ここは、灼眼のシャナに登場する吉田一美のキャラスレですが、隔離スレです。
変体、肉体改造、調教、肉便器等に興味のない方は、見ないでください。
前スレ
【肉体改造】変態(体)の吉田一美です【調教】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156370130/ ○スレッド内の決まり
・変態過ぎて引いてしまわれたら、ごめんなさい。
・◆KAZUMIxTlMはキャラ変化(注1>2)して通常モードにもなります。
・即レス方式です。
・大変、申し訳ありませんが、坂井悠二を固定で使用する事は禁止します。
・変態な徒さん大歓迎です。
・変態なキャラハンさんも募集中、私が被っても問題ありません。
・その他、改造に関しては>3です。
注1)キャラ変化
名前を吉田一美@変態としている時は変態系。
普通に吉田一美としている時は、ノーマル系で受け答えします。
別の私も出るかも知れません。
各キャラの状況はクロスしません。各々の私が別の私を知らないという設定です。
但し【】内は例外です。
NGは有りません。ただ、極度のラブラブは苦手かも知れません。
●改造に関する設定
1.私は、とある徒の組織に改造対象として目を付けられています。
2.改造したい方は、その組織に属する徒になってください(※1)。
その上で私の元に来てください。
3.組織の徒には、レコードリジェネという宝具(魔法のアイテム)が組織から与えられます。
レコードリジェネは、登録した生体対象のあらゆる状態を元に戻します。
具体的には、止血のみの利用、失った器官の再生、陵辱の記憶のリセットなどが可能です。
基本的には、毎回リセットされているものとします。
4.改造状態を記憶したい方はリペインメモリーという法具を使ってください。
これは、私の状態をセーブして4回までロード可能という法具です(プレイは実質5回まで)。
セーブスロット数に制限は無いので、何個もの改造が平行進行する事が可能です。
単純な凍結の場合には、使用する必要はありません。
※1名無しでなれます。ただ、原作をご存じの方は何か通り名を名乗ってください。
(千変のシュドナイ等、オリジナル、原作キャラの制限はありません)
(本性が名に出るのでオリジナルの方は、それを踏まえてください)
混乱を避ける意味でトリップの使用を推奨します。
【現在、前スレにてイベント中です】
【その結果で、このスレッドのレス100±20まで、その改造状態で待機します】
【プレイ凍結中の方、セーブ中の方には、ご迷惑をお掛けします】
【>100までの間での再開は可能です。その場合、その分のレスは除外して100レスをカウントします】
頭 ネコ耳化 耳を摘むと性格チェンジ
顔 口の中が膣化 舌がペニス化 目から奴隷化光線が出る
右手 背中のスイッチで出し入れ出来る
左手 背中のスイッチで出し入れ出来る ドリル化出来る
脇 手が消えた後がマンコ化
胸 Lカップの胸 乳首の色が調整可能(デフォ黒)で挿入可能で美味しい母乳が出る 挟むだけで相手をイカせられる
腹 ヘソがマンコ化
内蔵 子宮が糞袋化(妊婦のように) 直腸と全マンコ(マンコは精液のみ)からしか栄養吸収が出来なくなり
(吸収出来る栄養はあらゆる分泌液と糞)、浣腸で食事をする
秘部 締め付けが異常に強くなる、クリトリスが乳首化(母乳)、マンコからウンコが出るようになる
尻 アナルの拡がりを調整可能
股間 巨大で出し入れ可能で挿入出来る入り口がマンコ化したペニス(玉付き)が生える ウンコが先から出せる
足 太股だけで相手をイカせられる
右足 背中のスイッチで出し入れ出来る 指が全てクリトリス化
左足 背中のスイッチで出し入れ出来る 指が全てペニス化
性格 黒、サド
性質 護身術がつかえる いつも縞パンを穿く 機嫌が悪い時は下着姿までにしかならない ブラは純白
挿入時にはコンドームを付けるように要求 服は毎日着替える 包茎チンポが大好き 寝る時は全裸
スカトロプレイの時には異様に興奮する 大好物はいちごののったプリン
匂い スウィートな匂い
【――以上の状態が>100をくらいまで維持されます――】
【性質は、ロールによっては反映が難しい物が混じっているので、その辺りは臨機応変で対応します】
【性格チェンジとボタン系は、名無しさんの意思に委ねます。デフォは性格は変態で手足は生えています(改造はされている)】
【各部から出る便は、出すことが可能という事にします。
これも、名無しさんの方で決めてください。デフォは精液と愛液が出ます】
6 :
シャナ:2006/11/17(金) 23:08:06 ID:???
・・)
なぜシャナが
まさかおまえも一美で遊びたいとか?
8 :
シャナ:2006/11/17(金) 23:11:16 ID:???
そんなのどうだっていいじゃない
別に、目から光線出すところを見てみたいわけじゃないんだから
>8
……シャナちゃん見付けた。
(胸と腹の大きくなった制服姿で、ユラユラと近付いて行く)
ん……はぁ……足の指……ぁ……っ!!
(呟きつつ、靴の中に射精する)
シャナちゃん、私の目を見て……。
一緒に遊びましょう?
(目からシャナを奴隷化するビームを出す)
【ロール希望ですか?】
【こちらは午前2時まで可能です】
吉田さんのスカートめくってやる♪
子宮が糞袋ってのはデフォなんでしょうか?
お腹のふくらんでない吉田さんも見たいのですが…。
12 :
シャナ:2006/11/17(金) 23:36:34 ID:???
>>9 どうして私がお前なんかと!
………
(強気に出ようとするが、ビームを浴びるとその場に座り込む)
【よろしくお願いしますね】
>10
……あ。
(特に驚く事なくスカートを捲られる)
(スカートの下には、縞々模様のショーツがあった)
もう、やめてください……それとも、私と遊びたいのですか?
(頭のネコ耳をピコっと揺らして言う)
>11
【絶えずという指定でしたので、デフォです】
【ただ、出してしまえば一時的には凹むとは思います】
【ヴァギナから子宮口に浣腸すれば排出されると思います】
俺も今日はあんまり時間がないから吉田さんの胸で顔を挟んでくれない?
>12
……シャナちゃん。
私、お腹がすいているの、だから、
シャナちゃんの愛液とか、おしっことか、ウンチとか欲しいのだけど、駄目?
(へたり込んだシャナに寄り掛かる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【NGがあれば、先にどうぞ】
【こういうスレなので、NGが無いと何でも有りになってしまいますから】
>14
胸ですか?
はい……。
(制服と純白のブラを捲り上げて、Lカップの巨大な胸を出す)
(肥大した乳首から母乳が滲んでいる)
……じゃ、挟みますね。
(肉の壁と化した胸の中へ、14さんの顔を挟む)
(スウィートな香りと、母乳の香りに包まれて、さらにとても柔らかい)
ムニュムニュ……どうですか?
吉田さんの特大オッパイ超気持ち良い…。(吉田さんの特大オッパイの中で顔を動かす)
あんまりにも気持ちいいからこのまま射精しちゃうよ。(吉田さんのパンツに向けて射精する)
17 :
シャナ:2006/11/17(金) 23:50:56 ID:???
>>15 (虚ろな瞳で、ゆっくりと首を横に振るとフラフラ立ち上がりスカートと下着を脱ぎ捨てる)
【切断みたいに、痛すぎるのは、駄目です】
【他は…概ね大丈夫かと】
>16
んんっ……私も、おっぱい、くにゃくにゃされて、気持ちいいですよ。
はぁ、んん……出してください……。
(胸を強く挟んで、射精を促す)
……んんっ、ああ、ショーツに……熱いです……。
(ショーツに思い切り射精される)
……はぁ、はぁ……。
(ショーツに付いた精液を指で掬って、口に運ぶ)
んっ……ちゅう……ちゅ。
(ペニス化した舌を指に絡ませて、精液を舐め取る)
……んっ、美味しい……ご馳走様でした。
(そう言う口の中は、ヒダが無数にあり、膣化していた)
>17
……くれるんだ。ありがとう。
じゃ、一杯、愛液が出るようにキスしてあげる……。
んっ……ちゅう。
(下半身を剥きだしにしたシャナに抱き付き、その口にペニス化した舌を差し込む)
どう……口の中に、射精してあげようか?
19 :
シャナ:2006/11/18(土) 00:01:52 ID:???
>>18 ん…んぅ……ぁ…
ふぁぁ…
(瞳を潤ませ、トロンとした目つきでペニス化した舌に自らの舌を絡ませる)
ん…ぅ…
(射精をねだるように、媚びた視線を向ける)
>19
んんっ……ちゅう……。
射精して、欲しいのね?
んっ……じゃ、もっと、舌を絡めて……ぁ、そう……。
(シャナの舌に感じて、昂ぶって行く)
はぁ……ん、ちゅう……じゅる……ちゅう。
(そして――)
んんっ!!! ひゃな、ちゃん……っ!!
(シャナの口腔に舌ペニスから射精する)
……はぁ、ぁぁ……はぁ、どう、美味しい?
(言って、シャナの秘部に手を伸ばす)
もう、トロトロ……。
愛液やおしっこは、この桶に溜めてね。
(そう言って、いつの間にか置かれたいた桶を指さす)
またがって、愛液をポタポタ垂らすの、私に見せてくれる?
おしっこが出そうなら、出してもいいから。――ね?
21 :
シャナ:2006/11/18(土) 00:14:07 ID:???
>>20 あ…くっ…ぅ……
(口内に放たれた精を飲み干し)
はい……美味しいです
(ビームの影響で、すっかり奴隷になりきり体を淫らにくねらせる)
わかり…ました
(桶に跨ると両手で割れ目を開くと、ぱっくりと開いた穴からダラダラと愛液が垂れ落ちていく)
>21
……良かった。シャナちゃんが一杯愛液を垂らしてくれたら、
後で、シャナちゃんの膣内にも出してあげるね。
(股間の部分を押さえながら言う)
(桶のまたがるシャナちゃんを見ながら質問する)
ねぇ、もしかして、シャナちゃんも、私みたいな身体になりたいの?
それとも、私と遊びたいだけ?
(質問を変えながら、愛液の垂れ度合いを見定める)
股間におチンチンが欲しいとか、思ったりしているの?
23 :
シャナ:2006/11/18(土) 00:23:11 ID:???
>>22 欲しい……いやらしい体…
(変わってしまった体を想像し、更に愛液を溢れさせ涎を垂らす)
>23
(改造の話で濡れてしまうシャナを見て)
ふーん。
シャナちゃん、改造されたいのね。
じゃ、私を改造してくれている徒の元に来る?
私といれば、会えるかも知れないわよ。
今だって、どこかから見ているかも知れない。
シャナちゃんが、もっと淫らになれば、きっと凄い改造をしてくれる。
(言って、シャナの後ろに回り込み、秘部に指を這わせる)
ほら、いやらしいシャナちゃんをアピールするの、ここで放尿して。
(シャナのクリトリスをこねて言う)
25 :
シャナ:2006/11/18(土) 00:36:06 ID:???
>>24 (徒と聞いて、一瞬強く反応するが秘部を指が這い回りクリをこねられると、途端に大人しくなる)
あっ…あぁ…ふぁぁ…ひっ…ぅ
いやらしい……私…いやらしい?
(口を半開きにさせ相変わらず涎を垂らしたまま、見せつけるように勢いよく放尿して)
>25
ふふ、おしっこ、一杯出てる。
美味しそう……。
(桶に溜まっていく尿と愛液に舌なめずりする)
……そう、もっと、もっといやらしい姿を晒して。
(シャナに後ろからぴったりと抱き付き、股間をお尻に押し付ける)
(と、股間がムクムクと膨れ始めて)
私のおちんちん、シャナちゃんの中に入るかなぁ……。
(腕ほどもあるペニスがシャナのお尻と背面に押し付けられる)
欲しい?
もし、欲しいなら、おねだりしてみて?
どこの穴に、何が欲しいか?
(言いながら、シャナの耳を甘噛みする)
27 :
シャナ:2006/11/18(土) 00:47:34 ID:???
>>26 もっと…いやらしい姿を…
(制服の胸元をはだけると、未成熟な体の大半が晒される)
お尻…お尻に…おちんちんが欲しい……
(腰を動かして、お尻をペニスに擦りつけ)
>27
……可愛い胸ね、大きくして欲しい?
それとも、乳首だけを大きくして欲しかったりする?
(指で乳首を転がす)
(既に、カチカチになっていた)
……お尻?
本当にいいの?
入ったとしても、私が射精したら、きっとウンチ漏らしちゃうよ?
それとも、精液浣腸されたいの?
(ペニスの先端でシャナのお尻の割れ目をなぞり、アナルの部分をカリで擦る)
(ヴァギナ化したペニスの先からは、愛液とも先走りともつかない液体が垂れていた)
29 :
シャナ:2006/11/18(土) 01:00:33 ID:???
>>28 乳首を……大きく…
いいの、お尻に精液浣腸……
早く、いやらしくなって、いやらしい体に改造してもらいたいの
(前かがみになると、放尿を続けながらお尻を開きアナルを見せつけお尻を振る)
>29
乳首だけを大きくしたいんだ……。
シャナちゃん、変態さんだね、そんな事を言うと、乳首をペニスにされちゃうよ。
(乳首をキュと摘む)
シャナちゃんに覚悟があるなら、入れてあげる。
力を抜いてね。
(前屈みになったシャナのアナルにペニスをあてがう)
じゃ、一杯、腸内に出してあげるからね。
んんっ……。
(シャナのアナルに巨大なペニスを押し付け、挿入して行く)
(ペニスの先から大量に出ている粘液がローション代わりになって、先端がめり込む)
痛くない?
私は、気持ちいい……シャナちゃんの中、キツキツ。
リク乳首から、おっぱい出ちゃいそう……。
(位置的にペニスの下にあるクリトリス乳首が勃起して、先端から母乳が滴る)
31 :
シャナ:2006/11/18(土) 01:14:04 ID:???
>>30 そうよ。私は変態なの
あぁっ!くぅ…
痛っ!ぐぅぅ…はぁぁ…
(苦しそうな声をあげるが、小さな身体で異様に大きなペニスを受け入れようと腰を揺らす)
私は変態……私は変態……
(言い聞かせるように、何度も呟いて)
おっぱいも…出して…私にちょうだい
>31
変態のシャナちゃん……可愛い……。
一杯突いてあげる。
(腰を掴んで、シャナのアナルをいきなり激しく突きまくる)
苦しい? けど、変態なら、苦しいのが気持ちいいでしょ?
(シャナの下腹部が、ペニスの挿入によってボコっ盛り上がる)
はぁ、はぁ、そろそろ、出そうっ……シャナちゃん、出すねっ!!
精液浣腸で感じてっ!!
(ペニスがさらに一回り膨れて、射精が近い事をシャナに告げる)
おっぱい欲しいの?
じゃあ――。
(肥大化したクリトリス乳首を、シャナのヴァギナに挿入する)
大きくはないけど、これで、シャナちゃんのアソコでミルクが飲めるから。
(シャナの膣内に、乳首クリトリスからピュッピュッとミルクを出す)
33 :
シャナ:2006/11/18(土) 01:28:08 ID:???
>>32 ふぁぁ…あはぁぁ…き、気持ちいい……
(苦しそうな表情が次第に恍惚の表情に変わり、再び愛液を垂れ流し始めて)
ふぁん…あはぁぁぁ…精液ぃ…精液ちょうだい…
(お尻に力を入れてペニスを締め付けて)
んぁぁ…ミルク…もっと…もっと飲ませて…ミルクで膣内を満たしてよ
>33
よくばりね……じゃ、満たしてあげるっ!!
んんんっ!!
(ペニスを直腸の奥に突き入れて射精する)
(尋常な量ではない精液が、シャナの腸内に満ちる)
一杯出ているでしょ? 一リットルくらい出せるから、出しまくってあげるねっ!
(散水のような射精を続ける)
(ペニスがギチギチに填ったアヌスからは、精液が漏れ出す事もなく全部がシャナの中へと入る)
おっぱい、美味しい?
シャナちゃんのオマンコ、おっぱいの味が分かるみたいね。
こっちも、一杯だしてあげる。
(クリ乳首から射精のようにミルクが噴き出て、シャナの膣を満たす)
……ぁ、はぁ、ああ……。
――もう、出ないかな、はぁ、はぁ……。
(数分の射精を終えて、ペニスを引き抜く)
(シャナのアナルは、拳が飲み込める程、開いたままだった)
……じゃ、シャナちゃん、桶に。
後は、言わなくても、分かるよね?
(尿と愛液の溜まった桶を指さす)
35 :
シャナ:2006/11/18(土) 01:41:22 ID:???
>34
ふぁ…ぁふ……はぁぁ…はい…ご主人様
(壊れたように虚ろな笑みで桶に跨ると、だらしなく放屁し)
私…ご主人様の前でおなら…しちゃって…恥ずかしいのに…ふぁぁぁ……
(開きっぱなしのアナルからはうんちが滝のようにこぼれ落ちて桶を満たしていく)
>35
ふふ、シャナちゃん、汚ーい、臭ーい。
シャナちゃん、人前でウンチ捻り出して恥ずかしくない?
(シャナがウンチをする所をじっくり眺めながら言う)
あれ? 愛液も垂れてる……。
シャナちゃん、感じてるんだ。
シャナちゃんは、ウンチして感じる変態さんなんだね?
(桶が見る見るシャナのウンチで満ちて行く)
ねぇ、変態なら、ウンチしながら、果てて見せて。
〔……ああ、美味しそう〕
(溜まって行くウンチを見て、アナルがヒクヒクと疼く)
37 :
シャナ:2006/11/18(土) 01:55:10 ID:???
>>36 恥ずかしい…です…
くぅぅ…ぁ…はぁぁ…
(うんちをしながら、かきむしるように秘部をかき混ぜて)
ご主人様…よろしければ…奴隷のうんちをお召し上がりください
(うんちが出続けるお尻を掲げて)
>37
本当に、シャナちゃん可愛い……。
うん、全部、残さず食べてあげる。
でも、私、お尻からじゃないと、食べられない身体なの。
だから――。
(ガラス製の巨大な注射器型浣腸器を、何処からとなく取り出す)
これで吸い取って、浣腸して食べるの。
(浣腸器で桶に溜まった汚物を吸い取る)
(その浣腸器をシャナに渡して)
シャナちゃん、浣腸してくれる?
【時間的に厳しいので、落ちます】
【シャナちゃん、また来てくださいね】
新スレ+初キャラハンおめでとう!
今はイベント中なので、また別の日に改造の続きをさせてくださいね。
【待機します】
>40
【ありがとうございます】
【レス数的に残り2ロールでイベントは終了ですね】
【>5の状態を気に入っている人がいれば、
>5の状態でのロールは受けるつもりですが(常時>5の状態は解除した上での話です)】
【ロール希望します】
【スカトロ気味のプレイですけどいいですか?】
>42
【構いませんよ】
【>5の状態がかなり複雑なので、再確認(性格チェンジ、背中のボタン等)の後、お願いします】
>>43 【了解です】
【背中のボタンはオフで(いじらない)、性格は変態、スカのとき興奮で。】
【ペニス、秘所からウンコが出るなどの変態スカ設定でヨロシクです。】
>44
【分かりました】
【開始時の指定はありますか?】
【既に日常生活が厳しい状態なので、最初から監禁されているとかでも問題ないと思います】
>>45 【とくに指定はないです。お任せします。】
【こちらのほうは今日は時間に関しては大丈夫です。】
【そちらは何時ぐらいまで出来ますか?】
>46
【では、どこかに監禁された直後という事でお願いします】
【時間は午前2時過ぎまで平気です】
【研究対象として捕獲したとか、そういう設定でもありです】
>>47 【了解しました】
【じゃぁ、研究対象として捕獲した設定で。】
【では、そちらからお願いいたしますね。】
>48
【はい、では下記から開始します】
……はぁ、はぁ……。
(甘ったるい声が、白い壁の部屋の中に響いていた)
(部屋は研究室という装いで、正体不明の機材が置かれていた)
(その部屋の中央で、一人の制服姿の少女が床に座っていた)
(少女の目は定まっておらず、何か処置をされたようにみえた)
はぁ、はぁ……。
(少女はお腹が膨れていた。また、胸もかなり大きく、一見妊娠しているようだった)
(少女の周りには、甘い匂いが立ちこめていて、その匂いに少女自身が酔っている風でもあった)
コンコン。
(ノックの音、そして、部屋の扉が開く)
>>49 (白衣を着た研究員らしき男が入ってくる)
やぁ、気づいたかい?一美ちゃん?
これから君を詳しく調べたいんだけど・・・。
それにはちょっと服が邪魔だね。脱がせちゃお。
(そう言って一美の上半身の制服とブラを脱がす。と同時に豊満すぎる胸が露になる)
大きな胸だね。乳首が黒ずんで、乳輪もでかくて俺好みのエロい乳だよ・・・。
(胸を愛撫し始める)
>50
……はぁ、ぁ、ここは?
(どうやら意識がはっきりしていない様子だった)
調べる?
私の身体に……興味があるのですか?
この身体は……。
……あ……。
(特に抵抗する事なく、制服とブラを脱がされてしまう)
(巨大な胸と肥大気味の乳首、そして、膨らんだお腹と形がおかしくなったヘソが現れる)
……エロい乳……そう、かも知れません。
私、人間じゃない身体に改造されたんです……。
ぁ……だ、だめです、
胸、触られると、おっぱい、で、出ちゃいますっ……。
(乳首から、白い母乳が滲む)
>>51 改造・・・か。なるほど。
そうでなきゃ、こんな変態チックな体じゃないものね。
妊娠してるのかな?まぁこのほうが好みだな。
母乳がおっぱいからあふれ出てるね・・・、どれどれ・・・
(乳首に口を付けて吸う) ・・・甘い味がするよ・・・ 匂いも甘くて素敵だよ。
で、これからどうして欲しいのかな?
俺はなんにでも付き合うけど・・・。
>52
……貴方は誰ですか?
人間、それとも……。
……妊娠している訳ではありませんよ。
これ、ウンチが詰まっているんです。
どれだけ出しても、すぐ溜まってしまうんです。
んんっ……ぁ……。
(乳首を吸われて、甘い声を出す)
……甘いのですか? ぁ、素敵なんて事は……。
私はエッチな事が出来れば、それでいいです。
あと、出来たら、ご飯が食べたいです。
>>53 誰かって・・・、別にそんなことはいいじゃないか。(話を逸らす)
へぇー、こんなおっきいボテ腹の中にウンチが詰まってるんだね。
となると、子宮の中は凄いことになってるんだろうね(と、想像して少しニヤける)
エッチなこと、したいんだね。
じゃぁ、これからたっぷりしてあげるから、ご飯は後でね。
じゃぁもう邪魔臭いから全部脱がしちゃうね
(服を全部脱がす)
>54
……。
(話をそらされて、黙るしかない)
……驚かないのですか?
お臍が、膣になっていて、ここからも子宮まで繋がっています。
……あ、ご飯は、その貴方の分泌液とウンチなんです。
だから、そのザーメンが欲しい……。
んっ……。
(ショーツを脱がされてしまう)
(股間には、大きなクリトリスがあり、どこか乳首に見えた)
>>55 驚かないよ。俺、君みたいな変態さんが好きだし。
後でお臍にも入れちゃって良いかな?
ザーメンが欲しいの?これからたっぷりあげるよ。
(と言って、膣化した口にいきなりペニスを挿入する)
エロいクリトリスだね。まったく、一美ちゃんは全身がエロくて困るなぁ。
(クリトリスをつまむ)
>56
……はい、お臍、犯してください……。
はい、欲しいです。
ぇ……んんっ!!
(口にいきなりペニスを挿入される)
んっ、ちゅう……じゅぷ、じゅ、ちゅぷ……。
(すぐに精液を催促するようにペニス化した舌を絡ませて奉仕する)
……ちゅう……はぁ、はぁ……ザーメン……んっ、ちゅう、ちゅぷ。
ひぅっ!!
そこ、摘まれるとっ……ぁぁっ!!
(クリトリスが一気に肥大して、先端から母乳が迸る)
はぁ、ぁぁ……もっと、刺激してみてください、凄い事になりますから。
>>57 んっ、気持ちいいよ。
口の中にもペニスが生えちゃってるんだね、変態さん・・・。
もう出るよ・・・(精液を口中に放出する)
ふぅ・・・、まだまだ俺のおちんちんは元気だから、これからたっぷりかわいがってあげるね。
刺激すると・・・、どんな凄いことになるのかな・・・?
(口でクリトリスを舐め、さらに刺激する)
>58
……んんっ!!
(口の中に出された精液を飲み込む)
……はぁ、ぁ……美味しい……んんっ……。
(口から吸収出来る唯一の栄養源を、ペニスから残さず吸い取ろうとする)
ちゅう……ちゅ、まだ、まだ、欲しいです。
ひぁ……そ、そこに顔があると、危ないですっ!!
ぁ、で、出ちゃう、おチンチン、出ちゃうっ!!!
(クリトリスの上辺りがボコっ盛り上がり、巨大な玉付きペニスが一気に生える)
はぁ、ぁぁ……はぁ、おチンチン、で、出ちゃった……。
(ペニスは大人の腕ほどのサイズがあり、鈴口が、まるでヴァギナの形状になっていた)
>>59 もっと欲しいの?心配しなくてもたくさんあげるから・・・。
危ないって・・・・・、わわっ!(突然出現したペニスに驚く)
へぇ・・・、こんなでっかいペニスが生えちゃったねぇ・・・。
こんなに大きいと、おちんちん入れられるよね?
入れちゃって・・・いいかな?(鈴口にペニスをあてがおうとする)
>60
……はい、沢山、ザーメンほしいです。
(うっとりした目で見つめる)
はい……大きいおチンチンです。
……ぁ……入りますよ。
でも、これ、今は、先からウンチが出るから……。
おチンチン入れると、漏れちゃうかも、知れません……。
>>61 入るんだ・・・、別に先からウンチが出ちゃっても構わないよ。
むしろ俺はそのほうが好みかな・・・、ごめんね、俺変態で・・・。
じゃぁ、行くよ。(鈴口にあてがったペニスを一美のペニスの中に突き入れる
奥の方に糞らしき感触を感じるが構わずペニスを動かす)
>62
……じゃ、私のおチンチンの中に、思い切り射精してください。
私は、ぁ、はぁ……ウンチ、吹き出しますから。
(膨らんでいるお腹を撫でながら言う)
ひぁ、ふぁぁぁっ!!!
(ヴァギナ型の鈴口に、男のペニスを受け入れる)
(ペニス全体が男のペニスが入ってくる事によって、メリメリと膨れる)
ぁぁ……おチンチンの穴、拡がっちゃうの……っ!!
はぁ、ああ……も、もう、ウンチ、で、出ちゃうっ!
(男のペニスとの隙間に糞が満ちて、鈴口からペースト状になって漏れ出す)
>>63 一美ちゃんのおチンチンの中、気持ちいいよ・・・、ウンチが俺のおちんちんに絡まっていい感じだよ。
【ごめんなさい、間違えてレスしちゃいましたorz】
>>63 一美ちゃんのおチンチンの中、気持ちいいよ・・・、ウンチが俺のおちんちんに絡まっていい感じだよ。
後でウンチのつまったおなかもかわいがってあげるからね。
もう我慢できないから出しちゃうよ・・・。
(一美のペニスの中に精液を放出する。そして、暫くした後ペニスを抜き取る)
>65
はぁ、ぁぁ……はぁ、ああ、いいっ……おチンチン、気持ちいいっ!!
(自らペニスを掴んで扱く)
(中のウンチが、さらに隙間から溢れる)
あ、はい、来てくださいぃ……ぁぁ、い、いくぅぅっ!!
(ペニスの奥で射精される)
(自分もウンチを噴射させるが、男のペニスに遮られる)
(そして、しばらくしてペニスが抜かれて)
ひぁ……ぁぁぁ、で、出るぅぅぅぅっ!!!!
おチンチンから、ウンチ、噴き出すのっ!!!!!
(鈴口から、大量のウンチが生クリームを絞り出すように噴き出す)
>>66 物凄くウンチ出ちゃってるね・・・。
ザーメンとウンチが混じっちゃってるね。で・・・それを・・・
(放出された糞を手に取り、一美の胸や腹に塗りつける)
こうやって塗りつけちゃう・・・
うわ・・・、凄い臭いだね・・・。一美ちゃんも糞まみれになっちゃって・・・。
もっと糞まみれになっちゃいたい?
じゃぁ、これから一美ちゃんのウンチの詰まった子宮のザーメン出したいな?
膣の中もウンコ詰まっちゃってるかな??(秘所を覗き込む)
>67
ぁ、はぁ、ぁぁ……ま、まだ出るのぉ……。
(ムリムリとペニスの先から、ウンチが出て続ける)
はぁ、ぁぁ……臭い……良い臭い……もっと、もっと、塗ってください……はぁ。
(ウンチを塗りつけられて、嬉しそうな顔になる)
……はぃ。もっと、ウンチまみれになりたいです。
アソコは、子宮口を突かないと、ウンチは出ません……。
中でイクと、確実に垂れ流しになりますけど……。
お臍から入れますか? それとも、アソコから?
>>68 もっと塗って欲しい?いいよ。
とりあえず、お臍に入れるのも良いけど、マンコの方が気持ちよさそうだから・・・。
垂れ流しになるのは、なんか少し面白いかもね・・・。
でもその前に・・・。
(ウンチを膣の中にたっぷりと詰め込む)
ふふ・・・、一美ちゃんのマンコ、ウンチで一杯だね・・・。
まるで便器だね・・・、じゃぁ、いくよ・・・(ペニスを挿入れようとする)
>69
ありがとう、ございます……。
でも、貴方のウンチも欲しいですっ……。
直腸に直接、後で、入れてくれませんか?
じゃ――。
(股を開いて、相手を受け入れる体勢を作る)
どうぞ。
ぁ……はぁ、中にウンチ、詰めるんですか?
はぁ、いいですよ……ぁ、はぁ、ああ……お、おまんこ……ウンチで一杯になるの……。
(秘部にウンチが詰め込まれて行く)
はい、ウンチで、パンパンです。
(そのウンチの詰まった秘部にペニスが、突き刺さる)
(ウンチをかき分けて、ペニスが秘部に入る)
ぁ、はぁ……ぁぁ、んんっ!!
(無意識のうちに、凄まじい締め付けでペニスを責める)
(詰まっていたウンチが、ニュルニュルと隙間から捻り出される)
>>70 一美ちゃんのアナルって、広がるのかい?
じゃぁ、後で是非お願いするね。
一美ちゃんの中、ウンチ入れたせいか、とってもキツキツだね・・・。
これじゃぁすぐに俺もたくさんザーメンをウンチまみれのマンコの中に出しそうだよ・・・。
(あふれ出るウンチを気にせずに、腰を打ち付ける)
ウンチまみれで黒乳首のでっかい胸がとってもエロいよ・・・。
(胸を揉み、母乳をあふれさせる)
そろそろ、だしちゃっていい?
>71
はい、拡げられます。
……直腸でしか、ウンチと分泌物を食べられない身体なんです。
ウンチ食べないと、死んじゃうの。
ぁ、はぁ、あ、はぁ、いい、いいっ……もっと、もっと、突いてっ!!!
おマンコに、ザーメンくださいっ!! ウンチザーメン、欲しいのっ!!!
はぁ、ぁぁぁっ!!
(自ら激しく腰を振って、相手の射精を誘う)
んんっ、乳首、指、入れてくださいっ!!
中に、入りますからっ!! あ、ああっ!!!
(母乳を噴き出しながら懇願する)
(身体に塗られたウンチの上に母乳が垂れて行く)
はい、欲しいですっ、ザーメンくださいっ!!
(ギュッと、膣を締め付ける)
>>72 そっか、ウンチがないと死んじゃうんだ・・・
じゃぁ死なないように、たっぷり食べさせなくちゃね。
指も入るなんて、なんてエロい乳首なんだろうね・・・(乳首の中に指を入れる)
ついでにおっぱいの中もウンチ臭くしちゃうね(ウンチを乳首の中に入れてかき混ぜる)
母乳もウンチ味になっちゃうな・・・。
じゃぁ、ウンチザーメンたっぷり注ぎ込んであげるからね。行くよ!!
(膣が締め付けられたと同時に精液を放出する)
>73
……はい、一杯、ウンチ、お尻に欲しいですっ……。
自分のじゃ駄目みたいで、誰かのウンチがいるんです。
んんっ!!
もっと、おく、乳首の奥、こねてください……ぁぁ……。
(母乳を噴き続けながら、乳首への挿入に感じる)
ぁ、ウンチ……おっぱいに、入っちゃう……ぁぁ……。
こんなおぱっいでも、吸ってくれる人、いるかなぁ……。
(乳首が拡がり、ウンチを詰められて行く)
はい。
……ぁ、ぁぁぁ、熱いっ!!!
(ウンチまみれの子宮口を突かれ、そこに射精される)
ぁぁ、いくぅぅぅぅっ!!!!
(激しく絶頂を迎えて子宮口が緩む)
(同時に、子宮内のウンチが一気に排出されて)
>>74 吸ってくれる人なら、ここにいるじゃないか?
(一美の言葉に反応して、乳首に口を付けて母乳を吸う)
・・・ん・・・、やっぱりウンチの味がしちゃってるね・・・。
でも、俺、別に全部ウンチみたいになっちゃっても、構わないから。
マンコからいっぱいウンチ・・・、出ちゃってるね・・・。
普通に考えるとありえないよ・・・、これが変態・・・ってやつだね・・・。
どんどん出てきて止まらなくなっちゃってるよ・・・。
【この後、ウンコ風呂プレーとかやりたいんですが、大丈夫ですか?】
【あ、ちゃんと肛門直接排泄とかもやりますよ】
>75
ぁ……でも、甘い味が、自慢だったから……。
んんっ……。
(乳首を吸われて目を細める)
(ウンチの混じった黄土色の母乳を垂らして)
ぁ、一美、おマンコからウンチ、漏らしているのぉ……。
ああ……と、止まらない……。
ひぁぁぁ……ぁぁ、ウンチいいっ!!! イクっ!!!!!
(秘部からのウンチの排泄でイク)
(ウンチが、ドンドンと秘部から溢れて、周囲に溜まって行く)
(腹はなかなか凹まず、有り得ない量を排出してやっと凹む)
(こんもりと巨大な糞山が出来る)
はぁ、はぁ、子宮のウンチ、全部出ちゃった。
一美、ウンチの子供、産んじゃった……。
【平気ですよ】
>>76 いや、ウンチ味の母乳も美味しいよ?
色も真っ白よりも、俺はこのウンチ色がついてたほうがエロくていいな。
一杯出しちゃったね・・・。
じゃぁ、この産まれたウンチを使って、ちょっとやろうかな・・・。
(どこからか、施設のロボットが来て一美から出たウンチを回収する)
よっと、じゃぁ、お風呂入ろうか?
(一美を抱えあげて、移動する。移動した先は、今の部屋と同じようなものだが
浴槽のような箱が備え付けられていた)
(その箱の中には、さっき回収したウンチが入っていた)
どう?ウンチ風呂なんて、考えただけで感じてきちゃわない?一美ちゃん?
>77
そうですか……。
じゃ、一杯、飲んでください……。
(おっぱいを持ち上げて言う)
……?
(何をするのか見守っている)
ぁ……。
(抱えられて部屋を移動)
(ウンチが、ポタポタと床に落ちる)
(部屋の中のうんち風呂を見て)
……はい、素敵です……。
でも、出来れば、他の人のウンチが良かったなぁ……。
私のじゃ、食べられないし……。
>>78 大丈夫さ、上がったらたっぷり俺のウンチを一美のおしりの口の中に
入れてあげるからね・・・。
ささ、入って。
(ウンチ風呂の中に一美を入れる)
>79
……そうですね。
はぁ、自分のウンチに全身浸かるのも、興奮しますし……。
(愛液の変わりなのか、ペニスとヘソとヴァギナから、糞汁が溢れる)
んっ……変に温かくて、もの凄く臭い……。
こんなに臭いものが、私の中に詰まっていたんですね……。
ぁぁ……いいっ。
この中で、オナニーしちゃいそう……っ!!
(言いながら乳首を摘んで、母乳に噴き出させる)
>80
ふふ・・・、気持ち良いかい?
中でオナニーしちゃうほどなんだね・・・。
じゃぁ、ちょっといじるよ・・・。(一美のペニスを自分の手が糞まみれになるのを
気にせずに扱く)
そろそろ一美ちゃんのアナル、便器にしちゃって良いかな?
>81
あ、ひぅ、おチンチン扱いたら、ウンチ、噴いちゃいますっ!!
ぁぁ、一美、ウンチの中で、ウンチ、噴いちゃうのっ!!!
(数回扱かれただけで、ペニスからウンチを噴き出す)
はぁ、はぁ……き、気持ち良すぎて、う、ウンチ、止まらない……っ!!!
はい、お願いします。
潜って、お尻、突きだした方が、しやすいですよね。
――はん。
(息を吸い込んで、糞の風呂の中に頭から潜り、水面(糞面)にお尻だけ突き出す)
(アナルは、すぐに拳が入るくらいに拡がり、ぽっかり穴が空いたようになる)
>>82 ウンチの中でウンチ漏らしちゃうなんて・・・、変態さんだなぁ・・・
あ、大丈夫かい?その体勢だと息できなくて苦しいんじゃないかな?
じゃぁ、ウンチ出しちゃうよ?
(風呂の縁にしゃがみ、尻を突き出し、一美のアナルに向け脱糞を始める)
>83
(ウンチの中で息を止めながら、お尻にウンチが入って来た事を感じる)
〔ああ、ウンチ来たぁぁ……お、美味しい……〕
〔やっと、お腹一杯になるの……ウンチ、ああ、ウンチぃぃ……〕
(直腸が男のウンチを、すぐに吸収して空腹感を満たして行く)
〔はぁ、ああ……私、ウンチ食べながら、ウンチ出そう……ぁぁ〕
〔もう、全身、ウンチなのっ!!〕
(秘部からウンチが勝手に溢れ出す)
(食べたウンチから栄養が取られて、即それが子宮の中にウンチとして溜まって来ていた)
〔ぁ、い、いく、いく、イクゥゥゥッ!!!〕
〔ウンチ、ウンチ、ウンチっ!!!!!〕
(糞の中で、何度も痙攣してイキまくる)
>>84 気持ちよさそうだね・・・(便を出し尽くして、立つ)
おなか一杯になったかな?
そろそろ息が苦しくなりそうだから、上がったほうが良いんじゃない?
上がったら、もっと一美ちゃんをウンチとかで、気持ちよくしてあげるよ・・・。
【まだお時間大丈夫ですか?】
>85
〔んっ……はぁ、終わった……?〕
……ん、ぷはっ! はぁ、はぁ……。
(男の排泄が止まった事に気付いて、ウンチの中から顔を上げる)
(当然、誰か分からない程、ウンチにまみれていた)
……ぁ、美味しかったです……ありがとうございました。
はぁ、はぁ……。
まだ、遊んでくれるのですか?
【大丈夫ですよ】
>>86 うわ・・・、一美ちゃん・・・ウンチと一つになったみたいだね・・・。
美味しかった?それは良かった。
じゃぁ、これからどうして欲しいのかな?一美ちゃんに任せるよ・・・。
(勢いを取り戻したペニスを一美の顔に近づける)
>87
……はい。
全身、ウンチになりました。
……もう、お腹も……。
(言って、また、ウンチで膨らんだお腹を見せる)
……じゃ、下のおマンコを、これで突きながら、お臍に浣腸してください。
お臍から、ウンチ、噴射したいです。
(ペニスに頬ずりして、ウンチを擦り付ける)
>>88 こんなにべっとりと付いちゃって、いやらしいなぁ・・・。
はは・・・、また膨らんじゃったんだね・・・お腹・・・。
ほんとに妊娠させたくなっちゃうな・・・、でもそうすると・・・、
お腹の赤ちゃんがウンチまみれになっちゃうか・・・。
じゃ、お望みどおりおちんちんでマンコ付いて、浣腸してあげるね。
盛大に噴出すところ、見てみたいし。
(浣腸器にウンチを詰めた後、糞で満たされた秘所に再び糞まみれのペニスを挿入する)
>89
はい、食べると、すぐに膨らむんです……。
一美は、ウンチ製造マシンですから……。
私の赤ちゃんは、ウンチですよ?
……お願いします。
(仰向けになって、足を拡げる)
んんっ……そのままおチンチンで栓をしていてください……。
じゃないと、下から出ちゃいますから……。
(言って、ヘソのヴァギナをガバっと、手で拡げる)
(糞液がダラダラと分泌されていて、奥には子宮口が見えた)
浣腸の先を、子宮口に入れてくださいね……。
>>90 はは・・・、そうか・・・(軽く笑う)
しっかりオチンチンで栓しとくから、心置きなく出していいよ・・・。
丸見えで・・・、とてもエロくて素敵なヘソマンコだよ・・・・・。
(拡げられた臍穴の中に浣腸を入れ、先端を子宮口に突き刺す)
では、いくよ。(浣腸からウンチを出し始める)
>91
……ぁ、お願いします。
んっ、くぁん……っ!!
(子宮口に浣腸器の先を突き立てられて、全身に痺れが走ったような衝撃を味わう)
は、早く入れてください。
ぁ、んんっ……は、入ってきた……し、子宮、パンパンになるのぉ……っ!!
ふぁぁ……っ!!
(ウンチで最初からパンパンの子宮が、さらに追加されるウンチで限界を超えて膨らむ)
……くっ……ぁ……ぐ、もっと、もっと……壊れるくらいに、浣腸してぇっ!!
>>92 ・・・・っ・・・、浣腸し始めたらマンコのほうも締め付けがきつくなってきたよ・・・。
心配しなくても限界まで入れてあげるからね・・・。(さらにウンチを浣腸する)
イッちゃったら、全身の穴と言う穴からウンチ噴出しちゃうね?
>93
はい、お臍からも、おチンチンかも、おマンコからも、ウンチ、噴き出すと思います。
んんっ……はぁ、ああ……お、お腹っ……ぁあ……。
(腹が最初に膨らんでいた時のさらに倍程に膨らむ)
(ウンチが、限界まで詰まっていた)
ぁ……も、もう、げ、限界……。
(刺さっている浣腸器の先を、押し戻す程の圧力がかかる)
ぬ、抜いてくださいっ!!
>>94 お腹が物凄く大きく膨らんで苦しそうだね・・・。
もう抜けちゃいそうだから、抜いちゃうよ?
思いっきり出してね・・・(浣腸器を押し戻させるままに抜く)
こんなに盛大に出しちゃってるなんて・・・・、
ウンチが俺にもかかっちゃったよ。
まだザーメン出してないから・・・、最後にまた出したいな・・・。
>95
ぁ……っ!!
(浣腸器が抜けた途端に、子宮口が拡がり)
ひっ、あ、で、でるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!
(ブリュ、ブシャーっ!!!!!)
(酷い音と共に、ヘソからウンチが噴き出す)
(それは、本当に噴水のような勢いだった)
ぁぁ、お、おチンチンもイクっ!!!!
(少し遅れて、ペニスの先からもウンチを噴き出し、根本のクリトリスからは母乳を噴き出す)
はい、はい、中に出してくださいっ!!
(ウンチが漏れ出す膣を思い切り締め付ける)
>>96 もの凄い勢いで出てるね・・・・・・。
ヘソマンコやおちんちんからたくさんウンチ出てる・・・
じゃぁ!思いっきり中に出すよ!!
(締め付けと同時に濃厚なザーメンを大量に放出する、その勢いでペニスが抜けてしまう)
はぁ・・・、綺麗にしてくれよ・・・(口に萎えたペニスを入れる)
>97
はい……くださいっ!!!
あ、ザーメン、欲しいですっ!!!
んんっ、ああ、中にで、出てるっ!!! いいいいっ!!!!
(中出しの感触に再び絶頂を迎えて、ペニスからウンチを噴く)
……はぁ、はぁ、はい。
んっ、ちゅう……ちゅ。
(口マンコで、ウンチまみれのペニスを綺麗にしていく)
……んんっ、ちゅう、ちゅぷ……。
〔あ、舌おチンチン、射精しちゃいそう……〕
んんっ、ふぁぁぁっ!!
(男のペニスを舐めながら、自らの舌ペニスが射精してしまう)
>>98 気持ちよかったみたいだね、良かったよ・・・。
フェラ上手いね・・・、どう?ザーメン混じりのウンコ美味しい?
(と、口中が精液で満たされると)あ、暖かい・・・うっ・・・
(そのまま射精して、口の中がいっぱいになってしまう)
【もうそろそろ〆ですか?】
>99
ん、んんっ!!
〔あ、精液で一杯っ……ああ〕
(自分の出した分も含めて、出された精液を飲み込んで行く)
(コクコク)……はぁ、はぁ、美味しい……。
今日は、一杯、ご飯が食べれました……。
はぁ、はぁ……。
(満足げに微笑む)
【はい、そうですね】
【このまま、放置してくれても構いませんよ】
>>100 一杯食べれたんだね、良かった。
じゃぁ、今度またたっぷり食べさせてあげるね。
(胸を揉みながら)
【いえいえ、放置なんて・・・可哀想で・・・w】
>101
ぁ……んんっ……はい、また一杯、食べたいです。
(乳首から母乳を垂らしながら答える)
>>102 すっかり母乳からおちんちんまでウンチ臭くなっちゃって・・・。
この乳を伸ばして、アソコに直接母乳を入れるとか出来ないかな・・・
(少しニヤニヤする)
【もう時間限界ですか?】
>103
……お臍なら、出来るかも知れませんね。
【終わるのでは無いのですか?】
>>104 そっか。じゃぁまた今度やってみようか・・・。
じゃ・・、またね・・・。
【いや、〆ますよ?】
【では、お疲れ様でした。ありがとうございました。】
>105
はい、また。
(男が部屋を出る)
(部屋に取り残される事には、疑問を抱いていない様子だった)
【まだ、続けるような文章だったので】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
お二人ともイベントプレイお疲れ様です。そして
遅ればせながら新スレおめでとう。
糞食獣も良いですね…
シャナと並べて這わすのも楽しそうです。
【いずれ機会があったらまた改造させてください】
まだ使ってない機能もあるし、もう少しイベント仕様の吉田一美をみたいです。
がんばってください。
保守しておきます。
【>100は通過しているので、イベントは終了します】
【この後、>5の状態でのプレイを希望する方は、>5の状態に自力で改造したか、
改造されている私を拾った事にしてください】
【但し、その時プレイ状態の継続は行いません。一回限りのプレイ(ロール)という事にしてください】
【このレスより、待機時の状態は無改造をデフォルトとします】
>108
未消化部分がある事を考えて、>110のようにしましたが、
乱用は避けてください。
>109
すみません。
ちょっと出れない日が続きました。
おひさしぶりです。
今日は無理ですが、明日は空いてますか?
凍結の続きをしたいなと思うのですが…
>112
構いませんよ。
明日の夜9時以降なら平気です。
お返事遅れてごめんなさい。
それでは、夜の9時に…
大分間開いてしまいましたね、その間ここも賑わうようになってよかったですね。
では再開を楽しみにしてます。
>114
はい、分かりました。
明日、というか、日付では今日の夜9時に待っています。
了解です、吉田さんありがとう。
【こんばんは、吉田さんをお待ちしてます】
【待機していますが、開始はどうしますか?】
【そちらに任せて構いませんか?】
【はい、大丈夫ですが今までの状況は覚えてらっしゃいますか?】
【一ヶ月ほど空いてると思うので…】
【実際の所、前回で予定の半分は終わってるので】
【今回は、ひたすら触手で犯して種をつけるのが目的なのです】
【前振りを飛ばすなら、口からお尻まで貫通の後で、まだ腹が膨らんでいて】
【子宮内には腕が二本入ったままの筈です】
【激しく達した後なので、こちらからリアクションは難しい状態です】
【大分前の話ですし、沢山のお客さんが来て賑わうようになったので】
【忘れられてるかも…て少し思ってました、ごめんなさい】
【それでは、こちらから始めますね】
ふっ…激しく達しおったな…
腕二本子宮に入れ、触手で身体を串刺しにされてここまで感じるとは。
一美よ、もう立派な性奴隷だな…では、そろそろ他の事でも楽しませてもらうとしようか。
(絶頂に朦朧としている一美を見下ろし、自らの改造奴隷の進行具合に満足の言葉を放つ)
(腹には太い触手が腸にそって暴れた跡と、子宮を腕でこねくりまわされた跡が残るが)
(これまでの強化改造により、ほどなく元に戻り元々の均整の取れたプロポーションに戻る)
さて、まずは下準備として…ここを弄るとするか。
(そして大きく開かれたままの一美の股間に顔をよせ)
(硬く大きく勃起したクリトリスに鋭い爪をあてがい)
(一気に縦に切れ込みを入れるように切り裂いた)
(たちまちそこから、溢れる血…ソレを長い舌で舐めながら同時に、触手の一部を切り裂き)
(その傷口になすりつける…しばらくしてると傷も消え触手と混ざった部分も分からなくなる)
ククク…これでよし…次の調教が楽しみだ。
>121
はぁ、はぁ……ぁ……。
(激しく果て、浅い息を繰り返す)
(触手によって貫通された腹は、しばらく無様に変形していたが、)
(一呼吸ごとに元に戻って行き、やがて、元通りになる)
(股間に顔を寄せられて)
……ぁ……んっ、っ……!!
(勃起したクリトリスに、瞬間鋭い痛み感じる)
(その直後、クリトリスを舐められて痛みが引き――)
はぁ……ん……。
(クリトリスと、その周辺に微妙な違和感を感じる)
一美よ、おまえのここは、直に俺の細胞と融合して俺の意によって擬似的な男根に変わるようになる。
(大きく勃起した一美のクリトリスを指で捻りながら、さらりととんでもない事をいい)
さぁ、今日は孕んでもらう。
まぁ俺の子と言うにはちと語弊があるが…
お前をこれ以上責めるのに必要な物を、作り出してもらうという事だ。
(目の前で徒の下半身がぐずぐずと溶け出していき、その粘度の濃い液体が一美の身を包んでいく)
(ちょっとしたプール状になり一美の身体を余すところ無く包み終わると)
(じわりじわりと、その液が身体にしみこんでいくような気分になっていく)
さて、今日はお前が孕むまで犯してやるから覚悟する事だ。
(粘液の海に徒の上半身が浮かんでいるような状況で、そこから、いつもの触手が何本も姿を現す)
(それは、普段より若干細めだが、数が多く…その全てが争うように一美の秘部めがけてもぐりこんでくる)
(身体を包む粘液は、それ自体でぶるぶると震え、愛撫する手となって一美の全身を攻めていた)
さぁ、今日で完全にお前はヒトの形をした違うモノへと存在を変える。
快感に狂い、悶えろ!そして、ヒトを捨てるのだ!
(もぐりこんだ触手が一美の秘部をはちきれんばかりにまで、埋め尽くすと、それが一つの超極太の肉棒になって)
(激しく一美の中をかき回していった)
>123
私の……クリトリスが……ぁ……ん……。
(硬くなったクリトリスを、強く意識してしまう)
孕む……はい……一美は、孕みたいです……。
(徒の身体が溶けて行き、浅い粘液質のプールが出来上がる)
これ、ぁ……何だか、気持ちいいです……。
はい、一杯犯して、一美を孕ませてください……。
ぁ……はぁ……一杯……。
(沢山の触手を見て、陶酔した声を出す)
(そして、触手による愛撫が始まり)
んんっ……ぁ、はぁ、はぁ……ぁぁっ……気持ちいい……っ!!
(触手に身体を預けて、為されるままになる)
はぁ、ぁぁ……入って来たの……ぁぁっ……ひぁ、膣内、一杯、一杯っ!!!
んんっ!!!
(大量の触手を秘部に迎え入れて悶える)
んっ、ぁくっ、ふ、太い、あっ、ふぁぁぁっ!!!!
(触手が一つの巨大な肉棒になると、その圧迫感に震えて、膣全体で巨大なペニスを締め付ける)
(粘液の海の中で無数の触手に弄ばれ、秘部に大量の触手を束ねた肉棒を埋め込まれている一美)
どうだ、気持ちよかろう?
この粘液、俺の身体からお前の存在そのものを染めていく液がお前の身体を変える。
これからは、どんな責めをも易々と感受し、快楽を何倍にも感じる
俺の性欲受け入れるためだけの、最高の愛玩牝奴隷へとなるのだ。
(液体の中の一美の胸をぐねぐねと、吸盤のついた凹凸がついた触手が激し揉み、吸盤が乳首を吸う)
(吸盤の中には細かい歯が無数に付いており、それでコリコリと乳首をひたすら責めたてている)
おぉっ…たまらぬ…
お前の厭らしい肉襞が俺の物に絡み付いて離さぬわ。
孕めっ!今日はお前の体の中を全て俺の精液で染め上げてやる。
(と、節くれだった肉棒から大量の精液を放ちながら、さらに回転をかけて一美の肉襞をこすり)
(突起から媚薬をにじませて、一美を狂わせながら子宮の扉を精液でこじ開けていく)
くくっ、まだこんなものではないぞ…
まだ穴はいくつも残ってるからな。
(海の中から新たに触手が生まれ、一美の尻の溝を開き)
(肛門めがけて繊毛のびっしり生えた触手がもぐりこんでいった)
>125
はい……ぁ、気持ちいいです……っ!!
ぁ、はぁ、ああ……す、凄い……ぁあ……おっぱい、あ、く、狂うっ!!
ひぅぅぅっ! あっ、す、吸われてっ!! あ、コリコリされてるのっ!!!
(触手により胸を責められて、より一層、膣を締め付ける)
んんっ!! 膣内、に、ああっ、一杯出して、く、くださいっ!!!
一美の子宮を、ザーメンで、満たしてっ!!!
(膣に大量に射精され、子宮口が緩む)
(すぐに子宮内も精液で溢れる)
は、はい……もっと、もっと、欲しいですっ!!
ああ、お、お尻っ!!!
ほ、ほじって、お尻、ほじってぇぇぇっ!!!!!
(あっさりとお尻で触手を飲み込み、すぐに激しく感じる)
(全身からの快楽により、クリトリスがはち切れんばかりに勃起して――)
もっと?もっとか?
一体何処まで犯せば満足するのやら…
紅世から来た俺でもここまでの淫乱はお目にかかった事がないぞ!
(大笑いしながら、膣の腹にまで触手の動きが現れる程の極太触手と)
(尻の獣の尻尾のようにびっしりと細かく硬いブラシのような繊毛で覆われた触手で)
(同時に一美の身体を壊れろと言うような、暴れようを見せる)
(だが、そのような責めすらも耐えられるように作り変えられた一美の身体は)
(その苦痛とも言える責めを即快感として受け入れる)
イケ!イキ狂え!
お前が達せば達するほど孕みやすくなる。
もっとお前の神経を冒してやろう。
感覚を20倍以上に上げ、この一突き毎にイクようなるまでな。
(粘液の海から一美の肌、汗腺などを伝い徒の身体が侵食してくる)
(それは直接的な性交とは違う、犯され方で一美の一片だけ残っていた尊厳すら根こそぎ奪い取り)
(ヒトではなくヒトの姿をしたモノとして作り変えられる事を示していた)
たまらぬ…俺の作り出した最高傑作として生まれ変わった吉田一美よ!
お前の身体は全てで俺を良くしてくれるな…
嬉しいか?お前の望むヒト以上の快楽は?
(体中を犯し、両手で一美の顔を支えぶっちゅりと唇を合わせ)
(舌で一美の喉を犯す、食道がくいくいと締め付けてくる感覚が心地よい)
(そのまま一美の頭に念話を送り込みながら、一美のはしたない声が耳をくすぐるのに大いに満足していた
>127
あっ、ひぁぁっ!!! い、いいのっ!! いいいいっ!!!!
ふ、太くて、ごりごりして、あ、ふぁぁぁっ!!!
あ、イク、イク、イクッ!!!!!
(身体が壊される程の責めにも感じて喘ぐ)
(小刻みに痙攣して、断続的に潮を噴き始める)
(軽い絶頂が続いていた)
ひぁぁ、ぃぃぃぃぃっ!!!!
イク、イクっ、イクゥゥゥゥゥゥっ!!!!!
(まるで電撃を喰らったかのように、身体が跳ねて)
(白目を剥いてイキまくる)
(潮が尿のように噴き出し、クリトリスがビクビクと蠢く)
はぃぃぃ、気持ちいいですっ!!!
嬉しいっ!!! 一美は、もう、こ、この快楽無しでは、生きられませんっ!!!
ぁぁぁ、イク、イクゥっ!!!!!
んんっ、ちゅう、ちゅ……んん……ちゅう……。
(何度も達しながら、徒に感謝し、唇を合わせる)
ハハハ!素晴らしい!素晴らしいぞ…こちらの世界に降り立って300年
何度も女を弄り犯したが、ここまで育ったモノは初めてだ
(舌をくねらせながら一美の頭の中に声を響かせる)
身体が陸に上がった魚のようにビクビクと跳ね回っておる。
ふむ…しかし存外孕みにくいな…
普通はここまで弄れば孕めるようになるというのに。
一美よ、まだ満足が足りないようだな!
一体どこまで求めれば気が済むと言うのだ…
(馬鹿にしたように、あきれ果てたように一美に言い放つと)
(さらに触手を一回り大きくして、突起や吸盤、繊毛などを増やし太くし)
(さらに禍々しい形にすると、猛然と一美を攻め立てていく)
(触手からは、止まる事なく精液が迸り)
(一美の胎内を満タンにしていった。
ではここも加えて楽しませてやるか
(次は極細の触手を結合部の上に伸ばし、先ほど変えられたクリトリスに巻きつき)
(糸でこするように高速で扱き上げる)
【名前入れ忘れました…】
>129
んっ、ちゅう、ちゅぷ……んんふ……。
(淫靡に堕ちた事を誇りに思いながら、何度も果てる)
ひぅぅっ!!! な、なか、ぁ、ぁぁっ!!!
(触手が一回り巨大化して、腹が盛り上がる)
んっ、ぁぁ、い、いいっ!!! か、身体中、気持ちいいっ!!
ひぃぃぃっ!!!
(全身を弄られて、獣のように叫び狂う)
ぁぁ、み、満たされるの……ぁぁ、な、中、ザーメンで、い、一杯っ!!!
か、一美、は、孕むのっ!!!!
(膣から流れ込んだザーメンで子宮が膨れあがる)
(その中で、強制的に卵子が受精して行く)
んんっ、ひっ、く、クリトリスっ、ぁ、あああっ!!!!
(糸で扱かれる度に、大きく勃起して行き)
ひぁぁ、お、おチンポ、おチンポにっ、ああっ!!! い、いいいいっ!!!
(見る見る形状をペニスへと変えて行く)
む…そろそろか…
ほら…大きくなってきたであろう?
立派な肉棒が生えてきたじゃないか…
(片手を股間に回し、20cm位にまで肥大した擬似男根を荒々しく扱きたてる)
(形はクリトリスと同じような艶やかなピンク)
(当然包皮は肥大化してないので、肉がそのまま太くなった形)
(大きくかさが張った亀頭らしき部分はあるが、当然精を発する器官はない)
まだまだこれは巨大なクリトリスというだけだが…
フフフ、そのうち楽しみにしているがいい。
(荒々しく握り扱きたてると、先が平べったく、内側にざらざらした小さな突起のある触手が)
(張り詰めた擬似男根を包み、絶妙な力を込めて扱き上げる)
(同時に先ほどまでの細い触手は尿道口にもぐりこみ、10本位の束になって激しく出し入れ始めた)
これからも狂うがいい、お前は永遠に俺の愛玩奴隷だっ!
(そして、子宮で異界の魔人の精と一美の卵子が受精した…)
>132
ひぁ……っ!!
(敏感な器官を肥大化された事で、軽く触られただけでもイク)
ぁぁ、し、扱かないで、く、ださいっ!! ひぁぁぁっ!!!!
ぁぁぁ、こ、腰がっ!!
(無意識に腰がカクカクと動いてしまう)
ん、ぁぁ、あああ、だ、だめぇぇぇぇっ!!
へ、変に、ぁ、ぁぁく、ああああっ!!!
(腰を振りながらイキ続ける)
(それは、クリトリスからの快楽というより、未知の快楽だった)
(本来、精液を出さないと収まる事は無い快楽)
んんっ、ぁぁ……そ、そこっ!!!
(尿道に入って来る触手に、やや怯える)
(実質、肥大化したクリトリスの根本を内部から責められるような快感に、完全に腰が浮く)
ぁぁ、ひぃぃぃぃっ!!!
(膀胱に達した触手によって、尿が溢れる)
ああっ、は、はい、一美は、貴方の愛玩奴隷ですぅぅぅっ!!!
(激しい絶頂の中、子宮内で受精が行われた事を悟る)
おぉぉぉっ!!
ハハッハハハハハッ!!!
孕んだ、孕んだな…一美よ。
さて…一体どんなモノが出来る事やら…楽しみだ。
さぁ、最後に止めをくれてやるっ!!
感じたことの無い同時快楽で魂を飛ばしてしまうがいい!
(さらに、太さを増した肉棒触手と繊毛触手で膣肉子宮と、直腸をかき回し)
(平触手と極細触手で肉棒と尿道口を責め続け)
(喉の舌と吸盤触手での乳房と同時6所責めで、一美の精神を快感で狂わせて)
(最後に何処に残ってるのかと思うほどの精液を噴出し引き抜きながら全身に振りかける)
では、次の調教を楽しみにしてるがいい…
(という声を遠くに聞きながら一美の意識が落ちていく)
(そして、我にかえると全裸で体育教師の肉棒を激しく口で奉仕していた)
あぁ…吉田…素晴らしいフェラチオだ…
どこでこんな事覚えたんだ?
うぅっ!!もう耐えられん…吉田っ飲めっ!
(と体育教師の肉棒から濃い精液が射精される)
はぁはぁ…やっぱしお前は淫乱な女子高生だ…
明日も忘れずにここに来いよ…次来た時は、いよいよ犯してやるからな。
(と、徒による調教の記憶を封じられてる一美を見下ろしながら言う)
【と、3回目のロールの後半はこれで締めです】
【過去2回、体育教師の視点に戻って一美に悪戯してますが】
【この辺をいつも確定ロールにしてしまってるので、ご不快に思われてたら申し訳ありません】
>134
あ、ああっ、イク、イク、イイイイイ、イクゥゥゥゥっ!!!
(膣とお尻の触手が太くなった事で、さらに腹が変形して膨らむ)
(その状態で連続でイキ続けて、中を締め続ける)
ひぅぅっ!!!! く、クリトリスっ!! だ、ダメェェェっ!!
あああ、ひぁぁぁっ!!!
(尿道と肥大化したクリトリスの責めにより、腰が浮いたままになり)
(尿を撒き散らしながら、浮かした腰を激しく振る)
(クリトリスはビクビクと震えて、まるで射精前のペニスのようだった)
んんっ……ちゅう、んんっ……ぁぁぁっ!!
(喉を刺激され、乳首を吸われ、上半身からの快楽でもイキ続ける)
(徒の舌に自らの舌を絡めて、キスに積極的に答える)
んんっ、イク、イク、イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥゥっ!!!!!
あああ、ああああああっ!!!!!!
(限界を超えた絶頂が何度も続き、意識がぼやけて行く)
(そして、気を失う)
んんっ、ちゅう、ちゅ、んふ……じゅね、じゅぽ、じゅぽ……。
(――目が覚めるとペニスを奉仕していた)
〔え……私……ああ、これ、美味しい……〕
(不思議に思う間は無く、そのままペニスの魔力に取り憑かれて奉仕を続ける)
ちゅう、ちゅ、ちゅう……ん、んふ……ぺろ、ぺろ……。
〔私……裸……ん、はぁ、もう、全部、見せてしまっている〕
(そう思うと、股間が急に熱くなり、自ら手を伸ばして弄り始める)
んんっ、はぁ、ん、ちゅう、はぁ、ぁぁ、んんんんっ!!
