ジャンヌ・ダルク

敵陣にドカンと突撃！

どの作品のジャンヌ？
それとも史実？

http://www.level5.co.jp/products/jeannedarc/index.html

3ゲット｡ところで今日はお話しする時間あるのかな？

>>4
んん、ソフトが明日発売だからまだキャラが分からない。
明日からなりきることにする。
また明日からよろしく頼む。

ゲームでも映画でも歴史上の人物でもこの際関係ないっしょ

神風怪盗は……生まれ変わりだけど別物か

神風怪盗もいいんジャマイカ？

ジルド・レイも登場するかな

>>6
そういうものなのか？
でも私はあくまでPSPのジャンヌ・ダルクだから。
そこをよろしく頼む。

>>7-8
それはさすがにちょっと違うと思う。
舞台も現代になってるし。
そういうのは別のスレでした方がいいと思う。

>>9
まだ最初の方しかプレイしてないからまだ出てない。
でもシル・ド・レもちゃんと出てくる。
携帯ゲーム板のスレでは彼が一番人気があるな。

誰も居ないようだ…
まぁ、始めはこんなものか。
今日はこれで落ちるぞ。また会おう。

ジャンヌ､かわいいよ｡

全然来ないな｡立て逃げか？

このスレ終わった

>>12
ありがとう。
髪をばっさり切ってしまったから
男っぽくなってしまったかと思っていたが…
そう言われるのは悪い気はしない。

>>13-14
んん？まぁ、待て。
そんなに急いで結論を出す事は無い。
私は来れる時には来るし、来れない時には来ない。
そう言わずに、な？

こんな時間では人も来ないか…
また出直すとしよう。

21時〜22時ぐらいに来るといいよ｡その時間なら誰かいるんじゃないかな？

ジャンヌのお尻に顔をうずめる｡

最後に火刑に処される・・・・哀れ。

>>17
という訳で来たぞ。
誰か居れば相手をしてくれ。

>>18
ひゃっ！？
んん…な、いきなり何を…
止めろ、吐息がかかってくすぐったいじゃないか。
そんなにされると私は…ん。
（もじもじしている。）

>>19
史実ではそうだったようだな。
だがPSPのジャンヌダルクはそのｉｆの世界を描いているから。
だから必ずしも死ぬとは限らない。
腕輪の力だってある、生き抜いてみせるさ。

ヒップアタックって知ってる？やってほしいなあ

>>21
あのあれか？
格闘技とかのあのヒップアタックか？
ちょっと恥ずかしいけどそれじゃあ…

やぁっ！！
（思い切り助走をつけて尻から名無しに突撃する。）
どうだった？っていうかこれ楽しいのか？
変わった事が好きなんだな。

実は僕､尻フェチなんだ｡ジャンヌのお尻の下でなら死んでもいい｡

>>23
そうなのか…
それならこのままお尻の下で死んでみるか？

なんてな、本気にするなよ？
そんなに好きなら生で見せてやってもいいぞ。
どうだ、見てみるか？
（スカートに手をかけて脱ぐそぶりをする。）

本当？うれしいなあ｡あのジャンヌが僕のために｡じゃあ頼むよ

>>25
ああ、もちろんだ。
男に生尻を晒すなんて滅多にないことなんだから
お前は幸運だと思っていい。
それじゃあ…

（スカートに手をかけると焦らす様に脱いでいく。）
さぁ、脱いだぞ。私の尻はどうだ？
しかし下半身だけ脱いでいるというのも余計いやらしいな、ふふ。
（顔をほんのりと朱に染めている。）

うわぁ｡すごく柔らかそう｡マシュマロみたいだ｡（ジャンヌのお尻にみとれる）

>>27
ばかっ…恥ずかしいじゃないか。
でも、ありがとう。
だけど私も鍛えてるから普通の女の子よりはごつごつしてるかもな。
本当にマシュマロみたいに柔らかいか触って確かめてみるか？
私もこういう所に来たからには色々なことをする覚悟は出来ている。
そう…色々とな、ふふ。
（名無しを挑発するようにぐっと尻を突き出す。）

そんなことないよ｡だってこんなに柔らかそうなんだもん｡そうだね｡それじゃあ遠慮なく｡ムニュムニュ｡（両手でジャンヌの尻を揉みほぐす）

>>29
ああ、私をたぎらせてくれ…
ん…ふぁっ…はぁはぁ…いいぞ。
なかなか上手いじゃないか。
（名無しの手が尻肉を揉み始め感じ始める。）

もっと…ん…大胆にしてもいいんだぞ？
遠慮しなくてもいい、やってくれ…んぁっ。

じゃあこういうのはどう？ペロペロ､レロ、クチュ｡（今度は舌でジャンヌの尻を舐めまわす）ジャンヌのお尻最高｡これからは尻を武器に戦うってどう？

>>31
ひゃうっ！？
びっくりするじゃないか…でも大胆にと言ったのは私だったな。
これは…ぁん…これで。
（揉まれて敏感になった尻を舐められ秘部を濡らしだす。）

尻を武器に？
ふふ、それならもう武器になってるかもな。
今お前を尻という武器で誘惑しているじゃないか。

確かに言われてみればその通りだね｡でもどうせなら戦いの時に使ってみれば？例えば相手の顔に跨ってそのまま窒息させたりとか？

>>33
相手の顔に…またがって…
それは気持ち…じゃない確かに効きそうだな。
もちろんまたがってる間に他の敵から攻撃されない様に
周りの者に援護してもらうのが前提になるが。
女の尻で窒息死なんてかなりの屈辱だろう。
私の大事なものを奪ったイギリス軍にはそれくらいしてやらないとな。

>>34

＞ >>33
＞ 相手の顔に…またがって…
＞ それは気持ち…じゃない確かに効きそうだな。
いいアイデアだろう｡それに相手も幸せなんじゃないかな？ジャンヌの尻の下で死ねるなんて｡ちなみに跨るときのセリフは？後､跨ってる間に相手に抵抗されたらどうする？

〔なんかジャンヌのセリフがこっちにも入ってきてるけど気にせず続けましょう〕

>>34
ふふ、そう言ってもらえるのは嬉しいけど
敵がみんなお前みたいに尻が好きとは限らないぞ？
またがる時のセリフは…
「お前なんてこうだ！私の尻に埋もれて死んでしまえ！」だな。
もうちょっと工夫出来ればいいんだがあいにく私のセンスはこの程度だよ。
抵抗されたら…そうだな、尻を何回も顔に叩きつけて抵抗する気力も失せる様にしてやるんだ。

>>36
ああ、気にしないぞ。

うわあ｡大胆なセリフだね｡でも尻フェチの僕にはたまらないや｡見て｡聞いてるだけでペニスがこんなに｡

>>39
まぁな。
戦いの時なのだから多少は大胆にもなる。
小さくなっていても敵につけこまれるだけだからな。

ん？…ふふ、立派なものを持ってるじゃないか。
こんなに大きくしてしまって…でもこのままじゃ大変だろう。
私がしてやろうか？やるとしたらどこでして欲しい？

じゃあ舌でお願いします｡僕の嫌らしいペニスを舐めしゃぶってください｡〔敬語口調だけど同一人物です〕

>>41
ああ、いいぞ。
今日はこのフェラをして終了ということでいいか？
私もあまり夜更かしは出来ないのでな。
こんなに立派なものを舐めさせてもらえると思うと…
私も濡れてしまうな。
それじゃあ…

（名無しのペニスを両手でそっと包み込むと先端に軽く口づけする。
そして亀頭に唇をかぶせ舌でちろちろと舐める。）

んっ、あむっ…ちゅ…くふぅ…
どうだ、気持ち良いか？れろっ。
（上目遣いに問いかける。）

ふぁああ！すごい･･･おちんちん溶けちゃいそう｡（ジャンヌのフェラに悶える）〔このフェラが終わった後､ジャンヌが男に跨り、そのまま窒息なんてオチは駄目ですか？〕

>>43
ふふ…ん、んむ。あむ。
なかなか可愛い反応をしてくれるじゃないか。
こちらも責め甲斐があるというものだ。
さぁ、もっと感じてくれ…
（ペニスを喉の奥までくわえると顔を上下させペニスを刺激する。）

ああ、オチの件は了解した。
幸せな結末をプレゼントしよう。

どうだ？いいのか？出したくなったらいつでも言ってくれ。
飲ませたいなら飲んでやるし顔にかけてもらってもいい。

うう､もうダメ！イク！ジャンヌ！飲んで！僕の精液飲み干してえ！〔やがてペニスから精液が吹き出す〕

>>45
んんっ！？
んぐ…んぅ…ぷはっ。はぁはぁ…
（喉を鳴らしながら放出された精液を飲み干す。）
ふふ、沢山出たな。濃いのが。
喉に絡みつくようだったぞ。
後はちゃんとお前のを綺麗にしておかないとな。
（名無しのペニスについた精液の残りカスなどを舌で舐めとる）

そうそう、リクエストがあったんだったな。
それじゃあご希望通り…よっ。
（そのまま男を横たえると顔の上に尻でまたがる。）
さぁ、このまま眠りにつくといい。
今日は楽しかったよ、ありがとう。

これで本日のプレイは終了だな。
それでは落ちることにする。お疲れ様だったな。

はぁはぁ｡ん?うわぁ！（ボーっとしてたところを突然押し倒される）な､何を､んむぅ！（顔に跨られ､息ができない）そういえばリクエストしてたんだっけ？ああ気持ちいい｡このまま眠れるなんて幸せだあ

〔お疲れさまでした｡レス遅くてごめんなさい｡今度来るときもこれぐらいの時間に来るといいですよ｡おやすみなさい〕

ジャンヌ､キスしよう｡熱く激しいキスを｡

人が来ないな｡とりあえず保守｡

ジャンヌ､尻ふりダンスやって｡尻を振りながらお尻ふりふりって言えばいいんだ｡

今日も来ないか

もしかして名無しで書き込みしてるのって俺だけ？このままじゃジャンヌもやる気をなくしちまうぞ？誰か来てくれ｡

>>47-48
この前はありがとう。
久しぶりに私もぞくぞくした。
戦いで感じる高揚とはまた違ったものだったな。

>>49
ああ、いいぞ。
それじゃあ目を閉じてくれ…
ん、…

（少し爪先立ちになると名無しに口付けをする。）

んん、ぅん…ふぁ。
（名無しの口内に舌を入れ激しく舐めまわす。）
ふふ、上手いじゃないか？
キスだけでちょっと感じてしまったぞ。

>>50>>52
確かに毎日は来られない。
基本的に週末を中心に活動しようと思う。

>>51
な…！
そ、そんな恥ずかしい真似出来る訳がないだろう。
尻を振った上にお尻ふりふりだなんて…

あー、分かった分かった。やれば…いいんだろう？
えっと、お尻を…
（遠慮気味にお尻を振ってみる。）
お、お尻ふりふり…これでいいか？

>>53
まぁ、気にするな。
ここも始まったばかりだ。
いきなりそんなに人が来る訳も無いだろう。
地道に続けていけばその内人も来ると思うぞ。

とりあえず23時ころまで遊べる。
誰か居れば声をかけてくれ。

まだいるかな？

>>55
ああ、いるぞ。
今日はどうした？

この間の尻フェチ男だよ｡あれからしばらく立つけど尻技使ってる？

>>57
ああ、たまにだけどな。
散りゆく敵への手向けとしては悪くないだろう。
ただ相手の顔にまたがると相手の息があそこにかかってしまって
ちょっとぽーってなってしまうな。
もちろん戦場で呆けてしまうなんていうのは大変危険なことだから
なるべくそうならない様に気をつけている。

その話を聞いてると敵がうらやましくなってくるよ｡ジャンヌのお尻の感触を味わえるからね｡そのうちヒップファイターっていうあだ名がつくかもね｡

>>59
うらやましいって死んじゃうんだぞ？
まぁ、お前は相当尻が好きみたいだから
そう思うのも無理はないのかもしれないが。

もちろんここでなら命を差し出さなくても
尻の感触を味わうことは出来るからな。
だけどヒップファイターか…ふふ、どうにもしまらないな。
そんな名前がついたら尻ばかりじろじろ見られそうだ。

確かに窒息しちゃうのはつらいよね｡そういえば窒息で思いだしたんだけど昔みた洋画で相手が窒息するまでキスしちゃうシーンがあったんだよ｡さすがのジャンヌもキスだけはできないよね｡

