こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。
・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。
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>>2以下をご覧ください
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@@自己紹介用テンプレ@@
@お相手募集の方はこちら@
【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】
@お話だけがいいな…という方はこちら@
【名前+トリップ】
【年齢・性別】
【自己紹介・備考】
>1(ハナビ様)
【新スレ立て、お疲れ様です】
【以下、前スレの続き】
>前スレ975(ハナビ様)
(胸は無いからだいじょーぶ、と言い切って例のポーズをする従妹)
(その姿を見て、目頭が熱くなり)
良いんです…無くても…良いんですよ…。
むしろ、無い方が…。
(ちらり、と胸を見ながら優しく頭を撫でる)
オレの水……と言われましても。
水遁系の術を使うと、店を壊してしまいますし…。
(膝の上に従妹が居る状況で身動きが出来ず)
(どうしたものか、と思案し)
ハナビ様、少し失礼します。
(言うや否や、従妹を抱き上げて台所へ)
(その体勢はお姫様抱っこではなく、普通の抱っこ)
(手の位置が微妙に恥ずかしく、少し顔を赤らめている)
(そして水をコップに注ぎ、再び居間に戻って座る)
お待たせしました。水です。
(従妹にコップを持たせ)
>前スレ976(カカシ先生)
…ハナビ様の胸をまさぐっただろうが。
(キッと睨みつけ)
む…確かに成長が止まってしまうのは避けたいな。
今は止めておくか……。
>前スレ977 カカシ先生
(豪快に飲み食いし続ける姿を見ているうち、
(きゅるる、と鳴りかけた腹部にはっと気づいて押さえ)
う…、 お腹空いてきた…
わ、わたしも何か出してこよ… っと、わわ!
(従兄の膝の上に乗せられていたのをすっかり忘れて)
(身を乗り出したら危うく落っこちそうに)
>6ネジくん
(酒を飲む手がピタリと止まり)
まさ…ぐった…?
いやいやいや〜 そんなこと一切してないから!
襟元緩めただけだからーっ!
.。oO(つーか弄るほど胸なかったよーなゲフンゲフン)
どっちにしても
それ濡れ衣だからーっ
(ロリ趣味があると思われたら一大事と)
(何か必死に言い訳する)
【↓ハナビのあと続く】
【↑あー…名前が。新スレだって忘れてた…】
>7ハナビちゃん
(ハナビのお腹の音が聞こえて)
…やっぱまだ色気より食い気だよねー
(↑超小声)
大じょーぶ!まだガンモ残って………
…あれ?食べちゃっ……
【続く】
>>二人
いや〜… なんか先生酔っちゃったかなぁ…
そーいうわけでそろそろ
お暇するからーっ
ハナビちゃん、
明日何か作ってきてあげるから…
ごめんー
(申し訳なさそうに頭かき)
(でも手には一升瓶を忘れずに)
(ひょいと駆け足で店の戸口へ)
おやすみ!
(退場)
【ごめんー…】
【頭働かず退場…】
【明日梅に来ます…】
【詫びながらお先落ち】
>5 ネジ兄上
(いくらか酒が抜けてきたか、
咄嗟にしがみついて胸を撫で下ろしていると)
(従兄が目もとを潤ませて頭を撫でてくる)
…兄上……
今なにか、それ以外のコト考えませんでした?(にこ
無くてもいいんだけどやっぱりあったほうが、とか?
…あ、今度は兄上… どこいくんですか?
(胸への視線を感じて詰め寄ったところで抱き上げられ)
(何となくいつものお姫さま抱っことは勝手が違う。
身動きできないまま厨房から戻ると、
手には正真正銘の水の入ったコップを持たされて)
…お水…ですね。ありがとう、兄上。
(ぺこりと頭を下げてひと口含む)
(飲み込むと酔い覚めの身体に染みとおり)
(さらにもうひと口と、瞬く間に飲み干してしまう)
>カカシ先生
【いえそんな… 時間が時間でしたし、こちらこそ不手際ばかりで】
【どうもありがとうございました。いくらかでもおやすみになれますように】
【おつかれさまでした】
>8-11(カカシ先生)
……今、無礼なことを考えただろう?
(急にむせたカカシをジト目で睨み)
…必死に言い訳をする時点でかなり怪しいぞ。
ストライクゾーンが広いとは聞いていたが…。
(軽蔑の眼差しでカカシを見る)
……ああ、なんだ。
もっと問い詰めようかと思ったんだが…こういうときは素早いな…。
(素早く去っていく上忍の背中を苦笑しながら見送り)
【いえ、お疲れ様でした】
【遅くまで引っ張ってしまい申し訳ありませんorz】
>13(ハナビ様)
…水ではない方が良かったでしょうか?
茶ならば、すぐに用意できますが…。
(従妹の反応を見て、尋ねる)
(なにやら、疑われているらしい)
(こうなったら、言葉で伝えるよりも行動で示そうと思い)
(従妹を後ろから抱きしめる)
…これでも、それ以外のコトを考えていると思われますか?
(抱きしめたまま、耳元で囁き)
>10-11 カカシ先生
……しっかり聞こえてますよーだ。
それじゃ、がんもの代わりになるもの、
お約束しましたよっ!
(そそくさと立ち去る背中にビシッと人差し指を立て)
……あ、しっかり持って帰ってる…
あれ、どこから出したんだろう?
(従兄が持ち込んだものだったとはついぞ気づかず)
>15 ネジ兄上
ううん、なんだかすごくおいしく感じるんですけど…
これふつうのお水ですよねー?
(さっき汲んだのだし、と空のコップを確かめ)
(ほとんど酒気は抜けた。
ところどころ記憶がおぼろげなところはあるが、
口には入れなかったおかげで倒れずにすんだようだ)
(帰ってしまったカカシには後日ということにして)
(もう一度従兄にお礼を言おうと振り返ろうとすると、)
(体が動かない)
……えっ… え? 兄上?
(さっきカカシにそうされていたのとは、もちろん異なる)
(それが証拠に、感じたのは寒気でなく別の、なにか)
(耳の後ろから聞こえる従兄の声にも、普段とは違う響きが含まれて)
っと…… や、その……
思わない、もう思いませんからっ… それは…っ、やめ…っ…
(従兄の腕の中で、力が入らなくなった体を丸めて)
>17(ハナビ様)
ええ、この店の水道から汲んだ水ですから…
何も入っていないと思いますが……。
(おかしい、と思い従妹の手の中のコップを見る)
(…先程、自分が酒を飲むのに使ったものだった)
…ハナビ様、申し訳ありません。訂正します。
先ほどの水は普通ではありません。
ほんの少しだけですが、確実に特別でした。
(アレくらいなら問題は無いはず…と祈りつつ)
………。
オレにこうされるのは、嫌ですか?
(耳元で囁き続ける)
ハナビ様がそう仰るのであれば、すぐに止めますが…。
(そう言って、少し体を離そうとする)
>18 ネジ兄上
…何か入ってたの?ほんの少しって…
またこの間みたいなことにならない…?
(安心したのもつかの間かと、やや青ざめ)
イヤじゃない、けどっ…、
(本当に嫌だったら全力で逃げている。
やめてほしいのはそれとは別のこと、別の理由)
(奥歯を噛み締めてぎゅっと目を閉じる)
(心臓が口から飛び出しそう、とはよく言ったものだ)
(すぐにゆるんでしまって形を成さない握り拳をふたつ膝に揃え)
(背から従兄の体が離されていく)
(ほんのわずかな狭間だとわかっている。
自分に何を言わせようとしているのかも、)
(例の本のことがちらりと頭をかすめたが、今はそれどころではなく)
……この…ま…で…。
>19(ハナビ様)
カカシ先生の飲んでいた酒が、少し混ざってしまっていたようです。
量はごく少ないので…ハナビ様が想像しているような事態にはならないかと。
(安心させるように、柔らかい物言いで)
そうですか、それは良かった。
では、このままで…。
(ホッとしたように小さく息を吐き)
(たまには強気も悪くない、と一人ごち)
(細く、小さな従妹の体を柔らかく抱く)
(ふと、顔を見ると目を瞑り、歯を食いしばっている様子が見て取れた)
(リラックスさせようとして)
(片手で従妹の体温を感じながら、もう一方の手でゆっくりと頭を撫でる)
…ハナビ様。
…顔が見えないと、嫌ですか?
(耳に息が掛かるようにして話しかけ)
>20 ネジ兄上
…だいじょうぶ?
(不安は穏やかな声音のおかげであらかた溶け去ってしまっている)
(だから疑問ではなく、確かめる意味にだけ、一言のみ返し)
……うん…。
(短いやりとりのあと。
背中からそれまで伝わってきていたものが、
微妙に変化したように思えた)
(丸めていた背を伸ばし、ゆっくりと従兄の胸に体重を預ける)
(体の力を抜ききる前に、ひとつ大きく息をついたら)
(撫でる手に逆らわず頭を垂れ、)
(従兄の二の腕に手を添えて心地よさそうに目を伏せ)
……。
(問いについて考える)
(どちらも好き。見えていても、いなくても、
こうしていることに変わりはない…はず)
(あえて訊く意味を知りたい)
…どうして?
(それとなく、わずかずつ頭をずらしていく)
(さっきから続けられている行為、
これがこの状況では一番やっかいなのだが)
(どうやらはっきりとした確信のもとに行われているようだ)
(悟られてしまったうかつさに、胸の中で天を仰ぎ)
>21-22(ハナビ様)
(従妹の一言に、ただ微笑んで頷く)
(不安を完全に消し去るように…)
………。
本当に…嬉しいですよ。
(頭を撫でていた手の動きを少し変え、ゆっくり髪を梳く)
(気持ち良さそうに目を伏せた従妹を見て)
(ふと、幼い頃に聞いた子守唄を口ずさむ)
(従妹の体に触れている手で、軽くリズムを取りながら)
(その表情は普段決して見るコトの無い優しい顔)
(どうして?と聞き返され)
(従妹の反応を見て、薄々感づいてはいるが)
(あえて言ってみる)
いえ。先ほどから、妙な反応をされていましたので。
後ろから抱きしめられるのはお嫌いかと。
……ただ、オレがハナビ様の顔を見たいから、
こっちを向いて欲しい…というのもあります…。
…ワガママだと軽蔑されるかもしれませんが、
それでもオレは…。
(少しずらされた頭をスッと側に寄せなおし)
(先ほどまでと同じ距離にして呟く)
【ハナビ様。お時間大丈夫ですか?(;・∀・)】
【ホントにいつも申し訳ありませんorz】
前スレを埋めた方がいいのでは・・・
【前スレは今日オレがゆっくり埋めさせてもらうよ】
【おはよーそして一言落ち】
>23-24 ネジ兄上
(ああ…、この唄、)
おばあさまの……
(単調だが懐かしい調べと、従兄のやや低い声が、
昂ぶっていた神経を鎮めてゆく)
(従兄の取るリズムと、自分の鼓動の打つ早さが同じだと気づいたのは、
心地よさを通り過ぎて眠気を誘うほどになってから)
妙…でした?自分ではわかりませんけど…ヘンですねー、あはは。
だから…イヤじゃないって……
っていうか、んと… 安心するし、好き…です…よ。
(ボソボソと早口に答えて、それきり口をつぐんでしまい)
(もちろん顔を合わせることなどできようはずもなく)
(いまそっち向くのだけは無理っっ!)
(…向きあってあれやられたら、ガマンできるかどうか…)
(それだけは… 恥ずかしすぎるっ……)
(これ以上は絶対に言わないもんねっ)
(あともう少し離れたら、と頭をもたげたところで)
(あくまで仕草は優しく、だが有無を言わさずもとの位置に戻され)
(う゛っ……バレてる)
(こうなったら、最後の手段……)
(寝たフリっ!!)
(表情が見えないのを幸い、寝息を装って息を潜め)
(やがてくるりと丸くなって従兄の膝の上に伏し)
(これであきらめてくれるといいんだけど、な)
(本当の寝息が聞こえてくるのはそれから間もなく)
(目もとはうっすら赤く、ほのかに酒の残り香をさせたままで)
【こちらは締めです】
【長いな… orz】
【いつもすみませんです(ぺこり】
>25 名無しさん
【前スレ埋めは今日やりますので… 先生のほうが早くいらっしゃるかもしれないですが】
【いましばらくのご容赦を】
>26 カカシ先生
【おはようございます…そしてありがとうございます】
【いってらっしゃいませ】
>27-29(ハナビ様)
…安心できる。
そう言っていただけると、嬉しいですね。
…少し前ならば考えられないことです。
(以前の自分を思い出し、苦笑しながら)
(結局こちらを向いてもらえず)
(少しガッカリしていると)
(従妹はなにやら機敏な動きで丸くなって寝入ってしまった)
(そのあからさまな寝たフリは、いくら自分が鈍感でも気付く程で)
(何時ものハナビ様らしくないと思いつつも、そんな従妹がたまらなく愛おしく感じられた)
(もう少し行ってみようかと顔を近づけると、聞こえてきたのは寝息)
(どうやら、寝たふりから本当の眠りに落ちてしまったようだ)
(寝てしまった相手に何かするのは趣味ではないので)
(最後に一つ、耳元で囁く)
(『好きですよ』と)
(しばらく、そのままの体勢で子守唄を歌いつつリズムを取っていると)
(自分まで眠気に襲われてきて)
(いつの間にか、眠りへと落ちてしまう)
(二人仲良く、静かな寝息を立てて)
(その姿は年の離れた兄妹のようにも見えた)
【こちらも締めです】
【いえ、そんな、こちらこそすみません(土下座】
>25(名無し)
【今、カカシ先生が埋めてくれているようだ】
【オレも後で手伝おう】
>26(カカシ先生)
【昨日は遅くまですまなかった】
【…行ってらっしゃい。気をつけてな】
【前スレ終了につき引越し〜】
>>前スレ1000補足
独り言だ…気にするな
>>前スレ998
>ゲンマ
この間綱手さまに呼び出し受けてね…
めずらしくニコニコしてオレに言ったんだ
「カカシ、水、木は休んでいいぞ」ってね…
そのかわりその後一週間の休日は没収された……
(遠い目で青い空白い雲を見つめ)
(ぼ〜っとコーヒーを飲む)
お前は…?
>ネジ兄上
【毎度(?)の長丁場、おつかれさまでした】
【いつも甘えさせていただいてばかりで、申し訳ないやら有難いやら…】
【しかも呆けてる間に前スレ埋まってた…】
【カカシ先生とゲンマさんと名無しさん、ありがとうございます】
>ハナビ様
【ハナビ様も、長丁場お疲れ様でした】
【いえ、そんな。こちらこそ甘えてばかりで申し訳ありません】
【本当に感謝してもしきれないです】
>埋め
【カカシ先生、ゲンマさん、名無し。ありがとう】
【役立たずですまなかった…】
>ハナビ、ネジ
【昨夜はお先落ちですまなかった…お疲れ様
無理しないようにね…】
>前スレ998
ああ、980。渡した湯呑みはコーヒーじゃない…
台所のガス台に湯があったんでこしらえて来たやつだ。
(↑ややこしい)
どうも融通が利かん癖はどうにかしないといけねェ…
(独り言ちて緩く頭を掻き)
>35 前スレ994 1000おめでとうさん、カカシ
今日明日が無事に休日のままだと良いな…
(言って上げる口端に、冗句入りらしき淡い苦笑いを混ぜ)
(空を見上げ、コーヒーをすすって温かい息を吐き)
オレも休みだ。二度寝すんなら寝ておけよ…
【一応、埋める気で顔出した… 落ちるなら落ちていいぞ。】
>36>37 ハナビとネジ
【おはよう。名無しが頑張ってオレはほとんど…】
【カカシも二人も昨晩からか… お疲れさま。】
>>1ハナビちゃん
スレ立て大変お疲れ様です!
カカシ先生もネジ兄さんもゲンマさんも名無しさんも…
長時間&朝早くお疲れ様でした
お役に立てなかったけど…新スレってなんだか
新年みたいでお目出度いね……(ニコ
(↑意味不明…?)
【行ってきます落ちです】
>39ゲンマ
…そうだな
空を見上げるのはやめておこう
うっかりトンビと目が合っちゃったら……
ゲンマも休みか…
いつも忙しそうだからゆっくり休め
んー… ハナビちゃんに
何か作ってあげるって約束したからなぁ…
二度寝は昼飯後にしておこう…
【夜にまた顔出す予定…】
…なんならいっしょに昼寝するか?
この時期室内の日なたで寝ると気持ちいいぞー
>40ヒナタちゃん
【…新年
ヒナタ語録ができそうだね(にこ)】
【いってらっしゃいー】
>40 ヒナタ
よォ… 確かに似てる。
【やっぱ、新しいスレは良いもんだな…。(笑)】
【いってらっしゃい。】
>41 カカシ
二度くらいまでなら…
全力で逸らしても文句は言われないんじゃねーか。
お前に忙しそうと言われると何だか申し訳無くなってくる。(笑)
ハナビに何か… へぇ。
(聞くだけ聞くが、特に何か尋ねるでもなし)
(のんびり考えながらコーヒーを飲み干し)
――ごちそうさん。
ああ… 気持ち良さそうだな、そのあたりとか。
(視線の先は良く日がさしている畳)
(言うが早いか端のほうに座り、近くの座卓に湯飲みを置き
枕にするつもりなのか、座布団一枚引っぱり寄せて寝転がる)
(一番寝心地が良さそうな場所は同僚に譲るらしい)
(暖かい日を浴びながら、すぐに寝入ってしまい)
【オレはこれで終い。レス、それなりに蹴っていいぞ。むしろ蹴れ…】
>43ゲンマ
【せっかくだから蹴らないよ…むしろつっこm(ry弄くりry】
【用事があるなら落ちてくれ…のんびりレスつけるから】
【>43 ←とりあえず昼飯後まで起きんくらいには寝てる。】
【そうか…(笑) 構わんがやり返すぞ。】
【用事は特にないが、先に落ちておく… のんびり見てるよ。】
【ゆっくりものちほどもドンと来い。(笑)(マイトガイポー(ry】
【朝早くからサンキューな… お疲れさま。】
【ああ。ゆっくり寝ろ。その間弄くりry】
【まァオレも昼から寝るが…】
【(引き続きのーんびりレス考え中…】
>43ゲンマ
綱手さまに怒られるの苦手なんだけどね…
(ヒント:女性には逆らえないタイプ)
.。oO(まぁそれだけではないんだけど…)
オレ…?
忙しいと言いつつヒマがあれば
アレ読んでるぐらいだから…大じょーぶ(にこ)
まァ真剣にやるときはやりますが…
ハナビちゃんって…好物なんだっけ…
(顎に手を置きうーん…と考えるポーズ)
ま!女の子だからやっぱ甘い物でいいかなァ…
あ…でもガンモの替わりでないと…
(独り言のようにブツブツと呟き)
(次第に日が高くなり)
(窓から差し込む日差しは部屋の奥まで届く季節)
(ゲンマの視線の先には気持ちよさそうなポカポカ空間)
…オレが猫なら間違いなくその場を選ぶな
(犬でもそうだろ…と自分に心でつっこみながら)
(素早く日なたに転がるゲンマを見つめ…)
.。oO(猫だ…コイツ)
ボソ…
(暖かい日差しの中)
(スースーと寝息を立てる同僚をぼ〜っと眺めながら)
(つられたのか自分も、いつも以上に眠そうな目になっている)
…ゲンマ
どうせならもっとこっちで寝たらどうだ?
(遠慮がちに隅を陣取った同僚に)
(聞こえてないだろうが提案し)
………………
(よく寝ているゲンマの両脇に手を差し入れ)
(ズルズルと引っ張り無理やり移動させる)
(↑一番日当たりの良い場所へ)
(まったりとゲンマの寝顔を見つめながら)
んー… 何か…違和感が…
…ああ、そうか
楊枝咥えてないのか…コイツ
(あるべきものの無い口元をじ〜〜と見つめ…)
(顔を近づけ、真上から穴が開きそうなぐらい見つめ…)
(――5分経過)
(プハァッと息をして顔を上げ)
…呼吸するの忘れてた
ま、日なたとはいえ
フトンぐらいあったほうがいいだろ…
(眠りこけるゲンマにふわっと掛け布団を施し)
さて…ちょいと台所へ
(ゴホンゴホンと咳き込みながら扉の向こうへ消え)
【まだ続いたり…一人上手と呼んでくれ…】
【短時間、落ち】
【復活】
夜は冷えそうだから…
オデンでも食べたいかなァ…と
大きな土鍋に沸騰させた酒、水、顆粒だし…
塩、醤油適量…
(ホントはちゃんとダシを取りたかったが)
(眠いので省略…)
既製品の練り物多種、アク抜きしたしらたき、
ゆで卵、骨付き鶏肉、つくね、結び昆布、大根…
(下ごしらえ省略)
(都合よく冷蔵庫にあった経緯ry)
(きっちり並べて土鍋に放り込み…)
(コトコトと火を通す)
(一時間経過…)
(土鍋を火から下ろし)
(鍋敷きの上へ…)
(大き目のバスタオル等で)
(湯たんぽのように厳重に包み保温)
(夜には食べ頃になってるだろうと…)
(その旨メモにしたため土鍋の上に置き)
(台所を後にする)
(再び、日当たりのいい部屋…)
…まだ寝てるよコイツ
(平和そうにスヤスヤと寝顔を見せる同僚に)
(疲れた顔で呟き)
(ポカポカの日差しとともに)
(さらに暖かそうなゲンマの掛け布団の中…)
まァ…アレだ…
ちょっとだから…端っこだけだから…
(フトンをそっと開き)
(遠慮がちに入り込む)
(↑温もりと眠気に負けたらしい)
(あまり体がくっつかないように進入)
(ゴソゴソと体をくの字に曲げ)
(安楽の姿勢を取る)
ふ〜〜〜
(暖かさに安堵のため息が自然とこぼれ)
(…そのまま撃沈…)
グ―――
(いつの間にかゲンマの背中に)
(頭をくっつけて夢の中へ)
【…なんて長いんだ…ガイの修行時間より長いぞオレ…(あんぐり)】
【ゲンマ、頼むから全レスするな…蹴ってくれ】
【避難所寄ってから寝る…落ち】
カカシ先生、居るのー?
って居ないみたい…
えっと……参加、良いかしら?
やァ サクラじゃない
(片手上げいつものよーに挨拶)
綱手さまの用事は終わったの?
【大歓迎だよ…】
【今は30分ぐらいしか付き合えないけど…】
【夜になったらまた来れる】
>>62カカシ先生
え…─っとまだ…途中…
(言い辛いせいで顔を自然とそらす)
だからすぐに戻るわ。
【ありがとう、先生!】
【私も挨拶だけにするわ】
【会えた時にまた話相手になってくれると嬉しい。】
>63サクラ
綱手さまは人使いが荒いからなァ…ゴホゴホ
(サクラの身長に合わせて腰を曲げ)
(部下の耳元に手をあて小声で呟き)
ま、いろいろ頑張れよー
(肩に手を置きにっこりと微笑み)
【こちらこそよろしくー】
【次レスで落ちるよ…すまないね】
>>64カカシ先生
はは…でも師匠が居なかったら私は此処まで成長できなかった…だから、感謝してるわ。
(視線重なる自らの師を真っ直ぐ見つめて微笑み)
先生も、ケガとか気を付けなさいよ?
【ええ、私も次で落ちるわね!】
>65サクラ
(綱手への感謝の言葉をあらわすサクラに)
(うんうんと嬉しそうにうなずく)
(部下の成長を頼もしく思う反面…)
そーだね…
オレも入院回数減らさないとね…
……………
.。oO(オレの威厳なくなってるよやっぱり…)
(↑カカシ、心の叫び)
じゃ!これで…
こう見えても忙しいのよオレ…
(昼寝とは言えず、やや見栄を張って)
またな
(ドロンと瞬身で消え)
【また話そうな サクラ】
【お先にすまんね…落ち】
>>66-67カカシ先生
そうよ。師匠もぼやいてたわよ?
「この忙しい時に怪我人が多くて困る」って…
(日頃共に居る回数が多くなった現火影の姿を思い浮かべて溜め息)
みんなも心配するしね。
………
(見栄はる姿を見上げて確信があるのか呆れたといっているような冷えた眼差しを向けて)
(消える先生へ手を軽く振り)
はいはい、またね先生。
【眠いのに相手ありがとう?】
【またね!先生】
【私も落ち↓】
【言い忘れ…
ハナビちゃん、おでんはガンモのお詫びだ
もちろん他の奴もネタに使ってくれ…
つまり、食ってよし!なワケだ
一言落ち】
ボイン派?フトモモ派?
あなたはどっち!?
【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 万年三十路のお兄さん(二部標準)
【プレイ可能な相手】
基本的には ネ タ キャラ(←強調)
(エロールのお相手は15歳以上の女性キャラのみ・名無し可)
【プレイスタイル】 和姦・あとは成り行き で
【NGプレイ】汚い痛い強要系はNG
【何か一言・その他】
目の前に娘さんがいたら必ず声を掛ける…
だけどいなけりゃ声も掛けらない…つーわけで
気軽に誘っていただけると興奮します
…性的な意味で
なぜかほぼ日参狙ってます
…全裸で
>70名無し
ボイン………
古き良き時代の言い方だな…
こう…なんていうか…ノスタルジーを感じる
胸は大きくても小さくても
それぞれ良さがあるわけで…
ずばり、フトモモでしょーやっぱり
(ビシッと親指を立て)
>71名無し
鋼の業物ならオレも持ってるが
(腰につけたチャクラ刀をすっと取り出し)
そういえばナルトたちといっしょの任務では
使ったことなかったよーな…
(ぶんっと振り回し)
【テンプレ投下落ちー】
つ【多分22時】
こんばんはー新スレおめでとうございます〜
スレ立て、埋めに関わった皆さんお疲れ様でした
そして…サクラの気配が…っ!(嬉しそうにキョロキョロ見渡し)
>70 名無しさん
どっちと言われましても…
難しい問いですね〜
うーん、私は綱手様の付き人ですし
ボイン派って事になるんでしょうか?
でも何か違う気もする………………。
えーと…ここは…
あえて言っておきましょう お尻派 である・と!!!
>71 名無しさん
(>73でのカカシのフトモモ発言を耳にして)
私、カカシとは天下太平の話を出来そうに無いですね…
そう言う名無しさんはどっち派なんですか?
>72 カカシ
全裸で狙ってるんですか!?
脊髄反射で突っ込んじゃったじゃないですかっ!!!
【テンプレ考えながら待機です】
77 :
うずまきナルト ◆irA.jT0XjA :2006/11/22(水) 22:16:50 ID:n8KVdS70
【よ!元気かってばよw?】
【上げちまった…吊って来るってばよ…orz】
【吊る前に私と話していって下さいよ(笑)】
【じゃ…後で切腹してくるってばよw】
【時間は大丈夫か〜?】
【じゃあ介錯は私が引き受けましょう(ニコッ)】
【時間は全然大丈夫っ!ナルト君の方は大丈夫ですか?】
【そこは…止めるとこだってばよw】
【俺は…長時間は居られないと思うけど、大丈夫だってばよw】
【止めて欲しかったんですか…(笑)】
【切腹してもちゃんと治療してあげますって】
【それじゃ今日は宜しくお願いしますね〜】
今日は任務も入ってないし!
パァ〜っとゆっくり寛ぐってばよ!
(頭の後ろで腕を組みながら)
(笑みを浮かべて、とことこと歩いている)
(前方に、シズネの後姿が見え)
(嬉しそうに駆け寄り)
シズネのねぇ〜ちゃん!
(ポンと背中を叩き)
【此方こそ宜しくな!】
【ま!シズネのねぇちゃんらしくて良いけどさw!】
寒い…
今年は暖冬って言うけどやっぱり寒いものは寒い…
(一人寒空の下、大量の本を抱えて歩いていると)
(後ろから聞き慣れた少年の声がする)
ん?
ナルト君…?
(背中を叩かれると同時に振り返り)
どうしたんですか〜
今日は任務や修行はお休みですか?
(本を抱えなおしながらニコニコと問いかけ)
うん!俺ってば今日は任務も修行も休みなんだ!
だから今日は、思いっきり寛ごうと思ってさ!
(袖を離して、笑顔で話すが)
(視線はシズネではなく、大量の本)
(両手を差し出し)
それ、重いだろ!
持ってあげるってばよ!
俺ってばこう見えても男だしな!
これくらい、しないとさ!
いいですね〜
休みのときぐらいハメを外して遊ぶ事も大切ですよ
でも自来也様のように外しすぎて温泉を覗くのは禁止ですから
(したり顔で頷きながら話しかけていると
ナルトの両手が目の前に差し出されキョトンとする)
重いですけど…
これくらい大丈夫ですって
綱手様程の力はありませんけど
私だって忍者ですよ?これくらい持てないでどうするんですか〜
(と、言いつつも内心大切な資料なので任すに任せられなかったり)
ナルト君の気持ちは嬉しいけど、ね?
(ナルトから本を守るように力を込めて抱え)
(笑顔でやんわりと断る)
エロ仙人は名前の通り、エロおやじだから、
何言っても無駄なんだってばよw
俺は覗いたりなんかするか〜!!
……。
(怒声を上げるようにして叫び、一瞬黙り)
(笑みを浮かべ、シズネにしか聞こえないような声量で)
…いや、するかもしれないけど……(ボソ
(優しく断られ、それに対し強く言い返すことも出来ずに)
そ、そうか〜?だったら、仕様が無いってばよ…
ねぇちゃんは上忍だもんな〜
んじゃさ!んじゃさ!
重い荷物を持ちながら立ち話もなんだし、
そこで座って話そうってばよ!
(指差す方向には、御馴染みの「茶屋」の縁台)
ナルト君…自来也様はあれでも三忍の一人なんですけどね…
一応言えば聞いてくれるんじゃ…?
君は自来也様のようになっちゃダメですよっ
(一瞬黙ったかと思えば、次に小さな声が聞こえ)
聞こえてますよ…ナルト君…
自来也様に変な影響受けちゃって…私は悲しいです…(ほろり)
そうそう!
医学書や任務に必要な資料だし
こうやって重いもの持つのも体を鍛える事の一つになりますし
(納得してくれたことにホッと息を吐き)
そうですね、ちょっと一休みしていきますか〜
(ナルトの提案に頷くと、よいしょと本を抱えて縁台まで歩き)
(縁台へと丁寧に本を置き、自分もそこへと腰掛ける)
うーん…肩が凝った…
(重い荷物を抱えていたおかげで痛む肩をポンポンと叩き)
(何度か首を回すとナルトへと視線をやり)
何か温かいものでも飲みましょうか?
俺ってば別にエロ仙人の影響なんか受けてねぇってばよ!
そんな顔しないでくれよォ〜!(頬つんつん)
医療忍者って大変なんだな〜…
俺ってば、難しい事考えんのとか苦手だから
そんなの無理だってばよ…
だからさ!
サクラちゃんとか本当にすげぇと思う!
(ニシシ、と笑いながら、シズネの隣に静かに腰掛)
そういえばさ!シズネのねぇちゃんとは、
何日か前に、会ったばっかだったよなぁ〜
(嬉しそうに、足をプラプラ…)
それなら良いんですけど…
ん?私そんなに変な顔してました…!?
(頬をつつかれ、慌ててニコッと笑顔を作ってみせる)
医学は日々進歩してますからね〜
ナルト君が自来也様と修行の旅に出ていた間
サクラも同じように綱手様の下で本当に頑張っていましたよ
私はずっと近くで見ていたから…あの子は本当に良い子ですよね〜
綱手様の辛い修行によく耐えたと思います
(隣に腰掛けたナルトに向かって笑顔で語りかけ)
そうそう…ケーキを頂いて………………
(隣で嬉しそうに足を動かすナルトとは対称的に
数日前の出来事を思い出し、表情が凍りつき)
あの時は……ナルト君…やっぱり自来也様の影響受けてるんじゃ…
(しらーっとした視線を向けて淡々と言い放ち)
うんうん!それは俺も良く分かってるってばよ!
俺も、エロ仙人と滅茶苦茶きつい修行したしな!
(微笑むように、サクラがあの賭博好きな火影の下で)
(懸命に修行している様子を浮かべながら)
(「あの時」それが一体何を示しているのか、直ぐに理解する事ができた)
(そのときのことを思い出し、冷や汗を額に浮かべ、口をパクパクしていると)
(其れに追い討ちをかけるかのように、冷たい視線)
い、いや!あれはさ!
悪戯って言うか、何も考えて無かったって言うか…
そうだ!
あの時は俺も変化して女になってたし!
女同士のじゃれあい程度だってばよね!! ね!
(その視線から目を逸らす事ができず、意味不明な言い訳を淡々と言い)
(上半身だけ、シズネから距離をとるようにして)
二人とも数年で本当に大きく成長しましたよね…
ナルト君なんて最初は綱手様のデコピンで飛ばされてましたし
(数年前の出来事を懐かしむようにクスクスと笑いながらも)
(二人の成長が頼もしくもあり、穏やかな表情になる)
流石は自来也様の下で修行してただけはありますよね…
まさかナルト君がこんな成長をするなんて思ってもみませんでした
(冷や汗を浮かべ言い訳をし始めるナルトを冷めた瞳で見つめ)
いくら女体変化していたとしても…
中身がナルト君じゃ無理があります…
女同士のじゃれ合いですって?
それじゃ、今度綱手様にも同じ事やってもらえるかしら?
(意味不明な言い訳を列ね上げ、距離を取るように
離れるナルトの肩に手を置くと逃げられないようにし)
(瞳を覗き込みニッコリと満面の笑みで見つめる)
い、いや〜。
それほどでも〜!
あ、あはは〜
(褒めている訳では無いと言う事は、分かっているが)
(その場を誤魔化すように笑い)
な、何言ってんだってばよ!
綱手のばーちゃんにそんな事やったら、エロ仙人みたいに
半殺しにあっちまうってばよ!
(そのことを想像してしまい、誤魔化し笑いも消え失せ、青ざめる)
(その満面の笑み、とても可愛いが)
(自分が感じたのは…他でもない「恐怖」…)
(蛇に睨まれた蛙のように、目を逸らす事も、話すこともできずに)
(大量の汗を流しながら、その目を見つめる)
本当に間違った方向にも成長しておねーさんは嬉しいです
(笑うナルトと同じようにニッコリと微笑みかけ)
(↑しかし目は笑っていない)
変化してやればいいじゃないですか
女同士のじゃれ合いなんでしょう?
ただの悪戯じゃないですか…
それとも…私には出来て綱手様には出来ないってどう言う事なのかしら?
(青ざめ、笑みが消えてしまったナルトをじーっと見つめ続け)
(思った通りにどうやら自分に対して恐怖を抱いた相手がおかしく)
(思わず噴出してしまいそうになるが、そこは耐えて押さえ込み)
あはっ、…もう冗談ですよ〜ナルト君!
(暫くの間、真顔で何も喋ることなく見つめ続けていたが
ついに限界を突破してお腹を抱えて笑い出し)
見事に私の演技に引っ掛かってくれましたね〜
(完全に恐怖心を抱いてしまったのか)
(目をまん丸にしながら、じぃ〜とシズネを見つめる)
(そのまま、沈黙が続き)
(冷たい視線に対する緊張感が限界に近づき始め)
ご、ごめんなさッ……!?
(耐え切れずなり、謝ろうとした瞬間に)
(急にシズネが腹を抱えて笑い出し始め)
(初めて、自分が今騙されていた事に気づき)
(ジト目でその様子を、しんみりと見つめる)
(自分にとってのシズネは、「騙す立場」であり)
(「騙される立場」では無い)
(な、なんで…俺が……引っ掛かるんだってばよ…)
(このままじゃ、完璧にペースを持っていかれちまう…)
(そう言う事を考えている間も、ジト目で見つめ続けている)
ねぇちゃんが、ペースを掴む事なんて出来るわけがないってばよ……
(そう言い切った瞬間)
(変化も何もする事無く、あの時と同じように)
(ムニュ…とシズネの胸を掴み、離す)
(その後も、ジト目で見つめ)
アハハッ、さっきのナルト君の顔……
気持ち良いくらいに騙されてくれましたね〜
く、苦しい〜〜
(ジト目で見つめられても気付かないほどに笑い転げ)
(笑いすぎた為に浮かんでくる涙を拭いながら)
(自分の演技が通用したことに至極ご満悦の様子)
は?何言ってるんですか…?
ペース云々がどうし……
(ナルトの言葉に訝しげな表情になり)
あひィー!?
(あの時のように胸を掴まれ驚きの声を上げるが)
(次の瞬間ドロンと白煙が上がり姿が消える)
ナルトくーん……
(どこからか低い声が響き渡り)
1度ならず2度までも…
さっきまでそこに居たのは影分身ですよ
君はよっぽどお仕置きされたいみたいですねぇ…
さ、どうされたいか教えていただきましょーか?
(赤い頬で胸を隠し、物陰からユラッと現れ)
(↑どうやら本体の方にも胸を掴まれた感触は伝わっていたらしい)
(胸を掴み、離した瞬間に白い煙が発生し)
(目の前に座っていたシズネは消えていた)
か、影分身!?
そうか!そういえばシズネのねぇちゃんも使えるんだった!!
…や、やべ〜……
(此処に居たのが影分身なら、本体は何処かで)
(今、自分がしたことを見ていたはず)
(慌てて立ち上がり、キョロキョロと焦るように周囲を見渡す)
(自分の名を呼ぶ低い声…)
…は、ハイ!!
(反射的に返事をして、直立してしまい)
(恐る恐る声の発信源の方向を振り返りながら)
やだな〜…冗談だってばよ?(汗;;
え?なに?
もしかしてシズネのねぇちゃんってばさ!
本気にしちゃったのか〜!?
お、大人げないってばね〜
(大量に汗をかきながら、完全に振り返る)
(そこには、赤い顔をして胸を隠しているシズネの姿)
(そっか…情報伝達だっけか、なんだっけかって奴だってばね?…ニシシ♪)
(その様子を見、急に態度が大きくなり)
お仕置き〜?
やれるもんなら、やってみろってばよ〜!
ペースは完全に俺が掴んでる!
がっはっは〜!
(ドンと、縁台に腕を組んで座り)
(大きな口を開けて、勝ち誇ったように笑い声を上げる)
君の冗談は度を超えてる…
私が自来也様に代わってナルト君の
性質の悪い冗談する癖を一から叩き直してあげますよ
(勢いよく直立し、先程より大量の汗を流し)
(怯えた様子のナルトに1歩1歩近付いていき)
(突然、態度が急変し伝説の三忍の一人のように
大口を開けて笑うナルトの姿を確認する)
言いました…?
ナルト君…男に二言は無い…ですよね?
(何かが己の中でプチッと切れる音がし)
(笑い声を上げるナルトの背後に瞬身)
――――ガシッ
何か…言い残す事はありませんか?
(頭を鷲掴みにすると優しい声音で微笑みながら尋ね)
【メ欄そのままでした…1レスです】
【が、ナルト君時間の方は大丈夫?】
(瞬身し、背後に移動するシズネ)
(其れに気づくことも無く、笑い続けている)
が〜はっはっは〜
あったりまえだってばよ!
男に二言はねぇ〜!
自分の言葉は絶対に曲げねぇ〜!
それが俺の「忍道」だ!
(笑うことをやめ、固い決意を表しているかのような表情で)
(シズネを指差す…)
(差したつもりだが…そこにはシズネの姿は無い)
(あれ!?…き、消えた!?)
…ハッ!?
(背後に不気味なほどの殺気を感じ、振り返る事すら許されず)
(頭を鷲掴みされ、微笑みながら尋ねられる)
……あ、ありません…。
(ついさっきも、此れと同じような手で騙された)
(此れもまた演技ではないか?と哀れにも思い込んでしまい)
へへん!やれるもんならやってみろってばよ!
【俺ってば今日は、まだいけるような気がするってばよ!】
【無理しない程度にするから心配しないでくれw】
【ねぇちゃんも、大丈夫??】
(大人しく反省すれば無条件で許すつもりだったが)
(挑発するような言葉に自然と冷ややかなチャクラが流れ出し)
ナルトくん……………
(静かな声で呟くと相手に逃げる隙も与えず)
(掴んでいた頭から手を肩へと移動させると縁台へと押し倒し)
この間もさっきも…
やりたい放題してくれましたよねぇ…
この手が悪いのかしら?
(仰向きになったナルトに覆い被さるようにし)
(ゆっくり耳元から顎への輪郭を指先で辿り)
(ナルトの掌を自分の手で掴むと口元まで運び)
(指先に軽く口付け、意地の悪い笑みを浮かべ)
(ナルトの様子を観察し)
【大丈夫なら良いんですが…】
【そっちは朝方でしょうが流石は夜更かしキング…(ボソ】
【私は大丈夫です〜】
――ガン! アデッ!
な、何すんだってばよ!
――――ッッ!?!?
(縁台に押し倒され、その拍子にぶつけた頭を両手で抑えるが)
(輪郭を指で辿る様に触れられ)
(ビクッ、と体を震わせ…固まる)
(そして、手を掴まれ、その手に口付けされると)
(一気に顔が赤くなり、まん丸になった目をパチクリさせる)
…………。
(目を合わせている事が出来ずに、顔を背け)
(顔を背けた状態で、意地の悪い笑みを浮かべるシズネを)
(チラ見だけして…固まっている…)
(↑かなり動揺している様子で、話す事すら出来ない)
【うん、こっちはもう朝w!キングの称号は伊達じゃねぇw】
【でも、後一時間位したら、落ちると思うってばよ!】
……ん…はァッ……
(指先に軽く唇を押し付けながら)
(赤らんだ頬で目を丸くするナルトを流し見)
(その初々しい反応が新鮮で行為がエスカレートし)
(パクッとナルトの指先を銜えると舌先でつつき)
(甘噛みし、時折強く噛んでみたり反応を楽しむ)
(暫くの間指先を集中して弄り、それに飽きると唇を離し)
(どうやら動揺し固まってしまったナルトの様子を見ると深く溜め息を吐き)
ナルトくーん…
抵抗しないと…そのままやっちゃいますよ…?
(からかうような口調で笑うと下肢へと手を伸ばし)
(視線をナルトから逸らすことなく、じっと反応を確かめるように覗き込みながら)
(優しく撫でるように内腿へと手を這わす)
なーんちゃって…冗談、冗談!
今回はナルト君おいたが過ぎましたね〜?
(と、不意に内腿を撫でていた手を離すとナルトの頬まで持っていき)
(やんわりと掌で包み込み、ニッコリ笑いかける)
【…尊敬に値しますね〜(笑)】
【了解!<落ち】
【って言うか…こんな展開でごめんなさい】
【抵抗しないから調子に乗っt(ゲフゲフ】
ちょ…ちょっと待ってってばよ!?
(シズネの今までに見たことの無いほどの大胆な行動に)
(心拍数が急激に高まり、顔から湯気が出るほど赤くなっている)
(指先を咥え、甘噛みしたり強く噛んだりと)
(味わった事の無い変な感覚に、少し息が荒くなっている)
はい!? や、やややっちゃうって!? エェ〜!?!?!?
―――あっ…!
(内腿に手を伸ばし、撫でるシズネ)
(そうした行為の中でも、決して視線を逸らすことはなく)
(懸命に口を手で塞ぎ、声が漏れそうになるのを堪え)
(視線を合わせることが出来ず…ぎゅっと目は閉じている)
……………はぁ…はぁ…。
(冗談と言って笑いかけ、問いかけてくるシズネに)
(反応する事すらできずに)
(ゆっくりと瞼を開け、トロンと少し潤んだ目でシズネを見つめ)
(真っ赤な顔でその笑顔に答えようと、ニコリ…)
(↑ふざけて攻めるのは得意だが、
攻められる事に抵抗できるだけの術がないw)
【こういう展開も俺はすきだってばよw】
【元々俺ってば攻めじゃないしな〜♪】
【調子に乗ってられるのも…今のうちだったり…(黒笑】
【俺ってば、次でおちるってば!】
ナルト君かわい〜…
女体変化しなくても今のままで十分カワイイ…
本当にこのまま食べちゃいたいなぁ〜
でも、もう少し待ったほうが食べごr(ry
(思案しながらブツブツと独り言を呟いていると)
(トロンと潤んだ瞳と視線がぶつかり)
(真っ赤な頬のまま笑いかけられ)
これはお仕置きじゃなくて〜
冗談された利子って事でー…
(優しく撫でるように頬に指先を滑らせ)
(柔らかな感触を指先で楽しみながら徐々に顔を近付け)
(薄く目を開いたまま、唇をナルトのそれと重ねる)
(何度か触れたり離れたりを繰り返し)
(あくまでも触れるだけの軽い口付けを交わし)
はいっ!
今日はここまでで勘弁してあげます
これに懲りたら性質の悪い冗談は止めましょうね?
次はこれだけじゃ済みませんよ〜
(にっこり笑いながら体をナルトから離し)
(ぽふ、とナルトの頭を撫でる)
【今日は危うく攻めのスイッチが入りかけてました、危ない危ない】
【…その内本当にピーりますよ?】
【了解〜<落ち】
可愛…く…なんか…ねぇってば…よ………(ボソ
(力のない声で精一杯に否定し)
…………。
(シズネの言葉は全て聞き取っているが)
(返答する気力が無くなっている)
(ただ静かに赤くなったボ〜、とした顔で微笑みかけているだけ)
(徐々に近づいてくるシズネの顔)
(そのまま、触れるだけのキスを何度もし)
…シズネ…の……ねぇちゃん……
(殆ど口を開かずに、名前を呼ぶ)
(このキスがトドメとなり、体中の力が抜けた)
(今は、自分の力で起き上がることも出来ない
(「止めま〜」の言葉にゆっくりと頷き)
はい…気をつけます……
ごめんなさいってばよ……
(頬が染まり、微笑み顔のまま、ゆっくりと言葉を発し)
(それから少しの間、何もなさず沈黙……)
(そのまま、茶屋の縁台の上で、ゆっくりと瞼を閉じ)
(優しい表情のまま、静かな寝息を立てた)
【そういえば、シズネのねぇちゃんが
攻めてるとこ殆ど見たこと無いな…w】
【その内ね……w宜しく(汗;;】
【って言うか!変な〆でゴメンってばよw】
【そのまま、寝ちまったから】
【後は好きなように料理してくれて構わないから!(笑】
【んじゃ、落ちるってばね!】
【楽しかったよ!アリガトな☆】
【落ちノシ】
>>ナルト
【お疲れさん、おやすみ。】
>>シズネのねーちゃん
ん…? (近くの木の上から二人を確認し起き上がろうとする…
が、やめて またその場に横になり)
めんどくs……このまま寝とくか…。
(そのまま昼(夜)寝続行)
【邪魔して悪ぃな、スルーしてくれよ?】
>1 ハナビ
スレ立てお疲れ様だ…。
っ【黒胡麻タルトチロルチョコ】
(無言でなんとなく渡してやり)
餌付け…じゃねーぞ?
【実は朝方も居て1000取り損ねたっつーのは…
馬鹿みてーだから内緒にしとく。】
>他の奴等
毎度まとめて悪ぃがよろしく頼む。
>70
……ふとm…何言ってんだ俺ァ…。
(頭ぽりぽり)
【来月は顔出しも無理そーだからあんま期待せず待っててくれ。
時間がないから空気読まず投下させて貰うぜ。
んじゃ、そういう事でなノシノシ】
(ゆっくり頷くナルトを満足そうに見て)
そうそう!
最初から素直に謝れば私もあんな暴挙に出なかったのに〜
(いつもとは違う表情を見せるナルトに微笑みかけながら)
(ゆっくりと金髪を梳くように頭を撫で続け)
(そのまま寝入ってしまったのか穏やか寝息を立てる少年を起こさぬよう)
(そっと抱き起こすと店の奥、座敷の間へと運び)
(振動を与えぬよう注意を払いながら布団へと寝かせる)
ふふっ、こう見るとまだまだ子供ね…
(寝ているナルトの頬を軽くつつき)
(額あてへと手を掛けると外し、枕元へと置いておく)
(寝苦しくならないように衣服を少し緩めて布団をかける)
………。
(少しの間、寝顔を眺めながら額に掛かる髪の毛を払ってやり)
………は、…くしっ!
(冷たい空気に身震いし、くしゃみを一つ)
そ、そろそろ帰らなきゃ…
…おやすみ、ナルト君
(寝ているナルトに向かって小さく告げると大量の書物を手にし
)
(その姿は闇夜へと消えた)
>119 シカマルくん
シカマルくーん!!!!!
(どこからか気配を感じ…)
(視線を辺りへと走らせ)
見っけ!
…なんだ…せっかく見つけたのに寝てるのか…
残念だなぁ〜
(ぼんやりと木の下から見える姿を眺め)
(トンッと軽い音を立てて寝ているシカマルの隣の枝へと移動)
まだまだ寒いんだから風邪引きますよ?
これ掛けておこう…
(寝ているシカマルの意思関係なく持っていたブランケットをかけ)
(満足そうにニコニコと眺め、やんわりと一つ頭を撫でる)
【スルー?絶対にイヤですっ】
【シカマル君もお疲れ様でした〜まさかツチノ…シカマル君に会えるなんて】
【思わず動揺して動悸が激しくなりました、あはっ】
【君もお疲れ様〜ノシ】
>118 ナルト君
【スイッチ入ると攻めますよ?カワイイ子限定で…】
【まぁ、その内ね…焦らずじっくり待ってますよ〜(にこっ)】
【今日も長時間お付き合い有難うございました〜楽しかったです】
>120 シカマル君
【相変わらず忙しいようですが体には気をつけて下さいね】
【君が姿を見せてくれるの待ってますから〜】
【いつか必ず捕まえてみせますっ(グッ】
>>サクラ
【可愛い妹弟子がきてくれて私も嬉しいです】
【いつかゆっくり話せる日が来るのを楽しみにしてますねノシノシ】
【かわいい子2人に出会えて良い夢見られそうです落ち】
>121
【っ【救心】
健康には気ぃ遣った方がいいな?
まぁ、半分冗談だけどよ…。
本格的に瞼がくっつきそうだから惰眠を貪るぜ、悪ぃな。
ねーちゃんも早く寝ろよ? おやすみ。】
>122自己つっこみ
【アンカーミス…
>120じゃなくて>199です】
>123
【【救心】⊂
そうですね〜健康には気をつけなきゃ…
――ゴクン
って言うか…再度の登場にまたもや心拍数が上がったのは内緒です
あったかくしてゆっくり休んで下さいね
お休みなさい…良い夢を…(にこっ)】
【今度こそお休みなさい落ちです…(グー】
>124 もう一回…自分につっこませて…
【>199じゃなくて>119です】
【もう寝る…寝るったら寝るんです落ち…(バタンキュー】
>>70名無しさん
.。oO(…ボイン……といえば、りゅうかく…じゃない、五代目…だよね……)
.。oO(……フトモモ…は、紅先生……んーん、紅先生は胸も……)
.。oO(…モフモフ……モフ……(極楽妄想中)……モフモフモフ…)
………………ハッ!
……そ…そんな恥ずかしいこと……わ、分かんないよ……(赤面)
(↑自分の妄想が恥ずかしいらしいです…)
>>71名無しさん
…え…鋼の話……だったの…?
