【READY】 格ゲーキャラなりきり総合17 【FIGHT!】
ここは、CAPCOMやSNKはもちろん、ナムコやセガやADKやDECOまで含め
全ての格ゲーキャラになりきって雑談したりHな事をするスレです。
【注意事項】
・基本sage進行でお願いします。ですが、場合によってageるのもいいですね 。
・ここはPINK鯖ですので、エロと無縁のバトルをご希望の方はご遠慮ください。
・荒らしや煽りは放置して下さい。
・キャラが被る場合は、色違いやトリップによる識別してください。
・いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
・同性同士のプレイ、鬼畜プレイなど、特殊な行為に移る場合も、絶対に相手の了承を得てくださいね。
・バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
・3P以上のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。
・3P以上の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
・異作品同士で絡む場合は総合スレを使用してください。
・男性キャラハンないし男性コテハンの常駐や待機は原則として禁止です。
・空気も読みましょう。
・眠気がきたら一言言って落ちましょう
では、以上の事を守って楽しんで行きましょう!
前スレ
【READY】 格ゲーキャラなりきり総合14 【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154687929/
乙ですね
一応テンプレ
【名 前】
【出典】
【年齢】
【身長】
【体重】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【備考】
新スレを立ててみたのだが、
>>1はこれでよかったのか?
それでは前のスレに戻らせてもらうぞ。
即死回避にテンプレ貼ってー
ここで俺が5ゲットですよ
【名 前】シャルロット=クリスティーヌ=コルデ
【出典】サムライスピリッツシリーズ
【年齢】28歳(真サムライスピリッツ時点)
【身長】72インチ(183センチ)
【体重】110ポンド(50キロ)
【容姿】青い目に白い肌、プラチナブロンドのロングヘアーを青いリボンで結んでいる。
青いミニスカートの服の上に胸当と肩当を装備しており、
手には長手袋、足にはロングブーツ。
【嗜好】痴女として密かに猥褻な行為に耽る、女性上位、少年愛、スペルマ愛好。
【NG】スカトロや過度の苦痛。一方的な強姦。
【備考】クリトリスや乳首へのピアスや普段人目に晒さない箇所への刺青など、
体に器具や加工を行なっているという設定にする場合あり。
【眠る前に自己紹介テンプレートを張っておきます】
【気分次第で細かい部分を変更する可能性もありますが・・・】
【それでは、失礼いたしました】
ついでに俺が7ゲットですよ
即死回避に書き込んでおくわ
お昼ですよ
だから?
ダカラ
飲料水?
新スレだ♪立てた人お疲れさまー♪
リリス、ここでお世話になるからよろしくねー♪
>>14 こんばんは♪どーしたのかな、こんな夜中に?
>>15 眠れないんだよ〜。なんか体が火照って。
リリスちゃんは散歩?
>>16 フ〜ン身体が火照ってるんだ?
どうしたら直るの?
リリスはね、散歩だよ。お兄さんも一緒みたいだね♪
>>17 え、それは・・・可愛い女の子前では・・・いえないよ大人の事情だからさ
そ、それよりも見てごらん。満月が綺麗だよ
(赤い満月を指差して)
【ロールお願いできますか?】
>>18 【今からはムリだね〜。また今度ね♪】
【ねむねむ…zZZ…おやすみぃノシ】
また来てね〜ノシノシ
やはり、牡の匂いに誘われて来たわね…
【落ち】
昼だー!
夜だー!
エロールの時間だー!
寝ろ
寝るぞーっ!!
ご愛読ありがとうございました、格ゲーキャラの次回作をご期待ください。
打ち切りかYO!
ところでジャンプスーパースターズとか言うのが出てるがあれは格ゲーキャラになるのだろうか。
名無しが気にしてもしょうがないかも知れない
いや、アレはジャンプキャラだし…
さっちんが来た時に格ゲーでも月姫だから
ダメってコトになってたよ
とりあえずアルカナハートに期待してる俺がいる
闘姫伝承の二の舞にならないといいね…
鳥が鳴いている・・・・
閑古鳥が!
交流でやってろ!こっちにくんな
いきなり突っかかられても訳わかめ!
ほしゅ・・・
おはよう、ナコちゃん
久しぶりかな?
昼だね。
【すいません、席をはずしていました】
ナコルル〜。とりあえず胸を揉んでみる
きゃっ!? い、いきなり何するんですか!?
じゃあ、俺もナコルルの身体触っとくかな。
……いきなり胸をグサリされたらかなわないし悩む
もう、、、いないし・・・
>>40 どうしましたか?
(独り言は聞こえていない模様w)
>>41 何でも無い。
(聞こえてない様子に少しがっくりしながら)
いや〜それにしても肌寒いな、こういう季節って人肌が恋しくないか!?
人肌ですか。 解らないでもないですが…
いきなり胸をさわるような人にはお仕置きですよね〜
>>43 俺は触ってないからお仕置きはされないんだな。
まぁ…お仕置きされたくもあるような無いような。
駄目元で聞いてみよう。色々な所触っていいか!
えっ!? い、いろいろって、なんですか?
(一歩下がって・・・
>>45 それはもう身体のあっちこっちだ。
胸は元よりお尻そして……
(目線をナコルルの下半身に向けながら)
一番嫌らしい所もな そう引く事も無いじゃないか自慢じゃないがナコルルに勝つ自信は一切無い(きっぱり
そ、そんな見ないでください・・・ はずかしいですよ…
でも、腕力じゃ勝てませんから…
>>47 そんな乱暴な事する訳無いだろ…っと!
(にこやかな笑みを浮かべながら近づき、ナコルルの両手首を左手で掴む)
なる程…細い腕だな……どれどれ……
(言ってる事とはうってかわり、衣服の中に手を押し入れ乳房に愛撫をする)
きゃっ!? や、やぁ、やめてくださいっ・・・
(必死に抵抗しているけどかなわず・・・
ひぁっ! やぁ・・・な、何を・・・! (ぶるる・・・
>>49 どうした何を脅えている?
(震えるナコルルを嘲笑うかのように愛撫を続け)
する事は決まっているだろ、邪魔な者は剥ぎ取るとするか大人しくしてろよ?
(強引に衣服に手をかけると剥ぎ取るかのように脱がし、上半身を露にさせる)
いい身体をしてるじゃないか。
やっ・・・やめてください・・・ んっ・・・・ぁ・・・! (びくっ・・・
あ・・あぁ・・ (身をよじって・・・
そ、そんな・・・
(真っ白な肌が露わに・・・・
>>51 どうした?見られるのが恥ずかしいのか?
ならばたっぷりとその柔肌を見てやろう…
(乳房に顔を近づけ、胸を揉みながら絡みつくような視線をおくる)
この先端の尖りの色も綺麗じゃないか…味の方はどうかな…んっ…
(揉みしだく反対の乳房に吸い付き、舌先で乳首を転がしはじめる)
ひぁっ・・あ・・あ! だ、だめ・・・ んくぅっ・・・ぅ・・あ・・・!!
(がくがく・・・
あぁ・・・はぁっ・・・(すでに抵抗する力も失せて・・・
>>53 強引にされてると言うのに随分と淫らな声をあげるのだな……
まさか…濡れてる訳ではないだろうな…?確かめさせて貰うぞ…
(手馴れた様子で下衣を下ろすと、押し倒しながら秘所を覆う布地までも剥ぎ取る)
さて…それでは確認させて貰うとするか…
(ゆっくりと秘所に手を伸ばし、指先で膣口を撫でる)
やぁ! そ、そこは絶対だめですっ!! (足を閉じようと・・・ でも力でかなわず
ああっ!! (すでにクリも固くなり、液がとろりと・・・
駄目と言ったのはこの口か?
こんなに濡らしていては説得力がないな…
(不意に唇を奪い、愛液のついた指先をナコルルに見せる)
そろそろ欲しくなってきたのか。ん〜?
クク…それとも恥ずかしくてそんな事は言えぬか?
(楽しそうな笑みを浮かべながら、親指でクリトリスを撫でる)
(人差し指を膣内に押入れ、内部を掻き混ぜる)
んっ・・・んくぅっ・・!はぁっ・・・
や・・・ 恥ずかしい・・・
あっ あぁあっ!! そ、そんな・・・しちゃ・・だめ・・・!!
(水音が・・響いて・・・どんどん液が・・・
はぁっ・・・あ・・・・(潤んだ目で・・・
淫らな水音まで響かせてるのは誰だ?
これ程に濡れる女もそうはいないぞ。
(意地悪な言葉を吐きかけると、自分の着物を脱ぎ、反り返った肉棒をナコルルの顔に近づける)
俺の方も見ての通り猛りきっている。
本当は欲しくなっているのだろう?自分の意思で四つん這いになってみろ。
…まぁ…ならぬなら無理にでもその体勢にさせてもらうがな。
(自分で四つん這いになるように促しながら、硬くなった肉棒をナコルルの頬にあてる)
そ、そんな・・・(うるうる
(モノをみて・・・
ひっ・・・ ちょ、ちょっと・・・ 大きすぎませんか・・・
(尻込みしてる・・・
これ程に猛って今更止まると思うか?
この逸物で体内の奥深くまで突き上げるに決まっているだろう?
それに……
(自分から四つん這いにならないのならばと、小柄なナコルルを抱え、
強引に四つん這いの体勢に持っていく)
これ程淫らな蜜を溢れさせていれば、裂ける事も無いだろう
問答は無用!その肢体とくと味あわせて貰うぞ…!
(ずりずりと先端を秘所に幾度か擦り付けると膣口に押し当てる)
(ナコルルの腰を掴みながらゆっくりと膣内に肉棒を捻じ込む)
きゃっ!
あっ! だ、だめです! ひぁあっ!!
あぁああっ!! (がくがく・・・
(液がぽたぽたと滴り落ちて・・・・
やっ・・・だ、だめっ・・ おっきぃ・・・!! (腰が逃げて・・・
逃がしはせんぞナコルル……クク…俺の方はナコルルの淫らな所が逸物に貫かれてる様子が良く見える
淫らな肉が張り裂けそうな程に広がっているな…更に奥まで…!
(腰をがっちりと掴みながら、強く腰を突き動かし一番奥深くに先端を押し付ける)
想像してた以上の締め付けだ……慣れるまではゆっくりと動いてやろう…
(少しぐらいは優しさがあるのか、クリトリスを左手で弄びながら、
ゆっくりと大きく深くピストン運動をはじめる)
あぁあっ! あっ・あ・あ・!! ひぃっ!
はぁっ!あぁっ・・・!!
(白っぽい濃い液が・・・どんどん・・・溢れて・・・ナニに絡み付いて・・・
んあっ! はぁあっ・・・ (クリが大きく・・・
本当に嫌らしい反応を示す女だなナコルルは
可憐な口から漏れる声も俺を堪らなくさせる。
(前後に腰を動かしながら、肉棒はビクビクと大きく脈打つ)
そろそろ速度を上げさせて貰うぞ…?
…具合がよすぎて長く持ちそうには無いからな!
(言葉の通り突き動かす速度を上げ、突き破る程に深く子宮口を突く)
(クリを弄る手は腰の動きとは対照的に優しく愛撫を続ける)
あぁっ! そ、そんなことっ・・な、ないっ・・・んはぁっ!! ひあぁあっ!!
(白い肌が桜色に紅潮して…
あぁっ! 奥っ!ひぃっ! あぁあっ!! (大きさに慣れ、換気の声を時々甲高く・・・
だめっ・・・そんなっ・・あぁ!!! (膣がモノをしっかりと締め付けて・・・
ふぁっ・・あ・・あ・・・!! (がくがく・・・
どうした?初めて会った男に犯されて絶頂を迎えそうなのか?
まさかそんな事は無いよなぁ?
(クリトリスを人差し指と中指で摘み、子宮口に先端を押し付けながら)
俺の方は頃合だ…孕む程に精液を注いでやるぞ……遠慮せずお前も絶頂へと…な!
出すぞナコルル…!
(背後からまるで獣の様にナコルルを犯し続けると、絶頂へと達し、
肉棒の先端から大量の精液がナコルルの子宮へと流れ込む)
おっと…随分と興奮したせいかまだ出ちまうな…!
(肉棒を暴れさせながら膣内から溢れそうな程の精液を残りの一滴まで注ぎ続ける)
ひぃっ! やぁっ! 中っ!だめっ!出しちゃだめぇえっ!!
きゃあぁあっ!あぁああっ!! そ、外にっ!
きゃぁあああっ!!!
(びくっ!びくっ!びくっ!・・・びくっ!びくっ!びくっ!・・・びくっ!・・・
(背中をのけぞらせ・・・
やぁっ!だ、だめ・・ぇ・・・
(意志とは関係なく子宮が精子を吸うように・・・
うぁっ・あ・あ・・・・(がくがく・・・
はぁっ・・・あん・・・・
お前の方も達したようだな……可愛い女だ…
(肉棒を抜き、ナコルルの唇に淫靡な口付けをする)
だがな、ナコルル……これで終わりという訳じゃないぞ。
一度味わったぐらいでは味わい尽くせぬ程の肉の味だからなお前は。
(絡みつくような視線をまたもナコルルの肢体へ送る)
身体全てに俺の精の匂いが染み付く程に幾度も…幾度も犯してくれる。
(全てを言い終わると、唇を奪い、舌を押し込みながら絡ませる)
【こんな感じの締めでもいいかな?】
ああっ・・・あ・・・・ (抜かれると・・・あそこから精液の一部がどろりと・・・
ん・・ぁ・・・・!
【はいー、〆ですね。どうもありがとうございましたー】
【レスポンス良く戴けたのでスムーズにいって楽しかった(?)です】
【では、失礼しますノシ】
クク…逃げないのだな…口には出さずともお前もそれを望んでいるのか?
淫らな本性を全て引き出してやる……
(これからの情交を予感させるような言葉を吐き、その肢体を抱きしめる)
【こちらこそいきなりのお付き合いどうもありがとう御座いました】
【言う間でも無い事ですが十分に楽しませていただきました】
【それでは!】
| _・)
怖いナコ…
あら。
時代はツンデレよ?
これからは私の時代よね。
>>ナコルル(羅刹)
ロングヘア?それともショートカット?
あら。
私のモデルは真侍魂よ。
覚えておいてね。
>>75 ああ、真侍魂版ね。
そいえば、真侍魂から天草降臨の頃と、
ポリサムの頃じゃイメージ違うね。
ポリサムの頃はショートカットで肌があまり黒くなかった記憶があるけど…
私は、これでも結構前からキャラハンしてるのよ。ふふっ♪
おお、結構古参なわけですか。
ま、詳しいことはさっきまでここにいたもう一人の私に訊いてみるといいわ。
ポリゴンの私ねぇ……
私は、やっぱりあの頃が一番よかったと思うのよね。
ね、シクルゥ?
ポリゴンの頃はショートカットになって快活になったイメージがあるよ。
いや、天下一剣客伝でロングヘアーに戻ったけどさ…
私は私よ。
昔も今も……何も変わってはいないわ。
ごめんなさいね、一旦失礼するわ。
お話できて、なかなかよかったわよ。
それじゃ……いきましょう、シクルゥ。
こちらこそ、お話できて良かったよ。
修羅さんにもよろしく言っとくね。
じゃまた。お疲れ様ノシ
グルル…
(自らツンデレと言っちゃダメですよぅ)
>>83 んあっ…はぁっ…シクルゥッ、シクルゥッ……!!!
(とりだしたペニスを自分で扱いて硬度を上げ、獣の体に擦りつける)
この毛並みが普通の女じゃ味わえないような快楽を与えてくれる……
(シクルゥの蒼い体に激しく腰を擦りつけて竿に刺激を与え)
出すぞ俺の可愛いアニマル……!!!
うおおおおおおおおおおーーーーーーー!!!!!!
(ペニスからビュクビュクと吐き出された粘液が、シクルゥの逞しい体を白く染めあげていく)
最高のフィーリングだったぜ……ハァハァハァ…
(竿に残った精液を亀頭を鼻先に当てて塗りたくる)
ワロタw
88 :
シャオユウ:2006/11/25(土) 20:06:42 ID:???
やっほー^^
やほ〜
90 :
シャオユウ:2006/11/25(土) 22:45:25 ID:???
ごめ〜ん^^;
寝てたお〜〜おきてる?
91 :
89:2006/11/25(土) 23:04:02 ID:???
起きてるけど…
無理しないでくださいね
92 :
シャオユウ:2006/11/25(土) 23:08:07 ID:???
あたしは大丈夫だよ〜。
たっぷり寝たし、活動再開だよー。
今は勿論制服だよね?制服以外は認めないw
う〜む・・・なら制服ってつけといたよ。
もしかしてパンチラ好き?^^:
違うな。太もも好きだw
とりあえず制服のスカート脱いでよ
96 :
89:2006/11/25(土) 23:20:46 ID:???
…あ〜始まったか…
ROMるか…
フトモモかぁ・・・あたしそんなにフトモモ大きくないけど^^;
ニーナさんとかアンナさんならいいフトモモしてるんじゃない?
(といーつつ、スカートのフックを外す)
はい、脱いだよ。ま、予想通りのブルマだけどね〜。
>96
そんな・・・しょうがないおじいさんみたいな物言い^^;
>>97 いや、太ももはリリ様や飛鳥に比べて大きいぞ。むっちりしてて。
(スカートを脱ぎブルマと制服姿のシャオを見て)
いい格好だ。そのマニアックな姿がそそられるぜ。
(太ももに手を延ばし撫でながら)
ニーナやアンナのようなおばさんには興味ないんだよ。やっぱりシャオみたいな
女子高生でないとね
>>96 スマン…もしロールするんだったら俺は降りるけど。
>99
う、同年代のあの子らと比べて太いって、ちょっとショック^^;
むッ!いきなりお触りとは・・・やっぱ仁と違って普通の男の子は積極的だね〜。
(太腿に触れられ、胸の鼓動音が激しく鳴る)
ニーナさんたちが聞いたら大噴火しそうな台詞だね。
まぁ、シャオ達はまだぴちぴちだもんね〜。
>>100 いやいや、肉付きがいいって言うのは良い事だぜ。
ガリガリの子よりよっぽどいいさ
(言葉を述べながらも大腿を撫でる様に触って)
だってあの姉妹危なそうだって。色々な意味で。
命無くなりそうだよこんな事したら
(太ももを撫でながらブルマを穿いたお尻へと手が延びて)
このブルマの生地の触り心地最高だね〜。こんなのあの姉妹達では出来ない事だよ?
(太ももとブルマを穿いたお尻を何度も撫でる様に触っていく)
>101
うーん、そっかなー?
肉付きねぇ・・・まぁデブちんって言われないだけいいかな?^^;
(太腿を撫でられながら首を傾げて)
あう・・・お兄さん気が付いたらスゴイところ触ってる・・・。
(ブルマで覆った若さ溢れるお尻と太腿をまさぐられ、顔を赤くする)
あん・・・ちょっとこそばゆいかもぉ・・・。
(お尻と足をいいようにされながら、息遣いが少し乱れている)
>>102 デブなんて女の子に言うわけ無いじゃん
こんなに可愛いシャオにさ
ん!?そんなに凄い所は触ってないけどなぁ。まだ直接感じる所は触ってないしさ
もしかしてシャオは触ってほしいのかな?
(顔を見ていやらしく手を動かして)
それじゃやっぱり此処触ってみようかなぁ。シャオの反応が見たいから
(お尻をなでていた手が胸へと延びて胸に手を触れると小さな胸をゆっくりと揉みだす)
どう気持ちいい?シャオ。気持ちよかったら声を出しても良いし、反応していいんだよ
(シャオの反応が見たくて両手で胸をぐにぐにと揉みしだく)
(時折乳首を指で突っつきながら)
>103
あ、あうっ・・・そんなつもりで言ったんじゃないのにぃ・・・あんっ!
(小さくも張りのある胸を責められ、羞恥に喘ぐ)
んっ・・・あは・・・んっ・・・あぁ・・・なんか変なカンジぃ・・・。
(両胸をがっしり掴まれ、乳首も弄ばれ、羞恥の中に僅かに快感が生まれてくる)
(太腿をモジモジ擦り合わせながら、それでも男に抵抗せずされるがままに)
>>104 いいねぇ、その反応。そうゆうのをされると虐めたくなっちゃうよ
かわいいなぁシャオは
(羞恥に喘ぐシャオの唇を奪うと舌を絡ませて口内を這わせる)
(唾液交じりの舌をお互いに絡ませていやらしく舐めあう)
このちょっと小さい胸もまたいいよね。小さいから揉んで大きくしてみたいって思えてくるから
(制服が揉まれる度に前後にずれていやらしさを醸し出す)
(小さな乳首がぷっくりと膨れているのがわかりその部分を指で押したり弾いたりして)
乳首がこんなに反応してるよ?感じ捲くってるんだね。
それじゃ制服も脱いじゃおうか。シャオの生乳が見たいから
106 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 00:21:27 ID:???
>105
え?んっ!・・・だめっ!・・・ん・・・ん!
(男に唇を無理やり奪われると、一瞬現実に戻るが、甘ったるいキスの味に程なく思考が痺れ)
んっんっ・・・あぁん・・・ん・・・むぅ・・・・。
(男の突き出してきた舌に自分の舌を突き出して対抗する)
あぁん、あんまり小さいって言わないでよぉ・・・ううん、うん・・・。
(胸を責められ続けるうちに呼吸が乱れ、制服も汗で透けだしている)
あうっ!ヤダぁん!・・・ち、違うもん・・・あ、あぁ〜んっ・・・!
(指で胸の先端を探られ、先端が立っている事がバレて恥ずかしがる。
その敏感な部分を更に攻められるうちに次第に男に対する警戒心が段々薄れていき)
へっ・・?脱ぐのぉ?・・・・・・わ、わかったよぉ・・・・・。んしょ、んしょ・・・。
(制服と上着を同時に持ち上げて、頭から抜き取り、地面に落とす。
頬を赤らめながら純白の安そうなブラジャーも外し取り、胸を隠すようにして立つ)
う、ううん・・・恥ずかしい・・・よぉ・・・。やっぱ止めとこうかぁ?
(恥ずかしさを紛らわすように乾いた笑みで笑う)
>>106 (シャオを抱きしめ濃厚なキスをする。舌を絡めあい唾液を舐めあいながら)
(手はシャオの小さな胸を揉みしだいていく)
(濃厚なキスに意識が虚ろになっていき、やがて唇を離していく)
別にいいじゃないか。俺は小さいのが好きなんだから
(小さいな胸を犯す様に少し強めに揉んでいく)
(小さな胸が掌で躍るように形を変えて手に吸い付いてくるように感じる)
そうだよ、脱ぐんだよ。シャオの胸が見たいんだからさ
(胸を隠し恥ずかしがるシャオを見て)
恥ずかしいのか?しょうがないなぁじゃちょっとコレ着ていいぞ
(着ていたワイシャツを脱ぎそれを渡して)
ワイシャツ姿着てる女って何か好きなんだよね。だから着てくれないか?
108 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 00:35:31 ID:???
>107
え?着ていいの、やったー。
(ワイシャツを受け取り、それを上半身に羽織る)
あったかぁ・・・なんかお兄さんの匂いがするね・・・エヘヘ。
(ワイシャツを着込んで)なんか・・・胸のところがはだけたようで、別の意味で恥ずかしい、かも。
ひょっとしてあたしって、結構今マニアックな格好してない・・・?
ぶるまにワイシャツって・・・^^;うーん・・・エッチだなぁ
>>108 (ワイシャツを着込んだシャオを舐め回す様に見て)
いいねぇ、やっぱりそそられるね。むき出しの大腿に
第二ボタンまで外されて胸元が露になってて凄くいやらしくて可愛いよ
マニアックな格好か。凄くそうだね。だからこそ可愛いぞ。俺好みで
(ワイシャツを着込んだシャオを抱き寄せ膝の上に乗せてワイシャツを着込んだ胸をゆっくりと揉んでみる)
110 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 00:51:04 ID:???
>109
むき出しの太腿て・・・ぶるまなんだからしょうがないじゃん
あーんなんかやっぱエッチだよぉ〜う
(男の膝の上にちょこんと乗せられ)んっ・・・子供みたい・・・。
あっ・・!・・・ううん、エッチ〜〜。なんか、お尻に固いものが当たってるぅー!
(背後から胸を貪られつつ男のズボンの上、お尻越しに固い棒の感覚を感じる)
>>110 そのむき出しの足がいいんだよ。
このワイシャツの下から覗くこの足を見たりなでたりするのがいいんだよ
はぁ、シャオの胸気持ちいいよ。とっても。ずっとこのまま揉んでいたいよ
(ワイシャツが揉むたびにずれて乳首を刺激してく)
(大腿がほんのり桜色に染まってその足も撫でて)
ボタン外すよ。直に触ってみたいんだ…
(ゆっくりとボタンを外してある程度外すと肩からワイシャツをずらして半脱ぎの状態にして)
綺麗だよシャオ
(脱がしたシャオの胸を見ると直に触れてまたゆっくりと胸を愛撫していく)
(小さな胸をぐにぐにと掌で捏ねるように、そして両手で生の胸を弄ぶように)
(その感触に下半身が少しずつ大きくなっていきシャオのお尻を突いていく)
【時間どれ位まで平気かな?】
【時間が余り無いなら適当な所で〆るから言ってね】
112 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 01:10:03 ID:???
>111
そんなもんかなぁ・・・?男の子って不思議だねぇ。
あんっ・・・あんっ・・・・・・ん、・・・いーよ・・・。
(男の手でワイシャツを脱がされる)
ああん・・・あっ・・・あう、ぅぅ・・・はぁっ・・・あ、・・・はぁんっ・・・。
(半脱ぎ状態で、胸を弄ばれていき、全身、ブルマの中にも汗が現れはじめ、
肌の色が赤みを増していく)んっ、んっ・・・おおきくなってきたよぉ・・・あんっ、あん。
(ズボンの膨らみもお尻に存在を出張していき、お尻を狙われているような感覚に
ドキドキしながら自分からもこっそりと膨らみにブルマを擦りつけていく)
はぁはぁ・・・ああん・・・綺麗って言われると、ちょっと嬉しいかも。
シャオも変なカンジぃ・・・。
【うぅ〜んあたしが遅レスなのですいません^^;】
【時間は大丈夫なんですけどぉ、遅くなったら適当にお兄さんの方で〆てください】
>>112 そうだね。でもワイシャツってのは俺の趣味なんだけどさ。
でもシャオみたいな可愛い子に着てもらって嬉しいんだぜ
(そっと頬に口付けをして)
シャオの頬凄く熱いぞ。俺と一緒だ
(肌蹴たワイシャツがいやらしくそれが性欲を高めていく)
はぁ…シャオの胸本当に気持ちいい。手に吸い付いてくるよ
俺もう我慢できないぞ。だからこうだぁ!
(胸に吸い付き胸を揉みながら強く吸っていく)
はむっ……ちゅうちゅう
(いやらしくわざと音を立てて吸っていく)
んっ、いきなり擦られると俺の方も気持ちいいぞ。
(ブルマで下半身を擦られて先走りがパンツの中で流れていく)
シャオ一緒にもっと気持ちよくなるか?
【いえいえ、こちらこそ遅くて。シャオのロールは凄く楽しくて時間を忘れそうだよ】
【凍結はまずいだろうから〆て終らすようにしようね】
114 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 01:26:07 ID:???
>113
でもワイシャツ好きの男の子ってよく聞くよ♪
なんでかな〜ぁ・・・あう!
(手で触るだけだった胸への愛撫に、突然吸い付きが加わって)
あっ・・・あぁん・・・!あっ、アァー・・・・あっあんっ!はァんっ・・・。
(音を立て膨らみを唇で挟まれるたび、耐えるような顔で身体を仰け反らせる)
一緒・・・に?どうするの・・・?
(トロンとした目で半分痺れた思考で聞き返す)
【楽しんでもらえて何よりです】
【ではお願いしますね^^】
>>114 そうゆうの着てるのって男の浪漫ってよく言うからね
なんでかなってやっぱり胸元とか足がそそるからだよ。こんな風にね
(桜色に染まる足を優しくなでる)
そうだなぁシャオはどうしたい?一緒になりたい?それとももうちょっと愛撫を楽しみたい?
おれはもうちょっとシャオを虐めたいかなぁ。愛撫でこんな風に
(抱き寄せると胸に顔を埋めて乳首を舌で舐めて軽く噛んでみる)
116 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 01:36:09 ID:???
そっかな・・・あたしは女の子だからやっぱりわかんないな〜。
ニーナさんぐらい年の功を積めば理解できる日もくるかな?
う〜ん、あたしもそんなに経験ないからなァ・・・。
もう入れても大丈夫だと思うけど・・・もうちょっとシてほしい、かな?(笑)
(抱き寄せられながら、思い切ってブルマを脱ぎ捨て、白地の女子高生らしいパンティーが露わに)
>>116 まだ高校生だからね。もっと大人になればわかるようになるよ
今のままでも十分だと思うけど
そうか、ならもうちょっと愛撫してあげるよ。俺もシャオともっと楽しみたいから
(ブルマを脱ぎショーツ姿になったシャオの下半身に手を延ばして)
ここ、もうきっと濡れてるかな?ちょっと確認
(ショーツの上から割れ目をなぞっていき何度も指を往復させていく)
(片手でショーツの上をなぞり舌で乳首を舐めたり吸ったりしてシャオを感じさせていく)
どう?気持ちいい?気持ちいいならもっと乱れていいんだよ。二人だけなんだから
(なぞっていく指に力を込め少し強くなぞっていく。指が秘所に触れるように)
(胸の吸い付きも強く胸を揉みながら吸い続ける)
118 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 01:55:09 ID:???
>117
うん、優しくしてねー・・・あっ(自分の下半身に伸びる手を見て一瞬と惑うも)
あっ・・・あっ・・・・・・あう・・・
(下着に男の手が触れ、秘所の形に沿ってなぞられていくともう堪えられず)
あっはァ・・・んっ!ああっ、シャオ本当に・・・声でちゃいそうだよぉ〜!
ああっ・・・はぁっ・・・はぁ〜んっ!(股間と胸を同時に貪られ、はじめての感覚に悦びの声を漏らし)
こ、こんなスゴいの、はじめてだよ・・っ・・・くぅ、ンッ!あっ!あっ!
(男の指が這うパンティーに湿り気が帯び始め、中で性器が興奮を表す液を漏らし始める)
(アソコが濡れたことを悟り恥ずかしそうに喘ぎながら)アッアァ・・・やぁ〜!は、恥ずかしい・・・。
お兄さんがとっても上手だからなんだからァ〜!
>>118 (指で何度も秘所をなぞっていく。ショーツ越しに濡れた愛液が手にまとわりついていく)
ほら、もうこんなに濡れてるよ。これはこれだけシャオがいやらくて感じてる証拠だよ
(秘所の中心をショーツの上から押してみる)
ショーツも脱がしちゃうよ。これ以上濡らしたら穿けないでしょ?
それに直にみたいからさ、俺も
(ゆっくりとショーツを脱がし膝まで下ろすと)
産まれたままの姿だね。さて、それじゃご開帳かなぁ
(露になった茂みに手を延ばし指を中に入れていく)
120 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 02:10:07 ID:???
>119
う、そんなすけべぇなこと言わないでよー。
はぅぅ・・・(パンティーを膝まで脱がされ)
やぁ〜ん・・・あっ(自分の陰毛やその下部分の本体が男の目に曝される)
(女子高生らしく、まだ使い込んではなく、そのスリットのような割れ目に男の指が
ズブリと侵入していくと、中の柔肉が愛液を纏って指に絡みついていく)
ああ・・・んっんっ・・・はぁ〜・・・んっ!あはぁんっ・・・あっ!あぁ〜〜
(生まれたままの姿で、アソコを男の指に蹂躙されながら喘ぐことしかできずにいる)
>>120 (指が少しずつ進入して行くもそれを阻止するように締め付けをして)
凄い締め付けだよ。まるで俺を拒んでるようだね。けどそれは逆。
その締め付けが俺をもっと気持ちよくさせるのさ。勿論お礼以上にシャオをさ
(入れた指が触手のように中で動き膣壁クリトリスを刺激していく)
凄い反応だよ。愛液が沢山流れてくるよ。ほらこんなに…
(片手でそれを掬って見せて)
指だけで我慢できるかな?それとも入れて欲しい?どっちでイキたい?
122 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 02:19:42 ID:???
>121
はぁ、はぁ・・ああッ・・・んもぅ・・・
(男の言葉に恥らいながらもスリットに咥えこんだ指には激しい締め付けを与えて)
(膣内で柔肉やクリトリスを指で蹂躙され、息も絶え絶えに喘ぎ子宮からは更にお汁が溢れてくる)
(自分の愛液を見せ付けられると)
うう・・・お兄さんの・・・挿れていいからぁ・・・。
お願い気持ち良いのぉ〜〜。
>>122 じゃぁ俺のを入れるから
(そっと入れていた指をゆっくりと抜いて)
こんなに濡れていたらすぐに入れても大丈夫だね
シャオが上になってくれないか?シャオが動くのを下から見たいんだ
124 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 02:24:34 ID:???
>123
あっ・・・(アソコから指を抜かれてちょっと残念そうに)
う、うん、わかったよ・・・じゃーさ、横になってズボン脱いで・・・オチンチン出してよ。
(太腿をモジモジさせながら言う)
>>124 あっ…ってもしかしてもっと弄って欲しかったのかな?
(意地悪そうに言うと)
そうだね、それじゃ
(ズボンとパンツを脱いで大きくそそり立つそれを握って寝ると)
いつでもいいぞ。それじゃ宜しく!
126 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 02:39:23 ID:???
>125
べ、べつにそんなわけじゃないもん!
うわっ・・・(寝そべったその大きい竿に目を奪われ)
(お、大きいよぉ・・・あんなのがあたしのアソコに入るのぉ〜?)
(ドキドキしながらも男の身体を跨ぎ、上から見下ろす)
宜しく!て(苦笑)男の子はワクワクしてていいなぁ〜。
じゃ〜いくよ?ドキドキ・・・。
(男の身体の両外に足をつき、男のお腹に手をつきながら膝を曲げていく姿勢)
(男が握って上を向いた竿の先端にスリットが当たると)んっ!・・・・・・あ、あぁんっ・・・。
(あ、あ、ふ、ふといよぉ・・・オチンチンが入ってくるぅ・・・!)
(ゆっくりと下に腰を下ろしていき、大きなソレが曲がりながらもシャオのアソコに姿を消していく)
あっあっあっ・・・アァ〜〜・・・は、入ったよぉ・・・・・・んん、どぉ?
(時間をかけながらも膨らんだ竿を全ておまんこに飲み込むと一息ついて動けずにいる)
>>126 (竿を握りその上にまたがっているのをじっと待ち)
そこだよ。したからシャオのあそこが丸みえさ
(秘所に竿をあてがい)
いいぞ、ゆっくり沈んでいくんだ
(竿がゆっくりと入っていき根本まで入ると)
全部入ったよ。温かくて気持ちいい。生ぬるくて。おれのが脈を打っているよ中で
(その感触を楽しみただ動かずに居て)
それじゃシャオ動いてみてよ
128 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 02:53:49 ID:???
>127
はァい、うんっうんっ・・・!
(男の上に乗りながらお尻と腰を動かしていく)
あっ・・・あっあっあっ・・・あぁ〜気持ち良いよぉ・・・!
(上下に動くと巨大な竿が柔肉に触れ動き、段々お尻の動きが激しくなる)
はぁ〜あっあっ!あぁんあっあんっあんっ・・・・・・。
(小さくも張ったおっぱいは僅かながらも弾んで動き、目を閉じながら息を乱して男の竿を
咥えながら上下にリバウンドし続ける)はぁ、はぁ・・・キ、キモチイイ?
(腰を持ち上げ落としていく。その動きがとても心地よく)
んん……凄く気持ちい。膣に竿が擦れてそして締め付けてくるんだ
それにその一生懸命動くシャオがまた俺を興奮させるんだ
気持ちいいに決まってるだろ?最高だよシャオ
(下から一生懸命動くシャオの腰を抱いて)
体位を変えて最後を迎えようか。ちょっと俺起きるから対面でやってみよう
(身体をゆっくりと起こして目の前にシャオ抱き寄せて)
お互い密着してるしこのほうが最後は気持ちいいはずだ。
(そっと胸に吸い付き胸を揉みながら)
また動いて。そして最後を迎えよう
【睡魔が来ててちょっとレスが遅れました。すいません】
130 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 03:06:12 ID:???
>129
そう?良かった・・・
じゃ、あたしも頑張るから、おにーさんも動いてね!
(対面に向かい合いながら、先ほどより深く突き刺さる感覚)
くぅ、はぁ、はぁ・・・はっ、はっ!
