野球拳
勝敗は下一桁じゃんけん
じゃんけんは10分以上遅れたら遅出しで「負け」扱いに。
ケタの数字とじゃんけんの手はこれ。
グー:1・4・7
チョキ:2・5・8
パー:3・6・9
「じゃんけんのレス」と「それ以外のレス」を分ける、
あるいは「対戦相手のレスと区別できる目印をつける」
ために、じゃんけんのレスの文末に【☆】か【★】をつけます。
0は「必ず負け(両方とも0の時のみ引き分け)」に
・同じグー・チョキ・パーの引き分けの中でも
0に近い方が勝ちという事にする
対決ものやカラミもの全部に言えることですが
対戦相手の人は…名無しさんだとわかんないから、捨てトリップか何かで、、。
名無しさんは最大5回負けたら退場。
それ以下での退場…例えば「ふんどし一丁だから一回負けたら終わり」とかは任意で。
…その他脱ぎ描写は自己申告。
女性の場合は
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.(エッチな命令権
(上の1〜6の順に脱ぐ物を記入。)
(7の場合は汚いもの、グロ系はNGとか)
(そういうことをあらかじめ言っておくと吉)
↑はまあアレね…どうやって書いたらいいか悩むならってことで
追いはぎマッチ(キャットファイト)
女性は黒いビキニの上下を着てマットの上で対戦する。
相手が男の場合、男は黒いビキニパンツ一枚着用。
ルールは、
立ち技はなし。寝技のみ。相手を全裸にしてイカせたら勝利。
簡易野球拳?脱衣ルール
【書き込み時の秒数が偶数】か【こちらの書き込み時の秒数が偶数+0】で決める
双方、もち点は5。(5回目で全裸になったほうが負け)
親(ゲームを進行するほう)は、勝負するレスに【★】等をつける。
あと劇場で舞台として運営はしていますが
シチュスレなので自由に設定を変えてかまいません
とにかく、みなさんで脱ぐ過程をもじっくり楽しむことが重要です。
そのときの当人同士でゆっくり話し合って決めてくださると吉ね
スレ立てお疲れ様ね、ヴァネッサ。
私もこのスレの繁栄を祈っているわ。
【ヴァネッサさん、お疲れ様】
【前スレでは使うだけ使ってスレ立てずに逃げてしまってすみませんでした】
【まずは即死回避も兼ねた挨拶をさせてもらいます】
前スレの>998のお客様
【了解っお相手ありがとうね♪】
あんっ…っ…まだでてる…
すごぉぃ…わね…
(射精が終わるまで、やさしく擦りあげて)
あらあら…ぐったりね…
セーエキ出すのに力そそぎすぎちゃったのかしらね?(クスクス
(すっかり萎えた陰茎を突付いたりしてもてあそぶと
相手を抱き起こして、バスタオルをはおらせる)
長い間、おつかれさまね♪また新しい劇場でお会いしましょう?
(相手にそう告げると、観客にお辞儀をして幕を下ろす)
【こちらも反応遅れてごめんなさいね…】
>4
いらっしゃいませね、お姉さま(クスクス
って、どっちが年上かしら…もしかして私っぽい…?
うん、いろいろ助かったわ…ありがとう
…じゃあ、私は貴女のご活躍を祈りましょう(微笑
【いえいえ、大変たすかったわ】
【これからもよろしく御願いね、ふふ】
【こちらこそ、最後の最後で失礼しました】
【それではこっちも失礼します、姉さん、このスレでも頑張ってください】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
ソフィアさんは2で26歳のはずだから、明らかにヴァネッサさんのほうが年上……
>6
【ええ、おやすみ】
【では、またおあいしましょうねっ】
>7
しーっしーっ!
コラッそんな具体的な数字だしちゃだめ!
こう…ホラ?やんわりとはぐらかしてくれないと…お姉さん泣いちゃうっ
>>8 だって本当の事だし。
ところでヴァネッサさんは今日はこれでお休み?
>9
うーん、さすがにそうね…
…即死ってどこまですすめばいいのかしらねぇ…
もうっ…まぁそぉだけど…
歳のことは考えないようにしてるわ(フッと遠い目
>>10 俺だってこれからもう一試合、とは言いません。
ソフィアさんは必要以上に脅えてたけど実際この板って
判定が緩くなってるって話だけど。
>11
そう…ならいいんだけどね…
うーん、せっかくだからなにかサービスくらい
してあげたいところだけどね…?
(バスルーム上がりなせいか
バスタオルの下はショーツとネグリジェのみの恰好でクスクスと微笑む)
そうね…何かお飲みになる?
(隣に座り、飲み物を勧める
>>12 お心遣いは嬉しいけどこれからだとこっちが危ないのorz
だから、もうちょっとお話したら帰ります。
挑戦者・女性問わずにストレート勝ちを叩き出した人は
前スレでソフィアさんを打ち負かした人が初めてでしたっけ?
【本当にごめんなさい】
>13
あら…そう?(少し口を尖らせて、すねてみせる)
…ふふふ♪
そういえば…そんなことめったにないわよね…
見事なバカツキだったわ
…私は最近、勝ちっぱだけどね♪
ンッ……ふぅ……
(カクテルを一気に飲み干すと
相手の腕に自分の腕をからみつけ、ほんのりと赤い顔をうかべる)
>>14 5連勝の発生割合は1/32。
逆を言えば、32回やれば一度は出るはず、なんですけど。
(ソフィアさんは最後の試合だからとサービスしてたみたいだけど
そのサービスである0は出なかったので除外)
前のスレでは女性が勝つことが多かったですけど
ソフィアさんにそのツケが回ってきたんでしょうかね。
ん。
(自分からもヴァネッサに身を預けてみる)
>15
…うん…
(寄り添ってきた相手の腕に、頬を当てて
相手の温かみを感じる)
32回って結構な回数よね…
そうねぇ…貧乏クジ引かせちゃったかしらね(邪笑
はい、アーンしてアーン…
(自分の胸を押し付けながら、腕を引き寄せて
グラスに残っていたサクランボをつまみ、相手の口に入れようとする)
>>16 勝負するってのも楽しいけど、こういうのもいいかも。
(自分もヴァネッサの温かみを感じて、目を閉じてそれに浸る)
いいんじゃないですかね。
ソフィアさんも自分の負け方に驚くよりもむしろ楽しんでたみたいですし。
あーん。モグモグ…オイシ。
(ヴァネッサと身体を密着させながら、サクランボを食べさせてもらった)
そういわれれば…楽しんでたわね?…(クスクス
こう、ゆっくりお客様と接するのも確かにステキね
…おいし?よかった…
顔…こっちへ…んっ♪…ぅ……
ちゅっ…ぅ…ふぅ…
(背筋をのばし相手のアゴに手をやり、カオを向けさせて
モゴッモゴしている相手の口を奪い、タネを自分の舌で取り除いた)
私も…ご馳走様♪
>>18 そりゃ1/32、しかも初対戦でそれに当たったんですよ。
本人じゃないから本当はどう思ってるのかなんて分かりませんけど、
俺だったらまずは運命の悪戯に馬鹿笑いしちゃうと思います。
そそ、試合するのもご褒美がどうこうじゃなくて
相手との駆け引きが楽しいですけど
こうやってのんびりするのも、おもしろいもんですよ。
んっ…くちゅ…ん、はふっ…
(種を口移しで取ってもらえて嬉しそう)
ありがとう、ヴァネッサさん。
俺はこれで帰りますね。
またいつか、相手をして下さい。
>19
たしかにデヴュー戦としてはもう
舞台的には…かなりの好印象って感じね?…なぁんて
そうね…いつも行き当たりばったりでやってるから
ゆっくりできると助かるわ…
…ふふ
いえいえどういたしまして♪
お話の相手してくれてありがとうねっ
ええ、是非っ
また、おこしくださいませ
(相手にお辞儀をして、見送った後控え室へ)
【ではでは、わたしもこれにて】
…邪魔するわね。
少し試してみたい観察実験があるから、興味がある人がいるなら名乗りをあげなさい。
しばらく待機しておくわ。
(診療台のようなもの、各種医療器具、プロジェクター等を接続したパソコンなどが運び込まれる)
なんとなく機材からすると、スレ違いの様な希ガス
>>22 「私の体を教材にした女性の肉体の細部観察実験」…理解しやすいように言えば大人向けのお医者さんごっこよ。
用意したのはクスコや尿道カテーテル他、こういう実験に必要なものは揃えてあるわ。
ファイバーケーブルカメラとプロジェクターを使って胎内の観察も可能よ。
この手の出し物が場違いなら退散するけれど…どうなのかしらね。
たとえば直腸に入れてうんち観察とか?
もう3ヶ月以上書き込み無しのスレかよ
>>24 そういう趣味の人には申し訳ないけれど、直腸はあらかじめ洗浄済みよ。
剃毛処置がしてみたい人向けに、それらの道具も用意はしているわね。
>>25 病院というよりは、観客を想定しての装置設計だからこちらの方が良いのではないかという判断によるものね。
観客席用に接写用ビデオカメラと連動した大型プロジェクターも用意されているわ。
過去には縄を使ったSMショーなどもあったようだし、こういう出し物も許容範囲ではないかしら。
>27
なるほど、了解。あとは良いお相手さん、来ればいいね。
相手ていないなら立候補するけど
Sのイメージが強い閣下も実はMってこと?
>>28 了解して貰えて感謝するわ。
>>29 他人の目を通して自分の肉体を観察したい、そういう知的好奇心よ。
科学への飽くなき探究心の前には些細な性的嗜好など、どうということはないわ。
助演者に立候補するなら私もすぐに支度をするけれど、どうするの?
>30
ならちょっと試させてもらって良い?
NGはある?
>>31 ピアシング含む苦痛系・肉体損壊系は拒否させてもらうわ。
それと、道具に尿道カテーテルがあるから放尿までは可だけれど、それ以上のスカトロジー系統は不可よ。
あと、重要な点としては今回は私の肉体をあくまで「観察対象の素材」として扱って欲しい…というところね。
それ以降は追って指示を出していくことになると思うわ。
(マイクの付いたヘッドセットを装着し、白衣の前を開く…その下は全裸)
(舞台に大型プロジェクターが設置され、舞台中央には産婦人科の治療台が設置される)
(その治療台に腰を下ろし…)
さあ、私を開脚状態で固定しなさい…遠慮は不要よ。
>32
指示出すって言うと、そっちがやることを言うの?
(大股開きで固定する)
>>33 基本的には好きなようにしてもらって、それに私が解説を入れる…そういう形になるわね…。
だけど、状況によっては私が指示を出すこともあるわ…。
(肉付きの良い太腿が割り開かれ、スチール製の拘束具が両腿を開脚状態で固定する…革のベルトが白い肌に食い込む)
(施療台により腰が突き出され、やや濃い目の陰毛に覆われた秘所が晒される)
(まだ性的な興奮を感じていないのか秘唇は閉じ、乳首もはっきりと浮き出してはいない)
さあ、これからどこをどう観察していくの…?
(手元の器具台にはビデオカメラや膣口を開くためのクスコなどの器具が用意されている)
【なんかどうも向いてないみたいですね】
【こっちの選択肢が少なそうと言いますか】
【また今度と言うことで】
【手が合わないのなら仕方ないわね…気が変わったらまた呼んでちょうだい】
…今回は中止ということになるわね。
(大道具用ロボットに拘束を解かせて、白衣の前を閉じると舞台装置と共に袖へと消えていく)
…男、女、誕生、死亡、無限…。
お医者さん風の芸というとケーシー高峰なんてのを思い出しちゃうな。
それはさておき、何かやってはみたいけど……持ちネタは切れ気味なんだ。
悪代官ごっこ。
よいではないかよいではないかとステージの上で
着物を脱がしてゆく。
おや、おひさしぶりで
お医者さんごっこですか?
書き落ちですたようで・・・・
>38
「あーれー」って…くるくるっと…?独楽回しじゃないんだから。
それだったら、遊廓ごっこみたいな方が面白そう。
三千世界の烏を殺し――って。
>39
……お医者さんごっこはあんまり…ね。
道具を使って体の奥まで覗かれる……っていうのは私には向いてないもん。
「吸血姫」は、科学の眼で見られる存在じゃないんだから。
ちょっと用事があるからいったん帰るけど、気が向いたらまた来るよ。じゃあ…ね。ばいばい。
>三千世界
落語のほうが先に浮かんじゃったい
遊郭ごっこいいすね。
っと、股の起こしをー(お下劣)
>>36 なんか楽しそうなんで、時間が合えばお相手してみたいですノシ
あー!
ヴァネッサさん!
ボーリングのピンが両側だけ残っちゃった!
【誰かいないか?】
【いたら勝負を頼みたいのだが】
一応自己紹介して。
脱ぎながら。
ふふ…最初から脱いでしまったら勝負にはならないではないか。
だが、自己紹介は必要だな。
【名前】セリス・シェール
【出展】FF6
【年齢】18歳
【身長・体重】172cm・58kg
【かなり淫乱な性格、雌奴隷ではなく痴女、ということで頼む】
はいはーい、あのセリスだったのね。
野球拳をお望みか?しかし俺はストリップとか
キャットファイトがしたいので・・・・観戦に戻るよ。
ageとけば誰かくるかも。
どちらかといえば
>>3の簡易ルールの方を望んでいる。
実はだな、その…恥ずかしいミスをしたばかりなのだ。
ageて目立つのは避けたい。
さて、誰も来ないようなので落ちようか。
また来る時には、相手をしてくれるものが来る事を祈っている。
テュポーン先生の出てくるのの白い人!
【前スレでも使わせてもらったソフィアです】
【今回も使わせてもらってよろしいでしょうか】
【ルールは簡易の方を希望します】
一応プロフなどよろしく。
名前知ってるけど勘違いだったら困るし。
【ではプロフを】
【出展】闘神伝
【名前】ソフィア
【性別】女
【身長】172.5センチ
【体重】50キロ
【3サイズ】90/56/88
【誕生日】2月6日
【血液型】A型
【年齢】26
【髪の毛の色】金色
はいはーい。返事遅れてめんご。
野球拳希望?オイラはキャットファイトなどを
所望しているのだが無理かね?ならば他の人に譲るですよ。
勝負よりも観覧希望って事?それなら仕方ないわね…
またいつか、ショウをやる時に来て頂戴。
(頬にキスをして別れの挨拶を)
ふにゅ、めんご。
またよろしくねノシ
相手希望の人はいないようだし、帰るわね。
あめ
【また勝負の相手を希望させてもらいます】
【誰もいないようですので、待機を解除しますね】
あげ!
【
>>3の簡易ルールでの対戦を希望して、待機します】
【自分ばかりスレに出てきて、すみません…】
闘神伝か…あのムチの人だね
ええ、そうよ。
私は闘神大武会に参加した、風裂きのソフィア…
貴方、私と一勝負してみる気はない?
いいよ。闘神伝でできるキャラは無いけど…それでいいなら。
っていうか簡易ルールは、偶数なら持ち点を減らしてく、でいいんだよね?
【安心してください、こっちは名無しさん相手が希望なので】
【
>>3のルールで…よろしいですね?】
うん。よろしく
トリップ一応付けるね。
では、カードで勝負させてもらおうかしら?
このスレでの、新年最初の勝負だからサービスしてあげるわね。
(トランプの束からエース4枚とジョーカーを取り出す)
スペードとクラブ…黒のスーツとジョーカーならあなたの勝ち、
ハートとダイヤ…赤のスーツだったら私の勝ち、
それでどう?
それでいいのなら、始めさせてもらうわね…
(小さな円卓を挟んで名無しと向かい合い、カードをシャッフルすると
一枚カードを引いて、それをめくる)
【サービスで】
【秒数の一の位が奇数か0…名無しさんの勝ち】
【秒数の一の位が偶数…私の勝ち】
【で、先に5回負けたほうの負けで】
【それと、何作目の衣装がいいでしょうか?】
【勝負の時には、文の最後にに★をつけますので】
【★】
カードか…よっし
じー…
(カードを注視するがよくわからない)
じー…
(ソフィアの目を注視するがなにもわからない)
これっ!
(照れ隠しにカードをめくる)
【一作目が印象的でした。】
【ノースリーブのやつ】
【サービス、有り難うございます・・・】
【★】
【すいません、】
【
>>69のルールって、勝負するのは誰のレスの秒数ってことになるんですか?】
【4という事で、私の勝ちですね】
【それと、このルールの場合勝敗に関係するのは親(この場合こっち)の秒数だけなので】
【名無しさんは★は必要ないですよ】
あら…私の負けのようね。
幸先のいい勝ち方をさせてもらったわ。
(笑いながら、再びカードをシャッフルする)
さあ、次は…どうかしら?
(カードをめくる)
【★】
【一作目というと、レザーの衣装だった奴ですね】
【イラストとかだと手袋部分や足の部分も衣装と一体化していましたが】
【それだと一勝目で全部脱ぐ事になってしまいますので】
【ゲーム版のレザー衣装+手袋+タイツ+ハイヒール、にさせてもらいます】
>>71 【ごめんなさい、リロードを忘れていました】
【私が親をやるつもりで「★」をつけていたのですが…】
すいません、カン違いしてました…
2回も負けちゃった。
服はこちらは脱がなくても…いいですよね?
【そうですね】
【PS初めて買って、一緒に買ったソフトだったので覚えてるんです】
【懐かしいな…】
>>73 【いえ、両方で点数を減らしあうシステムなんだと勘違いしてたので】
【失礼しました】
【また4…二連勝ですね】
あら、またハートね…
前は五連敗だったけど、今回は五連勝かもね。
(自分がめくったカードを見て、にんまりと笑っている)
ふふ…脱いでもらいたいものね。
こっちが負けたら脱いで、貴方が負けても脱がなくていい、ってのは不公平でしょう?
自分で脱ぐのが嫌なら、私が脱がせてあげても構わないわよ…
(怪しい雰囲気を漂わせ囁きながらカードを切る)
さあ、次はどうかしら?
【★】
>>76 勝った!やった…!
じゃあ、手袋…?
(革に包まれた腕をドキドキ見やる)
えっ…
確かに、そうだけど…
や、やだよ。自分で脱ぐなんて…
(赤面して視線を反らす)
…!
(脱がせてあげても構わないと言われ、さらに顔を赤く)
…
お、お願いします…
【では、当時の…カッターシャツ、シャツ、靴下、スラックス、白のボクサーパンツで】
【5…私の負けですね】
【名無しさん:後3回 ソフィア:後4回】
ふふ…負けてしまったわね。
(左手の手袋を脱いでテーブルの下に放り投げると、
媚びるような妖しい目つきをテーブルの向こうの相手に向ける)
なら、脱がしてあげるわ…
(カードを一度テーブルの上に置くと立ち上がって相手の方に向かい、
カッターシャツのボタンを外してしまう)
ほら、手から袖を抜いて…それが終わったら手を万歳の形に…
そう、いい子ね。
(カッターシャツを脱がすとシャツも上から抜き取ってしまう)
後は、負けたときに自分で脱ぎなさい。
(テーブルに着くと、カードを手に取りシャッフルして、
また一枚、引き抜いた)
【★】
先に、手袋脱がしちゃうね。
(体寄せて、肩と脇に少し手が触れて)
わっ、ご、ごめんなさい!
(怯みながらも、暖かい右の革手袋を脱がしていく)
ふー…
(ソフィアさんの髪、いい匂い…)
(同じように左手を触って、指先で腕を辿りながら)
(手袋を脱がしていく)
(ごめんなさい!上のは無視して構わないです、遅い上にわかりにくい…)
>>78 んっ…
(ボタンをなぞる指にまで反応して、息をつく)
は、はい…ばんざーい…
(外気に肌が晒されて、少し恥ずかしそうに体を隠す)
ま、また勝った…
ソフィアさん、今度はどこ…?
(一瞬も見逃すまいと、ソフィアから視線を離さない)
【1で私の負けです】
【名無しさん、ソフィア、双方とも残り3回】
>>81 フゥ…あっさりと勝たせてもらうわけには行かないみたいね。
でもあっさりと勝負がつくのも面白くない…そう思わない?
(自分で引いたクラブのエースにため息を一つ付いて)
ふふ…今度はこっち…
(今度は右手の手袋を脱いだ)
最後まで勝たないと、私の大事な所は見えないわよ?
(挑発しながら、次のカードをめくった)
【★】
ふぅ…
【バタバタしちゃってすいません、少し緊張してるんだと思います…】
そ、そうだよ、一発逆転するんだから…。
(腕のみなのだが、素肌が晒されていくのに緊張した視線で)
絶対勝つよ。
スラックスか…。恥ずかし…
(ためらいがちにベルトを緩め、ゆっくりズボンを降ろしていく)
【6で私の勝ち】
【名無しさん:後2回 ソフィア:後3回】
【慌てるとさらにミスを犯してしまう、というのは私にも経験があります】
【気にしないで、リラックスしてくださいね】
ふふ…後がなくなってきたわよ、大丈夫?
(下着と靴下だけの姿になった相手を、獲物を狙う肉食獣の瞳で見つめる)
と、ここで油断すると危ないわね…気をつけないと。
(まるでテーブルの下のパンツを見るような方向を見つめながらカードをめくる)
【★】
【ありがとうございます…】
【平常心、平常心…】
逆転狙いだから。安心しないでよね…
自分で脱いじゃうなんて、ソフィアさんも余裕だねっ…
(何かを感じて、自分の股間を隠す)
勝った…!
ソフィアさん…
(少し熱のこもった視線を見上げ)
【5で私の負けです】
【名無しさん、ソフィア、共に後2回】
私も追い詰められているのかしら?
ふふ…最後までどうなるか判らなくなってきたわね。
(楽しそうに口元に手を当てて笑うと、ゆっくりと立ち上がって
ハイヒールを左足、右足と脱いでテーブルの下に並べて置く)
さあ、お互い最後まで油断せずに、勝負を楽しみましょう?
(カードを念入りにシャッフルして、真ん中から一枚引いて
それを表にめくった)
【★】
【前レスすいません、お待たせしました…】
そうだよ。
いい勝負なのかな。僕はもう後が無いや…
(ハイヒールを見ながらも、ため息)
負けた…。
(後ずさるとあぐらになって、両白靴下を脱ぎ)
…。
もし今度負けちゃったら、ソフィアさんに完全敗北ってことだね…
楽しめって、言われても…
【4…私の勝ちですね】
【名無しさん:後1回 ソフィア:後2回】
>>87 フフ…弱気ね。
そんな顔をしていると、ツキも逃げて行ってしまうわ。
ここから二連勝する、って勢いで行かないと。
(あぐらをかいている相手を励ましながら、
さっき引いたダイヤのエースを戻してシャッフルしている)
さあ、これが最後になるのかしら?
それとも…フフ。
(カードをめくり、お互いが見やすいテーブルの真ん中に置く)
【★】
だって。勝つことしか、考えてなかったし…
勝って、ソフィアさんを、って。
負けたら、帰りだって全裸でしょ…?
(カードの結果を見て、心底残念そうに)
…。
(パンツの前が膨らんでて)
あの…。ごめんなさい、脱げない…。
でも、脱がないといけないんだよね…
(後ろ向いてパンツの両脇に指をかけ、後ろを気にしながら)
(パンツを下ろしていく…)
【遅れてゴメンナサイ、それと待った!】
【1ですから、名無しさんの勝ちですよ!】
【ホントですか!っていうか、また失礼しました】
(パンツ履きなおして、机にかぶりつきで待機)
ホントだ…勝ってた…よかったー。
>>89>>91 ……。
(無言で、カードを見つめる)
待ちなさい!!
(鋭い声を発して、パンツを脱ごうとする相手を制止する)
気弱になるのはいいけど、最初に言った事を忘れたの?
このカードという事は…私の負けよ。
(クラブ…すなわちソフィアの負けである事を気付かせると、
立ち上がって相手の後ろに回りこむ)
(下げかけたパンツを戻すのを待ってから)
さあ、これが最後の勝負…
(名無しに見えない後ろでタイツを破くと、
耳元に顔を近づけて耳の中に吐息を浴びせる)
私を好きに出来るかどうかは、この一枚で決まるの…。
(相手の後ろから手を伸ばしてカードを手にすると、シャッフルして
一枚を名無しに手渡して)
さあ、めくってみなさい…
【★】
【3という事で…名無しさんの勝ちですね】
ご、ごめんなさい!
気分まで負けてました…!
(パンツ上げて、後ろ向こうとして)
ふぅっ!
(ビクンっと体が跳ねる)
は、はいっ…!
これは…勝った!
勝ちました、ソフィアさん!
(向き直って、心底嬉しそうに)
…。えっと…。
脱がしても、いいですか…?
>>94 ハァ…
(めくらせたカードがスペードだったのを確認して、ため息を漏らす)
悔しいけれど…おめでとう。君の勝ちよ。
最後の最後に、勝利の女神が微笑んだのは君の方だったみたいね…
(もう一度だけスペードのエースを一瞥して、振り返る前に一歩後ろに引いた)
それでは脱いであげる…
(胸元のスライダーに手をかけ、下げようとした所で)
えっ…脱がしたいの?
いいわよ…君の手で私を裸にして。
(手首を優しくつかみ、胸の谷間のスライダーに導いた)
勝者の権利よ…私に命令をしなさい。
(おめでとうと言われ、心臓が高鳴り)
う、うん…やった…。勝った…
ソフィアさんを脱がしたい。いいよね?
(ギリギリまで、肌の熱を感じられるくらい近づいて)
ソフィアさんの肌、綺麗…。
少し蒸れてたのかな、脚とかも、肌が色っぽいっていうか…
(手を握られたことにまでドキドキしながら、
ゆっくりゆっくりソフィアのスーツに篭った熱を開放していく)
め、命令っていうか…。ソフィアさんに、そんな…。
(お臍の下辺りまで下げて、顔のあたりにある胸がどうしても気になって)
それって、命令ですか…?
ええと…。
僕を、抱きしめて欲しい…
ね、先っちょ、顔に押し付けたりして…。
…ホントに子供の妄想みたい。
>>96 (名無しの手首に手をかけたまま、スライダーをゆっくりと下げられていく)
お世辞を言っても、意味はないわよ。
蒸れているとしたら、緊張して汗をかいたからかしら?
それとも…
(妖しい視線で相手の眼を射抜いて)
君の視線に晒されていたから?
勝った男は、負けた女に好きな命令を出来るのがここのルール…
君がどんな命令をしても、それは当然の権利なのよ。
(豊かな胸に集中する視線を感じながら、命令を待つ)
そんな命令で、いいの?
好きなだけ…甘えなさい…
(まるで子供を抱きしめる母親のように優しく抱きしめ、
そして柔らかい胸の谷間に名無しの顔を埋もれさせた)
>>97 お、お世辞じゃないよ。
ホントに綺麗だもん・・・
少し上気して、しっとりしてて…
(ためらいがちに、腿に触れる)
!(ソフィアに見られて、息を呑む)
そんな…
見てたけど…
そ、そうだよね…。
すごく…ドキドキしてる…んぷっ
(胸の谷間に顔を埋め、肌の匂いをいっぱいに吸う)
はぁっ、はぁ…ん、ふっ…。
(ソフィアの胸先に、何度も鼻先を擦り付けるみたいにして)
ソフィアさん…
(衣装と肌の間に手を入れて、脇や胸を撫で)
>>98 フフフ…ありがとう。
もっと撫でてみてごらんなさい。
(目と目を合わせたまま視線を離そうとしない。
挑発的な言葉を口にして太股をすり寄せる)
もっと…見てもいいのよ。
なら…遠慮なんかしないで…フフ、
(胸に顔を埋めた相手が花をこすりつけるたびにどこか妖しい息を漏らして、
後ろ頭を撫で擦り、少しずつ押し付ける力を強めていく)
んっ…はぁ……
(服の間に手を入れられると顔が赤くなった)
ねえ、君…女の人の裸を見るのは初めてかしら?
もしそうなら…ゆっくりと色々してあげたいけど…どうする?
【時間が遅くなってしまいましたので、zwG.6Bg2jYさんさえよろしければ】
【エロールは今日の夜(午後)にしたいのですが、よろしいでしょうか】
>>99 う、うん…
すべすべして、熱くて…
(何度か視線を反らそうとするが、その都度失敗し)
は、ぅあ、
(手を太股に挟まれて、声を上げてしまう)
(目の前にある裸の乳頭に、心臓がばくばくする)
(わけもわからず、ソフィアと呼吸をあわせて鼻の先をあて、擦り)
はぁ…汗、かいてる、ソフィアさん…
(休む間もなく、乳にキスし、唇を開きそうになりながら)
女の人の…ソフィアさんの、…
(ソフィアさんを抱き締めて)
初めて…です…。
えっと…。よろしく、お願いします…
(顔胸板に押し付けて、恥ずかしそうに)
【そうですね、よろしくお願いします】
【明日の、ソフィアさんが来た時間くらいでいいですか…?】
【返事が遅くて申し訳ないです】
【ソフィアさん、今日は付き合ってくれてホントにありがとうございました】
【おやすみなさい…】
【明日も、よろしくお願いします】
>>100 もう…フフフ。
こうすると、もっと熱いわよ…。
(太股をこすり付けて挟み込んだ手のひらを刺激してその反応を楽しむ)
あん…
(鼻先が乳首に触れると甘い声が出る)
君の目が…私の胸ばかり見ているからよ…
吸ってみたいの?好きにしてみて…
(告白を聞いて、笑う)
やっぱり初めてだったのね…
女の裸を見るのも女を抱くのも初めての…可愛い子。
(後ろ頭をちょっと引っかくようにしながら囁く)
なら今夜、ここに来なさい…
(頭を抱く手を解いて離れさせるとテーブルの上に置かれたペンを手に取り、
最後の勝負を決めたスペードのエースのカードに何かを書いて、手渡した)
思い出に残る一夜にしましょう…
(手渡したカードには超高級ホテルの名と、ルームの番号が記載されていた)
【もっと早くても、大丈夫ですよ】
【それと、一度中断という事で別のスレを使ったほうがいいでしょうか?】
【
>>101】
【了解しました】
【では今日の夜、9時くらいからこのスレをちょくちょく覗いていますので】
【こちらこそ、こんな夜遅くまで付き合ってくださったことに感謝しています】
【お休みなさい】
>>102 (手のひらをぴったりくっつけて)
あっ…
やわらかいところと、ソフィアさんの、…
(自分の言葉に赤面し)
熱い…
(照れながらも、腿をなで)
んんっ…
(頬や鼻先まで甘えるように摺りつけ)
すごい…
(目を細めて、乳頭をたまらなそうに見て、口付けして)
は、はい…
(後頭部をなでられて、体を預け)
やっぱり・・・ばれちゃった…
・・・・?これって…
(エースのカードを手にとって、声をかけられ)
う、うんっ…!
【自分は10時11時くらいに】
あけましてって…いつの話だかっ
いい舞台みせてもらったわ、カワイイ子相手に
ナイスで丁寧なリード…感服ね
美夕ちゃんもお久しぶりねぇ
それに、いろんな娘がきてくれてるみたいね…立ててよかったわ
【中断したからといって移ることはしなくてもいいと思うわねー】
【他に舞台がしたい方がいれば、その人と話し合いで決める感じでっ】
【もし移動したくてもしずらい状況なら遠慮なくどうぞ、ね?】
おおーっ、ヴァネッサさんだ!久し振りの登場だー今日は見学?それとも参加?
>107
あ、いらっしゃーい♪
そうね
昨日のお二人の淫靡な情緒を高見の見物しにきた感じね(クスクス
ん…いまのうちにキレイにしておかないと、ね…
(劇場の制服のタイトミニのまま片膝をテーブルに置いてに、谷間をつくりながら屈み
テーブル等を拭いている)
なるほどねぇー、見てるほうも中々楽しめる感じかい?
(胸をひと時も離さず見つめつつ、邪魔にならない程度に少しだけ手伝う)
>109
そうねぇ…かわいい子に手ほどきなんて
私の好みだしって……オッホンっ
(ついいらないこといってごまかすようにセキをする)
あ、あら…ありがとう…?……ふふふ♪
(掃除中なせいか制服のネクタイはしめておらず
胸への視線に途中で気付きそのまま胸元のボタンを2,3はずし
艶やかな目線で相手の目線を追う)
やっぱりそうね、自分で舞台にたつのも好きだけど
観戦するのも好きねぇ…
…アナタも見るのはお好き?
(谷間からのぞく水色と思えるブラを少し意識して揺らしながら
相手の顔を覗く)
アッハッハ、なるほどねぇ
(ニヤニヤ笑って冷やかし、手伝いを続けながら)
あー…俺も同じ様な感じだなぁ、色々と見るのも好きだけど…ヤるのも好きだ
(チラリズムを堪能しつつ、堂々と言い放って)
まっ、今日は観戦だから我慢我慢、自分の事やヴァネッサの胸に集中しちまっていけねぇや
>111
まったく…正直な人ね♪…(クスクス
でも、わかりやすくてお姉さんには好感触っ
話のわかるお客様でよかったわぁ、お手伝いありがとうね?