は、鋼………
……………………。
…や、やだ私……なに勘違いして………
胸、腿、鋼といえば…鍋の話に決まってるのにね…(さらに赤面)
モモ肉もサッパリしてていいけど……
うん…水炊きにはやっぱりムネ肉かな、なんて…(嬉しそう)
>>70>>71名無しさん
お二人とも、お鍋好きなんだね…もう寒いものね
今度皆で一緒に食べようね(ニコ
>前スレ615名無しさん
【えと…スレまたいじゃったから、ちょっとだけ引用させてもらうね…】
【ご不快じゃなければいいんだけど…ごめんなさい…】
【>みんなも変化しちゃいなYo!】
【>つー事でお薬の時間です(`ω´)】
【>っ【APTX4869】】
【↓は、↑こちらへのレスになりまーす…】
(勝手知ったる甘味茶屋、里は某所の甘栗甘)
(店内をそっと覗けば、今日は(も?)主人の顔が見えない)
いっつも入り浸って……悪いよね…
ハナビちゃんもお世話になってるし……
(奥座敷に転がった雑多なものを、まとめて片していると)
(一番奥のテーブル上に置かれた薬ビンが目に入る)
………アポトキ○ン…
知ってる、これ……
(確か資料で読んだ)
(化学の作用で体が幼児化する薬)
……………………。
(思えば後悔ばかりの人生だった)
(後悔すべきことも、すべきでないことも含め)
(とにかく後悔だけは多かった)
(頼もしい仲間、慕ってくれる可愛い妹、優しい従兄)
(そんな今の幸福も忘れ、ただただ辛かった過去だけを)
(後ろ向きに振り返る)
…もう一回……やり直せたら……
いいよね、ちょっとだけ…ちょっとだけの間……
(ビンの蓋を開けて一粒摘まむと、躊躇いもせずに口に含んだ)
(10分後)
(燃え立つように体が熱い もう痛みの感覚すらないほどに)
(今にも体中から湯気を噴きそうだ)
……るしっ………はっ…く……!
(体を丸めるようにして倒れこむ)
(そのまま意識を失い、どれだけの時が過ぎたか)
……ん、…
(ぽっちりと目を開く)
(床に倒れている自分と、その理由に思い当たり)
(ゆっくりと立ち上がると、幅の余ったスボンがストンと落ちて)
(フード付きの上衣がくるぶしまで覆っている)
…は………し、死んじゃうかと思った…
(額の汗をぬぐった手を見れば、紅葉のように小さい)
うまく…いったみたい……
………………あ、れ?
(大きく安堵の息を吐き、無意識に胸元に手を当てて違和感に気づく)
な…ない……
(ない。 体重が増えた諸悪の素因、いつも鬱陶しく思っていたものが…)
(呆然と胸元を眺めた後、歓喜の笑みが広がる)
(両腕を垂らすと、その場でピョンピョンと飛び跳ね)
…あは………軽い、軽いー……痛くない……!
肩こりもなーい……!
(息が上がるまで飛び跳ねた後、高揚した面持ちで室内を見る)
(窓の位置が高い テーブルも椅子も大きい)
(見るもの全て新鮮で、上衣の裾をズルと引きずりながら一歩踏み出す)
……?
(胸だけでなく、股の間にも違和感がある)
(何かぶら下がっている気がするが、確実に自分の皮膚の一部だ)
(副作用で腫れ物でもできたかと、恐る恐る上衣をめくる)
………………っ…!!!!!!
…なっなんで……なんでぇっ…!?
(あってはならないモノが生えているのに錯乱し)
(慌てて前を隠してオロオロと周囲を見回す)
(一体他に、どんな異変が起こっているのかと猛烈に気にかかる)
(よたよたと転びまろびつ洗面台に駆け寄って)
(手をかけてよじ登り、鏡を覗き込む)
(そして鏡に映った自分を見て、ポツリと呟く)
………………………………。
………………ネジ兄さん。 の、ちっちゃい頃……
(あれは3歳の誕生日……初めて会った従兄がそこにいた)
(あの日、彼の溌剌とした笑顔が面映く、そっと父の後ろに隠れた)
………………。
(しばらくまじまじと見つめた後、指を頬に当ててみる)
(ふにふにと突つく ちょっと摘まんでみる)
(そのままプニプニと小さな指先で弄ぶ)
………………………ン、グフンっ…
(無表情を装って不自然な咳払いをした後)
(ゴソゴソと上衣の中でもがくように床へ降り)
(今更のように火照った顔に気づかぬ振りをして)
……えぇ……と……
…………十分、楽しんだよね……
明日も任務だし、そろそろ戻らなきゃ…
(わざとらしく独りごち、薬ビンを手に取りラベルを見る)
…えっと……解毒方法…は………
………………………
………………なんで…書いてないの……?
(昔見た資料の詳細を必死で思い返す)
(未完の薬であること、発明者は今もって行方不明であること…)
(目覚まし時計の音量が上がるように、徐々に心音が高鳴る)
(やがてその音は頭中にドクドクと響き、冷や汗が流れ次いで脚が震え出す)
………………ッ…シッ…シズネさぁ〜んっ…!!
(泣きながら叫ぶと、薬物に精通した女性の姿を探して店を飛び出す)
(執務室にいた彼女に泣いて縋れば、話は当然ながら火影にまで及び)
(里最高の医療をもって元の姿に戻ったは良いが)
(後日、父からの小一時間では済まない説教の後、数日の謹慎を命じられたことは)
(言うまでもなく今も日向家の禁忌である)
【〆?】
>前スレ615さん
【遅くなってしまったけど、お疲れ様です】
【また来てくださいね…(ニコ】
【長い謹慎中に、ついウハウハと……な、長くなりすぎたよ私……】
【読んでくださった方には…あ、ありがとうございました】
【そしてごめんなさい…orz】
>サクラちゃん
【わぁわぁ同級の女の子だよ、うれしいー…!】
【とっても心強いよね…】
【…くノ一の修行のこととか、色々相談にのってほしいな…なんて…】
【どうぞよろしくお願いしますね…(ペコ】
>シズネさん ナルトくん
【お疲れ様です!】
【へ… へ―――――……ナルトくん…】
【攻じゃなかったんだ………ど、どうして…?(何気に黒笑)】
【なんてー笑 (えと、ほんとにネタですので…汗)】
>シカマルくん
【う…捕獲失敗……!】
【実は私…前回もニアミスだったり…そ、素質あるのかな、なんて…】
【次は捕まえてみせます…!】
【 【】にはレスのお気遣いなく願いますね…】
【テンプレは次にするね落ち】
(自室……)
(風呂からあがったままの姿で台所に立ち)
(冷蔵庫から三角牛乳のパックを取り出す)
(肩にかけたタオルで)
(髪から滴るしずくを拭いながら)
(ちゅるるーと白牛乳を飲み)
>76シズネ
ご要望にお答えして全裸で待機してみました(違
……っくしゅ!
風邪引いて任務に支障が出ても困るんで
やっぱいつもの格好にしようー
(頭にタオルをかけバサバサと雑に拭き)
(いつもどおりの忍服を身につける)
(手ぐしで髪を整え額当て、口布をつけ)
(着替え終了)
(外出…)
(商店街の書店)
(店先で雑誌を立ち読みしながら…)
さて…誰か通りかかるのを待つとするか…
【しばらく待機】
(気配を絶ってこっそり忍び寄り)
何、読んでるんですか〜?
(後ろからカカシの手元を興味深そうに覗き込み)
【こんばんはー別に要望したつもりはありませんよ…orz<全裸】
【思わず顔を出しちゃいましたが、まだ時間は大丈夫ですか?】
【時間は大丈夫。ちょっと待ってね】
(手にしていた雑誌は“月刊くノ一”)
(コスプレおねーさん満載のグラビア誌)
(開いた本を顔に近づけて)
(嬉しそうにじ〜〜と眺めている)
……ん?
やァ、シズネじゃないー
いや…ちょっとね…変化の資料でも見ようかとー
(覗き込んだ先にあったのは男性向けの雑誌)
(色々な格好をした女性が載っており、思わず目を見開き)
え、と……
コンバンハ…
アハハ…変化の資料ですか…
そう言う雑誌がまさか…
変化の資料になっていたとは思いもよりませんでした…
(雑誌から視線を逸らし)
(曖昧な笑みを浮かべてカカシを見やり)
ナルト君みたいに変化…頑張って下さいね…
(コホンとひとつ咳払いをし)
(見ていた雑誌を元の場所へ戻す)
…つーかナルトといっしょにしないでくれる?
ま、アレだ…
こんな写真より本物のほうが参考になるわけで…
技術向上のため一肌脱いでみない?
(さりげなくシズネの肩を抱いて)
(店の外へ出て歩き始める)
…もちろん、オレも脱ごうじゃない
…?
だってナルト君と同じように
女体変化する為に雑誌見てたんじゃないんですか?
―――ハッ!
…今のままでさっきのおねーさん達のような格好を!?
そんな趣味があったなんて誰に言いませんから…
(どこか爽やかな笑みを浮かべてカカシの肩をぽんっと叩き)
…私はカカシみたいにそんな趣味無いですから
参考にはならないかと思うんですけど…?
(肩を抱かれたまま連れ立って歩き出し)
(居心地が悪そうに肩を揺らして問いかけ)
え?脱いでどうするんですか?
おねーさん達みたいに着るんじゃないんですか??
あいつの変化は悪戯のため、
オレがする場合は任務上仕方が無く!
つーか女体化なんかするわけないでしょ…
さっきのおねーさんのような…格好?
(回想:実用性のない生地が少なめの忍装束…)
(回想:ラメ入りの生地でできた派手な色のコスプレ忍衣装…)
…それも良いなァー
(ひとり嬉しそうに妄想…)
今度短冊街の専門店でシズネのために
買ってきてあげようー
脱いでどうするって…
そんなの決まってるでしょーが…
(真顔でシズネの顔を覗き込み)
(シズネの肩を抱いたまま連れ立って歩き)
(一軒の店の前でピタっと立ちどまる)
(一階は普通の甘味処、二階は“連れ込み茶屋”)
は…っくしょん!
…風呂上りに髪濡れたまま出歩いたからかな…
なんかちょーっと暖まりたいかなァ…なんてー…
はっはっはー
(さりげなく二階に連れて行こうとし)
【一階、二階、どちらに行く?】
【オレはどっちでもシズネと話せて嬉しいけどね】
女体化じゃなくてさっきの格好を…
やっぱりっ!!!
里の誇る上忍が………
あの…人前であんな格好は止めておきましょうね
せめて自分の部屋でこっそりして下さい
(嬉しそうな顔をして話すカカシを遠い目をして見やり)
…え?
どうして私の為に?
だから私にはカカシと違ってそんな趣味は無いと何度言えば…
そもそも、実用性の無いもの着てどうするんですか
(呆れた様に溜め息をついて肩を竦め)
だから脱いで着るんですよね?
(同じように真顔になってじっと見返し)
(肩を抱かれたまま歩いていると不意に足が止まり)
(辿り着いた先は一見普通の甘味処)
大丈夫ですか?
どうしてちゃんと髪の毛乾かさないまま出てきたんですか
風邪ひきますよ
それじゃ、温かいお茶でも頼みましょうか?
火鉢の近く行った方がいいですよ
(二階に連れて行かれそうになり不思議そうな顔をし)
(空いている席を指差す)
【うーん…】
【このレスで秒数が偶数なら1階、奇数なら2階って事で】
【1階で宜しくおねがいしまーす】
…あのね、シズネさん…
何か根本的に勘違いしてません?
オレが女性の格好するわけないでしょ…
脱いだら…脱いだら…
サイズチェックをしてシズネに合う
忍服(コスプレ用)を買ってきてやるよ
>146
(さりげなくシズネの背中を押し)
(階段へ誘導しようと思ったが)
(一階の空席を指差され)
…そーだね
お茶でも…飲みましょうかねぇー…
(ちょっと残念そうに眉をしかめ)
(店の一番奥のほうにある席へ)
(長いすの奥へシズネを座らせ、)
(自分は正面に座らず隣へ)
このほうが暖かいよねー(にこ)
(シズネにメニューを渡し)
オレは熱っいほうじ茶と磯辺焼き…
【↓本音】
【.。oO(時計の奴、気が利かないねまったく…)】
【↑やつあたり】
【いや、自分がアホなんですが…】
>148
勘違い…?
あれ?もしかして私…勘違いしてました?
(きょとんと首を傾げ)
それでもやっぱり私には必要ないですよ
忍服は里から支給されたものがありますし
わざわざサイズチェックまでして買ってこなくても…
自分の分だけ買ってきてください
(にっこり微笑んで断り)
>149
(店の一番奥の席へと移動し、長いすへと腰掛ける)
(自分の目の前に座るであろうと思っていた人物が何故か隣へと座り)
(頭の上に疑問符を浮かべながら窮屈そうに体を動かし)
あったかいのは分かるんですけど…
普通、横には座らないんじゃ…
どう見ても不自然ですよ?
(ブツブツと呟くもメニューを手渡され)
(真剣な顔でそれにじーっと目を走らせる)
えーと…私は玄米茶に…あったかいお汁粉で!
(注文を終えると、まだかまだかと頼んだ品が来るのを待ちわび)
(初めて入った店が珍しいのか辺りへキョロキョロと視線を動かす)
【……(笑)】
【えっと1階でお願いしますと言いましたが
途中で私の気が変わって2階へお願いするかもしれませんよ(?)】
>151-152
いや…だからー
オレにそんな衣装は必要ないって…
オレは全裸でいい(ボソ
(↑超小声)
ん?どうしてって…
店内混んでるでしょーが
いつ相席になってもいいように…ね
大人の気遣いだよ、うんうん
(あまり混んでなさそうな店内を尻目に)
(平然と言い放ち)
お汁粉かァ…
女の子はそういうの好きだね
ま、オレも最近あずき茶とか飲むが…
ポリフェノールたっぷりで目にいいらしいよ
ほら…オレ読書家だからね…
目が疲れやすいからー
(ぐいっと腰をシズネに寄せ)
(覗き込むように顔を近づけ)
(やや充血気味の瞳を見せる)
はァ〜 ホント疲れちゃうよね
癒してほしいなァ、シズネサンに…
(シズネの肩に頭を寄りかからせ)
>153
【(にこ)】
【では、シズネさんの気が変わるように努力する(笑】
>154
…全裸よりまだあんな衣装着てた方が良いと思いますけど
捕まらないようにしてくださいね(肩ぽむ)
時間が時間ですし…
そんなに人居ないですけど…
変な所で気を遣うんですね〜
(どう見ても人もまばらな店内を見渡し)
(首を傾げて隣に座っているカカシを視線だけで見やる)
>155
甘い物食べると疲れが取れますし
お汁粉はあったかくて体も温まりますよ
へー、あずき茶とかあるんですね〜
初めて聞きました…
でも美味しそう…(ジュル
読書家…あぁ…いつも、いかがわしい本読んでますもんね
ちょっとは読むのを休んだらどうです?
(思いついたことを提案していると先程より更に互いの距離が近まり)
(カカシの顔が近付いて充血した瞳が覗き込んでくる)
確かにちょっと疲れてますね〜
目薬点した方がいいかもしれません
…癒すって…これくらいで医療忍術は使いませんよっ!
(自分の肩に寄りかかってきたカカシの頭に少し身動ぎし)
(ここが店内で客も居ることを思い出し)
(周りの目が恥ずかしく、かぁっと頬を染め)
(寄りかかっているカカシの頭を退けようとする)
>156
【えーと…頑張って下さいっ!(?)】
【…と言うか、これはもう2階でいいんじゃ…って気もします(笑)】
>157
捕まらないって…
全裸になるのは風呂場か
女の子の前だけって決めてるからー
(↑ズレry)
もっと客がいない静かな席もあるけどね…(ボソ
っていうか個室とかー(ボソボソ
>158
えー、点眼だけ?
なんか全身疲れてるんだけどなァ…
そういえばさっきから悪寒が…
(自分で額に手をあて)
風邪かなァ…いやもしかしたら
何か重篤な病気かもしれないー…
うっ、ごほっごほっ
(かなり大げさに、どうみても演技っぽい仕草)
ちょっとみてもらいたいなァ…なんてね
(ちらりとシズネを横目で見て)
(ちょうど運ばれてきた注文の品)
(店の人に上の個室に運ぶように)
(手際よくお願いして)
はいはい、移動移動
(疲れてる人にはとても見えない素早さで)
(シズネの背中を押しながら階段を上り)
(二階の個室…)
(落ち着いた和室…襖をはさんで隣にももう一部屋)
(↑フトンが敷いてあるらしい)
(大き目の座卓には先ほどの品が並び)
まずは、冷めないうちにいただきましょうか
(↑何故か元気)
(ベストを脱ぎ、額当てと口布を外し)
(ほうじ茶の入った湯飲みを持つ)
>159
【お言葉に甘えて…(にこ)】
>160
……あはは…
そうですね…それだけに止めておいて下さい…
(乾いた笑みと共に白けた視線を送り)
今でも十分静かですけどね〜
個室とかあったんですか?
あっ、それで二階に行こうとしてたんですね
(ピコンと頭上で閃くと納得したように手をぽんっと叩き)
>161
全身が?
確かに目は疲れてるみたいですが
全身疲れてるようには見えませんけど…
(眉間に皺を寄せて首を捻り)
濡れた髪のまま外をウロウロしてるからですよっ!
もう…今、カカシに また 入院なんてされたら
ただでさ慢性的な人手不足な状態だから困るんですけど!
それに病院のベットだって数が一つ埋まっちゃうわけで…
(ブツブツと文句を言いながらも咳き込むカカシを見やり)
ちょっと診るだけですよ?
(溜め息をつきながらも体の不調を訴えられれば断れるはずもなく)
(待ちわびていた品が運ばれてき、
それがまた別の場所へと移動するのを残念そうに確認すると)
(そのまま背中を押されて階段を上がっていく)
>162
(通された二階の和室には既に注文の品が並んでおり)
(湯気が立つお汁粉もそこにある)
わぁ…美味しそう〜
(嬉しそうに声を弾ませ、その前に正座をして腰を落ち着かせる)
(珍しそうに部屋の中を見渡し、もう一つ襖の向こうに部屋がある事を理解し)
.。oO(…本の中じゃ襖の向こうに布団を敷いた部屋があるのよねー…まさか…)
.。oO(あははー、そんな事実際には無い無い!)
(↑モヤモヤと考えながらも自己完結)
って、あれ?
体の調子はどうなんですか!?
さっきまでスゴイ疲れてませんでした?
それに階段上がってるときも元気だったし…
(いつもと変わらず湯呑みを持つ姿は一階での様子とは異なり)
(驚きを隠すことも出来ずに呆気に取られて目の前のカカシを見つめる)
>164-166
(向かい合って座る二人…)
(キョロキョロと部屋の様子を伺うシズネを見つめながら)
(お茶を一口飲み)
温泉街にこの手の店はつきものでしょ
表向きは飲食店、副業はこーいう所
…ねぇ?
(よくわかってない雰囲気のシズネに)
(言葉を濁しながら説明)
こういうところに馴染みはなさそうだねぇ…
ま、何事も社会経験だ…
大人なんだしね
(磯辺焼きに手をのばし)
(美味しそうにパクついて)
ん?体の調子?
(口をモグモグさせながら真顔で)
食べ終ったら疲れが出そうだなァ…
オレ、未来が見えるからわかるのよ(しらっ
そしたらアッチの部屋で
いろいろ調べてほしいなァ…なんてね
(チラリと横目で次の間を見て)
ま、今は食べましょ
冷めちゃうよソレ
(お汁粉のお椀を指差し)
>167
(部屋を見渡し終えると満足したのか湯呑みを手に取り)
(ふぅっと息を吹きかけ冷ましながらお茶を啜る)
この手の店…
普通の甘味処じゃないんですか?
副業…副業………
(何度か言葉を反芻し)
(先ほど脳裏を掠めた考えが思い返される)
…………!?
あの…それって…まさか…!?
(音がしそうな程に急激に頬へと血が集まり)
(目の前にいるカカシの顔が見ていられず、湯呑みを持ったまま俯き)
(何故こんな事になったのかグルグルと考え込み)
(自分はただ不調の人間を診る為にここに居るんだ、と言い聞かせ)
>168
食べるのにそんなに疲れるんですか…?
未来が見えるなんてスゴイですね…
(相手の言っている事に疑問を感じる余裕もなく返事をし)
あはっ、そうですよねー
ちゃんと診るには広い部屋の方がいいですもんね
(ガバッと頭を上げると、この状況が恥ずかしいのか
誤魔化すように明るく振舞おうと笑いかけ)
食べます!食べます…!
(赤く染まった頬を隠すようにお椀を手に取ると勢いよくかき込み)
〜〜〜ッ!!
(↑熱いままの汁粉をかき込んだ為に舌を火傷し)
(一人、いっぱいいっぱいの状態で悶絶中)
>169-170
いやー… 普通の甘味処だけど?
現にほれ、美味しそうなお汁粉が
出されてるでしょ…
(脳内でいろんな思考がめぐってるらしく)
(表情がころころ変わるシズネを面白そうに見つめ)
…ただひとつ違ったのは
食後の運動もできる店だったのでした…
(ご馳走様のかわりに)
(無言で手を合わせ頭を下げる)
(表情を隠すようにお椀をかかげ)
(熱い汁粉をかきこむシズネ)
.。oO(あー… 照れてる照れてる)
.。oO(反応が可愛いねぇ…まったく)
(くっくと笑いながら観察)
(最後のお茶を飲み干し)
(瞬身――)
(シズネの横へどろんと現れ)
そんなに慌てなくても…
(ヤケドで悶絶中のシズネから)
(お椀を受け取り座卓へ置き)
どれ…冷ましましょうか
(シズネの顎をくいと上げ)
(かぶさるように唇を重ねて)
(火照る口内へ舌を差し入れ、絡めるように吸い)
>171
…運動なら…演習場で体を動かせば…
何も甘味処で運動しなくても……ねぇ?
(いつの間にか食べ終えて合掌しているようなカカシを目にすると)
(張り付いたような笑みを向け)
うー……ヒリヒリする…
(火傷を負い現状況の情けない自分の姿に泣きそうになりつつも)
(いきなり隣へ現れた姿に驚き、少し後退りし)
(手の中からお椀が持っていかれる)
…?
氷でもあるんで…!?
(冷ますの言葉に反応しカカシの顔を仰ぎ見)
(不意に顎へと手が掛けられたかと思うと次の瞬間)
(互いの唇が重なり、目を瞬かせる)
…んッ………は…
(カカシの舌が口内へと侵入してき)
(火傷を負った舌に絡まると一瞬肩が震える)
(その内に体の力が抜けたのか、カカシの忍服を握り締めたまま)
(火傷の痛みも忘れ、くたっと体を預ける)
はァ……体の具合…悪くならなかったんですか…
(恥ずかしそうに視線は合わせずボソボソと問いかけ)
>173
演習場でもいいけど…
この季節 もう外じゃあ寒いでしょ
それとも青空の下でやっちゃうの、好き?
(笑ってない笑顔のシズネに真顔で問い)
(長い口付けの後)
(力が抜けたように体を預けてくるシズネに)
氷…氷ねぇ…
ああいうの使ったプレイも、好き?
(さっきと同じように素で質問)
>173続き
(力なく座るシズネにグラスに入った水を手渡し)
(隣でよいしょと胡坐をかく)
体の具合…
シズネのほうが精気無さそうだけどね…
(恥ずかしそうに視線を合わせないシズネの顔を)
(覗き込むように見て)
食べ終ったらオレが元気にさせてやるって…
いや、むしろオレが元気になっちゃうかもねー
フフ・・・(にっこり)
(↑すでに意味不明)
(隣にいるシズネの腰に手を回し)
(頭をそっとシズネにもたれさせ)
>174
忍者が寒いなんて言ってどーするんですか
寒い中に体を動かしてこそ……青空…
そりゃ、晴れてる時に体を動かすほうが好きですけど…
…やっちゃう?
………。
(何とか作っていた笑顔が凍りつき)
(慌ててふるふると首を左右へ振る)
(ぎゅうっと忍服を握り締めて体を預け)
(カカシのあたたかな体温にまどろんでいると)
(訊かれるとは思いもしなかった質問に唖然とし)
氷を何に使うのか分かりませんが…
…冷たいのはイヤですっ
(さっきと同じように否定すると左右に首を振り)
>175
…すみません
(へたり込むように座っているとグラスを手渡され)
(喉を鳴らして冷たい水を飲み干し)
(今となっては火傷の痛みもすっかり無くなり)
そうです!体の具合!!!
カカシが調子悪そうだったから個室に来たわけで…
私は全然元気ですよっ!
ほらっ!見てこの通り!!
(顔を覗きこまれると焦ったように腕を振り回し)
(元気(?)なのをアピールし)
元気になるんですか…
それは良かったですね?
(よく分からないなりに一応同意してみせ)
…………
(腰に手を回されカカシの頭が自分へともたれかかってくる)
(あたたかな体温が気持ちよく、ぼーっとするが)
(慌ててカカシの顔を覗きこみ)
本当に具合は悪くないんですか…!?
(もたれかかってきたのが体調が悪いせいなのかと思い込み)
(心配そうにじっと見つめ)
>176-177
(首を左右に振るシズネを見て)
じゃ、ここで正解だったよねー(にこ)
ん?…氷もイヤ?
そうか…残念(ボソ
ま、シズネはいつも元気だもんね
(腕を振り回しアピールする姿を笑顔で見つめ)
(シズネが水を飲み終えたのを横目でチラッと確認した後)
(もたれかかった体の力を抜き)
(さらにシズネに体を預ける)
(そのままシズネの膝に頭を乗せるように)
(無言のまま倒れ)
(膝枕で仰向けに横になる)
…急に具合が悪くなった
じ、人工呼吸……
(嬉しそうに棒読み)
>178
…話にズレが生じてる気がするんですけどっ
残念って…氷で何するつもりだったんですか…
この間も変なものプレゼントしてくるし…
(顔を赤らめブツブツとぼやき始め)
(飲み干したグラスを卓へと置いていると)
(急にもたれかかった相手の重さが増し)
(自分の膝に頭が乗るような形でカカシが倒れこんでくる)
食べ終えて疲れが出たんですか!?
人工呼吸!?
…って…呼吸してるじゃないですか…
それに、まずは気道を確保して…この体勢じゃ無理ですよ?
(何故か嬉しそうなカカシに対して?が浮かび)
(問いかけながらも自分の膝にある頭をゆっくり撫で)
人工呼吸じゃないですけど…
(もしかして本当に人工呼吸をして欲しいわけじゃないのかと考え込み)
(先程の行為を思い出すと自然と少しずつ顔を近付け)
(ゆっくりと唇を重ね合わせる)
>179
変なものプレゼント?
…なんだっけ
ひもパンツはまだ渡してないけどなァ…
あ…アレか…
(思い出したらしい)
…変か?(真顔)
(ゆっくりと近付いてくるシズネの唇)
(両腕を上げ、シズネの後ろ髪にそっと手を置き)
(迎えるように引き寄せ)
(唇を重ねあわす)
(弄るように何度も触れさせたあと)
(ぐいと首を引き寄せ、唇を深く重ねる)
(差し入れた舌でシズネの歯列を舐め)
(さらに奥へ割りいれ舌を絡めあう)
……んっ……
ふうー…
(口を離しひと呼吸したあと)
(シズネににっこりと微笑みかけ)
(腕を放す)
(真上に見えるシズネの顔を見ながら)
フフ… ちょっと元気になった
今度は別の場所にちゅー…
(…と言いながら)
(上半身を起こそうと頭を上げた……が)
ゴンッ!
(起き上がろうとして座卓に頭をぶつけ)
(シズネの膝から転がり落ち)
(畳にひれ伏してしばし悶絶)
>180
ひも……?
あれに比べたら全然普通に思えますよ…
変ですっ!!!
あんなのプレゼントされて喜ぶ人がどこにいるんですか…
(真顔で問いかけてくる相手にがっくり項垂れ)
(カカシの両腕が伸び、己の後頭部へ置かれるのが分かり)
(引き寄せられゆっくりと唇を重ねあわせ)
(何度も柔らかな唇が触れあい)
(その内に首に重さが加わったと思えば触れるだけの口付けとは違い)
(深く重なり、絡まりあう熱い舌に翻弄され)
(薄く目を開いて離れようとする)
…は……ん…ッ…
>181
(触れ合っていた唇が離れ)
(微笑みかけられると恥ずかしそうにはにかみ)
(荒い吐息を整えようと深呼吸を繰り返す)
元気になって良かったです…
ふふっ…
(嬉しそうに膝にいるカカシに向かって笑いかけ)
別の場所……?
人工呼吸は口じゃなきゃ無理じゃ…
他は触診にな……………
ちょ、大丈夫ですかっ!?
(笑いながら話しかけていると)
(小気味良い音を立てて座卓に頭をぶつけるカカシ)
(畳の上で悶絶している姿に先程の自分がフラッシュバックし)
(慌てて頭を抱えて抱き起こし)
痛いですか?
たんこぶできてませんか!?
(胸に抱きこんだ頭を痛みを感じさせないように撫で)
(心配そうに顔を覗きこみ)
横になった方がいいですかね…
(あわあわと慌てながら襖へ目をやり)
(隣の、恐らく布団が敷いてあるであろう部屋へと運ぼうとし)
>182
はいはい…
それじゃ今度「ひも下着セット」を贈るから…
…着用してオレんちくるよーに!!
別の場所っていっても
人工呼吸じゃなくてもね…
お口でできる所はいろいろとある
……くーっ…ったァ…
(素で油断してたらしく)
(予期してなかった衝撃にしばしうなり声をあげ)
痛かったよシズネぇ…
(半泣き声でシズネに甘え)
(近付いてきたシズネにガバッと抱きつき)
(その胸に顔をすりすりと擦りつける)
ああ、横に…横になろうー
(シズネにくっついたままよろっと立ち上がろうと)
(よいしょと腰をあげ次の間へ向かう)
(四畳半ほどの薄暗い部屋)
(一組の大き目の布団に枕が二つ)
(枕元には妖しい光を放つ蝋燭が灯されている)
(部屋に入るとスタスタと一人で歩き)
(やや派手な色と柄の掛け布団をはがし)
(敷物の上にさきにゴロンと大の字に寝転がる)
シズネ〜〜
おでこ痛いー…
(クマのように“おいでおいで”と手招き)
>184
…贈ってくれなくて結構ですよ
大体何で着用してカカシの所へ行かなきゃいけないんですか
もう、それはカカシ自身が着て楽しんでください
?
人工呼吸以外に出来る事…
あぁ!傷口から毒を吸い出したりは出来ますね
私としたことが失念してました〜
(照れたように頭を掻きつつ笑い)
はいはい、痛かったですね〜
すごい音してましたし…
痛くない、痛くない〜
(いつもとは違う甘えた様子を見せるカカシが目新しく)
(胸に顔を摺り寄せられると少し身動ぎするが、その姿もかわいらしく思え)
(自然と笑みをこぼして優しく頭を撫で)
大丈夫?歩けますか…?
(足元が危うげなカカシの背を支えて立ち上がり)
(ハラハラとしながらも隣の部屋へと歩を進める)
>185
(襖の向こうの部屋は薄暗く)
(自分達が入ってきた事によって枕元にある蝋燭の灯が揺らぎ)
(部屋の中に自分の影が伸びるのが見て取れる)
………本当に布団が…
(まさかとは思っていたが本当に一組の布団が用意されていた事に
逆に変に感心してしまい、カカシの事も忘れ呆気に取られる)
(と、ぼーっとしているといつの間にか敷布団の上に
大の字になっているカカシから声がかかり)
(意識をそちらへと戻し)
まだ痛いんですか?
うーん…医療忍術で治しましょうか?
(手招きされると寝転がるカカシの隣へと膝をついて座り込み)
(ぶつけた箇所を刺激しないようにやんわりとカカシの頭へ手を伸ばす)
>186-187
毒っていうか
何か違うもの吸い出してほしいんだけど…なァ
(弱弱しく超小声…)
(痛いついでにシズネに甘え)
(頭を撫でられるのもちょっと嬉しかったりして)
(しばらく痛いふりをしていようと心に誓う)
(先に布団にころがりシズネを呼ぶ)
んー… 外科的治療はいらないでしょ
むしろ手当て…
物理的に手を当てて撫でてもらったほうが
はやく元気になりそうなんですが…
(片手でズボンのベルトを緩め)
(もう片方の手で自分の頭の上にあるシズネの手を取り)
(ヅボン越しの己の下半身にそっとふれさせ)
(仰向けになった自分の横に座っているシズネ)
(その片手を己の下半身まで引っぱり)
(残りの手で細い腰を引き寄せ)
(丸い尻を撫でながら)
シズネ…さん
(いつものように左は瞼を閉じ、右目だけの瞳で)
(すがるように、甘えるように見つめたあと)
(静かに両目を閉じ)
(シズネの行動を待っている)
>188訂正
【ヅボンじゃなくてズボン…】
【レス遅くなってすまん…】
【こっちの都合は最長1時ごろなんですが…シズネは?
凍結お願いしてもいいかな?】
>190
【レスが遅いとかは言いっこなしですっ!】
【ちょっと限界がきたので、ここで凍結お願いしても宜しいでしょうか…orz】
>191
【了解です、ではここで凍結ってことで…】
【解凍打ち合わせは明日以降に避難所に置きレスでしておこうか?】
【それと…苦手シチュになりそうだったら遠慮なく言ってください】
【好き勝手やっちゃっていて申し訳ない…】
>192
【解凍日時打ち合わせは避難所で置きレスって事で了解です】
【全然大丈夫ですよー無理ならちゃんと言いますから】
【カカシの方もNGや希望がもしあれば言ってくださいね】
【と言うか任せっぱなしな上に展開遅くてすみませんです…orz】
【それでは今日はこれにて失礼します】
【長時間の付き合いありがとうございました】
【そして長い間スレ占有してしまい申し訳ありません落ち】
>193
【ではあとで避難所に書いておく…後日でいいから返事よろしくー】
【全然遅くないって…むしろこっちがry申し訳ないです】
【今日は会えて嬉しかったよ、ありがとう】
【長時間占有…それはオレ…(頭下げ】
【おやすみ…落ち】
【初めまして、キャラハン参加希望です。】
【名前・トリップ】
卯月夕顔 ◆ODAmK/LUNA
【年齢・性別】
年齢は20代半ば、性別は女よ。(第二部設定)
【プレイ可能な相手、プレイスタイル】
気が合えばどなたとでも。場合によっては少し強引になってしまうかも。
【NGプレイ】
汚いプレイ、死に関わるようなプレイはお断りするわ。
【何か一言・その他】
第一部同様、暗部に所属。
ハヤテの死はまだ克服できていないけど…顔には一切出さないつもりよ。
性格口調等の正確さに欠く部分もあるかもしれないけど頑張るわ、宜しくね。
【テンプレ投下のみでごめんなさい、落ちます。】
>195夕顔
んー…
あれは たしか…
(ポケットに両手をつっこみ)
(立ち去る後輩を見送る)
ったく、暗部ってのは
いつもいっつもせわしないねぇ…
今度はゆっくりしていけよー
つもる話もあることだし
…ねぇ 夕顔くん
【キャラ的には先輩後輩だけど…ここでは初めまして…だね】
【どうぞよろしくー(にこ)】
【今度会えたら話をしよう…楽しみにしているよ】
【早寝落ち】
(夜が明けた)
(日差しを浴びて闇が照らされ、そこに潜んでいた者が姿を現わす)
(黒地に紅い雲模様の外套を着込んだ歪な影)
(危険な気配を発するそれは彫像のように佇み、動かない)
(凍っていた)
サソリの尻ゲット!
………ん?
手が冷てー
(触れたほうの手をふりふり)
(サソリ放置)
【おはようさん落ち】
オレとしたことが…うっかりしてた
(氷像のごとくそびえるサソリの隣に陣取って))
(並んでピースサイン)
パシャ!
(手にした携帯通信機で写真を撮り)
(満足そうに保存)
朝から200ゲット〜
よかったなァ、いっしょに取れて
(ポンポンとサソリの肩を叩き)
(↑割れない程度の力で)
(瞬身)
(やっぱり放置)
>サソリ
【日光で溶けるといいなァ(笑】
【いってきます落ち】
>>198サソリ@ヒルコさん
(穏やかな日差し 時折の風の冷たさに思わず頬が張る朝)
(通いなれた道を歩けば、その先に黒い小山が見える)
……ん…あんなところに……?
子供のいたずらにしては…大きいよね…
(近づくとそれは、すっぽりと布で覆われた何か)
…誰かの私物……だよね
(チラと布の下を覗きたい気もするが)
(人のものに勝手をするわけにもいかない)
(覆う布は黒地に粋な紅色で、雲を模った柄が描かれている)
……キレイな布…素敵な柄だよね……
…えと、ちょっと怪しい感じも……幻想的っていうか…
(思わず指先で触れ、うっとりと妄想顔で眺め)
…こんな柄のチャイナ服……に、似合わないけど欲しいっていうか、
ハナビちゃんとお揃いとか……ど、どうかな…
(両手を後ろ手に握り合わせ)
(未練がましく布を見つめて小山の周りを巡り)
ネジ兄さんの班に確か…詳しい女の子がいたよね…
…チャイナドレス……作り方、教えてもらえるかな…?
…………。
えと、この柄がいいよね
忘れないように……
(ゴソゴソと携帯通信機を取り出し、小山の横に並んで立つと)
(真顔でパシャリ)
(↑なぜ私も写る…?)
…ふふ、これでいいよね……楽しみー…!
絹がいいけど……高いし、父上に叱られるかな…
(浮き浮きと独りごちながら)
(本人しか分からない程度の悠長なスキップで退散)
>>195夕顔さん
【初めまして、こんにちは】
【…大人の女性で暗部……しかもカカシ先生の後輩で……】
【もぅお聞きしたい話がいっぱいで、とても楽しみです…(ニッコニコ】
【えと…こちらこそどうぞよろしくお願いします(ペコ】
>サソリ@ヒルコさん
【置きレスならぬ…置きサソリさん…?…ふふ…】
【いつかお話させてもらえるの、楽しみにしてるね…(ニコ】
【 毎度ごめんなさい、【】にはレスのお気遣いなく…】
【またテンプレまとまらなかったよ落ち】
>198 サソリ@ヒルコさん
(冬の風の冷たさに巻いたマフラーに首を竦ませながら)
(いつもの子豚と共にのんびりと散歩中)
…あれは…もしかして…!!
(目の前に静かに佇む黒い外套姿が見え)
(小走りに駆け寄る)
トントン…これってやっぱり…
(そこに鎮座している人物の周りを鼻を鳴らして嗅いでる子豚に同意を求め)
(どうしたものかと小一時間その場で考え込む)
…風邪ひいちゃ駄目だから……
いや…傀儡は風邪引かないのかしら…?
ま、いいか…
(とりあえず自分ではどうしようも無いと結論付け)
(己の首に巻かれていた黒いマフラーを外すと)
(グルグルとサソリ@ヒルコに巻きつけ)
これでだいじょーぶっ!
(グッとナイスガ(ryをすると満足したのか)
(先程と同じように子豚と共に歩いていってしまう)
>195 夕顔さん
【初めまして〜綺麗なおねーさん1名入られましたーっ!!!】
【大人のくノ一…暗部!来てくれて嬉しい限りです(ニコッ)】
【全然接点の無い私達ではありますが…お話し出来る時を心待ちにしてますね】
【不束者ではありますがどうか宜しくお願いします!】
>>サソリ@ヒルコさん
【サソリさーんっ!!!】
【神出鬼没なサソリさんを本当に捕まえられる日は果たして来るのでしょうか…】
【ツチノコのシカマル君と同じように捕まえられる日を虎視眈々と狙ってますから!】
【行って来ます落ち】
…こんばんは……
(小声で言って、入り口でゆっくりと店内を見渡す)
(誰もいない甘栗甘 いつもの甘味茶屋)
……さむ…
(静まりかえった店内を奥へと進む)
(風の当たらぬ分、外よりは気が落ち着くが)
(気温はそれなりに低い)
(奥座敷の炬燵が目に入り、思案顔になる)
(そっと喉元に手を添える)
(このところ急に乾燥してきたせいか、昨夜からどうも痛む)
………。
(座敷の物入れの引き戸を開けて、下段の奥を四つ這いになって探る)
(目当てのものを見つけると両腕に抱えるように引きずり出し)
…えと……着火剤、着火剤……
(四、五人の大人が優に囲める大ぶりの火鉢を前に)
(携帯忍具から着火剤を取り出す)
(灰をならし五徳を埋めると、それの上に炭を立てかけ)
(五徳に乗せる鉄瓶にも水を満たし、準備は抜かりない…はず)
…はーい、着火ー……
(一人きりの店内で、火鉢に向かって嬉しげに言ってみる)
(マッチを落とすと着火剤は勢いよく燃え立つが)
(いつまでたっても炭に赤みが差さない)
(不審に思って、炭が入っていた袋の文字に目を走らせ)
…………ぅ……これ、すごく高級な備○炭……
(これでは着火剤で火がつかないのも頷ける)
(しかし僻地への遠征に携帯する軽量、手軽さに特化した炭以外)
(火の起こし方にいまいち自信がない)
(家でも火鉢は使うが、火種に関わることは何故か男の仕事だ)
(慣れぬことで店に火事でも起こせばと身が竦む)
(呆然と火鉢を見つめていたが、思い出したようにぶるりと体が震える)
(炬燵のスイッチを入れ、するりと身を潜らせ)
…いいよ……炬燵も、あったかいし……
(天板にぺったりと横顔を伏せると、恨めしげに火鉢を眺める)
【おこた待機です…】
(……寒くて目が覚めた)
(体が冷え切っている 足先が特に冷たい)
…うそ……な、なんで………
(炬燵布団をめくって中を覗く)
(気持ちも体も癒す温かな灯りがない)
(真っ暗…)
故障…だよね……も、やだ……
(実際には寝入って身動きした際、コンセントが抜けただけだが…)
(ガックリと肩を落とし、炬燵から出る)
(喉が突き刺されるように痛い)
早く帰って、梅こぶ茶飲んで寝よう…
…ちょっとお茶漬けお腹に入れて……お薬のんで…
(そう考えると、少し気持ちが和らぐ)
(出したままになっていた火鉢を元の物入れに戻すと)
(早々に瞬身)
【名前・トリップ】 日向ヒナタ ◆MI03OM.lVg
【年齢・性別】 二部設定(10代後半?) 女性
【プレイ可能な相手】
男性:お名前の有無を含めて、どなたとでも
女性:お触りイチャイチャくらいで…
【プレイスタイル】
NG以外…
……えと、ちょっとグズグズ言うかもだけど…は、恥ずかしくて…
気にしないでやってもらえるかな、なんて…
…何でもお気軽に言ってもらえると嬉しいです(ニコ
【NGプレイ】
汚いのとか猟奇とか……あ、あんまりにも痛いのとか…
(ちょっと痛いのは平気です)
あと一親等内相姦と……動物のお相手も…
【何か一言・その他】
よく暗いとか…ウ、ウジウジしてるとか言われて…
……あの……ちょっと鬱陶しいかもだけど、……その…
…な、仲良くしてね……?
【テンプレ投下落ちです】
>210ヒナタちゃん
【年齢はナルトたちと同じだろから、おそらく15,6歳かと…】
都合によりちょっと時間が取れたのでー
一時間ほど読書でもしようかなァ…
(いつものように愛読書読みながら)
【短時間待機】
時間だな…
(パタンと本を閉じ、)
(慣れた手で腰のポーチへつっこむ)
(同時に手帳を取り出しなにやら書き込みをする)
……これでよし
(白いページにはぎっしりと“正”の字が…)
今日はイチャパラ完読(ピ――)回記念…
豪勢にメシでも食いに行くかー
(いつものようにズボンに両手つっこみ)
(浮き足気味で商店街の雑踏に消え)
【任務開始落ち】
>214自分につっこみ
【街中でズボンに両手をつっこんだら…そりゃヘンタi(ry】
【ポケットに…で脳内変換よろしくー】
【言い訳落ち】
……モグモグ…
ムシャムシャ………
………ゴクゴク………
……ぷはぁ!
………もぐもぐ…
(商店街で買った、缶ジュースと餡団子)
(茶屋の一席に腰を下ろし、一言も話す事無く)
(食べて、飲む事に没頭している)
【それじゃ!待機してみるってばよ〜♪】
おーかみがきたぞー
ナルトは嘘つき少年になっちゃだめだぞ
>217,218
狼〜ねぇ…モグモグ…
―――ブフゥゥ!!
お、狼!?
(口に含んでいた飲み物を一気に噴出し)
(>218の言葉をジト目で見つめ)
それはお前だ〜!!
ゴン!
(叫び声と共に、拳骨を落とし)
>>219 いってぇ!
(虚空に舞う拳を直にもらい、
抗議の声を立てると両手を殴られた場所に当てて)
おいおい、なんで俺がなぐられるんだ?
俺はただお前は嘘つきになるんじゃねーぞって、
助言してやっただけだろーが!
(プンプンと音が聞こえてきそうな表情で
この状況に不満を訴え)
お前が今、狼がどうのこうの言って、俺を騙したからだってばよ!
(フン!と鼻から息を噴出し)
騙した後に、そんな助言いうな!
全然説得力がね〜!!
とりあえず!もう一回殴らせろってばよ!
ゴン!
(鼻の頭が付くほどに、顔を近づけながら)
(もう一度、先ほどよりは弱い拳骨を落とし)
>>221 お、おまッ…ちょっと待てってば、痛ッッ!
(半分涙目になりながら拳骨を受け、
先ほどまでの横柄さが抜けている)
なあナルトよ、知ってるか?
同じ場所に二度も……いててて…
あー、これは痛い。
そこの団子くれないと俺痛くて家に帰れないんだぞ。
もう歩けないったら一歩も歩けんっ!
(偉そうなのか駄々を捏ねているのか分からない)
(手足をバタつかせてナルトに団子をねだる)
>>222 (手足をバタつかせ、団子を強請る見知らぬ人…)
(その様子を目を線のように細めて見つめ)
(大きな溜息を一つ)
(餡団子を、差し伸べ)
なぁなぁ〜…お前ってば…誰だってばよ?
名前は?
何処の里の人?
住所は?
両親の名前は?
好きな子の名前は?
(まるで、迷子に話しかけているような質問を連発しながら)
(飲み物を飲む)
>>223 ラッキー!!
ほんとにくれるのか!
(餡団子を持った手がこちらに向くと、
途端にたんこぶも飛んでゆく)
(素早く右手で串を摘み受け取り、
頬を高揚させながら齧り付き)
んー?
んあー。
んーんーのあー。
(もぐもぐしながら
気の無い返事を口の中で済ます)
…って、
ナルトは俺の個人情報を知ってどうするつもりなんだー!
(唐突にぴくりと顔を上げ、
口元に餡を付けたままナルトを不審げに見つめ)
>>224 (差し出した団子に飛びつく有様を見てボソリ、と一言)
単純な奴……
ったく…真面目に答えろってばよ…
(腕を組んで、団子に噛り付き)
(その串を、>224に向けて)
だってよ!
お前は俺の名前しってんのに、俺がお前の名前知らないってさ!
おかしいじゃんよ!
言わないんだったら…「あだ名」勝手につけちまうからな!
いいのか〜?
この、 「 単 純 人 」!!
(↑相手の返答も待つ事無く、勝手にもう付けてるw)
>>225 (喜々満面な様相で食べ終えた串を戻し、
ナルトが一口齧り差し出してきたそれにも食いつく)
最後のはナルトが食べろよー。
(串を持つナルトの手に自分の手を添え、
三段目の団子を食べるよう促して)
えー。
名前はさっき…って、単純人?
…お前それ、自分の事?
(今度はこちらが出来うる限りの細目で見返し)
【どーもこんばんは…】
>名無し、ナルト
【短時間お邪魔してもいーい?】
>225-226
(やや後方から)
(名無しとナルトのやり取りをじーっと見つめている)
ナルト〜
お前失礼でしょ
尋問じゃーあるまいし…
いきなり名前や住所や、
好きなこの名前までいきなり聞くなんてさぁ…
単純っていうかー…
…失礼でしょ名無しさんに
(ナルトの隣にいる名無しにペコンと頭を下げ)
>>227 【キャラハンが来るなら自分は引きあげますよ】
【そろそろ時間かと思っていましたからー】
【次で適当に落ちるので、
ナルトとカカシで話してくださいーノシノシ】
【おじゃましましたー】
>>228 (向けていた串にまで、食いついてくる様子に)
(プルプルと体を震わせながら、黙って俯く)
(自分の手に手を添え、最後の団子を食べるように促してくる)
……此れは…お前にあげようと思って差し出していたわけじゃね〜!
指差す代わりに、此れでお前を指してたんだってばよ!
ゴン!
(悔し涙を豪快に流しながら、怒鳴るように叫び)
(本日三度目の拳骨を…同じ箇所に…落とす)
(目を細めて、見つめるその顔を見つめ返し)
勿論!お前の事だってばよ〜!
ニシシ♪
(先ほどまで悔し涙を流していた顔は一瞬で消え)
(満面の笑みへと、変わる)
>229
【消えなくても…オレも長時間いられないし】
【かえって申し訳ないことしたなぁ…スマン】
【ぜひまた来てくれ】
【リロミス…orz】
>228カカシ先生
(後方からの声)
(その声に驚く事もせずに、振り返り)
だってさ!だってさ!
この人、おれの団子食っちまったんだってばよ!?
俺は悪くねぇってばよ!
(ぺこりと頭を下げるカカシに、何故か自分も頭を下げながら)
(懸命に、言い訳をする)
【こんばんは!】
【短時間でもいいんだってばよ!ニシシw】
>>229 【な、何で消えるんだってばよ!?】
【キャラハンがいたっていいじゃん…orz】
【又、今度機会があったら…遊んでくれってばよ!!】
>>228 (どこからか、姿よりも声を先に捕らえ
体をビクリとさせて驚く)
…そ、そーだそーだ!
失礼だぞ!ナルトォー!!
(カカシの発言に次第に緊張をほぐされ、
親しみすら覚えながら調子付いて)
>>230 んっ…んな事知るか。
餡団子がこっち向いてたから食べただけ…食べただけ………
あ゛…が… ―――――――!!!
(当然のように下された鉄槌に、
悲鳴も言葉を成さず、半ば超音波の様を呈して
あたりの木々がざわめいたような、気のせいのような)
(悔し涙に暮れるナルトと、
同じく目には溢れんばかりに涙をため、
鼻をすすりあげながら頭に手を置いたこちらと…)
くそ…くっそ……
もう知らないぞ!最後の餡団子もーらいッ!!
ナルトの、ナルトのカバー!!
(一変してやたらに幸せそうなナルトをよそに、
涙を袖で拭うと、ひと際大きな口をあけて団子を食べ、
悔し紛れに叫びながら嵐のように走り去っていった)
【突然の参加でしたが
お相手ありがとうございました!】
【とても楽しかったです!
そして最後の無礼をお詫びしつつ…先にお疲れ様です】
【落ちます】
>>231 【いえ、こちらも元々長時間はいられない時間帯だったので、
そろそろお暇させていただこうと思っていたんです】
【それにやっぱり、せっかく来て下さったなら
キャラハンさん同士のやりとりが見たいですし!!】
【申し訳ないのはこちらですよーっ
そんな謝らないでくださいー!】
>>233 【本当に、楽しい時間をありがとう!】
【そうですね…また機会があれば】
【それでは失礼いたします】
>228訂正
【思いっきり消し忘れ…】
【四行目の「お前失礼でしょ」は脳内消去で…】
>235名無し
【いえいえ、とんでもない…名無しさんとも絡んでみたいですよ】
【…また遊びに来てちょうだい】
【ありがとう、おやすみ…】
>232ナルト
あのねぇ…
お 前 が 悪 い
(ナルトに人差し指をビシッと向け)
(きっぱり言い放ち)
忍たるもの大事なモノは
自分の責任でちゃんとガードしなきゃならん
それをミスったのはお前…
名無しさんのせいにするんじゃーない!
