よろしくお願いします・・・
まあ、ガンバレ。漫画の2巻までしか知らないけど
からだちゃんはもう初潮はきてるんですか?
からだあげ
ロリになっても野上椒子って、あんま可愛く無いな
>>4 女の子は初潮後は身長が伸び難くなる傾向にあるらしい。
身長が低い事に関しては近視相姦で奇形児だからって説もあるけど。
からだまだ?
見た目は大人、中身は子供って萌えるよね
だな、俺の種馬がうなりをあげている
輝き叫ぶのか
ぐぅぅいん
知らない街、知らない人・・・これからどうしよう・・・。
それにしても、暑いなぁ・・・。
【
>>1じゃないけど、やってみてもよい?】
【はーい】
【では、騙してくれる人募集〜】
【物語あんまり知らないんだけどOK?】
【
>>17 OKです。この娘の設定とか分かります?】
【小学6年生の少女五百川からだは、両親が他界してからは兄の尋と二人暮らしをしている。からだは尋を楽にしてあげたいと早く大人になることを夢見ていた。
ところがある日突然、からだは尋の元恋人・野上椒子と年齢が入れ替わる形で大人になる。それは、からだが願いをかけた願い石の魔力なのか…?というのが大間かなあらすじで、あってますか?】
>>18 【ですね】
【原作とアニメはストーリーが違うようですが、私はアニメしか知りません】
【簡単に言えば、
>>9ですね】
【では、初めてもよいでしょうか?】
【此方もアニメの方を最初のうち、チラっと見ただけで、詳しくは見てないんだ…oTL】
(状況は名前欄のとおり家出中)
(一人で生きていくつもりだが、どうしていいか分からず、街を歩いてます)
ふぅ、まずは住むところと、あとお金・・・働かなくちゃ・・・。
(知らない街並をキョロキョロしながら行く当てもなく歩いている)
(街並を不安そうな顔で歩いている幼さが残る女性と肩が、ガタンとぶつかる)
・・・ん?(グラサンをかけた人相の悪い顔をした男が女性と会う)
あっ! ごめんなさい!
(頭を下げて、男の顔を見る)
・・・こわそうな人だ・・・
(あわてて去ろうとする)
(此方の外見を見て、急いで立ち去ろうとする女性を普通な声で呼び止める)
今夜、泊る場所あるのかい、お嬢さん?
この辺は、この時間帯は色々と女一人には危険だ。よかったら俺のアパートについて来な。
(外見とは別に女性の安否をあんじて言う)
(呼び止められて振り返る。でもやっぱり恐い)
はい・・・、でも・・・。
あのぉ、おじさ・・・いえ、あなたは誰ですか?
(距離を保ったまま、様子を伺う)
・・・俺かい?
(懐のポケットから名詞を出す。何か妖しげな会社に勤めているらしい)
まあ、怖がるのも無理ないけど・・・
(名刺をもらうが、見てもよくわからない)
この街の方ですか?
でしたら、ちょっとお聞きしたいことが・・・
(一歩さがってまだ警戒している)
一通りならね・・・で何を最初に聞きたいのかな?
(名詞を手渡し片手に持ったチョコレートをパクリと食べて伺う)
は、はいっ!
えーっと、この辺りで働きたいのですが、その、アルバイト? を、
探すのには、どこへ行ったらいいのでしょうか・
ぐぅ〜 (お腹が鳴る)
あ、すみません・・・
そういえば・・・今日は朝から何も食べてないなぁ・・・(独り言)
アルバイトかぁ・・・(親指を口に咥えたまま五百川の引き締まったボディラインを見る)
なら、お嬢さんにピッタリな仕事がある…俺について来るといい。
お腹が減っているのかな?ならこれをお食べ。
(お腹の音を聴き五百川に沢山のアルコール入りのお菓子を手渡す)
本当ですかっ!?
