【れっつごー】ナムコクロスカプコン【零児】

ちょっと割り込みさせてもらいますよ。
シオン、いろんな世界をたらい流しされて以来……いや二年くらい前のあの一件かな？　それからたくましくなったな

ところでちょっと真面目な質問。
KOS-MOSのデータベースには星団連邦内の事柄以外にも他国家──銀河連邦の事も入ってるみたいだけどKOS-MOS開発室の人数で星団連邦外の事象を調べるのは結構大変じゃなかった？
それともニューコムやゼネラルといった他の企業、もしくは個人と協力・提携してデータベースの制作をしてたりするんですか？

つまり、自分が一番気になるのは星団連邦と銀河連邦の関係なんです。
作中内でのシオンやモモ、KOS-MOSといった顔馴染みの方々、それと銀河連邦側の人間……えと、誰でしたっけ？　二、三人いたような気がしますけど名前が……思い出せない
その会話を聞いてる限り、平行世界、余りに距離がありすぎて連絡不能、という選択肢はすぐに無くなった訳ですし……
業務上の機密事項なら、それはそれでOKですので、答えられる範囲でお願いします。

>>400
――また、後でね。
話は理解したから、回答を貴方の端末に送っておくわ。
逞しいって言われるのは、少し微妙に嬉しくない、気がするんだけど――ね。

>>399
二人で遊びに行ったりする人はいたけど、きちんと付き合った恋人ってのは無いな。
好きな人には冷たくされるもんでね…寂しい人生さ。

シオンは大人だな、なんていうか…考え方とかさ。
俺なんかどうだろう、その人が変わってしまっても愛し続けられるか不安だな。
やっぱりシオンが尊敬するような人間にはなれそうもない。

>>402
居ないの、ね。それは寂しいわね。
私もきちんと付き合った恋人が居なかったわ。似ているわね――。
その人生、暖めようとは思ってないのかしら。

私なんてまだまだ子供よ。大人ぶってるだけ。
大人の顔が必要とされているから、そうしているだけの人間なの。

>>403
寂しい…はずだが意外と慣れてくるもんだ。
ふとした時に孤独を感じると落ち込んじゃうけどな、それはそれだ。
暖めるねぇ……それは恋人を作らないの？って意味で？

誰だって本音は子供みたいに我がままだよ、芯からできた大人なんてまずいない……。
大人らしく振舞うのは必須の処世術ってとこかな。

>>404
慣れてきちゃうのも、考え物。そうなりたくはないものね――。
その意味ね…。すぐにでも、の意味で取ってもらっても、いいんだけど――ね。

大人らしく、その匙加減が難しいのよね。態度にも気をつけておかないと、
生意気、偉そうだとも受け取られたり――。
温和に、紳士的に、淑女的に振舞うことも大事の一つということね。

>>405
慣れたら慣れたで辛い思いをしなくて済むぞ、なんて逃げだけどな。
恋人がすぐにできたら苦労しないって……そんなのシオンがなってくれないと無理だろ？
（かすかに視線をシオンへ向けて顔色を窺っていた）

思うんだけどさ、それが出来る人を大人って言うんじゃないのか？
話を聞いてたら…やっぱりシオンは大人だって思うよ。
こんなこと言ってもシオンは違うって言うかもしれないが、やっぱり大人だ…。

>>406
無理、だと決め付けるのは良くないわよ？
恋人がすぐにできたら、苦労はないわね――私、も。
すぐに…、作って、みる？

大人のフリをした、只の子供だって言ってるのにね。
そう思いたいなら、好きに思えばいいわ。人の中の私なんて、それぞれだし――。
人の中のアナタも、それぞれ違う。そういうものよ。

>>407
別に諦めたわけじゃないさ、目の前に美しい女性がいるわけだし…。
（ゆっくりと足を進め二人の距離を詰めて、シオンの手を握り）
シオンを俺の恋人にしたい……いいか？
（だんだんと唇を近づけていき大胆にキスを迫る）

俺の中のシオンは大人なんだよ、それでいいじゃないか。
シオンから見た俺ってどんな感じだ……？
変なイメージを持たないでくれてたら嬉しいんだけどな。どうだろ、ちょっと心配だな。

>>408
私で――いい、の？恋人になったら、アナタの思うような私じゃないかもしれない。
さっきも言ったけど、何が変わっても愛して、愛し続ける――。
そんな人が、恋人であればいい。私も、そうでありたい。
恋人に、したい―じゃなくていいわ。恋人に、する、で――。
（優しく手を握り返して、ふっと目を瞑り）