(頭を下げるナルトの頭に手を置き)
(さらにぐいっと押し込め)
>234名無し
(自分の声掛けに同調したように)
(そ−だそうだと声高に叫ぶ名無しに)
ハハ……そうですよねー
(やや乾いた笑い声で同意し)
(名無しににっこりと微笑む)
(ナルトに何度目かの拳骨をされ)
(涙声で叫ぶ名無し)
(悔し紛れにだんごをに食いつき走り去る姿に)
(ナルトの首根っこを掴みながら)
(再び頭を下げ)
>ナルト(続き)
さ〜て…
お仕置きタイムかな〜?
ナルトくん…
【ちなみにオレは23:30まで】
【お前も無理するなよー】
>All
あ゛ぁぁ〜!!!!
俺の最後の団子〜!
って、てめー!ボッコボッコにしてやるってばよ!
(最後の一つの団子を食い逃げされ)
(悔し涙を流しながら…袖を巻くりあげ)
(嵐のように走り去る名無しを追いかけようとするが)
(カカシに首根っこを掴まれ、強制的に頭を下げさせられる)
カ、カカシ先生!
離してくれってばよ!
此処で俺がやり返さなきゃ、火影の称号が台無しになっちまう!
(意味不明なこと言いながら)
(カカシの手から逃げ出そうと、もがく)
…お、お仕置き!?
なんで!?何で俺が〜!?
(青ざめ、カカシから距離をとるようにして離れ)
>235
【又な!俺も楽しかったってばよ!ノシ】
【了解です!分かりましたってばよ〜!(敬礼】
【俺も無理しない程度にするから心配するなってばw】
>240ナルト
(がっしりと首根っこを掴んだまま)
(ナルトの目をじとーっと見つめ)
何でって…
お前そんな事もわかんないの?
人間兵器にも等しい能力を持つ忍びがさぁー
無抵抗の一般市民に手を出したのよ?
はぁそうですか…で済むと思うか?実際
(顔を近づけてさらにじとーっと睨み)
一応上司としては…
お前にもうちょい成長してもらわないとなァ
…人間としてね
(うんうんと頷きながら自分語り)
>ナルト(続き)
で、お仕置き…って言うかー
教育的指導ね…
お前のそのキレやすい性格を矯正してやる
(言うや否や 忍専用の細いテグス状の糸を取り出し)
(さっとナルトの体を腕ごとぐるぐる巻きにする)
(ミノムシのように縛られたナルトを草むらの上に転がし)
(その横にどっかりと胡坐をかく)
今からお前の目の前で美味そーうに団子を食う!
ほしがるな〜、奪うなよ〜
…耐えろ(にこ)
(自分が持っていた団子屋の包み)
(醤油の香ばしい匂いが美味しそうに漂ってくる)
(ナルトの鼻先に見せびらかしながら)
いただきます…
(団子の三兄弟の長男を頬張る)
【悪い、読み間違えてた…】
【茶屋の中だったな…】
【首根っこ引いて外へ連れ出した…って事で】
【今は屋外の空き地…という状況で頼む】
俺ってば短気じゃねぇぇえ!
ふざけた事言うなってばよ 〜!
(↑既にキレているw)
(野外に引きずられている間も、騒ぐに騒ぎ)
な、何すんだってばよ〜!
やめろってば!
や、やめ!やめてくださぁぁい!!
(只管に叫びながら、抵抗するが)
(それも敵う事無く、ぐるぐる巻きにされる)
(カカシの言葉、一言一言を唇を噛み締めながら聞き)
へん!
そんなの欲しくも、食いたくもないってばよ!
耐えてやるってば!
(唇をへの字にし、フンとそっぽを向き)
(横目でチラチラと、長男を頬張るカカシを見て)
ちくしょう…(ボソ
【分かったってばよ!】
>245ナルト
はいはい、短気じゃないナルトくんを
見せてちょうだいねー
(すでにキレているナルトに向かって)
(淡々と言い)
んー… ほしくないの?
なーんだ…
ガマンしたらあげようと思ったのに
……美味いなぁコレ
(もぐもぐと口を動かしながら)
(転がっているナルトを見下ろし)
さて…もう一口
(自分の口を拭いながら)
(次男三男のついた竹串をナルトの鼻先でブラブラさせた後)
(パクンと次男を食べる)
欲しくない!そんなの…欲しくないってばよ!
…団子なんか……要らねぇ…
(最後の一言は、最初に放った言葉の威勢は感じられず)
(弱々しく言い、唇をとんがらせ)
………。
(目の前を行き来する団子、その団子にあわせ視線が動く)
(三つのうちの二つ目…つまり次男を口に頬張るカカシ)
(後は一つしか残っていない)
(自分の中で様々な葛藤が沸き起こり、静かになる)
………。
(数秒間、黙りこくった後)
……先生……団子…食べたい…
(なんとも切ない表情で、そっぽを向きながら)
(本心を打ち明け)
>247ナルト
(団子が三男を残すだけになり)
(強がっていたナルトの態度が弱々しくなってくる)
……………
(いつものナルトらしからぬ態度に)
(次男を頬張る顎がきゅっと痛くなって)
………
(ナルトと同じように黙り込む)
>247ナルト
(視線はこちらに向けないが)
(おそらくはバツが悪そうな顔をしてるだろう雰囲気)
(悪戯坊主がボソッと本心を語り)
(何となく仏心を出してしまう)
ま…いいか
お前も反省したようだし…
今度からは気をつけるよーに!
(地面に寝そべったままのナルトの前にしゃがみ込み)
(串に残った三男を食べやすいように)
(横向きに差し出して)
(ナルトの口元へ手を運ぶ)
ほら、食え
――●-⊂
【予告時間だが気にしないように…】
【次ぐらいで〆る】
(今まで葛藤の原因になっていた団子…)
(お仕置きと言って自分を縛ったカカシ…)
(勿論、黒いチャクラを練る条件は満たされていた)
カ、カカシ先生…
最後の一つ…くれるのか?
ありがとう……
(自分の目の前に食べさせるように団子を差し伸べるカカシの手)
(一番の楽しみと言っても過言ではない)
(最後の一口を、差し出すその思いは、海よりも深いものであろう)
本当に…
ありがとうってばよ…カカシ先生!!!
―――ガブッ!
(カカシの名前を力を込めて呼び)
(差し出してきた団子ではなく、手に噛り付く)
【〆了解!】
(横になったまま嬉しそうにお礼を言うナルト)
(その瞳は少女漫画のようにキラキラと輝いて)
(まわりに花が舞うようなシーン)
(にっこりと微笑んで)
(弟子の口元に団子を持った手を伸ばすが)
(やはり漫画のような効果音が響き)
(串を持った手を噛み付かれる)
………………
(顔は笑ったまま)
(静寂な数秒が流れ…)
…ほーら、恐くない恐くない
(興奮する獣をなだめるように)
(明るい金色の頭髪を撫で)
(噛まれた手をそっと外す)
(団子を反対の手に持ち替え、無言のまま)
(噛まれた方の手を振り痛さを癒す)
ナルト…
そうはしゃぐなよ
団子はこっちでしょ(にこ)
(今まで見せたことがないような清らかな笑顔を見せ)
(手にした三男付き串を)
―――ズシャッ!
(地面に突き刺し)
|
●
|
 ̄ ̄ ̄
土遁・心中斬首の術ッ!
(掛け声とともに素早く印を結ぶと)
(ゴゴゴと地中から音が響き)
(ナルトの足元に亀裂が入る)
(地割れとともに地中に引き込まれるナルト)
(同時に溝が埋まり)
(ナルトの首だけが地表に残る)
(ナルトの目の前には)
(先ほどの団子串の先端が)
(今にも刺さりそうな距離で鼻先をくすぐる)
さーて ナルト〜
次の修行だ
縄抜けと罠抜け…
どっちもアカデミーの基本だから
火影になる予定のお前なら簡単でしょ
ご褒美に団子は食っていいからな―
ま!あせって手を食らうようなお前だ、
間違って鼻で串食わないよーに!以上!
(地面に埋まったナルトをそのままに)
(くるりと後ろを向いてスタスタと歩き始めるが)
(ピタっと足を止め振り返る)
あー… そうそう
【実は影分身でした落ち】は禁止な
オレも使わなかったから―
(にっこりと笑みを残して)
(瞬身)
【だから長すぎだってオレ…】
【でもまぁ…あとよろしくー、ナルト(にこ)】
【名無しさんもどーもありがとう】
【おやすみ落ち】
【つーか眠かったらレス削ってくれよー】
【一言戻り落ち】
ガルルル……
(恐くないと言い、手を差し伸べるカカシに)
(ミノムシの状態のまま、喉を鳴らして威嚇する)
(頭を優しく撫でられたことで、本能が敵じゃない…と結論した)
……ッ!?
(カカシが急に串を地面に刺し、印を組み始める)
(その様子を、目を丸くしながら何も話さずに唖然として見つめ)
(何が起こるのか、と少し警戒している)
――――うわぁ〜!
(一瞬のうちに、地面に埋もれ、顔だけが出た形になる)
(鼻の下には、団子の串が突きつけられるような形で地面に刺さっており)
(埋められた反動で、鼻先に串が軽く刺さってしまう)
――イデッッ!!
あ、あぶねぇ〜…マジで…マジで…
此れは洒落になんねぇってばよ〜!
こんなの修行じゃなくてイジメだっつーの!
(カカシに向かって喚いているが)
(喚き終わるころには既に、カカシの姿はなかった)
クソ!クソ!
こんなもん…こうやれば……
――――フンッッ!!
(串の先に、ギリギリまで鼻先を近づけ)
(勢いをつけて顔を挙げ、顎を使って其の串を倒す)
よっしゃ〜〜!
やっぱり俺ってば火影に…って、あ゛ぁぁああ〜!!!
俺の大事な団子が〜〜!!
(以外にあっさりと串を倒した事で、喜びを抑えきることができず)
(少し調子に乗るが、串を倒したと言う事は、勿論…)
(其の串に刺さっていた団子までもが地面に…)
………。
(結局、団子が食べれなかったことに脱力し)
(ボソボソと)
俺ってば、糸で縛られたまま埋まってるから印も結べねぇし…
なんだか、もうやる気なくなっちまったってばよ……
もう、寝てやる…
(そう言って、コクンと首を垂らし)
(グゥグゥと決して静かではない寝息を立てながら)
(夢の中へと、華麗に羽ばたいていった)
【俺も此れで〆るってばよ!】
【今日は遊んでくれてアリガトな!】
【楽しかったってばよ〜♪ニシシw】
【〆レス遅くなってゴメンなさい!落ち】
ハァ〜…
酷い目にあったってばよ…
目覚ましたら、団子に滅茶苦茶「蟻」が集ってるし…
気色悪いったらありゃしねぇってばよ!
(見事、穴から抜け出し)
(ブツブツと文句を言いながら茶屋の縁台に腰掛ける)
【この時間帯に誰も来るとはおもわねぇけど、待機してみるってばよ!】
【ナルトくーんノシノシ】
【短時間でよければお相手出来ますよー】
【ねーちゃん!!ノシノシノシ】
【遊んでくれんのか〜!?】
【短時間で私の方が力尽きそうですが…それで良ければ(ニコ)】
【それじゃレス落とすので暫しお待ちを〜】
(なぜか地面に埋まっていたナルトが抜け出し)
(縁台に座るまでの一連の様子を少し離れた位置から見ており)
(首を傾げつつも近くまで歩み寄る)
ナルト君、一体何してたんですか?
地面に埋まっての修行とか?
(ナルトの隣に腰掛け、疑問に思っていたことを訊ねかけ)
シズネのねぇちゃん…
(シズネの登場に、作り笑いをして手を振り)
(問われた疑問に、少しくらい表情をしながら)
修行じゃねぇ…
シズネのねぇちゃんだから話すけどさ…
………。
(わざとこの何も話さない、沈黙を作り)
(深刻そうな顔をして)
実は、俺…イジメにあってるんだってばよ……
(ボソリ、と静かに言い)
(いつもは明るいナルトの表情が翳り)
(怪訝そうに眉を寄せてじっと話を聞き)
…イジメ…ですって?
(九尾のせいで孤独な幼少期を送っていたことは知っていたが)
(今になってもそんな事が起こっているとは考えられない)
(しかし深刻な顔をしているナルトが目の前にいるのは変わらない事実であり)
穴に埋まっていたのもイジメなんですか!?
一体誰が…そんなくだらない事を!
ナルト君っ!!!
イジメなんてしてくる人に負けちゃダメです!!!
やり返す勢いでいかなくちゃ!!!
(固く拳を握り締めるとナルトに向かって力説し)
俺じゃ…勝てないもん………
強すぎるってばよ…
(悔しそうに拳を作り、体中を振るわせる)
誰って……
(誰にやられたのか、此れを言ってしまっては)
(これから更に酷くなるのではないか、という恐怖心に襲われ)
(沈黙が生まれる)
………。
(少し黙った後、ゆっくりと口を開き)
カカシ先生だってばよ……
そんなに強い相手なんですか?
(悔しそうな様子のナルトを見やり)
(数年前とは段違いに成長した少年すらも敵わない相手となると)
(里内では限られた者になってくる)
(特別上忍、上忍、暗部…色々な人物が頭をよぎり)
(それでもナルトをイジメる人なんて果たして本当にいるのだろうか?と首を傾げ)
(色々と考えているとナルトの口からその名を耳にし)
(拍子抜けしたように溜め息をつき)
ナルト君…それイジメてるんじゃないと思いますよ?
かわいい部下に対しての愛情表現ですよ…
……………………多分(ボソ
いや!アレは絶対イジメだってばよ!
俺が綱手のバァチャンに任務の事とかで文句言ってる時とか
悪戯しまくってる時とか、拳骨落としてくるしさ!
(次第に熱くなり、どんどんと声の音量が上がっていく)
愛情表現って何だってばよ!
…ちくしょう……何時か必ず…千年殺しの餌食にしてやるってばよ!
(虎の印を組みヒュンヒュン、と風をきりながら)
(気合を入れながら話し)
あははー…
私にはイジメとは思えないんですが…
まぁまぁ、ナルト君落ち着いて!
綱手様に文句言うなんてナルト君くらいですよ?
もし、それで綱手様から拳骨もらった日にはナルト君が病院送りになっちゃうから
綱手様が本気で怒る前にカカシがフォローしてるんですよ…きっと
(段々熱くなっているナルトを宥めるように背中を撫で)
…まだ…千年殺し諦めてなかったんですね…
応援してますから頑張って下さい…骨は私が拾ってあげますよ
(ニッコリと爽やかな笑みを浮かべ、ぽふと肩を叩き)
俺ってば、どんな事があっても此れだけは諦める事は出来ねぇ
弟子が師を越える時、この技は、更に強力な術へと生まれ変わる…
カカシ先生も、それを期待してサスケでもサクラちゃんでもなく
俺に教えてくれたんだと思うってばよ…
だから俺ってば、その期待を裏切るわけには行かないんだ。
(心に何かを決め、気合が込められた表情で)
(肩を叩いてくるシズネに振り返り)
応援する?んじゃさ!シズネのねぇちゃん此れ喰らってみてくれるのか〜?
(満面の笑みを浮かべながら、虎の印を組み、シズネを見つめる)
あはっ、ナルト君らしい…
って…どこかから殺気を感じたんですけど!?
(ナルトの言葉が頼もしくニコニコと眺めていたが)
(不意にひやっと背筋が冷たくなり避難所の方から殺気を感じ取る)
ナルト君…冗談が過ぎますよ〜
まさかナルト君がそんな体術を女性に向かって放つ
…なんて事ある訳ないですよね〜?(ニコニコ)
応援してるとは言いましたが…
やっぱり実際に男の人相手じゃないと加減が分からないじゃないですか〜
そうだ!ナルト君!自分の影分身相手に練習すればいいんですよっ
(良い事を思いついたとばかりに笑顔でポンッと両手を叩き)
だからさ!俺ってば滅茶苦茶修行して
この技を………ゾクッッ!!
(立ち上がり、嬉しそうに話していると)
(シズネと同様に、「避 難 所」の方角から途轍もない殺気を感じ取り)
(一気に冷や汗が噴出し、腰を抜かしてその場にヘタリ、と座り込む)
な、何だってばよ・・・今の…
(汗をふき取り、ゆっくりと立ち上がって、縁台に腰を下ろす)
冗談じゃないってばよ?
俺ってば、男も女も関係ないと思ってる!
例えばさ、戦いになったときに、
相手が女だからって言って
自分の術を出せないとか駄目だろ?
そう思わないシズネのねぇちゃん?
(自分なりに考えたことを、言って)
(シズネに同意を求める)
其れにさ〜
影分身を使った修行はもう終わったんだ!
(いかにも、ちゃんと修行してると言った得意満面の笑みで)
ビックリしましたね…
壁に耳あり、障子に目あり、ってヤツですか
ナルト君…これから夜道を歩くときは気をつけて下さいね
(同情するようにナルトの頭をゆっくりと一撫で)
任務中はそりゃ男女関係ありませんけどー
ナルト君の言い分も分かりますけど…けど…!
まずは、ほらっ!影分身で自分相手に…
え?終わった…?
あぁ、そーなんですか…アハハ…
(得意満面の笑みを浮かべるナルトとは対称的に真顔で蒼白になり)
それじゃ、仕方ありません…
私が受けてたちましょうっ!!!
(意気込んで縁台から立ち上がり、ジッとナルトを見据え)
と、思いましたが…
やっぱり無理です!無理…!!!
…それとも…ナルト君は…本当に私に千年殺しをするつもりなんですか…
(悲しそうな表情になると潤んだ瞳でナルトの顔を覗きこみ)
これからは、夜は出歩かない事にする…
多分、殺されちまうから…
(青ざめた表情で、笑みを作り)
(シズネの意気込みようと立ち上がる姿を見て)
(パァ〜っと表情が明るくなり)
ホントか!?ありがとう!
シズネのねぇちゃんの協力が無駄にならないように、
俺ってば、本気で頑張るってばよ!
(シズネにつられ、自分も意気込み)
(おっしゃ〜!と叫び声をあげ喜ぶ)
(しかし、やはり無理、という言葉にシュンと肩を落とし)
今「やる」って言ったくせにさ…
「やる」って言ったら、ちゃんとやんないとだm……うっ…
(潤んだ瞳で見つめられ、言葉を発せ無くなり)
(数秒目を合わせた後、顔を背ける)
(ひ、卑怯だってばよ…あんな顔されちまったら…何もできねぇ……)
(顔を背けたまま)
……勿論…し、しません………
(ジッと逸らすことなく直向にナルトの瞳を見つめていると)
(顔を背けられ、そのままの状態で言葉が掛けられる)
.。oO(…フッ、ナルト君…ちょろいな)
(心の中でナイスガ(ryを取り)
ナルト君…分かってくれたんですね…
大丈夫!ナルト君なら影分身の修行だけで力は十分についてるはず!
あとは敵に挑むのみです!!!
(先程の表情とは一変し、笑顔で明るい声を出し)
千年殺しの相手以外なら私に出来る事であれば協力しますから
当たって砕けろ、の精神で頑張って下さい!!
ケガしたら私が責任を持って治療してあげますから(ニコッ)
ピキ……
(あ、あれ?今なんか凄くムカついたような気が……気のせいだってばよね!うん!)
敵に挑む……分かったってばよ!
当たって砕けろだよな!
(拳を作り、覚悟を決め)
(シズネに向かって、ナイスガイポーズ)
カカシ先生のところにはいかねぇけどな!
怪我じゃ済まなくなっちまうし…
下手すりゃ、死ぬ…
(冗談交じりの笑顔で、うきうきと話しながら)
なんかあったら、ちゃんと治してくれってばよ?
【時間大丈夫かってばよ〜?】
そうそう!本当に砕けちゃダメですけどね…
ナルト君ならやれる!!!
(微笑みかけながらビシッと親指立て)
…自分からは行かないほうが懸命ですかね〜
死ぬなんて…言いすぎですよ
ほら!相手の出方を見てトラップでも仕掛けておくとか
シカマル君みたいに頭脳戦で…
これはナルト君には無理かしら……(小声)
治療は私に任せておいてください!
だからナルト君は安心して挑んできてください!
…でも一番は治療せずに済むのが一番なんだけど
(最後はボソボソと小さく呟き)
【次のレスで落ちますね〜】
【誰か居るかしら?30分待ってみて誰も来ないようならまた夜に来るわ。】
トラップね〜…頭脳戦ねぇ〜……
うん!無理!
(有り得ない位、爽やかに微笑みながら)
(片方の手を腰にあて、もう片方でナイスガ(ry)
とりあえずさ!
弱者から潰していくっていう作戦出でるのがいいと思うんだってばよ。
弱者って言ったら…やっぱり「女」だってばよね…
ヒナタは…なんか可愛そう過ぎてできねぇし…
サクラちゃんは…エロ仙人の二の舞になって半殺しにされそうだから…
(ボソボソ、と呟くように思考し)
(チラ、とシズネを見つめる)
【了解!】
>284 サクラ
【ノシノシ】
【初めましてー!ようやく会えましたー!!!(ぎゅう)】
【私とナルト君が居るのでどうぞ乱入しちゃって下さい!!!】
>サクラちゃん
【サークラちゅぁ〜ん!ノシノシ】
【俺たちと一緒にデートしようってばよ〜!】
>>286シズネさん
わッ!(突然抱き締められた事で体をよろめかせつつシズネの体を支えて背に手を回し抱き返す)
なかなか任務が片付かなくて…私も会えて嬉しいです。
何の話をしてたんですか?
【シズネさん♪ノシノシ】
【じゃあお言葉に甘えてお邪魔しますね?】
>>287ナルト
(シズネと抱き合いながらナルトへと顔を向けて)
デートぉ?
なーんでアンタとデートしなくちゃいけないのよ?
【ノシノシ】
【そ?じゃあ遠慮なく邪魔するわね?】
>285 ナルト君
何はっきり認めちゃってるんですか!?
そこは「やってやるってばよ!」って言わないと!!!
(爽やかに笑いかけてくる相手に向かってツッコミ)
は?
弱者と言えば女性…?
ナルト君…何言ってるんですか?
女が弱いなんてバカにしてるんですか!?(ギロッ)
確かにヒナタちゃんに千年殺しなんて可哀想だし
そもそもハナビちゃんやネジ君が黙っていないですよ?
サクラだと…ナルト君が遠慮なく半殺しの目に合いそうですね…
しかし、どうしてそこで私が出てくるんですか!?
そもそも…君は本来の目的を忘れているっ!!!
カカシに千年殺しを喰らわせて強力な術へと
生まれ変わるんじゃないんですか!?
だから大人しくカカシを狙って(撃沈して)下さい!
>288 サクラ
あぁ!ごめんなさい!
苦しかったですね…
(慌てて温かなサクラの体を抱く腕の力を緩めて解放する)
ふふっ、綱手様は人使いが荒いから…
任務お疲れ様(ニコッ)
いえ、それが…ナルト君が女性に向かって千年殺しをする計画を立てて…
サクラはどう思いますか!?
(じと目でナルトへと視線をやり)
【どうぞどうぞ!遠慮なくー(ニコッ)】
【サクラに会えて嬉しいので落ちるのはもう少し先延ばしです…えへっ】
>>290シズネさん
ふふ、嬉しかったので許します……なんて。
(目上の人物に対しても偉そうな言葉に告げると)
(舌を出して微笑み)
え…千年殺しって…あの千年殺しですか?
……最ッ低ー…
(シズネに続いて自分も呆れた眼差しをナルトに向けて)
【えっ!?時間大丈夫ですか?】
【私も話していたいけど無理は駄目ですよ?】
>289シズネのねぇちゃん
別に女性を弱いっては言ってないってば!
ただ、女はそういう攻撃に耐性を持ってないから
弱いって言ってる訳!
(ふん、と口を尖らせそっぽを向く)
大体、ネジやハナビが来たとしても問題ねぇって!
ハナビの弱点はもう分かってるし、
ネジはこの術の犠牲になってるしな!
俺ってば、ネジには二回買ってるんだってばよ?
(得意満面の顔で、自慢げに言い放ち)
だから〜言ってるジャン!
カカシ先生は……無理!
(再度、信じられないような爽やかな笑みと共にナイスガ(ry)
>291 サクラ
あはっ、許してくれるんですね〜
綱手様みたいに怒られなくて良かったです
(舌を出して微笑む少女におかしそうに肩を揺らして笑いかけ)
そう…あの 千年殺し を…
女性に向かってあんな事しようとするなんて
未来の火影が聞いて呆れますね
もっとサクラから言ってあげて下さい!
(はっきりと強い口調で注意を促すようにサクラへ声を掛けると)
(今の状況を楽しむかのようにニヤニヤとナルトを眺め)
【時間の方は全然大丈夫ですから〜】
【まぁ、何ていうか…チャクラがそろそろ切れるかな〜と言った次第で…】
【多分あと数レスで落ちることになりそうです】
って、あ゛ぁぁぁああ〜〜!!!
シズネのねぇちゃん!
ストップストップ〜!!
(顔面蒼白になりながら、
サクラに説明を始めるシズネを止めようとする)
>288サクラちゃん
(止めきる事ができず、今までの経緯を話されてしまい)
(冷や汗を大量に流しながら、恐る恐るとサクラに振り返る)
サ、サクラちゃん…?
誤解だってばよ…!?
俺がそんな事する訳無いじゃんよ!
アハ、アハハハ〜
(誤魔化し笑い)
【…orz】
>295 ナルト君
【リロミスごめんね…(笑)】
【頑張ってこの状況を打破して下さい!君なら出来る(肩ぽん)】
>>293シズネさん
これがナルトだったら話は別ですよ。
師匠は抱きつくだけで怒るんですか?
カルシウム不足かしら…
(うーん…と困ったように綱手の顔を思い浮かべて)
はい、今一発やってきます。
あんな技を使う火影なんて誰もついてきてくれなくなったらどうするんだか…
【チャクラ切れは忍なら仕方ないですよ!】
【また機会があったらゆっくり話しましょう?】
>>294ナルト
………
(冷や汗流してひっしに言い訳するナルトにゆっくりと歩み寄って)
ナルト…
(ナルトの肩に片手をのせて微笑む)
………ッ!
(ドゴッと鈍い音をたててナルトの頬を思いきりパンチ)
テメェ!
そうまでして女の子に触りたいかッ!
立派な変態行為よ!?
ヘ・ン・タ・イ!
分かるっ!?
>292 ナルト君
…いや、耐性ある人も中にはいるんじゃないですk(ry
そんなに女性に向かってしたいのなら私からは何も言う事はありません
綱手様に挑んでから私へ再度挑戦を申し込んでくださいね(ニコッ)
ハナビちゃんの弱点…それは知りませんね〜
…ネジ君…可哀想に…(ほろり)
でもほら!ヒナタちゃんを狙った場合
紅や同じ班員のキバ君やシノ君も黙っちゃいませんって!
だから女性を相手にするのは止めましょうよ〜
(得意満面なナルトに何とか考えを改めてもらおうと説得を試み)
男が何を甘ったれた事言ってるんですかー!!!
やらない内から諦めてどうするんですか!
諦めたらそこで試合終了ですよっ!!!
(見た事も無いような爽やかな笑みを浮かべるナルトの頭をペシッと叩き)
>297 サクラ
あはは…たまにはナルト君も労わってあげてください(ニコッ)
最近は綱手様も賭け事やお酒も以前に比べたら少なくなった方ですが…
その分ストレスが溜まってそうですし…カルシウム不足も関係してるかも…
何か気分転換できるような事でもあれば良いんですけどね〜
(困った表情のサクラに眉尻を下げて笑いかけ)
サクラの言う事ならナルト君も聞いてくれるでしょう…
(ゆっくりとナルトへと近付いていくサクラを眺め)
(一部始終を静かに見守り、合掌)
サクラ…本当に成長したわね…
(数年前の少女からは想像もできない成長振りが嬉しく)
(ニッコリ微笑み、ナルトの事は目に入らず)
>>2人
それじゃ、そろそろ私は綱手様の所に戻りますね
せっかくサクラが来たんだし…
あとは若い二人に任せましょう!
ナルト君…頑張ってね!!(ビシッ)
健闘を祈ります!!!
>シズネのねーちゃん
シズネのねぇちゃん!
ねーちゃんからも嘘でも何でもいいから、
誤解って言ってくれってばよ!
じゃないと、マジで…死ぬ…(滝汗;;;;
二度とあんな事言わないからさ!
ちゃんと、カカシ先生にも挑んでくるから
女にこの技は絶対しないから!
だ、だから、お願いしますってばよ!
助けて〜!
(半ば半泣きの状態で、シズネの前に膝立ちし)
(裾を掴みながら懇願するように)
笑ってねぇで助けろってばよ〜〜〜!!
【ゴメンってばよ…気をつけるってば!】
【ナルト君、サクラのお二方お付き合いありがとうございました】
【二人に会えてお話出来てすごく嬉しかったです(ニコ)】
【今日サクラとは短時間でしたが次はゆっくりお話させてくださいね】
【それでは落ちます…お休みなさい(バタッ)】
>サクラちゃん
一発…やってくる……
(オウムのようにサクラの言葉を繰りかえし)
(青ざめていた表情が、更に青ざめ)
(名前を呼び、肩に手を乗せ微笑みかけてくるサクラ)
(その笑顔が、殺気に溢れており)
(引きつった笑顔で返すのが限界だった)
―――ドコォッ!!
(避ける事もできずに、サクラの怪力をモロに喰らってしまい)
(20メートル先までバウンドしながら吹っ飛び)
(垣根に激突し、垣根が崩壊する)
サ、サクラ……ちゃ…ん………
(そのまま、パタリと気を失い)
(サクラの暴言も耳には入らない)
>シズネのねぇちゃん
【ゴチャゴチャさせちまってゴメンってば!】
【あの時間から付き合ってくれてアリガトな!】
【楽しかったってばよ!】
>>300シズネさん
ナルトを…?
まあ……そうですね。
反省したらデートとは認めないけど、二人で何処か行こうかなって思います。
ストレスは医療忍術では治せませんしね…。
帰ったら師匠によろしく伝えてください。
お疲れ様でした♪
(頭を軽く下げて)
【また話しましょう。お相手ありがとうございました!あ、あと300踏みおめでとうございます(笑)】
>>303ナルト
(ナルトを殴った手に痺れるような鈍い痛みが感じられて手応え有りと吹っ飛ぶ様を眺め)
(砂埃で視界が遮られても一点のみを見つめて)
(気絶したナルトを発見すると)
……ハァ…
アンタね…たった一発でなにのびてんのよ。
(溜息を吐き歩み寄ると地面に屈んで手を伸ばしナルトの頬に触れる)
(頬に触れられ、失っていた気を取り戻すと)
…サ、サクラちゃん…?
一発って言ってもさ……
俺ってば、色んな奴から攻撃は喰らってるけど
サクラちゃんの一撃が一番やべぇってばよ…
(倒れている体勢を起こし、その場に胡坐をかいて)
強くなったってばね。
ニシシ♪
(涙で潤んだ瞳で痛そうに頬を撫でながら、ニコリと)
>>307ナルト
(意識取り戻した様子に気付き)
あ、起きたわね?
(ナルトの言葉を聞いて拍子抜けしたように瞬きして)
…喜んで良いのか怒るべきなのか微妙ね。
と、とにかく女の子相手にセクハラ技使うんじゃないわよ?
ホラ、頬見せなさいよっ
(フンと横を向きながらナルトの両頬を手で包むように添えて腫れた部分を引き寄せる)
(掌にチャクラを集めて治療を開始して)
サクラちゃん。
そこは喜ぶところだってばよ〜?
(幼さの残る笑顔で、笑いかけながら)
セクハラ技って言うなよな〜…
あの技すっげぇのに…
(ブツブツと、口を尖らせながら文句を言い)
あ、はい!
(言われたとおりに腫れ上がった頬を見せるように顔を傾け)
(頬に手をあて、治療を開始するサクラ)
(治療を続けるサクラの顔を、じぃ〜と見つめ)
やっぱりサクラちゃんってば、優しいってばよ…
へへw
えー…だって今までアンタが倒した奴らより怪力って事でしょ?
まあ、強くはなりたかったけど…
(納得いかずブツブツ文句言いながら治療する)
(暖かい光でナルトの頬を包んで)
あんな技引っ掛かるのアンタぐらいよ?
今度またバカな事考えたら容赦しないからねっ!
もちろん治療も無し!
(治療を終えると手を離して自分の膝上に置く)
アンタは時間平気なの?
シズネさんと同じ時間居たんでしょ?
もう馬鹿なことは言わないってばよ〜
サクラちゃんの攻撃は何回も受けていらんねぇしな!
治療してくれなきゃ、死ぬだけだし…
(へへ、と舌を出しながら笑って見せ)
(サクラの唇を人差し指で軽く塞ぐようにして触れ)
此れからはもっと手加減してくれってばよ?
(鼻の頭が触れるか触れないか位まで、顔を近づけながら)
俺ってば、まだ時間は大丈夫だってばよ〜
サクラちゃんは、大丈夫なのか〜?
そうそう、分かれば良いのよ。
(反省したナルトに機嫌を良くして何回も頷く)
……っ!
(指で唇を塞がれると言葉が封じられてしまって黙る)
(ナルトの顔が近付くにつれて頬を染めて)
私も平…き……って!
ちょっ…ナルト…近いっ…
(恥ずかしくなりきつく目を瞑り背中を後ろへ傾けて逃げる)
(顔を近づけた事で、赤くなり目を瞑るサクラに)
「怒ってる」サクラちゃんも可愛いけどさ!
「照れてる」サクラちゃんも可愛いってばよ!
ニシシ♪
(余裕の表情で笑って見せるが、その頬は微かに赤らんでいる)
(普通なら此処で押し倒すだろうが、敢えてそれはせずに)
(あっさりと解放してしまう)
(そう…此れは「ヒット&アウェイ」作戦!)
(それから何も言葉を発せずに、サクラの顔色を伺う)
…ッ…
(鼻先重なる程の距離の為に思考が先走りキスされる事を予想してしまう)
(拳をプルプルと震わせて下唇をキュッと噛む)
…………?
(時間が経っても何もされない事が気になってゆっくり目を開け)
(離れて座るナルトを見、自分が勝手に先走った事が恥ずかしくなってムキになる)
な、何よ!アタシの顔に…な、何かついてる?
(拳を作り震わせている桜の様子をニコニコと眺め)
(目を開いて剥きになるその反応が面白く思えて)
サクラちゃん?今、ちゅうされるって思っただろ?
(からかう様に、ニコニコと)
顔に?何も付いてないと思うけど…
どれどれ…見てあげるってばよ!
(ニヤリ、と意味深な笑みを浮かべ、サクラに近づき)
(片手でサクラの顎を持ち、クイ、と軽く上を向かせて)
(徐々に、顔を近づける)
何か付いてるかな〜♪
(サクラの唇に自分の唇が触れるか触れないかの距離を保ち)
(わざと吐息をかけたり、その近距離で視線を外す事無く)
な…違っ!誰がアンタなんかと!
(図星突かれて目を見開くと怒鳴り返し)
(顎に手が添えられて固定されると動けず)
(再び近付く顔に恥ずかしく、また、馬鹿にされているように感じて怒りビンタしてやろうと手を相手へ振り下ろし)
い、…いい加減にしろっ!!
(振り上げられた手に、焦り)
(その手が、自分に当たる前に)
―――ドンッ!
(押し倒す…w)
(あ・・・押し倒しちゃったってばよ・・・)
(そのまま、少しの間自分の下に居るサクラを真顔でみつめ)
サクラちゃん・・・キス…してもいい?
い、嫌なら…いいけどさ…。
(頬を紅に染め、視線を逸らし)
(思いきり振るわれた手がナルトに当たらずスカっと宙を撫で)
(地面に倒れると恥ずかしさで視線を合わせられず)
…い、一回だ…だけよ?
(横目でナルトを見てボソッと呟いて)
(キスの許可を得て、恥かしそうに笑いながら)
…アリガト♪
(一言だけお礼を言って)
(高鳴る鼓動と共に、顔を近づけていく)
………ッ…
(触れ合うだけの口付け)
(決して短いとはいえない、口付けをする)
(相手にも聞こえてしまいそうな程の大きな鼓動を感じ顔が近付くと同時に目を瞑る)
……んッ……
(長い口付けに息苦しさを感じて声を漏らして)
(触れるだけの長い口付けに終止符を打ち)
(唇を離すと)
サクラちゃんの唇、思ってたよりも柔らけぇってばよ。
ニシシ♪
恥かしかったってばw
(赤い顔でお礼を言った後)
(サクラの上から退き、その隣に座り)
…はぁ…(唇が離れると口を開いて酸素を吸い)
(とろんとした目で見上げるが恥ずかしいナルトの言葉で起き上がり)
なっ…バカ…
デートしてあげようと思ったけど今のキスでチャラね。
チャラか〜…
でも、サクラちゃんとキスできたからいいってばよ!
(頭の後ろで腕を組み、照れくさそうに言う)
デートなんて何時でもできるけど、キスはできねぇもんな〜w
(起き上がったサクラに又近づき、額と額をくっ付け)
(満面の笑み)
……
(デートのチャラに予想外の反応返されて悔しく感じ自分の唇を腕で拭う)
いわれてみればそうね。
修行の時、キスはしなかったし。
(敵陣に忍び込む任務にてくの一として必要とされる修行の時を思い返して)
(首に腕を絡ませて抱きついて、顔を見つめる)
アタシ、もうアンタより大人よ。
アンタが里に居なかった間、色々な修行したんだから…。
(自分でくっ付く分には抵抗はないが)
(くっ付かれるのには滅法弱かったりする)
…さ、サクラちゃん!?
(抱きつかれ、顔を見つめられると視線を合わせていることが出来ずに)
(蒸発するくらい顔を赤くし、固まる)
お、大人!? 色んな修行って!?
えぇ〜!?
(驚きの余り、良く分からない事を口走り、アタフタ…)
(慌てる様子面白く思えて)
…ナルト……
(艶のある声で名前を呼び片手を頬に滑らせる)
顔…真っ赤よ?
(耳元に息を吹きかけながら言うと頬に触る手で思いきりナルトの頬をつねる)
フフッ、冗談よ。
私は大人だとしても、アンタ相手はまだ無理ね。
(クスッと笑んで立ち上がり相手に背を向けて歩いて行く)
私はもう行くわ。師匠のところに顔出さなきゃいけないしね。
【次で落ちるわね?】
イデデデデ〜!!
(頬をつねられ、涙を流しながら痛がり)
(離された時には、頬は別の意味で赤くなっていた)
ちくしょう…
俺ってばもう、大人だってばよ!
(背を向けて歩いて行く、その背中に向かって叫び)
このままじゃ…男じゃねぇってばよ…くそ…
(悔しそうな表情をした後に、何かを思いついたような表情に変わり)
………っ…
(歩いて行くサクラを追いかけ)
(後ろから抱きつき、ほぼ強制的に唇を奪う)
(先ほどの触れるだけ物とは違い、自分の舌をサクラの中に滑り込ませ)
(十秒ほどの深い口付け…)
(口付けをしている間は、服の上から胸を愛撫し続け)
(唇を離すと同時に、逃げるようにしてサクラから離れ)
(サクラに振り向きながら)
サ〜クラちゃ〜ん!
俺のことあんまり舐めないほうが良いってばよ〜?
へへ〜ん♪
(してやったり、と言った風な笑顔で、大きく手を振りながら駆けて行き)
(姿を消した…)
【此れで〆にするってばよ!】
【俺たちってばさ!此処では初めましてだってばよね?】
【今日はアリガトウな!楽しかった♪ニシシ〜w】
【落ちw】
(夜風に髪をなびかせて後ろで叫ぶナルトに振り向く事なく)
……!?
ちょっ、ナル…ンン
(抱きつかれた事に振り返って)
(突然の口付けに思考静止してパニックになりながら胸に当てられた手離そうと掴む)
んっ…ハァ……
も、もう!
………バカ…
(残る唇の感触に頬を染めて立ち尽くす)
(指で自分の唇をなぞって漸く我に戻ると慌てて立ち去る)
【ええ、初めましてね。】【私も楽しかったわ、また話しましょう?】
【落ち】
綱手さまは巨乳だがサクラちゃんとシズネたんは
美乳。
微乳?
ぺったんこってこと?
貧乳と微乳の違いが分からん
>332名無し
オレもわからないなぁ…
いや、わかっても言うべきじゃーない気がする
本人には…ゴホゴホ
オレの知る限り、知り合いに貧しいほうはいないケドね
【レスのため短時間待機】
【…一時間ぐらい】
カカシ先生おはようございます!任務は遅刻ですか?
【…ん? 知らん間に333取ってる】
【無欲の勝利か…】
>334名無し
今日は火影様に呼ばれてるんで
さすがに遅刻はマズい…
約束の時間が遅いだけだよ
その分夜までお付き合いしなくちゃいけないから
大変なんだけどねー…
あ…っと、性的な意味じゃないからー
…別に相手がナルトたちなら
遅刻してもいいってワケじゃーないぞ
集合時間を変更できるのはオレの権限ってだけだ
>119シカマル
あいかわらず昼寝ばか……じゃなくて忙しそうだな
ま、お前のことだ
そうやって油断させておいて…
頭の中じゃ何か策を練ってるじゃない?
まるで三年寝太郎…ボソ
【なんだ…1000取りの伏兵がここに(笑】
>329-331名無したち
綱手さまはたしかに大きめだね
時々目のやり場に困る時がある…
もし敵だったら戦う時不利だろうなぁ…
サクラ?
うーん、成長過程の女の子だからね
まだまだこれから変わるでしょ!
夢や希望は誰でも持つ権利はあるんじゃないかなぁー…
シズネはー…
フフ、オレがここで語るのもなんだが
実はとっても……
おっと…任務の時間だ
悪いね、それじゃまたー!
(壁と障子に耳、目が無いかキョロキョロと確認してから)
(瞬身)
【いってきます落ち】
すげえ真っ黄色じゃんか。な、赤丸ちょっと寄って行こうぜ。
(家路を急ぐ途中土手の斜面に悠々と聳え立つ一本の巨木が眼に止まった)
(身に付けている葉は黄一色。声を弾ませ動きを止めた相方の背から滑り降り)
どうせだしここで食っちまえ。
オレが買ったんだからいいよな。食おう食おう。
(腕に抱えていた紙袋から伝わる熱と甘い匂いに誘われるようにして)
(袋の折り込んである口を開け、そろりと中を覗けばこちらを見上げる複数の眼と眼が合う)
(樹の根本、敷き詰められた黄色の上へと腰を落ち着け)
ホラ赤丸。そんじゃいただきまーっす!
(袋中よりたい焼き二匹捕獲。一匹は相方の口へ、もう一匹は自分の口へ)
あちっ、けど旨い。今夜はまたよく冷えるよな。
(頭から齧れば餡にすぐ届く。至福の時)
(伏せた赤丸の腹部分に頭を乗せるようにして寝転び、身体上にはふさふさ尻尾)
(鮮やかな色彩の天井を堪能しながらもくもくとたい焼きを頬張る)
【>1 ハナビ】
【遅くなっちまったがスレ立てお疲れ様ー!】
【初めましてな人が二人程。暗部の姉さんにサクラ、逢えた時は宜しく頼むぜ】
【個々へはまた改めてレスするな】
【少し待機してみる】
【キバは名無しNGでしたでしょうか?】
【自分の探し方が甘いのかちょっとテンプレが見当たらないのでorz】
>340
【名の有無は気にしないからよ】
【名無しさんどんとこいだ。宜しくおねがいしまっす】
【つーかここじゃまだテンプレ落としてないんだよ。】
【だから名無しさんじゃなくってオレが甘い、じゃなくて駄目駄目だな】
【ごめんなー!まとまったら落としておくよ】
【それでは短時間しかいれませんが】
【お相手よろしくお願いします】
(遠くからも存在感があるその黄色い巨木が目に留まり)
…もう葉も色づく季節か
季節が巡るのはホント早ぇもんだ
(近くで堪能しようとのんびりとしたスピードで歩み)
ん?ありゃなんだ…?…犬?
(遠目からはなかなか確認できぬその姿に訝しげに眉を寄せ)
>342
(もくもくもくもく)
(只管にタイヤキに夢中な様子)
(先に気付いたのは早々に一匹を食べ終え口回りを舌で嘗めていた相方)
(「クゥン」と声をあげ)
なんひゃ?だれひゃひっへるひゃふ?
(起き上がり赤丸の身体越しに振り向けば人の影)
(口中でもごもごしながら土手の上の方に佇んで居る人物を見上げ)
(挨拶程度に首を傾ける)
【オレの方こそ宜しく!】
…人と挨拶するときくらいそのタイヤキ食うのやめろ
(姿が確認できるほど近寄れば)
(タイヤキを頬張りながら挨拶をする少年と赤丸)
(その挨拶に苦笑いを浮かべ)
お前はそこで何やってんだ?
(以前眉間に皺を寄せたまま相手の行動を眺め)
あん?んんーう…っくん。悪ぃ悪ぃ。
(やっと口中の物を飲み込み終えて)
(手には食べかけの尻尾を持ち)
何って銀杏が綺麗だったから
ちょっくら見ていこかなーって。ついでに買ったタイヤキ食ってたんだ。
そういうアンタは?
(ちょいちょいと木を差すように指を立てて)
(皺を寄せた相手をそう気にする事もなく尋ねる)
まあ確かに綺麗な銀杏だな
(指の指すほうへと視線を向け)
(その美しさに目を細めるが)
俺か?俺は任務の帰りってとこだ
そうしたらこの銀杏が目に入ったんで
紅葉でも見てみるかってな
しかし…うまそうだな
(任務で疲れたのか体が糖分を欲し小さく呟き)
(自然とタイヤキに目が行ってしまう)
(が、あわてて自然を銀杏に向け)
任務帰りだったんだ。お疲れ様ーっす!
なんだアンタもオレと一緒じゃん。
(額にされたのは成る程、木の葉の額当て)
(自分の額横へと手を添えて態とらしく敬礼)
兄さん腹減ってんの?食います?
こっち側から三匹ずつ、
赤の粒餡、こし餡、白餡、カスタード、んでもって栗餡。
ちなみにオレとコイツ(赤丸)が食ってたのは粒餡。
(注がれた視線に気付きにんまりとした表情を浮かべ)
(横に置いておいた紙袋を持ち上げると)
(相手に向かって口を開き、向かって右側から順に説明していく)
おう、サンキュー
(つられ敬礼するが続く言葉が気になり)
一緒…ってーのはどういうことだ?
悪いな、どうも腹が減っちまって
(少し照れくさそうに腹を擦ると)
(うーんと唸りながらタイヤキを見)
それじゃ、漉し餡を貰うか
…チッ、呼び出しか
せっかくタイヤキをもらえると思ったんだがな
今回は気持ちだけいただいとく
また会ったらよろしく頼むぜ
またな!
(不意の呼び出しに不機嫌そうになり)
(あわててこの場を後にし)
【すいません。リアルに呼び出しがあるので落ちます…!】
【お相手どうもありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
え?だって銀杏見にここ寄ったんだろ?
だから一緒ってだって。
(アンタと、オレ。と指を差し)
こし餡な。ちょっと待って
(ガサリ、と紙袋に手を突っ込み掴んで取り出そうとした所で)
兄さんも忙しいっすねー。
でもまあ暇ーな忍よりゃあ忙しい方がいいもんな。
また逢えた時オレが何か持ってたらお裾分け期待って事で。
気をつけて行ってらっしゃーいっと。
(相手の言葉に宙を仰げば)
(上空をゆうるりと旋回し合図を送る鳥の姿)
(あっという間に掻き消えた姿に軽く手を挙げて見送る)
【少しでも愉しかったぜー!有難うな兄さん】
【また逢えたその時は宜しくお願いしまーっす!】
【お休み!】
【こんばんはってばよ〜!(ニシシ】
【お!ナルトじゃん、こんばんはっと】
【こんな時間に出て来るなんて珍しいなー】
【確かに、奇跡に近いかもしんね〜ってばw】
【かなり早く寝ちまってよ!起きた時間が……明け方w】
【つまりは今起きたって事か?なら凄げえな滅茶苦茶早起き(笑】
【無理しねえ程度にな】
【どっちから始めりゃいいかね。ナルト頼んでいいかー?】
…お…なんかいい匂いするってばよ……
(匂いの発信源に釣られるかのようにフラフラと)
(甘い香りとは別の香り…)
(うっすらと目を開けてみると)
うお!此れってば、銀杏かぁ!?
(目の前に、堂々と立ちはだかる巨木)
うわぁ〜…すげェ…
(其の巨木の周りを一周しようと、上を見ながら歩き始め)
……ムギュ…
(何かを踏みつけたらしい…)
お!キバじゃん!こんな所で何してんだってばよ?
(踏んでいる足は退かす事無く、にこやかに問いかけ)
(ギャン!と赤丸の声がし)
(ハッと我に帰れば知った顔)
てめーっ!ナルト!このボケっ!
赤丸の尻尾踏んでるっつーの!!退けっ
(相手に質問には応えず)
(眼の前の状況にびしびしとナルトの足を叩いて)
ああ?あー銀杏見てたい焼き食ってた。
(下から睨み付けるようにして見上げ)
(すい、とナルトの頭上へと視線を向けると)
(紙袋を軽く持ち上げる)
(赤丸の声が、自分のせいだと思うよしも無く)
あはは!
相変わらず、元気だなァ〜!
(足を叩かれ、慌てて足を退かし)
(撫でるように、赤丸の尻尾を擦り)
ご、ゴメンってばよ!痛かったかァ〜?
たい焼きだったのか!
(先ほどまで自分が追っていた香り)
俺ってば其の匂いに釣られて、此処まできちまったんだってばよ!
ニシシ♪
(「ワン!」(※訳:痛い)と吠え)
(ナルトを見据える赤丸を宥めながら)
(尻尾を擦り謝るナルトの姿に一応これ以上言う事は無いとし)
(赤丸に視線でそう言えば、相方も納得した様子)
此処までってオレなら兎も角、
お前どんだけ食い意地張ってんだっつーの。
…、食うか?たい焼き。
(ナルトを見て、持っていた紙袋を見て)
(もう一度ナルトを見て、一応聞いてみる)
(何とか許してもらえた様で、ホッと溜息)
(このサイズの犬に噛まれれば重症は間違いないだろう)
食い意地なんか張ってねぇ!
俺ってばただ、腹減っちまって、
この匂いだけはどんな事があっても逃がさねぇ!
って思ってただけだってばよ!
(つまり、食い意地を張っている…)
ん〜…キバが食うなって言っても貰うつもり…w
だってそれ俺のだしな!
(ジャイアn(ryの「お前のものは俺のもの〜」精神)
(袋を指差しながら、途轍もなく無邪気な笑みを浮かべながら)
それ、俺に一つ頂〜戴〜♪
()
【最後の()は消し忘れだから…宜しくお願いしますってばよ…orz】
ほー。
(つまり、食い意地が張っている。)
(と細めた眼で見て)
ちょ、なんで行き成りテメーの物になってんだ!馬鹿!
チッ、しゃあねえな。
腹空かした可哀想なナルト君に分けてやるよ。
心優しいオレに、感 謝 し ろ 。
(人指し指をナルトの鼻先に突き付けて)
(言い聞かすように言い放つと)
ほらよ。
取り敢えず中身は赤の粒あん、こし餡、白餡、カスタード、栗餡だ。
(紙袋の口を開いた状態でナルトに向け)
(取れとばかりに袋を軽く掲げてみせ)
(何処に何があるのかは説明無し)
【おう了解。分かってっから大丈夫だぜー】
馬鹿っていうなぁ〜!
(両手をバタバタとさせ、怒ってみせ)
フン…お腹を空かせた可愛そうな俺に…
分けて下さる、目つきの悪いバカ犬に感謝します…
んなこと、どーでもいいから!早くよこせってばよ!
