【EVA】綾波　レイ

新世紀エヴァンゲリオン、綾波レイのスレです
キャラサロンのＬＲにしたがってください
よろしくお願いします(お辞儀)

で、なりきり？萌え雑談?

1が既にローカルルールに従っていない様な気もするけど

エロールできなきゃつまらん。後テンプレ、プロフも追加して

では、スレが良い場所になるよう祈ってます。頑張ってください。
>>2-3
私が悪かったです。すみませんでした。今後は注意いたします。

綾波さんもごめんなさいね。不注意でした。
色々つけたしてみるのも面白いですよ。ＨＰ立ち上げたような面白さに通ずると思います。
では楽しんでくださいね　ﾉｼ

…ここが私(と、違う私達)の部屋…
代行スレの人…ありがとう…
(この世界でもらった、たくさんの荷物を片付けて)
綾波　レイです。よろしく…(お辞儀)

>2
…なりきりよ…萌え雑談は……私と、他の私がいない時なら……

>3
…したがってない？……修正が必要？

次スレで変えていけばいいさ
問題は無事完走できるかだけどな

>4
エロール……？
テンプレ、プロフ……？
(……今の私では駄目なの…？)

…知りたい事、したい事があったら…直接聞いて…
可能な限り…応えるから…

>5
…ありがとう…ごめんなさい…
新しい下着を引き出しに補充したら、約束は守るから…
少し、待ってて…(ニコ)

>7
…必要なら修正するから…教えて
まだ、始まったばかりだから…

>>8
プロフィールは書かないとどんなロール希望なのか分からないから合った方が良いよ
ただ雑談だけならわかるけど、でもそれだとなりきり行けって言われるだろうし

なにはともあれ即死を回避しますか。

レイちゃんの好きな食べ物は？

キャラがキャラだけに能動的なプレイは期待できんな
やっぱり怪我して包帯巻いてるところを押し倒すとかか

>10
…そうなのね…
優しくしてくれた人達に迷惑かけたくなかったから、たくさん来ても大丈夫な場所が欲しかった…
でも、それだけでは駄目…
プロフィールは何を書けばいいかわからないから…
…調べてきます

>11
即死を回避…ありがとう…(ニコ)

好きな食べ物はわからない…
肉が入っていなければ食べられるわ
あ…私だけでいいなら…カジキが好き…

ぬぅわんですてぇ〜、誰に断って加持さんに告白してのよぅ

藤子不二雄Aと気が合うんじゃないかといつも思う

>12
能動的なプレイ…押し倒す…
(碇君のように…？)
……
(多分、嫌だと思う…)
(……私…どうしたらいいの？)
………(哀)

>>14

いえいえ、即死回避はしないと立てた筈のスレが消えちゃうからね〜

ちょっと失礼、意味は無いからな？
（こっそりとレイの後ろに回ると、両手を包帯で軽く縛り近くの手すりに結ぶと）

はい、そのままカメラ目線でコレを読んで？
っ【…お許しを…ご主人…さま…】

あっ、ちなみに引っ張ると包帯は直ぐに外れるから〜
どうだ>>12よ、萌えた？

レイはどこのスレから来たんだ？

>15
……
(セカンド？…何故ここに？)
(加持さん…いつもニヤニヤ笑っている人…心に裏がある人…近寄ってはいけないと言われている人…
…しないわ

>>17
ダメってことね。まぁレイは何人いてもいいから
二人目、三人目に期待するか

>>18
スマン…逆にひいてしまったｗ

>16
藤子不二雄Aさんは知らない…気が合う…お友達になれる？
(お友達…またねって言える人…心が暖かくなる存在…)
紹介してください…(お辞儀)

自分のプロフィールも貼れないって。真面目な話ここで何がしたいの？雑談？エロール？
何か雑談だけしたいように見えるんだよね

たった一つ貴様はミスを犯した、>>21テメーは俺を本気にさせた（笑）

>18
立ててもらったスレが消える…それは駄目…ありがとう…

…？…
（されるがまま、包帯で縛られ、手すり固定される）
……
(これは何？カメラに向かう…あそこを見ればいい？)

…お許しを…ご主人…さま…
(…顔が熱い…)

(引っ張る直ぐに外れるという言葉が聞こえなくて、そのままカメラ目線を続け

>22
藤子不二雄A

本名：安孫子素雄
数百年続く禅宗の寺で、初めて産まれた子供（住職の子）
（つまり妻帯禁止だったんで）
そのため子供のころから精進料理しか食べず、肉魚と縁遠い人生を送る。
というか肉・魚が食えないと言う身体にいい偏食。
昔、手塚治虫さんにビフテキをおごられ、「尊敬する人のおごりを断れない」
と無理して、肉嫌いを隠して食べた。が、動物性脂肪が急に体内に入ったことにより
身体がビックリ、違和反応を起こし鼻血がすごい勢いで出た。
以降、見てないうちに外に投げ捨てたりするようになったと言う。

>19
どこのスレ…今は代行スレから…
昨日は、交流所にいたわ…

>21
……
(…失望させてしまったのね…)
ごめんなさい…

>>25

ん、ああ…壊れたならまた作れば問題なし！
じゃダメかな？

…………グッ！
（レイの行動や淡々とした口調に親指を立てる）

なら次はそのまま…
っ【お願いします…んっ…ゆ、許して…くださ…い…】
と、涙目でよろしくぅ！

>>12ふっ…引かれていいよっ…

>>24
ザ・ワールドじゃんｗ

>>28
とりあえずこれ埋めてよ

【希望シチュ】
【NG】

>23
…プロフィールに何を書けばいいかわからないから…
一度帰って、調べてくるわ
…あなたは私に何を望むの？

また後で来られたらきます
さよなら

ごめんなさい、29さんと30さんへの返事をしてから帰るから…少し待って…

>>32
無理しなくていいよ

>29
…壊れたならまた作る…
(私みたい…それは悲しい…駄目…)
…大切にしたいから…回避してくれて、ありがとう(笑顔)

……問題ないのね？…
（親指を立てられて、間違えていない事に安堵し）
(…これは何？…身体も熱い…)

…お願いします…んっ…ゆ、許して…くださ…い…
(涙が溢れそう…でも、涙目だから…泣いたら駄目…)

>30
無理じゃないわ…職業、年齢、過去の経歴を書けないから…
何を書けばいいのかわからなかっただけ…

【希望シチュ】
私は人形じゃない…
私を…心のある私として対応してください…
できる事なら…頑張るから…
【NG】
……身体を切られたりするのは…嫌…

帰ります…(お辞儀)

>>35
真面目に質問します。エロが出来るんですか？
そうでなければここでは板違いになります

【キャラ口調でなくてもいいので回答ください】

>>34

うん…まぁ、そう言う訳ですから。
大切にすればきっと良いこと有るさ、多分だけどね〜

全くありませんが、君の年齢にこんな事をさせてる僕が一番問題ありって訳で…

…ゆ、許すから…序でにコレを…。
（レイの口に棒付きの飴を咥えさせる）

っ【適当に音を立てながら舐めてて】



さて、調子に乗りすぎたな〜まぁレイ頑張ってくれ！
引き止めて悪かった、お疲れ様！

なりきり初心者を虐めるスレはここでつか？

ここでつ(´・ω・`)

……約束…
(引き出しに新しい下着をしまい、一組の下着を手に取る)
(制服を脱ぎ捨て、ブラジャーとショーツを脱ぎ、紙袋へ入れて)
……
(置く所がなくて、床の上に袋を置き、メモ紙を付ける)
「>1さんへ
ありがとう。約束のお礼です」
……
(満足して、袋に向かって微笑み、新しい下着と、脱ぎ捨てた制服を着る)

>26
教えてくれてありがとう…(ニコ)
見逃してしまって…ごめんなさい…

肉・魚食べられない、身体にいい偏食家…
尊敬する人の好意を断れない、優しい人…

……
(会ってみたい…何処へいけば会えるのかしら…)
一緒に携帯栄養食を食べてみたい…Aさんなら…驚かないで、一緒に食べてくれる気がする…(ニコ)

>37
……
(【】…私ではない…私の中にいる人が使うもの)
……了解。【】を使用します

【エロが、来る人、望む人全てとエロールという意味なら無理です】
【少しづつ教えてもらったり、騙されたりして…なら大丈夫です】
【ですが、そういう威圧的な言動は私がが苦手なので、今のあなたとは無理です。違う数字の人になってください】

…ごめんなさい…

>38
はい…大切にします(笑顔)
…あなたに問題がある？…
(…これはいけない事なの？)
…問題ないから…一緒にいてくれてありがとう…お疲れ様…またね(ニコ)

…んっ…
（棒付きの飴を咥えさせられて）
(口から落ちないように吸い付いて)
…んっ…チュプッ…んむっ…
(音をたてると、飴が落ちてしまう…)
チュッ…っ…チュプッ…んっ
(音をたて、慌て吸い付くのを繰り返す)
(…息が…苦しい…)


帰ります(お辞儀)

>>41
この程度の質雑で威圧的なんて言われたらどうしていいかわからん

>>42
お前はキモイから消えろ。
レイたんが嫌がってるだろ。

言わんでいいから
　　


　
　
　
綾波可愛いよ綾波。

てか勘違いしてる人が多いが、ここはエロしなきゃいけない板じゃなく
エロしてもいい板なのでエロしなくても板違いにならないしね

>>45
LRを１００回読んでこい。
エロしないなら、もっと気楽になりきり出来る板がある。

どこにも絶対しなければならないとは書いてないが？
エロとネタを語る板としか書いてない

ガッツキと自治厨ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

自治スレでやってくれ・・・

わかる事はここは性的表現を堂々と出しても怒られないって事
エロール限定で話し進めないほうが良いよ。

もうね、いちいちつっかかってさ、要はエロとネタを両方やれば問題ない

優しいヘタレエロールが得意な俺が今度降臨するから大丈夫だよ、レイ。問題ない

絶対とかいいだしてるよ、まいったね。
エロとネタって明言してるだろ。一から十まで書かないと理解できない子供はおかえり

追い出し厨もｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

>>52
頭悪いのか？学校でなく塾で日本語を勉強してこい

原作にエロがなけりゃ、エロやる事自体がネタとなる
エロなし原作でエロやらなきゃ、ネタにもならんだろ

>>46
それはこの板でやっちゃいけない理由にはならんがね
エロはやりたければやっていいですよ、位のものでしかありませんので
ぶっちゃけネタだけでも問題ない

これ以上は自治スレでやるべき話題ですな、引っ張って悪かった

嫌な奴とはしたくないって当たり前のことだろ
名無しの性奴隷じゃあるまいし
エロは段階を踏んでからやりたいと書いてあるのに
何勘違いして煽ってるんだか

ここでする理由にもならんよな。
レイはここでやる理由を納得させる必要があると思う。

>>45みたいに関係ない事を言い出す奴がいるからだろ。

>>59
それは>>37の発言「そうでなければここでは板違いになります 」のせいだと思う

>>60
>>49で既にレイが答えてる。
なのに板がとか言い出すのはレイの発言など見て無くて、>>45をただ言いたいだけじゃないのかと小一時間（ry

キャラハンが落ちたのに名無しが雑談するなと思う
これじゃ荒らしと変わらない

>>61
ソレ、おかしいだろ

>>58の言ってる事がよくわからないんだが…

>>61
どこから突っ込みましょうか?

エロとネタを両方やれば文句は言われないさ。
変に片方だけ取り上げてどうこう言う奴が出ると荒れる。

つか、なりきりキャラハンがいる時点でネタだよな？
エロもやってるよな？
俺様とエロールしないなら板違いっつー意見はヤメロよと

>>67
それそのまま12の行動です

それなのにエロしなくていい板と飛躍するのも、どっちもどっち。
２ｃｈに帰って欲しいなあ

池沼の巣窟晒しあげ

【EVA】綾波　レイ まとめスレ
ttp://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163871782/

今北産業

12は12の時点で「能動的なプレイは期待できんな」と自分の先入観で決め付け、
その後に自分の提案したシチュ「怪我して包帯巻いてるところを押し倒す」を嫌がられたために
自分が思い付けるエロ展開が無くなったのを＝で万人がエロ出来ないと決め付けて
勝手に板違いだと喚き出したって解釈でいいのか？
そうだとしたら半年ROMってこの板の全スレ読破しやがれとしか言えないんだが。

縛られて飴舐めるだけでエロになってるよ。キニスンナ
だがしかし！







俺にもパンツくれ

>>72
その解釈でＦＡ

>72
いいんじゃね？
　
　
　
　
　
　
　
あと俺にもパン作れ

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163919917/l50
pandeiindayone?

>>75
つ【俺がはいてた三日間洗ってないトランクス】

>>75
つ【アンパン】

こんばんは…(お辞儀)
……どう返事していいかわからないレスは…スルーするわ…
(…ごめんなさい…心配してくれた人ありがとう…)

>42
……【】の使用を開始します

【「エロ」に対しての認識…求めるものが違うのかもしれません】
【私は12さんの望む私にはなれないと思うから】
【最初に言っていらした、二人目、三人目の私に期待してください…】
【威圧的というのは言い過ぎでした…】
【今の私にできる範囲でエロも頑張っていたので】
【エロしないなら板違いと言われて…つい…ごめんなさい…】

>44
……何を言うのよ…
(また顔が熱い…)
(耳まで赤くなりながら目を反らす)

>51
……
(「問題ない」…あの人に似ている、優しい人…)
ありがとう(笑顔)

>73
！…………
(…これが、恥ずかしいという気持ち…)
(でも…ほどけない…)
(縛られ、棒付飴をくわえたまま、涙目で見つめ)

……
(また…パンツなのね…何故…？

>75
パンを作る？…了解。調理を開始します
(台所へ向かい、立ちすくむ)
……ごめんなさい…まずは調理方法を調べて、器具と材料を入手しなくてはいけないから…待ってて…
(明日…調べてみよう…)

…でも、もうたくさんもらってるから…私からのパンは必要無い…？

……
(疲れた…眠い…)
(自分の部屋にあるのと同じベッドに横たわり、枕を抱えて目を閉じる)
……おやすみなさい…

………私が死んでも代わりはいるもの。

代替の私、本体の私。
私はどっち？私は………誰？

>81
………
(私と同じ声がする…)
(薄く目を開けて、81を見つめ)
あなたは…私と同じ…造られた存在…
…綾波レイと呼ばれるモノ…

>>82
…………私は、あなた？
……あなたは私と同じ。

私はレイ、綾波……レイ。
………あなたと同じ固体。

私、ここにいて、いいの？

　 ／＼
／ ^o^ ＼　　　ﾗﾐｴﾙ
＝＝＝＝
＼ 　　 ／
　 ＼／

（ﾟ�听）ﾗﾐｴﾙｲﾗﾈ!!

>>41
……さてと、もうあの娘も寝た頃かな？
（無機質な部屋に忍び込む）
今日はお疲れさまでした。これからこの部屋での生活に幸がありますように……ちゅっ
（疲れて熟睡してることを確かめると頬にキス）

約束の品はいただくよ……
（白い手袋をはずし、袋に手をいれ小指でブラとショーツをひっかけ持ち上げると顔をうずめる）
冷えてる……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡今晩のカイロにしようと思ったのに
でも、石鹸の良い匂い……綾波の匂いはお母さんみたいな匂いだな、安らぐよ
（布団を整えて）
おやすみ…明日から頑張ってね

　 ／＼
／ ﾟ�听 ＼　　　ﾗﾐｴﾙ
＝＝＝＝
＼ 　　 ／
　 ＼／

あげるわ

>88
な、何！　モグダン版だと！！

モグ波かよｗ

ムチムチしてるよな
無駄に

いろいろ言う人はいるが



俺は好きだ

ヌッチュ　ヌッチュ

ヌップ　ヌップ

俺も大好きだ

何度か世話になってるしな

綾波絵師＝モグダンだしね。因みに俺も同人誌昔買ったｗ

同様にあらいずアスカも好きだ

>83
ええ………あなたは、私……私とあなたは私と同じ存在…
魂を持つ私は一人だけのはずなのに…不思議ね…

………固体では無いわ…生きて…心があるもの…(ニコ)

ここは、あなたの部屋でもあるから…好きにして…
(…一緒にいて欲しいのね、私…)

【さっき…急に繋らなくなって…ごめんなさい…】
【これだけ…】
【帰ります、おやすみなさい】

>86
……
（頬にキスされた事にも気がつかず、眠り続けて）
(優しい手と言葉に反応するように微笑む)

(翌朝)
……
（袋がなくなっているのを確認し、袋があった場所を見つめ）
……喜んで…くれたのかしら…

(ふと思いつき、周囲に向かって)
…おはようございます(お辞儀)
シャワーを浴びる前に…レス…

>ラミエル
(…目標を攻撃…)
……ヽゝﾟ �听νイラネ



……脱力して…背中がゾワゾワする…
後悔……これが後悔なのね…
共存を選ぶなら、存在してもいいから…悲しまないで…

>88
……
(同じ私なのに、触り心地がよさそう…)
よろしく…

>93
…何してるの？
……イタズラは…駄目…


レス完了…シャワーに向かいます
【退室】

(シャワーを終えて、頭からバスタオルを被ったまま部屋に戻る)
(脱ぎ捨てた下着をゴミ箱に捨てようとして)
……
(紙袋を取りだし、ショーツを入れる)
「>73さんへ」
(紙袋にメモ紙を張り付け)
……
(皆、廃品業者なの？)

【10時まで…います…】

(制服を着て、台所へ向かう)
>75さんとの…約束…
(形を整え、焼くだけになっているパン生地を小さく丸めて、オーブンに入れる)
……
(スイッチを入れ、焼かれて膨らんでいくいくパンを眺め)
……
(…いい匂い…)

おはよう。朝ご飯を作っている所かい？

>101
(声をかけられて振り向き)
…おはよう…ございます(お辞儀)
朝ご飯…
(>75さんとの約束…でも、たくさんあるから…)
(オーブンの中で膨らんだ、不格好なパンを見て)
…一緒に…

>>102
（一見無機質な表情に見えてどこか優しい気配を纏う、レイの姿を見て）
（思わず柔らかな笑みを浮かべ、同じようにお辞儀する）

いい匂いがしたなと思ったら、パン焼いてたんだね。
（オーブンの中を覗き込んでから、レイの方に視線を向ける）

形は面白いけど、美味しそうだ。
ありがとう、嬉しいよ。でも、僕も一緒にもらってもいいのかい？

それと…台所を少し借りてもいいかな。

>103
（柔らかな笑みを不思議そうに見つめ、お辞儀されて）
……
(朝の挨拶…これでいいのね…)
(安心して、笑みを浮かべる)

…生地が売っていたから…
（不格好なパンが少し悲しくて、向けられた視線を反らすようにうつ向く）

(嬉しい？……その言葉が…嬉しい…暖かい…)
…ありがとう…一緒に…(ニコ)

…問題ないわ…好きに…使って…

>104
（レイが笑顔を見せてくれると、こちらもまたふんわりした暖かい気持ちになり）
（自然小さな笑みが口元から零れる）

生地が売ってても、パン焼こうってなかなか思わないよ。
初めて焼いてこれならすごいんじゃないかな。
形がちょっと変でも、レイが焼いたものなら市販のよりきっとずっと美味しい。
（下を向いたレイの方を見ると、にっこり笑って頷く）

うん、一緒に。ありがとう。
じゃ、パンが冷めないうちに台所使わせてもらうね。
（レイの言葉を聞き、手に持っていたビニール袋の中から、卵のパックと野菜を出して）
（レタスとトマトを皿に盛ると、ヤカンに湯を沸かしながらフライパンを温める）

（卵を4つ割り、手早く半熟の目玉焼きを作ると一人2個ずつ皿に乗せ）
（ポテトサラダを一緒に盛る）

…と、簡単なものだけどお待たせ。食べられないものとか、大丈夫かな。
（そうしているうちに湯が沸くと紅茶を淹れ、目玉焼きの皿と一緒に）
（温かい湯気の立つ紅茶を注いだティーカップをテーブルに二人分並べる）

>105
（口元から零れる小さな笑みを見て、また嬉しくなる）
(不思議…)
……
(元の表情に戻るが、先程よりも柔らかい雰囲気で隣に立ち)

…作れと言われたから…でも…生地は作れなかった…
(料理の本を読み、挫折したのを思い出してうつ向く)
……すごい？…美味しい…？
（頷くのを見て、悲しい気持ちが退いていく）
…優しいのね…

（まるで魔法のように素早く出来上がっていく料理と、無駄の無い動きで作り上げていく名無しさんを見つめ）
……
(すごい…)
…簡単じゃないわ…食べられると思う…

(目の前に並べられた料理にとまどいながら)
……
(一緒に食べる時の言葉…)
…い…いただきます…
(フォークを手に持ち、サラダを一口)
………美味しい…(笑顔)

>106
（隣に来たレイから優しい気配を感じて、料理した残りの材料を片付けながら）
（レイと視線を合わせ、ささやかな幸せを楽しむように言葉なく笑みを交わす）

（生地は作れなかった、と聞き、ぱちくりと瞬くと目を丸くする）
優しくないよ、思ったことを言っただけだから。
…僕は初めてパンを焼いた時、真っ黒こげにしたからね（くす、と笑いながら）

どこかの工場で作られたパンとか、知らない人が焼いたパンより、レイが作ってくれた
パンの方がいいしね。レイの方が優しい。
（レイの頬に掌を宛うと、そっと撫でて離す）

いただきます。
（レイの言葉に呼応するように、食事をする時の言葉を自分も口に乗せる）

ああ、美味しいなら良かった。
（レイがサラダを口に運んだのを見てホッと表情を緩ませると）
（お手製のパンを手に取り、かぶりつく）

…ん、美味しい。
（口の中に焼き立てのパンの味が広がり、瞳を輝かせると）
（二口目を食べながら、レイの方を見て笑顔を返す）

【10時までって言ってたけど、レイの時間は平気かな】
【もし時間が来てたら、返事は気にしないでね】

>107
……
（料理の材料を片付けながら、視線が合うだけで心が暖かくなる不思議にとまどい）

……
（目を丸くしながらも、自分の行為を肯定してくれる名無しさんの優しさが心地好くて）
…真っ黒こげ…
（不安になり、オーブンへと目を向けて、あわててスイッチを止める）
……
（頬を撫でた手が離れるのがさみしい…）
(…無言で名無しさんを見上げる)

…パンも…っ…
(オーブンと焼きたてのパンの熱さに眉をしかめながらパンを皿に乗せ、テーブルに置く)

……
（同じ言葉…嬉しい…）
……
（パンにかぶりつく姿を不安げに見つめ）
…美味しい？…
（笑顔を返され、もう一度笑顔を返し、自分も食べ始める）

【心配してくれてありがとう…このレスで…終わりにします】

……おいしかった…ごちそうさまでした…
(いつもなら、こんなに食べられないのに…)
(綺麗に空になった自分の皿を眺め、名無しさんのおかげ…と一人で納得する)
…もう時間だから…行きます…ありがとう…(ニコ)

あ…
(とっておいたパンを皿に乗せて)
「>75さんへ」
(パンの上にメモ紙を乗せる)
……

それじゃ……
(…別れの言葉…再会を望む言葉…)
…またね…(ニコ)

【退室します】

>108
（レイが戸惑うのを目の前にして、初々しい可愛さに笑みを深めながら）
（オーブンに向かったレイを見て首を傾げる）

ん？　ああ、それくらいの焼き加減が丁度良さそうだね。
黒こげにならなくて良かった。
（レイが加熱を止めたオーブンの中を見て、見た目の形は風変わりなものの）
（綺麗な色に焼き上がったパンを目に映し頷く）