(相手の顔を見つめながら腰をグラインドする)
【それなら次で〆たほうがいいかも、ですね・・・】
【おねがいします】
>>130 (身体を抱きしめ突上げていく)
くぅ、凄く気持ちいいよ。お互い動いてて密着してるから凄い締め付けて凄く擦れるんだ
(お互い近くで顔を見つめあって)
もう、でそうだ。俺のを出すから受け止めてくれよ
ん、はぁ……
(身体を強く抱きしめると中へ精液が脈を打つたびに放たれていく)
ふぅ、イッたよ。凄く気持ちいい……
(精液がつなぎ目から愛液と一緒にあふれ出して)
132 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 03:22:19 ID:???
>131
す、すごいよぉ・・・さっきより全然、お兄さんを感じる・・・!
(絶頂へ向かって激しく動きあう両者)
うん、わかった・・・いつでも、きていいよ・・・。
あっ!ううんっ!(身体を抱きしめられると、柔肉に挟まった肉棒がドクンと震え
刹那に先端からドクドクと精を放出されていく)あっ・・・あっ・・・はぁ・・・。
(竿に広げられたスリットから互いの性汁が零れ、シャオも肩で息をしてイった様子)
あたしもイッちゃった・・・お兄さんも気持ち良さそうにイケたみたい、ね。
(ニコっと笑いかけ、そのまま唇を奪い、汗だらけの身体を押し付ける)
このまま眠る・・・?シャオお兄さんとシて後悔はないよ。
【お疲れ様でした〜。
自分は本当に
>>90まで寝てたんでこのまま起きてようと思いますが
お兄さんの方が睡魔が大きそうなのでこのまま〆ましょうか?^^;】
>>132 凄く気持ちよかったぞ……ありがとう
(そっと頬にキスをして萎えたあれを引き抜き)
(そっと抱きついたシャオをそっと抱き寄せ)
おれも凄く良かったよ。こんなに可愛いシャオと一緒になれて。そしてこんな事になって
(頭をそっと撫でて)
少し雑談デモするか?話してて眠くなったらねればいいさ
【お茶を飲んだので今は平気ですよ】
【本音言うとシャオさんが余りに可愛くて、また凄く自分が気に入ってしまって】
【またロールしたい気分です】
134 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 03:32:53 ID:???
>133
そうだね・・・でも眠たいなら無理しなくていいよ?
(ちょこんと男の横に抱きつきながら寝そべって)
う〜ん、こんなとき何を話せばいいのかなぁ?(苦笑)
【無理なさらずに^^;あたしもお風呂とか入りそうなので】
【夜なら呼んで下されば現れますよ〜】
>>134 じゃぁこのまま寝るか?俺が腕枕してやるから胸元に寄りかかっていいからさ
(そっと抱き寄せて頭をなでて)
今日はありがとう。それじゃおやすみ
(そっと頬に口付けをして目を閉じた)
【一応〆て置きました】
【私的にはまたお相手していただきたいので伝言とかで書いて宜しいでしょうか?】
【トリをお互い付ければ呼びやすいので。駄目でしたら構いませんので】
136 :
シャオユウ:2006/11/26(日) 03:41:22 ID:???
>135
うん、アリガト・・・。
(頬に口付けられると男の腕を枕にする)
【そ〜ですねー、まぁ普通に伝言あったらよんどきますよ、夜なら大丈夫なんで】
【それでは暫定ですがトリップ入れて置きますね】
【来週から暫く夜の仕事になるので空くのが昼間になるので暫くは無理かもしれませんが】
【時間が出来たら書いておきますね】
【今日は遅くまでありがとうございました。また今度お願いしますね。それではおやすみなさい】
独占厨ウザッ
この独占厨はどこかで見たことあるのは気のせい?
荒れの元になるから困る
独占(・A・)イクナイ!
悔しいなら横取りすればいいだろ?文句言う暇あるなら誘うなり、会話するなりしろ
文句なら小学生だって言えるぜ。ったくこれだからバカどもは低脳で困るぜ(´ー`)y─┛~~
詭弁ね。
>>141 相手のキャラハンに迷惑になるのが分からないの?
そんなだからお前は空気が読めないって言われるんだよ(´・ω・`)
羅刹ナコは一言落ち?
いない事はないけれど。
今は帰るわね。
また来るわ。
またね〜ノシ
|_・) チラッ
どうしたナコ?
わっ、びっくりしました。
え、いえ、ちょっと通りかかったもので・・・
ほんとうに通りかかっただけ?
(ナコを眺めながら)
そうは見えないぞ、覗いてたし・・・遊びたいのかな?
え、いや、べ、べつに、そんなことはないですよ!
(アセアセ
俺はナコと遊びたいな
(手招きをして)
とりあえず、立ってないでここへ座ったら?
(片膝をナコに向けて、ももに跨ぐよう促す)
そ、そうですか・・・で、でも・・・
そこに座るんですか・・・?
・・・・(しぶしぶながらも言われたとおりに)
まあね。椅子ひとつしかないし、椅子に座ってる俺のももに座っていいよ
(さあさあと、促して)
捕まえた〜
(座ってくれたナコの腰と胸に、背後から手を軽く回して)
何して遊びたい?
(首筋に息を吹きかけるように聞く)
ひぁっ!
な、何してと、言われても・・・ その・・・だ、大丈夫ですから、はい・・・
大丈夫って何が?
(ナコの跨った脚をズンズンと揺らして、股間に刺激を送ってみる)
俺はナコとエッチしたいなぁ〜・・・ダメ?
(回した手を軽く動かして、衣服で肌を擦る)
ひっ・・ぁっ・・! (びくっ・・・
え、えっちなんて・・・だ、だめです! んっ!
(逃げるべく・・・立ち上がろうと・・・・
可愛いナコとしたいんだ、俺
(さらに脚を激しく小刻みに揺らして、股間に刺激を送り続けて)
いかないでくれ!
(回した手を半ば強引に締めて、ナコを離そうとはせずに)
お願いだ・・・
(手を胸元と股間に伸ばして、衣服と下着の上から撫で上げるように触る)
あ、そ、そんな・・・んぁ・・・!
はぁっ・・・あっ・・・!
(つい漏れた声に気づいて…)
そ、そんなこと言っても・・・(顔が真っ赤に・・
優しくするからさ・・・
(ナコの衣服に手を入れて微乳を触る)
(股間を触る手は下着に筋をつくるように、縦に何度も優しく愛撫)
感じてるねナコ
(ナコの顔を横から覗き込みながら、様子を見つつ脚はやはり振動させ続けて)
(自然と股間のものが勃起して、ナコのお尻を衣服の上からつつく)
ん・・ぁあ・・・ぁ・・・(ぶるる・・・
そ、そんなこと・・・い、いっても・・・
(だんだん下着が熱く・・・
そんなこと・・・な、ないです・・・・・はぁっ・・
あ、あの・・・な、なにか当たってるんですけど・・・・
ナコも気持ちよくなりたくない?
(下着に出来た筋をもっと深くするように、引っかくように指を動かす)
(ナコの敏感なクリトリスを掻いてしまう)
息が乱れてるよ
(微乳を撫で回してから、先端の突起をひとつまみ)
何だと思う?触って確かめてみてよ
(ナコのお尻を勃起でグイッとつついてみて)
あぁあっ!! だ、だめっ・・!(すでにしっかりと濡れて・・・
んっ! いたっ!!
え・・・あ・・・ ま、まさか・・・(///
も、もうこんなに・・・
ほら、こんなに熱くなって・・・濡れてるよ
(下着をずらして直接秘裂を手で触る)
(秘所全体を確かめるように、撫で回してみる)
ごめん、いたかった?
(優しく先端の突起を撫でることにする)
(何度も何度も触って)
どう、大きいでしょ・・・こいつ、ナコと繋がりたいって
出して掴んでくれない?
(腹部に力を入れて勃起をビクビクと動かしてみせる)
んっ・・ぁあ・・・・だって・・・そ、そんな・・触られちゃったら・・・
あぁっ・・・あ・・・・(だんだん足が開いて・・・
そ、それなら・・・痛くない・・・です・・・
は・・・はい・・・ (ゆっくりと・・・引っ張り出して・・・
う、うごいて・・ます・・・・・(直視せず・・ちらちらと・・・見てる・・・
可愛い喘ぎ声だねナコは・・・
(指の先端を膣口に入れてみて、膣口を開かせるように撫で回す)
よかった・・・もっと声を出して感じていいんだよ
(左右の微乳と突起を交互に撫でて、ナコを気持ちよくさせる)
すこし手で撫でてみて、面白いよ・・・
(赤黒い勃起はナコを見上げていきり立つている)
はぁっ・・あっ!! ゆっ・・指・・・ひぃっ!!
(愛液で指が簡単に入って・・・
っ・・ああ・・・あん・・・(ぶるる・・・
な、なでる・・・んですか・・・ (おそるおそる・・・先をなでて・・・
ナコの此処、凄く熱いよ・・・
(指をゆっくりとなかへ入れていき)
(ナコのなかを確かめるように指を回して)
ナコ、経験あまりないんだね・・・きつきつだよ
(耳もとでやらしく言う)
ピユルッ
(勃起の先をなでられてると、先走り汁がピッと出てナコの指を汚す)
(その手をそっととって、ナコの口元へと運び)
舐めてみて・・・汁を
ぁあ・・! んっ・・あぁ・・・・はぁ・・・
そ、そんな・・こと・・・ い、言わないでください・・・
あっ・・・・ え・・・これ・・・ですか・・・?
(ぺろ・・・
・・・ぅ・・・ へ、変な味・・です・・・
(でも、指を締め付けて・・・
そろそろ入れたいんだ・・・いいかなナコ?
(ナコの衣服の裾を巻くりあげ下着を晒す)
(手で下着をずらして秘裂を指で、いっぱいにひろげて)
(ナコをずらして両ももに乗れるようにして)
(秘裂に赤黒い勃起の先端をあてて、ナコの愛液を擦りつけて準備)
(ナコの表情をみながら)
いくよ・・・
あっ・・・ぁ・・・は、恥ずかしい・・・です・・・
んっ!ぁ・・・(触れるたびに・・・体が・・・
は・・・はい・・・・
ん・・・きつい
(ナコの返事を聞いて、赤黒い勃起が入りこむ)
ずぶ・・・ずずッ
(ゆっくりと突き進み、ナコのなかを勃起の形に変形させる)
(ナコのなかの熱さに負けない熱さを勃起は発する)
ずず・・・ずず・・・ずぷずぷ
(きついナコのなかをゆっくりと、何度も油送する)
(ナコの腰を両手で掴み、深く深く掘りる)
ナコ、気持ちいいか?
(だんだんと激しく腰を動かしていく)
ひぁっ!あぁ・・・! おっき・・ぃ・・・!!
っ!あ・・あ・あ・!! (どんどん・・液が押し出されて・・・
ぁあ! お、おなか・・・熱いっ・・・!
はいって・・・きますっ・・ぅ・・ああ!!
(ぶるる・・・
はぁっ!あぁあっ!! (うごきに併せて声が・・・
んっ!ぁあ・・! いっ・・ひぃっ!! いい・・ですぅっ・・・!!
(ぶるる・・・
ナコ、ナコ、ナコぉ・・・
(勃起を激しく動かすたび、突けば熱い愛液がナコの子宮まで逆流し、
引けば膣口から勢いよく流れ出す)
ずずず・・・ずずず・・・じゅぷじゅぷ・・・じゅぷじゅぷ
(腰を突き上げてナコを揺さぶる)
いいか・・・よかった。もっとよくしてあげるよ
(ナコの両膝裏を両手でもって、ナコを持ち上げる)
(宙でナコをM字の格好にする)
ずぶッ!!ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、
(ナコの全体重を勃起で支える)
(限界までいきり立った勃起が、奥まで突き刺さる)
ズンズン・・・
(ナコの子宮口まで勃起がとどき、子宮を圧迫する)
あぁっ! はぁっ!!っ! んぁ!!
え・・・ きゃ・・・ は、恥ずかしいっ! ひぃっ!!
お、奥までっ! ああっ! だっ!だめ! そんな奥っ!!
(ぶるる・・・
だめっ・・そ、そんなしちゃ! ひぃっ!! (がくがくがく・・・
あっ・・しっ・・奥にっ!きちゃってますっ!!
だ、だめ・・・もぉ・・だめですっ!! (一気に限界においやられて・・・あそこが締め付けて・・・
ナコぉ〜、最高だよ・・・
(勃起でナコのなかをかき回して一緒に登りつめていく)
ずんずんずんずんずん!!
(一回一回の突きを深くして、重い衝撃をナコに送る)
じゅぷじゅぷじゅぷ・・・
(ナコと繋がった部分から愛液が溢れ続ける)
エッチなナコが、俺は好きだぁ〜〜〜〜〜っ!!
(なかの勃起がナコを強引に突き上げると)
ビク、ビクビクッ
(熱くたかぶった勃起は、先端からナコの子宮口に向けて射精を開始する)
ナコ・・・よかったよ。ありがと
(ナコを下ろして、髪を優しくなでる)
【ごめんナコちゃん。時間がきた、〆る】
【下手でごめんね。ありがとう、たのしかったよ】
【またね〜ノシノシノシ】
ひぃっ!あぁあ!!
だめっっ!! 中っ・・ひぃっ!あああぁあっ!!
(抱え上げられたまま・・
(びくっ・・びくっ!びくっ!びくっ!びくっ!・・びくっ!・・・
あぁ・・・・あ・・・
(したに下ろされると・・・ あそこから・・精液が・・・とろりと・・・
あ・・・・ぅ・・・ うん・・・・
【下手ってコト無いと思います〜 どうも、お疲れさまでした。 それでは〜 ノシ】
>>1 スレ立てお疲れさまー 今月からまたときどき利用しちゃうわん♪
>↑他の女性陣へ・・・ はじめまして〜 みんなで盛り上げようねん♪
よっと〜
(M字開脚してごそごそと股間をさぐって手鏡でマ○コを確認)
色よし! 形よし! ・・・アン♪感度よしッ!!
・・・あたしてサイコーのオマ○コ、じゃん♪
いきなり何してんだ!?
確認よ 確認〜
(そのままの格好で返答)
おはよう〜♪ アハ、みられちゃったぁ・・・
朝っぱら…って程の時間でも無いがこんな時間から…
あ、しかも隠してないし!
(じろじろと秘所を見る)
全く、おはようてのは俺に対してなのか目を覚ました俺の股間に対してなのか…
へへへ 見られてしまっては仕方がないわね・・・
(脚をもっと開いて股間をみせて。下着をずらいているからマ○コは半見え)
あなたによぉ・・・
(視線を合わす)
(すぐに名無しの股間をみつめて)
改めておはよう〜♪ 元気ね〜
何か自分のをチェックしてるみたいだが時間があれば手伝おうか。
愛液の味とか匂いとか締め付けとかまだまだチェックする事はあるだろ。
(ジェニーに近づき座り込むと、半見えの秘所に軽く触れる)
エッチっぽいからちんぽの方に言ってるのかと思っちまった。
こっちこそおはよう〜!あんなの見て元気にならない訳無いだろ!
(会話の最中も終始、ヒダや全体を弄りながら)
アン♪ レディーのアソコにいきなり触れるなんて失礼よん
(秘所をキュと閉めて)
そうなんだけど・・・今日はいいわん
確かにネ〜 いいチ○ポをお持ちのようで・・・
(名無しの股間を触って撫でて)
ビューティフルなお口のチェックがまだなの〜
(口を半開きにして)
こっちでどう?
確かにいきなり触っちゃったな、あ〜でもさ、あんなの見たら…
ついつい手が伸びてしまうのは魅惑的なジェニーも悪いって事で。
(触れていた手を離しながら)
とんでも無く刺激的な誘いだけどそうだな…
(何か思う事があるらしく思案する)
俺の場合、相手もいかせないと精神的に満足出来ない我侭男なんだ。
折角の誘いだが、今日の所は断っておこう。
ごめんな我侭で。俺は去るが直ぐにでも いい男が来るさ!
こんどばこばこしましょう〜
(離れる手をそっと撫でて)
あら・・・あたしの口戯断った男は初めて〜
(胸をキュンとさせて)
きざ男?さん バイバイ〜♪
(名残惜しそうに見送って)
よさそうなチ○ポだったのに〜 残念↓
ジェニーさん、さらに悶々てしちゃったのかな
ハァハァ お口が寂しいわん・・・
(乾いた唇を舌で舐めて潤してみる。が潤わない)
水分欲しいわね
(M字開脚をやめて普通に座って)
(愛液らしき水滴のついた手を舐めて)
うん。 匂いよし! 味よしね・・・
・・・あっ、名無し〜
(ターゲットロック オンッ!!)
あ、こんにちは
えっと、なんか視線かが恐い感じがしますけど……
へへへ こんにちわ〜 ふふふッ
(名無しと視線を合わさずに股間をみつめて四つん這いで近づき)
・・・ゴクッ
(喉を鳴らして口を半開き)
出さない?
(ズボンに手を添えて)
な、なんか貞子みたいで恐い〜……
(四つん這いで近づくジェニーに怯える)
は、はい〜
出しますから〜……
(恐怖からか、慌ててズボンを脱ぐ)
(まだ萎えたままの小さいペニスがジェニーの目の前に)
ほれほれ〜 チ〜○〜ポ〜 チ〜○〜ポ〜
(恨めしそうに呟きながら)
あら〜 可愛ぃじゃない♪
(けろっと笑顔をつくり目の前のペニスを掴むみ名無しをみて)
ギュッ! 萎え萎えじゃなない・・・舐めていいかしらん?
(ペニスを軽く扱きつつ)
はぅぅぅ
(ペニスを扱かれ、むくむくと大きくなっていく)
は、はい……
舐めて、ください……お願いします
(なぜかこちらからお願いする)
(ペニスの先端からは透明な液体から)
頂くわねん♪ アハッ 汁、汁ぅ〜
(滲み出るチ○ポ汁を舐めようとペニスの先端を口に含み)
ちゅっ、ちゅちゅっ ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
(口内を真空にするくらいに強く吸って尿道内の汁をすする)
(ペニスの幹は手で強く握って扱いた)
んぱッ!? おいしいわよん きみの汁〜
(名無しに笑いかけ)
もっと舐めていいかしらん?
かぁ……ぁ…………
(強烈な吸引に喘ぎ声すらあげられない)
(ペニスがビクンビクン震えている)
(快感で体がプルプル震えだす)
はい、舐めてください
お口でイカせてほしいです……
助かったわ 喉か渇いてたのよ〜
(両手でペニスの幹を握り)
たくさん出してくれるといいわ♪
(口をわざと窄めてペニスをくわえ込んでいき)
むッ むむッ・・・ズズズズズズッ
(ゆっくりと唇を進めていき、マ○コのようなきつい締をつくる)
(微かにぬめった舌が裏筋をなぞっていく)
ズ、ズ、ズ ズズ・・・ズズ
(乾いた口内の粘膜がペニスに張り付き離れない)
(前後の頭を動かすたびにペニスを前後に引っ張りまわして嬲る状態)
あぁー……すごぃぃ……
(ジェニーの巧みな口淫に悶えることしかできない)
(完全にジェニーの為すがままに)
は、ぁぁ……出るぅ……イッちゃぅぅーーっっ!!
(ジェニーの口内に沢山の精液を放つ)
>>196 (ごめん。 張り→貼り)
むッ ズズズ、ズズズ、 むむッ
(ペニスを嬲る口戯を続けて)
じゅッじゅッじゅッじゅッ・・・うう
(だんだんと唾液が出てチ○ポ汁と混ざり動きが加速していき)
じゅぶじゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶじゅぶッー
(ペニスに刺激を送っていくと)
ううー むう、ぐうぅう ンンッーーーーーーーーーーっ!?
(口内に射精されてしまう)
(粘つく精液のたいはんを飲み干していく)
ムう ムムー ゴクッゴクッ
ア、アア・・・ッ
(ペニスから口を離して名無しを見あげ)
っはぁ・・・ハァハァ・・・たくさん出たわね 美味しかったわん♪
(ペニスについた残りの精液を指ですくって)
ペロッ またよろしくね・・・
(指を舐めて)
は、はぃ……
その時は下の口に出したいな
【乙で〜す】
あたしは〜 後ろの口がいいわん〜ッ♪
(遠ざかる名無しに大声で叫ぶ)
バイバイ〜 またねぇん〜〜〜〜〜〜〜ッ
(名無しを見送った)
【お疲れ様〜。ありがとねん♪】
さてとあたしも帰るわん♪
(去って行く)
ああっ来てたのかぁ!
乗り遅れた同士よ
次の女神を待とうではないか
|_・) ソーッ
(あまり時間がないのですが・・・)
| _・)
あら、こんにちは。
あ、こ、こ、こんにちわ・・・
(あせあせ
あら、どうしたのかしら?
お久しぶりね……元気してたかしら?
(そっと頬を押さえてこちらを向かせる)
は、はい・・ 元気です。
(後ろに一歩下がろうと・・・
あら、どうしたの?
(身体を抱えて引き寄せて)
まさか……私のこと、忘れた訳じゃないわよね?
(腰をくっと引き寄せて)
わ、忘れたりとかしていません!(起こり気味に返事を)
で、でも、そんなに密着しなくてもいいじゃないですか・・・(///_///)
あら……それは嬉しいわね。
(更に腰を密着させて)
あら……私のこれ、忘れちゃったの?
(私の股間の「あれ」が大きくなって押し付けられていて)
も、もう! そ、それはいいですから!
(じたばたw
あら……残念。
(身体を離す)
相変わらずね。ふふっ。
(やれやれ、と手を上げる)
相変わらずもなにもないです・・・(ほっと溜息・・・
(脱力してすわりこんで・・・)
【あと20分くらいで…】
あら、緊張したのかしら?
(上から顔を覗き込んで)
まあいいわ。
また逢えて嬉しいし。
今日は勘弁してあげる。
(また、頬をそっと撫でて)
き、緊張するようなことをさせたのは誰ですか! (ふくれっ面で)
えっ・・・あ・・そ、そ、そんな・・・(頬をおとなしく撫でられて・・・
あら……じゃあ、緊張する前に脱がしちゃえばよかったかしら(くすくす)
今日は時間もないみたいね。
時間があるときにゆっくりお話しましょ?
(手を握って立ち上がらせて)
そ、そんなこといけません!
え、あ は、はい・・・ (差し出された手をおとなしく握って…
ふぅ・・・ (立ち上がって。
それじゃ・・・ また。
ふふっ……またね♪
(手を振って見送る)
それじゃ……いきましょ、シクルゥ。
【またお会いしましょうね。】
は、はい・・・
(走り去っていく・・・)
【はい、またお会いしましょう】
なんかシュールだな
少し見てて面白かった、紫ナコと言われるナコルル羅刹
222GET
・・・今日もチェック チェック♪
(壁によりかかって股間の下着をずらしてマ○コとア○ルを指で確認)
アアッ・・・ んん・・・ ンヒッ・!?
ハァハァ・・・前よし! 後ろよし! 発射オ〜ライ♪ じゃん
今日もやる気満々みたいだなジェニーのここは
(股間をじっと見つめて)
おはよん♪〜 あたしはいつでもやる気満々よ
(股間を見つめる目をじっと見つめて)
何・・・ 遊びたい?
(そっと近づき首に腕をまわして顔を合わせる。鼻と鼻がつくくらいに)
お相手願えるかな・・・
(手を背にまわし優しく抱きしめて)
ちゅ・・・
(唇が触れるだけの軽い口付けをして)
よろしくてよ・・・
(上品ぽく言ってみる)
(抱きしめられると自慢の豊胸が名無しの胸板をおす)
んんっ・・・優しいキスね
(クスっと笑い挨拶がわりの口づけを受ける)
もっとしましょ
(こちらから強く唇を当てて舌を侵入させる)
んンんンんン
(舌を絡めてその感覚を味わう)
もちろん、何度だってイかせてあげるよ・・・
(柔らかく大きな膨らみの感触とこれからの行為を期待して股間が大きくなり)
(ズボン越しにジェニーに押し当てられて)
んっ・・・ちゅ・・・ぺろっ
(ジェニーの舌を迎え入れ絡ませて)
(お互いの唾液を交換する)
(後ろにまわした手を下へと背中をなぞりながら降ろしてゆき)
(お尻の感触を確かめるようにいやらしく撫で回して)
張りのあるいいお尻だね・・・
期待してるわよん♪
(名無しの背中に腕を回してこちらからも密着を強め)
(胸板に豊胸を擦りつけると同時にズボンの股間部分に股間を押しつけてぐりぐりする)
むむっ・・・むっ・・・んン!?
(互いの粘膜を貪り合い熱を交わす)
(唾液を溢れさせながら強めの口づけ)
・・・ん・・・・・・っ・・・んぅ
(背中をなぞる手に快感が湧きぞっと全身の産毛が立つ)
もっと触って・・・
(名無しの執拗なお尻への撫で回しに股間は秘かに熱をもち始める)
ふぅう・・・ううん
(熱い吐息が漏れる)
んんっ・・・・・・はぁ
(たっぷりとジェニーの舌を堪能してからようやく顔を離して)
(お互いの唇を結ぶ唾液の橋が出来て)
ああ、もちろんだよ・・・
こんないやらしいお尻はいくら触ってても飽きないからね
(お尻を撫でる手を下着の中へと滑り込ませ、直に触り指でアナルを刺激して)
このおっきなオッパイも・・・
(もう片方の手で押し当てられた胸をグニグニと揉み始める)
俺のも触って・・・
(手を取ると股間へと導き)
ちゅうぅぅぅ・・・んッ
(名無しの口のなかの唾液をあらかた吸って唇を離す)
(口内に二人の唾液を貯めたままニコッと笑う)
ふン!??・・・んん!・・・んん!
(ア○ルを刺激されるとお尻をヒクつかせて反応する)
(口に唾液を多量に含んでいるので話せない)
んぅんぅ・・・ング・・・んッ・・・
(呻きながらア○ルのしわをきゅっきゅっとひくつかせてしまう)
コク
(頷き取られた手で名無しズボンからペニスを出してしっかり握る)
(少し体を離して頭をさげ、ペニスとそれを握る自分の手に口に含んだ唾液を垂らす)
・・・・・・・・ぷぁ・・・扱くわよ
(多量の唾液でびしゃびしゃにしたペニスを強めに扱きはじめる)
こっちを吸っててよ
(片手で胸元を晒して豊胸をみせつける。大きい胸とその先端の突起が艶かしく誘う)
ふふ、お尻が感じるのかな?
(かわいらしくお尻をヒクつかせて反応しているのを見て嬉しそうに笑い)
(一端手を離し、指を舐めて濡らしてから)
(アナルのしわを揉み解すように弄って、ツプリとアナルに指を入れて)
・・・んぅ・・・いいよ・・・
(にちゃにちゃと音を立てながらペニスを扱かれると)
(背筋を快感が走りぬけ、恍惚とした表情になって)
・・・綺麗だ
(見せ付けられた豊かな膨らみにゴクリと唾を飲み)
それじゃあ、遠慮なく・・・
(膨らみの先端に吸い寄せられるように顔を寄せていき)
(舌で乳輪から先端にかけて丹念に舐めて)
うぁ・・・ええ・・・ あたしお尻が一番感じるのよぉ
(名無しにア○ルをもっといじって欲しくて媚びた表情になる)
(指を舐める名無しに期待をもち胸が高鳴る)
ぐぅぁあ!?・・・うう・・・
(ア○ルを穿たれると喜びの呻きを吐きだす)
(指の感触を直腸で感じて直ぐに快感を覚える)
ウグッ・・・いいわよ・・・いい
きいもちいいから・・・もっと掘ってよぉ
ずず、ずず、・・・ずちゃ、ずちゃ、
(名無しを気持ちよくするために緩急をつけてペニスを扱く)
(先端の丸みや弱いだろう裏の筋を徹底的に責める)
ふぅふぅふぅ・・・アアン、上手ぅ〜
(熱い吐息を吐きながら乳首を弄られる)
(大きな胸が中心から熱くなっていき、堪らず身体を震わす。同時に胸もぶるぶると揺れる)
ねえ・・・お尻にくれる?あんたのステキなチ○ポ
(期待を込めて甘く囁く)
へぇ、そうなんだ。ジェニーは変態だな、お尻が一番感じるなんて
(ニヤニヤと笑いながら耳元で囁き)
じゃあ指を増やしても平気だよね・・・
(アナルに入れた指を二本に増やすと、中で指を曲げたり開いたりして腸壁を刺激する)
うぁ・・・すご・・・は、ぁ・・・
(ジェニーの巧みな攻めにペニスがピクピクと震え)
(その先端からは先走りの汁が漏れ出してきて)
(息を荒げながらもその攻めに耐える)
ジェニーのオッパイ美味しい・・・
んんっ・・・ちゅうう・・・
(赤ん坊のように音を立てて胸に吸い付き)
(もう片方の膨らみも下から持ち上げるように掴むと、玩具のように形を変えて揉んで)
ああ、根本までズッポリとブチ込んであげるよ・・・
ジェニーはどんな体位でするのが好きなんだい?
フフッ
(変態と言われても嫌な顔ひとつせづ、むしろ嬉しそうに笑う)
お尻って最高じゃん♪
(自ら名無しの指にア○ルを押しつける)
マ、マジ〜 あッ!?・・・アヒッ、おァァァ〜
(指の増量でア○ルが開ききる。腸壁への刺激に快感をえて口をパクパクとさせて喉奥から呻きを漏らす)
ふふ〜ん 最高のおっぱいでしょ?
(自慢げに言って名無しの顔に胸を擦りつける)
(胸全体で顔を撫で回してあげる)
もちろんバックよん♪ がんがんきて
(名無しのペニスから手を離して壁に手をつく)
(お尻をつきだして片手で服と下着をずらして剛毛の股間を晒す)
・・・入れはじめはゆっくりとお願いよん・・・
(指でお尻の割れ目を開いて準備する。パクパクと小さく開閉するア○ルがそこにある)
ああ、最高だよ・・・なんて気持ちいいんだ・・・
(顔に当てられる柔らかな感触に頬を綻ばせて)
(さらによく味わおうと顔を胸に押し付け)
オッケー、獣のように激しくいくから覚悟してよ?
・・・ジェニーのいやらしい穴が丸見えだよ
(下着がずらされ露になったアナルをねっとりとした視線で見つめ)
(その小さな穴にこれから入ると思うと自然と鼻息も荒くなって)
大丈夫、心配しないでも初めはゆっくりと
じゃないと俺が持たないだろうしね・・・
(アナルにペニスの先端をあてがうと、先走りの汁を塗りつけ)
(ジェニーの腰に手を当てるとゆっくりとその中にペニスを埋めてゆく)
獣のように? うふ、楽しみだわぁ〜
(パックのまま振り返って期待に輝かせた瞳を名無しに向ける)
(脳内では動物の交尾のイメージが湧き、これからそれと同じようにすると考えただけで胸が高鳴る)
ゴクッ
(期待に生唾を飲む。身体は踊りはやくはやくとお尻が動く)
あたしのア○ルは凄いわよ〜
(目を瞑り穴に当てられるペニスを集中して感じる)
ぅオァァァァァ〜 おおぉぅ・・・
(穴に侵入してくるペニスにはじめは苦痛で呻いてしまう)
(指で慣らされていてもさすがにペニスの太さはキツイ。身体を痙攣させながら耐える)
アァァァ・・・アゥ・・・いいわ〜
(その苦しさもまた快感に感じる。直腸が熱くペニスを迎え入れる。穴の口は名無しのペニスを締めつける)
そりゃあ楽しみだ
ジェニーに負けないように俺もがんばらないと
(そういうとペニスに意識を集中させる)
(腰をしっかりと掴むと、じりじりと腰を押し進めて)
おあぁ・・・・・・
(直腸のその熱さと狭さに思わず声が出てしまう)
(何とか腰を進めて完全にペニスをジェニーの中に埋もれさせて)
・・・んっ、根本まで入ったよ・・・
痛く無い?
(ジェニーの様子を窺って、まだ腰は動かさず)
・・・・・・動くよ
(しかし直腸の締め付けに我慢できなくなり、腰を揺すり始めて)
おぁぁ〜 ァ ァ ァ ァ ァ・・・
(ペニスが進んでくるたびに小さく呻き頭をふる。唇をわななかせて挿入感を味わう)
アア アアア アアアアッ
(根元まで侵入した異物に排泄を促すように脳が指令を送る。その排泄感を身震いしながら
快感へと変えてしまう自身がたまらない)
(直腸の壁は蠢くように熱くペニスを包み。穴の口の締りは強くなるばかり)
ハァ、ハァ。 痛くはないわよ・・あなたのチ○ポが凄いから・・・あぁ・・すこし苦しいだけッ
(息を切らしながら答える。ア○ルを埋めるペニスには充分に満足している)
う、動いていいわよぉ・・・オオぅ!?
あああ・・・おぉぅ・・おぉぅ・・・くうう・・・
(ペニスが前後にう動き始めると自然とお尻に力が入って締めがきつくなる)
おおぅ・・・おおぅ・・・う、う、う、う、、、
(獣のような呻き声を漏らしながら快感を貪っていく)
そっか、ならよかった・・・
(痛いくらいの締め付けで襲い来る射精感を堪えながらも)
(格好つけて余裕のあるところを見せようとちょっと引きつった笑顔を浮かべて)
よし、言ったとおり激しくいくよ
(腰をしっかりと掴むと、大きく腰を動かしペニスが抜けるぎりぎりまで引き)
(腰をお尻に叩きつけるように一気ペニスを入れる)
くっ・・・きつ・・・い・・・
(徐々に出し入れのスピードを上げていく)
(ぱんっぱんっといやらしい音が連続して室内に響き渡って)
んんっ・・・はぁ・・・ジェニー・・・ジェニー
(何度もジェニーの名前を呼びながら複雑に腰を動かし腸壁を突きまくって)
ああ、最高だ・・・
こうやってジェニーを後ろから、しかもお尻を犯すことが出来るなんて・・・
(ぶるぶると興奮で身体を震わせながら夢中でジェニーの中を堪能して)
アハハハ なんか引きつってるわね・・・我慢してるぅ?
(名無しの顔をチラッとみて感じていると思うと嬉しくなる)
あああああああッ・・・
(ペニスを引かれると排泄感が増して気持ちよさに背筋を仰け反らして反応する。大口を開いて短く呻く)
アガっ!?おぉぉぉぉぉぉぉ・・・
(一気に直腸を突かれると全身が強張り震える)
オオぅ オオぅ オオぅ・・・いい・・・いいわ・・・
ヒイィ ・・・ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、・・・
(激しく突かれていくと呻きも多くなり呼吸が乱れる。ア○ルを掘られる快感で思考が侵食されていく)
ハァ〜 いい、いい、凄いわぁ〜 もっと、もっとよ
・・・ぁぁ・・ひいッ!・・・
(お尻をふって穴の口でペニスを弄る。直腸の熱さはさらに増してペニスを溶かそうとする)
ふう、ふう・・・握って
(壁に手をついていた両手を後ろに回して掴んでくれとせがむ。大きな胸を揺らしながら名無しと登りつめていく)
う・・・だってこんなに気持ちいいと思ってなかったから
我慢しなきゃすぐに出ちゃうよ・・・
(虚勢を見破られちょっと決まりの悪そうに)
でも・・・ジェニーだってこんなに美味しそうに俺のペニスを咥え込んでるよ
(尻肉を掴むと割れ目を開いて挿入されているところをまじまじと見つめて)
ああ、もっともっと・・・犯してあげるよ
ジェニーが俺のペニスを忘れることが出来なくなるぐらいに激しくね
んんっ・・・っ!
(そういうとさらに激しいピストン運動でジェニーを攻め立てる)
(直腸の熱さに負けないぐらいにペニスは固く熱くなって)
(先走りはさらに溢れてジェニーの腸内に塗り込められていく)
う、うん・・・
(腰に当てていた手を胸へとまわすと)
(突きこみにあわせて激しく揺れる胸を鷲掴みにして、荒々しく揉む)
うう・・・ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、・・・
(名無しの激しい腰使いとペニスの熱さに、いつしか獣のような呻きが喘ぎに変わっていく)
(直腸はペニスの熱い弄りに限界寸前。穴の口からはペニスが出入りするたびに液を漏らす)
あうう うう・・・おっぱい・・・ぅぅ・・・潰してぇ・・・握りつぶちゃって〜
(荒々しい揉み込みでさまざまな形に胸がかわる。ア○ルと胸に送られてくる刺激に身体は蕩けそう)
・・・ううううううう、いつまでも・・・こうして掘られて・・・
ヒイッ! アウッ、イクイク、もう、イキそうよぉ〜
(いつまでもこうしていたかったが、快感によがる身体は頂点寸前)
いつでも・・・出しちゃっていいわ・・・
はう・・・アン、アン、アン・・・アアッ
(
うぉ・・・ぉ・・・ぁあ・・・
(最早、我を忘れて腰を振りジェニーの中を味わう)
(その姿はまさに雌を犯す飢えた獣そのままで)
(腰を振るたびに淫らな水音が響き官能をさらに高めていく)
ぁ・・・くぅぅ・・・
やっぱりジェニーのオッパイは最高だ
俺の手に吸い付いてくるみたいだ・・・
(ぎゅっと乳房を握り締め、搾乳するように揉んで)
(乳首を摘みあげると強く捻り上げて)
あ、ぁ・・・俺ももうイきそうだよジェニー・・・
ジェニーの中に出していいよね・・・?
