【できた】
3 :
和谷義高:2006/11/18(土) 03:27:26 ID:???
【お、ありがとう】
あっ!
明日美のっ……メス、まんこっ……!
(尻を掴んだまま、ちんぽを淫らに咥え込む蜜壷をじっと感じる)
お前、バックまんこ好きか?
んっ!んっ!んんっ!
(後ろからちんぽを突き刺すと、
大きな尻と腰のくびれのコントラストがたまらない)
あぁっ、明日美っ……
たまんないぜっ!野獣のようなまんこセックスっ!
(尻に指を食い込ませ、ぱっくり開いたまんこと、ピンクのケツ穴を見つめる)
ああっ、和谷の当たってっ!
(腕をぴんとまっすぐに伸ばして感じ)
んっ‥んっんっ。
(頭を小さく上下に振り)
交尾まんこが最高なのっ。
和谷のちんこが‥‥ぁ‥当たっちゃっ!
交尾‥交尾いいのっ?
5 :
和谷義高:2006/11/18(土) 03:38:03 ID:???
なんだ、バック交尾まんこセックスがいいのか?
(突き上げる様にちんぽを突き刺すと、亀頭に肉襞がごりっと擦れる)
ああ、俺のちんぽの先がお前の奥まで当たるな!
(明日美の子宮口に、亀頭の先を押し当てて)
はぁっ……俺も、交尾好きだぜ?
お前を支配してるからな!
(奥まで突き刺したまま、腰をぐりっと回してまんこを押し広げる)
お前はっ!支配されていいのか?
俺に四つん這いにされて!なあ?
(目の前でアヘ顔で這い蹲る明日美を見下ろす)
お‥ぁあ‥♪
(唇から涎がとろりと流れ落ちる)
あ‥当たって‥すご‥。
(ひくひくっと膣肉が素直に反応し)
(さらに和谷の動きにあわせてお尻を回し)
おまんこ、おまんこ大きくなる‥ぁ。
い‥いいっ。
いいの‥‥もうこのまま‥‥外に出て‥みんな見てもらってもぉ‥♪
(今度は自分からお尻を押し返しては引いて動いてみる)
(ゆっくり、味わうように‥)
7 :
和谷義高:2006/11/18(土) 03:50:38 ID:???
大丈夫!大きくなったりしねぇよ!
いつも俺のちんぽの形に広がる様にしてやるからな!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(後ろから、明日美のピンクのまんこ肉がめくれあがるのを見つめる)
俺も……みんなにセックス見せつけたい!
この幸せセックス!おまんこセックス!おまんこセックスっ!
(明日美のまんこを突きながら、手を股間に伸ばしてクリトリスを摘んで引っ張る)
はぁっ!明日美っ!
はひぃっ!一生こうしてまんこしたい!
愛してるぜ!明日美っ!
(明日美のまんこ肉を思いっきりえぐり、誰も見たことのない明日美を貪る)
たまんねーぜ明日美っ!
もう脳味噌が壊れるっ!
(後ろからおっぱいを掴み、ロデオの様に腰を振ってまんこを犯して)
和谷のちんぽの形っ!
覚えるっ、覚える!
(和谷の動きに合わせながらお尻を振ると、なんどもぱんぱんっと淫らな音がする)
ああっ、はっふっひう!
あ、おしっこっ!
おしっこ飲みたいっ?
(クリへの刺激で体がさらに熱くなる)
ひいっ!そんなずっこんばっこんっ!
ああんっ、すごっ、おおっ!
(喚起の声が止まらない)
【おやすみなさい】
10 :
和谷義高:2006/11/18(土) 09:19:54 ID:???
【すまん、もたなかった……】
スレが埋まりそうだと自覚しているのに長文プレイは続行
待ち合わせへのレスも書き逃げで使わせてもらってる自覚ゼロ
挙句に寝落ち
前後の見境がなくなるほど盛るなよ、みっともない
しかも公園スレのはずがしっかりホテルでプレイだしな。
前もカラオケ、遊園地スレで自宅プレイを展開して追い出されてたな。
藻前らよく見てんな
暇なのか?
仕切るなよ、みっともない
15 :
春日つかさ:2006/11/21(火) 06:08:06 ID:ekOL9N/q
いやぁ、もうまいっちゃうなぁ♪
水泳部の子のことも、天宮さんのことも陸君が優しすぎるだけなんだよねっ
それでもちゃあんと私が困ってるときは私のところに来てくれるんだもん
だって私たち付き合ってるんだもんねっ
(とセルフノロケしながららんらん気分の部活帰りなのさっ)
【名 前】 春日つかさ
【元ネタ】ときめきメモリアルOnlyLove
【年齢・職業】 高校生、部活はバレーボール
【髪 型】 薄い赤毛、ショート
【容 姿】 157cm、45kgスタイルは良い方だと思うと思ったけど胸はちょっと足りないかも…
【服 装】 私立つむぎの高校の制服
【N G】 汚いこと、痛いことは切断とか恐いのじゃないならセーフ
【帰宅途中の学生がここに居てもイイヨね?】
17 :
春日つかさ:2006/11/21(火) 06:40:48 ID:???
>16
朝?
今は夕方だよ?早く帰らないと真っ暗になっちゃうくらい夕方なのっ
【時間リアルタイムの方がいいのかな?】
18 :
春日つかさ:2006/11/21(火) 06:45:25 ID:???
っていうか…今の誰?
(声をかけられた様な気がしてつい答えてしまったけど知らない人が話しかけてきたら恐いと思う
おそるおそる周囲をうかがってみたり)
【やー、やっぱ痴漢スレとか援交スレと違って声かけにくいよね…失敗したかなぁ】
19 :
16:2006/11/21(火) 06:49:28 ID:???
【いや、別にリアルタイムでなくても設定でしたらオッケーです】
あ…時計、見間違えた。ごめん。
暗くなると危なくなるからねぇ…
20 :
春日つかさ:2006/11/21(火) 06:53:12 ID:???
そ、そうですね…あはは……
(こわっ、なにこの人っていう感じの態度を隠しきれないけど愛想笑い)
21 :
春日つかさ:2006/11/21(火) 07:17:33 ID:???
【やっぱりこういう場所は難しいね
待機で使う場所じゃないっていうツッコミは受け付けないよw
この反省は来週に生かそう、うん
というわけで落ちます、声をかけてくれた名無しさんありがとうございました】
22 :
16:2006/11/21(火) 07:19:24 ID:???
【これで落ちるのもアレなのでキャラチェンジ】
(よく見ると校内でみた事があるタイトスカートの女教師)
早く帰らないと危ないですよ?
23 :
春日つかさ:2006/11/21(火) 07:24:07 ID:???
【んと…どうなるのかな?かな?】
24 :
16:2006/11/21(火) 07:24:37 ID:???
【ああ、悩み過ぎた…orz】
25 :
春日つかさ:2006/11/21(火) 07:26:55 ID:???
【お昼くらいまでなら時間あるし、希望があったら教えて?】
26 :
春日つかさ:2006/11/21(火) 07:44:40 ID:???
【本当に落ちるね、ばいばい】
【ふたなりで犯しちゃおうかと…長時間出来ませんがね…あらためて来たほうがいいかな…】
…orz
【スレをお借りします】
(辺りをきょろきょろと見回しながら)
えーっと……どうやら、誰もいないみたいですね。
良かったです……ふぅ。
(はあはあと息を整えながら)
いつものお洋服できて良かったです。和服だったらこんな時…
大変ですから。はぁー、はぁー。
音速丸、喉渇きませんか?
【暫くお借りします】
>>29 …こ、ココまで来れば…ゼッ、ゼッ、
フフフ…久しぶりのデートだからね。
こんなコトもたまにはあるさ。
場合によっては、連れて逃げたり、連れ込んだり、押し込んだり!
バッチリ決めようと思って着てきた燕尾服が、実は園児服だったとしても、
エアコンとリモコンを間違えるぐらいの良くある些細なアクシデント…、
おしゃれ警察といえども、もう許してもらえるさ!
…で、糸くんは付いてきているかな〜?―― と思ったら、また俺よりも先に!?
毎回こんな感じで慌ただしく始まって居る気もするが、
とりあえず冷たいものでも飲もうか?
季節的には暖かいものだろうけど、走ってきたしぃ。
>>30 そ、そ、そうですねぇ。逢引き、逢瀬、でえとですもんねぇ。
(息切れとはまた違った理由で顔を紅くしつつ)
でも、いつもいつもあたし達って、慌ただしい気がしませんか?
ほんの一文字の違いで大変なことになりそうですねぇ。
あたしの名前も漢字を読み替えて一文字付け足すと
新世界の神になるんですよぉ。ミサさんも言ってました。
音速丸、鳥なのに遅いですよぉー。
あたしは逃げ足には自信があるんです。
いつも、失敗をした時に女中頭から逃げ回ってますから。
冷たいもの? わぁい、飲みたいです。音速丸が奢ってくれるんですか?
【久しぶりのロールですけど、よろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>31 慌ただしい上に、毎度毎度、糸くんに後れを取ってしまうなんて、
音速丸の看板に偽りアリって感じだけど…でも、ほら。
ヒーローは遅れて現れるって言うじゃん?それがメキシコ流。
糸くんの逃げ足は、失敗した時に使う為のものなのかね!?
もったいない!
作品からして、犯行現場を目撃して凶悪な犯人から逃げ出すとか、色々使えそうなのにッ!
よしじゃあ、遅れてきたお詫びと言ってはナンですが…飲み物は俺のオゴり!高ぶり!
とりあえず周辺をざっと見た感じだと…、
(わざわざ潜望鏡を取り出して周囲をグルリ360度見渡し)
屋台で売ってるジュース、水飲み場の水道の水、水溜りの水、
…などがあるけど、どれがいいかね?
>>32 めきしこ…って、どこにあるんですか?
外国の名前って良く分からなくて。ジャングルの隣ですかねぇ?
良い所を最後に持っていくのがヒーローだって言いますよね。
いつも思うんですけど、出待ちをしてるんでしょうか?
凶悪犯から逃げ出すなんて、そんな! だめです、原作のことで言うなら
あくしょんしーんで操作を間違えて殺されてしまったり、催眠術をかけられて
音速丸を鉄砲で撃とうとしたり、その他酷いことになってしまうに違いないですよぉ!
あたしは事件に関わらないのんきな脇役でいたいですぅ。
(腰に手をやり潜望鏡の前に立ち、レンズを覗きながら)
あのねぇ、その中であたしに選ばせようとするんですか?
あたしはジュース、音速丸は泥水で。……なぁんていったらどうするんです?
(表情を崩して)
あたしはあっちのベンチで待ってますから、買ってきてくださいね。
>>33 メキシコは南米のとある場所にあるのだよ?
カリブ海とかジャングルとかに囲まれていて、
年中お祭りをしながら、サッカーボールとかを蹴っているンだ!
お、俺がいくら鳥だからって、鉄砲で撃つデスと!?
催眠術を掛けられている設定とは言え、余りにも酷な例え話!
色んな人から既に何度か銃で撃たれている気がするけど、
アクションシーンとかヴィジュアルシーンで撃たれたらゲームオーバーっぽいし!
Σ(゚ε゚;)ウッ!?じょ、冗談だってばッ!
お、俺はデートにまで来て、本気で水道水や泥水などを選択肢に加えるような、
アスホールの小さな男じゃないぜッ!?
何を売ってるのか良く解からないけど、
何やら甘い匂いを漂わせている屋台で適当に見繕って買って来るよ!
ちょ、ちょっと待ってなさいよ!?
(屋台へ向かって飛び立ち、店員といくつか言葉を交わした後)
(両手に飲み物の入った容器を持ってベンチへとやってくる)
――― お待たせしましたよ!
本日の音速丸氏はコーヒーフラッペをチョイス!色的には見事に泥水!
アメリカンメイドのコスチュームとヨーロピアンメイドのコスチュームと
どっちがいいか迷ったんだけど、無難にコーヒーにした!
>>34 そうなんですかぁ。音速丸は物識りなんですね。
南の楽園って感じがします。ずっとお祭りなんて、うらやましいなぁ…
いつか行ってみたいですよ。
だって、催眠術なんですよぉ。衝撃のラストシーンですよぉ。
続編までやきもきしどおしでしたもん。
そういえば、冗談を言っては良くえんらっくさんに蜂の巣にされてましたっけ。
それでも、空気穴が抜けるだけですむ音速丸は凄いなと思います。
うんっ。待ってますから、早く買ってきてね。
(ベンチの埃を払って腰掛け、広がる青空を見る)
はぁー……秋の空は高いですねぇ……でも、陽が落ちるのも早くって…
陽が落ちたら………あ、音速丸。
(手を振って音速丸を迎え、容器を受け取る)
珈琲ですか。最初は色を見てびっくりしましたけど、今では好物ですよぉ。
…えっと、珈琲を買うのになんで売り子さんで迷うんです?
メイド…そんなに好きですかぁ?
(飲み物を一口すると、俯いて)
あ、あたしだって、メイドなのに。
>>35 そうそう。空気穴が開けられたりしたなぁ。
場合によっては、こう…気合で内臓の位置をずらして致命傷を避けたり、
体内をブラックホール化させて弾丸を吸収したりなどして、
なんとか死なずに済んだけどさぁ。
なぁに。途中、転んだはずみに幼馴染の女の子と
キッスしそうになるハプニングはあったものの、
俺にだって、日が暮れる前にコーヒーフラッペを買って来るぐらいの芸当は出来るさ!
まぁ、とにかく飲みたまえよ。
ストローの先っぽの方がスプーン状になってるから、それで浮いてるアイスも食べられるンだ!
寒くなってきたとは言え、せっかくコーヒーにのせてもらったフラッペが、
俺の熱々の愛で、溶けてしまうぜ?
>>36 そっと聞き流そうかと思いましたけど、
凄い技術というか機構というか、とにかく音速丸ってすごい。
これならあたしも安心して銃でうてそうです!
(朗らかに笑って)
誰にだってお買い物くらいできますよぉ!
それより、そんなイベントをあっさりとこなしちゃう音速丸ったら、
あたしが目を離した隙にどんな波乱万丈を送ったんですかぁ!?
あ、ほんとだ。アイスは溶かして飲むのかと思いましたよぉ。
(浮かんでいるアイスをしゃくって口に運ぶ)
(冷たさに体をぶるっとさせて)
つめたいっ。少し溶けた方が良いかも……
熱々の愛で溶けちゃいそうなのはあたしもですよぉ。
なんだか、胸がどきどきしちゃいます。…ほら、早く食べよっ。
(照れ隠しにアイスをつつきながら)
>>37 う、撃つのはダんメ――― ッ!極稀に死後の世界を覗いてしまうコトもあるし!
そんな時は、魔法の呪文、
「When there's no more room in hell. The dead will walk the earth.」
(地獄があふれると、死人が地上を彷徨う) を唱えると生き返れるンだけど、
あまり美しくない姿で生き返るので、出来れば避けたい!
他にも、風紀委員の女の子と一悶着起こしたのに何故か卒業式には結ばれていたり、
怪我をしているのを押して出た運動会のリレーで一位になったりもしたけど、
大したコトじゃなかったので省いたぜ!?
まぁミルクやクリームのかわりだから溶かしても良いのだけどさ。
では、俺の愛のパゥワーに当てて、少し溶けたところを頂けば宜しい!
その方が音とかイヤらしいし!
そんなにドキムネなら、俺が食べさせて、胸の動悸を静めてあげよう。
(容器からフラッペを一口分すくい取り、糸に差し出す)
はい、あ〜ん。
フフフ…こんな理由をこじ付けないと、こんなコトを出来ない僕を可愛いと思いなさい。
>>38 (口にくわえていたスプーンをぽろりと落として、
音速丸の唱えるまほうのじゅもんを聞く)
ふぇ………すごぉい、凄いです音速丸!
なんだか格好いいよぉ! まるで忍者みたい!
(すらすらと言われた英語に驚きながらはしゃぎ)
そんなっ! 買い物をしに行く途中でそんなことが!?
こんなことならあたしもついていくんでしたっ! そしたら
主人の横領の現場を目撃したり、奥様の不倫現場を目撃したり、
坊ちゃまが殺人の準備をしてる所を目撃したりして女中の本分を
発揮できたでしょうに。
あ、はい。音速丸に任せま…え、えぇっ!?
それは流石に恥ずかしいですよぉ……
(辺りを見回し周囲に誰もいないのを確認すると、小鳥のように口をつきだし)
あ〜ん……音速丸は、これでも奥手っていうんですかぁ…糸にはもう充分です…
>>39 に、ニンジャですよ!?っつーか、むしろNINJAですよ、ボク!
でも、映画観て覚えた英語しか解からないから、
他には、F××K YOU(バッキャロー)とか、F××K YOU(クソヤロウ)とか、
F××K YOU(ぶっとばすぞ) ぐらいしか知らないンだけどさぁ。
そ、それはどんな女中の本分なのかね!?
その上、主人は横領、奥様は不倫、坊ちゃんが殺人の準備って、
余りにも荒んだ家庭! 何か起きない方がどうかしてるよ!
何も起きない家で働いていたら、サスペンス物のキャラとしては出番も無くなるだろうけどさぁ。
照れない照れない!
まぁ夏場なら服に落としたアイスを拭取る振りして舐めまくるところだけど、
こっちも充分奥手な感じで照れがあるのだ!
(すくったフラッペを一口食べさせる)
しかし流石にこの季節だもんなぁ。冷たい物を飲んでいたら少し肌寒くなってきたかな?
俺一人なら、糸くんのスカートの中に潜るとか、
胸に挟まるなどして暖を取れるのだが、それでは糸くんが寒い思いをしてしまう…。
使い捨てカイロでも使う?携帯できて寒い日には便利なんだぜ?
(どこに隠し持っていたのか背後から使い捨てカイロを取り出し)
最悪、糸くんの全身に俺が纏わり付くと言う手も無い訳じゃないけど。
>>40 はっ。そうでした。音速丸が忍者と言う事は、
誰もが気にしない設定のようなものだと思ってましたからねぇ。
そういえばそうですよね。……ねぇ、音速丸。全部同じ言葉だと思うのは
気のせいかな? それと、口に出したら怖い異人さんに囲まれそうな気がするのは
気のせいでしょうか…?
基本、ってやつですよぉ。勿論糸の奉公先のお屋敷には、そんな旦那様や奥様は
いらっしゃいませんけれど。でも、大体のお屋敷ではそうらしいのです。
出番がなくなるのは何より怖いですぅ…出番の為なら、いっそあたしが。
(何かを決意したようにぎゅっと手を握り)
今が夏でなくて良かったです…音速丸の柔らかい体に肘がめり込む姿を
見るのはもう耐えられません!
………はう。
(ぱくり、とアイスをくわえ)
美味しいです……
(吹きすさぶ風が冷たく当たり)
た、確かに。ちょっと寒いですし、音速丸の言動がお寒いですし。
あまりにも最悪なその事態は当然却下するとして、へぇー、懐炉が
こんなにちっちゃくなって、しかも使い捨てですか?
未来の世界って凄いんですねぇ。
(カイロを受け取り、手を擦るようにして)
でも、音速丸のほうが寒いんじゃないですか? いつも裸ですし。
よいしょ。
(音速丸を抱き上げ、膝の上に乗せて)
ほら、こうすると暖かいでしょう?
(ほのかな熱を帯びたカイロを背中にぴとっと当てる)
>>41 ウッ!? 下品な言葉ばかり覚えてるのは、
別に場末の下品なアクション映画ばかり見ていたからって訳じゃないぞ!?
イヤらしい映画だって観るんだぜ?俺は文化人だし。
あと同じ言葉なのに意味が微妙に違うのは、吹き替え版の影響だ!
日本語ハヒトツノ事柄デモ表現ガ色々アッテタイヘンムズカシイデス。
ひ、ヒイィ!?肘を打ち込むつもりだったのかい!?
ち、違うよ、決してイヤらしいコトだけを考えて言ったわけじゃない!
拭き取るときにお触りだとか、肌の上で溶けかけのアイスを舐め取るとかが、
悪魔の呪縛から逃れる為に必要なコトなんだッ!
使い捨てカイロは、シャカシャカ振って中の鉄粉の酸化作用を利用して
発熱すると言う、近未来の化学の推移を結した便利道具さ!
一度使うともう使えなくなってしまうけど、だいたい半日ぐらいは暖かいンだぜ?
うーむ…確かに、裸だった!
俺が一日中、糸くんの周りをぐるぐる走り回って、糸くんをメンタル面から暑苦しくし
俺も運動して発熱するコトで暖を取る方法も無い訳じゃないが…あれ?
(不意に膝の上に抱き上げられ、暖かい膝に頬擦り)
わーい。お膝の上に抱っこだー!ここは寒さに震える子猫を演じて、更に密着すべき!?
>>42 映画をみるくらいで文化人は名乗れませんよぉ。
それだったら、糸だって文化人なのです!
休みの日には浅草の電気館で映画を見てますもん。
活劇ものにチャンバラにと、たくさんみてますよぉ。政治映画はつまらないですねぇ。
映画で英語の勉強ですかぁ。もう、トーキーが広まってるんですねぇ。
羨ましい限りです。あたしも、音速丸が見てるような映画を観に行きたいですよぉ。
…やっぱり、エッチなことを考えてましたね。
音速丸にとりついた悪魔は根深いようです。
退治するためにはお尻叩き百回でしょうか?
(脅かすような口調で)
科学的ですねぇ。どういうことかわかりませんけど、暖かいのは良い事です。
はぁー、ぬくぬくしますよねぇ?
(カイロを音速丸の背中に押し付け、手も擦りつけ、暖かくして)
もぅ、何をはしゃいでいるんですか。くすぐったいですよぉ?
(仔猫のような仕草を見せる音速丸の体を撫で)
しかし、寒くなってきちゃいましたねぇ。公園を選んだのは失敗だったかもしれません。
…でも、この公園ってあたしたちが始めて逢引きした場所ですから。
…覚えてます?
>>43 じゃあ、機会があったら映画でも観に行こうぜ!?
糸くんの好きなものだと…チャンバラとかなら、観られるし。
ちょうど俺も、大ヒット中の「7〜8人の侍?」とか観たかったしさぁ。
百叩き!?百叩きと言ったら、99回はお尻を叩かれるンだぞ!?
鬼ッ!悪魔ッ!人でなしブルースッ!
海よりも深く傷付いた俺は、キッチンで残りのコーヒーフラッペを一気飲みする始末!
(グイっと容器をあおり、残っていた中身を口の中に流し込む)
…キ―――――― ン!と来たぜッ!?
(こめかみを押さえて頭痛と寒気に襲われ、膝の上にうずくまり)
(押し付けられるカイロと暖かい手を甘受する)
はあぁ〜…、暖かい…
お、覚えてるよぉ。逢引きと言うか、なんと言うか…色々あったねぇ。
あの時は確か、お化け屋敷に入ったらそこはダンジョンで、経験値とか上げたンだよなぁ。
もうアレから1年半ぐらいは経っちゃうのかね?
色々な意味で俺は、まったく成長してないから何時の間にかって感じだけど!
>>44 …そうですねぇ。一緒に映画がみたいです。
きちんと座って見られるような映画館が良いです。
…ふふっ。そんなに大雑把なタイトルの映画があるんですか?
楽しみ、です。
そりゃあ、百回叩く為には99回叩いてなきゃいけませんからねぇ。
お尻たたきが嫌だったら、エッチなことしたりしないでくださいよぉ。
あ、大丈夫ですか? かき氷と同じで、一気に冷たいもの食べちゃったから。
(背中と言うか体の後ろ面をさする)
そうそう。お化け屋敷だと思ったのに、本物のお化けが出てきちゃって。
だんじょんはっくで、うぃざーどりーでしたねぇ。
そんなに時間が経つのですか。(驚いた顔で)
ということは、あたし達が出会ってもう2年を過ぎちゃったんですね。
ずっと変わらない音速丸を見て、あたしは心が癒されましたよぉ。
変わらない、といえばあたしもそうですねぇ…この間もまた失敗しちゃって、
こっぴどく怒られちゃったんですよぉ。
体の成長ももう止まっちゃったし…。
>>45 野武士の襲撃から農村を守るために集めた7人の侍が、
いざ集まったら8人いるコトに気付いて、
もしかしたらこの中の誰か1人が野武士のスパイか?みたいな展開になって、
お互い疑心暗鬼の中、犯人を割り出すと言うポリティカル・サスペンスさ。
お尻百叩きされるか、エッチなコトをしない、か…。
…来たぜぇ〜、難問がさぁ〜。
(冷たさから来る頭痛とは別に頭を抱えて、本気で悩み込む)
俺からエッチを取ったら、ハンサム臭と純愛しか残らネェじゃん!
出会って2年かぁ〜。そう考えると、結構経つのかなぁ。
この先も、何があるか解からないけど、この場所とか板とかも続いて欲しいもんだねぇ。
俺の場合、過去を振り返らないと言うか、
普段から後ろ向きで、鏡観ながらバックで進む性格が仇となって、
前方に何が待ち構えて居るかなどが解からないまま進むコトが多いのだ!
だから、たまには立ち止まって、ちゃんと周りを確認しなきゃイケナイのだけど…
糸くんは身体の成長が止まってしまったのかい!?
それはゲームやマンガの中を時間を生きるキャラ特有の悩みだ!
現実世界のほとんどの女性と一部の男性が聞いたら、なんと贅沢な悩みかと言われるぜ!?
まぁ俺なんか、身体の成長どころか、何歳かもワカンナイけど。
>>46 そんな事をしてる間にも、村が野武士に襲われちゃうかもしれませんねぇ。
それは大変な事ですよぉ。…でも、肝心のチャンバラの割合が薄そうです。
むぅ。そんなに考え込むことないじゃないですかぁ!
ええぇ?! まだ残るものがあったなんて、驚きですよぉ。
抜け殻のような音速丸は見たくありませんから、じゃあエッチは取らなくてもいいです。
…ですから、やっぱりお尻叩きですねぇ。
(はぁ、と溜め息をついて)
次からは容赦しませんよぉ。
過ぎてみればあっという間ですよぉ。長いようで短いものです。
ええ、お世話になった場所ですから、いつまでも残っていて欲しいですよぉ。
ええとぉ、後ろを向いて鏡を見ながらバックするとぉ…
(頭の中で色々考えて)
け、結局どっちに向かうの? まえ、うしろぉ?
(混乱して)
とにかく、よそ見しちゃいけませんからね!
ええ。それどころか幼くなっているのです。もう女性として花開くことはないのです。
もっとぐらまらすな、妖艶な美女になりたいんですけど。
贅沢な悩みでしょうか…? あたしにとっては深刻な悩みですぅ!
…鳥だとすると数歳、ですけど。でも、随分昔のことも知ってるんですよね、音速丸は。
>>47 ――― そ、そんなに驚くコトかね!?
確かに俺は、ちょいワル親父に見えるかも知れないけど、
ううぅ…お尻を叩くのも叩かれるのも好きじゃないンだ!
出来ることなら女性のお尻をとことん愛でたい!愛でつくしたい!
あわよくば、そんな場所まで!?って、ぐらいの、お尻愛好家なのにさぁ。
むしろ俺は、よそ見しかしていないのですよ!
魔王を倒すためのこんな過酷な道のりだけど、俺はあきらめないぜ!?
鉄の左腕が折れようとも!この身体、朽ち果てようとも!
終ったら、折り返し連絡します!
こんな立派な大人が居るコトを、子供たちにも知ってもらいたいね!
ほう?糸くんがグラマーで妖艶な美女に、ねぇ…。
……ぬぅ!?どうしたコトだ!
俺の想像力が衰えたのか…まったくもってイメージ出来んぞッ!
まぁ、糸くんは今のままがいいよ。
推理ものだと、妖艶な美女って犯人か犠牲者かどっちかって感じだし。
何しろ俺、ろ組の頭領の泉より年上って設定になっちゃったしなぁ。
ちょっと大目に見積もったら、もう三十路オーバーだよ、三十路!
どうりで最近、白髪が目立つ様になったなぁと思ってたンだよ。
(自分のつるつるの頭を撫でながら)
>>48 前を見なくちゃ危ないじゃないですか。よそ見をしていたら
足元の小石にぶつかって転びそうになった所で犬の尻尾を踏んづけて
追いかけられた挙句に電信柱の上からスパナが頭に落ちてきて
頭から星が出た所で側溝に脚を踏み入れてしまいます!
反面教師として子供たちに見習わせたいですよ?
ええ。グラマーなのです。せくしーなのです。
…それはどういう意味ですかぁ!? むぅ、酷いですよぉー!
あ、でも音速丸の言う通り犯人も被害者もごめんですねぇ。
怪盗黒と影とか紅サソリとか言われちゃいそうです。
やっぱり女中が一番ですよぉ。
(つるつるでまんまるの頭を撫でて)
(音速丸の手に触れ、握りながら)
何を言ってるんですか。本当の実年齢はともかく、老けてるようには見えませんよぉ。
やっぱり、いつもエッチなことを考えてるから、若々しいんでしょうか?
それとも音速丸だからでしょうか?
…風が出てきましたねぇ。
(音速丸を抱えたまま立ち上がり)
そろそろ帰りましょうか。最近は、物騒だって言うし。
えっと、なんでも黄色いハンサムボーイが路地裏から出没して脅かすそうですよぉ。
危ないですよねぇ。
>>49 …ウッ!?俺はそんなオバQみたいなドジを踏むわけにはイカナイぜ!?
オバQとは、ある意味キャラ被ってるし、絶対避けて通らなきゃ!
では、グラマーはともかくとして、イメチェンも兼ねて、
時々、お団子頭に結った髪を解いてみると言うのはイカガかな?
糸くんもシャワーシーンの1つもあれば、
ゲームの中でも髪をおろした姿が見られたかも知れないけど、
…無かったものは仕方がない。くそぅ…エルフめ!エロフの癖になんたる不備!
えぇい!サスケに「連載史上一番強え」と言わしめた俺の怒髪天にも、
こっそり白髪が混じっていたりして、
ナーバスになっているこの俺の男心が解からないのかね!?
まぁ老けていないにしても、若々しいのか、あるいは未熟なだけなのか…
年齢に関する悩みは尽きないものなのだよ。
なにかね、そのノッペラボウっぽい妖怪設定の不審者は!?
同じ黄色のハンサムボーイとして言わせて貰うが、
俺は、路地裏から飛び出してご婦人のスカートの下を潜り抜け、
車に跳ね飛ばされたコトなんか無いぞ!?
それはそれとして、確かに陽も落ちてそろそろ暗くなってきたな。
お腹も空いてきたし、糸くんもお屋敷の仕事があるだろうし。
(羽を広げて糸の腕の中から飛び立つ準備をする)
>>50 なるほどぉ。音速丸も先輩には気を遣っているんですね。
同じレッテルを貼られたりしたら、未来が狭まりますしねぇ。
ぐらまーの方があたしには大事ですよぉ…。
あ、髪型を変えるのは良いかもしれませんねぇ。
少しの労苦で思わぬ実りが得られるかも知れません。
お仕事の間は邪魔になっちゃいますけど。
シャワーを使って喜んでいたのは探偵さんだけでしたねぇ。
もしもあたしだとしたら、シャワーを浴びている間に痴漢や怪人に
襲われないかと別のドキドキが生まれますよぉ。
…えるふさんでも、全員の分をなんとかするのは無理だったみたいですねぇ。
結局、年齢の話題はしないほうが得策ですねぇ。
今日は、音速丸にこっそりと悩みを打ち明けられて良かったですけど。
聞いてくれるだけで、ありがたいものですよぉ。
あ、それで体に絆創膏がくっついてたんですね?
車に撥ね飛ばされてもそれだけで済む音速丸ってやっぱり凄いですよぉ。
あ…
(飛び立とうとする音速丸をぎゅっと抱きしめ)
も、もう少しこのまま。
…あ、あのっ、まだ駅まで少しあるじゃないですか。
だから……ダメですか?
(公園の出口へ向かって、ゆっくりと急いで歩き出す)
>>51 シャワーを浴びている間に襲ってくる怪人ってどんなのだよっ!?
もしかして、ホッケーの仮面被って斧持ってる怪人とか、
ヤケドしたみたいな顔でカギ爪付けてる夢の中の怪人とか、そんなのか!
クッ…不覚にも1人でお風呂に入るのが怖くなってきたぜ…。
聞いてあげるコトぐらいしか出来ないかも知れないけど、
こんな俺でよければ、いつでもお悩みをご相談下さい!
特に、寒い時意外にも乳首が硬くなる時があります、系の
身体に関するお悩みは歓迎!
フフフ…俺も出来ることなら、駅までとは言わず、
糸くんの下着として四六時中ヘバリ憑いていたいところだ。
…が、しかし、俺が下着の代わりに成る事は現在の法律上ではムズカシイらしい。
あぁ早いトコ、ヌーブラに変身する忍術を会得し鳴ければとツクヅク思ったよ!
そうすれば、糸くんの胸から飛び立たなくても済むのに!
>>52 そうそう、そんなのです! 気配を感じて振り返り、
悲鳴をあげた所で場面が切り替わるのです。
そして次の場面では警察のパトカーの、回転灯が聞こえてくるんですよぉ。
お風呂に入れない? …まあ、不潔なのは、嫌ですよぉ。
そういう体の悩みはないですねぇ。もしあっても、音速丸に相談なんかしたら、
どんなエッチな診察をされるかわかりませんもん。
…えっと、それじゃあ「最近、月のものがこないの」って相談はありですかぁ?
(くすくす笑いながら)
そんな法律ができるようになっちゃ、日本も終りですよぉ。
大体細長く変身したら、二つにちぎれちゃうかも知れませんし。
あたしの胸の中が居心地いいですか?
…ありがとうございます、音速丸。
(やがていつもの駅が見えてくる)
(駅員に目的地までの切符を告げ)
今日は楽しいでーとでしたよぉ。久しぶりに音速丸とお話できましたからねぇ。
音速丸は、どうでしたか? こんな私で、詰まらなかったんじゃないでしょうか…?
【そろそろ食事の時間ですので、次のレスで失礼しますね】
>>53 イヤ、1人では怖くてお風呂に入れないと言う意味で、
お風呂に入らないと言うコトじゃないのよ!?
誰か一緒に入ってくれれば、入れるのよ!?
で、一緒に入ってくれる人が女性ならば、ボク、思いの他シッカリ出来るのよ!?
――― あ!いいコト思い付いた!
その内お悩み相談室を開設して、名物回答者として君臨するのも悪くないな!?
悩み事の聴取にかこつけて、相談に来た悩める悩ましい女性の
下着の色とかスリーサイズとか聞き出せるかも知れないし!
あと触診と偽ってお触りとかして、悩みやコンプレックスを解消すると共に、
性欲も解消してあげたりして!我ながらいい考え!
これ、どう思います?――― て、言う前にもう見抜かれていた!?
あと予想だにしない出来ちゃった系の相談は、前もって覚悟が出来てからにして下さい!
あぁ、もう駅まで来てしまったか。
居心地の良いおっぱいとも離れ離れに…
なぜ、家族も同然のおっぱいと離れて暮らさなければいけないのか!?
かくも世間の風当たりは厳しいものなのか!?
と言う訳で、俺が泣き出す前に逃げるように去るぜ!?
糸くんが乗る汽車も来たみたいだしぃ。
(翼をはためかせて糸の腕から飛び立つと、一旦振り返り)
――― またいずれ会おう、糸くん!アデュ〜(゚ε゚)ノシ
(忍者屋敷のある山の方角に飛び去って行った)
【久しぶりに古賀スレ以外でのロールで緊張しましたが、楽しかったです。】
【こちらはこのレスで落ちさせて頂きます。遅レスな自分に付き合って頂き、今日は本当にありがとうございました。】
>>54 やけに「一緒に入ってくれる人」を強調しますけど。
もう音速丸とは一緒には入りませんからね。
この間の温泉でのこと、忘れたとは言わせませんよぉ。
どっちにせよ、音速丸はしっかりとできなかったじゃないですか。
…そういうのを、せくはらって言うんですよぉ、音速丸。
訴えられて弁護士に相談することになる前に、道を踏み外さないようにしてください。
そりゃあ、音速丸の考えそうな事はわかりますよぉ。長い付き合いですからねぇ。
(音速丸の体を摘み、捻る)
もぅ! おっぱいおっぱいって、大声で言わないでください!
(負けないくらいの大きな声で)
世間の風当たりを感じる前に通りすがりの人の好奇の目に耐えられませんから!
(今度は引き止めることもなく、はばたく音速丸を見送る)
ええ。時間ぴったりなのが、日本の列車の良いところです。
それじゃあ、名残惜しいですけど――さようなら、音速丸。
(しんみりしながら小さくなっていくまんまるに手を振って)
(汽車に乗ってお屋敷へと帰る)
【こちらも、久しぶりの長文で、緊張しました。でも、音速丸との会話は
とても楽しくて、時間を忘れるほどでした】
【本スレでの活躍を楽しみにしております。それでは、お疲れ様でした】
がくがくぶるぶる
寒いよー、暗いよー、怖いよー
何でおいらは公園なんて指定したんだろ?
【いきなり移動完了ー、のんびりと散歩をしましょー!w】
【ごきげんよう】
【しばらくの間、スレをお借りいたします】
さてと。名無しさんはいるかな……?
あ、いたいた。
お待たせしました。
(ぺこりと頭を下げて)
【了解です〜。のんびりいきましょう】
【同じく暫くこの場をお借りします、すんません。】
はっ!?由乃ん発見!寒いし暗いし怖かったよー!
なんて急に何故かがくぶるびびりキャラ化!?どうしたの自分!?
それは置いといてですね、えっとお散歩の付き合いよろしくお願いします
(由乃んに対抗?して深々と頭をさげて)
うぐ…これ以上は頭が下がらない罠…
えっとえっと、散歩なんだけどね由乃ん!
とりあえずは明るいところメインで歩こう!暗いのは怖いし!気分的に寒くなるから!
>>58 (名無しさんの様子にくすっと笑って)
もうずいぶん寒いものね。
それに、暗いところは今時危ないし。
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。
あ、無理にそこまで頭を下げなくってもいいのに(苦笑)
ええ、それがいいと思うわ。
明るいところメインで行きましょ。
いつかみたいに池に落ちないでね?
【いつぞやの名無しさんですよね? ちがったらごめんなさい】
そ、寒いからいいものを用意してきたよ!
テレテテン〜、ホッカイロー、ホァンホァンホァン〜
む、BGMにつっこみは禁止で
(由乃んの手に未使用のカイロを渡す)
負けたくないという気持ちを表現しました
そんな気持ち無いけれどね〜、ってうぎゃぁっ!?
な、大丈夫イ!今回は落ちないよ!落ちるとしたら!
この由乃んといる何となくいいなぁ〜的な雰囲気に堕ちるよ!
【むむむ!?バレてたとは意外!?】
【由乃んニュータイプ!?びっくりだよw】
>>60 あ、ありがとう。寒いから助かるわ。
(ホッカイロをもらってにこにこと)
用意がいいわねー。
あはは!
そうね、今回落ちたら洒落にならないわよ?
時期が悪すぎるもの。
風邪で済めばいい方よ。
せっかくの雰囲気も壊れちゃうしね。
【あ、当たりでしたね(笑)】
【案外覚えているものですよ。前回は申し訳ないことをしましたしね】
そりゃあ、一人公園のブランコに乗る気だったからさ!
ふふふ…そんな寂しい思いをせずに済むなんて俺自身びっくりw
うむー、何となくでこんな事をしてみる
(にこにこの由乃んに何故か自分の使ってるカイロをほっぺに当てる)
氷ますよ、氷、絶対零度で、十二宮で氷河が氷の棺に埋められるくらいの感じですよー
雰囲気…ねぇ、由乃んさん、今日の雰囲気ってどんな雰囲気なんだろ?
(ゆっくりと歩き始めてふむと考えるように言う)
まぁ、俺はいつも通りかなーって感じ
のんびりお喋りしながら歩いて、ブランコでもってねー
【いえいえ、前回の件はしゃーないっすからー】
【とりあえずは覚えててありがとうございましたw】
>>62 え、一人でこんな暗いところでブランコに?
それってなんだかもの悲しいというか……やめておいた方がいいと思う。
どう考えても怪しいし。
お散歩につきあうくらい、どうってことはないわ。
あ、あったかい。
(頬にあたったカイロへ、笑みを深くして)
そうよねー、凍るわ。普通に考えて。
氷の棺にキグナスが凍らされるのも寒すぎる情景だと思うけど。
雰囲気……そうね、薔薇の館にいるときとそんなに変わりはないわね。
(名無しさんについて歩きながら)
そうねえ、二人でブランコなら、怪しさも半減するかしらね。
ま、のんびりまったりだわね。
【いえいえ(笑) こちらこそ】
ほらほら、昼間ブランコは子供の遊具を占領してるみたい嫌じゃないですかー
でも、夜だと子供はいないから大人でも占領してもいいからねー
ぐはっ!?あやしい!?うぅ、そんな由乃んにはこうだー
(ほっぺのカイロをすりすりして熱はちょっとあげる)
フッフッフー、熱いだろー、キグナスもびっくりな熱さだぞー
氷の棺も解けきるのさ!
あー、こういう事しててもいつも通りって感じがよりいっそ
でも、いいのさ!これがむしろいいの!
(池の前に止まって、がくがくと軽く震えて)
池、池…あー、暗いと落ちる〜
…あ、由乃ん、一つだけ言うと、ブランコ飛ばしすぎ禁止ね
スカートは危ないからね、ベイベーw
>>64 ああ、確かに。
昼間にブランコ占拠は反則よね。
子供が乗りたいだろうし。
夜だったら、子供がいるわけないものね。
あ、熱いわよー。
(カイロの熱に、少し唇を尖らせて)
キグナスだったら溶けちゃうわよ(笑)
氷の棺は難しいんじゃない?
いっそ火葬にする勢いでないと。
そうね、普段とあまり変わりないわね。
それがまたいいと思うわ。
あ〜、池。今日は落ちないわよね?
ん? ああ、ブランコはそんなに勢いよく漕いだりしないわよ。
制服でそれやったら危ないもの。
やるなら、デニムパンツか何か履いているときでないとね。
そうそう、子供と女の子には優しくしないとメッ!だもんね〜
大人としてのルールなのさ、それは。
ふふふー、俺の由乃んを思う気持ちもこれくらい熱いのだー、な〜んてw
(カイロを自分のポケットに戻すと大きく笑って)
火葬!?うわぁ、熱くてそこまでは嫌だよー熱血はいいけれどねー
冬は寒いから冬なんです!なんて話が急に飛ぶー
………がくがくぶるぶるがくぶる
へ?へ、だいじょうーぶだいじょーぶ・・・
ほら!大丈夫!(道が有るのにあえて池を飛び越えて)
ふっ、華麗なジャンプ成功っ!
うーん、そっかそっかー、でも子供には見せれない姿じゃのー
>>66 女子供に優しいってのはいいことよ。
うん、尊敬に値するわ。
へぇ! それはまた光栄ね。
カイロくらいの温度ね。ふーん(笑)
いや、寒いから熱い話をしないとだめなのよ。
気分だけでも、ほら、あったかくしないと。
だって、氷の棺を溶かすっていうからー。
うん、今回は大丈夫だったわね。
よかったよかった。
まあ、あんまり危ない真似はしない方が。
子供には絶対見せられないわよ。
リリアンの生徒ともあろうものが、そんなはしたない。
教育上よろしくないわ。
由乃んに尊敬されるなら、光栄の光栄、名誉だねー
あ、なら、火葬場の炎くらいに気持ちにしとくw
って、身も何も焦げ付きそうでやばそうだなぁ
ならなら、素敵な体が熱くなるくらい笑えるギャグを〜
夏はナツイなー
お粗末さまでした。
ははっは!一回クリアしたら、もう怖いものなしだー!池なんて!
ずしゃーーーっ!(また池を飛び越えてその勢いで大きく派手にこける)
……がくがくぶるぶる…(立ち上がって、急にしょぼーんとなり)
教育上までと申しますか由乃んw
ある意味、厳しいお母さんになりそうだー
>>68 大げさよ、名無しさん。
どっちにしてもただじゃ済まないわ(笑)
そ、そのギャグは……。
どちらかというと、燃えるくらい熱くなると言うよりは、
凍え死ぬほど寒いわよ!
もう、ただでさえ寒いのに。
ああああっ!
……あ〜、よかったわ。
危うくまた池にダイブする所だったじゃない。
こけただけで済んで良かったわよ。
(名無しさんの背中や膝の埃を叩いて落としながら)
うん、だって子供には見せちゃいけないわよー。
厳しいお母さん……うーん、どうかしらね。
あ、ほら、ブランコ。
ちょうど誰もいないし、今なら乗り放題ね?
ただで済んだら逆に由乃んらしくないけれどねw
無事で終わらないでこそのってとこ?
ぎゃー!?一生懸命考えて言ったのに!由乃んの意地悪!
でも、汚れを払ってくれるのは無茶苦茶いい人!
…由乃んってどっちなの?とーいうか
いや、その、触れていいんでしょうか、由乃ん、俺の体に
(もじもじさせながら、微妙な心境で)
ま、結果いいお母さんになるよ、はしゃぐ大人にこれだけ冷静に対処してるんだしw
おお!乗り放題だー!靴飛ばしだー!
でも寒いからそれは無いー!w
>>70 まあね、何事もないまま済ませたら、確かに私らしくないわ。
だからといって、何でもかんでもぼこぼこにするわけでもないわよ?
だって、危なっかしいことするからじゃない。
ほんとにもう。
?
触ってるっていっても、これはほら、別に後ろめたい理由じゃないでしょ。
正当な理由があって触ったんだから、問題なしなの!
(む、と名無しさんを睨みつけ)
そうかしらねー、一度私が暴走始めちゃったら、どうにも止めようがないかもね。
あはは、靴飛ばしね。
幼稚舎時代にやって、先生に怒られた記憶があるわ。
靴を脱ぐだけでも寒いものねー。
ほら、乗るんでしょ?
(先に立ってブランコの方へ歩いていく)
…?俺ぼこぼこ!?
ひぃー竹刀はやめて〜じゃなくて、何でもかんでもしないのか
そーか、そうかぁ、うむうむ、ぼこぼこにされないようにしないとね
は、はい!大丈夫です、うん、問題ないです、うん。
うー、なんだろうか、こうされると本当お母さんが年上のお姉さんみたいだ
くー、でも、暴走をしたら…うーん、俺の前じゃ暴走しそうにないからいっかね
それじゃ、今だけお姉ちゃん的な由乃んで!
普段じゃ、あまり見れないし!
誰でもあるもんだなー、その思い出はー
っ、うん!乗る乗るー
(ブランコに近づいて、椅子に座って少しずつ勢いをつけてこぎ始める)
うわっ、うわー、おおー何か久々だから気持ちいいー
>>72 そうよ。だから、何でもかんでもするわけじゃないって。
何もなければ、竹刀も出てこないわよ。
うん、怪我もなにもないんだったら良かったわ。
おっかしいわねー?
普段は暴走特急とか言われてる私が、落ち着いて見えるなんて。
ま、やればできるってことよね。
確かにレアかも知れないわ。
きっとね、誰しもやったことがあると思うのよ。
で、先生に怒られると。
(名無しさんの隣のブランコに腰掛けて、ゆっくり揺らしはじめる)
ほんと、気持ちいいわね。
ブランコ乗るなんて何年ぶりかしら?
けっこう新鮮だわ。
何も無くても背中から竹刀を出す由乃ん
!?少しみたいかもw
ほら、そこは俺が子供過ぎるしびびりだからじゃないかなー?
そういう相手にはいいお姉さんになれる由乃んって素敵だと思うよ
きっといい菜々ちゃんの姉にもなれるよー、菜々ちゃんの方が今は冷静だけど
レアモード由乃ん、何年に一回なんだろうか
んー、風を切るのが冬だから寒くてたまんないねー
ニット坊でも持って来たら良かったかな?
そうしたら少しは頭は寒くないからー
由乃んももう少し勢いつけちゃえば?寒いけどw
(ぶんぶんと立ちこぎをはじめる)
>>74 背中に背負った竹刀をずばっと抜き放つのね!
格好いい……かもしれないけど、現実には難しいわよ。
竹刀もけっこうな長さがあるしね。
お見せしたいところなんだけど。
(くすくす)
そうかしら?
いい姉になれるといいんだけどね。
菜々の前ではどうもずっこけてばかりいるのよね。
あきれ果てられたりして(笑)
そうねー。1年に片手で足りるくらいじゃないかしら?
なんだかいつも、跳び蹴りとかガッをしてるような気がするし。
冬特有よね、耳が痛くなってくるのも。
帽子かイヤーマフがあればよかったんだろうけど、
まさか夜に公園へ行くとは思ってなかったし。
ま、いっか。
ああ、私はこのくらいでいいわ。
小さい頃乗り慣れていないから、これだけでも十分満足だし。
名無しさんは勢いがあるわねー。
(立ちこぎする名無しさんを、感心した目で眺めて)
令ちゃんなら、出来そうだから
きっと3年になった由乃んなら出来るんじゃないのかなー
またはもう少し大人になった由乃ん?
そんな由乃んでも、菜々はいい目で見てる感じしない?w
でも、そこはそこでまたいいバランスでいいと思うよw
…いつも由乃んは結構ぶっ飛んでるもんなー
その内、武道家になりそう、波動とか極めたりしてさー
ほら、さくらみたいにw
…公園以外だと、何というか!本当にお持ち帰りみたいで!
俺にはまだまだ無理だからね!こんなとこでごめんねー
(ブランコを止めるのをみて、にやっとして)
それじゃ俺もおーわりっ!大じゃーんぷっ!!
ずこー、コロコロコロ!!
(空中で一回転して、着地失敗、地面に転がっていく)
ふっ…カッコいいだろ…がくん
>>76 令ちゃんだと何できても不思議じゃないのよねー。
私が3年になっても、そうは行かないような気がするけど。
もう少し大人かぁ……。
うん、やっぱりできない気がする(笑)
そうね。
菜々はずっこけの私でも、それはそれでいいと思ってくれてるみたいだし。
ま、そんな姉妹があってもいいと思うのよね。
あ、ひどい。
私そんなにぶっ飛んでる? 普通よ、普通。ふ・つ・う!
やーね、武道家にはならないわよ。というかなれない気がするわ。
なれたら格好いいのにね。
あはは。そんなこと気にしなくっていいのに。
ま、そのうち挑戦ねー。
あ、あーーーーっ!
ちょっと、大丈夫? 名無しさん。
(転がった名無しさんのそばにしゃがんで)
格好いいとか言ってる場合じゃないでしょー、もうっ!
だって令ちゃんだしねw
そう未来を簡単に予測しなさんな、もしかしたらを想像していたもいいじゃない
出来ると信じれば出来るっていうしね、要は修行かな?
黄薔薇らしいといえばそうだしね、見事にバランスがとれてるからさ
令ちゃんと江利子さまだって、そうだったしねー
なら、普通以上!それ未満!凄い境目でどうよ!
まぁ、さくらちゃんくらいでー
そういう由乃んでもいいからね、何だかんだで
ぐっ、由乃ん、後は頼む
というか、下手なことはしない方がいいこれは俺からの遺言
それと、意外と派手に転がると痛くないし
(しゃがんだ由乃んの足のあたりを妙に見て)
あー、何か幸せ…
>>78 まあそうよね。
万が一とか、もしかしたらってのをもうちょっと考えてもいいのかもね。
強く思ったことは叶うって言うし。
あははは!
確かにね、黄薔薇って暴走→抑制→暴走→抑制の繰り返しなのかしら。
それまた、黄薔薇の系譜らしくていいのかもね。
曖昧な境界線ねぇ。
ま、いいわ。誉めてくれてるし。
慣れないことはしないほうがいいときもあるのよ。
痛くないならいいけど。
ん? ちょっと、どこ見てるのよ!
(軽く名無しさんを睨んで)
願って頑張ったもんが勝ち!そんな感じw
菜々の妹がどんなのか今からもう予想が出来そうw
多分、由乃ん系なんだろうね〜
俺を由乃んを傷つけたくないから褒めるのさー
というか、悪く言うとこあんまりないでしょw
うぅーん、由乃んの綺麗な足…生足…
ふっ、少しでもエロっぽい雰囲気出そうと思って
言ってるけど、結局ギャグ風味になる自分が悲しいよ
(倒れたまんまがくっと首を落としてw)
>>80 それは言えてるわ! うん、言った者勝ち。
あー、なんだか本当に予想がつくわね。
菜々もやっかいな人間を姉妹にしたがるわよね(笑)
世話好き……なんだろうな、きっと。
ふうん、そうなの?
いや、一杯悪いところはあると思うんだけど……。
それを言ったってしょうがないわね(笑)
むう。だってソックスだもの、生足よ。
ほら、この制服長いから暖かいしね。
って、無理にエロにもって行かなくていいのに。
あーもう、ほら、起きてー。
(名無しさんの腕を引っ張ってみる)
だから、由乃んは勝っちゃえ!
世話好きかぁ、由乃んーあんまり菜々に世話されないよう
姉の威厳を保って頑張ってねw
そして、姉と妹の世話を楽しくしそうな菜々…面白いそうだぁ
うん、今は由乃んのいいとこだけチェケラw
いやぁ、こんなに付き合ってもらってるのに色気が一切無いのもどうなのかなって
ありがとう、うーん、色気も何もなくて
でも、由乃んが楽しんでくれてるなら俺としては嬉しいからいいかな?
(立ち上がって、由乃んの頭をなでて)
>>82 もちろん、私は勝ちにいくわよ!
そうねー。ほんと、菜々にお世話されるばっかりじゃ、
一体どっちが姉だか分かりゃしないもの。
ただね、菜々の妹を私は見られないのよね。
3年で1年を妹にするとね……。
そういう意味では令ちゃんも孫を見ないまま卒業なのよね。
もっとも顔合わせは済んでるけど。
ふふ、ありがと。
そう?
色気がなくても十分楽しいわ。気にしないで。
名無しさんも楽しめているといいけど。
むー。子供扱い……。
おー、宣戦布告だー、剣道部にw
目指せ剣の達人って感じ?
あっ、そっかそうなんだよなぁ
うーん、そうだよおしいなー、新生黄薔薇姉妹を見たかったようなー
でも、それでも、何度も令ちゃんも由乃んも高等部に遊びに行きそうw
ま、いつまでも楽しい騒がしい姉妹であるといいなー
良かった、本当に良かったー
んにゃんにゃ、俺は楽しいよ?無茶やってそれに付き合ってくれる子が居て
それだけで十分っすよ、って子供扱いだけどー
うーん、だって抱きしめるとセクハラでしょ?それなら、なでるくらいしかないじゃないw
>>84 なに言うのよー。
どうせ宣戦布告するなら、剣道部じゃなくって、この世の中に対してでしょ。
そのくらいはやらないとね。
うん、残念だけどね。
菜々には申し訳ないなぁと思うけど、こればっかりは……。
なんか令ちゃんも私も、しょっちゅう薔薇の館に入り浸りそうよね。
そうね。姉妹は一生かわらないし、そうであるといいなって思うわ。
ま、子供扱いだけど、許して差し上げましょう。
セクハラに気を遣ってくれてたのね。
そっかそっか。
こういう健全なお遊びもいいものだわ。
で、名無しさんは他にやりたいことあるの?
この世にって、凄いなー、アルカイダ並に凄い宣戦布告
あ!だからと言ってテロは駄目だからね〜
姉妹っていいもんだー、見ていて最高にきゅんっとするわ
現薔薇の館のメンバーは結構出入りは激しそうw
何だかいつまでもOGとして楽しそうな感じになりそうだよね
素敵な姉妹だな〜もう
一応おひげはないけど紳士だもの
男としてはね、もう少し押したい気持ちもあるけれど
それが出来ないのがびびりよ!珍しいタイプに捕まったね由乃ん〜
というか、むしろこれが普通の形なんだけどね、アソビとして
うーん、由乃んは何かあるー?
ジャングルジムは色々危険だし、シーソーも難しいし
後はなんだろ?
>>86 何事も、やるならでっかくよ!
でもテロはしないわよ。
そんな犯罪するほど愚かじゃないわよ。
そうね、私はリリアンで姉妹制度があったことに感謝してるわ。
令ちゃんとは生まれてからずっとつきあっているけど、姉妹になったことで
もっとつながりが強くなったんじゃないかって思うし。
多分、薔薇の館の住人は、姉妹制度に感謝している人の方が多いんじゃないかしら。
今の幹部は絶対に出入りするわよ。
保証できるわ。
あはは。
紳士なのは、それで有り難いことよ。
無理に押さなくったっていいのよ。
ま、普通の遊びはこうでもいいんじゃない?
そうねー、猫じゃあるまいし砂場に行ってもしょうがないし、
かといって他の遊具はいろいろ差し支えがあったりするしね。
せっかく来たのに何なんだけど、そろそろ帰る?
なら、革命を起こすとかテロじゃない革命を!
例えば!海賊王(女王)になるとか!
そうだねー、皆その制度のおかげて現在に至ってるわけなんだしね
思えば考えた人は凄いね、まさかここまで強力な絆になるとは
どんな姉妹だって、ずっと付き合っていくさきっと卒業後だってさ
現幹部はリリアン離れ出来なそうだねw
それでも、いつかは完全に離れそうだけど。
でもでもで、姉妹の絆は一生だろうね。
うん、たまには普通のデートでもないただの遊び
友達同士みたいな感じのね?
っていうか、これは友達同士というか、何だろう?w
そうだねー、誘っといてごめんと思いながらも
俺もそろそろ眠いかもだしね、時間も時間だしさ
由乃ん、今日はありがとうね〜
>>88 ほうほう、テロでなくて革命ね。それならいいかも。
海賊王……なんだか響きがいいわね。
でも、やったら犯罪よね(笑)
ええ。
本当に、姉妹制度を作った人たちには感謝してもしきれないわ。
そのお陰で悲しい思いをされた方も多いかもしれないけど、
大事な絆を持つこともできるんだしね。
祥子さまも令ちゃんも、祐巳さんも志摩子さんも乃梨子ちゃんも私も、
ずっとリリアン離れできなさそう(笑)
それはそれでいいのかもしれないけどね。
うん、これは完全にお友達だわね。
こういうのも楽しいわ、ほんとに。
どうもありがとう。
いえいえ、時間も遅くなってしまったし。
私もそろそろ。
こちらこそありがとうございました。
それじゃ、また薔薇の館で。
ごきげんよう。
【スレをお返しします】
【ひとを待たせて頂きます】
>>90 こんばんは! お兄ちゃん!
(ライドの元へたたたっと駆け寄る)
えへへ、早く待ってたのに、逆に待たせちゃってごめんなさい。
がっつきキャラハン晒しage
>91
【こんばんは、ミリィ。待たせてしまったのはこちらの方ですよ。この後レスを
書き始めますので、何かミリィの希望があれば教えて下さい】
>>93 【えっと、最近はミリィのお願いを聞いてもらってばかりだったから】
【やっぱりお兄ちゃんの好きなようにして良いよ】
【その、他の人とするとかでも】
>94
【いや、二人きりのロールでお願いしたいと思っていますよ。
では少しの間待っていてください】
(人気のない昼下がり、男は少女の手を引いて、木漏れ日の差し込む小道を取りとめ
のない話をしながら歩いていた。ふと押し黙り、彼女の手を握ったまま草木がうっそう
と生い茂る茂みの中に入っていく。足早に歩いて、人目を避けるように木立に囲まれた
開けた空間までたどりつく。振り返って少女の手を引っ張り、その小さな体を胸の中に
包み込むように抱きしめた。ミリィのかぼそい首筋に顔を埋め、かたちのよい耳たぶに
唇を擦りつけながら囁いた)
――ミリィのいい匂いがするよ。…会えてうれしく思ってる。外でするのは、いやかい?
(ミリィの背中にまわして手をゆっくりと腰の方へと移動させ、ささやかに張り出した尻の
高まりに手を這わせてまさぐる。少女のふっくらと柔らかい頬に唇を押しつけ、耳たぶを
口にふくんで吸いたてた)
>>96 (スキップしだしそうな笑顔で、ミリィはライドに手を引かれて歩いている)
あ・・・
(そのまま茂みを分け入り、木立に囲まれた、周囲から隔絶された場所に連れ込まれる)
あん・・・
(ぽふっと抱きしめられ、首筋から耳を刺激され、幼い少女には似つかわしくない喘ぎ声を漏らした)
えへへ、ミリィも、お兄ちゃんの匂いがする・・・
(青年の胸元に顔を埋めるようにして、うっとりと呟いた)
うん、ミリィも会えて嬉しいよ。
ううん、外でするの、好き・・・
(頬を赤く染めて、青年の顔を見上げた)
んあ、あ、ふうん・・・
(薄い尻肉を撫でられ、頬に口付けされ、耳を刺激され、それだけで腰が砕けそうな感覚に陥る)
はあ・・・、お兄ちゃん・・・
>97
(少女の尻のふくらみをショートパンツの上から撫でさすりながら、もう一方の手で
あごをしゃくり上げ、彼女の初々しい唇に小さく喘ぐ己の唇を重ねた。ミリィの唇を
もてあそぶようにくなくな唇を擦りつけながら、舌先で唇をなぞる。少女の唇がほぐ
れてくるにつれて、そっと舌を差し入れていった。ミリィの小さな口内を舌でまさぐり、
真珠のような歯をなぞる。唇からこぼれる唾液を音をたててすすりたて、代わりに
己のトロリとしたつばきを少女の唇の奥へと垂らしこんでいく。彼女の愛らしい舌を
探り当てると、からめとってもてあそび、吸いたてる。
すっかり舌を差し込んだ男は小鼻を噴き広げて荒い息をつきつつ、さらに抱擁を
きつくして、少女の尻を掴んだ手に力を込める。むっちりとした幼い尻の感触を楽し
みながら濡れ光る唇を離し、ミリィの顔を覗き込んで口を開いた)
ああ、この場所でミリィを抱きたいのさ。…服を脱いで見せてくれよ、ミリィの全てを。
俺の見ている前で全て脱いで。ミリィを抱いて下さいって…そう、言ってくれ。
(ミリィの尻にあてがっていた手を名残惜しげに離すと、男はニ三歩下がって少女を
見つめた。明るい太陽の下で情欲の灯ったまなざしを隠そうともせずに少女の小柄
な姿をまぶしげに見やった)
>>98 ん、ちゅ・・・
んむ、ううう・・・、れろ・・・、ちゅる・・・
(お尻を撫でられたまま、口付けを交わす)
(最初は唇を合わせるだけ、やがてそれは舌を絡め、唾液を交換し、啜りあう濃厚なものになっていった)
こくん・・・、ん、ふう・・・
んぷあ・・・、はあ・・・、はあ・・・
(キスを中断したライドを、怪訝な表情で見つめるが、彼の要望を聞いて、嬉しそうに顔をほころばせる)
うん! ここで抱いてくれるんだね、お兄ちゃん!
