5号館の容量がギリギリなので勝手ながら立たせて頂きました。
皆さん、即死回避のご協力ください。
保守
保守
即死なんかしないから問題ないぞ?
最近ここにお世話になることも無くなってしまったな…
【移動してきました】
【暫くスレをお借りしますね】
>809
ひゃ……ん………。
(尻を撫でられると短い声をあげ俯いてしまう)
(露骨に視線を向けられ落ち着かないのか視線を合わせようとしない)
(嫌に豪奢な部屋の中、椅子に腰掛ける男、買い主)
(おいでと言われて戸惑いを見せるが、取り敢えずはさっきは感じられない)
(窺うようにそろそろと近寄る)
………………。
【移動しました】
>>8 (おびえた様子を見せるかすみを、愉快そうに見つめ冷笑をもらす)
ふふっ・・・そう怯える事はない。
先程も言ったが、こちらには君に危害を加えるつもりはない。
ただ、奴隷としての勤めを果たしてもらいたいだけだ。
大体の事情は察していると思うが、私は君を買った。
君は私に買われた。そう、奴隷として、ね。
わかったかね?
わかったら、その誓いを立ててもらおう。
(スッと手の甲を差し出し)・・・・・・・・・舐めろ。
>9
(嫌な感じの笑みに整った眉をしかめた)
(けれど今の状態では抵抗しても結果は目に見えている)
(何しろ弱っている事を、自分自身が一番分かっているのだから)
買わ…れた………。
(下手に逃げ出してこんな所で野垂れ死ぬ訳には行かない…生き延びなければ)
(また一歩男に近付くと手のひらをそっと取り)
ちゅ、ぺろ………。
>>10 そう「買われた」のだ。
私に買われずに、あの極度の疲労状態で放置されていたら、今頃どうなっていたかな・・・
君の命を救ったと考えてもらいたい。
(手の甲にキスする様子に、満足そうな表情を浮かべる)
そう、それでいい・・・
今の君にはそうして私に隷属するしか道はないのだから・・・
(ククッと喉を鳴らす)
>11
………………。
(この状態が長く続けば命も危険だっただろう)
(そう、捕らえられたかすみは売られて先ほどこの男に買われた)
(ただし、奴隷として)
(最悪ではないに白、現状が良い物とも思えず何とも言う気にはなれなかった)
ふ………………。
(軽く手の甲に舌を這わせるとその唇を離して)
(笑う男の顔をただジッと見、立つばかり)
>>12 ふっ、黙して語らず・・・か。
まあいい。そのうち自ら私のモノを咥え込み乱れるようになる。
(警戒している様子のかすみに向かってさらに要求)
さあ、黙ってそこに立ってないでここに座りたまえ。
(自分の膝をぽんぽんと叩く)
>13
そこ………って…………。
(特に指示もなかったせいで所在無さげにしていると、また要求が)
(男の言うところの「奴隷」の仕事が良く理解できず、遠慮がちながらに膝の上に身を預ける)
(引き締まった腿が腿に乗り、柔らかな尻肉が男の腹部辺りを圧迫する)
あ、あの……………。
………、これで良いですか?
>>14 ふふ、まるで子供のようだな・・・
(膝に座ったかすみの後ろから手を回し、お腹の辺りをしっかりと抱え込む)
さて、「奴隷」というものについて説明しておこう。
なに、簡単なことだ。「私を満足させる」それだけでいい。
この見事な体を使ってな。
(腰や胸の辺りに、触れるか触れないかという感じで手を這わす)
満足させる、という意味については自分で考えるがいい。
ナニをすれば、私が満足するのだろうなぁ・・・
(そっと耳元で囁き、大きく下卑た笑い声を上げる)
>15
【すみませんがここで止めていただいても宜しいですか…?】
【肌が合わない…というか意向嗜好が互いに違うように思います】
【打ち合わせの事もありますが、これ以上は続けても楽しめないかと…】
【そちらへの不満が原因と言う事ではなく私の力不足です】
【今日はこれで落ちますね、お付き合いしていただきありがとうございました】
>>16 【わかりました】
【私の気遣いのなさから始まったことですので、仕方の無い事と思います】
【こちらこそ、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【いどうしてきたの〜♪】
【お兄ちゃん待ちだよ♪】
【移動してきました、お借りしますねー】
【えっと、確か俺のレスで凍結になってたっけ?】
【月花ちゃんが書き易いように、こっちにそのレスだけ貼り付けなおした方がいいかな?】
>>19 【えへへ・・・おにいさんがきた〜♪】
【大丈夫♪】
【お返事はもう用意してあるの♪】
>>20 【おっと、そうだったのか…】
【ところで相変わらずちょっと時間かかっちゃうと思うんだけど、】
【待たせてごめんって先に謝って置くよorz】
【じゃあ、今日はよろしくね、月花ちゃん】
>>21 ん〜とぉ・・・
そんなに大きくなたら月花は困るの〜。
だからお兄さんに守ってもらえる大きさで十分なの♪
(特大のマシュマロのように柔らかい胸をぐいぐいと押し付け、二人の体の間で捏ねてゆく。)
(乳房の先端がブラのカップでこすれ、少女の口から甘い吐息が漏れて
>>21の首筋をくすぐる。)
(だんだんと熱に浮かされたような表情になりながらも押し付けてゆく)
えへへ・・・♪
ありがと・・・♪
(耳元で囁かれてくすぐったそうに笑みをこぼす)
ん・・・♪
お兄さんのぎゅ〜ってきもちいい♪
でもでも〜。
お外で月花にえっちなことしちゃめ〜なの♪
お兄さんは大人だから我慢するの・・・あむっ♪
(楽しそうに耳元で囁くとそのまま耳たぶを柔らかい唇ではみ、チロチロと耳の中を舐めてゆく)
ん〜・・・チュ・・・んっ・・・♪
(ぴちゃぴちゃと淫らな音を奏でながらお互いの舌を絡め、唾液を交換してゆく)
(甘い少女の唾液が流し込まれては二人の舌が攪拌し、唇の隙間からとろとろとこぼれてゆく)
【こちらこそよろしくなの♪】
【大丈夫だよ、お兄ちゃん♪】
【月花もお返事遅いしおあいこなの(ぽむぽむ慰めるように頭を撫でる】
>>22 そっか。それじゃあ、守る。守ってあげる。
俺がずっと、ね?
(艶のある吐息が首に当たると、その心地良さに表情を溶けさせる)
(ふにふにと柔らかな感触。それがどうしようもなく劣情を煽る)
(身体に伝わる柔らかさを掌で確かめたくなって、頭に回していた手をゆっくりと下へと移して)
(壊れ物を扱うように、そっとワンピースの生地の上から手を添える)
まだ小さな、それとこれからも小さい・・・俺にとっては小さくて可愛い、月花ちゃんをね。
(浮かんだ笑顔に、自分からも微笑を返して)
うえ!?そ、それは何て言うか、生殺しと言いますか。
そ、それじゃあせめて、もっと強くギュッとしてようかな・・・
(自分の言った言葉の通り、腕に一層力を込めて、柔らかな身体を自分に密着させていく)
(先程よりもっとハッキリ伝わる柔らかさは、劣情を抑えるどころかそれを煽る役にしか立たず)
はあ・・・・
(悩ましい思いに熱い息をついて、それが少女の首筋に吹きかけられる)
う・・・?
(耳の中に舌が這わされると、背筋にゾクリと何かが走り)
(それが悪寒なのか、甘美な感覚だったのか良く分からず、表情を薄い困惑に染めて小さく声を漏らす)
えっと、でも・・・そろそろ我慢の限界って言うか・・・本当にダメ?
は・・・ふ、んむっ・・・・・ちゅ、ちゅ・・・
(口内に流し込まれてくる唾液を、小さく音を鳴らしながら飲み干していく)
(零れたのがもったいないなと思いながらも、終わる事無く流し込まれる液体に口を離すことは思いつかず)
(やがて、絡めた舌をゆっくりと押し返すように舌を動かし始め)
(流し込まれるだけでは足りないというように、こちらから小さな口の中を舌で舐め取ろうと押し進めていく)
【とは言っても早速20分・・・・orz】
【あの、本当にごめんね?】
>>23 んふふふふ〜♪
お兄さんが守ってくれるんだぁ・・・♪
なんかうれしいの♪
(首筋に埋めた顔を嬉しそうにすりすりと首筋にこすり付けると少し冷たい鼻先が首筋をくすぐり)
(時折柔らかい唇が啄ばむように口付けをする。)
ふあぁ・・♪
おにいさん・・・どこ触ってるのぉ・・・えっちぃ♪
(胸に触れる手に敏感に反応してチェシャ猫のような笑みを漏らし、
>>23の手の上からそっと小さな手を重ねてぐいぐいと柔らかな胸を触らせる)
(指がめり込むように柔らかく、それでいて押し返すような弾力が少し固めの生地越しに感じられる)
お兄さんは大人でしょ♪
我慢しなきゃ・・・
(ね〜?というような笑みを見せて小首をかしげ、>>23の瞳を覗き込む。赤い瞳が悪戯っぽい輝きを帯びていた。)
ぎゅ〜ってされるの好きぃ♪
なんかあったかくてお兄さんの匂いがするの・・・♪
(腕の中で嬉しそうに頬を緩めてすりすりと甘える)
ふえ・・・?
あ・・・えい♪
(自分の下腹部に当たる感触に悪戯っぽく目を細め、胸だけでなく柔らかい下腹部も)
(ぐいぐいと押し当て、こねるように動かして二重の刺激を送り込む)
ひゃぁ・・・♪
もぉ・・・お兄さんの息でびっくりしちゃったぁ・・・♪
えい・・・お代えしぃ♪
(ふ〜っと耳の中に息を吹き込んでくる。)
そっかぁ・・・お兄さん我慢の限界なんだ♪
でもぉ・・・お外でえっちなことされるのはやなの♪
だってもう寒いもん♪
(意味深な視線を向け、小さな手が股間に下りて硬くなったペニスを優しく包むと上下にしごき始める)
ん・・・お兄さんの舌が・・・♪
(今度は月花の小さい口腔内で淫らなダンスを繰り広げる。侵入してきた舌を優しく唇ではんで刺激を与えると)
(小さくて甘い舌が絡み付いてきてざらざらしたみらいで舌の裏の柔らかい部分などを攻めたててくる)
(こんこんと湧き出てくる甘い唾液はいくら飲み込んでも飲み干せず軽い酸欠で赤い瞳がぼぉっとした視線を送ってくる)
【きにしないの♪】
【おにいさんがたくさんかいてくれるから月花も・・・♪】
【だいじょうぶ〜♪】
>>24 嬉しいなら何度でも言ってあげるけど?
俺の喉が涸れるまででも、平気で言ってあげる。
(自分の体温に比べていくらかひんやりとした感触は、鮮明に感じられて)
(不意を討つ様なタイミングで温かい唇が首に触れる度、そのふっくらした感触を際立たせていく)
(しばらくされるがままになっているが、やがてお返し、とばかりにこちらからも細い首筋を唇で食んで)
そういう月花ちゃんだって押し付けてるじゃないか・・・人の事、言えないだろ?
(今度は自分が顰め面を作って背に回していた手を戻し、めっ、と指で一度鼻をつつくような仕草をして)
(固めの生地の感触がたまらなく厭わしく、もどかしさを煽り立て)
(乱暴に捏ね、蹂躙したいという欲望を徐々に発散させるように、胸に当てた手をゆっくりと蠢かせていく)
今だけは童心に帰ったって事で、許してもらえたりしない・・・よねえ。
(小悪魔じみた仕草に、自分が遊ばれているような気分になって苦笑し)
じゃ、月花ちゃんが我慢できないようにしてあげればいいのかな?
子供だから我慢、しなくていいもんね?
(胸に当てた手を、下から柔らかなものを持ち上げるような場所へ移動させて)
(そっと上下に揺らし、微かな刺激を送って)
俺もこうするのは好き。月花ちゃんの匂いも、暖かさも。俺の直ぐ近くにあるから。
(甘える姿を見下ろしながら笑み、あやす様に身体を揺らして)
うー・・・我慢しろって言ったり、その我慢を切れさせたりさせるようにしてさ。
悪い子だな、月花ちゃん。
(耳に息を吹き込まれてくすぐったさに震え)
(声に笑いを滲ませながらそう言うと、腰をずらし、押さえつけられたままの自身を服の上から擦り付けて)
・・・・ほんとに、大人でも我慢しなくなるよ?
じゃあ、俺にこのまま暖めてもらうのと、どこか部屋の中に行くのと。やっぱり部屋の中が良いかな?
(その動きを制するようにペニスを擦り始められると、耳元で囁く)
(舌がこすりあげられる度、んん、とくぐもった声を漏らしながら水音を立て続けるが)
(赤い瞳が霞みがかったのに気付くと、ちょっとやりすぎたかと胸中で呟いて、名残惜しそうに唇を離す)
月花ちゃん、上手・・・・
(小さく言うと、頬に触れるだけのキスをして、片手で強く強く抱き締める)
【そ、そういってもらえると助かるかな・・・】
【物凄い勢いで時間使っちゃってるけど、なるべく速く返してくから】
【その、でもあまり期待しないで待っててください(苦笑)】
>>25 嬉しいけど何回もいうのはだめなの♪
大事なときに言ってもらったほうが・・・ね♪
(嬉しそうになんどもなんども鼻先をこすりつけ、柔らかい唇を押し当ててちゅうちゅうと少し強めに吸い付く)
(唇を離した場所に小さなキスマークが出来上がっている)
ひゃ・・・お兄さんてば・・・あむあむしちゃ・・・♪
(お返しとばかりに首筋をハムは蒸されると釣り目気味の瞳が気持ちよさそうに垂れ下がり、幼い顔が快感で緩む)
(鼻先をつつかれると悪戯ぽい笑みを浮かべて)
え〜?でも月花のおっぱい触ってるのはお兄さんだよ〜?
それとも・・もう触るの嫌なのかな・・・♪
あ・・・お兄さんてば・・・そんな・・・もまれると気持ちよくなっちゃ・・・♪
(ゆっくりと乳房をこねられて小さな唇から熱い吐息が漏れてゆく。小さな乳首が硬く尖り、ブラのカップでこすられて)
(じんわりとした快感を月花に与えてゆく。嬌声を抑えるために指を唇に咥え、切なそうに整った眉が八の字に寄せられる。)
お兄さんてばもぉ・・・♪
もちろんめ〜だよ♪
(楽しそうに笑みを浮かべて答える)
ふえ・・・?
そんな・・・お兄さんてば小さな女の子にえっちなことして・・・それでおねだりさせるんだぁ・・・♪
すっごくやらしいの♪
あのね?・・・今はだめなだけで・・・♪
(胸をたぷたぷともてあそぶ
>>25の顔を期待の眼差しで見つめる)
そっかぁ・・・じゃぁじゃぁ・・・もっとぎゅ〜なの♪
えへへ・・・おにいさんてばぁ・・・かたくなってるよぉ?