>>61
それはずいぶんと情熱的だな。
キスでっていうことはお互い息が出来なくなるから
二人とも窒息したということか？
ある意味すごいな。

だがキスならさっきしたばかりだ。
乙女の唇をそう簡単に許すのかというのもあるかもしれないが
こういう場なんだ、堅いことは言いっこ無しだろう。

もちろん文句なんかいわないよ｡ところで時間のことだけど21時は辛かったかな？これからは20時頃でいいよ｡

>>63
ああ、そうだな。
21時頃からでは少し時間的にきついかもしれない。
一応考慮に入れておこう。

ジャンヌは夜ふかしが苦手みたいだし､20時頃ならみんなご飯たべ終わってるしね｡ところで相手に顔面騎乗するときだけど､その時のシチュエーションを教えてほしいな？

>>65
ああ、色々気を使わせて悪いな。
相手の顔にまたがる時は…
だいたい敵がかなり弱っていてとどめという時だな。
そのまま剣を相手の身に突き立てて殺すというのは容易い
だけどそれよりは最後に少し良い目を見させてやろうと
つまりそういう感じだ。
相手も苦しみながらも少し満足げな顔をして逝っているぞ。

確かに元気なときにやっても成功したいからね｡じゃあ試しに僕をその敵軍だと思ってやってみて

>>67
ん、それじゃあそこに倒れてくれ。
今お前は死にかけた敵兵ということだな。

…反乱軍め、観念しろ。これでもうお前は終わりだ。
私の尻の下で息絶えるんだな。
死ぬ前に乙女の桃尻の感触が味わえるんだから悪くないだろう？

（名無しの顔にまたがり思い切り尻を押し付ける。）
ふふ、どうだ？気持ち良いか？
苦しくてそれどころじゃないかもしれないがな。

むぐぅ！むぐぐぐ｡ふむぅ！（必死で抵抗するが無駄なあがきだった｡）た､頼む｡助けてくれ｡命だけは

>>69
ひゃっ、こら、暴れるな！ぅん…んぁ…
（名無しが暴れると秘所が刺激され喘いでしまう。）

だから、そこは…ダメ…んぅ…

はぁはぁ、分かった。私も鬼じゃない。
それにこれ以上暴れられると私もどうにかなってしまいそうだからな。

ほ､本当か？ありがとう｡ところでこんなこというのもなんだけどお前いい女だな｡俺と付き合ってくれないか？

>>71
ば、バカ何言ってるんだ？
私みたいなのが良いなんて変わってるな…
もちろん気持ちは嬉しいよ。
でもごめん、私には気になる相手がいるから。
ジルとかロジェとかな。
だからお前と付き合うということは出来ない。済まないな…

そうか｡残念だな｡じゃあ一つだけお願いがある｡俺をキスで窒息させてくれ？

>>73
そこまで想われるのは女冥利に尽きるな。
ただそうなるとこっちも窒息してしまうんだが、ふふ。
まさかそこまで考えて心中しようっていうことなのか？

それじゃあいくぞ…ん…
（名無しの唇にキスをする。）

今のはほんの挨拶代わりだ。
何しろ窒息させるっていうんだからな。
後悔するなよ？

んん…んむ、ん
（名無しの唇にしゃぶりつきむさぼるようにキスをしていく。

>>74

＞ >>73
んむぅ！んむむぅ｡（確かにこのキスは恋人同士がするような優しいキスではなかった｡舌をからめとられ､酸素を奪われ､息ができない｡次第に意識が薄れてゆく）

>>75
んん…ど…うだ？
これ…が…大人の味…と…いう…ものだ。
ダメ…だ。意識が……

（名無しと口と口を密着させているので思う様に息が出来ず
次第に意識がもうろうとしてゆく。）

ふふ、このまま…二人で、気を…失ってしまうというのも
悪く…無いな。

ぷはぁ｡ああそれも悪くないな｡じゃあ俺と一緒にあの世に行ってくれ｡キスしたままな｡

>>77
私が逝ってしまったらこのスレだって終わってしまうじゃないか。
だが少し黄泉の国を覗いてくるくらいなら悪くない。
それじゃあ一緒に旅立とうか。

んっ。
（これで最後とばかりに思い切り力強く口付けをする。）
んん…―――――――――――

（そのまま意識を失って倒れてしまう。）


【こんな感じで終了でよかっただろうか。
それではお疲れ様だったな。】

寝ちゃったのかな？23時過ぎてるし､無理もないか？気にせずまた来てくれよ？

そういえばそうだな｡すまん｡えんぎでもないこと言っちまって｡ んん！（不意に唇を塞がれる｡）（それにしても凄いキスだ｡ああ､お花畑が･･み･･え･･る･･･ガクッ｡ゆっくりと力尽きる）

〔すいません｡起きてたんですね｡早とちりしちゃってごめんなさい！気を悪くせずまた来てください〕

ジャンヌに関節技かけられたい｡

ジャンヌってどんな男が好み？

>>79-81
ああ、気にしないでくれ。
あの時は私も返す間隔をだいぶ空けてしまったからな。
寝てしまったと思うのも仕方ないだろう。

>>82
関節技？
済まない、剣なら多少使えるが
格闘技の経験は無いんだ。

一体どうすればいいんだ？こう…か？
（名無しの手を取ると適当にひねり上げてみる。）
こんな感じかな。
でもダメだよなやっぱり。これじゃあ簡単に抜けられる。

>>83
ば、ばかっ！何をいきなり。
そんなのお前には関係無いだろ？

まぁ、答えるけどそれはやっぱり…自分の信念をちゃんと持ってるやつだ。
そしてそれを貫き通せる強さを持っている、そういう男がいい。

今日も例によって２３時頃まで遊べるので適当に相手をしてくれ。

そういえばこの間変わった小説見つけたよ｡よく少女が化け物に犯される小説ってあるだろ？その逆で少女が化け物を犯すっていうのが｡

>>85
そうなのか。
それは確かに変わった小説だな。
その少女って一体どんなやつなんだろうな。
只者じゃないと思うんだが。

でもそれはいわゆる官能小説っていうのだろ？
やっぱりそういうのを読んで妄想とかするのか？男っていうのは。

大抵の男はそうみたいだね｡それでその少女なんだけど､凄いんだよ｡関節技の使い手で化け物の腕や足をへし折って､動けなくなったところを犯しちゃうんだ｡

>>87
ふぅん、やっぱりみんな読むんだな。
なるほどそうなのか。
化け物といえどちゃんと間接はあるんだな。
しかし化け物相手に腕や足をへし折るなんてすごいな。
うちの仲間に欲しいくらいだよ。
さすがに私だって素手じゃ魔物は倒せない。
それで犯して…

しかし私は逆レイプっていうのがよく分からない。
するならまずは男のものが立ってないといけないんだし
立ててるんならその気があったということじゃないのか？

まずは､男を誘惑するところから始めるみたいだよ｡露出度の高い格好をしたり､エッチなポーズしたりとか｡ジャンヌもやってみれば？

>>89
なるほどな。
そうして男をその気にさせる訳だ。
それをお前で試してみろっていうことか？
分かった。ちょっと恥ずかしいけど…

ん…
（両腕で胸を真ん中に寄せて上げる様にして胸を強調する。）
どうだ？そそる…か？

うわ！凄い｡ジャンヌってスタイル抜群だね｡このポーズならどんな男だってイチコロだよ｡俺､興奮してきちゃった｡

>>91
おせじはよせよ。
私の体なんてそんなにいいものじゃない。
鍛えてるからちょっとゴツゴツしてるしな。

そうか、ふふ。興奮してきたか。
本当だな、こんな所を大きくして。
（ズボンの上からでも分かる名無しの勃起したペニスを見つめる。）

ゴツゴツなんかしてないよ｡こんなに柔らかそうなのに｡あ､そんなに見ないで｡（顔を真っ赤にしながら､慌てて股間を手で覆う）

>>93
ありがとう。
そう言ってもらえるのは嬉しい。

何だ男のくせに恥ずかしがるな。
さぁ、手をどけて。直にお前のを見せてくれ。

（男の手をのけると、名無しのベルトを外しズボンと一緒にパンツを下ろしてしまう。）

なかなか立派なものを持ってるじゃないか。
恥ずかしがることなんてないのに。
さて、これをどうしてやろうか。何かリクエストはあるか？

（エッチなポーズをみただけだというのに､男のペニスは破裂寸前にまで膨れあがっていた）僕､SMプレイっていうのやってみたかったんだ｡まずは僕を縛りあげて｡

>>94
こんなに大きくして…
まったくスケベなやつだ。

SMプレイか…私はやったことがないが
たまには新鮮でそういうのもいいかもしれないな。
まずはお前を縛りあげればいいのか？
それなら大丈夫だ、捕虜を縛ったりすることがあるから慣れている。
（男をぐるぐる巻きに縛ってしまう。）

うう､なんかあの小説に出てくる化け物になった気分だ｡身動きをとれなくしたところを犯されちゃうわけだし｡じゃあジャンヌ､僕を奴隷みたいに犯して｡

>>97
ふふ、妄想を現実にするということか。
ああ、そうだ。お前は動けなくなった化け物だ。
たっぷり可愛がってやるから覚悟するんだな。

ん、だが犯す前に濡らしておかなければな。
お前が舐めて濡らすんだ。やってくれるな？
その方が滑りがよくなるしお互い気持ちよくなれる。
（縛った男を押し倒すと顔の上にまたがる。）

ペロペロ｡ピチャピチャ｡クチュ｡（ジャンヌの股間をなめまわす）どうですか？ジャンヌ様｡〔レス遅くてすいません｡携帯からだから〕

>>99
んん…ふぁっ。
ああ、いい、いいぞ。
その調子で舐めてくれ。
（名無しに秘所を舐められて嬌声をあげる。）

だいぶ感じてきた。
次は出来ればクリトリスの方をいじってみてくれ。

【レスが遅いのは気にしなくていい。のんびりやるのも悪くないさ。】

は､はい｡わかりました｡（舌をクリトリスの方へ移動させ､ペロペロと舐めまわす｡）気持よさそうですね｡あの､そろそろこっちもお願いします｡〔100ゲットですね｡おめでとう〕

>>101
そう、その調子だ…
だいぶ…んっ、濡れてきた。

ああ、待たせてしまって悪かったな。
お前のものも可愛がってやるとしよう。
それで、どこでしてほしい？
口か？手か？それてもここ…か？
（そう言いながら股間の秘所を指し示す。）

【ああ、ありがとう。これからも頑張ろう。）

じゃあ足でお願いします｡僕の嫌らしいペニスをグリグリしたり､踏んづけたりしてください｡

>>103
足こきか。変わった趣味だな。
もちろんそれもありだ。
やったことは無いが、お前が気持ちよくなれる様に頑張ってみよう。
それじゃあ…

（名無しのペニスにそっと足を添えるとそのままつかんで上下にしごき始める。）

んっ、んっ、どうだ？気持ち良いか？

ふわぁぁぁああ！気持ちいいよぉ｡（ジャンヌの足コキに悶える｡）次は踏んづけてください｡

>>105
ふふ、ますます大きくなってきたじゃないか。
足でされて大きくするなんて変態だな。

ん？次は踏んづけろ？
いいのか？そんなことしたら潰れてしまうぞ？
まぁ、そうして欲しいって言うのなら…

！
（名無しの股間を思い切り踏みつける。）
どうせだからと思い切り踏んでしまったが大丈夫か？

ギャアアアア！（やはり刺激が強すぎたのだろう｡この世の者とは思えない悲鳴をあがり､ペニスから精液が吹き出す）ドクン､びゅぶぶッ！ビュルルルル

>>107
おいおい、大丈夫か？
ってこら、何出してるんだ。
全く痛かったのか気持ちよかったのかどっちなんだよ。

しかし…すごい出たな。溜まってたのか？
あたりがお前の臭いでいっぱいだよ。

うう､すいません｡僕､マゾですから｡でもますます小説ににてきましたよ｡ジャンヌさん､こんな風に魔物を犯してみたくありませんか？

>>109
ふふ、マゾか。可愛いやつだな。
そうかそんなに小説に似てるのか。
私はその小説を知らないから似せようと思って似せた訳でもないが。

こんな風に魔物を？
そうだな…魔物とするのに抵抗が無いと言ったら嘘になるが
どんな具合か、な。ちょっと試してみたいとは思うな。

きっと人間とはくらべものにならない程の快感が味わえると思いますよ｡ちなみにその小説だと最後はその魔物､殺されちゃいますけどね｡相手の少女に｡ジャンヌさんだったらその魔物を許しますか？

>>111
そうか…
だが私にはその少女を責めることは出来ない。
私でも同じことをしたと思うから。
だって仕方ないじゃないか。
魔物は人間の敵なんだ、放っておけばまた人を脅かす。
だから答えはノーだ。許さない。