(そして、勢いよく射精されて、口腔の精液を当然のように飲み込んで行く)
〔ああ、美味しい……(コクコク)、膣にも欲しい……ああっ!!〕
(秘部に指を突き入れて、軽く果てる)
……はぁ、ぁ、はぁぁ、はい、先生、一美を犯してください……。
も、もう、明日まで、我慢出来ないくらいです……。
(トローンとした目で言う。その股間からは愛液が滴っていた)
【いえ、問題ありませんよ】
【それでは、また、次回】
【お疲れ様でした】
【ありがとうございます、裏の調教の影響がジワリと表に出てくるのをやりたかったもので】
【次は、前置き部分が少し長くなりそうなので、時間とれそうな時にお願いしますね】
【拙い改造ですが、残り後二回お付き合いお願いします】
>136
【分かりました】
【後二回、楽しみにしています】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
【一応保守しときます・・・】
【ちょっと立て込んでいます】
【今日は無理です。ごめんなさい】
【久しぶりに待機します】
久々の変態モードだね、吉田さん。
>141
こんばんは。
ここで誰かを待つのは、ほぼ二週間振りだと思います。
そうみたいだね…それじゃ、久々に変態っぽいことしてみるかい?
>143
構いませんけど、ただ乱暴に犯すだけとかでは嫌です。
【今日は深夜2時まで可能です】
そうだね、それならばどういう風なプレイがお好みかな?
今日は普通の人間役だから、触手や改造は出来ないけど…
>145
浣腸して欲しいです。
その上で排泄出来ないように栓をして、街を連れ回してくれませんか?
いいですね、ではどんな導入にしましょうか。
もう既に何回か調教されてるとか…
それとも、街中で発情した変態モードの吉田さんから誘ってくるとか…
何も無しでいきなり浣腸してしまいましょうか?
>147
このまま道具を持ってホテルに入って、そのまま浣腸してください。
栓をしてからレザースーツとかを着せて抜けなくした状態で、
その上から普通の服を着るとか、良いと思うのですが……。
ではそのようにしましょう。
…くくっ…さぁ着いたぞ。
ここでなら、お前の好きな浣腸をたっぷりしてやれるからな。
今日は変態な一美に野外調教をしてやるぜ。
さぁ、下着を脱いでこちらにその厭らしいケツを向けなっ!
(男の手の中には既にたっぷりと浣腸液の詰まった極太の注射器が、照明の灯りに照らされ光っている)
>149
はい、分かりました。
変態の一美を一杯、虐めてください。
(言って下着を脱いでお尻を突き出す)
……もう、無理というくらい浣腸して欲しいです。
はぁ……ん……。
(ただ脱いだだけで、秘部からは愛液が垂れていた)
マジ厭らしいケツしてやがるぜ…
(既に濡れきった秘部とアナルを晒した尻を突き出され、その丸みを眺めると)
バシィッ!!
(と白く柔らかい尻肉に手の跡が残る程スパンキングする)
(一美の尻が真っ赤に染まる頃、その火照る肉をあやすように舌で舐め)
もうする前から、期待で濡れてんじゃねぇか。
この変態マゾ女子高生め、浣腸の快感にもう辛抱たまらないって感じかよ。
それなら期待通り今から入れてやるぜ…
(期待にひくついている一美の菊門に、浣腸器を当てて先をツプリと潜り込ませると)
(ゆっくりゆっくりと一美の直腸にたっぷり詰まった浣腸液を流し込んでいく…)
>151
はい、エッチな事をされると思ったら、一美はすぐに濡れてしまいます……。
っ、きゃ!
ひっ、ぁ、ひぐっ!!!
(お尻を叩かれて悲鳴を上げるが、一撃ごとに身体の感度が高まる気がした)
……んん……はぁ……ぁぁ。
(真っ赤になったお尻を舐められて、甘い声を漏らす)
(見るとクリトリスが肥大し、秘部からは愛液が滴っていた)
はい、早く欲しいです……。
一杯、一杯、入れてください……。
(自らお尻の穴を手で拡げてアピールする)
(そこに浣腸器の先を押し込まれて――)
あ……ん……冷たい……。
んん……入って来た……ぁぁ……もっと、もっと……。
(少しずつ強くなる便意は、そのまま快楽だった)
一美の淫乱アナルが、グリセリンを美味そうに飲み込んでやがる。
今日はどの位入れてやるかな〜。
(鼻歌を歌うように、一美の中へ浣腸液を注いでいく男)
(目は欲望に炯炯と光り、どんな責めを施しても快感に変えてしまう一美の身体を舐めるように見つめる)
んし、一本目終わり、すぐ二本目行くぞ。
(そのまま間髪入れずに二本目が注ぎ込まれる、既にここまで500ml)
(一美がどこまで耐えられるかを興味深く思いながら、限界に挑んでいく)
(男の股間はその淫らな肢体に興奮し、既に固く勃起しズボンの上からも分かるほど盛り上がっている)
たまらねぇな、どうだ一美?
まだまだ物足りないだろう…まだまだ用意してあるから楽しみにしてろよ。
(と、手の中の浣腸器の中身は既に半分方一美の中に入ってしまっている)
>153
はぃ……苦しいのが……気持ちいい……。
ぁ……ぁぁ……はぁ、もっと、一杯入れてください……。
お腹、浣腸液でパンパンしてください……。
んんっ……。
(二本目の浣腸液を注がれて、顔がやや青くなる)
(ゴロゴロと腹が鳴る音が聞こえて来る)
はい……まだ、この倍は入ります……。
もう、絶対に我慢出来ないという量を入れて、栓をしてください……。
(お尻を振って浣腸を強請る)
心強い返事だな…可愛い奴め。
それじゃこの三倍は入れてやるからそのつもりでいろよ。
(一美の言葉を聴くと同時に二本目が終わり、これで1l)
(かばんの中から追加を取り出してあてがう前に、一美のアナルをしげしげと見つめ)
一美のケツ穴パクパクしてるぜ。
(ニヤニヤ笑いながら軽く解すようにクリクリと指で弄る)
このまま出されると俺に全部引っかかってしまうな、そいつはちょっと勘弁だぜ。
(と軽口を叩きながら三本目を注入、いよいよ一美の腹に鳴る音が目立ってきて)
(ようやく浣腸の効き目が効いて来たのを感じる)
ようやくかよ…さすが自分からねだるだけあって慣れてるな。
(ゆっくりシリンダーを押して行きながら、身をかがめ一美の耳元で厭らしく囁き)
(耳の穴を穿るように舌で舐めながら、一美の悶える様子を眺めている)
>155
三倍……はぁ……嬉しい……。
(うっとりとした声で言う)
あ……さ、触らないで、ください……。
で、出ちゃいますから……ぁ……はぁ……。
が、我慢しているんですから……ん……ぁぁ。
(少しでも気を抜けば噴き出してしまう状態で、必死に肛門を締める)
……んんっ……はぁ……くっ……。
(三本目でやっと声に辛そうな感じが混じる)
(全身に汗が噴き出す)
はぁ、ぁ……まだ、大丈夫です……。
(そう言いながら、鳥肌が立って来ていた)
(耳を舐められて)
んっ……そ、そんな力が抜けるところ……舐められたら……ぁぁ……。
くぅ……。
お、お願いします……止めて、ください……で、出ちゃう……。
(お尻をプルプルさせて言う)
だめだ、我慢しろ。
第一ただ普通に浣腸しても俺がつまらないだろうが。
(口とは逆にすんなりと身を離して、三本目を入れ終わる)
(かばんの中から四本目を準備しながら)
一美…今日はどんなコースで連れ回してやろうかって思ってるんだが
どんな所がいい?
まず、ここを出て商店街を通って、学校を回って川原を抜けて、最後に公園にしようと思ってるんだけど。
(と、聞き四本目を注入する。これが終われば2l)
(予定の量だが、今回はもっと限界を目指していく…)
大分効き始めたようだな…気持ちいいか?一美?
だが、これからまだまだ我慢は続くぜ…
(言い終わった所で丁度四本目が全て一美の腹の中に埋まっていった)
>157
はぃ……すみません……んっ……っ!
(お尻に、とにかく力を入れて耐える)
絶対に漏らしたら、いけない場所がいいです……。
例えばレストランとか……。
あ……くぅぅぅ……んんっ……んっ!!
(4本目を飲み込み、お腹が激しくうなり始める)
(気持ち膨らんでもいた)
はぁ、ぁ……ま、まだ、入れるのですか?
んっ……す、素速く入れてください……も、もう、栓が何もないと……。
(閉じた肛門の隙間から、浣腸液が少し滴っていた)
なるほど…ね。それじゃより人手の多い所回るかな。
まだまだ入れるぞ、大分余裕無くなって来たか?
本当にダメな所まで来たらちゃんと言えよ、もう栓はすぐ横に準備してあるからよ。
(五本目をすばやく一美の菊門に差し込んで、先ほどよりも早めに注入していく)
(一美の様子を注意深く観察しながら、そのギリギリの所を見極めていく)
流石に2l以上入ってるだけあって、少し腹が目立ってきたな…
ちゃんと漏らさないように気をつけろよ。
オマンコからは、どうにもなら無いほど漏れきってるがな。
(そして、愛液滴る秘部を覗きながら五本目を入れ終わった)
>159
はい……人が一杯いるところがいいです……。
ん……はぁ、まだ、入れるのは平気です……。
んぐっ……ひぅ、くぅぅ……!
(かなりキツイという顔になるが、もう一本程度は入りそうだった)
はぁ、はぁ……早く、次を入れてください……。
そ、それで栓を……っ!
(全ての神経が肛門に集中していた)
(ほんの少しでも気を抜けば噴き出す状態)
ぁ……ま、前……そ、そんなに濡れてますか?
前にも、バイブを入れてレザーで固定してください……。
りょ、両方からの刺激が欲しい……。
俺も両方入れてやろうと思ってた所だ。
両方の穴に太いイボイボ付きで、胴体や首の所がウネウネと回る奴でな。
これで最高に一美の中をかき回してくれるはずさ。
(五本目をすばやく抜き、最後の止めと六本目を注入しにかかる)
あぁ、大洪水だ、腿を伝うどころかシーツまでびっしょりだぞ。
(と太腿を伝う蜜を指で掬い、見せ付ける)
ほらよ、これがお前が浣腸で感じて出したオマンコ汁だ…
………っと、これで終わりだっ!
(とうとう3lの浣腸液を全て一美の中に注入し、普通はアナルに入れないだろうと思えるほどの極太バイブを)
(一気に浣腸器を引き抜かれ、ジクジクと隙間から液を漏らす一美の直腸に根元まで埋め込む)
(その後で同様のバイブを、秘部にも挿入し…バイブの電源を入れて強度を最高にすると)
(そのままレザーの貞操帯でガッチリと固定し、触る事も抜く事も出来ないようにする)
さて、こんなもんかな?
気分はどうだ?変態一美ちゃん?
>161
あ……素敵です……。
中、太いバイブで滅茶苦茶にされたい……。
(浣腸の苦しみを一瞬忘れるくらいに、バイブで犯される事を考えて興奮する)
んんっ!!
は、早く、入れきってください……。
(自分の愛液を見せられて)
……はぁ……そんなに……。
ベトベトに濡れてます……私……浣腸で感じてる……。
ぁぁぁっ……。
こ、これで、3リットルですね……はぁ、お、お腹……結構、出ちゃいました……。
んっ、早く、バイブ入れてください。
ぁ、くぅ……バイブ、入って、ああ……んっ、くうっ……。
(限界になっている腸内に、太いバイブを受け入れて、便意的には完全に限界を超えるが、)
(バイブが栓になっている事で出る事は無い)
はぁ、お、お腹、も、もの凄くゴロゴロいってる……。
(そして秘部にもバイブを挿入される)
(こちらは軽々と飲み込み)
んん……スイッチ……入れてください……あ、はぁ、い、いいいいっ!!
(最大で入った振動に感じまくる)
(そしてレザーの貞操帯を穿かされて、完全にバイブが抜けなくなる)
はぁ、ぁ……す、凄い……く、くらくらします……。
この上から、服を着て、外出ですね……。
服、着ます……。
【どんな服でも着ますけど、何にしますか?】
【制服でも私服でも、エッチな服でも】
【制服だと、援助交際っぽいので私服にしてみましょうか?】
くくっ具合良さそうだな、あーあ…腹もぽっこり出ちゃって…
これから普通の服着て、外から見れば普通の女子高生だってのに
中はド淫乱で浣腸3lに両穴バイブの変態が、これから街を歩くんだ。
途中で漏らすんじゃないぜ…
(と、身支度を整えさせてホテルを出る)
さてと…まずは隣町の繁華街にでも行くか…電車使っていくぞ。
最初の試練って奴だな、電車の振動とバイブの振動がマッチすると
気持ちよかったりするんじゃないか?
(一美の手を引いて、そのまま駅へ向かっていく)
(途中、商店街を通って人通りの多いところを中心に歩いて)
さて、乗るか。
>163
はい……みんな、まさか私が浣腸されて、バイブで栓をされているとは思わないと思います。
けど、私は服の下で、ベトベトにアソコを濡らして、浣腸の激痛に耐えて、普通の顔をするんです。
はぁ、はぁ……。
気付かれたら、変態だと、罵られる……けど、気付いて欲しい……。
ぁ……変ですね、私……。
(言いながら服を着て行く)
(膨らんだお腹は、締めればスカートが穿けたし、上着を着れば完全に外からは分からなくなった)
はい……連れ回してください。
(手を引かれて街へ出る)
んッ……。
(当然一歩進むごとに、凄まじい刺激が腹部から走り服の下で冷や汗が流れるが、)
(顔は平静を保っていた)
ぁ……みんな……誰も気付かない……。
私が、こんな変態な事をしているのに……はぁ、はぁ……。
(他人の視線を意識すると、何倍も感じて貞操帯を愛液で濡らす)
(そして電車に乗って)
……ん……い、痛い……でも、ぁぁ……気持ちいい……。
(男にすがり付いて電車に揺られる)
(腸内が煮えるような痛みだったが、バイブの刺激がそれを快楽に変えていた)
(どれだけ出そうとしても出ない、その辛さは耐え難く、それでいて甘美だった)
そういう、外と中のギャップがいいんだよ。
自分の変態性をしっかり認識してて、それがバレた時の破滅的な気持ちが
どうしても快感になっちまうんだろう、それが変態って奴だ。
変態だから変な事には間違い無かろうが、それに付き合う俺も大概に変態だって事だな
(くくっと自嘲的に笑いながら応える)
そうそう、周りから見れば普通よりちょっと可愛い女の子さ。
こうやって電車に乗っていてもよっぽど変な事にならなけりゃ
一美の中身も分からない…
どうだ?
オマンコとケツ穴と一度にかき回されて、クソひり出すのを我慢してる気分は?
(と顔を寄せて、一美に今の状態を聞く)
そんな色っぽい発情しきった顔してると、周りから変に思われるぜ。
もうちょっと、気を締めてこうや
(と軽くスカートの上から尻をなでる)
よし、着いたな…
まずはファミレスで腹ごしらえでもしていくか。
もう晩飯時だから、家族連れでにぎわってるだろうな。
そこで、一気にクソひねり出したらどうなるんだろうかね?
考えただけでもゾクゾクするわ。
(そして、ファミレスに到着する、入店待ちが2,3組ありすぐには入れないがそのまま待つ事にする)
>165
つ、辛いです……ぁ……けど、気持ちいい……。
(明らかに気持ち良いのが強いといった風に言う)
(近付けば、時折、ゴロゴロとお腹が鳴る音が聞こえて来る)
……ここで、みんな犯して貰えたら、幸せかも知れません……。
(乗客を見渡して言う)
ぁ……んんっ!!
(お尻を触られた事で、肛門の力が緩む)
(気持ち的には漏らしたが、バイブの栓によって、何も漏れなかった)
(とはいえ、出た筈のものが出ないというのは、さらに便意を強くして)
ぁ……はぁ……で、出るぅ……で、でも、出ないの……。
(目の前が白くなるくらいの刺激を感じる)
は、はい……。
もし、お店でぶちまけたら、通報されてしまうかも知れませんね……。
それに、今、沢山食べたら、吐いてしまうかも知れません。
(どこか、嬉しそうに言う)
電車の中でクソひねり出しながらのセックスか…
たまんねぇな、今度遠く離れた町まで行ったらやってみようぜ。
考えただけで射精しちまいそうだ。
さて、俺達の番だ。…結構真ん中の席になったな。
ここで貞操帯外したら一発で終わるだろ?
この夜の家族団らんが繰り広げられてる、なごやかな食事の席で盛大に
汚らしい音立てて、猛烈な臭いが店中に充満するんだ。
……破滅したいならやってもいいぜ?
と、注文はどうする?
俺はカルボナーラとホットサンドにするが…
(と何気ない顔をしながらテーブルの下で靴を脱ぎ)
(そっと一美のスカートの中に潜り込ませて、貞操帯の上から一美の股間を弄る)
>167
乗客の方も、変態だと、良いのですけどね……。
だったら、ウンチ、噴き出しながら電車の中でセックス出来るのに……。
(言いながら、貞操帯の中にダラダラと愛液を垂らす)
んんっ……外してもいいですよ。
私は、感じられれば何でもいいですから……。
でも、小さな子もいますから、トラウマになってしまうでしょうね……。
逆に、『昨日、凄いものを見た』と自慢する子もいるかも知れませんが……。
はぁ……んん……はぁ、お腹、もの凄くゴロゴロ言ってます……。
(周りに聞こえるのでは無いかと思うレベルで、ゴロゴロとお腹が鳴る)
一杯食べて、吐く私が見たいですか?
今なら、少し食べただけでも、多分、戻してしまいます……。
注文はハンバーグランチにします。
ぁ……だ、だめ……。
(貞操帯を撫でられて、身体を震わせる)
い、いっちゃいます……あ、だ、だめ……。
こ、こんな所で……んんっ……。
イッたら、多分、栓があっても、少しは、も、漏れちゃいます……。
ここで、それだけ腹が鳴ってると
まるで腹が減りすぎて鳴ってるように思えるな、いいカモフラージュだよ。
(口に手をやり、さもおかしそうに笑って)
(股間を弄る足はゆっくりともどかしく動かして…)
このまま盛大にセックスするのも気持ちいいだろうな。
だが、そこまではちょっとまずい…地元に近い所だからさ…
いいよ、イッちまえよ…
ずっとそんな厭らしい顔見せられたんじゃ俺も辛抱たまらないぜ。
(と絶頂まで押し上げようとしたその時)
おっ…注文が来たか…
それじゃイかせるのはお預けだ。
まず食おうぜ…ゆっくりとな
(と言いながらも腹が減ってたのか、貪るように来た食べ物を平らげていく)
これからどうする?
どこにイきたい?時間が微妙になってきたから、そこまで人通りの多い所が無くなってきてるんだよな…
>169
そうですね……ん……。
ほ、本当は漏れそうなんですけどね……。
んんっ……はい、ここでセックスしたいです……。
はぁ、はぁ……あ、ん、ぁぁぁっ!!
だ、だめ、い、いく、いくッ……。
(昇り詰める寸前で注文が来て刺激が止む)
ぁ……はぁ、はぁ……ぁぁ……。
(酷くもどかしい顔になり、腹痛の辛さの方が上に来る)
ん……。
(少しだけ注文した料理を食べて)
どこか外で一回セックスしませんか?
もちろん、後ろの栓は嵌めたまま。
それで、貴方の精液をおまんこに入れて、そのまま、またバイブと貞操帯でフタをして、
最後に、公園か学校で両方のバイブを抜いて、ぶちまけたいです。
……なら…食い終わったらどっかの裏路地でヤるか?
何時見られるかわからないけどな。
その後でまた帰って、公園かなんかで全部ブチまける…
こんな風な感じで。
それなら早速出ようか、時間は大事にしないと。
(と話しながら食事を終わらせて、店を出て)
(外でセックスをするという興奮に、少しだけ一美の手を引く力は強くなってしまう)
(そのままレストランの裏手、生ゴミなどが捨ててあるバケツの並ぶ薄暗い路地裏で一度貞操帯を外す)
犯してる間、尻の栓は少し心もとないが大丈夫か?
っと…うわ、もうベタベタだ…
一美のオマンコ汁でバイブがぐちゃぐちゃになってるぞ…
抜いたは抜いたで振動で着いた汁が飛び散ってしょうがないや。
(バイブを引き抜き、興奮に硬く勃起したペニスを完全に露出させ一美に見せ付けると)
さぁおねだりしてみな、どんな風に犯して欲しいかをよ…
(男は…欲望に光る目で一美を見つめていた)
>171
はい、それで構いません……んっ……。
(少し食べただけでも、現状ではさらに便意が強くなる)
はぁ、はぁ……。
もう、地に足が着いてないみたいです。
(そのまま裏路地まで連れて行かれて)
ぁ、私が、押さえています。
(自分で手を伸ばして、アナルの方のバイブを押さえる)
これで、バックから犯してください。
(前屈みになって、お尻を突き出す)
んっ……はい……何度も濡れましたから……。
奥まで、激しく突いてください……。
はぁ、はぁ、貴方のおちんぽで、一美のぐちゃぐちゃオマンコを犯して、ください……。
浣腸されているから、締まりは、最高ですよ……。
んんっ……は、早く、ほ、欲しいですっ……。
こんだけ濡れてりゃ愛撫の必要も無いだろうからな。
それなら、一気にいくぞっ。
(突き出された魅惑的な尻を両手で掴むと、一気に硬く勃起したペニスを一美の中へ潜り込ませる)
うぅ本当に締まりが格別だぜ…しっとりと濡れた襞がたまんねぇ!
(そのまま一美の桃尻に腰を激しく叩きつけていく)
(尻穴のバイブは押さえられてるとはいえ、激しい抜き差しで注意してないと今にも抜けていきそうな不安)
(そんな気持ちを覚えながらも一美の甘く締め付けてくる肉の味に中々理性が働かない)
ケツ穴に入ってるバイブの動きが、俺のチンポにも伝わってきて気持ちよすぎるぜ…
一美はどうだ?いいか?オマンコバックから犯されて感じるか?
(腰の手を、前傾姿勢のために重く揺れている胸に伸ばし服の上から思い切り揉みまくって)
(腰を回転させたり、奥を亀頭で抉りながら一美の胎内を余すところ無く犯していく)
>173
んんっ……おちんぽ……ぁ、い、いいっ!!!
(膣内に入って来たペニスを激しく締め付ける)
(後ろに入っているバイブとペニスがぶつかり、便意と快楽が交互に訪れる)
ぁ……あああ、いい、いいっ……いいっ!!
(一突きごとに、後ろのバイブが抜けそうになるのを必死で押さえて、刺激に酔う)
(有り得ないくらい強くペニスを締め付けて腰を振る)
はい、い、いいですっ!!
浣腸されて、セックスされるの……き、気持ちいいっ!!
んん、胸、ぁ、もっと強く握り潰してっ!!
んっ、い、いいっ!!
(中の締め付けがさらに強くなる)
一美の厭らしい胸が俺の手で握り潰されてひしゃげてるぜ…
服の上からでも乳首がコリコリになってるのがよく分かる。
うぅぅ…一美のオマンコがガッチリ締め付けて来て
ヌルヌルの襞がたまんねぇよ!
お前の膣、最高だぜ…一美のとの変態セックス…癖になる…
出すぞ…一美の淫乱変態マンコの中に俺の精液出すからな。
妊娠しちまっても知らないぞ!
(バイブを押さえながら、こっちの方を潤んだ目で見上げてくる一美に興奮は高まり)
(胸を握り、捏ね回しながら荒々しく一美の秘部をかき混ぜる)
(壁越しのバイブの刺激と、一美の絶妙な締め付け、ぬるつく襞の気持ちよさに一気に射精感が高まり)
(大量の熱い精液を一美に注ぎ込んだ)
あぁっ!一美っ…イク…イク…っ!!
>175
はい、ザーメンくださいっ!!
膣、溢れるくらいに注いでくださいっ……っ!!
ん、はぁ、ぁ、ああ、あっ!!
(膣をギュウギュウと締め付けて射精を誘う)
(乳首もクリトリスもガチガチに硬く勃起して、激しい興奮を示していた)
妊娠なんて、気にしません。
孕んだら、ボテ腹セックスします……。
はぁ、ぁぁ……だから、出して、中に一杯っ!!!
い、い、いく、いくっ!!!
(身体が小刻みに震えて絶頂が近付く)
んっ、あ、ざ、ザーメンっ!!
い、いくぅぅぅぅっ!!!!!
(そして、中だしされて、同時に激しくイク)
(アナルがヒク付き、少しだけ浣腸液がバイブの隙間から漏れる)
ぁ……はぁ、このまま、お、オマンコに栓して……ください。
精液、漏れ出さないうちに……。
はぁっ…はぁ…まぁ待てよ…
一美のオマンコが凄くて…もうちょっと浸らせてくれ…
(入れたまま一美の絶頂に締め付ける、肉の具合を心から楽しみ)
ふぅ…このまま妊娠したらボテ腹のままセックスか…
心の底から色狂いなんだな、本当にあきれ返るほどの淫乱だよ。
さて、栓しないとなっ
(と一美の中からペニスを引き出し、精液が零れる前に再びバイブを埋め込み)
(その上からすばやく貞操帯を装着させる)
(激しいセックスの余韻を感じつつも、身支度を整え再び駅の方へと歩いていった)
さぁ、一美…もう一息だぜ、帰ったら公園と学校どっちで出す?
誰か通るかもしれない公園の中で盛大にひねり出して、露出セックスするか
いつも通っている教室の中でクソも小便も出して、ブチまけたあと自分の席でセックスするか
どっちか燃える方を選ぶといい。
(一美の腰を抱き、駅に向かいながらこれからの事を聞く)
【そろそろ時間ですがどうしましょ】
【一旦凍結して、最後の所を少し濃くロールしましょうか?】
>177
はぁ……ん……そうですか……んん……。
(膣に残るペニスを、名残惜しそうに軽く締め付ける)
はい、ボテ腹セックスしたいです……。
ずっと変態的快楽に溺れていたい。
ぁ、栓してください……ん。
はぁ、精液、中に染みこむように……。
(そして、バイブで栓をされて貞操帯を穿かせられる)
はぁ、ああ……ん……も、もう……お腹、お、おかしくなりそう……。
(痛いを通り越して、下半身の感覚が怪しくなって来ていた)
学校で、体操服に着替えて、その中にぶちまけるというのは、どうですか?
ブルマが、ウンチでもっこりして、そのブルマを穿いて自分の席に座って、
おしっこ漏らします。
おしっこでウンチが流れ出して、椅子、床がベチャベチャになるの……。
そうしたいです。
【そちらが問題無ければ、終わるまで続けて構いませんよ】
【凍結は避けたいので】
【んー…俺の方としても2時までのつもりだったんですよね…】
【明日朝から出かけなくてはいけない用事があって】
【まさか、ここまで長くなるとは思いませんでした】
【凍結とは言っても明日の夜10時位からなら大丈夫ですが、無理ならこのまま〆になっちゃいますね】
>179
【分かりました】
【では、問題無ければ、日曜の夜10時からでお願いします】
【了解しました、いい所で終わる事になって申し訳無い…】
【それではまた今夜に、お疲れ様でした】
>181
【はい。お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【待ちです】
【こんばんは、吉田さん】
【ただいまやってきました】
>184
【こんばんは、すぐに平気ですか?】
【それでは、昨日の続きのレスから始めますね】
なるほど、学校でさらに体操服に着替えてって事か。
勢い良く盛大に一美のケツ穴から、クソが飛び出るのを少し楽しみにしてたんだが
まぁ、片付けとか考えるんならしょうがないかもしれないな。
(道中、一美の希望を聞きながらそれに応えていると帰りの電車が到着する)
それでも、一美のブルマの中…
物凄い事になりそうだよな、臭くてきったない一美のクソとションベンのコンボで
めっちゃくっちゃに混ざった、鼻が曲がる程臭いブツ。
そしたらその有様を尽く堪能して、一美のケツ穴をチンポでメチャメチャにかき回すってのは
…どうだい?
(と、下半身の愉悦に震える一美に囁き、尻を優しく撫で回す)
ケツ穴犯したら、そのこびりついたのをオマンコにも突っ込んでさらに犯してやるよ…
>186
はい……そうしたいです。
はぁ、はぁ……。
(息を切らせながら言う。下半身からの刺激によって、クラクラするような興奮状態にあった)
そのブルマを穿いて授業を受けるんです。
一応ジャージを上から穿くので、パッと見は分かりませんから……。
私の汚物だけではなくて、貴方の精液も付けてくれませんか?
(発情しきった顔で言う)
はぁ……んん……。
早く、貴方のおチンポ……お尻に欲しいです……。
ぁ……早く、ウンチ、捻り出したい……、ああ……。
(揉んでいる手に身体を預ける)
なんだなんだ?さらにその汚物塗れのブルマ穿いて授業受けるってのか?
本格的な変態女子高生だな…いいぜ、どんどんやっちまおうじゃないか。
異臭が隠し切れない教室の中で
クソとションベンと精液の三重奏を、クラスの奴に楽しませてやろう。
(それなりに、自宅に帰るであろう客で埋まった電車の中で)
(一美の胸を揉み、尻を強く握りしめながら、背後で卑猥な事を口走る)
学校まで我慢したら、俺のチンポでケツ穴もオマンコも全部トロトロのグチャグチャだ…
俺もさっきの一発位じゃ満足してないんでな。
(一美の手を握り、ズボンの上から触らせる)
よし、着いた、ここから学校まではそれほど遠くない。
ゴールまではもう一息だからな…
(自分達の駅まで到着すると、一美を連れて興奮を隠せないのか、若干早歩きで学校へと歩き始める)
>188
はい、私……変態ですから……。
みんなを巻き込んで日常を壊したいです。
……んっ……我慢します……。
もう、中、グチャグチャのドロドロだし思います。
前は精液と愛液で、後ろはウンチと浣腸液で……。
はぁ、ああ……あ……。
もっと、もっと、強い刺激が欲しい……っ……。
(やや前屈みになって耐える)
あ……んっ……大きくて硬いです……。
(ペニスの形が、はっきりと感じられて、愛おしそうに弄る)
早く、欲しいです……。
はぁ……ぁ……はぁ、はぁ。
(早足で歩く男の後を、苦しそうに付いて行く)
ほらっ、もうすぐだ…頑張れよ。
我慢すれば我慢するだけ、出る時の快感はたまんねぇぞ。
(一美の汗ばんだ小さな手をきゅっと握って、引っ張っていく)
(既にもうすぐ日が変わるというような時間、人の気配が全く消えている学校にたどり着き)
(こっそりと、中に忍び込む)
一美の教室はどこだ?
案内してくれ、もうゴールはすぐそこだぞ。
(苦しさと快感がごちゃ混ぜになったような表情の一美に、先導させ)
(興奮の極致に達した二人は、終着点である一美の教室へと足早に向かう)
(今までの学校生活の思い出が色濃く残る教室を、今から汚物で汚し尽すのだ)
………着いた、か。
(教室のドアを開けて二人で滑り込む)
(いよいよこれから最後の仕上げとしての汚物性交が始まるという興奮に男は)
さぁ、全部脱いで体操服に着替えろ…
いよいよ全部出す時が来たぜ、楽しみだな?
(と凄惨な笑みを一美に向けた)
>190
教室は1階です……。
はぁ、う……ぁ……。
(栓が填っているとはいえ、決壊する寸前の感覚に身体が震える)
(少しくらいは隙間から、漏れているかも知れなかった)
はぁ……ここです。
(自分の教室に案内する)
(電気の消された室内は薄暗く、シーンと静かだった)
分かりました。着替えますね。
ぁ……。
くっ……。
(服を脱ぐ為に身体を曲げる動作すら苦痛だった)
(教室の後ろのロッカーに仕舞われている体操着に着替えて行く)
(ブルマを穿く前に貞操帯を外して、ブルマを貞操帯代わりにして、直接バイブの頭を押さえる)
はぁ、着替え終わりました。
バイブは、ブルマをずらして、はぁ、あ……取り出してください。
(ブルマに包まれたお尻を男に向ける)
(その股間部分には、二つのバイブの出っ張りがあった)
よし、それじゃ引っこ抜くか。
抜いてもすぐに出すんじゃねぇぞ…全部俺に引っかかっちまうからな。
………ま、それも面白いかもしれんがな。
(目の前に捧げられた、ピッチリしたブルマに包まれた尻)
(股間部分には、極太バイブの根元部分が激しい振動とうねりをあからさまに見える)
(そのブルマの股間をそっとずらし、一気にむせ返るような異臭と牝の臭いを吸い込むと)
(まずは股間の方をじれったく、ゆっくりとした動作で抜いていく)
よーし、見えてきたぞ。
精液と一美のマンコ汁でぐちゃぐちゃになったバイブ。
イボイボの一個一個が汁塗れになって、湯気が出るほど熱い…
よし、取れた。はっ!一美のマンコまだ抜いたばっかりでぽっかり穴が閉じないぜ。
かなり柔らかく解れてるだろうな、さっきの具合も最高だったからよ。
(そして、男の手はいよいよアナルを責め苛んでる方のバイブに手をかけ)
(今度は不意打ちで、一気に引っこ抜いた!)
一美!抜けたぞ!
>192
んっ……お願いします。
はい……頑張って締めてますから、大丈夫です。
う……。
(相当に力を入れていた)
ぁ……はぁ、あああ……あっ、い、あああっ……っ!!
(身をよじりながら、前のバイブが抜ける動きに喘ぐ)
(バイブが抜けると、愛液と精液の混じったドロドロの液体が染み出して来る)
はぁ……ぁ……ん……。
(開ききった秘部はヒクヒクと蠢き、まだ刺激を欲しているように見えた)
んっ、ひぁぁっ!!
あ……で、出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!
(前のバイブとは違い、後ろを一気に抜かれて、背筋に衝撃が走る)
(その衝撃に驚くと同時に、開いた穴から浣腸液とウンチが噴き出す)
(ブブブブっ!! ブリュブ、ブブブっ!!!!)
(バイブを抜かれた時の反動で戻ったブルマの股間の内側に汚物が溜まって行く)
はぁ、あ、熱い……ぁぁ……。
(ブルマがモリモリと汚物で膨らんで行く)
あぁ…すげぇ…出てる…ブルマの中に一美の臭い臭いクソがモリモリ溜まっていく…
思いっきりひねり出すその所も見てみたかったよな…
どこまで一美のクソが飛び散って、辺りに広がるのをさ。
んっ…
(汚い音を盛大に立てながら、ブルマの中に排泄される様を熱に浮かされたように見下ろし)
(そのまま跪いて一美の尻を抱えると)
(今でも盛り上がり続けるブルマの股間に顔を埋める)
染み出してきてるぜ…ブルマの厚い生地でも受け止めれないほどの物がさ…
脇からははみ出てきてるし、もこもこと柔らかいし…
ん…れろっ…この生地一つ隔てた所に一美の物が…
(腰を熱く両手で掴んで、ブルマの上から股間と尻を舐め回し音を立てて啜っている)
>194
ふぁ……ぁ……ぁぁぁ……。
(解放感の中、激しい絶頂を味わう)
き、気持ちいい……ウンチするの……いい……です……ああ……。
(排泄物によって、お尻が熱くなる感覚がまた特別な快感だった)
これから、おしっこして、周りに拡げますから……。
それで、許してください。
ぁ……そんな……ど、どんな匂いですか?
んっ……むにゅむにゅします……あ……だ、だめです。
そんな風にされると、お、おしっこしたく……。
(ブルマの隙間からウンチが漏れ、足下にポトポトと落ちて行く)
じ、自分の席に行きますね……。
どんどん汚ぇ音立てて、漏れてきてやがる…
こんな可愛い顔してんのにな、これほど臭くて汚いのを出すとはな。
しかも、教室の中で変態汚物セックスだ。
学校のみんなが知ったらどんな顔して見てくんだろな?
………それ考えただけでもイキそうになるほどいいんだろ?
おっと、待ってくれよ。
(そのまま自分の席へ行こうとする一美の尻を掴んで)
このまま出しちまってもいいぜ?
お前の味わってみてぇと思ってるし。
(と愛液と、便が混ざったえも言われぬ物が染み出す股間を激しく舌で舐め)
(それを啜り、顔を埋め込みながら言う)
まぁ、一美の気持ちいい方でいいけどな。
どっちがいい?このまま出すか、席で出すか。
>196
はい……みんなに知られたら、多分、困るけど、嬉しいです……。
変態の一美の事、知って欲しいから……。
だから、教室にマーキングするんです。
はぁ、ぁぁ……。
(喋りながら、自分の言葉に興奮する)
……じゃ、このまま出して、ブルマの中に残った物を、
自分の席に擦り付けます……。
んっ……はぁ、出していいですか?
(下腹部に力を入れて、尿を出そうとする)
あぁ、そのまま出して思いっきり染み出させろよ…
(鼻先でブルマ越しでもこもことした感触の上から尻を刺激し)
(思いっきり顔を埋め込みながら、一美の尿意を促すべく舌で強くブルマの上から秘唇を刺激する)
(強く押し当てたせいで、ブルマと尻の肉の間から便が漏れてくるが)
(それもものともせず、一美の持つ妖艶で鬼気迫るほどの性の臭いに後を押されるよう)
(一美の身体と、変態的なセックスにのめりこんでいく)
出していいぜ…
一美の…飲ませろ。
>198
はい、分かりました。
変態の一美が、おしっこして、溶けたウンチが流れ出す所を見てください……。
はぁ、んっ……。
(チョロチョロと尿が秘部の周りにウンチに染みこんで行く)
(すぐにウンチが溶け、ブルマの隙間から流れ出す)
(また、ブルマ全体にも染み出して、異臭が一気に強くなる)
はぁ、はぁ……ほかほかします……。
(ブルマ全体から湯気が立ちのぼり、足下に糞の溶けた尿が溜まって行く)
すげ…一美の臭いのがまたさらに酷くなって…
量もとんでもなく多いから飲むのもきついわ。
(そのままブルマの上からジクジクと染み出してくる尿と便のブレンドを舐め、飲み)
(じゅるじゅると、その異臭漂う液体を胃に収めると、腹のそこから立ち上る臭気に)
(さらに欲情して、一美の股間の弄くり回す)
思いっきり湯気が立ち上って、これがまた臭い。
これでこの教室は一美の縄張りだと、自分の場所と宣言したわけだ。
牝犬一美のマーキングって奴か。
さぁ、後は残りを自分の席になすりつけろよ。
ここが自分の席だってな。
くくっ、こんな女子高生聞いた事ないぜ……
>200
あ……一美のおしっことウンチ、飲まれて……。
んんっ……。
(自分の汚物を飲まれていると思うと、それだけで軽くイッてしまう)
はぁ、ああ……本当に臭いです。
けど、良い臭い……。
はい、これだけ臭ければ、誰でも気付きます……。
分かりました。塗りつけますね。
(言って、ブルマを脱いで糞尿まみれの下半身を晒す)
(その状態で、ブルマの中に残った糞尿を掴み、自分の机や椅子に擦り付けて行く)
はぁ、ぁ……この椅子に明日座って、授業するの……
ああ……あ、もっと、もっと、臭いを染みこませて……。
(ブルマの中の汚物を塗り終わると、今度は、直接椅子に座って、下半身の汚物をお尻を動かして塗りつける)
はぁ、はぁ、あ、い、いい……気持ちいい……ウンチ、一美の席、ウンチまみれ……あああっ!!
(その状態で達して、また尿を漏らす)
(椅子に尿が拡がり、ウンチが溶けて床に溜まる)
口の中どころか、腹の中まで一美の味が広がってやがるぜ。
今でも胃の中から臭いが逆流してくるかと思う位臭い。
(椅子で自分の汚物をなすりつけながら、身体を震わせて達する一美を見て)
(その浅ましくも、淫靡な姿にすっかり興奮した男が一美の席に近づいていく)
じゃぁその臭さをお前も味わってみろ
(椅子に座ったままの一美の唇を奪い、さっき啜った汚物とその臭いを注ぎ込む)
(舌粘膜をぬるぬる絡ませて汚物を擦り付けていき)
こりゃとんでもない有様だな。
朝になって学校に来た奴はどんな顔するんだろ?
(床や汚物を擦り付けられた椅子やその周辺を見渡しながら一美に言い)
(糞尿にまみれた教室の床を、わざとしかめっ面で見てその様子を想像させる)
クソ塗れの席は気に入ったか?
そんじゃそのままケツ向けろ。
きったねぇ汚物塗れのケツ穴確かめてやる……
>202
はい……んっ……ちゅう……。
(男とキスを交わす)
(口腔に異臭が弾け、苦いような酷い味が舌に刺さる)
んふ……んん……。
(しかし、その味と臭いが心地良いと感じてしまう)
(舌を絡めて、男の口の中の汚物を味わう)
――多分、野良犬でも、入った事になると思います。
それで、みんなで掃除。
けど、それは私のウンチで……はぁ、ぁぁ……。
みんなが私のウンチを……んっ、あ、はぁ、ああ……。
(言葉にならない快感を味わう)
……はい、けど、その前に。
(糞まみれのブルマを再び穿く)
中出しした後、残った精液を、ブルマに染みこませてください……。
(ブルマの股間をずらして、アナルを露出して男に言う)
(唇を深く合わせて、「苦い」キスを楽しみながら)
野良犬か…ずいぶんと行儀の悪い犬じゃねぇか。
(喉の奥でくぐもるような笑いを乗せて言う)
そう、全くの災難だよなこりゃ。
クラスであまり目立たない地味な女が、実は変態嗜好で
自分の教室でスカトロセックスだからよ…
あぁ、精液の臭いも欲しいんだよな、まぁ待ってろよ。
(ゆっくりと見せ付けるようにズボンを下ろし、上着も全て脱いで全裸になって)
(一美に、これから獣のように犯してやるとの意思を込めてそそり立ったペニスを見せ付ける)
(目の前では椅子に顔を埋め後ろ手でブルマをずらして、便に塗れた菊門を見せ付ける美少女)
もう自分の変態妄想だけでイキそうな感じだよな
(丸い亀頭をぐっと押し付けて)
それもいいが、せっかくチンポがあるんだからコイツも楽しんでくれや
(長時間バイブで抉られ、かき回され続けた尻穴はその長大なペニスを易々と受け入れる)
あぁ…すげぇケツ穴だ…
一美のクソと腸液でヌルヌルだぜ、まるでマンコみたいにびしょぬれになってやがる。
楽しみな、一美。
(言いながらも、具合のいい尻穴を味わうように猛烈なピストンを始める)
>204
はい、私は犬より酷い、変態家畜ですから……。
(少し笑って言う)
んっ……お、おチンポ、入って、ああ……い、いいいっ!!!
(ペニスを受け入れただけで小さくイク)
(直腸をギュウと締め付けて、ペニスの形を確かめる)
はぁ、中、え、抉って、くださいっ!!!
激しく、突いてっ!!!
(お尻を振って快楽を求める)
はぁ、ああああっ!!!
(クリトリスがガチガチに勃起して、秘部から愛液が溢れてブルマをさらに湿らせる)
(アナルを抉られる快楽に、狂いそうになる)
んんん…一美のケツ穴がまとわりついてくる…
この体位は、さっき路地裏でセックスした時と同じだな。
変態牝犬の一美ちゃんは、獣のように後ろから犯されるのが大好きなんだよなぁ?
(埋まっていたバイブにも劣らない太いペニスが、一美の直腸を便を撒き散らしながら抉る)
(自ら腰を振り求めてくる様を、上から見下ろしながら胸を揉み立ててひたすら突く)
この辺がいいのか?
こうやってできるだけ広い場所をゴリゴリ抉られるのがいいのか?
まるで、行き止まりが無いオマンコみたいだぜ。
全部出してしまったから奥に当たるものもないしよ。
(腰を動かす度に、便と尿と愛液と汗と…その他のミックスジュースが結合部より飛び散る)
(淫らに求める一美を見下ろしつつ、ラストスパートに入り)
よし!出すぞ。
全部受け止めて、汚ぇ汚物ブルマに染み込ませろ!!
(腰を密着させ、二回目の精液をしとどに一美の直腸に放つ)
(ぐいぐい食いしめて、受け入れるその穴はまるで全てを飲み干す口のようにも見えた)
>206
後ろから犯されるの、好きです……。
あ、はぁ、はぁ、ああ……いい、いいっ……ああっ!!!
(激しく乱れて、アナルの快楽を貪る)
はい、太いので、腸の壁を抉られるのが、いい、いいですっ!!
もっと、ズボズボして、くださいっ!!
い、入り口が、捲れるのも、気持ちいいっ!!
(男の動きに合わせて腰を振る)
(一気に昇り詰めて行き)
はぁ、はぁ、ああ、あ、あ、あ、い、いく、いく、いくぅぅぅぅっ!!!!
ああ、いくぅぅぅぅぅぅっ!!!!
(達すると同時に腸内に精液をぶちまけられる)
……んっ、はぁ、あ、熱い……ザーメン、一杯……あああ……。
(身体を痙攣されて、長い絶頂を味わう)
(アナルから精液が溢れて、ブルマに染みこんで行く)
へへっ、一美のケツ穴…凄かったぜ。
さっきのオマンコもそうだが、まるで全部チンポの中まで吸いだされそうな気持ちになった。
(未だ絶頂で痙攣する尻穴の余韻を味わいながら、胸を掴んで一美の背中に倒れこむ)
(そのまま、うなじから上り立つ一美の匂いを嗅いでペニスを抜き)
これで一美のブルマは完璧な汚物になったな。
こんな臭いもん穿いて授業に出るのかよ……
考えられねぇ
(心底軽蔑したような口調で一美を嬲り)
さぁ、この臭いチンポ、さっきまでクソの詰まった穴を穿りまわしてたこいつを
綺麗に舐めとってくれや、そのデカイ胸と一緒にパイズリしてくれよ。
(と隣の席に座り、まだ硬さを失わないそれを一美に晒して命令した)
>208
……はい。これを穿いて過ごします。
とても、良い臭いですから……。
はぁ、あ……穿いているだけで、イキそうです……。
分かりました。
(言って、体操服を捲って胸を晒す)
(そのまま胸で硬く勃起したペニスを挟み)
ん……ちゅう、じゅぷ……じゅ、ぷちゅ、ん……ちゅう。
(胸でペニスを刺激しながら、口で亀頭部分をなめ回す)
ちゅう、ちゅぷ……。
(カリに付いたウンチを取り、尿道に残る精液を吸い出す)
ん……ぷは……美味しいです……んん……ちゅう。
あぁぁ…一美のパイズリたまんねぇ。
しかし、よくもまぁクソのついたチンポなんて咥えるな、信じられねぇ…
と言いたい所だが、俺もお前のションベンやクソを舐め回してるしな。
最高な変態だよ、お前も俺も。
くっ…へへっ一美の白い胸が俺のチンポ擦る度に変な色がついていってる。
形も柔らかさも色も最高の胸なんだがな…
この汚れっぷりが逆にたまらねぇよ。
美味いか?………それなら俺もしてやるよ、全部脱いでその汚ぇとこに寝転びな
(そう言って一度ペニスを抜くと汚物に塗れた床に寝転ばせ)
(ブルマを脱がせて股間を丸出しにすると、自分が上になる形での69の体勢になり)
(上から一美の口にペニスを押し込む)
(自らは上から一美の汚物塗れのそこを貪るように舐め、味わっていく)
>210
はい、美味しいです……ん……ちゅう。
え?
(体勢を変えられて)
一美、全身が、糞尿まみれになっちゃいます……。
はぁ、ん……。
んんっ!
じゅぷ、じゅ……ちゅ、じゅぷ、じゅる……。
(口腔に突き入れられたペニスに奉仕する)
(同時に股間からの快楽にも酔う)
んんっ……はぁ、ん、ちゅう……ちゅ。
【時間的に、そろそろ締めでお願いします】
その全身クソ塗れになるのもいいんじゃねぇか?
俺も付き合ってやるからよ。
(一美の股間に塗れた汚物を味わいながら、再び秘部に潤いを持たせ)
(熱のこもった奉仕を受けたペニスを一美の心地良い咥内から引き抜くと)
(素早く身体を入れ替え、腰を一美の足の間に割り込ませて)
(再び深く一美の膣内を貫いていく)
ふふっ、明日が楽しみだな。
俺は見られないが、クラスの奴らの唖然とした顔を見てみたいわ。
(一美を上から組み伏せながら、猛然と腰を使って互いに床に撒き散らされた汚物に塗れ)
(情熱的なセックスでお互いの背徳感に酔いしれる)
うあぁっ、やべ。
俺ももう変態セックスの虜になっちまった…恐ろしい牝ガキだぜお前はよ。
(絡みつく一美の肉襞を犯し、周囲に立ち込める異臭を思い切り吸い込んで)
(三度、一美の胎内に激しく射精した)
はぁはぁ…はぁっ…………ふぅ……
良かったぜ、一美。この後の話は後で教えてくれよな。
クラスのみんなが一美のクソをどんな顔で処理したかをな………
(激しく変態的な情交を終わらせ、息を荒くして見下ろす男)
(思わぬ性癖が一つ追加されてしまうのだった…)
【ではこのような〆にしてみました】
【長い間のロールお疲れ様です】
【お忙しいようですが、身体に気をつけて無理しないようにして下さいね】
【とても楽しめました、ありがとう。おやすみなさい、吉田さん】
>212
はぁ、んっ……ま、また、お、おチンポ……んん……。
あ……はい。
明日、私が見ておきます。
あ、はぁ、はぁ、全身、ウンチまみれ……はぁ、あ、ああ、気持ちいい……っ!!
(糞尿の海の中、激しいSEXに溺れる)
(射精される度に絶頂を迎える)
(終わった時には、全身精液と愛液とウンチと尿まみれになっていた)
はぁ、はぁ、このまま、私が掃除道具入れに入っていたら、大事件ですね……。
でも、本当なら、そうしたい……あ……。
人生、終わりにしたいです……。
(そう言う口調には、本当にこのまま掃除道具入れに入りそうな気配があった)
【こちらも、これで締めです】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【待機します】
【改造系の方がいらっしゃると良いのですが】
【急用が入りました】
【落ちます】
自在法による暗示で下着をつける気をなくして、常にノーパンノーブラで過ごさせたい。
後は、全身の感覚を鋭くして服を着てるだけで感じるようにもして見たいね。
今夜だとか明日にでも来てくれるなら、調教だか改造だかをしてみたい
【ちょっと、年末は時間がありません】
【来れるとしたら、来年だと思ってください】
【あけましておめでとう御座います】
【明日(火曜日)の夜、待機します】
【あけましておめでとうございます】
【それでしたら、夜の9時頃続きのロール出来ませんか?】
>220
【構いませんよ、21時半くらいから待機しています】
半ですね、了解いたしました。
ではその時間に…
【待ち合わせです】
【こんばんは、吉田さん。】
【少し遅れました、すみません】
【今回は何時がリミットですか?】
>224
【午前三時程度まで平気です】
【開始の状況は、いつものように呼び出しですか?】
【了解です。】
【そうですね、呼び出しからで】
【まだ今までのように理性は残したままで…】
【犯されると言われてるのに、来てしまうという混乱した気持ちを残しておいてもらえますか?】
【今回、記憶は本性を完全に現した時に戻そうと思ってます】
【その後出産して、それを使ったちょっとした改造という段取りです】
>226
【分かりました】
【下記、呼び出し状況からスタートしますね】
(少女が一人、廊下を歩いていた)
…………。
(表情暗く、沈んだ様子)
〔私、どうして……今日行ったら、されちゃうのに……〕
〔けど、先生のおちんちんが……〕
……ん。
(立ち止まって、スカートの上から股間に手を当てる)
〔駄目、考えると濡れちゃう……私、どうしちゃったんだろうっ……あ〕
(トボトボと進み、呼び出された準備室前に到着してしまう)
……ぁ。
〔来ちゃった……私、犯して欲しいの? 何故?〕
〔身体が疼く……〕
(やや震える手で扉をノックする)
(とうとう吉田が来た…)
(あの格別に厭らしい身体をした教え子が、犯される為にこの部屋に来たのだ)
(教師の肉棒が激しく疼き、硬くそそり立つ)
(そしてノックの音に合わせてついに一美を呼ぶ)
へへっ…入って来い、吉田。
(入ってきた少女は清楚な制服姿、沈鬱な表情ながらも目元は赤らみ
良く見ると少しもじもじして震えている)
(少々息も荒いようだ…ここ数日間、前から犯したいと目の前で宣言し)
(そして、抵抗も薄いまま悪戯を続け性感を呼び起こし…)
(ついには、犯すと行った日にも関わらず自らやってきたのだ)
(そう思うと今にも襲い掛かるような、欲望塗れきった目で一美の身体を舐め回すように見つめる)
>228
……先生、来ました。
(目をそらし気味に言う)
あの……先生は、本気なんですか?
やっぱり、こういうのは……。
(部屋まで来ておきながら、迷いを口にする)
この事は、誰にも言いませんから、その……。
(相手の視線を避けるように身体をひねる)
当然本気に決まってるだろうが…
何の為に呼び出したと思ってる?
それに嫌だったらなぜ、今まで拒否しない?
俺は、今日までに何回かに分けてお前を味わってきたよな?
お前の唇も奪って、味わい。
(太い指先で一美の細い顎を支えて、唇をなぞり)
この大きくて感じやすい胸も揉んで、感じさせて。
(制服の上からぐにぐにと、毛むくじゃらの手で強く揉みしだき)
オマンコも舐めてたっぷりのマンコ汁出させたよな?
そして、昨日は俺のチンポを美味そうに舐めてたじゃねぇか?
その時ちゃんと、明日犯すと言って解放したのに…
ちゃんとここまで来てるんじゃねぇか?
期待してるんだろ?
俺にあれだけ悪戯されて、この太いチンポで犯されたくて今日はここまで来たんだろう…
(一美の手を強引に取り、ジャージの上から硬く勃起しきった逸物を握らせて言う)
だから、今日はお前を犯して俺のチンポ奴隷にしてやる…
コイツでメチャクチャにしてやるよっ
(そして、そのまま分厚い唇を一美の唇にかぶせるように奪い、粘った唾液に塗れた舌でれろれろと唇をなぞり上げていく)
【すみません、ちょっとレス遅れました】
>230
そ、そんな事、言われても……。
あ……その……。
(相手の言葉に怯えたように縮こまる)
私だって、好きでこんな事……。
ただ……身体が勝手に……この部屋に……。
期待してなんて……。
(言って、胸の辺りを押さえる)
きゃ、止めてくださいっ――
(強引に手を引かれて)
あ――
(ジャージの上からペニスを握らされ、その大きな硬い塊を意識した途端に)
んっ……。
(股間がジュンと濡れてしまう)
ち、チンポ奴隷なんて……ぁ……ん、ちゅう……ちゅぷ。
(唇を重ねられて、一気に力が抜ける)
(気持ちとは別に身体が期待している事は明らかだった)
ほーら、こうやって厭らしくキスしただけで力が抜けて
俺に身体預けてるじゃないか…ん?
(容易く力が抜け、唇を割り裂いて太い舌を一美の咥内に潜り込ませて)
(小さく怯えた一美の舌を巻きつくように絡め取っていく)
(舌の熱い粘膜をこすり合わせて、舌の上のプツプツすらも感じ取れる程ねっとりと舐りつくし)
(一美の甘い唾液をジュルジュルと下品な音を立てて啜る)
ん…相変わらずうめぇ唇だぜ…
このでけぇオッパイもたまんねぇしよ。
(手はいつしか制服の脇から潜り込み、たくし上げるように這わせてブラの上から豊満な胸を揉む)
(既に硬く尖り始めている乳首を、上から爪で擦るように刺激してよりいっそう尖らせる)
へへ…すぐにこうやって発情する厭らしい身体だってのは、最初の日から分かってたんだよ。
身体弱い癖に、こんな厭らしいスタイルしやがって…
体育の時に、体操服の胸がぷるんぷるん揺れる所や、張り詰めたようにピチピチの尻とか見てるだけで
俺はいつも辛抱たまらんかったと、前にも言ったよな?
だから、ここまでお前の身体に溺れたからにゃ…犯さずには今日は帰せないって事よ。
さぁ、もっと擦れよ。
コイツが今日お前のオマンコかき分けてぐちゃぐちゃに犯すチンポなんだからよ。
(肉棒に沿って手を動かさせて、更にブラを強引に剥ぎ取りながら胸を曝け出し)
(そのまま唇を貪っていく…)
>232
ん、ぷちゅ……。
(唇を割って入って来る舌に、反射的に舌を絡めてしまう)
(舌だけで感じられる程に敏感になっていた)
(相手の舌の動きに合わせて、舌を刺激し合う)
……ぁ、先生。
ん、ちゅう……。
(潤んだ瞳でキスを続けながら、胸を揉まれる)
(乳首はブラの下で、すぐに硬く勃起して、甘い刺激を脳に伝えた)
(身体が火照って股間が激しく疼く)
すぐに……発情する身体……。
(言われている事は確かに当たっていた)
(股間から愛液が垂れ出て、ショーツはビショビショだった)
私の身体を、そんな風に……ん……。
(言われて、さらにエッチな気分になる)
(太股を無意識に摺り合わせる)
……はい。これ、欲しいです。
私は、本当は、これが欲しくて、ここに来ました。
(ペニスをしっかりと掴み、服の上から刺激する)
(ドクドクと脈打つのが分かる)
んっ……はぁ、はぁ。
(胸を露出されても抵抗しない、現れた乳首はガチガチに硬くそそり立っていた)
私の胸も、もっと触って、ください。
んっ、ちゅう……。
(積極的にキスを交わす)
へへっ、やっと素直になったな…
今日は夜になるまでたっぷり可愛がってやるからよ。
太腿をそんなに擦り合わせちまって…発情してるのが丸わかりじゃねぇか…
んっ…マジでエロい顔してキスしてきやがるな…
顔見てるだけで俺のチンポが爆発しそうだぜ。
んちゅぶっ…
(何度も何度も唇を貪り、舌を絡め合う)
(一美の方からも本能的に絡みつき、ネトネトと粘った唾液の絡む音がお互いの耳に入って興奮を煽っていく)
ぷはぁっ…最高だ、吉田ぁ。
お前のエロい身体を犯せると思ってもうビンビンだ!
(小さな手で大胆に扱かれて、硬くなった肉棒を)
(ジャージと下着を一気に下ろして一美に曝け出す)
(先走り液がブルンッと跳ねた瞬間に辺りに飛び散り、雄の匂いを振りまいた)
(そして、器用に制服の上着を脱がせ、はだけたブラも取り去ると)
(ソファーにでんと腰を下ろし)
さぁ吉田、お前の胸と口でパイズリしろ…、まずお前の口にたっぷり出してやるからよ)
(と奉仕を強要する)
(一美の目の前には雄雄しくそそり立ち、血管が脈打って時たまビクビクと震える肉棒が曝け出されていた)
>234
……え……ぁ……。
(太股を擦り合わせている事を指摘されて、初めて自分で気付く)
……。
(真っ赤になって)
ぁ……これは、欲しいからです。
ちゅ、んん……、じゅぷ……じゅ……。
はい……私の中で、爆発させてください……。
(一度、快楽に屈してしまうと、後は素直な台詞が次々と出た)
(とにかく、欲しくて堪らないのが本心だった)
(相手のペニスをギュウと強く握って擦る)
(ペニスがさらけ出されて)
あぁぁ……。
(目を輝かせて見詰める)
(むせるような臭いに、うっとりと目を細めて、進んで口にくわえる)
はむ……ん……ちゅう、はぁ、美味しい……はぁ、はぁ……んんっ。
(夢中でペニスに奉仕し、胸でいそいそとペニスを挟む)
はぁ、んっ、ちゅう、ちゅ……ん……硬い……大きい……ああ……。
(胸で竿を擦り、亀頭を口に含んで転がす)
(精液が一秒でも早く欲しかった)
欲しいからかよ…腰をクネクネさせて、そんなそそる顔して…
そんな色気のある顔をたまに見せるから、こんな風にしたかったんだよ。
(胸で奉仕されるのを見ながら)
あぁ…吉田のでけぇ胸、たまんねぇ…
白くてでっかくて、とんでもなく柔らかくてよ。
それと、この舌遣いと言ったらもう…
本当に昨日初めてしゃぶったとは思えないぜ?
天性の淫乱ってやつかもな。
(夢中でしゃぶりつき、胸で扱きたてる様を見てその丹念な奉仕に射精感がこみ上げる)
(柔らかい胸の感触が欲望をさらに加速させ、快感の電流が背筋を走る)
エロい光景だぜ…
こんなに乳首とんがらせて…貪るようにチンポに食いついてたまんねぇよ
(尖った乳首を指で強く捻ったり、転がしたりして一美の性感も冷まさないように刺激しながら辱める)
吉田ぁ…お前の胸どの位あるんだよ?
クラスの中じゃダントツに厭らしいスタイルしてるが…
つっ…っと…もうすぐ出そうだ…吉田、飲め!
俺のチンポ汁をたっぷり絞って飲み干しやがれっ!!
(サラサラの髪を梳き、頭を掴んで強引に動かしながら同時に腰を動かし)
(一美の口に、熱く灼けるような濃い精液をドクドクと脈打たせながら放出していく)
>236
ちゅう……ん、はい……わたしは、淫乱です……。
精液、欲しいです……はぁ、口に出してください……んんっ……。
(ペニスにむしゃぶりつき、カリを舌先で刺激する)
(全て身体が反射的にやっていた)
(自分が淫乱では無いと説明が付かない状況に、納得して、のまれて行く)
胸、ですか……。
88です……けど、最近、また、大きくなったかも知れません……ん。
んっ、はい、ください。ほ、欲しいですっ!
んんっ、ちゅう……。
(ペニスに吸い付き精液の迸りを待つ)
(そして――)
んんんっ!!! んふっ!!!!
(口腔に熱い精液が満ちる)
ん……んんんっ……(コクコク)……んん……。
(その極上のミルクを、一滴もこぼす事なく飲み込んで行く)
(同時に激しく身体が熱くなるのを感じて、愛液がなおさら垂れる)
(床にポタポタと染みを作るくらいの量だった)
ぐぅっ……おぉぉぅ…出る…搾り取られる…
はぁ…
全部飲み干しやがったな…よくやったぞ吉田…さぁ、そろそろお楽しみと行こうか…
(見下ろした目には素晴らしい美巨乳で肉棒を挟み、思い切り咥え込んで精液を飲み干している姿が映り)
(ギラギラと欲望に塗れ切った目で一美を見やると)
(未だ吸い付いたままで、精液を搾り取ろうとしている口から肉棒を引き抜き)
(先ほどまで自分が座っていたソファーに一美を投げ出す)
ん?これはなんだ?
(と一美が腰を下ろしていた場所に零れている水溜りを見つけると、揶揄したように言い)
(ここまで愛液を漏らして昂ぶってる事を見抜く)
ここまでもう出来上がってるんじゃすぐにブチ込んでもいいとは思うが…
それはつまらんからな…もう少し楽しませてもらおうか。
(とスカートを脱がせて、下着を見やると愛液でびしょびしょに濡れて透けており)
(足を大きく広げさせると、そのまま一美の陰唇がうっすらと見えてしまう)
もうたっぷり濡れてんじゃねぇか…
本当に厭らしくて感じやすい…正に犯される為に生まれてきたような女だな。
透けて見えてるぞ、厭らしい形している吉田のオマンコ。
マジで美味そうだぜ…
(と広げた足にかぶりつき、愛液に塗れた柔らかい太腿を舌で嘗め尽くしていく)
>238
んん……ぁ。
ん!
(ソファーに投げ出されて、ぽーっとした顔で相手を見詰める)
(まだ欲しいと顔が言っていた)
ぁ……それは、私の感じたお汁です……。
わ、私のアソコが、疼いて……欲しくて、お汁を垂らしているんです……。
え……すぐに欲しいです。
(お預けを喰らって、さらに昂ぶってしまう)
(殆ど無意識に股間を押さえて、上目遣いで見詰める)
はい、ビショビショです……。
お、犯してください……も、もう我慢出来ません……。
(相手の息を股間に感じて、それだけでイキそうになる)
ん……い、いや……焦らさないで、ください……んん……。
(太股を舐められて、身体をよじる)
クククッまだ欲しいといった顔だな、おい。
すぐに犯したんじゃつまらないと言っただろう?
焦らして焦らして、もっともっと吉田が厭らしくおねだりしてきたら入れてやるよ…
このチンポをな?