じゃあ、見ててね、ミリィが裸になるところ。
(半丈のジャケットを脱いで、地面に広げる)
(そして、その下の、やはり半丈のアンダーウエアを脱いでジャケットの上に置いた)
(未だに膨らむ気配を見せない、平らな胸が露になり、期待と興奮にぴんと立った淡いピンク色の乳首がやたらと目を引く)
(ブーツを脱いでジャケットの脇に置き、ホットパンツと、その下の子供パンツ、そしてソックスを脱いで、これもジャケットの上に置いた)
えへへ、ミリィの裸、どうかな。
(子供らしくややぽっこりと膨らんだ下腹部から、一本筋が走っただけのシンプルなあそこ、そしてまだ薄い尻肉も、全てが白日の下に曝け出された)
お兄ちゃん、ミリィを抱いてください・・・
おまんこ人形のミリィを、お兄ちゃんの好きなように使って、気持ちよくなってください・・・
(うっとりとした表情で、ミリィはライドにそう告げた)
>99
(ミリィのつぶらな瞳を見つめていた男は、ゆっくりと視線を下の方へと移動させていった。
白く張った双の乳房、愛らしいピンク色の乳首、平べったい腹と可愛らしい臍のくぼみ、その
下で息づく幼い肉のとじ目、すらりと伸びた太もも――それらが陽の光の下でまばゆく輝い
ている。頬を上気させた男はにっこりとにこやかに微笑み、ミリィの目の前へと歩いていった。
まだあどけなさの残る少女の顔をなぞるように指を這わせながら、腰をかがめてミリィの唇に
ついばむような口づけを与えた。肩を抱いてその体を抱き寄せ、ミリィのうなじに唇を這わせ
つつ、初々しく息づく乳房に手を這わせる。肉の高まりを手の平で包み込むように撫でまわし
ながら、プックリと尖った小さな乳首を指の間に挟んでいじりまわす)
ミリィの体はいつ見ても綺麗だよ。陽の光の下でよく分かる。だから外でするのが好きなのさ。
…ああ、いつも好きにさせてもらっているよ。申し訳ないくらいに。俺がミリィにもっと何かして
あげられることがあればね。…今はこうしてミリィを抱くことだけ。
(すでに高ぶって荒々しく喘ぐ男は、少女の前に膝をつき、薄い胸の上でささやかに息づく桜
色の乳首を口にふくんだ。腰を抱え込んでミリィの表情を見やりながら、唇で挟んでしごきた
てつつ舌の上で転がす。もう一方の手は隣の乳房にあてがわれ、その肉の高まりを円を描く
ように揉みたてている。唾液で濡れ光る乳首がしこり立ってくると、徐々に顔を下の方へと移
動させ、太ももの付け根で息づく割れ目へと唇を吸いつけた)
ミリィのここ、好きだよ。嬉しいだろ、ミリィ?言ってくれよ、ミリィのおまんこ気にいってもらえて
嬉しいって……さ。
>>100 あん・・・
(自ら披露したとは言え、じっくりと裸体を観察されるのは、やはり気恥ずかしかった)
あ・・・、ん、ちゅ・・・
(啄ばむようなキスを受け入れ、そっと目を閉じる)
ん、ふう・・・、お兄ちゃん・・・
(うなじにキスをされつつ、まだ平らな乳房を撫でられ、ぴんと立った乳首を弄られる)
ふああ・・・、気持ち良いよ、お兄ちゃん・・・
ほんと? ほんとに綺麗? パイ先生とか、ほのちゃんみたいな身体の方が、綺麗じゃないの?
(少し不安げに尋ねる)
ミリィもね、お兄ちゃんに抱かれるの、好き。
お外でエッチなことするもの好き。
だから、今日はとっても嬉しいの。
ひゃう!
(乳首をしゃぶられ、胸を撫でられるうちに、だんだんと昂ってくる)
はあ、き、気持ち良いよ・・・
お兄ちゃん、ミリィ、じゅんってなっちゃう。
(ミリィの幼い膣からは、愛液が分泌され始め、スリットの隙間から滲み出してきた)
はあ! ああん! お、お兄ちゃん!
(乳首を責めていたライドの唇が、そのままミリィのなめらかな肌をすべり、スリットに吸い付く)
うん、嬉しいよ。
お兄ちゃんに、ミリィのおまんこ気に入ってもらえて、とっても嬉しい。
だから、もっとミリィのおまんこ可愛がってください。
>101
(肉付きの薄い尻を抱きかかえ高ぶった息をつきながら、男は少女の腿の付け根に顔を埋め、
そこに潜む柔らかな肉のとじ目を吸いたてた。ふっくらとした幼い無毛の丘に唇を押しつけ、包
皮に包まれた肉芽にたっぷり唾液をまぶしながら、ズルズル音をたてて吸いたてた。わななく
少女の細腰をしっかりと手で固定して、少女のとろけるような割れ目を溝にそって舌でなぞり、
その頂点のクリトリスまで舐め上げる。唇から噴きこぼれる息を荒げながら、尖らせた舌でねっ
とり濡れ光る秘肉を押しくつろげ、その奥のくぼみでうごめく秘口にそっと差し入れていく)
ミリィは綺麗だよ。俺には十分すぎるほどね。嬉しい?…俺も嬉しいよ。ミリィが嬉しいときは、
俺も嬉しい。じっとしててくれよ、ミリィ。
(クリクリとよじり合わされうねり悶える尻たぶを手で掴んでこねまわしつつ、濡れを吐き出す
割れ目をズルズル音をたててすすりたてる。ゆるんだ唇から発情した息を噴きこぼしながら、
男はミリィの秘口に入り込ませた舌で襞肉を掻きまわし、溢れてくる蜜を鼻を鳴らして吸いたて
る。少女の幼い女陰が男のつばきでベットリと濡れて光るようになるまで舐めまわした。ミリィ
の秘唇がすっかり発情して赤く濡れ光っているのを満足げに眺めながら、唇を指で拭い、立ち
上がった)
――ミリィ、今度は俺を……気持ちよくさせてくれ。ちゃんと挨拶してからだよ。その後、もっと
ミリィを気持ちよくさせてあげる。
(少女の顔を見下ろしながら男はゆっくりとベルトを外しズボンの前をはだけて、その下から
すでに怒張しきった肉棒をあらわにさらけだした。陽の光の下でそれは醜悪でたくましい茎胴
をどくどくと脈打たせ、力強く張ったエラを暗紫色に輝かせていた)
>>102 ひゃふうん・・・
ひゃ! クリちゃん、だめ! 感じすぎちゃうよお!
(青年の唇が、舌が、恥丘からクリトリス、スリットの奥を丹念に愛撫する)
あひゃ! ああん!
(幼い膣口にも舌が進入し、愛液を直接啜る)
ほんと? うん、嬉しいよ。 お兄ちゃんに綺麗って言われて、とっても嬉しいよ。
ああん! ひあ! あはあ!
(薄い尻肉を揉まれ、音を立てて愛液を啜られ、恥ずかしさと気持ちのよさに、激しく喘ぐ)
ふは! あ・・・
(突然愛撫が止まり、怪訝そうな表情を向ける)
あ、はあい。
(ライドが自ら露出させたペニスを見て、うっとりと答える)
お兄ちゃん、おしゃぶり人形のミリィに、お兄ちゃんのおちんちんをおしゃぶりさせてください。
ミリィのお口や手で、気持ちよくなって、せーえきいっぱい出してくださいね。
(そう口上を述べてから、勃起しきったペニスを小さな手でそっと握り、扱き始める)
ああん、お兄ちゃんの臭い、はあ・・・
(男性器の発する、独特の臭いを嗅いで、うっとりとため息を漏らす)
あむ、んちゅる・・・、れろ、れろ・・・
(小さな口には、やはり先端しか収まらず、亀頭を咥えて舌で舐め回す)
(その間も、すっかり慣れた手つきの手コキでペニスの竿を扱いた)
んむ、んちゅ、れろ、んうう・・・
(同時に、玉袋もマッサージしながら、玉袋の縫い目も丹念に指でなぞる)
【お兄ちゃん、大丈夫?】
>103
(己の下腹に顔を埋めていじらしくたくましいものを愛撫する少女の顔を見下ろしながら、
男はミリィの額に乱れかかる髪を指ですき上げ、その表情がよく見えるようにした。フル
フル震えるミリィのまつ毛、上気したまぶた、可憐な小鼻、そしてたおやかな指の感触、
反り返って淫靡な熱を放つドス黒い肉柱にチロチロとまとわりついてくる愛らしい舌――
それらが全て男の下腹にくるめくばかりの快美を送り込んでくる。すっかり高ぶりきって
息を切らした男は、上気した顔を仰向けさせ、腰をわななかせてうつつなく口走った)
…気持ちいいよ。ミリィはいい子だね。ミリィに咥えてもらうのが好きさ。ミリィも好きかい、
俺のを咥えるのが。……好きだって、そう言ってくれよ。ほら、ちゃんと咥えて。
(高ぶりにわななく手で少女の顔を上向けさせ、その花びらのような唇を強引にこじ開
けてグロステクなものをねじ込んだ。いとしさあまって、男はミリィの小さな口にはちきれん
ばかりに怒張をほおばらせ、ゆっくりと腰を使い出した。つらそうな息を噴きこぼす少女の
小鼻を下腹の毛でなぶりつつ、ミリィの喉に太い肉柱を送り込んでいく。少女の顔を抱え
込み、その初々しい唇をたくましい茎胴で押しひしぐ。唇の裏の粘膜を怒張のエラでえぐり
たてる。男が腰を使うのにつれて、ミリィの唇に根まで咥え込まされたドス黒い肉柱がヌラ
ヌラと出入りする)
――ああ、一度…出すよ、ミリィ。口の中で一度出させてくれ。もう耐えられそうにないよ。
全てその口で受けて、そして飲み込むんだよ、ミリィ。してくれるだろ?……ちゃんと、お礼を
言うのを忘れないでくれよ。……い、くっ。
(そこまで言うと男は腰をこわばらせ、ミリィの顔をしっかりと両手で抱え込んでひときわ深々と
怒張を飲み込ませた。わななく唇から獣じみたいまわの声をほとばしらせつつ、絶頂へと昇り
つめて言った。少女の唇に根元まで埋め込まれた怒張がビクビクと激しく痙攣し、勢いよく熱
噴射を少女の喉の奥へと噴出させた)
>104
【ごめん、ミリィ。遅くなった。申し訳ない】
あむ、ちゅる・・・、れろ・・・
(懸命にペニスの先端を咥えて、舌で舐め回す)
(鈴口からカリ首にかけても、舌先をすぼめて、抉るように刺激した)
んぷあ・・・
えへへ、ありがとう。
うん、お兄ちゃんのおちんちん咥えるの、ミリィ大好き。
でも、ミリィのお口ちっちゃいから、お兄ちゃんのおちんちん全部咥えられないんだ。
(ちょっと残念そうに良いながら、再びペニスの先端を咥える)
ふぶ! あむう! んぶ、ぐぶ!
(半ば無理矢理にペニスを小さな口にねじ込まれ、苦しげに呻く)
んむ! ぐう・・・、んぶふ! ん、ううう・・・
(苦しさに、思わず涙が滲むが、ライドのためと思って必死で耐える)
んぐ! ぶ! んぐうううー!
(喉奥に叩きつけられるように放たれる精液)
ん! んぐ! んぐん! んぐ、ごぐん、ごぶ! んぐ!
(放たれる精液を、息をつまらせながら飲み干していく)
んぶは!
(ようやく射精が収まり、ペニスが引き抜かれる)
んごほ! ごほ! げほ!
(激しく咳き込むミリィ)
ごほ! お、お兄ちゃんのせーえき飲ませてくれて・・・、ごほ! ごほ! あ、ありがとうございました。
げほん!
(涙目になったまま、お礼を言うと、そのまま無理に笑顔を作ってライドを見上げた)
>107
(唇に白い汚穢をこびりつかせて微笑む少女の前で膝をつき、男はその柔らかい頬を両手で
挟んで顔を寄せた。ハァハァと息を切らしながらも落ち着きを取り戻して、ミリィの唇や頬や鼻
やまぶたにチュッチュッと唇を吸いつけた。一方の手で少女の薄い肩を抱き、もう片方の手で
ミリィの顔を仰向けさせて、荒い息をついて濡れ光る幼い唇を舌で舐めさする。こびりついた
白濁を拭い取って綺麗にすると、ミリィの柔らかな髪を手で優しく撫でつつ、その愛らしい顔を
申し訳なさそうに覗き込んだ)
ごめん、悪かったよ。苦しかったかい、ミリィ。…俺の至らない部分は何でも言ってくれて構わ
ないから。遠慮なく言って欲しい。ミリィが優しいことはよく分かっているからさ。
(そう言いながら、ミリィの顔に添えた手をゆっくりと下腹へと移し、少女のふっくらと盛り上がっ
た腿の付け根を手でそっと包んで揉みたてた。高ぶった息を噴きこぼす唇でミリィの耳たぶを
吸いつつ、しこり立った肉芽を指の腹でこねまわす。しっとり湿ってほぐれた襞肉を指でくつろ
げて、トロリと熱い肉口にズブリと人差し指の指頭を埋め込んでいった)
――どの姿勢で繋がるのが好きなのか……教えてくれよ。ミリィの好きな姿勢で抱いてあげる。
言ってくれ、ミリィ。どの体位でおまんこするのが好きなのか。どの体位でお兄ちゃんとおまんこ
したいのか……
(時折、指の根をキュウと締め付けてくる秘口の肉の輪の甘美な感触を楽しみながら、男は熱く
潤った少女の柔肉を指の腹で擦りたてる。親指でしこり立ったクリトリスを包皮の上からいじりま
わしつつ、指を折り曲げて繊細な秘肉を刺激し、掻きまわした。ミリィの股間からジュブジュブと
湿っぽい水音をたてさせながら、少女の柔らかな頬に己の頬を擦りつける)
――言ったなら、その後はその芝生の上で俺と繋がりやすい姿勢をとって。そして俺にお願いして
くれよ。ミリィとおまんこして……って。
(男は少女の顔を眺めながら妖しくほほ笑んだ)
>>108 んふ・・・、は、ああん・・・
(頬を挟まれ、優しく、情熱的に、キスをされる)
んちゅ・・・、んむ、ふはあ・・・
(唇に僅かに残った精液の残滓を舐め取られつつ、頭を撫でられ、くすぐったそうに微笑む)
うん、苦しかった。
だって、ミリィのお口小さいから、お兄ちゃんのおちんちん、先っぽしか咥えられないのに・・・
お兄ちゃん、奥まで押し込むんだもん。
でもね、それでお兄ちゃんが気持ちよくなってくれるんなら、ミリィ我慢できるよ。
だって、ミリィはお兄ちゃんのおしゃぶり人形なんだもん。
(そう言って、再びにっこりと微笑んだ)
はあ! あん、くう、ふ、はああ・・・
(腿の付け根からクリトリスへ指が伸び、スリットを押し広げながら、谷底の膣口へ指が挿入される)
あ、あのね・・・
(少し迷う、してみたい体位はいくつかあるのだが)
普通に、してみたい。
駄目かなあ。
(ぎゅうっと抱きしめられる感触が心地良い座位や駅弁スタイルも頭を過ぎったが、何となくごくごく普通の交わりをしてみたいと思った)
んふあ! はあん!
(膣内とクリトリスを同時に責められ、嬌声をあげる)
う、うん。
(芝生の上に仰向けに寝転び、自ら膝を抱えるようにして脚を広げる)
(すでにほころんでいたスリットは自然に開き、愛液をとろとろと零している幼い膣口も露出させていた)
お願いします、おまんこ人形のミリィに、お兄ちゃんのおちんちんを入れてください。
>109
(柔らかな芝生の上で仰向けに横たわったミリィの輝くような裸身を見下ろし、男は
ゆっくりと引きはだけたミリィの下肢の間に体を移動させた。一度放出したにも関わ
らず、男の股間ではいまだ怒張が精気をみなぎらせて隆々と腹の方まで反り返って
いる。少女の下肢は腹の上に折り曲げられ、股間があからさまにさらけだされてい
る。男はミリィの小さな体に上体を覆いかぶせるようにのしかかりつつ、その顔の両
横にそれぞれ手をついて、彼女の端正な顔を見下ろした。唇をほころばせてからかう
ようににっこり笑うと、ミリィの愛らしい頬をくすぐるように指を這わせた)
――駄目かなぁ、なんて言わなくていいのさ。ただ「普通にしてくれ」と言えば、それで
いいよ。俺の望みはミリィが気持ちよくなってくれることだけさ。もちろん、俺も同じよう
に気持ちよくなるから。
(そこまで言うと腰をかがませてミリィの額にチュッと唇を吸いつけ、再び上体をもたげ
て少女の腰を両手で抱きかかえた。ほっこりとほころんでヌラヌラと濡れ光る赤い肉の
とじ目を眺めつつ、怒張の根を片手で支えて秘口にあてがっていった。官能に高ぶっ
て脈動する硬いもので、ヌルヌルにとろけきった秘口の肉を楽々と押し広げていく。
胸をふいごのように上下させてつらそうな息をつきながら、男は少女の熱く潤った柔肉
にズブズブと怒張を咥え込まされていった。秘口の肉の輪がクイクイと締め付けてくるの
を額に汗を浮かべて耐えながら根元まで肉柱を埋み込み、ミリィの子宮をグイッと突き
上げた。しっとりと湿った襞肉が怒張を握り締めてくるのを心地よく感じつつ、ゆっくりと
腰を使い怒張を出入りさせ始める)
俺の心はミリィと会っているときはいつだって気持ちいいよ。…感謝しているのさ。
優しいミリィに。俺は……
(腰に力を入れて大きな動きで少女の体を揺さぶりながら、男は手を伸ばして少女の胸
の上でフルフル揺れてる愛らしい乳房をまさぐる。顔を仰向けさせて、大きく喘いだ)
>>110 ん・・・
(額にキスをされ、くすぐったそうな、照れたような微笑を向ける)
あ、お兄ちゃんのが、当たってる・・・
(勃起したペニスの先端が、未成熟な膣口に触れる)
んは! きゃう! きゃはあ!
(ずにゅるっと音を立てて狭い膣壁を押し広げながらペニスが膣奥まで一気に挿入された)
はああん! お兄ちゃんのが、お兄ちゃんのおちんちんが、ミリィのおまんこにいっぱいだよう!
(きゅうきゅうと収縮しながら締め付ける膣壁を掻き分けるようにしながら、ペニスの先端が膣奥までめり込んだ)
はあ! あん! あん!
(青年が腰を前後に振りはじめると、それに合わせて、可愛らしく喘ぐ)
ミリィも、気持ち良いよ、お兄ちゃん、大好きぃ!
(青年の前後動に合わせて本当にかすかに揺れる平らな胸をも揉まれながら、ミリィは叫び、喘いだ)
>111
(ミリィの膝の後ろに両手をまわし、下肢を腹の方に折り曲げてあからさまな上にも
あからさまに股間をさらけださせた男は、腰に力をみなぎらせてミリィを責めたてて
いった。発情して赤く濡れ光る秘肉がパックリ割れて男の太いものを根まで飲み込
み、腰の動きにつれてヌラヌラと太い怒張を出入りさせている。ミリィの噴き上げる
よがり声、その顔、その身悶えが、この上なく男の欲情を駆りたてる。揺さぶりたてる
胸の上でプリプリ弾む乳房を、鷲掴みにして揉みしだく。手の平に吸い付いてくるよう
な初々しい乳肌の感触を楽しみながら、しこり立った乳首を指でつまんでいじりまわ
す。上気した顔を振りたてて絶え絶えな息を噴きこぼしながら、男はうわ言のように
口走った)
ミリィが締め付けてくるのが分かる。言ってくれよ、ミリィ。お兄ちゃんとおまんこする
のが好きだってさ。お兄ちゃんのちんぽが好きだと。ミリィのおまんこの中で精液たく
さん出して下さいって。
(芝生の上にしどろに乱れた髪、上気して喘ぐ愛らしいミリィの顔、よがり声をもらす唇
――それらを眺め、めくるめくばかりの快美に総身を震わせつつ、男は下腹から抗い
難い官能の波が衝き上がってくるのを感じていた。その快美をさらに強く感じようと、
激しい抽送に入った。腰を小刻みに振りたてながら、たくましい亀頭でミリィの子宮を
小突き上げ、えぐりたてる。その度に襞肉が圧しひしがれ、出入りにつれて擦りたてら
れつつ見え隠れして、淫靡な肉音がたつ。ジュブジュブと音をたてて結合部分から噴き
こぼれた蜜が、少女の腿を濡らす)
…そろそろ、いくよ、ミリィ。出させてくれ、ミリィの中で。言ってくれ。ミリィの中で思い切
り精液出して下さいってさ。ミリィが全部おまんこの中で受けとめますって。…ミリィ。
(男はいっそう激しく怒張を抽送させ、スパートをかけていった。力強く腰を使って少女を
責めたて、時折腰を「の」の字を描くようにまわして苛む。水を浴びたような汗を光らせ
た顔を上向かせ、断末魔の呻きを上げ始めた。両手でミリィの腰を抱きかかえて固定し、
ズンッと奥まで力強く少女の柔肉を貫く。上気して乳肌を桜色に染まめたミリィの乳房を、
わななく手を伸ばして掴み締める。その直後、根元まで少女の秘口に埋め込んだ怒張が
激しく痙攣し、亀頭の先からビュルビュルと勢いよく白濁をほとばしらせた。射込まれた白
濁が何度も叩くように少女の子宮に浴びせられた)
>>112 ひゃうん! ああん! ひあ!
(激しくライドに貫かれ、喘ぐ事しかできないミリィ)
はひい! さ、先っぽ、だめえ!
(乳首を責められ、悲鳴を上げる)
うん、うん! ミリィ、お兄ちゃんとおまんこするの大好き!
ああん! お、お兄ちゃんの、おちんちん、あひい! す、好きだよお!
お願い! ミリィのおまんこの中に、せーえきたくさん出してください!
(狭隘な膣壁をこじ開けるようにしながら、青年の逞しいペニスが愛液を攪拌しつつ出入りする)
ひゃう! ああん、お、奥まで、ミリィのおまんこの奥まで、お兄ちゃんのおちんちん来てるよ!
あひい!
ひあ! ミリィの、ミリィの中で、思いっきりせーえき、だ、出して下さい!
ミリィが、ぜ、全部! ああん! 全部おまんこの中で受け止めますから!
んひあ! ひ! ひい!
(もはや喘ぎか悲鳴か判別の難しい叫び声を上げながら、ライドのペニスを幼い性器で受け止めるミリィ)
んくう!
(ぐいっと腰を抱えられ、ペニスの先端を膣奥へ押し付けられ、平らな胸の脂肪をかき集めるように握り締められながら、未成熟な子宮に向かって射精を受けた)
はあー! ああん! ひああー!
(どくどくっと子宮に叩きつけられる衝撃に、上り詰めるミリィ)
(背を仰け反らせ、尚もきつくペニスを膣壁で締め付けながら、全身を震わせた)
>113
(卑猥な言葉を放って絶頂へと昇りつめた少女の裸身に覆いかぶさるようにし
て、男はがくりと崩れ落ちた。上下するミリィの胸に汗にまみれた顔を埋め、わ
ななく唇からとめどなく絶え絶えな息を噴きこぼす。しばらくすると男は顔をもた
げ、ミリィの顔を見やりつつ甘美な疲労に体を委ねながら、消え入りそうな声を
もらした)
……気持ちよかったよ。ありがとう、ミリィ。感謝しているんだ。いつもミリィの喜
びを願ってる。忘れないで。
(ミリィを串刺しにしたままあぐらをかき、ぐったりとなった少女の裸身をその膝の
上に載せ上げた。グラグラするミリィの上体を片手で抱きすくめ、もう一方の手は
尻たぶにあてがう。溢れさせた淫水と白濁ですっかりほぐれてとろけたミリィの襞
肉の中で、男の肉塊が再び力をみなぎらせて頭をもたげていく。息を切らせる唇
を少女のふっくらと柔らかい頬に擦りつけ、男はその小さな体を揺すり上げだした)
まだ俺のものは治まらない。ミリィ、もう少しだけ付き合ってくれ。駄目かなぁ?
……なんて。
(そう言うと男はからかうように笑い、少女のほんのり赤らんだ頬に音をたてて口
づけした)
【これで俺の方は締めだね。ミリィ、最後まで付き合ってくれて本当にありがとう】
>>114 はあ・・・、はあ・・・
ミリィも気持ちよかったよ。
ありがとう、お兄ちゃん。
(きゅうっと抱きつく)
あん!
(と、軽い身体を抱き上げられ、そのまま座位の姿勢になる)
(膣の中のペニスが、またもや勃起し、内側から押し広げてくるのが分かる)
うん、良いよお兄ちゃん。
ミリィはお兄ちゃんのおまんこ人形なんだもん。
お兄ちゃんが満足するまで、いっぱいミリィを使ってね。
(うっとりとした笑みを浮かべながら、ミリィはライドの口付けを受けた)
【ミリィもこれで締めるね。ミリィの方こそ、最後まで気持ちよくしてくれて有難う】
【でも、我侭を言って良いかな?】
【ミリィがお兄ちゃんを誘ってるし、お兄ちゃんがきっちりとリードしてくれるから、ミリィはそれに合わせてリアクションすれば良いだけで、楽に楽しませてもらってるんだけど】
【出来たらもう少しお兄ちゃんのレスが早いと嬉しいかなって思うの】
【先に書いたような事情だから、早く出来ないならもう付き合いたくない、なんて言うつもりは無いけど】
【お互いのやり取りが早くできれば、一回のデートで、何回もエッチなことが出来るかなって思って】
>115
【レスの遅さに関しては、全く申し訳なく思っているよorz
次回があるなら、そのときはなんとか善処できるように努力してみる。
レスの分量を変えてみるとか、余地はあると思ってるから。
言ってくれて嬉しく思っているよ。他にも何かあれば、遠慮なく言って
欲しいな。今夜は余力がないから無理だけど、打ち合わせスレでロー
ルの内容を話し合ってもいいし】
>>116 【ロールの内容自体はロール開始時点で話し合ってる程度でミリィは平気だよ】
【ちょっと一時期お兄ちゃん以外の人とのプレイが続いて怒っちゃったけど】
【レスの時間も、もし出きればってことだけだから、お兄ちゃんが出来る範囲で詰めてもらえたら、それでいいよ】
【さっきも言ったけど、ミリィの方がお兄ちゃんとエッチなことをしたくてお願いしてるんだし】
【お兄ちゃんに断られない限りは、時々こうやって誘わせて欲しいな】
【それじゃあ、おやすみなさい。年内はもう時間が取れないかもしれないけど】
【また会って、いっぱいエッチなことしようね】
【それでは、スレをお返しします】
>117
【誘ってくれていつも嬉しく思っているよ。都合が許す限り応じようと思ってるし、
余計な心配はしなくて大丈夫。レスの速度は何か考えてみることにするよ。
お疲れさま。長い時間付き合ってくれて本当に感謝してる。楽しかったです。
ありがとう。おやすみなさい】
【長時間スレを使用させて頂き、感謝しております。以降スレをお返し致します】
少しの間お借りします。ルイズさん待ちです
到着よ。ここでいいのよね?スケベ男
あっとお借りします、と。
貴族ならばちゃんとしたルーズは通さないとよね。
>>120 スケベ男とは失礼な!いや、それは認めるけどさ
(夜の公園はとても寒くて吐く息が白い。クリスマスシーズンって事で木々にはツリーが飾られて)
(装飾がされている。電飾が綺麗に夜の公園を灯している)
どうだ、綺麗だろ?寒いけどそれに見合った光景だと思うぞ
【時間はどれ位まで大丈夫ですか?終わりの時間を知っておくとそれまでにロールを終らせると思えるので】
【もし宜しければお願いします】
【一応トリ入れました】
>>122 いいじゃない別に。本当の事なんだから。
(イルミネーションを見上げ、その未知の美しさに我を忘れて見つめる)
すごいじゃない……!
あんたが私に見せたくなる気持ちもわかる気がする。
トーチの魔法とは違うみたいね。何で光ってるのかしら……?
【リミットは22時までですが大丈夫ですか?もし短めだったらごめんなさい。】
【それではどうぞ宜しくお願いします。】
124 :
嫉妬:2006/12/23(土) 19:31:24 ID:???
嫉妬
>>123 この時期しかみれないものだからな。明後日までだろうなこの光景も
(外灯と電飾の灯りがあたりを照らし月の光と共に幻想的な光景が広がる)
綺麗だろ?この光の道を歩くのも悪くないだろ?ちょっと寒いだろうけど
まぁ寒かったらくっついて歩けば少しは違うだろうけど
(イルミネーションで光る公園をただその光景を見つめながら歩く)
(光るがもたらす明かりが温かさを伝えるのかルイズと居るからなのか寒さを忘れる事が出来る)
この光は何で光ってるのかって?それは俺がかけた魔法だよ。
その効果は明後日で切れちゃうだろうけどさ。
【もしかしてHなロールまで行かないかもしれませんね。】
【その時はその時って事で。】
【お互い楽しければそれが一番ですから、こちらこそ宜しくお願いします】
orz
魔法ですかw
128 :
お持ち帰り:2006/12/23(土) 19:36:37 ID:???
お持ち帰り
129 :
クリスマス:2006/12/23(土) 19:39:47 ID:???
クリトリス
モチツケ、逃げるぞw
>>125 かなり短めな期間限定ってわけね。
それじゃ私、いい時に来たのね?
……寒いに決まってるじゃない。
冬だし、スカートだって短いんだもの。
腕くらい借りてもいいわよね?
(すっと腕を絡める)
(恥ずかしいのか顔を背け、木々を見つめながら寄り添って歩く)
悪くないわ。トリステインじゃこんな光景見られないから。
あんたが?
ふふっ、何かっこつけてんのよっ……
(小馬鹿にするように笑うがそれでも楽しそうに微笑む)
【ありがとうございます。なるたけエッチに入れるように努めますね。】
【展開もおまかせします。】
こんなすげえ嫉妬厨は久しぶりに見たwwwwww
厨逃げた?
うらやまし過ぎた?
134 :
嫉:2006/12/23(土) 19:47:16 ID:???
厨
嫉妬の使い魔
>>131 そうだな。明日になれば人だらけで何処もかしこもカップルだらけだけど
今は俺達の貸切だからな
(周りを見てもカップルは誰も居なくて二人だけだった)
冬だから寒いよな。俺はズボンだから寒くは無いけどスカート穿いてるお前は寒いよな
腕なら幾らでもいいぞ。もっと寄り添えば寒くなくなるかもしれないな
(腕にしがみつくルイズを微笑ましく見つめ、首に掛けていたマフラーをそっとルイズに巻き)
これで少しは温まるだろう?それだけで大分違うはずだから
確かにかっこつけすぎか。ついかっこつけちまったな。ははっ
(頭の後ろに手を廻して照れくさく言葉を吐くと)
ちょっとそこのベンチに座るか?ベンチは冷たいだろうけどこれで拭けば多少は違うだろうから
(ポケットから取り出したハンカチでベンチの水滴を拭き取り一緒に座る)
【自分のせいでこんな風になってすいません。気分が悪くなったり雰囲気が駄目なら言ってください】
【後日続きが出来るならそれでもいいですし、破棄でも構いませんので】
【出来ればルイズさんに雰囲気を楽しんで欲しいので何かあったら言ってください】
【季節的なイベントを楽しみたいのでもしかしたら終らないかもしれませんが、その時はすいません】
137 :
阿部:2006/12/23(土) 19:53:15 ID:???
やらないか
嫉妬ダウンプリーズ
さっさといきり立ったモノを静めて落ち着きな
ドピュッ!
>>136 (ブロンドの髪をきょときょと揺らしながら周囲を見て)
やだ……ホント誰もいないのね。
(少し恥ずかしい気分に)
誰も見てないならいいかな…。
(ぎゅ……)
か、勘違いしないでね?
あんた、あったかいから……それだけ、なんだから。
あっ……これってマフラー?
あったかい、ぬくぬくね……
ほら、こうするとあったかいの共有できたりするわよ。賢いと思わない?私
(マフラーの半分を名無しさんに巻く)
そうね、ちょっと一休みしましょうか。
ふふ、中々手際がいいわね。感心よ。
(隣にちょこんと座り、寄り添う)
【あ、私なら平気です。】
【こういう事とは常に隣り合わせなのだろうと意識しておりますので。】
【お互い気にせずにロールにのみ集中致しましょう。】
【お気遣い感謝いたします。】
>>136 【荒らしに気を使って中断させると、味をしめて今後も他人がやられて困る】
【荒らしなんてスルーしてやりなされ。こんな文字ノイズはラジオのノイズと比べれば気にならん】
【レスはいらんぞ】
144 :
プッ:2006/12/23(土) 20:10:00 ID:???
公園に糞が落ちてるだけだと思えばいいwwwwwww
>>140 誰も居ないからいいんじゃないか
貸切状態だから俺達二人だけ出し。この光がすべて俺達の物なんだから
(指を挿しながらその光景を二人して見つめて)
(腕に抱きついたルイズに照れながら)
普段みれないルイズだな。こんなのを見た俺は幸せかもしれないな。
マフラー温かいか?それならよかった。少しは違うだろうし
(首にそっと巻いたマフラーが解かれて自分の首に一緒に巻かれて)
こんなのって何処かのドラマで見たことある光景だよ。恋人みたいでさ
照れくさいけど、悪くないな。ルイズはかしこいな
(そっと頭をぽんぽんと軽く叩きその後頭を撫でて)
当たり前だぞ。レディには優しいんだ。
(二人でベンチに座り光に包まれた木々や公園の明かりを見つめて)
何だかこの光が俺達を歓迎してるみたいに見えるぞ。月の光やこのイルミネーション
そして公園の木々、冷たい風が
言ってることはとてもキザだけどそんな気がするぞ。
(そっとルイズを抱き寄せその光を黙って見つめる)
【うう、間違って勝手に送信しちゃいました。本当にすいません】
147 :
シャア:2006/12/23(土) 20:15:39 ID:???
ララァはかしこいな
ガノタ乙
男はシャアで女はララァかよw
嫉妬激励
>>149 初代のセリフであるんだよ
ララァは賢いなっての
まあ知ってたらガノタ
152 :
ガノタンク:2006/12/23(土) 20:24:18 ID:???
ポップミサイルがっつきまっさい中
>>146 こ、光栄に思いなさい。
貴族が平民にべたつくなんて、私たちの国じゃ考えられないんだから……。
(撫でられると、照れ隠しなのかマフラーで鼻下を隠す)
(闇夜を裂いては消えていく光を見つめながら、そっと肩に頬を寄せる)
……不思議よね。寒さなんて感じないもの。
胸が熱くなってきて、体全体が沸き上がってくる感じ……。
何でかな……。
(上目遣いでちらっと見る)
何この興がのらない糞ロールの雰囲気
浮浪者に見られながらエッチって燃えるだろ?
156 :
馬糞:2006/12/23(土) 20:30:31 ID:???
馬糞が起きあがりエッチしたそうにこちらを見ている!
ロールに入れてあげますか?
糞がマネすんじゃないだろ?
158 :
だろ?:2006/12/23(土) 20:33:57 ID:???
燃えたろ?
>>153 身分の違う物同士がこうしてるのって何だか逢引と言うか隠れて逢ってる気がして
どこか嬉しくもあるし、どきどきするものだな
(照れくさくしてるルイズをみつめ)
……静かだな
(黙ってルイズの言葉を聞き光を見つめながら)
そうだな、寒さは感じない。それはこの光の温かさ、そして俺達が一緒に居るからだよ
(チラっとルイズをみるとそっと抱き寄せて)
なんでだろうな…
(話すとき白い吐息をが漏れる。その吐息をかき消すように見つめられた顔を照れくさく見つめ返して)
その胸の熱さはどきどきしてるからだよ。俺も一緒だ。少しドキドキが収まるおまじないをしよう
(言葉を終えるとそっと頬に濡れた唇を触れる)
160 :
ものだな:2006/12/23(土) 20:38:04 ID:???
なんでだろうな
まんもんびょんもう
笑えるwww
嫉妬厨死んだ?
>>159 (目が合うと、頬を染めて慌てて視線を逸らす)
何言ってるのよ……
静かね……。まるで私たちの周りの時間が止まっているみたいだもの。
そうね……暖かくてやさしい光ね。私は好きよ。
(手のひらを胸板に添え、ぬくもりを求めて身を摺り寄せる)
どきどきが収まるおまじない……?
(瞳をぱちぱちとしぱたかせる)
あっ……………
(耳まで紅に染まる)
ば、ばかっ………
逆効果よ……っ…………
ちゃんと……こっちに、しなさいよ……
(消え入るような声で視線を横にやりながら呟く)
165 :
DIO:2006/12/23(土) 20:53:56 ID:???
こっちとは下の口だ
ダメだ笑いしか起こらないwwwwwww
本人は真剣なんだから笑っちゃらめぇぇ!
>>164 だな。今だけは二人の時間って事なんだろうな
だから月の光、このイルミネーションがとても綺麗に見えるんだろな
そんな気がするよ…
(ベンチに座るルイズの肩を抱くと唇にそっと自分のを重ねる)
(静寂した夜の公園にイルミネーションの灯りでこうこうと光を灯す)
(温かい光が二人を包むように身体から温かい物を感じながらその唇をただ重ねる)
(重ねた濡れた唇の温もりを感じながら手がルイズの小さな胸にそっと添える)
だっておかしいんだから仕方ない
カッコつけていいのはカッコイイ奴だけって本当だwww
(重ねた濡れた唇の温もりを感じながら手がルイズの小さな胸にそっと添える)
さあ、ここからいかにしてルイズを犯すのか!!!1!!
メシ食ってるから静かにしろ
次はさっき見たがってたおっぱいか
>>168 あんたの言うとおり、確かにこれは魔法かもしれないわね……。
(静かに彩る淡い光の中、真っすぐに相手の顔を見つめる)
(唇が近づいてくるにつれ、そっと瞳を伏せていく)(胸を寄せ、顎を軽く上げて唇がふんわりと重なる)
ん………
(対面に向き直り、沈黙に守られながら長いキス…)
んっ…ふ……………ぁ……ん……
(かすかな唇から白い息が漏れる)
(眉をしかめ、熱に浮いたような顔になる)
嫉妬厨が一人もいなくなった
根性ねえなwww
嫉妬するロールでもないと思うが何だったんだかw
>>173 (沈黙の中ただ唇を重ねる)
(重ねられた唇が延びて御互いのものと絡み合う)
(お互いを求め合うように片手を腰に廻しキスをしていく)
(胸に添えられた手がゆっくりと小さな胸を揉んでいく)
(小さな膨らみが掌に感じられそれを楽しむように優しく、包み込むように愛撫をする)
(ゆっくりと唇を離して見つめあい)
凄く熱いキスだったぞ。時間を忘れてしてた気がするよ
(胸を愛撫してた手が再び愛撫をゆっくりと始めて)
やっぱり小さいけど子の小さな膨らみ凄く好きだよ。
(膨らみの中でつぼみが膨らんできたのを感じてその部分を服越しに指で突いていく)
【凍結は可能でしょうか?もし無理でしたら終るように致しますので】
解凍はなるべく夜にしてね
このしょぼいロールの何がそんなに気に入らないんだ?
荒らし=ルイズの自演だったらワロス
180 :
それはない:2006/12/23(土) 21:33:51 ID:???
あぽー
>>176 (背中に手を回し、キスしながら舌をそっと差し出す)
(体を預けながら回すように背中を撫でる)
ん……んっ…………ふ…ぅ……
(クチュクチュ音を立てて舌同士を織り合い、啜り合う)
あっ、ん…………やぁ……ん……
(小さな胸がまさぐられ、小さな嬌声が上がる)
(微熱と血液を呼び覚まして、だんだん乳首が屹立してくる)
ふあ………
いっぱい……熱くなってきたわ……
はぁっ……ん…………
乗る……わよ……?
(膝の上にお尻を乗せ、足を広げ対面座位に…)
(ちょうど局所同士が洋服、下着越しに擦れ合う)
あぁんっ……!
(びくびく震えながら、肩にしがみつく)
あんた……そんなにおっぱいが好き……なの……?
(細目で真っ赤になりながら、見つめる)
(マントがはらりと落ちて、胸元のボタンが一個外れる)
おっぱい!おっぱい!www
【凍結はしない方向でお願いします】
【次回いつ来られるかわからないのでもの凄く待たせる事になるかも……申し訳ございません。】
うp!うp!
>>181 膨らみの中のつぼみがこんな風になってるよ?
(指で服越しに突付きながら乳首を転がすように弄り)
小さいけど膨らみを服越しに感じられるよ
(ゆっくりとその小さな胸を揉みしだく)
ちょ、大胆だなぁ。だけどそれもいいよな。今は二人だけ出し
(膝に乗り対面になったルイズを恥ずかしそうに見ながら)
でもルイズを近くで見れて俺は嬉しいぞ
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら胸を強く揉む)
胸は好きだよ。ルイズみたいな可愛いこのなら尚更だよ
凄く見たいんだ…
(外れたボタンを見つめその先のボタンも外してその中に手を入れて)
直に触れたいんだ。その温もりを感じたいんだ
【それじゃ次くらいで締めましょうか】
どんな口説き文句も、おっぱいを見たい為だというだけで萎える
>>185 やんっ……言わないでよ………
はぁ……んっ……ひぅ………
(執拗にまさぐられる薄い胸)
(快楽に囚われ、涙目になる)
そうだよ……二人だけだもん……
だから大胆になれるんだもん……
やっ……!
もぉ…バカ…………
本当にエッチなんだから……
(最後のボタンが外れ、肩が、幼い乳房と桜色の小さな突起が露になる)
【ごめんなさい、ここまでが時間的に限界です。】
【力及ばず中途半端じまいで申し訳ないです】
>>187 そうだな。二人だからこそ大胆になれるんだな。
(小さな胸を掌で転がし)
可愛い声だすんだな。可愛いぞ?
(乳首を服の上から摘んだり服を擦ったりして刺激して)
小さな胸は感じやすいって言うけど本当なんだな
(露になった小さな胸にそっと手の延ばして直に揉み)
可愛いくて綺麗な胸だな。本当に綺麗だぞ…
(露になった胸をそっと揉み出す)
(ふと、ルイズを見ると涙目になってるのに気づいて)
とりあえず、きょうは此処で辞めようか。また今度いつか続きをすれば良いし
今はこの光を二人で見つめあおう。こうして抱き合って
(服を着せると抱き合ったまま光をづっと見続けた)
【下手な終り方ですいません。お付き合いありがとうございました】
【いつか出会えたら続き出来たらと、思いつつ今日はこれで】
暇だから散歩に、出発よ!
こんな時間に?
犯されて中出しされるよ?
>>190 ハァ〜?…買い物よ!そこのコンビニまで、いくだけよ!…よけいなお世話よ!
(耳をかたむけず歩きだす)
>>191 えー?
コンビニに着く前に、えいっ!
(肩を掴むと、地面に押し倒そうとする)
え…? ちょっと!何なのよ!アンタは?…放しなさいよ!
こんな事したら…人に見つかるわよ!…ホラ変態放しなさいよ!
(精一杯抵抗する)
こんな時間に誰も来るわけないじゃん!
少し考えたら分からない?
(地面に押し倒し、片足の上に乗る)
おお、可愛いパンティだね!
(スカートをめくり、ショーツを見つめる)
抵抗したり大声出したら……怪我するよ?
(ポケットからナイフを取り出す)
痛い!痛いじゃない!
や!やめてよ!…こんなことしたら…アンタの人生台無しよ!…今なら許してあげるわよ!…だから!だから放しなさいよ!
「あ!…携帯がポケットに…ばかシンジかミサトに…」
い、いやだね!
こんなチャンス、もうないからね!
(服の上から胸をむちゃくちゃに揉みしだく)
……ん?携帯?
(ポケットの膨らみに気付き、無理矢理引っ張り出すと)
これを使われちゃまずいな……えいっ!
(それを遠くに放ってしまう)
それじゃ、いよいよご開帳……よっと!
(ナイフでショーツの紐を切ると、そのまま脱がせてしまう)
あ!やめてよ…こんな場所で…アンタみたいな男に…やめて!お願いだから…。(涙)
あ!駄目…そんな所…ナイフなんか…ヒィ!見ないで!見ないでよ!
…わかったから…ねぇ・・・向こうの…トイレでお願い…人に見られたくないし…
(指でトイレを指差す)
>>197 ん?ああ仕方ないな……
(パンティをポケットに突っ込むと、手首を掴んで立ち上がる)
余計な抵抗をしたら……殺すぞ?
(背中にナイフと当てたまま歩き、
途中で携帯を拾ってポケットにしまうと、
女性用トイレの個室に入っていく)
それじゃ、さっそくさせて貰うぜ。
覚悟しなよ!んっ……!
(アスカにキスをすると、背中に手を回して尻を揉みまくる)
なんだよ、まさかバージンじゃないだろうな?
(トイレに移動)
ちょっと!キスはヤダ!(涙)…そうよ!virginのなにが悪いのよ!
アンタなんかに!アンタなんかに!奪われてたまるもんですか!
(右のストレートパンチ)
コンコン!誰か入ってますか?
>199
うがぁっ!
(パンチを食らってひるむも、倒れるまでは行かず)
こらっ!お前!
これが見えないのか!
(ナイフでスカートを切り裂く)
こうなったら!
セックスだけでもっ!
(片足を持ち上げさせ、秘裂を覗き込む)
チィ!…わかったわよ!
好きにすれば、いいじゃない!アンタの汚いの入れればいいじゃない!
「コンコン?」…誰かきたの?
こらっ!
返事するなよ!
(手早くアスカの口を手で塞ぐと、「コンコン」とノックをして返す)
……このままするぞ。
(アスカの片足を便器の上に乗せると、
割れ目を弄くり、無理矢理に濡らしていく)
余計な声を出すと、殺すからな?
(ズボンを下ろしてペニスを出すと、アスカの割れ目に押し当て、腰を突き上げる)
ぐ〜ぅ!痛い痛い痛い!…やめて!やっぱり駄目!…お願いだから…やめてよ!
(小声)
気持ち良くないんだから!気持ち良くなんか…。
大丈夫ですか〜?
【頭】
駄目だね!このまま死にたいか?
(ナイフで尻をたたきながら、少しずつ突き入れていく)
くっ……こりゃあキツい……いいなりこりゃ!
(アスカの処女膜を突き破り、奥まで挿入してしまう)
気持ちよくなって貰おうなんて思わないからな。
ほーら、奥までチンポを受け入れた感想はどうだい?
(アスカの中を深く貫いたまま、深く口付ける)
ヒィ!ナイフなんか…卑怯よ!(身を震わせる)
ハァハァ…気持ち悪いに…ハァハァハァ…きまってるじゃない!アンタの汚いチンポが…中にあるんだから!
…え!…生チンポ…抜いてよ!…赤ちゃん孕んじゃう〜…生は駄目!抜いて抜いてよ!
気持ち悪いか?
俺はとってもいいぜ?
(ずんっ!ずんっ!と激しくリズミカルに腰を突き上げる)
ほーら、キスまでされて……唇、美味しいぜ?
(ぴちゃぴちゃと咥内を掻き回し、無理矢理に唾液を注ぎ込んでいく)
嫌だね。ゴムなんて持ってないし。
それに、生だからいいんじゃないか。
俺のガキ、孕んでくれよ。なあ?
(尻にナイフを当てたまま深くチンポを突き刺し、
舌で何度も咥内をねぶる)
あ〜気持ち悪い…気持ち悪いの…吐きそうなの…(あまりのショックに気分が悪くなる)
ねぇ…ゲロが出ちゃいそう…お願い…もう終わりにしてょ(涙)
子供なんかいらない…赤ちゃんはヤダーーー!
いいよ、ゲロだっておしっこだって、なんでも出しちゃいなよ。
俺はとっても気持ちいいからさ。
最高のクリスマスプレゼントだぜ!
(身体全体を使い、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げる)
ほら、赤ちゃんを孕ませてやるぜっ!
いくっ!いくっ……んーっ!!!
(たっぷりと、おまんこの一番奥で射精し、種付ける)
ヤダ!駄目駄目!中出しされたら…赤ちゃん孕んじゃう〜…学校行けなくなちゃうょー!…あ!ドンドン子宮に…染み込んじゃう。
アンタの…精子が…う!オェ〜ゲホゲホ〜(変態の服にゲロを吐く)
ハァハァハァ…赤ちゃん・アスカ…赤ちゃん孕んじゃうの?…
おおっ!どんどん子宮に入っていってるぜ……
生種付け、サイコーだっ……!
(片足を持ち上げさせ、深く突き入れたままの種付けに酔いしれる)
おっと!……まあ仕方ねぇか。
(ゲロを吐いた唇にたっぷりと口付けをする)
もちろん、もう孕んだに決まってんだろ?
元気な赤ちゃんを産めよ。
(まだ堅いペニスを突き刺したまま、
まくれたスカートの中の、白いお腹を撫でてやる)
ヤダ!…おろす…。(小声)
アンタなんかの!アンタなんかの!変態精子なんか〜いらなーい!(涙)
早く!早く私の前から、消えなさいよ!
あーっ、その泣き顔!
もうたまんねーよ!
(泣きじゃくる顔を見ながら再び腰を突き上げて)
はぁっ!はぁっ!
受精まんこに!またっ……んーっ!!!
(再び、アスカの血だらけのまんこにドクドクっ!と射精してしまう)
へへっ、これでもう墜ろす事もできないぜ。
せいぜい元気な子供を産むんだな!
(ペニスを引き抜くと、痴態を携帯カメラで撮影する)
ア〜ン…やめてよ!もう…沢山射精したじゃない…赤ちゃん受精させたじゃない…。
え!…私の携帯?…返してよ!返しなさいよ!(変態にしがみつく)
何写メってんのよ!変態!もしかして…。
えーっと、こいつと、こいつと……えいっ!
(取った写メを誰かに送信する)
よーし、これでもう外を歩けないな。
どうだ?観念して俺の女になるか?
(ナイフで頬を叩いて)
ほら、俺のチンポをしゃぶってくれよ。
(アスカの破瓜の血と愛液と精液で汚れたペニスを握らせる)
え!えーーーー!
ちょっと!…な、何してんのよ、送信って…。嘘でしょ?…あは♪あははは〜♪
うん♪舐める♪ナメナメしちゃう〜♪ フェラチオするから、アスカ…フェラチオするから…写真ばらまかないで…
(変態チンポを咥えて、精一杯奉仕する)
お、壊れたな?
あはははは!こりゃいいや!
(チンポをしゃぶらせ、頭を掴んで腰を突き上げ、
チンポで喉の奥まで貫いて犯す)
ほらっ!全身で……くらえっ!
(アスカの口の中でおしっこをすると、
アスカの全身におしっこをブッ掛ける)
ははっ!ますます綺麗になったな……お母さんよ!
(おしっこと血とザーメンまみれのアスカを見下ろし、いやらしく笑う)
ゴボ…ゴホ!ゴホ…ごめんなさい!
オシッコ飲む!飲んじゃう♪…お母さんアスカが、お父さんオシッコ飲むの!
(ゴックンゴックン飲みだす)
ねぇ…写真ばらまかないでね♪
それは、これからのお母さんの行動次第だぜ。なあ?
(おしっこまみれのアスカの写メを撮る)
ほら、立てよ。
スカートを持ち上げて、受精まんこを見せつけな!
【ごめんなさい】
【限界感じたわ】
【落ちます】
【ほーい。長時間ありがとう】
【おやすみなさい!】
【ちょっとお借りしまーす。シェゾ待ちね】
【スレをお借りします】
>223
(公園に光の粒子が集まったかと思うと、二つの人形を成して)
(つむじ風が吹いたかと思うと、その場に魔導師が二人現れていた)
…新年早々、女と一緒に公園に来る事になるとは思わなかった。
(つないだままのその手を離すと)
(僅かに照れがあるらしく、リナの先をずんずんと歩き出す)
(どうやら目的地があるらしい)
本来なら、温泉でゆっくりと汗を流す予定だったんだがなぁ…
【移動完了。どういう展開になるかわからんが、よろしく、と】
>>224 (シェゾに手を取られ気付けば公園へ)
…へ?も、もぉ着いたの?…何だか…ヘンな感じだったケド…
(呆気に取られてる間にもシェゾに手を引かれ)
あたしだってソレはそぉだケド…どこ行くの?
(顔が見えない程の早さで引っ張られるようについていく)
そぉね。こんな寒い日の温泉ならきっと気持ちよかったでしょーケド…
公園の冷たい空気もあたしは嫌いじゃないわよ(ニコ)
【うん、あたしも流れに任せるわ。ヨロシクね♥】
>225
空間を一瞬にして移動する魔導でね。
行き先を明確に思い浮かべる事が出きれば、どこへでも行けるから便利だ。
(チラ…と横目でリナがついてきている事を確認)
…行き先か?
神社、と呼ばれる場所に。簡単に言えば教会のような物かな…
オレは神なぞ信じないが、今日はこちらの世界の初詣というイベントに習うという事で一つ。
ふむ…冬の寒さは好きだな。気が引き締まる気がするんでね。
(つられるように微笑で返す)
>>226 へぇ…流石にあたしの世界にそんな魔法は無いわね。
魔族なら精神世界を移動するってコトは出来るケド。
(話してる間にも早足のシェゾに少しずつ差を空けられ)
(思わずマントの裾を掴んで)
ちょっと、何そんなに急いでるのよ。神社に行くのは構わないケド
別に神社は逃げないンだからもぉ少しゆっくり歩いてもいいでしょ。
…ハツモウデ…。あたしも神様は信じてないケド、
まぁ郷に入っては郷に従えってヤツ?何するのか全然分かんないケド(苦笑)
そぉね。この空気が頬に当たると、あか冬なんだなーって感じがしてあたしは好きかな。
(何となくシェゾの笑顔を初めて見た気がして少し魅入ったままついていく)
>227
さっきの呪文詠唱を聞く限りじゃ、
こちらの世界と呪文の形態は似ているようだが…
という事は…オレの実力は多分魔族並なんだろ。
そういう奴らが居るんなら、片っ端から魔力を吸収していくんだが…
…すまん。せっかく人と一緒に居るのだから、散歩自体を楽しまなければな。
(追ってくるリナに歩調を合わせて歩き出す)
あっちについたら、オレの真似をしていればいい。
暑いのよりはマシかもしれん…
(誤魔化すように前に向き直り)
(しばらく歩いていると、小さな社が見えてくる)
>>228 そぉなの?ふーん…あたしも魔法の研究とかには目が無いから
いつかシェゾの魔法の話もゆっくり聞いてみたいわね。
でもあたしの世界にアンタが来たら世界のバランス崩れるわね。
世界が平和になるならソレでいいのかも知んないケド、あたしとしては
魔族いなくなると使える魔法減ってくからやっぱし来ちゃダメね(苦笑)
そぉよ。しかも相手はこのあたし。なのに一人で行くなんて失礼でしょ。
(裾を掴んでいた手をそのままシェゾの手に絡めて)
今この瞬間を楽しんでいきましょ(ニコ)
ん、マネしてればいいのね、了解。
でも、寒いの自体はあたしは苦手なんだケドね。
暑さは魔法で緩和出来るケド、寒さは耐えるしかないから。
(吹き付ける風に少しマントを羽織り直して見えた社へと向かっていく)
>230
こちらは研究も実践もしている。
「人の手には余る」と言われる失われた古代魔導の研究もな。
…その話は機会があれば、な。
世界平和より自分の利益を考えるところは流石だ…
まぁオレもそうだから、何にも言えん。
その自信は何処から来るんだか…
しかし、自分勝手で我が道を行くような性格は好感が持てるんだよな…。
我ながら変な趣味だ…(苦笑)
(絡められると一瞬驚いた顔をするが、すぐに普段の顔に戻る)
さて…と。
(賽銭箱の前まで移動、垂れ下がった縄に手をかけると、
シャランシャラン…という音が鳴る)
(パンパンと手を合わせて目を瞑り)
何か願い事を思い浮かべろ。一年の計は元旦にあり、といってな…。
何か目標とする物があるのならここで決心しておくのも、自分の為になるだろう。
>>230 へぇ…ンじゃ、趣味が合うわね。
今度一緒に、研究結果の報告とかしあったりしてみない?
当然でしょ。常に勝利はあたしの為にあるのよ(ニコ)
ま、アンタも自分で言ってるよーに、誰だってそぉなのかも知れないケド、
あたしは有言実行派だから。
見たまんまでしょ?あたしは生まれてからずっと、このままよ。
(シェゾの横で冬の空気を纏いながら社へとたどり着く)
(社へと着くとシェゾに習って縄を手にとって振る)
こんなの振ってどぉするの?…何か意味があるンだろぉケド…
(上から聞こえる鈴の音につられて思わず見上げたりして)
(その横で手を叩くシェゾに気付き、自分も慌てて手を叩く)
い、忙しいのね。色々やるンだ…(汗)
(手を叩くと同じ様に目を閉じて)
願い事か目標ね。えーと……
(心の中で『今年も変わらず自分らしく。後悔のないように思うまま我侭に』と祈る)
………。
(祈り終えてしばらくそのままでいるが、いつ目を開けていいのかまだ目を閉じたまま)
>231
…形態が似ているのなら、そちらの魔法理論も魔導に応用が効くだろうし…ふむ。
世界は自分を中心に回っているってか?
コペルニクスもガリレオも真っ青だったりしてな…
深いことは考えない方がいい。
どっちみち宗教には興味無いんだろうが。
(脱ヘンタイ呼ばわりと、アルルの魔力吸収の願いをしてから目をあけると)
…?
(未だ目をあけていない無防備なリナが隣に居たりして)
(クス…悪戯っぽく笑うとフワリと背中をなぞる)
もういいっつの。いつまで目を閉じている気だ?
>>232 ま、いつか機会があればね(ニコ)
そこまで言わないケドね。でもあたしの目の届く、あたしの知る世界は
あたしが常に一番よ、色んな意味でね♪
分かってるわよ。神様に他力本願なんてしなくても、あたしの願いはあたしが叶えるわ。
(言いながらも一生懸命祈ってみる)
え?いつまでって、いつまで閉じてたら…ひゃぁっ!?///
(背中をなぞられて思わず顔を赤くして声を裏返してしまう)
!な、何するのよ!ちょ…!!///
(予想にしなかったシェゾの行動に思わずわたわたしてしまう)
壁|・)…
>233
色んな意味って…
一つ一つ聞いていくのは怖いんで止めておこう。
ん、まぁ神が何かしてくれんならありがたく頂戴するけどな。
それを餌に神に飼われるのはまっぴらごめんだ。
ふむ、なかなか面白い反応する…。
(わたわたする様子を、子供のように無邪気に微笑みながら見ている)
夜もふけてきたしな…
このまま帰らずに、この場所にただ目的もなくいるんなら、
悪い魔導師に食べられちまうぜ?
(微笑にやや妖しげな色が差して)
(腰の辺りに手を回し、眩しいものでも見るように目を細めて瞳を見つめ)
それが嫌なら逃げるなりなんなりすれば良いさ…
>>235 別に他意は得に無いンだケドね。
神様がどうしてもあたしにってンなら叶えて貰ってあげるケド。
飼われるのはゴメンなのは同感ね。
あたしは自由に生きてこそあたしだからネ(ニコ)
面白いって、アンタねぇ…///
(恥ずかしそうに顔を赤くしてままシェゾを見る)
そぉね。辺りもすっかり暗く…って、シェゾ…
(腰の手に一瞬身体を硬くする)
――あたしの目の前の魔導師は悪い魔導師だったワケ?
目的も無いのにこんな寒い場所にいるのは確かにゴメンね。
温かい場所ならまだしも、こんな場所でこれ以上寒くなるのはね。
(そういうとシェゾのマントの中へと身を滑らせ自分から口付けをする)
拒むつもりは無いから、また、機会があったら違う場所で。
その時はちゃんと、温めて貰うわ。…今日はここまで、ね(微笑)
(そのままぎゅうっとシェゾに抱きついて)
それにしてもホントに冷えてきたわね。このまま、もう少し…いいでしょ?(ニコ)
>236
はは…惚れ込んで願いをかなえさせて欲しいっていう
物好きな神がいたりしてな。
ん…細かい事は気にするな。
それはどうかな?こうやってリナと抱き合っているオレは、
女ったらしの悪い魔導師と言えなくはない。
(自らの胸の内に収まる、
何だか可愛らしくなってしまった女性をしっかりと抱いて)
…っと、結構積極的じゃないか。
(口付けの余韻に浸るように、唇をなぞる)
あいよ、じゃ、また会うことがあればよろしく。
…これだけでも公園にまで来た甲斐があったというものだ。
>>237 居たらドンドン声掛けて欲しいわね。神様じゃなくっても♪
女ったらしね。ま、分かってて引っ掛かってるンだから、何も言わないケド…
普段の素行がどぉあれ、あたしとだけの時はあたしだけを見てくれる人でないと
あたしはイヤね…でないと、寂しいし(ぽそ)
(しっかり抱きしめられると普段は見せない柔らかい笑顔になって)
積極的っていふか、雰囲気に流されるタイプなのよね、多分。
今も、キスしたくなったからしたンだケド…ダメだった?
(唇をなぞられながら、少し頬を染めて上目で背の高いシェゾを見て)
ん、そぉ言って貰えたら嬉しいかな。
あたしも新年から温かい気持ちになれたしね(ニコ)
>238
いや、人間だったらそれはパトロンと言うような…
全く…裏で何考えているのかわからんな、お前。(苦笑)
…ん、了解。
二人でいるときは、リナだけ見ていようじゃないか。
…俺はそんなに薄情な男じゃないっての。
駄目な訳無いだろ?
美人とのキスならいくらでもしたいと思うが…
こうやって抱き合ってると無性に襲いたくなっちまう。
んっ……
(今度はこちらから幾度かキスを落として)
(衝動を押さえる為に自分から離れる)
…あぁ、そうだ。
なんだか偽物っぽいもの出てるようだから気を付けてくれ。
言っとくが、俺は名前を隠して人と喋ることはしない…。
>>239 自分に正直に生きてるだけなんだケド。
あ、シェゾもお金とか持ったらいつでもあたしを呼んでよね(ニコ)
ん、じゃあ約束。
薄情とまでは言わないケド…不安になるのよ、乙女ってのはね。
それ位、押さえてくれないと。理性はちゃんと保っててよね(苦笑)
(シェゾからの口付けを受けると距離が空く)
…何だかちゃんとオンナノコ扱いされたの久しぶりだから恥ずかしいかも///
偽者??ん、まぁあたしはあたしの目にしたモノしか信じないから、大丈夫よ。
っていふか、そんなに有名なんだ、シェゾって。ある意味凄いわね(苦笑)
えーと、ンじゃそろそろ帰りましょっか。
モチロン、宿まで送ってってくれるンでしょ?
(そういうと二人の間に手を出して)
【じゃあ、あたしは次で終わるわね。ハツモウデ出来てよかったわ、アリガト(ニコ)】
>240
…おい、それじゃなんだか援助交際になっちまうじゃないか?
