華麗に>>2ゲット
空、帰っちゃって残念
私では不満ですか?
そんなことないよ、ヒカリちゃん。君は十分魅力的さ。
ヒカリちゃん、お兄ちゃんとエッチなコトしたことあるの?
7 :
スカモン:2006/11/18(土) 23:21:56 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`)キョウモゲンキニウンコーイパーツ
>>5 ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいから。
>>6 どうでしょう?
(悪戯っぽく微笑む)
いっしょに風呂はいるくらいはしてるんでしょ?
うーん、太一のヤツ羨ましいなぁ
どうも、こんばんは。
今日は少し時間がありますので。
ちょっとだけ待機しておきます。
絶句
光子郎、先客いるのわからない?
なぜ同じ過ち犯す?
今度はまた…
普通に雑談参加すりゃ許されそうな雰囲気なのに、
なんだって待機とか言い始めるかなこいつは…
【アッー……申し訳ありません】
【本当に僕って馬鹿ですね……愚鈍ですね……】
【同じ過ちを繰り返すことは、駄目なことですね】
【二度も失敗したのですから、謝って済むとは思いません】
【けれども、謝っておきます。すみませんでした】
>>9 最近はあまりそういうのはしていません。
【前のスレから使った方がいいんでしょうか?】
そうだね、もうホシュも必要ないし
先に前スレ埋めた方が良いかも
ふうん・・・なら今度してあげたら?お兄さんも喜ぶと思うよ。
そう……でも、本当に喜ぶかな。
兄妹だし、本当はやっちゃいけないと思う。
幼いときは、まだいいと思うけど……私も成長したのよ。
【では次レスから前スレを使用しますね】
男って生き物は・・・やっちゃいけないって言われるとやりたくなるのさ。
一度誘ってみたら?
なんなら練習相手になるよ。
(冗談めいた笑いを見せる。)
ぎる〜?だれかいる〜?
この時間じゃちょっときついけどいるにはいるよ
顔こわぁ
24 :
21:2006/11/19(日) 02:24:50 ID:???
さすがに今日は眠くてロールはできそうにないけど一緒におねんねする?
>>24 ぎる〜っ!ギルモンいっしょにおねんねする〜
(24のそばに寄り添うようにしてころんと横になる)
よしよし、ギルモンは人懐っこいんだね
じゃあ一緒におねんねしよう
(ギルモンの横に添い寝をするようにしておなかを撫でる)
ふふ〜・・・ギルモンおなかくすぐったい〜
お兄ちゃんありがと〜、チュッ
(キスをするとニッコリ笑う)
ギルモンのおなかってパンみたいに柔らかいね
丁度パンの生地ってこんな柔らかさなんだよ
(プニプニと腹部の肉をつまんでみせる)
んん、こちらこそありがとう、チュッ…
前スレ
>>998 ……何て言えばいいんでしょうか?
態度で示す。例えば、どういったことですか。
(困惑の視線)
【ごめんなさい、私用で少し落ちます】
【夜には復帰できます…が、どうしたらいいでしょう?】
【だいたい11時くらいです…本当に迷惑ばかりすみません】
……こういうことですよ。
(光子郎の上着を脱がせる)
光子郎さん……そんな態度では反省が見られませんよ。
(そういうと、光子郎に手錠を取り付ける)
【わかりました。そのくらいにまた来ますね】
またここに来たよ
やっぱここいると一番落ち着くなぁ…
(ピクニックシートらしき物をその場に広げ、ゴロッと寝転がる)
そのシートで巻いちゃいましょう
(ロールのように巻く)
【GJ!俺もそれやりたかったけどロールするほど時間ないから黙ってたw】
うわっ?!ちょ、ちょっとやめてよ
(焦りながらも綺麗なガブモンの巻き寿司ができあがった)
あれ?いなくなっちゃったのかな…
(シートから自力で抜け出し、再度敷きなおす)
さてと…誰も来ないみたいだし帰ろうかな〜
【では落ちます】
(いきなり上着を脱がされ吃驚する)
ヒ、ヒカリさん!?
反省の態度が見られないからといって……
(ヒカリに手錠を付けられる)
て、手錠はやりすぎです……!
本当に反省しているの、光子郎さん?
(刺さるような冷たい視線を光子郎に向ける)
やりすぎ……?
このくらいのお仕置きがないと、また繰り返すでしょう。
(ズボンを下ろし、光子郎はほとんど裸になる)
本気……のようですね。
(ヒカリの視線にたじろぐ)
でも、いけないことはいけません。
ヒカリさん、鍵を外してください……!
(ズボンを下ろされ、何も出来なくなる)
……止めて下さい。
嫌です。
その態度が、反省していない証拠。
(再び、冷たい笑みを浮かべる)
止めてと言っても、体は反応していますよ。
(そう言うと光子郎の乳首を舐め始める)
そういう訳では……
(ヒカリの口が光子郎の乳首に吸い付く)
ヒ、ヒカリさん……何やっているんですか……!
(言葉とは裏腹に、徐々に光子郎のモノは勃っていく)
(口を光子郎から一旦離す)
光子郎さん、可愛い……
お兄ちゃんが、独占しようとするのも分かる……
でも、今は私の物……
(パンツも下ろし、光子郎の肉棒を咥える)
(ヒカリにパンツを下ろさる)
(も、何も出来ず絶句したまま)
(自分のモノを咥えられる)
んっ…ヒカリさん……
貴女の…目的は……?
んっ……ん、んっ……
光子郎さんの……大きいよ……
(唾液と先走り液で、光子郎の肉棒はベトベトになる)
もうすぐ……
光子郎さん……遠慮しなくて良いから……
【いつくらいまでおkですか?】
ヒカ…リ……さん
僕、まずっ……もう、くる……離して……下さい……
あ、くる……駄目……です……!
(精液が光子郎のモノから放たれる)
【そちらが可能なだけ、居させてもらいます】
んっ……いっぱい……出してね……
光子郎さん……
(咥えて離さない肉棒から、大量の精子が放たれる)
(ヒカリは、それを全て飲みこむ)
はぁ……光子郎さん、本番ですよ。
(手首の手錠を外すが、足首の手錠は外さない)
(ヒカリは、自ら上着を脱ぐ)
んん……っ!
(脚はがくがくと震え、自分のモノもピクピク震えている)
はぁ…はぁ…いいんですか、これではお仕置きになりませんよ。
(ヒカリの乳首を軽くつまみ、弾く)
(同じく、乳首に口をあてがい舐め始める)
お仕置き……
与えられた快楽に没頭し我を忘れる……
充分なお仕置き……んっ……
(乳首を弾かれ、感じる)
はぁぁっ……いやっぁっ……ああっ……
(舐められ、更に感度は上がる)
そろそろ、ですね。
(弾いていた指を、下腹部へ滑らせる)
(スパッツの中へ侵入し、割れ目に沿って指を入れる)
ヒカリさん、すごい……
(感嘆し、慣れてきたヒカリの中にもう一本指を入れる)
(溢れ出す愛液が、いやらしい音色を発生させる)
はああっ!はぁっ、あぁっ……
はああぁっ…あっ…っん……
(スパッツの中に手を入れられ感度は、最高潮に達する)
はぁっ、はあぁ……はんっ‥…
こ、光子郎さん・・気持ちいいよぉ‥…
(ビクっと震え、ヒカリの体は反り返る)
【もうそろそろ〆てもらって構いませんか?】
ヒカリさん、大丈夫ですか?
(ヒカリをベッドに寝かせる)
(再び光子郎のモノはそそり立っていた)
(ヒカリのスパッツを下ろすと、繋がれた脚のまま挿入する)
……んっ、大丈夫ですか……ヒカリさん?
【承知致しました】
‥!っあああっ……!!
(光子郎の肉棒が、挿入されピストン運動を開始する)
ああっ...はああぁっ…はぁ、んっあ!..はっ‥あ、ん…
(淫乱な2人の性器は、淫乱な音を立てる)
…光子郎さん‥…あったかい……よぉ……っ!
(結合部は更に潤い、光子郎の肉棒もひくひくし始める)
ああっ...はああぁっ…、んんっぁ……あぁ、はぁ……んっあ……!
っはぁあ…はぁはぁはぁ……
んーッ……!
(光子郎も限界を向かえ、勢いよくヒカリのなかに射精する)
ふぅ……はぁ……
(ぐったりしているヒカリから、鍵を取る)
ヒカリさん、余りこういうことは薦められません。
僕が溺れるのは……愛と罰――と、いったところでしょうか。
(ヒカリの額にキスをすると、光子郎は去っていく)
【これで〆です。無理をいってすみません。有難う御座いました】
ああっ……んっ……ああぁっ、はっ……
(光子郎の精液が、ヒカリを満たし、ヒカリは絶頂を迎えた)
光子郎さん……
(朦朧とし、おぼろげに見える光子郎を呼ぶ)
光子郎さん、なんだか惨め……
(そう呟くと、額にキスをされヒカリは深い眠りに落ちた)
【こちらこそありがとうございました】
【機会があれば、よろしくお願いします】
こんばんわ。
ちょっと待機してるよ。
空、久しぶりだな。
あら、こんばんわ。お久しぶりね♪
調子はどうかしら?
私は別に変わりは無いさ。
ただ、デジタルワールドが少し騒がしくなっている・・・。
デジタルワールドが??
どー言う事?
(眉をひそめる)
どこか遠いエリアで一部の人間がデジモンたちを粛清しようとしている・・・。
これでは二つの世界は分かり合うのも遠いな。
(やれやれと言った顔をする。)
しゅ、粛清って・・・!?
人間とデジモンが争っているの?
・・・止める事はできないの?
私が出て粛清仕返したいところだが、私が出れば忌々しい四聖獣共と正面衝突になる。
それに、粛清に反対するデジモンやパートナー達が反抗しているとも聞く。
今は彼らに任せよう。
幸い、反抗する側のリーダーはアグモンがパートナーと言っていたから安心していいだろう。
そ、そうね・・・アナタの力はそう簡単に使うと危ないしね。。
・・・だったら私とピヨモンが協力できないかな・・・?
役に立たないかもしれないけど、少しでも力になれるなら・・。
ふふ・・・君はつくづく優しいな。
(空の頬にキスをする。)
正面から協力する必要もあるまい。
彼らに気付かれないようにフォローしてあげるといい。
(空を自分の胸に持ってくる。)
んっ・・・そ、そんなんじゃないよ・・・。
ただデジモンと人間の争いを止めたいだけで。。
気付かれないようにフォロー??それって正面からするより難しくないかな・・・。
具体的にどーすれば良いの?
確か・・・彼らの敵にはデジモンを模したロボットがいるらしい。
その破壊に尽力すればいいんじゃないか?
(小さく笑いかけると・・)
さて、久しぶりなんだから楽しもうじゃないか。
(乳房を軽く持ち上げる。)
ロボットを破壊って・・・全然正面からの協力の気がする・・・。
ひゃあっ!?
(突然乳房を触られて喘ぐ)
それなら彼らを信じて見守ってやることだ。
(セーターとブラを捲り上げて乳房に更なる刺激を与える。)
それならどうだ?
(触手をスカートの中に入れて太股に撒きつける。)
んっ・・・ふっ・・・!
(乳房に刺激が加えられ、ピクッと痙攣する)
わ、分かったよ・・・あっ・・んv
(太股を縛られて喘ぐ)
もう・・・今日はあまり長居出来ないからね・・・。
(頬を赤く染めて)
だからあんまり焦らさないでよ・・
分かったよ。
(空にキスをする。)
いささか早いが・・・。
(空の中に挿入する。)
気分はどうかな。
ちゅっ・・・ふふっ、ありがとう・・・。
んっ!ま、待って・・さすがに早すぎ・・あああっん!!
(いきなりの挿入に快感の叫び)
ううっ・・ん・・・。
や・・・でも、たまには・・・早速やるのも・・・いいかも・・・。
(快感に顔が歪む)
随分と気持ち良さそうだな?
(空の中を削っていくようにピストンを始める。)
君の中も嬉しそうに動いてる。
(両腕で乳首を摘んで引っ張る。)
あっ・・くうっ・・・ん・・・。
(腰を動かされるたびに快感の声をあげる)
きゃううっ!
(乳首を引っ張られて悶絶)
うっあ・・・だ・・・ダメ・・・イっちゃう・・よぉ・・。
ふふ・・・綺麗だよ。
(空にディープキスを求める。)
・・・。
(射精に向けてピストンを早めていく。)
うううっ・・・くちゅ・・・う・・・。
(キスを受け入れてされるがまま)
んん〜〜〜〜っ!!
(口をふさがれたまま快楽は最高潮に達していく)
出すよ・・・空・・・。
(口を離して空を見つめる。)
ん・・・!!
(そのまま空の中に射精する。)
う・・ん・・・良いよ・・・。
(見つめられて微笑み返す)
うっ・・・ああああああっ!!!
(絶叫を上げてイく)
はあっ・・・っ・・・うう・・・。
(久々だったせいか、そのまま意識を失い眠りにつく)
【時間がきてしまったのでコレで〆にさせてください】
【こっちの都合に合わせて頂いてありがとうございました】
【それでは、またいつかノシ】
・・・・。
(何も言わずに眠りについた空を抱きしめる。)
【こちらこそすみませんでした。】
【またの機会を楽しみにしています。】
【お久しぶりです。最近ずっと都合が悪くここに来ることが出来ませんでした。
前スレの709さん、よろしければ今週の土曜と日曜時間があれば、
ぜひ前の続きをしませんか?
お返事待っていますので、ヨロシクお願いします。】
【前スレの709です。】
【続きの件ですが是非お願いいたします。】
【希望の時間ですが土曜日の0時と22時以降、日曜日は23時以降なら大丈夫です。】
【お返事お待ちしております。】
皆さん、こんにちわ。
【一応待機しています。】
光子郎?
>>83 違います。
多分、80さんだと思います。
それでは、僕はこれでノシ
また来てみたけど……誰も居ないのね。
いるよ
これ着てみて
(以前、空に渡したティルモンに似せた衣装を出す)
>>88 これは、遠慮させて……もらいます。
(眉を顰め、強気に突っぱねる)
遠慮しなくて・・・・・・・・・・いいんだよ?
(ヒカリに抱きつくとヒカリのスカーフを外す
でも、はずかしいし……それに……
い、嫌っ……
(抱きつかれ、スカーフを外されて驚く)
まぁ、今日はここまでだけど
【ヒカリから離れる】
じやアネ ヒカリちゃん
……そう、さよなら。
【お付き合いいただき、ありがとうございました】
【それでは私もこれでノシ】
【すみません、パソコンの調子が悪くここに来ることが出来ませんでした
本当に御免なさい!!】
【平日は午前10時から午後3時くらいまで暇なので、その時間でお相手してもらえるならぜひお願いします。もちろん今からでもOKです、勝手ながらすみませんでした】
【わかりました。】
【では、今週の木曜日の10時からはどうでしょうか?】
【もし良ければお返事ください。】
【お返事遅れて御免なさい、明日はどうしても外せない用事ができてしまいこられなくなってしまいました。申し訳ないです!】
【やっぱりどちらも都合がいいのは土曜か日曜だと思うので、どちらかあいていれば
お相手お願いします】
【もしダメでしたらお返事ください、】
【わかりました。】
【それでは土曜日の19時からはいかがでしょうか?】
【よろしければお返事ください。】
ここに来るのも久しぶりですね。
以前はいつごろ来たんでしたっけ…
お、最近頑張ってるなガオモン
こんばんわっと
(頭撫で撫で)
こんばんは。
どうもありがとうございます。
(フッと顔をほころばす)
おかげさまでなかなかここにこれなくて…
でもまあデジタルワールドを守るためだから仕方ねぇだろ
とりあえず今日は、体少しでも癒してけ
(つられ笑みをこぼし)
ええ、それでは遠慮なく休ませていただきますよ。
…そういえば、このスレになってからデジモンが来てなかったようですね。
アポカリモンはいましたけど。
…今の時期は忙しいですし、仕方ないですよね。
もう年末だからなー…早いもんだ
ま、デジモンがまだ来てないってのはこのスレになってから
まだたいして時間も経ってないってのもあるだろうな
っと、かく言う俺も明日早いんでな
悪いけどこれでお暇させてもらう
またコーヒーでも煎れてくれ、んじゃな
(額にキスをし優しく毛並みを整えるよう指を通すとここを後にし)
【急落ちすいません。用事ができてしまいまして…orz】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
マッハガオガモンにしてもいい?
(トーマのデジヴァイスを出す)
>>103 そうですね。本当に時間がたつのは早いものです。
そういえば、ここは建ってまだ10日程しか経ってないんですね。
はい、ありがとうございました。
今度はまた違うコーヒー煎れますね。
(グローブを振って別れる)
>>104 いやですよ。ここぐらい、このままでいさせてください。
まぁ、お犬ちゃんにも休息は必要か・・・・・・・・・・
ところでガオモン。俺に気合いいれてくれない?
腹にパンチしてほしいんだけど・・・・・・・・・・
気合いをね…。正直、裸で外を走ればいいと思いますが。
(両手のグローブを叩きあわせながら近付く)
頬でなく、お腹ですか?まあ、貴方がそういうのなら良いのですが…
(手をあげ、小さく構えを取る)
軽くしますから…嘔吐しないで下さいね。
(左で軽くジャブ)
全裸でハチマキとグローブ姿で走ってみたいけどね・・・・・・・・・・
うっ!
(叩かれた反動でガオモンのハチマキを下げてしまう)
・・・・・・・・・・よっしゃあー!気合い満タン!!
(ガオモンのハチマキ片手に叫ぶ)
…それは私そのものですね。
なっ…!
(叩いたとたん視界が真っ暗に)
何したんですか!
(すぐに視界が明るくなるが、何かが泣くなっている)
…ハチマキを返してください。
(相手の脚を軽く叩き、手を差し出す)
はひ・・・・・・・・・・?
(片手にはハチマキ)
あ!ごめんなさい。
(ハチマキの外れたガオモンを見る)
・・・・・・・・・・ガオモン。可愛いね
(叩くペースが速くなる)
いえ、可愛くないです。ハチマキ付けないとかっこうがつきませんし。
でもー・・・・・・・・・・。そのおでこの模様、可愛いよ?
・・・・・・・カッコよさだけ追求してもダメだし
可愛いか否かは置いておいて。
…何の断りもなく物を取るのは良くないですよ。
それはわかるでしょう?
はいはい。デジモン界のロッキーさん
(尻尾をさわさわと触るとハチマキを返す)
しっかしガオモンは犬・・・・・・・・・・いや、狼にしか見えないね
(けらけらと笑う)
んなっ、今余計な所触りましたね。
(気持ちの動揺を隠すようにハチマキを締める)
犬じゃありません!…狼も違います。
私は私です。
(じっと睨む)
じゃあ、大の妹がガオモンを「犬」と呼んでいた事実は!!?
(けらけらと笑いながら言う)
彼女は思ったままを言ったんでしょう。
それをどうこう言えません。
(笑う相手を見る)
もっと上品に笑いましょうよ。
まぁ、俺も思った事をいったんだけどね
(ほほほ、と笑う)
…たしかにそうですね。
では、その件はそれで良いですよ。
(腕を組む)
へへ、ガオモンもわかる奴じゃん。
(ははは、と笑う)
あと、これは土産ね
(ドッグフードを出す)
(ドッグフードを両手でもつ)
………嫌味ですか?貰いますけど…
ドッグフードは味が薄いんですよ。
話によると、犬は塩分を取りすぎたらいけないらしいかららしいですよ。
…そう考えると、今の犬は間接的に管理されているんですよね…何だか、可愛そうです。
(顔をうつ向かせる)
まぁ、これも「思った事」の意味さ。
へぇ、塩分控えめなのはそんな理由が・・・・・・・・・・知識になるよ。
可愛いそう?そうかなぁ。
飼い主に捨てられた野良犬が可愛いそうだと思うけど
私がこんなことをいってるのもおかしなはなしですが。
管理されてるということは、管理している人が不要だと思ったら即座に捨てられるわけです。
それに…このドッグフードに毒を盛られていてもわからないわけですよ。
野良犬はまた別物ですね。
・・・・・・・・・・で、ガオモンはトンマとのクールな友情で平気と?(けらけら笑う)
・・・・・・・・・・まぁ、な
(服に手をかける)
友情というか、パートナー関係ですけどね。
それと…トンマじゃありません!
マスターを侮辱すると、私が許しませんよ。
(ギッと睨みつける)
?
何がまぁ、なんですか?
はいはい。イエス、マスターさんね!
(けらけら笑う)
あ、これね・・・・・・・・・・バッ!!!
(服を剥ぎ取るとマッハガオガモンの衣装と機械を着ている)
へへ・・・・・・・・・・お前の為に見せたかったんだ
(頭にマッハガオガモンのサングラスを付けると背中の装置が動く)
……………………
(ぽかーんと口を開けて見上げる)
ま、まぁ…相当な開発費がかかったでしょうね…
よし・・・・・・・・・・出発の準備が出来たぞ
(背中の機械を見る)
・・・・・・・送ってやろうか?ガオモン
いえ……あの…自分で帰れますから。
(申し訳なさそうに、頭を下げる)
そうなの?残念だなぁ・・・・・・・・これ制作費4億ぐらいしたスーパーバトルスーツなのに・・・・・・・・
俺は行くよ?いいね?
(足に力を入れると空高く飛び去った)
…その4億を、何か別のことに使いましょうよ。
簡単に飛行機が買えるじゃないですか。
(溜め息をつくと、とんでいく相手を見送る)
…私も帰りますか。
こんばんわ。
日付が変わるくらいまでしか居られないけど・・・ちょっと待機〜。
あの・・・武之内 空さんですか?
あ、こんばんわ。
武之内空は私だけど・・・。
無事に出会えてよかったです。
(安堵した表情で空に握手を求める。)
この前は私の同僚がお世話になったようで・・・。
え?そ、それは・・・どうも・・・。
(少し戸惑いつつも握手する)
同僚?誰の事かしら・・・?