んっ…ぅ……っ♪
(不意に相手の手を掴むと、引き寄せてはだけた胸元へ移動させて
頬にキスマークをする)
ふふふ…これはお礼ね、じゃあひとまずこれでっ
(そういいのこすと楽屋へと消えた)
【とりあえず一旦ROMるわねぇ、状況によってはあとで顔だすやも】
【お付き合い感謝ね〜っ】
なーに、参加した時にもよろし…おっとっと…んっ
(親指を立てて笑おうとすると頬にキスされ)
むっはぁ〜…良かった…さて、次の開演を待つか
(にへらと笑いながら有頂天な気分で次のステージ開催を待つ)
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【ゲームをやる時に相手になれたらよろしくお願いします、お疲れさまでした】
【ついでなので休憩してたわー】
【どうやらお二人共移動してもらったみたいで】
ふふ、さすがはソフィアちゃん
アフターケアもしっかりしているみたい
せっかく舞台が空いたんですもの…なにしようかしら…
(舞台準備のためか、シャワーを浴びてきて黒のジャケットに
黒のレザーパンツにYシャツ、ジャケットのボタンはつけずラフな感じで)
【今度は待機してみるわねー
野球拳、舞台、着せ替え系、キャットファイトなんでもOKっ】
そうねぇ…じゃあここはひとつ…
(とりあえずぬいどけな精神で舞台に上がり、観客席へひととうりお辞儀を済ますと
ジャケットを脱いで、舞台上に用意されたソファに無造作に置く)
んぅ…っ……ふぅっ
(レザーパンツのファスナーを下ろすと指をかけ
腰を少し突き出して、包まれていた太股を光を照らしてゆく)
(ライトアップされた丸出しの太股をチラつかせながら
ソファにゆっくりと腰掛け、太股を重ね合わせ脚を組み上げる)
んふふ…♪
(艶やかな笑みを浮かべ、太股の置くから水色をのぞかせつつ
脚を組んだまま、胸に抱き寄せて体を丸め、体の向きを変えてソファに横になる)
……っ…ん……♪
(ソファの肘掛のところを枕代わりにして、片手でライトの光りをさえぎりながら
シャツをだらしなくさせながら、ネコのようにゴロゴロすると)
(寝たままの体勢で、シャツのボタンを一つ一つはずしてゆく)
……ぁ……ふぅん……
(甘い吐息をこぼしながら、寝たままシャツのボタンをはずし終わると
そのままソファに脱ぎ散らかす)
(薄い布地の部分で陰部を覆っているせいか
茂みや胸の先端の紅みをすかせている水色のおそろいの下着が観客の目線を奪う)
んっちゅく……っ…ぅ
(ふっくらとふくれた唇に中指をいやらしく咥えて、
その指でブラの細かな刺繍の部分をゆっくりとなぞりながら
そのまま、指先を腰、太股へと移動させる)
……ぁ…んっ…ーっ…
(上体をおこし観客席正面を向いて、大きく伸びをすると
少しめんどくさそうに後ろに両手をまわし、ブラのホックに手をかけた)
がんばれーヒューヒュー!
初脱ぎ?…になるのかしらね…
いまさらだけど…ね?
(クスッと苦笑しながら、支えを失った大きな胸がこぼれると
とっさに肩に頬をよせて少し恥かしがりながら、両手で胸をかばう)
……ふふ……♪
(ソファに腰掛けたまま身をよじり、顔だけ観客席を向く
上目使いで妖しく微笑むと、視線に犯されいやらしくなった胸の先端を
ふるふるろ震わせながら、腰の下着に片手を差し入れる)
久々に見られて…私のココこんなにカタく……
んっ…ぁぅ…
(空いた手で、乳首を押し込むように弄くり
いやらしくなった感触を感じ取ると、太股をきれいにまげて
両手でショーツをスルスルと脱いでゆく)
…はぁん……んぅ……視線が…気持ちいいわぁ…
…
ねぇ…もっと見て…じっと…じぃっと……ね?
(恍惚とした顔で、本音をこぼしながら
キレイに曲げられた足の指先でうまく陰部を隠しながら
下着を、脚の流れにそって移動してゆく)
この…ギリギリな感じがいいのよね…んふぅ…♪
(下着を脱ぎ去ると甘いため息を漏らし、立ち上がる時の
一瞬秘所をちらつかせて、黒子がもってきたバスタオルを羽織り)
今夜はここまでね…っじゃあ、またお会いしましょうね♪
(入場時と同じようにお辞儀をすませると幕を下ろす)
【とりあえずこんな感じで〆るわっではまたおあいしましょうねぇーっ】
>118
どうもぉ、ご声援ありがとうありがとうございましたぁ
んっ…ちぅ…♪…んふふ…
(118さんへ向かって、投げキッス)
んぅ…れぅ……
(バスタオル姿のままかけより
相手の腰に、太股を大胆にはだけさせながらのせて
首に手をまわし、首筋にキスをして首筋まで舌を這わせる)
是非またおこしくださいね♪
(軽く、身を整えるとお辞儀をして再び楽屋へ消える)
【じゃあ、これにて撤退ねぇっ観戦ありがとぉー】
ここか・・・エロ界では知る人ぞ知るという「邪笑のヴァネッサ」がいるストリップ劇場は・・・
(期待に息苦しいほどに胸を昂らせながらひとりの男が劇場に入ってきた)
(劇場内の妖しげな雰囲気に物怖じしつつ奥に進み、舞台に目をやった瞬間男の動きが固まった)
うぁ・・・・エロ・・・
(舞台の上の女は、ちょうどブラを外そうとしている所だった)
(胸や尻、太ももなど付くべき所に肉がついた肢体は大人の色香を溢れ、正に妖艶と呼ぶにふさわしかった)
(しかし、なにより男の目を惹き付けて止まないのはその表情だった)
(男たちの欲望を煽り立て、またその熱い視線を浴びながら自らも興奮し浮かべる笑み、それは男の脳を蕩かす邪な笑みだった)
・・・これが、ストリップ・・・これが、邪笑のヴァネッサか・・・エロい、エロすぎるっ!反則的なエロさだ!
ぐ、ぐはぁぁ
会心の一撃!男Aは2007のダメージを受けた!(股間に)
【というわけで、ヴァネッサ姐さんあけましておめでとうございます】
【今年もがんばって通い詰めようと思います。本年もよろしくお願いいたします】
>120
あら?わざわざご来店サァンクスねっ
…んふぅ…4桁スコアたたきだしちゃったわ♪
って…何?…
邪笑のヴァネッサ…?うーん
なんか悪い組織のエラい人みたいね(邪笑
>121
なるほど…立ち技もアリなのね…
となるとグラウンドに持ちこまなくても
直接蹴りや拳でダウンさせて、そこを…ってワケね
だけど…いいのかしら…立ち技解禁しちゃったらもう…
(すばやいジャブをシッシッと軽く繰り出してみる)
ふふふ…
あ、でもかえってお相手が怖がっちゃってかえって
イカせずらくなっちゃうかしら…?
(…いやでも怯えた顔とアレがまた…とかブツブツ考え事しだす)
【
>>114みたいな希望で1時間前後程待機ねっ】
【ちょっと沈んでるから30分くらいたったらアゲてみましょう】
お、姐さんだ。
今日はどんな衣装だろ?
ハッ…あっ
いらっしゃい〜♪
うっそういえば
衣装のことすっかり失念してたわね…うーん…
こういうときは…アナタにあわせようからしら
なにか着て欲しいのあったら言って頂戴ね?
ん〜、見るだけなら布地が少ないのもいいけど
脱いでくのを楽しむなら凝った衣装がいいですよね。
パンツルックよりはスカート希望な感じ…
らしら…らしらってナニかしら…落ち着けワタシ…
(スーと深呼吸)
ふぅ…スカートね?
そこから覗く脚がお好きなのかしら…ふふふ
すこーし、待っててね
(レザーパンツの上にバスタオルを巻き
黒いタイトのミニと薄紫のサイドラインにツタや花の刺繍がしてある
薄手のストッキングを黒子に持ってこさせると)
あんまり…ジロジロみたいでね?
(少し、照れた顔をして念を押すとバスタオルを両サイドから捲り上げ
太股を露出させるとジィィーとチャックを下ろす音が聞えて)
んぅ…ふぅ…
(一息ついて、パンツを床に落すと相手の向かい側あるソファに座り
脚を組み上げながら、ストッキングゆっくりと丁寧に太股に包ませてゆく)
んっこれで…どぉかしら?
(最後に、もう一度太股をちらつかせながらタイトミニを履きタオルを床に落す)
(ストッキングの刺繍が太股を彩り、少し赤暗い照明に照らされる)
お? おっおっ……
(衣擦れの音と床に落ちるパンツ、ストッキングに包まれる脚、
ミニから覗く太腿などを凝視。彼女の制止も聞かばこそ)
そう……ですねぇ。
綺麗な脚にはミニスカートがよく…
お望みのミニスカートになったわけだケド…
ここからなにしましょうか〜?お客様♪
ストリップ初めてもいいですし、野球拳でも
…また脱いでキャットファイトでもいいですし
アナタの肌とわたしの肌…合わせてね…
(隣に座り、少し甘えるように肩に擦り寄る)
そ、そうしたら……
(肩に幾分の重みと温かさを感じながら)
今夜はまず姐さんのステージが見たい、かな…。
(漂う香りに早くもくらくら)
ふふっそぉ……
りょおかいねっ
じゃぁ…舞台にあがるわね?
(少し高そうなコートを黒子に預けさせて
Yシャツから盛り上がる胸を、ゆらゆら揺らせながら舞台にあがる)
(一度幕が下り、ノリのいいポップな音楽がかかり
再び幕があがると舞台にむかってお辞儀、舞台の真中にポールが立ててある)
ステージ見るのも久しぶりだなぁ…
(胸やヒップが揺れるのを見送る)
おお! そういう店では定番のものが。
絡んで踊るのかぁ。
(舞台下へ寄っていく)
じゃあ、ゆっくりしていってね?
スッキリ…してもいいケド…(邪笑
(舞台下に寄っていったお客様を、谷間をつくりながらかがんでみつめる
その体勢のままYシャツの胸元をゆるめてゆく)
んっ…ちぅ♪…
(そのまま、軽いノリで投げキスを披露すると
そのまま後ろを振り返り、シャツの前を完全にはだけさせて左右に広げる)
スッキリ……
(首をがくがく振る)
やっぱ大きいなぁ…わお♪
(投げキスに喜んだ直後、くるりと回ったヴァネッサがシャツを開き)
!?
(身を乗り出す)
…♪
(後ろを向きながら、乗り出してる相手にカワイサを覚えながら妖しく微笑む)
…んっ……ふー…
(羽根を休める鳥のように、シャツを浮かせながらゆっくりと床に落してゆき)
(大きなお尻に包まれた腰を、クネクネと下から上へ登るように動かし
後ろ向きのまま、ポールに腕をからめてくるりと身体を回転させる)
んっ…つめたぁい…♪
(ポールにキスマークをつけながら、ポールに身体を預けたまま
ポールでミニから覗く股を隠しながら、両太股を広げてスルスルとしゃがみむ)
うひゃあ……今日はブラしてるのかな。それとも…
(ヒップが揺れて、スカートの中が見えそうになり)
お、お、おっ……
うっぁ、ポールがいい目にあってる。
あれって擦れたり…しなくはないよなぁ。
んぁ…ふぅ……んぅ…んぅ……
(両腕でクモが絡みつくように棒を掴み、甘いため息を漏らしながら
照明で白く光るブラジャーに包まれた胸の谷間にポールを埋めて胸で
鉄の棒を胸の摩擦で擦り上げてゆく)
むぅ…はぁ……ン…
(乱れた髪を手で簡単に整えながら、肩紐がずり落ちてくるくらいに
身体をこすった後、そのまま棒にぎゅううといと惜しいようにしがみつき)
ふぅ…んーっ…あっ…
(片手で棒にもたれながら、脚を鉄の棒から放し
太股を重ねながら片手では脱げにくいのか、乱雑かつ大胆に太股を
観客席と向かい合いながら動かし片方づつストッキングをぬいでゆく)
わわっ、何てうらやましい…金属のくせに。
(股間のたぎりを抑えつつ、淫らに踊るヴァネッサに見入る)
もうちょいで見えるかな…どうかな。
ストッキング脱ぐとこって色気あるよなぁ…でもストッキングは履いたまま
他のを脱ぐのもそれはそれで。
(素足になって肉つきのいい太股を下着に負けないくらい白くてからせてゆく)
ぅ…れぅ………ぁ…
(相手の顔を舞台から見下ろすように見つめ舌をいやらしくのばし
棒の鉄の冷たさを味わってゆくと)
……ふっ…んぅ……
んっ♪…ふふ…
(再び棒にギュウウと抱きつくと、すっかりまくれあがったタイトミニを
やぼったそうにハズズと、体勢をくるりとかえて御尻を観客に向けて
白いストッキングと同じ刺繍を施したレースのショーツを歪ませて楽しませる)
(客席にショーツごしの御尻を少し突き出したまま
胸の谷間で棒にもたれかかり、後ろむきのままホックをはずす)
………
(鉄棒を嘗める、あまりに艶かしい姿から目が離せない。
スカートが落ちてヒップが露わになると、興奮と少しの失望が
入り混じった表情でじっと見つめる)
う、うわ。もうたまんね……(立ち上がる)
あぁん…♪
(わざとらしい甘えた声をだしながら
ブラが床に落ちても棒に生胸に押し付けたまま、棒に両腕を絡みながら胸をかばい
汗ばんできた内腿をもじもじさせて、御尻のショーツを食い込ませてゆく)
そろそろ…クライマックスね……ふふふ
(からめた腕を中心にして、くるりと胸を大きく震わせてながら
正面を向き隆起してきた紅い乳首を晒す)
んっ!…んぅ…んはぁ……ぁ…っ
(身体を少しゾクゾクさせて、棒にだきついたまま
片方の胸と乳首を棒に押し込み、胸の形を卑猥にさせてゆく)
冷たいのが…きもちぃぃ……私の…身体…冷やして…
(そのまま、片方の胸を棒に何度もマーキングさせるように派手に擦り上げてゆくと
腰をつかって胸を擦りあげながら、両手でショーツに手をかける)
……!!
(覆うもののなくなった豊かな乳房が金属棒を挟み、
ツンと立った乳首が見せ付けられている)
冷たいのがいいのかな…熱いのならいくらでも、なぁ……
(立ったままズボンの前を膨れ上がらせている)
姐さんのヌード拝むのも、しばらくぶり…
ひゃあ♪…つめたーい…
(冷たさの快感を味わいながら、胸で鉄の快感を感じてる間にショーツをぬぎさり
そのままピッタリといままで白い薄布に包まれていた下腹部を棒にはわせる)
んっ!…んっんっんっ……はぁんっ!……
(ズッズッと太股を摺り寄せながら秘所を棒につけるとひときわ
いやらしい声を漏らす)
んぅ…っぁん…ぁぁ……かたぁい……つめたぁい…
(簡単で感情的な言葉しかでてこないのか、同じようなことをつぶやきながら
肉貝で鉄の棒を挟み咥えて、身体全体で棒を擦り上げてゆく)
……んはぁ…っ…はぁ…
…
んはっ…はっ…はっはっはっ…はっ……あっ!…んはっ!
あっ…はぁ…あぁ…んぁぁっ!!
(しばらく、いやらしい呼吸音が舞台を占領して
その声がはげしくなってゆくと、身体を擦り上げてゆく動きも
大きく早くなっていき…ひときわ大きな声をあげながら
目を思い切り瞑りながらも顔が客席の天井の見上げる)
(それから少しして、曲がフェードアウトして照明もしぼんでいき幕が下ろされる)
わ、わ、うわわ……しちゃってるし。
(もはや自慰ショーとしか見えない姿を食い入るように見る。
後ろを向いてくれないか…と頭の片隅で思ったが
すぐに目の前の淫らな姿に釘付けとなり)
………あっ。
(いつの間にか照明が落ち、幕も下りている。
しかし己の股間は熱く張ったまま)
はぁーい♪今夜も最後までお相手ありがとぉっー
(再び幕があがると、身体を簡単に拭いてバスタオル一枚で現れ
いつもどうりに客席に向かって大きくお辞儀)
>143
ごめんなさいねー…ちょっと無駄にお時間かかっちゃったかしら(苦笑
さすがに目新しいネタもないしね…
(ちょっとバツが悪いかんじの顔で、カクテルを片手に相手の隣に座る)
で、どうだったかしら?…んー……
(相手のぎきちない態度と股間をながめ)
よかった♪なんとか興奮してもらえたようね(邪笑
いやー、お疲れ様でした。
久しぶりに姐さんの部隊を拝ませてもらいましたよ。
(とは言うものの、腰が落ち着かない様子)
……興奮のばっちりだけど、その…ねぇ。
>145
うんうん…わたしも…視線で気持ちよくしてもらったしね…
このままじゃかわいそうだものね?…
白いのだしたい…?
おねえさんが…ヌいてあげようか
(相手の耳元で囁く)
胸で?口で?手で?…足でもいいけど…(クスクス
!? そ、それは……はい。
姐さんに、してもらいたい…よ。
(ドキドキしながら)
え、ええと…
(上気した顔や弾む胸を白く汚したり、中に注ぎこむ様子を妄想し)
そ、そうだ。上に乗って…
>147
あんっエッチな子ね(困笑
私バスタオル一枚なのに…
…上に乗らせるの?
ふふふ
(バスタオルを緩めて、相手の目の前で胸を弾ませながら全裸になると
周りからはタオルで隠れるように、両手でタオルをもって上に乗っかる)
…乗ったわよ、これでいい?
私の身体…アナタにしか見えてないわね…ふふ
あっ……
(しなやかな身体の重みが膝にかかる。決して不快ではなくむしろ充実感が)
そ、そのままで……う!?
(痛いほどズボンを突き上げるものが、ヴァネッサの股間に触れる。
前後の門をもどかしく刺激)
う、うう、ねえさん……
>149
んっ…!?ひゃあん…
なぁに?…うなってるわけじゃわからないわよ?…
こんなに硬くして…
(股間を下からさすりながら、チャックをおろすと
バスタオルが床に落ち、相手に跨っている姿を回りに晒す)
コレをどうしてほしいのー?
…んっ…あつぅい…
(自分の茂みに肉棒を押し付けて
そのまま押し付けている手でこする)
素直にナニしてほしいかいわないと…このまま白いのださせちゃうぞぉ〜?
(空いている手の指を相手のあごにそえて、身体をよせて頬にキス
胸板に胸をつけて身体と胸を揺らしながら、擦っている手の動きを早めてゆく)
ひゃ!? くぅ、ううっ……
(全裸になって肉竿を擦るヴァネッサの指が伸び、唇が触れる。
さらに胸を押しつけられ、自分が先ほどの棒になったような錯覚を)
これを……あ、ああ……ッ!!
(最後まで言い終える前に達してしまった)
ひゃっ…ってなにカワイイ声あげてるのかしら…
女の子みたい♪…はむぅ…
(相手のかわいい反応に思わず興奮して、相手の耳を甘く噛む)
うん?…これを?……あっ…でちゃったんだ?
…あーんもぉ…かわいい♪
あんまりかわいいからキレイにしてあげる…
ふはっ…かふっ……
んぅ…れぅ……んくぅ…ふぅ…くふぅ……
(相手の太股と太股の間へ身体を移動させると
ぎゅううとと肉棒を掴み上げて、白い液をしぼり
生暖かい息を拭きかけながら、ほおぼり舌で丁寧に肉棒を
支えながら、なめとってゆく)
………くぅぅ。
(刺激に耐えられず放ってしまったが、やはり完全な形では
なかったことに後悔しつつ、射精後の感覚に身震いしていると)
ふぁ、あっ……
(達した直後で敏感になっているものを嘗められ
背筋からゾクリとくるような感触を受ける)
【なんかまた大きくなってそうですが、ここらで失礼します】
【次は別の興行を楽しみにしてますね】
んふぅ…はふぅ……
口の中で……大きくなってるわね……
でも、こおやってまず出しちゃってからのが楽しめるわよね?…
それに…すごい敏感になっちゃって…ヒクヒクしちゃってる♪
(口元に白いのを残しながら、相手を見つめると)
じゃあ…あ、と、は…
(周りに身体を晒していることにも興奮を覚えながら
もう一度、相手の太股に跨ると肉棒を掴み上げて…)
【じゃあ、この後の展開はご想像はお任せで♪】
【ええ、お時間つかわせてもらって大変ありがとうねっ】
【うんうん、お相手さえいれば野球拳でもネコファイトでもっ】
【というわけで、私もおやすみなさいね】
age
昨日一日姐さんからのチョコを全裸で待ち続けた俺は負け組
置きレスで乳首にチョコレートを塗って待ってる俺は果たして勝ち組か負け組みか
>155
適度にあげもらって…いつもお世話になってるわね
もう遅れちゃったケド…いるかしら…?
チョコレート…
>156
なっ!?
…ぷっ…ふっ…あははっ…
もー…こらこらっ
そんな恰好してたら風邪引くわよ?
ほら…コレ…(相手の肉棒をそっとにぎり)
はやくしまっちゃいなさい…
ホラ…口あけて…
(一口サイズのチョコをあいての口に入れながら
相手の肉棒を擦りあげてゆく)
…どう?美味しい?…
…負け組みにさせちゃってごめんなさいね…?(苦笑
>157
あら…あなたもなのね…
舐めてほしいの…?そうなのよねコレは…
(自分のシャツの胸元を緩めながら相手をそっとソファに押し倒し)
じゃあ…いただぁきますっ…
…ん……れぅ…ちゅく……あまぁい…
にちゅ…ちゅぅ……ちゅむ……
(押し倒した相手の下腹部からお腹にかけて
胸を密着させ、舌で水音を立てながら丁寧に相手のチョコレートを味い
乳首の根元に舌先を絡めてつつ、乳輪に舌全体をかぶせてゆく)
…ふぅ…ごちそうさまっ♪
甘くて美味しかったわよ?…ふふふ
日本じゃ男の子からチョコをあげることはないって聞いてたケド
そんなこともなさそうね♪
勝ち負けはアナタ自信で決めなさい!(ビシッ
【今はここまでっ、ごめんなさいねーっまたね】
またね
160 :
麗美香 ◆qxvO8vhQ16 :2007/03/03(土) 17:57:52 ID:lK8do4I/
ストリップですか??
ストリップですよ
新人のシルフィエッタです!!!!
よろしくお願いします
よろしくー!これからするの?
今は見学に来ました
そかー。頑張って勉強してねー
ありがとうございます♪♪
鏡みて練習しなきゃ
新人さん頑張れ
これは差し入れて
っ【サンドイッチ】
168 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 23:48:49 ID:lK8do4I/
頑張って!
またやってる・・・
test
面白そうね。今度きてみようかしら
今度といわず、今一脱ぎしてみたら?
と、無責任に言ってみる投げっぱなし名無しであった。
【出展】スターオーシャン3
【性別】女
【身長】168センチ
【体重】47キロ
【年齢】19
【髪の毛の色】蒼
えっと、プロフってこの程度でいいかしらね?とりあえず置いておくわ。
>>172 今から・・・ね?残念だけど余り時間無いから・・・
また後で来れたらくるかもしれないけれども。
ではね。
(手をひらりと振りながら)
少し待機してみようかしら・・・
(そうして壇上を見渡しつつ、そこに立って)
>>174 ええと、これから公演をするの?
もしそうなら観客になりたいのだけれど…
>>175 公演がいいかしら?それとも・・・一応ゲームみたいのもあるようね。
どちらがいいか選んで頂戴?
(壇上からたずねるようにして観客のほうにちらと目を向けつつ)
ただ新参者だから、君を満足させれなかったらごめんなさいね。
>>176 そう言えば、今回が初めての新人さんなんだっけ…
慣れる意味も兼ねて、ゲームをやってみる?
野球拳ルールの方じゃなくて、ソフィアさんがやってた簡単なルールの方もあるんだしね。
>>177 了解したわ。ソフィアさん・・・
どこかの誰かさんと同じ名前なのがひっかかるけどね(妙に遠くを見つつ)
いけないわ。そうじゃなくて・・・
それじゃあ、その簡単なルールというのでやってみましょうか。
(メモ帳をひっぱってそれを記入して)
えっと・・・5回で裸になればいいのだったかしら?
(ちらっと相手を伺いつつ)
1.プロテクタ・マント
2.ストッキング
3.ブラ
4.ボディスーツ
5.ショーツ
・・・こんなかんじになるのかしらね?
>>178 あはは…そういえばそっちの世界にもソフィアって人が居たんだっけ。
あっちのソフィアは洒落にならないグラマーなお姉さんだけれど。
ええと、そうそう。そんな感じ。
(メモ帳を眺めて、ウンウンと頷く)
それで、5回負けたら裸になってエッチな命令を一つ聞かないと駄目、ってルール。
それじゃ、試しに一度やってみる?
>>179 ええ。こちらにも居るわ。まあ、あの娘はちょっと
まだ幼いところあるしね・・・体つきだけはまあ、ある意味男の人にとっては
凶悪でしょうけど・・・
OK。それじゃあためしにやってみましょう。
くじでいいかしら。もし出た数が偶数だったらこちらの勝ちで君が脱ぐ。
もし出た目が奇数か零だったら君の勝ちでいいわ。
いくわよ・・・
(からころとくじを回して)
【★】
>>180 まあ、今はそういう女の子の方がもてる時代みたいですし・・・。
ルールについては了解。
え?ソフィアさんは新年最初だからサービスだったけど、
マリアさんもサービスしてくれるのか・・・よしっ!
(自分に有利なルールにしてもらえたので、思わず気合を入れてしまう)
で、最初のクジは・・・よし、最初は俺の勝ちのようですね。
(5が出たくじを見て、にやっと笑う)
あら、てっきりお客よりこちらが弱い風なルールだと思ったのだけど・・・
そういうわけではなかったのね。まあいいわ。
私だって運には自信があるのだし。
(そういいつつくじの出た先を覗き込んで)
あら・・・君の勝ちね。おめでとう。
(余裕の笑みを浮かべて、マントを無造作に脱ぎ捨ててから)
結構これって蒸れるというか、普段つけてる分には邪魔になるときがあるわ。
(蒼い髪を掻き揚げるようにしてから、多少相手を焦らすようにゆっくりと
プロテクタを外していき、それを脱いでしまうと丘線を描くラインと、
ぴっちりした服から乳房がはっきりと存在を主張するように)
これでどうかしら。次は負けないわよ・・・
(不敵な笑みで翠の瞳を相手に向けつつくじを回していき)
からから・・・どう?
【★】
>>182 うーん、本来は挑戦者(名無し)の方が不利になるルールのはずなんだけどね。
ほら、一度良く見てみて。
(
>>2の野球拳のルール表を見せて、次に
>>3の簡易ルールの方のルールを見せる)
野球拳の方は、女性側の持ち点が最大7に対して名無し側は最大5でしょ?
でも簡易ルールの方は一応両方互角なの。
ふふふ、それでも一勝は一勝・・・
(初戦に勝った興奮を隠すように喋っていたが、
露になったボディラインに黙って唾を飲む)
次は・・・3、またそっちの負けですよ。
二連勝とはついてるかも。
あら、なるほど。そういう制度だったのね。
(言われてみて納得したように頷きながら)
でも最初だしね?少々の不利に負けているようでは私の名が廃るわ。
さて、と。次のはどうかしら・・・
(くじの球を拾うと、目を丸くして)
また負けたわ。そういうこともあるものね・・・それじゃ・・・
(舞台の端に腰をかけると、裾の中に手をいれて見えないように器用にするすると
ストッキングを下ろしていき、むっちりとしたふとももが白く眩しく映るように)
はい。これでいいかしら?
(ストッキングを放ると、小股を開くようにしながら、多少腰を振るように)
ん、この状態で蹴り技とかは出来ないわね。見えちゃうでしょうし・・・
(片目を閉じて相手を見つつ)
それじゃあ次。二度あることが三度あるとは限らないわよ?
・・・(からから回すと、球が零れ落ちて)
どう?
【★】
>>184 名無しの俺としては、こっち5点そっち1点みたいに無茶なルールにされない範疇ならば
こっちが有利になるのは嬉しいんだけどね。
それにまあ最初だからサービスってのもあるし。
・・・この場合、マリアさんが新人なんだからこっちがサービスしなきゃいけない立場だろ、って突っ込みはナシにしてね。
二連勝、あるいは二連敗なんてここだと良くある事だよ。
ソフィアさん・・・言うまでもないけど、そっちのソフィアさんじゃなくてこっちのソフィアさんね、
なんて前々回の試合で5回連続でストレート負けしたんだっけ。
次はストッキングか・・・お、おおおっ・・・
(引き締まった生足に声を漏らし、薄く開いた足の間を覗き込むようにする)
うん・・・その状態でやったら、間違いなく見えちゃうね・・・・。
・・・二度有ることは三度有る、だね。
(でてきた3の玉を見て、小さく呟いた)
そうだったわね。サービスしてもらえばよかったかしら?
(多少気弱なところを見せて眉を寄せつつ)
でも、私だってクォークのリーダー。一度言ったからには退くわけには
いかないわよ・・・?
(出てきた数字を見て流石に嘆息して)
君の運がいいのかしら?それとも私の運が悪いのかしら?
なんにせよことわざの力とは恐ろしいものね。
・・・せめてその五連敗の二の舞だけは避けたいところね?
ほら、一矢報いたいものじゃない。こういうときって・・・
えっと、ブラだったわね・・・(腕で少し胸をよせあげつつ、首のところから
ファスナーを胸元のあたりまでじい、とずらし、深い谷間と、黒く薄い
レースのブラをのぞかせ)
これよね?・・・(フロントホックをぱちっと外すと胸が開放されて、ブラだけを
指に絡めてするすると脱いでしまって)
はい。あとは・・・二回ね?
そこからだと見えそうで見えないのじゃないかしら?(背中を向けると尻をちょこんと
突き出して)以外に下着のほうはね・・・
それじゃあ次こそは・・・
終わりよければ全てよしともいうしね・・・!
(からんからん、と音を立てて)
【★】
>>186 うーん、俺のほうは先日はあまりいい事がなかったからなあ・・・
その分、今運が良くなっているのかもね。
(思わぬ三連勝に気が良くなって、ちょっとにやけてしまう)
三度目の正直、ってのもあったんですけど・・・
悪いですが、四度目も五度目も与えずにこのまま押し切ります!!
・・・って行けるといいよな。
はい、次はそうですね・・・
(寄せ上げられた胸の形に目を奪われながら、思わず正直にそう答える)
それで、次がボディスーツで最後がショーツ・・・
(そのまま単純な機械が喋るような調子でメモを読み上げる)
はっ!
(ブラから解放された胸の動きに正気に戻る)
ふふふ・・・このスレって、女性が勝つ事が多いんですよね。
その分のつけを払ってもらいましょうか、マリアさん。
・・・よしっ!後、後は一回っ!
このまま押し切ります?ふふ、世の中そうは問屋が卸さないも・・・の?
(かんかん、と音がして飛び込んできた数字をみてくらくらと)
ま、まさかここまでストレート・・・!
い、いかさまは一切無いはずなのに。こんな馬鹿なことが・・・?
勢いって恐ろしいわね・・・これであとショーツ一枚ってことじゃないかしら・・・
(スーツのファスナーを、焦らすようにゆっくりと下ろし、胸は多少苦しそうに
していたのを開放されて、乳首は上手く隠れて見えないまま、ファスナーは臍も
露出し、適度に引き締まったお腹を見せ)
さっきは見たくても視れなかったものね・・・いくわよ?
(下まで下ろすと、羽織るような形となり、レースの黒いショーツがはっきりと
晒され、そのラインを指でなぞりつつ)
これで満足?・・・まあこれも脱いでおかないとね・・・
(するっと腕から衣擦れの音をたてつつ脱ぐと、ショーツ一枚の姿となって、
腕を頭の上に回してのびをしつつ、裸体をあらわにして)
なるほど・・・いままでのツケね?でも・・・ただでやられる女じゃないわよ。
私は・・・最後に立っているものの勝ちなのだから・・・
四連敗があれば四連勝だってありうるのよ!
えい!(かららん、と勢いよく球がとびでて)
ど、どうなのかしら?
【★】
>>188 よしっ!
(言葉が途切れ気味になったマリアと対照的に、勢い良く)
しかも、今回は0が出てないから互角のルールと変わらないのに。
やっぱり、金曜はろくな事がなかったからその分の反動が来てるんだ・・・
よし、そのままあの無駄足の分の反動で押し切ってしまえ!