そうですよね｡放っておけばその魔物はまた人間に害を与えますから｡さてとじゃあそろそろフィニッシュといきましょう｡ジャンヌさんの中に入れさせてください｡

>>113
もちろんだ。だから倒す。

それで…か。
ああ、いいぞ。入れてくれ。
それじゃあ騎上位で犯してやるからな？

んっ。
（名無しの腰の上にまたがるとペニスに手を添えて自分の秘所へ導く。
そのまま腰を落とし性器を結合させる。）

ふわぁぁぁ！ジャンヌのオマンコ凄い！締め付けてくる｡（パンパンと肉の打ちあう音が響く）

>>115
ば、バカ！！止めろよ、恥ずかしいじゃないか。
全く…感じてくれるのは嬉しいけどな。
さぁ、どんどんいくぞ。

（腰をふってより快感を得ようとする。）
はぁはぁ…ん、ぁん。どうだ？気持ち良いか？
このまま…いってくれ。
お前の濃いのを注ぎ込んでくれ。

うう､もうダメ！射精しちゃう！（さらに腰を動かすジャンヌ）い､イクぅぅぅ！ドピュ！ビュルルルル！はぁはぁ｡あの､最後にあの小説のラストシーンを再現してもらえませんか？少女は命ごいする魔物をチョークスリーパーでしめ殺すっていうシーンなんだけど｡

>>117
ああ、いいぞ。このまま中に、中に出してくれ…！
ふぁ、あああああぁぁっっ！！

（名無しが中で果てるとそのまま絶頂を迎えて身を反り返らせる。）
はぁはぁ…ふふ、良かったぞ。
ほら、お前のがこんなに。

え？チョークスリーパーで？
分かった。さすがに殺しはしないが…
（首に手をかけるとそのまま絞める。）

このまま落ちてしまうんだな。
抵抗しても余計苦しくなるだけだ。
（そのまま落ちるまで絞め続ける。）

【これで終了だな。お疲れ様だった。】

うぐぅ！うう､首を絞められるってこんなに苦しいもんなのか？あの魔物の気持ちがよくわかったよ｡もう･･駄目･･･だ｡（ゆっくりと崩れ落ちる｡）〔ありがとうございました｡ついに100を突破しましたね｡この調子でがんばりましょう〕

ジャンヌに抱きついて口を塞ぐ

じゃあこういう事しても問題ないってことだよね？

ジャンヌ忙しいのかな？まあ師走っていうくらいだからね

ジャンヌ､やる気なくしたのかな？

ジャンヌはやる気なくしたみたいだな｡このスレこれにて終了｡

ジャンヌというと、某ゲームを思い出す
オー○・バード

いきなりマナー知らずに貼り付かれればやる気も失せようて

>>119
ああ、ありがとう。
この調子で200、300と進めていきたいものだ。
みんなも色々協力してくれ。

>>120
ん、んむぅ…

ぷはっ。
はぁはぁ…いきなり何をするんだ？
びっくりするじゃないか。
でもなかなか情熱的なんだな。
そういうの嫌いじゃないぞ、ふふ。

>>121
こういう事というのはさっきのキスのことか？
ああ、それなら問題はない。
もちろん日常生活でいきなりそんなことをすれば
それは単なるセクハラだがここは大人の社交場だからな。
ある程度のことは許されてしまう。

>>122-124
まぁ、待て。
私が来れるのは週一回か頑張っても週二回くらいだ。
私が来れない時に他のキャラハンがフォローしてくれればいいのだが
今のところそのあても無い様だ。
寂しいかもしれないが我慢してくれ。

>>125
ん、一体何のゲームだ？
私にはちょっと分からない。
ただ私は色々とゲームやアニメ、漫画のモチーフになることもある様だ。
色々なタイプの私が存在しているのだな。

>>126
大丈夫だ。まだやる気はある。

今日も23時ころまで遊べるので誰かいれば声をかけてくれ。

やあジャンヌ､あれからだいぶ立つけど､魔物の逆レイプは実行した？

>>128
いや、まだだ。
魔物は戦場で全て殺してしまうのでな。
なかなかそういうことは出来ない。
リーダーの私が戦闘中にそういう淫らな行為をするという訳にもいかないのでな。
するとすればこっそり魔物を捕虜にして連れ帰って
それで夜に…ということになるがなかなか難しそうだ。
ただ魔物のっていうのはどんな感触なのか興味はあるな。

>>129

確かに難しいよね｡でも人間の男とはくらべものにならない程の快感が味わえるらしいからね｡試してみるといいよ｡

>>130
そういうものなのか？
でも確かに付いてるものも人間よりもすごい逞しそうだな。
って付いてるものとか私は何を言ってるんだ…
魔物とやる荒々しい交わりというのも良さそうだな。
やはり最初はオークあたりがいいだろうか。
オーガとかになると大きすぎて入らないかもしれないからな。

そうだね｡まずオークで試してみるといいよ｡ところで魔物が相手ってことはセックスが終わったら最後は殺しちゃうの？

>>132
ああ、そうだ。
相手をレイプしておいて終わったら殺してしまうなどと
全くもって外道の極みだがな。
だが魔物は魔物、放っておけば必ず人に害をなす。
だからたとえ情交を結んだとしても生かしておいてやる訳にはいかないんだ。

容赦ないんだね｡この間の小説に出てきた少女みたい｡ところでどこまでサービスする？キスは無理かな？相手は魔物だし｡あの少女はやってたけどね｡

>>134
でも仕方ないことなんだ。
仮にその魔物を生かしておいたとしても代わりに誰かが犠牲になるかもしれない。
もちろん魔物とするならキスだってしてやるさ。
どうせやるなら思いっきり楽しみたいしな。
それに事が終われば殺してしまうんだ。
最後くらいはいい思いをさせてやってもいいだろ？

そうか｡もしかしたらその少女もジャンヌと同じ気持ちだったかもしれないな｡あの､ちなみに殺すときどんな風に殺すの？あの少女は首を絞めてたけど？その時のセリフとか教えて

>>136
ああ、魔物とはいえ一度繋がりを持った相手を殺すんだ。
あまり気持ちのいいものじゃない。
殺す時は心臓を剣で一突きだ。
せめて苦しまないように逝かせてやりたいからな。
その時のセリフは…
「ごめん、安らかに眠って。」といった感じだな。

ジャンヌって優しいんだね｡でもその少女もやっぱり可哀想だと思ったみたいだね｡首を絞めてるときも片方の手で魔物の頭をなでてたし｡それに首絞めって抱きついてるように見えるしね｡

>>138
ふふ、私は優しくなんてないさ。
これまで多くの命を奪ってきた。
だがそれも全てみんなを守る為の戦いだった。
だから私は前だけを向いて進むんだ。

そうか、その少女も…
やはり情がうつってしまうのだろうな。
首絞めと抱きつきではだいぶ意味が違うがそう見えるというのはあるかもしれない。

ジャンヌは立派だよ｡周囲の人間にも勇気を与えてるしね｡僕も兵士になってジャンヌと一緒に戦いたいな｡そしていつかジャンヌに告白を･･･あ！ごめん｡調子にのりすぎた｡

>>140
そんな立派なものじゃないさ。
私のせいでリアンも死んでしまったし…な…
だが一緒に戦ってるのはありがたい。
厳しく苦しい戦いになると思うがついて来てくれるか？

ん？何だ？何か言ったか？
（わざと聞こえなかったふりをして意地悪をする。）

あ！ううん､なんでもないよ｡あはは（慌ててごまかす）ところで以前イギリス軍に大切なものを奪われたって言ってけどそれって何？〔すいません｡今日は雑談だけということにしたいんですがよろしいでしょうか？〕

>>142
そうか、何でもないならいいさ。
奪われたのは私の故郷、ドンレミ村だ。
ある日イギリス軍が突然攻めてきて村を焼き討ちにした。
それで村のみんなは全部…私の父さんも。
そしてついには親友のリアンまで私の身代わりになって死んでしまった。
だが真の悪はイギリスじゃない、魔王キルヴァロスなんだ。
だから必ず倒さなくてはならない。

【もちろん雑談だけでもいい。よろしく頼む。】

村を焼き打ち？そんな酷いことを｡だからジャンヌは戦うことを決心したんだね｡ところで黒幕は魔王って言ってるけど､もしかしてイギリス軍はそいつらに操られてるの？

>>144
ああ、そうなんだ。
村を焼き討ちされたあの日、私は決意とともに髪の毛を切り落として剣を手にすることにした。
私がフランスの民を守らなきゃって思ったんだ。
そしてイギリス軍は魔王が操っている。
魔王は今イギリスの王、ヘンリー六世の体に取り付いているからな。

デュ・ゲクランってどう思う？

>>146
ああ、優秀な軍人だと思う。
ゲリラ的な戦術を得意としているが
私たちも少数精鋭で戦うことが多いのでな。
だから色々と参考になる。
私はまだ会ったことはないが是非一度教えを乞いたい。

会ったことがないって……

もう死んでます！　＞＜

そうだったのか｡ところでその魔王はどうやって倒すの？王様に取り付いてるんでしょ？王様ごと殺しちゃうの？

>>148
そうだったのか？
いや、済まないな。
フランスも長年の戦争で情報が混乱している。
私も名前を聞いたことがある程度だったから
生きてるのか死んでいるのかまでは知らなかった。

>>149
いや、大丈夫だ。
今まで王侯貴族などに取り付いた死神を倒してきたが
その場合追い詰められるとその体から抜け出して本体を出現させていたからな。
本体を倒せば取り付いていた人間は元に戻る。
だからその王を殺す必要は無い。まだ幼子だしな。

そうだよね｡その王子は操られてるだけで､なんの罪もないんだから｡それで､話題はまたエッチな方に戻っちゃうけど､その魔王を犯したりする？

>>151
ああ、そうだ。
それどころか今本物のヘンリー６世は
カエルの体に入って私たちとともに戦ってくれているからな。
それを殺すだなんて出来ないさ。

それで…魔王と？
ふふ、お前ってやつは…
だがそれは無理だろうな。
魔王というのはきっと想像を絶する相手だ。
そんなことをしていてはその隙に殺されてしまう。
その前に一気に勝負をつけなくてはいけない。

やっぱり魔王が相手じゃ無理か｡ごめん｡変な事聞いて｡でも僕にとってそれだけジャンヌは魅力的なんだ｡

>>153
いや、気にしないでくれ。
ここはそういう話をしたりする為の場所だからな。

ば、バカ、何を言ってるんだ。
そんな恥ずかしいことをよく真顔で言えるな。
でも…ありがとう。嬉しいよ。

ジャンヌって笑うと凄くかわいいね｡そういえばジャンヌが戦いのとき､使ってほしい技を考えたんだけど聞いてくれる？そのエロいのばかりだけど｡

>>155
な、何だよ。そんな。
もちろん嬉しいけど恥ずかしいじゃないか。
私に使って欲しい技？
ああ、それならもちろん聞くが…お手柔らかに頼むぞ。
エッチな技って一体どんな技なんだ？

技その一スーパーヒップラッシュ｡まず相手に頭突きをして倒れたところを顔面めがけて連続ヒッププレス｡ その二 スウィートアタック｡エッチなポーズで相手を油断させ､その隙に押し倒して､ディープキス､ぱふぱふ､顔面騎乗を連続で繰り返す｡セリフは「好きだよ」

>>157
頭突きか…それはまた強烈だな。
だが尻から乗っかるのはわりとダメージが大きいからな
意外と使えるかもしれない。

しかし、ふふ。
二つ目の技は攻撃になってないじゃないか。
単に相手が気持ちよくなるだけの様な気がするぞ。
だからエッチな技ということなんだろうが。

そういえばそうだね｡でも相手の戦意喪失に使えると思うけど｡どうかな？試しに僕に使うっていうのは？

>>159
確かに戦う気は無くなってしまうかもしれないな。
それじゃあ早速試させてもらおうか。
（そのまま名無しを押し倒す。）

好きだよ。んっ…
（名無しの唇を奪い口腔内に舌を侵入させる。）

次はぱふぱふだったな。
じゃあ、これで…
（服を脱ぎ捨てると胸を露出させ名無しの顔を胸で挟む。）
ふふ、どうだ？気持ちいいか？
最後は顔面騎乗だな。
（名無しの顔にまたがり股間を押し付ける。）
ぅん…息が…かかって…

んむぅ！むぐぐぐ｡ふぐぅ！（キス､ぱふぱふ､顔面騎乗と強力なエロ技の連発の前になすすべもない）んんんん〜｡（苦しくなってきたのか､必死に顔を動かす）

>>161
ん…ぷはっ、落ち着け。
何もとって食おうっていう訳じゃない。
ほら、深呼吸でもしてみろ。

（名無しの顔から退いて深呼吸する様に促す。）

ふふ、大丈夫か？
しかし自分でリクエストしたんだからな。
これくらいは耐えてもらわないと。

ぷはぁ｡はぁはぁ｡ごめんね｡リクエストしておいて｡でも凄い技だね｡実戦で使うことをすすめるよ｡でも相手がジャンヌに惚れちゃうかもね｡その時はどうする？味方になれば付き合ってやるとか？

>>163
惚れる…か。
それで敵が味方になってくれるならいいんだけどな。
だがそれで付き合うということは出来ない。
私はまだまだ戦わないといけないし
ロジェのことだってどうなるか分からない。
だから今はそんな余裕は無いんだ。

