【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part3】
ティアナって小さい頃はお兄様〜とか叫んで走り回ってそうだ
ああいうタイプが小さい頃激プリティだったりするのさ
激プリティってのは全面的に認めるけどさ、なんか違わないか?
ティアナには11人の妹がいるんだろ?
で、ティアナはアイドルにスカウトされるのか
されたらされたで六課から離れるだろうからそれはそれで困るなあ。
それよりもだ。ティアナの砲撃の名前、わかったか?おれは「ファントムブレイ」までしか解らん。
そんなのアニメ終了後でどこかのサイトで転載されるさ
ちゃんとSSをみんなは買ってくれた?
まだの人は急いで買ってね。
>>752 フフン、まあまあね。
これで大きなあたしも魅力バッチグーよ!
ごめん、買ってないよ
>>960 だめよ
ちゃんと探し出して買うんじゃーーー!!
>>961 駄目って言われても
今、あんまりお金なくってさ……アリサみたいなお嬢様とは違うんだよ!
大丈夫よ、数回昼食を抜けば買えるわ
本編に出れないあたし達の恨み、とくと味わいなさい。
>>963 ま、結局買うんだけどな。
あんなに新人がいたら…そりゃアリサたちの出番は無いよね〜。
だからこそ、出番のあるSSくらいは宣伝しないとね!
はやてがおっぱい魔神だとか聞き所がいっぱいなのよ!!
そこしか出番無いもんな…
はやてだけじゃなくて、みんなおっぱい大きく成長したよね。
アリサはスレンダーなままだったりしてな!
あたしはまだバリバリの現役なんじゃーーー!!
何を言ってるのよ、ほら、誰かが上げたイメージ見ればわかるでしょ。
すずかと同じくらいでなのはよりも大きくなってるんだから
あー!!もちろん現役ですともそうですとも!
主役たちを差し置いてすごいプロポーションだな、モデル体型とでもいったところか…。
でも俺の目の前にいるアリサはまだおっきくなってないんだよな。
ふ、これでも外人の血があるんですからね。
なのはには負けないわよ…フェイトには負けたけど…
……19歳にもなって、小さい頃と同じだったら、まるで暴君っぽいじゃないのよ。
それにみんなが大きくなった時こそ隙間のニーズを!
ま、なのはのことは置いとくとして。
そうか、金髪同士のフェイトには負けてしまったと…
アリサは19歳になってもあんまり性格変わってなさそうな気がするよ、暴君とまでは言わないけど。
……その隙間のニーズ、俺が欲しいって言ったらどうする?
なのはのお姉さんは胸大きいのにね。
フェイトはなのはにもまれて成長してるから
お嬢様なの忘れてない?
対面を繕うのも大変なのよ
……どうって…あたしがそんな事で今さら臆病になるとでも思うの?
ちょっと待った。今さりげなくおかしな事を言わなかったか?
フェイトはなのはにもまれてるとか……胸を、か?
お嬢様なのはわかってるさ。
でも、すずかみたいな清楚なお嬢様じゃなくて猫かぶったお嬢様…といった感じかも?
……こういうことされても臆病にならないのかな?
(いきなりアリサの手を掴むと、そのまま体を引き寄せ抱きしめてしまう)
切磋琢磨って事よ
…色んな意味で
……すずかってばイメージだけは広まってるから、清楚かつ運動万能お嬢様よ。
なっ……ホントにいきなりね
(体格差で簡単に腕の中に)
それ、切磋琢磨とは違うんじゃない?
なんとなくエッチなようにしか聞こえないしさ…そういう意味で頑張ってるってこと?
イメージだけで言えばアリサの方が運動神経良さそうなのにな。
……嫌だったか?でも、アリサのことが欲しくて…
(片手で強く抱きしめながら、そっとアリサの頭を撫でて)
たく、厭らしい頭してるからそう聞こえてくるのよ
同じベッドで寝てて何もしないわけないでしょ
私はあくまで普通!よりは出来る方。すずかが異常なだけよ
…嫌って…正直な男は嫌いじゃないわ、それで優しさも持っていたら余計にいいかもね
それで…あたしをどうするつもり?
