸納豆】
>>468 そ、そこまでは言っていないわー!?
節度あるお付き合いが大切ってお話かしらー
乙女たるもの、奥ゆかしさって大事でしょっ
>>469 こういうのはフィーリングの問題なのよっ
いざとなればボディランゲージで意志伝達かしら!
(何故か自信満々に胸を張り)
て、照れちゃうかしら…
(ぽっと頬を染めて恥じらう)
そんなホントのことを言っても何も出ないのよー?
(とりあえず笑顔のまま降参みたいなジェスチャーを返す名無しだった)
おっ、赤くなった!
意外と乙女らしいとこがあるんじゃん
(ほっぺたを優しくつっつく)
いいよ、いい、まさしく題して…(デコが)輝く乙女…!
もっとよく見せてもらっていいかな?
つ 旦 (宇治茶)
つ 曲 (ポッキー)
そして
>>491あてだったのよ…
まさに痛恨のミス…かしら
(がっくりうなだれて)
どうやら、おねむで思考力が鈍っているのかしらー
これでは金糸雀の持つ高いポテンシャルが活かしきれないのかしら、ダメダメなのかしら!
というわけで今日はこれで失礼するわっ
帰るわよ、ピチカート!
ごきげんよう、またなのかしらー♪
(ぴょこんと鞄に乗ると、そのまま飛び去る)
ニダ?
アイゴー!
さっきのキムチ入りが最後の甘納豆だったニダ!
キム糸雀が韓国っぽい甘い物を思い出せたら持って来るニダよ。
ウリからの謝罪と賠償ニダ!
498 :
468:2006/12/11(月) 00:38:31 ID:???
>>492 またまた残念!
金糸雀からの愛の告白かと、密かに期待してたんだけどな…
(大袈裟に落ち込んでみせる)
>>493 ドンマイだよ…
コショウ入り食べても泣かないおりこうさんな金糸雀に神様から本物の玉子焼きがプレゼントされました。
つ玉子焼き
って書こうとしたとこだったのだが。おあずけだな。
乙かれさん〜
おやすみ金糸雀
みんな待ってるから脳みそ休めてまた来てね
眠いながらも楽しいレスをありがとう
雪華翠に悔い改めて帰ってきてほしい
イラネ
こんばんわ、おばかさぁん♪
久々に遊びに来たわよぉ。
蒼星石、金糸雀……それに真紅まで来てたのね。
ふん……ここにいる間だけはアリスゲームを抜きしてあげるわぁ。
(鞄に座って翼をぴこぴこ揺らす)
いや、羽ぴこぴこしながらじゃ決まってないし!
>>504 ん? いいじゃないの別に。
……ふふ、素敵でしょう? 虹色に輝く黒い翼って。
それとも龍にした方がいいかしら?
(ぴこぴこ揺れていた翼が黒い龍になり辺りを舞い始める)
>505
こえーよ!
こたとらパンピーなんだからそんなもんみせんなって
金玉ちぢみあがっちまいそうだ
>>506 あら、ごめんなさぁい。
ふふふふふふふ、怖がりねぇ、人間は。
(可笑しそうに鞄の上で笑い、龍を翼に戻して)
き、金って……また、そんな下品な言葉を……
(顔に朱を落としてぷいっ、とそっぽを向く))
>507
そういうなこうやってあんたの目の前にでて
逃げ出さないだけでもそれなりと思ってくれ
おっと失礼。呪人形とはいえレディの前で使う言葉じゃ
なかったな
ぶるって小便ちびりそうだと言うべきだった
>>508 そうね。臆病な人間にしては中々の度胸ねぇ。
ふふ……真紅のミーディアムなんか真っ青になってたものねぇ。
(ジュンをおびえさせた笑顔を見せる)
そうよぉ。いずれ私はアリスになる身……金──けふんけふん、なんて言葉とは無縁な乙女になるんだから。
(うっとりと自己陶酔を始める)
……そっちもダメよ。
素直に「私の美しさと恐ろしさに畏敬の念を禁じえない」って入ったらどうなの?
(鞄から降りて翼をはためかせ、目の前に舞い降りる)
【言ったら、ね。ごめんなさぁい】
>509
あー、あんたが恐いのはよっっくわかった
だからそういう顔はやめれ
冗談抜きでちびるか発狂しそうだ
ありす?あんた人形なのに小説家志望かい?
えーと
「あんたの美しさと恐ろしさに陰茎の念を禁じえない」
こうですかわかりません!
>>511 ……別に貴方を脅かしてどうこうしようなんて思ってたわけじゃないけどぉ……
ふん、こんな美しい【少女】を見て恐れるなんてもったいないわねぇ。
(ふさぁ、と髪の毛をかき上げ)
しょうせつか? そんなものに興味はないわ。
私が興味があるのは、完全なる究極の乙女になってお父様に会うことだけ……
(ますます自己陶酔)
「ん」が余計よ、「ん」が!
もう……お下品なんだから!
(ちょっと顔が赤くなっている)
>512
どうこうする気はないって……それで脅かしてくるって
趣味悪くね?
まぁ、それもそうだな――というわけで失礼
(唐突に腕をとり抱き寄せてみる)
何を目指してるかはわからんが今までの行動は
乙女だったか?
下品なのは育ちのせいだ許してくれ
>>513 ……脅かしたわけじゃないって言ってるでしょう?
貴方が勝手に驚いただけじゃないのぉ。
(何だかちょっとすねているようで翼がぴこぴこ揺れている)
そうよ、美しい少女に出会ったらすることがあるでしょ──って、きゃぁっ!
(休に抱き寄せられて驚いたような声を上げ)
ば、ばかぁ、いきなり抱き寄せるなんてマナー違反よぉ。
(ぽかぽかと胸板を叩き)
う、うるさいわねぇ!
私はアリスになる、って言ったらアリスになるのよぉ!
(図星をつかれて真っ赤になっている)
>514
じゃ、俺が抱き寄せてあんたが驚いてるのも
あんたが勝手に驚いた。だな
(胸板を叩く手を取り感触を確かめるように指を絡ませる)
あんたのマナーにのっとって断りを入れるよ
顔、よく見せてくれるか?
(顔を上げてこっちを見て欲しいと眼で語る)
へいへい、乙女乙女。
>>515 うっ……くぅ、屁理屈を…っ!
(二の句を継ぐことなく少しだけ涙目で上目遣いににらみつけ)
……ん……っ、ちょ、ちょっと、何……
(手に絡みつくごつごつとした手に顔を赤くし、困惑する)
ぇ……ぁ……
(無愛想だがまっすぐな言葉に、魔法にかかったようにおとなしく顔を上げて)
ふふん、もっといいなさぁい。
そうよ、私は乙女…ふふふふっ
(いい加減な言葉にもうれしそうに羽を揺らす)
>516
それだと先に屁理屈いったのはおまえさんってことになるな
因果応報、因果応ほー。
(思わず笑いをこぼす)
ん………綺麗だな、でも反応は可愛い
触っていいか?
(じっくり、真っすぐに無愛想だが整った顔を愛でるように
視姦する。矛盾してるとか言うな)
あー、なんつーかあんた可愛らしい反応するなぁ
さっきから、乙女。
>>517 く、口の減らないにんげぇん……!
私の翼に驚いてたくせにぃ!
(ぴこぴこ羽を揺らして文句を言う)
ふ、ふん、綺麗で可愛いに決まっているじゃない。
……い、いいわよぉ、別に……
ちょ、ちょっと、目がいやらしいわよぉ。
(頬を赤くしながら羽を少しだけ下に垂らして)
ほ、褒めたって何もでないわよぉ。
……後でヤクルトでも飲む?
【もしかしたら怖い私のままの方がよかったかしらぁ?】
【ごめんなさぁい、三十分ほど席を外すわぁ】
【時間がなければ破棄しても構わないわ。本当にゴメンなさぁい…】
>518
ありゃ驚く、俺は臆病なんだ。
口が減らないのは育ちが悪いせいです
そだな、だが俺はあの恐〜〜〜いあんたの顔しか
見せてもらってなかったんで
(許可の言葉を受けると絡ませていた指を解いて
やさしく頬に添え顎のラインをなぞり)
やわらかい…………
(ふっくらとした唇に指を這わす)
出す気満々だ乙女。
【可愛いからこっちでも善し】
【リロミスorz
りょーかいだぁ、たぶん待てる】
【他の人が来たら破棄でっつーわけで】
【参加したいキャラハン遠慮なくどぞ】
>>520 ふ、ふんっ……私は謝らないからねぇ!
まぁ、人間のオスらしいといえば人間のオスらしいけどねぇ……
──でもね、あれも私の顔なの。それを……努々忘れないことね。
(少しだけシリアスな顔を見せる)
……それは、そうよ。
お父様の作られた薔薇乙女は最高のドール。
最高の乙女となるべき存在なのよぉ……
ぁ…う……
(湿ったように輝く唇に触れられ、困ったようなうっとりしたような表情をする)
【おまたせぇ、じゃあ、このまま続けるわねぇ】
>522
謝れなんていわない
あ……つーことは悪いとは思ってくれてるということでいいか?
恐い恐い、じゃあの顔をされないためにはやさしくしないとな
(おどけてさらりと受け流す)
はは、あんたがそうなろうとしてるっつーのが
一番でかい気がするよ、俺は。
(身長差を埋めるためにお姫さま抱っこで抱き上げ)
唇であんたに触れたい。
(間近に顔を寄せて囁く)
>>523 ……何というか、おめでたいわねぇ、色々と。
そうよぉ。壊さないように大事にしてねぇ?
(辛らつな台詞を言いながらも少女のような無垢な笑顔でくすくすと笑う)
ふ、ふんっ、努力なんてしなくても私がいちばぁんお父様に近いのよぉ!
……ま、まぁ、お礼は言っておくわぁ。ありがとぉ。
ん……っ!
(抱き上げられると反射的に首に手を回してしまい)
ぇ、唇、って……ぁ……
(寄ってくる顔にどうしていいのかおろおろしていたが)
……ぁ…んっ……
(近づいてくる唇に目を閉じて)
>524
それが心情でね
やさしく、大事にする。
(言葉通りの笑みを向ける)
どういたしまして、礼の言葉有り難く頂戴します。
よっと、しっかりつかまってろよ?
(首に手を回されると上半身を支えていた腕を
頭に添えて返事を待つ
やがて眼が閉じられるのを確認するとそれを肯定と
みなして
ゆっくりと自らの唇を水銀燈に重ねる)
>>525 殊勝な心がけねぇ……
貴方口調以外は紳士的なのねぇ。
ふん、ちゃんとしつけは行き届いているじゃなぁい。
え、ええ……
(ぎゅっ、と首に回す腕を強くして)
ぁ……ん……ちゅっ……
(ふっくらとした柔らかい唇が、大きな男の唇を受け止め)
………
(ぎゅ、と目を閉じてその感触を受け入れる)
>526
お褒め頂き恐悦至極。
(それでも照れているのか困ったように頬を掻く)
(首にかかる力が強くなるのを感じると
支えるためではなくより深く唇を重ねるために
頭に添えたてをうごかし)
(まだ結ばれた唇を開こうとゆっくり舌先でを
やわらかなそれをなぞる)
>>527 ん……んん……
(熱い唇の温度に、だんだんと自分の熱が高まっていくのを感じ)
(小さくうめき声をだしながらも、その唇を自分から離すことはしない)
ん……んっ…!?
(ぬめぬめとした舌に唇をなぞられ、驚きに目を見開く)
んっ……んん……んむ…
(唾液が唇をぬらし、頭が甘い感触に痺れ始め)
ぁ……はぁ……ぁんっ…
(翼をぴくぴくと震わせながら、さながら花が咲くようにゆっくりと唇を開いてしまう)
>528
(先程まで散々こちらを馬鹿にしていた相手が
しおらしく自分の唇を受け入れていることに
何とも言えない情がわいてくる)
(端々で漏れる吐息が熱く甘い痺れを感じさせ
思わずむき出しの背とそこから生える翼をやさしく撫ではじめる)
(ゆっくりと開かれた唇に、受け入れられ
舌を差し込みその口内をゆっくりと掻き混ぜるように
舌を動かしていく)
>>529 ん……んぅ!?
(キスを交わしているさなかに翼を触られ、びくっ、と背中を震わせる)
あ、あ……んんんっ…!
ちゅ、ちゅ……ちゅううっ…は、ぁ……あ!!
(翼を触られる感触と、口の中を舌でかき回される感触)
(二つの感触に蹂躙されながら、やがてつたない動きで舌を絡ませ始める)
あ…ん……ちゅうっ……!
やぁ……ん、つば、さ……らめなのぉ……んんんッ!!!
(翼を弄られるたびに体を硬くし、すがるような視線を送る)
>530
(つたないながら舌を絡ませてくる様にさらなる情念がわき
歯を、歯茎を、口内粘膜を味わい尽くすかのように
激しく口内を愛撫……というより蹂躙する)
――羽弱いのか
(口に出して言ったかは自分でも分からないがつぶやき
その羽を繕うように丁寧に弄ぶ)
(すがるような視線を受けるとようやっと唇をはなし)
ちょ……あんた反則……
(その魅力的な表情に思考を溶かされる)
わりぃ、色々する
(したいことを一言にまとめ、水銀燈が上になるよう
ソファに身を沈めてドレスに手をかける)
>>531 ぁ……む、ちゅ……ちゅうっ…
は、はふ…ちゅ…ちゅっ…!
(息も絶え絶えに唇をむさぼりあい)
(ねっとりと蹂躙してくる舌に最早体に力が入らず、完全に体を預けるような体勢になっている)
ぁ、んんっ、し、知らないわよぉ、そんなのっ……
や、や……っ! 羽の隙間に指入れないでっ……
ぁ……ぁぁぁ…っ!!
(つくろうように羽の間に差し込まれる手に敏感に反応してしまう)
は、反則ぅ……?
(首をかしげている間にソファの相手の上に倒れこむような体勢になってしまい)
い、色々……ぁ……
(ドレスに手をかけられると流石に恥ずかしそうに身をよじり)
よ……汚しちゃ、やぁよ?
これ、お父様が私のために作ってくれたドレスだから……
>532
表情とか仕草がな、反則的に魅力的だってこと
(その表情がもっとみたくて脱がしながら翼をいじる)
ドレスは汚さない。そのために脱がしてる
だから安心してくれ、な?
(安心させるかのように誠実そうな表情で語りかける)
(ゆっくりと汚さないように傷つけないように
ドレスを脱がしていく)
……ありが、とう……
ん……
(素直にお礼をいい、体を預ける)
ぁ……ふ、んんっ……やぁ、んっ…!
だ、だめだっていってるのにぃ……やっ……!
び、びくびくしちゃうの…んんっ!
(羽を弄られると、翼自体もぴくぴくと痙攣し、羽を揺らす)
ぅ……まぁ、そうなんだろうけど……
ぁ……っ…!
(ふるん、と胸がドレスから零れ落ち、それを隠すように胸の前で両手を交差させる)
>534
可愛いこえだすな………汚したくなる
(そういいながらも翼を責める手を休めずに
ふるふるとゆれる乳房を隠す手を退けて口元にもっていき)
ほら、口押さえて声堪えてな
じゃなきゃ全部汚しちまう
(言うだけ言った後顕になった双丘に手を沈め
やわらかなそれを円を書くように撫で回して)
ほんと、綺麗だよな……
(簡単の息を漏らしてから首、鎖骨、胸元へと順番に
口付けを落としていく)
>>535 そ、そんなの、無理よぉ……ぁ……やぁ…
よ、汚すって…ぁ……
(めぐから聞いていた拙い性知識でもそれがどういうことかは分かるらしく)
(顔をリンゴの様に赤くする)
ぁ……んぐっ……ん……
(手を口に持っていかれ、いわれたとおり声を殺し)
んん、ん……ふぅ……んんんっ!!!
(翼を愛撫され、胸を優しくなで回され、裸のボディをよじりながら必死に声を出さないようにする)
ん! んんっ……!!
(鎖骨や首にキスをされ、そのたびに敏感に反応し)
や……ぁぁんっ!!
(胸元のへのキスに、我慢していた甘い嬌声を上げてしまう)
>536
(堪えさせたのは自分だがそれがどうしようもない
自爆であったことを知る)
(声を押さえて身を捩る姿がとてつもなく艶めかしく
容赦無くこちらの情欲を駆り立ててくる)
(翼を責めながら抱き寄せ、キスをしていた胸元へ
淡く色付いた蕾へと舌を這わせ
かたくなったところで軽く歯をたてる)
>>537 やぁ……はぁ……ぁんっ!!
(もう手に口を当てても啼泣をこらえることは出来ず
断続的に熱い吐息と甘い喘ぎ声を漏らす)
やぁ……む、胸、あまり強くしないでぇ……
め、めぐにばれちゃうから……ぁ……!
や……先、の……ぁぁんっ!!!
(胸の先端への痛いほどの愛撫に背を弓なりにそらせ)
(そのまま男の胸板へと倒れこむ)
>538
ばれたらばれたでいいさ
そのめぐって娘にもしてもらえよ
何なら俺を呼んで二人で責めてやってもいい。
(意地悪く笑みを浮かべ目立たない場所に強く痕を付ける)
ククッ、どうした力抜けちまったか?
(返答を待たず態勢を入れ替えシックスナインの状態になり
ズボンの中で張っているそれを水銀燈の目の前にもっていく)
ま、そんな状態なわけだから失礼するよ
(ドレスもドロワーズも脱がせ女性の秘めた場所を顕にする)
こんなところも綺麗なんだな
(つぶやき舌を這わせはじめる)
>>539 よくな……ぁい……こ、この間だって……
(もごもごと呟き)
なっ……! め、めぐはダメよ!
体、弱いんだからぁ!
(向きになってそう声を荒げる)
や、だ、だめだってぇ……っ!
(目立たない場所にとは言え、痕をつけられ恨みがましい目でにらみつける)
ぁ……!
(くるりと体勢を変えられ、目の前には大きく勃起したペニスが突きつけられ)
ぁ、あ、あ……
ぁ……んんんっ…!!
(湿り気を帯びたそこに口をつけられ、思わず声を上げ)
……ぁ……はぁ…んんっ…!
(わずかに覚えた自らの色欲に誘われるようにペニスに口をつける)
>540
この間だって……の続きは?
(口籠もる様に意地悪く問い詰める)
はいよ、じゃああきらめます負担がかからないように
二人っきりで楽しめよ
(痕をなでつつ)
(丁寧に陰唇に舌を這わせ、中から分泌されてくる
液をわざわざ音を立てて掻き出し啜る)
(舌での責めを繰り返しながら指で陰核を
軽く押しつぶすように撫で、こりこりと愛撫する)
(誘うような声と息遣いをペニスに受け
それの硬度と大きさが増していき、たまらず露出させる)
>>541 な、名無しに精液かけられたの見られて……
笑われたのよぉ。
(ぶつぶつと呟き)
そ、そうよぉ……めぐに何かあったら許さないんだから……
んっ……はぁ……!
ぁ……はぁ! お、音、だめぇ……!
ちゅ……ちゅう…ちゅうっ!
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててすすられ)
(恥ずかしさを誤魔化すようにペニスを舌で舐め、丁寧に愛撫する)
ぁ……ふぁ……んんんっ……!
(口の中に納まりきらないので、その分舌で愛撫しようと舐めさする)
>542
そいつぁ………ご愁傷さま
じゃあ俺は………
(感じてる様をみて笑ってやろうと言いかけて
拗ねられたらたまったもんじゃない、いや溜まるんだけど!
等と思って)
やさしくしてる様を見せて微笑んでもらおう
(だめという水銀燈が無償に加虐心をそそってしまい
一層いやらしく音が立つよう愛撫を激しくする)
正直舐めてくれるとは思わんかった、もういいよ
続きは中でしてもらうから
(身を起こして水銀燈を後ろから抱くように抱えあげ
背面座位でペニスを押しあて)
いくぞ………
(挿入が苦痛にならないよう翼を口で愛撫しながら
ゆっくり沈めていく)
>>543 めぐって、時々そうやってわたしの事笑うんだものぉ……
(ちょっとだけ機嫌を損ねたように頬を膨らませ)
な、なによぉ、それぇ……
めぐは可愛いけど手出しちゃだめだからねぇ!
(どうやら何かを勘違いしているらしい)
や、やぁ……ダメだって言ってるのに!
に、人間のくせにっ……
んんんっ!!
(いくら恨みがましい視線を送った所で逆効果だということには気づいていない)
ぁ……ん?
(ぺちょ、と舌をペニスから離し、もういいの?とでもいいたげに小さく首をかしげ)
……な、中っ……ぁ…!
ぁ……やあ……ぁ……!!
(翼を愛撫され、ふるふると体を震わせながら)
(人形サイズの秘所に男根を受け入れ)
ん………!
んんんんんんんんっ……!!!
(膣内を擦られる感覚に息を殺して耐え)
ぁ……はっ……!
き、きつ……んっ……!!
(切なげに羽を震わせ、形の良いヒップを揺らしながら秘所をきゅうっ、と締め付ける)
>544
わーったわーった、俺もおまえさんだけで充分さ
(同じく何かを勘違いして
背後から頬に口付けをする)
こんな小さいのにこんなにしっかりくわえこんでるな
しかも中は中でいやらしく絡み付いて締め付けてくる
えろくて最高だね
(胸へと手を這わしながら耳元に囁きかける)
それじゃ、堪能させてもらうぜー
(浅く腰を振り膣壁をこするように体を揺らしはじめる)
>>545 は、はっ……ぁっ…!
んぁ……!
あ、そ、そんなの、しらなぁ……んんんっ!!!
ん、そんな言い方しな……ぁはぁんっ!
(酷い言われ方をするほど、その反応は激しくなり)
(愛液も溢れるように沸いてきて)
え、えろ……っ!?
あ、貴方ねぇ……ぁんっ!
(文句を言おうとするが、胸を触られ、逆に可愛らしい声をもらしてしまう)
ぁ……やぁ…んっ!
こ、擦れちゃう……ぁ……はっ…!
(ほんのわずかな刺激でも体は敏感に反応し、すっかり感じてしまって)
ぁ……ぁんっ……あ…んっ……ちゅ…はぁ!
(腰を動かすリズムに合わせてお尻を揺らし、同時に自分で自分の翼を舐め、快感を求め始める)
>546
んー?どした、言いたいことははっきり言ったほうが
いいと思うぜー
全部出しちゃえよ……声
(翼へ、乳首へ、クリヘと愛撫を激しく繰り返し
浅く動くだけだった腰の動きを深く大きくしていく)
ほら、すごい音立ってる。おまえ濡らしすぎ
(もっと嬌声を聞きたくて耳を舐めつつそう囁く
ブラフなのだが通んなきゃ通んないで通るほど
激しくしてやるまで)
>>547 わ、私、んんっ、そんないやらしい人形なんかじゃ……ない……
ぁ、や! そんな強くさわらない……ひゃぁぁぁんっ!
(強く激しくなる愛撫に比例するように、感じ方もつ良くなり)
や、やだ、恥ずかし……ぁぁ……本当……
ぐ、ぐちぐちいって……やぁ……こんなんじゃ、私アリスになれなぁい…っ…
ああっ…! や、奥っ……んっ!!
ロ、ローザミスティカにあたっちゃう……ぁぁ…んんんっ!!!
やぁ……気持ちよくなっちゃう…!!
(こつこつと奥のほうにあたるペニスに相手の首を抱いて耳元で甘い囁きを漏らす)
【ごめんなさぁい、そろそろ眠気が……】
>548
大丈夫だって素直に感じてるあんたは汚れてなんかない
だからもっといいこえだしな?
(言うや否や奥をえぐるように突き上げ)
素直にイッちゃわないとアリスになれんぜ?
ほら、熱いのローザミスティカにくれてやるよ!
(ペニスを脈動させると大量の精を奥に放つ)
【前のレスで俺が言おうと思ったことを言ってくれて
ありがとう】
【次で〆る】
>>549 ほ、ほんとぅ? 私、アリスになれるぅ……?
(うっとりと蕩けた表情で相手を見つめ)
ぁ……はぁんっ…!
き、きもちい、いっ! あ! はげし…っ!! んんっ!!
な、なに? これ……こんなの……こんなのぉ…っ!
(ごつごつと強く突き上げられ、髪を振り乱しながら嬌声を上げる)
や、やぁ……わ、私、いっちゃ、いっちゃうのぉ…っ!
ローザミスティカ突付かれて……いっちゃう…ぁぁぁぁぁんっ…!
やっ……ぁぁぁぁぁあぁぁあぁああぁぁんっ!!!!
(きゅうきゅうと収縮する膣にどくどくと熱い精液をかけられ)
(同時に体を激しく痙攣させて達してしまう)
ぁ……ろ、ローザミスティカ、真っ白に……ぁぁ……気持ちいいっ…!
(余韻に浸りながらうっとりとため息を零し)
【? 私何かいったかしらぁ??】
【ええ、では私も次で〆るわぁ】
>550
満足……したか?って言うのはへんだな
さんきゅ、気持ち良かった。
(ゆっくりと半萎えになったペニスを引き抜くと
強く抱き締め重ねるだけのキスをする)
さて、シャワーでも浴びますか?
……聞いといて悪いが拒否権はないんで、そこんとこよろしく
あがった後にヤクルトでも飲んでくれ
(抱えあげてバスルームに消えていった)
【こっちも眠いと言いたかったんだが忘れててね
正直そっちが言ってくれて助かった】
【というわけで〆】
【お相手してくれてありがとさんです】
【お疲れさま、お先に失礼】
>>551 ぁ……はぁ……ぁぁんっ…!
(満足したか、という問いに答えるほどの余裕はなく、ただ蕩けた視線を向けるだけ)
ん、んむ……
ぁ……うん、これじゃ、まためぐに何か言われちゃうし……
もう、強引……
(と、言いつつも嬉しそうに首を手を回して)
ええ、わかったわぁ……メイメぇイ。
ヤクルト冷やしておいてね?
(人工精霊にそう命令し、抱っこされたままバスルームへと向かう)
【ああ、そういう意味ねぇ……】
【随分長い時間付き合ってくれてありがとうねぇ】
【お疲れ様……じゃあ、私も寝るわねぇ】
【おやすみぃ…】
こんばんは。お邪魔させて貰うよ。
あ、真紅に金糸雀が来てたんだね。
明るい色のドールが来ると華やかでいいね。
僕や水銀燈は…なんというか…暗いというか…
とにかく、そのうち会えたらいいな。
【待機するよ】
そう捨てたもんじゃないと思うけどな。
華やかな花だけが花ではないでしょう。
初めまして、そしてこんばんは、蒼星石。
…華やかな花だけが花じゃない…
ふふ、嬉しい事を言ってくれるね。
そう、いろんな咲き方があるんだものね。
こちらこそ始めまして、名無しさん。
よかったらどうぞ…つ且~~【ほうじ茶】
556 :
554:2006/12/16(土) 19:47:42 ID:???