その様子だとジャンヌには気になる人がいるみたいだね｡残念だな｡実はさっきは慌ててごまかしたけど､本当はこう言うつもりだったんだ｡兵士になってジャンヌと共に戦い､いつか告白するって｡

>>165
ああ、私も年頃だからな。
色々気になるやつもいる。
そうか…お前は。ありがとう。
その気持ちに応えることは出来ないが礼は言わせてくれ。
そう言ってくれる者がいるのは心強い。


さて、そろそろ時間か…
今日はここまでにしよう。それではまたな。

そうか｡いや､いいんだ｡気にしなくて｡こうなる事はなんとなくわかってたんだし｡その人と幸せになってくれよ｡じゃあまたな｡

スレＨ厨晒しａｇｅ

ジャンヌの下着がほしい｡

ジャンヌのお尻なでなで

やる気あるのかな？

削除依頼出すべきか？

もうジャンヌは来るな！やる気ないんだろ？

糞スレ廃止しろ！

>>172
出した方がいいかもしれんな。
ご執心なのは若干一名、他の人のレスみて真似すら出来ないスレH風情で
珍しく相手されたのにつけ上がって、ちょっと逢えないと手の平返して叩き出すDQNだから
さっくり削除してもらう事で自分の間違いに気がついていただきましょうや。
ジャンヌには悪いけど。

たった一週間で勝手に削除を決めるのか
何様よあんたら

>>176
３分で来るな！→廃止しろ！とリビドー溢れるままに怒鳴りつけておいて、
本当に削除を提案されると慌てて取り繕うような未練がましい降臨待ち厨よりは
遥かにインテリジェンス溢れる名無しでございまーす。

ジャンヌ全般のスレならスレ主のジャンヌが戻ってくるまでの間
ワールドヒーローズのジャンヌやるけど・・・

それで､削除するにはどうすればいいんだ？

>>178はガン無視かよwｶﾜｲｿｽw
あ、ちなみにｲﾗﾈ>>178

ジャンヌﾏﾀﾞｰ？

もうこねえよ！バーカ

　　　　 ＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
　 /:::::::::::>>182::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
　 |:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜ﾌﾟｰﾝ
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　　　　　＜　もうこねえよ！バーカ
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　ﾑｯｷｰ!　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　　　　　　 ⌒　ノ＿＿＿＿＿
　　　　＼＿＿＿＿_／　|　　|￣￣＼　＼
＿＿_／　　　　　　＼ 　 |　　|　　　　|￣￣|
|:::::::/　　＼＿＿＿　| ＼|　　|　　　　|＿＿|
|:::::::|　＼＿＿＿＿|つ⊂|＿_|＿＿／　／
|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

そういわずに

ttp://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070405-OHT1T00107.htm
「ジャンヌ・ダルク遺骨」実はエジプトのミイラ　

フランスの国民的英雄ジャンヌ・ダルクのものとされていた遺骨が、
科学的分析で偽物と分かったと、５日付の英科学誌ネイチャーが報じた。
遺骨はエジプトのミイラの一部とみられるという。

ジャンヌ・ダルクは１４３１年にフランス北部のルーアンで火刑に処せられたが、
１８６７年にパリの薬局で、ジャンヌ・ダルクの遺骨と記された焦げたような骨が、布の断片などとともに見つかった。

フランスの研究チームが昨年から、これらの遺物を電子顕微鏡などさまざまな手法で分析したところ、
放射性炭素年代測定で紀元前３〜６世紀のものであることが判明。
処刑された時期にはその地域になかった松の花粉も検出された。

火葬ではなく腐敗によって生じるとされるバニラ臭があることや、
松の樹脂がエジプトで死体の防腐剤に広く用いられていたことなどから、
遺物はエジプトのミイラのものとみられるという。

このため、国家神話としてのジャンヌ・ダルクの重要性を補強する目的で、
誰かが遺骨を偽造したのではとしている。

（2007年4月5日06時04分 スポーツ報知）

【涼宮ハルヒの驚愕】のネタバレ？原作者インタビューで失言
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1175334254/l50

　　　ちょｗｗｗｗジャンヌだるくｗｗｗｗｗ

聖女

…

ふーん、私のスレがあったのねぇ
某所で復帰しようと思ってたけど、せっかくだからここに移住しようかしら

ジャンヌ降臨age

>>189
ジャンヌの靴下をチンコにはめてオナニーしてしまいました。

>>191
あら、大胆な事をする男もいたものね。
（自分の右頬に指先を宛がって引っかくように動かし）


うん、決めた。今日からここで活動再開するわ。
そういうわけだからよろしく。

>>192
もしかして、ＷＨのジャンヌ？
俺好きだったんだよな、あのゲーム

【間違って居たらゴメン】

>>192
確か、ジャンヌって神に見放されたんだよな。

>>193
その通りよ。
前は別スレで活動してたんだけどね。

>>194
神には見放されてはいないわ
かの王に見放されはしたけど

>>195
靴を舐めてもいいですか？

>>195
なるほど…
（といいつつも、タイツに包まれた太ももに目が向かう）

ジャンヌは今、待機中？

ごめん、ちょっとうたた寝してた…
起きてるのも限界だから、今日はもう落ちるわ。

じゃあね？

ジャンヌ様の金髪碧眼にﾊｧﾊｧするのは罪ではあるまい

…私のいいとこって、それだけかしら？

>>201
197の言うようにその太股とか、鎧に包まれた８９センチのバストとか…


後、理不尽気味の性能を持っていたスライディングとフラッシュソード（ボソッ）

立ち蹴りの時に覗くモリマンがよかった

>>202
うんうん、このバストね。
私、胸には自身あるから、言ってもらえると嬉しいわね。

って、ちょっと、聞こえてるわよ？
理不尽とは失礼なこと言うわね。
フラッシュソードは当時の私の数少ない必殺技だったんだから！
寧ろ、あれくらいがちょうどいいのよ。

>>230
な、何を言うのよ！
顔を除いて鎧に包まれてるのに見えるわけないでしょ？
第一、わ、私は、ちゃんと手入れしてるし、あるはずないわよ…

>>204
ウィキ見てみたけど、『マッスルパワー相手に１０−０』ってのは最後の一線越えてると思う。
っと、今夜は待機？

>>205
いくとこまでいったわよねぇ、私って。
（腰を両手に当てて踏ん反り返って）

うーん、今日は違うのよ。
そっちは、もう少し様子を見てからになるわ。
（姿勢を直して、頭を掻いて）

それじゃ、今日は落ちるわ。
じゃあね？

背後から抱きすくめて
鎧の内側に手突っ込んで胸をまさぐりたい

命がけだが

>>207
命がけというか、無謀ね…

【今日は待機してみようかな。】

ジャンヌの希望シチュやＮＧはどんなの？

>>209
希望シチュは責めね。NGはスカ、グロ、SMよ。
あまり凝ったシチュよりも、そのままはじめられるほうがいいわ。

>>210
まあ、その辺りは俺も苦手だからね。

って言うと、例えば、こんな風に
（レオタード部分の上から、ジャンヌのお尻を触ってみる）
セクハラまがいから始めるとか、そんな感じ？

>>211
ん…
そうね。普段ならセクハラになるしフラッシュソードものだけど、
今は始めるきっかけにはちょうどいいわね…
（お返しに、後ろ手に男の股を掌で円を描いて撫で回してみる）

……見ての通り、今日は鎧は脱いでレオタード着てるの。
まずは貴方から私を好きにしてみて？
そうすれば、気分も盛り上がるから…
（今度は、円を描くように動かしている掌を上下に動かして）

>>212
フラッシュソードは怖いなあ、今度からは気をつけなきゃ……
（と言いながらもお尻を撫でる手は止めずに、お尻の形に沿って手を動かす）

はぁ、あ、ん……
（股間をちょっと撫で回されただけでもすぐに勃起して）
あ、あの聖女様の手でチンポ撫でてもらえるなんて、光栄です……
まず、俺の好きな通りに……
（手がお腹を這い、胸の方へと登っていく）

>>213
フフフ…こういうことは、しかるべき場所でってことよ
この時代ではTPOって言い方をしたかしら？
（お尻を撫でる手に自ら腰を宛がいながら語る）

貴方のここ…すごく元気。
人は見かけで判断できないって言うけど、ホントね…
（掌に男のモノが反り返って当たる感触が伝わり）
ん、その手つき……やらしい……
（口元に妖艶な笑みを浮かべ、指先で男のモノの先に触れ）
服の上からこんなに大きく感じるなんて……実際のはどうかしら？
（指先を玉袋に向けて掌を被せ、上下に擦るように動かし）

>>214
了解、しました。
いきなり触るのはこういう場所とはいえルール違反ですものね……
（ジャンヌの手が自分の手に宛がわれると尻肉をもみ始める）

じ、実は……その、ここにジャンヌが来るって聞いてから
ジャンヌに会える日に備えてオナニーを我慢してたんです……
（股間に張られたテントの頂点をジャンヌのお尻にこすり付けてみる）
ああっ……！
（テントの頂点にジャンヌの指が触れた途端、身体を大きく震えさせて）
こ、このままだと……パンツの中で出しちゃいます……！
（玉袋付近を刺激されながら、泣くように訴える）

>>215
可愛い子…今まで私、強い男にしか興味を持たなかったけど、貴方みたいな子も悪くないわね。
……イジメルのにはちょうどいいわ。
（モノを撫で回していた手を離し、もう片方の手を男の胸板に添え、つーっと下腹部に下ろしながらしゃがみ込む）
（膝立ちになり、注意を払って男のズボンの金具に手をかけ、ジー・・・と、ゆっくり下ろしていく）
（空いた隙間に手を差し入れると、中から暴発寸前のモノを取り出して外気に晒し）
もう限界…？
ふうぅぅ……
（唇をちょっと窄めて、露出している亀頭に息を吹きかけてみる）

>>216
ああ、これがジャンヌの体……
（両手で胸と尻をなでながら呆けたような声を出す）
い、いじめるなんて、そんなぁっ……！
（今にも泣き出しそうな声で、ジャンヌよりも年下の男が抗議する）
あっ、はぁぁっ……
（胸板をなでられながらペニスを露出させられてしまう）

は、はいっ……もう限界で……
んんっ……
（息の刺激がとどめになって、射精。
　普通の人間の何倍もの量の精液がジャンヌの顔に直撃してしまう）
ごめんなさい……

>>217
ちょ、ちょっと、早過ぎぃ……
あぁ、ん…もう…
（モノがビクビク震えたと思った矢先、射精が始まり、大量のスペルマが顔に叩きつけられる）
（目に入らぬようにと片目を瞑り、モノの根元を持つと、口唇を被せて射精の続くモノを咥え込む）
ぢゅる…ちゅる…ごく…んぐ…
（顔中にスペルマを滴らせながら、口内で射精を受け止めて、スペルマを飲み込んでいく）
（舌で亀頭を転がして射精を促し、尿道を吸い上げて更に射精を促進させる）

>>218
あ、ああっ、あっ……
（ジャンヌの唇を敏感なペニスに被せられて飲精されると精液を放つたびに身体を身震いさせて、
　舌の刺激を亀頭に受けるたびに追加で精液を吹き上げてジャンヌの口内に精を注いだ）

はぁっ、はぁっ……ジャンヌ、様……
俺のスペルマの味は……いかがだったでしょうか……
（肩で息をしながら聞いてみる）
俺のほうは……こんなきもちいい射精をしたのは……初めてです……。

（精液まみれの顔のジャンヌをみると、すぐにペニスが力を取り戻す）
その……あつかましい申し出ですが……
ジャンヌ様の裸体を……見せていただけませんでしょうか？

>>219
ごく…ごく…ごく……ふぅ……
たくさん射精したわね……ちゅっ
（親指で口元を拭い、もう一度モノを咥えて尿道を吸い上げて残ってるスペルマを吸い上げる）

濃さも味も上々…満足したわ。
（大きく深呼吸を繰り返す男を見上げて）
私も、こんなに射精した男ははじめてよ。

…もう回復したの？
フフ、若いだけあるわね。

本当はもっと相手をしてあげたいんだけど、そろそろ元の時代に帰らなきゃいけないのよ。
あまり長居すると、博士が煩いからねぇ。
（再び反り返ったモノを未練がましく撫で回し、名残惜しむように離して）
また会えた時、続きをしましょ♥
（男の頬に軽く口付けをして、スペルマ塗れの顔もそのままに、軽やかなステップで去っていった）


【ごめんなさい。ちょっと、眠気がきちゃったから今日はここまで許してね。】
【今度は、もっとゆっくりプレイできる時に来るわ。】
「それじゃあね？】

>>220
うっ……
（再び撫で回されただけでもペニスが震える）
残念です……またいつか、よろしくお願いしますね。
（頬にキスされて赤くなった顔のまま、いつまでもジャンヌが帰っていった方向を見ている）