ああ、約束しようか。
とりあえず、俺を信じてくれないと成立約束なんだがなぁ。
だから理性を保ったろうに。
普段どーいう扱いなのか知らんが…
そういやオレのヘンタイ扱いも酷いものがある。
…ある意味凄いんだよ、色々と。
わかってるっての。とりあえずさっきの場所まで戻って…
それから宿の近くまで送っていこう。
(出された手を掴むと、そのまま空間転移でその場からかき消えてしまう)
【お付き合いありがと。そして、お疲れさん】
【じゃ、また機会があればノシ】
【成立(しない)約束、と訂正】
【…それじゃ今度こそお疲れさん、と。】
>>241 そんなコトないわよ。あたしは貰うだけで何も与えないもの(ニコ)
いいわよ、あたしと会ってる時のシェゾは信じてあげる。
だから、ちゃんとあたしだけ見ててよね(微笑)
離れないと保てないのもどぉかと思うわよ(苦笑)
いや、だから普段はこの胸のせいでオンナノコに見られないといふか…
ある意味?凄い?色々?…何だか全部引っ掛かるンだケド。
うん。じゃあ、ヨロシクね。
(その身をまたシェゾに預けると転移されていく)
【じゃああたしもコレで。アリガト&シェゾもお疲れ様。またねー☆ノシ】
980超えてるんだから新スレの事考えろよ
特にキャラハンのくせに1000まできっちり使ってる奴、お前だ
245 :
988:2007/01/18(木) 20:19:41 ID:???
平井さん…ちょっと大事な話しがあるんだけど来てくれないかな?
(人の来ない空き教室につれてくる)
平井さんって坂井と付き合ってるの?いつも一緒にいるよね
【クラスの男子という関係でお願いします。】
と、言うわけで移動してきました。えびちゅ姉さん待ちです。
設定ですが
性別は男
年齢は20くらいで
身長は176で
体重は60位で
簡単にですが設定してみました。
【ちょっちスレをお借りするわね?】
さてと〜……この場所を選んで移動したのは自分なんだけど
どう考えても冬の公園(野外)ってのは寒いわけよね?
このあたしに耐えられるはずが無い程度には寒いわけよね?
名無しちゃんが早く来て、あたしをあっためてくれないと凍死する程度に寒いんだけど
どうしたらいいのかしらorz
(ブルブルと震えながら立ちすくむ)
あ、居た!(必死の形相で走りより、抱きついて)
寒い!寒いのよ246ちゃん!
なんとかしてっ?
(かなり無理のある事をお願いしてみる)
【設定ありがと〜♪】
【では改めてよろしくねん♥】
【あ、ゴミン…もう一個確認がorz】
【えびちゅなお姉さんのままとミサトではどっちがいいのか聞き忘れてたorz】
(走ってきて抱きついてきた姉さんを見て噴出しながらも)
いやぁ、今日は寒いね…曇ってて尚且つ誰も居ないし。
冬の公園は何だか寂しい限りだよ。
寒いから何とかしてって。うーん…
やっぱりそれは身体のふれあいが温かくなると思うよ?
心も身体も温まるから。ってその前に何か飲もうか。ちょっと待ってて。
(近くの販売機でコーヒーを買ってそれを手渡し)
あそこのベンチで座ろうか。立ってるのもあれだし。
(ベンチへ移動してそこへハンカチを敷く)
これで冷えなくて済みそうだね。どうぞ、お姫様。
【こちらこそ。急がないと時間がぁ〜(汗)】
【えびちゅ姉さんのままだったからそれでいいよ】
【えびちゅ姉さんだと謎が多くて楽しそうだし】
>249
(寒さに凍え、必死な為に249が噴出している事に気が付かず)
(なんとか暖を取ろうとさらに密着して)
そ、そうね……迂闊だったわ
普段、暑くて花火の似合う公園しか見て無いからorz
寒いし寂しいし………うー……寒い!!(スリスリ)
身体の触れあいは、できる範囲でもうしてるもの(くすん)
(身体を離し、自販機に向かう249ちゃんを哀しげに見つめて)
(され慣れていない丁寧な扱いに内心で火を吹きそうな程照れながら)
(それでも意地と気合いで大人の笑みを浮かべて)
ありがと(ハンカチの上にそっと座り、249ちゃんを誘うように手を伸ばす)
【了解!(敬礼)】
>>251 冬の公園っていえば渡り鳥の居る池のある公園か、外周が大きくて
遊び場のある公園だよねぇ。人が居るといったら。
公園って言うとどうしてもブランコ、シーソーとかあるのを連想しちゃうんだよね。
そんなに寒いの?じゃぁこうしたら少しは違うかな?
(肩に手を回して抱き寄せて身体をくっつけて歩く)
ぷっ!肌のふれあいしてるんだ。いや、想像したらつい。
(差し伸べられた手を見ながらコーヒーで温まった手を重ねる)
ほら、少しは温かいでしょ?こうして話をしてるだけでも温まるよね。
じゃぁ顔をあっためてあげるね?
(手を重ねながらえびちゅ姉さんの頬にそっとキスをする)
>252
あ〜……白鳥とかカモとかに餌あげられる公園?
(知識としてしか知らないが、楽しいだろうなと想像し、笑みを浮かべて)
んー…そうね、うちの近所にある公園もブランコと砂場がある小さめの公……ん?
うん、かなりマシかもしんないわ
(抱き寄せられてしなだれかかり)
(252の腰へと手を回して密着したまま歩く)
触れあいよ?服ごしだけど(ふふ〜ん)
(コーヒーを持っていない手を重ね、その温かさに小さく吐息をもらして)
ん………かなりあったまってきた
でも、まだ足りないわ
(頬に触れた唇を誘うように薄く口を開き、252の後頭部へと手を回す)
>>253 そそ。餌を上げられる公園。
此処には無いけど、静かな公園もいいものだね。
さすが大人の女性積極的だね。
服越しでも触れ合いは触れ合いさ。
(頬へ口付けほのかな温かさを感じつつそっと離れてえびちゅ姉さんを見つめて)
まだ足りないか…。それじゃ…。
(男を誘うように頭を抱かれるとそれに受けるように、そして濡れた綺麗な唇に吸い寄せられるように唇を重ねる)
(あいていた手が自然と胸へと伸び胸に手を添えてゆっくりと動かしていく)
>254
そっか残念。餌あげられるなら寒くてもいいかもって思ったのに(ぶぅ)
まぁ、たまにはこういうトコもいいけどね?(ふふ)
ん〜……そうね、一応大人なので(微苦笑)
(見つめられて、誘うように、試すように無言のまま見つめ返し)
(重ねられた唇を自分の唇で挟み込み吸い付いて)
(チロチロと舌先を動かして全体を舐め回す)
……ちゅっ……ぁ………んんっ……
(胸に伸びた手が動く度に甘く吐息を漏らし)
(寒さに凍えて真っ白になっていた肌が少しづつ色付いていく)
もっとあっためて?って言いたい所だけど
時間に限界が来たわ(微苦笑)
254ちゃんとなら大丈夫そうだから、続きを望んでくれるなら鳥付けておいて?
>>255 【続きをいつかしてくるのは嬉しいけどいいのかな?】
【お互い時間が取るのが難しいでしょうから伝言なり、若しくは逢った時って感じかな?】
【それでいいなら是非お願いします】
【何だか子供っぽい姉さんが可愛かったです(笑)それじゃまた逢いましょう。お疲れ様!】
>256
【即レスはかなりブランクがあって遅いorzけど、それでよければ!(グッ)】
【ん〜…そうね、この先は凍結無しで行きたいから、お互いある程度時間がとれる時に……】
【夜にでも伝言しておくわねん♪】
【くっ……喜んでいいのか哀しんだ方がいいのか複雑なんだけど?(微苦笑)】
【それではまたね。おつき合い感謝するわ、お疲れさま(ムギュッ)】
>スレ利用者の皆様
【使わせてくれてありがと!】
【これにて失礼するわね〜ノシノシ】
【退場】
【スレをお借りします】
【名無しさんを待たせていただくわね】
【お邪魔します】
>>258 【それじゃあ、そちらから。よろしくお願いします】
【
>>259急な話で本当に申し訳ないわ…】
【でも、せっかくだから楽しみましょう。では、少し待っててね】
(煌々と輝く三日月を仰ぎながら、ふっと溜息をついて)
でも、私はいつかあそこに帰らなくてはならないから…。
もちろん今のところその予定はないけれど、いつかその時は必ずやってくるわ。
昨日のランチのように…ね。
もっとも、また逢えるという希望は、常に持っていたいものね。
>それでもいつまでだって寄り添って。
>そんな関係になってみたいね。
ふふっ、でもあなたは私がいなくなれば、また別の女性にまた惹かれて…。
同じように口説くのでしょう?(悪戯っぽく笑って)
…何だろうと別れはあって、大抵は突然で。
だから、それが近くないであろう事、今生の別れにならないだろう事に感謝しようかな。
そう、きっと会える。そういう別れだね。
否定は出来ないかな、申し訳ないけれども。それこそ星の数程居るのだし。
でも、今は姫様に……フィーナに惹かれてる。それじゃあ、駄目かな?
>>262 そうね。確かに突然だわ。
あなたとここで話していること自体、偶然の出会いが重なって生まれたものだし…。
(三日月を背負ったまま、ゆっくりと名無しさんの方を振り返り)
(風になびく髪を手でそっと抑えながら、ひそやかに微笑む)
ええ。駄目ね。(微笑して)
私はこう見えても、独占欲が強くて我儘な人間なのよ。
立場も恋も、どちらも大切、捨てられない…そんな風に考えてしまうから。
……。
(少し淋しそうに視線を再び月へと転じる)
>>263 出会いも別れも突然で。
これが全部運命だっていうなら、定めてる人はよっぽど驚かせたいらしい。
あんな時間だったもの、別れに釣り合う位にはいい物…かな?
(見上げていた視線を下ろし、見つめ直して)
なら仕方ない。正直な所だし……そろそろ歯が耐えられない頃合いかな。
……悪い事じゃあないと思うけれどね。大切なものが沢山あるんだ、素敵だと思うよ。
ただ、それで身動きが取りづらいのなら……どうするべきなんだろうか。
(同じ様に見上げながら、横に並んで)
んー……やっぱり綺麗だ。うん。
>>264 運命はいつも人の手の届かない場所で始まるから。
この世界に生まれてきたのだって、自ら望んで決定したことではない…誰しもが。
(名無しさんの眼差しをまっすぐ受け止めて)
産み落とされた命をどう使うかはその人次第。
でも、人はひとりでは生きてはいけないから、さまざまなしがらみに縛られるのもまた必要なこと…。
私の場合は、それが人より大きいだけだと思ってるわ。
うふふっ…。
私とこれ以上いると、名無しさんの歯が全部駄目になってしまうものね(くすくすと微笑)。
でも…あなたといる時間、悪くなかったわ。
言ったでしょう? 私は独占欲が強いって…。
(月を見ている名無しさんの顎を、そっと両手で挟んで、こちらを向かせる)
相手が月でも、許しません……。
最後くらい、私のことを見て……ね。
(憂いを帯びた瞳で見つめていたが、やがて静かに閉じて…)
(薄くルージュをひいたくちびるを戦慄かせながら、名無しさんに向けてそっと突き出す)
>>265 手もない所から始まるんだ、どうしようもないね。…本当に。
それが許せなかったのはいつの話だろうなぁ……今は有り難い位で。
立派だね。俺じゃあ無理なんだろうなぁ……。
そうそう、駄目になる前に……言葉もなくす位になれば良いかな?
そう言って貰えると嬉しいな。人に喜ばれるのはいいね、何であれ。
(頬に手が触れ。一拍間をおいて、どういう状況か把握して)
……やっぱりスケールが違うなぁ、月に嫉妬だもの。恋っていうのはそういう物かな?
それじゃあ……そのように。
(真っ直ぐに目を覗き込む。
顔を寄せて、背中にそっと手をまわして……唇を重ねる)
>>266 私は立派なんかじゃないわ。(強い口調で)
ここでこうしている限り、私とあなたは対等よ。身分は関係ないわ。
だから……無理なんて言わないで。淋しくなるから…。
(ゆっくりと名無しさんの顔が近づいてくる)
(その腕にすがるように、きゅっと掴まって)
ふふっ、どうかしら? 私だって経験豊富な方ではないもの…。
だからお願い、早……むっ…ン………。
(言葉の途中で、くちびるを塞がれてしまう)
(くちびるの震えを抑えようと、名無しさんの背中に手をまわして、ぎゅっと抱きつく)
(息継ぎの仕方がよくわからなくて、鼻から「ん…」「っ…」と悩ましげな吐息を何度も漏らし)
(緊張のあまり、制服のリボンが小刻みに揺れている…)
(――やがて、ゆっくりと唇を離して)
今日は楽しかったわ。ありがとう。
またいつか……会いましょう。
(頬を赤らめたまま、スカートの裾をつまんで丁寧にお辞儀)
(そのまま踵を返して、やや早足で駆けだしていく)
【ひとまずこちらは〆よ。あなたの〆を見届けるわね】
>>267 そう言える事も立派なのだと思うんだけれどね。
身分じゃないさ、在り方の問題。だから、尊敬はするけれども対等のまま。
……側に寄る位なら、出来るかな?
(抱き寄せて……きゅっと、同じだけ抱き締める)
(震えが伝わる所を、しっかりと…震えを止めるように力を込めて)
(動かず、深く唇を重ね続ける)
……こちらこそ。
また、いつか。付き合ってもらって、ありがとうね。
【では、これで〆……時間かかってるなぁ、遅い所につき合わせてごめん】
【誘ってもらってありがとう、お疲れ様。…また会えたらお願いね】
【見届けたわ。こちらこそお付き合いありがとう】
【いいえ。もともと私が無理を言ったのだから】
【ええ。またどこかで会えたらよろしくお願いするわね】
【それでは、ご機嫌よう】
【スレをお返しします】
危ない落ちるところだ
【…暫く場を借りる。】
(すたすたと、先立って夜の公園の入り口まで一人で歩き)
(くるりと後ろを振り向いて)
……ついた。
【…来て早々に、ごめんなさい。】
【このレスの投下時間より、10分程席を外さなければならなくなった。】
【戻って来次第、貴方に返事を書きたい。少し待っていてくれると嬉しい。】
【暫くの間スレをお借りします】
>>271 (並んで歩いていたつもりが、何時の間にか追い越されてしまい)
(長門さんの後を追う形となってこの公園に現れる)
――…長門さん、見かけに依らず結構足が速いのですね。
(春間近とは言えまだまだ肌寒い冬風が通り抜けるのを感じながら)
(後ろを振り向き、佇む長門さんの傍に近寄る)
それにしても…夜の公園に来るのは久しぶりですね。
少し、散歩しましょう。
(微笑みながら長門さんに向かって右手を差し出す)
【僕を待たせることに関して遠慮は必要有りません】
【此方こそ遅レスで、貴女を延々待たせてしまう破目になるのではないかと】
>>272 (傍に近寄ってきた彼の様子を、微動だにせず目で追い)
……足の長さは貴方のほうが長いのは明確。
私に気を使いすぎて、貴方が歩幅速度を落としたことによる結果だと思っていた。
……以後は、自然にして、平気。
(含みを持たせるように言い)
(差し出された右手に、首を持ち上げて相手を見てから)
(ためらいもなくきゅ、と自分の左手を重ね、握り締める)
…大切な話は、大衆に聞かれぬよう
歩きながらするというのは、よく使われる手段。
……このまま、話して。
(手を繋いだまま、歩幅を合わせて歩き出す)
【今戻った。】
【レスの速度は、全く問題ない。】
【貴方の丁寧な言葉の内容に見合った時間だと、思うから。】
【気にしなくていい。】
【…以降、こちらでの会話は一時的に中止する。これに返事も必要ない、から。】
【了承を、お願い。】
>>273 流石は長門さん、中々鋭いですね。
(指摘された事に関して納得した様に頷き)
気を使いすぎていると言うよりは、…そうですね
少しばかり緊張しているのかも知れません。僕らしくないですか?(微笑)
(握り返して来てくれた長門さんの小さくて温かい左手を)
(包み込む様に握り返すと軽く指を絡ませるようにしてから歩き出す)
(大切な話は歩きながら…と言う彼女の言葉に)
…長門さんは博識ですね。
(小さく笑みを零してからゆっくり話し始める)
――…僕がSOS団に入り、貴女と出会ってからまだそう時間は経っていません。
ですが、僕はこの短期間に貴女と二人きりで話す機会が何回かあった。
貴女と過ごす時間は僕にとって非常に大切で楽しいものです。
もし、長門さんにとっても僕と過ごすこの時間が少しでも楽しい物であるならば。
(そこまで言うと一端言葉を切り、数秒間を置いた後)
こうして、たまに二人で会う事は出来ないでしょうか。
(囁くように真剣な表情で問い掛けた)
【了解しました。有難う御座います。】
>>274 ……緊張……。それこそ、必要のないこと。
今後の事を考えるのなら、それは尚更。
(絡まる、一回り大きく長い指先の方へ意識を向けながら、呟き)
…そんな事はない。本で、読んだだけ。
(博識という単語だけ、軽く否定するように首を振る)
……。
(それから、相手の言葉に耳を澄ますように)
(唇の動きを読み取るように、じっとそこに目を合わせ)
(話を無言で最後まで聞き取ると)
私も、貴方達の居る場所に足を踏み入れてから
さほど時間の経過が経っていない。
それでも、あの場所と
貴方には、繰り返し共に接したいと願いたくなる何かが存在した。
──…この意見は、私という有機生命体らしくないかもしれない、けれど。
私で、良いのなら。
(相手の真剣な表情に、表面上はいつもと変わらぬ顔のまま)
(真っ直ぐに言葉をぶつける)
>>275 長門さんと出会ってから僕は自分が随分奥手になってしまった様な気がします。
やはり僕らしくない。(少し照れた様に笑む)
(本と言う単語を耳にして、彼女と約束していた本の入った)
(自分の鞄に一度視線を落してから、吸い込まれそうな程澄んだ彼女の瞳を見つめる)
そう言って頂けてとても光栄です。僕も同感ですよ。
――有難う御座います、長門さん。
(感謝の意を込めて彼女に礼を言う)
(湖沿いに歩き続けていると一つのベンチが見えて来てその前で立ち止まる)
此処に座って少し待っていて貰えますか?
何か温かい飲み物でも飲みましょう。
(そう言うと近くに立っていた自販機に向かい、直ぐに温かい缶コーヒーを手にして)
(長門さんの所に戻って来る)
どうぞ。熱いから火傷しないように気を付けて下さいね。
(コーヒーの缶の口を開けてから長門さんに手渡す)
(自分もベンチに腰掛けるとコーヒーを飲んで一息付いて)
そう言えば、長門さんのお奨めの小説はとても面白かったですよ。
実に興味深い内容でした。有難う御座います。
お返しに、僕が長門さんに是非読んで頂きたいと思ったのは、この本なのですが…
(鞄の中を探って長門さんが貸してくれた本を渡した後、用意していた本を手渡し)
長門さんをイメージした所、この主人公が思い浮かんだもので、――…!?
(そう言いながら視線を落した本の表紙には『メイドコスチューム大全集』と華美な文字で書かれていて)
(タイトル下には可愛らしいメイドが色っぽい仕草で誘うように描かれている)
………。(微笑が凍る)
すいません、間違えました。
(長門さんの手から目にも見えぬ速さで本を取り上げ鞄の中に戻すと)
(代わりに『不思議の国のアリス』の本を渡す)
此方です。
(…涼宮さんからメイドの極意について勉強しなさいと渡されていたマニアックな本)
(よりによってこのタイミングで出してしまうとは…)
【遅くなってしまい申し訳在りません】
>>276 ──…そう。
(照れた様子の相手を、物珍しそうに見つめてから)
…確かに、貴方のその表情は、今夜初めて見た。
(お礼を言われ、意図が解らない、とばかりに不思議そうに見つめ返すと)
(側に出現したベンチを指差され)
(静かに首を縦に振ると、従順に彼の言葉に従い、暫く身動きひとつせずに待つ)
……ありがとう。…美味しい…。
(そのまま、飲み物を手に手際よく戻ってきた相手を見)
(両手で受け取りながら、こくこくと、熱さを気にせずに喉を鳴らしながら)
(言葉少なに、と言うより全く言葉を発さずに、鞄から出てきた本を見つめる)
…「メイドコスチューム大全集」。
(コーヒーの缶を置き、渡された本を両手で持ってまじまじと観察)
(すると、素早くそれを奪われ)
(両手を本を持ったままの形で静止させて)
……間違い……?
(自分の両手に、瞬時に違う本があてがわれると)
(同じ様に興味深げに表紙を眺めてから、一言)
先程のものと、この本──…
表紙の少女は、似たような服装をしていた。
私のイメージに合うと選択したのなら、どちらも大切にする。
(言ってから、更に穴の開くほど)
(淡いブルーのエプロンドレスを着た少女の表紙を見つめ)
…これは、どちらかといえば朝比奈みくるに似ている。
貴方も、この様な服装が好み?
……ならば。着替える。
(すくっと立ち上がり、真面目な顔で相手の手を取ると、足早にある場所に向かう)
(その顔はどこか、うっすら怒っている様だった)
【…平気。今夜は時間がある。】
【貴方の時間に合わせられる様対処したい、から】
【眠気が来たら、その時だけ無理をせずに言って欲しい。】
>>277 …出来れば、見た事は忘れて下さい。
(自分を見つめる長門さんの視線に気付いて気を取り直す様に)
(小さく咳払いした後、コーヒーを飲む彼女にそう囁く)
(この大失態に頭を抱えそうになりながら)
…間違い、…確かにこれは予想外、なのですが…。
(続く彼女の言葉を聞きながら、その何時もと変わらない様でいて)
(何処か違う声の調子に顔を上げる)
(朝比奈さんの名前を出して問い掛ける彼女に)
確かに朝比奈さんもよく似合いそうですが僕は…
(長門さんに、と言葉を続ける前に長門さんは何処かに姿を消してしまい)
(一人残され)
(さて……どう釈明すべきでしょう)
(これはもしや古泉一樹人生始まって以来の最大のピンチでは)
(何だか何時もとは打って変わって情けない様子の自分に思わず苦笑を浮かべ)
(彼女を待ちながら夜空を見上げると空には数え切れない程の)
(星が散らばっており、それを眺めながら細く溜息を吐く)
(まだ2月とは言え大分温かくなっておりその吐息が白く染まる事は無く)
(直ぐ傍まで来ている春の足音を感じさせた)
確かにこんな姿、中々他の人の前では見せられませんね。
(背もたれに体重を掛けると足を組み、温くなったコーヒーを口にした後そう呟く)
【すいません。では今夜は3時を目安にお願いしても構わないでしょうか】
【貴女も無理はせず、眠くなったら直ぐに言って下さい】
>>278 ──…忘れない。
(彼を置いて消え去る間際、そう一言だけ呟いて)
…。
(それから、時間にすれば5分もしない内に)
(深夜の人気の無い公園の中でも、取り立てて静かな彼の居るベンチへ舞い戻り)
(本当に注意しないと解らないものの、普段より憮然とした表情のままで)
(元気を失った様子のその姿の前に、すっと向かい合わせで立つと、囁く様に声を出す)
──図書館へ、行って来た。資料に目を通し、あの服装のデータを取った。
……此処で、先程見た服の構成を行う。
自分の持ち物外の物質を構成する経験は少ないから
成功するかどうかわからない、けれど……。
(淡々と簡単な説明をした後、呪文の様なものを超高速で唱えると)
(突如辺りが光に満ちて、同時に自分の服が消え──)
……。
(その服と取って変わり、少しづつ体の上に新しい布辺が現れて)
(最終的には、その場で変身でもしたかように)
(ブルーのエプロンメイド服に着替えていた)
……私でも。……似合って、いる…?
(頭の黒い小ぶりのリボンまで、完全に構成を終えると)
(童話不思議の国のアリスそのままのコスチュームで)
(少しだけ不安げに首を傾け、ベンチに座る相手を見つめると)
(静かにふんわりとしたスカートを揺らしてみる)
【解った。では、それまでを目処にさせて貰う。】
【…ありがとう。】
>>279 (彼女が振り向きながら呟いた、忘れないと言う言葉を心の中で反芻しながら)
(暫くの間星空を見上げていたが4分ほど経過した頃段々心配になって来る)
(彼女が普通の人間とは違う存在と言えども見た目はまだ十代の少女なのだ)
(多くの男の視線を惹きつけるような容貌の彼女が)
(こんな真夜中に一人で公園を歩く危険性――)
(不意に不安が胸を過ぎり、探しに行こうかとベンチから腰を上げ掛けたその時)
(彼女が現れる)
お帰りなさい、長門さん。
(戻って来た長門さんに気付いてほっとしたように其方に視線を向け)
図書館へですか?それは…
(説明を聞いていると、途端に周囲に閃光が走り)
(アリスの格好で現れた彼女を見てその愛らしさに思わず息を呑み)
…とてもよくお似合いですよ。
(可愛らしい衣装に身を包んだ彼女を見つめながら)
(心からの感想を述べる)
(ベンチに座ったまま、目の前で静かにスカートを揺らす長門さんの手を取り)
(その白い手の甲に優しく口付ける)
白ウサギが羨ましいですね。
長門さんのような可愛らしいアリスに追われるのなら本望でしょう。
(そう冗談気に言うと立ち上がり、先程甲に口付けた手を握り)
(それとは反対の手で彼女の頬に触れ)
(顔をゆっくり近付けると小さく囁きながら)
…有難う御座います。
(彼女の淡い色の唇に優しいキスを落す)
帰りましょうか、長門さん。
(顔を離すと繋いだままの手を引いて)
(アリスの格好をした彼女の姿を見る)
可愛いですね。(もう一度賛辞の言葉を述べ)
(ふわふわとした幸せな心地良さを感じながら、元来た道をゆっくり歩き始めた)
【これで締めます。お付き合いして下さり、本当に有難う御座いました】
【とても楽しかったですよ】
【長門さんも休んで下さい。それではまた、伝言スレで】
>>280 ……。
(普段、殆どを制服で過ごす素っ気無い装いの自分が)
(少女の代名詞とも言える、アリスのドレスを身に纏っている)
(その程度で、彼の心を揺らす事が出来るのだろうか)
(…もしも、出来るのなら)
(自分を見つめる相手の前で、全く顔色は変えず、それだけを思考していると)
(温和な彼らしい、優しげな声色が返ってき)
…そう…、…。
…。
(声色と同等の優しさで、手の平を取られ)
(その上に彼の唇の感触を感じ、一瞬だけ言葉を詰まらせる)
ウサギに、特別な興味的感情は覚えない。
今、私の一番の興味は、貴方──………。
(頬に触れる、暖かな人肌の温度を楽しんでいると)
(言葉すくなに動かした自分の唇が、ゆっくり静止させられ)
(キスを受け止める)
…ッ…。
(不意をつかれた所為か、唇を離されると暫く)
(珍しく、薄く頬を染めぼんやりとした表情で、彼の顔を潤むような瞳で見つめる)
……わかった。帰、る……。
(最後まで紳士的な相手に)
(頬を赤くしたまま、小さな子の様に大人しく手を引かれ)
……有難う、───…。
(帰り道、不意に背伸びして、相手の耳元に顔を近づけると)
(本当に小さな小さな声で、彼の名前を、耳元でそっと囁いた)
【私も、これで締める。】
【一言で表してしまったけれど…貴方の言葉、とても嬉しかった。】
【次に会う機会も、楽しみにしているから。】
【…これからも、よろしく。おやすみなさい。】
>>281 【長い時間お疲れ様でした。素敵な締めを有難う御座います】
【僕も嬉しかったですよ。本当に。】
【またお会いしましょう】
【では、今夜はこれで失礼します。お休みなさい。】
>>スレ利用者の方々へ
【場所を使用させて頂き有難う御座いました】
【これでスレをお返しします。では】
【暫く場所をお借りしますね。お邪魔します。】
ええと、これが私側の簡単なプロフィールを…。
接し易いように、と思って考えさせて頂きました。
名前:一之瀬まゆ(いちのせ まゆ)
年齢:17歳
外見:華奢で小柄、服装はシンプルなメイド服
性格など:跡部家専属の使用人/メイド。落ち着いているようでいて、少し抜けている
*
同じ学園の生徒さんよりも、
使用人の方がひっそりお慕いしている感じが出るかな、と思ったのですが
もし不都合があったり、他に希望があれば、遠慮なく言って下さいね?
【しばらくスレ借りるぜ。】
>>283 【プロフィールについて了解した。サンキュな。】
【じゃあ、今日は俺が一之瀬を公園に連れ出した…って感じでいいか?
あと、少しばかしレスが遅れるかも知れないが、先に謝っておく。すまん。】
>>284 【はい、それでは…甘えてしまって、出だしをお願いしても良いですか?
レスの速度は、私も決して早いほうではないと
先にお断りしたかった所なので…全く気にしないで下さいね。
ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてます。】
(2月の真っ只中、暖冬とはいえまだ冷たい風が残る公園へと足を早めて)
(後ろからついてくる一之瀬のことを、たまに振り返り確認しながら)
(あくまでも歩くペースは変えずに、公園へと足を踏み入れて)
おい、ちゃんと着いてきてるか?
とりあえずお前、あっちのベンチに座って待ってろ。
いいか、動くんじゃねえぞ?すぐに戻ってくるから。
(ベンチの方向を指差して、一之瀬に「座れ」と視線で促すと)
(足早にベンチとは違う方向に向かいだして)
>>286 跡……景吾様、あの…っ…!…。
(吐けば、ふわりと白い煙が上るような気温の中)
(現在仕えているお屋敷のご子息…)
(景吾様の後ろを、行き先も告げられぬまま、なんとか追いかけて。)
はい、っ…、きちんと、ここにおります……。
…あの。
(スポーツをしている男の人と歩幅を同じには出来ずに、だいぶ遅れて公園内に入る。)
(息を切らせながら、しんと静まった公園に二人きりで居ることを考えると)
(この寒さの中でも、少しだけ頬が赤らむ。)
…あの、何故急にこの様な…
(相手を見上げる体勢で疑問を口にしかけると)
(いつも通りの彼の涼やかな視線と言葉に、それ以上言わず)
かしこ、まりました…。
(忠実な小型犬の様に、「動くな」という支持に従って)
(ベンチにちょこんと座り、視線だけ彼を追って。)
(聞こえていた疑問の声にはあえて答えずに)
(ベンチに座った一之瀬を確認すると、再び歩き出して)
(自動販売機の前で立ち止まり、豊富な品揃えをまじまじと凝視しながら)
…あいつって、何を飲むんだ…?
コーヒー…いや、ブラックが苦手な女は多いと聞く…
じゃあカフェオレ…いや、コーヒー自体が嫌い…だとしたたら俺様のメンツが…
…じゃなくて、あいつの喜ぶ顔が見たいから…いや何を言ってるんだ俺様は…
………これでいいか。
(眉間に皺を寄せながら自動販売機に向けて延々と独り言を呟いたあと)
(ボタンを二つ押し、ガコっとでてきた二つのそれを抱えながら)
(ベンチまで小走りして、ちょこんと座っている一之瀬を見下ろしながら)
…寒いだろ?これでも飲め。
(いつもの調子で、おーいお茶を一之瀬の顔辺りにぐいっと近付け)
>>288 (遠くの方で、何か迷いながら立ち尽くす彼の様子だけは見て取れ。)
(それが自動販売機の前だと悟ると、)
(どうしたいのかがすぐに解って、気遣いに心の中で感謝して。)
…でも景吾様、遅い…。
まさか、普段使用人が買ってくるものだから
自動販売機の利用法が、解らないのでは……?
(物凄く失礼なことを真顔で考えていると、ようやく帰ってきた彼の様子に安心して)
(おかえりなさい、と小さく挨拶する。)
…へ?
(と、ややぶっきらぼうにぐいっと缶の飲み物を顔面に差し出され)
(思わずぽかん、と暫く、ベンチの上で目を丸くして。)
……。っ、ふ…!
ご、ごごめんなさい、笑うつもりじゃ無かったのですけど…っ。…っ。
(口調や態度は涼しげでも、彼の心の内にある優しい人柄は十分に伝わって。)
(くすくすと笑いながら、両手でしっかりとおーいお茶を受け取り)
…ありがとうございます。暖かいですね…とっても。
(お茶に言っているのか、それとも別の事なのか含ませる様に言いつつ)
(にこりと笑って、自分がの隣にハンカチを敷き)
どうぞ、お座り下さい…景吾様。
(小さな挨拶に、こちらもまた小さくああ、と返事を返すも)
(ぽかんとして、いきなり笑い出す一之瀬を見て)
……な、なにがそんなにおかしい?
これは、これはだな、伊藤園…そう、有名な!お茶の!
とにかく有名なお茶だ、笑うところじゃないだろ?喜べ!
(聞こえる笑い声に疑問を感じながら、お茶について力説して)
(一之瀬がしっかりお茶を受け取るのを目で確認したあと
(ハンカチを敷いてくれた所にゆっくりと腰掛け)
…座らせてもらうぞ。どうだ、そのお茶は…暖かいだろ?
…連れ出したのは俺だし、寒がられては困る。
(ぶっきらぼうに言い放って、自分の上着をそっと一之瀬にかぶせ)
>>290 ふ……っ!…いえ、その、知ってますよ?
静岡の、一番高級で有名なお茶のメーカーですよね、私も大好きですから。
喜んでますよっ、それはもう全身全霊を込めて、喜んでますっ!
…ふ、あはは、あははは…っ!
(懇切丁寧な説明を受けると、それもツボに入ってしまい)
(一度笑い出すと止まらなくなって、お腹を押さえながら)
(それでもこっそりと、普段あまり見られない彼の一面を見れたことに、感激する。)
ええ、どうぞ。
とても暖かいです、景吾様に頂いたものですから、
本当はこのまま持って帰りたいのですけど──…
(嬉しそうにお茶缶にほお擦りすると)
(不意に、自分の体に景吾様の上着がかけられて。)
……はい…。い、今ので…一段と暖かくなりました…。
(ぬくもりのある上着を優しく確かめながら、)
(ぎゅっとその布地を掴んでもごもご言い、赤い顔を隠す。)
ですが、景吾様は寒く、ないのですか?私はっ…。
…私は連れ出していただけて、本当に嬉しいです。
寒さなんて感じなくなるほどですよ?…本当に。
>>291 …大好き?
そうか、それなら…それならいいんだ。
(大好き、という言葉を聞いて安心するが)
(やはり自分が笑われているような気になって、不服そうに)
…だ、だからだな、俺様が恵んでやったお茶だ!
笑うな!
(と声を張り上げて、しかし一之瀬の笑顔を見ると怒るも怒れずに)
(お茶にほお擦りする一之瀬を愛しそうに見つめ)
(もごもご言っている一之瀬を尻目に、寒くないとの言葉に安心して)
俺様?これくらい寒くねえよ、日頃鍛えているからな。
ま、このくらいの気温にガタガタ言っているようじゃ、テニスやってられないからな!
(とは言いつつも、時折ふいてくる冷たい風に身を縮こまらせ)
(しかしそれを一之瀬には悟られないよう、大げさに話して)
…そうだ、この場を借りて改めてお前に礼を言いたくてな。
連れ出した理由はそれなんだが、…その、チョコ、うまかった、…感謝する。
(一之瀬に少しの笑顔を向けてみせ、またすぐにいつもの顔に戻って)
>>292 ええ。…はい、大好きです。
このお茶も、今夜の時間も、大切にしますね?ずっと。
そうですね…私、恵まれてますねぇ。
(一連のやりとりが、どんどん微笑ましく思えてきて)
(ベンチの上で、さっき笑っていたのとは違う笑みをこぼしながら、呟く。)
(かけて貰った上着の布地から伝わる、彼の体温に目を細めつつも)
(変わらず冷たい外の温度に、少し不安げに顔を上げると)
(一瞬お互い視線がぶつかってしまい、更に赤くなって。)
ふふ…そうですね、なんと言っても、跡部景吾様はテニスの王ですから。
でも、だからこそ風邪をひかれては、ファンの私が困ります。
無理しては駄目ですよ?
(一瞬だけ世話をする立場の使用人の顔に戻り、強めに言うと)
(チョコの話をされ、思い出して、またすぐ元の赤い顔に戻る。)
そんなっ!感謝だなんて、とんでもない、です。
私こそ貴方に受け取って頂けて、なんてお礼を言ったらいいのか──。…。
(それから、しばらく顔を下に向けて黙ると)
(意を決したように、景吾様の顔を見つめて。)
不思議ですね…。
私、この際だから素直に言ってしまいますけど…。
……ずっと貴方の事を、お慕いしていたんです。
こほん、だから今日も本当に、公園に来るまでは緊張して緊張して。
なのに今は、普通にこうしてお話出来ますから、ね。
…硬くなった心をこんなに解き解して下さるとは…。さすがですね、景吾様?
学園内で男女を問わず人気を誇る理由が、またひとつ解った気がします。
……本当に、私こそ感謝、させてくださいね?
(少しの笑顔に、見惚れるようにじっと目を合わせてから、視線を外す)
>>293 (赤くなる一之瀬をみて、こちらまで少し照れてしまって)
改めて言われると、なんというか…モヤモヤするんだが、
俺はテニスの頂点に立たなければいけない男だ…
(自分に言い聞かせるように呟いて、寒さをぐっと堪え)
(緊張感が高まっていたところで、一之瀬から優しい言葉をかけられて)
(思わず頬が緩み、心が満たされていき)
そうだな、無理はしない。ファンとしてのお前を困らせたくはないからな。
…だから、使用人としてのお前には、これからも俺様の管理をよろしく頼む。
……ま、俺様は自己管理もしっかりしてるけどな!
(いつものような自画自賛をして、ふと赤い顔の一之瀬を見やって)
(黙り込む一之瀬を内心不安げに見ていたため、)
(いきなり顔をあげた一之瀬と視線が合って、目を逸らせずに)
…そんなに緊張していたお前とこうして話が出来るとは、さすが俺様だな。
言っておくが、チョコのことで俺様が改まって礼を言ったのは…お前が初めてだ。
別に…お前からの礼はいらない。
(視線を外した一之瀬をじっと見つめて)
(ゆっくり、そっと一之瀬に顔を近づけて、頬に触れる程度のキスをして)
(すぐさま離れて、照れを隠すように宙を仰ぎ)
…感謝してもし切れないのはむしろ俺様の方だからな、
今ので良けりゃ、お前になら、何度だってしてやるからよ。
>>294 はい、景吾様にはその素質がおありですから…。
今度私も、応援に行かせて下さいね?
その、実はですね、一度やってみたいんです。
あの応援、とても楽しそうじゃないですか……。
「勝つのは氷帝!」とか「キーング、キーング」とかっ。
(夜の静かな公園で、結構大きな声で突然無邪気に応援実演をはじめ。)
(彼の言葉の一つ一つに、大きく頷きながら相槌を打ちながら)
(いつもより少し優しげに見えるその様子を独り占め出来る幸せを、噛み締めて。)
…ええ。勿論、ファンとしても使用人としても
これからも景吾様を、見守らせていただきますとも。
よろしく、お願いしますね。
(自然と、この場にいると何もしていなくても微笑んでしまう癖がついて)
(ずっと表情を緩ませながら、じっくりと返事を聞き。)
ええ、さすがは貴方様です。
…でも、その言葉を聴けて、ますます光栄に思います…。
勿体無い、位で、──……。
(言葉の途中、ゆっくりと景吾様の顔が近づいてきたのを感じ)
(無言のまま固まってしまっていると、頬に柔らかい唇の感触を受ける。)
え、…あ、の、……っ、!…。
(一瞬にしてぼっと耳まで赤り、宙を仰ぐ彼の様子を、固まりながら見つめて)
…。…。
何度も、してくれるんですか…。本当に…?
そう言われると、人は貪欲になってしまうもの、ですよ…?
(きゅ、と景吾様の着ている上着を握り)
(「もう一度だけ」とねだるように、目を瞑る)
>>295 ああ、応援に来てくれ。
(突然大きな声で実演を始めた一之瀬をびっくりしたように見て)
(普段よりも楽しげに実演し続ける一之瀬が可愛いようなおかしいような)
…、くっ…はははっ。
お前にも、その…「応援」の素質があるんじゃないか?
(ついつい、声にもならないような笑いを口に出してしまって)
(宙に送っていた視線を、耳まで赤くした一之瀬に戻し)
ああ、俺様に限って、そのようなウソなどつくはずがないだろ?
そうだな…お前が貪欲になるなら、俺様もそれに答えてやるよ。
(ねだるように目を瞑った一之瀬を思わず優しく抱きしめて)
……っ……
(今度は唇にキスをして、しばらくの間、唇を重ね合わせたあと)
(そっと唇を離して、一之瀬を見つめながら)
…お前だけだからな、こんなことするのは。
(少し照れたような表情で、そっと一之瀬から抱き締めていた体を離した)
>>296 (つい応援実演に熱をいれていると、隣で景吾様の笑い声が聞こえ)
(それにはっとして瞬時に元のテンションに戻すと、縮こまる)
…す、すすみません…。あはは…、褒めていただけて恐縮ですっ。
(実際褒められていたかどうかは置いておいても)
(声を出して笑う彼の様子を見る事が出来、また得をしたなと、心で思う。)
勿論そう、ですけど…。あ、
…わ……っ…!
(目を閉じたまま、急に体が抱き寄せられて。)
(それだけでも驚いて小さく悲鳴をあげかけた所に、唇同士が触れ合うキスを受け)
…っ……、ん…。
(小さく吐息を漏らしながら、唇が離されると、)
(湯気が昇りそうな程真っ赤になっていて。)
(見つめあい、視線を反らせずに、景吾様の言葉を聴く。)
……も、…私も、こんなこと…、初めて、です……。
景吾、様…。…。
(彼の照れた数倍は照れているものの、声の震えをなんとか抑えて)
(抱きしめられた体を抱き返す)
(と、そこでようやく、何かに気がつき。)
あの…大変、物凄く冷えてますよ…?お体…。
(縮こまったのをみて、先程の楽しそうな一之瀬を思い出して)
(しばらく考え込んだあと)
やっぱりお前は応援に来ちゃ駄目だ。
……その応援を、俺様以外の誰かに見られるのは困る…からな。
(独占欲を表す言葉が、つい零れてしまい)
(自分でもどうかと思った発言だったが、どうしても、応援姿の一之瀬を見せたくなくて)
…また、見せてくれ。…俺様だけに。
(ごほん、と咳払いのふりをして、照れを誤魔化し)
(真っ赤になって声の震えを抑えている彼女の様子が微笑ましくて)
(抱き返されたまま内心ほころび)
…冷えている?
(腕時計をちらりと見て)
ああ、もうこんな時間か…。寒さが増して来たんだな。
ま、俺なら…このくらいの冷えは平気だが…
…お前は、寒くないのか?
>>298 ……え?
(「駄目だ」という言葉に、刹那だけがっかりしたものの。)
(次の発言を聴くと)
(その言葉の意味を理解するのに、しばらくかかってから)
(…今度は、足の先から頭の上まで赤くなる勢いで、熱を出し。)
…え。な、な、…そ、…っ……け、いご、様……?
(もはや何を口にしているか一瞬自分でも解らなくなる位、取り乱してから)
(気持ちを落ち着けるように、暗示をかけると)
……はい。貴方に望まれるのでしたら…本当に、いつでも。
ど…どうしましょう…。私、幸せすぎて困るなんて経験も、生まれて初めてです…。
(俯きながら消え入りそうな声で、それでもはっきりと呟き。)
(それから景吾様と同じ様に、照れをかくして微笑む。)
(抱き寄せられたまま、心地よくて目をとじかけると)
(自分の発言を受けて時計に目をやる彼を見て)
(少しだけ失言だったかもしれないと、切なげな顔をして。)
寒さ、本当にお体に触らないですか?…でしたら。
……私は、出来るなら…。
(口ごもりながら、視線を泳がせて)
っ。…大切な時に恥かしがっていると、
折角の幸せが逃げて仕舞いそうですから、素直に。
……出来るなら、もう少しだけお側に居たい、です。
景吾様のお時間が許すまでで、構いませんから…。
もう少しだけ、貴方のお時間を私に、いただけませんか…?
>>299 (取り乱している様子を人事のように眺めて)
…ははっ、お前…からかうと面白いな。
もう、全身真っ赤な勢いだな。……くくっ…
(声を押し殺すように笑ったあと、姿勢を正して真剣に一之瀬をみつめて)
ああ、…この俺様が望んでやる。
もっとお前が困るくらいに望んでやる、よ。
(視線を泳がす一之瀬を、寂しそうに見ながら)
…ああ、俺様も…もう少し、お前の側に居てやりたいところだが…
明日、朝練が入っててな。
俺様が寝坊などするはずもないが、
その…万が一、という可能性も無きにしも非ず……だ…
(ぶつくさ不満げに漏らし)
(一緒に居たい気持ちが抑えられずに、今度は強い力で一之瀬を抱き締め)
(髪の毛を梳かすように、ゆっくりと頭を撫でて)
お前がそう言うなら…もうちょっとここに居るか。
特別だぞ?
(抱き締めたまま、耳元で囁き)
【「お前がそう言うなら…もうちょっとここに居るか。 」じゃなくて
「でも、お前がそう言うなら…もうちょっとここに居るか。 」だったな。】
【脱字すまなかった、許してくれな】
>>300 ……お、面白くありませんてばっ。私は大真面目でしたからっ。
……もう。
(むくれながら、なんとか態度を取り繕うものの)
(赤みがひかない顔のまま、下を向いて)
(そんな自分の態度に、自分でもふっと笑ってしまって。)
──朝練……?
(その単語を聞くと)
(ぴくりと反応して、大げさにずいっと景吾様に顔を近づけて。)
そ…それは困りますっ!
私、今さっき貴方のファンだと公言したばかりなのに
寝坊なんてさせるわけにはいきません。
その可能性があるのなら、名残惜しいですけれど……
今夜はそろそろ、戻らなければ、ですね。
素直に言って下さって有難うございます。
危うく夜更かしを強要してしまう所でしたよ?
…これは使用人として、失態ですねぇ。あはは…。
って……、──きゃ…っ?!
(頭を掻こうと自分の手を伸ばすと、強く抱きしめられて)
(思わずバランスを崩し、景吾様の胸に体重を預けて、そのまま髪の毛を撫でられる。)
……。はい、有難うございます…。それでは、もう10分だけ。
きちんと計ってますからね?
(抱き寄せられたまま、嬉しげに自分の時計を見て。)
…景吾様。
どこまでもお優しい貴方の事を、私…ますますお慕いしたいと、思います…。
……最後にもう一つだけ、我侭の贅を尽しておいて、望みすぎですけど。
その、宜しかったら…。またこうして、お時間がある時には
こんな風に逢って、いただけませんか…?
(耳元で優しく囁かれ、それにあわせるように)
(少し揺れるような声色で、言葉を返す。)
>>301 【いえいえ…っ、私の方がどれだけミスしているか解らない位
誤字脱字がありますから。】
【明日があるのに遅くまでお付き合い、本当に有難うございます。
宜しければ次のレスで締めて、そのまま景吾様は落ちてしまって下さいね?】
(表情がころころ変わる一之瀬を和やかな気持ちで眺め)
(いきなりその顔がずいっと近付いたため、冷静を保ちつつも驚き)
…お。びっくりしたぜ…
ば、馬鹿いうなよ、俺様が寝坊するはずないじゃないか。
ただ、弘法にも…とか、言うだろ?そういう、アレさ。
(苦し紛れに言い訳を並べ上げて)
…それに、このままずっとこの寒い公園に居るのは勘弁だしな。
ああ、あと10分、な。
(抱きしめたまま、頭を愛しそうに撫でながら、静かに呟き)
(そのまま、もう一度頬に優しくキスをして)
別に優しくねえよ。…その、お前が……
(お前を見てると放っておけない、と言おうとしたが、そのまま飲み込んで)
…いや、なんでもない。お前は俺様の使用人だからな、
尽くし尽くされる関係は当たり前のことだろう。
(揺れるような声に、目を細めながら)
…仕方ねえな、お前がそう言うんなら、逢ってやるよ。
……じゃなくてだな、また俺様もこうして、お前と二人きりの時間を楽しみたいからな。
…ったく、こんな恥ずかしくなるような言葉を発したのも久しぶりだぜ。
(嬉しさを含んだ声でそう捲くし立てると、抱き寄せていた体を離し)
(ベンチからすっと立ち上がり、一之瀬の手を掴んで)
…そろそろ帰るとするか。行くぞ、まゆ。
(照れくさそうに下の名前で呼んで、一之瀬の手を掴みながら)
(すたすたと公園を後にした)
【悪いな、無理矢理気味だが、俺の方はこれで締めさせてもらうぜ。
一之瀬の締めを見届けてから落ちるよ。こちらこそありがとなー】
>>304 (寝坊しない、といつもの様に強気な説明を受けて)
(それに内心微笑ましく感じながら)
(「そうですか…そうですか。」と笑いながらやや適当に相槌を返して。)
…はい、あと10分…、…っ
(優しく頭を撫でられ、心地よさにとろりと瞼を下げ。)
(頬に触れる口付けが、お休みのキスになるのが嬉しくて、また微笑む)
そうこうしていたら…もう10分。
もう…時間が経つのは本当に早いですねぇ。
(何の罪もない時計を恨めしそうに見て、帰り支度を始めつつも)
(その声はどこか満ち足りて、弾んでいて。)
……。本当、ですか…?
(それから一番の不安だった要素が)
(景吾様の言葉に消されるように、崩れていくのと同時に)
(少しだけ感極まった雫で瞳を潤ませて、目を細める彼と見つめあい。)
ほんとにほんとに、ほんと、ですよね…?
(抱きしめを解除されても嬉しくて、まるで子供のように言葉を繰り返しつつ。)
(手を掴まれ。)
──。…名…前…。………はい、景吾様。
(最後に彼に呼ばれた自分の名前を、頭の中で何度も再生しながら)
(満面の笑みを浮かべ、綺麗な長い指に手を引かれるまま、公園を後にした。)
【いいえ、素敵な締めを有難う御座います。では、私も以上で締めますっ。】
【終始遅いレスだったにも関わらず、長時間お相手して頂けて、本当に嬉しかったです。】
【それ以外にも、沢山お礼を言わせて下さいね。】
【えと…本当に、またお呼びしてしまっても良いなら】
【気が向いたらお付き合いして下さいね?よろしくお願いします】
【それでは、私もこれで。最後にもう一度、有難うございました。…おやすみなさい。】
>>305 【ああ、可愛い締めをありがとな!こっちこそ、長時間お疲れ様。
呼んでくれて嬉しかったからな、またいつでも呼べよな】
【それじゃ、俺も落ちだ。いい夢見ろよー。それじゃあな!】
【あと公園使わせてもらったことにも感謝しとくぜ。】
>>306 【さ…最後の最後で、】
【レスを返しきれてない箇所があるのに気付きましたっ、本当にごめんなさい…っ。】
【こちらこそ最後まで、嬉しい言葉を有難う御座いました!】
【お言葉に甘えて…またの機会、とても楽しみにしてますね?】
【では、今度こそお休みなさい。景吾様も良い夢を。】
【スレをお返ししますね、お邪魔しましたっ。】
【こんばんわ、場所、借りるね?】
【スレを借ります】
【りおちゃん、待ってたよ】
【書き出しは俺のほうから始めようか?】
【デート帰りの、公園の中を歩いているところでいいよね?】
【久々で少し勘鈍ってるかも・・・・】
【うん、じゃあ、おねがいできるかな?】
【わかった、その方向でいきましょ?】
りおちゃん、今日は楽しかったね。
今年の冬はとても暖かいから、この時間でもコートがいらないね。
(理緒と腕を組み、デートの帰り道を歩いている)
(日没の早い夕暮れは、もうオレンジ色から夕闇へ変わりつつあった)
今日のネズミーマウス、楽しかったな。
またいこう、りおちゃん・・・
アトラクションで半泣きしてたりおちゃんのこと、忘れないよ?
(腰を抱いて、まだ上気した頬の理緒の顔を意地悪そうにのぞきこむ)
(鼻先と鼻先が交差するくらい顔を近くにして、囁いて)
もう、すっかり人もいなくなったね・・・・
そうだ・・・・・・・・・・・
(人気のない公園内を歩くうち、鎌首をもたげるいぢわる心・・・)
(強引にベンチ裏に続く林の中へ、歩く方向を次第に変え始める)
【同じく鈍っているかもしれない・・・】
【おかしなところがあれば、お互い方向を修正していこうね】
【それじゃ今日はよろしくね、りおちゃん】
>>311 うん、まあ、その辺はアンタに感謝しないとね。
(相変わらずつれない態度でそういうが、抱いた腕はぎゅっと強く)
明日が休みならパレードまで見てたかったんだけど・・・・・
まぁ、学生だし、しょうがないわよね。
あのねずみも可愛かったし──
・・・・ま、まぁ、また付き合ってあげてもいいわよ。
バ、バカッ!! そういうのはさっさと忘れなさいよ。もう・・・・・
ぁ・・・・・
(悪態をつきながらにらみつけようとするが、腰を抱かれ顔を覗き込まれるとそれ以上は何も言えず)
(息が掛かるほど近くに寄せられた顔に、頬は夕焼けよりも赤く染まり)
うん、この時期はやっぱり少し寒いしね・・・・・
ぇ? 何?
ちょ、ちょっと・・・・!
(ずるずると引きずられるように林の奥のほうげへと)
【うん、じゃあ、少しずつ慣らしていかないとね】
【こちらこそ、今日もよろしく】
>>312 感謝してくれるのなら、ちょっと違う遊びにも付き合ってくれないか?
りおちゃん・・・・驚く顔がもっと見たくなってさあ・・・
(顔は相変わらずにこにこさせながら、理緒を林の奥に引っ張っていく)
(公園の道が木々の隙間から見える、木陰まで連れてくると立ち止まり)
・・・何するんだと思う?
りおちゃん、もうわかってるよね。
ここでりおちゃんを抱くんだよ、部屋まで我慢できないから・・・
(赤くほてった理緒の頬を手で触れ、熱い感触を確かめて)
(腰に乗せた手を引き寄せ、体を密着させる)
ほら、わかるだろ・・・・もうここがこんなんじゃ、歩けやしない・・・・
(ジーンズの上からこんもり盛り上がる股間を、全く恥ずかしがりもせず理緒の足に触れさせ)
パレードは見られなかったけど、あとちょっとの時間・・・
りおちゃんと濃厚に過ごしたいんだよ・・・
いいだろ・・・りおちゃん・・・ちゅく・・・
(ツンケンした態度と間逆に握り締められる手に、たっぷりの自信を持って誘惑する)
(一気に顔を重ねると、今日初めてのキスをして行為の始まりを伝える)
>>313 え、まあ・・・・・別に、この後用事があるわけじゃないし、構わないけど。
驚く・・・・?
──ま、まさか心霊スポットにでも連れて行く気?
(話の流れから誤解したまま、それでもそのまま着いて行って)
なにするって・・・・ちょ、ちょっと、まさか・・・・
(頬に当てられた手で、ようやく誤解を解き)
や、やだ、こんなところじゃ誰かに見られちゃう・・・
公園だってここから見えるのに・・・・
(ちらちらと木々の隙間から見える公園の道を覗き)
(弱々しく手で抵抗し始めるが)
あ・・・・・そ、そんな、こんなに・・・・
(スカートとジーンズ越しに、熱いペニスの感触)
(ぞわぞわと背中が粟立つような感覚に、もじもじと脚をすり合わせて・・・)
そ、それは、だめ、だめだってば・・・・
ね、ねえ、貴方の部屋でだって・・・・やぁ・・・・
んっ・・・・ちゅ、ちゅうぅっ・・・・・!
(重ねあわされる唇に、反射的にうっとりと目を細めるが、すぐに我に返り)
は・・・・ぁ・・・・んんっ、バ、バカ、すこし、我慢して・・・・って・・・・!
こんなところでセックスなんて・・・・だめよ。また、おかしくなっちゃうから・・・・
(唇の感触に蕩けそうになる最後の理性で、そう抵抗してみせる)
(だが、目は、熱く潤み、ただ、相手を見上げて・・・・)
>>314 だめ、もう遅いよ・・・いますぐここで抱くんだから・・・ちゅ、ちゅうっ
(重ねあった唇が離れ、瞳に潤みと艶が灯った瞬間を見逃さず)
(大きな桜の木に理緒を追い詰め、黙らせるように唇を重ねて塞ぐ)
ちゅ、ちゅうぅ・・・・っ、くちゅっ、りおちゃん・・・
もう、りおちゃんだってその気じゃないか・・・ちゅうっ
(唇を浅く離しては、舌で唇を舐め・・・見上げられると応えるように唇を重ねる)
ちゅ、くちゅっ、りおちゃん、くちゅっ、いいね、ここでする・・・
わんこにして、おかしくさせるから・・・・くちゅううっ!
(舌を差し込んで、理緒の口内を舐め、舌を見つけると絡みつかせ)
(唾液を泡立てながら、激しく頭を振ってディープキスを交わす)
ちゅく・・・っ、だいじょうぶだよ、こんなに暗いんだから・・・
でも、見られるかもなあ・・・あのクールビューティなりおちゃんが野外で・・・
(キスを続けながら、胸に手をおいて回し揉むようにして攻めはじめる)
(ジーンズを突き破りそうなほど勃起したペニスを、スカートをめくって直接下着に擦りつける)
く、くちゅ・・・っ、りおちゃん・・・・ジーンズの前・・・開いてよ・・・
ほしいのなら、するんだ・・・いいね?
(ぐっと脚を割らせるように腰を割り込ませ、布越しにじわりと熱く猛るペニスを秘所めがけ当てる)
(腰を小刻みに振り、一刻も早く繋がりたい欲望に任せて理緒の体に刷り込んでいく)
>>315 ちょ、ちょっと、もうっ・・・・本当に怒る・・・・んむっ・・・
ふ・・・・んんんッ! ん・・・・・む・・・・っ・・・・!
(樹に貼り付けられるような体勢で唇を貪られ)
(まるで無理矢理にされているようなシチュエーションに、隠されていたM心にじんわりと火がついて…)
はふ・・・・んんっ・・・・だ、だってぇ・・・・
き、きす、きもちい・・・・ん、ちゅ・・・・ちゅうぅ・・・・
ぁぁ・・・・だめ、だって・・・・ん、・・・・・!
(舌で誘われるように唇を刺激されると、無意識に少しずつ唇が開いていってしまい)
は・・・ふ・・・・や・・・・んんっ!
そんな風に、いわれたら・・・・ぁ・・・・
(陥落したように唇を開いて舌を受け入れ、自ら唾液を啜り、熱いキスに応えはじめ)
は・・・・ぁんっ・・・・ぁぁ、こんな、外なのにぃ・・・・
・・・・・・・また、セックスしたくなっちゃう・・・・わんこになっちゃう・・・・
(お返しとばかりに、今度は自分から舌を絡めて)
で、でも、誰か・・・・ん・・・・・
や、やだ、見られたら・・・・怖いわ・・・・んっ、胸っ・・・・!
(何度も唇を重ねられ、蕩けかかったところへの胸の刺激に、ぴく、と体を震わせて)
あ、あの、流石に見られると恥ずかしいから・・・・全部は、脱がさないでほしい・・・・
(胸への刺激に身もだえしながらそう哀願して)
あ・・・・貴方の、こんなに・・・・なって・・・・
(下着越しのジーンズのざらざらした感覚、そして熱いそれの温度を感じて)
う、うん・・・・ん・・・・
(一度体を離して慣れない手つきでジッパーを降ろし、下着の中からペニスを白い手で探り出して)
ぁ・・・・す、すご、い・・・・・こんな、ずっと硬くしてたの?
(ぶるん、と零れ落ちるそれに、驚いたような表情で)
>>316 怒った顔も・・・ちゅく、む、むぐう・・・・んむっ、かわいい・・・ちゅう・・・
(からかいながら、次第に開いてくる唇を貪り、舌を咥えてひっぱり)
(唾液を啜って、理緒が喉を鳴らすと舌を混ぜ込んで唾液を搾り出し、理緒の口中へ注ぎ)
ちゅく、くちゅう・・・セックスしようよ・・・いっぱい・・・・
わんこセックス・・・りおちゃんだいすきなやつを・・・・くちゅうっ
(どろりとした唾液のアーチを渡し、唇を離すと理緒がジッパーを開くのを待つ)
う、そうだよ・・・こんなに硬くなっちまって・・・
こいつをりおちゃんにあげるんだ・・・・うれしい?
(細く白い手と対照的に、太く獰猛そうに反り返り脈打つペニスがぶるりと震える)
(手の中で、びくびく脈打ち、丸い露を鈴口に光らせて理緒の雌心を刺激する)
・・・少し寒いから・・・胸はこのままにしておいてあげるよ・・・
でも、こいつでりおちゃんのおまんこをぐちゃぐちゃにするからね・・・
(理緒のスカートに手を差し伸べ、ショーツを脱がせ始める)
(膝上まで下ろすと手にべっとりと、理緒の愛液がまみれ、熱い秘所の火照りがわかる)
りおちゃんこそ・・・こんなに濡れて・・・
俺よりもすごいじゃないかあ・・・・
(ずるずるとしゃがみながら理緒の下着を脱がせ、片足だけ脱がせる)
いい眺め・・・くちゅ・・・・っ、いいかい、りおちゃん・・・
思い切り鳴かせてあげる・・・
(しゃがみこんで、ちょうど顔の前に理緒の秘所がくる)
(クリトリスが白く光って照り返し、吸い付いて味を確かめる)
ちゅうううぅ・・・・・・ぷぁっ!
おいし・・・りおちゃん、興奮してて・・・もういれていいよね・・・
(クリへの攻めに怯んだ隙をついて、身を起こすと片脚を持ち上げる)
(馴れた腰つきで、亀頭を膣口に当てて、ぶぢゅっと静かな林の中に水音をあげる)
りおちゃん・・・・・っ、セックス・・・抱くよ・・・おぉっ!!
(ずぶ、ずぶ、木を枷にして理緒の膣内へ腰を打ち込みペニスを飲ませていく)
(丸く大きな亀頭がすっぽり埋まり、張ったカリで膣襞をめくりあげ、膣口から泡をあげる)
>>317 は・・・・む・・・・・んんっ・・・・!
(口内を蹂躙され、舌を絡ませあい、唾液を飲み下し)
(体がだんだんと高ぶっていき、気づけば、相手の頭を抱きながら情熱的に舌を絡ませあい)
はふっ・・・・んんっ・・・・だ、抱いてほしい、けど
ん・・・・あ・・・・で、も、こんな・・・・恥ずかしい・・・・
・・・・す、すごい・・・・こんなの、私の中に・・・・・
(恥ずかしそうに頬を染めながら、恐る恐るペニスに触れて、そっと手でなでて)
う、うん・・・・はだけるくらいなら・・・・大丈夫・・・・
でも、服着たままって、何だか・・・・
(と、そこで言葉を切ってうつむき)
あ・・・・・ああ・・・・っ・・・・!
(黒の、男の性欲を煽るような煽情的な下着・・・・所謂勝負下着がするすると落ちていく)
(火照った下半身がまだ冷たい風に吹かれて、想像以上に頼りなく、すがるようにぎゅっと相手に抱きついて)
だ、だって、外でしてると思うと・・・・恥ずかしくて・・・ドキドキして・・・
(ほう、と何処か惚けた視線で相手を見上げて)
ば、バカ、そんなに見ないで・・・・!
あ・・・・・ひゃう・・・・っ!
(既に熱く蕩けたそこは、とろりと熱い蜜を滴らせて)
そ、そこ、ら、らめぇっ・・・・んんっ!!
(クリトリスを舐められると、ひくひくと陰唇が震えて、こぽ、と更なる蜜があふれ出し)
ぇ・・・・ぁ・・・・・・!