(一瞬だけ、体育教師の雰囲気が違う物に変わったような気がするが、それを押し流し)
(さらに、昂ぶった身体を追い詰めていく)
へへっ…吉田みたいな清楚で何も知らなさそうだった女が
数日間悪戯して開発しただけでこんなに淫乱になるとはな…
こんなにオマンコ濡らして、犯されるのを期待してよ。
当然まだ、男は知らないんだよな?
そんなお前のオマンコを舐めまくられたらどんなに感じてくれるのかねぇ?
(大きく左右に開かれ、昂ぶって漏らした愛液に塗れた太腿を野太い舌で這うように舐めまわされる)
(そして、その敏感な肌をヌルヌルと股間に向けて舐め上げていき)
(いよいよ下着の前にくねる舌が到達する)
さぁ、いよいよ見せてもらうとするか…
(と下着の脇に指を引っ掛けるとグイッと横にずらして、一美の秘部を曝け出し)
(愛液零れヒクついているソコに唾液がたっぷり溜められた舌を押し付け)
(激しくジュルジュルと舐め回していく)
(その舌戯は十分ほど続き、何度も何度も恥ずかしい声を上げさせる程感じさせると)
(愛液が染み込み、重くなった下着を引き下ろし、肉棒をあてがってしまう)
さぁ、いよいよコイツで犯してやるぞ…
吉田、欲しければねだってみろ。飛び切り厭らしく俺を誘ってみな。
>240
はい、欲しいです……。
精液漬けにされたい……。
(口から次々と淫らな言葉が出てしまう)
(その度に、身体の芯が熱くなるのを感じる)
……はい、初めてです……。
先生が開発してくれて、私……幸せです……。
んっ、ぁ……先生っ!!
(下着越しに秘部を舐められて、感極まった声を出す)
んんっ!!
(秘部が勝手に締まり、小さく潮を噴く)
ぁ、はぁはぁ……ぁ……い、いい……気持ち、いいです……。
は、はやく、入れてください……。
おちんちん、入れて、ください……。
ぁ……。
(下着をずらされて)
はぁ、はぁ、んん……ほ、欲しい……あ、舌じゃなくて、おちんちん、欲しいですっ!
(半泣きで訴える)
(秘部はヒクヒクと蠢き、ペニスを誘っているようだった)
あ、おちんちん……。
(ペニスをあてがわれて)
はぁ、はい、いやらしい、処女のオマンコに、先生のぶっといおちんちんください……っ。
中、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて、精液、子宮に注ぎ込んでくださいっ!!
先生の精液、ほ、欲しいですっ!!
(明らかに異常な精液に対する欲求だったが、本人は気付く事なく、その欲求を言葉にする)
ハハハッ、幸せか?
あぁ、くれてやるよ、コイツをブチ込んで…晴れて吉田は俺のチンポ奴隷だ!
(亀頭を一美の陰唇をなぞるように擦りつけながら、淫らなおねだりの言葉を引き出すと)
(満足したような歪んだ笑みを浮かべて、グイッと亀頭を一美の中に埋め込む)
さぁ…入っていくぞ…俺のチンポが吉田のオマンコかき回す為に入っていくぜ。
頭入れただけでも、お前のオマンコがくちゅくちゅ絡み付いてきて堪らない…
やわやわと締め付けて来てよぉ。
なんて具合の良さそうなオマンコなんだろうな…
吉田…お前は我慢できなかったろうが…俺も相当我慢の限界だったんだよ!
(そう叫ぶと、一気に太く硬く張り詰めた肉棒を一美の奥の奥まで突きこむ)
(途中ビリッかプチッか分からないが、何かが裂けるような感触を亀頭で感じ)
(きつく、熱く…そして甘く締め付けてくる一美の肉襞で肉棒全てを嘗め尽くされる)
おぉぉぉっ…これが吉田のオマンコ…
なんて凄いんだ…襞が…絡まってきて凄い汁の量で…一突き毎に奥から溢れてきやがるっ
(その素晴らしく甘美な快楽に腰が砕けそうになりながらも、激しく獣のように一美の秘苑を攪拌し)
(焦らしていたとは思えない程、荒々しく一美を突き続け)
(我慢を考える事無く、一気に射精感を解き放ち熱い白濁液を一美の子宮に流し込んでいく)
一回出したってのに…こんなに早く出ちまった…
まだだ!ようやく手に入れた最高のエロ奴隷。
もっと楽しまなければ損ってもんだ!
(と、目の前で揺れる一美の胸をこね回し、乳首を指で扱きながら)
(次は腰を回したり、緩急つけたりと一美の快楽の源泉を更に探るように執拗に犯していく)
>242
ぁ、はい、お願いします……ん、ぁ、おちんちんっ!!
(秘部を拡げて入ってくる熱くて硬い感覚に震える)
んん、ぁぁっく!!
(一気に処女膜を突き破られて、一瞬、顔を顰める)
はぁ、……んん……ぁ、おちんちんが中に……。
(しかし、すぐにとろけたような顔になり、快楽に酔う)
んっ、はぁ、ぁぁ……んん。
(膣壁でペニスを締め付けて、その刺激を最高の快楽として感じる)
ぁ……いい、いいです……おちんちん、気持ちいい……。
もっと、奥、あ、奥、あああっ!!!
い、いいっ!! 精液出してっ!!!
(相手に合わせて腰を振り射精を促す)
ん、ぁ、あああっ、精液、来たぁぁぁっ!!!
(奥で射精されて仰け反る)
(射精と同時に絶頂を迎える、とても初めてとは思えない反応だった)
(クリトリスがヒクヒクと蠢き、痙攣していた)
あ、はい……まだ、まだ欲しいです……。
もっと、激しく抱いてくださいっ!!
んっ、胸、イイっ!!
(ひたすら感じ入って、悶えまくる)
処女膜ブチ抜かれてそのままイッちまうとはな…
吉田は、世界で最高に淫乱な処女だったという訳だ。
(ゲラゲラ笑いながら、一美の胎内を一向に衰えない肉棒で文字通りかき回す)
(腰を回しながら一美の奥をゴツゴツと亀頭で叩き、狭い肉壷を広げるようにかき回すと)
(それを許すかのように、広がり沢山の愛液で肉棒をぬるつかせたかと思うと)
(一美の若い性器はキュッと締め付け、また狭く締め付ける)
あぉぉぉぉっっ……
吉田のオマンコ…お前が入学してきてから俺の前に現れた時からずっと犯したかったオマンコ。
思ったとおり最高のエロマンコだぞ…
吉田、これから毎日犯して調教して変態セックスの虜にしてやるからなっ!
(まさに、名器中の名器である一美の性器を狂ったように貪る体育教師)
(腰を打ち付ける度に尋常でない量の愛液が結合部からしぶき、全体を複雑かつ大量の襞で締め付けるその壷に)
(もう理性のかけらも無く、腰を遣いながら、一美の唇を塞ぎ、舌を突き出させて)
(外気に当てながらも、厭らしく絡ませながらクリトリスを転がして)
うぅぅっ…吉田っ!
また出るぅ…お前のオマンコに搾り取られる…
(再び一美の子宮に精液を注ぎ込もうと、激しく音高らかにたたきつけていった)
>244
はい、一美は、処女なのに、イッてしまいました……。
淫乱で、どうしようもありません……ぁ……けど、気持ちいい……ああ。
(涎を垂らして、半分虚ろな目で言う)
(完全に快楽の渦に飲まれていた)
んっ……先生のおちんちん、ああ……本当に、気持ちいい……ぁぁ、いいっ!!
(秘部を締め付けて、ペニスを堪能する)
(愛液が止め処なく溢れて、いやらしい水音がこだまする)
ん……調教してください……一美は、先生のおちんちん、大好きです。
セックスの為なら、何でもします……んん……。
ひぁ、んん……ぁ、気持ちいい……ぁ、クリも、あ、んんんっ!!
(小刻みに小さく絶頂を迎えて、その度に中が激しく締まる)
あっ、はぁ、ぁぁ、は、っぁ、奥、お、奥ぅぅぅっ!!
出してください、精液、また、出してっ!!
一美の子宮を、精液で、一杯にしてくださいっ!!
(中を締め付け、腰を振り、激しく乱れる)
(奥を付かれる度に、理性が無くなって行くのが分かった)
へへ…それでいい。
吉田のような何も知らなさそうな女が、こんなに厭らしい顔してるって言うのが
最高に燃えるんだからよぉ…
俺のチンポ無しでは生きていけない位調教してやるっ!!
(腰から下が勝手に動くような快感、それに身を任せ愛液をかき出しながら腰を使う)
(亀頭が一美の子宮を穿つ度に、胎内の何かが熱く疼くような感覚を覚えさせる)
(その疼きが更に精液を求めようと、強くなっていきそれが一美をさらに昂ぶらせる)
おぉっ!また出してやるぞ!
吉田のオマンコを俺のチンポ汁で満タンにしてやるぜ…
(片手で胸を鷲掴みにし、もう片方の手で一美の頭を抱えると)
(求めるように一美の唇にしゃぶりつき、舌で咥内を穿り返しながら腰を叩きつけ)
(ドクンドクンッ!と一体何処にそこまで溜め込んでいたのかと思う程、一美の子宮に熱い精液をさらに注ぐ)
(その熱い精液が、一美の子宮の中にある何かに注がれるたびに)
(一美の性欲が強制的に昂ぶらされ続け、もっともっとと促すように締め付けを強くし)
(一滴残らず吸い尽くされていくような心地を体育教師は感じた)
吉田…お前の身体はどうなってるんだ…
お前を犯していると…俺の身体が変になっていく…何度射精しても全然治まらないんだ…
(そして、ソファーの上の一美をうつぶせにさせると、更に背後から獣の体位で一美を貫いていった)
【吉田さんの精液を求める姿があまりにも燃えるので】
【一回出して、出産準備に入ろうと思ったのですが…】
【数回の射精で出産準備完了+本性に交代と言う形に変更させてください…】
>246
ぁ、はい、おちんちん奴隷になります……。
先生の望む事なら、何でもしますから……一美を躾けてください……。
んっ、はい、くださいっ!!
先生の精液っ!!! んっ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ!!
んんんっ!!!
(胎内で精液の爆発を感じる)
(満ちて行く幸福感を得て、絶頂を迎える)
(秘部は痙攣して、クリトリスが有り得ないくらい肥大してガチガチになっていた)
はぁ……ぁぁ……精液、一杯……気持ちいいです……。
ああ……お、おかしくなりそう……。
え……ん、もっと、くれるんですか……っ。
ああ……あ、気持ちいい……あ、一杯、一杯、溢れるくらいに精液ください……。
(後ろから突かれて、さらに精液を求めて締め付ける)
【分かりました】
うぅ…後ろからってのもたまんねぇな…
さっきまでとはまた違う締まり方で…何度犯しても飽きない最高の身体だ、吉田は。
(一美の細いウェストから、柔らかく女らしい曲線を描く尻までのライン)
(そこを両手でしっかりと掴み、精液と愛液のまぜこぜになった液体を)
(一美の淫靡な収縮を見せる肉壷の中で攪拌しながら、さらに強い調子で突き上げる)
(後背位で激しく突きこむ度に、重力に引っ張られるように重く揺れる乳房がたぷたぷと震える)
ずっと、春先から狙っていたオマンコ…
ここまで溺れるとは思わなかったぜ?
今まで何人も女子高生を食ってきたが、それまでの誰よりも吉田の方がエロくて厭らしい身体だ…
明日はこっちの方も可愛がってやるからな、楽しみにしてろ。
(激しく腰を使いながらも、結合部の上でパクパクとひくついてるアナルに目を留めると)
(指で菊門の筋をなぞり始め、愛液をまぶしながらゆっくりと潜り込ませていく)
(その間は、体勢が少しきついので、腰の動きはゆっくりになっていくが)
(思ったより馴染み、すぐに指を受け入れ始めた一美のアナルを挿入の動きを合わせてグルグルと回転させる)
こっちの具合も堪らないようだな…こいつは楽しみだ…
吉田!お前昨日から今日ここに来るまで何回オナニーした?
この反応を見ると、なんだかんだ言っても期待してたんだろう?
こっちの穴も弄っていたのか?
(二つの穴をゆるゆると責めながら、一美を言葉でも辱めていく)
(もう性の快感に堕ちたと確信した体育教師は、さらに淫らに責めて行くのだった)
>248
はぁ、はぁ……あ、んん……ぁ、いい、いい……。
(結合部分から、精液と愛液の混じった液体が溢れて飛び散る)
(がっしりと腰を掴まれて、乱暴に突かれる事にさらに感じて、喘ぎ続ける)
(秘部はギチギチと締まり、揺れる乳房は全体が張っていた)
んっ……そ、そこ……ぁ……。
(アナルを弄られて、弱々しい声が漏れる)
(初めて触られる筈なのに、触られた瞬間から性感帯だった)
あ……き、気持ちいいです……。
はい、使ってください……一美のお尻に、先生のおちんちん入れて欲しいです……。
(アナルをヒク付かせて言う)
……は、はい。
考えるだけで、濡れてしまって……その8回オナニーしました。
後ろは、まだ、弄ってないです……。
はぁ、今度は、先生の精液の染みついた制服を着て、オナニーしたいです……。
ぁ……はぁ、ぁぁ……。
吉田の身体…男を知って更に厭らしくそそる身体になっていくような気がするぞ。
この胸といい、尻といい…クリトリスだったこんなに大きく硬くなってやがる。
(重たげに揺れる乳房を揉み転がし、乳首を捻るだけで締め付けに大きく反応が伝わり更に射精欲が高まる)
気持ちいいか?
吉田は尻の穴まで厭らしく出来てるんだな…
ここまで感じて、すぐ指を受け入れるというのにまだ弄った事が無かったのか?
そんなに腰をくねらせて…チンポ欲しいのか?
なら、明日にしようと思ったがすぐ入れてやるか。
(ヒクつくアナルに指を更に追加し、中を広げるように指を使う)
(腰を送り込みながら指で解して抜き出すと、体温で暖められた指がほんのり熱くなっていた)
8回も自分で弄ったのか!?
とんでもない淫乱だな、俺に犯される事を想像して一晩中オナニーしてたってわけか?
おいおい…俺の精液なんて服につけたら少し離れててもすぐに分かる程濃い匂いがするに決まってるだろう?
さぁ…またたっぷり出してやるからな…
これが終わったら次は尻の穴を犯してやる…
ウ…うぐぅ…ぉおぉぉぉ…
あぁぁぁ!!出るっ!吉田のオマンコは最高だ…
(少し、体調がおかしくなったのか、一瞬獣のような唸り声を上げたかと思ったとき)
(更に精液が一美の子宮を穿つ)
(ここまでくればなにやらおかしな事を感じるも、一美の淫蕩な身体を犯していたはずなのに)
(逆に魅入られたように貪ってしまってる自分を既に自覚できなくなっていた)
(体育教師の中の本性が、宿主である体育教師の意識を侵食し始めている…)
つぁっ!!
はぁ…はぁ…はぁ…
次は…吉田の尻の穴だ…
(もはや何かに操られているように、一美の尻穴に狙いを定め一気に貫き通していく)
>250
お尻までいやらしく……そ、そんな事、言われても……。
ぁ……か、感じてしまうから……。
はぁ……あ……ゆ、指が……。
(指をくわえ込んで、飲み込むように腸壁が蠢く)
はい、今日、欲しいです……あ、ありがとう、ございます。
一美のお尻、一杯使ってください……。
はい、ずっと弄っていました……。
もう、先生のおちんちんの無い生活は、出来ません……。
その臭いを、ずっと嗅いでいたいから……精液の臭い、大好きだから……。
あっ、ぁぁ……先生っ!!!
(伸びをするような声を上げて、射精を受け止める)
……はぁ、はぁ、はい、お尻にください……。
一気に、お尻を、おちんちんで突き上げて、ぁ、お願いしますっ……。
(お尻を振りながら言う)
(秘部からはダラダラと精液が垂れ、後ろは緩んでヒクヒクと蠢いていた)
ハハハ!く、ククク…
精液好きか?全身精液に塗れたいか?
俺の精液の臭いに包まれて学校に通いたいのか…
この変態娘め。
いいさ、俺のチンポで何度も厭らしくイッて、精液を搾り取るといい。
(根元まで埋め込んだ肉棒をゆるゆるとなじませるように動かし)
(少しずつ、少しずつスピードを上げて一美の直腸をかき混ぜていく)
おぉ…これが吉田の尻穴っ!
こっちもまた、きつく締め付けて来て…動かすだけでも軋むほど咥え込んでくるぜ…
どうだ?吉田…
尻の穴でセックスしてる感想は?
前の方とどっちがいい?
(胸を両手で揉みながら覆いかぶさって腰を使い)
(両の指で乳首を挟んで転がしながら耳元で囁く)
(腰の動きはその間も絶える事無く一美を責め、膣肉とは違った快感を与えていく)
なぁ、吉田?
もうたっぷりの汁で処女の血が出てたかどうかも分からない位、前から溢れてるぜ?
どうだ?こっちにも欲しくないか?
>252
はい、精液大好きです……っ……。
全身、精液まみれになりたい……。
いつも、精液の臭いを嗅いでいたいです……。
んっ……来て、ください……。
(後ろにペニスを迎え入れる)
ぁ、ん……はぁぁぁ……。
(大きく吐息のような声を出して、ペニスを直腸で飲み込む)
(全く、難なくという様子だった)
んっ……気持ちいいですっ……。
ま、前の方が気持ちいい、かも知れません……でも、後ろもいいです……。
ぁ、はぁ、ぁあ……後ろ、め、捲れる……ぁぁっ!!!
(後ろでも、いきなり激しく感じて悶える)
……え?
はい、欲しいです……。
両穴、塞いで欲しいです……。
垂れ流しの躾のなっていない穴に、栓をして、ください……。
(直腸を締め付けながら言う)
【あと、1−2レスでまとまりますか?】
【まとまらないようなら、そろそろ凍結の方が良い気がします】
うぅ…吉田…お前の身体は最高だ…
危険を冒してお前を襲った甲斐があったってもんだ。
なら、尻の穴にも注いでやるよ!!
(と叫びつつ、一美の直腸に熱いマグマが奥の奥、曲がり角まで激しい勢いで叩きつけられる)
(射精しながらもズブズブと腰を動かし、一美の直腸を肉棒でブラッシングすると)
(そのまま引き抜いて片足を高く上げさせ、性汁零れ落ちる一美の秘穴にまたもや肉棒を突き込む)
う…ぐぅ…吉田…俺の頭ん中で何かが言いやがる…
一美を犯せって、精液を子宮に流し込んで卵に命を灯せってよぉ…
なにがなんだか分からねぇ…
俺はどうなっちまったんだ?
(そのまま恥ずかしく雄犬が小便をするような体位の一美を貫き、腰を回転させて向かい合わせの座位になると)
(下から勢いよく一美の肉襞をかき回す)
ひっ!ククッ…一美よ…
もうすぐ、もうすぐだ…昨日受胎した卵が人間の精液を食って形を成し
いよいよ生まれる時が来る…
(未だ体育教師の声のままではあるが、知らない事を口走り始める…)
(その事をおかしく思いながらも、半分方既に自分では制御出来ない状態で)
(ひたすら一美を下から犯し続ける)
(そして、荒々しく唇を貪って舌を絡め始めると…それは今までと違う異形の舌に変貌していた)
(さぁ、機は整った!一美よ産み落とす時が来たのだ!!)
(唇が塞がれて舌を絡まれたまま、激しく射精を受けながら頭に記憶の底で聞いた声が響く)
(そして、体育教師の意思が闇に飲み込まれると同時に、一美の記憶が蘇っていった)
【ではこんな感じで凍結させてください】
【ここで記憶を蘇らせて、次回出産+改造でその次がラストという流れで】
>254
【分かりました】
【凍結解除は、いつにしますか?】
【今日(3日)の夜でも平気です】
【では今晩の夜…9時でいいですか?】
【時間は吉田さんの都合に合わせますが、8時前は少し厳しいです】
>256
【それなら、今日と同じ9時半でお願いします】
【お疲れ様でした。また今夜】
【了解しました、それではおやすみなさい、また今夜】
>258
【体調を崩してしまいました】
【今日を含めて数日はキャンセルでお願いします】
【申し訳ありません】
【了解です】
【夕べ無理をさせていたでしょうか…】
【安静にして、ゆっくり身体を治して下さいね】
ほほう
262 :
坂井悠二:2007/01/05(金) 10:54:21 ID:???
変態って事は吉田ちゃんはSもMも出来るのかな?
吉田一美の改造の仕上げをしたいです。
肉体改造は終了していますが処女喪失がまだですし。
トーチ達を操って輪姦し、精神改造、記憶改ざんをして
改造の仕上げとしたいですね。
まずは、体調の回復を祈っております。お大事に…
【レス返しで落ちます】
>260
【特に関係ない気がします】
【気になさらないでください】
【重ねて、申し訳ありませんでした】
>261
【このスレッドに関心がお有りですか?】
【激しい方なら歓迎します】
>262
【>1のルールを良く読んでください】
【その名を使うと、この場では実質無敵の権力を得る事になるので使用を禁止しています】
【望まれればSにもなりますが、虐める加減を示してください】
>263
【了解しました】
【お待たせしてしまって、申し訳ありません】
【吉田さんの、土日のご都合を教えてくださると嬉しいです。
13日土曜の夜に、ここをのぞきますね】
>265
【今日は無理です】
【明日の夜9時半以降なら平気です】
【了解しました。
では明日14日の21時ころからよろしくお願いします】
【訂正します。
明日14日(日曜)の夜9時半、21時30分頃からでお願いします。
こちらは21時ころからここにこられると思います】
【来ました】
徒Bが改造した吉田一美の今の状態
服を着ることは禁じられている。
足の膝から下がない。その状態で直立可能。
口は「本来の」性器のすぐ上、恥毛の中に移動。
舌が1メートル程伸びてモノをつかむことも出来る。
舌の感度はクリトリス並み。
右の乳首は亀頭。乳房から最長80センチくらいに伸びる、伸縮自在、硬軟自由の触手ペニス。
左の乳首は小陰唇までちゃんと持った膣孔で、クリトリスはないがGスポットがある。
子宮口もあり、性器子宮化された心臓につながっている。
鼻も亀頭化し、乳首同様の触手ペニスが伸びる。
唇の位置には上下に小陰唇を持つ横に割けた性器。
顔の性器は脳に直結している。改造により脳も性器化されている。
右手の指先は全て亀頭。左手の指先全てがクリトリス。
指の股には全て膣孔がある。
尻からは先端がペニスの触手尻尾が生えている。
全ての触手ペニスは自由に動かせ、射精可能。
性器は全て絶頂潮吹きする超高感度性器。
顔の口性器は徒Bが、それ以外は自分のペニスで貫通済み。
本来の人間としての性器はまだ処女。
【この状態から、今日は精神というか記憶改造をしたいです。
よろしいでしょうか】
【ということで待機します】
>270
【来ました】
【指の股の膣孔は、まだ未使用だったと思いますが】
【開始は、前回の直後からですか?】
【こんばんは。
よろしくお願いします】
【確認しました。おっしゃるとおり、
指の股の性器は処女でしたね】
【時間としては少し置きたいと思います。
いったんからだを元に戻して帰宅させ、
1週間程たってからということにさせてください】
【あえて、記憶はそのまま残していました】
【この間、吉田一美には
自らの「本来の」処女を散らすことだけを禁じて放置していた、
ということで】
(ある日の夕方、自宅の自室にいる吉田一美の元に
徒Bがやってくる)
…吉田一美、準備が整った。
最終改造を行うぞ…
【という始まりでお願いします】
【今日は何時頃まで可能ですか?】
>272
【開始状況は了解しました】
【時間は、深夜2時前後までで】
【自宅にいる状態を下記にレスするので、そこからスタートでお願いします】
【了解です】
(学校から帰った後、すぐに自室にこもり、部屋の鍵をかける)
(この所、毎日同じだった)
あぁ……はぁ、はぁ。
あ……ぁ、んん……た、足りない……全然、足りないの……。
(ベッドの上で全裸になり、秘部に右手、胸に左手を当て、敏感な部分をまさぐる)
(どう見ても自慰行為)
(それを、もう二時間は続けていた)
んっ……ぁ……もっと、刺激が欲しい……。
こんなのじゃ、イケない……。
あ……んんん……し、射精したい……っ!
(指で乳首をしごく、当然、いくらしごいても乳首が射精する事はなかった)
はぁ、はぁ、せ、せめて、膣内に入れられたら……あ、くぅぅ……。
(秘部を這う指は、クリトリスを摘み周辺を撫でるだけで、膣内に挿入する事はない)
(どうしても、膣内に入れられないのだ)
(膣からは愛液がダラダラと流れ出し、処女膜が見える程に開ききっているのに、それでも挿入は出来ない)
あ……も、もう限界……はぁ、身体が、熱い……。
じ、じらされて、く、狂う……ぁ、ぁぁぁ……。
(敏感な部分への刺激をいくら強めても、
一度人知を越えた快楽を味わった身体には物足りずイク事は出来なかった)
(ひたすらにもどかしい感覚が、少女を包んでいた)
(自室でオナニーしている吉田一美の前に、音もなく現れる)
…準備は出来ているようだな?
(こともなげに、前置きもなく、そう声をかける
自分の改造したモノに対する、絶対の支配力を疑いもしない態度)
……吉田一美。待たせたな。
これからおまえに最終的な改造を施す。
と言っても、おまえの身体は既に完成している。「ちんぽまんこ」として、な。
これからするのは、吉田一美の精神、人格に施す改造だ。
吉田一美、おまえはこれから本来の、人間の女としての性器を犯される。
そう、この自室で処女を失い、さらに全身を犯される。
その過程で、吉田一美はその記憶と精神の中から、
人として存在していた証も拠り所も全て、失うのだ。
最後に残るのは性器生物「ちんぽまんこ」の吉田一美、それだけになる。
理解したか?理解したなら復唱し、そのような存在に堕落することに感謝しろ。
(まだ人間体のままの吉田一美に、一方的にそう告げる。
あくまで自分の都合だけの、唐突な、最終勧告)
【今日はこのような設定で最終改造をしたいと思います。
今日の設定は今回限りのパラレルとしてください。ちょっと無茶したいので…
記憶を奪うなど観念的な部分が難しくなると思いますが、
あまり矛盾とかは意識せずに進めてください。多少無視してもかまいませんし。
幼少時のことなどは、原作とは関係なくなっています。
そのあたりの対応もあまり意識しないで許していただけるとありがたいです。
問題がありましたら、指摘してください】
>276
あ……。
(待ち望んでいた存在が現れた事に歓喜し、至福の顔で相手を見つめる)
ちんぽまんこ……はい、私は全身性器にされた物です。
人格ですか……凄いです……私は、ただの性器になりたい。
(うっとりした口調で言う)
(言葉にするだけで愛液がドンドンと溢れ出す)
はい、復唱します。
私は、性器生物ちんぽまんこに、喜んでなります。
人間を辞めても、ただの淫水を垂れ流す生物になります。
だから、私の精神を改造してください……お願いします。
(ベッドの上で、股を開いてそう告げる)
(秘部はひくひくと蠢き、とても処女の性器とは思えない状態になっていた)
【了解しました】
(喜々として完全な破滅を願う吉田一美にうなずき、微笑する)
よろしい。おまえは面白い素材だ。
そのせいで、私も今回は遊びに力が入ったよ。
準備に時間と手間をかけて、こんな事を…してみようと思う程に、な。
さあ、おまえを犯すもの達は…こいつらだ。
(声とともにドアの鍵がひとりでにはずれて開き、数人の男女が部屋に入ってくる。
全員、吉田一美が知っている人間ばかり。
高校のクラスメートこそいないが、
中学、小学校や幼い頃の遊び友達、
そして両親もその中にいた)
こいつらは全員がトーチ、「存在の残り滓」だ。
私がおまえの記憶の中から選んでトーチ化した。
おまえを犯すのは、私に操られているこいつらだ。
(両親も含めて、全員自在法で操り人形にされている。
吉田一美を見ても何の反応も示さない。
うつろな目でまっすぐ前を見ているだけ)
まずはその姿のままだ。ベッドの上で股を開け、吉田一美。
おまえの処女を、両親と友人の見ている前でこの男に捧げよ
(前に出たのは、小学校に通う前に一番親しかった男の子が成長した姿。
本人達の意識は別として、最初に親交のあった「異性」と表現して良い人間だった)
誰かはわかるな。名前は覚えているか?
ふふふ…その記憶には…すぐに意味がなくなるがな…
【もちろん、この設定はパラレルとして今回限り、
この後はなかったことにしてください。
無理そう、駄目ならいってくださいね】
>278
……みんな……お父さん、お母さん……。
(見知った人間、さらに両親を見ても驚かない)
(改造された時に、すでに周りの人間の事は、どうでもよくなっていた)
(自らの快楽の事しか、頭には無い)
処女を?
はい……分かりました……。
(言われるままに秘部を見せつけるように足を開く)
○○君、久し振りだね、私の処女膜を、突き破ってくださいね……。
(淫唇を指で左右に開き、中を男に見せる)
【設定は分かりました】
よろしい。セックス…処女喪失だ…吉田一美。
人の姿でする、ただ一度のセックスだ…
…いや…そうではない…この世に存在しない…セックスを…見せてもらおうか
(そのトーチは無言のまま全裸になり、ベッドの上に上がると吉田一美に覆い被さっていった)
(前技などなにもなく、いきなり勃起したモノを挿入して腰を振り出す。
自室でするセックスとはいえ、レイプとなにも変わらない、単なる性行為)
(「ぅお、うぉう…」とうなり声を上げながら、少年トーチは吉田一美を犯している。
ペニスを抜き差ししながら、胸を乱暴にもみしだき、唇を奪う。
この行為を、両親と友人達は全裸になって周囲に立ち、無感動に見つめていた)
>280
あ……んっ。
(力任せに覆い被されて、僅かに身を引く)
(それは本能的な回避行動か、それとも、残っていた恐怖心かは分からない)
んんっ……あ、オチンポ……あ、ああああっ!!
(男のペニスが秘部にあてがわれたと同時に挿入される)
(愛液に濡れた秘部は、挿入を拒む事なくそれを受け入れる)
(すぐに処女膜にペニスが当たり、それが突き破られる)
あっつ! あ、お、オチンポ、中に来たぁぁ……ぁぁ、気持ちいい、奥、奥ぅぅ、突いてっ!!
(しかし、痛み以上の快楽を感じて、処女膜が破られた事など、まるで些細な事だった)
(それよりも、どん欲に快楽を欲し、ペニスを締め付ける)
ん、ちゅう……ちゅ、んん、い、いいっ!! もっと、は、激しくっ!!!
もっと、もっとぉぉっ!!!
(男の激しいセックスでも足りないというように叫び、自らも身体をガクガクと振り、乳房や腰を揺らす)
…処女のセックスとは思えんな…吉田一美。
(激しい腰の動きを揶揄する)
それでは相手が持たんぞ…ふふ
(主導権を奪われながらも、トーチである少年は激しく吉田一美を求め続けている。
その腰の動きはかくかくとしたものになり、絶頂に向かう)
さあ…最初にして、決定的な…変化…そら。
(指を鳴らすと、トーチが射精する。
どくどく…と精液を吉田一美の処女子宮に送り込みながら、
トーチは徒Bの導きで「存在の力」を解放し、消滅していく)
(吉田一美の処女を奪った男の存在は消滅し、全ての人間の記憶から消え去る。
トーチの存在の力を元にした自在法により、吉田一美自身の記憶からも、
この人物に関わる記憶とともに、幼少時の思い出全てが消えていく…)
>282
はぁ、はぁ、ああ……い、いい……いいっ!!
もっと、もっと、いい、奥、奥まで突いてっ!!!
(相手を無視したように快楽だけを求めて、激しく動く)
(射精が近い事にも気付かず、そのまま動き続けて)
ぁ……んん……射精されてる……ぁぁ、気持ちいいっ!!
(一美にとって不意の射精に、身を震わせて喜ぶ)
(同時に男の身体が薄れて行き消滅する)
え……。
(膣内から何もなくなる消失感、
そして、自分の中から何か大切な物が消えて行く消失感を味わう)
……私……。
(すでに、何が消失したのかも分からない)
(ただ、『何か』が無くなった事だけを認識出来た)
(やや呆然とした瞳で、秘部から処女が失われた血を垂れ流す)
(男の精液すら、存在の消失と共に消え去っていた)
(股を開いてベッドに横たわり、股間から破瓜の血を流して呆然とする吉田一美に告げる)
聞け、吉田一美。
おまえはたった今、トーチによって処女を犯されたが、そのトーチは消滅した。
吉田一美は、存在しないものに人間として本当の処女を捧げたのだ…
……いや、「ちんぽまんこ」である吉田一美は、最初から処女ではなかったのかもしれないな?
ふふ…どちらであっても、吉田一美には関係ないことだ…な。
最低の存在…これ以上堕ちようもない、おまえには、な。
吉田一美、両親に向かって股を開き「ちんぽまんこ!」と大声で叫べ。
そうすればおまえは「本当の」姿に変わる。
もう二度と、その姿に戻ることはない。
ちんぽまんこに…戻るのだ。永久にな…
そして、セックスをするための生き物になる。
吉田一美の使命であり、存在理由である…性行為のための身体になるのだ。
そうしてこいつらとも犯し合って見せてもらう。
…やれ。
>284
……そうなのですか?
(言われても釈然とはしない)
(ただ、物理的に起きた変化だけを受け止める)
はい……分かりました。
(両親に向かって股を開き、処女が失われた血を見せつけながら)
ちんぽまんこっ!!!
(何の躊躇いもなく叫び)
私は、ちんぽまんこですっ!! 全身性器のただの物ですっ!!
あぁぁ……私が、変わるところを見てぇっ……っ!!
(叫びながら、その姿が変わって行く)
(叫んでいる口が下腹部に移動し、秘部の上に来る)
(足が短くなり、膝から下が消滅する)
(左右の胸が変化し、顔も正体不明なレベルに変形する)
(手の指も変形、お尻の上からはペニスの尾も生える)
んんっ……はぁ、ぁぁ……こ、これが、私の本当の姿ですっ!!
お、犯してぇぇ、犯してぇぇぇっ!!!
(叫びながら、全ての膣から潮を吹く)
(ただ、そこにあるだけで感じている生き物がそこにいた)
(舌ペニスを伸ばして、父親の身体を引き寄せる)
(全裸の父を引き寄せる吉田一美を見て笑う)
ふふ…本当の姿になったおまえは、実に幸せそうだな。
父とまぐわいたいか?
ようし、そこではいつくばれ、吉田一美。
父に背後から犯され、母を犯せ!
(全裸の母が動いて吉田一美の前で股を開く)
(両親との近親相姦を命令した)
>286
はぃ……分かりました……。
じゃ、お母さん、行くよ……。
(よちよちと四つん這いで母親の前に行き)
(その秘部に、まず右乳首を伸ばしてあてがう)
お尻も、犯してあげるね……。
(次に鼻のチンポを伸ばして、お尻にあてがう)
口には、舌チンポ、入れてあげるから……。
(下半身の口から、舌を伸ばして、母親の顔を舐める)
(その体制で腰を振り、父親を誘う)
お父さん……私を、犯してぇ……そのぶっとい、チンポで、犯してぇ……。
……お父さんのお尻も、弄ってあげるから……。
(尻尾チンポを揺らして言う。父親のお尻を掘るつもりだった)
(両親が全裸で吉田一美の前語にいる。
父親は勃起し、母親は股間から愛液を流している。
二人とも淫らにとろけきった顔をしている)
(母は3カ所を犯されて嬉しそうな声を上げる。
「しり…かずみー…」
父はうつろな声とともに言われたとおりに背後から覆い被さり、
尻の穴にチンポを当てがって挿入していった)
ふふ…親子で尻を犯し合うか?
そして母の3穴を全て犯すか…最低にふさわしい行為だぞ、吉田一美。
その調子だ…
>288
ぁ……んん……いいっ!!
はぁ、お母さんの中、気持ちいいっ!!
(三穴を異形のペニスで貪る)
んんっ……お母さんのお尻の中……いい臭い……。
ウンチ、詰まっていたんだね……フフ……。
私のザーメン浣腸で、噴き出してね……。
(鼻ペニスから母親の腸内に射精し、そのまま抜き去る)
(その量は尋常ではなく、浣腸として充分な量だった)
ほら、前の穴は締めて……前にも、精液欲しいでしょ!
ぁぁ、いいっ!!! 乳首チンポっ、いいっ!!!
あ、お父さんは、もっと、動いて、お尻ほじってっ!!!!
そう、もっと、もっとぉ!!
(父親のペニスを、お尻でギュウギュウと締め付ける)
私が狂うくらい激しく動いてくれたら、お父さんのお尻にも射精してあげるからっ!!
(尻尾ペニスで、父親のお尻を激しく責め立てる)
【自分で参加していないと、書きづらいのでは?】
【こちらも、どこまで勝手に勧めるべきか、迷います】
(「あぁぁ…かずみー…いいわぁー」
母は3穴を同時に犯されてよがり抜く。
「ふぉぉぉ…」
尻穴からペニスを抜かれると、そのまま精液混じりの糞便を垂れ流し、
連続絶頂しながらきゅうきゅうと吉田一美のペニスを締め付けていく)
(父は「おぉー…かずみー…」と呼びかけながら、言われるままに腰の動きを激しくしていく)
(両親がそれぞれ吉田一美の手を取り、指先を吉田一美の指の股にある性器に入れていく。
二人で片手ずつ、指の股の処女を一度に犯しながら、手をしっかりと絡めていく。
そして完全に呼吸のあった腰使いで吉田一美を挟んで攻める)
(絡まって動く吉田一美の口性器に指を入れて動かながら告げる)
そのまま絶頂し、父を射精に導け、吉田一美…それで、
おまえの両親は消える。おまえの中からもな。
…思うままに感じて…いけ
【あ、今の調子で大丈夫ですよ。
参加は次当たりからします】
>290
アハハ……。
お母さん……凄い、ウンチ……、臭くて、一杯……。
お母さん……ウンチしながら、イッているの?
んんっ……、凄い締め付け、じゃ、出してあげるね……。
はぁ、んんんっ!!
(母親の膣内に乳首ペニスから射精する)
どう、美味しい……。
今度は、お口に飲ませてあげる……ちゅぷ……。
舌ペニスを、もっと刺激して……。
(舌ペニスを操りながら、下半身の口で告げる)
(舌を出していても喋るようになっていた)
お父さん……ん、そう、いいっ……気持ちいいっ!!
はぁ、そんなにお尻にザーメン欲しいの?
じゃ、射精してあげるっ!!! はぁぁぁっ!!!
(父親のお尻に尻尾ペニスから射精する)
んんっ、お父さんは、このまま我慢してね、入れたまま、一杯射精してあげるから……。
はぁ、ぁぁ……あ、なに? 手マンコに入れるの?
(手を絡められて)
(指の股にある、膣に両親の指が挿入されて行く)
(指自体にも当然刺激が生まれて、左手のクリ指と、右手の亀頭指が共に勃起して硬くなる)
んんっ!! はぁ、ぁぁ……気持ちいいっ!! 両手、爆発しそうっ!!!
ああ、もっと、奥まで、穿ってっ!!!
(両親の指が、手の中の膣を穿り回す)
あっ……はぁぁ、んん……。
(口の性器に指を入れられて)
はい……分かりました。
私も、全身から射精します。
ああ……お父さん……来てぇぇえ……。
(腰を激しく振り、さらに、尻尾ペニスで肛門も責め立て、父親の射精を促す)
はぁ、いい、いいっ!!!
私、そろそろ、イク、ああっ!!!
全部のチンポから、ザーメン噴き出すのっ!!!!
ああ、い、イクゥゥゥゥゥ!!!!
(叫び、と共に全てのペニスから精液を噴き出してイク)
(「うわぁぁぁ…ひぁぁぁぁーっ」
身体の全ての穴に精液を注ぎ込まれ、そのたびに母が絶頂した。
最後の口への射精とともに、ひときわ大きな声とともに激絶頂を迎える。
尻穴への射精をうけて父が射精し、吉田一美の尻穴に精液を放出した。
「ぅ…ぉぉぉ…おおおおっ!」)
そして、二人ともその存在を解放し、消えていく。
それとともに、吉田一美の中から両親とともに生きた記憶が…
人としてあった記憶が、完全に消えた)
(前後にいた両親がいなくなった状態で這いつくばっている吉田一美の口まんこを弄りながら、
優しいともとれる声で告げる)
さあ…吉田一美…
気分はどうだ?
おまえは今、本当の意味で生まれたのだ。
ちんぽまんことしてな…
おまえを作った私に、その口マンコで奉仕しなさい。
(口まんこから脳を犯すのが気に入っている。奉仕を要求)
(そして、下のしゃべる口から伸びている舌チンポを手にとってしごく。
それはペットの頭を撫でることの代替行為のよう)
>292
あ……ぁぁ……はぁ、はぁ……。
(全身の射精によってもたらされた、解放感と倦怠感を味わう)
(その中で、自分が挿入し、挿入されていた物がなくなって行く)
ぁ……はぁ、ああ……私は……。
ぁぁ……。
(誰かに育てられた記憶、家庭という記憶、そう言ったもの全てが消失する)
はぁ……わ、私は、ちんぽまんこ……。
そ、そう……私は、性器生物のちんぽまんこ……。
射精して、射精されて、淫水を垂れ流すのが役目です……。
はぁ、はぁ、は、早く、私を使ってください……。
はい、奉仕させてください……ちんぽまんこを使ってくださって、ありがとう御座います。
(本能として、顔マンコでチンポをくわえる)
(それが、性器生物の生き方だった)
ああ……チンポで満たされいます……。
はぁ、はぁ……気持ちいい……っ!!!
んんっ……、し、しごいてくださるのですか?
はぁ、あ、んっ……いい……、気持ちいいですぅ!!
(しゃべる性器獣そのものとして、口まんこでチンポをくわえ、
舌チンポを擦られてよがる吉田一美をみて、会心の笑みを漏らす)
よし、もはや完成したといっていいな。
だがまだアレが残っている。
最後の仕上げといこうか…
(残っているトーチ達、小学校と中学校の友人である少女3人を操って、
吉田一美の尻尾、乳首、鼻のチンポをしごかせる。
舌チンポは自分でしごきながら、口の性器は奉仕の動きに任せていた)
吉田一美、おまえはまだ学校とは何か、そして学校の友達のことを覚えているはずだ。
だが、今しごかれているチンポから射精すると、それらを忘れる。
絶頂すれば、おまえの記憶から学校に関わる全てが消える。
友人も、恋した相手もな。
そして、人の姿をした吉田一美は完全に消滅する。誰の心からも…だ。
最高の幸せだろう?
その幸せを、糞小便を垂れ流して表して見せよ。
ふふ…最低の吉田一美、おまえにふさわしくな。
その後で絶頂をやろう。
>294
あ……みんな……ぁ、はぁ……んん、き、気持ちいい……。
もっと、触ってください……。
全部のチンポ……擦ってください……。
(全てのペニスを刺激されて至福の時を得る)
(それが生きる事と同じだった)
んっ……はぁ、ぁぁ……顔マンコは、気持ち良いですか?
はぁぁ……ん……の、脳に響く……ぁぁ……っ!!
学校……。
はい……私、人間じゃないのに……学校に行っていたような気がします……。
はい、忘れます。
そんなもの、必要ないです。
もっと、完全な性器生物になりたいです……。
私は、性器として生きるのが幸せです……そうしてください。
ああ、はい、分かりました。
(股間を開いて、糞尿を出す準備をする)
私は、性器生物として生きる為に、今から、ウンチとおしっこを垂れ流しますっ!!
ああ、それが、私の幸せっ!!!
はぁ、ああ……で、出るっ!!!
んんんんっ!!!
(力みと共に、糞尿が噴き出す)
はぁ、ぁぁぁ……気持ちいいっ!!
(排泄すら快楽と感じる身体だった)
いいぞ…吉田一美…汚らしく、卑しく、淫らそのもの…
性器生物ちんぽまんこよ!
それでは最後の褒美として…吉田一美、おまえを消してやるぞ!
(4つのチンポを激しくしごかせ、絶頂に導いていく。
そして、腰を振ってずんずんと脳を突き、自分も絶頂して脳の中に射精する)
そらっ…いけ…!
(4つのペニスを激しくしごいた)
>296
あああっ!!!
き、気持ちいいっ!!!!
(全身を揺すり、揺すらされて、絶頂へと導かれて行く)
(脳が直接、快感を感じて意識が混濁する)
(どんな事でも快楽に感じる事しか出来ない脳になって行く)
はぁぁ、い、いく、いく、イクゥゥっ!!!!
脳にザーメン、出されて、イクゥゥゥゥっ!!!
(身体を弓なりに反らして、果てる)
(同時に、全ての膣から激しく潮を噴き、全てのペニスから射精する)
(全身、ドロドロの液体まみれになり、その中で記憶を失い完全に人ではなくなる)
……ぁぁ……ぁぁあ……。
(教育された事実自体が無くなり、言語も消失する)
(そこにいるのは、生きている性器物体だった)
いけ…そして、消えろ!
(脳の中に射精しながら叫んだ)
(絶頂して吹き出される精液を浴びながら、3人のトーチも消えた)
(同時に吉田一美のなかから、学校に関わる記憶全てが消えた。
池、シャナ、坂井悠二のことも吉田一美の中からから消え去った。
そして、吉田一美もまた、一般の人々に対してその存在を失った)
(吉田一美と徒Bだけになった。
人間吉田一美のベッドの上は糞尿でどろどろだが、
そのことはもはや吉田一美には意味をなさない。
徒Bは立ち上がって吉田一美…ではない、ちんぽまんこを見下ろし、微笑んだ)
これで、完成だ。ちんぽまんこよ。
おまえはこれから私とともにあり、
その存在意義である性行為をして生きるのだ…
私が飽きるまで、おまえの存在を辱め続けて楽しむこととしよう。
ついてこい。
(移動のため空間を開きながら、ちんぽまんこを手招く…)
【ここまでにしましょう。
お相手ありがとうございました。
ここまで無茶をしたのは初めてですし、今後もここまですることは無いでしょう。
途中表現がとっちらかったり、無意味な繰り返しがありましたが、
高ぶっていたためのミスです。すみません。
今日はとても楽しい改造・辱めをさせてもらいました。感謝です。
この改造設定はこれで終了します。本当に、ありがとう】
>298
…………ぁ……ぁぁ。
(徒の呼び掛けを何となく察して、その後について現空間から消失する)
(その後には、無人の家だけが残った)
(世界の歪みが、また一つ増えたのだった)
【はい、お疲れ様でした】
【機会があれば、別設定でまた】
【それでは、お休みなさい】
【はい、お休みなさい。
それでは、失礼】
ほ
保証
吉田さん受け専門?
二期決定が四月馬鹿ではありませんように。
色々書いても言い訳なので、休んでいた理由は書きません。
とりあえず復活します。
ただ、四月二十日から、一ヶ月くらい書き込みが鈍ると思います。
>301-302
保守させてしまってすみません。
ただ、しばらくは下がっていたいので、
今度書き込みする時は、sageて貰えると助かります。
>303
攻めに回った事もありますが、
私が攻めだと、違う層が集まってしまいそうなので、
基本的には受けです。
はじめまして、改造、楽しそうですね・・・・
今日は時間がなくて無理ですが、いつかスカか改造でロールを回してみたいと思います
いちファンからの戯言でした、またいらしてくださいね、それでは失礼
>305
はい、はじめまして。
分かりました。
次の機会を、お待ちしています。
【0時まで待機します。ロールは4時まで可能です】
【基本的にこのスレッドは異常なプレイオンリーです】
あ、お久しぶりです吉田さん。
元気でいらっしゃいました?
今日は明日早いので無理ですが、以前の続きをしたいと思ってます。
今度都合のいい日は分かりますか?
>308
はい、お久しぶりです。
特に問題はないので、ご心配なく。
明日の夜でも平気です。
途中での一時中断可ならPM6時くらいからでも可能です。
しばらく顔をみないので少し心配してました。
では早速明日お願い出来ますか?
途中の中断は問題無しなので、そうですね夜8時から大丈夫ですか?
宿主の精液をたっぷりと子宮に注がれて出産するところから…
>310
分かりました。
では、PM8時からで、おそらく途中で30分程抜けます。
いつ抜けるかは、明日まで分かりませんが。
少し席を外していて返事が遅れてしまいました。
すみません、ではその時間に…
楽しみにしてますよ。
ではおやすみなさい、吉田さん。
>312
はい、明日、お願いします。
吉田さんをお待ちしてますよ
>314
【こんばんは、開始はどうしますか?】
【前回
>>254の続きからそのまま行きましょう】
【吉田さんの番からになりますが、前回から数ヶ月空いてますので確認など時間かかっても大丈夫ですよ】
【予定としては、宿主の教師の精液によって子宮に仕込まれた卵が形を持って実体化し】
【それを出産後、中から生まれたモノを使って若干の肉体改造という流れです】
……あ……ぁぁっ……!!
(忘れさせられていた記憶が急激に蘇る)
(徒に改造され奴隷となった記憶)
んっ……。
(同時に胎内に明らかな異物の存在を感じる)
(それは徒の宿した命だった)
あ、わ、私……ん……お、お腹が……ああっ!!
(子宮内の何かが急激に膨張を始める)
(腹部が見る見る膨れあがって行く)
(普通の人間なら耐えられる筈のない膨張速度だったが、
改造されている一美には、腹が張って行く事すら快楽に感じた)
はぁ、ぁぁ……わ、私の胎内で、ああ……わ、わたしは……。
(人間としての記憶と、調教されていた記憶が混濁して混乱する)
(答えを求めるように、目の前の存在に向かって呟く)
あ、わたしは、一体……だれ?
おや?記憶が混ざり合って混乱しているようだな…
お前は吉田一美…俺の愛玩奴隷だ!
ほらゆっくりと思い出してみろ…お前が心の奥底に閉じ込めていた欲望を解放し。
俺に異界の快楽を叩き込まれ、身体を弄り回されて既に人間でなくなり。
何度も何度も犯され調教されて、とうとう孕んだ事をな!
今お前の腹の中には宿主のドス黒い欲望に塗れた精液を何度も吸い込み、具現化した卵が正に大きく形を成しているところだ。
一美よ、しっかり産むがいい…
お前と俺の欲望を満たしてくれる極上の玩具が出来ているはずだ。
(混乱する一美の目を、爛々と輝く赤い目で見つめ一つずつ今までの事を思い出させる)
(既に胎内から肉棒は抜かれており、秘部から精液と蜜を溢れ返させている一美を床に転がして悠然と上から見下ろしている)
(一美の記憶がはっきりする毎に子宮内の異物感が存在を増し、みるみると妊婦のように腹が膨らんでいく)
ククク…
まだまだ膨らむようだな…孕むまでも一苦労だったがその分とんでもない代物が生まれそうだ。
覚悟してひりだす事だな。
今でも半分、といったとこだろう?
(一美の腹は既に出産直前の妊婦並みに膨らみ、ギチギチと張り裂けそうなほどになっている)
(強化された身体はその衝撃にも難なく耐えるも、数十倍に強化された感覚神経が尋常じゃない刺激を脳にひっきりなしに送り込む)
【今日は12時位まqでになりそうです、よろしくお願いしますね】
>318
私は……ご主人様の、奴隷……ぁ……そう、私は、もう人間じゃない……。
(混乱が収まって行き、うっすらと笑みを浮かべる)
(それはご主人様に使われているという喜びの笑みだった)
んんっ、くぁぁぁっ!!!
ぁ、はぁぁぁ……ぁ、はぁ、はぁ……んんっ!!
(お腹の膨張が止まる事なく続く、床の上をのたうち回るくらいの快楽だったが、)
(実際、膨張したお腹のため動く事すら難しかった)
はぁ……お腹、お腹がぁぁぁ……っ!!
(股を開いて仰向けになり、膨れて行くお腹に為す術なく悶える)
(やがて、有り得ない程お腹が膨らみ膨張が止まる)
(目線を落としても、自分の下半身が全く見えない)
(そして、次の変化が訪れる)
くぅぅぅ!!! あが……っ!!
(腰が砕けるような陣痛だった)
(子宮から膣までがメリメリと開き、巨大なモノが通過しようとする)
む、無理……っ!! ああ、し、死んじゃう、あっぐっ!!
さ、裂けるっ!!!!
(仮に腹部に入っているモノが一つだとしたら、とても少女の股の間から出てくるサイズではなかった)
だめ、だめっ!!!!
(ひたすら泣き叫ぶ中で、膣がドンドンと拡がって行く)
【破水するタイプですか? 何を孕んでいるのか分からないので】
【時間は了解しました】
そうだ、お前は俺の性欲を解消するための肉奴隷だ。
お前から望んでいた身体の穴と言う穴を全て使われ、全身で俺を満足させるために存在を弄られた元、人間。
その代わりにこの世では味わえない快楽を受け入れる事が出来るようになったという事だな。
さて、いよいよ始まるか…
ククッこんなに腹が膨らんで、弄ってなければ産む前に腹が裂けて死んでる所だ。
この巨大さが一美の内包している欲望の大きさというわけだが…
(目の前の一美の様子を見ながらまるで、飼い犬の出産をみてるかのような調子で語りかける)
(いよいよ出産というのを見て取るやいなや、股間に注目してその様子をじっと興味深げに見つめている)
ほれほれ、もっと力を入れてひねり出せ。
凄いものだな、これほどのモノがお前のはしたない膣を通ってまさに生まれようとしているぞ!
(子宮から自ら抜け出そうとするように、胎内の異物が唯一の突破口である膣道へと抜け出そうとしている)
(子宮の入り口がぽっかりと空くとその奥に教師に犯されるまでは影も形も無かった卵が見え隠れしていた)
【実は改造用の触手の塊のような生き物ですが、動物の卵のように殻に包まれたそのままの卵という事にして下さい】
【それが出てくるのなら、出産の様子は吉田さんのやりやすいようにお任せしますよ】
>320
はい……私……全身をご主人様に捧げます……。
わたしの全てを、使ってください……。
あぐ……はぁ、ぁぁ……っ!!
(下半身が砕けるような痛みが走る)
(両足が限界まで開き、その付け根にある秘裂が原形を留めないレベルに裂ける)
(膣が内側から押されるように拡がり、直径にして1メートルはあろうものが出て来ようとしていた)
がぁ……はぁぁぁ……。
(息すら忘れてしまう痛みの中、膣が拡がって行く)
(股関節が外れ、股がさらに拡がる)
(改造されていなかったら、とっくに死んでいた)
(そして、膣口が常識外に伸びきり、内側から白い球体が顔を覗かせる)
ぁ、う、生まれるっ……ぁぁああああ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!
(声にならない叫びを上げて、膣が裏返る)
(完全に脱膣する形で、巨大な卵を産み落とす)
(出血はまるで無く、ぐじゃぐじゃになった股間を晒して、浅い息を繰り返す)
あ……はぁ、はぁ……ぁぁ……。
(完全に放心状態だった)
ククク…ハハハハハハハハッ!!!
いよいよだ、生まれるんだな!!
俺の知る限り、コレが生まれれば元人間の身で紅世の者とのモノの中で最も立派な記録になるぞ。
俺が今まで産ませたものなんて比べ物にならない程巨大な卵だ!!
出てくる…とうとう見え始めてきたぞ…
(見下ろした一美の股間が内側から飛び出してこようとする異物によって割り広げられる)
(産道がありえない程広がり、ぬるついた体液をこびりつかせて白い卵が見え始める)
生まれるのか!?
いよいよなのか!?
さぁ、さぁ!産み落とせ!!お前の欲望の具現を見せてみろ!
(普段に比べて珍しく興奮を表に出し、孕んだ卵の生まれる様を食い入るように見守る)
(人間の声と思えない程の叫びを搾り出しながらとうとう巨大な卵が放出された)
(拡張されきった腹や膣、陰唇なのが伸びきり皺がよっているほど中から広げていた異物は大きく)
(熱い湯気を立ち上らせながら威容を見せていた)
(強化された一美の身体はそんな無残な姿を見せながらも、急速に元の均整の取れたスタイルに戻っていく)
さて…どんな異形が入っているか楽しみで仕方ないわ。
さぁ、現れるがいい!
欲望の具現たる異形よ!
(魔人が叫びながら、中から出てこようとしている存在に呼びかけると)
(ピキピキとヒビが入り、中から人間大の触手の群れがあふれ出す)
(よく見ると、根元は一つに束ねられており無数の脚を持った蛸のような存在であったと知る)
ふむ…なるほど…これは色々と楽しめそうだな…
よくやった一美よ、お前はとんでもない淫乱牝奴隷のようだ。
しかし、流石に精魂つき果てたように見える…
このままでは調教所ではないな、精を補給してやろう。
(身体は元に戻ったが、ぐったりとして身動きもしない一美を抱き起こすと)
(深く唇を重ね、舌を送り込んで精気を流し込んでいく)
(人間でなくなり改造された一美の身体は、魔人の精気を持って急速に覚醒していくのだった)
(それもまた、一美が既に元に戻れない事を表している…)
>322
はぁ……ぁぁ……。
(卵を産み落とし、ボロボロになった下半身が急速に元に戻って行く)
……ぁ……ぁぁ……。
(しかし、疲弊している事には変わりなく浅い息を続ける)
(生まれた存在を見遣る余裕はなかった)
(と、抱き上げられて)
――んっ、ちゅ……んんっ……。
(喉の奥に精気が注ぎ込まれて行く)
(魔の精気が身体に満ちて行き、意識が回復して行く)
ん……ぁ……ご、ご主人様……こ、こんな奴隷の為に……。
も、勿体ないです。
(意識が戻り、慌ててご主人様の元から離れる)
(
そして、足下の産み落とした存在を見て)
これが、私の子供……ぁ……可愛い。
(普通の人間なら飛び退いてしまう、その物体に母親の視線を向ける)
んッ……。
(同時に胸が張り、母乳が出る準備が整っている事を悟る)
グチュ……プチュ!クチャクチュ……
(舌を細く伸ばし、舌に巻きつけ扱き上げながら先を喉奥まで伸ばして唾液と同時に精気を送り込む)
(暫くそのまま喉奥まで犯していると精気が満ち溢れ、身体に生気が蘇る)
気にするな、俺とて大事なペットが息も絶え絶えになってるのは見ててつまらんからな。
どうだ?
大分楽になってきただろう…
さぁ、見てみろお前の産み落とした仔だ。
可愛い…か。
牝の前にまずは母であるという事かもな。
まぁいい、一美よコイツはお前の仔であると同時に玩具でもある…
ん?どうした?
(足元の異形蛸が床を這いずり回り、一美の身体にまとわりつき始める)
(無数の触手は小さな吸盤のようなものがびっしりと無数についており、先は平べったい形をしている)
(そのままヌルヌルと甘えるように絡みつくと蛸の口にあたる触手の根元ががぶりと一美の胸にしゃぶりつき)
(ジュルジュルと盛大に音を立てて母乳を啜り上げていた)
ククッ貪欲な事だ、さすがあの宿主の精を受け、一美の淫らな性を受け継いだイキモノよ。
もう一つ一美に言う事があった、コイツがさらにお前の身体を弄り回してくれるだろうよ…。
(その交わりを一歩離れた所で薄ら笑みを浮かべて眺めている)
>324
はい……すみません……。
(精を貰った事に、頭を下げてお礼をする)
これが、私の子供……。
……凄く、やんちゃそうです……。
はぁ、早くおっぱいをあげたい……ん……。
(その言葉に応えるように、蛸型の生物が足から全身に這い上がって来る)
ほら……ママのおっぱいは、ここですよ……あん、はぁ、早く吸ってください。
んんっ……乳首、あ、そ、そう……そこを強く摘んでっ!
ああっ!!
(触手が乳首にかぶりつき、母乳が噴き出す)
(母乳が出る感覚は快楽だった。吸われるたびに軽くイク)
はぁ、ああ……もっと、もっと吸って……。
そして、大きく逞しくなって、ママを喜ばせて……ああっ!!
(蛸型の生物の触手が全身をまとわりつく)
(それは少しずつ、長く太く成長しているようだった)
(蛸の口の中には無数の歯が輪を描いて並んでおり、一美の乳首に吸い付くと)
(貪欲に分泌されたばかりの母乳を吸い上げる)
(それは強力な吸引力で乳首を吸い上げ、尖ったそれをもっともっとと最速するように歯で扱き上げる)
(口の奥から極細の何かが伸び、一美の大きく尖った乳首に伸ばされると)
(細かい乳腺に一本一本もぐりこんで奥へと伸ばされ、母乳の源泉を穿り返す)
(その先からなにかの液が染み出して、一美の胸を中から変えていくのだった)
ほほう、さっそく始めおったか。
一美よ、コイツはまずお前の自慢の胸を弄り始めたようだぞ?
まずは好きなときにいくらでも乳が出せるようにと言う所か?
乳腺を穿って感度を今までとは段違いに高めているようだな。
(片方を弄り続け改造し、生まれたばかりの原始的な本能に任せるまま、自分の望むとおりに母の身体を作り変えていく)
(子供の傲慢な欲望のままに)
(一美の母乳を飲み干し、力を付けてみるみるうちに触手の大きさや太さ、形などが成長していく)
(何本かは脚に伸びていき、ぐいっと押し広げると自らが出てきた穴へと潜り込み始めるものさえあった)
(太く、芯の硬い触手がイボと吸盤を巧みに駆使して一美の膣内をかき回し)
(内側にある数本の小さい触手がクリトリスを執拗に弄って、肉棒状に勃起させていく)
さすが一美の生み出した淫獣だな。
手が早い事この上ない…
(クククと笑いながら、ソファーに腰を下ろして母子のショーを見物している)
>326
はぁ……あ……乳首、そんに歯を立てたら……あ、ひあっ!!
(乳首への容赦の無い責めに身体を痙攣させて感じる)
んんっ……お、おっぱいの中に……ぁぁ、そんなに欲張らなくてもっ……。
(乳房の中に細い管が乳首から挿入されて、乳房が改造される)
(それは乳房を犯されている感じで、ミルクを射精のように噴き出す)
ああっ!! 止まらないっ!! おっぱい、おしっこみいたにでちゃうっ!!
(ミルクが吸われなくても、勝手に噴き出すようになる)
(また乳首の感度もクリトリス以上になり、少し触れられるだけでもイッてしまう)
はぁ、ふぁぁ……いく、ママ、乳首で、イキ続けるのっ!!
(母乳を撒き散らしながら、何度も何度も果てる)
んんっ……そ、そこ……ああっ!!
(触手の一本が膣内に入ったのを感じる。すると、止める間もなく何本もの触手が膣に押し寄せる)
あっ、はぁ、いっ、一杯っ!! 今度は、ママの愛液が欲しいの?
あ、はぁぁ……お、奥、ああっ!! いい、気持ちいいっ!!!
んはっ、そこ、ああ、そんなに擦ったらっ!!
(クリトリスを擦られて、身体がしなる。感度を上げられているそこは、空気が触れるだけでも快楽だった)
(そこを何度も弄られて)
あっ、あああっ!!!
プシャーッ!!
(潮を激しく噴き出す、それも何度も何度も)
(クリトリスは次第に大きくなり、親指の先くらいに肥大する)
(乳首から溢れた母乳は淫獣蛸が飲み干せない程の量になり)
(こぽこぽと丸い乳房に沿って身体を濡らし、一美の半身を母乳塗れにさせる)
(身をよじって、同様の残った乳房も余すところ無く犯しつくしていった)
(何もしていなくとも解放された乳首は、空気が触れるだけでも背筋に電流が走る程の快楽を与えるようになっていた)
ククッ生まれたばかりという事でまずはやはり母のオッパイを
と言った所なのだろうなぁ…
(魔人はその様子を楽しそうに眺めている)
(蛸は存分に胸を楽しんだと見え、徐々に股間へと身体を這わせていく)
(一番大きな一対の触腕を一美の両足に巻きつかせ大胆に大きく脚を限界まで広げさせている)
(むき出しになった秘部には何本も触手が潜り込んで子宮口まで激しく独立した動きで抉り続ける)
(さっきまで胸を吸っていた口は、次の目標を魔人に男根に見えるほどになるまで勃起するよう改造されたクリトリスに定めたらしく)
(まだ親指大の大きさであるそこに体を置き)
(乳首と同様に吸い付き、歯で扱き上げる)
(触手は一美の身体を浮かせて、一部が後ろの穴にまで潜り込み始めていた)
ふむ…俺も一美の乳を味わってみるか…
(暇をもてあましたか、ゆっくりと立ち上がり一美に傍へ寄ると)
(おもむろに乳房を揉み捏ねる)
(乳首からが夥しい量の白濁に近い母乳が吹き出し)
(口を付けて強く吸い上げるのだった)
む…甘いな…
極上のシロップを飲んでいるみたいだ。
それに活力もみなぎってくる…ハハハっ!