(嬉しそうに体中ですりすりと甘えるように抱きつく。二人の体の間で柔らかい乳房と硬くなったペニスがこすれて)
(幼い顔が淫蕩な笑みを浮かべる。)
お兄さんは大人だから我慢しなきゃいけないけど月花はしょうがくせ〜だから我慢しなくていいの〜♪
そんなわがままな子は嫌いなの?
(じ〜っと不安げに揺れる瞳が見つめてきて)
えとぉ…月花はわがままだから暖かいお部屋でお兄さんに暖めてもらいたいなぁ・・・♪
(手のひらの中のペニスの先端をズボンの上から集中的にしごくと公園の近くのホテルのほうに視線を向けて)
えとね・・・?
あのお城みたいなとこで暖めてほしいかも・・・♪
ぷはぁ・・・ふえ・・・・?
あ・・・♪
ぎゅ・・・・
(唇を離すとお互いの口を唾液の線がつないで、惚けたような表情で
>>25の顔を見つめるが)
(ぎゅっと抱きしめられると嬉しそうな声を漏らしてお返しに両手でぎゅっと抱きつく)
【月花だって遅いからお互いに気長にいこうね♪】
>>26 大事なときの特別な一言、か。
確かにそっちの方が嬉しいかな・・・
あんまり安売りしちゃうと、言葉の意味も薄くなっちゃうしね。
(首筋の肉が唇に吸い上げられると、その刺激の心地良さに目を細めて)
(ああ、きっと跡になっただろうな、とさっきまで口付けられていた自分の首筋をそっとなぞり、)
(穏やかな笑みを浮かべる)
でも、こうされるの嫌いじゃないでしょ?
ほら、こんなに気持ちよさそうにしてるし・・・
(最初はどことなくきつい印象を自分に植え付け、それを直ぐに払拭するほどクルクルと表情を変えていた瞳が、)
(続いて眉が、更には声が確かに快楽に溶け始めたのを認めたその途端、弾け飛びそうになる理性に胸を)
(揉み込んでいた手へ微かに力が籠もる)
あ・・・ごめん。
(一瞬後、ハッとして謝罪を口にすると、安心させるように荒々しさとは無縁の、撫でさする様な緩やかな愛撫を施していく)
大人におねだりさせる方が、よっぽどやらしいってば。
・・・・そうさせたくする、魅力的な月花ちゃんが悪いんだぞ?
(反省しなさい、とでも言うように表情を少し叱っているような物に変え)
(それでも、目に宿るのは明らかに悪戯っぽい光と、少女と同じこれからに対する期待で)
仕方ないでしょ、月花ちゃんとこんな風にくっ付いてるんだからさ?
我慢しなさいって言っても、こればかりは仕方ないしね。
(全身で感じる少女の柔らかさが、自分を益々昂ぶらせているのが分かる)
(甘えるような無邪気な仕草でも、なぜか、それに「女」を感じているのが不思議に思えた)
ん?そうだなあ・・・・どちらかというと、素直な方が・・・
(見詰められると考え込むように首を捻るが、直ぐに茶目っ気たっぷりの笑みを向け)
なんて、嘘。わがままな子も、月花ちゃんみたいな子限定で大好きだよ。
(そのまま、チュッと唇に短いキスをして)
(亀頭に伝わる刺激に、場所など関係なしに押し倒してしまいそうになる自分を叱咤し、何とか笑みを形作る)
了解。じゃ、お姫様、ちょっと失礼。
(視線を向けたところにあるものを確認すると、一声掛けて小さな身体を抱え直す)
(あっさりと軽い身体を横抱きにし、体勢は俗に言うお姫様抱っこに)
(内心にある気恥ずかしさを誤魔化す様に笑ってから、建物に向かって歩き出していく)
(道中、何度か胸の中の少女と口付けを交わしながら)
(やがて、二人はホテルの一室に)
月花ちゃん・・・・
(扉を閉じて外界と遮断するが早いか、耐えられないというように胸の中に抱いた少女の名を呼び)
(そのまま、ゆっくりと顔を近づけ)
ん・・・・ちゅ、はむ・・・・んう・・・・
(何の躊躇いもなしに、深く唇を重ねていく)
【そうだね、ゆっくり、気長に行こう】
【・・・ところで、時間、先に聞いておいた方がいいよね?】
【今日は何時まで大丈夫?】
>>27 うんうん♪
ぎゅ〜ってしてるときに一言だけ言われたりとか・・・。
そっちのほうがぁ・・・きゅ〜んてくるの♪
(楽しそうにぎゅ〜っと再び首に抱きつく。甘い少女の香りとシャンプーの芳香が混ざって鼻腔をくすぐり)
(柔らかい少女の肢体を体に感じる)
うん・・・♪
お兄さんの手・・・優しくて気もちいい・・・♪
(胸から与えられる快感に幼い顔が雌の表情を浮かべ、欲情で蕩けた視線が
>>27を見つめてくる)
(真っ白だった頬や首筋がうっすらと桜色に染まり、甘い少女の体臭が強く立ち上ってくる)
(柔らかい乳房がワンピース越しに形を歪めて揉みしだく指を受け止めてゆく)
いたっ・・・あ・・・大丈夫だよ?
その・・・もっとおっぱい柔らかくなったら強くしていから・・・♪
(ぎゅっとつかまれ、成長途中の胸が痛んで体をこわばらせるがすぐに安心させるように柔らかい笑みを浮かべて)
(優しく乳房に触れる指に手を重ねて一緒に優しく揉みしだく)
ううん・・・♪
お兄さんに期待してるのはぁ・・・おねだりじゃなくてお誘いなの♪
その・・月花を誘ってほしいなぁ、って♪
自分から言うと恥ずかしいし・・・エッチな子だって思われちゃうかもだし・・・。
お兄さんがお誘いして♪
(しかるような表情にころころと恥じらいと期待の表情を入れ替えながらも自分を見つめてくる
>>27の瞳を見つめ返す)
(その瞳にははっきりとした欲情の色が見えて、男を誘うような光を浮かべていた)
そっかぁ・・・。しかたないんだぁ・・・♪
月花とくっついてるから・・・かぁ・・・。
えへへ・・・ありがとぉ・・・ちゅ♪
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべると頬に触れるだけの口付けをする。柔らかいぷにぷにした感触が頬に触れ、すぐに離れてゆく)
ふぇ・・・そっかぁ…素直な子の方が・・・。
(素直な子がいい、という言葉に悲しげな表情を浮かべて視線をそらしてうつむくがそのすぐ後の言葉に)
え?
お兄さんてば・・・・もぉ・・・しらない♪
(満面の笑みを浮かべて嬉しそうに唇へのキスを受け入れる)
きゃぁ・・・♪
えへへ・・・なんだかすごくてれくさいのぉ・・・♪
はずかしくて・・・でも嬉しい♪
お姫様になった気分・・・♪
(お姫様抱っこをされると嬉しそうに首に手を回し、すりすりと子猫がじゃれるように胸元に頭ごと擦り付けるようにして甘える)
(時折口付けを交わすたびに嬉しそうに笑みを浮かべている)
(部屋の中に入ると同時に名前を呼ばれて顔を向けるとゆっくりと顔が近づいてきて)
えへへ・・・♪
お兄さんてばぁ・・・ちゅ・・・
(瞳を閉じて唇を受け入れる。表情は楽しくて嬉しくて仕方がないというような笑みを浮かべていて)
(時折楽しそうな声を漏らしながらお互いの舌を絡め、唾液を交換してゆく)
【うんうん♪】
【時間は特に考えてないけどぉ・・・お兄さんはぁ?】
【月花のほうは眠くなるまでなの♪】
>>28 でもさ、一言で言い表せるものじゃない気がして。
何か、どれだけ言葉を重ねても足りないような。
だから・・・一言だけって言うのはなかなか難しいんだ。
(ごめんね?と言葉には出さず、直ぐ近くにある赤い瞳に、目線だけで伝えようかというように)
(自分に体重を預けていたが、一瞬与えてしまった痛みに強張った小さな体)
(それでも自分を安心させるように優しい声と笑みで返してくれる少女を、)
(自分に出来る限り気持ち良くしてあげたい、そう思う)
やっぱり、手、小さいね。でも暖かくて、優しい感じがする。
でも、これ以上柔らかくなるなんて想像もつかないかな。
(重ねられた手から伝わる体温。それが、胸から伝わるものより、少し暖かく感じる)
(男の掌でも包みきれないふくらみを、それでも大きく手を広げてふわりと触れて)
(重なっている指が動くたび、柔らかさを確かめるように、指を沈み込ませる)
(恥じらいを浮かべ、ちょっとした言い訳を交えながら説明する様子にクスリと笑う)
エッチな子も、俺は嫌いじゃないけどね。
でも、それなら改めて誘うよ。ちょっとストレートだけど・・・・俺、月花ちゃんを抱きたい。
(ちょっとどころじゃないな、と自分でも思うが、こうまで言われたら率直に言うしか無いだろう)
(そう開き直り、誘惑する様な赤い瞳に真っ直ぐ視線を注ぎながら言い切る)
(知らない、と言いながらも花の咲くような笑みで自分の口付けを受け入れてくれた事を自分も嬉しく思い)
(唇を離した後、優しく微笑みを浮かべた)
ん・・・・ふ、く、ちゅ、ちゅぱ・・・
(そして、今はまた深く、さっきよりもっと情熱的に唇を重ね、舌を蠢かし、お互いの唾液を混ぜながら味わっていて)
(小刻みに何度か唾液を吸い上げると唇を離す)
(束の間ではあったが、唇の間にはそれを繋ぐ銀色の架け橋が掛かっていた)
・・・・お風呂、どうしようか。
外にいたから身体冷えちゃってないかな?
(抱きかかえはしていたけれど、横抱きでは密着する部分はあまり多くなく)
(横抱きにしていた身体を床にそっと立たせると、体温を確かめるように、正面から強く抱き締める)
(冷えているなら、これで少しでも暖まればいいと思いながら)
【こっちも、今日は眠くなるまで大丈夫だよ】
【月花ちゃんも、眠くなったら無理しないようにね?】
【って言ってる側から強烈なのが・・・・orz】
【後1レスくらいが限界かもしれない。それ以上は沈没してしまいそうで・・・】
【再凍結か破棄かは月花ちゃんにお任せするよ。遅くてごめんね、本当】
>>29 うんうん・・・難しいけど・・・。
その難しいのをがんばってくれるのが嬉しいの♪
それに・・・言葉だけじゃ伝わらないから・・・態度でも表すの♪
こ〜いうふ〜に・・・ちゅ♪
(自分の瞳を見つめて思いを伝えようとする
>>29の唇に嬉しそうに口付けして、悪戯っぽい笑みを浮かべる)
そっかなぁ・・・?
月花はお兄さんの手のほうが優しい感じがするの♪
だって・・・おっぱい優しく触ってるもん♪
(ふにふにとした乳房を優しいタッチでくすぐられてふわふわとした日溜りにいるような心地よさに目を細めて身を任せる)
(あくまでも優しい愛撫にもどかしさを感じて、重ねた手に少し力を入れ、もっとしていいよ?と言いたげな視線を向ける)
ちょっとお外で寒いし・・・まだおっぱいあったまってないけどぉ・・・。
気持ちよくなっちゃうとおっぱいがもっとふわふわになって・・・。
そうしたらぎゅってされるとすごく気持ちいいの・・・♪
だから・・・月花のおっぱいあっためてほしいなぁ・・・♪
(期待と情欲で潤んだ赤い瞳が至近距離から覗き込んできて)
・・・ちゅっ・・・。
(触れるだけの口付けをする)
エッチな子は嫌いじゃない、かぁ・・・。
好き、じゃないからやっぱり月花からはおねだりしないの♪
(ちょっと切なげな表情が顔に浮かぶがすぐに嬉しそうな笑みを浮かべて)
えへへ・・・♪
お兄さんは月花とエッチしたいんだぁ・・・♪
じゃぁ・・・いいよ・・・♪
その代わり・・・優しくしてね?
(自分の目をまっすぐに見つめてくる>>29の瞳に嬉しそうな笑みで答える)
ふぁ・・・お兄さんてばいぢわるなの〜!!
うぅ・・・ずるいずるいずるい・・・
(優しい微笑みを向けられて、顔や首筋まで真っ赤にしてぷいっと視線をそらす。白い髪が揺れて朱に染まった耳がちらちらと覗いている)
(激しく情熱的な口付けをお姫様抱っこの体勢で交わし、ふにゃっと月花の体から力が抜けて)
ぷは・・・ふぇ・・・?お風呂・・・?
ん〜っとぉ・・・お風呂は好きだけどぉ・・・お兄さんに暖めて欲しいの♪
だから・・・♪
(ぎゅっと自分を抱きしめてくれる大人の体にすりすりと甘え、胸元に顔を埋めて)
その・・・おねがいなの・・・♪
(小声で囁いた)
【うんうん♪】
【お兄さんのほうこそ無理しちゃめーなの。】
【えと・・・じゃぁ一応四時までで♪その時間までにおわらなかったら凍結とかにするの♪】
【だめかなぁ・・・?】
【あ・・・じゃぁ次のお兄さんのお返事でと〜けつで♪】
【続きは明日でも大丈夫だから♪】
【遅いのはお互い様だからいいっこなしなの〜(じたばた)】
>>31 ・・・なるほど。言葉だけじゃなくて行為でも表せば。
そっか、考えてみれば簡単な事だったね。
(一瞬触れ、直ぐに離れた唇。悪戯な笑みに、照れ臭そうに息をついて)
一つ、教えられちゃったな。ありがとね。
(首筋に顔を埋め、白い髪の毛をそっと掻き分ける)
(本来なら髪の毛で見えそうに無い場所に口付けて、少し強めに吸って)
(薄い跡が出来たのを確かめると唇を離す)
・・・これは、そのお礼と言う事で。
(そのまま、囁くような声で)
だって、優しい方が好きでしょ?
さっきは少し痛くしちゃったからね。だから・・・
(言葉の途中で、重ねられた手にやや力が込められたのに気付く)
(何だろうと思って顔を向けると、もの言いたげな視線が投げかけられていて)
(フと小さく笑って、頷きを返す)
もっと、もっとかな?それじゃあ、少し強く・・・しっかり暖めてあげる。
今は、もう寒い思いもしないから。
(ふわふわしたタッチでの愛撫から、今度はキュッ、キュッと軽く搾る様な手つきで双丘を揉んでいく)
(どこをどう弄ればより昂ぶらせる事ができるか、反応を見逃さないように、様々な場所に手を触れながら)
(情欲で濡れた目が至近にあると、それに吸い込まれるように見詰め返して)
(触れるだけのキスに、唇を綻ばせる)
その、好きじゃないどころか、実は大好きだったり。
ごめんね?