…そういう目をされると、パンも美味しいけどレイも食べたいって
言いたくなるな。
（声なく視線を向けられ、ふと彼女を抱き締めたい衝動に駆られ）
（レイの方に手を伸ばすと、前髪を指先で梳いて白い額に口付けを落とす）

うん、美味しい。とても。それに、あったかい。
（可愛い手を熱くしながらレイが運んでくれたパンを、味わうように）
（ゆっくり食べ終えると、目玉焼きに手を伸ばしながら）

100の大台に乗るまで昨日から大変だったと思うけど、スレ立ておめでとう。
無理とかはしないで、のんびり楽しめるといいね。
（窓から朝日が差し込む部屋の中、紅茶に口を付けながらレイが食事する姿を眺めて）

ごちそうさまでした。
僕こそありがとう、久し振りにゆっくりした時間を過ごさせてもらったよ。
（空になった二人分の皿から視線を上げ、レイを見て嬉しげに口にする）

うん、それじゃ行ってらっしゃい。またね。
（一瞬レイの笑顔に見とれてしまいながら、慌てて挨拶を声に乗せると）
（部屋を後にしたレイを見送る）

>75さんには先にいただいてしまって失礼しました。
（レイが置いていった書き置きを前に、一人お辞儀すると）
（朝食の食器を片づけ、立ち去った）

【朝から付き合ってくれてありがとう。長文気味でレスが遅くてごめんね】
【短い時間だけど楽しかったよ】
【じゃ、僕もこれで。良い一日になるといいね】

レイたんってこんなに可愛かったか？
可愛いよレイたん可愛いよ

>109
……
(部屋に入り、ベッドの上へ倒れこむように寝て)

……
(同じなのに…自分の世界の部屋より綺麗な部屋…パンを焼く前よりも綺麗になっている台所…)
(朝の出来事を思い出しながら、何も乗っていないテーブルを見つめる)
……
(わら人形のように空っぽな私の心…)
(空洞を埋めたくて…碇司令を想っていた…)
(そして、いつの間にかそこに碇くんがいて…)
(今は…名無しさん達も…)

…この世界は…不思議ね…
(名無しさんの優しさが伝わるようなキスを思いだし、唇が触れた部分を撫でる)
(…あの名無しさんも私を食べたいと言っていた…)
(…人食いの多い世界なのかしら…)

【…ありがとう…のんびり楽しめるように…楽しんでもらえるように…頑張ります】
【レスは…私の方が遅くて…待たせてしまってごめんなさい…でも、とても楽しかったです(ニコ)】

>110
…何を言うのよ…
(頬を染めながら、視線を反らす)
私はレイたんでも可愛くもないわ…
でも…自分の世界にいる時より…
(…私の向こうにいる人じゃなくて、私を見て…優しくしてくれる名無しさんがいるから…)
心が…柔らかくなっているかもしれない
この私でよければ…また来て(ニコ)

あ…私が嫌いでも…違う私もいるから…大丈夫…

【…また後できます】
【退室】

エロールがしたい。それ以上でもそれ以下でもない

>>112
つ【スレH板】

いやぁ、新しいレイさんの一面が垣間見る事が出来るねぇ。



つ【レミパン】

>112
………

【昨日から考えていたのですが…今ここにいる私とは違う、二人目の私と碇くんなら…すぐでも大丈夫です】
【御希望の方は…言ってみてください】

>112
………

【昨日から考えていたのですが…今ここにいる私とは違う、二人目の私と碇くんなら…すぐでも大丈夫です】
【御希望の方は…言ってみてください】

>114
……
(新しい私…？よくわからないけど…)
ありがとう…(ニコ)

【レミパン】⊂
…あ…ありがとう…
(レミパン…パンなの？)

…失敗しました…ごめんなさい…

失敗は誰にでもあるもの〜
気にするな。
（頭なでなで）

夕飯はそのレミパン？
……中身何？

>117
…ありがとう…
(恥ずかしくてうつ向き、頭を撫でられて微笑みながら117さんを見上げる)

レミパン…重い…
(不思議そうに包装を開けて)
……鍋型のフライパン…でした…
これで、何かつくります

>>115
あ〜、料理関係が知識なかったっけ？
平野レミという人が開発した、万能鍋型決戦兵器…とでもいうか…

あれま、てっきりパンだと思ってたけど。

フライパンか。
ある意味実用的な差し入れだ…
所で、食材あるの？？？

>119
……自分で作った事無いから…
(耳まで熱い…)
…そう…万能鍋型決戦兵器…
(説明書を読み、納得する)
万能……でも、私の知識と技術が足りないから…
朝もらった卵で…ゆで卵をつくります…

>120
…私も、そう思いました…
…食材は…ここに…
(冷蔵庫を開けて、朝の名無しさんがしまってくれた卵を取りだし)
ゆで卵なら…
(フライパンに入れて、加熱するだけ…)

……
(レミパンと卵を持ち、を台所へ)
(レミパンに卵と水を入れ、ガラス蓋を乗せる)
……加熱…
(ガスの火をつける)

ゆで卵でお腹一杯にはならんだろー
レタスとキュウリでサラダなどいかがかな？

>123
…足りないかしら…
(私だけなら大丈夫だけど…きっと、名無しさんには足りない…)
…レタスとトマトなら…残ってます。サラダ…食べますか？
(冷蔵庫の前に座り、見上げながらたずねる)

レイ、小食なんだな。
それでお腹いっぱいなるんだ。
（興味深そうに見ている）

え、いいの？
……サラダだけどレイの手料理だね、これ。

何だこの癒し空間…w
差し入れしてくよﾉｼ

つ【スパゲティーミートソース×人数分】

>125
……足りなかったら、水と固形栄養食があるから…(ニコ)

（興味深そうに見られて、落ち着かなくて）
……
(何かおかしいのかしら…)

……手料理…頑張ります…(ニコ)
(レタスとトマトを洗い、食べやすいサイズに切って皿に盛る)
……あ…
(ドレッシングが…無い…)
……塩で…いいですか？(涙目)

>126
…あ…ありがとう…
(ミートソースのスパゲティを受取り)
……
(肉……でも………頑張ってみよう…)

(テーブルの上に並べて、辺りを見回す)
レミパンの人…いますか？…他の人も…良かったら…

そっか、バランスは取れてるんだな。
いや、ゆでたまごでどうやって体を維持してるのかなって思って。
じろじろみてごめん。
（少し照れて眼をそらす）

いや、塩でもいいよ。
レイが一生懸命作ってくれたんだから。
（安心させるように笑って頭を撫で）

>128
あ…ミートソースって思いっきり肉ー！！

(スパゲティーミートソースを全力で回収しながら)
(代わりにホワイトソースのスパゲティを人数分置いていく)

自分は時間の都合で夕飯一緒できんのは残念だが
ログ楽しみにしてるなﾉｼ

>129
はい…栄養バランスに問題はありません…
…身体を維持…
(大丈夫…定期的に赤木博士に注射してもらってるから…でも、それは極秘…)

……
（照れて眼をそらすのを見て、不思議そうに見つめる）

……
（笑って頭を撫でてもらえて安心し）
……ありがとう…
(サラダの上に塩をふり、テーブルに運ぶ)

あ…ゆで卵…
(ガラス蓋がカタカタ揺れているのを見て走り寄り)
…っ！…
(熱い蓋に触れてしまう)

>130
？…
(テーブルに並べたミートソースを回収され)
(代わりに置かれたホワイトソースのスパゲティを見て目を丸くする)
……
(…すごい……)
(これなら食べられる…)
…ありがとう…(ニコ)

…そう……
(さみしい…？…いえ、残念…)
私も残念です…またね…(ニコ)

>>131
栄養食か。
それに>>126さんみたい人が差し入れしてくれるから食事は大丈夫そうだね。
俺ももらおうかな、ありがとう126さん。

あ、いや、レイも可愛い女の子なんだし、じろじろ見られるの嫌かなーって。
（さらに照れて頬を掻き）

いやいや、お礼を言いたいのはこっち。
泣き止んでくれてよかった。
（笑顔で見守っているが）
え？　どうした？　大丈夫か？
（レイの悲鳴にあわてて駆け寄り、手をとる）

>133
はい…>126さんのホワイトソーススパゲティがあるから…大丈夫

……な…
(かわいいと言われて頬を染め、照れて頬を掻く姿を見て、自分も落ち着かなくて）
…何を言うのよ…(視線を反らす)

（熱さに驚き、手をおさえていると、その手をとられて）
…大丈夫…少し熱かっただけ…
それよりゆで卵が…

>>134
じゃあ、俺も時々差し入れしようかな。
一人暮らしだし、まあ、簡単な家庭料理ならお手の物ってね。
（悪戯っぽい笑みを浮かべて）

いやいや、可愛いよ、そうやって照れるのも可愛いし。
何か、和むしね。安心する。
（赤い頬をさらに紅くし、ごまかすように笑い）

本当に大丈夫か？
ゆで卵は半熟が完熟になるだけだけど、レイの体はそうは行かないんだから……
（火を消して心配そうに指先を見つめる）

>135
ありがとう…でも、ドレッシングは明日買っておきます
食べたいものがあれば…その時に買うから…言ってください…(ニコ)

……
(同じ一人暮らしなのに…すごい…)
(明日は、料理の本を読もう…)
（悪戯っぽい笑みを浮かべ135さんに微笑みながら、決意する）

…こういう時…どう返していいかわからないから…言わないで…
(頭から…湯気がでそう…)
……大丈夫…
（赤くなった指先を隠すようにして）
……目標捕獲…
(菜箸を持ち、ゆで卵を掴もうとする)

>>136
やや、気を使わせて悪いね。
でも、レイの作るものならなんでもいいかなー、なんてな。あはは

（決意を浮かべるレイをほほえましそうに見つめる）

ほーっ、よかった。
（大事がないと知ると大きく息を吐いて胸をなでおろす）
んー、いや……ありがとうでいいんじゃないかな？
出来れば笑ってくれると嬉しいな。
（歯を見せて笑顔）
あ、あとでちゃんと冷やしておいた方がいいぞ。
念のためな？
（隠す指先を眼で追い、そう声をかけ）

>137
…気は使ってないから…
なんでもいい…了解…
（明日はレミパンにふさわしい料理を…

……
（私が大丈夫なだけで、こんなに安心してくれる…暖かい…）

……ありがとう…
(歯を見せて笑うのを見て、精一杯の笑顔を見せる）

…はい…ゆで卵を冷やす時、一緒に冷やます…
（真剣な眼差しでゆで卵を見つめ、菜箸でつかんで）
……
(流しに移動させ、水道水をかける)
…後は殻を剥けば完成…
(うす皮が上手く剥けず、所々削れたようにへこんでいるゆで卵を皿に乗せて)
…できました…(ニコ)

>>138
そうやって少しずつ女の子は料理が上手になっていくんだね。
俺も昔は酷いもんだった……
（何故かとおい眼）

ん、いい笑顔。
俺も安心したよ。
（精一杯の笑顔にもう一度笑顔を返し、頭を撫で）
ちょっと殻を剥くのに苦戦したかな？
茹で上がったらしばらく水につけるといいよ……って、言うの遅かったね、ごめん。
（レイの指が心配で気が回らなかったとは流石にいえないので、歯切れ悪くそうつぶやく）

夕飯完成だね。お疲れ様、レイ。
（ぱちぱちとゆで卵を運んでくるレイを拍手で迎える）

>139
…女の子？…
(私を…普通の女の子として見てくれている…？)
(嬉しくて、明日は絶対に頑張ろうとさらに強く決意する)

…そう…そうやって男の人も料理が上手くなるのね…
(遠くを見る姿に微笑む)

………
（もう一度笑顔を返されて安心し、頭を撫でられる心地好さに目を細める）

…はい…苦戦しました…しばらく水につけるのね…
（歯切れ悪くつぶやくのを聞き、悲しくなりながら小さく呟く）

……ありがとう…
（拍手で迎えられて、また頬を染め）
(139さんと向かい合う位置に座り)
……いただきます…
(まず、もらったスパゲティを口に入れて)
…美味しい…(ニコ)

>>140
そそ、まぁ、はじめは誰も苦手なもんだから、失敗しても気にすることはないよ。
俺なんて砂糖と塩を間違えるなんてベタな真似するしさぁ。
（自分の失敗談を仰々しく身振り手振りを加えて話し）

そうすると薄皮と殻の間に水が入って綺麗に剥けるんだってさ。
や、言うの遅くなってごめんね。
ぇーっと、レイの指、気になっちゃってさぁ。
（心なしか悲しそうなレイの声に思わず自分の本心を話してしまい赤面）

うん、俺もご馳走になるよ。いただきます。
（両手を合わせて頭を下げ）
……ん。美味しい。
（パスタに舌鼓を打ち、目の前のレイの笑顔を見て、こちらも何故か嬉しそうになり、笑みを零す）
じゃあ、レイのサラダをいただこうかな？
（ぱりぱりと、塩のかかったシンプルなサラダを口に運ぶ）

やっほー綾波。
これ食べなよ
っ【野菜炒め】

>141
……
（まるで励ますように失敗談を身振り手振りを加えて話してくれるのを聞いて）……
(嬉しい…そして、楽しい…？)
(自分の気持ちにとまどいながら、笑みを浮かべる)
薄皮と殻の間に水が入ると綺麗に剥ける…
(…覚えておこう…)
…知らなかった私がいけないから…気にしないで……？…指が？…
（ゆで卵のせいじゃなくて…私を心配してくれてなの？）
…心配させてごめんなさい…ありがとう…(笑顔)
(赤くなった頬に手を伸ばし、撫でようとする)

…はい…食べてください…
（両手を合わせて頭を下げるのを見て）
…もう一度…いただきます
(自分も手を合わせる)

……
（視線が合う度、笑顔を返しながら食べ進み）
（サラダを口に運ぶのを見て、不安げに手を止める）
……
(上手く…できてるかしら…)

>142
こんばんは…(お辞儀)
ありがとう…(ニコ)
良かったら…一緒に…
(野菜炒めを受取り、テーブルへと誘う

>>144
ありがとう！じゃあ失礼。(綾波のとなりに座る)
実はこれ、手作りなんだ。綾波のために作ったんだけど…味の感想を聞かせてほしいな。(綾波を見つめる)

>>143
ん〜、こうしてると、やっぱり何か癒されるね。
（失敗談を聞きながら楽しそうに笑ってくれいるのを見ていると）
（不思議と落ち着く感じがして、それをそのまま素直に伝える）

そうそう、そうらしいよ。
俺は何にも知らないでやってたけどね。
（可笑しそうに笑い）
あ、ああ、指、大丈夫なのか？
さっきは平気って言ってたけど、やっぱり心配でさ。
ぇ……？
（ほっそりとした指先が頬に当たり真っ赤になりながらも、さけたりはせずにそのまま受け入れ）
……レイの手、気持ちいいなぁ。
（などと間の抜けたことを言ってみる）

ん、美味しい。
塩だけでも充分いけるよ。
大きさも一口で食べやすいしさ。
（租借しながら笑みを浮かべ）
……ほら、レイも食べてみ？
（フォークでサラダを刺してレイの口元に運んでみる）

>145
……
(となりに座る145さんに箸とフォークを手渡し)

……自分で作ったの？…
(…すごい…美味しそう…)
(見つめられて、笑顔を向けて)
…いただきます…
(野菜炒めを口に入れ、しっかり味わってから飲み込み)
…美味しい…ありがとう…(ニコ)

>146
……？…
（何故癒されるのかわからなくて、不思議そうに見上げる）

…指は大丈夫…
（真っ赤になった頬を撫でて、指が大丈夫な事を伝えるように、指を動かしてみる）
……！
（気持ち良いと言われ、急に恥ずかしくなって手を離し）
……
(真っ赤になって視線を反らす)

良かった…
（安心して笑み返して）
……
（口元に運ばれた野菜を見て）
(小さく口を開けて、野菜を食べる)
…本当…美味しい…(ニコ)

>>147
綾波ありがとうっ！(綾波を見つめながら、箸を受けとる)
どう？気に入ってくれたかな。(野菜炒めを食べいる綾波の姿に、思わず笑顔がでてしまう)。
(綾波に、美味しいといわれて)ほ、ほんと？嬉しいなあ…(綾波に美味しいと言われたので、満足する。)
綾波は肉が嫌いだから、野菜を全般に使ったんだ。えっと、レタスやキャベツを…(料理のレシピを話す)
また今度、綾波のために、料理を作ってもいいかな？綾波に食べてもらいたいんだ。(さっきより綾波に近づいて、綾波をじっとみつめる。)

>149
…問題ないわ…
(見つめられて動揺し、意味の無い言葉を口にする)

……
(満足そうな姿を見て、嬉しくなり、また笑みを返す)

…そう…野菜がたくさん…
(料理のレシピを聞き、目を丸くして)
(明日は絶対…スーパーへ行こう…)
(料理を作る事を、更に強く決意する)

作ってくれるの？…でも…
(近付いている事は気にせず見つめ返し)
…駄目…明日は万能決戦兵器を有効活用するから…
あなたが、私の料理を食べて…

>>148
雰囲気っていうのかな？
優しい感じ……ん、俺もよくわかんないけどさ。
（照れ笑いを浮かべて頬を掻き）

ホント、よかったな。大事がなくてさ。
（頬で動く手に安堵のため息を零し）
ぁ……
（離れていく手を名残惜しげに見つめ）
あ、あはは、ひんやりしてて気持ちいいなって思ったんだけど。

だろ？
（サラダ美味しそうに食べるレイを見つめて微笑みを零し）
ん、そうだ、今度はドレッシング買うんじゃなくて作ってみる？
材料混ぜるだけだからそんなに手はかからないし、市販のより勝手が効くからきっと美味しいと思うけど。

>151
…ごめんなさい…よくわからないわ…
（少し困って、頬を掻く姿を見つめ続ける）

あ……ひんやりして気持ちいい…
(理解し、それならばと、もう一度手を伸ばす)

ドレッシングを作る？…
(そういえば…教科書に載っていた…)
…はい…作ってみます…(ニコ)
(たしか、塩と油とお酢で作れたはず…頑張ろう…)
また、食べてください…

問題って…なにが？(あまり意味がわからなくて、とまどう)
(綾波が笑顔を返してくれて)
綾波の笑顔って、なんだかとても…とても可愛いよ…(顔を赤くして、下を向きながら喋る)
(綾波にレシピを話して)
熱心に聞いてくれてるなあ綾波は。(心の中で関心する)

(近づいているにもかかわらず、見つめ返してくれる綾波に対して、少し動揺するが、近づいたまま動けない。)

(綾波が、私の料理を食べてと言ってくれたことに対して)
ぇ…綾波が俺に作ってくれるの？料理を？嬉しい…(心から、嬉しさがこみあげてきて、思わず綾波の手を握ってしまう。)

>>152
あはは、お互い様お互い様。
要は、レイが笑ってると俺も嬉しいって事だね。
（レイのちょっと困った姿に可愛いな、と思いながらも、何とか笑顔になってもらいたくて）

そうそう。さっき水つかってたからかな？
ぁ……
（再び伸ばされた手を受け入れ）
ん……やっぱり、気持ちいいな。
（眼を閉じて、頬にあたる手の感触に神経を集中し、笑みを零す）

あ、作り方知ってるのか。
（そういえば学生時代に作ったな、と思い出し）
うん、楽しみにしてる。
どんどんレパートリ増えてくな。
>>142さんも野菜炒めの作り方教えてくれてるし。

>153
……
(とまどう姿を見て、申し訳なくなるが何も言えず)

な…
(頬を赤くし、「何を言うのよ」と言いかけて)
(違う…感謝の言葉を…)
…あ…ありがとう…

…自分でも…作りたくなったから…(ニコ)

(動揺されても気にせず、近づいたまま見つめ続け)
そう…私が作るから…！？…
(手を握られて目を丸くする)
………どうしたの？

>154
笑ってると嬉しい…はい…私も…嬉しいです(笑顔)

……
（理由を理解し、恥ずかしさは消えて）
（笑みを零すのを見て、感謝の気持ちを込めて撫で続ける）

…はい…知ってました…
（興味が無くて…忘れていたわ…）

…はい…今度は失敗しないから…期待してください…
野菜炒めは、あのフライパンで作れるから…(ニコ)
(明日は、野菜炒めとサラダ…)

【ごめんなさい…そろそろ…次のレスを返したら、帰ります】

>155

あ、気にしないでいいよ綾波…。なんでもないよ。(静かになっている綾波を心配そうな目でみる)

(綾波の顔が赤くなって)
な、なんか顔が赤いよ綾波…(綾波の照れ顔を見て、また「可愛い」と言いそうになるが止める)

感謝するのはこっちのほうだよ。料理の感想を聞かせてくれてありがとうね綾波っ。(綾波からありがとうと言われ、すごく嬉しくなる)

綾波の手料理…食べたいかも。美味しそうだな…ああ…っと、綾波の顔がこんな近くに…(綾波の料理を作りたいという言葉を聞いて、妄想するが、綾波の顔が近くにあることに気づいて、急にドキドキしてしまう。)


な、なんだか嬉しかったから、つい手を握っちゃったんだ…あ、迷惑だった…かな？(申し訳なさそうに、手を離す)

>>156
同じ気持ちで、嬉しいな。
こういうのなんていうんだっけか……そうそう、幸せの連鎖だっけかな？

……
（頬を撫でられると不思議に落ち着いた気分になり）
……ありがとう。
何だか、お礼を言いたい気分になった。
本当、ありがとう。
（お返しに何かできないかな、と考え）

ああ、そういうことってあるよな。
レシピは知ってても作らない、っての。
（少し可笑しそうに笑って）

うん、期待している。
もし失敗したって残さないけどな。全部食べるよ。
（穏やかな顔で本心を語り）
……ごちそうさま。
洗い物は俺がやるよ。ごちそうになっちゃったしさ。

【うわ、もうこんな時間……ぜんぜん気づかなかった…】
【一緒におしゃべりが出来てとても楽しかったです】
【長い時間付き合ってくださってありがとうございました（ﾍﾟｺﾘ】

>157
【お相手感謝ですm(__)m】
【短い時間でしたが、相手してくれてありがとうございました！おやすみなさ〜いﾉｼ】

>158
…そう……
(ごめんなさい…)


……気にしないで…
(指摘されて、更に赤くなりながら視線を反らし続ける)

……おいしかったから…後…嬉しかった…(ニコ)

…美味しいかどうかわからないけど…あ……
(ドキドキされて、やっと状況を理解し、少し距離を置いて)
…ゆで卵…私が作ったから…
(手を伸ばし、ゆで卵をとって手渡す)

…迷惑じゃない…
(申し訳なさそうな姿を見て、胸が痛くて)
気にしないで…(撫で)

>159
はい…嬉しい………幸せの…連鎖？…
(…あなたが嬉しいと私も嬉しい…私が嬉しいとあなたが嬉しくなってくれる…)
…連鎖…素敵ね…(ニコ)
……私も…ありがとう…
(嬉しくて、微笑みながら撫で続ける)

…あの頃は興味なかったから…でも、今は食べて欲しいと思って…
（笑われて、うつ向き）
(期待していると言われて、顔を上げる)
……
（絶対…失敗しないから…待ってて…）