(首をかしげる)
いやあ・・・そいつはこっちに出張してあるデジモンを追っていたんですけどね。
戻ってくるや否や別のいいネタが見つかったという話を私に持ちかけてきまして・・・。
それで私が来たというわけですよ。
(空に気付かれないように小さく笑う。)
あ、あるデジモンって・・・?
(少し不安げに聞く)
別のいいネタ・・・アナタはそれを探しに来たの?
なんか・・・人間とパートナー以上の関係であるらしいとは言ってましたけど。
まあ・・・私にすればそんなことはどうでもいいのですよ。
もう、見つけましたから。
(言い終えると同時に素早く空を押し倒して服の上から胸を揉む。)
!きゃああっ!!
(押し倒されて悲鳴を上げる)
んっ・・・あっ!な、何するのよぉ・・・っ!
(悶えながらも、胸を揉むのを止めさせようと男の腕を弱々しく掴む)
え、何をするかって?
(空の言葉に嬉々とした表情を見せる。)
ハメ撮りに決まってるじゃないですか。
(ポケットからデジカメを取り出すと・・・)
貴方ぐらいの女の子は今人気なんですよ。
(服をずらして乳房を片腕で乳房を愛撫しつつもデジカメで空の姿を写して行く。)
なっ・・・!そんな・・・あっ!
いやっ・・止めて・・・!!止めなさいよっ・・・。
(乳房を撫でられて喘ぐが、必死にデジカメを持つ腕を掴む)
こんな事して・・・許されるとでも・・っ・・・う・・・。
許されるとか許されないとかの問題ではないのです。
(空の手を乱暴に振りほどく。)
君みたいな女の子のハメ撮りできるチャンスなんてめったにありません。
(乳房への愛撫を止めると空の口の前に股間を持っていく。)
さあ・・・今度はこっちが気持ちよくなる番です。
(ファスナーを下ろして肉棒を空の口に押し込む。)
ひゃっ!!
そ、そんなの酷いよ!私はアナタの玩具でも奴隷でもないのよ!
(喚き散らすが股間が目の前に迫ってきて顔が凍りつく)
いっ・・やめっ・・・もがっ!!むぐぐ・・・ふぐ・・・。
(大きな肉棒を口に押し込まれ、苦しそうに顔を歪める)
うっ・・・ぐ・・・・・・。
(なんとか逃れようと体を動かして抵抗を試みる)
玩具でも奴隷でもないからいいんじゃないですか。
男はそういうものを欲しているのです。
(空の剣幕にも全く動じない。)
そうそう、その調子・・・。
(体を動かすのに合わせて肉棒を空の口内にねじり込んでいく。)
嫌々肉棒をしゃぶるその顔、いいです。
(シャッターを切りながらそのまま前後に空の頭を揺する。)
ううぐっ・・・ぐううっ〜〜〜!
(さらに捻じ込まれ、苦しさのあまりにうめき声をあげる)
んっんっ・・・んんーーーっ・・・っう・・・。
(頭を無理矢理揺すられて、虚ろな眼つきになってくる)
っ・・・っく・・・・うぅ・・。
おや・・・変ですね・・・。
(空の様子の変化を感じて動きを止める。)
さっきはあんなに抵抗していたのに・・・。
(肉棒を抜いて空の顔を見つめながらも手に肉棒を握らせる。)
っ・・・あ・・・・。
(苦しくて意識が朦朧としている)
ぷあっ・・・げほっげほっかはっ・・・!!
(ようやく解放されて咳き込む)
ううっ・・・お願い・・・もう・・・いや・・・。
(肉棒を握らされたのに気付いてそっと手を放す)
止めて欲しいかい?
(怯えきった空を嬉しそうに見つめる。)
止めてあげてもいいですが・・・中出しが条件です。
(空の顔を自分に向けるとシャッターを下ろす。)
そ、そんな・・・・。
いや・・・そんなのイヤだよぉ・・・。
(両手を使ってズリズリとお尻を引きずりながら後ずさる)
その年で誰かに操を立てているというわけでもないでしょう?
(素早く空の脚の間に頭を入れるとパンツの上から秘所を舐め始める。)
おや、こんなに濡れてますね・・・。
(濡れたパンツをデジカメで納めると指を秘所にねじ込ませる。)
やっ・・・!んっ・・あっん!!
(秘所を布越しに舐められる感触に悶える)
止めてぇ・・・お漏らししちゃうよぉ・・・!
(敏感な所を刺激され、蜜ととも尿も出そうになる)
んああああっ!!
(指を入れられると絶叫をあげ)
いっ・・や・・・出ちゃう・・出ちゃうよおぉ!
いいですよ・・出してください・・・。
(パンツを剥ぎ取るように脱がせると指の動きを激しくしていく。)
さあ・・・早く・・・。
(急かすように肉芽を噛む。)
ううあああっ・・・あっあっ!!
(指の動きが激しくなり我慢の限界)
ひっ・・ああああ〜〜っ!!
(肉芽を噛まれてとうとう我慢が出来ず盛大に放尿する)
あ・・・う・・・・ぁ・・。
(虚ろな眼つきで呆然と宙を眺めている)
ふふ・・・・いっぱい出したね・・・。
(放尿の余韻で呆然とする空にいきなり挿入する。)
君の中、すごく気持ちいいよ・・・。
(体を前後にゆっくりと動かしながら結合部をシャッターを下ろす。)
っ・・・あ・・・・!ぐっ・・!?あああああっん!!
(いきなり挿入されて絶叫を上げる)
あっあっ・・・こんな・・・いっ・・・!!
(腰を打ち付けられるたびにビクンと痙攣する)
ううっ・・・どうして・・・何で・・・こんな事・・・するのよぉ・・・。
(繋がっている部分を撮影している様子を見て)
どうしてこんなことするかって?
仕事ですから。
(全く悪びれる様子も無くさらっと言う。)
本当は気持ちいいんでしょう?もっと声を出していいんですよ?
(空の乳首を摘み上げる。)
そんな・・・酷いよぉ・・・。
(ポロポロと涙を流す)
ぎうっ!?あはああっ!!
(乳首を摘ままれて絶叫を上げる)
ぐっ・・うっ・・・ダメ・・イっちゃう・・・もう・・これ以上・・は・・。
(数々の刺激によって体は限界を迎えようとしている)
では・・・そろそろフィナーレといきますかね。
(腰の振りを一気に激しくする。)
安心してください・・・貴方がきちんとイけるように中出ししてあげますから。
!!!
(一気に精液が空の中へと解き放たれる。)
くああっ・・・いっ・・や・・・!
(痙攣が激しくなっていく)
うあああ・・止めてぇ・・・イっちゃうよお・・・。
あっ!あああああーーーーっ!!!
(射精をされて絶頂にむかう)
ひっ・・・・あ・・・・っ・・・・。
(力なく横たわると、そのまま気絶してしまった)
【お付き合いありがとうございました。コレで〆にさせてください】
【最後のほうは急になってしまってゴメンナサイ・・・】
【それでは落ちますノシ】
ふぅ・・・。
(肉棒を抜くと精液が流れ出す秘所をデジカメに収める。)
これで当座はしのげるな。
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。】
【待機しています。】
【イクトママさん、よろしかったら今から続きをしませんか?】
こんばんは
こんな時間ですが、待機してますね。
もうこんな時間ですね。
…それでは、失礼します。
はあ・・・・。
(力なく座り込む)
疲れたぁ・・・。
お疲れのようですね、空さん。
こんばんわ、光子郎くん。
うん・・・ちょっと忙しくてさぁ・・・。光子郎君は調子どうかしら?
どうでしょう。
でも、最近は僕も忙しくて……。
そうなんだー・・・お互い大変ね・・・。
ねえ、もし良かったら私の頼みを聞いてくれない?
その代わり私も光子郎君の頼みを聞くから・・・どう?
ヒカリちゃんも見ないね…
年末だし、やっぱり忙しいのかなぁ
>>170 ええ、構いませんよ。
それで……頼みとは何でしょうか?
>>171 ヒカリさんは、僧侶じゃありませんが……。
師走という言葉にもなっているくらい忙しい月ですからね。
本当?ありがとう光子郎君。
・・・ばばくさいと思うけど、よっと・・・。
(うつ伏せに寝転がる)
ちょっと腰と脹脛を揉んでくれないかな・・・?
テニスと華道ばかりやってると凝っちゃってさぁ。
>>171 年末だからねー・・・。中々、来れないのかもね。。
分かりました。その位なら、僕にでも出来ますね。
(うつ伏せになっている体の上に跨る)
確かに……凝っていますね。
加減とか、痛かったら言ってください。
あ〜〜・・・・・良い感じよ光子郎君・・・。
(気持ち良さそうに唸る)
光子郎君くらいの力が丁度いいのよねぇ〜・・・。
(気持ち良さそうな表情で呟いている)
でも、もうちょっと強くても良いかなー・・。
それは僕が非力ってことですか?
(少しむっとした表情で)
分かりました。少しだけ強くしますね。
・・・ん〜・・・非力って言うか・・・。
光子郎君の腕力って可愛いのよね・・・小動物みたくてさあ・・・。
(気持ちよくてあんまり考えずにモノを言う)
あ〜・・・気持ちいい・・・次は脹脛ね・・・。
しょ、小動物……ですって!?
可愛いとか言っても……無駄ですからね。
(何かを閃いたような表情)
では、脹脛いきますよ。
(故意に強く揉んでみる)
だってそんな感じなんだもん・・・う〜・・・ああ、ソコソコ。気持ちいい・・・。
んっ・・・!ちょっと・・・弱くしてちょうだい・・・。
(少しだけ痛みを感じた)
ちょっとだけ、痛いの……ですか。
(自分の非力さに改めて驚く)
これでは、僕より空さんの方が、力ありそうですね。
もしも、襲われたとしても抵抗できませんね。
(冗談のように笑いつつ、力を弱める)
ああ・・・いい気持ち・・・ありがとう光子郎くん。
え?私の方が腕力が?それは、どうかな〜?
私の場合は脚に筋肉付いてるからあんまり痛くなかっただけで、腕力自体は光子郎君より弱いかもよ?
・・・試してみる・・・?なんてねv
(子供のような笑みを浮かべる)
じゃ、次は約束どおり光子郎君の頼み事を聞いてあげるわ。
お姉さんに何でも言って頂戴♪
(お姉さんになった気分らしい)
パソコンのやりすぎで、肩が凝っているので揉んで欲しいのですが。
これは今に始まったことではありませんからね。
では、お姉さんに試してもらっても構いませんか?
(悪戯っぽく笑う)
むっ・・・口では言いつつ、私よりも腕力強いって思ってるでしょ?
(光子郎の笑みを見てちょっと悔しい)
まあ良いわ・・・約束だからね。
(光子郎の肩をモミモミ)
ん〜〜〜っ・・・どう?結構、力入れてるんだけど・・・。
(精一杯力を入れるが全然強くない)
お姉さん、力が入っているんでしょうか?
(また少し思案する)
これくらいでしたら、押し倒せるかもしれませんね。
空さん、ごめんなさい。
(謝ると空を強引でなく、優しく押し倒そうとする)
む〜・・・力入れてるもん!
(悔しそうに言うがもう限界)
えいっ、えいっ・・・!
ひゃっ・・・!な、何よー・・・負けないんだからっ!
(押し倒されまいと対抗してみる)
僕も力が付いてきたんでしょうか……?
ここまでくれば、全力でいきますよ。
(力比べのようにして、空を押し倒す)
……さて、どうしましょうか。
わっ・・・そ、そんな・・・!
(アッサリと押し倒されて焦る)
む・・・何よ、その「主導権握った」みたいな言い方は!
(ちょっと悔しい)
で、でも・・・残念だした〜、まだ本気だしてないもん!
(汗かきながら負け惜しみ)
では僕も本気で……
でも、空さん汗かいているようですね。
僕が拭いてあげますよ。
(また何か閃いた様子)
(ポケットからハンカチを取り出すと、空の服を強引に脱がしに掛かる)
な、何よ・・・汗なんかかいてないよっ!
あっ・・・ちょ・・・何しようとしてるのよぉ!
(服を脱がそうとしている手を掴む)
いい加減にしないと、本気出しちゃうからね!
すみません……。
でも、やはり僕は自分の思ったとおりに行動するから僕なんです……!
よく、分かりませんよね。多分、空さんには。
あの冒険で、掴んだもの。きっと、僕にとってはこれなんです。
偶には、気の赴くままの行動も……。
(そう言いつつも、本気で上半身の服を脱がしに掛かる)
ど、どーいう事・・・?分かんないよぉ・・・。
ああっ!!ま、待って・・・やぁん!!
(涙が溜まって嗜虐性を煽るような声で鳴く)
うう・・・お、お姉さん虐めたりして良いと思ってるの!?止めなさいよっ!
(抵抗を試みるが、服を脱がされて上半身はブラだけになる)
お姉さん……これじゃあ、近親相姦になりますね。
だったら、別にここで止めても構わないのですが……。
(と、言いつつ空の胸を揉む)
身体が勝手に動いてしまいます……。
そ、そーいうのじゃなくて・・・あの冒険の時だって私たちは家族みたいに過ごしたから・・。
うああっ・・ん!!
(胸を揉まれると甘い声で鳴く)
ううっ・・・くうっ・・・。
(乳首が勃起し、秘所も徐々に濡れてくる)
そうですか。
でも、空さんは家族にでも抱かれるんですね。
太一さん然り、ヤマトさん然り。僕も人のことは言えませんが……。
(大きな声で、独り言を言う)
(ブラの中に直接、片方の手をいれ、もう片方は自分の口で唾液を滴らせ、お腹を這わせ空の秘部へ挿れる)
な、何を・・・!?私はそんな・・・。
うああああっ!!
(挿入で絶叫を上げる)
んっ・・・あっ・・・あ・・・・・。
(胸への刺激によがり、なす術もなく光子郎の餌食になる)
っ・・・っく・・・・ああっ!!
(秘所が光子郎のモノを包み快楽を与える)
い……いきなりでしたが……充分です。
少し、キツイ位です……。
(何とか、腰を動かし始める)
(胸を揉んでいた手を空の背中に這わせ抱き寄せる)
そ、空……さん。じゃない……お、お姉さん。
(抱き寄せれば、乳首を舌で刺激し、全体を舐める)
うっあっ・・・っぐ・・・!!
(腰を動かされるたびに悶える)
ひぎぅ・・・!あっ・・・あっ・・。
(胸を舐められ甘い声で鳴く)
ううっ・・・そ、そんなに貪って・・・。
お姉さんのお味はどうですか・・・?美味しい・・・?
(光子郎の頭を優しく撫でる)
僕は愚かな弟、愛に餓えていた弟……。
お姉さん、美味しいですよ。
でも、空さんがお姉さんなら太一さんは、お兄さんになりますね。
兄と姉に身体を許す、駄目な弟だ……。
(また呟きが終わると、一層腰の動きを早くする)
(我慢汁と愛液とが奏でるいやらしい音が、不気味に響く)
(その間、ずっと乳首から乳房に至るまでを舐めたり、吸ったりする)
餓えているのなら・・・私を・・愛情の紋章を心行くまで食べると良いよ・・・。
それで光子郎君の餓えが治まるなら・・・。
っぐ・・・・!
もうダメ・・・ゴメンね・・・もう私・・・限界・・・イく・・・。
(とうとう快楽の頂点に達しようとする)
・・まだ足りないなら・・・気絶した私を食べてもいいからね・・・。
ん……僕も……駄目です。
んうう、ああっ……また、中に出してしまいましたね……。
(空の中で、勢い良く精液を放つ)
(が、まだ胸を舐め、吸ったりする)
お姉さんの……美味しいです。
これも、愛情の紋章の……効果なんでしょうか……。
(そのうちに、再び光子郎のモノが頭を擡げる)
ん……はぁっ……もう駄目です……。
そ、ら……お姉さん、た、太一さん……。
(挿入したままで、4度光子郎は果て気絶した)
【すみません、勝手に〆させていただきました】
【長い間でしたが、有難う御座いました】
【今度も機会があれば、宜しくお願いします】
ぐっ・・・ああああああああっん!!
(射精されるとすさまじい絶叫を上げて気絶する)
あっう・・・・ふ・・・ん・・・・。
(光子郎に胸をむしゃぶられながら気絶する))
(挿入されたまま二人で寄り添うように深い眠りにつく)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【長々と続けてしまいゴメンナサイ】
【また機会があれば虐めてやってください。ではお休みなさい・・・】
202 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 04:15:48 ID:BETwJ14i
久々に萌えた
203 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 13:40:32 ID:6tSUpNfh
なんだ貴様は。
業者のマルチだろ?
しばらくぶりに来てみたけど…
こんな時間では、僕以外居ないかな。
(少し待機させていただきます〜ノシ)
あ、トンマかよ
208 :
トーマ:2006/12/07(木) 23:38:32 ID:???
やあ。君は…?
僕の名前はトーマ、だ。
その変換をやめたまえ(少しムッとする)
【はじめまして!】
お母さん綺麗だね。
あぁ、悪い悪い
ノズルシュタインさん
(へらへら笑う)
ってか最近は自尊心無くなったのね
最初は大を嫌悪してたのに
211 :
トーマ:2006/12/08(金) 00:07:58 ID:???
>209
…ありがとう。
母さんを知っているのかい?
もう、この世にはいないけど、僕の中に生き続けている――
あの時、そう感じたんだ。
>210
何だキミは…?
(笑い、言動に不気味な悪寒を感じる)
残念だが自尊心は持ち合わせているよ。
未だ協調と言うと自信はないが……
大をハナから突っぱねようとしてたあの頃に戻りたいとは思わないな。
大の妹にガオモンが「犬よ犬!喋る犬!」と言われた事も・・・・・・・・・・?
213 :
トーマ:2006/12/08(金) 00:22:44 ID:???
ははっ、そんな事もあったな。
知香ちゃんは思うまま素直に言っただけだと思うけど…
犬、か(苦笑)
僕も正直…たまに思うけどね。
こんばん……!
(いつもの様にやって来ると、そこにはマスターが)
(しかも自分の事を『犬』と思っているらしい)
…………………
…帰りますか。
(今来た道を帰った)
216 :
トーマ:2006/12/08(金) 01:38:36 ID:???
あっ……
ガオモン、すまない!
すれ違ってしまったようだ…
君にはいつも世話になっているのに…。
犬だなんて…くそっ!(地面に拳を叩きつける)
とりあえず、もう帰るか、
ガオモン……
【本当にゴメンナサイ!寝落ちしかけてました…】
【ガオモン様、もしよければ、いつご都合がいいか教えていただけますか?】
ちゅうちゅう・・・。
(ゼリーを飲んでいる)
今日も疲れたなぁ・・・・・。
空ちゃん、今晩は。
ちゅうちゅう〜・・・。
(ゼリーを最後まで飲み干そうとする)
んっ?
(声をかけられたのに気付いて)
こんばんわ。
空ちゃん、ゼリー好きなの?
疲れた体には最高だよね。
うん、部活終わった後のエネルギー補給だよ♪
ちゅうってすぐに飲めるから、よく買うの。
ふうん・・・そうなんだ。
なら僕もエネルギー補給しようかな。
(イヤラシイ笑顔で空に接近していく。)
・・・何よその変な顔は・・・。
エネルギー補給って・・・もうゼリー無いよ?
自分の分しか買ってないもの。。
大丈夫。そっちのゼリーじゃないから。
僕が欲しいのは空ちゃんの体から出るジュースだからさ。
(空を押し倒すと上に覆いかぶさりそのままディープキスキスを求める)
わ、私の体って・・あっ!?
(押し倒されて悲鳴)
んんっ!?んうう・・・っ・・・。
(ディープキスされると目に涙が溢れてくる)
ご・・・ごめん!つい・・・。
(空の涙を見て素早く空を離す。)
きっと、好きな人の一人や二人いるよね・・・。
はあっ・・・はあっ・・・。
(苦しそうに息をする)
っ・・・大丈夫よ・・・怒ってなんかないから・・・。
でも、好きな人はいるんでしょ?
(興味津々な表情で尋ねる。)
空ちゃんが好きになるんだだものきっと相当凄い奴なんだろうな・・。
うっ・・・べ、別に居ないわよ・・・!
(赤くなりつつ否定)
い、いきなりそんな事尋ねるなんて失礼じゃない?
顔が赤くなってるってことはきっといるってことなんだ。
(空の反応を見て満足そうに微笑む。)
空ちゃんの恋人ってどんな人なの?
いないよ!私がいないって言ってるからいないの!!
(赤くなって叫ぶ)
・・・・どんな人って・・・と、とりあえず優しい人・・と言っておきましょうか・・。
(小声で呟く)
でもまあ・・・一番好きな人は誰かって聞かれたらお母さんって答えるわね・・。
これってマザコンだと思う?
優しい人か・・・きっとクリスマスも一緒なんでしょう?
空ちゃんと一緒にクリスマスを過ごせるなんてそいつは相当幸せ者だ。
お母さんが好き、か・・・。
別に僕はそうは思わない。よっぽどじゃない限り自分の親が嫌いな子供なんていないんじゃないかな?
べ、別に私なんかと過ごしたって幸せにはならないでしょ・・・。
そう・・・答えてくれてありがとう。お母さん好きなのは誰でも一緒だよね。。
でも、私の場合は・・・やっぱりイイや・・・ゴメン、今のことは忘れて頂戴・・。
そんなことないよ。クリスマスを一緒に過ごせる男は絶対幸せに決まってる。
自分に自信を持ってデートにでも誘ってみたら?きっと大喜びでOKだぜ。
うん・・空ちゃんがそういうなら忘れる。
う、うん・・・分かった・・・でも最近は時間ができないから難しいかもしんない。。
ありがとう。。
なんか、お母さんの話ばかりしてる自分が極度のマザコンに思えちゃって恥ずかしくなったの・・・。
(赤くなりつつ言う)
そうか・・・でも気にしなくていいよ。俺なんかお袋がいないと何も出来ないからさ。
(小さく苦笑を浮べる。)
でも・・・その恋人とはどうやって出合ったの?