(切なげな表情に、もったいぶっちゃったかなと少し反省する)
(多少真っ直ぐに伝えてあげた方が嬉しいのかなと思って、そこで少し思いついた事を試したくなり)
(そのまま、耳元に口を寄せる)
月花ちゃん・・・
(名前を呼んで、一拍置いてから)
大好き。
(短く、それでもはっきりと聞こえるように言葉を紡いで)
(優しくして欲しいと言う願いに、力強く頷いて)
当然。優しくするに決まってるよ。
一応守る立場の俺が、月花ちゃんに優しくしないとでも?
(当然の事を言うように、そう返す)
へ?いや、ずるいと言われても・・・何が?
(突然真っ赤になったかと思うとそっぽを向かれてしまった事に狼狽して、顔を覗き込んで)
何がずるいのか、今一つ分からないんだけど・・・あ、もしかして行動で示さなかったのがずるいって事?
(覗き込んだまま、思いついたようにそう聞いてみる)
(囁かれた言葉にクス、と笑って)
おねだりしないって言ってたけど、やっぱりしてるよ、月花ちゃん。
分かった、俺が暖めてあげる。寒かっただろうから、隅々までね。
(囁き返すと、正面から抱き上げて、部屋の奥に向かっていき、大きなベッドに小さな身体を横たえて)
脱がすね、月花ちゃん・・・
(確認するように言うと、自分と少女を隔てる服を一枚一枚確実に剥がしていく)
【了解。じゃあ、これで凍結で】
【それじゃ、明日の・・・同じ時間に伝言板で待ち合わせかな?】
【あう、ごめんね。・・・なんか謝ってばかりだなあ(苦笑)】
【了解なの♪】
【じゃぁ明日も月花からだね♪】
【ん〜っとぉ・・・月花は気にしてないしお互い様だからあやまるのはめーなの(じたばたと小さい手足を振り回す)】
【そうだね。じゃ、明日もよろしくお願いします、と言う事で】
【それならいいんだけど。楽しんでもらえてるかな、とか色々考えちゃって】
【うーん・・・叱られちゃったから、あまり謝りすぎるのもやめるようにするよ(苦笑)】
【それじゃあ、お先に失礼するね。お休み、月花ちゃん。いい夢を・・・】
【月花のほうは楽しんでるというより優しくされて恥ずかしくて照れくさくて・・・嬉しいからいいの♪】
【それじゃまたあした〜♪】
【えへへ・・・お兄さんもいい夢見てね・・・ちゅ♪(頬に軽く口付けして)】
【今日もおかりしま〜す♪】
【今日も今日とてお借りしますね】
【月花ちゃん待ちで待機します】
【それじゃ昨日の続き〜♪】
【今日もよろしくなの♪】
【お兄さんは無理しないでね♪】
【13秒差とは・・・・(苦笑)】
【それじゃあ今日もよろしくね、月花ちゃん】
>>33 えへへ…♪
月花は女の子だから言葉以外にもぎゅってしてくれるとか
そ〜いうのもじゅうよ〜なの♪
…ひゃぁ…♪
ちゅうちゅうしちゃやぁ…♪
(首筋を吸われ、くすぐったそうに肩をすくめる。首筋のかすかな汗の匂いと少女の体臭が混ざって立ち上った)
(暖かい空気がワンピースの襟から漏れてくる)
はぁ…♪
もぉ…お兄さんてばぁ…♪
(耳元で囁く声にまんざらでもないような顔で楽しそうに笑みを浮かべる)
うん…やさしい方が好きぃ♪
痛いの月花大嫌い…ひゃぁ…♪
(ふわふわと表面を優しく撫でる指が乳房の先端部分を掠めるたびに明らかに快感を感じている声を漏らし)
(柔らかなおっぱいをぐいぐいと手に押し付けるように体を揺らす。自分の瞳を覗き込んで強くしようか?)
(と問いかけられると羞恥で頬を赤く染めてこくんと頷く。)
うん…♪
月花のおっぱい暖めて…ふあぁ…♪
お兄さん…気持ちいい…♪
月花のおっぱい絞られて…♪
まだでないのにぃ…でもきもちいいよぉ…♪
(きゅ、きゅと絞られるたびにかすかな痛みとそれを上回る快感を得て少女の顔が悦楽で緩んで甘い吐息と)
(嬌声を幼い唇が漏らす。特に乳房の先端部分を絞るたびに背をそらすように敏感な反応を返して)
(ブラジャーとワンピース越しにも少女の胸が柔らかくなってゆくのがわかる)
そっかぁ…♪
大好きなんだぁ…。
もぉ…お兄さんてばいぢわるなの♪
ふぇ…?
(耳元に口が寄せられてきょとんとした表情で何をするのか見つめていると突然大好きといわれて)
ひゃぁ…うぅ…お兄さんてば…ずるい…♪
(するっと乳房を揉む手から逃げ出すとそのままくるりと回って背中から
>>33の胸に飛び込んで)
(顔を下に向けて見えないようにする。白い髪から覗く耳や首筋は朱を散らしたように赤く染まり)
(見えない表情は嬉しさと恥ずかしさでふにゃふにゃになっている。)
(顔を覗き込もうとすると逃げるように体を回し、顔を
>>33の胸元に埋めて見えないようにし、きゅっとシャツをつかむ)
うぅ゛…お兄さんてばその…大好きとか笑顔とか…ずるいの…♪
恥ずかしくてお兄さんの顔見れないよぉ…。
だってぇ…お兄さんえっちな子大好きって…♪
だからおねだりしたの♪
月花もえっちな事大好きだし…。
ふぁ…抱っこ…えへへ〜♪
(抱きかかえられると嬉しそうに笑みを漏らして胸に甘えるように頭を持たれかけさせる)
ひゃぁ…♪
(ぽすんと軽い体をおおきなベッドの上に横たえると白い髪が広がって少女の体の下にキラキラと光る敷物ができたようで)
えへへ…♪
お兄さん月花の裸見たいんだぁ…?
お兄さんならいいよ…。
…月花をいっぱい暖めて…暖かくしてね…?
(背を浮かしてワンピースを脱がすのを手伝う。だぼだぼのワンピースの下は豊かなふくらみを覆う白いレースで彩られた)
(3/4カップのブラジャー、くびれのほとんどない腰、硬いラインのお尻を包む子供パンツ。幼い少女の肢体と不釣合いなほど)
(豊かな乳房が男を誘うように呼吸に合わせてゆれ、赤い瞳がこれからの行為への期待で揺れている)
>>41 よく覚えておきます、はい。
(苦笑しながら、視界を覆う純白のベールに包み込まれたままで囁き続ける)
抱き締めて、くっついて、キスもして・・・態度で示すのにも色々あるから。
その全部を、俺が思いつく限りしてあげる。
(囁き声と一緒に吐き出される熱い息が、微かに首筋を撫でて行く)
ん・・・・さっき印付けられちゃったから、俺も月花ちゃんに印をね?
(少女の身体の甘い匂いを、キスした後に大きく息をつく事で胸一杯に吸い込んで)
(残念そうに首筋から顔を離して)
大丈夫?痛く・・・ない?
(痛みを感じていないかを問いながら、胸へと強めの刺激を送り込む)
(その度に蕩けていく表情を見詰めながら、胸への愛撫を続けていくと)
(少女とは思えないほど艶めいた声が耳に滑り込んでくる)
(それを聞くと自分の分身がより一層、硬さを増したような気がして)
んー・・・・ここがいいのかな?
どう、ここは他の場所より気持ちいい?
(先端部分に近い場所を軽く搾る度、背を反らしているのを見て取ると)
(そこへの愛撫の頻度が、一気に跳ね上がって、指の動きもどんどん)
(熱が込められたものに変わっていく)
おっとと・・・・ごめん、恥ずかしかったかな。
実は俺も恥ずかしかったんだけど。
(背中から飛び込んでくるのをそっと受け止めて、笑い)
ずるいかな?こういうことに関しては、大人も我慢しない方がいいかなとも思ったんだけど。
それに、月花ちゃんは真っ直ぐ気持ちを伝えられる方が嬉しいのかなって。
見れないなら・・・・
(そっと目の辺りに掌を当てて、下に撫で下ろして目を閉じるように促す)
(その後に自分からは見えないけれど、きっと耳や首にも負けないくらい赤くなってるだろう頬に片手を添えて)
(そのまま、そっと振り向かせる)
無理に見なくてもいいよ?
(そのまま自分も顔を寄せて、もう何度目になるか分からないキスを交わして)
俺が好きだって言ったからって、嬉しい事言ってくれるなあ、もう・・・
そこまでされたら、俺ももう遠慮しないよ?
俺の全部で、力一杯月花ちゃんを愛してあげるから。
(もたれた頭を見下ろして微笑しながら)
うん。でも、万一寒かったら言ってね?
その時は抱き締めて、全部暖めてあげるからさ。
(純白の絨毯の上に寝た、小さな身体から服が取り去られる度、自分の気持ちが昂ぶる)
(ボディラインが一目で分かるようになった事で、男を誘っているような印象は更に増し)
触るよ、月花ちゃん。
(向けられる視線に応えて頷くと、眼下の不釣合いで、しかし魅惑的な身体に手を伸ばす)
(最初に触れようとするのは、やはり、最も目を惹く大きな膨らみで)
(下着に覆われていない僅かな部分に、ゆっくりと指先が沈み込む)
柔らかい・・・
(服の上からとは別物に思える感触に、意識しないまま言葉が零れる)
>>42 えへへへへ…♪
お兄さんてばすごく優しいの・・・。さっきからわがままばっかりでごめんねぇ…。
(首筋を撫でる吐息に体をひくっと震わせて反応し、お返しとばかりにこちらも
>>42の首筋にふ〜♪と息を吹きかける)
ふぇ・・・?
あ・・・見えないとこだったらい〜よ♪
月花そういうの目立ちやすいから…せんせぇにみられると困るけど…。
でもお兄さんにならつけてもらってもいいかなぁ・・・って思ったからぁ・・・♪
(先ほど口付けで吸われた場所を嬉しそうになで、恥ずかしそうな笑みを浮かべた)
(痛くない、という問いに首をぷるぷると振って)
んっ…♪痛くないよぉ…痛いどころか気持ちよくてぇ…えっちな声、でちゃ…♥
ちょうどいい…♪
(ぐにぐにと揉みしだかれて胸がほぐされ、強めの刺激が心地よい快楽となって少女の脳裏を溶かしてゆく)
(度重なる口付けでリップのはがれた桜色の唇が受け止め切れない快楽を逃すように熱い吐息と嬌声を漏らして)
(潤んだ真紅の瞳が切なそうな視線を向けて)
ひゃ・・・♪そこぉ・・・♥
そこ・・・月花のおっぱいの一番気持ちいいとこ・・・♥
乳首…すりすり・・・すごく気持ちいいの…♪
(先端部分をこするたびに敏感に背をそらして嬌声が漏れ、表情がさらに悦楽で蕩けてゆく)
(だぼだぼのワンピースとブラジャー越しにはわからないがカップの中ではすでに米粒大の乳首が硬く尖り、刺激に対して)
(蕩けそうなほどの快感を少女に送ってくる)
おにいさ・・・すごく・・・そこ・・・♪
もっとすりすり・・・すりすりしてぇ・・・♥
うぅ・・・お兄さんの笑顔は反則なの…。
すごくきゅ〜んって…だから恥ずかしいの
(顔を見せようとはせず、恥ずかしげにもごもごとつぶやいて)
ずるくないけど・・・お兄さんはずるいの♪
それは・・・ちゃんと言ってくれるほうが月花もすきだけど・・・
でもお兄さんはだめなの…♪
だって…月花がきゅ〜んってしちゃうから♪
ふぇ・・・?
(そっと目の辺りに当てられた手に目を閉じて少し不安げにつぶやいて、頬に触れた手に小首をかしげるように頭を傾け、小さな手を重ねる。)
(そのままなすがままに後ろを振り向かされると何かを期待するかのように顎をかすかに上に向け)
うん…ちゅ・・・♥
(触れるだけの優しいキスに嬉しげな声を漏らす)
うぅ・・・恥ずかしい事いっちゃめーなの・・・♪いっぱいえっちな事して・・・♪
月花がふわふわしちゃうぐらい・・・♥
(恥ずかしそうに小さな指が
>>42の胸にのの字を描く。時折指が
>>42の乳首をくすぐる)
寒くないけどぉ・・・ぎゅってするのは必須なの〜♪
だって・・・ぎゅってされたほうが月花は気持ちよくなれるからぁ…♪
だからいっぱい・・・ぎゅってしてね?
(男を招くように両手をさし伸ばして、ふわっとした優しい笑みを浮かべる)
えへへ・・・♪お兄さんの好きなように・・・触っていいよ?
ふぁ・・・♥お兄さんの指・・・気持ちいいよ・・・♥
(外で十分に揉み解された乳房はしっとりと吸い付くような手触りで指先を包んで柔らかく押し返そうとしてくる)
(指先で撫でるたびにくすぐったそうに目を細めて
>>42の顔を見つめてくる)
うん…♪お兄さんがお外でいっぱいもみもみしてくれたから…ふかふかになったの…♪
だから…もっと強くしてもいいよ…。
(幼い顔にはっきりとした欲情の色を浮かべ、誘うようにかすかな声で囁いた)
>>43 その先生にも見せ付けてやりたいとか思っちゃう辺り、俺もダメかな・・・
(苦笑いして、吹きかけられる息にくすぐったそうに首を振って)
(しかし、くすぐったさ以外にも、背筋を自分にも分からないほど微かな快感が走って)
でも、月花ちゃんが困っちゃうだろうから、分からない場所にたくさん、たくさん付けることにするよ。
(一目で分かるような場所には跡が付かないように気をつけながら、首にやや強めのキスを繰り返す)
もっと、もっとだね?了解・・・・
(甘い声での懇願に、焦らす事すらも全く思い浮かばず、言われるがままに胸を擦り続け)
(先端の乳首があるであろう場所を、指先で扱く様に擦り上げていく)
(もう硬さの欠片も見出せない、淫蕩さに染まりきった顔に、自分の顔を近付けて)
ん・・・・月花ちゃん、可愛い・・・・
(瑞々しい頬に舌を這わせ、ふっくらとした感触を楽しんでいく)
まだまだ、足りないかな・・・・それじゃあ、もっと・・・
(スルリと下着の中へ、下方から指を滑り込ませていく)
(ブラジャーと双丘に挟まれた手が、少女の体温をしっかりと感じ取り)
(手探りで硬く立ち上がった先端を見つけ、そっと指で挟み込む)
そう、かな?
でも、俺は月花ちゃんがきゅんてしてくれると嬉しいんだけどな。
普段の月花ちゃんも可愛いけど、溶けてふにゃふにゃになった月花ちゃんはもっと可愛いから・・・
だから、ね?