……ごちそうさま…
(食べる時と同じように手を合わせ)
…いいの？…
(自分でやりたかったが、なれない事をしたせいで疲れ、もう眠くて)
…ごめんなさい…ありがとう…

(軽く歯をみがき、ベッドに倒れこむ)
(台所で水音がするのを聞きながら)
……
(…聞いたこと無いけど…子守唄みたい…)
(安心しきって眠りにつく)

>160
【私も気が付かなくて…急に言い出して、ごめんなさい…】
【とても楽しかったです。長い時間付き合ってくれて…本当にありがとうございました(お辞儀)】

>161
【あなたにも…付き合ってくれて、ありがとうございました(ニコ)】
【短い時間になってしまって、ごめんなさい…楽しかったです…ありがとう…おやすみなさい(お辞儀)】

【これで帰ります…おやすみなさい…】
【退室】

さて、洗い物完了。
レイも寝たし、俺も帰るかね。
おやすみ、良い夢を……
（電気を消し、部屋を後にした）


【おやすみ〜ﾉｼ】

クリスマスプレゼントにレイちゃんサンタによるセクハラというのは、あり得る話ですか？

レイ「による」ということはレイ「が」セクハラするのですな。
ﾊｧﾊｧ

まるで綾波レイ育成スレだなｗ

と、いうことで差し入れ
つ【料理のレシピ本色々】

>167
クリスマス…イエス・キリストの聖誕祭…
サンタ服を支給されれば、着用します…だから、私がサンタ役になる事は可能

でも…
(相手方の意に反した不快な性的言動や経験…)
(それによって、相手方に一定の不利益を与えたり、相手方の環境を著しく悪化させる事なんて…)
…ごめんなさい…優しくしてくれる名無しさんを傷つける事はできないから…
プレゼントは…もらって嬉しいモノを頼んで…？

>168
私は…セクハラなんてしない…だから、安心して…

…？…
(ハァハァしてる…何故？)
(恐怖による精神的な呼吸の乱れとは違う…)
(頬を染めて…興奮しているの…？)

……教えて…セクハラは…セクシャル・ハラスメントの事では無いの？
何か…あなた達の喜ぶ事…？

>169
育成スレ？
……そう……そうかもしれない……
名無しさんに会う度、いろんな事を覚えていくから…
……それは…とても嬉しい事…ありがとう…(ニコ)

……
【料理のレシピ本色々】⊂
ありがとう…いつか、餃子を種から作ってみせるから…待ってて…
(昨日もらったレミパンに付いていた説明書を読み、挑戦してみたかったが、難しさに挫折した事を思いだし)
(強い決意を秘めた瞳で169さんを見つめる)

【また後で来ます】
【退室】

……
(シャワーを終え、新しい制服に着替えてから台所へ向かう)

まず、野菜を洗う…
(ボールの中に一枚づつ捲ったキャベツを入れて)
………洗う…
(洗剤を手にとり、じっと見つめ…)
…これは必要ないわね…水だけで大丈夫…
(水道水をかけてキャベツを洗う)

……
(全ての材料を洗い終えて)
(おぼつかない手付きで野菜を切っていく)

…これはサラダ用…こっちが野菜炒め…
(フライパンを火にかけて、油を入れ、刻んだニンニクと生姜を入れる)
………ぁ……
(火を弱めるタイミングが遅く、炭になったニンニクと生姜を悲しげに見つめて)
………
(もう一度、ニンニクと生姜のみじん切りを作成する)

…………
(試行錯誤の上、なんとか完成して)
…ドレッシングは…完璧…野菜炒め……味は問題ない…はず…

(野菜サラダと手作りドレッシング、漕げないように弱火でじっくり炒めてしまった歯応えの無い野菜炒めをテーブルに乗せて)

……いただきます…
(両手を合わせる)

【9時頃まで…います】

がんばってねレイちゃん！

>172
……ありがとう…(ニコ)
良かったら………一緒に…
(172さんに向かって、箸を差し出そうとする)

夕飯の準備お疲れ様〜。
飲み物どうぞ〜

つ【烏龍茶】

レイはおとなしいから、良く変態に遭遇しそうだな

痴漢とか大丈夫かな、と心配してみる。

>174
…ありがとう…(ニコ)
……あ…
(飲み物…忘れてたわ…
(少し照れながら烏龍茶を受取り
ありがとう…いただきます…(ニコ)
…良かったら…
(箸を差し出そうとする)

>175
…大丈夫…私に近付く人は…決まった人だけだから…
(監視と警護は完璧…)

>176
痴漢も大丈夫…(ニコ)
(怪しい人は…私に近付く前に職務質問を受けてるみたいから…

心配してくれてありがとう(ニコ)

>>177
いいの？　いただきます。
（箸を受け取り丁寧にお辞儀）
（多少しんなりした野菜炒めを一口）
ん、美味しいよ。
上出来上出来。
（笑みを浮かべながら頭を撫でようとする）
ドレッシングも美味しいし、育成計画は順調ってとこかな？

…良かったら…他の名無しさんも…
(少し多めに箸を置く)

>180
…たくさん作ったから…
(食べてもらう時の言葉…)
……めしあがれ…(ニコ)

……
（野菜炒めを口にするのを緊張して見つめ）
………………
（美味しいと言ってもらえて、嬉しいのに言葉が出なくて
(頬を染め、おとなしく頭を撫でられる

…育成計画……はい…順調です…
(炒め物は危険…明日は弱火で作れるモノを作成…)
(これでも…成長しているはず…)

ホント、お疲れ様。レイ。
（撫で撫でを続け）
ありがとう、本当に美味しかった。

このままどんどん成長したらどんな女の子になるんだろうね〜
楽しみ楽しみ。
（嬉しそうに笑い）
火がまだ怖いようなら次は味噌汁に挑戦して見たら？
沸騰しないように注意してね〜。

そして俺はお出かけ。
またおしゃべりしておくれ〜

ﾉｼ

>182
…………
（撫で撫でが嬉しくて…気持ち良くて…何か言わなくてはと思いながらも目を細め、頭を擦り寄せるように近付け）

…良かった…(ニコ)
…楽しみ？
（私が感情を持つ事を…成長する事を喜んでくれる…嬉しいのね…私…）

了解…味噌汁に挑戦してみます…
(沸騰させてはいけないのね…気を付けなくちゃ…

あ……
(立ち上がる姿を見て、胸が痛む)
(でも、また次に会えるからと信じて微笑み)

…行ってらっしゃい…気を付けて…
また…お話してください…
(小さく手をふって見送る

(食べ終り、後片付けをして)
…明日は早いから…寝なくちゃ…
(ベッドに横たわる)

……
(静かな部屋が落ち着かなくて)
……
(名無しさんからもらった「ファンシーな木彫のクマー」と「碇親子抱き枕」と「レミパン」を枕元に並べる)
……後は…全部私の中…
(そっとお腹を撫でる)

(狭くなったベッドにもぐりこんで)
……おやすみなさい…
(目を閉じる)

【帰ります。おやすみなさい】

【…ごめんなさい…訂正…】

(食べ終り、後片付けをして)
……明日早いから…寝なくちゃ…
(ベッドに横たわる)

……
(静かな部屋が落ち着かなくて)
……
(名無しさんからもらった「ファンシーな木彫のクマー」と「碇親子抱き枕」「レミパン」を枕元に並べて)
(「料理の本」を枕の下に入れる)
……
(睡眠学習…)

……後は…全部私の中…
(そっとお腹を撫でる)

おやすみなさい…
(ベッドにもぐりこんで、目を閉じる)

【…おやすみなさい…】

おやすみ、あやなみん

>186
…遅くなってごめんなさい…おはよう…(ニコ)

行ってきます…(お辞儀)
【退室】

>>170
セクハラは、してもらって嬉しい場合もあるんです。
逆セクハラというのがそれです。
一応SMの一ジャンルなので、相手の望みを読まなければプレイは成立しませんが、
されて喜ぶ男は多いですよ？

>188
……
(真剣な眼差しで説明を聞き)
……そう……
(逆セクハラ…女性から男性に行うセクシャル・ハラスメント…)
(相手の望みを読まなければプレイは成立しない…？)
……喜んでもらえるなら…頑張ってみます…
少し、練習させてください…(ニコ)

(まずは、言葉による精神的苦痛…)
(相手方を心配し、親切心から…結果的に苦痛を与える)
…188さん…結婚はいつするの？…早く子供を産んでもらわなくては、老後が大変よ…(ニコ)

(次は、誉めているつもりで、結果的に苦痛を与える…)
…今日も色っぽ…
(違う…男性にだから…)
…今日も逞しいのね…
(ここで、ニヤニヤと笑う…)
……………ごめんなさい…ニヤニヤ笑った事ないから…後で練習しておくわ…
(うつ向き)

…行動…
(188さんに近より、手を伸ばして)
……
(お尻を撫でればいいのかしら…)
(伸ばした手を、どこに向ければいいのかわからず、そのまま動けなくなる)

【また後で来ます…】

そういう時は肩を揉むのが定石だよ。

>190
…肩？…
(…セクハラ事例にあった…肩を揉み、相手方が不愉快になる程…接近する)

…了解…肩を揉みます…
(もう一歩近より、背伸びをして、肩を揉もうとする)

あー。俺188ｼﾞｬﾅｲﾖｰ。
でも気持ちいい〜……そしていい匂い……
（肩をもまれうっとり）

だ、だめだ。普通に嬉しいだけだ…

…今日はお味噌汁…
(鍋型フライパンに水を入れ、昆布と煮干しを入れる)
……点火……

……沸騰する直前に削節を入れる……
(鍋方フライパンの前で削節を掴み、お湯が沸騰するのを待ち)
……投下……
(削節を入れ、お湯の中で削節と煮干しが踊るのを見守る)

……昆布と煮干し、削節は回収……
(火を止め、網で丁寧にすくいとる)

…具材を加工…
(人参、大根、椎茸、ネギ、ゴボウ、油揚げ、コンニャク、白菜を洗い)
(本を読み、定規でサイズを測りながら切っていく)

……
(切った材料を鍋型フライパンに入れて蓋をし、もう一度火をつけて)
……レミパン…頑張って…
(蒸気穴から湯気が出るのを楽しく感じながら、じっと見つめ続ける)

……野菜が柔らかくなったら、味噌…
(蓋を外し、計量スプーンで適量を用意していた味噌を、少しづつ入れていく)

…沸騰させてはだめ……
(沸騰直前に火を止めようと、タイミングを待ち)
……！？……
(一歩遅くなり、鍋型フライパンから味噌汁が溢れる)

………………
(肩を落とし、悲しげに後始末をして)

……でも…ちゃんとできた…
(鍋型フライパン一杯の味噌汁を見ながら、満足げに微笑む)

(テーブルに鍋型フライパンとオタマとたくさんのお椀を運び)
……
(ひとつだけよそって)
…いただきます…

>192
……違うの？…
(聞きながら、肩を揉み続けて)

気持ちいいのね…良かった…い匂い……？
（うっとりしている名無しさんを不思議そうに見る）
…普通に喜んでもらえて嬉しい…でも…逆セクハラは失敗…
(ションボリし、揉み続ける

【確認ミスをしました…ごめんなさい…上のお料理は…気にしないで…】

>>194
いや、定石って言ったのは俺だけどね。

ん、気持ちいい。やっぱ肩は自分で揉んだらいけないねぇ。
反対の肩が痛くなるし。
い、いや、レイが近くてさ……いい匂いがする。
味噌汁と匂いと女の子の匂いかな？
（頬を少し紅くする）
ま、まぁ、逆セクハラなんてする機会そんなにないだろうし、いいんじゃない？
ほら、サンタ服だけでもみんな喜ぶって。

【ん、いや、もったいないからそのままでいいんじゃないかな？】

>195
…なら、問題ないわ…肩を揉む逆セクハラは失敗だから…188さんには触れられたくない場所を聞いて…もう一度挑戦するもの…
(失敗は成功の元…)

…そうなの？…揉んだ事がないから、わからない…
…！……私が…いい匂い…
（頬が…熱い…）

…ダメ…クリスマスプレゼントだから…逆セクハラは覚えないといけないの…
…サンタ服だけでも…いい？……優しい名無しさん達に…お礼ができる？
(不安げに呟く)

【ありがとう…じゃあ、良かったら食べて…？(ニコ)】

>>196
な、なるほど、勉強熱心（？）だな、レイは。
（苦笑を浮かべ）

自分で揉むと逆に肩こるらしいんだわ。
レイはまだそんな年齢じゃないからわかんないだろうね。
う、うん、甘くて、いい香り。
あれ、レイ顔赤いよ？
（顔を寄せて首をかしげる）

どーゆークリスマスプレゼントなんだ。
（苦笑を浮かべ）
……まあ、でも、レイだったら逆セクハラされても嬉しいな、何て。

ところで、味噌汁作ってたの？
少しもらってもいいかな？

【ああ、じゃあ、いただこうかな？】

>197
…勉強熱心？…知らない事ばかりだから…努力しなくてはいけないの
……おかしい？
（苦笑いされて、間違っているのかと不安になる）

逆に肩がこる…大変なのね…
肩凝りはわからないけど…怪我をした場所をかばうと、他の場所に負担がかかるのは知ってるから…理解できる気がします(ニコ)

…………
（顔を寄せられて、もっと赤くなり）
…………
(どうしていいかわからなくて、視線を反らす)

……わからない…でも、希望されたから……
……私だったら嬉しい？…あ…ありがとう…頑張って、逆セクハラを会得します(ニコ)

…はい…食べてください…
(お味噌汁をよそい、名無しさんに手渡して)
…めしあがれ(ニコ)

>>198
あ、いやいや、おかしくないよ。
うん、レイは偉いよ。
（不安にさせてしまったのかと自省して、頭を撫でようとする）

まー、デスクワークの宿命って奴だね。
ミサトさんの肩もんであげたら喜ぶんじゃないかな？

……紅くなったレイも可愛いね。
（眼をそらしてしまったレイをほほえましそうに見つめ）

希望、かぁ…じゃあ、逆にレイはクリスマスなに欲しい？
（首をかしげながら問いかけ）　
ははは、実験台ならいつでも引き受けるぞ。

あ、ありがとう。
（味噌汁を受け取って匂いをかぎ）
ん〜……いい匂い。
じゃあ、いただきます。
（手を合わせて頭を下げて）
……ん、美味しいな。
とってもほっとする味だね。

>199
…おかしくないなら…いい…
……偉くは無いの…今まで…関心がなくて、知らないままだった事が多すぎるだけ…
（頭を撫でられ、心地好さに目を細めて）
(撫でられると…安心する…)
…ありがとう…(ニコ)

デスクワークの宿命……いつもお疲れ様です…
…葛城三佐の肩を…？
(自分の世界で、肩を揉む事を想像して)
…多分、無理だわ…
(いつもの私じゃないって…きっと、検査されてしまう…)

……何を言うのよ……
（感謝の言葉を言うべきだと知っているのに、言えなくて）
(耳まで赤くなりながらうつ向く)

……私？
（目を丸くし、首をかしげて）
……いらない…もう、たくさんもらったから…
(会う度に差し入れをしてもらえるから…これ以上は、ダメ…)

…ありがとう…練習させてください(お辞儀)

……美味しい？…ほっとする味……ありがとう……たくさんあるから…
(安心して微笑み、自分も食べ始める)

>>200
知らないままって気づけたんだから、それだけでも充分だと思うけどな。
知らないことに気づけるのって意外と大変なんだぞ。
（ゆっくりゆっくり、頭を撫で続け）

うむ、今日も疲れた……
（わざとらしく大げさにため息をついて見せて）
そうなのか？
何か事情がありそうだけど……？
（それ以上は追求せずに首をかしげるだけ）

ん？　何か変なこと言ったかな？
（首をかしげ）
レイって綺麗な顔立ちしてるし、笑うとすごいチャーミングなんだけどな。

ん〜俺だってレイにご馳走になってるしな。
（味噌汁を軽く持ち上げて見せて）
お返ししたいんだけどな……
（少し残念そう）

ん、な、なにされるのかな？
（ちょっと緊張した様子）

うん、美味しい美味しい。
（味噌汁を啜りながら満面の笑み）
ふ〜……ごちそうさま。

あ、そうそう、今日はデザート持ってきたんだ。
（羊羹を差し出して）
俺はそろそろ帰らなきゃいけないけど、これ、食べて。
それじゃ、またね〜　ﾉｼ

【お喋りしてくれてありがとう〜】
【また遊んでください。（ﾍﾟｺﾘ】

>201
………ありがとう…
（ゆっくりと、優しく撫でられて、ほんの少し寄りかかり）
(…暖かい…)

疲れた？……いつも大変なのね…
（ため息をつく姿が心配で）
…元気を出して…
(肩を揉み、撫でられたお礼に撫で返してみる)

…事情は無いの……ただ、変わらない事も…私の任務だから…
（追求せずいてくれる事に感謝しながら、心配されないように微笑む）

……お願い…頭から、湯気が出そうだから…やめてください…
(熱い…眩暈がしてきた…)
(褒められるのが恥ずかしくて、消え入りそうな声でお願いする)

……美味しいって、言ってもらえて嬉しいから、それがお返し…(ニコ)
……？
（何故残念そうなのか理解できずに、首をかしげる）

……なにをされると……苦痛ですか？
（緊張している名無しさんを、期待で輝いた瞳で見つめ）


……お粗末様でした……
(良かった…全部食べてくれた…)

デザート？
（羊羹を受取り）
ありがとう…いただきます(ニコ)

一緒にいてくれてありがとうございました…おやすみなさい…またね…

【こちらこそ、ありがとうございました】
【たくさん待たせてしまってごめんなさい…】
【良かったら…またお付きあいくださいね(お辞儀)】

ヨウカンには、緑茶…
(以前にもらった粉緑茶を煎れて)
…いただきます…
(手を合わせる)

……
(食べ終り、後片付けをして)
…………
(お味噌汁とヨウカンとお茶を取り易いようにテーブルに並べ)
「食べてくださいヽゝﾟ -ﾟν」
(メモ紙を置く)

…お風呂で…ニヤニヤ笑いの特訓…
(タオルを持ち、お風呂に向かう)

【退室】

しまった！落ちてなかったのかｏｒｚ
一言二言、言葉と想いを交わしたかった
まぁいい。羊羹をよぅ噛んで食べて帰ろう。いただきます。

>204
【お時間が、大丈夫なら…】
【三十分くらいで戻ってこれると思います…】
【それではまた後で…(お辞儀)】

【いいんですか？なんか呼びとめたような感じで申し訳ないでござる】
【一言二言のために…なんて優しい人なんだろう】

>206
【大丈夫…私もお話したいから…待っていてくれて、ありがとう(ニコ)】
【優しくないわ…そう感じてもらえるのは、名無しさん達が優しいおかげ…】
【いつもありがとう(ニコ)】

…ヨウカンも良く噛まなくてはいけないの？
……帰る前に…飲んで…
(粉緑茶を煎れて、名無しさんに差し出す)

【ごめん、遅れた。本当にごめん】
【土下座画像うｐしてもいいくらいごめんなさいです】

>>207
ん？それはオヤジギャグというものなんだ
オヤジと意志を交流させようと思ったら、身に修めなければいけないもんなんだよ
いつか…あやなみんのオヤジギャグを聞ける日がきたらいいな
ん。ありがとう・お茶いただくよ…ずずっ〜。はぁぁ、温かいねぇ。うまいよ

>208
【……ダメ……罰として、OPを歌って…】
【……ごめんなさい…ちょっとイジワル言ってみただけだから、気にしないで…(///)】

>209
オヤジギャグ？…オヤジと意志を交流させる為には必要な技能…
了解……勉強します
(手をギュッと握り締め、強い決意を示す)

…あやなみん？…あなた…昨日、おやすみを言ってくれた名無しさん？
(頬を撫でようとして手を伸ばす)

……良かった…(ニコ)
おかわり、いる？

>>210

ざ　っつおーらいと。正解です。おやすみん名無しですよ
ん　？（頬を撫でようとする仕草を見て、目を瞑って待つ）
こ　んなことをして…あはは。なぜ頬を触りたかったの？
く　れるの？おかわり。うん、美味しいからほしいな
な　んばいでもあやなみんの煎れるお茶は飲めるよ。あやんみんの
天使のように〜♪　煎れるお茶は大好きだよ、うん。

>212
…良かった…(ニコ)
お礼を言いたくて、言ってみたけど、伝わってるかわからなかったから…
直接会えて、嬉しい…
（目を瞑る名無しさんの存在を確認するように頬を撫でて）
…なぜ？……
(確認したかった…触れたかった…それは…ナゼ？)
……多分…安心したかったから……
こうしていると、あなたがここにいるって…感じられるから…
(自分の気持ちを考えながら、頬を撫で続ける)

……な…
(頬を赤くしながら)
…ありがとう…はい…
(お茶を渡す)

……
(今度、ツッコミも会得しなくちゃ…)

>>213
綾波の心はいつでも伝わっているよ。でも、僕も…
スレ立てたお礼のパンツのお礼を僕も言ってなかったから
直接、逢えて嬉しいかな？

（頬撫でられながら）
ありがとう……うん、僕はここにいるよ
綾波もここにいるんだよね
新しい部屋には慣れたかな？
なんか友達も多くできたようで、賑やかそうだね？
（以前の無機質ぽい部屋から、人の温かさを感じとりながら）

うん、ありがとう
……

そうだ、引っ越し祝いになにかプレゼント渡したいな
なんか綾波欲しいものある？急な引っ越しで足りない物あるだろ？

【>>212のレスの縦読みと最後の行でＯＰ歌ってみました。これでいいかい？】

>214
…パンツ……あ……あなただったのね？
(驚いて、目を丸くし)
あれはお礼だから…お礼はいらない
でも、教えて…パンツを何に使うの？

……あなたも、私も、ここに…いる…(ニコ)
はい…慣れました…たくさんの感情と…少しの料理知識も覚えたわ…
いつも賑やかで…暖かくて………気持ちいい…いえ…きっと、これが幸せという気持ち(笑顔)

引っ越し祝い？…
足りない物は…まだ、何が足りないのかわからないの…
(一生懸命考えてみたが、何も思いつかず)
(でも、何か言わなくてはと焦って)
…サンタ服…

【>212を見て、感動してしまいました…ツッコミができなくてごめんなさい…ありがとう…(ニコ)】

>>215
パンツ？ああ、あれは綾波の温かさが欲しかったんだ
さっき綾波は僕の頬を触れただろ？
僕もパンツによって綾波の存在を確かめたかったんだ
急に女神が現れて信じられなかったからね
匂い、温度、質感……綾波の存在を確かめたよ
ベッドの布団のなかで僕は、明日からは綾波がいる世界に存在するんだと
喜びながらパンツを抱きしめていたんだ
変かな？ごめんね

そうか、よかったね。幸せそうで。そういう笑顔が見れただけで僕は嬉しいよ
また、今度きた時にはもっと色々な笑顔を見せてね

さ、さんたっ…て、そうか、もう街ではクリスマスムードだもんね
いいよ。来月まで買ってくるよ。もちろん綾波が似合いそうなミニスカサンタをね
パンツだと似合わないと思うからね。これはゆずれません。
じゃぁ僕はお揃いでトナカイ寝間着買ってくるよ

【どういたしまして。レスに時間がかかっちゃたけど、喜んでくれて嬉しいよ。笑顔をありがとう】

>216
パンツは、冷えていて温かくはないはず…
……変かどうかはわからない…でも…確かめるなら、こうして…
(名無しさんの手を、自分の頬と頭に触れさせようとする)