(頭を少しかしげる。)
えっ・・・?どうやって出合ったって・・・。
うーんと・・・えーと・・・い、色々と事情があるの!
(散々迷ったあげくにハッキリしない答え)
そこまで言うつもりは無いもん。もう十分でしょ!?
空ちゃんみたいな女の人と仲良く出来るなら僕もあやかろうかなと思って・・・。
どうしても駄目?
(目を潤ませて空の瞳を見つめる・・・。)
ううっ・・・な、何よその目は・・・?
(潤んだ瞳を見て怯む)
そんな目をしたって教えないもん!
・・・・べ、別にアナタと仲良くする事、事体は構わないけど・・・。
(子供のような表情を見て思わず漏らす)
え、本当?嬉しいなぁ。
(空の胸に頭をつけて仔猫のように動かす。)
本当に空ちゃんはその恋人が大好きなんだね。
将来は結婚とか子供作っちゃったりするんだろうな・・・。
ひゃあっ・・・もう、いきなり甘えないでよ・・・。
こうすれば良いのかな・・・ピヨモンにやるのと同じだけど・・・。
(男の頭を優しく撫で始める)
さ、さあ〜・・・?さすがに今関係があるからって結婚までいくか分かんないよ。
気持ちいいよ・・・空ちゃん。
(頭を撫でられて動きを止める)
でも・・・今の時点ではそうしたいんでしょ?
なら・・・自分の気持ちに正直にな・・り・・な・・よ・・・。
(いい終えると安らかな寝息を立て始める。)
【今日はこれで〆にさせてください。】
【お付き合いいただき本当にありがとうございました。】
ん・・・?ちょ・・・寝ないでよ!?
(寝息が聞こえて焦り始める)
あー・・・寝ちゃってる・・完全に。。
もう、仕方ないわね・・・。
(溜息を付きつつも、膝枕をして頭を優しく撫で続ける)
【ダラダラと長引かせてごめんなさい】
【また機会があればお相手してくださいノシ】
【それでは私も落ちです】
もう二十日もすれば、新年。時の流れは、早いものですね。
こういったシーズンですから、人の往来は少ないでしょうか?
(少しだけ待機します)
やはり少ない様子。
デジタルワールドも気がかりですので、僕はこれで。
(失礼しますノシ)
はぁ〜今日は晴れてるしちょっと休憩しようかな
(シートをはるが、また巻かれないように釘を刺しておく)
これでよしっと…
(そのシートの上に仰向けになって横になる)
さてと…そろそろ帰ろうかな
(シートを丸めて持ち上げる。そのままどこかへと立ち去っていく)
kamedashine━━(゚∀゚)━━!!!!
≡ (゚∀゚ ) キスキスッキ ヾ(゚∀゚)ノ
≡ 〜( 〜) 亀田氏ね〜 ( )
≡ ノ ノ < <
クララタッタ ( ゚∀゚) ≡ kamedashine〜!
亀田氏ね〜 (〜 )〜 ≡ (゚∀゚)ノ
( ( ≡ ノ( ヘヘ
亀田氏ね!!
| (゚∀゚)ノ
/ ̄ノ( ヘヘ
ココに来たのちょっと久しぶりかな・・・。
休憩していこうっと。
もう今年も終りか・・・。
お、アナルもいける空ちゃんじゃん
っと、リロミスか
んじゃ!
来年も平和であって欲しいものだ・・・。
(空を自分の胸元に持ち上げる。)
ひゃあっ!
(体が宙に浮いて驚く)
う、うん・・・そうだね。だけど未来の事は誰にも分かんないよ。
願うよりもそうなるように行動する方が良いかもしれないね。
怖いかい?
(驚いた空を自分の胸で支える。)
確かに君の言うとおりだ・・・。
(小さく口元で笑うと・・・)
なら私もそうさせていただこう。
(空に軽くキスをする。)
当たり前でしょ・・・突然持ち上げられるなんて普通は無いもの。
んっ!?
(キスされて赤くなる)
そ、それとキスと何が関係あるわけ・・・?
それはすまなかった。
そんなことを私に言わせるのかい・・・。
(触手をスルスルと全身に伸ばしていく。)
分かってるだろ?
(改めて空にキスをする。)
うあっ・・・・・。
(触手が巻きついてきて喘ぐ)
んうっ・・・わ、分かった・・・好きにしなさいよ・・・。
(真っ赤になって顔を伏せる)
そんなに照れることは無いだろ、マゾの空ちゃん。
(首筋を触手で擦る。)
気持ちいいんだろ?
(触手を上着の中に入れて乳房に吸いつかせる。)
っ・・ふうっ・・・あっ!
(胸を吸われて喘ぐ)
んんっ・・・そんな事・・・ないもん・・・あっ・・!
もう感じているのか・・・本当に体は正直だ。
(白々しく言うと乳房への吸う力をより強める。)
今度はこっちが気持ちよくしてもらおうか。
(触手を空に口元に持ってくる。)
んああっ!!そ、そんなに吸っちゃ・・・はっん!
っは・・・はあっ・・・ん・・ぺろぺろ・・ちゅば・・。
(目の前に現れた触手を舐め回す)
こんなにおしゃぶりが上手くなって私は嬉しいよ。
(触手にむしゃぶりつく空を見て優しく頭を撫でる。)
次はどうして貰いたいのかな?
(そっと触手を太股に巻きつける。)
んちゅ・・・ふあっ・・・。
(太股に快感が走り悶える)
あっ・・はあっ・・・い、挿れて・・・貰いたい・・・です・・・。
(荒く息をつきながらお願いする)
何をドコに入れて欲しいのかな?
(空の両脚を大股開きにし、下半身を持ち上げる。)
う〜ん、いい匂いだ・・・。
(パンツ越しに肉芽に鼻を押し当てる。)
ううっ・・・言わなくても・・分かってるクセに・・。
ひあっ・・・ん・・・!
(鼻を股間に押し付けられ喘ぐ)
あ、アナタが今匂いかいでるトコロだよ・・・言わなくても分かるでしょ・・もう・・。
さて・・・ここはなんと言うのだったっけ。思い出せない・・・。
(明らかにトボけている。)
すまない・・・ちゃんと言ってくれないか?
(触手で秘所を擦る。)
な、何よぉ・・・分かってるクセに・・・。
ひあああっん!!
(敏感な所を擦られて悶える)
うぐう・・・わ、私の・・・マンコ・・・に・・・挿れてください・・・。
(真っ赤に頬を染めながら呟く)
ああ・・・思い出した・・・。
(ワザとらしく首を上下に振る。)
じゃあ・・・早速入れますか。
(空のパンツをずらすと秘所を擦っていた触手をそのまま挿入する。)
空・・・。
(ゆっくりと触手を動かし始める。)
まったく・・・もう・・・。
んっ・・あああっ・・・くっ!!
(挿入されると快感に顔が歪む)
くううっ・・・あっあっ・・・ん・・・。
・・アナタが焦らすから・・・もう・・イきそう・・だよ・・・。
気持ちいい・・・。
(優しい表情を見せつつも触手を動きを早めていく。)
そろそろだな・・・・。
(苦い表情を見せる。)
ん!!
(触手から精液が流れ出る。)
あっあっ・・・ああっん!!
(触手の動きが伝わるたびに激しく体が震える)
んっ・・いいよ・・・。
ふあっ・・・あああああああっ!!!
(射精されて絶頂へむかう)
くあ・・はあっ・・はっ・・・んう・・・。
(そのまま意識を失い寝息を立て始める)
【この辺で〆にさせてください】
【歯切れ悪くて申し訳ないです。それではまたノシ】
可愛いよ・・・空。
(眠りについた空を抱きしめる。)
【こちらこそありがとうございました。】
今日もデジタルワールドは平和だな。
しかし、パトロールは欠かせんな。
どのオメガモン?
>>276 私は私、ロイヤルナイツ所属でありイグドラシルに仕えていたオメガモンだ。
【この様につければ良いのか?】
モシモシモシ…
オメガモン、キライ
ありがとう。また来てくれよ。
うわー今日は街がチカチカしてるなぁー!
282 :
サンタ:2006/12/24(日) 21:32:38 ID:???
ゴマモンをそりでひく
いてぇー!!何するんだよ!…ってサンタ!?
もうクリスマスですか。
時の流れは本当に早いものです。
(空を仰ぎ見ると溜め息をつく)
…おや、今日は先客がいますね。
こんばんは。
おおー…デジ…モン?
ウホッ!デジモンが二匹そろいましたな
ええ、デジモンですよ。ガオモンと申します。
初めまして…ではないような。
何度かお会いした気がします。
(低姿勢のゴマモンに目線を合わすように膝まづく)
なにはともあれ、お久しぶりです、ゴマモン。
(表情を和らげ、手を差し出す)
ああっと…オイラ久しぶりに来たからド忘れしちゃったみたいだよ
(頭をポリポリ掻く)
久しぶりだな、ガオモン!
(差し出した手をとって握手する)
ああ…いえ、私も似たようなものです。
記憶があやふやで…いけませんね。(苦笑)
(握りかえして)
ゴマモンは、どうしてここに?
今日はパートナーとお楽しみではないのですか?
(ゴマモンに対面するかたちで座る)
それがさぁ…今日はトウキコウシュウとかってやつらしいんだよ…
(顔を下に向けてシュンとする)
丈は忙しいからオイラは邪魔しちゃいけないのさっ
そういうガオモンのパートナーはどうしたんだ?
(あたりを見回す)
ちょっwガオモン、パートナーとお楽しみって言葉のエロさに気付いてる?
なるほど。確かに勉強の邪魔はいけませんね。
(落ち込んでいるゴマモンの頭を軽く叩く)
私のマスターは、DATSのパーティに参加していましてね。
まぁ、私はそこから抜け出してきたんです。
人が多いところは苦手ですからね。
皆でワーッとするのが嫌なのか?
(ジーっとガオモンを見つめる)
オイラは皆ではしゃぐの好きだけど苦手なのもなんとなくわかるかも…
(お返しに頭をなで返す)
>>291 私もおかしいとは思いましたけど、
良い言葉が思い付かなかったんですよ。
…決してやましい心があったわけではありませんよ。
ええ、そうですとも!
>>293 まあ、そういうことですね。
あ、でも絶対に嫌だ!と言うわけではないですよ?
(頭をなでられて顔をほころばせる)
…悪い気はしませんね。
ガオモン・・・天然?
ところで君らクリスマスは何食べた?
でもやっぱりオイラはパートナーと二人が一番だな!
(話が微妙に噛み合ってないのに満面の笑みで笑う)
頭撫でられるのが好きなのかー…甘えんぼ?
やましい心ってガオモンなにか考えてるのか?
(顔を近寄らせてみる)
>>295 中の人ではないですよね?
いろいろ食べましたよ。パーティはかなり豪華なものでしたからね。
シャンデリアが綺麗でした…。
>>296 へ?…あ、そうですか。
私もマスターと二人の時が楽しいですよ。
(話しについていくために相槌をうつ)
なっ…!違いますよ!
私はただ、素直な感想を述べただけです!
(ゴマモンの何気無い一言にムキになって反論する)
(何とも返答に困り)
…ゴマモンはどう思います?
私がそんな風に見えますか?
(じっ、と見つめかえす…見つめかえしているつもり)
だよな!やっぱりパートナーとが一番だよな!
(満足そうにうなずく)
おお…そんなに怒るとは…!
(やや驚きながらも意外な一面に関心する)
んんーー……オイラにはわかんないや!
(じっと見つめた後に明るく笑い出す)
食べ物なら魚食べたけどケーキも持ってるぜ〜!
(いきなりケーキを取り出す)
でも大きいんだよな〜…ガオモン一緒に食べないか?
(懇願するような目で見る)
なんでそこで中の人なんだよw君やっぱり天然だろ。
そうかじゃあまだケーキ食べてなかったんだね。
って言おうと思ってたらもうゴマモンがケーキ出してた訳で・・・
うまくいかないね。
そうですか…。
(ホッと胸をなでおろし、笑いかえす)
おお。何でそんな大きなケーキが…
(おそらく大人数ようであろうケーキに驚く)
ええ、良いですよ。
でも切り分けるナイフも皿もないんじゃないですか?
(それらしいものが見当たらず、キョロキョロとみまわす)
ああ〜それもそうだな…
んじゃ素手でぐいっっと食べちゃうか!
(そう言ってケーキを素手で取って口に運ぶ)
そういえばグローブで大丈夫なのか…?
グローブは…汚したくないですね。
…となると…こうするしか無いわけですが。
(四んばいになり、ケーキにかぶりつく)
…口周りが汚れますが、問題ないです。
お〜ほんとの犬みたい…
(ガオモンの行動に逐一感心する)
でもそれだと食べにくいだろうからほら!あーん
(手ですくったケーキをガオモンの口まで運ぶ)
これならいいだろ?
おや……デジモンに人間。珍しい組み合わせですね(微笑
僕はお邪魔なようですので、直ぐに失礼しますが。
ケーキばかり食べていると咽喉が渇きますよ。
紅茶、といっても僕の好みなんですが、差し上げます。
つ【紅茶セット】
(それではノシ 闖入失礼しました)
犬じゃ……いや、この状態では否定できませんね。
…ハムッ。
(差し出されたケーキにかぶりつく)
何だか気を遣わせてすみませんね。
とりあえず、前足を綺麗にしておきましょう。
(ゴマモンの前足に付いたクリーム等を舐めとる)
うひゃあ!何するんだよ!
(舐められた感触に驚いて手を引く)
ふいー…そういえばガオモンの口の周りクリームだらけだな〜
オイラがとってやるよ!
(口の周りを舐め返す)
うげっ。
>>304 …おや、こんなところに紅茶が。
そういえばチラッと誰かが持って来ていたような…ありがとうございます。
(カップに手を添え、紅茶をすする)
>>306 せめてものお返し、だったのですが…迷惑だったようですね。
(ばつが悪そうに頭をかく)
ああいえ、このくらい…
(舌を出してクリームを舐めようとすると、ゴマモンが目の前に。)
………………
(舌を出したまま硬直)
紅茶は冷まして置こうかなサンキュー!光子郎!
ペロペロペロペロ………・・・ペロっ
(口の周りを舐めていると舌を出したガオモンがいて
一緒に硬直していたが舌を一度舐めてみる)
!!
(舌に湿気のある舌が触れ合った時、頭が真っ白に)
……ご、ゴマモン?
今、何をしたか分かってますか?
(肩を掴もうとしたが、近すぎて出来ないため、背中に腕を回す)
へ?あ?お?何って……名前でもあるのか?
(なすがままの状態でガオモンの行動に不思議がっている)
(軽く咳払いをしたあとに、耳元で小さく囁く)
キス、ですよ。それも深い部類ですね。舌、ですから。
…知らずにやってたんですか?
へぇ・・・あれが…キス…
オイラ口と口をくっつけるもんだと思ってた!
ぜーんぜん知らなかったな〜
ガオモンは物知りだな!…いろんなことをさっ
(最後の方を意地悪そうに言う)
ゴマモンたん雄槍勃ちそうですか?
…まぁ、あるデジモンと何度か経験してますからね。
(向き合うような姿勢で見つめる)
………。
それならば、貴方にもキスの事を経験させてあげましょうか?
>>314 雄槍ってあそこのことか!?う〜ん…わかんないや…
>>315 キスの経験かぁ…教えてくれるんなら教わろうじゃないかっ!
(なんだか乗り気)
では、いきますよ。息は鼻でしてくださいね。
(フッと笑うと、口と口を合わせる)
(暫くそのまま、余裕が出てくるとゴマモンの口内に舌を差し入れる)
は、鼻で息!?
んー!んーんー!
(いきなりのことであわてている)
ん…んむぅ…
(舌が来たので絡ませてみる)
(舌が絡んできた事に驚いて、一度口を離す)
…ハァ……こういうのは初めてじゃないですね?
(ゴマモンの返答が終わらないうちに口をつけ、床に優しく押し倒す)
んっ…グチュッ…チュル…
ハァッ・・・ハァ…オイラ初めてだってばンー!
(再度口を塞がれて驚いている)
ン・・・んぁ・・・クチュ…ぁあ…
(気持ちよさからなすがままになっている)
ピチャ…チュッ…
(ゴマモンの目がとろんとなっているのを確認すると、口をはなす)
…嘘を言ってはダメですよ。
私が舌を入れたときに、すぐに絡ませたでしょう?
そんなこと、初めてでは出来ませんよ。それに…
(顔の位置を下げると股間の突起を鼻先でつつく)
これはなんですか?
本当…だって…気づいたら絡ませてたんだよぉ・・・
(ぼーっとしながらも必死に弁解をする)
えっ…あっ…これはえーと・・・
(自分でもどうしてたっているかわからず顔を赤くするだけで黙ってしまう)
大丈夫ですよ。
私も同じですから、あまり偉そうなことは言えません。
それではこれの治療をしましょうか。
(突起に舌を押し付け、包み込むようにくわえていく)
ガオモンも同じなのか…よかった…
(自分だけじゃないと知って安心している)
ち、治療って・・・?あぁっ!ガオ…モン!
(口に咥えられてその刺激に驚く)
ハアッ……フウッ……
(口内で突起に舌を絡ませて刺激を与える)
…出すなら、遠慮なく出してくださいね。
(口をすぼめて射精を促す)
やっ…ガオモン・・・!口離して…っ!
なんか出る・・・!やっ…あっ・・・!ああああああ!
(ガオモンの口の中で大量に射精してしまう)
愛の精。
……むぷっ……
(口に溢れた液体を全て受け止める)
………プッ。
(口をはなすとゴマモンから見える位置に精液を吐き出す)
これは…これが出ることは自然なことだそうですよ。
(ゴマモンの頬を撫でる)
気持ちよかったですか?
ん…はぁ・・・なに・・・これ・・・?
(精液を見て不思議がっている)
気持ちよかったって…そんなの考える暇なかったなぁ…
(ぐったりとしたかんじで答える)
【すいませんが落ちさせていただきます】
【今日は本当にありがとうございました!】
【メリークリスマス!】
>314
こいつチビカンじゃないかもよ?
また別の、某所のマグロショタの人かも
最近誰にも会って無いな…
今日は誰か来ればいいんだけど…
(木に腰掛けて誰か来るのを待っている)
誰も来ないし…帰ろうかな…
(トボトボとどこかへ立ち去ってしまう)
ガブモンもういないかな・・・?
自分も今北産業、残念。
時間なかなか合わないね。
336 :
ワームモン:2006/12/25(月) 22:50:51 ID:???
んちょ、んちょっ
(体をくねらせて来る)
あれれっ?誰もいないのかなぁ〜?
はぁ〜。疲れたから一休み一休み…
どうも、って居ますかね?
338 :
ワームモン:2006/12/25(月) 23:59:11 ID:???
ふぁ〜。(目を覚まして大あくび)
あっ…こ、こんばんわぁ…
(照れてうつむいてモジモジする)
こんばんは、ワームモン。
お久しぶり……と、でも申しましょうか。
一乗寺君はお元気ですか?
340 :
ワームモン:2006/12/26(火) 00:10:05 ID:???
う、うん…賢ちゃんね、僕が他の子どもたちと話したらね
いつも機嫌悪くしてヒドイコトしてくるんだぁ…何でかなぁ?
(目を潤ませる)
そうですか……それは少々やりすぎですね。
(心配げにワームモンを見つめる)
では、今僕と話していることは知られると拙いですね。
一乗寺君もあれで嫉妬深いんですね……
まあ、ああいった行動をしていたからこそ嫉妬深いともいえるんですが……
しかし、感情の二面性というものは、誰にでもあるものであって――
(いつの間にか、自分の世界へ入り込んでしまう)
342 :
ワームモン:2006/12/26(火) 00:23:12 ID:???
ぐすんっ…賢ちゃんにはこのこと、絶対言っちゃやだよ…?
ふぁ〜!難しいこと考えるんだね!
(目が輝く)
でもね、僕…昔の賢ちゃんも好きだったんだぁ…
ビシャッって鞭で僕を叩く時の顔、すごくうっとりしてて…
ぶたれても、何だかドキドキしちゃうんだぁ…
(顔を赤らめてモジモジする)
…………!
す、すみません。また自分の世界へ入り込んでしまったようで……
そういえば、一乗寺君はデジモンカイザーを名乗っていましたね。
優しい一乗寺君も好き、怖いような一乗寺君も好き。
相反する二つの感情が、心の中にある……ということですね。
でも後者は、責められる事に快感を感じる……ように……なってしまいます。
(言葉を濁すように話す)
344 :
ワームモン:2006/12/26(火) 00:39:54 ID:???
賢ちゃんも僕も照れ屋さんだから
回り道しないと優しさを表現できないんだぁ!
(ピョンピョン跳びはねる)
…パタモンに言われたんだけど、僕って『えむ』なんだってさ。
パタモンも意味は知らないって言ってたんだけど…
『えむ』ってなーに?賢ちゃんのことが大好きってことかなぁ?
Mとは……僕の口からは言い難いことです。
実践してみるのが、早いのですが生憎僕もSっ気が無いもので……
周りの人は、太一さんなどが……これ以上は、辞めましょう。
まあ、一乗寺君のことを愛すればの行為ですが。
そういえば、ワームモンのように幼年期や成長期辺りのデジモンは、変な進化をすると伺ったのですが。
生殖機能の発達を補う為に、“欲情”進化と呼ばれる人間の少年から青年と殆ど同じ身体になる進化。
他愛も無いような説ですがね。ある学者の説です。
346 :
ワームモン:2006/12/26(火) 01:05:30 ID:???