(嫌味ったらしく、感謝の気持ちを言ってみせ)
(さっさとその、袋を寄越す様に促し)
(突きつけられた指を、余り力は居れずに…
でも歯型がつく位の力加減で噛む)
(袋を差し出されると、先ほどまでの生意気な口調ではなく)
おぉ〜!アリガトなキバ〜!
俺ってば此れが食いたかったんだってばよ!
サンキュー☆
(今度は、心から感謝してると言った感じで)
ん〜…何しようかな…やっぱり、漉し餡がいいな…
(どれが漉し餡なのか分からない…)
(とりあえず、全てを一口ずつ食べていく)
(最後に残ったたい焼きがそうだったらしい…)
(全てを一口分食われたたい焼きたちを笑顔でキバに返し)
んじゃ漉し餡は貰うかんな〜!いっただきま〜す!
バク…
(ガブっとやられ)
…、馬鹿犬はお前の方だっつーの。はーなーせーっ!!
(息を出来なくさせるようにぎゅーっと力を込めてナルトの鼻を摘み)
(息苦しくなった相手が呼吸しようと口を開けた瞬間、指を取り出す)
おい、おい、おい、おいっ!!!
(手から袋を奪われ)
(瞬く間に次から次へと齧っていく姿に声が段々と大きくなり)
(渡されたた袋の中のたい焼き達は哀れ口部分が削り取られた有り様)
こんのボケェッ!!
(そもそも、このたいやきは姉に勝負で負け、買いに行かされた代物らしく)
(この後のことを想像し、俄に顔が青くなり)
(たい焼きを頬張るナルトににこやかに顔を近付けると)
旨いか?旨いだろーなー。
よーく味わって食ってくれやー。
(両手を拳にしてナルトの顳?に当て)
(力一杯捻りを加えぐりぐりする)
(ぐーりぐりぐりぐりぐり(ry
【アレ?変換出来ないみてーだな】
【顳?は「こめかみ」だ。すまねえ】
なぁに青くなってんだってばよ…
あ、もしかして、お前が漉し餡食いたかったのか?
残念!此れは俺のだってばよ〜!
(漉し餡を守るかのように、大きく齧り付き)
(ヤケににこやかな表情のキバ)
(顔を近づけ、問いかけてくる)
おう!超うめ〜ってばよ!
けど、此れだけはあげないかんな?
(にこやかなキバに反して、ジト目でたい焼きを隠すように)
(キバに背を向ける)
(其の瞬間…)
―――アデデデデデデッッッ!!!!!!!!
こ…此れは俺のだってばよ……っ!
(とりあえず、たい焼きを落とさないように、涙で潤んだ瞳で守り)
【おっけーだってばよ!】
【時間は大丈夫か〜?】
オレはこし餡より粒餡が好きだからな。
それにさっき食ったし。
(隠すような仕種に朗らかに笑って)
ナルト口が止まってるぞ、旨いんだろ?
(ナルトの背に体重を掛けるようにのしかかり)
(拳を更にこめかみにめり込ませ)
分ーってるって、捕らねえから安心して食えよ。
(人差し指の第一関節が額当ての布、その下の皮膚へと)
(埋もれるようにしてぐりぐり続行)
【時間?】
【おわっなんだ凄ぇ時間経ってんじゃねーか。吃驚した】
【悪ぃけどあと1,2レスで落ちるわな】
【あ、オレの馬鹿】
【×第一関節】
【○第ニ関節】
【で変換頼むわ…。どんだけ器用に指曲げてるんだ】
【わりぃ!PCの調子が悪くて再起動してたってばよ!】
【今からレス書くってば!】
(更に威力を増すグリグリ…)
(其の痛みに耐えれなくなり、身をよじって回避)
って、てめー!
いい加減にしろってばよ!
っていうか、そんなに怒る事でもねぇじゃん!
何で、怒ってんだってばよ!
(ギラギラとした目つきで睨みつけ)
まだやるっていうんなら…チュウするぞ…?
(ギリギリ歯を食いしばりながら)
(睨みきかし)
【了ー解っ】
【ゆっくり待ってるんで気にせずに】
【つうか大丈夫か?レス無理する事ねえかんな】
なんでって、…、おめーが全部齧ったからだろーが!!
(この怒りの根本的な原因は家で待っているであろう姉の存在だが)
(内部事情を全て打ち明ける事は憚られ、結局その事は口にせず)
(そもそも眼の前の相手が余計な事をしでかしたからな訳で)
(手は止めず)
はー、後ろ向きでするなんざ器用な奴だな。オイ。
(本気にもせず、こめかみに込める力は緩まない)
【あーすげえオレ駄目だわ】
【立て続けに勘違いしまくってる…】
【オレのレスで体勢がおかしな事になっちまってんな】
【すまねえナルト良いようにいなしてくれ】
どれがどれだか言わなかったキバが悪い!
だから、おれってば何も悪くねぇってばよ!
(グリグリから、回避した事で態度がでかくなり)
(口を尖らせ、腕を組みあぐらをかいている)
(再度、グリグリしてこようとしてくるキバに)
同じ手を二度も喰らうか!
(後ろに避けるのではなく、逆に前に飛び込み)
(あっま〜い、短めの口付け)
【こういう感じにしちまったけど、嫌だったら回避してくれってばよ〜w】
【俺ってば、悪ノリするタイプだからな!】
ぐっ確かにっ!それはオレにも非があるのは認める。
けどよ、齧る前に聞けーっ!!
(高慢な態度にふつふつと込み上げてくる苛立ち)
あっチクショッ!
って、オイコラっ
(伸ばした手を躱され上半身が揺らいだ所に)
(突っ込まれ、こちらは躱す事が出来ず)
(不本意ながら抱きとめる形となり)
てめーどけ…っ …、!
何すんだボケーっ!!
(ナルトの脳天に見事な手刀を振り下し)
(触れたのは極々僅かな時間だったが唇に残った生々しい感触にげんなり)
…、ナルト。
とりあえず、分かんなかったからもう一回。
(数度頭を振って気持ちを入れ替えると)
(ナルトの頬に両手を添え、顔を傾け近付けていき)
がぶ。
(鼻を強めに噛む)
ざまーみろっつーの。
お前には躾の方が必要みたいだしな。
(口を離すと口角を釣り上げて、)
(元々目付きの悪い三白眼が更に細まって心底意地の悪い笑みを作り)
あーもうオレ帰るっ
ナルト!今度はお前がオレに何か食わせろよ!
(立ち上がると続いて立った相方の背に飛び乗って)
(齧られたたい焼き達が詰まった袋を片手に一度ナルトに視線を投げ指を差し)
行くぞ赤丸!
(かけ声と共に赤丸の足は地を蹴り上げ)
(風を発すようにして高く跳躍すればそれは銀杏の枝を微かに揺らし葉を散らす)
(舞い落ちる葉が地へと沈む前に一人と一匹は闇に溶けるように姿を消した)
【悪ノリすんのはオレもだぜ。仕掛けられた挑戦は受けてたつっつーの。】
【オレはこれで〆だ。ナルト長い時間有難うなー!】
【途中勘違いに誤字脱字のオンパレードは本当に悪かった。】
【愉しかったぜ〜!すまねえが先に落ちるな。お休みー。】
(口付けを終わらせ、キバの反応を挑発的な眼差しで見つめ)
(全く違う反応をされ)
…な!もう一回って!?
ニシシ♪
キバってば〜大胆だってばよ〜w
(からかう様に身をよじって照れるような仕草をし)
(頬を両手で固定され)
ま、マジ…!?
(近づいてくる顔を、冷や汗と共に見つめ、そして…)
(噛まれた…凄く痛い…)
〜〜ッッッ!!?!?
(只管ジタバタと手足を振り、声にならない悲鳴)
な、何すんだってばよ……
(鼻を両手で包み込むようにして抑え)
(潤んだ瞳で睨みながら)
(赤丸の背に乗り、消え行く様子を眺め)
畜生…今度は俺が一楽に連れてってやるってばよ…
ふん…たい焼きのお礼に…
イテテテ…あんのバカ犬…思いっきり噛み付きやがって…
(鼻を擦り擦り、ゆっくりと踵を返して帰路に着いた)
【悪ノリコンビ結成だってばねw】
【俺も楽しかったってばよ!】
【一応、此れで〆ってことでよろしくな!】
【んじゃ俺も落ちるってばよ!ノシ】
おはよーございます…
(朝食代わりに普通のタコヤキを食べながら)
…やっぱこのほうが食べやすい
(楊枝にさした丸いホクホクを)
(ハフハフと口に運ぶ)
はふっ…、
ひょうもへんきでひってまーふ
(↑上手くしゃべれない)
【>all】
【今夜9時から解凍するんで本スレ借りるからー、よろしく】
【いってきます落ち】
こんちは。
【レスとテンプレだけ投下したら落ちる。】
>119 シカマル ◆ZEYSvgvtt2
またな…
>春野サクラ ◆kGlIKoMScY、卯月夕顔 ◆ODAmK/LUNA
【ヨロシク。】
>198>205 赤砂の ◆Dhe.VGcsDI
おい… 誰だ?こんな所に笠と洗濯物干しっ放し…
(巻かれたマフラーにふと気付く)
(視線をだんだん動かし、やがて頭部に至り)
…
お前さんか。
(よく見れば知った顔でした)
>329 名無し
ある筋の木ノ葉女の間に
「伝説もまな板から」って教訓があるのを知ってるか
伝説が誰を指すかは流れから察してもらうとして…
未来が自然と明るく見えてくるような良い諺だと思う。
>330 名無し
良い乳と言えば… どれだけ好みど真ん中の乳でもよ、
アバラが目立つとそっちのほうが気にかかる。
何よりまずしっかりメシ食ってるかどうか訊きたくなる…
…訊くが。
>331 名無し
ぺったんこ。 可愛いな
>332 名無し
乳が足りない、もしくはもうすこし欲しい気持ち
純粋に目方がささやかな(あるかないかの)状態
↑…こんなところじゃねェか。
>338 カカシ
そんくれーの時間ならたまに見てんぞ…
(壁に不知火、障子にチョメチョメ)
【名前・トリップ】
不知火ゲンマ ◆VSdxTRVyyE
【年齢・性別】
順当に行きゃ30代前半、男。
第一部終了後、大きな変化無く三年過ごしたものと仮定。
諸々は発覚次第沿わせてもらう
【プレイ可能な相手】
互いに気が向いたら。
【プレイスタイル】
トロい
レス時間 10〜45分、長くなると半時を超過…
緩いペースでゆっくり相手してもらう形になっちまう。
待機中にそちらさんから話しかけてくれた場合、
まず括弧で打診入れさせてもらう事もある。
いわゆる据え膳と幻の銘酒がそこにあって二者択一
前者に興味がなくて飲ったことある好みの後者なら
多少なりと迷おうが酒瓶抱きしめちまう程度には朴念仁だ。
…
まったく興味湧かない状況もそう思い浮かばねーか。
【NGプレイ】
スカトロジーが範疇外
負傷は治療して元通り機能する範囲まで。
【何か一言・その他】
木ノ葉隠れの特別上忍。
額当てを広げて頭巾型に巻いて前のほうで結んでる。
いつも何かしらクチに銜えてる。
顔付きは、アー…
目元に関して可愛げが少々お留守でいらっしゃるようで。
…だいたいそんな風貌の忍を見かけたら おそらくオレだ。
(当番の奴が屋上で取り込んでいたものを拝借してみた)
(良く干された枕と薄手の上掛け一枚)
(柔らかい布へ頬を埋めてみれば暖かくて、小さく笑い)
(銜え楊枝を機嫌良さげに揺らしつつ、仮眠室に引っ込み)
【終了落ち】
こんばんは
これから少しの間スレをお借りします(ぺこ)
【
>>134-189からの解凍になります】
>188-189
だから手当てを…
撫でるだけで元気になるんですか?
そんな簡単な事で本当に…まぁ本人がそう言うのなら…
(きょとんとカカシの頭を眺め、引き続き頭を撫でようとした時)
(不意に手を取られ、ある場所へと導かれる)
!?
え、あの…撫でるって言うのは…その…
頭じゃないんですか…?
(導かれた箇所、自分の手が触れている所、今の状況)
(それらに普段は忘れがちな目の前にいる相手が男だと言う当たり前の事を意識し)
(布越しに感じる感触に羞恥心が湧き上がり反射的に手を離れさせようとし)
(ふと先程のカカシの“違うもの吸い出して”と言う言葉を思い出す)
あぁ、毒じゃなくて違うもの吸い出すって…
(今更ながら、なるほどーと感心して納得するが状況を思い出し)
…う、……
(甘えるように見つめられると拒否することが出来ず)
(尻を撫でる掌からにヒクッと反応し、両目を閉じるカカシを確認する)
あの…本当に元気に…なるんですよね?
(真っ赤な頬でおずおずと問いかけると少しの間、所在無さそうに手をじりじりと動かし)
(やがて、そのまま触れ合った箇所を優しく撫でるように掌を滑らせ)
(布越しに柔らかな刺激を与えていく)
(しばらくは形を確かめるように指先でなぞったり、掌全体で撫でたりを)
(繰り返していたが布越しでは、やはり大した刺激にはならないのでは?)
(と思い返し、一瞬の躊躇いの後に決心したのか手を離すと)
(グッとズボンに両手を掛け、緩んだベルトを引き抜き)
………。
(ジッパーに触れ、後はそれを引き下ろすだけ…そこまでになった時)
(ふと、自分は今物凄く恥ずかしい事をしているのでは…と我に返り)
(凍りついたように固まってしまう)
(次の瞬間にはズボンに手を掛けたままオロオロと無意味に周りを見回し)
(目を閉じ寝ているカカシにチラッと視線をやったり)
(※この間に数分経過)
げ、元気になってもらう為…
医療忍者なんだから…患者の事はちゃんと面倒みないと…
女は度胸…!
(ぼそぼそと言い訳するように呟くと)
(ジジ…と音を立てゆっくり時間を掛けてジッパーを下ろしていく)
(最後まで引き下ろすといつの間にか額に浮かんでいた汗を拭い)
ちょっと…………………、失礼します!!!!!
(ほんの少し逡巡したあと大声を上げるとガシッとズボンを掴み)
(下着と一緒に力任せに引っ張り、膝辺りまで脱がしてしまう)
ふぅ……任務完了ですっ
(一仕事終えたような爽やかな笑みを浮かべ)
(カカシの事は放置したまま、やり遂げた感溢れる満足な声を発する)
【こんばんは…】
【悪い、微妙にレス遅れます…(土下座)】
【了解っ】
【ゆっくりで良いですから無理はせず〜】
>384
頭にもいろいろあるわけでー…
ほら、ここも何だか頭っぽい
(自分の股間にシズネの手を乗せ)
(その上から自分の手を重ねたまま)
(下を向いた先端を持ち上げるように動かす)
(両目を閉じてシズネの次の手を待つも、)
(手のひらから感じる動機、汗から彼女の緊張を感じる)
.。oO(ん?何してほしいのか通じたかな?)
フフ…
(↑にんまりと喜んでるらしい)
>385
本当にって?…本当だよ(にこ)
シズネサンに元気にしてもらいたい
(ゆるゆると動くシズネの手のひらに意識を集中しながら)
(目を閉じたままにっこりと笑顔で答え)
(自分の見えないところで)
(一物の形通りに動く指や手のひらに)
(くすぐったいのと快感の中間の心地よさを感じ)
(きゅっと股間が緊張し、徐々に集まってくる血液の流れを感じる)
………………
(↑無言のままだが顔はかなり嬉しそうに微笑んでいる)
(シズネの指先がズボンの窓に触れ)
(いよいよ先に進むかと期待に胸が膨らむが…)
(…何分経ってもそのまま)
.。oO(………ん?)
>386
(両目を瞑ったまま成り行きを待っていると)
(なにやら前向きに決心したようなシズネの声…)
.。oO(そうそう!医療忍者が一物ぐらいで照れちゃダメでしょー)
(徐々にジッパーをおろされていく感覚…)
(じっと大人しくされるがまま待っている)
.。oO(フフ…緊張してる)
.。oO(っんもうー、可愛いねぇ…)
(相変わらず手探りでシズネのお尻を撫でながら)
(口の端がにやついて歪みそうなのを我慢している)
(ジッパーが最後までおろされた途端)
(シズネの掛け声とともに膝下まですべて脱がされ)
えっ ちょっ シズネっ!?
それかなり大胆…って言うかー…
(驚いて少し半身を起こすと)
(やや自己主張を始めた己自身と“こんにちは”)
(シズネはそっぽを向いて満足げに喜んで?いる)
これなんて放置?
(あられもない格好に急に恥ずかしくなったのか)
(赤みが差した頬を両手のひらで隠し)
あー… あのねー… 医療忍術のセンセ?
早く見てくださいー
元気にしてくださーい
(恥ずかしさなど微塵もないように)
(残ったズボンを自ら脱ぎ捨て)
(大胆に仰向けになり下半身を晒す)
【いや…もうね、言い訳できないぐらい遅いぞオレ…】
【ごめん…(土下座)】
>389-392
(一人で満足しているとカカシから声を掛けられ)
(ん?と声の主へ向き直る)
………。
(脱がした時は一杯一杯で何も目に入らなかったが)
(落ち着いたことによって何も身に着けていないカカシの下半身が目に入り)
わ、わたし……何て事を…っ!!!
(普段は見られないような赤くなったカカシは視界に入らず)
(今更ながら物凄い恥ずかしさに襲われ頭を抱え込んでしまう)
(顔から火が出そうな程真っ赤になるが“元気にして”の言葉に
そろそろと顔を上げ、カカシへと向き直り)
…そうでしたね……
み、みればいいんですよね…
元気になってもらわないと…
(自分を叱咤するようにギュッと拳を握り)
(仰向けになっているカカシの脚の間にぺたんと膝をついて座ると)
(そろそろと股間へと手を伸ばし)
(先端を指先で擦るように弄り始め)
(少しずつ溢れてきた先走りを広げるように指先を滑らせ
ゆっくりと手を上下に動かして扱き始める)
>393
【あれくらいじゃ全然待ってる内に入りませんから!】
【とりあえず私の方がレス遅いので先に謝っておきますね…】
【これに関してはレス不要です】
>394
(仰向けでやや脚を開き気味に寝そべり)
(シズネが見てくれるのをワクワクしながら待つ…)
(振り向いたシズネが驚きの声を上げているのを聞き)
.。oO(…やっぱ天然ボk)
そうそう…見てほしいなぁ…
すぐに元気になるからー
そしたら次はシズネサンも元気にしてあげるから…
ねェ…?
(悪戯っぽい笑顔を近付いてくるシズネに見せ)
(脚の間に座り込みおずおずと触れてくるシズネの指先)
(触れられた瞬間ドキンと脈打ち、)
(全神経が股間に集中していく)
(先走りをぬりつけられた一物は)
(濡れた箇所が蝋燭の灯りがあたり光が反射する)
あぁ……いい…
…シズネ…そのまま…
(自分でする刺激よりも数倍気持ちがいい感触に)
(早くも溺れそうになるが)
(気合を入れて長持ちするようにフーっと息を吐く)
(己自身を擦るシズネの手に自分の手を重ね)
もっと…いろいろ撫で…
…じゃなくて調べてほしいなぁ(ボソ
ココとか…ソコとかー
(竿の裏筋やふぐりの付け根などに)
(シズネの白い指先を誘導し)
>396-397
すぐに元気…
そんなに簡単に元気になるんなら別に必要ないんじゃ…
…私、カカシと違って元気なんですけど?
(元気になってもらおうと、ゆっくりと手を上下に動かしていると)
(カカシの手が重ねられ色々な箇所に誘導され)
(赤かった頬が更に染まる)
(形をなぞるように指を這わし
調べるって言われても…
蝋燭だけじゃ…よく見えないです…
(蝋燭の灯りによってぬらぬらと光るカカシ自身を両手で支え)
(目を凝らすように何も考えず、よく見ようと顔を近づける)
(吐息がかかるまでの距離を保ち、ジッとそれに見入り)
……うーん…
調べるって言われても…
(己の手の中で熱くなったものを繁々と眺め)
(困ったように眉を下げて呟く)
>398
元気になっただけじゃーだめでしょーが…
その元気をシズネにわけてあげないとね
…性的な意味で!
蝋燭の灯りじゃ足りない?
つーかあんまり白日の下に晒すもんじゃない気がする
ま!シズネが見たいならかまわないけどねー…
…エッチ
(肩肘ついて少し体を起こし)
(伸ばした手でシズネの頭を撫でながら)
(赤くなった顔でにやっと笑い)
ん?
見るだけが調べる事じゃーないでしょ
変化していく秘部を果てるまで
手や口で触って確認してみたらどうだろうねぇ…
人の体の摂理を知る勉強になるんじゃないかなぁ…?
(回りくどく、勿体振って語ってるが)
(ようは自分の願望を伝えてるだけ…)
(語りながらシズネの横髪や首筋に触れたあと)
(つつっとその手先を着物の襟の中に進入させ)
(シズネの乳房を丸く撫でるように動かす)
(シズネの手の中で徐々に張り詰めてくる一物)
>397訂正
【(濡れた箇所が→(濡れた箇所に】
>399-400
はぁ…清適な意味でですか…
それじゃ楽しみにしてますね
!?
私は別に見たいなんて言ってませんよ!?
カカシが調べろって言うから!
その…だって……元気になってもらおうと思って…
(慌てて否定の言葉を口にするが)
(確かに自分の行動や発言を思い返すとそう言われてもおかしくはない)
(羞恥に頬を染め、肩を落として俯いていると頭を撫でられ)
(顔を上げる、そこには同じように頬を染めたカカシがおり)
(からかわれただけだと知ると情けない笑みを浮かべ)
確かに見るだけじゃ分からない事いっぱいですよね
人体については網羅してるはずなんですが…
うーん……勉強か…
(尤もらしいカカシの言葉に一理あるかも、と納得し)
(手の中にある熱く滾ったものを口に含んでみようかと考えた時)
(首筋にあったカカシの手が着物の中に入り込み)
(不意打ちの動きに身を竦ませ)
…ぁ………ン…
………や、……やめてくだいっ!!!
(身を捩って着物の中で動くカカシの手から逃れようとし)
(手の中のものをぎゅうっと強めに握ってしまう)
も、もう!何するんですか!!
人がこれから調べようとした時に…
邪魔しないで下さいっ!
(頬を膨らませて文句を言うと熱に浮かされたようにそろそろと股間へ顔を寄せ)
(ゆっくりと確かめるように優しく上下に扱きながら先端へ軽く唇で触れてみる)
…ん……っ……
(それから根元にぺたりと唇を押し当てるとごく軽くそこを吸い)
(じわじわと裏筋を這うように進む)
(ゆっくりとカリ首を舌で舐め上げ、カカシの様子を目だけで窺いつつ)
(歯を立てないよう注意を払いながらぬるりと先端を口に含み)
(尖らせた舌で鈴口をつつくように弄り)
>402-403
楽しみ?そっか楽しみかー!
(微妙に通じてないことに気付かず、喜んで)
(自分の言った言葉に納得し始めた様子のシズネ)
.。oO(マジ?)
.。oO(そこ納得するところ?)
.。oO(…やっぱシズネさんだ…てんねn)
(…などと一人納得しながら)
(身をかがませて一物に口をつけようとするシズネを)
(おさわりしながら見守ろうとすると)
――っダ゙ァァァ!!!!
(やや屹立していた股間をふいに強く握られ)
(言葉にならない言葉をあげてしまう)
な、何するってお前…
そりゃオレのセリフだってーっ!
(ヒーヒーフーと呼吸で痛みを逃し)
(↑違う)
(自分の心臓の上に手を置き、鼓動を落ち着かせ)
(顔面蒼白のまま、後ろにグテッと寝そべる)
あ…はい…すみませんっ
邪魔しませんー あっはっは…
(冷や汗かきながら声高に謝り)
.。oO(いやー… なんか手が寂しいんですケド)
.。oO(ま、しばらくはいいか…)
(仰向けで寝転んだまま)
(シズネにされるがままに股間を晒す)
(先端を軽く触るシズネの唇がくすぐったいが)
(ゾクッとくる気持ち良さもあり)
(硬い股肉がピクンと緊張する)
(サオの裏筋を這うように唇で撫でられ)
(さらにピクンと脈打つ)
あ…………
(思わずため息が漏れ)
(じれったいように腰がくねり)
(一物がまた、ピクンと揺れる)
【もう1レス】
(追い立てられるように快感の波が下半身に集中し)
(張り詰めてきた一物に、また先走りがこぼれる)
(尖らせたシズネの舌先が汁の溢れる先端を弄り)
(言いようの無い気持ち良さが脳を支配する)
う…… あー…
(身悶えするかのように、自然と声が出た時)
(シズネがちらりとこちらを見た気がして)
(ちょっと照れくさそうに横を向く)
あー… もう何ていうかー…
病み付きになりそう(ボソ)
…っていうか自業自得?
(下半身を弄られながら)
(器用に上半身も脱ぎ捨て)
(全裸になる)
>404-406
カカシ…何だか一人で楽しそうですね〜
(悲鳴のような声を上げて寝そべる姿を不思議そうに眺め)
(そこでようやく顔面蒼白になっている事に気付き)
(座卓にぶつけた箇所が痛み出したのかと勘違いし)
(一刻も早く元気になってもらおうと決心する)
そうそう!ここは私に任せて
カカシは大人しく寝ててください!
(謝るカカシに強く言い放ち)
…んん……ッ…
(舌を這わす事に専念しているとカカシからの溜め息が聞こえ)
(自分の施す口淫によって感じてくれているようなのが嬉しく)
(ふわっと目元を和らげてカカシを見上げると)
(照れた様子で横を向かれ、もう少しカカシの表情を見ていたかったな、と残念に思い)
(頭上から聞こえてくるカカシの言葉に
一旦、口内から出して呼吸を整え、濡れた口元を拭う)
何が自業自得なんですか?
そりゃー確かに頭をぶつけたのは注意力が足りなかった
カカシが悪いんだと思いますけど…
(首を傾げながら呟きを漏らし)
(下半身だけでなく上半身も脱ぎ裸になったカカシを確認すると
じわりと甘い痺れが身体を走り)
(恥ずかしそうにそれらから視線を逸らす)
…あ…まだ調べ終えてなかったんでした
でも、これで本当に元気になるんですかね…
(途中だった事に気付き言い終えると再度身を屈めて)
(浮き出た血管を尖らせた舌先でつつっ…と丁寧になぞり)
は……んぅ……、っ……
(喉奥へと滑り込ませるように精一杯咥え込む)
(口内で脈動するそれによって呼吸もままならず)
(上気した頬のまま、ほんの少し苦しそうに眉を寄せ)
(敏感なところを探るようにちろちろと細かく舌先を蠢かせ丹念に舐め上げる)
(緩く頭を上下に揺すると髪の毛が汗が滲んだ頬へ張り付き、片手で耳へとかき上げ
そのままトロンとした目を瞑り、カカシ自身に舌を絡めて刺激を与え)
>407-408
…任せろなんて、シズネも相当Hだねまったく
…ま、大人しくお手並み拝見しますか
…オレにされたくなったらいつでも言って
(↓本音)
.。oO(…えっ?任せちゃっていいの?)
.。oO(…オレマグロ?)
.。oO(…オレもシズネに触りたいんですがー…ってか触らせて)
頭をぶつけたって…
んー ぶつけたっけ?
(脱いだ上着を放り投げながら)
(首をかしげ)
(恥ずかしげに視線を逸らすシズネを見逃さず)
(にんまりと笑ってから)
(男性モデル張りのポーズを取りからかう)
(↑どんな格好かは想像に任せ)
(再び股にはさまれた場所に陣取られ)
(顔を埋め舌先で一物に刺激を始められる)
(浮き出た血管を舐められたあと)
(すべるように一物がシズネの口に咥えられ)
(熱い吐息で包まれるような感触を覚える)
………はァ……
(シズネの口の中で暖かい唾液と舌に絡められ)
(脈打ち弾けそうなぐらいに張り詰め)
シ、シズ…ネ……
……ヤバいよ…
やめ…
(股間に埋められたシズネの頭に手を置き)
(髪を痛くない程度に掴んで)
(降参の意思表示)
元気よくなりすぎちゃって
元気よく何かハジケちゃうから…マジで危ない
(快感と危機感の狭間で冷や汗をかきながら)
(いつになく焦った様子を見せ)
>409-410
…は?シズネ も ってどう言う事ですか?
カカシと一緒にしないで下さいっ
あーそう言えば私も元気にしてくれるんでしたっけ…
(些か鈍った頭でカカシの言葉を思い返し)
ぶつけてたじゃないですかー!!!
それで撫でたら治るって言うから…
だから…私……
(耳まで真っ赤に染めるとありありと狼狽の見て取れる様子で)
(徐々に声が消え入るように小さくなっていく)
………。
(視線を逸らすと何やらポーズを取っているのが分かり
思わず目で追ってしまい激しく後悔し)
(これ以上何かからかってくるのならいっその事
手の中に包まれているものに歯を立ててしまおうかと考え)
…ン……ッ…
(溢れてくる先走りと己の唾液によってぬるぬると滑り)
(先端に尖らせた舌先を押し当てつんつんと苛めるように舐め)
(滲み出る先走りを吸い上げようとすると)
(不意に頭に手を置かれ髪が掴まれる感触がして顔を上げる)
元気になりましたか?
なら良かったんですけど…
声掠れてますよ…?
まだ調べ終わって無いですけど…もう止めた方がいいですかね…
(いつもと違い焦ったカカシが新鮮でおかしそうに肩を揺らし)
え、っと…
そのー、カカシが…元気になったら
私も元気にしてくれるんですよね…?
だから…私も…元気にしてください…
(視線を下に落とすと着物の裾を掴んで恥ずかしそうに呟き)
(僅かに湿った秘所を感じてもぞもぞと座りなおす)
>411
いや…まァたしかにぶつけたけどね…
撫でたら治るって股間撫でるのは、
ちょい違うってそろそろ気付けって
…ってかワザとだろ シズネ?
(シズネの顔を覗き込むように見て)
(目を細め眉尻を下げ、苦笑い)
(ポージングをしながら)
(シズネが自分を目で追っているのを確認し)
.。oO(フフ、見てる見てる)
(さらに違うポーズをするも)
(瞬間殺気を感じ大人しくやめる)
>412
ああ、もう元気ゲンキ!
この先は口や手じゃなくて
シズネの体で調べてもらおっかなー
もちろんその前に、今度は
シズネをゲンキにしてあげないとね
(開放された一物を抑えながら)
(身を起こし嬉しそうにシズネを見つめる)
(照れたように目を合わさず)
(もぞもぞと座り直すシズネ)
んー?正座してたらシビれた?
まずはそこからチェックしようかねぇ…
(膝をついて犬のように四足になって足早に歩き)
(シズネの股を割るように顔を突撃させ)
(脚をM字に開かせる)
(※全裸、屹立中)
(少し湿った匂いのする股間に顔を埋めながら)
(クンクンと犬のように鼻先を股に擦りつけ)
(手探りで素早く着物の帯をほどく)
【すまん…そろそろ時間…申し訳ない】
【凍結お願いします】
【了解です】
【ここで凍結と言う事で〜それじゃ次は6日の22時〜で宜しいですか?】
【OKです、ありがとう…よろしくっ】
【今日は時間までお付き合いありがとうございました〜楽しかったです】
【ゆっくり休んでくださいね〜良い夢を】
>all
【スレをお借りさせていただきありがとうございましたっ!】
【では落ちます〜お休みなさーいノシ】
【こちらこそありがとう、いろんな意味で(笑】
【スレ使用どーも、また来週もすみません】
【おやすみシズネ、おやすみ>all】
【落ちー】
あほー
いや違う!あほなのはワイや!
ワイがあほだったんやー!だったんやーだったんやー(エコー)
422 :
ライドウ:2006/12/02(土) 20:50:06 ID:???
あの人に好きだと言えなかった俺がアホなんだ!!!!
誰に?
424 :
ライドウ:2006/12/02(土) 20:53:13 ID:???
それは言えん!!!!!
好きなように想像してくれ!!!!
(片手に買い物袋を提げての帰り道)
(星の瞬く冷えた冬の夜空に不似合いな、野太い声の残響を聞きとり)
……いまのは…
火影岩のほうから… かな?
好きなように、って… 勇者ですねー…。
そんなことが誰かさんに聞こえたら、
大喜びでイジられるの間違いないでしょ…。
あーあ、知らなーいっと。
…ここまでするくらいなら、言っちゃえばいいのに、ね。
(耳を澄ますがもう何も聞こえない)
(声の主の明日からの心の平安のため、短く手を合わせ)
さむっ… 早く帰ろっと。お風呂、空いてるかな。
(今ごろ玄関口で気を揉んでいそうな姉の困り顔を思い出したら、
駆け出すための一歩を、大きく前へ)
【ホントに好きなように想像しちゃいますよ?(にっこり】
【一言落ちです】
>>421 名無しさん
(…だったんやー……だったんやー…だったんゃぁー…)
(火影岩に見事にこだました声を無意識に目で追い)
(くるーりと円を描くように視線を
>>421さんに戻し)
すごく……いい声だよね…って、そうじゃなくて…
…あ、あの……何か困ったことでも…
(話を聞ければと、心配顔で近づく)
……げ、元気だして……
あの……よかったらだけど…
弱気になった時の秘密のおまじない、教えてあげるね…
…だっ誰にも言わないでね……?
(さらに近づくと、そっと耳打ち)
『……コレガオレノニンドーダッテバヨ……』
……その…3回小声で言うのが…コツだから…
…ほっほんとにっ……あのっ秘密だよっ…!?
試してみてね(ニコ
>>422-424 ライドウさん 名無しさん
そっそんな大きな声で……
…あの、皆に……聞こえちゃうよ…!?
(なだめるように慌てて)
.。oO(……でも…好きに想像していいんだよね……)
.。oO(……「言えなかった」って過去形なとこが……)
.。oO(……ちょっと気になるけど……)
……あの、告白する勇気がでないなら……
まずは物陰から見たりとか、どうかな…?
物陰から見てるとね……
その人の好きなラーメンの種類とか分かるし…
朝の演習場で偶然会ったりも…できるし……
…おすすめなので、よかったら試してくださいね…(ニコ
…ふぅ……恋のアドバイス、いっぱいしちゃった…
皆これくらい積極的になった方がいいよね…
(満足げな顔で頷き退却)
>ハナビちゃん
【わーい!お久しぶり、かな…ノシノシ】
【今日は美味しいお漬物のお土産があるからね】
【また話そうね…】
【避難所へ移動落ち】
(ちらりと時計を見て)
…一時間 ってとこか…
【待機】
>>371キバくん
(両手に大き目の紙袋を抱えて参上)
やぁ!キバくん こんにちは〜…
うちのバカな部下が迷惑をかけたそうでー…
これね、タイヤキ!
いっぱーい買ってきたから遠慮なくー(にこ)
いやいやいや〜
上司として バ カ な 部下の
フォローをするのは当然だからー
…お姉さんによろしく伝えておいてちょうだい
(タイヤキ入りの紙袋を押し付けて)
(ボソッと耳打ち)
バ カ な 部下の面倒をちゃんとみるエリート上忍、
はたけカカシをよろしく〜〜
>>380ゲンマ
…エッチだねぇ(ボソ
つーかあん時は集合が遅かったから
あの時間にたまたまいただけ…
普段は朝8時台なら高確率で居たりするぞー
>壁に不知火
ガラス窓に張り付いてるヤモリを思い出した
(ヤモリの顔がゲンry)
>>420-421名無し
(いつものように読み歩き中)
(遠くからなにやら言い合いの声が聞こえる)
…あほちゃいまねんパーでn(ry
(相手に聞こえないように小声で一人ボケ)
ちょっと古いな(ボソ
>>422-424名無しとライドウ
(さらに歩いていると今度はライドウの声が…)
ん?
(思わず立ち止まり聞き耳を立て)
…好き?
……言えなかった?
すごい気になるな…
ライドウ、あとでこっそり教えてくんないかなー
もしかしたらゲンマなら知ってるかも…
(とりあえず勝手に想像中……)
(やがてそれは妄想となり…)
…ライドウ
だから髪の毛染めたのか…
(↑なぜかこういう結論)
【一時半まで待機】
>431
色々とハマッてて何だな…。 <家守
そろそろ寝に帰る時間か?
>435ゲンマ
(いつも通り歩き読みしてる所を呼び止められ)
(立ち止まる)
そうそう…
さすがにもう寝ないとね
…お前は?
(本を掲げたまま首だけ振り返り)
>436
(振り向いたカカシに挨拶代わり、片手を上げて)
同じく そろそろ寝る時間だよ。
オマケに特に用事も無ェ… 見掛けたもんで何となく。
…
今夜も冷えるな。
>437
…ああ、冷える
風邪引かないよーに
(愛読書を腰のポーチにしまい)
(かわりに使い捨てカイロをひとつ)
ほいっと
(ゲンマに向かって投げ)
オレのカイロはコレで…
(体も振り返ると)
(ベストの中にパックンが鎮座し、首と前足だけだしている)
それじゃ、おやすみ…
(片手をあげると、同時にパックンも同じように片手上げ)
(瞬身)
【おやすみが言えてよかったよ、どーもありがと(にこ)】
【お先に…】
【落ち】
>438
そちらさんなら先日お世話になりました、と…
(↑すでに引いたらしい)
(パフ、と手元に届いたそれを受け取り)
(カカシの姿を良く見てみれば、懐には暖かそうな小さいのが)
…サンキュー
おやすみさん。
(何やら妙に可愛らしい恰好に、つい笑いを零しつつ)
(今度はふたり(?)に向けた挨拶…)
(見送りにと上げた片手で、もらったカイロをゆるり、振り)
【おやすみの挨拶が昨日より好きになれそうだ。(笑)】
【ノ】
(掌で温めたカイロをポケットに入れ)
(なんとなく、だいぶ暖かくなった気がする帰り道)
【上のほうなど気にかかりつつ今夜は大人しく落ち】
【早起きって、気持ちが良いってばよね!】
【とりあえず、、、こんばんは〜!!!】
【だ〜れか居るかってばよ〜?】
【ま、誰も居ない事はしってっけどさ!フフン♪】
【とりあえずゆっくりとラーメン作りながら待機するか〜!】
ジョボボボ……
(買ってきたばかりのカップ麺 二 つ に、茶屋でお湯をため)
(店内の一席へ腰を下ろす)
最近じゃ一つじゃ全然足りねぇかんな!
特盛り 二杯でおやつみたいなもんだってばよ!
(ニシシと一人でカップ麺に向かって笑って見せ)
(顎をテーブルに載せた大勢で…待機)
つ【肉まん】
(何故か台所のほうから現れ)
(徐に持ち出したのは大きくてふかふかしたまんじゅう)
(そう熱くない柔らかな部分をナルトの頬にムキュと押しあて)
…よォ、育ち盛り。
たまには違うもんも食っとくようにな。
(そのままカップメンの横に肉まんを置く)
(その近くに、みかんも何個か置いて)
(ナルトの頭を手でポン… と撫でていく)
【…ビタミン。(?)】
【今夜は話して行けねェ。通りすがるだけで落ちる… またな。】
ふあぁ…寒いわね〜…
(口元を掌で隠して欠伸)
(未だ眠たげに歩いて)
>>133ヒナタちゃん
【わっ、私とした事が…】【見落としてたみたい…】【ゴメンね?此から宜しくね、ヒナタちゃん。】
【色々相談や修行の話…沢山しましょ?】
【こんな時間だけど、少し待機するわ。あと、次にテンプレ投下ー。】
【名前・トリップ】
春野サクラ・#KGlIKoMScY
【年齢・性別】
15〜17(第二部設定)・♀
【可能な相手】
気が合えば誰でも。あと雰囲気とかでね。
【スタイル】
んー…
(顎に手を添えて考え視線に気付き)
なっ、…あんまりジロジロ見んじゃないわよっ!
NG以外よ。
最初は抵抗とかするかもしれないけど…大体は受け入れるわ。
甘くイチャつきたいなら初めに言ってくれれば生意気度は低いと思うから。
【NG】
汚物系や動物相手、切断や痛系かしら…
あ、でも戦闘して負った傷なら大丈夫よ。
【一言・その他】
会話だけでも歓迎だから、仲良くしてくれると有り難いわ。
投下が遅くなっちゃったけど、改めて宜しくね?
>>445ゲンマ上忍
【初めまして】
【宜しくお願いしますね?逢った際は特に!】
【もうとっくに寝てると思いますがおやすみなさい!ノシ】
(手近な椅子に腰を下ろそうとした時眠るナルトの姿を見付けて)
>>444ナルト
ハァー…風邪ひきたいのかしら、コイツ…
(腰に手を当て見下ろし深々とした溜息漏らすと座るのを止めて)
(戸棚に用意された毛布を一枚手にする)
(毛布をナルトの肩にかけて)
とりあえずこれでいいわね。
【ネットが急に繋げなくなってたってばよ…orz】
あ゛ぁぁ〜!寝ちまったってばよ!
(大切な…大切なカップ麺をお湯を入れた状態で長い間眠ってしまい)
なんか…こんもりしてるってばよ……(汗;;
(恐る恐ると、膨らんだふたを開けてみる)
ギャーーー!
俺のラーメンが〜!
ブツブツブツ……
(椅子から崩れ落ち、「orz」の体勢でブツブツ…)
とりあえず…ミカンと、肉まんだけでも……
(椅子に座りなおし、硬くなった肉まんに齧り付く)
>ゲンにぃ
【差し入れあんがとな!】
【今度、またゆっくり遊んでもらうってばよ!】
>サクラちゃん
そういえば、起きたときに何か落ちたような…
(キョロキョロと床を見て、一枚の毛布に気づく)
ま、いいか!
(サクラに気づかず、肉まんに齧り付き)
やっぱ、肉まんは温かい方がいいってばよ…
(自分が今、修行中の医療忍術について書かれた巻物に目を通していると)
(ナルトが椅子から落ちた音に気付いて)
>>452ナルト
やーっとお目覚めね?
でも、アンタにしては早いじゃない。
(既に明るくなり始めた空を窓から眺めて)
あ!サクラちゃん!
こんなとこで何してんだってばよ?
(肉まんを食べ終え、ミカンの皮を剥いて)
はい!半分あげるってばよ!
(丁寧に剥いたミカンを半分に割り、サクラに差し出す)
早く起きちゃったから散歩してたの。
(ミカン受取り)
ありがと……ってアンタ、それ…カップ麺よね?
(時間が経ち伸びた麺溢れたカップ麺を見つめてミカンを食べる)
散歩か〜…
俺も散歩は好きだってばよ!
(ニコニコと)
此れは……そう…俺のラーメン……
(サクラに言われ、再度カップ麺に視線を戻して)
(シュン、と肩を落とす)
最近は少し寒いけどね…
(肩を落とすナルトを見て)
アンタね、カップ麺ばっかり食べてると栄養片寄るわよ?
だって好きなんだからしょうがないじゃん…
(肩を落としたまま、残念そうにカップ麺に手を添え)
こんなになっちまって…ゴメンなァ…
(二つの大盛りカップ麺を抱き寄せるようにして)
(涙を流す)
(震える声に気付き視線遣れば泣いているナルトを見付け)
な、何も泣く事ないじゃないっ…
(流石に泣かれた事には慌てて近付き)
ホラ、元気出しなさいよ…
泣くことだってばよ〜…
だって、コイツらは俺のせいでこんな姿になっちまった…
俺が寝ちまったから…(グダグダ
(鼻水、涙で顔をグチャグチャにしながらサクラにしがみ付き)
俺の…ラーメン……うぅ〜…
(サクラに顔を埋め…シクシク…)
(しがみ付かれると慌てて体を支えて背中を撫でてやる)
はぁ…確かにカップ麺は辛い最期を迎えたかもしれないけど…
アンタが泣く程反省してるなら許してくれるわよ。
(背中を撫でられる事で、落ち着きを取り戻し)
(服の裾で涙を拭い)
そ、そうだってばよね…許してくれるかな…
次は、ちゃんと三分後にスープも残さずに食べてやるってばよ〜…
(カップ麺を又涙を流しながら持ち)
(ゴミ箱まで歩いていき)
お前は最高の親友だったってばよ…
いい生き様だった…
俺はお前を誇りに思うってば…
(そのままゴミ箱に落とし…合掌)
(処分される一部始終を眺めて)
(ナルトにつられて合掌して)
カップ麺の分までアンタは強く生きるのよ?
サクラちゃん……
(共に合掌するサクラに)
(涙を拭って、笑顔になり)
………分かったってばよ!
(快い返事聞くと微笑み時計見て立ち上がり)
じゃあ、私はそろそろ任務に行くわ。
またね?
(扉へ向かいながら片手を上げて)
【じゃあ、落ちるわね?】【また話しましょ。】
任務か〜…
(残念そうな表情をし)
おう!じゃーなサクラちゃん!
(片手を上げるに対し、両手をブンブンと振りながら)
んじゃ、俺も帰るか!
(ミカンを全てポケットに仕舞い、茶屋を後にする)
【おう!また遊ぼうな〜!】
【俺も落ちる!】
地上に平和を
>>467 名無しさん
忍に愛を…
…でもこれじゃあ…テウチさんやアヤメさんや…
……忍じゃない人が困っちゃう、よね…
やっぱり里人に愛を、かな…(ニコ
あ、で……ナ、ナルトくんには…その、愛だけじゃなくって…
…お野菜も……
【サクラちゃん、ナルトくん 朝早くお疲れさまです(ニッコ】
【ちょこっとだけ待機…】
【…あっ!しまった…父上に言われてた用忘れてた…】
【落ちです!】
ヒナタちゃんに愛と勝利と幸運を
ナルトに罰を
カカシに烏を
シズネに落ち着き
ゲンマに元気を
ネジに自由を
ハナビに胸を
キバと赤丸に変わらぬ絆を
そしてライドウに新たな出会いを
>>470 名無しさん
…はー……よかった、なんとかギリギリ間に合ったよー…
また父上にお小言もらうとこだったよね…
>>470さんが、幸運を祈ってくれたからだよね
あの…ありがとうね…
うん、愛と幸運と……そして忍の勝利には
努力とチームワークがないと………だから、やっぱり
努力! 友情! 勝利っ!
……かな、なんて…(ニコ
…で…ご用の帰りにあんまん…買ってきてみたり……
な、なんだか私……食べて…ばっかり……?
……。
……いただきます…
(おこたに入って、あんまんに合掌)
…ふぁ…あっつ……こにょ…ゴマほ…ふぅみが……
(口に食べ物を入れたまま話すのはお行儀が悪いです)
(良い子は真似しないようにしましょう)
【改めてちょこっと待機…】
>473ヒナタちゃん
(ポケットに両手をつっこみ歩いていると)
(アツアツのあんまんを口いっぱいに頬張って)
(木ノ葉の通りを歩くヒナタを発見)
(にこにこと正面から近付いてきて)
(すれ違いざまに…)
お嬢さん…
口の端に餡子がついてますよ(にこ)
(やや腰をかがめ)
(ポケットから出した温まっている片手を)
(そっとヒナタの頬に沿え)
(そのまま親指で口の端を拭う)
(すれ違ったあと)
(口布を下げ餡のついた親指をペロンと舐め)
(振り向かずに背中を向けたまま)
(片手あげて挨拶)
(そのまま雑踏の中に消え)
【任務中につき三言落ち】
【またね〜】
【よく読んでなかった…(反省)】
【こたつだよねーこたつ…・・・・】
【フォローよろしく(頭下げ)】
…ん、……こんな歩き食べしてるとこ…
…誰かに見られたら…
(気持ちは急ぐが、あんまんはよく味わいたい…)
(激しい葛藤の中で、咀嚼に全神経を集中させていると)
(ふいに目の前に人の気配、口元に暖かい何かが軽く触れ)
…ンぐっ……ごっごめんなさいっ…!
た、立ち食いはもぅっ…しませ……
(思わず目をつむって身を縮め、口布を下ろす所作にも気づかず)
(その後の叱責がないのを不思議に思い)
(恐る恐る目を開けて周囲を見渡せば)
(片手を上げて立ち去る後姿)
あっ…あの……お、お疲れさま……です……
(事態はよく飲み込めないが、口元を拭われた感触は確かにあった)
(慌てて指先で口を押さえ、もごもごと言って見送り)
あ、危なかったよね…
…口にあんこ付けたまま…帰ったりしたら…
(日向の名を負う娘がとんだ恥さらしと、叱責される自分が目に浮かぶ)
…あ、ありがとうございました…
どうかこの事は内密に……
……えと、父上と……ネジ兄さんには特に……
(すでに見えない後ろ姿に深々と頭を下げる)
(その拍子に胸に抱えたあんまんに触れ)
(顎にあんこが付いたことにも気づかず)
(ほっと胸を撫で下ろして家路についた)
>カカシ先生
【任務お疲れさまです、どうかお気をつけて…(ペコ】
【あれ……〆ようとしたら、すでに〆っぽくしちゃってる…笑】
【成り行き落ち…】
こんばんは〜
さてさて恋に迷える人がいるようですが…
これから気合を入れて怒涛のレス返しいっきまーす!!!
>329 名無しさん
その続きは何でしょうか…?
何が言いたいんですか?ねぇ…名無しさん…
気になるから早く言ってください(ニッコリ)
>330 名無しさん
…!?
え、えっと…
私の見た事も無いのに何勝手な事を言ってるんですかぁー!
もう!恥ずかしいから変な事言わないで下さいよっ
>331 名無しさん
ぺったんこじゃありませんからっ!
ちゃんとあります!
そりゃ綱手様や他の人に比べたら少ないかもしれませんが
ぺったんこじゃないんですーっ!!!
もう何度言えば分かるんですか…
ハァハァ…私もいい加減に疲れてきましたよ…(ヘタッ
>332 名無しさん
そうですね〜私も違いはよく分からないです…
でも、どっちも言われて嬉しいものじゃありませんっ!
だから>330さんの美乳に一票入れておきます!
そう言う事にしておいて下さい!
って言うか…それが正解ーッ!(人差し指ビシッ)
ねっ!サクラ!
>338 カカシ
任務で良かったですね
あれ以上何かおかしな事を口走るようならあの時
こっそり毒針で狙ってましたから(ギロ
>380 ゲンマ
ゲンマの解説でいけば…
微乳って言われるより貧乳って言われる方がまだマシです…(ガクッ
>420-421 名無しさん達
あほー…アホウドリ…?
えっ?私に言ってる…!?
私、名無しさんに何かしましたっけ…?
と思ったら…421の名無しさんに言ったんですか…?
とにかくいつまでも過去を悔やんでも仕方ありません!
反省して次に活かすことが大切なんですから…
しっかりしてくださーいっ!!!
(思いっきり背中を叩いて渇を入れ)
(背中から打ち込まれた衝撃は全身を貫き名無しの背骨を粉砕する)
>422-424 ライドウ、名無しさん
ライドウ…何恥ずかしい事やってるんですか…
そんな大声だと里中に響き渡りますよ…
…ん?髪の毛が黒いですけどライドウですよね…
って、それはさて置きー
…好きなように、って…
…………まさか… 綱 手 様 じ ゃ な い で す よ ね ぇ ?
もし、綱手様だと言うのならいくらライドウ相手でも手加減しませんから!!
まず私を倒してからじゃないと先には進めませんよっ!!
…しかし本当に相手が気になりますねー…同じ班を組んだ仲じゃないですか〜
ちょこっとヒントだけでもっ!
―――――…ハッ!?
もしや、はっきり言えないと言う事は…相手は男と言う可能性もありますね!?
そうなんですか!?…相手が男となると範囲が限られてくるわけで…
―――……まさかゲンマやイワシとか!?
…ッ、ライドウずるいですっ!抜け駆けは禁止です〜っ!!!
(有無を言わさず胸倉を掴んだかと思えばガクガクと揺さ振り)
はい!ここは一つ提案として…共同戦線を張ろうじゃありませんかっ!