>>555 そりゃまあ、それなりの下心もあるからね。
私は蒼星石が咲き誇るところも見てみたいと思ってるから。
これはどうもご丁寧に。
(お辞儀しながらほうじ茶を受け取る)
ずず・・・、ん、美味い。
…下心…?(怪訝そうな顔をして)
僕が咲き誇るって…アリスになるって事?
それは是非見てもらえたらいいんだけど…
今日は我ながら上手に淹れられたと思うんだ。
(自分もすすりながら)
こんな季節は暖かいお茶が一番だよね。
558 :
554:2006/12/16(土) 19:54:57 ID:???
>>557 うん、下心。
蒼星石みたいに可愛い女の子に対して、男と言うのは時々下心を抱くのさ。
あまりおおっぴらには出来ない類のね。
アリスになることが一番なのかもしれないけど・・・
女の子の咲き誇り方はそれだけじゃないよ。
私の手で、蒼星石を咲かせてみたいな。
ああ、そうなんだ。
とても美味しいよ、そうだね、私はコーヒーが苦手だから、お茶を出してもらえただけでも嬉しいな。
(可愛い、と言われちょっと顔を染めて)
(その下心の意味するところを少し理解して)
おおっぴらに出来ない…?男の人は大変だね…
…他の咲き方?
アリスになる以上の花が咲くことは、確かにないと思うけれど…
君が咲かせてくれるの?僕はどんな花になる?
560 :
554:2006/12/16(土) 20:04:28 ID:???
>>559 そう、大変なんだ。
蒼星石は理解してくれてるみたいだね。
そりゃおおっぴらにはできないだろ?
女の子だってそうなんじゃないかな?
それとも、蒼星石はおおっぴらに出来るんだ。
(くすりと、すこし意地悪げに微笑む)
私に出来るかな?
試させてくれるかい? 君を咲かせることを。
そして、どんな花が咲くか、君自身で確かめてみたくはないかな?
(そっと蒼星石の小さな手をとり、頬を優しく撫でる)
おおっぴら…って(少し顔を赤くして)
僕はそんなおおっぴらにしたことなんか…
や、その前に下心なんか…ないわけじゃないけど…
(自分が何が言ってるのかわからなくなって)
…もう、女の子をいじめるものじゃないよ?
…僕を咲かせたい?
そう言ってくれるなら、きっと君に出来るはずだよ…
…僕がどんな花になるか知るのは…少し怖いけれど…
(小さな手を少し緊張でこわばらせて)
562 :
554:2006/12/16(土) 20:13:58 ID:???
>>561 ははは、ごめんごめん。
ああ、咲かせたいね。
そうか、じゃあどこまで期待に沿えるかは分からないけど、努力はしてみよう。
それじゃあ、まずは生まれたままの姿の君を見たい。
裸になってくれるかい?
私も裸になるから。
…生まれたままの…
(そっと自分の服に手をかけて、一枚一枚ゆっくりためらうように脱いでいく)
(最後の下着も脱ぐと、胸と秘所を手で隠すようにしてぺたんと座りこんで)
…やっぱり、恥かしいな…
(ちょっと視線をあげると、554さんの裸が目に入り)
(慌てて目をそらして)
564 :
554:2006/12/16(土) 20:30:19 ID:???
>>563 (服を脱いで行く蒼星石を見ながら、自分も服を脱ぐ)
(こちらは躊躇いも無く、大胆に全裸になった)
その恥らう姿も可愛いよ。
ほら、蒼星石の生まれたままの姿を見ただけで、こんなになってしまったよ。
(股間のペニスは、既に隆々と勃起し、目の前の愛らしいドールを求めて脈打っている)
私は君を咲かせたい。
私の欲望の証で彩って、咲き誇らせたい。
そのためには、まずどうすればいいか、分かるかな?
(勃起し、雄の臭いを漂わせるペニスを蒼星石に突き出す)
(自分の様子を言葉にされて、ますます身体をこわばらせて)
(しかしおそるおそる目を上げて、大きなペニスを恐々と覗いて)
…僕の…裸見ただけで…そんなに興奮してくれるの…?
(男の性に共鳴するように、欲情の高まりが頬に浮かぶ)
(目の前に突き出されたペニスに、そっと右手を添えて)
…僕が咲くためには、まず君にどんどんおっきくなってもらわなくちゃ、なんだよね…
(恐る恐る、しかし慈しむようにペニスの根元を撫で)
…こうしたら、気持ちよくなってくれるんだよね?
あむ…んっ
(膝立ちで、目の前のペニスを口に含み)
(目を瞑り、ゆっくりと舌を絡ませる)
566 :
554:2006/12/16(土) 20:46:55 ID:???
>>565 当たり前じゃないか。
もちろん嗜好は人それぞれだが、私にとっては君のその姿はこの上なくエロティックに見えるよ。
(小さな身体を強張らせている様子もたまらなく嗜虐心をそそられる)
ああ、そうだよ。
(蒼星石の小さな手が竿に絡みつく)
うむ、気持ち良いよ・・・
そのまま扱いてごらん、そう、口も使って・・・
(ペニスの先端が、蒼星石の小さな口に咥えられ、舌が舐めまわす)
ん、おお、気持ち良いよ、蒼星石・・・
分かるかい? 私のペニスが脈打ってるのが。
(早くも我慢汁がにじみ始める)
彩るためには、まずは私のエキスを全身に浴びてもらうよ。
だから頑張って私の精液を搾り出してくれるかな?
んっ…ん…
(男のいやらしい目線に、なぜか身体がうずくような感覚を覚える)
ちゅ…ぅくちゅ…んちゅ…
(言われるままペニスを愛撫する)
(両手を沿え、好物でも食べるかのように食いついて)
(根元をゆっくりと擦りながら、大きなペニスを嘗め尽くそうと必死に舌を絡める)
ぅん…分かるよ…僕の中で君が…どきどき言ってる…
(口を離して鼻と舌でウラをなぞると、先からにじんだ汁が顔を汚す)
…うん、頑張る…頑張るから…
気持ちよくなって、いっぱい出してね?
(またペニスを頬張ると、強く吸って)
(喉の奥まで含むと、首を使って舌で扱く)
ぐっ…んっ…うぐっ…っ
568 :
554:2006/12/16(土) 21:06:27 ID:???
>>567 ふふふ、見られただけでそんなに身体を火照らせて。
君は普段はボーイッシュだけど、他の誰よりも女の子らしくてエッチなドールなんだね。
私は嬉しいよ、君とこうしてめぐり合えて。
ん、そう、その調子だ。
(小さな両手で必死にペニスを扱きつつ、亀頭から裏筋まで舐め回す)
ああ、素晴らしい・・・、どこでこんなテクニックを身に付けたんだい?
(顔を我慢汁でべとべとにしながら、ペニスを舐める蒼星石を見て、ペニスの脈打ちは更に激しくなる)
ああ、出すよ、いっぱい出してあげる。
お、そ、そんな事まで。
(小さな口をいっぱいに開いて、喉奥まで飲み込んで刺激する)
あああ、駄目だ、出る、出てしまう!
そ、蒼星石、口を放して! 私の精液を全身で浴びるんだ!
(ぐっと蒼星石の頭に軽く手を沿え、ペニスを引き抜くと、一気に射精した)
(びゅるっびゅるっと音を立てながら、ペニスが脈打ち、濃厚な黄ばんだ精液を蒼星石の美しい肌に飛び散らせる)
ああ、蒼星石が私の精液に染まっていく・・・
蒼星石、自分でそれを身体に塗り広げてごらん。
(竿に残った精液を自分の手で彼女の髪に搾り出しながら指示する)
…っ
(恥かしい言葉をかけられて、口答えしたいがペニスを離せず)
(しかし、言葉をかけられる事により、確実に身体の火照りは強まっていく)
うちゅ…く…ちゅ…んぷ…ぅ
(口の中で興奮を高めるペニスを感じながら、それをどんどん責めて)
はぁう…う…っ …きもちいい…?すごくぴくぴくしてる…
(指で強く締め、先端を先で抉るようにして)
…へ?はなすの…ぉ!?んあ…っ!
(突然離されたペニスから一気に濃い精液が放たれ)
(それを顔面にもろに浴びてしまう)
う…ぐ……や…あぁ…っ…いっぱい……
(頬をつたった精液が、ぼたりと内腿に落ちる)
…コレを…僕の身体に塗るの…?
(あごや額に付いた精液を指ですくって、お腹を撫で)
(それを胸にもうつし、擦りつけて)
う…や…へんな気分だよ…っ
570 :
554:2006/12/16(土) 21:25:38 ID:???
>>569 ああ、その変な気分が、咲き誇っていく過程なんだ。
(おなかや胸にも塗りつける様を見て)
全身に塗らなきゃ駄目だよ。
(そう言って、自らの手でジェル状の精液をぷちゅっと潰すようにしながら、下腹部から太腿にかけて塗り広げていく)
(そうする内に、蒼星石の全身から、精液の生臭い、饐えた臭いが立ち上った)
どうだい? 良い匂い、とは言えないかもしれないけど、男性の臭いに包まれると、だんだんと君自身が花開いていく感じがしないかな?
さて、次は私が君を気持ちよくする番だね。
(そう言うと、軽々と蒼星石の身体を抱え上げ、四つん這いにさせてしまう)
ああ、可愛いおまんこだ。
どれ、どのくらい花が咲きかかってるかな?
(スリットを指で割り開き、その谷底を観察する)
ほほう、やはり、ちゃんと女性としての機能が備わっているんだね。
(膣口はもちろん、尿道口やクリトリスまで再現されているのを見て、感心したように言う)
どれ、蒼星石はどんな風に開花するのかな?
(スリットの谷底を指でなぞりながら、時折膣口付近を舌で舐める)
んちゅ、れろ・・・
(そして、スリットの合わせ目にあるクリトリスを、優しく指先の腹で撫でた)
変になるのが…必要?
んっ…!
(男の大きな掌が肌を撫でて全身を汚していく)
ん…っ
いい匂いじゃ…ないけど…でも…
どんどん、変な気持ちになるよ…
ひゃ…!?
(全身を撫でられ力の抜けた身体を持ち上げられ、悲鳴を上げて)
や、やだこんな格好…
(屈辱的なポーズに抵抗を示すが、動く事は出来ない)
や…あっ!
(視線と指の触れるのと秘所に感じて、羞恥に身を固める)
はずかし…ふあっ!
く…ぅん…はぁ…っ
(舌や指が秘所に触れると、力なく息を吐いて)
(身体を支えることもつらそうに、その感触に耐える)
(秘所からは溢れるように愛液が流れ出す)
どんどん変になってく…っ…これで…咲けるの…?
や…あ!
(クリトリスに触れられると、びくんと反応して)
(耐えられずに上半身をうずめてお尻を突き出す格好になる)
そこはぁ…弱いんだっ…
572 :
554:2006/12/16(土) 21:40:59 ID:???
>>571 いいんだよ。
どんどん変になれば良い。
そうすれば、君はアリスとは違う形だけど、咲き誇る事が出来るようになる。
ああ、恥ずかしがる君の姿も、とても可愛らしくて、愛おしいよ。
んむ、ちゅる・・・、じゅるる・・・
(小さな膣口から溢れ始めた愛液を音を立てて舐めつつ、クリトリスを刺激する)
ああ、そうだ、咲けるよ、分からないかな?
だんだん何かが近づいてくる感触が・・・
(クリトリスを執拗に責める)
ああ、なんてエロティックな姿なんだ。
(お尻を高々と突き上げ、上体を突っ伏すドールの姿に、ペニスは再び隆々と勃起した)
さあ、遠慮はいらないよ。
弱さを認めることも大事な事だ。
さあ、このまま、いってしまいなさい。
じゅる、じゅるる・・・
(促しながら、クリトリスを指で嬲り、膣から溢れる愛液を、スリットに口を突っ込んで吸い取った)
ぅん…あっ…
…なんか、分かるよ…っ
近づいてくる…どんどん、身体が変になってく…
(快感に息を荒げながら、苦しげに言葉を吐いて)
(たまらなそうにかすかにお尻を振る)
あ…んんっ!
(クリトリスへの刺激が背筋を抜けるように全身の力を奪う)
や…あ…そんなにしたら…ぅんっ…!あっ!っあ!
(お尻はさらに高く上り、秘所を突き出すようにして)
(口元から垂れた唾液が床を汚す)
はぁんっ…きもち…いいよぉ…
もう…いっちゃってもいいの…?
んっ…いっちゃうよ…っあ…んああっ…ぁんん!!
(唇と指に同時に攻められると、耐え切れずに絶頂に達する)
(腰を付き上げて、愛液を垂れ流しながら、秘所はひくひくと動き)
んあ…あぅ…っ
(快感に意識を薄くしつつ)
(身体は脱力してふるふると震える)
574 :
554:2006/12/16(土) 21:57:12 ID:???
>>573 そう、その感覚に身を委ねるんだ。
近づいてくるその感触が、君を美しく咲き誇らせてくれるんだ。
(じゅるるっと愛液を啜り、クリトリスを刺激しながら指摘する)
こんなに溢れさせて、まるでお漏らししたみたいだね。
素敵だよ、蒼星石。
君はとても素敵な花だ。
こんなにも淫靡に、美しく咲き誇るのだから。
(全身を震わせながら、絶頂が近い事を訴える蒼星石)
ああ、いいとも、いきたまえ、今度は君自身が達して、自ら彩るんだ。
(止めを刺すように、きゅっとクリトリスを摘むと、蒼星石は達してしまう)
(くたっと脱力した蒼星石を見下ろしながら、勃起したペニスの先端を小さな膣口に押し当てる)
蒼星石、君の中に入りたい、君をもっと美しく彩って、咲かせたい。
良いかな?
(くちゅり、と音を立てて、膣口と亀頭がキスをする)
…っはぁっ…はぁっ…
(息を整えながら)
…僕、これでいいの…?
こんなにいやらしくなっても、咲けるの…?
…っ…
(まだ余韻を遺したままの秘所にペニスをあてがわれて、喉を反らせて反応する)
うぁ…っ おっきく…なってるの…?っく…
(小さな身体の動きが、ペニスと秘所を擦らせて快感が走る)
あっ…いいよ…入ってきて…御願い…
それで…きみのそれで…僕を咲かせて…っ!
576 :
554:2006/12/16(土) 22:09:07 ID:???
>>575 もちろんだとも。
最高だよ、蒼星石。
いやらしくなっても、いや、いやらしくなってこそ咲く花もあるんだ。
なぜ君達が少女の姿で生まれたか考えた事は無いかな?
戦って勝ち取るアリスの座も立派な咲き誇り方だろう。
でも、少女として、女として輝く事も、立派な咲き誇り方なんだよ。
ああ、君が余りにも可愛く、美しく、そして淫らなところを見てしまったからね。
(蒼星石の許可を得て、小さな膣口に捻りこむようにしながら、ペニスを挿入していく)
んぐ! き、きつい・・・
こ、この締め付け・・・
(潤沢な愛液が、十分に潤滑油として働き、何とかペニスを奥へと送り込む事が出来る)
ああ、堪らない、この締め付け。
蒼星石、分かるかい? 君の奥まで私のペニスがきっちりと納まっているよ。
戦う必要しかないんだったら、なぜこんな機能が君には備わっているんだろうね。
(優しく囁きながら、背後から小さなお尻を掴んで、ゆっくりと腰を前後に揺すり始めた)
僕たちが少女のカタチをしてるわけ…?
少女として…輝くこと…
いやらしくなることが…輝くこと…
…んっ…!
(ペニスが割り入って来る感触に思考を絶たれて)
あっ、やっ、おっきいよぉ…!いっぱい擦れてる…!
(押し込む力に耐えるように身体に力を入れて)
(ぐちゅ、と淫らな音を立てながら、ペニスを呑みこんでいく)
くぅ…んっ(全てが入りきると息を付いて)
んっ…わかるよ…僕の中が…きついっ…
…なぜお父様が僕にこんな身体をくれたのか…わからないけど…
女の子って…気持ちよくて…変…
っくぅ…
(腰が動かされると、しっかりと咥えこんだ秘所はペニスと一緒に動いて)
(だんだんと溢れてくる愛液が結合部を濡らしていく)
578 :
554:2006/12/16(土) 22:23:43 ID:???
>>577 私は君達の「お父様」では無いから、その真意は分からないがね。
そういう輝き方もあるのではないかな?
んんっふ!
(奥まで捻りこむと、亀頭が膣奥をごりっと抉り上げ、抜ける寸前まで引くと、狭い膣口が亀頭をぎゅうぎゅうと締め上げる)
ああ、蒼星石のおまんこは気持ち良いな。
とてもとても、気持ち良い。
(じゅぶっじゅぶっと音を立てながら、愛液を飛び散らせて、腰を振る)
変、か・・・
そうだな、なぜなのかを考える事も大切だろう。
ああ、だが、今は、私のペニスで君を咲かせよう、そして、君を彩ろう。
(愛液が増えるにしたがって、腰を振るペースを激しくしていく)
ん! んふ! おお! う!
ど、どうだい蒼星石! 気持ち良いかな?
さっきのような不思議な感覚は、見えてきたかな?
(射精を必死で堪えながら、腰を前後に振り、狭い膣を蹂躙する)
うっ…くっ…
(突かれると、それに合わせて身体は揺すられる)
僕の…気持いい?
また…沢山出してくれる…?
(自分もお尻を摺りつけるようにして動かす)
(だんだんと強くなる動きに、身体を弄ばれながら)
…あっ…あっ…
僕の中…いっぱい突かれて…
あ…ぅ…
気持いいよ…気持いい…っ
さっきと同じ…んんっ、もっと…変な気持ち…だよぉ!
ひゃ…あんっ
もっと…もっとして欲しい…もっと…っ!やらしい気持ちにして…ぇ!
(絶頂の予感に膣はさらに締め付けを増し)
(愛液でぐちょぐちょになりながら、快感を求めて腰を上げる)
580 :
554:2006/12/16(土) 22:36:40 ID:???
>>579 ああ、気持ち良いよ。
もちろんだとも、蒼星石の小さなおまんこでは収まりきらないくらい、たくさん出してあげるよ。
(激しく腰を叩きつけながら、宣言する)
自分でもお尻を振るなんて、蒼星石はいやらしくて素敵な女の子だね。
そうか、さっきと同じ感じか。
いいぞ、よし、それじゃあ出すからね、さっきと同じようにいってしまうんだ!
(締め付けのきつくなる膣に、我慢の限界を超えてしまった)
うむ! いくぞ、そら、出すぞ!
う、おお!
(蒼星石の腰を掴んでこちらに引き寄せ、根元まで捻りこみ、膣奥へペニスの先端を押し当てて射精する)
(びゅるびゅるっと、一度目と変わらぬくらいの濃さと量の精液が注がれる)
んむお! 出てるぞ! 蒼星石!
分かるか? 君の中に私の雄のエキスが!
(びゅるっびゅるっと、二度、三度と脈打ちながら精液が放たれる)
ふんむ!
(射精の途中でペニスを引き抜き、そのまま、四度、五度と脈打ちながら飛び出すジェル状の精液を蒼星石のお尻から背中にまで振りかけた)
はあう! あ、はあ・・・
あっ…っ
出る…?僕の中に出してくれる…?
濃いの…っ 出して…ぇ!
あっ…んああ!
はぁあん!やっ…ああぁ…んああ!!
(ペニスを根元まで突っ込まれ、奥に届くと快感は限界に達し)
(中に放たれるのと同時に、さっきよりいっそう深く絶頂を味わう)
あっ!あっ!
(びくんびくんと身体を反らせながら)
でてる…ぅ!僕の中に…いっぱいぃ…っ
くぅ…ん!
(快感を味わいつくして、ペニスが抜かれた瞬間身体を沈める)
(お尻や背中を汚す精液を感じながら)
んっ…あついの…まだ出るんだね…
(仰向けになると、自分の秘所を指で開く)
(するとどろりと白濁液が溢れて)
…ほら、ここにもこんなに出してくれた…
…気持ちよくなってくれた?
…僕は…すごく…気持ちよくしてもらった…
582 :
554:2006/12/16(土) 22:53:34 ID:???
>>581 中に出されていったんだね、蒼星石。
とっても綺麗に咲き誇っているよ。
(お尻から背中に振りまいた精液を、自分の手で塗り広げていく)
どうだい? 私の雄のエキスで、体中を彩ったよ。
とても素敵な花が咲いた。
(と、蒼星石が自分であそこを開く)
(あふれ出す精液)
ああ、とても気持ちよかったよ。
蒼星石も気持ちよくなってくれたのなら、私も嬉しい。
それは、蒼星石が美しく咲き誇った証なのだからね。
(その痴態に、二度放ったペニスは、びくんと脈打ち、三度目の勃起をする)
蒼星石、君が余りにも美しく咲き誇ったから・・・
見てごらん、私のものがまたこんなに硬くなってしまったよ。
(精液に塗れたペニスを絶頂の余韻に浸っている蒼星石に見せ付けた)
もっともっと君を美しく彩りたい、咲かせたい。
だから、いいかな?
【そろそろ時間が・・・、私はこんな感じでFOといきたいのですが】
ふふ、君には僕がお花に見えるのかな…?
(少し余裕を取り戻して)
僕もなんだか、自分の中の何かに気付けた気がする…
(溢れだした精液を指ですくうと、自分の胸の先に摺り付けて)
…もっと、って言ってくれるんだ。
(また固さを取り戻したペニスを見て)
いいよ、好きなだけして…
そして、僕に栄養を頂戴…
(ペニスを汚す精液をぺろり、と舐め、恥かしげに、しかし淫猥に笑う)
【こちらももうそろそろ…なので】
【では次で締めてもらえるかな】
584 :
554:2006/12/16(土) 23:05:29 ID:???
>>583 ああ、君は素敵に咲き誇った可憐で、美しく、気高く、そしていやらしいお花さんだ。
もちろん、君がよければ、だが?
(びくりと、ペニスを震わせながら、蒼星石に語りかける)
ふ、栄養、か。
良いとも、より美しい花に育つよう、たっぷり栄養を上げよう。
さっきは飲ませて上げられなかったからね。
(そう言って、身体の前後に精液を塗りこまれたドールの口元に、勃起したペニスを押し付けた)
(蒼星石という名の花を咲かせ、完成させるための行為は、まだ終わらない)
【では、これで〆ということで】
【付き合ってくれてありがとう、蒼星石。とても楽しませてもらったよ】
【また機会があれば、もっと色々な事をして楽しむとしよう。では、さようなら】
【綺麗に〆てくれてありがとう】
【こちらこそ、楽しませて貰ってお礼を言うよ】
【うん、また会えたらお相手願うね。おやすみ…】
2人とも乙〜。
うぐぅ・・・不覚、寝過ごして見れんかたOTL
OPだけでも必見だぜ
ああM銀様来てくれないかなぁ…犯したくなってきた
お父様……お父様は何処なの…?
【M銀ってこっちの私?】
前スレで犯されて狂っていた方の銀様ですよ(にやにや
おはようございます。
おはよう、にんげぇん。
ふぅん…もう一人の私ねぇ。最近来ていないみたいだけど……機会があったら会ってみたいわね。
……『私』にそんなことしたの? 貴方……
(少しだけおびえたような表情をして後ずさり)
【あらぁ……勘違い。ごめんなさいねぇ】
そうですね…私をあれ程までに欲していた方、実は初めてでしたよ(くすくすと微笑み
今眼前にいる…『貴女』に対して突然襲いかかったりはしませんよ。
(怯える水銀燈を落ち着ける様に、にこりと微笑みかけ)
【あら、貴女もご希望ですか?w】
……欲してって……
(名無しの語る『自分』の乱れ方に顔を赤くして黙り込み)
(ちらちらと視線をあらぬ方向に散らし始める)
と、当然でしょぉ? わ、私が人間ごときにどうにかされると思ってぇ?
(虚勢を張るように胸を張り、顔を背け)
【そ、そうね……】
【貴方さえよければ、だけど…】
ふふ、可愛いですよ。
(顔を赤らめて恥じる水銀燈を見て、呟くように)
あら…私はそんな意味で言ったわけでは無い…のですが。
…もしかして、『貴女』もお望みですか?
ダッチワイフの様に犯され、割れ目が半開きになるまで貫かれることを。
(にやりと妖しい笑みを浮かべながら、ゆっくりと近付き)
【了解ー。】
【時間の限り犯します(にやにや】
ぅ、うるさぁい! 人間の分際でぇ……誰に口をきいているのぉ!
(黒い翼をぴんと張って声を荒げ)
なっ……そんなこと、望んでいるわけないじゃなぁい!
(再びおびえたように顔を歪め、後ずさりはじめ)
ダ、ダッチワイフ…?! そんな、そんなこと望むわけっ……!
や、やめなさい、それ以上近寄ったら酷いわよぉ!
あっ……!
(気がつけば壁際まで追い詰められ)
【ええ、よろしくねぇ……所でリミットは何時?】
誰、と言われましても。
私の目の前には、誇り高きローゼンメイデン第一ドール、水銀燈しかいませんが。
(声を荒げる姿に臆することなく、じりじりと間合いを詰め)
ふふ、貴女…先ほど良からぬ想像をしていましたね?
(怯えた表情に対し、妖しい笑みを崩さずに)
そう…最初はどのドールも望まないこと。
しかし……貫かれ、何度もペニスを叩き込まれる内に…ね。
(壁際に追いつめられた水銀燈に近付き、左手を胸に宛がい)
【一応12時までですが、延長おっけーですよ】
そ、そうよ……それが分かっているなら……
いやっ……! 近寄らないでこのケダモノぉっ!
(鋭い視線で睨み付けながら翼を小刻みに震わせている)
っ──!
(散々犯される自分の姿を想像していた)
(そんな妄想を見抜かれたようで、一気に顔を赤くして)
じょ、冗談じゃないわ……なんで私がそんなことを考えなくてはいけないの?
(口では否定しているものの声が震え、翼も動揺したように揺れている)
あ、当たり前よ、誇り高き薔薇乙女が、そんな下衆な願望なんて持つわけないじゃない。
(壁に背をつけた状態でも、気丈な態度は崩さず)
ぁ、やぁっ…!!
(卑猥な言葉をかけられ、ふくよかなバストに触れられればそれだけで体を硬くし)
(色っぽい吐息を漏らす)
や、やめなさい、人間っ……!
今なら冗談で済ませてあげるからぁ……
【分かったわぁ。それじゃあ、よろしくねぇ】
獣とは、またこれは心外な。
(言葉では平常心を装っているが、顔からは微かに怒気が伺える)
ほら、また良からぬ事を考えていますね。
顔が一気に赤らむのですぐに分かりますよ?