(ラストスパートといわんばかりに滅茶苦茶に突きまくり)
ううぅ・・・!!出るッ!!!
(ジェニーを壁に押し付けるように、ペニスを根本深くまで突き入れてると)
(ビクビクッと脈打たせ、濃く熱いザーメンをジェニーの腸内へと放つ)
ハァハァハァ・・・ぅぅっぅぅっ
(名無しの腰ふりに逆らわずに合わせるようにお尻に力を入れて穴の口でペニスを締め続け)
あぁぁぁぁぁぁぁぁ、ホ、ホントに潰れちゃう!!
(胸が悲鳴をあげてしまいそうなはど搾乳されて頭のなかはピンク色に染まる)
あう、あう、あう、はう、はう、
(あまりの気持ちよさに口から舌の伸ばして喘ぐ。金髪を振り乱してよがり)
あうあうあう・・・出して、出して・・・おぁッ!!
(無理な突きにもア○ルは答えてペニスを締め続けて)
アアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーッ!!!
(腸内にひときわ熱い名無しの精液を受ける。全身がわななき射精を受け止める快感に
手足が痙攣してしまう)
あ、ああ ・・・ハア ハァ ハァ ハァ・・・
(射精が終わるまでじっくりとまって快感に浸った)
・・・・・・ありがとねん・・・フゥフゥ・・・ハァ〜
(チュポっと名無しのペニスからお尻を離して満足げに見つめる)
ふう〜 綺麗にしてあげちゃうわん
(その場に膝立ちになってア○ルから出したばかりの汚れたペニスを握り口をつける)
ちゅぷり、ちゅぷり、んん、んんぅ・・・
(何度も何度も舐めて綺麗に掃除した)
満足した?お尻だったけど・・・
(服を整えつつ名無しを満足げな瞳でみる)
まだまだだったら、夜中まで付き合うわよん♪
(笑いかけながら腰に手をあてて気取ったポーズをとった)
【こっちはこれで締めるわねん♪】
【長時間お疲れ様でした・・・ありがとう。楽しかったわん。】
【また会えたらよろしくぅ〜ノシ】
【落ちるわねん♪】
・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁ
(身をぶるぶると震わせ最後の最後までジェニーの腸内で出して)
(長く激しい射精を終え、脱力感と恍惚感にその身をゆだね)
ふぅー・・・・・・
(長い息を吐くと名残惜しそうにペニスをジェニーの腸内から引き抜いて)
いえいえ、どういたしまして・・・
って、おぁ・・・
(ペニスを舐められるとにあれだけ出した後にもかかわらず硬さを取り戻してきて)
ジェニーの口で綺麗にしてもらえるなんて・・・
(自分の目の前で膝立ちになっているジェニーの頭を優しく撫でながら)
ああ、満足といえば大満足だけど・・・
俺はまだまだいけるよ。ジェニーはどうだい?
(不敵に笑うと再び勃起したペニスを見せ付けて)
ふふ、いいね。それじゃあ二回戦といこうか
今夜は寝かせないよ・・・なんてね
(おどけた様子で言いながら、ジェニーを優しく抱き寄せた)
【こちらこそ長時間お付き合いいただいてありがとうございました】
【すごく楽しかったです。本当にお疲れ様でした】
【また機会があったら是非よろしくお願いします】
今日は真面目に練習でもしちゃおうかな♪
アッハハハハハ、ハッ シュッ アッハハハハハ、ハッ シュッ アッハハハハハ、ハッ シュッ
(クレイジーイワンを放ち前方に風を巻く。左右にも後方にもまき散らしてみる)
フウッ、練習終わりぃ〜♪ 最近他の子は忙しいのかしらん
(額の掻いていない汗を拭うまね)
|_・) ソー
あら、ジェニーさんはどちらかいかれたのですね。
では、また〜 ノシ
誰か隠れてるわね!! ソレ〜ッ ズザザザー
(バッフルズを放つ。壁に向かって風が地を這っていく)
きゃっ! (背後の音に驚いて飛び退いて
びっくりした・・
あ、ごめんね〜 ナコルルさん?
はじめまして だよねん♪
(手をだして握手を求める)
ど、どうも初めまして。
(握手して
でも、いきなり撃たないでくださいよ。 驚いたじゃないですか。(ふくれっ面w
あー ゴメン、ゴメン。機嫌直してよん
(握手した手を握ったまま、ナコルルを引き寄せて抱きしめる)
可愛いぃ〜♪
(ナコルルの顔を覗き込みながら)
え、あ、あの、ちょ、ちょっと・・・ (顔が真っ赤に
(じたばた・・・
な、な、なんで抱き付くんデスカ?(あせあせ
美味しそうな唇ねん 食べちゃっていい?
(妖しく微笑んで唇を近づける)
可愛いからぁ〜 ナコルルは時間ある? あ・た・し・と・遊んでかない?
(抱きしめたまま。ナコルルの尻に手を回して撫でてみる)
た、食べるって・・・ だ、だめです!
あっ・・ 遊ぶって・・・ な、なんだかいやな予感が
んっ! ぁ!! (びくっ・・・
【正午くらいまでなら時間ありますが】
えー なんでぇ〜 いいじゃない(ブゥ
(ふくれっ面になりながら、ナコルルを強く抱きしめる)
あららん 撫でただけで感じてるのぉ? エッチなナコルルぅ〜
(さらに撫でながら)
【少しだけですが遊びましょう〜、お願いしますね】
『ぶぅ』 じゃないです・・・ あっ・・・そ、そんな・・・
(抱きしめられて力が抜けて・・・
そ、そんな、こと、 ぁっ・・・・ な、ないです・・・ぅ・・・ (ぶるる・・・
(ジェニーの豊かな胸を見ておもわず)
・・・(つんつんw
あららん おとなしくなっちゃったわねぇ〜 エイッ
(ナコルルの頬や首筋を唇で愛撫する)
ンー チュッ、チュッ
サワサワサワ・・・・・・
(お尻を満遍なく撫でてから、布地のなかに手をすべり込ませて尻の割れ目をなぞる)
おたしの専門は、こっちなのよん♪
イヤンッ♪ 突いちゃダメぇ 触って
ひっ・・ん・・ぁあ・・・・ (力抜けて・・・
だ、だめ・・・首は・・はぁっ・・・ん・・・
えっ・・・あ・・ こっちって・・・
んぁっ!!
は・・・はい・・・・ (胸を撫でて・・・
すごい・・・ (羨望の目で・・・ 思わず揉んで・・・
首が弱いのねん フフッ もっと責めちゃう (レロレロ
(ナコルルの細い首全体を舌で舐めまわす)
ア○ル、ア○ルよ
(卑猥に言い聞かせながら、指先で穴表面を突いてみる)
ナコルルって前後はバージン?
(セクハラ質問)
ンンー いい感じぃ 上手いわんナコルルぅ〜(笑いかけ
あっ・・ぁあ・・! (ぶるる・・・
だ・だめ・・・です・・・
え!あ、そ、そんなこと・・・ そこ・・ち、違います、だめです! (さすがに逃げようとするけど、しっかり捕まっていて…
あ、あの! (逃げようとしてるけど胸をぽよぽよ してるだけで・・・w
感じてる顔ぉー 可愛いぃぃぃぃ♪ ン、ちゅうぅぅぅ
(可愛い仕草に思わず唇を奪う。舌でナコルルの唇や歯を舐める)
慣れれば気持ちいいわよん♪
(表情をみながらゆっくりと指をお尻の穴に埋める)
今日はお試しよん 今度じっくりとあたしに開発されてみない? ア○ルぅ♪
んっ! んんっ! んはぁっ!!
ぁあ・・・ (キスで感じて・・・
そ、そんな・・・だ、だめです!! (おびえた表情で・・・
あっ!あぁあっ! だめ、入ってきちゃう!!
(がくがく・・・
あ・・あ・あ・・・!! (思わず抱きしめて・・・
ン、ン、ン、、ちゅう・・ちゅう
(丹念に口内を舐め尽してから唇を離す)
・・・・ハァ、おいしかったぁ〜 ナコルルは良かったかな?
(指の根元まで入れてから直腸を軽く掻く)
んー。いろいとこびリ付いてるわね・・・・
(すこし行為を楽しんでから指を抜いてあげる)
・・・・・あららん 否定しないのね、OKって事ねん
(ナコルルを離してあげて)
また今度遊びましょう。お尻をよく洗っておくのよん♪
【締めるわ】
ん・・んあ・・・あ・・ぁ・・・ (キスの余韻に・・・
ぁっ! ひぃ・・・そ、そんな・・・こと・・言わないで・・・
(涙目に・・・
はぁっ・・・あ・・・ぁ・・・ (そのばにへたりこんで・・・
ううー・・・ (またふくれっ面でw
あ、洗うってどうするんですか!(怒り気味にw
【はいー どうもありがとうございましたーノシ】
【ありがとう、ナコルルぅ。お疲れ様ン♪】
269 :
モリガン:2006/12/08(金) 12:12:47 ID:???
あらあら…ちびっこにアナル調教なんて…
いけないお姉さんねぇ…
【とりあえず一言w】
今日は美女美少女がよく来るね
(ビクぅぅ
(背後に気配を感じて振り返る)
アアアァァァ・・・・モ、モリマンッ じゃなくて、モリガンッ!!
(天敵に驚き、反射的に股間を両手で覆う。剛毛を剃られた経験あるから・・・・)
【おはよう。あの時のモリガン?分からないけど、とりあえず同じく一言】
272 :
モリガン:2006/12/08(金) 12:32:54 ID:???
クスクス…
何を変な言い間違いしてるの?…まぁ、ちょっとそれっぽいけど?
もうマン毛も尻毛もボーボーかしら?フフフ…
(スッと背後に回りアナルを撫で。一気に指の付け根迄突き刺す)
今度また剃ってあげるわね…クスクス…
(グリグリと掻き回して抜いて消える)
【あの時の…ですw
機会があったら又お相手よろしくねw】
【落ちます】
うぅ、アアぁ、(タジ・・・・
(後ろにさがるもまた背後をとられ)
ヒィィィィィィィィー イッた、あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜いッ
(一気にお尻の穴を穿たれて涙目)
ウウッ クウぅ・・・・でも、気持ちいい・・・・わん♪
(掻き回されてぐったりとしてしまう)
お、おそるべしぃ〜 モリガンッ
(去るモリガンを見送ってから自分も帰る)
【そうだったんだ。こちらこそ機会があったらよろしくねん♪】
【あの時の舞もいれば、トリプル巨乳プレイなんてのもしてたいわん】
【こちらも落ちます】
トリプル巨乳に責められたいw
ここに来るのもどれ位久しぶりかしらね?因みにあなた誰?なんて突っ込みは無しよ
因みに今は一言落ちだから後で来るかもだからその時は宜しくね♪
来れなくても怒らないでよね?それじゃまったね!
巨乳キター!
どれにしようかしらん♪
(キュウリとバナナとゴーヤを並べて見比べる)
サワサワ・・・・ ニギニギ・・・・ う〜ん、悩むわね
(触り心地や太さ長さなどをチェックしている)
(その横にそっとまだ立っていない自分のペニスを並べてみる)
あららん、こんなところにポークビッツが・・・・
(ゴーヤでペニスを擦ってみる)
ゴリゴリッ
ぐっ!?ぎょええ〜〜っ!!
(台の下から悲鳴が聞こえ、ポークビッツはシオシオと萎えていった)
アハハハハハッ ゴメン、ゴメン 出てきなさいよぉ〜
面白い人ねん 暇なのかしらん?
(しゃがんで台の下をみる)
あ、あっはは…ごめんごめん
何か真剣そうなジェニーを見てたらイタズラしたくなっちゃって
(台の下でブリッジをしたままペニスを上に置くような、無理のある姿勢をして、
ちょっと涙目で見上げている)
すぐそっちに行くよ……まだちょっと痛いから
凄い格好ねぇ〜 そこまでして悪戯とは・・・・
(ブリッジに関心しつつまぬけな姿に呆れる)
待ってるわん
(バナナの皮を剥いて口元に運び)
ンー チュッ チュッ・・・・ はむっ、(レロレロ
(直ぐには食べずに弄って、名無しが出てくるのを待つ)
今バカって思ったろ、絶対思ったろ〜!(涙)
…この姿勢からだとスカートの中が覗けそうだったんでね
(意味ありげに視線を上下させている)
あれ、それ食べるために選んでたの…?うわ…
(バナナの皮を剥くのを見て問いかけるが、
中身を舌でいじくる光景に思わずポークビッツが震えて)
…やっぱり、そっちの方をよく見せてもらうかな
(そそくさと台の下から這い出る)
そうよん 食べる以外になにかある?
(とぼけて。本当は怪しげな事に使うつもりだったが)
もぐもぐ・・・・ はぁ、おいしかった
(バナナを丸かじりしてから名無しのペニスをロックオン!)
口直しにあんたのもの、いただきぃ〜♪(パクッ
(不意打にペニスを咥える)
ンンー チュチュ ちゅぱ、ちゅぱ・・・・
(朝いちのペニスをぬめつく舌で舐め上げる)
ハァハァ…ごちそうさまでした
(ジェニーの口元とバナナに注視して興奮し、目が自分のペニスを捉えているのに気がつかない)
なっ!?ふあっ!…ああっ…!
(いきなり咥えられて驚いた声をあげるが、それもすぐに気持ち良さげに変わる)
い、いきなりこんな…あっ、いいっ…!
(舐められるたびにペニスが硬さを増し、先走り汁が垂れた)
むぅ、むぅ ちゅくちゅく・・・・ちゅッ
(ペニス全体を舌で擦り洗う)
むぅぅぅぅ チュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーッ
(頬を窄めて一気に吸い、尿道内の汁をすする)
んぱっ、ハァハァ・・・・ねえ、昨日抜いた? ザーメンの味がするぅ〜
(息をつきながら口をモゴモゴとさせて汁を味わう)
もう一回、いただいちゃうわん♪(パクッ
(今度はペニスの先端を重点的に責める。舌をまわして何度も丸みを舐る)
レロレロ・・・・じゅるるッ
(カリのエラも舌で掻く。ペニスの幹は手で扱いた)
あっ、あっ…すごい舌遣いだ…!
(まんべんなくペニスを這う舌に思わず喘ぎ)
うあはぁ…!それ気持ちいい、いきそうになるよ…っぅ!
(吸われる刺激で達しそうになり、ジェニーの口へさらに汁を注ぐ)
ん、ああ…そうだけど、そんな事までわかっちゃうのか
うっ、くぁ…!
(口に含んだまましゃべられて、舌と吐息が当たるたびにペニスが震える)
はぅぅ!い…いくらでもどうぞ…
(敏感な亀頭を舌が這い回るとまた少しずつ汁をにじませ)
んぅぅ…さ、最高だよ、ジェニー最高…!
(髪を撫でるようにすいて褒めて)
(舌がエラに触れた瞬間、手の中でビクンと跳ねた)
ング、ング・・・・
(滲み出る汁で喉を潤す。もっと出ないかと手の扱きを激しくした)
フフンッ 分かるわよぉ もの凄くいやらしい味がするからぁ〜
(鼻で笑いまたペニスをすすった)
ムぅ・・・・ウぅ
(ペニスが跳ねて射精寸前だと知る。受けきれるようにペニスを根元まで咥え込む)
んん、むちゅぅ、むちゅぅ ちゅちゅッ
(手で名無しの足を叩いて中出しOKの合図を送る。舌は休まず裏筋などを責め続ける)
(ザーメンがよく出るように片手で袋を丹念に揉みこむ)
でもそのいやらしい味も好きなんじゃない?
すぐに濃いのが出そうだよ…
あううっ、はああっ!そんなにされたらもう、我慢できなくなる…っ!
(射精を必死で堪えようとしていたが限界が近くなり、
深く咥えられて舌の責めを受けると一気に絶頂に達してしまう)
このまま出していいのっ…!?ああ、ジェニー…い、いくっ!
あふぅ、んうっ!うおおおおおっ!!
(それでもなお裏筋や袋を刺激されて快感に腰が砕けそうになりながら、
濃厚な精液をジェニーの口いっぱいにほとばしらせる)
もち、大好きぃ〜 ハァ、ハァ、はやくぅ〜
(発情したようにねだる)
ぶうう、ムウゥゥゥゥゥゥ〜 くうぅ、くうぅ、
(ほとばしるザーメンで口内が満ちる。慌てて吸いはじめる)
ングッ ゴクゴク・・・・ゴクゴクッ
(喉をならして生暖かく臭いザーメンを飲み干していく)
(ペニスの幹を扱く手をきつくして、一滴残らず搾りとる)
ぷはぁ・・・・ ごちそうさま、おいしかったわん♪
(名無しを満足げに見上げる)
また今度おねがいしちゃうわん
(口元を拭って笑いかけ、帰っていく)
【ありがとねん♪こっち締めた。】
んんんっ…くふぅ…!はぁぁ!
(射精する間にも与えられる快感にザーメンの勢いも増して、果てるまで放ち続け)
そ、そう…?はぁ、はぁ…俺もすごくよかったよ
なかなかのお手前で…
(気持ちよさのあまりまだ呼吸が整わないが、ジェニーの頭を撫でて礼を言う)
あいよ〜!今度は溜めとくから楽しみにね!
【こっちもありがとう。お疲れさま〜】
うーむ むむむ・・・・
(ナコルルとモリガンと不知火舞とテリーボガードのコスチュームを並べて見比べる)
(ナコルルの服の胸元を見て)(モリガンの服の仕上がりをを見て)(不知火舞の服の全体を見て)
あたしに着れるかしら・・・・ 翼までよく出来てるわねぇ・・・・ ・・・・これじゃあ露出狂じゃん
(テリーボガードの服を手に取って)
懐かしい〜 クウッ〜♪
あれ、男物着るんですか?
…モリガン様とか舞さんのの方が似合うと思うけど…ナコルルのは、羅刹のなら入るかな…?
おはよぉ〜 男物?まあ、気まぐれで・・・・
羅刹?ってナコルルの裏ね。用意してなかった〜 そっかぁ、その手があったじゃん
(ポンと手を叩く)
ところで、あなたはどの服が好み? 着ちゃうわよ
羅刹…紫ナコの方はスタイルいいですからね。
そっちなら、ジェニーさんでも着れたかも(苦笑)
え、俺ですか?
いつもの格好もいいですけど…
(モリガンと舞のコスチュームの間で暫く目が迷い)
やっぱり…モリガン様、かな。
ほい 着たわよん♪
(一瞬でお着替え、名無しの目にはその動きが見えなかったはず)
シャドーブレイドぉ〜 ソウルフィストぉ〜・・・・
(モリガンの服を着たままで、それっぽく真似をする)
どう、似てる?
(服はそれなりに着こなしているつもり)
…い、いつの間に!?
着替えたのが、全然見えなかった…
んー…雰囲気の違いは仕方ないとしても、結構それっぽくて似てますよ。
やっぱり、スタイルいいからよく似合いますし…
(顔を少し赤らめながら、強調される胸元やストッキングに包まれた脚に視線を送る)
うーむ 雰囲気でないかぁ・・・・難しいのよねん。あの人独特のオーラがあるから・・・・(ションボリ
(残念でうなだれる)
(だが、スーっと名無しに近づき)
ぜっかくだから、このままあたしと遊ばない?(クスクス
(指先で名無しの顎をあげる)
(モリガンのレオタードに締めつけられる体を、惜しげもなくみせつける)
(強調された胸、食い込む股間の布、ちなみに最近処理をしていないので、
剛毛は、はみだし状態)
仕方ないですよ。
そもそも、あの人…人間じゃないですし(苦笑)
…えっ?
その、遊ぶって…やっぱり…そういう事、ですよね…?
(近付かれて顎を指先で上げられ、ドギマギしながら戸惑うも)
(見せ付けられる体、レオタードの股布からはみ出す未処理の恥毛に目が離せなくなり)
(淫魔に魅入られた若者そのものといった様子で、ズボンの股間を盛り上げる)
もちろん、Hよッ!!このままするぅ〜
(名無しの股間の盛り上がりを見て)
クスクス・・・・正直ねぇ じゃあ、遊びましょうか
(不意に地面に仰向けに大の字になる。自分で髪を乱して準備)
ふふ 人間の分際でこのあたしを捕らえるなんてね・・・・
でもいいようにはされないわよ・・・・☆
(演技で捕まったふりをする。好きにしていいよとウインクする)
は、はいっ…
(少し緊張気味に頷き)
えっと…
(髪を乱して仰向けになるジェニーに思わず見惚れながらも、ウインクを受けて我に返り)
囚われの身で、何処までそんな強がりが言えるかな?
夜の女王の体、思う存分楽しませてもらうぜ…
(拙い演技と共に覆い被さり、レオタードの上からぎこちなく胸を揉み始める)
ふふ・・・・人間はすぐに胸に手をだすのね、まったく・・・・おっぱい好きには困ったものね
(余裕を演じる。が、気持ちよくてすこし身を捩る)
簡単には堕ちないわ・・・・お手並み拝見ってところかしら? ぅ・・・・
(揉みしだかれる胸が歪んでいく)
(さりげなく名無しにレオタードの股間部のファスナーを指差す)
そりゃ、こんな立派な胸が目の前にあったら…手を出すなって方が無理な話だぜ…
(少し慣れてきた様子で、形が歪むほどの程好い強さで胸を揉みしだき続ける)
(ジェニーがさりげなく、レオタードの股間部のファスナーを指差したのに気付き)
流石に、胸だけじゃ堕ちちゃくれないか。
…それじゃ、こっちも堪能させてもらおうかな…
(脚の間に移動してファスナーを下ろし、処理されていない茂みに覆われた秘部に顔を近付け)
んっ…んん…
(恐る恐る秘唇に口付け、ぎこちなく舌でなぞるように舐め上げていく)
本来はあなたなんかが、手をだしていいものじゃないのよ (クスクス ぅぅ・・・・
(揉み込みに感じ入りながら、名無しと自分の演技におかしくなって思わず小さく笑う)
ヘタねぇ・・・・もう少しがんばりなさい
(剛毛に覆われた股間が晒せれて)
くうぅ・・・・アアッ いい!
(秘唇を舐められて思わず演技も忘れて反応してしまう)
(秘裂がジンと熱くなりとろみが滲みでてしまう)
な、なかなかの舌使いね・・・・でも、あたしはまだ堕ちないわよ、人間さん
(ハッとしてなんとか演じる)
ほっ…本当ですか?
(ジェニーの反応と秘裂から滲み出る愛液に、思わずこちらも素が出てしまい)
っと…そうこなくっちゃ、面白くないぜ…
(慌てて演技に戻り、愛液を舐め取るように再び舌を這わせる)
んんっ…ちゅ、ちゅく…
くちゅ、ちゅる…ん…
(熱い鼻息が、秘部を覆う恥毛をくすぐり)
(大分慣れてきたのか、いやらしい音を立てて秘裂を丹念に舐め回す)
(名無しの問いかけにコクコクと頷く。股間は熱くなっていく)
くうぅ・・・・ァァッ・・・・ヒッ!
(秘裂を丹念に舐め回さた気持ちよさで、演技の声がだせない)
(体をフルフルと震わせて反応してしまう。びゅッと愛液が飛び散る)
・・・・いつまでも舐めていないで、ご自慢のモノでもつかってごらんなさい (・・・・うう
もっとも、つかったら、あたしに精を吸い尽くされてしまうけど・・・・ (ぁぁ・・・・
(秘裂は潤い準備は整った)
(せつなげな表情で名無しをみつめて、入れて欲しいと意思表示する)
んむ…んく…
………わぁ…
(頷くジェニーを感じさせているという事実に、誇らしい気持ちと共に興奮を煽られ)
(舌による愛撫を続け、軽く潮を噴くように飛び散る愛液に思わず声を漏らす)
(飛び散った愛液を舐め取り、ジェニーの顔を見上げ)
そうだな…そろそろ、本番を楽しませてもらおうか。
逆に、とりこになっちまうかもな…
(切なげな表情で見つめられ、小さく頷いて起き上がり)
(ズボンと下着を下ろし、勃起していきり立つペニスを目の前に晒し)
こいつを…ぶち込んでやるぜ…っ
(再び覆い被さると、ペニスの先端を十分に潤った秘裂に宛がい)
(腰を沈めるように、一気に挿入していく)
あら、人間にしてはなかなかのモノをお持ちのようね・・・・せいぜい頑張りなさい
(出された名無しのペニスに目を丸くしながら、なんとか演技する)
(こちらから股間に力を入れたり抜いたりして、秘裂の入り口を開閉させる)
(そのたびに愛液がジュク、ジュクっと垂れる)
アアアアッ!? スゴぉ!
(ズブリとペニスを一刺しされると演技関係なしで反応してしまう)
うあっ 無理だわ・・・・演技無理!! もう、中止〜
(膣に刺さるペニスの刺激に余裕がなく演技はギブアップ)
アウッ このままズコズコしちゃって〜 おねがいん♪
(大の字にしていた手足を名無しの背中と腰に絡めて引き寄せる)
オオオッ チンポいい〜ッ
くっ…うぅ…ああぁぁぁ…
(収縮しながら愛液で潤う膣内の感触に、こちらも素でうめくように声を漏らし)
お、俺も…もう、無理ですぅ…
(しがみ付くようにジェニーの体に抱き付いて演技をギブアップし、胸元に顔を埋めて快感を堪えながら挿入を続け)
あっ…あぁ…奥まで、全部っ…
(背中と腰に絡められた手足に引き寄せられるままに、ペニスを根元まで挿入する)
…はいっ…!
(快感がある程度落ち着くと、ジェニーの懇願に応えて己を奮い立たせ)
(腰をぎこちなく、しかし激しく動かし始める)
あなた、いいわん♪気に入ったぁ
(胸元に顔を埋める名無しの後頭部を片手で押さえ、さらに胸に埋める)
(汗ばんだ胸で包み、むにむにと顔を愛撫してあげる)
フウ、フウ、 いいわん・・・・チンポッ 深くまで届いてる
(膣内の奥までペニスに突かれる快感を味わう)
(まだ足りないので脚に力を入れて、貪るようにペニスを奥まで招く)
(膣壁がペニスに絡みついて離さない。もっと抉れとさいそくで蠢く)
わぷっ…ありがとうございます…
うわぁ…柔らかい…
(片手で後頭部を押さえられて更に顔を埋められ、汗ばんだ胸で包むような愛撫に溺れそうになりながら)
(顔に伝わる柔らかい感触に、夢見心地といった様子で熱い溜息を漏らす)
うあぁぁぁっ…
まだ、奥までっ…
なっ…中も、絡み付いてきて…何か、動いてるぅ…
(思わずそのまま射精してしまいそうな快感に耐えながら、激しい突き上げを繰り返し)
(脚で更に腰を引き寄せられ、膣内の最奥まで招かれたペニスの先端が子宮口を小突き)
(絡み付いて離さず蠢く膣壁の催促に応えるように、何度も抉るように擦れ合う)
うう…奥の方で…コツコツ、当たってる…っ
ハァハァ 二度とないかも・・・・しれないから、しっかり埋もれてッちゃえ〜 (むにゅ〜
(窒息させるぐらいに頭を押さえつけて胸で覆う)
グウウッ はう、はう、奥が熱いィィィィ
(子宮口まで窒を掘られて思わず背を仰け反らす)
(ズンズンと激しい腰突きに秘裂が歪み愛液が散る)
うォ うォ いい、いい、イキそう〜・・・・
(腰を回して膣内のペニスを味わう。硬く熱い鉄の棒のようなペニスから、
快感を受けて登りつめていく)
ちょうだい、精液ッ 中にズビュッとぉぉぉぉぉー
(全身に力が入ってしまい軽く痙攣する)
んぐっ…!?
(頭を押さえつけられ、窒息するほど顔を胸で覆われて目を白黒させる)
ああっ…あ…
ジェニーさんの中も、熱くて…気持ちいいっ…
(腰を振りたくり、何度も何度も腰を突き上げ)
(歪む秘裂から愛液が飛び散る度に、いやらしい水音を立て)
んっ…んん…んんっ…ん…
俺もっ…も、もう…
(腰の回転と共にうねる膣内に、堪え続けてきた快感が限界に達し)
でっ…出るぅ!
一緒にっ…一緒にぃ…うっ…くぅ…っ!!
(一際深く腰を沈め、ペニスの先端が子宮口に埋まると同時に勢い良く射精し)
(熱く濃厚な精液が、ジェニーの胎内を満たしていく)
くあぁぁぁ…止まらない…
クぅ くああぁぁぁ、
すごいわぁ・・・・な、なかに出てるうぅぅぅ
(名無しの射精を受ける)
うう・・・・・はぁぁぁぁぁ、熱ぅい・・・・・ヒぅ・・・・
ドクドクいってるわ・・・・ ハァハァ・・・・
(膣内を満たす精液とペニスの快感にイってしまう)
(たっぷりと精液を受ける膣はビクンビクンと痙攣する。体もビクビクと震えた)
ハァハァ・・・・よかったわん♪・・・・
(名無しの体のしがみついたまま余韻に浸る)
ふう、ふう、でちゃう・・・・出ちゃうわん
(ペニスと繋がったままの秘裂の口からドプッドプッと愛液と精液が溢れる)
(快感の余韻で震える唇を名無しの耳もとに近づけて)
はふう・・・・ねぇ、もしよかったら、場所変えてもっとしない?
まだ着てないコスもあるしぃ・・・・
(他の人のコスをみながら)
次はガンバって演技するから、付き合ってよん♪ お願い〜
(名無しの頬をひと舐めして懇願した)
【ゴメンね。時間がきちゃった、締めたわん】
【ありがとねん。楽しかった〜♪】
【先に落ちるわんノシ】
はぁ…はぁ…
俺も…最高でした…
(漸く長い射精が収まり、ジェニーの胸の中で息を荒げながら余韻に浸る)
もっと…ですか?
(蕩けるような甘い声で耳元に囁かれ、ごくりと生唾を飲み込みながら)
(射精を終えて萎えかけていたペニスが、膣内でムクムクと再び勃起していく)
はい…
こちらこそ、宜しくお願いします…
(ジェニーの懇願に、更なる期待に胸を膨らませて頷くのだった…)
【長時間のお相手、ありがとうございました】
【こちらこそ、凄く楽しかったです。機会があったら、また宜しくお願いしますね】
【それでは、こちらも落ちます。お疲れ様でした〜ノシ】
またモリガンに剃毛処理して貰わないとねぇ
っ【安全カミソリ】
っ【シェービングクリーム】
羅将神ミヅキとか来ないかな
ラキラキ笑いながら
ボス系キャラに逆レイプか…悪くないなw
逆レイプが悪くないのか、ボス系女キャラが悪くないのか、どっち?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 両方!両方!
⊂彡
ユリアンの逆レイプ
>>323 スレ違いの上に逆レイプじゃない罠w
ウホスレ逝ってこい。
【てすと・・・】
うぃ〜 ちょっと飲みすぎちゃったわん・・・・
いつ寝ちゃうかわかんないけど・・・・
(酒樽にもたれかかりながら)
フヘへ アハハ ♪〜
Zzzzz・・・・チンポォ・・・・アハハ・・・・う〜 舐め舐め〜♪
(寝ながら舌をチロチロ。フェラの夢)
【落ちるわん】
…やっぱり来てたわね…
俺
アテナに童貞を奪われたい
マチュアとバイスに童貞とアナルバージンを奪われたい。
チュンリーとブリジットにアナルバージンを奪われたい私‥(///)
舞のバージンを奪いたい
ジェニーたんと今度会ったらいっぱいハメたい
チャムチャムにバナナをたっぷり食わせてやりたい
いろはに奉仕されたい
互いにペッティングしているところに混ざってくんづほぐれつ絡み合いたい
最近アテナ来ないね
あの新規入会特典は好きだったのに
いろはは今は亡きサムスピスレでご奉仕してもらったのが懐かしい
いろはのキャラデザ考えた奴、○○○してや(ry ピー
ローゼンですねー
>342
……ローゼン?
え?
ローゼン・メイデンじゃないの?
てっきり何とか石とか薔薇ってのかと思ったんだが
【一応言っておきますが、ネタですんで】
>344
違う、石じゃない……。
薔薇でもないから。
何か用……?
【うん、大丈夫】
違ったんならゴメン
てっきり薔薇乙女を目指して戦ってるのかと思って……
いや、むしろその台詞はこっちが言うこと
ここは非常に猥雑というか、危ないところだから、
早く逃げたほうがいいよ?
>348
……。
(上目遣いで、しかし睨むように見つめる)
猥雑?
危ない?
だからここにいるんだけど。
ははあん
(にやりと笑って)
そういうことはもうちょっと襲いたくなるような
ムチムチのおねえさんが言うことだよ?
それに、私は肛姦にしか興味がないんでね
さあ、お帰り
>348
……。
(僅かな間黙り込んで)
……帰ってもいいの?
ああ、まだお嬢ちゃんには、こいつは大きすぎるだろ?
(自分の股間をぱんぱんと叩く)
飴玉を上げるから、気をつけてお帰り
(小ばかにしたような笑みを顔にへばりつかせて)
【素直に帰らないと思ってますからw】
【朱鷺ちゃんと、中国ロボと、薔薇乙女と、好きなキャラのうちですが
ただ、正直えっちどうやってするんだろうって迷い中です(汗】
>350
……。
(再び黙り込む)
なら、試してみる?
(上目遣い。ただし冷たい、射る様な視線で)
【……そういって貰えて、よかった】
【時間は大丈夫だから】
へえ、まさか変態ロリコン専用のダッチワイフなのかな?
そんな目で睨むと、大きくなるものもならないぞ
いいのかな、こいつが欲しくないのか?
(顔にぐりぐりと股間を押し付ける)
そう言う話し方はカラみ難いし不愉快だと思うぞ。
ぶっちゃけ俺がやられたらブチ切れて落ちてる。
>352
……っ
(顔に股間を押し付けられ、目を細める)
……。
(そのまま無言で股間へと手をやり、軽く撫で上げる)
(ズボンのジッパーを下ろし、ペニスを露出させ根元を掴み上げ、
小さな手で扱きたて始める)
嬉しそうに男のものを弄るんだねぇ
幸せそうな顔しちゃって……
よしよし、自分にぶち込んでもらうものだ
自分で大きくするんだよ
(ひんやりした指の感覚に、股間が目ざとく反応する)
【なら落ちたほうが良いですね……】
【どうもすいませんでした】
>355
(細い指を絡ませ、肉棒を扱き上げる。リズミカルに、ゆっくりと刺激するように)
(その際、僅かに吐息を漏らし、先端にかかる)
ん……ぺろっ……
(少しずつカウパーが溢れてくる所を眺め、もう一度目を細めたあと
舌の先端を亀頭へ触れさせ、尿道を舐め上げるる)
>357
【私自身が何も気にしてない】
【だから、続きを】
【でも、続行すると迷惑かけるような気がするんですが……】
【なんなら日を変えて改めてで良いですか?】
>360
【なら、また機会があった時に】
【今日は終わりにする?】
【ゴメン、余計なコト言った。本人が気にしてないんなら良いと思うよ。】
>361
【うん、もう今日は続ける気力が萎えたというか……】
【途中止めで申し訳なさ過ぎるんで、気にされてないのなら是非続きをお願いしたいけど】
【都合の良い時間はありますか?】
>362
いや、キャラ作ってとはいえ自分でもちょい気になってたとこなんで……
理由が何であれ他人のロール中に割り込む時点でマナーがなってない
どんな説教強盗よこいつ
網タイツ履いた、鬼軍曹を思い出した。
>363
【うん、大丈夫、何も気にしてないから】
【なら明日、同じくらいの時間に】
ロッテタン、ガンガレ ノシ
>366
【どうも申し訳ない】
【じゃあ明日の20時ごろで良い?】
>367
今日はもう少しいるから。
ばいばい。
>368
【うん、わかった。明日の20時で】
>369
【それじゃあもし遅れそうなら連絡するよ】
【あと、ここが使われてたら待ち合わせに集合で良い?】
>370
【うん、連絡お願い】
【場所が違っても大丈夫だから】
【じゃあ今日はこれで】
【中断してゴメンね。ばいばい】
>372
【気にしないで。ばいばい】
【あと30分待機……】
ハハハ
馬鹿め。
これも全て、カカロットの仕業だ
ハハハ ハハハ
>375
好きで待ってるだけだから。
元ネタ知らなくても良いならお相手を……
って無理だよなぁ…('A`)
【こんばんは。雑談(猥談含む)でもいいのかな?】
380 :
378:2006/12/21(木) 22:00:07 ID:???
>377
【くぅ〜、45秒負けたorzオイラはROMるよ ノシ】
381 :
377:2006/12/21(木) 22:04:33 ID:???
うーん、んじゃお相手願って良いかな?
サイト見たりして情報を探りながらになるけど…
とりあえず役不足だとか感じたら、言って貰えれば378に譲るんで。
>380
【また次の機会にね。ばいばい】
>381
うん、わかった。
具体的に、どうする?