わかったぞぉ!『えす』が明るい性格で、『えむ』が引っ込み思案な性格なんだね!
ん、実感はないんだけど、賢ちゃんと一緒に寝るときに
賢ちゃんの足とかお腹とか胸元をスリスリすると
賢ちゃん、すごく可愛い声出すんだぁ!
その声聞いたら体が熱くなって、意識がなくなっちゃいそうになるなぁ…
……まあ、そんな感じですね。
で、その進化というものは行われる可能性があるという訳ですか。
これが本当だったら大発見です。
……試してみます?
と、いっても相手は一乗寺君ではなく。僕ですが。
(悪戯っぽく笑う)
348 :
ワームモン:2006/12/26(火) 01:13:20 ID:???
ぼ、僕も進化してみたいけど…
賢ちゃんにバレたらど、どうしよう…
(うつむいてモジモジする)
大丈夫、一乗寺君と僕は同じ虫系統デジモンのパートナー。
それに或る実験の検証みたいなものといえば、分かってもらえる筈です。
今回はワームモンに一乗寺君の気分を味わうタイプと。
無理かもしれませんが僕が、一乗寺君の代わりを務めるタイプ。
どちらでもどうぞ。
(偽善者のような微笑み)
350 :
ワームモン:2006/12/26(火) 01:27:39 ID:???
そ、そうだよね!一回ぐらい大丈夫だよね!
僕も、大好きな賢ちゃんと同じことしてみたいなぁ〜!
えいっ!
(光子郎にタックルをして押し倒す)
賢ちゃん、ゴメっ…ちゅっ……
(光子郎の胸元に何箇所も口付けをする)
分かりました。それでは……っ、痛い。
(ワームモンに押し倒される)
や……やはり乱暴ですね。し……仕方の無い……っ!
(胸元の口付けだけで、かなりの反応を示す)
(徐々に胸の突起、股間の突起が大きくなっていく)
まだ……変化は……みられません……んんッ!
352 :
ワームモン:2006/12/26(火) 01:42:28 ID:???
れろれろ、ちゅっ…じゅるっ…
(口で執拗に胸の突起を攻め立てる)
へぇ、こんな声も出せるんだ…もっといっぱい聞かせてよ、ねぇ…?
ちゅっ…ピチャピチャ…っ…
(徐々に下半身へキスを施す)
あっ、カラダ熱いっ…僕、ヘンになっちゃうッ…あっ
(光に包まれて進化。賢にそっくりな女の子になる)
んっ……そこは……っ…!
(下半身に移る口に過敏に反応する)
…………!
(ワームモンの進化の一部始終を確認)
なるほど、パートナーに似るのかもしれませんね。
なんだか一乗寺君と……変な気分です。
(ワームモンの行為に身を委ねる)
354 :
ワームモン:2006/12/26(火) 01:56:02 ID:???
あっ、僕女の子だったんだぁ!
デジモンは雌雄がないらしいから、よくわかんないけど…
じゅるっ、ちゅっ…
どんな気分ですか?光子郎さん
(睾丸をもみながら亀頭をなめ回す)
一乗寺賢の顔で、しかも女の子に攻められる気分は?
そんな卑猥な声どこから出すんですか?んっ…
(答えを聞く前にディープキス)
女の子……んっ……悪くはないですよ……
しかし……一乗寺君に……っ、責められている気がして……なりませんっ……
卑猥だなんて……言って欲しくはないです……
(光子郎のモノは、より一層激しくそそり立つ)
それに……っ……!
(ワームモンの侵入した舌に自分の舌を必死に絡める)
356 :
ワームモン:2006/12/26(火) 02:19:57 ID:???
ほら、どこが気持ちいいのか言ってくれないと
僕には全然わかりませんよ、ねぇ?
ここ?ここですか?
それに、何?
すました顔して本当はやらしいんですねっ
(再びディープキス。その間も手は胸元と股間に)
どぴゅっ、どくどく…
…ほら、こんなに出るなんて…
相当やらしいんですね、光子郎さんは!
ぴちゅっ…べちょ…ちゅぱっ…
(手に付いた精液を光子郎の耳元でわざと音を立てて舐めつくす)
【すみません、とても中途半端なのですが】
【落ちます。ありがとうございました!】
【また機会あればお願いします!】
(一旦、絡めあった口を離す)
そ、そんなところ言えるわけ無いじゃないですか……!
(その間にも、絶えず刺激は続けられる)
ん……、すました顔でも本性はこれなんでしょう……かっ!
ええ、もう何とでも……
(扱かれた光子郎のモノからは勢いよく精液が飛び出る)
ふふ、ワームモンこそ美味しそうに僕の精液……
舐めているじゃないですか。お相子ですよ……
(疲れ果ててワームモンに退化、眠ったのを見届けると家に送ろうとする)
一乗寺君には一言だけ言っておきましょうか。
それに、ああいう進化も存在するということが分かっただけでも凄いことですね。
ワームモンには悪いのですが、一乗寺君には洗いざらい喋らさせてもらいますよ。
(光子郎は悪魔のような微笑を浮かべ、ワームモンを家に送り届けた)
【こちらこそ、変なのにつき合わさせてしまって申し訳ありませんでした】
【本当にどうも有難う御座いました。機会があれば、こちらこそ是非とも】
【それでは、私も失礼しますノシ】
【予告します】
【今日は8:30ぐらいに参上します】
なんか怪盗みたいだなw
遅れてすみません。
怪盗アンデス
今日こそ誰かいればいいな…
うぅ…さ、さむ…
(風が吹いた瞬間毛皮をギュウッと掴み丸まる)
今日は本当に寒いね・・・
ガブは温かそうな毛皮着ているから寒くないんじゃないのか?
うん…寒いよね
毛皮着てるけど、寒いのは寒んだよ
毛皮一枚しかないんだし…
(体を震わせて手を擦り合わせている)
でもヤマトが凍えそうになった時にガブはヤマトのこと温めてあげたんだよね
僕も寒いし一緒に抱っこすればお互いに温まるかもしれないね
あ、うん、そうだね…
じゃぁ、抱っこしてもらえるかな?
(上に向かって手を伸ばし、待っている)
ガブはシャイだからね
うん、いいよ
(膝をついて屈みながら両手を広げて待っているガブモンをやさしく抱きしめる)
ふふ、ガブモン温かいね・・・
(頭の後ろの毛皮を撫でる)
…君もすごいあったかいよ
やっぱこういうのが一番あったかいね//
(ギュウッと少し顔を赤くしながら抱きしめる)
YES,master!!
(ガブモンの耳元で叫ぶ)
369 :
366:2006/12/26(火) 20:55:04 ID:???
>>367 ガブ・・・もっと体を温めあおうか・・・
(ガブモンの両脇の下へてを伸ばし体を上下に撫で回す)
>>368 ビクッ!な、何?!
(驚いてそっちの方を向く)
>>369 え?今のままでも十分あったかいけど…
でも、あったかいのは好きだし、お願いしようかな
(ニコッと微笑むが、手が脇の近くを這った瞬間、ピクッと小さく動く)
371 :
366:2006/12/26(火) 21:04:07 ID:???
くすぐったい?ガブのリアクションってかわいいね
ガブを抱っこしていると心臓が何だか少しずつどきどきしてきてね
なんだがとても熱くなってきちゃうんだ・・・
服・・・脱いじゃってもいいかな?
(カチャカチャッと服とズボンを脱ぎ始める)
>>366 く、くすぐったいよぉ!
(ちょっと苦しそうに悶えている)
オレもときどきあるよ…誰かに抱きしめられるとすっごいあったかくなってさ
って、何してるのさ!
(急いで服を脱ぐのを止める)
そんな格好すると風邪ひいちゃうよ?
373 :
366:2006/12/26(火) 21:13:30 ID:???
ん?・・・おっとははは、ごめんごめん
ついつい君の体が温かかったから僕まで裸になろうとしちゃったよ
これは失敬!
(ちょっと気まずそうにズボンを直す)
でもこんな日に君と2人だけでいられるなんてうれしいな
(ガブモンの顎の下をなでなでする)
かわいいね、ガブモン・・・
(じっとつぶらなガブモンの瞳を見つめる)
そっか〜だいぶ茶目っ気があるんだね
でも、確かにオレって裸だけどそこまで寒くは無いしなぁ…
(改めて考え不思議そうに首を傾げる)
ん//
(顎の下を撫でられ、嬉しそうに目を瞑る)
(だが、じぃっと見つめられて恥ずかしそうに顔を逸らす)
375 :
366:2006/12/26(火) 21:22:33 ID:???
やっぱり人間よりも寒さ耐性強いんだよね
人間は寒いと服着ずにはいられないからね
うらやましいな・・・
ガブ・・・チュッ・・・
(恥ずかしそうに目をつむりうつむくガブモンへ軽く首を曲げながらキスをする)
これ、何だかわかる?
そっかぁ…
でも服着てないから…それを思うとちょっと恥ずかしいな//
(苦笑いして後頭部をポリポリかく)
ん?今のは…キスしたの?!
(異常なほど驚いている)
た、大変だ!どうにかしないと…
377 :
366:2006/12/26(火) 21:29:42 ID:???
ガブは一応キスを知っているんだね?
人間だとお互いに好きになった者同士の挨拶みたいなものだけど・・・
ガブは・・・キス、いや?
(一旦顔を離し、ガブモンの瞳を見つめる)
へ?だって、キスすると…その…
子供ができちゃうんだよね?
(誰から吹き込まれたのかとんでもないことを言い出す)
だから…オレ子供できちゃうよ…
379 :
366:2006/12/26(火) 21:39:04 ID:???
あはははは・・・
まさか、キスだけじゃ子どもはできないよ
それに男の子同士でも子どもはできないから安心しな
だからガブ・・・いいよね?ん?・・・チュッ・・・
(そっとガブモンの頬へ手を触れながら再び目を閉じながら先程より強くキスをする)
ん・・・んんっ・・・
えっ?!そ、そうなんだ…
オレも男だし…できないんだよねw
もちろんいいよ//
(やや顔を赤らめながらもキスしやすいように首を上に向ける)
381 :
366:2006/12/26(火) 21:46:20 ID:???
ふふ、やっと僕を受け入れてくれるようだね?
大好きだよ、ガブモン・・・んんっ・・・チュッ・・・
(ガブモンと互いの唇を密着させ中の舌を絡め合わせる)
・・んん・・ガブモン・・・この回り、プチファイヤーで温めてくれるとうれしいな・・・
だって…優しいんだもん//
んむぅ…っ…ふ…//
(自らも舌を伸ばしている)
プチファイヤーは…制御できないよ…
383 :
366:2006/12/26(火) 21:56:49 ID:???
もっと君と肌の温もりを感じ合いたくてね・・・
寒いと服が邪魔をして君の温もりが隔てられちゃうんだ・・・
君の体の柔らかさ、温かさを直に感じたいんだ
だから、この僕たちの回りを温めて欲しいんだ・・・
(背中の毛皮を撫でながらお願いする)
…うん、がんばってみるよ//
プチファイヤー!
(なんとか回りに火がつき、すぐに消えてしまったがあたたかさは残っている)
これでいいのかな…?
385 :
366:2006/12/26(火) 22:05:10 ID:???
うん、ありがとう、だいぶ暖かくなったよ
じゃあ僕も裸になっていいよね?
(と言うが早いかさっそく服もズボンもパンツも脱ぎ一糸まとわぬ姿になる)
さあ・・・これで僕も君と同じだね・・・
ガブモン、君のこと抱きしめてもいいかな?
(少し真剣な眼差しでガブモンの瞳を見つめる)
うん、大丈夫だと思うよ//
…あれ?人間って違うんだ…
(露出している性器を見る)
…うん//
(にっこりと微笑み、手を差し伸べる)
387 :
366:2006/12/26(火) 22:12:40 ID:???
ふふ、ありがとう
(そっとガブモンの柔らかな胸へ自分の胸を軽く触れ合わせる)
うん?違うって・・・何がどうしたの?
(ちょっと悪戯っぽく微笑みながら自分の性器に興味ありげなガブモンへわざと聞いてみる)
どういたしまして//
ほら、オレは普段は中に隠れてるけどさ君のは出てるじゃん
それに、大きさもぜんぜん違って大きいし…
(興味津々のようでじぃっと見ている)
389 :
366:2006/12/26(火) 22:22:29 ID:???
ああ、ははは・・・そうだね
人間は君たちと違っていつも外に出ているんだよね
君たちは普段は中に収容されているから外見だけじゃ男の子か女の子かわかりにくいんだよね
(興味深げにペニスを見ているガブモンに促すように)
・・・もしよければ、僕のおちんちん触ってみてもいいんだよ・・・
君が興味あるなら何でもしてみていいよ・・・
(赤くダラリと下がったペニスへガブモンの手を触れさせてみる)
そうなんだ…
オレは男の子だけど、女の子って時々間違えられるのはそのせいかな?
うん、じゃぁ触ってみようかな//
(痛くないよう優しく握る)
うわぁ…あったかいんだね…それに結構大きくて色も違うし…
(ソレを右へ左へとずらし、観察するように見ている)
391 :
366:2006/12/26(火) 22:32:06 ID:???
ふふっ・・・くすぐったいよ
男の子は特におちんちんは弱いんだよね
好きな子に刺激されるとすぐ反応しちゃってね・・・ほら
(ガブモンに優しく触れられたペニスがムクムクッと起きあがり上へ向かって上昇していく)
・・どうしておちんちんが固くなるのかその理由を知っている?ガブモン・・・
(頭を軽く撫でながら優しく聞いてみる)
うわぁ…すごいね…
(関心し、驚いたように見ている)
えっ!これ弱点なの?悪いことしちゃったね…ごめん…
…弱点だから、痛くて腫れちゃうの?
腫れたんなら舐めれば治る?
(不思議そうに見つめる)
393 :
366:2006/12/26(火) 22:41:23 ID:???
ううん、ちっとも謝らなくてもいいんだよ
痛くはないけど、張りつめた感じはあるね
この感じを直すには・・・
そうだね、じゃあ君のお口と舌ででやさしく舐めてくれるかな?
(勃起したペニスを前に突き出してガブモンの口元に差し出す)
うん、わかったよ
(それを両手で支え、温かい口内に導く)
んむぅ…ん…む…う…
どう?…ん…こんな感じ?
(口内はかなりあったかい上に肉厚のザラザラした舌と柔らかい頬肉で攻め立てていく)
395 :
366:2006/12/26(火) 22:58:34 ID:???
うっ・・ああ・・ガブモン・・・
君はなかなか上手だね・・はぁっ・・はぁっ・・・
(ガブモンの暖かい口内で攻められるペニスはプルプルと震え始めている)
ね・・ねえガブモン・・・
君とひとつになりたいんだけど・・・いいかな?
え?上手って…?
(一旦口を離すと先端から銀の糸が引いている)
一つになるって…どんな感じなの?
でも、君がなりたいって言うんだから…いいよ//
397 :
366:2006/12/26(火) 23:14:01 ID:???
一つになるって事はね・・・本当に好きな子と一つになるってことは
体がとろけるような気持ちに包まれてとっても幸せな感じがするんだよ
ガブ・・・中の君と触れ合って感じ合いたいんだ
じゃあ・・・いくよ・・・
(ガブモンをゆっくっり横たわらせ、生殖孔のスリットへ熱くそそり立つペニスを挿入し
まだ中へ収納されているガブモンのペニスを探す)
ああ・・ガブモン・・・僕のおちんちん・・届いてるかな?・・・
(ガブモンの生殖孔の中をペニスでかき回してみる)
そうなんだ…やってみたいな//
うん…うわ…あ…入って…くる//
(奥の方になにか小さい円筒形のモノがある)
はぁ…きてるよ//すごい…おっきい//
(その何かに当たるたび、ガブの体がピクピクっと跳ねる)
399 :
366:2006/12/26(火) 23:25:06 ID:???
ふんっ・・・はぁっ・・・
(ガブモンの中をペニスで突き続けるとようやく奥の方にプニッと柔らかいものがペニスに触れる
どうやら中のペニスに触れたようだ)
・・・やっと僕、ガブに届いたね・・・
ふふっ、ガブモンかわいいよ・・もっと僕と触れ合おうね・・・
(ペニスを中のガブモンのペニスと絡め合わせるようにして触れ合わせる)
あうっ…あ…はぁぁ//
(気持ちよさそうに跳ねている。だが、段々とガブのも大きくなってきて押し出すようになってきた)
うん…すごい熱いね//
オレも気持ちいいよ//大好き//
(だが、もうすぐ追い出されてしまいそうだ)
401 :
366:2006/12/26(火) 23:36:23 ID:???
はあっ!・・ああっ!・・・
(ガブモンのペニスが絡め合わせるほどに徐々に生殖孔の中で勃起を始め、
自分のペニスと剣と剣で戦うように争い始める)
あっ!!もうすぐ押し出されそうだ・・・
待て・・あともう少しで・・・ああっ!・・ああっ!・・・
(ググッと負けじと中へペニスを押し込むと背中がブルブルッと震えだし
ガブモンの中へと勢いよく精液を注入していく)
あっ!く…はぁぁ//
(ガブはほとんど何もできないまま刺激を受け入れている)
ふあっ!あ…くぅぅ//
っ?!うあ…はぁぁ//
(中に出されたものの、出てきたガブの自身に全ての精液が押し出され
モノが真っ白になって出てきた)
403 :
366:2006/12/26(火) 23:49:06 ID:???
はぁ・・はぁ・・・
(自分が射精を終えると自分のペニスは徐々に収縮し
代わりに勃起してきたガブモンのペニスが自らの精液と共に外側へ露出してきた)
・・・ありがとうガブモン・・・
僕ばかり気持ちいい思いしては君にすまないね
僕も君にお礼してあげないとね・・・
(円錐形に飛びだした赤いペニスをすっぽりと包み込むようにしてくわえながら
ヌポッヌポッと唇で圧力を加え、ペニスへ刺激を与える)
たくさん…出したね//
あっ!は…あぁぁっ//
ね…お尻が…ムズムズするよぉ…//
(顔を真っ赤にしながら喘ぐように言う)
405 :
366:2006/12/27(水) 00:01:05 ID:???
ガブはおちんちん刺激されるとおしりの方が感じちゃうのかな?
ふふ・・面白いね・・・
(そういうと口でペニスへ刺激を与えつつ右手をそっとガブモンの臀部に触れ
菊門を中指の腹で撫で始める)
ん…あぁっ!は、はぁぁ//
くる…入ってくるよぉ//
(中は脂肪で柔らかくしめつけるとともにかなり吸い付いてくる。
入れたらかなり気持ちいいだろう)
【では、そろそろ落ちます】
【明日も八時から八時半辺りに来ます】
【ガブを調教したい人、待ってます】
408 :
366:2006/12/27(水) 00:18:39 ID:???
【今日は長くお付き合い下さりありがとうございました】
【レス遅くて本当にすみませんでした】
【実は何度か家の者に見られそうになり、そのたびにレスが中断してしまいました。どうぞお許しください】
【明日は自分は仕事の関係上、深夜でないと来られそうにないので、新たな方がお相手できれば自分はまた新たに始めますのでどうぞ】
【ではお疲れさまでしたガブモン、おやすみなさい】
ふぅ…到着〜
しっかしここはいつ来ても寒いなぁ…
(近くの木の下に腰を下ろす)
やっほーガブモン久しぶり!
これ覚えてる?
(ガブモンを撮った写真を見せる)
あっ…き、君は//
(思い出した瞬間顔を赤くする)
し、失礼しましたー!
(腰を上げて逃げようとしている)
ストーップ!逃げるなんて許さないよ?
(肩をつかんで逃がさないようにする)
どれどれどんなかんじかな?
(後ろから乳首をいじってみる)
ぎゃっ!
(つかまれた拍子に右足が上がるが、どうにかバランスをとる)
っ…ぅ…何する…んだよぉ…くぅ//
(ちょっとずつだが、しっかり感じている)
よかった敏感なのは変わってないやw
それじゃあ…
(体を引き寄せてキスをする)
んっ!むぅ…ふ…っ…
(キスをされている間中、力が抜けていってついには地面に座り込んでしまう)
ん…むぅ…ぷはぁ…
いい子だねスケベガブモンはw
さて…本腰入れようかな
(乳首を口に含んで尻の穴を探る)
スケベガブモン言うなぁ…//
ぁっ!くぅう…はぁ…
(恥ずかしいのか尻尾を使って邪魔をしている)
だってスケベガブモンじゃないかこんなに感じちゃって
(乳首を軽く噛んでみる)
こらこら尻尾振ってたら気持ちよくなれないよw
(尻尾を掴んでしごくようにさする)
くうっ?!あ…や…感じてない…痛いだけだ…よ//
(強気になって言い返してみる)
あ…あぁぁ…
(尻尾の力がすぐに弱くなり、へたっと地面に落ちる)
スケベガブモン君はMなんだねぇ
(舌を使って舐めたり突いたり変化をくわえてみる)
もしかしてしっぽも性感帯なのかな?
まぁ今日はこっちの方を…
(仰向けにして尻の穴を見えやすくする)
『えむ』?それ…何?
(快楽に耐えながらも聞いてみる)
あっ!や、見ないでぇ//
(必死に手で覆い隠している。だが、隙間から興奮してしまったモノがちょっとだけ見えている)
Mっていうのは簡単に言うといじめられるのが好きな人のことだよ
(お腹の辺りをさすりながら答える)
やっぱり感じているみたいだね…こっちは変わらず
(舌を穴に入れてほぐそうとする)
オレはいじめられるのはやだ!
(声を荒げて怒っている)
ひっ!や…あぁぁ//
(足で肩を押そうと抗っている)
簡単にいうとだから本当はちょっと違うんだけどね…
(困ったような顔をしながらどうしようか考えている)
Mってされる方だと思えばいいんじゃないかな?