(動揺する姿にくすくす笑い)
最初、はですがね。
冗談?私はすでに本気ですよ。
もう止められない、貴女が私を本気にさせたのですからね。
(胸を強めに揉みしだき、親指で乳首のある部分を強く擦る)
(右手で腹部に触れ、腹部から足まで軽く指を滑らせる)
ケダモノじゃないの……っ!
こんな風に私も手篭めにしたのね…
(相手の怒気に気圧されながらも気丈な態度は崩さない)
くっ……!
そ、そんなこと、ない……
私がそんな淫らな事考えるはずないじゃない!
(動揺は既に前面に押し出され、そんな強がりも最早無様なだけで)
私のせいだっていうのぉ?
ふ、ふんっ……自分の下衆な欲望を棚に上げてよく言うわ……!
(悔しそうに歯軋りしながらにらみつけ)
ぁ……! や、やめっ……! ぃや……ん…ぁふっ!
さ、先のほう、こすらないでっ…! ぁ……ぁんっ!
(痛いほど食い込む指と胸の先端を擦られ、ふるふると震えながら必死に声を押し殺し)
や……んんんんっ……
そ、その手を離し……なさいっ……!
(素肌の脚を伝う指先を抑えようと手を伸ばす)
ほう…。
(怒気を強めると同時に、言葉が次第に薄れ)
くす、貴女の態度が証明していますから…強がっても無駄ですよ?
(にこりと微笑み)
そうですか…。
まぁ、この肢体を眼前にして欲情するな、と言うのも酷な話で。
(乳房を強く揉みながら、親指の力をさらに強め)
おっと、制止される前に…
(指先を内股に滑らせ、スカートの中に差し入れ)
(中指の腹で、ドロワーズ越しに強く秘部を擦り)
…ちょ、ちょっと……何か言いなさいよぉ……
(言葉よりも沈黙の方に、逆に恐れを感じたらしく)
(黒い翼も力なく垂れて)
ふ、ふざけないでっ…! わ、私の体は性欲処理の道具なんかじゃないのっ!
ぁ……やぁん……そんな、胸っ…っ!
つよ、いの……ぁっ! い、いたぁい……っ!
ぁ……んんんッ!
(ふくよかな乳房は好きに形を変え、乳首はドレスを押し上げるように硬くなっていく)
(指を噛み、感じた声を上げてしまうのを必死に堪えて)
ぁ!!!!
(手を押さえる前にスカートの中に手を差し入れられ、羞恥で一気に顔をほてらせる)
ぁぁ! そ、そんなの! だめぇっ……!
こ、こすらないでっ……! い、痛っ……やぁんっ!
(強く擦られる痛みに膣の奥がジン、と熱くなってしまい)
(せめて視線には晒すまいとスカートを抑える)
何か言え、と言われましてもね…
(怒気を強めたまま、言葉にまで怒気を浮かべるように)
ふむ、それではなぜ…貴女は拒絶しないのですか?
たかが人間一人、どうにでもなるでしょうに。
(強がりながらも甘い声を上げる姿に妖しい笑みを浮かべ、水銀燈の耳元で囁くように)
(左手は強く揉むのを止めずに、乳首を愛撫していた親指をドレスの襟に掛け、ゆっくりと下ろしていく)
…さすがに強すぎましたか。
犯す前に壊れてもらっても困りますしね…。
(割れ目に沿うように指を滑らせ、ほんの少し指の腹を埋めるように刺激を与え)
ひ……っ……!
(相手の迫力に完全に押されてしまい、おびえたように身をすくませる)
ぇ……あっ……! やぁぁぁ……んっ!
み、耳に息……だめぇ……ぞくぞくしちゃうからぁ…んっ!
(耳元で囁かれ、吹きかけられる息に身を捩じらせ)
そ、そんなの……さっきからしてるじゃない…
(必死にスカートをスカートを手で押さえているが、本来最大の武器である翼は切なげにふるふると震えるのみ)
ぁっ…!!
やぁ……、出さないでっ…!!
(胸の先端を刺激していた指先がドレスの胸元にかけられると、慌てたように声をあげ)
や、やぁ……ダメなのぉ……見えちゃうっ……!
(段々の姿を露にしていく自分の乳房を見つめ、顔を羞恥に染め)
──ぁあ……
(やがてふるん、と零れ落ちる乳房と、真っ赤に色づいた乳首が外気に晒され)
(片方の胸を露出したはしたない姿のまま恥ずかしそうに目をそらしてしまう)
ぇ……ぁ……ふぁ!
(突然優しくなった秘所への愛撫のギャップに戸惑いながらも)
(熱くなりかけた体は花が咲くようにゆっくりと快楽に溶け始め)
あ……んっ……んんっ……
や、ぁ……んんっ……!
(浅い秘所への愛撫に体を熱くしながらも、どこかもどかしげに太ももを震わせる)
と、脅すのはこれまでにしておきますよ。
(ふっと怒気が失せ、そっと水銀燈の頬に口付けし)
耳…弱いのですか?
(わざと耳に息がかかるように囁き、耳たぶを軽く舐め)
あれが拒絶?
私には男の劣情をかき立てるための演出にしか見えませんでしたが。
(水銀燈の耳元で妖しく笑みを浮かべ)
色っぽい…ですね。
では…食べ頃のようなので…
(耳元から顔を離し、唇を乳首に近づけて、軽く舌先で突く)
ふふ、もっと刺激が欲しくなりましたら…
自分でドロワーズを脱いでくださいね。
(三本の指で撫でるように愛撫し、再び浅い愛撫を続ける)
ぇ……!
(突然頬に落とされたキスに目を白黒させる)
ど、どういうつもりなのぉ……?
(まだおびえを隠していない表情で相手を見上げている)
よ、弱いなんて……そ、そんなことな──ぁふっ……
(耳を攻められると、切なげなため息を漏らし小刻みに子猫のように震えてしまう)
あ……ぁんっ! や…、みみっ……らめ…んんっ!
(声を殺すことも出来ず、ただ甘い声を漏らし)
だ、だって、こんないやらしいことっ……私望んでないのに。
お、お父様だってこんな事のために私を作ったわけじゃ……
あぁ……やぁ、そんないやらしいこと言わないでぇ……
(貶めるような言葉に子供のように首を振って否定するが)
(体がそれに反するように熱くなっていく)
ぅ──こんなはしたない格好……お、お父様、ごめんなさい……
(片方の胸をさらけ出した格好のまま恥ずかしそうにうなだれ)
ぁ……んんっ!!
(胸の先の果実を舌先で突付かれると、敏感に反応し背をのけぞらせ)
だ……だめっ…水銀燈の胸……食べたらっ……
んん……!
(胸にかかる吐息に身を捩じらせ、その度に乳房はふるふると艶かしく揺れる)
ぁ……んっ!
わ、私はっ……誇り高いローゼンメイデン第一ドール……!
こんな事には、屈しない……んんっ……!!
ふぁ……ぁぁぁぁ……!
(なでられている場所を中心に蜜がドロワーズをぬらしていく)
んっ……ぁっ、ぁっ……
(涙目になりながら、堪える姿から、限界が近いことをうかがい知らせ)
貴女のそんな姿、好き…ですよ。
(怯えた表情で見上げる水銀燈に微笑み)
ふふ、身体は正直。ですよ。
(妖しい笑みを浮かべながら、次第に火照る水銀燈に言い放つ)
本当に…はしたない女だ…。
(胸を優しく、ゆっくりと揉みながら、乳首に吸い付き)
んちゅ…美味しい…ですよ……ちゅ…
(舌で乳首を転がし、強く吸う動作を繰り返し)
ほら…こんなに刺激を欲しているではないですか。
そろそろ…私のペニスで……犯すとしましょうか。
(限界が近付く水銀燈に、にやりと笑みを浮かべて)
ぅ、うる、さぁい……!
あ、後で覚えてなさいっ……!
(からかわれているようで、悔しいのか怯えたまま強がりを言って)
くっ……!
こ、このっ……調子にのってっ!!
(眼光を鋭くして名無しをにらみつける)
あ、貴方がこんな格好にしたのでしょぉ? 早く……直してっ…!
くぅ……ぁっ……や、やめなさぁい…っ……!
ぁ……はぁっ……はぁっ…!
(先ほどまで強く揉まれていた胸をゆっくりと愛撫され、痛いほど硬くなった乳首を吸われ、甘い声を漏らし)
やぁ……ぁっ……! い、いたっ……はぁんっ!
(強く吸われる度に背を反らせ、翼をぴくぴくと痙攣させる)
ぅ……ぁ……はっ……
(目を虚ろになり、無意識に腰を揺らめかせるほど、感じてしまい)
ペニッ……!
(ペニスという単語を聞いただけで、ドロワーズの染みはじわりと広がり)
ん……ぁ、後で、覚えていなさぁい……
この私にっ……こんなことっ……
(にやりと笑みを浮かべる名無しを悔しそうに見つめながら)
(ゆっくりとドロワーズを自分の手で降ろしていく)
その態度が…男の劣情をかき立てるのですよ。
(睨み付け、強がりを言う水銀燈に臆することなく言い放つ)
直せ?このようにですか?
(露出していない方のドレスを摘み、一気に下ろし)
止めろという割には…気持ちよさそうですよ?
(円を描くように乳房を揉み、乳首を舌全体で舐めながら)
ん…それだけでは余り面白みがないので…
(ドロワーズを下ろす水銀燈の足下に、黒のレースの下着を放り)
(その下着の前には、薄いレースの窓が付いている)
それを穿いて…四つん這いになって…私に尻を向けたら…
お望み通り犯して差し上げますよ?
(笑みを強め、主張するように大きく隆起した股間を見せつけ)
そんな、まるで私が誘っているみたいな言い方っ…!
(悔しそうに睨み付けながらそう呟き)
損な風に感じているのは貴方だけよ。そうに決まってるっ…!
そ、そうよぉ……こんな、格好っ……!
(無様な自分の姿に歯軋りしながら体を揺すり)
やっ………ちがっ…!! ぁぁっ!!!
(ドレスの胸を乱暴に引き下げられ、隠れていた方の胸がぷるんと零れ落ち)
ど、どういうつもりぃ! は、早く隠して──んんんっ!!
(両方の乳房を同時に愛撫されて、その言葉は最後まで言うことが出来ない)
ぁ……はぁんっ……!
こ、これは、違うっ……気持ちよくなんて……
ぁぁ、舌、ぬるぬる──らめぇ…・・・っ! 先っぽつんっ、てなっちゃうから……!
(その言葉の通り、舌をくすぐるように乳首は甘く、硬くなっている)
ぇ……何この下着……
(投げられた下着の卑猥なデザインに顔を赤くして)
こ、こんなの履けるわけ……! し、しかも、そんな格好…!
(自分がいやらしいデザインの下着を着けて犬のように犯される様を想像してしまい)
(羞恥と屈辱に逆に体を熱くし、もじもじと太ももをすり合わせる)
貴女の肢体が誘っているのですよ?
(睨み付ける姿に微笑み)
本当に主張しすぎる胸だ…。
性玩具としては最適ですよ?
(舌を乳首から離し、唾液で濡れた乳首を摘んで、軽く転がす)
貴女が私を獣と仰るのなら、私は獣のように犯すまで。
先ほどのは本当に心外もいいところでしたよ…。
さあ、如何なさいますか?
拒否して自慰に耽るのもよし、受け入れて私と絶頂まで上り詰めるのもよし。
(疼いていることに感づき、追い打ちを掛けるようにゆっくりとズボンからペニスを出し)
嘘よ! お父様は私をそんな風に作ったわけじゃない!
男を誘ってなんかっ……!
(男の微笑みに悔しそうに歯軋りをする)
んんんっ……!
(胸をもてあそばれるたびに敏感に反応して)
か、感じてなんかないって……言ってるでしょうっ……!
ふ……ぁんっ!
私は性玩具なんかじゃない……っ! 私はアリス……アリスになるんだからっ…!
んっ! ひゃぅっ!!!? こ、こりこりしちゃダメぇ……ああんっ
(乳首をころがす手に翻弄され、翼と体を痙攣させる)
ふ、ふん、本当の事言ったまでじゃなぁい……
大体、こんな、無理矢理しようとするなんてっ……!
(顔を赤くしたまま、太ももをすり合わせると、とろりと愛液がこぼれ)
じ、自慰なんてしないわ……貴方に犯されるつもりもっ……!
(ズボンから顔を覗かせるペニスに、言葉を失い。無意識にごくりと息を飲み)
くっ……こ、こんなの……っ!
(下着を拾い上げ、ためらいがちに脚を通し)
(地面に四肢をついて黒いドレスに包まれたお尻を差し出すように向ける)
自覚…ないですか。
その顔、腕、胸、腰、尻、脚…全てが完璧で…好みですよ。
(声を荒げる姿に笑顔を崩さずに)
アリスに…?
ふふ、貴女がもしアリスになったとしたら…
是非交わってみたいものですね。
(両手で乳首を摘み、さらに愛撫を続ける)
無理矢理…?甘い言葉と愛撫を交わしながら犯す方が何処に居るというのですか。
(乳首からさっと指を離し、滴る蜜を指ですくい、その指を舐る)
ふむ…それは残念。
ドロワーズを脱いだ姿で犯されるつもりがない、とは。
(くすくす笑いながら、水銀燈が下着を穿く姿を見つめ)
さて…もう前戯はいらない…。
私が求めるのは…貴女の純潔…っ!
(背中に覆い被さるように身体を押しつけ、下着の窓をペニスでこじ開け)
(そのままペニスの先端を秘部に宛がい、言い終わると同時に一気に押し込む)
そ、そんな……汚らわしい目で見ないで!
ち、ちがう、私はそんないやらしい目で見られるために美しい姿に作られたわけじゃ…!
お、お父様は純粋に完全な少女を作るために……
(視線を避けるように体を動かし、怯えたように体を震わせ)
そ、そんなことっ……!
アリスになっても、またこんなことする気なの?!
んっ……はぁぁぁっ……!
(こりこりと絶妙な弾力の乳首を転がされ、甘い嬌声を上げてしまう)
こ、こんなの、認めないっ……私が、こんな風に犯されるなんてっ……!
うううっ……!
(容赦のない言葉に涙と、愛液を零し)
ぁ……はぁんっ!
(直接熱く蕩けた秘所に手を這わされ快楽の声を漏らす)
あ……やぁ……ぁ!
(粘度の高い愛液に濡れた指先を舐める様を、呆然と見詰めて)
だ、だってこれは、貴方が穿けって……
ぅぅ……はぁ……んっ……! み、見ないでぇ……
(下着を穿くその一挙一動を見つめられ、羞恥に蜜をさらに零して)
うあ……ぁぁぁあ……!
やぁ……わ、私、奪われちゃう……こんなわけのわからない人間に……
ぁ……いや、いや、いやいや……嫌なのに……!!!
(背中に覆いかぶさる名無しの体重と、熱いペニスの感触にぞくぞくと背中を震わせ)
ぁ……あああああああ!!!! そ、そんな急にっ……!
や、やああああぁぁぁぁあああぁぁっ!!!!!!
(熱く蕩けきった秘所はやすやすとペニスを飲み込み)
(処女と一緒に奥のほうまでぬるぬると導いてしまう)
【ごめんなさい、レスが遅くて……】
【もう時間だけど、大丈夫かしら?】
そうですよ…っ!貴女がアリスになっても…
私の精で貴女の中を…穢しますよっ…!
(ペニスを最奥まで導かれ、根本まで入りきったところで、激しくピストン運動を始める)
ほら…貴女が望んでいたことでしょう?
私に獣のように犯されることを…っ!
(水銀燈の膣を激しく何度も貫きながら、両手を乳房に覆い被せ)
気持ちいいのなら…もう我慢せずに仰ってくださいね…
(乳房を強弱を付けながら揉み、掌で乳首を転がす)
【とりあえず12時半まではOKですー】
【もし終わらなかったら、凍結お願いできますか?】
ぁ、あああっ!! やぁ! い、痛い、痛いっ……
や、やめなさ……ぁぁぁあぁあぁああぁ!
だ、だめよぉ、そんな、アリスになったらあとおなかに精液どくどくされたら……
あ、赤ちゃん、できちゃ……ぅ…ああああっ!!
(先ほどまで処女だった秘裂は、愛液と破瓜の血でぐちゃぐちゃと音を立て)
ひ、やぁ……私、こんなこと……望んでっ…!!!
やあっ!! 膣内がゴリゴリいって……ふ、深い……ぁああああぁ!!
私、お、犯され、獣みたいに……犯されっ…んんんっ!!!
(いやらしいデザインの下着のまま犯されているというシチュエーションにすっかりと表情を蕩けさせ)
やああ……胸、胸、らめぇえ……きゅん、って……きゅん、てしちゃうからぁ!
(胸を揉まれると、それに答えるように膣内が柔らかくペニスを圧迫する)
ぁ……はぁん! わ、私、こんなぁ……犬みたいに犯されて……
処女奪われて……嫌なのに……嫌なのにぃ……!
(ずぐん、ずぐん、と最奥を突くペニスと、胸を揉みまわす手に翻弄されてしまい)
嫌なのに気持ちいいのぉ……!
おまんこおちんちんに犯されて……嫌なのに感じちゃうのっ……!!!
ぁぁぁぁんんっ!
(涙を流しながら形の良いヒップを振り、突かれるたびに喘ぎ声を漏らし)
【ええ、わかったわぁ……ごめんなさぁい、レスが好みでどうしても長文に……(汗)】
【えっとぉ、年末でちょっと忙しくて…日曜の23:30か月曜日の解凍が一番都合がいいのだけれど…】
【大丈夫かしら?】
ふふ…アリスとの子…とても素晴らしい。
貴女のように…穢れを知らない子になるのでしょうか…?
(秘部がどうなっていようとお構いなしとばかりに、体重を掛けて何度も貫く)
ほら…凄く締め付けて…とても気持ちいいですよっ!
雌の香りを撒き散らして、私のペニスを受け止める気持ちは如何ですか?
(ペニスを締め付ける膣に負けじと、前後する力を強め)
…如何ですか、犯されているのに身体が求める気持ちは…っ!
もっと感じて…雌の香りと…純潔を私にッ!
(胸を激しく揉みしだき、乳首をコリコリと捻り)
(ペニスはさらに勢いを増し、最奥を激しく、さらに激しく貫く)
【お気に召していただいた様で、大変光栄ですよ。】
【明日の23:30ですか?それでしたら全く問題ありませんが。】
【平日も23時以降であれば問題ないですよ。】
【貴女のご都合に委ねます】
【じゃあ、明日の夜23:00に、ということでお願いしていいかしらぁ?】
【今日は朝からお相手ありがとう……お疲れさまぁ】
【あうあう、呼び出し食らったので行ってきます。】
【帰ってきたら見ますので、都合の良い日を指定していただけると幸いです。】
【あと、トリップ付けておきますね】
【いってらっしゃぁい♪ ノシ】
【銀様こそお疲れ様です。】
【拙いロールにお付き合いいただいて、大変喜ばしく思います。】
【では、明日の夜、聖夜前日の23時にお会いしましょう…。】
こんばんは。
昨日今日は僕たちにとって特別な日だね。
特別な日ってどうすればいいんだろう…
お赤飯を食べるとかかなぁ?
【待機するよ】
こんばんは、蒼星石。
お付き合いしてもらっても良いかな?
お赤飯とお茶、いいんじゃない? そう言うのでも。
あ、こんばんは。
こちらこそ、一緒して貰えたら嬉しいな。
…う〜ん、なんだか違和感があるんだけど。
なんだか古臭い気がしてさ…
僕のマスター年配の人が多かったからな…
でも、いいよね、お赤飯にお茶。おめでたいかんじがして。
624 :
622:2006/12/23(土) 20:04:33 ID:???
>>623 ああ、光栄だね。
ご一緒させてくれると嬉しいな。
まあ良いじゃないか。
おめでたさ表すのはそれぞれの感性に従えば。
うんうん、ところで、蒼星石がお茶を入れてるのは見たことあるけど、お赤飯は作れるのかい?
あ、忘れてた、お客さまにはお茶だね…どうぞ つ且~~
緑茶、好きだといいんだけど。
お赤飯は…作ったことないなぁ。
あれは蒸篭で作ったりすると大仕事だからね…
僕たちの身体の大きさじゃ難しいかもしれないな。
(自分もお茶をすすって)
うん、上出来。
626 :
622:2006/12/23(土) 20:15:18 ID:???
>>625 ありがとう、蒼星石。
ああ、コーヒーは苦手だからね。
お茶の方が嬉しいよ。
やっぱりそうか。
でも、今は電子レンジで暖めればいいお赤飯とかもあるからね。
手抜き見たいかもしれないけど、そうゆうのを利用するのも良いんじゃないかな?
(いただいたお茶をずずず、と飲む)
うん、美味しいよ。
(と、何気ない動作で蒼星石を抱き上げて、自分の膝の上に座らせる)
(蒼星石の小さなお尻の感触を股間に、背中の感触を下腹部に感じる)
ちょっと失礼するよ。
(そう言って、シルクハットをとると、傍らに置き、さらさらの髪を撫でる)
ああ、可愛いね、蒼星石は。
綺麗なお花さんみたいだ。
電子レンジ…あれはいいよね。
便利な時代になったよね…
ん?(お茶を飲んでいるところを抱き上げられて)
わ、いいの?こんなところに座って…
(すこし緊張して)
ん…
(しかし、優しく髪を撫でられると、気持ちよさそうに目を瞑り)
(安心したように身体を預ける)
…お花さん…?
もしかして君、この前の名無しさんかな…?
(膝の上から顔を見上げる)
628 :
622:2006/12/23(土) 20:26:01 ID:???
>>627 ああ、そうだね。
あれがあるおかげで、料理が出来なくても、何とか一人暮らしが出来る。
ああ、もちろんだとも。
むしろこうしたかったんだ。
(小さなお尻の感触に、徐々にペニスがむくむくと硬くなり始める)
ああ、そうだよ。
同じ相手は、嫌かな?
(優しく頭を撫でつつ、尋ねる)
蒼星石が綺麗に咲くところを、また見たくなっちゃったんだ。
なんどもすんなー
男性の一人暮らしか、大変そうだね…
…?…っわ…
(お尻に感じる感触が変わり始めたのに気付いて)
(その意味を悟り、少し顔を赤らめて)
や、嫌なんかじゃ…ないよ…
むしろ、また声をかけてくれて嬉しいな…////
…またしたいって、言ってくれるの?
…僕でいいなら。
僕みたいなお花でいいなら…どうぞ…
(恥かしげに見上げる)
631 :
622:2006/12/23(土) 20:36:57 ID:???
>>630 そう? まあ、電子レンジがなければ、餓死してるかもしれないね。
(苦笑する)
ん、わかる? 蒼星石に触れてるだけで、こんなになっちゃった。
そっか、ありがとう。
それじゃあ、しようか。
うん、またしたい、蒼星石と、したい。
蒼星石みたいなお花、じゃなくて、蒼星石というお花だからしたいんだよ。
(頭をもう一撫でして、彼女を膝の上から下ろす)
それじゃあ、また生まれたままの姿を見せてもらえるかな?
私も脱ぐから。
(そう言うと、手早く衣服を脱ぎ、全裸になる)
(既に、ペニスは勃起し、へそをうつほどにそそり立っている)
…ありがとう、僕を認めてくれるんだ…
(気をゆるしきった笑顔を見せて)
(脱ぐように言われると、その言葉に従って)
(一枚一枚脱いでいく)
(下着まで脱ぎ終わると、恥かしそうにしながら目線を戻して)
…僕は何度したって、おっぱい大きくならないからね…
そこは期待しないでね…
(自分にそっと手をあてて)
633 :
622:2006/12/23(土) 20:46:41 ID:???
>>632 ああ、認めてるさ。
私にとって、蒼星石はとても可愛い女の子で、可憐に咲き誇ることの出来るお花さんだ。
(胸を気にする様子の蒼星石を見て、くすりと微笑む)
そんなこと気にすることはないさ。
蒼星石を求めているんであって、大きな胸のドールを求めてるわけじゃないんだから。
蒼星石、私のものを愛してくれるかな?
(そう言うと、仰向けに寝そべる)
足を私の顔のほうに向けて、君は私のペニスを口と手で愛する、そして私は君のあそこを手と指で愛する。
どうだい?
(少し安心したように)
本当に、今の僕でいいんだね…?
そう言ってくれるなら、僕も…君の為に頑張りたい…(顔を赤らめて)
ん…?
上に乗るの?失礼します…(言われた通りに、上にまたがって身をかがめる)
(そこで初めてその姿勢の卑猥さに気付いて)
ひゃ…見えじゃない…っ
(恥かしそうに閉じかけるが、大きな身体をまたごうとしているので閉じられなく)
(開きかけた蕾が、隠されることなくあらわになる)
ん…や…あんまり…みないでよ…?
(言いながら、右手をペニスに添えて)
(口を運んで先端を咥え、舌で擦る)
【訂正 ×見えじゃない→丸見えじゃない …ごめんね。】
636 :
622:2006/12/23(土) 20:58:55 ID:???
>>634 もちろんだよ。
ああ、私も頑張るよ、君を可憐に、淫らに咲かせるために。
おお、これは・・・
(思った以上の卑猥な光景に思わず言葉が出ない)
(本来ならぴたりと閉じているスリットがぱくりと開いて、中が丸見えだ)
ああ、蒼星石の大事なところが丸見えだよ。
でも、見ないと愛して上げられないからね。
ん、む・・・
(ペニスの先端を蒼星石の小さな口が捉え、しゃぶり始めるのと同時に小さな手が竿を擦る)
ああ、相変わらず、蒼星石のお口と手は気持ち良いな。
それじゃ私も・・・
(そう言うと、ぱっくりと開いたスリットに手を伸ばし、膣口を中心に谷底をなでつつ、クリトリスを優しく刺激した)
こっちも美味しそうだ。
(そう言って、目の前に伸びてきている蒼星石の小さな足先を口に咥え、足指を丹念にしゃぶる)
んむ、ん、むう・・・
【ちょっとレス遅れそう…ごめんね】
638 :
622:2006/12/23(土) 21:03:04 ID:???
やっ…
(丸見え、といわれると秘所がぴく、と動いて)
もう…えっちな人だね…
んゃ…!
(指先が触れると、また秘所が反応を示して)
(クリトリスを撫でられると、じわっと愛液が溢れだす)
…ん…っ!んっ!ちゅ…ぅ…
(秘所への愛撫に意識をそらせながらも、目の前のペニスを優しく指で擦る)
(時々口をはずし、柔らかい唇でウラを刺激しながら)
(咥えこんだペニスに舌で唾液を絡ませていく)
…っわ!(足の指をしゃぶられ、思わず口を離して)
そ、そんなとこ…なめたら…っ!
(ぞくぞくと知らない感覚に襲われて)
や…変…
【お待たせしたね。ありがとう。】
640 :
622:2006/12/23(土) 21:25:06 ID:???