もっともっと、きゅんってした月花ちゃんを、俺に見せて・・・
(耳元で、諭すように穏やかな調子で囁き続けていく)
(唇が触れ合った時に自分も目を閉じて)
(唇のふっくらした感触を感じるため、感覚を集中させる)
ふ・・・ん、ふぅ・・・
(ややあって自分の唇を開くと、小さな上唇を挟み込んで舌の先端で愛撫し、直ぐに離して)
俺も恥ずかしい事我慢してるんだけどね・・・
(乳首に触れられる度、身をやや捩じらせて)
はあ・・・・
(吐息に含まれる熱を、それが増幅させていく)
(天井が無いように、気持ちは昂ぶり続けて)
じゃあ、抱きながらしてあげるよ、月花ちゃん。
(一旦愛撫の手を止めると、伸ばされた手を大きな手で包み込むように掴んで、一度微笑む)
(その後、小さな身体を引っ張り寄せ、胸の中に抱きとめた身体を一度強く抱き締める)
(そのまま自分が椅子になって、月花ちゃんを後ろから抱くようにして)
これなら月花ちゃんを一杯ぎゅってしながら、気持ちよくしてあげられるから。
だから月花ちゃんは何も心配しないで、俺に任せて?
(そのまま、一度は離れた指をまた、下着の中に滑り込ませる)
(それぞれ五本の指が、やわやわと形を変える乳房に沈み込んで、揉んでいく)
(掌には硬い乳首が当たり、指に力が込められる度に、様々な方向に乳首を押して)
じゃ、中で一杯触ったらもっとふかふかになるかな?
(囁きに笑いの混じった声で返して、尚も胸の感触を堪能していく)
(小さなお尻には、ズボンの下から窮屈そうに生地を押すペニスが当たり、生地と擦れる度に震えている)
>>44 えと…ごめんねぇ?せんせ〜には内緒だから…。
見えるとこはやなの。
ひゃ…♥ うん…♥ 見えないとこなら…♪ いっぱい…♪
(沈んだ声で謝るがその直後に首筋を何度も吸われ、そのたびにぴくぴくと体を振るわせて甘い声を漏らす。)
うん…♥ 先っぽすごく…かんじちゃ…やぁ…♥ ひゃ…♥ しごいちゃ…やぁ♥
(敏感な乳首をしごかれるたびに桜色の唇からは嬌声と涎が漏れて、ハの字に寄った眉が緩んで垂れてふにゃふにゃになるほどの快感を)
(得ていることを視覚的にも見せ付ける)
あぁ…っ♥ お兄さん…くすぐったいよぉ…♪ ぺろぺろ…イヌさんみた…い♪
(柔らかくてきめの細かい肌は蕩けるような舌触りとかすかな汗の味がして、嘗め回すたびに少女が眼を細めてくすぐったそうな笑みを漏らす)
やぁ…ん…っ♥ お兄さんのゆびぃ…直接…♥ ひゃぁぁぁぁぁぁ…!!つまんじゃ…感じちゃ…うからぁ♥
(ブラのカップの中はわむっとした熱気で暖かく、うっすらとかいた汗で柔らかいふくらみが掌に吸い付いてきて指を動かすたびに包み込んでくる。)
(乳房の先端で周りよりもしっとりとした部分に指が触れると少女が幼い肢体をくねらせて甲高い嬌声を漏らす。その頂の頂点にある)
(突起は場所が違えばにきびとして見過ごしそうなほど小さく、今自分が触れている乳房の持ち主が幼い少女であることを表している。)
(かろうじてつまめるほどの乳首を回りの部分ごと挟んでこりこりとよじると電流に打たれたように体を震わせる)
うぅ…でも…だめなの。お兄さんのいぢわる…。
(ぎゅ、と手を握り締めて顔に暗い表情が浮かぶがすぐににぱ、という笑顔を浮かべて)
月花のことふにゃふにゃにするのはいいからぁ…ね?
ん…はむっ…ぺろ…
(重ねるだけのキスから自分の上唇をはむはむとされると
>>44の下唇に対して自分の上唇にされているような愛撫をお返しとばかりに)
(返してゆく。)
そっかぁ…お兄さんも恥ずかしいのかぁ…♪ じゃぁ…おあいこなの♪
(嬉しそうに笑みと安心の混ざった声を漏らすとくにくにと
>>44の乳首をいじるように指で引っかく)
ふわぁ…お膝抱っこ…♪ お膝抱っこ好きぃ・・・♪ えへへへへへ…♪
(心から嬉しそうな笑みを漏らして
>>44の膝の上に座ると、ぽふんと背中を預け、顎の下から満面の笑みで見上げてくる)
(見下ろす視線の先には少女の嬉しそうな顔と大きく柔らかそうな乳房がブラジャーの中で窮屈そうに谷間を形作り)
(甘い体臭とかすかな汗の匂いが混じった香りを立ち上らせて鼻腔をくすぐっている。ぎゅっと抱きしめた肩は腕の中にすっぽりと)
(収まるほど小さく、華奢で。まだ幼い少女の体だった。)
うん…♪ 月花はお膝抱っこされるの大好きだからぁ…♪
あ…でもでも…。 後で…正面からぎゅ〜ってしてね? ふわふわするときお兄さんの顔見えないと…すっごく怖いから…。
(柔らかい胸を持ち上げるようにブラの下から指を入れられ、直接揉みしだかれると切なそうに眉がハの字となって)
(幼い体をくねらせて快感を受け止めてゆく。硬い脂肪の薄いお尻が勃起したペニスをぐいぐいと挟んでこすり)
(ズボン越しのもどかしい快感を与えてゆく)
んっ…♥ お兄さんのおちんちんも…月花の乳首と一緒で硬くなってるね…
ひゃぁ…♥ ぐにぐに…♥ 乳首ぐにぐに・・・♥ お兄さんの掌がこすれ…♥
すごく気持ち…い♥ ね…♪ ブラジャー…はずしてもっとぐにぐに♥
(首をひねって斜めから見上げてくる赤い瞳が熱に浮かされたように霞み、朱に染まった頬や目元、うっすらとかいた汗で張り付いた白い髪が)
(扇情的で男を誘うような色香を幼い顔に生み出している)
>>45 謝らなくてもいいってば。今は、笑ってて?
笑顔と、ふにゃふにゃになった顔だけでいいよ・・・落ち込んだところなんて見たくないから。
それにしても大人なのに我儘だな、俺。
月花ちゃんのが移ったかな?
(声音の変化を感じ取り、わざとくだらない冗談を言って)
(その間も、快感に震える身体を抱き締め続け)
可愛いよ、月花ちゃん・・・それに、こんなに感じてくれてる。
(悦楽に蕩けきって、力が入らなくなっている少女を、更に乱れさせようと)
(乳首に与えられる刺激は強まるばかりで)
月花ちゃんのペットなら・・・・うーん、なっても悪くないかもなあ。
(笑って軽口を叩き、舌を頬から首筋へとズラしていく。そして耳へとゆっくり舐めあげて)
ちゅる・・・・ちゅ、ちゅっ・・・・
(舐めあげた直後、耳たぶを口に含み、吸い上げながら舌で転がし)
(同時に転がしている乳首の大きさが指先に感じられ、年端も行かない少女だと言う事を再認識するも)
(その普段なら禁忌と取ってしまうかもしれない認識は、ただ欲望を煽り立たせる)
うーん、その続きは感じちゃうからやめて欲しい?
(と言いながら刺激を止め、一拍置いてから言葉が続けられる)
それとも、感じちゃうから・・・・もっとして欲しい、かな?
(同時に、動きを止めていた指が小さな果実をきゅっと搾って、唐突に刺激を送り込んで)
わかった。でも、そんな表情をするのも反則だぞ?
こっちまで悲しくなっちゃうからね・・・
(笑顔の裏に、暗い表情の残滓を感じた気がしてしまい)
(それを少女の艶姿で拭い去ろうと言うかのように、胸を揉みこむ手の動きが激しいものになる)
(下唇を挟み込まれると、掌一杯にある胸とはまた違った柔らかさを感じ)
(小さな少女の身体と唇、成熟した女性顔負けのボリュームがある胸のギャップを感じて)
・・・なんていうか、男でも胸って気持ちいいんだなあ。
今月花ちゃんが感じてるほどじゃないだろうけど、俺も気持ちいい・・・
(服の上からだと、やはりもどかしくも感じられる乳首への刺激)
(それを自分も心待ちにしているような気がして、苦笑する)
俺も、月花ちゃんの顔見えないと寂しいからなあ・・・・あ、そうだ。
(胸を揉み込んでいた手が、片方スルリと抜け出していく)
(そのまま一方の胸に刺激を与え続けながらも、背後ではなにやらゴソゴソやっているようで)
(しばらくすると胸を弄くる腕も交代して、バランスを取る様に愛撫していく)
(やがて、バサリと何かが布団に落ちる音と一緒に、髪の毛越しに感じられる男の身体にちょっとした変化があり)
服、上だけだけど脱いだから。後ろからでも服越しよりはマシかなって。
・・・・どうかな、ちょっと怖くなくなったかな。
(心配するように胸に当たる真白い髪のくすぐったさに耐えながら聞いて)
月花ちゃんとくっついてるし、こんなにえっちな姿を見せられたらならない方がおかしいって。
(弁解するように言うが、言葉とは裏腹にお尻へテントを張ったズボンを押し付けていく)
(それはあたかももっと、と言っているかのようで)
そうだね・・・じゃ、外すよ?
(小学生とは思えない表情で見詰められると、一旦動きを止め、ブラジャーを外しにかかる)
(ホックを外した途端、抑えるものがなくなって飛び出してきた乳房を食い入るように見詰め)
やっぱり、凄いな・・・・こんなに・・・
(忘我とした様子で呟き、さっきまでブラジャーに隠されていた乳房を確かめるように、形を変えていく)
>>46 あっ…。うん。そだね…今は笑顔だよね。…うんうん♪今だけだけど…月花はお兄さんの恋人なの♪
ふぇ…?月花のわがままうつっちゃったの?ふえぇぇ・・・大変なのぉ…。どうすれば治るかなぁ…?
(落ち込んでた声が一転して心配するような声になって問いかけてくる)
ひゃぁ…お兄さんがぁ・・・♥ 月花にえっちな事してる…からぁ…♥
や…気持ちいいのぉ…♥
(乳首を指で転がされると指紋のざらつきすら敏感に感じ取って体を震わせ、胸がたぷたぷと揺れる)
ふぇ…? お兄さんが…月花のぺっとぉ…? ひゃ…♪ くすぐったいよぉ・・・♥ お耳…お耳だめなのぉ・・・♥
(舌が頬から首筋、そして上って耳をなぶり始めるとくすぐったさと気持ちよさの混じった感覚に敏感に反応を返して)
(体をくねらせてもっとしてというように腰を揺らしてゆく)
あ…っ…。
(突然に愛撫の手を止められた虚脱感で惚けたような声を出し、再開をねだるように乳房をぐいぐいと掌に押し付けて)
やめちゃ…やぁ…。もっと…もっと…ひゃぁぁぁぁぁぁ♥
(突然敏感な先端をつままれて体をがくがくと震わせて背を一瞬ピンとそらす)
(荒い息を吐き、頬が紅潮して赤い瞳がうっとりとした余韻に浸ってぼやけている。脱力してぐったりとしたところに新たな刺激を受けてぴくぴくと体を震わせて)
ひゃ…♪今敏感だからぁ…♥ おっぱい…気持ちよすぎるのぉ・・・♥
お兄さん・・・♪ きす…♪
(瞳を閉じて、かすかに顎を上げる。濡れたように艶やかな唇が何かを待ち受けるようにかすかに開いていている)
えへへへ・・・♪ 男の人も乳首気持ちいいんだってぇ…♪ 仲良くなったお姉さんが教えてくれたのぉ♪
(楽しそうに笑みを漏らし、服の上からちゅ、と吸い付く。温かい唾液がじんわりとしみこんで服の上から優しく唇で挟まれ、転がされる)
ふぇ…?お兄さん何してるのぉ?
(片手が乳房から離され、後ろでごそごそと衣擦れの音がして少し不安を感じた声で問いかけて)
あ・・・♪ ・・・うんうん♪ お兄さんあったかい・・・♪ えへへへ・・・でもでも・・・ずんずんされるときは顔見えたほうが好きだからぁ…♥
そのときは顔見えるようにぎゅってしてね♪
(嬉しそうに背中や頭をぐいぐいと
>>46の体に押し付けては嬉しそうな笑みと乳房から与えられる悦楽の嬌声を漏らして)
月花の体ではつじょ〜してくれたんだぁ…♪ なんだか恥ずかしいけど…もっとえっちな気分になっていいよ…♥
でもぉ…月花だけ気持ちよくなって…お兄さんは…?
(お尻に押し付けられてきたペニスをぐいぐいと腰を振り、お尻の谷間に挟んでしごいてゆく。だんだんとこねるような動きになって刺激を強くしていく)
うん…♪月花のおっぱい、みて…♥
(背中のホックをはずされると開放感で体をふるっと震わせるとカップから乳房がこぼれる。しみやほくろひとつない真っ白な肌がかすかに朱に染まり)
(若さあふれる乳房は垂れることなくつんと前に尖っていて、戒めから放たれて左右に若干はなれてふるふると揺れている。)
(豊かなふくらみの先端は桜色の乳輪と小さな乳首がぷっくりと盛り上がっている)
そぉ・・・? お兄さんが喜んでくれるとうれしいな…♥
(さえぎる物がなくなって自由度を増した指でぐにぐにと揉みしだかれると艶やかな吐息を漏らし、うっとりと眼を細めて甘い声を漏らす))
>>47 束の間の恋人、なんかロマンスだなあ。
でも、それは・・・うん、嬉しい。今の月花ちゃんは俺の恋人だ・・・
そうだなあ。月花ちゃんと一緒にいられれば治るかもね?
あ、でも・・・
(悪戯っぽく言って、その直後に言葉を続ける)
一緒に居たら、もっともっと我儘になるかも。でも、月花ちゃんとは離れたくないし。
(離れたくない、といった所でぎゅっと抱き締めて)
月花ちゃんはどうすればいいと思う?
だって、月花ちゃんもして欲しそうだし、俺もしたいし。
感じてる姿も、もっともっと見たいから。
だから、月花ちゃんの気持ちいいところを触って、弄って・・・こんな風に。
(つまんだ乳首を少し引っ張って、その後直ぐに乳首を胸の中に埋めるように押して)
耳、ダメじゃないでしょ?
ほら、こんなに気持ちよさそうだし。もっとって言ってるみたいだよ?
(くねる身体を抑えるように背中から自分の身体を押し付けて)
(赤ん坊が胸を吸うように、耳たぶをもう一度だけ吸い上げて離す)
やめないよ?でも、こうされると焦らされた感じになってもっと気持ちいいでしょ?