(隙を突かれ、片足を変え上げられるような体勢に)
(そして、あてがわれるペニスを食い入るように見つめ)
う、うん、抱いて・・・っ・・・・!
ひ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!!!
(ずぶずぶと沈んでいくペニスに、涙を浮かべながら耐え)
あ、ひゃ・・・! うぁ・・・・・!!
(膣壁を削られるような感覚に声を抑えきれず、静かな公園に淫らな声が響く)
>>318 うあぁぁぁぁ・・・い、い・・・りおちゃん・・・・っ!
ちんぽしめすぎだよ・・・・おいしいんだ・・・りおちゃん・・・・
(ペニスを物欲しげに見つめる理緒の顔と、繋がるペニスと膣口を見比べ)
(木と体の間に理緒をサンドイッチにして、ぐりぐり膣壁を擦りたてて抱く)
こんなにエッチな下着をつけて・・・うっ、うっ、りおちゃん・・・
これ、俺に見せてくれるつもりだったんだ・・・っく、う、ああっ!
(持ち上げた片脚に丸く残る黒く扇情的な下着に、目を奪われる)
(真面目でクールな彼女が薄皮一枚の向こうに隠した、淫乱な本性を見せてくれているようで)
(嬉しさと悦びが入り混じり、突きに拍車がかかっていく)
う、うっ、あうっ、りお、りおおぉ・・・っ、こんなにえろいなんて・・・っ
ぐううっ!奥、りおちゃんの奥にきたぁ・・・・・っ、こりっこりってして、きもちいい・・・・っ
(腰をがんがん振りたて、完全に根元までが膣口に触れて理緒の体を浮かせる)
(子宮口に亀頭をぶつけ、長い理緒の髪がふわふわ舞うように揺さぶって犯す)
胸、胸もいっぱい吸ってやるから・・・っ、見せろ、ほらあっ!!
(乱暴に上着の前を肌蹴け、同じ黒いブラを見つけると、たくし上げて乳房をぶるんと露にする)
(人差し指と中指の間に、乳首を挟みきつく搾るように掴んで揉む)
やわらかっ、ん、あっ、りおちゃん乳首びんびんだ・・・・ぜ・・・っ!
外でしてると・・・・興奮、すごいみたいだ・・・りおちゃんっ!
ほら、こんなに腰を振ってると、木がばさばさ揺れて・・・気づかれる・・・・ぐううっ!
お、ぐうう、うあ、ぐうううううううううう!!
(突然激しく腰を使い、理緒を木に押しつけて腰を振りたくる)
(びちゅ、びち、理緒の喘ぐ声に混ざり、淫らな水音が響き渡り、同時に桜の木が揺れて音を立てる)
みろよ、りおちゃんっ、あそこ・・・木が揺れてびっくりしてるやつが・・・いる、ぜっ!!
(理緒のあごを掴み、横を向かせると既に公園内に明かりが灯り、人影が見えた)
(人影は揺れる木を見上げ、訝しそうに立ち止まっている)
ぐ、ぐううっ、りおちゃん、声、聞こえたかもなあ・・・っ、お、お、ううっ!
(さらに声をあげさせるために、両脚を完全にもちあげペニスと背中だけで支えて)
(子宮を直接揺らすような激しい突きで、腰をぶつけまくる)
>>319 ん、ぁぁぁっ・・・・! う、うんっ、きもち、きもちいいっ・・・・!
(口の端からだらしなく涎を零し、蕩けきったいやらしい表情で見つめ)
(痛いほどに突き立てられるペニスにタイミングをあわせるように腰を擦り付け始めて)
う、うんっ・・・・いつ、抱かれもいいように・・・・
貴方に会うときはいつも、そういう下着に・・・・
(顔を赤くしながらそう説明して)
は・・・・ううんっ! は、げしっ・・・・! ぁ! ぁっ!!
ちょ、おちつい・・・あ! んんっ!!
(背後から激しく突き立てられ、息継ぎすら間々ならなくなり)
(無理な体勢で背中越しにキスをねだるように顔を向けて)
(そこにはクールな優等生の姿はもうなかった)
そ、それは、貴方がたくさん抱いたから・・・・!
私をえっちにしたんだからぁ・・・・ぁんっ!!
や、はぁんっ!! お、おく、おくいいっ・・・・!!
(乱暴に突き上げられるたびに快楽の声を上げて、いやらしく表情を歪ませ)
ぁぁ、や、ぁぁっ!!
(服を乱暴に開かれ、ブラウスのボタンが何個か飛ぶ)
(それが、まるで強姦でもされているようで──逆に興奮を促して)
ぁ、はっ! む、胸、つぶれちゃ、うっ・・・・あぁんっ!
ち、ちが、そんなこと、ないっ・・・・!
や、やだ、そんなに強くしないで! 抱かれてるの気づかれちゃうから!
ん、んんっ・・・・!
(ひっしに声を押し殺しているが、強く奥をすられる度にくぐもった声を出してしまい)
ぇ・・・・・・ぁ!!!
(向かされた方向の人影に気づき、さぁっ、と顔が青くなり)
ちょ、ちょっと、やだ、ダメ、とめて・・・・ぇ!
や、やだ、やだってば! んんんんっ!!!
(ごつごつと子宮を揺さぶるように突き上げられる度に出そうになる快楽の声を必死に抑え)
(ちらちらと、人影に目を移し──羞恥からか、きゅうっ、と膣を締め上げて)
>>320 うっ、んぐう、ぐ、あああ・・・っ!りおちゃん・・・見られてる、見られてるよ・・・っ
こっちを見て、俺たちのセックスをじっと・・・見て、うっ、ううっ!
(青くなる理緒を顔だけでなく、体を向かせぶるんと揺れる乳房を掴んで捻る)
(声を堪える必死な顔に煽られ、子宮を叩くペニスの動きが加速してくる)
う、う、りお・・・りおちゃん、だしてあげる・・・・
見られながら・・・・・イってよ・・・孕ませてあげるう・・・・っ!!
(首筋を歯を立てて甘く噛み、白い肌に薄紅の痕をつけ)
(膣壁を擦って刺激するたびに、理緒の理性をこそぎ取り、淫らな雌犬へと変えていく)
たくさん抱くよ・・・・っ、えっちにするんだから・・・っ、うっ
俺と会うときは、この下着にしてくれるんだね・・・っ
りおちゃん、俺、うれしくってたまんないよおっ!!!
(木々の向こうに見える人影は、淫らな宴に気づかず、立ち去るが)
(身を屈め、四つんばいの獣セックスの姿勢にさせ、見えなくさせて)
へへっ、ほら・・・これならりおちゃんと俺の繋がってるところが見えるだろ・・・っ
う、うっ、りおっ!りおちゃん、もっと腰振っていい・・・よおっ!!
(理緒の背中に体を重ね、地面に両手をついて、一緒に腰を振りまくる)
(繋がった膣口から白銀の糸がしたたり、街灯の明かりを照り返す)
りおちゃん・・・・っ、射精る・・・でるう・・・・なかにいっぱい精子だすよ・・・
ぐううう・・・・締まる、りおちゃん見られて感じてる・・・・!
(後ろが見えず、もどかしそうにしながらも強く締めてくれる膣の中を)
(腰を大きく振りかぶり、ずぶんと子宮口を穿つ)
んむう、む、あ、あ・・・りおおおおおおおぉ・・・・っ!!!
外で、セックス・・・・して、孕んで・・・・孕め・・・・・っ!!
わんこりお・・・・っ!俺のえっちなわんこ・・・・・・
(耳を口にすっぽり咥え、絶頂の興奮を間近に聞かせて)
(ぐぼりと子宮口に鈴口をめりこませ、竿を大きく震えて膨らませると熱い白濁の塊を注ぎこむ)
う、うう、りおお・・・・りお、りおおお・・・・すき・・・・・
おれのりお・・・・っ、ああっ!奥まで全部おれので・・・・!
(びくびくと膣壁を震わせ、子宮口までペニスの形で張らせて)
(子宮奥へ精液を注ぎ続け、焼き尽くす)
>>321 え、あ・・・・だ、だめ、だめだって!!
こんな、こんなのだめよ、ああああっ!!
(胸を見られているのだけでも恥ずかしいのに、繋がっているところまで見られてると思うと・・・)
(羞恥とともに言い知れぬ快感が浮かんで)
ぁ、ああ、んんっ!!
セックス、セックス見られて、イッちゃ・・・うのっ・・・・んんんっ!!
ああ、膣内っ・・・中でぇ・・・・んんっ!
(最早声も抑えきれず、小声で喘ぎ声を零し始め)
うん、もっと、もっといやらしくして・・・・ん・・・・
そ、そう・・・・んんっ・・・・いつもこの下着・・・・っ・・・
だから、たくさん抱いて・・・不機嫌なときでも、無理矢理して・・・・
外でも学校でも、どこでもいいから・・・・
(にこ、と微笑を見せて淫らな言葉を呟き)
あ・・・・ああ。こんな獣みたいな・・・・んんっ・・・・!
獣みたいなせっくすみられてるぅ・・・ぁ・・・・・ああうんっ!!!
(白いヒップを淫らに揺らしていびつにゆがむ膣壁でペニスを搾り取り)
はぁうんっ! ぁ・・・・ううんっ・・・・!! 出すの?
ああ、やぁ・・・・私、みられながら、みられながら精液出されて・・・・んんっ・・・・!
(子宮の入り口を突付かれる度に電流を流されたように体をひくつかせて)
あ、赤ちゃんっ・・・・出来ちゃう、こんな・・・・外で・・・・・大好きな人に犯されて・・・・っ!
はぅ! んんっ! わ、私も、いっちゃ・・・うっ・・・・!
(きゅうううっ、と膣を締め付けると同時に精液を奥底で吐き出されて)
(ひくひくと痙攣をしながら少しずつペニスを抜き取り)
んんんっ・・・・す、すご・・・かった・・・・んんっ・・・・・!
(とろん、と蕩けた表情で振り返り、精液を出し終えたばかりのペニスに口をつけて)
ちゅ、ちゅう、ちゅうっ・・・・ちゅぱっ・・・!
(残滓を搾り取るようにしゃぶり、すいつくし)
ね、ねえ・・・・まだ、できるかな・・・?
その・・・・おし、りで・・・・してみたいんだけど・・・・
(少しだけ恥ずかしそうに上目遣いでそう問いかけて)
>>322 どんなっ、どんなときだって・・・抱くよ・・・・りおちゃんっ!!
外でも、学校でも・・・りおちゃんがほんとはえっちなこと、大好きなのは・・・・
俺が一番よく知ってるんだから・・・くううう!!
(びゅるびゅる精液を注ぎ、背中から理緒の体をしっかり腕を巻きつけるように抱きしめる)
(顔を髪に埋めだらしなく涎を垂らして、顔を振り乱して悶え)
くは・・・あ・・・あああ・・・・りおちゃん・・・・
うっ、あ・・・・すごい・・・・ぜ・・・・
(ゆっくりペニスが抜き取られ、理緒の膣口からこぽりと精液が溢れる)
(腰を降ろし、後ろに手をついて天を仰ぐと射精したてのペニスを熱く濡れた感触が襲う)
うっ!うああ・・・・りおちゃんっ!?
・・・・もう、りおちゃんったら・・・・できないわけないだろ・・・
いいよ・・・すごくいい・・・こんなテクニック、どこで覚えたんだ・・・?
(笑って理緒のフェラを受けとめ、頭を撫でてしゃぶらせる)
(竿の中まで吸い取られるようなバキュームに、喉を見せるほど反り返り)
う、ううああぁぁぁぁああああっぁぁ・・・・っ!!
っかはぁ・・・・・・・りおちゃん、綺麗にしてくれたね・・・
(耳朶を掴み、指先で弄って褒めるように擦る)
(理緒の丹念な口淫のおかげで、射精後とは思えないほどペニスが剛直と化す)
みなよ、りおちゃん・・・ちんぽこんなになったんだ・・・
これをりおちゃんのお尻に・・・・・・・試してあげる、りおちゃんのおしり・・・
(理緒の前髪をなで、身を起こさせると正常位に寝かせる)
(精液と愛液のローションがアナルを滑らかに濡らし、亀頭を当てるとくちゅっと吸い付いてくる)
く・・・おしり、いい具合みたいだよ・・・力抜いて・・・
う・・・あ・・・・・・・はぁ・・・・・っ!
(形のよいヒップを持ち上げ、ぬる、ぬると亀頭をアナルに捩じ込みはじめる)
(愛液のローションが潤滑液になり、ぬるんっと亀頭がアナルに吸い込まれ、きゅっと括れが締められてしまう)
あぐううううううううううう!!?
しまっ、しまるううう・・・・・・う・・・りお・・・・!!
(たまらない締まりに背を反らせ、獣のような喘ぎをあげてしまい)
(腰が反射のようにガクガク震え、勢いにのってアナルの粘膜をカリで擦りつける)
>>323 は、む・・・ちゅっ・・・・ぢゅっ・・・ちゅううっ・・・!
(上目遣いに様子を伺いながらペニスをしゃぶり)
ん、自分で、勉強して・・・ん、ちゅっ・・・・ペンとかで練習してた・・・・
ちゅ、ちゅ、ちゅっ。
(再び力を取り戻したそれに愛しそうにキスをして)
ぁ・・・ああ・・・・お口も、あそこも、お尻も・・・・全部初めて持っていかれちゃうね・・・・
(小さく笑みを浮かべて、地面に寝そべり)
や、は・・・・・お、お尻っ・・・・んんっ・・・・
く、くすぐったくて、へんな、感じ・・・・ぁ・・・・んんっ・・・!
や、ぁぁぁぁぁぁっ・・・・!
(菊門はぎゅう、よ痛いほどそれを締め付け、腸壁は温かく、握るようにペニスのさおを刺激して・・・)
ど、どうして、初めてなのにっ・・・・!?
んんんっ・・・・気持ち・・・・いいいいっ・・・・!!
お尻の穴気持ちいいのっ・・・・んんんんんっ・・・・・!!
(ぐちぐちといやらしいを音を立てて腸壁を抉られると、涙を流しながらいやいやするように首を振って)
>>324 う、う・・・・っ、りおちゃんの初めては・・・・っ
全部俺のものだよ・・・・っ、りおちゃん全部がおれの・・・・っ・・・あぁ・・・
(口での施しも、お尻でのセックスも全ての初めてを奪う悦びに体を熱くさせ)
(嬉しそうに微笑む理緒がとても愛しく感じ、頭をしっかり腕で抱き寄せる)
あ、あ・・・う・・・前と・・・違う不思議な感じがする・・・っくぅ・・・
あ、うおぅ・・・ああ・・・・い・・・・
(腸壁は膣とは異なる滑らかさで、竿全体をきゅっと窄めるような快感を与えてくれる)
(初めての膣を抱くように、ゆっくり優しく動き根元まで咥えるように腰を押し込む)
う、う・・・初めてのりおちゃんのおしり・・・・っ
気持ちいい・・・・んだ・・・う、う・・・りおちゃん、才能あるんだよ・・・
エッチな、さいのー・・・あ、あぁ・・・あうううぅっ!!
(自らの手で大好きな理緒を淫らな雌に作り変え、犯していく雄の嗜虐心に身を震わせ)
(涙を浮かべて悶え乱れる理緒の顔を掴み、唇を吸って悦びを与えあう)
くちゅ、ちゅううう、りお・・・っ、りおの体は・・・っ
もう、俺の・・・・で・・・っ、全部えっちな体に作り変えるんだからな・・・っ
んっ!んんっ!!んあああああ・・・っ!!
(腸壁の粘膜が亀頭の粘膜と交わって、蕩けあい、ぐちゅぐちゅ泡立つ蜜が地面に零れる)
(理緒の体を起こし、座位にしてアナルに剛直全てを飲ませ、揺さぶりたてる)
りおちゃんの・・・・初めてはぜんぶ・・・っ!
いい、りおの体気持ちよくって・・・とまらない・・・っ!
いく、りおいくううううう、いく・・・・おしりでいって・・・っくううう!!
(体を引き寄せて重ね、ぶるぶる揺れる乳房を摘んで弄りながら)
(アナルの奥まで亀頭をぶち込み、千切られるかと思うほど締められながらも理緒の体を突きあげる)
>>325 ん、んんんっ・・・・・!
な、なんだか、じわじわ来て・・・・!
(子宮を突かれるのとは違う、まるで麻薬のような快感にふるふるとからだを震わせて)
う、うんっ・・・お尻、いいのっ・・・・・!
ぁ・・・・ううんっ・・・・き、気持ちいい・・・・んんっ・・・!
えっちにされちゃう・・・・貴方にどんどんエッチにされちゃう・・・・
ぅんっ・・・・!
ちゅ、ちゅっ・・・・!
(アナルを抉られながら唇を重ねて)
(既にいやらしいことへへの抵抗は殆どなく・・・・淫らに腰を振り始め)
はぁ・・・・ぁ!
お、お尻、貴方の形にっ・・・・・んんんっ・・・・!!
ひゃ、ううううっ・・・・・!!
あ、ん! ん! ん!
や、やぁっ・・・・・・!! お、お尻、お尻で・・・・ぇぇぇぇっっ!!!
(腸を引き出されるかと思うほど強く強く突き上げられ)
ひ・・・・・! ンンンんんんんんんんんんんんんっ!!!!!!!
(ぎ、と歯を食いしばり、絶頂へと達して・・・・・)
【と、そろそろ〆でいいかな?】
>>326 りおちゃんっ、いく・・・いく、俺もりおちゃんといっしょに・・・!
う、うあ・・・・っ!!んんんんんんんっ、うあああああああああっ!!
(お尻の奥へずぼりとペニスを突き上げ、腸壁をぶるりと震わせた瞬間)
(どぶりと精液を注ぎ込み、理緒の絶頂にあわせてのぼりつめていく)
(精液が腸内をさかのぼるかと思うほど、たくさんの精液が放たれ、熱く理緒の体を染めて)
う、うあ・・・ああああ・・・りお・・・・りおちゃん・・・・っ!
エッチな俺のりお・・・・う、うあ・・・・
あ、あぁ・・・・く、くううう・・・・・・
(絶頂の余韻がじわじわとアナルからペニスへ伝えられ、身を震わせて抱きしめあう)
(理緒の背中をしっかり抱きしめ、惚けながら唇を重ねて)
ちゅ・・・っ、ふぁ、ああ・・・ああああ・・・・りおちゃん・・・・
まだでてる・・・・りおの体の奥まで、俺ので・・・
(繋がったままで、座位で抱きしめあう・・・熱い吐息が静かな林に響き)
はあ、はあ・・・あ、あ・・・・・・
りおちゃん、えっちになった・・・とってもえっちになった・・・
まじめなりおちゃんがこんなにえっちな子なんて・・・俺しか知らない・・・んっ
(2人の淫らな秘密を共有する嬉しさに笑みが零れる)
(また愛しさを伝えるためのキスをして、静かに抱きしめあい、夜空を見上げ)
【このへんでしめようか】
【かなり長い期間付き合ってくれて、ありがとうりおちゃん】
【今夜もすごく楽しくて、時間を忘れそうだったよ】
>>327 っ・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!
(お尻に熱い精液を何度も浴び、息をするのもわすれてそれに酔いしれ・・・・)
ん、ぁ・・・・す、すごかった・・・・んんっ・・・・
っちゅ、ちゅ・・・・っ・・・・
貴方も良かったみたいね・・・・・
(唇をじゃれあうように師ながら重ねあい、微笑を浮かべて)
ん・・・・えっちにされちゃったね・・・・
ばか、貴方にしか見せないわよ、こんなの・・・・
(少し赤くなってそっぽをむくが、その顔は穏やかで)
ふん・・・・・・・こんなにしたんだkら、責任は取ってもらうから。
(寄り添い、キスをしながら視線を追うように夜空を見上げて)
──ああ、そうそう、これ・・・・・
(放り出された鞄から、ピンク色の包みを取り出して)
チョコ、遅れちゃったけど・・・・ちゃんと作ったんだから。
本当はこれ渡してから──って思ってたのに、順番逆になっちゃったじゃない。
バカっ!
(すこしはにかんだ明るい笑顔で額をこづいた)
【じゃあ、私はここで〆るね】
【うん、中断とか色々あったけど、とても楽しかったわ】
【そうね、まさかもう22時になっていたなんて思わなかったわ・・・・・ご飯食べないと(苦笑)】
【長い間ありがとうね? また、どこかで見かけたら遊んでね?】
>>328 責任・・・あっ、も、もちろんだよ・・・俺はこうみえたって・・・
ちょっとくらいは甲斐性あるんだ・・・ぜ・・・
(すっかりいつもの口調に戻った理緒に、減らず口を叩いて)
(寄り添って、その言葉に応えて抱きしめる腕に力を込める)
・・・・これ、あ・・・・いててっ
りおちゃんのチョコなんだ・・・・?
(理緒のイメージとはやや離れた、可愛らしいピンクの包みに驚き)
(受け取ると、ものめずらしげに下から斜めから何度も見直し)
りおちゃん・・・3月のお返しはちゃんとするから・・・
そのときは・・・・もっと・・・・
(こづかれた額をなでて、理緒と微笑みあう)
(もう一度、貪るキスではなく、愛しさを伝え合う甘いキスをして・・・)
【これで〆にするよ】
【あはは、ご飯ちゃんと食べてきてね、俺も食べにいかないと】
【ロール中、チョコもらってしまってびっくり・・・できればお返しロールしたいかな・・・】
【また見かけたら必ずお返しをもっていくよ】
【ありがとう、りおちゃん。またね!】
【スレを借りました、ありがとう】
【見届けたわ】
【素敵なおかえし、ありがとう・・・・】
【また、どこかであえたら・・・・こちらこそ、ありがとう】
【スレ、返すね?】
【スレを借りさせてもらうぜ】
スレをお借りしますっ。
あっ。良かったあぁ。
伊沢くん!
お……お世話をかけました……
(深々と頭を下げつつ、上目遣いに見上げる)
今日はしっかりって思ってたのにー……
よッ、着たな。
オイオイ、よせよ。むしろお前らしくていいぜ?
(深々と頭を下げる姿に思わず苦笑しながら)
そういえばさ、今さらだけどお前の名前聞いてなかったな。
何て言うんだ?名前。
(ぱっと顔を上げて)
えへへ。ありがとー…。
ナマエ?
ん、伊沢くんの好きな名前がいいな。
……夜中に伊沢くんが拾った子だから、伊沢くんが名前付けてね。
(首を傾げて、にっこり笑いかける)
…俺の好きな名前?
ハッ、拾ったって―犬じゃないんだからそれは無いだろ?
(前かがみになって苦笑する)
オイ………マジなのか?あー…そうだな…
(腕を組みながら考え込む)
…操(みさお)ってのはどうだ?なんとなく思いついたんだけど。
言っておくが、別に昔飼っていた犬の名前とかじゃないから安心してくれ。
ん、好きなの。
あははっ。ほんと、本気なの。
……そだね、犬よりは、ん……猫がいいなぁ。えへへ。
(微笑みながら悩む姿を嬉しそうに見つめて)
操。みさお……。
かわいいナマエ…ふふ。
(幸せそうに、頬を赤く染めると俯く)
じゃ……、今日から私は伊沢くんの操だね。
そうなの?
でも、その子が伊沢くんが大好きだったわんこなら、私嬉しいよ?
あはは、ん、わかった。
……本気で悩んでくれて、ありがと……。
……呼んでみて?
…可愛いか?
思いついたのは俺だが、少し渋かったか…とか思ってたんだけどな。
気に入ってくれたんなら俺も嬉しいぜ。
俺の操か…そうだな。お前は俺の操だ。
(口元に笑みを浮かべながら肩に手を置く)
だから犬じゃないし猫でもないって。
昔俺がガキの頃に飼っていた犬の名前は日本人の名前には合わないしな。
そりゃ悩むだろ?まさかこう切り返されるとは思って無かったからな。
(額に手をあて、当然だと呟きため息を一つ)
ああ、いいぜ。
………操。
(無言の溜めを作り、微笑みながら名前を呼ぶ)
ん、少し古風なとこが可愛いの。
お、俺の……(自分でも言った言葉なのに、
低い声で改めて言われるとどきりとして)……きゃあ。
ふふっ、真面目だよね、自分では不良なんて言ってても、伊沢くんはっ。
わんこ飼ってたんだ。いいなぁ、きっと走り回って遊んでたんだろーね。
(広景を思い浮かべてくすりと笑うと、はたと首を傾げて呟く)
あー、それで足腰が鍛えられて……強く?
(溜めの間、わくわくと待つ)
……はぁい。伊沢くん。
……えへへ、は、恥ずかしいなあ!
(赤い顔を見られない様に斜め下を向いて隠すと)
あ、あっ、そう……散歩、散歩っ。
(方向を見ずに、勢いよく歩き出そうとした途端、
間違ってマサキの胸元に撃突する)−にゃうっ!
そっか…ならいいんだ。
…お前なぁ…。
(ため息と苦笑の入り混じった深い息を吐く)
そんなんじゃねーよ。俺はただの不良だ。
(小さく舌打ちし、恥ずかしそうに横を向く)
そりゃ犬を追いかけて走り回ったけど、それくらいじゃ強くならないぜ?
俺は小学生の時から空手をやってたんだ。それのおかげだ。
まっ道場は沿線外だったし、妙に絡んでくる先輩がいたから高校に上がる時に
やめちまったけどな…。
(自嘲するような笑みを浮かべて肩を竦める)
よし、いい返事だ。
(子犬を褒めるように頭を撫でる)
呼ばせておいてそれはないだろ?
(やれやれと首を左右に振り)
………っと、ちゃんと前を向いて歩けよ。
ぶつかったのが俺だったからいいが、電柱だったら怪我していたぞ?
(胸に激突してきた操の顎に手をあて、しっかり言い聞かせようと
視線を合わせるために少し持ち上げる)
ん……言って貰ったら、恥ずかしくなっちゃったんだもん。
(少し舌を出して呟く)
ただの、なんかじゃないよ?
伊沢マサキくんって、男の人だよ?
空手が日常だったんだね。
(うんうん、と頷きつつ聞くが、話が進むにつれ少しだけ表情を曇らせ)
……そうなんだ……。
伊沢くんは、また空手やりたい……?
ん、……にゃ。(撫でられると気持ちよさ気に目を閉じてしまう
が、はっと我に返って)
んもー、わんこじゃないよっ。(それでも楽しそうに)
ふわー、びっくりしたあ。あ、ありがと伊沢くん……。
(激突した鼻を押さえる)
気をつけますぅ……う?
(ふいに顎を持ち上げられて、不思議そうな表情で目線を上げる)
(自分を見下ろすマサキの視線を真正面に受け止めて)
(大きな瞳を、じいっと見開いて見つめ返す)
(無意識に、少し唇が開いて吐息が漏れる)
……伊沢くん……?
フッ…お前のそういうところって可愛いよな。
(からかうような口調で言うと、微笑みながら片目を閉じて首を傾ける)
お前と話してるとどうもペースが狂う…まあそれも悪くないけどな。
ああ、俺は不良だが一人の男でもある。お前の言うことは間違いじゃない。
また空手を?俺が?………イヤ、もう空手もボクシングも勘弁だな。
(一瞬驚いた顔をみせるが、顔の前で手を振って否定する)
俺はあんな表舞台に立てるほどの実力も根性も持ち合わせちゃいない。
今の俺にできることなんて夜の街をふらついて、つまんねえ喧嘩をするくらいだ。
(普段自分の記憶の奥底に沈めこんでいる触れられたくない過去が顔を見せ)
(さきほどまでの余裕のあった表情に影が差し込む)
悪い。お前が犬みたいにいい返事をするから…ついな。
(特に悪びれた様子も無く肩を揺らして笑う)
(自分の目を見つめてくる大きな瞳に言葉を失い無言で見つめ合う)
………マサキでいいよ。俺のツレはみんなそう呼ぶ。
だからお前もマサキって呼んでくれ。
…いいな、操?返事は?
(息がかかるほどの距離まで顔を近づけて目を見つめながら問いかける)
伊沢くん……
(理由はわからないが、マサキの表情に現れた陰 を見て、心が痛む)
(そっと手を伸ばすと、自分肩の上のマサキの手の甲を優しく撫ぜ)
……伊沢くんは……、優しくて、だから…喧嘩しちゃうんだね。
(ふふっと笑って)
だって、伊沢くんの喧嘩って……コミュニケーションなんでしょ?
自分自身のぶつけ合いだよね、きっと……喧嘩って。
……伊沢くんに本気でぶつかられる相手が、ちょっと羨ましいなー。
なんて……えへへっ。
私じゃ死んじゃうねっ?
(むう、と頬をふくらませて軽く睨み)
……わんっ。
(思い切り目線が合ってしまい、自分では切り離せなくなる)
(魅入られた様に、マサキの意志の強そうな瞳を覗いて、囁く)
……伊沢くんの瞳、まほーみたい……きれい。
(その耳に、マサキの声が届く)
……ぇ……?
(上気した頭では意味がわからずに、
マサキの手の中で少しだけ顔を傾げてまばたきを)
(それから、やっと意味を理解する)
……ん、……は、い。
まさき……。
(見つめ合ったまま、無意識にそっと瞼を下げてゆく)
…俺はお前が思ってるほど優しくはない。
(慰めるように肩に置いた自分の手を撫でてくる手に安らぎと自己嫌悪を覚え)
(操の好意を素直に受け入れることができずに力なく首を振る)
俺にとっての喧嘩はコミュニケーションとか自己表現とか…そんないいもんじゃない。
どうしょうもなく馬鹿で弱かった自分を覆い隠す為の手段…ただの暴力に過ぎない。
(ギュッと唇を噛み締めながら、悲痛な面持ちで)
俺が本気でぶつかれる相手…か。どうなんだろうな…。
どんな相手だろうと喧嘩が楽しいなんて思わないと思っていたが…
あいつは…神代は違ったな。あいつとやり合っている時のあの場所…
あの空間は俺達の聖域…ホーリーランドだった。
(神代ユウと全力でぶつかりあった光景を思い出して遠くを見る目で呟く)
ハハ、俺は女を殴るほど落ちちゃいないさ。
…俺はお前を殴らない。絶対に。
本当に犬みたいな返事をするなよ。
(呆れ顔で)
お前の目もキレイだぜ?
人間の汚さや醜さを知らないいい目だ。………俺とは違うな。
(長い瞬きをし、改めて操の瞳を見つめ続ける)
よくできたな。それでいい。
(名前で呼ばれると満足そうに頷き、瞼の下がっていくのを見届けると)
(それにあわせるに瞼をゆっくり下げていき操の唇と自分の唇を重ね合わせる)
(時間の過ぎることを忘れたように口づけを続け、口元に笑みをこぼしながら)
(すっと唇を離す)
…今のはご褒美だ。
(満足気な顔で操の反応を窺う)
…………伊沢くんっ?
自分で自分の事、優しいって言う人はロクなもんじゃないんだって。
そう、前に誰かが言ってたよ。
私、すごく感心したから覚えてたんだー。
自分の悲しみを、じっと耐えてる人が本当に強くて優しい人なんだって。
私には、伊沢くんがそんな人に見えるなぁ…。
あの、ね。
………伊沢くんがどんな痛みを抱えているのかわからないけど……。
(少しためらった後、マサキの眉間に両手の人指指を当て)
ん、えいっ!
(寄せた眉をぐいっと開く様に引っ張る)
(そのままマサキの頬を軽くぱんと押さえる様に叩くと、にっこりする)
……はい、おしおき終わりっ!
伊沢くんが許せない自分は……私が許してあげる。こら、って言ってあげる。
だから、(頬から手を離し、マサキの目を見つめて)
そんな顔、しなくていーんだよ?
……眉を寄せてると、幸せが逃げちゃうよー。
私の目は、綺麗じゃないよー。
んとね……、
汚いものも綺麗なものも、一杯見ると天使が見える様になるんだってー。本当だよ。
……なにわかんない様に笑ってるのっ、そこっ。
……ん、ん……。
(唇に温かな柔らかい感触を感じ、自然に受け止める)
(マサキの顔の角度が変わると、自分もそれに合わせて)
……ふ……。
(長い様な短い様な口付けが終わると、恥じらって目線を合わせられず)
(瞼を伏せるが)
……ごっ……!褒美って、
(思わず目を見開いて、視線を合わせると)
っ……っ…、ば……ばかぁー!
(怒った顔で頬を染めているが、だんだん静かになって)
ぅ…ふぇえ……。
(ふいに、涙声を上げる)
(ぽろぽろと大粒の涙を零しながら)
あ……あのね…、マサキくんが、会ってくれなかったら、
どうしよって、思ってて……!
いろいろ、あったから……もう嫌だって考えてたら、って……っく……。
(唇をきゅっと噛み締めると、肩を震わせて小さく呟く)
不安で……こ、こわかったの……
(更に声が小さくなってゆく)
だから、こんなに早く、呼んじゃったの………
そりゃそうだろうな…。
自分自身の事を優しい奴だなんて言う奴はそうはいないし、
言わなくてもそう思ってる奴も優しい奴じゃないハズだ。
俺は俺自身を優しい奴とも前向きな奴とも思わねーが…
お前は前向きでいいヤツだよ。お前に出会えてよかった。
(自分の言った言葉に恥ずかしさと気まずさを覚え、タバコでも吸おうかと
(ジャケットのポケットに手を突っ込むんだ所、眉を引っ張られて体勢を崩してしまう)
オイ、一体なんのつもり…ッ!?
(操のとった行動の真意を聞こうとするも、頬を軽く叩かれると驚きに満ちた目で操を見つめる)
………お仕置きだったのか。いつまでも過去に縛られたままの俺に対する。
ああ…わかった。オマエがダメな俺を許すって言うのなら…俺も考えを改めるさ。
急にはできないだろうから、少しづつ…だけどな。
(叩かれた頬に手をあて、決意の篭った目で頷く)
そうなのか?それは知らなかったな…。
(目頭を軽く摘んで離すと、眉を離して皺を消す)
吐き気や悪寒はしないか?
これを飲め。炎症止めだ…鎮痛剤はいるか?
(真剣な顔でポケットから炎症止めのカプセルを取り出す素振りを見せるが手には何も握っておらず)
くっくっくっ…ハハハハハ!
…天使ね。俺にも見えるといいんだけどな。
(可笑しさを堪えるように腹を押さえながら、緩んだ表情で操をちらりと見る)
悪いな、馬鹿で。そもそもマトモな奴ならこんな真似はしないだろうな。
(反省することも無く鼻で笑うが、急に泣き出した操に思わず唖然とする)
………そうだったか。それは辛かったろ?
色々と心配をかけちまってすまない…。
けどもう泣くな。俺はオマエに会いに来て、こうして会えたんだからな。
(泣きじゃくる操の姿に胸が締め付けられるような思いを感じて、有無を言わさずにギュッと抱きしめる)
オマエの心配は取り越し苦労に過ぎない。だから安心しろ。
今、俺はオマエの傍にいる…。
(片手で操を抱きしめながら、もう片方の手で後頭部をそっと撫でる)
……ん、少しずつね?
……マサキくんが落ち込んだら、いつでも呼んで?
私、猫ぱんちしてあげるからっ。
(薬を渡そうとするマサキに、訳が分からず)
えっ?私、どこも具合悪くな……え、え?
ふぇ…………?
(爆笑されて、初めて意味に気付く)
あ……っ。
ひどいっ。そんなに笑う事じゃないもん!
(真っ赤になって抗議する)本当に見える様になるんだってばっ。
私、日々精進するんだ、会えたらいいなー…。
(天使を想像して、うっとり溜息をつく)
マサキくんも一緒にね!
意地悪……。
(うらみがましく涙目で見つめる)
う……っふ、ぅ…、ん、
(抱きしめられて、思わず胸元にしがみついてしまう)
ま、さきくん……
(胸に顔を埋めて)
ん……、マサキくんが来てくれて……嬉しかった……。
(頭を撫でて貰っている内に、落ち着いて来る)
ん、まさきくん、ちゃんと居る…………。
(首元に頬を擦り寄せて、潤んだ目で見上げる)
うれしい。良かった……
【すまねえな…眠気がきちまった】
【悪いが凍結にしてもらえるか?】
【都合のいい日があればまた連絡してくれ】
【今日もこんな遅くまで俺に付き合ってくれてありがとな。感謝してるぜ】
【凍結ね?はぁい。】
【私も少し眠くなって来てたから…ありがと】
【私の方こそ、今夜もありがとなんだよ】
【それにしてもレス遅すぎでごめんねごめんね…!】
【都合わかったら知らせるね。そんなに間は空かないと思うの……】
【じゃっ、また伝言板で。待ってるね】
【おやすみなさい、マサキくん】
【イヤ…レスが遅いのは俺の方だろ?】
【オマエが謝ることじゃないハズだ】
【ああ、伝言板に頼む。今日も楽しかったぜ】
【おやすみ、操。またな。スレを返すぜ】
【マサキくんは遅くないし、私は楽しいからいーんだよ?】
【ん……、マサキくんの夢に天使が来てくれたらいいね!】
【沢山スレを使わせて貰って、ありがとうございました!お返ししますねっ。】
【場所を借りるぜ】
昼間なのに人が少ないな…それで、何が聞きたいんだ?
部の事なら、機密事項は教えてやれないぞ。
【スレをお借りします】
(公園にたどりつくと日吉君の横顔と景色を交互に眺めながら歩く)
確かに、風が少し冷たいかも。
桜が咲くのはまだちょっと先なのかな?
(ふいに吹いた強い風に髪をなびかせ小さく身体を震わせる)
そうだね、人も少ないね…。
わたしが聞きたいのは部活のことより、日吉君のことだけど…
えっと、座ってお話しない?
(目的地であるらしいベンチを指差して)
いや…(側にあった枝に手を掛け)
蕾が大分膨らんでいるから、開花はもうすぐだ。
これだけの暖冬だと、旅行会社も大変だろうな…。
お前寒いんじゃないのか?女子は大変そうだな。
(ミニスカートであるが故に、寒そうに剥きだしになった相手の足を見ながら)
(促された通り、ベンチに腰掛けて)
俺の事…?珍しいな、お前。
大抵こういった状況で呼び出された場合、聞かれるのは跡部さんか鳳の事なんだが…
そうなんだ…もうすぐか、楽しみ。
こう早いとお花見を催す場合も日程調整が大変そうだね。
少し寒いけど平気平気、慣れてるから。
早く暖かくなって欲しいとは思うけど。
(隣に座って、日吉君の言葉に一瞬きょとんと瞳を丸めるが)
…確かに跡部さんに鳳さんはうちのクラスでも人気ある…
でもわたしは…
(照れたように言葉を濁してから思いついたように日吉君のほうへ向き直って)
日吉君。お昼はもう食べた?
わたし、お弁当作ってきたんだけど…どうかな?
だろうな。バレンタインの時は30分おきくらいに呼ばれて、
そいつら全員から鳳に渡してくれって頼まれた。
流石にうんざりして、途中からは直接鳳に行かせたがな…
(溜息混じりに遠い目をして)
何だ、お前は忍足さんだったりするのか?…マニアックだな(鼻で笑って)
まあ…他人の趣味なんざどうでもいいがな。
ああ、今は昼休みだから食事はとっくに済ませ…
(次の相手の言葉に少し言葉を詰まらせる)
ふ、フン…お前は弁当を自分で作るのか?なかなかやるな。
凄そう!わたしも噂には聞いたよ。チョコレートの山っ。
そうだよね、跡部さんに渡す子は樺地さんに渡すだろうし…
って、今日ホワイトデーだね。皆さんはお返しに忙しかったりするのかな。
…えぇっ!?違っ…日吉君…
…にぶい…。
(瞳を伏せて溜息をひとつつくと)
バレンタインデー前後に風邪を引いて寝込んじゃったからわたしは
誰にもあげられなかったんだけど、もし元気だったら日吉君に渡したかったな。
(気を取り直して明るく笑った)
うん、お弁当はいつも作ってるよ。
和食中心であんまり華やかじゃないけど良かったら摘んで?
(期待に満ちた眼差しで、膝の上で包みを広げ小さい弁当箱と箸を差し出す)
ああ、アレには俺も驚いたぜ…跡部さんは部長としてだけでなく
そのカリスマ性も高いからな。
…相手に不足は無い、下克上だ。(口角を上げてニヤリと笑い)
ホワイトデーか。そういわれればそうだな。…どうりで朝から鳳の
姿を見かけないわけだ。
跡部さんは、俺を呼び出す余裕があるくらいだから…また使用人でも
使ってるんだろうな。
聞こえてるぞ…
(溜息をつく相手を横目で睨み)
え…俺に?(一瞬戸惑うような表情を見せるが)
…別に気を遣わなくたっていいぞ。
甘い物は好きじゃねえし、鳳たちを羨ましいとも思っていないからな。
…(黙って差し出された弁当箱と箸を受け取り)
いや、ごてごてした洋食よりは…和食の方が好きだから問題は…ない。
(腹いっぱいにも拘らず、黙々と煮物から手を付け始める)
あの人気は凄いよね、部長としてのカリスマ性にあのテニスの技…
でも、日吉君も凄いと思うの!
(拳を握って身を乗り出して力説しかかって、慌てて体勢を戻して)
(水筒からお茶を用意しながら強めに言い切る)
…日吉君なら出来るよ、下克上。頑張って。
うっ…
(視線に一瞬怯みながらも見つめ返して)
気を使ってるわけじゃなくて、わたしがチョコレートをあげたいと思うのは
日吉君なんだもの。
(煮物を口に運んでくれる姿を幸せそうに瞳を細めて見つめて)
良かったぁ…美味しい?
どんどん食べてね…っていいたい所だけどもう時間かな?
このあと練習だろうし全部食べてもらうのは無理だよね…ちょっと残念。
今日は本当にありがと、日吉君!
(お茶を差し出して、お弁当を仕舞おうとしつつ、もう一度その顔を見つめた)
ぶ…!むぐ!凄いって…な、何だ?いきなり…
(思わず食べていた物を喉に詰まらせて)
(鳩が豆鉄砲な表情で、力説仕掛かる相手を眺め)
…フ。言葉が出たと思ったら急に遠慮したりして…お前、変な奴だな。
ああ、言われずともやってやるさ。
(お茶を受け取り、口に含み)
――――――ブッ!!!! 俺にチョコレートってっ…げほ!
だから、同情票とか必要ないからな!
(お茶を軽く噴出し、うろたえた感じで相手を見て)
ああ、ちゃんと味が染みていて美味いと思う…気を遣わせて悪いな。
(いっぱいいっぱいになりながらも表情には出さず、ひょいひょいと勢い良く箸を進めて)
ん…そうだな、そろそろ行かねえとまずいな。
(携帯を取り出して時間を確認し、慌てて差し出されたお茶を飲み干す)
…ちょっと待て。この弁当箱、暫く借りるぞ。
(仕舞おうとする手から、中身の残る弁当箱を取り上げると後ろ手に持って立ち上がり)
部活の後は腹が減るから、その時に食べさせて貰う。どうせ高野の事だ、
また俺を呼び出すだろう…?弁当箱はその時に返す。
(高野の顔を見降ろすように、ニッと笑い)
俺の方こそ、いい気分転換の時間を…フン、ありがとうな。
…じゃ、またな。
(ポンと相手の肩を軽く叩いて足早に校舎へと戻っていった)
【短時間で悪いな…この時間帯なら割と都合がつくから、気が向いたらまた呼んでくれ】
【じゃ、お前の締めを見た後でスレを返して俺は落ちる】
だって、日吉君は努力してるし実力もあるし!
わたし知ってるし、凄いなっていつも思ってるから…う、変だった?
うん、応援してるからね。
(言葉を返して満面の笑顔で頷いた)
きゃっ!大丈夫…?!
同情とかじゃないってば、日吉君を好きだからあげたいの。
ごくごくシンプルでしょう…!?
(うろたえて咽ている日吉君にハンカチを差し出しつつ)
(聞き取れるかどうかも危ういほどに早口でまくし立てて、頬を染める)
うんっ、この後も練習?頑張ってね。
あ…
(お弁当箱を持って立ち上がる日吉君をしばし見つめて数度瞬き)
(発したその言葉に瞳を輝かせる)
うん、うん…!うれしい。
あはは、わかちゃう…?また呼ばせてもらいますっ。
(笑いかけてくる表情に見とれ、笑顔を返す)
わ、わからないかも知れないけど今日は眠れないかもしれないくらいに嬉しいんだから…
またね、日吉君。
(小さく手を振って、歩き去る背中を見つめた)
【時間をオーバーしちゃってごめんね、レスも遅くなっちゃった。】
【本当にありがとう、また伝言スレで呼ばせてもらうから宜しくお願いしますっ】
(部室へ向かう途中で、高野の言葉をふと思い出す)
>同情とかじゃないってば、…君を…だからあげたいの。
>ごくごくシンプルでしょう…!?
……むせていて良く聞き取れなかったが…何を言ってたんだ?
―っと、まずい!遅刻だ。
(速歩からダッシュへと歩みを変えて、跡部の下へ向かう)
【スレを返す。以下空室だ】
【しばらくスレを借りるぞ】
【早速だが今日はあまり時間が取れなくて、リミットが1時ぐらいになりそうだ】
【だから凍結なども視野に入れておいてくれ、本当に度々悪いな。】
【今夜もよろしく頼む】
【暫く場所をお借りしますね。】
>>362 【かしこまりましたっ。それでも充分なお時間を頂けていますよ…?
凍結も嬉しいですので、気になさらないで下さいね。】
【では今夜も宜しくお願いしますっ、景吾様】
【スタートは…どちらからにしましょう?もしよければ、また私からでも良いでしょうか?】
>>363 【ありがとよ】
【それじゃ、書き出しをお願いするぞ?ゆっくり待っている】
>>364 【…こちらこそ、ですっ。お時間まで、お願いしますね。】
(繋いだままの手のぬくもりを感じながら)
(暫くぶりの、思い出のある公園の入り口に足を踏み入れると)
(園内には辺り一面に薄いピンク色の桜が咲き誇っていて。)
──…わ…!
見てください景吾様っ。本当に桜、満開ですよ?
(一目見ただけで春が訪れているのが解るその様子に、目を輝かせながら)
…この前はまだ寒かったのに。もうすっかり春、なんですねぇ。
このベンチにも、花びらが積もっていて…綺麗……。
(一度座った事のあるベンチを指差すと、ついはしゃいでしまい)
(相手の手をひっぱるような形で、そこに向かって)
…ちょっと勿体無いですけど、このままじゃ座れないので…
(言いながら、手で軽く桜の花びらをベントから払って、その上に新しいハンカチを敷き)
……あは。はい、どうぞお座り下さい、景吾様。
【…あわ…ベント、ではなくてベンチ、ですね。誤字脱字が多くてごめんなさい…。】
【以降はその、ミスがあってもそのまま適度に補完して貰えると嬉しいです…っ。】
【では、【】は一旦これで。】
(目を輝かせながらはしゃぐ様子を見て、ふっと軽く笑い)
…そうだな、満開だ。
春になったという感じはあまりしないが、もう春なんだな。
……あっコラ、待てって…
(珍しくひっぱられるまま、ベンチに向かい)
(ハンカチが敷かれたのを見ると、静かにベンチに座って)
(密やかにライトアップされた桜を見渡しながら、一息つき)
…外で、お前とこうして話すのも久しぶり…だよな。
前に来た時は風も冷えていたのに…季節の移り変わりというものは早いな。
…あ。ご、ごめんなさ…。ひっぱりすぎ、でしたか…?
(相手の笑みを見せられると、少しだけはしゃぎすぎた事に気付いて)
(困ったような笑顔を返して。)
(そのままベンチの隣スペースに、ゆっくりと腰掛けると)
(緩い風が吹くたびに舞う桜の花びらが、ライトに照らされて更に綺麗に映る様子に、目を細め)
──はい。もう3月も後半ですもんね…。
こんなに綺麗な季節なのに、春も桜も…期間が短いですよね。儚いです。
でも……だからこそ貴方と一緒に、こうしてお花見が出来て
嬉しさもひとしお、です……。
(微笑みながら呟いて。言ってから恥かしくなってしまい、そのまま赤い顔で俯く)
……いや。そんなことはない。
ただ、お前のはしゃいでる姿が……可愛…面白かっただけだ。
(困ったような笑顔につられるように、悪戯っぽい笑みを向け)
…この花びらが散ったらあっという間に夏になるな。
(嬉しさもひとしお、と言われ)
ああ、一之瀬と今年初めての花見が出来て、俺も気分がいい。
花見といえば騒がしいイメージがあるが、こういうのんびりした花見も格別だ。
(嬉しそうにまくし立てたあと、赤くなって俯いた一之瀬に気付いて)
おい、また赤くなってんのか?
こっち向けよ。
(意地悪っぽく顔を覗き込んで、呼びかけ)
……。可愛……?
(褒められた様な気がしたのと、悪戯っぽい笑顔に惹かれて)
(一瞬惚ける様に見つめてしまってから)
ぅ……。ま、また面白がるんですね…!
景吾様、もしかして私をおもちゃか何かだと思ってます…?
(慌てて元にもどり、わざとらしく咳払いして、口を尖らせて。)
気分がいい、ですか……。本当に嬉しいお言葉ですね…。
(のんびりという単語に、頷きながら)
ん、そう言えば…貴方と一緒に居られると、いつものんびりしすぎてしまって…。
そう、時間がゆっくり過ぎていくのに、時が経つのが早い気がするん…です。
……なんででしょう、ホントに不思議です。
これも景吾様の必殺技のひとつ、ですか?
(冗談の様な本気の様な口調で問いかけながら、くすくすと肩をすくめて。)
…。
(赤くなっているのを悟られると、益々恥かしくなって視線を地面に落としつつ)
…っ…仕方、ないじゃないですか……。
これも、貴方と一緒にいられると、どうしてもこう、なるんです…。
……。またきっと変な顔をしていても…
…笑わないで、下さいよ……?
(こっちを向けと言われて、おずおずと顔を上げ、赤みが増した顔のまま景吾様を見つめる)
(口を尖らす様子をみて、思わず苦笑いをこぼしながら)
…バーカ、おもちゃだなんて思ってねーよ。
そんな口尖らすなよ、な?
(機嫌を取るように頭をぽんぽんと撫でて)
(必殺技、と聞くとまた小さく笑って、肩を竦めた一之瀬をちらりと見て)
…ふ、いくら俺様とも言えど、そんな必殺技は持ってねーぜ。
それはともかく、俺も全く同じことを思っていたところだ。
流れる時間はゆっくりなのに、あっという間に時間が過ぎて行くが…本当に不思議だな。
お前の必殺技だったりして、な。……冗談だ。
ああ、笑わねえよ。
(真面目に言いながら、おずおずと顔を上げた一之瀬と視線が合うと)
(わかるかわからないかぐらいに表情を緩めて微笑み)
(真っ赤な顔をしばし見つめたあと、そっと触れる程度のキスをして)
……悪いな、俺も一之瀬といるとどうしてもこうなっちまうみたいだ。
(悪いなと言いつつも悪びれてない様子で、再び悪戯っぽく、にっと笑いかけ)
(頭を撫でられると、拗ねたフリをするのさえ忘れてしまい。)
…ふ……。はいっ。
(尖らせた口をそのまま笑みに変えて、力強く頷いて)
必殺技ではなかったとしても、景吾様は
無意識にそんなオーラを発動出来ているのかもしれませんよ?
なんとかゾーン…みたいな。
あは…本当に、貴方は人を魅了させる天才だと思いますから。
特に私は……魅了されっぱなしですから、ね…?
(また困ったような笑みを見せながら、本音をぽつりと零して)
……私の?
(冗談、という言葉に、また目を細め)
(笑わないと真面目に言われ、それに合わせて見詰め合うと)
(間近にあるその顔に、また見とれ、言葉をかけずにいられなくて)
……景吾、さ
……っ!
(名前を呼び終える前に、不意打ちでキスを受け)
(その感触に更に頬に血液を集めて、まっかになって、唇をおさえ)
…。今のも…そ、その笑顔も、すべて…反則技、です…っ。
(桜の中での悪戯な笑みが、更に魅力的に見えて、ぼそりと呟き)
(そのまましばらく、口付けとその空気に身を預けていたい、と密かに願っていたものの)
…あ!…──そうだ。
景吾様、その、実は……ですね…?
(突然歯切れの悪い口調でぽそぽそと呟く)
(なんとかゾーン、と聞くと、またふっと笑って)
…なに言ってんだ、お前は。
俺様はオーラなんて出さなくてもそのままで十分すげぇんだよ。
(冗談混じりに、でも誇らしげに威張ってみせ)
(ぽつりと零された本音を聞くと、嬉しそうにまた満足気な顔をして)
(真っ赤になっている一之瀬をまた見つめ、反則技との呟きに)
…あーん?反則技とは、人聞きの悪い言葉だな。
それじゃ俺が卑怯者みたいじゃねえか…ま、別にいいんだけどよ。
テニスの試合してるわけじゃないしな。
(笑顔、と言われて自分が思わず笑っていたことに気付き)
(少し気を引き締めるように真顔になってみるも)
(一之瀬の反応をみると、つい頬が緩んでしまいつつ)
(実は、と切り出されて、一之瀬を見て)
……ん、どうした?
なんだよ?
(歯切れの悪さに少し疑問を抱きながらも、耳を傾け)
(柔らかくて満足げな笑顔が感染したように、頬を染めながら同じ笑みを返して)
……そうでしたっ。
…貴方はテニスでも、それ以外でも──……本当に、一番の存在です。
(囁くようにゆっくり言葉を付け加えてから、また表情を緩めて。)
(人聞きの悪い、という言葉に慌てて否定しようとしてから)
…でも、魅力が多すぎて卑怯という意味だったら…合ってるかも、しれないですね?
そうですよ、テニス以外なら、多少の反則技も立派な攻撃方法ですっ。
……余り攻撃されると、私は撃沈しそうですけど、ね。
(負けじと悪戯っぽく言ってみながら、笑い。)
(耳を傾けられて)
えへへ…いえ、ごめんなさい。そんな大それた用件じゃないんですけど
あまり置いておくと悪くなるので…。
(本当に唐突に切り出してしまったことに、軽く頭を下げてから)
(それでもまだそわそわして)
えと、その、実はですね?
……お花見をするなら、と思って、夜食用のお弁当を作ってきたんです。
普段貴方が召し上がっているシェフ特製のものと比べると
すごく庶民的な代物で、申し訳ないのですけど──。
(眉を下げて笑いながら、適度な大きさのお弁当箱を取り出してみせて。)
…景吾様は、たこさんウィンナーって食べたことあります?
(本当に、ごくごく普通のその料理の数々の中から)
(たこの形に飾り切りしたウィンナーをフォークで刺すと、)
(ちょっと迷いつつも、相手の口元へ運んで。)
…その。
……はい。……あーん……。
…魅力が多すぎて卑怯?最高の褒め言葉だぜ。
あまり早く撃沈するなよ、攻撃のし甲斐がないからな。
(冗談めかして、つられて笑みを返し)
(そわそわしている相手とは対照的に、落ち着いた様子で話を聞き)
(お弁当、と言われると、腹の減り具合を思い出して)
…ああ、お弁当…お前が作ってきたのか。
随分と気が利くな、ちょうど腹が減っていたところだ。
庶民的なものだって、一之瀬が作ったものなら構わねえよ。
(幸せを噛みしめつつ、取り出されたお弁当箱を見て)
(待ちきれない様子で、外面には出さずともそわそわしながら)
(あまり聞き慣れない単語に、少し顔をしかめ)
…聞いたことはあるが、食べたことはないな。
…アレだろ、タコの形をしているんだろう?
(真面目に答えるや否や、口元に運ばれてきた可愛らしいウインナーに少し驚いて)
(そのまま停止していると、やっと相手がしようとしていることを理解し)
(ちょっとためらいながらも)
………
………………ほら、よこせ。
(目を閉じながら、素直に口を開けて)
(タコさんウインナーが運ばれるのを待った)
【いいところで残念なんだが、
そろそろ時間だから…
>>375で凍結してもらえるか?】
【はい、勿論ですっ。
私も1時までに…と頭に入れて、少し駆け足にしようと思ったのですが
やっぱり無理に締めるのが、勿体無くなってしまって。ごめんなさいっ。
では今夜はここまでで。
…凍結はまた近いうちにお会い出来るという約束なのですから、本当に嬉しいです。】
【次の時間は、私のほうは明日26日と、29日…それ以降は来月になってしまうのですが
景吾様のご予定をまた伝言スレで伺えたら、私もご連絡させてもらいますね。】
【無理に締めるよりは凍結の方が有難いから、こちらこそ構わない。】
【もっと遅くまで出来たらいいのだが、なかなか出来ず…悪いな。】
【俺の方も、次の予定は来月になりそうだ。
予定がまだはっきりと掴めていない、予定が分かり次第また伝言を入れる。
少し遅くなるかも知れないが、待っててくれるか?】
【いいえ…毎回遅くまで楽しい時間を頂いているのに
これ以上望んだりしたら、バチが当たってしまいます。】
【忙しいシーズンのはずなのに、機会を作って貰える事にも、感謝させて下さいね?】
【…勿論です、待たせて下さい。それもまた楽しみのひとつにしますから。】
【忙しいシーズンのはずなのに、今夜も遅くまで本当に嬉しかったですっ。】
【ゆっくりお休み下さいね。…では、次の機会まで。おやすみなさい、景吾様。】
【ああ、そう言ってもらえると助かる。】
【今夜も有難うな。それじゃ、おやすみ。】
【スレを返す、感謝する】
【あは…
>>379で2度同じ事を繰り返してしまってますね、ごめんなさい。
次までにはもう少し、ミスのない使用人になれるようにしておきます。ね?
またお時間をオーバーしてしまいましたが、こちらこそ、本当に有難うございましたっ。】
【それではまた…良い夢を。】
【スレをお返ししますね、有難うございました。】
【しばらくスレを借りるぞ】
【一之瀬待機だ、着いたら声をかけてくれ】
【引き続き、暫く場所をお借りしますね。】
>>382 【今晩はっ。今月もお会い出来て、本当に嬉しいです。】
【…では、次は私の番なので早速
>>375の続きから、始めさせて貰いますね?】
【今夜も宜しくお願いしますね、景吾様。】
>>383 【よう、こんばんは。】
【それじゃ今晩も宜しくな。ゆっくり待っている】
>>375 ん…。褒め言葉なんかじゃないですよ?貴方が魅力的なのは事実です。
攻撃のし甲斐ですか…。そうですよね。簡単には倒れないようにしないといけません。
…ちょっとだけ、景吾様がこれ以上どんな風に攻撃するのか、気になります、から……。
(返された笑顔に、条件反射の様にほんの少し赤くなりながら、小さく呟いて。)
(落ち着いた様子の相手に気が利くと言われると、自分も安心が出来て)
(庶民的なものだって、に続く言葉を聞くと…また赤くなる顔を伏せるように、俯き。)
タコの形を?…あはは、はいっ。その通りです。
ホントはただのウィンナーなんですけどね…?
単純でも、こうやってひと手間加えるのが、楽しさのひとつなんです。
ほら…料理は愛情って、言いますから。
(ためらいがちになりながらも、真面目に答えてくれる景吾様の様子に、目を細めつつ頷いて)
(お弁当箱を自分の膝の上に置いたまま、フォークに刺した料理を軽く説明すると)
…………。はい、どうぞ…?
(目を瞑って素直に口を開け、そのまま待っている姿に)
(悟られない様に微笑むと、ゆっくりと相手の口の中に、ウィンナーを運び入れて)
(フォークが刺さったウィンナーをまじまじと見ながら、説明を聞いて)
…あ?
これは最初からタコの形をしているわけじゃないのか?
(浮かんだ疑問を口に出しながら)
(ウィンナーと、一之瀬の顔を交互に見て、ふっと笑い)
……ま、なんでもいいけどよ。
俺は料理とかしねえから、よくわかんねえけど…
その、愛情が篭った弁当を食えるってことは、俺は幸せモンだ。…な?
(運ばれてきたウィンナーを、無言で食べると)
(一之瀬を見て、満足そうにニッと笑って)
………ん、なかなかの味付けだ。
心なしか、普通のウィンナーよりもうまい気がするぜ。
…そういや、一之瀬は食わないのか?腹減ってんじゃねえの?
……。
ふ、あはははっ。いえ…。違うんです。
このはじっこの所を、こう切って……
そうすると、茹でて色が変わって、タコっぽい仕上がりになるわけなんです。
ちなみにアジの開きも、あの開いたままの状態で泳いでるわけでは、ないんですよ?
(真面目な質問に、思わず笑みを零しながら)
(受け答えと説明を身振り手振りで夢中になってしていると、笑顔を向けられて。)
(言われた言葉に、一瞬でそのウィンナーと同じくらい赤くなって)
…っ。わ、私こそ…。食べてもらえて、本当に幸せものです…。
(照れたまま、もごもごと言葉を口にしていると)
(満足げな景吾様の笑みを見て、ふっと力を抜いて、胸を撫で下ろし。)
ほんとですかっ?!…よかった…。
ふふ、景吾様は褒めるのもお上手ですね?でも、嬉しい…です。
…私も、ですか?なら、一緒にいただきますね。
(ひとつ頷いて、ほのぼのした雰囲気に自然と顔をほころばせながら)
(お弁当の中から玉子焼きをひとつ口にして)
…ほんとだ。普段より美味しい、気がします…。
(嬉しそうにぽつりと呟きながら、笑い返して)
(いきなりの笑い声に、何がなんだかわからないという顔をしながら)
(説明を聞いて、静かに感心し)
そうやってタコを作っているのか…。
……あのまま泳いでいるわけじゃない?
………フン、なるほどな。少しだけ勉強になったから、感謝しといてやるよ。
(ぼそっと呟いたあと、顔色に気付いて)
どうした、また顔が赤くなってるぞ?暑いのか?
(赤くなっている理由に気付いてはいるが、わざと意地悪く指摘して)
さっきの一之瀬の言葉を借りれば、これは褒め言葉じゃないぜ?
この料理がうまいのは事実だからな。
……チョコを貰った時にも思っていたんだが、一之瀬は料理が得意なのか?
見た目も味もバランスが取れていて、申し分のない出来だ。
ああ、俺だけ食っていたんじゃ花見の意味がない。
(玉子焼きを食べながら笑う一之瀬を見て)
…俺にもその玉子焼きを分けてくれ。
(感謝しといてやる、という言葉に、素直に嬉しそうな顔をしてから)
(赤い顔を指摘されると、焦りで更に頬が染まりながら)
──…っ。暑い…わけじゃ…。
そ、その…確かに、気温は本当に暖かくなりました、よね…?
…過ごし易い気候になるのは、良いことですっ。
こうやって、のんびりお花見も出来ますから。
(わたわたと早口で、話を逸らすように言ってから、ようやく一息ついて)
……。
本当に、ずっとこんな時間が続けばいいのにって、思います…。
(自分の言った言葉を返されると、恐縮して、ちょっとだけ身を小さくしながら)
そんなことっ。ありがとう、ございます…。
料理が特別得意、なんて事はないんですけど
しいて言うなら……そうですね。
食べて欲しいと思う方が居るから、作り甲斐があるんですよ?……なんて。
(照れたまま笑みを浮かべたまま、分けてくれ、という言葉に)
え。この玉子焼きを…、ですか?
…半分食べてしまいましたよ?