【ん〜、そちらの希望プレイがこっちの希望プレイでもあるから、そこは良いんだけど…】
【何か希望する展開とかはあるかな?】
>383
【プロフィールの「嗜好」の欄に書いたとおり、アナルとか好き】
【多少強引でも大丈夫】
【んー…じゃあ、住所がホテルになってるし、ホテルの宿泊客に無理矢理…ってのはどう?】
【リーゼを犯すために、何度もホテルに泊まって計画を練っていた、とか】
>385
【うん、わかった】
【じゃあ、先にお願い】
【了解っ。間取りだとかはわかんないんで適当に】
【って言うか、捕えたあたりから開始で良いかな?】
【ダメだったら書き直すよ】
ははっ…やっと手に入った…
初めて見た時から俺のモノにして汚してやりたいと思っていたんだ…
(ククッと怪しく笑いながら、部屋の中、ベッドに大の字に縛り付けられたリーゼを見つめる)
>387
(気がつけばベッドの上に縛り付けられ、自由を奪われている)
(無言で目の前の男を見上げ、自身の手足が動かないことを確認する)
……何のつもり?
【大丈夫。それじゃ、宜しく】
>>388 何のつもり…?
こんな状況なのに説明されなきゃわからないのかい?
君…確かリーゼって名前だっけ?
リーゼは今から俺に犯されるんだよ。
(リーゼへと近付き、サワサワとお尻を撫でる)
しかも…マンコからじゃなくケツ穴を拡張してね…
マンコは、リーゼの好きな人に残してあげようって俺の優しさだよ。
(わざと説明することで、リーゼの絶望、または恐怖の表情を期待する)
>389
……そう。
そんな事して楽しい?
(無表情に見上げて)
……っ
(ショーツ越しにお尻を撫で上げられ、小さく声を上げる)
(お尻を拡張するという言葉にも特に怯えた様子は無い)
それで、どうするつもり?
(大の字にされたまま、抑揚のない声で問い掛ける)
【冷たいのはキャラ発言。気にしないで】
>>390 楽しいと思うからやろうとしてるんだよ。
んー…怖がってくれないのは少し期待外れだけど、ヤることは変わらないし気にすることでもないか…
とりあえずは君の体でも見せてもらうかな。
動いたりすると怪我をするから動くなよ?
(リーゼの服を掴むと、ハサミを使い切り裂いていく)
【んっ、わかってるよ】
>391
そう……楽しいの。
(ハサミを見ても微動だにせず、なすがままに服を切り裂かれる)
(まだブラを着けていない薄い胸板が露になり、下腹部からショーツまでも見えてしまう)
(ほどなくして服は切り裂かれ、白い肌を晒すことになる)
…ここまで反応がないと、逆にリーゼの反応が見たくて燃えてくるよ。
最初は愛撫からと思ってたけど…これなら反応してくれるかな。
(クスリとイヤらしい笑みを浮かべると、ショーツをずらし右手の小指をズブッとアナルに根本までねじこむ)
ほらっ…これからリーゼのケツ穴を拡張して犯していくんだよ…?
怖い、だとか嬉しいだとか、何か感じたりするだろう?
>393
好きにすれば……
……っ!!
(いきなり小指を尻穴に捻じ込まれ、声を上げてしまう)
(自分の中で動く指にぴくん、と体を跳ねさせ、僅かに目を剥く)
うーん…これでも声はあげないかぁ…
でも、ポーカーフェイスは崩せたみたいだね。
どうだい?ケツ穴に指を入れられたりするなんて初めてだろ?
リーゼのケツ穴がキュッキュッて締め付けてくるよ。
(耳元で囁くように説明しながら、グニグニと指を動かす)
>395
……ん、ぅ……
(直腸の中で指が動かされ、その感触にまた小さく声を上げる)
……っ、ぅぅ……
だから……なに……
(指が腸壁を擦る度に声が少しずつ漏れ始め、徐々に息が荒くなって行く)
(少しずつではあるが、確実に痛みよりも快感が勝っている証拠であった)
だから…?
くすっ、強情だねぇ…ほらっ、気持ち良くなってるんだろ?
だんだん気持ち良さそうな声になってるよ?
初めてケツ穴をえぐられてるはずなのにもう感じてきてるんだ?
実は、ケツ穴オナニーでもしてたりする?
(ヌプッ、ヌプッと小指を抜き挿ししながら二本目の指を挿入すると、
空いた手でショーツを切り落とし、指を呑み込んでいるアナルをマジマジと眺めながらククッと馬鹿にするように笑う)
>397
別に……
……ん、ぅ……
(指が抜き差しされ、菊門を拡げられてまた声を漏らしてしまう)
(動かない体を小刻みに痙攣させ、口を硬く閉じて抵抗しようとするが……)
……ひっ!!
(二本目の指が挿入され、菊門が拡がって声を上げる)
(ショーツも切り落とされ、ソックスを残したまま全裸にされてしまい、
まだ無毛の割れ目と、拡がったアナルを晒してしまう)
>>398 はぁっ…ったく、素直じゃねぇなぁ…
素直になるまで犯すしかねぇか…
(二本の指を使いクパァッとアナルの入り口を広げる)
ははっ、予想通りマンコもケツ穴も綺麗なままだな。
とりあえずケツだけいじられても寂しいよな?
(近くにあった鞄をガサゴソとあさると、アナル用バイブと小さなローターを取り出す)
…少し気が変わった。ケツ穴の拡張は後にして、まずはリーゼの鉄仮面を崩すぞ。
(アナルから指を引き抜くと、ローターを二つほど挿入し、バイブで栓をする)
このままの格好でホテル内を散歩するぞ?
今の時間なら、まだ宿泊客たちが歩き回ってるかも知れないからな。
(そう言いながらリーゼに犬用の首輪をつける)
そうそう…浣腸を我慢するなら、アナル用バイブを尻尾付きの太いバイブに変えてやっても良いぞ?
(いまだ縛られたままのリーゼの尻をパシンと叩く)
>399
……っ、ひ……ぃ……っ!!
(差し込まれた二本の指が左右に動き、アナルを拡げられてしまう)
(尻穴を拡張され、ピンク色の腸壁を覗かせながら目を剥いて)
な、なに……するの……
(何とか気を取り直し、男が鞄から取り出したものを目にし)
……それ、何……
(息を荒げつつ、器具に視線をやり)
あ……ひ、ぃぃ……
……何か、入って…………
(ローターがアナルに押し入り、再び拡張されてしまう)
……あ、ぅぅ……ひぐっ!!
(今度はバイブを挿入され、ローターを奥へ奥へと押しやるようにし、
(下半身をがくがくと震わせて悶えてしまう)
さ、散歩……?
(拘束されたまま首輪を嵌められ、尻穴への責めに耐えながらいぶかしげに声を盛らす)
……ひっ! こ、これ以上は、壊れ……きゃひっ!!
(浣腸という言葉に反応し、お尻を叩かれて思わず悲鳴を上げてしまう)
>>400 簡単に言えば…調教、かな…
リーゼが自分からエッチなおねだりをしてくれれば良いなぁって思ってね。
ローターとバイブだよ。
大人の玩具とも呼ばれるけど、さすがに見るのは初めてかな?
(リーゼが悶える様子を見ながら、遠隔スイッチを使って、奥まで押し込まれたローターを震わせる)
そう、散歩だよ。
すっ裸でケツ穴にバイブとローターを入れて悶えてるリーゼを皆に見てもらうんだ。
初めてのケツ穴で感じるような変態リーゼなら、見られることでも悦びを感じるだろうよ。
(クリクリとクリトリスをいじりながらリーゼの四肢を縛ったロープをほどく)
>410
……ぁ……ぁぁ、ひ、ひぃぃっ!!
(ローターのスイッチが入り、腸の中で器具が震え出す)
(悲鳴をあげ、動かない腕や脚をばたつかせ、苦しげに悶える)
……ぁ、ひ、ぃ……ひぃぃ、
それ……やめ……
(ロープをほどかれるも、おなかの中を器具でかき回され、
クリトリスまで弄られてしまい、)
(ベッドのシーツを掴み、必死に耐えようとする)
>>402 くすっ…ローターだけでそんなに感じちゃうと、バイブも動き始めたらホントに壊れちゃうかおかしくなっちゃうかもね。
(やっと期待していたような反応を得られ、ニヤニヤとリーゼが悶えるのを眺める)
ほらっ、今から散歩なんだからおとなしくしなきゃ。
そんなに騒いでると、部屋から出てきた誰かに見られちゃうよ?
(シーツから手を放させ、後ろ手に手錠で拘束すると、
母親が子どもにオシッコをさせるような大きく足を開かせた状態でリーゼを抱きかかえる)
正面から見られたら、バイブの入ったケツ穴も、まだ毛の生えてないマンコも丸見えになっちゃうよ?
(注意するように囁くと、怪しい玩具の入った鞄を持ちその体勢のまま廊下まで出て、ブラブラと歩き始める)
>403
はぁ、ぁ……ぁぁ……
(肩で息をし、必死に耐えようとするも声が漏れ)
(お腹をかき回される感覚に震えてしまう)
……やっ、やぁ……
(腕を無理やり拘束され、再び自由を封じられる)
(抵抗する間もなく抱えられ、開脚させられて秘部も尻穴も丸見えにされて)
こ、こんなこと……うぁ、ぁ……
(そのまま男が扉を開け、廊下へと連れ出されてしまう)
(ひんやりとした空気が肌を刺し、秘部がうっすらと濡れる))
【寝ちゃった……?】
【もう2時過ぎたし、帰るね】
【遅くまでごめんね。ばいばい】
>>404 【そろそろ眠気がやってきたので、出来れば凍結をお願いできませんか?】
【時間は出来る限りそちらに合わせますので】
【うあぁ…ホントに申し訳ないです…】
【ここまで打って後は書き込みボタンを押すだけってとこで寝てました…orz】
【更にワガママで申し訳ないのですが、そちらがよろしければ、凍結扱いにして頂けると嬉しいです】
1時間以上も待ってたリーゼは偉いなぁ。感心しちゃったぞ!
とりあえずこれでも食ってくれ【串に刺したおでん】
稼働当日にくるとは………
すでに一つ凍結があるのに
>406
【遅かったし、気にしないで】
【じゃあ、今日は約束あるから明日】
【明日の夜9時】
>407
……。
(おでんを貰う)
ありがと。
>408
……早い者勝ち。
>409
大丈夫。
別に問題ないから。
リーゼちゃんはなんて可愛いんだ
こんな可愛い娘にヌかれたいな
>411
……可愛い?
(見上げて)
その表情でその仕草……
た、たまらんっ!!
リーゼちゃん、ヌいてくれーっ!!
>413
抜くって、何を?
(ほんの少し、首をかしげる)
時間、少しならあるけど。
ヌくっていうのは射精させてくれって意味だよ
リーゼちゃんが俺のチンポを射精に導いてってお願いしたわけだよ
>415
そう……。
なら、いいけど。
(ゆっくりと相手に近づくと、ズボンのジッパーを下ろして)
……これ?
(ペニスを取り出し、根元を掴みながら問い掛ける)
……こういうのキライだった? ゴメンネ。
じゃ、落ちるね。ばいばい。
>>410 【ありがとうございます】
【明日の九時ですね、了解しました】
【でも、今夜の約束の人とまだ続くようでしたら、また後日でも構いませんので】
【待機。>372待ち】
>418
【うん、わかった。明日の九時にお願い】
【こんばんは】
>420
【こんばんは】
【続き、どうする?】
【うーん……】
【いや、一応顔出したんですが他の方とされてるようなので
遠慮したほうが良いんじゃないかと思ってたんですが】
>422
【今日はあなたと約束】
【明日は昨日の人との約束】
【だから、気にしないで欲しい】
【いや、そうじゃなくて】
【こっちが微妙に集中しにくいといいますか……】
【中断中なんで混乱させちゃうんじゃないかと思ってたんですが】
>424
【それなら場所、移る?】
【どうしてもダメならそれでもいいから】
【うーん(汗】
【場所を移る、というのは?】
はっきりしない奴だな…キャラハン困らせるなよ。可愛そう過ぎるぜ
>426
【別のスレに移るの】
【そうすれば混乱することも無いと思う】
ハハハ
男らしくない奴だ。
それでも俺の息子か、トランクス!!
【やっぱり破棄にしてもらうよ】
【どうもこのスレの名無しに嫌われてるみたいだし……】
>430
【うん、わかった】
【でもあまり気にしないで欲しい】
顔出してgdgdしてる時点で更に混乱させてる事には気が付けないのかね。
迷惑かけてると思うなら、嘘も方便でリアルで用事が入ったとかで最初から延期ないし破棄すればいいし
相手して欲しいなら、いらぬ気を回してる時間で状況整理のレスでもすれば有意義だろうに。
甲斐性のない名無しだなぁ。
しかも最後は他人のせいにするのか……
お前さ、前にもどっかのスレで似たような事やってただろ?
自分自身に甲斐性がないから周りに当てられてる事に気がついて
少しは自分で自分自身を建て直す努力をしてみなさい。
誰だってこれだけ横から口出しされれば嫌になると思う
キャラハンに迷惑掛けてる時点で嫌われてるって気がつけよ
見ててイライラするぜ。
誰かに嫌にさせられるまで、自分の行動が迷惑になり得る可能性に気が付けないのが悪い。
周りにちやほや蝶よ花よと甘やかされたいなら、匿名掲示板なんて使っちゃいけません。
【……1時間待機】
>431
【やっぱり騒いでる名無しは一人みたいだし、続けても良い?】
>438
【構わないけど……】
【仕切りなおし?】
うは、何て自分勝手な奴なんだろ…
コイツが自演自作してるような気がしてきた
【どれが本物か見破れるなら続けてください】
>439
【仕切りなおしだね】
【文体がどれも同じだし、読んでて逆に続けたほうがいいって思ったから】
成り済ましが居るみたいだな。今回は落ちた方がいいぞリーゼ
こんな状態じゃまたグダグダになりかねないし
【ハハハ。これはいいことを聞いたぞ】】
>>442 お前自体が本当に以前凍結した奴かすら怪しいな
【かくして成りすましがっつきの野望はついえたのでしたとさ。とっぴんぱらりのぷう】
キャラハンの相手がバカだから晒しage
だいたい凍結するならトリつけて相手がわかりやすくするもんだろ
配慮が足りないからこんなふうに荒れるんだよ
暴れてるのが一人ってのが良くわかるスレだな…
>450
そうだね
きみはわるくないね
わるいのはわるいやつだよね
>451
うん、書き込みがある程度間が空いてあるからわかりやすいよね
>444と>445の間が25秒しかないのはなんでだろー
これがスーパーハカーってやつ?
最低でも3人は回してると思う
でも一人だけはマジな奴で、残り二人は遊んでると思う
遊んでるうちの一人です
少なくともキャラの相手してる奴が擁護、あおりをしてるのは間違いないだろうなw
【終わったようなんで、相手に立候補】
【朱鷺宮さんをしてくれれば嬉しいなあ】
>456
【ゴメンネ、他の人は無理……】
【ああいう意志の強そうな子を調教するの好きなんだけどなぁ。残念】
>458
【せっかくなのに、ゴメンネ】
【このままじゃダメ?】
【ロリキャラはよりは、ある程度羞恥心がある年齢のほうが好みなんで……
感じちゃいけないとこで感じていることを恥ずかしがってるようなのが】
>>458 ○○がいいなんて相手に失礼だろ!
朱鷲宮としたけりゃ募集スレ行け!
【そうですね。お邪魔しました】
>460
【じゃあ、このままじゃダメね】
【もう一度ゴメンネ】
【とりあえず落ちるね。ばいばい】
ハハハ
これも全てカカロットのせいだ。
ハハハ ハハハ
とりあえずロッテたんがんがれ ノシ
【待機。>418待ち】
>465
出来る限りは……。
>>466 【お待たせしました】
【続きを投下しますね】
>>404 誰かに見られたりするのが嫌なら声を出さないように我慢しないと。
別に見られても良いなら好きなだけ声を出せば良いよ。
(ローターの動きをランダムに切り替え、リーゼが声を抑えて悶える様子を楽しむ)
こんなこととか言いながら、マンコが濡れてきてるじゃないか。
こんなに小さいのに、淫乱なんだね。
(ククッと笑い、抱きかかえたまま胸を愛撫する)
>467
【こんばんは】
【今日も宜しくお願い】
(口を閉じ、声を上げぬように耐える)
(冷たい空気が裸の体を刺し、白い肌を震わせる)
……っ!
ぁ……ひ、ぃ……ぁ……
(ローターが腸内で予想外の動きをする)
(腸壁を振動が襲い、再び小さく悲鳴が漏れてしまう)
……そんなこと……ない……
(胸へ伸びる手に身をすくませる)
(しかし、体は勝手に反応し、まだ未発達の先端がほんのりと色づいてしまう)
>>468 【こちらこそよろしくお願いします】
ははっ、少し寒かったかな。
でも、リーゼの服は用意してないし…興奮して熱くなるくらいしかないかもね。
(抱える位置を少し低くし、固くなりつつあるペニスをズボン越しに背中に擦り付ける)
そんなことある、でしょ?
ほらっ、乳首をこんなにして……
(指の腹で乳首を挟むと、少し力を込めてクニクニと刺激する)
>469
……ぁ、ふぁ……ぁぁ……
(お腹の中で振動音が響き、ひたすらに尻穴を苛め続ける)
(背中に当たるペニスの熱さにまた身をすくませ)
(さらに秘部は濡れ、菊門にまで愛液が伝ってしまう)
違う、そんなの……
……ひっ!!
(乳房への反応を否定するも、先端を指で挟みこまれ声をあげ、更に固くしてしまい)
>>470 廊下が静かだから、音が響くね。
ついでだし、もう少しエッチに響かせてみようか。
(リーゼの目の前で、カチッとバイブのスイッチを入れる)
(リーゼのアナルの中でバイブとローターの動きが絡み合い、イヤらしい音を響かせてアナルを拡張するように震える)
違わないよ。
リーゼは、裸でローターとバイブを入れられて散歩をしながら乳首を勃起させちゃう淫乱な子なんだよ。
(軽く爪を立てたり、優しく揺すったりしてリーゼの興奮を高ぶらせていく)
>471
……な、なに……
(目を見開き、これから自分がされることへの不安に身をすくませ)
……ぁ……ひ、ひぃっ!!
(バイブのスイッチを入れられ、更なる振動が腸内へと響く)
(二つのローターとバイブ、両方の振動に目を大きく見開き)
(尻穴を拡張される事に悶え声を上げてしまう)
ぁ、ぁ……や、やぁ……
……そんな、違……はぁ、ぁ、ぁぁ……
(乳首を執拗に弄られ、尻穴への責めと共に徐々に思考が鈍って行く)
(息も荒くなり、口元を緩ませ、白い肌にうっすらと汗がにじむ)
さすがにこれだと声が漏れちゃうんだね。
ほらほら、我慢しないと誰かに見られちゃうよ?
(リーゼの体を揺さぶり、バイブとローターの振動が更に伝わるようにする)
体は素直に反応してるんだから違わないよ。
ほらっ、素直になってごらんよ。
そうすれば、もっと気持ち良くなれるはずだよ。
(廊下の真ん中に立ちつくし、耳元で囁きかける)
ちゃんと言えれば、チンポでケツ穴をいじめてあげても良いよ…?
>473
ぁ、ぁ……あ、ひ、きゃぅっ!
(体を揺さぶられ、バイブとローターが擦れあい、腸壁を刺激し続ける)
(その刺激にはしたなく苦悶の声を上げてしまう)
ぅ……はぁ、ぁ……ぁ……
(耳元で囁かれ、自分自身が徐々に保てなくなり)
(やがて理性が溶け出すように)
……気持ち……いい……
>>474 …よしよし、素直になれたみたいだね。
(リーゼの小さな囁きを聞き、キュッと乳首を捻りあげる)
じゃあ、この部屋に…
(ガチャッと近くの部屋…最初にいた部屋とは別に用意した部屋に入る)
(その部屋にはベッドだけがあり、アナルビーズや浣腸など、アナルを責める道具が広げられていた)
>475
……ぅっ!!
(乳首を捻り上げられ、身体を仰け反らせ)
は、はぁ、はぁ……
(別の部屋の中へと連れ込まれる)
(見た事もないような道具を目にしてしまい、体を一瞬震わせてしまう)
……何、これ
>>476 乳首は、優しくされるのと荒々しくやられるのはドッチが好きだい?
(ゆるゆると物足りない程度の強さで乳首をいじりながら尋ねる)
ふふっ、これらはリーゼのケツ穴をいじめてあげるための道具だよ。
まずはどれからにするかなぁ…
(四つん這いの体勢になるようにしてリーゼをベッドに下ろし、
見せ付けるようにして色々な道具をリーゼの目の前にかざす)
>477
……っ
(押し黙ってしまうものの、乳首を弄られ続け体は反応してしまう)
っ!!
(ベッドへと下ろされ、四つんばいにさせられてバイブの刺さった尻穴を丸見えにしてしまい)
(道具を目の前に突きつけられ、顔を背けるが、秘部は濡れ、ベッドに愛液を滴らせる)
>>478 …答えないつもりなら、ケツ穴だけじゃなくて乳首もいじめるよ?
ピアスを付けたり、鈴を付けたりね…
(その様子を想像させるかのように乳首を引っ張り押し潰す)
…とりあえず、まずは綺麗にすることからかな。
(そう言って浣腸を手に取ると、アナルに入れられたバイブを抜き取る)
リーゼ、ケツ穴に入ってるローターは自分でひり出して見せてよ?
じゃないと、ローターを入れたまま拡張を始めるからね。
>479
……ひ、ひぃっ!!
(乳首を引っ張り上げられ、閉じていた口を開き、悲鳴を上げる)
(容赦のない責めに冷たい表情も崩れ、目も虚ろになる)
あ……うっ!
(尻穴に生えたバイブに手をかけられ、その刺激に一瞬身をすくませる)
(引き抜かれ、直腸を擦られ、下半身をがくがくと震わせ)
……っ?
(相手の言葉に首をふるふると振るが、さすがに抵抗したままではまずいと悟り)
(四つん這いのまま腰に力をいれ始める)
ん……ぅ……ぅぅ……
(小さく声を上げ、肩で息をしながら力をこめる)
(少しずつ菊門が拡がり、まるで卵でも産むかのようにローターが顔を出し)
(間の抜けた音を立て、腸液にまみれた器具が二つ、転がって行く)
【すいませんが、少しレスが遅れます】
>481
【うん、わかった】
>>480 んっ、良い声で鳴くね…
なら、少しくらいキツくても良さそうみたいだね。
(そのままグリグリと乳首に爪を立てる)
あははは、まるで海亀の産卵だね。
リーゼのケツ穴からゆっくりとローターが出てきてるよ。
(顔を近付けて、アナルが広がりローターが出て来るのを見つめる)
こんなに腸液で濡らして…ローターとバイブは気持ち良かったかい…?
(ローターに付いた腸液をペロッと舐めると、そのローターをリーゼの乳首に固定する)
じゃあ、お次はコレだね。
(クスクスと笑い、ズプッと浣腸器を挿入していく)
【遅くなりスイマセン】
>483
はぁ、ぁ……あ、ぁ……
(ローターをひり出した後、肩で大きく息をする)
(額にじっとりと汗をかき、全身を痙攣させるようにし)
……あ、きゃっ……っ!
(乳首にローターを当てられ、ぬるりとした感触が伝わり)
(そのままテープで固定され、また体を震わせてしまう)
……あ、ひ……ん、くぅっ!!
(尻穴に浣腸器が当てられ、先端を捻じ込まれる)
(少しずつ液が注がれ、お腹の中へと満たされてしまい、身体をじっとりと汗ばませる)
【大丈夫、気にしないで】
>>484 自分の腸液で乳首を濡らすなんて滅多に出来ないことだからね。
ヌルヌルはどんな感じかな。
(ローターの振動を強に固定してリーゼの反応を見る)
……よしっ、これで全部っと。
(浣腸液を入れ終わると、グリグリと浣腸器で腸内を掻き回すようにしながら浣腸器を抜き、
栓代わりに何個もの球体が繋がったアナルビーズを挿入していく)
ケツ穴に入りきらない分がシッポみたいで可愛いよ。
【ありがとっ】
【あと、一応確認なんだけど、何時くらいまで大丈夫?】
>485
はぁ、ぁはぁ……ぁ……ひ……
(ローターの振動がさらに強まり、背を反らせて悶える)
(ぬるぬるとした感触と、強い振動が乳首を苛め抜き、息もつかせぬ状態となって)
……ぁ……あ、ひぃ、ひぁっ!!
(液を注ぎ込まれ、浣腸器で尻穴を刺激され、引き抜かれた瞬間声をあげ)
あ、ひ……ぃぃ……
(アナルビーズで蓋をされてしまい、再び腸内に器具が入り込み)
(尻尾のような状態になったまま、身を震わせてしまう)
【3時半まで大丈夫】
【やっぱり3時まで……ゴメンネ】
>>486 おぉ…最初のそっけない態度が嘘みたいな乱れっぷりだね〜…
見た目に似合わず、エッチな体になってきて嬉しいよ。
乳首でイクのが先かケツ穴でイクのが先か楽しみで仕方ないよ。
(クスクスと笑いながら、ゆっくりとビーズを抜き挿しする)
出したくなったら、ちゃんと宣言してからアナルビーズと一緒にヒリ出すんだよ?
ヒリ出すことでケツ穴が広がっていくからね。
(パチンと音を立てて尻肉を叩く)
【了解したよ】
【色々好き勝手やっちゃってるけど、こんなことされたいとかあったら言ってね】
>488
あ、ぁ、ひ、ひぁっ!
あひ、ひぅ……んぅ、んぁ、ぁぁっ!
(ビーズを抜き差しされ、連なった球体が直腸から菊門を擦り上げ)
(その刺激にはしたなく悲鳴を上げてしまう)
あ、ぅ……ひぃっ!!
(お尻を叩かれ、お腹に振動が響き)
(アナルビーズの脇から腸液と浣腸液が混ざったものが少し飛び出る)
【大丈夫、こういうの好き……】
>>489 こんなに簡単に入ったり出たりして、ローターとか散歩でそんなに興奮したんだ?
(ビーズが抜け落ちそうになるくらい引っ張り出し、再び奥まで挿入する動きに変え腸壁を刺激する)
あ〜あっ、栓をしてるのに漏らしちゃった…
ほらっ、出すときは出すって宣言してからアナルビーズを自分でヒリ出してからだって言ったでしょ?
(お仕置きとばかりに秘所に軽く指を入れ掻き回す)
【3時だね、わかったよ】
【それなら良いんだけどね】
【とりあえず何かあれば、実行出来るように頑張ってはみるつもりだから】
>490
あ、あひ、ひぃ、ああっ!
(ビーズをさらに出し入れされ、腸壁を広げながら刺激し)
(お腹に注がれた浣腸液をかき混ぜられてしまって)
……ひっ!!
(秘部へと指を入れられ、未発達な割れ目をかき混ぜられて)
(痛みと快感が入り混じり、尻穴も限界を迎えて)
ぁ……で、出る……
……ひ、ぁ……あ、あひぃっ!!
(反射的に腰に力をいれ、アナルビーズが吹き飛んだかと思うと)
(汚水を拡がった尻穴から勢いよく噴出してしまう)
【うん、ありがとう】
>>491 リーゼのケツ穴の中からグチュグチュってエッチな音がしてるよ。
どうだい、こうやって浣腸液を腸壁と一緒に掻き混ぜられるのは?
(秘所とアナルを同時に掻き混ぜながら答えさせる)
おっ、もう限界なんだ?良いよ、おもいっきり出しちゃいなっ!
(リーゼが宣言すると同時にアヌスから顔を離し、オマケとばかりに親指でクリトリスを押し潰す)
…ははっ、盛大に噴き出しちゃったね…
どうだい、ケツ穴をいじられた上に人前で浣腸液を噴き出した感想を教えてよ。
(浣腸液を噴き出したばかりのアナルを指で広げながら尋ねる)
【お礼を言うのはこっちなんだけどね】
【こんなに半端なレス間隔なのに付き合ってくれてるんだから】
>492
うぁ、ぁ……あひぃ、きゃううっ!!
(尻穴から勢いよく排便しつつ、全身を震わせ)
(クリトリスまで刺激されてしまい、許容量以上の快感に尿まで噴出してしまう)
はぁ、ぁ……ぁ……
(ベッドに突っ伏すように小さな体をシーツへと沈め)
(尻穴を刺激され、小刻みに震えながら苦しげに言葉を紡ぐ)
……変、お尻……すごく、熱い……
【大丈夫、遊んでくれるならそれが一番だから】
>>493 オシッコまで漏らしちゃって…そんなに感じちゃったんだね。
おかげで、俺のもこんなになっちゃったよ…(手錠で拘束したままの手に、ズボンから取り出した固くそそりたったペニスを握らせる)
リーゼのケツ穴にコレを入れちゃうけど、もう一回浣腸をしてほぐすかい?
コレを突っ込まれると、もっと熱くなっちゃうだろうけどね。
(リーゼの尿を掬い、それを潤滑油代わりにして、指を三本束ねてアナルに滑り込ませていく)
(根本まで指が入ると、指を開きアナルを広げる)
【そこまで言ってくれると、頭があがらないよ】
>494
……?
(拘束された手に、熱い物を握らされる)
(それが男性の性器だと気づくのにしばらくかかった)
……ぁ、あひ、ぃぃっ!
(再び指が尻穴に捻じ込まれる。三本も挿入されてしまい)
(中で拡げられ、拡張されてベッドに突っ伏したまま目を剥き、苦しげに悶える)
【ただ、ゴメン。そろそろ時間……】
【続き、どうする? 都合のいい時間、教えて】
【明日は夜の10時くらいからなら平気】
>>495 【了解したよ】
【じゃあ日曜の晩10時くらいにこっちから再開…】
【で良いかな?】
>496
【ゴメンネ。あとありがと】
【じゃ、10時から再開で】
【お休み、ばいばい】
>>497 【いや、こちらこそ】
【じゃあまた夜にノシ】
【待機。>498待ち】
>>499 【っと、少し遅かったね】
【今日はあんまり長い時間はいられそうになくて、日付変更あたりが限界かもです】
【それではお相手よろしくお願いします】
>>495 わかんないかなぁ…チンポだよ、チンポっ。
リーゼがいやらしく悶えるなを見てこんなになっちゃたんだよ…
んっ…はぁ…リーゼの掌、柔らかくて気持ちいっ…
(リーゼにペニスを握らせたまま、自分から腰を振り刺激を産み出す)
…ちょっとキツいけど、意外と広がるもんだね……
どうだい、苦しい?それとも、快感かい?
(グニグニと指を動かす)
>500
【こんばんは。メリー・クリスマス】
【うん、わかった。こっちも12時くらいまで】
【宜しく】
……あ、熱い……
(小さな手でペニスを包み込むように握らされる)
(相手の腰が動き、身動き取れぬまま硬いものを扱かされ、手の平をカウパーで濡らす)
……ぅ……ぃ、ひぃ……
苦しい……あ、ひ、ひぁっ!!
(尻穴の中で指が動き、下半身を痙攣させ続ける)
(腸内を圧迫され、額に汗を滲ませ、苦しげな声を上げる)
>>501 【メリークリスマス…そういえばイブだっけね】
んんっ…リーゼの手が気持ち良いから、先走りがこんなに…
でも、リーゼの中に入れるんだからもっと濡らさなきゃね……
(リーゼの手を使ってペニスを扱きながら、尿と愛液を掬いペニスへと垂らす)
んー、そっか…でももう少し我慢してね?
もう少しでリーゼのケツ穴を貫く準備が出来るからね…
(気持ち刺激を弱めながら、指を広げたまま抜き挿しをする)
>502
ひ……ぬるぬる……して……
(手の平を性器代わりに使われ、ぬるぬる感触に眉を僅かにしかめ)
(更に尿や愛液まで塗りつけられ、更に手の平が滑り、
自分の意思とは関係なくペニスを刺激してしまう)
……あ……ふ、ふぅ……
ぁ……ひ、ひぃ、きゃひ、きゃぅぅっ!
(指を拡げられたまま抜き差しされ、菊門が拡がったまま声を上げる)
(ベッドに突っ伏したまま声をあげ、腰を痙攣させ、尻穴から汁が垂れ続けて)
>>503 はあぁっ…先走りとオシッコと愛液が混ざってグチョグチョって……
これだけ濡れてれば、リーゼの狭いケツ穴を広げながら貫ける、かな…?
(リーゼの手からペニスを離すと、ゴシゴシとペニスを秘所に擦り付け、直に愛液で濡らす)
ほらほらっ、こんなに広がって…
受け入れる準備は万全のようだね。
(ツプッと指を引き抜き、愛液で濡らしたペニスをアナルに当てがう)
>504
あひ、ひ、ぃ……ぁ、ぁ……
……はひ、ひぃぃ……
(ペニスをようやく手から抜かれるも、秘部へと擦り付けられ)
(まだ幼い割れ目が更に愛液に濡れ、乳首の振動と共に息を荒げてしまう)
……あひっ!
だ、ダメ……それ……
(指を引き抜かれて声をあげ)
(バイブや指での拡張により、すっかり拡がってしまったアナルを晒し)
(ペニスが菊門に宛がわれ、抵抗するように震えるも……)
【あそこも……もっと弄って欲しいの】
>>505 おっ…んんっ、ケツ穴を集中的に刺激してたけど、マンコま敏感なままだね。
(ズブズブッと、ゆっくりと腰を進め、アナルを広げるように軽く振動を与えるように揺さぶる)
…ケツ穴だけじゃ可愛そうだし…こっちも感じさせてあげるよ。
処女膜はどうしよっか?今ここで俺に奪われたい?
それとも、別の方法が良い?
(再び秘所に指を突き入れ、クチュクチュと音が鳴り響くように掻き回す)
【もっとだね?了解したよ】
【とりあえず指でいじってるけど、道具だとかペニスでの方が良かったかな?】
>506
ひぁ、ぁ……あぐ、ぅっ!!
(アナルが少しずつ拡がって行き、叫び声を上げてしまい)
(中に硬く、熱いものが入り込むはじめての感覚に身悶えしてしまう)
や、やぁ……そ、そこ、ダメ……
……ひ、ひぅ、きゃぅぅ……
(お尻の穴を貫かれながら、割れ目を弄られてしまい)
(愛液に濡れた秘部が淫猥な音を立て、切なげな声を盛らす)
【うん、ありがと】
【指か道具がいいの】
>>507 んんっ、くぅっ…さすがに少しくらい慣らしたからって、まだまだ締め付けは…んっ…!
(アナルの締め付けの抵抗にあいながらも、途中で少し休んだり、クリトリスを擦りあげたりしながら、
じわじわとペニスを挿入させていく)
ダメ、じゃないだろ?
ケツ穴を割り広げられながら、こんなに物欲しそうにマンコをヒクつかせて…
マンコも拡張されたいのかい?
(拡張、と言うと同時に先端だけを秘所に挿入させた指先を少しだけ広げる)
ほらっ、してほしいことは口に出さなきゃわかんないんだからね?
【んっ、判ったよ】
>508
はぁ、ぁ……ふぅ……
……あ、あひ、ひぃっ!!
(途中で挿入が止まり、一瞬気が抜けてしまう)
(しかし、それで終わるはずも無く、クリを弄られ、
少しずつ、少しずつ中へと硬い物を入れられて行く)
……きゃひっ!
(指が浅く挿入され、声を上げる)
(中を軽くかき回され、痛みと快感が入り混じり、思考が鈍り)
あ、ぅ……そ、そこ、弄って……
【時間……大丈夫?】
>>509 んっ…も、もう少しで…はあぁっ…
(根本までペニスが挿入出来るまで何度も繰り返し、ひとまず満足したような声を漏らす)
そこ?そこって言うのはどこのことだい?
ちゃんとエッチな言葉でどこだか言ってくれなきゃ伝わらないよ?
(尋ねている間じゅう、リーゼが感じる部位を避けて指を動かす)
【っと、心配してくれてありがと】
【…その気持ちに答えるように眠気がピークなので、凍結をお願いして良いかな?】
>510
……あ、ぅ、あひ、ひぃ、あぐっ!!