じゃ、じゃぁ・・・
(一歩近づいて、チョコを受け取る)
お願いします、今日からでも働けます。
(チョコを持ったまま、食べていいものかどうか迷っている)
(手渡したお菓子を食べようか迷っている五百川の様子を見て)
安心しな。妖しい物は含んでないから。(バリバリと板チョコを食べる)
じゃ、この車に乗ってくれ。
(手配した車に五百川を誘うように乗せて働く場所へと移動する)
(一瞬ためらうが、背中を押されて車に乗り込む)
ありがとうございます、これ頂きます。
(チョコを食べてしばらく車に揺られると、頭がクラクラしてくる)
あれ・・・おかしいな・・・、なんだかボーっとする・・・
(目的地に辿りつき車から出ようと立眩みのする五百川を背中に背負いアパートへと運ぶ)
アルコールが強すぎたかな?とりあえず、今夜は俺の部屋で休んでいきな・・・仕事は明日からでもいいから…
(背中に背負った五百川のお尻をマッサージのような手付きで気持ちよく揉んでいく)
【時間とNGありましたら教えてくれますか?】
はい・・・すみません。
おかしいな・・・さっきまでなんでもなかったのに・・・
(お尻を触られているのに気づくが、どう言えばいいのかわからずされるまま)
【時間はとりあえず3:00くらいまでOKです】
【NGは特にありませんが、最終的に開放してください】
(尻を撫でる手を離し部屋のドアノブを開け閉めて、散らかった部屋の奥の布団に仰向けに寝かす)
多少、散らかっているけど勘弁してくれ。
何か飲むかい?(やや酔って頬の赤い仰向けに寝かされた五百川にグラスに注がれた飲み物をすすめてみる)
【解放といいますと、最後は逃がすという意味でしょうか】
はい、本当に、すみません・・・お水をいただけますか?
(渡されたグラスを口につけ、一口飲む)
これ、何ですか?
【はい。これ終わった後に、他の人とも新たに絡めるようにしたいので】
【あと、時間は3:00までじゃすぐかな。明日は用事無いので、睡魔がくるまでOKです】
(グラスに注がれた透明な液体を一口、飲み込む)
それ・・・新種のジュースみたいなものかな・・・体が熱くなって来ないかな?
まあまあ、飲んでみてよ。(グラスの中に注がれ半分に減った透明な液体をヤカンから注ぎたす)
【了解しました。あまりご無理なさらずに】
はぁ、そうなんですか・・・。
はい、なんだかすごく、暑くって・・・おかしいんです・・・。
(服装はシンプルなTシャツにジーパン)
(グラマーな体の線を隠すことも無くぐったりと横たわっている)
(体はうっすらと汗ばんで、口で呼吸する息の音が聞こえる)
(ショートの前髪が、汗で額にくっついて、艶かしい)
喉が渇くんです・・・、
(グラスの液体を少しずつ飲み続けている)
大丈夫かい?
(火照ってグラスに注がれた液体を飲む五百川から熱を冷ますように団扇で扇ぎ)
おや、もう空っぽだ・・・(ガラス瓶に入った液体が無くなったに気が付き)
よければ、別のジュースをごちそうしてあげようか・・・飲むかい?
・・・すみません・・・あの、お構いなく・・・お水で十分ですから・・・
【何を飲まされてたんですか?】
生憎、水道は止められていてね。水は出ないんだ。変りにジュースで勘弁してくれないかな?
【お酒です。紛らわしくて申し訳ないです】
はぁ、そうなんですか・・・
(首を傾げるが、深く考えずに納得する)
それじゃあ、そのジュースをお願いします・・・
(瞳がとろんとして顔を赤く上気させている)
(大きすぎない胸は形がよく、息をするたびに上下する)
風邪かなぁ・・・?
【了解です】
じゃ少し待っててくれ・・・すぐに用意するから・・・
(見えない場所に隠れて空になったグラスを受け取りズボンのジッパーを下ろし勃起した肉棒を現し扱いて白い液体をグラスに注ぎビールを入れ掻き混ぜる)
お待ちどうさま。(姿を現し胸を上下に動かしている五百川にグラスを手渡す)
ありがとーございま・・・す
(上体を起こしてグラスを受け取り、あわ立つビールを見る)
炭酸ですね・・・リンゴスカッシュ?