(一際高い声を上げて身体を震えさせている少女を愛しげに見遣る)
でも、気持ちよすぎるの嫌じゃないでしょ?
敏感になってくれれば、月花ちゃんはもっとえっちになってくれるんだから。
俺としては見逃す訳には行かないな。
(胸だけでイっちゃったのかな、と焦点の合わない赤い眼を覗き込んで)
(反応をやめることの無い身体を、更に追い詰めるように手を蠢かせる)
はいはい。甘えんぼだな、月花ちゃん。ん・・・・
(そっと唇を重ね合わせ、開いた唇の間に当然のように舌を滑り込ませて)
そのお姉さんも罪な事してくれるよ・・・なんか、焦らされてる感じだ。
(はあ、とため息をついて、服の上から感じる唇の感触に身体を小さく跳ねさせ)
んん・・・・。ほら、服の上からだもんね。するなら、直接して欲しいんだけどな?
(お願い、と耳元で囁き)
俺も、その時は顔見えた方が好き。
月花ちゃんの可愛くてエッチな顔、見詰めながらしたいし、キスしながらって言うのもしたいし。
だから大丈夫。するときは前から・・・約束するよ。
実を言うと、もうそういう気分になりすぎて弾けそうで。その・・・・
(こっちの様子を聞かれて、それに乗じてズボンの上からの刺激が強くなると、一瞬言いよどむが)
月花ちゃんのお口でもして欲しいな、と思ったり・・・・他にも、胸とかも。ダメかな?
(その言葉を言っている最中も、押し付けられるお尻がもたらす刺激は強くなるばかりで)
喜ぶも喜ばないも、こんなに綺麗なのに喜ばない男がいる訳ないよ・・・
もちろん、俺も・・・・
(こちらもうっとりとしたまま上下に胸を揺らし、ふるふると震えるのを確かめたかと思うと)
(次は、真っ白な肌に映える桜色の突起の周り、乳輪をクルクルと指先でなぞる)
>>48 えへへ…♪ なんかこう、ドキドキなの♪
月花と一緒にいたらお兄さんのわがまま治るならいいよ♪ 今日はずっと一緒にいようねぇ♪
ふぇ? もっとわがままに…? うぅ・・・月花困るかも〜♪
(ぎゅ♪と抱きしめられて嬉しそうに眼を細め、自分を抱きしめる男の硬い筋肉をすりすりと小さくて柔らかい手が撫でる)
うん…♥ もっと月花のおっぱいぐにぐにして欲しいの…♪
お兄さん…月花の気持ちよくなってる顔…もっと見ていいよ…♥
月花も…後でお兄さんの気持ちよくなってる顔見せてほしいからぁ…♪
ゃぁ・・・♥ 引っ張っちゃ…♥ あぁぁぁ…♥ ぐりぐり…ぐりぐり気持ちいいよぉ♥
(乳首を軽くつままれ、引っ張られると体が前に流れ、 押し込まれると背中を預けるように倒れ、涎をたらしながらも快感を貪ってゆく)
うん…♪ 月花ぁ…お耳ぺろぺろされると感じちゃうのぉ…♪ 気持ち…いい♥
(いつしか小さな手が股間に下りて子供っぽいパンツの上からクチクチと粘着音を立てながら何度もなぞるような動きを見せ)
(染み出た愛液が
>>48のズボンを汚してゆく)
ひゃ…お耳…おっぱいもぉ…やめちゃ…やぁ…。じらしちゃやぁ・・・♥
(幼い顔が情欲でいっぱいになり、じらすような
>>48の動きに半べそになって続きをおねだりしてゆく)
んちゅ…んっ…く…コク…コク…月花はぁ…甘えんぼさんなの…お兄さんは甘えんぼさんは…好き?
(口腔内に侵入してきた舌に嬉しそうに小さな舌が絡み付いてくちゅくちゅと唾液をかき混ぜ、小さな喉を動かして飲み干してゆく)
(一通り口腔内での舌のダンスを堪能すると赤い瞳が至近距離から覗きこんできて)
月花はぁ…甘えんぼさんなの…お兄さんは甘えんぼさん…好き?
ふぇ…? でもでも…優しくて素敵なお姉さんなの♪
あ…♥ もちろんいいよ…後で…ね?
(耳元で囁かれてくすぐったそうに体を震わせて、意味深な視線を投げかけながら囁いた)
うん…♪ 月花とお兄さんは…一緒だねぇ…ひゃぁ…♥
お兄さんてば…そんな風に褒められると…月花恥ずかしいよぉ…♥
(胸を揉まれながら耳元で囁かれるとその息が耳をくすぐり、蕩けた声と表情で答えを返して)
えへへ…約束なのぉ…♪ お兄さんも我慢できないんだぁ…あのね?月花もぉ…♪
(自分の股間をなぞっていた指を
>>48の目の前で開くとにちゃぁと指の間に糸を引いて、発情した雌の匂いを当たりにふりまく)
だからぁ…お兄さんがしたいなら月花はいつでもいいよぉ…♪
(ペニスをこねる腰の動きを緩め、肩越しに誘うような視線を投げかけると)
お口とかおっぱいとか…? お兄さんがしたいならもちろんいいよ…。月花に精液飲ませてくれるならぁ…どこで気持ちよくなっても…♪
(開放された胸を自分の両手で持ち上げ、たぷたぷと揺らしてみせる)
あ…♪ そかぁ…喜んでくれて嬉しいの♪
(快感によってうっすらと朱が散り、うっすらと上気した顔に年相応の嬉しそうな笑みが浮かんで)
ひゃぁ…♪おっぱい…揺らしちゃ…あぁぁぁぁぁ♥ そこ…きもち…♥
(たぷたぷと上下にゆするとずっしりとした重みが掌の上でゆれ、乳房全体が柔らかく震える。)
(乳首の周りのピンク色の部分は乳房の肌とはまた違って指が滑りにくく、強めに指を滑らせると敏感に反応して嬌声を漏らす)
(一番敏感な乳首を避けてなぞられると我慢できなくなったのか自分の体を揺らして乳首へ触れさせようとする)
>>49 もっと我儘になったら、一周して素直に戻るまで一緒に居て欲しいかな。
あ、それ気持ちいいかも・・・
(腕を撫でさする小さな掌に、心地良さを感じて)
(性感を高める愛撫とはまた違う、ほっとするような気持ちに微笑する)
月花ちゃん、可愛すぎだってば・・・・
でも、後ろからだと良く見えないってのが難点。だから・・・・もっと声聞かせて?
気持ちよくなった時の顔は、繋がった時に好きなだけ見れるから。
今は、気持ちよくなってくれるだけでいい。俺の事以外、何もかも忘れちゃえ。
(誘惑するように囁きながら、乳首を押しては引きを繰り返し、その合間に)
(母乳を搾るような動きで全体の形を変える)
なんか、こうしてるとさ。
月花ちゃんのおっぱい、飲みたかったなーって思っちゃうんだよね、少し。
(濡れた感触をズボンに感じて目線を遣り、幼い秘部に指を這わせているのを見ると耳から口を離して)
月花ちゃん、パンツの上からじゃなくて、直接・・・・ね?ほら、一度足閉じて・・・・
(そっと足に手を添えて、閉じさせると体育座りさせるような格好にして)
(そのまま、濡れそぼって役に立たなくなった下着をゆっくりと脱がして)
(脱がし終わると、自分の指で秘部を少しだけなぞり、濡れ具合を確かめる)
こんなに濡れてる・・・・ほんっとうに凄く感じてくれてたんだ?
(嬉しそうに言うと、片手を伸ばして、待ちかねていたであろう濡れた場所へ指を這わせ始める)
(同時に零れかけた涙を空いた手で拭って、その手で月花ちゃんの手を取り、その大きな胸に導く)
(二人を繋ぐ銀糸をペロリと舐め取ると、見詰め合って)
甘えんぼは、大好き。でも月花ちゃんだからもっと好きになれる。
だから、どんどん甘えてよ。受け止めてあげるから。
(深紅の瞳から片時も目を離せないまま言い切る)
優しいのは月花ちゃんがお姉さんが好きなのが分かるから、そこから想像できるよ。
俺も会ってみたいかな。少しだけ。
後で、って・・・・この子悪魔め。焦らすなんて酷いぞ?
(つんと、頭を軽くつついて)
でも、本当の事しか言ってない。
月花ちゃんは綺麗でエッチで、それに凄く可愛い。これは掛け値なしだから。
そんなに恥ずかしがらなくて、いいよ?
(食い入るようにその指を見詰め続けて)
(無意識のうちに目の前で糸を引く愛液を塗された手を取って、そのまま口元へ運ぶ)
ちゅ・・・ちゅぷ・・・・
(当たり前のように小さな指を口の中に入れて、舐めしゃぶり、愛液を綺麗に取り去って)
・・・・その、ご馳走様でした。
(それが終わった直後に自分が何をしたかに気づき、恥ずかしげに笑いながらそう言って)
(上下に揺れながら形を変える胸に生唾を飲み込んで)
(抱っこしていた月花ちゃんを、正面に向き直らせる)
じゃあ、お願いできるかな。そしたら、その後は・・・・二人で気持ちよくなろう?
(その手を取って、自分の股間へと導いて)
ほら、こんなに硬くなってる・・・・月花ちゃんを見てるだけだったのに。
月花ちゃんが触れて、舐めてくれたらどうなるのか、俺にももう・・・・
(深く息を吐いて、月花ちゃんを見詰め)
月花ちゃん・・・・・っ!
(歳相応の笑みが、さっきまでの淫蕩な表情と対照的に見え、思わず正面に抱きかかえたまま唇を奪う)
(片胸の乳輪をなぞっていた指が、揺れる身体にあわせて何度か乳首へと軽く触れ)
(それに気付くと唇を重ね合わせたまま、乳首を二本の指で摘み、回転させるように擦る)
(もちろん、その間も唇の合間から押し入った舌は月花ちゃんの小さな舌を追い求め、伸ばされていて)
【うー、ごめん、後1レス位で限界かも・・・・】
【再凍結・・・・でもいいかな?】
【えとぉ…じゃぁここで一旦凍結にしてもいいかなぁ?】
【月花がお返事書くと3時過ぎちゃうし♪】
【お兄さん眠そうだし月花もちょっとおねむなの…】
【明日は一日中あいてるからお兄さんの都合に合わせるね】
【うん、それじゃあ今日はここまでで】
【明日、っていうかもう今日か(苦笑)】
【眠いのに付き合ってくれて、ありがとね?】
【ちょっと日中は用事があって、来れるとすれば5時か6時くらいになるかな?】
【ご飯食べてからにした方がいいかもしれないから、7時か8時くらいでどうだろ?】
【でも、明日終わるかなあ・・・・長い間付き合ってくれて、本当にありがとう】
【りょ〜かいなの♪】
【お兄さんのほうこそ眠いのに月花に付き合ってくれて嬉しいの♪】
【だからお互い様〜♪】
【えとぉ…じゃぁ月花も7時ぐらいから居るねぇ♪】
【お返事ゆっくり書くからお兄さんが遅くなっても大丈夫だよ♪】
【明日終わらなかったらまた明後日なの♪】
【お兄さんが迷惑でなければ・・・だけど…】
【うん、じゃあまた明日・・・もとい、今日ね】
【それでもなるべく早く来るから。なるべく待たせたくないし・・・】
【迷惑だなんて、そんなとんでもない事を言う訳が無いじゃない?】
【あ、でも平日になると多少早く終わりになっちゃうかな・・・・】
【と、とりあえず終わらなかったら終わらなかったらで(汗)】
【お先に失礼するね、月花ちゃん。それじゃ、また・・・】
【あうぅ・・・ ごめんね】
【お兄さん優しいから・・・ありがとう…】
【じゃぁ今日だねぇ♪またなの〜♪】
【月花もお休みするね♪】
【すれおかえしします♪】
なげーな……
【連夜となってますが、今日もお借りします】
【月花ちゃん待ちで待機です】
【今日もお借りします♪】
【えへへ…今日もおねがいします♪】
【ちょっと途中でご飯食べてくるけどそのときは伝言するねぇ。】
【お風呂はもう済ませたの♪】
【了解、こっちは逆に食事は済ませたけどお風呂がまだでさ】
【それは月花ちゃんがご飯食べてるときに済ませてきちゃうけど】
【それじゃ、今日もよろしくね、月花ちゃん】
>>50 ふぇ…?一周しちゃうのぉ? うぅ…なんか良くわからないけど…月花が一緒にいればいいんだ♪
ならお〜け〜なの♪
えと…月花の手でぺたぺたされると気持ちいいの? ならもっとぺたぺたするねぇ♪
(楽しそうな笑みを浮かべて小さな手が二の腕をなでさすって優しいマッサージを施してゆく)
うぅ゛〜…お兄さんに可愛いっていわれると恥ずかしいのにぃ…。
ひゃぁ…っ♥ おっぱい…ぐにぐにってぇ…引っ張っちゃ…やぁ…♪
(鼓膜を震わせる声と乳首をいじる指で体中がとろとろに蕩けて体に触れる感触すべてが気持ちいい)
(刺激となって日っきり無しに短く甲高い嬌声を漏らして)
ふぁ…ごめんねぇ…。月花まだぁ…生理来てないからぁ…おっぱいぎゅってしても…でないからぁ…♥
でも…ぎゅってされると気持ちいいのぉ…♥ だからもっと…もっとしてぇ…♪
(搾乳するかのような指の動きに幼い肢体を震わせる。)
ふぇ…?あ…うん…♪
(腰を浮かせたりしてパンツを脱がすのを手伝う。幼く、ぷっくりとした無毛の恥丘とクロッチの部分に粘液の糸が)
(引いて、かすかに発情した雌の甘酸っぱい匂いを立ち上らせる。)
ひゃ…♪ 触っちゃ…♥
(ふっくらとした恥丘はふわふわと柔らかく、その合わせ目に指を這わせると蕩けるように柔らい肉の花びらが)
(ヌルヌルの蜜で濡れて指に絡みつき、軽くなぞるだけで腕の中の少女が身もだえして快楽の表情で答える)
おにいさん…やさし♪ あ…んっ…♪ おっぱい…あったかくなって…る♥
(こぼれかけた涙を優しくぬぐわれると嬉しそうな笑みをこぼし、乳房に導かれた幼い指が手に余るサイズの)
(ふくらみをむにむにと揉みしだき自ら快感を貪ってゆく)
そかぁ…♥ んじゃ思いっきり甘えるの〜♪ えへへへへ…。
(満面の笑みを浮かべてぎゅ、と抱きついてすりすりと柔らかい頬を首筋にこすりつける。そのたびに乳房がぴたぴたと)
(肩や胸板を叩いて、甘い少女の香りに包まれる)
うんうん。すごく優しくて素敵だよ♪ さっきの公園に時々くるからぁ…運が良ければ会えるかも〜♪
うぅ…褒めすぎだよぉ…。お兄さんはずるいの。月花のこと恥ずかしがらせてきゅ〜んってさせるんだもん…♥
ふぇ…? あ…やぁ…恥ずかしいよぉ…。 月花の舐めちゃ…やぁ…。
(指に絡みついた甘酸っぱい愛液をちゅぱちゅぱと音を立てて舐られると顔を真っ赤にして恥ずかしがる。くすぐったいような)
(かすかな快感とそれを上回る羞恥でいやいやするように頭を振ると髪の毛と乳房がふるふると揺れる)
うぅ゛…お兄さんてば…ほんとにずるいの…
(顔を羞恥で真っ赤にしながらそっぽを向いて唸るように声を漏らすが顔は口ほどには嫌がっていないようだ)
えへへ…お兄さんのかおぉ…ちゅ…♪ あ…♪ お兄さんも濡れてるんだぁ…おいしそぉ♥
(くるりとお互いの顔が向き合う体勢になると嬉しそうに口付けを交わし、硬いペニスに自分のふっくらとした恥丘やすべすべのお腹を)
(ぐいぐいと押し当てる。押し出された先走りが少女のお腹をヌルヌルの粘液で汚して、そのぬるぬるを指ですくって見せ付けるように)
(桜色の小さな舌で舐めとる。)
やぁ…♪ なんかすごく硬くて…おっきぃ♪ お兄さんてば…しょうがくせ〜によくじょ〜しておちんちんこんなにおっきくして…♥
舐めてほしいんだぁ…。 えへへ…。いいよ…。でもおっきいから月花のお口に入らないかもだけど…いいかなぁ?