コイツはとんでもない奴だぞ!一美の身体を自分に都合のいいように作り変えておるわ!
(思わぬ結果に哄笑すると、強く強く乳房を絞りながら母乳を吸い上げるのだった)
(蛸の吸うクリトリスは立派に肥大して、隆々と勃起して全体を蛸の口に吸い付かれている)
>328
ああ……おっぱい、溢れる……。
出るのが、気持ちいいっ……!!!
ああ、ああっ!!
(前回の蛇口のように母乳を噴射し続ける)
……あ、あ、駄目、駄目っ!!
そこ、あ、っ、立っちゃう、ああっ、クリトリス、勃起してしまいますっ!!
ふぁぁっ!!!
(弄られ続けたクリトリスが、一気に膨張して三〇pほどにそびえ立つ)
(その肉棒に触手が巻き付き、擦り始める)
ああああっ……だ、だめっ!! む、むり……あああっ!!
(巨大クリトリスがビクビクと痙攣し、秘部から潮を吹き続ける)
はぁ、あ、う、後ろまで……ひぁぁっ!!
(アヌスを舐めていて触手が中に入って来る)
(全身、余すところ無く責められて、イキ狂う)
んっ、し、しゃぶらないでっ!!! ひぁっッ!!
(巨大クリトリスを、今度はスッポリとくわえられて、舐められる)
(射精出来ない以上、ただ痙攣させて悶えるしかない)
(吸われる程に、母乳の出が激しくなり、まるで噴水のようになる)
少し盛大に過ぎるんじゃないか?
この母乳の量はとんでもないぞ…
さすが一美の底なしの欲望から生まれた淫獣だな。
しかし…この乳は癖になるな……
俺の肉棒もこんなに元気になっている。
一美よ、俺のモノに奉仕しろ…こんな淫らな乳を出したからには責任をとってもらわないとな。
(グイグイと絞りながら溢れ出る乳汁を飲み干し)
(その甘露の効果か、馬並みに勃起した異形のペニスをズイと一美の口元に差し出して奉仕を命じる)
(一美の股間にそそり立った肉の槍を伸縮に富んだ身体なのか、本体の口に咥えて全身ですっぽり包むと)
(女性の膣内のように襞々がまとわりつき、口と膣壁が合体したような胎内で一美の勃起クリトリスを攻める)
(根元の並んだ歯で甘く噛み締めながら身体で締め付けて無数の襞でクリトリスを擦る)
(一美の膣とアナルには無数の触手が束ねられ、極太でイボと吸盤の浮いた肉棒となって体液を撒き散らしながら出入りしていた)
(魔人は、快楽で神経が焼き切れそうな一美に奉仕させながら乳房を絞り、無限かと思われる母乳を面白そうに絞っていた)
>330
……はい、ぁぁ……分かりました。
(イキ続ける身体を引きずるようにして、ご主人様の足下にかしずく)
(母乳を噴き出しながら、そのペニスにしゃぶり付き奉仕を開始する)
ちゅ、んふ……じゅぷ……じゅぽ、じゅ、じゅる……。
ぺろ……じゅぷ、じゅぷ……んんん、ん、ちゅ……。
(舌すら性感帯となっている今、奉仕するだけでも、さらに身体が昂ぶり、母乳と愛液が溢れた)
あ……ぁぁ、んっ、ちゅう……お、美味しいです……。
(それでも必死に奉仕を続ける)
あふ……っ!!
(同時に自身のクリペニスも蛸型生物に奉仕されて、)
(もう、何が何だか分からない快楽の中を漂う)
〔ああ、爆発しそう……クリトリス壊れちゃうっ!!〕
(膣に挿入する以上の、クリペニスに対する責めに腰が勝手に動く)
んんっ、ちゅう……んんッ……!!
(あまりの快楽に奉仕の動きが鈍ってしまう)
ククッ!こやつは実は牝なのかもしれんな…
どうだ、一美?
こやつの中はどんな具合だ?
お前の腰がビクビクと陸に上げられた魚のように跳ね上がっているぞ。
(一美に奉仕させながら、淫獣の具合や責めの感想を聞く)
(身体を改造しつつ、快楽責めで身体を蕩かせるような愛撫で一美の身も心も変えていってしまうのだ)
(強く、はたまた緩めて自在に締め付けを変えて一美の勃起クリを責めに責め抜く)
(肉棒のように見えてもあくまでクリトリス、しかし男のような快感を与えられても放出出来ない無間地獄に)
(一美は快楽のループにはまっていく)
ふむ…意識が自分の快楽のとらわれてさっぱり良く出来ないみたいだな…
牝奴隷失格としか思えぬ。
しょうがない、口がダメならこのはしたない肉壷を使うとするか。
(口から肉棒を抜くと魔人も身体から触手を生み出し、こちらは一美の四肢に巻きついて身体を浮き上がらせる)
(うつぶせにして浮き上がらせ、丁度腰の辺りまで捧げ持つと)
(蛸淫獣の本体を握り)
一美の肉壷を使うから、お前は尻とこのはしたないクリトリスをとことんまでに責め上げろ。
(と命令する)
(即座に膣内で蠢いていた肉の触手が引き抜かれて再びバラされると)
(今度はその全てがアナルへと埋まっていく)
(同時に同じ位の容積を持った肉棒をヒクつく一美の膣内に埋めて、身体の事も気にせずに自らの快楽のためだけに動き暴れる)
(背後から力強く乳房を握り締めて乳を搾りながら一美の全てを蹂躙していった)
>332
あ、ご、ごめんなさい、つ、辛いです……。
クリトリスが、あ……ば、爆発しそう……ぁぁっ……。
ビクビクして、ああっ!! こ、腰が、あ、砕けそうです……。
ひっ……も、申し訳ありませんっ……
く、クリトリスが、も、もう限界なんです……ああ……。
はい、ど、どうぞ、お使いください。
(触手の埋まる秘部を、自ら手でさらに拡げて服従を示す)
この、駄目な牝奴隷の、おまんこを、お使いくださって、ありがとう、ございます。
ああ……あぁぁぁっ!!
(蛸型生物の触手が抜かれてご主人様のペニスが入って来る)
(同時に、アヌスに蛸型生物の触手が全て集中して、限界まで窄まりが拡がる)
ち、腸、ふ、深いっ!!! 一杯っ!!!
膣内の、ご主人様のペニスと、ぶつかって、あああっ、響くっ!!!
(二穴を貫かれた状態で、激しく暴れられて、カクカクと壊れた人形のように身体を揺らす)
む、胸っ!! あああっ、クリトリスもっ!!!
(射精の代わりという様子で、潮を吹き、悶え続ける)
(クリトリスを強く刺激される度に、膣が激しく締まって、ご主人様のペニスを締め付ける)
ふむ…丁度同じ位のモノでかき回されていたせいか
実によく馴染んできおるわ。
一美の肉襞が実にたまらん…さすが俺の作り上げた最高傑作の愛玩奴隷よ。
あつらえたように俺のいい所を締め付けて絡んでくるわっ!
(胸を押しつぶし、母乳を搾りながらガツンガツンと重く腰を送り込む)
(何時ものように肉棒から繊毛触手を伸ばし、子宮の中まで暴れつくし、竿から媚薬を襞に塗りこみながら)
(まさしく性欲の捌け口として一美を使っていく)
(動きをあわせるように一美の勃起クリとアナルを責め、更に尿道口にまで触手がもぐりこんでいった)
(荒々しく腰を使い、一美を犯しつくし、二人共限界に達する寸前に)
(一美の勃起クリの先端に鋭い痛みが走り、根元まで中心を貫くようにして淫獣の身体から針が勃起クリを刺していく)
んぐっ!!グォッォォォッ!!
(刺激により思わず一美の膣内に射精するも腰はさらなる快感を求めて動き続ける)
(クリトリスを縦に貫いた針が根元まで届くと、膀胱と子宮のすぐ近くに新たな器官を作り)
(強く針が元に戻れば、快感で爆発しそうだった一美のクリトリスが文字通り爆発する)
(熱い白濁が止まる事なく発射されているのだ!)
>334
はぁ、ああ、はぁ、はぁ、あ、あ、っ、ああっ!!
(全身で感じる快楽の前に、短く喘ぐ事しか出来なくなる)
〔ああ、お、おかしくなる……ひぐ、ああ、そ、そんな所にまでっ!!〕
(尿道を蹂躙されて、尿を漏らしながら尿道ですら感じてしまう)
〔ひっ、ああ、だめ、穴、全部感じるのっ!!!〕
(刺激が加わる度に、膣を強く締め、ご主人様のペニスに奉仕する)
〔ご主人様……感じてください……ああ、一美の膣で、もっと感じてっ!〕
(主人が感じる事が、奴隷の快楽だった)
(そして、激しい快楽の中、もっと高みに昇り詰めて行き)
あ、い、いく、ぁぁ、も、もうっ!!!
(激しく果てる寸前――)
あぐぅぅぅぅぅっ!!!!!!
(クリトリスに焼けるような痛みが走る、中を縦に固いモノが貫通していた)
(全身が硬直し、当然、膣も万力のように締まる)
あが……っ。
(白目を向き、意識を失いそうになるが、その直後、膣内にご主人様の射精を感じる)
ひっ……ぁぁぁ。
(その射精で意識を保ち、何とか痛みに耐えると、今度は固いモノが抜けて)
あ、な、なに、クリトリスの中、ああ、溢れるっ!!! 溢れてちゃうっ!!!
ひっ、と、止まらないっ!! の、のぼって、な、何か、で、出ちゃうっ!!!!
出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
ブッシャーーっ!!!!
(刺さっていたモノが抜けた穴から、白濁液を思い切りぶちまける)
(同時に頭の中が真っ白になり、果てた)
(一美の射精を受けて淫獣が勃起クリを責め苛んでいた結合部から溢れ出す)
(そう、一美が射精をしているのだ!)
ほう…
よかったな一美…こやつめ、お前がクリで辛そうな所を見て欲望を吐き出せるようにした見たいだぞ。
しかし…これは精液ではないな?
乳汁と同じ物のようだな。
擬似的だが男の快楽まで得られるようになったとは、呆れ返るほどに色狂いな事だ…
さて、一美の調教もいよいよ大詰め。
もう記憶を封じるまでもなかろう…
このまま可愛がってやるとしよう。
(繋がったまま、一美に再び挑みかかりながら淫獣と共に果てない快感を貪り続けるのだった)
一美よ、もう人に未練は無いな?
(一美にそう問いかけながら消えていく)
(体育教官室にむせ返るほどの性の臭いと、甘い汁の匂いを残して)
(体育教師と吉田一美の姿が消え去ったのだ)
【では今日の所はこれで〆という事で…】
【いや、こちらが意図した改造の結果を表現するのが難しくて仕方無かったです】
【今回は特に決定ロール臭い事ばかりで申し訳ありませんでした】
>336
はぁ……はぁ……私のクリトリスが……ぁぁ……。
(初めての射精を経験して、その快楽に翻弄される)
ああ……はい、気持ち良いです。
これ、もう、ペニスですね……フフ。
(まだ勃起したままのクリトリスを見て、どこか嬉しそうに微笑む)
これから、一杯、一杯、射精したいです。
んん、はい、ぁ……はぁ、はぁ……気持ちいい。
ずっと、こうしていたいです……ご主人様っ!!
(再び動き出したご主人様のペニスを腰を振って、膣を締め付ける事で奉仕する)
(勃起したままのクリトリスから、断続的に少量の射精が続く)
はい、私はご主人様の物です。
もう、人に何の未練もありません……。
もっと、滅茶苦茶に狂いたい……。
(そう口にした時、一美の姿は室内から消えたのだった)
【お疲れさまでした】
【次回で最後の予定だと思います】
【無茶な改造を期待しています】
【そうですね、いよいよ残り1ロールまで来ました】
【しかし身体を綺麗に保ったまま無茶な改造というのも難しいですね…】
【自分は楽しんでいますが、吉田さんに楽しんでもらえてるか疑問な所なので辛いです】
【では、時間を大幅にオーバーしましたのでこれで落ちます】
【お疲れ様でしたっ】
>338
【大丈夫ですよ。楽しんでいます】
【それでは、お休みなさい】
【待機します】
【21時30分くらいから待機します】
【落ちます】
いたのか・・・・
【うわ、待機宣言が21:30以降なかったから、いないと思ってた・・・orz】
【急用でもあったのかと・・・】
昼間ですが、これから待機してします。
>343-344
まとめます。
こちらの書き方が悪かったようですみません。
何度もアピールするのも、ちょっと、どうかなと思ったので。
【そうですね、今回のように、実際に待機開始の時点で書き込むのがベストですね】
【というわけで、こんにちは、吉田さん、今日のご機嫌はいかが?】
>346
【こんちには、機嫌ですか?】
【そうですね、ちょっとエグイ事をされてみたい気分です】
>347
【エグイ・・・肉体改造的に?スカ的に?というか、両方でしょうかw】
>348
【ここではあまりやっていないですが、グロ方向です】
【グロ+肉体改造という感じの気分です】
>349
【申し訳ない、グロでは満足させてあげられる自信がないので、そういうことであれば
辞退させて頂きます・・・こちらから声をかけておいて、本当に申し訳ない】
>350
【分かりました】
【また、機会があればお願いします】
手足を切られたいとか?
>352
【一本ずつ切っていると、ちょっと時間が掛かりすぎる気がしますが(ロール的に)】
【それ以上の事をしても、構いませんよ】
それ以上って何だw
腹を開いて腸をレイプとか?
>354
【何でも有りのスレ設定なので】
【切断後、手と足を逆の位置に接合し、晒し物にして穴という穴を輪姦とか】
10人分位の受精卵を仕込んでお腹を破裂させたいなw
>356
【乳房を子宮に改造して、乳房で妊娠→爆発とかでもいいですよ】
おっぱいをまんこに改造して犯して孕ませてー・・・ハァハァ
口におっぱい、臍に太股を全部まんこにして妊娠させるか
>358-359
【何人か見ている方がいるなら、複数プレイもこなせます】
【ただ、待ち時間が長くなるので、難易度が高いですが】
んー、楽しそうだけどなあ
またの機会にね
>361
【分かりました】
【煮ても焼いても溶かしても良いので、また次の機会に】
こんにちは。
今までどんなプレイをしたのかな?
>363
【部位の性器改造とか、ウンコ製造器状態とか】
【精神的に調教されたりとか、化け物を孕まされたりとかです】
どんな所を性器にされたの?
>365
【舌、乳首、指、陰核、足の指、先端のある部分は全部されたと思います】
【ざっと見てみたけど、ダルマにして切断面性器化、かつ妊娠可能で】
【両方乳首ペニス化、自分でそして研究員に輪姦されて孕まされる、ぐらいでどうだろうか?】
【ロールに満足がいかなければ、いつでも破棄してもらってかまわないからチャレンジしてみたいのだが】
>367
【それで構いません】
【夕食時に一旦休憩を取るか、凍結で次回に回すか】
【それだけ先に決めておきたいです】
【凍結だとお互いややこしいでしょうから、これから夕食までロール、
一度休憩を挟んで夜に再開、で終わる程度にまとめたいと思います】
【異存がなければ、拉致して切断する場面から開始、でよろしいですか?】
>369
【はい、構いません】
【では、下校中とかの方が良いですか?】
【それとも、気付いたら拉致後で、どこかに監禁の方が良いですか?】
【既に拉致後、さまざまな準備のための薬を注入されて、眠ってたところを
目覚めるあたりから開始しましょうか】
【両手両足を、大きな手術台に固定されているところからでどうでしょう】
>371
【それを受けて開始を下記します】
…………。
(しーんとした空間)
(その中で吉田一美は寝かされていた)
(辺りは暗く何があるのかは分からない)
(ただ、無機質な床が一美の周りに拡がっていた)
ん……。
(一美が目を覚ます)
わたし……え……記憶が……。
(眠る前の記憶が混乱していた)
(そして、自分の状態に気づく)
え……裸……それに、手足が……。
(裸で手術台のようなもの上に拘束されていた)
(大の字に固定されて、まったく動く事が出来ない)
あっ……ここ、どこっ!
私、一体っ!
(薄闇に向かって叫ぶ)
>372
なんだ、もう目が覚めたか、寝たままのほうがショックは少ないのに・・・
(白衣を着た男が、拘束された一美に近づいて、視界に入る)
(特に表情はなく、さも当たり前のことをしている、といった様子で)
じゃあ、まずは邪魔な四肢を切断するから
(天井から四本、冗談のように大きい回転ノコギリが降りてくる、その位置は
一美の四肢を膝上、肘上に固定されている)
ああ、大丈夫、神経切断でショック死も、出血死もないように、既に君に処置はしてあるから
さ、始めるよ
(金属質の音をたてて、ゆっくりとノコギリが肌に近づいていく)
>373
だ、誰ですかっ!
(現れた人物を見て問いかける)
(しかし回答は無く、その不気味な様に状況が切迫している事を悟る)
四肢を……切断?
冗談……。
――冗談じゃないんですか?
い、いやっ!!!!
た、助けてくださいっ!!!
嫌ぁぁぁぁっ!!!
(天井から振ってくるノコギリに、一刻の猶予もない絶対的な恐怖を感じる)
(取り乱して叫ぶが身体は全く動かず、どうにも出来ない)
ぁ、いややややややっ!!!!
プシャー
(迫るノコ歯に絶えきれず失禁する)
(顎がガクガクと震えて、全くかみ合わない)
(体温が急激に下がった気がした)
(そして、歯が肌に触れて)
ひぎぅぅぅぅぅぅっ!!!
(血しぶきを上げて切断が始まる)
ブブブブッ!!
(その瞬間、脱糞して白目を向くが、気絶する事は無かった)
ふむふむ、小と大を垂れ流す、と・・・・
(血にもお漏らしにも動じず、クリップボードにチェックを続ける)
(きっちりと、台に刻まれた溝にはまるように、完全に一美の四肢を切断すると、
ノコギリはまた天井に上がって見えなくなり)
さて、次は、こいつを切断面に塗りこんで・・・・
(血で汚れるのも構わず、ゼリー状の透明な薬を手に取り、四肢の切断面に塗りつけると、
出血は瞬く間に止まる)
(一美の排泄物の匂いにも眉ひとつしかめることなく)
これで体内の薬物と反応して、性器が急速に生成されるはずだが・・・お?
(切断面から肉がもりあがり、陰毛まで生やした性器が瞬く間に形成される)
(実際の一美の股間そっくりに、四つの性器が完成し)
反応はどうかな?性的な刺激には通常どおりのはずだが・・・・
(まずは右手切断面のクリトリスを軽くいじって、一美の反応を確かめる)
>375
あ゛が、ぁ゛っ!!!!!
ギャャャャャ!!!!!!!
(断末魔のような悲鳴をあげ続ける)
(骨を砕きながら歯が進んで行く)
(普通なら明らかに死ぬ苦痛の筈なのに、死ぬ事も気絶する事もなかった)
ヒヵ゛ヵ゛ヵ゛ヵっ!!!
(喉が割れ、悲鳴がおかしな音になる)
(周りを血と尿と糞の海にして、手足が切り落とされる)
(痛いという感覚が麻痺して、文字通り全身痺れているような感じだった)
(首から下の感覚が怪しくなる)
(と、男がゼリー状の薬を切断面に塗り始める)
(触れている感覚が無いまま薬を塗られて、すぐに変化に気づく)
ぁ……が……。
(断面が焼けるように熱くなり、同時に感覚が戻る)
(そして痛みが嘘のように消えて行く)
え……なに……。
(傷が回復して行くのを感じた。割れた喉すら元に戻る)
(そして――男が患部に触れる)
んぁ……ぁ、な、なに、私の身体、どうなったの?
(切断面に触れられたとは思えない刺激を感じる)
(それは、敏感な箇所を触った時と同じ刺激だった)
ふむ、正常に機能しているようだな、後でテストをするとして・・・・
一応説明しておこおうか、君の身体は既にさまざまな薬物で改造されていてね
たとえば・・・(拘束を解いて、一美の背中を持ち上げるようにすると、
背骨が存在しないかのように、ぴったりと股間まで身体が折り曲げられる)
こんなふうに、超柔軟な身体になったのも、特徴の一つだよ
(一美の目の前には、自らの汚物でよごれた秘部がある)
それと、妊娠実験用に、切断面にはそこについているのと同じ性器を生成しておいた
これでいつでも犯す準備は完了したわけだが・・・・
(くにくにと、右手性器の膣口を指で探りつつ)
おそらくは薬の副作用で、性的な刺激には相当敏感になっているはずだ
なにせ、もう君の身体は精液からしか栄養が摂取できなくなっているからね
(いつの間にか、男のペニスはむき出しにされ、一美の身体を折りたたんだまま、
右手まんこに亀頭を近づける)
最初はすこし痛いかもしれないが、すぐに脳内麻薬がたっぷり出るように調整してあるからね、こわがることはない
(汚れた一美の股間に、一美の顔を押しつけ)
さ、自分でも舐めてごらん、肛門でも、まんこでも、クリでもいいぞ?
【決定ロールっぽ過ぎたかな・・・強引すぎたら、設定修正も可ですので、
遠慮なくおっしゃってください】
>377
……改造。
(青ざめた顔で説明を聞く)
(拘束を解かれて、身体を折り曲げられる)
え……ひっ! あ……ぁぁ……。
(あっさりと折れ曲がった身体に呆然となる)
(眼前に自分の出した汚物が拡がっていた)
性器……うそ……。
ぁ……ひぅ……ああ……そ、そんな、だめ、
お、おかしい……ぁぁ。
(右腕の性器を触られて感じる自分を、自分で信じられない)
精液からしか……そ、そんな……。
(完全に戻れない身体にされた事に今更ながら絶望する)
(そして、目の前に出されたペニスに、何故か心が惹かれる事にも愕然となる)
〔私、精液が欲しいと、思っている……〕
〔もう、私……〕
(その時、頭の中で何かが壊れる、度重なるショックに限界が来ていた)
自分で、舐める?
〔ああ……きっと、そうした方が、幸せなんだろう……〕
ん……ぺろ……ぺろ……。
(自動人形のようなぎこちなさで、自らの性器を舐め始める)
【糞尿からでも栄養が取れると良いかもしれません】
ああ、しっかり舌で味わえよ?そのうち違う楽しみかたも、教えてやるからな
(右手性器の膣口にペニスを押し当てると、無造作に腰を振って貫く)
ん、処女膜貫通確認・・・このまま射精まで、犯し続ける
(記録用に確認のため声を出しながら、右手の性器にピストンを続けて)
ほら、こっちも弄らないと、これからはいつ突っ込まれるか、分からないんだから
(一美の肛門に指をねじ込み、ひとしきり出し入れをすると)
ほら、自分でキレイにして?大丈夫、他人のでも、自分のでも糞尿からも栄養は摂取できるから
(食べれば食べるほど、射精されればより一層性欲が高まる仕様はのはず、という結果を確かめるためけしかけて)
(一美の顔を肛門に押しつける)
まずは右手から、反応が正常であれば射精してみる
(その間も、腰を振りたてて、愛液の分泌を確かめながら、右手クリトリスも指でつまんでひっぱる)
>380
ん……ちゅ、ぺろ……じゅる……ぺろ。
(自分で舐める性器の味は、意外な程に美味しかった)
(より強い刺激を求めるように舌を突き立て、割れ目の奥を探る)
あ……ひぐぅぅぅぅっ!!!
(と、右手の性器に痛みを感じた)
(内部にペニスの存在を感じる、痛かったが、それ以上に精液が欲しいと思ってしまう)
ん、はぁ、ぁぁ……んっ、んっ。
(当然のように処女の膣を締め上げてペニスを刺激する)
んっ、ぁ……後ろ……ですか?
(後ろを弄られて悶えるが、手足が無い今、身体が多少震えたに過ぎなかった)
食べる? んくっ!
(半ば問答無用で、肛門に顔を押し付けられる)
ぁ……はぁ……いい臭い……。
(糞尿にまみれた、そこが、とても良い臭いに感じられた)
(そのまま誘われるようにアナル舐めを開始する)
んっ……残ったウンチ……ぁぁ、美味しい……はぁ、ぁぁ……。
(一口食べただけで、ウンチの味の虜になってしまう)
んっ、ぁ……し、射精してください。
ひ、っあ、い、いいっ!!! あ、い、いく、いくぅぅぅぅっ!!!
(絶頂へと昇り詰めて右手の膣を思い切り締めあげる)
味覚の改造も良好、これまでのところは仕様どうり
(みずからのアナルをむさぼる一美にさすがに興奮し)
(かつ締め付けのきつい膣に、さらにペニスが締めつけられ)
射精する・・・・(男自身も改造を施されていたのか、通常ではありえないほどの
大量の精液が右手の膣内に放たれ、子宮を精液で一杯にする)
ふう・・・それでは・・・・(ずるり、とペニスを抜くと、一美の姿勢をうつぶせにして)
あと3人ばかり、よこしてくれ、残りは一気に貫通させる
(やはり白衣の研究員が3人、一美の身体をうつぶせの姿勢のまま持ち上げて)
反応は正常のようだから、好きなようにして構わない、始めてくれ
(能面のような無表情のまま一言も口にせず、3人の男は左手、両足にとりついて、
それぞれの性器の処女幕を破り、ペニスを突きたて、ピストンを開始する)
今度は、こっちだな
(一美の両方の乳首にゼリー状の軟膏を塗りこむと、成人男性ほどの太さの伸縮自在のペニスと化す)
自分のアナルとまんこは、こちらで犯してみなさい、母乳が射精できるはずだ
(説明すると、精液をぼたぼた垂らす自分のペニスを口に押し込み)
残りも、舌で舐め取るんだよ、さあ
(右手性器をいじりながら、口唇奉仕を強要する)
【妊娠はもう少しあとで、お願いします】
>382
ぁ、せ、精液っ、来たぁぁっ!!!
(射精に歓喜する)
(味を感じる事の出来ない器官の筈だったが、確かに精液を美味しいと感じていた)
はぁ、ぁぁぁ……。
(子宮に満ちる精液に満たされる)
え……全部のマンコに、精液をくれるのですか?
嬉しいです。
(犬が餌を貰えると知って見せる顔のような笑顔になる)
(あっさりと引っ繰り返されて、四方から別人の手によって押さえられて、三方のマンコを貫かれる)
んんんっ!!! あっ、んふんんんっ!!!
(挿入されたペニスに震えて、愛液を大量分泌する)
(使われていない股間のマンコと、右手のマンコもヒクヒクと蠢いた)
はぁ、ああ、激しく動いて、一杯、射精してくださいっ!!
ぁぁ、キツク、締め付けますからっ!!
(使われている三つのマンコに力を入れる。
それが初めから備わっていたパーツのように、微妙な力加減ですら思いのままだった)
〔私、私は元々、こういう身体だったのかな……ああ、気持ちいいっ!!〕
ん……。
(乳首にゼリー状の薬を塗り込まれる)
え……乳首が、動かせるという事ですか? ぁ……んんんっ!
(乳首を意識して力を込めると、見る見る乳首が触手のようなペニスになった)
(完全に意のままに操れる)
分かりました……ん……私、ぁ、乳首チンポで、自分のマンコの処女を奪うのっ!!!
(ズブリと自らの股間に乳首ペニスを突き立てる)
ぁぁぁ、い、いいいっ!!! 乳首チンコと、アソコ、両方で感じられるっ!!!
ああ、後ろもっ、ぁぁぁぁっ!!!!
(一気にアヌスも貫く)
(実質、四カ所からの刺激に狂う)
あああ、で、出るっ!!! 乳首チンコ、何か出るぅぅぅぅっ!!!!!
(膣と直腸の奥で乳首チンポから白濁液が迸る)
はい、んっ……ちゅぷ、ちゅう……ちゅう……おいしい……。
(差し出されたペニスを懸命に舐める)
(弄られている性器は、愛液を垂らし続けていた)
淫乱化、確認、淫語を口にするにも、ためらいがなくなってきた様子である
(口をペニスで犯しながら、ふと思いついて)
弾性は全身のあらゆるところに及ぶはず、確認をしてみる
(いきなり鼻の穴にペニスを押しつけ、弾力を確認するようにメリメリとねじ込むが、
裂けもせず、ペニスを突き入れられた分だけ広がって、かつ膣壁のように締めつける)
右、確認、次いで・・・左・・・・
(左右両方の鼻の穴をペニスで犯し、感覚を確かめる)
(そのとき、左手と右足まんこに研究員が射精し、やはり大量の精液を放つ)
おい、今度は両方の耳の穴を確認してみてくれ、二人同時でかまわないから
(顔の前を離れると、二人の研究員が左右同時に耳穴にペニスをねじ込み、
膣を犯すように腰をふりたてる)
(左足まんこにも、研究員は射精し、収まりきらなかった分が各所から垂れて、
先ほどの汚物とまじって強烈な匂いを放つが、それさえ一美には甘美に感じられるよう、
改造がほどこしてある)
おっと、まだ肛門から出しちゃだめだ(乳首ちんぽを一美の肛門から引き抜いて、
自らのペニスを埋めて、締めつけを確かめるために突き入れる)
乳首チンポは、自分で片方しゃぶるんだな、まんこは弄り続けてもかまわんから
(左右両足のまんこに指を出し入れしつつ、一美の肛門を犯し続ける)
>384
ひぅ、ぶっ!!!
(突然、鼻にペニスを押し付けられて豚のように鳴く)
〔ああ、鼻にペニス入ってる……ぁぁ、鼻、気持ちいいっ!!〕
(鼻への挿入すら快楽に感じてしまう)
(両鼻を犯されて、恍惚とした表情でペニスを見つめる)
〔すでにペニスしか目に入らなくなっていた〕
ぁぁあ、精子来たぁぁぁっ!!!!
精子、美味しいのっ!!! ああ、いいいっ!!!
(再び満ちる精液に喜び震える)
え……耳?
ぁ、ぁぁぁっ!!
(内耳にペニスを挿入され、聴覚が塞がる)
(その直接鼓膜を貫く音を感じて、脳の近くまでペニスが到達する)
ぁ、が……ぁぁぁっ!!!
(左右から頭への刺激で、呂律が回らなくなり、目が白目に反転する)
(しかし、それでも精液が脳に注がれる事を期待していた)
ぁ……ぁぁあ……が……。
(すでに何だか分からない状態で、乳首ペニスを操り、アヌスから抜けた乳首ペニスを舐める)
(口内に拡がる便の味がたまらなかった)
(耳と全身のマンコを刺激されながら、凄まじい快楽の中を漂う)
よし、そのまま射精してみてくれ、体内のあらゆるところから、精液は摂取可能なはずだ
(男の指示に、ほぼ同時に両耳を犯すペニスから精液が放たれ、脳に直接ぶちあたるような
大量の射精をひとしきり続ける)
(射精が終わった3人は、一斉に一美に向けて放尿し、全身を小水で洗い流すように、
一美を小水まみれにする)
さて、こっちも・・・・(男も腰の動きを早めると、先ほど大量に注がれた
乳首ちんぽからの母乳の射精に継ぎ足すように一美のアナルを押し広げて奥までつきたてると
再び大量に精液を精液を放ち)
(挿入したまま身体を折り曲げて、仰向けに寝かせた一美の顔の前までアナルを持ってくる)
自分の乳と、精液と、排泄物のカクテルだ、格別の味わいがするぞ?
コレは邪魔だな(乳首ちんぽを左右の足のまんこに無造作に突っ込み)
さあ、自分で食べてごらん?
(体勢が整うと、ペニスを一気に引き抜く)
>386
ぁ、ひぁぁ……ぁぁ……っ!!
(耳で男達の射精が近い事を感じる)
ぁぁ……っ!!!
(そのまま本能的に耳を締め付ける)
(そして、射精)
あ、あひぁぁぁぁっ!!!!
(耳と脳で精液を感じる。それは完全に脳の麻痺させる麻薬だった)
(無くなった四肢をジタバタさせるように身体を揺らして、全てのマンコから潮を噴く)
シャーシャー
(尿を浴びせられて、潮を吹き続ける)
(その量は、ほとんど尿だった)
ぁ……はぁぁぁっ!!
(その中でアヌスへの射精を感じる)
(身体を折り曲げられて)
……ぁ、はい……んんっ!!
(口をアヌスにくっつけた所で、ペニスが引き抜かれる)
ブリュブブブブっ!!
(一気に内液が噴き出し、口と言わず顔面に飛び散る)
ああ、お、美味しい……ああ、ああっ!!!
(それを勿体ないという様子で、必死に舌と口で受け止める)
(手足のない物体が、自らの肛門を舐める様は、端から見れば完全に生き物には見えなかった)
潮吹き、確認、予想以上に改造は上手くいっている・・・これまでは順調
(射精され、放尿され、潮を撒き散らす一美を、これまでと違って満足そうな笑みを浮かべて見る)
排泄物の摂取も、積極的に行う、このあたりは個人の元々の資質も関連しているかもしれない、
今後も定期的にデータの摂取を行い、さまざまなケースをテストしてみる必要がある・・・
(噴出する端から自らの排泄物を接触する浅ましい様子を実験動物を見る目で冷静に観察し)
・・・以後、実用実験に入る、各員は可能な限り、実験体吉田一美を便器として
使用して欲しい、射精はどこにでも可能だが、大本の性器だけは使用しないこと、
それはセカンドステージのテストが終わるまで、凍結・・・
(噴出が終わると、舐め取りやすいように、身体の各部に残った汚物に一美の顔を押しつける)
なお、妊娠テストはこれより4時間後の予定、以降は便器モードにて使用可能、
それではセカンドステージまで、各員の裁量にて行動すること・・・・
(入れ替わり立ち代り、トイレを使う用に、本来の性器を除いて研究員は排泄し、
鼻に、耳に、両手両足の各位の思うままに、一美を犯し、最後には口に排泄していく、
快楽地獄と栄養摂取を兼ねた時間がとぎれなく続いていく・・・)
【というあたりで、一時中断していただきたいのですが】
【なにか要望、なり不満点があれば何でも指摘して下さい】
【この後、両手両足から出産、そして本体妊娠予定です】
【あ、時間の打ち合わせが終わるまでは、まだいますので】
【ついでに反省点、あまりグロの要望には応えられなかったかな?と思っています】
>388-389
ンッ……あ、美味しい……ぁぁ……。
(自らの汚物を必死になって舐め取り、食べる)
(その間も、乳首ペニスで自らの両の手のマンコを弄り続ける)
(そして、一旦人が引いたと思うと、今度は代わる代わる全身を犯して行く状態になる)
あ、はぁ……、ああ、もっと、もっと、一美を使ってください……。
一美は、ただの便所マンコです……。
精液と糞尿を分けて貰うだけの存在です……。
(愛液と腸液をダラダラと流して、人を誘う)
(その内に、全身から凄まじい臭いを発するようになり、その臭いに自ら酔う)
ああ……お腹……満たされて……ぁぁ……いい。
気持ちいい……。
【分かりました。では21時まで中断でお願いします】
【やや駆け足だったとは思いますが、良かったと思いますよ】
【凍結、も考えないではなかったのですが、なるべくしないほうがスムーズかと
詰め込みすぎてやや冗長というか、長めになってしましましたね】
【それでは、21時に再開いたしましょう、中座しますね、後編までにアイデアを練っておきます】
(果てしなく続く、局員たちとの交わり、中には女性もいた)
へえ、これが新しい便器まんこね・・・ちょっと私、便秘気味でさ、その乳首まんこで
浣腸がわりに、ビュルビュル出してくれない?
(白衣をはだけると、その下は何も身に着けていない、秘部からは精液が垂れて)
これ?さっき中で出されちゃってさ、おしっこしてあげるから、ついでに舐めて頂戴
(一美の顔にしゃがみこみ、精液を垂らす秘唇を目の前に晒して、一美の口に放尿する)
ザーメン舐め取ったら、こっちにも乳首ちんぽ、頂戴?
私がアクメしたら、たっぷりうんち、恵んであげるから
こっちも弄ってあげるわね
(両手のクリトリスを弄り、一美の身体を折り曲げると、右足まんこに舌を出し入れする)
こうやっていろんなところをいっぺんに弄れるの、便利ね、いいかもしれないわ
【置いて、一美さんをお待ちしますね】
>392
はい……お尻にですね……ぁ、はぁ、分かりました。
(糞尿と精液にまみれ、すでに綺麗な肌の部分がほとんどない肉塊が微笑む)
ンッ……はぁ、いい臭いです……んんっ……っ!
(顔の前に出された尻に乳首ペニスを突き刺し前後運動を開始する)
はい……舐めさせて頂きます……。
(さらにヴァギナに舌を伸ばして、そこに付いた精液を丁寧に舐め取る)
んっ、ちゅう、ペロ、ペロ……ん、はぁ、美味しい……んん……。
(そのまま尿を出され)
はぁぁ……濃くて、美味しい……、お返しに沢山、奉仕いたします。
んんっ……。
(もう一つの乳首ペニスで、女性のヴァギナを責める)
はぁ、はぁ、あ……あ、どうですか? んっ、あ、はぁ、ぁぁ……。
(両の乳首ペニスを激しく動かして、女性を高みに導く)
んんっ、はぁ、私、ぁ、そろそろ、出しますっ!!!
(その間に自分の四肢のマンコを弄られて、自分も昂ぶって行く)
っ、で、でるぅぅぅっ!!!
(女性の両穴にザーメンミルクを注ぎ込む)
んん、便器まんこ、舌使いもなかなかのものね・・・
(自らの菊門を犯されながら、淫らに腰を振りたくリ)
一度に両方犯してもらえるのも、んふぅ、ステキだわ・・・
いいわよ、便器まんこ、お尻もまんこも、とっても固くて気持ちいいわ
(びしゃびしゃと、愛液を一美の顔の前で撒き散らしながら次第に絶頂が近づき)
ん・・・イク・・・・(背筋をのけぞらせて、ザーメンミルクが射精されると同時に達し、
乳首チンポを締めつける)
はぁ・・・・ありがとうね、お礼に・・・・(肛門の乳首ちんぽを引き抜くと、一美の口に
和式の便器にまたがるように肛門をつけ)
3日は出てなかったから、ちょっと多いかも知れないわ、たっぷり味わって
(最初はザーメンミルクが、次第に固形物交じりに排便をして、全て一美の口に出し切る)
ふぅ・・・中まで舐めて、キレイにして頂戴?
(大量に排泄すると、後始末をさせてから、立ち去る)
(入れ替わりに、最初の男が現れる)
気分はどうかね、便所まんこちんぽ、一美クン?
>394
あっ、あっ、くぅぅぅぅっ!!
(出す瞬間に合わせて女性の中が締まり、激しく感じる)
はぁ、あ……はい、ウンチ沢山欲しいです。
(言った口にアヌスを押し付けられて、そのまま排便が始まる)
ブブ、ブリブリブリ、ブブ……。
(ザーメンに混じってドロッとしたような硬いような便が、口に溜まる)
はむ……はふ……。
〔ああ、凄い……美味しい……やっぱり、溜まっていたウンチの方が美味しい……〕
(もぐもぐと咀嚼して、飲み込んで行く)
はい……んっ……ぺろ、ぺろ……。
(全てのウンチを食べ終わった後、女性のアヌスを綺麗に舐めて掃除する)
……はい、気分はいいです。
便器として幸せに暮らしています。
(すっかり便器になって答える)
ふむ、まずはファーストステージでは、計算以上の結果が出たようだ
もともとの素材がよかったのだろう
(ペニスを取り出すと、いきなり放尿して一美の身体の汚物を洗い流しながら)
では、これよりセカンドステージの実験を開始する
(チェックボードになにやら書き込みながら)
計算上は、そろそろ手足は同時に出産するだけのザーメンと排泄物は与えてあるはずだが・・・
(そのとき、四肢全ての子宮で、中からビクン、と震えるのを観察して)
お、どうやら成功したようだな、与える快感と汚物も、どうやら予想どおりのようだ
(目をすがめて、一美の様子を観察する)
(四肢の子宮のなかから、ナニモノかが蠢き、自ら外に出ようと次第に膣口に近づいて)
(胎盤を引きずったまま、芋虫のように這い回る感覚が一美の四肢の膣を襲う)
四肢まんこ、全て受胎は成功、なおも経過を観察する
(ぶしゅ、と破水を起こし、四肢から液を吹く様子をなおもじっと見つめる)
>396
ああ……おしっこ……ああ……。
(恍惚と尿を浴びて、男のペニスを凝視する)
んっ……え……ぁ……お、おまんこが……。
あ、はぁ、あ……中から、ぁ、くっ!!
(その時、唐突に陣痛が始まる)
(四肢の膣を中からこじ開けて、胎児が生まれて来ようとしていた)
ぁ、ひっ……ぁぁ……はぁ、はぁ……っ!!!
(四つの膣からの痛みは、相当なものだったが快楽漬けの脳によって多少は緩和されていた)
プシャッ!!
(破水し、そのまま出産が続く)
(やがて、膣口を押し広げて、中から胎児が姿を現した)
(若干の血液にまみれたナニモノかが身を震わせ、自分で胎盤を引き剥がす)
(それは冗談のように、ペニスと睾丸、短い四肢のみしか付いてない、グロテスクなシロモノだった)
生体バイブか・・・まあこんなものだろう
サイズ計測・・・平均的な日本男子の陰茎と変わるところがない・・・・
(さらさらとチェックボードにしたため)
予想では、精液作成能力は成人男性の10倍から20倍と推察される・・・お?
(生体バイブは、自らが生まれた膣口に向き直り、逞しく勃起し、ミニチュアの四肢で
入り口にとりついて、亀頭をはめこもうとしてもがき始める)
生命体の帰巣本能か・・・これは予想していなかった、経過を観察する
(次第に動きがしっかりし始め、自らの身体を固定すると、図ったように同時に四肢の
まんこに、陰茎を侵入させ、のたうちながら母を犯し始める)
生体バイブの機能チェックがてら、最終受胎の準備を開始する・・・
(乳首ちんぽを右鼻穴に、左耳穴にねじ込み)
受胎性能にはかかわりなく、今回は二穴を犯して反応を観察する
(そういうと男の股間からは、もう一本ペニスが生えて、一美の本来の肛門と膣口に
筒先を押し当て)
挿入する・・・・(二穴同時に、奥深くペニスを侵入させる)
>398
あ……はぁ、はぁ……。
(呼吸を整えて、産んだ物を確認する)
(それが人型をしているとは、初めから思っていなかった)
ぁぁ……おちんちん……はぁ、ほ、欲しい……。
(子供というより、餌であるペニスである事の方が上だった)
(生まれたペニス達は、母親の望みに答えるように身体を反転されて、自ら生まれた穴に突き刺さる)
はぁ、あああんっ……はぁ、い、いいっ!!
もっと、もっと、激しく動いて、一杯、射精してくださいっ!!!
(4つのマンコを激しく締めて、産んだペニスの射精を促す)
鼻……ぁ、ぶっ……っ!!
(と、鼻と耳に乳首ペニスを突っ込まれる)
(穴に入れば、半ば反射的にペニスを前後させてしまう)
(そのまま自らの鼻と耳を犯す)
んっ……そこに、入れてくれるのですか?
はぁ、う、嬉しいです。
(鼻声で言って、股間への挿入を待つ)
あ、は、入って来たぁー、二つ同時、い、いいですっ!!
はぁ、はぁ、い、いいいいっ!!!
おまんこ、アナル、き、気持ちいいっ!!!
(身体を脈打つように揺らして、股間からの刺激に酔う)
ん・・・締まりは予想外の反応、想像以上に締め付けがきつい・・・・
(逆らうように、強引にペニスをねじ込み、二つの穴を犯し続け)
生体バイブの反応も、こちらの予想を超えている、激しく金玉を打ちつけて、
これなら並みの女性にはたまらないだろう・・・・
(四箇所同時に、生体バイブが通常では考えられないほどの射精を行う)
固さも・・・(右足まんこの生体バイブを引き抜いて、弾力を確かめ)
これなら10発程度は連続で使用可能だと思われる
(固さを保ったまま、四肢のまんこを、射精した固さを保ったまま犯し続け)
・・・一美、お前は私の最高傑作だ、こんな肉便器を創造するのが、私の夢だったんだ
(一転、冷静な表情を狂気にゆがませて、情欲をむき出しにして激しく一美の二つ穴をえぐる)
(感情に反応したかのように、男のペニスはぐんと太さと硬さを増し、メリメリと膣と直腸を押し広げて、
更なる快感を一美に植えつけるようにスパイクのようなトゲもペニスから突き出して、
ゴリゴリと壁をえぐりながら、一層激しくピストンを開始する)
(狂気にとりつかれた男の手は、鼻と耳の乳首ちんぽをつかみ、乱暴に、より奥深くまで
突き入れようと、無茶苦茶な速さで出し入れを始める)
>400
あ、はぁ、あっ、はっ、はっ、い、いいいっ!!!
全部のおまんこっ!! いいっ!!!!
おちんちん、はぁ、硬くて、熱くて、い、いいのっ!!
(全身を揺らしてペニスの刺激に狂う)
ビュルゥッ!!!
(四つのペニスが一斉に射精する。その量も勢いも人間とは比べられない)
(すぐに膣から溢れるが、それでも4つのペニスは止まる事なく前後運動を続ける)
あ、はぁ、いい、これ、最高ですっ!!!
もっと、もっと、ザーメン、おんこ便器に注いでくださいっ!!!!
はぁ、ぁぁああ……っ!!!
あっく、はぁっ!! は、激しいっ!!
あ、す、凄いですっ!!!
(股間の二穴での変化に悶える)
(スパイクで抉られる事も、すぐに快楽に感じてしまう)
(むしろ、より強く抉って欲しいとばかりに、キツク両穴を締め付ける)
んんぐっ!!
(鼻と耳に深く乳首ペニスを差し込まれて、声が歪む)
(そのショックで乳首ペニスが射精して、鼻と耳からザーメンミルクが溢れる)
はぁ、ぐ……はぁ、い、いいっ!!
もっと、もっと、もっと、もっと、欲しいっ!!!
おちんぽっ!!!! ザーメンっ!!! ほ、欲しいっ!!! あ、はぁぁぁっ!!!!
(狂ったように身体をくねらせる)
いいぞ、どんなムチャでも壊れない、完全なる肉便器だ、一美、お前は最高だ
(うわごとのように、調子のはずれた声で叫びつつ、乳首ちんぽを乱暴に突きいれ続け)
(スパイクの突いたペニスは更に奥に侵入し、片方は子宮を探り当てると、強引に子宮奥まで
亀頭が潜り込み、片方は腸の形を変えてしまうほど、まっすぐに奥まで貫いて)
(さらなる快楽を煽るように、四肢のまんこに取りついた生体バイブが、又も射精をしながら、
一美の四肢まんこの膣壁を独立しながら絶妙のタイミングで調和するようにえぐりたて)
私がお前の父だ、私の肛門にこれを突き入れて・・・・
(乳首チンポを男の肛門にあてがい、侵入を促す)
私の射精と同時に、ザーメンミルクを噴出すんだ、わかったね?
(自由になった手で一美の身体を折りたたみ、目の前でまんこと肛門を犯す様をみせつけながら命じる)
>402
はぁ、あ、はぁぁぁっ!!!
い、いい、気持ちいいですっ!!!
おく、もっと、抉ってくださいっ!! はぁ、ぁぁぁっ!!!!
(望み通りに子宮口とS字結腸を抉られる)
ぁがっ、はぁ、し、子宮、抉って、そのままザーメンをくださいっ!!
(子宮に入ったペニスを、今度は子宮口で締め付ける)
(何度もスパイクで擦られ、ボロボロになっても締め付けが変わる事はない)
(同じく腸も剛棒で抉られ、まっすぐに伸びていたが、それでも強く締め付ける)
は、はい……んんっ……ここですね……ん、はぁぁっ!
(男の肛門に乳首ペニスを沈めて、前後運動を開始する)
……み、見えます、ゴツゴツチンポが出たり入ったりして、ボロボロの股間が……。
ぁぁ、ザーメンください……はぁ、壊れるくらいに深く突いてくださいっ!!!!
(言いながら全身のマンコと腸を激しく締め付ける)
(四肢に刺さるペニスが耐えきれず射精し、全身がドロドロに白く染まる)
だずぞ、だずぞ、がずび・・・(更にスパイクがペニスから無数に生えて、一美の二穴をえぐりつつ、
ごり、っと子宮を貫通し、腸の奥深くまで突き入れて)
乳首ちんぽからザーメンミルク、だじなざい・・・
(一美のザーメンミルクを待って)
(一美の高まりを感じたかのように、四肢のまんこに取りついた息子たちも、
より一層固さを太さを増しながら、必死に母に突きいれ、またも射精を続けざまに、
大量に行う)
ぶっしゃあああああああ!ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅうう・・・・
(溢れ出るのにも構わず、腰を打ちつけ、スパイクで壁をひっかきながら、
大量に射精しつつ、ペニスの出し入れを止めない)
>404
ぐぁ、はぁ、ああ、し、子宮がっ!!!
ああ、ザーメン、出してぇぇぇっ!!!
(子宮が突き破れ、腹部に直接ザーメンが発射される)
(同時に腸のズタズタに切れ、二本のペニスの先が腹の中で文字通りくっつく)
あ、あぐっ、はぁぁぁっ!!
(その両方からの射精で、腹の中がザーメンで満たされて行く)
(当然、出血も酷かったが、その痛みは全く感じていない様子だった)
んんっ、はあっ、で、出るっ!!!!
(男の射精に合わせて、肛門に突き入れた乳首ペニスから射精する)
(二人ともに射精を続けながら、共に相手の穴を掘り続ける)
(四肢の填るペニスも射精をさらに続けて、周囲の床に精液と血の海が出来上がる)
んん・・・(余韻を味わいながら、二穴を犯すペニスがぶるぶる震え)
(出血した傷は、あっというまにふさがっていく様子を満足そうに見つめて)
最後の栄養だよ、一美・・・
(自らの肛門から乳首ちんぽを引き抜くと、一美の顔の上にまたがり)
自分のも、しっかりお食べ、私のザーメンをたっぷり出しておいたからね
(一美の尻を引き寄せ、口に入る角度に修正すると)
ほら、ご飯だよ?自分のも、排泄して味わいなさい
(むりむり・・・と男の便を一美の口に排泄し始める)
ご苦労だったな、一時休止する・・・
(四肢の息子たちを無造作に引き抜いて)
お前たちは、そこの保護液に浸っていろ、すぐに活用してやるからな
(水槽に息子たちを投げ入れる)
さあ、最後の栄養を摂取したら、いよいよ本物の出産だ・・・
(ぶしゅうう・・・とさまざまな液が交じり合った破水が起こり)
(一美本来の子宮が、いきなりどくん、と脈打ち、生まれ出るものが人体であることを証明するかのように、
四肢が一美の膣壁をまさぐりながら、次第に外に出ようと、あがきはじめる)
>406
……はぁ、はぁ……。
ぁ……はい、いただきます……。
(自分のお尻を見て舌を突き出す)
(口にぴったりと押し付けられて、そのまま、排便を始める)
んっ……はふ……ぐちゅ、くぢゃ。
(自分の尻から出る物を自分の口で味わう)
(そこに男の尻も合わさり、排便が始まる)
(二方向から来る便で、顔中糞まみれなりながら、食べ続ける)
はぁ、あ……本物の出産ですか?
(便を食べ終わると、急にお腹が膨れ出す)
(あっと言う間に風船のように膨らみ、そのまま破水)
はぁ、ぁぁぁ……う、生まれるっ!!!
ぁぁぁ、あぐ、いくっ!!!
(出産と同時に果てる程、淫乱に狂っていた)
(そして、何者かが生まれ出る)
お・・・(一美本来の膣口を押し広げながら這い出てきたのは、
今の一美の状態そっくり、大きさだけが胎児サイズの、新たな肉便器だった)
やったぞ・・・ついに再生産可能な、肉便器の生産に成功した・・・
(抱き上げて、さまざまに交じり合った強烈な匂いを放つ一美の口に、かまわず舌を差し入れる)
おい、これをすぐ培養器に入れるんだ、1週間もすれば、すぐ使い物になるはずだ
(研究員が、急いでいずこかへと一美の分身とも言うべき娘を連れ去る)
そうだな・・・鼻ちんぽや、舌ちんぽをつければ、女性向けにもバリエーションがもたせるかもしれん・・・
それまで・・・(立ったまま、一美のまんこと肛門を、再びスパイクちんぽで犯す)
まだまだ、いっぱい子作りをしような、一美
(そのまま、狂気に駆られたように、一美を犯し続け)
四肢のまんこの生体バイブも、なかなかよさそうな感じだ、これからまだまだ改良して、
お前の身体をいじってやるから・・・
(身体を抱えたまま、右足のまんこに手首ごとフィストファックをしながら)
研究員へ、以降の排泄及び射精は、肉便器ちんぽまんこに全て捧げること、
これはすべてに優先する、以上
(一方的に告げると、再び研究員が現れ、一美の身体の全てを、
欲望のままに犯し始める)
>408
はぁ……はぁ、私が私を産んだ……あ……。
私が増えるの……嬉しい……。
みんな、私と同じ幸せが、味わえます……、ああ……。
はい、もっと、もっと、人に尽くせるようになりたいです……。
好きなようにしてください……。
ぁ、はぁぁ、お、おちんぽっ、いいいっ!!!
く、狂う、おかしくなるまで、え、抉ってぇぇぇっ!!!
あぐ、もっと、奥まで、手、突っ込んで、中グチャグチャにかき混ぜてくださいっ!!
便器マンコは、酷くされた方が感じますっ!!!
(身体を無様に捩らせて、空のマンコから潮を噴き続ける)
(完全に道具になった物がそこにいた)
ああ、いつまでも、愛しい娘を、犯し続けてやるよ・・・・
(狂気のままに、一美を男が、局員が入れ替わり立ち代り犯し続ける)
【と、おぼつかないロールでしたが、このあたりで〆にしたいと思います】
【多少なりとも、一美さんの変体性にに触れる部分があったら幸いです、いかがでしたか?】
【ここまで考える私のほうは・・・って部分は、ノーコメントということでw】
【続編で、改良型の娘といっしょに、というのも今思いつきましたが、ねw】
>410
【私も>409で締めのつもりでした】
【変態のレベルは、計れる物ではありませんから】
【ロール一つ一つを良かったと思っています】
【ともかく、お疲れ様でした】
【また、今度機会があれば】
【はい、私的には、満足のいくロールだったので、今日はこれで失礼しますね】
【お付き合いいただいて、ありがとうございました、またココをチェックすることにします】
【それではこれで失礼しますね、ありがとうございました】
吉田さーん、質問があるんスけどいいっスか?
>413
はい、答えられる範囲の事なら、お答えしますよ。
>>414 じゃあ、変態調教って攻めと受け両方出来るって事なの?
>415
責めも可能ですが、私が誰かを変態調教(改造)するというのは無理です。
変態改造された私が、誰かを責めるという事は可能ですが、
その最初の改造状態の指定をどうするか等の問題があります。
このスレの最初の100までは、イベント中という事があり、
その問題がクリアされていたので、そういうプレイも可能でした。
また、単に改造されたいのであれば、女性キャラハンで参加。
このスレッド内で改造してくれる人を待つという方法もあります。
シャナちゃんなら、改造したい人はいそうな気がします。
まぁシャナはメインヒロインだし、自分好みに改造したいって奴は多いよな。
俺は吉田さんの方が好みな訳だが……
>>416 ふ〜ん…何か難しそうだね、しかし肉体改造の設定をしとけばプレイ可能って事かな?
今度ゆっくり話がしたいから空いてる時間あったら教えてくれない?
要するに『ふたなり爆乳状態で僕を犯して』とかの設定だけの開始は無理って事では?
置きレスです。
>417
シャナちゃん、カルメルさん辺りなら、弄りたい人は多そうです。
誰か来てくれると良いのですけどね。
私のドッペルゲンガーでも構いませんし。
>418
あくまで、不可能ではないと答えただけです(イベント等の例外もあるので)。
私が出来るとしても素の状態では言葉責めとかになりますし、その場合、
作中キャラの方がバックを知っている分やり易いです。
改造状態の私が責める状況というのは、かなり特殊です。
仮に例を挙げるとすれば、
私を『自分を責めてくれるように改造する徒』が居れば可能かもしれません。
>419
それはダメですね。
その逆で、自身が改造されている状態で私に責められたいというのも無理です。
私が責める状態は、かなり例外的な事なので、正直、気分の問題もあります。
シャナの総合スレは、今もあるにはあるので、
ここをシャナの変態総合スレにするのは、厳しいと思って個スレにしたのですが、
今となると、私以外のキャラハンが来にくい状態ですね。
ひとまず、待機します。
こんばんは、一美ちゃん。
改造…まではちょっと難しいけど、変態モードでお相手願えるかな?
>422
鞭打ちとか、浣腸とか、そういう感じのプレイですか?
普通に私が乱れてエッチというのなら、申し訳ありませんが、お断りします。
うーん……
>>2にある変態系って意味で言ったんだけど…
とりあえず一美ちゃんを精液便器みたいに使いたくてさ。
>424
今の気分的に、それくらいだと、ちょっと弱いです。
ごめんなさい。
激しい事をされたいので。
そっか…
じゃあ一応参考までに、どんなことをされたいか教えてもらえないかな?
>426
そうですね。改造を伴わないなら、
水責めと浣腸責めで腹部が肥大、その状態でアナルプラグで栓。
そのまま発情した馬に秘部を突かれるとか……。
なるほど…
やってみたくはあるなぁ。
>428
迷っているのでしたら、あまりお勧めはしません。
まぁそれもそうかな。
じゃあまた決心がつけば話しかけるよ。ノシ
>430
はい、ではまた今度、お願いします。
このスレッド、仮に私が誰かを改造するのがOKなら、
キャラハンさんも来てくれるかも知れませんね。
ただ、私が、どうやって肉体改造をするのか?
という事で相当に無理が出ますし、
名無しさんを改造するのは、やっぱりちょっと……。
シャナちゃんなら、改造するのも改造されるのも可能そうですけど。
あまり気にしなくてもOKじゃない?濃いーロールも(たまに)あるわけだし
スレの性質上、バシバシ進むってわけにもいかないのもそれほど気にする必要はなさげな
改造のアイデアが思いつかないとカキコできないのは難点だけど、こゆスレは存続してほいしいと
思ってるヤツがここにいることは確かw
今日?今日は無理w次までに考えておくよ
てなわけで、いいお相手が現れることを祈ってオチ
吉田さんにいやらしく変態に改造されるなら、シャナをやってみるのも良いかなと思ってみたり……
>433
スレの活性度というか、
私以外キャラハンが誰もいないという状態は、
いくら個スレとはいえ、少し寂しいかな、と思っている感じです。
立てる時、名として個スレ以外無理だったというのも有りますし。
>434
もし、改造されても良いというのなら、
私が改造するしない以前に、NGというか限界値を教えてくれた方が助かります。
絶対何とかは無理、というのがある場合、改造の制限になるので。
待機してみます。
キャラハンさん募集中です。
今週中に、私はしばらく書き込めなくなる可能性が高いので……。
そのキャラハンは吉田さんの代わりに変態調教されるキャラハン?
昨日の434だけど、改造するとしたらどんな風にしてみたいの?
>437
出来ればその形が嬉しいです。
ただ、慣れないと難しいかも知れないので、
やる気があるなら、最初は私が調教しても構いません。
>438
何かと融合するとか、まだやった事のない改造か、
胸の改造とかです。
ふむ…力不足になるかもしれないけど、頑張ってみようかなぁ……
出来れば百合(ふたなりだとかは有り)ってのが希望な偏った嗜好なんだけど。
>440
徐々に過激な改造も平気になりますよ。
最初はおっかなびっくりでも。
キャラで入るなら、NGがあれば、まずそれをお願いします。
とりあえず最初の頃は激しい改造はちょっとNGで。
慣れてくればそういうのも大丈夫だと思うので、徐々に大丈夫にしていきたいと思います。
当面は肉体の改造よりも、精神面(淫乱化など)の改造だとかの方が良いかも…と思ったりします。
>442
分かりました。キャラはシャナちゃんですか?
最初の調教を私がする場合、
設定上、一般人なので多少、無理なスタートになりますが。
ええ、そうなりますね。
全巻読んでいるわけではありませんけど、一番キャラを把握してるのはシャナになりますから。
あっ、はい、わかりました。
すいませんが、展開なんかはお任せしますね。
>444
じゃあ、今からのロールだと6−7時くらいに一旦中断でお願いします。
状況的には学校の帰りに私の家に寄った事にしてください。
良ければこちらから開始します。
>>445 はい、わかりました。
色々と至らぬ点があると思いますがよろしくお願いします。
【では開始します。キャラ名と可能ならトリップをお願いしますね】
シャナちゃん上がって、うちに来るの久し振りだよね?
(シャナちゃんを招いたのには、当然、理由があった)
(私は一つの力を手に入れた。その力を使ってシャナちゃんを虜にするため)
ちょっと、待っててね。
お茶を用意するから――。
(お茶に薬を入れる)
(ただの薬ではない、フレイムヘイズすら眠ってしまう眠り薬だ)
はい、お待たせ、それで、シャナちゃんに聞きたい事があるのだけど、いい?
(紅茶をシャナちゃんの前に出す)
(シャナちゃんが、紅茶に手を付けてから)
シャナちゃん、私の奴隷になる気はない?
(一口飲んだところで切り出す)
【わかりました。では仮トリップということで】
そうね、ここにはほとんど来る理由が無かったもの。
(尋ねたいことがあるからうちに来てほしい)
(そう声をかけられ、二つ返事ながらそれに従った)
聞きたいことがあるなら聞けば良い。
それを聞くために私はここに来たんだから。
(コクンッと差し出された紅茶を飲みながら、一美に先を促す)
っ……!?けほっ…!い、いきなり何を…!?
(が、突然の飛びすぎた質問に驚き噎せかえりそうになる)
>448
あっ、ごめんね、びっくりさせちゃった?
でも、本気なの、シャナちゃんが私の奴隷になれば、色々と丸く収まると思うし。
(あくまで真面目な顔で言う)
どう? 良い提案でしょう?
(言いながら、シャナの頬に手を伸ばす)
(そのまま頬を撫でる)
(すると、シャナの瞳がとろーんとなって行く)
今、シャナちゃんが飲んだお茶、毒入りだから、このまま眠ってね。
>
>>449 ビックリも何も、そんなに笑えない冗談は……
……本気、なのね…?
本気で私を奴隷にしたいと思って…そんなことが出来ると思っているの…?
(一美の真面目な顔を見て、それが冗談ではないと悟る)
(けれど私にはそれに付き合う理由はない)
(そう思い、立ち去ろうとするが)
……っ…なにっ…急に、眠くっ……
(頬を撫でられると同時に抗いがたい睡魔に襲われ膝をつく)
くっ…油断、した…んっ……
(憎らしげに睨み付けるが、それも数瞬しかもたず、一美の胸に倒れ込むようにして深い眠りについた)
お前ら全員死ね
>450
ふふ、可愛い寝顔……。
(シャナちゃんの寝顔に軽くキスする)
(そして、眠ったシャナちゃんの身体をずるずると引きずって、家の『ある部屋』へと向かう)
さぁ、ここがシャナちゃんの新しいお部屋よ。
(着いた部屋の中は暗く、ベッドが一つと怪しげな棚があるだけだった)
暴れられると困るから……ごめんね。
(シャナちゃんをベッドに寝かせて、ベッドの四隅にロープで手足を拘束する)
【×の字状態での拘束です】
さぁ、起きて……。
楽しい事をしましょう、シャナちゃん。
(頬を何度か打ち、目覚めを誘う)
453 :
嫉妬厨:2007/04/22(日) 17:10:02 ID:???