1.まず私が南瓜でゲンマを誘き出す
2.次にゲンマが南瓜に気を取られている間に後ろにライドウが回り込む
3.油断しているゲンマにライドウが膝かっくん
4.ゲンマの心拍数が上がって作戦成功!
シカマル君もビックリするような完璧で綿密な作戦ですね…
え?イワシはどうなのか…?
やだな〜イワシの場合は南瓜の部分が肉じゃがに変わるだけですよ(キッパリ
って…え?過去…の話なんですか…?
アハ、私としたことがつい…
(照れ笑いを見せながら掴んだままだった手を離し)
勘違いしちゃったお詫びとして奥手なライドウにこれプレゼントでーす
つ【新開発の催淫剤(に見せかけたただの兵糧丸)】
私が調合したものだから効き目間違いなーしっ!(親指立て)
これからは気になった彼女(彼?)に一服持って既成事実作っちゃえばいいんです
そうすればこっちのものですよ〜
(朴訥な同僚に向かって白々しく嘘をついてからかい)
がんばってくださいね
(爽やかな笑顔でぽふ、と肩に手を置き)
(木っ葉のように吹き飛ばされた名無しの体は家屋の壁に激突)
(漆喰で造られた塀を打ち破って粉塵の向こうに姿を消した)
>486 名無しさん
うわっ!ビックリしました!
名無しさんを挟んじゃいましたねー
…って、まさか名無しさんは421の名無しさんですか!?
私は綱手様程の力は無かったと思うんですが…
知らずに力が入りすぎてこんな事に…!?
そんな馬鹿な…
しっかりして下さい!死なないで下さいーっ!!!
…まさか…こんな事になるなんて…
>490 名無しさん
って…ウソー!?(ポカーン
そこまで吹っ飛んだんですか!?
私の力で…!?
えー!!!ちょ、ちょっと待ってくださいよ!
私は普通の医療忍者なだけで…
って言い訳してる場合じゃないっ!!!
待ってくださーい!生きてますかー!?
(必死な形相で砂塵の中姿を消した名無しを探して後を追い)
…って言うか…
あと、もう少しで名無しさんと結婚でしたね
1秒差…惜しいっ!
「(塀に穿たれた大穴を抜けるとそこは雪国だった)」
了
>493 名無しさん
(大きな穴を抜けて目的の人物を追う)
(目の前に広がったのは真っ白な世界)
(はらはらと空から舞う白い雪があたりを埋め尽くしている)
…さむーい……
(思わず目の前一面に広がる誰の足跡も無い雪に目を奪われ)
(少しの間、自分が何をしにやって来たのか忘れてしまう)
…って、ここどこ!?雪の国!?
ハッ!?
さっきの穴ってもしら…どこでもド○的な穴!?
私とんでもない発明をしちゃったのかもしれませんっ
これは帰ってすぐに綱手様に報告しないと!!!
(頬を紅潮させてぴょんぴょん飛び跳ね)
(頭や肩に降りかかる雪を払い)
(↑完璧に吹っ飛ばした人の事は頭になく)
さー綺麗なものも見られたし帰ろうっとー
って…終了なんですか!?
>494 自己つっこみ
【間違い発見!訂正です
× さっきの穴ってもしら
○ さっきの穴ってもしや】
ふー何だか寒い所へ旅立ってましたが…
レスの続きいきますっ!!!
>425 ハナビちゃん
そろそろハナビちゃんの淹れてくれたお茶が恋しいです…
今度会った時は美味しいお茶お願いしますね(ニコッ)
ちゃんとお土産は用意してお店に伺いますからっ
>427 ヒナタちゃん
壁|.。oO(それ…積極的って言わないからっ!!)
壁|.。oO(ヒナタちゃんもサクラをもう少し見習って…)
壁|.。oO(…でもヒナタちゃんはヒナタちゃんでサクラとは違う可愛いさがあるから)
壁|.。oO(今のままで変わらずにいて欲しいなーなんて…)
>467 名無しさん
天上の音楽 地上のハルモニア
いや、何やらこんなフレーズ思い出しただけです
本当に平和になればいいんですけどね〜…
そしたら、また綱手様と一緒に旅に出たいな…
………
アハ、私ったら何言ってるんでしょうね
もう綱手様は木ノ葉の里の五代目火影なんですから…
ナルト君が火影になる頃には綱手様とのんびりした時を過ごしたいものです…
>471 名無しさん
……あの一つ言って良いですか?
私のどこが落ち着き無いんですかーっ!!
スレ内一の落ち着き者とは私の事ですよ!?(ふんぞり返り)
最近は落ち着いてるじゃないですか〜…ひっどいなー
大体、どうして私だけ最後に“を”が付いてないんですかぁ
言い忘れなら構いませんけどー…もしや何かの暗号!?
けど、落ち着いてよくみてみると…何だか訳の分からないものも多いですね〜
キバ君やネジ君…ゲンマ…は、まぁ分かるとして!
他は………ライドウ…頑張って!(そっと目頭を拭い)
名無しさん…可哀想なライドウの為に誰か良い人紹介してあげて下さい!
って言うかーあれですねっ!名無しさんは視力が低下しているとみましたっ!
治療が必要です!さぁ!もっと近くに来て下さーい(ちょいちょいと手招き)
これで全部かしら…?
それじゃ一息ついて、のんびりお茶でも飲みますか…
……へー…くしっ!
あ゛ー…寒いっ!!!
雪なんて久々に見ましたよ…
でも綺麗だったな〜…
また行きたいな…
今度は防寒用に羽織るものを持って…
流石に着物だけじゃ、ちょと無理かなーなんて…
つcU~
とりあえず温かい紅茶でも飲んで落ち着こう…(ゴクゴク
【のんびり待機してます】
ついでに500はお茶請けとしてもらっておきますね〜(バクバク
……、百番代は食えるのか。
(地味に驚愕↑)
よォ、シズネ…
妙に寒ったりィ気がするんだが… シズネは平気か?
こう… どこかに長ェ穴でも開いていそうな…
(曖昧に言いながら周囲を調べ眉をひそめ、二の腕を軽く擦り)
…食べれます
ゲンマも取ったときは食べてみてください
意外といけますから(ゴクン
ゲンマ!改めましてこんばんは〜
あはっ、何だか久し振りな気がしちゃいますね〜
今日は一段と冷えますね…
だから温かいもの飲んで体を温めてる所です
アハハ…穴…ですか…気のせいですよ!
気 の せ い !
(まさか自分が人を吹っ飛ばして大穴を作り
更にその先が雪国へと繋がっていたとは言えず)
ほらほら〜ゲンマも紅茶でも飲んで温まってください
っcU~
…初めて知った。
(聞いたからには一度試そう、と… 静かに決意)
こんばんは。あァ… 久しぶりに話すか。
火影様や相談役ン所で顔合わすからどうも実感無かった…
気のせい、… そうか。冬だしな…
サンキュー
(↑納得した上に季節の移ろいなど実感)
(少し表情を緩めて紅茶を受け取り)
(一口いただいて、なごみ)
…雪国辺りじゃ降り始めていると聞いた。
茶請けに何か食うか?菓子でも。
私も初めて食べましたが…
頑張って(?)取った分、より美味しく感じるんですっ(親指立て)
顔合わすだけですからね〜
大抵ゲンマとライドウ一緒にいますし、忙しくて声掛ける暇も無…
そう言えば…ライドウ最近悩んでるみたいですけど
頑張って!って伝えておいて下さい…春はすぐそこなんです…
そうそう!冬は寒いものなんですよー…アハハ…
(柔らかな雰囲気のゲンマに対し嘘をついてしまった罪悪感が込み上げ)
(ゲンマの顔が直視できず目線を斜め上方向へ漂わせたり)
いいですよね〜雪…
さっき見てきたんですけど、白くて冷たくて綺麗だったんです
ゲンマにも見せてあげたかったなぁ…
(先程の光景を思い出し、ほわーんと嬉しそうな表情で呟き)
あ!そうですね!
紅茶だけじゃちょっと寂しいですし…何かあったかなー…
初めて? …勇気あんな。
九十九も食えるものかね…
どうにも、ソッチのほうに縁があるようなんだが。
(紅茶のおかげですっかり和みながら)
(↑ガンバる前に妥協している)
どうせ同じ顔合わせるならやっぱこうして…
何でも無ェ話でもするほうが良いな。
… ライドウが?悩んで… 何だよ、あの野郎。水臭ェ…
(悩みについて聞くと、気付いてなかったらしく)
(意外そうに尋ねて返した後、眉間に皺を寄せて目を細め)
――了解、伝えとく… ?、ああ… もう防寒具が要るな。
(頷いて見れば何やら違和感)
(視線の合わないシズネの顔を不思議そうにジッと見つめ)
…。さっき?
(↑そしてやはり不思議そうに、普通に鸚鵡返し)
紅茶だけでも十分だけど。…旨ェしよ。
あはっ、褒められちゃいました
九十九はどうでしょう…
食べようと思えば食べられるんじゃないですかね〜
ゲンマならおいしく調理出来ますよっ
(自信満々の笑みでナイスガイポーズ)
ライドウは今…頑張ってる最中なんです
ゲンマの応援があればきっと立ち直れるはずですから!
(グッと拳を握り締めて熱く力説し)
(↑それでも視線はゲンマでは無く別方向)
……えーと…聞き間違いじゃないですかね〜
ひゅ〜♪
(誤魔化すように鳴らない口笛を吹き)
(↑更に焦ったように目線が泳ぎ)
そうですか?でも私は500を食べた所ですし…
ゲンマに何か…あっ!良い物ありました〜
つ【カボチャプリン】
お茶請けとはちょっと違う気もしますが良かったらどうぞ
(今度こそ視線はゲンマへと向けニコニコと手渡し)
そん時ゃ捕ろうと思って獲りてーモンだ…
(ふと愉快そうに目を細めて返し)
(↑ちょっとやる気が出たらしい)
…シズネの応援もあるし、な。
(静かな笑みを湛えて軽く首を傾け、片目を伏せてみせ
…てから、シズネの視線の先をたどってみる)
(壁に十二月のイベントのポスターが貼ってあったので)
(そんな季節か… と暫く見つめてシズネに視線を戻し)
……。オレに何か隠してるか?
(ストレート)
(他意も心当たりも特に無いせいか何気無く尋いてみた程度)
… おっと… 悪い。
(ありがとう、の「悪い」)
(美味そうなプリンを受け取って雰囲気をまた和らげ)
―――…………………
(やらかい表面に匙を入れてみながら 不意に、黙し)
ゲンマなら出来る!
その日を私も楽しみにしていますね(ニコッ)
あはは…
何も隠してません!
私がゲンマに隠し事なんてするわけ無いじゃないですか〜
(余りにもストレートなゲンマの言葉にズキズキと胸が痛み)
…ごめんなさいっ!
ちょっと力加減間違ったみたいで人を吹っ飛ばして壁に穴を開けちゃって…
.。oO(その先が雪国へと続く異空間ホールになっちゃったんです…は流石に言えない)
.。oO(言っても誰も信じてくれそうに無いし…)
.。oO(…でもキング・オブ・天然のゲンマなら信じてくれるかしら…)
あ!でもちゃんと穴は塞いでおくんで…ご心配なく!!
(ついにはありのままを一部吐き出してしまい)
(ゲンマが信じるか信じないかは別として自分はすっきり爽快な気持ちになり)
いえいえ……
(自分の差し出したプリンを受け取る手を確認するとキランと瞳が光り)
―――ライドウっ!今こそ膝かっくんのチャンスですーっ!!!
……ってライドウ居ないし!!!
何やってるんですかー!ここで出てこないと作戦がー…!
(大声で名を呼ぶも現れず、気まずい空気が流れ)
(目の前のゲンマへ曖昧な笑みを浮かべて首をかしげてみせ)
…えーい、こうなったら!!!
(しーんと静かな空気に耐え切れず)
(プリンを手にしたゲンマにぎゅうっと抱きつき)
ついに実力行使に出てみました…
(広い背中へと手を回し、ベスト越しに僅かに伝わる体温が心地よく)
(そのままずっといたい気持ちに陥るが次の瞬間には距離を取り)
…ゲンマの心拍数が上がってればいいなーなんて…
あはっ、…そ、それじゃー私は穴を塞ぐ作業があるので…!
今日の所は失礼しまーす!!!
(ほんのり染まった頬で笑うと言い訳をするかのように早口で
後ろを振り返る事無くその場から駆け去ってしまう)
【あはっ、何だか色々好き勝手やっちゃってごめんなさーい】
【でも私は…ゲンマの心拍数上げるのをまだ諦めてませんからっ!(ビシッ】
【今日はゲンマと話せてすっごく楽しかったのとそれに加えて嬉しかったです!】
【本当にお付き合いありがとうございました〜】
【眠気がやって来たので申し訳ありませんが先に失礼しますね〜】
【ゲンマもレスの方は後でも構いませんですので適当に蹴っちゃって無理はせずー】
【おやすみなさい落ちですノシ】
【…サラッと上がっちまってもガッカリしてくれるなよ。(笑)】
【そうさな… オレも久方ぶりに話せて嬉しかったよ。
シズネと話すのは楽しい。】
【こちらこそ、ありがとう。】
【おやすみ… 良く暖かくして休んで、な。】
何処やったっけ… あの日取った1000は。
(キリ番に消費期限はあるんだろうか)
(何か不思議な次元の問題になっている気がしつつ
記憶を手繰ってみ(…れば見付かるかどうかも不明瞭))
…………
(ああ、何か隠してる。)
(↑シズネの反応をみた感想)
(何だか天然と呼ばれ、どうも最近、些か自覚が出てきたものの…)
(せっかく天然ならなあ)
(こういう時もさっぱり気付かなければ良いんだが。)
(さすがに気がついた。
罪悪感らしきものも何となく見える)
(いや、むしろコレで気が付かなかったら忍者生命が(ry)
(こちらの思考はそのくらいの緩さで何やらぼんやり、めぐる)
(…と、)
(人が吹っ飛んで… 壁に穴)
(シズネから告げられた言葉自体はわかりやすかったので)
(情景がそのまま、頭に浮かぶ)
(が、思い浮かんだのは何故か…
・「嫌だなぁ、もう」のポーズで(※1)
何かに突っ込みを入れるシズネ(※2)
↓
・豪快に吹っ飛んで壁に風穴を開けていく並足ライドウ(※3))
(そんな光景)
※1)「嫌だなぁ、もう」のポーズ
赤らんだ頬に片手をあてながら、反対の手で突っ込みを入れる
ちょっとはにかんでみた感じの照れ隠し。
※2)
(この時点で事実とは方向を違えている)
※3)吹っ飛んでいく役がライドウ
恐らくさっきからライドウの話題が出ていたため。
無意識の人選でありライドウに対しては何の恨みも無い
(壁の穴を抜ければそこは雪国…)
(そんなふうに考えていた時期が、オレにもありました。)
(↑?)
(↑多少寒いせいもあってか、面白い方向に転がる思考回路)
(↑面白いは面白いでも「何かがおかしい」のニュアンスが強い)
(ちょっと遠くを見るような目になりながら)
(何かを超越した域で偶然にシズネと考えがカブっていた事実は誰も知らない)
(奇妙な思考も短いもので、すぐに現実へ戻って来る)
(色々と曖昧なのはみんな冬の寒さのせい…
とするにはいくらか無理がある気もするがそこは突き通すのが根性です)
あぁ… 塞ぐのか、穴。大丈夫か?
(飛ばされた人は。否、一人で出来るかどうか)
(何なら手伝って…)
(プリンを食ってみる前に、少し思うことがあったりする)
(一度止めた手はまた動き、頭では何気無く言葉を探してみながら)
(普通のやつより橙色が多いそれを器からひと匙すくい)
(口に入れたのをちょっと吹きそうになりました)
((>509冒頭))
…………… ?
(ライドウ…)
(ひざかっくん?)
(今度の言葉は壁に穴とは違い簡単には意味が繋がってくれない模様)
… はふへ… ……、?
(さっぱりわからない顔で、出来るのは瞬きをすることぐらい)
(ライドウ?… ああ、いねぇのか。いねぇんだ、そうか…)
(作戦?…と、呟こうとしたようすだが物理的にやや無理が)
(可愛らしい仕草よりも、とりあえず口の中の甘味を飲む方に意識が行き)
(ごくん、と喉が動く間も、何だか妙な沈黙が…)
(「…静かだ。」)
(話題がスッ飛んだ影響で何か頭がだいぶビックリしてしまったらしく)
(匙を口に入れたまま、体も脳味噌も一旦停止状態)
(ゆっくり。単純な感想だけやっと考えた思考が追っ付くより早く)
(シズネいわく、実力行使)
(また脳味噌がびっくりしたらしく「?」すら出てこない始末)
(緩く目をみはった表情のまま)
(柔らかくて)
(小さい)
(暖かい。紅茶より、嫌いじゃない菓子より良い匂い…)
(あたたかく胸を浸した感覚は擽ったさにも似た心地良さで)
(すぐに離れてしまったシズネを見つめつつ)
(…なんで抱き締め返して捕まえちまわなかったんだろうかと)
(後悔のような、疑問のような)
(不意うちにめっぽう弱いらしい頭は、未だ回転が鈍いまま)
(ぼーっとした顔でシズネを見送る頬は少し赤かったような)
(すっかり姿が見えなくなってしまってから目を細め
鈍い動きで匙を口から離し)
(とりあえずムセた ←プリンが変な方に入ったらしい)
(ようやく落ち着いて、ちゃんと座って菓子を食いつつ)
(考えるのはさっきまでのことについて。)
(落ち着いて頭の中を整理してみる)
(キーワード:オレの心拍数)
(そういえばいつか心拍数を上げてみてーとか言ってたような…)
(心拍数。さっきの心拍数?)
止まってたような気が…
【長居すまない。】
【止まったら困る落ち】
…おはよーございます
先日 新米看護婦さんに心拍数を上げられてきた
自称木ノ葉病院の上得意、はたけカカシです…
彼女にぼ〜っとなったせいじゃないぞー
点滴速すぎだったんだ…(ボソ
…いや
たしかに可愛かったけどね…
ま、つーわけでいってきます
【一言オチなく落ち】
おはようございまーす…
…今日もいいお天気……
(やんわり微笑んだ顔で、目を細めて空を見上げる)
(本人は勤めて忍らしくキビキビと)
(周囲からは散歩程度にしか見えないお気楽な歩調で)
(今日の集合場所へ向かう)
>>496 シズネさん
(その時、右斜め後方からツッコミの女神の啓示のごときヒソヒソ声が)
――それ…積極的って言わないからっ!!
(まず一行目が引っかかり、その後の声は意識の外)
…誰か…励まされてる……恋愛のこと、かな…?
……う、…ん…これから任務じゃなきゃ…
私も一緒に励ますんだけど…
…恋のアドバイス、得意だし……
年上の特別上忍さんにまで…しちゃうくらいだし、ね…
(ふふ、と満足気に笑い、ますます歩調をゆるめ)
(壁から聞こえた声を反芻する内に、それが見知った女性に)
(よく似ていたことに思い当たり、妄想を経て思考は飛び)
……積極的になったシズネさん、かぁ…
すごく興味あるっていうか…み、見てみたいよね…
…大人の女性だし…きっとすごく……の、悩殺っていうか…(赤面)
.。oO(……あ、でも…とっても可愛いピーッ然さんでもあるから…)
.。oO(……まずは相手の心拍数上げるとか言って…)
.。oO(……いきなり抱きついちゃったりして……うふ…)
(余計なところで鋭い)
あ、でも……うん、それも手だよね…
(すでに足は止まり、真顔で頷く)
い、色々教わらなくちゃ……
…殺気の隠し方……間合いの詰め方…
…駆け寄るタイミングに……抱きつく腕の振り抜き…
………む、難しそう……
(しばし俯いて考え込む)
(やがて息をつめた思考に疲れたのか、ふいに大きく深呼吸して)
…ふぅ……さすがシズネさんだよね…
積極的になりつつ、相手の血行まで良くしちゃうなんて…
ツッコミの女王で……しかもピーッ然ピーッケで…
……こういうの、確か…両刀っていうんだよね…
前に何かの本で読んだし……
(何か混同した知識を披露しつつ、気がつけば約束の時間が近い)
…は、…遅刻しちゃうっ……
シズネさんには…今度ゆっくり教わろう、色んなこと…!
(いつもより弾んだ声で呟き、駆け出す)
(もう日が高い 仲間が待っている)
>ゲンマさん カカシ先生
【お疲れさまです…と、お気をつけて…(ニコ】
>シズネさん
【お疲れさまです】
【怒涛のレスから心拍数まで…お腹よじれてしまって…笑】
【あんまり楽しくて、ついつい長文で絡んでしまいました…】
【勝手言いますが、適当に流してやってくださるとありがたいです…(ペコ】
【私も可愛い看護婦さん(か医療忍術の先生)に介抱されてみたい落ち…】
こんばんはっと。
今夜はお月さんがよく見えてんな。まんまるになんのは明日くらいだったか?
レス返ししていくぜー。
>70
ボインかフトモモ…つまりは胸か足かって事か!
ならオレは胸派だな。思わず眼行くのは胸じゃね?ここだけの話。
足にもいくけどよーでもやっぱ最初に見ちまうのは胸っつーか。
男にゃ無えもんだし興味があるワケで。
そういうアンタはどっち派?
>71
鋼?胸や足の話に関係あんのか?
鋼なあ…はがね…はがね……
そういや鍛え抜かれた身体ってのにもんな事言うんだっけか。
オレ、もっと背ェ伸ばして筋肉付けたいんだよな。
以前母ちゃんより腕がひ弱な事を知った時は衝撃だったぜ。
今は並ぶくらいになったんだけどよー
なんであんなごつい腕なんだ…女の腕じゃねえ。
>198 暁の
(黒のマフラーを巻かれ黒地に赤雲が浮かぶ外套を着込んだ奇妙なオブジェ)
赤丸ー舐めて旨いモンじゃねーって。行くぞー。
(像から離れない相方に声を掛けて自分は一足先に家路へと向かう)
…いつのまにあんなの出来たんだ。
(やけに印象深かった像はこの後も暫くの間忘れられなかった)
【唐突な出没毎回楽しみなんだ】
【大概暫く経ってからだから、いつかアンタの後に回り込みたい】
【せめてご近所に!(レスが)】
>329-332
微乳の微は微妙なのか微量なのか…
オレの場合だと分かるとかぬかす以前の問だ…あー!
にしても、んな胸の話で盛り上がるって事は胸派が多いって事だよな?
美乳… 。
そーいや「大きさよりも形っ!」って姉ちゃんが言ってたな。
そういうもんなのか。オレには未だ分かんねえ。
女の人と、後場数踏んだ男しか言えねえ台詞なのかよ。畜生。オレもそのうち…っ
>420-424 ライドウさんと名無しさん
(雑沓の中聞こえた一際大きな叫び声に思わずその方向に振り向く)
(前も後ろも人、人、人。各々が各々の目的に向かって足を進めている)
(呑み屋や食事処が立ち並ぶ路地の一角)
(赤に橙に黄土色、店の軒先きに揺れる堤灯には火が灯り)
(行き交う人々の中に酔っ払いの姿がぽつりぽつりと混じり始める時刻)
誰か告白大会か?
にしても腹減った。赤丸早く帰ろーぜ。
(気になりつつも空腹には勝てず目指してした方向へと向き直ると)
(人混みに紛れるようにしてその場から消える)
>430 カカシ先生
こんちは先生
迷惑?ああすんげえ迷惑かけられ… たいやき?
(のし。と手にやたら重みのある袋が乗せられる)
(紙袋とそれを手渡してきた相手を交互に見て)
オレにっすか?こんなに?先生太っ腹ーーっ!
(自分にくれた物だと知るやいなや)
(犬にそいつの大好物をやった時のような喜びよう)
先生もあんな馬鹿な部下持って大変すね。
姉ちゃんにも面倒見の良い上司だって伝えときますんで。
有難うございまーっす。
(紙袋を抱き締めながら)
なんだよ紅先生から聞いてた話と違うじゃん。いい人だな先生!
>467
平和なあ。皆犬とか動物飼えばいいと思うぜ。
忍犬とかじゃなくってもいいから愛玩動物をよ。
ふわふわなのでもぬめぬめなのでもかちかちなのでも
(犬猫鳥類にげっ歯類、爬虫類…様々な動物を想い描いてしばらくぼんやり)
(しながら赤丸を腹を撫で)
…ぬくい。
(ふもふもふ)
>470-471
『キバと赤丸に変わらぬ絆を』
…。「クゥン」
(じーん)
なんだよアンタ良い事言ってくれるじゃんー!!
オレと赤丸の絆は永遠だぜー!
な!赤丸〜〜!!「ワン!!」
(余韻を味わうようにその言葉を何度か繰り返し、赤丸の首にぶら下がり)
あ!あの馬鹿に罰ってのもその通りだ!分かってんなアンタ!!
アイツの頭にでっかい灸据えてやらねーと。
つってもそれでも治んねえかあの馬鹿さは。
ライドウさん…。きっとシズネさんとか紅先生がなんとかしてくれるよな!
そういやシノには何だろーな
シノには…シノには……笑顔か?抱腹絶倒みたいなアイツ見たことねーしよ。
笑い転げるシノ… (想像中) …恐ぇええ!!
>シカマル ◆ZEYSvgvtt2
【師も走り回る月か。眼回るような日々を送る時期だよな。お疲れさん】
【いつかオレもお前の後に周り込んで捕獲してみてえな】
>サクラ
【初めましてだな。ナルトの保護者兼面倒見役が!】
【これであの馬鹿も大人しくなる…なんて思ったりしたぜ。いや悪気はねえ】
【逢えた時は赤丸ともども宜しくなー!】
>卯月夕顔さん
【初めまして暗部の姉さん。いやここは姐さんと呼びたいかもしれねえ】
【面識ねえし、しかも暗部。逢ったらどうなんのか楽しみ】
【逢えた時は宜しくっす】
【名前・トリップ】
犬塚キバ ◆K/2gaAjr12
【年齢・性別】
本編進行に従うんで年は15、男。赤丸は6歳(♂)
【プレイ可能な相手】
名の有無、性別は気にしねえ。後はその場の流れ次第っつー事で。
【プレイスタイル】
普通だな普通。NG以外なら大丈夫だ。
【NGプレイ】
スカグロ、死亡届を出す羽目になるような事は遠慮するぜ。
【何か一言・その他】
レス時間に滅茶苦茶斑(最短10分以内〜最長40分俺で〆なら50分超)がある。
早く返すように努力してるんだけどよ。すまねえと先に謝っておく。
うるせえのはご愛嬌。赤丸共々宜しく頼むなー!
【レス長げーし。居た時間も結構経ってた】
【邪魔したな。落ちるぜお休みー】
【畜生必ずどっかに間違いが】
【>527】
【×目指してした】
【○目指していた】
【赤ぺ●先生に添削とかしてもらわなきゃなんねえのかオレ】
旨い。なんか甘いモンよく食ってる気がする。
こー寒くなってきたら焚き火とかして焼き芋とかも食いてえな。
じゃがいもとかも入れて。赤丸は何食いたい?
(貰ったたいやきを口に銜えて、ゆったり赤丸と月夜の散歩に向かう)
【今度こそ落ちる。】
あっさーっ!
やぁやぁ諸君本日も誠にスッキリさわやか爽快な目覚めをありがとう!
しかしさすがに師走の始め、少しばかり肌寒さを感じないでもなへくちっ!
…失礼!自覚以上に体が冷えていたようで申し訳無い!
可及的速やかに暖房器具の電源を入れると共に牛乳を温め内と外から体温の調節を謀ろうではないか!
へくちっ!へくちっへくちっ!
失礼!くしゃみが止まらないようだ!なんだか頭痛がしないでもない!
思うにこれは
誰か!ティッシュを!ティッシュを持ってきてはくれないか!
度々みっともないところを見せてしまってすまないね!
よもやこのボクともあろうものがボーちゃんのごとく鼻水を垂らしてしまうとはソフトバンクも予想外だ!
思うにこの頭痛、発熱、くしゃみ、鼻水は二日酔いだね!
昨晩は飲酒した覚えは無いが得てして酔っ払いはそういうものだ!
みんなもお酒は記憶を無くさない程度に留めたまえ!
それでは今朝はこれにて失礼しよう!アディオス・アミーgへくちっ!
おはよーございます…
今朝はまた一段と冷える…
(口布を当てたまま小さく鼻をすすり)
>>467名無し
地面の中に豊作を
根野菜っていいよねー
日持ちするし何より美味いよホント
>>470名無し
ああ、オレには愛と勝利と幸運をゲトした女神ね
>>471名無し
いや…オレ 犬専門だから
カラスはライドウに…
>>480ヒナタちゃん
【フォローありがとう…】
【読み違え申し訳なかった(ぺこ)】
>>486>>490 .。oO(今度からシズネの前でふざけるの、やめた方がいいのか)
.。oO(どーするのオレ!?)
.。oO(続くぅっ!!)
>>523ヒナタちゃん
(胡散臭い白衣に身を包み)
(伊達メガネと、口にはゲンマから借りた長楊枝)
(↑銀○先生コスプレ)
あ〜、どーも
木ノ葉病院の医師、はたけですぅー
ではさっそく診s(ry
>>528キバくん
…紅から何を聞いたのよ
気になるな…
ま、どうせロクでもない事でしょ…
そういう噂話は
おねーさんにしなくていからね
(にこ)
>>533 …いやホント
スッキリさわやかに目覚めてるようだね
とりあえずコレを
っ【ポケットティシュ】
朝からそれだけ元気なら
風邪でも二日酔いでもないような気がするがー…
…それともまだ酔ってるのか
ま!気をつけていってこいー
(
>>533に向けてひょいと片手上げ見送る)
ん?
オレが「いってきます」を言いに来たんだが
何だか今日は言う立場…
ま、たまにはいいか
いってきますー(にこ)
(瞬身)
【落ちー】
>533 名無し
良い朝だな。とりあえず十秒だけ口閉めてみろ。
喉と腹にも違和感無ェか
目一杯息吸ってもどっかから空気抜けてる感じとか…
腹がどうも落ち着かねェ気がするとか、
…胃袋から上じゃなくこっちのほうの話で。
(ゆっくり並べ、最後に親指を立て臍の下辺りを指差して見せ)
無ェなら良い。
なあ、今夜は寄り道せずに帰って来い…
酒飲みそうな場所にゃ出向かんほうが得策だ。
昼まで続きゃ二日酔いでも風邪にしちまって問題無ェよ。
立って歩き回れるうちに出来りゃゆっくり休んどけ…
…
お前さんなら言わんでも分かっていそうな話ばかりか。
気ィ悪くしないでくれやな…
近頃どうも、心配性の気っつうアレが少々。
ところで… 腸より下に異常は無ェんだろうな?
>540 カカシ
見送って言った奴をさらに見送ってみる…
遅刻すんじゃねーぞ。
(↑いってらっしゃいと道義)
…いい朝だ。
【待機… 自己紹介は
>>381。】
う゛ー…まだ眠い…
今日中に仕上げろって…綱手様無茶言わないで下さいよー
(目を瞬かせながら手元の書類に目を走らせ)
(周りを見る事無く足を進め)
――――ドン!!!!
あひィ!?
(誰かの背中に思いっきり激突し、崩れ落ちそうになるのを足を踏ん張って何とか耐え)
(痛む額を押さえてそろそろと顔をあげると木ノ葉の額あてが目に入る)
あー…ゲンマでしたか
ごめんなさい、ちょっと別の所見ててー…
そ、それじゃーさようなら!!!
(余所見をしながら歩き人に激突した事が気恥ずかしく)
(ゲンマの表情を確認する事無く火影邸へと駆け去り)
【いってきます落ちです〜ノシノシ】
(本日の予定は空きで、昨晩の任務も終了済み)
(道端に、いかにもひまですという顔で佇んで)
(空など見上げてひとつ、アクビなどやらかしていたところ…)
?
(不意に背中に軽い衝撃、少しばかり身体が前に)
(近くの地面で遊んでいた小鳥がパタパタ飛びたち)
(閉じた口に楊枝を挟み、おや、と首だけ振り返る)
(どうもこちらはこちらであまり周りを気にしてはいなかったようで)
…シズネ。
(誰なのかわかっていたが見下ろしてみるときにはもう、
伺えたものと言えば書類を抱え直したシズネの頭頂部)
(ぼんやりしているうちに傍らをすり抜ける黒髪)
(澄んだ空から日射しを浴びて、さらりと)
(離れては駆け去る際に揺れた一瞬、)
(綺麗に煌めいたのが瞳に残る)
(目を眇めてみながら確かめることが出来たのはー…
忙しそうな後ろ姿と、何だか恥ずかしそうだった雰囲気)
………、お疲れさん。
(音で届きはしないだろうが、労いをひとつ。)
(知る限り綱手姫、五代目火影の一番近くにきっといて…)
(いつもそばで健気にガンバっている姿に感心してみたり、
とても真似出来ないと思ってみたり)
(…何というか、日常)
(忙しさが常になられてはシズネも堪らないだろうけれど
見慣れた光景に緩やかな感情の湧いてしまうところがあって)
(火影邸の方角を仰いでついた浅い息には自然、穏やかな笑みが混じった)
【いってらっしゃい。(笑)】
【…離席していたんだがオレの速度では似たようなモンだな】
>543
【道義じゃねーな。同義だ、同義。】
【よし、落ちる。】
今日は満月か…
(雲間から覗く真ん丸の月を見上げる)
(手にはホッカホカの肉まん…カプっと頬張り)
(遊歩道に設置されたベンチに)
(同じように肉まん食べるパックンと二人…)
(…じゃなくて一人と一匹…)
【一時間ぐらい待機】
今日はそれが夕飯ですか<肉まん
>>551 あ……
どーもこんばんは
(モグモグと口を動かしながら)
帰宅途中でなんかお腹すいちゃってね…
ま、つまみ食いってヤツだ
寒空の帰り道、コンビニで買った肉まんをハフハフ食べる
最高に美味い、マジで
…一口、食う?
(
>>551に差出し)
【ロールってわけじゃないから、返事はどっちでもいいよー】
【あと30分ぐらい居る】
>>551 【いや…なんか言い方がヘンだ…すまん】
【一言ネタ振りでもロールでも好きなほうでどーぞ・・・という意味だ】
こんばんは。
確かにおいしそうですねー。
(差し出された肉まんに、目を瞬き)
……じゃあ、一口だけ。
(手でちぎると、軽く頭を下げて口に放り込み)
ん、熱…っ
(思った以上に熱い中身に、ハフハフと蒸気を逃がしながら咀嚼して)
【了解ですー】
【30分ほどで落ちられるのなら、このまま締めたほうがよかったですね。すみません】
じゃあ、ご馳走様でした。
それじゃあ。
(忍びだったのか、印を素早く結ぶと風が巻き起こりその姿は消えて)
【急がせて悪かったね…また話そうじゃない】
【おやすみ>554】
【…明日の午前中になぜか待機するかもしれん】
【夜は解凍予定だけど】
【以下〆↓】
>>554名無し
フフ…つまみ食いって美味いよね
並べられた料理もいいけど
作ってる最中の一口が一番美味しい
…ま、空腹のおかげなんだろうけど
(戻された肉まんに再び食いつき)
いや…暖かいってのも美味い理由のひとつかな
あ…帰るの?
んじゃまた話そうか…
(礼を言い瞬身で消えていく名無しを見送り)
大勢で食うから美味いんだよな…
(名無しが消えた、色づいた木の葉が舞っている辺りを眺め)
(そのままパックンのほうも見る)
食べ終わった?
それじゃ帰ろうか…
今夜は何食べようかなぁ…
(冷蔵庫にある食材を思い出し)
(すばやくメニューを考える)
晩飯は…コンビニのおでんに決定〜
(肉まんで少し満足したのか、それとも疲れたのか)
(自炊する気が薄れたらしく)
…怒るなよ
牛スジ2本付けるからー…
……………。
…ああっ ったく〜
つくねも買うからそんな顔するなって
(怒ってるのか普段の通りなのか…)
(よくわからない顔のパックンに頭を下げ)
…帰ろっか パックン
(にこっと微笑みながら)
(相棒に優しく手を指しだす)
(その指を嬉しそうにペロペロと舐める忍犬)
(―5分経過―)
…そろそろやめてよね
肉まんのエキスはもう残ってないハズだ…
(舐められてすっかり冷たくなった唾液臭い指先を)
(ズボンで拭ってからポケットにつっこみ)
(足早に岐路に着く)
(満月と皆に向かって片手上げ)
おやすみ…(にこ)
【早寝落ち】
こんばんは〜
今夜は医療忍者シズネが皆さんの疲れた心を癒しにきました、アハ
とか面白くない冗談を言いつつ
さっくりレスを返していきます
>561 カカシ
夜は冷えるから暖かくして休んで下さいね〜
パックンもお休みなさい
>521 ヒナタちゃん
(物陰からこっそりとツッコミを入れているとそれに気付いたのか)
(何故か満足そうなヒナタの呟く声が聞こえてくる)
恋のアドバイスって…ヒナタちゃん…
それじゃダメ…紅に恋愛に関しては教えられなかったのかしら…
(物陰に隠れたままボソボソと一人呟き)
(↑一応往来の場なのでかなり怪しい人になっている事は気付かず)
…?
どうして私の話になってるの!?
今はヒナタちゃんの話じゃー…
(頬を赤く染めて呟いているヒナタは可愛らしいが
耳に届く内容は首を傾げるものばかりで不思議そうにキョトンとなり)
あいたたー…
何だか今ヒナタちゃんの考えてることが伝わってきた気がする…
白眼って何でも見えるのかしら…恐るべし日向家っ!!
(道を行き交う一般人から怪しげな目で見られているとは思いもせず覗き見再開)
あれ?
何だかおかしな事になってきてる…?
(足を止め何やら真顔で頷いているヒナタに眉を寄せて様子を窺い)
殺気って…気配!気配っ!!!
殺っちゃう気で行くんじゃなくて犯っちゃうk(ry
気配を消して後ろから一気にいくのがコツですよ(ボソ
足にチャクラを集めることも忘れずにー…瞬身でいくのもいいかも(ボソボソ
相手に抵抗する暇を与えずに…こうガバッ!って
あ、でもこれは一歩間違えれば変態さんになる諸刃の剣ですからー…
実行する際には気をつけてー…
それと、その後に私の場合かなりの確立で逃げるからー(ボソ
素早さが勝負の決め手になるんですー…
(※人はそれをヤリ逃げと言いま(ry)
あんまり役には立たないかもです…やっぱり自分次第ですよぉ〜(ボソボソ
(物陰からヒナタへと伝わるように念じて呟き)
ん?…風が強くてちょっと聞き取りにくかったけど
両刀…?だれが…??
まさか私の事じゃ無いですよね…?いやいやーそんな馬鹿なーアハハ
…私は両方ともいけるなんて器用じゃないし
…………。
もし…もしですけど…相手が綱手様なら…(モヤモヤ
.。oO(ダメです!綱手様…私には…やっぱりできません…)
.。oO(女同士なんて…そんな…でも…綱手様になら、…わ、わたし…)
―――ゴホゴホッ…!
変な事考えちゃったじゃないですかっ!!!
(一人で妄想し真っ赤になって大声を上げ更に怪しい人になる)
これが綱手様と私が入れ替わると…
.。oO(…今日だけは私を叔父上の代わりだと思って…)
.。oO(綱手様…私の事が嫌いじゃなければ――――強制終了)
―――ゴフッ!
あー!!!もう私ったら何考えてるのよーっ!!!!!!
そんな事あるわけないじゃないのー!!!!
叔父上ごめんなさい!
出来心で考えちゃっただけで私は全然そんなつもりないですからっ!
(遠巻きに人の山が見ていることも知らず)
(頭を抱えて壁に寄りかかるとそのままズルズルと崩れ落ち)
ヒナタちゃん…一体どんな本読んでるの…
あ、もしかして両刀ってライドウの事かしら…ううん!きっとそうよ!
そうに違いない!!!なのに私ったら勘違いしちゃって…アハ
(自分に言い聞かせるように何かを吹っ切った明るい表情になり)
(頭に手をやりながら照れ臭そうに笑ってみたり)
けど、ライドウが両刀なんて…ゲンマは知ってるのかしら…
(何となく二人の姿を思い描きながらも、よいしょと)
(壁に手をついて立ち上がると着物に付いた砂を払い、清々しい顔で辺りを見渡す)
(そこにはおかしな目で見てくる一般人の人だかりがあり)
(サーッと血の気を引きながらヒナタを探すがその姿はどこにもなく)
ヒ、ヒナタちゃーん!!!
待って!誤解なんです!これには深いわけがあって…
全部ライドウの一言から始まって…
つ、綱手さまぁ〜〜!
(一人で喚いていたのが不審者だと思われ通報されてしまったのか)
(気配も無くやって来た暗部に腕を捕まれその場から連れ去られてしまう)
(もちろん長老達から深いお叱りの言葉を受けたのは言うまでもなかったり…)
(―完―)
>563-566
【余りの長さに自分に対して…( ゚д゚)ポカーン】
【適当に読み飛ばす事をお勧めします】
>532 キバ君
つ【生のさつま芋】×いっぱい
是非これを焼いてください
それで焼けたら執務室まで2人と1匹分宜しくお願いしますね
3時のおやつに持ってきてくれたら嬉しいなぁ〜なんて(ニコッ
綱手様と一緒に期待して待ってますからっ
>533 名無しさん
朝っぱらからすごいハイテンションですね…
ナチュラルハイなのか本当に酔っ払ってるのか微妙なところですが…
ほらほら、くしゃみいっぱい出てますけど大丈夫ですか?
二日酔いになるまで飲むからですよ
お酒の飲みすぎは良くないですっ
ほどほどに酔うのが良いんだと思いますけど…
泥酔までいくと周りも大変なんですから
それに朝目が覚めて隣に知らない人が寝てた…とかは無かったですか?
お酒の力は怖いですから何事も適度が一番ですよ〜
はいはい、遅くなったけど気をつけて行ってらっしゃい
青春アミーgくしっ!!……くしゃみうつっちゃったじゃないですかー
>537 カカシ
つ【冒険】
つ【封印】
つ【毒霧】
カードの切り方が人生です。
【名前・トリップ】
シズネ ◆XzUQL0pJ.g
【年齢・性別】
年齢は30歳前半です
性別は見たままに女ですよ〜
【プレイ可能な相手】
名の有る無し関係なく基本は異性でお願いします
でも女の人でもぎゅーってしたりするのは大好きですから
【プレイスタイル】
普通…で良いと思います、はい
けど、お相手とその時の状況にもよりますかね…
臨機応変っ!…レスが遅いのを先に謝っておきます
【NGプレイ】
汚いの痛いのは苦手です
任務や治療以外で血は見たくありません!
【何か一言・その他】
医療忍者 兼 綱手様の付き人です
黒の着物にあひィって言ってる人がいれば私だと思ってください
ちなみに任務時は袖が普通の長袖より更に長い忍服着てます
そこ!鬱陶しい袖とか言わないで下さいよ〜…
至らない点多々あるかと思いますが宜しくお願いしますね
ちなみに作戦名は「いのちだいじに」で!
【それでは落ちます〜皆さんお休みなさい(ぺこ)】
…おはよ〜
(傍らで眠るパックンに声を掛け)
(むくっと起き上がる)
(窓の外を眺め天気を確認つつ)
(大きな伸びをひとつ…)
(12月の寒さにぶるっと震えると)
(思い出したようにまずはお手洗いへ…)
♪ *・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜♪
(↑音姫使用中)
フー・・・
(流水の音とともにトイレから戻り)
(洗面所で顔と手を洗う)
いや〜、普通こんな朝から誰も来ないよね…
…といえば来るかもしれない
リーくん的戦法をマネしてみました
(無造作に腰にサロンエプロンを締め)
(台所で朝餉の支度を始める)
>568シズネ
(どこからか四枚目のカードを取り出し)
【緊縛】⊂
今夜使おうかなぁ…(ボソ
もちろん超ソフトレベル
【二時間弱…待機】
(台所・・・)
……………。
(ガス調理台の前で腕組みしながらじっと立ち)
(“おねば”が吹き零れた痕がつく鍋を見つめる)
よし、ここだっ!
(おもむろに火を止め)
フー、これで完璧なおこげができたはず…
(ご飯の蒸らしが終わり、)
(ちゃぶ台へ配膳…)
つ【新米の炊き立てご飯(お焦げ付き)】
つ【ジャガイモとわかめの味噌汁】
つ【蕪の葉の漬物(ゲンマ作)】
つ【イワシの佃煮】
旦~~
っ【忍犬フーズ】
っ【水】
っ【一楽特性チャーシュー数切れ】
(↑パックン用)
いただきますー
(正座で合掌し、食卓に向かってぺこんと頭下げ)
(今まさに食べようとした瞬間)
(窓の外で口寄せトンビの鳴き声が…)
…お約束だな
こーいうのってさぁ…
(箸を持ったまま傍らのパックンと目を合わせ)
(ふぅっとうな垂れる)
(空いたお椀で朝ごはんに蓋をし)
(手拭いを上からかぶせ)
(足早に退出)
>>544名無し
【昨夜はホント悪かったね…】
【よかったらまた今度声掛けてくれ】
【先生との熱い約束だっ!(名無しの指を取り指きりげんまん)】
【↑ちょっとガイのまね】
>>all
【今夜、解凍のため本スレ借ります…よろしく】
【22時〜2時予定です】
【…予定より早いけどいってきます】
【召集落ち】
>413-414
.。oO(…股間撫でたらそっちに気を取られて頭の痛みが緩和されるとか?)
.。oO(と、思ってたなんて言えない………)
はい!気付いてたけど気付いてないフリをしてたんです!
あはっ、わざとに決まってるじゃないですか〜
(顔を覗きこまれ苦笑いされると誤魔化すように笑い返し)
別に足は痺れてないですけど…
ふふっ…犬みたいですよ?
…お手!お座り!待てっ! なんちゃって〜
でも、その格好はちょっと間抜け……、ひゃっ!?
(四足で近付いてくるカカシが犬に見え笑っていると)
(股を割るように顔が近付き脚が開かされる)
(脚が開かされたことによって着物の裾が大きく割れ右脚が蝋燭の灯りの下に晒され)
(今の体勢にかぁっと頬を赤くしながら、もじもじと落ち着かない様子になり)
(脚の間に入り込んだカカシの体に阻まれ閉じることもできず)
…ぁ…やァ……だめ…
(カカシの鼻先が敏感になっている箇所に擦り付けられると嫌々と首を振り)
(手を伸ばしてやんわりと銀髪を掴み熱っぽい吐息を漏らし)
(甘く色付いた声でうわ言のように繰り返す)
(気付かない内に着物の帯が解かれ)
(とろんと熱に浮かされた瞳でゆっくり見下ろす)
(秘所が濡れ始めているのが自分でも分かり)
(それを悟られたくなく僅かに身動ぎし)
(そこからどうすればカカシの意識を逸らせるか鈍った頭で考え)
(着物の合わせ目に手を掛け開くと中に着ていた衣服を緩慢な動きでたくし上げ)
(白い胸を露わにし、たくし上げた両手はそのままに)
カカシ……こっちも………
(苦悶するように眉を歪め、潤んだ瞳でねだる言葉を口にする)
【こんばんはー…ちょい待ってくれ】
【はいはーい、こんばんは〜ノシ】
【ゆっくりで構いませんから〜宜しくお願いしますね】
>580-581
そうか…ワザとか
…って事は、シズネもその気があったわけね
(ムフフと擬音が聞こえそうな表情を見せ)
(嬉しそうに犬の格好のまま)
お手よりも
匂い嗅ぎと舐めまくりが得意ですが
(シズネの股間に顔を埋め)
(薄暗いので状態はよく見えないが)
(汗と女の匂いで充満した秘所に)
(よりいっそうの興奮を覚え)
今更だめなんて…まーだ焦らすの?
シズネサン?
ほんと、ツンデレなんだからぁーもう
(嬉しそうに鼻先をシズネの股間に擦りつけ)
(薄布越しに湿ってきた秘所を刺激する)
(ほどいた帯をもったまま)
(次はどうするかと思案しながら顔をあげると)
(シズネが自ら着物を肩から落として)
(中の衣服をたくし上げている)
ぅ……
(ピクンと疼いた股間を悟られぬように…)
(ニヤケそうになる口元も何とか隠し…)
あー…はいはい只今…
シズネもようやく積極的になったか…
(同じように犬スタイルのまま)
(露になった白い乳房に顔を埋めに行く)
(衣類をたくし上げているシズネの両手を)
(片手で掴み頭の上にバンザイのように上げさせる)
(無防備になった両の乳房に)
(かなり嬉しそうにデレっとした顔を擦り付ける)
(↑シズネからは見えない位置になったので油断してる)
(気が済むまで頬擦りした後)
(挨拶代わりに薄ピンク色の先端を口に含み)
(ちゅうっと強く吸い付く)
(右の次は左も同じように…)
フフ…ムフフ…
(堪え切れなくなった喚起の声が漏れ聞こえ)
今日のシズネは積極的だからさぁ…
少し…遊んでみないー?
(ニンマリと微笑みながらシズネを見つめると)
(捕まえていた両手首をシズネの帯で縛りあげ)
(バンザイの姿のまま帯の端を柱に結ぶ)
ま、アレだ…
シズネならこれぐらい縄抜けできるだろうけどね…
お遊びだから お 遊 び !
しばらくコレで楽しもうじゃない(にこ)
>584
………!!
ち、ちが………その、えっと…
(今更自分の発言を思い返して墓穴を掘ったことに気付き)
(真っ赤になってもごもごと口ごもり)
そんなのが得意って…立派な忍犬にはなれませんよ〜
…とにかく匂いを嗅ぐのは止めてくださいー…
(小さな声で己の股間に顔を埋めているカカシに向かって呟き)
(先程まで自分が同じような体勢を取っていたにも関わらず
同じような事をされると恥ずかしくて居た堪れない気持ちになり)
うぅ〜……
別に焦らしてるつもりなんてないですけど…
…勝手に…やだって出てくるんです…
ツンデレじゃないですからっ
>585
…ン……っ、…ぁ…
(カカシの鼻先が敏感になっている秘所を刺激すると)
(腹の奥がじわりと疼き出し、腰に甘い痺れが走る)
(徐々に溢れてくる愛液によって布が張り付く感覚がし脚が僅かに動き)
……?
(カカシの小さな声が耳に届き)
(衣服をたくし上げたまま不思議そうに見やると同時に股間も目に入り)
ぁ……、あの…カカシ…大丈夫ですか?
(かぁっと頬を染め、なるべく見ないように視線を逸らし)
ほらっ!カカシ…早漏だって言われてたし
ガマンできないなら縛っておきますよ?
(自分では相手の事を思って提案などしつつ)
……積極的…ちが…っ、あひィ!?
(自分の思案通りにカカシの顔が股間から退き)
(ホッとしたのも束の間で突然両手を掴まれバンザイ状態)
>586
…ンっ、……ぁ…
(何にも覆われていない乳房に頬擦りされ)
(股間に顔を埋められる恥ずかしさとはまた違った羞恥が湧き)
(頬擦りだけでぴくっと反応し声を上げる自分に頬を染める)
はぁ……ン…んっ……
(感度が鋭敏になっている胸の先端が熱い口内に含まれ)
(強く吸い付かれるとピリピリと身体中に快感が走り)
(自然と喘ぎ声が漏れ出すのを止められない)
……?
(湧き上がる悦楽に身を任せてしまおうかとぼんやりした頭で考えていると
カカシから怪しい声が聞こえ、訝しげな目で見やり)
遊ぶ…って何して……
へ?あ、…え!?