私から見たアナタは――、優しくて真面目で、少しだけ臆病な、
揺れてるけど、それを何とかしようって頑張ってる人、ね。
変なイメージは持っていないから、心配しなくていいわ。

>>409
シオンはシオンさ……どんな女性だろうと君を愛し抜いてみせる。
そして、俺はシオンに愛されたい…。シオンにはずっと俺のことを見ていて欲しい。
……ああ、恋人にする。シオンは俺の恋人だ――
（目を閉じるのを確認して、シオンの身体を抱きしめ音も無く唇を重ね合わせていく）

優しくて真面目か、遠回しにつまらないヤツって意味にも聞こえるが、褒め言葉として受け取っておくよ。
臆病なのは当たってるかもな。でも、今は違うぞ……。
（弱弱しく回されていた手は、徐々に強い力で抱きしめて離そうとしない）

>>410
その言葉が聞ければ、他には要らないわ――。
アナタを悩ませたり、苦労させたりするかもしれないけど…
私でいいのなら、アナタの恋人に――なりたい、わ。
（繊細だと思っていたのに、彼の身体に触れると逞しくて意外に思い）
（動揺で動悸が早くなったところにキスを受けて、少しだけ苦しそうに眉を顰める）

今は、違う――か。その言葉、態度で証明できるのかしらね。
（力強い抱擁を心地よく思うと、多機能を備えた眼鏡をそっと外して微笑み）

【これ以上すると、寿命が縮まるわ。これから――というときなのだけどね。】
【文中の様な関係を望むなら、そうしてもいいと――思っているから。】
【続き、私の方は今日の夜にでも出来るわ。時間の方は、アナタに合わせるわ。】

【そうだな、時間も時間だしここまでにしよう】
【シオンとそういう関係に進みたいと思ってる。だから、また夜に会おう】
【23：00〜24：00時あたりに顔を出すよ。少し遅いか？　とりあえず、またな……】

>>412
【アナタの寿命を縮めるのは、本意ではないことだし――ね。】
【それは構わないけれど、見ての通り篭る期間があって務まるかどうか不安ね。】
【寿命が縮まらないように、配慮するわ――。延命装置が必要ね。】
【もう少し早い、―22：00、21：00の辺りでもいいわ。じゃあ、今夜。お休みなさい。】

指定の時間よりは少し早いのだけど、待機しておくわ。

【こんばんは、ちょうど今来たところだ】
【今夜もよろしく頼むよ、シオン】

>>411
俺を悩ませる？　愛する女性から苦労をいただけるなんて幸せの一つだよ。
…………ありがとう、シオン。
（恋人になりたいと言われ、直接その言葉を聞かされると安心するような…それでいて熱い気持ちにさせられてしまう）

今夜はシオンを帰すつもりはない、言ってる意味…わかるよな？
（シオンの髪に触れ、さらりとしたそれを微笑みながら梳いていく）
俺は優しい男なんかじゃない…例え拒まれてもやめるつもりは無いから。
嫌と言っても俺の女にしてやるからな……。
（髪に触れていた手は頬を撫で、もう片方の手は執拗に太股を撫で回していった）

【こんばんは、こちらこそよろしくね。】

>>415
そう、いうものなのかしら。アナタから苦労をかけられると、
……イヤ、ではないわね。幸せ、になれるって気はしているわ。
（このまま、恋人になれば幸せになれる、幸せにしてくれる。そんな予感を感じた）

分かるわ、一つだけ―気になることがあるのだけどね…
今夜、だけなのかしら？
（梳かれる感覚、自分で梳く時には得られない心地よさ。浸りながら彼の頬に掌を当てる）
優しくしないでくれていいわ。こんな事をしている時ぐらい、
一匹の牝と牡になって絡み合わないと…、まぁ受け売りだけどね。
あふ、…このストッキング高かったから、脱いでもいい？それとも、脱がせてくれる？
（太腿に暖かく、熱い掌の感触が染み込んでいく。その感触を直に感じたくて、
適当な理由付けをして彼に、触れてほしくてお願い、という合図を送った）

>>416
苦労をかけたりかけられたり…
苦楽を共にすることでシオンを近くに感じられると思うんだ。
（二人のことを考えるだけで心が満たされていく…そんな自分に戸惑いながらも喜びを感じていた）