(小さな手に感じる焼けるように熱くて硬い欲望の塊をしゅにしゅにと柔らかい掌で軽くしごいて、淫らな笑みを浮かべ、赤い瞳が細められる)
(桜色の唇がかすかに開かれ、小さな舌がぺろりと自分の唇を舐め、唾液でつやつやにてからせて小首をかしげる。)
きゃぁ…♪ んっ…ちゅ…ひゃぁ…乳首…きもちいい…♥
(いきなり抱きしめられ、唇を奪われて一瞬びっくりした声を上げるが直ぐに体の力を抜いて積極的に差し込まれる舌に小さな舌を絡め)
(くちゅくちゅとお互いの唾液を泡立てさせる。乳首に指が触れるたびに体がぴくん、ぴくんと反応を返し、熱い鼻息が漏れる)
(二本の指で挟まれ、こりこりとつままれると体をのけぞる様な反応を返してきて口付けが離れそうになって、背をそらす少女に)
(覆いかぶさるようなキスになって少女の幼い口腔内を蹂躙してゆく)
【きょうもよろしく〜♪】
【お兄さんの触り方とかやさしいからすき〜♥】
>>60 うん・・・・なんとなく落ち着くよ。
気持ちよくて、なんていうか眠くなる感じ・・・・
(すりすりと肌を指が撫でていく度、軽い摩擦に目を細めて)
(どことなく眠そうな表情になりかけたところで、頭を軽く振る)
あの、月花ちゃん暖かいから、それもあって眠くなってきちゃうからさ。
だから一緒に寝るときに、もう一度してもらえるかな?
(言葉の最中も続けられているマッサージを心地良さそうに受け入れながら)
(もっと、と胸を搾られる事をねだる少女に笑いかけて)
うん、一杯してあげるけど・・・今はこっちを、ね?
(言いながら、くちゅりと小さな水音を立てつつ、指を秘貝に滑らせて)
こうして向かい合ってるんだからさ。後でたくさんしてあげる。俺もまだ足りないから。
もっともっと月花ちゃんの胸、触りたいし。
(溢れ出している愛液を掻き分けながら、入り口の部分だけ指先を何度も往復させていく)
(指先だけでもその熱さは十分に分かり)
(指の往復を止めると、しとどに濡れたその部分から溢れる液体がまだ足りないとでも言うように)
(指先だけを曲げ伸ばしして蜜を掻き出していく)
だから、ね?月花ちゃんはその時のために、自分でもっともっと柔らかくしてて欲しいな・・・
(さっき自分が宛がわせた細い指が、柔らかい膨らみに沈み込んでいるのがはっきり見え)
(一時として同じ形で止まらず、歪み続けるのを楽しそうに見詰めている)
さっきの公園か・・・それじゃ、時々探してみようかな。
もちろん月花ちゃんにも会いたいし、丁度いいよね。
(重みのある感触が胸板に当たる度、それが自分の身体に合わせて形状が変わるのを感じ)
(抱き付かれるままにしながらも、うなじをちょんちょんと舌でつつく)
そんなに恥ずかしい?
俺も恥ずかしいけど月花ちゃんの恥ずかしがってる顔もっと見たいから、指が勝手に動いちゃったのかな。
(そっぽを向いていた顔がこっちを向き、先走りを見せ付けるように舐め取ると)
(羞恥より何より先に嬉しさと情欲がこみ上げ)
でもさ、月花ちゃんだってそんな風に舐めてるのに、俺だけダメだって言うのはあんまりだってば・・・
俺もおいしそうな月花ちゃんの愛液、舐めたいんだからさ。
(困ったような口調で言って笑っているが、こちらからも押し付けていく腰は、平らなお腹へ)
(先端から漏れる液体をどんどん塗り広げていく)
でも、それは大人なのも関係なしに誘惑できるくらい、月花ちゃんが魅力的だって事だよ?
(自分を辱めるような言葉に喉を鳴らして笑うと)
(さりげなく腕の中の少女を褒め称える言葉で返して)
月花ちゃんに舐めてもらえるだけでも、きっと想像できなくなるくらい気持ちよくなれるから。
(淡い色の唇を割って小さな舌がちらりと見えると、それがペニスに触れる時を想像して、ごくりと喉を鳴らす)
だからぜひお願いできるかな・・・月花ちゃんに、舐めて欲しい。
はぁ・・・んっく、ふぅぅ・・・・
(片手は秘部から愛液を執拗に掻き出し、片手は胸の先端を摘みながらキスを続け)
(背を反らす月花ちゃんへ覆いかぶさるような形になると、倒れないように胸から背中へ手を移す)
(必然的に胸への愛撫は途切れるが、背中に当てた指の一本が背筋を触れるか触れないかの微妙なタッチでなぞり上げ)
(その後に、そっと唇が離される。しかし背をなぞる指の動きは止まることがなく)
【ちょっとご飯行ってくるの♪】
【お返事書いてる途中だけどごめんねぇ? 戻ったらもどってよ〜ってかくから♪】
【いってきま〜す♪】
【了解、行ってらっしゃい】
【こっちもお風呂に行ってくるね、また後で】
【ごちそうさま〜♪】
【お兄さんはお風呂かぁ…いってらっしゃ〜い♪】
【月花はお返事書くの〜】
【ただいまー】
【あまり待たせちゃ悪いから、手早く済ませてきたよ】
【それじゃ、お返事待ってるね】
>>61 男の人って感じがするの…♪ きんにく〜♪
ふぇ…? 一緒に寝るときに? えへへへへ…もちろんい〜よ♪
あ・・・でもでも。月花が先におねむになったらごめんねぇ? なんだかお兄さんに月花くたくたにされちゃいそうな気がするんだぁ…♥
(小さな掌でふにふにと腕の筋肉を揉みながら楽しそうに笑みを浮かべる)
ひゃぁぁぁぁ…♥ お兄さんの指ぃ…おと、たてちゃ・・・恥ずかしいよぉ…
ふぁ…うん…後でいっぱい、おっぱいぐにぐにしてねぇ…♥
(秘裂に食い込む指を湧き出した愛液でとろとろに汚しながら腰を揺らしてもっと強く食い込むように誘導してゆく。時折秘肉の合わせ目にある)
(突起に指が触れると電流に打たれたように体を震わせ、甘い声が漏れる。指が触れるたびにくちゅ、くちゅという水音が漏れて、曲げた指が時折)
(つぷりと穴にはまり込む。その穴は侵入してきた指を奥へ奥へといざなうように小さな襞がうごめいていてもっと太くて硬いものを要求するように)
(きゅんきゅんと締め付けてくる。)
うっ…うん…♪ いっぱい、いっぱい触ってもらいたいからぁ…やわらかくしておくねぇ…?
(秘裂に
>>61の指をくわえ込んだまま淫らに腰を振り、男の視線をたのしませるようにぐにぐに乳房をもみしだきながら持ち上げて)
(先端の桜色の突起を口に含んでちゅぱちゅぱと舐めしゃぶる)
うんうん♪ 月花もお兄さんとまたあいたいし…♥ 公園であお〜ねぇ♪
ひゃ…首ぃ…くすぐったいよぉ♪ もぉ…お兄さんてばいたずらっ子なんだからぁ♪
(うなじをつんつんとつつかれてくすぐったそうに体を震わせると押し当てられた乳房が肌の上で滑ってぷにょぷにょと柔らかいマッサージをして)
うぅ゛…月花のほうがびしょびしょだから恥ずかしいの…お兄さんてばすっごくいぢわるだよぉ…。
月花がお兄さんのを舐めるのはい〜の♪ だってお兄さんがおちんちんなめて、って言ったからぁ♪
すごくえっちな味で…おいしかったよ…?
(自分のお腹に触れるペニスの熱で情欲に浮かされた瞳になり、塗り広げられた雄の匂いを胸いっぱいに吸い込む。)
お兄さんに魅力的にもらえてうれしいなぁ…。そかぁ…
(褒められて嬉しそうな照れ笑いを浮かべると小さな手でペニスをきゅ、とつかんで膝の上からベッドの上の足の間に座りなおし)
(四つんばいになって小さなお尻をふるふると振る。)
優しいお兄さんのおねがいだからぁ・・・♪お口でぺろぺろしちゃうねぇ…
(桜色の唇が淫水焼けした赤黒いペニスの先端にちゅ、と口づけする。そのまま唇をかすかに開き、柔らかい舌が先端の切れ込みをくすぐる。)
(ざらざらした味蕾が尿道口をこすり、先走りを唾液に溶かしてちゅうちゅうと吸い取ってゆく。添えられた手が血管の浮いたシャフトを)
(優しく上下にさすってかすかな快感を送り込んでゆく。)
ん…ちゅ…♪ おにいさぁ・・・ん
(真紅の瞳が覆いかぶさってくる
>>62を見上げ、何かを期待するように切なげに揺れて)
ひゃぁ…♪ せなかぁ…くすぐっちゃ…やぁ♥ 指…気持ちいいよぉ…♪
(背筋を這う指先から逃れようとするが本気で逃げる様子はなくむしろ背中の性感帯に指を触れさせるように幼い肢体をくねらせる)
>>67 あー、そうかもね。このままだと抑え効かなくなって、月花ちゃんを疲れさせちゃうかも。
いや、絶対そうなっちゃうな・・・
(仕方ないか、と笑って)
でも、その分月花ちゃんをたくさん気持ちよくしてあげるから。
一緒に寝ようね、月花ちゃん。抱き締めててあげるからさ・・・?
(腕を揉み解すようにされると、微かな性感が心地良さと一緒に沸きあがって)
(愛撫の手を止めると一度、頭を優しくなでる)
でも、音立てないと焦らしちゃうみたいな感じになっちゃうよ?
さっき、焦らされるの嫌だって言ってたから、少し激しくしようかなって。
(愛液が絡めば絡むほど、指が動く際の水音は大きくなって)
(やがて深くして欲しいと言うように押し付けられる事に応え、幼い膣口に指が分け入っていく)
(指をきつく締め付けてくるのを確かめるように、一度、指を抜き差しして)
凄くきついよ、月花ちゃん・・・・どう?俺の指、中に入ってるの分かる?
(聴覚から秘部への愛撫を、視覚から少女が少女自身に行っている胸への愛撫のを確かめながら)
(差し入れた人差し指を動かす早さを段々と増していく)
(同時に、親指は指の腹で最も敏感な陰核を優しく押し、こすっていく)
ああ、月花ちゃんの胸が俺に押し付けられて、凄く気持ちいいよ・・・?
すべすべしてて、大きくて。手じゃなくて身体で感じると、また違った感触でさ・・・
(白く滑らかな肌が胸板を上下に擦って、その中心の硬くしこった乳首の感触がより一層はっきりと感じられ)
(こちらからそれをこする様に、胸板を少し上下に揺らして)
確かに、俺の方から頼んだんだもんな。うーん・・・・・仕方ないか。
それじゃ月花ちゃんがいいよって言ってくれるまで、待つね?
・・・・・ん・・・月花ちゃん、それ・・・はぁ・・・
(足の間に入り込んで、亀頭に口付けされると、男根がびくりと跳ね上がる)
(ふっくらとした唇の微かな刺激の次に、舌が鈴口をつつくと思わず深く息をついて)
(溢れて来る先走りはその側から舐め取られ、その鮮烈な刺激とは違うやわやわとした)
(刺激を竿に受けると、その二つが混ざり合って自分を高めていく)
月花ちゃん、その・・・・胸でもして欲しいな、って・・・
(やがて、竿の刺激は先端に比べてもどかしいものに思えてきて)
(重みのある胸で挟み込まれたらどれだけ気持ちいいかと思い、おずおずと望みを言う)
う、く・・・・・月花ちゃん、俺・・・・
(これ以上無いほど硬くなった分身は、少女の肉壁に包み込まれるのを)
(待ち焦がれているかのように震えていて)
(自分も、もう耐え切れないというように熱っぽく名前を呼ぶ)
(その間も、背中をなぞる度により大きな反応を返す場所を探し出して、そこをなで上げていく)
>>68 うんうん♪ くた〜ってなるまで…月花のこと気持ちよくしてね?