>>639 ああ、私はエッチな男だよ。
エッチなドールさんに欲情しちゃう、エッチな男だ。
(あふれ出した愛液を確認して、親指の腹でクリトリスを刺激しつつ、人差し指を小さな膣に挿入し出し入れする)
もう濡れ始めてる。
(そう言う男のペニスの先端からも、既に我慢汁が滲んでいる)
(ちゅぷ、ちゅぷっと音をたてつつ、膣を指で攪拌しつつ、足指をしゃぶる)
んむは、美味しいよ、蒼星石の足の指。
む、うう・・・
(そして片手を蒼星石のお尻に這わせると、お尻の谷間のそこの窄まりに指を触れさせる)
ここは、大丈夫かな?
(冷静さを装って尋ねるが、蒼星石の奉仕にペニスは暴発寸前だ)
僕は…っ…////
(エッチと言われ反論しかけるが、でも自分でも否定できない)
あっ…う…!
(二本の指で敏感な二箇所を刺激され、ペニスを咥えた口から息をもらす)
ふ…ぅ…んっ!
(足先を舐められるたび、)、膣は人差し指を締めつけて)
(その指を、どんどん愛液が濡らしていく)
こんな風に…自分でしながら…されると…
すごい…えっちな気分に…なるんだね…っ…
(快感に息を荒げながら、なんとか言葉にして)
や…あんっ!
(アナルに指が触れると、それだけで高い声を出す)
だ…め…そこはぁ… そこ…すごい…変だから…っ
(きゅう、とあなるが反応し、下の膣も締め付けを強める)
(沢山の刺激に陶酔しきった表情で)
(意識が朦朧としてくるがペニスだけは離すまいとして、根元を擦っていた手をはずして腰に抱きつき)
(奥まで咥え、必死にむしゃぶるようにして吸う)
…ちゅ…!う…ちゅう…
642 :
622:2006/12/23(土) 21:43:09 ID:???
>>641 いいじゃないか。
私も君もエッチな者同士、楽しもう。
ああ、そう言ってもらえると嬉しいよ。
恥ずかしい思いをさせたのだから、せめて気持ちよくなってもらいたいからね。
(と、アナルへの刺激で膣が収縮するのを感じ、口ほどには抵抗していないと判断し、つプリとアナルにも人差し指を突きたて、出し入れする)
んむ、はあ、蒼星石のおまんこがきゅうきゅう、嬉しそうに締まってるよ。
もういきそうかい?
私は、うあ! も、もういきそうなんだ。
一緒にいこう、蒼星石、私の精液を全て飲んでくれるかい?
(そういいながら、クリトリス、膣、アナル、足指の四点を責めつつ、最後の一線を越えた)
んむ! ん、む、むうう!
(足指を口に含んだまま、蒼星石の口の中に精液を大量に放った)
(二度、三度と脈打ちながら、ゼリー状の濃い精液が蒼星石の喉を撃つ)
や…ぁ!ひゃ…っ
(アナルに指が入って来ると、切なそうに眉をゆがめて)
やっ、やっ、動かしちゃ…!
変になるんだから…だめなんだってばぁ…っっ!あっ…!
(言いながらも、アナルへの刺激は確実に快感を高めて)
(他の刺激と合わせて、どんどんと追い込まれていく)
…あっっ…や、来るよ…っ 変な…気持ち…ぃ!
ちゅ…うちゅぅ…ぐちゅ…
(全身を快感に浸しながら、なんとか抱きついて、ペニスを咥え続け)
(唾液と先走りで口の周りを濡らしながら、舌をからませる)
う…はぁ…あんっ…!やあ…ん!
(だんだんと高まる絶頂への兆しに、腰を振りつつ)
あ…うん!ふ…んぐぅ!う…っ…
(口の中に濃い精を放たれた瞬間、腰を高く上げて自分も絶頂に達して)
ぐちゅ…ぅ…じゅ…
(快感の余韻に身体をびくびくと反応させながらも、必死に精液を飲んでいく)
644 :
622:2006/12/23(土) 21:58:16 ID:???
>>643 ああ、いったんだね、蒼星石。
それに、飲んでくれたんだ。
(絶頂と共に、膣とアナルに挿入した指がきゅうっと締め付けられる)
いやらしくて、とても素敵に咲き始めたね、蒼星石。
(射精を終えても、ペニスは勃起したままだ)
ああ、まだ収まらないよ、蒼星石、もっと、もっと君を咲かせたい。
どうすればいいかな。
【時間は大丈夫ですか?】
…ぅん…!
(口いっぱいの精液をようやく飲み干して)
はぁっ…君も…濃いの…くれた…っ
僕に…欲情してくれたんだね…
(うっとりとした表情で、身体を横たえて)
…うん…?
ど…どうすれば…って…
そんなこと…女の子に…言わせるつもり…///?
(少し恥かしそうに考えた後)
…じゃぁ…
(身体を離すと、ちょっと立ち上がり)
(寝たままの男性の頭の上にまたがって)
(イったばかりの秘所を見せつけるようにする)
…これで…して…?(消え入りそうな声で)
【眠気次第だけど、大丈夫だよ】
646 :
622:2006/12/23(土) 22:14:11 ID:???
>>645 ああ、とっても興奮して、欲情してしまったよ。
可愛らしいお花さんに。
(と、顔に跨ってきた蒼星石が、愛液を滴らせるあそこを自ら開いて見せ付けてくる)
ああ、分かったよ。
蒼星石のおまんこで、させてもらおう。
そして、君を咲かせよう。
(そう言うと、抱きかかえるように立ち上がり、そのまま駅弁の体位でペニスを売るんだ膣に押し込む)
んぐう! き、きつい!
ああ、蒼星石のおまんこは、やっぱりきつくて気持ち良いよ!
(そして、そのまま蒼星石の軽く、小さな身体を上下に揺する)
…う…んっ!
(身体を抱えあげられると、ペニスを押し込まれて)
や…あっ!おっき…!
(少しでも挿れやすいように、足を開く)
(少しずつ、だんだんと呑みこんでいく)
ひゃ…あんっ!あっつい…よ…
(首に腕を回して抱きついて)
ひゃ!ひゃ!
(身体を揺すられ、結合部が微かに擦れて)
や…ぁんっ…
(足先がぴくぴくと反応する)
も…もっと…
もっと、強く動いて…っ
僕が…壊れちゃうくらい…っ…いっぱい突いて…!
(抱きついた耳元で、余裕のない声色で懇願する)
648 :
622:2006/12/23(土) 22:27:50 ID:???
>>647 おあ! し、締まる!
(耳元で激しくするようにねだられ、一層興奮してしまう)
ようし、いくぞ!
(駅弁の体位で交わり、上下に蒼星石の身体を揺すりながら、部屋の中を激しい歩調で歩き始めた)
どうだい! これで、壊れそうなくらいに気持ち良いかい?
(ずん! ずん! と激しく蒼星石の体が上下に跳ねる)
ああ、蒼星石の小さなおまんこが、きゅうきゅうと締め付けてきて、とっても気持ち良いよ。
ぐ! うう!
(跳ねる蒼星石の膣奥に、ペニスの先端がごりごりと叩きつけられるようにぶつかる)
くあ! こ、これは私のほうも壊れてしまいそうだ!
やっ…あんっ!
(本当に激しくなった刺激に、喉をそらせて)
あ…っんく!すごい…っ
いっぱい、いっぱい、僕の中が…突かれてる…ぅ!
気持いい…よ!壊れそうなくらい…っ
(容赦なく激しくなる刺激に、いちいち身体を跳ねさせて)
(目は潤み、口元も緩んできて)
君も…気持ちよくなってくれてるんだね?
また…出してくれるんだよね?僕の中で…っ
(絶頂を想像すると、膣はさらに締め付けを増し)
(愛液がぽたぽたと流れ落ちる)
650 :
622:2006/12/23(土) 22:40:29 ID:???
>>649 ああ、すごいぞ!
私も気持ち良い、こんなに良いのは、初めてだ!
(首を前に傾けて、緩んだ口元にキスをする)
(自分の精液の残滓の味もするが気にはならない)
ああ、出すよ、蒼星石の中で、蒼星石が花開けるように!
ん、おあ! また、締まって!
(締め付けの増した膣に、限界を超える)
んむ! で! 出る! う、おあ! おお!
(激しい歩調で歩きながら射精をする)
(二度目にも関わらず、ペニスは激しく脈打ち、蒼星石の小さなあそこを満たし、結合部からぼたぼたと零れる)
うう! おああ! 吸い取られる!
…ちゅう…ん
(重ねられた唇に、朦朧とした意識ながらも反射的にしゃぶりつく)
…んっ、あ、僕の中で…どきどきいってる…ぅ
くぅ…んっ!
変だよぉ…僕のが…変になっちゃったみたい…
君のおちんちんを…離したくないぃ…っ
(奥まで突かれて、息をつめながら自分の絶頂も近い事を悟り)
(自分も摺りつけるように動いて)
(中に放たれたのを感じて)
あ…んっ!
熱い…っ…熱いの…出た…ぁ!ゃぁあ!んっ!!!
(自分も背をそらして達する)
あんっ!はぁんっ!…あんっ!
出して…全部…全部僕に頂戴…っ
(その言葉のとおり、膣はしぼるように締め付ける)
652 :
622:2006/12/23(土) 22:52:04 ID:???
>>651 ん、むう・・・
はあ、出てる、本当に、全部絞られてしまう!
(ただでさえ狭い膣が、更にぎゅうぎゅうと締まり、蠢く)
(なおもペニスは脈打ちながら精液を最後の一滴まで搾り取られる)
ああ、全部あげるよ、栄養を上げる!
だから、もっともっと淫らに、綺麗に、咲き誇っておくれ!
…ぅんっ
(ペニスが自分の中にタネを出すのを満足そうに感じて)
(膣は喜ぶようにぴくぴくと動く)
っ、はぁっ…
(くたっと脱力して、もたれかかる)
…ありがとう、いっぱいもらっちゃったね…
すごく…いい栄養…
あ、でも、お花を咲かせようとしたら、栄養をあげるだけじゃだめだよ?
お花はすごく繊細なんだ。
どんな小さなことでも気にかけないと、すぐすねちゃうんだから…(くすっ)
だから、今日は…このまま一緒に寝てくれる、庭師さん?
【キリがいいのでこのへんで締めさせてもらうよ】
654 :
622:2006/12/23(土) 23:04:05 ID:???
>>653 おっと・・・
(くたっと脱力した蒼星石を抱きしめる)
ああ、そう言ってくれると嬉しいよ。
人間の女性に対してなら種になるけど、君にとってはとても優れた栄養だからね。
そうか、それもそうだ。
花を育てる事に関しては、君にかなうはずがないものな。
では、寝物語に、綺麗な花の咲かせ方、育て方を教えてくれるかな?
そして、君自身をもっと綺麗に咲かせる方法も、考えようじゃないか。
(繋がったまま、慎重に腰を下ろし、壁に寄りかかって座位の体勢をとる)
(そして、寝物語を楽しみながら、やがて、深い眠りへと落ちて行った)
【ああ、私もこれで締めさせてもらおうかな】
【とても楽しかったよ、ありがとう、お休み】
お花のお話、聞いてくれる?
なんだか、寝れそうもないね…
(身体を重ねたままの物語は温かく)
(いつか、身体のぬくもりの心地よさに目を瞑り…)
【うん、僕も楽しかったよ。またね、良い夢を…】
【こんばんわぁ】
【お約束の時間が近いので待機してるわねぇ】
【了解ー】
【時間になったら始めましょうか】
【あら、こんばんわ。待たせちゃったぁ?】
【ん、今レス書いてるからちょっと待っててくれる?】
【いえ、今来たばかりです】
【はーい、ワクワクテカテカムラムラしながら待ってます】
>>616 や、だ、だめよぉ! そんなのっ……!
あ、赤ちゃんなんて……ひゃ……ぁぁ…!!
(アリスになってまで犯され自分を想像し嫌悪の悲鳴を上げるものの)
(秘所は興奮したようにペニスをやわらかく締め付ける)
や、やぁぁぁぁ!! そ、そんな乱暴にしないでぇ!
う……ぁぁぁっ! らめ、らめなのっ……! 奥こつんこつんして…!
お、おかひくなっちゃうからぁ!! はぁ……ああああん!!
(小さな人形の膣では抉られるたびに奥底を突かれてしまい)
(痛みと快楽に涙を零しながら悶える)
締め付けてなんていない! あ、貴方が無理矢理抉るから……!
や、らめっ……! 膣内削らないでぇ……!
はぁぁんっ……わ、私は……雌なんかじゃない…!
(雌、と詰られるたびに、膣内はきゅうきゅうとペニスを締め付け)
(とろとろと愛液をペニスにまとわりつかせてしまう)
し、知らない! 知らないわよぉ!
こんな、こんな犯されて! 嫌なの!
(髪を振り乱しながら背後から突きこまれる衝撃に耐え、その度に苦しそうな──そして、甘い嬌声を上げる)
ぅぁ……! や、やめなさぁい! もう、もう感じたくない! 犯されて感じたくないのぉ!
雌犬みたいに感じるのはいやぁ……!
(胸を、秘所を、子宮の入り口を好き勝手に犯され、徐々に鋭い目が快楽に蕩けていく)
【おまたせぇ〜…それじゃぁ今夜もよろしくねぇ】
貴女…口では結構なことを仰ってますが…
私との接点は…随分と子を孕みたい様ですよ…っ!
(締め付ける膣をさらに責め立てんとばかりに、竿を襞に擦り付けるように動かし)
ほら……もう……壊れてみたら如何ですかっ…!
私を…狂ったように求めるだけの存在に…!
(最奥を抉るかのように、ぐりっと先端を押しつけ、擦る)
嘘はいけませんよ…?
貴女にも判るでしょう……この、罵られる度に締まる雌犬の象徴がっ…
(蜜がまとわりつき、さらに滑らかに動くようになったペニスを激しく動かし、子宮を貫かんばかりの勢いで攻める)
貴女が望んだことでしょう…。
雌の香りを撒き散らし、ただ犯されるだけの存在…。
それとも…この聖夜に相応しく、甘ったるい雰囲気で交わりたい…とでも仰るつもりですか?
(胸を絞るように強く揉み、一転して優しく揉みを繰り返し、乳首を指の腹で何度も転がし)
(下半身では腰の力と体重を掛け、子宮の門をこじ開けるかのように、激しく先端を打ち付ける)
【あ、途中送信…大変失礼。】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いいたしますね。】
そ、そんな……!
私はそんな淫らなドールじゃないわ……!
あ、貴方の赤ちゃんなんて……!
や、な、中そんなに擦っちゃ……ぁああああ!
(わずかな理性で必死に腰を引いて逃げようとするが、ちょうど腰を引いたタイミングと合ってしまい)
(より激しく膣内を削られて崩れ落ちそうになる)
や、やぁ……ら、らめ、らめ…らめなのぉ……
壊れちゃったらぁ…・・・堕ちたらアリスになれなぁい……ぁふ!!
やぁぁぁぁぁ! 子宮の入り口くりくりしないでぇぇ!!
(口の端から涎をだらしなく垂らしながら、少しずつ破瓜の痛みを快楽に変えていく)
う、嘘? ふぁぁぁ……!
そんな、雌犬……ぅぅぅんっ!
(雌犬、そんな単語ひとつで達しそうなほど性感を引き上げられ)
やぁ、わらひ……雌犬、めすいぬじゃ……ぁあぁぁああ!!!
め、めす……いぬぅ……! んんんっ!!
(艶かしく腰を振りながらうわごとのように呟き)
ぁぁ……そんなこと、そんなこと望んでいないのに……っ!!
こ、こんな、こんな乱暴にっ……! 痛いのにっ……!
お、犯さ……犯されるための……人形……
(かつて夢見たはずのお父様と過ごす聖夜の夜を思い浮かべ)
ぁぁ、嫌、いや……犯されるの……嫌……でも……
ぁぁんっ!!
(胸をひしゃげるほど握られ、そのあとのもどかしいほどの甘い愛撫)
(そして乱暴に抉られる膣内と子宮に、すっかりと理性はとかされ)
いいのぉ!! もっと、もっと虐めて……水銀燈を……
犯してぇ……ぁぁぁぁぁっ……!
(淫蕩な微笑で背中越しに相手を見つめる)
貴女、まだそんな事を仰いますか…っ。
もう…貴女は私を求めている…。
このまま堕ちれば…アリスになる前に…孕んでしまうかもしれませんよ…っ!?
(理性の崩壊を察し、追い打ちを掛けるように腰を振り、掻き回すようにペニスを動かす)
いえ…
貴女は……アリスになります…。
そう…堕ちたアリスに…ッ!
(乱暴に膣を犯すのを止めず、耳を軽く舐る)
ほら…罵られて甘い声が漏れてますよ…?
全く……貴女も随分と淫らな雌犬だ…。
(水銀燈の腰の動きに合わせて激しく突き、さらに勢いを強める)
乱暴されるのが好きなんでしょう…?
もう…自らに正直になったら如何ですかな?
(首筋に何度も口付けし、舌を這わし)
ふふ…やっと正直になってくれましたね…っ!
いいでしょう…!
貴女を……快楽の奥底に…引き摺り込んで差し上げましょうッ!
(わざと卑猥な音を立て、水銀燈の耳を舐り、軽く唇で挟みを繰り返し)
(胸は大きく、そして優しく揉み、乳首は人差し指で強く何度も弾き)
(膣、そして子宮は壊れんばかりの勢いで激しく突き入れ、襞を強く擦る)
ち、違う、違うのぉ……求めて、求めてなんか……
ぁぁぅッ!!ん……ふぁあぁぁあぁん……
(今までにない、蕩けるような甘い吐息を漏らし)
やぁぁん……あ、赤ちゃん……らめなのぉ……
貴方に、犯されて、赤ちゃん……あぁ……んんっ!!
(完全に理性を溶かされてしまったようにお尻を揺らし)
(翼がさわさわと揺れて相手の胸板を刺激する)
ああ……らめぇ……わ、私、堕ちちゃう……堕ちちゃうのぉ……
乱暴に犯されて……感じて……
ふぁぁぁあぁぁああぁぁぁ……っ!
(乱暴な挿入に加え、耳を舐められて空中を見つめながらふるふると体を震わせる)
す、水銀燈は……雌犬……ぁぁっ……
四つんばいで犯されて感じる犬……ぁぁ……もっと、もっとひどい事言ってっ……
(蔑まれるたびにうっとりと目を細める)
ぁぁ……そ、そう…! 乱暴に……もっと、もっと乱暴にしてぇ…!
ぁぁんんんっ……首、あとついちゃぅ……んんんっ!!
(首へのキスに、顎をそらせてくぐもった喘ぎ声を漏らす)
んんんっ!! お、犯してぇ……んんっ!!
貴方の精液、ちょうだぁい……子宮の奥に、どくどくって………!
ぁ……はぁぁぁんっ…!!んんんっ!!!
や! み、耳らめっ……! あ、頭の中犯されてるみたいでっ……気持ちいぃ……
あぁ! ぁ……! ぁあああっ…!! んんっ!!!
(甘い嬌声は段々と切羽詰ったような声になり、絶頂が近いことを相手に知らせて)
(膣内も射精を待つかのようにぴくぴくと痙攣を始める)
ふふ…求めてない割には……甘い声が盛大に漏れていますが?
(胸や膣へ攻める勢いを緩めずに、胸板で羽を擦る)
さぁ……堕ちるところまで堕ちて…
私を狂ったように求めるアリスになっていただきましょうか…っ…
(耳の裏側を舌先で愛撫し、舌の表面で舐る)
そう…貴女は雌犬…。
男を酔わす雌の香りを撒き散らし…厭らしく犯される淫らな雌犬ですよ…っ!
(腰を変則的に振り、淫らな音を響かせながら膣内をペニスで掻き回す)
壊れるまで……乱暴に犯してあげますよ…
(胸を強く絞り、親指と人差し指で乳首を強く挟み、引っ張る)
(さらに早く腰を振り、尻を叩くような音を響かせて激しく最奥を貫く)
さぁ…そろそろ限界でしょう…。
達して…ください…ッ!
(駄目押しとばかりに何度も何度も激しく突き、乳首を強く捻り)
だ、だってぇ……! 激しくて……ああああんっ……んんんっ!
や、は、羽っ……ああああっ!!! やぁぁぁぁ……翼らめぇ……んんん…
(羽が胸板で軽く押しつぶされるたびに過剰なほどの反応をする)
ぁぁ……んんっ……わ、私……堕ちちゃう……
あああんっ!! お、おちんちん、気持ちいいのぉ!!
私はアリス……快楽に堕ちた淫らなアリス……ああんっ!!
(くねくねと腰を揺らし、ペニスの形を味わうようにねっとりと膣を擦り付ける)
ぁぁ……私はみだらでいやらしい犬っ……
淫乱な雌犬の水銀燈に、お仕置きしてぇ……んんっ!!!
やぁ……え、えっちな音っ……んあぁぁぁ!
(ぐちぐちといやらしい音を立てられ、羞恥と快楽に頬を染める)
ぁぁ!! す、すごっ……!
私の、こわれっ……ぁ…!!! くぁ……!!! っ!!!!
(胸への執拗な愛撫と、激しいピストン運動に、息が出来ないほど感じてしまい)
ぁ……! ぁ……、か……ふ……んんんんんんっ……!!!!
(ぴくぴくと背中と翼を震わせ、顔を地面で隠すようにうずくまり)
ぁ!!!! はぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁあぁああぁぁぁあんんんんっ!!!!!
(止めとばかりさらに連続で突きこまれ、ぎゅうううううっ、と強くペニスを膣で締め付け)
(同時に蕩けきった桃色の嬌声を上げ、オルガズムに達してしまう)
激しくて…?
激しくて…犯されて罵られても感じる…と?
(羽を愛撫するように胸板を擦り付け)
くく…その厭らしい格好で私を求めるアリス…。
考えただけでも達してしまいそうですよ…?
(擦り付けられる襞に応えるように、激しく竿を襞に擦り付ける)
貴女の…今の飼い主も…このように厭らしいのでしょうかね。
是非…一度犯してみたいもので。
お仕置き…して欲しいですか?それ…ッ!
(自らの足を浮かせ、体重と慣性で思い切り最奥にペニスを叩き込む)
ふふ……私も…もう……達しそうですよ…
(首筋に舌を這わせ、ゆっくりと横に動かす)
ん…くっ……くぁっ!!あああっ!!!!
もう…あああああああっ!!!
(最奥をずん、と突いた瞬間、ペニスを思い切り締め付けられ)
(何かが弾けるように絶頂に達し、子宮を満たさんばかりの精液を放ち始める)
くぁ……はあっ…まだ……たっぷり犯して…あげます…よ…
(ペニスを強く震わせながら、何度も射精を繰り返し)
(絶頂の余韻を味わう中、水銀燈の耳元で囁くように)
あ……はぁん……そ、そう……
んんんぅ……!!! 犯されて、ののしられて……堕されてぇ……
気持ち、いいのぉ……
(M気のこもった笑みで肩越しに名無しを見つめ)
ぁぁ…んんっ!! ふふ……精液、ちょうだぁい……
赤ちゃんの素、水銀燈のおなかに、たくさん……んぁ…はぁあんっ!
はあんっ!! いいのぉ! 膣内、すれてっ!!
(ごりごりと膣内をカリで擦られ、熱く蕩けた壁がさらに蜜を滴らせる)
あ……め、めぐは……そんな、嫌らしくなんか……
ああ、だ、だめよぉ、めぐ、めぐは……だめなの……
めぐは私の……だからぁ……
あっ……ひっ───!!!!?
(どすん、と音がするほど激しく突きこまれ)
あ……く、ぁ……はぁぁ……
(じわじわと染み渡る快楽に熱い息を漏らして酔いしれる)
ぁ……ぁぁぁぁあっ……ぁぁあぁああぁあ……
せ、精液、出てる……ぅ……おなかの中……たくさん……
子宮の中一杯おかされてるぅ……ぁぁぁ……
(どくどくと脈動するペニスを、子宮の上のお腹から優しくなで)
ぁあ……うれし……い……!
犯して、もっと犯してぇ……ダッチワイフみたいに、精液塗れにして……
(耳元で囁く名無しの法を向き、犬がそうするように顔を舐める)
【そろそろ締めにはいっていいかしら?】
はあっ……。
(絶頂の余韻も冷め、それでも硬くなったままのペニスを水銀燈の膣内に埋めたまま)
ふふ………では……お望み通り…もっと……犯してあげますよ…ッ!
(再び強く腰を振り、先端を最奥に叩き込み)
【んにゃ、もう限界そうですか…】
【了解しましたー。】
はぅんっ……ま、まだ、かたぁい……んんんっ……!
(お腹の中でまだ硬いままのペニスを貪る様に艶かしく腰を振り)
ああんっ! あ!!!
ちょ、ちょっと、いったばっかりで、まだ……あ!!!
ら、らめぇ……! ま、また、またいっちゃ……んんんんっ……!!
ぁぁぁぁぁあぁああぁああぁあ!!!
(びくびくと体を痙攣させ、一突きされるごとに絶頂に達してしまう)
(その夜……聖夜一晩中、水銀燈の喘ぎ声が途切れることはなかったという)
【うう、……眠気限界で…】
【次はいつこれるかお約束はできないので、ごめんなさぁい……】
【また、機会があれば、こんな風に乱暴にしてほしいかもぉ(笑)】
【と、言うわけで私はこれで〆るわねぇ♪】
【ん、そうでしたか…】
【お疲れ様です。とてもいいプレイが出来ましたよw】
【こちらこそ、また機会があれば…犯しまくりたい所です。】
【では、良い夢を。】
【こちらも失礼します。】
【はぁい。二日にわたってありがとうねぇ♪】
【うん、私もすごくよかったわぁ……】
【次はめぐを巻き込んで……なんてねぇ?(笑】
【それじゃあ、おやすみなさぁい】
オーベルテューレの銀ちゃん見た後でこれはヤばいw
ってかOPの太股アップで轟沈した
あの銀ちゃんなら間違いなくベッドに連れ込めそう
うにゅー?
みんなカバンで寝てるのー
ひなだけ起きちゃってるのよぅ?
誰か居るー?
おーぅ いるぞぅ
とりあえず、食っとけ
つ【ポッキーイチゴ味】
つ[イーチゴあじのスーパゲッチィ〜♪]
680 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 06:16:30 ID:tsNpxHVQ
釣りage
朝からageても、誰も来ないだろうに
こんばんは。
特別編もクリスマスも終わって、もう年の瀬だね。
…僕のところにはサンタさん来なかったよ…
…仕方ないけどね、僕達はどちらかと言うと、プレゼントになるほうだから…
あー!蒼星石なの〜!
ひなね、ともえにうにゅーもらったのよ?
蒼星石にもあげるの〜
つ【うにゅ〜】
そんな悲しい顔しちゃ、めっ!なのよ?