(微笑むカカシが目に入り)
(思わず同じように微笑んでしまいそうになるが)
(突然、自分の着物の帯で両手首を縛り上げられてしまい)
(不意打ちの事についていけず、きょとんと目を丸くする)
…縄抜けの練習……?
お遊び……捕虜ごっことかですか?
(“お遊び”と強調され頭に沢山の疑問符を浮かべながら)
(拘束された両手首が動きを制限され、何とか抜け出そうと試みるが)
(ふと今の自分の格好を思い返すと普段では考えられないくらいに
恥ずかしい格好で拘束されている事に気付き)
(目元まで赤く染め上げると、恥ずかしそうに両手を動かし)
……これって楽しいんですか…
(潤んだ瞳で笑みを浮かべるカカシをほんの少し睨みつけ)
>>587-588 立派な忍犬?
オレはお茶目でイタズラ好きですぐ腹見せちゃうよーな
好奇心旺盛な可愛いワンちゃんでいいよ
どうして嗅いじゃダメなわけ?
シズネサンいい匂いするのに…もったいない
(自分の股間を心配そうに声を掛けるシズネに)
だ…大丈夫!
…耐えたから…つーか余裕だからっ!
(余裕が無さそうな大声で返事をし)
まずはシズネさんにガマンできないって
言わせないとねー
>>589 捕虜ごっこというか…
束縛される事で燃えあがる感情もあるってヤツ?
(意味不明な説明で誤魔化し)
ホラね…まぁこういう場所だしー
フツーにいたしても面白くないでしょ
…シズネサン?
(両手を縛り上げられて)
(布団に仰向けに寝かされているシズネ…)
(睨み顔を見下ろしながらかまわずにっこり微笑む)
オレはすんごく楽しいが…
シズネも楽しくなるよ、そのうち…
(両腕を頭の上に上げている事で)
(背筋が伸び胸を張り出すような格好になっているシズネ)
(ツンと上を向いた両の乳房を)
(手の平でむにゅっと揉み揉み揉みっ!)
(仰向けのシズネの横に)
(覆いかぶさるようにうつ伏せになり)
(柔らかいふくらみを揉みつづけながら)
(その谷間に顔を埋める)
ンフフ〜
ここも良い匂い…
(女性特有の甘い匂いを堪能してから)
(犬のように舌を出し)
(揉まれつづける双丘の谷をペロンと数回舐め)
(掴まれてることでツンと突き出した先端に)
(尖らせた舌先をチロチロと当てる)
(左右同じように舐め)
(時おり乳房を揺らすように揉む)
>590
本物のワンコなら嬉しいですけど
それがカカシじゃ…ちょっと……
とにかく嗅いじゃダメですっ!
どうしてって…恥ずかしいじゃないですか
もったいなくないからダメって言ったらダメなんですっ
毒霧吐いちゃうかもしれませんよ…
本当に大丈夫なんですか?
余裕って…どう見ても余裕には見えないですけど
(大声で返事をするカカシに首を傾げ)
…そんな事、私…言わないです……
我慢強いですからー…
(そう良いながらもどこか自信無さそうに左右に首を数回振り)
>591
燃え上がるんならカカシが自分を縛ればいいじゃないですか…
言ってくれれば四肢くらい拘束してたのにー
(理解できない説明に不満そうに文句を零し)
私…別に面白さなんて求めてないんですけど
こんな事なら着物なんて着てくるんじゃなかったです……
(恨めしそうに見慣れた自分の帯によって頭上で縛られた両手首を動かし)
楽しくて良かったですね
カカシが楽しくて私もうれしいです
…本当に楽しくなるんですかねー
(頬を膨らませて睨んでみても平然と微笑みを返すカカシ)
(睨んでも無駄だと分かるとプイッと顔を逸らしていると)
(カカシの手が伸び乳房が揉みしだかれ)
きゃあっ……!
ヤ……ぁ…、はァ…んん
(いつものように腕を動かして抵抗しようとするが縛られ動かすこともままならない)
(もどかしそうに縄抜けしようとするが胸を揉まれている事によって力が抜け落ち)
(鼻から抜けるよう甘く色付いた悲鳴が喉奥から搾り出される)
>592
(布団に身体を沈みこませるようにくたりと脱力し)
(胸を揉んでいるカカシの手をとろんとした瞳で見つめていると)
(カカシの顔がそこへ埋められ、温かい吐息が感じられ)
(身体を震わせ、自由な脚をもどかしそうにじりじりと動かし)
やぁ…・もう何も言わないでください…ってば!
うぅ…ン……ッ……
(自然と漏れ出す吐息を歯を食いしばって耐えるが
熱い舌先が胸の谷に触れると腰が跳ね)
(身体の火照りが更に増すのを感じ、不自由な両腕を緩々と動かし)
(布に擦れて僅かに痛む手首に眉を寄せ)
あぁっ!…ん………くッ!
(感覚が鋭くなっている胸の先端を舌先で攻められ)
(気持ち良さに何かおかしな事を口走ってしまいそうな自分を覚え)
(快感を耐えるかのように髪を振り乱して首を振る)
…カ、カカシ……もう、やめ……
(与えられる刺激、互いの距離に心臓が跳ね上がり)
(どんどん体温が上昇するのが分かる)
(腰がじわりと熱くなり、肩を揺らして逃げようとするが自然と胸を反らすような形になり)
(自分の意思とは反して益々カカシへと胸を押し付けてしまう)
>>590-591 毒霧はやめてマジで…
ホントに大丈夫だって!
今ね、アソコが二歩下がったから
(↑毒霧で脅されて少し萎えたらしい)
オレは縛られないよ
自由の旗の下で生きる男だからね
もちろんそういうプレイならば別だけどー…
シズネさんうれしい?
それじゃ楽しくなるのももうすぐだな
(何か企んでるような意味ありげな顔で)
ああ…いい声だねぇ…
もっと聞かせて…
…つーか三歩進んじゃったかも…
(↑シズネの喘ぎ声で回復したらしい)
>>595 (乳房を掴みながら愛撫を続けると)
(シズネの腰がくねりと悩ましげに動き)
(逃げようと反らされる胸は押し付けられむにゅっと形を変えていき)
(さらに興奮が高まる)
やめない
もっと…やっちゃう
(シズネの訴えにきっぱりと言い放ち)
(赤ん坊のように乳にむさぼりつきながら)
(片手はシズネの下半身を隠すものを脱がそうと)
(ヘソの下からスパッツの中へすっと進入し)
はっ……ん…
(乳を舐めたり吸い付いたり揉んだり)
(夢中で愛撫しながら)
(布の中で手探りで尻や股間を弄り位置を確認、)
(シズネの腰を浮かすように手のひらで尻を持ち上げ)
(そのスキに引き摺り下ろす)
(濡れた秘所を隠す小さな布キレを残すだけで)
(下半身をすっかり露わにさせ)
シズネサンの綺麗なアンヨ発見っ!
(上体を起こし)
(片手は乳房を掴みながら)
(もう片方の指先をシズネの内股にスッと差し入れ)
(白いフトモモを撫でるようにそっと開かせていく)
ふよふよっとした胸の感触もいいけど
張りのあるこのフトモモも何とも…いいねェ
(嬉しそうに交互に見つめ)
ねェ シズネサン?
(にこにこしながら)
(指先はお腹を撫でた後、下着の中へ進入を始め)
>596
だから余計な事を言わなきゃ私だってしませんっ
ホントのホントですか…?
我慢するのは身体によくないですよ
(自分の発言は棚に上げて真顔で言い放ち)
…こんな事ならやっぱり噛み付いておけば良かった(ボソ
うれしい、うれしい、とってもうれしいです
どう楽しくなるのかしらー早く楽しくなりたいなー
(棒読み加減で呟き)
…っ!だから…もう!
(何度言っても己にとって羞恥を煽る言葉を口にする事を
止めない相手に諦めたのか溜め息を一つ)
だから私の両手拘束するより
自分のを縛っておけって言ったのに…
>597-598
…これ…以上されると…変になっちゃいます……
(自分の哀願も却下され赤ん坊のように乳房に顔を埋めているカカシの銀髪が肌を滑り)
(そのくすぐったさまでもが身体の奥底を燻る熱を高めていく)
ひゃ……んぅ…っ
(胸への執拗な愛撫に腰が熱く溶け)
(意識も段々と混濁し、蕩けた瞳で己の胸の上で揺れる銀髪を眺め)
ぁ……
(乳房へ与えられる心地良い刺激に身を委ね)
(喘ぎ声をもらしていると熱い下半身へとカカシの手が伸び)
(気が付けば濡れた秘所を覆う下着だけの姿になっており)
(羞恥から頬を染め膝をぎゅうっと合わせる)
……別にこれといってきれいじゃ…
(乳房を刺激されながらもカカシの指先が内股に差し込まれると
固く閉じていた脚の力が緩み、その手に導かれるようにゆっくり開き)
はぁ…
私はよく分かりませんけど…喜んでくれて何よりです(?)
(嬉しそうなカカシにやんわり笑みをみせ)
……ッ!!!
きゃ……そこ……ン…
(腹にあった指先が下着の中へと入り込むと
濡れている秘所を知られるのが恥ずかしくて両腕を動かし止めさせようとする)
(けれど動きを封じられた腕ではどうすることもできず、ただ反対に脚が動き腰が揺れ)
カカシ…その………気持ち悪い…から脱がして…
(溢れ出した愛液によって濡れた下着が羞恥を煽り)
(そこにカカシの手があるのも耐えられず哀願するように震える声で訴えかけ)
【ごめん・・・やっちゃった…寝てました…(土下座)】
【えーと…もしかしたら約束の時間かな…】
【ごめん、ほんとごめん…】
【凍結で…】
【顔を上げてくださいよ〜(笑)】
【それと寝るのなら暖かい布団で寝てくださいっ!風邪引いちゃいますよ!】
【そうですね〜ここで凍結にしてくれると助かります(ぺこ)】
【いや…ホント…ごめん】
【…ハイ……シズネも…】
【すみません…次回は12/9(土)22時〜超深夜でいいのかな?】
【…もー!謝らないで下さいよっ(これでもか!と言うほど撫で撫で)】
【謝ってもらってばっかりなんですけど(笑)】
【次、謝ったら押し倒しますからねっ!】
【それじゃ次は12/9(土)の22時〜超深夜でお願いしますね〜】
>>596訂正
【おもいっきりアンカーミスすまん…正しくは
>>593-594】
>>604 【いや…だって…詫びの言葉しか出てこない】
【心の中で反省しとくー(ペコ)】
【.。oO(ごめん、ありがとう)】
【.。oO(あ、でも押し倒されるのもいいかも…)】
【…それでお願いします<解凍】
【お先にすまん…おやすみ…】
【落ち】
>605
【そんな些細な事気にしないから結構ですってば(撫で)】
【とにかくあったかくしてゆっくり休んでくださいね】
【今日は無理をさせてしまったようで私の方がごめんなさいっ!】
【でも付き合ってくれて本当にありがとうございます(ぺこ)】
【今日も楽しかったですよ〜次も宜しくです】
【お休みなさい〜良い夢見てくださいね】
>>all
【予定時間を越えてしまいましたが
スレを使わせていただき有難うございました(ぺこ)】
【次回もよろしくお願いします…】
【それでは落ちます。皆さんお休みなさい】
っ【もみの木】
っ【もみあげ】
おはよーございます…
…って云ってもまだ日も昇ってないけどねー
(夜明け前の演習場…)
(冷たい風にざわめく木の葉の音だけが響く)
(英雄の碑の前で)
(ポケットに両手をつっこみ、無言のまま立っている)
【レスしながらちょい待機…】
>>607名無し
もみ……の木…
いや…Hなコトなんか想像してないぞー
異国では神聖な行事に関係してるのに
そんな事考えるわけが無いでしょ…ったーく
ケーキはいらないけどサンタに会いたいね
(ミニスカートのおねーさんサンタを想像中…)
>>608名無し
毛深い男を想像しそうな単語だな
(自分の“もみあげ”を触りながら)
アゴヒゲと繋がってたら
さぞかし口当てもやりにくいだろうなぁ…
どーでもいいけど
もみあげのとこを「びんちょ」って言うよね
アレってどっかの方言?
>>シズネ
>>all
今日は任務中にイチャパラ読むのやめておく…
(↑注:本来は当然の事です)
その代わり…その時間を仮眠に当てる
(↑注:職務怠慢です)
今夜22時〜超深夜、チャンネルはそのまま!
(カメラ目線でビシッと親指を上げ)
(薄暗い遠くの空を眺めながら)
(ポーチから紙巻煙草とマッチ箱を取り出し)
(無言のまま一本、口に咥える)
……………。
(伏せ目がちに下を向き)
(無言のまま取り出した一本のマッチ棒…)
(冷たい風を避けるように…手のひらで覆いながら火をつけ)
(咥えた煙草を近付ける)
(すぅ…っと深く息を吸い)
(煙草の先端に広がる赤い炎をぼーっと見つめる)
……ゴホッ…ごほっ
(涙目になりながら指に移した煙草を)
(英雄の碑の前に置き)
(白んできた空に溶けていく紫煙を眺めながら)
(来た時と同じようにポケットに両手をつっこんで)
(また…歩き始める)
【任務準備→いってきます 落ち】
>>599 甘噛みならいつでもお願いするけどね
…シズネは歯が丈夫そうだよねー…
(やや不安げな顔で見つめ)
うれしいか!そうかそーか!
楽しくなりたいよねーウンウン
(棒読みの発言をそのまんま受け取り)
よしっ まかせろ!
(親指を突き立てグーッとシズネに見せ)
>>600 シズネ……
んーっ……んんっ……
(銀色の髪の毛を揺らすように)
(頭を乱暴に左右に振りながら)
(執拗な胸への愛撫を続ける)
何言ってるの キレイだよ
特にこのフトモモ!
…ギュッと挟まれたいほど素敵なんだけど
(嬉しそうに笑いながら)
(サワサワと手のひらを動かし股を撫で)
(下着の中に差し入れた指先が)
(シズネの黒い茂みに触れ)
(そこに隠されている秘所の割れ目を)
(線に沿ってそっと撫でていく)
フフー… 脱がしてだなんて…
シズネサン ほーんと今日は積極的だねぇー…
(愛液で濡れた割れ目を嬉しそうに撫でながら)
だ が 断 る
(きっぱり)
視覚的にはこの状態…
つまり…全裸じゃなくて
大事なところが見えそうで見えないっていう姿が
萌える所なワケでー…
(クックと押し殺したような笑みをこぼしながら)
(シズネの股の間に移動)
(艶かしい太股を両腕で抱え)
(膝を立たせM字に大きく開かせる)
(…目の前には薄い布切れ一枚で隠されたシズネの股間)
(暗くてよく見えないが、その生地はシズネから流れ出た水分で湿っている)
大丈夫…
気持ち悪いなんてすぐに忘れるぐらい
気持ちよくしてあげるから…
(そけい部を指でたどるように撫でた後)
(その部分の下着のラインから指先を進入させ)
(濡れて開いてきているシズネの花弁を)
(やさしく指で弄ぶ)
シズネサン…濡れてる
【シズネ待ち…】
【こんばんはー】
【今からレス書きますので暫しお待ちを…】
>618
…もちろん丈夫に決まってるじゃありませんか〜
甘噛みに留まらないかな……なんて
………。
(無言で目の前で親指を立てるカカシを眺め)
………。
(何を言えばいいのか暫し言葉を失い)
………それじゃー任せました
(ようやく出てきた言葉は投げやり気味で)
>619
ァ……や、ヤぁ…
(乳房の間で揺れる銀髪が視界に入り)
(与えられる愛撫に快感が走り甘い声が上がる)
ん、…どこを…挟む、んですか……
(涙で濡れた瞳で笑うカカシに向け)
(僅かな刺激だけで感覚が鋭敏になった身体が反応し)
(途切れ途切れになりながらも問いかけ)
ひッ……ン、ん…
(下着の中に入り込んだカカシの指先が濡れた箇所へと触れ)
(身体がひくっと跳ね、縛られた両手が無意識に動く)
だ…って、気持ちわる……
積極的じゃ…ない、です…
(熱く湿った箇所を撫でられると、もどかしさに擦り付けるように腰が揺れ)
(“積極的”の言葉に頬へ熱が集まるのを感じ首を振って否定する)
……んで、……何で…ですかぁ
(きっぱりと告げられた言葉)
(自分としては凄く恥ずかしいのを耐えて言った言葉だったりしたのに)
(それをはっきりと断られると恨みがましそうに涙で滲んだ目を向け)
>620
…そんな萌えるなんて分からないです
ここまでしておいて……今更…この格好の方が…
恥ずかしいんですけど…
(カカシは全裸なのに自分は両腕の動きを封じられた挙句)
(いつまでこんな恥ずかしい格好をしているのかと)
(じーっとカカシへ視線を投げかけて訴えてみたり)
(そんな事をしている間に太股を両腕で抱えられたかと思うと
先程のように膝を立てて、大きく開脚させられる)
!!
や、やだ……
見ないでくださいよ…
(与えられる愛撫によって湿った下着がカカシの目に映ると)
(見られている事によって更に愛液がじわりと溢れるのが分かり)
うぅ〜……
…本当に…忘れられるん…ですか……
(頬を真っ赤にさせてカカシを見つめ)
(とりあえずはカカシの言葉を信じて身を任せようと大人しくし)
ク…ん……はぁ…っ
(カカシの指先が焦らすように鼠蹊部を滑り)
(下着へと進入し熱く濡れそぼった箇所を弄ると吐息が漏れ)
(くすぐったくて、でも気持ちよくて)
(ただひたすら甘い恍惚感にゆっくりと溺れていく)
だ、って…知らな……かってに……
(蕩けた瞳で熱に浮かされたように呟きを零し)
(もっと、と腰を揺らしてカカシの指先へと押し付ける)
>>622-623 フフ…任されちゃった
その言葉、二言は無いよね…?
(ちょっと真面目な顔で問い)
では…オレ流で楽しんでもらいますよ
(甘い声を上げながら、息も絶えだえに問うシズネに)
ん…
どこってそりゃー…
…顔とかアソコとかー… ねェ…
>>624 恥ずかしいと思うから恥ずかしいんでしょ?
すごく色っぽいんだけどねぇ…
今のシズネサン…
自分で自分の姿、見たら納得すると思うよ
(シズネに向かってにっこり笑って)
(意味ありげに布団と平行に並んだ襖をちらっと見る)
(膝を立て脚を開いた下着一枚のシズネ…)
(じわじわと濡れるその薄布を剥ぐように)
(忍び込ませた指で秘所を弄ぶ)
ほら…言ってる間にまたじわんと濡れてきた…
…これが感じてる証拠
でも…もっと感じたいみたいね
(吐息を漏らしながら自ら腰を押し付けてくるシズネに)
(少しいたずらっぽく微笑みかけ)
(割れ目からのぞく花弁を指で触れながら)
(さらにその奥へと指先を侵入させる)
あったかい…つーか熱いよココ…
(嬉しそうに呟いて)
(秘められた内部を掻き乱すように)
(二本の指先で優しく、ゆっくりと壁を弄り)
もうね…すごい濡れ方じゃないかな?
(そっと指を引き抜いたあと)
(愛液に濡れた自分の指をマジマジと見つめ)
(今度は下着の上から秘所を撫で始める)
ほら…下着もまた濡れちゃった
そろそろ脱いでもいいころだねー…
(仰向けで脚を開くシズネの下腹部を撫でながら、)
(そのまま両の尻に手のひらを差し入れ)
(腰を持ち上げるように支え、丸い尻から下着を外す)
でもね…まだ全部は取ってあげないー
(脚の付け根辺りで、申し訳ない程度に)
(まだはかされている下着…)
(茂みはほぼ露出し、肝心の部分は見えそうで見えない)
だがこれがいい…
(ひとり満足げに呟き)
>625
……ない…です……………多分
(もしかして自分は早まった事を言ってしまったのだろうかと)
(一抹の不安が一瞬脳裏を過ぎり)
…カカシ流、ですか……
(きょとんとしながら首を傾げてみせ)
顔って…窒息しますよ…
…それにアソコ…って……
それ以上は何も言わなくて結構です!
>626
だって…恥ずかしいものは、恥ずかしいんです…
カカシは…その、今の自分の格好…恥ずかしくないんですか…?
(言い返されると困ったように眉を寄せ、小さな声で言い辛そうに語尾を小さくし)
…そんな事無いですったら!
色っぽいって言うのは…もっと綺麗な人に対して言う言葉であって…
私なんかが……って、自分で自分の姿?
(掛けられた言葉にかぁぁっと頬を染めて否定し)
(カカシの意味ありげな視線が襖へと向き、同じように襖へと視線が追い)
(少し気に掛かりながらも、また視線を戻し)
はァ…ん……ッ、……気持ち……い…
(カカシから掛けられる言葉も快感を煽り益々身体が熱くなる)
(恍惚とした表情で思わず、本心を口走ってしまい)
………っ!!!
(少ししてから自分が何を口にしたのか気付き慌てて口を押さえようとするが)
(両腕は拘束されたままで肩が跳ね、乳房が揺れただけで終わり)
(決まり悪そうに羞恥に潤んだ瞳を軽く伏せ)
…か、感じたいって…私は…べ、べつに……
(腰を押し付けながらもふるふると頭を左右に振り)
(頭を振るたびに髪が汗に濡れた頬へと幾筋も張り付く)
(自由のきかない両腕ではそれをどうする事も出来ず)
(上気した頬を二の腕に擦り付けるように動かし髪の毛を取り払おうとし)
>627
ンん……や、いやぁ……!
(濡れた場所へ触れる指先に緊張と羞恥に息を飲んできつく目を閉じ)
(カカシの指先が秘部の中に入るときゅうっ締め付け)
(優しく愛撫されるのをしっかりと感じ取り)
(荒い呼吸を繰り返して身体の奥底から湧き上がる快感を逃そうと身をよじって耐え)
あ……はっ、はぁ……
(カカシの指先が引き抜かれるとそれを追うように腰が揺れ)
(ゆっくり目を開け、物足りなさそうな瞳で己の愛液によって濡れた男の指を見つめ)
(新たに布越しに与えられる刺激に秘所がひくひくと震え)
(じんわりと熱く湿り、腰がどろどろに溶けるのを感じる)
………
(カカシの言葉にようやく脱がしてくれるのかとホッと安堵の吐息を漏らし)
(こくこくと頭を上下に振って、目元を和らげて見やり)
(脱がしやすいようにと自分も僅かに腰を浮かし)
(濡れた下着が取り除かれ…たかと思えば完全には脱がされはおらず)
(逆に先程より更に羞恥を煽るような状態に身体中が火照り)
なんで…もう、良いじゃ…ないですかぁ…
(満足そうに呟くカカシに泣きそうな声で訴えかけ)
(脚の付け根で引っ掛かっている下着を腰をくねらせて脱ごうと試み)
>>628-629 そう、オレ流…つまり…
気に入ってもらえるかどーかわからないっ
(きっぱり)
窒息は無いでしょ…
オレがシズネの股間に口つけていれば
挟まれるのは側頭部だけで…
……いや、まてよ
ちょっと恐いかもー…
(太股で首を絞められる図を想像)
やっぱスマt…
(言いかけ途中でストップをかけられ、)
(ちょっと唇を尖らすがすぐにニンマリとし))
(↑逆に何か熱く決意したらしい様子)
襖…気になる?
(すぐ横にある押入れのような一間の襖を指差し)
押入れじゃーないよ
こういう場にあるあの手の襖といったらねぇ…
だいたいお約束で…
ま、…後のお楽しみ(にこ)
>>629続き
なぁ…シズネ
オレが自分のこの格好、恥ずかしいと思ってる?
(屹立したまま先端から先走りを垂らしているが)
(隠しもせず腰に手をあて仁王立ち)
でしょー
気持ちよくなってきただろ?
今更隠さなくてもいいって!
(焦りながら胸を揺らし動揺するシズネを)
(嬉しそうに眺め)
もっとさぁ…肩のチカラ抜いたらどーよ、シズネ
ほら…ここも感じてるでしょ?
(股間を弄りながら手を伸ばし)
(ツンと上を向いた先端を優しく摘み)
考えないで頭真っ白にしたら
もっと楽しめるんじゃないかな
(よいしょとさらに手を伸ばし)
(汗に張り付いた黒髪を梳かすように撫で)
>>630 すごく濡れてるし、きゅうっと動くし…
相当感じてるんだねー、シズネ
もうイキそう?ってかイキたいでしょ
(ワザとらしい声を上げ羞恥心を煽り)
…でもまだダメだよ
(未だ完全には脱がされてない腰の下着)
(腰をくねらせて抵抗を企てるシズネに)
ああ、そんな事するとー…
萌える(にこ)
(露出した桃のようなお尻をグイと掴み)
(例の襖に向けて、シズネの体を横向きにする)
そこでこの襖の向こうなんだけどね…
(シズネの体を支えながら)
(器用に襖を全開…)
(こういう店らしく、そこには押入れでは無く)
(一間分の鏡…)
【もう1レス】
(鏡に平行に横たわるシズネ…)
(両手を頭上で縛られ、腰にわずかな布をつけただけの姿で)
(体の正面が鏡に映るよう、横向きで寝かされている)
(その背後で、やはり鏡に向かって正面向きに座り)
(シズネの肩を尻を支えてる自分)
……………。
(あえて感想は聞かず)
(無言のままにっこりと鏡の中のシズネに目配せし)
では、いただきますよ
(おもむろにシズネの腰を掴み上げ仰向けにすると)
(膝を合わせたまま脚を曲げさせ)
(おむつ替えの赤子のような格好をさせる)
(下着を腿までずらし)
(秘所と両フトモモの隙間にねじ込むように一物を押し込め)
(↑※スマタ)
まずは寄り道…
(シズネの脚を掴んだまま)
(鏡の中の二人の姿をチラッと見つめながら呟く)
>631
…えっと、じゃあ期待はしませんが…
楽しみにしてます…?
恐がらなくても…しませんからっ!
絶対に挟まないから安心しててください…
(どうして医療忍者の自分が人に負傷を負わせるのかと口にし)
スマ……?
(何かを決意したような様子のカカシを訝しげに見)
そりゃ、気になりますよ…
(指差された先にある襖へと目をやり)
…押入れかと思ってました
あの中に布団とか片付けるのかな…って
でも違うんですね〜
あとから中がどうなってるのか確かめてみます…
>632
…………思ってない…ですよね
(屹立したものをそのままに仁王立ちするカカシに対して)
(逆に自分の方が恥ずかしくなり目を逸らし)
ぅ、う゛〜……
肩の力って言われても…
きゃ!………ンっ
(濡れた箇所と胸の両方を弄られると身体を震わせ)
(胸にある硬く尖った先端を摘まれると気持ちよさに声が漏れ)
…頭…真っ白……
(言葉を反芻し、何かを考え込むかのように眉を寄せ)
(髪を梳くように撫でられると嬉しくて柔らかく目元を緩め)
(先程言われた言葉にゆっくりと頷いてみせる)
>633
……ど、…して…
もう…ダメ……カカシ…
わたし…も、う……我慢、できな………んっ!
(カカシの言葉にじわじわと羞恥心が湧き上がり)
(目尻に涙を浮かばせると喘ぎ声を漏らしながらカカシの瞳を見つめ)
…いつになったら……脱がして、くれるんですか
はやく……ッ
(不自由な両腕を動かし、身体を捩り、中途半端な下着を何とかしようとし)
(カカシの言葉や表情より今の状態をどうにかするだけに意識がいき)
(切羽詰ったような声を上げて腰を動かす)
え?
(熱に浮かされたように腰を動かしていると)
(前触れもなく体を横向きにされ、襖へと顔が向き)
あ、さっきの襖…?
中どうなって………
(体を支えてもらいながらも開かれる襖をトロンとした瞳で見つめ)
―――!?
(何があるんだろうかと思っていた襖の向こうには鏡が位置し)
>634
(鏡に映り出された姿は確かに自分なのだが)
(普段見ている己の姿とはまったく違い)
(鏡の中の自分は両手を拘束されて中途半端に腰に下着を身に纏い)
(乱れた髪に頬は上気し、瞳は涙で濡れている)
(そんな自分でも見た事の無い己の痴態から目を逸らそうとするが)
(どうしても目が外せなく、固まったように鏡を見)
(存在を主張する胸の先端、濡れた秘所をかろうじて隠す下着)
(自分の帯で縛られた両手、そんな所ばかりに目がいき)
(自分を支えて背後に座るカカシを最後に確認する)
……これ……な…んで…鏡が…襖に…
(徐々に今まで味わったことのない羞恥に言葉を失い)
(頬が熱くて仕方が無く、愛液がとろとろと溢れるのを感じる)
【もう一つ】
>634続き
ぁ………
(鏡の中のカカシと目が合い)
(そんな視線までもが快感を煽り、更に身体が熱を帯び)
(羞恥心から目を伏せて鏡を見ないようにし)
きゃ!?
(鏡の登場に動揺し、うるさく鳴り響く鼓動を落ち着かせようとしていると)
(腰を掴まれ仰向けになり、赤ん坊のような格好にさせられ)
(取らされた恥ずかしい体勢に抵抗する力も残っておらず)
(ただ為すがままに大人しくし)
ン…っ……あぁ…
(濡れた下着が脱がされ…たと思うも今度も腿までずらされただけで)
(湿った感触が太腿に伝わり頬を染め)
(その間に何か熱い塊が太腿の隙間に押し込められる)
はぁ……ッん…あぁ!
(その熱さに感極まった声が上がり)
(自然と太腿に力が入りきゅうっと熱塊を締め付ける)
…よりみち……
(両腿の間の熱が思考を奪い)
(目の前のカカシを蕩けた目でじっと見つめ)
(秘所に擦り付けるように刺激を求めてゆっくり腰を揺らす)
>>636-637 (仁王立ちまでしたのに目をそむけるシズネに)
せっかくだから
もっと見て欲しかったんだけどねぇ…
(残念そうに再び腰を下ろし)
脱がしてって…
いいね〜…もっと言ってほしいなぁ…
シズネからその言葉を聞けるなんて。
…こんな日がくるとは
(やや意味はズレてるが気にせず感動中)
フフ、焦らなくても脱がしてあげるからぁー
…多分
>>638 (鏡を前にして、沈黙の時間が過ぎる…)
(どういう心境なのか、身動きできないでじっと鏡を見るシズネ)
(鏡の中のシズネの肢体を)
(先ほどとは違う角度で見つめると)
(あらたな興奮も沸きあがり)
(限界に近い己の股間がピクンと疼き始める)
(シズネの問いかけに限界を隠そうと)
(平常を装い普通の声で)
なんで…て
そりゃーこういう場所だからだろ?
楽しめるような仕掛けや道具が用意されてたり…
もちろん部屋にもよるけどね…
(シズネの体に隠れて鏡には映ってないが)
(どうにも収まりが悪く、股を開いて座りなおし)
>>639 (赤子のような姿で尻を上げ)
(股間と腿の隙間に一物をねじ込まれているシズネ)
(挿しいれた己自身にシズネの蜜汁が絡み)
(抜きさしすることで次第に割れ目が広がっていくのを感じる)
(そこに沿って動かす事でいっそうの密着を感じ)
(さらにフトモモに絞めつけられ)
(シズネが自ら擦りつける様な動きをすると)
(…自分に余裕が無くなってくる)
あっ…ちょい待ってシズネ…
(やや焦りながら隙間にいれた己自身を引き抜き)
(残っていたシズネの下着をようやく脱がしにかかる)
(…が、片方の足首にひらひらと残している)
寄り道はやめ…
ちゃんとまっすぐ…入ります
(仰向けのシズネの片足をぐいと持ち上げ)
(そこに自分の股間が交差するように近づけ)
(最高潮に屹立した一物を)
(開かれた脚の間の濡れた場へ押し付ける)
…繋がってるところが見えるようにしようか?
>640-641
…カカシは言っても脱がしてくれないから
もう二度と…言いません……
(なぜか感動しているカカシを少し睨み)
……楽しむ…これで…
(楽しむというより自分は物凄く恥ずかしい思いをしただけなのだが)
(普通の人はこれで楽しむのかと変な所で納得してみたり)
道具じゃなくて良かった…
(心底ホッとして小さく呟き)
(かと言って今の鏡が良いと言うわけでは無いけども)
(変な道具に比べれば鏡は目を逸らせば良いだけなので)
(少し安心して落ち着きを取り戻し)
(鏡に映る自分の後ろのカカシが座り直しているのに気付き)
(脚が痺れたんだろうか、と考えてみたり)
>642
(欲しいところでは無い箇所にあるカカシ自身に)
(もどかしくて、じれったくて、今自分が何を欲しているのか自覚する)
(太腿の間の熱の塊によって腰が爛れ、秘所がとろりと濡れ)
(秘所を擦り付けるようにすると気持ち良さが広がりびくびくと身体が震え)
ん…ッ……もっと…
(湧き上がる悦楽に我慢できず、堪え切れなくなりねだるように腰を揺らしていると)
(焦ったようなカカシの声が聞こえ太腿から熱が無くなる)
(不意になくなった熱が物足りなくて訴えるようにジッとカカシを見ていると)
(ようやく下着が脱がされ、これで何も下半身を覆うものは無くなったかと思うが)
(やはりまだ足首に引っ掛かっており、半分飛んだ頭で、もうこれはこれで良いかと諦め)
はやく…きて……ッ
おそい、です…!
(片足が持ち上げられカカシの股間が近付く)
(これから与えられる刺激に喜びと期待に胸が高鳴り)
(早く、と急かすようにうわ言が口をつき)
はぁ…ん…
(待ち望んだものが濡れた箇所へ押し付けられると)
(恍惚とした表情を浮かべ、ふるっと背筋を震わせて熱っぽい吐息を漏らす)
…みえるの……
(白く靄が掛かったような頭で言葉を理解しようとするが理性が飛んだ頭では働かず)
(トロンと熱に浮かされた瞳でカカシの瞳を見つめ)
(こくんと小さく頷き)
>>643 (二度と言わないと睨むシズネに)
(全く動じずにこやかに言い返す)
脱がさないでと懇願するシズネを
押さえつけて無理やり脱がす……
次回はそんなシチュでいいとお許しが出たようだな…
(↑…と解釈したらしい)
…道具、ダメなの?
(ホッと息をつくシズネに少し残念そうに眉を寄せ)
>>644 (仰向けのシズネの片足…足首に下着が残る方…を引き寄せ)
(膝をつきながら、脚同士を交差させるように組み入れ)
(黒い茂みの中に見える薄桃色の花弁の中心へ)
(限界近い自分の一物を押し当てる)
(おそいと急かすシズネに)
ま、遅刻はオレの得意技みたいなもんでー
……フフ、お待たせ〜
(自分を迎え入れるように蜜汁を溢れさせ)
(背筋の震えとともにヒクっとする秘所を指先で確認しながら)
(当てた先端をグイッと押し込む)
ふぅ……………
(安堵というよりは長持ちさせるために深く息を吐いてから)
(ぬるんと一物を深く入れ込んでいく)
あー… 吸い込まれるようだ…
シズネのここね、すごく気持ちいい…
(完全に己自身が女体の中へ収まり)
(互いの股間がぴったりと密着すると)
(茂みを擦り合わせるように小刻みな腰の動きをさせ)
(シズネの陰核を刺激する)
すぐにイカせてあげるからね…
しっかり見てちょうだい…
(持ち上げたシズネの片足を)
(前に突き出すように動かすことで腰をひねらせ)
(再び女体が鏡に正面を向くようする)
(密着させたまま自分の腰を少し後方へずらし)
(やや背後からシズネの内壁めがけ)
(ゆっくりと前後に腰を動かし始める)
ええっと…なんて言うんだっけこーいう形…
たしか松葉………カニじゃーないのは確かだな…
(わざと寒いボケをいう事で自分を長持c(ry
>645
話しが通じない…
…カカシって毎日が楽しそうですね
(疲れた顔でボソッと呟き)
別にダメってわけ………ッ、ちっがーう!
その痛くなければ…これも違っ…
え、っと…前に渡されたような変なものじゃなきゃ…
――〜…ッ!!!
もうダメ!やっぱりダメ!絶対にダメ!
(どんどん墓穴を掘ってしまい何を言っているんだと)
(自分に対して真っ赤になって首を振り)
>646-647
こんな時まで、遅刻なんて…しないで…
待ってたんですからぁ……
(淫らに腰をくねらせてねだるような言葉を吐いていると)
(押し当てられていた熱を持ったカカシ自身が体内へと進入してくる)
ああ……んっ!!
(指とは比べられないくらいの質量が入り込むと)
(眉根をキュッと寄せて半ば開いた唇から吐息を漏らして快楽に耐え)
(びくんと腰が脈打ち、くちっと湿った音が繋がった箇所から零れる)
……キた…い…、んン…ァ…
(カカシの言葉に熱に浮かされたように何度も頷き)
ひゃ…ア、やぁっ!
(カカシの腰が小刻みに動き、陰核を刺激すると快感に打ち震え)
(膣内が熱くカカシ自身を強く締め付ける)
(荒い吐息を漏らしながらカカシを見つめていると)
(持ち上げられた片足を動かされ腰が捻る)
(それによって強い快感が増し、カカシ自身をきゅうっと締め付け強い圧を加える)
あ………ふ、ァ
(気が付けば鏡が目に入り)
(繋がっていることを実感し、その恥ずかしさまでもが快感に変わる)
(ゆっくりとカカシの腰が打ち付けられ)
(朦朧としながらも視線は鏡へと釘付けになり)
(身体を次々と這い上がってくる快感をしっかり味わい)
(今にも達してしまいそうになるのを何とか耐え)
…カニ………んなの…知らな…
ぁ、はァ……んんっ!!
(寒いボケにつっこむ余裕もなく甘い喘ぎ声を漏らす)
>>648-649 オレ?
そうだねー、毎日充実してるけど?
(なぜ今そんな話を…と少々疑問に持ち)
気持ちよくなるモノなら使っていいと
お許しが出ましたよ、皆さん
(カメラ目線でグーッと勝利の親指を立て)
(拒否するシズネの声は耳に入ってない様子)
ああ、遅刻でごめん
つい焦らしちゃった…
(シズネの頭をいいこいいこと撫で)
(淫らな水音を立てながら抜きさしされる秘所)
(密着する股間が汗と体液でぬるぬると擦れ合い)
(時おりきゅうっと締め付けられる刺激が)
(いやおうにも限界を導いてくる)
はっ…は………
(シズネの喘ぐ声が鏡に反響し)
(その音が脳に心地よい刺激を与える)
…んっ……ふっ…
(次第に息が荒くなるシズネに呼応して)
(自分も呼吸が短くなっていくのを感じる)
(鏡をふと見ると)
(シズネも鏡に視線を置いている)
(繋がりあった箇所がよく見えるように脚の位置をずらし)
(濡れた肌がパンパンと音を出すように、わざと腰を打ちつける)
だから…カニじゃなくて
松ぼっくり・・・・ああッ!もういいやッ!
(↑もうこの手は効かないらしい)
はッ……ごめ…ん……
……イクから…
(はあはあと荒い呼吸をしながら)
(鏡の中のシズネに視線を送り)
(そのまま…無言のまま)
(シズネの呼吸を感じながらそれに合わせて)
(ひたすら腰を打ち付ける)
あ…はッ………んッ!……
(互いの股間が激しくぶつかるも)
(溢れるほどの愛液ですべるような動きになり)
(シズネの秘所を擦り上げる)
(呼吸が短くなり)
(シズネの内壁に擦るような腰を動きを始める)
つっ……………くっ…
(絶頂に達しすべての精を出し切るまで動きをとめず)
(そのまま…)
………フー…
(少しの間をおいてから安堵のため息とともに)
(シズネのフトモモにしがみつくように)
(…脱力)
>650
…やっぱり、そりゃ充実してるでしょーね…
出してない!出してないですからっ!!
人の話は最後まで聞いてください!
(親指を立てているカカシの腕を掴もうとするが)
(未だに両手は縛られたままで)
(何故縄抜けしなかったんだろうかと今になって後悔し)
…ついって…
〜ッ!もういいです……
カカシには何を言っても無駄って学習しましたから…
(頭を撫でられると何も強く言えずぷいっと顔を逸らし)
>651
(膣内をを掻き乱されると同時に意識も深い所へ濁り)
(ただ快楽だけを追い求め腰を擦り付ける)
はぁ、…あぁッ……んん!!
(身悶えながら与えられる悦楽に溺れていると)
(カカシの乱れた呼吸が耳に届き、同じように感じているのかと思うと)
(何だか嬉しくなり興奮が高まって締め付けが強くなる)
(鏡に映し出された二人をどこか別の世界の事にように感じながらも)
(目はそこから離れる事が出来ず、鏡の中の艶かしい行為に身体は簡単に熱くなる)
ァ……っ、やぁ…!
(繋がった箇所が鏡に映り出され、それに加えて肉がぶつかる音が部屋に響く)
(抜き差しされている所をまざまざと目の前につき付けられ)
(行き過ぎた快楽に全身が縛り上げられ、嬌声が上がる)
…ん……ぁ、…わたしも……!
(カカシの言葉を聞くと喘ぎで掠れた声を出し)
>652
(鏡の中のカカシと視線が合うと)
(涙が滲んだ目をキュッと閉じて快楽のみを求める事に専念し)
きゃぁ…はぁ、…ん…
(打ち付けられる腰の強さに下半身が蕩けていくような錯覚に落ちる)
(繰り返し与えられる熱がじわりと身体の奥底まで染み渡り、心地良い痺れへと変化するのを感じ)
(己の嬌声に混じってぐちゃぐちゃと淫靡な粘液の弾ける音が聞こえる)
はぁ…や…、あぁぁ――――ッ!!!!
(秘所を擦り上げられ腿の肉が引き攣るように震えたかと思えば)
(体内に収まっていた熱塊が脈打ち爆ぜ、身体の奥底に熱い飛沫が叩きつけられ)
(同時にビクンと背を弓なりに反らし、カカシ自身をきゅうっと締め付けると絶頂へと上り詰め)
(気持ちよさが残る秘所をひくひくと震えさせ、詰めた息が喉から零れる)
はぁ、はぁっ…
(荒い呼吸を整えるかのように繰り返し)
(達したばかりの熱く火照る身体でうっとりと余韻に浸り)
(ようやく意識がはっきりしてくると太腿にしがみつくようなカカシに気付き)
ンっ、…カカシ……
(視線を鏡へと定めてぼんやり声を掛け)
>>653-655 もういいです…って事は・・・
すべてをオレにゆだねる…と?
(腕組みしながらフフーンと笑い)
(鏡の中の非日常な風景が)
(より燃え立たせるものを感じさせ)
(その気持ちがシズネにもわかってもらえたと思うと)
(以前より新鮮な感情がわきあがる)
ほれ…見たー?
よーく目に焼き付けておいて…
そして…シズネさんが寂しい夜に思い出してよねー
(意味深な笑み)
【すまないけどちょっと省略したよ…】
はぁ〜〜〜… よかった…
(疲れきった、間の抜けたような声を出し)
(しがみついたシズネのフトモモに軽く口づけすると)
(そっと一物を引き抜き)
(シズネの脚を下ろして横たえる)
シズネ……
(汚れた己自身を晒したまま)
(シズネに覆いかぶさるように抱きつき)
ごめん…痛かった?
(のしかかったまま腕を頭上に伸ばし)
(するんと帯を解くと、縛られていた手首を開放し…)
(シズネの胸の前にそっとおく)
(顔を白い胸に埋め)
(目の前のシズネの手首に口付けをしながら)
(そっと、白い指先を握り締め、眼を閉じる)
【次あたりで〆ます…】
>656
どうなったらそうなるんですか…
カカシって本当に幸せそうで羨ましいです…
(がっくりと力無く脱力し)
しばらくは忘れられそうにないですよ…
(目を閉じると鏡に映った己の痴態が蘇り)
(真っ赤に頬を染めて、それを振り払うかのように頭を振り)
…絶対に絶対に…思い出さないです
もう忘れた…忘れましたからー!
>657
んっ……は…
(太腿に軽く口付けられ、体内からずるりと抜き出され)
(中から白濁が溢れるのに身体を震わせ)
(横たわると身体を弛緩させ)
……ん
ちょっと痛かった…けど、大丈夫です…
(覆い被さるように抱きつかれ)
(そのまま帯が解かれ両手が解放される)
(しばらく縛られたままだった手首は赤くなり両手を開いたり閉じたりし)
(感覚を取り戻そうと動かして)
……ぁ…カカシ……
(カカシの顔が胸に埋まり吐息のくすぐったさに身を捩り)
(手首に口付けられると)
(今更ながら照れてしまい、ほんの少しはにかみ)
(感覚が薄れていた指先を温かな手で握り締められ)
(じわりと温かな何かが胸に沁みこんでくるようで嬉しくなり)
(眼を閉じたカカシに微笑みかけると同じように眼を閉じ)
なんだか…眠くなっちゃった…かも……です
(人の温もりに安心したように呟くと疲れたのか意識が沈み)
(…ゆっくりと眠りに落ちていった)
【私の方はこれで〆です】
>>659 (がっくりとうな垂れるシズネを見つめながら)
(嬉しそうににっこりと微笑み)
(その肩をポンッと叩く)
オレの幸せ…分けてあげようかー?
シズネ…
忘れるの早すぎっ
オレが思い出す秘孔を突いてやるー
(目の前の乳首をぷにゅんと押し込み)
【眠かったら先に落ちてもいいからね】
>>660 (握り合った手から暖かい体温を感じ)
(体と心が熱くなるのを感じる)
もうしばらく…このままで
(静かに眼を閉じると、シズネも同じように閉じる気配を感じ)
(しばしそのまま…)
シズネ……
眠くなったのか?
だけど…
(もう一度小さな声で名を呼び)
(握った指先にも口付けを落とすと)
(安心したのか健やかな寝息が聞こえ始め…)
あ…れー?寝ちゃったよ
この人…
(そういいつつにこっと笑いかけながら)
(汚してしまったシズネの体を温かいタオルで拭き)
(布団をそっと掛け)
(襖を閉め、鏡を片付けた後)
(自分もタオルで拭き)
(ふうっと一呼吸…)
さて…と
最後の仕事がまだ残ってる…
延長取り消し、今夜はご宿泊って
店主に頼んでおかないとね…
(隣の部屋で気持ちよさそうに寝息を立てるシズネを見つめながら)
(フフっと笑いかけ、茶を飲み干す)
(“仕事”が済み部屋へ戻ると)
(ほどよく温まった布団とシズネ…)
(ごそごそと同じ布団に入り込み)
(布団の中で生まれたままの姿の女に寄り添い)
(抱きしめながら心地よい眠りに落ちていく…)
【〆です…長丁場、どうもありがとう…】
>>カカシ
【素敵に〆て下さりありがとうございました】
【本当に長期間に渡ってお付き合い下さり申し訳無いやら有難いやら…】
【…何やらもう設定活かしきれなくて…すみませんとしか言いようが無いです】
【ここまで長く付き合っていただいたのに本当に申し訳なく…】
【でも楽しい時間を過ごせました。本当の本当に有難うございましたっ!】
【今日は暖かくしてゆっくり休んで下さいね】
>>all
【スレを使わせていただき本当に有難うございました】
【只管に感謝、感謝です(ぺこ)】
【それではお先に落ちで失礼します。お休みなさい…ノシ】
【こちらこそホントどーもありがとう…】
【設定?(笑)つーかオレの暴走気味の独りよがり設定のような…】
【もし、またいつか機会があったら…
シズネの希望シチュってのでやってみたいね、ぜひ】
【もちろんオレ受け(大嘘】
【ん… 楽しかった、ありがとう…】
【そちらも風邪引かないよーに…ゆっくり休んでね】
>>all
【なんだか長丁場ばかりですまない…ありがとう】
【じゃ…おやすみ】
【落ちー】
>>607 名無しさん
…わー大きい……キレイ…
あの…運んでくるの大変だったよね…お疲れさま…
(天を突くようにそびえるモミの木を見上げてニコニコ顔)
(その後、607さんに視線を移して丁寧に頭を下げ)
そろそろ異国のお祭り(?)の季節だものね……
…飾りつけ、どうしようね……?
ピカピカの電飾がいいかな、それとも金色のリボン…
(うっとりと再びモミの木を見上げていたが、ふと思い出したように)
(607さんに近づき、うんと小声で)
…あのね……サン=タサンて人がいるよね
その人ね…一晩で里中の子供に玩具配るんだって…
……ほ、ほんとかな…?
ほんとだったら……すごい忍だよね、火影レベルとか…
少なくとも多重影分身が使えるから…上忍レベル……かな、とか…思うわけで…
…ね、あの……607さんはサン=タサンて人、どこの国の忍だと思う…?
(ごくりと唾を飲み、真剣な顔で607さんを見上げ)
>>608 名無しさん
(眉を寄せてジリジリと607さんに迫っていると)
(横から大きなダンボール箱が差し出され)
……あ…ありがとう……
きっとモミの木用の飾りだよね…
(いそいそと箱を開けると)
(中には箱いっぱいのもみあげ(パーマ有)が…)
…………。
…あの……
…緑に黒だと……あんまり映えないんじゃないかな、なんて…(ポツリ
あっ……ご、ごめんねっ…!?
…せっかく…持ってきてくれたのに……
あの、髪を染めるお薬使えばいいよね…金色や…白に染めて…
いろんな色のフワフワのもみあげで飾ったら、きっと綺麗だし……
(妄想ほわほわ…)
…ありがとうね……毛染めのお薬買ってきたら……
……えと…一緒に飾りつけ、してもらえるかな……なんて…
(俯いて、もじもじと608さんにお願い)
(どうしても、もみあげで飾りつけしたいらしいです…)
…どんどん忙しくなるよね、私も頑張らなきゃ……
(歳の暮れも近い木の葉の通り)
(寒さをしのぐように両手で自分の体を抱きながら)
(慌しく行き交う人の流れを眺めつつ、ゆっくりと歩く)
(いつものフード付きの上衣にもう一枚)
(厚手のマフラーをフードの下に通して、口元にしっかりと巻き)
…さむ……ぜんざい…食べよかな……
(ほぅと白い息を吐くと、内に向いたつま先を)
(いつもの甘味処・甘栗甘の方へ一歩進め)
【レス考えながら、ちょこっと待機】
【今日は(いつもより更に)レス遅めかもです…】
(ぽつぽつと歩き、店の暖かい灯りが見えてきた時)
……こほっ…くふ……
(両手を口に押し当て、咳を一つ)
(寒気が足元から伝い、ふるりと体が震える)
…ん、……これ…風邪の匂い…
(嫌な感じがする)
(風邪の神様が家へ帰れと告げている)
ぜんざいはこの次……今日は生姜湯とお薬…
(切ない声で呟くと、店の灯りを素通りし)
(とぼとぼと家路につく師走の寒い夜)
【レスはまた後日…皆さん風邪などお気をつけて】
【落ちです】
寒くなったなあ…
(店先から顔を出し、わざと大きく息を吐いて白い影を夜空に掲げ)
(吸い込んだ冷たい空気にちょっと咳きこんで、でも楽しげに)
(中に引っ込むと、湯呑みを唇にあてたままの姿勢で)
(時おり爆ぜる火鉢の炭の火に見入って)
【レスしながら少し待機です】
>70 名無しさん
んー…
(やや首かしげ、顎に人差し指をあててしばらく考え)
姉さまのはどっちもやーらかくて気持ちいいですよ?
抱きついてもひざまくらでも、
ふわふわでいいにおいがして…(うっとり
あ、それから紅先生の胸もきもちよかった…(うっとり
姉さまったら恥ずかしがって、
最近あんまりさわらせてくれないですけど…(ボソ
またいっしょにお風呂入りましょうねっ、姉さまー!