【ありがとうございました】

結構間が空いちゃったわね。

ジャンヌにだって事情があるんだし、気にする必要はないよ。
と言うかスレ主がいなくなったこのスレに来てくれるだけでもありがたいし。

そう言ってくれると、こちらとしては嬉しいわ。
私も時間が取れそうで取れなくて、完全復活とは言い切れないのよね。

今日はこの辺で落ちるわ。
またね？

>>224
聖女姉貴オッスオッス！

ナニを期待してオッスオッスなのかよくわからんが…

約一月のブランクね…

聖女さまにブランクなどあってないようなもの
こうして顔を出してくれるだけで感謝なのだ

フフ…顔出ししか出来なくてごめんなさいね
なんとか時間を見つけて、小まめに来たいのだけれど…現実は非情よね

もう誰もいないみたいだから落ちるわ
またね？

お願い…殺さないで…。本当に聖女なんかじゃないの。
私…なんでもします。何でもしますから殺さないで。

>>231
なら、俺様のチンポをしゃぶって気持ちよくしてもらおうか？
…出来ないなら、火炙りだ。

……
（んん…すごい臭い…。でもこれを舐めて見せないと…殺される…。）
はい…ありがとうございます…。舐めさせてもらえてとても・・・とてもうれしいです。

《おずおずしながら、ようやく下の先だけで舐めはじめる。》

>>233
よしよし、いい子だ…
感謝の気持ちを込めて丁寧におしゃぶりするんだぞ？
…俺のチンポを、お前の神様だと思ってな…
（恥垢のこびり付いた異臭を放つ極太ペニスを、口元に突き付ける）

>>234
おいおい、もっとしっかりしゃぶれよ！
火炙りにされたいのか？
（髪を乱暴に掴んで引っ張り、怒気を含んだ声で）

…はい…。私のような卑しいものに、皆様のを舐めさせて頂いてとても光栄です…。
（「しっかりしゃぶれ」なんて…こんな大きいのとても口に入らない…。顎が…っつ…。）

《ときおり、歯がひっかかり、むせ返る。おおよそ気持ちのいいものでもないかもしれない。》

>>237-238
ほら、もっと奥まで咥えろ！
それと、歯なんか立ててんじゃねえぞ！！
しゃぶり易いように、歯を全部引っこ抜いてやろうか！？
（両手で頭を掴むと、ペニスを喉奥まで突き入れる）

ひっ…。ごめんなさい。もう一度舐めさせてください。
しっかりやります。だから…歯を抜かないで…。
（…ああ…私…私…。）

《ロジェのモノと思いことにして、必至に舐めて見せる。泣きながらも、なんとか喉で先端を刺激し始めた。》

>>240-241
よしよし、大分よくなってきたぞ…
へへ…やれば出来るじゃねえか。
（口内でヒクつくペニスの先端から粘っこいカウパーが滲み、喉に流れ込む）

（少し前までは、村で普通の生活をしていたのに…。こんなことになるなんて…。
でも、あの針だらけの椅子や、ペンチを使われるよりは…。ずっといいよね…。
きっとここで気に入ってもらえれば…もしかしたら元の平民の暮らしに戻れるかもしれない。）

>>242
（ん……何？何なの…？これは、おしっこなの？そんな）


《たまらずに吐き出す。》

>>244
てめえ、何吐き出してやがるんだ！
（ペニスを吐き出した次の瞬間、思いっきり頬を引っ叩く）

…あーあ、これじゃ火炙りにするしかねーな…

>>245
あうっ!

す、すみませんっ。すみません。申し訳ありません。

《四つんばいになり、石畳の上に吐き出した白い液体を舐めてみせる。
これが終われば、開放されて平民に戻れるという希望を本気で信じていた。》

（火炙りなんて嫌…。拷問なんて嫌…。奴隷なんて………。うう…。）

>>246
まだ、お前は自分の立場が分かってないみたいだな…
お前はもう、聖女でも平民でもないんだよ！
今のお前は、俺達の性欲を処理する為の家畜だ！！

…その事を、その体にしっかりと教え込んでやるぜ…
（四つん這いで石畳を舐めているリアンの後ろに回り、服を引き裂いて秘部を露にさせると）
（ペニスの先端を宛がい、無理矢理挿入してしまう）

《牢番に気に入られたくらいで、殺されないと考える。自由になれると考える。
馬鹿で不幸な可哀想なリアン。》

そ、そんな…か、家畜なんて…。
（何故なの？私が家畜？私は人間よ。家畜じゃないわ。）

（家畜っていうのは…馬小屋で飼われて…人間に可愛がられながら…
ミルクを出したり、お肉になる生き物のことのはず…。）

私は…。に…にんげ…。
（肉…。肉にされる…。ミルクが取れなくなったら、役に立たなくなったら…肉にされる…！）

《ショックのあまり失禁する。》

>>248
い、痛い！！痛い！
（ああ…ロジェ…。ロジェ…。）
あう！あうう！ああ！！

>>250-251
おっと、家畜じゃ牛や馬に失礼だったな…
お前は便所だ！
お前の口も、このマンコも、ケツの穴も、俺達のザーメンを受け止める為の精液便所なんだよ！！
（下劣な笑い声を上げながら、乱暴に腰を動かし）
（リアンの処女膜を突き破ったペニスが、そのまま膣内を何度も抉る）
はは、小便しやがった。
…そうだ、便所なんだから精液だけじゃなく小便を注いでやってもいいよな…

いぎっ！あう！あああああ！うっ！

は、はい。わ、私は便所です！
身も心も差し上げます！口もお尻もオナカも便所として、あああ！！
…一生…死ぬまで、あなたにお仕えすると誓います。

だから、殺さないで！なんでも、なんでもします…から…。

あああ！！ひぐっ！あああう

>>253
やっと自覚したか…
じゃあ、早速便所にザーメンをひり出してやるからな！
マンコの奥で、全部受け止めろよ！！
（破瓜の血を潤滑油代わりに、荒々しい抽送を繰り返し）
（カリが膣壁を捲り上げるように擦り、亀頭が子宮口を叩くように押し上げ）
（牢内にペニスが膣内を掻き回す水音と、牢番の腰がリアンの尻にぶつかる肉音が淫らに響く）

は、はい！あなたの便所としてこの身を捧げます！あうっ!
（そう・・・殺されるよりはきっといい…。これでいいのよ…。私は便所として生きていける…。）
卑しい便所…あ…便所である私のハジメテを貰ってくれて…んっ！！…ありがとう御座います。

あっ、ああっ、あ、あ…ください。ひぎっ！！
私に精や…不浄を沢山ください。ひあああ！！

>>255
いい子だ…いや、いい便所だ…
出すぞっ！…おおぉぉぉ！！
（一際深くペニスを突き入れ、亀頭が子宮口にめり込むのとほぼ同時に射精し）
（熱くてドロドロの濃いザーメンが大量に迸り、リアンの胎内を満たしていく）

あっああああああう！！ひああああああああああ！！
（オナカの中で…はじけてる…。これが…赤ちゃんの元…。）

ん……。わ……私の膣肉を使っていただいて…ありがとう御座いました。

《自分の膣から、男性器を引き抜いて、丁寧に舐めて綺麗にする》

…幾久しく…この便所をあなたのおそばに…。

（がんばれ…。がんばれば…便所から、また家畜にしてもらえるかもしれない…。）
（ミルクだって出せるようになるし、子供だって産めるもの。）

《　　-　　ありがとうございました　　-　　》

>>257-258
おお、よしよし…
自分から後始末するとは、物覚えが早いな…

っと…チンポ舐められてたら、ちょっと催してきちまったぜ…
丁度いいから、このまま小便するか…全部飲めよ？
（舐め清めるリアンの口に再びペニスを捻じ込むと、吐き出せないよう両手で頭を押さえ）
（生暖かい小水が、喉奥へと注がれていく）

便所になったリアンの記念に、マンコに糞を入れてやりたいんだが
実際マンコにウンコ入れるとどうなるんだ？

《奴隷市場を歩くと、一際目立つ少女奴隷がいる。異邦人や獣人は珍しくもないが、分けありの奴隷だろうか？
下着姿で繋がれている少女の首から値札が下げられている。5000Ｇ。獣人の奴隷は愚か、最高級の武器や防具よりも高い。》

私…ですか？リアンと申します…。
はい…言葉はわかります…字も…。フランス人ですから…。
家事なら出来ます…。料理も致します…。…あ、あと羊や山羊の世話も出来ます。
メイドでも、農婦でもなんでも致します。だから…。

…今月で売れないと…私…。

……。

へぇ、こりゃ上玉だ。

…お役に立てるようにがんばります…だから…。

今月で売れないと何かあるのか・・・？
どういう理由かしれんが、訳も知らずに連れてはいけんな。

はい、さる子爵様が私を4000Ｇでお買い上げになられるという話を頂きました。
噂によれば、その子爵様は女を生きたままきり刻み、調理してお召し上がりになるとか…。

嘘じゃありません。聞いたことはありませんか？魔王ギルヴァロスとその配下の死神たちが復活して
王侯貴族達に取り憑いているという話。…その貴族の私は、その肉に選ばれたんです…。

私、何でもします。どんなことでも…。だから…助けて…。

・・・ふむ、そうか。
お前の様な美しい娘をみすみす逃すのも勿体なかろう。
良し、わしが買ってやるとしよう。
（従者を呼ぶと、大量の金貨が入った布袋を手渡す）

さぁ、これでお前はわしの物だ。ついてきなさい。

…は…はい。ありがとう御座います。かならずお役に立ちます。

お屋敷では何を致しましょう？お申し付け頂ければ、メイドでもなんでも致します。

いや・・・何もしなくて良いのだ。
お前には我が息子の相手をして貰うんだからな。
（屋敷に着くと、階段を登りとある部屋の扉の前に）

・・・・入るぞ。お前も入りなさい。
（ノックもせずに、扉を開くとリアンも入るように促す）
おい、新しい娘を連れてきたぞ。
（中で、富豪の息子と思われる醜悪な少年がベッドで寝転がっている）

あ…新しい娘…？…それは…どういう…。
（…お話相手ってことなの？）

あ、失礼しました。はじめまして、ご子息様。
私は今日買われて来ました、リアンと申します。

・・・・・・・・ふーん。リアンって言うんだ。
（ベッドから体を起こすと、リアンを舐める様に眺める）

美人じゃん。パパ、中々良いの見つけてきたね。
（にやりといやらしい笑みを浮かべると、リアンに歩み寄る）
挨拶なんてどうでもいいよ。へへ・・・・結構良い乳してるな。
（そういうといきなりリアンの胸を揉み始める）

！な、何を！？…やっ…やめて!痛い。
(乱暴からみつく腕を振り解こうとする。）

・・・リアン、抵抗するな。
逆らうようなら元の場所に叩き返す事にする。
（顎の髭をさすりながら、ゆっくりと口を開く）

息子は女体の味を覚えてからと言う物、夢中になってしまったようでな。
お前の体に飽きたようなら解放してやる。但し気に入った場合、お前の体の保証は出来ん。
（扉を開くと、そのままカギをかけ出て行く）
・・・・せいぜい頑張って相手をしてやってくれ。

そんな・・・。私、そんなこと。あっ！！

…い、痛いっ。痛いっ。乱暴に、しないで…。子息様。
《腕で胸をかばうようにして、部屋の隅へ逃げる》
待ってください。私…こういうの…どうしたらよいか…分からないのです…。

・・・？別に分からなくて良いよ。
僕がお前に好き放題するだけなんだから。
（逃げたリアンの腕を掴むと、ベッドまで強引に引っ張る）

僕、こんな顔だろ？女の子が相手にしてくれないから
こうやって、パパに女の子を見繕って貰ってるのさ。
（不細工な顔を息を荒くしてリアンに近づけると、無理矢理にキスを）

んんっ…。んっ……はぁっはぁ。
（重い…苦しい…。こんなのがはじめてのキスなんて。）

子息様。こんなこと、いけません…。
《少年の身体に押し潰されて呻く。なんとか押しのけようとするが、力がぜんぜん足りない。》

はぁ・・・・はぁ・・・・・・たまんねぇな。
（リアンの白い首筋に舌を這わせると、いやらしく舐め回す）

嫌がってる割には顔が真っ赤だよ。
お前も興奮してるんじゃないの？襲われてる事にさ。
（押しのけようとする手を振り払うと、リアンの頬を軽く叩く）
・・・おとなしくしろよ！

《叩かれた瞬間、頭が真っ白になる》
（私が悦んでる？…こんな風に組み敷かれてることが？こんな風に叩かれたりすることが？）
違う。そんなの。私、そんなじゃない…。
（…熱い…。）

ちょっと大人しくなったな。そうだ・・・
（リアンから体を離すと、耳元で囁く）

・・・じゃあさ、今から僕の目の前で裸になってみせてよ。
もちろん拒否しても良いよ。パパが払ったお金全部返せるならね。

は…はい…。
《 おずおずと涙で頬の濡らしながら、服を脱ぎ始めるリアン。全体的にスレンダーな身体。》
（死神に生きたまま料理にされることを思えば…これくらい…。）
《最後の一枚をすこしためらったあと、ゆっくりと脱ぐ。リアンの内股を水のようなものが伝っている。》
ぬ、脱ぎました…。