おおお・・・っ、マリアさんっ・・・色っぽいです・・・
特に、見えそうで見えない乳首とか・・・
そのおへそとか・・・
(前が開かれて晒された肌に股間が膨張していくのを必死で隠そうとする)
そ、そうです、全部脱いでもらわなきゃ・・・
あ・・・ああ・・・・・・
(不自然に手で股間を押さえ、勃起している事をマリアに知らせてしまう)
黒ショーツだったんだ、マリアさん・・・・・・。
(「5」と書かれた玉をじっと見つめる)
・・・行っちゃいましたね、ストレート勝ち。
やっぱり、簡易ルールって名無しに有利な何かが働いてるのかも・・・
(自分がストレート勝ちの当事者になるとは考えもつかなかったらしく、
興奮よりも驚きが勝った顔で、マリアの肢体を見つめた)
で、でも俺の勝ちですからね!
ふふ、君・・・そんな風にしたら丸判りなんだけど?
(そういいつつ股間に視線を移して)
もうちょっと焦らしてあげる積りだったんだけどね。上手くいかないものだわ。
さて、結果はどうかしら・・・?
(ぽかん、とその数字を見て)??・・・
ま、まさか完膚なきまでにストレート負け?
し、しかもおまけの零は出て居ないというのに?そ、そんな・・・
(うなだれつつも顔を起こして)
でも負けは負けね。君の勝ちたいとおもう気持ちが起こした奇跡
というやつかも・・・
さてと、最後の一枚ね?(背中を向けて脚をそろえると、ふとももの方から
指を差し込んで、ゆっくりずらしていき、黒い布が尻肉を邪魔しなくなっていき)
流石に君が一枚も脱いでいない状況というのは少し恥ずかしいかもね・・・
(半分くらいのところで一旦止めて)
前がみたいんでしょ?どうせ・・・でも少し我慢ね。あと少し・・・
(多少下着が尻肉に食い込んでいるようにも見え、それがずれていき、
すらっとして鍛え上げられたかもしかのような脚を下着がつたい、
片足立ちになって、脱ぐとその下着を相手に放り投げて)それ・・・
(ゆっくりと前を向くが、その場所は片掌で覆い隠され、
乳首も先ほど見えてしまったのに腕で隠すようにして)
えい・・・
(そこから掌を離すと、薄い蒼い茂みに覆われた秘所があらわになり)
さて、君の願いはなにかしらね?お願い事きくのだったわよね
>>190 だ、だって・・・そんなの見せられたら・・・
確かに見せるようにしたのは俺なんだけどさ。
(股間を隠すように抑えながら、ちょっと恥ずかしげに答える)
でも、焦らすつもりだったって・・・実はこういうの、結構慣れてたとか?
・・・1/32。(
>>15参照)
そう、そうですよね!
スケベ万歳!ストリップ万歳!
(何やら自分でもちょっと暴走気味なのは自覚するが、
それでも押さえ切れずに出てきた玉を握りしめて喜ぶ)
ゴクッ・・・。
(椅子に座って、最後の一枚が脱げるのを見守る。
お尻がさらけ出されていくのを見ながら、股間から手を離した)
ハイ・・・前が見たいですけど・・・マリアさんがそう言うのなら。
わっ!これが、マリアさんのショーツ・・・
思わず変態な事をしちゃいそう・・・
(こっちに投げられたショーツを握りしめ、その暖かさを実感する)
あ・・・あ、うわぁっ・・・
(手のひらで隠されていたのを見て、残念そうな声を口から漏らすが
手のひらが退くと途端に興奮の声を出した)
な、何でも・・・お願いしていいんだよね?
(もう大きなテントを張っている股間を隠さずに、聞いてみる)
【2つ聞きたい事があるのですが・・・凍結の類はありでしょうか?】
【この時間からのエロールはこちらもマリアさんも負担が大きいでしょうし・・・】
【そしてもう一つ、これは流石に嫌、というNGはありますか?】
【ちなみにNG無しの場合、お願いは痛いのとか汚いのではありませんけど】
【ちょっとマニアックになりそうです】
慣れてた?どうかしらね?・・・
でもそういうのに男の子って押しなべて弱いと思うのだけれど
思い違いだったかしら?
(裸形を晒しつつも、頬は若干朱が入っているものの
今まで通り冷静な様子で髪を整えつつ)
そこまでショーツなんて喜ぶようなものかしら・・・
変態的なこと?・・・好きにすればいいわ。もう君のものなのだし、
誰も咎めはしないわよ・・・
(股をしめつつも、いささかも視線に怯まぬように)
ええ、そうね。とりあえず言ってみてはどう?
(壇上から微笑みかけつつ)
【凍結は構わないけれど、こちらがいつの時間ならこれるか
ちょっとよく判らないから続きに入るのは場合によっては難しいかもしれません
でも確かに時間も時間ですしね・・・】
【嫌、っていうと、スカトロとか、特に傷つけられたりするのは苦手ですね。】
>>193 【正直、もうそろそろ寝ないとマズイのです】
【明日は休みなのですが、一つ用事がありますので】
【伝言板スレに都合のいい時間を書いてもらうとかの手も有りますしね】
【では,
>>192の通りに痛いのと汚いのではありませんがマニアックで・・・】
【A:筆下ろしH】
【B:種付けH】
【C:ぶっかけまくりH】
【のどれか、あるいは複合で】
>>194 【そうですね。いざとなったらぱったり会えるでしょうし】
【えっと・・・Cでお願いします。かまわないです?】
【では、おやすみなさい】
【ぶっかけまくりですね、了解しました】
【それでは、お休みなさい】
ほ
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:10:27 ID:gnkGXxX2
159
【出典】ガンダムSEED DESTINY
【身長】164cm
【体重】46kg
【3サイズ】84,55,82
【勝負事もエッチも嫌いじゃないのよね】
【待機してみるけど、今日はプロフ載せで終っちゃうかな…】
【ストリップしててもよかったけど、やっぱり見られてないと燃えないわね】
【それじゃ、またね】
BOOOOO
BOOOOOOOOO
最近は静かだったからチェックしてなかったよ…
また来てなノシ
【さてと、少しだけ待機したら始めるわね】
お、興行開始か。
ストリップか野球拳かそれとも…
【あら、こんばんは】
【誰もいなかったら、ストリップしようと思ってたけどね】
【お客様のご希望は、何かしら?】
【ばんわ。野球拳だと時間かかりそうだから】
【脱いでくところが見たいかな…H展開あればなおよし】
【まぁ、演目はおまかせで】
【了解したわ、頑張るから楽しんでいってね】
(薄暗い劇場内に、激しいリズムに女性ボーカルの甘い声を載せた音楽が流れると共に、ピンクのスポットライトに当てられながらステージに現れる)
(ザフトの赤服に、ピンクのミニスカートを履いて、両手を腰に当てて腰を前へと突き出すようにして歩き、ステージに設置されたポールを素通りして壇の先端で立ち止まる)
(片足に重心を寄せて、カラダをくの字に曲げてポーズを取り、ステージ下に立っている男に笑顔を見せる)
こんばんは、新人であまり自信はないけど、楽しんでいってね♪
お、始まった…なかなかいいスタイルしてるな。
表情もかわいらしいし。ん〜、見えそうで見えない。
(笑い返すと、ニーソックスに包まれた脚をなめるように見上げる)
いいよ〜。期待してるぞ♪
うふふっ…ありがと!
(ウインクと投げキッスを返すと、その場で円を描くように腰を振りながら屈んでいき、爪先立ちで脚を開いたまま、ゆっくりと反応を見るように笑顔のまま周囲を見渡す)
(肉付きの良い太股と、ほとんど秘裂を隠す程度の黒のハイレグショーツを晒す)
(そして脚をゆっくりと閉じながら立ち上がると、背後を向いてお尻を振るようにポールへと向かう)
わお♪ 頑張れ〜!
(投げキッスをもらって声援が大きくなる。揺れる腰とスカートの裾に熱い視線を。
むっちりした太腿と、黒いショーツがあらわになって)
うっわ〜、今日は黒か。
いつもは青だって噂もあるけど…これはこれでナイスだ!
(食い入るように見つめるが、脚を閉じられて少し残念そうな表情に。
しかしすぐヒップの振りに見入って)
ポールに絡みかな…それとも脱ぎ出すのかな。
あれだったらスカートそのままで下を脱ぐってのもありだよな…わくわく。
(鉄の棒に触れると、まるで恋人に甘えるように両腕をまわして上体を預けると、きゅっと太股を寄せ合わせたまま膝を崩してお尻を突き出す)
(恋人とのキスに夢中で感じているように、突き出されたヒップはミニスカートの裾が捲れるのも気にせずに、扇情的に振り続ける)
(しばらくして、ヒップを突き出したまま、わざとらしく食い込んだショーツの位置を直す仕草を見せてから、絶えず突き刺さる視線に頭だけを振り返らせて、柔らかそうな唇を舌で舐めあげて魅せる)
すごい…、みんな…スカートの中見てるわ…。
(場内の静かな熱気に興奮を募らせて、全身にうっすらと汗をかき始める)
(突き出され、裾がめくれて再びあらわになったヒップを凝視)
ポールに胸まで当たってそうだ…何だかうらやましいぞ。
お尻引き締まってるけど、腰が細いからいい感じの大きさに見えるよなぁ…
(座席から腰を浮かしかける。その中央は盛り上がりを見せ)
おお? もっと食い込ませてもよかったのに…
(いやらしく唇を舐める彼女に)
そうそう、よーく見てるよ…エッチな下着もお尻もね。
(熱くなり始めた体を意識しながら、ポールから手を放して再び壇の先端に向かう)
(歩きながら赤服の襟元の止め金を外し、ゆっくりと一つ一つ外して、躊躇いもなく脱ぎ捨て、ショーツと揃いの黒いブラだけの姿になる)
(スポットライトに照らされる肌は、うっすらと濡れ光っている)
お尻だけじゃなくて、胸も自信あるんだから…。
(生意気そうに突き出た双乳を自らの手で寄せあげたり、前屈みになってみせる事で男達を挑発する)
(徐々に吐息を荒くしながら)
(制服の上からでもよくわかる細い肩と胸の膨らみ。
ホックが外され、前を肌蹴られると黒いブラに包まれた形の良い胸が)
ほーーっ……
(下着姿でステージを闊歩する彼女を目で追う。手を壇の縁にかけ)
細身だから胸もより大きく見えるねぇ。
バランス型のナイスプロポーション……
(前屈みで挑むような視線を送る彼女の上気した顔や、胸の谷間をじっと見る)
(最初から熱い声援と視線を向けてきて、今やステージの縁に手をかけている男の前に立ち、ステージ下からのやはり遠慮のない視線に気分を高揚させる)
(ぴちりと脚を閉じて、また僅かに膝を屈めると、ミニスカートの内側に両手を潜らせる)
(両手を腰に当てているような状態でもぞもぞとしていると、やがて左右の指に引っ掛けたソレを下ろしながら膝も屈めることで、絶妙にスカートで隠しきる)
(そして、再び爪先立ちになり太股を開くと、その股の)奥はスカートで隠されていたが、その左手にはほとんど紐にし見えない黒のハイレグショーツを引っ掛けて揺らしていた)
応援ありがと、コレはお礼よ…。
(そう言って、大胆に開脚されている間の邪魔なミニスカートを指で摘み上げ、膣裂の上にうっすらと毛を生やしたソコを晒け出す)
(さすがにそのときばかりは、羞恥に視線をそらしてしまう)
(汗の珠が落ちて当たりそうなぐらいの至近距離、俗にいうかぶりつきの位置。
ゆっくりとした、そして期待と劣情を煽るような仕種に
胸と股間を熱くしてじっと見入っている。そして……)
……!!
(裾が持ち上げられると、むしゃぶりつきたくなるような秘唇。
髪とよく似た色の控えめな翳りが周囲を飾っている)
これが、エリート少女の……かぁ。
(半ば立ち上がり、息がかかるほどの距離で少女の秘所を見つめる)
(予想通りの反応にますますカラダを熱くして、膣内から溢れ落ちそうな蜜液の匂いを漂わせる)
(ゴクリと生唾を飲み込むと、四ん這いの体勢になりステージ下の男の頭を抱き寄せてキスをする)
ちゅ…んッ、ちゅぅ…んんッ…、っ…ふぅ……ふふっ。
(熱に浮いた笑みを男に向けながら、背後では完全にミニスカートから覗かせている膣裂に集中する視線を感じながら腰を震わせる)
(そして、抱き寄せたままの男の耳元にそっと囁く)
ねぇ…、お客様…私のこと買ってくれませんか…?
(腰がすっと引かれると、紅潮した顔が。頭を抱かれて)
ふむぅ……ちゅ、ちゅっ、ん、む。ふぅっ……
(熱い唇が重なる。こちらも唇を開いて甘い感触を愉しむ)
ん……そんなことがお望みかい?
いやなんてことは言えないね…ここで? それとも……
(場所のことを仄めかすが、欲望の色に染まった目を見合わせ)
全部、いいのかな?
(手を背中から腰、さらにスカートの裾へ。
ヒップを撫でながら秘所と、お尻の割れ目の奥を指で刺激)
(とうとう伸ばされた熱い手の感触に、引き締まったヒップを震わせ、膣口だけでなく尻穴もひくひくと開く)
場所は…んッ…ぁッ、ここでもいいし…、控室のトイレでもいい…んんっ、どこでもいいわ…。
全部…使っていいわよ…ぁっ…ぁ、ぁあッ!
(ステージ上で、ますます匂いたつ汗を流しながら喘ぐ媚態を晒す)
(もうスイッチの入った頭には、男とのセックスの事ばかりが浮かんでいた)
…ステージ、もう切り上げるから、私の控室に来て…ね…。
(下着と火照った肌のの手触りを比べるように撫で回す。
空いている腕で抱き寄せ、今度は自分から唇を重ねる)
ちゅむ……そりゃ楽しみ。
(ポケットから一枚の高額紙幣を取り出し、胸の谷間へ)
手付けはこれぐらいで…また後でいいかな?
【けっこうな時間だけど、凍結〜再開は可能?】
【都合が難しいならもう少し頑張れるけど】
(胸に挟まれた金額に目を丸くして、この時だけは年相応の表情で驚きを見せる)
こんなに、悪いわ…。
お金を払ってほしいのは…一応、私…恋人がいるから……その、割り切りたいから…。
……でも、こんなに払われたら…うん…ちゃんとお相手するわね…。
【凍結はもちろん可能よ♪】
【処女公演を見てくれてるせっかくのお客様ですもの、ね】
【それじゃ、ここで一旦締める?】
いやぁ、とびきりの子がいるって聞いたからね。
(恋人の存在を聞いて少しだけ驚いたような顔をするが、すぐに軽く笑って)
それでも…しちゃうんだろ? いや、別にいいんだ。
(抱き寄せると耳元で)
本来のお相手には悪いけど……少しの間だけでも、僕が彼氏だよ。
【ではトリップを。ここか伝言板で都合教えてね。できるだけ合わせるので】
(見透かされたような耳元への囁きに、瞳を切なそうに震わせながらも、一度頷く)
だって…、もう……クセになって……ッ。
うん……、彼氏のモノだから…今も見られててたまらなくなってる私を…好きにして……。
(誓うようにキスを返して、再びステージに戻る)
(疼きの止まらないオマンコを慰め始めて、その日、初めてステージで絶頂を迎えた)
【了解よ】
【恐らくは伝言の方に書くから、よろしくね】
【それじゃ、おやすみなさい!】
ああ、思う存分にね……ちゅっ。
(オナニーショーに変わったステージをしっかり見届けると、控え室の方へ歩き出す)
【はいな。おやすみ〜】
つ【差し入れ・ミネラルウォーター】
【名前】ラクス・クライン
【出典】ガンダムSEED DESTINY
【身長】160cm
【体重】46kg
【年齢】18歳
【髪の色】ピンク
ふふふ♥この場所こそわたくしの求めていたステージですわ…
よろしくお願いしますわね♥
おや、歌姫様が踊り子希望?
何はともあれ、このスレをよろしく。
>227
わたくしでは役不足かもしれませんが精一杯頑張りますわ♥
野球拳…ストリップ…ふふふ♥楽しみですわね…
>>228 いえいえ、役不足なんて事はありません。
むしろ踊り子さんは基本的には大歓迎ですから。
今夜は自己紹介だけでしょうか?
>229
そう言っていただけるとありがたいですわ♥わたくしの
ステージが皆様のお気に召せば嬉しいですわね…
(相手を一瞥し、妖艶に微笑む)
今夜のわたくしはまだ目がさえておりますわ
>>230 【冗談抜きでマナーの逸脱とかが無ければ大歓迎ですよ】
【前にルナマリアさんが来るまで二ヶ月近く誰も来ていませんでしたから】
(18歳とは思えない妖艶さに生唾を飲み込み,顔を赤くして)
お、俺の方は残念な事にもうそろそろ、って所なんですよね……。
もし余裕があったら一試合お願いしたい所だったんですけれど。
【ところで、希望とか試合に負けた場合のNGとかはどうでしょう】
>231
そうですの?残念ですわね…わたくしの方は望むところ…
でしたのに…
(少し残念そうに)
【そうですね…痴女系を意識していますので、負けたときは】
【お相手のご希望にもよりますができるだけ対応してみようかと…】
【NGはスカ・グロ等ですわね】
>>232 申し訳ありません……しかし三大欲求の中では睡眠欲が一番強いそうですし、だから、その……。
も、もしも次に来る時がありましたら、必ず勝負を申し込ませてもらいますのでっ!!
(あのラクスを残念がらせているという事に、とてつもない罪悪感を抱いて必死に慰めようとする)
【痴女系というのは嬉しい事です】
【スカはともかく、「勝ったから腕を切り落とさせて」って人は滅多に居ないでしょう……多分】
>233
ふふふ♥真面目な方ですわね…そういう男性は好きですわ♥
(相手に近づいていくとしなだれかかり)
約束ですわよ…次は…必ず…ですわ♥
(耳元でつぶやくとさっと相手から離れる)
わたくしはいつでもお相手いたしますので…ふふふ♥
【嫌々するのが苦手なもので…いっそのこと…と思いまして】
【確かにそんなのは見たことないですね…少し安心】
>>234 あ、あううっ……。
(抱きつかれ胸の柔らかい感触を感じて、顔がもっと赤くなる)
はい、ラクス様が次に来られる予定の日は、何時でしょうか…?
それが分かるなら、必ずその日に訪れますので。
【「勝ったから孕んで」って言う人は未遂(凍結したけれど結局名無し側が来なかった)とは言え一人いましたけれど】
>235
そうですわね…今夜も来れるようなら…と考えておりますわ♥
時間は…まだ分かりませんが…
【まぁ無理なら無理と言いますのでそのへんは…まぁ無理ですが】
>>236 では、来られるようなら、今夜の夜に。
それでは、お休みなさいラクス様。
(丁寧にお辞儀をした後、劇場を後にする)
【それでは、お休みなさい】
【勝負をするわけでもないのに時間を取らせてしまって申し訳ありません】
>237
ふふふ…楽しみにしていますわ♥
淫乱歌姫ラクス・クラインはいつでもお待ちしておりますわね…
【いえいえ、声をかけていただいて嬉しかったです】
【お休みなさい】
少し遅くなってしまいましたが今夜も参りましたわ♥
ふふふ……何度見てもわたくし好みのステージですわね…
いいぞーっ、ぬげーっ!
まあいきなり脱ぐのも難しかろうて。
とりあえず自己紹介しつつ、質問に答えながら
脱ぐというのはどうかな?
>240
ふふふ…今日はできれば勝負をしたいと思っておりますので…
少し待たせていただきますわね
>241
観客の方がたくさんいるようでしたらストリップもありですわね…
最後にわたくしをたっぷり汚していただけそうですし…
勝負なら野球拳かキャットファイトだな。
ラクスは野球拳だろうけど。
まあ、ストリップの方が簡単だし、些事加減でどうにでもできる。
>>242 勝負相手希望なら、是非お願いしたいけれど。
それともストリップ希望の人が複数いるみたいだし今日はストリップにします?
>244
わたくしの希望はおっしゃるとおり野球拳ですわ…さすがに
キャットファイトは経験がありませんし…
>245
ストリップも捨てがたくはありますが…
変則で複数名無しさん相手の名無しさん完全有利の
野球拳も面白そうですが…
>>246 名無し有利ってルールを考えると、上でソフィアやマリアがやっていたけれど
簡易ルールで名無し側に出目を有利に設定するとか、あるいは
「名無しは一人当たりの点数が低いけれどラクス側の残り点数持ち越し状態で次の名無しと勝負(ラクスが負けたら輪姦)」
みたいなゲームにするとかはどうでしょう。
野球拳一発勝負で負けたらストリップしつつ輪姦とかでも。
>247-248
【一応の案としては】
【書き込み時間の秒数が早い方が勝ちと言うルールで】
【今でしたらお二人ですのでこちらは一人に負けたら】
【一枚、二人に負けたら二枚脱ぐ…名無しさんは】
【こちらに負けた場合だけ脱ぐ】
【のような形でどうかと…】
うーい、とりあえずやってみるべさ?
というわけでじゃんけんぽん☆
【そうですね…あとはこちらのライフを気持ち多めにするくらいですか】
ぽん…ですわ♥
【★】
自分を待っていたのでしょうか?
遅れてすみませんでした、それでは!!
>252
【お気になさらず〜ノシ】
>250,252
【たとえばこの場合でしたら二人ともこちらに】
【勝っていますので、こちらが二枚脱ぐ→名無しさんは】
【二人とも無傷…となります】
【ライフの件ですが、自分たちとラクスさんをそれぞれどれくらいに設定しておくべきでしょう?】
【通常ルールでは女性側が7、名無しは最大5となっているようですが】
よしよし、俺らの勝ちだな。
とりあえず二枚ほど脱いでもらうか。
ちなみにどんな服着てるんだ今日は?
>254
【こちら5枚と名無しさん4枚くらいで良いかと思います】
【あまり多いとだれてしまいそうなので】
>255
【とりあえずもう一度最初からしませんか?】
【ルールも一応できたみたいなので】
【服装はくのいち服で考えています】
1、羽織
2、くのいち服
3、帯
4、ブラ
5、下着
みたいな感じで…お二人ともよろしいでしょうか??
うーい、じゃあ夜も遅いからもうさっさとやるべさ。
ヤキウヲスルナラサッサトヌゲヤコラァ!☆
>>256 【ライフ・仕切りなおし両方について了解】
【それでは、ラクスさまの側から仕切りなおしの開始をお願いしてもよろしいですか】
っと、次の勝負がもう始まったようですね。では!
【☆】
>257-259
ふふふ…わたくしを脱がせてくれるのですね…楽しみですわ♥
お二人とも…頑張ってくださいね…
よよいのよい!ですわ♥
【★】
ひゃっほーい。俺の勝ち。
どうやら、二人ともラクス様に勝ったようですね。
では一気に二枚、脱いでもらいましょうか。
>261-262
ふふふ…負けてしまいましたわね…嬉し…いえ、残念ですわ♥
(ゆっくりと羽織を脱いでいき)
あとは…帯ですわね…恥ずかしいですわ…
(妖艶な笑みを浮かべながら見せつけるように帯を解く)
あと3枚ですわ…頑張ってくださいませ♥
おらおら、こちとら慈善事業じゃねえんだよ。
さっさと真っ裸になりなってのよ♪☆
>>263 【ラクス様:後3点 ◆eGKVbU5kwI様:後4点 俺:後4点】
ラクス様、今何と仰りました?
実は期待しているんじゃないですか?
ふふふっ、このまま押し切らせてもらいましょう。
◆eGKVbU5kwIさん、二人でこのままゴーです!!
【☆】
>264-265
ふふふ…空耳ですわ♥お気になさらずに…勝負の続きを
いたしましょう…
では…よよいのよい!ですわ♥
【★】
9出した時点で俺は負けだが同士がいるのでモンマンターイ。
【◆eGKVbU5kwI様は9でパーですから、7でグーのラクス様に勝ったのでは?】
【俺は負けですけれど……】
>268
おや、書き込み秒数の早いものの勝ちではなかったのか?
>249で言ってるべさ
>267-269
【秒数ルールですので245◆naLo0jZMfE様は勝ち、◆eGKVbU5kwI様は】
【負けですのでこちらが一枚脱ぎますね】
【あ、そう言えばそうでしたっけ】
【つい通常ルールの延長線上で考えてしまいました】
【となると】
【ラクス様:後2点 ◆eGKVbU5kwI様:後3点 俺:後4点】
【ですか】
くう、しかしもう直ぐで積みだぞ。
犯される覚悟は万全か?股は濡れているのか?
ちなみに俺はアナルスキーだから覚悟しろ。
じゃんけんぽん☆
あら…また一枚脱がなくては…ふふふ…もう少しですわね♥
(ためらいもなく、くのいち服に手をかけて)
お二人が強くてかないませんわぁ…
(腰をくねらせながら見せつけるように脱ぎ去り、上下黒の)
(下着姿に)
うう、ラクス様の下着姿、そそるものがありますね……。
(扇情的な脱ぎ方と、刺激的な黒下着姿に その下のふくよかな乳房と女性の一番大切なところを想像して、
すでにズボンの股間が膨らんでいる)
では、いざ!!
【☆】
>272,274
ふふふ…わたくしはもう準備万端ですわ♥でも…まだ
勝負はついていませんので…ね♥
では…よよいのよい!ですわ♥
【★】
げー、また俺が負けた?
し、しかし、同士が0なので勝っている。
ついに王手だぞラクスクライン。
そして即座に勝負を決めてやるぜ☆
あらあら…また負けてしまいましたわね…しかたありませんわ…
(ブラのホックを外すと、腰をくねらせてもったいつけながら)
(ブラを外していく)
ふふふ…もうすぐわたくしの身体はあなたがたのモノになりますわね♥
簡単には負けませんわよ♥よよいのよい!!ですわ♥
【★】
>>277 【ラクス様:後1点 ◆eGKVbU5kwI様:後2点 俺:後4点】
おっ、おおおっ……。
(ついに露出した胸に、前かがみ気味の状態となってしまう)
で、では……ここで勝負をつけさせてもらいますよっ!!
>277
ヤバイ、俺もうライフルがない?
残りひとつ?ここまでラックが少ないとは。
>278
だが同士が一矢報いてくれた。
ありがとう。これでラクスは俺たちの慰み者に。
>278-279
ふふふ…さすがですわね♥わたくしの負けですわ…
(そのままゆっくりと黒の下着がおろされていき)
どうなさいますの??わたくしの身体はあなた方のものですわ♥
たっぷり楽しんでいただいてかまいません…ですわ♥
(後ろ向きに四つんばいになると、腰をくねらせて挑発)
【あはは、申し訳ありません】
【実はこちら、もうそろそろ眠気がきついので】
【勝つだけ勝って、落ちさせてもらいますorz】
【ラクス様、◆eGKVbU5kwI様、本当に申し訳ありませんでした】
>280
おっと、一人減ったか。
なんか悪いことしたな・・・・・・
まあいいや、おまんこの方を使わせてもらうとしよう。
(腰を掴んで、ペニスを花弁に宛がい、一気に貫く)
んうう・・・・・・・きつい・・・・・・・
(後ろから抱き締めて、重力で垂れるおっぱいをたぷたぷさせる)
>281
【お疲れ様でした…こんな時間までありがとうございます】
【またお願いしますねノシ】
>282
ふふふ…どうぞ…お好きなように♥
(一気に奥まで貫かれて)
んんぁぁぁぁ…く!き、気持ちいいですわ♥
おっぱいも…おっぱいも…もっと…♥
(自らも腰を振りながら肉棒を締め付ける)
>283
なんだ、ラクスのここもう濡れてるじゃないか。
(リズミカルにピストン運動をして腰を叩きつける)
(亀頭の先が子宮口を圧迫する)
くあ、むっ、俺も気持ちいいな・・・・・
(乳首を摘んで、きゅっ、きゅっ、痛いくらいに摘んで)
ほら、ラクス、体位変えるぞ。
(一度挿入を停止して、ラクスを抱き上げて後ろから抱き上げる)
こうすると、ラクスのまんこが俺のを上手そうに咥え込んでるのが見えるだろう。
>284
ふふふ…ですから先ほど準備万端とお伝えしましたのに…
最高の快楽を味わっていただきますわ♥
(体位を変えられても変わらず激しく締め付け)
あぁぁん…見えますわ…あなたの大きなモノがわたくしの中に…
最高ですわ…もっともっと突いてくださいなぁ!!
(嬉しそうに腰を上下しながら叫ぶ)
>285
触ってもいないのに準備万端ってどんな
変態さんだよ。犯されるところ想像して濡らしたのか?
(ズンズンと腰を突き上げて、蠕動する膣を味わいつつ)
くあ、そんなに締めると、はがっ、もう・・・・・・
(その締め付けに、呆気ないくらい簡単に絶頂に到達する)
(ビュクビュク・・・・・・ドクン ドクン ドクン ・・・・・・・)
(熱い白濁が、ラクスの子宮を満たした)
【そろそろ限界なので、短いですが】
【これにて締めます。お疲れさまでしたノシ】
>286
ふふふ…それは乙女の秘密…ですわ♥
あぁん…んんん!わたくしもう…イキそうですわ…
(イク寸前に激しく膣を締め付け、射精が膣内を満たすのを感じる)
あぁ…素敵ですわ♥わたくしの中に…いっぱい♥
(恍惚とした表情で相手に身体を任せる)
次はもっと…激しくお願いしますわね♥
【こちらもそろそろでしたのでちょうど良かったです】
【またお会いしましょうノシありがとうございました】
ルナマリア・ホークとラクス・クラインに釣られて出てきてみたけれど…
私のような古い女には需要は無いかしら?
【ロシアンルーレットのようなシチュエーションの勝負をやってみたいですね】
【最初に名無しさんに一つ当たりの数字を決めてもらって、こちらの書き込み時間の秒数下一桁が当たり数字だったら名無しさんの勝ち】
【もし外れだったらこちらも当たり数字を一つ増やして、今度は名無しさんが書き込んで…】
【と、一度ごとに当たりを引く可能性が増えていく、と言うルールで】
まあ多少はあるだろうがな。
しかし俺はもう寝るので無理っぽい。
ロシアンルーレットは面白そうだ。今度やるべよノシ
>>289 そう…もし今度時間に余裕があったときにお願いするわ。
【ちょっと複雑だとは思いますが…】
ノシ
あんまり長い時間居られないけど立候補するよ
>>291 返事が遅れてしまったわね。ロシアンルーレットで勝負希望、という事かしら?
それなら、喜んでお受けするわよ。
>292
はい、それじゃあ早速ですがはじめちゃいます。
当たり数字は【9】で。
こんな風でいいんですよね。
>>293 ええ、それでいいわ。
でも拳銃で勝負をするわけには流石にいかないから…これを使うわ。
(と言いながら、携帯電話程度の大きさの円柱状の物体を取り出す)
この筒には特殊な薬が仕込まれているの。これをこうして…。
(筒を自分の手首に当てると、筒に付けられていたボタンを押した)
【本番では】
【女性には強力な媚薬効果、男性には変な(ギャグ的な?)効き目を起こす薬が仕込まれていた】
【などの設定にするのはいかがでしょうか】
【★】
>>294 今回はセーフだったようね…さあ、次はボウヤの番よ。
(ボタンを押しても針が飛び出てこなかったのを確認してからその円柱を手放すと
今度は名無しにその円筒を手渡す)
ほら、私と同じようにやってみて。
【では、私は【5】を設定させてもらいます】
【この場合、名無しさんが【5】あるいは【9】を出したら負けというわけです】
>294
確かに鉄砲は危ない。
万一事故がおきたら店がつぶれる。
??それでおねーさんの身体に薬が入るわけ?
【あれ?★って…】
【数字は4です】
>>296 それに、ボウヤだって頭が吹っ飛ぶのは嫌でしょう?
私もこんな所で頭を吹っ飛ばして死ぬ気なんてないわ。
ええ、ロシアンルーレットは空が5発に実弾が1発…
それと同じで、この機械には9個の「外れ」と1個の「当たり」が設定されているの。
そして、もしも「当たり」を引いたら…
(と言いながら、名無しから手渡された機械を再び手首に当てた)
ボウヤの言うとおり、薬が注入されるの。
【この書き込みの秒数で勝負します、と言う意思表示のつもりでした】
【数字は0を指定させてもらいます…★】
【9を出して当たってしまったようですね】
【正直に言って勝負にかかる時間はもっと長くなると思っていたのですけど…】
>297-298
へぇ、そうなんだ。ドキドキしてきた。
(そういいながら目をキラキラ輝かせる)
勝負が進むと緊張も増してくる。なんだか楽しみ。
【あ、当たっちゃいましたね。】
【実際勝負はどうなるかわからないし、最初だからこんなものでいいと思います】
【ところで、現在のソフィアさんの格好はどんなものです?】
>>299 ンッ…!!