……。
(真顔に戻って、どうしようか暫く真剣に悩み)
…あの…。では……。
……。
(暫く考えてから、不意に相手に近寄って)
(そのまま、ゆっくりと唇を重ねて、すぐにぱっと離れ。)
そ、その、えと…味だけでも、と、思って……。
(自分からしておいて、みるみるうちに赤くなって、弁解するように言いながら縮こまる。)
(予想通りの反応を見ると、満足気に笑みを零しながら)
(言われるまま、頷きを返して)
そうだな…暑くもなく寒くもなく、本当に過ごしやすい。
そんなことを言っているとあっという間に梅雨が来ちまうな。
(ずっと続けばいい、と聞くと)
俺もそう思わないことはねえが、限りがあるからこそこの時間を大切に出来ると思うと
時間があっというまに過ぎるのも…案外悪くねえな。
(大切にできてるかどうかはわかんねえけど、と付け足しながら)
(一息ついた様子の一之瀬に笑いかけて)
…食べてほしいと思う奴、か…。それは俺のことか?
(はっきりと聞いてみたくなり、真顔で単刀直入に問い)
まあ、でも…特別得意ってわけでもねえのにここまで作れるんなら、
お前はどこに行っても重宝されると思うぜ?
この俺様が言うんだから、自信を持つといい。
(真顔で真剣に悩む姿を見て)
……そんなに悩むなら、他の食い物でいいが…
(と言いかけたところで、近寄られ)
(少し戸惑った隙に不意打ちを受け、柄にもなく驚いて見せて)
…………
…おい、不意打ちすぎるぞ。
(と言いつつも、顔は笑っていて)
……けど、いい味だ…もう一回、いいだろ?
(有無を言わせず、縮こまる一之瀬を軽く抱き寄せ)
(軽く唇を合わせ味わうと、すっと離れて)
不意打ちされたままなのは、俺の性に合わねえからな。
お返しさせて貰ったぜ?
(満足げなその笑みを見る度に、見惚れてしまいそうになりながら)
(まだ少し赤いままの頬を隠すように、桜を見上げつつ、言葉の続きを聞いて。)
……限りがあるからこそ、時間を大切に……。
はい。本当にその通りですっ。私も今のひと時が一番──
(幸せです…、と呟いてから)
…。なんだか、何度も似ている事を話してしまいがちですけど。
本当に、…貴方と過ごせる一瞬一瞬が宝物です。
(口にしてから、さすがに恥かしい台詞だったかな、と思いながらも)
(笑いかけてきた相手に、ふわりと同じ様に笑みを返して。)
──っ…。
(単刀直入な問いかけに、急激にぼっと赤くなってから)
も…勿論、です。…貴方以外の誰でも、ありません…。
(たどたどしい口調で呟きつつ、それでも嬉しそうに景吾様の顔を見上げて)
ふふ、本当にお墨付きの言葉をありがとうございますっ。
でも、どこへ行っても重宝すると言って下さるなら
やっぱり……景吾様のお側がいい、ですよ?
(不意打ちの口付けに、珍しく驚いた様子の相手に)
(なんとなく優位に立てた様で、悪戯っぽく笑ってみせたのも…つかの間で)
……っ?ひゃ、っ…!
(その不意打ちを返させるように、突然抱き寄せられると)
(それだけで驚いたというのに、畳み掛けるように唇を重ねられ、目を大きく丸くして)
… … …っ…。
(すっと離れられてもまだ、真っ赤なままで固まりながら)
(お返しという言葉にようやく力が抜けていって)
もう。…本当に、いつも通り、ですね…。
でも…。
貴方のそういう所も、…好きです。
(小さな声で、それでもはっきりと言うと、愛しげに微笑かけて。)
【…いつもながらに、なんですが、本当にのんびりしたペースでごめんなさいっ】
【今夜のお時間は、何時ごろまで大丈夫でしょうか…?】
宝物、か…。まったく恥ずかしい奴だ。
…そういう事を言うのもお前らしいから、悪い気はしねえけどな。
(貴方以外の誰でもない、との言葉に笑みを浮かべ)
フン、その言葉が聞きたかったんだ。
…どこに行っても重宝されるなんて、さっきは流れで言ってしまったが…
もちろん俺の側に居ろ。何度も言うが…これは俺からの命令だからな。
(そういうと、嬉しそうに見上げてくる一之瀬に自信満々な表情を見せて)
(真っ赤な顔で固まる様子を眺めながら)
なにこのくらいで固まってんだよ。
…ま、俺様を驚かそうとすんのはまだまだ早いってことだ。
(はっきりと言われた言葉を聞いて)
…ああ、知ってるよ。俺も、…好きだぜ。
(微笑む一之瀬に、一言告げると不敵な笑みを返し)
>>392 【一之瀬がペースのことを気にする必要は全くないから安心してくれ】
【今日も1時ちょっと過ぎ、ぐらいが限界になりそうだ。あまり時間が取れずに申し訳ない】
…えへへ。すみません…っ。
だけど、口に出さずにはいられなかったんです……。
(指摘されるとやっぱり恥かしくなって、自分の頭を掻きながら)
(それでも、悪い気はしない、という言葉に目を細めて。)
貴方の命令には勿論従いますとも。
……主人と使用人の関係でなくても…。
景吾様の側にいられる事は、…その……。
……私の一番の望み。ですから…ね。
(静かに言ってから、その自信ありげな姿にむけて、もう一度微笑んでみせ。)
…ぅ…。このくらいで、って…!
確かに……負けました。完敗ですね……。
本当に、何もかも敵いませんねぇ、貴方には──…。
(照れ隠しのつもりで、少し大げさに息を吐きながら)
(それでも笑顔をたやさずに、楽しげな顔をしたまま)
…… 。
(「好き」という告げ事をきちんと聞くと)
(しばらくぼんやりと赤い顔のまま、また固まってしまい。)
(その言葉を頭で繰り返しながら、景吾様の笑みに、ようやく我に返って)
…。嬉しい、です…。私も──
(大好きです…。と本当に小さな声で呟いて、一瞬顔を伏せると)
(…その拍子で、手元にある腕時計を見ることが出来て、顔を上げて。)
…た、大変です景吾様…っ。もうこんな時間ですっ。
そろそろお屋敷に戻らないと、また朝錬に寝不足で参加する事に…!
>>394 【…そう言って頂けると、本当にうれしいです。】
【そうこう言っている間に、もう1時を回ってしまいましたねっ】
【今夜はこのまま凍結か、次でお仕舞いにする方向にしましょうか…?無理のない方を選択して貰えたら、嬉しいです。】
【本当に毎回長時間のお付き合い、感謝させて下さいね。ありがとうございます。】
お前の一番の望み…か。
それなら都合がいい、一之瀬の望みは俺の望みでもあるからな。
……なんだ、もう降参か?
(勝ち誇ったような表情を向けると、ふっと笑って)
そりゃ、一之瀬が俺に敵ったら……困る。
…しかし、さすがに料理の腕は負けを認めなければならないが…
……また作ってくれよ。俺が食ってやる。
(小さくてよく聞き取れなかったものの、わずかに聞こえた好きですという呟きに)
(わかるかわからないかぐらいの束の間の微笑を浮かべて)
…………あ?…しまった、もう時間か。
帰るのは惜しいが、お前の言う通り、俺も朝錬が入っているし…
一之瀬にとっても寝不足は大敵だろう。
(静かにベンチから腰を上げると、手をすっと差し出し)
(目で合図を送って)
…ほら、行くぞ?
(そのまま手を引いて、すたすたと歩き出し)
(手をぎゅっと握ったまま、風で桜が舞う夜の公園を後にした)
>>396 【凍結も考えたが、キリがいいから俺の方はこれで締めるぞ。】
【俺からも礼を言わせてくれ、今夜もありがとよ。】
……同じ望み、ですか…?
それはまた勿体無い位の…。
嬉しすぎるお言葉、です。…素直に、受け取らせてくださいね。
(胸に手を当て、受け取った言葉を噛み締めながら)
(微笑むと目を閉じて。)
(それから、また作って欲しい、という言葉が心に染みこむように響いて)
(改めてその優しさを心の中で再確認しながら、満面の笑みを浮かべ)
…──はい。…いつでも、お作りします。
貴方が食べて下さるなら…。本当に、いつでもっ。
(元気良く答えると、差し伸べられた手に、また笑顔で応じて)
(少しだけ力を込めて、手の平を握り返しながら、立ち上がり)
……。ええ。春はよく眠れる時期ですけど
…今夜は特別、よく眠れそうです。
──ありがとうございます、景吾様。
(手の平に感じる温もりに幸せを覚えながら、軽い足取りで、春色の公園を出た。)
>>398 【素敵な締めをありがとうございましたっ。】
【大分お時間すぎてしまって、申し訳なく思いつつも…本当に楽しかったです。】
【…良ければまたの機会にも伝言スレで、呼ばせて下さいね。】
【それでは、私はこれで失礼しますっ。】
【どうぞゆっくりお休み下さいね?本当に有難うございました…おやすみなさい、景吾様。】
【スレをお返しします、長時間有難うございました。】
>>400 【締めを見届けた、時間のことは気にすんな】
【ああ、呼ぶのは構わないよ。俺も楽しかった、今夜もありがとな。】
【それじゃまたの機会まで。おやすみ。】
【スレを返すぜ】
【失礼する、今からスレを借りるぞ】
案外近くにこんな場所があったとは…。
こりゃ「灯台下暗し」って所だな。
(それなりに広い公園にやって来る、若干老いぼれた感じのカナダ人男性)
((周囲を軽く見回し、目当ての物を探そうとしている))
【スレをお借りしますね】
>>402 ん…思ったより近かったですねぇ。
えぇと…時間も時間だからでしょうか、桜がある所なのに人が居ないようですし……。
(目的の桜や自分たち以外の人影を探して辺りを見渡すと)
――ろ、ローガンさん、あの…あれじゃないですか?
(少し離れた場所に、薄明かりの下で桃色に染まっている大木を見付けて、
直ぐそばにいるローガンさんの袖を軽く引っ張る)
>>403 どうやらそのようだ。
ま、今の時間も時間だ。人が居なくたっておかしくはねぇさ。
しかし…本当に今居るのは俺達だけだな。
(ジュンの言葉に周囲を良く見てみるが、自分達以外の人影が全く無く
まるで二人だけの貸切状態にも感じられる)
(袖を引っ張られる感覚にジュンの向いている視線の先に目をやると、
まだ花が散っておらず、綺麗な桜の木がそこにあるのが分かる)
ん…?あれか…。
ジュン、早速だ。花見を楽しもうとしようぜ。
(ニヤリと口元を歪めると、ジュンよりも先にそちらへと歩き出す)
>>404 そうですねぇ…。
あはは…、これなら今日は…広い公園と桜が全部貸切りですね。
(可笑しそうにクスクスと笑って)
は、はい……その、多分、あの木じゃないでしょうか?
(綺麗に花を開いている桜の木に、半ば見惚れながらコクコクと頷いて)
ん…はい早速――
あぁっ…ま、待って下さいよぅ…ローガンさん。
(慌てて後を追って桜の木の近くへと向かう)
>>405 (桜の木の根元まで近付くと、幹に手を置きその状態で桜を見上げる)
ほぉ…こいつはなかなか良い景色じゃねぇか…。
まだ花もこんなに残ってるとは、良い所を知っていたな、ジュン。
(見上げて景色を見ながら、近くに居るであろうジュンに声を掛ける)
これで桜と公園が貸しきり状態…、
そしてジュンと二人きりとは……これ以上の贅沢は(今は)ねぇ。
惜しむらくは、酒を持ってきてねぇって所か…。
(僅かに後悔を含んだ物言いをする)
>>406 (木の幹に手を置いて桜を眺めるローガンさんの少し後ろに立ち、
まだ少し寒さの残る夜空の下で満開となっている桜を見上げる)
へ…?あ、はは、実は私来るのは初めてなんですけど…、
ボ……ギータルリンさんから話を聞いて、それで来てみたんです。
(ローガンさんに桜を気に入ってもらえたようで、思わず嬉しそうな笑みを口元に浮かばせる)
ひぇ、ぜ…贅沢ですか?
(そんなことを言われて、ぽっと頬を桜色にして)
ん……お酒といえば、そういえば食べ物も持って来ていないですし、
その…今日は、本当に「お花見」になりそうですね。
(冗談っぽくそう言って、苦笑する)
>>407 ほぉ…?あのタヌキもたまには気が利くな。
ま、本当に"たjまには"だが。
(クックックと笑いを漏らしながら、嬉しそうにしているジュンを見る)
…何を赤くなってるんだ。
桜に負けない位、桜色に染まってるぞ。
(顔を近付け、ジッと見詰める)
ま、仕方ないだろ。いきなりで準備もしていなかったんだ。
たまにゃ、見るだけってのも悪くはねぇが。
(ジュンと一緒になって苦笑しつつ、桜の根元に腰を下ろす)
――ほら、何してるんだ。ジュンもこっち来て座れ。
>>408 そ、そんなことないですよう…。
ギータルリンさんは、あの…たまにはって言うより、寧ろ気が利きすぎているっていうか………
いつも余計なことをしているというか………いえ、何でもありません…。
(蒼青電波に個人情報を漏らされた事を思い出して、溜め息を一つ)
あ……ぅ、これはそのっ…えぇと…ローガンさんが大袈裟なことを言うからで……
ひぃっ…、は…恥ずかしいですから、そんなに見つめないで下さいっ…。
(じっと見つめられると、目のやり場に困ってオロオロと視線を泳がせて)
あ……は、はいっ。
(名前を呼ばれると、ローガンさんの隣に慌てて駆け寄り座る)
>>409 …それは十分に厄介な事をしているだけ、としか思えねぇな。
全く…今度事務所に乗り込んでやろうか。
(冗談にも本気にも受け取られかねない事を口にする)
(慌てて隣に座るジュンを見て、可笑しそうに笑みを浮かべる)
大袈裟も何も、別におかしな事は言っちゃいねぇだろ?
他人からの情報とはいえ、こうして良い場所を教えてくれたんだ。
…感謝するぜ。
(ジュンの肩に腕を回し、僅かに自分の方へと寄せる)
>>410 だっ…駄目ですよう。
あ、えっと、その、ギータルリンさんが教えてくれなかったら
ここには来れなかったわけですしっ……!
(本気か冗談か分からない発言に慌てて止めに入る)
んん……それは…そうですけど、
ひゃッ?
…いっ、いえ、その…どういたしまして。
(肩に腕が回されると、その腕の動きに気付いていなかったのか一瞬ビクッと小さく肩が跳ね、
そのまま僅かに抱き寄せられるままに)
>>411 分かっている。この桜の情報でチャラにしておくさ。
だからそう慌てるんじゃねぇ。
(慌てる仕草に軽く笑い飛ばしながら)
…静かでいい夜だな。
こういう平和な夜も…悪くねぇ。
(誰も居ない為か、不思議と辺りも何も無いかのように静寂に包まれている)
(呟くように言うと、上を再び見上げる。そこには満開の桜と満天の星が景色を彩っている)
>>412 そ、そうして貰えると…助かります。
……ふざけていても、一応組織のトップの人なんですから…。
ん…、そう…ですねぇ……。
(同じく夜空を見上げて)
仕事となると、こうしているわけにも行かないですからね…。
(無数の星や花弁を、前髪越しに、瞬きしながらじっと眺めて)
…………あ…あの、ローガンさん。
ローガンさんは、私といて……楽しいですか?
(夜空を見上げていた顔を下げ、いつしかローガンさんの方へ向け、ポツリとそんなことを聞いてみる)
>>413 あぁ…。いつ何時この平穏が破られるとも限られないからな。
だから今だけでも…こうしていたいと思うぜ。
(ジュンからの問い掛けに対し、真剣な眼差しでジュンを見ながら)
…何を急にそんな事尋ねるんだ?
嫌だったら、こうして逢う事なんて元からしねぇさ。
それに…こうしてジュンと逢う事を楽しみにもしているんだしな。
当然、こうしてただ一緒に居るのもだって楽しいさ…それに心が安らぐ。
ジュンは…楽しく感じないのか?
それとも……何か憂いでも抱えているのか?
(ジュンの前髪に隠れた瞳を―心の奥を見るように、ジッと見続けている)
>>414 い…いえ…、その……なんとなく…です。
(真剣な瞳に、縮こまるような返事をして)
そう…ですか。
(ローガンさんの答えを聞いて嬉しいと思う気持ちになると同時に、
何故こんなことを尋ねてしまったのだろうかと、罪悪感に駆られる)
…………っ、ううん……そ、その…違うんです。
(「楽しく感じないのか?」と聞かれ、ぷるぷると左右に首を振る)
私もローガンさんといると…楽しいですし、これからもずっと一緒にいたいです。
ただ、その…、なんとなくですけれど…不安になって……――
(俯いて、桜が根を張る地面を見つめポツリポツリと答えて)
えぇと…ご、ごめんなさい、急に変なことを聞いたりして。
>>415 なんとなく…か。ま、ジュンにも気になる、不安になるような事があったんだろ?
誰かに、何かを言われたり…とかされて。
相当な不安に駆られない限り、こう問う事はまずねぇからな。
(「気にするな」と囁きながら、ジュンの髪を優しく撫でる)
(俯くジュンの横顔を見て、フッと微笑みながら、
抱き締める様に自分の胸元に抱き寄せる)
…心配するな。俺はどこにもいかねぇし、ずっとジュンの傍にいる。
それでもまだ…何かもっと行動に移しさねぇ限りは……不安か?
>>416 ………………。
(二人しか居ない静か公園での囁きは少し大きく聞こえて、心が落ち着かされて)
(大人しく髪を撫でられる)
ふあっ…?!
…ん…、…はい………ごめんなさい…。
(俯いていると胸元に抱き寄せられて、思わず驚いて声をあげて)
(服に埋もれてくぐもった声で、ローガンさんの話しに頷き、そしてもう一度謝る)
――ふぇ、こ…行動?
…………あっ…や、えっと、だっ…だめです。
その…だ、だって、ここ…外ですよう?
(ぽかんとしていた顔を、やがて真っ赤にして)
【すみませんローガンさん…睡魔が……orz】
【凍結か〆をお願いできますか?】
>>417 【眠くなってたのか。ちょっと心配しちまったぞ(苦笑)】
【凍結で良いなら明日また続きをしたいが…。と言うか凍結を頼みたい】
>>418 【う……、これからと言うときに、ご心配おかけしてすみませんorz】
【それでは、私は明日も21時以降なら来れますので、
またここで続きをお願いできますでしょうか?】
>>419 【いや、俺が勝手に心配しただけだから気にするな(苦笑) もう時間も時間だからな】
【OK、ならば今日14日(土曜)の21時以降に
>>417から続行という事で】
【もしここが使用されていた場合は一旦避難所で待ち合わせるとしよう。それでも良いか?】
>>420 【14日の21時にここ、使えない場合には避難所で、ですね】
【はい、私はそれで構いません】
【ではすみませんがお先に失礼します…(苦笑)遅くまでお付き合いありがとうございましたノシ】
>>421 【ならそれで…こっちこそ遅くまで付き合ってくれてありがとな】
【あぁ、お疲れ。それとおやすみ。ゆっくり休めよノシ】
【ではスレを一時返す。借りた事を感謝する】
【こんばんは、えぇと…昨日に引き続きスレをお借りします】
【悪いが邪魔する。また暫くスレを借りるぜ】
>>417 いいって事さ。今のが俺の本当の気持ちなんだからよ。
"好き"と言う気持ちに、嘘偽りは全くねぇ。
(いつもの―人から見れば―怖い顔だが、優しい眼差しでジュンを見つめ)
(真っ赤になって慌てだしたのを見逃さず)
ん…?どうしてそんなに真っ赤になっている。
もしかして、何か別の事を想像でもしてたか?
それとも…期待しているんじゃねぇだろうな?
(あえて具体的な事を言わず、ただニヤリと意地悪い笑みを浮かべてジュンに問い掛ける)
【という訳で待たせたな。今日もよろしく頼むぜノシ】
>>424 ……はい…ローガンさん。
(いつもの表情とは微妙に違う、その優しい眼差しに気付いて、
こちらも自然と安心したような笑みを浮かべる)
へ、あっ…い、いえっ……その……わ…私は………
(赤い顔、そして図星をつくような言葉に攻められる)
(勘違いをしていたのだろうかと思い、忽ち恥ずかしくなって、その赤い頬を両手で隠す)
私、その……かっ、考え…過ぎていたみたいです…。
(俯いてボソボソと呟くように言う)
【こんばんはローガンさん】
【はい、その、今日もよろしくお願いしますね】
>>425 (自らの赤くなった頬を隠したその手に、重ねるようにして自分の手を置き…)
ほぉ…?いったい何を考えていたのか…、
その答えを、ジュン自身から聞いてみたいぜ。
(恥ずかしさに顔を更に赤くするジュンを見て、更に意地悪そうな笑みを浮かべる)
(答えなら既に分かっているが、それでも本人の口から聞き出そうとする)
で、何を考え…期待していたんだ?
もしかしたら、その期待通りに答えられるかも…しれねぇぜ。
(俯くその頭にコツンと軽く額を当て、ジッとジュンの姿を見ている)
【よぉこんばんわ、ジュン。今日も3時位まででOKか?】
>>426 ひっ…?
(自分の手の上にローガンさんの手が重なり、肩が小さく跳ねる)
だっ…だからそのッ……、勘違いですから……
(意地悪そうな笑みを向けられて、必死に首を左右に振る)
……………………――――
(額がコツンと当たる感触と自分を見つめる視線に圧される)
(言ってしまえば、その通りになるかもしれないという期待と抑制しようとする理性が
反発し合って、口を開くことができないでいる)
【えぇと…すみませんが、今日は2時位に〆てもらえると、助かります】
>>427 ――…………。
(やれやれ、と言った感じに息を吐き、ただ黙ってジュンの表情を見つめている)
(ジュンの心の中で葛藤しているのが分かったのか、やがて重々しく口を開く)
――黙ってたって…迷っていたって、何も始まらねぇ。
でないと、迷っている内に結ばれていた"何か"が、解けて遠くに往っちまうぜ?
こういう時は欲求を抑える理性は要らねぇ…。
自分の心の赴くままに、動いてみろ――。
(その心の奥を見透かすように言葉を紡ぐと、ジュンの唇に己の唇をそっと重ね合わせる)
【OK、ならば遅くとも2時には〆られるようにしておくか】
【最後までイケルか、ちょっと難しいかもしれねぇが(苦笑)】
>>428 …そ…そう…ですけどっ………
っ………――それは、嫌…です…。
(重々しく口を開き語りかけてくるローガンさんに、自分も重々しく返事をして)
(“何か”が解かれてしまうことを恐れるような眼差しを向ける)
…………っふ?
(心の赴くままに……の言葉を最後に唇が重なり合い、驚き、目を丸くして)
……ん…ふ…、ちゅ……は…ぅ……む……
(やがて驚きを表していたその両目を閉じ、
少しばかり恥じらうようにローガンさんの唇を舌で軽くつつく)
(空いている両手を、次第にローガンさんの首から頬の辺りに這わせていく)
【すみません……orzよろしくお願いします】
>>429 ん……ちゅ…っ…んむ……。
…レロ…んん…っ…。
(ジュンの舌が唇を突付いてくる。それに応える様にして唇を開けると、
自らも舌を出し、ジュンのを擽るように触れ、そのまま絡ませていく)
(首や頬を這うように触れる手の温もりを心地よく思いながら、負けじと背筋にそっと手を這わせる)
(一旦唇を離すと、嬉しそうに目を細め)
ッン…――少し意地悪が過ぎたな。
だが…そのお陰でジュンも積極的になれるかもしれねぇな…。
…ちゅ…ん…っ…。
(誉めているのか頭を優しく撫で、そのまま再び唇を重ね、
舌でジュンの唇を輪郭に沿ってなぞっていく)
【気にするんじゃねぇ(苦笑) こちらこそ改めてヨロシクな】
>>430 は……ん、ぁ……ちゅ…れる………
ん…んんっ…はぁ…っ………。
(唇が開くと、そこをつついていた舌に、ローガンさんの舌が絡み、
それらが絡み合うほどに、唾液の水音が聞こえてくる)
(服越しに背中を滑る手に、身をよじらせ、吐息を漏らしながら、
頬に添えていた自分の手をそのまま彼の首の後ろに回す)
っは…ぁ……、………?
ん…、も…もう……。
(唇が離れると、銀糸が伝い、そして切れる)
(嬉しそうに目を細める様子を少々潤んだ瞳で見て、やや首を傾げてから)
(意地悪が過ぎたと言うローガンさんに、はにかみ吃る)
――せ、積極的に…?……あ…ぅ……なれる、でしょうか?
(誰も居ない公園で頭を撫でられ、誰かが見ているわけでもないのに、照れくさそうにそう呟く)
んむ、ぁ…ふ……う……ちゅ………
(再び互いの唇が重なり、自分の唇をなぞる舌の動きに応えるように小さな口を開く)
>>431 ちゅ…んん…っ…んちゅ…。
…はむ…ちゅぷ…れるっ……。
(応えるように開かれたジュンの小さな口、
その中に舌を滑り込ませると、口内を擽るように舌先を這わせる)
(互いの唇を重ねている間、背を撫でていた手はジュンの前方へと移る。
衣服の中に手を入れると、腹部やわき腹の辺りをそっと撫でていく)
ふっ…んむ…は…っ…ん…。
…ん…積極的になるのは…ちゅ…ジュンの…行動力次第だ…。
俺と…んん…一緒に居たいと…思うなら…レロ……
…自分から、動いて……はむ……いけるんじゃ、ねぇのか…はぁ…。
(そこで唇を離し一息つけると、空いている手を腰に回し、衣服の上か腰や尻を撫でる)
>>432 んっ……ちゅく…ふ…あむ…んん………、
(一度目のキスよりも深くまで、口内を這い回る舌)
(その動きを追いかけるかのように自分の舌を絡めようとする)
ふ…ひゅあッ…、あっん……?
(服の中を辿って腹部を撫でられ、くすぐったいような快感に腰が砕ける)
っ……、い、一緒に…、ずっと一緒に居たい…っ…です。
(腰、臀部を撫でられ敏感に身を震わせながら、ローガンさんの
言葉に、逆上せたかのように赤い顔で、コクッ…と頷き――)
…ん……あの、その…だ、だから――もっと…続き……したいです。
(首に弛めに回していた手に力を込めて抱きつく体勢を取り、ローガンさんの耳元でそう囁く)
(抱きついたことにより、自分の胸がローガンさんの胸板に当たる)
>>433 ふふ…よく言えたな、ジュン。
今のジュンの言葉に…興奮を覚えそうだぜ…。
(まるで子供を誉めるような感じで頭を優しい手付きで撫で回し)
(きつく抱き締められた事により、ずっと近くなった首筋にそっと唇を近付け、
その白く透き通った首筋に舌を這わせる)
俺も……、ジュンとずっと居たい…ぜ…。
そして、もっともっと…ジュンが壊れそうになる位、ジュンを抱きてぇ。
だから…――このまま、するぞ…。
(ジュンの大きめな胸の膨らみを胸に感じながら、耳元にそう囁き返す
そして、返事がかえってくる前に再び臀部を撫で回し始める)
(臀部を撫で回しながら、その手をスラックスの前の方へと移していき、それを脱がせようと試す)
>>434 あっ……ん…ぅ……ふぁ…っひゃうぅ……
(唇が首筋に触れ、舌はそこから這い回る)
(その感触に、頭を撫でられているにも関わらず、目を細めて
落ち着き無さそうに首筋をゾクゾクと震わす)
……ん、は…あっ…ふ……
(自分と同じ言葉、寧ろそれ以上の言葉を返されて、嬉しく思って)
(しかし返事をする間も無く、再びローガンさんの手が自分の臀部を撫で始める)
……あの、…じ、自分で脱ぎます…から。
(スラックスを脱がそうとするローガンさんの手の動きに気付くと、
恥ずかしそうに頬を――満開の桜のように――赤らめて)
(抱き締めている腕を解き、スラックスを脱ぐために立ち上がる)
>>435 ――このままってジッとするのも悪くねぇ…が。
手持ち無沙汰ってのもなんだしな。
(立ち上がるジュンをただ座って見てようと思ったが…自分の手をジッと見、
スッと立ち上がると脱ごうとしているジュンに近付いていき)
…気にせずに、そのまま脱いでくれや。
邪魔をする気は…無ぇんでな。
(脱ぐのに支障の無い程度に距離を取り、ジュンの首筋にキスをする)
(そのまま首筋を舌先で這わせるように舐めていき、
手はTシャツの上から発育の良い胸に触れ、その柔らかさを確かめるように優しく揉んでいる)
>>436 …………………?
(後から立ち上がり、近付いて来るローガンさんを不思議に思い
ながらも、チャックを外してスラックスに手をかけ、脱ごうと――)
……き、気にせずって…、
あ…あの…――んくっ…ひゃ…っ…ろ、ローガンさんっ…?
(――脱ごうとしたところで、そんなことを言われ、更には
ほんの少し距離を置いたところから首筋に舌を這わせられる)
(嫌ではないその刺激を、脱衣のために堪えながら、スラックスを脱ぎ始める)
やっ……あ、はぁ…んっ…
こんなっ…こと…されたらぁ、上手く脱げな……は…あうっ……
(胸を優しく揉まれると、その快感が足元をふらつかせて)
(与えられる刺激を堪えるように小さく声をあげながら、なんとかスラックスを脱ぎ終える)
>>437 そんな事言いながらも、ちゃんと脱げたじゃねぇか。
じゃ、続きといこうぜ…?
悪いがジュンのその姿を見て、俺もあまり優しく出来ねぇかもしれねぇが…。
(スラックスを脱ぎ終えたジュンの背後に回り、シャツの中へ下から手を入れ、
捲り上げるようにしながら乳房を手で包み込むようにして揉み始める)
こうすれば、倒れそうになってもジュンを支えられるからな。
ん…ちゅ…ぺろ……。
(耳元で囁いてから耳や首筋に口付けたり舌で嘗め回したりしていく)
(空いたもう片方の手で、脱いで表に晒された腿をそっと撫で上げる)
>>438 は…はい……。
(半ばがむしゃらに脱いだスラックスを地面に残して、「続き」との言葉に頷く)
ひゃッ…あっ…ふあ…、ん…やぁっ………
(ローガンさんが視界から消え、背後へ回られたかと思うと、乳房が手に直に包まれ、そして揉まれる)
(バランスを崩して倒れそうになるが、ローガンさんの体に支えられる)
んぁ……ぅ…、そ…そう…ッ…ですね。
(先程に引き続いて首筋や耳など――感じる箇所を責められて)
(それに乳房を揉まれる快感も加わり、熱っぽい息を漏らす)
あ…はあ…ぁっ……
(晒け出された脚に手がそっと滑る)
(既にいくらか水気を帯び始めている下着を気にしながら、
両腿を擦り合わせるようにもじもじとして身を捩らせる)
>>439 ふっ…外で気持ち良くなっちまって…。
Hだぜ、ジュン。そういうのも嫌いじゃ…いや、大好きだが。
(ジュンを支えるような体勢になりながらも、余裕の表情で背後から攻める)
(今まで身体を幾度も重ねてきた事により、ジュンの感じる箇所も手に取るように分かる。
自分の胸の中で艶声を出すジュンの姿に軽い興奮を覚え、囁く声でもジュンを攻め立てる)
だが場所なんて関係ねぇ…お互いが愛し合える場所なら、
俺はジュンを……抱き続けるさ。
(シャツをたくし上げ、殆ど半裸な状態のジュンの乳房を揉みながら、
その頂にある突起を痛くない程度に強めに摘み上げる)
――ジュンは、そういうのは…嫌いか?
ここまでこんなにして…。
(問い掛けながら、擦り合わせる両の腿を撫で、その要因となった部分
―下着に包まれた秘所―に指を這わせていく)
【と、時間的にちと不味いが…どうする?】
>>440 ……い、言わないで…下さ…はう…ぁ……ぅ…
(敏感な箇所ばかりを攻められる上に、言葉攻めも加わり、ふるふると首を左右に振る)
は…はい、場所は…関係ないです……。
あひっ…あっ、ん、はぁあっ…!?
(蕾のように硬くなっていた乳房の頂)
(そこを強めに摘ままれ、ローガンさんの腕の中で軽く仰け反る)
んっ…き、嫌いじゃ……ないです…ふぁっ?
っく…あ、あぅ…指っ……だめで……は……は…ぁう……気持ちいい…です……。
(じっとりと濡れた秘裂に指が這うと声をあげ、
快楽に溶けてしまいそうなほど熱っぽい表情を浮かべる)
【相変わらず遅レスで申し訳ないです……orz】
【できれば凍結…をお願いしたいところですが、ローガンさんの
予定もあるでしょうから私はどちらでも構わないです】
>>441 そうだ…どんな場所でだって、ジュンと一緒に気持ち良くなりてぇからな。
ジュンも、もっと気持ち良くしてやるぜ。
(硬くなった乳首を、秘裂を弄られ、腕の中で感じているその姿…
それを見ているだけでも更に興奮が湧いてくる)
(触れると濡れた感触が分かる下着を指で擦りつつ、下着の中に指を入れ、直接秘裂を軽くだが弄る
その指を抜き、熱っぽい表情を浮かべるジュンにそれを見せながら)
ジュンも嫌いじゃねぇか・…いい子だ…素直だな。
素直ついでに…これがどうなってるか、ジュンには分かるか…?
(ジュンの手を取り、自分の股間へと導く、そこにはズボンを破りそうな勢いで大きくなった逸物が…)
【ま、遅いのは俺も同じだ。気にしちゃいねぇしそう気にするな】
【いや、ジュンが良ければ俺も凍結にしたいが…来週は急の変更が無い限り金曜土曜が大丈夫だ】
>>442 ひ…んっ…あう……ひゃうんっ…
(下着の上から秘裂を擦っていた指が下着を避け、濡れそぼった秘裂まで辿り着く)
(指と愛液が絡む水音が、聞こえてくる)
――………っは…あ……
(指を抜かれると名残惜しむような声を出して)
(目の前に出された濡れ光る指を見て、ぼうっとした視線で見つめる)
ろ…ローガンさんの、こ…ここ、ですか?
(そそり立つほどに大きく勃起したそれに手で触れ、やがて赤らめた顔で)
っぁ……そ、その……ここ、硬くて…とても…ぁ…熱いです…。
【私も金曜土曜は今回と同様に空いています】
【では今度の金曜日の21時に…またお願いしてもいいですか?】
>>443 【あぁ、俺の方からもよろしく頼む。ジュンとは最後までいきたいからな】
【ただし、もしかすると変更があるかもしれねぇから、そのつもりでいてくれ】
【その場合は避難所にでも伝言を残しておく…まぁ、遅くても木曜までに連絡が無ければ金曜の21時にまた続きを】
【場所とかは…ここが使用不能な場合は避難所にでも待ち合わせるとするか】
【じゃ、今回はここで凍結にするか?時間も時間だしな】
>>444 【はい、では…お互い変更があるときは避難所に伝言しましょう】
【えぇと、場所についても了解です】
【それでは今日はこの辺で〆…ということで】
【では、私はお先に失礼します。今日もお相手ありがとうございましたノシ】
【スレをお返しします】
>>445 【ん、OKだ。じゃ、変更が無ければまた金曜に会おう】
【お疲れさん、今日もありがとうな。おやすみ…ノシ】
【ではスレを返す。借りたのは感謝しておくぜ】
【移動してきました、暫くの間スレをお借りします】
【しばらくの間スレをお借りしますね】
ふぅ…ん…ひゃ…っ…ぁ……っ
(男の声を聞きながらいまだ体は絶頂の感覚から降りられずビクビクと体をうち振るわせ)
(体が熱暴走したような快感に体の芯まで犯されている)
(ただ汗ばんで張り付く髪を指で払うことも出来ず快感に酔った吐息を洩らし)
………あ…こ、これは……ちがい、ます…っ
おじ、さんが……いっぱい、さわるから………
(指についた愛液を見て顔をさらに赤くして顔を逸らし)
………や、やだ……み、んな……見てる……んんっ
(乗客の視線が自分に向いていると思うとおなかがジンと熱く痛む)
(被虐的な瞳で男を見上げて艶めいた吐息を洩らし震える)
ん…ふっ…あ…
(男に体を抱かれ連れて行かれるままについて行ってしまい)
[どこ…連れて行かれるんだろう…?わたし…どうなっちゃうのかな…]
【それじゃしばらくの間お願いしますね、おじさん?】
さすがにやり過ぎちまった……
あのまま居たんじゃ、嬢ちゃんも恥ずかしいだろうし、俺もとっ捕まっちまうから出てきたが。
……あそこなら、人気が無いか。
ほら、嬢ちゃん付いてきな。
せっかくだから、今日はとことん嬢ちゃんにえっちな事を教えてやるよ。
(はだけた胸元と、潤んだ瞳、興奮覚めやらない事を物語っている赤い頬)
(被虐的な顔をこちらに向けて、吐息を漏らす真衣の姿にこちらも興奮は覚めず)
ここは人の乗り降りが少なくてな……
駅前にもあまり人が少なくて、もうちょっと行けば…ほらあった。
公園があるんだよ。
しかも、作りが古くて周りから目の届かない所が結構あってな。
(電車内で、まさしく快感の極みまで登りつめた真衣の姿を思い起こし)
(その姿をもっと楽しみたいと、公園を通り奥の方へと進む)
さぁ、どこで可愛がってやろうか?
このまま茂みの中で誰かに見られるかもしれない興奮を味わうか
トイレの中にでも連れ込むか……
嬢ちゃんはどっちがいい?
(そんな事どちらも嫌だろうに、敢えて真衣に聞いてみる)
(恥ずかしそうな反応を期待して)
(強引に連れ出してきたものの、快感にまだ痺れているのか意外に抵抗は無くここまでやってきた真衣)
(優しく身体を抱きながらも、とうとう公園の奥へと着いてしまった)
【こちらこそよろしく、真衣ちゃん】
>>449 おじ…さん……
ゃ……これ以上、えっちなこと…されたらわたしおかしく……なっちゃいます…
(いやいやと首を振りながら恥ずかしそうに顔を伏せると)
そ、そんなこと……選べません
茂みも…トイレも…いやです…っ
もう…恥ずかしいのはダメ……
(そういいながらも男に抵抗するような素振りは見せず)
(ただ体の火照りがどうすればおさまるのかという事ばかりが頭の中を反芻して)
………んんっ…はぁ…。
(太腿に先ほどの刺激で零れ落ちた愛液が伝い落ち地面を濡らす)
わ、わかりま…せん……も…わたし…へんになり、そうで…
(快感を振り払う気持ちと更に深い快感を味わいたいという葛藤が頭に占めて)
おかしくなっちゃえよ。
気持ちよかったんだろ?
あんなに人の一杯居る電車だってのに、そんな事も忘れてあんなに大声上げてイッちゃった癖にさ……
素直になったらどうだい?
って言われても恥ずかしがり屋の嬢ちゃんに言っても辛いか。
でも、感じやすいえっちな身体だったぜ……
(羞恥に顔を染めて、目を逸らすように顔を伏せた真衣を)
(軽く顎に指を当てて顔を浮かせて真正面から見つめて言う)
そりゃ選べないか……
恥ずかしいのはダメって言っても。
なんだかんだで結局付いて来てるじゃねぇか?
暴れたり、声も出したりせずにさ。
……期待してるんだろ?もっと気持ちよくなれるかもって、身体のうずうずするのを止めたいとか。
(目を見つめながら真衣に問いかける)
(軽く押さえてはいるが、まだはだけられたままの制服のブレザー)
(その合わせ目に再び手を差し入れて、電車の中よりも激しくしかし、繊細に真衣の胸を揉み始めて)
(まだ硬くそそり立つ乳首を指の腹で転がしていく)
嬢ちゃんのおまんこから、えっちな汁が溢れてきてるぜ?
見てみなよ、地面に零れ落ちてる……
汁の多い娘だ、ホントにえっちだよ。
(葛藤しているのか、複雑な表情を浮かべている真衣を追い詰めるように言うと)
(身体がどんなに感じているかを思い知らせて、揺れている真衣を押し流すようにいきなり口付けして)
(ゆっくりと茂みの奥、芝生の上に押し倒したのだった)
>>451 うう……そ、それは…おじさんがあんなにゆびで……
えっちなことをする、から……です…
………ああ。
(顎を指で上げられ強制的に男と見詰め合う形になり)
(感じやすいえっちな身体と言われると頬が赤く染まり熱を帯びた声を洩らして)
(瞳が再び潤みを帯びて被虐の火が点ったように)
そ、それは……その……
おじさんがわたしを、連れてきたから……
き、期待なんて…そんな恥ずかしいこと思ってなんかいませ……
……きゃう…っ!
(抑えていた指の合間をぬって入ってくる男の手)
(男の手がいまだ熱を持った胸を揉み蕩かしていくように責めてくると)
(体の力が抜けていく)
(困ったように目を伏せ眉を顰めるようにして刺激を受け止めていると)
(敏感な乳首を指の腹で転がされて体をくすませ声を男に聞こえるような可愛い声を洩らし)
……ゃ…こ、こんなのわた、しじゃ…ない…っ
わたし……こんなにえっちじゃ……な、い…です…
(小さく何度もいやいやと首を振り否定する、男の言葉が耳から脳に浸透して甘い痺れに変わり)
(その感覚に恐怖して)
……あ…んんっ
(男と唇が重なる、男の胸を押して離れるように抵抗するが男の口付けにジンと頭がしびれてくる)
………あっ
(芝生に押し倒されてしまうとあまりに無防備な状態で体を男の前にさらけ出してしまい)
………み、みないで…ください……
(頬を染めて両手で体を隠すようにして男の視線から逃れるように)
そうなのか?
じゃぁ、俺が一杯嬢ちゃんに悪戯したせいで、今まで知らなかった気持ちになったって事かい?
どこからどうみてもえっちな反応してるじゃないか?
今までこんな気持ちになった事ないのか?
……そんな事ないだろう、こんな感じやすいおっぱいや、おまんこしてて。
(自分を弁護するように、えっちじゃないと言い張る真衣に断言して)
(押し倒して見下ろしながら真衣の胸を揉み続ける)
(辺りの目が無い事から、電車内よりさらに容赦ない動きで大胆に真衣の胸を揉み解して)
嬢ちゃんの唇はホント堪らねぇぜ。
柔らかくて甘くて、舌も熱くてさ……
夢中になっちまうよ、電車の中でも思わずしてしまったけど。
ここならもっと大胆に出来るしな……
(男の言う通り、真衣の口内を、今まで以上に大胆な動きをさせて舌で探る)
(歯の一本一本をなぞり、上あごのざらざらした所を撫でて)
(怯える真衣の舌を優しく追い詰めて、しっかりと包み込んで絡みつく)
(溢れ出る唾液をちゅっちゅっと吸いながら、真衣の耳にも届くようにを音を立てて吸い弄ぶのだった)
電車の中じゃさ、ちゃんと見れなかったから。
見せてもらうぜ…嬢ちゃんのおっぱい。
……うわぁ、すげぇ。
触ってる間もずっと見たくてしょうがなかったんだ、このおっぱい……
おっきくて、真っ白で……乳首も可愛い。
とても柔らかいし、最高だよ。
(恥ずかしさも頂点に達してるだろう真衣の様子に触発されて)
(両手でかばっていた胸を見たくなり、キスしながらブラウスのボタンを全部外し前をはだけさせてしまう)
(唾液の糸を引きながら唇を離し、さらけ出された真衣の乳房を見ると)
(その美しくも淫らなたたずまいに唾を飲み込み、思わず凝視してしまう)
じゃぁ、さ……
電車の中で出来なかった事、してやるよ。
(ぼそりと呟くと、そそり立つピンクの蕾にしゃぶりつき)
(強く真衣の胸の先端に吸い付きながら、口の中で激しく舌を使って乳首を転がすのだった)
>>453 ……う……お、おじさんが……ぁ
おじさんが……こん、なことを…するから…
や…やだ……あんっ……そんなに、胸をもまな、いで…ください
きゃっ…んんっ…ゃあ
(抵抗するように胸を手で庇うが男の手はそれをすり抜けて胸を揉みこんでくる)
(その刺激に体をゾクゾクと震わしながらいやいやと首を振り)
…やぁ…ふあ…だ、めです……
好きでもない人と、キスをしちゃ……ダメなんです…おじさん…
だから止めてく………んんんっ
……あ……む…ん、は…………おじさ…んむ…ちゅ…う
(先ほどもされた大人の口付けにすっかり翻弄され体を硬くして抵抗を止めてしまう)
(キスの快感に両手で自分の体を抱くようにして口付けを受け止めていると)
(二の腕で押し出された大きな胸が押し出され男を誘うように寄せ上げられ)
(瞳は更に潤み歪む男の唇に抵抗できずただ受け止め扇情的に瞳を細める)
……やだ……おじさん…みないで、ください……
そんなに見詰められたら……わ、わたし……
あ……わ、わたしの胸、見られちゃ……てる……
(産まれて初めて異性の目に肌を晒す羞恥とそれに勝る被虐の熱)
(名前も知らない男に自分の肌を晒してしまっているという倒錯感で頭がクラクラする)
(男を誘うように盛り上がった二つの膨らみその頂には硬く乳首が立ち上がっていて)
(顔を逸らし体を更にかき抱くがその行為で胸が更に大きくたわみ寄せ上げられる)
……ふぁ…やっ!
ち、くび……にすいつかれ……てっ……
くぅ…ひゃ………はぁ……あんっ
(男の生暖かい唇に包み込まれ舌先でざらりと過敏になった乳首を嘗め回されると)
(唇をきゅっと結んで快感に耐えるようにして受け止め)
【あ、次におじさんが投下したらひとまず凍結ということで…】
【今日は付き合ってくれてありがとうございましたおじさん】
【わたしはおじさんが投下したのを返信して落ちますから…】
【おじさんは先に落ちてください、じゃあ大丈夫だったらまた土曜に…】
嬢ちゃんの綺麗なおっぱい……
見てるぜ、穴が開くくらいにさ。
電車の中じゃこんな事出来ないし……
人前であんなに大声上げて、えっちにイッてしまうような嬢ちゃんだったから、もう我慢できなくてよ。
(口の中でより一層硬く尖る桃色の乳首)
(舌で弾くようにすると、柔らかい乳房の上で揺れて震える感触が舌に跳ね返ってくる)
(転がせば舌の刺激から逃げるように回るが、その刺激が真衣の身体を突きぬけて、身体がビクビクと震える仕草が可愛い)
ホントに綺麗だ……
ずっとこうしていたくなる程にさ、どうだい嬢ちゃん。
こんな風にされた事って…触られるのも初めてだったっけ?
嬢ちゃん乳首弱そうだったからな、指と舌どっちがいい?
好きな方で苛めてやるぜ……もっと嬢ちゃんのえっちな声が聞きてぇからよ。
(ちゅぱちゅぱと強く吸引し、それに引っ張られるように柔らかい真衣の乳房が伸び)
(離すとぷるんと震えてまた元の形に戻る)
(間髪入れずに乳首を捉えると軽く甘噛みして様々な愛撫をこらし、真衣の性感を高めていくのだ)
(その間も片方の乳房は激しく淫らに形が変わるほど揉みこまれ、吸われる乳首と連動して引っ張られたり摘まれたりとしている)
今日はたっぷりと可愛がってやる……
嬢ちゃんのえっちな身体を楽しみ尽すまでな。
【了解、土曜日の何時に来れそうか分かったらまた連絡下さいね】
【あと、当日は夕方4時半までは大丈夫そうです】
【ではまた会いましょう!】
>>456 ああ………。
(男の熱い視線を受け止めるだけ体が熱くほてる)
(落ち着き始めていた膣中が再び蠢き愛液をドロリと分泌させだして)
そ、そんな…苛め、ないで……おじさ……ひう…っ
あ……おじ、さんの……あつ、いしたが……わたしの…むねたべちゃって…る…っ
……んんっ…ふあ、はぁ………もっ…おじさんのせいで…あの電車
乗れなくなっちゃ、…た……あんっ…
(熱く濡れた舌が執拗に乳房を嘗め回してくると胸から甘い痺れが背筋を走りぬけ)
(おもわず体を竦ませてしまいながら艶の入った声を洩らし)
む、むりで…すっ
ずっと…こ、こんなことされちゃってたらわたし…死んじゃ…います…んんっ
あんんっ…そんな、に吸い付いちゃ…っ……やあっ…んあ…っ
(コンプレックスの大きな胸が今は男を夢中にさせている)
(その事実に心臓を一つ高鳴らせてしまいながら男の行為を受け止めて)
(男の強い吸引に少しだけ背筋を思わず反らし感じてしまい)
(その動きに胸が大きく震え揺れる)
あっ…あっ…あっ…わた、しの…むね…こんな、に遊ばれちゃ、…て
……あんっ!
(男の唇に刺激されその歯で甘噛みをされるとゾクンと痺れが走り抜け思わず声を洩らして)
は……あ…っ…ち、くび……いじめ、ない…で……っ
ゆび……も、した…も……どっちも……ふあ、ゃあ……おかしく…なっちゃ…う……やあんっ!
(だんだんと頭が靄がかっていく、瞳はトロンと淫靡に濡れ、声のトーンも鼻にかかる様な色っぽい声に変わって)
(薄く開いた桜色の唇は濡れて男を誘うように震え)
は…はっ……あっ…ふあ…ううんっ…
(男の手が胸を揉みしだき、乳首を吸い上げられ、指で硬くしこった乳首を摘み上げられると)
…………やあんっ!
(思わず男の頭を抱きしめてしまうほど感じぎゅうと男を抱きしめる)
………可愛がるっ…て……な、にをする…んですか…?
【はい、それじゃあまた土曜日に会いましょう?】
【それじゃスレはお返しします】
【おやすみなさい…おじさん】
【こんばんは、暫くの間スレをお借りします】
【悪いがスレを暫く借りるぜ】
>>443 ジュンので指がこんなに濡れちまったな…。
しかし、どこか名残惜しそうな声を出していたのは気のせいか?
(目の前に差し出した指でジュンの唇を輪郭に沿って撫でながら)
(手が触れるとピクリと逸物は反応し、更に大きくなろうとしている)
あぁ…ジュンにも分かる位に大きくなっているだろ?
このままだとツライんでな…ジュンの手で表に出してやってくれ。
(首筋や耳を啄ばむようにキスをしながら、そう囁きかける)
【よぅ、待たせたなジュンノシ】
【今日もヨロシク頼むぜ】
>>460 ん、んんっ……ふ…、ぷぁ…。
(自分の蜜で濡れた指が口をなぞる)
(言葉を発しようにも、口を開けば指が中へと入りそうな気がして、
返事の変わりに恥ずかしそうに首を横に動かす)
(自分の手に反応し、ズボンの中で更に怒張しようと
している逸物に驚き、ぴくっと微かに手を引っ込めて)
…っあ、は、はい。その……ひゃうっ、わ…分かりました。
(キスを受け、くすぐったそうに声を上げながら頷いて、引っ込め
かけていた手でローガンさんのズボンのチャックを降ろして――)
(既に怒張しているであろう逸物をそこから解放する)
【こちらも遅くなりましたがこんばんは、ローガンさん】
【えぇと…今日もよろしくお願いしますね】
>>461 フッ、流石に抵抗があるよな。悪い悪い。
お詫びと言っちゃ何だが…。
(ジュンのその反応を見てニヤリとしながら、唇に触れていた指をゆっくりと離す)
(その手を再び股間へと持っていき、下着の上から指の先端を割れ目にそって突付くようになぞるように動かしていく)
(ジュンの手によって開放された逸物は、ズボンを突き破りそうな勢いで飛び出てくる)
(既に大きく堅くなった逸物が天を貫かんとばかりに雄々しく勃っている)
ありがとよ…そのままじゃ、なんだ…。
もう少しジュンの手で、触って欲しいと思うが…ダメか?
(そう耳元で囁きかけながら秘裂に布を押し込むように指を食い込ませ、
染み出してくる愛液が音を立てるほどに激しく擦り上げる)
【悪い、再起動して遅くなったorz】
【ちなみに今日も2時半位まででいいのか?】
>>462 ふぁ……、え…あ、あの…お詫び…って…――
――あっ?…は、や…あ…ッん…。
(唇から指が離れたかと思うと、再び秘裂へと移動して、下着の上から焦らすように動く)
(その焦らされるような快感に応えるかのように、秘裂から溢れる愛液が益々下着を濡らしていく)
――私の手で、ですか?
ん…い、いえ…その…、あうっ……んっ……、
……だ、ダメじゃっ…ないです。
(ダメか?と尋ねられると、愛撫に朦朧とする頭を慌てて左右に振って)
(チャックを降ろした手を逸物へと持って行き、亀頭に、幹に、
指先を滑らせて、逸物の反応を確かめるように撫でていく)
【はい、できれば今日も2時過ぎぐらいまででお願いしたいのですが……よろしいでしょうか?】
>>463 …だいぶビショビショになってきちまったな。
触れていく度に下着が濡られていくのが、良く分かる…。
その反応…ん…ちゅ…っ、可愛いぜダーリン。
(頬や首筋にキスを繰り返しながら、濡れそぼった下着をずらし秘裂に再び触れる)
(愛撫の音が静かな公園に響きそうなほど、擦るように指先を動かしていく)
ん…いいぜ、ジュン。
その手付きだけでもイっちまいそうだぜ…。
(ジュンの手が触れると、まるで待っていたかのようにピクリと反応を示す)
(そして亀頭、幹へ指先を滑らせていく感覚に身を僅かに震わせる)
(負けじと、秘所の先端の小さな豆に指を持っていき優しく弄くる)
【OK、ならばあまり長引き過ぎない様にやっていくぜ】
>>464 ひ…あっ…だ、だって……そんなに触られたらぁっ…、そうなっちゃいます…よぅ…
…ひゃ、あ、あぁっ……指が擦れてっ…。
(再び潜り込んできた指に、息を荒げて)
(ローガンさんの支えが無ければ地面に崩れ落ちてしまうほどに膝を震わせる)
はぁ…ん、……き…気持ちいい、ですか…?
(ピクリと反応する逸物とローガンさんの言葉を聞くと、
確かめのつもりかもう一度恥ずかしそうに聞き返して)
わ、私だけ気持ち良くなったら悪いですし、
ひぁっ…うぅ…、だから、ろ…ローガンさんも…もっと気持ち良くなってほしいです。
(淫核への刺激に瞳を潤ませ、切なそうに声を漏らしながら、
今度は手で逸物を優しく包むように握り、スライドさせる)
【はい、ありがとうございます】
【それでは…今日も宜しくお願いしますね】
>>465 あぁ…ジュンの手が、俺のを…。
そう考えただけでも興奮モノだってのに、実際にそうなってるんだ。
これが気持ちい良くない訳…っ…ねぇだろ?
(優しく包むように握られた手と、その手が逸物を擦っていく感触に、気持ち良さそうに逸物が震え、
その先端から先走りの液が溢れ出し、ジュンの手を汚し始める)
(薄く目を閉じ、ジュンの手から得られる快楽に神経を集中させる)
(空いた手で後から抱きかかえるようにしてジュンを支える)
だが、俺だけが気持ち良く…って訳にも、いかねぇな…。
俺だって、もっとジュンを気持ち良くさせてやりてぇぜ。
(親指で潰すように捏ねるようにクリトリスを弄くりながら、
愛液を絡ませた中指を器用にゆっくりとジュンの中へと埋め込んでいき、優しく傷付けないように出し入れをし始める)
はぁ…気持ち良くなるんだったら…二人一緒に、だぜ。
こっちに向いてくれ…ん、ちゅ…っ…。
(ジュンの顔を横に向けさせ、その唇を塞ぐように自らの唇を重ねる)
もうちょっと楽しんだら…ジュンを頂くとするぜ…。
この桜の木の下で…な。
【余り無理しない程度にな。あぁ、改めてヨロシク】
>>466 そ、そう…ですか……?
ん……そ、それなら…もっともっと気持ち良くなって下さい、ローガンさん。
(熱く硬い逸物から先走りが溢れて手を濡らし、
それが潤滑油となって、逸物を握る手の滑りを良くする)
(ローガンさんの気持ち良さそうな声を聞いて嬉しく思い、行為を続けていく)
でっ…でもさっきから、私ばかりで悪……ぃっ…は、あっ…!?
ロ、ローガンさんっ……そこはっ、潰しちゃ……あぅっ………!
ひっ、く…あぁっ…ま…またっ…指が…中にっ……
(淫核を親指で強く刺激されながら、秘裂へと指が挿入され、口をパクパクさせて熱い息を漏らして)
(指が出入りする秘裂からは、愛液が水音を立てて指に絡む)
は…ぁ……んむ、ふ……ぅ。
………ん、は…はい……ローガンさん。
(横を向かされ唇を塞がれて、ぼうっとした表情で目を細めその一時を受け止める)
(唇を離すと、はにかむように小さく頷く)
>>467 ん…俺だって十分気持ち良くなってるんだ…。
ジュンにだって、一緒に気持ち良くしてやりてぇのさ。
…誰よりも好きなで大事な相手だからな。、
(逸物を擦るジュンの手の動きに対し、気持ち良さそうに吐息を漏らしながら、
ジュンと同じリズムで、強弱の緩急をつけて指を出入りさせる)
(指から伝ってくる愛液に手が濡れるのも構わず、ジュンを更なる快楽へと導いていく)
だが、イクならジュンの中に…させて貰うぜ。
ジュン…そろそろ、いいか…?
(もう限界じゃないかと思わせる位に大きく、堅くなった逸物が、
耳元で囁いたその言葉につられてピクリとジュンの手の中で跳ねる)
>>468 あ、はぁっ…や…ぁっ……、
ま…まだ…指だけなのにっ…、こんなに…気持ち…ぃ……ふあぅっ…
(互いに同じ、そして不規則なリズムで、
まるで既に互いが繋がっているかのように愛撫し合う)
(指が出入りする度に、今にも絶頂に達してしまい
そうな程に、ゾクゾクと全身を震わせて)
は…ぁう………は、はい……ローガンさん。
ぁ…あの…お願いします。
(熱い息を漏らしながら、前戯で火照った顔でこくりと頷いて)
(先走りで汚れた手をそっと離す)
>>469 ん…ちゅ…っ…ジュン、コッチへ…
…このまま…ジュンを抱くぜ…。
(ジュンにキスをしながら桜の木の下へと連れて行き、木の幹を背もたれ代わりにジュンを寄り掛からせ、
片足を持ち上げて挿入させやすい格好にさせる)
(痛いほどに大きくなった逸物を秘裂に擦り付け、焦らすように愛液を塗していく)
――っ…!
(そして焦らすだけ焦らせた次の瞬間、狙いを定めた逸物が勢い良くジュンの中と進入していく)
へっ、ジュンの…ここ、絡み付いて…気持ちよすぎる…っ
ジュン、このまま一気にいかせて貰うぜっ!
(片足を肩に担ぐようにした状態でジュンをリズミカルに突き上げていく)
(その度に奥を突き破りそうな勢いで逸物が膣内を暴れる)
>>470 ちゅ…ん……、………?
ひゃっ、こっ…この格好で……ひっ…う…っく…ふぁう…
(桜の木の下へと連れられて行き、何をするのかよく分からずにいると、脚を持ち上げられる)
(体が柔らかいため苦では無い体位だったが、不安定な
足元を気にしてかローガンさんに慌てて抱きつく)
…はぁ……っ…、もっ…もう……挿れ……
……ひうっ………っは、や、あっ、ああぁっ――!
(焦らすかのように逸物が秘裂を擦れて、我慢出来ずにそんなことを口にしていると)
(愛液を帯びた大きな逸物が、一気に膣内へと挿入される)
はぁっ、ふあっ…う…んんっ!
い、いつもよりっ……奥に…届いてっ…いいですぅっ。
(体位のせいか、いつにも況して奥へと逸物が攻め入るような感覚に襲われ、
その強い快感にガクガクとうち震えて、ローガンさんにギュッとしがみつく)
>>471 俺も…っ、いつも、以上にいい…ぞ…っ!
この刺激…癖になりそうだ…っ…。
(ギュっとしがみつくジュンを離さない様に抱き返す。そうすると互いの腰と腰が密着するような状態になる)
(激しく動かない代わりに、内部の壁を刺激するように腰をグラインドさせ、ジュンに刺激を与える)
ちゅぷ…んん……ちゅ…ん…ちゅ……っ。
んっ……むっ…はぁ…ジュン、愛して…るぜっ…!
(貪るように口付けを交わし、額をくっ付けたままジュンを見つめながら呟く)
(もはやここが何処なのかも忘れて、ただひたすらに愛する者と愛し合う行為をし続ける)
>>472 ん…あっ、ひぁっ……、ろっ…ローガンさん…もっ……いいっ…んですかっ…?
く…ふぁっ…っ…ひゃ…あぅ…!
(腰が密着し合うと、ローガンさんの腰がグラインドするように動き、
逸物に膣壁を満遍なく擦り上げられ、蜜を接合部から腿へと滴らせて)
んっ…ちゅっ、んぷ…んんっ、ちゅ、んむぅ…っ……
ぷ、ふぁっ……わ…私もっ…私も愛してます…ローガンさん……。
(激しいキスをし、唇を離すと唾液が垂れるのもそのままに、
愛を告白したその人と乱れるように絶頂へと向かって交わっていく)
>>473 あぁ…っ…ジュン、もうこのまま…っ!
だから、最後まで一緒に…!
(迫り来る射精感を感じたのか、ジュンを半ば抱えた状態で腰を突き上げていく)
(深々と刺さった逸物、その先端が最深部をノックし、ジュンに快楽を与えていく)
(ジュブジュブと音が鳴り響くのも構わず、愛液や唾液に塗れるのも構わず、
ただひたすらに絶頂へと向けて交わる)
俺もイクから…ジュンも気持ちよくなって、イけ!イっちまえ!
あっ……! は……! ああ………っ!
(ギュッと抱き締め、最奥を突き破りそうな勢いで逸物を突き上げる)
(それと同時に絶頂が駆け抜け、ジュンの膣内に白い欲望の塊が流れこんでいく)
はぁ…はぁ…ぁぁ……。
ん…ちゅ……ちゅ…っ。
(抱き締めたまま、啄ばむようにキスを繰り返し、
最後の一滴まで送り込もうと腰をゆっくりと動かし続ける)
【と、時間がヤバイか。名残惜しいが〆に入るとするか】
>>474 ふ、ぁあっ…、ローガンさんっ…ローガン…さんっ……、一緒…にぃっ……!
は、ひあ、あっ、くっ――んはああぁっ…!!
(何度も何度も突き上げられ――)
(最後の突き上げと同時に体を強く抱き締められると、
ローガンさんの逸物を締め付けるかのように膣内が収縮する)
(その逸物から白濁が吐き出されるのとほぼ同時に、
この場が公園であるということも忘れ、声をあげて達する)
――ぁ……はっ…はぁ……。
ん…ふ、あ……ぁう…っ…!