(頭を撫でて落ち着かせようとする)
こらこら抵抗しないで、すぐ気持ちよくなるからさ
(足を手で固定して舌を進入していく)
される方…だけど…オレは違うもん//
(ちょっとだけむっとしている)
や…そこ痛いからやだ!ヒッ…はぁぁ//
(どうやら痛いことがあったらしい)
まぁまぁ深く考えないで体をまかせればいいんだよw
(頑固なガブモンを見て笑っている)
痛くしないように舌入れてるんだよ、ほら痛いかい?
(いたわるようにゆっくり舌を動かしてみる)
…うん…わかった…
っひ//はぁ…絶対に…痛くしない?
(気持ちがいいのか足を震わせている)
痛かったらすぐにやめてあげるよw
(舌を抜いて指を一本入れてみる)
前慣らしたから多分平気だと思うけど…
(気持ちよくなる場所を探るように指を動かしている)
わかった…じゃぁ任せるよ//
(足を自分で持ち、いじりやすいように開いている)
っ…はぁ…あぁぁ//指…入ってきたぁ//
んん…変だよぉ//なんか…体の奥ががジンジンして…/
(前回よりも締め付けや中の脂肪の柔らかさがパワーアップしている)
やっぱり久しぶりだから興奮してるのかな?
(指を2本に増やしてみる)
そういえばもうビンビンじゃないかw
(ペニスを軽く握ってみる)
ん…すごい…はぁ…熱いよぉ//
(指が増えた途端、更にきつく締め付けてくる)
はにゃっ!はぁ…くぅう//
(モノを動かされるたびに体が小さく跳ね、同時に指からの刺激を感じている)
ここ触って欲しいみたいだね
(亀頭をいじってみる)
指もう一本入れようかな〜どうしようかな〜気持ちいいだろうな〜
(誘うために意地悪をしてみる)
ふあっ?!あぁぁ…はぁ…そこ…//
(透明な液が先端から漏れ出している)
…指…うぅ…お願い…入れて//
(小さな声でささやくように言う)
え?何聞こえないよ?どうしてほしいって?
(わざとらしく耳を傾けてみる)
お、オレの…お尻を…もっといじって…//
指とか…入れて欲しいよ//
(ちょっと恥ずかしそうながらも今度ははっきりと言っている)
よく言えましたー!
(頭を撫でる)
それじゃあもう一本追加しまーすw
(指をもう一本入れて動きを激しくする)
ふあっ!た、たくさん…来るぅ//
あぁぁ…はにゃあ…もっと…もっとぉ//
(すっかり前の淫乱なガブモンに戻り、自らゆっくりと律動を始める)
いいねその顔エロイよー
(片手でカメラを持ち何枚か撮る)
こっちもいじってあげようか
(ペニスを口に含んで上下にする)
あっ//うぅ…//
(文句を言いたいが、やめられると嫌なので何も言わない)
ふあっ?!そ、それ…ダメ//
(どうやらいじくっているうちに限界が間近になってしまったようだ)
何がダメなんだいスケベガブモン君?w
(口の動きと指を動きを更に激しくして絶頂に追いやる)
やっ!あ…はぁぁぁ!!!
(いきなり大きく跳ねたかと思うと、白濁した濃い液を自分のお腹の上に吐き出す)
おおっと!
(とっさに顔をよけて腹に出すのを眺める)
ガブモンそのままね
(また写真を何枚か撮る)
それではい、いつもどおりねw
(精液を指ですくいとり口まで持っていく)
うぐ…また写真…//
(頬を赤らめ、顔を背ける)
あ…うん…わかった…
(舌を伸ばして舐めるが、あまりに濃いためむせてしまう)
そんなに濃いの出したのか〜気持ちよかったんだねw嬉しいよ
(もう一度キスをする)
ん//
だって、久しぶりだったし…//
(顔を真っ赤にしているが、照れくさそうに微笑んでいる)
最近来れなくてごめんよガブモン
(頭をもうひと撫で)
それにしても今日もエロかったなースケベガブモン君はw
(カメラをチラつかせる)
ううん、いいんだよ//今日、こうして来てくれたしね//
あっ…その…それは…//
(カメラから目を背けている)
またコレクションが増えちゃったー
(カメラを見せ付けるようにする)
また次も撮らせてね〜そしたらもっと気持ちいことしてあげるから…
(最後らへんを耳元でささやく)
それじゃあ、まったねー!
(手を振って帰る)
【すいません用事があるので今日はこれで終了にさせてもらいます】
【相手をしてもらってありがとうございました】
もっと…気持ちいいこと//
うん、次も撮っていいよ//
(どうやら嬉しいようだ)
またね〜さてと…オレも帰ろうかな…
(かえる準備をし始める)
【こちらも退散します】
【こちらこそ本当にありがとうございました。また次回、よろしくお願いします】
もうすぐで今年も終わりですね。
もう残り僅かですね。時の流れは早いものです。
【もう少し待ってみます】
今晩は暇ですから、太一さんのことでも考えて……
【失礼しましたー】
素朴な疑問。
デジモンシリーズの人間キャラで一番の巨乳ちゃんって誰だ?
>>453 加藤さんに決まってるだろ
タカトが加藤さんの乳揉みまくってハアハアする姿を見てみたい
ジュリはまだ未発達ダロがw
マジで巨乳候補はミミとか
でも漏れ、乳には興味ナス
常識的に考えてヒュプノスのオペレーターだろ
ちなみに局長と付き合ってる方は鳳麗花という名前
ほうせんか?
・・・う〜ん・・・・・
【待機してますね】
もうすぐ今年も終りだね。
・・・あっ、こんばんわ。
そうだね、一年って意外と早いモノね。。
空さんは今年はいろんなことがあったからね。
もう少し長い文章書こうな?空
えっ?色んなこと??
ま、まあ・・・その・・・色々あったわね・・・。
(思い出して頬を染めたりする)
でも別に私が特別多いわけじゃないよ。アナタだって何かあったでしょ?
>>426 ゴメンナサイ・・・・・。
そうだな・・・俺もあんなことやこんなこと色々あった・・・。
(両腕を組んでウンウンと首を動かす。)
で、空ちゃんの今年の一番印象に残ったことは?
(そのままの姿勢で空に首を突き出す。)
一番印象に残った事??
う〜ん・・・・・。
(腕を組んで考え始めるが)
何か色々ありすぎて分かんないよ。だって色んな人やデジモンに会ったからね。
空はアポカリプス専門だよな
楽しい思い出がいっぱいって訳だ。
実に素晴らしい!!
(突然空に抱きつく。)
>>466 なっ・・・どーいう意味?
>>467 きゃあっ!!
何で抱きつく必要があるのよぉ・・・・!
俺も空ちゃんとの思い出が欲しいよ・・・。
(仔猫のように空の胸を頭で擦る。)
・・・。
(瞳を輝かせて空を見つめる。)
んあっ・・・ちょっ・・そんな所・・・。
(抱きつかれたまま震えている)
な、何よその瞳は・・・そんな目で見ないでよ・・。
(視線に思わずたじろぐ)
・・・私で何がしたいワケ・・・?
(目を逸らしながら言う)
その・・・いわゆる気持ちいいことを・・・・。
(恥ずかしそうに小声で返す。)
空ちゃんみたいな可愛い子とできたら嬉しいかな・・・なんてね。
アナタ・・・控えめな言い方の割には逃がす気は無いでしょ・・・?
こんなガッチリ捕まえておいて・・・。
(抱きつきから逃げようともがくが効果なし)
分かった・・・好きにしなさい・・・。
(観念したように言いつつ、可愛いと言われたので少し嬉しそう)
え・・・本当にいいの?
(空の言葉に嬉しそうに反応する。)
俺実は初めてなんだ・・・。
してほしいことがあったら言ってくれてもいいよ。
(手馴れぬ手つきで空の胸を優しく揉む。)
だ、だっていいって言わないと帰れないじゃない!
(赤くなりながら言い訳する)
初めて?そんな大事な相手に私なんか・・・んあっ!
(慣れない手つきが余計に感じてしまう)
してほしい・・事?
ん〜・・・あえて言うなら・・その・・タップリとイジメて欲しいかな・・・。
そっちの方が優しくされるよりも・・・感じちゃうから・・・。
うん・・・分かった・・・。
(空に軽くキスをする。)
じゃあ・・・最初はストリップから行こうか・・・。
(服に手をかけると上着を脱がせてブラだけを残す。)
空ちゃんのオッパイ可愛い・・・。
(ブラをずらして乳房に赤ん坊のように吸い付く)
ひゃっ・・・ん・・・。
(肌が露になり少し震える)
んあっ・・!!ううっ・・・ん!
(乳房に吸い付かれて喘ぎ声を上げる)
くっ・・そ、そんなに吸っちゃ・・・ダメぇ・・・か、感じちゃう・・・。
(ちゅうちゅうされるたび、ピクピクと震える)
感じてくれてるんだね・・・嬉しい。
(乳房から口を離す。)
じゃあ・・・今度は僕が気持ちよくなる番だよ。
(空を四つんばいにさせるとそっと膨らみきった股間を前に出す。)
うう・・・ひゃん・・・っ・・!
(胸には唾液が滴っている)
はい・・・はむっ・・・。
(ズボンを脱がせるとモノを咥えて)
ちゅっ・・・くちゅ・・じゅるぅ・・・
(舌を使って丹念に舐め回す)
気持ちいい・・・空ちゃん・・・。
(空のフェラに悶えつつもスカートを下ろすが・・)
あっ!!
(あまりの気持ちよさに射精してしまう・・・。)
ん・・・ちゅぶ・・・ぴちゅ・・・。
(スカートを下ろされてもフェラを続ける)
んぐっ!?んくっんくっ・・・んぐ・・・。
(精液を喉を動かしながら呑み込んでいく)
っく・・・はあっ・・はあっ・・・。
(口を放すと苦しそうに息をつく)
ごめん・・・苦かった?
(しゃがんで空と同じ目線になる。)
それにしても空ちゃんのおしゃぶりがこんなに上手いなんて・・・。
誰かに教えてもらったの?
(空を仰向けにするとパンツ越しに秘所に触れる。)
はっ・・はっ・・・だ、大丈夫だよ・・・。
んあっ!!
(秘所に触れられて悶える)
ううっ・・ん・・・別に・・教えてもらってなんか・・・あっ!
(既に湿っていたパンツにさらに染みが広がっていく)
本当に?
(パンツ越しに肉芽を潰す。)
空ちゃんほどの女の子が誰もしていないわけ無いよ・・・。
誰かに仕込んでもらったんでしょう?
(乳房に再び吸い付く)
あああっ!!
(肉芽を潰され絶叫を上げる。さらに蜜が噴出する)
ぐっ・・・あふ・・・。
(胸を吸われると先程よりもさらに感じる)
うっ・・そ、そうよ・・・調教されたのよ・・・誰にかは秘密だけど・・・。
(空の言葉を聞いて乳房から顔を離す)
ふうん・・・空ちゃんには身も心も捧げつくしてるご主人様がいるわけか・・。
じゃあ・・俺みたいなのがつまみ食いしたら駄目なんじゃないの?
(空の股間に頭を入れると秘所をパンツ越しに啜る。)
ご、ご主人様だなんて・・・。
(慌てて否定する)
んああああっ!!?
(股間を啜られて激しくよがる)
っ・・・・・さあ・・・それは・・・どうなんだろ・・・。分かんない。。
違うの?フェラをあのぐらいになるまで仕込んでもらってもかい?
(パンツをずらして秘所を覗き込む。)
さて・・・そろそろ本番と行きたいんだけど・・・どこに入れたらいいのか分からないんだ。
だから教えてくれないかな?
んんっ・・・そ、それは・・・。
えっ・・・そんなの・・・知ってるクセにぃ・・・。
(断ろうとするが体はもう限界)
んっ・・・くうっ・・。
(自ら縦筋を指で広げて)
ココだよ・・・はやく・・・もう・・・私・・・ダメなの・・・。
それじゃあ・・・・行くよ・・・。
(広げられた秘所にゆっくりと挿入していく・・・。)
ああ・・・・空さんの中気持ちいいよ・・・。
(空にディープキスを求めながらそのまま乱暴に腰を動かしていく。)
んっ・・・くああっ・・あっ!
はあっ・・はっ・・むうっ・・・ちゅ・・・
(ディープキスを抵抗せずに受け入れる)
ふあっ!がっ・・・あっ!!
(腰を動かされて痙攣する)
あ・・・う・・・イく・・・イっちゃう・・!!
これで・・・俺も男だぜ・・・。
(満足そうに口を離す。)
一回出したからもう少し持つかと思ったけど・・・もう駄目だ・・・出る・・・。
(乱暴に動かしていた腰をさらに激しくする)
うおっ!!!
(その瞬間、空の中を精液が駆け巡っていく。)
はあっ・・うっ・・・良いよ・・私も限界だから・・・。
うぐっ!あああああああっん!!
(精液が侵食していき快楽の頂点へ)
はっ・・はっ・・・気持ちよかった・・・?
(淫乱な眼つきで尋ねる)
私はもう・・ダメ・・・もう・・・意識が・・・。
(そのまま気持ちよさのあまりに意識を失う)
【お付き合いありがとうございました〜】
【また機会があれば是非vそれでは落ちますノシ】
うん・・とっても気持ちよかったよ。
(繋がったまま抱きしめる。)
【こちらこそありがとうございました。】
494 :
スカモン:2006/12/31(日) 10:39:16 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`)コトシモイチネンオツカレウンコー
来年もここが平和でありますように・・・。
来年も平穏無事であるといいですね。
来年もいい年でありますように・・・
来年も腹いっぱい食えますように…
ゴマモンを食い殺す
500
ん〜、じゃあギルモンもよいお年〜
来年は暇が欲しいぜ…
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`)アケオメウンコー
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
>503
新年早々何してるんですか!
(得体の知れない物をかわしながら叫んだ)
505 :
デクスモン:2007/01/04(木) 23:09:47 ID:???
腹へった・・・。
506 :
スカモン:2007/01/04(木) 23:15:57 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ウンコ-クウカー?
大分遅くなっちゃったけど・・・。
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
ついでにちょっと待機・・・。
新しい年の始まりか・・・すがすがしいものだな。
こんばんわ。
そうね・・・だけど一年経つのも何だか早く感じるようになって来たよ。
・・・・・やっぱり私って婆臭いのかな・・・。
君が婆臭い?
もしそうだとしたら私は齢ウン百年のヨボヨボの老人だな。
(空を見て小さく笑う。)
そう、よく言われるのよ・・・特に太一とか太一とか太一とか・・・。
全く失礼なヤツよ。
あ、だから実年齢じゃなくって・・・う〜ん何ていえば良いのか・・・。
中学生のクセに言動が年寄り臭いって事。
女性に対して婆臭いとは随分と失礼な男だ・・・。
(空の言葉に同調するようにウンウンとする。)
でも私は年寄り臭い君がいいな。
そうよ全く失礼なヤツよ!
ま・・・私を「女」としては見てないのかもね。私にとってもアイツは気の会う相方みたいな存在だし。
でもさすがに婆臭いは怒るわよ。。
えっ!?何で?私が年寄り臭くて何か良いことあるの?
君があまりにも子供っぽいと・・・
(空の耳元に頭を持ってくる)
エッチなイジメが出来ないじゃないか。
(そのまま囁く。)
こ、子供っぽいと・・・?
なっ!?なな・・・!!
(真っ赤になる)
べ、別にそんなのは婆臭くなくても出来ないかしら・・?
その婆臭い心を持った君の体をイジメるからこそより深い快感が得られるんじゃないか?
(そのまま空の体を持ち上げて胸元に持ってくる)
そろそろ姫始めと行きたいんだが・・いいかい?
(そっと空を見つめる。)
きゃっ・・・そ、そーいうモノかなぁ・・・?
うっ・・・い、良いけど・・・今日はそんなに時間取れないからね。。
ゴメンね、あまり長くは出来ないよ。それでもいい?
そうか・・・残念だが仕方ないな。今回は諦めよう。
(さり気なく空の頬に手を当てる。)
綺麗だ・・・。
(手を当てたまま呟く・・。)
ゴメンネ・・・そもそも、あまり時間が無いなら来るべきじゃないよね。。
んっ・・・別に綺麗じゃないと思うけどなぁ・・・。
(少し照れ臭そうに)
でも嬉しいよ。ありがとう。
そんなことは無いさ。
君がこうして来てくれるだけでこの世界は活気とあふれる。
もし私が人間であったら真っ先にプロポーズしていたのだが・・・。
君の話からはもう先着がいるように聞こえるし・・・。
(一瞬口惜しそうな表情を見せる)
そうかなぁ・・・?私なんかが来ただけで?そんな事は無いでしょう。
先着って・・・別にそんなの居ないもん。
(赤くなりつつ反論)
大体ねえ・・・散々私をイジメて調教してきたクセに・・・そのセリフは変じゃない。
(真っ赤になって顔を伏せる)
あっ、もうそろそろ戻らないと。
今夜は話してくれてありがとう。また会いましょうね。
【中途半端で申し訳ないです・・・】
【ちょっと用事があるんで落ちます。それではまたノシ】
それじゃ・・・また・・・。
(空を地上に下ろして姿が消えるまで見つめる。)
【お疲れさまでした。またの機会を楽しみにしております。】
こんばんは。気付けば明日は七草粥の日ですか。
時の流れは早いものです。
(ホットミルクをすすりながら空を見上げる)
…はぁ。寒い冬にはこれに限りますね。
ベルフェモンとの戦況は?
【二日連続は流石にまずいと思うので落ちます。】
【お騒がせ致しました。失礼します。】
こんばんは。
可もなく不可もなく…ですかね。
【過疎加減からみて、気にしなくても良いような気がしますが…】
【了解しました。】
それでは私も失礼します。
こんばんわ〜。
もう冬休みもお終いね。
しっかりと気持ちを切り替えていかないと・・・。
あ、空さん。こんばんは。
……確かに気持ちの切り替えは必要ですよね。
こんばんわ光子郎くん。
そうよ〜、いつまでも正月気分で過ごしてちゃダメだよ。
まあ光子郎くんなら言われなくてもちゃんと出来るでしょうけど。。
ヤマトや丈先輩も大丈夫そうだけど・・・アイツは無理ね絶対。
ああ、太一さんですね。
僕も多分、太一さん無理だと思います。
そういえば、デジタルワールドがまた不穏な状況になっているそうですね。
名前言ってないのに一発で分かるなんてさすが光子郎くんね。
(クスクスと笑いながら)
全く、毎年毎年「シャキッとしなさい!」って言ってるのよ私。
デジタルワールドね・・・私も少し聞いたよ。
私たちとは関わりが薄い所らしいけど・・・それでも気になるわね・・。
太一さんもあれでしっかりしたところがありますからね……。
でも窮地じゃないと発揮できない能力ですからね。
普通の生活では、だらけてしまって……。
デジタルワールドについてのことですが。
太一さんが指揮を執っているみたいですね。
僕もテントモンから少しは聞いているのですが……。
未だにあそこはよく分かりません。
全く・・・どうしてサッカーの時のやる気を勉強とかに使えないのかしら?
確かにあの冒険ではしっかりリーダー勤めてくれたけど・・・。
え?太一が指揮を??
初耳だなぁ・・・だったら私も手伝ってあげたいな。
つーか言ってくれればいいのに。何で私に何も言わないんだろ?
あんまり信用されてないのかな・・・私。
僕の情報は随分と前にアポカリモンが言っていたやつですけどね……
信じられる情報かどうかは分かりません……
あっ・・そ、そうなの・・・へえ・・・。
で、でも別に信じてあげても良いんじゃないかな?
ホラ、彼だってデジタルワールドが無くなったりすると困るだろうし。。
いずれにせよ・・・今度太一に会ったらきちんと聞いておかなくちゃ。
しかし、四聖獣と交戦状態に入ろうとしているのは彼です。
油断は出来ない存在ですが……
そういえば、空さん。
最近なにか変わったことはありますか。
そ、そう。。まあ気にかけておくに越した事はないわね。
え?変わったこと??
別に・・・特にこれと言ったことは無いケド・・・。
そうですか、平穏無事に越したことはありませんからね。
僕の場合は目標が出来たというか……
ようやく、はっきりとした将来の夢、みたいなものが出来ましたから。
そう・・・それは良かったわ
(光子郎の話を聞いて笑みを浮かべる)
私はまだ決まらないのに・・・光子郎くんは偉いわね本当。。
もし良かったら、何をやってみたいのか聞かせてくれないかしら?
あ……はい、前にも言った通りデジタルワールドは謎に包まれています。
ですから、そこの研究を専門としてみたいんです。
でも……どうやっても研究できそうもありません。
大学などで研究するとしても信用されるかが問題ですが……
僕は一人でもする気ですよ。
デジタルワールドの研究かぁ・・・。
確かに謎だらけだしね。あの冒険の時だって私たちが行った場所っていうのはほんの一部だし。。
かなり大変そうだけど・・・きっと光子郎くんなら大丈夫だね。
将来はすっごい大物研究家になってそう。
・・・何か羨ましいな・・・自分のやりたいことをハッキリと見つけられるなんて・・。
……どうなるかは分かりません。
人間なんて運命に左右されやすい生き物ですからね。
でも必ず、空さんもやりたいことが見つかりますよ。
しかし、いやに疲れますね。
(と、言って座り込む)
そう言ってくれると・・・少し安心するよ。なんか妙に説得力あるし。。
ありがとう。
あれ?疲れてるの?大丈夫??
(心配げに座り込んだ光子郎を見る)
あっ、そうだ。この間は私にマッサージしてくれたから今日は私が肩を揉んであげる。
(後ろに回りこんで肩を揉む)
う〜ん・・・光子郎くんも結構凝ってるわね・・・大丈夫?
あ……どうも、すみません。
最近は疲れが溜まっているようです。
パソコンのしすぎでしょうか?