(赤い瞳が淫らな光を浮かべて
>>68の眼をじっと覗き込んで)
でぇ…その後一緒にお風呂にはいってぇ…朝まで添い寝してくれたら一番なのぉ♪
んふふふふふふふ…お兄さんに頭なでなでされるの好きぃ…。
(頭をなでられると心地よさそうに眼を細め、喉を鳴らしてすりすりと甘えてくる)
やぁ・・・♪…そうだけどぉ…恥ずかしいの・・・くぅん…♥ うぅ…じゃぁ…激しくしていいけ、どぉ・・・音…聞いちゃ、やぁ…♥
(淫らな水音が室内に響くのを聞いてイヤイヤするように頭を振るため純白の髪の毛が振り乱される。すでに腰は月花の意思では止められないほど)
(貪欲に快楽を欲して、
>>68の指を飲み込もうと淫らに蠢かされている)
うん…お兄さんの指ぃ…月花のおまんこの中にはいってりゅ…♪ おまんこのなかすりすり…くちゅくちゅってしてぇ…入り口ぃ…♥
もっと…もっと奥まで…太くて硬いの欲しくなっちゃうよぉ・・・♪ ひゃぁ・・・!!そこぉ・・・!!敏感なのぉ…。くりとりす…お兄さんの指がスリスリ・・・♥
気持ちよすぎてぇ…おっぱい…ぺろぺろできないのぉ…♥
(埋められた指をきゅんきゅんと締め付けてくる蕩けるように柔らかい膣肉の感触が、指から精液を吐き出さるかのように絡み付いてきて)
(腰の動きと合わせて奥へ奥へと飲み込んでいこうとする。にゅくにゅくと出し入れするたびに溢れた愛液がシーツを黒っぽく濡らしてゆく。)
(秘唇の合わせ目にある小さな真珠を指で転がすたびに少女の唇から嬌声が漏れ、舐めしゃぶっていた乳首がちゅぽんと吐き出されて)
(唾液で濡れててらてらと明かりを反射し、唇の変わりに細い指がきゅ。きゅと挟んで刺激を与えている)
うん…♪ほんとは舐めっことかしたけどぉ…月花小さいからぁ…。ごめんねぇ? その代わり月花がいっぱい…舐めてあげるから♪
(唇を鈴口から離すと今度はカリのあたりにキスをして、小さな舌がそこにたまった汚れを舐め取ってゆく。敏感な部分を唇と舌で同時に)
(刺激を与えながら一周して、小さな口をいっぱいにあけて暖かい口腔内に飲み込んでゆく。幼い少女の口では亀頭をほおばるのが精一杯で)
(苦しげに鼻息を漏らしつつも柔らかな頬の内側に亀頭を擦り付けてゆく。ぷにぷにの唇がカリの部分にぴっちりと密着して頭を動かすたびに)
(柔らかな刺激を送ってくる)
ん・・・?おっはいへひへほひいほ?
(ペニスを口腔内にほおばったままもごもごとしゃべると振動が亀頭部分に微妙な快感を与える。その後で胸で挟むためにちゅぽんと音を立てて)
(唾液でてらてらになり、充血しきった亀頭が吐き出される)
えへへ…お兄さんのリクエストだよ♪
(嬉しそうに笑みを浮かべるとずりずりとお尻をふりながら前進し、真っ白な乳房を両手で持ち上げて赤黒いペニスを左右から挟む。)
(ふかふかの感触が竿と太もも、そして股間に適度な重みと温かさを感じさせ、よせられた谷間から覗く亀頭に再び桜色の唇が)
(ちゅ、とキスをし。温かい唾液がとろとろと垂らされる。)
じゃぁ…動かすねぇ…♪
(垂らされた唾液をローション代わりにして乳房をゆっくりと上下に動かすと、柔らかな肉に竿が左右からしごかれ、先端部分が埋もれては)
(にょきりとはえてくる。ゆっくりとしたもどかしい刺激がカリや圧迫された竿から与えられてきて。股間から少女が悪戯っぽく見上げてくる。)
もっと強くしたほうがいい? それともぉ…こういうのの方が好きかなぁ♪
(谷間から顔を出している亀頭を首を伸ばしてぱくりと咥えると尿道口を尖らせた舌先でほじるようにして舐めまわす)
>>69 了解、お風呂に入って添い寝、ね。
あ、でもお風呂に入ったらそのまま襲っちゃうかもしれないなぁ・・・
(直ぐ近くから熱に浮かされた瞳で見詰めてくるのに、視線でそれでもいいの?と問い返し)
俺も月花ちゃんは撫で心地がよくて好きだよ。ずっと撫でててもきっと飽きないだろうから。
だから、月花ちゃんが撫でられるのが好きならいつでも撫でてあげるよ?
(甘えて擦り寄ってくる様子を目を細めて見詰め、背中に回していた手で抱き締め)
でも月花ちゃんを気持ちよくしながら耳は塞げないから、どうしても聞こえちゃうよ。
それに、俺は月花ちゃんの声も、このエッチな音も好きだから。
だから、我慢して?
(ふわりと広がる髪の毛から漂うのは、公園で胸一杯に吸い込んだシャンプーの匂いで)
(今はそれにすっかり部屋に満たされた女の香りが絡まって、この上なく淫らに感じられる)
月花ちゃんが欲しいので直ぐに満たしてあげるから、欲しくなっちゃっていいよ?
でも今は指で・・・ね?
(いくら締め付けられても指は動きを止めず、ただ少女から悦楽を引き出していって)
(飲み込もうとする動きに逆らってほぼ完全に抜き出されたかと思うと、物欲しげに蠢くそこへ収まっていく)
(ときおり、左右に回転させるようにして中を擦ったかと思うと、微かに曲げられた指が膣壁の上部に触れて)
欲しくなって、欲しくなって我慢できなくなった頃に入れられたら、きっと余計に気持ちいいと思うから。
(唾液に濡れた桜色の突起に触れながら憑かれたかのように腰をくねらす少女に囁いて)
うん、お願い・・・く、は・・・ぅぅっ・・・・
(見た目どおりの少女が見につけているとは思えない技巧で、ペニスを蹂躙されると小さく呻く)
(小さな舌が周囲を回ってから、口内へ先端が飲み込まれていくと思わず腰を浮かせ)
(口中の暖かさと柔らかさと時折もたらされる吐息に、腰を思い切り振って強い刺激を求めたくなるのを耐えて唇を噛み締め)
(やがて亀頭が吐き出されると、ただ荒い息をつき)
う、うあ・・・・・凄い・・・!
(双丘が寄り合わされると、柔らかい壁に自身が挟み込まれるのが分かって軽く仰け反り)
(待ち望んでいた感覚に、思わず感嘆の声を漏らす)
(垂らされた唾液が纏わりつき、続けて竿から連続した、包み込まれては吐き出される亀頭からリズム的な)
(刺激がもたらされ始めると、声を押し殺しながら少女を見詰める)
(こちらを見上げながら浮かべられる笑みは小悪魔そのもので)
(問いにはただこくこくと頷いて、強くして欲しいという事を伝える)
そ、れは・・・・・!
(驚いたように漏らされる声と一緒に、咥え込まれた自分の物が限界に近いのを感じ)
(穴の奥へ進もうかと言うように浅い所を刺激されると、腰を少し持ち上げて)
月花ちゃん、もう・・・!
(出そう、と続くはずの言葉は言葉にならず、消えてしまう)
>>70 きゃぁ〜♪お兄さんお風呂でも月花を襲うつもりなんだぁ…♪ もちろん…いいよ…?
だって今日は月花はお兄さんの恋人だもん…♥
(問いかける視線に淫らな期待を込めた笑みで返して)
えへへ…そっかぁ…♪ じゃぁ…月花のこといっぱいねでなでしてねぇ♪ 頭だけじゃなくて…こっちも♪
(ぎゅっと抱きしめられると嬉しそうに笑みを漏らし、頭を撫でる手をとって自分の小さくて硬いお尻に触れさせる)
(成長前の硬いお尻はきゅっとしまっていてすべすべの肌が触れた手を迎える)
うう゛…我慢するからぁ…恥ずかしいのわかんなくなるぐらい…月花のこと…ふわふわさせてね…?
(恥ずかしさで顔も耳も赤くして懇願するように赤い瞳が見つめてきて淫らなおねがいを口にする)
うん…指で…いっぱいくちゅくちゅして…?お兄さんの顔見ながらだから…いいよ♪
そして…後出でいいからお兄さんので…いっぱいずんずんしてね?
(細い指がペニスの表面をするりと撫でると、自分の胎内で踊る
>>70の指の感触に集中するかのように瞳を閉じて)
(撫でた指ごと付着した雄のエキスを口に含む。膣内はとろとろに蕩けた小さなひだひだがみっしりと生えており細かい細波が指をくすぐる。)
(抜ける直前まで引き抜くと内部に吸い込もうとする圧力が働き、再び埋めてゆくと狭い肉を掻き分けるように締め付けてくる。)
(中で指をうごめかすたびにきつい締め付けが指を動かせないように圧迫し、膣の上側のざらざらした部分をするとぴゅ、ぴゅと指と膣口の隙間から)
(愛液が噴出して腕に降り注ぐ。)
うん…♪ お兄さんのおちんちんが入ってきただけでふわふわしちゃうんだねぇ…♥
楽しみに…してるからぁ…♥ ひゃぁ…お兄さんの指…自分でするより…感じちゃうよぉ…♥
(唾液でヌルヌルの突起に触れるだけで突きたてられた指を中心に淫らなダンスを踊る少女の体が震え、指をぎゅうぎゅうに締め付ける)
(グロテスクなペニスの先端を咥えたまま嬉しそうな視線で見上げてくる幼い美少女。血管の浮いたシャフトは大部分が白く柔らかな乳房で埋もれている)
ぷはっ…お兄さん気持ちいいんだぁ♪ じゃぁこれも…♥
(一旦乳房の圧迫を開放すると少し場所を変えて再び左右から挟みなおす。きつめに乳房で包み、根元から先端までスリスリとうごめかすと時折)
(明らかに固めの感触がランダムにペニスに触れる。そのたびに幼い顔から切なそうな吐息が漏れて亀頭をくすぐり、小さなお尻が左右にふるふると揺れだしている)
でぇ…つぎはこれぇ…♪あむっ…♪
(再び先端部分が暖かく滑らかな口腔内に飲み込まれると今までは左右同じ動きをしていた乳房が今度はランダムに竿の部分をもみくちゃにしてゆく)
(少し強めの乳房からの圧力と時折触れる固めの小さな突起、温かい口腔内に咥えられた亀頭部分を舐めまわす舌のざらつきが確実に射精へと追い詰めてゆく)
もふへほふはほはは? ほのはははひへひ〜ひょ♥
(ぴくぴくと口腔内で射精の予兆に震えるペニスを咥えたまま口内射精をおねだりする。そのもごもごの細かい振動すら射精寸前のペニスには)
(あまらない快感を与えて)
>>71 その気はなくてもそういうつもりになっちゃうかもしれない、って事だよ。
いや・・・かもしれないじゃなくて、絶対かな?
だって、ほらこんなにエッチな身体してるから・・・
(腕の中に収まっている少女の身体を見ると、目の奥に情欲を覗かせた微笑を向けて)
月花ちゃんがして欲しいなら、身体全部撫でてあげるよ・・・
(何をして欲しいか直ぐに察して、お尻をなで回していく)
(時折その硬いお尻を解そうかとでも言うように、痛みを与えない程度に掌で揉んで)
分かってる。
恥ずかしいなんて考える事もできなくなるまで、月花ちゃんを気持ちよくさせてあげるから。
でも、俺は恥ずかしが所も好きだから、そのお願いを叶えるの、ちょっと迷っちゃうかな?
丁度今みたいに赤くなった月花ちゃん、特に好きなんだよ・・・
(恥じらいの中に覗かせる淫らさが、自分の視界にある他の物を目に入らせなくしていく)
(最早見ているのは月花ちゃんだけで、他はどうでもいいとしか思えず)
(圧迫感に逆らいながら人差し指を埋めると、その動きを止め、少しの間複雑な蠢きを楽しんで)
(指を揺らすようにしてきつい膣内を、後の挿入を楽に、そして激しく動く事ができるように解きほぐしていく)
(その小さな動きは、本来の目的以外に焦らすような快感を与え続け)
自分でもしてるなんて、月花ちゃんはいけない子だな・・・
(耳元で笑いを含んだ声で囁きかける)
(声音は内容とは裏腹に、いけない子だ何て思っているようには思えないもので)
普段、どんな風にしてるの・・・・?こんな風に指を入れて、ここを擦ったりしてる?
(言いながら奥まで差し入れた指が膣内の一点を擦り、刺激を与え)
それとも、他の場所かな・・・・ここ?
(問いかけと一緒に、さっきとはややずれた場所を曲げられた指先がつつく)
(乳首による硬さを感じたかと思うと、次には玩具でも扱うかのように乳房の間で弄ばれるペニス)
(次から次へと様々な方法で刺激されたペニスは、小刻みに震え始めていて)
っ・・・・!く、咥えたまま喋ったら・・・も、もう・・・・!
(止めを刺すかのようにおねだりをされると、月花ちゃんの頭に軽く手を添えて、直ぐに出るという事を伝え)
で、出る・・・・っく・・・・!
(次の瞬間、一際大きくペニスが跳ねて、白濁を小さな口に収まりきらないほどに放出する)
(びく、びくと震えるたび、何回かに分けて小刻みな射精を繰り返していく)
【明日少し早いから、後1レスくらいが限界かも・・・・こっちの都合でごめんね?】
>>72 えへへへへ…その気じゃなくてもそのつもりにしちゃうの♪ だって…お兄さんともっといっぱいしたいんだもん…
(最後のほうは恥ずかしそうに二の腕に顔を埋めるようにしながらぼそぼそと呟く。恥ずかしさで白い髪の毛から除くうなじは朱に染まっている)
うんうん…いっぱい…なでなでしてね? おっきな掌…きもちいいからぁ…。 お兄さん…ありがと…♥
(お尻を撫で回す手に腕に顔を埋めたまま嬉しそうな吐息を吐く。温かい呼気が腕をくすぐってゆく。時折きゅ、とお尻に力が入り、揉み解す掌に)
(柔らかい女の子の筋肉が感じられる。)
あうぅ…月花の恥ずかしがる所が好きなんてお兄さんいぢめっこだよぉ…。やぁ…♥ 月花のおまんこの中…お兄さんぐりぐりしてるのぉ…♪
【途中で送っちゃった…まだ続き書くから待っててねぇ?】
>>72 えへへへへ…その気じゃなくてもそのつもりにしちゃうの♪ だって…お兄さんともっといっぱいしたいんだもん…
(最後のほうは恥ずかしそうに二の腕に顔を埋めるようにしながらぼそぼそと呟く。恥ずかしさで白い髪の毛から除くうなじは朱に染まっている)
うんうん…いっぱい…なでなでしてね? おっきな掌…きもちいいからぁ…。 お兄さん…ありがと…♥
(お尻を撫で回す手に腕に顔を埋めたまま嬉しそうな吐息を吐く。温かい呼気が腕をくすぐってゆく。時折きゅ、とお尻に力が入り、揉み解す掌に)
(柔らかい女の子の筋肉が感じられる。)
あうぅ…月花の恥ずかしがる所が好きなんてお兄さんいぢめっこだよぉ…。やぁ…♥ 月花のおまんこの中…お兄さんぐりぐりしてるのぉ…♪
硬くてごつごつして…気持ちいい場所にスリスリってぇ…♥ ひゃぁ…もっと…もっとぐりぐりしてぇ…
(胎内で指を揺らすたびにざらざらした部分やひだひだが絡みつくような部分が触れ、挿入後にペニスで感じる快楽を予感させる)
(狭く浅い膣内を解してゆくと奥の部分に丸いわっかが埋まっており、そこを指先でくすぐると指が折れそうになるぐらい激しく締め付けてくる)
やぁ…そんな恥ずかしい事…きいちゃ…やぁ…。月花一人でなんて…ふあぁ…♥ おまんこに指なんて入れないも…ん♥
にゃぁ…そこぉ…きもちい…♥ もっとスリスリして…♥
(ざらざらした部分を指でこするたびに身もだえして涎をたらしながら淫らな悦びの声を漏らす。幼く狭い膣内はどこを擦られても快感を与えるらしく)
(違う場所を指が触れてもきゅぅきゅぅと呑みこんだ指を貪欲に締め付けてゆく)
(頭に手がのせられると左右から乳房を圧迫していた手を離し、そのまま顔を股間に埋めるようにしてペニスを飲み込んでゆく)
(喉に触れるまで飲み込んで柔らかい粘膜で先端をきゅ、きゅと締め付け、開いた手で袋の部分を優しく揉み解してゆく)
んん゛〜!!!!