あげ
>>452 んっ、すぅっ……
(ずるずると引き摺られ少し不機嫌そうにしながらも目を覚ますことはなく)
(一美のなすがままになる)
……んっ……
(頬への刺激にゆっくりと目を開くが、まだはっきりと覚醒しておらず眠たげにしている)
……っ…確か私は一美の家に来て、そこで一美に質問を……っ!
(少し間があって、現状を把握すると、逃げ出そうと身体を動かそうとするが拘束されているのに気付き)
…くっ…
(すぐ近くにいた一美を睨み付ける)
>454
起きた?
暴れても力が出ないでしょ? 薬の効果だから。
じゃ、早速だけど、シャナちゃんのアソコが見たいな。
見せてくれるよね?
(真顔のまま迫る)
そんな怖い目でみないで、奴隷はご主人様にかしずくものよ。
ショーツ邪魔だよね?
(棚からハサミを出して、スカートを捲り、シャナちゃんのショーツに当てる)
チョキン。
(腰の部分を切り、ショーツをはぎ取る)
フフ、シャナちゃん、綺麗な割れ目だね。
(ぴったりと閉じた、その割れ目を凝視する)
自演己
>>455 ……見ればわかるでしょ…
(警戒してなかったとはいえ一美に不覚を取ったこと、
そしてそれに抗えなかった自分に腹がたち苛立たしげに答える)
そんな薬をいったいどこで…
(さっきからロープを千切ろうとしていたが、一美の言葉にそれが出来ないことの理由を知る)
っ……い、嫌に決まってるじゃないっ!!
馬鹿なこと言ってないで、早くこれをほどきなさいっ!
(普段のように強気な態度で抵抗する)
……くっ…何をしようと、私は奴隷になんてならないんだからっ…
(淡々とショーツを切られ秘所が露になると、恥ずかしげに視線を逸らしながら悔しげに呟く)
>457
シャナちゃん、色々と知りたいとは思うけど、少し待ってね。
まず、良いことしてあげるから。
(再び棚に手を伸ばして、そこから小瓶を取り出す)
この瓶の中の薬を、シャナちゃんのここに塗るね。
(剥きだしの秘部を指差して言う)
シャナちゃん、本当にお子様だから何もしらないと思うけど、
ここは凄く気持ちいい所なの。
だから、怖がらなくても平気……。
(言って瓶の中の軟膏を指に取って、シャナちゃんの割れ目に塗り込む)
クリトリスも、まだ全然剥けてないし、小さいね。
ここにも塗ってあげる。
(包皮を摘んで、クリトリスに軟膏を練り込む)
(軟膏は塗られた部分を、数十倍敏感にする効力をもっていた)
効いてきたら、どんな風か、素直に言ってね。
>>458 …良いこと…?
(良いことと聞いても、自分に取って良いことな訳がない)
(そう思うものの、身体を動かせないので抵抗すら出来ず)
な、なんでそんな所にっ……
…気持ち良い所…?そんなわけ……やっ、ダメッ!やめっ…んんっ…
(クリトリスと秘所に軟膏を塗られ、嫌悪感を感じながらもくすぐったそうに身体を震わせる)
そ、そんなこと、絶対言わないっ…!
(既に薬の効果が出始めているのか、ヒクヒクと秘所が震え、もじもじと太股を擦り合わせ始める)
>459
シャナちゃん、汗がでてる。
暑いですか?
(ある意味、分かり切った質問をする)
あら、ここ、腫れて来た気がしますよ。
(クリトリスを見て言う)
ふぅーー。
(息を吹きかけて反応を見る)
どんな感じですか?
ムズムズしますか?
(足を擦りあわせているのを見て聞く)
触ったら、どんな風になると思いますか?
ふぅーーー。
(再び息を吹きかける)
ん? これは、汗じゃなくて、違う液体が出ている感じですね。
(秘裂に愛液が溢れ始める)
この液体の事、知っていますか? 女の子が気持ちが良いと分泌する液体なんですよ。
>>460 んっ…そ、そんなの知らないわよっ…!
ひぁっ…!んんっ!!
(クリトリスに吹き掛けられた息に敏感に反応し、ガクガクと腰を震わせる)
か、一美……ダメッ…んっ…やっ、あそこがムズムズして…んんっ…
(未知の快感に戸惑いながらも、太股を擦り合わせる動きが大胆になる)
さ、触ったりなんかしたらおかしくなっちゃ……ふぁんっ!!
(二度目の刺激で我慢出来ずに軽くイッてしまったのか、トローッと愛液が秘所を潤していく)
そ、そんなの知らないわよ…んっ…
>461
本当にシャナちゃんって、何も知らないんですね。
じゃ、女の子の快楽を教えてあげます。
(薬によって固くなったクリトリスを、指先で弾く)
どうですか?
良い気持ちでしょ?
愛液、一杯出てきました。
シャナちゃん、感じているんですね。
もっと、もっと、濡れたいでしょ?
(また、棚から何かを取り出す)
これ、ローターというの……これをクリトリスの部分に貼り付けて、
(言いながら、テープでローターを固定する)
スイッチを入れるとね。
(カチッ)
(ローターのスイッチを、いきなり強で入れる)
>>462 べ、別にそんなことを知る必要なんてないから……
…っ!!
(クリトリスを弾かれると、声もなく身体を仰け反らせ、まるでお漏らしのように愛液を溢れさせる)
んっ……はぁっ…ひあぁっ…
(強すぎる快感にまともに声を出せず、荒い息をつきながら一美の動きを追う)
……ろー、たー…?
あひぃっ!ふあぁっ!ダメッ、ダメェっ!これっ、止めてぇっ!ひゃあぁぁっ!!
(いきなりスイッチを入れられると、目を見開き口元から涎をこぼしながら何度となく絶頂を迎える)
んっ、んんっ!だめぇぇっ…!
(繰り返される絶頂に、抵抗する力が抜け、シャアアアアッと音を立てて失禁してしまう)
>463
【ここで一旦、休憩、九時半時再開でいいですか?】
シャナちゃん凄い……。
(盛大に噴きだした愛液を見て感心する)
(一部手に掛かり、それを口に運ぶ)
ぺろ……シャナちゃんの愛液、美味しい……。
あ、強すぎたみたいですね……。
お漏らしまでしちゃうなんて……おしめが必要ですか?
(小さく笑って言う)
(一度ローターのスイッチを弱にして)
じゃ、今度は、これを飲んでください。
私が口移ししますから……。
(小瓶の液体を口に含み、シャナちゃんにキスする)
んんっ……んっ、ちゅ……(トロトロ)……。
(薬をシャナちゃんの口の中に流し込む)
(全身の感度を上げる薬だった)
んっ……あと、乳首にもローターを上げますね。
(セーラー服をまくり、ローターをシャナちゃんの乳首に貼り付ける)
弱の振動ですから、そんなに絶頂には達さないと思います。
三時間くらい悶えて、素直になった頃にまた来ますね。
(そう言い残して、部屋から出る)
>>464 【了解しました】
【では、その時にこちらのレスから再開しますね】
【ギリギリで悪いんだけど30分くらい遅れるよ】
【連絡が遅くなっちゃってごめんね】
【うん、大丈夫】
>>464 ひぁっ、んんっ!あひぃっ!
んんっ…はぁっ…と、止めてぇっ…おかしくなっちゃ…んあぁっ!
(強すぎる快感に悶えながらも、ローターを止めてもらうよう懇願するのに精一杯で一美の言葉が耳に入ってこない)
んんっ…はぁっ、はぁっ、はあぁっ…
(ローターの刺激が弱に変わると、絶頂の周期が長くなり、その間に息を整えようとする)
……いやっ…薬はもういやぁ…
(一美が持った小瓶を見ると力なくイヤイヤと首を振る)
(けれど、四肢を拘束されそのうえ絶頂のせいで体に力は入らず、なすすべもなく流し込まれた薬を飲み下す)
ひぁぅっ…やっ…!胸がジンジンしてぇっ…ひぅっ…!
(クリトリスだけでなく乳首へも与えられる刺激に再び連続絶頂を迎える)
ふぁっ!んんっ…ひゃあぁっ!!
(発する声は既に言葉になっておらず、刺激に合わせて鳴き声をあげ続けていた)
【お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
>468
ガチャリ
(扉を開けて室内へと入る)
シャナちゃん、様子はどうですか?
大変な事になっているみたいですね。
(笑いながら言う)
そろそろ、私の力の秘密を教えますね。
聞こえないかも知れないですけど。
そこの棚です。
その棚には、あらゆる性具と性知識が入っていました。
徒の作った宝具だと思います。
普通に売られていたのですが、紅世に関わりの無い人間には使えないようです。
私が使って初めて効力をみせたので。
それで、その棚を手に入れて思ったんです。
シャナちゃんを性奴隷にしようと、そうすれば坂井君の事、争わなくて済みますから。
――ところで、疼きを鎮めて欲しいですか?
(長々と説明した後、ゆっくりと聞く)
【はい、こちらこそお願いしますね】
>>469 はぁっ…んっ…らめっ、気持ちいっ、のぉ……
んんっ、やぁっ…またおかしくなっちゃ…んんっ!
(一美が戻ってきたことにも気づかず、乳首とクリトリスから与えられる刺激に身を任せ)
(喜んだ声をあげて絶頂を迎える)
(一美がいなかった数時間の間に数えきれないくらいの絶頂を迎え、体は快感に屈服し)
(シーツは溢れた愛液と失禁で酷いことになり、部屋中にはイヤらしい雌の匂いが充満していた)
んっ……
(快感で頭がいっぱいになっており、一美の説明には何一つ耳を貸していなかったが、「疼きを鎮めて欲しいか?」という疑問にピクンと反応し、コクンと頷く)
し、鎮めて…しゃっきから、アソコと胸がバカににゃってぇ…んんっ……
(そのまま呂律の回らない言葉で呟く)
>470
鎮めて欲しいのですね。
でも、普通の方法じゃシャナちゃん屈服しないよね。
この締まりの悪い尿道を弄っていい?
(言いながら、棚から細いスティック状の物を取り出す)
これはね、尿道を責める道具。
今のシャナちゃんだったら、入れただけでいっちゃうかも。
(クリトリスのローターを剥がして)
――行くね。
(細い尿道責め器具を、ベトベトの割れ目を開き、上部にある尿道にあてがう)
ズブ
(一気に突き入れる。器具の表面はやや凸凹していて、尿道を刺激する)
膀胱まで入れちゃいますね。
どうですか? 気持ちいいでしょ?
この器具に、こうやってローターを当てると、凄い刺激でしょ?
(器具の出た部分に、震えるローターを当てて振動を伝える)
>>471 しじゅめてっ!もうにゃんでもいいかりゃあ、アソコと胸のジンジン止めてぇっ!
(もう羞恥心なんて残っておらず、ただひたすら疼きを鎮めて欲しいと懇願する)
はあぁっ、にゃんでもいいかりゃあ、早くぅっっ…!
(話をろくに聞かずに一美の言葉にウンウンと頷き、腰を突き上げるようにして再び果てる)
っ……!!ひいぃぃぃぃんっっ!!!
(一気に尿道の奥まで突き入れられると、声もなくパクパクと口を開いて悶え)
(一瞬後に、ガクガクと体を震わせ失禁と共に今までで一番激しい絶頂を迎える)
あひぃっっ!とみゃらないっ!おひっこ、とみゃらないのぉっっ!!
(膀胱まで器具を突き込まれ、ローターの振動で震えると、顔中を涎と涙と鼻水で汚し、尿を垂れ流しにする)
>472
(垂れ流しの尿を見て)
本当に躾のなっていない穴ですね。
話が出来ないので、少し正気に戻って貰います。
(また、小瓶の薬を口に含みキスをする)
(気付け薬だった)
んっ……ちゅう……(トロトロ)……んんっ……。
どうですか? 少しは落ち着きましたか?
この尿道責めの器具は、ここを押すと膨らんで、
尿道栓になり、柄も取れます。
(出口の部分で折れ、尿道の中で膨れる。膀胱の中でも多少膨らみ抜けなくなる)
これで、もう、私に頼まないとおしっこ出来ませんから。
それで、どうしたらシャナちゃんが堕ちるか考えたのですけど、
シャナちゃん、お尻を開発されるのと、ここ(クリトリス)を大きくするの、どちらがいいですか?
(クリトリスを指で弾いて聞く)
>>473 はぁっ…んっ…ひゃうぅっ……
(尿を垂れ流しながら、ヒクヒクと気持ち良さげに体を震わせる)
んっ…こくっ…ちゅっ、はぁっ…んんっ………んっ…
(流し込まれた薬を飲むと、瞳に正気の色が戻ってくる)
……えっ…栓にって…ひぁっ…!
(器具が膨らみ、膀胱と尿道を塞ぐ栓になると、さっきまで悶えていた刺激のせいかヒクンッと震える)
これで…一美に頼まないとおしっこが出来ない…
(今だ心は先程までの快感に捕らわれたままなのか、それとも先程の恥態の数々に抵抗する気が無くなったのか)
(反芻するように一美の言葉を呟く)
…………お、お尻……お尻が良い……
(既に理性は快楽に負けており、恥ずかしそうにしながら小さな声で未知の刺激をねだる)
>474
ほら、自分の状態を見てみて、グチャグチャですよ。
こんなに汚して、恥ずかしくないですか?
(冷静になったところで言う)
ええ、『一美、おしっこしたい』って言ってください。
朝は我慢する事になるから大変ですね。
でも、フレイムヘイズなら簡単でしょ?
そう、お尻ですね。
けど、お尻ゆるゆるになってもいいのですか?
良いなら――ちゅう。
(いきなり上体を屈めて、シャナちゃんの肛門にキスする)
んん……ちゅう、ちゅ……れろ……れろ……んんっ。
(そのまま窄まりを舐め上げて、中へ舌を進める)
(全体を唾液でベトベトにしてから)
じゃ、これを入れますね。
(バルーン浣腸を見せる【先端が中で膨らむ長い管状の浣腸器具】)
>>475 あっ…うっ…そ、それは一美が原因で……
(改めて自分の状態…イヤらしくヒクヒクと震える秘所とクリトリスや固く勃った乳首を見て言い訳のように呟く)
……う、うん…おしっこをしたくなったら一美にお願いする…
うん…ゆるゆるになっても良いからぁ…
いっぱい気持ちよく……ひぅんっ…!
(突然肛門にキスをされ舌を割り込ませられると、ビクンッと強く腰を振る)
……これっ…?あっ…
(一美が手に持った物を見て、不安と期待が混ざった表情を浮かべる)
【そろそろ眠気がキツいので、凍結をお願いできますか?】
【都合が悪いようでしたら置きレスや破棄でも構わないです】
>467
力、抜いていてくださいね。
(バルーン浣腸の先端を、ゆっくりと窄まりに沈めて行く)
もっと力を抜かないと、本当にユルユルになってしまいますよ。
あ、けど、フレイムヘイズなら治るから、平気かも知れませんね。
(言いながら、突然、一気に奥まで押し込む)
はい、入りました。
これで終わりじゃないですよ。
膨らませますから。
【じゃ、明日、あさって中に再開出来ないようなら、置きレスで】
【ひとまず、予定を教えてください】
>>477 【あまり長くは持ちそうにないので【】だけで】
【えっと今週はゴールデンウィーク前で忙しいので週末まで、思ったように時間が取れなくて…】
【それに、取れたとしても朝方だと思うので置きレスでお願いします】
【はい、分かりました。置きレスで了解です】
【では、お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>477 んんっ…!
力抜いてって…そんなの、無理ぃっ…!
ふぁっ…あふっ……
(口をパクパクとさせながら、お尻を拡張していくバルーン浣腸を呑み込んでいく)
(体から力を抜こうとするが、普通は排泄に使う器官に異物の挿入感を感じ、
無意識に力がこもりヒクヒクと震える)
んっ、んんっ…いくらフレイムヘイズでも、そんなのは治らな…んあぁっ!!
(一気に奥まで貫かれると、大声をあげ大量に潮を吹いてしまう)
あひっ…ひぅぅっ…
(無理矢理挿入された痛みと、薬によるそれ以上の快感に言葉にならない声を漏らしながらバルーン浣腸をキツく締め付ける)
【置きレスです】
【先日は力尽きてしまい、挨拶もなく落ちてしまいすいませんでしたorz】
>480
お尻に、こんな太いの入れられて潮噴きですか?
シャナちゃんって淫乱な変態?
(バルーン浣腸をグリグリと回して直腸を刺激する)
じゃ、空気入れますね。
強く締めていると、辛いだけですよ?
それとも、辛いのが気持ちいいのですか?
――クスクス。
(笑いながらバルーンに空気を送り始める)
(ゆっくりとバルーンが膨らみ、直腸を圧迫する)
どれくらいがいいですか?
壊してしまうくらいに拡張か、それとも、その手前で止めるか、
壊れてもいいと言ってくれたら、もっと気持ちよくしてあげますよ。
(空気を送り込みながら聞く)
(アヌスが奥から盛り上がり始め、中でバルーンがかなり膨らんでいるのが分かる)
(このまま続ければ、アナル栓無しでは垂れ流しの生活になってしまうだろう)
【いえ、問題ありません。気にしていませんから】
【待機します】
【こんばんは。
一美を改造したいのだけれど、よろしいですか?】
【はい、お願いします。ただ、前回は引き継がず新規の方が嬉しいです】
【はい。改めて最初からということですね】
【今夜はスカ系の改造を考えていますが、大丈夫ですか?】
【味覚や内蔵を変えて身体が受け付けるモノを変えたり、
排泄器官(場所)を変えたりといったことです】
>485
【はい、改めてという形です】
【その系統の改造で平気です】
【自分の排泄物を食べて活動し続ける永久機関化とか好きです】
【はい、わかりました。 では】
(ある日の夕刻。
吉田一美の前に、徒が現れた。)
(徒は吉田一美を気絶させると、
何処ともしれない洋館の一室へと連れ去った)
目覚めよ、吉田一美。
これからおまえを改造する。
明日の夜開かれるパーティの余興と、必要な備品として…な。
(なんのための部屋なのか、がらんとして何もない。
タイル張りの床は浴室のようだが、風呂桶はない。
安っぽいソファとテーブル、椅子が片隅に置かれ、
吉田一美はソファの上で目覚めた)
受け入れ、床に跪け。一美。
【こんな感じで始めます。
時間は0時半頃までを考えていますが、大丈夫でしょうか】
>487
ぅ……んん……。
(混濁した意識から目を覚ます)
(何があったのか分からない私の前に何者かがいた)
『――必要な備品として…な』
え……な、何のことですか?
こ、ここは、どこ? あ、貴方は……?
(言われた事が、まるで分からない)
跪け……?
え……ど、どうして……。
(頭の中に疑問が大量に湧く)
(ただ、現状が楽観出来る物では無い事だけは確かだと思った)
【時間も問題ありません】
【ノーマルの反応で返していますが、これで良いですか?】
(吉田一美の理解には頓着していない。勝手に決定事項をしゃべっている)
徒のパーティだ。
おまえはその余興となる。
そして、私は以前から、
パーティに使用するポータブルトイレと、
飲み物−ミルクやカクテルのサーバが欲しかったのだ。
吉田一美を使って、その全てを満たそうと思う。
受け入れよ。
最初にすることは、内蔵の一部からモノを取りのぞくことだ。
下着を脱ぎ、その桶の上にまたがれ。
(白いタイルの上に白い洗面器のようなボウルが置かれている。
その上にまたがれと命じている)
(額に向かって指を突きつける。そこから出ているのは、
吉田一美の下腹に強烈な便意を起こさせる波動)
【希望を言ってよろしければ、変態化してください。タイミングをみてで良いですから】
>489
内蔵の一部からモノ……!?
(その言葉の意味する事を悟る)
そ、そんな事出来ませんっ!!
んっ……な、なに!!
(突然、猛烈な便意を感じた)
はぁ、ぁぁ……こんな所で、しろと言うのですか?
ぁ、はぁ、はぁ……。
(問いかけに返事はなく、目の前のボールが答えだと言っているようだった)
んっ……くくぅ。
(有り得ないレベルの痛みと便意を感じる、私は我慢出来ずにボールにまたがり下着を降ろした)
ああ……こ、こんな、と、とこで……ああっ!!
ブッブリブリブリブブ
(派手な音を立ててウンチが飛び出てボウルに溜まる)
ぁ……あああ
(恥ずかしさから、私の顔は真っ赤になってしまう)
(少し涙が流れた)
【汚物を食べさせられる時に、壊れるという感じで切り替えます】
(ボウルにまたがり排泄する一美を無感情な顔で見下ろす)
よし、第2段階に移る。
(手を一振りすると、一美の尻は洗ったかのように綺麗になる。
片手で吉田一美の脇を抱え、「力」でふわりと移動させて、
テーブルにつかせる)
さあ、テーブルの上のモノをみよ。
(デーブルの上には、
いかにも手がかかっていそうなシチュー、
新鮮な野菜や芳醇な香りのワインが現れる)
(スプーンを一美の手に取らせ、食べるよう促す)
…次に起こるのは−決定的な変化、だ。
(再び吉田一美の額に指を突きつける。
今度出ているのは吉田一美を改造する波動)
意識せよ。吉田一美は、人間ではなくなる。
(脳と内蔵に変化が起こり、吉田一美の内蔵は排泄物を栄養として消化し変化させる内臓になる。
同時に嗅覚と味覚が書き換えられる。
大便の臭いと味が、吉田一美にとっては最高の料理以上の幸せを感じさせるモノであり
小便の臭いと味が、吉田一美にとっては極上の酒以上の陶酔を与えるモノである)
(同時に普通の人間にとっての良臭や美味は、吉田一美にとっては砂の味同様意味をなさないモノとなる)
>491
はぁ、はぁ……。
(人前でウンチを出してしまった事に、私は大きなショックを受けていた)
え……な、なにを……。
(よく分からない力で身体が浮き、そのまま移動させられる)
(相手が徒だと、ほぼ思う)
こ、これを、食べろ、と?
……分かりました。
(相手が徒である以上、私は素直に従った方がいいと思い、テーブルの上の料理を食べた)
(味は、こんな異常な状況なのに、とても美味しいと思えた)
……え?
ん……な、なに……。
(急に口の中の料理の残りが不味くなる)
(それどころか、とても食べられないものに思えて、私は吐いた)
うっ、げっ、がはっ……こほ、こほ。
(喉に残る味が気持ち悪くて咳き込む)
な、何をしたのですか?
(吉田一美の質問には答えずに、
排泄物の入ったボウルを、テーブルの上に置いた)
さあ、桶の中のモノをみよ。臭いをかげ。
(一美の排泄物を指す)
そして理解せよ。
おまえにとって幸福を与える食物は何かを。
おまえが人間ではなく、何に変わったのかを。
>493
……!
(テーブルの上に出されたボウルを見て自分が出したモノだとすぐに分かる)
い、嫌ですっ!!
(ウンチの臭いを嗅ぐなんて出来る筈がない、そう思った)
(けど、ボウルから漂ってくる臭いは、不思議と嫌な臭いではなかった)
…………。
(恐る恐るボウルに顔を近付けて、中を覗き込み臭いを嗅ぐ)
……え。
(明らかに異常だと思った。ボウルの中のウンチの臭いが、とても良い臭いに思えた)
(それどころか、食べたいと思ってしまう)
わたしが、変わった……。
ま、まさか……!
(食べ物を吐き出すしかなった反応、そして、今、ウンチを目の前にして沸き上がる気持ち)
わ、私に何をしたのか、答えてくださいっ!!
(混乱していた)
(私は必死で叫び説明を求めた)
(ため息はいらだちの表現か)
…吉田一美。おまえは食便生物となったのだ。
生きている便器。移動トイレ生物が、今のおまえだ。
…口で言うよりも、こうした方が早いか…
(ティスプーンを取ると、ボウルから吉田一美の大便をすくい、
素早く口の中へと入れて、糞を舌の上にのせた)
(「力」を使った徒の動きは、人間の反射速度を超えていたため、
吉田一美には抵抗する事が出来ない間に、舌の上に便がのせられていた)
【ということで】
>495
そ、そんな……う、ウンチを美味しいと思う身体になんて……。
(告げられた事実に絶望した)
(自分の身体の反応から信じるしかなった)
い、いや、食べたくないっ!!
(叫ぶ。どんなに良い臭いでもウンチは食べられなかった)
(しかし、素速く口に中にウンチを入れられてしまう)
んぐっ、あ……わ、わたし……。
(口の中に拡がるウンチの味は、まともな料理なら何杯でも食べたいと思う味だった)
わたし……もう、ウンチ食べて……あああっ!!!
(自分の身体の反応に完全に絶望する)
(移動トイレ生物という言葉を受け止めるしかなかった)
(テーブルの上で伏せて泣く)
……あ、ぁぁぁ……わ、わたし……。
(やがて、美味しいモノを我慢する必要はないと思えて来る)
(もう、食べてしまった事は取り消せなかった)
(どこか、壊れてしまったのかも知れないと思った)
(ボウルの中に溜まるウンチを見て、お腹が鳴る)
はぁ、はぁ……これ、た、食べてもいいですか?
(糞食を願い出る一美に頷く)
良いぞ、味わってみよ。
ただし、味わう程度で止めろ。
おまえの改造はまだ続くのだ。
後2段階、おまえは変わり、堕ちる。
…まずは糞を味わい、自覚を深めるのだ…自分についてな。
…そう、一つ命令を追加する。
食事に道具は使うな。
(手づかみか、直接口で糞食せよと命令)
>498
……。
(食べようとしたところで、止められる)
道具を……はい、分かりました。
(元々、道具なんて、まどろっこしいモノを使う気はなかった)
(おもむろにボウルに舌を伸ばして、ウンチを掬う)
はぁ、んんんっ……ぺろ……ぺろ。
(美味しい……そう、素直に思えた)
(ウンチが食料になった事を実感する)
(ボウルに顔を突っ込み、直接排泄物を啜る吉田一美の姿に頷く)
…よろしい。理解したな。
吉田一美は、パーティ用の移動トイレだ。
我々が排泄で中断せず、パーティを楽しむことを続けられるよう、会場を移動し、
我々の排泄物を受け止めるのだ。
もちろん、それだけではない。
おまえはパーティの余興ともなるのだ。
おまえの口が、排泄物の受け入れ口となっただけではなく、
人間ならばあり得ない箇所から、排泄する珍生物として、我々を笑わせることも、おまえの役目だ。
(再び波動で吉田一美を改造する。
今度の改造は、排泄器官の位置変更)
(吉田一美の肛門は、左の乳首に移動した。
そして尿道口は右の乳首に移動した)
(吉田一美は、右の乳首から小便し、左の乳首から大便を排泄する生物となった)
服を脱げ、一美。
第3段階でおまえがどう変わったか、確認する。
>500
……移動トイレ。
ご飯を、沢山、貰えるという事ですか?
(ウンチが沢山食べられる事が、ただ嬉しくなっていた)
え……それは、私の身体をもっと弄るという事ですか?
(身体の形を変えられるのは、嫌だと思う気持ちがあった)
(ただ、お尻以外から食べ物が出る事には、多少興味が出てしまう)
んっ……な、なにを……。
(何か、身体に異常を感じた)
(胸が熱くなる)
……はい。
(脱ぐ事にためらいはあったが、もう引き返せない所に来ていると思い)
(覚悟を決めて服を脱ぐ)
……え、私の胸……。
(自分の乳首の形が、何か変わっている事に気付く)
(素直に服を脱ぐ吉田一美に頷く)
そうだ。おまえはこれから排泄物だけを食事として生きる。
パーティでは、徒やその下僕の排泄物処理がおまえの役割の一つだ。
明日の晩からおまえはそれに励むのだ。
そして、もう一つの改造の結果がこれだ。
さあ、吉田一美よ。排泄して見せよ。
(便意と尿意の波動を送る)
自分の排泄器官が何処に変わったか、身体は理解している。
糞尿を排泄できるはずだ。やって見せよ。
>502
これからずっと、排泄処理係……。
(人間としての人生は終わったと思うしかなかった)
(なら、便所生物として生きた方が幸せだった)
(思考の切り替えは早かった)
(それだけ、ウンチが美味しいのだから仕方ない)
え……ここからですか?
んんっ、はぁ……ぁ、お、っおっぱい、い、いたい、んんっ!!
な、何かで、出ちゃうっ!!
(猛烈な便意を、お腹ではなく胸で感じた)
(そして、左の乳首からウンチがムリムリと溢れて、右の乳首からはおしっこが噴射された)
あ、わ、わたし……ぁぁ……、い、いい臭い……。
(ウンチとおしっこが身体を伝い、とても美味しい臭いが漂う)
(改造されたショックは、それだけで消えた)
はぁ、もっと、ここから一杯、出させてください……
(口が、いつの間にかそう言っていた)
(一美が乳首から吹き出す尿を、ワイングラスに受け取った)
よし…なかなか、面白いモノになったぞ、吉田一美。
もちろんだ、おまえはこれから、皆の前でそうやって排泄する。
人間の女の母性の象徴から排泄する、糞便生物としての姿を見せ物にするのだ。
そして、自分が出したモノを全て自分で食べる。完全生物として生きるのだ。
(尿を取ったワイングラスを、一美の口元で傾け、小便を飲ませる)
これならパーティでもおまえは皆の注目を集め、嘲笑を浴びるだろう。
出し物として賞賛されるはずだ…
(頷いて満足を示す)
第4段階に移る。これで最終だ。
おまえの排泄器官を利用して、
ミルクサーバとカクテルサーバを作る。
(波動を送り、吉田一美の排泄器官を改造する)
(吉田一美の肛門からは、媚薬成分入りの濃厚なミルクが排泄される用になった。
尿道口からは、同じく媚薬成分入りの甘い酒−カクテルが排泄される)
(どちらも味は女性向け。
吉田一美は女性の前で排泄し、飲み物を供する道具としても使用されるモノとなった)
(この改造時に、恥毛は取り去られ、股間は無毛とされた)
そろそろ、改造された感覚がわかるようになったか?
>504
……。
(褒められて悪い気はしなかった)
(人間としての価値観を持っているだけ無駄だった)
はい、見せ物になりたいです。
(それが、幸せな生き方だと思えた)
んっ……コクコク……美味しいです。
(自分の出したおしっこは、とても美味しかった)
ミルクサーバ?
え……ンッ……。
(体内が熱くなる。改造されていると分かり、どんな改造なのかを考える)
あ、おしっこの穴と肛門から、別の物が出るようになったという事ですか?
(吉田一美の言葉に頷く)
そうだ。今度は、以前の排泄箇所から出るモノを変えた。
おまえには不味いモノだが、徒には普通に飲めるモノだ。
(ワイングラスを手渡し)
以前のように排尿する感覚で、以前の尿道口からカクテルが出せる。女性向けの媚薬入りだ。
出して見せよ。
(今度は波動を送らず、自らの意志で股間からカクテルを排泄するよう命令)
それから、以前のように排便する感覚で尻の肛門からミルクを吹き出すようになっている。
そちらの機能も、明日は披露してもらうぞ?
さあ…便器、見せ物、そして道具として、これからの一生を過ごすことを受け入れ、
股を開いてカクテルを小便のように出してみろ、吉田一美。
そうしてホステスとして、自分が出したモノを勧めてみせよ…
【予定時間を過ぎているので、締めとしましょう。
駆け足でしたが、お相手ありがとうございました。
次にお会いできるのはしばらく先になるそうですが、
もし良かったらまたいずれ、別設定でお相手をお願いします】
>506
それは、素敵ですね。
みなさんに沢山飲んでもらいます。
(言いながら、下半身を意識してカクテルが出せる事を確認する)
はい、後ろの方も出せるようにしておきます。
(使って貰える事が嬉しかった)
分かりました。
(ワイングラスを股間にあてがい足を開く)
んっ……一美がカクテルを出す所を、どうかご覧ください。
チョロチョロ、プシャー。
(尿道からカクテルが出て、ワイングラスに溜まる)
これは、私の身体で作った特性の女性向けカクテルです。
どうか、ご賞味ください。
(言って、グラスを満杯にする)
(道具になった事に、とても快感を覚えた)
(言いながら、愛液が一滴グラスに落ちた)
【はい、お疲れ様でした】
【こちらこそ、有り難う御座いました】
…よろしい。明日の夜もそのように励みなさい。
(満足の印に何度か頷いた)
【はい、お疲れ様でした】
【それでは、お休みなさい】
【おちます】
シャナちゃん、こないね
吉田さん見かけないなぁ。
改造は厳しいが、物凄くスカトロセックスしたい。
清純モードから淫乱モードになる位調教して。
>509
そうですね。
けど、>481での私の返事には気付いてくれていると思います。
多分、私の不在期間が長かったせいです。
>510
言葉は変ですが、ノーマルなスカトロセックスだけでは、物足りないです。
想像を絶するようなタイプが良いです。
【久し振りですが、待機します】
【まだいるかな?】
【改造ネタを考えてたんですけどうですかね?】
【ここまで改造した後ということでロールしたいんですけど】
・おっぱい爆乳化。気持ちよくなるとすぐに母乳が出る。
・精液を出されるとすぐに妊娠すぐに卵を産む体に
・食べ物を食べさせれると直ぐにうんこになってお腹が膨らむ程の量になる
・飲み物を飲まされると直ぐに膀胱がパンパンになるぐらいの尿になる
・乳首の穴も拡張されておまんこのようになっている。精液を出されると乳肉の中に卵が作られる
・尿道もおまんこ化。精液を出されると膀胱に卵
・手足はすでに肘・膝からなく、代わりに普通サイズのおっぱいがついている。
おのおっぱいは感じやすく、母乳を射精のように噴出す。
>513
【可能ですよ】
【もっと弄ってくれても構いません、クリやアナルそのものは弄ってない様子ですし】
【あと、そちらの立ち位置(徒、人間等)を教えてください】
>>514 【クリも巨大化させて人の親指ぐらいの大きさになって苦痛も快楽も数倍に感じるように敏感化】
【アナルは…今は思いつかないですね。ロールの中で改造を追加していくつもりですので】
【徒ということでお願いします。突然一美を攫ったという関係で】
【数日かけて一美の体を改造してきた本人。】
【状況は一美を攫って組織の一室に監禁してるって事でいいですか?】
>515
【状況等、分かりました】
【改造は、やりたいようにやってください、その方が好きです】
【それではお願いしますね】
>>516 (では始めます)
おーっす、一美ちゃん。具合はどうかなあ?
(一美を監禁し、転がしている部屋に入り電気をつける)
そろそろ食事の時間だと思ってね。
(パンと缶ジュースだけを持ってきて)
ほら、挨拶ぐらいちゃんとしろ
(つかつかと近寄って一美の髪を掴んで引っ張ってみる)
>517
――んっ。
(部屋の中に誰かが入って来た気配に身をよじる)
(床に寝かされている私は、起きあがる事が出来なくなっていた)
(四肢の全てを失い、代わりの物が付いているからだ)
あ――。
(部屋に電気が点き、入ってきた存在を確認する)
(それは、私を滅茶苦茶にした本人だった)
(反射的に怯えて、身を縮めてしまう)
(食事と聞いても、それは、私にとってすでに恐怖でしかなかった)
ひっ……!!
(髪を掴まれて、顔を持ち上げられた)
(挨拶なんて、とてもする気分では無かったが、しないと酷い事をされるのは明らかだった)
ご、ご飯、ありがとう、ごさいます……っ、……ぅぅ。
(泣きながら、それだけ言った)
【精神は、また幾分、平常が残っているようにしました】
【狂っている方が良いですか?】
>>518 よしよし、従順でよろしい
(にやっと笑うと手を離して髪を解放してやる)
相変わらずでかいおっぱいだな。ちょっと遊ばせろ
(一美の爆乳を横から蹴ったり踏んだりして遊ぶ)
(その痛みは半分快楽として一美の脳に伝わっていく)
ほら、おっぱい弄られるのは気持ちいいか?ん?
(乳穴の中に指を突っ込んで激しくぐちゃぐちゃとかき混ぜて)
きもちいいと言え!
(強く激しく乳肉を押し潰したり、変形させ)
(両方の乳穴をしばらくほじると、母乳を搾りだすように乳肉を揉んで見る)
【ここからどんどん狂っていくということでお願いします】
>519
ぁ……はぁ、はぁ。
(髪を離してもらい、少しだけ安堵する)
んっ……む、胸……ひっ、はぁ、あああ……っ!!
(胸に与えられる刺激は、私が望まなくても快楽として感じてしまう)
(すぐに改造された乳腺が反応して、肥大した乳首から母乳がチョロチョロと漏れる)
な、中は、あ、おっぱいの中に、指なんて、入れないで、ください……ぅぅ……ぁぁ。
(乳首は、ペニスが受け入れられる程に広がるようにされていた)
(そこを指で弄られて、母乳を愛液のように漏らしてしまう)
(指の刺激は確かに気持ち良かった)
(秘部が反応して、本当の愛液が漏れ出す。私の身体は快楽に逆らえないようにされていた)
はぁ、ぁ……き、気持ちいいです。
(言葉に出して認めると、負けた気がした)
(けど、逆らう事が出来ない快楽が、身体を蝕んでいる事も事実だった)
あ、んっ、だ、駄目っ!!
(肥大した胸を強く揉まれ、乳首を奥まで弄られる、すると、胸の奥から母乳が噴きだした)
(まるで放尿のように勢いよく母乳が出て、その感覚に震えてしまう)
(母乳を噴く事は、そのまま激しい快楽だった)
>>520 はっはっは、はしたないおっぱいだな?
お前の下品なミルクで床がびしょびしょだぞ
(靴で床を叩くとぴちゃぴちゃと水音が響き)
(一美のおっぱいを持ち上げて乳首に吸い付き)
(チュウチュウと激しく音を立てながら思い切り吸い上げていく)
お前の体は下品でドヘンタイだが、母乳の味と穴の味だけは認めてやろう
(そういいながら美味そうに一美のミルクをごくごくと飲み込んでいく)
さて、今日の飯だ。味わって食うんだぞ
(一美の口の中にパンを押し込んで)
ちゃんと残さず食べるんだぞ?食わなければ無理にでも食わせるからな
(そう言うと一美のアナルに手を伸ばし、指を突き刺して栓をする)
>521
はぁ、ぁぁ……も、もう許して……。
(これ以上の快楽を拒む)
(気持ち良いと思う程に、今の自分の状態に慣れてしまう気がした)
(全てが夢だと思いたい、こんな現実を受け入れる事なんて出来なかった)
(快楽を感じる事は、これが現実だと、私に言っているようだった)
んっ、はぁ、おっぱい、吸わないで……ぁぁ。
(吸われる度に脳に快楽が伝わり、さらに母乳を出してしまう)
(子牛に吸われる刺激で、母乳を出してしまう乳牛の気分だった)
ご、ご飯……。
(食事を見せられて、空腹と拒絶が同時に私をさいなむ)
(お腹は減っていた。けど、食べてしまえば、また苦痛が訪れる)
ひっ、んくぐっ!!
(迷っていると、口の中にパンを無理矢理押し込まれる)
(息が詰まる、飲み込むしかなかった)
(パンを飲み込んですぐに、お腹が文字通り膨れて来る)
あ、お、お尻っ!
(同時に、肛門に指を入れられて栓をされた)
ぁが、お、お腹が……い、いたい、あ、あああっ!!
(改造された身体が、大量の便を作り出して腸内をパンパンにする)
(ほんの僅かな間で、お腹が妊婦ように膨れあがる)
(栓をされた肛門がヒクヒクと動く、出さないと限界だった)
ゆ、指、を、抜いて、ください……、お、お腹、裂けちゃうっ!!
>>522 「一美のいやらしいケツ穴から指を抜いてくださいませ」だろ?
しょうがねえから抜いてやるけどな
(ずぽっと音を立てて引き抜いて)
ほら、たっぷり出しやがれ
(手を抜くと同時に一美のお腹を強く蹴りつけ)
(そのまま仰向けに蹴り倒して、妊婦のごとく膨らんだお腹を踏む)
おらおら!この雌豚め!
ケツの中のきったねえもんを全部ひねり出してみろ!ハハハ!!
(体重をかけ、何度も何度も踏みつけて)
(一美の体を苦しめるような責めを執拗に続けていく)
>523
ご、ごめんなさい……っ、あ。
(反射的に謝ってしまう)
(そして、すぐに指を抜かれて、腹を蹴られる)
んっ、で、出るっ、ああ、ひぐぅぅぅぅっ!!!
(蹴られた衝撃で、限界まで溜まっていた便が、有り得ない勢いで噴き出す)
あ、ぎゃ、や、やめて、ぁ、ぎゃ、ぎゃ!!!
(何度も腹を蹴られて、その度に便を噴き出す)
(床が排泄物で埋まり、その中を蹴られて転げ回る)
(全身汚物まみれになり、それでも排泄は止まらなかった)
も、もう、ぎゃ、やめて、やめてぇ……ぁぅ、ぎゃ、ぎぁぁぁっ!!!
(今度は腹を踏みつけられる)
(口からも何か出そうなり、必死で止めてくれるように懇願するしかなかった)
(腹がへこむまで踏まれ続けて、周り大量の便で埋め尽くす)
(その頃には、肌が見えている所がないくらい便まみれになっていた)
>>524 くっくっく…とんだ糞塗れになっちまったな?
雌豚とか肉便所っていうより糞そのものだな
(ゴム手袋をして、糞塗れの一美に近寄り)
床を掃除しろ。いいな。
(一美の右腕…いや右腕に出来たおっぱいを掴んで引きずり部屋の隅に座らせ)
そのなりじゃまともに掃除道具が使えんのは分かってる。
だから小便で洗い流してもらおう。
(大きなバケツから伸びるポンプの先を一美の口に押し込み、水が流れ込んでくる)
小便だけじゃなくてミルクも一緒に出したほうが早いか。
頑張れ、床のウンコが洗い流せたらお前も洗ってやるぞ
(一美の爆乳の乳首に竹筒を突き刺し、その竹筒の外にローターをつけて)
(そのローターが振動すると竹筒も振動し、乳首の中を刺激し)
(一美の後ろに屈みこみ、両手足の乳房を代わる代わる握ったり揉んだり絞ったりして責め)
>525
うっ、ううう……臭い……う、ううう……。
(自分の排泄物の中で泣く)
(何を言われても泣くしか出来ない状態だった)
(涙で、顔に付いた便が流れて行く)
(今の私は、手で顔を拭う事すら出来ない)
そ、掃除?
(どうやってそんな事をしろ、というのだろう)
(そう思っていると、酷い事を言われた)
そ、そんな無理です……、ゆ、許して――んぐっ!
(言い終わる間もなく、口にホースを突っ込まれる)
(そのまま水が勢いよく流れて来る)
(飲むしか無かった)
〔ん、んぐ、うあ、ああ、お腹……んぐ〕
(今度は膀胱が膨らみ始める、下腹部が不自然な形に盛り上がり)
(尿道からおしっこが勢い良く溢れる)
(便だけではなく大量の尿を作り出す身体にも改造されていた)
(プシャーと、勢いよく尿が噴き出て、床の便を流して行く)
(その光景は、とても直視出来ないくらい悲惨だった)
〔え、なに、や、やめて〕
(竹筒を見せられて、それを乳首に差し込まれた)
〔ひぅ、ぁ、そ、そんな母乳で綺麗になんて……〕
(そう思うが、竹筒に付けられたローターの刺激で、すぐに母乳が噴き出す)
〔ぁぁ、い、いや、いやなのに……、か、感じてる……ぁぁぁ……〕
(母乳が竹筒から蛇口を捻ったように噴きだして、床の便を流して行く)
〔もう、いや、いや、あ、っ、そ、そっちまで、ああ、だめ、感じたら、駄目っ!!〕
(四肢の代わりに付けられた乳房も刺激されて、母乳を噴き出す)
(全身からの快楽を感じて、肥大したクリトリスが硬くなり、愛液も洪水を起こす)
(感じる連鎖に入っていた)
>>526 くくく…どうした?おっぱい弄られるのがそんなに快感か?
(愛液を出すようになった穴を見ながら嘲笑い)
(指の動きがますます強く激しくなり)
(乳首を押し潰したり捻ったりひっぱったりと弄りながら)
(一美の喘ぐ様子を見守っていく)
大分床が綺麗になってきたな…
(尿と乳によって大部分の便が流され、部屋の中央の排水口から流れていく)
そろそろ尿はいらないか。
(一美の口からポンプを抜いてやる)
残りは母乳と愛液で洗い流せそうだな。
(一美の濡れた股間をさして囁きながら)
ほら、もっと愛液出して見せろ
(糞のついたゴム手袋でクリトリスを掴み)
(ギチギチッ…と普通ならちぎれるくらいの力を込めて握り引っ張り)
(乱暴に握りつぶしながらぐちゃぐちゃと扱いていく)
>527
〔はぁ、はぁ……き、気持ち良くなんて……、あ、ああ、ん、ひぁ!!〕
(脳内で否定するが、口端から漏れる喘ぎは止まらなかった)
(快楽に逆らうのは、もう限界だった)
んっ、ごほっ、げほっ、げほっ!!
(ホースを抜かれて、咳き込みながら息を整える)
そ、そんな……。
(愛液で流せと言われて絶句する)
ひっ、だ、だめ、触らないでっ!! く、狂うっ!!
(クリトリスに触られる事を拒むが、手足の無い私にはどうする事も出来ない)
(いきなり強く握られて、絶叫する)
ひぎぃぃぃっ!!!! い、イクっ!!!!
(クリトリスの感度は、信じられないくらいに上げられていた)
(そこを弄り回されて、為す術なくイキまくる)
(愛液が噴水のように溢れた)
イクっ、イグ、イグゥゥゥゥっ!!!!!
(思考の全てが飛び、母乳もさらに勢いを増して噴き出た)
>>528 ははははは、こりゃ凄い!汚らしい雌豚らしい噴出っぷりだな!
(母乳で便が最後まで流されきり、床が母乳だらけになりつつも)
(一応は汚物は全て洗い流された)
さあて、約束通りお前の体を綺麗にしてやろう。
(一美を仰向けに転がして、ゴム手袋を替えてホースを手に)
ほらよ
(まずは水を適当に体全体にぶっかけて大まかに洗い流し)
汚くてスケベな体だなあ、ホント
(ホースで流せるだけ流した後は手にスポンジを持ち)
ほらよ、まだ洗えてないところがあるだろ
(一美の爆乳を持ち上げて隠れていた場所を洗い、竹筒を抜いてやり)
(股間も遠慮なく洗う。その際、スポンジがクリトリスを乱雑に押し潰し)
ほら、こっちの穴もな
(マンコの中にもスポンジを突っ込んで、ぐちゃぐちゃと滅茶苦茶にかき混ぜながら中を洗う)
体が綺麗になったら犯してやるからな。どの穴にチンポ突っ込んで欲しい?
(にやにや笑いながら一美の顔を見て言ってみる)
>529
ぁ……ぁぁ……ひ……ぁ……。
(イキ続けて痙攣状態になる)
(そのまま仰向けにされて、ホースから水をぶっかけられる)
あ、ぁぁ……い、イク……イク……。
(水を掛けられる刺激にも、小さく絶頂を繰り返す)
(その度に母乳が射精のように噴き出た)
んんっ……ぁ……。
(胸の筒を抜かれる事に寂しさを覚える)
(洗われながらも、母乳をダラダラと漏らして、乳首をヒク付かせる)
んっ、ああ、イク、イクっ!!!
(クリトリスを洗われて、身体をバウンドさせてイク)
(秘部から潮が尿のように噴き出る)
ぁ……お、オマンコ……ぅぅ、あああっん……。
(膣内を弄られて、身体をくねらせる)
(そこは、ドロドロのグチャグチャで、膣壁がうねっていた)
全部、全部の穴、塞いで、くださいっ!!
穴、拡げて欲しいですっ!!!
(とにかく刺激に飢えていた。穴という穴から体液を漏らして訴える)
>>530 これまた淫乱な奴だな…しょうがない、ちょっと待ってろ
(一美のクリトリスを掴み、改造を加える)
(触手のように変化したそれは、感じる感覚はそのままに)
(動きは男に操られて蠢いて)
こいつで、まずは自分の尿道を犯してみろ
(一美の意思から離れてクリトリスは一美の尿道の中に入り込み)
(遠慮なく奥まで突き上げていく)
(一美を四つん這いにさせると、腕の乳房が地面に押し付けられ)
(一美の体が動かされる度に腕の乳首が床と擦れて刺激を与えられる)
それで、俺のチンポはまずはこっちに入れてやろう
(男のペニスも改造されて二本になっており)
(その2本のペニスが一美のオマンコとアナルと同時に犯す)
ほら、3本挿しだ!人間ではめったに味わえないぞ!
(硬いペニスは一気に膣とアナルの奥まで突き刺さり)
(膣に入ったほうは子宮口もガンガンと突き上げていく)
>531
え……く、クリが……ぁ、す、凄いっ!!
はぁ、私が私を……ぁぁ、い、いいっ!!!
クリも、尿道も、き、気持ちいいっ!! い、イクっ!!!!
(尿道で触手化クリトリスを締め付けて悶える)
(膀胱までクリトリスが進入して、隙間から尿を漏らしながらイキ狂う)
ひぁ……ぁぁ、腕のおっぱいが……んんっ!!
(床に押し潰される形になって、母乳を噴き出す)
はぃ、ください……おちんちんを、一美にぶち込んでっ!!!
(両穴をヒクヒクさせて言う)
(そして、硬いペニスを挿入されて)
ぁぁぁ、い、いいっ!!!!
お、お腹、い、一杯っ!!! オチンポ、一杯なのっ!!!!
(膣と直腸を締め付け、ペニスを刺激する)
(尿道と合わせて三本の圧迫感は凄まじく、その刺激であらゆる陰液が溢れ出す)
はぁ、ぁぁ、もっと、もっと、激しく、おく、おくに、ぁぁぁっ!!!
>>532 (膣を犯すペニスが大きく太くなり、子宮口をぐりぐりと打ち破ってくる)
ほら、子宮まで犯してやるからしっかり妊娠しろよ!
(爆乳を掴んで人差し指と中指を乳首の中に突き刺して)
(鉤爪のようにひっかけながら乳穴を拡げたりかき回したりする)
(子宮の中もガツガツと突き上げて、子宮の奥壁までたたき続ける)
(腸の中のペニスも大きくなり、腸壁を擦り取るようにぐちゃぐちゃとかき回し)
(2本の肉棒が激しく伸縮や回転を繰り返して穴の中を犯して壊していく)
まったくだらしない雌豚だな。汁出しすぎだろう、いくらなんでも
(にやにや笑いながらその様子を伺って)
クリトリス、もっと膨らんで太くなってぐちゃぐちゃにかき回した後
思い切り射精してやれ
(そう命令すると尿道を犯すクリトリスの動きが激しくなり)
(膀胱の奥まで突き刺さったままその太さを大きくし)
(びくびくっ、と震えると同時に熱い精液を)
(一美の膀胱いっぱいに溢れるほど注ぎ込んでいく)
>533
はいぃ、孕みます、孕みますっ!!!
一杯、精液くださいっ!!! 精液欲しいのっ!!!!
一美は、お腹が膨らむと感じるのっ!!!! 腸も膀胱も孕ませてっ!!!!
(完全に狂った台詞を撒き散らし、膣を締め付ける)
あ、あひっ、おっぱい、おっぱいにも、もっと欲しい……。
ああ、おっぱいにもチンポ欲しいっ!!! おっぱいも孕みたいっ!!!
(指だけでは足りないというように叫ぶ)
ぁぁ、く、クリが射精してるっ!!!!
ぼ、膀胱が膨らむっ、精液、い、一杯っ!!!!
い、いい、イク、イクっ!!!!!!
(膀胱に精液が満ちる感覚と射精のショックでイク)
(精液はすぐに卵に変化し、膀胱の中で重く溜まる)
>>534 そうか、それじゃあ滅茶苦茶お腹を膨らましてやろうな
(そう言うと、一美のマンコとアナルの中に入っていたペニスが怪しく脈動し)
ほうら、出すぞ出すぞ…
一美の淫乱雌穴に思い切り出してやるぜ!!
(どぴゅどぴゅどくっ!!と音を立てて射精し)
(子宮の中に直接精液が吹きつけ、子宮壁に熱い奔流がたたきつけられ)
(あっというまに子宮を精液だけで完全に満たし)
(腸の中にも精液を注ぎこみ、胃袋に到達しそうなほど激しい流れが)
(腸内を逆流し、一美のお腹を責めたてていく)
さあ、お望み通りおっぱいもおかしてやろう。
今からマンコとアナルを開けるが、俺がいいというまで産卵はするなよ?
もししたらおっぱいを犯すのはそれで終りだからな
(そういってペニスを引き抜いた後)
(一美の胸の前に回りこんで乳首にペニスを押し当て)
ここでも孕めるなんて、心底ドスケベでイカれた変態だな?
(嘲りながら2本のペニスを同時に左右の乳首に突き刺して)
(一気に根元まで突き刺し、すぐさま前後に腰を動かしてピストン運動をする)
>535
あひっ! せ、精子、きたぁぁぁっ!!!!
一美、卵、孕むの、孕むぅぅぅぅっ!!!!!
(体内に大量に注がれる精液に感じてイキ切る)
(全身の乳房から母乳を噴いて、身体を激しく痙攣させる)
ぁ……ふ、膨れる、膨れるぅぅっ……!!!
(すぐに卵が形成される)
(子宮が一気に膨れて、腸内も卵で埋まる)
(膀胱と合わせて、数百に近い卵が腹を膨らませる)
(胸から下がボコボコと膨れあがり、何だか分からないくらいの形になる)
ぁが……、お、お腹……き、気持ちいい……っ……パンパンで、ぁぁあっ!!
(腹部が有り得ないくらいに膨らみ、その痛みに感じて断続的に潮を噴く)
(触手クリトリスが尿道から押し出されて、股間をのたうつ)
は、はい……我慢します……ぁ、んっ、くぁっ!!
(膣と腸からペニスが抜ける、すぐにでも産卵してしまいそうだったが、必死に締めて耐える)
ぁぁ、乳首、乳首におちんちんが、は、はやく、早くしてくださいっ!!!
(そうして、乳首にペニスが挿入される)
あああ、い、いいっ、気持ちいいっ!!!
乳首、捲れるぅっ!!!!
(激しい前後運動に乳首が捲れ上がるが、それすら快楽だった)
(母乳を噴き出しながら、乳首姦に歓喜する)
>>536 気持ちいいか?ん?
(乳首を貫き犯しながら手を腹部にかざしてなでてやる)
こんなに卵ができるとはなあ…
(お腹の上から卵をごりごりと押したりなでたりして遊び)
お前の乳首の中、母乳でぬるぬるだな?気持ちいいぞ
(笑みを浮かべながら腰を激しく動かして乳肉を内側から抉るように突き上げ)
(ペニスの入っている乳首を外側から掴んでぎゅっぎゅっと扱いてみせる)
ほら、出すぞ!孕め!!
(乳中の奥まで突き刺し、腰に潰されて乳首が乳房の中に埋まって)
(それでもなお激しく腰を強く押し付けて奥の奥まで亀頭を届かせて)
(ドピュッドピュッ!!と音を立てて精液を乳中に注ぎこむ)
くはああ…きもちいいなあ…
(射精する最中も一美の爆乳をもみしだき)
(ぐにぐにといやらしく醜く乳房が歪んで形を変えるのを見て笑う)
>537
ぁ、はい、気持ちいいですっ!! あ、はぁ、はぁ、ああ、お、おっぱい、噴いちゃうっ!!
(喘ぎながら、全身の乳房からおっぱいを噴き出す)
(周囲は完全におっぱいの池になっていた)
んっ、んぐ……はい、卵、一杯です……嬉しい……。
ぁぁ、お腹、凄く、苦しくて、気持ちいいっ!!
はぁ、乳首、ぁぁ、ん、そうされると、中のおちんちんを、もっと感じて、ぁぁっ!!!
(乳首がまるでオナホールのような扱いだった)
はい、精子くださいっ!!! おっぱい、孕ませてっ!!!
ぁ、ひうぅぅぅっ!!!
(乳房の中に大量の精液を出される)
(直後、揉まれながら、乳房の中に卵が出来て行く)
(巨大な乳房がさらに大きくなり、ボコボコと卵の形に出っ張る)
(腹と合わせて、膨らんで行く乳房は、胴体のサイズの三倍ほどにはなる)
(腹と乳房に、胴体がちょこんと付いているような状態になる)
はぁ、ぁぁ、も、もう限界です……、卵、産んで、いいですか?
ぁ、はぁ、おっぱい、お腹、裂けちゃうっ!!!
(それぞれの穴の出口からは、白い卵が覗いていた)
>>538 (ずぼっとペニスを引き抜いて、ぽっかり開いた乳穴を横目に)
ちょっとまて、生む前にこいつを飲め
(勃起したペニスを2本とも一美の口に押し込み)
ほら、全部飲み干せよ!
(一本からはゼリー状の精液が噴出し、食べ物と判断され)
(一本からは液状の精液が噴出し、飲み物と判断され)
(一美の腹の中でそれぞれ大便と小便が製造されていく)
さあ、便と一緒に卵を産んでみろ。
(にやにや笑いながらビデオカメラを設置し)
(一美の産卵する様子を逐一納めていこうとする)
>539
えっ、う、うんぐっ……こく、こく……。
(精液を喉に流し込まれる)
(二種類の精液によって、直ぐさま、腸内と膀胱に便と尿が満ちる)
(とは言え、すでに卵で占領されているそこで、便と尿は卵と混ざり合う)
あぐぅぅ、お、お腹がぁぁぁっ!!!
(増えた便と尿の分だけ、お腹がさらに膨らむ)
(ヘソから裂けそうなくらいに、歪な形に限界まで膨らむ)
ぁ、も、もう無理、あ、溢れるっ……卵、溢れるっ!!!!!
(肛門から一つの卵がこぼれ落ち、その直後)
(ぶぶっ、ポン、ポン、ブブブブっ!!!!!!!)
(乳首、膣、尿道、肛門、それぞれの穴から卵が溢れ出す)
(尿道からは尿を噴きながら、卵がポンポンと産まれて、肛門からは便にまみれた卵がムリムリと産まれていた)
(乳首からは母乳と一緒に卵が飛び出し、膣からは一個ずつポコ、ポコと生まれた)
あ、はぁ、ぁぁ、卵、卵が、気持ちいいっ!!!
(床の上で、ただひたすらに卵を産み続けて、その快感に何もかも忘れて行く)
>>540 ははは、凄い生みっぷりだな、変態め
(一美のお腹を軽く蹴って中の卵を揺らし)
気持ちいいだろう?お前がドヘンタイのスケベ女だから気持ちいいんだぞ
(そして乳房を掴んで産卵を手伝うように根元から搾り出すように揉んだり)
(お腹を押さえて強制的に卵を搾り取ったりして産卵を促す)
なかなか沢山産まれてきたなあ
(産卵された卵を生まれた穴別に分けていく)
見てみろ、お前の産んだ卵を
(膣から生んだ卵を取り出してみせつける)
(白くて鶏の卵そっくりのそれを一美に見せながら)
こいつはな、食用なんだ。
お前は孕まされて食い物を産み落とす食糧生産機にされたんだよ
(笑いながら卵を割って見せて、中は一見普通の鶏卵と同じようになっている)
ほら、食ってみるか?
(それを一美の口に近づけて食べさせようとしてみる)
>541
あひっ!!
(ブリブリ……ポン)
(お腹を蹴られたり、乳房を揉まれたりして、卵を産み続ける)
(その度に豚のように鳴き、快楽に震える)
はぃ、私は、変態です……卵、産むのが気持ちいい、変態ですぅ……。
もっと、もっと産みたい……、ずっと、卵だけを、産んでいたい……。
食用ですか……はぁ、ああ……。
一美は、食料生産機……はぁ、じゃ、ずっと卵を産んでいられますね……嬉しい……。
……はい。
(食べてみるかと言われて、一瞬だけ考えた)
(我が子を食べる事への抵抗、我が子を糞に変えて、楽しみたいという欲求)
(後者が勝ってしまう)
んっ……美味しい……。
ああ、また、お腹が……ぁぁぁ、ウンチで、一杯にっ、あああっ!!
(卵を産んで締まりのない肛門から、便がムリムリと漏れ出す)
>>542 くくく…くははは、みっともない雌豚だな。
(一美の爆乳を掴んでぎゅっと絞り上げ)
(便がひねり出されるケツをパンッ!と叩き)
どうだ、子供を食って出すウンコは気持ちいいか?変態雌豚め!
まさか本当に仔食いするとはなあ。
まあ、これでこそ一人前の産卵用雌豚ってことだ。
(一美の片腕を掴んで持ち上げ、その乳首をくわえ込み)
(そこから母乳を吸いだしながら)
こっちのミルクの方の調整もなかなかうまくいってるようだな。
もう少ししたらお前の母乳も製品になるぞ。
まあ、卵もこっちも、畜産用の動物用飼料だけどな。
本物のブタやウシがお前の子供を食ってくれるんだ、感謝するんだな?ハハハ
>543
あんっ!! はい……気持ちいいですっ、あ……卵、もっと、ウンチにしたい……。
(叩かれても快楽だった)
(どん欲に快楽と産卵を求める)
(それが、産卵機械としては正しい事だと思えていた)
はい、ありがとう御座います。頑張って、沢山卵を産みます……ああ。
母乳もですか……ずっと母乳が出ているのも、良いです……。
もっと、一杯出るようにしてください。
はい、豚や牛のエサで、相応しいです。
私は、それ以下ですから……。
もっと、もっと、私の形を変えてください……。
何にも考えず、快楽だけ、感じていたいですっ!!
>>544 本当にイカれたやつだな、ハハハ
しょうがない、もっと徹底的に改造してやるか。
(一美の体を抱き上げて、軽く水で洗い流しながら考え込む)
腹の中を改造して一度にたくさん卵を孕めるようにするか。
あとは、両手足の胸も膨らませて大きくするぞ。
(特殊な薬を取り出して一美の手足のおっぱいに塗り始めると)
(どんどんそこが大きくなり、胸の半分くらいの大きさの巨乳になる)
(感度もあがり、風の揺らぎだけで感じるようになって、母乳がとまらなくなってしまう)
腹の中もいくぞ
(薬を浣腸器の中に入れて、アナルに突き刺す。)
(腸内に薬が注がれると浣腸器を引き抜いて、メスをもった手を突っ込み)
(腸を刻んだりしながら、尻穴の奥の腸を一つの子宮のように改造する)
>545
はい、壊して欲しい……。
一美は、機械になりたいです……。
お願いします。
んっ、はぁ、あああ……おっぱいが……。
(腕と足の乳房が肥大する)
(完全に自身での身動きが取れない身体になる)
あ、お、おっぱい、止まらないですっ!! ああ、い、いいっ!!
気持ちいいっ!!!
(巨大化し、感度の上がった四肢の胸の感覚に震える)
(ビュルビュルと、止め処なく母乳が流れる)
ああ、このまま壁に埋め込んでください……。
もう、身体、支えられないですし……。その方が機械みたいで、感じます……。
はい、んっ、ぁぁっ!!
(浣腸をされ、メスが突っ込まれる)
ひぐぅぁぁぁ!!!! お、お腹っ!!!! あっ、あぐぅぅぅっ!!!
(凄まじい激痛を感じるが、それも大半が快楽に置き換わる)
(母乳の出る量がさらに増えて行く中、腸の改造が進んで行く)
言われなくても最後は何かに固定するさ。
まだ改造は終わってないぞ
(今度は一美の膣に薬を持って手を突っ込み)
(薬を子宮内に満遍なく塗って)
(次は尿道にも手を突っ込んで、膀胱の中に薬を塗る)
さて、こんなものでいいかな
(薬が馴染んできたら、ホースのついた膨らむ前の風船を両穴に突っ込み)
(子宮と膀胱に配置する)
ほら、思い切り膨らませるぞ
(ボンベから空気を注入し、風船が膨らんでいく)
(信じられないほど腹部が膨らみ、さっきよりも大きくなるが)
(薬の力で決して裂ける事は無く)
(一美の背骨や尾てい骨が砕けて、膨らみきる)
こんなものか
(風船を抜くと縮んでいくが、それでも妊婦より大きな腹に留まる)
これだけでっかくしとけば沢山孕めるだろ。一々裂けるだの喚かなくて済むぞ
>547
はい、分かりました。
(期待している瞳で、相手を見つめる)
あ、んくぅぅ……ぁぁ……な、中に……っ!!