>119 シカマルさん
【黒胡麻タルトチロルチョコ】 ⊂
(ちょこんと掛けた椅子の上で、小さな粒を手のひらに受け取ると)
(もし大きな三角の耳とシッポがついていたらついでに振り回していそうな)
(そんな笑顔で何度も頭を下げ、そそくさと包み紙を開いて中身を含み)
あまーい… ゴマの香ばしさがまた…(モフモフ……
…シカマルさんはフトモモ派。
ハナビ覚えた。
【遅くなりましたが24時間戦う中忍さま、おつかれさまです】
【手わきわきさせて待ち構えてますからっノシ】
>198 サソリ@ヒルコさん
(1/2)
ここのところ冷え込みも厳しくなりましたよね……
またどこかで凍ってたりしないかな。
あれから里のどこかで見つかったらかけてあげようって、
毎朝コレ用意して待ってるのに…
(たっぷりの湯をたたえた大きな薬缶を脇に)
くぐt ……が凍っちゃうのって、
もしかして、ケイヒサクゲンってやつで
いい油が買えなかったりするからかな…
じゃあこれも。つ【エ○ナ】(←何か勘違いしている)
(2/2)
…っと、帰る前に。
(凍りついた頭部に手を伸ばすや、
ささっと束に植えられた髪をほどいて何やらいじり)
(ほどなくわしゃわしゃと丸めた髪のかたまりが
頭頂部と両耳の上にそれぞれひとつずつ、計三つ)
(東の果ての国に住まうというある女性の姿を模ったらしい)
(↑たぶん、サ○エさん)
はい、よくお似合いですよー。
ゲージュツ…かどうかはわかりませんが、
この髪型のモデルになった方は間違いなく時間を超えてますよ。
それじゃ、またっ!
>329-332 名無しさん
スゴいですよね、綱手さまは… あの方と比べたらかわいそうですよ。
(この辺はまだ他人事)
↓
ああ、大きさだけじゃなく形も大事ですよね。
(まだまだ平気)
↓
微ny…… ぺったn………
や、きっとサクラさんとシズネさんのお話のつづきだし……
(ちょっと余裕がなくなってきて年長者への憚りも忘れ)
↓
貧乳………… ひんにゅう……………
(背中からぐっさりと「貧乳」印の矢印が突き刺さる)
(どんよりしたチャクラをまとうと、
どこかから取り出した牛乳パック抱えて部屋の隅でブツブツ)
>420-421 名無しさん
……最近の口寄せカラスは、いろんなこと喋るんだなあ…
カカシ先生やキバさんは忍犬使いだけど、
鳥使いの忍もいるのかな?
>428 姉さま
【姉さまー!(ぎゅぅ) なかなかお会いできなくて…】
【いつもおみやげありがとうございますっ。
夜中にこっそりふたりでいただいてたりするのかな(笑】
【また、できたら近いうちに!】
>467 名無しさん
平和……になったら。
(伏せた目もと、そして額、と触れ)
この眼もべつのことに使えるようになるのかな。
なくていいものは無くせるようになるかなあ…
抜かずの剣として終えられたら、
これ以上のことはないかもしれない…ですね。
>471 名無しさん
……って、たまにはシリアスに、と思ったのにっ…
く…っ、……胸……
綱手さま…は(以下自主規制により削除)
紅先生やアンコさんほどなんて言わないから、
……せめてあるのがわかるくらいには…(グス
>496 シズネさん
はーいっ、お待ちしてますねー!
(ぶんぶん手を振り)
……あれ?ここは甘味屋…
おみやげいただいてばかりのよーな…
お仕事もしなきゃ……(冷や汗タラリ)
>537 (横レスです)
…診ていただいたほーがいいのは、
先生のほうじゃありませんかー?
シズネさんでああだったんですから、
そうですね、綱手さまならきっと
先生の頭の中をすっきり凍りつかせてくださるでしょうっ。
………わたしも医療忍者目指そうかな。
…その前に、紅先生からお預かりしたコレで。
(コスプレカカシの背後で紅直伝ハリセン振りかぶり)
>シズネさんと姉さま 恋のアドバイス編
(…………。)
(そんなふたりの一部始終を、ほうじ茶に磯辺巻きなど
たしなみながらお茶屋の屋根の上から眺め)
……とりあえず確かなのは、
ライドウさんはどっちの言うこと聞いても
よけい混乱するってこと、かな。
わたしもお祈りしておこうっと。
シズネさんに任務のときの冷静さを、半分でもいいから普段にも。
姉さまによき恋の先達と、あと少しの勇気をっ。
……いやシズネさんが恋の先輩としてダメって言うんじゃ(ゴホゴホ
女性としても忍としてもホント見習いた…(ゴホゴホゴホ
(↑心にもない(?)ことを言ったせいか思いっきりむせて)
>533 名無しさん
(1/2)
(夜だけど)お…おはようございます。
(なんだ朝からこのムダに高いテンションは…)
(噂に聞く某青春教師がこんな感じなんだろーか…)
(へくちっ!の声のたびにびくりと肩をすくめ)
あったかい牛乳… 寒い朝にはうれしいですね。
わたしもおつきあいします、…あちち。
あれ、鼻水に頭痛ってことは、…風邪ですか?
それはいけないですね、あ、ティッシュどぞ…
救急箱にお薬は…う、総合感冒薬、切らしてる…
(ゴソゴソ探り、シズネの手になるヤバい代物を発見)
(…再び救急箱の奥底に沈め)
(2/2)
いえ二日酔いでくしゃみ鼻水が出るって聞いたことありませんが。
もしかしてお酒飲んでこたつで眠っちゃったりしませんでしたかー?
ダメですよー、それじゃ風邪まっしぐらですっ。
早めに木ノ葉病院で診てもらったほうがいいですよ。
あ、もし万が一、名無しさんが女性なら念のため…、
そのへんをうろうろしてるコスプレ医師には気をつけてくださいね。
>568 (横レスです)
(薄く目を細めてしばらく頭の中を探り)
…………。
朝目が覚めたら、隣にネジ兄上が寝てたことがあります。
…………。
わたしが寝てるお布団の、すぐ隣の床に。
寒くなる前でよかった、な……。
お酒には気をつけないといけませんね…。
>607 名無しさん
(1/2)
(見事な樹形、広く張った枝ぶりに歓声を上げ)
わ…、そういえばそろそろそんな季節でしたね。
この大きさだとお店の中には入りきらないし、
先生たちの待機所にもたぶんムリ…かな?
甘味処の店先にこれが立ってるのもなんだか面白そう。
このへんがいいかな…
(軒先の一角を空けてそこに据えてもらい)
その夜に贈り物を配ってまわる赤い服の人がいるんですってね。
姿はみんな知っているのに、誰も会ったことがない…
(2/2)
そういえば本で読んだのですが、
ある里ではその夜、里の忍総出でその赤い服の人の
行動を追いかけ、いちいち里長に報告するんだとか。
でも決して捕まえようとも、身元を質そうともせず、
ただ見守るだけなんだとか…
不思議なことをする里もあるんですねー。
木ノ葉の里はどうなのかな?
あ、葉がきれいだから山からすぐ持ってきてくださったんですね。
重かったでしょう?手も冷たい…
お茶、いれますね。中へどうぞ。
>608 名無しさん
どうしてここのことをもみあげっていうんでしょうねー?
(言いながら名無しさんの頬をむにむに)
え?ここはちがう?それは失礼しまし…
……あ、やわらかくてきもちいい…
(引きつづきむにむに)
(なおもむにむに)
(オチなし)
>サクラさん
【ものすごく遅れてしまいましたがいらっしゃいませっ】
【ナルトさんとの掛け合いとか、もう原作見てるようで…】
【お会いできましたときはよろしくお願いしますねっ】
>夕顔さん
【こちらも遅くなってしまいましたがようこそ】
【強くて綺麗で影のあるお姉さんですね…頼もしいです】
【お茶屋でお月見、いかがですか?(にこ】
【ハナビちゃーんっ…! こんばんは(ニコ】
【まだ時間、平気かな…】
【名前・トリップ】
日向ハナビ ◆.k0fVpBT/k
【年齢・性別】
10歳。 ご覧のとおり女の子です。
(設定などは本誌進行に従います)
【プレイ可能な相手】
人間の男性なら、お名前の有る無しは問いません。
ただし20歳以上の方の場合は、
スキンシップ+α程度でお願いします…
女の方とでしたらおふざけで触りあうくらいに。
【プレイスタイル】
だっことか、頭なでられるのとか、手つなぐのとか…、
ぺたぺたごろごろしてるの好きかもしれない、です。
あったかいし。
……それと、シスコンでもブラコンでもファザコンでもありません。
ないったらないんです。
【NGプレイ】
汚いのや痛いの、それに無理やり。
まさかとは思いますが動物とや妊娠、親子で…も。
【何か一言・その他】
木ノ葉の里の甘味処・甘栗甘でお手伝いをしています。
修行中の身でもありますので、
お返事に時間がかかることがたびたびですが
気長におつきあいくださったら幸いです(ぺこり
【姉さまーっ!(ぎゅぅ)】
【3時くらいまでだいじょうぶですっ】
【良かった……お休み前に見てみるものです…(ホクホク】
【お店の中から始めて平気かな…】
【それでお願いします>店の中から】
【あったかくしててくださいねー?】
ハーナビちゃん……もうお店、終わり…?
…お邪魔してもいい…?
(任務帰りに通りすがった甘栗甘)
(店内に人影を見つけ、中を覗けば案の定、妹の姿)
(家族の気安さから、返事も待たずにこそりと中へ入り)
【うん、ありがとう……ハナビちゃんも暖かくしてね?】
(ぼんやり眺めるうち白い部分が勝ってきた炭火)
(ぱち、とそのうちひとつが大きく爆ぜ、
我に返ると自分以外の気配が近くに)
(振り返る前に警戒もいらない相手と悟り)
…あ、姉さま。
こんな時間…まで?!
寒かったでしょ、今お茶いれますね。
(姉がまとった夜半の外気、
暖かい室内で薄く赤みがさしてきた頬や手の先を見て)
はい、ちょっと熱めに…
おなかすいてないですか?
(湯気の立つ湯呑みを渡しながら問いかけ)
うん、えと……ちょっと時間かかっちゃって……
…あ、火鉢……火鉢、出したの?
ハナビちゃん、火入れたの…!?
(妹の声にほぅと安堵して、中忍から姉の顔になる)
(任務の話もどこかのんびりと)
(この時間にはやや不似合いなお気楽な笑顔で答えるが)
(妹の向こうに見える暖かな炭の火に)
(なぜか興奮した面持ちで問い)
うん、あのね……すごく寒くて、今日は一枚フードの下に…
え、あ……ありがと…ハナビちゃんも疲れたでしょう…
………もうお店仕舞いは……と、お腹はー…えと、お腹……
(ぽつぽつとろとろと言う内に、すぐに熱い茶が差し出される)
(空腹かと問われ、空いた片手を腹にあて暢気に確認するが)
(一目で指先の赤さに気づき、空腹の安否まで気遣う妹に)
(くすぐったいような誇らしさが込み上げ)
……ふふ、ありがとうね……
もう姉さん、ハナビちゃんをどこ出しても恥ずかしくないっていうか…
…あ、えとね…お櫃に冷ご飯、まだあると思うから…
姉さん、お茶漬け作ってあげる、待っててね…
(茶を一口すすると、マフラーを椅子にかけ)
(姉らしい言動が嬉しそうに、いそいそと奥へ向かい)
もう12月ですもんね、みんな忙しそうにしてるし…
でも女の子をこんな時間に1人でっ。
誰かいないんですか誰か。
(もしや表に誰か待たせているのではと、そちらをうかがう様子)
(そうでないとわかると肩をすくめて、唇尖らせ)
ううん、わたしはちょっと前にきたばかりですから、
疲れては… お店もじき閉めるところでしたし。
今日はホント寒かったなー、
道場でお稽古しててもすぐ体が硬くなって。
やっぱり姉さまも寒かった?
ゆうべお台所でショウガ湯のにおいがしてましたけど、
もしかしたら風邪、って… なんともない?
(自分の湯呑みにも新しい茶を注ぎ足し、ひとしきり喋ると啜って)
…姉さまったら、母さまみたいなおっしゃりよう。
そういうことは順番ってものがあるんですー!
それにわたしはまだ父上を倒してませんからねっ。
(姉の仕草につられて腹に手をやると)
(申し合わせたようにかすかに虫が鳴く)
お茶漬け…!
あ、でも姉さま、お疲れなのに、わたしが…
(椅子から腰を浮かす間に、どことなく弾んだ足取りで姉は行ってしまい)
えーと、じゃ、待ってよう…っと。
姉さまありがとー。がんばれー。
(両手でメガホンの形をつくり、厨房のほうへ小さく声援を送ってみる)
…え……平気だよー…
こう見えても私もね、ちょっとは強く……
…ハナビちゃんほどじゃ……かもだ、けど……?
(憤る妹に笑って答えるが、表を窺う視線に)
(不思議そうに振り返り)
? えと、誰もいないよ……?
……あ、だってそんな…送ってくれる人なんていないし……あは…
………………ハナビちゃんは?
(少し身をかがめ、興味というよりは心配げに妹の顔を覗き込み)
そう……良かった、後でお店閉めるの手伝うからね…
…今日もあの道場でお稽古したの…?
父上も火を置くとかしてくれればいいのにね
……ハナビちゃんの足、しもやけになっちゃう…
(修行のこことなると厳しすぎる父に)
(眉を寄せてため息をつき)
…あ、気づいた……?
しょうがの良い匂いしたでしょ…
だからも風邪は平気
(生姜湯は美味しかったらしく、にっこり微笑み)
【あ、ごめんなさい もう一つ】
……。
(一瞬、妹が何を言っているか分からなく、きょとんと見つめるが)
(やがて意味を理解して、なんとかため息は堪え)
……あのね…ハナビちゃん……
あの……別に父上を倒さなくてもね…その、なんて…言えば……
(この修行好きは、父ゆずり…)
(気合の入った妹の発言に、やる気を削ぐような物言いもどうかと思い)
(迷いに迷って言葉は続かず)
(まぁ……いいよね…今は)
(だってハナビちゃんを男の人に取られちゃうなんて)
(まだまだ先の話……)
…だよね? ハナビちゃん……
(通じないのは分かっているが、勝手に安心して)
(妹の髪先にそっと整えるように触れながら呟く)
うんっ頑張るからね……
……というか、頑張ったのはゲンマさん……
(幾分申し訳なさそうに独りごちながら)
(手早く冷や飯と漬物、ゴマに海苔にお番茶と、簡単に茶漬けを作ると)
(2人分を盆に載せて店内に運び)
…ね、おこたで食べよ……?
(待たせた妹を嬉しげに誘い)
平気かどうかじゃなくってですねー、
気遣いっていうかやさしさっていうか…
そういうの憧れません?女の子扱いされてるなって。
そーやっていつも姉さまは一歩引いちゃうから…
誰か見かけたら引っぱってくるくらいでいいんですよっ。
え?わたしはぜんぜん平気ですよ?
ひとりで遅くまでいることはないですし、
よくここに泊めてもらったりも、
(…ちょっとよけいなことを口にしてしまったかもしれない)
(気遣わしげな姉がそれに気づかないよう、急いであとを続けて)
今日はお客が少なかったみたい、すぐ終わりそう。
あ、火鉢の炭はあっちの作業所で熾せるんですよ。
寒いのは父上もいっしょのはずだから、仕方ないです、
しもやけくらいなら我慢します。
でもあか切れになっちゃったらお薬塗ってくださいね…えへ。
だーって。あの父上ですもん、
わたしが誰を連れていったってすんなり許してくださるはずないでしょう。
それよりも強くなって実力で父上を倒せば、
あとは文句言わせませんよっ。
あ、姉さまは心配なさらないで。
わたしが姉さまのぶんも認めていただくようにしますからねっ。
(何と言葉をかけてよいやら困り果てた風の姉をよそに)
(拳を固めてアツく言い放ち)
(ひとりテンションを上げていると、
なだめるようにか、静かに背に下ろされたやわらかな手のひら)
【もうひとつです】
……姉さま…?
(おだやかな表情がかえって心中を読めなくする)
(こういうときの姉は訊いても答えてくれなさそうだ)
(問い返すのはやめて、髪先が揺らされるにまかせ)
ゲンマさんはふつうにやっちゃうからなあ…
カカシ先生もだけど、あそこまでできる男の人が近くにいちゃうと、
なんかこう、自信が… ううんっ姉さまも頑張ってる!
(火鉢のそばで姉の戻りを迎え)
あ、うん…!
(盆を抱えた姉の先に立ち、座敷に上がってコタツに火を入れると)
姉さまも早く!冷めちゃいますよ。
【なが…(苦笑 適宜削ってくださいね】
【時間はわたしのほうはだいじょうぶです、が…】
【…がんばりますねっ】
>>705 ………そうだねぇ…あ、憧れちゃうよね……
(ぽうと視線が宙に浮き、危うく妄想の世界に旅立ちそうになるが)
(妹の口から発せられたことと思うと、どこか気恥ずかしく)
(何とか踏みとどまって、言葉を濁し)
ひ、ひっぱ……あのでも、シズネさんは確か……
抱きついた方がいいって……ぎゃ、逆だよね、どっちがいいかな…?
(ついに踏ん張りがきかなくなり、思案顔(妄想顔)になって)
(思わず5つ年下の妹に相談するが)
(どこか不自然な妹の答えに、すぐに現実に舞い戻り)
……あの、ハナビちゃん…遅くまで…誰といるの?
一人でここ泊まるの…?
あ、あのっ……でもね、別にその……
…ハナビちゃんのこと、信じてないわけじゃ……
(誰かといても心配、一人でいるのも心配)
(口うるさく束縛してしまうのも心配…)
……あのね……そう…
何時になっても、姉さんは起きて待ってるからね……
(妹の両肩に手を置き、しっかりと目を見つめ)
(とりあえず今打てる範囲の釘を打つことで)
(自分を落ち着かせる)
…そうなの……作業所で…
…あ、うん……そうだね、お薬塗ってあげるね…
(興味深々だった火鉢の話も、どこか上の空で受け流すが)
(子供らしく甘える様子に、やっと安心して微笑む)
(ハナビちゃん……作戦…?)
【ううん、長くしだしたの私の方…orz】
【なぜ削れないのか……頑張ります!】
>>706 そ、そうだよね……すんなり…許すはず、ないよね…
(子供らしく修行を楽しんでのことかと思えば…)
(極めて現実を見据えた的確な未来予想図に)
(くらりと上体が揺らめく)
(な、なんとか…倒せないまでも、私が食い止めて)
(その隙にハナビちゃんを逃がさなきゃ…!)
…へ? あ、うん……え?
あの、私……?
(悲壮な覚悟を固めていると、妹は妹で熱く決意を固めている)
(数度目を瞬いた後、頼もしさと嬉しさで、思わず妹を胸に抱きしめ)
だーいじょうぶ……姉さんも、まだまだ先の話ー…
(笑いながら歌うよう言って、妹ごと小さく体を揺らめかし)
>>707 …ふふ、そうだねぇ……男の人でもお料理上手い人、いるんだね…
頑張ってる、かな…? でもハナビちゃんも……
ハナビちゃんの作る卵料理、姉さん大好きだよ?
…多分、父上も……
(髪に添えた手を離すと、からかうように妹の頬を、軽くふにと押し)
はーい、ただ今……
(こたつに入り、さらさらと茶漬けを流す)
(妹の進み具合を見ながら、さり気なく立って椅子を整え暖簾を外す)
そろそろ帰ろっか……手、つないで…
お家着くころには、また冷えちゃうかな
…お風呂、落ちてないといいね……
(戸口に立って、妹に手を差し出す)
(夜が更けていく)
【〆】
うちはそーいうのからかけ離れてますからね…
「軟弱者め」なんて、父上ならおっしゃるかも。
…シズネさんが…そう言ったんですか?
抱きついたほうが、……なるほど。
積極的になるって意味ではどちらも同じですが、
相手によって使い分けたほうがよさそうですね。
たとえば姉さまの班のシノさん…、
あの方は抱きついたほうが面白…いえふさわしいかと。
キバさんはどっちかな、お姉さまがいらっしゃるそうだから、
引っ張られるのには慣れちゃってるかも…
ナルトさんは姉さまが考えてみてくださいねっ。
ネジ兄上はどっちでも面白…ゴホゴホ いえ面白そうです。
……あ、ついうっかり…、本音を言ってしまった…
いまのはないしょにしておいてください。
約束ですよっ。
(まずい話題を流そうとしゃべり続けてみたが)
(そう簡単にはごまかされてくれず。
まじまじと目を合わせて釘まで刺され)
う、うん……
姉さまが心配するようなことは何もない…から、
(たぶん、おそらく…… いまひとつ自信はないが)
ちゃんと寝て…ね?任務にさしつかえちゃうし、お肌にも悪いよ…
だからさっきのはネジ兄上にないしょで。
ほら指きりー。
まだまだ先なんておっしゃってたらー、
すぐはたちにも…
(ふわりと抱きしめられて、ゆりかごの赤子のように揺られ)
(込めてた気合いはひとまず引っこめ、
すっかり温まった姉の胸におさまったら現金なもので、
忘れていた食欲と少しばかりの眠気を思い出し)
(先に済ませて店仕舞いに立つ姉を横目で見ながら茶漬けをかきこみ)
…ゆっくりいただきたかったんだけどっ…
姉さま、やらせちゃってごめんなさーい。
(いささかお行儀悪く、口もとを手の甲で拭いながら)
(火の始末をすませ、明かりを落とし、戸締りを確かめ)
(表の錠を下ろし、外で待つ姉のもとへ走りよると、
つなぎあわせた手を姉のパーカのポケットに)
…ふふ、こうしたらあったかい。
まだお湯残ってたら、いっしょに入っちゃいましょ!
(歩幅をあわせてくれる姉に並んで)
(しんしんと冷える真夜中の通りを歩いてゆき)
【以上です】
【うー…〆強引でごめんなさい、フォロー感謝です】
【久々にハナビちゃんと話せて、もう嬉しくて嬉しくて】
【完っ全にハシャぎ過ぎました、長文遅レス申し訳ないです…orz】
【でも今夜は反省しつつも、ほわほわと幸せに眠れそうです(ホワニコ】
【時間過ぎてしまって遅くまでありがとうね】
【これに懲りず、また話してやってもらえると嬉しいです】
【それではおやすみなさい…ハナビちゃんには良い夢を】
【落ちです】
【かなり時間こえてしまってすみません】
【話をあちこち飛ばしてしまって…締めレスくらいに削ってたらよかったかな】
【ホワニコ… 姉さまの感じそのままですね。母さまみたい(怒られちゃう?)でもあって】
【お話しているとこちらもそんな気分になってきます】
【ゆっくりおやすみになる時間… あるといいのですけど】
【姉さまにもよい夢を。おやすみなさい】
【落ちです】
先生も走りまくりの師走の朝…
皆さんおはよーございます(ぺこ)
なぜ
>>471がオレに烏と書いたのか
今朝突然気付いてしまった
ちょっとズレてるおちゃめな上忍、はたけカカシです
あのねェ…名前は同じでも
オレは案山子じゃーないからっ!
烏に寄ってこられるより
黒いドレスのおねーさん希望!!
烏の濡れ羽色のような髪のおねーさんでも可!!
(言いたい事だけ話すとくるりと向きをかえ)
(白い息を吐きながら雑踏に消えていく)
【年末進行の雑務+α…いろいろ用事が重なって今週は多忙!】
【また来週〜〜】
(忍の待機室…)
大掃除の季節か…
っ【バケツと雑巾】
っ【ホウキとハタキ】
っ【ちりとり】
っ【ゴミ袋】
っ【ご褒美のおやつ(煎餅とお茶缶)】
(そっと部屋の片隅において)
(何もせず退室)
(↑他力本願)
.。oO(水曜の夜、待機するときには掃除が終ってますよーに!)
【一言落ち…おやすみ】
掃除は上からするのが基本だね。
よっ…と。
(脚立を使って天井裏に侵入)
…ん?
うわっ!なんだコイツ…!
ガタッ! ガタガタッ…!
(水入りのバケツ片手に姿を現す)
(床に下ろし、脚立をみつけて天井を仰ぎ)
天井裏から始めてんのか。細けぇモンとか持ってくぞー
(軽く声をかけ、道具を小脇に抱え天井裏へ。)
何だよ暗ェな… >720、明かりは… >720…
―――ッ!!?
―キィン! ザシャ
… ズ ガ !! バタタ… ガタン ミシッ
ぐっぁ、 …ッ ハァ…?待っ 冗談だろう…!!やめ……
あああぁぁぁぁぁ――――――――――――っ!!!!!
パラパラ…
【静まった天井の片隅から埃が落ち】
ゲンマタソと>720タソ曲者に犯されちゃった?
>>719-722 えと……今日の大掃除…待機所だったよね…
…ふふ…ピカピカにしよ……
(白い前掛けに白い三角巾、腕まくりして待機所へ急ぐ)
(中に入ると天井の板が一枚外れ、その下に脚立)
(床には埃が落ちている)
…あれ……天井裏のお掃除…もう済んじゃったかな…
>>720さん…? ゲンマさん……?
……お、おかしいよね…さっきここに入って行くの…見たんだけど…
……。
(天井裏への入り口をじっと見る ものすごく見る)
>>723 …えっ……曲者…あの、こ、この部屋に…?
(口に手を当て青ざめる)
そんな……里に入れただけじゃなく、忍しか入れないここに…
あの…ありがとうね、私……紅先生に知らせてくるね…
(三角巾を取ると、慌てて外へ駆け出し)
―――数分後―――
…ふぅ……紅先生が火影様と暗部に伝えてくれたし…
私にできること、もう無いって言われちゃったし……
…………続きしよ、大掃除の……
えっと、上から…上から……
(長い箒で壁の埃を払った後、雑巾を絞って窓を拭きながら)
(天井にぽっかりと空いた四角い穴を見上げる)
……まさか…天井裏にまだ…潜んでたりしない、よね…
>>720さんとゲンマさん……曲者追いかけて…行っちゃったんだよね…?
【レスしながら待機です…】
【えと…ロールじゃなくレスされたい方も、お気遣いなくどうぞ…】
>>529 キバくん横レス
(絶叫するキバを真剣な目で見つめ)
……抱腹絶倒の…シノくん……
えと、ちょっと待っててね……私も妄想してみるから…
.。oO(…普段のシノくん妄想中…)
.。oO(…続いて抱腹絶倒のシノくん妄想中…)
…っ!…わ、笑い声はするのに……
フードとサングラスで違いが……分かんないっていうか…
表情を見せないのは…忍の基本だよね、さすがだよね……
(言う内に、徐々に遠い目になり)
.。oO(…白眼って……)
.。oO(こういうこと(=フード透視)に使っても…い、いいのかな…)
…って、えっえとっ………でもあの…ちょっと…見てみたいよね…
シノくんがフードとサングラス外して……笑ったとこ…
(後ろめたく引きつる笑顔を隠すように、赤丸の頭を撫で)
>>533 名無しさん
…すごい…よね…… 人って…こんな早く話せるんだね…
(感嘆しながら
>>533さんを見つめ)
……ううん、何かの忍法かもしれないよね
忍法、早口寄せの術…とか……(?)
………って、感心して場合じゃないよね…
あの……ティッシュ…
(慌ててティッシュを取り出し、差し出して)
……えと、体に…良くないから……
お酒の飲みすぎには注意してくださいね…(ニコ
>>537 カカシ先生
.。oO(…変化……じゃないよね、変装…?)
.。oO(…こういう時って確か……チェックして採点するものだって)
.。oO(…確かカカシ先生が……い、いいのかな…?)
…えと……眼鏡も白衣も…長楊枝も…お似合いで……
あの、満点かなって……
………う、ん…でも、髪が…………99点…くらい…?
マイナス要因は……まっすぐで、立ってるから……なんて、思ったり…
でもカカシ先生、変装もお得意なんですね…
次はサンタさんの変装かな、とか……楽しみにしてますね(ニコ
>>564-565シズネさん
.。oO(…わざわざ物陰からアドバイスしてくれるなんて…)
.。oO(…そうだよね、こういう話……は、恥ずかしいものね…)
(背後の壁に隠れるシズネに気づくが、離れて語り合う様も)
(自分には面と向かってよりも話しやすく、さほど不自然ではないように感じ)
…なるほど……犯る気で後ろから…ガバッ!と、こう…
(激しく脳内メモ 目が本気)
で…後は敵に顔を見せずに速やかに逃走…”忍法ヤリ逃げ”…ですね(ニコ
(すでに何かが違う)
あ、シズネさんは……五代目でイメージトレーニング…
…代わりと思ってなんて…健気だよね……切ないっていうか…
……………むしろ…その、じ、焦れったいっていうか…
…五代目…ん、そこですよっ……シズネさんもっ……ガバッと、こう…!
………あ……いいとこで…待て次号…(正確には強制終了)
…うー……お約束だよね…(がっくり)
でもでもっ……”シズネさんのイケナイ妄想が見れるのは、私だけ!”
……なぁんて…
(心眼で見るシズネの妄想でさらに妄想して、シズネの叫び声も聞こえず)
(朝からエキサイト&上機嫌)
>>566シズネさん
(何やら後方が騒がしいのに気づき、ふと顔を上げると)
(人だかりができて、シズネが暗部と連れ立って去っていく)
…シズネさん……任務の途中だったのに、わざわざ…
……あの、ありがとうございました…
それに、暗部の人と一緒に任務だなんて…スゴイよね…
…今も大きな声でテキパキ指示してるし…あ、憧れるっていうか…
…えと……お気をつけて…いってらっしゃい…
(深々と礼をしたあと、笑顔で手を振って見送り)
(窓を拭き終え、床を掃き清める)
(ふぅと満足気に息を吐き)
床拭きは…また後日……
…椅子と机、動かさなきゃだものね…
(部屋をざっと見渡すと、やはりあの天井裏が気にかかる)
(脚立に登り枠に手をかけ、鼻から上を天井裏に入れ、そっと中を覗く)
……。
(何も言わず、天井裏から頭を出す)
(ゆるく握った手を口に押し当て、僅かに眉を寄せ…)
…………………………。
(たっぷり数分間、物言わず宙を凝視した後)
(ゆっくりと脚立を降りる)
…帰ろ……
(ぽつりと呟き、掃除用具を部屋の隅に片す)
(開いたままの天井裏と脚立は何故かそのままにして)
(部屋を去っていく)
【おやすみなさい落ち…】
騒がしい奴が居なくなったな。
あの腰抜けめ…もう飽きちまったのか。
ナルト?わりと来てると思うけど
いや、サクラで>933はツンデレサスケキャラ希望とみた
>733
つ【サスケ#好きな文字列】
>>720-722名無しとゲンマ
…おいおい
お前ら大丈夫かー?
(ガタンと音がした天井を見上げると)
(埃が顔に落ちてきて)
つーかそんな埃ぽいところでしなくても
大掃除が終ってから畳の上ですりゃーいいのに
…ねェ
>>723
>>733-735 腰が抜けるほどおねーさんを喘がせてみたい…
それまで飽きるわけにはいかないっ!
あー… キミたちにもこれを…
つ【おねーさん#好きな文字列】
(名刺のように配り)
(自宅のベッドの上…)
(丸めた毛布を抱きしめるように…)
(疲れた体をボフンと投げ出し横になる)
フー…
…ひとり寝が寂しい季節だな
(まだ温まらない布団…)
(居心地悪そうにゴロゴロと寝返りを打ちながら)
(目を閉じた顔を枕に押しつける)
……………。
(何気に動かした腰、)
(抱きしめた毛布の塊に)
(一物が触れた感覚が気持ちよく)
(しばらくモゾモゾと股間を擦りつけ…)
(灯りを落とした部屋に響く布の擦れる音…)
(やがてその音も途切れ、)
(再び暗闇と沈黙が訪れる)
グ――…
(あとには安らかな寝息と…)
(街の喧騒が遠くに聞こえるだけ…)
【残ったレスは後日…】
【…おやすみ落ち】
>732
(脚立を使って天井裏から降りて来る)
……………………
(見上げ)
(何故か、天井の板と脚立はそのまま)
>723 名無し
仮に強いられてんなら鼻濁音無しのガ行くらいは出るぞ…
あぁとかうんとか甘いこと言ってるうちは多分、和か(ピーチクパーチク)※自主規制
…
出ていたか。<ガ行
>733 名無し
そういやァ会いてェ奴がいる。
飽きてねェならそのうちヒマな時にでいいから顔が見たい…
風邪なんかひいてねェと良いが。
お前さんも体調には気をつけてな。
いざ目当てが珍しく顔出した日にちょうど臥せって話し損ねて
…―なんて事態は想像するだに笑えねェ。
>734 名無し
また修行だ何だっつって走り回ってんのかね。
木ノ葉じゃこの時期、先生もガキも大忙しらしい。
>735 名無し
うちはサスケと言やァ…
情報によるとまたずいぶん腹の冷えそうな服を…
(※二部)
……………
あのくらいの世代じゃ腹周辺はモロ出しが流行ってんのか?
>736 カカシ
お前も上に登って確かめてみろ。
>739
…誰か代わりに暖めといてくれないもんかね。<冷えた寝床
眠てェ… ひとまず、浴室に寄って仮眠…。
(やはり脚立 ←>732は片付けないまま)
(持ち出した楊枝を欠伸噛んだ口に銜え、奥の部屋へ消え)
【以前のレスはまた改めて。】
【落ちる。】
(日々病院に送られる患者の治療の手伝いを終え休憩がてら散歩する中耳に己の名を出す名無しさんに気付き)
>>735 何?呼んだ?
って何だか久々ねー。
任務も暫くは忙しいからまだ来れるのがムラになりそうだけど…
少し待機してみようかしら。
…ッ
(冷えた風肌に当たり表情微かに歪ませ眉寄せ。木の幹に寄り掛りつ人の気配感じられない為に暇潰そうと思考巡らせ)
───んー…これといってしたい事も無いし…
(いざ考えてみると為たい事は思いつかず何と無く片手で自らの衣服の中に手を差し入れ横腹の肉を指先で摘み)
っ!?…あ…ははは…最近医療忍術ばっかりだったから……ま、まだ大丈夫…っ…!!
(自分自身に強く言い聞かせて納得しようとガッツポーズするが…)
………………
(虚しさを感じズーンと暗くなると木の幹に寄り掛った侭ズズ〜…と地に座り込み深く溜め息)
はぁ〜…
(暫くボーっと前のみ向いて居るとすっかり暗い空に気付き立ち上がり)
って、もう真っ暗じゃない!
早く行かなくちゃ!
(慌ててその場を走り去る)
【落ち】
大掃除…
自分で振っといて何だけど
やっぱり…
今度にしようかなぁー…
(控え室のコタツに入り)
(背中を丸めてぬくぬくと座っている)
…腹減った
(ボソ…)
【しばらく待機】
つ【籠に積まれたみかん】
>>752 (コタツの台から顔を上げると)
(目の前に籠盛りのみかん…)
ああ…どーもありがと
ちょうど喉乾いてたトコ…
(美味しそうなみかんに手をのばし)
(ゆっくりと皮をむく)
ところでさぁ…
みかん食べるとき、スジをキレイに取るタイプ?
オレはどっちでもいいんだけどね…
…取ってもらうのが一番好きなんだけど
誰か取ってくれないかなぁ…
(皮を剥いたあと、目立つスジを取りながら呟く)
あー、俺はスジとか大体取るだけだからな〜
(ひょいと自分も籠からみかんを取り)
(ぽんぽんと投げてキャッチを繰り返し)
誰かにとって貰うってなんかあれだな
ガキみてぇ
(からかうように喉をくくっと鳴らし)
(任務後帰宅中に気配を感じて扉を開き)
(先生と名無しさんを見つけて)
あれ?先生に名無しさん…?
>>755 (くくっとからかうような仕草を)
(いつもの半開きの目で見つめながら)
安心しろ…
お前に剥いてもらおうなんて考えてない…
「ハイ!先生 スジ取れましたよ(はぁと)アーン」
…みたいなシチュはおねーさん限定が望ましい
(自分でスジを取ったみかんをひと房、)
(口に入れ食べる)
…お前もガキのように投げて遊んでないで
食ったらどうよ
>>756サクラ
よっ!こんばんは〜
(コタツで背中を丸めながら横目でサクラを見ると)
(みかんを食べる手を休め、片手上げ挨拶)
サクラぁ、お前も食べる?
(ひとつ手に取り差し出す)
>756
お、サクラちゃんこんばんわっと
(微笑し軽く挨拶と手を上げ)
みかんでも食う?
(卓上のみかんに視線を向け)
>757
安心も何も俺もそんなことしようとは考えてねぇよ
俺もおねーさんのほうがいいしな
(だらしなく鼻の下を伸ばし)
(思わず口角が上がり)
っと、ガキって返されちまった
へいへいおとなしく食いますよー
(気兼ねするような様子はなくコタツに入り)
(みかんを剥き始める)
>>759名無し
鼻の下…何だかだらしなーく伸びてるぞ
まぁ気持ちはわかるが…
やっぱおねーさんにスジ取ってもらって
膝枕でこうやってアーンと…
…………。
ゴホン…
美味いなぁこのみかん
産地どこかな?
(一個完食、二個目に手をのばし)
>>758カカシ先生
こんばんは…って先生、任務は終わったの?
それともサボり中?
(サボり中かもしれない為に冷めた視線で先生を見つめつつ歩み寄り)
あ、うん。じゃあ折角だし頂くわ。
>>759名無しさん
こんばんは。
寒いわね〜……
(名無しさんへ向けて手を挙げ軽く振り返し、空いたスペースを指差し)
そこ、いい?
>>760カカシ先生
いいねぇ、膝枕
…サクラちゃんのは気持ちいいんだろか、うーん
(小声で小さく呟き唸ってるところに)
(産地を聞かれはっと我に返り)
ああ、それか?
えーと確かな〜、静岡産だな
三ケ日ってとこ?
(うろ覚えらしく眉間に皺を寄せ)
>>761サクラちゃん
もちろん、いいに決まってるじゃん
ほら、寒いから入れ入れ
(手招きし)
しっかしあれだな、こう間近で見るのは初めてだけどあれだな
普通に可愛いのな
(サクラの顔を見つめみかんを食べながら)
>>762名無しさん
ありがとっ
(快く受け入れられると嬉しそうに微笑んで空いたスペースに座り足をこたつの中へ入れ)
はぁー…暖かい…
(みかんを一つ手にしながら名無しさんの言葉に少し頬を赤らめて)
フフッ…そんな事言っても何も出ないわよー?
>>763サクラちゃん
なー?この暖かさがたまんねぇよ
…冬はやっぱコタツだコタツ
(卓上に凭れ気持ちよさそうに目を瞑り)
別に出そうと思って言ってるわけじゃねぇしな
普通に可愛いから言っただけで
あ、でもみかん食わせてくれたりとかはどうよ
(冗談交じりにも聞こえる声で言いながらも体は凭れたまま)
>>761サクラ
…何その疑ってる眼差し
ちゃんと終わったよ
ここ一週間マジでキツかった…
お前も忙しそうだねぇ…
綱手さまの所も大変だろ?
(近付いたサクラの顔を覗き込む様に見つめ)
(ねぎらうようににっこりと笑い)
>>762名無し
サクラの腿じゃあねェ…まだ若すぎでしょ
つーかそのぐらいがお好みですか
おにーさん…?
(↑すべて小声で耳打ち)
シズオカ…ミッカビ…
有名な産地なんだなきっと…
温暖で山がある地方だと良いみかんが育つらしい…
木ノ葉にもみかん畑があったと思うよ
(こっちもうろ覚え)
>>764名無しさん
火の国でもやっぱり冬は寒いわよねー
(こたつの暖かさに表情緩ませて笑み)
そっ?ありがとう
(感謝の気持ち込めて礼告げると暫く黙り自分の持つみかんの皮やスジを取り)
…………
こ、今回だけだからねっ?
(照れながら割ったみかんを一つ名無しさんの口元に運び)
>766カカシ先生
ふっふっふ、その若さがいいってのもあんだよ
ま、ストライクゾーンが広めなだけとだけ言っとくかな
そっちのほうがいろいろと…さ
(こそこそと内緒話のように)
ほ〜、ここにもあんのかみかん畑
んじゃ今度の機会はこの里の持ってきてくれよカカシ先生
(任せたと無責任に微笑し)
>>767サクラちゃん
でもこの寒さがあるからこそよ
こうやってみんなでコタツを囲むことができるんだ
よしとしようぜ
(その笑顔を見て同じように微笑み)
今回だけじゃねぇほうがいいんだけどよー
あー…ん、サンキュー
(口を開くとそこにみかんが入り)
(体を起こすと頭をぽんぽんと撫で)
(しかし傍から見るとそれはまるで子供をあやすかのよう)
>>765カカシ先生
別にー?ただ、こういうのが原因で遅刻してるのなら注意しなくちゃなーって思ってー。
(ツーンと先生から顔を背けてみかんを食べるが任務後と分かると顔を戻し)
そうなの?
お疲れ様…私も結構しんどかったわねー…
師匠は人使い荒いし…
でも私よりシズネさんの方が大変だと思うから愚痴吐いてなんてられないわ。
>>768名無しさん
まー…そう考えればそう、ね。
なんだか楽しいし
(名無しさんに同意して頷くと今度は自分でみかんを食べて)
みかんくらい一人で食べれるでしょ?
腕が使えない怪我人じゃないんだから。
(じーっと名無しさんを横目で見つめて頭に乗るものが名無しさんの手と分かると心地よさに瞳を細める)
ん。どういたしまして…?
>>768名無し
…ま、たしかに若い
広いのはいい事でしょ
オレだって狭くないつもりだけどね…
…いろんな意味で
木ノ葉産のみかんなんて
その辺に売ってるでしょ…珍しくないと思うが
つーかこれでいいじゃない
(さきほどの籠盛りを差し出し)
(もっと食えと言いたげに)
(自分も二つ目の皮を剥き始め)
>>769サクラ
.。oO(…注意って)
.。oO(いつの間にか立場が逆転してるし…)
ハイハイ…遅刻じゃないからねー
サクラもお疲れ様…(にこ)
でもまぁ学ぶものも多いでしょ?
あの二人のそばにいるとね…
でも…たまにはオレからも
何か学んでくれると嬉しいけどね…
(ちょっと寂しそうに眉尻を下げ)
(みかんを頬張る)
>>770サクラちゃん
それに寒いときは体を暖めあうと
いつもより互いの存在が感じられて俺は好きだしな
(独り言のようにみかんを食べながら呟き)
いいじゃねぇか、こうやって食わせてもらうのもよ
誰だっていいってわけじゃねぇんだし
サクラだから頼んだんだって
(目じりを下げながら髪を手で梳くように撫で)
>>771カカシ先生
…いろんな意味、ねぇ?
(言葉の真意を探るようにじっと目を見つめ)
んだよケチくせぇなー
ま、そのみかんは2人で食ってくれよ
あとは持ち帰ったり誰かにあげるとか
今日は俺帰るからさ
んじゃな!!
(みかんを1つ手に取るとコタツから出て瞬身)
(あとには瞬身時に出た小量の煙だけが残った)
【お二方、今日はお付き合いありがとうございました】
【また機会があればお相手よろしくお願いします】
>>772カカシ先生
(相手の心中を知る筈も無く平然な顔で見つめて)
ええ。
(微笑み返すと綱手とシズネの顔を思い浮かべ)
そうね。良い師匠や先輩と一緒に居れて幸せよ?
な、何言ってるのよ…勿論先生からも学ばせて貰ったわよ?
今の私が居るのは先生のお陰でもあるんだから!
ねっ?
>>773名無しさん
体を暖めあう…か。
なら今度はお鍋でもする?暖まるわよー?
(鍋を囲む仲間や己の姿を想像して嬉しそうに首傾げる)
え…私だからって………
(再びみかん食べようとするが手を止めて、名無しさんを見つめる)
(立ち去ろうとする背に向けて叫び)
ってちょっとー!
もう…
(溜息を漏らしながら見送る)
【お相手ありがとね?楽しかったわ。】
【会えたらまた話ましょ?】
>>771名無し
そう、いろんな意味で…
今あるストライクゾーンは絶対じゃないってことだ…
ケチじゃーないって
わかったわかった…今度またな
(白い煙を上げて消え去る名無しを見送り)
【またぜひ来てくれ…どーもありがとう】
【おやすみ…】
>>774サクラ
(綱手とシズネ、二人の師に恵まれて)
(くノ一として成長をしている部下に対して)
(心から良かったと思う反面、少し寂しさもあるような気がし)
ん?
オレのお陰?
まぁ口も上手になったな サクラ…
…何も奢らないぞー
(いつものひょうひょうとした態度で呟くが)
(でも内心嬉しいのかにっこりと笑い)
(サクラの頭を撫で)
はい、アーン
(みかんをひと房差出し)
>>777カカシ先生
そっ。先生のお陰。
まー…下忍の時はナルトやサスケくんの修行ばかりついていて寂しかったけどねー?
(瞳を細めて嫌味言う様な声で呟き)
って何も期待してないわよ。
ナルトと一緒にしないで!
(髪撫でる腕を見上げてから差し出されたみかんに気付き口を開く)
ありがと…アーン…
(みかんを口に入れて食べると嬉しげに笑み秒針の音に耳を傾けて時計を見て)
あ、そういえばこんな時間だけど寝なくて大丈夫なの?
>>779サクラ
.。oO(そういえばナルトとサスケにはつきっきりで修行したっけ…)
いや…まぁあれは…しょーがないでしょ
部下の適正ってのを考えるとだ…
サスケには写輪眼の事もあったし…
ナルトはヤマトとの絡みもあったし…
サクラにはオレより綱手さまが向いていたしー…
…つーかオレになんの相談も無く
勝手に弟子入りしてたよーな…気がする
(顎に手をやりジロッとサクラを見て)
ああ、もうこんな時間か…
オレはまだ大丈夫だけど、サクラはどう?
>>779カカシ先生
だからってズルイわよ。
適正があったとしても基礎を少し教えるとか組手してくれるとかしてくれれば良いのにサスケくんには千鳥なんて大技教えて…ナルトだって…
(食べたみかん喉通し唇を尖らせ拗ねた様ジト見返し)
…えっ…だ、だって…一人だけ何もせずにはいられなくて…でも一人じゃ何も出来ないから…ははは…
(頬を人差し指で掻いて笑って誤魔化す)
なら良いけど…
私もまだ大丈夫よ?
>>780サクラ
そうだっけ?
基本的なことは教えたような気がするけどなぁ…
ほら、木登り修行とか幻術とか…
サクラは飲み込みが早いから
教えがいがあったよ
あいつらのようにいちいち教えなくても
どんどん吸収していった…
オレの自慢の生徒だよ(にこ)
今でもオレがお前に教えてやれること…あるかなぁ
(照れ隠しか、自分の頬を掻くサクラの手を)
(そっとつかみ、サクラをじーっと見つめ)
>>781 もっと他にもあったんじゃないの?
私の苦手なところを強化するとか……まっ、今の私は先生に負けないくらい成長したしねー。
今更我儘言わないわよ。
(自信が有りそうな笑顔で告げて)
自慢?フフッ、ありがとう。
…今でも私に教えてくれる事?
(掴まれた手と先生の顔を交互に見つめる)
んー…あ!なら先生のマスクの下見せてよ!
>>782サクラ
サクラの苦手なところ?
うーん…
(しばし考えて…)
.。oO(いい男に弱そう、気が短そう…)
(無言で考えたあと)
…いや、特にないよ
サクラは充分強くなった
ホント、綱手様には感謝だな…
ああ、先生負けそうだ
.。oO(怪力は特に…)
(↑超小声)
【もう1レス】
な、なに…これ?
(自分の口当てを指差し)
…いや、あの…多分さっきから取って
みかん食ってるんだけどね
(今は装着してる)
なぜみんな気付かないんだろうね…
必要があればフツーに外してるのに…
そんなに見たいの?
(覗き込むようにサクラの瞳を見つめ)
>>783-784 (無言で何かを考えて居る様子が伝わり首を傾げながら見て)
そう…私、先生にもう完璧に認められてるのね。
(まっ…当たり前よねと機嫌良く微笑み)
あ!そうよみかんっ!……
(話に夢中で気付かなかった事に深く後悔してうなだれ)
(目を合わせて頷く)
見たい…
>>785サクラ
…完璧?
いや、そこまでは言ってない
(きっぱり)
調子に乗りすぎでしょ…サクラくん?
…そうか 見たいか
それじゃちょっとダケよ
パッ! パパッ!!
(一瞬だけ口当てを下げ、またすぐ戻す)
(↑目にも留まらぬ早さで)
>>786 …!
な、なにも即答する事ないじゃない。
ジョークよジョーク、
まだ完璧じゃない事位分かってるわよ。
(じーっと先生を見ていたのにも関わらず確認出来ない早さでお披露目終了されて)
ちょっと早すぎ先生!
さっき普通にみかん食べてたんなら隠さなくてもいいじゃない
>>787サクラ
そうそう…完璧な奴なんていないよ
オレだってまだまだだ…
なんてったってまだ若いしね
(真顔でサクラに言い)
そうは言ってもなぁ…
普通にマスクを取るのは問題ないんだが…
わざわざ見せるために外すってのは
なーんとも照れくさいわけで…
何か理由がないと…ね?
(口当ての端に人差し指を引っ掛け)
(思わせぶりなポーズをし)
何か考えてよ
>>788 ええ……って……
ははは…そうよね…
先生、まだ若いし…はは
(片口端上げて引きつった笑顔で)
照れくさい?
んー……じゃあ、またみかん食べるとか…?
>>789サクラ
なにその引きつった顔…
(じーっとサクラを見つめ)
みかんはもういいよ…
手が黄色くなりそうだ
(手甲をつけたままの手を)
(サクラの目の前でひらひらさせ)
うーん…
そんな珍しいモンじゃないんだけどねー…
(布にかけた指をグイッと引き)
(顎までひき下ろす)
【もう1レス】
(口当ての下には白いマスクが…)
なんか悪い風邪が流行ってるようだし…
一応自己管理ってことで…
あはは〜
サクラも気をつけろー
うがい手洗い忘れずに!
(親指をビシッと向け)
>>790 え!?いや、その…何でもないでーす…はははっ
(相変わらず不自然な笑みを浮かべて首を振り)
(下ろされかける口布をまじまじと見つめ……)
…!!
(下のマスクに気付くと一気に脱力して前のめりになり)
も〜…期待させないでよー…
私は医療忍者なんだから体調管理が基本なの。
【続く→】
【→】
ハァ…焦れったい…
理由があれば良いのよね?
(脱力した体を起こしながら告げると先生のマスクへ手を伸ばして一気に引き下ろし)
(直ぐ様体を近付けて先生の唇を自分の唇で塞ぐ)
>>792 ま、そうだな…
医療に関してはサクラのほうが詳しい
オレがあらためて言う事でもなかったな…
(コホンと咳払いをひとつして)
【もう1レス】
>>793 そうそう、何か理由……
(そう言いかけると同時に)
(サクラにマスクを剥がされ)
えっ!ちょっ…サク…
んんん〜〜っ
(ふいにサクラから唇を奪われ)
(半開きの目が丸く見開くほど慌てる)
.。oO(とうとう部下から下克上!?)
(…などと考えるもすぐに気持ちを切り替え)
(押し付けられた唇の柔らかさを味わいながら)
(華奢なサクラの体をそっと抱きしめ)
>>794-795 …っ
(目を瞑っていて顔は見えなくても驚く先生の様子は窺えて唇をゆっくり離し)
(今更ながら頬を染めて目を開き先生の素顔を眺め)
…やっと見れた…
何よ、もったいぶって…
カッコいいじゃない。
変な顔かと思ってたのに…
(クスクスと肩を震わせて笑み)
>>796サクラ
(押し付けられた柔らかい唇が、自分のそれからそっと離れていき)
(同時に目の前の桜色の瞳と視線が合う)
もったいぶって無いケドね…
へんな顔だったら
どうなってたんだオレは…
(目の前でクスクスと笑う少女に)
(やれやれと言った表情を見せたあと苦笑い)
【もう1レス】
で?