一夜限りだなんて寂しいな……俺はずっとシオンと一緒にいたい。
いや、シオンを逃がすつもりなんてないよ。
（頬に手が添えられ、自然と正面から見つめ合い真剣な想いを告白して）
どうせ優しくする余裕なんてないけどな…。
（返事をするよりも早く手は股間をまさぐりストッキングに触れる）
脱がせるぞ…ほら、脚を開いて……。
（もたつきながらもストッキングをずらし、白い太股を少しずつ露にしていった）

>>417
そうね、それは私においても同じ事が言えるわ。
アナタと苦楽を共にすることで、近くに感じる。
それが恋人同士の関係の正しい在り方。そうじゃないかしら。
（これから先、何があっても彼という恋人が居れば乗り切っていける。）
（彼の存在が、こんなにも大事に思える自分に戸惑いを感じつつも。）

ずっと、私と、か…。私とずっと一緒にって、その台詞の続きは、
私に、――中に、出してから、言ってほしいわ。熱い、キスしながら出してほしい。
優しくする余裕が無いなんて、女の子を抱いた事は、あんまり無いのね…。
いいけど、ね。私がこれからたっぷり、アナタに女を味わわせればいいことだし。
（彼の腰に腕を添えて腰を抱きつつ、ストッキングをずらしていくのを手伝う）
（ほどよく張って、肉付きが良く、健康的な肌色が露になり）

>>418
こんなにも誰かに近づきたいと思ったのは初めてだよ。
でも、それだけに怖い……シオンがいなくなった時のことを考えると…。
（小さな声で呟くと表情が翳り、その顔には不安の色が表に出てしまっていた）
シオン……。
（恋することの喜びと苦しみの二つを同時に味わい、苦しみを忘れるために身体をぴったりと密着させていく）

ああ、また改めて言うことにするよ。俺のシオンに対する気持ちをな…。
経験不足なのは許してくれ……シオンと一つに繋がりたいって欲求を抑えられない。
（片足ずつ持ち上げてストッキングを脱がし、ほどよい肉厚の下半身に目を奪われてしまう）
俺に女の味を覚えさせたら、何がなんでもシオンを手放さないぞ？
……ベッドに行こうか…。
（すぐにでも押し倒したい気持ちを堪えながら、シオンの腰に手を回しベッドへといざなう）

>>419
私が居なくなっても、心の中の私が生きていればそれでいい。
人が覚えている限り、人は死なないわ。そうでしょ？
臆病で、不安症なのね。アナタは。心配しないで。そう簡単に人間は
死んだりしないし、居なくなったりしないから…。
（不安そうな彼を愛おしく思い、その身を抱きとめるて背中を擦ってあげた）

私と一つにね、そう、私と…。それが例えこの場限りになっても、ね。
経験不足は、私以外の女の子を抱いたりした方がいいわ。私も同じく、ね。
手放さない、か。暫くの間は、そうしてもらっていいわ。
最後まで、本当に最後まで幸せにしてくれるなら、最後に、言ってくれるかしら？
（ベッドに着くと、横たわって彼を真上に迎えて、両腕で彼の首を抱きしめる）

>>420
臆病、かもな。まだ交わったこともないうちに別れを怖がるなんて……。
……こうされると安心する、シオンの手が触れているとほっとするよ。
（背中を撫でられると表情が和らぎスッと目を細めていく）
もうそんな事を考えるのはやめだ、今は目の前にシオンがいる…それだけでいい。

（二人してベッドに上がり、横たわるシオンの身体を頭の先からつま先までじっくりと観賞して）
今この時に言葉は無意味だな…思うがままにシオンを味わわせてもらうぞ。
そして、最後に俺の気持ちを伝えることにするよ。
シオン……服、脱いでくれ。俺に任せると手荒になってしまうぞ？
（服の上から胸の膨らみにふれ、手の平で覆ったそれをゆっくりと握りつぶしてしまう）
（手を開き、閉じる。その動きを繰り返して柔らかな感触を存分に味わっていた）

>>421
臆病よ、アナタは。可愛いといえば、可愛いのだけれど…。
こうして触れ合っていると、安心するのは私も。暖かくて、気持ち良い。
ええ、それだけでいいわ。臆病にならずに――来てくれて、ね。

思うが侭、味わって。んもう、そんなにじっくり見て、スケベな人ね。
（クスッと小さく声を漏らし、安心してか、緊張していた身体が弛緩していく）
服、はこのままでもいいのだけど…。アナタと、早く愛し合ってみたいから。
だけど上着だけは、脱いでおくわ。
（スッと、身体を揺すって上着を外して、横に寄せた）
ん、…、この制服、かなり生地が薄くなってるわね。ダイレクトに触られてるみたい。
（掌に、形を変えては、弾力があって柔らかくもある乳房の感触を染み込ませていく）