>>682 やあ、こんばんは、蒼星石。
私のところにもサンタは来なかったよ。
だからそんなに気を落とす必要はないさ。
最も、私はその前日に可愛い蒼星石と言う名のお花を愛でる事ができたからね。
あまり君を独占するのも、他の名無しさん達に悪いし、今宵は挨拶だけ。
なんせ、
「あ、でも、お花を咲かせようとしたら、栄養をあげるだけじゃだめだよ?
お花はすごく繊細なんだ。
どんな小さなことでも気にかけないと、すぐすねちゃうんだから…」
という事だからね。
年末のご機嫌伺いだけさせてもらいに来たよ。
また年が開けて、会うことが出来たら、花を咲かせる手伝いをさせてもらいたいな。
それでは、良いお年を。
>>683 おやおや、これはまた小さなお花さんだね。
蒼星石と仲良くおしゃべりして、遊ぶといいよ。
それじゃあ、さようなら。
【一言落ちでご挨拶だけです。それでは、失礼します】
やぁ、雛苺。
こんばんは、はじめまして、かな(にこっ)
…いいの?これ、雛苺の大事、じゃないの?
…ありがとう、優しいね。
(幼い声にたしなめられて、少し照れくさそうにしながら)
お返しに、お茶を淹れてあげる…つ且~【ほうじ茶】
もし、雛苺の口にはあわなかったら… つ【いちご牛乳】
>>684 あ、こんばんは、御丁寧にご挨拶ありがとう。
…なんか、その台詞繰り返されちゃうと照れちゃうな。
でも、気にしてくれて嬉しいよ。
うん、また来年もまた、よろしくね。
僕からも、良いお年…良い初夢を♪
(正座でペコリ)
蒼星石はじめましてなの!
ひな、ともえからいっぱいもらったから大丈夫なのよ?
ひなサンタから、蒼星石にくりすますぷれぜんとなの〜!
うふふ♪ ひなはこっちを飲むね!
つ【いちご牛乳】
…大福にはお茶だと思うんだけどな?
雛苺はやっぱり甘い物が好きなんだね…
(苦笑いしながらお茶をすすって)
うん、おいしいね、苺大福(ぱくぱく)
ありがとう、ピンクのサンタさん(にこっ)
…で、雛苺は、巴ちゃんに何かお返しはしたの?
(嬉しそうな顔で蒼星石を見ながらいちご牛乳を飲む)
ぷはぁ!美味しいの〜♪
(気づいたように)ひながともえに…??
ん〜〜〜。そういえば何もしてないの…(しゅん)
ひな、ダメな子ね……
苺牛乳おいしい?
だったらいいんだけど…
そんなに、落ち込むことはないよ、雛苺。
(傍によって頭をなでなで)
巴ちゃんに「ありがとう」って思う気持ちは本当なんだもんね?
それをお手紙に書くとかはどうかな。年賀状とか。
ほら、雛苺は絵も得意だし、ね?
(顔を上げて蒼星石を見る)
そっかぁ!お手紙を書けばいいのね!ひながんばるのっ!
ともえの絵を描くの!
ありがとうっていっぱいいっぱい届くといいなっ!
蒼星石は、年賀状書きたいヒトとかいるの??
雛苺が一生懸命書けば、きっと巴ちゃん、喜んでくれると思うよ(にこっ)
くれぐれも、絵を描くときにジュン君のおうちを汚さないようにね…
…僕が年賀状書きたいヒト、か…
そうだなぁ、桜田家にはお世話になっているからきちんと書かなきゃね。
マスターには…書かなくても挨拶出来るし…
あとは…う〜ん…ラプラスの魔…にはいらないよね…
日本のお正月は賑やかだから、楽しみだね。
きっと雛苺も好きだよね、お正月。
むぅ。(両手を腰に当てて)
ジュンはすぐ怒るの!
ひな悪いドールじゃないのにっ!
蒼星石は大事な人がたくさんいるのねっ!
「来年もよろしく」ってきっとみんなに届くのっ!
ひなも蒼星石に「よろしく」なの!(ぴょんぴょん跳ねる)
お正月はお雑煮が食べれるから好きなのよっ!
ともえと真紅とみんなで食べるの!
蒼星石…
ひな、眠たくなってきちゃった……
(よろよろとカバンに向かう)
…おやすみなさいなのぅ……
パタン
【蒼星石もよいお年をなの!】
【また会えるのを楽しみにしてるねっ!】
>>693 蒼星石じゃないか、年の瀬だね、こんばんは。
雛苺も来てわりと賑やかだったようだけど、夜を楽しんでるかな。
今夜は急に冷えるらしいから風邪に気をつけてね。
>>雛苺
(苦笑いをして)
そう、雛苺はいい子だね、ごめんよ?
(ぴょんぴょん飛び回るひなを目で追いながら)
ふふ、ありがとう。僕からも、雛苺に「よろしく」だね。
それに他のドール達にも…届くといいな。本当は直接言いたいけれど。
このフィールドでなら、アリスゲームを気にせずに会えるし、ね。
…あ、もう眠りの時間か。
お話出来て嬉しかったよ、ゆっくりおやすみ、雛苺。
(鞄のふたを優しく撫でながら)
【僕からも、よいお年を。またお話しようね。】
>>695 あ、こんばんは。(にこっ)
雛苺が来ると思わず笑顔になっちゃうね。
賑やかで楽しかったよ。
そう、今日も冷えるんだ…
お気遣いありがとう、君も、身体には気を付けて。
こういうので身体、あったまるって聞いたよ…つ 且~【しょうが湯】
>>696 お、気が利くね、ありがとう。
(しょうが湯を受け取ってふーふー吹いてからちびりと)
ずず…うん、あったかくておいしい…
もう年末、あと三日だけか…蒼星石は今年はいいことあったかな?
(横に座って湯を啜りながら、蒼星石ににっこりして)
身体、あったまりそうでしょう?
年配のマスターとかに作ってあげると喜んでくれるんだ…
早いね、あと三日か…
う〜ん、いいこと?今年もいろいろあったからね…なんだろう。
ここに来て、沢山の人と会えた事?
あと最近だと、特別編で役が貰えたこと…は好い事とも限らないかな…
君は何かあった?
そうだなあ、今年はいろいろありすぎて…
お給料あがったことと、車が買えたことかな?
ここで沢山の人に会えたこと、か…蒼星石らしい答えだね。
ま、特別編はいいとして、出番があるってのはいいことなんだよきっと。
それに年末にこうして蒼星石とも会えたから今年はいい年。
いま決まったもんだ。
それはいい一年だったみたいだね。
来年もその好調が続くといいね。
…僕もそのいいことに加えてくれるの?
なんか…照れくさいね。
僕も、君がそう言ってくれたから、今年はいい年。
…いま決まったよ?
蒼星石、じゃあ今夜は2人が出会ったからいい年、だね。
(なんとなく手を差し出して蒼星石と握手)
じゃあ、いいことついでに抱っこしてぎゅーってしていいかな?
ご利益ありそうだからね。
アリスの担い手を抱きしめれば…
(握った手を下から掲げるように手のひらを上に向けて)
ん?そう…なるね
(照れ笑いをしながら握手に応じて)
…だっこして、ぎゅー?(ちょっと緊張して)
…僕でご利益、あるかな…?
逆に落としちゃいそうな気も…
(ちょっと考えた後)
…いいよ、僕でよければ。
僕も、アリスになる願掛けになるかもしれないし…
(片手を捧げた格好で、ちょっと首を傾げて笑う)
蒼星石でよければなんてもったいない。
願ったり叶ったりだよ。
では、いざいざまいろう。
(ぺこりとお辞儀し、掲げた手を軽くあげる)
(手をそっと降ろすと蒼星石の両脇に手を差し伸べ抱き上げる)
軽いね、蒼星石は…羽みたいに軽い…
んっ、あったかい。
それに幸せになれそうだぞ?
(ぎゅーっと言葉通り、胸元に抱きしめて頭から頬擦りする)
あ、あ、えと、こちらこそ?
(かしこまって頭を下げられると、反射的に自分も頭を下げて)
(抱き上げられると)
そりゃ、お人形だもの、人間よりは軽いよ…んっ
(照れ隠しをするように早口めに)
(抱きしめられると、ちょっと眉をゆがめて、でも笑みを浮かべたまま)
んっん…苦しいよ…それにくすぐった…っ
ふふ、これで幸せになれた?
(落ちそうな帽子を押さえながら)
あ、ごめんごめん。
ぎゅってやりすぎたかな。
でもお人形さんは抱きしめられることが仕事?だからね。
(うそぶいて、蒼星石をかいぐりながら抱きしめる)
うん、とっても。
あったかくて、やわらかくて。
マスターになれる人は羨ましいよ。
もう少し、すりすりぎゅーってさせてね…
(頬を擦りよせ、すべすべの頬の心地を楽しみ、そこへ軽くちゅっとキスして)
…お礼だよ。
ふふ…お人形のお仕事も大変だ…
でも、なんだか…幸せなお仕事…
(腕の中で慎ましく笑って)
んっ…僕はこんなふうにしてくれるマスターとあまりあった事ないけどね?
男のヒトでもお人形にこんな風にしたくなるんだ?
っわ…!
(キスを受けてちょっと目を丸くして、手のひらをそこにあてて)
…びっくりした…お礼?
…じゃ、僕からも…
(軽いキスを頬に返して)
…ぎゅーしてくれた、お礼。
(照れて笑いながら)
それに人を幸せにしたり、喜ばせることができるんだから。
いい仕事かもしれないね。
(鼻先をこすりあわせてスリスリスリ…心底嬉しそうに)
そりゃあ、そうさ。
可愛い人形やぬいぐるみをみると抱きしめたい気持ちにならないかな?
ちょっと人前じゃあ恥ずかしいけど、今は蒼星石と2人だけ。
あれだよ、パフェ大好きだけどちょっと人前じゃあ…っていう…
ん?なんかちがうような。
あっ、蒼星石のキス…ありがとう…
(しっとりした唇の湿りに心臓が高鳴る)
…本当に今年はいい年になったかも…ね。
(また鼻先を擦りつけ、今度はそのまま、鼻先にキス)
やっ…ひゃはっ…
(鼻先のくすぐったさに思わず高い声で笑って)
可愛いものを抱きしめる…?
…正直、僕はあんまりそういうことないけれど…
うん、気持ちは分かるかな。
大好きな物を抱きしめて、一番近くにいたい、って気持ち。
そっか、男のヒトも人目のない所で抱きしめたりパフェ食べたりしてるのか…
(鼻先にキスを受けて)
いい年になったなら嬉しいけど…
んっ…ふふ…間違わないでね、僕はパフェじゃないんだから…
どこに口付けたって、甘くはないよ…?
(言いつつ瞼にキスを返す)
ひゃっ、くすぐったい…
(瞼にまたしっとりした感触がして、目を伏せて微笑み)
じゃあ…どこに口付けたら甘いのかな…?
……ここ…かな…んっ
(蒼星石の瞳を覗きこみ、吸い込まれるまま、唇を重ね)
……ちゅ…っ…はは、やっちゃった…
(真っ赤になって、苦笑しててれをごまかし)
…甘い、かな…パフェより甘かったかもしんない…
蒼星石はおにんぎょさんだけど、甘いおにんぎょさん。
だよね、蒼星石?
んっ…だから…甘くないんだってば…っ
う…ん…っ ちゅ…っ
(真っ直ぐに見つめられるまま、そのまま唇を預けてしまい)
っ…(自分も照れ笑いをして)
…甘かったの?変なの…
僕は甘いの?おにんぎょさんなのに?
…ね、もう一回…ね?
それで…確かめて?僕の味…
(軽いキスに少し我慢が出来なくなって、恥かしそうに目を伏せながら懇願して)
(そっと目を閉じて顔をあげる)
わかったよ、蒼星石の味を確かめてあげる…
…ちゅ…っ、う、ん…ちゅ、ちゅくうぅ……
(恥ずかしさに頬を染める肌が艶っぽく、欲望を煽られ)
(伏せて顔をあげてくる蒼星石に口づけて、唇をあけて舌を添えたキスにする)
…ちゅ、ちゅ……は…ぁ……
……やっぱり、甘いじゃないか…
ちゅ、ちゅ……ちゅ……
(止まらなくなるキス、舌は大胆に蒼星石の口中へ這わせ)
(求めるように頭を傾け、角度をかえては深く求める)
ちゅく、ちゅくぅ…っ、蒼星石…
もっと、甘くなるところ、あるんだろう…?
教えてよ……
(蒼星石の胸元に手をおいて、やさしくおねだりする)
う…ん…っ
(唇が重なる熱を感じると、緊張していた表情がとかされるように緩んで)
ちゅ…っ
(自分も思わず唇で求め返す)
…あっ、甘い?本当に…?っん…!
(激しくなるキスに少しずつ上気し始めて、舌が入ってくるのにもされるがまま)
(名無しさんの胸に手をあて、小さな舌をそっと絡めて、唇を甘噛みし)
ちゅ…っちゅ…
(だんだんと息が熱くなっていく)
っ…もっと…甘くなるところ…?///
…自分では…わからないけど…
(胸元におかれた手の上に、自分の小さな手を重ねて)
ここもだし…それに…
(その手をそっと、自分の足の間に導いて)
(指が内股に触れると、ぴくんと身体を反応させて)
っ…ここもっ…
…甘い、かもしれない…
ちゅ…蒼星石の唇、柔らかいね…ちゅ…ん、ん…っ
(可憐な小さな口が唇を甘く噛み、舌がちろちろと蠢く)
(求められれば求め返し、うっとりと涎を零しながら甘いキスを続け)
ちゅる…ちゅ、ちゅく…蒼星石の唇…おいし…
でも、もっと甘くておいしいところが…ある…んだね?
(胸に添えた手に小さな幼女のような手が重なり、どきりとする)
(そっとそれが下へと降りて、蒼星石の内股にくる)
…蒼星石、いい…の…?
本当に食べてしまうよ…?
甘くて、蕩けるような…きっとそこは…そんな味がするんだろう…から…
(ズボンのベルトを緩め、開くと下着の下からは雄々しく男根を反り返らせる)
(布地の上から蒼星石の股を擦り、お腹から股に茎から傘を当て)
…ね、蒼星石、開いて…自分で…飲み込んで…?
…食べたい?
(少し照れた顔でくすっと笑い)
…僕が甘くなるかは…君次第だよ?
(お腹に温かい感触を感じて)
(それに手をあてると、そっと撫で上げて)
ん…っ もう、大丈夫みたいだね…
(恥かしそうにしながら、言われるまま下だけ脱いで)
…自分で…?こう…?
(またがるようにすると、屹立したペニスと秘所が向かい合い)
…これじゃ、僕が食べちゃうみたい…
…こんなおっきいの、食べられるかな…?
(自分の濡れはじめた秘所に指を添えると、くぱっと開いて)
んっ…!
(腰を下ろしペニスと触れると、思わず震える)
あっ…ん!ん…!おっき…!っ…!
(少しずつ腰を下ろして、きついペニスをゆっくりと飲み込んでいく)
あっ……く……蒼星石…触っちゃあ…
(熱く猛ってひくつくペニスを触られ、びくんと震えて蒼星石に抱きつく)
…うん、そうだよ…脱いで…あ…おいしそう…
(蒼星石が目前で下半身だけをさらし、幼げなスリットをむき出しにし)
(体格差でも、性器の大きさもアンバランスな対比に我ながら呆れ)
…蒼星石、無理しちゃだめだ…あ…
(先が触れ、蒼星石の震えが直接伝わってくる)
(小刻みな震えは擦られる快感に変わり、腰をあげて出迎えて)
……うあっ、蒼星石…っ、せまくて…きつくて…とけて…
甘い……
(蒼星石の腰を掴み、腰をだんだんとリズムをとって突き始める)
あっ、ああ…んっ、ん……っ、い…い…甘いよ…
(弾ける淫らな蜜の音をあげて、蒼星石の膣内へペニスを飲ませていき)
う、う…蒼星石…俺の…も…味わって…うっ、うあ…ああっ、あ…あっ!
(狭く小さな膣の中を大きな亀頭が拡げ、簡単に最奥へ挨拶してしまう)
……ああ…蒼星石の一番あまいとこ…だ…
ん…っく!
(全部飲み込むと、上気した顔で笑って)
ふふ…っ 食べちゃった…
も…いっぱい…だけど…ぉ…っく!
(小さな動きに膣口が擦られ、快感に息をつめて)
(その腰の動きに身をまかせながら)
(リズムに合わせて息を吐いて)
僕…甘い…っ?
んっ…君の…も…なんか…変だ…これが…甘い…っ?
(最奥を突かれるとぎゅう、と目を瞑って)
ああッ!…ん!
ん、そこ…ぉ…!そこ、もっと…食べてっ…どんどん…っ
あと…っ ここも…っ
(自分のブラウスをたくし上げると、膨らみかけの幼い胸を晒して)
(つん、と勃った二つの蕾を恥かしそうに示す)
ここも…っ して…っ!
ここ…いい…の……?
う…んんっ!わ、わかったあ…もっと食べる…う、ううっ、ううんっ!
(蒼星石に勧められ、無論、言われるまでもなく)
(最奥に亀頭を捩じ込むように、激しく突きたてる)
(軽く、小さな蒼星石の体を掴み、思う様奥を突きまくり)
(当てる位置を変えて味わいが変わるのを楽しむ)
うっ、う、あ…蒼星石…っ、いろんな味…する…っ!!
こりこりしたり…とろっとしたり…くにゅくにゅしたり…あ、あぁ…っ!
はぁはあ…わかった…ここも食べる…
(晒された幼い乳房、しっかりと自己主張する乳首が勃ち)
(両手を当てて、もみ始める…乳首を摘み、それを回し、指で転がし)
う、たべる…う…ちゅ…ぷちゅ…っ!
(少しペニスは抜けかかるも、蒼星石の体を持ち上げ、乳首を口に含む)
ちゅう、ちゅ…ぅ…ちゅ、ちゅう…ちゅく…ちゅぴっ!
(幼い乳房から、なんとかしてミルクを啜ろうと唇を吸いつけ、音をたてる)
ん…!ん!そこぉ…!
(ペニスが中を突くたび、背を反らせて)
は…ぁん…!
や、君のおちんちんも…どんどん…甘くなってるっ
僕の中で…ぇ!
(だんだんと愛液が溢れだして)
ふ…ぁ!
(乳首に指が触れると、高い声を出して)
ん…ん!はぁ…あ!や、きもち…!
(快感に、怯えるような鳴く)
ひゃ…あんっ…!や、あ…!
(舌と唇で刺激されると、涙さえ浮かべて)
は…ぁん!
だめだよ…ぉ で、出ないよ…っおっぱいなんて…ぇ!
(唇が吸うたび快感に声を詰まらせて)
や…あん…っく!き、君のミルクも…欲し…!
(恍惚とした表情で、抜けかけたペニスを離すまいと手を添えて)
ちゅく、ちゅう…ちゅっ、ちゅっ……ふあ…?
(涎にまみれた顔を同様に涎でべっとりとする乳首から起こし)
(ペニスに触れる小さな手にぞくりと震える)
う…っ、わかったよ…蒼星石に俺のミルクあげよう…ねっ!
うぁ…あ…あああ…ぁ…はっ…ぅ…くうう…!
(恍惚とした表情を舌なめずりして見ながら、腰を掴んで深く飲み込ませ始め)
(腰でも下から突いて出迎え、先ほどよりもより深い位置までずぶりと咥えさせる)
うぁあ…蒼星石……っ!
深い…奥…蒼星石のかわいい…甘いところ…ちっちゃなわっか…
しきゅう…のいりぐち…に当たってる…っ!
(こりこりした味わいのそこを亀頭で容赦ない、激しい突きで舐め、えぐる)
蒼星石…っ、俺の…ミルクいっぱい飲んで…
おなかいっぱい…赤ちゃんできるように…っ!!
う、う、うあ…で…る……蒼星石…はらんでぇっ!!!孕め…っ!!
(蒼星石の背中を抱きしめ、脚を絡ませる)
(何もかも、漏らさないように、逃さないように縛り付けて)
(どぷりと甘く熱いねっとりと粘りあるミルクを蒼星石の子宮に飲ませ)
う…う…蒼星石…甘い……よお……
ん…頂戴…あ…あん!
(再びペニスを奥までのみこむと、喉を反らせて息をはき)
んっ!ぐっ!ううんっ!んん!
(突かれながら、自らも足を開いて奥まで受け入れて)
(奥を疲れる感触をうっとりと味わう)
そう…そこ…っ
そこが…一番…いいとこ…だよ…っ!
そこに…頂戴ね?君の…くれるよね…っあっ!あ!
(びくん、と背をそらせると、大きく絶頂に達して)
あ…っ!や、あ…!出てる…ぅ!?ひゃ…あん!
(中で出されている実感は、絶頂の快感を高めて)
は…あん!あ、あん!や…あ!いっぱい…っ
赤ちゃんの…やつ…ぅ!
(しっかり抱きとめられながら、精液を注がれていく)
…んっ…ぼ…くも…甘かって…おいしかった…よ
(全てを飲むと、くたっと脱力して)
【このへんで締めかな?】
う、う…あ………はぁ…甘くて…
おいしかったね…蒼星石も…同じ味、感じたのかな…?
(注ぎきると、くったりする蒼星石を抱きとめて、顔に手を添える)
…もっと、飲む……?
まだまだ…蒼星石に飲ませてあげられそう…
(蒼星石のお腹の中で、脈打ってペニスは力を取り戻し始め)
それに…もっと蒼星石の甘さを楽しみたいな…
…年が明けるまで…ね?
(もちろん冗談なのだが、それを思わせるように再び蒼星石を揺らし始めて)
う、う…あ…ううんっ、甘い、時間…もっと…
幸せにしてくれる…アリス…んっ
(喘ぎはじめる蒼星石の唇を甘くとらえ、目を閉じて甘く揺れるリズムに流されていった)
【はい、お疲れ様、楽しかったよー】
【今年の蒼星石おさめになりそう。また、来年も会おうね】
【お休み、いい年を!】
【おつかれさまでした、こちらこそありがとう♪】
【うん、来年もよろしくね。】
【それじゃあ、よいお年を… 君にも、他のこのスレの住人さんたちにも。】
(光放つ鏡から姿を現して)
誰も居ないようね。
(人の気配感じない室内を歩いて自分には大きいソファに苦労しながらも座る)
(テレビのスイッチを付けくんくん探偵の放送を待つ)
どうだ、くんくんは面白いか?
真紅もキター?
今日は穏やかなようだ。何かが起こる………
うにゅ? 何が起こるの〜?
(名無しさんをし下から覗き込んで)
Σうおっ びっくり!!
ん〜、何か 知りたい?
わくわく!
うん!しりたいの〜!ひなにもわかるように教えてくれる?
(名無しさんの横に座ってイチゴ牛乳を取り出す)
名無しさんのぶんもあるのよ〜
ひな、最近みんなに優しくなの〜(にこぉ)
そか…知りたいか……。
年末だし、Sevendollみんな集まるかなーっと……。
おっと ありがとう♪じゃあお返しに、
つ【クリスピーチョコ】
うん…いい心がけだな。
(頭を撫でる)
みんな集まるといいな!ひな、みんなにも会いたいの〜!!
チョコありがとうなの!(チョコを一生懸命にもぐもぐし始め、口の周りを汚していく)
もう今年も終わりなのね!名無しさんはなにかイイコトあった〜?
うにゅ・・・ なでなで嬉しいの〜・・・(はずかしそうにチョコだけを見る)
そうだね。一応、みんな来ているし会えたら楽しいよね。
(口元をティッシュでふきながら)
いい事は、雛苺と今日会えた事かなー。
(頭を撫で続ける)
そうねっ!みんな居るみたいだから会えたらいいの〜!
そしたらきっとお祭りみたいになるのね!楽しそうなの〜!
ひな、お祭り大好き!イチゴ飴食べたいの〜!!
(ふと名無しさんの顔を見つめ)
はぅ〜?ひなに会えて嬉しいの?
ひなも!ひなもあなたに会えてすっごく嬉しいのよ〜?(にこぉ)
お祭りかぁ…いいね♪みんな仲良く、楽しめたらいいね〜。
ん?ありがとう。とっても嬉しいよ。
(微笑む頬に手でさすりながら)
そうね!みんな来るといいの〜!
ごめんなさい。
ひな、ちょっとともえの家に行かなきゃなの・・・
名無しさんともっと話したかったんだけど・・・
(名無しさんの肩に手を置いて、頬に軽く唇を触れさせ)ちゅっ!
名無しさん、よいお年をなのっ!
寒いから風邪ひいちゃダメなのよ〜?
じゃ、またねっ!
(ソファからぴょんっと飛び降りドアから出て行く)
(ドアから少し顔出して)またお話してねっ?
パタン(ドアを閉める)
【また時間があるときに一緒に遊んでなのっ!じゃぁねっ!】
あはは……おませさんだねぇ。うん…バイバイ。
【お付き合いありがとうございました】
雛苺の口調、カンペーさんをみたあとはどうも
「(カリッ)(カリッ)おいしーのぉー」っつーあのCM思い出してならない
スマンちょっと言ってみただけ、
まぁがんばれ
新年に合わせて新しい翠星石ときらきーが…来るわけないか…
新年、あけましておめでとうございます(三つ指ついてぺこり)
今年一年がいい年になりますように。
今年の願い事は…ここにドールズが七人揃ったら華やかでいいな…なんてね。
でも、そうしたらアリスゲームが始まっちゃうのかな…それはそれでいいけどね。
【今日はあまり遅くなれないけれど…挨拶ついでに待機するよ】
>>739 明けましておめでとう。
そしてこんばんは、蒼星石。
少し、お相手してもらっていいかな?
>>740 こんばんは、名無しさん。
こちらこそ、お相手して貰えたら嬉しいな。
とりあえず つ旦~
…それとも、お正月だしお酒がいいのかな?
>>741 いや、お茶で良いよ。
私はお茶が好きだからね。
時間が無いということだし、他の名無しさんにも許してもらおうか、お花さん。
君を咲かせるほどの時間は無いんだろう?
許してもらう?何のこと?
…ふふ、お花さん、なんて。
新年早々、キザだね…(くすぐられたようにはにかんで)
そうだね、今日はあまり時間はないけど…。
【今日は日付越すくらいまでかな】
744 :
740:2007/01/02(火) 23:04:54 ID:???
>>743 いや、君をあまり独占しては、名無しさんに怒られてしまうからね。
キザ、か。
そうかもしれないけど、私は君が華やかに咲き誇るところを、これからも見たいと思ってるよ。
今日は、残念ながら、それほどの時間は無いようだけどね。
そうそう、アリスになるためには、戦うしかないのかい?
いや、それが悪いということではなく、他にもなにか資格、というか身に付けなければならない事があったりするのかな?