ど…どうやら、「当たり」を引いてしまったみたいね…。
(突然体を強張らせると、手首を反対の手で押さえてテーブルに突っ伏した)
どんな薬がこの機械の中に仕込まれていたか…教えてなかったわ…。
この中に仕込まれていたのは、媚薬よ。それも…かなり濃度の高い即効性タイプの、ね…。
(あっという間に体全体が熱くなり、震えが止まらなくなってきた)
【簡易ルールよりも時間が掛かると思っていたのですけれど】
【まあ、これもこれで一つの収穫ですね】
【闘神伝は、何作目をやったことがありますか?】
【出来る限りそれに合わせようと思いますが】
>300
あれ?当たっちゃったんですか?大丈夫…?
び、媚薬なんですか?顔が真っ赤ですよ?
(とっさに駆け寄り、顔を近づける)
【うーん、全作品未プレイなので、一番色っぽい衣装でお願いします】
>>301 え、ええ、大丈夫…後遺症とかは一切ない、媚薬だから…。
ただ…効き目がすごく強いだけで…。
(俯いていた顔を上げて名無しの顔の方を向くが、雪のように白かった顔は真っ赤に染まって瞳も潤み
欲情しきった牝の顔になってしまっている)
【え…全く、知らないというレベルでしょうか、それとも知ってはいるけれど自分は遊んだ事がない、と言うレベル?】
>302
うわ…全身熱くなってきてる…
(頬に手を当て、熱を見る)
でもなんだか、色っぽい…
(潤んだ瞳に吸い寄せられるように顔を接近させて)
【最初の作品をプレイしたくらいです。なので最初の作品の衣装でいいですか?】
>>303 ハァ、ハァ…。
(体だけではなく吐息も熱っぽくなり大きく呼吸を繰り返す。
頬に当てられた手を取り、手の甲を撫で回す)
フフ…ボウヤを誘っているんですもの、当然の事よ…。
(近付いてきた顔に自分からも顔を近づけていきそのまま唇を重ね合わせ、
そして強引に唇を割って舌を差し入れ、名無しの口内をかき回した)
ンッ、ンンッ、ンフゥッ……。
【1をやっていれば十分ですよ】
【では、1のボンテージ姿で)
>304
さ、誘ってるんですか?嬉しい。
(満面の笑みを浮かべて)
あ……わぁ…ソフィアさんのキスだ…
(舌をねじ込まれるとそれに反応するように自分の舌を伸ばし、舌同士を絡め合わせる)
んぷ…っはぁ…気持ちいい…
>>305 まさか、発情させるだけ発情させておいて、勝ち逃げするなんて言わないわよね……?
(どんな牡でも欲情してしまいそうな笑みを返す)
ンッ…ンフフッ…ンンゥ……。
(キスの締めに唾液を名無しの口内に注ぎ、そして唇が離れても名無しの唇を舐めまわす)
ハァァ…キスだけでは満足できないわ…もっと…もっとっ…気持ちよくなりたいのよ…。
ボウヤ、時間は大丈夫かしら…?
(媚薬で発情した肢体に今のキスで本格的に火が付いてしまい、名無しの股間を手のひらで揉む)
【そう言えば長い時間は居られないとありましたが、時間は大丈夫でしょうか?】
>306
へへ、ソフィアさんが満足するまで何日でも奉仕するよ。
僕も熱くなってきたから…
(熱烈なキスで全身紅潮し、たまらず衣服を脱ぎだす)
こんなにガチガチだよ、ソフィアさんも満足できるよね?
【今日は1時20分くらいまで大丈夫です】
>>307 アハァ…キスだけでこんなにしてしまったのかしら…?
ボウヤってば…スケベなのね…ハァッ…硬くて熱いのぉ…たまらないわぁ…。
(全裸になった名無しの股間に聳え立つペニスに目が釘付けとなり、
指先で軽く撫でてみたり手で握って熱さを確かめてみたりとペニスで戯れる)
それじゃあ…いただくわよぉ…アハァッ…ンッ……
フゥッ…ンッ…ンフッ…ジュルッ……。
(口を大きく開いて名無しのペニスを一口で頬張るとそのまま唇で挟みこみ、
大きく頭を前後に動かしていく)
ファ…アア…ハァッ…ボウヤのペニス…美味しいのぉ……。
(唇からペニスを解放すると、鈴口周辺を舌先で何度も嬲る)
【それではあと1時間で最後まで、と言うのは難しいでしょうし】
【口で一度、でよろしいでしょうか】
>308
スケベだよ。ソフィアさんと一緒だと余計にね。
ふぁっ!くぅ…そんな風に触られたら…
(性器を弄ばれ、声が出てしまう)
あ…はい…どうぞ……
(何をされるのかわからず、反射的にうなずく)
!!っひゃあ!凄い…ヌルヌルして…気持ちいいよぉ!
(舌の感触にダイレクトに反応し、声が出てしまう)
おいしいの?嬉しいよぉ…
ね、ねえ、ソフィアさんのアソコも…食べていいかな?
(身体を動かし、シックスナインの体勢へ)
【そうですね。その方向でお願いします】
【まだまだ続きますよ…てきな閉め方でいいんじゃないですか?】
>>309 ええ…ボウヤのペニスッ…牡臭くて…最高に美味しいのぉ…。
こうしてるだけでももうイっちゃいそう…アッ…ンッ…ンァッ……。
(話している間もペニスからも手を離さず、目だけで名無しの顔を見上げて
顔は、というよりも口はペニスを舐め続けている)
いいわよっ…
(ボンテージとタイツに包まれた股間を名無しの顔に押し付ける。
溢れ出た愛液で、既にボンテージの股間は変色してしまっていた)
早くぅ…早く私のここを…ボウヤの口と手で…お願いっ……。
(ペニスをきつく握り締めて扱きながら哀願するソフィア。
今の彼女には『風裂きのソフィア』とまで呼ばれる腕利きの面影は残っていなかった)
>310
いいです…思う存分イっちゃって下さい…
僕も思い切りソフィアさんの口に出したいから…
(絶え間なく続く刺激で性器は今までに無いほどパンパンになる)
ここ…もうグチャグチャになってる……んぷ。
(ボンテージをめくり、タイツを破ると愛液がとめどなくあふれる女性器へ口をつける)
いただきます!
っぷ…ちゅる……はぁ…ゆ、指も使った方がいいよね。
(女性器をなめつつ指でクリトリスをしごくように動かす)
それじゃあ…
>>311 ええ…イかせてもらうわっ…ボウヤのチンポしゃぶりながら…イっちゃうのぉ…
だから…ボウヤもドロドロのザーメンッ…私の口の中にいっぱいだひてぇっ…。
(熱いペニスに頬擦り視ながら、呂律の回らない声で囁く)
恥ずかしいわね…でも…もっと見て…私の一番恥ずかしい所を…
ボウヤの目と…口と…指で…好きなだけ犯してちょうだいっ……。
(ボンテージをずらし、タイツを破ると綺麗に切り揃えられた陰毛と
たっぷりと愛液を滴らせた秘所が姿を見せる)
ファァッ…アッ…アアッ…アァッ……!!
(秘所に吸い付かれ、音を立てて愛液を吸い取られると男の身体の上で身もだえする)
ええ、指でも何でも使っていいからぁ…もっと気持ちよくしてぇ…。
ンゥゥッ…ンンッ…ンッ……。
(ペニスの根元を指で作ったリングで扱き、そして先端を口で包みこみ大きく頭を上下に動かす)
>312
…ふぁ…きもちいぃから…ソフィアさんの口に出ちゃう…もう出ちゃいそう…
(性器はビクボクと震えだす)
ソフィアさんのお汁…シャワーみたいに顔にかかる…
お汁おいしぃよぉ!もっと飲むのぉ…
(舌を女性器の奥へ進入させ、大きな音を立てて愛液を飲み込む)
んぶ…じゅる……ずび…
あぁ…ソフィ…さ…そんなにされたら…出ちゃ………あっ…
(緊張がほぐれたかと思うと精液を勢いよく発射)
>>313 ンゥ…ンッ…ンフゥ…ンンゥ……
(射精が近いことを訴える名無しの声も気にしていないかのように頭を動かし、
口の中でペニスをねっとり扱いてさらに気持ちよくする)
ンフゥッ…ンフフフ……。
(空いた手が少年の玉袋を包みこみ、二つの玉を優しく揉み解す)
アァッ…アアンッ…私のお汁も美味しいでしょぉ…?
ボウヤの為ならたくさん出してあげるから…もっと飲んでぇっ……ンッ!!
そ…そんなに穿られたら…アッ…アッ…アハァッ……
(媚薬は感度までも上昇させていて、秘所の中の肉を舌がこじ開けると
眩暈がしそうなほどに気持ちよくなり,愛液が溢れていく)
ンンンッ!!ンンフゥゥンンッッ!!
(口内に熱い粘り気を感じた瞬間に果てて、名無しの顔に潮吹きを浴びせかける)
ンッッ…ンンフゥッ…ンッ……ハァァッ…たくさん出したわね、美味しかったわよ♥
でも、これくらいではまだ火照りが収まらないの…。
(精液を全て飲み込み、名無しのほうを振り向く)
今夜は眠らせないわ…覚悟しなさい……。
【では希望通りの終わり方で……】
【ロシアンルーレットのテストに付き合っていただけた事に感謝しつつ、落ちます】
>314
ふぁぁ…出ちゃった…ソフィアさんと一緒に……
(勢いよく精液を出しながらも性器はまだ硬いままで)
うん。いいよ…ソフィアさんが望むなら…いくらでも…
(熱くなっていく身体を重ね合わせ、再び愛を交し合う…)
【ありがとうございます。また時間があれば他のプレイも希望します。では】
【名前】シオン・エルトナム・アトラシア
【出典】Melty-Blood
【身長】161cm
【3サイズ】86/55/83
【待機します】
【とはいえ、こういう場所は初めてなので】
【上手く出来るかどうか…】
最近は新人さんが多いねぇ……。
とりあえず錬金術師さんは、どんなのが希望なの?
【こんばんは】
【希望…そうですね、簡単な…じゃんけんと言うのですか?】
【それを試してみたいですね】
>>318 【じゃんけんって言うと野球拳ルールの事?】
【それとも、簡単というほうで簡易ルール?】
【どちらにしろ、お相手に立候補させていただきます】
【簡易ルールの野球拳ですね、それをお願いします】
【何事も経験ですし、数字が関わる勝負を避ける訳にはいきませんので】
【
>>3に書いてあるルールの事ですね……了解】
【では、よろしくお願いいたします】
(劇場のステージの上に、ぎこちない動きで上っていく)
まさか、本当に俺が選ばれてしまうなんて……。
(新入りの女性の対戦相手を観客から募るというので)
(まあ、選ばれないだろうなあ……と思いながらも挙手をしたら、本当に選ばれてしまった)
(他の観客達の期待の視線を背中に感じて、緊張してしまう)
え、ええ、と……シオン、さん、でしたよね?
それでは、よろしくお願い致します。
(つい、これから対戦する相手にお辞儀をしてしまう)
【はい、改めてよろしくお願いします】
(暗く狭い室内に籠る異様な熱気と、観客という男達の視線に緊張を覚えながらも、毅然と選ばれた男に向き合う)
はい、初めまして。
私の事は、シオンで構いません。
こちらこそ、よろしくお願いします。
…礼儀正しい人で良かったです。
(男にお辞儀をしてから、軽く微笑む)
(だがすぐに表情を引き締めて、男の手にメモを手渡す)
野球拳…と言うのですね、それの勝負で、その…私が負けた場合の選択肢です。
(渡されたメモには、
1.上衣
2.ブラ
3.プリーツスカート
4.下着
5.ニーソックス、この中から好きな順番でと書いてあった)
>>322 いいえ、礼儀正しいなんて……俺だって、こんな所に来るような奴ですよ?
ただ、緊張しているだけですよ。
(自分よりも年下に見える少女の微笑みに引き込まれそうになるが)
(表情を勝負の物へと切り替えた少女がメモを手渡してきたので、それを観客達にも聞こえるように声を出して読む)
了解いたしました。
順番は、俺がこの中から好きに決めてもいいんですね?
(少女の心遣いに内心感謝しつつも)
(どうせなら全て脱がしてやりたいと考えてしまう自分がいた)
それでは、よろしくお願いします。
(そんな事をやる意味はないのだけれど、右手を背中に隠して)
じゃんけん……ポンッ!!
(我ながら気が入りすぎた掛け声と共に、手を出した)
【それでは、偶数+0と奇数、どちらを担当するかを決めるのと】
【ゲームの進行役である親はシオンさんの側でよろしいでしょうか?】
はい、順番は貴方の望む通りに。
敗者に容赦は要りません。
(観客に読みあげられただけで、まだ服を着ていながらも羞恥を覚える)
ただし、私に勝てればの話ですが。
(気負う様もなく、じゃんけんの手を出す)
【私が親で奇数を担当しますが、まだ把握してないかもしれないので】
【一度、勝敗の結果を確認してもらってもいいでしょうか?】
【★】
>>324 やったぁっ、まずは一勝!!
(少女の出したパーを見て、自分が出したはずのチョキを確認して、自分が勝った事を一秒遅れで認識する)
(気合は否応無しにも上がり、思わず歓声を上げてしまっていた)
(自分の後ろに位置する観客達も、女が負けた事に叫びにも似た喜びの声を上げていた)
それではまず……
(どれを脱いでもらおうか、それを考えてしまう)
(後ろからは手っ取り早く肌の露出を増やす選択……簡単に言えば、上着かスカートを脱がせという声が聞こえてきていた)
ええと……
(しかし、順番の選択の権利を与えてくれたのに、と思うとそれは躊躇われてしまった)
……ニーソックス、お願いします。
(気の抜けたような小さな声だったが、少女には聞こえただろうか)
【シオンさんが奇数ですから……0はこちらの担当(偶数+0)なのでこちらの勝ちですね】
【シオンさん:残り4 俺:残り5】
…っ!
(相手の手と自分の手、何度見比べても結果に変わりはない)
(信じられない、と幾つもの思考で思いながらも、男の喜びの声と観客の叫びに意識を取り戻す)
私の負けですね…。
それで…ニーソックスからですか、解りました。
(ホッとする気持ちとは別に、心臓が高鳴り始める)
(身を屈めて肉付きのいい太股を包むニーソックスの隙間に指をかけて、ゆっくりと一足ずつ脱いでいく)
(脱ぐためにはどうしても爪先を上げなくてはいけない為、軽く捲れたプリーツスカートからショーツが見えてしまわないかと意識してしまった)
(そして、スカートから素足のラインを覗かせて、再び男と向き合う)
これで、良いのですね。
さ、勝負はまだ始まったばかりです…。
(今だ冷静な表情で、次の手を出す)
【★】
>>326 (自分たちの希望とは違う俺の言葉に、野次が飛んでくる)
はい、俺の勝ちです。
ルール通り、きちんと脱いでくださいね?
(意識して冷静になろうとして、分かりきった事を確認する)
(目の前の少女は、自分で決めたルールを反故にするような人ではないのを分かっているのに)
ゴクン……。
(それでも、少女が身を屈めると太股とスカートに目が動いてしまう)
(ついスカートの中が見えないかと考えてしまった)
綺麗な、太股ですね。
もし俺が勝ったら、存分にしゃぶりつかせてもらいますから。
(自分からは見えなかったけれど、最前列に位置していた観客にはスカートの中が僅かだけれど見えたらしく)
(最前列から卑猥な歓声が自分と少女の耳に届いてきていた)
ええ、次の勝負ですね。
じゃんけん……ポン!!
(さっきよりは冷静に手を出す事が出来た)
【2なので、こちらの勝ち】
【シオンさん:残り3 俺:残り5】
間違えた…!?
(訪れない勝利に、愕然と自らの式を確かめる)
(だが、この単純な事象に対する答えは一つしかなかった)
認めたくないですね…運が悪いなど。
それで、次は…?
(あからさまに視線と言葉を投げ掛けられて、太股を手で覆いながら尋ねる)
>>328 よしっ!!この調子で次も勝たせてもらいます!!
(二連勝にさっきよりも大きな歓声が後ろから沸きあがってきた)
(自分もそれと一緒に声を張り上げていた……やっぱり、勝負事に勝つというのは嬉しい)
シオンさんの運が悪いんじゃなくて、俺の運がいいんですよ。
さっきはニーソックスでしたから……。
(メモを片手に考えて、シオンさんの露出を抑えたまま、煩悩を満足させる案を考え付いた)
順番は自由なんですよね?
それなら、今回は5……下着をお願いしていいでしょうか?
【前のレスで「勝ったから脱いで」をやるべきでした】
【失敗しましたね……御免なさい】
下着…っ。
…い、いえ、異論はありません。
(スカートを脱がされないで下着を脱ぐ可能性も思考には浮かんだが、勝手に無いと思い込んでいた)
(言い知れない衝撃から、自らの頬を赤く染めている事にも気付けないほど、心臓がうるさい)
(観客の歓声と視線の意味、目の前の男の考えに、太股を震わせながらゆっくりとプリーツスカートの裾から両手を忍ばせる)
(羞恥に堪え切れずに目を瞑りながら、片足を上げてローレグショーツを脱ぎ、残る片足からは床にショーツを落として脱いだ)
(可愛いからと自らミニにしたプリーツスカートが、今は男達を楽しませる為の衣装でしかない事を、何度も中を視線に晒された事で強く意識する)
(これでは変態ではないかと、乾いた喉で唾を飲み込み、そう思った)
まだ、負けた訳ではありません…。
ここからは…決して負けられません。
(スカートの裾を片手で押さえながら、次の手を出した)
【いいえ、これも過程を楽しむという意味では問題ありません】
【私の方こそ、勝敗の結果を確認をして頂いたお礼が遅れました、ありがとうございます】
【では、勝負を】
【★】
>>330 (彼女は俺の提案に一瞬たじろいだ様だったがすぐにスカートの中へと手を入れる)
(観客達も静まり返り、僅かに捲れたスカートの中が見えないかと目を凝らしている)
あ……。
(彼女のスカートの中から布が見えた)
(そして、しばらくして一瞬だけ見えたその布と同じ色の布がステージに落ちる)
(つまり、今の彼女のスカートの中は……)
(それを意識し始めた瞬間、自分の股間が硬くなってくるのを自覚していた)
まるで変態だな、俺って……。
(思わず自嘲が漏れた)
ああ、分かってます。
まだ二回勝っただけ……最後まで油断はできない、そうでしょう?
(片手でスカートを押さえたままの彼女をちょっと可愛いと思いながら)
じゃんけん……ポン!!
(一度目よりは気合が空回りしていないが、二回目よりは気合が篭りすぎている)
(そんな感じで自分も手を出して)
よしっ!!やっぱり、今日の俺はツいてる!!
もしかしたら……もしかするかもっ!!
(彼女のグーと自分のパーを見て声を上げると、それに一瞬遅れて観客の歓声が高まった)
今度は……
(観客席からはスカート!!と連呼する声と上着!!と連呼する声が半々ずつ)
(でも、どれを脱いでもらうかは手を出したときにはもう決めていた)
上着をお願いするね、シオンさん。
【シオンさん:残り2 俺:残り5】
そ、んな……。
(手を出した自分が確認するよりも早く、観客からの歓声で勝敗を知る)
(どうして、どうしてと、理由ばかりを求める幾つもの自分の声がうるさくて、冷静になれない)
上着…わかっています…。
アトラシアの名に賭けて、約束は守ります…。
(落ち着かせる事のできない息を吐きながら、黄色のリボンを震える指先で掴み、外す)
(ボタンを一つ一つ、自らの愚かさを改める様に外し、袖から腕を抜く)
(冷静に、冷静にと思うばかりで、震えも呼吸も治まらない)
(晒された素肌が、空気に触れた瞬間に心地いいと感じたほど、熱を帯びている)
っ…こんな。
(細腰のくびれから優美な曲線を描いて、白いブラに包まれた双乳の豊かな膨らみに繋がっていく)
(微かに身じろぎするだけで、膨らみが確かな弾力を感じさせるほどに揺れる)
…なんで、なんで…こんな…。
(思考はほとんど停止したように同じ事を繰り返しながら、次の手を出した)
【★】
>>332 (約束は守るというシオンさんの言葉に、黙って頷く)
(そして、自分の目は服に手をかけるシオンさんの姿を見ていた)
(ボタンが外れるたびに、少しずつその下の肌が見えてくる)
(その度に、今すぐにでも彼女を襲ってそのままその綺麗な肌を味わいたい、という願望が湧き上がってきてしまう)
(それを何とか押さえ込みながら、次の手を出す)
じゃんけん……ポン!!
(チョキと、パー……しばらくの間、自分と彼女が出した手をじっと見ていた)
勝ち……ですよね。後、一勝……後、一勝……。
こうなったら、最後まで押し切らせてもらいますね。
(4連勝という喜びに、もはや歓声も出てこない。その代わりに観客達が沸き返るような歓声を上げていた)
(まあ、胸か下かという条件下での勝利だったのだから、当然の事に違いない)
では次は……。
(既に3つの部分に横線が引かれているメモを見て)
スカート、よろしくお願いします!!
(本来なら勝者の当然の権利であり、一方的に命令するべきなのだろうけれど)
(彼女の事を考えてしまうと、つい頭が下がってしまった)
【長文志向なので長引いてしまっていますが、シオンさんの時間は大丈夫でしょうか】
ぇ……あぁ、また私の負けですね…。
(カラダが熱い)
(思考が役に立たなくて、観客の歓声で勝敗を知るようになる始末)
(男がメモを眺める時間が、信じられないほど長く感じる)
(観客の視線が、二ヶ所に集中しすぎて痛い…だけでなく熱い)
(そして、男が告げた要求に、熱の籠った溜め息を一つ吐いて、頷き返す)
なにも…気に掛ける事はありません…。
敗者に容赦は要らないと言った筈です…。
(一度、周囲に視線を向けて、自らの行為に後悔する)
(欲情に満ちた男達の視線が、女という吐き出す為の対象向けられていた)
(プリーツスカートのホックを外し、両手でゆっくりと下ろしていく)
(太股の隙間から、隠しようがない微かな盛り上がりと、うっすらと生えたヘアが晒された)
(手で押さえようとしたが、下手なプライドがそれを許せなかった)
(汗が太股を伝い、熱を帯びた秘所の入り口が、微かに濡れて光っていた)
もう…わからない……っ。
(ステージ上でカラダをくねらせながら、最後になるかもしれない手を出した)
【私の方こそ、つい長文になってごめんなさい…】
【敗者に容赦は要りません】
【というよりも、せっかくなのでまだ続けられます】
【★】
>>334 (俺を先頭にして、観客全ての視線が紫色の髪の彼女に向いている)
ああ……。
(ゆっくりと下ろされたスカートが床に軽い音を立てて落ちた瞬間)
(思わずため息が口から出てきてしまって)
し、シオンさんのそこ……綺麗ですね。
(つい、そんな言葉が口から出てくる)
(自分の股間が彼女から見ても分かるくらいに張っていたのが良くわかった)
(まるでストリップショーのように肢体をくねらす彼女を見ながら)
それでは、次の勝負を……じゃんけん……ポン!!
(と出した手はグーとパー……自分の負け)
いつかは負けると思っていたけれど……俺の方は、指定無しですよね?
って言っても……俺が脱ぐ所を喜んでみる人なんていないと思いますけれど。
(後ろの部分は彼女にしか聞こえないくらい小さく)
(自分でも驚くくらいに冷静なまま、紫色の半そでYシャツを脱いだ)
これでどうでしょ……。
(観客の罵声が背中から飛んでくる……いや、飛んでくるのは罵声だけではなく空のビール缶まで後頭部目掛けて飛んできた)
(ここで勝てばストレート勝ちという所で期待を裏切った自分に対して余計に怒りが増しているのだろう)
って……痛てっ!痛いってば!!ビール缶でも結構痛いんですよっ!!
また投げるようだと、今度はわざと負けますから!!
(つい、後ろを振り返ってビール缶を投げつけてきた誰かに怒鳴ってしまう)
あ、申し訳ありませんでした。
(シオンさんの方に向き直って、大人気ないところを見せた事を謝って)
【シオンさん:残り1 俺:残り4】
【もし時間的に厳しいのなら、勝負だけorロールは後日(こっちが勝った場合)でも構いませんからね】
な、なにを言うのですか、アナタは…!?
(改めて秘部の事を口にされるのは流石に恥ずかしくて、感情を面に出しながら、髪と同じ紫色の恥毛ごと片手で隠そうとする)
(触れた手に、汗とは違う粘りのある液体が付いているのを知って、小さな悲鳴をあげる)
(勝負に勝った所で、たった一勝では慰めにもならない)
(むしろ、目の前の男と同じように、股間の膨らみを焦らすだけの行為)
(いっそ、と幾つも浮かんだ生々しい妄想に、その場に崩れそうになった)
ぁ…はぁ…、私の勝ち…ですね。
順当な結果としか言いようがありません…。
このまま、終らせてもらいます…。
(このような状況でおとなしく済む筈がないと、理解していながら次の手を出した)
【★】
>>336 あ……ゴメン。
(明らかに狼狽した感じの彼女に、変な事を言ったなと改めて認識して謝る)
……?
(が、今更のように股間に手を当てた彼女が突然体を小さく竦めたのを見て)
(もしかして……と卑猥な妄想を浮かべてしまった)
まさか……ね。
(俺のような、こんな所に来るだけではなく勝負までするような男とは違って)
(試合前はあれだけ理知的な雰囲気を漂わせていた彼女に限って、そんな事はと思い直し)
ただの……気の迷いだよな。
じゃんけん……ポイ!!
(その迷いを振り切るように出した、次の手は見事にさっきと同じグーとパー)
……ああぁっっ!!
今度は俺が二連敗かあ……。
(悲鳴の後、ため息をついて天井を見上げる。今度は後ろからの罵声も気にはならなかった)
それじゃ、次は……
(一度腰を下ろして、靴下を一つずつ脱ぐ)
【シオンさん:残り1 俺:残り3】
ようやく、流れが向いてきました…。
(式ではなく運を頼る言葉だったが、少しでも冷静さを取り戻す要素にはなった)
(男の脱ぐ様を見つめながら、やはりこれは男性の為のゲームですね、客観的に思いながら、再び動き始めた思考で式を組み直す)
(秘部を隠す手を、無意識に擦らせていることには気が付かずに…)
さぁ…四連敗の後に、四連敗が訪れないとは言えませんよ。
(自分でも分かっている強がりを口にして、祈るように次の手を出した)
【★】
>>338 !!
(やはり気になるのか、手で隠された彼女の股間に目が向いていたが)
(その隠す手が動いている事に気が付いてしまう)
んん……。
(目を擦って一度確認する……間違いない)
(ここで行われた最初の試合は接戦の末に両者最後の一枚までもつれ込んだ……)
(自分をここに誘った知り合いの言葉を思い出す)
こ、怖い事を言わないで下さいよっ……。
自分でもそうなってもおかしくないかもって不安なんですから。
(不安なのは後のない彼女も同じだろうけれど、自分も「まさか」を恐れていた)
それじゃ……準備、いいですか?
じゃんけん……ポンッ!!
……。
(俺はグーで、彼女はチョキ。これが意味する所は……)
……勝っちゃった。
勝ったんだぁっ!!
どうなるか不安だったけれど、やっぱりツいてたんだ、俺!!
(観客の欲望まみれの悲鳴にも似た歓声に、一瞬遅れて自分も叫ぶ)
(自分でも自分が抑えられず、まるで祈るように両手を握り上に掲げて)
……。
それじゃ、全部……脱いで、くれますか?
【こちらの勝ちで終わりましたが……】
【これからロール続行というのは厳しいですよね】
【ここで終了でも、今夜に回しても構いません】
ぁ……、…ぇ?
(互いに出した手を何度も見直して、観客の欲情に満ちた歓声を耳にしても、まだ信じられなかった)
(負けてしまった、戦闘などの力や技という実力の及ぶ世界ではなく、錬金術士たるこの身が本文とする確率の世界で)
(言い訳は幾つも浮かんだが、どれも慰めになる筈がなかった)
(茫然と、男の言葉に頷く余裕もなく、蜜液に濡れた手でブラのホックを外した)
(ブラから解放されたバストは、成人の男の手でも掴みきれない量感を有していながら、下がるのではなく勃起していた乳首まで、生意気そうに上向きに実っていた)
(うっすらと汗に濡れて、当てられたスポットライトに艶かしく光る)
私の…シオン・エルトナム・アトラシアの…敗けです。
(そこまで認めながらも、流石に次を口にするのには躊躇した)
(だが、周囲の熱気と自らの熱に、震えながら言葉をつむいだ)
約束は…守ります、ここでの敗者のルールに則って…。
私を…好きにして構いません…っ。
(口にしてる間、男の目と股間の膨らみを何度も目で追い、これからの妄想に小さくカラダを震わせた)
【負けたので、私に拒否権はありません】
【お望みであれば、今夜にも続きを…】
【奇妙な言い方かもしれませんが、拒否権がないのは「外の人」であって中の人には】
【「その日は空いていません」「そのシチュエーションはできません」という拒否権が認められると自分は思っていますので】
【それを忘れないで下さい】
【それでは今夜、20時前後に続きをお願いしてもよろしいでしょうか】
【シチュエーションは「撮影」を考えております】
【勘違いをさせてすみません】
【拒否権があることは当然理解した上での発言ですから、安心して下さい】
【はい、20時ですね、了解しました】
【別スレの話ですが、一度似たような状態になった人を見た経験があるのでつい】
【分かりきった事を言ってしまって、御免なさい】
【それでは20時に再びこのスレで……】
【それと、NGに関して早めにお教え下さると幸いです】
【あぁ…、経験があるのでは心配になって当然ですね】
【心配していただき、心からありがとうございます…】
【NGは痛みを伴うものでなければ…大丈夫です】
【撮影は経験したことがないのでちょっと楽しみにしながら、それでは、おやすみなさい】
【NGについて了解しました】
【撮影と言っても、それ程難しい事をするつもりはないので】
【シオンさん、こんな遅くまでお疲れ様でした……スレをお返し致します】
いいなあ…
【シオンさんを待ちます】
【お待たせして申し訳ありません・・・・】
【あの、ごめんなさい、急に用事が入ってしまって、何とかここに書き込む時間はできたのですが】
【今日はどうあっても出来そうにないので、凍結か破棄をお願いします・・・・】
【本当に、ごめんなさい】
【「その日は空いていません」になってしまったのは仕方がありません】
【では凍結をお願いしてよろしいでしょうか】
【解凍日はシオンさんにお任せしますので】
【はい、凍結で了解しました、ありがとうございます・・・】
【土、日には時間が取れるので、待機できる時間等を後で伝言スレに書き込みます】
【◆9oCiXy0JBIさんとの遣り取りを楽しみにしていたので、破棄にならなくて少しホッとしました・・・】
【それでは、今日は本当にすみませんでした・・・・】
【それでは土日は出来るだけ空けられるようにしておきます】
【こちらこそシオンさんのロールは上手だなと思っておりますので】
【今夜は勝手に自分が決めた予定が元で迷惑となってしまい、申し訳ありませんでした】
いいぞ兄ちゃん、よく勝ったぁ!
(普段は理知的で、一部の隙もないアトラスの錬金術士)
(その才女の裸体が、ステージの上で、劇場中の男達の欲望に満ちた視線に晒されている)
(そのシチュエーションにたまらなく興奮を覚え、最前列で下卑た歓声を上げる)
(その股間が大きく膨らんでいるのが、ステージ上のシオンからも見て取れる)
(その男だけではない。場内の男達全員が、一人の例外もなく、これから行われる事への期待で股間を固くしている)
(ぎらついた眼差し、むき出しの欲望が、シオンの全身に叩きつけられている……)
さあ兄ちゃん、犯れ、犯っちまえ!!