…はい…幸せです。今日、あなたに会えたから…もっと幸せ…(ニコ)
あなたも…そうやって、私と幸せの連鎖を作ってくれる…ありがとう…

はい…今度は…ニヤニヤ笑いもできるようにしておくから…待ってて…

……街ではクリスマスムードなのに…まだ支給されないから…サンタになれないの…
(悲しげに目を伏せ)

ありがとう……パンツだと似合わない？…了解…ミニスカの支給を待ちます
トナカイ寝間着……？
(いろいろあるのね…)
……はい…お揃い……(ニコ)

【時間は気にしないで…私の方が、遅いから…】
【うまく言えなくて…ありがとうしか言えなくて…ごめんなさい…そう言ってもらえて、嬉しいです…ありがとう…(笑顔)】

>>217
そうなんだ。この時期、人から離れたモノはすぐ冷えてしまうんだよね
パンツにしてもね
だから少し哀しかったけど、綾波の匂いがしたからよかった
うん？ああ、綾波。温かいね
（綾波の頬と髪を優しく撫でる……存在を確かめるように）
こうやって綾波に近づけたから、僕の心はパンツのように冷えずに温かいままでいれそうだよ

ニヤニヤ笑い…想像できないなぁ。うん待っておくよ。今度はクリスマス辺りにくるから、その時が楽しみだな、ははは

そう哀しい顔をするなよ、な？
（励ますように、優しく撫でていた手をちょっと乱暴に、くしゃくしゃにして頭を揺らして、ポンっと叩く）
サンタにはまだ早いよ……
（ニコっと綾波を見つめながら）
心配ない、来月は綾波はサンタさんになれるよ
（安心させるようにぎゅっと抱きしめる）
大丈夫だよ……ね？

お揃いでパジャマパーティーでもしようか？ね？
あ、もう１２時過ぎちゃった。呼んでおきながら、ごめんね。もう帰らなくちゃ……
今晩は楽しくて、すごっく嬉しかったよ、綾波
今度くる時が楽しみだな。どんな綾波に逢えるんだろうか……ね？じゃおやすみ、綾波。良い夢を

【このようなスレ立てて良かったです。では皆さんと楽しく頑張って完走してくださいね】
【遠くから応援しながら見守ってます……時々遊びにもくるけどね。ではおやすみなさい。】

>218
……匂い……
(…脱いだパンツ…汗の匂い…？)
ダメ……パンツでの匂い確認は禁止……捨てて
(臭いから…ダメ…)

ええ…温かくて…心が、暖かくなるの…
（優しく撫でられて目を細め、身体を近付ける）

なんだか恥ずかしくなるから…パンツの話題は、禁止
(困ったように呟いて)
…温かいままでいられる？
(見上げ)

はい、逆セクハラ技能修得の為には必要な笑い…自分でも想像できないけど…頑張ります
クリスマス辺り？…はい…楽しみにしていて…
(試しに「ニヤリ」と笑おうとして)
…………
(うまくできず、微妙な表情になる)

………
（ポンっと叩かれて名無しさんを見上げ）
まだ早い？……ちゃんと、サンタさんになれる？…！？…
（ぎゅっと抱きしめられて驚くが、優しい気持ちが伝わってきて、安心して目を閉じる）
……はい…… お揃いでパジャマパーティー……(ニコ)

もうこんな時間？……私も、楽しくて、すごく嬉しかったです
今度は……わからない…でも、楽しんでもらえるような私になっていたいと思う…
遅くまでありがとう…帰り道、気を付けてください…またね？(ニコ)

>218
……
(ベッドに潜り込み)
…おやすみなさい…良い夢を…
(さっき言えなかった言葉を口にして)
(今度会えたら…ちゃんと言おう…)
おやすみなさい…良い夢を見て…
(目を閉じる)


【そう言ってもらえて、嬉しいです。たくさん心配させてしまってごめんなさい】
【完走は…まだわからないけど、また一緒に…遊んでくださいね(ニコ)】
【今日もありがとうございます。おやすみなさい…良い夢を見てください】

【帰ります】
【他の名無しさん達も…いつもありがとうございます(お辞儀)】
【おやすみなさい、良い夢を(ニコ)】

お休みレイ〜。
俺はレイたんにおやすみのデコチューしてほしい…ﾉｼ

>222
……？……
(>222さんの額に唇を重ねて
……おやすみなさい(ニコ)

【ごめんなさい…気が付かなかった…】
【意識が危険…このまま寝ます。おやすみなさい】

わ、わざわざありがとう。レイたん。
今夜はレイたんの夢を見て寝ます……

お礼に朝ご飯用にサンドイッチをおいていきますね。

【うわわ、ほんの一言落ちのつもりだったのに…】
【ありがとうございます！】

>224
……おやすみなさいって言いたかっただけ…でも…ありがとう(ニコ)
私の…？
(うなされないといいけど…)

…ありがとう、ごちそうさま
(サンドイッチを抱き締めて微笑み)


……朝、食べられなかったから…夕御飯…
(大事にしまっておいたサンドイッチを取りだし)
…いただきます
(手を合わせる)

【来てくれて、嬉しかったから…(ニコ)】
【私も一言だけだったのに、喜んでもらえて嬉しいです…ありがとう(お辞儀)】

【退室】

……
(鏡を見ながら、ニヤニヤ笑う練習をする)
……………
(ダメ…できない…)
(顔の筋肉が痛くなって、挫折する)

……オヤジギャグ……
(昨日もらったヨウカンを切り、お茶を煎れて)
朝食食べられなくて超ショックだったから…
サンドイッチの後に、ヨウカンをよう噛んで食べるわ



………
(胸が痛い…部屋の温度が下がった気がする…)
私に…ニヤニヤとオヤジギャグはできないのかしら…
(肩を落として、お茶を飲む)

【22時まで…います…】

……また失敗……ごめんなさい……
(うつ向き)

謝らなくていいよ
顔をあげなよ

気にしない気にしない
（項垂れたレイの頭を撫でる）

こんばんは、レイ

笑って、笑って。
笑ったレイが大好きさ！

>229
………
（頭を撫でられて嬉しいのに、顔を上げられなくて）

……こんばんは……
(これが…情けないという気持ち)
(撫でてくれて嬉しいのに……)

>230
……？
笑った私が…大好き？
(暖かい言葉…優しい気持ち…)
(いつまでも、こうしていてはダメ…)

……了解……
(顔を上げて、一生懸命微笑む)

>228
……はい……ありがとう…(顔を上げて、228さんに向かって微笑む)

【レスが消えてました…書き直したら、一番最後に…本当にごめんなさい…(涙)】

（レイの髪から手を離して）
おっと、先に来てくれてる人が居たね

それじゃ、俺はこれで失礼するよ
２２８さん、お邪魔しましたﾉｼ

>>233
うん、その顔いいよ
今の感じを忘れないでね

親父ギャグって、何か知ってるの？

【気にしないで】

>234
……
（手を離されて寂しく感じながらも、感謝の気持ちを伝えたくて微笑み）

……？……
(意味がわからなくてキョトンとし)
(きっと、忙しいのに心配して来てくれたのね…)
はい……お忙しいのに…ありがとうございます(ニコ)
お気を付けて…
(小さく手を振って見送る)

>235
………
(頬を染めて、何も言えなくなる)
………はい…頑張ります…

親父ギャグは、オヤジとの親交を深める為には必要な技能…
…だから、会得したくて…
(なのに、上手くできなかった…)
(思い出して肩を落とす)

【ごめんなさい…ありがとう(ニコ)】

>>237
う〜む、なぜ親父と親交を？
まあ、それは置いといて…

まずは駄洒落からチャレンジしたほうがいいかもね
これなら簡単だし

おっさんだよ♪

>238
……昨日の名無しさんがオヤジギャグを言ってたから…
オヤジな名無しさんとの友好的関係を築くのに必要だと思って…
……？…置いておく？…この問題は、一時保留？…
(不思議そうに見つめる)

駄洒落……まずは難易度の低いモノから…
(納得し、微笑む)

…………
(駄洒落………？)
(裏庭には二羽ニワトリ…)
(違う…コレは早口言葉)

ごめんなさい……後で勉強してきます…
(また知らない事…私、知らない事が多すぎる…)
(うつ向き)

>239
……
(おっ・さん？…それとも、おっさ・ん？)
不思議な名前……

>>240
そんなに根詰めて勉強しなくても大丈夫だよ
ようは同音で意味の違う単語をうまく使うだけだから

内容が無いよう
内臓が無いぞう
アルミ缶の上にある蜜柑

こんな感じだよ
ほら、顔を下げない
（頬を掌で触れ、顔を上げさせる）

>>241
『おっさん』だよ♪
おっさん、犯されたいです、体中うずいておかしくなっちゃいそうなの…。

>242
………
(大丈夫じゃないの……私…普通の人が、普通にしている事をできてない…)

……同音で意味の違う単語を使う……
(名無しさんの口から、魔法の様に言葉が溢れるのを、驚いて聞き)
……言葉遊び？
(不思議…同じ音なのに、違う言葉…)

……
（頬を掌でられ、顔を上げさせられて）
(泣きそうな表情を見せたくなくて、名無しさんの手を外そうとする)

>243
……了解…『おっさん』ね…(ニコ)

【ごめんなさい…私は、あなたを犯す事はできません】
【今は他の名無しさんとお話をしているので、一緒に会話で無いなら…】
【また、次の機会にお話してください…ごめんなさい…(お辞儀)】

>>244
言葉遊び……まあ、そんなところだよ
こういうのは考えると意外に思いつかないもんだよ
何気ない日常で気が付く時があるから

（頬をに触れていた手を外される）

もう…またそんな顔して
泣いてばかりいる娘は襲っちゃうぞーっ！
（手を大きく広げて威嚇のポーズ）

>>245
こちらこそごめんね、おっさん馬鹿だからわかんなかったの…、また今度ね♪
バイバーイ♪

>246
……考えると思いつかない……そう…だから上手くできないのね…
(何気ない日常を過ごせるようにするのが先…)

（手を外し、視線を避けたくてうつ向き）
……
(ごめんなさい…顔が…表情が…変えられない…)
(笑おうとして失敗し、涙が溢れそうになる)

……！？……
（急に威嚇のポーズを取られて、驚き）
……何？
(キョトンとした表情で228さんを見上げる)

>>248
あはは……そう返してきましたか
（キョトンとしたレイに乾いた笑い）

ま、でもさっきよりはいい顔になってるし、これも有りかな
（キョトンとしたレイの顔を見て笑う）

>247
…またね？(ニコ)

【ごめんなさい…ありがとう(ニコ)】
【自分を馬鹿だと言える人は、本当は賢いと思います】
【また今度、遊んでください(ニコ)】

>249
……そう返す？
（何故乾いた笑いをされるのかわからなくて戸惑い）

いい顔…
(涙が出そうだったのに……止まったわ)
(ショック療法……ありがとう)
(笑われて、心が軽くなって)
ありがとう(笑顔)

>>251
あ、それ！
（レイの顔を指差す）

その顔、間違いなく笑ってるよ
無理に作った笑顔なんか比較にならないよ
やっぱり心が晴れてないとね

>252
……これ？
（顔を指さされて、自分の顔に触れる）

……無理にじゃない…心からの笑顔…
私だけじゃ、笑えなかったわ…あなたのおかげ…
(感謝の気持ちを伝えたくて、228さんの頬に手を伸ばす)

>>253
あ…
（頬に触れられて、真っ赤になる）

いや、たいしたことはしてないよ
あは、あははは……
（嬉しくもあり恥ずかしくもあり、ぎこちない笑顔で乾き笑い）

>254
（真っ赤になった頬を、優しく撫で続け）

いいえ……失敗続きで…情けなくて、悲しい心を吹き飛ばしてくれたもの
それは、とても凄い事…(ニコ)

……大丈夫？
（ぎこちない、乾いた笑顔を見て心配になり）
………
(驚かせたら、落ち着くのかしら…)

>>255
だ、大丈夫大丈夫
でもなんか、こういうふうに撫で撫でされるのって慣れて無くてさ
恥ずかしいんだけど、どこか落ち着け感じがするしね
だからこっちも
（レイの真似するが如く、頬を撫で始める）

>256
あ……
(慣れてなくて、恥ずかしいのに、落ち着く感じ…私と同じ…)

私も同じ…っ？
（頬を撫でられて、真っ赤になる）
(心地好いのに…恥ずかしい……不思議…)
(戸惑いながらも、撫で続ける)

>>257
……
（無言で頬を撫で続ける）
な、なんだかおかしいね
二人してほっぺた撫で撫でしてるなんてね
男としてはほっぺたより股間を撫で撫でされたほうが嬉しいかな、なんちゃって
（場の雰囲気を変えようと下ネタを言う）
（ついつい表情が弛んでしまう）

>258
……
（恥ずかしさよりも心地好さを選び、無言で頬を撫で続けて）
……コレは、おかしい事？
(不思議そうに呟く)

ほっぺたより股間…
（それは逆セクハラ…）
（考え込んでしまうが、弛んだ表情を見て）
(男性は、頬よりも股間の方が嬉しいのね…)
…了解…
(真剣な表情で股間に手を伸ばす)

>>259
あ……
（頬から手が離れ、残念そうな表情に）
……
（しかし、その手が股間に向かっているのに気付き息を飲む）
（そして手が股間に触れる）
んぁ……
（思わず声が出る）
（悦楽の笑みが浮かぶ）
レイちゃん、心地いいよ

>260
(集中しているために、228さんの戸惑いには気が付かず)

……
（真剣な表情のまま、ズボンの上から股間に触れる）
(頬を撫でる時と同じ様に、掌で優しく撫でて)

……？
（初めて聞く声に驚いて、228さんを見つめ）
（悦楽の笑みを見て戸惑い、手を止める）

……心地好いのね？
(それならばと、もう一度撫で始める)

>>261
はぁ…レイちゃん
すごく気持ちいいよ…
（撫でられた股間がムクムク膨らんでいく）

オレもレイちゃんと同じことしちゃダメかな？
（頬を撫でる手を休めず続けながら尋ねる）

>262
………！？……
（撫でる度に、ズボンの中のモノが反応し、大きくなっていく事に驚いて手を止める）
(これが…男性器の反応…)
(興味が無くて意識の隅に追いやっていた知識が、頭に浮かぶ)
(同時に、羞恥心と恐怖心が芽生えて228さんから距離をとろうとし)

……ダメ……
（頬を撫でられる心地好さから離れるまではせずに、小さく呟く）

>>263
あぁ……
（レイの手が止まり、あからさまに落胆を顔に出す）

うん、わかったよ
（拒否を素直に受け入れる）
ならせめて、撫でるのは続けて欲しいな
レイちゃん、お願い、ね？
（両手で包み込むように頬を撫でながら懇願する）

>264
……
（落胆する姿を見て胸が痛む）
(でも、撫でる事はできなくて、胸の前で手を組み)
……ごめんなさい…
(私……酷いこと、してる…)
(急に拒否した自分を責める事なく、許して、受け入れてくれる228さんの優しさが)
(嬉しくて、申し訳無くて…どうしていいかわからなくて）

………
（泣きそうな顔を、両手で包み込むように頬を撫でなられて、思わずしがみついてしまう）

>>265
……
（しがみついてきたレイを優しく包み込むように抱き締める）

謝らなくていいんだよ
イヤならイヤっていうのは大切なことだよ
嘘の無い正直な言葉なら、大歓迎だもん
（赤ん坊をあやすように背中をさする）

>266
………イヤじゃないの……怖くて……どうしていいかわからない……
（あやすように背中をさすられて、涙が溢れ）
私……私は……どうしたらいいの？
(初めての感情に戸惑い、脅えて)
(包み込まれる安心感にあまえながら、震える)

【ごめんなさい…そろそろ時間が…】
【23時には…帰ります】

>>267
こういうときにこそ笑顔だよ
迷ってるときや悩んでるときこそ笑うんだよ
（軽くコツンと額同士を当たらせる）
（背中をさする手を離す）
（最後の一撫ではさりげなく背から腰に下がり、お尻を撫でている）

さっきの笑顔、すっごく可愛かったよ
忘れちゃダメだからね！
じゃねー！
（手を振りながら、歩き去っていく）



【ではこのあたりで終わりにしましょう】
【お疲れさまでした】

>268
……！…
（額同士が当たり、驚いて228さんを見上げ）
（背中をさする手が離れて悲しそうな表情になる）
……
（もう一度背中に手が触れ、安堵した瞬間にお尻を撫られて）
きゃあっ……
(一瞬にして、全身を血が巡るような感覚に、声を上げてしまう)

…………
(真っ赤になり、呆然としたまま228さんを見送って)
………はい……
(誰もいない部屋で、一人返事をする)

…………
(恐る恐る手を伸ばし、自分のお尻を撫でて)
大丈夫…
(先ほどの様な感覚にはならない事に安堵したのに、何故か寂しくて)

……ダメ……
(考え過ぎて、頭が痛くなってきて)
(ベッドに潜り込み、胎児の様に丸まる)

………
(身体が…熱い…胸が締め付けられる…)
(ブレーカーが落ちる様に、混乱した意識を手放す)


【ごめんなさい…ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい(お辞儀)】

・・・ただいま。

………(遠くから綾波を見ている)

・・・誰？
碇君？

(綾波に近づいて)
いや、ただの名無しですよ。こんばんは綾波。

・・・こんばんわ・・名無しさん・・。

・・消えた。

まだいるかな？

・・何。

お話したいんだけどいいかな？

・・うん・いいけど。

それにしても今日は冷えるね？もうちょっとそばによっていいかな？

寒いの・・別にいいけど・・。
アナタは・・何の話しにきたの・・？

ありがとう｡それじゃあお言葉に甘えて｡（綾波の近くに座る｡）エッチなお話しがしたいんだけどダメかな？

エッチな話し・・エッチって何？。

えっと､そうだね｡例えば一日何回オナニーするとか､そういうのかな？

・・オナニー・・エッチな話しは・オナニーの話しなの？
オナニーって何？

そうだな、、綾波パンツの上から、おまたの筋にそってゆっくりなぞってごらん。
それを繰り返してみて、、

あそこをクチュクチュいじることだよ〔すいません｡遅くなりました〕

・・おしっこ出るところ・なぞるの・・。
おしっこ出るところ・なぞるのが・オナニー？
(ｸﾘｸﾘ☆)
ぅ・・ﾊｧ・ぅ〜ﾊｧ(顔真っ赤)
な・・なぞるの・・気持ち・・。

〔勝手に乱入しないでもらえますか？〕

それがオナニーっていうんだよ｡気持ちいいだろ

・・うん・気持ちいぃ・・。
けど・・ケンカ・・してた。

良かった｡ところで話は変わるけど僕､尻フェチなんだ｡ヒッププレスって知ってる？僕にやってみてもらえるかな？

ヒップ・・プレス？って何？
尻フェチって何？
オナニーしないの？もう・・・。

ヒッププレスっていうのは相手をお尻でおしつぶすことなんだ｡ちなみに尻フェチっていうのはお尻が好きな人の事だよ｡やってくれる？

お尻で・つぶされたいの？アナタ・・・。
お尻が・好きな人なの・・ウンチ出るところ・・・(恥)。

うん｡俺､お尻が大好きなんだ｡恥ずかしがることないよ｡綾波のお尻は魅力たっぷりだから｡さあ早くやってみて｡（床に寝っころがる）

・・うん・・パンツ脱ぐ・・(恥)。
か・顔にのせるね・・お尻・・。

顔にやってくれるんだ｡サービスいいね｡じゃあ頼むよ｡

寝ちゃったかな？こんな時間だし無理もないか？

〔なんだ｡寝ちゃったのか？眠いなら一言言ってくれよな！不愉快だ！お前はもう来るな！〕

勘違いした、名無しさんは用済みだから。てか、氏ね。

スレＨ板に帰れ

まぁ、ﾚｲの成長段階無視してエゴを押し付けられたんだ。それに、前レス【】見ていないのか?眠たいそぶりがあったでしょ…。まぁ、二度と来ないならDOQに書いても無駄だけど……。
ﾚｲはいつもご苦労様♪寝る前にまた様子見に来たんでしょうか？健気さに頭が、下がります。今回の事はあまりお気になさらずに…。

鳥

おはようございます(お辞儀)

>270
……おかえりなさい……
(……たくさんある平行世界の、同じだけど、私じゃない私…)

【来てくれてありがとう(ニコ)】
【気軽に遊びたくて…こういうやりとりが負担になるなら】
【遠慮なくスルーしてください】
【ここは私達、綾波レイが、好きに使っていいスレだから…(ニコ)】

>301
………3？…
(一人目の私に似ている…)あなたにも…
おかえりなさい……(ニコ)

>302
ヽゝﾟ ∀ﾟνカエレ



……ごめんなさい……言ってみたかったの……
あなたに帰って欲しいわけじゃないから……(撫で)

>303
……？……
夜中の私は、私では無い私……
この優しい想いは、彼女に……(ニコ)

あと……私は健気じゃない……無器用なだけ……
(頬を染めて、視線を反らす)

>304
鳥……本人識別コード……トリップと呼ばれるモノ
私のトリップには、頭に3、後ろに6が入っている……
彼女は……9……
次に来る私のトリップは、どういうのかしら……？(ニコ)


……
(卵と野菜の入った雑炊をテーブルに置く)
「めしあがれヽゝﾟ -ﾟν」

【退室】

………
(テーブルの上に置いた鍋から雑炊をよそい)
……いただきます

【お昼まで……います】

おはよう！
……って、ごめん、食事中だったね

>307
……
(慌てて口の中の雑炊を飲み込み)
…おはようございます(ニコ)

……大丈夫……あなたは朝御飯食べたの？
食べてないなら……どうぞ……
食べ終わってるなら、お茶を……
つ旦

うん、食べたよ
お茶もらうね

（お茶を一口）

うん、熱くもなく冷たくもなくいい感じだよ
レイちゃん、お茶煎れるのうまいね

>309
……そう……お茶、めしあがれ…(ニコ)

……良かった……最初にたくさん失敗したから、少し上手になれたかもしれない……
(青汁のような緑茶……アレは人に出してはいけないモノ……)

………
(美味しそうに飲んでもらえて嬉しくて、名無しさんをじっと見つめ、微笑む)

なるほど、まさに失敗は成功の元だね
（お茶を飲み干す）

ん？なにかな？
（じっと見つめられてなんだか恥ずかしい）

>311
…はい…失敗の原因を追求し、次回の成功へと繋げる
（食べ終り、自分もお茶を飲んで）

…………
（じっと見つると困らせてしまう？）
(照れる名無しさんに申し訳無くて、何か言わなくてはと考え)
…………問題ありません……
(結局、言い慣れた言葉を使ってしまう)

そ、そう…
何か付いてるかと思ったよ
（頬をポリポリ掻く）

……
（お返しとばかりにレイちゃんをジーーーーーっと見る）
（そして、視線がゆっくりと下へ向かっていく）

>313
……美味しそうに飲んでもらえて……嬉しかったから……
（頬を掻く姿に、申し訳なく思いながら説明し）

……？
（ジーっと見られ、不思議そうに首をかしげ）
（視線が下へ向かっていくのを感じて、何故か恥ずかしくて）
………何？
(頬を染めて、たずねる)