【分かりました、それではおしゃべりをメインにしましょうか】
…僕の…咲くところ…(少し顔を赤らめて)
見たいって言ってくれるのは嬉しいけど…
そうストレートに言われちゃうと…どうしていいかわかんなくなるな…
(恥かしそうにもじもじ)
…アリスになるには、か。
いろいろな方法があるみたいな事も聞くけれど、
僕は、戦ってローザミスティカを集める事がアリスへの唯一の道だと思ってる。
だって、お父様がそう仰ったから。
…資格…?
そうだなぁ。あるとすれば…アリスゲームが始まるまで、沢山の人と会って、沢山の経験をすること…かな。
ココロの成長は、人と会うことでしか果たせないからね。
746 :
740:2007/01/02(火) 23:20:20 ID:???
>>745 そうだね、こうすれば良いんだけど・・・
小さなお花は繊細らしいからね。
君がそう言ったんだよ。
(そっと抱き上げて、自分の膝の上に座らせる)
(かぶっているシルクハットをそっと脱がせると、傍らに置く)
ほんとなら、このまま最後まで、と行きたいけど、時間も無いしね。
(そっと蒼星石の頭を撫でる)
そうか、それは険しい道だね。
人とであって、経験を積む、か・・・
心を成長させれば、戦いの虚しさ、姉妹を倒すことの苦しさを、嫌でも知らなければならなくなるからね。
(愛おしむように、蒼星石の頭を撫でる)
君を咲かせるための経験なら、たくさん手伝って上げられるんだけどね。
(そして、背後からそっと、服越しに蒼星石の胸を揉む)
嫌なら言ってね。
お花さんの機嫌を損ねたくは無いから。
【日が変わるまでとのことですから、あまり本格的な行為へは進まないつもりです】
(小さな身体を膝に預けて)
…そう、こんなふうに優しく扱ってもらえると…安心するよ。
…虚しさ、苦しみ…?
それを乗り越える心の強さを持つことも、アリスの条件なのかもしれないね。
お父様が望まれるなら、僕は何でも乗り越えてみせるけど…
(大人びた口調で話ながらも、撫でられると気を許した表情を見せて)
手伝い…?んゃ…っ!
(胸に手が伸びると、思わずぴくりと背中を反らせて)
ん…っ
…嫌…じゃないけど…っ
あんまりしたら…我慢できなくなるから…
(そう言いながら、でも気持ちよさそうに息を吐いて)
748 :
740:2007/01/02(火) 23:36:46 ID:???
>>747 そうか、それはよかった。
少しでも安らいでくれると嬉しいよ。
そうだね。
心の強さ。
でもね、蒼星石、私は君のお父様じゃないから分からないけど、時々思うんだ。
アリスゲームに勝つことが「アリスになる」ということでは無いんじゃないかって。
アリスになるために、君が言ったように様々な経験を積んで、心の強さを備えて、そういった過程を経ることが、「アリスになる」事なんじゃないかなって。
ごめんよ、混乱させるようなことを言って。
でもね、君たちはこんなに小さくて可愛くて、なぜお父様はそんな君たちをわざわざ戦わせたがるんだろうね。
(片手で頭を撫でつつ、もう片手では小さな乳房を優しく揉み続ける)
ん、ごめんね、私のペニスも、節操が無いな。
(蒼星石を乗せている股間では、ペニスが勃起をし始め、蒼星石の小さなお尻の谷間に収まる格好になった)
暫く、こうさせてもらっても良いかい?
とても気持ちが良いんだ、君に触れて、こうして刺激を受けるのが。
アリスゲームに勝つことじゃなく…その…過程…?
そんな気も…する…かな…っん…
(言われた事を自分の中で整理しようとするが、胸への刺激が意識を散らせてしまう)
…お父様は…きっと強いドールがお好きなんだ…
誰にも負けない…お父様に会いたいという意思をしっかりと持ったドールが…っ
(胸をもまれながらお父様という言葉を口にする事に、少し背徳感を感じつつ)
…んっ…
(自分のお尻の下でペニスが質量を増しているのを感じて)
僕に触れてるだけで…気持いいの?
ホントは…もっとしてあげられればいいんだけど…
(言いながら、ペニスを擦るようにお尻を前後に揺すって)
んっ…んっ…
…これで…気持ちよくなってくれる…?
(服ごしに秘所がが擦れて、自分もうっとりとしながら)
750 :
740:2007/01/02(火) 23:53:14 ID:???
>>749 そうだよ。
一度考えてみるといい。
君の、君たちのお父様の真意がどこにあるのかを。
ああ、とても気持ち良いよ。
ん、あ、ああ、ありがとう蒼星石・・・
(小さなお尻が前後し、衣服越しにペニスを擦りたてる)
ああ、とても、とても気持ち良いよ。
ん、ふう!
(あっけなく達してしまい、ズボンと下着の中に射精してしまう)
はあ、すまない、君のお尻で擦ってくれたおかげで、すぐに放ってしまったよ。
あとは、君が満足するまで、好きなようにこすり付けてくれれば良いよ。
(小さな耳たぶを、背後からちろっと舐めて、囁く)
少しでも、それで君が咲き誇れれば私も満足だからね。
【日付が変わるまでとの事でしたから、私の方はこれで〆させてもらいます】
【新年早々、お相手いただき、ありがとうございました】
…っ…お父様の…真意ぃ…っ
(くりくりと擦りつけることで気が一杯で、口では復唱するが何も考えられず)
(740さんの膝を掴んで、更に強くすりつける)
んっ…んんっ…
(だんだんと腰の動きが早まって、息も上ってくる)
いま、君のおちんちんと…僕のが…こすれてるんだよね…?
ぐしぐし…って…
っん!
っ…イったの…?出したの…?
気持ちよく…なってくれたんだね…っ ここで…っ
(自分の秘所の下で射精されたと想像すると、快感が増して)
ひゃ…や…ああっ…っんん!!
(耳を舐められると、腰を動かしながら、自分も軽く達してしまう)
っ…ふぅ…っ…
お正月から…こんな格好でしちゃった…っ
(振り返って、淫靡に笑って)
…今年はどんな年になるのかな…?
(そう言うと自分の鞄にもどって)
…僕はもう寝りの時間だから。このままじゃ興奮して寝られないかも、だけど…(照れ笑い)
じゃあ、また、ね。
(パタン)
【僕もこれで〆るよ、時間を気にしてくれてありがとう、お休みなさい…♪】
ぶっかけスレに来たきらきー、こっちに来ないかな?
ぶっかけスレにきてたー
kwsk
>>754 ザーメン総合スレにきらきーがいたってことじゃないか?
実際いたし
>>755 スレ主がハーレムしたいだけで激しく萎えた
男キャラハンがいりゃそんなもんだろ?
ジュンこっちくるなよ空気嫁
読むような空気なんてあるの?(プ
ジュンネギに係わり合うとスレが潰れるぞ
・・・今のこのスレもアレだけどorz
じゃあ、あっちに行ってあっちのスレを潰してくれよw
なりきり基地外ジュンネギの特徴
・とにかくがっつき
・処女が大好物
・無理矢理がお好き
・孕ませ大好き
ジュンネギはキャラサロン、オリキャラのどのスレにも潜伏しています、
寄生されてスレを潰されないように気をつけましょう。
えーと、要らぬ火種をこっちに持ち込むなよ?
面倒だから
銀様ーきらきーツンデレーひなー
帰ってきてくれー!
コノスレ\(^o^)/オワタ?
そろそろ水銀燈を思いっきり犯したい
たまには銀様にふまれたいです
M銀だからなぁ・・・踏まれるにしてもこちらからリードしてあげる必要がある
蒼星石一人じゃ大変だろうし、他のドールも揃うといいね。
こんばんは。同じ顔が続いてごめんよ。
>772
僕は大変だなんて思っていないけれど…うん、他のドールと会えたら嬉しいね。
お茶をするも良し、戦うも良し。
ただ、このフィールドで戦うとなると、どんな勝負になるんだろうね…
【待機するよ】
やっぱり、セックスで戦うんじゃないかな。
こんばんはー
あ、こんばんは…
って、随分ストレートだね…(少し照れて目線をそらして)
でも…せ…セックス…に、勝ち負けはあるのかな?
…どうあれ、僕は誰にだって負ける気は無いけどね。
まあ、こういう場所だからね。
やっぱり、先にイった方が負けになるかな。
蒼星石は、セックスでも負けないんだ……
いっぱいセックスしていたのかな?
先にイったら…負け?
…そうだよ、僕は負けない。アリスになるんだからね。
それが勝負なら、セックスでだって…負けられないよ。
いっぱい…?
…何回くらいがいっぱいなのか知らないけれど…
そうだね、マスターに教えてもらったりとかもしたし…
…いっぱい、になるのかもね…
(紅潮した顔を、どうにか凛々しく保ちながら)
へぇ……
男の人のを、咥え込んだ事もあるんだね。
まさか、ここでも……した事あるのかな?
(下半身をじっと見つめる)
蒼のおちんちんで他の薔薇乙女はイチコロ
(口だけで少し笑って)
…したよ。
…人形だから、セックス出来ないとでも思った?
お父様は僕たちを丁寧に作ってくれた…もちろん、ここも。
(そっと指をお臍の下に滑らせて)
(男の視線に欲情は高められ、体のうずくのを感じる)
君…僕の身体に興味があるなら…勝負の練習代になってくれる?
>779
ちょっと…僕にそんなのついてないってば…よく間違われるけど…
…でも、そういう戦いも、アリかもしれないね…
勝ったら気持いいのだろうね。
>>780 お……じゃあ、練習代になってあげるよ。
(ズボンとパンツを脱ぎ、ペニスを見せ付ける)
君に、人間の男のモノは入るのかな……?
(蒼星石の股間を見つめ、ペニスを震わせて)
>>782 (ペニスを見て少したじろいぐが、でも毅然とした態度を崩さず)
…入りたい、僕に…?…でも、まだ駄目。
(手をついてペニスに顔を近づけ、先端に軽くキスをする)
…先にイったほうが負けなんだよね?
じゃあ、勝たせてもらうよ…
(そう言うと、口をあけて、ペニスを奥まで咥え込む)
(腕を腰に回してしがみつき、逃げられないようにして…)
ん…ぐ…ちゅ…ぅ
(舌を巻きつけるようにして刺激する)
>>783 うおっ!これは……フェラチオ、上手だね……くっ!
(頭に手を置き、フェラを味わって)
んっ!気持ちいい……くっ!んっ……!
(蒼星石の頭を掴み、無理矢理前後に振ってピストンを始める)
んっ……んっ!くっ……!
(ペニスを咥内の襞々に擦り付け、溢れる我慢汁を飲み込ませる)
…ん…ふ…っ
(上手、と褒められ満足げな表情を浮かべて)
ちゅ…ん…ちゅ…
(自分の口の中でペニスが脈打つのを楽しむように)
(どんどんと吸う力を強めていく)
…ん…!?ん゛…っ!
(頭を掴まれピストンで突かれはじめると、少し辛そうに眉をゆがめて)
う…んぐ…ぅ…!や…ぅ…
(何か言いたげにするが、口が塞がれているので言葉に出来ず)
(唾液と我慢汁の混じりあった汁を口の端から垂らしながら)
(されるがままに口内中を突かれる)
んんっ!んふぅっ!んんっ!んっ……!
(縦横無尽に咥内をかくまわし、喉を突いて)
あぁっ!気持ちいいよ!いいよっ!
(頭を押さえて、無理矢理ずんずん!とピストンさせていく)
うはぁっ……気持ちいいっ……
(頭を押さえ、口からペニスを引き抜くと、
唾液に濡れたペニスがテラテラと光るのが見える)
ほーら、お口の方だけでいいのかい?
これで……掻き回されたいんじゃないかな?
(そのまま、蒼星石にペニスを見せ付ける)
んぐ…ぅ…っ
(口からペニスが抜かれると、舌と亀頭とが糸を引いて)
ん…っ
(口を塞がれていたせいで上った呼吸を整えながら、口の周りを拭い)
…まだイかないんだ…?強いんだね…っ
…僕じゃなくて…君が我慢出来ないんじゃ無いの…?
(口では強がるが、表情にあまり余裕は無い)
(ズボンと下着、ケープを脱いで、キャミソール一枚の姿になると)
(既に濡れた秘所があらわになる)
(ペニスの上に膝立ちでまたがるようにすると)
…僕、負けないからね…んっ…!
(ペニスに秘所を押し当て、腰を下ろしていく)
おおっ……もうたっぷり濡れてるね……
(そのまま、促されるままに横になると)
んんっ!くっ……あ、あついっ……!
(そのまま上に跨られ、ペニスが熱いモノに包まれていくのを感じる)
ああっ!気持ちいいっ!
これは名器だっ……他のドールズも、こうなのかな……!
(思わず、我慢できずに腰を突き上げ、感じ始めてしまう)
…う…ん…!
(目を瞑って、息をつめながら腰を下ろして)
(大きなペニスを、少しずつ飲み込んでいく)
や…っぱり…きつい…かな…っ?
(最後まで飲み込むと、膣は余裕なく詰められてしまう)
んっ…気持ちイイ…?
(口元だけで笑って、結合部をすりつけるように腰を揺する)
(ちゅく、といやらしい音がして)
姉妹だもの…きっと、同じ位気持ちがいいんだと思うよ…
味見、出来るといいね…
でも…僕が…一番…っん!
(腰を突き上げられると、びくんと背を反らせて)
(中がペニスを締め付けるように反応する)
やっ、強…っ!勝手に…動かないで…っ
(何かをこらえるように、苦しげに目を潤ませて)
うおおっ!これはキツいっ……!
(蒼星石の中が、ペニスの形にみっちりと押し広げられているのを感じる)
ああっ、気持ちいいよっ!
これは……たまらないやっ……!
(上で腰を揺らすのを感じ、こちらからは腰を突き上げる様にして、
性器と性器がいやらしく絡み合う感触をたっぷりと味わう)
味見……したいねぇっ
でもっ!君のっ……おまんこ!いいよ!きもち、いいよっ……!
(下から腰を掴み、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げ、
蒼星石の体をぽんぽんと跳ね上げ、膣奥までを押し広げて)
ああっ!気持ちいいよっ!
もう、勝負なんて、どうでもいいかもっ……
このjままっ!君の奥で吐き出したいよっ!
(下からおっぱいを揉み、夢中で腰を突き上げ続ける)
う!んぁ…!らめ…強い…ってば!
(強く突かれ、性器が擦れるたびに小さく鳴いて)
(しかし膣は突かれるたび喜ぶように締め付ける)
っん!あっ!気持いい?
僕のおまんこの中ぁ…気持いい?
僕が一番…なんだ…っ
他のドールじゃなくて…僕がぁ…!
(身体をもてあそばれるように突かれながら、自分も苦しげに腰を振って)
(恍惚とした表情でつぶやく)
う…んっ…っはぁ…っ
(胸を揉まれると、気持ちよさそうに息を吐く)
…出したい?イきそうなんだ?
いいよっ…!
僕の中で…イっちゃって…!
(言うと、自分も更に快感を得ようと強く腰を振る)
(ぐちゅ、と性器の擦れる音が大きくなる)
あぁっ!君が一番だよっ!
君のおまんこがっ!一番っ……!
(全身を使って腰を突き上げ、軽い身体を思い切り強く持ち上げて、
そのまま腰に回した手で身体を引き寄せ、最奥までを貫いて犯す)
ありがとうっ!
君のっ!蒼星石のっ!おまんこの、なかでっ!
(あまりの快感に呂律が回らなくなってきて)
あぁっ!いくっ!いくっ……うあーっ!!!
(はしたなく大声を上げながら、蒼星石の子宮に熱い精液を注ぎ込んでいく)
うはぁっ……これは、いいっ……最高だよ……!
(腰を掴んで性器を密着させたまま、熱い肉の中での射精に全身を震わせている)
ん…!いちばんんっ…!
僕が…アリスに相応しいんだ…
お父様に…会えるんだ…っ!
(一番、と言われると性感はどんどん高まって)
(奥まで貫かれるのと合わさり、意識が朦朧としてくる)
んっっ!
や、ぁ、おちんちん…あっついよ…ぉ!
出してっ!僕の中で…どくどくって…出して…!
う…イく?イくぅ?ぼ…くも…っ…イク……!あ!
ひゃ…ひあああんっ!んあ…んぅ!
(ペニスが中で強く放ったとたん、自分も高い声を上げて達して)
(射精と合わせるように、びくんびくんと身体を痙攣させる)
…あぅ…っ
気持ち…イイ…っ!
(またがったまま、余韻を味わう)
そうだっ!
君がっ!アリスだっ……くーっ!!!
(背をぐぐっと反らし、絶頂に震える子宮に子種を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……
君も、イっちゃったんだ……
(顔を引き寄せると、舌を伸ばして熱い口付けを交わす)
どう?中……熱いの、注がれて……
…く…んっ ま…だ…出てる…っ
(つながったまま、時折ぴくぴくと身体をひくつかせて)
ん…?…ちゅ…っ
(引き寄せられると、されるがまま唇を寄せて)
(舌でも応えて、今の行為の余韻の残ったキスをする)
…イっちゃった…よ。自信あったのに…
…僕もまだまだだね…
でも、たぶん一緒くらいだったから、今日は引き分け、だね。
(また唇を重ねて)
ん…気持ち…良かったよ。
勝負とか、忘れちゃいそうなくらいに…ね。
【キリもいいし、次で締めさせてもらうね】
ん……今日は引き分けだね。
(唇を貪りながら、にっこりと笑って)
とってもよかった……またしたいな。
(まだ深く繋がったまま、その熱さをじっと感じていた)
【じゃ、これで締めるね。またね!】
そう、引き分け。
(応えるように微笑み返して)
また…?ふふ、いいね。…次は、負けないからね?
【うん、ありがとう、楽しかったよ。また、ね♪良い夢を…】
>768
茶会の水銀燈ならなんとかなるんじゃないか?相手してくれるかわからんが。
あそこもジュンとこと一緒、係わると荒れるから話しは止めたほうがいい。
そうか?あそこはキャラハンはまともだと思うな。
むしろ荒らしたがってるのは名無しだろ。
801 :
800:2007/01/09(火) 00:35:26 ID:???
訂正、キャラハンでもジュンだけはどうしようもない。
キャラハンがまともなら、スレも潰れなかっただろう
つまりそゆこと
名無しもまともじゃないとスレは潰れるぞ
800はお茶会のキャラハンかジュン。
今時お茶会の宣伝する名無しはいない。
いや、あれはジュンのせいだって。奴の名無しでの自演が酷かったよ。
まーここでこんな事話すとここも荒れそうだから消えるわ。スレ汚しスマソ。
てか他のスレの話しは荒れるから止めれ。
せっかく蒼い子が頑張ってるんだから、俺たちもまともにいこうぜ。
どうして自演だと分かるんだか。
だが奴が居ればどこでもああなりかねんからな……。
さっき蒼星石とやってたのもジュンだな
ジュン始まったな
エスパ乙w
ジュン認定でましたw
この流れがジュンが名無しで居る証拠、お茶会の時と全く同じだからな。
どの流れだw
部屋見てみたら?
ジュンはなりきり専用のPC持ってて
サロンの殆どのスレを巡回しているよ
>815
ジュンが今ネットに接続していることは確かだね
\ いい加減にしてマジで /
_, \いい加減にしてマジで /いらっしゃいませ。
'´ , ヽ\ やめてくれ! / お茶どうぞー
i イノノ)))) \ そんな・・・! ./ つ旦旦旦旦旦旦
| リ゚ ヮ゚ノl! ウフッ\∧∧∧∧/ お饅頭なら出来ます。
ノ ⊂)青iつ < > (⌒)(⌒)(⌒)(⌒)(⌒)
( (( //山j〉) ) < 予 青 > 寿司は無理です。
~し'ノ < > 携帯なんでごめんなさい
─────────< 感 山 >──────────
orz orz orz orz orz < >白翠ですが何か?
orz orz orz orz orz < !!! の >†水銀燈†?何のこと?
orz orz orz orz orz /∨∨∨∨\ぱおやまはやめてくれ
orz orz orz orz /玲人が消えた!\俺でもコテできた!
orz orz orz orz /俺が契約してやる! \エロゲやりまくり!
orz orz orz /俺だってkissしちゃうもん\スロット大好き!
orz orz orz / お前は客にもどれですぅ! .\名無しは俺以下w
青銀は死ね
氏ねじゃなくて死ね
ここで言う事じゃないだろ。
どうせなら面と向かって言ってくれ。
荒れるから茶会の話題は出すなよ…
\ いい加減にしてマジで /
_, \いい加減にしてマジで /いらっしゃいませ。
'´ , ヽ\ やめてくれ! / お茶どうぞー
i イノノ)))) \ そんな・・・! ./ つ旦旦旦旦旦旦
| リ゚ ヮ゚ノl! ウフッ\∧∧∧∧/ お饅頭なら出来ます。
ノ ⊂)青iつ < > (⌒)(⌒)(⌒)(⌒)(⌒)
( (( //山j〉) ) < 予 青 > 寿司は無理です。
~し'ノ < > 携帯なんでごめんなさい
─────────< 感 山 >──────────
orz orz orz orz orz < >白翠ですが何か?
orz orz orz orz orz < !!! の >†水銀燈†?何のこと?
orz orz orz orz orz /∨∨∨∨\ぱおやまはやめてくれ
orz orz orz orz /玲人が消えた!\俺でもコテできた!
orz orz orz orz /俺が契約してやる! \エロゲやりまくり!
orz orz orz /俺だってkissしちゃうもん\スロット大好き!
orz orz orz / お前は客にもどれですぅ! .\名無しは俺以下w
青山=お茶会水銀燈
晒しage
そして誰も来なくなった…
銀ちゃんエッチしよ
828 :
翠星石:2007/01/16(火) 15:09:08 ID:???
ふんっ! 人間どもが悲しそうな顔してたから来てやったですぅ
誰か居るですか?
あれ、ダッチワイフ?
830 :
翠星石:2007/01/16(火) 15:11:24 ID:???
・・・ダッチワイフってなんですぅ?
その名の通り、オランダ人妻だよ。
翠星石はそれだけ綺麗で可愛いねって事さ。
お正月で美味しいものいっぱい食べて、太ったりしてない?
832 :
翠星石:2007/01/16(火) 15:22:17 ID:???
翠星石可愛いですか?
むぅ・・・ ちょっとうれしいですぅ
おいしいものはまだ食べたりないのですぅ
人間、何かおいしいものはもってないですか?
うーん……
じゃあ、これでどう?
っ【不○家の最高級ショートケーキ】
834 :
翠星石:2007/01/16(火) 15:29:58 ID:???
いくら翠星石でもたまにはニュースくらい見るですぅ
ぷんっ!
もう来ないですぅ
あれ……美味しいのに。
(実は不○家の箱だけで、中は別の高級店のケーキ)
あー、美味しいなあ……
せっかく一緒に食べようと思ったのにな!
(箱から一つ出し、むしゃむしゃと食べ始める)
以前の翠ちゃんかな?
837 :
水銀燈:2007/01/17(水) 16:42:23 ID:???
あらぁ…
誰もいないみたいのかしらぁ…?
いることにはいるぞ
839 :
水銀燈:2007/01/17(水) 16:55:57 ID:???
せっかく人間をみつけたのに急用だわぁ…
ふふ、またね…
そりゃ残念。また今度なー
841 :
真紅:2007/01/17(水) 17:02:15 ID:???
早く紅茶を入れて来てちょうだい。
アールグレイでよろしいですか?
843 :
真紅:2007/01/20(土) 10:48:20 ID:???
ここでは「アールグレイ(利尿剤入り)」がいいのだわ。
誰に飲ませるかは好きにしなさい。
お飲み頂けますか、真紅様
[アールグレイ(利尿剤入り)を差しだす]
845 :
真紅:2007/01/20(土) 11:28:56 ID:???
利尿剤入りと知っていて飲む馬鹿はいないのだわ。
飲ませたいなら無理やり飲ませればいいのだわ
ドールズはトイレが必要ありません
847 :
真紅:2007/01/20(土) 11:41:40 ID:???
>>846 それは知ってるのだわ。だけれど、ここでくらいは
そういう恥ずかしいことがあってもいいのでしょう?
つまりおしっこは必要に応じてでる
エッチにおけるナイスなシチュエーションアイテムというわけですね
849 :
真紅:2007/01/20(土) 11:52:32 ID:???
>>848 そういう事だわ。そもそも、原作どおりの設定では、
私達は人間と体を交える事さえできないのだもの。
私だって人間の子供のように尿で服を汚せば、
恥ずかしくてしょうがなくなるのだわ。
とりあえず真紅様は、羞恥プレーを希望らしい。
アニメで翠がトイレ行こうとしてなかったっけか?それとも俺の妄想?
真紅はトイレでお茶を飲む習性があるんだよ
丁度良いテーブルがあるしなw
金糸雀がトイレから忍び込んでた覚えならあるけどなあ
蒼星石も銀ちゃんも最近めっきり来ないな
寂しい限りだ
一番羞恥プレイが似合いそうなのって誰かしら?
みんな似合いそうw
真紅様…蒼星石と翠星石のレズセックスが見たいです…
今年こそ真紅を犯れますように(‐人‐)ナムナム
ん…んっ
(鞄からひょいと下りると、身体をほぐすように小さく伸びをして)
…こんばんは。お邪魔させてもらうよ。
ちょっと久しぶりだね。
蒼星石こんばんは
久しぶりに会えて嬉しいなー
あ、こんばんは。
嬉しい、なんて言ってくれるんだ。ありがとう。
そう言ってもらえると、僕も嬉しいな。
(軽く会釈をして)
僕のお相手、してもらえるかな?
最近姿が見えなかったから寂しかったところだよ
そんな仕草も可愛いなー
(蒼星石を見つめながら微笑み)
蒼星石がお相手なら、もちろん
今日はどんなことしようか?お話しでも遊びでも付き合うよ
寂しい…?
…男のひとなのに、しおらしいことを言うんだね。
(可愛いと言われると、照れ隠しの口答えをして)
ありがとう、お相手願える?
どんなこと…?…うん、お話もいいけれど…
その…久しぶり、だからさ…
(顔を赤らめ、少しうつむくと上目遣いで覗きこんで)
(手をもじもじと所在なさげに動かす)
蒼星石みたいに魅力的な子が急にいなくなったら、そりゃ男としては寂しいと感じるよ
でもこうしてお互い元気でまた会えたし、よかったよかった
(裏表のない調子で思っていたことを素直に口に出す)
……うん、こんなこと女の子に言わせちゃいけないな
(隣に座って身を寄せ、肩を抱いて耳元で呟く)
俺も今ちょうど蒼星石と同じ気分だし…しちゃおっか?
(素直な口ぶりに反撃できずに、ただくすぐったそうに顔を赤らめている)
(肩を引き寄せられると、少し身体を固くして)
…っ…
同じ…気分?