(濡れた唇にグラスをつけ、上に傾ける)
(ゴクリと喉を鳴らし、見知らぬ男の精液をビールとともに胃袋に流し込む)
ぷはぁ・・・うえ、これ苦いですね・・・はぁ
いい飲みっぷりだ。よければ、おかわりするかい?
まだまだ、沢山あるからさ・・・(五百川の揺れる程好い大きさの胸元を眺めて)
は、はぁ、いえ・・・これちょっと苦くて・・・苦手なので・・・
すみません、せっかくのご好意なのに・・・
(心底すまなそうに言ってうつむく)
あの、どうしたんですか・・・わたし何か変でしょうか?
さっきからずっと見てますよね・・・?
(五百川のすまなさそうな顔色を伺い)
いや、嫌いなら無理にとは言わない。飲んでくれればそれだけで十分さ。
(目付きの妖しいのを感ずかれ)
ん・・・いい発育をした胸を持っていると思ってね…(色っぽく唇の濡れている部分を見て)
胸、ですか・・・。
(Tシャツをつまんで前へ引っ張り、自分の胸を覗き込む)
男の人って、胸が大きい方が好きなんですよね?
わたし魅力あるのかなぁ・・・。
(深い意味も無く呟いて、男の顔を見る)
(濡れた唇をペロリと一周、舌なめずりする)
大半は大きい方を選ぶだろうけど、俺はキミの胸が気にいった…
できればその、綺麗な胸をこの目に見せてくれないか?
(無邪気さが残る五百川にお願いして頼む)
ふえ? 胸をですか・・・?
でも、恥ずかしいです・・・
(困ったような表情をする)
見たいんですか?
見たいけどキミばかりに要求するのも悪い。
そうだな・・・キミには男の立派なモノを見せてあげよう・・・お互い裸になって見せ合うというのは・・・ダメかな?
ええっ、あなたも脱ぐんですか?
それなら、わたしも脱がないと・・・悪いですよね・・・?
(言葉は比較的しっかりしているが思考はかなり酔っ払っている)
(自分が世話になっているという後ろめたさから、男の言うことを拒否しきれない)
じゃぁ・・・いいですよ・・・
(不安そうな表情で男から視線をそらし、了承する)
こういうのをフェアプレーの精神って言うんだろうか・・・じゃ、脱ぐね・・・
(視線を逸らした五百川の目の前でテキパキと衣服を全て脱ぎ去り股間に毛むくじゃらな毛を生やし大きく、硬く、太くの三拍子揃った肉棒を晒す)
いいよ・・・見て。(胡坐座りをしたまま真上に肉棒が立っている)
(男が脱ぎ始めるのを見て、仕方なくTシャツを捲くり上げ脱ぎ捨てる)
(ブラジャーのホックをはずすと、形の良い胸がぷるんと姿を現す)
(肌は小学生のように綺麗で白く、うっすらと日焼けの後がついている)
(乳輪は小さく、乳首は鮮やかなピンク色)
は、恥ずかしい・・・
(男の肉棒を正視することができず、視線をさまよわせている)
良いオッパイじゃないか・・・長年こんなオッパイを探していた・・・
(形の良い胸がぷるんと姿を現した胸元に息を吹きかけて、両手で優しく掴み揉み、此方の膝の上に向き合うように乗せる)
ふわっ!? ひゃ!