いやぁ、レイちゃんてスタイルいいなぁって思ってさ
（視線がレイちゃんの下半身に集中）

見てみたいなぁ……
ねぇ、レイちゃん見せて

>315
……な…何を言うのよ……
(下半身への視線を感じ、耳まで赤くなりながら)
(検査や任務で裸になるのは恥ずかしくないのに…)
(服を着ているのに……何故こんなに恥ずかしくなるの？)

(困惑している時に、「見せて」と言われて)
………………
(私……ドキドキしている……これ以上心拍数があがったら、壊れてしまう……)
………
(どうしていいかわからず、真っ赤になったまま硬直)

レイちゃん？
（硬直してるレイちゃんに近づいていく）

見ちゃうよ？
（否定の言葉が来ないので承諾を得たと解釈したのか、服に手を掛ける）
（制服のスカートの裾を掴み、捲り上げようとする）

>317
…………
（近づいてくる名無しさんを、じっと見つめ）

………！？……
（服に手を掛けられ、制服のスカートの裾を捲り上げられて）
(太股と、ショーツが見られてしまう)

………
(慌ててフカートを抑えようとして)

はぁ……
（ショーツと太腿に見とれるも、スカートを抑えられる）

レイちゃ〜ん、お願いだよ
もっと見せてよ〜、ね、お願い〜
（抱き締めるよう腕の中にレイちゃんを包み込んで、しつこくおねだり）
（スカートを手で抑えているので無防備になっているお尻をスカートの上から撫でる）

【フカートじゃない…スカート】
【ごめんなさい、私…動揺しすぎているのね…】

>319
……
（スカートを抑え、うつ向き）
(恥ずかしくて、死ぬかと思った…)
(羞恥心で、全身が熱くなり、混乱しきって)

（腕の中に包み込まれる心地好さと、おねだりにどう反応していいかわからないまま）
（熱を持ち、感覚が鋭敏になっているお尻撫でられて）
……っ！？……
(ビクッと震え、身体の力が抜けてしまう)

（身体の力が抜けていくレイを片腕で抱き締める）
（その腕が後頭部や背中を撫でる）

レイちゃんのお尻柔らかいね
もっと触っちゃうね
（反対の手がスカートの中に）
（さらにはショーツの中に侵入しお尻に触れる）
（レイちゃんのお尻の感触が掌に直接伝わっていく）

>322
（片腕で抱き締められ、よりかかり）
（名無しさんの手が動く度に、ピクンと震える）

……？……
（反対の手がスカートの中に侵入し、ショーツの中で直にお尻を触られて）

んっ……ダメ……
（名無しさんが触れている場所が熱くて、そこから身体が溶けてしまいそうで）
(怖くて、涙を溢れさせながら小さく首を振る)

ダメ……か……
（残念そうに手をショーツの中から引き抜く）

じゃ、触るのがダメならせめて見るだけでも
ね、お願いだよ
いいよね？いいよね？
（背中を撫でる手を止めず、なんとか見る許可をとろうと必死に訴える）

>324
………っ…
（ショーツの中から手を引き抜かれる感覚に、また震えて）

……………
（背中を撫でられ、もう何も考えられなくて）
(伝わってくる想いに流されてしまう)
……問題ないわ……

ホントに？
（満面の笑み）

じゃあさ、四つん這いになってお尻をこっちに向けて
お尻は高く持ち上げる感じで
（身体を離しポーズを促す）

>326
…………
（満面の笑みを見て安堵するが）

(想像しただけで泣きたくなるポーズを要求されて)

…………
(床にペタンと座りこみ、スカートの裾を握ったまま動けなくなる)

ちょっと無理を押しつけちゃったかな
（しゃがみ込んで視線を合わせる）

ごめんね、レイちゃん
（申し訳なさそうな表情で謝る）

>328
（申し訳なくて、恥ずかしくて、視線を合わせられない）
……ごめんなさい……
（謝まられて胸が締め付けられる）
(でも、服を脱ぐどころか、立ち上がる事すらできずに)
(近寄る名無しさんによりかかって)
……期待に……応えられなくて……ごめんなさい……
(子供のように泣きじゃくる)

ほら、泣かないの
（軽く頬をつまむ）
無理をさせたこっちが悪いんだからさ
（優しく笑顔で宥める）

ほら、笑って
笑わないなら無理矢理笑わせちゃうよ
（脇腹をくすぐる）

>330
(子供のように泣く自分に驚きながらも、一度泣き出したら止まらなくて)
……っ
（軽く頬をつままれ、驚いて泣きやむ）
（恐る恐る顔を上げると、目の前には優しい笑顔があって）

…？………っ…くっ……ぁっ……ッッッ……
（脇腹をくすぐられて、身悶える）
(くすぐったくて苦しいのに、嬉しくて)
……ありがとう……
(キュッと抱きつき、涙で濡れた顔で微笑む)

よかった、笑ってくれて
（背中をポンポン叩いて身体を離す）

じゃ、帰るね
もし、勇気が出たら見せてね、レイちゃんのお・し・り

またねーっ


【そろそろ昼になるので落ちますね】
【お疲れさまでした】

>332
…………
（身体を離されて、寂しげに見上げ）
………はい…気を付けて……
(微笑もうとし、また真っ赤になって)
……が……頑張るわ……
(小さく呟く)

【…面倒な私でごめんなさい…】
【お付きあいくださって、ありがとうございます。お疲れ様でした(お辞儀)】


【帰ります…】

レイ…このホテルのスィートを予約してあるんだが。
（鍵を見せながら）

とかは女って引かれるのだろうか？

惹かれる
引かれる

>334
…………そう……良かったわね。ゆっくり…寛いで(ニコ)

……？……女性を誘う為なの？
(映画や遊園地に誘うのと同じ…デートに誘う為の場所？)
(ホテル……何故ホテルなのかしら……)
…引くかどうかはわからないけど…温泉旅館の方が、嬉しいんじゃないかしら……？
(葛城三佐とセカンドは喜んでいたもの…)

>335
言葉遊びね(ニコ)
惹かれ、引かれて……弾かれて、挽かれる

……
(状況を想像して、青ざめ)
駄洒落って……難しい……
(ションボリして、肩を落とす)

……お風呂、入らなくちゃ……
(タオルを持ち、浴室へ向かう)
【退室】

レイちゃんがお風呂に入ってる
こ、これはぜひとも覗かねば

>337
(覗かれている事に気が付かず、無防備に衣服を脱ぎ捨て)

(入浴剤の入った乳白色のお湯につかって)
……
(…ここに来て、覚えた事…)
(名無しさんは、優しくて暖かい事)
(私には知らない…できない事がたくさんある事…)
(少しの料理技術…たくさんの感情)
(嬉しくて、悲しくて…でも、幸せな気持ち…)
(恥ずかしくて、消えてしまいそうな気持ち…)
(涙……止まらない涙……悲しくないのに……溢れる涙)
(感情の、暴走……)

……………
(ゆっくりと考え過ぎて)
(意識レベルが低下……危険……のぼせてしまう……)

【待機します…】

レイちゃんこんば〜　ﾉｼ
どしたん？　何か元気ない？
（心配そうに見つめる）

風呂場を見つめるのはレディーに失礼ではないかね？コホン

！　そりゃまた失礼…・･
（あわてて引っ込む）

>339
……こんばんは………のぼせました……
（心配そうに見つめられて、なんとか顔を上げて）

あ、ご、ごめん、覗くつもりじゃくて……
って、のぼせた？
ちょっとまってて。
（冷たく濡れたタオルを持ってきて額に乗せる）

【えと、まだお風呂の中？】

>340
レディー……
(そう言われて嬉しいが動けず)

>341
……？
（引っ込まれて、首を傾げ）

>343
覗く……のはダメ……
でも…タオル…
（冷たく濡れたタオルを額に乗せられ、吐息をもらし）
ありがとう……ございます……

【お風呂のまま…みたいです…】

え、えっと、大丈夫？　動ける？
（白くにごったお湯のおかげでその姿は見えないのものの）
（少し赤くなった肩や顔に目が行ってしまう）

と、取りあえずお湯からあがったほうがいいよ……
うう、見たいけど我慢……

動けなかったら手を貸しましょうか…？
女同士だから、気にしなければだけれど…。

レディーで照れるレイたんｶﾜﾕｽｗ

>345
………身体に力が入らなくて……動けません……
（真っ赤になり、力なく返答し）

あがりたい…………でも……
(あがったら、見られてしまう……それに…動けない…)

>346
…？…あなた…女性？
救助を要請……します……
(…目の前が見えなくなってきた…)

>347
だって……
(レディーは淑女という意味だもの…)
(嬉しかったのに、笑われたと感じてすねてしまう)

動けないって…本格的にまずいんじゃ……
>>346！　救助任せる！
あとさわり心地とか匂いとか報告してくれっ！
（回れ右）
俺はポカリスエット買って来ます！
（脱兎）

じゃ僕は対抗してアクエリア酢を（すきっぷすきっぷらんらんらん♪

>349
…まずい……みたい…ポカリスエット……行かないで…
（脱兎のごとくポカリスエットが逃げていくのが見える…待って…）

>350
アクエリアス……
（アクエリアスがスキップで逃げる？……待って……私の口のなかに来て……

>348
ええ、生物学的に女よ。
他に殿方もいらっしゃっているようだから、まずは出た方が良さそうね。
（大分のぼせた様子のレイちゃんを見て、急いで部屋の中に準備をして来る）
（湯船の中に腕を入れ、レイちゃんの背と膝にそっと手を差し入れる）

…ちょっと失礼するわね？
（細い肢体を静かに抱き上げると同時に、大きなバスタオルをレイちゃんの体にかけて）
（自分にも周りにもレイちゃんの体は見えないように部屋まで運ぶ）

（部屋の中に作っておいた簡易的な仕切りの中に、レイちゃんを寝かせて）
（タオルで体を拭くと、出来るだけレイちゃんの体は動かさないように浴衣を着せる）

額を冷やしていたのが良かったみたい…しばらく安静に寝ていれば、
元気になれると思うわ。
（そしてベッドまで運ぶと、体には毛布をかけ、足を冷たいタオルで冷やす）
（343さんがレイちゃんの額に乗せたタオルの上に、優しく手を置いて）

ふふ、とても柔らかくて…いい匂いがしたけど、あとは女の子同士の秘密ね？
>349さんと>350さん、飲み物はよろしく。
（二人の帰りを待ちながら、レイちゃんにウインクする）

ポカリとアクエリの名無し、今だ！ｗ

はっ！　はっ！　はっ！
（本気でダッシュしてきたので息も絶え絶え）
ほ、ほら、買ってきたぞ！
ぜーぜー…
（冷たいペットボトルのポカリスエットをレイの頬につける）

……で？　大丈夫なのか？
（首をかしげながら様子を伺う）

>>351
ぜはぁ…ぜはぁ…
スキップってのは急ぐときにするもんではないな
早歩きに負けないくらい疲れるぞ、こりゃ
風呂場到着〜！
……いない！どこだ、はぁはぁ。誰も見てないな、ちょっと飲まないとこっちが死んでしまうぞ……ぷはぁ、うまいっうますぎるっ
よし、誰も見てなかった。はっあっちから声がする…綾波〜
（>>352の声がする方へ向かう）

綾波っ、大丈夫か？？？
こ、これを飲めっ？飲めないなら俺が口移しで…せめて遅れた代わりにまごころを君に

>352
生物学的に女……
まずは出た方が……
(朦朧とし、聞こえてくる言葉を繰り返す)

……………問題ありません……
(力の抜けた身体を静かに、優しく抱き上げられ)
(柔らかいタオルに包まれて安堵し、意識を手放す)

……ん……
(タオルで身体を拭かれる刺激に意識を戻して)
(動かさないように優しく、的確に動く手に従って浴衣を着る)

はい……ありがとうございました……
(ベッドの中で、安心しきって微笑む)
(足…気持ちいい…)

…っ……
(額に乗せたタオルの上から､優しく手を置かれて戸惑い)
………はい……女の子同士の…秘密…
(秘密……優しい秘密…初めて…)
(手を伸ばし、額の上の手を握って)
…ありがとう…(ニコ)
(ウインク……練習しよう…)

>353
？……逃げたポカリスエットとアクエリアス……
あれも名無しさん？

>354
…きゃっ…
（冷たいペットボトルが頬にあたり、目を丸くする）

……はい…助けて貰えたから…もう、大丈夫…(ニコ)（息の荒い名無しさんの方が心配…）

>355
……私も…そう思います……
(風呂場から聞こえてきたぼやきに頷く)

………はい…もう大丈夫です…(ニコ)
口移し………
(想像し、また真っ赤になり)
大丈夫です……自分で……
(動揺し、目を反らす)

>355
（レイちゃんが微笑んでくれた様子に、嫌な思いはさせずに済んだと知り）
（にっこりとまた笑う）

こんなに可愛い子を介抱させてもらえるなら、ありがとうは私の方よ。
男の人が多いようだから見守らせてもらってたのだけど、お話してみたかったから。

ええ、女の子同士の秘密。何だかこういうの、ワクワクしちゃうわ。
（包み込むようにレイちゃんの手を握り返すと、そっと小声で囁き、暫くそのまま）
（レイちゃんと殿方達のやり取りを見守ると、名残惜しげに手を離す）

私はそろそろ戻らないとだから、後は殿方達にお任せするわね？
のぼせが落ち着いたら、どなたかレイちゃんの額と足元のタオルを取って、
風邪を引かないようにあったかく布団をかけてもらえるかしら。

おやすみなさい、レイちゃん…またね。
（よく眠れるように、ラベンダーの香り袋をレイちゃんの枕の下に入れて）
（手を離してしまった代わりに、レイちゃんの頭を優しく撫でると）
（ふんわり微笑んで立ち去る）

【楽しい時間をありがとう。またお会い出来たらお話してくれると嬉しいわ】

ん、よかったよかった。
まー、取りあえず……そのっ……
覗いたりしてごめん。
（ぺこりとおとなしく頭を下げる）
そのポカリはお詫びのしなってことで……だめ？
（舌を出しておどけて見せて）
しかし、女の人がいて助かったな、マジで。
…もったいない気もするけど

ポカリとアクエリはあるみたいだから、え〜〜っと・・・
よし、自分はウチワでレイを扇ぎながら通りすがっていく！（パタパタ）

>>357
そうか、顔が赤いぞ。……ほんとに大丈夫なんだな？
しかし月光のような肌の綾波の赤い顔が見られるとは幸運だな
まぁ満月は赤い月なんだし、こういう綾波を見るのも乙なもんだな
……（綾波の耳元でムードある声で囁く）
こういうのをな、あやな見って言って団子食べながら見るのが古来日本の習わしなんだ
団子美味いぞ。つぶあんとみたらしを今度買ってきてやるから、とりあえず今日はこれを飲んで元気だせ
（ペットボトルを綾波に渡す。）
風呂上がりにはこれが最高だぞ。よかったな、うんうん。

>358
（にっこりと笑って貰えて嬉しくて、また笑顔を返し）
……可愛い子……
(頬を染めて、優しい言葉を聞き)
……見守ってくれていたの？……ありがとう…お話しできて…嬉しいです(笑顔)

…ワクワク…？
(心が軽くて…スキップしてるみたい…これが、ワクワク…)
……はい…ワクワクします…
（手を握り返されて、耳元に聞こえる囁き声が心地好くて、目を閉じ、暫くそのままでいて）
…ぁ…
（手を離されて、寂しげに見上げる）

………
（ラベンダーの香り袋を入れてくれる名無しさんを見つめ続け）
（頭を優しく撫でられ、諦めて微笑む）
ありがとうございました……またね…(ニコ)

【はい…ありがとうございました。またお話…してください(笑顔)】

>359
…………？
（頭を下げられてキョトンとし）
(見られた…？…いえ…大丈夫…湯船につかってたから…)
（舌を出しておどけて見せる名無しさんに微笑み）
…問題ないわ…いただきます
(ポカリスエットを受けとる)

はい……初めての女の人…助かったし、嬉しかった…
………………
(もったいないと言われて、真っ赤になる)

>360
……風？
(振り返り、名無しさんに微笑み)
ありがとう……気持ちいい……
通りすがってしまうのね……また…来てください(ニコ)

>361
…大丈夫…
(心配され、更に赤くなる)
…………な……何を言うのよ…
（耳元で囁かれ、その言葉の意味と、耳元への刺激に混乱し）

あやな見……？
(日本の習わし…覚えておかなくちゃ…
はい…お団子…待ってます
（ペットボトルを受けとり、微笑む）
……嬉しい…ありがとう…
(アクエリアス…幻影が見える程欲しかったモノ…)

……まぁ、肝心なところは見えなかったけど……っと、今のはナシナシっと。
（けらけらと笑って）
ま、無事でよかった。よかった。
（ぽんぽんと頭を優しく叩き）
ああ、飲んで飲んで。
脱水症状起こしたら危ないしさ。

女の人の名無しなんて珍しいもんな。
……あはは、ごめんな、俺って正直者だから。
（顔を寄せて耳元で）
ホントは、レイちゃんは俺が助けてあげたかったんだけどな。
（小さな声でそうつぶやき）

さってと、俺はそろそろ帰ろうかね。
暖かくして寝るんだぞー。

あ、それと、悩み事なら相談に乗るぞ！
役に立つかはわかんねーけどなっ！
（笑いながらその場を立ち去る）


【いきなり風呂場に乱入してすいませんでした（汗）】
【また遊んでください〜ﾉｼ】

>>365
……（ニコ）
（見事に信じてしまう綾波を見て、かなりの罪悪感を感じてしまい、満面の微笑みで己を誤魔化そうとする）
……（ニコ）
（見事なまでに忘れてた当初の目的を喜んで受け取ってくれる綾波を見て、少しながらゆっくりと罪悪感が溶けていく）
……うん、飲んだほうがいいよ。お風呂上がりの保湿のためにもね
１４歳の肌に無用かもしれないけどね……ああしかし、１０代の肌がうらやましいっ
ニキビという悩みもあるが、あの頃の肌は良かった。君も大事にしたまへ
…おっと、もっと君と話がしたかったんだが、僕のおやすみタイムまであと１５分だ。
今晩は失礼するよマイフェアレディー、グッンナイッ☆…ちなみに意味は知らない、なんか響きがいいから使ったまでだ。では

>366
……！？……
(恥ずかしくて怒ろうとし、ケラケラと笑われて何も言えなくなる)

…………
（頭を優しく叩かれて、優しい気持ちが嬉しくて微笑み）
(頭の上の手を握って)
……ありがとう……いただきます…
(一口飲んで)
……美味しい……(ニコ)

…………正直…ちょっと違う気がする…
（顔を寄せられて、真っ赤になったまま小さく呟く）
……あなたが？…
（小さな声を聞き取り、不思議そうにたずねて）
(気をつかってくれた…？)
…ありがとう…
(頬を撫でる)

……はい…お気を付けて…
(離れる名無しさんを、寂しげに見つめ、首を振ってから微笑み)

…悩み事…
（立ち去る名無しさんの背中にむかって）
たくさんあるから…今度聞いてください…
(小さく呟く)

【あ…気にしないで…もっと頑張らなくちゃって…思ったから…】
【はい…また遊んでくださいね(笑顔)】

乗り遅れたか！？
いや、レイたんのタオルを取る役目がまだ残ってる・・・！

(レイのタオルを二つとも取って布団を掛ける。)
(その拍子にちょーっと足にタッチしたのは許してくれい！)

おやすみなのだーﾉｼﾉｼ

>367
……（ニコニコ）
（満面の微笑み…努力する私を認めてくれた微笑み…ありがとう…）

……（ニコニコ）
（なんだか嬉しそう…私も嬉しい…）

……保湿？……
(赤木博士が気にしているモノ…私にはまだ無用？)

ニキビ、できたことないから……
(やっぱり私、普通じゃないのね…)
(ションボリしかけるが、心配させたくなくて微笑み)
…はい…大切にします…

…１５分…シンデレラみたい…
………
(意味を理解し、また真っ赤になって)
おやすみなさい…良い夢を(ニコ)

【お付きあいありがとうございました】
【また遊んでください…(笑顔)】

>369
遅れていません。こんばんは(ニコ)

タオルを取る役目？
……んっ…
(温くなったタオルを二つとも取り除かれ、布団を掛けてもらって)
(名無しさんの手が足に触れて、小さく震える)

(頬を染めて名無しさんを見上げながら)
おやすみなさい…
(布団から手を出し、小さく振って見送る)

(静かになった部屋で、今日出会った名無しさん、その前に出会った名無しさんの顔を思いだしながら
おやすみなさい…良い夢を…

【…いつも…ありがとう(笑顔)】
【おやすみなさい】

レイさん、レイさん。土曜の朝いかがお過ごしでしょうか？
ところで、こんなんでいい？
モデルがリアルアスカのカタログ置いていくね
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/11/24/images/KFullNormal20061124059_l.jpg
良かったら今度の休みにでも買ってくるよ

>373
(声がして、寝乱れた浴衣、寝癖がついて少し大きくなった頭のままで目を擦りながら現れる)
……おはようございます……土曜日の朝…寝坊してしまいました…

…リアルアスカのカタログ…
(カタログを真剣に見て)
綺麗な人……かわいいサンタ服……
(でも…寒そう…)

これで…いいです…でも、サンタコートも支給してもらえますか？
(タイツとブーツは…今度探してみよう…)
(期待に瞳を輝かせて、名無しさんを見上げる)

あ……もう時間……行ってきます(ニコ)

【退室】

去り行くレイのスカートをめくっちまえ。とりゃ〜！

>375
………！？………
(スカートを捲られて、太股と白いショーツに隠されたお尻が露になる)
…………
(赤く染まった頬を膨らませ、無言で名無しさんに近寄り)
(シャツを捲り上げる)

………
(仕返しをしてみたのはいいが、気まずくて)
(クルリと方向を変えて、逃げるように走りさる)

……
(何を…しているの？私…)

【退室】

………
(暗い部屋の中でベッドの上に座り、カーテンを開ける)
……綺麗……
(窓の外の月と、手に持ったティーカップの中に映る月を交互に見る)

【待機します…】

(紅茶を飲み終えて、布団の中に入り)
(ふんわりと香るラベンダーの香りに表情を柔らかくして)
おやすみなさい……
(目を閉じる)

【おやすみなさい】

(デニッシュ生地のパン、昨日作っておいたシチュー、紅茶をテーブルに並べ)
…いただきます…
(手を合わせる)

【お昼までいます…】

　　　　　　　　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　 　 |ヾ丶　、
　　　　　　　　　　　　 　 |　ヾ　　｀ .-─- 、
　　　　　　　　　　　　　　ヽ ,.ﾞ.-: ´: : : : : : : ﾝ- 、
　　　　　　　　　　　　　　ノ: : : ／;r: : : : : ´: : : : ヽ　__
　　　　　　　　　　　　　ｱ: : : :/L〃: //: :,.: : : : : :.l　　　｀.ﾆｧ
　　　　　　　　　　　　/: : : : / l/ｌﾞﾄ:,l/!: / /: :./: : :.l.. ‐ ´ ,/
　　　　　　　　　　　　7ｒ'7 /7:::ミ l/　∨ト'､: /: : : : l　 ／
　　　　　　　　　　　　7ﾊｌ |〈:::::/　　　 ､_'^|:ｿ: : /: : : l´
　　　　　ｨli.　　　　 ,.イl´| |　｀′,　　 /:::::ヽ: :./: : : 从
　　　　ｲﾍﾍヽ1　 /:::::| | ﾄ.| 、　､　　　ヽイ　/t: : j:/　｀
　　　　ﾐヾﾐミtヽ. |:::::::| | |　 ,ヽ､_　　　 ／／ノ/ｲ1
　　　　 ｀ -こﾍ.l1|:::::::| | |　 |__ 　 /¨Ｚ.-'　｣"´
　　 　 　 　 ヽﾍﾍ|:::::::| |. l.　|　ヽ//,r'´／::/
　　 　 　 ＿/＼._|::::::ﾍ. ､.∨　 /// ／::::/
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　　　 ソ｀ヽ､:::::::::::::::|:::::::::/::::::::/::::::::::::::::| /
　　 　 ＼　,/￣｀ヽ人::::/:::::／_:::::::::::_／ ,!
　　　　　 ヾ＿＿_〔　　 |￣ヽ __｀¨´|　　_/
　　　　　　 ＼ 　 　 ｀´ 7ー'＾　ヽ._ |　l´
　　　　　　　　ヽ.　　　 /　　 　 ／ ｀´
　　　　　　　　　 ｀　ー'ｰ-‐　´