(絶頂を迎えたばかりの惚けた表情でキスを受ける)
(未だに止まないゆっくりとした腰の動きに、時折ヒクヒクと体を跳ねさせながら声をもらす)
【はい、そうですね…】
【名残惜しいところではありますが、そろそろお願いします】
>>475 ―――ん…ジュン…。
(暫くの間、口付けを交わしながら腰を動かしていたが、やがてその動きもゆっくりと止める)
(繋がったままのジュンを抱えたまま、体位を入れ替えるようにして桜の木の根元に座り込む)
ジュン…上を見てみろ…綺麗だぞ。
まるで桜が俺達を祝福しているみたいだ…。
(腰の上には繋がったままの状態のジュン…行為が終わった後とはいえ、
その艶やかさは失われる事無く、心を魅了している)
(そう感じながらジュンの頭を撫でる、ふと上を向くと――桜の花の一部が散り始め、まるで花吹雪のように舞っている)
(その風景の中に居る目の前の愛しき存在に視線を向けると、自然と口が開き)
――ジュン、これからも俺は離れずにずっと傍に居る。
だから、これからも…――
(そのまま風に舞う桜吹雪で二人の姿は見えなくなり…)
【こんな所で〆、だ。悪い、少しオーバーしちまったな(苦笑)】
【最後に、もしジュンが良ければまた連休中にでも逢いたいが…】
【まぁ、その辺はまた後日か?】
>>476 (互いに繋がったまま、ローガンさんに寄り掛かるようにして木の根元へと座る)
――上…、ですか?
…わぁ、花吹雪ですねぇ…、ほんとう…綺麗です。
(言われるままに木を見上げてみると、薄紅色の花弁が頭上を舞い、何枚かが体や頭上に落ちてくる)
(やがて見上げていた頭を下げ、その頭を心地良さそうに
撫でられていると、ローガンさんがこちらを見つめて口を開く)
ん……はい、ローガンさん、っあ…えぇと……ぁ…ありがとうございます。
…私も…、ずっとずっと…こうして、ローガンさんと傍に居たいです…。
―――――――……。
(桜吹雪の中、ローガンさんに寄り添うようにして、猫のように丸くなって……)
【遅くなりすみませんorzこちらもこれで〆です】
【連休、あの…予定が合えば私も会いたいです】
【ん…そうですね、連休まではまだ日もありますから、次回についてはまた後日決めましょう(苦笑)】
【では…今日も遅くまでお付き合いありがとうございました、お休みなさいローガンさんノシ】
【スレをお返しします】
【おっと、気が付いたら眠っちまってたなorz】
【あぁ、その辺に関してはまた後日会った時にでも決めるとしよう。俺も会いたいしな】
【お疲れ、今日も付き合ってくれてありがとな、おやすみジュン、良い夢をノシ】
【それじゃスレを返すぜ。ありがとよ】
【スレを移動してきました、しばらくスレをお借りしますね】
>>458 嬢ちゃんが可愛くて、えっちに感じてくれるから思わず苛めちゃうんだよ。
おっぱいも口の中で熱く柔らかく震えてさ……
美味しいぜ?嬢ちゃんのおっぱい、何時までも食べていたくなる程。
(口を大きく広げて、かぷっとかぶりついてモゴモゴと口の中に頬張る)
(中では縦横無尽に舌が激しく動き回って、乳房を舐めしゃぶっている)
(舌を当てて舐め上げると、埋もれる程の柔軟さを舌先に感じさせ、乳首はコロコロと逃げ回り刺激に震えて)
(強く吸引して顔を上げると、真衣の大きな乳房が伸びてゆっくりと唾液に塗れた部分が少しずつ現れていく)
(限界に達して離れてしまうと、尖りきった桃色に色づいた乳首が解放されその刺激でぷるぷると実に柔らかそうに弾んで元の形に戻る)
(先に見せたその素晴らしい光景を再現しようと、執拗に真衣の乳房を嬲り続けるのだ)
おっと、死んでしまったら困るぜ……
嬢ちゃんみたいな可愛くて、スタイルもいい娘が居なくなってしまったらもったいなくてしょうがない。
大丈夫、死なないからさ、その代わりどっかに飛んでってしまう程感じてしまうかもしれないがな。
ほら、電車の中で大声上げてイッた時の事……
何度もあんな風になってもらうから、覚悟しな。
(真衣の一目で分かる程の大きくて形の良い乳房を味わえる幸運を噛み締めながら、片手もじっとせず包み込むように手を広げて揉み回す)
(真っ白な乳房は、野外で悪戯されている羞恥と快感から汗ばみ、仄かに赤みがさして柔らかく蕩けるように男の手に吸い付いてくる)
嬢ちゃんの声が濡れたような甘い声になってきた……
俺もそんな声聞いてるとゾクゾクしてくる。
へへっ、今にも唇から涎が零れそうな程悩ましい顔してきてるな……
(乳房に顔を埋め、一時もその至福の時間を終わらせたくないとばかりに責め続けるも)
(真衣の可憐な、そしてもはや快楽を感じてるとしか思えない程の嬌声を聞くと)
(目線を上に上げて、自分の愛撫によってどんな表情をしているのかを確かめる)
(何度も嬲って、唾液に塗れた桃色の唇がツヤツヤと輝いているのを見れば、男の興奮も激しく高まっていく)
おっと!こんなに感じてくれてるなんてな、嬉しいぜ嬢ちゃん……
もっと抱きしめてくれ、もっと強く!
(快さで頭をぎゅっと抱きしめて引き寄せる反応が嬉しくて)
(何度も軽く乳首に歯を立てて、より強く指でそそり立つ乳首を扱き上げるのだ)
可愛がるってのはな……
こうやって嬢ちゃんを気持ちよくさせて、電車の中でしたようにオマンコ弄ってやって。
何度もイカせてやって俺ので犯しまくってやるって事さ……
嬢ちゃんがセックスでイキまくれるまで、何度も犯してやるよ。
(とうとう真衣を犯すと告げて、最後まで貪るとまで宣言する)
(その身体がどう応えてくれるかを心待ちにしながら……)
【今日は無理させてごめんなさい、暫くの間よろしくお願いします】
【ところで、今日は何時まで大丈夫?】
>>479 きゃ……あ…っ!
んく…うぁ……ぁ…やあんっ……ゃ…っ
あ……も……わ、わたしの…むね…が……こ、こんな……
…えっち…なことをされ……ちゃう…あんっ…!……なんて…
(真っ赤な顔で男の口の中に包まれ愛撫される光景を茫然と見つめながら)
(男の舌の刺激にピクピクと体を波打つように震わして)
(熱い舌先が乳首を這い回って転がすように舐めまわすと思わずうっとりとした吐息を洩らし)
(激しい吸引をされ乳房が取れそうほど刺激を受け、離された瞬間可愛らしい声とともに体を震わし)
ゃ……これ、以上……されたら……
わた、し……がわたし…じゃなくなっちゃ……いま…す
あんな………風にされちゃう……のもう……いや…ぁ
(仰向けに寝転んでも型崩れしない白い胸に男の手の平が食い込み)
(揉み解されどんどん蕩かされていく…男の手で卑猥に形を変える胸を見つめながらただ被虐に体を震わし)
やぁ………え……?
そ…そんな、こと………ふあ……ありませ、ん…
おじさんの…感違い………です………んぅ…ぅん…
(男の言葉に自分の体の状態を明確に説明され思わず恥ずかしさで顔を逸らし)
(自分がどんな声をあげてしまっているのか分からされ自分の内面が淫らに変わってしまうことに)
(恐怖とその内に秘めたドロドロとした被虐心が燃えるように)
ふあ…っ…つよ……す…ぎ、ですっ…!
や……いた……っ……やぁあん!
……も……ち、くび……しない、で…
(乳首に何度も歯を立てられ、指で扱い上げられると体の熱が大きく広がり)
(さらに痛いくらい乳首は男を誘うように充血して男の唇を指を感触で楽しませる)
せっくす……?や…っ…無理です…そんなことされたら
わたしこわれちゃ…うから……
(男の言葉にゾクリと震えがはしる…見ず知らずの男に犯されてしまうという)
(背徳的な行為に体が反応し膣中が淫らに蠢いて愛液と零してしまい)
(気付かれないように太腿をすり合わせて)
【大丈夫です、無理してないですから…】
【おじさんのぎりぎりまで大丈夫ですよ?】
そうかな……嬢ちゃんの顔が真っ赤になって、目も潤んでてさ。
見てるだけで俺も堪らないよ……
勘違いじゃないと思うがな?
でも嬢ちゃんだって分かってるだろ?声が震えて、途切れ途切れになって……
自分の口からこんな声が出るなんて思ってなかったんじゃないか?
(興奮に心を昂ぶらせながらも、冷静に真衣の様子を観察し)
(感じる場所や、どうすれば悦ぶのかを見抜いて、真衣の心を暴いていく)
(抵抗は口だけとなっているのは明確で、でもその口ぶりが可愛くて、より強く責めていきたい気持ちで一杯になってしまう)
おっと、俺、あまりにも嬢ちゃんに興奮して夢中になっちまってたようだな。
すまねぇ……もうちっと優しくする。
そういえば嬢ちゃんはあんまり強いより優しくしてやったほうが気持ち良さそうだった……
(声に辛そうな雰囲気を感じ取ると、すぐさま責め方を変え)
(一転して優しく、ねっとりとした責めに転じる)
(今まで強く扱いていた方をゆっくりと舌で転がし、しゃぶっていた方は指の腹で優しく撫で回す)
(既に大きくそそり立つ乳首を結果として、緩急ついた責めで真衣の快感を引き出していく)
大丈夫……優しくしてやる。
嬢ちゃんのえっちに身悶える身体を優しく奪ってやるよ……
壊す事無く、たっぷりと……自分から求めてくる程癖にしてやるからさ。
(抱きしめられた頭を軽く上げて、射抜くような目で真衣を見つめ)
(唾液でぬらつく乳房を見せ付ける)
(そして犯すと言い放った瞬間に身体に一瞬走った震えを見抜いて、そっと片手を下半身に伸ばしていく)
もう嬢ちゃんは逃げられないぜ……
本当に嫌だったら、振り切って逃げる事だって何度もチャンスがあったはずだぞ。
それに、気付いてるか?
太腿をもじもじと擦り合わせて……身体の方は期待しているみたいだ。
(そして、気持ち短めのスカートに手を潜り込ませると、容赦無く真衣の秘部へと指を伸ばす)
(電車内と公園に着いてからの悪戯で、そこはグッショリと濡れそぼり)
(男の予想以上に熱い愛液が沸きだしていた)
(強引に脚を割って指を差し入れると、軽く秘裂に沿って指で擦り上げ)
(指の感覚に慣れさせた後、ショーツの横から指を潜り込ませて、激しく弄り始めた)
>>481 いや……ちが、うんです…わ、たし…こんなのじゃ……
ぜ、ぜんぶ…おじさんが……おじさんが……いっぱいえっちなこと…
わたしに……す、るから……わ、わたしの……からだ…が
えっちに………なっちゃ……たん、です……
(手も体ももう男を拒むような抵抗をしていない)
(頭もすでに半ば靄に包まれ、体も責めを期待するように疼いている)
(唯一残った理性だけで言葉を紡ぎながらも疼くお腹に太腿を擦り合わせ)
………う、ぅん………きゃんっ…!
(先ほどの責めと打って変わり優しくねっとりした男の責めが変わる)
(丹念に丹念に指で刺激され敏感にされた乳首を舌で転がされ)
(唾液でぬめり輝く乳首を指で弄ばれるとすぐに鼻にかかる艶めいたトーンに戻り)
(両方を優しく責められ子犬のような可愛らしい声を上げ)
や、やだ………わ、わたし……はじめ、て…なんです…
だか、ら……はじめて…は大好きな……ひと、に……してもらわなきゃ………
うぅん………こ、んなとこ……でしちゃ……おじ、さん………おねが、い…
せめて、人がみえな、い場所で……
きゃう…っ!……ぁああ……そ、そこ……触れちゃ……だめ…です……
(もはや下着として効果を失った場所に男が手を伸ばし軽く秘裂を擦りあげると)
(先ほどまでお腹に停滞していた熱が体に広がっていく)
(舌ったらずで切羽詰った声…指で擦られるたびにお腹にジーンと甘い痺れが駆け抜け)
……さわ…っちゃ…………ひう!……んんんっ!!
(トロンと酔っていた時に指が秘裂を掻き分けて潜り込んでくると思わず快感で)
(大声を上げそうになりとっさに両手で唇を押さえ声を殺し)
そうなんだよな、嬢ちゃんは一杯悪戯されて、えっちな事されたから
しょうがなくこんなになってるんだよな……
その通りだ、本当の嬢ちゃんは大人しくて控えめな可愛い娘なんだろう。
いいんだ、しょうがないんだから、誰でもこんな事されれば気持ち良くなってしまうんだから。
(すっかりと快感を享受し、口での抵抗すらも弱まってくる)
(今、はからずも自分の身体がえっちになったと言う言葉も引き出され)
(これを好機にと、男は真衣の心を篭絡しにかかる)
(しょうがない事だと、気持ちよくなって当然だと)
可愛いぜ……俺もこんなに燃えてきた。
乳首を軽く責めるだけでも可愛い声上げちゃって……
そうなのか、ひょっとしてとは思っていたがまだ処女だったとは。
ごめんな、大好きな人じゃなくて……
でも俺は嬢ちゃんが好きだぜ?せめて最高に気持ちいい初体験にしてやるよ。
(下着の脇から激しく真衣の秘密の部分に分け入る)
(熱くドロドロに蕩けきった複雑な肉襞の中を、ぐねぐねと指を激しく蠢かせて)
(音を鳴らすようにピストンさせる、最初の刺激を衝撃的に知らしめると、打って変わったようにゆっくりと探るように中身をかき回し)
せめて、人に見られないところで……か。
分かった、せっかく嬢ちゃんが覚悟してくれたんだからな。
その位は聞いて上げないと……
(真衣の切なげな願いに応えるように、度重なる責めで火照った身体を抱きかかえると)
(さらに奥、ぽつんと立っていたトイレの中に入り込み、個室に鍵をかける)
(人気が無く、利用者も居ないのか、思ったより汚くは無く異臭も無いそこは、割と広さもあり)
(十分に身体を動かせるスペースがあった)
嬢ちゃん……あんたの秘密の場所…見せてもらうぞ。
触ってて、悪戯しててずっと見たかったオマンコ……
たっぷりと濡れてるえっちな場所、全部奥まで見せてもらうからな。
(便座に座らせて、その足元に跪くと、濡れて重くなったショーツを引き降ろし)
(ちゃっかりとポケットに入れる、そしてすべすべした膝に両手をかけると大きく割り開いて真衣の秘部を露出させた)
(そして、スカートの中から立ち上る女の匂いを思い切り吸い込むと、顔を潜り込ませて音高く舐めしゃぶり始めたのだった)
>>483 はぁ…はぁ……はぁ……んっ
う、ん………おじさ、んが……わ、たしにえっちなことする、から……だもん
………わたし、はこんな……えっち、じゃ……ない…から
(息をつく間もない産まれて初めての強い快楽に心も弛緩していく)
(男の言葉を素直に受け止め、受け入れ…仕方がないという免罪符を立てて)
可愛い……だなんて…おじ、さん……痴漢なのに……
だって……おじ、さんが……優しく触れちゃ……うから…しび、れ……るみた、いで…
好き、だなんて……こんな、ときに……いわな……きゃうぅうっ!
くぅう…っ!は、はげし…すぎ……ます!………―――ッッ!!!
(下着を分け入り秘裂を掻き分け指が侵入するとゾクゾクとお腹が熱く火照り)
(思わず指を迎え入れるように優しく締め付けてしまう)
(途端に激しい動きをされてしまい体を大きく仰け反らせ両手で口を塞ぎあふれ出る声を押さえる)
ぇ………?
………きゃ…うんっ…あっ…あっ…こんどは……こん、な…やさ、し…・・・く…した、ら……
(先ほどと変わってゆったりとした責めに膣中が悦ぶようにねっとり指を包み込む)
(半開きになった桜色の唇に指を這わせ指が軽く動くだけで艶に濡れた嗚咽を洩らし)
(瞳は快感で涙を流し眉は困ったように伏せられている)
………あっ……あっ……い……く…っ…だめ…………え?
(完全に快感のツボを男に掌握され…口を半開きにして限界を訴えるようにすると責めが中断して)
あ………
(返事をする暇もなく男に抱きかかえられ個室に連れてこられ)
…………ぁあ…
(便座に座らせられて、ゆっくりと男の手がショーツを脱がしていくと諦めにも似た声を洩らして)
み………みないで……おじさん…ぁあ…
(足を閉じようとするが男の手がそれを拒むようにしてさらに開かされ露出させられる)
(濡れそぼるその毛付きの薄いまだ発展途上の場所を産まれて始めて覗き込まる恥ずかしさに顔を逸らし目を逸らす)
………あんっ……お、おじさ……んっ
(匂いを嗅がれるとピクンと体を震わし、男の舌が秘裂を舐めだすとその頭を掴んで耐えるようにして)
何度も言うが、俺ぁ、嬢ちゃんが好きだぜ……
すっかり虜になっちまった、性格とか趣味とかそういうのは分からないから。
嬢ちゃんにとっては説得力も何も無い言葉だろうと思う。
でも、今目の前に居るあんたを気持ちよくさせて、えっちな声を上げさせて、可愛がりたいって気持ちは本当だ。
だから、一杯触る……もうこのまま離さない。
(欲望に塗れた言葉ではあるが、真衣を可愛がりたいというその一点のみは)
(まごう事無く本当の事で、真衣を蹂躙しながらも、有る意味誠意のある言葉で思いを伝える9
ごめんな、さっきイキかけてただろう……
そのままイカせてやってから連れてくればよかったな。
でもよ、あんなに健気な言葉言われたら、俺だって堪らないぜ……
あぁ……嬢ちゃんのオマンコすげぇ綺麗だ。
一杯お汁溢れさせて……舐めても舐めても止まらない……
(初めて見た少女の秘部、その美しい姿を目に焼きつけ、火がつくかと思う程の熱い視線で舐め回すように見続ける)
(そして、溢れ出る果汁を啜り味わおうと強く吸い付き)
(ねっとりと舌を使って、真衣の秘部を穿り奥へと伸ばして泉の源泉を探ろうと潜り込ませる)
(真衣の若くて濃い少女の蜜を、淫靡な音を立てて優しく舌を使って、激しくすすり上げる)
さ……嬢ちゃん、もう誰にも見られないぞ。
望みは聞いてやったから、今度は俺の望みも聞いて欲しいな。
嬢ちゃん、素直に感じてくれ……もっと気持ち良さそうな声が聞きたい。
(既に広げた足は押さえていない、しかしそのまま開かれた足の間に身体を潜り込ませて)
(少女の秘密を淫らに弄り続ける男、指で陰唇を割り広げ一層自由に動けるようになった舌で奥を穿り舐め回す)
(わざと音を立てて羞恥を煽るのも忘れずに、真衣の理性を少しずつ剥ぎ取っていく)
(秘部を舐めしゃぶる男の頭は、真衣自身の手でつかまれて押し付けるようにされているのだ)
美味しい……もっと一杯舐めさせてくれ。
えっちなオマンコ…クリトリスもこんなに硬くなって。
優しく可愛がってやる……
(さわさわと、真衣の肌を撫でさすりながら、ちょこんと顔を覗かせる硬くなった淫豆を見つけると)
(肉襞をなぞり上げる舌の動きより、さらに慎重に舐め転がしていくのだった)
(敏感に過ぎる部分を責められ、さらに奥から尽きること無く濃い蜜が溢れ出して来る)
>>485 …………あんっ。
……お、おじさ…ん………。
……………わた、し…真衣、です……
せめて……真衣って……呼んで、ください……いまだけ、でも……
(男の言葉の意図は分からない…ただわたしを高ぶらせるための作戦かもしれないけど)
(でもこのままされちゃうなら…という自分の願望を口にして恥ずかしそうに目を閉じ)
……い、いきたくない…あれ…落ちるみた、いで……恐い、から……
ぁあ……おじさんに……ぜんぶ……見られ、て……る……
わ、たしの………おやにも…みせたこと、ない…場所…ぜんぶ……
ふあ……し、た…がおな、か……にはいっちゃ……う…っ!
(男の熱い視線を感じると嗚咽に更に熱が篭る…誰にも見せた事もない場所を)
(見知らぬ男に晒してる、自分のすべてを捧げるのかと思うとゾクゾクと背筋に背徳的な快感が走りぬけ)
(トロンとうっとりした瞳ともう閉じようともしない薄く開く小振りで濡れそぼる唇)
(男のしたが秘裂を舐め上げ奥に潜り込んでいくと体をくの字に折り曲げて頭をギュウと握り締める)
………で、でも………は、はずかしい…ですおじさ、ん…
素直に、なんて……で、できません…っ
ああ……お、おくまで……開いちゃ……ぁ………あう……っ!
(愛液が奥からこぼれおち便器を濡らす…男の指先でついに陰唇を割り広げれると)
(今まで堪えていた分の白濁した愛液が男の指を伝いおちて)
(膣中は充血して男の舌一つ一つに過敏に反応し折り曲げた体をゾクゾクと震わす)
………きゃ…っ!
あ………あ、あ…あ…あ…そ、んな…のされたら…かんじ…ちゃ………う…おじさ…ん
(まだ包まれているとはいえ敏感なクリを刺激されると体を折り曲げたまま背筋を背筋を弓ならせ)
(ねっとりと舌が肉壁を撫で回し、クリを転がされると体を更に折り曲げ震える額から汗が伝い落ち)
真衣ちゃんか……
真衣……今だけじゃないさ、もう覚えたから。
もう嬢ちゃんじゃなくて、真衣だ……
名前、教えてくれてありがとな。
(真衣の可愛らしい反応に、欲望と興奮が際限なく高められていく)
(そしてそれと同等に、移った情が男の心にも確かに生まれた)
(名前を教えてそっと目を伏せる真衣の表情が眩しい)
(しかし、もうここまできたら止められないのだ、もう真衣を求めるしかないと振り切ってさらなる愛撫で応える)
恥ずかしいよな、だったら少しずつ。
少しずつでいい……真衣が何も考えられなくなる位感じさせてやるから。
真衣のオマンコは何度も言うけど、綺麗だぜ……
こうやって開くとさ……奥の方まで全部見えるんだ。
襞々の間にたっぷりとえっちな汁が溜まって、キラキラ光ってる。
そして奥からは濁った濃いのがとろとろって……
こんなの見せられたら男だったら我慢出来ないさ。
(一度顔を離し、両の親指で陰唇を大きく左右に広げて、中身を思い切り晒す)
(開くと、こぽこぽと泡立ちながら尻の肉を伝ってポタポタと零れる蜜がどっと溢れ)
(男の目を楽しませるのだ、その扇情的な姿で)
(花の蜜に引き寄せられる虫のように、男も熱に浮かされた表情で舌を伸ばし、見せつけるように舐め回し続ける)
(とろとろの蜜を舌にこびりつかせて、クリトリスを転がし、奥の襞をかき回しながら)
いいぜ、感じちゃいなよ。
ちゃんとここに居てみててやるから……
真衣の可愛くイッた姿、もう一回見たい。
電車の中で見せたあのえっちな声も……
(男はくるりと淫核の包皮をめくり、過敏な肉粒を外気に晒すと)
(あくまでやさしくやさしく、真衣を登りつめさせるよう柔らかい舌粘膜でたっぷりと転がして)
(対照的に陰唇には強くしゃぶりついて、真衣を登りつめさせるのだった)
>>487 は、い…真衣、です…おじ、さん……ぁ…あ
(真衣と名前を呼ばれるとゾクゾクと背筋に痺れが走り抜ける)
(本当にこの男に名前も体も恥ずかしい部分もすべてさらけ出してしまったこと)
(男にすべて捧げたという快感が全身を甘く鈍らせてその被虐に酔う)
(思わず恍惚なため息をを洩らして更なる被虐を求めるように男を見つめ)
これ、以上……がある…んです、か……?
そんな、に感じちゃったら………わた、し本当に…壊れちゃ…う……
………あっ……そ、んな……開い…ちゃ……
…おじ…さん……そ、んな……おくまで…みつめ、な…いで……んんっ
ぁ…やぁ…っ…きもち……よす、ぎ……るよ…っ…あんっ…はぁぁ…
(男の羞恥を煽るような言葉一つ一つに体は熱くなり、肉壁が悦ぶように蠢く)
(濃い愛液を掬い取られ猫のがミルクを舐めるように執拗に嘗め回されると)
(折り曲げた体は痙攣するように震え、小さく開く唇からはしたなく唾液がこぼれてしまい)
あっ…あっ…あっ…!……んっ!
う、うんっ…お、おじさんっ!………ま、真衣…いくっ…い……ちゃ…う!
……やっ……だめ…だめっ……
(男の言葉に可愛らしく素直に返事をすると体を震えさせ)
(敏感なクリの包皮をめくられ、ビクッと体を張り詰めさせる)
(その間も男は優しく優しく、充血しきったクリを熱く濡れた舌で嘗め回し蹂躙する)
(涙が零れ落ち、瞳がまた白く霞む…体が小刻みに痙攣し、連動したように肉壁も痙攣し)
や…ゃ…ま、また………い……………くっ………!
(合わせる様に粘膜を激しく嘗め回されるともう堪えられなくなって)
(膝が男の頭をぎゅうと締め付け指を頭に食い込ませる)
(折り曲げた体が達した瞬間、ゆっくり起き上がらせ一度大きく体を震わせると)
(膣中は舌をきつく締め付け激しく達したことを知らせるように)
……は……わ、わた、し…ま…また……っ…ちゃ…った……ぁ…
(体をズルリと脱力させ便座に背中を預けるとガクガクと震えながら)
(絶頂の快楽に酔い…指を震える唇に這わせ、なぞっては艶めいた吐息を洩らして)
【レス遅い上に拙いロールでごめんなさい、おじさん…】
真衣……可愛い。
名前を呼ぶ度に力が抜けて……少しずつ声も大きくなる。
気持ち良いか?真衣が感じてくれるのが俺も嬉しく思ってしまって。
もっと上があるとも、だが俺が壊させない。
ちゃんと傍に居て責任持って支えてやるから、どんどん気持ちよくなっていいんだぞ。
(とうとう、素直に快感の言葉を漏らすようになった真衣)
(唇から一筋唾液の糸が零れ、熱くなった身体から立ち上る熱気で薄く眼鏡が曇り)
(上気した頬がえもいわれぬ色気を醸し出していく)
(大きく広げられた陰唇をまさぐるように舌を蠢かせて、一滴も零すまいと舐め取る舌の動きは激しさを増して)
(真衣をエクスタシーへと導いていった)
美味しい……真衣のオマンコの汁。
濃くて粘り気が強くて、本当に感じてる事が分かって。
俺も嬉しいや、さぁ、イケ!俺が支えてやるから何処までも!
(身体が快さで痙攣しはじめ、舌先の敏感な粘膜も小刻みに震え始める)
(素直になり、とうとう身も心も開いた真衣が電車の中に続き)
(一度止められて、焦らされた身体に再び絶頂への波が襲い掛かって)
(埋め込んだ舌を強く引き絞るように締め付けたかと思うと、身体中をつっぱらせて激しく達したのだった)
(口の中に快感の証をどっと噴出しながら)
あぁ、可愛かったぜ。
真衣のこんな姿が見られて嬉しいぞ。
気持ち……良かっただろ?
でもまだ俺は足りないんだ、全くもう、こんなに夢中にさせちまって。
真衣がいけないんだからな、可愛くてえっちだから……
(両指で秘部を開きながら、抱えられた頭をゆっくりと起こすと、舌と秘部に太く粘った愛液の筋が何本も引く)
(その糸をぷつぷつと切りながら顔を上げると)
(絶頂に呆然とした真衣が、うっとりと唇に指を這わせて熱い吐息を漏らしている)
さぁ、そろそろ準備に入らないと……
真衣を全部奪う前に、ちゃんと辛く無いようにしてやらないといけないからな。
(エクスタシーの余韻に震える真衣の身体、指を残したままそう呟くと)
(左手で真衣の陰唇を思い切り開き、右手の人差し指をゆっくりと肉襞に埋めていく)
(挿入の痛みを軽減させるために中をたっぷりと解すつもりのようだ)
(優しい愛撫が好みの真衣に合わせ、ゆっくりとしかし大きな動きで真衣の女を開いていく)
【拙くなんてないさ、俺は凄く興奮してロールを楽しんでいるよ?真衣ちゃんはどう?】
【でも、ちょっと仕事場からの連絡で3時過ぎを目処に落ちないといけなくなっちゃった……】
【展開が遅くてゴメン、また凍結……だと真衣ちゃんに負担にならないかな?】
【よかった…わたしも……はい、楽しんでます】
【じゃあここでひとまず切り上げて凍結ですね…】
【いえいえ、わたしもじっくりするのは好きなので嬉しいですよ?】
【じゃあひとまずここで凍結で、お疲れ様でしたおじさん】
【また次もお願いしますね。】
【あと日程はどうしましょう?】
【ならよかった、俺は真衣ちゃんひょっとして楽しめてないかもって不安だったよ】
【凍結大丈夫?ありがとう、それなら真衣ちゃんをじっくり楽しませてもらうよ】
【……まだ入れてもいないってのが展開遅すぎだけど】
【日程は、ちょっと来週は平日厳しいかも、ただ土曜からはしばらく連休になるのでGWは最後の数日以外空いてるよ】
【また時間が開くので、真衣ちゃんはスレに出てロールしても大丈夫だよ】
【俺はお言葉に甘えてゆっくりと楽しませてもらうからさ】
>>491 【それはまあ…おじさんが楽しめてるなら遅くても大丈夫ですw】
【じゃあ待ち合わせスレにおじさんの大丈夫な日を書き込んでてください…】
【わたしもそれに合わせるなり調整しますから…】
【はい、機会があったらスレに出させてもらいますね?】
【じゃあ今日はありがとうございましたおじさん】
【それではスレをお返しします】
【う、すまねぇ……どうも気に入った相手だとじっくりしすぎる癖が……】
【ではまた後日、伝言板に連絡入れておくんで】
【今日は本当に楽しめたよ、ありがとう真衣ちゃん、そしてお疲れ様】
【これでスレをお返し致します】
桜舞う〜春の散歩道〜♪
今日もお疲れ様でした、お先に失礼しまーすっ!
(撮影を終えてスタッフ達に挨拶を終え、プロデューサーの元へと駆け寄り)
はぁ、はぁ…終わりましたよ、プロデューサー!
(息を切らしながら、嬉しそうに微笑み)
あの…もし時間があれば、この後、少し散歩でもしませんか?
【しばらくスレをお借りしますっ!】
【こんばんは、お疲れ様ですプロデューサー】
【疲れてるようなら、無理しないで下さいよ?】
【暫くスレをお借りします】
>>495 (今日の仕事である撮影も恙無く終了し、ホッと一息ついている所に真が駆け寄ってくる)
(嬉しそうに微笑む真の頭を笑顔で撫でながら)
ホッ…ん?おっ、真っち!
お疲れ、今日もお仕事ご苦労様!
え…散歩かい?
今日の仕事はもう終わったし…このまま事務所に帰るのもなんだし…
うんっ!構わないぞ、俺でよければ真っちとの散歩に付き合うよ
【こんばんわ真っち、疲れはないから大丈夫!】
【遅れてゴメンな。その待たせた分、真っちを楽しませてあげよう!w】
>496
…も、もう、撫でてくれるならもうちょっとみんなから離れないと…
(そう言いながらも、恥ずかしそうに俯いたままで)
ちょうど桜も終わりですし、記念にいいかな?と思って!
…ボクは、プロデューサーだから行きたいんだけどなぁ。
(聞こえないようにぽそっと呟き)
それじゃあ行きましょっか、へへっ!
(手を繋ぎ、引っ張るようにして桜並木の道を歩きだす)
【それならよかったです、本当に気にしないで下さいね】
【はいっ、よろしくお願いしまーす!】
>>497 …とと、確かにそうだったな
あはは、失敗失敗…あ、どもども
(遠くでこちらを見ていたスタッフに誤魔化すように手を振りながら頭を下げる)
ああ…見納めに夜桜鑑賞か…うん、それはいいね!
今回のドラマ出演記念も兼ねて…ん?真っち、今何か言ったかい?
(一人で頷いている所に真が何か呟いた気がしてそっちを向く)
――うわっとと、そんなに急かさなくとも一緒に行くって
(その瞬間、手を繋がれて引っ張られる。慌てて横に並ぶと二人ともに桜道を歩いていく)
【うん、気遣いありがとうね】
【こちらこそよろしく!…ところで、今日のリミットは何時くらいまでかな?】
>498
うぅ、絶対怪しまれたぁ…
(くすくすと笑うような声も聞こえ、スタッフたちに顔が向けられなくなり)
い、言ってません、何も言ってませんよっ!?
(慌てた様子で目を泳がせて)
うーん、散り出した頃がやっぱり一番綺麗ですね!
なんというか、ロマンチックでいい感じですー…
(桜吹雪の中、うっとりと目を細める)
【今日は2時半くらいかな、と思います】
>>499 だ、大丈夫さ!この位で下手な勘繰りを入れるようなスタッフは居ないだろうから
……多分
(クスクスと笑い声が聞こえる中、現場を後にする)
うーん…何か言った様な気がしたんだけどなぁ…
(真の様子に?を頭上に浮かべかける…が)
(桜吹雪が舞うのを見て、考えるのを止めてその景色をジッと見る)
――うわぁ、この風景…とても綺麗だ
そうだね、散り出し始めた桜って、儚くとも美しいって感じがするよ
こんな綺麗な風景を真っちと一緒に見られるなんて…
(そう言って隣でうっとりとしている真の横顔を眺める)
【うん、了解ー。ならその時間まで楽しもう】
>500
…聞こえてなかったかな、よかったー…
(安心したのか、胸を撫で下ろして)
うんうん、ずっとこの状態ならいいのにっていつも思います!
…え、な、なんでボクを見てるんですっ!?
(桜を見上げていた目を横に向けると、自分を見つめている瞳があって
慌ててつい身構えてしまい、顔を桜色に染める)
>>501 …だけど、形あるものはいつか消えゆくもの
この風景も暫くすれば無くなってしまう…ホント儚いよね
――ま、来年もまた見れるのだろうから、その時までの辛抱だよ
(桜を見上げてから、再び真を見て)
え?いや、この桜に負けない位、真っちも綺麗だなぁ…なんて思ってねw
ところで…さっき本当に何も言ってなかった?
(ニッコリと笑顔で真を見つめてから、先程の事を問い詰めようとする)
>502
こうして散ってしまうからこそ、美しいのかもしれませんね。
はいっ、…来年も一緒に見に来てくれますか?
(ねだるようにじーっと見つめ)
もうっ、いきなり何言ってるんですかっ!
あ…その…ですね、プロデューサーと一緒だから…散歩、したいって…
(耐え切れなくなったのか、不意に漏らしてしまい)
>>503 うん、散りゆくからこそ美しい…形に残らない美もある
だからこそ、今見ている景色を忘れずに思い出としていつまでも残しておきたいよね
うーんどうしようかなぁ…?
――なんてのは冗談、俺も一緒に見に行きたいな、って思ってた所
来年も真っちと一緒に同じ景色を見られると…見れるといいね
(ジーとこちらを見ている真に意地悪な笑みを見せた後、ニッコリと微笑んでそんな事を言う)
あははっ、今の言葉に嘘は言ってないよ
ふーん…そうか〜。だからこうして一緒に散歩しようって言い出したのか
(クスクス笑いながら真の様子を見ている)
>504
桜にも、またねって言わなきゃいけませんね!
来年の今日まで、しっかり覚えておきますよ。
えー、行ってくれないんですかぁ…
…ならいいです、社長とみんなと行きますから。
プロデューサーは、事務所で留守番してて下さいっ!
(むくれて頬を少し膨らませ、腕を組んでふいっと顔を背け)
な、なんです?もしかして、迷惑でしたか…?
(不安そうにおろおろとして)
>>505 うわたた、ゴメンゴメン!
冗談って言ったし、俺としても真っち…いや、真様と一緒に行きたいと思ってますから〜
来年の今日も一緒に行きたいなとも思ってるし…だから、そうむくれないでくれよー
(慌てた様子で手を合わせて謝る)
ううん、迷惑だなんてこれっぽっちも思ってないし
むしろ俺と一緒に散歩したいと思って、俺を誘ってくれた事を嬉しく思えてね
――ありがとう、真
(ニッコリ笑みを浮かべ、おろおろとしている真の頭を優しく撫でる)
>506
そうですねー、それじゃあバーベキューのセットでも持ってきて貰おうかなぁ…
…なーんて、ボクのほうこそ冗談ですよ。来年も一緒に行きましょうね!
(いつもされているように、背伸びして頭を撫で)
あ…こちらこそ、ありがとうございます…
ここでなら、さっきの分も…めいっぱい、撫でて下さい。
(自分から子犬のように頭を擦り付け)
>>507 うんうん、バーベキューのセットでも何でも…って、へ?
うぅ…真っちに一本取られたか…
(ガックリと項垂れ、頭を大人しく撫でられる)
うん…さっきの分も含めて一杯撫でてあげるから…
(自分の方へと抱き寄せてからそっと優しく髪を梳くように撫でる)
でも、本当に来年の今日、またここに来よう…な?
(撫でながら真にそう囁く)
>508
へへっ、起きてるプロデューサーの頭を撫でるなんてめったに経験できませんから。
今のうちにたくさん味わっておこっと!
(わしわしと両手で頭を撫で)
わ、プロデューサー…誰か来たらどうするんです?
(髪を撫でられると、ふにゃっと身体を預け)
はい、来年もまた綺麗な桜が見れるといいですね…
>>509 こ、こらっ!そんなにわしわしと撫でるなっ
髪がクシャクシャになっちゃうだろ
(そう言いながらも楽しそうに撫でられる)
流石にスタッフの人達ももう撤収してるだろうし、
それにこの時間なら人なんてまず通らないよ。だから…
(身体を預けてくる真を受け止め、抱き締めるようにして髪を撫で続ける)
それと…今は桜よりも真を見ていたいかな…
(ジッと真を真正面から見詰め)
>510
おーよしよし、プロデューサーはいい子ですねー♪
(調子に乗って、猫にするように喉を擽り)
…それならいいですよ、ボクをずっと見てたって…
ボクも、プロデューサーの事、見てたいですから…。
(いつもとは違う落ち着いた微笑を浮かべ、まっすぐ見つめ返す)
>>511 うぅー、ごろごろ…って、えぇい!なにするかー!w
取り合えずは――
(喉を擽っていた真の額に自分の額をコツンと合わせて)
――なら、もっと真を…いや、俺のお姫様を見続けるとするよ
このまま、ずっと…ね…んっ…
(真に微笑み返してから、そっと小さな唇に口付けをする)
>512
あうっ、ボクの猫が頭突きしてきたぁ…
(くすくす笑って、額を擦り合わせ)
…ありがとう、王子様…んちゅ、ちゅ…
(背中に手を回して抱き締め返しながら、唇を互いに触れ合わせて
軽く合わせるだけの口付けを、何度も繰り返し)
>>513 ちゅ…この際、真の猫でも良いかもしれないかな
でも…ん…猫はこんな風にはしてくれないだろ?
(啄ばむような口付けを繰り返しながら、手を腰の辺りに持っていき、
脇や腰をそっと撫でていく)
真は王子様と猫…んちゅ…どっちがいい?
(耳元で囁きながらその耳に口付けをする)
>514
ん、あんっ、随分えっちな猫ですねっ…!
そりゃしませんよ、プロデューサーじゃないんだしっ…
(身体を撫で回されると、腰をくねらせてぴくぴくと反応し)
…王子様が、いいな…ひゃうっ!?
ど、どこ舐めて…あうっ、んっ、プロデューサーぁ!
(うっとりと呟くと、不意の耳への刺激に上擦った声を上げてしまい)
>>515 えっちな猫じゃなくたっていいさ、
猫じゃ、こういうことは出来ないし…ん、ちゅ…
(いやらしく臀部を撫でながら、キスをして)
こういうえっちな王子様だけど…それでも俺は真が好きだよ
耳が…感じるのかな?はむ…ちゅ…
(耳たぶを甘噛みしてから、甘噛みした部分を舌でそっと舐め撫でる)
>516
こんな事する猫が居たら、見てみたいくらいです…
ん、ちゅっ…はあっ、手が、えっちですよぅ…
(縋るように胸元に顔を埋め、声を出さないよう愛撫に耐える)
へへっ、ありがとう王子様…♪
んんっ!はぁ…っ、ダ、ダメっ、変な声出ちゃうから、ダメですっ…!
(口元を手で抑え、辺りに漏らさまいと必死に声を小さくするも
巧みな耳への愛撫に、途切れ途切れに嬌声が溢れ出す)
>>517 案外じゃれるのが好きな猫かもしれないね
ん…だって、そうしているからね。手がえっちぃのは仕方ないよ
声…出したって聞こえはしないさ
(声を漏らさぬように必死に抑えている真に対し、
囁いてから臀部から太股の辺りまで撫で回すように触れていく)
我慢していると、身体に良くないよ?
変な声、出して欲しいな…真のそういう声、聞きたいし…ね
(耳への愛撫から、首筋まで伝うように舌先を這わせる)
>518
だって、聞こえないかもしれないけど恥ずかし…きゃん、んん…っ…!
(ふるふると身体が震え、制服のスカートがひらひらと揺れて
抑え切れなくなってきた甘い声が、唇の端から漏れだす)
ひゃああっ、そんな風に舐めちゃあっ…!
耳とか、ダメえっ、ボク変になっちゃいますよおっ!
(ぞくぞくと背筋を何かが駆け上がり、蕩けた恍惚の表情を浮かべ)
>>519 恥ずかしいかもしれないけど、
これも恋人同士の営みと考えれば恥ずかしくは…ならないか
(苦笑しながらも真への愛撫を止める事はせず、
スカートの中に手をいれ、その中に隠れていた太股を触れるか触れないかのタッチで撫で回す)
いいんだよ、変になって…真のそのエッチな声も、
その表情も…全部好きだからさ…んん、くちゅ…
(蕩けた表情をする真の唇を己の唇で塞ぎ、その唇を舌先でノックするように舐めていく)
【と、もう時間だね…このまま凍結しようか?それとも〆ちゃうかい?】
>520
【それじゃ、今日はここで凍結にしましょう】
【ありがとうございました、明日はボクが予定入っちゃって…】
【今日くらいの時間になっちゃいそうですけど、大丈夫ですか?】
>>521 【了解、俺は明日問題ないけど…むしろ大丈夫だから今回誘えた訳だけど…】
【と、時間的には22時位からの開始?】
【それと、もし今日の俺みたいな状態になりそうなら、余り無理はしないでな?】
>522
【えーと、多分23時くらいになっちゃうかもしれません】
【せっかく誘ってもらったんですし、プロデューサーさえよかったら
遅くからですが、お願い出来ますか?】
>>523 【うん、了解。それでも俺は問題ないよ】
【それじゃ今日の夜23時位にまたここで。使用されていたら待ち合わせスレで待ち合わせって事でOK?】
【それと、一応予め聞いておくけど、リミットは今回と同じ?】
>524
【そうですね、もし何かあったら伝言のほうに書いておきます】
【うーん、はっきりとは言えませんがもうちょっといけるかも】
【今回はあまり時間ないですし、最後まではいけないかもしれないです…】
>>525 【了解ー。最後までいけなくてもそれは仕方ないさ。お互いの都合もあるしね】
【それにそうなったらまた次の機会に誘わせてもらうさ】
【だから余り気にせず、互いに楽しもう】
>526
【了解ですっ、それじゃあまた夜によろしくお願いしますね!】
【今日は忙しいところ、ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさーい!】
【一旦スレをお返しします、ありがとうございました】
>>527 【こっちこそ遅れたりしてゴメンな。それと付き合ってくれてありがとう】
【じゃまた夜によろしくね。お疲れ様!おやすみーノシ】
【スレをお返しします。どうもありがとうございました】
【スレをお借り致しますわね】
…こーんな所に悪魔が居ますの?
これかしら?!さてはここかー!!
(手当たり次第に竹刀でバシバシぶっ叩いて)
…ぜぇーぜー…
(いきなり疲弊している)
【悪いが暫らくスレを借りさせてもらう】
>>529 …馬鹿だろ…お前。
(竹刀を振り回す相手を冷めた目で見守り)
俺に入った情報だとこの公園だと聞いたが、アクマはそこら辺にいるもんじゃ…。
(見知らぬ男女三人がこちらに向かい歩いて来ることに気づき、言葉を止める)
おい、結城。
アイツらはお前の知り合いか?
(見る限りどこにでもいそうな格好をした三人組を指差し)
>>531 …バカっ?!(がーんとまたショックを受ける)
イチイチばかって言う…っ
な、何ですの?(口を閉じると緊張感を漂わせて)
…いいえ?知り合いではありませんわ?
(じーと凝視してふるふると首を振る)
>>532 はぁ…馬鹿につける薬は無いか…。
(心底呆れ顔でタメ息をつき)
そうか…ならアイツらがアクマだな。
さっきから、殺気がしてたから気になってたんだ。
(一呼吸つくと、腰に差した刀を抜きさり、顔の高さに構える)
近くの木のうしろにでも隠れてろ。
どうせお前は戦力にならない。これが俺の仕事…任務だ。
(こちらに向かい歩いて来る三人の姿が突如変形し始め、身体の部位が銃器になり)
(銃口が二人に向けられる)
>>533 バカじゃありませんわっ!何度言えば…
…っ?!真剣?まさか!
日本で真剣を振り回せば銃刀法違反になるんですのよっ?
ユウ!聞きなさい…っ!
(ジタバタと暴れるが、異形の物への変化に時が止まって)
そんな…あんな化け物…危ない!!
(銃口を見ると反射的に体が動いて、
ユウの前に走り込むが…ビターンッと転倒する)
>>534 そんな法律、知ったことか。
この刀…六幻は俺の対アクマ武器だ。持ち歩かないワケにはいかねェ。
つか、うるせェぞ。少し黙ってろ。
(緊張感の無い相手に内心呆れながらも、再度気を引き締める)
行くぞ、六幻!イノセンス発動!!
(真っ黒の刀身を人差し指と中指で擦って行くと、刀身が白い輝きを持ち始める)
来たか…レベル1が三体。ま、ザコだな。
…チッ!この馬鹿が!
(刀を低く構え直し、先制攻撃をしようと一歩踏み込むが、逃げる前に転倒してしまい)
(アクマの銃の的になり兼ねない相手に舌打ちし、アクマから放たれた銃弾が着弾する寸前に)
(結城を抱きかかえて弾丸を避けると、常人離れしたスピードで近くの木々の茂った場所に移動する)
隠れてろって言っただろうが!
なにやってんだ、テメェは!アクマの攻撃を喰らったら、人間は一撃で死ぬんだぞ!!
(抱きかかえたまま、自分の言葉に従わない腕の中の相手に怒りをぶつける)
>535
…凄い、闘気。それに…その剣はなんですの?!光ってる!
光ってますわー!(子供がはしゃぐように叫び)
いたったたた…(涙目で額を押さえているが軽々持ち運ばれて)
……ごめ、ん…なさい。
(抱き抱えられて怒鳴られると身を縮めて、聞えるか聞えないかの声で囁く)
でも!あの銃も本物なのでしょう?!
撃たれたら死んでしまうじゃない?ユウ…ではなくて、
神田さん、だって大怪我をするのでしょう?
そんなの嫌ですのっ(またすぐにいつもの横柄な態度に戻る)
>>536 うるせェ。
六幻はガキの玩具じゃねェ。俺だけの武器だ。
ちっ…世話の焼ける奴だ。
(腕の中で身を縮める相手に苛立ちながらも、声低く呟き)
…あ、ああ。無事じゃすまないだろうな…。
俺も人間だからよくて大怪我…下手すれば死ぬ。
(不意に神田と呼ばれ戸惑うが、すぐに落ち着いたような口調で)
だがそれがアクマを退治するエクソシストの任務だ。
死ぬのが怖い奴はエクソシストにはいねェ。
それに俺は…普通とは違う体の持ち主だからな。
(自分の身を案じる相手を安心させるように不敵に微笑み)
(意味ありげなように自分の胸を叩いてみせる)
ま、そこで見てろ。5秒くらいで終わらせてくる。
(抱きかかえた相手を解放すると、頭をポンと叩き、先ほどの場所に向かい音も無く駆け出していく)
(数秒後、公園に銃声と機械が砕ける音が響き渡ると、地面に破壊したアクマの部品を散らばらせたまま)
(何事も無かったかのように無傷で結城の元に悠々と歩いて帰ってくる)
待たせたな。もうアクマはいねェ。
心配なら、アクマの残骸を見に行くか?
(ぱちんと音を立て刀を鞘に納めると、全く疲れの無い余裕の表情で)
>537
(幾ら威張っていてもやはり年相応の少女らしく、ぺたんと地面に座り)
………凄い。本物の剣士、だわ…
(あまりの早業に瞬きすら忘れそうになるが、目は閉じずにしかと見守って)
(ユウが戻ってくると緊張の糸が切れたように力が抜ける)
…ぁ…う…
(いつもの口やかましさは無く、ぎゅっと彼の服の裾を掴む)
(ふるふると首を左右に振って、ただ黙って彼の存在を確かめるように掴んだまま)
(ようやくふっと意識を戻すと)
…怪我は?!怪我はありませんのっ?
って貴方は…何者ですの?人間…だけど違う体?(ぺたぺたと触り)
いいいっ 行き…行ってもいい、けれど?!
(思い切り声が裏返って上擦っている)
>>538 …ん?どうした?
(袖を掴んでくる相手を不思議そうに覗き込み)
…怖かったんだな…やはり。
すまない、やはり連れて来るべきじゃなかった。
(自分の軽率な行動を後悔し、慰めるように頭を撫でる)
ねェよ。見ての通り無傷だ。
……人間なのは事実だが、イノセンスに選ばれた時点で常人とは違う。
特に俺は他のエクソシストと違い桁外れの回復力とアクマの攻撃に対する耐性が…
って、コラ!ベタベタ触んな!
(触ってくる相手に声を大きくするが、言葉とは裏腹に顔は微笑みを浮かべ)
ま、俺に怪我が無いのは当然の結果だが…結城、お前は大丈夫か?
(心配そうに相手の姿に目をやり)
…行きたくないんだろ?なら、正直にそう言えよ。
別に見ても面白いモンじゃねェし、無理に行く必要はないぜ。
(明らかに無理をしてる相手の姿が可笑しく見え、肩を揺らして笑う)
>>539 ここっ 怖くなんてありませんわ?!
ただ……剣捌きがあまりも早過ぎて…
び、ビックリしただけで…はぐぅ…っう(///
(頭を撫でられるとほっとしたような声を漏らす)
(が、ふっと我に返って)
子供じゃありませんのっ!撫で…撫でないで下さるっ?
(と言うが撫でられるのが心地良いのか自然とくっ付く)
うー?とにかく、ユウは頑丈って事ですのね?
無駄に!無駄に頑丈っ(ようやくいつものペースに)
大丈夫ですわ。…その…助けて、くれたし。
(抱き抱えられたことを思い出して膨れた頬を微かに染めて)
み、見れますわ?!
怖くないもの!風紀委員長たるもの…悪鬼のなれの果てを…
(ズンズン突き進むが、
手はしっかりとユウの裾を掴んでいる)
…ひぃー!気持ち悪…(ダッシュで戻ってくる)
…貴方はいつもこのような事をしてますの?
>>540 別に恐怖を恥じる必要はない。
普通の人間ならトラウマになって当然の光景だったからな…。
ま、俺には慣れた日常の風景だけど。
(殺伐としたエクソシストとしての日常を思い出し、苦笑しながら)
あ?ガキじゃねェか。俺より年下は全員ガキだ。
特にお前は…普通の割りにガキっぽいぜ?
(相手の言葉を意に介さず、気にせずに悪戯っぽく笑み、撫で続ける)
神田さんじゃなかったのかよ…。ちっ、もういい。
(呼び名を戻した相手に対しついに訂正することを諦め、少し肩を落とす)
まあ簡単に言えばな。ただじゃ死ねない体ってワケだ。
…けど、無駄って言うな、コラ!
(いつものペースに戻った相手に同じくいつものペースで突っ込み返す)
………じ、自分が連れて来た相手に目の前で死なれたら目覚めが悪いからな。
(頬を染められると今さら恥ずかしさが湧いてきて、気恥ずかしそうに頬を掻く)
どこの世界の風紀委員長がアクマの残骸を見る必要があんだ?
…めんどくせ。
(愚痴りながらも先ほど戦闘を行なった場所に向かう相手に引っ張られながらついて行き)
………だから言ったじゃねェか。
(相手に合わせて軽く走りながら、呆れ顔で首を傾げる)
これがエクソシストである俺の任務だ。
世界平和の為とか大義名分を名乗る気はねェが、放っておいたらアクマは人を襲う。
野放しにできる存在じゃねェからな…。
>541
それも…そうですけれど……ユウが…
死んでしまうかもしれない程の戦いの…
殺気を纏っていて…それが怖くて…
(また思い出してしまって、ぎゅっとしがみ付く)
ガキじゃありませんのっ!何度言えば解りますのっ?
(ぺしっとチョップを入れるが撫でられるのが気持ち良さそうに)
ふーんだっ?あの時は言い間違えただけですわ?んべー
でも、斬られたら痛いでしょう?
防具をつけている訳でもないし…負けたら死んでしまうのでしょう?
そんなの…(ぎゅっと唇を噛んで睨むように)
貴方にしか出来ない任務なのですか?
(何故か無性に胸が痛んで、泣きそうな表情になるが睨み見据えて)
し、死んだりしたら承知しませんわよ?!
(腰に手を当ててびしっと指を突きつける)
曲がりなりにも!
一応知り合った者に死なれたら夢見も悪いし…ふんだ。
>>542 ………。
(途切れせながらも己の想いのたけを喋る相手の言葉を黙って聞き入り)
それでも俺には戦うしかないんだよ。
…俺のイノセンスがアクマを破壊しろと囁き続ける限りはな。
(遠くを見つめるように自分に定められた宿命を告げ)
はっ…ガキだろ?
頭撫でられて喜ぶなんてガキの証拠だ。
…でっ!……おい、チョップは止めろ。
(頭から手を離し、相手の顔の高さまで屈むと、ムスッとした顔で見つめ)
ちっ。苦しい言い訳しやがって…。
ああ、当然だ。斬られたら痛みは感じるし、頭をやられたら死ぬ。
誰にでも当てはまることだが、人は死ぬものだ。人で在る限りな。
(過去の死にかけた経験を思い出し、表情を曇らせ)
別に俺以外のエクソシストでも任務はこなせるだろうが…
(一瞬泣きそうな顔になった相手にひより、身を少し引く)
死ぬかよ…。俺はあの人を見つけるまで死ぬワケにはいかねェんだよ…。
(横を向き、沈んだ顔で自分の生きる目的を少し語るが、すぐに向き直り仏頂面になる)
ちなみにそれが誰なのかは聞くなよ?いくら聞いても教えてあげねェからな。
…ああ、わかってる。
俺だって知り合いに死なれたら気分が悪くなる。
死ぬなよ、結城…お前も。
もしアクマを見つけたらここに知らせろ。
(胸ポケットを探り、黒の教団の連絡先のかかれた名刺を突き出し)
俺の所属している教団のエクソシストが助けに行く。
俺よりかは使えない連中ばかりだが、まあザコの相手くらいはできるからな。
………ま、知り合いの縁で俺が何とか助けに行ってもいいけど…
お前は俺より紳士的なエクソシストの方がいいんだろ?
>543
なら…ならっ!全ての悪魔を破壊したら、
ユウは普通の…普通の学生と同じ生活が送れるのですか?
別に喜んでなんていませんーっ!!
ガキじゃないって言って…っにゃう?!(///
(不意に端正な顔が近付いて真っ赤になって固まる)
……止めてしまえば良いのに。
そんなの他の人に…
(言いかけるが彼の決意めいた言葉を聞くと俯いて)
…変な、変な人!野蛮で粗野で乱暴で…ふんっ(ぷいっ)
聞かないわよっ 貴方の事なんて興味なんてありませんのっ
(わざわざ憎まれ口を聞いてそっぽを向く)
(名刺を受取るとしげしげと見つめて)
助けてくれますの?…知り合いの。……でも?
私が呼ばないとユウの仕事が無くなって食う宛がなくなるのでしょう?
なら、仕方ないから呼んであげますわよ?
あなたをっ 名指しでっ 仕方が無いから!
(腰に手を当てて、むすーと膨らんでぷいっとして)
………それと。
ほんの少し。ほんの少しだけ、かっこ良かった…です。
(また聞えない位の声で呟いて)
も、もう帰るわよっ 寮の門限の時間が迫ってますの!
寮生の見本であるワタクシが門限を破っては…
ほら、送っていきなさい?!(偉そうに指示する)
>>544 ま、まぁ…そうなるな。
もっともそんな日がいつ来るかわかんねーし、この年で学校に通う気はねェけど。
(思ってもいなかった提案に目を丸くし、叶うことが無かろう話に苦笑する)
喜んでないって風には見えなかったぜ?
……ん?どうした?
(赤くした相手の顔を不思議そうに眺める)
も、もしかして俺がキスするとでも思ったか?
(困った顔で少し考えこむと、意を決したようにその赤らんだ頬に軽く口付けする)
………バカが。んな顔すんな。
(込み上げてくる恥ずかしさに顔を赤くし、それを隠すように顔を背ける)
興味の在る無しは別として、知っておいて損は無い話と思うけどな。
アクマは人の皮を被る。…いつ隣人がアクマになるかはわからねェんだから。
(やれやれと首を振り、説明することを若干躊躇うが、念を押すように忠告する)
黒の教団に所属してる限り、食い扶持は無くならねェよ。
世界にアクマがいる限りは…任務が無くなる日なんかないしな。
……いや、別に指名制じゃねェけど。…好きに呼んでくれ。
(どこか勘違いしている相手の発言に肩をすくめてうっすらと笑みを浮かべる)
…あ?何か言ったか?
お前はただでさえ小さいんだから、喋る時は人一倍大きい声で言え。
(小声で何か呟いた相手の言葉を再度聞こうと、耳に手を当て横顔を近づける)
ちっ。見送りまでしろってか…?めんどくせ…。
まあいい、駅に向かうついでに送ってやる。
どっちなんだ?お前の家は?
(屈めていた腰を上げ、公園の出入口を眺める)
…ほら、行くぞ。
(顎に手を当て、考えぬいた挙句、ずいっと手を差し出す)
>545
ならば!家の学園に来ると良いですわ?
お父様にもちゃんとお話しておきますし、3年生で編入だって構いませんもの。
(名案だとばかりに目を輝かせて、嬉しそうにまくし立てる)
でもその艶やかな長髪は切らないと駄、目。ですわよ?(鼻先に指を突きつけて)
だって頭を撫でられると…気持ち良いんですもの。(むくれたまま)
ひゃいいっ?!ち、違いますわ!ただその…男の人の顔がこんなに近いなんて初めてだか…?!!?!?!(///
(彼の長い髪がふわりと鼻孔をくすぐり、頬に優しくキスをされると、完全に動きが停止してしまう)
ば、ばば…ばかはどっちなのよーっ!!ユウのばかーっ!
(真っ赤な頬を押さえて、潤んだ目でぎゃあぎゃあまくし立てる)
解りましたわ?でも…私は悪魔になど…
(先程の光景を思い出して身震いして)桶は桶屋に頼みますわ。
ユウが守ってくれるのでしょう?私をっ さっきみたいにズバッと退治するのよね?
(彼の裾を掴むと、にこーっと無邪気に笑い得意気に見上げる)
あーもう!か、カッコイイって言ったの!聞えなかったの?!
かっこいいったらかっこいい!カッコいいと思って悪いかコンチクショーッ!
(目をぎゅっと閉じると耳元でヤケクソで叫んで、最後にちゅっと頬に口付ける)
さっきの…お返し、ですわ?
(背中に手を回して小首を傾げて、頬を染めてイタズラっぽく見上げる)
学園の寮!最上階のスウィートルームが私の部屋ですわ?
何だったらお茶くらい出してあげてもよろしくてよ?
今日の…お礼っ
(ぎゅっと確かに手を握ると、嬉しそうに手を大きく振りながら)
(呆れ顔の彼を引きずるようにして家路へとついていった)
【では、ワタクシの方はこれで締めとさせて頂きますわ?】
【長時間に渡りお相手頂き、感謝します。】
【またお会い出来たら良いですわね…では、ごきげんようっ】
>>546 お前の通う学校か…。
(自分が団服以外の制服に身を包み、学び舎に通う姿を少し想像し)
案外それも悪くねェかもな…。
(目を瞑り、満更でも無さそうな顔で頷く)
…は?なら行かねェ。
(当然あるであろう校則の厳しさに顔をしかめて、意見を覆す)
ふーん…俺は別に頭撫でられても気持ちよくねーけど、人によりけりか。
………。
(不意打ちの如く行なった口付けに騒ぎだした相手を罰の悪そうな顔で見つめ)
わ、わるかったな…急にしちまって。
謝るから、だからあんま騒ぐな。
(騒ぐ相手を何とか両手で制止ながら)
…古風な奴だな、お前。
桶屋に棺を頼むなんて何時の時代だよ。
(あまり縁起の良い話では無いと察し、話題を変えようとする)
他に任務が無かったら…な。俺だっていつも暇なワケじゃねェし。
(当然だという出かかった返事を飲み込み、あくまで憎まれ口を叩き)
…うるさ過ぎだぞ…テメェ。
(耳元で叫ばれた為、耳がキーンとなり、思わず顔を遠ざけるが)
…な…っ?
(言葉の終わりと共にされた口付けに今度は自分が固まる)
……………一回は一回…ってヤツか。
(キスされた頬を擦りながら、未だに驚きの覚めぬ顔でぼそりと呟く)
さすがに名家を名乗るだけはあっていい場所に住んでるんだな。
ま、羨ましくもなんともねェけど。
茶か…日本茶は好物だ。美味い茶葉が入ったら呼んでくれ。
(繋いだ手を大きく振りながら家路に向かう相手に少し呆れながらも)
(早く行き過ぎないよう相手の歩幅に合わせ、公園の出口に向かう)
【此方もこれで締めだ。長時間世話になった。】
【お前のお陰で楽しめたぜ。礼を言う。】
【あと俺の世界に合わせる変なロールになっちまってすまなかった…】
【こちらこそ、また会ったら宜しく頼む。じゃあな。】
【スレを返す】
>520
恥ずかしいに決まってるじゃっ…ひゃっ、くすぐったいですよっ!
(焦らされるように太腿に触れられ、もじもじと切なそうに身体を揺らし)
れるっ、ちゅぱっ…はぁ、んっ……!
…んんっ、じゅ、ちゅっ…ボクも、大好きっ…
(唇を磨いていく舌に自らの舌を触れ合わせ、躊躇いがちに絡めていく)
【スレをお借りします】
【今日は本当にすみませんでした、予想外に長引いちゃって】
【後、今日は長く出来なそうなので、ゆっくり〆に向かって頂けたら嬉しいです】
>>548 あははっ、なら今度からは俺の部屋でこうするかい?
恥ずかしいのだって、くすぐったいもだって、気持ち良さに変わるだろうから…
(切なそうにしている真を見て、太股やショーツに包まれた臀部を大胆に撫で回す)
ん…くちゅ…はぁ…
俺も、真に負けない位、大好きだ…っ…んっ
(躊躇いがちに絡ませてきた真の舌をエスコートするように舌を絡ませあう)
(くちゅくちゅと音が鳴り響くのも気にせず、ただひたすらに…)
【スレをお借りします】
【良いって、昨日の俺も真っちと同じ状況だったし。気にしちゃいないし】
【だから、真っちももう気にしちゃだめだよ?それと、今日は何時まで大丈夫なの?】
>549
…プロデューサーのえっち。それじゃ通い妻ってやつじゃないですか。
んうっ、あぁ…!いきなりじゃ、あっ、ん…っ!