んっ、…と。
（ショーツに指を引っ掛け、膝下までずり下ろす）
（艶やかな、女の肉丘が、彼の下腹部の下で露になり、腰を浮かせるとねだるように擦り付けた）
して、くれる？少し早いけど…、ね。

>>422
はは……男の俺が可愛いって言われるのはどうだろう、普通なら逆じゃないか？
ここまで来たら臆病になる余裕すらない…。
シオンの肌の感触だけで頭がいっぱいだ、他に何かを考える隙間なんてないよ。

しょうがないだろ、男なんて誰でもスケベさ……シオンを前にして欲情するなって方が無理だ。
（一通り身体を眺めたあと、うっすらと笑みを浮かべながらシオンの瞳を覗き込む）
俺も、すぐにでも愛し合いたい。せっかちと言われても欲しいものは欲しいんだ。
（上着を脱ぐ瞬間、脱ぎやすいように少し身体を離す）
服越しに触るってのも興奮するな、直接触るのも気持ち良さそうだが……。
（指に力を込めると柔らかな胸に指先が沈み込み、その指を押し返さんばかり弾力が心地いい）

……ッ！
（ズボンを盛り上げる剛直を解放してやると、すでにいきり立ったそれは限界まで硬くなっていた）
いくぞ、シオン！！
（なんの前フリも無く露になった秘裂にあてがったソレを力任せに挿入し始めていった）

>>423
格好良い、って言われた方が良かった？
今のアナタは、性に忠実な只の牡。その姿は格好良いとも言えなくはないわ。
純粋で、ひたすらに目の前の牝を犯すことを考えているんですものね。

女だって、スケベなのよ。アナタが思っている以上に、ね。
（厭らしく微笑を浮かべ、舌なめずりした）
せっかちは、仕方がないことよ。アナタは経験があまり無いんだから―。
直接触りたければ、脱がしてみればいいわ。私はこのまましたいのだけれどね…。
（ん、ふ、と胸に指が沈むと悶えた声を出して、微々な快感を感じる）
（だけど、早く入れてほしい。そう思って汗ばんで牝の色香を匂わせた、
太腿を彼の下半身に絡みつかせて、肉の感触をたっぷりと味わわせる）

…っ、あ…はぁ！キ、きてるっ。アナタのペニス、がぁっ！
（ねっとりとした愛撫も無しで挿入されているのに、既にそこは充分に濡れて
彼の肉棒をずず…！ぐちゅん！と根元まで繋がり、完全に腰同士が密着しあって）
そ、そこは…、いきなり来ちゃ、ダメよぉっ！し、子宮口っ、子宮口だからぁっ！
んぁぁっ！
（鈴口と子宮口が、挿入まもなく淫らなキスを交わした。押し付けられる感触と快感に
抗えるはずもなく、身体をくねらせて悶えるしかなかった）

>>424
みっともなかろうが格好よかろうが、どっちでもいい。
淫靡な雌を犯しつくす……牡の本能は直情的で乱暴だ。
それは取り繕った姿じゃない、あるがままの自然な姿だ…そうだろ？

分かってるさ、シオンも相当スケベだな。
俺が勝手に一人で欲情してるわけじゃない、シオンがそれとなく誘ってるからだろ？
（見せる微笑さえも艶かしく、どの仕種をとっても男の劣情を掻き立てるものだった）
いい……もう下半身に意識が持っていかれてしまってる。
んっ…ぐぁ……シオン……はぁ、熱い……。
（猛る欲望のままに力いっぱいに乳房を握り潰し、鼻先を首筋に寄せると汗が混じった匂いを感じ取り）

はぁ……！！シオン…シオンッ！！
（ギシギシとベッドを激しく軋ませ、ただ突きこむだけの拙い行為を一心不乱に続けていく）
俺…んっ……くちゅ……。
（乱れた息遣いそのままに唇を重ね、はしたなく唾液を垂らしながら稚拙に舌を絡ませ合う）
んぶっ…じゅ……ちゅぱっ。
（ペニスがビクンと脈打ち、早くも達しそうなことを伝えて）

>>425
今のアナタの言葉…、素敵よ。その顔のままのアナタは魅力的だわ。
乱暴で荒々しく、目の前の牝を犯すことだけを考えるその思考のまま、
私を染め抜いて、荒々しく貫きなさい。