モグ波

>380
……あなた……誰？
(いきなり足元に現れて)
(自分を見上げる可愛らしい少女に戸惑い)

(耳と尻尾……本物？……)(触ってみたいと思うが我慢して)
……良かったら……食べて？
(テーブルに誘う)

>381
モグ波？……わからない……モグダン版の私？……

チンポは好きですか？

>384
チンポ？
(チンポ…男性の排泄器官であり、同時に性的器官でもあるモノ)
(撫でると……ムクムク大きくなるモノ……)
(先日の事を思いだして赤くなる)

…………好きじゃない……
(……怖い……？)

それじゃあ、お風呂は好きですか？

>>381
私に何か用事？

>386
お風呂…
(温かいお湯……身体の汚れを落とし、温めてくれるモノ……)
(入りすぎるとのぼせる、危険だけど……気持ちいいモノ……)

……好き……(ニコ)

モグ波キターー

ムチムチボディ見せてください

好き嫌いはよくないよチンポも好きにならなきゃ

>387
……モグ波……？
(スカート……短いのね……)
(違うのに……同じ私……魂を持つ、別の可能性を持った綾波レイ……)
(会えて………嬉しいのね…私…)

……おはよう……(ニコ)

>390
嫌いじゃない……でも……怖いの……
(うつ向き、小さく呟く)

>>389
この制服じゃ寒いわ･･･。
（ちらりと男を一瞥する、その仕草だけで下着を付けていない胸がふるりと揺れる）

はい、どうぞ･･･。
（マイクロミニのスカートを上にめくると、いつものように僅かに股間を覆うだけの薄布が）

それじゃあ、まずは玩具で慣れよう

⊃バイブ

>>391
いいえ、私もレイ･･･綾波レイよ･･･。

（あなたは冬服なの･･･）
（私の方が背も高いし･･･体つきだって･･･）
（でも･･･私とはそれほど違わないみたい･･･）

よろしく･･･レイ･･･。
（無表情ながらも口元を僅かに緩める）

相変わらずエロい体してるね

そんなエロい体なんだから、セックス大好きなんだろ？

>394
……まずは玩具？
(キョトンとしバイブを受けとる)
……コレは……何？……
(手の中のバイブを、どうしていいかわからずにじっと見つめ)

バイブって言うんだ
男性器を模した玩具で、振動するんだよ

>>396
分からないわ･･･。
でも、気持ちいいことは好き･･･気持ちよくさせるのも･･･。
（少し顔を赤く染めて）

その･･･チン０も･･･。

>395
……モグ波じゃない……綾波レイ……
(不思議……冬服の私とは違う……コートを着なくても、寒くないのかしら……)
(背が違う……触り心地が良さそうな私……)

…………
(リモコンに手を伸ばし、エアコンの温度設定を上げる)
……はい……よろしく……(ニコ)
(口元を僅かに緩める姿に、柔らかく微笑む)

【今あるレスを返したら私は帰ります】
【あなたが来てくれて嬉しい……ゆっくりしていってください(笑顔)】

>>399
やっぱりエロいなぁ
性奴隷にしたいぐらいだよ
（後ろに回ると、大きな胸を揉みながら指先で乳首を転がす）

>398
……男性器を模した玩具……振動……
(何故振動するのだろうと疑問に思うが)
(男性器を模したモノを持っているという恥ずかしさが先にたち、質問できず)

……返すわ……
(耳まで赤くなりながら、名無しさんに返そうとする)

【帰ります】
【みなさんは……どうぞごゆっくり……(ニコ)】

残念
また今度使い方のレクチャーを

【お疲れ様】

>>400
（華奢な体の私･･･ちゃんと食事はしているのかしら･･･）
（でも･･･かわいいわ、もう一人の私･･･）

ありがとう、暖かいわ。
（不意に髪に触れる温風を感じ、レイがエアコンをつけてくれたことに感謝する）

･･･うん･･･こちらこそ。
（つられるようにしてぎこちなく微笑む）

【そう･･･もう帰るのね･･･】
【今日限りのネタキャラのつもりだったけど･･･あなたが喜んでくれるなら･･･私もここにいる】
【また会えたら･･･もっと･･･深いこともしたい･･･】

>>401
･･･はん･･･っ&e
あ･･･&e　あ･･･ん&e
（いきなり背後から胸に手を伸ばされても動じず、背中を預けて後ろを振り向く）
（その豊かな胸は服の上からでも手に吸いつくように形を変え、その頂きにある膨らみは柔らかくもだんだんしこりはじめる）

（男の視線から何かを感じ取ると、タイを解いて制服の前をはだけ
）

あの･･･直に･･･触ってください･･･。

>>405
【ハートマーク･･･出てないのかしら･･･】
【あまりこういうのには慣れていなくて･･･使わないほうがいいみたい･･･】

自分から直接触って欲しいだなんて、スケベだなぁ
（手に吸いつくような感触と柔らかな肉感を堪能しながら、執拗に胸を揉み続ける）

乳首もこんなに固くして
この分だと、もう濡れてるんじゃないの？
（下着を掴むと上に引っ張り割れ目に食い込ませる）

?･ は、半角で「♥」

＆hearts;ね。＆も半角で

>>407
はい、気持ちいいのは大好きですから･･･。
いっぱい･･･抱いてくださいね･･･。
（乳房の肉は僅かに力を入れられるだけで手を包み込むようにして形を柔らかく変え、
しかもむっちりとした張りは失われることなく男の指を押し返す)

あ･･･やん･･･っ。
はい･･･少し･･･。
あん･･･っ、はぁ･･･。
（ムッチムチの柔らかい土手肉を割るようにして薄布が食い込み、
首を反らせながら目を細めて喘ぐ）

>>408
【 &e】
【&e】

【先に半角スペースを入れるのかしら･･･】
【ごめんなさい･･･私、携帯だから･･･こんな時どうしたらいいのか分からなくて･･･】

今、携帯で確認したが「＆hearts;」のハートマークは携帯だと&eの２文字で表記されるみたいだ
だから、携帯でハートマークは見れない
でもパソではちゃんと表記されてるぞ

>>410
抱きまくって、チンポ中毒にしてやるよ
（首筋をねっとりと舐め、グイグイと下着を食い込ませたり、緩めたりを繰り返しながら、乳首を弾く）

>>410
もう一人の綾波は君に遠慮して帰ったんだが。

スレＨクオリティ名無し万歳

>>411
【そう･･･なら安心ね】
【少しでもあの雰囲気を出したいから･･･よかった･･･】
【優しいのね･･･あなた･･･】

>>413
【私のせいで･･･空気が読めていなかったのかしら･･･】
【でも結果として私が来てレイが帰った･･･言い訳はできない･･･】
【雑談中に強引にロールも始めたし･･･最低ね、私･･･】

【ごめんなさい、レイ･･･】

>413
……違う……
(悲しげに首を振る)

【乱入してごめんなさい……黙っていられなくて…】
【他の私もゆっくり楽しんでくれる方が嬉しいから…】
【気にしないで……続けてください(お辞儀)】

【他のレスは…また夜に返します(ニコ)】
【退室】

名無しの誘いをキャラハンは断れない
もし雑談中にセクハラされてスルーしたら名無しが暴れるかもしれない

だからキャラハンは応じた

キャラサロ住人なら理解してやってもいいはずなのにな

特にこういう短文強引ロールする名無しは逆ギレする可能性大だもんな

>>416
【レイが謝ることはないわ･･･あなたが話をしている場所にいきなり乱入したのは私だもの･･･】
【文章だけのやりとりだからそういうことには一番注意するべきだったのに･･･私が軽率過ぎたのよ･･･】

【相手してくれた人には悪いけど、少し考えさせてほしいの･･･申し訳ないけど今のロールは破棄させて･･･】

【･･･落ち着いたらまたお相手よろしくお願いします】

【このまま私が来なくなっても･･･心配はいらないわ･･･だからもうこれで終わりにしましょう･･･】
【自分のことなのに･･･まるで他人事みたいで情けないわ】


【本当にすみませんでした、失礼します】

>>413
やったな、お前の大嫌いなモグ波が消えたぞ。

これでこのスレにはキャラハン一人だ。
お前は心置きなく綾波に粘着できるな、おめでとう！

なんでみんな消えるの？

自演？

乗っ取り乙でＦＡ？

>>423
このチンピラがオレをナメてんのかッ！
何回教えりゃあ理解できんだコラァ！

互いに思いやった結果がこれだって言っておきながら
なんでそういう考え方ができんだ、この……

ド低能がァ――ッ

ドグシャア!!

>>424
荒らしのつもりがないならもうやめような
一発ネタだからよかった

>>425
お前だろ、モグ綾波追い出したの

>>425
＞一発ネタだからよかった

フーゴコピペの方かモグ波の方か
どっちなんだ？

>>427
フーゴ

あちこちでやり始めてるから
本人はよかれと思ってても実質荒らしになりかねん

>>413は首括って死ね

>>429
お前がセクハラした馬鹿？
>>413もお前みたいなスレＨクオリティ名無しも要らねえよ

勝手な意見かもしれないけど二人ともここでキャラハン続けてほしい

二人の絡みとかロールとかもっと見たいし

というか落ちた相手に挨拶もなしかよスレＨ厨は

折角今までまったりしてていい流れだったのに
スレＨ厨が出るから変なことになった
その後叩きはしても相手に挨拶もなしとは流石スレＨ厨は社会の屑だな
首括って死ねよ

ところで、モグ波って何？
全然綾波に似てない・・・

誰が悪いかっていったら
セクハラしたスレＨ厨と
無神経な発言した追い出し厨>>413だろ

キャラハン二人に罪はない

つーかスレＨ厨っていうけどモグ波が勝手に出て来たんじゃん。あんなタイミングで来たら来たらエロオッケーって思うだろ？

>434
こういう奴が変質して>413になるんだよな

分からなきゃ無視すりゃいいのに
いちいち書き込むから荒れるんだ

「モグダン 綾波」でぐぐれ

普通、キャラが入って来る時は今いるキャラに対して挨拶するもんだけどな。
モグ波の入り方とその後の対応じゃスレＨ厨が釣れるのも納得がいく。
どっちもスレＨ板に帰った方がいいよ。

>437
そういうおまいはセクハラスレＨ厨か？
いちいち書き込むから荒れるんだよ、そんな暇があったら綾波に謝れ

>436
スレＨ脳乙

お前のやってることをそうやって正当化すんなバカ

>438
自治厨乙

要するにエロさせてくれる綾波がいいってことだろ>436＝>437は
スレＨ板に帰れ、サロンに出て来んな

おまいらあれか、雑談厨乙と言って欲しいのか？

挨拶してもスレＨ厨がセクハラしたら同じ
というか綾波が相手したから居着いた

スルースキルないなら二人とも消えたら？

>444
それでお前が綾波やるわけ？追い出し厨死ねよ

一度スレＨ板とは全面抗争しないといかんかもなあ

>>443
ほら、あれだ

今は萌え談義の時間

それでどうなの？
やっぱりこのスレに綾波は二人もいらないの？

とりあえず雑談続けてる人はスレＨ叩く資格もないと思われ

>448
モグの方は反省してるみたいだからいいんじゃね？

問題はスレＨ厨

>>449
スレＨ乙

お前らがこっちに来てから
というかスレＨ板が出来てからなんかキャラサロン板の雰囲気がおかしい

そういやスレＨ板がない前はどこでやってたんだろ

いきなり来て雰囲気ぶち壊すモグ波もスレＨ厨もｲﾗﾈ

此処の綾波はエロール否定するからツマラン。絶対むりじゃん。やる気ないなら
キャラネタ行って欲しい

>453
雰囲気もクソも
バイブ持たせたりしてて何をｗ

一番落ち着いていたのが綾波同士の雑談という皮肉

エロールさえ出来ればだれでもいい。だからエロールしない綾波イラネ

キャラハンがいないと元気な名無し

まぁあれだ

二人とも居ろでＦＡ

【夜と言ったけど……どうしても伝えたい事があるから……一レス…(お辞儀)】

>404
気にしないで……
（エアコンの風に触れる髪を優しく見つめながら、お礼を言われて笑顔をみせる）
（ぎこちなく微笑むもう一人の自分に手を伸ばし、頬を撫でようとして）

【今日限りなんて言わないで……私は…あなたと一緒にいたい……】
【あなたが来てくれて嬉しい……あなたが来た事を喜ぶ名無しさんを見られて嬉しい……】
【だからお願い……消えないで……(涙)】
【また会えたら……もっと一緒にやりたい事があるの】
【あなたとなら……もっと深い事もすぐにできるかもしれないから……】
【私の知らない事……教えて？……(ニコ)】

>名無しさん
【すぐに行為をしたい名無しさんの期待に応えられなくてごめんなさい(お辞儀)】
【私にいてもいいと言ってくれる名無しさんには…いつもありがとう…(ニコ)】
【退室します(お辞儀)】

こんにちは、可愛い可愛いおっさんだよ（´･ω･｀）

ロコキモイ

>>452
大人の実況。昔ながらのテレホンSEXのにちゃん版みたいなスレが三割だったが、
ｲﾒｸﾗっぽくスレごとに設定が重なっていく過程で
「実況してねえじゃん」とか絡んでくる人種が発生し、板分割の運びとなった。
大人の実況は携帯多し、未成年及び未成年脳多し。

>>463
ごめんなさい、でも…そんなこと言わないで！
おっさん涙が出ちゃう、だって女の子だもん！

こんばんは……
(ティーカップと紅茶をテーブルに置き)
寒いから……どうぞ……(ニコ)

>461
……こんばんは……(ニコ)
可愛い可愛いおっさん……？……魚屋さん？
(不思議そうに首をかしげる)

>462
キモイは気持ち悪いという事……
ロコは……何？
良かったら……教えて……

帰ります……(お辞儀)
【退室】

おはようございます(お辞儀)
キャラテンプレ……作成完了です……

【名前】綾波レイ◆3tXODEpoW6
【性別】女
【年齢】14歳
【職業】ﾊﾟｲﾛｯﾄ
【学歴】中学生
【出身地】日本
【誕生日】2001年3月30日
【ロールの傾向・希望シチュエーション】
　感情、普通の人達が知ってるごく普通の知識を知らない私に
少しづついろいろな事を教えて欲しいです
ここがBBS PINKである事は理解しています
心地好い触れ合いの発展形としての、エッチな質問、指導、ロールは可能です
(一時的に碇君、碇指令、もう一人の綾波レイになっていただけると、展開を早く進められるかもしれません)
(一時的キャラの登場については【】を使用しての打ち合わせを希望します)
【NG】
成長段階に合わない要求
(今の私に、即エロールを望む名無しさんとのエロールは無理だと思います。ごめんなさい…)
【お願い】
◆3tXODEpoW6の綾波レイが気に入らない方は、私を無視し、他の私を待ってください
私を叩く行為は、新しい私が来にくくなるだけだと思います
新しい私が楽しく過ごせるように……お願いします(お辞儀)

【退室】

あやなみおあよー、もう行っちゃうのー？

おはよう(ニコ)
ごめんなさい……遅刻してしまうから……もう行きます
良い一日を過ごしてください……(ニコ)
行ってきます(お辞儀)
【退室】

そっか学校か、ごめん
気をつけていってら。またねー

【おはようございます、あの後真剣に考えました･･･】
【こんなことを言うのは非常に情けないと思うけど･･･すみません、私はここでキャラハンを続けたい･･･】
【確かに私はレイじゃないと言われればレイではない･･･それは自覚しているつもり･･･】
【でも･･･このまま消えるのは･･･もっと悪いと思って･･･】

【何が言いたいのか分からなくなってるし、結局は我が儘な言い訳なんだけど･･･】
【こういう文章だけでやり取りする場所である以上、
私もこれから先の態度で自分の気持ちを示していきたいと思っています】

【だからもう少し･･･ここに居させてください】

モグ波ｲﾗﾈ

青波もモグ波もｶﾞﾝｶﾞﾚ〜！ モグ波はまず青波のレスに返レスするといいんではないか？

>>472
うん･･･（コク）

でもまずはテンプレートを･･･。



【名前】綾波レイ ◆IS1sJMtkXs
【性別】女
【年齢】14歳
【職業】ﾊﾟｲﾛｯﾄ
【学歴】中学生
【出身地】日本
【誕生日】2001年3月30日
【ロールの傾向・希望シチュエーション】
こちらから特に指定はしません
心地好い触れ合いの発展形としての、エッチな質問、指導、ロールは可能です
(エロールについては【】を使用しての事前打ち合わせを必須とさせていただきます)
(優しくて甘えさせてくれる相手の方とのラブラブなロールを希望します)

【NG】
いきなりのレイプ・セクハラロール
その他非常識、鬼畜、スカトロなロール
（打ち合わせの段階で可能な限り応じていきたいです。）

【備考】
レスの返しが遅くなるかもしれません、ご容赦ください。
一応、なかよひモグダンの同人誌の綾波レイという位置づけです。
体のつくりは年齢不相応なムチムチボディ･･･でも経験はそんなにない･･･はず。綾波レイのアナザーキャラみたいなものです。

変なプロフィールですけどよろしくお願いします。

頑張るべし

【名前も一応こうしておきます･･･その方がいいと思うから】

>>460
うん、分かったわ･･･。
はん･･･っ。
（不意に顔を動かしたためにレイの指が頬に触れ、
ひやりとした感触に思わず驚き体を引く）

･････････っ。
（急に熱いものがこみ上げ、胸を押さえてレイから顔を逸らし俯く）

【私は消えない･･･私が消える時はあなたが消える時だもの･･･】
【レイや私を期待してくれる名無しさんがいる限りは･･･消えるわけにはいかない】
【言い訳･･･みたいだけど･･･
でもあなたが泣くことはないわ･･･私が悪いんだから】
【ごめんなさい】

【深いこと･･･期待しても･･･いいの？】

>>474
うん、頑張ってみる･･･。
いえ、頑張るわ･･･。
（無表情ながらも強い眼差しで）

あ、紅茶･･･いただきます･･･。
（テーブルの上のポット〔>>465〕に気づき、
もう湯気の出なくなった紅茶をカップに注ぐ）

･･･っ。
冷たくて、苦い･･･。
でも･･･喉が渇いていたから･･･。
（一口飲んで険しそうに顔を歪ませ、しかしながら残りを一息に飲んで）

一晩経ったお茶は毒だって、碇くんが言ってた。
これ、もったいないけど･･･。
（テーブルの上のティーセットを片付け、ポットとカップを流しへ持っていく）

（思いのほか時間がかかり、制服の所々を濡らしながら
ふきんでカップとポットを拭き）
（元々あったテーブルの上に置く）

･･････。
（ティーセットの脇にメモを置き、部屋を後にする）
（メモには鉛筆書きで『ありがとう』とだけ･･･）

【これで失礼します･･･皆さん、これからもよろしくお願いします】

>477
…………
(テーブルの上に置いたティーセットを片付けようとして、ポットが空なっているのに気が付く)
(時間が経って濃すぎる紅茶……誰？)
(飲んでくれた人を心配し、メモ紙を目にして）

…………こちらこそ……
(『ありがとう』と書かれたメモ紙を抱き締める）

>469
ただいま……(お辞儀)
声をかけてくれてありがとう……またね？(ニコ)

>472
……青波や赤潮に進化はしないから……
(私の事を覚えてくれていて嬉しいのに……背中がゾワゾワする……)
(名前を間違うのは恥ずかしい事……気を付けなくちゃ……)
(真っ赤になってうつ向く)
……ありがとう……頑張ります……(笑顔)

>474
(モグダン版の私への励まし……嬉しい……)
ありがとう……(ニコ)

>475
…………？
(指が頬に触れた途端に身体を退かれて、不思議そうに首をかしげ)
(胸を押さえて視線を反らす姿を見て、一歩近寄る)

(あなたは……やっぱり私と同じ……)
(触れ合う事を……暖かさを……知らない……？)

……………
(うつ向かないで欲しい……自分を見て欲しい)
(そんな想いのままに、そっと抱き締める)

【……一週間待って……あなたが帰ってきてくれなかったら】
【一緒に無に還ろうと思っていたわ……通じていたのね(微苦笑)】
【言い訳じゃないし、あなたは悪くない……】
【私はあなたと一緒にいたい。同じ時を過ごしたい……それは、私の希望……】
【だから……帰って来てくれてありがとう……おかえりなさい……(笑顔)】

【深いことは……(///)……経験が無くて、期待を裏切ってしまうかもしれないけど……頑張るから(///)】
【このレスの続きでもいいから……私の知らない触れ合いを……教えて？】
【予定を合わせて即レスか、ゆっくりと置きレスかは……また会えた時に話しましょう(ニコ)】

【また後で来ます……】
【退室】

(ペンネとたくさんの野菜が入ったスープを食べ終り)
(誰か来たらすぐによそえるように準備してから)
(食後の紅茶を飲む)

……今日は紅茶とリンゴ……
(皮をうまく剥けずに小さくなってしまったリンゴを一口)
…………(モグモグ)…………
(おいしい…)

【待機します……】

お、かわいい……こんばんはー。

>482
(リンゴを頬張っている時に褒められて、無言のまま頬を染め)
…………
(急いで飲み込んでから)
…………こんばんは(お辞儀)

スープか紅茶……どうぞ……
(テーブルに誘う)

うん？
じゃあ、スープ……いいかな？
（椅子に座って、じーっと見つめる）

>484
……はい……(笑顔)

(立ち上がり、スープをそそぎ)
…………？
(じーっと見つめられて落ち着かなくて）
(名無しさんの前にスープとスプーン、フォークを置いてから)
……何か……変？
(首をかしげて質問する)

あ、ありがとう。
（目の前のスープと顔を交互に見つめて）

変、というか。
君が余りに可愛いから、見とれちゃったよ。
（首の角度を合わせて顔を覗き込む）

>486
……めしあがれ……
(スープと顔を交互に見つめられて、頬を染めながらなんとか言葉を出して）

……な…………何を言うのよ……
(顔が熱い……感謝の言葉を言うべき場面だけど……やっぱり言えない……)
(名無しさんの首の角度が変わり、正面から見つめられて)
(真っ赤になったまま、視線も反らせず硬直する)

んー、その赤く火照った顔も可愛いよ……
（頬を押さえ、そっと唇を寄せていく）

>488
可愛いくなんて…………！？……
(うつ向こうとしたが、頬を押さえられて名無しさんから視線を反らせず)
(ゆっくりと近付いてくる顔を見つめ続けて）

………っ？………
(唇が重なり、混乱する)
(私……何を……しているの……？)