へぇ・・・やっぱ綺麗な体してるじゃん。
やっぱり女は裸に限るね・・・・・
（下卑た表情で、裸体のリアンを視線で犯す）

その格好でさ、「私を乱暴に犯してください」って言ってみなよ。
もちろん、今の自分の立場を考えてね。

（身体が熱い…。）
私を…乱暴に……。
《そう言いながらも、リアンの足を愛液が止め処なくつたっていく。
リアンは涙ぐみながらも、紅潮し目はややうつろになっていく》
乱暴に、犯してください…。

へへ・・・そうかぁ、じゃあたっぷり犯してあげるよ。
（下着を脱ぐと、怒張した男性器が露出される）

そっちが言ったんだもんねぇ、犯してくれってさ。
（興奮してリアンに駆け寄ると、抱きついてそのまま床に押し倒す）
はぁ・・・・はぁ・・・・もう我慢出来ない・・・・・

（これが…男の子の…。大きい…。）
はい…私を…乱暴に…めちゃくちゃに…してください。

《突然、押し倒され胸に顔をうずめる少年に、リアンは驚く》
え？んっ！！んんんっ！！
《乳頭をすわれ、奇妙な感触が走る。》
（…一生懸命吸って…まるで赤ちゃんみたい…。そんなに私なんかの胸がいいのかな…。
ジャンヌの胸よりずっと小さいのに…。》

リアンの肌、柔らかくてスベスベだ・・・・・
（胸に顔を押し付けて、その柔らく滑らかな感触を味わう）

ん、お前はここが感じるの？ほら・・・・こんな感じで。
（乳首を吸ったり、舌で転がしたりして愛撫を始め）
何か表情がうっとりしてきてるぜ。

【すいません、朝早くて眠気が限界に・・・・】
【ここまでやってて申し訳無いんですが、破棄か凍結にしておいて貰えますでしょうか】

《ではまた今度。次に会うようなことがあれば続きからでお願いします。》

スカトロは無理か？

……お申し付けならば……致します…。だから、火刑だけは…。

ジャンヌ…私を見捨てないで…。私を助けて…。
…もう一度ジャンヌに抱きしめられたいよ…。

ジャンヌ…好きだよ…。ううん、違う、私はジャンヌになりたかったのかな…？
なれるわけないのにね。私はいつも、憧れるだけで…何もできなくて…。
ジャンヌと二人でまた気持ちよくなりたい。…ジャンヌと肌を重ねたい…。

リアン…‥かわいそう…
きみはずっとジャンヌの幻影を追い続けていたんだね…

弱気になったら駄目だよね。頑張ってお祈りしていれば火刑になんてされない筈よ…。
今はお金で売り買いされる身だけど……いつかジャンヌと二人でドンレミ村に帰るの…。

健気な娘だなぁ…
可哀相に
（頭を撫でる）

もし、もう一度ここで会うようなことがあったら、そんな言葉かけないでください…。
余計…辛くなるから…。そして、一晩でいいですから私を買ってください…。
私はいつか、そのお金で自由の身になってジャンヌのところに帰ります。

あなた>>295が、望むならどんな酷いことをされてもいいです。どんなことでも喜んでします。
だからこれ以上私を哀れまないで。私は弱いから哀れまれたら、また頑張れなくなる…。

そうか…それは失礼な発言をしてしまった…

分かった、さっきのお礼に言い値で一晩買ってあげるよ

ありがとう…。今夜はこれで…。

ごきげんよう、優しい人。

じゃあ一発頼もうか
(リアンの手をとり、何日も洗っていないようなペニスを握らせ自ら腰をふりだす)

くぅっ！いい奴隷だな、おい！
こんなすべすべの手で俺の小汚ねえチンコ握らして、うっ！
もっとカネがありゃ一晩お願いしたところだぜ。　
出るぞ……！
（ペニスが激しく脈うち、小便臭い精液がリアンの手のなかに放たれ）
ふう、気持ち良かったぜ。
チンコが汚れちまったから、お嬢の髪で綺麗にさせてな。
（返事をきかないうちにリアンの髪の毛をペニスに巻き付け、汚れをこ擦りつける）

ほい駄賃。つ�I
これからもがんばってな。

…ありがとうございます…。また奴隷のリアンを買ってください…。

三日程ウチの専属メイドになってもらおうか
（大量の銀貨の入った袋を出し）

ジャンヌダルくは素晴らしい人だ

ジャンヌ…。ジャンヌと離れてどれくらいたったかな…？
…生きてるよね。あなたも何処かで…。
私、今は奴隷だからあなたを探しにいけない。本当にごめん。

…でも私は聖女なんて呼ばれるよりも、奴隷の方がお似合いなのかも…。

私なんて求められていない。うん…それはわかってる。
…牝として、肉として、買われてるだけ…。

でも、私の命令で死ぬ人がでるよりも、私の体で悦んでくれる人が居るほうがいいよね。きっと。
だから、どんな嫌なことを望まれても、一生懸命してあげるの…。
…乱暴に扱われることもあるけど、私はそれでいいんだなって…。

一晩相手してもらえるかい？

はい…。リアンと申します。

>>306
金は先に置いとくぜ。
(リアンの脇に金貨のつまった袋を放り)

へへ…綺麗な顔してんじゃねぇか。
(あぐらをかくとそこにリアンを座らせ、ぬぷぬぷと咥内を味わい)
(男は歯すら何日も磨いていないようで、歯垢を舐めとるようにリアンの舌を誘導する)

こっちも清潔にしてるみたいだな…。
(リアンの尻肉に手を這わせ、ケツ穴をほじったり、指を出し入れしてみたり)

あっ…待ってください。準備が…んっ！！
《慌てて体制が崩れる。男の上に座らされて、スカートの中で自分の女性器にあてがわれるのがわかる。》
いきなり…そんなところから触るんですね…。慌てなくても…大丈…。
ひあっ…んんっ！！あっ！あっ！
（そんな！ジャンヌにだって触ってもらってないのに）
ひぎっ！！ううう、あ。
《 直腸を襲う違和感に身悶える。》
（これじゃ、指についちゃうよ…。どうすれば…。）
許してください…私、どうしたらいいか…。

>>308
(散々ほじりまわしたあと、ケツ穴から指をひきぬき臭いを嗅いで)
やっぱり少し汚れがあるな…。
ほら、おまえも自分で味わってみろよ。
(さっきまでリアンのケツ穴に入っていた汚れた指を無理矢理しゃぶらせて)

許してほしい？なら俺をおまえのケツマンコで気持ち良くしてくれよ…
まずはおまえのケツから綺麗にしてやらないとな。
ありがたく思えよ？
(リアンを四つんばいに立たせ、スカートをめくるとケツ穴に舌をねじ込み、こびりついた汚いモノを舐めとる)

次はお待ちかねのこれだぜ？
(ホースをケツ穴に突っ込み、冷水を注ぐ)
ほら、お腹ぐるぐるして出そうになったらすぐひねりだせよ？
聖女ジャンヌのお友達が人前で汚ねえ糞ひねりだすとこ見ててやるから。
(卑下た笑いを浮かべ、リアンを抱き抱えると脱糞するのを待つ)

んっんんっ！！
《思わず、目を閉じる。独特の臭いと苦い味がした。》

（これが、お客様の望み…なの…？）
ん…むぅ…んン…。ん…。
《涙ぐみ、少しむせ返りながらも、指を綺麗にして見せる。》

もう…こんな…。お尻だけは許してくださいませんか…。他の事なら…。
ひあっ！！うう、ああ、許してください。そんなところ。汚いです…。
（ああ…。お尻どころか、お腹の中がかき回されている見たい…。）

嘘…。そんなのを…。私のお尻に入れるんですか？無理です…入りっこない…。
（ああ…ジャンヌ…助けて…。私…。）
《男に肛門を向けつつ、祈るような気持ちで縮こまる。》
ああああああああああああ！！つっ・・・！！ひぎっ！！ああ！！だめこれ以上入れないで！！

冷たい・・・。おなかが…おなかが…。ダメっ！！
ダメです！やめて！おなかを押さないでっ！！

お願いだから…トイレに…トイレに行かせてください。

>>310
いい子だ…。
いやがりながらも一生懸命綺麗にしてくれて…。
（リアンの頬に口付け、頭を撫でてあげ）

許さないよ。リアンの綺麗な場所は全部汚してあけだいからね。
リアンのうんち、もっとみたいなぁ…。


これくらいでいいかな？
（リアンのお腹が冷水で妊娠したかのように膨らみ）
はーい、早くうんちしてお腹のなか綺麗にしましょうねー。
(大きくなったリアンのお腹をぽんぽんと叩き、また咥内をたっぷり凌辱し唾液を交換して)

うう…ああう…お…お望みがあれば…うっ…な、なんでもします…。
どんな恥ずかしい芸でもします。だから、せめて…外の…あ、誰も見ていない所へ…。
ああ…もう…お願いです。

（何で私、こんなに濡れているの…？私、酷いことされるの…好き…なのかな…。
でも、こんなこと…こんなことしてしまったら、私…。）

>>313
だめだ。
ここでするんだ。
いろんな人に、リアンがどんなに臭いうんちだすのか見てもらわなきゃいけない。
ほら、はやく出して。気持ちよくしてやるから。
（リアンのケツ穴をこんこんと刺激し、穴を指で少し広げ）

やめて！！そんなに広げたらっ！

うっ…あっひああああああっ！！ああ…ううっ！！
ああああああ、止まらない…ひっ…止められないのっ！！
あううううう…ん・・・あああ。
《 噴出した水の後に、リアンの体の中の塊がポトリポトリと産み落とされる。》
お願いですっ・・・。見ないで…せめて見ないでください…。
《涙をポロポロと流しながら、哀願するリアン》

ああ…。お願いだから…。
《四つんばいの姿勢から手の力が抜けて、尻だけを突き出している状態になる。》
酷い…こんなの…。
《リアンの太ももを、汚水が伝わり、涙で枕を濡らした。》

>>315
あの聖女ジャンヌの友人であるリアンちゃんが人前でうんちしてるよ…。
めったに見れないとこだ、目蓋の裏に焼き尽かせておくから安心して。
（涙で濡れたリアンの顔をべろべろと舐め回し）

(リアンについた汚水を雑巾でふきとる)
(でも、リアンの生んだ塊はそのままで)
いよいよ本番だよ。
よくここまでがんばったねリアン…。
(リアンのケツ穴に勃起した太いペニスをすりつけ)
ご褒美にたくさん気持ちよくしてあげるからな…。
んんぅ！！
(ずぷずぷとゆっくり根本までリアンの腸内に挿入)
いま、リアンのお尻のなかにはなにが入ってる？
俺のチンポはリアンのどこに入ってる？
(リアンの髪をすき、いじわるな質問)

《聞こえていない。放心状態》
…………………。
（こんなに…みじめな姿を…。…生きていけない…。私は…もう…。）
（がんばった？何のこと？ご褒美？わからない。）

…………………………………………………………
…………………………………………………………。
《ズリュッッ！！》
ひぃああああああああああああ!！いっ痛い！！痛い！！
ひぐっ！！あっ！！乱暴はっ！！ああああっ！ああ、あああっ！！

あああ…あ…おっ…お尻です。リアンのお尻に入ってますっ
お客様のお…オチンポはいって…ま、ぎあ…ま…っ!!
入ってますっ！！ぬっ抜いて、お願い！なんでもします。なんでもしますから
抜いて、いやめふあて、抜い…あっ…て。抜いてくださいっ！！
（ジャンヌ助けて！ジャンヌ助けて！ジャンヌ！ジャンヌ！）
ああああ、ぎうっ！！！

>>317
よく言えました。
なに、抜いてください？しかたないな…
（のろのろとペニスが抜き出され）
（しかしカリがひっかかるくらいのところで）
あ〜、やっぱ無理。
リアンちゃんのケツマンコ気持ちよすぎ！
（再び根本まで挿入し、リアンの悲鳴を楽しみながら腰を何度も打ち付け）
しっかしジャンヌ様が知ったらどう思うンだろな。
リアンちゃんがくっさい糞ぶちまけて、お尻なんかでSEXしてること知ったら！

《 抜いてもらえることに、すこし安堵の笑み》
あ、ありがとうございま…。

ひゃうっ!! ああっあっ！!息がっ…息が出来ないっ！あっ、あっ、こ…こんな、私、私。
ああんっ私…いっ、んっ、こ…壊れちゃうっ。
（ああ…ジャンヌ・・・。私…ワタシ…汚され…。）
あっ、あっ、ひうっ…。
（…ジャンヌ…。）
《 肛門を犯されながらも、リアンの膣からあふれる蜜は、糸を引きながらシーツへと落ちる。》