【お二人のロールを楽しみにしつつ、ちょっとした演出レスなど】
【改めて、シオン様を待たせてもらいます】
【観客の皆様、そして◆9oCiXy0JBI様、お待たせしました】
【約束の履行の為に、待機します】
>>354 (彼女が最後に身に着けていたブラジャーがその体から離れて、形のいい胸がライトに照らされた瞬間)
(勝って裸にした自分への賞賛と負けて裸になった彼女への卑語、それらがどっとステージへと押し寄せてきた)
シオンさんが今更逃げ出すような人じゃないってのは、分かっているつもりです。
(俺だけではなくて、観客達全ての目が彼女の裸へと向かっていた)
(彼女の胸の頂、二つのピンク色の蕾に目が行きそうになるのを我慢して彼女の目を見る)
ええと、それでは……今この場で、俺に抱かれてください。
そしてその姿を……撮影させてもらいたいんです。
(ただのストリップではなく本番ショーという提案に、観客達がどよめく)
(そして、それを撮影したいという自分の申し出にどよめきがさらに大きくなった)
それでは、申し訳ないのですがビデオを……貸してくださるのですね。
あ、ありがとうございます……えっ?そ、そんな事まで……。
(劇場のスタッフの側を向いて機材の貸し出しをお願いすると)
(快く貸し出しをしてくれるというだけではなく、撮影した映像の編集まで行ってくれるという)
(本格的な撮影用のカメラが複数設置されて、まるでテレビのスタジオのような雰囲気にステージが変化していく)
(これからこのカメラの前で、そして観客達の目の前で彼女を抱くのだ……そう考えると、興奮で身震いしてしまう)
シオンさん、俺達の前でもう一度自己紹介をしてくれないかな。
もちろん……敗者に相応しく、ね。
(カメラ達が動き出すと、少し気取って彼女に命令してみせた)
【それでは、スレをお借りいたします。シオン様、今夜もよろしくお願いしますね】
【そして352様、ご声援に感謝します】
それが、あなたの望むことだというのなら・・・・私に、拒否する権利はありません。
(多少、険の強い眼差しで男を見つめて、はっきりとそう口にする)
(だが、心臓は壊れそうなほどに鼓動を打ち、のぼせ上がったように呼吸が落ち着かない)
(そうして震えている間にも、周囲には数台のカメラが設置されて、それに合わせるように観客の視線や歓声も今まで以上にあからさまな物になった)
(今、ここにいる男たちの何人かにエーテライトをセットしてみれば、より鮮明に思い知らされるだろう)
(ステージ上の自分が、どういう存在に成り下がっているのかを)
(そして、カメラが向けられて、男の命令が下されると共に、一気に静まり返った場内の空気に、ゴクリと唾を飲み込む)
わかりました・・・・。
わたし・・・・私、シオン・エルトナム・アトラシアは、アトラスの錬金術師です・・・・。
アトラスの名を受け継ぐ身でありながら、この勝負に軽はずみに応じて、そして・・・・それで、今、こうして・・・皆様の前ではしたない姿を晒しています・・・・。
それで・・・・わたしは・・・・っ、これから・・・・私を下した男性に・・・カメラと観客の皆様の前で・・・・抱かれます・・・っ。
(息を荒げながら、それでもカメラを真っ直ぐに睨んだまま、屈辱を口にする)
(熱に火照らせた身体は、本人が意識してなくても自然と淫靡な仕草を取ってしまう)
(何気ない身じろぎだけでも、まるで感じているかのように、艶かしく映った)
【改めてよろしくお願いします】
【実は外出先から繋いでいますので、今日は22時50分くらいまでがリミットになりそうです】
>>356 そ、それでは、改めてよろしくお願いします……。
その、じっくりとシオンさんを楽しませてもらうつもりなので……できればシオンさんも楽しんでくれれば……。
(シオンのきつい視線にちょっとだけ気圧されながら愚にも付かない事を口走る)
(自分で提案しておきながら、観客とカメラが見ていると思うだけで緊張で胸の鼓動が聞こえそうなくらいに高まる)
観客の皆さんも……興奮してくれているみたいですね。
それにじ、実は……俺も……もう。
(後ろから観客の視線を痛いほどに感じている)
(男の俺ですらこうなのだから、観客全ての劣情の対象となっている彼女は余計に感じているだろう)
よく言えました……。
(「アトラスの錬金術師」とはどういう意味か分からなかったのだが、多分彼女の通り名だろうと勝手に考える)
(この劇場には人外の存在すら踊り子として訪れるらしいのでその関係の通り名なのかもしれない)
これからシオンさんは俺に抱かれて、この観客の皆さんに見られて濡れたここに……
俺の精を注ぎ込まれる事になりますね……。
(シオンさんが自己紹介をしている間に服を脱いでおく)
(そして彼女が見られて濡らしていた事を観客に暴露しながら彼女の秘所をゆっくりと撫でて)
んっ……。
(そして、自分の暴露の内容に彼女を淫乱扱いする観客の声の中)
(カメラに見せ付けるようにゆっくりとキスを交わした)
【リミットについては了解しました。それだと間違いなく凍結になりそうですね】
【最初からシオンさんとのロールはじっくりと行いたいと思っていたところですし】
っ、いやっ・・・!
(濡れている、そう口にされただけで、腹部の奥が叩かれたような衝撃に震える)
(脱いでいる最中に、濡らしていたのを知られていた)
(観客の視線が一点に集中して、思わず上げてしまった悲鳴と共に、両手で秘所を隠す)
(そう反応すること自体が認めたようなものである事を理解して、堪えきれずに朱に染まった頬に涙が一筋こぼれた)
(だが、反らそうとした顔も、ゆっくりと重なってきた男の唇に妨げられる)
んっ、ぃや・・・んんっ・・・・、ぁ・・んっ・・・ちゅっ・・・。
(まるで恋人同士が交わすような優しいキスに、唇は甘く痺れて、瞳を自然と細めてしまう)
(手で押し返そうとする行為も、その内に力を失い、ただじゃれあうような仕草に成り下がる)
(ふと視線を反らした先のカメラと目が合い、キスさえも遠慮なく映されていることを改めて認識して、意識とは裏腹に唇をさらに強く押し当ててしまう)
(蜜液をこぼす膣口にも、初めから遠慮のない観客の視線が突き刺さる)
(うっすらと全身にかいた汗だけではなく、太股に伝う蜜液の筋さえも、スポットライトに濡れ光っていた)
>>358 今更隠したって手遅れじゃないかな……ほら、観客の皆さんの方を見てみなよ。
みんなシオンさんのここをじっと見ているよ……最前列の人には濡れているのが見えちゃったかもね……。
(観客の視線に耐えかねて悲鳴をあげて混乱した様子の彼女を優しく抱きしめて涙を流す彼女の顔を正面からじっと見つめる)
(秘所を隠す彼女の手に自分の手を上から重ねて、白い肌の手触りを楽しんで)
んっ…んぅ…ん……んんっ……ふふっ……
(何度も何度も彼女と細かいキスを繰り返していくたびに抵抗が弱まっていくと)
(彼女の唇を舌で開かせてそのまま唇の中を舌でかき回す)
んふっ……んぁ…んぁ…っ……んんっ……ふぅっ……。
(彼女の口の中に自分の唾液を流し込み、そして彼女の唾液を水音を立てて吸い取る)
(唾液をたっぷりと循環させた唇と舌が離れると、その間にスポットライトの光を受けて輝く銀色の糸が引いた)
シオンさんの唇……とっても甘かったよ。それに唾液もすごく甘くて……こっちの蜜も甘いのかな……?
後でしっかり確かめさせてもらうね。
(蜜が数筋伝っている太股をなぞりながら、耳元でまるで恋人同士のように囁いてみた)
ねえ……俺のを……触ってみてよ。
(男性器に彼女の手を誘導して、触ってもらう)
じゅぷっ、んっっっ、ぁ・・・・ごくっ・・・ちゅっ・・・ぁ・・・。
こんな・・・・、私・・・ぁぁ・・・・。
(唇が離れて、僅かに理性が嫌悪を促すが、それすらも掌の上から押し当ててきた男の手の動きによって翻弄される)
(直接的な行為ではないとはいえ、膣裂全体を軽く押しつぶすような愛撫に、膣口に溜まっていた蜜液が淫らな音を立てて、ますます心を翻弄する)
(囁かれた言葉と吐息に、耳元がぞくりと震えて、またも切なげに顰めた表情をカメラに撮られる)
(数秒、躊躇を見せたが、このステージ上での自分の立場を思い出し、ゆっくりと勃起した性器へと手を伸ばす)
ぁっ・・・・熱い・・・・、はぁ・・・・はぁ・・・、こんな・・・硬くして・・・・。
(初めは掌を亀頭に押し当てるだけだったが、徐々に息を荒げて、肉茎に指を這わせて扱き始める)
(経験は数えるほどでしかないが、知識だけは人並み以上に備えていたのが災いした)
(どうすれば男が喜ぶのか、ぼんやりと快楽の熱に浮かされた脳は、少しずつ知識を引き出していき、男性器を触れるだけの行為を手淫へと変化させていく)
(指の一本一本で締め付けを変化させて、カリ首に這うときにはわざと強めに擦り上げ、滲み出てきた我慢汁も手に絡め取ると、手コキのローション代わりに使い始める)
(熱に満ちた瞳で勃起を見つめて、息を乱しながら手淫に熱中していく)
凄い・・・ぁぁ・・・・なんて、なんていやらしい・・・っ・・・。
>>360 シ、シオンの裸が魅力的だったからですよ……。
シオンさんの裸を見てこんなに硬くなったんですから…ぁ…責任を取ってくださいね。
(彼女の手が一番敏感な部分に触れた瞬間、男性器がピクンと上を向くように跳ねあがる)
(既に先端からは我慢汁がにじみ出てきていて、彼女の指に絡み付いていく)
あっ……そ、そんな上手に……んぁ…ぁ…はぁっ…ん……。
凄いや…あっ…シオンさんっ…こういうのって…得意なんですか…?
(彼女の愛撫はすぐに手コキへと変化する。それもただ握って手を前後に動かすだけではない)
(手の内側全体で男性器を包み滑らかに扱く熟練の手コキだった)
ほら観客の人たちも…あんな事言ってますよ……
知的な人だって試合の前は思ってましたけれど…実はすごくいやらしい人だったんですね……あっ!
(手馴れた様子で俺の男性器を扱く彼女を見た観客達からは彼女を淫売扱いする声が飛んでくる)
(血を飲まない代わりに精液を飲んでいたんじゃないか、こういうエーテライトで得ていたのか、という声までも聞こえた)
はっ…あっ…ああ……
(今にも射精してしまいそうだったが、観客達に早漏だとは思われたくは無いし)
(それにカメラの前だということもあって必死に抵抗するが、無意識の内に彼女の手の動きにあわせ腰を振ってしまっていた)
違いますっ・・・わたしは、こんな・・・・、こんなに・・・はぁ・・・・あぁっ。
(淫らな汁音を立てて、激しくなった手の動きによって白濁と化した我慢汁の感触と匂いに、興奮を強める)
(舐めたらどんな味がするんだろうと不意に思考して、慌てて思考を止めながらも、飲み込んだ唾の音が強く耳に残った)
(ステージ上で、男性器を手淫している)
(それも、全裸で、カメラと男たちに囲まれて)
(もう、いいじゃないか、という内から上がった衝動の声に、委ねてしまいたくなる)
いやらしい・・・・ぁあ、わたしは・・・・なんていやらしいことを・・・。
男性の性器を扱いて・・・・、こんなに・・・身体を熱くして・・・・夢中になって・・・・。
(言葉を口にしながら、エーテライトをランダムに観客へとセットする)
(張り巡らせたそれから流れ込んでくる、言葉よりも確かな思考の波)
(どうなるのか、解っていた)
ぁあああああっっッ、いやぁぁぁっ!!
(暴力のような熱と欲を受けて、腹部の奥が熱く疼き、まるで痙攣したように腰が抜けそうになる)
(膣口からはごぽっ、ごぽっと、何度も音を立てて愛液が吹き出し、カメラに収められたその表情は、間違いなく絶頂を迎えたメスでしかなかった)
【トリップもなしで失礼します
【只今パソコンが使えない状態となっております
【復旧にはもう少し時間がかかりそうなので凍結をおねがいしてよろしいでしょうか
【はい、了解しました】
【私の方は明日も20時頃から待機できますので】
【都合が合いそうでしたらよろしくお願いします】
【それでは明日の同じ時間に
【無駄に時間を採らせてしまってすみませんでした
【いえ、無駄だなんてことはありません】
【私としても、時間的にはちょうど良かったので、何も問題ありません】
【それでは、また明日、おやすみなさい】
【こんばんは】
【続きで、今日も待機します】
【お待たせしたでしょうか】
【これより書きますので、お待ち下さい】
>>362 わかってるじゃない…シオンさん…うっ…今のシオンさん…とてもいやらしい……
カメラの前でそんな顔…あっ…して…俺のを扱いているんだよ……。
『俺もあの女にチンポしゃぶらせてみたい』
『手コキして欲情するなんて、天性の淫売だな』
『う…もう射精そうだっ!』
(彼女の腕輪が、何か動いたような……気がした次の瞬間)
……っっ!
(突然悲鳴をあげた彼女を心配するよりも先にその時の年に似合わない妖艶な表情に引き込まれてしまう)
(それは絶頂に達した女性の顔で、見ているだけで射精してしまいそうだった)
あ、ああ…シオン……さん…どうせだから…舐めて欲しい……な。
俺ももうイきそうだし…最初はシオンさんの顔に…ぶっかけてみたいんだ……。
(噴き上げて床に溢れ落ちた愛液も、絶頂に達したばかりのその顔もカメラが撮影している中で思わずそんな提案をしていた)
それに…シオンさんも…自分勝手かもしれないけど…そ、その…俺のをじっと…物欲しそうに見ていて…
俺のを…舐めて、みたいんじゃないかって…そう思うんだ……。
(自分の男性器を彼女の口元に近づけながら,自分勝手なことを口にする)
【それでは、よろしくお願いします】
射精…射精して、私に…精液を…っ、はぁ…あぁっ……。
(絶頂を迎えて、前屈みに崩れた口元に近付けられた男性器)
(手淫によって白濁と化した我慢汁が、勃起のグロテスクな形に絡み付いて、堪らない姿を見せ付ける)
(性器に染み付いた男の匂いが、鼻孔から離れない)
(今もエーテライトを通じて流れ込んでくる観客の意識が、絶頂を迎えたばかりの脳を容赦なく犯していく)
(性器、そう男達の言葉を借りれば、チンポに自ら顔を近付けて口を開く)
これを…貴方の勃起チンポを…、チンポ好きな私の唇で…ぁっ、淫らにフェラチオすればいいのですね…。
いただきます……あむっ……ん…んッ……、れろっ…れろっ…。
(上目遣いとカメラへの一瞥、そして観客の様子を横目に確かめてから、躊躇なくチンポを口内にくわえ込む)
(挟んだ肉棒によって、唇が火傷しそうなほど熱くて、堪らずに鼻で息を漏らす)
(舌で舐めとった味は、少し塩気が強いけど…決してくわえられないものじゃ無かった)
(何より、こうしてフェラチオする姿が、男達にはとても淫靡に映るようだ)
(ほとんど辱められているのと変わらない思考の奔流に犯されながら、カラダは汗を浮かべて、突き出すように晒した膣穴から幾筋もの蜜液を垂れ流していく)
んぶッ、じゅぶじゅぶッ……、えぶッ、ぁ…はぁ…はぁ…、チンポ…気持ちいいですか…?
(自らの口が何を尋ねたのかはっきりと理解しないまま、手コキを続けたまま、チンポに近付けた顔に微かに微笑さえ浮かべて尋ねる)
【よろしくお願いします】
【今日は私の方では、明確なリミットはありません】
>>370 そうだよ。観客の皆さんの目の前で俺のチンポをしゃぶるんだ。
精液…ザーメン欲しさにそんなに浅ましい顔をしているシオンさんの唇で…いやらしくね。
そしたらご褒美に俺のザーメンをシオンさんの口の中にぶちまけてあげる。
(彼女に合わせて普段の自分なら決してしないだろう下品な言い方を使って興奮で箍が外れてしまった彼女を言葉でさらに辱める)
(俺のチンポは先走りでしっかりと濡れて、彼女の鼻にも濃い牡の臭いを漂わせているだろう)
おお…っ…!!シオンさん…俺のチンポを丸のみして…るっ!
さすがに…自分でチンポ好きって言うだけあるね…んっ…おお…っ…!
(律儀にいただきますと口にしてからあっさりと俺のチンポを咥える彼女)
(彼女の口の中の粘膜の感触とその熱さに口の中でチンポが融けてしまいそうなほどに気持ちよかった)
『アトラスの錬金術師じゃなくて、アトラスの痴女だな』
『見ろよあの顔、チンポしゃぶって笑ってやがる』
(自分の命令に応じて迷いなく彼女がチンポをしゃぶった瞬間、観客達のボルテージが一気に上昇したらしく)
(中には躊躇いもなく自分もチンポを出してしごきだしている観客すらいた)
あっ…ああ…すごく…気持ちがいいよ…。
シオンさんがここに来る前は何をやってたか知らないけれど…このフェラチオだけでもお客を呼べる……
(ここまで言って、至近距離から彼女のフェラチオを撮影しているカメラの一台に目を向けて思いつく)
ほら、カメラがシオンさんを見てる。俺のチンポの味をカメラさんに説明してあげなよ。
【こちらもある程度遅くなっても大丈夫だと思いますので】
客を…取るだなんて…っぁ、そんな…いじめないでください…んっ…、ちゅッ、ちゅぷっ、ちゅっちゅぅっ…んんっ!
(恥ずかしげに視線を反らして、全てを誤魔化すように再びフェラチオに集中する)
(自分はそれほどに浅ましい姿を晒している事は、少し前までの遠慮が目の前の男からも消えた事で理解する)
(理解して、理解が興奮に変わる)
(チンポに舌を這わせて、我慢汁を舐めとり、飲み込む毎に、味に対して不思議な執着を覚えていく)
(嫌いじゃないだけでなく、鈴口にまで舌を差し込んで執拗に舐めとってしまうほど、味に執着している)
(近付けられたカメラを見つめながら、男の言葉通りに説明を始める)
味は…れろっ…ちゅっ、少し塩気が強くて、舐めしゃぶっていくたびに、味が濃くなっていきます。
興奮の度合いと共に匂いも強まって、今ではこうして…んっ、鼻に近付けるだけで、いやらしい匂いが鼻から離れなくなります…。
あと…不思議なんですが、フェラチオを続けていく内に性器の…あぁ、すみません…、チンポの味が堪らなく…好きになってしまって…。
どうやら、私の…シオン・エルトナム・アトラシアの好物は、チンポ汁だったようです…。
こんなに、舌でずっと感じていたい味なんて…他にありません…。
…あの、またチンポ舐めに夢中になっていいでしょうか?
(口内に涎が溜る)
(全身に突き刺さるだけの視線がもどかしくて、突き出したお尻を淫らにくねらせて見せる)
(チンポを扱き始めている男達の射精すらも、エーテライトから快感となって送られてくる)
>>372 おっ…ご、ごめん…でもシオンが、いやらしいから…ぁっ!
そ…そこ…すごくいい……気持ちよすぎて…出ちゃいそうだった……。
(チンポの先端、汁を溢れさせている部分に舌を這わされた瞬間腰が引いてしまう)
(どうやら自分はここが弱かったようで、彼女にもっとそこを舐めてくれないかと暗に頼む)
チンポ汁がシオンさんの好物かあ…でもね、ザーメンを飲んだら今度はザーメンが大好物になっちゃうかもよ。
ザーメンはチンポ汁よりももっと濃くて、臭いもきついからね。
(すらすらと冷静に自分のチンポと我慢汁の味を説明する彼女と)
(さっきまで崩れきった顔をして俺のチンポを味わっていた彼女)
(両方が俺の中で交じり合い、興奮に繋がっていく)
いいよ…そのまま口の中で射精してあげる。俺ももうすぐ…射精しちゃいそうだから……。
(彼女の三つ編みを握り、無理矢理フェラチオをさせているような雰囲気を作りながら)
(彼女が自分からフェラチオを始めるのを待つ)
あはは…可愛いお尻フリフリしてるの…後ろから撮影されてる。
濃くて…きついんですか、それは…楽しみですね…。
んぶッ、じゅぶじゅぶッ、んちゅっ、じゅるじゅるるるッ!
(妖しく瞳を細めると、心底から興味深そうに微笑を浮かべる)
(三つ編みを掴まれてフェラチオする姿がどう映るのかを、観客の思考から学習して、少し苦しそうに顔を歪めてみせる)
(なるほど、これがイマラチオですか、と強制口唇奉仕を楽しみながら、唾液の音を立ててしゃぶり続ける)
(その間も腰をくねらせて、向けられたカメラと男達の望み通りに、片手を膣裂に当てがい、ゆっくりと指で開いて見せる)
(まだ経験の少なさを物語る膣裂は、粘りのある糸を引いて、溜っていた蜜液の塊を床に溢す)
(ピンク色の媚肉に突き刺さる欲情に、チンポをくわえたまま小さく絶頂を迎える)
んぶッッッ、んっ、じゅるるるるっ、ぁ、あぁ出してっ、チンポ汁よりおいひそうなザーメンっ、あぁッ、ザーメンっ、たっぷりのザーメン出してくださいっ!!
(舌を突き出して、顔を上向きに差し出すと、涙を流して悲鳴混じりに懇願してしまう)
>>374 楽しみに…待っていてね……。
(妖艶な笑みにそれだけで体が熱くなってしまい、その表情が苦悶に染まるのを見て加虐的な興奮が高まる)
(わざと彼女の三つ編みを軽く引っ張り、弄んでみる)
『あれがシオンのマンコ…』
『あのマンコで何人の男を絞ってきたんだろうな、へへへ…』
(至近距離から撮影するカメラが彼女の膣の中、ピンク色の蠢く肉を余す所なく撮影しているだけではなく)
(彼女が尻を向けている側の観客たちがじっとそこを見つめていた)
おっ…おっおっ…出すぞシオンっ!
お前のその惚けきったエロ顔っ…俺の精液で…んっ…汚してやるっ!!
(彼女が舌を突き出して顔射される準備が整うと、自分でチンポを掴んで激しく扱いて)
(彼女の口へとチンポの先を突きつけたままで一直線に射精へと突っ走っていく)
よおしっ…射精すぞっ…んっ!!
(自分のチンポが弾けそうな感覚がしたかと思うと、彼女の顔目掛けて白い粘液が吹き上がっていた)
(それは彼女の舌の上に乗り口の中に入っていくだけではなく、顔まで白く染めていった)
『おっ…うぉっ!俺も出すぞっ!』
『こんな事なら…俺もあの時手を上げとくんだった…んっ!!』
『ああっ…シオン、全部飲むんだぞっ!』
(俺が彼女の顔にザーメンをぶっかけたのと同時に、観客席では数人の観客が一緒に射精している)
(ステージの周囲は俺と観客達が出したザーメンで、一気に精臭が強まっていった)
はぁ…ああっ……ああ……。
(カメラや観客の前で射精するのに奇妙な快感を覚え、呆然としてしまう)
(その間、ザーメンまみれの彼女の顔を数台のカメラが撮影していた)
どうだ…シオンっ…みんなの前でぶっかけられた気分は…たまらなく興奮しただろ?
俺のザーメンの味は…臭くて…粘ついて美味しいだろう…ほら、チンポにまだ付いているぞ。
(白濁にまみれて妖しい美しさを発する彼女の顔を半勃ち状態のチンポで叩くように頬にぶつけながら)
(彼女を言葉で辱め、自らの舌と口で清めるように命じる)
んぶっ…ひっ、ぁひぃっ、ぅぁあああ゛あ゛ッッ!!
(差し出した顔中に力強いザーメンの弾力を受けて、それだけで女としてのカラダに秘められた性感が絶頂を迎える)
(だがそれだけではなく、エーテライトに繋がれた男達の連続射精に、自らが射精をしたような錯覚に襲われて、未知の快楽に膣口から潮を吹き出しながら腰を抜かしてしまう)
(子宮からの震えが止まらない)
(狂ったようにカラダをのけ反らせて、舌を突き出しながら隠しようのない喜悦の様を晒す)
(漏らしたように床に潮を吹き散らした頃、ようやく痙攣が収まる)
あぁ…っぁ…はぁっ…はぁ…、じゅる…じゅぷっ…れろっ、くちゃ…くちゅっ…ごくっ。
(激しいセックスを終えた後のように、全身に玉の汗を浮かべて、獣のように荒い息を吐く)
(表情には少しずつ理知的な雰囲気を取り戻しながらも、今だ脳内は快楽に犯されていた)
(実験道具の素材でも確かめるような表情で、顔中にぶちまけられた白濁の濃い精液を指で掻き集めて、匂いを嗅いでから舌上に乗せる)
(既に、舌が犯されていた)
(男の言う通りの、きつい性臭と舌が痺れるほどの奇妙な味)
(本当に、こんなに臭くて堪らないのに、何度も何度も鼻で呼吸をしてしまう)
(そして、舌を痺れさせながら口内で飴玉のように舐め転がして、男性特有の味と匂いを堪能して、思わず羞恥から目を細めた程の音を立てて飲み込む)
人前での…性行為が…あぁっ、こんなに気持ちいいなんて思いませんでした…。
皆様の前で…チンポが気持ちよく射精する為の奉仕を見せ付けて、物凄い興奮しました…。
わたしは…もしかしたら、ザーメンが大好物の露出マゾなのかも知れません…。
っ…今だって、皆様のチンポにしゃぶりつきたくて…あむっ……ん…んッ……、じゅっ、じゅぷ…じゅるるるるるっ!
(言葉を途中で切って、頬をなぶるチンポにしゃぶりつき、射精の残りザーメンを一気にバキュームする)
(頬をへこませて、欲情に蕩けた上目遣いで吸い続けながら、片手で自らの膣穴を掻き回す)
>>376 どうやらザーメンの味が気に入ったようだね…じっくりと味わって飲み込むんだよ…。
ああ…シオンさんが俺のザーメン夢中になって舐めてるのを見るだけで…。
(その光景に再びチンポが力を取り戻しかけて、ピクピクと痙攣している)
(彼女がザーメンを飲み込む音が、観客すら静まり返っている劇場に響いた気がした)
こんなに嬉しそうな顔をして……シオンさんが露出に目覚めて劇場の回りで男のチンポをしゃぶるようにならないかと不安だよ。
後で「あの劇場の回りに紫色の髪をした痴女が出る」なんて噂を聞いたらどうしよう…。
(シオンの顔に残っていたほんの僅かのザーメンを指で取って、精液まみれの指を彼女の口にくわえさせながら)
(卑猥な冗談を冗談を言ってみせる)
『もしそうなら…俺は毎日ここに通うさ』
みんなのチンポにご奉仕したくなるのも分かるけれど…今のシオンは俺のモノなんだからね…
俺の番が終わってから…皆さんにも奉仕してあげるのもいいかもしれないけどさ……
(苦笑しつつも欲望のままに観客席へと飛び込んで他の男のチンポをしゃぶりかねない彼女に釘を刺しておく)
おっ…ほおっ…んっ…ああ…はぁ…っ……
シオンって…やっぱりチンポ大好きなエロ牝だったんだ…ああっ……
(射精したばかりの敏感なチンポを吸われながらのオナニー見物に)
(半勃ち状態だったチンポがあっという間に力を取り戻し、射精前と同じ状態になってしまう)
シオンは自分の手だけで満足できるのかな?
もしシオンが望むなら…俺の手と口でその濡れたマンコを良くしてあげてもいいんだけれど……
(申し出の形を借りた命令を彼女に下すと、チンポを口から抜いて自分の手で軽く扱く)
ほら…シオンに相応しいお願いの仕方があるだろ?
みんなの目の前でお願い出来たら…してあげるよ。
(数台のカメラと無数の観客達の目が、指遊びで濡れたマンコと、スポットライトの下で濡れて輝いている彼女の指を見ていた)
我慢なんて…出来ません。
いつも、オナニーでは物足りなくて…、オナニーをするときは二、三回は絶頂を迎えて…それで無理矢理に体を疲れさせて眠るんです…。
だから、こうして男性に抱かれるたびに…私がどれだけエロくて、色欲の深い牝なのかを思い知らされます…。
(言葉通りに、馴れた手付きで膣内を掻き回しながら、はっきりとした声で告白する)
(今までだって、行きずりの男に親切にしてもらったお礼にと、恥じらいの演技で誘って、牝の悦びに浸っていた)
(ここに来たのだって、勝負がどうと建前を付けながら、欲求不満でセックスを求めていただけだ)
(そう、今までと、何も変わらない)
(汗に濡れ光るカラダを立ち上がらせて、ゆっくりと爪先立ちにしゃがみ、恥じらいに顔を反らしながら太股を全開にする)
(両腕を頭の後ろに組むと、普段ならば見られただけで顔を真っ赤にしてしまう、汗まみれの腋の下を晒す)
(そして、会場中にエーテライトを張り巡らせて、男の目を見つめながら言葉を口にする)
私、シオン・エルトナム・アトラシアは…貴方様におねだりします。
もう…カラダが堪らなくなってます…。
羞恥を掻き立てられる露出行為の連続に、シオンのマゾ性は蕩ける程に刺激されてしまい…知性で取り繕っていた仮面も剥がされてしまいました。
もう、正直に言います…、私は人一倍性欲の強いエロ牝です。
今はもう、全身を舐め回されたくて、こうして…普通の女性ならば恥じらうべき場所を晒してしまいます…。
恥ずかしい場所を舐められながら虐められると、膣穴からはしたなく興奮の愛液を垂れ流して悦びます…。
どうか…舐め回して下さい…。
何でも…します…っ、こうして服従の姿を晒す牝に、慈悲を与えてください…。
【ごめんなさい、一度、文が消えちゃって遅くなりました…】
今日はオナニーなんかよりもずっといい事をしてあげるよ。
(カメラに濡れた秘所を見せつけ痴態を晒し、興奮した牝の匂いを漂わせながら)
(観客達の下卑た視線と声の矢面に立っている彼女にそう囁く)
分かったよ…エロ牝のビチョビチョのマンコ,俺の舌で舐めて、俺の口で吸って、俺の指でほじってあげる……。
もう…そんな恥ずかしい事をよく言えるね。勝負を始めた時はもっと冷静な人だと思ってたけれど…
正直に言ってここまですごいエロ牝だったなんて、驚くしかないよ……。
(彼女の宣言どおりに蜜を垂らしている秘所を指先でなぞりながら、耳元で囁いた)
(彼女を足を大きく開いた姿勢でステージの床に仰向けに寝かせてカメラの一つで至近距離から撮影してもらう)
(彼女には一切触れず、カメラの視線で散々焦らしてからようやく足の間に入って顔を秘所に近づけた)
ふぅ…ふんっ…ふふふっ…シオンのマンコ…エロ牝の匂いがする。
こんな匂いを嗅がされたら…俺…もう…んんっ……。
(蜜で濡れていた太股にしゃぶりつき音を立てて肉を吸う。そのまま太股を舐めて)
(唇と舌で弄りながら、ゆっくりと足の付け根へと口を近づけていく)
それじゃ…もうそろそろ…ここを気持ちよくしてあげる…
んっ……じゅるるっ…ちゅぷっ……んん…ん……んぁ…んんっ……
(ゆっくりと時間をかけてようやく秘所に到着すると、まずは彼女の微かに開いたそこに唇を押し付け蜜をたっぷり吸い)
(そしてそのまま割れ目の表面と薄く開いた中の部分を舌で舐める)
美味しいよ…シオンっ……シオンのマンコ…甘くて…ちゅっ……
ずっとこうして舐めていたいよ……
(口の周りを彼女の蜜で濡らしながら、何度も秘所を吸って蜜を吸いだしていく)
こっちの感度は…どうなのかな?
(指先でクリトリスをボタンを押すかのように真正面からつつく)
【遅いのは自分もですし、気にしないで下さい】
【むしろこちらが興醒めさせてしまう内容になっていないか不安です】
はい…冷静に、こんな下品なおねだりが出来てしまうんです…。
んっ…、カメラに映されたら……これをまた沢山の男性に見られるんですね…。
(レンズの無機質さと、そこに全てを映される事を意識して、バストを下から掬い上げるように掴んで揺らしたり、視線に感じたように全身をくねらせて魅せる)
(もちろん演技だけでなく、本気で映されたこれを見てオナニーする男達に感じていた)
(息も絶え絶えになった頃に、男の顔が膣口に近付き、視姦に上り詰めていた膣穴から触れてもいないのに蜜液がこぼれた)
牝臭くて…申し訳ありません…っぁ、ああぁっ、んふっ…んんッ!
(匂いを口にされる羞恥に顔を背けながらも、膣穴は正直に蜜液を垂れ流す)
(男の舌は、肌よりも熱く感じた)
(なにより、淫らな匂いを放つ汗まみれの肉を味わわれる羞恥快楽に、背筋を反らして悦んでみせた)
ぁひっ…ぃい、あぁ…たまりません…もっと…、皆様の前でエロ牝を辱めて下さい…!
あぁ…ぁんっ…、そこです…そこの一際いやらしい牝の性臭を放っている穴が…シオンのエロマンコ…ひぃっ、ああっ、エロマンコにぃ、口付けされてぇ…あぁッ…んひぃいいッ!!
マンコ…あひッ、エロマンコっ吸われてぇ…、あぁ…すごい…すごいっ…、この方に…私のエロマンコの…っ、んふっ…ッ、本気汁…吸われてますッ!
甘いの…本気汁になると…甘くて、それでっあひっ、ひいぃッ…!
(匂い穴にキスをされただけで、エーテライトから流れてきたような快楽を脳髄に送られる)
(さらに、舌で味わいながら蜜穴を調べられていると理解して、腰を浮かせて喜悦を上げる)
(カメラ、観客、この場の全員に聞こえるように、喘ぎ混じりのだらしない声で説明して、またエーテライトからの辱めにマゾ性を震わせる)
(どうしようもない牝だと呆れる自分の声が、酷く弱く聞こえた)
(クリトリスの快楽を受けて、理性なんて保てる状態じゃない)
んんんっ、あぁっ、おひぃッ、クリっ、クリ潰してぇ!