(いきなり胸元をなでる生暖かい息をかけられ声をあげる)
(突然のことになすすべも無く抱き寄せられる)
いやぁ・・・やめてください。おっぱいそんな・・・。
ああ、いやです・・・・
(瞳をうるうるさせながら、男の目を見てお願いする)
いやっ、そんな・・・あ、あの、下が当たってます・・・
(ジーパン越しに硬い肉棒を押し付けられる感触に戦慄する)
そんなに怖がらなくてもいいよ・・・
(乳首に口をつけ、しゃぶり付き震えている五百川の体の背中をさする)
これを・・・掴んでみるといい・・・
(己の肉棒を五百川の両手に握らせ胸元を此方の両手で強く揉み。ジーパンをゆっくりと脱がし脚も大きく左右に開かせる)
ちょっと、くっ、いや・・・ああ・・・
(性感帯を擦られる生まれて初めての刺激に声を漏らす)
ひやっ、そ、そんなとこ、なめないで・・・んん・・・くださ・・・い。
(男の頭を引き剥がそうと両手を上げるが、男に制止される)
(そのまま男の肉棒を握らされ、全身をこわばらせる)
なっ!? これ・・・おちんちん? こんなの・・・ん、あん・・・
(抗議しようと発した言葉は、乳首を舌先で擦られるたびに中断される)
(白いパンツと靴下だけにされる)
(酔いのせいで抵抗しても力が入らず、されるままになっている)
(小さな手に肉棒を握られ更に硬くなり乳首を細かく細かく唾液をつけた舌で舐めては両手で乳房をきつく揉む)
・・・・気持ちよくないなら、舐めるのはやめようか?
(喘ぐ五百川の顔を眺めて問い白いショーツに片手を入れて軽く揉む)
あん、う、くん・・・
そんな・・・あん・・・はあん・・・
(乳首はすでに硬くとがって、男の唾液で包まれている)
ええ、そ、そこはっ・・くっ、汚い・・・です・・・
(下着の中に入ってくる男の指に驚き、思わずその腕を掴む)
(もう片方の手は、依然男の肉棒を握っている)
これ、あん・・・えっちです・・・こんなの・・・ああん
うっ・・・いいね・・・その調子だ・・・・
(肉棒を片手に掴まえられ、ショーツに入れた此方の指の動きを止められているにも指を少し動かす)
じっくりと・・・おマンコを・・・
大きく広げるから・・・(グチュリグチュリと音を立て拡張されるように動か
おちん・・・ちん・・・膨らんで・・んん・・ます・・・
(声が鼻にかかったものになり、時々体をひくつかせる)
いや、あん、広げるの、だめ・・・です・・・う
なんだか、出てる・・・ん・・・お漏らししてる・・・汚い・・・
(ショーツが徐々に湿りだし、その愛液をおしっこと勘違いしている)
(男の腕を掴む力もか弱くなってゆく)
どうして、んん、こんな・・・こと・・・んあ・・・
(濡れていくショーツを脱がし指を入れられ拡張されている所を喘ぐ五百川に流れ出ている液体を教えようと)
違うな・・・これはオシッコじゃない・・・性器に含まれた液体さ・・・(グチャグチャと掻き回し、片手を引き抜き匂いを嗅がせる)
俺のも・・・扱いてごらん出るから・・・
せえき? んん・・・
あ、おしっこじゃ・・・ない・・く・・・
(こういうことに初心な知識しかもたないため、男の言う意味が理解できない)
(ただ、与えられる刺激にあがらうことができず、混乱したまま、素直に肉棒を扱き始める)
これ・・ん・・・皮? みたい・・・なのが・・ああん・・・すべる・・・・(シコシコ)
これで、いいん、んん、ですかっ?
【今どういうう体制なんでしょ?】
【座位か正上位っぽいけどw】
そうそう・・・・そんな感じ・・・うっ!!
(戸惑いながら、その手付きで肉棒を扱かれ白い濁った熱い液体を顔にかけてしまう)
ごめん・・・苦かったかい?(萎びるどころかグングンと硬くなっている)
【対面座位でしょうか?】
きゃっ。これ?・・・なに? ねばねばする・・・
(男の撃ちだした白い粘液を顔にかけられ、驚いている)
あの、も、もうこんなこと・・・やめてください・・・。
え? ああ・・・おちんちんが・・・すごい・・・です・・・。
(顔を手で拭きながら、戸惑っている)
・・・此処まで来てはおさまりようが無い・・・
これを鎮められるのは、キミのおマンコの中に入れるしか他に手が無いんだ・・・協力してくれ。
(胸元を軽く両手で揉み解し頼む)
おまんこ・・って・・・ええ? それは・・・ああん。
赤ちゃんを作るってこと・・・ですか?