(目を剥き、舌を突き出しながら何度も何度も挿入される苦しさに悶え、)
(直腸をついに貫かれ、小さな体をペニスで一杯にしてしまい)
(じっとりと体に汗をかく)
……いえない、そ、そんなの
(もどかしげに体をくねらせ、理性が崩壊しそうになり)
う、ぁ……ダメ……
……あ、あそこ……お、おまんこ……弄って……
【うん、じゃ明日……平気?】
【昼間でも午後からなら大丈夫】
【それ以降の都合のいい時間に合わせるから】
>>511 【明日だと…夕方以降は時間が取れないから、昼過ぎから五時前辺りまでかな】
【でも、もしかすると来れないかもしれないですorz】
>512
【じゃ、昼間の12時前後に待ってる】
【ダメなら連絡くれると嬉しい】
>>513 【うん】
【じゃあ今日はこれで失礼するよ】
【おやすみなさいノシ】
>514
【お休み、ばいばい】
【一度くらいは早めに待機を…】
【あと、続きも投下〜】
>>511 ははっ…遂にリーゼのケツ穴の奥まで届いちゃったよ…
抜いて欲しいのか、それとももっと奥まで入れて欲しいのか、さっき以上にキツキツに締め付けてきてるよ。
(締め付けに抵抗するように、軽く腰を振りアナルの奥をえぐる)
んっ…良く言えたね、リーゼ…良い子だよ。
(リーゼがキチンと言ったことで、優しい声をかける)
じゃあ、期待に答えてあげるよ。
(クチュクチュとイヤらしい音を立てて秘所を掻き回し膣壁を刺激して、愛液を撒き散らせる)
>516
【ありがと。早く来てくれて嬉しい】
【今日も宜しくお願い】
うぁ……ぁ……
……い、痛っ……痛い……っ!!
(中に収められたペニスを締め付けてしまい、苦しそうに身震いし)
(直腸を無理やりこじ開けるように動く肉棒に仰け反る)
……あ、ぅ……
あ、ひぅ……お腹……当たって……
(秘部をかき回され、愛液が淫猥な音を立てる)
(お尻への痛みと、秘部への快感が同時に来てしまい、何度も何度も体を反らせてしまい)
>>517 【いつも待たせてばっかりだからたまにはね】
【こちらこそよろしくね】
くぅっ…さすがにチンポにはまだ慣れないか…
(なるべく痛くしないように気をつけながら、腸壁を擦り敏感な所をさぐる)
リーゼ…もう少し力を抜いて…そうすれば、少しは動きやすく…んっ…
(完全にのしかかるような体勢になり、首筋を舐めたり耳を甘噛みする)
どうだい?自分でおねだりしていじってもらうと、また違う気持ち良さがあるでしょ?
ほらっ、美味しそうに指を飲み込んでいくよ。
(ゆっくりと指を飲み込ませていき、時間をあけていじる指の数を増やしていく)
>518
(肉棒が腸壁を擦り、痛みの中に快感が少しずつ混ざってくる))
(うっすらと瞳を潤ませ、肩で大きく息をして耐え)
……う、ぁ……きゃぅ、ぅぅ……
(上に男の重みを感じ、白い首筋や耳たぶに這う舌に小さく声を出す)
あ、や、やぁ……指……
……また、入って……
(指で膣口をほぐされ、初めての感覚に戸惑いつつも感じてしまい)
(徐々にきつかった中が潤い、やわらかくなって行く))
>>519 ……おっ?もう慣れてきたのかい…?
んっ…さっきほど痛がらなくなったね…?
(耳元でそう囁き、小刻みな動きから抜けそうな程腰を引き、一気に奥まで突き入れる動きに変えていく)
はぁっ…リーゼ…リーゼっ……
可愛いよ、リーゼ…もっと感じさせてあげるから…
(アナルと同じように指が三本入るまでほぐされると、くぱぁっと秘所を開いて愛液を溢れさせてから指を引き抜く)
マンコにもローターの気持ち良さを教えてあげるよ…
(ローターを一つ摘むと、ググッと秘所の奥にまで押し込んでいく)
>520
ふぁ……ぁ、ぁぁ……きゃひっ!
きゃひ、ひぃ、きゃぅぅっ!!
(ペニスが徐々に引き抜かれて行き、下半身が抜けてしまいそうな感覚に腰を震わせ)
(再び奥まで突き入れられ、体全体を貫かれるような刺激に悲鳴を上げる)
あ、あひ、ひぅ……
……ひ、拡がってる……ひゃぅっ!
(膣内に指を三本も入れられてしまい、膣口を拡げられ、引き抜かれて震え)
えっ……あ、ひゃぅ……ぅ……
(一瞬男の言葉の意味がわからず、振り向こうとするものの)
(次の瞬間、膣にローターを捻じ込まれまた快感に震えてしまう)
(拡張されてしまった段階で既に処女膜も破れ、膣口から愛液に混じり、僅かに血が流れる))
>>521 んんっ…!はぁっ、はぁっ…この締め付けはヤバイね…
あんまり長くは持たないかも…
(ズンズンと深い突きあげを繰り返すと同時に、ペニスが更に膨れ限界が近いことを示す)
くすっ…ケツ穴もマンコも恥ずかしいくらいに広がっちゃったね…
そろそろ広げられるのが快感になってきたんじゃない…?
(ローターが奥にまで届くと、弱にスイッチを入れ子宮口を刺激する)
…あっ、処女膜が破れちゃったみたいだね…
残してあげようとは思ってたんだけど…まぁ、リーゼも気持ち良さそうだし構わないよね?
(ローターが奥にまで届いたことと、指に付いたリーゼの血から、処女膜が破れたことに気づく)
>522
あふ、ひぃ……はひ、ひぃ……
……あ、ぅ……ぅぅ……
(何度も何度も抽挿を繰り返されて、ただなすがままに尻穴を拡張され)
(自分の意思とは反対に中を締め付け、ペニスを刺激してしまう)
あ、中……いっぱい……入って……
(ローターを奥まで収めてしまい、子宮口に硬いものが当たる)
ぅぁ……ぁ、ああああああああっ!!
(ローターのスイッチが入り、弱い振動だけでも凄まじい刺激となり)
(悲鳴を上げ、背をそらせながら手錠で拘束された腕をバタバタ動かし)
(膣口から止め処なく血液混じりの愛液を流し続ける)
>>523 んあぁっ…!か、拡張は進んでるはずなのに、この締め付けはっ…
リーゼっ!出すっ、出すよっ…!リーゼのケツ穴にドクドクッて…くうぅっ!!
(ズプッと最奥まで突きあげ、ドクッと大量に射精して腸内を白く染めあげる)
んぁっ…はぁっ、はぁっ……刺激に悶えるリーゼ、凄く興奮するよ…
出したばっかりなのに、まだこんなに……
(ペニスはリーゼのアナルの中で未だに固さを保ち、まだまだ犯し足りないと震えている)
愛液に血が混ざって、すっごくイヤらしくなってるよ…
(血の混ざった愛液を掬い、リーゼに舐めさせる)
【一応一回果てたけど…この後はどうしよっか?】
【まだ続ける?それとも〆に向かう?】
>524
……あ、ぅ……くぅ、んぅ……
あ、ぅ……あ、熱い……
(腸奥まで貫かれ、熱いものを中へと放たれてしまう)
(精液が腸内へと注がれ、その熱さにまた肉棒を締め付け)
(自分自身もローターの振動に耐え切れなくなって……)
ぁ、やぁ……何か……来る……
……あ、ひ、ぃ……んぅ……きゃぅ、きゃぅぅぅぅぅっ!
(そのままイってしまい、ビクンと全身を大きく震わせたかと思うと)
(潮を吹いてしまい、ベッドに大きな染みを作る)
……ぁ……んぅ、ぅ……
(いまだ尻穴で繋がったまま身を震わせ、愛液を舐めさせられ)
(口の中に塩気と血の味が拡がり、思考までも赤く染めて行く)
【時間は大丈夫?】
【あなたが平気なら、私も続けて平気】
>>525 んっ、んんっ……
リーゼもイッちゃったか……
ケツ穴を犯されながら、マンコの拡張…更には処女膜まで破られた気分はどうだい…?
無理矢理犯されてたのにオモラシみたいに潮まで吹いちゃって……
実はこんな風に犯されたいって思ってたんじゃない?
(そうやってリーゼに問掛けると、リーゼを振り向かせ唇を奪う)
まだまだ時間はあるから、もっともっと感じさせて、リーゼをイヤらしくてはしたない子にしてあげるよ…
(秘所に入れたローターの振動を強め、乳首に着けたローターごと乳首を捻りあげる)
【とりあえずあと三時間くらいは平気かな】
【ただ、このロールが楽しくてまた長々となっちゃいそうだから一応確認と思ってね】
>526
……はぁ、ぁ……ぁ……
(ぐったりとしながら男の言葉を聞き、弱々しく首を振る)
(だが、それも聞き入れてくれぬかのように唇を奪われてしまい)
……んぅ、ぅ……ぅぅ……
(目にほんの少し涙をにじませ、キスをされ)
……ぅ、ぁ……ダメ……
ひ、ぁ……ひぃぃぃっ!!
(再び首をふるふると振るも、またローターの振動が強まり)
(下半身を持ち上げるようにし、快感に震えてしまい)
きゃひ、ひぃぃっ!
(乳首も捻られ、振動が更に快感を強め、尻穴を締め付けながら声を上げ続ける)
【じゃあ、もう少し遊びたい】
【こうやって弄られるの、楽しいから】
【時間になったら教えて】
>>527 んっ…リーゼが否定しても、リーゼの体は素直に肯定してるよ…ちゅっ、レロッ…
(再びキスをして舌を絡める)
くっ…こんなに素直に感じちゃってさ…
リーゼってば、ホントにはしたない子だよね……
(乳首を捻り押し潰しながら、またアナルをえぐり始め、腸内でグチュグチュと精液を掻き混ぜる)
【んっ、ありがとう】
【じゃあ、もうしばらくお付きあい願うよ】
>528
んぅ……んぅ、んーっ、んーっ!
(再び唇を奪われ、口内へと舌が入り込む、絡められてしまう)
(口元から小さく涎を流し、うめく様な声を上げるものの抵抗も出来ずなすがままに)
……んぅ、ぅ、んふ、ぅぅっ!
あ、ひ、ひぃぃ……ひゃぅ、あぅ……
(再びアナルへの抽挿が始まり、菊門から直腸を拡げられ、擦りあげられる)
(乳首と尻穴、膣内への責めに思考が鈍り、ただ悶え、快感に浸ってしまい……)
>>529 んんっ…くちゃっ…くちゅっ……
(唾液を絡ませあい、リーゼの口内に唾液を流し込み舌や歯茎へと擦りつける)
……はぁっ…そろそろ完全に快楽に目覚めたかな…?
ねっ、リーゼ…ケツ穴とマンコと乳首…
どこが一番気持ち良いか教えてよ。
言えれば、マンコにバイブかローターを追加して、更に拡張してあげるよ…
(ただただ快感に身を任せるリーゼに話しかけながら片手をクリトリスへと伸ばす)
>530
ぁ……ん、ぅ、ぅぅ……ぅぁ……
(口内を蹂躙され、半開きにした唇から涎を流し)
(舌が動き回る感触に息を荒げ)
……は、はひ、ひぃ……
ぁ……ぅ、あ、あ……
お、お尻……痛い……でも……おかしいの……
(理性のたがが飛んだように、相手の問いかけに答え、身体を震わせて悶え)
……あ、ひっ!!
(皮に包まれた敏感な部分に触れられ、また目を剥いてしまい)
>>531 んっ…リーゼ…もう子供だとは思えないくらいイヤらしい顔になってるよ…
ペロッ…んっ、こくっ…
(唇からこぼれた涎を舐めとる)
ケツ穴かぁ…やっぱり拡張やバイブのせいもあるのかな。
(クスッと笑い、言えたご褒美とばかりにクリトリスを捻り、尿道口をそっと撫でる)
…じゃあ、ちゃんと言えれたし、ご褒美だよ。
(秘所をギチギチに広げてしまうような太さのバイブをゆっくりと挿入し始める)
(バイブが奥まで挿入されると、既に秘所に入っていたローターをキツく膣壁へと押し付ける)
【すいませんが急用で出かけなきゃいけなくなりました…orz】
【再び…になるんですけど、凍結をお願い出来ますか?】
>532
【うん、わかった】
【大丈夫な時間、教えて】
>>533 【ありがとうございます】
【えっと、木曜までなら今日みたいに昼過ぎから五時くらいにかけてで、29日〜1日は無理です】
【年明けだと、2日から数日間は一日中平気ですね】
>>535 【うん、わかったよ】
【じゃあまた明日ってことで、こっちはこれで落ちるね】
【急用とはいえゴメンね?お疲れ様でしたノシ】
>536
【うん、明日も待ってる】
【気にしないで、今日もありがと。ばいばい】
【時間できたから少し、待機】
【15分離席】
【ただいま。30分待機】
【待機終わり。ばいばい】
リーゼ可愛いなあ
これは貴重だぞ
【待機】
>542-543
可愛いはいいけど……貴重?
(首をかしげる)
>532
ぁ……ふぁ……
……ひぅ…………
(唇を舐め上げられつつも、更に涎を流してしまい)
あ、や、やぁ……きゃ、きゃひぃぃっ!
(クリトリスを捻り上げられて悲鳴を上げ、尿道口まで撫でられて)
(小さく尿を二、三適漏らす)
……ご、ご褒美……?
な、なに、それ……あ、ぃ、ぃ……あぐ、あぎっ!!
(バイブを宛がわれ、膣口を無理やり拡げるかのように挿入されてしまう)
(膣壁をこじ開けるようなバイブに背を仰け反らせ、
ローターを子宮口まで持ち上げられ悶絶する)
>>544 【待機してもらったとこで悪いんだけど、ちょっと体調が優れないから、延期…してもらえないかな?】
【大丈夫な時間帯は
>>534のままだけど、細かい日時はそっちが指定してくれるかな?】
>545
【……大丈夫?】
【じゃあ、28日の12時】
【もしダメなら2日の12時】
>>546 【仕事で寝不足気味なのが祟ったのか、少しだけど頭が痛くてね…】
【一応大丈夫そうだけど、念のために休ませてもらおうと思って】
【28日の12時からだね、了解だよ】
【いきなりのことでゴメンね?】
>547
【無理しないで、ゆっくりと休んで欲しい】
【うん、28日の12時。もし無理なら事前に連絡お願い】
【出来ればトリップつけてくれると助かるかも】
【気にしないで、大丈夫】
>>548 【うん、ありがとう】
【28日までには治るようにおとなしく休ませてもらうよ】
【じゃあ、鳥はこんな感じで…】
【一応次の日時も決まったし、ここで落ちるよ】
【もう少し余裕を持って連絡出来れば良かったな…ノシ】
>549
【うん、早く治してね】
【お休みなさい、ばいばい】
ロッテたん使いなんだけどカムイにボコボコにされる毎日orzこのままじゃロッテたんの沽券に関わる!どうにかしてよロッテたん・゚・(ノДT)・゚・
人を落ち込ませることは、すべて過去に起きたこと。
自分がコントロールできるのは、これから起きること。
嘆くのはコインを投入した後?
そうだね。
今だ!!!555GET!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
そらよござんした
557 :
朱鷺宮神依:2006/12/26(火) 18:31:11 ID:???
>>551 フム、では私から一つ言ってやろう……諦めろ。
私は他の連中より頭一つ抜け出ている。「強キャラ」という奴だ
どうしても勝ちたくば礼を捨てろ。待ち、逃げ何でもしろ
……と、戯れはこの辺りにして
私はリーゼロッテとの対戦経験が少ない、故にあまり
大したことを言えぬが
私は切り返しや地対空に乏しい。起き攻めや固めをきっちりやれ
追記
美しく勝たねば厨認定される私に負けたところで土はつかん
気にせず励め
【待機】
>551
普段からの立ち回りに気をつけて。
射出は控えめで、相手にダウンを奪った時に。
普段は逃げ腰くらいでいいの。朱鷺宮神依相手なら尚更に。
相手が固まりがちなら、緋の瞳のレーツェルで崩して。
上手く使えば連続で投げる事も出来るから。
アルカナは闇がお勧め。
私は体力が少ないから、攻撃よりも補助を優先で。
あとは何度も何度も私を使って。
そうでないと、死ぬよ。
559 :
愛乃はぁと:2006/12/26(火) 22:03:36 ID:???
やっぱり愛だよ!愛がなくっちゃ!
>559
……愛乃はぁと?
(気配に気づいて後ろを向く)
561 :
愛乃はぁと:2006/12/26(火) 22:21:03 ID:???
えっちするにも愛がなくっちゃ♪そう思うよね?
(くるりと振り返ったリーゼロッテに熱弁)
>561
愛……?
やぶから棒に何を言ってるの。
あなた、そんなこと本気で言ってる……?
(冷たく見上げたまま)
563 :
愛乃はぁと:2006/12/26(火) 22:32:28 ID:???
本気も本気!だーい本気だよ♪
愛があればなんだって出来るんだから♪例えば…こんな事も♪
(スカートを捲り上げるとビクビクと脈打つ肉塊が股間からそそり勃っている)
ね?すごいでしょ?
>563
……あなた、相変わらず変わってる。
(上目遣いで、少し睨むように)
何だって出来る……? 出来ない事、一杯あると思うけど……
(と、言った瞬間にはぁとのスカートの中を見て)
……な、なに、それ……?
(僅かに身震いし)
565 :
愛乃はぁと:2006/12/26(火) 22:40:59 ID:???
えへへー♪リーゼちゃんに愛の凄さを教えてあげたい、ってパルちゃんに言ったら私にこんな大きいのをくれたんだよ♪
(両手で掴んでも有り余る大きさの巨根を扱きながらリーゼロッテに近付いていく)
ね?愛はなんだって出来るんだよ♪
>565
……名前、ちゃんと覚えてくれたんだ。
あなた、ずっとひとさらいって呼んでたから……。
(ふと我に返り、後ずさりしてしまい)
……愛の凄さ?
そ、そんなの……いらない……。
(目の前で起こってることにただ驚き、立ちすくんでしまう)
567 :
愛乃はぁと:2006/12/26(火) 22:53:03 ID:???
でもやっぱりリーゼちゃんはひとさらいなんだよねー…そんな愛の無いことしちゃダメだって!
えへへ♪遠慮しなくてもいいんだって♪いっぱい、いーーっぱい教えてあげるから♪
(立ちすくんだままのリーゼロッテの頭を両手で押さえ口元に異様な肉塊を近付ける)
(ムアッとした雄の淫猥な匂いを巻き散らすそれをぐりぐりと押し付けて)
>567
……今はひとさらいじゃない。
私、今は依頼が何も無いし……。
お、教えてくれ無くっていい……
だから、やめ……ひゃぅ!?
(いきなり頭を押えつけられ、硬いものが頬に当たる)
(その熱さと匂いに、一瞬目眩がしそうになって
569 :
愛乃はぁと:2006/12/26(火) 23:04:34 ID:???
ひとさらいじゃなくなったなら、もっと愛のある事をしないとだよ♪
ダメだよ♪リーゼちゃんに愛の大切さを教えてあげないと、コレをくれたパルちゃんにお仕置きされちゃうんだもん…♪
(ぐりぐりと押し付けていた肉塊を少し離したかと思うと一気にリーゼロッテの口に挿入させる)
あー♪リーゼちゃんのお口の中、あったかあい♪
(そのまま激しく腰をグラインドさせる)
>569
や、ダメぇ……
……こ、こういうのが愛なの……?
ん、ぅ……や、やぁ……んぐぅっ!
(いやいやをするように頭を振るものの、いきなり口内へと挿入され)
(目を見開いて白黒させる)
んぐ、んふぅ……ふぁ、ぁ……
(硬いものが口内を犯し、何度も出し入れされ)
(口元から涎をこぼしてしまう)
571 :
愛乃はぁと:2006/12/26(火) 23:15:30 ID:???
んんっ…リーゼちゃんに、愛をいっぱい注ぎ込むよ…♪
(口内で大きくなった肉塊が、喉奥を叩くほどの勢いで粘着質な液体が放つ)
ふぅ……
(ずるりと肉塊を口から引き抜く)
(唾液と白濁した液体が混じり合ってテカテカと光る先端を見せ付けながら)
どうかな?愛があれば何だって出来るでしょ♪
(満面の笑みで問いかける)
>571
ぁ、んぐ、んぅ……んぅぅぅ……
(何度も肉棒を出し入れされ、荒く息を吐きながら唇を涎まみれにしてしまい)
……んぐ、っ!!
(次の瞬間、熱いものを吐き出されてしまい、口内を白く染め上げてしまう)
ふぁ……ぁぁ……
(ペニスを離され、唇と先端から糸を引いて)
……う……はぁとの馬鹿……。
(上ずった表情のまま、少し涙目で見上げる)
573 :
愛乃はぁと:2006/12/26(火) 23:26:25 ID:???
ぴろりん♪
ぁ…ごめーん♪乱入があったみたいだから私もう行くね♪
今度はお尻にも愛の凄さを教えてあげるからねー♪
(手を振ってから走って去っていく)
【ごめんね…リーゼちゃん、女の子同士苦手だったんだね……】
【合わせてくれてありがとう♪それじゃあねーノシ】
>573
……乱入?
相変わらず色々と唐突……
またね、ばいばい。
(少し睨むようにしつつ、はぁとを見送る)
(その表情は満更でもないと言った風だった)
【ううん、こういうのは大丈夫】
【また遊んでくれると嬉しいかも……】
【またね、ばいばい】
そして新しい目覚めが(ry
【待機】
>575
ああいう感じだったら大丈夫。
女の子同士って、勝手がわからなかったから。
ただ、それだけ。
もう処女じゃないんだっけ?
>577
……人によって変わってくる。
私から働きかけるのはあまりよくないと感じたし、
そういうの好きなら合わせるつもり。
……
(床に「の」の字)
…何やってんだ?
(リーゼロッテの顔を覗き込んで)
>580
……別に。
ただ、誰も居なかったから。
(床にしゃがみこんだまま、相手の顔を見ずに)
……何か用事?
(「の」の字を書きながら)
>>581 そう、てっきりいじけてるのかと思った
なんだか寂しそうにしてたから声を掛けてみたんだけど…
よかったら俺と話しでもしない?
>582
別にいじけてるわけじゃないけど……。
寂しいわけでも無いし。
……話?
(相手を見上げて)
どんな話をするの?
>>583 そっか、ごめんごめん
別に悪気があったわけじゃないよ
(ごまかすように笑って)
んー、そうだなぁ…
もうそろそろ今年も終わるけど、今年はどんな年だった?
楽しいこととかあった?
>584
そう……
悪気がないのなら、別に構わない。
そんな事で手を出さないし。
(表情を変えないまま)
今年? 特に何も。
楽しいことなんかないから。
(しゃがんだまま鞄を手にして)
>>585 はは、ありがとう
できれば手は出さないままでいて欲しいね
そうなんだ…
戦ってばかりだったとか?
じゃあよかったらこれから俺と楽しいことをしない?
(そういうとニヤニヤと笑いながらリーゼロッテに近寄って)
>586
戦うも何も、それが依頼だから。
でも、そのお話もダメになっちゃったけど。
……楽しい事?
(見上げたまま、首をかしげる)
>>587 そう、楽しいこと
こんな風に…
ちゅ…
(いきなりリーゼロッテに抱きつくと唇を奪う)
>588
それって何……?
……ん、きゃぅっ!?
(抱きつかれ、何も出来ないまま唇を奪われてしまう)
(いきなりの事に、思わず鞄を手から離してしまい)
>>589 リーゼの唇、美味しいよ…
んんっ、くちゅ…
(自分の唇でその柔らかさを存分に味わってから)
(舌をリーゼロッテの口内に差し込んで)
ぷはぁ…
こういうことは嫌いかな?
(抱きしめた手を下へと這わせて服の上からお尻を触り始める)
>590
や、やぁ、やめ……んぅ、ぅぅ……
……んぅ、ふぅ……
(舌を口内へと差し込まれ、目を見開いて驚き)
……ふぁ
な、なに、これ……こんなの……
(布越しにお尻を触られて、一瞬ぴくんと震えてしまい)
>>591 ん、いい反応だね
俺も嬉しくなっちゃうよ
(リーゼロッテの反応を見て嬉しそうに笑いながら)
もっと気持ちよくしてあげるからね…
(耳元で囁いてから、耳たぶを舐めて)
かわいいお尻…
(服の上からお尻を掴むとグニグニと揉んで)
>592
……ど、どうしてこんな事……
(上目遣いで睨みつけて)
きゃ……舐めないで……ん、ひゃぅ……
(耳たぶを舐め上げられて、小さく身悶えしてしまい)
……や、やぁ、お姉……ちゃん……
(鞄へと手を伸ばそうとするも、身動きとれず)
(お尻を揉みしだかれて、身体を震わせる)
>>593 どうしてって…
そりゃあリーゼが可愛いからだよ
こうやって食べちゃいたいぐらいにね…
(怯むことなくリーゼロッテの視線を受け止め)
(耳たぶを甘噛みして)
ふふ、そんなに怖がらなくてもいいのに
こっちは…まだまだだね…
(お尻を揉んだまま、もう片方の手を胸に当てて)
いっぱい揉んであげるからね…
これからどんどん大きくなっていくよ
>594
……こんな事して
あなた、死ぬ……きゃ、きゃぅ……
……や、やぁん……
(睨みつつも、耳たぶを甘噛みされてしまい)
(視線がそれ、いやいやするように首を振り)
ん、くぅ……や、やだ……
(胸に手を当てられ、一瞬目を見開き)
ダメ、や、やだ、きゃぅぅっ!!
>>595 ん?お姉さんが出てこなければ死ぬことは無いでしょ
でも、あの鞄は危ないから別のところへ行こうかな…
(軽々とリーゼロッテを抱えあげるとその場を離れる)
…さあ、ここならいいかな
(ついた場所はベットが置いてあるだけの簡素な部屋)
(そのベットにリーゼロッテを寝かせて)
ここなら誰にもじゃなされない…
(上に覆いかぶさり身体を弄り始める)
>596
や、やだっ、どこへ行くの……
……お姉ちゃん……や、やぁ……
(抱え上げられ、何処ともなく連れて行かれてしまう)
(その場に残された鞄に手を伸ばそうとするも、声ばかりが空しく響く)
(どことも知れない部屋に寝かされ、少し怯えた風に)
……ま、まだ、こんな事……するの?
きゃっ!!
(覆い被さられ、服越しに体を弄られて身悶えし)
>>597 ごめんね、姉ちゃん置いてきちゃって
(まったく悪びれた風も無く、言葉だけあやまり)
そのかわり俺がたっぷり可愛がってあげる
(再びリーゼロッテの唇を奪うと)
(先ほどよりも激しく舌を蠢かし、唾液を流し込んで)
ここまで来て止めろっていわれても、止められるもんじゃないよ
(ギラギラと欲情した目でリーゼロッテを見つめ)
リーゼの生まれたままの姿を見せてもらうよ…
(服に手をかけると乱暴に引き裂いていく)
>598
そう思うなら鞄、持ってきて……
(弱々しく睨みつけ)
ひゃぅ……んぅ、んぅぅ……
(唇を奪われ、目を見開きながらなすがままにされ)
(舌を口内へと入れられ、弄られて)
……きゃ、きゃぅっ!!
(いきなり服へ手をかけられたかと思うと、一気に引き裂かれる)
(白い肌が覗き、まだ膨らんでいない乳房が露になり、白いショーツも丸見えになってしまう)
>>599 鞄持ってきたら俺のこと殺そうとするでしょ
だからダメー
綺麗な肌
本当に食べちゃいたいぐらいだよ
(露になった平らな胸やお腹、太ももを手で撫でて)
俺も脱いじゃうね…
(そういうといそいそと服を脱ぐ)
(ペニスは既に大きく硬くなっていて)
これが今からリーゼの中に入っていくんだよ…
>600
(ヘッドトレスとソックスを残し、服の残骸の中で震え)
(白い肌の裸を見せてしまう)
……やだ、食べないで。
私は食べ物なんかじゃない……
(相手が服を脱ぐのを見つめ、硬い肉棒を見せ付けられて怯えて)
……そんなの、入らない……
>>601 ふふ、どうしよっかなー
(怯えるリーゼを見て意地悪そうな顔をして)
まずは味見をしてみよう…
んっ…ぺろっ…
(震える顔へと舌を這わせ)
(丹念に舐めながら身体をずらして徐々に下へと顔を持っていく)
(首から鎖骨、胸へと順番に舐めあげる)
この先っぽのところがすごく美味しいよ…
(乳首は特に丁寧に舐め時折軽く噛んでみたりして)
>602
……んっ……ぅ……
(顔を舐められ、目を閉じて少しでも抵抗するようにし)
あ、ぅ……きゃぅ……
(首筋から徐々に胸元を舐め上げられ、小さく声を上げてしまい)
……あ、そ、そこダメ……きゃぅぅっ!!
(乳首へと這う舌にびくんと震え、悲鳴を上げながら手をバタバタとさせて)
>>603 やっぱりここは感じちゃうのかな?
でもあんまり暴れちゃダメだよ
大人しくしててね?
(ばたつかせている手を掴むと)
(シーツを使いベットに括りつけてしまう)
それじゃあ、もう一度…
(再び胸への愛撫を再開して)
(胸が唾液でベトベトになるくらいに舐めて)
さて、次は…
お待ちかねのここだね
(股間へと顔を近付けると、クンクンと鼻をひくつかせて)
んー、いい匂い
さっそく、いただきまーす
(ショーツ越しに幼い秘所を口に含んで)
>604
……っ!?
(手を掴まれ、それでもばたつかせて精一杯抵抗するも)
(ベッドにくくりつけられてしまい、身動きが取れぬように貼り付けにされてしまう)
ひ、ひぅ……ぅぅ……
……そんなに舐めないで……きゃひ、ぅぅ……
(再び乳房へと舌が這い、体を震わせてしまい)
(唾液塗れとなった未発達の先端が僅かに硬くなる)
……ダメ、そこ汚い……
(股間の匂いを嗅がれて顔を真っ赤にして)
…………きゃぅぅ
(布越しに生暖かい感触が伝わる)
(目をつむり、下半身がぴくんと反応してしまい)
>>605 全然汚くなんか無いよ
リーゼのオマンコすごく美味しい
(興奮した様子で股間へとしゃぶりつき)
下着も脱いじゃおうね
(縛り付けて抵抗できないのをいいことにショーツも剥ぎ取り)
あは、かわいい筋マンコ
さて、もう準備はオッケーかな…
俺ばっかり味わってちゃ悪いからね
今度はリーゼに俺のチンポを味わってもらおうかな…
(ペニスを手に取り秘裂へとあてがい)
(ゆっくりと先端を中へと埋もれさせていく)
>606
ひ、ひぅ、きゃぅぅ……
……ん、ぅぅ……あ、あひ、ひぅ……
(ショーツが唾液塗れになり、用を成さなくなり)
こ、これダメ、ダメなのぉ……
(首をふって抵抗するも、拘束されている今の状態ではまるで意味をなさず)
(ショーツを剥ぎ取られ、無毛の割れ目を晒してしまう)
……やだ、やめて、やめてぇ
(ペニスを割れ目へと宛がわれ、怯えた声を上げて)
あ……い、痛い……痛い……
(先端が中へと入っただけで痛みを感じ、目を閉じて耐えるように)
>>607 ……っ!
さすがに…きついな…
(幼い秘所の強烈な締め付けに顔をしかめ)
(しかし腰の動きは止めずにじりじりとリーゼロッテの中へと分け入っていく)
さすがに全部は無理か…
(ペニスの半ばまで挿入した辺りで先端が奥まで到達してしまい)
全部は入らなかったけど…
どうかな、俺のチンポは?
(結合している部分を見ながら少しだけ腰を動かして)
>608
あぐ、う、うぅぅ……
……ひ、あひ、あぎっ!
(無理やりに入り込むペニスに目を見開き、悶え)
(悲鳴を上げながら、目に涙を浮かべる)
……はぁ、ぁ……はぁ……
(繋がったまま、涙目で肩で大きく息をして)
く、苦しい……
抜いて……抜いて……ひぃっ!
(懇願するも、中で肉棒を動かされて悲鳴をあげ)
>>609 涙が出るほどよかった?
じゃあもっとたっぷり味わってもらおうかな
(悲鳴を上げ顔を苦痛に歪めるリーゼを見てゾクゾクと背筋を震わせ)
(腰に手をまわし持ち上げると、腰を激しく振り出す)
ああ、リーゼのロリマンコをこんな風に犯せるなんて夢みたいだ…
リーゼのオマンコが俺のチンポの形になっちゃうぐらい
いっぱい犯してあげるね…
(狭い膣内を壊すぐらいペニスを打ち込み)
>610
や、やぁ、もう抜いて……
……あ、ひぃ、ひぃぃっ!!
(懇願も空しく腰を抱かれ、持ち上げられて子宮口を突かれ)
(悲鳴を上げながら目を剥き)
ぁ……あぐ……ぁぁ……
……ひ、ひぐぅっ! あぐ、ぁ、ああああっ!!
(目を見開いたまま悲鳴をあげ、苦悶の表情を浮かべながら犯され)
(ペニスが膣内をかき回すたびに拡張され、拡がってしまい……)
>>611 ……はぁはぁ
ほら見てよ、リーゼのオマンコ
こんなにバッチリ俺のチンポをくわえ込んでるよ
(腰をさらに持ち上げまんぐり返しのような状態になり)
(リーゼに結合部を見せつけるようにペニスをピストンさせ)
さっきより深く入ってるんじゃないかな?
スケベだなぁな、リーゼは…
(耳元でいやらしく囁いて)
リーゼはまださすがに妊娠は出来ないかな
孕んだリーゼを犯すってのも面白そうなんだけど
まあ、遠慮無しに中出し出来るってのはいいね…
そろそろ、ザーメンをたっぷりと飲ませてあげるからね
(ラストスパートとばかりに膣奥を突き)
……おおっ、でるっ!!
(子宮に注ぐように大量の精液をぶちまける)
>612
や、やだ、見せないで……
やぁ……あ、ああっ!!
(ひっくり返されて大きく開脚してしまい、結合部を丸見えにし)
(中をかき回され、苦しげにうめき)
……違う、そんなこと……
そんなの嘘……あ、あひ、ひぃっ!!
あひ、ひぃ、ひぁ……
あ、ぁ……あぐぅぅっ!!
(滅茶苦茶に膣内をかき回され、悲鳴を上げ続け)
(痛みと快感が入り混じってきてしまい)
あ、来る……何か……
……あ、あひぃぃぃぃぃぃぃっ!
(射精され、子宮内に白濁を注ぎ込まれてイってしまい)
(体を大きく仰け反らせ、目を剥き舌を突き出したまま半分失神したようになり痙攣する)
>>613 くぅ…はぁ……
すっごくよかったよ…
って聞こえてないか
(荒い息を整えながらイってしまったリーゼを満足げに見下ろし)
…んっ
(ペニスを引き抜くと溢れた精液が秘所から零れて)
…うわぁ、よくこんなに出たな
リーゼのオマンコドロドロになってる
(精液塗れの秘所を指で捏ねくり回すように弄って)
これだけ出たら、もしかしたら妊娠しちゃうかもね…
そのときはぜひ犯させてね
(嬉しそうに笑いながら聞こえているのかも分からないリーゼに語りかけ)
また一緒に遊ぼうね
それじゃあねー
(服を身に着けると、縛ってあった手を解いてから去っていった)
【長時間お疲れ様でした。とても楽しかったです】
【稚拙なロールにお付き合いいただいてありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします、ではノシ】
>614
……ひっ!
(ペニスを引き抜かれ、一瞬痙攣すると)
(秘部からどろりと精液が流れだし、シーツを汚す)
ぅ……ぁ、ぁ……ぁひ……
(膣口をかき回され、ひくひくと震えてしまい)
(うわ言のように声を漏らす)
(白い裸身をシーツの上に晒し、失神し))
(そのまま意識が戻るまで、裸の体を横たえていた)
【遅くまでありがと】
【また機会あったら遊んでくれると嬉しい】
【お疲れ様。ばいばい】
乙〜。
【待機。◆wLdZogPDks待ち】
>616
【ありがと】
【これで色々な人が来てくれれば嬉しいかも】
……
(床に「の」の字)
床に落書きしちゃダメだよ
>619
……指で書いてるだけ。
だから、落書きじゃない。
ならいいけどね
ところで、こんなところでなにをしてるの?
>621
人待ち。
でも来ないから、今日は何か用事が入ったのかも。
ふ〜ん、待ち人来ずか…
可哀相に、めげるなよ
(頭を撫でる)
>623
もう少しだけ待ってみるつもりだけど……。
……んっ。
(頭を撫でられ、上目遣いで睨みつつも小さな声を上げる)
来るといいね
(睨まれて苦笑い)
そんな顔しないでよ
そういう顔をする娘は……こうだー!
(いきなり脇腹を擽り始める)
>625
気安く撫でないで。
(視線を離さず、睨んだまま)
……え、なに……
きゃ、きゃぅ……きゃぅぅぅっ
(わき腹をくすぐられてしまい、小さく声を上げつつ身悶え)
お?効果あり
それそれ〜
(さらに激しく擽る)
【来ませんね……】
>627
きゃ、きゃぅぅ、きゃふぅ……
や、やぁ、やめて……きゃぅ、きゃぅぅぅぅ
(激しく身悶えし、目を閉じながら体をくねらせてしまう)
【まだ調子が悪いのかも……】
【だから、仕方がないと思う】
やめないよ
やめてほしかったら許しを乞うんだね
ほらほらほら〜
(容赦無く擽る)
【う〜ん、暇つぶしになるかもって勝手に相手しちゃったけど続けて大丈夫ですか?】
>629
きゃぅ、んぅ……きゃふぅぅ
んぅぅ、や、やだ、そんな事しない……
(強がってはいるものの、くすぐられてしまい)
(悲鳴に似た声を上げてむずがってしまう)
【そうだったんだ……ありがと】
【うん、もうすぐ1時間半だし……大丈夫】
へぇ〜、強気だね〜
その心を折ってあげるよ
(片方の手が脇腹から胸に移動し乳首をいじりだす)
ところでさ、そのカバンにはなにが入ってるの?