それは…えっちな気分…ってこと?
(耳に息が当たっただけで身体は敏感に感じてしまい)
(恥かしそうにもじもじと膝を擦り合わせる)
少なくとも俺のほうはもう、ね……あむっ
(耳元で呟くだけでは飽き足らず、その小さな耳を甘噛みして)
……なぁ蒼星石、こんなことされたことあるかい?…んん……
(口を離して呟いた直後、耳の穴にすすっと舌を少しずつ挿し入れていく)
さて…、こんなところじゃなんだし向こうで続きしよっか
(小さな体を抱き上げるとその足でベッドへ向かい、そっと体を降ろす)
蒼星石を見てると我慢が利かなくなってさ……準備はいいかい?
(押し倒すような形で覆いかぶさり、蒼星石の手を握りつつ語りかける)
ん…んん!
(耳を甘噛みされると、びくんと反応して)
や…っ
なんか…久しぶりだから…感じすぎちゃ…ひゃ!
(耳に舌が入って来ると、未知の快感が背筋を走る)
う、や、すごい…変っ…あ…っ!
(快感に耐えるように、名無しさんの膝を掴む)
ん…っ
(耳を攻められただけで脱力しきった身体を、抱かれるのに任せて)
(ベッドに下ろされると、恥の中に欲情が滲む目で見上げる)
準備…?い、いいよ…っ
僕も…今日は我慢できなくなる…かもしれない…
(握られた手を口元に運び、名無しさんの指先を口に軽く含んで、恥かしそうに笑う)
我慢なんてしなくてもいいよ。その代わり俺も思いっきりしちゃうからね……
(蒼星石に含まれた指を第二関節まで入れ、口の中を指で優しくかき混ぜる)
(その指を水音を立てながら抜くと、自分の口へ運んでその指を舌で撫でる)
ふふ、蒼星石の唾液は美味しいな……こうなると直接味わわずにはいられないよ
……んっ……んん……ちゅっ…
(自身の唇をゆっくりと焦らすように蒼星石の口へと近づけ)
(そして唐突に唇を奪い去り、下唇にちゅうちゅうと吸い付く)
それじゃ、服を脱いでもらおうか?わずらわしくってさ
(脱ぐ時間も惜しいという口調で、邪魔な衣服を残らず脱ぎ去ってしまう)
自分で脱げる……よな。でもちょっと手伝おうか
(蒼星石のリボンやボタンを外し、脱がせた衣類をベッドの端へ乱雑に投げ置く)
思いきり…?
ふふ、僕に出来る範囲でね…?
(口の中に入ってきた指に、わざと音を立てて舌を絡ませ、うっとりとした表情を見せる)
(つっ、と指が抜かれて)
(その代わりに唇が近づいてくると、顎を上げてそれを待つ)
…んっ…む…
(少し焦れて、何かを言おうとした瞬間唇を塞がれ)
(下唇をはむ唇に舌を沿わせる)
ん…君の口も…おいしい…
あ、うん…脱がなきゃ…ね…
(キスにうっとりとした意識をはっと戻して)
(大きな手が衣服をはいでいくのに身を任せて)
あ、最後は…自分でするよ…
(キャミソールを脱ぐと、小さな胸の先端がつんと立っているのがあらわになる)
(ドロワーズを寝たまま不器用にずり下ろすと、全ての肌が露出される)
(自分の上にいる名無しさんのペニスを覗きこみ)
ふふ、ホントにえっちな気分になってくれてるんだ…
蒼星石は綺麗だな……見とれそうだよ
(その美しく均整のとれた裸体に視線を投げかけ、胸の先端で止まる)
ここもちゃんと女の子をしてるし、な………んちゅっ、ちゅううっ…
(小ぶりな乳房全体をそっと撫で回し、次第に力を入れて揉み解していく)
(そして胸に顔を近づけると硬く尖った先端に舌を巻きつけ、何か吸い出すように口先で絞り上げる)
蒼星石が欲しくてしょうがないんだよ……その体も、心まで全部だ
これはその証拠と言うのもアレだけど、もう我慢も限界っていう感じでね
…してくれるかい?蒼星石
(隆々と逞しくペニスは勃起し、言葉に嘘がないことを知らせる)
(特有の芳香を纏わせる性器を蒼星石の口元へ近づけ、行為を要求する)
綺麗…?
ふふ、お父様に戴いた身体だもの…ん…っ
(胸に触れる指の力が強くなっていくのにあわせて、呼吸が少しずつ熱を持ち始める)
や…っあ…!
(つんと立った先端は、舌の感触を敏感すぎるほどに感じて)
(快感に、思わず名無しさんに手足でしがみつくようにする)
あっ…痛…っ… そんなにしても…何も…出ないよぉ…!んや…っ!
(痛むほどに刺激されても、それが快感を呼び、切なそうな高い声を出す)
んっ…おちんちん…
僕も、君が欲しいよ…凄く…
(口元にペニスが来ると、愛しそうに鼻をすり付けて)
(身を起こすと、這いつくばるような格好でペニスに口を付ける)
あん…うぐ…っ…
(両手を沿え、奥まで頬張り、睾丸にまで舌を伸ばし、丁寧に全体を舐めまわしていく)
ぐちゅっ…ちゅ…
(そのうちに、ペニスに添えていた右手が自分の股間に伸び)
(我慢できずに自分のクリトリスを刺激し始める)
ん…っ!ふぅ…んっ////
(自分の行為のいやらしさを知りながらも、我慢できずに)
(口いっぱいに頬張りながら、腰を揺すって自慰を続ける)
うっ……すごいな…袋までしてくれるなんてね…
それにこんなに奥まで咥えて……く……そう長くは持ちそうにないな…んっ……!
(熱烈な愛撫に腰を震わせて快感に悶える)
(そのうちにより強い快楽を求め、蒼星石の性器と化した口へ腰を突き出していく)
(段々とそのペースは上がっていき、激しいピストンで口腔内をペニスで犯し尽くす)
もうっ…イきそうだ……!受け止めてくれ、蒼星石っ…!
(蒼星石の頭を押さえ、強く腰を突き出して喉奥へペニスを差し込むと)
(ビクッと一段と強く脈を打って熱い精液を止まることなく吐き出し続ける)
ハァ…・ハァ……、こんなに気持ちいい口技は本当に久しぶりだよ
君じゃなきゃ味わえないな……
(そう言い終え、ようやく半勃起状態のペニスを口からズルッと引き出す)
……ん?疼くのかい?
自分の手じゃ満足できないだろ、俺がお返しにするからさ
さ、横になって……。こんなに濡らしてたんじゃ、我慢もできないよな……
(這い蹲る蒼星石の体を支えながらベッドへ仰向けに横たえさせ)
(男は唇を蒼星石のクリトリスへ口付けするように優しく触れる)
(そしてついばむように硬く膨らんだ陰核をついばみ、乳首と同様にちゅうちゅうと吸いたてる)
…う、んぐ…ぅ!!
(ピストンで口の中をつかれると、喉がペニスの先端に当たり)
う…うぐ…っ!
(少し苦しそうに目を潤ませながらも、舌がウラを擦るようにあてる)
う…うぐ…っ ふ…あ…っ!…ぐ…っ!
(ペニスが精液を吐き出すと、咥えたままそれを溜飲していく)
ん…ぐ!ん…ん…
(自分を慰めていた指もペニスに添え、しごく様にして)
(目を伏せ、おいしいジュースでも飲むかのように吸いつくす)
…んぐっ…ごちそうさま…
…っ…君の触ってたら、我慢できなくなっちゃって…っ///
…ひゃっ…!
(仰向けになると、愛液が太ももまで濡らしているのがあらわになり)
あ…っん!ゃあ!ひゃ…っ!
(すでに興奮しきったクリトリスに唇が触れると、喉を反らせる)
あっ…あん…っ…気持ちいっ…自分でするより…ずっとぉ…!
(秘所からは、更に濃密な愛液がとろりと溢れる)
ぷはっ……下着も何も付けてないから湿り具合が全部見えちゃってるよ
…それにしても太股まで垂らすなんて俺もびっくりだ
そんないやらしい蒼星石が可愛くてしょうがないんだけどさ……ペロッ…ちゅっ…れろっ
(太ももに垂れた愛液を舐め取りつつ、ももに舌をゆっくりと生き物のように這わせて)
焦らしちゃ気の毒だし、そろそろ気持ちよくなってもらおうか
ここには誰もいないし声も抑えなくていいぞ?……ぺろ…ちゅっ…んむっ…ぴちゃっ……
(口先で膣口から垂れ流される愛液を直接吸出し、喉に流し込む)
(細い腰を両手でしっかりと固定するとクリトリスに再び口を付け、舌全体で転がしていく)
(十分に堪能した後でとどめとばかりにクリトリスを甘噛みし、舌先で激しくチロチロと刺激し続ける)
ふぅっ……どうだったかな?俺の貰った気持ちよさの半分でも返せてたら幸いだよ
ところで蒼星石、こっちも感じてたみたいだけど使ったことはあるか?
なに、優しくするから痛くなんてしないから大丈夫だ
(再び蒼星石の股間に顔を付けると今度は後ろの穴へ唇を付け、愛しげにキスをする)
(舌に載せた唾液をアヌスに塗り、そのまま舌先を少しずつ挿入していくが)
ぷはっ……ハァ、ハァ……。今日はどっちでしたい?……欲しい方にやるぞ
っく!ん…!
(自分の様子を言葉にされると羞恥して、言葉を詰まらせる)
…だ…って…っ… ひさしぶり…だったから…ぁ…
んんっ!あっ!…あ!
(太ももや膣口に触れる舌が、どんどんと快感を高めていく)
焦らしちゃ…やだよっ…もっと…スゴイこと…して…っ!あっ…ん!
(クリトリスが舌で蹂躙されるたび、腰がびくびくと反応して)
(名無しさんの頭を抑えるように手を添えて)
(抑えがちだった声も、だんだんと高くなっていく)
ひゃ、や、ちろちろって、きもち…い…っ!あんっ!あっ、いっちゃうよぉ!
あ、あっ、いっちゃ…んあ!あ…っや…ああぁん!
(舌先での刺激に、とうとうビクビクと身体を反らせて達する)
(しばらく呆然と、その余韻に浸って)
ん…っ…(はぁはぁと肩で息をしながら)
あっ…!(舌がアヌスに侵入してくると、やっと目の焦点が合って)
そこ…は…っ…おもちゃ…とかなら…入れたこと、あるけど…////
(少しためらったあと)
…じゃあ…うしろでしよ…っ!
(自分の足を抱えるように広げて、まだひくひくと動く秘所と、その下のアヌスを見せつける)
おもちゃを使ったことがある?
それなら準備もそう手間取らなくて済むよ。それでもちゃんと練習してからじゃないとな……
力を入れないで楽にしててもらえるかい?
(言葉の後に少し間をあけて心の準備を待ち)
(十分と判断したところで片手で脚を持ち、秘所が見えやすい体勢へ動かす)
……その前にちょっと使わせて貰うよ
(人差し指と中指を膣口へゆっくりと挿入し、中をグチュグチュとかき混ぜる)
(そのまま何度か指を出し入れして肉壁を擦るが、指を抜いてしまう)
今回は前はお預けだ。でも唾液だけじゃ足りないからね……
見えるかい?いやらしい汁がこんなに溢れてるのが
(愛液にまみれた蒼星石の目の前で指を動かして見せつける)
それじゃ、まずはゆっくりといくぞ……
(アヌスに潤滑剤代わりの愛液にまみれた2本指を少しずつ挿し込み、根元まで押し入れる)
(最奥まで到達させては引き抜き、その動作を解れるまで時間をかけて繰り返す)
これで大丈夫だ。いくぞ、蒼星石?
(萎えていたペニス既に以前より元気なくらいに立ち直り、ビクビクと脈打っている)
(その先端をアヌスにヒタリと付け、ズブズブと体重をかけて押し込んでいく)
練習…?
(楽に、と言われても身体はどうしても緊張してしまうが)
(それをゆっくりとした呼吸でほぐしていく)
ん…っ
(リラックスした身体は導かれるままに、足を開く)
…っ!?
(予想外に膣へ指が入って来たのに驚いて)
あっ…ん…っ!
(水音を立てて指が動くと、思わず気持ちよさそうに息を吐き)
や…っ(その指があっさり抜かれると、少し物足りなさそうな声を出すが)
(いやらしく光る指を見せ付けられると、恥かしそうに口を結んでしまう)
ん…ゆっくり、ね…っ…っん!
(指が入って来ると、最初少し痛そうに眉をゆがめるが)
(それがゆっくりとした動きでならしていくと、表情がゆるんでいく)
あっ…ん…変なの…中が…あったかい…よ…っ
…ん…おちんちん、入れるの…?おっきいの…入る?あ…っく!
(あてられたペニスが、少しずつ割り入ってくる)
(余裕の無い狭さを押し広げられるように、なんとか飲み込んでいく)
あっ、あっ、こんなおっき…の…いれたこと…ない…よ…っ!
大丈夫、すぐに慣れて気持ちよくなるからさ……!
……んっ、…ふっ……これで、全部入ったぞっ……
(言葉を投げかけながらも力を入れてペニスを少しずつアヌスへ沈めていく)
(強い抵抗を感じながらも腰を突き出していくと、とうとう根元まで収まってしまう)
はぁ……蒼星石の中はあったかいな……ずっとこうして繋がっていたいぐらいだ
……でもそれじゃ退屈だろ?……よっと!
(ズッ、ズッと腸壁を引きずりながらペニスを抜き出し)
(完全に抜け落ちる手前で再び根元までズンと突き入れる)
すごく気持ちいいぞ蒼星石……
(根元まで入れた状態で腰を擦り付け、張ったカリで腸内をぐにゅぐにゅとかき混ぜて)
さ、動くぞ……
今度は焦らしたりせずに最後までいくからな…ふっ!
(パシッと乾いた音を立てて腰を蒼星石の臀部に打ち付ける)
ちょっと激しくいくぞ……手、握っててくれ
(蒼星石と手同士を握り合い、そこに体重をかけて支えにし)
(腰を打ちつけるその動作は二度三度と続き、回数を増すごとに速さを増し、荒々しくなっていく)
これで…全部?
(今まで感じたことのない違和感に、怯えを隠し切れ無い表情で)
(しかしその違和感が、だんだんと快感に変わりつつあるのが自分で分かる)
あったかい?僕はだんだん…熱くなってきた…
あ、や、動いちゃ…!んあ…あ!
(ペニスが引かれると、その摩擦がぞくぞくと快感を呼んで)
(それが狭いアヌスの締め付けをさらに強める)
んっ!っあっ…!(また奥まで入れられると、喉から声にならない息が漏れる)
僕も…気持いい…のかなぁ…これぇ…変だよ…
今まで…こんなの…ぉ!あ…あぁあん!
(本格的に突かれ始めると、高い嬌声があがる)
や、や、ぁん!
(手をぎゅうと握り返し、未知の感覚に耐える)
(しかしそれが不快なものでは無いア化しに、また秘所が潤み始め)
(甘い声が、腰の動きに合わせて漏れている)
あ、っ、気持いい?僕の後ろぉ…気持いいっ?
ああ、最高に気持ちいいよ……今まで味わったことがないくらいだ
こんなに締め付けられちゃすぐにイっちゃいそうだが、ここは我慢しないとな……!
(言葉とは裏腹に腰を激しく振り、ベッドを軋ませる)
ハァ、ハァ……どうせなら上と下の口両方で繋がろうか?
そのほうがもっと楽しめると思う……ちゅっ……れろ、んむ…
(今度は最初から遠慮なく口同士を重ね合わせ、舌を蒼星石の口の中に忍び込ませる)
(唾液を絡ませて音を立てさせながら、舌同士を複雑に交わらせて)
ぷはっ、舌の口もだからな……んっ、む……
(速度を落とし、アヌスにペニスを色んな角度で挿入して抉りぬく)
(腸壁をカリでひっかけて強く擦って刺激していく)
ふぅ……そろそろ限界だ、一緒にイこうな……
ここが一杯になるまで注いでやるぞ……ふっ、んっ…!
(口を離すと再び腰の動きを早め、ピストンに集中する)
(下腹部を手のひらで優しくさすり)
(頂点に向けて獣のようにひたすら激しく腰を打ちつけ、ペニスで腸内をかき回す)
(ストロークするたびにぐちゅっ!ぬちゃっ!といういやらしい水音が周囲に響き渡った)
気持いい…んだね…
(快感と怯えの混じった表情に、さらに満足そうな笑みも浮かべて)
どんどん…してっ 君の…好きなだけ…っ
両方…?…んちゅ…っ
(快感に半開きになった口は簡単に舌の侵入を許して)
(自分でも舌を差し出して応える)
っく!あ…っ
(ペニスがお腹の中を擦るたび、知らない感覚に襲われ)
(膣はまだ愛液を溢れさせ、それがアヌスまで流れて潤滑させ)
(膣での性交と変らぬような音が、くちゅくちゅと鳴る)
イキそ?…僕のお腹に…出すの?
一杯に…なっちゃうの?…君のっ…精子でっ?
(お腹の中をかき回すペニスに、身体ごと動かされながら)
(絶頂を想像すると、目はいやらしく潤み)
僕…後ろに…おちんちん入れられて…イっちゃうんだね…
ここ…入れるとこじゃ…ないのに…でも…気持い…!
出してねっ…いっぱい僕の中に出してねっ!
や、イくよぉ…!おちんちん、もっと…ぉ!
いっしょ…!あ…っ!あ!ああ…ぁああん!!!
(ぐぐっと身体を反らせて、大きく絶頂に達する)
(快感におしっこも少し漏らしながら、びくびくとアヌスで締め付ける)
そうだよ……嫌になるまでイかせて、溢れるまで注いでやるからな……!
くっ……イくぞっ蒼星石っ……!!!
(腰をしっかり掴み、ピストンの激しさは最高潮に達する)
(ドシッと音を立てて腰を打ち、ペニスを最奥まで挿入して欲望を爆発させる)
(脈を打つたびにドクドクと精液は注がれ、腸内を満たしていく)
(余韻に浸るように何度かストロークさせた後に再び根元まで挿し込み、残らず全てを注ぎ込んだ)
ハァ……ハァ……、ありがとう、気絶するかと思ったくらい快感だったよ蒼星石……
ん、おしっこ漏らしちゃった?…可愛いな……ぺろっ、ちゅうーっ
(飛び散った液体を蒼星石の体から舐め取り、直接尿道口から吸いとって)
ふぅ……すごく疲れたけど、俺の方も蒼星石とするのは久々だからさ
まだまだ物足りないっていうのが本音だよ
今日は朝日が昇るまで寝かせないぞ?………愛してるよ、蒼星石
(その体をそっと抱きしめ、頭を愛しげに何度かゆっくりと撫で)
(唇に触れるだけの優しいキスを静かにする)
【俺のほうはこれで〆ということで】
【ありがとう、すごく楽しませてもらったよ】
【機会があったら、そのときはまた】
……っ…
僕も…なんか…変になりそうなくらい…気持ち良かったよ…
(ゆっくりと息を落ち着けながら、素直な笑みを浮かべて)
あ、や、そんな…舐めちゃ…!
(足を濡らす液体を舐め取られると、羞恥でまた顔を赤くして)
…僕も…まだ、して欲しい…////
口と…後ろにもらったから…今度はここに…ね?
(膣口に指をあてて、恥かしそうに笑うと)
朝まで…?ふふ、僕が壊れないくらいにしてね…
(頭を撫でられると幸せそうに目を細くして)
(静かなキスに応えると、今度はゆっくりと自分から深いキスへと導いていく…)
【僕もこれで〆るね。こちらこそこんな時間までありがとう。】
【またちょくちょくお邪魔するから、また遊んでね。おやすみなさい…】
久々にキテター!!
885 :
真紅:2007/02/02(金) 23:57:42 ID:???
誰もいないのかしら…
886 :
真紅:2007/02/03(土) 00:51:05 ID:???
まったく使えない下僕ね
せっかくこの私が来たというのに…
カエレ
僕の名前を語るなよな。
トリマークがばればれだから痛い人にしかみえんよ
ま、痛いことには変わりないな。
誰かこないかなー
891 :
真紅:2007/02/03(土) 20:39:12 ID:???
ふぅ…全く
騒がしくて本も読めないわ
ま、そうカリカリせんとお茶でもどうかね。
っ【紅茶】
893 :
真紅:2007/02/03(土) 21:10:34 ID:???
あら、ありがとう…気が利くわね
この紅茶の銘柄は何かしら?
銘柄は…(茶葉の入っていた袋を見て)オレンジペコ、か…
市販のものだから、多分ブレンドだね。
お口に合うといいけど…
ダージリンだと思う
>>894 温いしまだまだね…でもまた私の為に淹れなさい
>>895 あら、二つ意見が出てるわね。どっちが本当なのかしら
そういえば私としたことがあいさつをするのが遅れたわ
二人ともこんばんわ
名前…
そういえばこっちも挨拶してなかったたな……
今さらだけどこんばんは〜
紅茶は真紅の好きほうでいいと思う。
899 :
真紅:2007/02/03(土) 21:24:03 ID:???
>>897 わ…私としたことが失敗してしまったのだわ
いつもはこんな事しないのよ!
ほ、本当よ!
>>898 こんばんわ。折角だからあなたもお飲みなさい
(自分の飲んでいたカップを差し出す)
いいんですか?ではありがたく……ゴクリ
(真紅からカップを受け取り一口飲む。当然ながら真紅が口づけた場所とは違うところから)
美味しい…
901 :
真紅:2007/02/03(土) 21:29:55 ID:???
>>900 ……(少し残念そうな顔をして)
それが美味しく感じるなんて…下賎な人間はやっぱり舌も下賎なのかしら
>>901 庶民には高級な茶葉は滅多に見ないからなぁ。
もしよかったら真紅が愛飲してる紅茶飲みたいな
903 :
真紅:2007/02/03(土) 21:39:00 ID:???
>>902 全く…茶葉の問題ではなくて淹れ方なのよ
どんな茶葉でも淹れ方次第で美味しくなるものなのよ
本当に使えない下僕ね
(ちょっと頬を膨らませてぷいと横を向く)
>>903 無知で申し訳ない…
なら教えてほしい、正しい紅茶の滝れ方を。
きちんと覚えて次こそは美味しい紅茶を滝れてみせる
905 :
真紅:2007/02/03(土) 21:51:13 ID:???
あら…珍しく精力的なのね…いい子だわ…くすっ
そうね…ゴールデンルールというものがあって
紅茶を淹れる前にポットやカップを温めておいたり、
茶葉によって蒸らす時間を変えたりね
でも大きなポイントとしては温度を下げない事かしら
>>905 ふむふむ……なるほど(真紅のアドバイスをしっかりメモをとり)
わかりました、もう一度やってみます。
(先のアドバイス通りカップとポットを温め、温度を下げないように工夫した。ちなみに茶葉はダージリン)
これでどうかな?(滝れた紅茶を真紅に渡す)
907 :
真紅:2007/02/03(土) 22:05:20 ID:???
>>906 あらいい香り……
(カップにやわらかい唇をそっと付ける)
まだ十分とは言えないけれど…さっきよりずっと美味しくなっているわ
お利口な下僕には何かごほうびをあげなければね…クスッ
何か望みはあるかしら?
>>907 あ、ありがとうございます!
ご褒美……よろしければこれを鎮めていただけないでしょうか?(見ると下半身にテントが)
909 :
真紅:2007/02/03(土) 22:12:05 ID:???
>>908 …どうして何もしていないのにこんな物が出来ているの…?
本当に人間の雄は下劣ね…
(膨らみを軽蔑するかのように下からじろじろと眺める)
>>909 それは貴方が美し過ぎるからです。
美しい女性を見ると反応するのは仕方ないことです
911 :
真紅:2007/02/03(土) 22:18:19 ID:???
>>910 な、何を言っているのかしら。そんな当然の事言われても嬉しくないわ
でも、私の所為ならば私が責任をとらなければね
さ、処理をしてあげるからその汚いモノを出しなさい
いえいえ、本当に美しいですよ(微笑む)
はい、お願いします。(ズボンをおろしペニスを取り出す。既にかなりの大きさ、固さになっている)
913 :
真紅:2007/02/03(土) 22:25:42 ID:???
うっ……
(そのグロテスクなペニスの想像以上の大きさに少しためらい)
…で、これをどうされるのがお望みなの?
(不安そうな顔のまま裏スジをつつ…と指でなぞる)
>>913 う…!(裏スジをなぞられ鈍い快感を感じる)
えっと……口や女性器で気持ちよくしてほしいです
915 :
真紅:2007/02/03(土) 22:36:06 ID:???
口や…じょ、じょせいき…?
そ、そんな大きなもの入る訳無いじゃない!
…でも約束は約束だものね…
(喉をゴクリと鳴らして覚悟を決めたかのように目を瞑り
下僕の汚いペニスにしゃぶりつく)
んっ…はっ…む…ちゅ…
んぁっ!お、大きいわ…んむぅ…
(そういうと一旦口から離し、全体を唾液で濡らしていく)
どう、気持ち良いかしら?
>>915 あっ…!…っ!(真紅にしゃぶられ、さらに大きくなる)
気持ちいいです…!
917 :
真紅:2007/02/03(土) 22:45:34 ID:???
な、何大きくしているの?抑えなさい!
口に入りきらないわっ!
そう、気持ちいいの…ふふ…
(そう言うと袋を手で優しく揉みしだき、もう一大きな口を開けてペニスを飲み込み
ちゅううぅうっと音を立てて吸い上げる)
んっ…ふっ…んっ…ちゅ…んっ!
(そして両手もペニスに沿え、口と合わせてリズムに合わせて前後運動させる)
>>917 す、すいません!でも抑えが……!
あぁ!?(袋を揉まれ、激しく吸い上げられる。先走りが止まらない)
そんなに激しくされたらっ……!(ペニスがビクビクとしてくる)
919 :
真紅:2007/02/03(土) 22:58:27 ID:???
んっ…ふっ!…ん!
(あまりの大きさに喉を拡張され、苦しさに涙を浮かべながらも
手と口の動きは止めず、更にトドメとばかりに舌で尿道口を押し広げてやる)
……にゅちゅ…シュ…
(先走りと唾液が入り混じった液が、真紅の顔だけでなく服までもぐっしょりとよどしていく)
も…だめだ、我慢できない!
出る!!
ビクッ!ビュル、ビュル!(真紅の口内に濃厚な精液が放出される)
921 :
真紅:2007/02/03(土) 23:07:49 ID:???
やっ!ちょ、ちょっとコラ!あっ!んんっ!!
(濃厚で、かつ凄まじい量の精液が当然口に受け止めきれる筈もなく、タラタラと垂らし、顔中を汚して行く)
(口に入ったものはコクンと喉を鳴らしながら飲み込み、苦々しい顔をする)
な、何て苦い物を私の口に出すの!全く躾のなっていない下僕ね!