最初から何度も言っている通り、スケベなのよ、私は、ね。
誘ってるの、分かっちゃってるか、さすがに。アナタの性欲を見てみたかったから。
（淫靡な牝の微笑み。彼を誘い、快楽へと誘うそれを更に強めた）
つ、強すぎ…！そ、そんなに強く握りこまないでっ！
（乳房が指の間からはみ出すほど、握りこまれながらもその痛みが気持ちよく）
（言葉とは裏腹に、首筋に寄った彼の頭を愛しげに抱きかかえ）

わた、しも、…ん！い、いくっ！――言って、いいわ！
牡として、剥き出しにした感情をそのまま言葉にして、言える言葉っ！
んっ、ふ！く、ちゅ、ちゅっ。
（舌を絡めて、自らも腰を大きな仕草で振りたてて彼の肉棒を膣と子宮口で包み）
（ピンク色の肉全てで、彼そのものを愛して扱いていく）

>>426
魅力的か……建前じゃない、本当の表情だ。
雌を欲してただそれを求める…たったそれだけの単純明快な思考。

今なら分かる、シオンはスケベだな…、でも悪くない。
シオンなら俺の欲望を全部満たしてくれるはずだから……。
（次第に目は虚ろになっていき、視覚よりも触覚が過敏になり、
触れるもの全てを頭に刻み込もうと手を滑らせていった）
ぐっ…はぁ……ぁ。
（シオンの声が耳に届くが、それでも手の力は弱まらず爪を立て痛みを与え続けてしまう）

俺も、イクッ！！んぁ…シオン……ふああぁっっ！！
（ペニスが肉襞にまとわりつかれ、まるで射精を促すかのように蠢き
ついに我慢しきれなくなった瞬間にとめどなく白濁を膣内へと注ぎ込んでいった）
（二人の唇が離れ、そこには銀糸が架けられ淫らな光りを発していた）
シオン、愛してる……この気持ちは偽りじゃない。
それとも俺達の関係は今夜限りで終わってしまうのか？
（身体から力の全てが抜けてしまい、シオンの胸へと倒れこんでしまう）

【そろそろ、次で締めにしようか】

>>427
ん――、ふ、う…、ふう…。
（同時に達して、白濁が膣内へと入り込み子宮に溜まっていき、子宮口から
入りきらなかった精液が漏れて、結合部からトロトロと滴り流れ、シーツを汚した）
愛してる、ね。その気持ちは嬉しいんだけど、アナタは私よりももっと相応しい人が
居るはずだし、何よりもっと多くの女性を愛してあげた方が、幸せになれるわ。
アナタなら、それができる。私はそう、信じているから。この出会いを糧にして、
頑張りなさい。
（微笑んで、彼の髪の毛をくしゃっと撫でると寝息を立てるまで彼と共に静かに目を瞑った）

【そう、ね。締めておくわ。】
【二日間、お疲れさま。】

>>428
シオン、そうか……。一夜限りの思い出ってのも悪く無いかもしれないな。
でもすぐにはそう簡単に割り切れないさ。
（並んで横たわり、目を閉じてシオンの呼吸を耳で感じ取っていた）
もっと相応しい人か、そんな人に出会えるんだろうか…。

…………。
（まなこにはうっすらと涙がにじみ、それを隠すようにベッドに顔を埋めていた）
（いずれ眠気が訪れ、そのまま静かに眠りにつき……）

【ありがとう…シオン。また会いたいくらいだが、さすがに我がまますぎるな】
【お疲れ様。楽しかったよ、シオン。】

>>429
【そう言ってくれるのは嬉しいわ。ありがとう。】
【お疲れ様、そしてお休みなさい。】

シオンさん、また研究室に引き篭もってしまっているようですわね。
神月のテクノロジーを超越するシステムを開発なさってらっしゃるのですから
時間がかかるのも納得ですが、根を詰めてはほしくないものです。

かりんお嬢様の姿を見るのも随分久しぶりだなぁ……
やっぱり財閥の仕事が忙しかったんでしょうかね。

>>432
お久しぶりでございます。時が経つのは早いものですわ。
えぇ。財閥の経営も楽ではありませんの。有能な部下が二人ほど
立て続けに辞めてしまいまして、人員育成に苦労しております。

>>433
季節も春から夏に移りましたしね、夏に負けずに健康そうで何よりです。
最近コンビ二にかりんお嬢様（とご学友のさくらさん）の自伝が
再販されて置かれてまして、それで久々に財閥の活動ぶりを拝見したところでしたよ。
やっぱり上に立つ人は苦労も多いようですね……