まるで俺が勝手にいやらしい想像してるみたいじゃないか。
というか本当に二人はそういう仲なんだろうか……
アリサはなんでも平均以上にこなすのは知ってるよ。ただ、すずかがすごすぎたんだよな?
優しさか……アリサに嫌われないよう気をつけるよ。
アリサを、俺のものする……言葉でわからないなら直接教えるしかないけど。
そのとおりじゃない。
何もないなら同じ部屋で一つのベッドを使うのはおかしいでしょ
そう、運動だけはすずかはフェイトさえも押さえこんじゃうからね。
ほんとにあの娘ったら、普段は大人しく見えるのにね
…それって、言葉でわかるなら直接しなくてもいいってことかしら
(腕の中でニヤリと挑発するように微笑む)
うーん、仲良しだから一緒のベッドで寝てるんじゃない?
まさか仲良くなりすぎてイケナイ関係にまで発展したのか!
人は見かけによらないってことだな、アリサはわりと見かけどおりだけど。
……うっ、正解する自信があるのか?試しに言ってみてよ。
(アリサらしい強気な笑みに少し気圧されてしまって)
上級の士官ならそれぞれ個室が用意されるものよ
ま、あたしは見かけどおり、才女だからね。しかも美女!
試しに……ね。100本のバラと10カラットくらいのダイヤでプロポーズではどうかしら?
無理矢理ものにするんじゃ、男として情けないでしょ?
(男の胸を指先でトントンと叩く)
おそらく離れたくないんだろう。
友情にしろそれ以上のものにしろ、俺には立ち入ることなんてできんさ。
こんな生意気なとこもあるけど、確かに才女だし可愛いんだよな。
……プロポーズか。大きなダイヤなんて俺には買えないけど、ダイヤの大きさに負けないくらいの愛がある!
アリサのことが好きだ……。ちゅ……
(そっとアリサの顎を持って上を向かせると不意に唇を重ねて)
女の子同士でしか立ち入れない世界ね
生意気ってなによ、当たり前の事を言ってるだけよ
…あ、言葉で逃げた
ん…チュ…
(強引に唇を奪われて)
それだけ大きな愛があるなら、うんざりするくらい愛の言葉を囁いてみて…
ちゅ……くちゅ…
アリサのことが大好きだ、愛してる。ありきたりな言葉だけど…これが俺の本心だから。
(唇を離して近い距離で見つめ合い)
強気なとこも、負けず嫌いなとこも……アリサの全部が好きだ。
アリサの、この体も……
(スカートの生地の上からゆっくりとお尻を撫であげる)
【もうそろそろ次スレも必要だね】
ちゅ…んっ…
ほんとうに…ありきたりだわ…悪くはないけどね
全部……もう、すぐに体に走る、これから男ってのは…
(お尻を撫でる手を軽くつねり)
ダメなのよね…ちゅ
(つま先立ちになって唇を重ねる)
【そうね、建てるわ】
あまり気の利いたことも言えずにゴメンな。
……アリサ…
(小さく名前を呟いてじっとアリサの瞳を覗き込んで)
い、いてっ!!
(手の甲に痛みが走り、すぐさまお尻から手を離す)
アリ……んっ。
(アリサからキスしてくれたことが嬉しくて黙って唇を受け入れる)
【アリサが無理だったらこっちでやってみるよ】
謝る暇があったら、ちゃんと考えて酔わせてよね
ほんとなら10年早いって言うところだけど…
それじゃ大人なあたしでニーズは満たせないものね
(唇を離すと、見上げたまま)
……この口から…もっと甘い言葉が出続けるなら…もっと先もありかな…
>>985 お疲れ様、俺の出番はなかったか。さすがはアリサ
>>986 ははは……大人のアリサも美人だけどな。
でも、そういうニーズに応えるには今のアリサの方がいいのかも…
これ以上…先のことも……?