まさかこれでおしまい…
なんて思ってないよねェ、サクラくん?
お礼はキッチリ返してもらわないと…
(チラっとサクラの胸元を見て)
今度はサクラがいつも隠してるものを見せろ!
…ってワケじゃーないから安心しろ
(さっきと同じように、今度はサクラに体を近づけ)
(両手を掴んで“殴られないように”したあと)
(顔をくっつけるように唇を重ね)
(みかんの香りのする口内を弄る)
>>797-798 (恩師に口付けしてしまったという恥ずかしさも少なからずあるがクの一としての修行も経験が有り冷静取り戻し満足そうに笑むと)
(掴まれた両手と近付く体に表情青ざめて行き)
……え…
だ、だって先生が言ったんじゃない!
理由が欲しいって!だから私は…
…んっ!
(唇により言葉遮られると手を掴まれて居るため潔く諦めて目を閉じる)
>>799サクラ
(長い時間重ねた唇をそっと離し)
(まだ息がかかるほどの距離でサクラに呟く)
オレが何を言ったって?
お前ねぇ…男が言う事信じちゃだめでしょ
そういうところはまだ子供だよ、サクラ…
…修行が足り〜ん!
(目の前のサクラの鼻先を)
(指でペシッと弾くと)
(にっこりと笑いかけ)
【次ぐらいで落ちますよー】
>>800-801 (長い口付けに苦しくなると口の端から声漏らして先生の服を掴む)
んっ…ハァ…センセ……んん…
(唇離れると細めた瞳で見つめて肩を揺らし呼吸して)
(悔しそうに先生の顔を見続け)
こ、これくらい何て事無いんだから!
(フンと顔をそらして先生から体を強引に離す)
【了解でーす!】
>>802サクラ
(強がっているのか平気だと言い張り)
(フンと横を向く部下)
.。oO(そういうところが子供なんだけどね)
はいはい、それじゃ今度
何てこと無いところをもっと見せてもらうからね
覚悟しとけー…
【もう2レス】
(自分から離れていった温かい体を)
(ちょっと名残惜しそうにちらりと見た後)
(口当てを元に戻すと)
じゃ、先生は寝るとしようー
おやすみ、サクラ
あ、電気消していって…
(おもむろにその場に横たわり)
(下半身をコタツに無理やり押し込め)
(座布団を枕代わりにして…瞼を閉じる)
>サクラ
【遅くまでお付き合いありがとう…楽しかったよ】
【(名無しもありがとうー)】
【お先にすまないけど…おやすみ落ち】
>>803 (顔は横に向けた侭ちらりと先生を見ると)
(覚悟しとけという言葉に瞳見開いて青ざめ)
はっ?
な、何言ってるの先生ったらー…
(乾いた笑みで軽く流すと横たわる先生を見下ろし立ち上がる)
【続く→】
>>804 はいはい。
風邪ひかないでよ?
おやすみなさーい…
(言われた通り電気を消して部屋をそっと後にする)
【私こそありがとう】
【またね?おやすみなさい、先生】
【名無しさんもありがとう。また会いましょうね!】
【落ち】
…おはよーございます
>>797サクラ
【すまない…瞳の色、間違えてる…】
(…それだけ呟くと)
(再びモゾモゾと布団に入って)
(……寝る)
【起きたらレスする…かもしれない】
【二度寝落ち】
こんばんは。
あれから>720さんは、無事にお家に帰られたのでしょうか…
>723 名無しさん
ゲンマさんはお元気に出てこられたようですけど…。
ってことは無理やりじゃなかtt(ゴホゴホ
それともゲンマさんがおそtt(ゴホゴホゴホ
ずずずず……ふぅ。お茶がおいしいです。
>733-735 名無しさんたち
えーと。 とりあえずこれで ……いいのかな?
(皿に山盛りのトマトを用意し、その上に人ひとり覆える大きさの籠を吊り下げ)
(トマトに触れると支えが外れて籠が落ちてくるように)
(菓子鉢の栗どら焼きとふたつ目のミカン、少し迷ってミカンを取り)
こたつとミカンとお茶… あとは綿入れがあったらカンペキですっ。
【入ってなかった…しばらく待機しますね】
君は、ヒナタの妹だよね?
(何やら神妙な面持ちで、ミカンの筋を取っていた手を止め)
え?…あ、そうです、よくご存知ですねー。
っと、こんばんは。
…と、おつかれさまです、なのかなあ?
お急ぎでなければ、あたって行かれませんか?
>>814 こちらこそ、こんばんは。
ご存知って、言うか、君結構有名でしょ?
うん、いいけど、あんま居られないけど、いいのかな?
それに、自分、女だよ?
(ミカンの筋を、取っているのを見て)
ミカンいーな、おいしい?
>815
家の名前は、たしかに知られてるかもしれませんね。
でもわたしはまだ忍にもなってませんし…
有名っていわれても、ピンとこないかも、ふふ。
いえ、もう遅いですし、それは気になさらないでくださいね。
お茶さしあげるくらいの間は、あるといいのですけど。
ええ、小さめですけどとっても甘いですよ。どうぞ。
女の方… 甘いものお好きでしたら、こちらもよかったら。
(お茶といっしょにミカンの籠を彼女の前に)
(ついでに栗どら焼きの鉢も並べて嬉々として)
>>816 えっ、そうなの?有名だと思ったのにな〜
だって、ヒナタより強いんでしょ?
あっ!そだ、そだ、聞こうと思ってたことがあるんだ
白眼って、目、痛くなったりしないの?
なんかさ、ずーっとやってると、目が乾燥して、痛くなりそう
そうだな、12時ぐらいまでかな?時間的にね、
お茶ありがとう。いただきま〜す。
(お茶を、そっと両手で持ち、冷たい手を温めながら、口にする)
ミカンと、栗どら焼きもありがと〜
自分、甘いもの大好きなんだ!駄菓子とか、すっごい好き。
(ミカンを、剥きながら、妹がいるとこんな感じなのかなと笑顔になる)
お〜、甘い!おいし〜♪
(嬉しそうに、栗どら焼きとミカンを口に運ばせていく。)
クンクン…
おねーさんの匂いがする…が
眠いから今日はまっすぐ帰るとするか…
おやすみ…
(茶屋の方をちらりと見つめるが素通り…)
(ズボンのポケットに両手をつっこみ背中を丸めながら)
(とぼとぼと帰路につく…)
【レス不要】
【おやすみ落ち】
>817
んー…強くて有名、だったらネジ兄上のほうかなあ。
それに、姉さまだって…
強さは、戦うときだけはかれるものじゃないと思うのです。
(なんでしょう?と首かしげ)
そうですね…目のまわりがスゴいことになってますから、
きっとあまりよくないんでしょう。
父上やネジ兄上も、ずっと使いっぱなしにはなさいませんし。
女の子としては、…やっぱり見た目も気になりますしね。
ああ…、じゃあそろそろ、なんでしょうか。
十分あったまっていってくださいね。
(彼女に動作を合わせて自分もお茶をすすり)
よかったー!みちづr… ゴホゴホ
おやついただくのに、ひとりだとさびしいですからね!
>>819 ネジも有名だよね〜
髪の毛も長いし、きっとサラサラだね〜
(自分の髪の毛を触りながら、ハナビの黒髪を見る)
おっ!かっこいいこと言うね〜
強さは、戦うときだけで、はかれるものじゃないっ!!
そうだね、やっぱ、期待とかされるのって、嫌じゃないの?
やっぱ、よくないんだね〜
それじゃ、っ【目薬】
痛いときとかは、それ使ってよっ
(ハナビを手の取り、渡す。)
これは、今日のお礼だよっ!
楽しかったよ、ありがとうね
また、機会があったら、道連れに、付き合うよ?
(ニッコリ笑いながら、ハナビの頭をクシャっと撫で立ち上がる)
それじゃ、またね〜
(笑いながら、手を振る。)
>820
兄上の髪も憧れるんですけどね…やっぱり姉さまの。
もっと伸ばして、おそろいにするんですっ。
…えへへ、ありがとうございます。
でも、姉さまを見てるとホントにそう思う…
あのとき、どんな気持ちだったのかな、姉さま…
(今でも鮮明な記憶)
(姉の担当になったというくノ一が消えた障子の向こう)
(小さな姿を、さらに身を縮めて立ち尽くす影が写り…)
…でも、姉さまは逃げなかった。
ですからわたしも逃げません。
(しばしの物思いは、手のひらに触れた温かさで優しく打ち切られ)
これ、いただけるんですか?
…ありがとうございます!大事に使いますね。
(幾分高い位置にある彼女の顔を見上げて微笑み)
…あは、聞こえちゃってましたか。
(一転していたずらっぽく舌を出し)
(軽く乱された髪を楽しげに揺らしながら)
じゃあ、おやつ用意してまたお待ちしてますね。
わたしもとっても楽しかったですっ。
あの、お気をつけてお帰りくださいね?
おやすみなさーい。
(遠ざかる後姿に向けて、手を振りかえし)
……三つめ…は、やめておこうっと。
(ちらりと柱時計を眺め)
…姉さま、まだ起きてるのかな。
………。
帰ろっかな。
(思い切ったと同時にこたつの電源を切り)
(片づけをすませると、懐に菓子の包みを抱え、そそくさと外へ)
(足早に家路を急ぐ頭上には、深い藍色の空一面に星が瞬き)
【おやすみなさい】
(―任務待機室)
(出しっ放しの脚立をじーっと眺め、深い溜め息をし)
…掃除ってまだ終わってない…のかしら?
今日は遅いし…流石にこんな時間からじゃ出来ないわよね
(自分に言い聞かせるように納得すると炬燵に入り)
あったかーい…
やっぱり冬と言えば炬燵よね…
(天板に頬を押し当て)
(目の前にある蜜柑の鮮やかな橙色を眺め)
(うつらうつらとまどろみ始める)
【のんびり待機です】
っc■ ココア
そんじゃばいばい。
>825 名無しさん
(ウトウトと夢と現実の狭間を行ったりきたりを繰り返していると)
(鼻先に甘い香りが届き)
ん…?
(数度、目を瞬かせて顔を上げる)
ココア…?私に…………?
良いんですか?
嬉しい…ありがとうございます…
(寝惚け眼を擦りながら温かなカップを受け取り)
(嬉しそうに微笑みかけると、ふぅっと息を吹きかけて一口飲み)
甘くて美味しいです…
本当の本当にありがとう…
もう夜も遅いから気をつけて帰ってくださいね〜
(立ち去る名無しの背を手を振って見送り)
ココアと言えば…お茶請けは何が良いかしら…
(卓上にある蜜柑とココアのカップを神妙な面持ちで眺め)
よ!
シズネ こんばんはー
まぁ定番だが差し入れどーぞ
つ【かぼちゃの煮物】
…ココアに合うかどうかは知らないけどね
つ【ゆず】
これはお風呂に入れてよ
…覗きには行かないから安心しろ
(名残惜しそうに退室)
【おやすみー】
>827 カカシ
こんばんはー
わわっ、差し入れしてもらってばかりですみません
【かぼちゃの煮物】⊂
…ココアにかぼちゃ…斬新ですね
けどかぼちゃプリンとかあるし…甘い物同士でいけると思いますっ
(ニコニコしながら煮物とココアを眺め)
【ゆず】⊂
お風呂にですか?柚子湯ですね〜
寒い時は温まりますし…柚子の香りも良いですよね
ありがたく使わせてもらいます
…誰も覗かれる心配なんてしてなかったんですが
カカシも自来也様のような趣味があったんですか…
…一歩間違えれば犯罪者ですから覗くときは気をつけて下さいね〜
(部屋から出て行く後姿に声を掛けて見送り)
【差し入れありがとうございましたーお休みなさい】
―――――…(モゴモゴ
ココアに…かぼちゃも案外普通かも…
かぼちゃのお菓子とか作れたら楽しいのに
ゲンマとかかぼちゃ好きだし、ヒナタちゃんもお菓子作りに詳しいみたいだから
何か知らないかしら…今度聞いてみようっと…
――(ゴクゴク
ぷはーっ…生き返ったー…
これは後から使わせてもらおうかな…
(天板の上でコロコロと柚子を転がし)
(何となく蜜柑と柚子を並べ比べてみたり)
(任務の報告書を出し終え)
(ざっとシャワーで汚れを落として冷え切った廊下を渡る)
…は、…さむ……湯冷めしちゃう…
おこたであったまってから帰ろうかな…
(まだ灯りの洩れる待機所を覗くと)
(ココアとかぼちゃで寛ぐシズネの後ろ姿に思わず頬が緩む)
…シーズネさん……私もおこた、いいかな…
(背後から覗き込むようにして、小声で声をかけ)
【ちょこっとだけお邪魔しますね…】
生き返ったって…オバサンくせぇ
(おもわずプッと噴出し)
ああ、いやんすまんすまん
失言しちまったな
(しまったと顔色を変え、そこからまた困ったという顔をし)
(頭をぽりぽりと掻き相手の顔色を伺い)
【リロミスorz】
【失礼しますー!】
>>833 名無しさん
【え、え、どうしてリロミス…? い、行っちゃうの…?】
【……あのっ…よかったらだけど…お話したいな、なんて…(ワクニコ】
>831 ヒナタちゃん
(蜜柑と柚子を転がし、時折煮物に手を伸ばし)
(ココアを啜ったりとまったりしていると背後から声がかかり)
その声は〜…ヒナタちゃん!
どうぞどうぞー!
是非温まっていってください
かぼちゃの煮物とココアならありますから
(笑顔で空いている場所を指差し)
(ヒナタの為にココアを入れ、湯気の立つカップを差出し)
【こんばんは〜ノシ】
>832 名無しさん
え?オバサンくさかったですか!?
も、もしかして加齢臭…!?
確かにもう年かもしれないけど…そんなに笑うこと無いじゃないですか〜
(噴出す名無しを恨めしそうに眺め)
悪気があったみたいじゃ無いから許します!
けれどバツとして蜜柑を剥いて下さいねー
(顔色を変えて様子を窺っているのがおかしく)
(にこっと笑うと柚子を差出し)
(↑柚子と蜜柑を間違って差し出していることに気付かずに)
【リロミスなんて気にしないっ!】
【名無しさんと話すのはキャラハンさんと話すのと同じくらいに
すっごく嬉しい事だったりするので…だから帰らないで下さいよ…】
【…と言うか蜜柑を剥いてもらうまでは帰しません(真顔)】
>>832名無しさん
.。oO(…オ…オバサ……)
(もじもじと背中を丸める様がオバサンぽいと言われた過去でもあるのか)
(シズネに向けられたはずの言葉にドキリと振り返り)
あっ…あの……こ、こんばんは…
…えと、ココア淹れるね…若返りにいいんだって…
(どこか引きつった笑顔でココアを淹れて差し出し)
【優しいお言葉ありがとうございます。】
【それでは、お言葉に甘えさせていただきますね?】
>831ヒナタちゃん
お、君は確か…日向家のヒナタちゃんだっけ?
こんばんわ
(微笑を浮かべると頭をぽんと撫で)
最近は冷えるからコタツはホントにいいよな
俺も入れてもらっていいか?
>836シズネさん
か、加齢…?!ッ…く、ぷ
(予想もしなかった言葉の出現に再び噴出し)
(涙目になりながらも笑いを抑えると)
いやいや、シズネさんはまだ全然若いって
年なんかじゃねぇよ、うん
(先程と打って変わった真剣な眼差しで見)
お、許してくれるか?
でもバツでミカンを剥かせるってのもなんか緩
(シズネの手にあるはずのものが自分の思っているものとは違い)
(それを見た瞬間言葉が詰まり)
…あー、んじゃ剥いてやるからさ
これはシズネが食え、な?
(奪うように柚子を取り作り笑いを浮かべながら皮を剥き)
>>835シズネさん
(こたつの向かいに収まり、温かいココアを受け取りながら)
…わ、すみません……うれし…
冬は寒いけど、美味しいものいっぱいあって好き…
……ん、かぼちゃとココアって…合うんだね……
(ほくほく笑顔)
【ぐ…ま、またリロミスorz】
【>838のヒナタちゃんあてのはなかったことでお願いします】
>837ヒナタちゃん
あ、こんばんわヒナタちゃん
別に気を使わなくてもいいのに…ま、サンキュー
(おずおずと話すその様子にふっと笑みをこぼし)
(ココアを受け取ると息を吹きかけ少し覚まし一口口に含み)
ん、うまい
…でもなんかさっきの笑顔自然じゃなかったよな
人見知りって奴?
(ココアを卓上に置き苦笑して)
>838 名無しさん
むせたんですか!?…大丈夫?
(再び噴出し、涙目で肩が震えている名無しの背を心配そうに擦り)
若い…実際はそんなに若くは無いんですが…
改めてそう言われると照れちゃいますね〜あはっ
(真剣な眼差しで告げられると照れ臭いのか
それでもどこか嬉しそうにはにかみ)
蜜柑を剥くのは意外と面倒ですよ?
手が黄色くなりますし…
あっ!白いスジもちゃんととって下さいね
(蜜柑の皮が剥かれるのを今か今かと期待し)
もちろん、食べますけど…?
(意味深な言葉に首を傾げながらも
じーっと剥かれていく果実に目を奪われ)
(↑それでも柚子には気付かず)
>839 ヒナタちゃん
冬は楽しいこといっぱいですよね〜
えーと…雪とか…空気が澄んでてよく見える星空
それに真っ赤な夕焼け…朝の冷たい空気も好きだし…
(一つ一つ指を折って幸せそうに数え始め)
あとはー美味しいものもいっぱいですよねっ!
そう言えばかぼちゃを使ったお菓子って何かありますか?
ヒナタちゃんなら何か知ってるかな〜?って考えてた所だったんです
(にっこりと笑顔で煮物を指差して問いかけ)
>>840 名無しさん
(淹れたココアに美味いと言われ、嬉しげに見つめていたが)
(笑顔の不自然に気づかれ、口端が引きつり)
…あ、…う、うんっ……あのっ…ダメだよね…
忍なのに人見知りなんて…そうそう…人見知りー…
(だんだんに声はか細く消えゆき)
【わわー…こちらこそ、かえってごめんなさい…あの、どうもありがとう…(ニコ】
【名無しさんと直接お話するの初めてなので、とっても嬉しかったり…なんて…】
>841シズネさん
くくっ…ふぅ
あー、サンキュー?大丈夫だ大丈夫
(背中越しの手の感触にどこか嬉しそうに笑みをこぼし)
実際がどうかはしらねぇけどさ
本当に若く見えるんだから仕方ねぇだろ
お、今のそういう表情とかもいいじゃん
(ぽんぽんと頭を撫で)
んー、俺はミカン好きだし、手が黄色くなるのとかは
あとで洗えばいいやってなるしな〜
(喋りながらも手は動かし、スジを大雑把に取り)
ん、終わりッと
ほら、あーん
(小さく房を分け、シズネの口元に運び)
>シズネさん 名無しさん
(なんとか名無しさんを誤魔化せた(?)ようだと、ぬくぬくとこたつに埋もれながら)
(シズネと名無しのやりとりをぼんやり見つめ)
……それ…蜜柑じゃなくて……柚子じゃない、かな………
(表情も変えず、何の気なしにぽつりと呟き)
>843ヒナタちゃん
(だんだんと意気消沈する様子を見て)
(少し乱暴にわしわしと頭を撫で)
大丈夫だって、少し人見知りなくらい
ヒナタは立派な忍になれると思うぞ俺は
応援してっからさ、ダメとか言うな、な?
(頭の上に手を置いたまま微笑し)
【初めての名無しが私ですか…!】
【ヒナタと話すのももちろん初めてなので(笑)】
【お互い初めて同士、今日こうやって話していることを楽しみましょう】
>845ヒナタちゃん、シズネさん
(突然口を開いたヒナタの方に勢いよく顔を向け)
(発せられた言葉に驚き思わずヒナタの後ろに回り口をふさぎ)
な、なんでもないよなーヒナタちゃーん?
あれはミカンだよなー?
(口元を引きつらせながらヒナタに問いかけ)
(時折様子を伺うようにシズネの方をチラ見)
>>842 シズネさん
…あ、雪……冬は静かなのは、雪が音を包むからだよね…
それに星も…
冬ってどうしてこんな星きれいなんだろ…雪、早く降らないかな……
(シズネの幸せそうな声が、耳に心地よい)
(すっかり寛いで、天板にちょんと顎をのせ)
(半ば眠たげに目をつむって、うっとりと呟き)
かぼちゃのお菓子…? うん、美味しい季節だものね
やっぱりプリン……かな…?
あ、でもココアともよく合うって分かったから…
ココアのサクッとした生地に、かぼちゃのムース乗せたり……
……スフレとかもどうかな…生地に練りこんで、ココアパウダーいっぱい…
(独り言のように言いながら、一人甘味妄想に旅立ち)
>844 名無しさん
大丈夫ですか?良かった〜
え?若く見える…?えっと…これは喜んでいいんでしょうか…
ちょっと嬉しいけれど複雑な気分ですよ〜
それに何だか恥ずかしくなっちゃいますねー
(照れた笑みを見せていると頭を撫でられ
普段、頭を撫でられる事は早々無い事で頬を赤らめながらも嬉しそうな表情になり)
私も蜜柑は好きですけど…
よく綱手様に剥いてあげて…それで手が黄色くなって〜
って早いですね…美味しそう〜
(剥き終わった果実にキラキラと瞳を輝かせ)
…ちょっと恥ずかしいんですけど……
あ、あーん……
(自分が頼んだのは皮を剥くことだけだったが口元まで房を運ばれ)
(少しの抵抗を覚えるがここは好意に甘えようと口を開き)
>845>847 ヒナタちゃん、名無しさん
(口を開いて待っていると不意にヒナタの声が耳に届き)
――!?
柚子!?蜜柑じゃなくて柚子!?
(慌てて口を閉じ、名無しの手の中にある※蜜柑をじっと見つめ)
(※まぎれもない柚子です)
(じ〜〜〜〜っと真意を測るように名無しを見つめ)
>849シズネさん
恥ずかしくなってるのってなんか珍しいよな
そういう表情も見れてよかった
(そっと髪を梳くように一度撫でると手を離し)
あー、そうか綱手さんのミカンも剥いてあげてるのか
んじゃこうして人に剥いてもらうのってあんまねぇだろ?
って、これくらいで恥ずかしがるなよ
(笑いながら口に柚子を入れようとした瞬間にヒナタの声)
(慌ててコタツから出て剥いた柚子を手にしたまま空いた手でヒナタの口を塞ぎ)
(今度はシズネの方を見て、突き刺さる視線に一度視線を外すが)
…や、これはミカン
うん、ミカンだから食っとけ、な?
(口角を引きつらせた不自然な笑顔を向け)
>>846 名無しさん
(頭を撫でて励ましてくれる名無しさんに)
(オバサンに反応して消沈したとは言えず…)
…あの……あ、ありがとう……
………頑張るね…っていうか、あのえと……あ、かぼちゃっ…!
かぼちゃも食べよ…?
ほくほくして美味しそうだし…
(申し訳なさを必死で隠す笑顔で笑いかけ)
(かぼちゃの器を差し出す)
>848 ヒナタちゃん
夏も好きだけど冬も良いですよね〜
今年は暖冬だから…木ノ葉にも雪が降ればいいのに…
雪が積もったらみんなで雪合戦や雪だるま作ったりしたいですね〜
(楽しそうに雪が積もった木ノ葉の里を思い描き)
(のんびりとした口調で呟かれるヒナタの言葉にうんうんと頷く)
やっぱりかぼちゃと言えばプリンでしょうか
スタンダードにいけばプリンが一番かもしれませんね〜
けど、かぼちゃのムース…美味しそう〜
スフレも美味しいですよね…いいなぁ…
ネジ君はいつもヒナタちゃんやハナビちゃんの手料理が食べれるんですよね…
ネジ君の幸せ者め〜
(ここには居ないネジの姿を思い浮かべ、ぼそっと呟き)
>851ヒナタちゃん
かぼちゃ?
(差し出された器を見て)
お、すっげーうまそな煮物じゃん
冬至は今日だっけか?かぼちゃ食ってなかったしちょうどいいな
なあ、ヒナタちゃん
食わせてって言ったらどうする?
(からかうように言い)
(笑いを堪えているのか本当に僅かに肩を揺らし)
>>847名無しさん
>>849シズネさん
(ぼんやり呟いた後、名無しさんに急に口をふさがれ)
んぐっ…!?
…れも……はれ、みは……
(※でも、あれはみかんだとおもうよ?)
……。
(口を塞がれたまま、名無しさんとシズネさんを交互に見やり)
(じっと見やり)
…ほめんはさい……みはん…れした……
(※ごめんなさい、みかんでした…)
>850 名無しさん
珍しい…こんな姿…ライドウやイワシには見せられません…!
私とした事が情けないですね〜あはっ…
(髪を梳かれるように撫でられると気持ちよさに目元を和らげ)
(次から次へと湧き上がってくる恥ずかしさを隠すように笑いかける)
人に剥いてあげる事の方が多いですね〜
…だから剥いてもらうのってすごく嬉しいんですっ
………あーんって待ってるのかなり恥ずかしいですよ?
(視線を反らすように小さく呟き)
(慌てた様子で突然ヒナタの口を塞ぐ名無しを真剣な眼差しで見やり)
(明らかに不自然な笑顔を向ける名無しをじーっと見つめ)
(まだまだじ〜〜〜っと見つめ続け)
ホントに蜜柑ですよね…?
嘘付いたら……毒針飲んでもらうことになりますよ?
(小首を傾げながらにっこりと微笑みかけ)
>854 ヒナタちゃん
(何を言っているのかはよく聞き取れない)
(しかし、どうやら焦った名無しと何かを訴えるようなヒナタの瞳)
………。
(それに加え、名無しの手の中にある果実はよく見てみると
蜜柑より少し小さく、剥かれた皮も柚子のそれとまったく同じ)
…………。
(ヒナタの口元を押さえる名無しをニコニコと無言で見つめ)
>>852 シズネさん
…わ、楽しそうー……!
雪合戦……雪だるま…忍だと、きっと趣向も凝ってて楽しいよね…
…………。
……上忍同士だと、雪つぶてにクナイ仕込んであったり、とか…?
(真剣な声でシズネの顔を覗き込み)
ネジ兄さん……?
……そう、だよね…お菓子にしたら、食べられるかも…
(そこまでして従兄にかぼちゃを食べさせたいのか)
(思案顔になり)
(↑きっとあまり幸せではない)
>854ヒナタちゃん
(自分の行動にすまなさそうに手を離し)
ゴメンな、今度なんか詫び入れるから
(こそっと耳元で囁くとまたコタツに入り)
>855シズネさん
いいじゃねぇか、たまには情けない姿見せても
そういうところ見せられるとよ、グッとくるもんだと思うぞ
(つられるように笑み、触れる間際の距離で頬をなぞり)
だろうな、俺だって人に剥いてもらうのは嬉しいし
…だったらこうやって食べさせるちょっと前でいりゃ
シズネのこういう顔見てられるんだな
(くくっと喉を鳴らし目を細めて見つめ)
(ヒナタの口を塞いでいるとじっと見つめられ視線をそらし)
(問いかけに視線を戻すと)
ど、毒針…?
…まあシズネはそんなことしねぇだろうし
もししたとしても治療してくれるだろ?
…お前を信じてっから
(治療〜、まではどこか楽しんでいるようであったが)
(お前を〜、からまじめな顔でじっと目を見つめ)
>857 ヒナタちゃん
ちょっと待ってくださーいっ!!!
雪つぶてに苦無って……
流血沙汰になっちゃいますよ〜
そんな事になったら医療忍者は大変……
(事態を想像し、サーッと血の気が引き)
せ、せめて上忍とは言え…煙玉くらいにしておきましょう…
そうか雪玉に薬を仕込んでおくとか…
ちょーっと眠くなる薬とかだとそこまで害はありませんし!
(説得するように真剣な声のヒナタに答え)
ネジ君ならヒナタちゃんやハナビちゃんの作ったものなら
何でも美味しく食べてくれると思いますよ?
(思案しているヒナタが微笑ましくニコニコと見守り)
(でも、内心ではほんの少しだけ困る様子のネジが見たい気持ちもあったり…)
>>853 名無しさん
あ、今日は冬至……!?
私すっかり忘れて…あ、ありがとう、家でも煮て父に出さなきゃ…
(また小言をもらうところだったと、胸を撫で下ろして礼を言い)
私が……名無しさんに?
……で、ゆ…じゃなくて、みかんは名無しさんがシズネさんに…
…ふふ……リレー方式だね…
(一人納得して微笑むと、器を手に取りいそいそと近づき)
…はーい 少し上向いてー……口開けてくださーい…
(とても嬉しげに介護口調)
>860ヒナタちゃん
お、ヒナタちゃんが作るのか?
いいね〜…食ってみてぇな手料理
(卓上に顎を置き喉を鳴らして唾を飲み)
そうそう、リレー方式リレー方式
(鸚鵡返しで言葉を返すと、どこか事務的な言葉が返ってきて)
(予想と違い少し残念に思うがそれは口にせず)
あー
(言われたとおり顔を少し上に向け、口をあけてかぼちゃを待ち)
>858 名無しさん
はぁ…グッとくるものですか…
で、でもライドウやイワシにグッとこられても…困りm…
あひィ!?
(言葉途中で頬を指先が辿ると驚いた声を上げ)
(急速に頬へと血が集まり、オロオロと視線を彷徨わせ)
やっぱり人にしてもらうのって何でも嬉しくなっちゃいますよね…
私の為にしてくれてるんだ〜って心が暖かくなります
こういう顔って…口開けて待ってるのはすごーく間抜けだと思うんですけど…
(目を細めて見てくる相手をじとーっと見つめ返し)
…私はやると言ったらやりますよ?
甘く見ないで下さい…これでも一応上忍ですから…
(どこか楽しんでいる様子の名無しにムッと頬を膨らませていると)
(突然ガラリと調子が変わり真剣な表情を目にし)
(ドキッとし、視線を思いっきり名無しから外し)
…そんな事言われたら…飲ませる事出来ないじゃないですか…
名無しさん…もしかしてタラシって言われるような人?(ボソッ
>>859シズネさん
…そ、そうだよねっ……やだ、なに言ってるんだろ私……
(血の気のひいたシズネに慌てて繕うが)
え、薬……? ね、眠くなる……
あの、雪の中で眠くなったら……ちょっと危ないっていうか…
(言いかけるが、はっと気づいて口をつぐみ)
ううん、そうだよね…遊びといっても忍の世界……
……忍道って……厳しいよね……
(納得して頷く)
そう、かな……そうだといいけど……
じゃあ…ネジ兄さんにはプリンにしようかな……かぼちゃタップリの…
…シズネさんも、食べてくださいね…
(シズネのニコニコ顔に、つられるように心底楽しげな笑顔)
>862シズネさん
おお、なんかすっげー声が出たな
(あまりの驚き具合にこちらも軽く驚き)
…そんなオロオロすんなよ
悪かった悪かった
(視点が定まらず狼狽している様子に思わず苦笑い)
そうそう、自分の心が暖まるからこそ
人にもやってあげたくなるしな
その間抜けな顔が普段見れなくておもしれぇんじゃねぇか
(額をぺしっと叩き)
甘くは見てねぇって、上忍って言うのも知ってるし
ただ、本当に信じてるだけだ
(視線を外され、再びぷっと小さく笑いを漏らすと)
(頭に手をやりぽんぽんと撫で)
俺はタラシじゃねぇよ?
ただ本音を言ってるだーけーだ
>863 ヒナタちゃん
大丈夫!眠ってしまうような情けない忍びは
後からちゃんと暗部が回収しますからっ!
(ニッコリと親指を立て)
いつでも本気、真剣と書いてマジと読む、必死と書いて必ず死ぬ…
甘い事言ってたら忍者なんてやっていけませんから…
遊びにも常に本気!!!
けど…綱手様が雪合戦に参戦したら…
ただの雪玉も忍具と大差ない気もしますね…
かぼちゃたっぷり…のプリン…
きっとネジ君も泣きながら喜んで食べてくれると思いますよ
その時は是非とも私もご一緒させてくださいね
(目に浮かぶようなネジの姿ににんまりしつつ、楽しそうなヒナタを眺め)
>>861名無しさん
…う、うん……え、ほんとに…?
(料理を食べてみたいと言われ意外そうに)
えと、……今度作るから…ぜひ食べてね
何が好きかな……? お弁当なら、卵焼きに…煮物も…
……あ、でも…美味しいかどうかは……わ、分かんないけど…
(名無しの様子に期待されるのが嬉しくて、意気込んで答え)
うん、はい……よくできましたー…
(救護訓練と風邪をひいた妹の看病の経験を存分に活かし)
(やる気まんまんで名無しの舌先にかぼちゃをそっと置き)
>864 名無しさん
ビックリしたから出たんですっ
本当に悪いと思ってるんですかぁ〜?
(苦笑いされると、気が落ち着いたのかそろそろと視線を上げ)
(同じように眉尻を下げて苦笑いし)
あはっ、普段からこんな間抜けな顔晒せませんよ〜
――あだっ!
(ぺしっと叩かれた額を押さえ)
(おかしそうに笑うとペロッと舌を出してみせ)
そこまで信じてくれてるなら…もういいです
それに間違って柚子を渡したのも私ですし…
だから…ごめんなさいっ
(小さく笑って頭を撫でてくる相手に軽く謝罪し)
その柚子は名無しさんが食べてくれていいですから(ニコッ)
あれが本音…名無しさんって…なんて言うか…
恥ずかしい事も平気で言えるんですね〜
何だか尊敬しますよ…
>866ヒナタちゃん
お、作ってくれるのか?
(意外だったらしく勢いよく体を起こし)
そうだな…弁当ならから揚げとか好きだな
でもヒナタが作ってくれるならなんでもいいぞ?
(意気込みが伝わってきたらしく、微笑み見つめ)
ん、うめぇうめぇ
…しかしよくできました、か
(かぼちゃを口に含みゆっくり味わい)
(飲み込むと小さく呟き)
>867シズネさん
んー?
あんま思ってねぇ
(へらっと笑いまた頬を撫で)
だからこそ、誰かの前でだけっていうのがいいんだけどな
たとえば…誰だろうな?
や、俺もホントは気づいてたし
どっちかってーと俺のほうがわりぃんだ
お前が謝ることじゃねぇよ、な?
…食うかどうかは別だけど
(空いた手を肩に回し、少し強引に自分の肩にシズネの頭を置く形にして)
(そのまま頭を撫で続け)
あー、でも言える人と言えない人がいるけどな
お前は言える人だったってーことだ
さーて、そんじゃ今日はお暇させてもらうぜ〜
またなお二人さん?
(二人の頬にそれぞれ口付けるとコタツから抜け出して)
(闇夜の中に歩いていった)
【遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【またお話しすることができましたら、よろしくお願いしますね?】
【それではおやすみなさい】
>>865シズネさん
あ、暗部に……回収…そ、その後は……
(言いかけるが、聞くのが怖い)
(やはり思った以上に厳しい世界と、ごくりと唾をのみ)
ご、五代目まで参戦…!
必死と書いて……か、必ず…
(五代目&シズネさん vs カカシ先生&ネジ兄さん&ゲンマさんチームの)
(本気ギレ雪合戦妄想中…)
…う、…ん……男性チーム…一人多いのに……
(忍の非情を思い知ったように、数度頷き))
……やっぱり…かぼちゃプリンは止めにしとく…
雪合戦の前の日は……ネジ兄さんの好きなもの作ろうかなって…
(何故か悲しげに答え)
>>868 名無しさん
から揚げもいいね……それからー…えと、なんでも……?
…ふふ、じゃあご飯は巾着稲荷にするね…
(名無しの嬉しげな様子に、期待をかけてもらえたと感じたのは)
(一人よがりではなかったと、ますます嬉しく声を弾ませ)
…?
…うん……とっても食べさせやすかったよ…?
名無しさんは、いつ風邪ひいても大丈夫…
(小さな呟きに笑顔のまま、目だけ不思議そうに数度瞬かせ)
あ、うん……また…気をつけて…
明日お弁当、待機所に届けておくね
(去っていく後ろ姿に、にっこり微笑んで手を振り)
>名無しさん
【お疲れ様です、ありがとうございました…(深々ぺこり】
【あの、一つレス見落としが……色々ミスも…すみませんでした orz】
【でもとてもとても楽しかったです、またぜひお話してやってくださいね…】
>868 名無しさんとヒナタちゃん
(二人の遣り取りをココアを飲みながら眺め)
.。oO(そのかぼちゃの煮物…)
.。oO(カカシの手作り…って言わないでおこう…)
.。oO(食べさせてくれるのがヒナタちゃんだから嬉しいんだろうし)
(おせっかいな事を考えつつ)
あ〜ココアが美味しい…
>869 名無しさん
―――!!
お、思ってなかったんですね!?
(へらっとした笑みを浮かべる名無しに困ったような表情になるが)
(頬を撫でられるとくすぐったそうに僅かに肩を揺らし)
誰かの前でだけ…よっぽど信頼してる人とか好きな人じゃないと無理かも…
…あーんして食べさせてくれる人じゃないとダメですからね〜…
………
……
…
や!いや!別に名無しさんを信頼してるとか好きとかそんなのじゃなく
えーと………私…何言ってるの…
(耳まで赤くなり
(両手をブンブンと振ると慌てた様子で言い訳を始め)
?
最初から気付いてたんですか!?
そ、そうとは知らずに…あはは…
食べないのならお風呂に入れたらいいですよ〜
冬至だから柚子湯にして下さいっ!
柚子の香りも良くて温まりますし血の廻りが…
(嬉しそうに柚子風呂について語っていると不意に肩に手が回され)
(気が付けば名無しの肩に自分の額があり、そこから伝わる体温に
かぁぁぁあっと赤くなりながらも大人しく、頭を撫でられ)
えっと…その…あ、ありがとうございます…
(回された手に、感じる人の温もりに、告げられる言葉)
(それら全てに沸騰しそうな頭で何とか礼だけは告げ)
はい!今日はありがとうございました〜
柚子湯にしてゆっくり温まってくださいね
お休みなさ―――あひィ〜!?
(最後に頬へと微かに感じた温もりに驚き)
(柔らかな感触が残る赤い頬を押さえて歩き去る後姿を見送り)
【今日はお付き合いありがとうございましたっ】
【本当に楽しい時間を過ごせました〜またお話ししましょうね〜】
【あたたかくしてゆっくりお休みください(ニコッ)】
>870 ヒナタちゃん
暗部に回収されて…即効病院に収容でしょうね
凍傷になってても困りますから!
(きっぱりと告げ)
綱手様はイベント大好きですから…
それにその間は書類の整理や火影の仕事をしなくていいですし
きっと間違いなく綱手様も参戦されるでしょう…!
(自分が雪玉を作り、それを綱手やサクラが敵に向かって投げつける図を想像し)
(夢見心地でぽわーんと思考を巡らせ)
ふふっ…綱手様やサクラとの連携プレー…
楽しみ〜…
あっ!でもヒナタちゃん達…日向家も中々の強敵になりそうですね…
白眼ですぐに見切られそう…ここは私達と手を組みませんか!?
(すごく真剣な表情でヒナタの手を握り締め)
…やめるんですか?
雪合戦の前?決戦の前日は好きなもの…
何だかそれじゃ、ネジ君の身によく無い事が起こるみたいですよ〜
(悲しそうなヒナタを励ますようにぽんっと肩を叩き)
>>875 ……病院……よかった…
あ、暗部の人……よく知らないから、もっと怖い目に合うのかなって…
(きっぱりと言われ、ほっと胸を撫で下ろし)
そうだよね、火影様もシズネさんも…とっても忙しいし……
……サクラちゃんと…私も?
中忍が混ざって……平気かな…
(不安げな顔でシズネを窺うが、やがて思案顔になり)
…ん、でも…バックに五代目……怪我してもシズネさんサポート……(ボソボソ…
……。
…あの、ぜひ……白眼、お役に立てたら嬉しいな、って…
(顔を上げて力強く手を握り返し、小声ながらなにか確信に満ちた口調で)
あ、あは……そうだよね……
シズネさんがいるんだもの、大丈夫だよね、ネジ兄さん……
……その、ちょっとくらい怪我しても…
………あの、五代目に……
ちょこっとだけ手加減してくださいって、伝えてください……
(不安げな顔で、恐る恐るお願いして)
【次で落ちますね…】
>876 ヒナタちゃん
暗部の人も話してみると面白いんですけどね〜
中々会えるときって少ないんですけど…
里内で敵でもない忍に危害を加えることなんてありませんよ…
(明らかにホッとした様子のヒナタを安心させるように笑いかけ)
大丈夫!
中忍とか上忍とか関係なしです!
ほら…ナルト君なんて まだ下忍 のままですしー
こっちは医療のスペシャリストがいますし
その上に怪力が2人…それに白眼が加われば百人力ですよ!
向かうところ敵無しですねっ!(グッ
(力強く握り返される手に嬉しそうに頬を紅潮させて
もう勝ったも同然とばかりにヒナタに微笑みかける)
だーいじょうーぶっ!
一度はネジ君の命を救った私です!
もう二度、三度そんな事態になろうが…必ず治してみせます!
まぁ…怪我するような事にはならないで欲しいですが…
綱手様もそこまで鬼じゃないから…
多分…手加減はしてくれるかしら…?
(ヒナタの言葉にはっきりとは応えることが出来ず)
(もごもごと口篭ってしまい)
…つ、伝えておきますから!
だからハナビちゃんにも大丈夫って言っておいて下さい
>876
【了解です〜】
>>877 シズネさん
へぇ……お、面白い……
…そうだよね、とっても心強いんだけど…あのお面が、ちょっと怖くて…
うん、でも……カカシ先生も暗部だったんだものね、怖いわけないよね…
(子供じみた自分の不安癖に、眉を寄せて困ったように笑い)
ナッナルトくんはっ……ナルトくんだから、…その……いいんです…
…下忍でも…何でも……
(少しばかりムキになったのが急に恥ずかしくなり)
(もごもごと口の中で呟く)
…そうだよね、怪力が2人……
シズネさんは玉に色々仕込んで、五代目とサクラちゃんに…
私とハナビちゃんが脇から隙をついて…
……。
………(グッ!
(無言で小さく親指を立ててみる)
>880 ヒナタちゃん
そうそう…暗部の中には…
三食団子の人とか、すっごい毒舌な人とか、変態とか
多種多様な人たちが揃っててとっても面白いですよね
あのお面は確かに怖いかもしれませんね…
……あのお面が…もしドラ○もんやトト○だったら…
それはそれで怖いかも…(ボソ
ナルト君…愛されちゃってますね〜
まぁ、ナルト君は修行に出てたから試験が受けられなかった、って言うのもありますしね
(ムキになって言い返すヒナタがいじらしく、微笑ましい気持ちで見つめ)
そうそう!バランスは取れてますから〜
もう勝利は間違いなしですね…
こっちにヒナタちゃんやハナビちゃんがいるのが分かれば
ネジ君が敵チームを内部から倒してくれるでしょうし…(にやぁ)
頑張りましょうねっ!
(笑顔でナイスガry)
>>878 ……あの時…
よかった、シズネさんと五代目が戻ってきてくれてほんとに…
……ほんとに、よかった……
うん…お願い、シズネさん……お願い……
(あの時の傷ついた仲間を思い出すと、今も体が震える)
(仲間に、身内に、常に付きまとう失う恐怖)
(医療忍術を身につけていない自分が歯がゆい)
(しかし力強く言い切るシズネ、不安を阿るように僅かに震える声で懇願して)
あ、あの……シズネさん…?
えと、…お願いしますね…火影様に頼めるの、シズネさんしかいないし…
…………妹も…連れていきます…
(身内の前では五代目も少しは手加減するかと期待して)
(口ごもるシズネに若干不安を覚えつつ)
…あ、もうこんな時間……長居しちゃった…
ココアとかぼちゃ、ご馳走さまでした
帰って父にもかぼちゃ煮なくちゃ……それと、名無しさんのお弁当も…
(すっかり暖まった体を、それでも名残惜しげにごたつから引き出す)
(ぺこりと頭を下げてカップを洗い、待機所を後にする)
【すみません、ごめんなさいっ…遅くなりました…!】
>882 ヒナタちゃん
【いえいえ〜こちらこそもしかしてレス待ってる!?とか勘違いしてorz】
【今日は本当にお付き合いありがとうございました】
【私のレスは待たずに落ちて下さって構いませんので】
>882 ヒナタちゃん
…ナルト君がいなかったら…
私は未だに綱手様と旅を続けていたんでしょうね…
任せておいてくださいっ!
それに…ネジ君も上忍になった事だし…簡単にはやられませんよ
その事は…ヒナタちゃんやハナビちゃんお二人が一番よく知ってるんじゃないですか?
(震える声で懇願され、その不安が滲み出ているヒナタを安心させるように)
(優しく背中を擦り、笑顔でヒナタの顔を覗きこむ)
【シズネさんのレスで慌てて投下したわけでもないんです、タイミングがちょうど…】
【……粗相ばかりでほんとに(困】
【楽しい時間をありがとうございました】
【”必死と書いて…”に、暫しお腹を捩ったとだけお伝えさせてください…】
【ではすみませんが、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい落ち…】
>884続き
任せてください…!
でもネジ君…本人が果たして手を抜かれるのを良しとするか…
そこが一番問題なんですよね〜
ネジ君の事だから手加減されていると知れば…
綱手様相手に慇懃無礼な態度をとらなければいいんですが…
(その事を想像してか乾いた笑みを浮かべつつ)
もうこんな時間…外は暗いから気をつけて帰って下さいね
ココアは名無しさん、かぼちゃはカカシからの差し入れでしたが…
ヒナタちゃんも色々と大変ですね〜ヒナタちゃんのかぼちゃの煮物
私にもいつか味見させてくださいね〜
お休みなさーい
(待機室から立ち去る後姿を炬燵に入ったまま見送り)
【もう一つ】
………
(カチコチと時計の音だけが待機室に響き)
(ぼんやりとまどろんでいたが、炬燵の温もりを絶つように立ち上がり)
(卓上に広げられたコップや柚子の皮などを手早く片付け)
ふぁ、お風呂入って寝よ…
(柚子をぽーんと空中へ投げたり受け止めたりしつつ)
(浴室へと姿を消し――)
>885 ヒナタちゃん
【それじゃもう少し待てば結婚のチャンスが…!とか言ってみたり】
【粗相はこちらですよ…本当に申し訳無いです…】
【私の方こそ、こんな遅くまでありがとうございました】
【お腹…大丈夫でしたでしょうか…あわわ(汗)】
【ヒナタちゃんの腹筋が割れたらネジ君に何て顔向けしたら良いやら…】
【おやすみなさい…良い夢を】
【それから差し入れしてくれた名無しさんも…皆さん本当に有難うございました(ペコ)】
【それでは落ちます】
(首を曲げたり首筋をさすってみたり)
(腰辺りも軽くさすり)
………………………
(ユラと楊枝を揺らし…)
(近いようで遠い微妙な位置にある900を見つめ)
>887
……。
(奥の廊下から現れ。シズネが浴室に行く姿を見付け)
(しばらく何か考え)
(待機室の戸棚を探る)
つ【柚子のジャム】
(コト‥と軽い音をたて……)
(白を基調に薄い色調で揃えられた小さな布包みをコタツ机に置く)
(布の内には小瓶、中身は比較的食べやすい味付け…だと思う果実のジャム
市販のものか手作りなのか定かではないがラベルなど貼られていないそれは、
すっきりとした紺色が金で彩られた細身のリボンだけ、控え目に纏う)
(包みには柔らかい布で出来た緑鮮やかなヒイラギの葉と、
そこに一枚降りた雪の結晶らしき真っ白い飾りが添えられて)
(包みの布は、淡い色和えで花柄のハンカチだったりする)
(だいたいそんな雰囲気のものに…
シズネへ
ユズは食っても割といける
… と、書かれた手紙を添えて)
(差出人の名前が どこにも無い ←オチ)
【冬至だから …と言うと、冬至がゆずの日みてーだな。(笑)】
【妙なタイミングで置いてすまない。】
椅子と尻が祝言あげられそうだぜ、とかいう話で目指すのもな…。
(※ですくわーくばんざい)
(もう一歩近付いていよいよ、
手が届きそうな位置にある900を見つめ)
…こういう位置なのか?
(こんな時にかぎって投下するレスのストックが無いというry
【昼あたりまた顔を出すかもしれない落ち】
>>892ゲンマ
つ【低反発マットの円座】
腰は大事だな…
座りっぱなしは腰に負担をかける…
時々立ち上がって、こうして腰をぐるぐる回すといい
(腰に両手をあて)
(円を描くように腰をまわす)
ちなみに人前でついやってしまうと
おじさん認定されるからぁー…
…気をつけろ(ボソ
>>892ゲンマ(続き)
…昼頃くるのか
それじゃ、それまでに
オレがいただけばいいわけだ
ま、忍は裏の裏を読まないとね
こういうことになる…
悪く思うなよ(にこ)
>>683ハナビちゃん
オレのほう?
いや、オレは女医さんのほうがいい…
ああ…でも綱手さまは忙しいだろうから
ちょと遠慮しておこうかなー…なんてね
ハナビちゃんが医療忍者か…
(成長したハナビを想像中…)
(スラっとしたスタイル、黒髪のロングヘアーに)
(白衣のナース姿がよく似合う)
(↑なぜか黒衣の着物バージョンじゃない)
ん!合格ーっ!
(脈略無く親指立ててGJポーズ)
…ってか何か痛いんだけどハナビちゃん…
>>729ヒナタちゃん
いや…あの…
別に採点してほしいわけじゃ…
(ポリポリと頭を掻きながら)
(楊枝と伊達メガネを外し)
(左目を閉じたまま右の瞳だけで)
(じーっとヒナタを見つめる)
サンタさんはちょっと…なぁ
むしろヒナタちゃんのほうが似合うかもね
真っ赤なドレスとか…
先生の枕元にも
プレゼント置いてくれるかな?
寝たふりして待ってるからね(にこ)
>>732ヒナタちゃん
(一生懸命掃除をするヒナタをそっと見つめ)
.。oO(エラいエラい)
…オレもあとで手伝うよ
力仕事は男がやればいいでしょ
つーか自分の部屋の掃除もしたいなぁ
布団干して、棚から物や本を全部出して…
はたき、箒掛け、水拭き…
窓に電気の傘…
…ま、今日はいいか
(↑面倒くさくなったらしい)
>>744ゲンマ
この季節になると
なぜか急に忙しくなるんだよね
忍も一般人も大人も子供も…
ま、オレはピークは終えたんで
あとは通常通りってところかな…
年末年始はちょっと里外行っちゃうけどね
【通信機で一言や置きレスはするつもりだ…】
>お前も上に登って確かめてみろ。
いやー、遠慮しとく
どうせなら明るいところでいたしたい…
>…誰か代わりに暖めといてくれないもんかね。<冷えた寝床
募集しとく…
「冷えたカカシ先生のお布団を温め隊 隊員大募集!」
「布団が温まったあとはいっしょにぬくぬくしようー」
…ネタ切れか
別にどうしても取りたかったわけじゃないから…
そんな子供っぽいこと興味ないしね
(目前の900を横目で見つめながら)
(目を閉じてフフッと笑い)
(↑ややひきつり気味)
(ちゃぶ台の上にかぼちゃの煮物を置いて)
(退室…)
【…時間が取れたら夜に来るかもしれん】
【落ち】