>>434
夏に勝てないようでは、格闘家たる資格はありませんわ。
まぁ。それは初耳ですわ。ですけど、売るならもっと相応しい場所に
してほしかったですわね。庶民の方々には私の自伝は高貴過ぎて眩しいでしょうし。
苦労はありますが、それに勝るものをいくつも貰っておりますの。

【暫しお待ちくださいませ。】

>>435
それでも体質的に夏負けする人はこの時期調子崩したりしますから……
どうやら執筆者が世話になってる集英社の方がまとめられたようで。
そこはやはりより多くの人へと広めたかったんじゃないでしょうか？
さくらさんもかりんお嬢様も、形は違えと素直に憧れますからね。

【分かりました、待ちますね】

>>436
【お待たせしました。】

体質を改善するのが、正しいやり方ではございませんの？
長生きしなくてもいい、と、仰るのでしたら調子を崩されるがよろしいかと。
多くの人に広まるのはいいですが、そのせいで妙な方々にも知れ渡るのは避けたいですので。

【一つお願いがあるのですが、聞いていただけます？】
【最近、さくらさんに会っていなくて成分が不足していますの。】
【良ければ、さくらさんになってもらえませんこと？】

>>437
【お帰りなさい】

分かっていても元が弱い部分は、なかなか補強もままならないものですよ。
俺結構気を使って、春の花粉とかは克服出来たけど暑さだけは未だに……
やっぱり代々頑健さも受け継いできてるんでしょうね、うらやましい。
ああ、有名税って奴ですね。最近は不埒な輩も増えてるようですし。

【えっと、確かに原作は持ってるというか好きだけど】
【ここでとなるとナムカプ再プレイしての確認は必須でしょうし】
【あと、俺は気にしないタイプだけど、気にする人はそういった】
【名無しのキャラへの転進が目に見える形で行われるの嫌いますからね……】
【今すぐ俺がなるというのは難しいですね、すみません】

>>438
【すこし、交渉してみたいのでお時間頂けますか？】
【私は、さくらさんになって頂けるのでしたら移動も構いませんわ。】
【ですけど、一月何方の声も無い状況なので、貴方の心配は杞憂かと思いますの。】
【どうでしょう？さくらさんという親友になってほしいですわね。
これからの日々を有意義に過ごす為にも、貴方に是非。さくらさんと居ると退屈しませんし。】

>>439
【そうですね、憧れるという感情は自分にないものに対して感じてるわけで】
【そういった意味で俺がさくらさんとして活動するのは正直難しいと感じます】
【確かにあのひたむきさとか、人を惹きつける不思議な魅力は分かりますけど】
【残念ながら俺もかりんお嬢様と一緒で惹きつけられる側だからとでも申しましょうか】
【気持ちはお察しますが、本当にすみません】

>>440
【わかりました。お手数お掛けしましたわね。】
【版権は無理ということですのね？】
【オリジナルなら、どのような人物を演じられますでしょうか？】

>>441
【いいえ、かりんお嬢様の気持ちが分かればさくらさんも顔を出すかもしれませんし】
【特にナムカプになると、クリアして久しくて記憶が定かじゃないですしね】
【あまり極端な人物像は演じ続けられませんかね、普通にいそうな範囲で】
【几帳面だとか、気が弱いとか、少し粗暴だとか、多分そんな感じでしょうか】
【……日頃は余り深く考えず、話しかけるときの相手次第でノリでやってるので】
【改めて考えると結構難しいものですね、勉強になります】

>>442
【来訪の暁には、最大限の御持て成しを致しますわ。】
【極端な人物は、演じられませんのね。わかりました。】
【こちらこそ、色々と勉強させていただきましたわ。】
【では、夜も終わりに近づいてまいりましたので、解散致しましょう？】

>>443
【そうですね、あの屈託の無い笑顔は俺も見てみたいですし】
【何かの参考になったならば幸いなんですが】
【はい、それでは俺もこれで失礼します。懲りずにまた顔出して下さいませ】

>>444
【待ち遠しいですわね。】
【ご心配なく。参考データになりましたわ。】
【ご苦労様でした。それでは私もこれで失礼します。御機嫌よう。】

|ω・｀)ここって東風たんいる？

どこかで私を呼ぶ声がしたような……気のせいか？

気のせいではないだろうが、今はたぶんいないでしょうな

http://www21.tok2.com/home/max/PA0_0010.JPG
金もういらね