>631
……や、やだ、どこ触ってるの
(服越しに乳首を弄られてしまい、小さく声を上げて)
そ、そこ、ダメ……
……カバン?
見たらあなた……死ぬよ……?
死……まさか銃とか薬とかが?
こいつはヤバいな……
(反対の手も擽りをやめ、秘所を揉みだす)
ていっ!
(カバンから手を離させようと、不意打ち気味に手首に手刀)
>633
そんなものじゃない……もっと、大切な……
……きゃ、や、やぁっ!
(スカート越しに股間に触れられ、大きな声を上げてしまい)
……っ!
(不意に手首に衝撃を受け、鞄を手放してしまう)
とりあえず危険物には退場してもらって……
(カバンを蹴り、遠くへ飛ばす)
……よくよく考えたら、これって間違いなく幼女強制猥褻だよな…
(胸と秘所をいじりながらつぶやく)
ねえ、セックスってしたことある?
>635
だ、ダメ……お姉ちゃん!
(鞄を蹴り飛ばされ、思わず悲鳴を上げる)
や、やめて、もうやめて……
(胸と股間を弄られ、身悶えしながら懇願し)
……な、なに、それ……?
知らないの?
まあ、その歳じゃ無理ないか
セックスというのは生殖行為だよ
動物でいうところの交尾だ
人間の場合は、行為によって生じる快楽を得る為にやる人がほとんどだけどね
(胸をいじってる手がお尻に移動)
どう?
俺とやらないかい?
>637
そんなの、やだ……
やめて、ダメだってば……
(男の言葉を聞きつつ、いやいやするように首を振り)
(お尻に手を触れられ、ぴくんと体が震える)
……やだ、離して
(小さな体を震わせ、何とか逃れようとするが……)
ダメか〜、じゃあ……
(いきなり両手がスカートの中に入ると下着を足首にまで下ろす)
無理矢理しちゃおうかな
(背後にまわり、抱き抱える)
>639
……!?
(スカートの中に手が入り込んだかと思うと、一気にショーツを脱がされて)
……ひぅっ!
(背後から抱きつかれ、身動き取れなくなってしまう)
やだぁ、離して、もうダメぇ……
【割り込みで申し訳ないけど、謝罪だけ…】
【12時に待ち合わせと約束しながら、ついさっき起きたばかりです】
【続きの方ですが、延期か破棄かはそちらにお任せいたします】
【見事に寝過ごしてしまい申し訳ありませんorz】
>>640 やっと許しを乞いたね
でも……ここまできたらあとには退けないな
(じ〜っと音がしてジッパーを下ろし、カチカチに勃起した肉棒が現れる)
【待ち人来ましたね】
【もし、先約を優先されるならこちらは落ちますよ?】
>641
【ううん、気にしないで】
【この時期忙しいし】
【来月頭になっちゃうけど、もし続けたいのならあとで教えて】
>642
(ジッパーを下ろす音が響き、一瞬身を震わせる)
……何、してるの……?
(お尻に硬いものが触れ、その感触に腰を引かせて)
【大丈夫、とりあえずこのままでお願い】
セックスの準備だよ
(むき出しの秘所を指で撫でる)
ここに、俺のチンポを入れるんだよ
それがセックスだよ
チンポは知ってる?
>644
……ん……きゃ、きゃぅ
(直接秘部へと触れられ、割れ目をなぞり上げられて身をすくませ)
そんなの無理、はいらない……
……嫌、ダメなの……
(頬を真っ赤にしながら身震いし、何度も頭を振って懇願する)
大丈夫、ちゃんと入るよ
人間の体はそういうふうに作られてるんだから
(リーゼの腰を掴むと、肉棒で秘所をつつく)
じゃ、入れちゃうよ
(ゆっくりと肉棒を挿入していく)
>646
(腰を掴まれ、身動きが取れなくなってしまい)
(硬いものが割れ目を突付き、怯えたように顔を歪ませ)
……ひ、ぅ……
い、痛い……痛い……
(挿入され、無理やり中を拡張するかのような痛みに声を上げて)
頑張って、痛いのは最初だけだよ
(ゆっくりとゆっくりと奧へ進んでいく)
(そして根元まで入り終える)
(気を紛らわせようと、お尻を撫でる)
ふぅ〜、入ったよ
>648
……ぁ……ひぁ、ぁ……
(無理やりに中を拡張され、声にならない声をあげ)
(根元まで挿入されてしまい、苦悶の表情のまま大きく息をつき)
ひ、ひぅ……
お、お腹……熱い……
なら、もっともっと熱くしてあげるよ
(ゆっくりと腰を前後させ、肉棒が膣壁を擦っていく)
どう?まだつらい?
>650
ひぅ……ぁ、ぁぁ……
(中を擦られ、痛みと快感が入り混じって行き)
……きゃぅ、きゃ、きゃぅぅ……
(苦悶の声の中に、僅かに甘いものが混じって行く)
少しはよくなったかな?
(少しだけ動きを速くする)
(そのまま胸を揉みだす)
(乳首を摘んだり軽く引っ張ったりする)
もう少し速くして大丈夫?
>652
はぁ、はぁ、あひ……
きゃぅ、あ、ぅぅ……
(喘ぎ声しか出せず、ペニスが中を擦り上げる事に震え続け)
(膨らんでもいない乳房を揉み上げられ体全体を痙攣させ)
……熱い、体……おかしい……んぅっ!
(服越しに乳首を引っ張り上げられ、体を仰け反らせる)
大丈夫っぽいね
なら……
(いきなりペースをあげる)
(奧をつくたびにリーゼのお尻が下腹部にあたりパンパンと音がなる)
はぁ、気持ち、いい……
どう?ちょっとは気持ちよくなってる?
>654
……ひっ!
(いきなり抽挿のペースが早まり、高い声をあげ)
(お尻に音がするほど激しく腰を打ち付けられ、お尻の穴も引くつかせ)
変、体おかしいの……きゃ、きゃぅぅっ!
いいんだよ、もっとおかしくなっちゃいなよ!
(さらに激しく動かす)
ほら、もっとおかしくなろうよ
(ひくついてる肛門を指でつつきだす)
>656
はひ、あひ、ぃぃ……
んぅ、ぅぅ……
(痛みが徐々に快感に摩り替わり、舌を突き出してしまい)
……ひゃぅん!
(お尻の穴を指で突付かれ、思わずペニスを強く締め付けて)
うおっ!?
(急に締まって思わず呻く)
今のがよかったのかい?
(肛門を指先で連打)
(締め付けが強くなってきた為に射精感が高まる)
くぅ……そろそろ……出すよ…
このまま出すからね……うっ!
(射精の直前に指を肛門にねじ込む)
(奧まで肉棒を突き入れると射精する)
>658
ひゃふ、あ、あひ……そこ汚い……
……あ、あん、んく、ぅぅっ!
(お尻の穴を何度も突付かれ、声を上げながら締め付けてしまい)
……あ、ダメ……何かくる……
来ちゃう……きゃぅ、きゃひぃぃぃっ!
(指を尻穴に捻じ込まれ、一際強くペニスを締め付けてしまい)
(体内に熱いものを感じながらそのまま悲鳴をあげ、イってしまう)
はぁ、ぁ……はぁ……
はぁ…はぁ…
(奧まで突き刺したまま肩で呼吸を整える)
どう、セックスは?
気持ち良かったでしょ?
(肛門にねじ込んだ指を軽くピストンさせたまま聞く)
【そろそろ〆ましょうか?】
>660
あ、ぅ……ぅ……
(繋がったまま荒く息をし、呆然としてしまい)
……私、何か……変……
体が……おかしくて……あ、ぅ……
(お尻の穴も締め付けてしまい、指を刺激するようにして)
【うん、それじゃ次のレスでお願い】
気に入ったらそこら辺にいる男に頼めばいいよ
(肛門から勢い良く指を抜き出す)
パンツ脱いでお尻を突き出して
「オチンチン頂戴」って言えばみんなセックスしてくれるからさ
楽しかったよ、バイバイ!
(一発お尻を叩いてから去っていく)
【こんな感じで〆にします】
【お疲れさまでした】
>662
……あ、ひぅっ!
(勢いよく指を抜かれ、お尻の穴を引くつかせながら悲鳴をあげ)
そ、そんなこと私、しない……
……きゃひぃん!!
(お尻を叩かれ声をあげ、男が去ったあともその場所でしばらく項垂れていた)
【遊んでくれてありがと……】
【お疲れ様、ばいばい】
2人とも乙です。
「の」の字書いてるリーゼロッテ、テラカワイスw
男が誉めても仕方ないけど、上手いことやるなって思った。
しかしアルカナハートとは盲点だったな、リリカも来てくれないかなぁ
アタシの事呼んだ〜?
おわわ…アタシってば名前間違えちゃったよ(アセアセ
後でパパに叱られちゃうな〜……
バーカ、バーカ
ムキー!バカッて言う方がバカなんだぞー!
(じたんだを踏むようにしてプンスカと怒り)
仕方ないよ、ホントのことなんだからさ
学校の成績は?んん?
(ニヤニヤしながら聞く)
もー!ホントの事じゃないーっ!!
ぅ……イヤな事聞いてくるね……えーと、学校の成績は……ゴニョゴニョ……
いいよ、言わなくて
知ってるから
(さらりと言う)
ま、知能だけが全てじゃないんだから気にしない
うん、ホントに知能だけじゃ生きていけないからね
(嫌味のように言う)
えぇっ!?ちょ、ちょっと!なんでアンタがアタシの成績を知ってんのよ!
ぅぅ……随分と嫌な言い方をするね……こー見えてもアタシは色々と知識を持ってるんだからね!
そりゃ、普段は使う機会が無いけど……
(強がったり落ち込んだり、コロコロと表情が変わり)
ふ〜ん、色々ね〜
(ニヤニヤしている)
じゃ、なんの知識か教えてよ
普段使わないなんてさぞかし特殊な知識なんだろうね
そ、そう!色々だよ、色々!
(焦ったような表情)
え、えーと……学校の上手なサボり方とか〜、博物館の忍び込み方とか〜…
(ホントに必要の無さそうな知識を言っていたが、ふと、ニヤリと小悪魔のような笑いを見せて)
男を手玉に取る方法……とか♪
(挑発するように流し目を送る)
サボりに忍び込み……
(呆れたようつぶやく)
な、て、手玉ぁ?
ガキが生意気言うな
まったく……
(顔が赤くなり、どこか落ち着きが無い)
あれれ〜?
なんか変に焦ってない〜??
(落ち着きの無くなった様子を見て、からかうような口調になり)
ま〜、アンタみたいなイヤらしい言い方をする奴は、まともに女の子と付き合った事なんて無いんだろうけど♪
(くすくすと笑いながら更に挑発を繰り返す)
な、な、な、な……
(事実だけに言い返せない)
(悔しそうな表情で睨む)
ふ、ふんっ!
そういう自分はどうなんだよっ!
どうせ手玉にとるなんで口先だけなんだろ!?
べー♪
(悔しそうにこちらを睨む顔にアッカンベーのように舌を見せてからかう)
…………っ!
(明らかに動揺した顔)
そ、そんな事無いよ!アタシはリリカ・フェルフネロフ!高名な魔族の娘なんだから!
そのくらい知ってるに決まってるでしょっ!?
(取り繕うように早口で巻くし立てて)
どうだかな
(動揺を顔に見せたために余裕を取り戻す)
そっか
なら是非とも教えてほしいな
理論よりも実践でね
(見下すような口調で)
む……後で後悔させてやるんだから…んっ……
(近付いていくといきなり唇を重ね合わせる)
ん、はぁっ……ちゅ、んむ……
(そのまま舌をぎこちなく動かして相手の舌と絡める)
んん……くちゅ…ぁむ…
(男の股間にそっと指先が触れ、そのまま確かめるように優しく撫でてみる)
後悔?
やれるもんなら……んん!?
(いきなり唇を奪われ目を丸くする)
んん…ん…ちゅ…
(そのまま舌を絡まされる)
んんん!!?
(股間を撫でられるとビクッと体が跳ねる)
(すぐに手を押し返すように股間が膨らみだす)
あ、あ…あ…
(あまりの気持ち良さに喘いでしまう)
ふはっ……んふふ♪可愛い声が聞こえちゃってるけど?
(唇を離し自分も顔を上気させながらからかうのを辞めず)
ありゃりゃ??服の上から触られただけでおっきくしちゃって……直接触られたらどうなっちゃうのかな〜♪
(ニヤ〜♪と笑いながらゆっくりとズボンのジッパーを下げていく)
う、うぅ、ぁぁ……
(からかわれて悔しいが、それを上回る快感に抵抗できない)
はぁぁ……ぅっ……
(ジッパーが下ろされると勃起した肉棒が出てくる)
(先端までしっかり包皮が被っている)
ぇっ!?
(ぶるりと飛び出してくる肉棒に目を白黒させる)
すご……こんなになっちゃってる…
それに……臭いけど、嫌いじゃない匂い……
(ぼーっとした視線で見つめながら、そっと手で触れてみて)
熱くて、ビクビクしてる……
ぇ、えっと……こうすればいいんだっけ……この皮ってみんなあるのかな……
(小さな声で呟きながら手をリズミカルに上下させる)
はぅっ!
(直接触られ一際大きい声が)
あ、いいっ!
(扱かれると悶え始める)
気持ちいい……いいよぉ…
もっと…お願いもっとしてくれ……
(快感欲しさに懇願してしまう)
(徐々に皮が剥けていき桃色の亀頭が現れていく)
ゎ……もっと固くなって……匂いもすご……特にココが……
(皮が剥け現れた亀頭に顔を近付け、更に舌で舐めてみる)
ゃ、ヤダ……アタシもなんか興奮してきちゃった…
(自分の小さな胸を片手でも刺激し始めて、同時に快感を貪る)
【ごめーん、一旦落ちないといけなくなっちゃったから次で締めてくれるかな?】
【アタシも戻ってきたら1レスだけ書くつもりだから、よろしく〜♪】
ひゃうっ!!
(舐められると肉棒が跳ねる)
ああ、あっうっっっ!!
(あっさりと射精してしまい精液が吹き出る)
ああ……
(ガクリと膝が崩れ、そのまま倒れ意識を失ってしまう)
【こんな感じで締めてみました】
【いきなりで相手していただきありがとうございました】
きゃあっ!?
(目の前にある肉棒が震えたかと思うと熱い迸りを顔にかけられて)
ぅぁ、臭〜い……けど……なんか変なカンジ……
(ねっとりと顔にかかった白濁を指で絡めて口元へ運ぶ)
そ、そうだ……!
どう?これで分かったでしょ?男なんて簡単に……ってコラー!寝るんじゃなーい!こんなのアリーーッ!?
(意識を失ってる男をガクガクと揺さぶりながら届かぬ叫びをあげる)
【お待たせ〜♪勝手に落ちちゃってごめんね〜?】
【アタシも楽しかったよ〜♪勢いでやっちゃったから、ちゃんと『リリカ・フェルフネロフ』が出来てたか心配だけど……】
【ともかくありがとね〜♪それじゃ今度こそホントに落ちるよ〜♪】
……没落貴族も来てたんだ。
ちょっとだけ待機……。
っ【体操着&ブルマ】
>690
何これ、こんなの着ろって言うの?
あの犬っころにでも頼めばいいじゃない。
(体操着とブルマを手にとり、ひとしきり眺めて)
それに私、学校なんていってない。
学校に行ってないからこそ着てほしい
>692
……そう。
こういうの好きなのね、変態。
いいわ。じゃあ、少しだけだから。
(別の部屋で着替えて)
これでいいの?
(小さな体に体操服とブルマを着込み、姿を見せる)
【口が悪いのはキャラの仕様。ごめんね】
グレイト!
すっごい似合ってるよ!
何て言えばいいのかわからないな
破壊力抜群って感じ?
>694
そう……。
(体操服姿のまま上目遣いで睨むように)
破壊力?
こんな服で何かが壊せるとは思えないけど。
(収まりが悪そうにお尻の辺りを直す)
男心を破壊しちゃうんだよ
その格好で頼まれたらどんな無茶でも断れないよ
あれ?
サイズ合わない?
(お尻の辺りを直してるリーザに聞いてみる)
>696
……男の心ってそんな簡単に壊れちゃうんだ。
馬鹿みたい、こんな格好なんかで。
(自分の格好を軽く見回して)
あの犬っころとかにも甘いわけ?
少し、きつい。
サイズ合わないみたいね。
(お尻の辺りを直しつつ)
いや、似合う娘が着るからこその破壊力さ
だからリーゼちゃんは最高の破壊力さ
あ〜、もしかしてパンパンな感じがするの?
そういうモンだから我慢してね
>689
ふぅん……。
壊すより殺すほうが簡単なのに。
でもいいわ。
……うん、パンパンな感じ。
いつものドレスの方が好き。
それで、私にこんな格好をさせてどうするの?
(首をかしげ、見上げる)
どうするって……う〜ん
特に考えてなかったよ
ただ……
(じーっと見る)
なんかムラムラ来るな〜
そのパンパンにブルマと一体化してるお尻が何とも……
>700
そう……何もないの。
(じっと見つめられ、そのまましゃがみこむ)
(相手の方を見ずに、床に指で「の」の字を書き始める)
……何? ムラムラ?
用件なら早く言って。
(くるくると床を指でいじりながら)
ズバリ!
リーゼちゃんを犯したい!
四つん這いにして後ろからパコパコしたい
>702
私を?
そんな事、出来ると思うの?
(見上げながら不思議そうに見つめる)
(しかし、思いの他無防備で)
できると思うよ?
(ブルマの上からお尻に触る)
なかなかの手触りだ
病み付きになりそうだ
>704
……きゃぅ
(布越しにお尻に触れられ、小さく声を上げる)
何するの、変態……。
(少し怒ったように睨みつけ)
変態とはひどいな
せめてスケベ野郎にしてよ
……あまり大差ないけど
(しつこく撫で回し、いきなりお尻の割れ目に指を食い込ませる)
(少し屈み込み、体操着越しに胸を吸い出す)
>706
じゃスケベ野郎……
……きゃ、ん、んぅぅ……
や、ヤダ、それダメ…………きゃぅっ!
(お尻を撫で回されて身悶えし、指が割れ目に食い込みぴくんと震え)
……んっ、何……するの……
(布越しに唇があたり、平たい胸に吸い付かれて身悶えしてしまう)
何ってエッチなことだよ
だってスケベ野郎だもん
(ブルマの中に手を入れ、パンツの上からお尻を触る)
乳首みっけ!
(軽く歯をたてながら乳首を吸う)
>708
ふざけないで、このスケベやろう、変態……っ!
(ショーツの布越しに手が触れ、一瞬大きく震え)
(執拗に撫で上げられ、息を荒くしてしまい)
……や、やぁっ!
(服越しに歯を立てられ、乳首に吸い付かれた瞬間体を反らせてしまう)
いやなら無理にでも逃げればいいのに
そうしないのはなぜ?
(リーゼが背を反らした隙にブルマとパンツを膝までずらし、体操着の中に片手を入れる)
ほら、今逃げないとここを貫かれちゃうよ?
(反対の手で秘唇をいじる)
>710
……ひゃっ!?
(一瞬の隙にブルマとショーツを膝まで下ろされてしまい)
(白い肌をみせ、割れ目まで晒してしまう)
ん、んぅぅ……そんなんじゃない。違う……
(体を弄られ、身悶えしながら首をふるふると振る)
……きゃ、きゃぅぅっ!)
(秘唇と胸をいじりながら顔をリーゼの顔に近付けていく)
ん……
(そして唇を優しく重ねる)
ん……ん……
(舌をリーゼの口内に潜り込ませ舌同士を絡ませつつ、胸をいじっている手をお尻へ)
(そして秘唇と菊門を同時につつきだす)
>712
ん、んく、ぅ……や、やぁ……
……な、何、するつもり……んぅぅ……
(唇を重ねられ、目を見開いて身動き取れなくなる)
(その間も乳房と割れ目の中を弄られ、震え続け)
……んぅ、ぅぅ、んーっ! んーっ!!
(秘唇を弄られ、一番恥ずかしい部分まで指で突付かれてしまい)
(恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にしてしまう)
(同時につついたり、タイミングをずらしたりと二ヶ所責めを続ける)
……はぁ
(唇を離す)
さぁ、ここからが本番だけど、無理矢理はよくないからリーゼちゃんに選択の余地を
続けてもいいなら四つん這いになってお尻を向けて
いやなら………殴っていいよ
(ズボンを脱いで肉棒を見せる)
>714
きゃ、きゃふ、んん、んーっ……んぅぅ……
(感じる部分を攻め立てられてしまい、嫌がっていたはずが)
(徐々に甘い声をあげ、自分でも知らず知らずのうちに感じてしまっている)
……んぁ、ぁ
(唇をようやく離され、ぼぅっとしてしまい)
……本番?
(少し考え込み)
………………
(鞄で一度相手を殴り、おもむろに四つん這いになって……)
こ、これでいいんでしょ……?
(お尻を見せ、引く付いた菊門や、僅かに濡れた秘部を露にしてしまう))
がほっ!
(殴られて尻餅)
ああ、いいよ
(すぐに起き上がりリーゼの秘唇に肉棒をあてがう)
うっっ!?
(すると肉棒が暴発し精液が秘唇やお尻、背中に飛び散ってしまう)
>716
……馬鹿。
(尻餅をつく相手をみて、ぼそりと)
……きゃ、ぅ
(肉棒を宛がわれ、小さくうめき)
……!?
(いきなり射精され、肌や服を真っ白く染めてしまい……)
な、なに、これ……べとべと……。
あは……はは……
それは精液だよ……
うわあああああんんっっ!!
(入れる前に射精したショックで走り去る)
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいそうなのでここまでにしてください】
【勝手ですみません、お休みなさい】
>718
……早漏。
(体をべとべとにしたまま睨みつけ、男が走り去るのを見送る)
……やっぱりこの服ダメね。
いつものドレスがいい……。
(手早く着替え、顔をハンカチで拭うとその場を後にする)
【お疲れ様。無理しないで眠ってね】
【遊んでくれてありがと、ばいばい】
ここか…祭りの場所は…
どうせなら、きら様とか犬忍者にも来てほしいな
大晦日だなんて馬鹿見たい……。
そんなの、どうでもいいし面倒くさいだけ。
でも……今年中には多分顔を出せないから。
良いお年を。また来年ね。
……これでいい?
(鞄を抱えて何処かへ去る)
>>643 【その日の晩のうちに書き込もうと思ってたのに、忙しさに気付いてみればもう新年に…orz】
【とりあえず明日か明後日以降でお願い致します】
【時間はそちらにお任せいたします。連絡が遅くてスイマセンでしたorz】
新年&不知火舞の誕生日おめ〜w
>723
【明日の13時に待ってる】
【もしダメなら明日教えて】
【一言おち。ばいばい】
他のゲームの娘も物怖じせずに来て欲しいな。
アルカナスレ立てる?
なんかキャラ集まってるし、他にも来そうだし
お前が立てるなよ。キャラハンにさせろって。名無しが仕切るな
まだ早くないか?
すでにDOAスレがあるし、KOF関連が3つにギルティものが一つあるし
安易にたてないほうがいいと思う
と、いうのが個人的な意見です
ギルティスレなんてある?イノはあるけど
イノスレのことでいいんじゃないか?ギルティスレじゃなくてギルティものって言ってるし
あとナムコスレも入れていいんじゃないか?
あけましておめでと。
わたしにはあんまり関係ないけれど。
◆wLdZogPDks待ちの待機。
>727-729
安易に立てて閑古鳥は嫌。
スレの責任がどうとかでもめるのもめんどくさいし。
もしスレを立てる場合、キャラハンが私含め最低でも4人は欲しい。
>>732 あけましておめでとう。
年内には終わらせたかったんだけど、新年まで跨いじゃってごめんね?
>>544 くすっ…ここまで乱れちゃうなんて予想以上だよ。
ケツ穴やマンコだけじゃなくて、尿道も敏感になってるみたいだね。
撫でられただけでオモラシしてるけど、恥ずかしくないの?
(クスクスと笑いながら、漏れた尿をクリトリスに擦りつける)
ご褒美はご褒美だよ。リーゼが気に入ってくれると良いけどね。
ほらっ、奥まで届いてるのがよくわかるよ?
(ズプッズプッとゆっくりバイブを動かす)
>733
……ぁ……ひっ!
(クリトリスに尿を擦り付けられ、芽を固くしながら声をあげ)
(額から汗を流し、許容以上の快感に歯を食いしばり)
あ、ぅ……んっ!!
こ、壊れる……私……
(バイブを動かされ、膣内でローターがコツコツあたり子宮口を押し上げ)
(ペニスが挿入されている直腸まで締め上げてしまい)
【あけましておめでと】
【年末は色々あるし、あまり気にしないで】
>>734 こんなにクリトリスを固くしちゃって…
すごく気持良さそうだけど、無理矢理犯されてるってこと覚えてる?
(軽く爪が擦れるように指を動かし、固くなったクリトリスを執拗にいじめる)
んっ、くぅっ……
そんなに簡単に壊れたりはしないよ…
リーゼのケツ穴は、もっと欲しいっておねだりしてるよ…
(バイブの動きに合わせるように腰を振り始め、締めあげてくる腸内を刺激する)
【そう言ってもらえるとありがたいよ】
>735
はぁぁ……ぁぁ……
……ひ、ひぅ、きゃひ、ひぃっ!
(クリトリスを執拗に弄られ、腰を浮かせ、声を上げ続け)
(硬く閉じたはずの口も開き、涎が流れてしまう)
ひゃぅ、あ、あぅ……
……お、おしり、あそこ……おかしい……
(両方の穴を責め立てられ、小さな体を震わせ)
(お腹が膨らんだまま快感に悶え続ける)
【大丈夫だから。それじゃ、よろしくお願い】
>>736 まったく…こんなに涎もこぼして…
んっ…ちゅっ、ペロッ…
(唇を奪うようにして、悶え続けるリーゼのこぼれた涎を舐め取る)
それはおかしいじゃなくて…んっ、気持ち良いって言うんだよ…
ほらっ、言ってごらん?
マンコとケツ穴が気持ち良いって言ってごらんよ…
(再びスパートをかけるように、荒々しく突き上げる)
くうぅっ…リーゼのケツ穴、すごく気持ち良いっ…
【ありがと。うん、こちらこそよろしくね】
>737
ひぅ……ぅ、ぅ……
(唇を奪われ、涎を舐め取る舌の感触に恍惚としてしまい)
(舌を伸ばすように突き出して)
……あ、ぅ……ぅぅ……
(すっかりと頭も体も痺れきっているためか、男の言葉に釣られてしまい)
き、きもち……いい……
……ま、まんこと、けつ穴……き、気持ちいい……
あ、ひ、ひぃっ!!
(直腸を突き上げられ、膣内のバイブとローターが激しく擦れ)
(気絶してしまいそうなほどの快感が下半身から全身を駆け巡る)
>>738 んっ…くちゅっ…はぁっ、レロッ……
(突き出された舌を絡めとり、リーゼの涎と自らの唾液を絡めあわせてからリーゼの口内に流し込む)
はあぁっ…んっ…良く言えたね、リーゼ…良い子だよ…
(未だ乱暴に突き上げながら、耳元で優しく囁く)
…んんっ…!ダメだっ…出るっ…!!
(ズプッと奥までバイブを突き入れると同時に、ズンッと奥までペニスを挿入し)
(ドクドクっと精液を吐き出し、再び腸内を白く染めあげる)
>739
ん、ぁ……んぅ、んぐぅ……
(口内に唾液を流し込まれ、反射的に喉を鳴らしてしまい)
……あ、ぅ…あ、きゃひ、ひぃぃっ!
きゃぅ、きゃぅぅっ!
(突き上げられ、悲鳴を上げながら耳元の声に頭の中がぐるぐると周り)
(ただ全身を責め立てられることに震え続け)
あ、ぅ……あ、ああっ!
来る、きちゃぅっ! きゃうううううううううっ!!
(腸内に深々と突き刺されたペニスが爆ぜ、精液を注がれる)
(その熱さと、膣内のバイブとローターの振動により限界に達し)
(悲鳴をあげ、尿を吹き上げながら絶頂へと達してしまう)
>>740 んんっ…くうぅっ…
(腸の奥へと精液を放ち続けながら、小さく声を漏らす)
はぁっ…!
んっ…リーゼもまたイッちゃったね…はぁっ、はあぁっ……
またオモラシをしてシーツをグチョグチョに濡らしちゃって…
(秘所からバイブを抜き、尿で濡れた指で秘所の入り口をなぞる)
どうだいリーゼ…?無理矢理犯されてイッちゃった気分は?
>741
……ぁ、ぁぁ……ぅぅ……
(半ば失神したような状態で腸内に精液を放たれ続け)
(ただ、荒く息を吐くことしか出来ず)
……あ、ぅ……ぅ……ひっ!
(バイブを引き抜かれ、秘部をなぞりあげられヒクヒクと震え)
あう、ぅ……私……頭が変になってる……
(うわ言のように言葉を吐く。しかし、それは快感に浸っている事の証でもあった)
>>742 頭が変に?
気持ち良さのせいでそうなっちゃったのかな?
(軽く腰を上下させ、放たれた精液を腸内に擦りこむ)
最初は嫌がったりしてたのに、快感に夢中になっちゃったんだよね?
はぁ…たくさん中に注いだよ…リーゼはまだまだ物足りないかい?
(空いた手で乳首を抓み、グリグリと引っ張る)
【さすがにそろそろ〆…かな】
【今日ヤれるところまでやって、その後も犯し続けた…みたいな感じで〆ても良さそうだけど…どうする?】
>743
あ、ぅ、ぅ……ひぅっ!
……あ、ぅ、そ、それ、おかしい、変……
(腸内にいまだ熱い物を注ぎ込まれ、肛門から精液が流れ)
ひゃふ、ぅ……
そ、それだめ、きもちいい……
(乳首を捻られながら、快感に涎を流す)
【時間……大丈夫?】
【私は〆ても続けてもどっちでもいいけど】
>>744 おかしい、じゃなくて気持ち良いでしょ?
ほらっ、自分に素直になりなよ。
クスッ…まだまだリーゼは大丈夫そうだね。
じゃあ次は乳首を集中的にいじめてあげるよ…
(指をリーゼの愛液で濡らすと、リーゼの胸元へと唾液を垂らし乳首を捻りあげる)
【出来れば続けたいんだけど…出掛けなきゃいけない用が出来ちゃったよ…orz】
【残念だけど、〆で良いかな?】
【年末から長々とお相手ありがとうございました】
>745
あ、ぅ、気持ちいい、きもちいい……
……乳首、いい……おまんこも、けつ穴もいいのぉ……
(うわ言のように繰り返しながら乳首を捻られ、責め立てられ続け)
(乳首を少しずつ固くしながら痙攣してしまう)
(そして、激しい調教は一晩中続いた)
【うん、わかった。気をつけて】
【お疲れ様。長い時間ありがと、楽しかった】
【また機会あったらお願いね】
>>746 ふふっ…一度だけじゃなくて、リーゼが満足するまでいくらでも犯してあげるよ。
なんたって、時間はまだまだたくさんあるからね…
(いやらしくねだるリーゼに答えるように口づけをし、乳首をいじり続ける)
(こうして、リーゼの中も外も白く染めあげつくすかのように調教は続いた)
【楽しんで頂けたなら幸いです】
【また機会があれば、声をかけさせてもらいますね】
【では、長々とありがとうございました、お疲れ様ですノシ】
アルカナスレたったみたいだな
あきらかにフライングの降臨待ちだけど
>>749 な、なんだと!
リリカ呼んでおきながら一度も会えていない俺はどうすればいいんだ…
速やかにフライングスレをローカルルール違反で削除、
その後に本当に充分な数のキャラハンが集まったら改めて立て直す。
せっかくだから利用しよう、みたいなのは将来のスレの扱い不利になるよ。
>>750はここで待ってみれば?
あっちはリリカも含めすでにここにいるアルカナキャラの了解を一切とってないスレ立てだし。
一応向こうにキャラハンが来たみたいなんだが……
こっちに誘導出すべきか?
ほっときゃ過疎るだろ。
【待機……】
こんばんは、遅くまでご苦労さま
>756
こんばんは。
気にしないで、私が好きでやってることだから。
(鞄を手に上目遣いで睨む)
睨まないでよ、何もしてないでしょ?
そんな顔してると友達できないよ
>758
友達なんていらない。
そんなの居ても楽しいこと、何もないから。
煩わしいだけ。めんどくさい。
ふ〜ん、淋しいね
ま、それは人それぞれか
ところでそのカバンは何かな?
>760
(鞄に目を落とし、後ろ手に隠す)
……関係ないでしょ。
これは私の私物だから。
【……どんな行為希望? それとも雑談?】
【なるべくそっちに合わせるから】
そう言われると気になるな
見せてよ
(リーゼの後ろに手を伸ばしカバンを奪おうとする)
【強姦希望で】
>762
……っ!
(鞄を持ったまま後ろへ下がる)
これに触れないで。鞄が汚れる。
【うん、わかった。よろしくね】
むっ!
(汚れると言われカチンとくる)
いいから見せろよ!
(強引にカバンを奪おうと襲い掛かる)
>764
だから、触れないでって言ってるでしょ……。
(鞄を振り回し、男を殴ろうとする)
(しかし、バランスを崩し一瞬の隙を見せ)
その言い草、ムカつくぜ!
(バランスを崩した隙を見逃さずリーゼを押し倒す)
ったく、ガキのくせに生意気な口はこれか!?
(頬を思い切り左右に引っ張る)
>766
……きゃぁっ!?
(押し倒され、地面に背中を打ち付けて咳き込む)
……けほっ、けほっ
離して、服が汚れる……っ!
(頬を引っ張られ、痛みに顔をしかめてしまう)
まだ言うか、このっ!
(頬を引っ張ったまま、リーゼの頭を強引に振り出す)
お前みたいなヤツはこうしてやる
(リーゼの方固めをかける)
(首筋の頸動脈を圧迫し、意識を奪おうとする)
>768
あ、ぅ、うにゅ……ぅぅぅ……
ひゃめ……ひゃぅ……
(頬を引っ張られ、声にならない間抜けな声をあげ)
(痛みのあまり目の端に涙を浮かべる)
……ぅ、ぅぅ……
…………
……
(頚動脈を圧迫され、少しずつ意識が遠のいて……)
はぁ、はぁ、もういいかな
(固めを解く)
まったくムカつくガキだぜ
どうしてやろうかな
(考え込む)
!!
いいこと考えたぜ
(まずカバンを隠し、次に手首を縛る)
オラ、いつまで寝てんだよ!
(リーゼを揺り動かす)
>770
(気を失い、そのまま地面へと倒れこむ)
(全身の力も抜け、無防備な姿を晒してしまう)
(気を失っている間、手を縛られ拘束されてしまう)
(鞄も隠され、戦う術のほとんどを失われ……)
……ん、ぅ……
お姉……ちゃん……
(揺り動かされ、小さく姉のことを呼びながら目を覚ます)
寝呆けるな、オラ!
(強く揺さ振る)
おはよう、小生意気なお姫様
(皮肉たっぷりの口調で挑発する)
>772
……っ!?
(完全に目を覚まし、自分の状況を確認する)
なに……何をするつもり?
……離さないとあなた、死ぬよ……?
(縛られたまま睨みつける)
またそんな目をするのかよ
(コメカミを拳でグリグリする)
そのカッコでどうやって殺すんだ?
やってみてくれよ
>774
っ……くぅ、ぅ……
(拳でこめかみを小突かれ、更に睨みつけ)
……ふざけないで。
調子に乗ってると、後が怖いよ……。
(とはいうものの、全く身動きも取れず体をくねらすばかり)
ふざけてないさ
いたって真面目だぜ
おやぁ?
なんか荷物が足りないな〜?
(わざとらしく左右を見渡す)
>776
(周囲を見渡し、鞄がなくなっていることに気づく)
……鞄、どこへやったの?
隠したのなら素直に言って。
どうせあなたがやったんでしょうし。素直にいえば殺すのは許してあげる。
はぁ!?
寝言は寝てから言えよな
(口調に怒気が含まれる)
こっちはカバンがどうなっても知ったこっちゃないんだぜ
教えてほしかったら素直にいいな
>778
何を言えっていうの?
(首をかしげ)
あなたが隠したことなんてわかっているし。
見え見えの嘘はつかない方がいいと思うけど。
ふん、教えて下さいと言えば教えてやってもいいぜ
じゃないどカバンはどこにあるかわからなくなるぜ
それでもいいのかな?