(ゆっくりとした刺激から、不意に強い快感が下腹部から身体を突き抜け
身体を弓なりに逸らせ、半開きの口のまま見つめる)
ボクのほうがっ…んちゅ、ちゅっ…んんっ、はん…ちゅぷっ…
(淫らな水音を聞きながら、幻想的な風景の中で舌を深く絡ませ合う)
【ありがとうございます、そう言ってくれると助かりますよ】
【多分2時くらいで限界になっちゃうかもしれません…】
>>550 真の部屋でも良いんだけど…それじゃ都合良くないだろ?
相手が真だから、エッチな気持ちも沸くんだけどな
そういう反応も、とっても可愛いし…このお尻もとてもスベスベで…
(身体を反射的に抱きかかえながらも、そのまま臀部を撫で、内腿の付け根の辺りをそっと撫でていく)
ん…真も俺に負けない位好きなんだ…
ははっ、とても嬉しいな…ちゅ…それは…んはぁ…
…真、愛してる…ん…ちゅ…
(深く絡ませ合った舌から、唾液が伝い口内に流れてくる)
(それを喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
【ん、了解。それなら途中で切り上げて…って〆にした方が良さそうだね】
【それじゃ短いけど改めてヨロシク】
>551
はぁっ、ボクだって、愛して…っ、ちゅぷっ、ちゅ…んむっ…!
(口内で触れ合う舌の感触と、身体を撫で回す手の動きに
力は抜けていき感覚も薄らいでいくが、ここがどこかを思い出すと目をぱっちり開き)
…ダ、ダメですよっ…、プロデューサーの部屋で、続きしましょう?
(震える身体を懸命に剥がして、来る時とは逆に腕に縋り付くようにして車へと向かう)
【はい、もう終わりですがよろしくお願いします!】
>>552 (いざ!というところで離れる真を見て)
とと…ちょっと行き過ぎちゃったか
ゴメンゴメン、この続きは俺の部屋で…ふふっ、今日は遅くまで一緒にいような
(縋り付くように腕に組み付く真と共に、止めておいた車へと歩いていく)
あっと、真っち…どうせだから食事でもしていくか?
余り高い所はダメだが、奢ってあげるよ
【それじゃ次で〆かな?色々と慌てさせちゃったりもしてゴメンなー】
【短いながらにも楽しかったよ】
>553
……心の準備が出来たら、絶対ばれない所ならいいですよ。
(ぽそっと呟いてから、車に乗り込み)
食事?はい、もちろんするに決まってるじゃないですか。
プロデューサーの家で。…へへっ、早く行きましょう!
(意味ありげな笑みを浮かべた後、恥ずかしそうに俯く)
【あぅ、最後でガス欠しちゃいました】
【こちらこそ迷惑掛けちゃってすみません、ありがとうございました】
【また機会があったら、よろしくお願いしますね!】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
>>554 …ん?真っち、また何か言ったのかい?
後でゆっくり聞かせてもらうよー?
(乗り込んだ車の中で、真が何か囁いたのに気付き、ニヤリと笑みを浮かべながらエンジンを入れる)
俺の家で…か?なら、色々と買っていかないとな
夜明けに飲むコーヒーなんかも…なんてw
よし、そうと決まったら善は急げ、だっ!
(アクセルを踏み込むと、二人を乗せた車がテールライトの尾を引いて走り去っていく)
(この後の事は…二人だけのみぞ知るのであった)
【ドンマイ、慌しい中、本当にご苦労様。今日はゆっくりと休んでな】
【また機会があったら、誘わせてもらうよ…というかまた誘いたいですw】
【それじゃ改めてお疲れ様、おやすみ〜好い夢をノシ】
【おっと肝心なのを忘れてた、スレをお返しします。どうもありがとうございました】
>>489 お、おじさ……ん…んんっ
(男が名前を呼ぶと鼓動を速くしてトクントクンと心音を高めながら)
(いまだに体からは絶頂の余韻は消えず、小刻みに体を痙攣させては)
(膣内に感じる生暖かい舌をねっとりと締め付けて)
(その感触にまた体がぶるるっと震えて恍惚とした吐息を洩らして)
可愛い…だなんて……うそ…
こんなえっち、な…ことわた、しに教え込んで…だめ、だよ…
おじ、さんの…ばか…わた、し…こんなにえっちになっちゃ…た
(気をやった様子の全てを男に見られてしまい少し拗ねたような口調で言って)
(だがここまで見せてしまったというせいで完全に男に心を委ね始め)
>気持ち……良かっただろ?
………ん
(恥かしがりながら可愛い小声で頷く。)
(汗ばんだ髪も一緒にふわりと揺れ少女の芳香を残しながら)
(嗚咽を洩らし開き濡れた唇に這わせた指先に舌を這わせ)
(自分では気付かないがまるで男を誘うような淫蕩な顔をしながら)
(卑猥なしぐさで舌先で指に唾液で塗れさせて)
あんっ……わ、わたしの……ぜんぶ…?
おじ…さんに……捧げちゃう…の…?……やんっ!
は、はっはぁ……ま、まだだめっ…ぁ…かんじ、すぎ…ちゃ…う…ひゃぁん
(ぜんぶを奪うと言葉を聞いて体がぞくぞくと震える)
(もうすぐこの男に全てを奪われるとおもうと背徳感と被虐に体が火照っていく)
(男の指がゆっくりと中に侵入してくると体を軽くぴんっと弓ならせて)
(達したばかりの中はトロトロに蕩けていて男の指を迎え入れるように包み込むとまるで嘗め回すようにして)
(男の指を締め付けて刺激していく)
(達したばかりの敏感な場所を擦られて涙を流しながら感じてびくびくと震え上がり)
あ……や、やさし…く……こすっちゃ……っ
…………いっちゃ……う、から…だめ…んんんっ。
(思わず男の腕にぎゅうとしがみ付いてその刺激を拒むようにしながら)
(抱きしめた腕に柔らかい豊胸が押し付けられ男を高めるように押し付けてしまいながら)
(堪えるように目を閉じ唇をきゅっと結んで)
【スレをお借りします】
【こんな感じですけど…大丈夫かな?】
【うん、バッチリなレスじゃないか……】
【本当にごめんな、勝手ばかりで】
【是非今度は時間をかけて最後のロールしようね、ありがとう真衣ちゃん】
【今からスレを使わせてもらうね!】
【名無し……レスを書くから、ちょっとの間だけ待っててね】
【スレをお借りします】
>>559 【了解、ではお願いします】
【前回の続きからにしてるけど、続けにくかったら言ってね】
【それじゃ、改めてよろしくね……名無し】
見かけだけで判断しちゃってもしょうがないよ。
だってまだ会ったばかりなんだし……だから、謝らないで。
(謝る名無しの顔を心配そうに覗き込んで)
すべすべで……やわらかい? そういうもんなのかな、自分ではよく分からないけど。
ん〜、名無しにこうして撫でられるのって…気持ちいい……。
(アッシュブロンドを梳かれ、心地良さに目を細め頬を名無しの腕にすり寄せていく)
えっ……ええっ!? 本当にプロポーズだったんですか?
あの、プロポーズって結婚するってことですよね……?
(驚きで目を見開き上目遣いに名無しを見上げると、タイミングよく唇が重なってしまう)
>>561 会ったばかり……まあ、アイシアにとっては、そうかもな。
でも、俺としては、結構前から、アイシアのこと気になってたんだけど、ね。
ほとんど目の端にかすめるばっかりだったし、やっぱり何も知らなかったんだなって。
(ふっと力を抜いた笑みを、アイシアに向ける)
ああ。やっぱり北欧系だからかな、肌が白くてすごくキレイだ。
それなのに、ニキビとかシミもないし、女の子から見たら反則なんじゃないかな。
ん、俺もアイシアの頭を、こうやってずっと撫でていたいくらい、気持ちいい。
(指の間をキューティクルをとばしつつ流れる白銀の髪、アイシアの頭皮の
暖かさが心地よくて、目を細める)
う……い、いや、さすがにそこまでは先走りだと思うけど、ね。
俺も普通の男だし、好きになった女の子とは、一緒にいたいって、そういうこと。
(アイシアの不意を突いて唇を奪った後、啄むようにそれを離す)
……だから、謝ったりはしないよ?
(アイシアの肩を正面から抱きしめて、再びその唇を盗もうとする)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>562 ……えっ? だって会ったばかりじゃないですか。
もしかして名無しはわたしのことを…いつも見ていてくれてたの?
(そう考えると今さらながら恥ずかしくて紅潮していく)
でも日本の女性だってかわいい人がいっぱいですよ?
音夢やことりなんかもかわいいし……名無しだって目移りしちゃうと思うけど。
……だったら、好きなだけ撫でてもいいよ。
(髪を撫でる手つきがこそばゆくて、ふと頭を振って名無しにすがりつく)
ですよね〜。いきなりだからわたしも驚いちゃいました。
好き……好きって、わたしのことですか?
(さりげない告白にを受けて、まだ半信半疑のまま小さな声で問い返し)
うん、謝らなくて…いいよ……。
(肩をいだく腕に、温かく包まれる感触を覚え……自然と唇が差し出されていく)
>>563 ああ。「いつも見ていた」なんて言い方すると、このご時世だと、ストーカー呼ばわり
されかねないけど、ね。
確かに、うちは結構きれいどころは多いけど、さ。
なんていうかな、この白いきれいな髪と、神秘的な紅い瞳に最初度肝を抜かれて、
そして次には、学園を混沌の渦に巻き込むその行動力に魅せられたってとこだ。
……だから、あの時から、白河さんたちには悪いけど、眼中にはなかったな。
(子猫のようにすり寄ってくるアイシアの頬をそっと撫で、再び手櫛に絡みつき、
するりと流れる髪の感触を愉しむ)
ああ、アイシア以外にここにはいないし、アイシアにそんな橋渡しを頼んでもいない。
……って、呼んだばかりなのに、こういう展開になっては、そりゃ驚いてもしょうがない、な。
(アイシアの不思議そうな顔を見て苦笑を浮かべ)
うん……じゃあ、いっぱいさせてもらうよ?
(ついっと上向いて震える唇にキスを落とし、しばらくの間そのまま口づける)
>>564 あっ、名無しってストーカーさんだったんだ。よろしくね、ストーカーさん!
(その言葉に悪意はなく、明るい口調で名無しをからかって)
いきなりそんな風に褒められても照れちゃいますよ〜……。
……!?
混沌の渦ってなんですか? わたしはみんなを幸せにしようと頑張ったんです!!
でも、あんなにかわいいことりよりわたしを見てくれてたのは嬉しいかも……。
(頬に触れる手の平、それに撫でられるたびくすぐったくて身をよじっていく)
こういう展開って、キスのことですよね。
名無しったらいきなりキスするんだもん、びっくりしちゃうよ。
(顔をしかめて怒り顔を作ってみせるが、それはどこかぎこちなくおかしい表情だった)
いっぱいって……キスのこと? いいよ……。
(重ね合わせた唇はそのままに、名無しの胴に手を回しゆっくりと抱きしめていった)
>>565 ばっ! いや、違うって!! そ、そんな大声で連呼しないでよっ!!
(アイシアの突然のストーカー連呼に驚いて、首を左右に巡らしつつ、
その口を手で塞ぐ)
……ふう、誰も聞いてなかったな、よかった。
もう、脅かすのはなしにしてくれよ?
(周囲を伺い、安堵の息を漏らして、アイシアのつむじに軽くチョップを入れる)
うん、だから最初はそう思ってたって話。意外に面白い子だなって。
……でも、アイシアのみんなの幸せを願うひたむきな気持ち、今はちゃんと知ってるよ?
それに……アイシアが、ことりよりも可愛いってこともな?
ははっ……まあ、キスのことを日本語では「唇を盗む」「奪う」って表現したりするくらいだしね。
ぶっ飛ばされるなら、それまでのことさ。
(その怒り顔もかわいらしくて、つい口元がほころんでしまう)
うん……じゃあ、100回くらいしようかな?
(アイシアが腕を回してきたのを、こちらからも抱きしめ返し、柔らかいぬくもりを受け取る)
でも、アイシアは背伸びしないと辛いし、どこかで座りながらしようか?
(そう言って、桜の木の下に目配せする)
>>566 んんっ……っ!!
(突然に口を塞がれてしまうと息苦しくて手足をバタつかせて抵抗する)
ぷはぁ〜……もう、いきなり何するんですか!?
ストーカーさんが嫌ならご主人様でどうですか? ね、ご主人様!!
(これまた誤解されそうな言葉を平然と大声で辺りに響かせていく)
面白い子……? それって微妙に悪く言ってませんか?
……わたし、おばあちゃんみたいになりたくて…それで、みんなを幸せにしたくて……。
な、なな何を言うんですか! ことりより可愛いだなんて…本当にそう思う?
(名無しの胸元をギュッと握り、上目に問いかけて、その瞳はいつしか潤んで切なげな色を持ち始める)
えー、日本語って怖いんですね。唇を盗まれたら喋れなくなっちゃうよ〜!
……でも、嫌じゃなかったよ。
(そう言うと、名無しを直視することができず伏し目がちに小さく呟いて)
100回もしちゃうんだ……唇、真っ赤に腫れちゃうね。
(恥ずかしがる自分を見られたくないと思い、そっと名無しの胸に顔を埋めていく)
そうですね、あの桜の下に行きましょう。
(視界の端に桜を留めると、複雑な感情が入り混じり名無しを抱きしめる力がことさら強くなっていった)
>>567 ……ぐぬぬ、わざとやってるな、おぬし。
でも、そういうお茶目なところも、いいんだよな。
あはは、目の中に入れても痛くないてのは、こういう気持ちなのかな?
(ころころと表情を変えるアイシアに思わず顔がほころぶ)
もう、案外細かいところを気にするんだな、アイシアは。
だからはっきり言っておくよ。
アイシアのそういうところも……全部ひっくるめて、アイシアのこと好きだよ。
白河さんの話、これ以上する必要ある?
アイシアが望むなら、何度でも言ってあげる。
白河さんより、アイシアの方がずっと可愛くて……ずっと一緒にいたい。
(潤みがちの目で見上げてくるアイシアがいとおしくて溜まらずに、頬を優しく撫でて
綿菓子のようにふわっと軽い口づけをする)
うん、じゃあ唇を借りる? くらいにしておくかな。
(変な心配をするアイシアを安心させるように、肩を抱いたまま桜の木に腰を下ろす)
よいしょ……と。んー、風がすっかり初夏って感じだな。
可愛い女の子に膝枕してもらうと、よく眠れそうだなー。
そういえば、やっぱりアイシアの故郷だと、キスとかハグとか、普通にするの?
(伏し目がちに俯いているアイシアの、何度か触れたその唇に、すっと人差し指を走らせて)
>>568 えへへ……名無し、怒っちゃいました?
名無しの目の中に入るほど小さくありませんよ〜だ。
(べーっと舌を出したかと思うとすぐに引っ込めはにかんでいた)
うー……あんまり好きって言われるのも恥ずかしいよ。
ことりは、初音島で一番かわいいと思ったからかな。
そのことりよりかわいいって言われるとやっぱり嬉しいです…でも、もうことりのことも言わないよ。
(不意打ちのような軽いキス、それがほのかに甘い感覚を引き起こし、ふと顔中が熱くなっていく)
膝枕ですか? どうぞ、涼しい風に当たりながらゆっくりしよ?
(名無しの身体を引き寄せようとするが、自分よりはるかに思い身体を支えるのによろめき
バランスを崩しながらも名無しの頭を自分の膝の上へと乗せて)
そういう挨拶は毎日するわけじゃないですよ。
親しい人に久しぶりに会ったときとか……それでもぶちゅーっとかはしませんから。
(下から伸びてくる名無しの指先が唇に触れると冗談まじりにその指を唇で挟んでしまう)
>>569 あはは、俺の目だって、アイシアを入れられるほど大きくないしな。
でも……そのくらい大きかったら、迷わず入れてるかもよ?
(アイシアの戯れに、戯れでやり返して笑う)
えー? だって、アイシアが俺がはっきりしないからわからないって言うからさ。
こっちも、ちょっとやけくそ気味に言ってるところあるけど、や、やっぱり照れるな。
(アイシアの照れを鏡に映したように、今更ながらに照れて身もだえ)
うん……今からは、俺とアイシアの二人っきりだよ。
いっぱい思い出、作ろうな?
(頬を朱に染めて目を潤ませるアイシアに、追い打ちを掛けるように唇を啄む)
うお……そ、そんな漬け物石を動かすように扱うなよ、あうあうあう……ははっ
(半ばアイシアに強引に引き倒されて、頭を柔らかい膝の上に鎮座される)
(得意満面に見下ろすアイシアの笑顔に釣られて、笑い声を上げる)
そっか……じゃあ、さっきみたいなキスは、したこと、ないの?
(アイシアの唇の粘膜に包まれた指を、ゆるゆると動かしながら、少し不安げに)
>>570 もしかしてわたしのことを好きって言ってるのも冗談ですか?
それすらも冗談だったら名無しを酷い目に遭わせてあげますからね!
(思いたった疑問を率直に言葉にして)
ほら〜、名無しだって恥ずかしいんですから……。
そんなに恥ずかしいなら言わなくていいよ、ふふっ……。
(二人して恥ずかしがる姿が可笑しくて、つい噴き出してしまう)
わかったよ、名無し……。でも、いい思い出を作れるかどうかは名無し次第だよ?
(潤んだ瞳を覆い隠すように瞼が落ち、唇を受け止める)
もう、 膝枕して欲しいって言ったのは名無しなのに我がままです!
嫌だったら地べたに寝てくださいね。
(薄桃色のワンピース。その裾をちょっとだけ捲り上げ、露になった太腿に名無しの頭を乗せる)
えっ、キスしたことありますよ。もしかしてまたヤキモチですか?
名無しはすぐそういうことを気にするんですね……。
……ちゅ……ちゅぷっ……。
(かすかに動く指先に吸い付いて、そっと舌先でつついて遊んでみたりして)
>>571 えー? ここまで恥ずかしい告白してるのに、冗談とか言われると
お兄さん情けなくて涙がちょちょぎれるよ?
(と、見るからに悲しげに眉をひそめて、情けない声を上げる)
ああ、そうだな……今、こうしてアイシアといっぱいキスしてるだけでも
舞い上がって、何かおかしないことしでかしそうだけど……が、がんばります!
(顔を引き締め、真面目な顔で頷いてみせる)
いえいえ、滅相もない。アイシアの膝枕じゃなきゃいやだいいやだい!
(不意に子供のようにだだをこねて、アイシアの太ももに頭をぐりぐりと擦りつける)
うぐ……そ、それだけアイシアのことが気になってしょうがないんだよ、
この複雑な男心、アイシアの大いなる愛で蕩かして欲しいなあ、なんて……んっ
(アイシアの唇が指先を滑り、生暖かい舌のざらつきを覚えると、どきっと胸が高鳴り、
心地よげに声を上げる)
む……アイシアって、結構あるんだな……胸。
(膝から見上げるアイシアの稜線が、ちゃんと盛り上がってるのを見て、ぽつりと)
>>572 それなら、冗談じゃなくて本気なんですか?
そうですね〜……命を懸けて本気って誓えますか?
(膝に乗った名無しの頭を撫でながら問いかけ、
その表情は笑顔でありがら瞳からは真摯に訴えかけるような眼差しを向けていた)
名無しが変なことしてもわたしは名無しを見捨てませんからね。
だって、もうさんざん変なことを言ってるし今さらですよね〜。
(名無しの表情とは対照的に明るい笑顔で言葉を投げかける)
子供みたいに暴れないでください〜! こら〜、くすぐったいよ……。
(太腿に擦り寄られるとむず痒く、それ以上に恥ずかしさを堪えるので精一杯だった)
わたしのことが気になりますか? キスしたって言ってもおばあちゃんとですけどね。
名無しの言う意味でのキスは、さっきのが初めてだよ……。
(名無しの手をそっと引き抜くと、自分の唇が当たっていたそこをじっと見据えていた)
わー! どこ見てるんですか!? むぅ……名無しってエッチなんですね。
(指摘されると顔を真っ赤にして胸を両手で覆い隠してしまう)
>>573 む……少なくとも、今の俺は本気で言ってるよ、うん。
だから、今は命を賭けて誓ってもいい。
(膝枕をされたまま、こちらも真剣な眼差しでアイシアを見返すが、
不意にこわばりを解きほぐして、にやりと笑いかける)
……でも、命あっての物種だし、アイシアとずっと一緒にいるためにも、
もうちょっと質草のランクを落としてくれると、助かるかな? ははっ
……そっか。うん、もうずっと変なこと言いっぱなしだし、今更かっこつけても
しょうがないよな。だったら……安心して変なことだけど、いたって真面目なこと
しちゃおうかな……
(いたずらっぽくアイシアを見上げ)
あはははは、アイシアの太もも、すべすべして気持ちいいんだもん。
これからは寝る時は、低反発ウレタン枕じゃなくてアイシアの膝枕に決定ー!……
(少し調子に乗って、アイシアにじゃれつき、心から笑い合う)
……そ、そっか。気にしないって言ったけど……うん、なんか、すごく嬉しいよ。
アイシアのその、初めての相手が俺、だなんて……うわ、なんかスゴイ幸せじゃない?
(小躍りしたくなる衝動を抑えつつ、アイシアの唇から離れた指を取り戻し、それを
満足げにぱくりと加えて、しゃぶる)
……へへー、アイシアと間接キス〜♪
う……こ、ここは謝るべきか、いやはや開き直るべきか……
行為そのものはエッチ、なのかも知れないけど……アイシアの胸だと思うと、
そこもたまらなく愛おしくなってさ。うん、だからそんなに邪険にするなよう。
(申し訳なさそうな、拗ねたような口調で)
>>574 そう……なんだ。
そこまで想ってくれてるなんて、本当に嬉しいよ。
(その答えに胸を打たれ、惚けたようにじっと名無しの瞳を覗き込んでいた)
もう、本当に死んじゃったら困るよ。えっと…その……
好きでいてくれるんなら、それだけでいいから……ね?
…………??
やっぱり名無しの言うことは意味わかんないよ……。
安心して変なことだけどいたって真面目…? やっぱりわかんない……。
(見つめる視線を受けながら首を傾げて)
それだとわたしが眠れないよー!?
……その前にわたしと名無しって、ずっと一緒に寝ることになってるんですか?
(今度はこちらから指を差し出して名無しの唇をなぞっていく)
ふふ、わたしも嬉しい……というよりも恥ずかしい気持ちの方が大きいかな。
(こそばゆい想いを抱えながら名無しの動きの一つ一つを見守っていた)
だったら、これも間接キスですか?
(名無しの唇をなぞった指先をおもむろに口に含んではにかんだ)
むぅ、また変なこと言ってるよ〜。
邪険にするなって言われても……だったらどうすればいいんですか?
(胸を隠していた手を下ろすと、今度はその手が名無しの目を覆い視界を奪ってしまう)
>>575 うう……もう、反則だよな、アイシアのそのかわいらしさは!
(愛おしさが高ぶって、矢も楯もたまらずに跳ね起きると、がばっとアイシアを抱きしめる)
(頬をすり寄せて、うりうりーとじゃれつくと、ようやく解放してじっと見つめる)
ああ、誰が死ぬもんか。こんなに可愛い子が俺の気持ちを受け止めてくれてるんだから。
ずっとずっと長生きして、もっともっとアイシアのこと好きになってやる!
……ま、まあその辺の所は、取りあえずこっちにおいといて、ね? んっ……
(謎発言に首を捻るアイシアをなだめて、それから気を反らせろとばかりに、何度目かの
口づけを落とし、数度唇を啄む)
……んー、それもそうだな。寝る時は、普通に一緒に寝ようか。
……って、アイシアは、俺と一緒に寝るの、いや? 俺は一緒がいいよ〜
(再びホームポジション(膝枕)に戻って、どこか子供返りしたように甘える)
うん。アイシアが嬉しいなら、俺ももっと嬉しい……嬉しさの反復横跳びだな、あはは。
……う。その、なんだ。
直接キスしてても、結構恥ずかしいね、間接キス……。
(アイシアの仕草を目の当たりにして、どぎまぎと頬を赤らめる)
うお……見えない見えない! 少なくとも目を隠すのはやめて〜
(目を隠されて、じたばたと暴れ始める)
(やがて起き上がると、ふっと真剣な表情で、アイシアの目をまっすぐに見て)
……そうだな。じゃあ、まず……キスしよう。
(まだまだしたりない、とばかりに唇を寄せるが……今度は、アイシアの唇を、
舌でなぞり、開こうと試みる)
>>576 えへ〜、反則ですか? 反則だったら止めないといけませんね。
わっ、わわっ……名無しはいつも突然です、そういうのも反則だと思うんだけど。
(唇を尖らせて名無しの行動に釘を刺すが、抱きしめれても抵抗することはなく)
(名無しのなすがままに頬を寄せられ、ふとこちらを見つめる名無しの意図を掴めずにいた)
もっともっと好きになったら好きを通り越して嫌いになっちゃうかもしれないよ?
……名無しはわたしのこと、ずっと好きでいてくれるのかな。
(不安な表情を浮かべるが、唇が重なるたびに不安の色が薄らいでいく)
毎日一緒に寝るってことは、やっぱりわたしと結婚するってことなの?
名無しと一緒に寝るの……うーん、まだよくわかんないよ。
(まだ自分の気持ちすら量りかね、ただただ名無しの瞳を覗き込んでいた)
嬉しさの反復横飛び? また名無しが変なこと言ってます……。
そうです。そういう恥ずかしいことをわたしにしてるんだからね!
(改めて口にされるとさらに羞恥心を煽られ、視線が所在無げに宙をさまよう)
(起き上がった名無しの身体を離さないようにと、しっかり抱きしめて)
本当にキスが好きですね。んっ……。
(再び唇が重なり、そっと唇を割り入る舌を受け入れていく)
んむっ……ちゅ……。
(侵入してくる舌を自分の舌で絡ませていくが、
これでいいのか不安になりゆっくりと片目を開いて視線で問いかけた)
>>577 うん、アイシアとするキス限定、だけどね。
んむっ……はむっ……
(目の前にいるアイシアをどうにかしたいという衝動を込めて、すかkり葉を生やした
葉桜の下で、唇を絡め、より深く繋がろうと舌を忍ばせていく)
(不安げに目配せをしてくるアイシアに、こくりと頷いてみせると、あまり刺激を与えない
よう、戯れるように舌先同士をつつきあい、悩ましげな吐息を吐きつつ、互いの唾液を
混ぜあっていく)
んっ、ふあっ……好きを通して嫌いになったら、今度は嫌いを通り越して好きになればいい。
アイシアも、俺のことずっとずっと好きでいること。そうすれば……んっ、ちゅっ
(もやの掛かったような目でアイシアを見つめ、熱に浮かされた言葉を囁く)
(ほんのり桜色に染まった額に掛かる乱れ毛をそっと掻き上げ、そこに唇を寄せる)
うん、アイシアとこうやって一緒にいるために結婚しなければならないなら……
俺は、アイシアを教会でも寺院でも神社でもモスクでも、どこにでも連れて行くよ。
なんだったら、海の中でも宇宙ステーションでも構わない。
……場所は、あとからじっくり考えよう。
(アイシアの瞳の中に自分だけが写り込んでいるように、アイシアに向けた瞳にも
アイシアだけしか映さずに、その手を取ってお互いの指を絡め合う)
だから……俺以外のヤツとは、結婚するな。純一とも、な?
(時折不安に襲われるのか、怯えたように身じろぐアイシアの小さな肩を、ぎゅっと抱きしめ、
包み込む)
>>578 …ちゅ……んっ…くちゅ……。
(口内で自分を求めてくる舌を受け止め、その気持ちに応えるように深いキスを味わい続けていた)
(名無しの頷きを見て安心すると同時に深く息をついて吐息を名無しに送り込んでいく)
ぐっ……ふ、んんっ……。
(慣れないキスに息苦しさを感じてむせてしまい、唇の端からはスッと唾液が流れ落ちていく
上手くキスできなかったことを申し訳なく思い、謝罪の変わりに名無しの頭を撫でていった)
んんっ…ぁ……名無しがわたしの気持ちを離さないでいてくれたら、そんな心配しなくていいんだよ?
そうすれば、わたしも名無しのこと好きでいられるから。なんてね、ふふ……。
(どこか虚ろな瞳で見つめられると切なさがこみ上げてきて、不意に胸が締め付けられたような気がして)
(名無しの手で髪を除けられ、姿を見せた額に唇が触れる。どこかキザな行動に少し笑いを漏らしてしまって)
どこでも連れてってくれるんですね? ちゃーんと聞きましたから、後で後悔しないでくださいね。
やっぱり、教会がいいかな……うん……。
(夢見がちな想像をして、ただそれだけで自分の気持ちが満たされていくのを感じていた)
(ふと手に温かさを感じて、手に触れるそれにそっと指を絡ませていった)
だったら、約束してください……。
(絡めた指を解いていくと、これ以上ないほど真剣な眼差しをたたえ小指を立てる)
……指きり、してくれますか? 今は、それだけで十分ですから……。
(その小指をそっと差し出して名無しからの返事を待っていた)
そうしてくれたら、名無しのお願い……なんでも聞いちゃおうかな〜、なんて……。
(おどけてみせるが気持ちは真剣そのもので、
返事を待つ数瞬がとてつもなく長く感じられてしまい、抱き寄せられると同時に名無しの胸へと顔を埋めてしまう)
>>579 する。約束、する!
(アイシアが小指を立てて見せた、次の瞬間には作法通りに自分の小指を絡めて、力強く頷く)
ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼんのーます! ゆびきった!
(胸に顔を埋めたアイシアをそっと起こして肩を抱き寄せ、ためらいもなく互いの目の前で
あどけなくも気持ちのこもった「契約」の儀式を執り行い、そして指を切る)
これで、決まり……かな?
もう、いつどこでどんなことが起ころうとも、俺とアイシアの心は一つ。
ノコギリでも魔法でも王水でもエクスカリバーでも、切り離すコトなんてできやしない。
……うー、俺ってここまでキザなこと言える人間じゃないと思ったのにな。
ここまでやっといてなんだけど、急に照れてきた……く〜〜〜〜〜っ!
(思わずアイシアの胸に顔を埋め、見られたくないというようにイヤイヤしてみせる)
もう、俺の心は決まりきってる、から。
バチカンの大聖堂でも、田舎の小さな礼拝堂でもいい。
アイシアが、俺の横でキレイな花嫁衣装を着て笑っててくれるなら。
(ようやく自然に力を抜いた笑みを浮かべ、五月の風が抜ける青空の下で、アイシアの
小さな手をそっと握りしめ、その瞳の中にただ一人の少女を映し込む)
変なことばかりいって、エッチなことも十分承知してるけど、さ。
俺……アイシアと、結ばれたい。
>>580 約束、ですからね?
(小指が絡み合うとホッと安心して表情が緩んでいく)
はい、ゆーびきった!!
(目の前で交わされた確かな約束はプロポーズと同等の意味でとらえ、その気持ちを胸に目を閉じ頷いた)
嘘ついたらハリセンボン飲んでくださいね? 本気の、約束なんだから……。
決まりですよ。もう嫌だって言ってもわたしから後を追いかけちゃうからね!
うーん、またよく分かんないこと言ってるけど…もう気にしないことにするから……。
わっ! もう、しょうがないなぁ…。わたしに甘えたいの?
(胸に飛び込まれ驚いてしまうが、そのまま名無しの顔を胸に抱きしめていった)
名無しは日本を離れることになってもいいの?
わたしが日本を発つ日が来ても、一緒にいてくれる?
(待ち遠しい未来を語る名無しを見て、不意に暗い陰が心に差し込んできて)
(でも今は、その手を握りしめてくれる温かさだけを信じて迫り来る不安を拭い去る)
しょうがないなぁ〜、名無しがエッチなのは最初から気づいてたよ。
……あの…わたしの、初めてだから……な、なんて言えばいいのかな…?
えっと、よろしくお願いします…ご主人様……。
(それとなく察してはいたものの、いざ面と向かって言われてしまうとどうしようもなく照れてしまい
上ずった声でたどたどしく返事をして名無しの言葉を受け入れた)
>>581 ああ、約束、だ。
そしてハリセンボンを飲まなくて済むように、今から奴らを根絶やしにしてこよう。
……あ、うそです、うそ! そんな目で殺すような眼差しはやめて〜
(幸せのあまりついおどけてしまい、またぞろアイシアに反撃をくらって嬉しそうに)
あはは、俺がアイシアを追いかけて、アイシアが俺を追いかけるんじゃ、まるで
ウロボロスの大蛇になってしまうな。
俺はたぶん、こんな感じだし、アイシアも、ずっと変わらないままでいてくれたら……
おう、実は俺かなりの甘えんぼなんだ。世話が焼けるぞー? ばぶー
(アイシアの優しさに包まれて、本当に子供に返った気分で甘えていく)
日本なんて小さい小さい、アイシアの隣が、俺の居場所だって今決まったんだしな!
……だから、そんな辛そうな顔しないでくれ。こっちまで切なくなっちゃうだろ?
(もっと安心して欲しいとばかりに、アイシアを抱き寄せ、手を握りしめ、頬を寄せ合い、
そのまましばらくじっとする)
……へへ、ばれちまったものはしょうがねえ。
まあ、俺もその……初めてみたいなもんだし、その、痛かったら、すぐやめるから、さ。
だから、こちらこそよろしく……マイハニー?
(なんと呼びかければいいか直前になって迷い、不揃いの呼び合わせになる)
あー、もうかしこまらずに、普通にいこう、普通に。な?
(そういって微笑むと、それがはじめの合図とばかりに、唇を合わせ、啄むように音を立てる)
(ちゅっ、ちゅっと数度啄んだ後、アイシアの唇を舌で割り広げ歯列をそっとなぞる)
>>582 ダメですよ〜。そんなことしたら名無しに針千本飲ませちゃいますからね!
もう……名無しはすぐ変なこと言うんだからぁ〜。
(わざとらしくため息を見せ付けるが、もうそんな名無しの態度にも慣れてしまい本気で怒る気にはなれなかった)
蛇ですか? よくわかんないけど追いかけっこする感じかな?
名無しはほーんとうに世話が焼けますね。しょうがないからわたしが面倒みてあげます!
(妙な使命感に燃えてしまい、甘える名無しの頭を何度も撫でていく)
わかりました。もう撤回はできませんからどこまでもついて来てくださいね?
その代わり甘えん坊な名無しの面倒はちゃーんとみてあげますから。
(名無しの言葉を聞いて安心すると、抱きしめ、身を寄せ合い、しばしの間お互い抱きしめあって)
(何の意味もなく名無しの手を何度か握りしめ、他愛なく触れ合うだけで気持ちが落ち着いていった)
こういうの…どうしていいか分からないから、名無しに任せちゃうよ?
上手くリードしてくれないと、怒っちゃうからね!
(どこかたどたどしい二人の遣り取りが緊張した雰囲気を少しだけ和ませてくれた気がして)
ご主人様は嫌なの? ちょっとだけ気に入ってたんだけど……。
……んっ…ちゅ……。
(自然に呼吸を合わせ唇を重ねていく。何度目かのキスでいくらかの慣れもあって
惑うことなく名無しの舌を受け入れ、キスが続くほどに身体から力が抜けていき、その身を名無しに寄りかけていく)
【次のレスはちょっと遅れちゃいます、ゴメンね】
>>583 ……俺が甘えん坊の方が嬉しそうなのは気のせいだろうか?
さっきより張り切り方が20%増しになっているというかなんというか。
(いつものがんばるぞー!精神を発揮しだしたアイシアにたじたじになりながらも、
二人で寄り添い、肩と肩、指と指を寄せ合ってお互いの存在に心地よい安心感を
心ゆくまで与え、与えられていく)
ご、ご主人様、は悪くはないけど、さ。
それは、そういう気分の時に取っておこう。
……ふぅ。少し、緊張がほぐれたよ、ありがとな、アイシア。
(苦笑とともに肩の力が抜け、改めてアイシアとの互いを求め合う口づけに没入する)
(自分に身体を預けてくれるアイシアの重みを心地よく感じて、ぴちゃぴちゃと水音を
立てながら互いの唾液を混ぜ合って、舌ごと送り込み、舌に吸い付いて共有し合う)
ちゅっ……あむっ……
(やがて、アイシアの唇から、自分の唇をずらしていき、頬から顎、首筋にかけて
なめらかな肌をなぞっていく)
(ちゅっ、ちゅっとアイシアの白皙の肌を吸い立てながら、肩を撫でさすっていた手を
すっと下ろし、服越しのささやかな膨らみにそっとあてがい、ゆっくりと揺する)
【わかりました。お気をつけて】
>>584 き、気のせいじゃないもん! あれ……?
違う違う、それは気のせいだよー! もう、あんまり困らせないでよぉ。
(どこかおかしなコミュニケーションさえも二人らしさを醸し出し
何が無い言葉の数々、触れ合う肌と肌がこれ以上ないほどの安らぎを与えてくれて…)
またまたご冗談を〜! ダメですか、ご主人様……なんて冗談です。
もう緊張してないの? だったら、よかったです。
……ん…こくっ……ちゅ……くちゅ……。
(ずっとこうしていたいと思わせてくれる穏やかな安息を感じさせてくれるキス)
(身体から力を失い名無しにもたれかかったまま意識は唇の一点に集中し
わずかな力を振り絞り舌を絡め、流し込まれる唾液を喉を鳴らして飲み下していく)
や……ぁ…そんな、とこ……。
(首筋に感じる違和感にか細い声をあげて抵抗し、唇が伝い落ちるたびに身を震わせていく)
ダメ……んっ…名無し……ッ!?
(肩に触れる手が撫で落ちる瞬間、
ワンピースの肩紐が落ちてしまい肌蹴られた胸元にはわずかに白のブラが名無しの目に映ってしまう)
(肌に吸い付いた痕は真白な肌にうっすらと浮かび上がり、それが名無しの唇の痕だと思うと愛しく思える)
胸……触られるの、恥ずかしいよ。
わたし、あんまり大きくないし……がっかりした…でしょ?
(胸を揺すられるたびに悩ましく息を吐き、小さな自分の身体のコンプレックスをぼそりと口にして)
【お待たせしちゃったね】
>>585 ん……えっとな、実はこうして触れている俺自身が、かなりその……恥ずかしかったり
するんだわ。あはは。
(そう言う名無しの頬は、確かに熟したリンゴのように真っ赤に染まり)
大きさとか、そんなの気にするな。アイシアの胸だって思うと、もうそれだけで、
俺の胸は張り裂けそうになってるんだ。それに……ほら、俺の方が小さいぞ?
(不意にアイシアの胸から手を離すと、Tシャツの裾を掴んで一気にそれを脱ぎ捨てる)
(さほど筋肉質でもないが、贅肉も付いてないすっきりとした男らしい体つきが露わになる)
ほら、アイシアも触ってよ。胸は大きさじゃなくて、ハートが大事なんだから。
んっ……
(そう言って、再びアイシアの傍らで抱き寄せると、アイシアのワンピースを落とし、
純白のブラに包まれた、かわいらしい胸をその掌に収めていく)
(膨らみを愛撫する傍らで、アイシアの鎖骨や首筋にキスの雨を降らせ、印と唾液の
跡をつけて回り、雪のように白い肌を、ほんのりと朱に染めていく)
アイシアの胸……あったかくて柔らかい……
(交互にマッサージするように揉みしだき、ブラの上から突起のある辺りを、人差し指で
円を描くように刺激してみる)
>>586 う〜、触られてるほうが絶対に恥ずかしいよ! そんな言葉でごまかされないもん!
(名無しの顔を一瞥するが極度の興奮に陥っている状態では名無しの気持ちに気づけるはずがなかった)
そう? だったら……わたしの胸、どうかな?
(胸を包む手の平の温度を感じながら恥らいつつ小さく囁いた)
名無しの、胸? んっ……もしかしてどきどきしてる?
(そっと胸に触れると、感じる鼓動が心なしか激しく脈打っているように思えた)
あっ……脱がされちゃったら、寒いよ。
(ワンピースが地に落とされ、下着に包まれた肢体が外気に晒され
いまさら身体を隠すこともできず緊張のぶつけ所をを探すように両手が彷徨う)
(無意識のうちにたどり着いたのは名無しの頬、その頬を両手で包み込み、ただ切なげに見つめ続けていた)
…ゃ……言わないでよぉ、すっごく恥ずかしいんだから…。
……んっ……あ、ぁ……。
(先端に刺激を与えられるたびに軽く喘ぎをもらしてしまう)
(お返しとばかりに頬から首筋、名無しの胸へと指先を滑らせていく)
>>587 寒い……って、ごめん、俺そこまで気が回らなかった!
そうだな、俺も今わりと寒いし……外でするような季節にはまだ早いよな。
(苦笑を漏らすと、お詫びの意味を込めてキスを求め、アイシアの裸の上半身を、
ぎゅっと抱きしめて、肌と肌を密着させる)
んっ……これなら、寒くないだろ?
(お互いの身体を擦り合わせながら、アイシアの胸を愛撫する手は、素肌のぬくもりを
求めて、ブラの中へ滑り込んでいく)
(直接触れた触り心地は何ものにも例えがたく、痛みを与えないように尖り始めた
先端をそっと指の先で挟み込んで、緩やかに弧を描いてみせる)
んっ……アイシア、好きだ……ちゅっ
(頬を包み込んで切なげな瞳に自分の姿を映し込むアイシアへの愛おしさを募らせ、
半開きの唇を奪い、粘膜同士を絡め合う)
(アイシアの指が自分の肌をなぞるのに任せながら、ブラの中の乳首を指の腹で
こね回して、ぷにと押しつぶしてみる)
(互いの身体を触れあったことで高ぶってきた股間の膨らみが、アイシアの太ももや
尻に時折押しつけられて、その存在を主張した)
>>588 うん、こうしてくれたらあったかいから…許しちゃうよ。
外で……するとか…そんな言い方されちゃうと恥ずかしいです。
(咎める言葉を発する声には羞恥の色が混じり責めるというよりは、どこかあてつけのような言葉で)
これなら、寒くないよ…あったかい……。
(触れ合う人肌が夜の寒さを打ち消してくれて、ぬくもりを求めて名無しの身を強く抱きしめた)
ひゃっ……!?
(ブラの中にまで忍び込んだ手が胸を弄り、異性に初めて触られた感触は
羞恥と共にわずかな快感を呼び起こしてくれる)
(指先に摘まれてしまった先端はわずかながらに硬さを増して反応を返す)
わたしも…好きだよ……ちゅ……。
(雰囲気からキスの気配を読み取って、頬に手を添えたまま唇を重ねる)
(唇と胸への責めで意識は薄らいでしまい、名無しに触れる指先の動きがぴたりと止まってしまう)
あっ……わたし、覚悟…できてる、から……。
(名無しの膨らみが身体に触れると味わったことのない生温かさを覚え
その脈動が自分を求めているものだと知り、全てを捧げる覚悟を決めて呟いた)
>>589 アイシア……俺だけの……んっ、はぁっ……
(目の端で見送るだけでしかなかった少女が、今自分の懐の中で、自分の愛撫を
受け入れてくれている、その感慨が沸々とわき上がり、思わず行為の手を止めて、
ぎゅっと、その火照りかけた華奢な身体を抱きしめ、頬をすり寄せる)
うん、うん……俺は、熱いくらいだけど、な?
(他愛もない会話ですら、幸せを高ぶらせ、話はしないとばかりに頬に唇を寄せると、
再び身を離して、互いが繋がるためのステップを再開する)
……えっと、ごめん。やっぱり、初めてだと、痛い?
(アイシアの気配に敏感となり、ちょっとした絶句でもすぐに愛撫を止めてしまう)
(そして、アイシアの呼吸が落ち着いたと見るや、おっかなびっくり乳首を摘み
指でなぞるように刺激してみる)
……ああ。うん……その、もう大丈夫? 指でならした方がいいのかな?
(アイシアのささやきを聞いた瞬間、かっと頬に火が走って痛いほどに股間が
充血するのを感じた)
(勢い、そのまま衝動に走ってしまいそうなのを何とか押さえ込んで、おっぱいを
悪戯していた手を、お腹に下ろしてスカートの上辺りをさすり、意思表示をする)
>>590 …んっ……名無し……?
(自分をきつく抱きしめてくれる名無しの両腕、頬をすり合わせながら
名無しの胸に秘めた想いをそっと声をかけて探っていく)
わたしも……今はもう、熱いよ。
(頬への唇を契機にお互いの身体が離れ、
自分を見つめてくる瞳からさらに先の行為を求める声無き声を感じていた)
痛い……けど、そんなの気にしないでいいよ。
ふぁ! もっと…してもいいから……。
(止まった手に手を重ね、名無しの気遣いを嬉しく思いながら愛撫へと導いていく)
(だんだんとその刺激にもなれはじめ、かすかな快感が身体中を駆け抜けていった)
指でされるのはなんか嫌かも…初めてはちゃんと名無しを感じたいから……。
エッチって、痛いんだよね? でも、わたしのことは気遣わないで欲しいの。
名無しには思う存分わたしを感じてほしいから…痛いのも思い出として刻み込むから……。
(腹部をなだらかに撫でる手つきがこれから先へ進む怖さをやわらげてくれる)
(そっと目を閉じ決心を固めると、手探りで下着に手をかけ、それをゆっくりと脱いでいった)
>>591 アイシア……本当に、アイシアは俺なんかには、もったいないくらい
いい子だなあ……ううっ、なんか、泣けてきたっ……
(自分の気遣いすら、お為ごかしに聞こえるほど真心のこもった、アイシアの
言葉は、まるで魅了の魔法のように心に染み渡り、掻きむしりたくなるほどに
胸に迫り、きゅっと締め付けられる)
ん、わかった。
じゃあ……アイシアを痛がらせても、それも二人の思い出、だ。
一生、刻み込んでいこう。
(アイシアから衣擦れの音が聞こえてくると、ますます胸は高鳴り、喉が渇いて
唾を何度も飲み下す)
(一つ大きく深呼吸して、自分の中のアイシアを傷つけるコトへの恐れをはき出すと、
ももぞもぞと股間を戒めるファスナーを下ろして、アイシアの胎内を目指すための
高ぶりを取り出す)
(そして、アイシアと対面座位の形でそれの上を跨らせ、まだ汚れを知らない
未熟な花弁へと、その張り詰めた先端を押し当てる)
……夜だから、見えなくて済むのが幸い、かな?
(二人の結合部となるべきところは、闇がまとわりついてよく見えない。ただ、
亀頭の先端に、確実にアイシアの秘肉がまとわりついたのは分かった)
……じゃあ、一つになろう。愛してるよ、アイシア……ちゅっ
(何度か、アイシアと馴染ませるように、その入り口を穂先でなぞり続けた跡、
少しだけ水音が立ち、自分の先端にも水気を感じたのを機に、面と向かい合う
アイシアと、口づけを交わして……アイシアの腰を、ゆっくりと落とし込んだ)
>>592 そうだよ〜、わたしと一緒にいられるなんて名無しは幸せ者なんだからね!
だからって泣かなくてもいいのに……もう、ホントに子供なんだから……。
(軽い言葉を交わしながらも、二人が一つになる時が近づき、胸の鼓動は激しさを増すばかりで)
うん、思い出だよ。二人の最初の…思い出……。
(下着を脱ぐと、恥ずかしそうにそこを隠しながら名無しにちらちらと視線を送る)
わっ……こんな大きいのが入っちゃうんだ、ちょっと心配かも。
(導かれるままに名無しに跨り、秘裂にあてがわれた先端の感触に息を呑む)
もう、見えるとかそういうこと言わないでよ!? 恥ずかしいでしょ……。
(緊張の一瞬に耐えかねて、勢いよく名無しの胸に抱きついた)
(迫り来る恐怖を振り払うように頭を振ると、ウェーブ混じりの髪先が名無しの胸板をくすぐってしまう)
……わたしも、愛してるよ。名無しのこと、愛してるよ。
ちゅ……んっ…………。
(秘裂をなぞるたびに聞こえる厭らしい水音が、芽生え始めた劣情をゆっくりと加速させていく)
(キスをして、身体から力が抜けていくと思ったよりも少ない抵抗で名無しのモノを受け入れ始める)
……あっ……いた…い……ッ!!
(それでも痛みは耐えがたいもので無意識のうちに苦痛を訴える声が漏れ出てしまう)
……ッ…………ッッ!!
(名無しを心配させまいと悲鳴を押し殺し、やり場の無くなった感情は名無しの背に爪を立てることで代替していた)
>>593 くっ、はあっ……くううっ、き、きつッ……っ!!
(薄暗がりの桜の木の下で、初めてのちぎりを交わし、繋がるべく苦闘している
二つの影が震えていた)
(アイシアの破瓜の痛みは、そのままそこを突破しようとする男の剣先への戒め
として襲いかかってきていた。自分へ抱きつき、背中へ爪を立てるアイシア共々
身をよじり、一点から襲い来るその未曾有の痛みを分かち合っていた)
はぁ、はぁ、はぁ……アイシアっ、やっぱり、痛いのか!? ……くはっ!
(胸板を押しつぶすほどに抱き合い、頬を寄せ合う彼女の表情は見えず、
ただ、か細く漏れる悲痛の叫びに胸が押しつぶされそうになり、無意識に
身体を離そうとするが、アイシアの方から自分を離すまいとしがみつき、
声にならないおのれの痛みを、背中に刻みつけてくる行為の激しさに息をのむ)
ふぅ、はぁ……愛してるからな、アイシア……だから、絶対、一つにっ……!
(先ほどの誓いの言葉をもう一度繰り返すと、アイシアの腰を押し下げていくと同時に、
自分の腰を突き上げて、一瞬の切れ込みで押し切ろうとする)
(数度の試みで強度を失いつつあった、アイシアの純血の証は、ぷつりと音を立てて、
その誰も触れたことのない胎内へと、名無しの剛直を飲み込んでいった)
はぁ、ふぐっ……はぁ、はぁ……アイシア、俺たち、とうとう……
>>594 んんっ!! ……入って、くる……ッ!!
(初めての抵抗として立ちはだかる純潔は、名無しの剛直によって貫かれ
かつてないほどの痛みに耐えることができたのは、愛する名無しが目の前にいるという事実だけ)
(深い息を何度も吐き出して迫り来る痛みが全身に広がり、身体は痺れとともに打ち震えていた)
……いたっ…く、ないよ……。痛く…ても、続けるって…約束、したよね?
(みえみえの強がりは気遣いはいらないという気持ちのあらわれ、
名無しが貫いていくほどに痛みが走るが、痛み以上に一つになれたことの喜びが強く
耐えることさえ愛の忠誠と錯覚し、打ち付ける痛みを身体に刻み込んでいく)
愛してる……愛してるよ……。名無し…名無し!!
(腰が深くまで落とされ、名無しのそれを自らの最奥まで咥え込んでいった)
……はぁ、はぁ…。やっと、一つになれたね……。
(汗の浮かんだ名無しの額を手の甲で拭い、乱れた息遣いを首筋に吹きかけていく)
まだ、終わりじゃないよ。最後まで…わたしを愛して?
>>595 はぁ、はぁ……んっ、はぁ、はぁ……アイシアっ、ううっ……
(アイシアの狭くきつい胎内に全てを飲み込まれ、股間同士を直に感じる耐性のまま、
荒い息を整えていると、アイシアの痛々しげなねぎらいの言葉と、自分の額を
ぬぐってくれるどこまでも優しい心根に触れて、思わず涙ぐんでしまう)
(薄い月明かりの中に浮かぶ愛しい少女の顔は、予想以上に蒼白で、彼女を貫き、
刻みつけた傷の深さがどれほどか察してあまりあるが、大きく上下する胸、
自分の腹に押しつけられた手、そしてきゅっと締め付ける内股、その全てが
愛おしくて、乱れたアッシュブロンドの髪にそっと手櫛を差し入れる)
アイシアは、強いなあ……俺、ほんとうに、どうしたらいいか呆然としそうになったのに、
お前は、俺よりもっと、辛いだろうに……アイシア……アイシアっ、絶対に、離さないからな!
(感極まって、汗ばむ少女の身体と密着するように抱きしめると、深く繋がるための
キスを求め、性器だけでなく唇でも繋がろうとする)
(制止している間にも、互いの粘膜は膨張し、圧迫する密着感に高められて、純粋な
情欲が沸き上がってくるのを沸々と感じた)
……ああ、もちろんだとも。最後まで、一緒だぞ? 愛してるからな、ちゅっ
(啄むような優しいキスを落とすと、アイシアの腰をゆっくりと持ち上げて、ぎちぎちに
癒着しかけた粘膜同士を引きずり離し、剛直が抜けかけるところで、またゆっくりと
愛する少女の中へと、それを埋め込んでいく)
(互いのつながりを感じるそこからこみ上げる違和感が、快感に変化するのに時間は
かからなかった)
んっ、ふっ、はっ。はっ、ふぅ……アイシア、俺が中にいるの、わかるか?
>>596 ……ふぁ……ぁ……名無し…………。
(痛みと一つになれた感動で名無しと共に涙をこぼしてしまう
その涙が頬を伝い、それは名無しの身体へと雫をたらしていった)
(夜風の冷たさにすら気づくことはなく、ただただ行為へと没頭し
名無しの体温を求めて体をすり寄せ、その身を求めて抱きしめる)
強くなんか…ないよ……名無しが、いてくれるから……。
……痛いのは……一つになれた、証だから…痛くないよ……。
(身体を抱きしめ、唇で繋がり、求め合う性器が一つになる)
(これ以上ないほどの一体感を味わいながら、いつしか痛みすら忘れ自らも腰を動かしはじめる)
うん…一緒だから……愛してるから……。
んっ……あぁ……ッ! なんか、きてる……。
(繰り返される剛直の挿入、その摩擦は痛み以上の性的快感を覚え
感じたことのない情動がふつふつと沸きあがってくる)
わかるよ……名無しの、わたしの…中に……。
んんっ!! なんだか…身体が、おかしいの……。
(襲い来る絶頂の波に抗い身を震わせると、共に快感を貪ろうと自ら腰を揺り動かせる)
ねぇ……名無しも…一緒に……あっ…ああぁっっ!!
>>597 アイシア……はぁ、ふっ……アイシアっ!
(充血し、痛々しいほどにめくれ上がった花弁の中へ、一心不乱に剛直を突き込んでいく。
徐々に水音も増し、アイシアの華奢な腰がはね踊る度に、二人の混ざり合った愛液が
飛沫となって月明かりに輝く)
はぁっ、つっ、くあっ……んちゅっ、はむっ……はぁ、うっくうっ!!
(手を絡め合い、切なさがこみ上げる度に唇を求め合い。互いの身体が一体感を
増していくのとは別の次元で、始めてであった性器同士が解け合う感覚が、腰から
全身に伝わっていった)
アイシア……すごく、きもちいっ……愛してる、愛してるっ!!
アイシアっ! はぁっ、ふうっ・・・くっ、お、俺も、っ……くっ、アイシアっ!!
(ジンジンと疼くような鈍い快感が、今や愛液で肉棒と一体化寸前の肉襞とのせめぎ合い
で突き抜けるような切ない甘さに代わり、それをもっと貪りたくて、アイシアと激しく腰を
ぶつけ合う)
(水かさが増していく未曾有の快楽に、やがてそれは決壊線を超えて……)
ああっ、アイシアっ……も、もうっ……ごめんっ、膣内にっ……う、うああああっ!!!
(腰のリズムがシンクロすると、加速度的に高まった射精感が尿道を駆け抜けて
アイシアの狭い膣内に白濁した樹液をとめどなく溢れさせる)
(アイシアに受精させようという本能が、最後のひとつきをアイシアの子宮口にあて、
迸る白濁は、最愛の人の胎内で暴れ回った)
……はぁっ、はぁっ……ふぅっ……アイシア、ありがとう……ちゅっ
(全てを終えて、互いに崩れ落ちる身体を支え合うと、無意識にその乱れた
アッシュブロンドを撫で梳いてやりつつ感謝の言葉を述べ、再確認の口づけを
交わした)
>>598 いい……よ、中に出しても……いいから……ぁっ!?
きてる……熱いの……きてるよぉ……。
(身体中に響き渡る渾身の一突きを受け止め、その刹那膣内へと注ぎ込まれる熱い迸り)
……これ……んっ…もしかして……。
(流れ込む白濁が限りなき熱さを持ってこの身を火照らせていく
ある種の予感が頭をよぎる。愛する人との新たな生命の予感を……)
どうして、お礼なんて言うの? これは、わたしも望んだことだから……。
これから名無しはずっとわたしを守っていくんだからね!
(痛みの治まりつつある身体を抱き、やわらかに微笑みかける)
ちゃんと約束したの覚えてるんだから……。
(乱れきった息を吐きながら身体は名無しへと倒れこんでしまう)
(疲労の溜まった身体でぎこちなく笑みを浮かべ、名無しの手をしっかりと握りしめ)
結婚式はどこにしようかな……? やっぱりおばあちゃんが見てくれる場所がいいかも…。
ふふ、これから考えることはいっぱいあるんだからね! だから、ずっと傍にいて……。
(目を開ける体力すらなくなり、名無しに身を預け意識を手放してしまった)
【それじゃ、わたしはここで締めるよ】
【長時間お疲れ様でした。名無しのレスを見届けてからわたしも落ちるね、おやすみなさい】
>>599 ……ああ、そうだな。これからずーーーーっとアイシアを守っていくんだから、な。
(そのまま余韻に浸っていると、アイシアから熱い激励の言葉をもらって、
こみ上げてくる幸せな気持ちを笑顔に変えて)
おっと……ははっ、やっぱりアイシアには、きつかった、かな?
(事切れるように身をもたせかけてきたアイシアを受け止め、その背中を
優しくさすってやる)
そうだな、でもまだまだ結婚は年齢的に早いから、な。まだ生活力もないし。
(握りしめてくる小さな手が嬉しくて、壊れないようにそっと握りかえしながらも、
不意によみがえる現実の重圧に、思わず頭を抱える)
……ああ、そうだな。アイシアと二人なら、どんなことも怖くないさ。
なんせ、俺には無敵の魔法使い様がついているんだから、な。
(ふっと倒れ込み、自分の腕の中で眠りについた少女の頭を、優しくなでてやりながら)
……これからもよろしくな、アイシア。
(世界で一番大切な人となった少女を抱いたまま、自らも眠りの井戸に落ちていった)
【こちらも、これで〆と言うことで】
【長時間にわたっておつきあいくださって、本当にありがとうございました】
【かなりぐだぐだで意味不明のロールになってしまいましたが、最後まで見捨てないでくださって】
【感謝の言葉もありません。アイシア、とてもかわいかったです】
【それでは、お疲れ様でした、よいGWをお過ごしください。おやすみなさいノシ】
>>600 【ちゃんと楽しんでもらえたか心配だったけど、そこまで思ってくれてたなんて嬉しいです】
【それじゃ、今度こそおやすみなさい】
【只今からこちらのスレを使用させていただきますね】
【前回の続きから始めたいと思います。
レスを置くのが遅いのですが、少しばかりお待ちください】
【ロールでスレをお借りします】
>>602 【はい、どうぞよろしくお願い致します】
【今日は遅れまして申し訳ございませんでした】
ふふん、綺麗でしょ?
こんな良い場所なのに女の子と一緒に来たのは初めてなんだよ。
(少しおどけた調子で話しかけ、その緩い態度でサヤカの安心感を引き出そうとしていた)
(広く、緑に囲まれた公園。清冽な噴水が彩る綺麗な景観でありながら周りには一つの人影も無かった)
サヤカちゃんにも気に入ってもらえて嬉しいよ。
うん、ここまで連れて来た甲斐があるってもんだ。
(こちらを真っ直ぐに見つめる視線は澄んだもので、どこか無垢な子どもを想起させる)
(無防備な姿は心の内に劣情を誘い込み、邪な想いがふつふつと沸きあがってきてしまう)
【遅くなりましたが、ではではよろしくお願いします】
へぇ、彼氏いないんだ…。
サヤカちゃん、こんなに可愛いのにもったいないね。
だったら、俺が彼氏に立候補しちゃおうかな?
(浮ついた視線を向けるが伏し目がちなサヤカには届かずに)
(タイトなスカートから伸びる太腿に触れ、直接的にアピールを試みていく)
>>604 うん…! すごく綺麗だね…
え…? あ… そうなの…? 女の子を連れて来たのは私が初めて…?
(相手の気さくな調子につられて生き生きと声も弾み、女の子を連れて来た事が無い)
(と言う男の言葉に、ふと赤くなってもじもじする)
ふふ… そんな事言って…
確かにすごく気に入っちゃった、ここ……
いつも買い物に来る場所の近くに、こんな静かで気持ち良い場所があったなんて
知らなかった……
(ほんのりと頬を赤く染め、いつもより少し饒舌に話す自分を心地良く感じながら)
(相手の眼と眼を合わせ、何の疑いもなく信頼を寄せていく)
う… やだ…! お世辞かな?
恥ずかしい……! 可愛いだなんて、そんなことないよ〜…
え… お、お兄さんが…立候補……?
(その冗談とも本気とも判断のつかない言葉に、普段から恋に憧れがある心の中が波立ち)
(言葉の真意を測りかねて動きが止まる)
(太腿に置かれた手には多少の戸惑いを感じるものの、男の中に隠された劣情には全く気付かず)
(甘い感情で胸をいっぱいにさせていく)
お兄さんだったら… 彼女… 居るんじゃないの?
やだ… からかったりして……
私、本気にしちゃうから…そういうの……
(困った眼で相手をチラッと見ながら顔を赤くして)
【いいえ、こちらこそどうぞよろしくお願いします!】
>>605 一緒に来たいって思うほど素敵な女性に巡り会えなくてね。
(言葉をかけるごとに恥らうさまを見せられ、そのたびに雄としての欲望がざわついていった)
気に入ったんなら、また一緒に来ようよ。
デートスポットからも近いしさ、二人でデートしたり……ね?
(視線が交じり合うたびに自分に対する信頼を感じ、胸のうちで勝ち誇る)
こんなこと、お世辞で言うわけないだろう?
多分…一目惚れってやつだ。好きだよ、サヤカちゃん。
彼女なんていたら口説いたりしないってば…。
本気にしちゃってよ……もう、こっちは本気になってるんだ。
(太腿に触れる手は滑るようにしてスカートの中へと忍び込んでいってしまう)
(その手は股間を弄り、指先はそっと下着を撫であげていく)
サヤカちゃん……しよ?
(改めて周辺を見渡すが人影は無く、それを確かめるとおもむろに身体を密着させていく)
(ストレートに欲望をぶつけ、赤い表情のサヤカを見据えるとそのままキスすべく唇を近づけていった)
>>606 (気に入ったのならまた来よう、と誘われ)
え… 良いの……?
私なんかと一緒で良いんなら……
……うん……
(相手の口から飛び出た『デート』の二文字にどきっと胸を躍らせつつ)
(聞き返す勇気が無く、そのままそっと頷く)
お世辞じゃ…ないの…?