(子宮までフィストされる)
(その衝撃に驚く間もなく、今度は尿道をフィストされる)
ぁぁぐ、ぁぁ、お、おしっこ、垂れ流しになって、しまいますっ!!
あ、ひ、広がるっ!!
(尿道が完全に締まりを無くしてしまう)
(そして、風船浣腸を突っ込まれて)
あ、ぁぁぁぁぁっ……こ、こんな、事、ぁぁあっ!!!!
(下腹部が原形を無くす)
(胸から下が、一つの風船玉のようになり、その下に足乳房が二つ付く)
(空気を抜いても、その状況に大差なく、下半身はただの袋と乳房になってしまう)
これで、一杯、孕める……嬉しい。
(卵を一杯埋める事だけが、幸せだと思えていた)
>>548 ほらよ、それじゃあ固定するぞ
(一美の体をうつぶせにして台に載せて)
(台の中央には穴を開けて大きくなったお腹を入れるようにし)
(胸から上を少し起こすような姿勢にして固定し)
(両手を前に、爆乳も前に出すようにしてロープでしばり)
(下半身も足を後ろに突き出させ、股間を広げた状態にする)
これでよし。お前は一生この台と一緒だからな。
じゃあ、明日から仕事をしてもらう事にしよう
(キャスターつきの台を転がしながら隣の部屋に行くと)
(そこはさっきの部屋より狭くなっていた)
お前が卵を産むとこの溝に入って長しそうめんみたいに運ばれていくんだ
(設備を説明しながら一美の台に取り付けていく)
>549
ぁ……はぁ、はぁ。
(浅い息をしながら、台に固定されて行く)
これで、私は、もう動けない……ずっと感じて卵を産んでいられる……。
(自ら呟いた言葉にウットリする)
(固定中も母乳が止まる事なく漏れ、完全に機械になった存在がそこにあった)
はい、一杯、一杯、産みます。
もう、卵を産む事しか考えられない……。
早く、明日にならないかなぁ……。
(言いながら、機材の上に母乳を漏らし続ける)
>>550 よしよし、じゃあどんな感じになるか試してみるか?
(一美のマンコとアナルを触りながらペニスを押し付け)
ちょっとまってろ、もう一本増やすからな
(薬を自分のペニスに塗ってしばらくこね回すと3本に増える)
さあ、こいつで妊娠産卵テストをしてみようか
(尿道と膣とアナルの3つ一度にペニスを突きいれ)
(ずぷっずぷっ、と一気に奥まで貫いていく)
【お時間大丈夫ですか?】
>551
はい、お願いします……あ、ぁ……。
(ペニスが貰えると思っただけで、母乳が噴水のように噴き出す)
んっ、入って来た……ぁぁ、チンポ、チンポ、いい、気持ちいいっ!!!
奥で、射精して、くださいっ……ぁぁ、一美を卵袋にして、くださいっ!!
(下半身に開いた三つの穴でペニスを締め付ける)
(それぞれの穴は、すでに別々という感じではなく、ただの三つの産卵孔になり果てていた)
【これで一回産卵したら、締めという形でお願いします】
>>552 ううっ…なかなか気持ちいい穴になってきたな…
(奥まで突き入れると、それぞれがペニスを貪欲に締め付けてくる)
卵袋ねえ…いいぜ、滅茶苦茶に孕ませてやる
(足の乳房を掴んでぐちゃぐちゃに激しく揉みつぶし)
(母乳を搾り取りながら腰を激しくぶつける)
(ガンガンッ、と激しい音を立てて3穴をペニスが貫き)
(それぞれ膀胱や子宮、擬似子袋までペニスを激しく突きいれ)
く、出すぞ!おらっ!!
(どぴゅっどぴゅっ、どぴゅっ!!と音を立てて精液を吐き出し)
(一美のお腹の中にこれまでとは比べ物にならないほどの精液量を注ぎ込み)
ほうら、産卵する所見せてみろ
(たっぷり注ぎ込んだ後、ペニスを抜いて穴の様子を確認するように見詰める)
>553
はぁ、あ、あ、ああっ、い、いい、いいいいっ!!!
精液、欲しい、出して、出してくださいっ!!!!
産卵機械の一美に精子出してぇっ!!!!
(動かない身体で、必死に三つ穴を締め付けて射精を促す)
(揉まれている足の乳房からは、ビームように母乳が噴く)
んんっ、ぁ、い、いい、精液、いいいいっ!!!
(三つ穴に大量の精液を注がれて、激しく昇り詰める)
(すぐに体内で卵が作られて、腹が膨らんで行く)
ぁ、膨らむ……卵一杯……ぁぁぁ、一杯、一杯……っ!!!
(袋と化した下半身がどんどん膨らみ、直径が三メートルを超える)
(それでも、膨らみ続けてとても生物とは思えない形になる)
ぁぁ……う、生まれます、一美、産卵します。
(三つ穴がヒク付き、中に卵があるのが見える)
んんっ、で、出るっ!!!!!!
ああああああっ!!!!!!!
(獣のように鳴いて、産卵を開始する)
(数珠繋がりに、大量の卵が三つの穴から排出される)
(内壁が捲れ上がり、亀の産卵のように卵が出てくる)
>>554 (生れ落ちた卵は溝に落ち、溝の中の水がクッションとなって割れず)
(そのまま流しそうめんのように下流へ運ばれていく)
おお、うまくいったな。その調子だぞ
(まだまだ生まれてくる穴を見ながら、時折お尻を触ってみたりしつつ)
どれも色艶のいい卵だ。
これなら明日からちゃんと働けるぞ、雌豚
(そう言って、いまだ産卵を続ける一美を背にして歩き出し)
精々きばって産卵しろよ
(最後にそう一声かけて扉を閉める)
【お疲れ様でした。では、こんな感じで締めで〜】
【今日はありがとうございました〜】
>555
はぃ……一杯、一杯、産みます……、一美は幸せです……。
(お腹の中の卵は、尽きることなく湧いているような感じすらした)
(下部の溝に、卵が永遠と落ちて流れて行く)
ふぁ、気持ちいい、ああ、あああっ!!
(去って行く相手の事にすら気付かず、卵を産み続ける)
(その姿に、人間性は全く存在していなかった)
【はい、お疲れ様でした】
【楽しかったです】
【では】
510でスカの話をしたけど。
想像を絶するようなスカか!
考えただけでいきり立ってくるな。
どんな風な事すればいいだろう。
それを考えるのが、あんさんの役目や
吉田さん来ないな…
吉田さん人形目当てで某雑誌を買ったが
すげぇいやらしい体つきだった
また犯したいと、ここの吉田さんを思い出したよ。
お久しぶりです。
>557-558
そうですね。
先に、こちらから指定した内容でプレイが進んでも、あまり面白みがありません。
イカレた内容を考えて貰えたらと思います。
>559
テンション等、色々な問題があったと思ってください。
ひとまず、このスレくらいは完走させるつもりです。
>560
電撃大王ですね。
関係ないですが、私のキャラ位置は、シエスタ 、雪歩(アニメ版)に近い気がします。
特に、ゼロの方は面々がかなり被っている気も……別段、それが何という訳では無いのですが。
ひさしぶり、吉田さん。
一本スレ完走して一人だけでここまでやってきたんだ。
疲れる時も気分が乗らない事もあらぁな。
吉田さんフィギュアは、特に凄く出来がいいってわけじゃないけど
あのボディラインが凄く…
>562
まだ、この場所を定期的にチェックしている方がいらしたのですね。
体操着のフィギュアですから、胸が必要以上に目立っているという感じですね。
ちっょと恥ずかしいですが。
ハチマキも犬耳も、どちらも可愛いし。
やはりぶるまでしょ。
体操服姿の吉田さんを、おっぱい揉み回しながら陵辱したいが。
さて、どんな感じがいいか…
>564
陵辱ですか……その、少し落ち着いてください。
そういう漫画とかを見たのですか?
【今は変態を名前に付けていないので、通常反応です】
【このままロール希望ですか?】
おっと、雑談なつもりで話してた。
唐突ですまなかったね。
ロールはしたいけれども、吉田さん好みなド変態なシチュが用意出来るか…
飲尿、食糞込みのスカセックスとかじゃ満足出来ないでしょ?
【レスに【】を付けるの忘れてた…】
【中の人シチュ相談のつもりで取って下さいorz】
>566-567
【スカに固執するつもりは無いですが、普通に犯されるだけでは物足りないですね】
【一応、変態系、苦痛系、猟奇系、幅広く対応します】
【未だ猟奇系は、ロールが無いのですが】
【いやまぁ、スカは俺自身の好みなんで、出来れば盛り込みたいなと】
【吉田さんとこの近所に住んでる中年の男が、ストーカー紛いでとうとう我慢出来なくて襲ってしまうって感じとか】
【スカ、アナル、露出……悠二のすぐ側に隠れてのセックスとか…】
【猟奇までいくと人を選ぶからね、確かにまだ見たことが無い】
>569
【浣腸による強制排泄とかですね】
【ロール希望かを聞いたのは、時間の問題です】
【一旦、食事等で抜けるつもりだったので】
【ロールをするとしたら、今夜早くて21時以降です】
【浣腸もいいね、信頼していた親類が突如欲情して吉田さんをあれやこれや…って】
【さっき上げたようなのでも受けてくれるなら、是非】
【時間は夜9時以降だな、問題は無いよ】
【とりあえず、体操服は……必須かな?】
>571
【体操服は分かりました】
【体操服を持って下校中に襲われて、体操服を着るように強要というような、流れでどうですか?】
【通常と変態のモードの切り替えは、どうしますか?】
【勢いで申し込んでるみたいで心苦しいですが、是非にお願いしたいです】
【体育教師とかだと、もっとスムーズなのですが、前を見ていた時にもうそんな感じのもあったので】
【先に吉田さんが誰かに調教されてるか、処女なのかで変わるけど】
【処女なら、普通→(身体を好き勝手されてるうちに目覚めて)→変態モードへって感じで】
>573
【基本的に前の状況はリセットされていると考えてください(改造跡が全て残っていたらロールが成り立たないですし)】
【流れは分かりました】
【時間は、21時半くらいで良いですか?】
【こちらから下校中という事で始めます】
【委細承知です、では21時半にまた来ます】
【変態的というか、欲望に素直に襲うつもりですので、宜しく……】
【では、展開を考えつつ一旦落ちます、それではまた後ほど】
〔遅くなったなぁー〕
私は夕方遅い時間一人で学校から帰っていた。
少し用事があって残っていた結果だった。
普段なら友達と一緒に帰る道も、一人だと、どこか寂しく見えた。
〔帰ったら、体操服を洗濯して、それから夕食の手伝いかな〕
体育があったので、汗で汚れた体操着を持っての帰宅だった。
【時期は7月の頭、服装は夏服セーラーという形で】
【スクール水着を持っていてもいいですよ】
あぁ……今日もクタクタだ。
やっと仕事が終わったといっても、帰って誰か居る訳じゃないし。
つまらない毎日だよ…今日も一美ちゃんを思い出しながらマスかいて寝るか。
はぁ、一美ちゃん最近グンと可愛くなって、胸もあんなに大きくなって。
あの身体を自由にして、思いっきり変態的に犯したい……
(夕暮れの商店街をトボトボ歩く冴えない中年男性)
(一美の家の近くに住んでいる親戚筋の男で、その内に篭った性格から結婚も出来ずにいた)
(小さい頃から面識もあって、前から可愛がっていた一美の成長振りに遂には劣情を催してしまっている)
おや…あれは一美ちゃん。
夏服も可愛い……おっぱいもあんなに突き出すように。
ゴクッ……我慢出来なさそう、そうだ……家まで連れ込んで……
おーい、一美ちゃん、今帰りかい?
(まだこちらには気付いていない一美の声をかけ、馴れ馴れしく寄り添うように横に立って連れ立っていく事にした)
【いいですね、制服もそそります】
【スク水も美味しそうだけど、そっちも盛り込むと凍結何回か使いそう、それでもいいのでしたらお願いします】
>577
え?
(突然、声を掛けられて困惑する)
なんでしょうか?
(ひとまず、普通に対応する)
(相手が妙に近付いて来るので、少しだけ離れた上で)
【重ね着とか、無茶もありますよ】
【凍結は構わないので、スク水を持っているか、持っていないかは任せます】
【出て来たら、それに合わせます】
久し振りだね、ちょっと見ない間にまた可愛くなっちゃって。
もう夏も本番に近くなってきたから本当に暑くなってきたよね。
夕方でもまだ、こんなに日が高いし。
一美ちゃんところは、みんな元気でやってるかい?
(心に隠し持った劣情を必死で隠しながら、いつもの明るい叔父を演じる)
(一美に向ける姿はそのスタイルやあどけない容貌を間近で楽しむためのカモフラージュだったが)
そうだ、一美ちゃん。
この前旅行に行ってきた時のお土産があるんだ。
今度持って行こうと思ってたんだけど、家もすぐ近くだしちょっと寄って、持って帰ってくれない?
ついでに冷たいものでも飲んでいきなよ。
(巧みに一美を自分の家へと誘い、促すように誘導していく)
(すぐ横から、一美の顔や胸、お尻に粘っこい視線を向けながら)
【それなら、後でそっちの方も楽しませてもらいますね】
>579
あ、今、急いでいるので。
(頭の中で、帰ってからの予定が急かしていた)
少しだけしか寄れないですけど、それでも良いですか?
(話を終わらせようとしたが、相手のペースに飲まれて、そう答える)
飲み物とかはいいですから。
まぁ、そんなに時間を取られる場所でもないし。
ここから5分位だしなぁ。
ちょっと話している間にすぐ着いちゃうよ……ほらね。
さぁ、上がった上がった。
(強引目に家に招きよせ、後ろから軽く押すようにして居間まで上げると、座らせて)
ちょっと取って来るからそこで待っててよ。
ほら、オレンジジュース……
確か台所のどこかに置いてたはずだけど。
(冷蔵庫からジュースをコップに注ぎ、一美に見えないように即効性の利尿剤を入れて渡す)
(そして口を付けるのを確認して、一度居間から姿を消し、そして部屋の様子を隠れて覗く)
>581
は、はい。
(半ば強引に、男性の家へと連れて行かれてしまう)
…………。
(困った様子で居間に座り、周囲を見渡す)
(家に男性以外の誰かはいない様子だった)
〔やっぱり早く帰ろう〕
(男性の家に一人というのは不安だった)
じゃ、一杯だけなら。
(出されたジュースを仕方なく一杯だけ飲む)
(少しして)
〔あれ、ちょっと、おしっこしたく……〕
あの……すみません、もう、帰りたいのですが。
(人の家でトイレを使う事への抵抗から、自宅へ帰ろうとする)
おや?どうしたの?
場所の見当はついたから、後2,3分で持ってくるからさ。
そんなせかせかしないで腰を落ち着けて待っててよ。
(居間に向かって声をかける)
(2,3分と言えばなんでもないような、十分に我慢できる時間に見えるが)
(飲ませたのは即効性の強力な利尿剤、劣情を催す一美にいつか使って変態的な責めをするために手に入れていたものの一つ)
(まだ、効き始めの頃、我慢は出来るように感じられても、少しの間に急激に尿意が込み上げて耐える事は容易でなくなる)
見つかった、それじゃ持って帰って…みんなに宜しく言っておいてくれよ。
(そのギリギリの時間に合わせたように戻り)
(一美にお菓子の入った紙袋を渡すと、ぽんと、止めを刺すように軽くお尻を撫でるように叩く)
>583
いえ、あの……その……。
(中々、言い出す事が出来ずモジモジしてしまう)
(言いそびれている内に男が部屋から出て行ってしまう)
(勝手に帰る事も、トイレを探す事も出来なくなり、部屋で待つ)
ぁ……ぇ、なに……これ……。
(と、唐突に尿意が激しくなる)
(立つ事すら出来ない尿意)
(その時、丁度、男性が戻って来て)
(お尻をいきなり撫でられて、身体がビクっとする)
んっ、いや、だめ……ぁ、ああああ……。
チョロチョロ……ジャァー
(我慢しきれず、尿道から尿が噴き出てしまう)
(すぐにスカートに染みだして、畳の上に液体が広がる)
(自分でも信じられないくらいの尿が溢れていた)
わっ!!か、一美ちゃん!?
一体どうして……おもらし……?
(効果は覿面、狙い通りにかねてから焦がれていた美少女の失禁シーンを目の当たりにし、ズボンの中で大きく勃起する)
(その量はかなりのもので、みるみるうちに押さえたスカートをびしょぬれにし、太腿を黄色い液体の筋が何本も引きながら)
(足元の畳に染み込みきれず、水溜りになる程になっている)
すごい、一美ちゃんの方尿シーンだ…
可愛くてこのまま襲い掛かってしまいそう。
(ぼそりと聞こえないように呟きながら、方針している一美に近づいてどさくさ紛れに身体中を撫で回しながら)
あー…うん、しょうがないよ。
でもこのままじゃマズイから洗濯しないとね。
しかし、着替えが……一美ちゃんそこの体操服に着替えてなよ。
その間洗濯しておいてあげるから。
(予期せぬ失禁に混乱する一美の隙を突いて、尿に濡れたスカートのホックを外し)
(脱がせながら見上げて、言った)
>585
あ、ごめんなさい……どうして、こんな事……。
(自分でも全く理由の分からないお漏らしだった)
(酷く悲しい気持ちになって、涙が溢れる)
そんな……そんな風に言わないでください。
(涙で濡れる顔を両手で隠して言う)
あ、いや……触らないで……。
え、脱ぐ?
(確かに、このままでは帰れない事に気付く)
え、す、スカートっ!
(素速くスカートを脱がされて、どうする事も出来ずにたじろぐ)
み、見ないでください。着替えますから。
(そう言って、男性を追い払って、濡れたショーツの上にブルマを穿く)
(ショーツを脱ぐ事は、流石に出来なかった)
〔濡れて気持ち悪いけど、仕方ないよね〕
気にする事は無いよ。
おじさんその位で怒ったりなんかしないからね。
(可愛い姿を見せてもらって嬉しい限りだよ、と浮つく心を押さえ込んで)
可愛い下着履いてるんだね。
一美ちゃんも年頃だからなぁ、でもちゃんと洗わないと制服は特にマズイ事になっちゃう。
ははっ、自分で着替えられる?
(軽口を叩きながらも、じっくりと尿の黄ばみで可愛いデザインの下着が染まっているのをしっかりと目に焼きつけ)
(居間を追い出されつつも、一美の着替えを覗く)
〔おぉっ、やっぱりすごい身体してる…、あんなに童顔であどけない顔してるのに胸もお尻も大きくて〕
〔くくっ、このまま犯して、変態セックスの虜にしてやる〕
(たっぷりと着替えを楽しむと、再び居間に戻った)
(そこには体操着姿の一美が尿に塗れた制服を持って立っている)
じゃ、これは預かるから終わるまで待ってて。
(居間から出ると、尿塗れの制服を顔に押し当てて、思い切り匂いを吸い込むと)
(限界まで勃起した肉棒が奮え、欲望が限界を振り切れる)
(そして戻って来ると、一美をソファs-に座らせて)
本当に気にしないでいいからね。
誰にも内緒にしておくからさ……
(と、体操服にしみこんだ若い汗の匂いと尿の匂いが混ざった一美に近寄ってそっと腰に手を回して撫で回す)
>587
いえ、これは、後で畳みの張り替え代を弁償します。
(染みは拭いて、どうなるレベルではなかった)
だから、見ないでくださいっ!
(男性を追い出して、素速くブルマを穿く)
〔上着も濡れてる〕
(結局、体操服に完全に着替える形になる)
洗濯、終わるまでですか?
あの、近いから、私、一度帰って……。
は、はい、それは有り難いのですが、
あの……その……さ、触るの、よしてください。
(ソファーを移動して、男性の手から離れる)
今日体育の授業があったみたいだね。
若い汗の匂いが染み付いてる……へへへ、今はそれに一美ちゃんのおしっこの匂いも加わって不思議な感じだね。
汗をたっぷり吸ってしっとりした体操服とブルマ。
もう、一美ちゃん、オシッコ塗れの下着履いたままブルマ履いたりしちゃ、ダメだと思うなぁ。
(逃げるように離れる一美を追い詰めるようににじり寄って)
(更に豊かな腰周りを撫で回しながら、取り繕った仮面をはいで本性を見せ始める)
一美ちゃんが可愛いお漏らしなんか見せちゃうから。
おじさんもう我慢するのを止める事にするよ。
へへへ…一美ちゃん!
お金で弁償しなくてもいいよ、その代わりに……
一美ちゃんを美味しく頂くからさ。
(牙を剥いた男は、小さな肩を掴んでソファーに押し倒して)
(体操服を内側から存在感たっぷりに押し上げる、一美の豊かな乳房を鷲掴みにして揉み回す)
>589
な、なんで、そんな事、言うんですか……。
(指摘されると、確かに汗に汚れた体操服を着ている事を意識してしまう)
駄目って言われても……。
(脱ぐわけには行かなかった)
(しかし、しっとりとブルマまで湿って来て、気持ち悪い)
あの……やっぱり、一度帰ります。
(そう言った時)
え、我慢するのを止める?
い、いや……こ、来ないでっ!!
(男性の真意を悟る)
(今まで気付かなかった方がうかつだった)
いや、いやっ!!
(逃げるが押し倒され、胸を揉まれる)
ぁ、駄目、触らないでっ!!
(必死に抵抗する)
もう逃げられないから諦めな、一美ちゃん。
おじさん君が小さい頃からずっと見てきて、いつかこうやって犯してやろうと思ってたんだ。
でもいけないいけないと、我慢し続けていたのに、おじさんの前で可愛いお漏らしなんて見せちゃうから。
んん…すごいおっぱい。
おじさん手の中に入りきらないよ……
縄で縛ったりしたらもっと大きく見えて綺麗だろうな。
(抵抗を見せる一美の細い手首を束ねるように片手で押さえつけ、空いた手で執拗に一美の美巨乳を揉み続け)
(そのえも言われぬ柔らかさに感動を覚えつつ、中年特有のねちっこい愛撫で一美の性感を引き出そうと責める)
一美ちゃんの良い匂い。
胸の谷間に顔を埋めて、思いっきり吸い込むと。
このまま天国にでもいけそう。
汗、美味しそうだしね……はむっ!ジュルルッ!!
(胸の谷間に脂ぎった顔を埋めて、頬ずりするように蠢かせて一美の体臭を吸い込み)
(しっかりと汗の染み込んだ上着の上から乳房の先端に狙いを定め)
(かぶりつくように含むと、染み込んだ汗を吸いだすかのように強く吸い付き、乳首に強い衝撃を与える)
>591
そんな……ずっと私を……。
(男性の執念を感じた)
お漏らししたのが、きっかけ……。
(だとしたら、自分にも責任があると思った)
(でも、だからと言って、諦められない)
こ、こんな事したら、け、警察に言いますよっ!!
まだ、今なら、間に合いますっ!
んっ、だめ、触らないで……。
(胸を揉まれる度に、身体の芯が火照るような気がした)
ああ、す、吸わないでくださいっ……ぁぁ……。
(上着の上から乳首を合われて、その感触に震える)
(気持ち悪いと思いながらも、乳首が勃起して行くのを感じた)
もう間に合わないよ、一美ちゃん。
おじさんもうこんな事しちゃったんだからさ。
後は、一美ちゃんからも逃げられて誰からも後ろ指を指されて寂しく生きるか。
このまま一美ちゃんをメチャクチャにして、虜にするかどっちかしかないよ。
(答えるために口を離すと、汗をたっぶり吸って、唾液に丸く濡れた体操服の胸と、それを結ぶ細い糸)
(今まで溜めに溜め込んできた劣情をに全てを賭けて、一美を猛然と押し流そうとしている決意を濁った欲望にギラつく目に宿す)
ん〜……!
このおっぱいをメチャメチャにしたかったんだよ。
一美ちゃんが嫌がる姿から、自分で求めるように狂わせちゃう。
ほら、軽く触ってしゃぶりついただけなのに……
(そんな事を言うと、一美自身で自覚している乳首の尖りに吸い付き、服の上からカリカリと歯を当てて扱くと)
もう乳首が勃ちはじめてる……この素敵なおっぱいは感じやすい最高のおっぱいなんだね。
この下にはブラだってつけてるのに、それでも分かっちゃう位にカチカチにして。
一美ちゃんはえっちなんだ。
自分で知ってるのか知らないのか分からないけど。
えっちな身体をしてるんだよ。
(いつの間にかしっかりと押さえつけていた手は解放されている)
(両手で乳房を鷲掴みにされ、プルプルに柔らかく解された双球を弄ばれ)
(突き立った乳首を服の上から嬲られるという辱めを受けていた)
>593
ま、まだ、間に合います。
私、誰にも言いませんから。
(男性に言われた事と、同じ台詞を言い返す)
わ、私、虜になんて、なりませんから、諦めてください……。
(泣き顔で訴える)
メチャクチャに……。
(その言葉に、何故か甘い響きを感じてしまう)
た、勃ってません……。
(言葉で否定しても、実際に体操服を押し上げる乳首を見て、何も言えなくなる)
か、感じてなんていません、これは、生理現象です。刺激されたから……。
(自分でも苦しいと思う言い訳をする)
えっちじゃないです……本当です。
もう、やめてください、お願いですから……。
〔まだ、今なら間に合う、お願い分かって〕
ぁぁ、だから、触らないでください……。
(乳首を弄られ、身体がドンドンと火照るのを感じた)
(股間に熱を持ち、しっとりと湿ったショーツが余計に気持ち悪くなる)
もうここまで来たら、一美ちゃんをおじさんの物にするか、全てを失うかしかないんだ。
生理現象ね……
そういってもそれだけじゃ理由にならないでしょ?
身体も熱もってきてるみたいだし、汗ばんで良い匂いが強くなってるからね。
それになによりこんなになっちゃってるじゃない?
(口を離すと下着と体操服を押し上げるように確かな存在を主張している盛り上がりを一美に見せ付ける)
(それをコリコリと指で挟んで扱きながら)
これでもまだ強情張るんなら、証拠を見せてあげないと。
(体操服の裾に手をかけて、剥ぎ取るようにずり上げて、一美のブラを露出させると)
(窮屈そうに閉じ込められている豊かな乳房の揺れが、男の視線を迎えた)
(ニヤつく目でそれを見やると、間髪入れずブラも引きずり上げて、弾けるように二つの乳房がぷるんとまろび出た)
おぉ、一美ちゃんのおっぱい……
あんなにカチカチに勃起してたから結構大きいかと思ってたら。
乳首の割りに乳輪は結構小さいんだね、両方とも凄く硬くなってる…
(そのまま一美の乳房に直接しゃぶりつくと、今までとは比べ物にならない快感が一美を貫いていった)
(そして片手はそっとブルマに伸ばされていって)
ここももう、結構感じちゃってるんじゃないか?
(と強く尿でグショグショになったショーツを包みこむブルマを触り)
(指でつつくように秘部のあたりを責める)
>595
そんな事ありませんよ。
私が黙っていれば、今の生活は……。
違う、違うんです……。
本当に感じてなんて……私、そんなエッチじゃ……。
ああっ、乳首っ……っ!!
(勃起した乳首を弄られると何も言えなくなってしまう)
(胸を露出させられて)
あ、駄目っ、いやっ!!
か、硬くなんて、なってませんっ!!
(泣きながら否定するが、自分の目にも勃起している乳首がハッキリと見えた)
えっ、ひぁぁっ!!
(股間を弄られて、情けない声を出してしまう)
(濡れたところを触られるのは、かなり気持ち悪い)
さ、触らないで、い、いや……。
そ、そこは、んっ、んんんっ……。
(敏感な部分を弄られて、愛液が溢れるのを感じた)
(ブルマが体温で熱くなり、僅かだが蒸れた蒸気が上がる)
いいや、えっちだね。
本当に嫌だったら、こんなに嬉しそうに硬く震えるような乳首にはならないよ。
蕩けるような柔らかいおっぱいに、ガチガチに硬くなった乳首……
全然違う二つの感触が堪らなくえっちだよ。
おじさん、このおっぱいをいつかこうしてやるって、ずっと思ってた。
会う度に胸も大きくなって、可愛くなって……一美ちゃんは理想の女の子だよ…えっちな、ね。
(見せ付けるように尖った乳首に歯を当てて、今までよりハード目に責めていく)
(今までのソフトな愛撫にもしっかりと慣れて、強い責めも受け止められるだろうと思っての事だった)
へへへへ……グチョグチョになってるね。
一美ちゃんのブルマ。
これは汗かな?おしっこかな?
………それとも、えっちなお汁かな?
確かめてみないといけないだろうね。
(指でつつく度に湿った感触が伝わり、そしてゆっくりと音が大きくなっていく)
(今では激しく拒否の声を上げている一美の声にもかき消されない程の湿った音を奏で始めて)
ふふっ、それじゃちょっとだけおっぱいは許してあげようか。
その代わりに……もっと凄い所を楽しませてもらうけどね。
(舌で唾液をなすりつけながら、汗ばみ火照った一美の肌を舐め下ろし)
(ブルマに包まれた股間に顔を埋めて、汗と尿と淫らな蜜の混ざった匂いを胸一杯に吸い込んで)
(おもむろにブルマの秘部に吸い付いた)
>597
そ、そんな事は無いです。
刺激されたら、硬くなるのは、ふ、普通です……。
(もう、無駄だと分かっていても、言い訳を言う事を止められなかった)
そんな風に言われても、嬉しくありません……。
っ、え、あくぅぅぅっ!!
(乳首を噛まれて、悲鳴を上げる)
(しかし、芯から熱くなるような不思議な感覚を味わい、乳首の感度が上がった気がした)
…………わ、分かりません。
(顔を赤くして、答える事を否定する)
お、音、たてないでくださいっ……あ、ああ……。
(クチョクチョという水音を聞く度に、おかしくなってしまう気がした)
(秘部への刺激で、愛液がドンドンと溢れる)
え、い、いや、そ、そこは吸わないでっ!!
(自分の尿と汗と愛液を吸われる事を考えて、激しく抵抗する)
(しかし、無駄に終わり股間に吸い付かれてしまう)
あ、い、いや……ぁぁぁ……わ、わたし……ぁ、そこ、吸われたら……。
(クリトリスが勃起して、膣口が開く)
(すでに身体の方は、続く愛撫に限界を迎えていた)
吸われたら、どうなっちゃう?
一美ちゃんのえっちなここに吸い付かれて、嘗め回されて。
一番大事な部分をおじさんのぬめった舌で穿られたらどんな風になっちゃうのかな?
ふう、やっぱりおしっこの味が一番強いかな……
だからショーツは脱いだほうが良かったのに。
気持ち悪かったんじゃない?
でも、興奮したり、してたのかな?
考えてみたら、お漏らしした後、身体拭いていなかったよね。
この太腿のしょっぱいのは汗の他におしっこのせいもあったんだ。
(むっちりと若く柔らかい太腿の肉を内側から舐め回し)
(汗と交じり合った小水を拭い取っていく、そしてブルマに顔を埋めて深呼吸を何度もしながら)
(まるで犬のように鼻を鳴らしながら強く、染み込んだ混合液を啜り上げて舌で強く押し当てるように舐め回す)
ねぇ一美ちゃん、気持ち良い?
オマンコ気持ち良い?
………汗とおしっこ以外にもえっちな汁もたっぷり混じってるんだけど?
(一美の足を両手で掴み、押し開いて、ガードさせないようにすると、舐めている様子を見せ付けるように激しく舌を使って一美を追い立てた)
>599
ど、どうにもなりません……。
(身体をくねらせて言う)
(その、くねらせた身体がすでに答えだった)
いや、言わないで、ぁ……んんっ、あ、ああ……。
(舐め回す男性の舌に翻弄されて、言葉が出ない)
はぁ、あ、はぁ、はぁ……。
(吐息だけが口から漏れる)
(完全に秘部は緩みきっていた)
き、気持ちよく、なんて……あっ、あり……ああっ……ません……。
(喘ぎながら言う)
(その言葉に説得力の欠片も無かった)
はぁ、はぁ、違う、エッチな汁なんて、漏らしてない……。
(否定しながらも、愛液が止まる事はなかった)
(ブルマから昇る湯気が増える)
フフフ、大人しい一美ちゃんだから。
そんな事素直に言える訳無いのかもね。
でも、そんなだからより言わせてみたいって思っちゃうんだよ。
おじさんの舌が動くと、それを何倍も増幅したように一美ちゃんの身体がくねくね悶えて。
今では喘ぎ声にしか聞こえないような、えっちな吐息が漏れてるよ。
ね、認めちゃいなよ。
気持ち良いって事をさ……
気付いてる?
もうおじさん一美ちゃんを押さえ込んでない事。
手も自由だし、いつでも抵抗出来たはずなんだけどなぁ……
(蒸れたブルマから立ち上る湯気には、たっぷりの複雑な香気が含まれ)
(その若く淫らな匂いが最高の強壮剤となって男を興奮の坩堝へと叩き込む)
もうブルマの下で、一美ちゃんおオマンコの形も分かる位になってる。
そろそろイカせちゃおうかな……
どんな声を上げてくれるんだろう?
(そんな不穏当な事を言うと、もう限界まで達しかけている一美を後押しするように)
(一際激しく強く、ブルマ汁を吸い上げて、その下で硬くなっているクリトリスを舌で弾くように刺激した)
>601
ち、違う……違います。
(泣きながら答える)
え……。
(言われた事に驚く)
(実際、感じきっていて、逃げる事なんてすでに考えていなかった)
……ぁ……み、認めなくちゃ、駄目なんですか……?
ひっ、だめっ、ああっ、そ、そこっ!!
(敏感な部分をピンポイントで責められて、身体が反り返る)
はぁ、あぁ、い、いや、あああ、だめ、だめ、そんなにされたらっ!
あ、ああっ、あっ、んんんんっ!!!
(足の指を折り曲げて、軽く達してしまう)
(その後、身体の力が完全に抜けて、意図せず潤んだ瞳で男性を見つめる)
はぁ……はぁ……はぁ……。
へへ…一美ちゃん、今軽くイッたでしょ。
身体がピーンって反り返って、今までとは段違いのえっちな声を出して。
可愛かったよ、一美ちゃんの素直な喘ぎ声。
(力が抜け切って、弛緩した身体の下から見上げるように一美の顔を見つめると)
(そこには拒絶よりも、なにやら期待の篭ったような熱く潤んだ視線があった)
さ、まだまだ始まったばかりだよ。
完全に一美ちゃんをおじさんの物にするために…
もっともっと狂ってもらわないとね。
(そして、熱く蒸れて、粘液まみれになったブルマをそっと横にずらし)
(尿で変色して、愛液がたっぷり染み込んだショーツをその反対側にずらすと)
(遂に、一美の最も恥ずかしい乙女の秘密が目に入った)
可愛いオマンコだよ。
ピンク色で濡れまくってて、凄い匂いが一杯。
今度は直接、ね。
(そして舌を見せ付けるように伸ばしてチロチロと振ると)
(一美の軽く開いた陰唇を割るように舌を蠢かせながら奥を目指して舐め啜った)
>603
……はぁ、ぁ……は、はい……。
(イッてしまった以上、もう誤魔化せなかった)
(膣内がヒクヒクとして、もっと強い刺激を求めていた)
あ、いや……。
(そう言う声は、さっきとは違って、全く力がこもっていない)
はぁ、ぁ…………。
(これから起きる事を期待すらしていた)
んっ……みないで……。
恥ずかしい……。
え……あ、はぁぁぁん……あああ……あ、だめ、ああ、
か、感じ過ぎるっ!!!
(秘所を直接舐められて、激しく悶える)
(膣内が収縮して、中への刺激を求めていた)
んっ……はぁ、ぁぁ……。
(もどかしい刺激に身体を震わせる)
いいね、もっと恥ずかしがってよ。
でもたっぷり声を上げてくれると嬉しいなぁ。
すごっ、こんなにヌルヌル溢れてきて、こんなに汁の多い娘見たこと無いよ。
やっぱり一美ちゃんえっちな子なんだ、それにひょっとしたら変態、なのかもしれないね。
だって、おじさんの前でお漏らしして、こんな悪戯されてるのに……
顔はもう嬉しそうだもん。
(両手は力を緩めるとすぐに元に戻ろうとするブルマとショーツを強く引っ張り)
(顔と口を舌そか使う事が出来ない)
(いまや汗と尿を覆い隠す程の量になった濃く粘った愛液で顔中をヌルヌルにしながら密着させて少しでも億へと舌を伸ばす)
(クリトリスを重点的に責め、いまや喘ぎを隠そうともしない一美への欲望は頂点に達し)
(自分でももどかしげに思っていた愛撫をやめ、勃起した肉棒を取り出して見せ付ける)
一美ちゃん、もう逃がさない。
このおじさんので、一美ちゃんの中グチャグチャにするよ。
舌じゃ届かない所までみっちりとね…
>605
違います……私は、変態なんかじゃ……。
はぁ、ぁ……か、感じている事は、認めます……。
だから、許して……。
(身体は刺激を欲していても、この先の事を考えると、まだ理性が勝つ部分があった)
ぁぁ……。
(ペニスを見せつけられて、どこか歓喜しつつ恐怖する)
いや、それだけは、わたし……初めてだから……。
ほ、他の事なら、何でもします。
だから、それだけは……。
(一時的に理性が勝って、挿入を否定する)
許さないよ……
言ったでしょ、おじさんずっと前から一美ちゃんを犯したかった。
自分の物にしてメチャクチャにしてやりたかったって。
こんなにえっちに感じまくって、オマンコも涎を流してるような最高のご馳走ぶら下げられて。
このままご馳走様なんて出来る訳ないでしょ。
(一美に見せ付けるように長く黒くメリメリと音がしそうな程に張り詰めた肉棒を突きつけて)
(ゴシゴシと目の前で扱き上げる)
さ、観念するんだ。
また元の大人しい一美ちゃんに戻っちゃったけど。
大丈夫だろう、一美ちゃんのようなえっちな子なら。
またすぐに蕩けるような顔して、良い声出してくれるよね。
さぁ、これで処女の一美ちゃんとはお別れだ!
(太い肉棒を熱い秘唇に押し付けて、亀頭をもぐりこませると)
(そのままゆっくりと思い知らせるように沈めていく)
>607
ひっ……。
(男性の空気が変わった事にビクつく)
な、何でもします。
本当に何でもしますから、や、やめてください。
(それでも、最後の願いのように言う)
ああ……いや……そんなの入らない……。
だめ、だめ、だめっ
いやぁぁぁぁぁ!!!!
(叫びを無視して、ペニスが挿入される)
ぁ、んぐっ……。
(中に満ちる肉の感触に、おぞましさを感じるが、同時に満たされた思いもした)
あっ……はぁ、はぁ……あ、中……一杯で、へ、変になる……ぁぁ……。
(処女の純血を流しながら、ペニスの快楽の前にとろけ始める)
あぁ〜!入ってる!
おじさんのおちんちんが……一美ちゃんの膣内に…
やっと、やっと物に出来たんだ。
気持ち良いっ!!!
一美ちゃんの膣内、凄い名器で……入れただけでイキそう…
血、結構たくさん出てるけど、痛みは大丈夫かい?
(憧れの一美を犯した達成感が男の全身を歓喜として貫いていった)
(傍から見ても平均以上に隆々とした男の肉棒は、可憐な花園を文字通りきり咲くようにして埋まっていった)
でも、その割には大丈夫だね。
もうえっちな顔を取り戻し始めてる……
それじゃおじさんと一美ちゃんの初めてのセックス。
楽しもうね……何度も犯してあげる、孕む位中出ししてあげる。
もう、一美ちゃんはおじさんのえっち奴隷だ!
(悦びに吼えながら、容赦ない腰使いを始めて)
(肉のうち合わさる音を居間に轟かせながら猛烈に腰を使って、一美の膣内を強制的に開かせていった)
>609
んっ……ぁ、ああ、い、いいっ……中……一杯で、あっ、ん、いいいっ!!
(少しの内に、理性が崩壊する)
(元々、焦らされていた事もあり、快楽を素直に認めて喘ぎ始める)
はぁ、痛くは無いです……それより、あっ、気持ちいい、もっと、もっと、ああっ!!
(完全に肉の快楽に埋もれていた)
はい、エッチな奴隷になりますっ……。
だから、もっと、動いて、ああっ、おく、おくを突いてっ!!
んっ、欲しい、欲しい……、ぁぁぁっ、中に欲しいですっ!!!
(精液を求めて腰を振る)
(その豹変振りは、全く想像出来ない物だった)
ハハハッ!あの一美ちゃんがこんなやらしい事を叫んでるよ。
すごいすごい!やっぱり一美ちゃんえっち、いや、淫乱で変態だったんだな。
これなら…おじさんのしたかったこと、全部出来るかもしれない…
ふっ!んっ……締まりが……中のヒダヒダが…
一美ちゃんが素直になった時から、絡みついてきてイキそう!
よーし、まず一度二人でイこう!
一美ちゃん、うぉぉっ!!!イクゥゥゥゥゥ!!!
(一美の求め通りに野獣のような責めで技巧をこらすより、ひたすら処女地を荒らしまわるように最奥を突き続ける)
(迎え撃つようにあわせられる一美の腰つきとタイミングはバッチリ合って、二人に目くるめく快感をもたらし)
(そして、最後の止めと貫いて、熱く煮えたぎった欲望を大量に吐き出して、清浄だった子宮に始めての種付けをおこなう)
【もう時間になりました、スク水やスカプレイ、SM責めなどは次の回にして】
【ハードなスカセックスを経てから、最後に悠二のすぐ側で羞恥露出な野外プレイって感じで結びたいと思ってますけどどうでしょう?】
>611
あ、あんっ、はぁ、ぁぁ……はい、私は、いやらしい変態ですっ!
だから、いっぱい突いて、中に精液くださいっ!!!
(自らも腰を振り快楽を求める)
(愛液が泡立ち、クリトリスもガチガチに硬くなっていた)
んっ、はい、一緒に、んっ、ああ、いい、いいっ!!!
いく、いくっ、いくっ、あああんっ!!!
(膣を思い切り締め上げてイク)
(その時、内部で射精された事を感じ、とても満たされる)
ぁぁ……で、出てる……ぁぁぁ……あつい……。
んっ……もっと、もっと、私をおかしくしてください……もう、戻れないくらいに……。
(甘えた声で強請る)
【大量浣腸後にプラグで栓、その状態で連れ出されて、ラストの野外プレイとかお願いできますか?】
ようやく念願が叶った…
一美ちゃんの身体、最高だったよ。
この淫乱な身体、もっと燃え上がらせて苛めて、蕩かせてやるね。
(大量射精の余韻に、脱力して一美に覆いかぶさり)
(初めてのセックスの絶頂に放心した一美の心に侵入するように、囁きかける)
おかしく、淫らに狂わせてあげる。
性の底なし沼にね、ククク……
さぁ、まだまだおじさんは満足してないよ。
今日は完全になれるまでセックスしまくってあげるんだからな!
(と再び、一美の中で暴れ始め、何度も子宮を白濁で一杯にするのだった)
【いいですね、普通に脱糞、食糞もしますし、アナル栓でたっぷりと責めるのも問題無しです】
【自在法的な改造は出来ない代わりに、変態スカプレイはたくさん盛り込んでいきますので】
はい、狂わせてください……。
私、本当は、変態だったんです……。
ああ、もう、理性なんていらない……ああ……ずっと感じていたい……。
(男性に寄り添って言う)
んっ、はぁ、ああんっ!!!
(再び開始されたセックスによがる)
(底なしに快楽を求める姿がそこにはあった)
【これで、一旦凍結です】
【次は、いつにしますか?】
【次に空くのは、確実なのはこのまま日曜の日中か、次の土日になりそう】
【平日の夜はちょっと見通し立たなくて、突発的にしか空くのが分からないんだ】
【9月に入ってからは、大分余裕出来ると思うけど】
【では、日曜日のお昼過ぎ、13時程度でよろしいですか?】
【分かりました、ではその時間に再開しましょう】
【夜も遅くまで付き合ってもらって嬉しかったです、少しでも吉田さんの楽しめるように出来たらって思ってますのでこれからも宜しく】
>617
【はい、では、おやすみなさい】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい、またお昼に……】
【お疲れ様です、ゆっくりと休んでね】
【人待ちで待機です】
【おはよう、吉田さん】
【ゆっくり休めた?】
【今回は、次の日学校帰りに呼び出して、浣腸やアナルプレイを中心にいこうと思うんだけど】
【おはようございます】
【そのまま監禁かと思ったのですが】
【監禁となると、親類だし疑われる可能性も出るかなと思ったんで】
【うーん、監禁の方がいいかな?】
【では時間軸もそのままで夕べの続きに入る?】
>623
【数日なら誤魔化せるかと】
【その間に完全に堕としてしまう方が、自然な気がします】
【ひとまず、次の日の朝という事で】
【激しい性交の後に気絶して目覚めた設定でどうですか?】
【ではそうしようか、朝から学校も行かずにエロに溺れるというのもいいものだしね】
【こっちから始めるよ、あ、あと今日は夕方5時位までになるんだ】
【今日もよろしくね】
(すずめの鳴く声が朝の空気の中、目覚めを呼び覚ます)
(あれから夜遅くまで休む事なく一美ちゃんを貪った)
(いやらしく揺れる胸、くびれた腰、豊かな尻を全て自分の物にした満足で、心も身体も憑き物が落ちたように快調だ)
一美ちゃん、もう朝になってるよ。
へへ、夕べは楽しかったねぇ。
最初はあんなに嫌がってたのに、おじさんに入れられたら嘘みたいに乱れちゃって。
今日もたくさんするよ。
さぁ、起きて……
(体操服の上着をはだけてブラを脱がされた姿の一美に近寄って声をかける)
(脱がされたブルマは足首に残ったまま、柔らかい両足を大きく広げ)
(夕べ散々犯したのに、まだ清楚な名残を残す秘部を舐め回しながら、一美の目覚めを促す)
>626
んっ……。
(倦怠感が身体を包む中、秘部に感じる刺激で目を覚ます)
あ……んんっ……。
も、もう朝……ぁ、んっ……まだ、するんですかぁ?
はぁ、はぁ……私、少し、疲れて……。
(全く飲まず喰わずでの交わりで体力を消耗していた)
(それでも、男性の愛撫に反応して秘部からは愛液が湧き出す)
そりゃ当然じゃないかぁ。
一美ちゃんが言ったんだよ、ずっとして欲しい、戻れない位にってね。
ほら、すぐに濡れてくる。
えっちなお汁がすぐに……
夕べの一美ちゃんは本当にえっちだったよ、おじさんびっくりしちゃった。
(舌でクリトリスを舐め回し、押し広げていた手を片方股間に滑らせ)
(指でぐちゃぐちゃと膣内をかき混ぜて、肉襞の具合を解していく)
(そのまま似れた愛液が指全体にまぶされると、まるでセックスするみたいに激しく飛び散る位にピストンさせていった)
でも確かに気絶するまでヤりっぱなしだったからね。
一美ちゃん、朝ごはん作ってくれないかな?
裸エプロンで、ね?
(足の間から顔を上げると、ニタリと不気味な笑顔を向けて言う)
(表情からは、料理も楽しみだがその裸エプロンの一美をも美味しく頂こうとする意思が浮かんでいた)
>628
あっ、それは……。
だ、だめ……あ、そ、そんなにされたら、また、いく、ぁぁ、んんっ!!!
(男性の舌の動きで軽くイッてしまう)
はい、朝食作りますね……料理は得意ですから。
裸エプロンですか? 分かりました……。
(恥ずかしいながらも、男性の用意したエプロンを裸の上に付ける)
これ、胸が横から溢れてしまいます……。
朝ですから、簡単な物で。
(男性の家の食材を見つくろい、トーストとハムエッグとサラダを作って行く)
目覚めて最初の絶頂かい?
本当に感じやすいスケベな身体してるな、スタイルも感度も、それに心もね。
この身体を弄られればすぐにえっちのスイッチが入っちゃう。
でも、完全にイってないだろ?
まだまだ物足りないんでしょ……朝ごはん食べたら今日もたっぷりとね。
(身体を細かく痙攣させて、軽いエクスタシーに到達した一美に笑いかける)
一美ちゃんの胸はエプロンじゃ隠せないよね。
でもその姿もすごくやらしい…
御飯食べるはずなのに、おじさんもうカチカチになってる。
お預けをされてる気分だね。
(用意された朝食を食べながら、目で一美の全身を舐め回していた)
(そして、微妙な雰囲気の中食事を終えると)
さぁ、今度は一美ちゃんを食べよう。
テーブルに手をついて、こっちにお尻を突き出してくれるかい?
お尻の方から良くしてあげるよ。
>630
はい、沢山、可愛がって欲しいです。
んんっ……アソコだけじゃなくて、他のところも、全身全て犯してください……。
(イッた後、涎を垂らしながら言う)
その逞しいペニスを見ていると、私も……その……。
(股間が湿り、太股へと愛液が流れる)
(ひとまず食事を終えて)
はい、分かりました。
こうですか?
(言われた通りのポーズを取る)
お料理しながらもえっちな事で頭を一杯にしてたんだ。
おじさんがちんちん大きくしながら御飯食べてる時。
同じように一美ちゃんもオマンコヌルヌルにしながら食べてたんだね。
二人共変態だ、えっちの事しか考えられない獣。
うん、いいよ、そんな感じ……
体操服も興奮したけど、今の格好も凄くそそるよ。
(突き出されたお尻を鷲掴みにして、大きく左右に広げる)
(たっぷりと潤んだ秘部が、広げられると一緒に中身が浅く晒され)
(汁気たっぷりの肉襞がうねるように男を誘う)
それじゃ今度はこっちを頂きますってね。
ジュルジュルジュルッ!!
太腿までヌルヌルがこびりついて、一美ちゃんも期待してるって感じだね。
昨日よりもっと味が濃いみたい……
今日はこっちの穴もスケベな穴に変えてやるからね。
(舌を激しく出し入れしながら、唾液と愛液でたっぷり濡らした後)
(無防備に曝け出されているアナルに吸い付いて、皺をなぞるように舌を蠢かせて)
(何度もつつきながら硬い扉を開かせようと舌で丹念に、一美のアナルを責めていく)
>632
はい、もうエッチな事しか考えたくないです……。
おちんちん、ずっとくわえていたい……。
(内股を摺り合わせて言う)
はい……どうぞ、一美のお尻を躾けてください……。
(お尻に入れられるという事に恐怖はなかった)
(むしろ、尻穴をひくつかせて誘っていた)
んんっ……はぁ、お尻……いい……。
あ……舌、あっ、中に、ぁぁ……ふぁ……。
(そこは簡単に緩み、すぐにでもペニスを飲み込めるように見えた)
一美ちゃん、大人しい性格の裏にずっとえっちな欲望を抱えていたのかもね。
こんなに感じやすい身体してたら当然なのかも知れないけど。
オマンコもお尻も口にもずっとずっと咥えさせてやろうね。
ずっとずっと、おじさんと変態セックスして暮らすんだよ。
美味しい尻穴、初めてなのに、簡単に開いちゃうんだ……
えっちするために用意された身体みたいだよ。
おじさんの舌、もう根元まで入って、でも入り口が食いちぎるように締め付けて来て痛い。
(一美のアナルは簡単に異物を受け入れ、そして抜け出さないように締め付ける)
(ずっと中に閉じ込めておくような欲張りなアナル)
(舌先で届く範囲の直腸を舐め回し、一美の味をたっぷり楽しむと強引に舌を抜き)
(最初から二本の指でズボズボと淫らな尻穴を広げていく)
最初のアナルだからね、ちゃんと解して。
中身を全部出してから、おじさんのおちんちん入れる事にしようね。
(腸液と唾液が愛液に見える程にぬかるんだアナルをひたすら指で犯し)
(一美をそのままの格好のまま別室に行くと、戻ってきた時には極太の注射器と液体のビンを手に照ってきていた)
>634
嬉しいです……セックスだけじゃなくて、もっと他の事も教えてください。
んっ、はい、一美のお尻は、エッチなお尻です。
もう、欲しくて……あっ、んんっ……。
(中に入って来た舌を感じ、直腸が蠢く)
はぁ、はぁ……指……んっ、もっと、もっと……。
(お尻を弄られているだけで、秘部から愛液が溢れポタポタと垂れる)
んっ……それ、浣腸ですか……。
はぁ……あっ……んんっ。
(浣腸を見ただけで、その後を想像して膣が痙攣する)
浣腸して欲しいです……凄く苦しくなるくらいに、責めてください……。
(酷くされる事に、どこか焦がれを持って言う)
良く分かったね……この状態じゃ当然かもね。
でもえっちな事なんて全く知らなかったように見えた一美ちゃんが
浣腸で気持ちよくなるなんて知識を持ってるのが驚きだよ。
誰も知らないけど、ずっとずっとえっちな事ばっかり考えてて。
そしてそれをはずかしがりながらも、こっそりこうやってメチャクチャにされるのを想像してたのかな?
そんなえっちな一美ちゃんなら容赦なんてしなくていいよね。
最初から3本位いっちゃおうか。
(一美の扇情的なお尻を見つめながら、軽く言うと)
(浣腸液を注射器の中にたっぷりと満たして、期待にヒクつくアナルにあてがって)
さぁ、いくよ。
おなかの中満タンにするまで入れてあげるからね。
たっぷり我慢して、一美ちゃんの臭くて汚いウンチを思いっきりひねり出す所見せてもらうよ。
(浣腸器がつぷっと挿入され、ゆっくりシリンダーが押され)
(グリセリンが一美の腸からゆっくり、確実に入っていく)
(長い時間をかけて、極太の注射器が何度も交換されて、3リットルという無茶苦茶な量が全て注ぎ込まれた)
さ、おじさんは特等席で見せてもらおうね。
どこまで我慢できるかな?
(再びしゃがみこんで一美のお尻を開き、排泄感にビクビク我慢しているアナルを凝視する)
>636
あ……それは……。
興味は、あったんです……だから、本とか……DVDとか……。
はい……大丈夫です……。
(お尻に浣腸器の先が入り込むのを感じ、その後、液体の注入を感じる)
ん……。
(最初の内は、特別何とも無かったが、浣腸液の量が増えると共に、顔に汗が浮かぶ)
はぁ、ん……くっ……んん。
(お腹がギュルギュルと鳴り、激痛が襲う)
(3リットルという量が入ると、少しでもお尻の力を抜けば吹き出しそうだった)
はぁ、ぁぁ……で、出る……ぁぁぁ……ぁぁ、出ますっ……ああ……。
(痛みに必死に耐える、しかし、長く我慢出来るものではなく)
ぁ、そ、そこにいたら、掛かりますよっ……あ、もう、むり……。
ぁ、んんっ、ひんんんっ!!!
(限界を迎えて、お尻の穴が開く)
(まずは、少し濁った浣腸液が噴き出し、それに続いて、溶けた便が飛び散る)
ああっ、あああああ……き、気持ちいいっ!!
(耐えた後の排泄による解放感は、そのまま快楽だった)
ヘヘヘッ、一美ちゃんのアナルがビクビクしてるよ。
おっと、もっと我慢しないと全部出せないよ。
ほらほら、もっともっと…
(顔をアナルに近づけて、可憐な窄まりがパクパク口を開きかけは閉じる様子を凝視してからかうように話す)
(大きなお尻を撫で回し、良く見えるように尻の谷間を開いて一美の限界を心待ちにして)
おやおや、もう我慢出来ない?
出る?出ちゃう?
一美ちゃんの恥ずかしい所、おじさんに見せちゃう?
この可愛いアナルから汚らしいのを全部吐き出す所見せちゃうの?
(一美の限界の声に、興奮のボルテージが最高潮に高まり)
(顔を尻の谷間に埋めるような勢いで近づいて、その時を待つ)
(そして、体温で暖められた浣腸液が逆流してピュッピュッと潮のように噴出すと)
おぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(破裂するようような音、粘ったものが弾けるような音と共にまずは少し硬さを保った糞便が顔に直撃して)
(その後まるでホースから水が飛び出すように柔らかいペースト状の糞便が立て続けに噴射され)
(男の顔にぶち当たり、あたりに飛び散って異臭を放つ)
(一美のような美少女が出すとは思え無い程の壮絶なそして排泄だった)
最高に汚くて可愛いショーだったよ。
はぁ…はぁ…ごくっ……一美ちゃんのウンチ。
んっ、はむっ……レロッピチャッ!じゅるるるるっ!!
(顔中を汚物で汚したまま、一美の尻の谷間や丸みを噴出した汚物を舐め取るように舌を這わせて)
(排泄の禁断に酔っているアナルに再び吸い付いた)
>638
あ……はぁ、はぁ……ぁぁ……。
(ブ、ブ、ブと、僅かな排泄音を響かせながら残り排出する)
その……掛かって、平気だったのですか?
私のウンチ……。
ぁ、んんっ……また、舐めるのですか……んっ。
はぁ、ぁぁ……んん……もう、挿れて欲しいです……。
おちんちん……お尻に欲しい……。
(男性の硬く勃起したペニスをうっとりと見つめる)
(尻穴は完全に緩み切っていた)
自分からおねだりかい?
浣腸されて、アナルセックスを望むなんて、一美ちゃんは変態さんなんだな。
身体の中の物全部出して、中が寂しくなったのかい?
まだまだ、許してあげないよ。
この飛び散ったのを綺麗にしないと。
全部舐めて、元の真っ白なツヤツヤのお肌にしてからだね、犯すのは……
(男の言う通り、まず顔中に飛び散った汚物を一美の尻に擦り付けるようにして)
(意匠の凝らされた皿に盛り付けられたご馳走を味わうような言い方で、全てを舐めて胃に収めていく)
(お尻全体を好きにされ、熱くなる程にいたぶられ、合間に吸い付くアナルにもわざと舌先を入れる事なく表面を舐めるだけだった)
一美ちゃんのなら、大丈夫。
おかしくなったみたいで、とても美味しく感じたりもするよ。
もう、我慢出来ないかな?
綺麗になったことだし、そろそろ入れちゃおうか。
(焦らしに焦らし、たっぷりの時間をかけて元通りに舐め尽して)
(一美の尻が燃え上がる程に熱く責めると、さっきまで見せ付けていた肉棒をアナルにあてがって一美の求めを待ち)
(そして、躊躇する事なく根元まで挿入して、荒々しく背後から腰を振り始めた)
>640
ぁ……私のウンチを……。
(他人が自分の排泄物を舐めて食べる姿に、酷く興奮してしまう)
(秘部から、愛液が止め処なくあふれ、クリトリスが痛くなるくらいに硬くなった)
んんっ……はぁ、はぁ……ああ……。
(執拗にお尻を弄られて、クタクタになって行く)
(尻穴からは腸液が外に垂れ始めていた)
はい……欲しいです。
んっ、入れてくださいっ!
(ズブズブとペニスが入って来て)
ああああっ、い、いいいいっ!!!!
(全身を伸ばして、直腸でペニスを受け入れる)
(ペニスの圧迫がとても心地よく、強くペニスを締め付ける)
一美ちゃんのお尻、浣腸とウンチでとろとろになってて凄く気持ち良い……
ウンチよりも太いおじさんのおちんちんは美味しいかな?
オマンコとは全然違う具合に締め付け方だけど、同じくらいに気持ち良い穴になってる。
コツンコツンって当たる子宮の感覚が無くて、凄く不思議な気分。
全然痛くなんてなさそうだから、もっとメチャクチャにしちゃうね。
(細いウエストをガッチリ両手で掴んで、まるで盛りのついた犬のように猛烈に腰を使う)
(激しい動きに裸エプロンの脇から大きな乳房がプルンと揺れてはみ出して)
(今日は1回も触れていないのに、カチカチに硬くなった乳首が興奮を煽るように揺れている)
まるでオマンコと変わらない位にグチャグチャのアナル。
叔父さんのザーメンも注ぎ込んでさらに汁気たっぷりにしようね。
もう一美ちゃんもイキそうだし、何度も軽くイッちゃってるでしょ?
締め付けで分かるからね……それとは比べ物にならない最高の絶頂へイッちゃいな!!
(アナルが壊れるかと思えるほどのセックスで一美を追い詰めて)
(根元の限界まで突き刺し、朝一の濃い精液をごぷごぷっと音が聞こえるような勢いで注ぎ込んでいった)
>642
はい、太くて、とてもいいです……。
はぁ、もっと、もっと激しく動いてください……んんっ……。
(お尻を断続的に締め付けて催促する)
(大口を開けて、お尻から突き上がる衝撃に感じ入る)
はい、一杯ザーメンください……ああ、一美の腸を白いので一杯にしてっ!
(相手に合わせるように腰を使い、激しく悶える)
(何も入っていない膣も痙攣して、愛液を尿のように散らす)
んんんっ、はい、来てっ、ああ、中にっ!
ん、ふぁぁぁぁっ!!!!!!
(大量の射精を感じて、激しく果てる)
(その瞬間、お尻があり得ないくらいに締まり、男性のペニスが捻り出される)
んっ!んおぉっ!?
ヘヘ……とんでもない尻だ。
おじさんのおちんちん、ウンチと思ってひねり出しちゃったみたいだね。
入り口はしっかりと噛み付く位締まっていたのに。
んっふっふ、まぁ、一美ちゃんもアナルセックスの良さを知ったみたいでよかったよ。
しかし、凄いありさまだね、こりゃ。
一美ちゃんのオマンコ、アナルとは比べ物にならない程にドロドロだ。
まるで愛液がおしっこみたい、潮吹きっぱなしって感じ?
床が水浸しになってるよ……こっちも寂しかったって訳なんだね。
(強制的にひねり出された肉棒は、まだまだ硬度が衰えずに臍まで反り返っている)
(身体を離した事で分かった秘部と床の惨状に笑みを漏らすと)
(一美の秘部の疼きを煽るように軽く指で入り口周辺を弄って)
それなら今度はこっちも慰めてあげないと可哀相だな。
(浣腸器と一緒に持ってきていた箱を開けると、凶悪ないでたちの張り型が姿を見せる)
(叔父の肉棒に勝るとも劣らない太さと長さをもったバイブは、節々に大きな凹凸、いやイボを無数に備え)
(人間の肉棒ではありえないような動きをしながら不気味に動いていた)
オマンコにはこれをご馳走してあげるよ。
おじさんはさっきのアナルが忘れられないからまた食べさせてもらうね。
休んでる暇なんて上げないから……
(最後は興奮を隠せずに凶悪な欲望を丸出しにして)
(ズブズブとぬかるんだ秘部に根元までバイブを埋め込むと、すぐさま開いたままのアナルに肉棒を突き挿し)
(スイッチを入れるのと同じタイミングで腰を再び使い始める)
>644
あ、すみません……。
思い切り締めて、しまったみたいで……。
けど、気持ち良かったです……ぁ……はぁ……。
(顔を赤くして言う)
はい、前も弄って欲しいです……。
中に何も無いと寂しくて、何でもいいから、入れてください……。
(その願いに答えるように、大量のバイブを見せつけられる)
んんっ、素敵……入れて、早く、入れてください……っ!
(そして、秘部にバイブを挿入され歓喜すると、すぐに)
あっ、そっちにもですかっ……んっ、はぁぁぁんっ!!!
(お尻にペニスを挿入されて、二本差しの状態になる)
(お腹の中で、二つの異物がぶつかり合い、凄い刺激だった)
ああ、はぁ、こ、これ、す、すぐ、いく、いくっ、あああっ!!!!
ん〜、二本挿しって初めて試すけど凄いね…
オマンコとアナルの薄皮一枚を境に、バイブのうねりと硬いイボがおじさんのちんちんまで刺激してくる。
一美ちゃんの欲張りな身体も、少しは満足出来るんじゃないかな?
くくっ、もう何も入ってないとダメな身体になっちゃった?