《ささやかな抵抗のつもりか、それとも包み込もうとするリアンの母性なのか
アナルはキュウキュウと別の生き物のように男のペニスを締め付けてくる。》

>>319
息もできないくらい気持ちいいの？
なら、気持ちいいまま窒息死しちゃうのもいいかなー？(にやにや)
ああーやべ、そろそろ出るよ…。
リアンちゃんのお腹、俺の精液でパンパンにしてやるからな！
（腰の振りがいっそう激しくなり）
あー！だすぞ、だすぞ！
リアン、リアン、リアン！
（狂ったような突きが突如止まると、長い射精が始まる）
（豆腐のような精液が1分近く、ビュービューと音をたてながら射精され続け、ぽっこりリアンのお腹がふくらんで）

はぁ、はぁ…
すげぇよかったぜリアン…
あとで俺の精液、うんちひねりだした時みたいにちゃんとだせよ？
じゃ、リアンのうんちは持ちかえってその臭いを堪能させてもらうよ。
またな。

(部屋を出ていく)

あ、ああ…入ってくる…。ワタシのおなかに…。
ん…・・・んん…お尻が…。

（…この感覚…。そっかジャンヌと初めて身体を見せ合ったときの…。）
はい…。ありがとうございました…。
（…ああ…そうか…この人がワタシの、ワタシのお尻の初めての人なんだ…。・・・・・）

《リアンは気を失い、ベットから床に落ちた。そしてまるで吊り上げられた魚のようにビクビクと痙攣しながら
男の精液を勢い良く、肛門から噴出した。目の焦点は合わず、まるで空を見るような眼差しのリアンがそこにいた。》

《これでお終い…かな？ありがとうございました。》

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　　 ☆　ﾁﾝﾁﾝ〃 　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　ジャンヌ ◆sPVrK5U96.マダー？
ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　　＼＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 | 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜

リアン、可愛いよリアン

リアンをどう辱めてあげようかな

リアンはいいとして名無しキモすぎ、死ねよ

私、それでもいいんです。火刑されることに思えば…幸せなのかもしれないし…。
いつかドンレミ村へ、ジャンヌの傍に、帰ることができれば…。

おいケツをこっちに向けな
わかってるんだろ？

こんばんは。
って……転移した時間……確認してみたら、結構遅い時間だったみたいね
とりあえず、今日は一言落ち。
次に来る時はロールさせてもらうわ。
またね？

【スレを返すわ。】

ジャンヌの大きな生意気おっぱいに顔うずめてえ

和姦のジャンヌと強姦のリアン

>>330
………じゃ……ジャンヌなの……ホントに…？


ジャンヌ！私よ、リアンよ！…ああ…夢みたい…もう一度ジャンヌに会えるなんて。
よかった…あなたが生きていて…。
《抱きついてジャンヌを押し倒す。》


【絡んでいいんでしょうか？ダメなようでしたらやめておきます。】

（ジャンヌに逢えたというのに…私は今日も買われるのね…。せめて自分の体くらい買い戻したい。）

わかってるなら今日もその穴使ってやるぜ…へへへ。

…そんな…ここでするというんですか…。
（ジャンヌが見ている前で抱かれるなんて…嫌。絶対に嫌。）

せめて宿をとっては頂けませんか？ひ…人目もありますし…。

>>333
あ、あの、ごめんなさいね？
貴女の探しているジャンヌと私は別人だと思うの。

こういうのもなんだけど…
いつか、貴女が本当に会いたいと思ってるジャンヌに会えるといいわね。

【出典・ワールドヒーローズ】

なんとジャジャンヌ

リアンにあいたいのう

ジャンヌさま…

参考ページ。
http://v-tk.tk/ura/

ジャンヌー！俺だー！結婚してくれー！

昇龍拳

◆sPVrK5U96.さんとは別人ですが、ワールドヒーローズのジャンヌでの参加はＯＫでしょうか。

ぜひともお願いする

>>345

【名前】ジャンヌ・ダルク
【出典】ワールドヒーローズ
【年齢】１９歳
【身長・体重・スリーサイズ】１６８ｃｍ、（自称）５３ｋｇ、Ｂ９０・Ｗ５９・Ｈ９３
【容姿】腰の辺りまで伸ばされた金髪で気の強そうな顔の美女
【服装】皮のレオタードの上に肩当てつきの胴鎧、それと手甲と足甲。
【嗜好】精液嗜好、ボディピアスや焼印・刺青などの身体装飾、年下趣味、痴女的行為。
【ＮＧ】身体を欠損させられる行為、大のスカ、一方的な侮蔑を受ける事
【備考】かなり壊れた性格の痴女。お相手は現代の住人で年下が希望。

【このような感じになると思いますが、宜しくお願いします】

最高だな。年下趣味以外は
押し倒したりとかは希望から外れるんだろうな

全てにおいて最高じゃないですか
押し倒されたいよ

だれか来て〜

オホホホッ！参加宣言からかなり間が開いてしまったけれど、来てあげたわよっ！

>>347
【年下というのはこちらの趣味ですが、押し倒されるのは大丈夫ですよ】
【年下なのに歴史上の英雄であるジャンヌよりも強い男の子の愛玩奴隷として扱われる、というのも面白そうですし】

>>348
【ありがとうございます・・・】

ジャンヌはぁはぁ

まだいるのかな？

ああ…ジャンヌ様…

>>351
な、何よ・・・・気持ち悪いわね・・・・。
確かに、絶世の美女であるこの私を見て興奮するのは当然の事なのだけれど・・・・そういう感じは流石にね。
（呼吸を荒げている名無しの方から一歩引いて警戒する）

>>352
まだ見ているわよ。どうしたのかしら？

おぉ、まだ居た。
ワーヒーで良く見てたよ。ジャンヌは俺のガキの頃の憧れだったぜ。

>>353
ああ、ここにも私の魅力に取り付かれた男が一人・・・・
美しいという事は罪なのね、オホホホッ・・・・
（自分の世界に入り込んで、高笑いを発する）

>>355
あら、私を使っていたのかしら・・・・憧れ？
そうでしょう！あんな小娘とは比べ物にならないわよね！オホホホッ！

当時、俺は友達やってるのを見てるだけだったよ。

憧れは憧れでも性的な憧れだったな・・・
リョウコも可愛いが、なんかジャンヌにはエロさがあった。

鎧の上からでも分かる巨乳とかむっちりした体とか・・・

>>357
２は殺人的な難易度だったものね。ＤＩＯの基本的な攻略法が「先に投げを仕掛けて投げ返し合戦に勝つ」だったし・・・・。
それともあなたが見ていたのは、私が反則的な最強キャラだった１かしら？

あら・・・・その頃の貴方は私を見て可愛らしいオチンチンをピンピンにしていたのかしら？
（聖女を目にしてそそり立つ初々しい肉の茎を想像して、視線に艶かしさが混じる）
フフフ・・・・分かっているじゃない。この９０のバストもそうだけれど、こっちなんかも良かったんじゃない？
（352に見せ付けるように、ストッキングに包まれた脚を指で撫でる）

ＷＨ・ＷＨ２・ＷＨパーフェクトと全部知ってる。
俺がプレイし始めたのはＷＨパーフェクトからだったけどさ。

ああ、ゲーセンでガキチンポおっ立てながら見てたね。
ジャンヌと舞（飢狼２）には夢の中で何度お世話になったか・・・

脚もむっちりしてて良いよな。子供の時はおっぱいに目が行ってたが
大人になってから尻と脚の魅力に気付いた。
（エロい視線でジャンヌの脚を舐めるように見つめ）

全部知っているってのは凄いわ・・・・褒めてあげる。
でも、Ｊｅｔの名前を出し忘れているのはちょっと詰めが甘いわね。

ふ〜ん。舞と一緒の頃って事は、そんな頃から私に欲情していたのね。
（352へと身を乗り出すように顔を近づけると、聖女とは思えない妖艶な表情を浮かべる）
ねえ、私に話してみるつもりはないかしら？
このジャンヌ・ダルクのどんな夢を見たのかをね。

オホホホッ！そうでしょう？
顔・胸・尻・脚！ここまで完璧な女は珍しいでしょう！
（好色な視線を向ける352の方を向いて３歩ほど下がってから上段の蹴りを仕掛けると
　ストッキングに包まれたお尻がほんの僅かの間だが352に見えた）

あー、ＪＥＴ普通に忘れてたな。すまんぽ・・・
ジャンヌ以外だとシュラが好きだったなぁ、ジャンヌメイン・サブでシュラ使ってたわ。

確か小学生位だったかなぁ・・・その感情が性欲という事を知らずに興奮してたね。
極端にエッチな知識が無いから、とりあえずジャンヌのおっぱいに顔埋めてパフパフしたり
お尻とかを触りまくったり・・・って言うぐらいの可愛らしい夢だったよ。

おほっ・・・！体はまさにパーフェクト。
（むっちりしたお尻に目が釘付けになり）
まさに完璧、無敵の女帝だよな。男は相変わらずよってこないみたいだが・・・

今度から気をつける事ね。もう少しでゴージャスも発売されるから、それで復習をするのも悪くないわよ。
やはり私がメインなのね！当然の事としても目が高いわよ貴方は！
（自分がメインといわれて嬉しくなって、352をぎゅっと抱きしめて頬にキスをする）

小学生で私に興奮してたのね・・・・早熟ね。
（早く352の見ていた淫夢を聞きたいらしく、頭を上下に動かして話を進めるように促す）
いかにも子供らしい夢ね・・・・もっと過激な事をされたり、奴隷にされていたりしたのかと思ったわ。
お尻や胸を触りたいなんて、控えめすぎるわよ。
（口ではそれ程の物ではないというが顔は上気し吐息は微かに弾み、
　352の思い出を聞いてそうされる自らの姿を想像して興奮していた）

・・・・。
（352の失言に、空気がひび割れるような音を立てると同時に表情が妖艶な笑顔のまま固まり、
　そしてさっきまでと同じ表情なのに妖艶さよりも恐怖を感じさせる表情で）
何を言ったのかしら？もう一度話してくれないかしら？オホホホ・・・・・。
（普段の高笑いもまるで地獄の底から響いてくるような雰囲気が漂い、
　「下手な答え方をしたら斬る！」という目を352に向けた）

【ねえ、聞いていいかしら。このスレでどこまでやっていいと思う？】
【私は妊娠とか焼印を押されるロールとかをやるのも大丈夫だけれど、そういうのってここでやっていいレベルなのかしら？】

正直すまんかった・・・ゴージャスは当然買うよ。
プレイするのはあの頃以来だから、少し楽しみだ。へへ・・・
（不意に抱き締められキスされ、顔がいやらしくにやけて）

子供だからかなぁ、やっぱり胸やお尻が好きだったんだ。
アソコに自分のモノを挿れるなんて考えもしてない時期だしさ。
射精自体もまだだったし・・・でもそんなお子様にそこまで興奮されるなんて、本当エロかったんだな。
（まんざらでも無さそうな顔をしているジャンヌを見ながら）

・・・え？いや、ほんの冗談です。
（只ならぬ空気に思わず萎縮し、目を思わず逸らし）
ジャンヌは完璧過ぎて、少し近寄り難い雰囲気があるんじゃないかな？はは・・・・・
あー・・・出来ればガキの頃に戻って、ジャンヌに悪戯しまくりたいなぁ。

【ん〜、俺は別に構わんと思うけど・・・やっぱりそういうのが苦手な人も居るだろうしね。】
【そのロールが終わり次第、設定をリセットするんであればＯＫなのかなぁ。あくまでも個人的な考えですが。】

>>363
その頃のあなたは歴史上の私の事を知っていたのかしら？
もしも知っていてそういうエッチな事を考えていたのなら、とんでもないお子様ね・・・・オホホホッ！！
単なるエッチな格好のお姉さん位の考えだったのかもしれないけれどね。

本当、ね？
（殺気のこもった視線のままでずいっと一歩352の方に歩み寄り、
　目を逸らしたままの352の顔を強引に覗き込む）
まあ、いいわ。
（パーフェクトな返答が帰ってこなかったにしても機嫌は直り、
　ため息を付いてから殺気を収める）


【もちろん設定のリセットはするわ】
【一人の名無しとの設定を引きずってしまうのは避けたいものね】

ジャンヌダルクって言う名前は当時知らなかったな。
ゲームで初めて名前知ったし・・・歴史上に実在した人とは思ってなかった。
学校の歴史か何かで習って「おぉ、ジャンヌだ！」って思った記憶がある。