(ここにきてようやく男のやろうとしていることを理解した)
(学校の保健体育の授業を思い出し、あわてている)
だ、ダメです・・・こまります・・んん・・・いや・・・
そんな風に言われると余計に・・・入れたくなる・・・・入れるよ…
(両手でワレメを塞いだまま腰をスリスリと動かしスルリとゆっくり動かし奥まで埋まっていく)
いやっ! やめ、ああ、だめぇぇ
助けて、網野くんっ・・・ん・・・あう・・
【ええと、何が埋まっていくんでしょうか? 指?】
脚をもっと広げて・・・もっと大きく!!
(脚を左右に大きく開かせM字型にすして腰を動かす)
【またまたすみません。肉棒のことです】
いっ、痛いっ! いやっ 痛い! くぅ。
(侵入してくる肉棒の先を、処女膜がさえぎる)
(押し破ろうとする力が、激しい痛みになって全身にめぐる)
助けて、誰か、ああ、いたいぃぃ!!
(ばたばたと手足を動かして抵抗するが、男の力には適わない)
(手足を必死になって動かす五百川の様子を見て、腰の動きを止めて)
落ち着くんだ・・・痛いのは最初のころだけだ・・・
(髪の毛を撫で両手を背中に回すように指導して背中に爪痕が残るようにして脚も腰に絡ませる)
(痛みを和らげるようにすすめた)
いぃぃ・・・ん・・ああ・・・
(処女を破られ男の肉棒が一番奥でとまったところで、すこし落ち着く)
(男の背中に両腕を回し、体を密着させるように力をこめる)
(涙の流れた跡が頬にいくつも残っている。
いや・・・こんなに大きいのが・・・入ってる・・・
(大粒の涙を流しワレメに肉棒を入れられ、快楽と苦痛の狭間に揺れる五百川に慰めの言葉をいうことなく)
動かすよ・・・(意志とは別に本能だけで動き、お互いに体同士動かし合う)
いっ・・・ん、ああ、く・・・ああ
(痛みに体をこわばらせながらも、感じたことのない強烈な刺激に戸惑う)
(膣内は肉棒を強く締め付け、意思とは関係なく男に射精を促してゆく)
はぁ、ん、だめ・・・くう、何? あああ、怖い・・・
【そろそろフィニッシュしましょうか】
(腰を動かすたびに膣内がきつくなり始める)
うっ・・・おおぉおお・・・・出るよ・・・
キミの・・・中に・・・・
(仰向けに押し倒し子宮内の奥に大量の精液を注ぐ。性行為は続けられる)
(夏の暑い夜はこうして過ぎていく。これは五百川のもう一つの物語である)
【このような〆かたで、よろしかったでしょうか】
【長時間のプレイ大変お疲れ様でした】
え、だ、だめ、出しちゃ、あ、ああ!
出てる・・・中に出してる・・・いやぁぁぁ。
(膣内に注入される男の精液を感じ、体を震わせる)
(こんな知らない男に大事なものを奪われた絶望感)
(それとは関係なく、彼女の雌の部分は最後の一滴まで搾り出そうとうごめく)
くぅ・・・はぁはぁはぁ・・・うう
(体を解放されぐったりとする彼女の中から肉棒が抜き取られると、
赤い血の混じった精液があふれ出す)
(肩で息をしながら、やがて気絶するように眠ってしまった。
【はい、。お疲れ様でした。ではこれで終わりということで】
最高の体じゃないか
ニャー
からだタン(;´д`)ハアハア
はぁはあ
保守・・・・する必要ある?
無いと思われ
89 :
柴田:2007/03/29(木) 06:19:28 ID:???
人にケンカ売っといて
あさってのほう向いてんじゃねーよ
90 :
クレア:2007/06/03(日) 00:14:17 ID:???
だな
本来ここに書くべき事じゃないけど、アニメ板のスレが開かないんだけど。
「もうずっと人大杉」を直すには如何すればいいの?
ついでにage
専ブラ入れるだけで人大杉とは永久におさらば
最終巻発売記念age