もう!ドレスも汚れてしまったわ!
>>921 ……申し訳ありません、後で洗濯します。(真紅の顔についた精液をティッシュで拭き取る)
それよりも……
貴方も……気持ちよくなってほしい(そう言うと真紅の唇を奪い、服越しに胸を揉み、女性器をなぞる)
923 :
真紅:2007/02/03(土) 23:21:27 ID:???
>>922 ん、きちんとふき取りなさい。そう…いい子ね……
(ティッシュで丁寧に拭かれたのに気をよくしにっこり笑う)
あ、きゃ、きゃあ!んっむぅ……
(いきなりキスをされ、身体を蹂躙され甲高い悲鳴をあげてしまう)
ぁっ!だ、ダメよ、そこはダメ…!(スジをなぞられビクンと身体がはねるが)
(ピシ!とツインテールで下僕の腕をひっぱたく!)
本当に手癖が悪いのね
あなたには…今日はそこまでのご褒美はあげられないわ…
もっと私の下僕として良い働きをなさい
それに、そこは初めてだし…怖いもの
(たたたたと音を立てて走り去っていく)
も、申し訳ありません、過ぎたことをしてしまいました。どうかお許しを…(頭を下げる)
はい、これからも頑張ります!
【お相手ありがとうございました】
925 :
真紅:2007/02/03(土) 23:26:59 ID:???
【こちらこそありがとう。これからも私の下僕として精進なさいね】
こんばんは、お邪魔するよ。
まだまだ寒い日が続くけれど、昨日が節分、つまり今日は立春…
…はやく春らしくなるといいね。
【待機するね】
>>926 やあ蒼星石、こんばんは。
そうだね、早く春が来て、花が咲き誇る季節になるといいね。
【お相手願えるかな?】
あ、こんばんは。
これどうぞ…昨日のあまりものだけど っ∴【大豆】
(じぶんもぽりぽり食べながら)
うん。冬も嫌いじゃないけれど、やっぱり春が待ち遠しいや。
【よろしくね。】
929 :
927:2007/02/04(日) 20:45:31 ID:???
>>928 そうか、節分だったね、昨日は。
そうゆう時節の行事をあまりしなくなってから、だいぶ立つなあ。
ああ、遠慮なくいただくよ。
(豆を自分も摘み、ぽりぽりと食べる)
そうだね、冬の雪景色、情緒があるけどやはり春は待ち遠しいものだ。
愛でる花が多いからね、春は。
(そう言いながら蒼星石を見つめる)
もっとも、冬でも見る事のできる花はあるんだけどね。
【こちらこそ、よろしく】
毎年食べなきゃ行けない豆の数も増えるから苦しいしね。
あ…僕は何個食べるの?なんて質問は野暮だからね。
…冬でも見られるの?
随分珍しいお花もあるもんだね。
季節もわきまえないなんて、節操が無いというか…
…君もお世話に大変だろうね(いたずらっぽく口元だけで笑う)
931 :
927:2007/02/04(日) 20:55:13 ID:???
>>930 あはは、それもそうだね。
ん? もちろんそんなことは聞かないさ。
レディに年にかかわる事を尋ねるのは、礼を失する行為だからね。
ああ、あるんだよ。
そう、とても珍しいお花さんだ。
いや、節操が無いってことは無いだろうな。
とても真面目で、愛らしくて、献身的なお花さんだ。
今私の目の前で、咲き誇ろうと待ち構えているのがそのお花さんだよ。
(そっと蒼星石のシルクハットを脱がせると、優しく頭を撫でる)
ふふ、随分愛されているお花さんだね。
それだけ愛を注がれれば、どんな種だってきっと美しく咲く。
…例え、コンプレックスの塊みたいな種だって…(聞こえないくらいの小さな声でつぶやいて)
…今晩も咲かせてくれる?
お花のほうは、もう咲く気になっちゃったみたいだよ?
(頭を撫でていた手を取って、小さな胸の上に誘導する)
933 :
927:2007/02/04(日) 21:04:46 ID:???
>>932 ああ、とても愛されているさ。
少なくとも私は愛しているよ。
それに、花を育てる優秀な教師でもあるしね、そのお花さんは。
ああ、君がそう望むのなら、咲かせてあげたいな。
そして咲き誇る君を見てみたい。
(小さな膨らみに誘導された手に、やんわりと揉むような動きをさせる)
自分で、脱いでくれるかい?
君の全てを見たいんだ・・・
(小さな耳元で囁いてから、頬にキスをする)
(控えめな表情で幸せを表現して)
ふふ、そう…
お花さんも君を育ててる。素敵な関係だね。
んっ…
(掌が柔らかく胸の上を動くと、小さく息を吐いて)
(キスを受けると、そっと立ち上がって)
いいよ、見て。僕の全部…(するすると一つ一つ服を落としていく)
(最後にドロワーズを脱ぎ全裸になると、リボンを再び自分の首に巻き付けて)
…これ、結んでくれる?今は君のものだよって証に、ね。
935 :
927:2007/02/04(日) 21:18:16 ID:???
>>934 そうだね、素敵な関係だ。
(蒼星石が全裸になる間に、こちらも全てを脱ぎ捨てる)
(既に、ペニスは勃起し、臍を打たんばかりにそそり立っている)
わかった・・・
(恭しくリボンの端を手にすると、自分で出来る限りかわいらしく結わえる)
ありがとう、蒼星石、この一時だけでも私のものになってくれて。
お花さんが咲く気になっていたように、私も咲かせる気になっていたんだよ。
(そういって、そそり立つペニスを示す)
蒼星石、まずは君に飲んで欲しいな、私のエキスを。
良いかな?
(顎を上げて、リボンを結びやすいようにして)
(真っ白な肌に映える黒いリボンがきりっと結ばれて)
(ちょっと照れくさそうな笑みを浮かべる)
嬉しいよ…そんなにしてくれて。
(大きく上を向いたペニスに、膝をついて顔を近づけて)
…飲むんだね。
…ちゃんと、あとで僕にも頂戴ね?
(覗きこむように言うと、ウラにつっと舌を這わせ)
(そのぬくもりを確かめると、口を大きくあけてくわえ込む)
ん…んっ…う…んっ
(全体を吸いながら、丁寧に舌を絡めていく)
(時々表情を確かめるように、ちらちらと見上げる)
937 :
927:2007/02/04(日) 21:30:35 ID:???
>>936 それは、蒼星石が魅力的だからさ。
ああ、飲んでおくれ。
もちろんだ、君の望むように、君のためにエキスを提供するよ。
ん、う!
(裏筋に舌を這わせられると、思わず呻いてしまう)
はう! お、う・・・
(小さな口で頬張られ、特に先端に舌を絡められ、腰がぶるぶると、我知らずの内に震えてしまう)
ああ、そんな風に見られると・・・
(ペニスはびくびくと脈打ち、がまん汁が早くも滲み始める)
はあ、いいよ、蒼星石・・・
(優しく頭を撫で、耳元をくすぐるように指をうごめかせる)
ん、ふう・・・
んっ…ぴくぴくしてるね…
(一度口を離すと、両手で優しくしごき始める)
それに、もう…透明なのが滲んでる…
(ぎゅう、と親指で絞るようにしてがまん汁を溢れさせ)
我慢しないでね?どんどん、好きなだけ…出して?
(また顔を股間にうずめると、奥まで咥えて)
(喉奥に触れる亀頭を意識しながら、口で上下にしごき始める)
ちゅ…ちゅ…うちゅっ…
…ん…!///
(耳元に指が触れると、ぴくん、とお尻が反応して)
(その指が動くたびに、我慢出来ないと言うようにかすかに腰がうごめく)
939 :
927:2007/02/04(日) 21:47:11 ID:???
>>938 あ、ああ、蒼星石が熱心にしてくれるからね。
(小さな手で扱かれると、よけいに脈動が伝わる)
ああ、もうすぐ出てしまいそうだよ。
本当は、もっと蒼星石の口や手を楽しみたいんだけどね。
ん、そ、それ、気持ち良いよ。
(我慢汁を搾り出され、堪らず声を上げる)
う、うあ!
(再び咥えられ、一気に根元まで、喉を突くほど飲み込まれたかと思うと、そのまま亀頭まで唇の輪が扱きあげる)
(それを何度も繰り返されると、射精欲求がこみ上げてきた)
(と、もじもじと彼女の腰がうごめいているのに気付く)
蒼星石も興奮しているんだね・・・
ああ、蒼星石、だめだ、我慢できない、いいかい? 出すよ?
君の口の中に、私のエキスを、精液を出すよ。
あ、ああ! あああ!
蒼星石!
(一声叫ぶと、黄ばんだ、ゼリーのように濃い、大量の精液を放った)
(びゅるびゅると、何度も何度もペニスが脈打ち、しゃくりあげ、精液の塊を発射する)
ああ、蒼星石! 全部、全部飲んで、吸い出して!
(射精を続けながら頼んだ)
んっ…んっ…!
(ただ懸命に口でペニスを扱いていき)
(気持ちよさそうな反応に、少し満足そうな息をついて)
(しかしあきらかに大きなものを咥えているため、表情はうまく表現できない)
ふ…?う…?
(射精の予感を耳や口の中に感じると、見上げて目線で合図をして)
(舌で先端を擦って射精を促す)
う…ん!う…うぐ…!
(勢いよく濃い精液が放たれると、それを喉の奥に受ける)
う…じゅ…!じゅぅっ…
(むせそうになりながら、中の精液まで吸いだしていく)
ちゅ…んじゅ…う
(指でも扱いて、びくびくと脈動するペニスから全ての精液を口の中に搾り出し)
…ふぅ…っ…随分いっぱいもらっちゃったね…
でも…まだ、でるよね…?
(そっと身を乗り出すと、男の膝頭にまたがり、そこに自分の秘所をぴたっと当てる)
(濡れた感触を伝えると、かすかに腰を振って擦りつける…)
941 :
927:2007/02/04(日) 22:06:15 ID:???
>>940 ああ、そうだよ蒼星石・・・
(尿道口に残った精液まで吸いだされる感触に、呻き声を上げながら、褒めるように蒼星石の頭を優しく撫でる)
ん、ふう、あ、ああ・・・
(吸い出すだけではなく、手指で搾り出すように、文字通り全てを蒼星石が飲み込んでくれた)
ああ、愛しいお花さん、蒼星石の為だからね。
それはもちろんだとも。
(射精に至るのはあっけないほど早かったが、ペニス自体は硬度を保ったままだ)
ん? もう濡れているのかい?
(膝頭に押し付けられる蒼星石の小さなあそこからは、確かに濡れた感触がした)
準備は要るかな?
それとも、私のペニスをしゃぶっている間に、準備は出来てしまったかな?
そして、お花さんはどんな姿勢で咲かせて欲しいのかな?
今度は私が蒼星石のお願いを聞いてあげる番だ。
(腰を振る蒼星石に合わせるように、こちらも膝を軽く揺すってあげる)
んっ…!う…んっ…
(勃起したクリトリスが、くりくりと膝頭と擦れ)
(そのたびに、すこし開いた口から甘い息が漏れてしまう)
ん…準備…?
も…ぉ…大丈夫……はやく、欲しい…////
(言葉どおりに、膝と秘所のふれたところからはくちゅ、と音がして)
(自分の痴態を恥じるように顔を赤らめるが、しかしすでにがまんはできなくなっている)
し…姿勢?(更に顔を赤らめると、目線を落として少し言いよどむ)
じゃ…あ…
(膝にまたがった姿勢から、のしかかるように多いかぶさって)
僕が…上…になって…いい?
(ペニスと秘所が触れ合うくらいまで腰を近づけると)
(答えを待たずに腰を下ろしていく)
いいよねっ…?がまんできな…っ!んんっ!
(無理矢理、押し込むように腰を下ろしていく)
943 :
927:2007/02/04(日) 22:29:20 ID:???
>>942 ここが気持ち良いのかい?
(膝頭で、クリトリスと思しきあたりをくりくりと擦る)
(とろりと垂れた愛液が、膝頭を濡らすのが、はっきりと分かった)
ああ、すまない。
君を焦らすつもりは無かったんだよ。
でも、君のおまんこは小さいからね、準備が必要かと思ったんだ。
おっと!
(そのまま圧し掛かられ、座位に近い姿勢になった)
ああ、もちろんだとも、おいで、蒼星石。
そして、私の上で、綺麗に咲き誇っておくれ。
(こちらの言葉が終わらないうちに、蒼星石の小さな膣の中にそれに比してかなり太めのペニスが飲み込まれていく)
あ、ああ・・・
蒼星石の中、きつくて、熱くて、とても気持ち良いよ。
(喘ぐように言いながら、小さな蒼星石の乳房に手を重ね、指で乳首を挟んでくりくりと弄りながら全体を揉む)
我慢しなくて良いよ、蒼星石が気持ちよくなれるように、好きなように動いたら良い。
君が達するまで、私は我慢するから。
んっ…!
(ぐいぐいと腰を沈めていき、半ば無理矢理ペニスを飲み込む)
(最後まで腰を沈めると、少し余裕を取り戻して笑って)
ふふ…っ 僕…少しあせっちゃったね…っ
でも…この無理矢理入る感じ…好きなんだ…
や…っ!
(乳首に触れられると、喉がくうっと反って)
あっ…ん、きもちい…くりくりって…きもち…いいよ…
ん…動いていい?僕の…好きなように…?
上手じゃないかも…っ
(言いながら腰をずずっと上げて、また深く下ろす)
(ペニスの先端が、奥にこつんと当たるのがわかる)
あ…んっ!
う、動いちゃやだよ…?僕が全部…するから…ぁ!
(不器用に、腰を上げ、沈める動作をくりかえす)
(ゆっくりとした動きが、だんだんと早くなっていき)
あ…んっ
いっぱいすれて…きもちいいっ…
おちんちんがぁ…いっぱいこすれて…きもちいいよぉ…!
945 :
927:2007/02/04(日) 22:50:29 ID:???
>>944 そうなんだ。
蒼星石は欲張りなお花さんなのかな?
(冗談めかして言いながら、蒼星石が自らペニスを呑み込んで行く様を眺めた)
分かった、それじゃあ、私は胸を弄らせてもらおうかな。
(そう言うと、先ほどまでと同じように、優しく乳房を揉みながら、指で挟んだ乳首をくりくりと弄る)
可愛い胸だ、ここもお花さんのアピールポイントだね。
ああ、いいとも、君の好きなように動くと良い。
んう! 奥まで入ったね、当たってるのが分かるよ。
(こつんと膣奥にペニスの先端がぶつかる感触)
(それはドールを相手にしているとは思えないほど柔軟で、生身の人間のようで、もっとも、それは揉んでいる乳房も、ペニスをくわえ込んでいるあそこにも言えることだが)
分かってる、分かってるよ。
私は君の胸を揉む事と、最後に射精する以外はしない。
全部蒼星石に任せるよ。
だから、私の上で綺麗に咲き誇っておくれ。
んう! くああ! い、良いよ! 私も、君のおまんこが擦れて、とても気持ち良い!
ふ…ぁ…!
(反らした胸の先端が敏感に刺激を感じて、目を潤ませ)
あ、んっ…!
(だんだんと要領を得て、腰の動きがスムースになって)
(ぐちゅぐちゅ、と派手な音を立てて腰を振る)
(膣壁の敏感な箇所を選んで摺りつけて)
ん…!あ、っく…!
君も、気持ちよくなってくれてる?
僕の中で…気持ちよくなってくれてる?
あ…っん!
(ぴくん、と身体が跳ねると、小さくイってしまう)
ひゃ…んっ…
ごめ…僕だけ…イっちゃって…っ…
(つながったままの秘所は、イった余韻でぴくぴくと締まり)
あ…っ 動いて…!
僕のおしおき…好きなだけ…動いて…!
(かすれた声で懇願する)
947 :
927:2007/02/04(日) 23:12:05 ID:???
>>946 ああ、素敵な胸だ・・・
(ペニスを締め付ける蒼星石のきつい膣の感触に酔いながら、小さな乳房を揉む)
おまんこの締め付けも最高だよ、蒼星石・・・
ん、ああ、気持ち良いよ、とても気持ち良い・・・
(スムーズになる上下動に合わせて、愛液が飛び散り、結合部を汚していく)
蒼星石に包まれて、私のペニスもとても気持ち良いよ。
分かるかい? びくびくしてるだろう?
(確かに、強烈な締め付けと、摩擦感の心地良さに、ペニスは脈動し、射精欲求も徐々に高まってきている)
(と、びくっと蒼星石の小さな裸体が震えたかと思うと、狭い膣がきゅっと一瞬更に締まる)
そうか、いってしまったんだね。
気にしなくて良いよ。
今の蒼星石は、とても美しかった、つぼみがほころんでいくような美しさだったよ。
(蒼星石の懇願、それを断る理由は無かった)
ようし、お仕置きをしよう。
そして、今度こそ綺麗に咲き誇っておくれ!
(そう言うなり、下からがんがんと小さな身体が跳ね上がるほど激しく突き上げる)
(狭い膣に擦られ、膣奥にペニスの先端がごりっとぶつかり、強烈な快楽だ)
(射精欲求がこみ上げてくる)
ああ、蒼星石、もういきそうだ、いいかい?
私と一緒にいこう、君が私の精を受粉して、花を咲かせておくれ、いいかい?
(尿道をせり上がる精液の感触を感じながら、蒼星石に訴えた)
ぁ…っ!
(本当に強く突かれると、小さな悲鳴が漏れて)
(イって脱力した身体は、支える事もままならずに跳ねる)
んっ、すご…!あ、当たってるよ…ぉ!
(男の力で突かれると、自分で動くのとは比にならない強さで奥を刺激し)
(いったばかりの身体がまた、快感を深めていく)
あっ、あっ、強いよぉ…んあっ!!
(喘ぎもだんだんと高まっていく)
いいよぉ…イって…!
僕もイっちゃうからぁ…んっ、出して、中に出してぇ…!
イこ…っ…いっしょに…ぅん!
ほ、んとにイっちゃうよ…あっ、あっ…
んあ…!やああぁぁあん…!
(跨ったまま、さっきよりずっと深い絶頂をむかえて)
(背をそらせて、結合部から愛液をほとばしらせる)
あんっ!あん…!(きゅうう、と結合部をしめつけて)
あばあばばばっばばば
ゲット
951 :
927:2007/02/04(日) 23:29:09 ID:???
>>948 ああ、いくよ!
で、出る、もう我慢なんか出来ない!
出すよ蒼星石!
で、出る出る! いくぞ! う、うああ!
(咄嗟に胸を揉んでいた手を腰に滑らせ、ぐいっと自分の腰に向かって押し付ける)
(ごりっと膣奥をペニスの先端で貫き、そのまま一度目と同じように濃密な精子の塊を何発も、ペニスを脈打たせながら解き放った)
うああ! 出てる! 蒼星石の中に、私の子種が、出てるよ!
分かるかい? いっしょにいってるんだ!
今の君は最高に美しく咲き誇っているよ!
(感極まって叫びながら、長い長い射精を続けた)
う、はあ! は、ああ・・・
(きつい、強烈な結合部の締め付けに逆らうように長く続いた射精は、蒼星石の子宮を満たし、それでも収まりきらない分は逆流して結合部からぶびゅっと音を立てて噴出した)
あ、はああ・・・
蒼星石・・・
(長い長い射精がようやく終り、そっと蒼星石を抱きしめる)
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ネギジュンの飛び火かよ
つーかジュンいたんだな
お茶会投げ出して何やってんだよ
957 :
927:2007/02/04(日) 23:35:22 ID:???
ゴメン・・・無理
958 :
927:2007/02/04(日) 23:36:24 ID:???
騙りは止めて欲しいな。
蒼星石、レスを待っている。
お茶会住人は出て行けよ
ジュンがレスするからw
>951
ん…わかる…よ…
僕ん中に…っ…びゅくびゅくって…出てる…!
(ひくひくと痙攣しながら、結合部のぬくもりを味わって)
(溢れる精液が太ももをつたっていく)
んっ…(抱きしめられると、体重を預けて)
ありがと…いっぱい出してくれて…
…一緒に気持ちよくなれたね…
(腕を回して、幸せそうに微笑む)
【じゃ、ここで〆させてもらうね】
【次スレは…どうすべきかな】
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全ては桜田 ジュン ◆Jun/uu4y.Yの越境が原因だな。
他スレの問題を持ち込むなよ疫病神
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ジュンいるんだろ。でてこいよ
966 :
927:2007/02/04(日) 23:43:22 ID:???
>>961 (溢れる精液と愛液が、互いの下半身を汚すが気にならない)
ああ、いっぱい出したよ。
そしてありがとう、君が咲き誇る瞬間を見せてくれて。
ああ、一緒に気持ちよくなれたね。
もし良ければ、このまま、また綺麗な花の育て方を教えてくれないかな?
(ペニスは蒼星石の狭い膣の中に収まったまま硬度を保っている)
ひょっとしたら、その最中にまた君に受粉させてしまうかもしれないけどね。
(優しく抱きしめて、蒼星石の耳元でそっと囁いた)
【では、こちらもこれで〆させてもらいます】
【お相手いただきありがとうございました】
【私としては、また機会があれば蒼星石とこうして会いたいし、立ててもらえれば嬉しいです】
【何レス目経過で立てるのが適当かは分かりませんが】
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u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / `−●-' \ヽ , ─ 、 , ─ |
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゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /.. ── | ── .|`─ 'っ - ´|
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973 :
真紅:2007/02/04(日) 23:51:27 ID:???
二人とも何ていやらしいのかしら…下劣だわ…
>>972 スレ立てお疲れ様
バカじゃない?
うん、うまくできてたみたいだね。
>>973 真紅…?
…ふふ、君にお礼を言ってもらえるなんてね。
…って、二人って僕のこと?
おぼこな妹には、少し早いみたいだね?
(平静を装って口元だけで笑って)
>>974 どういたしまして…お疲れ、レンピカ。
978 :
真紅:2007/02/05(月) 00:02:35 ID:???
>>976 な、なななんですって…
私だって知識はあるのよ、…その…本で読んだし…
(うつむきながら顔を赤らめる)
さ、ホーリエ帰るわよ
>>977 君にも、どういたしまして。
>>978 …本で読んだだけか。
その知識もどの程度正しいか、僕は疑問だな。
まぁ、ここれいろいろ教えてもらうといいよ。
なんなら僕が…?
(強がる真紅に余裕の笑みを向けて)
ん…僕も今日はここで帰らせてもらおうかな。…おやすみなさい。
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
980超えて以降、急にdat落ちする速度早まるからね
ここに 乂1000取り合戦場乂 としての価値はありません。
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,,、,、,,, やっぱや〜めたっと > / \〇ノゝ ,,、,、,,,
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\エーーーーーーーッ!?/ ,,、,、,,, U (:::::::::::)∪ ,,、,、,,,
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( ) ( ) ( ) ) ∪ ∪
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埋めるなら埋めるで最後までやったら?
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,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \ ぶーぶーぶー /
//三/|三|\ タリー
∪ ∪ (\_/)タリー タリー まだ早えよ〜
( ´Д) タリー タリー
/ つ (\_/) (\_/)ノ⌒ヽ、
(_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
こんばんは…このフィールドも半端な感じに残っちゃったね。
一人で埋められるかな…
【待機するよ】
まだいる?
僕のことかな?
まだちゃんといるよ、こんばんは。
よかった…
こうして直接話すのは初めてだから嬉しいよ。
そうか、じゃあ始めましてだね。
僕も話しかけてもらえて嬉しいよ。
(何故か体操着を着てやってくる)
…埋め作業だからさ、動きやすい服がいいかな、と思って。
よかったら手伝ってもらえる?
ううん、ただ話してもらえるだけでいいんだけど。
そうだね、少し遅くなったけどはじめまして。
まさか体操服で来るとは思わなかったな。でも似合ってるよ(微笑)
うん、俺も作業手伝うよ
びっくりさせたかな?
ちょっと恥かしいんだけどね、普段こんなに肌を出す事が無いから…ちょっと小さいし…
(ブルマの裾を伸ばすようにして気にしながら)
似合ってるって言ってくれるなら、嬉しいけど。
手伝ってもらえる?ありがとう。
はじめましてなのに、つき合わせて申し訳無いね。
これくらいしか出せないけどよかったらどうぞ…っ旦~【ほうじ茶】
確かに小さいみたいだね。体のラインがはっきりわかるくらいだし……(自分で言っておきながら恥ずかしかったのか最後の方は声が小さくなる)
別に気にしないでいいよ。蒼星石が気に病むことじゃないさ。
お茶いただきます……(一口飲んで)うん、おいしい!
や…やっぱり小さい?ごめんねっ
(慌てて上の裾を引っ張って、恥かしそうに手を股に挟みこむように座る)
慣れない服は着るものじゃないね…
なんだか食い込んでくるし…(お尻のほうを直しながら)
おいしい?ありがとう。
そう言ってもらえると淹れたかいもあるよね。
(自分でもこくりと飲んで)
うん、上出来。
一緒に飲んでくれる人がいると、なおのこと、ね。
いや、それはそれで悪くないよ。むしろいいぐらいだ(若干言葉に力がこもる)
やっぱり?
一人で飲むお茶はなんかいいようのない寂しさがあるんだよね
い…いのかな?(語気に少し気圧されてびっくりして)
着てる方としてはあまり心地はよく無いけれど…
君がいいって言ってくれるならいいのかもね。
ちょっと失礼するよ…苦しくてさ…
(ぺたんと座っていたのを体育座りに座りなおすと)
(恥丘のシルエットがくっきりとブルマに浮いているのが足の間から見える)
ふふ、君も寂しかったりするの?
こんなお人形で良ければ、お茶のお相手くらいいつでもするよ。
う…(体育座りをした蒼星石のしっかり自己主張する恥丘に目が釘付けになり、ズボンにテントが張られていく)
うん、ちょくちょくお世話になろうかな。その時はよろしくね
【埋め終わったら現行スレに移動しましょうか】
うん、お茶入れる練習にもなるし…ん?………ぁ……っ////
(ズボンの前に変化が現れたのに気づいて)
…あ、えと…それ、大丈夫…?
(恥かしそうに目線を股間にちらちらと向けながら)
あ、と…
あの…埋める手伝いしてくれたお礼に…
よかったら…その、君の…手伝うけど…?
【そうだね】
ごめんね、変なところ見せちゃって。
蒼星石があまりにも魅力的だからつい……
えっ、いいの?
魅力的?
…そんな風に言われたら…調子に乗っちゃうよ?
(男に近寄ると、両手を突いて股間を覗きこんで)
だって、こんなに苦しそうにしてるから…///
僕で手伝えるなら、だけど…(上目遣いで覗きこむ)
…おねがい…させてくれる?
1000なら妊娠
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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