(アリサの声が艶かしく聞こえ、頭の中であらぬ想像をしてしまう)
そんなこと言われたら、頭がおかしくなっちゃうじゃないか。
アリサを甘く酔わせたいのに…先に俺が酔わされちゃってるし……
無論よ、魅力溢れる私の活躍…はSS01でね
どうかしたのかしら?
そのためにも…頑張らなきゃね
頭をおかしくしてる場合じゃないでしょ
腕の中に、とびきりの美少女が居るっていうのに…
いつでも魅力に溢れているのがアリサだな。
いや、ちょっと考え事だよ…
そうだな、俺の腕の中にはアリサがいてくれるんだよな。
離したくない……俺だけのアリサにしたい!
この髪も…肌も他の誰にも触らせたくない。ちゅ……
(なびく髪にふれると軽く手で梳いて、アリサの首筋にそっと唇をつける)
考えごとね…あたしよりも大事な事なのかしら
目を離したら逃げちゃうかもよ
んっ………
(首にキスされてピクっと震える)
独占欲強すぎ…よ…
考え事っていってもアリサのことだよ。
逃げる隙なんてあげないけどな…
俺はそんなに独占欲が強いほうじゃない。
でも、アリサに対してだけはどうしてもこうなってしまう!
(指先でくすぐるように背筋をなぞっていく)
あら、誰にも触らせたくないとか言ったでしょ
あたしにだけって言葉は…ナイスね
くぅ……んんっ
(名無しにもたれ掛かる)
ほんとにあたしだけ?…他の子にも言いそうだわ
俺以外の男がアリサに触れたら絶対嫉妬するからな。
…そりゃ当然だ、アリサにしか興味無いんだし。
んっ……アリサ。
(体を預けてくるアリサをしっかりと抱きしめて)
言うわけないだろ。俺が見てるのはアリサだけなんだから…
(まっすぐにアリサの瞳を見つめ)
フフ…嫉妬に悶える姿を見るのも楽しいかもね
へーー…
(じっと見つめ返して)
嬉しいわ
もっと…嬉しくなる事…して欲しいな
(腕を背中に回して抱きつく)
嫉妬に狂えというのか、酷いな…
どうすればアリサは喜ぶ?どうしたら俺の気持ちが伝わる?
…好き……アリサのことが大好きだ……
(耳元で優しくつぶやくと、耳たぶを唇で挟んで刺激して)
んっ…ふぅ……
(そっと温かな息をふきかけて)
あたしを飽きさせたら…その罰よ
それを考えるのが男の役目でしょ
最初から答えをもらおうだなんて…反則よ
…ふふ……どんなふうに…んぁっ…んっ…
(耳への愛撫に体を震わせ)
(目を瞑って名無しの胸に顔を埋める)
逆に言えば飽きさせなければ、ずっとそばにいてくれるってことか?
反則してでもアリサを喜ばせたいんだ。
アリサ…アリサ……
(指先が頬を撫で、滑り落ちるように首筋を伝い)
(その手はアリサの胸にまで下り、そこで動きは止まってしまう)
出来るならね…難しいわよ
そんな反則じゃ喜びも半減しちゃうわ
サプライズパーティーがあるって知っていたらサププライズにならないでしょ
ちゃんと言葉と態度で…喜ばせてよ…
…っ……ぁ………
(胸を触られて一瞬固まる)
難しいのはわかってる、それでもアリサは手放せないから。
アリサにもらった言葉じゃアリサを喜ばせるなんて無理なんだな。
俺はアリサのことが好きだ……でも、アリサは俺のことどう思ってる?
…好き?それとも嫌い……?
(胸に触れる手はゆっくりとそこを撫で回していく)
頑張ってね
あたしがあなたをどう思っているか…
たったこれだけで答えを聞きたいの?
せっかちね……んっ……それとも自信家なのかしら…
(視線を落とし、胸を撫で回す手の動きを見つめる)
それと、このスレに来てくれた皆、ありがとう
次スレも宜しくね。1000!!
1001 :
1001:
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