(余裕の表情で見下ろす)
>780
……そんなこと、私がいうと思う?
(縛られたまま冷たい目で見つめ)
わかっていて言ってるのならあなた、相当な馬鹿。
(あくまでも辛辣な物言いを繰り返す)
くっ、このガキ……
(いきなりリーゼのスカートの中に手を入れて下着を脱がしてしまう)
その口を黙らせてやるぜ
(しかも、脱がした下着をリーゼの頭にかぶせる)
>782
……っ!
(スカートの中に手を入れられ、ショーツを脱がされてしまう)
なにをするつもりなの、変態……
(ショーツを被せられ、そのまま視界を奪われて)
……あなた、おかしい。
変態で結構、おかしくて結構
(リーゼの股間に顔を近付ける)
ちゅぅぅ〜〜………
ん、ん、ん、ちゅ……
(秘唇に吸い付き舐め始める)
>784
……変態、近づかないで。
(股間に顔を近づけられるが、身動きが取れずなすがままにされ)
んっ……ぅ……
……汚い場所に、こんなこと……
(剥き出しになった割れ目に吸い付かれ、小さく声を上げつつ)
(腰をくねらせて、何とか抵抗しようとする)
いやなら抵抗してみな
できればの話しだがな
(舌を伸ばし秘唇に突き刺す)
(そのまま頭を前後し、舌を秘唇に出し入れする)
(同時にお尻を撫でながら肛門をつつく)
>786
ひぅ、んぅっ!
(秘唇に舌が入り込み、思わず声を上げる)
(身を震わせ必死に抵抗しようとするものの……)
……ん、ぅ……あ、あっ、ぅ……
(両方の穴を刺激され、小さく声をあげ徐々に力が抜けてしまう)
おやおや、どうしたのかな〜?
(リーゼの体を俯せにして、腰を掴んで引き起こし四つん這いにする)
どっちにしようかな
(肉棒を出し、先端で秘唇と肛門を交互につつく)
>788
……や、やぁ……
(僅かに抵抗しつつも、結局力では敵わずに四つん這いにされ)
(手首を拘束された状態で、腰を突き出すような格好になってしまう)
……ひ、ひぅっ……
変態……もう、ダメ……
(捲れ上がったスカートからお尻が丸見えになり)
(露になってしまった秘唇と菊門をつつかれ、引くつかせてしまう)
さて、じゃあそろそろかな
(肉棒の先端を秘唇に当てる)
さっきまでヒドイ事して悪かったな
お詫びといっちゃなんだがつまらないモノをあげるよ
……俺の童貞をな
(腰を動かし肉棒を秘唇に入れていく)
うおぉ……気持ちいいぜぇ
>790
……ひっ!
(硬いものが押し当てられ、反射的に声を上げる)
(抵抗しようとするものの、体を抑えられているせいか動かせず)
やめ……変態……
……殺す……ひ、ひぁっ! ぁっ!
(ゆっくりと割れ目を押し開き、肉棒が挿入されていく)
(息を荒く吐き、目を見開いて身悶えし)
くうう……なんだよコレ
気持ち良すぎる…
(恍惚の表情で腰を前後させる)
(肉棒が膣壁を擦る)
はぁぁ、もうイキそうだ……
(数回動いただけで肉棒がひくつき始める)
>792
はぁ、ぁ……ぁぁ……
……抜いて……抜いて……
(自分自身の中に入り込む肉棒に震え)
(痛みと嫌悪感と快感が入り混じり)
あ、あ、やだ、やめて……
……ん、くぅ……
(身を捩って抵抗するも、それが締め付けをきつくしてしまい)
う、うわぁっ、なんだ!?
急に……うううっっ!!
(いきなり締め付けが強くなったために、対応できず射精してしまう)
(ビクンと肉棒が脈打つたびに精液が膣内に飛び散る)
はぁ〜…いい〜…
>794
……あ、ぅ……ん、んんっ!
(膣内に射精され、熱いものが中を満たし)
(その感覚に痙攣し、自分も軽くイってしまい)
……ぁ……ぁぁ……
ひ、ひぅ……
どうだ……少しは懲りたか?
(自分があっさりイッたのを棚に上げて言い放つ)
ほら、なんとか言えよ
(射精してまだ萎えてない肉棒で膣を再び擦りながら肛門を指先でグリグリする)
>796
(ぐったりしてはいるものの、目を細め冷たく睨み)
……変態、強姦魔。
あなた頭……あ、ん、んぅぅっ!
(肉棒で擦りあげられまた声をあげ、菊門を指で弄られ、背中を思い切り反らせてしまい)
その強姦魔に好き放題されてるのは誰だ?
(腰を動かしつつ、指を肛門にねじ込む)
(そして指をピストンさせる)
ほら、誰だよ、言ってみろよ
>798
……馬鹿じゃないの
そんなの……あ、あひ、ひぃっ!
(指を尻穴に捻じ込まれ、目を見開いて悲鳴をあげ)
あ、ぅ……んぅ、んぅ……ぐぅ……
(声を出すことも出来ずに苦しそうにうめく)
そんなんでよくもまあ殺すだのなんだのほざけたな
(指を肛門から抜き、肉棒も秘唇から抜く)
(リーゼの頭を強引に引っ張ると、口に肉棒をねじ込む)
ほら、舐めてきれいにしろよ
>800
……ひっ!
(指と肉棒を抜かれ、悲鳴をあげ)
(拡がったアナルと膣口を晒し)
んぐぅ、ぅっ!!
(肉棒を捻じ込まれ、目を剥くようにして見開き)
(いやいやをするように首を小さく振る)
ほらちゃんとしゃぶれよ
(首を振るリーゼの頭を掴み、無理矢理ピストンする)
歯をたてたり噛み付いたら頭カチ割るからな
(満面の笑みで見下ろす)
>802
あむぅ、ん、んぐぅ……ぅぅ
(無理やりに頭を押えつけられ、口内を犯される)
(目の光が弱々しくなり、息苦しそうに口元から涎を流す)
……あぁ、ぁ……んぅ、んぐ……
【……寝落ちしちゃった?】
【もしそうなら気にしないでね。ばいばい】
リーゼ、お疲れノシ
最近ジェニーたん来ないなぁ
やっほー♪今日も元気にカカトループ決めてるー?
なんか需要も有りそうだしアタシもココに来ていいのかな?
スパッツ悪魔っ娘キター
(こんばんー。やっと逢えた…)
もちろんだよ!
金髪でお馬鹿さんキャラは貴重だよ
>>808 一番最初にアタシの事呼んだ人かな?
会えて良かったねー♪
>>809 こらーっ!バカとか言うなー!傷付くでしょーっ!!
>>810 はいー、リーゼロッテが来てくれたんで、もしやと思ったのさ。
これからもここへ来てくれると嬉しいな。
>>811 なるほどね♪
でも、ホントはアタシより来て欲しい人がいたりしてー?
(からかうように流し目を送る)
ま、気が向いたら来るつもりだからその時はよろしくね〜♪
>>812 そんなコトない、…と言いたいけど
(断言できる自信がなくて、流し目から目をそらす)
他のキャラもいろいろ…って思ってたりしてたけど(小声)
元気な娘が一番好みだよ。
こうして外で遊んでいるのが一番。成績はキニシナイw
(そばに座ってローラーブレードの足を押してみる)
>>813 アタシの事呼んでおいてそんな事言っちゃうんだー?
(ジト目で見つめて)
元気な娘ならハートでも良かったんじゃないのー?他には‥‥居ないか
って、いま成績とかはカンケーないでしょー!
(ローラーブレードを押されて小さくよろけるが器用にバランスを取って元に戻る)
>>814 だ、誰が来るかわからないじゃん?
俺のリリカに逢いたいなっていうのはあくまでも要望だし(のけぞって言いわけ)
元気というか、カラ元気ならちっこいのが居たような?
というか、はぁとといい勝負だねリリカ…
おっ…?
(リリカが少しよろけたので身体を受け止めようと後ろに回るが、
立ち直ったので見事にスカる)
残ねn…いやいやいや、上手なんだな。
…ひょっとしてこれで遊んでばかりだから勉強苦手なんじゃないのか?
だとしたら関係おおありだー(後ろからはやしたてる)
>>815 ふーん‥‥ま、そーゆー事にしといたげる♪
(小悪魔らしい笑顔を見せる)
あ〜、そういえば『世界征服』とか騒いでる変なガキがいたような‥‥
ハートといい勝負?それってどーゆー意味?
(笑ってはいるが有無を言わさぬ迫力があって)
カンケー無いって!そんな事ばっかり言ってるとカカトループ決めちゃうよ?
(睨むような目線で)
っと、ゴメンね?今日はもう行かなくちゃ。また今度来るからねー♪
>>816 うわっ…! ごめんごめん…
帰っちゃうのかー、残念。今度会えたらまたお話しよーね。
そーっ(帰ろうとするリリカのスパッツをはいたお尻にキス)ムニュ
うははははは!(ダッシュ逃走)
【はーいお疲れさまリリカ、また来てね♪ ノシ】
アゲ
書いてみたんだけど…こんな感じでいいのかしら?
【名 前】春麗
【出典】 ストリートファイターZERO
【年齢】 18
【嗜好】 焦らし、言葉攻め
【NG】 猟奇、スカ、アナル
マニアック過ぎるのはちょっと…ね。
ZERO基準か
ジャージ春麗だね
>>820 ええ、そうなるわ。
この格好身体のラインが丸分かりなのが難点だけど、その分動きやすくてね。
気に入ってるのよ。
ラインがいいから見えてもオッケーじゃないかな
(じーっと下半身を凝視)
特に春麗はお尻がむっちりしてるからついつい目がいっちゃうよ
>>822 (名無しの視線にたじろいで)
ちょ、ちょっとあなた…!
何無遠慮に凝視してるの。
女性の身体をじっと見るなんて失礼よ?
私だって一応下半身のことは気にしてるんだから…もう。
あ、ごめんごめん
(謝るが反省の色無し)
春麗は本当にラインがいいからさ
どうしても視線がそっちにいっちゃうんだよ
でも、この脚は怒ると恐いんだよね
>>824 ……知ってるなら気をつけた方がいいんじゃないかしら。
気が付いたら床に寝転がっていたなんて事になっても知らないわよ。
(くす、と不敵に笑って)
褒められるのは悪い気はしないけどね。
やっぱり鍛えていると自分の身体に愛着が湧くし。
いや床ならマシなんじゃないかな
病院のベッドの可能性もあるんだしさ
そんなもんなんだ
でも春麗は強くて可愛くてスタイルもいいなんて凄いね
(やっぱり視線は下の方へ)
春麗たん来てるのか〜
お二人でお楽しみ下さいノシ
(尻撫でて落ち)
>>826 そ、そう?
そんなに褒められると怒れなくなっちゃうわね…。
(と言いながら照れているのか、名無しの額をちょんと軽くつついて)
私今日はこれで落ちるわ。
お話してくれてありがと、バイバイ名無しさんノシ
終了&スルーかよ…orz
娼婦同然の性格に調教されたジャンヌ、とかやってみようかな。
お、いいねいいね!
>>831 【調教って言い方はちょっとずれてたかも】
【奴隷じゃなくて痴女になりますが、それでもOK?】
是非やってくれい!
おほほほっ!楽勝でしたわ!
(今回の試合も圧倒的な強さで勝ち抜き、控え室に向かうジャンヌ)
【では試しにちょっとやってみます】
【壊れっぽくなるかもしれませんが】
【参加してみたいけど、複数プレイって無理でしょうか?】
837 :
835:2007/01/10(水) 00:16:59 ID:???
>>836 【いらっしゃらないようですね。では、始めましょうか?】
【状況的には、ジャンヌは実はもう痴女になってるorこちらが何かして痴女化するの、どちらですか?】
>>835 【表向きはそのままですけど、すでに痴女化している設定で】
【何か希望はありますでしょうか?上の通り、多少壊れていても多分大丈夫ですよ】
【一方的な雌奴隷化とかはちょっとやりにくいですけど…】
839 :
クリス:2007/01/10(水) 00:33:21 ID:???
>>838 【わかりました】
【では年下の少年に、弄ばれてるという設定でお願いします】
ジャンヌ、今日も勝ったね。
(控え室で待つ少年。ジャンヌに拾われて、ジャンヌの身の回りの世話をしてるのだが……)
今日の勝利を祝って、いっぱい「しよう」?
(少年の手がジャンヌの太股に置かれ、撫でられた)
【すみません。ちょっと手間取りました】
>>839 あら・・・・来ていたのね、クリス。
当然よ。この私があんな男に負けるはずはないわ、おほほほ・・・・
(控え室の扉を開くと見知った少年が待っていた)
(高笑いをしながら扉を後ろ手に閉め、そのまま錠をかける)
前の日も「前祝い」って言ってしたばかりなのに・・・・
そんなにこのジャンヌ様としたいの?
(タイツ越しに太股に置かれた手に手を重ね合わせて)
(少年のなすがままに太股を撫でさせる)
【KOFのクリスとは関係ないオリキャラでしょうか?】
841 :
クリス:2007/01/10(水) 00:55:25 ID:???
>>840 前祝いでしようって言ってきたの、ジャンヌじゃなかったっけ?
うん。ジャンヌとしたいよ。
ふふ……
(ジャンヌにキスをする。舌を入れ、ジャンヌの舌と絡め合わせ、唾液を流し込んだ)
じゃあ、鎧を脱いで裸になってよ。
これ以上は、それからだよ。
(スッ、と体を離す。意地の悪い笑みを浮かべている)
【オリキャラです。適当にそれらしい名前をつけました】
>>841 ・・・・そうだったかしら?
ジャンが寝ていた私のベッドにもぐりこんだんじゃなかったかしら?
(わざとらしく首を傾げて思いだす真似をして)
んふっ・・・・くちゅ・・・・
(目線を少年と同じ所にまで下げて、キスをする)
(少年に教えられたように自分からも舌を絡めさせ、少年の唾液を飲み込んだ)
超絶美少女ジャンヌ様の裸を見たいのね?
いいわ・・・・ジャンだけに特別に見せてあげる。
(控え室のテーブルの上に置かれた鞘に剣を収めて)
(足甲、小手と外し、鎧を脱ぐと皮のレオタードとタイツだけになる)
後は、ジャンが脱がしてくれないかしら?
(聖女とは思えない、誘う視線を少年に向けている)
【タトゥーとか焼印、ピアスの類は大丈夫?】
843 :
クリス:2007/01/10(水) 01:19:56 ID:???
>>842 僕に脱がして欲しいの?
いいよ。
(ジャンヌの発情した表情を、内心で笑いながら近づいていく)
(ジャンヌのレオタードに手をかけると、それを手慣れた動作で脱がせていく)
ジャンヌの体って、本当にHだね。
(隅々まで知り尽くしたジャンヌの体に手を伸ばして、軽く胸を揉んだ)
じゃ、いつものように。
(クリスも服を脱いで、裸になる)
(近くの椅子に座って、足を開いた)
(少年のモノとは思えない見事な存在が、天を向いていた)
おしゃぶりしてね。
【大丈夫ですよ】
【ちなみに、こちらはジャンではなくてクリスですから】
>>843 ふふっ・・・・
(普段の高笑いとは違う、発情した笑い声)
(少年の手が自分に触れるのを、少年に裸にされるのを待ち望む)
当然よ・・・・この究極淫乱美少女ジャンヌ様の体は・・・・
この世で最も美しい体ですもの・・・・
(こちらも少年に協力して手早くレオタードを脱ぎストッキングを破いて捨てた)
ああ・・・・もう、クリスってば・・・・
(ブラジャーを外したばかりの胸をもまれただけで、特等席で観戦する
少年の視線を感じていた聖女の身体は過敏に反応してしまう)
おほほ・・・・どうかしら?私の体は・・・・
いつものように褒め称えなさい・・・・
(ショーツと、後はロザリオと乳首のピアスだけの姿になり少年の前に立つ)
(その視線はクリスのペニスだけに向けられていた)
わかったわ・・・・クリスの欲望を私の口で清めてあげるわ・・・・♥
(椅子に座る少年の前に跪くと、大人以上に大きなそのペニスを両手で押さえて)
ちゅっ・・・・
(先端に軽いキスを加えた)
【何故、ジャンなんて勘違いをしてるんでしょうか・・・・orz】
【気を悪くしてしまったら、ごめんなさい】
【それと刺青やタトゥーの類のデザインの希望をお願いします】
845 :
クリス:2007/01/10(水) 01:55:57 ID:???
>>844 (自分のペニスにむしゃぶりつくジャンヌを見下ろしながら、ジャンヌのフェラを堪能する)
(ジャンヌの体のピアスも、刺青とタトゥー)
(歴史では魔女として火刑になったジャンヌにちなんだ内容だった)
(自分の尻尾をくわえる円を描く蛇、炎、十字架がモチーフになっていた)
じゃあ、こっちも舐めて。
(椅子から立ち上がると、尻をジャンヌに向ける)
(美しく強いジャンヌに、自分の尻に口づけさせて舐めさせるという行為をさせることをクリスに強い喜びを与えていた)
(部屋にある鏡を見る)
少年の尻に顔を埋める、タトゥーを入れたジャンヌの姿は、さながら悪魔に忠誠を誓う「魔女」という図だった。
ジャンヌ――
(ジャンヌの奉仕を楽しんだ後、控え室の仮眠用のベッドにジャンヌを押し倒してのしかかった)
ふふふ……
(ジャンヌを組み敷き、顔を胸に埋めた)
【いえいえ、間違いは誰にでもありますから】
>>845 ふぁぁ・・・・れろ・・・・くちゅ・・・・
(普段の凛々しさは消えうせ聖女の顔に発情しきった牝の表情を浮かべ)
(目の前のペニスに奉仕を行うジャンヌ)
はぁ・・・・クリスのオチンチン・・・・むちゅ・・・・おいひぃ・・・・
(ペニスを咥えて頭を動かすたびに乳首のピアスが揺れ)
(髪が揺れ動き背中に捺された十字架の烙印が見え隠れした)
わかったわ・・・・
この聖女たるジャンヌにこんな事をさせるのを、光栄に思いなさい・・・・
んんっ・・・・はぁっ・・・・
(少年の尻穴にキスをして、尻穴を舐める)
(少年に手を握られてベッドに引っ張られ、そのまま強引に寝転がらされた)
きゃっ!
はぁっ・・・・ああ・・・・ふぅっ・・・・
(少年の手により敏感にされた乳房をまさぐられると)
(首を悩ましげに振りながら悶える)
クリス・・・・私のオッパイ・・・・好き?
(頭を抱きかかえながら尋ねる)
847 :
クリス:2007/01/10(水) 02:22:19 ID:???
>>846 大好きだよ。
(乳房をなめしゃぶり、乳首のピアスをいじくりながらそう答える)
(少年に組み敷かれて快楽に喘ぐ姿は、聖女からかけ離れたものだった)
そろそろ入れるよ。
(ペニスをジャンヌの太股に押しつけ、挿入することを告げる)
ん……
(少年のペニスが、ジャンヌの中へと入っていった)
>>847 はひっ!!ひぃっ・・・・いいっ・・・・
クリス・・・・私をもっと堕としてぇ・・・・
(乳首のピアスを弄られた途端に声がさらに甲高くなる)
(蛇の形を模したピアスが揺れるたびに悶えては喘ぐ)
ああ・・・・早く来て・・・・クリス・・・・
この・・・・淫乱聖女ジャンヌ様を・・・・そのオチンチンで・・・・
(太股に押し付けられたペニスを恥じらいもなく求める)
(控え室の蛍光燈に口から垂れた唾液とにじむ汗が光った)
はぁっ・・・・ああ・・・・んっ・・・・
(少年のペニスがずぶずぶとジャンヌの聖所を割って入っていく)
849 :
クリス:2007/01/10(水) 02:43:32 ID:???
>>848 くうっ、ジャンヌの中、熱いっ!
(自分のペニスを歓迎して、熱く濡れた肉が締め付けてくるのに声を上げる)
(ジャンヌの感じる部分を知り尽くした腰使いで、ジャンヌを追い上げていく)
(ジャンヌの体を、自分のものだというように、あちこちにキスマークを付ける)
くっ、出る出るよ!!
あああああっ!!
(声を上げると、慌ててペニスを引き抜く)
(直後、少年のペニスは大量の白濁液をジャンヌの肢体へとぶちまけていた)
はぁはぁはぁ……
(脱力して、ジャンヌの体に自分の体をあずけた)
【すみません。眠気で頭が働かなくくなってきてます】
【こちらはこれで締めますので、まとめをお願いします】
【おやすみなさい。また今度】
>>849 ああっ・・・・ふぅっ・・・・んっ・・・・
クリス・・・・クリスッ・・・・クリスのオチンチンに貫かれてる・・・・!
(自分の中を荒々しく貫き抽送する少年のペニスに夢中になり自分も腰を振る)
クリスのザーメンをたくさん頂戴・・・・究極淫乱美少女ジャンヌ様を・・・・
クリスのザーメン臭くして・・・・!
(聖女とは思えないような事を口にしながら自分を何度もなかせてきたペニスを感じて)
あっ!ああっ!
(少年が声を上げると同時に果てて、ぐったりする)
はぁぁ・・・・クリスのザーメン・・・・いっぱい・・・・
(ぐったりとした所に熱いゲルを浴びせられて嬉しそうな顔をする)
(胸に浴びせられた白濁を指ですくって口に運ぶ)
ふふ・・・・美味しいわよ・・・・。
(脱力する少年を抱いて、そのまま眠りについた)
【不手際ですみませんでした】
【ではまたいつか・・・・お休みなさい】
お久しぶり〜♪
ォォ!?いろいろな女の子が来てたのね・・・あたしはKOFのジェニー
みんな、よろしくねん♪
今日はなにしちゃおうかしら…
おお、ジェニー様が光臨なされた
光臨って、大袈裟ぁ〜♪
崇めよ、称えよ、チンポをお出しなさい!!
(両手を広げて神々しく)
日が悪かったようね・・・帰ってAVでも観るかぁ〜
今度また来るわね、バイバイ〜ッ♪
嗚呼、さらばさらば
ジェニー来てたのか…orz
857 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 14:51:02 ID:ywKRq0SP
あげ
今夜は誰か来るかな?
おほほほほっ!
誰も来ないようだから、このジャンヌ様が来てあげたわよっ!
【ええと・・・・私で良ければ来てみましたが・・・・】
【こんばんは。まだ居ますか?】
【はい、誰も来ないのでもうそろそろ待機解除しようと思っていた所ですが・・・・】
【プレイ希望の方でしょうか?】
【良かった…】
【はい。宜しければ、お相手お願いします】
【了解しました。どんなシチュで参りましょうか】
【こっちのジャンヌは基本的に痴女のつもりで】
【多少壊れたネタでも大丈夫ですよ】
【では、年下の少年を召使い兼性奴隷として連れて弄んでいる…という設定でお願いしたいのですが】
【そちらが攻めでも大丈夫ですか?】
ふぅ・・・・試合もないし、用事もないから暇よね。
外を歩いてみても私に相応しい男は歩いていないようだし・・・・
(トレーニングを終えて、現代の別荘で退屈そうにしている)
そうだ、久しぶりにあの子と遊ぼうかしら。
あの子ももうそろそろ我慢の限界だろうしね・・・・
(少年が控えている一室に足を運び、ドアを叩いた)
おほほっ!居るのでしょう?返事をなさい!
【攻めの方が好きですのでご安心を】
【かなり昔のゲームですが、WHは知ってますよね?】
【媚薬とか胸ピアスとかそういう小道具は大丈夫でしょうか?】
【それと、この設定なら名前で呼んでもおかしくないと思いますので】
【できれば名前の設定をお願いできますか?】
866 :
マーク:2007/01/13(土) 23:25:00 ID:???
>>866 は、はいっ!
(パタパタと駆けてくる足音の後、開かれるドア)
…何か御用でしょうか、ジャンヌ様…?
(栗毛の髪に青い瞳、あどけなさを残したその顔が少女のようにも見える少年)
(身寄りが無く行く当ても無かったところをジャンヌに拾われ、この別荘で彼女の身の回りの世話をしていた)
(現代人にも関わらず、召使いとして躾けられた様子で、顔を赤らめ、期待と不安に満ちた表情でジャンヌを見上げている)
【了解です】
【はい。あんまりやった事ないですけど、ジャンヌ様は好きなキャラです】
【ピアスだけはちょっと…タトゥーや焼印、鞭とかアナル責めとかは大丈夫なんですけど。勿論、媚薬も(苦笑)】
【では、月並みですが即興で…】
>>866 遅いわよっ、もっと早く反応しなさい!
この完璧な美少女剣士ジャンヌ様を待たせるなんて、許されない事よ!
(開いたドアの向こうにいる少年の顔を見下ろしながら、何時ものように叱りつける)
用事というか・・・・ね。
マークももうそろそろ、またしたくなってくる頃でしょう?
(顔を微かに赤くしてマークに察するよう促した)
さあ、いつもの場所に行くわよ・・・・
(そういうとマークに背を向けてベッドルームへと歩き出した)
(ベッドルームに入るとカーテンを広げドアに錠も掛けて)
(自分とマークだけの空間を作り上げた)
さあ、マーク。
何時もの様に、この美少女剣士ジャンヌ様にお願いをしてみなさい。
【胸ピアスはこっちがするという意味ですからご安心を】
【別に刺青や焼鏝もありですけどね】
【媚薬はお互いに使って、でどうでしょう】
868 :
マーク:2007/01/13(土) 23:59:00 ID:???
>>867 もっ…申し訳ありませんっ…
(何時もの事にも関わらず、ジャンヌの叱責に飼い慣らされた子犬のように首を竦め)
えっ?
…はい…
(再びジャンヌを見上げ、その顔が微かに赤くなっているのを見て彼女の意を察し)
(ますます期待と不安を高めながら赤面し、コクンと従順に頷き)
畏まりました…
(まさに飼い主の後を追う子犬といった様子で、ジャンヌの後に続いてベッドルームへと歩いていく)
(ベッドルームが外界から閉ざされ、自分とジャンヌだけの空間になっていくのを)
(お預けされた子犬のように、少しモジモジしながら待ち)
ジャンヌ様…
マークは、召使いの分際でジャンヌ様に欲情しているはしたない子供です…
どうか、ジャンヌ様のお情けをください…
はしたないマークのおちんちんを…この世で最も美しいジャンヌ様の体で、鎮める事をお許しください…
マークは、ジャンヌ様と…セックス、したいです…
(教えられた通りの言葉を、時折声を詰まらせながらも最後まで言い)
(羞恥心に耳や首まで真っ赤になっている顔とは裏腹に、半ズボンの股間がはち切れそうなほどに膨らんでいる)
【ピアスはどちらがするのも個人的に受け付けなくて…すみません】
【媚薬は了解です】
>>868 わかればいいわ・・・・今度から気をつける事ね。
(やはりいつものように、マークが叱責に竦むのを目にして頷きながらその罪を許した)
おほほっ、いつものように素直ね・・・・素直な子は好きよ。
(自分の後ろを付いてくる少年に前を向いたまま話しかけて)
(マークの足音の歩調と自分の歩調を合わせてあげた)
(最後に剣を鞘に戻して壁にかけるとマークの前に立った)
はしたないわよ、マーク。
この聖女たる美少女剣士ジャンヌを前にしてそんな事を口にするなんて。
みっともないと自分で思わないのかしら?神罰が下ってもおかしくないわね・・・・
(自分で懇願するよう命じておきながらマークに冷ややかな視線を向け、辛辣な言葉を口にする)
(だが顔は自分に服従する少年が自分の命ずるままに懇願する事に紅潮し)
(声にも隠し切れない情欲がにじみ出ていた)
脱ぎなさい。いつものようにしてあげる。
(そういうとベッドの前に屈む)
【いえいえ、構いません。ではタトゥーか焼印にしましょうか?】
870 :
マーク:2007/01/14(日) 00:23:16 ID:???
>>869 はい…ありがとうございます。
(頷きながら罪を許してくれたジャンヌに、素直に礼を言い)
こ、光栄です…
(好きと言われた事と、歩調を合わせてくれた事が嬉しくて)
(はにかみながら、そのままジャンヌについていく)
申し訳、ありません…
お許しを…
(ジャンヌの冷ややかな視線と辛辣な言葉に、不安に怯えるような表情になりながらも)
(紅潮した顔と情欲の滲み出る声に、同時に期待も高まって顔が上気し)
か、畏まりました…
(ベッドの傍に移動し、ジャンヌの目の前で服を脱いでいく)
(上着、シャツ、肌着、半ズボン…そして最後の一枚となったブリーフを、恥ずかしそうにしながらも脱ぎ)
(生まれたままの姿になった少年の股間には、ピンと歳相応に勃起したペニスが自己主張するように屹立していた)
【ありがとうございます。お願いします】
【どちらにするかはお任せします。両方でも構いません】
最近は修行や模擬試合ばかりでマークとするのは久しぶりだものね・・・・
(ベッドの下に隠された箱から小さな薬の瓶を取り出して)
これを使ってあげるわ。感謝する事ね、おほほほ・・・・
マークのペニスもこれを使うと凄く大きくなるわよ・・・・。
(軟膏に似たそれを指に付けてマークのペニスに塗る)
(特に敏感な粘膜・・・・亀頭には特に念入りに塗り)
すぐに効果が出るから、その間に私も脱ぐわね。
薬が効きはじめるまでの間、その小さなペニスを勃たせながら
この私が裸になるところをその目で見ているといいわ、おほほほっ!
(篭手と足甲を脱ぐと、かなりの重量がある鎧を軽々と脱ぎ)
(皮のレオタードを締める紐を緩めてタイツも脱ぎ)
(高級な黒レース下着だけの姿になってしまう)
872 :
マーク:2007/01/14(日) 00:53:15 ID:???
っ…
(ジャンヌが取り出した瓶を見ただけで、自分がこれからされる事が想像出来て)
(固唾を飲み、呼吸が荒くなってくる)
ああ…ありがとう、ございます…
(軟膏のような媚薬をペニスに塗られ、敏感な亀頭には特に念入りに塗られて)
(早くも快感に熱い溜息を漏らしながらも、感謝の言葉を忘れない)
はい…
小さなおちんちんを勃たせながら、ジャンヌ様の神聖な裸を見させて頂きます…
(包皮を剥かれて恥垢一つ付いていないピンク色の亀頭を覗かせた幼いペニスを、痛々しいほどに勃起させ)
(鎧やタイツを脱いで黒いレースの下着姿になっていくジャンヌを、じっと見つめていたが)
んっ…あぁ…あっ…んん…
(不意にモジモジと身を捩じらせ、同時にそれまで歳相応のサイズだったペニスがムクムクと肥大化していく)
>>872 言いつけどおりペニスは綺麗に洗っているようね、褒めてあげるわマーク。
汚いペニスを出すようじゃ、私の下僕失格だものね。
(ピンク色の亀頭をじっと見つめながら言いつけを守った少年を褒める)
マークの小さなペニス君、これからジャンヌ様が気持ち良くしてあげるから、
楽しみにしているのね。
(亀頭の先に指を当てながらペニスに向かって話しかけた)
おほほほっ、やっぱりこの薬の効き目は凄いわ・・・・。
あんなに小さかったマークのペニスがこんなになってしまうんですもの。
マークも嬉しいでしょ?このジャンヌ様に沢山ザーメンを浴びせる事ができるのよ。
(精力剤も兼ねる媚薬の効果か、剛直と化したマークのペニスに熱っぽい視線を向けて)
(その裏筋を指で優しく撫でて刺激してあげた)
もう我慢できない・・・・マーク、貴方のペニスをこうしてあげる・・・・
あむっ・・・・はふっ・・・・
(ペニスの先端を咥えて唇で弄ぶ)
874 :
マーク:2007/01/14(日) 01:18:15 ID:???
>>873 ふぁ…ありがとう、ございます…
汚いおちんちんを、美しいジャンヌ様にっ…お見せするわけには、いきませんから…
(ジャンヌに亀頭を見つめられ、少女のように声を裏返らせ)
はっ…はい…
ジャンヌ様に、おちんちんを気持ちよくして頂けるの…楽しみにしてますっ…
(先端の鈴口に指を当てられ、ジャンヌの息が吹きかかるとペニスがヒクッと震える)
ああっ…ん、んんっ…あ…
(媚薬の効果が表れ、幼かったペニスが大人の剛直のようにそそり立ち)
(久々の感覚に悶えるその姿は、剛直のようになりながらもピンク色のままのペニスと相俟って淫靡な雰囲気を醸し出している)
ひゃ…ああぁぁぁ…
(裏筋を指で優しく撫でられただけで、鈴口からは透明な先走りが滲み出す)
ふあっ…あふぅ…
ジャンヌ、様…
(ジャンヌに咥えられた先端が唇で弄ばれ、ペニスが別の生き物のようにヒクヒクと脈打つように震える)
>>874 顔だけじゃなくてペニスも可愛いわよ、マーク。
(指が触れただけで大きく震えたペニスから顔へと視線を移して)
(にっこりと笑って褒め称えた)
ぺちゃっ・・・・好きな時に好きなだけ出しなさい・・・・
聖女にしゃぶられてピクピクしているマークのデカチンポから出て来る
濃くて臭いザー汁・・・・ちゅっ・・・・全部浴びてあげるわ・・・・おほほほっ!
(マークが赤面するような、聖女とは思えない娼婦のような言い回しを使って話しながら)
(亀頭の先にキスを繰り返しながら幹の部分を手で扱いてしまう)
(片手で器用にホックを外して、床にブラジャーを落とす)
(ブラジャーに隠されていた乳房にはハートの模様のタトゥーが描かれていた)
【タイムリミットはどうでしょうか?】
876 :
マーク:2007/01/14(日) 01:40:30 ID:???
>>875 ………光栄、です…
(笑顔で可愛いと言われ、はにかむように恥じらいながら感謝の意を述べる)
うあぁぁぁっ…
も、もう出ます…
僕のおちんちん…デカチンポ、からっ…
溜まってたザーメン、出ちゃいます…っ!
(ジャンヌが娼婦のような言い回しをすると、羞恥心と共に興奮を一気に煽られ)
(亀頭の先端に何度も触れる唇と幹を扱かれる感触に、自分も淫語を叫びながら呆気無く射精してしまう)
はぁ…はぁ…
(射精の快感に顔を上気させて目を潤ませながら、大量の濃厚な精液をジャンヌの顔に浴びせ)
(それだけ射精したにも関わらず、ペニスを勃起させたまま息を荒げ)
(余韻の中、その目はハートのタトゥーが刻まれたジャンヌの乳房に釘付けになっている)
【こちらは昼まででも全然大丈夫ですので、そちらの都合に合わせます】
>>876 出してしまいなさい・・・・マーク!
この究極美少女ジャンヌ様を・・・・マークの卑しいザー汁で!孕み汁で穢すのよっ!
はぁ・・・・はぁっ・・・・
(幹を手首のスナップで激しく刺激しながら、さらに下卑た言葉を放つ)
(ブラジャーから解き放たれた巨乳を手が揉み、乳首を摘んで軽くひねる)
こんなに出されたらマークのザーメンのにおいが私の体に染み付いて・・・・
試合中に相手に気付かれてしまうわね、おほほほほっ!!
(マークが射精している間も手のスナップは止めずにさらに射精させてしまう)
ああ・・・・ザーメンシャワー・・・・暖かくて・・・・最高・・・・
(顔も、胸も精液まみれになってしまい)
(かなり広いベッドルームがマークの精液のにおいに満たされる)
マーク・・・・久しぶりの射精は心地よかったでしょう?
んっ、くちゅっ・・・・おほほっ、生臭くて、とても美味しいわよ・・・・
マークのザーメン・・・・最高よ・・・・ぺちゃ・・・・ちゅっ・・・・
(ゼリーのような半固形の精液を指で取って舐めるのに夢中になってしまう)
(そうしている内に、自分の下腹部が熱を帯びてくるのを自覚する)
ふぅっ・・・・マーク、私も薬を使った方がいいかしら?
【了解】
【では今夜中の終了を目指しましょう】
878 :
マーク:2007/01/14(日) 02:12:00 ID:???