ずっと入れっぱなしで生活しないといけなくなったのかもね。
ほらほら、気持ちよかったならもっと声出してよ……
一美ちゃんのえっちなえっちな喘ぎ声、おじさん大好きなんだよ。
(二つの穴から漏れ出てくる音は、グチャグチャとうるさい位に家中に響く程なんじゃないかと思う大きさで)
(バックで荒々しく繋がる性の虜になった二人)
(それは獣の姿にふさわしい程の淫らさと貪欲さだった)
さぁ、おじさんがイク間に一美ちゃんは何回イッてくれるかな?
今度は一美ちゃんのお漏らしも飲ませてもらいたいね。
一美ちゃんのおっぱい!
柔らかくてコリコリしてて最高!!
(バチンバチンとスパンキングでもしているような高い音を立てて激しく一美に挑み)
(背後から乳房を両方掴んで荒々しく揉み回して、強く強く乳首を引っ張り、捻りながら)
(ひたすらひたすら一美を犯しに犯し抜く、男の性欲は尽きない)
>646
あっ、はぁ、っ、ああっ、んんっ、はっ、ああ、い、いいっ!!
オマンコも、お尻もイイっ!!!
あああ、いく、ああっ、いく、いくっ、いくっ、いくっ!!
(大声で喘ぎ、淫水を周りに飛び散らせる)
ああ、ずっと、ずっと、ああ、犯されてたいっ!!
前も後ろも、ずっと、何か入れていたですっ……ぁあっ!!
はぁ、ああ、中、抉られて、ああっ、いくっ、いくぅぅっ!!
(身体を痙攣されて果てる)
(そのまま連続でイキ続ける)
あっ、いくぅぅぅ!!! はぁ、へ、変になるっ!!!!
(その度に秘部からは、透明な液体が飛び散る)
む、胸……ぁぁぁ、もっと、強く。
乳首、壊してっ!!!
(胸からの強い刺激を求めて叫ぶ)
よし、一美ちゃん、自分でバイブを出し入れするんだ。
おじさんの腰に合わせるようにしてな……もっと気持ちよくなるぞ。
腰を押し付けながら、いやらしいオマンコ、自分でかき回すんだ。
おっきいオッパイはおじさんが可愛がって、苛めて、壊してあげるからさ。
(魅力的で、淫乱な少女に魅入られたように、無限の体力があるかのような旺盛な責めは続く)
(強く手の跡が残りそうな程に柔らかい乳房を握り締めんながら腰を叩き付け)
おじさんもっ!
このまま永遠に犯し続けていたいね。
悪魔でもなんでもいいからそんな力をくれるんだったら、魂だって譲り渡す程に。
おあぁぁぁっ!!一美ちゃん好きだ。
ずっと好きだったんだよ、グチャグチャに溶かして犯しつくしたいほどに!
(汗ばんだ首筋を背後から舐め回し、耳にかぶりついて舌を這わせて)
(乳首をビンビンと引っ張りながらコリコリと揉み潰して)
(歪みきった愛欲を口にしながら一美を快楽の奈落へと引きずり込んでいく)
>648
はい……。
(自分で股間に手を伸ばして、バイブをピストンさせる)
あ、ああ、い、いいっ……これイイっ!!
(バイブを高速で動かし、何度も軽い絶頂を迎える)
はぁ、ああっ、あ、ああ、ああっ!!!
(喘ぎ、息をするだけの音に変わる)
(そろそろ限界の様子だった)
(全身の神経が昂ぶり、今なら、どこを触られても感じられる状態だった)
も、もう、むり、ああ、あっ、あああっ!!!
(絶頂が続き過ぎて、意識を保つのが難しくなっていた)
おじさん、朝から飛ばし過ぎちゃったかな?
さすがの淫乱一美ちゃんも限界みたいだね……
まだまだ欲しい、犯したい、ドロドロにしてやりたい…
バイブいい?おちんちんいい?
いいや、このまま気が狂って気絶するくらい物凄いイキっぷりを見せてくれよ。
(身体のあちこちを撫で回し、アナルを穿り返して、ゆさゆさと揺れる乳房を握り締めると)
(一美が自ら動かすバイブに合わせ、強い一撃を突き入れて、再び射精を始める)
(何度も何度も脈を打って奥へ奥へと飛び出していく勢いの強い射精が、一美を今までで最高のエクスタシーへと押し上げていった)
さぁ、後始末をしてもらおうか。
このドロドロになったおちんちん、綺麗に舐めて元通りにしてもらうよ。
(身体を持っていかれるほどの快感に身体を動かせず)
(二人で折り重なって、息を整えると、肉棒を引き抜いて様々な物に塗れた肉棒を一美の口へと突き入れて奉仕を強要する)
(その間も埋め込まれたままのバイブは機械の力を生かして、規則的に一美を責め続けていた)
>650
んっ、はぁぁ、だめ、だめ、ああ、もう、ああっ!!!
(全身への責めに、限界を迎える)
あっ、ひぃ、ぃぃ、いく、あああっ、だめ、いくぅぅぅぅっ!!!!
(男性の射精を感じると同時に激しく達して、ぐったりする)
(同時に尿道が緩み、チョロチョロと放尿する)
(自分には漏らしている自覚は無かった)
……はぁ、はぁ……。
え?
(聞き返した時には、口にペニスをねじ込まれていた)
んぐっ、んんん……。
(最初は驚いて拒絶するが、すぐにペニスへの奉仕を始める)
ぁ、んっ、ちゅう、ちゅぷ、ぺろぺろ……んっ、ちゅう……。
(ペニスを舐めながら、秘部からのバイブの刺激に身体が小刻み震える)
はぁ、んんっ……ちゅう、ちゅう……。
ヘヘッ……とっても上手だねぇ。
初めてだとはとっても思えないよ。
このままじゃおじさん、また元気になっちゃって、一美ちゃんを犯さないと収まりがつかなくなっちゃう。
はは、うそうそ。
ちょっと飛ばしちゃったみたいだから、一美ちゃんもヘトヘトみたいだからね。
ちょっと一休みしよう。
もうすぐお昼前だしさ……まだお昼前だよ、一美ちゃん。
このまま一日中、ヤりまくったらどうなるのかな?
もう一美ちゃんは元の一美ちゃんに戻れなくなっちゃうね。
(今や積極的に奉仕をする一美を見下ろして)
(満足そうな顔をすると、胸を揉み回したり、アナルを指で穿ったりと)
(一美の欲望のくすぶりを消さまいと、微弱な快感を与え続ける)
昼御飯食べて、少し休んだら……
また他の事して遊ぼうね。
んっ!!くくぅっ!!
(熱の篭った奉仕に、肉棒が一際強く跳ねて一美の口から飛び出して)
(その拍子に三回目の射精が一美のあどけなくも、淫欲に歪んだ顔を真っ白に染める)
お昼ごはん作ってもらえるかな?
うんと精力がつくものを、さ……これをつけたままで。
(肉棒を揺らしながら再び部屋を出て、もって来たものは荒縄)
(それをピンと鳴らして、見せつけながら一美の身体を縛っていく)
手足はまだ後でね、バイブ入りっぱなしだからって、失敗はしないでよ。
(そうなんでもないように言う男は、まだまだ欲望が尽きないようであった)
【今回はここまでになるかな……】
【もっと時間取れればよかったんだけど、ごめんね】
>652
ちゅ、ちゅぷ……んっ、ちゅう、ぷちゅ……ちゅ、ちゅう……。
(相手の話に頷きながら、ペニスに奉仕を続ける)
あっ、んん……んんんんっ!!!
(射精を画面で受け止めて、うっとりした表情になる)
はい、ずっと、このままで。
んっ、バイブを止めるのですか……ぁ……んんっ……。
(バイブを止めるように下半身を縛られ、身もだえする)
はぁ、ぁぁ……はい、じゃ、作って来ますね。
(股間に填るバイブから愛液を滴らせて台所に向かう)
(時折、瞳を閉じて、バイブからの刺激を感じ入る)
あっ、んんっ……後ろにも欲しい……。
(そう呟きながら、昼食の支度をして行く)
【次回は状況的には昼食後で】
【次のロールは来週ですか?】
【そうですね、多分土日になると思います】
【午後は、SM気味の性交調教】
【夕方から夜にかけて野外でのスカで〆って流れではどうでしょう】
>654
【分かりました】
【今回、多少引っ張り過ぎた感もあるので、次回はシャープにまとめられたらと思います】
【土曜日までに、ロール可能な日時を、このスレに伝言しておいてください、合わせます】
【そうだね、それはこちらも反省するよ…】
【ほとんどこっちの趣味にだけ付き合ってもらってるようなもんだからね】
【多分土曜なら一日大丈夫だと思うから、吉田さんの都合で時間は決めてもらってもいいよ】
>656
【土曜は昼間は厳しいですね】
【一応、土曜の夜九時半くらいで】
【了解、ではその時間に……】
【そういえば認識のトリップつけてなかったんで、一応つけときますね】
【それではまた次回に…お疲れ様でした、土曜を楽しみにしています】
>658
【はい、では、お疲れ様でした】
【こんばんは、吉田さん】
【直前でごめんなさい、実は本日の約束果たせなくなってしまいしました】
【もしよかったら月曜か火曜かの夜に延期させてもらいたいのですが……】
【その場合、もう時間を飛ばして夕方の野外浣腸にしようと思ってます】
【本当にすみません、もっと早く連絡出来ればよかったのですけど……ごめんなさい】
>660
【分かりました。用事なら仕方ありません】
【次回は、火曜日の夜という事でお願いします】
【そんなに気にしなくても良いですよ】
【こんばんは、吉田さんへのレスを作りながら待機します】
後ろの方が寂しいのか?
待っててよ、後でちょっとお楽しみを考えたから。
それまで辛いだろうけど、アナル弄りはお預けだ。
裸エプロンの一美ちゃんが、バイブ突っ込んで。
いやらしい汁で水溜りを作りながら甲斐甲斐しくお料理か。
幸せだね、こりゃ。
ずっとずっと夢にまで見た一美ちゃん。
小さい頃から大きくなるまで見てきて、高学年辺りからずっと犯したくて犯したくてしょうがなかったんだよ。
夢が叶って幸せだね。
(淫らな妄想と、秘めた欲望を告白しながら、一美への欲望を背後から延々と投げかける)
(料理が出来るまでそれは続き、動きが止まったバイブも、もはやそれは焦らすためのアイテムになっていた)
(これからのさらなる苛烈な性への貪りに備えるかのように、食事を取る叔父)
一美ちゃん、夕方にはお出かけするけど。
それまでどうしようか?
どんな事されたい?
(食事を終えると、早速背後に回って、胸を揉みしだきながら耳元で粘っこい声で聞く)
【時間を経過させるか、続きをするかどうしましょう?】
【こんばんは、時間は経過でお願いします】
【あと、少々、お待ちください】
【了解です、レスを待って後、そういう流れで進めます】
>663
はい、後ろが寂しいです……。
分かりました、後で必ず弄ってくださいね。
そんな目で見ていたのですか?
は、恥ずかしいです……。
んっ、ぁぁ……ん……。
(バイブの振動に震えながら答える)
一緒にお風呂に入りたいです……。
全身を洗ってあげますから……。
(潤んだ瞳で、男性を見つめる)
そうだよ、一美ちゃん発育が良かったからね。
もう立派に膨らみ始めたおっぱい揉み回して。
毛の生えてないオマンコを舐め回し足りとかずっと妄想してたよ。
たまに、そっと身体に触れたり、ちょっとだけ胸に手が当たったりしてたことあったでしょ。
あれで我慢してたんだけどね…
(恥ずかしそうな顔を見せる一美に、羞恥を感じさせようと、エスカレートした当時の妄想を語って)
お風呂か、そいつはいい考えだね。
裸でヌルヌルになって、奉仕しつつされつつで楽しもうじゃないか。
夕方出かけるからね、一美ちゃんの身体も綺麗にしておかないといけないし……
ついでに、その為の準備も一度にやってしまおう。
(潤んだ目を見返しつつ、風呂に先に向かわせ)
(一度部屋に戻って、浣腸液やシリンダー、さらに凶悪な形や大きさのバイブ)
(SM用に見える荒縄やローションなどを持って、いそいそと風呂場に向かっていった)
【お風呂の話が出たので、もうそこで野外スカトロの為の浣腸とかしようと思いますけど】
【そんな流れでいい?】
>667
えっ、気付かなかったです……。
私、そんなに誘っていましたか?
(恥ずかしと思うと、強くバイブを締め付けしまう自分がいた)
はい、私の全身で洗ってあげます。
準備ですか?
はい、分かりました……いっぱい、酷い事をしてください。
(相手に身体をすり寄せて言う)
それを使うのですか?
楽しみです……。
【はい、それで構いません】
そう、後でお出かけするんだ…
さっきよりももっと沢山の量を浣腸して。
アナルにこんなバイブをブチ込んだまま、抜けないように栓をしてね。
そしてそのエッチな胸や身体をきつく縛って、外を回るんだ。
どう、ドキドキしてこないか?
叔父さんはもう考えただけで、硬くなったまま元に戻らないよ。
(風呂場で密着するようにすり寄ってきて、豊満な身体をこすり付ける一美を見下ろして)
(見せ付けるようにアナル栓用のバイブを目の前に突きつける)
(それは今入っているバイブより1,5倍程の太さと、凶悪な面構えで太いイボが無数についているものだった)
(強烈な振動とうねるような動きで頭を動かしている様子が非常に卑猥だった)
さぁ、一美ちゃん。
全身でヌルヌルになりながら洗いあおうじゃない。
(体中にボディーソープを塗りつけて一美を抱きしめると)
(そのぬるつく液体を擦り付け合いながら、顔を上に向かせ、濃厚に背徳的なキスをする)
【では、洗い→ご奉仕→一発→縛り→浣腸な感じで】
【浣腸までのプロセスは軽めに】
>669
あ……それ、凄く、気持ち良さそうです……。
お腹、膨れるくらい浣腸してください……。
それで、栓をして、ギュウギュウに縛ってください……。
(男性の身体を胸で挟むようにして言う)
はい、では、洗いますね。
(全身にソープを塗り、男性の身体にすり寄る)
(身体の柔らかい部分を使って、男性の身体を洗って行く)
(白い泡が二人を包んで行く)
んっ、ちゅう……んんっ。
(キスに答えて、舌を絡ませる)
んっぷは……本当、ここガチガチですね……。
(キスの後、男性のペニスに手を伸ばす)
【分かりました】
初めての浣腸、凄く良さそうだったからね。
普通のエッチより、こんな変態的な方が好みなんじゃないかと思ってさ。
やっぱり、一美ちゃん変態の気があったんだね。
あんなあどけない娘だったのに……
あの時、我慢しないで悪戯して、今日みたいに犯してたなら。
小学生の時の一美ちゃんもこんな風に目覚めたのかな?
(うっとりと、その時の事を想像するような一美に強烈に欲情して)
(胸に挟まれる気持ちよさを享受しながら、こっちも腰を引き寄せ、尻肉を鷲掴みして)
(キスを続けつつ、歪みきった愛情を投げつける)
うん、そのまま身体中おっきいおっぱいと、柔らかい肌で…
そりゃそうさ、一美ちゃんと変態的なセックスすると思って。
こんな風にならない訳がないだろう?
一美ちゃんだって、もうここヌルヌルしてるぜ。
でも、このままじゃ何もしないで想像だけで射精しそう……
一度落ち着きたいから、一美ちゃん、お口でお願いできるかな?
(まさぐられている肉棒を震わせ、奉仕を望む)
>671
はい、私……酷くされた方が気持ちいいです……。
苦しいのが、快感なんです……。
かも知れません……小学生で淫乱におちんちんを求めていたかも。
本当に硬い……。
(ペニスを丁寧に擦る)
(ただし、あくまで射精しないレベルで)
はい……じゃ、少し泡を落として。
(シャワーで、ベニスを綺麗にしてから、くわえる)
はむ……んっ、ちゅう、ちゅぷ……んんっ……。
(自分で、自分の股間を弄りながら、ペニスに奉仕する)
(秘部は確かに濡れ濡れだった)
おっ…おおっ……
一美ちゃんのお口、熱いよ。
強く吸われて、ちっちゃい舌が動き回って…
フェラチオとか教えてないのに、こんなに上手くて。
一体どれだけ勉強してたんだろうな、この子は……
しかも、自分で弄って、変態で淫乱の一美ちゃん…
小学生の時からしこみ続けてたら、今の歳の頃には凄い女になってそうだね。
あの時の一美ちゃんに淫乱に求められたら…くぅつ!
(背徳的な想像に、さらなる硬さが肉棒に宿り、一美の口の中をさらに突き上げる)
(秘部だけじゃ可哀相だと、身体を横に向けさせ、胸を鷲掴みにして乳首をこね回して互いに高まっていくと)
んっ!ん!!出る!!!一美ちゃんの顔にたっぷりとかけさせて!!
(肉棒を口から抜いて、舌を伸ばしたままの一美の顔面に真っ白い濃厚なザーメンをたっぷりとふりかけていく)
>673
んっ、ちゅう……んん、っぷは……。
だって、おちんちん、くわえていると、勝手に舌が動いて……。
今頃は、きっと性器にピアスとか、付けるくらいになっていると思います。
クリトリスも、今より肥大して……。
(言いながら、自分の身体が興奮するのを感じた)
んんっ、ちゅう、んんっ、んぁぁっ!!
(口からペニスを抜かれて、大量の精液を浴びる)
ぁ、はぁ、はぁ……、気持ちいい……。
もう、我慢出来ません……早く、虐めてください……。
もうとっくに後戻り出来ない変態牝犬になってるんだね。
これから、その時の失敗を取り戻すように濃密に調教してあげないと。
チンポ見せただけで、奉仕のツボが分かっちゃう位に、淫乱って事がDNAに書きこまれちゃってるんだから。
(一美の淫らの予想に、射精はより勢いを増して飛び出し)
(ドロドロに顔面をパックしてしまう)
虐めてもらうほうが感じるんだよね。
今度は酷く犯してやるよ……この変態め!
叔父さん、一美ちゃんが清楚な性の事なんか知らない純粋な娘だと思ってたのに。
これは罰だよ、たっぷりと虐めてやるから。
(そして、尻を抱えると、強くスパンキングした)
(何度も赤い手の平の跡が着くほどに、続けられるうちに、大きな一美の尻がより大きくなったような気がして)
(そのまま組み伏せると荒々しく肉棒を突き入れて、一美の身体ど全く考慮しない強さで犯し始めて)
(目の前でたぷたぷ揺れる乳房の先端とカリリッと強く歯を立てた)
>675
はい……私は、生まれついての変態です。
誰かに飼われる為に、存在しています……。
私をずっと飼ってくれますか?
それなら、ご主人様と……。
(男性がご主人様になってくれる事を願う)
はい、虐めてください。
痛く、酷く、してください……。
清楚な私を演じていた罰をください……。
ぁ、んんんっ!!!
(お尻を叩かれて、軽くイッてしまう)
(叩かれる度に、愛液が飛び散り、乳首とクリトリスが硬くなる)
はぁ、あ、おちんちんがっ、んんんっ!!!
(当然の挿入にも、当然感じて嬌声を漏らす)
はぁ、んっくぅぅんっ!!
(乳首を噛まれて、潮を噴く)
(同時に膣を激しく締めて、ペニスを刺激する)
当然だよ、一美ちゃん。
小さい頃の君をずっと見てきて、可愛がってきて。
欲情するようになって、とうとう犯して叔父さんの物にしたんだ。
その位の強い気持ちがあるんだよ。
だから、一美ちゃんが飼ってというなら。
絶対に、どうなろうともずっと飼って叔父さんのペットだ。
いつでも命令を聞いて、どこでも股を開く叔父さん専用の肉便器。
そして、淫乱ペットにしてやる。
(一美の変態宣言と、隷属宣言に言葉を一瞬失うも)
(思っていた以上の成り行きに、激しく肉棒を脈打たせて強く、答えを返す)
尻を叩かれてスケベ汁を吹き飛ばしながらイっちまって。
痛いのも気持ちよくなってるとは恐れ入るよ。
一美のオマンコは叔父さんだけのものだからな。
このチンポ専用に穴を広げられたようなものだから。
このまま隷属を近いながらイキまくれ!!!
(歯型が着く程の強さで噛み、叩きつけるように腰を振って)
(潮を吹くのを身体で感じると、まるで一美を自分の専用家畜だというように焼印をつけるが如く熱い精液を子宮に注ぎ込む)
>677
はい、では、今から、ご主人様です……。
一美はご主人様が、望む事なら何でもします。
はぁ、はぁ、どうか、一美を好きに虐めてください……。
はぁ、はぁ、あああ、いく、いくっ!!!
また、イッてしまいますっ!!!
ああんっ!!!
(与えられ苦痛にイキ狂う)
(その度に膣内がキツク締まる)
んっ、ぁ、ご、ご主人様の精子……っ!!!
あつい……んっ、んんんっ!!!!
(射精を奥で感じて、激しくイク)
はぁ、はぁ、もっと、ご主人様が満足するまで虐めて……ください……。
あっ……あああっ!!
(ご主人様の前にお尻を突き出して、ふりふりする)
へっへっへ……
それじゃこれからは「一美ちゃん」じゃなくて「一美」だな。
変態過ぎる、淫乱という血統がずば抜けている最高の牝犬を手に入れたぞ。
まだまだ満足なんてしてないぞ。
これからもたっぷりと責めは続くんだから。
(本当の牝犬のように、四つんばいになって尻を突き出す一美を強くスパンキングすると)
(部屋から持ってきておいた荒縄で一美の身体を縛っていく)
ギチギチに縄目の跡が付く程縛ってやるぞ。
おうおう、縄で絞られて一美の胸がいやらしく歪んで突き出されている。
いやらしすぎるおっぱいだ。
先ッぽの尖りすぎなのはイケナイだろう。
堪らない光景だ…
(手始めに胸を強く縛って、豊かなふくらみをさらに強調させる)
(後に外出するためか、手足は縛らずに身体に芸術品を刻むように縄化粧を施していく)
>679
はい、好きにお呼びください……ご主人さま……。
(ご主人様の足にお尻を擦り付ける)
(そのお尻を叩かれて)
ぁっ、んっ、はぁぁ、んんんっ!!
(喜びの声を上げる)
(秘部から愛液がまた垂れた)
強く縛って、ください……。
胸っ、ああ、もっと、変形するくらい強く……んんんっ!!
(胸が縛られて、赤く充血する)
(その縄の拘束感が堪らなかった)
(胸を縛られている間、股をモジモジと摺り合わせる)
ぎゅうって……ぁぁ、強く、キツク、縛ってください……。
(股間を除いて全身に縄が回って行く)
すごいね、服で隠れる所はもう縄で縛り尽されてるよ。
本当は手足も縛って、動けないだるまさんみたいな状態で、ひたすらに一晩中犯し続けたいと思うけど。
この根元から絞り出されて、突き出たおっぱいのまたいやらしい事。
パンパンに張って、つついたら破裂しそうな感じすら思うよ…
我慢出来ない!!
(搾り出された乳房は赤く染まって、張り詰めた風船みたいな印象すら覚える)
(その淫らな背徳的な姿に変えられた膨らみをそっと包むと、いきなり握りつぶすように強く揉み)
(通常の倍は膨らん乳首に強く吸い付いて、バキュームのように吸引する)
(そのままタイルに転がして、股間にバイブを埋めて激しく出し入れしながら)
よし、そろそろお楽しみの浣腸をくれてやろうかね。
早く四つんばいになりなさい、そして自分で尻の穴を開いて。
いやらしく、変態的におねだりをしたら……
そうだな、さっきの倍は入れてあげよう。
(悪魔のような笑みを浮かべ、シリンダーを手で弄びながら冷たい声で言いつける)
>681
んっ!!
はぁ、痛い……っ!!
はぁ、ぁぁ……はぁぁぁ……。
(破裂しそうなくらいに縄で絞られた胸を揉まれて、流石に激痛を感じる)
(しかし、それすら気持ちがいいと思えてしまう)
(痛い程に、乳首が硬く凝って行く)
ぁ、んくっ!!
(床に転がされて、バイブで股間を弄り回される)
(その乱暴な動きに身体をくねらせて悶える)
(縛られた身体がタイルの上で淫靡に暴れ、股間から愛液を垂れ流した)
はい、お願いします……ご主人様……。
(言われた通りに四つん這いになり、お尻の穴に手を添える)
どうか、変態の一美の尻穴を、濃い浣腸液で満たしてください……。
私が、泣き叫んでも、止めないで、一杯にしてください……。
もう、浣腸されると思うだけで、お尻が疼いて、腸液が溢れてしまうんです……。
こんな変態な尻穴にお仕置きして、大きな栓をしてください……。
本当に疼いてにじみ出るように腸液が漏れてるぞ。
最初っからこんなに緩いんじゃ浣腸してもすぐに漏らしてしまわないかな?
仮に一美が我慢したいといっても、身体が耐えきれなさそうだ。
こんなアナルにしたのは叔父さんのせいかもしれないがな。
全く、なってない牝犬だよ!
(大きく広げられたアナルを挿すような視線で見つめながらスパンキングの手つきが強くなっていく)
(バシンバシンと風呂場に反響するように高い音が鳴り響き)
(終わった後に、たいしょうてきな愛撫で赤い果肉を舐めていく)
それじゃ変態一美は。苦しくても、痛くても最後まで我慢するんだな?
本当に我慢できるんだな?
いいって言うまで絶対に堕さないと誓えるよな?
このいやらしいゆるゆるアナル……んっ、ほら、舌が軽々飲み込まれていく。
では、お待ちかねのを楽しんでくれよ、変態一美。
(舌でズポズポとアナルをピストンして、中の生々しい匂いはまだ残っていることを確信すると)
(極太のシリンダーに浣腸液のかなり濃厚なものを注いで)
(満タンに溜まったのを一美のアナルに挿入して、じわすようにゆっくりゆっくり)
(象の歩みのようにわざとゆっくりとジワジワ注ぎ込んでいく)
>683
ぁ、あん、あっ、はぁ、あんっ、んっ、ぁぁっ!!
(叩かれるリズムに合わせて鳴く)
はい、だから、太い、太い栓が欲しいです。
さっき見せてくれたより、太い栓、ありますか?
はい、我慢します……。
あ、弱音を吐いても、お尻は締めます……。
だから、入れてください……。
んっ……ああ、舌……んんっ……。
(舌の挿入に尻穴を締めて応える)
(浣腸液の注入が始まり――)
んっ、はぁ……ぁ……。
(最初のうちは何ともないが、すぐに痛みが腹部を襲う)
はぁ、はぁ……ぁぁ……んんっ……。
(ゆっくりと入ってくる浣腸液に身もだえする)
(痛みの程度がジワジワと増して行き、全身に油汗をかく)
一美を虐めていると、なんだか不思議な位興奮してくる。
もう苦しくなってきたのか?
これじゃさっき言っていたのも強がりにしか聞こえないぞ。
そら、もっとアナル締めろよ。
一滴も外に漏らしたらダメなんだからな……
(最初の浣腸よりもずっと濃度を濃くした浣腸液が、じわじわと一美の直腸を抜けて腹の中まで行き渡り始めた)
(手始めの1lは早速苦悶の表情も出てくるがなんとか全て注入し終えた)
よし、これをあと5本は入れようか。
変態の一美ならこのくらい大丈夫だろう。
受け入れて、今まで感じた事の無い最高のエクスタシーが見えるだろうな。
体中汗塗れになって、しっとりとした肌がとてつもなくいやらしい。
どうよ、まだ余裕はあるか?
(余裕を聞いておきながらその余裕が無くなるような形で強く乳首を捻りながら浣腸液を注入していく)
(その間も乳首は硬く尖り尽されて、ひたすら強く扱き上げられていた)
(現在は2本目の後半……一美はすべてを受け止められるのだろうか?)
(そんな不安を覚えるものの、注入は止まらない)
>685
あっ、はい、ご主人様、すみません……んっ、んん……。
(思ったより強い刺激に耐えながら言う)
(浣腸液の濃さが、生半可なレベルでは無い様子だった)
んんっ……ん、くぅぅ……ん。
(お尻を必死で締めるが、腹部からゴロゴロという音が鳴る)
ぁ、くぅ、で、出ちゃう……んんっ!!
(出口に向かう奔流を何とか押さえる)
あと、5本……ぁ、ぁぁ……。
(その量に気が遠くなるが、それに合わせて股間がキュンとなる)
はい、まだ、まだ、へ、平気です……。
縛られたお腹が、膨らむくらいに入れてください……。
(お腹が、ギュルギュルと、あり得ない音を立て始める)
さっきより凄い音になってる。
一美のお腹の中は今物凄い便意が暴れまわってるんだろうね。
気を抜くとすぐに逆流して出てくる位。
さっきは出す瞬間を全身で受け止めたけど、今回は濃度が凄いからな……
無理そうなのが残念、一美のウンチ美味しかった…
もっと食べたいよ。
(色々と現在の様子を口にしながら、確実に浣腸液の量は減って)
(代わりに一美の腹が少しずつ存在感が出てくる)
(それは、妊婦が一ヶ月毎に腹が膨れていく様子をなんとなく思い出させる)
そんな苦しい思いをしながらも、一美のいやらしいおまんこは溢れ出る程濡れるんだよな。
どの暗い変態の極みに達してるのか恐ろしいくらいだよ。
腹出てきてる、これがもっともっと膨らんでいくかと思うとたまらないねぇ。
さぁ、ようやく半分のラインが見えてきた。
頑張れよ、全部入れたら栓をしてやるぞ。
御褒美にアレよりも大きい栓でだ……
あのバイブは一緒におまんこの方に入れてやる事に決めた。
二本挿しで終わらない快感に狂いそうになるんじゃないか?
>687
ぁ……ぅ……ぁぁ……。
(ご主人様の会話に合わせる余裕が無くなる)
(便意は限界を超えていて、吐き気すらして来る)
ぁぁ……も、もう、無理です……ぁぁっ!!!
(2本目と半分が入った段階で、弱音を漏らす)
(あと、倍の量なんて、到底あり得なかった)
(しかし、身体の方は、その苦痛にすら感じていて、クリトリスが勃起しヒクヒクと痙攣していた)
ぁぁ……はぁ、はぁ、今、に、二本挿しなんて、無理……。
んっ、ぁぁ……。
(涙ながらに訴える)
(しかし、その涙より、垂れる愛液の方が多かった)
一美はさっき泣き叫んでも止めないでと言った。
そんな事を言ってたお前が、たかがこの位で音を上げるとは期待外れだなぁ。
しかし、そんな泣き言言ってるが。
身体は勝手に喜んでやがる、全く大したもんだ。
心の方が置いてきぼりになってるなんて。
(一美の言葉にしょんぼりしたような顔をする)
(しかし、身体の反応はすさまじく、ビンビンに尖ったクリトリスや溢れて何本も筋を引く愛液に不思議に思う)
無理と言ってもやれ。
命令だよ、でもその命令を嬉しそうに身体は聞いてるけどね。
しょうがない、叔父さんはね、優しいご主人様だから一気にいこう。
(その瞬間、ジワジワと注入されていた4本目の浣腸液が今までと比べ物にならない早さで姿を消していく)
(4本目を投げ捨て、5本目をズブズブと埋めて、これも一気に注入する)
(6本目を準備する前に栓の役をするバイブをしっかりと横に置いて)
(最後の止めを今刺そうと、シリンダーに手をかけた)
>689
はぁ、そ、それは……ぁぁ……。
んっ、痛いから……ぁぁ、ゆ、許してください……。
(泣いて懇願する)
(しかし、身体の方の反応は、明らかに感じている物だった)
ぇ、一気に……?
し、死んでしまい……ぁ、ます……。
(お腹の音は、どこかの工事現場のような騒音になっていた)
(締めている窄まりが、ヒクヒクと痙攣する)
ぁぁぁぁ、ひんんんっ!!!
(4本目を一気に入れられて、絶頂を迎えてしまう)
(そして、5本目)
ぁ、あああああっ!!!
(潮を噴いてイク)
(お腹がボコっと膨れ、縄がめり込む)
あ……ぁぁ……。
(声すら出せない激痛だった)
(しかし、それでも秘所から垂れる愛液が減る事は無かった)
ンッ……あ……はぁ、く、狂う……ぁぁ、い、いい……、もっと、もっと……。
(激痛が完全に快楽に反転する)
(6本目が目に入り、それをねだる)
ああ、か、一美を、こ、壊して、ご主人様っ!!
壊れた人形は使い物にならないんだけどな。
これじゃどっちがご主人様なのかわからないよ。
叔父さんがご主人様なのに、命令してククッ、サービスしすぎで躾が出来てなかったみたいだからね。
もっと舐められないように、厳しいご主人様にならないとね。
(そう不満を漏らしているように見えて、激しく興奮している叔父)
(とうとう痛みすらも快楽と誤認するほどの身体に変わって)
(苦しい様子から、気持ち良さそうな壊れた様子に移り変わっていった)
(そして、6本目をぐっと掴んで、一気に数秒で注入完了してしまう)
さぁ、これで終わりだ。
なんとか全部入ったようだね。
お疲れ様、このまま今夜は外に行くんだよ。
道行く人々の前で何時破裂するように漏らすか、すごく楽しみだね。
(バイブを握り締めて、見せ付けるように手の平で弄ぶ)
(一美のアナルは今にも決壊して、全てが終わりそうな予感すらタフだよっている)
>691
はぁ、はい、すみません。
私は、おねだりしてしまう、卑しい奴隷です。
どんな、罰でも受けますっ……ぁぁ、ご主人さま、許してください……。
ああ、んっ……いっ、いっぱいです……。
(ポンポンに膨れたお腹を抱えて言う)
はい……外で、みんなに見て欲しいです。
本当の一美は、変態だって、みんなに分かってほしい……。
え、栓をして、くれないのですか……?
ぁ、んんっ……はぁ、はぁぁ……。
(全力で締めていないと出てしまう状況で、栓無しで歩くというのは)
(かなり無理な行為だった)
ご、ご主人様が、栓無しで、我慢しろ、というなら……が、頑張ります……。
(顔を青くして言う)
二本挿しも無理そうだから気を利かせたつもりだったんだけどね。
どうしたのやっぱり欲しいかい?
二本入れるか、無しか。
二つに一つだけ、さぁ、どっちでもいいよ。
一美の心のままに選んでくれればいい。
(この間も太いバイブは先端を激しく回転させ、制止しているかに見えてその実高速で微振動しているイボ付きバイブを見せ付ける)
(黒光りするそれが一美を誘惑するように鈍い光を放って)
さぁ、どうする?
欲しい?欲しくない?
叔父さんはすぐさま盛大な花火のように、このぽっこりしたお腹の中をぶちまける所も見たいし。
ずっと痛みっていう快感に耐えながら、衆人環視の中連れまわして狂わせながら犯してもいい。
決めた?どっちを選ぶ?
(一美の突き出た腹を、まるで父親が妊婦の腹を撫でるような愛しさで撫で回す)
(そしてその淫らにうねる様子を眼前に突き出して見せるのだった)
>693
ぁ……だ、大丈夫です……。
さっきは、思わず、弱音を……その、す、すみません……。
欲しいです。
(バイブに目が釘付けになる)
ぁぁ……二本、太い栓が欲しいです。
淫乱で、垂れ流しの一美の穴を塞いでください……。
(目の前にバイブに舌を突きだして、舐めようとする)
ふふふっ、意地悪が過ぎたみたいだね。
だったら二本咥えてみようね……
まずは辛いだろうから後ろの穴の方から。
おいおい、いくらバイブが美味しそうだからって舐めたいのかい。
最初にすべりを良くしておくのも、いいアイデアかもしれないね。
(伸ばされた一美の舌にバイブを乗せて、気が済むまでしゃぶらせてあげると)
(黒光りする凶器のようなバイブが、よりとんでもないように見えてくる)
(その存在感を増したものをそっと一美のアナルへと宛がい)
(片方の手で一瞬ぐっとアナルを開くと、堰を切って溢れ出ようとするものを追い返すようにズブズブと抵抗を掻き分けて埋め込み)
(とうとう根元まで埋めてしまう)
【すみません、ちょっと限界が来たので、クライマックスまで凍結させてもらって宜しいでしょうか?】
【金曜の夜などは空けられますでしょうか?】
>695
んっ、ちゅう……ぺろ……ぺろ……。
(許可を貰いバイブに舌を這わせる)
あ、ありがとうございます……ぁ、い、入れてください……。
(ヒクヒクする尻穴を突き出す)
ぁぁ、入って来た……ひ、広がるっ!!!
(尻穴を限界まで拡げて、巨大なバイブが挿入されて行く)
(端から、多少の液体が漏れるが、それが浣腸液なのか腸液なのかは分からなかった)
んんっ、は、入った……。
(そして、栓をする形で、しっかりとバイブが尻穴を塞いだ)
(凄まじい圧迫を感じたが、思い切り緊張しているよりは、多少楽になる)
【分かりました】
【では、一旦凍結で、金曜の夜10時くらいでお願いします】
【お疲れ様でした】
【次でしっかり終わらせられると思うので、それまでお付き合いおねがいします】
【夜の10時にまた来ます、お疲れ様でした】
【吉田さんを待たせてもらいます】
>698
【こんばんは】
【ロール状況的に、そちらからのレスでお願いします】
凄い、一美のいやらしいケツ穴が、あんなに太いバイブ全部根元まで飲み込んじゃった。
ちっちゃい穴が信じられないほど広がって、今にも切れちゃいそうだけど。
良く頑張ったね、一美。
さすが叔父さんの奴隷だよ…、はぁ、はぁ……このバイブの奥で一美のうんちがたくさん暴れてるんだね。
このままグチャグチャにバイブ出し入れして、ドロドロうんちかき混ぜたいけどお楽しみはとっておかないと。
(根元まで挿入されたバイブを指先でつつきながら、苦痛に全身に浮いた汗)
(特に尻の丸みに浮いた者をベロベロと舌で舐めながら、突き出されたお尻を揉みながら淫らな言葉を囁く)
一美は苦痛なのも気持ちいいから、おまんこもトロトロになってる。
ほら、広げると糸が引く位だ、このまま犯したい……
(うわごとのように呟きながらも、もう一本のバイブを取り出すと、同様に淫らな陰唇を巻き込むように挿入して)
(両方根元まで入っているのをかくにんすると、そのまま貞操帯のような者で固定して外れないようにした)
(そして、バイブのスイッチを入れると中で両方のバイブが互いに違うタイミングで激しく蠢き続ける)
よし、一美、制服に着替えておいで。
もう乾いてると思うから。
(その状態のまま、夕べ洗濯させておいた制服に着替えさせ)
(外出する準備に取り掛からせた)
【レス作ってたので気がつくのに遅れてしまいました】
【今夜もお付き合い願います、今回で〆の予定ですので…】
>700
んっ……ぁ、あああ……お尻と、お腹がぁぁ……。
(体内に溜まった浣腸液からの刺激と、裂けるかというくらいに拡がったアヌスの痛みは、)
(精神を高揚させて、強烈な快楽となって私を襲っていた)
はぁぁ、な、舐められてるだけでっ……ぁぁぁっ!!
(張り詰めた緊張の中での甘い刺激は、ほんの少しの刺激であっても)
(何倍も強力に感じた)
はぁ、ぁぁ……はい、か、感じています……。
(ヴァギナを拡げられて、中をヒクヒクと蠢かす)
早く、バイブ、欲しいですっ……。
(催促した後に)
んぁぁっ……は、入って来ました……ぁ、んぁぁ、な、中、いっ、一杯っ、ぁ、い、いいっ!!!
(太いバイブが膣内を埋めた)
(バイブ全体に媚肉ちを絡ませて締め付ける)
はぁ、ぁぁ……これで、外せない……はぁ、はぁ……。
(外れなくなる事に、とても興奮を覚える)
ぁ、んっ、んぁぁぁぁっ!!!
(スイッチを入れられて、軽く達し、両穴から淫水を垂れ流す)
(貞操帯の隙間から流れ出て太股を伝った)
は、はい……。
(縄の回された上半身にセーラー服を着て、乳首の勃起が服の上からのはっきりと分かる)
(そして、腹の膨れた下半身に、息をつけてスカートを穿く)
あっ、んっ、く、苦しい……。
(ウェストがパンパンになる)
(短いスカートからは、直ぐに内側の貞操帯が見えそうだった)
これで、叔父さんがいいと言うまでバイブ埋まりっぱなしの、ウンチ出せないまんまだからね。
どの位我慢できるのか楽しみだなぁ。
外れないと言っても、もう感じまくってるせいで前からも後ろからもダラダラ零れる涎を止められないな。
外に出た時にもそんなままだと、歩いてる人にバレちゃうよ?
立ってるだけでもいやらしい匂いしてるんだし。
叔父さん無しでふらふらそのまま歩いてたら、絶対に男に暗がりに引きこまれて犯されちゃうね。
その位いやらしい顔してるんだよ。
(貞操帯を装着して、縄がギッチリと食い込んでいる一美の姿は男心を狂わせるのにたる妖艶さだった)
(あどけない顔に似合わない豊満なスタイル、そして淫らな本性)
(それらが渾然一体となって、最高の牝奴隷にふさわしい姿を形作っている)
うん、昨日叔父さんの家に来た時と殆ど変わらない格好なのに。
中身は物凄く変わっちゃったね、いやらしい匂いが漂ってるよ……
ここも突き立ってるのが一目で分かるし。
(セーラー服を押し上げる乳首を服の上から強くつまみあげて捻る)
さ、まずは商店街に出かけようか。
晩御飯のおかずを買いに行こう、それとも、通るだけで、晩御飯は外食で豪華に行こうか?
どっちがいい、一美?
(準備が出来ると、豊かな尻肉を揉み回しながら寄りそって家を出て)
(人気の多い商店街方面へと向かっていった)
>702
はい、一美は、ご主人様の為に、耐えます……。
ご主人様に管理されて、嬉しいです……。
(言いながら、ダラダラと太股に愛液が垂れる)
あ……。そういう時の為の貞操帯では無いのですか?
ご主人様のペニス以外を、くわえ込まないための……。
ああ、乳首……だ、駄目ですっ……。
(身体を小刻みに震わせ、足下がふらついた)
(実際、立っているだけでも、相当辛い)
(少しの刺激でも、足が崩れそうだった)
と、遠くのレストランまで、引き回して欲しいです……。
はぁ、はぁ……。
(これから、通行人に自分の姿が晒されるかと思うと)
(二つのバイブを締め付けてしまう)
そうだよ、一美のおまんこは叔父さんだけの物なんだからね。
今日の貞操帯は普通に固定して出せなくするためのものだけど…
くくくっ、でも叔父さんが見てる前で、見知らぬ男達に好きにさせるのもいいかもね。
汚くて何年も女なんて抱いてないような浮浪者に好きにさせるとか。
うーん、やっぱ嫌だな。
興奮はするけど、いざ想像したら嫌な気分になってくる。
でも、変態の一美はそうされるかもって思っただけで涎ダラダラ零しそうだな。
今みたいに。
(もはや制服を着ていても、清楚な女子高生になど見えなかった)
(顔を上気させ、甘い汗の匂いを振りまき、服の上から乳首が分かって、太腿に愛液の筋を引くその姿)
(人通りの多い所を歩かせたらどうなるのか、とても興味をそそられる)
では隣町のレストランに行ってみよう。
結構美味しいって評判の、品のいい所があるんだよ。
……今の一美が行くには淫ら過ぎて雰囲気が合わない気がするけどね。
あと、人前で話す時だけはご主人様じゃなくて叔父さんでもいいからね。
ただでさえ、こんな雰囲気なのに、援助交際と間違われちゃうよ。
(軽口を叩きながら、商店街へと歩き出す)
(人目が無い時は、焦らすように意地悪するように敏感になった身体を撫で回し)
(人が通りそうになると離れてバイブのスイッチを強くする)
(いよいよ商店街に入る所で、一度身を離して、一美だけを先に歩かせて、後ろからその様子をニヤニヤと眺める)
>704
えっ……。
(出された提案に青い顔をする)
いやです……一美は、ご主人様のだけのものです。
はぁ、ぁぁ、他の人となんて……。
ご主人様……。
(すり寄って訴える)
はぁ、はぁ……一美、そんなにエッチですか?
ぁ……誘っているように見えますか?
(外に連れ出されて)
ぁ……はぁ、あ、んっ……。
(一歩歩くごとに、お腹がグルグルと蠢き、足が震えた)
(それでも、幾ら出そうとしても出る事が無い苦痛に、神経が麻痺して行く)
はぁ、ぁぁ…………ぁぁ。
(全身が敏感になり、あらゆる刺激が快楽として感じられた)
ぁ、はぁ、んんっ!!!
(身体を撫でられると、それだけで小さくイキ、愛液を垂らす)
ぁぁ、すっ、スイッチ……ぁぁ、んんんっ!!
(バイブのスイッチが入り、人の目が気を気にして必死に耐える)
(少しだけ前屈みになるが、何とか強烈な絶頂に達する事なく、乗り切る)
ぁ……み、みんな……ぁぁ……見てる。
(商店街に入り、その中をもつれる足で歩く)
(普段は気にならない何気ない視線が、自分の全てを見抜く視線のように感じて昂揚する)
はぁ、はぁ……わ、わたし……こんなっ、ぁぁ……。
(自分がしている変態行為を改めて認識して、そんな事に感じている自分に、もっと興奮する)
(愛液がドンドンと溢れて、貞操帯から直接水滴となって道路に垂れる)
(歩いた後に、水滴が落ちた跡が残る)
いいね、みんな一美を見てるような気がするよ。
少し注意深く見てみれば、雰囲気がおかしいのは丸分かりだしな。
私のような色に狂った者から見れば、欲情して感じているのがすぐに見抜ける。
さて、成り行きはどうなるか……
何か面白い事は無いか。
(少し離れて、まるで無関係のように装いながら一美の様子を背後から見ながらほくそ笑む)
(一美は快感と排便の苦しみに耐えているのか、こっちの様子には気付いていないようだ)
(そうこうしていると、一美の声をかける者が現れて)
おっ、一美ちゃんじゃないか!
今日はおじさんとこ寄ってかないのかい?
今朝いい魚を仕入れてきたんだけどね、お刺身にするととっても美味いぜ!
どうだい、今夜のおかずに。
……ん、一美ちゃん元気無さそうだけどどうした?
顔も真っ赤にして、熱でもあるのかい?
(買い物の常連なのだろう、夕食の買い物と思って魚屋が声をかけたようだ)
(さて、コイツは今の一美をみてどう思うのかな……)
(発情した自分の牝奴隷を衆人に晒し、その素晴らしさを誇るような気持ちで成り行きを見守る)
>706
あ…………。
(ふと、背後にご主人様がいない事に気付く)
(急に心細くなった所に)
>おっ、一美ちゃんじゃないか!
え、ぁ、あの……そ、その……んっ、ぁぁ……。
(込み上がる刺激をぐっと抑える)
(声を掛けられた事で日常に引き戻され、感じていた刺激が、元の苦痛に戻る)
ぁ、な、んでもないです……。
(脂汗を流して言う)
(今は、気付かれる訳にはいかなかった)
大丈夫ですから……はぁ、ぁぁんっ……。
今日はいいです。
また、買い物に来ますね。
(何とか振り切って、ご主人様を探す)
(お腹の痛みが限界を超え、自分の意思では排泄していたが)
(バイブに拡げられたアヌスは、それ以上拡がる事はなく、浣腸液がゴロゴロと腹の中を暴れる)
ぁ、ぁぁぁ……も、もう……ぁぁ、し、死ぬ……ぁぁぁっ!!
(格段に大きい苦痛の波が襲って来て、通りで蹲ってしまう)
はぁ……ぁぁ。
(せめてものカモフラージュで、靴の傷を気にする振りをする)
おいおい、あの状態の一美を見ても何にも気付かないのか。
こりゃ男としては枯れ果ててるに違いない。
ふふっ、なんとか誤魔化して離れたみたいだね。
さて、ここは一美ちゃんの庭みたいなもんだ、他に声かけそうな男は一杯居るかもしれない。
次はどうするか……
(成り行きを見守る事が面白く、これからの事に思いを馳せていると)
ん?どうしたんだ?
いきなりしゃがみこんで……
どうした、「一美ちゃん?」身体の調子でも悪いのかい?
(再び近寄って、今までの優しい叔父を演じながらはなしかけ様子を見る)
(そして小声で耳元で)
さっき話しかけられた事で、自分がどれだけ変態な事してるのか自覚して。
目が覚めたような気持ちになっちゃった?
レストランまではまだまだだけど立てるか?
(と、囁き、お尻をやわやわと見えないように揉み、バイブとツンツンとつつくようにした)
まだ、出させるつもりは無いから頑張って。
叔父さん、一美のいやらしく噴き出す姿見たいなぁ、糞尿をまるで噴水のように勢いよく噴き出して)
ビクビク痙攣して、涎垂らしながら排泄する可愛い姿をさ。
(そして、先に進むように促した)
>708
はぁ……はぁ……。
(何とか便意を抑えて、息を整えようとしていると)
ぁ、ご主人様……。
(ご主人様が来てくれた事に安堵する)
んっ……はい、まだ、平気です……。
もう、立てますから……。
ぁぁんっ!!
(立とうとした時に、お尻とバイブを刺激されて、貞操帯の中で少し尿を漏らす)
はぃ……きっと、そうします……。
(歩きながら、小声で言う)
ウンチ、噴射して、のたうち回ります……はぁ、はぁ……。
だから、もっと、苦痛をください……は、ぁぁ……。
(苦痛は強ければ強い程、感じた)
一美は、苦しい程、感じる……変態なんです……。
(触れて軽く愛撫すると、かすかな残尿臭を感じた)
(その匂いに興奮して勃起し始めるこの男は間違いなく変態である)
(そして、もっと苦痛をとこちらを見上げて、艶かしい視線を向けられながら、自分で変態という一美を見ていると、欲望の火が治まらなくなって)
こんな所でそんな熱い告白しないでくれよ。
すぐにでも暗がりに連れ込んで、このまま後ろに栓をしたまま、前を犯したくなってくるじゃないか。
さぁ、立つんだ。
そろそろ周りからも変に思われるぞ?
(手を取って立ち上がらせると、そのまま握ったまま引いて商店街を通り抜けていく)
まだまだ目的地までは距離がある。
もっとたくさんの人に一美のいやらしい姿、見てもらおうね。
次はどのルートを通っていこうか?
学校の前なんかだと、知ってる人がたくさん居そうで面白いかもね。
どうする?
一美が変態だって所をじっと知ってる人に見てもらおうか?
ひょっとしたらバレちゃって、色々な悪戯されるかもね。
一美の好きな男とか居たら、楽しい事になるだろうなぁ。
そんな事になったら目の前で犯して見せ付けてやりたい…
>710
あ、ごめんなさい……んっ……はぁ、ぁぁあ……。
はい。
(喘ぎ声を漏らしながら、歩みを続ける)
あ、学校は……今日、休んだから……。
誰かに見付かったら、絶対に、話掛けられる……。
んっ、はぁ、もう、誤魔化しきる自信ないです……。
ぜっ、絶対にばれてしまいます……はぁ、ぁぁ……。
(仮にばれたとしたら、どうなってしまうかを考える)
(今までの全てが終わってしまう気がした)
(けれど、今の状態を親しい人間に見られる事を考えると、股間の疼きがより強くなってしまう)
ぁぁ……はぁ、ぁ……。
今は、早くレストランに……。
そこで、虐めて欲しいです……。
誤魔化さなくてもいいんじゃないか?
このまま一美が淫乱でド変態だったって事をみんなに見てもらって。
それで友達みんなからどんな目で見られるか知りたくない?
中には凄く興奮して襲い掛かってくるのも居るかもね。
そしたら、一美は学校で生徒や先生からずっとずっと犯されまくるセックス奴隷にされちゃうんだろう。
そうだな、やめておこう。
一美のいやらしい穴は全部叔父さんのものだからね。
(商店街を抜け、人気が少なくなったので、再び隣を歩くようにして)
(さっきの残尿臭に興奮が煽られてしまったのか、密着するようにして隣町への道を歩く)
(焦らして歩くつもりだったのに、早く一美をメチャクチャにしたいという欲望が高まり)
はぁ、早く叔父さんも虐めたいよ。
一美のグチャグチャのおまんこ犯したい……
叔父さんもご主人様としてはまだまだだな。
よし、ちょっとだけスリルを味わってみようか。
叔父さん、我慢が出来なくなってきたし。
(そんな事を言うなり、公衆の面前、往来がある道路の真ん中でいきなり一美を抱きしめて分厚い唇を重ねて)
(唾液をドロドロに流し込みながら綺麗なものを汚すような、粘っこいキスをして)
(胸を激しく弄り始める、まるで見つかるスリルと破滅感を楽しむように)
(数分間位そのまま貪って、誰も通らなかった事をかすかに残念に思いながら、再び手を引いて目的地へ歩く)
>712
ぁ、それは……。
(語られる内容に興奮しながらも)
わ、私は、ご主人様だけのものですから……。
そういうのは、ぁ……の、望みません……。
はい、嬉しいです。
(すり寄って、嬉しさを表現する)
え――。
あっ、んっ、ちゅう……ちゅぷ……んんっ……。
(突然の濃厚なキスに戸惑いつつも)
(すぐにご主人様の舌に、自分の舌を絡める)
(陶酔しているため、周りの視線は全く気にならなかった)
あっ、んんっ……。
(胸を揉まれて甘い声をあげる)
(通行人の中には、気付いて怪訝そうな目で見る人もいたが)
(さすがに、立ち止まって眺める人まではいなかった)
……じゃ、急ぎましょう……ぁ……。
(キスの後、隣町へと急ぐ)
(そうこうしているうちにレストランに到着する)
(正装しないと入れないような場所ではないが、街のレストランとしてはかなり品が良く)
(ここで粗相などしてしまったらどれだけ大変な騒ぎになるか、そんな予想が頭を駆け巡る)
とうとう着いたな、色々長く感じたけど…
早速入るとしよう、結構混んでるから、暫くは席待ちになるかもしれないしね。
どんな物を食べようか。
好きな物を注文してくれればいいよ。
(まるで親子連れの客のように、落ち着いた姿の中年と制服姿の女子高生の二人連れでドアを潜る)
(丁度席が空いたところのようで、店内の丁度真ん中に近い席に通され、向かい合って座る)
(さて、食事を楽しむか、もっと美味しそうな子で楽しむか……)
(どうやって虐めてやろうか)
一美、調子はどうだ?
>714
……ここで、ぶちまけたら、警察来ますね……。
でも、持病とかで、誤魔化せないでしょうか?
(レストランの外観を見て言う)
はい……んんっ…………。
じゃ、苦しくなるように……炭酸の飲み物を注文して。
それから、お腹に溜まりそうな、ライス系で……。
(肉類より穀物の方が、お腹に溜まって行く)
ぁぁ……んっ、椅子に座ると、ぁぁ、響いて……。
今、スイッチが入ったら、きっと、イッてしまいます……。
(座った椅子には、すでに愛液が垂れて濡れ始めていた)
別に罪って訳じゃないから、警察沙汰にはならないだろうけど。
この品のいいレストランの良い匂いが漂う中に、一美の生々しい臭いが充満してさ。
もう食事どころじゃなくなって、みんな蔑むような目で一美を見て
そそくさと出て行くんだろうね、そして、店長に連れて行かれて、糞と小便塗れの一美を酷く責めるんだ。
その間も店員が辛い顔をして、一美の汚いのを掃除して。
ドキドキするね、一思いにここで一気に外しちゃおうか?
(一美の感想に、これから起こり得る話をして聞かせ)
それならクリームソーダ辺りと、カレーやオムライスあたりなんてどうだろう?
カレーとか、これからたっぷりぶちまけるのに似ていていいかもしれないけど。
とりあえずは食べたいもの食べなさい。
ある意味これもデートみたいなものなのだから、楽しめる分は楽しむ。
そして、どん底に落ちると……
叔父さんは、チキンソテーのセットでも頼むか。
(一美の決めた食べ物と、自分の注文を決め)
(ウェイトレスを呼び出すと、注文を済ませる)
(そして、さっきの一美の言葉を現実にするかのように)
(注文が終わると同時にバイブのスイッチを全開にして、両方一度に動かした)
>716
お客さんが混乱したら、お店は、呼ぶと思いますよ……。
その後、ずっと演技しているのは、大変ですね……。
臭くて、気持ち悪いのが好きなのに……嫌い振りをしないと、疑われますから……。
んっ、はぁ、んんっ……。
(激痛に耐えながら言う)
はい、では、それで。
(バイブのスイッチが入って――)
んっ…………っ!!!!
(身体を席の上で、ビクンっと、跳ねさせてイク)
(声は抑えきったが、潮を大量に噴いてしまい、椅子から床へと垂れる)
ぁ……んんっ……。
(尚も動くバイブの振動を噛みしめて、なるべく普通の顔を作ろうとする)
(しかし、体内で蠢くバイブによって断続的にイキ続けて)
(その度に潮を噴き、椅子と床を濡らす)
確かに一美の言った通りだったね。
スイッチ入れた途端にイってしまったみたいだ。
良く声を出さないで頑張れたな……
でも、これからずっとバイブは動かしっぱなしだからね。
(目の前でびしゃびしゃと潮を吹き零しながらイキ続ける一美を見て)
(それを嬉しそうに見守り続ける)
(そのまま暫くして何度イったか分からなくなった頃食事が運ばれてきて)
今日は一杯運動したのでお腹が空いたな。
早速頂きます……
ほらほら、一美も遠慮しないで食べて…
それで、一美?
どこでブチまけたい?
(和やかな表情を浮かべ、食事を頬張りながら何気ない口調でとんでもない質問をする)
>718
あっ……はぁ……んんんっ……。
(イク衝撃を、連続で押し殺す)
(セーラー服を押し上げて乳首が立ち、汗で、ピンク色が少し透けて見えた)
はっ……はい……スイッチ、切らないで、ください……。
んんっ……。
(潮を噴きながら答える)
んっ、では……いただきます。
(言って、すぐにソーダを口にする)
(ストローで、一気に近い速度で飲み干して行く)
(すぐに胃が膨れ、その膨張感が腹部の激痛と合わさり、目の前がクラクラする)
ぁぁ……い、いたいのが……ぁぁ、いい……。
(小声で呟き、秘部と直腸を痙攣させる)
はい、ぶちまけたいです……ぁぁ。
も、もう、口から、は、吐きそう……んん……。
(それでも、今度はカレーを口に押し込んで行く)
自分から苦しくなるように頑張るというのも凄いな。
その先にとんでもない解放感が待ってるからこそ出来る芸当だね。
叔父さんは浣腸とか自分でしないけど、最初のがとんでもなく良かったみたいでハマっちゃった?
今回はあの時の3倍は入れて、さらに腹も膨れてるし。
我慢してる時間も、刺激している時間もハンパじゃないから。
気を失う位イクかもね、イったまま帰ってこれないかも。
(食事は続き、とうとう全て終わる)
(十分に空腹から回復し、美味しい者を食べて気分も良くなると)
(後はもう事を済ませるだけだった)
一美、ここで出す気なのかい?
叔父さんてっきり外でするもんだと思ってたよ。
本気ならいいけど、どうする?
(一美の様子を見ながら、ここでする場合と、外でする場合の段取りを考える)
(その間もずっとバイブは一美の二つ穴を苛み続けていた)
>720
……はい……私、変態ですから……。
今、苦しいのも気持ちいいですし……この後、ぶちまける事を考えても……ぁぁ。
(言いながら達する)
はぁ、はぁ……もっと、もっと、辛いのが……いい。
(カレーを水で押し込んで行く)
(もう、お腹に何も入らないというくらいに溜め込む)
ここで、貞操帯を、外すのは、無理です……。
トイレに……付き合って貰えますか……。
そこで、外して……戻ってきて……そこのホールでぶちまけたら、みんなが見てくれます。
(入り口から入ってすぐのホールを指して言う)
分かった、それじゃ叔父さんも覚悟を決めるとするか。
トイレの中で限界まで可愛がって、もう耐え切れないという所まで高めきって。
そして一美の汚らしいのをたくさんの人に見てもらおうな。
(一美のどうしようもないほど変態的な申し出に、めまいがする程の興奮を覚え)
(ズボンの中ですでにビクビク震え、先走りがたっぷり出る程になった肉棒に血が流れ込む)
(そっと、今は気配を隠してトイレに向かい、個室に連れ込む)
一美があまりにも変態だから、叔父さんもう我慢出来ない。
ここで犯す、ぐちゃぐちゃにして思い切り腹を突き上げたら、そのままホールへ向かうんだ。
叔父さん全部見てるからな。
(そこまで言うと、もう今まで焦らし続けてきた欲望に負けて、激しく舌を絡ませるような口付けと共に)
(貞操帯の前の鍵だけ外し、蒸れ蒸れになった秘部に手を伸ばすと、激しく振動して頭を回転させているバイブを高速でピストンさせる)
>722
はい、我が儘、聞いて下さって、ぁ……ありがとう、ございます……。
んっ……。
(激痛の中、微笑んで言う)
んっ……ぁ……。
(慎重に歩いてトイレに向かう)
(一歩歩くたびに、破裂しそうな刺激がお腹を襲う)
はい、犯してください……。
ご主人様のペニスでっ、ぁ……変態のおまんこ、突いてくださいっ!!
(壁に手を付いて、お尻を突き出す)
(バイブを高速でピストンされて)
んっ、ぁ、ああっ、いく、いくっ、いくぅぅぅっ!!!
(今まで我慢していた分、思い切りイキ、放尿する)
(ジョロジョロと、トイレの床に尿が溜まる)
一美の!一美のおしっこ!!
(バイブで犯していると、激しい痙攣と一緒に手に降り注ぐ熱い飛沫)
(すぐさまスカートを捲り上げると、トイレに水溜りを作り始めている尿をゴクゴクと飲み始める)
(尻を突き出す姿の一美に背後から顔を埋め、ジュルジュルグビグビと音を鳴らして味わい)
(そして、激しく指を三本ほどつ突っ込むとグチャグチャに中をかき混ぜて)
一美の臭いおまんこ、臭い尻の穴…
おしっこの臭いと、限界まで押し流そうとしてるウンチの濁流の臭いがすごいよ。
変態一美の淫乱マンコメチャメチャに叔父さんが犯す!
(パンパンに張った肉の凶器を今までバイブが嵌りっぱなしの一美の中に突き刺し)
(大きい尻を強く掴んで野性的に腰を使う)
(溢れているものを全て外に掻き出すように腰をくねらせて強く奥を犯し続ける)
>724
んっっ……ぁぁぁ……気持ちいい……。
(絶頂の中で放尿を続ける)
はぁ、あ、ご主人様が、飲んでくれて……ぁぁ……。
一美、幸せです……。
んっ、ぁぁ……指、指じゃない……。
あ、ちんちん、ちんちん、欲しいの……っ!!
(バイブで焦らされた身体がペニスを欲して叫ぶ)
んんっ、おちんちん、きたぁぁぁっ!!!
ご主人様の、おちんこっ、い、いいいっ!!!
(膣をギュウギュウに締めて、ご主人様のペニスを迎え入れる)
(中は腸からの圧迫によって、信じられない程に締まっていた)
おぉ……!!
一美の淫乱おまんこが強く強く締まって!
尻の穴にパンパンに詰ったウンチの塊が一緒にぐいぐい押し込んでくる。
この狭いのを強引に掻き分ける時のヒダヒダがイイ!
(激しい腰の動きで、バックがほぼ立ちバックになる程の強さで一美の奥を広げるように突き上げ)
(腰を掴んでいた両手が一美の両胸を鷲掴みにして、揉み潰しながら乳首を抓りこむ)
(もはや快楽を貪る獣と化して、高まる絶頂感を我慢する事無く、今までで最高の快楽と共に熱い射精を一美の子宮に打ち込んだ)
(その後治まらない肉の欲求に従い、5発程抜かずに犯し、数知れない絶頂でもはや力が完全に入らなくなった頃)
(ようやく肉棒を抜き、そして、貞操帯を外した)
さぁ、一美行っておいで。
みんなの見てる前でバイブの栓を押し出して、臭い臭いウンチブチまけて。
狂っておいで、叔父さんは入り口で待っているからね……
(最後に激しく貪るように一美の舌を吸引して、自分の口の中でいたぶり倒しながら)
(唾液をふき取ることも無く一美の限界まで引きとめて、そして送り出す)
>726
ぁ、ぁっ、あっ、ああっ、あ、ああっ!!!