さあ〜・・・どうだろう・・・。
医者じゃないから分かんないけど、あまり同じ姿勢でいると凝っちゃうかもよ。
それとか同じ作業ばかりやるとか。。
あっ、力加減とかあったら言ってね。
……力加減ですか、強めで構いません。
空さんは太一さんについて如何思いますか?
もしも、僕が女だったら太一さんが好きで好きで堪らないと思います。
でも男であっても太一さんのことが……。
女とか言っていますが、別に僕に女装癖とかがあるわけではありませんよ……。
……すみません、なんでもありません。
そう、じゃもうちょっと強くするよ・・・。
(少し力を入れる)
え?太一??
う〜ん、やっぱり気の合う相方って感じね。
何だかんだ言いつつやっぱり一番自然に接する事のできる親友ね。
は??太一の事が好き???
(いきなり話されて目を丸くする)
うーーん・・・まあ、確かに人付き合いは良いし面倒見もいいし・・モテるっちゃモテるでしょうね。
つーか・・・ちょっと・・・光子郎くん本当に大丈夫??
(なんだか心配になって光子郎の額に手を当てる)
何を突然言い出すのよ・・・何か太一に言われたの?
いえ……何も言われてはいませんが。
太一さんとヤマトさんは、殴りあいましたが僕の場合は馬乗りにされましたからね。
あ……何でもありません。
それに……少し恥ずかしいです。
(手を額に当てられて、頬を紅潮させる)
う、う、馬乗り!?
ちょっと!それどーいう情況なのよ!!
(すっごく気になるらしく真っ赤になって叫ぶ)
太一に馬乗りにされたって事!?ねえっ!?
むっ・・・恥ずかしい?
(紅潮した頬を見て笑みを浮かべる)
太一に馬乗りにされるって話すほうが方が恥ずかしくない普通?
さ、はやくどんな情況だったのか言いなさい。言わないとこうよ!
(襟から服の中に手を入れる)
え……あの、そのつまり……。
って、や、辞めてくださ……。
(背中に手が侵入しなんとも言い難い恍惚に浸っている)
やだ!教えてくれないと止めないもん。
?・・・ちょ、光子郎くん??
何をボ〜っとしてるのよ・・・早く言いなさいよね!
(するりと脇腹に手を移動させ、指でくすぐりはじめる)
ちょ……っと、くすぐったい……です。
でも、負けませんよ……。
(体中から恍惚感が湧き出て、かなり感じている)
むっ・・・何よ私には絶対負けないって事!?
この間の力比べは確かに負けたけどねー、根気比べなら負けないんだから!
(光子郎が感じているなどと思わずくすぐるスピードを上げる)
どうだどうだ!早く言いなさいよね。
あっ……そんなことしては……っ!
だ、駄目です……!
(感度が上昇、情けなくも服を着たまま射精してしまう)
……汚れてしまいましたね。
言っておきますが、そんなに僕は慣れていませんので……
さっさと出てしまうんです。
何がダメなの?ダメなら早く言っちゃえば良いの!
!?こ、光子郎くん・・!?
(光子郎が射精してしまったのを確認して固まる)
あっ・・うっ・・その・・・・ご、ごめんなさい・・・。
(なんと言えばいいか分からずとりあえず謝る)
そ、そんなつもりじゃなかったのよぉ・・・。
あの……どうしましょうか、これ。
元々は僕が悪いんですが、空さんにも少しは責任はありますよね。
そういえば、太一さんの馬乗りの話でしたね。
あれは秘密ということで構いませんか?
うっ・・・と言うか私に全面的に責任があるよ・・・本当にゴメン。
(赤くなって俯く)
どうしよう・・・私に何か出来る事があればやるけど・・・。
うん・・・分かった・・・秘密って事で良いわ。
……とりあえず、ズボン脱ぎますね。
(徐にズボンとパンツを脱いでみる)
(上半身だけ洋服を着た特異な格好に)
なんだか変ですね。
えっ・・・ぬ、脱ぐの・・・?
(頬が紅潮している)
う、うん・・・そうだね・・・普通はそんな格好にならないからね。。
(恥ずかしくて目をそむける)
で・・・どうするの・・・?と、とりあえず私の上着で隠す?
(一枚だけ上着を脱いで渡す)
あ、空さんも恥ずかしいですよね。
一応、僕も男ですから……。
でも脱いでしまったものは、仕方ないです。
(上着を渡されるも明らかに光子郎のモノは興奮状態)
……すみません。
い、いいのよ・・・気にしないで・・・。
なっ・・・!なんでまだ興奮してるのよ・・・。
(光子郎のモノが目に入ってしまい赤面)
あ、謝らなくて良いよ。。
で、あとはどうしましょうか・・・?もう私にできる事は無い?
遠慮しなくても良いのよ。何でも言って頂戴。
僕の興奮した理由は、空さんですよ……。
確かに僕も悪かったかもしれませんが……。
……何でもですか。
……では、この興奮抑えてくれませんか。
(そのまま俯く)
そ、それは・・・確かにそうだけど・・・。
興奮を抑える・・って・・・。
(俯いた光子郎から冷たい感情を感じ取り)
な、何すれば良いのよ・・・言っとくけど限度っていうモノはあるのよ・・・。
(思わず後ずさる)
……そうですよね。
そのくらい僕にだって分かっています。
でも……。
(さらに大きく冷たい気が光子郎を支配する)
(その間にも興奮状態は継続)
でも・・・何よ・・・?
言っとくけど・・・その・・・こ、光子郎くんが言わないから・・・こんな事になったんじゃない・・。
(怖くなって思わず責任転換)
わ、私の責任なんてほんの少しじゃない・・・だからそんな・・・殺気を立てられる筋合いは無いわよ・・・!
(怖がってるのを悟られまいと強気に言うが)
(さっきと言ってる事が全然違う)
……僕は責められることが好きなのかも知れませんね。
……いえ、何でもありません。
さて、空さん。
先程は私が悪いとおっしゃていました。
勿論、僕の言ったことも理不尽だったでしょう。
……強行突破は望みません。
(一呼吸おいて黙ってしまう)
うっ・・・な、何で黙り込むのよ・・・。
(黙り込んでしまい雰囲気に耐えられず)
わ、分かった・・・よ・・・。
(観念したように光子郎に近付き)
んっ・・・こ、コレで・・・どう。。
(膝をつき光子郎のモノを手でしごき始める)
ええ、これで構いません。
……でも。
(強制的に頭を掴み、咥えさせる)
このくらいして貰うのもいいかもしれません。
何事も実験ですから。
うっ!?はあっ・・う!
(無理矢理咥えさせられて悲鳴)
ううっ・・・ぐっ・・・んう・・・れろ・・ちゅば。
(一応、舌で刺激を与えるが無理矢理押し付けられて苦しくなる)
ちゅぷ・・・くちゅ・・も・・・・許ひて・・・苦ひい・・よ・・・。
(涙を溜めて懇願する)
……弱りましたね。
もっとしっかり舐めてくださいよ。
(微笑みを浮かべるも、冷徹)
(手を少し緩めるも未だに押さえつけたまま)
ううっ・・・ちゅば・・・くちゅ・・・ぺろぺろ・・
(とにかく舌で舐め続ける)
くっ・・・う・・・うえっ・・・かはっ・・!!
(思わず苦しそうに顔を歪める)
っ・・あ・・くちゅ・・・も・・・う・・・無理・・・だ・・よ・・・。
(苦しさのあまりに朦朧としてくる)
これではレイプとさほど変わりませんね……。
(冷ややかな目線のまま、空の口内に精液を放つ)
さて……もうこのまま、堕ちる所まで堕ちましょうか……。
(空の洋服を剥ぎ、なんの躊躇いも無く挿入)
(腰に手を廻し、口では乳首に刺激を与えつつ、腰を振り始める)
…………。
んぐっ・・・!く・・・ごく・・ごくっ・・・!!
(喉を精液が流れ込んでいく)
はあっ・・はあっ・・げぼっ・・げほっ!
(口を解放されてようやく息を吸う)
!いやああああ・・・・止めてぇ・・・。
(しかし逆らう気力は既に搾り取られている)
んんんっ・・ふっ・・・いやっ・・はっん!!
(胸と秘所を同時責めされて悶絶する)
あっあっ・・・ひゃ・・ん・・・!
(犯されているような情況にも関わらず感じている)
空さんは嘘を付いています。
このようにちゃんと感じている。
今、僕がこの行為を止めたら空さんは物足りなくなる筈です。
……と、無駄口を叩いている場合ではありませんね。
(腰の動きを加速させ、乳首を口に含むとやわく噛む)
(一気に膣の置くまで、突き上げ中に精液を放出する)
はっ・・・はっ・・・そ、そんな事・・・ひああっ!!
(腰の動きが速くなり悶絶)
あっあっ・・・あううっ!
(乳首を甘噛みされて喘ぎ)
ぎっ・・・ああああっ・・・ふああああああ〜・・・!!
(一気に突き上げられ、さらに大量の精液侵食によって絶頂を迎える)
う・・・あ・・・っ・・・・。
(快楽の余りそのままガクリと失神してしまう)
【勝手に〆てしまいます。。ごめんなさい】
【またダラダラ長引かせて申し訳ないです。それではお休みなさい・・・ノシ】
……僕は馬鹿ですね。
また空さんに悪いことをしてしまいました。
もっと人に優しく……出来ないのでしょうか。
【こちらこそダラダラ申し訳ありません】
【それでは失礼しました】
やっとかめだがね!
でも静かだぎゃ。
ちょっと久しぶりかな。。
誰か居るかなぁ・・・?
居ないと思ったろ?
ひゃあっ!?
び、びっくりした・・・。
えっ・・あ・・・うん・・確かに居ないと思ってたよ。。
(図星を付かれて赤面)
まぁ、いいや・・・・・・・・・・その、寒いし小屋に入ろ
(暖房の効いた小屋を指差す)
そ、そうね・・・確かになんか空気も冷えてきたし。。
じゃあお言葉に甘えて・・・。
お邪魔しま〜す。。
(小屋の中に入っていく)
・・・・・・・・・・こほん。
(小屋の戸の鍵を閉める)
じゃあ、裸になってもらおうか
はぁ??
(目を皿のようにしている)
何でいきなり「服を脱げ」なのよ?ワケ分かんない!
親切だと思ってた私がバカだったわね・・・バイバイ!
(いきなり小屋から出ようとするが)
あ・・・アレ・・・?開かない!?
(鍵が閉まっていて当然開かない・・・)
大丈夫だって、ほら
(開けようとする空の首に怪しげな薬を注射する)
ほら、もうすぐ体が熱く・・・・・・・・・・
うっ!?ああっ・・・!!
(注射針を刺されて悲鳴を上げる)
痛いっ・・やめ・・・・。
くっ・・・!?な、何・・・?体が・・動かない・・・。
(体が熱くなり、身体の自由を奪われる)
ほらほら、熱いだろ・・・・・・・・・・?
さぁ、早く服脱いでこの衣装を・・・・・・・・・・
(透明度の高いネグリジェを渡す)
はあっ・・・はあっ・・・。
(呼吸を整えてなんとか動けるようになる)
ううっ・・・熱い・・・熱いよぉ・・・。
(熱さには耐え切れず服を脱ぎ始める)
分かった・・・言うとおりにする。。
その代わりにコレを着れば・・・熱いの治してちょうだいね・・・。
(体をなんとか動かしネグリジェを着る)
勿論、下着も脱いでね
(手で合図する)
【お風呂行ってきます】
っ・・・そ、そんなぁ・・・。
(でも逆らって熱いのを治してもらえないのは困るので)
ううっ・・・何で・・こんな事を・・・はあっ・・はあっ・・
(ブラとパンツを脱ぎ始める)
【了解しました〜】
じゃ、この服を
(服を渡す)
【戻ってきました】
こ、今度は何・・・?
これは一体??
(服を手にとって怪訝な表情)
これはパンツだよ
(またまた透明度の高い衣装を渡す)
な・・・何それ・・・?それも穿くの・・?
(渋々差し出された下着を穿く)
透明な下着なんか着けさせて・・・意味あるのコレ?
意味がなかったらこんな事しないよ。じゃあ最後に
(ビデオカメラを出す)
じゃあ、もじもじしながら「私をみてください」って言って。
熱いんだし。早く
ううっ・・・そ、そんなぁ・・・。
わ・・・私を見て下さい・・・・・・。
(少し躊躇しながら)
言うとおりにしたわよ・・・はやく・・この熱いのを治して頂戴・・・。
(火照った顔で言う)
よろしい
(録画を止め、解毒剤を注射すると服を返す)
はあっ・・は・・・うっ・・・!!
(注射針を刺されて顔が歪む)
っ・・・あっ・・はっはっ・・・はあっ・・・。
(熱が鎮まっていき落ち着きを取り戻す)
くっ・・・アンタ、こんな事してタダで済むと思わないでよね・・・!
(服を着ながら男を罵倒する)
薬で動けなくするなんて卑怯よ!!
見知らぬ他人に何の疑いもなくついて行く空さんもダメだよ。気をつけなさいよ
(戸を解放する)
うっ・・・た、確かにそうだけど・・・。
〜〜・・・何よその言い方!
(男の態度に腹が立ってきたらしい)
そうそう・・・帰る前に注射針のお返ししなきゃ!
(戸から出る前に男に蹴りかかる)
・・・はあっ・・・はあっ・・・や、やっぱ止め・・・。
(薬の余波で息をつく)
つ、次にこんなことしたら許さないんだからね・・・!
(フラフラとぎこちない足取りで去っていく)
【そろそろ落ちますノシ】
保守
こんばんわ。
たまには上げてみようかな・・・。
この世界の神は無情だ・・・。
あ、お久しぶりね。
この世界の神様??一体、何の事?
イグドラシルのことだよ。君も知っているだろう?
奴はついに人間達に対して決断を下した・・・。
イグドラシル・・・?
う〜ん・・・私たちがデジタルワールドに行ったときにはそんな名前聞かなかったけど。。
人類に対して決断・・・なんとなく想像がつくけど・・・。
・・・知らないのか。なら教えておこう。
イグドラシルはデジタルワールドの神と言われている。
イグドラシルはリアルワールドを消滅させるつもりらしい・・・。
人間の責任とは言え、滑稽な話だ。
(嘲笑する。)
デジタルワールドの神様って四聖獣だって聞いたんだけど・・・。
私たちの冒険した世界とはまた別の世界なのかなぁ。。
!・・・やっぱりね。そんな事だと思った・・・。
(なんとも言えない様子でため息をつく)
詳しい事は知らないけど・・・和平は考えられないの?
和平と言ってもイグドラシル側はロイヤルナイツを差し向けているし、
それに向こうのリアルワールドはデジモンについて認知が浅すぎる。
和平など考えられる状態ではない。
一部にはイグドラシルに反対するデジモンもいて、究極体に進化できるようにはなったようだが・・・
昨日今日究極体に進化できた程度ではロイヤルナイツには歯が立つまい。
(首を左右に振る。)
そう・・・・・じゃあ、争うしか道はないって事・・?
ロイヤルナイツっていうのは・・・私たちの世界で言うとダークマスターズみたいな物?
確かに私たちも究極体になったアグモンやガブモンが全く歯が立たなかったわね。。
残念だが、現時点ではそういうことだ。
忠実なエージェントと言う点では近い存在とは言える。
だが、ロイヤルナイツは個々の正義を持っていて、彼らと同調するものもいる。
まだまだ、戦いはこれからだよ。
個々の正義ねぇ・・・ダークマスターズも正義じゃないけど個々に領土を持ってたわね。
ただ、いくら強くても・・・私たちだって諦めなかったから最後でダークマスターズに勝てたし
彼らも最後まで諦めなければ大丈夫じゃないかな。。
何故かは分からないケド・・・パートナーデジモンと人間が一緒になるとどんな障壁でも乗り越えられると思うから。
・・・和解ができればそれに越した事はないけど・・・。
確かに君の言うとおりだが、今は戦って自らの存在の価値を示すしかない。
私は興味をもって彼らを観察していくつもりだ。
さて、難しい話はこれで終りにしよう。
うん・・・分かった。。
私たちは見守るしかできないからね。
早速話題を変えるが・・・
(口元が小さくニヤける。)
今日は何色のブラと下着を着けてきたのかな?
なっ!?何よいきなり・・・。
(思わず服を押さえる)
・・・・・し、白・・・・だけど・・。
(ボソリと呟く)
白だって?淫乱マゾの君がかい?
そんなの嘘だろう・・・。
本当はもっと過激な色の下着で男を誘ってるんじゃないのかい?
(服を押さえる空を疑いの目で見つめる。)
う、嘘じゃないわよ失礼ね!
(少し怒っている)
大体、派手なの好きじゃないもん。
それはすまなかった。
じゃあ見せてもらうとするか・・・。
(触手をスルスルと伸ばして服を脱がせて下着のみを残す。)
本当に白い・・・。
(空の下着が白いことを確認する。)
君の体にピッタリだ。
(触手で空の体中を擦る。)
えっ・・・やっ・・ちょっと・・・!
(服を脱がされて焦る)
ううっ・・・そ、そんなに擦っちゃ・・・あっん・・
(体を擦られて喘ぎ声を出す)
いつも敏感な君には・・・。
(触手が段々空の体に巻きついていく。)
こう言う格好が一番かな?
(空の体を亀甲縛りにする。)
んっ・・・ふっ・・・!
(触手が肌を這うたびに喘ぐ)
ううっ・・・やあっ・・ん・・動けないよぉ・・。
動かなくたっていいのさ。
(秘所に食い込んでいる触手をもっと食い込ませる。)
君はただ感じてればいいのさ。
(ブラをずらして乳房を直に吸う。)
ぐううっ・・・!!
(秘所に触手が食い込んで悶える)
(既にグショグショに濡れている)
ふぁっ・・・ふう・・ん・・。
(快感の余りビクンと痙攣する)
おや・・・もうお漏らしか。はしたない子だ。
(さらに秘所への締め付けを強くしていく。)
はしたない子にはオシオキだ。
(乳首を指でこねくり回す。)
だ・・だって・・・ふあああっ!!
(締め上げられるとさらに蜜を噴出する)
ひうう・・・や、やめ・・・
(ガクガクと震えて喘ぐ)
ううっ・・・・あっ・・ん。。
リアルワールドでは淑女でも・・・。
(空にキスをする。)
こっちでは下半身で動く淫乱マゾに豹変するのだから。
女性というのは本当に奥深いよ。
(菊門を指で触る。)
今日は前、後ろ、両方どれがお好みで?
んっ・・・そ、そんな所・・・あっ・・。
ど、どれでも良いよ・・・好きにして・・はやくっ・・・。
もう・・頭がおかしくなりそう・・・。
(快感のあまり息が荒くなっている)
素直な君へのご褒美に今日は両方に入れてあげよう。
(菊門と秘所へ同時に挿入する。)
君の中・・・締め付けてくる・・・ご無沙汰かい?
(挿入した触手を中でグニグニと動かす。)
くああっ!!
(挿入と同時に絶叫をあげる)
はっ・・・はっ・・・くうっ・・ん・・・!
(体を痙攣させて喘ぐ)
もう・・・ダメ・・・・イっちゃう・・・。
頭が・・・真っ白に・・。
・・・・。
(喘ぐ空を嬉しそうに見つめる。)
綺麗だ・・・。
(触手の動きを激しくする。)
私もイきそうだ・・・どこに出して欲しい?
はっ・・はっ・・・。
ふふっ・・・方っぽを我慢するなんて無理でしょ・・・?
だったら・・・両方に出していい・・・よ・・・。
いい子だ。
(空にディープキスをする。)
ん!!!
(キスをしたまま前後に射精してしまう。)
んちゅ・・・ふっ・・・。
んっ・・・ふううう〜〜〜〜!!
(口を塞がれたまま絶頂に)
ん・・うう・・・ぅ・・・。
(そのまま目を閉じて意識を失った)
【そろそろ時間なので落ちます】
【お付き合いありがとうございました】
・・・。
(意識を失った空を抱きしめたまま虚空を見つめる。)
【ありがとうございました。】
【こちらも落ちます。】
sage
ずいぶんと久しぶりになりましたね。
最近のアニメでは、台詞が少なくて寂しい限りですよ。
ララモンやクダモンは存在感があって良いですね…
久々に待機してますね。
この時期は皆忙しいか。
では、今日はこれで失礼します。
ふんふんふーん♪
今日も一日元気だぞー!
(調子っぱずれな歌を歌っている)
なんか…
不気味なメロディが聞こえくるんだが…
おお!?誰だか知らないけどやっほー!
オイラ今ご機嫌なのさー!
(笑顔で近づいてくる)
へえ、確かに機嫌よさそ〜だ
うん…
(しばらく沈黙してもったいつけてから)
んで、何があってそんなに上機嫌なん?
それがな!今日めちゃくちゃ美味しい魚を食べたんだよ!
もうオイラどうなってもいいって思っちゃうぐらいだったなぁ…
(味を思い出して涎を垂らしている)
ってオイ、食べ物の話かよ…
(なにか深い理由があるんだろうと勝手に期待していたため、ちょっと呆れたように)
まあゴマモンらしいっちゃらしいよな
食べ物で人生満足できるのは、単純だが幸せでいいと思うぞ
そんなに美味かったのか?
そりゃあもう!
いつも食っている魚が魚じゃないみたいっていうか、んーと…とにかくおいしかったんだよ!
(適切な言葉が見つからずノリで押し切る)
わ〜った!わ〜ったから!
なんだかよくわからんが、魚ばっか食ってるゴマモンがそう言うなら本当に美味だったんだろう
でもお前…そんな別の物みたいに美味かったわけ?
それさ、実は魚じゃなかったんじゃね…?
(真剣な顔でからかってみる)
え・・・で、でも魚の形してたし、美味しかったし…!