んっ……んっ、んっ……んっ……
（何度も唇を重ね合わせ、舌で軽く唇をなぞって味わう）

んふぅっ……やっぱり。
スープもいいけど、君の唇の方がとっても美味しいよ……
（頬を押さえてこちらを向かせたまま、じっと瞳を見つめ続ける）

>490
っ……！？……んっ……っっっ……
（何度も唇が重なり合う感触に震え、舌で唇をなぞられて、目を丸くし）

…………
（消えてしまいたくなる恥ずかしさと、頬に触れる手の心地好さに、どう反応していいかわからなくて）
…………私は……食べ物じゃない……
(消えそうな声で呟く)

んー……
でも、食べちゃいたいよ。んっ……
（再び、今度は深く唇を重ね合わせて。
舌を差し入れ、歯茎の裏をゆっくりとなぞって）

もっと、食べちゃいたい……いいかな？
（ほんの少しだけ唇を離して。
至近距離で目を見つめながら、そっと肩に手を置いて）

>492
……食べないで……っ？……
(さっきよりも強く唇が重なり)
(ほんの少し開いた唇に名無しさんの舌先が入り込んでくる感覚に驚く)
…………
(何？……私の中に……入ってくる……？)
(自分のではない舌が、生き物のようにうごめくのを受け入れて)
(歯茎の裏をなぞられて身体の力が抜けていく)
(いつ呼吸をすればいいのかわからなくて、苦しさもこみあげ)

…はぁっ…っ…………だから……食べてはダメ……
(唇が離れて、苦しげに息をする)
(瞳をうるませ、名無しさんを見つめて)
(そっと肩を置かれただけでビクッと震え、距離をおこうとし)

大丈夫だよ……安心して。
（少しだけ肩を強く握ると、そのまま立ち上がり、
レイの身体を仰向けに、上半身だけテーブルの上に押し倒して）

身体の力、抜いてごらん？
んっ……んむっ……
（上から唇を重ねると、片手で肩を押さえ、反対の手で制服の上からゆっくりと胸を揉み始める）

身体、熱くなってきたんじゃないかな？
（上から何度もレイの唇と胸を味わいながら、
立ったままの状態で全身を重ね、レイの股間に勃起を押し当てる）

>494
…………
(されるがまま、テーブルの上に押し倒されて)

…………っ……ぁっ……んっ……ッ？
(名無しさんの大きな身体が上にあり)
(唇が重なって、身体をずらそうとするが肩を押さえられて動けず)
(制服の上から胸を揉まれ、背筋を這う、初めての感覚に脅える)

……ッ……ゃ…ぁっ……っ？……
(何度も繰り返される刺激に身体が反応し)
(その事を指摘されて目を丸くする)

(熱を持ち、湿り気をおびてきた場所に、堅く熱いモノを押し付けられて)
………………
(沸き上がる恐怖を押さえられずに涙を溢れさせ)
(胸板を叩き、逃げようとする)

んー、その顔も可愛いよ。
（目に涙を浮かべ、胸板を叩く姿をじっと見下ろして）
……こういう経験はないのかな？
ごめんね。
（身体を起こすと、レイから体を離す）

……スープ、さめちゃったね。
（何事もなかったかのように席に着くと、
最初に出されたスープを飲み始める）

>496
…………
(見下ろされ、訴えるように見つめ)

…………
(身体を離し、優しく謝る名無しさんに小さく頷いて)

……スープ……
(何事もなかったように食事を始める姿をキョトンとして見つめ)
(急に、乱れた制服、涙で汚れた顔の自分が恥ずかしくなって)

………お風呂に入ってくるから……食べてて……
(返事を聞かず、浴室に向かう)

【ごめんなさい、一度帰ります。お相手ありがとうございます。お待たせしてしまって……ごめんなさい(お辞儀)】

あ……うん。行ってらっしゃい。
（にっこり笑って見送る）

【はい。またね。】

【レイ、名無しさん達、こんばんは】
【入っても･･･いい？】

モグ波キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

ほいつ【あんまん】

>>500
モグ･･･。
その名前、好きじゃないの･･･。
（置かれたあんまんをちらりと見て、指で押してみる）

【ごめんなさい、これだけ】

>499
【問題ないわ(ニコ)】

【また後で来られたら……遊んでください(お辞儀)】

そうか、そりゃすまなかったね
綾波とレイではどちらのほうがいいかな？
ってこら、それはつつくもんじゃない！大きく口を開けてかぶりつくもんだ！

おいちゃんはこれで帰る！
(頭撫で回し)
またなーﾉｼﾉｼﾉｼ

>>479
･･･っ･･･あ･･･っ･･･。

･･････あ、レ･･･イ。
（落ち着こうと呼吸をすればするほど顔は火照り
、息があがり始める）
（その感覚に少しパニックに陥るが、
レイと目が合うと顔を背けられなくなりじっと見つめる）

（何故･･･あなたは･･･私と同じはずなのに･･･
私をこんなに･･･熱く･･･させるの･･･？）
（同じに見えて違う･･･私とあなたは･･･）

ん･･･っ、レイ･･･。
（自分よりも少し小柄なレイに抱き締められ、
思わず自分もレイの腋から腕を通し
背中に巻きつけてしまう）

･･･どう、したの？
（湧き上がるレイを愛しく思う感情を抑えながら、
そっとレイに耳打ちして）

【ただいま、レイ】
【あなた･･･優しいのね･･･】
【私もいっぱい言いたいけど･･･書いてるうちにぐしゃぐしゃになるから･･･。
でも、私もあなたと同じ気持ち。それだけははっきり言える】

【あなたの言うように上手にはできないかもしれないけど･･･
私が頑張ってリードする、教えてあげるから･･･。
うん、でも･･･私の方こそレイを裏切らないかが不安･･･】

>>502
【こんばんは、レイ(ニコッ)】
【ありがとう･･･問題ないのね･･･】

【遊んで･･･うん、了解･･･】

>>503
あなたのお好きなように･･･。
でも、モグ･･･は･･･。
･･･ごめんなさい。
（ぎこちなく微笑むと、軽く会釈して）

分かってる、ちょっと触ってみたかったの･･･。
･･･はむ･･･こう？
（ふにふにとあんまんをつついていたが
あまりいじくり回すのもどうかと思い、両手で取ると口に頬張って）

･････････紙が。
（しばらく咀嚼していたが、違和感を感じて底にに付いた薄紙を剥がす）

>>504
あ･･･。
ありがとう、また･･･ね。
（頭を撫でられて嬉しそうに目を細め、帰る後ろ姿に手を振る）

【ごめんなさい、レスが遅くなって･･･】

綾波ちゃん、こんばんは〜。
いつも色っぽいね。

>>481
･･･美味しいけど、やっぱり紙が邪魔。
（あんまんを食べ終わるとハンカチで口を拭う）

スープと･･･また紅茶･･･。
火がつけっぱなし･･･。
（ふと見ると湯気の立ち上るスープの入った鍋と
今朝見たポットに紅茶が入っているのに気づき、
そっとコンロの火を止める）

･･････美味しそう。
でもいったい誰が？
（鍋の中身をもう一度確認し、
顔に吹き付けられる湯気に嬉しそうに目を細めると蓋をする）

>>507
こんばんは･･･。

いつも･･･そんなつもりはないけど･･･。
（くすりと微笑む）

>509
（レイにそっと近づいて）
いや、そんなこと、あると思うな…。

（中学の制服の胸元をちらちら）
もうひとりの綾波ちゃんも可愛いけど、
君はすごくおとなっぽいって言うか……。

えっと、前から綾波ちゃんのこと知ってて…
こんな風に話しかけられてうれしいよ。
ちょっと緊張してるな。

>>510
･････････。
（視線が気になって胸元を腕で隠すが、
下着の付けていない胸は押さえるだけでもむにゅりと柔らかく潰れて）

私よりもうひとりの･･･レイの方がかわいい･･･。
こんなに背も高くないし、やらしくないし･･･。
（近づかれて一歩身を引いてしまう）

はぁっ･･･。

>511
やらしいからだだって自覚してるんだね……

（一歩引いたレイに更に近づいて）
俺、ずっと綾波ちゃんのこと見てたんだ。
もしかしたら綾波ちゃんのこと、好きなのかもしれない…。
いや、こうして間近で見て確信した！
俺、綾波ちゃんのこと、好きなんだ。

ダメ、かな…。君のこと好きになったりしたら…

>>512
･･････あっ･･･それは･･･っ。
（不意に口を滑らせてしまったのか、恥ずかしさから急に顔が染まり始める）

そんないきなり･･･言われても･･･。
私･･･困るわ･･･。
（いきなりの言葉に戸惑ってぷいと顔を横に向けてしまい、
俯いて下を向き小声でつぶやく）

･･･ごめんなさい。
もう･･･行かなきゃ･･･。
（向き直り、深く腰を折るとドアの方へと駆け出す）

すみません･･･っ。

【申し訳ありません、そろそろ私が限界みたいで･･･】
【中途半端ですがここで･･･すみません】

【失礼します】

>513
（駆け出すレイを見送りながら）
あ、綾波ちゃん…

やっぱいきなり過ぎたかなぁ……
ごめんね綾波ちゃん……


【お疲れさま、またねﾉｼ】

最近の名無しはエロが出来るとなったらすぐにがっつくな

ｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【もう一度……こんばんは】
【二人ともお疲れ様でした(お辞儀)】
【レス……しても……いい？】

>>516
こんばんは、今日も一日お疲れ様…おっさんだよ！

>>516
答えたくないことはスルーするのも手の内だよ

誰も責めはしないし

【最後にこれだけ･･･】

>>516
【ごめんなさい、レイ】
【結局･･･一緒にいられなかった･･･】

【だから深いこととかについてはまた今度･･･ゆっくりと･･･話しましょう？】

【今はそれだけよ･･･今度こそ私は失礼するわ･･･】
【おやすみ、レイ･･･】

拒絶反応無し。レスを開始します……

>505
（呼吸を乱し、顔を火照らせたもう一人の自分を、心配げにじっと見つめ続け）

…………んっ……
（腋から腕を通され、強く抱き合う形になって、吐息を漏らす）
（そっと耳打ちされ、耳元を擽るレイの言葉に身体を震わせ）

……優しい想いの込もった触れ合いは……心を暖かくしてくれるから……
あなたを……暖めたかった……
(優しく微笑み、仔猫のように頬を擦り合わせる)
……暖かい……あなたは？
(自分より少し背の高いレイを見上げる)

【優しくないわ……我儘なだけ……】
【私が優しく見えるのは、名無しさん達が優しくしてくれるならだもの……(ニコ)】
【ありがとう……その言葉だけで十分だから】
【一緒に……楽しみましょう(笑顔)】

【スープと紅茶に気が付いてくれてありがとう】
【レスが増えてしまうから、あの場面はあれでおしまいにしておくわね(ニコ)】
【もう帰ってしまった？】

>517
……こんばんは……おっさんも、一日お疲れ様……(ニコ)

>518
…………ありがとうございます……
どこまで答えられるか自分でもわからなくて……いつも、名無しさんをがっかりさせてしまうから……
(しょんぼりしてうつ向き)

しばらく……名無しさん達とはお話だけにさせてもらって、もう一人の私と……頑張ります(ニコ)

>>521
こんばんは、おっさん最近生きた気がしないよ、なんかこう、激しい刺激がほしいよね♪

>523
つ【コーラ風呂】

>519
【ごめんなさいは……私の方……】
【来てくれてありがとう。おやすみなさい、また明日(ニコ)】

>523
生きた気がしない？
激しい刺激が不足しているの？
……でも、私はおっさんをいじめたりできないわ……

>>525
そうだね、いじめられるだけがおっさんじゃないもんね、他にもいい刺激はあるはずだ。
今までにも何度か仕事帰りに女の子の暴走族見たら即ちょっかいだしていじめてもらったてたけど。
常識で考えたら変なんだよね、よし、楽しいこと探すぞ！

>526
そう……どうしてもいじめられたいなら、名無しさんが差し入れしてくれた
【コーラ風呂】に入れようかと思ったけど……
(女の子の暴走族って……何？

……楽しいこと……探して(ニコ)

>>527
コーラ風呂は許してください、おっさん体が変になっちゃうと思うし…体に悪いだろうな。

>528
ええ、私もやりたくないから……
寒い雨の夜に、冷えたコーラが並々と注がれた湯船……
(覗き込み、炭酸の泡をみてほんの少し眉をしかめる)
……身体に悪い……そんなレベルでは済まないわ……きっと……

……おっさん……まだ眠くない？(見上げ)

>>529
確にこんなところにいれられたら冗談じゃすまないよね…。
（風呂をみて脅え始める）
うん、少し眠いかな。
（眠気でふらっとしている）

>530
…………
（風呂をみて脅え始めるおっさんの背中を優しく撫でて）
だから、いじめられるのとは違う楽しみを探して……

（ふらっとしているおっさんの前に長い座布団を敷き、毛布を渡して）
そこに転がっていいから…………これ……歌って……
つ【子守唄】

(自分はベッドに潜り込み)…………おやすみなさい(ニコ)

>>531
（子守唄を歌いながら布団をかけてあげる)
おやすみなさい。
おっさんも頑張らなくっちゃ、おっさん、レイちゃんに勇気を貰ったし、明日から頑張るぞ〜。
【お疲れ様です、おやすみなさい、落ちますねﾉｼﾉｼ】

おっさんって人コテ名乗るのやめたら？

>532
（子守唄と布団をかけてもらえるのが嬉しくて)
……最近……一人で寝るのが寂しくて……
……ありがとう、おっさん(ニコ)

……おやすみなさい……頑張りすぎないで……
(目を閉じる)

【お疲れ様です……おやすみなさい、ありがとう(笑顔)】

だいたいおっさんをスルーしない綾波が悪い

あんなの荒らしと同じだろうが
荒らしの相手をする人間も荒らし

レイプロール名無しよりおっさんのがマシwwwwwwwwww

>>536
おっさん乙

こんばんわ・・・。

ずいぶん夜遅くに、こんばんは

あなた・・誰？

通りすがりのものです
名無しと呼べばそれでOKですよ
（頭撫で撫で）

う・・頭さわらないで・・・名無しさん・・変。

え・・・・
ご、ごめん
つい、撫でちゃった

機嫌直しに野菜ジュースでもどうぞ

・・ココア・・・が好き。
でも・・それでいい・
あなたは・・私に会いに来たの？・・・。

じゃあココアを…
（ココアを造り、渡す）
熱いから気をつけてね

うん、会いに来た
といって間違いじゃない

・・ありがとう・
あなたは・・何をしに会いに来たの？・・。

え？

う〜ん
これといって考えてなかったな
ただ会いたいから来たってのじゃダメ？
……何かして欲しいことがあるの？

・・嘘・・あなたは、・・嘘つき。
(ココア・ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ)

一気飲みしてる！？
嘘って…
どう嘘をついてるというんだい？
何を、私が望んでいると、キミは思うんだい？

(ｸﾞﾋﾞ×2)・・ごちそうさま。
・・あなたも一緒・・・この前の人と・・一緒・・。

この前の人って言われても……(ﾄﾞｳｽﾘｬｲｲﾝﾀﾞ)
具体的にどうだと？
まさか獣のように襲い掛かり、鬼畜のような目にあわせるとでも？？

スレＨ板に帰れ
しかも他の綾波に挨拶くらいしたらどうだよ

>>552
ロール中に口出しするとは…
まるで知性を感じられませんよ？

言いたい事は終わった後で言おう、な？

・・・変態。
人生相談・・・。
私に・・相談しにきたんじゃないの・・。

この綾波ってネカマのミーアじゃ・・・

きんもーっ☆

相談事はないけど……

>553
知性があるロールをしてから言え
がっつけりゃ何でもいいのかよ

何が何やら、ネカマはｲﾗﾈ

そう・・。
ネカマ？・・。
あなたが？。

ｽﾚＨ板ｸｵﾘﾃｨはもう沢山でつ＞＜

この綾波、話が通じない…何しに来たんだか

自治厨が一気に沸いてきました

・・みんな・・・覗きすきなの？。
良くないと・・思う。
なんだかんだ・・みんな・・気になるの?・・・私のこと。

変態・・。
・・・したいの？

そうだね、気になるんだろうね

・・あなたは？

なにが？
したいかどうかってこと？

綾波が自分は厨なのに周りが許せない自治厨でちた☆

違う・・それは、上の変態達・・。
あなたは・・私のこと・・気になるの？

まあ、綾波はかわいいからね
気にならないって言ったら嘘になるけど…
別に相談事とかは無いよ？

そう・私が・・かわいい・・から。
私のこと・好き？

え、いきなりそんなこと聞かれても…
……そりゃ、好きに決まってるよ

あなたは・私の何が好き？。
・・多分また・・覗かれてる・・。

そうだな…
普段あんまり喋らないし何考えてるのか分からないところが、好きって言うか気になるね
もちろん凄くかわいいしね

そりゃさっきからそんなに時間もたってないし
みんな見てるだろうね

ありがとう・・(恥)
優しい人・・・。

何でみんな・・起きてるの？・・・四時なのに・・。

そうかな？自分ではよく分からないけど…
綾波はどんな人が好きなの？
シンジ君みたいな人？

何でって言われても、俺にはわからないよ…
そういう綾波だって起きてるじゃない、学校は大丈夫？

私は・別にいないし・・・(恥)
私は・眠くないから・・・。
あなたは・最初の人だよね・・。

いないの？本当かなぁ
（照れている綾波の顔を覗き込んで）

最初の人？
…最初に話しかけた人ってことかな？
だとしたら違うよ…最初の人がよかった？

最初の人は途中で入りにくくなってROM中です
おやすみなさい……

う・・そんなに・そばこないで(恥)。

みんな、名無しさん・だから・・・。
わからなくて・・。
ごめんなさい。

>>580
【途中で割り込んでしまってごめんなさい】
【まだ起きているなら自分は引きます】

>>581
何で？もっと近くでお話しようよ
あ、でも本当にいやなんだったら離れるけど？
（顔を覗き込むのを止めて）

綾波が謝ることじゃないよ…
皆名無しなんだから分からなくて当然だよね

う・・私・・汗臭いかも・・・(汗)。

最初の人・わからなくて・ごめんなさい。

綾波の匂いなら俺は気にしないのに
むしろ嗅いでみたい位…
まあ、でも女の子はそういうの気になるのかもね

嗅ぎたい・・・(恥)
変態・・・・なの？。
男の人・・ 緊張するの・・私・・ごめんなさい。

レイに殺されたいです

あ、いや…その…ごめん
…確かに変態っぽかったかな
（変態といわれて慌てて頭を下げて）

そうなの？でもここには綾波のことが好きで、話をしたいって人が沢山いるから
慣れていって、皆といっぱい話をしてくれると嬉しいな

碇君・・・？

私もそう思う。
けど・・みんな・私のこと・・嫌い。

嫌いなわけないじゃない
みんな綾波のことは好きだよ
（再び綾波に近づくと、優しく頭を撫でて）

ここにはここのやり方見たいのがあるんだよ、って言いたいだけだよ
言い方はちょっときついけどね…

>>589
あんまり卑屈になるなよ、おっさんが食べちゃうぞ？
それにレイちゃんを嫌ってここに来る奴なんていないと思うぞ？
ズバリ言わせてもらうと君は恋がしたいんだね？
体だけの関係が嫌なわけだね？

ぅ・・撫でないで(恥)・・。

明日・・来ても・いい？
私別に・・強く言われても・平気。

おっさんウザ

>>593
ごっつぁんです。

ごめんごめん
でも恥ずかしがる綾波もかわいいね
（手を離すと、少しおかしそうに笑い）

もちろん。綾波なら大歓迎だよ
まあ、色々あるけどこれから頑張っていけばいいと思うよ

名無しさん・・ありがとう(ﾆｺ)。

また・・来ます。

ｸｽｸｽ・・それ・碇君のマネ？・・。
おやすみなさい・・。

いや、別にマネなんてする気は…
でもなんかそれっぽくなっちゃたね、って笑わなくてもいいじゃないか…
（照れたように、視線を外して頭をかき）

うんそれじゃまた明日。
お休み

>>570
＞違う・・それは、上の変態達・・。

＞違う・・それは、上の変態達・・。

＞違う・・それは、上の変態達・・。

＞違う・・それは、上の変態達・・。

＞違う・・それは、上の変態達・・。

＞違う・・それは、上の変態達・・。

＞違う・・それは、上の変態達・・。

＞違う・・それは、上の変態達・・。

せっかく綾波とアナザーの二人でいい感じになってきたのに
それを破壊しようとするスレＨ厨のキャラハンと名無し

おはようございます(お辞儀)

雨……
(窓を濡らす雨を見つめ)
憂鬱になると思うけど……今日も一日、頑張って……
(訪れてくれる名無しさんに微笑む)

>538
おかえりなさい……

【>305で話しかけた私とは違う私……？】
【トリップが違うから……違う私……ね……初めまして…よろしく…(ニコ)】
【ここは綾波レイの為にあるスレだから、あなたはあなたと、あなたと楽しみたい名無しさん達とで】
【あなたが楽しめるように遊んでくれればいいと思う】
【お話できたら嬉しいけど……こういうやりとりが負担になるなら】
【遠慮せずにスルーして(ニコ)】

>おっさんについて
【……おっさんから性的欲求を感じなかったから……甘えてしまいました……】
【個キャラスレで、他キャラ(コテ)と話すのがLRに反しているなら……】
【次におっさんと会えた時、名無しさんになってくれるようにお願いします】
【知らない事が多くてごめんなさい……】

>アナザーの私
【名無しさんへのレスでも言ったけど】
【深い事へと続くロールは、あなたとのロールに専念します】
【だから、私を見かけたら……遠慮せずに入ってきて(ニコ)】

>名無しさん
【もう一人の私とのロールが終わるまでは、雑談のみにさせてください】
【ごめんなさい……よろしくお願いします(お辞儀)】

(テーブルの上に、保温容器に入ったスープと、不格好なおむすびを置いて)
『めしあがれヽゝﾟ -ﾟν』
(隣にメモ紙を置き、部屋をでる)

……行ってきます(お辞儀)
【退室】

9 ：綾波レイ ◆VmFqeVTdeM ：2006/11/28(火) 05:08:15 ID:???