グリグリされると…だめ…だめっ、漏れちゃう…!!
【いえ、お互いに長文指向な分、相性はいいのかもしれませんね】
>>381 そうなるね…たくさんの男の人がシオンと俺のセックスを見て…自分のチンポを扱く…
シオンはたくさんの男達のザーメンアイドルになるんだ……もう恥ずかしくて外を歩けないね。
(カメラ目線で痴態を晒す彼女を見下ろして、チンポをゆっくりと扱いているところを見せ付ける)
(彼女の痴態を見て、観客席では観客達の一部がオナニーを再開していた)
牝臭いのはいい事だから…気にしなくていいよ……
ふふ、シオンのマンコ…綺麗なピンク色してる…このエロマンコをいっぱい舐めて、いっぱい吸ってあげるから。
はっ…んっ…んぁっ……。
(言葉で辱められる事を彼女が望んでいる事を察してわざと変態的なことを口にする)
(指で割れ目を開いて、中のピンク色の肉をさらけ出させるとそこに舌を差し込み内側を舐めた)
分かってるよ…ちゅ…このマンコをもっと吸って…ちゅうっ……シオンのマンコ汁たっくさん飲ませてもらう…
ちゅっ…じゅるる…んん…っ……
(わざと音を立てて溢れてくる蜜を次々に吸い取っては、喉を動かして飲み込んでいく)
(こうして嬲り者にしながら吸っていると、彼女の蜜が本当に甘いような気がしてくる)
『はぁっ…はぁっ…淫乱女め……』
『盾の騎士が今のこいつを見たら腰を抜かすぞ……』
『いつもなら…もっと持つのに…ん!』
(観客席から男達の荒い息遣いが聞こえてくる)
(自分だけではなく、観客達全ての意思が彼女を犯しているようだった)
ここが…んっ…敏感なんだ…ならもっと潰してあげる…ううん、潰すだけじゃない…
こうして…もっと痛めつけてあげるよ…ほら…んっ…ほらぁっ……
(クリトリスを指の腹で擦り付けるようにして刺激を与え、爪先で横から押すだけではなくて)
(もう一本指を伸ばして、大きくなったクリトリスを摘まんで強く引いて潰してみせた)
何が漏れちゃうのかな…ふふっ…楽しみだな……。
【リミットが無いとは言え、遅すぎると明日の朝がきついでしょうし】
【後1レスずつ、あるいは3時で一度締めにするのはどうでしょうか】
あぁっ、クリがっ、ひぎぃッ!
酷いっ…酷いぃぃッ、きちゃうきちゃうのにっ!
クリで…イキます…っ、イクのっ、イク、イクっ、イクぅううッッ!!
(一際甲高く鳴いてみせると、尿道から潮混じりの黄金の液体を吹き出す)
(まるで男性のおしっこのように大量に漏らしている間、ずっと腹筋を震わせて絶頂に溺れていた)
(カメラに一部始終を見られている事に、どうしようもない禁悦を味わいながら)
【そうですね、そろそろ今日は締めましょうか】
【長時間、スレを独占するのも申し訳ない気分です…】
【それならば今夜はこれで、という事で】
【この調子だとまだまだ時間がかかりそうですし、次はちょっと間を空けるのはいかがでしょうか】
【具体的には……金曜か土曜の再開というのはどうかと】
【はい、私も日を空けた方が良いかと思ったので、ちょうどよかったです】
【それでは、スレが空いているようでしたら、金曜の夜でいかがでしょうか?】
【他の方が使われているようでしたら、伝言スレで日時を調整する形にして】
【了解。基本は金曜の夜にこちらで待ち合わせ】
【もしもこちらが使われているようでしたら、伝言スレで待ち合わせという事で】
【時間は、シオン様の側にお任せ致します】
【えぇ、それでは御好意に甘えさせてもらいます】
【金曜の21時頃からなら始められると思いますので、取り敢えずその時間にここで】
【今晩も長い時間をお相手していただき、感謝します】
【それでは、おやすみなさい】
【金曜日の21時…了解しました】
【こちらこそ、強引な部分のあるこちらに付き合ってくださることを感謝しております】
【お休みなさい】
【遅くなってしまいましたが、シオン様待ちです】
【遅れてしまったのが悪かったようです】
【シオン様、これを見ておられましたら伝言スレかこちらにご連絡をお願いします】
【スレをお返しします】
【名前】あやね
【出典】Dead or Alive
【身長】157cm
【3サイズ】93/54/84
【希望プレイ】追い剥ぎマッチ
【それじゃ、待機するわね】
追いはぎマッチって・・・・・・
具体的にはあれか、キャットファイトみたいなのかな?
とりあえず脱がせばいいのか?
【あら、早いわね】
【まんまキャット・ファィトでいいと思うわ】
【脱がせてイかせれば勝ちってルールみたいね】
はいはーい、今1とか読み直してきた。
じゃあ早速やるかねえ。
(ビキニパンツに着替えて、同様にビキニなあやねを迎え撃つ)
寝技なら勝ち目があるはず。俺にも。
だが立ち技ではフルボッコだしな。
まあ立ち技禁止でよかったよ。
【くすくすっ、分かりやすくて楽だわ】
【それじゃ、よろしくね】
(明らかに1サイズ小さい紫ビキニを食い込ませて、黒い首輪を着けた少女が荒く息を吐きながら場内に入ってくる)
(潜入していた組織に捕まり、一ヶ月間の絶え間ない調教の後の、一週間の禁欲と媚薬)
(そして、ここでキャットフアィトを演じる事が、今日の役目)
っ…ちょうどいいハンデね…。
立ち技が無くても…素人に負けるわけないじゃない…。
(強がりを口にするが、勃起した乳首がビキニに浮き上がり、膣裂の食い込みによって太股を内股に擦りあわせている)
そんなこと言って、もう乳首勃起して濡れ濡れ状態だし。
そんなあやねに負けるわけにはいかないだろう。
(その肢体に男根を勃起させて、先端がビキニからはみ出ている)
(開始のゴングが鳴らされる)
いくぞ。
(阿修羅閃空並の不条理歩法で間合いを詰めて)
(そのままあやねの豊満な乳房に顔を埋めつつ、押し倒す)
くうう、生きてて良かったぁ。あやねのおっぱい。
(ぐりぐりと顔を押し付けるのも忘れない)
ぇ…んっ、ぁ…んふっ…んぁあっ!
(足腰にまったく力が入らずに押し倒され、ビキニ越しに擦られる乳首の快楽に思わず甘い声を漏らす)
(抵抗しようと男の頭を腕で退けようとするが、ただ撫でる程度にしかならない)
んっ…んんッ…ぁッ、あ、んんッ…!
(少しでも反撃の糸口を掴もうと、男の下半身に手を回して、ビキニからはみ出ている亀頭を握り締める)
どうしたあやねぇ。
そんなことではかすみには勝てんぞお。
(ビキニを剥ぎ取って、ブルンと大きな乳房を露出させる)
ったく、胸はこんなに立派なのにな。
んじゅっ・・・・・・・ちゅっ・・・・・
(既に尖りきった乳首を口に含み、舐め廻した後、軽く噛む)
ング?この、そこはもっと優しく撫でろよ。
(亀頭を握られて、腰が引けてしまう)
(お返しに、こちらも後ろからビキニ越しに菊座を突く)
くっ…あの抜け忍は関係ないっ…ひぃッ、んんんッ…ぁッ、あああぁッ、乳首ぃ、ひいぃぃッ!
(軽く舐め回されて噛まれただけで、何本もの媚薬を注入されていた乳首から信じられない快楽が生まれる)
(堪らずに、舌を伸ばしたアへ顔になり、調教済みの牝の痴態を晒してしまう)
んふッ…ひッ、ひぁっ、んんッ…ケツ穴っ、だめっだめぇっ、弱いのっ…!
(男に言われた通りに亀頭から肉茎まで、男を悦ばせる手管に長けた手淫で奉仕する)
(腸液を垂れ流していた尻穴まで弄られ始めて、脳内から試合の事が消え始めてしまう)
なんだあ、もうこんなになってやがる。
歯ごたえがないなあ、かすみが見たら笑うぞ。
ほら、キスしてやるよ、んっ・・・・・んむうっ・・・・
(言葉で精神を嬲りつつ、唇を奪う)
(雌顔を晒すあやねの舌を嬲り、吸い、唾液を流し込む)
ケツ穴が好きなのか・・・・・うっ・・・・・上手いじゃないか。
そうそう、その調子で奉仕したら気持ちよくイカせてやるからな。
(ズルっと、ビキニパンツをずらして、割れ目を露出させる)
よーし、あやねのおまんこご開帳だ。指で広げろよ。
【寝落ちされたかな?】
>401
【えぇ、通算二回目で今週二回目の寝落ちよ…】
【私から始めておいて、本当に悪かったわ…】
【何を今更って感じだけど、やっぱり一言だけ謝らせてもらうわ…、ごめんなさい】
じゃあ、お詫びに今から犯されない?
他人だけどさw
>402
本人が言うけど気にしないで
また来てくれ
偶にはキャラが入り乱れてもいいよな。
(舞台を清掃しながらぼやく)
あやね
いやね
桜野タズサ
ゲーム希望なんだけど相手してくれる人いますか〜?
参加の時は出典を明記。
そしてどんなゲームを希望なのか言うと
集まりやすい。
くじびきの人でしょ。
会長かわいいよ会長
――あれ?
もう
誰も
いない?
>>413 いますよ♪誰も来ないから寂しかったよ〜
まあいいけどな。
ゲームのルール説明しないから帰ったかと思ったよ
【重ね重ねゴメンなさい】
【私が提案するのは赤・黒カードめくり、まず相手の方が赤(偶数)か黒(奇数)かを宣言、私がカードめくるという設定でレスし秒数末尾で判定という物です】
【当然こっちが負けるたびに脱ぎます。】
ほいほい、了解したよ。
まあやってみるか。
じゃあ赤で。
ちなみにこっちが負けた場合のペナはどうするね。
じゃあ引くね、えぃ!
☆
【あなたへのペナルティですか?それは考えてませんでした、まあゲームが終わるまでにおいおい考えるって事で】
【それと時乃は「くじで外れを引いたことが無い」という超ラッキーガールなんですがそれを持ち出すとゲームにならないので考えない方向でw】
【それと服装なんですが下着も含めてなにかリクエストありますか?無いようでしたら立橋院学園女子制服で行くつもりですが】
黒(奇数)だね、わーいあたしの勝ちだ!
【書き忘れてました!持ち点は6-6くらいでいかがでしょうか】
ちい、負けたか。運だけはあるなあ。
その制服脱がしてやるぜ。
次、黒だ。
じゃあ次引くね、ほりゃ!
〔☆〕
【じゃあこっちの制服の確認を
1:ボレロ
2:シャツ
3:スカート
4:ブラジャー
5:ショーツ
6:何でも言うこと聞かせる券
と言うことで、1〜3と4〜5はそちらが希望すれば入れ替え可です】
「あ、また黒だ、あたしの負けだね〜じゃあまず1枚」
シュルリ、とリボンをほどく。
「んしょっと」
肩を制服が滑り降りる
「まだ1枚目だから恥ずかしくないよね、それじゃあ次はルージュ?ノワール?」
眠気で意識が飛んでたよ。
とりあえずもっと色気をということで
ルージュで。
OK赤だね、それじゃ
「おお〜黒3連発だね、って事でごめんね」
【ってかまじで意識がdでるわけでして】
【悪いけど抜けさせてくれ、本当にすまない】
あらら、じゃあしょうがないね。
またね〜
そしたらあたしは次の立候補がいないか待ってみるね、
【さて、このルール「カードめくりを書き込んでから自分でそれを確認してそれに沿った本文を書く」という2度手間が予想以上にめんどくさいことが
分かったので(提案する前に気付けと言われそうですが)その間に改訂版を考えようと思います。】
【脱がされる側は素数(2.3.5.7)だと6:4ダケド・・・】
【挑戦者側のペナルティがちっとも痛くないとこが、逆に痛いねw】
【素数以外に一応張ってみるか、どないだ?】
>>429 お!新しい挑戦者さん?
いらっしゃいませ、それじゃ早速行くね[☆]
「ゼロだからそっちの勝ち、って事で今度はスカートから行くね」
脇のファスナーをおろすと持ったまま脚から抜いていく
「よっ、ととと」
たたらを踏みながらスカートを脱ぎ終わる、フリルの付いたピンクのショーツがシャツの裾から覗く
「じゃあ次、いってみよ〜あたしは素数以外、で行くね」
【カードをめくる担当を双方交互に行う、と言うルールを試験的にやってみようかと】
【次のあなたの書き込みで判定ってことで】
えと、勝利?できればスカートを・・・w
く、負けたか・・・×ゲームはとりあえずデコピンどうぞw
こんどは・・・・素数で勝負!
【あ、6秒差…】
デコピンGO〜〜♪デコピンGO〜〜♪
よいしょ!
って事で今度はあたしが引くね[☆]
いってぇ・・・・けど素数げとw
おっしゃああああ!
(喜びながら、まじまじと見つめる)
「“7"だから素数を選んだあなたの勝ちだね、じゃ……」
スカーフを解くと上着を脱ぎ捨てる、薄着になりふっくらしたボディラインがめだつ。
「次負けたらそろそろまずいよね、って事であたしは「以外」で」
(一応デコビン3回で資格を失うって暫定ルールで)
なんの、エロパワーで素数かもん!
ショーツ、といいたいとこだけどブラでw
「ありゃ、連敗か〜引き強いね、それじゃありクエストにお答えして」
背中を向けシャツのボタンを開ける、一旦シャツを脱ぐとショーツとお揃いのピンクのブラをはずす
「ん…よっと」
ブラを横に置くとシャツを着直すボタンを全部はめていないので胸の谷間があらわに‥‥
「やだなぁ、そんなにじっと見ないでよ、これで事実上後がないんだしね」
「次の指定はどっちかな?」
大事なとこだな・・・好きな数字だから素数!
当たったらショーツでお願い
よーし次引くよ、ほりゃ![☆]
「ま……また負け……」
「うう〜そんなえっちなリクエストしてくるなんて……でもルールだもんね」
シャツの裾を少し持ち上げるとピンクのショーツに手をかける、しかしそこで動きが止まってしまう。
「うう〜、すーはー、3!2!1!」
深呼吸の後勢いを付けてショーツを引き下ろす、シャツの裾から僅かに秘所と茂みが露出してしまう。
「ん〜目つきがエッチだよ、ここらで逆転しないと縁起のいい素数で!」
外れがくるだろ、そろそろ、どうだ?
「わーい!あたしの勝ち!」
無邪気に飛び跳ねたおかげでシャツの裾がめくれ上がる、時乃自身は気付いていないようだ
(負けたけどかなり嬉しそうに無防備な下半身とシャツがめくれるのを眺めて)
こんどこそ、素数以外!次はまっぱだかにしてやるぞー
「よーし、勝負!」
「あは…負けちゃった」
意を決してシャツのボタンをはずしてゆく、全てはずし終わると一瞬ためらった後前を開き、袖を抜き、床に落とす……
三つ折りソックスと髪のリボン以外なにも身に付けていない肢体がさらけ出される。
「や、やっぱりはずかしい……つ、次こそ!また素数で!」
なにさせよーかなー、どうしちゃおうかなー
エロパワー、全開で偶数とかカモン
「そ、そんな……も、もはやこれまででござる!」
緊張と羞恥で変な喋りになった
「拙者逃げもかくれもいたさん!お好きになされよ!」
【ゲームパート終了、後半負けっ放しでしたね。】
【さて勝者の権利を、どうぞ!】
ふーん、そうだねえ・・・
(さっさと下を脱いで、なぜか置いてあるベッドに横たわり)
じゃあフェラしながら69の体勢になって、目の前で拡げながら
自分でいじってみせてくれる?
【われながらすごいツキ・・・】
促されるままに男の上で四つんばいになる
「こ‥‥こうでいいのかな?」
右手で陰茎を撫でるようにさすり
「ちょ、ちょっとこの体勢バランス難しい、これがホントのくじびきアンバランス?」
左手の指を秘所にあてがいくぱぁ、と開く。
「ど……どうぞ……」
おっと、じゃあ支えてあげるから
(下から太股を撫で回しつつ身体を支えて)
どうぞ、じゃなくて、自分でオナするみたいに弄って見せてよ
ん、気持ちいいけど、口も使ってね
しっかり舐めてしゃぶってもらおうかな
(じっと開かれた秘所をみつめる)
「う…うん、っっ!あんっ!」
太腿を撫でられて反応してしまう
「んん……ふぅっ、やだ…アソコが熱いよぉ」
淫唇に沿って指を這わせる
「えと…(ぺろ、ぺろ、ぴちゃ)ん〜んむっ」
しばらく舐めた後口に含む、拙くも顔を動かして陰茎を刺激しようとする時乃
んん、いいねー、その不慣れなカンジが・・・
(ビクビクと口の中でペニスが動いて)
こっちは弄らないの?ここも気持ちいいんじゃ?
(肉芽を探すように指を動かして、突起の周りをなぞっていく)
自分では中に指入れたりするのかな?
「ん、もが」
口の中で大きくなる肉棒に戸惑う
「ひゃん!そ…そこぉだめだよぉ……」
新しい刺激に思わず口を話して反応する
「ん、えと……ここを、あん、やっ!敏感に…なって…ああ……」
「ゆび…自分で…ちょ、ちょっとだけなら、入れるんだけど、感じすぎちゃって怖くなって奥まで入れたこと無いんだ……」
そうか、こうするのかな?
(肉芽をそっと両側から指で摘んで、揺らしたり軽く指を締めて摘んで)
(膣口の周りを指で弄り回してから、まずは浅めに指を入れて)
(中の壁に触れるようにくるくる指を回して指の腹を押し当て)
(ゆっくり指を曲げたまま引き抜いてみる)
ほらほら、負けたんだからお口もさぼっちゃダメでしょ?
(完全に勃起したペニスで頬を内側からつつくよう、やや腰を突き上げる)
「んあっ!そ…そんな、にぃっ!ああ…」
「んっ!そんなっ!膣内っ!あん、はぁぁ……くふぅっ!」
「や、抜いちゃ……」
「あ…んぐっ」
再び棒を口にふくみ顔ごと上下させつつ舌を這わせる
「ふむっ、ん、ふもっふ、むぅ〜」
身体が高ぶり際限なく熱くなって行く
(不意に腰を引きつけて、秘所に口をつけ)
(じっとり舐めまわしたあと、膣口に舌をねじ込んで、中で動かしながら舌の出し入れを始め)
(肉芽をむき出しにするように皮を優しくめくりながら、つんつんと指の腹でつつきまわす)
挿れたくなったらお願いしてみてね、時乃ちゃん
もちろん、えっちに誘うんだよ?
(お尻を撫でまわしながら、舌の動きを早めていく)
「きゃん!!や、そこ舐めるなんて……んく、はむ」
「んふぅ、なぁぁ……やっ!だっ!あ、ああああああ!」
我慢しきれず達してしまい全身をビクン!ビクン!と躍動させる。
「あ、あ?あたし……」
頭がもうろうとしているがイったばかりの肉体は更なる快楽と悦楽を望んで肉欲の熱で心をあぶる
肉棒を亀頭から下へ、袋まで念入りになめあげる
「お……おねがい…もっとして……あ、あたしのアソコにあなたのこの(ぺろりとなめて)おちんちんを、挿れて、下さいぃ
それじゃ後ろからね
(するりと身体を抜くと、バックから前置き抜きに突き立てる)
時乃ちゃんの中、あったかいよ・・・
(テクニックも何もなく、荒々しく力任せに腰を打ちつけて)
どうだい?奥もいいだろう?
(奥にごりごりと亀頭を突き当てて腰をよじる)
秘唇にめり込むような肉棒の感触が時乃の身体を揺さぶる
「ん、ああんっ!いいの!気持ち!イイよ!」
体はがくがくと震え快感に震える。
「ああ、はぁ……うんっ!いっ!お‥奥まで届いて、ああぁぁ!」
腕で上半身を支える力も抜けベッドに突っ伏す、
「あふぅ、もっとぉ‥‥あちこち触っ‥てぇ‥んんっ!!」
それじゃもっと奥まで
(がつがつ奥に突き当ながら、尻をなでまわし)
こっちもかな?
(肉芽に手を届かせて、ふるふる揺すり)
ここも?ここも?
(乳房に手を触れ、乳首を摘み)
それじゃフィニッシュは中で・・・
(最後の力で腰を思い切り振りたて、ぐっと根元までペニスを埋めて)
出すよ、中に・・・
(びくびく膣でペニスが跳ねながら大量に射精する)
・・・またおいでよね、時乃ちゃん、今日はありがとね
(つながったまま、肩口にキスをして息がおさまるのを待つ)
【ここいらで限界です、お相手ありがとうございました】
「ひゃぁん!ああ……そう…おく、いいのぉ」
クリトリスと胸を同時にいじられて快感が加速する
「あっ!!そうだよ…おっぱい…もっと……」
>中で・・・
「うんっ!ちょうだい!あたしの中に……熱いのいっぱいだしてぇ!!!!!!もうイっちゃう!また、いっちゃうぅ!!!」
絶頂とほぼ同時に膣内に射精を感じて
「はぁ、はぁ、気持ちよかったよ…まだあついよ」
荒い息のままひたるように目を閉じた。
【長々とお付き合いありがとうございました、ここでプレイするのは初めてなので色々段取り悪かったですけど楽しんでくださったのなら幸いです】
【いつになるか分かりませんがまた来ようと思うのでもしその時もご縁があったらお願いします】
ローズマリー・ラズベリーとかやったら面白そうかも。
原作からしてストリッパーに転身なんて人だったし、エッチにも抵抗なさそうだし。
クロスボーンだっけ
長谷川らしいネタだと思いましたよありゃ
単行本で見たときあそこまで成長していたギリにも噴いたけれど
その後のローズマリーの再登場の仕方には更に噴いた。
だが、長谷川キャラにエロスを感じるか?
>>467 長谷川センセはね〜「長谷川漫画に女の子が出れば必ずむかれる」
などといわれるくらい裸を出すけどその頻度の高さゆえむしろギャグなってること、
絵柄が良くも悪くも「三十年前の少年漫画の主流」っぽい(体型が少女に見えないほどスレンダーというイメージが)ことでエロスとはちょっと……
イヤラシイというよりも健康的に思えるんだよね。
はじめまして……
えっと、いつもの場所が使用中なのでお邪魔してみるわね……
【名 前】 藤崎 詩織
【元ネタ】 ときめきメモリアル
【性 別】 ♀
【年 齢】 18
【学 年】 きらめき高校3年
【性 格】 清純・まじめ・プライドが高い
【備 考】 容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能の学園のスーパーアイドル。異性に対して理想を求めるところがある。
【容 姿】 赤いストレートヘアにヘアバンド 均整の取れたスタイル
ttp://www.konami.jp/gs/game/toki_psp/ 【希 望】 野球拳
【N G】 無理矢理
だれかいるのかしら?
いないみたいね……
残念ね。せっかく来てみたのに……
(残念そうにため息をついて、クルリと向きを変える)
【だれもいらっしゃらないみたいなのでこれで失礼します】
【おじゃましました】
>>470 あらら、タイミング悪かったみたいだね、また来てね〜詩織ちゃ〜ん。
【お久し振り、ちょっと早い時間だけど待機】
【プロフィールは
>>412、野球拳勝負希望です】
【あ……名前欄……すいませんでした】
(ガチャ)
おお、誰か居る。
こんばんは。
ハイ今晩は〜勝負のお相手ですか?
はい〜、勝負希望です。
お手わらやかに。
>>475 こちらこそお手柔らかにね、それじゃ基本的なこと決めちゃおうか。
【ルールは、前回のがめんどくさかったのでテンプレ通りのジャンケン勝負で、そちらが勝ったら好きに命令してくれて構いませんが
レイプ(そう言うプレイと割り切るなら可)、残虐等暴力的な物はNGでお願いします】
【それと服装などの指定はありますか?無ければ前回と同じく立橋院学園制服で行きますが】
>476
あい〜。よろしく。
【テンプレの奴が一番楽そうなんでそれで。】
【特に指定は無いです。そのまんまで。レイプとかそういうのも好きじゃないんで和気藹々な感じでお願いします。】
りょーかいっ!それじゃあたしの服装はこうね
1:ボレロ
2:スカート
3:シャツ
4:ブラジャー
5:ショーツ
6:なんでも命令権
それじゃスタート、じゃんけんぽん!【★】
それじゃあこっちは、
1:Yシャツ
2;スラックス
3;シャツ
4;下着
5;なんでも命令権
はっ、一つ不利だ。
まあいいや、勝負!【☆】
あいこだね、それじゃも一回
あ〜いこ〜で、しょ!【★】
ほんとだ、あいこでっ!【☆】
ゼロ出しちゃったね、まずはあたしの勝ち!
I6-4You
あうぁ、負けた。
(Yシャツを脱ぐ)
次は負けないぞ!
勝負!【☆】
おっけー,次行くよ!【★】
私8=チョキ あなた9=パー
なんでまたあたしの勝ちだね。
【2連勝か、そろそろこっちが負けた方が面白くなると思うんですが、こればっかりはねぇ】
げっ!また負けた…
(しょぼくれながらスラックスを脱ぐ)
I3-6You
次は、つぎはぁ!【☆】
GO!!【★】
またあいこだね、あいこで…しょ!!【★】
(結構必死な表情で)
あいこでしょ!【☆】
あれ、またあいこか。
あいこでしょっ【☆】
「あたしの負けか〜」
「それじゃ」
しゅるっと音をたててスカーフが解かれる、前を開き軽く身体をくねらせながら上着を脱いでいく。
「それじゃ次行こうか、じゃんけんぽん!」
【★】
>>490 【あ…あの、
>>2に書かれたルールでは「出した手が同じの場合より数字の小さい方が負けになる」
なので私の負けにしましたが】
【取り敢えずここはノーカンにして5-3から仕切直しでいいですか?】
と言うことでもう一回
【★】
【あ、そうだったのか…失礼】
【仕切りなおしでお願いします。】
あ、忘れてた。
【☆】
【すいません書き込んでから読み直したら「・同じグー・チョキ・パーの引き分けの中でも 0に近い方が勝ちという事にする 」でした】
【と言うことで上のレスはなかったことに、お詫びとしてそちらの負け一つ無かったことにしますから、本当にすいません】
ポン!【★】
【気を散り直して】
「今度は連敗か〜じゃあ……脱ぐね…」
シャツのボタンに手をかけると上から一つずつ外してゆく、ペパミントグリーンのハーフカップブラがあらわになる。
「それじゃあ次、行くね」
【★】
「よぉし…とはいえ、不利な状況に変わらないかぁ」
「勝負!」
【☆】
「ふぁ、また負け〜?」
ウエストに手をやるとスカートのファスナーをおろす、「よっ」スカートから手を放すとそのまま床に落ちていく
ふっくらしたボディラインとブラジャーとお揃いのチェック柄のショーツまで露出してしまう。
「あたしのスタイル‥どうかな?」
両手を後ろで組み恥ずかしそうにもじもじと身体を揺する
「さ、さあ!次行こう」
【★】
おお、女子校生にしてはなかなかの身体。
いいもんだ。
(ボディラインを見つめながらはにかんで)
よし、勝負!
【☆】
流石に4連敗はなかったか、良かった〜
ってことで、じゃんけんぽん!
【★】
あぅ、負けた…
(シャツを脱ぎ、後一枚の状態へ)
(股間はうっすらと膨らんできている)
勝負っ!
【☆】
5=チョキ 3=パー
ごめんね、またあたしの勝ちで。
そろそろ佳境だね
【★】
あうぅ、ついに全裸に…
(恥かしがって股間を隠す)
だかこれからが本番!【☆】
あれれれ、「そのままあたしの勝ちか、残念だったね」
先程まで脱いだ再び服を身につける
「命令権?どうしようカナ〜それじゃあね…」
スカートを掴むと少しだけ持ち上げて…
「(あなたの負けだから裸は見せられないんだけど、その代わり)あたしの着替えを手伝ってくれるかな?パンツ‥履き替えたいんだ‥‥」
【と言うわけで罰?ゲーム、時乃のパンティを脱がせてください、ただし決して大事なところを見てはいけませんよ】
ああ、敗北やぁ…orz
わ、わかった。じゃあ見ないように下着を変えればいいんだね。
ッと…
(時乃に近より、向こうを向きながら下着に手をかけていく)
「んっ……」
スカートの中に手を差し込まれ下着をおろされるという状況の異常さ、
わずかながら触れる男の指、その感触に思わず声を漏らす。
「そっ…そう、そのまま下まで、うん」
ショーツが足首まで達したのを確認すると右足を軽くあげてショーツから抜く。
右足をおろすと左足をあげてこちらも抜く…
「じゃあ今度はこれを…」
鞄からピンクの花柄ショーツを取り出すと男に渡す。
「お願いね…」
右足を男に向けるように軽くあげる
う、うん。
(代えの下着を取ると恐る恐る足を伝うようにして履かせていく)
なんだろこれ、凄く緊張する。
新手の羞恥プレイかな?
「んっ……ふぅ」
ショーツがひざから太腿へとあげられていくとどうしても男の手の感触を意識してしまう、
相手が気を付けているのは分かっていてもどうしても持ち上がるスカートと太腿に感じる外気、そこにわずかに含まれる男の呼気が時乃の身体を熱くさせる
【確かに「何プレイ?byプリムラ」って感じですねw】
【ちょっとくらい偶然を装って触ってもいいですよ】
あ…ドキドキしてきた。
(下着を腰まで運ぶと、緊張がほぐれたのかよろけてしまう)
わっ!
(とっさに何かにしがみつこうとするが時乃の身体に身を寄せてしまう事に)
あ…
【こんな感じですか。あ、後今夜は12時半くらいまで居られます。】
【時間が厳しいようでしたら退散しますが…】
「きゃん!」
腰の辺りにしがみつかれしかも体勢上そこに顔を押しつけられては流石に狼狽する。
「あ、あのあの、えっと……」
どうしていいか分からず顔を赤らめる
【時間がないわけでも無いのですが…このままガチ本番に持ち込めそうな展開でもないですし、後2往復くらいで今夜はお開きにしましょうか?】
ごっ、ごめん!!
緊張しちゃってつい…
(ひたすら平謝り)
イ、痛くなかった?
(優しく介抱しながら)
【それじゃあ本番の匂いを漂わせつつ〆って感じで。】
【先程は書いてなかったけどアレでしりもちを付いてたってことで】
「もう、びっくりしちゃったよ」
「そんなに痛くはないけど…お尻、アザになってないかな、ちょっと‥確認してくれる?」
男に背を向けてスカートをギリギリまでたくし上げる……
【そうですねじゃあこんな感じで】
え…?おしり?
(突然そんな事いわれて顔が真っ赤に)
わ、わかった。見てみるね。
(震えながら時乃のお尻へ顔を寄せていく)
…大丈夫みたい…だけど僕のほうが大丈夫じゃない…かも。
(たまらずお尻に顔をうずめる)
あぁっ、柔らかい…きもちいいぃ。
(頬を寄せ、擦り寄る)
「ああん!そんなにすりつけちゃ………やん!」
「み…見てとは言ったけど…ふぅん!」
「そんなに…されたら…あたしも……」
先程着込んだ服を再び緩める…一旦離れてはだけた胸元を見せつけるようにしながら
「あたしが欲しい?」
潤んだ瞳で見つめながらそう言った……
【と言うことでこれで終了です、お付き合い有り難うございました】
【もしも次があったらその時は時乃を裸に剥いてくださいねwww】
こんな風にしていたら…誰だって興奮…いや、そうじゃない。
僕は君を好きになってしまった。
君がほしい。
君の全てを見せてほしい…
【乙です。お時間が無く申し訳なかったです】
【また機会と時間があれば、ぜひ。】
517 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 19:00:49 ID:evmvtfY3
518 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 19:32:26 ID:MktjaXDf
ほしゅ
保守でもしておきますか……
保守するくらいなら脱げよ、この際ヤローでもかまわんからよ
それじゃあ久し振りの私でいいならお相手するよ〜
基本ルールの野球拳で勝負してくれる人募集しま〜す
千尋をかけて勝負?
>>522 えっと・・別に千尋ちゃんは今関係ないと思うんだけど‥‥
それともウホッな人?
ウホ、じゃないよ俺は
ただウホが好きな人にさらって来てねとかお願いされてるだけで
>>524 ふーん、まあ色んなスレがあるし、そう言うニーズもあるのかな。
でもそう言う事なら私は力になれないかな、ごめんね
【ひとまず落ちますね、それじゃまたね〜】
脱衣ゲーキャラカモーン!
ここに来るのも久しぶりね…誰か勝負してみたい子はいないかしら。
ルールは簡易ルールか
>>288で提案したロシアンルーレットでどう?