オイラ何食ったんだ…?
(泣きそうな顔で尋ねる)
俺に聞かれてもなぁ〜
魚に似せた変な生き物だったりしたら体の調子おかしくなるかもしれない
しばらく気をつけた方がいいかもよ
(怪談話のノリで尾ひれをつけて脅かし)
もしかしたら…新種の美味しい魚型デジモン、だったりしてw
まあまあ、美味かったならそれでいいんじゃない?
フォッフォッフォ…
(ゴマモンの表情を見ながら楽しそうに笑っている)
変な生き物…新種のデジモン…?
助けてくれよー!頼むからさー!このままじゃオイラー!
(目に涙を浮かべてズボンを引っ張って頼んでいる)
さすがにかわいそうになってきた…
ええと、じゃあ俺がどうやったら助けてやれるかな
(ゴマモンの頭頂部の毛をワシャワシャしながら考える)
(下剤あげたら安心できるだろうなと思ったが、それは酷いのでやめといた)
…よし、これ飲んでみろ
(と言ってビタミン剤を一錠手に乗せる)
なんでも治る魔法の薬だ!
魔法の…薬…
(手に取った錠剤を眺める)
ありがとう!早速飲んでみるな!
(急いで薬を飲み込む)
これで平気なんだよな!な?
(まだ不安らしい)
そりゃあ魔法の薬だからな〜
ゴマモンがいい子にしてたらすぐに治るさ
(安心できるよう、得意げにうなずいて)
…悪い子だったらどうなるか知らないけどね
(最後にちょっと脅かしてから手を振る)
それじゃあ、俺はそろそろ休ませてもらうわ
今日はありがとう、おやすみ〜
わかった!今日はオイラいい子にしてるぜ!
(さっきまでとは違って笑顔を見せている)
ふわぁ〜…オイラも眠くなってきちゃった…
ありがと〜…おやすみ〜…むにゃむにゃ…
う〜ん・・・・・今年はどんなの作ろうかな・・・。
(顔を顰めて悩んでいる)
もういっそ、買ったほうが良いかな・・・。
いやいや・・・やっぱ手作りじゃないと温かみがないし。。
(一人でブツブツ)
おっと、そろそろ帰んないと・・・明日の朝が大変だわ。
(腕時計を見て呟き、去っていく)
ん〜…何か面白いことないかな〜…
(手足をブラブラさせて寝ている)
つエロゲー
よいしょっと…
ここなら静かだし落ち着けるかな
(切り株の上に座ってマンガ本を楽しそうに読み始める)
(間違えて晒してしまったので変えます)
こんばんわ。
何を読んでるの?
(前からガブモンを覗き込む)
ん?あ、空さんだっけ?
こんばんわ。
今はこれ読んでるんだ。
(嬉しそうに見せる。中身はよくあるギャグマンガだった)
ふふっ、そうよ。覚えていてくれて嬉しいわ。
へえ・・・デジモンも漫画読んだりするんだ・・・。
自分で買って来たの?
まぁね。デジタルワールドにも本屋さんはあるしさ
もちろん自分で買ってきたものだよ、お金だって…ほら。
(財布を見せる。中の札は全てドル札だった)
へえ〜・・・そーいえば料理屋さんとかあったしね。。
本屋さんがあっても不思議はないわよね。
え・・・お金ってドルなの??
(財布の中身を見てちょっと驚く)
あ、でも確かデジタマモンのレストランはドルで払えって言ってたし。。
それにしても、ちゃんと自分の物は自分で買ってるんだね。
(ガブモンの頭を撫でる)
ガブモンは小っちゃいのに偉いわね。
(中腰になり目線を合わせて)
うん、本屋さんだけじゃなくていろんな店があるんだよ
そうだ!今度一緒に買い物行こうよ〜
ん?これ以外にお金ってあるの?
(デジタルワールドからほとんど出たこと無いため、よく知らないらしい)
ん…テヘヘ//
(嬉しそうに照れている)
って、子供じゃないもん!
一緒に?ふふっ、良いわよ。
じゃあ、ガブモンに何かおごってもらおうかしら〜?
(少し意地悪な口調で)
お金は私たちの世界では住んでいる所で違うわね。
例えば私が住んでるところではこんなのよ。
(財布の中身を見せる)
子供じゃない・・・?
ふふっ、こんなに小さいのに?
(ひょいっとガブモンを抱き上げる)
ん〜あんまり高い物は無理だからね〜
(まるで人間のようなことを言っている)
…これ何??
(不思議そうにじろじろ見ているが、書いてある額に気付く)
ご、5000?!
そりゃあ人間にとっては小さいよ…
だからって子供扱いしないでよ!
(頬をプクッと膨らしている)
大丈夫よ、そんなに高い物要求しいないから。
(クスクスと笑いながら)
これは私たちが使っているお金よ。
あっ、数字は大きくても基準がちょっと違うの。
ものすご〜〜く簡単に考えれば1ドル=100円くらいよ。
ふふっ、頬を膨らませて拗ねるのに?
(笑いながら頭を撫でる)
ま・・・私もまだ子供なんだけど・・・。
・・・あれ・・・でも・・・ガブモンは自分でお金稼いでるのかな・・・。
(急に自問自答を始める)
だったら・・・私よりも全然大人って事・・・?
それなら良かった〜
(安心したように微笑む)
あぁ、なんだ…すごい大金持ちだと思ったよ…
(すっと財布を返す)
むぅ…
まぁ…いいけどね…
(頭を撫でられ大人しくなってしまう)
ん?まぁ、稼いでるには稼いでるけど…
でも、そんなにたくさんは稼げないよ〜
そんなお金持ちの人なんか滅多に居ないわよ。
(笑いながら財布を受け取る)
やっぱ自分で稼いでるんだ・・・何をやっているの?
何れにせよ、大人なのね。
(頭を撫でる手が止まり)
・・・・・ガブモンさんって呼んだ方が良い?
それもそうだよね〜
あっ…その…もっと撫でてほしいな//
アルバイトみたいなもんかなぁ…
えっ!い、いいよ〜そんなかしこまらなくてもさぁ
はいはい、分かりました♪
(頭を撫でるのを再開する)
アルバイトねえ・・・私なんかはまだバイトすらも出来ないから。。
まあ・・具体的に何してるかは聞かないほうが良いよね。プライベートだし。
あら?そうなの。じゃあ、今までどおりで良いわね。
(ガブモンの座っていた切り株に腰を降ろし)
でも、ガブモンが私にさん付けするのは変だから・・・ガブモンも私のこと空って呼んでね。
(太股の上にガブモンを乗っけて言う)
へへっ//
(嬉しそうに微笑んでいる)
そっか…デジタルワールドだと職が無い人はあんまりいないからさ…
ん?大丈夫だよ
最近はね、ハンバーガー店の受付やってるよ。
うん、そうだ……?
あ……座りやすいね…//
(ちょっと照れて顔を赤くする)
ハンバーガー店の受付を?
やっぱデジタルワールドにもファーストフード店があるんだ。。
座りやすい?それって私の脚が太いって事かしら・・・?
(少しだけ意地悪な口調で)
それにしてもガブモンの毛皮は暖かいなぁ・・・。
(頬擦りする)
うん、すっごいおいしいんだよ
店長さんもすっごい優しいしね…時々お尻触られるけどさ…
(最後はボソッと聞こえる程度につぶやく)
そうじゃなくって、柔らかくって座り心地がさ
よく言われるよ…//
(頬擦りされ、我ながら微笑ましく思っている)
そう、じゃ今度私も言ってみようかしらね。
ん?最後・・・何か言った?
(何か聞こえた気がした)
本当に暖かいわね〜・・・。
(ガブモンを抱きしめるようにして毛皮を堪能する)
素肌な分、脚が一番暖かいかな。。
ううん、なんでもないよ〜
(慌てて否定する)
この毛皮、作るのに苦労したんだよ〜データを一からかき集めてさ…
(思い出したように話す)
ん?足、触ってみる?
(プニプニしていて柔らかそうだ)
確かガルルモンのデータを集めたんだっけ?
あ・・・じゃあ、お言葉に甘えて・・。
(足を触ってみる)
ふふっ。。こっちはプ二プ二してるわね〜。
(触り心地が良いので優しく揉んでみる)
うん・・・やっぱ地肌の方が暖かいわね。。
(笑いながら足を触り続ける)
うん、なかなか見つからなくってさぁ〜
ん…//どうかな…//
最近太り気味だし…でも喜んでくれてよかったよ
(愛らしい笑顔を見せる)
それに、人間よりも体温は高いからさ
もうたえられませんw
うふふ・・・ガブモンは可愛いわね〜v
(笑顔を見て思わずぎゅっと抱きしめる)
そんな可愛い顔をされると・・・。
(ちょっと瞳が輝く)
悪戯したくなっちゃうじゃない〜♪
(足の裏をくすぐってみる)
ビクッ!な、…いっか//
(一旦は驚くが、すぐに大人しくなる)
ん…?
!!っ…あはははははっ!!や、やめ…あはははっ!
(苦しそうにジタバタもがくが、あまり動けない)
あ、ここが弱点?よーし・・・。
(さらにくすぐってみる)
ふふっ・・・ゴメンゴメン。ちょっと調子に乗りすぎたよ。
(ガブモンが苦しそうにしているので止める)
今日はお話できて楽しかったわ。
(ひょいとガブモンを切り株の上に乗せる)
そろそろ戻らないと・・・それじゃ、また会おうね♪
(笑顔で手を振り去っていく)
【長時間ありがとうございました】
【申し訳無いのですが、そろそろ時間なので落ちます】
ふぅ、ふぅ…
(やっとくすぐりが収まって呼吸を整えている)
オレも楽しかったよ
うん、じゃあまたね〜
今度は一緒に買い物行こうね〜
(大きく手を振る)
【こちらこそありがとうございます】
【また今度、よろしくお願いしますね】
【自分もここらで落ちます】
保守
ココに来るのちょっと久しぶりかな。。
・・・誰もいないよね・・・。
(キョロキョロと辺りを見回し)
・・・んっ・・・・・。
(物陰でコソコソと動き出す)
空ちゃん・・・・・・・・・・
(後ろから抱きつく)
んっ・・・あっ・・・お母さん・・・。
(うわ言のように繰り返す)
!?きゃあああっ!!!
(突然抱きつかれて叫び声を上げる)
と、と、突然何するのよ!
・・・・・・・・・・どうしたの?空ちゃん?
・・・・・・・・・・自慰でもしてるのかなぁー??
(抱きつきながら覗く)
そ、そんなもの・・・私がやるわけないでしょ!!
(真っ赤になって反論する)
覗いたって何もないわよ!
(と言いつつ慌ててスカートを直してお股を手で隠す)
いいから早く離してよっ
はいはい・・・・・・・・・・わかったよわかったよ。
(手を離す)
おっと、体が・・・・・・・・・・!
(わざとらしく倒れてスカートの中をのぞき込む)
あれぇー?なんで履いてないのぉー?
分かればいいのよ・・・。
(ふっと溜息をつく)
なっ!?ちょっ・・・!!
(突然の行動に驚いて動けない)
きゃあああっ!ち、違うわよ!アナタの見間違いでしょっ!!
(必死にスカート押さえながら言い訳する)
では、これは何かな?
(空の下着を見せる)
ヨシノなら「最悪なんですけど・・・・・・・・・・」レベルだな、はっはー
(下着片手にうろちょろする)
なっ・・・い、何時の間に・・・!!
(下着を見せられて驚く)
や、止めなさいよっ!それを渡しなさい!
(怒鳴りながら後を追うが)
(立ち上がった瞬間にポケットから写真が落ちる)
はっはっはー♪
(笑いながら走る)
おっと、写真?
早く渡しなさいよぉ!
(怒って合いかけようとする)
はっ・・・!?
(写真を落としたのに気が付いて慌てる)
(写真には母親が写っている。。どうやらコレでオナニーをやっていた様子)
こ、これはその・・・えーと・・・そ、それよりも早くそれを返してよ!
(かなり焦った様子で真っ赤になって喚き散らす)
ええっ?空ちゃん。レズなの?
ちょっ、ちょっと待って
(腕をたくし挙げると装置のような物が付いている)
そ、そんなんじゃ無いよっ!
ただ私のお母さんは優しくてカッコよくて・・・・・。
・・・・って、違う違う!!
べ、別にお母さんの写真持ってただけで卑しい事になんか使ってないもの。。
(聞いても無いのにべらべらと話し出す)
??・・・な、何それ・・・?
(装置のような物を見て怪訝な顔をする)
俺、男だから空ちゃんは不満だろうけど・・・・・・・・・・
バイオデジモン(セイバーズ参照)だけど女になるよ
バイオデジモン!サクヤモン進化ぁ!
別に男だから不満だとか無いケド・・・って何の話してるのよ!
私は別にレズじゃないし。。
えっ!?な、何それ・・・・?
(いきなりデジモンになった姿を見て仰天している)
ば、ばいお?デジモン??あ、アナタ・・・一体何なの・・・?
(見たこと無い能力に少し恐怖を感じている)
あぁ、私は人間を超越した人間なのよ・・・・・・
(ゆっくりと顔をあげる。言動も女性らしくなっている)
さぁ、これで文句ないでしょ?
に、人間を超越って・・・。
(驚きながら呟き)
(神秘的なその体に少しだけ見惚れながら)
べ、別に女の人になろうと関係ないわよ・・・はやくそれ返して・・・。
それと私は別にレズじゃないからね!
(先ほどとは違い、サクヤモンの姿に大分腰が引けている)
顔が言っているわよ。「私はレズです」って・・・・・・・・・・ほら、写真は返すわ
大切な物なんでしょ?
・・・・・・そう、私はサクヤモン。
頭にカプセルが付いている事を除いてはね・・・・・・
(ゆっくり近づくと腰を降ろす)
べ、別にそんな事・・・。
(真っ赤になりながらも写真を受け取る)
ただお母さんは特別なだけよ。。
っ・・・!
(サクヤモンの顔を見て一瞬震えると』
ね、ねえ・・・お願い・・・お母さんの写真で自慰やってた事は・・・バラさないで。。
何でも・・・・言う事聞くから・・・・。
(サクヤモンの姿を見て、魅了されてしまったかのように)
(自らふらふらと近付いていく)
私を『食べて』も良いから。。
大丈夫よ。私は口が堅いし・・・・・・・・・・それに、今はあなたと同じ女性よ。
・・・・・・そうだ、良いこと教えてあげるわぁ
耳貸して
本当・・・・・・?ありがとぉ・・・。
(とろんとした表情でサクヤモンの腕の中へ)
サクヤモンは優しいのね。。
え?良いこと・・・・?
何?何?
(言われるがまま顔を差し出す)
うふふ。ありがとね
(口を耳に近づける)
・・・・・・・・ペロ・・・・・・・・・・ペロ。
(舌先で空の耳たぶを舐める)
うん・・・・で、良いことって・・・?
んっ!?あっ・・・あっふ・・v
(耳朶に刺激が与えられて喘ぐ)
な、何する・・の?くすぐ・・・ったい・・・。
・・・・・・・・・・ちょっと刺激が強かった?
もう直ぐの事だし、我慢してね
私もそろそろ帰らないといけないし
(舐め続ける)
ああっん!!
(甘い鳴き声を上げる)
あっ・・・やぁん・・・
(舌を這わされる度にビクビクと震える)
うううっ・・・はあっ・・・あんっ・・!
・・・・・・・・・・ちゅぱ、ちゅぱ
(既に耳全体を覆うように舐めている)
・・・・・・・・・・ちゅっ
(舐めるのを止めると空の頬にキスをする)
じゃ、私は時間だし・・・・・・帰るわ
ぐっ・・・・んん・・・。
(耳を舐められて喘ぎ続ける)
あっ・・・。
(頬にキスをされてピクっと震える)
うん・・・ありがとう・・・・またね。。
(とろんとしたまま、サクヤモンを見送る)
【長時間ありがとうございました。また機会があれば遊んであげてください】
【私も落ちますノシ】
保守
719 :
八神 太一:2007/03/08(木) 07:39:12 ID:???
【保守あげな】
…(自分の布団の中を見て溜息をつく)
…またかよ…
(朝立ちしてしまったらしく、僅かに顔を赤くしながら)
720 :
八神 太一:2007/03/08(木) 07:56:27 ID:???
…くそっ
(布団を被り直し、二度寝を決め込もうとするも)
…っ……はぁ…
(やっぱり気になって手を伸ばしてしまう)
721 :
八神 太一:2007/03/08(木) 09:54:09 ID:???
―――すー…
(暫くすると寝息が聞こえてくる。
枕元にはティッシュが転がっており)
【落ちます】
ったく・・・太一のヤツ。。
せっかく迎えに行ってあげたのに二度寝してるなんて。
(ぶつぶつ呟いている)
でも、ほったらかしにしたのはマズかったかな・・・。
太一とヤマトどっちが好きなの?
えっ!?どっちがって・・・。
(腕を組んで考え込む)
・・・二人とも大切な仲間だからどっちが良いかなんて比べられないよ。
(質問の主旨をよく理解してない様子・・・)
そういう意味じゃないんだよな・・・。
(空の反応に口に手を当てて考える)
太一とヤマトどっちと付き合いたいかって言えばわかるかな?
ど、どっちかと付き合うなら?
(頬が赤くなる)
・・・・・分かんないよ、そんなの。。
だけど・・・最近、太一には私なんか必要ないのかもって思うわね。
私生活じゃだらしないけど・・・強烈なリーダーシップがあるし。
あの冒険の時だって一番成長したのは太一だと思うし。。
そうかな?ああいうのに限って空ちゃんが必要なんだよ。
空ちゃんがいるから太一は安心してリーダーシップを発揮できるんじゃないかな?
そんな事ないと思うけどなぁ・・・。
昔ならともかく、今の太一と私だったら私が足を引っ張るだけだよ。
冒険した時だって何度足を引っ張ったか・・・。
(少し目を伏せる)
でも太一はそんな君でも嫌な顔一つしなかっただろ?
だから気にしなくていいよ。俺もそうだしね。
(言い終えると苦笑する。)
確かに嫌な顔なんか殆ど見なかったけど・・・。
やっぱりサッカーで足を引っ張り始めた時はそんな顔してた気がする。
私が相手にすっ転ばされた時とか倒された時とか思いっきり顔歪めてたもの。。
太一も空ちゃんとの関係が昔とは違ってきたことに気付いたんだね・・・。
同じ世界にいると思った相手が実はもう離れてるなんて認めたくないからさ。
だから太一はそういう場面を見るとそれを自覚させられるようでつい顔に出ちゃったと思うんだ。
まぁ・・・そろそろ太一もそこは自分なりに踏ん切りつけてるんじゃないの?
(空の顔を窺う)
踏ん切りをつける・・・か・・・。
そうだとしたらやっぱり太一は偉いよね。。
私は踏ん切りなんかつけられないよ。
本当はまだサッカーやりたいって思ってるもの・・・。
今も同じユニフォーム着て同じフィールドに立っていたい。
どんなにボロボロにされても良いから。。
こんな事言ったりしたら太一怒るかな・・・?
怒りはしないだろうけど・・・いい気分はしないな。
だって好きな女の子がボロボロになるを見るのは男は嫌いだからね。
(恥ずかしそうに小さく笑う。)
俺だったら空ちゃんには側で見ていて欲しいと思うよ。
なっ・・・別に太一が私の事を好きかどうかなんか分かんないでしょ・・・。
(恥ずかしそうに顔を伏せる)
側で見ていて欲しい?
やっぱり、女の力は男に劣るから・・・?
残念だけどそれもある。
男って奴は女の子が側に見ていると普段よりも力を出せるのさ。
それが好きな女の子ならなおさらだよ。
む〜・・・だ、だけど・・・。
(自分の力が劣っている事を認めたくない様子)
!だ、だから、太一が私の事を好きかどうかは分かんないでしょ!!
(少し声が大きくなってくる)
男が女より力強いけど女の子の言うとおり「男は馬鹿」なんだからお互い様だと思うけど。
そんなにそういうなら僕にもチャンスはあるってことだよね。
(空をそっと押し倒す。)
べ、別に男がバカとは思ってないわよ・・・。
(少し思ってた)
あっ・・・!
(押し倒されて小さく悲鳴を上げる)
んっ・・・くっ・・・放しなさいよっ・・・!
(起き上がろうと抵抗してみる)
嫌だっていったら・・・
(四つんばいにする。)
どうするつもり?
(スカートをめくってパンツに手をかける。)
うあっ・・・。
ひゃううっ!?
(布越しに触られて鳴く)
っ・・・・反撃するに決まってる・・・でしょ・・・。
言っとくけど・・その辺の男にはまだ負ける気はしないんだからね!
(振りほどこうと暴れる)
じゃあ反撃されないように・・・。
(一気にパンツを下ろす。)
こうしないと。
(ファスナーを下ろした後、背中から覆いかぶさり空の動きを奪う)
ふあっ・・・!!
(下半身を露にされて焦る)
くあっ・・・。
(苦しそうに悲鳴をあげ)
うっ・・・くっ・・・動けないよぉ・・・。
(なんとか体を動かそうと四苦八苦)
大人しくしなって・・・気持ちよくしてあげるからさ・・・。
(わきの下から手を伸ばして胸を揉み始める。)
ね・・・。
(露出した肉棒を秘所にあてがう。)
んああっ・・・ふっ・・・。
(胸を揉まれてビクビクと震え抵抗できなくなる)
ひうっ!!
(モノが当たって秘所から液が滴り落ちてくる)
やっと大人しくなった・・・。
(胸から手を離す。)
それじゃあ・・・行くよ。
(そのまま空の秘所に肉棒を挿入する)
はっ・・・はっ・・・
(既に荒々しく息をついている)
んっ・・・あああっ・・・!
(挿入されて一段と甘い声で鳴く)
いい声だ・・・。
(ネチネチと肉棒を動かしていく。)
どうだ・・・感想は。
あっあっ!!