・・・おめでとう。

【EVA】惣流・アスカ・ラングレーと遊ぶスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164656541/l50


綾波レイ ◆VmFqeVTdeMはエヴァスレ掛け持ち荒らしです
本当にありがとうございました

他スレに行くこと自体は悪くないが、
綾波レイ ◆VmFqeVTdeMが痛いキャラハンなのは事実
スレＨクオリティ名無し共々スレＨ板に帰れ

＞そんなことを言えば惣流・アスカ・ラングレー ◆ReMpmk4.C2だって
＞カヲルスレに遊びに行ってるし総合にも行ってる
＞何も問題ない行為だぞ〜ということでこの書き込みもスルーでヨロ

>602に同意

交流にも顔だせない理屈だな
スレ跨ぎは悪くない。どこの板と勘違いしてるんだ

>>605
>>602

>>605
今交流にいるキャラハンは交流のみでしてる香具師がほとんどだろ

それにスレ跨ぎは荒れる元
エロさえできれば何でもいいスレＨ厨は黙ってろ

自治厨は黙ってろよ
綾波レイ ◆VmFqeVTdeMが痛いからって関係のないことをルールにするな

青波は交流出身ですが何か？

交流スレは普通のスレとは違うんだよ

まぁそんなことはスレＨ脳のキャラハンや名無しには分からないんだろうけどさ

キャラハンはこういう厨房や厨キャラハンがスレに来ても追い出せないからな
やったら便乗荒らしが謝罪要求して食いついてくるし

「キャラハンから文句言われたら出ていく」ってのは有り得ないこと
居座る気まんまん

キャラネタ脳名無しはキャラネタに帰れ

来るつもりはなかったけど、挨拶だけ…

つ【ネルフ印のティーカップセットとアールグレイ茶葉の詰め合わせ】

…私にそっくりなわたし、
私より少しだけ大きなわたし
そして、普段の私らしくないわたし

でもすべて可能性の一つ
希望なのよ…私たちが綾波レイであるという事の
色々な人たちのふれあいによって私自身が、
そして貴女達が形作られて行く、それは決して間違いではないわ

（淹れたての紅茶を複数注いで）
あなたたち、お茶でも飲んで少し落ち着けば。

私、これから再起動実験だから

さよなら。

………何故………？
(うつ向き、悲しげに呟く)

携帯利用者練習ｽﾚ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122107237/

【相談】なりきりH初心者の館5階【練習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160373740/

知らないなら……覚えればいいだけだと思うから……
優しく……教えてください(お辞儀)

>613
ありがとう(ニコ)

すぐ戻らないといけないから、これだけでごめんなさい……
また後で来ます(お辞儀)
【退室】

ただでさえ痛いのを誘導せんでくれ

>>６１４
おはよう・・・。

綾波レイ ◆VmFqeVTdeM消えろ
こんな痛いのをキャラハンが受け入れるからスレがおかしくなる

>>161
…生きていて嬉しい?

ダミーってことは水槽の中でｱﾊﾊｳﾌﾌってしてる綾波？

無法痴態だな

>>618は誤爆よ…ごめんなさい｡
>>619
その中の一人よ…たぶん私は四人目だから｡

たとえ四人目の綾波が倒れようとも第五、第六の綾波が・・・

>>622
死ねぇ！

私は・・消えない。

ド変態な行為は好き？

荒らしって居座るよな

>>624
uzeeeeeeeeeeeee!

不思議ね……名無しさんの要求全てに応えようとしたら……誰も存在する事ができなくなる……
(スレが立ってから言われた事、他の自分が言われている事を見て、首をかしげ)

私は……私が存在する事を許してくれる人と一緒にいたい
名無しさんが教えてくれた「幸せの連鎖」を……たくさんの人とつなげていきたい……
ただ……それだけ……
(うつ向き)

【】の使用を開始します

【ご意見ありがとうございます】
【個別での返答はできませんが、このレスが……みなさんの言葉を聞いた返答です】
【いつもごめんなさい……ありがとうございます(お辞儀)】

>616
【無視はしない……でも、私への返事もしない】
【それがあなたの答えね……？】
【置きレスをしないなら、それでいい……私達のやりやすい遊び方で過ごせばいいだけだから】
【ただ、この世界にはこの世界のルールがある】
【それを知らないなら、私が誘導したスレの最初の方にある情報を確認してください】
【私はあなたにも楽しく過ごして欲しいから……お願いします(お辞儀)】

>618
……以前は……嬉しくなかったわ
碇司令の為に行きて……無に還る日を待っていただけ……
でも……今は嬉しい……
私が死んでも代わりはいるけど、この世界で生きて、感じて……覚えた事は、私だけのモノだから……

おかえりなさい、四人目の私……(ニコ)

>622
……そうね……そして、一人見付けたら、二十人の私が潜伏しているの
………………夜道は気を付けて
(覚えたての「ニヤリ笑い」を披露する)
(頬と口と目が痛い……まだ慣れてないのね……)

【退室】

…………
(ティッシュを使って「テルテル坊主」を作成する)
(顔に「ヽゝﾟ -ﾟν」を書いて)
…………晴波……
(嬉しそうに微笑み、カーテンレールに取りつける)

【……待機します……】

あやなみお帰りー
てるてる坊主どうしたの？
明日は晴れたら何かするのかな？

>630
ただいま……(ニコ)
名無しさんも……おかえりなさいでいい？

…………予定は無いの……作った事なかったから……作ってみただけ(ニコ)
名無しさんも作る？
(テーブルの上にあるティッシュを指差す)

>>631
ういうい、おいらもお帰りだよ、ただいまー

そうなんか？作ったことないにしては上手じゃん
この顔なんか綾波って感じするよ？
うーん、晴れたらどっか行きたいし、第一寒いの嫌だからね
おいらも作ろうかな
（さっそくテーブルの上のティッシュで見よう見まねでてるてる坊主を作り）
（綾波が作ったものの隣にかけて）
へへー、お揃い

>>520
（心配そうな表情をするレイを見つめ、そっと額に口づける）

ええ･･･暖かいわ･･･。
レイのおかげよ。
（その豊かな肢体で包み込むように抱き締め、
レイの体を少し抱き上げて顔を同じ位置にまで合わせると微笑み）

レイ･･･軽い･･･。
（自分よりも小柄なレイの存在が大きく感じていたのか、
抱き上げてみると思った以上に軽かったのに驚く）
（下着を付けていない胸はレイの胸の上でむにゅりと柔らかく潰れ、
制服の中にあるにも関わらず零れ落ちそうになる）

【あなたの書き込みは一通り見たわ･･･こんな言い方は語弊があるけど･･･遠慮、しないから･･･】

【私はまだ忙しいの･･･９時ごろには戻れると思うけど･･･】
【待たなくてもいいから･･･レイの好きなようにして･･･】

【今はこれだけ･･･失礼します】

>632
良かった……おかえりなさい
(直接言えて嬉しくて、ニコニコしながら)
お疲れ様(お辞儀)

……そう？……ありがとう……
テルテル坊主だから……綾波じゃなくて、晴波……
(少し得意げに説明し)

……そうね……
（名無しさんが作る姿を期待して見つめ）
（二つ並んだテルテル坊主を見て）
……お揃いね……これで、どちらのテルテル坊主も寂しくないわ……(ニコ)

>633
【見てくれてありがとう(ニコ)……遠慮しないでいい……頑張るから(ニヤリ)】
【了解……無理しないで】
【9時になったら、ロールのレスをするから……】
【都合の良い時間、教えて(ニコ)】

>634
うんうん、晴波な？
やっぱり一人じゃ晴波も寂しいだろ
晴れた日に、いつか綾波とどっかに行ってみたいなーと思ったり
あやなみは行ってみたいところとかある？

９時頃モグ波が来るみたいだから、
少し休んでおくのもいいんじゃないかい？
おいらも夕飯あるからさ、次で落ちるとするよ

>636
ええ……だから、並べてくれて嬉しかった……(ニコ)
(仲良く並ぶテルテル坊主を見て、また微笑み)

……晴れた日に、おでかけ……？
私は、ここと第三新東京しか知らないから……
冬の世界ならどこでもいい……今度、連れていって(ニコ)

……ありがとう……ゆっくりしておきます
名無しさんもゆっくり休んで……
(感謝の気持ちを伝えたくて頬を撫でて)
一緒にいてくれてありがとう。またね(ニコ)

>>637
冬は寒いよー？
そういやサンタ服の綾波のフィギュアがあったっけ
ああいうの着てくれたら冬も楽しそうかもしれん！
うし！今度どこか行ってみような？
まずは晴れることを祈っておくとしよう
（一緒に並んでいるてるてうる坊主をみる綾波の顔を嬉しそうに眺める）

そういや、帰り道に買ってみたんだがお土産…になるかな
まだ暖かいはずだから、よかったら
（おずおずとポケットから缶のミルクティーを出してテーブルに置き）
あー、やっと綾波と話せて良かったよ
またねーﾉｼ

あと、アナザーの綾波へ
ついついモグ波って呼んじゃってすまんかった

>638
……でも、寒いのを感じてみたいから……
？……毎年ネルフから支給されるサンタ服のフィギュア？
大丈夫……あれよりかわいいキャミソール型のワンピースと帽子を貰える事になってるから……
(他の名無しさんとの約束を信じきって宣言する)
だから、きっと楽しいわ……連れていって？
(指切りげんまん)

そうね……晴れるのが、楽しみ……
(晴れたらできる楽しい事……約束……嬉しい……)
(嬉しそうな名無しさんを見て、もっと嬉しくなって、ニコニコし続ける）

……お土産…？
（缶のミルクティーを持ち、自分の頬につけて）
暖かい……ありがとう(笑顔)

……やっと？……
(いつもすれ違い、挨拶のみになってしまっていた人だろうかと想像し、納得して)
私も……良かった……いつも声をかけてくれてありがとう、またねﾉｼﾉｼ
(真似して手を振る)

>633
……っ……
（見つめ合い、額に唇を重ねられて微笑み）
……私も……あなたのおかげで暖かいから……気持ちいいわね……
(柔らかく、それでいて張りのある豊かな肢体に包み込まれ、安心しきって目を閉じる)

……？……
(不意に抱き上げられ、目線が合い)
(一瞬目を丸くするが、レイが微笑むのを見て自分も微笑む)

……胸と……お尻の分かしら……
（驚かれ、素直に違いを指摘して）
（下着越しでも伝わってくる、胸の感触に驚き)
(視線を下げ、制服から零れ落ちそうな胸をじっと見つめて）
…………触ってみても……いい？
(フルンッと揺れる胸に手を伸ばす)

【アナザーの私を待たせてもらいます(お辞儀)】

名無しは入っちゃダメ…？

【お待たせ･･･少し、遅れたわ･･･ごめんなさい】

>641
こんばんは(ニコ)

名無しさん達は……こっち……
(「観覧席」と書かれた札が乗っているコタツへ案内し)
みかんとお茶があるから、ゆっくりしていって
お返事は……今はできないけど、後でするから(ニコ)

>642
【大丈夫……のんびりしているから、気にしないで(撫で撫で)】

>>643
【うん･･･ありがとう】
【このまま続けて深いところまで入りたいんだけど･･･】

【レイは･･･何か希望がある？ 女の子同士のままでも･･･大丈夫？】

>644
【……同じ私同士なら、怖くないから……レイの好きにしてくれて大丈夫(ニコ)
女の子同士のまま……私と同じ私で触れ合ってみたいわ
挙動不審になると思うけど、よろしくお願いします(お辞儀)】

>>645
【了解･･･優しくする･･･。
私とあなたは違うけど･･･想いは同じよ･･･】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>640
よかった･･･ふふ。
レイが嬉しいなら･･･私も嬉しい･･･。
（次第に抱き締める腕にも力が入っていくが、
痛さを感じさせないように少しずつ密着の度合いを高めていく）

そう･･･。
私とあなたは同じレイ･･･でも違うのね･･･。
同じだと･･･つまらない･･･。
（少し悲しげな表情をするがそれも一瞬だけで止めて、
にこりと笑うとふっと熱い吐息をレイの顔に吹きかける）

私の胸･･･気になるの？

･･････どうぞ･･･触って。
（レイの視線と表情から何かを察し、
レイを床に下ろすと腕を解いて制服のタイを緩め、シャツの胸元を少しはだける）

>>627
こなければ・・いいのに・・。

>646
【了解(ニコ)】

……んっ……あなたが嬉しいと……もっと嬉しい……
(痛く無いように抱き締めてくれるのを感じて、自分からもギュッと抱きつき)
(身体を擦り寄せ密着する)
……ええ……同じ名前、同じ器、同じ魂の筈なのに、違う……
(やっと出会えた同じ存在を喜び、違いを感じて寂しさを覚え)

……つまらない？……
(悲しげな表情から笑顔に変わるレイを不思議そうに見つめ)
んんっ……
(熱い息を受けて、顔をしかめる)
…………反撃……
(顔を押し付け、頬を擦り合わせてから、フッと息を吹きかける)

…………
(視線をレイの胸に向けたまま、コクンと頷き)
(シャツの胸元から溢れそうな乳房にそっと触れる）
…………柔らかい……
(自分の、固く芯の残ったような触り心地の胸とは違う)
(柔らかく、弾力のある触り心地に驚き、感動して)
(好奇心のままに手の力を強め、揉んでみる)
(フワフワで……でも……弾力があって……気持ちいい……)

>>648
はん･･･っ･･･。
ぅぁ･･･っ。
（頬に触れる滑らかな感触と甘い感じのする吐息とに
思わず上擦った声を出してしまい、その自分の声に恥ずかしくなって俯く）

･･････あん･･･っ。
ん･･･うぁ･･･。
（指が微かに触れただけでぴくりと体を震わせ、
重たげな乳房が揺れる度にかすかなミルクの香りが漂い始める）
（シャツが窮屈に感じ、
レイに悟られないように前を大きく広げると
大きめの乳首はピンク色の乳輪ごと
乳房から一段盛り上がるように膨れ）

･･･っ･･･ふぁ･･･。
あ、あ･･･んっ･･･。
（乳房の肉には指が食い込み、
レイの荒い手つきに従って指の間から肉がはみ出んばかりに
根こそぎ形が歪む）
（肌はまるで一体化しているかのようにしっとりとレイの手に吸い付き
ある一定のところまで指が沈むと
強烈な張りが指を押し返す）

（キツいけど･･･喜んでくれてる･･･嬉しい･･･）

（口を完全に閉じることなく荒い呼吸をし、顔は火照って身体も緩やかに熱を帯びてくる）

>649
……………
（手に吸い付き、一定のところまで指が沈むと強烈な張りが指を押し返す感覚に夢中になってしまい）
(桜色の乳首が盛り上がり、ミルクの香りを漂わせてからやっと冷静になる)

(頬を染め、苦しげなレイを見て手の動きを止めて)
……ごめんなさい……
(痛くならないように、そっと胸をなでる)

【ごめんなさい…遅すぎるわ…】
【眠くなったら、言ってね？】

【大丈夫･･･レイもちゃんと言ってね･･･】
【私の方こそ遅いし･･･レスも長くなって･･･返すのが大変よね、ごめんなさい･･･】


>>650
んふ･･･っ、はぁ･･･ん･･･。
･･･････････････レイ？
（胸を揉まれる度にじゅんと染み出されるように快感が体を駆け巡り脚をかくかくと震わせ、
乳房全体が熱を持って桜色に染まり、乳房はピンと上向きに膨らむ）
（しかし不意に動きが止まったのに気づき、
まだ快感に浸りかけた虚ろな目をしながらレイを見る）

ううん･･･ちょっと気持ちよすぎただけ･･･。
もっと触って･･･レイ･･･。
キツくても･･･いいから･･･ね？
（ほんのり染まったレイの顔を見て嬉しそうに微笑むと、
胸を撫でるレイの手に自分の手を重ねて強く乳房に埋めさせる）

（とくん、とくんと心臓の脈打つ感覚が
自分の胸とレイの手を通して自分に伝わるのを感じ、
目をそっと閉じる）

>651
………了解……
(嬉しそうな微笑みに安堵し、手を重ねられたまま強く乳房に指を埋め）
(心臓の脈打つ感覚が伝わり、もっと触れ合いたいという想いが込みあげてきて)
(目を閉じるレイの唇に、自分の唇を重ねる)

…………レイ……足りないの……もっと……触れ合いたい
(唇を重ねても満足できず)
(レイの胸から伝わる熱に侵されたように瞳をうるませ、甘い声で囁く)

>651
【了解……ちゃんと言うから、心配しないで(ニコ)】
【レイの時間と長さは問題ないわ】
【私が………って言い出すと、お互いに謝り続けてしまう気がする(微苦笑)】
【以後は、目標二十分〜三十分。三十分を越えそうな場合は【】で宣言】
【……で、どうかしら……？】

>>652
･･････んっ。
んむぅ･･･はっ･･･うぅ･･･っ。
（自分とレイの重ね合わせる手で
むにむにと柔肉を揉み転がす度に胸が高鳴り）
（唇に触れる柔らかく濡れた感触に、
自分から求めるようにぐっと唇を押し付けその潤みを吸って）

･････････。

私も、足りない･･･。
レイが欲しい･･･身体が求めてる･･･。
（ただ唇を重ね合わせるだけのキスだったのにも関わらず、
顔は湯気が出そうなくらいに上気し）
（前髪をかきあげるように指を滑らせると妖艶な笑みを浮かべ、
手を伸ばしレイの頬を包むようにして撫でる）

･････････ふふっ。
私だけじゃ駄目だから･･･いい･･･？
（レイの制服のタイをしゅるりと解くと
襟首に手を伸ばし胸元をくつろげようとする）

>>653
【うん、それでいきましょう･･･】
【互いに気持ちを察し合うのも大事だけど･･･
あまり度が過ぎるとかえって煩わしくなるもの･･･】

【マイペース、マイペースで･･･大丈夫･･･】

>654
………んっ……っ……ぁっ……
（自分の手の中でレイの乳房が熱を持っていくのを感じながら）
（唇が触れあう感覚、押し付けられて吸いつかれる感覚に恍惚とする）

……レイも足りない……？……
(身体が求めているという言葉の意味を理解しないまま)
(上気し、妖艶な笑みを浮かべて頬を撫でるレイに微笑み）

…………触り心地は良くないけど……それでもいいなら、問題ないわ
(制服のタイを解かれ、胸元のボタンを外してもらっている間に)
(背中に手を伸ばして、ブラのホックを自分で外す)

>>656
【ごめんなさい、急に眠気が･･･もう限界みたい･･･】

【凄く中途半端になるけど、ここで凍結･･･してもらえないかしら？】
【この続きは･･･また会えた時でいい？】

>655
【ありがとう……マイペースで……お互いに楽しめるように頑張るわ(ニコ)】

【0時を過ぎると、急に睡魔が襲うから】
【今のうちに、レイの明日以降の都合を教えて？】
【私は、夜なら大抵大丈夫だから、レイの都合に合わせる(ニコ)】

>657
【ごめんなさい……リロードミス……】
【了解。ゆっくり休んで(ニコ)】

>>658
【なんていいタイミング･･･】
【やっぱり私達、繋がっているのね･･･(ニコッ)】

【私は大抵夜の９時以降なら大丈夫･･･】
【レイも私に無理に合わせなくていいから･･･でも会えたら続きをしましょう？】

【駆け足になったけど、私はこれで･･･おやすみなさい】
【また今度、ね。レイ･･･】

>660
【タイミングが良すぎるわ。でも、繋がっている……思考が近いのは嬉しい(ニコ)】
【了解。のんびり待ちながら、好きにしているから……会えたら続き……ね？】【私も…活動限界が近付いているから…おやすみなさい……またね(笑顔)】

……………視線が……痛い……
(名無しさん達に感謝とお詫びの気持ちを込めてお辞儀をし)
おやすみなさい、また明日……
(ベッドに潜り込む)

【帰ります】

乙

おはよう・・。

粘着乙

エッチする？・・・。

おはよう…愛しのﾚｲ達よ

おはよう・・・。

こんな寒いなか待機してたのか？風邪ひくぞ、レイ

・・私は・大丈夫だから・・
貴方は・・何してるの。

出勤前に情報収集をしている
…大丈夫なのか？（レイの胸に手を当てる）
少し冷たいぞ？

・・貴方・・したいの？
私と・・したいの？。

したいがあとあと１３分後には任務に向かわなければいけない
それまで触っててもいいか？嫌ならそのまま任務に向かうが

揉んで・・最近・・体がおかしいの・・・
胸が・・つぶれるぐらい・・揉んで・・。

ああ、揉んでいいのか
（白いシャツのボタンをはずしとブラの上から揉む）
こうやって揉むと温かくなる……
（掌を乳輪に置いてぎゅうと繰り返し握る）

ﾊｧﾊｧ・・ｱﾝ・・
何でこんなに・・ｱﾝ・・気持ちいいの？。
股が・ｱﾝ・ﾊｧﾊｧ・ｼﾞﾝｼﾞﾝする・ﾊｧﾊｧ〜ﾝ〜。

なんか掌にあたるぞ？
寒いから立っていたのか？
可哀想に
（ブラをめくりあげ乳首を愛おしそうにコリコリつまむ）
温めてあげよう
（つまんだ乳首にキスをし熱い涎を乳首に纏わす）
れろ、れろちゅう、ちゅぱっ、ちゅう、はぁはぁレイの乳首美味しいな

そうか股がジンジンするのか？俺の熱い棒を射してやろう
ううっ、冷たかったレイがこんなにも熱くなって……
出していいか？

ｼﾞﾝｼﾞﾝする・・ｱﾝ・ﾊｧﾊｧ〜ｱﾝ〜 気持ちいい〜
え！出すって・・何だすの？・・いいよ(ニコ) 気持ちいいなら・・・ｼﾞﾝｼﾞﾝ治まるなら・・出して。

レイ、レイ、お前の中熱くてヌルヌルして、気持ちいいぞ
（愛おしいレイに口付けをする）
（息苦しさが更なる快感を呼ぶ）
よし、栄養剤を注射するぞ……汗かいてそのまま寝ると風邪にはいいらしい
（汗ばむレイの肌を舐める）
じゃぁ出すぞ、いくぞ
（レイを強く抱きしめ腰の動きを速める）
うううっ、レイっ、くはっ……どぴゅっ…どくどく
き、気持ちよかったぞ、レイ…では任務にいかなければ
レイ…舐め舐めして綺麗にしてくれないか？パンツが履けない

……ありがとう、ではいってくる。気持ち良かったぞ。またお願いするな。では

相手する名無しも荒らしだな

私・・ｼﾞﾝｼﾞﾝ治まらない・・・。
・・貴方は・仕事がんばって・・
いってらっしゃい・・。

>667
……愛しの……
(その言葉に頬を染めて)
おはようございます……
(可能な限り冷静にお辞儀する)

他の名無しさん達、私ではない私達にも……
おはようございます……良い一日を過ごして……(ニコ)
……行ってきます(お辞儀)

【退室】

>663
あ………
(部屋を出てから、言い忘れていた事を思い出して)
遅くなってごめんなさい……
ありがとう(ニコ)

君は僕と同じだね｡

エッチなレイでもちゃんとさせてくれるならいいよ。

(口に食パンをくわえたまま部屋に入り)
あー………ぁ…
(くわえたまま「あ〜ん遅刻、遅刻！」と言おうとして、パンを落とし)
……やってみたかったのに……
(肩を落として呟く)

>684
あなた、誰？……迷子？
(私と同じ感じがする……でも、同じじゃない……あの人は、綾波レイじゃないもの)

落ちたパンはまた拾えばいい。ただそれだけだ
……モグモグ……ん、んっ…□×●♥◎!!!

>>686の綾波はどういうエッチの仕方が好き？
（直球）

>687
…………落ちたパンを食べてはだめ……おなかを壊すわ
(自分を慰め、フォローするようにパンを食べる名無しさんを心配げに見つめ)
(突然言葉を失い、言葉にならない言葉を発するのを見て)
…………大丈夫？
(背中を摩る)

>688
エッチの仕方…………？
………………エッチって……性的行為の事？
(真剣に聞き返し)

>>689
（すごく苦しいが、レイを心配させまいと背中を摩るレイに振り向き微笑む）
大丈夫……何か飲み物を……そうだな、君と夜明けのコーヒを飲みたいないいかい？

（だが口からは告白の言葉はひゅーはぁーという呼吸音に置き換えられる）
（目が朦朧としてくる、ああ大丈夫だろうか？俺は？）