あぁ、本当だとも・・・
ジャンヌが素敵すぎて中々近寄りたくても近寄れないんだよ、きっと。
（ずいっと詰め寄るジャンヌに、冷や汗をかきながら弁明）

・・・・んー、何か会話してたら童心が蘇ってきたなぁ。
ちょ、ちょっと鎧脱いでみてくれんかな・・・ﾊｧﾊｧ

【なら良いんじゃないかね。あまりにスレ違い的な内容になりそうだったら移動を勧めるが。】

小学生には、私はちょっと早すぎたのかしら？

あまり信用できないけれど、信じてあげる。
（剣を握っていつでも抜ける準備を整えていた手を離して、ニッコリ笑ってみせる）
けれど、またそのことについて変な事を言ったら、命がないわよ？
（笑顔のままで脅しをかける。
　お嫁さんになりたいのになれないのを、自分でもかなり気にしているのかかなり必死）

鎧だけ？いいわよ。
（鎧の止め具に手をかけ、手際よくはずしていくとすぐに鎧と肩当てが外れて
　その下に来ている皮のレオタードが露になる）

幾ら名の知れた英雄達でも、普通の小学生なら知らない事も多いと思うよ
・・・俺が無知だっただけかもしれんが。半蔵とかリョウコは日本でも有名だから別格だな。

そうか信じてくれて良かった。まぁ、悪気は無いんだ。
ジャンヌが良い女だと思ってるのは本当だしさ。上の読んでて思い入れは分かるだろ？

おぉっ！案外簡単にＯＫしれくれるのな。
うひょ・・・これこれ。子供の頃夢見たぜぇ・・・・・
（鎧を外していくジャンヌを、息を飲みながら見つめて）

・・・・やっぱエロいな。
（胸の膨らみを見て、辛抱たまらずに）
・・・お、おっぱい触らせてくれって言ったら怒る？
俺は当時の子供に戻ってさ・・・

あなただってＯＫすると思ったからお願いしたんじゃないの？
どう、夢にまで見たジャンヌの鎧の下を目にした気分は！
どれだけ褒め称えても罰は当たらないわよ、オホホホッ！
（革のレオタードはその下にある９０センチの胸に押されて少し窮屈そうだったが、
　胸を突き出すような姿勢での高笑い中の為に更に強調されて見える）

そうでしょう？
私は超絶淫乱美少女の、ジャンヌ・ダルク様なんだから・・・・。
（胸に突き刺さる352の好色な視線が心地良く、わざと胸を強調するような姿勢を取る）
・・・・いいわよ。ただし・・・・。
（352の提案をあっさりと受け入れると、352のすぐ目の前に移動してズボンに手を伸ばし、
　ズボンの上から股間をなぞり始めた）
触っている間、私もここを触らせてもらうわね。

も、もちろん期待はしてたけどさ・・・・
（豊満な胸が強調され、ただでさえ大きくなった股間が更に盛り上がる）
ジャンヌは年下が好みみたいだから、ちょっと若返ってみるか。
俺も興奮してた当時の体に戻りたいしな・・・

ほら、これでどう・・・？お姉ちゃん。
（肉体に変化が起き、どんどんと小さくなり小学生高学年位に）

それじゃ・・・さ、触らせてね。
（体を少し震わせながら、ジャンヌの胸に軽く手を添える）
（股間を這う手の感触にこれまでにない快感を感じつつ）

>>369
【ここまで大人で通したんだから、もう最後まで大人でもいいわよ】
【それとも、どうせだから１〜設定を組みなおしてエロールに突入する？】
【これからだと凍結間違いなしだけどね】

【んー、そっか。凍結しても俺が次いつ来れるか分からないんで・・・】
【設定組み直しも時間かかりそうなんで、終了にしておきますか。中途半端で終らせても悪いし】
【色々雑談出来ただけでも楽しかったです。ありがとう。】

【なんだか追い出したみたいになったわね・・・・】
【でも、雑談だけでも楽しいって言ってくれて、本当に嬉しいわ】

【それなら、また会いましょう！待っているわよ・・・・オホホホホッ！！】

【あ、それと最後に質問を。年下好きって書いてありますが】
【ショタ好き？それとも普通の年下好きなのかな？かってにショタって判断しちゃったけど】

ジャンヌ、鎧脱いだままだよね。
オッパイ揉むなら今の内･･････(;´д`)
（後ろからジャンヌの９０センチのバストをグニグニと揉みまくり）

【そうねぇ・・・・私とほぼ同年齢（２０代前半）から中・高って所かしら】
【でも、それ以外でも相談次第で行けると思っているわ】

【普通の年下好き、かしら？】

【なるほど、普通の年下好きか。返答ありがとう。】
【また遊べる機会があったら宜しく〜。お疲れ様でした。】

【・・・・お疲れ様、３５２】
【それと>>374、割り込みで即セクハラロールはやめてもらいたいわね】

【私も落ちるわ】

ワールドヒーローズのジャンヌの画像を見たいです。

>>378
ググレカス

ジャンヌさんは某スレではイギリス人を野蛮で残忍と言っていましたが、
本当はどう思いますか？
ところで356のあんな小娘とは誰のことですか？

一度思い切ってスキンヘッドにしてみたらどうですかね？
個人的には結構似合うと思うんですけど･･･

>>380
どこのスレか知らないから、ノーコメントね。
それと「あんな小娘」ってのは同じ大会に参加している出雲良子の事よ。
私から見た未来…つまりはこの時代の女ね。
確かに私よりも若いかもしれないけれど所詮は小娘、色気が足りないわ・・オホホホッ！

>>381
・・・・貴方、それを正気で言っているの？
（呆れ顔で相手の顔を見つめる）
それにデスマッチでそういうのもあったし、あまりいい印象がないんだけれど。

>>380
どこのスレか知らないから、ノーコメントね。
それと「あんな小娘」ってのは同じ大会に参加している出雲良子の事よ。
私から見た未来…つまりはこの時代の女ね。
確かに私よりも若いかもしれないけれど所詮は小娘、色気が足りないわ・・オホホホッ！

>>381
・・・・貴方、それを正気で言っているの？
（呆れ顔で相手の顔を見つめる）
それにデスマッチでそういうのもあったし、あまりいい印象がないんだけれど。

>>380
どこのスレか知らないから、ノーコメントね。
それと「あんな小娘」ってのは同じ大会に参加している出雲良子の事よ。
私から見た未来…つまりはこの時代の女ね。
確かに私よりも若いかもしれないけれど所詮は小娘、色気が足りないわ・・オホホホッ！

>>381
・・・・貴方、それを正気で言っているの？
（呆れ顔で相手の顔を見つめる）
それにデスマッチでそういうのもあったし、あまりいい印象がないんだけれど。

書き込みに失敗、ってでてたからやり直してたんだけれど・・・・。

今サーバーが不安定で、各地で同じ様な現象が起こってるみたいですよ。

>>386
あの後、少し調べてみたけれどそうだったみたいね。
不安定でも閲覧が出来たのはここ位で、殆どの場所が閲覧すら出来ない状態になってたって。
（ぐったりとして椅子に座ったまま、そう答える）
でも三連打ってのはそういなかったと思うのだけれど・・・・。

ジャンヌの凛々しい姿を最近久しぶりに見かけたよ
思わず美しさに見とれてしまった

>>388
（称賛の声を耳にすると、ぐったりとしていた状態から回復して）
オホホホッ！私の事を待っていたのねっ！
待たせてしまって悪かったわ・・・・でも、この美貌を再び見ることができて、貴方も幸せよね？

【気分屋なので来る間隔がこんなに空いてしまったけれど許してください】

ああ、いやいやジャンルが来るのも久しぶりだったけど
他人と戦う姿を見るのも久しぶりだったからね

もちろんこうして会えて幸せだ。
やはり美しい。実際に会えばオーラすら感じる。

【いえいえ、こちらこそ誤解させてすいません。ゲーム画面を久しぶりに見たという意味でして】

あら・・・・ＷＨを遊んできたって意味なのね。
（まるで猫のように目を細めて、嬉しそうな顔をする）
ゴージャスがもうそろそろ発売ですから、楽しみにしていなさい。

そうでしょう？もっと称えても構わないの・・・・おほほっ！
私と出会えたことに感動するのよ！

【そちらの意味でしたか】

へえ、新作が発売するのかい？
それは知らなかったよ。どうもありがとう。

ああ。今感動している。
その感動を行動に変えてもいいかな？
（手を取って背に腕を回しジャンヌを見つめる）

あら、知らなかったの？
（知らなかったらしい名無しに少しだけ驚いた様子を見せる）
ＰＳ２で発売されるのよ、新しいＷＨがね。
新作と言っても今までの４作（初代・２・ＪＥＴ・パーフェクト）詰め合わせなんだけれど。

ええ、構わないわよ。
（鎧を身にまとった美少女は名無しの腕の中に納まり、名無しと見つめあう）

（見つめあったままで浅くキスをする）
くっ、すまないが今日は時間が許してくれない。
いつかまた会えることを祈っているよ。

（体を離し何かに追われるようにして去って行った）

【お会いできたのに眠気が…すいませんが、今日は落ちますね】

ん・・・・。
（安らいだ表情で名無しと唇を触れさせる）
そう。でも、それなら仕方ないわね・・・・。
（手を離すと一歩だけ下がり、手を振って別れの挨拶を交わす）

またいつか会いましょう。

（名無しが去っていくのを見守り、自らも帰っていった）

【そういう日もありますよ。それでは私も落ちます】

それにそのスレのジャンヌさんは常に高笑いする女性は
ただの変な人だとも言ってましたよ。

保守

ありがたやありがたや

前に来てから一か月以上経ってしまったけど、誰か見ているかしら？

流石に誰もいないみたいね…
今日はこれで帰るわ。

気づくのが1時間遅かった！

【まだ見ています？】

【別人なら見てる。時間ないけど】

【残念ですね…落ちます】

ジャンヌﾀﾝキテター！(・∀・)

>>405
気が向いたら来る、という感じになるけれどよろしく頼むわね。

新米の兵士が、童貞のまま死ぬのはイヤだと言い
ジャンヌ様で筆卸しをするシチュをしたい

>>407
私の希望は>>346だから新米兵士相手というのは厳しいけれど
童貞君の筆下ろしシチュは大歓迎よ。

この美少女剣士のオマンコに、たっぷりと童貞のザーメンを出させてあげる・・・・。
（自分の股間を布の上からなぞりながら、艶かしい声色で呟く）

ゴク……

ハァ…ハァ…

ジャンヌさま…ジャンヌさま…ジャンヌさま…！…うっ！（ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ）

またジャンヌさまをオカズにオナニーしてしまった…
うう…ジャンヌさま…

来てくれ…　

リアルでこんなんだったら売国奴だなｗｗｗ

こんな時間からだけれど、少しだけ待機するわ。

年下って何歳ぐらいが・・・？

>>414
こんばんは。
こんな夜遅くだけれどこの美しい聖剣士に出会えるなんて、貴方は幸運ね。
その質問についてだけれど、私よりも年下でセックスが出来る年齢となればある程度決まってくるでしょう？
１３歳から１８歳、という所ね。

私からも一つ質問をしていいかしら。
私を屈服させて好きに命令する、という展開に興味はある？

>>415
こんばんは。
２〜３歳下が限度かな？とも思ったので。
１４歳くらいが最適でしょうか？

あ、ジャンヌさん受けの方でしたか。
てっきり逆かと・・・

>>416
あら、精通してから間もないのにこの私とセックスをするの？
（意地の悪い質問を、艶かしくいやらしい口ぶりで尋ねてみる）
でも年下相手シチュとするなら大体その位が目安かもしれないわね。

基本的に私が攻めで行きたいのだけれど、名無しの男からしたら
私を打ち負かすなり他の方法なりで私よりも上位に立って私を従えたいものなのかしらと気になったのよ。
私よりも強い男を捜すためにあの大会に参加しているのだから、
そういう相手になら忠実になってもおかしくはないでしょう？

>>417
精通してから間もない人とセックスするのが好きなように見えたんですよ。
（意地の悪い質問に、意地悪く答えてみる）

しかしそうですね。
そもそも弱い男は嫌っているのですから、むしろそっちの方が適当でしょうか。
すみません、ちょっと考えが甘かったです。
今日は引き下がりますね。ありがとうございました。

>>417
【「自分が攻めに回る」も「自分が誘い受けに回る」も両方ともありにしましょうか】
【というつもりで、後者のみにしようという訳ではなかったのですが言い方が悪かったのでしょうか】

【おやすみなさい】

に、似てねえ・・・
つーか元キャラに似せる気すらねえみたいだがｗ

ジャンヌ来てたのか…

一応、本人はなりきりのつもりらしいがな（これでも）

age

>>423保守荒らし通報しますた

ジャンヌねえ

425＝保守荒らし通報しました

ジャンヌかぁ

マジで保守荒らし通報しちゃうよ？

通報ってどこにするんだろう

４２９＝保守荒らし

>>430
保守すんなカス

>>431保守荒らし乙

保守荒らし撲滅

保守は許さない

>>432
保守荒らし乙

>>433-435
保守荒らし乙

>>433ｰ>>436
保守荒らし乙

俺とリアンたんの愛の記憶

>>438を保守荒らしとして通報しますた

保守

440通報済

保守