(動くたびに喘ぐ)
ひうっ・・・き、きもち良い・・・です・・・あっ・・はっん!
それは嬉しいな・・・。
(動きを一転して激しくする。)
奥に届いてコツコツ当たってるのわかるかい?
(肉棒の先を子宮の入り口でつつく)
ひっあっ・・・!!
(動きが激しくなるにつれ喘ぎ声も大きくなる)
んんっ・・・そ、そんな所突っついたら・・・イっちゃう・・・よ・・。
(激しく息をつきながら)
イキそうかい?
(激しい動きを続けていたが・・・)
なら・・・・一緒にイこう・・・。
(動きが止まり、中に射精する。)
はっ・・・んっ・・・!
(動きが止まると同時にビクッと震え)
あああっ・・・ふあああっ!!
(射精されて絶頂へとむかう)
んっ・・・。
(荒く息をつくとそのまま眠ったように動かなくなる)
【長時間ありがとうございました】
【そろそろ落ちます】
・・・。
(射精を終えて肉棒を引き抜く。)
気持ちよかったよ、空ちゃん
(空をその場に寝かせてその場を去っていく。)
【長時間ありがとうございました。】
似たような展開ばっかり
755 :
超脇役住民:2007/03/12(月) 02:47:10 ID:???
カチャカチャカチャ(キーボードを打つ音)ん?あれ?うそん。TheDigimonHentaiZone閉鎖してる!?!?
そりゃないぜorz
756 :
野口 美鈴【イクトママ】:2007/03/12(月) 13:50:43 ID:RISFkDCu
こんにちはっ
そろそろデジモンセイバーズも終わりに近いけど、みんなで最後まで応援してください
私の出番はないかもしれませんが……
それにしてもイクトはいつ私たちのところに戻ってくるのかしら…
(ふぅっとため息をついて青空を見上げる)
【以前ロールしていた名無しです。続きを希望したいのですが大丈夫ですか?】
【お久しぶりです。はい大丈夫ですよ、このまえの続きからでいいんですね?】
【はい。そうです。よろしくお願いします。】
んっイクト…なんだか恥ずかしい…家族なのにこんなこと
(手際よくスカートを脱がしていく偽イクトの姿を見つめながらも、ついに白のパンツを披露してしまう)
あっイクトも服を……えっ、イっイクト!?いつのまにそんな大人の男らしい体つきになって…
キャっ!!
(男が裸になると、その発達した男の体に美鈴は驚いてしまう、さらに男のペニスに視線を…)
(すると男のチンポがそそり立っていることに気づき、つい目をそらせてしまう)
イクトママ(イクトったら私の体で興奮しているの…?〜〜〜、ここまできたらもうどうにでもなれだわっ!)
(そして目の前に差し出された男のチンポを直視し、)
だ、大丈夫よっ別におかしなことではないの、安心して。
今お母さんが治してあげますからね…
(そういって舌を出し、男の亀頭をペロペロと舐め回してゆく)
(上から見下ろされ、恥ずかしさで今にでも死にたいという思いを我慢して、他人の男のペニスに奉仕してしまう美鈴なのであった)
母さん・・・やめて・・・。
『女なんて皆チンポを見るとすぐ本性を表しやがるんだ・・・。』
(美鈴のフェラから肉棒を離そうとする振りをして力なく手を美鈴の上に乗せるが・・・。)
でも・・・気持ちいい・・・もっと奥まで舐めてよ。
『本当はもっと奥までしゃぶりたいんだろ?んん?』
(さり気なく美鈴の頭を前後に揺らしながら小刻みに揺れる乳房に目をつける。)
母さん・・・こっちにもおっぱい・・・。
『今度はパイズリだ。その胸ならできるだろう?』
(乳房を恥ずかしそうに見つめる。)
【何かあったのでしょうか?明日も大丈夫ですので良かったら連絡ください。】
皆さん大変そうですね。
近頃は天候もおかしくなっていますが。
デジモンワールドはいまだ不安なまま。
ですが。。。
今回の戦争について何かコメントを
つマイク
766 :
スカモン:2007/03/13(火) 00:43:20 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコー
767 :
八神 太一:2007/03/13(火) 00:45:28 ID:???
はぁ…今日は寒ぃなぁ…
(寒そうに身体を擦りながら)
768 :
八神 太一:2007/03/13(火) 00:52:37 ID:???
【待機してみるな】
769 :
八神 太一:2007/03/13(火) 01:06:10 ID:???
【突然眠気が…落ちます】
>>765 昨日はすみません……。
途中で寝てしまっていたみたいです……。
今回の戦争にしても、現実世界への影響が懸念されます。
天才少年だっ
よして下さい、照れるじゃないですか。
それに…ぼ、僕は天才ではありません……!
ロイヤルナイツとしてオメガモンとマグナモンが参加していましたがこれについてはどうお考えですか?
(……無性に身体が火照っています)
(どうしたんでしょうか……)
天才少年ですか……。
(も……もう、我慢できません……!)
(身体は正直ですね……!)
た、た……太一さぁん……!
……!
(人が居たようですね……)
利害関係は分かりませんが、大きな戦争です。
だからこそ、彼らも出て来たのでしょう。
777 :
八神 太一:2007/03/13(火) 23:49:02 ID:???
光子郎?…あ、やっぱり。
声がしたと思ったんだよ。
(ニッと笑いながら近付いて)
つまり、あなた方の仲間のオメガモンやマグナモンではないというわけですね?
(手元にある手帳にメモをする。)
次に今回の戦争、どちらが勝つとお思いですか?
779 :
八神 太一:2007/03/14(水) 00:01:33 ID:???
光子郎、いなくなっちゃったかな…?
…ま、ちょっと待ってみるか…
>>778 敵の敵は味方とは言いますが、今回もそれが言えるかは疑問です。
オメガモンやマグナモンも人間が、彼らと対立する姿勢を見せれば攻撃するかもしれません。
しかし、デジタルワールドの厄災も人間が引き起こしたも同然です。
皮肉な話ですね……。
>>779 た、太一さん! 居たんですね!
すみません……少し、携帯の調子がおかしくて……。
それで……気が付きませんでした。
(そういえば……)
た、太一さん。
さっきは僕が何をしていたのか見えましたか?
勝負において、勝敗を予測することは難しいことです。
それでも、僕はロイヤルナイツが勝ちかと。
少なくとも、僕の願望も入っていますが……。
ルキ・・・・・・。
お、サクヤモンだ
話してみたいもんだな
クサヤモン
さすがに平日の4時はきついだろ
787 :
ルーチェモン:2007/03/16(金) 17:46:41 ID:t3r8O8vJ
フフフフ…向こうじゃイグドラシルが人間如きに手こずってるみたいだね…ロイヤルナイツも随分数が減ってるみたいだし。
クク、この機に一気に攻め込んでみようかなぁ。そうすれば…今度こそ僕が全ての王になれる…!
オラオララッシュからキン肉バスターのデジモンさんいらっしゃい
789 :
ルーチェモン:2007/03/16(金) 17:53:33 ID:t3r8O8vJ
パラダイスロストの事?まあ、アレは強いからいいんだけどさぁ……
【アニメではじめて見たとき普通に吹きました】
790 :
ルーチェモン:2007/03/16(金) 18:06:10 ID:t3r8O8vJ
【ちょっと用事出来たので落ちます】
>>787 私が言うのもなんだが、人間を甘く見ると痛い目に遭うぞ。
人間を甘く見ては駄目ですか……。
しかし、人間程に脆いものはありません。
デジモンと人間……どっちが強いんでしょうね……。
ん・・・君か。
(声のする方向に振り向く。)
神が姿を現した・・・滑稽な限りだ。
どうも、お久しぶりです。
しかし、ルーチェモンはロイヤルナイツとは共闘関係にあったのでは……。
ともかく、デジタルワールドは混迷を極めていますね……。
僕には如何しようもありませんよ。
我々を黙殺してきた罰だよ。
ルーチェモンはスサノオモンに敗れた後活動は縮小したものの、野心は捨てていないようだ。
ロードナイトモンもデゥナスモンも元の鞘に戻ったのだろう。
我々を倒した戦士の割には弱気な発言だな?
……今と昔では情勢が違います。
僕もなるべく情報を入れてもらっているようにはしていますが……。
如何せん、情報の質が違います。
やはり、こういったものは自身の目で見るべきなんですが……。
しかし、全ての進化を拒み、停滞を望む貴方が僕に情報を提供していいんですか?
安心しろ、すでに人間は進化を止めつつある。
その証拠にお前たち人間は我々を倒しても戦いを続けているではないか。
我々が手を下さなくとも人間は停滞の一途を辿るだろう・・・。
君達の二度の戦いもムダになるかもしれないな。
あ、安心なんか出来ません。
戦いは続いているのが現状です。
僕は力を持ってはいません……。
だから、余計に悲しくて辛いんです。
(憂鬱そうに空を見上げる)
力が欲しいなら私が分けてやろう。
パートナーと一緒でも構わんぞ。
(光子郎にそっと呟く。)
はい…………。
(ボンヤリと頷くが、慌てて首を横に振る)
……い、いけません。
テントモンも断ると思いますし……。
残念だ・・・いい活躍が出来ると思うんだが・・・。
(光子郎の反応に薄ら笑いを浮べる。)
テントモン・・・あの完全体の中の一体か。
私の力を借りれば究極体にだって進化できる・・・パートナーの進化に興味は無いのか?
進化、運動の一切を否定する貴方が、そんなことを……。
確かに僕はテントモンの究極体には興味を持っています。
な、なんですか……その笑みは……。
馬鹿にするのもいい加減にしろ!
(自分の無力も感じていて、苛々から激昂する)
可愛いボウヤは居ないかしら
私が直接手を下すわけではない。それに君はその力を誇示したくなるはずだ・・・・。
パートナーを進化させるどころか好きな女の股を開かせて好きにも出来るぞ。
(光子郎の目を見つめる。)
人間は進化という名の悲劇の繰り返しているのだよ。
>>803 リリスモンか・・・・ベルフェモンとバルバモンはどうしている?
……僕に堕落しろとでも?
僕には出来ません……。
他の手立てを考えてみますが……。
僕はデジタルワールドを暗黒で支配しようとした貴方を……。
みんな元気よ♪
それより可愛いボウヤを探してるけどなかなか居ないものね
>>803 可愛い訳じゃありませんが、ボウヤならばここに……。
我々をどうするのだ?
君達と一緒に戦えとでも言うのか?だとしたらやめておくことだな。
元々から考え方が大きく違っています。
しかし、僕は力が欲しい……。
太一さんに頼ってばかりではいけないんです。
(自分の無力に、少し涙目になりながら話している)
アポカリモン!?
こんなところで何をしている!!
[擬人化でしかも突然変異で♀]
ウォーグレイモンかのパートナーか・・・。
>>811 オメガモン・・・随分人間臭い姿だが・・・イグドラシルの使命とやらはすんだのか?
ジジモンに頼んで人間に近い姿にしてもらったんだが・・・・・・・
あのエロじじぃが私をこんな女の姿に変えやがった
……僕としたことが感情的過ぎました。
すみません……。
でも太一さんだけを戦わせたくないんです。
ほう・・・そうか・・・女か・・・。
(オメガモンをそっと見つめる。)
なら・・・確かめさせてもらおう・・・。
(触手でオメガモンの腕を拘束して上半身の装備を外す。)
>>814 我々に謝ることなどなかろう・・・。
(やれやれといった表情を浮べる。)
何すんだテメェ!!
一時作戦タイムだ!!
(隠れる)
・・・!?
(姿を隠したオメガモンに驚く。)
あぶねぇ・・・・・。
もうちょっとで犯されるとこだった
女になってもオメガモン、か・・・。
思わず抱かれに来たのかと思ってしまったが違うようだな。
・・・・・ん?
(アソコが濡れてるのに気が付く)
うおぉぉぉッ!!
何だこれ!!!
821 :
スカモン:2007/03/17(土) 01:13:15 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコー クッツケチャエー
・・・。
(オメガモンに思わず顔を引きつらせるが・・・。)
何ってそれは愛液といって人間の女が交尾の際に出す潤滑油みたいなものだ。
(触手をアソコに伸ばし秘所への挿入を試みる。)
そ、そうなのか?
ヒカリに教えてもらってないぞ・・・・。
触手をどかせ
嫌だといったら?
(そのまま、触手を秘所に挿入する。)
どうするんだ?
(処女膜の手前で触手を止める。)
早く触手をどかせ!!
(息が荒くなりながら叫ぶ)
・・・。
(ニヤリと笑いながらそのまま処女膜を突き破る。)
どうだ・・・気持ちいいだろう?
(中を触手でネチネチを動かしていく。)
やめ・・・ろ・・・・。
くはぁぁ・・・・。
もう少し楽しめるとおもったが・・・そろそろイきそうだ。
(段々と激しくなってくる。)
孕めよ・・・。
(大量に膣内に射精する。)
うわぁぁぁぁッ!!!!
くぅ・・・・・・。
何か出てる・・・・。
これが射精だ・・・・人間同士がこれを行うと子供が出来る。
が・・・我々はデジモンだから当てはまるかどうかはわからん・・・
(射精を終え触手を抜くとオメガモンを地面に置く)
さらばだ。
(背後に生じたブラックホールから消える。)
【こちらはこれで〆です。お付き合いありがとうございました。】
こちらこそありがとうございました
レナモンからも進化するから進化させてみるが良い!!!
アポカリモン様〜〜♪
そこのボンテージ止まりなさい!
あたしの事?
あたしのパートナーになって・・・・・・。
他にボンテージな人がいるとでも?
もちろんあなた様でごぜえます
あたしに何か用?
あたしと旅をしない・・・・・・?
実は・・・怖いけどかっこいいので惚れました
あら?そう・・・・。
(……レディデビモンはアポカリモンの部下だった……?)
まだまだ分からないことがたくさんあります……。
貴方はダレ・・・?
はい!その露出してる方の足に釘付けです
すがりついていいですか?
僕ですか?
僕は泉光子郎です。
そういう貴方は?
あたしは閻魔あい・・・。
旅をしてる・・・。
そうですか。
それならば、早く逃げた方がいいです。
ここは危険ですから。
何故?
何故って……。
(彼女に説明しても分からないでしょうね……)
戦争があって一触即発なんです。
ですから、貴方は危険なんです。
戦争は何処でもやってる・・・・・・。
それにコレ・・・・・・・。
(デジタマをみせた)
……!
何処で拾ったんです?(デジタマを興味ありげに見つめる)
何処って旅の途中で拾った・・・・・。
いや……ですから。
それは玩具などがたくさんあった……。
いえ……貴方は島へ行ったことがありますか?
コレあたしがもらっても良い・・・・・・?
ええ
アリガトウ・・・・・・。
(大切そうに抱きしめた)
(彼女は選ばれし子供の一人でしょうか……?)
それを持っていれば安心でしょうから。
しかし、貴方は一体……?
何者なんですか……?
あたしは地獄少女
地獄少女……?
聞いたことありませんね……。
何かしているんですか……?
(知りたがる心発動)
あたしは旅があるからこれで・・・・・・。
(姿を消す)
ちょっと……待って……!
僕の質問に……。
……行ってしまいましたか。
(悲しそうに空を見上げる)
863 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 20:30:01 ID:5zeITr6+
キモヲタシネ
こんばんは、テイルモンよ。
……って名乗らなくても分かると思うけど。
にしても……ここにはヒカリは来ていないのね。
(尻尾と耳がふにゃりと垂れる)
あ、ニャンコだ。ほーら(フリフリ
(目の前で猫じゃらしを振ってみる)
>>865 ……ッ!
ちがうっ!私はネコじゃなくてテイルモ……
(揺れ動く猫じゃらしに目が釘付け)
にゃにゃんっ!にゃっ!ふにっ!
ああっ体が勝手にぃ!?
(ピョコピョコ跳び跳ねて、猫じゃらしにネコパンチを繰り出す)
867 :
スカモン:2007/03/17(土) 21:58:07 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡● ウンコー クウカー?
あははは、やっぱ猫じゃん
コレは効くのかな?
(マタタビを取り出して嗅がしてみる)
>>867 私を馬鹿にしているのかっ、スカモン!
(ギロッと睨み付けた)
>>868 にゃにゃんっ!ちっ……ちがうっ!
私を猫ごときと一緒にするなっ!
む、これは……なんだ?
(鼻を近付けてマタタビの匂いを嗅ぐ)
ふに……これは……なんだかいい匂い……だな。
(目を細めてマタタビの匂いを楽しむ)
ふにゃ……もー帰る〜……。
(千鳥足で去って行った)
【名無しがいなくなったみたいなのて落ちますノシ】
あら、可愛らしい子が。
人間には興味あるのかなあ。
ガアァァァァァァッ!!!!!!!
太一のバカヤロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[荒らぶる屍竜]
テイルモンがいるのか
チーカマとササカマとカニカマ置いておこう
獣姦!
獣姦!
獣姦と呼ばれると哀しい
いや別にいいけどな
876 :
デクスモン:2007/03/18(日) 23:20:14 ID:???
そろそろ新スレですね
まだ早えーよw
>873
このカマボコたちは私への差し入れのつもり?
ヒカリがいたら一緒に分けて食べるんだがな……。
(尻尾を垂らす)
……まぁいい。
ちょうど小腹が空いていたところだ。いただくわ。
>874
ネコッ……パンチッ!
(テイルモンの拳が>874の鳩尾にヒットした)
(効果は抜群だ!)
>875
ふぅ……まったくだわ。
いや良くない!良くないったら!
>876
まだ早いと思うが……直に900だな。
さて……やっと挨拶ができるわ。
今晩は、テイルモンよ。待機するわ。
(ササカマを口にくわえる)
ガアァァァァァ!!!
その手袋かわいいなぁ
アウト
>>878 おー、テイルモンだテイルモンだ
ねこー
ねこー
っていうか、なんでササカマから食うんだ…
チーズ入りかまぼこが好きだって聞いたから用意したのに…
>>880 手袋の話したらいかんぜよ
自己主張名無しが湧きますた
>879
……みっともないわね。
黙りなさい。
(ギロッと睨み付ける)
>880
……そう?
でもこの手袋はファッションでつけているんじゃないから、それだけは覚えておいて。
(哀しそうな目で自分の両手を見つめる)
>882
今晩はノシノシ
だからネコじゃないって言っているだろう!
……ふふん、好きなものを最後に取っておいたと言えば納得かしら?
(得意気に鼻を鳴らして、今度はカニカマを一口で食べた)
グランドゼロ!!!!
テイルモンはエンジェウーモンに進化してくれたら・・・・・・・・・・
>>884 えー、ねこっぽくて可愛いと思うのに…
そんなこと言うと皿しまっちゃうよ?
(最後にチーカマが残っていた皿をひょいと持ち上げる)
ネコ扱いとは随分と惨めだな・・・。
今日は冷えるわ・・・・・。
(in氷河エリア)
食べ物にがっつくテイルモン
動物にがっつく名無し
>886
してくれたら……?
私がエンジェウーモンに進化することで
お前に何か得があるとでも言いたいの?
>887
ふんっ……ただニャーニャー鳴いているネコなんかと一緒なされたくないわ。
(腕を組んでツンとする)
あッ!?
バカッ……チーかまは取っておいたって言ったのが聞こえなかったの!?
かっ……返しなさいったら!
(ピョンピョン跳び跳ねて皿を取り返そうとする)
>888
お前……アポカリモン……!?
くっ……お前にまで言われたくない。
(爪を構える)
>889
初めましてかしら?
私はテイルモンだ。ちなみにネコじゃない。
>890
う……うるさい!
ここにチーかまがあったのがいけないんだ!
オファニモンって髪の毛きれいだよな
【テイルモン、全レスする必要ないよ】
>>891 そりゃ、僕にとっては天国
得得すぎて昇天しちゃうよ
だからたのむ〜
テイルモン貴方はネコじゃない事は知ってるわよ・・・・・・。
名無しさんありがとう
>>889 これはこれはオファニモン、三大天使がこんなところに何をしに来られましたかな?
>>891 その爪でどうするつもりかね?
何で割り込む
>893
そうか……分かった。
>894
でも生憎だがヒカリがいないと私は進化できないんだ。
お前が得々なのはまぁ良いが、無理なのよ。
>895
知っててからかうやつが大半なんだろうけどな……。
(やれやれと首をふる)
まぁありがと。
そう言ってくれると助かるわ。
>896
お前が何もしないならどうもしない、それだけだ。
賑わってきたところで私は帰る。またなノシノシ
>>891 うん? ほれほれ、取り返してみ?
(前足を上げた高さより少しだけ上に皿を持ち上げ、跳ねるテイルモンをくるくるとかわす)
(少しの間だけ遊んでいたが)
はいはい、女の子なんだしそんな食べ物にがっつかないの。
(そう言って笑うと、テイルモンと目線を合わせるようにその場にしゃがみこむ)
ほい、チーカマ。
(皿の上にあるチーカマをつまむと、テイルモンに差し出した)
って帰っちゃったし
しかしオファニモンはなぜ氷河に?
貴方こそ何をしているのアポカリモン
良いのよテイルモン・・・私も昔は貴方だったのですよ
我々か?何故だろうな・・・・。
(冗談めいた様子で答える。)
そこに地獄少女が
テイルモンとヒカリのイチャイチャが見たいな
今はヒカリ居ないけどさ
今いるキャラハン一覧とか無いの?
一覧つっても、微妙に消えてるキャラハンもいるからなぁ
ベルゼブとかメタドラとか
907 :
桐島 凪 ◆mzl9CPrxDU :2007/03/19(月) 00:37:22 ID:sEVMzL5p
また迷った!!
>>907 ここはデジモンスレですスレ違いです出ていきなさい
じゃあ俺はオフィニモンを望んでみる
私ですか?