え…!
(好きと告白を受けて固まる)
………あの…
(言うか言うまいか躊躇の後に)
あ、私…も…… です…
(好きと言うのがさすがに恥ずかしく、言葉を濁して)
本気にして… 良いのね……?
(真っ赤になって潤んだ眼で問いかける)
(好きと告げたすぐ後から、太腿の手がスカートに忍び込み)
(大事な場所にまで辿り着いて愛撫を始める)
きゃ… ん… や…やだ……
こ、こんなとこで……?
ひ、人が見てるよ…? きっと……
(見渡す限りに人の気配は無いが、それでもどこかからか見られているのでは、と)
(いう気持ちが先に立ち、好意を抱いた相手にだが身体を許す気になれない)
!?
す、するの……? ここで……?
(相手が素早く辺りに眼を配って、その後自分に身体と唇を寄せてくると)
(カッと身体の熱が上がって、受け入れようかどうしようか、迷いで息苦しくなる)
だ、だめ… そんな…の… だめ……
(駄目と口では拒みながら、そっと眼を閉じて震える唇を相手に委ねてしまう)
(待ち受ける間も心臓は口から飛び出しそうに弾んで、小刻みに身体を震わせていく))
>>607 ありがとう……。
(自分の告白に恥じらいながらも応えてくれたことが嬉しくて)
本気にしてくれないと困るよ。
サヤカは、もう俺のものだから……。
(さりげなく呼び捨てに変わり、少しずつ距離感を詰めていく)
(潤んだ瞳に気持ちを訴えるよう真っ直ぐにサヤカを見据えていた)
誰も…見てないから。
大丈夫だから、安心して……。
(言葉では躊躇いを仄めかすが、目を閉じキスを待つサヤカへと唇を寄せて…)
ちゅ……。
(二つの唇が重なり、その瞬間サヤカの身体を片手で抱き寄せていく)
だめじゃない…。
ほら、ブラウス……脱いで?
(軽くブラウス越しに胸を撫でると想像よりも大きな膨らみの感触が伝わってきた)
大きいね……。
見たい、サヤカの全部を見てみたい!
(スカートの中の手が太腿に触れ、その両足を押し開こうとしていく)
>>608 誰も… 見てないって… ほんと…?
(そっと眼を閉じて相手の唇を受けいれていく)
(唇どうしが触れた途端、一瞬ビクっと身体が縮こまり、そのあと高まる熱とともに)
(身体の力が抜けていく…)
ん…っ…… んん……
(相手に身体を引き寄せられてその触れられた箇所がぞくぞくと甘い期待で痺れて)
(肌が粟立ち、うっとりと思考が停止していく)
んぁ… あ…
え……? ぶ、ブラウス……
脱ぐの……? ここで……? ……っあ…っ…ん…
(ブラウス越しに胸を撫でられて唇から熱い息が漏れ、その心地良さでじわっと)
(秘所が潤んでいく)
ぬ、脱ぐのは… だめだよ… 人が来たら…
あ、あの…… これじゃ…
駄目…かな……?
(そっと自らブラウスの裾をまくり、胸の上までめくってみせる)
(白いレースのブラが見え、その中に細い身体に似つかわしくない程の豊かな胸がせりだしている)
いや… 恥ずかしい…
(自分のしている事がたまらなく恥ずかしく、そっと顔を横にそむけて)
(ほんのりと首まで赤くなる)
み… 見たい…の…? ほんとに……?
(恥じらいで両目に涙を浮かべて軽く喘いでいく)
(脚を開こうとされて初めは驚きでぎゅっと両脚に力を込め、閉じようとするが)
(相手の要求に応えたい気持ちと、嫌われたくない気持ちが湧き起こり、)
(男の要求に応じる決意をして、羞恥に眼の端まで赤く染めながら)
(そ…っと脚を開いてみせる)
こ、これで… いいの……?
【レス遅くなってごめんなさい…。大きく書き直していたので遅くなっちゃいました】
【お時間の方、眠気などは大丈夫でしょうか?】
>>609 …………。
(問いかけに無言で頷いて答え、緊張で固まったサヤカの背を指先でなぞっていく)
(強く唇に吸い付きながらもこれからの行為に恐怖心を与えないよう優しく背中を撫でていった)
脱ぐのは恥ずかしい?
なら、捲るだけでいいよ……。
(豊満な胸が白のブラに窮屈そうに押さえ込まれ、それを解放そうとブラに手をかける)
(ホックを外すだけで弾けるように胸が露出されてそのボリュームに目を見張る)
見たい…見たいよ……。
(戸惑いを露にし、なかなか脚を開こうとしない様子にもどかしい気持ちが噴出し)
(力ずくで開かそうとした直前、躊躇いがちにサヤカから脚が開かれていった)
ん…濡れてるね。
これで、いいんだけどもう一つ。
下着も脱いで欲しいんだ……。
(指先にじんわりと湿り気が伝わり、サヤカの秘所が快感に濡れ始めていることを知る)
やっぱり外だからな。服は着たままじゃないとマズイし……。
でも、下着穿いたままじゃ…エッチできないからね。
(言葉ではっきりエッチと言い切り、自らのズボンに手をかける)
(ベルトを外し、ジッパーを下ろし、下着すら下ろしたそこにはサヤカを求め隆起する主張があった)
>>610 【大丈夫ですよ。サヤカさんこそお時間大丈夫ですか?】
【辛いときは遠慮なく言ってください】
>>611 (キスの最中に背中を撫でられ、思わず腰がのけ反る)
(自分の性感帯が背中だとは思っていなかったが、男の仕草に快感が煽られ、その心地良さを知る)
ま、まくるだけ…で… いい…よね…?
ふぁっ…!
(ブラのホックを外され、ぶるん、と音を立てそうに豊満な胸が弾ける)
(ブラを押しのけるようにして白い胸の肉が揺れ、男の鼻先に突き出される)
(恥ずかしさをこらえ、胸は医者に見せる時のように自分から衣服をめくり上げてみせ)
(脚はタイトスカートの布地がピンと張り詰めるまでいっぱいいっぱいに開いて下着を露出していく)
ぅあ…っ… いや…っ… ぅう……
(白のショーツに愛液の染みを作りながら相手の指の感触に身を震わせる)
そんな… 濡れてるなんて… 言わないでぇ…
恥ずかしい……
(涙で潤んだ瞳を揺らしながら呼吸が早くなるのを抑え切れず)
(恥ずかしさを感じれば感じるほど、ますます秘裂を充血させて自分を濡らしていく)
あ…… す… すご… おっきくなってる…
で、でも… 怖いよ…
これを挿れるの……?
(相手が先に持ち物を取り出したのに軽い恐怖を甦らせながら、かろうじて)
(その恐怖心を相手への好意と性行為への好奇心から抑えていき)
私… あんまりそういう事… したことない…の
それでも… 良いの……?
(そう言いながらそっと立ち上がり、スカートの下から手を差し込んでズルッと自分のショーツを下ろし)
(足首まで下げてからささっと足から抜き取り、丸めて自分のバッグに突っ込む)
これで良い……?
(我慢していた羞恥と恐怖の涙が一気にこぼれて)
【こちらは大丈夫です!ありがとうございます…】
【そちらもどうぞ我慢なさらずに、何でもお申し付けくださいね】
>>613 ……ちゅ…………。
(キスで唇を貪りながら背筋をなぞり、そのたびにサヤカの身体が反応してくれる)
背中、弱いんだね。
(そうと分かると執拗に指先は背中を這い回り刺激を与え続けていく)
まくるだけじゃ、済まさないよ…。
(目の前に差し出された豊かな乳房に息を呑み)
(キスを止めた唇は、次にサヤカの胸目掛けて突き出される)
ちゅ…くちゅ……ちゅぱぁ……。
(みっともない音をたてながら一心不乱に胸にしゃぶりついていった)
(その先端を吸い上げ、舌しつこくそれを舐め尽していく)
……そんなエッチな声だして、感じてるんでしょ?
ふふ、もっと恥ずかしい声だしていいからね…。ちゅ…ちゅぷ……。
(指先はべっとりと愛液に塗らされ、その指をしゃぶり厭らしい音を聞かせていく)
えっ、なに……?
あ、あぁ、もちろんだよ。
(あまりに当然のことを聞かれ、少しまぬけな呆れ顔を晒してしまう)
(そのあどけない姿さえ可愛く、愛しく思えてしまう自分がそこにいた)
やっぱり経験あるんだ、あんなこと聞くから処女かと思っちゃったよ。
そりゃあ、たくさんの男に抱かれてるよりそうでない方が良いよ……。
(下着を抜き取る瞬間、サヤカの秘部が覗かれ…そこで一気に理性が崩壊してしまう)
サヤカちゃん!!
(ベンチにサヤカの身体を横たわらせるとなかば強引に脚を大きく開かせていった)
(涙を浮かべる姿を見ても気遣う余裕はなく、色気を振りまくその身を求めて覆い被さっていく)
はっ…はっ…!!
もう…欲しくてたまらないよ!!
(息を荒くして胸を鷲掴みにすると乱暴に乳房を撫で回していく)
(その間も肉棒は秘所に擦り付けられ、それは今すぐにでも挿入されそうな勢いだった)
【わかりました、お互い遠慮なくということで】
【名前抜けです、ごめんなさい】
>>614 (胸に相手の視線が注がれている興奮で乳首が充血を始め、敏感になり)
(薄いピンク色の突起が少しずつ赤みを増す)
(ブラをはねあげて相手が乳房を揉み、そのピンクの突起に吸い付くのを見ながら)
(こんな昼間にこんな処で自分がこんな事をされている事実に眼がくらむような思いに惑乱していく)
いや…ぁ… うっ… ぅうう…
ふ… っんん……
気持ち…… 良い…よ…お…
(男が自分の秘所から滲み出した蜜を指に絡めて美味そうに舐め取るのを見て)
(耐え切れないくらいの羞恥と、同じくらいの興奮を覚えて)
そんなの舐めないで…! き、汚いよ……?
洗ってないのに……
(男性経験が少ないことを好意的に受け取られて)
そう言ってくれるの……?
う、嬉しい…な……
(耳までを赤くして俯く)
付き合ったこと自体一回しかないし…
その彼とも…… あんまりこういうこと…しなかったんだ…
その…… した時も…
電気消してもらったから……
男の人のこういう物って……
(チラッと恥ずかしげに相手の持ち物に目を走らせ)
ちゃんと見るのは初めて…かも……
(言ってしまったことを少し後悔しながら、面倒な女と思われていないかどうか)
(心配になって男の顔を上目遣いで盗み見る)
(涙が溢れてくると一種の放心状態のようになり、ぼんやりした頭で)
(ただ下着を着けていない股間のひんやりとした感覚に気を取られていた所を押し倒されて、)
(抵抗する間もなく男の欲望に駆られた行動に身を預けてしまう)
あ、あ… こ、こわい……
痛く…しないで…ね……?
(股間に熱い塊を感じながら胸への愛撫にも身を喘がせていく)
>>615 【大丈夫…ドンマイです…!】
>>616 くちゅ…ちゅ……
……ちゅぷ……じゅ…じゅぱっ……。
(胸の先端を舌でつついてみると、そこがだんだん血が巡り硬くなっていくのがわかった)
(桜色の突起を傷つけないよう歯を立てて軽く歯噛みし鋭い刺激を与え)
(男を誘う実った乳房を強く握ると指先が柔肌の中へと喰い込んでいった)
嬉しい……?
サヤカのそういうとこも全部含めて好きなんだよ。
(羞恥に赤く染まるサヤカにそっと囁きかけて)
じゃ、俺は二番目なんだ。
でも、今は俺の方が好き……だよね?
(昔の事とわかっていながらも嫉妬する気持ちは止められず、ついこんな事を口走ってしまう)
しっかりと男のを見るのって初めてなんだ……。
それどころか、今はこんなだだっ広い公園でエッチしようとしてるわけだし。
(自分を見つめる潤んだ上目遣いに気づき、安心させようとやんわり笑みを見せる)
サヤカ……!
……サヤカ…!!
(恐怖を訴える声も耳に届かず、剛直をあてがい、挿入の時は間近に迫っていた)
んっ…んんっ……!!
(劣情に押し流されてしまい、サヤカを気遣うこともできず剛直を力任せに挿入していった)
ご…めん……。
はっ……んっ!!
(一言だけ申し訳ない気持ちを口にするが、腰の突き込みは激しさを増すばかり)
(狭く感じる中を半ば強引に割り入るように突き進み最奥まで捻じ込んでいった)
>>617 (今は俺が一番…?と聞かれて)
う… ん… だって… もう昔のことだもん…
もう3年も前のことだよ……?
明るいとこで… ちゃんと見たのって… 初めて…
公園なんかでこんなことするのも…
あ、あ… 自分でも… 信じられないよ…
でも… もう 引き返せない……
私もあなたと結ばれたい……
(思い切ってそう告げ、相手の情欲に自分のそれを重ねて行為に溺れていく)
(狭くて硬いベンチの上で仰のけに押し倒され、身体の間に男の熱い身体を受け容れながら)
(ぬるっとした感触と共に男の一物を感じて喘ぐ)
んあ… あ… お願い…
もう… 挿れて……?
早くしないと…… 人が来ちゃう……
(本当は期待で待ちきれないほど秘所が疼き、蜜をしとどに吹きこぼしていたのだが)
(そう言う事は恥ずかしくて出来ず、ただ人が来るからという理由にすり替えて)
(相手の持ち物をねだる)
(胸上までめくったブラウスと、腰までめくり上げられたスカートが、やけに生々しい興奮を与え)
(好意を持った相手にではあっても、真っ昼間の公園でこんな事をされている自分に)
(何者からか貶められ、残酷に汚されていくような、そんな快感を感じていく)
っい…! ぁぁぁあああっ…!!
あ… い、痛い… 痛いよ…
(長く男の物を受け入れてこなかった肉壷は、処女のような狭さをいつの間にか取り戻しており)
(突き入れられた一物が身体を裂くような、そんな痛みを伴って侵入してくる)
ぅぅぅううっ…ん… いやぁ…
すっ すごい いっぱいいっぱいになってる…
今動いたら…… 壊れちゃうよ…
慣れるまで… 強くしないで……?
お願い……
(男の身体の下から両目に涙を溜めて訴える)
>>618 はは、昔のことにまで口を出して…情けないな。
(それでも今は自分のことを一番としっかり言葉で伝えられると安心感で胸が満たされていく)
実は俺も公園で、というか外でするのは初めてだよ。
なんか、恥ずかしいような、不思議な気分……。
(サヤカからもせがまれ、二人は一つに繋がり行為に溺れていった)
んんっ…せま、い……。
(異性を知らないのかと疑ってしまうほど狭い肉壺を抉りこみ、剛直が突き込まれる)
(突き込みのたびに汗ばんだ胸が震え、その蠱惑的な揺らめきに雄としての情動がゆさぶられていく)
(痛いと訴える言葉さえ欲望を滾らせる潤滑油にしかならず、行為は静まることなく続けられてしまう)
サヤカを…壊しちゃう!?
でも……俺、自分を抑えられないよ!!
(涙を湛えた瞳を見ても突き込みは緩むことなく激しさを増す一方だった)
(サヤカを傷つけてしまう……頭では分かっていても身体は全くいうことを聞いてくれなかった)
(剛直の摩擦はさらに激化し、それと共に快感の波に押し流されやがて絶頂の波が押し寄せてきて)
んっ……サヤカ……。
(充血し赤くなった目でサヤカを見据え、視線でその時が来たことをそれとなく伝える)
サヤカの中に…出しても……いいか?
(どこまでも自分勝手だとわかっていながら、劣情をサヤカの中に叩き付けたいという欲求を抑えることはできなかった)
【嫌な方向に進めてしまったか、遅くまで無理させちゃったか……】
【どっちにしろゴメンな。あんまり楽しかったから調子に乗りすぎたかも、ありがとう…サヤカ】
>>620 【あのっ…あの… その… 寝、寝てしまってました…】
【寝坊して遅刻した上に、更に寝て勝手落ち…… ううう… ○| ̄|_】
【死んでお詫び…します…】
【もう見ていらっしゃらないかも知れませんが、死ぬ前に
>>619へのレスだけはせめて】
【させて頂きたいと思いますので…よろしくお願い致します…】
>>619 (身体が生木を裂くようにめりめりと音を立てる錯覚に襲われて、冷たい汗をじっとり浮かべながら)
(その痛みに耐える)
(破瓜の痛みに較べればまだましとも思えたが、それを思い起こさせるような辛さで、)
(相手の背中に手を回し、しがみつくようにして必死に耐える)
うっ …うっ… あ…ん… あ…っ…あっ…
(しかし、愛液のぬめりが男の剛直を肉壷になじます手助けをし、)
(相手が恍惚の表情で激しい突き入れを繰り返す内、次第に身体の奥底から快感が湧きあがってくる)
ん…っ… ぁっ…あ… あ… ぁあぁっん…
す… すご… 気持ち…良く… なってきちゃった……
(相手の抜き差しにつれ自然と腰が浮き上がり、先ほどまでの冷たい汗はいつの間にか)
(熱い汗に変わり、しっとりと胸元や内腿に汗が浮かぶ)
いっ…いい…っ… いや… すご…く… 気持ち良い…
うぁぁ…… お、おかしくなっちゃ…う…っ… わたし……!
(快感の高まりと共に、相手の男も絶頂が近付いたようで、中に出しても良いかどうかを)
(訊ねられると、理性ではそれを拒まねばならないと知りつつ)
(相手に好かれたい、嫌われたくないと思う打算が先に立って)
な、中に……? う… う…ん… 良いよ……?
たぶん… きょ…うは…… 大丈夫な日だから…… はぁっ… あっ…
(相手が絶頂が近いと知ると、自分の中に高まってきていた快感の歯止めが外れ)
(ひときわ強い愉悦の波に飲み込まれ、揺さぶられていく)
ぁぁぁあ…! わ、わたし…も… もう…
い… いっちゃいそう… だよ……!
(快感がピークに近付くと肉襞が充血を増し、ふっくらと相手の物を包み込んで)
(中からまた新たな熱い蜜がこぼれて)
【で、では… 新たな返答も無いようですので、これにてスレをお返ししたいと思います】
【長い間お借りしまして、どうもありがとうございました】
【このスレをお使いになりたかった方が居られましたら、心からお詫び申し上げます】
【お相手下さった◆ZhUF3KJ5qc さんには最大のお詫びと感謝を…】
【本当にご迷惑ばかりおかけして、申し訳ありませんでした…!】
【落ちますね。ありがとうございました】
死ぬって…キモ
はいはいワロスワロス
【スレをお借りします。】
なんとなく、デートの場所を公園にしてしまいましたが…
これと言って見所と言うものはありませんね。
(苦笑を浮かべ申し訳なさそうにする)
…でも、せっかくですからしばらくはお付き合いください。
そうそう、さきほど悪戯がどうとか言っていましたけど、あれ冗談ですよ?
別に背後から息をふぅ〜っと吹きかけてみたら面白そうなんて思ってませんから。
……と、こう言うのは苦手でしょうか?
(巫女のなれてなさそうな様子を見て首を傾げながら)
まぁ、それもしばらくの辛抱ですよ。
そうだ、待ち合わせ場所からここまで歩いてきて疲れたでしょう?
ベンチにでも腰掛けましょうか。
(ベンチの方を見ながら)
【それでは、改めまして本日は宜しくお願いします。】
【スレをお借りします】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>626
公園は久しぶりだったから構わないわ。
だから、そう気にしないで。
…あんたの場合、何処まで冗談なのか見極めかねるわね。
まぁ、昨日の時点で思っていた事だけど。
………って、苦手以前の問題でしょうが。
そんな事したら、すぐに仕置きしてあげるから。
(じとっと睨めつけるが、本気ではないような雰囲気で)
そうね…一休みには丁度いいわ。
(同じく、ベンチの方を見ながら頷く)
>>627 そう言っていただけると助かります。
幾分、健全なデートを意識するとこう言うコースになってしまって……
そう言えば、僕の考えたプラン付き合っていただけるのでしたね。
この後は、色で例えるならピンク色の路地辺りの建物に入ります?
(ニコニコしながら冗談ぽく)
あ──冗談なのか本気なのか解からないって、よく言われますね。
本当、自分でも損な性格だと思いますよ。
あらあら、怖い怖い
(相手の雰囲気が本気そうではなさそうだからか、棒読みで答え)
あ…でも、おねーさんからのお仕置きなら受けて見たいかも(ぼそり)
ええ、それではベンチの方へ行きましょうか。
(一旦繋いでいる手をぎゅっと握ってベンチへと向かっていく)
(ベンチに到着すると、巫女を先に座るように促し、その後自分は巫女の隣に座る)
はぁ…、平和ですね。
(2人だけしか居ない静寂に染まっている公園を眺めながら呟く)
>628
ええ、あんたに付き合うって言ったもの。
…ピンク色の路地辺り?
………それって、もしかして…じゃなくて。
はぁ…唐突な所も相変わらずなんだから。
かと言って、満更でもなさそうな感じがするわよ?
どう思うかまでは、口出さないけどね。
そう?それなら本気でしてあげましょうか?
(にこにこと笑みを向けながら、懐から鉄扇を取り出そうとする)
…あ、うん。
………確かに平和なものね。
こんな、ひとときはとても大切だわ。
(握る手の暖かみを感じ、仄かに頬が赤らみ)
(名無しの様子を伺いつつ、ベンチに腰を落ち着かせる)
>>629 おそらく、ご想像通りです。
是非、ご一緒したいものですね…
(意味ありげにそういい暫く間をあけて)
そして、一緒に寝る──ええ、言葉そのままの意味で、俗に言う添い寝と言うものをしたいですね。
ははは、すみません。
その方が色々とこちらのペースで、遊びやすいですから。
ええ、この性格には満足していますよ?
人で遊ぶにはこの性格が一番ですからね。
(そういった後「もちろん言葉そのままの意味で、ですけど。」と小さい声で付け足す)
ただ…困った事に、こういう性格だと本気で人を好きになった時困るんですよ(苦笑)
おや? もう着ているものを脱ぎ始めるんですか?
外でなんて──健全じゃないですよ?
(本当は鉄扇を出すためだと解かっているが敢えてボケる)
本当に…、静かなものは良いですね。
自分一人だと寂しいと感じるかも知れませんけど、今はおねーさんが隣に居ますから……
これぐらいなら、健全ですよね?
((ふぅ…と軽く深呼吸してから、意を決したように繋いでいた手を解き、腰に手を回し抱き寄せる)
そう言えば、おねーさんは戦う巫女さんのようですけど…
やはり、普段戦っていたりするとこういうのは恋しくなりますか?
>630
…えっ?
ちょっと…そんな事を言われても…。
………って何なのよ、それ。
もう…あんたってば、人を食ってる雰囲気しかしないわ。
…ん?よく聞こえなかったけど…今、何か言った?
まぁ…仕方ないんじゃない?
性格ってものは簡単に変わる訳でもないしね。
………ていっ。
(ボケているのを理解していながら、鉄扇の柄で名無しの頭を軽く叩く)
夜なんかだと、更に…って感じかもしれないわね。
え…あ、うん…そうね。
ん?何が健……あ…っ。
(名無しの話に同意するように頷いてみせる)
(ふとして離れた手を見下ろすと、不意に抱き寄せられる)
ど、どうしたのよ…?
え…私はもう慣れたから…。
でも、やっぱり少しくらいは憧れるかな。
(腕の中で、珍しくどぎまぎとしながら言葉を返し)
(はにかんだ笑顔を浮かべ、静かに空を見上げる)
>>631 すみません、もう少し色のある事言えばよかったですね。
そう──例えば、僕と愛を語り合いませんか? 主にベッドの上で
(巫女の反応に笑いを堪えながら)
もちろん、添い寝しながら、ですけど。
いえいえ、そんなに食べてませんよ?
食べる相手なんて居ませんでしたから。
(苦笑を浮かべながらおそらく見当違いであろう事を言う)
いえ、何も言ってませんけど?
あ、しいて言うなら、おねーさんは反応が豊かだから遊ぶのが楽しそう…と。
仕方ないと言えば仕方ない事なんですけどね。
ただ、人生のここぞと言うときには困りそうだな〜と、思うわけですよ。
……ぎゃふん。
あはは…、これも優しさなんでしょうね。
(叩かれたところをさすりながら)
おねーさん、温かいですよ。
夜だからかな? おねーさんの体温だけ感じる事ができます。
つい、このままでも良いかな…って思うほどです。
(抱き寄せた巫女の体温を感じるようにしながら)
いえ、ただの世間話の延長です、深い意味はありませんよ。
慣れていても、辛いときもあるでしょうね…
おねーさんが相手にしているのは人の想い、ですから…って、妖怪専門でした?
あはは、それは良かった。
私は、一日中戦っていないと落ち着かない、と言われたら困るところでしたから
(苦笑を浮かべながらも、さりげなく空いている手を巫女の髪へと伸ばし)
おねーさんが、せめてこの時間だけは安らかに過ごせますように……
(呟きながら、何度か髪を撫でる)
……って、柄じゃないですね(苦笑)
>632
べ、別にそんな事を気にしなくてもいいわよ…。
………だから…あんたは何を言ってるの!
(赤くなったままの顔で思わず叫んでしまい)
あのね…そういう意味じゃないってのに。
あらそう、それならいいけど…本当に何も言ってないなら、ね?
…って、あっさり私を玩具にしてくれてそうな発言が出たみたいね…。
………ある意味、自業自得かしら?
さて…それはどうかしら。
もしかすると、今度は本気で行くかもしれないし?
(鉄扇を軽く振りながら不敵な笑みを浮かべる)
いちいち言わなくていいから!
そ、そうね…夜だから仕方ないわ。
………う。
その…あんたがそうしたいって言うなら、好きなだけ…いいわよ…。
(抱かれたまま、じっとしていて)
(幾分かトゲが取れたように、ぼそぼそとした声で告げる)
そう…なるほどね。
あ、私はどちらもよ…人も物の怪も。
最近は、退治屋稼業もあまりないけどね。
さ…流石にそこまで戦い好きじゃないわよ。
………ん?
(名無しの手が自分の髪に触れると、不思議そうに小首を傾げてみせる)
(長く伸ばした黒髪は、その手に心地よい滑らかな感触を与える)
ううん…いいじゃない。
………ありがとう。
(髪を撫でられながら、照れくさそうに控え目な口調で言葉を返す)
>>633 あはははは、あはははは
やっぱり、おねーさんの反応は面白いですね。
なかなか遊びがいがあります。
(笑いを堪えきれず、つい笑い声をあげてしまう)
あ、やっぱりそういう意味じゃなかったんですか。
こちらの過去の経験を聞かれているのかと、つい焦ってしまいました。
(苦笑いを浮かべながら)
ええ、本当は何も言ってませんよ?
さきほどの、「反応が豊かだから楽しそう」は後付けでしたから。
まぁ、本当にそう思ってはいるんですけどね(ぼそり)
自業自得…になりますね(苦笑)
本当にこういうのは困りますねぇ…
()まるで他人事のように溜息を吐きながら)
スミマセン、ゴメンナサイ。
タブン、ボクガフザケスギデシタヨネ・・・。
セ、セメテ、モウイチドダケヤサシサヲクダサイ。
ナンデシタラ、オネーサンジシンヲクダサイ。
……仏の顔も三度までと言いますしね。
(片言で言った最後の「オネーサンヲクダサイ」を誤魔化すように笑顔で)
はい、言われなくてもそうさせてもらいます。
なんだか、普段のおねーさんも可愛いんですけど、今の素直になってくれたおねーさんも可愛いですね。
つい、こう…なんでしょうか、もっとこうして居たくなりますね。
(巫女の前髪を指で弄りながら、最後にふと「巫女記念日?」と言うなぞの言葉を呟く)
あー…なるほど。
それは、大変そうですよね…片方だけでもつらそうなのに…。
こうやって、平和に過ごせてるのも、日陰でおねーさん達が頑張ってくださっているからなんですよね。
ありがとうございます…。
えー…普段の様子を見ていると意外と戦うのは好きそうに見えたんですけど…
(じとーっとした目で見つめるも、どこか冗談ぽい視線を向ける)
そう言ってもらえてありがたいです。
ぜんぜん似合わないと言われたら、軽く傷つくところでした。
(苦笑を浮かべながら、労るように前髪を撫で)
いえいえ、これぐらいお礼を言われるほどの事でもないですよ。
>634
何よ、そんなに笑う事ないじゃない!
しかも、遊び甲斐って…結局玩具扱いされているのかしら…?
そんな事、滅多な事じゃ聞かないわよ。
何だか、あら探しみたいで嫌だもの。
まぁ、それはいいけど…自分の事なのに随分と気楽な感じね。
………調子に乗らない。
(今度は鉄扇を開いた状態でパン、と手加減した叩きを頭にする)
だから…何度も言わなくていいわよ。
ん…ぅ…私の髪、そんなに気に入ったの?
(おとなしく髪を撫でられる中、名無しへちらりと視線を向ける)
私の場合、あまり関係ないかもしれないけどね。
礼には及ばないわ、私にとってはこれがごく普通の事だから。
…あら、随分な言われよう。
でも、気にしない、気にしない。
(おどけた風に笑ってみせ、鉄扇をやんわりと振る)
…それでも、言いたかったのよ。
でないと、私の気が済まなかったから。
(苦笑しながらも、穏やかな笑みを見せる)
>>635 あはは…、すみません、すみません。
でも、おねーさんの反応が面白いのと、可愛くて…つ、つい…あはは…
(笑いを無理やり抑えようとするも、つい抑えきれず)
…いえ? 意外と、誤魔化しているだけかもしれませんよ。
おねーさんと居るだけで、つい緊張してしまって……ね。
ほら、良くあるでしょう、
お近づきになりたいと思ってる相手と2人っきりになるのは良いですけど緊張して会話ができないって
(真剣な顔でそう答える)
むぅ…それはそれで残念ですね。
少しは興味を持ってもらえたのかな…って思ったんですけど(苦笑)
ええ、もう諦めてますから…と言うかそういう機会って全然経験しませんでしたし。
でも、本気だと思って欲しい相手ができて、その相手に冗談と思われると辛いですよね…
(一瞬寂しげに笑うが、すぐに普段の表情に戻り)
げふっ………
優しさ、ありがとうございます……
(目尻に涙を浮かべながら、叩かれた部分を撫で)
いえいえ、意識的に何度も言っているのではなく、気がついたら言ってるんですよ。
はい、凄く好きですよ、おねーさんの髪の毛……
(前髪の先端を指先で弄りながら)
こうやって無事おねーさんとデートできるんですから、お礼の一つや二つくらい言いたくなりますよ。
本当にありがとうございます、今と言う時間があるのはおねーさんのお陰です……
(髪を弄る手を止め、ぎゅっと抱きしめる)
こうやって…居られるのもおねーさんのお陰です。
(しみじみと言いながら、温もりを感じるように抱きしめる)
モ、モチロン、ジョウダンデ、ヘンケンデスヨ?
…って、言葉とは裏腹に物凄く気にしなきゃいけない気がするのは気のせいでしょうか?
(冷や汗が何滴か顔を伝い)
それでは、受け取っておく事にしましょう。
(穏やかな笑みに微笑を返し)
>636
はぁ…これは言っても無駄なようね。
どうかしら、それも仮面だとしたら………なんてね。
それにしても…遠回しな言い口が好きね、あんたって。
言いたい事は、すぱっと言っちゃなさい?
あら、何か勘違いしてない?
私は、弱味とか知られたくない事とかそういった事に対してよ?
あんたの事なら、こんな私を誘ってくれた事からして気になってたわ。
あまり、こうやって口に出してると心なしか恥ずかしくもあるけど…。
お望みなら、まだしてあげるから遠慮なくどうぞ。
う、ん…そう言われて悪い気はしないわね。
(鉄扇をちらつかせつつも、髪を弄る手が動くとそれも止まり)
………だから、気にしなくていいのに。
…ん、っ…。
(呟きながら、更に抱き締められ)
(名無しの手や腕に柔らかな体つきの感触を感じさせる)
(頭を擡げ、名無しの肩に乗せると寄り添うようにして)
…ふふ、せいぜいそうやって迷いなさい。
こうしてると、あんたも案外弄りやすいのかもね…?
ええ、そう言ってくれると嬉しいわ。
(名無しの笑みを見やり、自分もまた笑顔を深める)
>>637 なるほど…仮面ですか。
上手い例えかもしれませんね。
(感心しているようなしていないような様子で、何度か頷き)
微妙にショックだったかも知れませんね…、仮面と思われるのは。
あ、でも、そう思われて当然の事してるかも知れませんね。
ええ、まぁ、臆病な人間ですから。
例えば自分の意見を否定されるのが怖くて、つい答えが見つかるまで
遠まわしに言って逃げているのかも知れませんね。
(他人事のように頷きながら)
ああ──なるほど、そういうことでしたか。
確かに、僕がおねーさんの弱みを握ると……、どんな風に詰め寄りましょうか?
ありがとうございます、気になっていただけるのは嬉しい限りですよ。
ふむ……、まぁ、自分では解からないかも知れませんけど。
おねーさんは凄く魅力的ですよ? つい、好機を見つけると誘いたくなるほど──
ま、まぁ…確かに少し言いづらくはありますよね。
それでは、是非。
勿論、鉄扇でツッコミの半分は優しさでできてますよね?
髪の毛だけじゃなくて、おねーさん自体好きなんですけどね……(ぼそり)
………。
自分からやっておいてなんですが、少し照れてしまいますね。
(巫女に寄り添われると今まで意識していなかったのが一度にきたのか心臓が高鳴り始める)
おねーさんのからだ凄く柔らかいです…それにいいにおいもしますね。
(心臓の高鳴りを誤魔化すため呟く)
迷って迷って成長する事にしますよ…。
……う。
こ、これでは、立場が逆転しそうですね…。
少し悔しいです、おねーさんは僕に弄ばれて…勿論言葉でですよ?
そしてそのまま…今頃は、裸でベッドの中に……
は、はやいうちに立場を元に戻さなければ
(巫女の笑顔を見ると自然と顔が熱くなり胸の高鳴りが大きくなっていく)
(それを誤魔化すように軽口を言う)
>638
後は…掴み所がない、とも言えるけど。
でも、今のあんたを見てるとそうでもないみたいね。
臆病でもいいじゃない、誰しもが強いという訳じゃないし。
でも、いずれはちゃんとした言葉が出てくるようになれるといいわね?
(意味深な笑みを向けながら、名無しの肩をぽんぽんと軽い力で叩く)
さぁ…?
そう簡単にそんな事態になるとは思えないけどね。
見ていて飽きないと言うか、変わっていると言うか…。
って…もう、現に誘ってるじゃないの。
どうかしらね、優しさも何もなかったりするかもしれないわよ?
何処かの頭痛薬とかじゃないんだし。
…髪の毛だけじゃなく?その先が聞こえなかったけど、何か言った?
言いたい事ははっきりなさいよ。
あら、いざ自分がされると…?
…なら、これはどうかしらね。
ありがとう、何だか今日は礼を言いっぱなしだわ。
(自らも、名無しの背に腕を回すと)
(ぎゅっと気持ち力を込めて抱き締める)
そうね、切磋琢磨してこそ…よ。
それもまた面白いんじゃないかしら?
………は、裸って…いきなり何を言い出すのよ。
(聞こえた言葉に、思わず顔がかっと赤くなり)
(落ち着きなさげに視線を泳がせる)
【いい所で悪いのだけど…今日はここで凍結させてもらっていいですか?】
>>639 【ええ、構いませんよ。】
【そう言えばもう日を跨いでましたね、時間の方に気が回らずすみません。】
【それでは、いつ解凍するかなどの連絡は伝言板で改めてで宜しいでしょうか?】
>640
【気にしないで下さいな】
【こちらも楽しんでいたら、時間の事を失念していたので】
【では、そのように】
【恐らくは、解凍出来るのが早くて日曜日の晩頃になるかもしれませんけど…】
>>641 【そう言っていただけると助かります。】
【どうやら楽しい時間はあっという間に過ぎていくようですね。】
【ええ、それでは、巫女さんからのご連絡待ってますね。】
【あ、おそらく、日曜日の夜でしたら今日と同じ時間からでしたら空いていると思います。】
【それでは、楽しい時間本当にありがとうございました。】
【また解凍の時も宜しくお願いします。】
【それでは、お先に失礼しますね、今日はお疲れさまでした、おやすみなさい。】
>642
【まぁ、それも致し方なし…という事で】
【分かりました、連絡は早めに伝言板の方にてしますね】
【それでは、こちらもこれで落ちます】
【スレをお返しします…おやすみなさい】
noge
hone
【スレをお借りします。】
>>639 おや、掴み所がありませんか?
そこまでは、意識してませんでしたが…ふむ、自然とそうなったのかも知れませんね。
ええ、まぁ…完璧に自分を隠し通せるわけではありませんし、隠したくない場合もありますからね。
(苦笑まじりに答える)
そ、そうですね。
おねーさんにも励ましてもらったし、ちゃんとした言葉が出せるよう努力しますね。
(意味深な笑みに首を傾げながらも、自分の中では決意を固め)
変わってますか?
言われて見れば確かに誘ってますね。
それでは…、弱み抜きに誘うのを目標に──ってこれもクリアしてますね。
ではこれからの目標は、おねーさんを何度もデートに誘えるようになる、でしょうか。
いえいえ、十分優しいですよ?
頭痛薬…そう言えば半分は優しさできている頭痛薬ありましたね。
では、次は身体的には優しいのに精神には良く効くお札を作成してみれば……
…全然優しくなさそうですね。
聞こえないままで良いですよー?
と言いたい所ですが…それでは先程の励ましを無にしてしまいますよね。
ただ、はっきり言えと言われてすぐには言い辛い言葉ですので、ここはご了承を。
(申し訳なさげに)
………お、おねえさんっ!?
(巫女から抱きしめられると、だんだんと顔が赤くなっていき、胸の鼓動も大きくなる)
ま、まさか、おねえさんからこういう風にしてくれるなんて……え、えっと…
(動揺しながら、ぎゅっと抱き返す)
セクハラ発言にお礼を言われても…、いえ、自信に繋がりますよ。
(そしてそのまま背中などを撫でながら、決意を固めていく)
立場逆転しても優しくしてくださいね?
いきなり、飛びすぎましたね…すみません。
でも、まぁ…裸で──は行き過ぎかもしれませんけど……
将来的にはそうなりたいと思っていますよ?
(心底申し訳なさそうにそう言い、普段の様子に戻って一呼吸──)
えっと、落ち着いて聞いてくださいね?
もし、この状態では落ち着いて聞けないのでしたら言ってくださいね?
(それでもまだ緊張しているのか話しかけ間を取り)
おねーさんの事好きですから。
そういう関係になりたいな…と思ってます。
(──と今度はハッキリと伝え)
【こんばんは、伝言板への返事ギリギリになってすみません。】
【後、貴重な時間割いてくださってありがとうございます。】
【本日も宜しくお願いします。】
【スレをお借りします】
【遅れてごめんなさい】
【もう少ししたらレス書いていきます…】
>>647 【気にしないでください。】
【それではお待ちしてますね。】
>646
時々、雲を掴むような…そんな印象があるわね。
まぁ、完全に隠し通せていけるなんて相当なものだと思うわ。
真に見抜けるかどうかは別として…ね。
あら、どんな言葉が出てくるか楽しみにしておこうかしら?
何処からどう見ても誘ってるわよ。
………って、大きく出たじゃない。
そういった関係になれるかどうか…それもあんた次第かもしれないわね?
そ、そんな…別にそこまで意識した訳じゃ…。
って、最初に「バ」が付くアレよね…言わずもがな。
でも、それよりも効く薬なんじゃないかしら。
ふぅん…どちらでもいいけど、私は待っててあげるわ…一応は。
何よ…すました振りしていざとなったら随分と様変わりするのね。
………私も人の事は言えない訳だけど。
(抱き締めたまま、苦笑を浮かべてぽつりと言い)
………。
……………。
もう、まどろっこしいのよ!
言いたい事はすっぱ……え?
(静かに名無しの言葉を聞いていたが、すぐに痺れを切らしてか)
(つい、口に出てしまうと同時に告白が耳に飛び込む)
>>649 雲を…ですか?雲って掴めましたけ…?
(うーんと真剣な表情で首を傾げながら)
ふむ、できればおねーさんには見抜いて欲しいかもしれませんね。
はい、楽しみにしておいてください。
期待に添えるかなんて解かりませんけど…、自分にとっては凄く大事な事ですから。
そのようですね、えっと、ありがとうございました?
僕次第……そうですね、難しそうですけど……
そういう関係になりたいので努力します。
ええ、よく効きそうですよ。
ま、まぁ…お恥ずかしながら、仮面と言う例えはあってますからね、一応。
(苦笑混じりに曖昧に答え)
……? とりあえず、聞こえませんでしたけど。
聞こえない振りして、さら〜っと流しておきますね。
(緊張からか少し意味不明な言葉を返す)
言いたい事すっぱり言いましたよ。
(告白の余韻が残っているのか恥ずかしげにうつむきながら)
あ、えっと…こ、答えを聞くのにこれじゃあ、フェアじゃありませんよね。
すみません。
(真っ赤になった顔を隠しながら、名残惜しげに抱きしめている手を緩め離れやすいようにする)
>650
………深く気にしなくていいわ。
私に?
…あんたってのらりくらりとしているけど、肝心な時はやっぱり違うわね。
それはそうと…その言葉、しかと聞き入れたわ。
ただ、そこからどうするかも大事だけどね。
そう、それは何よりだわ。
こういう薬なら歓迎なのかしらね?
………ねぇ、何言ってる事が意味不明なんだけど。
あまり緊張しすぎない方がいいわよ…リラックスリラックス。
わ、分かってるわよ…もう、不意打ちもいい所じゃない。
本当に、ねぇ…実にフェアじゃないわね。
けど、そんな気持ちも悪くないと思うわ…。
………。
(そこまで言うと、名無しの抱擁が解かれる中で口を噤み)
(そちらの方に向き直り、目を閉じて顎を少しだけ上げる)
>>651 それでは、気にしないようにしましょう。
はい、おねーさんにですよ?
あはは…そう言って頂けて助かりますよ、殆んど冗談扱いでしたから。
(普段と変わらぬ笑顔、でもどこか寂しげに)
そうですね…、おねーさんと言うとおりそこからが大事なんです。
少々、自信ありませんので…傍に居てくださいね?
歓迎しますよ?
あ、はい、すみません。リラックスですね、リラックス……
(自分に言い聞かせるように何度も呟き)
すみません、こう言うの初めてですので…タイミングが掴めなかったんですよ。
(申し訳なさげに)
フェアじゃないですね、反則ですね。
でも、僕ですから仕方ないと思っちゃってください。
──ありがとうございます。
……?
(巫女の様子に首を傾げる)
えっと…、こういう返事も勘違いを生みますよ…?
もし、嫌なんだったら遠慮なく吹き飛ばしてくださって良いですからね?
(何かを察し、自信がないながらもこれからの行動を決める)
……もう一度。
僕は、おねーさんの事が好きです。
宜しければお付き合いください、Yesでしたらこのまま受け入れてください。
Noでしたら…思いっ切り打っ飛ばしてくださいね?
(そう話しかけながら巫女を抱き寄せる)
……んっ
(そしてゆっくりと、もしかしたら最後かも知れない唇の感触を楽しむように重ねていく…)
355 名前:巫女 ◆Ouka/VnIYg[age] 投稿日:2007/05/14(月) 00:09:58
ごめんなさい、連絡の為に上げさせてもらうわね。
公園スレでロールをしていたのだけどエラー続発でおかしいと思ったら規制が入ってたわ…orz
なので…誰か、スレの方へ一言お願い出来ないかしら?
手間かけさせてしまうようですみません。
だそうです〜
>>653 【なるほど、規制でしたか。それでは、避難所の方へ向かう事にいたしましょう。】
【連絡してくださってありがとうございました。】
【しばらくスレをお借りします】
【真衣ちゃん、次俺の番だったから少し待ってて……】
【それでは待機します】
【あ…それとなんか不快なこといっちゃいました…わたし…】
【だとしたらごめんなさいおじさん…】
>>557 確かに真衣にえっちな事をしたけど……
教え込んでってのはひどいな、真衣だってそういうの知らない訳じゃ無いだろ?
こんなにえっちで感じやすい身体してるんだし。
それに、真衣は可愛いぞ……
俺、本気になってしまいそうだ。
真衣、気付いてる?今とってもえっちな顔してる……
指に舌を這わせて凄く可愛い……
(真衣の顔を覗き込みながら、可愛く詰る言葉を聞いてお返しする)
(息を荒げ、瞳を潤ませて、頬を赤く染めた真衣の表情を見ているだけで興奮は爆発しそうな程に高まる)
(意識していないのか、口元に運んだ指先に舌を這わせ唾液で濡れた唇が実に淫らに見える)
(それを指摘しながら、秘部に埋め込んだ指先をゆっくりと蠢かせ)
(真衣の官能の炎を絶やす事無く、ぬかるんだ襞を執拗に擦り上げていく)
そうだ、真衣の全てが欲しい。
きっかけはえっちだったけど、可愛くて健気でそのくせえっちな真衣がどんどん好きになっていく。
だから欲しいんだ……
真衣、俺に捧げてくれるか?
俺はこんな奴だけど、誰にだってここまでしてる訳じゃない。
こんな気持ちになったのは真衣だけなんだ……
(膣内を擦る指をもう一本増やし、二つの指で今までよりも複雑に)
(そして技巧をこらして真衣の中を押し広げる、指先にかすかに触れる処女の証を確かめ)
(慎重に指で傷つけないように真衣の弱い場所を探り、蕩けるように柔らかく)
(しかし強く巻きついてくる肉の壁を真衣を見つめながら蜜を掻き出すように、弄り続けて)
何どでもイっていいって言ったじゃないか。
むしろ、もう俺の事を忘れられないように、俺無しで居られないように。
今日は徹底的に真衣を犯す。
身も心も俺の物にしてやるんだ……
(腕にぎゅっと健気にしがみついてくる真衣を見下ろし)
(潰れる柔らかき二つの胸の柔らかさを感じながら、くちゃくちゃと真衣の耳にも聞こえるように音を立てて秘部を犯す)
(そして欲望を隠す事もせず自分の思いを一方的に伝えると)
(真衣の唇を奪い、心を蕩かせるように舌を絡めて激しくディープキスをする)
【ごめんね、ひとまず最初のレスはこんな感じで】
【では改めて今夜もよろしく】
【俺の書き方も悪かったかな?】
【夜更かしを気にしない方向でってw付きで言ってたから、こちらもおどけた拍子で言ったつもりだった】
【俺はずっと楽しみにしてたし、不快なんて事ある訳無いから気にしないで】
>>657 そ、そんなことわかりま…せんっ…んふっ、あんんっ…お、おじ…さんっ…
んっ…わ、わたし…えっち、なんだぁ……だからおじさんに
……ふあ…触られて、気持ちよく、なっちゃう…んだ…んんっ
やんっ……ゆび…がわ、たしのなか、で…っ
(男に見つめられ頬がさらに赤く熱る)
(自分の淫乱さを男に指摘されると瞳を細め内側に眠っていた淫らな意識を刺激され)
(男にも解るような淫靡に濡れた甘い吐息をホゥと吐き出す)
(指が内壁をゆっくり開発するように蠢かせていくと上り詰めた内部は男の指をねっとりと舐めるように刺激して)
わ、わたしの…ぜ、んぶ…?
……う…ん…もっ…わたしも、こんな状態、じゃ…無理だから…
おじさ…ん…お願い、します…わたし…っ
んんっ…!は、はあ…お、おじさ……きゃうっ!
あ、あっ…!…に、二本も入れちゃ…おな、かいっぱいに…ふううう!
(諦めとは違う性欲、いつもは抑制していた感情を男に剥き出しにされ)
(困惑しながらも快感に従順になった心は懇願するように男をねだって)
(二本目の指が入ると今までとは違う拡張感に体を硬直させ)
(肉壁は男の指を迎え入れるようにするとすぐさまに絡みつき快楽を貪ろうとする)
(内部はとろとろに蕩け、男の刺激で蜜を滴らせ濡らしていく)
お、おじさ、ん無し…じゃいれない…ように…?
……あ……やだ……い、いきそ……う…
(男が自分を独占する、俺だけのものにすると言われると被虐の心が燃え上がり)
(膣内も連動するようにジンと熱を持つ、感情が高ぶりまた達しそうになるのを恐怖してブレーキをかける)
……んんっ…おじ…さぁ…ちゅ…む……っ…いふ…いくっ……んんんんん…っ!
(秘部を二本の指でねっとりと擦られ掻き回されている中に)
(蕩けるようなディープキスをされると思考が一気に真っ白に飛ばされてしまい)
(舌先に震えが伝わっただろうか…男と口付けを交わしながらまた上り詰めてしまい)
……ん…む……んんっ……はっ
(絶頂したまま震える唇を男の唇を啄ばみ舌を絡ませくたりと体を脱力させ)
【じゃあお願いしますねおじさん】
【それとありがとうごさいます…安心しました…】
またイッちゃったな……
本当にえっちな真衣、オマンコが俺の指を凄く強く締め付けてきたぞ。
それじゃ真衣も自分からお願いしてきた事だし。
そろそろ俺も我慢出来ないから……
あまりにも真衣が可愛くてえっちだから……
だから、今から真衣を奪うよ、もう戻れないからな。
(絶頂の余韻に浸るように唇を合わせてくる真衣を迎えるように口を開き、舌を絡ませあう)
(完全に力が抜け、食いちぎるかのように締め付けてきた膣内から指をぬるりと抜き)
(手首まで真衣の愛液に塗れた手をうっとりしながらみつめると)
(とうとう真衣を奪うべくズボンに手をかけて、本人でも驚くくらい最高潮に勃起しきった肉棒を引きずり出す)
(その肉の凶器を真衣に見せ付けるようにして扱きたてると)
(開ききった両足の間に身体を差し入れ、臍まで反り返り、角度をあわせるのも苦労するように真衣の秘部あてがう)
凄い……
真衣のオマンコが熱くて、トロトロの襞が吸い付くようにくっついてる。
さぁ、真衣……
力が抜け切ってる今の内に入れるからな。
これでお前は俺の物だ……真衣の初めての男は俺になるんだ。
じゃぁ……いくぞっ!
(亀頭を上下に擦りつけながらいよいよその時が来たを知らしめる)
(熱く濡れきった粘膜同士が溶け合って一つになるかのような甘美な感触)
(こすり付ける毎に背筋を快感が走り抜けていく)
(これで入れたらどんな風になるのだろう?さっきまで散々指や舌で味わってきた真衣の中を思い返すと)
(期待に肉棒がヒクヒクと震えてしまう、それをなだめるようにしっかり掴むと)
(ゆっくりと真衣の中に侵入していった)
……くっ!
熱い、真衣の身体の中が熱くて、絡まってきて……凄い!
ううっ……届く、真衣の奥まで!
(亀頭の先にかすかな抵抗を感じる、真衣が今まで守ってきた純潔)
(それをしばし感慨深く感じると、真衣の腰を両手で抱え)
(一気に突き破る!……そして抵抗の無くなった真衣の膣内は最奥まで男の肉棒を受け入れてしまったのだ)
【いや、誤解させちゃってごめんね】
>>660 んんっ……は、い…いっちゃ…った…ふあんっ…
おじさ、んのゆびが…きもちよかった…ふあ…から…です
んん、んむ…おじ、さ…キス…上手、だから…か、感じちゃ、います…っ
……ふうんんんっ
(キスをしながらいまだ絶頂で波打つ膣内から二本の指が壁を擦りつけながら抜け出ると)
(全身を震わし、抜けた秘部は男を誘うようにヒクヒクと震え濃い愛液を零していく)
……あ…こ、れが男の人……の
こんな、硬くて………おお、きいなんて……
(初めて目にする男の象徴をみて心臓が高ぶる)
(いつもならあんな歪な形のものを見たら恐怖してしまうが今はなぜか違った)
(まるで熱に浮かされたように男のそれを見入り、とろんと瞳を潤わせると生唾を飲み込んで)
…………やんっ
ああ……おじ、さん……やさしく、してくださ…いね
はぁはぁ…熱いのが…擦れて…る…っ…くうううう……っっ!
(男の肉棒が粘膜に触れるとその熱さに体を突っ張らせて感じ、愛液ととろりと流してしまいながら)
(何度も擦れるその肉棒の硬さと熱に驚きながらも体が甘く疼いて男を待つ)
(陶酔したようなうっとりとした顔で男を見つていると肉棒が侵入し始め体を硬直させる)
あ……は、入る…入っちゃ……う…っ!!
く……いぃ…あ……っ…もう…入らない…です…無理、だから…
――――――ッッ!!!
(想像していた以上に肉棒の大きさがあってお腹を押し広げる拡張感に体を硬直させ)
(男の胸に指を這わせ喘ぐようにシャツを握りこれ以上は入らないと訴える)
(男が細い腰を掴み引き寄せるように、そして押し込むようにして腰を突き出すと)
(激痛と異物感に声も出せず体を弓ならせ)
………は、はい…ちゃっ…たぁ……
(体から完全に力が抜け涙をボロボロと流し生き絶え絶えに呟く)
あぁ……真衣、入ったぞ。
全部俺のが全部真衣の中に……
これでお前は俺の物になったんだ。
真衣、真衣……辛いか?
最初だけだから、もう少し頑張るんだぞ。
(奥まで肉棒を突き入れ、完全に刺し貫くとその実感を噛み締めるように動きを止める)
(身体の下には、激痛にむせび泣く真衣の姿)
(感じやすく、あれほどに濡れていてもやはり最初の痛みは強いらしく悲痛な表情が隠せない)
(労るように頭を撫でると、真衣を貫いた嬉しさを伝えるようにキスをして強く抱きしめる)
(腰周りは細いくせに、肉感的な真衣の身体は存在感が強く、腕の中で愛しさと共に強い喜びを男に与え続けていた)
真衣、しばらくじっとしてるから。
なぁに、もう学校には間に合わないし、時間はたっぷりある。
それにこのまま入れているだけで下手すると俺もイってしまいそうだ。
真衣、可愛いよ。
(真衣の痛みを和らげるべく、唇を重ね吸い合った後で顔を離し)
(痛みに耐えるかのように深く息を荒げ、大きく上下する胸に手を伸ばし、優しく、強く揉み上げる)
(乳首を集中的に責め、緊張を解すように乳房も解していく)
血が出てる……
真衣の初めての証だな、こんないい娘の初めての男になれるなんて。
真衣、大好きだ……これからもずっと……
(胸を揉み捏ねながら、結合部に手を伸ばし、淡い和毛を探って)
(真衣のクリトリスを指で捏ねるように刺激する)
(痛みに引いた蜜を再び補充させるかのように、痛み一色になった真衣の身体に再び快楽という火を燃え上がらせるように)
(丹念に真衣を昂ぶらせようと可愛がる)
>>662 んっ……わたし…おじ、さんの、ものになっちゃいました…
うく…おじさぁん…
ううん、大丈夫、です…おじさんの…おお、きいんですね…
おなか、いっぱいに……なってる…
ん…おじさん
(動かないでいても男の肉棒の脈動でじわじわと痛む膣内)
(自分を気遣って動かない男を安心させるように見つめて呟く)
(優しいキスで答える男の胸を愛しむように撫でながら)
んく……痴漢したのに優しいんですね…おじさん…
…学校…テスト、だったのに…おじさんの、ばかぁ…
こんな、ことに…なるなんて…思わなかった、から…
あ、あん…んぅ…はぁ…っ……ううんっ
(男の言葉に少し余裕をもって答える)
(異常な状況だがそれでも男への情か思わず拗ねたように可愛らしく答え
(少女特有の汗の匂いが個室内にたちこめる)
(男が形のいい胸を揉み解していくと柔らかい胸は応える様に男の指に弾力を返して楽しませる)
(乳首を揉み解すように責められると思わず鼻をならして甘い声を洩らし)
そ、それはおじさんが…わたしの恋人、になるって、ことですか…?
きゃっ…!ううっ…はぁ…ひゃあんっ!
そ、そこいじっちゃ……やんっ
(男のずっとという言葉に胸を高鳴らせながら聞き返す)
(だがその問いも快楽に霞んで押し流されるようになり)
(敏感なクリトリスを捏ねるようにされると三度に渡って達した体は順応に反応し)
(甘い吐息を洩らして男に甘えた声でねだる様に)
俺だって自分で不思議に思ってる位だぞ。
優しいったって、俺は真衣を痴漢して犯したんだ。
強引に自分の物にしたって事だから、優しくなんて無いさ。
それでいいなら、そうなってもらいたい。
その代わり、これからずっと可愛がってやるから……
(うっとりしたような表情で問いかけてくる真衣に、自分の気持ちを伝える)
(しっかりと繋がった部分は今でも強く締め付けてくるが、緊張だけではなくなってきたような心地を覚え)
(よりいっそう熱を込めて真衣の身体を可愛がっていく)
(掌で柔らかい胸の感触を感じながら、乳首とクリトリスという敏感な突起を同時に摘み)
(指でコリコリとこね回しながら、ゆっくりと腰を引いて、そして再び埋めていく)
はぁ……真衣。
真衣の中が気持ちよくてしょうがないよ。
早くめちゃめちゃに動きたい、真衣を本格的に犯したい……
でもこのじわじわとしたのもまた、焦らされてるようでいいな。
早く、真衣もコイツで気持ちよくなれるように、してやる。
なに、えっちな真衣の身体だから、すぐにそうなるさ…
(少し無理な体勢ではあるが、出来るだけ体を前に倒して)
(真衣の耳元でそう囁き、ゆっくりと腰を前後させて真衣の膣内を肉棒の大きさに広げていく)
(男を迎え入れたことの無い純潔の秘洞を開発して)
(真衣の様子を慎重に確認しながら、ゆっくりとしたペースだが徐々に腰の動きは大きくなっていく)
真衣、楽になってきたか?
辛いようだったらちゃんと言ってくれよな。
時間はあるから……
どうせ1回じゃ俺は満足しないから……
今まで我慢してきた分、真衣を味わわせてもらうからさ。
(身体を撫で回し、手で真衣の身体の隅々を覚えるように優しくなぞり上げていき)
(そして腰の動きが真衣の身体を犯していく)
>>664 うう、ん…っ…じゃあ、おじさんは彼氏、ですね…
おじさんが、わたしでいい、なら…わた、しも…
はぁ…おなか、じんじん…します……んんう…っ
あは…あ…っ…し、しびれる、みたい…!
(男の言葉に涙目で優しく微笑むと少しずれた眼鏡を直すようにして)
(膣内の緊張も解けてきて優しく包むような締め付けに変化していく)
(敏感な場所を二つ同時に攻められるとジンジンと胸に熱が広がって下半身に響いていく)
(男の指で形を変える胸コリコリと摘まみ上げ捏ねられる乳首を見つめながら)
(膣内の肉棒の動きに思わず目を閉じて唇をかみ締めて)
う、うごいていいです、よ…わたしなら…もう大丈夫ですからっ
おじさんが、きもちよく…なるなら……ひうっ…はぁ…
あぁ……す、ごく…ふとくて、かたい……です……ゃ…ん
おとこのひとの……これ……すご、い……
(自分の内部が押し広げられているのを感じながら)
(痛みとぐつぐつと渦巻くような淫らな熱に翻弄されながら)
(痛みしかなかった膣内に肉棒の感触を感じ取れるようになる)
(その大きさと硬さをお腹に感じて瞳がうっとりと潤みながら)
や、はあ……ふんっ・・・ああ…おじさ、ん…
いた、み…が無くなって、きました………
俺は真衣がいい……
真衣が欲しい、じゃぁこれから俺達はそういう関係だ。
痴漢じゃなくなって、痴漢プレイになってしまった……
レイプから始まる恋愛なんてうたい文句の本があったが、痴漢から始まる恋愛なんてもっと珍しいよな。
大丈夫?
それなら少しずつ強くしていくぞ……
(真衣からの承諾の言葉に嬉しさで肉棒を跳ね上げて、喜ぶ)
(しかし、さすがに恋人同士という言葉を口にするのは恥ずかしく)
(思わず照れ隠しに変な事を口走る男……)
(こうしたやりとりの中、真衣からの促しを得て本格的に腰を使い始める)
あぁっ!やっぱり真衣の中、凄い。
ずっとずっと、真衣のオマンコを弄っていた時、これが俺のだったらって思ってた。
複雑に絡まってきて、凄く汁が多くて……
やばっ……腰、止まらない……
気持ちいいぞ、真衣のオマンコ、最高だ……
(焦らされて、その間真衣の素晴らしい収縮を受け続けていた男の肉棒は)
(ようやく慣れてきた真衣の許しにより、ブレーキを緩められながら速度を上げていく)
(とはいえ、まだ激しく腰を叩きつけられる訳は無く、強く強く真衣を抱きしめながら)
(大きなストロークで真衣の全体を擦るように肉棒で犯していくのだった)
(こつんこつんと真衣の最奥を突き、敏感な粘膜を容赦なく責め続けていく)
また……真衣の中熱くなってきて。
すっごく濡れてきた……聞こえるだろう?
真衣と俺が繋がってる場所。
えっちな音が響いてる……真衣、好きだ。
(ずちゅずちゅと腰をうごかしながら、真衣に心の内を伝えて)
(激しくまさしく恋人同士の交わりのように、ぴったりと重なりながら)
(唇を合わせ、全身で繋がりながら、頂点へと向かっていく)
【と、容量がやばいので次スレ立てて来るね】
>>666 うん、そうなるね…でもこういうのはもうしちゃダメ、ですよ…
……しないでね?
わたしだからこ、んなことしても許して、あげますけど……
もう、おじさんにはムードがないです…っ
うん、大丈夫です。だから動いてもいい、ですよ…
はぁ…んっ…う、くっ!おじさ…ん!
(情欲とは違う赤面、頬を染めて自分の彼になった人を見つめて)
(釘を刺すようにしてこれからこういうことをしないでと呟く)
(男が腰を使い始めると背中に手を廻して男に密着するようにしながら)
んくっ…ああ!おじ、さん…のふとすぎる…よぉ!
わ、わたしのなか…いっぱいになって……すごい……っ!
ふぅううんっ…あんっ…きもち、い…い!わた、し…感じて、ますっ
(男の肉棒が膣内を擦り上げるたびにゾクゾクと体が震え上がる)
(しがみ付いた腕をきつく締め付けながら太腿で男の引き込むように押さえつけ)
(恥かしさより快楽が勝った心は男の突き上げに歓喜し)
(膣内は男の肉棒をねっとりと締め付け舌で嘗め回すように刺激していく)
は、はい…やぁっ……あつ、い…ですおじさん…
どうか、なっちゃい、そ…う…ひゃあああんっ!
お、おなかが…んんんっ…どうにかなっちゃ…う!
んんっ………おじさっ…ん……すきぃ…んむ…あむっ
(男の突きに応えるように膣内も解れ溶け合うようになっていく)
(唇を重ね男の動きに合わせるようにして思わず腰を使いながら)
>>667 【あ…そういえばそうなんですね】
【お疲れ様ですおじさん…】
【次スレに続き投下しておいたよ】
【よろしくね】
埋めてみようかこのスレを。
1kbって、どのくらいの文字数なんでしょうかねえ。