ロシアンルーレットやってみたい。
こんばんは、フフフ…。
ロシアンルーレットでの勝負がお望みなのね。
(トランプから10枚カードを引き抜いて、勝負の準備を整える)
私と君、先攻はどちらがいいかしら。
【少し分かりにくいルールかもしれませんが、よろしくお願いします】
当たりを引いたら負けではなく、当たりを引いたら勝ちでいいのかな?
それじゃ先攻で。
ああ、勘違いしてた。
当たりを引かせれば勝ち、と。了解です。
【えーと、逆です。当たりを引いたら負けです】
【後攻側が最初に一つ数字を決めて、先攻側の書き込みの秒数下一桁がその秒数だったら先攻側の負け】
【もしも外れだったら先攻側が新しい数字を追加して、後攻側の書き込みが当たり秒数だったら後攻側の負け】
【これを繰り返してどんどん当たり秒数が追加されていく仕組みだったのですが】
【自分もあまりいい説明方法が思い当たらないので、無理せずに簡易ルールでも構いませんよ】
わかりました。数字を決めてください。
それなら、勝負を始めましょう。今回は薬ではなく、いつもの勝負に使っているこれを使わせてもらうわ。
このジョーカーを引いたら負けね。
(スーツから抜いた10枚のトランプを名無しに見せる。
スペードの2〜9とジョーカーである事を確認させてからカードをシャッフルして、テーブルの上に一列に並べた)
さあ、まずは君の番よ。
【では9で】
【それと、トリップの着用をお願いします】
【後、勝負の書き込みの時には最後に★を】
ジョーカーを引いたら頭に風穴が開くか…。
苦しまないように…!
【★】
(ジョーカーでなくて、まずは安心)
まずは助かったようだな…。
ではソフィアの運命を試させてもらうよ。
【9+4で】
あら…4ね。付いているじゃない。
なら次は私の番ね。
(名無しが引いたカードを見ても、眉一つ動かさずに自分がどれを引くか考える)
なら、こちらはこれを引くわね。
(一番左端のカードをめくる)
【★】
私の運命は終わりではないようね。
君の方こそ、自分がピンチに近付いていないか気をつけたらどうかしら。
(自分が引いたのが2である事を確認して、相手の版である事を宣告した)
【では9+4+2で】
減らず口を!
しかしそうでなくては面白くない!
(額に汗を浮かべ、目を閉じてカードを選ぶ)
【★】
よし。まだだ。本番はこれからこれから!
(7のカードを引き当て、ほっと一息)
【9+4+2+7で】
>>540 始まったばかりだから、ここで勝負が決まるとは思っていないわ。
貴方だってそうでしょう?
(まだ余裕を見せている)
では、これを引くわ。
(今度は右端のカードに手をかける)
【★】
【セーフだった場合の指定もついでにしてしまいますね】
【9+4+2+7+5】
>>541 ああ、そうでなくちゃ面白くない。
このギリギリの駆け引き。燃えさせてくれるよ!
【★】
【9+4+2+7+5+3】
>>542 丁度半分、ね。本当はもっと手早くけりが付くと思っていたのだけれど…。
(苦笑しながらどれを引こうか考えている)
では、これを引くわ。
【★】
【9+4+2+7+5+3+0】
>>543 確信してるんじゃないか?
最後の一つまでケリはつかないって。
(不敵に微笑み、震える手でカードを引く)
【★】
【9+4+2+7+5+3+0+6】
>>544 もしかしたら、そうなるかもしれないわね。
そうでなくても、もうここまで来ているのだから……。
(流石に最初のようにすぐには引かず、じっとカードを見つめている)
でも、最後に勝つのは私よ。
(意を決して、真ん中のカードを引いた)
【★】
【9+4+2+7+5+3+0+6+1】
>>545 バァーン!
(人差し指をソフィアに向け、発砲の真似事をする)
この勝負、俺の勝ちみたいだな。どうやら。
(肩を震わせて大きく息をしながら、虚勢を張る)
>>546 ハァ……私の負け。
これで何連敗なのかしら……4連敗だったわね。
(撃つ真似に合わせて椅子の背中にぐったりとよりかかると、
自分が何連敗しているのか思い出して更にぐったりとした様子になる)
【罰ゲームはどうしましょう】
【こちらは孕ませ・焼鏝程度までなら何とかなると思いますが】
>>547 負け続きか。
取り返すと考えないで、今回は勝つ、といつも通りに割り切りな。
案外上手く行く可能性もあるよ。経験談だ。
【特に考えてませんでしたw】
【罰ゲームに希望と言うのも変ですけど、ありますか?】
【少しハード気味でしてもらいたいのですが、よろしいでしょうか】
【妊娠前提でのセックスとか既に焼鏝捺印済など、奴隷市場や痴女雌奴隷スレのようなシチュで】
【妊娠痴女でお願いできますか?】
【搾乳などもできると嬉しいです。】
>>550 【既に妊娠済、という意味でしょうか?】
【それは少し難しいと思います。こちらの希望は妊娠確定なので】
【ただ搾乳は特殊な薬品で、とかで説明をつけて可能だと思います】
>>551 【すみません、勘違いしてました】
【薬品を使って、でお願いします】
【それと、ストリップ劇場なのでまずはストリップして欲しいですね】
>>548 ええ、今度はそうさせてもらうわ。ところで…
(そして立ち上がると、座ったままの男の後ろに回りこみ、後ろから手を首に回す)
私に勝ったのよ。勝利者の権利を行使しなさい。
貴方は、私にどんな事を命令するのかしら……?
(鞭使いの女は、男に媚びるようにその耳元で囁く)
【では薬品を使ってのロールで、ストリップについてもOKです】
【ところで衣装は何作目のものにしましょうか】
>>553 ストリップ劇場でストリッパーに命令する事なんて一つだわな。
その服を全て脱ぎ、身体の全てを晒しなさい。
一糸纏わぬ姿で、男の股間を刺激するんだよ。
餞別代りにまずはこれを……
(奇妙な薬品に満ちた瓶を顔も見ずに渡す)
【3でお願いできますか?】
>>554 そうね…貴方の言うとおりだわ。
では「風裂きのソフィア」の淫らなダンス、ごゆっくり御見物くださいませ…。
(男から小瓶を手渡されると、身を離しステージの上に上って体を艶かしくくねらせ踊り始めた。
最初は鞭を片手にまるで新体操のリボンのように自由自在に扱い、華麗な風切り音を響かせる)
ウフフッ…。
(途中で鞭を手放すと今度は胸を隠していた布紐を緩め踊りながら少しずつ外していって、
少しずつ自慢の大きな胸を露出させていく)
【遅れてごめんなさい。薬は排卵・噴乳効果のある薬でいいでしょうか】
【それと飲む・打つ・塗るのどれが希望かとか】
>>555 おっおー!始まる始まる!
遠慮なく見せてもらうぜ。エロダンス!さっきの勝ちの分は、楽しませてもらうからな。
(勃起しているため窮屈な下半身を急いで露出させ、
高くとんがったペニスを外気に晒しながらダンスに集中する)
おー!すげー胸!
ナマで見るとポヨンポヨン!はちきれそうだな!
(胸を見る瞳が示す興奮は半端ではない。渡した薬の効果を妄想しているからである)
【はい、そういう設定で。ストリップしながら使用するのに一番やりやすいのでいいです】
>>556 ウフフ…♥
(まるでエリスのように露出したペニスへと投げキッスを飛ばす)
そうね。ボウヤは私に勝ったのだから、たっぷりと楽しんでもらわないと…。
我慢できなかったら、見ながら扱いてもいいのよ?
(腰をゆっくりと振り、時折お尻を見せ付けるように突き出す)
どうかしら、B90の私の胸は…。
(緩みきった布紐は胸を押さえつけるという役目を果たすことは出来ずに、
その下の胸をダンスに合わせて激しく躍らせる)
ボウヤは大きな胸がお好みかしら?
(解けきった布紐を太腿の部分まで一気に抜いてしまってから自分の胸を下から持ち上げ、
そして下から弾ませていく)
この薬を…こうすればいいのかしら?
(瓶の蓋を開けると粘り気のある中身の薬を胸に垂らし、
それを胸に塗り始める)
ハァッ…アッ…アアン……。
>>557 それはもちろん!溜まったザーメン、全部出すまで帰らないからな!
俺の棒は聞かん棒だから、我慢なんて知らないしー!
(投げキッスに答えるように右手で強く棒を握り、根元をゆっくりと扱き出す)
胸は大きい方がいいね!特にストリップでは見ごたえあるし!
パフパフ、チュウチュウ、スリスリ……でかけりゃできる事山ほどある!
おお!おっぱい!オッパイ!でかいソフィアのオッパイが丸見え!
(薬が垂らされてヌルヌルになったオッパイを立ちながら視姦する。
艶かしい喘ぎ声に口笛で答える)
ソフィア!いいよ!とってもエロイ!エロイよ!
>>558 ボウヤの息子は元気一杯のようね。
(ゆっくりと扱かれるペニスを眺めながら、名無しの手の動きに合わせて見えないペニスを扱くように手を動かす)
一滴も残らずに搾りつくしてあげるわ。ボウヤもそれを望んでいるみたいだもの。
それに、そんなのを見せられたら私ももう我慢できないわ!
(凄腕エージェントの仮面の下に隠された淫蕩な牝の本性を垣間見せるように、名無しに対して語りかける)
ハァ…アンッ…アハァン……♥
(薬を胸に擦りこむ為に胸を揉みしだき、身を乗り出してそれを観客である名無しへと見せ付ける。
揉んでいるうちに次第に胸が少しずつ大きくなってくる)
ハァッ…何…これっ…ンフッ…私の胸が大きくなってきて……
それだけじゃないわ…敏感に…ハァ…アッ…アフッ……♥
(薬が効力を発揮すると胸が更に大きさを増し、そして感度も高められていく。
薬を擦りこむと同時に見せ付けるための胸への愛撫を止められなくなってしまい、喘ぎながら自らの胸を揉み続ける)
アッ…ハァッ…アアッ…胸が…熱いわ……。
(それでも懸命にボンテージのファスナーに手をかけて、ゆっくりと下げていく)
>>559 ダンス中は踊り子に触れちゃいけないからな!
お互い我慢して我慢して我慢して…最後に二人で弾ける!
だから今は頑張ろう。俺も暴発しないように…!
(精子を押さえるように根元をがっちり掴み、射精に耐える)
ほらほらぁ。オッパイがおっきくなってきたぁ!
敏感に、大きくなったオッパイを、後で好きにさせてもらうからな?
好きにして欲しいだろ?自分で揉むだけで我慢できるかい?
ストリップだけで我慢できるかい?エロ雌牛さん!?
>>560 そうね……。
出すのは、もっと後のお楽しみにしないともったいないわ。
(と言いながら、自分の陰部をボンテージの上から擦る)
ハァッ…ハァ…アンッ……
大きくなった胸…こうやって揉むと気持ちがいいの……アア♥
(名無しの声が聞こえていないかのようにひたすら胸を揉んで恍惚の喘ぎを漏らしている。
元々大きかった胸がその美しい形を崩さないままで更に一回り大きくなっていた)
アンッ…ハンッ…ア……
(ボンテージを脱ぎ捨てるとストッキングを力任せに破き切り揃えられた陰毛を晒す。
そこは既に潤いを湛えていた)
も…もう我慢できないわ…早くステージに上がってきて!!
ボウヤの好きにしてっっ!!
(半分悲鳴のような声を発するソフィアは自らの乳首から
白い液体が滲み出てきている事にまだ気付いていない)
>>561 待ってたぜその言葉!俺ももう我慢できない!
(たまらず全裸になり、ステージの上に躍り出る)
うおお!タプタプオッパイ!ヌレヌレマンコ!
ソフィアのエロさが物凄い!
(どこから触ろうかと手をわきわきさせながら近寄る)
ああ!ソフィア!ミルク!
オッパイの先っぽからミルクでてる!エッチなミルクでてる!
(正面から踊りかかり、一回りでかくなった胸をもぎゅーー!)
>>562 アハァッ…早くっ…早く来なさいっ……。
(名無しが全裸になるまでの間、もどかしげな声を出して名無しを誘う)
ほら、触ってもいいのよ♥
胸でもオマンコでもボウヤの好きに触ってちょうだい……。
(手を探るように動かしながら寄ってくる男似、自分の胸を突き出して挑発する)
えっ……キャァァッ!!
(「ミルク」という言葉の意味を認識する前に敏感な胸をがっしりと握られて甘い悲鳴を放ち、
それと同時に真っ白い飛沫を乳首から溢れさせていく)
ハッ…ンッ…ウゥッ…わ、私の胸から…母乳が出てきてるわ……
(快楽に翻弄されながら、自分の乳首から溢れる母乳を呆然と眺めて)
ね…ねえ、あの薬って…もしかして……。
>>563 胸でもオマンコでも好きに触っていいのか?
よろしい、ならば同時攻めだ!
(誘いに乗って胸をムニュムニュ揉み、マンコをジュクジュク攻める)
ほら、出てるだろ?ミルク!オッパイミルク!
ほらっ!
(白い放物線が綺麗なアーチを描き、ステージにポタポタと滴り汚す)
そうだよ。母乳、オッパイミルク!
あの薬は、もしかしなくてもこのための薬だったんだ。
ソフィアのでっかいオッパイを吸う楽しみのためにな!
(乳首をベロベロと舐めミルクを掃除し、指でピストン運動を始める)
【ごめんなさい。急に眠くなってきました】
【寝落ちする前に退散させていただきます。申し訳ないですが】
>>564 ハァッ…ンゥッ…ウゥッ……。
同時責めってっ…それはっ…アアッ…ハァンッ!!
(胸を鷲掴みにすると同時に陰部の表面を弄られると、
長身を大きく震わせながら大きな声で喘ぎ、倒れてしまいそうになり名無しによりかかる)
アッ…でもっ…どうしてっ…どうしてぇっ……。
(効き目の低い媚薬かローション程度にしか考えていなかったあの塗り薬が
ここまでの効果を及ぼしたとは信じられずにいるが、それしか答えは見当たらない)
そ…そんなっ…ハンッ…アンッ…ア……ウフフッ♥
(名無しの答えに驚きを隠さないソフィアだったが、
驚きは次第に期待へと変わって行った)
ほらっ…ンッ…私のミルクを…ウッ…粗末にする気かしら?
早く…アッ…吸いなさいっ…アッ…好きに吸ってもいいのよ……
(乳首を舐めて母乳を味わう名無しの後頭部に手を回して顔を100センチ近くに膨れ上がったバストに押し付ける)
【残念です…凍結とかはどうしましょうか】
>>567 【来週以降になってしまってもよいなら、是非】
【好きな日を教えて下さい】
【来週なら夜8時から深夜2時の範囲で何とかなると思いますので】
>>569 【それでは、確実に来られるかわかりませんが来週の火曜日で】
【では、来週の火曜日に】
【色々迷惑をかけてしまいましたが、夜遅くまでお疲れ様でした】
【ゆっくりと休んでちょうだい】
>>571 【お疲れ様でした。また新しいゲームを考えたら、是非勝負してください】
【おやすみなさい】
【◆2K3uCGpsSg様を待たせてもらいます】
【すみません出遅れました。まだいますか?】
>>566 世の中には不思議なモノで溢れてるんだよ。
ソフィアともあろう人がそんな事に気づかないなんて!?
(指の爪が陰部を滑り寄りかかるところを支えて、
巨大化した敏感な胸を悲鳴を発しそうなほど強く揉む)
どんなに否定してもアソコからは汁出てるし胸からはミルク出てるんだよ!
(得意げに揉んでいると逆に誘われて、乳首をもう一度舐める)
ふーん、いいんだな!?ソフィアのエロミルク、全部飲んでも!
ちゅー、ちゅーー!!
(乳首をしゃぶり、大きく吸いミルクをどんどん分泌させていく)
【遅くなってごめんなさい。置きレスしておきます】
>>575 ヒッッ…そんなっ…強くしないでっ…そんなにされたら……ンッッ!
(二箇所を同時に強く刺激されて、悲鳴を押し殺すのに必死になる)
もちろんよ…ほらぁっ…こんなに甘いのに飲まないなんて……
(さらに大きくなった自分の胸を片方手にすると、それを上に持ち上げ乳首を口に含んで
乳首を吸う音を大きく立てて自分の母乳を吸ってみせる)
ンッ…ウフフ……美味しいわ♥
自分のミルクがこんなに美味しいなんて、信じられない。
(初めて味わう自分の母乳の味に、満面の笑みを浮かべた)
ほら……ンッ…ンン…フゥッ……。
どう…これが憧れのソフィアのミルクよ……
(男が乳首に強く吸い付いてきて母乳を吸い取られると
小さく首を振って神を振り乱す)
【少し目を離してました…ごめんなさい】
>>576 口ではそう言っても、身体は正直だぞ?
(背後からの愛撫を、更に激しくし人形のようにさせる)
あ、自分で飲むなんて…なんてエロイ…
美味しいけどな!もっと!もっと飲ませろよ!
(ミルクを飲み込むごとに、ビンビンに下半身を勃起させて)
うめえ…ソフィアのエロミルク…!
いくらでも飲めそうだ…!
>>577 ウフフフフ……チュッ…チュゥッ…チュッ……。
(男に母乳を飲ませながら自分も反対の乳首から母乳を吸って自分の口の中が母乳で一杯になると
男の口を乳首から離させて、自分の口の中に溜まった母乳を口移しで飲ませる)
あなたも美味しいと言ってくれるのね。
そう言ってくれるとこんな体になった意味があるというものだわ。
(自分の胸を揉んで、乳首から母乳を噴出させる)
でも…私のミルクを飲むだけでは不公平だとは思わないかしら。
貴方のここから溢れてくるミルクも、飲ませて欲しいものね。
(男の股間を撫でながら、耳の横で囁く)
この胸で挟んであげるのは、どう?
>>578 ちゅっ!!ちゅぅっ…ちゅっ……。
(暖かく張った乳首から名残惜しそうに口を離して、ソフィアのキスと母乳のプレゼントを喜ぶ)
ああ、美味い…超美味い!
ソフィアのミルクを、毎日の活力にしたいくらいだ!
(口を伸ばして、噴出した母乳を舌で受け止め飲み込む)
不公平?確かにそうかもな。
俺のミルクも、さっきから出たい出たいって言ってるみたいだし…。
胸で挟んで扱いて、チンポミルク出してみるか!?
>>579 あら…それなら後で搾った分を瓶に詰めておくから、
今回の勝負のお土産にお土産に持って行くといいわ。
そうね…ここもこんなに硬くなっているから、一回位射精しても大丈夫に違いないわ。
(普段は鞭の柄を握る手で、硬く勃起して天井を向いている男のペニスを握ってその硬さを確かめている)
ボウヤだって、私の胸でミルクを出したいのでしょう?
私の胸で挟んで、ザーメンミルクをたっぷり搾ってあげるわ…。
ウッ…フフッ…パイズリは久しぶりだから…あまり上手ではないかもしれないけど……。
(男に媚びながらその目の前に跪くと自分の母乳を搾ってそれを手ですくい、
手に溜まった母乳を胸の谷間にしっかりと浴びせる)
じっとしているのよ…フフフ、ほら、ボウヤのチンポが私の胸に挟まっちゃったわ。
(握り締めたペニスを胸の中に挟むと、ペニスは乳肉に完全に隠れてしまう)
それじゃ、最初から本気を出させてもらうわね。
(母乳で滑りが良くなった胸で、最初から激しく扱き始める)
>>580 マジか!?出来るだけ大量に頼むぞ!!
ああ、ソフィアミルク…大量に…!!!!!!!
一回くらいか。一回で終わらせるつもりはないな?
望むところだ…!!
(ペニスはソフィアの手の中で震えながら存在を誇示している)
ソフィアの、大きくなったオッパイでパイズリ!
どんだけ搾られるか、俺も楽しみだ……!
久しぶりだったら練習でもするか?ソフィアのパイズリだったら何発でも…!
(ペニスはオッパイを待ち望むように我慢汁を漏らす)
うほっ!オッパイがモッチリしてて気持ちいいー!
げっ!いきなりこんな!すげえ!ミルクですべりがよくて、締め付けてきて!!
(エッチな顔でソフィアを見つめる)
>>581 もちろんボウヤだって一度で済ますつもりはないのよね?
後でこっちにも、たっぷり出すといいわ。
(秘所に指を這わせ、見せ付けるように二本の指で肉唇を開きその中の
ピンク色をした肉をさらけ出す)
当然よ…私のパイズリでザーメンを出さない男なんて一人もいなかったのだから……。
アッ…ボウヤのチンポが私のオッパイの中で涎垂らしてるわ…今にも射精しそうね。
(パイズリしながら男と顔を見合わせるソフィアは闘神大武会で見せる冷静でそれでいて情熱的な女王の姿とは別の、
底なしの淫乱さを持つ一匹の牝としての顔を見せていた)
アンッ…ンッ…アアン…でも…胸が敏感になってるから…
パイズリだけでも…気持ちよくなって……
(薬の効果で敏感になった胸の谷間にペニスのカリがこすれるだけでも指の先までも快楽の電撃が走り、
トロンとした発情しきった瞳で胸の谷間の中のペニスを眺める)
>>582 大盤振る舞いだな!?何回出していいんだい?
ソフィアのオッパイは、チンポを挟むためにあるのか!?
今はそれに、ミルクを出すためか!このエロ女!
(言葉でいたぶりながら腰を引き、射精を控えてカクカクと動く)
ソフィアも気持ちいいんだろうが、俺だって気持ちいい!
このまま出すぞ!ああっ!!
(腰を突き出して射精し、ソフィアの顎や乳房に大量に精液を爆発させる)
>>583 もちろん…ボウヤが満足するまでよ。
ええ…私のこの大きな胸はボウヤみたいなエロ男に目で犯されたりチンポを挟んだりする為の胸なの。
これからは、ミルクを出すための胸にもなるのだけれど……。
(恥ずかしげもなく自分の胸が性的な対象にされるものだと認めながら、
男が射精寸前だと胸の中のペニスの動きから察する)
出そうなのね…いいわ。胸の中で一杯…出しなさい。
ンッ…ンゥ…ウッ…ウウッ……。
(男の射精を誘おうと、胸を両脇から手で挟んで激しく上下に振る)
なら、いっしょにイクわよ…ンッ…フゥ…ン…ンンッ……!
(亀頭が胸の谷間から突き出た瞬間に胸を扱かれる動きだけで軽く果て、
それと同時に男が胸の谷間から精液を噴き上げる)
アッ…熱いわ…それにベトベト…こんなに溜まってたのかしら…。
味も臭いも合格…きっと精子がたくさん詰まっているのね。
(顔や胸を精液で汚されながら笑顔を浮かべ、胸にへばり付いた精液を指でとって舐め、
その味と臭いに満足してうなづいた)
次は…こっちに出しなさい。
(ステージに四つん這いになると男に尻を向ける))
【そう…なら、ここで終わりにする?】
【そうですね。お相手ありがとうございました】
【勝負とロールのお相手、ありがとうございました】
【落ちます】
此処に来るのも久しぶりだね。
(観客席から感慨深げにステージを見める)
何のことかわからないって?あのね、ボク昔此処でちょっとだけ
バイトしてたことがあるんだ。作品スレ終わったから脚を運んでみたんだよ。
【出典・ヴァリアブル・ジオ】
いいぞー、脱げーっ!!
いきなり脱げって言われてもね・・・・・・
このスレの趣旨から少し外れてるんじゃない?
過程を愉しまないと意味ないんじゃないかな?
鳥山明風のヤジです
あっそう。
じゃあ、優香は野球拳とかしたいのかな?
今夜はやめておくよ。
また顔出すねノシ
そっかー、また来てねーノシ
新スレどうするの?
格闘作品総合スレだよね?
さて、今夜はステージだよ。
野球拳希望だよ。
>597
【最近は纏まった時間が取れないからね】
【偶にここで遊ぶ程度かな】
む、時間帯が悪かったか。
ごめん、今日はこれにてノシ
優香さんだ・・・・
いつかお手合わせ出来るといいなぁ・・・・
マメにチェックしてようかな
>600
来れるとしたら土日くらいだからね。
まあいずれお相手する機会もあるよ。
じゃあ、微妙な時間だけど待機。
さて、ゲームをしようじゃないか
地球をあげます
といいなさい
いや、ここストリップ劇場だからさ。
脱衣関連のゲームはだめだと思うよ。
いや、キミが何言いたいのかわからないけどさ。
脱衣関連はダメ?
よく意味がわからないけど、なにかルールがあるのか
ならBJでもするか?
あ、違った。
脱衣関連以外のゲームはダメと言いかかったんだよ。
とりあえず>2‐>3を読んで欲しいな。
ふむ
つまり勝ったらなにかくれるってわけだな
この解釈でいいのか?
違うよ。脱ぐだけだよ。
強いて言えば・・・・・・景品はえっちなこと?
まあ何をするかは相談次第なんだけどね。
脱ぐだけか……
ってやっぱり景品があるのか
えっちじゃなくても構わないがな、こっちとしては
あのさ、このスレを最初から見て趣旨を理解してから
また来て欲しいんだけど、だめかな?
そうする。
色々迷惑かけたな。
それじゃ
はい、お疲れ様。
またね。
じゃあボクも今日はこれでノシ
なんだこのアホは…
テンプレも嫁んのか
テンプレ以前にスレタイすら読んでるか怪しい物だ、なんでいきなりメフィラス星人なんだよ。
折角のチャンスをあんなヤツに無駄遣いされたかと思うと……
・・・・・まだ誰かいるかな?
何となく戻ってきたけど・・・・・・
野球拳、いいかな?
ルールは
>>2でいいんだよね?
オッケー、ボクも野球拳したかったし。
でも少し改変させてね。
@ブラウス
Aスカート
Bブラ
Cショーツ
Dコスプレ命令権
これでいいなら。
よし分かった。5番勝負だね。
じゃあ、さっそくはじめてもいいかな?
野球するならこういう具合にしやさんせ〜♪っと
じゃんけん、ぽんっ!!☆
しやさんせぇ♪
よよいのよい♪☆
…っくぅ〜…負けたかあ…
(頭にかぶっていた帽子を脱ぐ)
これでこっちはあとセーター・シャツ・ズボン・パンツの4枚だ。
(帽子をぽいっと後に投げ捨てて)
それじゃ、2回戦!
野球するならこういう具合にしやさんせっ!!
(気合入れて)ぽんっ!!☆
いえーい♪
0だからキミが一枚脱ぐ。
それ、脱・げ♪脱・げ♪脱いだー♪
(それにしてもこの優香ノリノリである)
さて、次の勝負だね。
よよいのよい♪☆
(自分はグー、優香はチョキ)
よっしゃあ!こっちも一勝だ!!
チョキとグー・・・・・・
あっちゃあ、ボクの負けだね。
(プチプチとブラウスのボタンを外してするりと脱ぐ)
(ストライプ模様のブラに包まれた乳房が露出する)
よし、次は勝つ!
野球をするならこういう具合にしやさんせ♪
うはあ、可愛い下着だな…
(じゅる、と下品な視線で優香のブラを見る)
いくぞ、アウト、セーフ!よよいの、よい!☆
アウト!セーフ!よよいのよい♪☆
ぬおおお…(がっくり)
くそう、仕方ない…
(セーターに手をかけて、脱ぎ脱ぎと脱ぎだす)
(白い安物のランニングシャツを晒しながら)
さあ、次だ!
野球するならこういう具合にしやさんせ…
アウト、セーフ、よよいのよい!!
(バッ!と手を出す)☆
よし、自滅自滅。
さあさあ、勢いよく脱いでみようか(ニヤニヤ
よし、それでこそ男だ。ボクの相手に相応しい!
よよいのよい☆
(パーとチョキで敗北)
ぐうっ…連続で負けた…この流れはヤバいッ!
(冷や汗をだらだら流しながらシャツを掴み、勢いよく脱ぎ捨てる)
(微妙に日焼けしていないなよっちい胸板が露わになる)
流れを変えなければ…
(拳をギュウウッと握って何か祈ってる)
野球するならこういう具合にしやさんせ!
それっ!!☆
やったー!今度は実力で勝ったよ!
(喝采して小躍りするウェイトレス兼格闘少女)
よーし、流れが傾いてきたね。
露伴先生とジャンケン小僧の戦い並みのクオリティはでてないけど。
よし、次の勝負!アウト、セーフ、よよいのよい☆
アイコか!気が抜けないね!
ハアァァァァァ!よよいのよい☆
(気を充実させながらじゃんけん)
(チョキ・チョキであいこ)
むっ…ここであいことは…
ここから逆転せよとの神の声と感じたぁっ!
アウト!セーフ!よよいの、よいっ!!☆
(グーとチョキで勝利)
よっし!ここから快進撃始まる!!
(ぐっと拳を握ってガッツポーズ)
む、負けた・・・・・・
なかなかやるね、キミも。
けど神様頼みの内はボクに勝てないよ!
自分自身の決断力を信じるから勝利はやってくるんだ!
(威勢のいいことをいいつつ、ホックを外して)
(スカートを脱ぐ。同じデザインのショーツが露になった)
さて、次の勝負!
心配無用、神様は言葉のあや!
次は生乳を頂く!!
(下着姿になった優香を見てテンションを上げまくり)
いくぞ、野球するならこういうぐあいにしやさんせ!
アウト!セーフ!よよいの、よい!!☆
そう簡単にやらせない!
よよいのよい♪
(チョキとパーで勝利)
予告通り!さあ、武内優香嬢の生乳を!!
(ハァハァとヤバく息を荒くしつつ)
うっ、あのアイコから流れが変わった・・・・・・
仕方ないなぁ。
(後ろをむいてブラのホックを外してしまう)
(彼の視線に惜しげもなく熟れた果実を思わせる乳房を晒す)
もう、ギリギリだね、お互いに。
さて、次の勝負。
OK!(ごくっと咽を鳴らして優香の乳房に注目する)
さあ、次の勝負だ…
野球するならこういう具合にしやさんせ!
アウト!セーフ!よよいのよい!☆
よよいの!よい!☆
(グーとパーで負け)
うぐっ!?くそっ…やばい、あと1枚だ
(ズボンのチャックをカチャカチャと外し)
(黒いトランクス一枚という格好になる)
(優香の裸を前にして股間が少し膨らんでいるようだ)
さあ、次の勝負だ!(ぐっと拳を握り締め)
野球するならこういう具合にしやさんせ
アウト!セーフ!よよいのよい!!☆
よし、リーチ掛かった!
さあこの勢いで全部脱いでもらうよ!
よよいのよい☆
(パーとチョキで勝利)
そうは問屋が卸さなかったようだな!!
(くわっ)
さあ、そっちこそ全部脱いでもらおうか!!
あうぅぅぅ・・・・・・ついに全部晒すのか・・・・・・
よし、ボクも女だ!武内優香の生き様を割目して焼きつけろ!
(勢いよくショーツを脱いだ)
さて、次で最後の勝負かな・・・・・
ここまで縺れるとは、なかなかの名勝負だよ。
(優香の全裸を、特に股間の秘部や陰毛を凝視してパンツのテントがますます盛り上がる)
ああ、泣いても笑っても次でラストだ…
野球するならこういう具合にしやさんせ
アウト!セーフ!よよいのよい!☆
死いねぇぇぇぇぇぇぇ☆
(チョキとパーで勝利)
よっしゃあっ!!完全勝利っ!!
(ぐっと拳を突上げて歓喜に打ち震え)
と、コスプレ命令権か、どういうのがいいかな。
KOFの不知火舞のコスプレとかでもOK?
ボクの負け・・・・・・・か・・・・・・
(がっくりと燃え尽きたように膝をつく)
(しかし服を着るのだからある意味助かったのか?)
別にいいよ、少し待ってて。
(舞台裏に引っ込んでそれっぽい服を探す)
お疲れ、いい勝負だったよ
(さわやかに)
勝負が終わったら俺は服を着ていいのかねえ?
とりあえずこのままで待つか。
(舞台裏に引っ込んだ優香を見送ってワクワクして待つ)
はい、お待たせ♪
(ステージに紅い忍者服を纏って登場)
(その際どいキレコミとか合わせ目から覗く乳房とか)
(同じくポニーティルなので割合違和感がなかった)
よ、日本一♪
(そしてあの有名な勝利ポーズ)
おお〜似合ってる似合ってる〜
色っぽい〜可愛い〜〜っ
(ぱちぱちと拍手しながら出迎える)
裸もいいけど、こういうチラリズムも興奮するよなー。
あ、写真撮ってもいいかな?
写真?別にいいけどね。
(扇子で口元を隠しながら)
はい、じゃあどうぞ。
(それっぽいポーズを決めている。後ろを尻を見せつつ)
(振り返って見返り美人風味という抽象的なポーズ)
サンキューッ!!