(完全に快楽だけに脳が支配され、ただ、喘ぐ)
(秘部からは突かれる度に、潮が飛び散り、)
(バイブの填った尻穴は、バイブをさらに飲み込もうとグイグイと動いていた)
ぁ……ぁぁぁ、んっ……はぁぁぁ……。
(貞操帯が抜かれて行く感覚に、伸びをするように絶頂に達する)
(もはや、何をされてもイッてしまう状態だった)
んっ……ぁく。
(すぐに栓が無くなった緊張感が身体を包む)
(一瞬でも気を抜けば、中のものが噴き出してしまう)
はい……んっ、ちゅう、ぶちゅ……。
(キスを交わして、ホールに向かって歩く)
ぁ……。
(少し進んだ段階で、窄まりから、少量の液体が噴く)
(それは、締めても締め切れない物だった)
んんっ、もう少し、もう少し……我慢しないと……。
(ヨチヨチと壁を伝って歩き、ホールの手前まで来る)
ぁぁ……あそこで、ぶちまける……。
はぁ、はぁ……。
(熱にうなされたように歩みを進め、ホールの真ん中に立つ)
あ、ああ……だ、だめっ、ぁぁぁ、もう、もうっ、で、でる、でるっ!!!
(身体を小刻みに震わせる)
(何事かと思った店員が駆け寄って来た時)
(立ったまま、床に最初の噴射をした)
ブシュッ!!
(初めは少なく、断続的に)
ブ、ブ、ブ、ブブリュュュュ!!!
(そして、その後、本体が大量の浣腸液と共に噴き出す)
あああっ、で、出てるっ!!!!! ああっ、ああああああっ!!!!
(店内に響き渡る大声で、排泄液の噴射を続ける)
(尻の角度を変え、周り全体に黄土色の液体を撒き散らす)
(店内の時間が、完全に止まった)
はっ……ははははははははっ!!!
やった、やっちまった。
一美、可愛いよ、一美……
なんて最高に可愛くて最低な汚らしさだ。
わざわざ尻まで振ってあたりに撒き散らして。
これは大惨事になるな……
はは…いったいどの位の賠償をさせられるのか。
あの幸せそうな顔といったらどうだろう。
まぁ、あんな顔を見せられたら金などどうでもいいか。
しかし、あんなにビクビクイキまくって。
ありゃ何処から見ても感じてるようにしか見えないぞ。
このままバックに連れて行かれたら、従業員の精液便所にされちまうな。
さて、迎えにいくとするか。
最高の変態奴隷、自慢の一美をね。
(一部始終を背後から見守り、大騒ぎになりつつあるホールをニヤリと見つめ)
(そしてゆっくりと、一美を迎えに一歩を踏み出した)
【これで〆ですね……色々内容が充実していてとても楽しい時間でした】
【長い間本当にありがとうございました】
>728
あっ……ぁぁぁぁぁっ……。
(完全に白目を剥いて排泄を続ける)
(絶対的な解放感を感じていた)
(排泄は5分近く続き、全てを出し終わったと同時に黄土色の海の中に倒れる)
(完全に気絶していた)
ビチャッ!!
(大きな音が響き、店内の時間が戻る)
(救急車を呼ぶ店員、泣き叫ぶお客)
(店内は一瞬にして怒号に包まれた)
(それが、一美が新しい人生を踏み出す、その最初の日の出来事だった)
【はい、お疲れ様でした】
【楽しかったです】
【それでは】
【今度は改造も出来るようにしておきます】
【その時にはまたよろしく、お疲れ様でした】
【お知らせ】
【現在スレッド容量が440KBと、残り60KBとなりました】
【1レスに1KB近い容量がある事が多く、残り2回か3回のロールが限度だと思われます】
【次スレは立てないつもりなので】
【もし、ロール希望の方がいたら、私が不在でも名乗り出てくれると助かります】
【その場合、凍結解凍を優先します】
【現状、誰も名乗りはいない様子ですね】
【次スレを立てないのは、アニメ二期が始まった時】
【おそらく、隠れて居られない事です】
【しばらく待機します】
【ラストに近いロールなので、無茶な改造が希望ですが】
【容量的に厳しいかも知れませんね】
【落ちます】
まだ残ってたんだここ
【待機してみますね】
【流石に二期までには埋めておきたいので】
【落ちます】
【待機してみます】
【落ちます】
試しにカキコしてみるテスト。
このスレ、凄く感じてしまいました。
忙しいので長ロル回せない上に
>>3の宝具を使いこなす自信が無いのですが、
女の子らしく、宝具で全身をオマンコに改造して
全ての刺激でオーガズムに達するような身体にして
宝具でオーガズムをコントロールしながらデートして、
繁華街の真ん中でオーガズム最大レベルで強制マゾ宣言をさせて放置end
とかをしてみたい、と希望だけ吐き捨てて立ち去ります。
はぁ、時間があったらなぁ・・・・・・
【待機してみます】
>740
【ちょっと、残り容量的に厳しいかも知れないですね】
【もう、残り58KBですから、スレを移動して継続すれば収まるとは思いますが】
【今の所、キャラハンとして続けるつもりは無いので】
【申し訳ありません】
お、お姉ちゃんオッパイでかいね・・・・ひひ。
(すれ違いざまに卑猥な言葉をかけ、おっぱいを触って歩き去る)
>742
え――。
きゃっ!!
(胸を触られて、慌てて胸を隠す)
も、もう……。
(顔を赤くして、息を整えるように立ち止まる)
〔そんなに胸、目立つのかなぁ……〕
744 :
不審な子供:2007/10/02(火) 17:02:39 ID:???
・・・・・・・・・あのすいません。
(ゆっくりと一美に近づいていく)
(ズボンの中で何かをごしごしとしごいている)
>744
はい、何ですか?
(子供に対して、優しい笑顔を向ける)
何か、困った事ですか?
(子供の仕草には気付かず、言葉を続ける)
746 :
不審な子供:2007/10/02(火) 17:13:16 ID:???
あの、その…良かったらブラジャーの色教えてよ。
(少し息を荒くしながら、やらしい顔で一美を見つめる)
お姉さん凄く好みなんで…乳でかいし。
(良いながらもズボンの中を弄っている)
>746
え、えっと、こ、子供がそんな事いっちゃ、駄目ですよ。
そんな用事なら、お姉さん、行きますから。
(子供の前から立ち去ろうとする)
748 :
不審な子供:2007/10/02(火) 17:23:07 ID:???
・・・・・・・・・じゃ、仕方無いね。
(そういうといきなり一美に抱きつき、上着を捲り上げようとする)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・良い匂い。
お姉さんが悪いんだよ・・・・・・!
(どさくさに紛れて胸を乱暴に触る)
>748
えっ――っ!
(子供だと思っていた相手の意外な行動に狼狽える)
な、なに……ちょっと、や、やめて……っ!
(相手が子供だという事で、力の加減が分からない)
(無理矢理引きはがす事も出来ず、なすがままに胸を揉まれてしまう)
んっ……だ、だめです……は、離れてっ!
750 :
不審な子供:2007/10/02(火) 17:30:39 ID:???
少し・・・ちょっと触らせてくれたらやめるから・・・・!
(息を荒くして、一美の柔らかい肌に手を這わせる)
(股間を白い太ももに擦り付けて更に興奮して)
そのでっかい胸とブラちょっとだけ見せて・・・・ね!
(一美の上着を強引に捲り上げてしまう)
>750
そ、そんな事、『いい』って言える訳ないでしょ、離れてっ……!!
(もぞもぞと身体をひねるが、子供を激しく退けようとはしない)
んっ……だめ、離れてっ……。
(股に当たる固い感触に、子供でも男だという事を意識してしまう)
だ、だめですっ、こ、こんなところでっ!!
あっ、きゃぁ!
(上着を捲られて、ピンクのブラが露出する)
752 :
不審な子供:2007/10/02(火) 17:40:35 ID:???
すげぇ・・・・すげぇ・・・・・・・!
やっぱり本とかで見るより・・・・本物は違うね。
(露出された一美の可愛いブラと豊満な胸を見て、声が漏れる)
・・・・お、オッパイ揉ませろよ!
(ブラジャーの上から、指が乳房に食い込む程に強く揉む)
お姉さんの乳、すごい柔らかいよ・・・・はっ・・・・
(垂れた涎を拭いもせず、一心不乱に胸を弄って)
>752
そ、そんな……。
(相手が興奮しているのを見て、自分の気持ちも昂ぶって来てしまう)
だ、だめです……。
(否定する声は弱々しく、ほとんど無抵抗に胸を揉まれる)
んっ……ぁ、それ、以上は駄目……ぁ、はぁ……。
(乱暴に揉まれる胸に、少しずつ感じて来る)
754 :
不審な子供:2007/10/02(火) 17:53:58 ID:???
お姉さん、ホントエッチな体してるね。
男の人とこんな事ばかりしてるんでしょ・・・?
(胸の谷間に顔を埋めると、ぐりぐりと動かす)
女!って感じの体してるもん、顔は子供っぽいのにさ。
このアンバランスさがまたやらしい・・・
(ブラの上の、乳房が露になっている部分に舌を這わし)
・・・ん?やべ、そろそろ逃げとこう・・・・
(人が近づく足音が聞こえると、そそくさとその場を去ろうと)
>754
ち、違います……。
私は、そんなエッチじゃ……。
(身体をくねらせて否定しても、否定の意味が無かった)
いや、そんな事、言わないで……。
んっ……な、舐めちゃ駄目です……。
(舐められるたびに、身体が火照って行く)
ぁ……ん……。
(子供の動きが止まり、近付いて来る足音に自分も気付く)
あっ……。
(逃げようとする子供を、どこか頼るような目で見る)
756 :
不審な子供:2007/10/02(火) 18:06:06 ID:???
お姉さん真っ赤だよ、やっぱりエッチな事好きなんだね。
(にやにやと薄ら笑いを浮かべて)
取りあえず・・・そのブラジャーよこせよ!
(半ば強引にブラを一美から剥ぎ取ると、カバンに詰め込む)
そのままノーブラで帰りなよ、きっと色んな意味で気持ち良いと思うよ。
じゃあね、お姉さん。おっぱいもう一回触って・・・あひひ・・・・・
(逃げる前にまた一美のオッパイをグニグニと揉むと)
(勃起させたまま走り去っていった)
>756
んっ……ち、違います……。
(涙目で言う)
えっ、だ、だめっ!!
(ブラを取られるという事で、流石に抵抗するが、無理矢理はぎ取られてしまう)
え……そんな、このままなんて……。
(ブラを取られて心許ない状態で、蹲ってしまう)
ぁ、んっ!
(胸を揉まれて悲鳴を上げる)
(立ち去る子供を追う事も出来ず、蹲り続ける)
一美さんこのスレ終わったら卒業か。ちょっと早いが乙です。
>758
【ありがとうございます】
【二期が放送中に、このスレがあるのもマズイと思うので】
【凍結が何件かあるのが、心残りですが】
個スレならあっても問題ないんじゃないか?
>760
【内容が内容ですから、目に留まると荒れる可能性もありますし】
【二期が始まるとなると、仮に吉田一美で個スレを立てようという人にも迷惑ですから】
【本当は、初めシャナちゃんで始めようかと思ったのですが】
【シャナちゃんの個スレでこの内容はマズイと思って控えたりしたので】
個人の趣向の問題なんだし
荒れはしないと思うけどなぁ
>762
【シャナが人気ジャンルになる可能性がある場合】
【個スレでのキャラ占有は、色々と問題をはらみ易いですから】
【一応、もう1年続けているので、そろそろ退き時かな、と思ったりもしています】
あなたが演じるシャナとプレイしてみたい、と少々スレ違いなことを言ってみる
>764
【プレイ内容によっては構いませんよ】
【シャナちゃんなら、苦痛系が似合うかもしれませんね】
766 :
764:2007/10/02(火) 22:50:12 ID:???
まぁ今は時間もないし、特にこれといった案も無いんだが……
いつかお互いの都合が良いときにでもお相手願えると嬉しい
>766
【あまり、スレッドの余裕がないですけどね】
【仮に0.5KBずつレスしたとしても、あと100レスで終了ですから】
【プレイだと、50レス程度になってしまうと思います】
横から一言失礼
途中でシチュスレに移動すればいいんじゃないのかな?
好きに使うスレとか
769 :
764:2007/10/02(火) 23:33:10 ID:???
あー…そうだね…
とりあえず長引いたりして容量が持たなかったら、
>>768 が言うように移動でどうかな?
俺はシャナより吉田さん派だし。
この吉田さんが居なくなるのは凄く寂しく思えるな。
改造は上手く出来なかったけど…
>768-769
まとめますね。
基本的に、このスレから出たくありません。
ここを隔離場として存在させていただけでも、充分でしたから。
それに、出来れば、最後は激しく改造されたり、痛め付けられたりしたいですから、
肉体改造スレも有りますが、今の所、そこに移動するつもりもありません。
>770
ありがとうございます。
そう言って貰えると嬉しいです。
私は、もう退きますが、シャナが盛り上がれば、
また別の吉田さんが現れると思いますよ。
一旦、なんでもありか避難所で活動するってのは?
早い所は、今夜から二期スタートですね。
出来れば、今からロールして夜までに埋まるのが理想ですが。
>772
考えていません。
別の場所に立てたとしても、私の出現頻度が維持出来ないですから。
……まだいたりするのかな…?
>774
【はい、いますよ】
結構時間が経ってたから心配だったけど、まだいてくれたようで良かったよ。
あなたが演じるシャナとプレイしたいって言った者なんだけど、相手をしてもらえるかな?
>776
【シャナを演じる事は構いませんが、どんな内容のロールですか?】
【普通のいちゃいちゃだけはNGなので】
あー…正直案は何もなかったり……orz
とりあえず調教系がしたいなと思ってるくらいで…
>778
【ハード系なら、構いませんよ】
【トリップ、シャナちゃんの物も作ってあるので、替えますか?】
ではお願いできますか?
期待に添えきれるか不安ですけど…
>780
【なら、お願いするわね】
【アラストールがいると、多分、困ると思うから、】
【ペンダントは外している設定で行くわよ】
了解です。
では、適当に始めてみますので少々お待ちを…
【適当にしても】
【容量的に戦って負けてとか、段間踏んでいる暇もないから、その辺、よろしくね】
さてと…そろそろ自分がどんな状況にあるか理解できたか?
まぁ、自分が捕まるなんておもってなかったってのはわかるがな。
(嘲るような笑みを浮かべながら、シャナを捕らえた個室へと姿を現す一人の青年)
……に、しても見事なまでに成長不良な身体だな…
(そして一糸纏わぬ姿で壁に磔にされたシャナの身体を眺める)
【考えこんだ割には普通の出だししか思いつきませんでした…orz】
【拉致→アジトに監禁後って流れでお願いします】
>784
な、なによ、こんな事して、何が楽しい訳?
私を負かしたのだから、とっとと殺しなさいっ!!
(負けた以上は死ぬという覚悟で叫ぶ)
(それは、己の裸が晒されている事に対しての不安を隠すようでもあった)
そんな事、お前に関係ないっ!!
(未成熟な事を言われて、咄嗟に言い返す)
(身体を隠そうにも、手を吊られ、足も繋がれた状態では何も出来なかった)
【問題ないわよ】
>>785 すぐに殺すなんざつまらないだろ?
せっかく捕らえたんだ、存分に楽しませてもらわないとな。
(叫びをものともせずにニヤニヤと笑いながらシャナへと近づいていく)
残念ながら、お前で楽しむためには関係あるんだな。
……まぁ、そのためにも色々と用意はしていたんだがな。
(左手の各指にはめた指輪形の宝具を見せつけるようにかざしながら)
(隠すことも出来ず晒されたままの胸へと右手を伸ばし、その先端を捻りあげる)
【ありがとうございます】
【とりあえず指輪は肉体改造用の宝具ということでお願いします】
>786
楽しむ……な、なにをする気?
(男の口調に警戒する)
(この状況で、何が起きるかを考えれば普通、想像が付くが)
(性知識が著しく乏しいため、何となくしか分からない)
や、やめろっ!!
(胸を触ろうとする手から逃げようと身をよじるが全て無駄)
(男の指が乳首を摘み)
ぁ、んっ、くぁぁっ!!
(そこを捻りあげられる)
(敏感部分への刺激に、思わず悲鳴が漏れる)
こ、こんな事がお前のしたい事か!
(痛みを堪えて、相手を睨む)
>>787 …なんだ、わからないのか?
身体だけじゃなく知識の方も成長が遅いのか。
まぁ、直接身体に教えてやるからそれで理解しろよな。
この状況で止めろなんて言われて止める馬鹿がいるかっての。
お前こそ無駄な抵抗を止めた方が良いと思うぜ…?
(そう良いながら、摘まんだ乳首を強弱をつけて引っ張り)
はぁっ?これだけで済むわけないだろ。
そうだな…最初は見せつけるために片方だけ肥大化で良いか…
(ボソボソと呟くと、左手で優しく乳首に触れ、更に小さな声で何かを唱える)
(すると、五指にはめられた指輪が光り、その指に触れられたままの乳首がゆっくりと肥大化していき、親指大ほどの大きさになる)
>788
う、うるさいっ!!
こんな変な事、知らなくて当然よっ!!
(知らないという事に恥じて、顔を赤くして言う)
んっ、くっ……。
こ、こんな事して、このゲスがっ!
おかしいんじゃないのっ! くっ、んくっ。
(乳首からの痛みに耐えて、罵声を浴びせる)
(未熟な乳首を弄られても、ただ痛みしか感じない)
え……な、なにを!?
(肥大化という意味が分からない)
え、え、わ、私のが……ぁ、え、そ、そんな……。
(乳首という言葉を言えず、そのまま乳首の変化に言葉を失う)
>>789 変なこと、ね。まぁあながち間違っちゃいないか。
だが、知らないなんてのは可哀想だからな。
俺が優しく教えてやるよ。
(顔を赤くするシャナに下卑た笑みを向ける)
へっ、なんとでも言えば良いさ。
直にお前もおかしくなるんだからな。
(罵声を浴びながらも笑みを崩さず、乳首への刺激を続けくぐもった声をこぼさせる)
ははっ、胸は無いに等しいってのに、乳首だけがでかい。
見た目はおかしいが、これはこれでそそるものがあるな。
……さてと、次はどこを弄ってやるかな…
(肥大化した乳首から手を離すと、獲物を見定めるような視線でシャナの身体を舐め尽くすように見つめる)
(その間にも、肥大化した乳首は反対の乳首に刺激が与えられる度に)
(ムズムズと言葉にしがたい、焦らされるような感覚を身体に伝える)
>790
や、優しくなんて、すでにないじゃないっ!!
(怒りを顕わにして叫ぶ)
お、おかしくなんて、なるわけないっ!!
お前と一緒にするなっ!!
ぁ……ぁぁ……こ、こんな事が……。
いっ、一体、何が目的なの?
私を辱める気なら、一気にやってしまえばいいでしょっ!!
(自分の胸から目をそむけて叫ぶ)
んっ……や、やめて……ぁく。
(大きくなっていない方の乳首を摘まれ、身悶えする)
これ……ん。
(そして、感じた事の無い刺激を大きくなった方の乳首から感じ始める)
〔なに、変、む、胸の先が、熱いような……〕
>>791 そうか?俺としちゃあこれでも優しいつもりなんだがな。
っと、悪い悪い。お前は俺よりもおかしくなるんだもんな?
そりゃあ俺なんかと一緒にしたら屈辱だろうな。
(怒りに叫ぶシャナを更に煽るような言葉を投げ掛ける)
言っただろ?俺はお前で楽しむって。
……ジワジワと身体を弄られて、少しずつおかしくなっていくお前でな…
(一瞬だけ冷酷な瞳で睨み付けるも、すぐにニヤニヤとした笑みに戻る)
……っと、言い忘れてたがこの宝具には変な副作用があってな…
改造された部分の感度が倍増するってのと、痛みにしろ快感にしろ何かしらの刺激を求めて身体を疼かせるんだとさ。
まっ、そろそろその副作用が表れるんじゃねえか?
(そう言い聞かせながら、ツーッとお腹から股間へ向けて左手を這わせ)
次は、コイツなんてどうだ?
チンポ並みに肥大化してやるとか、射精が出来るようにしてやるとかな。
(指先で軽くツンツンとクリトリスをつつく)
>792
おかしくなんて、絶対にならない……。
ジワジワと、とか、悪趣味、死ねっ!!
もう、勝手にすればいいっ!!
感度? ンッ……。
副作用なんて、そんなもの、な、ない……っ!!
(ジンジンする胸を無視して言う)
(下腹部に手が滑って行き)
え……そ、そこ、あっ、い、いゃ……。
(好きにしろと言ったのに、弱音が出そうになって、嫌という言葉を飲み込む)
……(カァー)
(チンポという言葉だけで、顔を真っ赤にする)
そ、そんな、あり得ない……。
で、出来る筈ない……。
さ、触るなっ!!
(身体を動かそうとして暴れる)
>>793 せいぜい気を強く持ってりゃあおかしくならずに済むかもな。
(弱々しく呟く姿を見て、根拠のない言葉を掛け)
ははっ、よく言われたぜ。
まぁ、それを言った奴は俺に殺されたかおかしくなって壊れちまった奴等ばかりだけどな。
へぇー…なら、実際に触られても何も問題はないよな…?
(シャナの言葉にニヤニヤと笑いながら右手で肥大化した乳首を握る)
ありえないかどうかは自分の身体で確かめてみるんだな。
そうら、クリトリスがチンポになるのをなっちまうぜ?
(暴れるシャナをものともせず、先程より少し長めの詠唱とともにクリトリスを擦りあげると)
(まるでペニスが勃起するかのように膨らんでいき、シャナの未成熟な身体には不釣り合いの、硬く勃起したペニスのような形になる)
【うぁっ…誤字が…orz】
【誤:なるようになっちまうぜ→正:なっちまうぜ】
【です…】
>794
わ、私は、挫けないわ……。
(語尾が弱くなって行く)
ふ、ふざけるなっ!!
私は、殺されたとしても、おかしくなったりなんて、しないっ!!
え――。
(男の言葉に息を飲む)
ぁ、んふふ……ああっ!!
(大きくなった乳首から、脳天に抜ける刺激が走る)
〔な、なに!? 身体が跳ねそうっ!〕
んっ、そんな事、ある訳……ぁ、え、ああ、あぁぁぁっ!!!
(言葉の途中で、クリトリスが肥大して行き)
(その感触に震える)
な、なに……これ、ああ、こんなの私の身体じゃない……っ!!
(股間に巨大なクリトリスがそそり立つ)
(当然、神経は繋がっているが、その繋がりを全意識で否定する)
>>796 残念ながら全然ふざけちゃいないんだな。
どれだけ強気でいようが、実際に自分の身体が改造されるのは堪えるだろう?
最後までその意思を貫けるか楽しみにしててやるよ。
へへっ、どうした?副作用は出てないんだろ?
なのに、なんでこんな声が出るんだ?あぁっ?
(問い詰めるように言い寄りながら、痛みを感じるほどに強く乳首を握りしめる)
くくくっ…良かったな、立派なチンポが出来たじゃないか…
…おいおい、ちゃんと認めろよ…?
これは現実で、お前のクリトリスは完全にチンポとして生まれ変わったんだぜ?
そらっ、その証拠に……射精して現実を叩きつけてやるよ…
(嘲笑うかのような言葉をかけながらペニスとなったクリトリスを軽く握り、徐々にスピードをあげて扱き始める)
(今回は神経系から根本的に改造したので、本物のペニスへの刺激と寸分変わらぬ快感をシャナへと伝える)
>797
こ、これくらい……へ、平気よ。
(声を震わせて言う)
(明らかに平気で無いのは、丸わかりだった)
な、何でもないわっ!!
あぐっ!!
い、痛いだけっ、そう、痛いだけなのっ!
(言葉でそう言っても、頭の中で表現出来ない刺激が弾け)
(意識せず乳首が硬く勃起して行く)
ぁ……私の身体が……ぁあ……。
こ、こんな……こんな事……み、認めないっ……。
(意識しようとしなくても、ペニスがビクビクと脈動するのを感じてしまう)
(その感覚を必死に振り払おうとする)
くっ、だ、だめっ、触らないでっ!!
い、いやぁぁぁっ!!!
(出来たばかりのペニスを握られ、ついに悲鳴をあげる)
ひっ、ぁぁ、こ、こんなの、い、いや、いや、いやぁぁっ!!
(震えてペニスを否定するが、扱かれる度にビリビリとした刺激を伝えて来て、腰の感覚が無くなりそう気がした)
ぁぁ、へ、へん、もう、やめてっ、ああ、触らないでっ!! へ、変っ!
こ、腰がっ、ぁぁ、と、溶けるっ!!!
>>798 そうか、平気なのか……
くくっ…どこまで平気でいられるか期待してるぜ…?
(堪えているのは丸わかりだが、わざと気付かない振りをする)
痛いだけ?ははっ、それじゃあお前はド変態だな。
痛いだけなのに、こんなに乳首を勃起させるなんて、どれだけマゾなんだよお前は。
(シャナの言葉に声をあげて笑い、勃起した乳首に爪を立てる)
別に認めないのは自由だがな、扱かれて無様に射精する快感を知ってからもそう言ってられるか?
おらっ、早くイッちまえよ!
クリトリスチンポを扱かれてアヘ顔を晒しながら、射精しちまえっ!!
(ペニスへの刺激を否定するように叫び続けるシャナを見て更に刺激を激しくし)
(トドメとばかりに一際強く扱きあげる)
>799
平気、平気なんだから……。
(半ば、自分に言い聞かせるように言う)
え……。
(思いも寄らない事を言われて狼狽する)
私……そんな、マゾなんかじゃ……。
あ、ひぐぅぅっ!!
(乳首に爪を立てられて、目の前が白くなる)
〔……ぁぁ、い、今の、な、なに……ぁ、はぁ、はぁ……〕
(本人に自覚は無いが、敏感になった乳首を抓られて、軽く達していた)
(秘裂の奥から、愛液が垂れる)
あ、だ、だめ、だめ、だめ、い、いやぁ、あ、アソコが、ぁあ、ひぁぁぁっ!!
(腰が勝手にガクガクと震えて、下半身が熱くなる)
(特にペニスに熱が集中したようになり、それが限界を超えて弾けた)
あっ、んっぁぁぁっ!!!
(甲高い悲鳴をあげて、射精する)
(全身が震え、目が回る)
〔……ぁ、ぁ……わ、わたし……ぁぁ、な、何が、起きたの? ぁ、はぁ、はぁ……〕
(余りの刺激に、何が起きたのかすら理解出来ない)
(ただ、全身が脱力し、一気に抵抗する力を削がれた気がした)
(そして、同時にやや生臭い、変な臭いがしている事に気付く)
>>800 どうした?自分はマゾだと認めたんだろ?
副作用はなくて、痛いだけでこんなになっちまうなんてド変態のマゾ以外にないぜ?
…おっ…イッちまったのか?
マンコ汁が垂れるじゃねぇか。
(楽しげに笑みを浮かべると、わざと淫らな言葉を使いながら、胸から離した手で愛液を掬いとる)
っと……初めてだってのに大量にぶちまけやがったな…
(シャナの射精の直前、射精された精液を浴びないように身体をずらして、ビュクビュクと続く射精を見下ろす)
どうだ?クリトリスチンポでの初めての射精は気持ち良かったか?
これがお前のチンポから溢れだしたザーメンだぜ?上手いか?
(溢れた精液を少量掬い、脱力したシャナの口内に流し込む)
>801
うっ……。
(感じている事を、認める事が出来ずに言葉に詰まる)
(しかし、何も言わずマゾだと認める事も出来なかった)
マ、マゾ、なんかじゃない……。
んっ、ち、ちょっと、び、敏感になってるのは、み、認める……っ。
(悔しそうに言う)
な!?
(マンコ汁と言う言葉に、当然のように顔を真っ赤にする)
そ、そんなの知らないっ!!
(愛液を掬い取られるが、ただ、子供のように否定する)
し、しゃ、しゃせい? 私が……?
そ、そんな事、してない……違う、違う……絶対に違う……。
(頭を振って、違うと繰り返す)
(その目は、かなり憔悴しているように見えた)
んぐっ、んんんっ!!
(抵抗の弱くなった所で、口に精液を入れられてしまう)
〔こ、この臭い……あ、これが、精液……ぁぁ、これが精子の臭いと、味……ま、マズイ……〕
(思い切り顔をしかめる)
>>802 ちょっと、ね…
まぁそれを認めたとこで、マゾじゃないなんて証明にはならないんだがな。
(悔しそうにしながらも渋々認めるシャナにさらっと告げて)
知らない…?お前のマンコから溢れてきたのに知らないって言うのか?
…わかるか?お前のマンコ汁で濡れてるんだぞ…?
(そのまま愛液で濡れた指を秘所へと浅く挿入し、卑猥な音が響くように掻き回す)
違わないな…ここに撒き散らされたザーメンが何よりの証拠だ…
……お前は女のくせに、チンポからビュクビュクとザーメンを吐き出すド変態な身体になっちまったんだよ……
くくっ…完全にド変態な身体に改造されちまうのと、壊れておかしくなっちまうのとどっちが早いだろうな…
(かなり憔悴したシャナの耳元で、心の奥深くに刻み込むかのように冷たく言い放つ)
…その様子だと不味いみたいだな…
まぁそんなのはどうでもいいことだな。
自分のザーメンぐらいしっかり飲み干せよ?
(顔をしかめるシャナに構わず、次から次へと床に放たれた精液を救っては口内へと流し込み飲み込ませる)
>803
な、なによ、それ……。
わ、私は、マゾじゃない。
(何と言い返せば良いか分からなくなって、勢いなく言う)
そ、そんなもの、知らないわっ!!
(実際、知識がなさ過ぎて、本当に知らない)
んっ、あ、いや、どこに、指入れてっ!!!
あ、あんっく!!!
(初めての刺激に、身悶えする)
(身体の奥が熱くなるのを感じてしまう)
そんな、違う……私、し、射精なんて、こ、こんなもの、私の身体じゃない。
な、何か、張り付いているだけっ!!
(あくまで、ペニスを否定する)
んっ、んふっ……んぶっ、い、ぁ、やめて、ぁぁく、んぶっ……。
(次々と口に入れられるザーメンに嫌悪するが、どうにも出来ない)
(やがて、生臭いザーメンで、顔中ベトベトになってしまう)
ぁ……くぅ……、ぜ、絶対、ゆ、許さない……こんな、こと、して……。
>>804 お前が勝手に勘違いしただけだろ?
認めたらマゾじゃないなんて言った覚えはないぜ?
……それに、そこまでしてマゾを否定してどうするんだ?
本当にマゾじゃないなんて証拠があるのか?
自分はマゾじゃないと確実に証明出来るのかよ。
(マゾじゃないと繰り返すシャナを問い詰めるように攻め、抗う気力を削り取っていく)
どこにってお前のマンコに決まってるだろ?
こうやって無理矢理されると、マゾの血が疼いてくるんじゃないのか?
(浅く深く指を突き入れながら愛液を掻き出し、ニヤニヤと嘲笑う)
ったく…ここまでされてまだ認めないか…
いい加減現実を認めたらどうだ?
(片足をあげ、膝を使ってグリグリとペニスを刺激する)
(それには気持ち良くさせようなどという意思はなく、力任せにペニスを押し潰していったが)
(改造の副作用のせいで、その苦痛すら快感のように感じさせた)
許さない、ねぇ…身動きすらとれないのにどうするって言うんだ?
…その間にも身体は改造されていくんだぞ?
(もう片方の乳首・両胸と続けて肥大化させ、年不相応どころか人として異常な体型に改造し、その姿を見て歪んだ笑みを見せる)
>805
うっ、そ、それは……。
(痛いのに感じていたのか、)
(それとも、別の何かなのかは、全く分からなかった)
と、とにかく、び、敏感なところを触られたら、た、多少、身体が反応するのは、普通の筈だっ!!
(実質、感じている事を認めている発言をしている事には気付かず言う)
ぁくっ、や、やめろっ、中に指、入れるなっ!!
ひっ、い、いたいっ……っ!!
(いくら愛液が出ていても、未成熟な秘部を荒く弄られて、粘膜に痛みを感じる)
んんっ、ち、ちがう、これは、私のじゃない……ぁ、んんっ!!
(強い刺激がペニスから走るが、断じて否定する)
こ、こんな物、生える筈がない……。
あっ、んっ、はぁ、ぁぁ……んんんっ!!!
(膝で押される度に、さっきと同じように下半身が熱くなり、何だか分からなくなって行く)
も、もう止めてっ、ぁ、さ、触るなっ!!
(胸に伸びる手から逃げようとするが無駄で、胸が巨大化し、乳首が多くなる)
あ、ああ……こ、こんな、げ、幻覚だっ!!
こんな事、信じないっ!!
(肩に掛かる、両胸の重さすら否定するが、正直、それは流石に無理がある事は分かっていた)
>>806 ああ、確かに普通だな。
痛みにしろ快感にしろ、感じてしまうのは普通のことだもんな。
(わざと強調するように言って、シャナの様子を窺う)
気にするな、俺は全然痛くないからな。
…まだまだこれ以上の痛みを感じるかもしれないからな、早いうちから壊れちまったほうが幸せだったりしてな…
(ボソッと呟きながら、初めての証を傷つけない程度に激しく指を動かす)
お前のじゃないなら、どうしてチンポを弄られてお前が感じてるんだ?
お前のチンポじゃないなら感じるわけないよな。
おらっ…いい加減認めて、楽になっちまえよ?
気持ち良いんだろう?また腰が震えてきてるぜ…?
(グリグリと膝を押し付け、しかしすぐにはイケないように焦らすようにして生殺し状態に追い込む)
幻覚でも夢でもないってのに……
どうしても認めないつもりか?
(ひとしきり肥大化した胸を揉んで楽しむが、不意にその胸に平手打ちをする)
>807
だ、だから、感じている訳じゃなくて、ただの生理現象……。
(言っている事が苦しくなって来る)
くっ、こ、これくらいの痛みなら、んっ、
が、我慢出来るっ……ぁぐぅぅ!!
(我慢すると言った側から、悲鳴をあげてしまう)
そ、そんなの知るわけないっ!!
ああ、や、やめろっ、ぁ、あんっ、あああんっ!!!
(目の前が白くなって行き、腰が自然に前後に揺れる)
ぁ、ひぁ、あ、あつい、ぁ、あ、んんんっ!!!
(そして、ペニスの中を何かが昇って来るのを感じてしまう)
み、認めないっ、ぁ、こんなの私の筈ない……。
(そう言った直後)
あ、ひぐっ!!!!
(胸を平手打ちされて、絶叫する)
(敏感な胸からの刺激は、一発で気絶してしまうくらいの痛みを、伝えて来た)
……ぁぁ……はぁ、ぁぁ……もう、や、やめて、さ、触らないで……ぁぁ……。
み、認めるから……この胸、私の胸……。
(涙目で言う)
(胸だけは、何とか自分の胸だと認めた)
【っと、すいませんがそろそろ眠気がキツくなってきて…】
【中断、は難しいですよね……】
【無理は良くない】
【とは言え、ここで凍結だと残り27KBは実質、解凍ロールのみの予約という事になってしまう】
【かといって、破棄して、新ロールするのは不可能な容量だ】
【非常に判断が難しい】
横レス失礼
容量いっぱいまで使ってシチュスレに移動し最後までやってしまっては?
【半端なところで、申し訳ない…orz】
【なら、近いうちにお互いの都合がつくなら凍結】
【間が空くようなら破棄でどうだろう?】
【出来れば
>>811のようなのを期待したいけど、無理は言えないからね】
>811
【ここだけで、綺麗に終わっておきたいという気持ちが強い】
>812
【ひとまず、この場は中断】
【私の方は、金、土、日、無理だな】
【破棄するなら、それでも構わない】
【破棄の場合、スレの残りについては、私の方で何とかする】
【週明けとなると、月曜以外は夜のうちは無理ですね…】
【月曜なら休みですので一日中空いています】
>814
【月曜日の午後からなら可能だが】
【考えてみると、残り26KB、13往復で足りるのか不安になった】
【1レスの容量を増やしても、26KBしか無い事は変わらないし】
【私がこのスレから出ない以上、上手くまとめる必要がありそうだ】
【じゃ、月曜(8日)の午後2時過ぎに待ってる】
【無理なら無理でいいから】
【落ちるわね】
【待ってみるわね】
【落ちる事にする】
【やはり、残り25KBではキツイな】
滅茶苦茶名残惜しいですが、このままスレを締めた方が良いのかもしれませんね。
中途半端にするよりは。
総合?改造スレもありますし。
ちんぽまんこのロル、人間棄ててて最高でした。
何度も見てます。
改造ロル練習しようかな…
/1
暗い部屋に居た。
部屋は壁も床も石造り、映画で見たような石牢と完全に一致する空間。
私達は捕らわれていた。
「……」
「一美、怖いの?」
私の沈黙に、隣にいるシャナちゃんが言った。
「うんん、怖くは……」
「うそ、震えてる」
「え――」
指摘されて、自分の手足に視線を落とした。
確かにカタカタと震えていた。
「無理しなくてもいい、ただの人間が、こんな所に連れて来られたら……」
「……」
シャナちゃんが俯き加減に言う。
それは、シャナちゃんですら恐怖を感じているという事かも知れなかった。
「私は、それでも坂井君を信じる……」
「アレは、悠二じゃないっ!」
私の呟きを強く否定する。
「でも、確かに坂井君。それは違わない」
「くっ……」
シャナちゃんが奥歯を噛み締めた。
「とにかく、ここから出る方法を考えるわよ」
自身の混乱を吹っ切るように言う。
シャナちゃんには、坂井君の変化は受け入れられない様子だった。
私も完全に受け入れてはいない。
ただ、変わっていない部分が残っている気がしていた。
「まず、アラストールを探して……それから」
シャナちゃんのペンダントは奪われていた。
本来、どんな時でもシャナちゃんの中にいるアラストールとのリンクが切れる事はないが、今は、それすら感じられないという事だった。
そのせいでシャナちゃんは、力の大半を失っていた。
今のシャナちゃんは、普通より力が強い程度でしかない。
「今は、無理に騒がない方が……」
騒いでも、ここから出られるとは思えなかった。
それより、捕らえられた事に意味があるなら、相手の出方を見るべきだと思った。
「一美は諦めるのっ!?」
「そういう話じゃ、ただ、今のシャナちゃんでは……」
「今の私じゃ、ここから出られないと? 力が無いと?」
「そうは言ってないけど、でも、今は、きっとジッとしていた方がいい」
「……くぅ」
シャナちゃんも、きっと分かっている。
分かっていても何もしない事は出来ないのだろう。
――ギィ。
その時、部屋の一つだけの鉄の扉が開いた。
「吉田さんの方が賢いみたいだね」
「坂井君」
「……っ!!」
扉から現れた坂井君に、シャナちゃんは分かり易いくらいに敵意をむき出しにした。
「シャナ、本当に無駄な事はしない方がいい」
「うるさい、うるさいっ、うるさいっ!! お前の言う事なんて聞く必要はないっ!!」
/2
「ふぅ……」
坂井君は深くため息を吐いて、
「それでも、もう一度だけ聞く、僕と一緒に歩む気はないかい?」
「ないっ!!」
「そうか――。なら、吉田さんはどうだい?」
「私は……そ、その……」
「一美っ!!」
口籠もった私にシャナちゃんの叱咤が飛ぶ。
迷う事すら、シャナちゃんからすれば許せない事の様子だった。
「吉田さんは、一緒に来てくれそうだね」
「い、いえ……」
私は言葉では否定した。
「そう……まぁ、どっちにしても、二人は僕と一緒に来てもらう」
「それは、力ずくって事?」
「そうとも言う、元々、シャナの気持ちが変わらない事は予測済みだから用意もしてある。――さぁ、余に付いて来てもらうおう」
坂井君が、途中から坂井君では無い喋り方をする。
「いやよっ!!」
「タダを捏ねるか、ならば――」
坂井君が手を一降りした。
「え」
「あっ――くっ!」
それは本当に一瞬の出来事だった。
シャナちゃんの両足が太股の真ん中で切断され、シャナちゃんが床に転がった。
血は全くでなかった。
切断面は真っ黒で、あり得ない色になっていた。
「余の力――創造とは全てを変える事も出来る力。シャナ、その足はシャナから分離したよ」
「っ……こ、こんな事くらいで……」
足を失ったシャナちゃんが、手で身体を起こして坂井君を睨む。
凄い気力だと思った。
痛みは無い様子だったが、私だったらショックで気絶している。
今、見ているだけでも、身体が硬直して指一つ動かせなくなっていた。
「では、改めて一緒に来てもらうよ」
今度は、坂井君の声で言う。
「吉田さんもいいね」
「……」
私に逆らう事は出来なかった。
石牢から出て、階段を下って行く。
掴まっている時にシャナちゃんが話していた。
この場所は星黎殿と言われている移動要塞で、下部には基本的に秘密の空間になっていると……。
そのシャナちゃんは足を失い坂井君に右手で抱えられていた。
無言のまま階段を降り続けて、一つの扉の前に着く。
「さぁ、着いたよ」
扉を開けて、坂井君が入って行く。
私もその後に続いた。
「え――」
/3
その部屋は、総鏡張りの部屋だった。
床も壁も天井も全て鏡張りだ。
故に奥行きが分からない。
全てが合わせ鏡となって、映る物を無限に増やしていた。
「ここが二人の部屋になる。では、早速、準備を始めよう」
坂井君がシャナちゃんを床に置いて言う。
「準備?」
一体、何をすると言うのだろう。
「二人とも、まず全裸になって」
「な――」
「え――」
揃って絶句した。
「聞こえなかった? 服を脱いで、下着も全部」
「……くぅ」
シャナちゃんが動きにくそうに服を脱ぎ始めた。
命令に従うのは、足を取られた事で逆らうのは無駄だと悟ったという事だろう。
「…………」
私もセーターに手を掛けて、服を脱いで行った。
そして、二人全裸になる。
「よし、なら、今から不要な物を切り取るから、ちょっと浮かすよ」
「え、こ、これ……」
「好きにしたら」
私達の身体が宙に浮いた。
鏡の床から三十センチ程だ。
「なら、まずシャナから行くよ」
坂井君が手を二振りした。
すると、シャナちゃんの両手が肩から消滅した。
「シャナちゃんっ!」
「……くっ、嬲り殺す気?」
「まさか、ずっと生きてもらう為の準備さ」
「こんな姿にして、ずっと?」
四肢を失ったシャナちゃんが坂井君を睨む。
「ああ、そうさ。――じゃ、次は吉田さんだ」
「え、わ、私も、シャナちゃんと同じに……ぁ、い、いや……」
絶対的な恐怖が今更、噴き上がった。
今までは麻痺していただけかも知れない。
その麻痺が、自分の身に起こる事態を想像して解けた。
「そうだよ、じゃ、いくよ」
坂井君が手を三回振った。
「え、ぁ――」
四肢の感覚が無くなった。
足は太股の半分くらいから、手は肩から消えた。
「い、いや……ぁぁ、私の手が、足が……ぁぁぁっ!!!」
「そんなにショックかい? 痛くはないでしょ?」
坂井君の声で優しく尋ねられた。
「ぁぁ、ああああ……あああああああっ!!!!」
絶叫する。
私の脳は、現状を考える事を放棄した。
全ての理性と思考が飛ぶ。
/4
「ふむ、こんなにも弱いとは……仕方あるまい」
「うっ!!」
突然、頭の中心に激痛が走った。
その途端に思考が戻り、全ての感情が平たんになる。
究極的に冷静になってしまった。
「安定させたよ、これで狂う事はないから安心して」
「え……あ……ああ」
手足を失った絶望感はある。
しかし、その事をそれ程強く感じられない。
まるで、当たり前の事のように思えて来る。
「さて、じゃ、次だ」
坂井君が私達二人の身体に触れ、シャナちゃんとピッタリ背中で向き合う位置に空中で固定された。
鏡があるから、互いの顔を把握する事は出来た。
「何をする気?」
シャナちゃんが聞く。
「二人の太股を融合する――こうして」
「なっ、なにをっ!! くぅ!!!」
「あぎゃっ!!」
残った太股を背中側に曲げられた。
股関節を完全に無視した無理矢理な曲げ方だった。
その反動で、身体が前に倒れてしまいそうだったが、何もない筈の空間に抵抗を感じて上体を倒す事は出来なかった。
「痛いかい? まぁ、その内なれるよ、股関節は逆にも曲がるから。とりあえず、首を捻ってみてごらん」
「……ぁぐ」
「くぅ」
自分の意思とは関係なく首が捻られて背後に視線が向いた。
見ると、互いに二十センチ程残された太股が、その切断面で融合していた。
動かそうとすると、シャナちゃんの身体を引っ張っているのが分かる。
「これで二人は一人になった。もうどっちかを選ぶ必要はない」
「こ、こんな事して楽しいの? こんな、私達をおもちゃにしてっ!」
まだ、気力の残るシャナちゃんが叫ぶ。
「ああ、楽しいさ。そして二人にも楽しんでもらう、ずっと睨まれたままでは流石に面白くないからね」
「まだ、何かする気?」
「快感をプレゼントするよ、ほら――」
坂井君がまた手を一振りした。
その途端、股間が猛烈に熱くなった。
「ぁふっ!!」
「ひぁんっ!!」
「気持ちがいいだろ? 股間の快楽神経を刺激したんだ、それに、もう一つ」
「んくっ!!」
「え……な、なにっ、あ、あああっ!!」
股間の熱が爆発した。
そして、信じられない物をみた。
股間から肉の突起が伸びていた。
長さ二十センチ、太さ六センチ程の物体だ。
「ペニスだよ」
/5
坂井君が断定する。
「ペニス……お前……私達を何処までっ!! あくっ!!」
シャナちゃんが声を震わせて言う。
「気持ちいいだろ?」
「き、気持ちよくなんてっ……ぁっく!」
「シャナ、無理は良くないよ、堪らないって言う顔をしている。それに、そのペニスは射精直前なんだ、出さないと二人の神経を焦がし続ける」
「はぁ、ぁぁ……坂井君……私達に何をさせたいの?」
私は涙目で問いかけた。
「楽しんで欲しいだけさ、吉田さんの、その耐えている顔、綺麗だよ」
「え……ぁ……」
突然誉められて、たじろぐ。
「吉田さん、そろそろ普通になったかい? 少し、頭の中の奴を緩めるよ」
「んっ……ぁ、んんんんっ!!!」
頭の中の冷静さが薄れた。
その途端、股間からの刺激で堪らなくなる。
とにかく切羽詰まった状況だと分かるが、どうしたら良いか見当も付かない。
「いい顔だ、冷静なままで感じてくれないと意味が無いからね」
「お前っ!!」
シャナちゃんが激昂した。
身体の震えが太股からダイレクトに伝わる。
「今から射精の仕方を教えてあげるよ」
坂井君はシャナちゃんを無視して続ける。
「二人に片手を戻してあげる。但し、吉田さんにはシャナちゃんの手、シャナには吉田さんの手を」
「え――」
「まぁ、説明より付けた方が早いね」
そう言うと、私の右肩から手が生えた。
しかし、二の腕の部分が妙に短い。
その上、自分の手としての感覚がまるでない。
「次はシャナ」
その言葉の後、私の右手の感覚が私とは少し離れた場所で戻った。
シャナちゃんの右肩から、私の手は生えていた。
「一美……」
私の肩から生える手が、シャナちゃんの言葉に合わせて動く。
「シャナちゃん……」
私も手を動かした。
シャナちゃんの肩から生えた手が動く。
「どうだい、手が戻った気分は? 自分の身体のペニスには届かないように短くしてあるけど」
「最悪」
「……そんな事、聞かれても……」
「フッ」
私達の感想を鼻で軽く笑って、
「ともかく、その手で相手の股間のペニスを掴んで扱く事、そうすれば射精出来る。一度出せば多少は落ち着くから」
「ふ、ふざけるなっ!!!」
「め、命令ですか?」
「そうだよ、出来ないと言うのかい?」
/6
坂井君が冷たい声で言う。
逆らえない。
「……分かりました、やります」
「一美っ!?」
「だって、やらないと……きっと、もっと酷い事に……」
「もう、充分酷い事されてるっ!!」
「いや、吉田さんが正しいよ、逆らうなら、目玉をくりぬいてしまうから」
「くっ……」
シャナちゃんが黙った。
「じゃ、始めて」
「シャナちゃん、私はやるから……」
私はシャナちゃんの肩から生えた手を動かした。
鏡の壁を見れば、シャナちゃんのペニスを掴む事は容易だった。
掴むと、ペニスはとても硬く熱かった。
「んっ、か、一美……」
シャナちゃんが、感じた声を出す。
「シャナちゃん、私のも……」
「……んっ、く……」
私の肩から伸びるシャナちゃんの手が、私のペニスを掴んだ。
「あっ、んんぁっ!!」
弾けるような快感だった。
ペニスがビクビクと震える。
「一美?」
「平気……擦って……私も擦るから……んっ」
「あっ、一美、はぁ……ああっ!」
シャナちゃんが喘ぎを上げて、私のペニスを擦り始めた。
「ぁぁ、シャナちゃん、ぁ、んっ、これでいい?」
手の生えている場所が違う事には、割とすぐに慣れた。
「よ、良くはない、ん……ぁ、けど、続けて、ぁ、私も擦るから」
あくまで抵抗するシャナちゃんが言う。
「ぁぁ、はぁ、はぁ、ぁぁ……ぁぁぁ、だ、だめっ、ぁぁ、んっ!!」
「一美っ、あっ、そ、そんなにっ、ふぁぁぁっ!!!」
「気持ち良さそうだね、もっと強く扱くといいよ」
「シャナちゃん、あっ、んんっ、はぁ、はぁ、ぁぁぁっ!!」
シャナちゃんのペニスを強く握って素速く擦る。
すると、シャナちゃんも負けじと私のペニスを強く擦る。
「あ、んんっ、ぁぁ、あ、あそこがっ、ふふふぁぁぁっ!!」
「一美っ、ぁぁ、と、止めて、へ、へんっ!!」
「そろそろだね、我慢せず噴き出すといいっ」
「んんっ、だめ、ふぁっ、あああっ、だめぇぇぇっ!!!!」
ペニスから何かが抜けるような衝撃の後、背筋が痺れ目の前が白くなった。
「んっ、ぁぁ、ふぁぁぁぁっ!!!!」
そして、シャナちゃんの身体の激しい震えが太股から伝わってくる。
「ぁぁ……ぁぁぁ……こ、これ……」
白いドロっとした液体が、シャナちゃんの手と私のペニスを汚していた。
「一杯出た様子だね、気持ち良かったでしょ? 今のが射精だよ」
「これが、射精……」
「…………くぅ」
鏡に映るシャナちゃんのペニスも汚れていた。
私の手に生暖かい液体が絡みついているのも感じる事が出来た。
/7
「じゃ、射精は覚えたという事で、次の処置をするよ」
「次?」
この上、まだ何かあるのかと思うと恐怖で身が竦んだ。
「シャナ、ちょっと苦しいけど、我慢して」
「な――っ、ひんっ!!!!!」
シャナちゃんが、声にならない叫びを上げた。
「シャナちゃん……っ!!」
鏡に映るシャナちゃんの姿が一変した。
その腹部が妊婦のように膨れ上がったのだ。
「お、お前……なにをっ!?」
「シャナの胃と腸に栄養物質を転送した。まぁ、一般人にして二週間分くらいかな」
「ぅぐ……な、何のために……そ、そんな事を……」
シャナちゃんの声はかなり苦しそうだった。
「フレイムヘイズの排泄機能は死んでいるからね、今、転送した栄養物質はシャナの肛門からほとんどそのまま出される。アラストールが居ないからそういう形になるんだ」
「――それで?」
「それを吉田さんに食べてもらう、吉田さんは何も食べないと死んでしまうからね」
「え――?」
思わず声を漏らす。
どういう意味なのか、一瞬考えてしまった。
「つまり、今からシャナの肛門にチューブを差し込む、そのチューブ先を吉田さんの口に繋げる、そして、吉田さんの肛門にもチューブを繋いで、その先はシャナの口に繋げる、分かってくれた?」
「さ、坂井君……ほ、本気で、そんな事を……」
考えられないような事柄だった。
それは、もう思考すらしたくない事で、そんな事をされたら、到底、普通ではいられない。
「ああ、そうしないと、吉田さんは死んでしまうだろ? ついでに首輪も付けて、それを鎖で繋げるから、その体勢のまま完全に固定される」
「……い、いや……そんなの……さ、坂井君……考え直して」
「余に再考せよと? では、尿道にも管を入れて繋げてやろう、水分が不足して人は死ぬ故な」
坂井君では無い存在が、急に答えた。
「狂ってるっ……!!」
シャナちゃんが呟く。
「余は正常である。お前達二人を醜く生かす方法を考えた結論だ」
「坂井君……」
「吉田さん、じゃ、始めるよ」
坂井君がその手にチューブを出現させた。
「これを繋ぐと喋れなくなるからね、今の内に言う事があれば聞くよ? ああ、互いにペニスを擦って欲しい時のサインを決めておいた方がいいよ」
「ふ、ふざけるなっ!! こんなもの二度と擦らないっ!!」
「いや、きっと擦るよ、ムラムラする筈だから、あと、そのペニスは出せば出す程成長して、快感も強くなるから。――まぁ、二人がサインを決めないと言うなら僕が決めるよ、擦って欲しくなったら、肘で相手の身体を三回叩くでどう?」
「勝手にすればいいっ!!」
「…………」
私は無言で坂井君の言った言葉の意味を考えた。
/8
成長するというのは大きくなるという事だろうか? ムラムラするとは?
「なら、まず、シャナから行くよ」
坂井君がチューブを持ってシャナちゃんに迫り、その肛門に先端を差し込む。
鏡でその様子は良く見えた。
チューブの先端は金属になっていて、抜けにくい形状になっていた。
「シャナ、力を抜いて」
「んっ!!」
「行くよっ」
「ふぇっ!!!」
シャナちゃんが情けない声を出した。
肛門にチューブの先端が一気に押し込まれた。
全く容赦の無い挿入。
「じゃ、次は吉田さんの番」
「ひっ……」
「怖がらなくてもいい、さぁ、行くよっ!!」
肛門に冷たい物が触れた。
そして、力が籠もる。
「ぁぐっ!!!! っぅぅっ!!!」
ズブリと先端が挿入された。
痛い。
もの凄い異物感だった。
「よし、なら、互いのチューブの端を口に入れるよ、首輪とマウスピースは一体化しているから」
そう言って、下半分だけのマスクに首輪が着いたような器具を、その手に出現させた。
「シャナ、付けるよ」
「必ず、殺すから」
「それは、聞かなかった事にしてあげる――」
「んんっ、ふぅぅっ!!」
坂井君が器具をシャナちゃんの顔に取り付けた。
鼻から下がゴムのような物に覆われ、それがそのまま首まで伸びている。
首の後ろに留め具があり、そこから鎖が伸びていた。
「次は、吉田さんだ、何か言っておく事はあるかい?」
「坂井君は……こんな事が、本当に望みなの?」
その事だけは確認しておきたかった。
「ああ」
「…………分かりました」
坂井君が望む事なら、もう諦めるしか無い。
「なら、付けるよ」
「――んっ、んん」
口の中に、口を閉じる事が出来ないようにマウスピースが押し込まれ、さらに頬とアゴと首がゴム状の物に覆われた。
首の後ろで留め具が締まり、シャナちゃんの器具から伸びた鎖が繋がる。
首がシャナちゃんと引っ張り合う形になり少し苦しいが、今は身体の前方に見えない支えがあるので多少マシだ。
「二人とも、似合うよ。さぁ、チューブを繋げるね」
顔の器具の中心にはチューブが付く穴が開いていて、二人ともそこにチューブが差し込まれた。
今の段階では、そこから何かが出てくるという事はない。
「あと吉田さんは、尿道だったね」
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坂井君が屈み込んで私の秘部を左右に開く。
そして――。
(!!!)
体内に細い物が入ってくる感覚。
尿道にチューブが挿入された。
「これは、奥で膨らむから抜けないよ、じゃ、この先を、隙間から入れてと」
チューブが差し込まれた口の穴に、尿道からの細いチューブも差し込まれた。
その途端。
(これ、おしっこ……っ!!)
口の中に、私の尿が流れ込んで来た。
「不足の水分は偶に流し込むから、まぁ、普段はそれで我慢してね」
(うっ、ううう……)
泣くしかない状況だった。
「さて、互いの手を動かしてチューブを取ったりはしない事、その手はペニスを扱く事と、相手に合図を送る事以外には使えないから」
「ぅぅぅっ!!!」
シャナちゃんが坂井君を睨み付ける。
そして、私の右肩から生えた手が私の股間に伸びて、プラグを引き抜こうとする。
「――ふぬぬぬぬぬっ!!!!」
その瞬間、シャナちゃんの身体が痙攣した。
そのままグッタリしてしまう。
「あーあ、だから止めろと言ったのに、プラグや顔の器具にその手で強く触れると電撃が走るから」
(ひっ!)
シャナちゃんの肩から生える私の手を、私はとにかくチューブから遠ざけた。
「そこまで警戒する必要はないよ。強く掴んだりしたら電撃なだけで、ちょっと触れた程度では平気だから」
(…………)
そう言われても、グッタリしたシャナちゃんの様子を見ている現状、チューブに触れる気にはならない。
「あ、シャナが漏らし始めたみたいだ、吉田さん、最初の食事だよ」
(え?)
その意味を考える前にチューブからドロドロした物が口に流れ込んで来た。
(な、なに……あ、味がしない……)
「基本的に最初は味はしないよ、ただの栄養の塊だらか、ただ、それが吉田さんの身体から排泄されてシャナの口に入って、またシャナの肛門から出てくる時には、きっと味は付いているよ。吉田さん自身の味がね」
(うっ……)
絶望的な話だった。
その間にも、チューブから無味の物質が口に流れ込み、それを、吐き出す事も出来ず飲み込んだ。
「シャナ、いつまでのびているつもりだい?」
坂井君がシャナちゃんの顔を掴んで揺すった。
「ぅ、ぅぅぅ」
「起きた? 今ので漏らしたみたいだけど、記憶にある? 後ろで吉田さんが食べてくれているよ」
「ふぅぅっ!!」
器具の隙間から唸る声が聞こえた。
「まぁ、どうでもいいか、じゃ、二人が鎮座する台に出すから」
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言って、坂井君が鏡の床に丸テーブルを出した。
ただの丸テーブルではない、中央から二つの突起が垂直に伸びていた。
突起は、そのままペニスの形で、長さは三十センチ以上、太さも六センチは軽くあった。
(これって……まさか……)
「見たら大体察しは付くよね? さぁ、移動するよ」
私達二人の身体が宙に浮いたまま、丸テーブルの上方に移動した。
その間も身体の前方に見えないある支えは残っていた。
眼下に丸テーブルと偽ペニス。
「ああ、そう言えば、二人とも、まだ処女だよね?」
坂井君が突然言う。
「違うって事があるとしたら、吉田さんか……。吉田さん、処女?」
(…………)
凄く悲しい問いだった。
しかし、私は頷いた。
「そう、だとしたら、初めてがこんな張り型じゃ可哀想か……。どうしよう?」
坂井君が考える素振りを見せた。
「――まぁ、仕方ないか、僕が犯してあげるよ、この髪でね」
言うと竜の尾のような黒髪が一気に伸びて、私達二人に絡みついた。
「んんっ!」
「んふっ!」
髪は幾つも枝分かれして、一つ一つが蛇のように私達を締め付け嬲り始めた。
乳房を絞るように絡み、乳首を抓るように弄る。
「ふむ、この胸に色々するのも面白いかも知れないな、感じる度に変化するようにするか」
「んっ!!!」
チクっと、髪の毛の一部が針のようになって乳房に刺さって抜けた。
「これで良し、――じゃ、二人とも、処女をもらうよ」
その言葉の直後、股間に髪が集中して一つの杭となり、私の膣を貫いた。
「んんんっ!!!」
「んきっ!!」
私の口を塞がれた悲鳴の後、シャナちゃんの悲鳴も聞こえた。
同じに膣を貫かれたのだろう。
「感じる神経が敏感になっているから、すぐに気持ちよくなれるよ」
坂井君が言うと杭がピストンを始めた。
膣内を全く遠慮なくかき混ぜて動く。
(んっ、ぁ、い、いた……ぁぁ……え? あっ、これっ、あ、駄目っ、ああああっ!!)
痛かったのは最初だけだった。
敏感になっている神経のせいで、すぐに全身が火照って来る。
「どうだい? 気持ちいいだろ?」
(だ、駄目なのに……これ、逆らえないっ……はぁ、ぁぁぁ!!)
付けられたペニスがビクビクと震えた。
身体が性的に興奮していた。
(んんっ、んんんん……んんっ!!)
シャナちゃんの声も、くぐもっていても分かるくらいに甲高くなる。
きっと感じているのだろう。
鏡に映るシャナちゃんのペニスもビクビクと震えていた。
「一気に行くよ、ほら」
(ああっ、駄目、き、気持ち良すぎるっ、ああっ、だめ、だめっ!!!!)
ピストン運動が激しさを増す。
膣内を擦り、奥を突き上げる。
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私は、その動きに激しく感じて昇り詰めて行く。
(ひっ、ぁぁ、あ、い、いく、いく、いくぅぅぅっ!!!!)
絶頂。
その瞬間、ペニスから精液が噴き出した。
凄まじい快感で、頭が完全にボーッとなってしまう。
「イッた様子だね、二人とも沢山射精して」
(はぁ、はぁ……ぁぁ……シャナちゃんも……射精してる……)
私と同じようにシャナちゃんも感じていた様子だった。
「これで慣らし貫通式は終わり、じゃ、後は台に嵌めるから」
髪の毛の杭が抜けて、私達の身体がテーブルに向かって降下して行く。
テーブルから垂直に伸びる偽のペニスは、間違いなく私達の膣を狙っていた。
「んんっ!!」
「んっ!!」
ヌチュリと濡れた音と共に、膣に偽ペニスが収まって行く。
膣は処女の血と愛液で充分に潤っていた。
その潤いを潤滑剤にして、太く長いそれが膣を拡げ、凄まじい存在感を体内で示す。
そして、私達はテーブルの上に乗った。
胸の前にある見えない支えは残っていた。
状態として、肛門に突き刺さるチューブは、お尻の方から曲げられた太股の隙間を通って相手の口に繋がっている。
片手だけで身体を持ち上げて、チューブを抜くのは、仮にチューブに触れたとしても不可能に近かった。
私の尿道からの管は、そのまま身体の前を通って私の口に入っている。
そして、股間にはペニスがそそり立つ。
射精しても勃起が収まる事はなかった。
私の知識では普段は小さい筈だ。
それが収まらないという事は、私の身体が興奮しているという事だ。
(敏感になっているせい……)
膣に填った巨大な偽ペニスを、私は意識的に締め付けていた。
否定出来ない程に気持ちが良いのだ。
「さて、これで一旦は終了だ。ペニス扱いて欲しかったら合図する事。しばらくしたら様子を見に来るよ」
(え?)
このまま放置されるという現実を突き付けられた。
そんな予感はあったが、本当に放置されると思うと絶望しかなかった。
そして、坂井君の姿が部屋からかき消えた。
それから、おそらく小一時間は耐えた。
(ああっ……も、もう駄目、ああっ、駄目、おちんちんが……ぁぁ、はぁ、あああっ!!)
付けられたペニスがドクドクと脈打っていた。
射精したくて堪らない。
膣に填った偽ペニスの刺激が身体を火照らせて、興奮を継続させていた。
敏感になった股間が、もっと刺激が欲しいと言っていた。
イクには足りない刺激が続いていた。
焦らされている。
それが、どれだけ辛いかを思い知った。
その辛さを示すようにペニスの痙攣が酷くなり、今は本当に鼓動しているようだった。
先端から透明な汁が溢れて股間まで伝っていた。
股間は、当然愛液でベトベトだ。