>>877 んあっ…あぅ…
まだ、出ますっ…
僕の、ザーメン…いやらしい、赤ちゃん汁がぁ…
美しいジャンヌ様を汚して…生臭い匂いを、染み込ませてます…
(激しいスナップで幹を扱かれ続け、そのまま更に射精し)
ふあぁぁぁ…ジャンヌ様ぁ…
(顔も胸も精液塗れになったジャンヌの姿を、うっとりとした様子で見つめ)
はい…とっても、気持ち良かったです…
美味しい…最高…ああ、嬉しいです…
(夢中で精液を掬い取っては舐めるジャンヌの言葉に、快感の余韻に浮かされながら従順に答え)
………使って欲しいです…
お薬を使ったジャンヌ様が、満足するまで…僕のデカチンポ、お使いください…
気が済むまで弄んで…ザーメンを一滴残らず、搾り取ってください…
僕は、ジャンヌ様の召使いで…性奴隷ですから…
(ピンク色の肥大化ペニスを勃起させたまま、羞恥心に言いよどむ事も無く隷従の言葉を口にする)
【了解しました】
>>878 はぁっ・・・・臭いだけでも妊娠してしまいそう・・・・
口の中でマークの精子が・・・・泳いでるみたい・・・・
(まるで精液のにおいを本当に染み付けようとするかのように)
(精液を身体に塗りつけながら精液の味を堪能する)
いいわよ・・・・使うと歯止めが利かなくなるから、覚悟する事ね。
(軽く脅しをかけながらショーツを脱いで、その下の秘所を解放する)
(陰毛が綺麗に剃られた秘所がかすかに潤っているのがマークの目にもわかった)
一晩中マークの上で腰を振って・・・・マークのデカチンポを弄んで・・・・
腰が立たなくなるまで・・・・マークのザー汁を絞り取ってあげるわ・・・・
(ベッドルームに入る前にすでに用意していた小さな注射器を手にして)
(それを躊躇いもなく自らのクリトリスに注射した)
あんっ・・・・あっ・・・・はぁっ・・・・
(高濃度の強力な媚薬は瞬く間に効果をもたらし)
(ジャンヌを美貌の女剣士から淫靡なる一人の牝へと変貌させていく)
マーク・・・・ベッドに上がりなさい・・・・
いつものように・・・・跨って・・・・絞り取ってあげるわ・・・・
(感度が上昇して疼く身体を抱きかかえるようにしながら)
(マークにいつものようにするよう命令する)
880 :
マーク:2007/01/14(日) 02:44:45 ID:???
>>879 はい…
(ジャンヌの脅しに気圧されし、不安と期待を同時に高め)
(ジャンヌがショーツを脱ぐと、愛液で微かに潤う無毛の秘所に視線が移動し)
思う存分…ジャンヌ様の、意のままに…
(自らクリトリスに媚薬を注射する様子を、じっと見つめ)
ああ…ジャンヌ様っ…
(媚薬の効果で淫靡な牝と化していくジャンヌの姿に興奮を煽られる)
畏まりました…
(従順に頷くと、ベッドに上がり)
どうぞ…ジャンヌ様のご自由に…
(ジャンヌの命令に従い、その身をベッドの上に横たえ)
(精液と唾液に塗れたピンク色のペニスを天井に向けてそそり立たせながら、全てを委ねるように呟く)
>>880 あひっ・・・・ふぁぁ・・・・
(足がガクガク震え、体中が燃えるように火照ってくる)
(我慢できずに秘所に手を当てて淫靡なマッサージをしてしまう)
マーク・・・・このジャンヌ様を満足させなさい・・・・
あはぁ・・・・ふぅん・・・・マークのチンポ・・・・
(ベッドの横に立ってマークのペニスを一度だけ触る)
淫乱美女ジャンヌ様のオマ×コに孕み汁ドクドクしたくて・・・・
はぁ・・・・こんなに勃起しているのね・・・・
(何度もペニスを咥え込んでいるにもかかわらず美しいままの秘所からは大量の愛液が失禁のように漏れてきて)
(クリトリスにいたっては大きく膨れ上がってしまっていた)
んっ・・・・ふぅっ・・・・いくわよぉっ・・・・あはぁ・・・・
(腰を少年のペニスの上でくねらせ、何度も秘所に亀頭を擦り付けて焦らす。そして・・・・)
はぁっ・・・・!!
(狙いをつけてから一気に腰を下げて、マークのペニスを一気に飲み込んだ)
882 :
マーク:2007/01/14(日) 03:14:00 ID:???
>>881 はあっ…
(不意にペニスに触れられ、思わず声を漏らし)
(ペニスも先端から先走りを溢れさせながら、ビクビクと脈動している)
はい…僕のデカチンポが、ジャンヌ様に種付けしたくて…
オマンコに、赤ちゃん汁ドピュドピュ出したくて…ビンビンに、勃起してます…
(興奮が理性を飲み込み、羞恥心の欠片も無くうっとりと淫語を口にする)
僕のチンポで、ジャンヌ様が満足出来るまで…頑張ります…
んっ…んん…
ああ、ジャンヌ様ぁ…
そんなっ…焦らさないでぇ…
(秘所を亀頭に擦り付けて焦らされるもどかしい感覚に、訴えるように喘ぐも途中で言葉が途切れ)
くあぁぁぁっ!
(ペニスが一気にジャンヌの膣内に飲み込まれ、思わず仰け反るように高い声を上げる)
>>882 まあ・・・・いやらしいわね・・・・
子供の分際で聖女たるこのジャンヌ様を身篭らせたいなんて・・・・
罰としてこのデカチンポを切り落としてあげようかしら?
(もちろんそんな事をするはずもなく、むしろペニスを欲していて)
切り落とされたくなければ・・・・本当に身篭らせてしまうくらいに頑張ることね!
おほほほっ!おほほっ!マークのデカチンポ、イイわ!最高よっ!
私のオマ×コの中をぐりぐり抉ってるわぁっ!!はぁんっ!!
(マークの上で狂ったように腰を前後させながら高笑いを発し)
(媚薬で鋭敏化した性感全てでマークのペニスを感じ取っていく)
マークもこのジャンヌ様の極上オマ×コにデカチンポぶち込めて幸せよねっ!?
いつザー汁をぶちまけてもいいのよっ・・・・ぜんぶこの淫乱美少女、ジャンヌ様の極上オマ×コで受け入れてあげるわっ!
おほほほっ・・・・ふぅんっ!!あはぁっ!
(肥大化したクリトリスを軽くいじった瞬間、失神してしまうような快感が体全体に走り)
(思わず膣をきつく締め付けてしまう)
884 :
マーク:2007/01/14(日) 03:43:00 ID:???
ああ、お許しください…
(ペニスを切り落とすという脅しにも、勃起が萎える事は無く)
はいっ…
あっ…あぁ…
ジャンヌ様の、オマンコ…凄いっ…
(ジャンヌが狂ったように腰を振るのに任せ、少女のような声で喘ぎ)
(同じく媚薬で敏感になった性感が、全てジャンヌの膣内の感触に反応していく)
幸せです…
ジャンヌ様の、極上のオマンコに…デカチンポ咥え込まれて幸せですぅ…
ああっ…あ…
(快感に身を震わせながら、あどけない顔を涙と涎でグショグショに濡らし)
しっ…締まる…
んあぁぁぁ…っ!
(突然の膣内のきつい締め付けに、散々昂ぶらされた性感が限界に達して射精し)
(二度目の射精にも関わらず、一度目と同じぐらい大量の熱い精液がジャンヌの膣内を満たしていき)
(それでもペニスは、ジャンヌの膣内で萎える事無く勃起を保っている)
>>884 ああっ・・・・ひぃっ・・・・出てるわっ・・・・
マークのゼリーザーメンが私のお腹の中に・・・・いっぱい・・・・
(二度目の射精を膣内で受け止め、じっと身動きせずにその熱さと勢いを感じ取る)
おほほほっ、こんなに出されたら本当に身篭ってしまったかもしれないわね!
もし本当に身篭ってしまったら責任を取ってもらうわよ、マーク・・・・おほほほっ!
(腰を上げてペニスを秘所から引き抜くと放たれたばかりの精液が薄く開いたままの秘所から漏れてきてしまう)
(それを細く開いた目で見つめ、手で取ってお腹や胸に塗りたくりながら高笑いする)
(四つん這いになってマークにお尻を向ける)
さあ・・・・今度はマークから責めさせてあげるわ。
後ろからガンガン突いて、ジャンヌ様をメロメロにさせてみなさい・・・・
(今までマークに向けていなかったので見えなかったが、ジャンヌのお尻には)
(フランス語で「SEX中毒」を意味する言葉を意匠化した紋様が焼印として捺されていた)
ほら・・・・さあ・・・・マークのデカチンポを私の極上オマ×コに入れて。
マークのデカチンポでご主人様のジャンヌ様を・・・・イかせてみなさい・・・・。
(尻を振り、指で秘所を広げて挑発しマークの挿入を誘っている)
【遅くなりました、ごめんなさい】
【ごめんなさい、明日のお昼ごろは大丈夫でしょうか?】
【ちょっと体の調子が悪くなってまいりました・・・・】
887 :
マーク:2007/01/14(日) 04:24:15 ID:???
>>885 うあっ…くあぁ…
(膣内の締め付けに搾り取られるように、一度目と同様に長い射精が続き)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
はい…取ります…
召使いの…性奴隷の分際で、ジャンヌ様に赤ちゃん孕ませた責任取ります…
(漸く射精が収まると、勃起したままのペニスを引き抜かれて荒い息で射精の余韻に浸り)
(精液を胸やお腹に塗りたくるジャンヌの姿を魅入られたように見つめながら、うわ言のように答える)
はい…ありがとうございます…
(ジャンヌが四つん這いになると、それまでグッタリとしていたにも関わらずフラフラと起き上がり)
(ジャンヌのお尻の焼印の意味までは理解出来ないものの、それが醸し出す淫猥な雰囲気に欲情を煽られ)
僕のデカチンポで、ジャンヌ様をイかせられるよう…頑張ります…
(誘うように振られるお尻を両手で捕まえると、亀頭を広げられた秘所に宛がい)
んんっ…ん…っ
(腰を沈めるように、一気にペニスを膣内に挿入していく)
【いえいえ】
【訂正、日曜のお昼という意味です・・・・】
【ごめんなさい、マークさん・・・・】
【体の調子の悪さが限界寸前です。申し訳ありませんが、ここで落ちます】
【今日・・・・日曜のお昼過ぎ、13時ごろにもう一度このスレを覗きますので】
【もしその時間からの続行が無理なようでしたら一言このスレに伝言をよろしくお願いします】
【それでは、申し訳ありませんでした。お休みなさい】
890 :
マーク:2007/01/14(日) 04:58:15 ID:???
【すみません、スレッド一覧のレス数を読み違えてました…】
【今日の昼過ぎ、13時から再開で大丈夫です】
【こちらこそ、申し訳ありませんでした。お大事に…】
891 :
マーク:2007/01/14(日) 13:05:00 ID:???
【こんにちは】
【それでは、待たせていただきます】
【遅れて済みません】
【これからレスを書きます】
>>887 んっ・・・・もしかして、マークって・・・・下僕の分際で私を身篭らせたかったの?
(身体に精液を塗った後の手を舐めながらマークに言い掛かりをつける)
子供の分際で子供を作りたいなんて・・・・五年早いわよ、おほほほっ!
早く・・・・早くぅ・・・・マークのデカチンポ欲しいのぉ・・・・
はっ・・・・ひぃっ!!
(後ろを向きながらマークのペニスを待ち望んでいたが)
(マークの大きなペニスが秘所を割った瞬間背中を反らして喘いだ)
はぁっ・・・・ガンガン突きなさいマーク!
ジャンヌ様を自分の好きに突ける男なんてそう滅多に居ないわよ!
おほほっ・・・・マークのデカチンポ入れられた私の極上オマ×コが、音を立てているわよっ!
(あまりの快楽に緩みきった顔で、口から涎をたらしたまま命令すると)
(自分から腰を前後させて快楽を貪りだす)
(ジャンヌが動くたびに美しい金色の髪が背中で揺れる)
894 :
マーク:2007/01/14(日) 13:40:15 ID:???
【いえいえ】
【それでは、宜しくお願い致します】
>>893 申し訳、ありません…
ジャンヌ様が、あまりに美しいので…つい、身の程知らずな願望を…
(ジャンヌの言い掛かりにも、素直に謝る)
ああぁぁぁ…
また、入ってる…ジャンヌ様の、オマンコに…
(媚薬の効果に加えて射精直後で更に敏感になっているペニスを、再びジャンヌの膣内に根元まで挿入し)
(その感触に全身の性感を刺激され、身を震わせていたが)
はいっ…
ジャンヌ様が、満足するまで…
極上のオマンコで、僕のデカチンポ…ご賞味くださいっ…!
(ジャンヌの命令に、自身を奮い立たせ)
(腰を激しく動かし始め、結合部からジュプジュプと卑猥な水音が立ち)
んあっ…ふあぁ…
じゃ、ジャンヌ様ぁ…
(ジャンヌが貪るように自分から腰を振ると、思わずその背中に密着してしがみ付き)
(揺れる美しい金髪に顔を埋めながら、ジャンヌの動きに合わせて健気に腰を振りたくる)
>>895 【こっちこそ、よろしくお願いいたします】
そんな願望を、持っていたのね?
(畳み掛けるように、マークの言質を取ってしまう)
はぁっ・・・・入れたかったのよね?
(マークが膣奥までペニスを突き入れる事に目まいのような感覚が体全体に走り)
(四つん這いの体勢が崩れそうになってしまうが何とか耐える)
あはぁ・・・・マークのデカチンポに私のオマ×コ掻き回されてるっ・・・・
マークが突くたびに敏感な所を抉られて・・・・はぁぁっ・・・・
(極限まで肥大化したペニスが膣を抉り、カリが襞を引っかいていく)
(媚薬で火照った秘所にはその感覚がたまらなく感じられて、素晴らしい快楽で)
はぁ・・・・マーク、今だけは聖女である事を忘れさせて・・・・
ただのチンポ狂いのエロ牝にさせてぇっ!!
(マークと一緒に腰を振ってただ性欲だけをかんじようとする)
はぁぁ・・・・マークゥ・・・・キスしましょう・・・・
胸を掴んで・・・・胸を揉んで・・・・
(首だけで後ろを向いてだらしない顔をマークに見せつけ)
(舌を突き出したままの涎で濡れた唇で誘惑する)
896 :
マーク:2007/01/14(日) 14:19:15 ID:???
>>895 はい…
ジャンヌ様と、セックスする度に…
孕ませたい、って…何時も、思ってました…
(快楽に浮かされ、畳み掛けるようなジャンヌの言葉を素直に認める)
入れたかったです…
ジャンヌ様の、オマンコの中に入れたくて…一人でするのも、ずっと我慢してましたっ…
(亀頭の先端が膣奥の子宮口に当たるのを感じ、それだけで射精しそうになってしまうのを何とか堪え)
んっ…ジャンヌ様の、オマンコ…
僕のデカチンポに、絡み付いて…あぁ…
(膣壁がカリ首に絡み付いてくる感触に、媚薬で極限まで肥大化させられたペニスに激しい快感を受け)
あっ…忘れてください、ジャンヌ様…
聖女である事を忘れて…チンポ狂いの牝となって…僕の、マークの牡チンポ…貪ってください…っ
(ジャンヌに合わせて激しく腰を振り、互いに高まっていく性欲を貪り合い)
ジャンヌ様…
んん…ちゅ…
(言われるままに手をジャンヌの胸の這わせ、その巨乳を鷲掴みにするように揉みしだきながら)
(誘惑する濡れた唇に吸い寄せられるように、顔をジャンヌの顔に近付けて深く口付ける)
>>896 おほほほっ・・・・やっぱりそうだったのね。
子供の癖に子供が欲しいなんて、しかもその相手が世界最強の女剣士、絶世の美女たる、このジャンヌ様だなんて
とんでもない事を考えていたのね、マーク。
・・・・私もマークの赤ちゃんが欲しいわ。
マークのザーメンを中出しされるたびに、マークの赤ちゃんを身篭ってしまいたいって思っていたのよ・・・・。
(突然声の調子をタカビーな調子から妖艶な調子に切り替えた)
(少しの間口を開かずにいて、そして)
うふふ・・・・冗談よ。
でも、もしマークが大人になったとき、私に相応しい最高の男になっていたら・・・・ね。
オナニー禁止令もきちんと守ってたみたいだしね・・・・
(マークのペニスが膣の一番奥まで当たるのを感じながら腰を振る)
はぁっ・・・・マークのデカチンポも私のオマ×コの中をかき回してる・・・・
こんなデカチンポをズボズボされてたら・・・・はぁん・・・・私の極上オマ×コ壊れてしまう・・・・
(マークのペニスに膣内の性感帯を刺激されて喘ぎが絶えない)
覚悟なさい・・・・マークのデカチンポ絞り取ってやるわ・・・・
はふっ・・・ちゅ・・・・ちゅぷ・・・・・
(口付け合いながら、強引にマークの口の中に舌をねじ込んで歯茎を刺激する)
(口内に溜まっていた涎をマークの口内に送りこむ)
898 :
マーク:2007/01/14(日) 14:52:45 ID:???
>>897 えっ…
(突然妖艶な口調に変わったジャンヌの言葉に、一旦言葉を失い)
………頑張ります…
頑張って…ジャンヌ様に相応しいような、最高の男になりますから…
毎日…ジャンヌ様と、セックスする事を想像してましたけど…
一生懸命、我慢しました…
(ジャンヌの子宮口がペニスの先端に何度も当たるのを感じながら、腰を振り続け)
んんっ…搾り取ってください…
足腰立たなくなるまで…あ、ああっ…僕のデカチンポから一滴残らず、ザーメンを絞り尽くしてください…!
(ジャンヌの膣内で互いの性感が刺激され合い、次第に限界へと高まっていき)
ん…ちゅう、ちゅっ…んく、んくっ…
(口付け合ったまま、強引に捻じ込まれるジャンヌの舌を従順に受け入れ)
(送り込まれるジャンヌの唾液を、喉を鳴らして飲み下していく)
>>898 頑張る事ね、マーク・・・・おほほほっ。
んふぅ・・・・はぁっ・・・・
(唇が離れる時も舌を突き出して最後までマークの舌と絡ませて)
こうする事を毎日想像していたのね・・・・。
マーク、今貴方は私と何をしているか、言ってみなさい。
(マークの強い突きに子宮口がこじ開けられるのではないかという考えが頭をよぎる)
ほらぁ・・・・出してしまいたいのよね?
聖女様の極上のオマ×コの中に精液をまた放ってしまいたいのよね・・・・
卑しい下僕のくせに・・・・贅沢な望みを抱いているのでしょう?
(ジャンヌも限界に近付いていきながらも声でマークを嬲りものにして)
(腰を円を描くように動かしてさらに複雑な動きに変貌させる)
ほら・・・・お望みどおりこうしてあげる・・・・はぁっ・・・・
いいわっ・・・・こんなにマークのデカチンポがいいなんて・・・・んっ!
900 :
マーク:2007/01/14(日) 15:24:15 ID:???
>>899 ふあぁ…はあっ…
(従順にジャンヌと舌を絡め合いながら、名残惜しそうに唇が離れ)
僕は…召使いで性奴隷のマークは、ご主人様のジャンヌ様とセックスしてます…
お薬で、小さいおちんちんをデカチンポにして頂いて…ジャンヌ様の、極上のオマンコに入れさせて頂いて…
子供の分際で、ズボズボって…出したり入れたり、させて頂いてます…っ
(腰を振る度にジャンヌの豊満なお尻に打ち付けられ、パンパンと肉のぶつかり合う卑猥な音を立て)
はいっ…出したいです…
聖女のジャンヌ様の極上のオマンコの中に、またザーメンいっぱい射精したいですっ…
下僕のくせに、身の程知らずにも…ジャンヌ様のオマンコに赤ちゃん汁注いで、種付けしたいって思ってますぅ…!
(ジャンヌの言葉に嬲られ、更に限界が迫り)
ふあぁぁぁっ…
ジャンヌ様っ…ジャンヌ様ぁ…っ
ぼっ…僕、もう…!
出るっ…また、出ちゃう…っ!!
(腰の円を描くような動きと共に複雑に蠢く膣内で、ペニスが一気に限界に達し)
(一際深く突き入れ、先端が子宮口に密着すると同時に射精し)
(三度目とは思えないほど大量に、熱く濃厚な精液がジャンヌの胎内を満たしていく)
>>900 そうよ・・・・マークは子供の分際で贅沢にもセックスをしているの・・・・
しかもその相手はこのジャンヌ様・・・・あぁ・・・・
ご主人様を孕み汁臭くした上に・・・・中出しまでしちゃう・・・・
スケベな男の子・・・・それがマークよ・・・・。
(背中にのしかかるマークに顔を向けたまま変態的な言葉を聞いて)
(ジャンヌからも変態的な言葉を返す)
はっ・・・・あひっ・・・・
(焼印の捺されたお尻が痛くなるくらいに腰を打ち付けあう)
また出そうなの・・・・マーク?仕方ないわね、出させてあげる・・・・
この究極淫乱豪華絢爛美少女剣士ジャンヌ様の極上のオマ×コに・・・・
スケベな下僕のマークの・・・・ザーメン!ザー汁!孕み汁!たっくさん出しなさいっ!
(絶頂寸前の秘所がきつく締まり、少年のペニスに致命的な快楽を与える)
おほほほほほっ!イきなさいマークッ!
私ももう・・・・もうっ・・・・あはぁぁぁぁぁっ!
(少年が膣内に精液を吐き出したと同時にオルガズムに達して)
(背中を大きく反らしてその感覚に吼えた)
ひっ!はぁっ!出てる、出てるわぁっ!!
マークのドロドロのザーメンが私の中にたくさんっ!!
今、種付けされているのねっ!おほほほほっ!!
はぁっ・・・・ちゅっ・・・・ちゅぱ・・・・
(ベッドの上で2人一緒に横になり)
(口付けしながら、舌を絡めながら、激しい性交の余韻に浸っている)
凄かったわよ・・・・マーク。
このジャンヌ様をこんなに満足させてしまうなんてね。
902 :
マーク:2007/01/14(日) 15:57:30 ID:???
>>901 んあぁぁぁ…
で、出てますっ…ジャンヌ様の極上オマンコに、ザーメンいっぱい…
僕、ジャンヌ様のオマンコの中にまた赤ちゃん汁注いで…種付けしてますぅ…
(精液と共に魂まで吸い尽くされてしまうのではないかというほどの快楽の中、最後まで健気に腰を振りたくり)
(尿道に残った最後の一滴まで、ジャンヌの膣内に射精し尽くす)
(暫くしてから、ベッドの上で2人一緒に横になり)
はあっ…ちゅうっ…ちゅる…
(口付けして舌を絡め合いながら、激しいセックスの余韻に浸ってまどろみ)
………嬉しいです…
ジャンヌ様を、満足させられて…
(はにかむように、あどけない笑顔を浮かべる)
>>902 これからも精進する事ね。
(マークの顔の方を向いてにっこりと笑う)
ねえマーク、マークは私に相応しい最高の男を目指す、性奴隷なのよね?
それなら早速、明日首輪を買ってあげないと。
それかジャンヌ様の奴隷の証として、タトゥーでも付けてもらうのもいいかもしれないわ・・・・。
(ペニスを手で扱きながら明日からの予定を考える)
そして、これからしっかりとこのジャンヌ様が鍛えてあげるわ。
マークが大人になったときに、私に釣り合う最高の男となっているようにね・・・・。
(裸のままでマークを抱きしめ、毛布を身体にかける)
今日はもう寝ましょう?お休みなさい、マーク。
(とはいうものの、媚薬の効果は互いの体に残っていて)
(目が覚めては互いの身体を貪りあい・・・・)
【次のレスでオチを付けて締めますので】
904 :
マーク:2007/01/14(日) 16:23:45 ID:???
>>903 はいっ…
(ジャンヌの笑顔に、顔を赤らめながら頷き)
ありがとうございます…
首輪でも…ジャンヌ様とお揃いの、タトゥーや焼印でも…
ジャンヌ様の、お望みのままに…んっ…あぁ…
(三回も大量に射精したにも関わらず、萎える事無く勃起したままのペニスを扱かれながら)
(ジャンヌの考える明日の予定を想像し、うっとりとした様子でうわ言のように)
宜しく、お願い致します…
僕…どんな事でも、一生懸命頑張りますから…
(裸のままジャンヌに抱き締められ、その胸の中で健気に返事をし)
はい…お休みなさいませ、ジャンヌ様…
(2人の身体が毛布に包まれる…)
(………しかし、互いの体に残った媚薬の効果が、何度も2人を目覚めさせ、その度に互いの身体を貪り合って…)
【了解です】
>>904 (それから1年後の、大会決勝戦終了直後)
おほほほっ、あっけなかったわ!
でもこれで、私が最強だと証明できたのよね!
(決勝戦も圧倒的な強さで勝利し、名実共に世界最強の英雄となったジャンヌ)
(その顔は勝利の興奮の為か紅潮していていて、足どりも少しおぼつかない)
勝ったわよ、マーク。
マークも試合を見ていたのでしょう?
(勝者に対するインタビューも後回しにして控え室について)
(控え室に残しておいた少年に話しかける)
【では首輪と、タトゥーか焼印のどちらかで】
【デザインはマークさんにお任せします】
906 :
マーク:2007/01/14(日) 16:51:00 ID:???
>>905 お疲れ様でした、ジャンヌ様。
ジャンヌ様の戦いぶり、素敵でした。
(あれから一年、ジャンヌの元で鍛え上げられた少年は)
(顔にあどけなさを残しながらも、以前より逞しい体付きとなっていて)
勝利のお祝いに…
(立ち上がり、ジャンヌの前で服を脱ぎ捨て裸になっていく)
(その首には性奴隷の証の首輪が付けられ、左肩にはジャンヌとお揃いのハートのタトゥーが)
(そして右の太股にはやはりジャンヌとお揃いの、フランス語で「SEX中毒」を意味する言葉を意匠化した焼印が刻まれ)
今日まで、ジャンヌ様に鍛えられたマークの身体を…心行くまで、ご堪能ください…
(セックスの度に媚薬を使い続けた結果、通常時の勃起でも剛直のようにそそり立つようになったピンク色のペニスをジャンヌの目の前に曝け出す)
【お揃いで、両方してしまいました】
>>906 (硬い木で作られた模造の剣が少年の横に置かれていたのに気がついて)
練習も欠かしていなかったようね。
(逞しい身体にうっすらと汗をかいている少年の体を見て)
(小さく、しかし満足そうに頭を動かした)
そうね・・・・勝利の祝いを楽しませてもらうとするわね、おほほほほっ!
(鎧一式を脱ぎ、レオタードもタイツも脱ぐ)
まずは勝利のシャンパン代わりにマークのザーメンを飲ませてもらうわ。
(ショーツもブラも躊躇いなく脱いでしまうと、その下の秘所にはローターが仕掛けられていた)
(ジャンヌは性的な刺激を受けながらあの決勝戦の過酷な戦いを勝ち抜いていたのだった!)
ふふっ・・・・もうこんなに勃起させてしまったの?
ちゅっ・・・・
(マークを抱きしめて左肩のタトゥーを舌で舐め、そして右足の焼印とペニスを撫で回して)
(マークのすぐ前にゆっくり屈んでいくと)
はぁっ・・・・こっちにも修行の成果が出ているわね、
薬を使わなくてもこんなに大きくなってしまうなんて・・・・
(マークの腰にまで視線を下ろし、目の前のペニスを扱いて)
(やはり薬を使わなくとも肥大化したままとなったクリトリスを指がいじる)
はふっ・・・・ちゅっ・・・・
(裏筋にキスをして、軽く吸って射精を誘う)
やっぱり、シャンパンシャワーよりも何よりも、ザーメンシャワーが一番いいわね!
(マークをイかせてマークの放つ精液のシャワーに歓喜する)
(精液のシャワーが止まるとそのままマークを簡易ベッドに寝かせて)
さあ、これからが本当の優勝祝いよ・・・・覚悟しなさい。
おほほほほほほっっ!!
(そのまま少年に跨りペニスを挿入し、快楽を貪るのだった)
【これでこっちは〆といたします。マークさんの側の締めをよろしくおねがいします】
【長い間プレイに付き合って下さった事に感謝します】
【またいつかお相手をよろしくお願いします、ありがとうございました】
908 :
マーク:2007/01/14(日) 17:44:30 ID:???
>>907 少しでも早く…ジャンヌ様に相応しい、最高の男になりたいですから…
(満足そうな様子のジャンヌの言葉に、照れ臭そうに頬を染めながら答える)
試合の期間中…ずっと、我慢していたので…
ああ…ジャンヌ様…
(ジャンヌに抱き締められて左肩のタトゥーを舐められながら、右脚の焼印とペニスを撫で回され)
(熱い溜息と共に、ペニスがヒクヒクと別の生き物のように脈打ち)
あっ…んん…
これも、全て…んんっ…ジャンヌ様の、お陰です…あ…
(腰まで屈んだジャンヌに視姦されながらペニスを扱かれ、それまで溜まっていた性欲が一気に限界まで達し)
ああっ…ん…ああぁぁぁ…
もっ…もう…っ!
(裏筋にキスを繰り返されてから鈴口を軽く吸われただけで、呆気無く射精してしまう)
光栄です…
ジャンヌ様の勝利をお祝いする、マークのザーメンシャワー…
(熱く濃厚な精液が、シャンパンシャワーのようにジャンヌの顔へ降り注がれ)
(長い射精が漸く収まると、ジャンヌにされるがままに簡易ベッドに横たえられ)
はい…思う存分、ご賞味ください…
んんっ…あ…
(天井を向いて勃起したままのペニスがジャンヌの膣内に飲み込まれ、共に快楽を貪り合うのだった…)
【こちらも、これで〆とさせて頂きますね】
【こちらこそ、日を跨いで長時間のお相手ありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いしますね。それでは、お疲れ様でした】
【それでは、ありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
【長い間スレをお貸しいただけた事に感謝いたします】
前にお話してくれたリリカ、こないかな…
>>910 思っていても、書かないっていうのが大切な時もあるんだぜ?
書いた時点で来ないものと覚悟しとけ。
| _・)
|ミ サッ
お、こんばんはー
出ておいでよ!
ここに来ている名無しはどの女キャラに来てほしいんだ?
【こんばんわー 時間がないので顔見せ&雑談程度です【汗;】
ほいー
またきてね!ノシ
エロパロとこっちに両方顔出してたジェニータン…会いたいです…
【はい〜 そろそろ埋まりそうなので、次スレ立ったら行きますね おやすみなさい】
ナコルルの脇から手を入れてもみもみ
埋まらないとこないのか!
急いで埋めなくては
書くげー
ニュークリアウォーってカードゲームがあってな
なこなこ
スレ埋めかい?
手伝うよ。
>>927 誰か知らないがありがとう
っていうか俺今スレ立てられないみたいなんだけど
VG・NEOってゲームに出てるよ。
興味があるならしてみなよ。
スレ立ては他のに任せたら?そんなにはいられないし。
おお。メグ・ライアンとダイアン・キートンばっかり引っかかってたんで紹介はありがたい
アメリカ人過ぎるアメリカ人だなぁ…
やっぱり強いの?
なんで洋物ってすぐアナルに走るの?
あ、そろそろ帰る。
じゃあねノシ
むむう!
誰か来ないかなー?
>>936は >911-912も読めないのか?
これで今日一日台無しになったな・・・・・
そこで俺が華麗に“くさや”ゲットですよw
そろそろ粘着してる
>>911がウザくなってきたな…
相手すんなよ。
| _・) ソーっ・・・
|ミ サッ!
|・) <また後で・・・
|ミ サッ!
埋める?
一応次スレ立てたほうがいいだろ。
ランブルローズとかアルカナハートみれば解るけど、格ゲー系のスレはいっつも
起 単独では無理だろ
承 いや立てるね(`・ω・´)
転 ほらキャラハン来ただろ!
結 半分もいかずに失速しました(´・ω・`)
だからさ。受け皿はいるよ。
ヴァンパイアやDOAのスレが長続きしてる事の方が奇跡だったんだな…
シリーズの歴史や展開規模が違うからな。
ストUのスレは無いし、KOFもマトモなスレは無いみたいだけど?
ごめんなさい、やっぱり次スレはいりませんね。
いや、要るだろ。
エロールだけじゃなくて普通に雑談できて男性キャラも参加できるなら
ボクもここに参加しようかな?
>>1読めよ。
>・男性キャラハンないし男性コテハンの常駐や待機は原則として禁止です。
ルール変えればいいじゃないか。
女の子じゃんw
埋めロールに協力してくれるのかな?
まあ少しだけなら。
作品スレに関しては・・・・・キャラがボク以外に来なくて。
ボクも最近復活したんだけどね。
で、ルール変えるならボクもここに常駐したいんだけど、ダメ?
>>955 常駐してくれるのは大歓迎なんだけど、男性キャラの参加は荒れる元だからなあ…
普通の雑談なら、これまでにも長い時間居られないキャラハンがやってた事があるから大丈夫だと思うけど。
そこがわかんないんだよな。ボク。
なんで荒れるんだろう。
その当時のこと知らないから強く言えないんだけど。
エロールメインでやってるから取り合いになるとか?
ボクはどちらかと言えば名無しさん優先でやってきたけと、今までは。
>>957 一度馬鹿な人が男性キャラの名前を使って居付いて、
結局、その馬鹿な人とその人を煽る馬鹿とが好き勝手な事を言い合って
一スレ丸々無駄にしてスレ存亡の危機。
女性キャラハンさん目当てのがっつきさんがキャラを名乗って常時待機して
女性キャラハンさんが来た途端に反撃不能の飛びつきレス、
なんてされるんじゃないかって不安がる人もいるみたいだけれども。
>>957 キャラハンってだけで原作での繋がりとか持ってる分、名無しより強く出ちゃうんだろうな。
その辺自覚しないで、名無しと同じ感覚でがっついちゃう男性キャラハンが多かったんだろ。
とりあえず、「雑談は元々OK、男性キャラはNG」って感じだけど…
やっぱり、駄目かな?
駄目なら、無理には引き止めないけど。
そういうのはボク相手にしないから大丈夫。
その程度の対処法は心得ているよ。
もちろん飛びつきレスもスルーするなり決定ロール返しするし。
>959
普通に雑談したい人まで締め出しちゃうのもね。
もちろんがっつきはスルーするし、待機してるならボクは来ないよ。
けど、雑談はしたいんだよね。普通にしたい人や、普通にできる人もいるとは思うし。
思い切って変える必要もあると思うけどな。ボクの我侭だけど。
>>960-961 他のキャラハンの中には、対処出来ない人も居るだろうからね。
原作の設定で明確に彼氏とか憧れの人とかの関係があるキャラだと、簡単にスルーってわけにもいかないだろうし。
一人が大丈夫だから…ってそう簡単には変えられないかな。
>962
そこはマナーとモラルの問題と、断固たる決意があれば。
まあ確かに全員がそうできるわけでもないしね。
ボクだってそんなに強いわけじゃないし。
さてと騒がせてごめん。そろそろ帰るねノシ
>>963 そのマナーとモラルと、断固たる決意ってのが一番難しいんだよね…
こちらこそ、ご期待に添えなくてごめんね。
また、次スレ以降もちょくちょく来てくれると嬉しいな。
じゃあ、またね〜ノシノシ
ノシノシ
ネタが無い
【950を突破しましたが、新スレをもうそろそろ立てた方がよろしいでしょうか?】
そだね。俺は建てたばっかりなんで…
おーっほっほっほっ!!
(口元に手を当てて高笑いしながら登場する)
では、このジャンヌ様がスレを立ててあげるわ!感謝する事ね!
すぐ前に男性キャラハンの雑談解禁に関する話をしていたけど、
とりあえずは保留で
>>1の内容はそのままでいいのかしら?
問題はしっと団が形成されてしまうかもしれないことなんだよなぁ。
男キャラがストイックに徹するのも変だし。
交流場でやれ、という気もしないではない。
居場所がないから勾留いってるんだな、真吾とか
違うだろ。あいつは単に女と話したいから行ってるんだよ
多分そうなんだろうね。
ここの男はしつこそうだし
キャラじゃないと参加できない、なんてことも実はないわけで
キャラで絡みたいなら、成立した段階で捨てトリキャラハンになればいいんじゃね、とか思うよ
この荒れ体質が直らないなら次スレは立てるべきじゃないと思うよ
うーん、私はどっちかって言うと名無しを相手にする方がやりやすいのよね・・・・。
【プレイを見ればわかるとおり、かなり壊れた淫乱女性という設定にしてしまってますから】
だから殿方が待機していたら多分私は顔を出さないでしょうし【エロール・雑談共に】、
もちろん【確定ロールとかで】がっつかれたりしたら【確定ロール返しで】叩きのめさせてもらうか逃げさせてもらうわ。
でも、さっきいた女【(武内さん)】の言い分も判るのよ。
もしその殿方が自分勝手などうしようもない殿方だったら自ずと避けられてしまうでしょうしね。
どちらにしろ私の一存だけでは決められないし、
いざとなれば次のスレでゆっくりと話し合うって方法もあるわ。
ゆっくり話しあっても平行線を辿るんじゃないかな
人によって価値観なんて異なるんだからね
どうなんだろう、過疎ってる時に賑わす為、男キャラする奴もたまにいるしなぁ
かといって変ががっつきが男キャラしてでしゃばり過ぎたら大変
難しい!
・場を壊すキャラ禁止
次スレが立ったら以前いたキャラの復活求む
カウントダウン開始
昔此処でお世話ないなった物ですが、お世話になった所が無くなるのは寂しい物ですよね…
きっと立っていれば利用する方は居ると思います。
雰囲気も変われば昔居た方もきっとまた来ると私は思います。
|_・)
あれ・・・・ 次のスレは・・・?