(カシャカシャッ、と優香のお尻を重点的に撮影し)
いいお尻だねえ…さすが引き締まってるよ。
(その後360度から顔、胸、全てを撮り収めていく)
いやあ、堪能したなあ…
それじゃあ、そろそろこの辺りで終了ってことになるのかな?
(まだパシャパシャと優香を撮りながら)
そうだね、今日の舞台はこれにて閉幕、
また寄るつもりだから、またねノシ
【というわけでボクはこれで】
【相手してくれてありがとう】
お疲れ様ーノシ
(閉幕していくのを優香に手を振りながら見送る)
それじゃ俺も…へっくし!ううさぶさぶ…
(脱いだ衣服を集めていそいそと着直す)
【はい、こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【それではまたお会いしましょう〜お疲れ様でした〜】
時間取れたから待機。ちなみに野球拳希望。
コース設定・初級中級上級から希望のコースを選んでね。
難易度に応じてできることが変化するよ。
ん・・・・・・少し早いけど落ちるよ。
また時間があったらノシ
20時過ぎに来る予定。
【書き落ち】
予告どおり登場。
野球拳希望で待機。
今回も
>>655みたいに難易度設定をつけるの?
もしそうなら、それぞれどこまで出来るのか教えて欲しいんだけれど・・・
立候補ー
(観客席で1人の男が手を挙げる)
難易度でこっちの服の枚数と、ご褒美が変わるんだよね。
初級・・・・・着替え
中級・・・・手や口で奉仕
上級・・・本番あり
こんな感じで。
>660
はい、捨てトリつけてね。
>662
いや、話し合いかじゃんけんで決めてくれてもいいけど。
つけたけど、なんか出にくいな
遅れてきたことがあって
まあいいじゃない。譲ってもらったんだし。
さて、今夜はどの難易度に挑戦する?
男なら当然最上級!
最上級はないのか
とにかく規格外のヤツだ!
最上級は用意してないね。
ルールは>2の通り。
・リボン
・エプロン
・ニーソックス
・ブラウス
・スカート
・ブラ
・ショーツ
・命令権(本番含む)
ちなみに最上級なんでそっちのライフはDだよ。
それでいいなら始めるけど。
最上級はないんだってば。
上級はこの条件だけどいい?
>>667-668 ふむ……
それで、勝利した後、この服は全部もう一度着てくれるのかい?
あるいは別の服もあり?
上記の両方がYESならば、こっちの準備はいいですよ
「他の衣装への着替え」を命令するならそれでもいいけどね。
けどその場合他の命令は聞けなくなるよ。命令権は一度だけだし。
む……
じゃあほかの事に使うよ
勝負しながら考えることにする
用意はいいか?
はいはい、じゃあいこう。
野球をするならこういう具合にしやさんせ♪
あうと、せーふ、よよいのよい☆
よよいのよい!
お、ラッキー!
幸先いいぜ
わかりやすいようにこっちは残りライフつけとくよ
☆☆☆☆☆
あのー、判定の時は他のレスとの判別のために
☆か★をつけてほしいんけど。
まあ今回はキミの勝ちだね。多目に見るよ。
(リボンを外してポニーティルを解く)
はいはい、次の勝負だよ。
☆☆☆☆☆
おっと、ごめんごめん
じゃあ、いくぞ
野球するなら、こーゆぐあいにしやさんせ
アッー!ウト!セーフッ
よよいのよい!
よよいのよい★
ちぇ、ついてないや。
(結び目を解いてエプロンを脱ぐ)
なんか雲ゆきが怪しいな。
まあ次で勝つ!
よよいのよい★
おっしゃー!2連勝
圧倒的じゃないかわが軍は
といっても調子に乗ってるとえらい目に会うんだが
さて、カイジばりに☆の売り買いはできるのかね・・・・?
ざわ・・・・ ざわ・・・
☆☆☆☆☆
>678
よよいのよい!
くくく……これぞ・・・・王の……王者の強運‥・・っ
強運が‥‥っ 苦しい・・・・っ
かかか きききき
☆☆☆☆☆
ここでたたみかけるっ
よよいのよい!
・・・・・・・ここまでついてないと、ね。
少し落ち込むかも・・・・・・orz
(自分の運の無さに凹む)
ていうかどこのワシズサマなのキミ?
(スルスルとニーソックスを外して素足を晒す)
負けるものか。
よよいの・・・・・・・・・よい★
おお、初敗北
やるじゃない
(余裕の笑み)
一矢報いた!やったぁ!
というわけで続きだね。
よよいのよい★
☆☆☆☆
一矢だけで終わらせてやる!
よっよよのよよい!
さて……今更だがハンデがいったようだね
まだ間に合うぞ?
土下座して
「◆Diejh69s9c様、御慈悲をください」
といえば、もう一枚服を着せてやらんこともない
(ブラウスを脱いだ)
さ、ちゃきちゃき次の勝負!
ところで後何回勝てばいいんだっけ?
☆☆☆☆
よよいいよい!
あと四回だねキミは。
よよいのよい★
(スカートを脱いだ)
(限りなくスピーディな脱衣振りだった)
さあ、次の勝負!★
ということはこれであと3回か……
もう勝負は見えたな
どげざしますか?
にア はい
いいえ
なんか雑になってないか?
☆☆☆☆
よよ〜い
(ブラを脱いだ)
その方が展開はやくてキミも嬉しいだろ!
(かなりやけにやっているようだ)
ふん!土下座なんてするものか!
意地でももう一回勝つ!ほい★
なんか一回勝つことだけが目的ってさびしいような……
☆☆☆☆
よい
ふむ、負けたな
というかオッパイで集中力を削がれたんだ!
☆☆☆
よいん!
やったぁ!
(飛び跳ねて喜ぶ)
(乳房がその反動で震える)
なんとでも言え!さあもう一回勝つ!
よよいのよい★
ふう
どうしてここまで弱いんだ、君は
あれか?わざと負けてる?
そんな器用な真似ができるもんか
調節できるなら勝つようにするよ。
そっちが0に近いからボクの負け・・・・・・・
(ショーツを脱ぐ)
絶景かな、絶景かな
しかし……これだけ弱いと勝ってもつまらんな
やはりハンデが必要だったな
某貧乏姉弟一家で一週間暮らしておくとか
さて、最後の勝負だな。いや、まだわかんないけど、
ここまでの流れからいうと、最後っぽい
よよいのよい★
☆☆☆☆
よよいのよい!
あ、負けた
しかも☆の数間違えてる
☆☆
これが正しい
よよいのよい!
どうにか首の皮一枚繋がったか。
よよいのよい★
勝った!
第3部完!
おそらく今の俺はガラスの雨の中でも平気だったり、
凄いジャンプをしながらじゃんけんできるはず!
ああ、完敗だよ・・・・・・・
さあ、勝者の特権を行使しなよ・・・・・・・・
そうだな……
ちょっと寒いだろうから上にこれでも羽織っておきなさい
(毛布を優香の肩にかける)
悩むなあ……
ランプの精に出会った人間も、これぐらい迷うんだろうなあ
ちなみにどうしてもNGってある?
汚いのと痛いのはダメだね。
それと時間は有限だから早めにどうぞ。
(毛布を羽織りつつ)
なら……俺に惚れろ!
無理だろうから別のお願いもしよう
お尻の穴でって無理?
惚れるのは無理だねどうかんがえても。
お尻?ふーん・・・・・そういう趣味?
いいけどさ・・・・・・痛くしないでよ?
(毛布を羽織ったまま後ろを向いて四つん這いになる)
(毛布を少しだけ捲って桃のような尻を突き出す)
優香はお尻の経験は?
できればよがり狂って欲しいから、前がいいなら前でするよ?
(突き出た水蜜桃を優しく撫で回す)
ん・・・・・・・その辺は想像に任せるよ。
処女とか非処女とか言い出したら矛盾がでまくるし。
(臀部を撫でられ微かに震える)
じゃあもう一つ。
時間はいつがリミット?
(谷間まで手が移動した。そこをススス、と下へ滑っていく指)
(やがてたどり着いた場所で、小指の腹がすぼまりをつつく)
それによってやることが違ってくるからね
んうぅぅぅ・・・・・・
(滑る手がくすぐったい)
あのね、もう少し雰囲気考えてよ・・・・・・
それ次第で延長も短縮も有り得るんだから・・・・・・
(菊の門を撫でられてビクビクと反応する)
ごめんごめん
いやさ、
>>711って言うからさ、今日はもう時間がないのかって思って
なら遠慮なく……満喫させてもらうよ
(菊門から指が離れた)
(その指が、今度は臀部を掴む)
(もう一方の手の指も、臀部を掴んだ)
(グッと、力を篭めると、尻肉が両側に開かれ、セピア色のすぼまりが姿を現した)
うほ、うんまそーなお尻
(臀部に頬ずりをしてから、そっと唇をアヌスに寄せた)
(軽いキス。そして、舌を伸ばし、ぺろぺろと子犬がミルクを舐めるようにアヌスを刺激する)
うんぁ・・・・・・・あっ・・・・・あっ・・・・・・
(尻を割り開かれて、晒される)
(その奇妙な、苦痛とも快感とも判別できない感覚)
変な感じ・・・・・・くっ・・・・・・
(それでも身体は反応している)
あうぅぅぅぅ・・・・・・・くうぅぅぅぅぅぅ・・・・・・
(きゅっきっゅと断続的に穴が窄まって)
ちゅぷ・・・・・・ちゅぷ・・・・・・・・・ちゅる・・・・・・・・・
・・・・・・ちゅ・・・・・・ちゅぷ・・・・・・・・・ちゅる・・・・・・・・・
ちゅ・・・・・・ちゅる・・・・・・・・・ちゅ・・・・・・・・・
(皿にこびりついたソースを舐める行儀の悪い子供のように、
肛門を舐め、しゃぶる)
(まるでそこから甘い蜜が出ているようだ)
(肛門の皺、一本一本を舌で舐め、伸ばす)
(口の粘膜と、肛門の粘膜が溶け合い、唾液が交じり合う)
優香、優香の肛門、すっごく美味しいよ
まるで蕩けた飴みたいだ
うう・・・・・やっ・・・・・・はっ・・・・・・
(目が潤んでゆく。欲情の色だ)
はっ・・・・・・はっ・・・・・・・あっ・・・・
やっ・・・・・んく・・・・・・
(吐息が犬のように荒くなる)
・・・・・・・もう、ボクのお尻・・・・・・・そんなに美味しいのかな?
(誉められてどんな反応をすればいいのかわからず)
(ただ尻を支配する奇妙な感覚に身を委ねて)
ね・・・・・・・そろそろ入れてよ。
ええー?
まだほぐしきれてないのに……
(名残惜しそうに口を離すと、口の周りが唾液でベトベト)
(少し柔らかくなった肛門へ、そっと小指を近づける)
(円を描くように肛門に小指を埋め込んでいくと、引きちぎられそうなほど強く締め付けてくる)
もっともっと舐めて、アナル狂いにしたいのに……
(中で指をうにうにと動かす)
何か変な気分だから・・・・・・・
ううん・・・・・ア、アナル狂いって・・・・・・
(解れた菊座に指を入れられて呻く)
(その動きに息が荒くなってゆく、気持ちが追い詰められてゆく)
それに・・・・・・ほしい時にくれないのって、嫌だな・・・・・・・
(後ろを振り向いて哀願するような眼差し)
ならおねだりしてごらん
肛門にチンポ入れて欲しい、
括約筋でチンポ扱きたい、って
こっちは優香の肛門なら何日でも舐めれるんだから
(じょじょに小指に絡む肉の強さが弱まりだし)
(今ではまるでスライムのように指に吸い付いてくる)
優香の肛門にチンポ入れて欲しい・・・・・・
括約筋で貴方の逞しいチンポ扱きたい、・・・・・・
ねえ?はやく、はやく・・・・・
それとも・・・・・・時間切れになりたい?
(ハアハアと犬のように舌を出しながらも、挑発するように)
時間切れはいやだな……
ならしょうがない。なんかテープレコーダーで返されたみたいだけど……
(ジッパーを下げ、ペニスを外に晒す)
空手で鍛えた肉体
その肉体を利用したアナルセックス
堪能させてもらおうかな
(アヌスに、蛇の頭のような肉の槍が押し当てられた)
(それがメリメリと肉の中に埋まっていく)
う、おおお……し、締まる……
うん・・・・・・あぁ・・・・・ああああ!
(あられもない悲鳴をあげて肉の槍を受け止める)
(括約筋が締まって膣では有り得ない締め付けを与える)
ふあぁぁぁぁ・・・・・・・・はいってくるよ・・・・・
あ、熱い・・・・・・・うんん・・・・・・
(直腸が蠕動して搾り取ろうとする)
(門が閉まって二重に締め付けて強引に射精を促す)
ゆ、優香の体は全身男を悦ばせるための道具か?
それとも……ここだけが特別品か?
(削岩機のように、腰を打ちつけて少しずつ奥へペニスを押し込んでいく)
後ろでこれなら、前はどんな快楽が待ってたんだろうな……
(じゅるり、と涎を啜る)
ほら、動くからな。糞するときみたいに、腹に力を入れるんだ
はあああ・・・・・ひうう・・・・・・
変・・・・・・変な気分・・・・・・・
やっ・・・・・・・中に・・・・・・入ってく、るぅ・・・・・
(その感触に呻き続けるだけ)
(無意識の働きとして尻は彼の性器を搾り取ろうとする)
え・・・・・は、ん・・・・・・あっ・・・・・・
(意識的に括約筋を締め付けて、彼の性器を圧迫する)
は、もっと・・・・・変な感じに・・・・・・ひっ・・・・・ぅ・・・・
優香、アナルで感じてるんだね?
男にケツマンコ掘られて感じてるんだね?
優香の大きなお尻が、まるで肉のオナホールみたいだよ
ザーメンを搾り取ることしか考えていない、肉の壷だ
(肛門が一生懸命ペニスに吸い付いてきて)
おおお、肛門がペニスをしゃぶってるぞ
優香のアナルが、お口いっぱいに咥え込んでるぞ
ふううぅぅぅぅ・・・・・・・・あっ・・・・・・
(煽るような台詞も最早朧にしか聞こえていない)
あ、あっ・・・・・・んあ・・・・・・・ううぅ・・・・・・
(上体を突っ伏して、尻を高く上げて、ひたすら悶えている)
やっ・・・・・・・うう・・・・・・はっ・・・・・
(涎を垂らして犬のように喘ぐ)
(そして無意識なのか尻をグラインドさせて搾り取る)
優香、そろそろ耐えるのも限界だ
このまま直腸に出すが、かまわないよな?
ダメと言っても出すんだがな
(ガッツンガッツンと腰を打ちつけ、肉欲を貪る)
ほら、味わえ!
俺のチンポ汁を、腸で味わえ!
やあぅ・・・・・・ううう・・・・・・
(出すぞと言われた瞬間、ゾクゾクと背筋が震える)
(虐げられる快感とでもいうのか)
ああぅぅ・・・・・・やぁぁぅぁぁ・・・・・・!
(人間扱いされていないことに倒錯的な快感を得る)
ああ!ああぁぁぁぁあああぁぁぁぁぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・
(そして肉体的にも精神的にも追い詰められて、絶頂に到達する)
(ひときわ強くペニスを締め付けてくる括約筋)
(壁越しに膣がブルブルと震えながら動いているのがわかる)
(絶頂が近いらしい)
おおお、いいぞ!俺も出すぞ!
優香が逝ったら、俺も出すぞ!
(ひときわ強い締め付けが襲い掛かってきた)
(その瞬間、ペニスがドンと中で跳ねた)
(腸内で暴れまわりながら精液をぶちまける)
(十数秒も射精を続け、ようやく収まったペニスを肛門から引き抜いた)
優香……おまえ、ここずいぶん使ってたのか?
にぁ?
(少し意識が朦朧としているらしい)
えっと、何ノ言カナ?ボクハ永遠ノ処女ダヨ?
(片言の怪しげな日本語を駆使して誤魔化す)
や、実際そういうの考えたら、統合性が取れないしね。
だからそういう野暮なことは突っ込まないの。
じゃあ、今夜のステージはこの辺で。
(急いでシャワールームに駆け込む)
【なんか駆け足だったけど、楽しかったよ】
【じゃあ、次のステージに乞うご期待って感じでノシ】
>735
【おつかれさまでした】
【もうちょっとじゃんけんにつよくなってね】
【おやすみなさい】
本当は脱ぎたくないけど事情から仕方なくという野球拳(ストリップ)希望です。
過去にあったオリジナル中学生キャラのが最高でした。
お前がやれや
ここは要望を書くスレじゃないですよ。
最近人いないな
あ
743 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 00:53:05 ID:BRX7KC83
保守しとく
せんでも潰れないし潰れるならそれにまかせておけや
誰かこーい!
747 :
リナ:2008/02/11(月) 23:18:11 ID:???
【名前】リナ
【出典】オリジナル
【年齢】12歳
【身長】150cm
【3サイズ】B70 W53 H72
【希望プレイ】野球拳などでストリップ
【少し、待ちます…どなたか、練習で…お相手下さる方は、いらっしゃるでしょうか…?】
帰れ。
オリキャラはいらん。
>>748 おまえがいらん。
いやいやながらシチュの子はオリだったのだ。
で、結局当の女の子は出鼻挫かれてそのまま帰っちゃったのかな?
勿体ねーことするな
>>748は。
>>751 わざとだろ。スレの反応を見て楽しんでるだけ
後付で何を言っても
>>748みたいな発言が許される訳じゃありませんし
つか、
>>1にオリキャラの扱いについて何も明記せずに今までよく無事でいられたなあ
暫定でも何か決めておかないとふいんき悪いままだし版権もオリキャラも来ないよ多分
別に、こういうので来ないとかじゃなくて
まとまった時間取れないと厳しい感じじゃない?
「置き」じゃ臨場感無いし。
補足しておくと、オリとか版権とか別段関係ないよ
以前もそれっぽい設定の子が来てたし
756 :
根岸みなも:2008/02/21(木) 21:33:30 ID:???
【名前】根岸みなも
【出典】スケッチブック full color's
【年齢】13歳
【身長】130cm
【3サイズ】不明(小学生と間違われるくらい)
【希望プレイ】お風呂場など覗き 、絵や写真のモデル、普通に野球拳など
【こんばんはー♪ 今日は1時くらいまでなので顔見せ程度です】
757 :
根岸みなも:2008/02/21(木) 22:30:27 ID:???
【帰りまーす】
ストリッパー募集中
途中から書き込みに反映されてませんでした…改めて。
ストリッパー募集中ですか?
いつでも募集中です
まずは履歴書をどうぞ
761 :
根岸みなも:2008/03/04(火) 23:32:59 ID:???
【待機しちゃいます】
762 :
根岸みなも:2008/03/05(水) 00:03:48 ID:???
【落ちますー】
遅かったか……微かな望みをかけて一応訊くけどまだ居る?
反応無し…さすがに虫のいい話だったか、次に来てくれたときはぜひ申し込みたいな、タイミングさえ合えば……
765 :
根岸みなも:2008/03/05(水) 23:03:34 ID:???
【わあ、有難うございますー! てっきり胸のおっきなキャラさんじゃないとダメなのかなぁと思っちゃいました】
【昨日は他所のスレに遊びに行ってそのまま落ちちゃったので…ごめんなさい。もし会えたら宜しくお願いしますね!】
766 :
根岸みなも:2008/03/06(木) 00:14:25 ID:???
【あ、落ちまーす】
【○○○○スレから移動してきました使わせて貰いますッチ】
【◆f1qHhOPJ5. くん、今書くから少し待っててね】
【スレをお借りしまーす】
>>767 【はいよ、よろしくー】
な……(自分が出したパーと相手の出したチョキを信じられないという風で見比べて)
ふふん、仕方ないッチね、だけどまぐれは2度も続かないよ
(バンダナを放り捨てるとついでに髪を解いて)
次行くッチよ〜★
よーし、よしよし!
これで流れが変わったぜ!
こっから快進撃だー!☆
へっへっへ…。
ニ連勝だな。
くっ……ちょっとは付いてるみたいッチね、でもこんなもんじゃ負けは認めないからね。
(靴を脱ぐと揃えて横に置き)
二度まではまぐれもあるってもの、こんどこそ目に物見せるッチ!!
★
靴かよー。
まだ全然見た目にゃ脱いでもらった気にならないぜ。
そろそろユリの肌が見れるか?
やるぜ!☆
よっしゃー!よしよしよし!
次は何を脱ぐんだ?んー?
(得意満面でユリを見て)
>>773 始めから見せるつもりなんてないッチそれじゃ勝負
>>774 がーん!3連敗とは……ちょうショックっち
うう、そんなに嬉しそうにしなくても…
(ため息を吐きながら帯を解くと胴着を脱ぎ捨てて)
まぐれじゃ無さそうだってのは分かったッチ、ここからが本気!!
★
>>775 やっと本番に入ってきたな、へっへっへ。
やっぱいい体だぜ!燃えてきた!
このまま突っ走ってやる!!勝負!!☆
はうぅぅっ!!
そ、そんなバカな……
わ、分かったッチ、極限流は逃げも隠れもしないッチ
(両手をクロスさせてレオタードの裾に手をかけると一気に引き抜く)
うう〜その目エッチすぎ。
(結構な膨らみを覆うピンクのブラジャーを晒し悔しそうに睨む)
そ、そんなに急かさなくても次の勝負はするッチよ、ヨイ!
★
>>777 バカも何もこれが現実だ!
今日の俺はカンペキだな!一生の運を使ってもいいぜ!
ほー、ほほー。
綺麗な体じゃないか、かわいいぜ。ユリ。
あと三枚か?勝負!☆
はーっはっはっは!
次は下だなー?
ゆっくりでも構わんぞー?
………
(チョキになったままの自分の手を見つめて絶句)
はぁ…こんな事になるなんて……
(前屈みになると躊躇いながら下ろしていきそれにつれて真っ白なパンティと引き締まった足を露わにする)
こんな事って……ヨイ!
(さっき逃げないと言ってしまった事を後悔しつつ★)
>>780 恥ずかしがるユリもいい、実にいいな。
(戸惑う様子をうれしそうに眺め)
く〜!生きててよかった!
もちろん最後まで勝負だよな?極限流に二言はないだろ?
いざ勝負!☆
おっと、同じパーだが・・・6の俺が勝ちだな。
へっへっへ・・・ごくっ。
(胸元を見ながら生唾を飲み込む)
>>782 【同じ手を出してさえ負けるなんてホントに負けの流れッチね】
あ……そんな……
(がっくりと項垂れながらちらっと名無しの方を見るが期待に満ちた表情にダメだと悟り)
うう〜〜
(悔しそうな声をあげながら背中のホックを外してブラジャーを脱ぐ)
(ブラを手にしたままバストの下側で腕を組み無言で睨んで)
最後まで勝負はわからないッ……!★
>>783 【はっはっは、正直自分でもかなり驚いている】
〜〜〜〜〜!ごくっ。
(形のいい胸、つんと上向いた乳首に身もだえした)
もー辛抱たまらん!イクとこまでいくぜー!!☆
今度は完全にあいこッチね、今度こそ…!!
★
あいこか。改めて!☆
よっしゃあああああああああああああ!
(拳を振り上げて雄叫びをあげる)
やったぜ!俺は男としてやったぜ!!!
【また同手の数字違いとはびっくりッチ!】
【それにしてもお兄さん付いてたッチね】
お父さんごめーん!!(ファイナルダウン時)
ここまで連敗したら負け惜しみも出ないッチ、私の負け…
(素直になって背中を向けるとパンティをゆっくりと降ろしていき……)
さ、これで良いッチね、さっきも言ったけど逃げも隠れもしないッチ。
(片足ずつ持ち上げてパンティを抜き取ると一糸まとわぬ姿でその場に座り込んだ)
>>788 【明日から悪いことが起きなければいいが…(苦笑)】
【しかしマジでうれしい!】
ごくっ!ごくっ!
(パンティを脱ぐ様子をまじまじと見つめ、言葉も出ない)
(全裸よりその仕草に惹かれてしまう)
あ、ああ・・・ここまで完全勝利できるとは思ってなかったぜ…。
いいんだな…?こう見えても無理矢理はキライだからな。
(背中を向けたユリに後ろから近づいて座り手で肩に触れる)
>>789 むう〜
(脱ぎながらも名無しの視線が気になるが最後まで脱ぎきって)
ふん、好きにすれば良いッチ、勝負を受けて立ったのは私なんだから遠慮はいらないッチ。
で、惨めに裸に剥かれたユリちゃんに何をさせたいのかな?
(ふてくされた態度だが抵抗や拒絶はせず)
>>790 (ばばっと前へ回り込んでユリを見つめ)
そんなもん決まってるだろう。
ズバリ!ユリと愛し合いたい!
まあ純粋に野球拳も楽しかったわけだが
やってる内にますます惚れてしまったからな。
(しゃべりながら上半身の服を全て脱ぎ終える)
じゃ、いくぜ?
(顔を手にとってキスし、唇を擦れあわせる)
>>791 !!
(急に熱弁を振るう姿にちょっとびっくりして)
す、凄い熱意ッチね、でもま、そこまで言われるとそんなに悪い気も……
(少し口ごもりながら)
って、脱ぐの早!ルパン脱ぎ!?
や、優しくするッチ、んんっ…
(素直に名無しの方を向くと自分からも唇を突き出しキスを受ける)
>>792 ん、ちゅ、ちゅる…。
(舌を軽く絡めてから中断)
もちろん優しくしてやるよ。
あ、ホレてたのは前からだぜ?
だからこんな勝負挑んだんだけどな!
んっ、んちゅ…。
(またキスして舌を絡めながらゆっくり押し倒し)
(乳首を転がしながら右胸を撫でる)
>>793 ん…んちゅ…っふう
(舌を絡め合って)
調子イイッチね、でも私もいやだったら始めから勝負なんて受けてないし…
(唇が離れると愛の告白っぽい物にさすがにちょっと照れて)
あん……ちゅ…むむ〜
(ディープキスに気を取られてると胸を弄られ少しうめき声を漏らし)
ふ…あむ……ちゅ…
(受け取る愛撫に夢中になると無意識に名無しに抱きつく)
>>794 ちゅっ…へへ、かわいいぜ、ユリ。ちゅっ…。
(何度も唇をついばむ)
よっと・・・。
(ズボンと下着をずらしながら脱ぎ捨てて、野球拳で興奮しつつあるペニスを晒す)
もう興奮しちまってるが気にすんな。
あんなユリ見てて何もないわけねーからな。
(そんなペニスをくっつけながら抱きしめた)
>>795 ちゅく…あぅん……可愛いなんてそんなの当たり前の事ッチよ、へへ〜
(短いキスの合間に自信満々で言いきる)
あ…おっきくなってるんだね……
ま、しょうがないッチね、ユリちゃんが魅力的すぎるから当然の話だし…
(強気に言いながらぎゅっと抱きついてバストを相手の胸板に押しつけ帳発する)
>>796 まあな。罪な女だぜ。
かわいくて、何よりマジで強い。
こうでもしなきゃ口説けなかったんだぞー。
って、んな挑発されちまったら…こんなことしちまうぜ?
(胸が押し付けられてから完全にそそり立ったペニスを股に挟ませる)
んっく…ちゅ、ちゅる…。
(ちょっとずつ腰を動かしてペニスで股を擦りながら)
(乳首に舌を伸ばしてチロチロと転がす)
>>797 はは、ホントの事でも改めて誉められると照れるもんだね、でもそんないい女を物に出来た君も相当なラッキーガイだよね、
あ…!こんなに熱い……
(股間に一物の感触を感じてこちらも興奮を煽られてしまう)
あふ……ん……そう……イイ……変な気持ちになって来ちゃったよ…
(乳首を転がされるたびに身悶え、淫唇から溢れる蜜がこすりつけられる肉棒をびしょびしょにしていく)
>>798 熱い?そりゃそうさ。
俺のユリへの気持ちで溢れてるんだから
熱くて当然だろ。
ちゅっ、ちゅっ・・・。
(乳首をついばみながら、大胆に腰を動かし出すと愛液が擦れる音がぐちょぐちょと)
ユリも興奮してたんだな。
どんどん濡れてきちまってるぜ。
こんなところ触ったらもっと濡れちまうか?
(乳首を舐めながら腰を動かしたまま、さらにクリを指で弄り出す)
【一応聞いてみよう。凍結ってありかな?】
>>799 そう言う物かな、うん、ホントなら嬉しいかも……
あん!は…うう…もう……擦れて、私も熱くなっちゃ……
しょうがないッチ、こんなことされたら…ああっ!そ、そこ…痺れちゃ…お、お願い…もう、我慢、出来無くって…
(3ヶ所責めに激しく身体を震わせ途切れ途切れにもっと強くとおねだりして)
【ごめん、次にいつ来られるか約束出来ないッチ】
【2時ぐらいを目安に〆て貰えるかな?】
【そうだよなあ・・・すまん、もう無理っぽい。このままでは寝落ちする】
【まあユリに野球拳に勝てただけでも大満足だ、ありがとな】
>>801 【そっか〜ごめんね】
【野球拳部分は完全に出来たしまあ楽しかったッチよ、お休みなさ〜い】
【私もこれで落ちるね、ありがとうございました】
【中途半端にしてこちらこそ申し訳なかったが楽しかった!】
【本当にありがとなー、おやすみなさい】
美夕暇なら来ないかね
順に上げてこう
806 :
藤林杏:2008/04/17(木) 21:43:26 ID:???
……裸になる過程を楽しむ場所、ねぇ。
(説明を読みながら、頬を上気させて溜息をつく)
おや、珍しいね。誰かいるとは。
ストリップとキャットファイト・野球拳とかあるね。
808 :
藤林杏:2008/04/17(木) 21:46:26 ID:???
……お医者さんごっこ……
(名無しの話をまるで聞いてないのか、別の単語を呟いた)
お医者さんごっこ?
へえ・・・・・お医者さんごっこしたいのか?
どっちが患者でどっちが医者の設定なわけ?
実に低俗な釣り
しかし、お医者さんごっこは問題外にしても
別の演目みたいなものがあればまた盛り上がるかもね。
Hな芸仕込むとか。
前やってた和のSMショーがよかったな
とりあえず他所でここの野球拳ねだってる厨が辞めない限り
なんとなく印象悪くなってるから誰も来ない悪寒
他所は他所!
此処は此処!!
(そこはかとなく島本風)
ああ「○○○○」スレで「野球拳してくれるブルー・マリー」って何度もいって、
もう突っ込みすら入らなくなったヤツのこと?
どっか他のスレでもねだってスルーされてた覚えが
【名前】ミーア・キャンベル
【出展】ガンダムSEED DESTINY
【年齢】17歳
【身長】160cm
【体重】47kg
は〜いラクス・クラインで〜す♥
今日からここで皆さんの為に頑張りま〜す♥
今日はお客様もいらっしゃらないみたいなので、ラクスのステージは
とりあえずお預けですね〜♥
今度来るときはラクス…張り切って脱ぎますぅ♥
残念、あの歌姫の脱ぎっぷりを堪能できるかと思ったのに!
どんなプレイできるの?
>>819 あらあら〜残念でした…また日を改めて来ますわ♥
>>820 基本ストリップと気が向けば野球拳なんかも頑張っちゃいま〜す♥
>>821 あ、ちょっとだけ戻ってきたんだ。
OK、今度は勝負なりできるのを楽しみにしてるよ〜
色々趣向を凝らすのも悪くないか
たとえばまんこで吹き矢吹かせるとか、習字させるとか、卵産ませるとかの
エロ芸をさせるってのは?
名無しは観客として野次飛ばして。
もしくは舞台裏という設定でそういう芸を仕込まれる過程をロールするとか
まず観客の目の前で種付けをしてみせる
そして、その時の赤さんが生まれるところをみせる
こうしてアホな妄想が延々と垂れ流されるのであった
当然キャラハンは付き合えずなおも過疎る
829 :
リナ:2008/05/04(日) 21:07:53 ID:???
【1時くらいまでしか居られませんが、少し待機します】
【簡単なプロフは
>>747に…】
まず待機する。
そして次に脱ぐ。これが基本だね。
いや、本当にそうか?と問われると難しいところだが。
832 :
リナ:2008/05/04(日) 21:14:11 ID:???
【そうなのですか…でも、一人で何も無いのに…脱いでしまうのは…】
【何だか、おかしな感じです…】
まずどんなキャラなのかわからないしねー。
その辺オリジナルだからキャラ口調でしゃべってみてくれない?
835 :
リナ:2008/05/04(日) 21:23:12 ID:???
はい。ええと…何をお話すれば、良いでしょうか…
普段は、こういう…話し方です。性格は大人しい方だと、思います…
今の服装は…パジャマを、着ています。ピンク色でフリルの付いた、パジャマです。
836 :
リナ:
【今日はそろそろ、落ちます…】
【プロフをもう少し、書き足した方が良いでしょうか…考えておきますね】
【おやすみなさい…】