(口腔内ではじけた精液を思わずむせそうになりながら我慢して小さな口の中に精液を溜め込んでゆく。時折苦しげな声を漏らしつつ)
(シャフトを柔らかい掌でしごいてとどめの快感を与えてゆく。収まりきれなかった精液が唇の端から漏れ、小さな顎を伝って
>>72の陰毛を)
(汚してゆく。すべての精液を出し終わった後、口腔内からペニスをちゅぽんと言う音を立てて引き抜くとにっこりと微笑んで)
(赤い瞳を嬉しそうに細めながら小さな喉を鳴らしてこくこくと飲み干してゆく)
ぷはぁ…お兄さんいっぱい出たね…♪ 気持ちよかったのかなぁ…? すっごく濃くておいしかったぁ♥
えと…きれいにするから待っててね?
(再び嬉しそうに股間に顔を埋め、陰毛にこびりついた精液を舐めとり、ペニスにも付着した分を小さな舌でチロチロと舐めとってゆく)
(舌で全体をチロチロと舐められ、その快感でもう一度硬くなったペニスの先端に唇を触れさせると頬がへこむほど強烈なバキュームで)
(尿道内に残った精液を吸い取ってゆく)
>>75 俺も月花ちゃんともっと一緒に居たいから、その申し出は大歓迎。
じゃあ、今日を通してその気にしてもらっちゃおうかな?
(小さな声に耳を傾け、聞き終わると悪戯っぽく返し)
(白い髪の毛とコントラストをなしている首筋に軽いキスをして)
どういたしまして。でも、俺も月花ちゃんにお礼言わなきゃね。
一緒に居てくれて、一日だけでも恋人になってくれてありがと、月花ちゃん。
(背中に回した腕により一層力を込めて身体を密着させ)
(力の入り具合による臀部の感触の僅かな変化を楽しみながら、尚も撫でていく)
だって、可愛いところはたくさん見たいから。
どの月花ちゃんも可愛いけど、恥ずかしがる所は特に。
好きなものは何度好きって言っても飽きないって、本当かもね?
(穏やかに笑いながらも、指だけは好色に、淫靡に動き続け)
(これじゃ入れてもこっちが長く持たないかな、と満足させてあげられるかどうか少し心配になりながら)
(くり、くりと指を痛いくらいに締め付ける輪の縁だけをなぞり続ける)
入れないの・・・?それじゃ、俺も指抜き出しちゃおうかな?
(抜かれるのを拒むように締め付けてくる幼い膣から、どこかのんびりとした動作で指を抜いていく)
(第一関節辺りまで引っ張り出すと、抵抗をものともせず素早く指を突きこんで)
嘘。まだ月花ちゃんの声聞き足りないから・・・
(そのままもっと擦って欲しいと言う懇願を満たすように、一転して激しく指を抜き差しし始め)
う、あ、あ、あ・・・・・
(首を仰け反らせてどこか虚ろな声をあげて、射精の快感に酔いしれる)
(苦しげな声も聞こえないようで、ただ子種を搾り出す事だけに意識が向けられ)
(やがて、精の放出が収まり、暖かな感覚から開放されると、月花ちゃんに目を向けて)
気持ちよくなきゃ、こんなに出ないってば・・・
ん、お願い・・・
(力の抜けた微笑と一緒に答えると、甘んじて舌による掃除を受けて)
(その間も段々と硬さを取り戻していたが、残った精液を残らず奪い去ろうと言うかのような吸い込みを受けると)
(すっかり元の・・・・それどころか、元より硬さをいくらか増したペニスがそそり立つ)
月花ちゃん、次は二人で、ね?
(その後、次の行為を暗示する言葉を掛けて)
【眠気はもあるけど、それより深刻な時間的限界が・・・orz】
【その、今日はこれで凍結にしてもらえるかな?】
カップル化かw
【りょうかいなの♪】
【じゃぁ今日も凍結で♪ えと・・・次はどうしようか?お兄さんの都合はぁ?】
【月花は平日20時ぐらいからなら大丈夫だよ♪】
【大体こっちもそのくらいから大丈夫だけど、明日はちょっと厳しいかな】
【火曜日なら多少は無理が効くけれど。火曜日の夜は大丈夫?】
セイバー&士郎乙
【21日かなぁ…? だったら大丈夫だよ♪】
【でも平日は学校があるからぁ…2時ぐらいで寝ちゃうからよろしくなの♪】
【了解。俺もそれ程遅くまで持たないと思うから、丁度いいかな】
【それじゃ21日の火曜日にまた向こうで待ち合わせよう】
【どうやら眠気も結構限界に来てたみたいだから、早々だけどこれで失礼するね】
【それじゃ、また。お休み、月花ちゃん】
【りょうか〜い♪】
【お兄さんおやすみなさ〜い♪】
【では月花もお休みするの♪】
>>83 こんだけ書ける香具師が偶然出会えるわけねぇだろw
>>85 つまりセイバーのまな板に物足りなくなったから投影でセイバーに巨乳小学生の皮を着せたとw
黒桜に手を出せばいいのに…w
マジでセイバーなら型月スレたててくれって思うぜ(´・ω・`)
88 :
不動 明:2006/11/21(火) 00:03:51 ID:???
【二度目の移動ですが…】
【シチュどうしましょうか?】
うーん、なんか焦ってるなあ
【そうですね】
【客、よりはIFで悪司と出会わなかったら】
【もしくは客でも、払い卸の購入ですかね】
90 :
不動 明:2006/11/21(火) 00:08:10 ID:???
【はて、悪司に会わなかったらというのは】
【また別の形で拉致されて〜という事でしょうか?】
【そうですね】
【でもやるなら下のほうがやりやすいでしょうね】
92 :
不動 明:2006/11/21(火) 00:13:26 ID:???
……ったく、何でオレがこんな事……
(売春館の一室で客待ちの待機をさせられている)
(苛立たしげに首につけられた猫鈴のついた輪を撫でて)
【それでは無難に下の方でお願いします】
(ドアを開けて入ると、妙な話だがすでに顔見知りになった姿を発見して)
やっほー、デビルマ…じゃなくてメイちゃん
あれ?
猫耳、お願いして渡してもらったのにどうしたの?
94 :
不動 明:2006/11/21(火) 00:23:45 ID:???
…………
(ドアの開く音と、それに遅れて聞き慣れた声で振り返る)
(一瞥をくれてからシカトして、ベットにのせてあった猫耳を取り)
……ケッ………相変わらず、いい趣味してるな………
(カチューシャの要領で茶髪の上から乱暴につける)
(気恥ずかしさに頬を薄っすらと朱に染め)
でもなんだかんだでちゃんと付けてくれるんだね
(苦笑いを浮かべて近寄り)
(髪の毛をそっと撫でる)
(ちらちらとスカートを気にしながら)
今日も穿いてないの?
96 :
不動 明:2006/11/21(火) 00:37:36 ID:???
テメーが渡すからだろ…
誰が好きでこんな悪趣味なもん………!
(キッと鋭い双眸を覗かせると膝上の拳を強く握り締め)
……っ!
(不意に髪をなでる手に体を強張らせる)
(それだけでも調教された記憶を体が思い出していき)
い、いちいち煩いっ……しろって言われたから、するしかねぇだろうが…
(突き刺さる視線にスカートのスリットを隠して膝を閉じて)
でも、嫌いじゃないんでしょ?
尻尾もあるけど穿いてないならつけてくれるかな、
ぶっちゃけて言うところの肛門、アヌスのほうに
(にやにや笑いつつ、ローションと一緒に異様な形をした、
おまけに返しがついて一度入れればそう簡単には出せぬだろう形状の
アナルバイブつき尻尾を渡す)
しろって言われたらするんだ?
なんだかんだでマゾ宣言ですか、さっすがー
(スリットに指を入れて太ももを触る)
98 :
不動 明:2006/11/21(火) 00:52:43 ID:???
(異様な形の淫具に口の中で小さく悲鳴を上げる)
(調教時でもこれほどのモノはなかった)
……ごくり…
(知らず知らずの内に唾を飲み込んでいて喉を大きく鳴らす)
う、煩せぇ!誰がマゾだよっ!
こんな……こんな、どうしてオレがこんな目に……!
(直に太腿をなぞられて顔を上げて怒鳴り返すが)
(しかしそれも虚しい負け犬の遠吠えのようになってしまう)
(一頻り気の済むまで吼えると力なく頭を垂れ)
やりゃあ…いんだろ…やりゃあ…
(のそのそとベットの上で四つんばいになり、ヒップを向けて)
(スカートを捲り上げていって)
……んっ……ぐぅ!
(ぬっと音を立ててバイブを菊座へと宛がい、埋め始める)
(一瞬顔が引きつったのを)見逃さず
あれ?どったの?
まさか、これを見て驚いたの?
しょうがないな、別のもうちょっと軽いやつを…
(笑みをこらえつつ、しまうふりをする)
誰がって、他にいる?
(指から徐々に中に入れて、すべすべした肌を撫でる)
しょんぼりしてると猫じゃなくて捨て犬みたいじゃないか
(顔を肛門の傍に寄せて、すんすんと鼻で嗅ぐ)
ん〜〜、いい匂い
(ぴたっと頬を尻に当てて、すりすりと)
よく見ておいてあげるね
(肛門にアナルバイブが埋まっていく瞬間をまじまじと見つめる)
100 :
不動 明:2006/11/21(火) 01:06:20 ID:???
……ひっ!?
(後ろからの鼻息と頬がお尻に当たる感触に、情けない声を出す)
(我慢できずに片手・両膝で体を支えたまま、肩越しにガンを飛ばし)
ちょ、ちょっと…黙ってろ……よ…
そんな一々解説…してんじゃねぇよ…
(腸内への圧迫・羞恥に目をきつく閉じて耐える)
(それでも何とか押し込んでいき)
…ぜぇ…ぜぇ……は、入った…?
(額に脂汗を掻く頃にようやくアナルバイブを咥え込む)
(猫耳・首輪・四つんばいの格好に尻尾も加わって、他からは雌猫のように映る)
でもひくひくして、いかにも見て欲しそうなんだもん
(フッと息を吹きかける)
えー?
じゃあたっぷり視姦してあげようかな
(舌なめずりする音を響かせる)
………すこし楽になるように手伝ってあげるよ
(指をくわえて唾液をまぶし、クリトリスに押し当てる)
(ぐりぐりと押しつぶすようにした後、そっと皮を剥く)
(押し込む速度にあわせて剥いたり戻したりを繰り返す)
かわいい雌猫になれたね
実は、今日、メイたんを払い下げてもらったのですよ
もっとも猫って名目だけどね
102 :
不動 明:2006/11/21(火) 01:21:58 ID:???
テメェ、調子のってんじゃ…ねぇっ…ぞ…!
(虫の息で再びガンを飛ばそうとしたが)
ん?……ん、んぁ…ぁっ……あっ!?
や、やめろ…よ………んな、余計なことしなくても…いぃ、んっ!
(クリトリスの皮を何度も弄られ、お尻を左右に振る)
(逃れようと動かしても卑猥なだけで最後にうつ伏せに突っ伏してしまう)
(白スカートの前は、垂れた愛液で早くも濡れていき)
じょ、冗談じゃ…ねぇ…
これ以上こんな事ママゴトやってられるか…ってんだよ…!
(ギリッと歯を食いしばって意識をしっかり保とうと)
余計なことって何?何?
(執拗にクリトリスを刺激する)
(溢れる愛液を指ですくっては擦り付け、あるいは逆にハンカチでふき取って磨く)
えっと、これ吸ってもいい?
恥・垢・(はぁと)
(返事も聞かずにクリトリスにキスをして、ちゅるちゅると吸い始める)
ままごと?
なんだ、ままごとしたかったのか
素直に言ってくれれば良いのに
なら、子供の世話おしないといけないねぇ……
それじゃ、歯磨きをしようね
(いつのまにか取り出した歯ブラシを愛液に浸し)
(歯磨き粉をクリにつけて、やさしく磨きだす)
104 :
不動 明:2006/11/21(火) 01:39:09 ID:???
や、やめろって…いってんだろ…!
これ以上したら只じゃおかなっ……んんっ!
(執拗な愛撫に悶えて声を震わせる)
(拭き取るハンカチは一度で、ぐっしょりと愛液に濡れてしまう)
あっ?………はぁ、ぁ♥
(調教で十分に開発されたクリトリス)
(そこへの不意をついた唇の愛撫・吸う音に、耳まで赤くして恥じる)
(首を振って耐えようとするが悩ましげな吐息が漏れた)
んぁ……あぁっ…な、なんだよ?…これ…
ざらざらして…くそ…またオレ……こんな……!
(ブラシで擦られるたびに紅く充血したクリトリスが疼いて)
…い、いく…やだ…こんな……ぅぅ……あぁぁっ!!
(鋭い快感に達して肢体を弛緩させた)
只じゃおかないって何?何かすごいことしてくれるの?
(にやにやしながらハンカチの摩擦でクリを磨いていく)
(しかしあっという間にびしょびしょになり、諦めて唇で刺激をする)
(今度は舌で器用に剥いたり戻したりを繰り返す)
(十分に愛撫したところで唇を離し、歯ブラシで擦りだす)
(執拗にクリトリスを歯ブラシの繊維が襲い掛かる)
(歯磨き粉はあっという間に愛液で流され、そのたびに新しい粉をつけて磨く)
いくの?
かわいく声をあげていってほしいな
ほら、いくって言ってみて
(指でクリをはじく)
106 :
不動 明:2006/11/21(火) 02:05:24 ID:???
う、うぅ……あぁぁああ、あぁ…
…こ、このや…ろ……いいかげ……んにぃっ!!
(下腹部からの痛みと快感の地獄に首をのけぞらる)
(抵抗する気力も失われていき、時折鋭い快感が走って背を何度もえび反りにさせた)
はぁ………はぁ……あ……ぁ……
(次第に深い緑の瞳にも無気力感が漂い始める)
(ベットに顔を埋めて、荒い呼吸に合わせて胸が上下に揺れ)
い、いくぅ……いっちゃううぅぅ!!
(痛々しいほどに充血したクリを弾かれ、絶頂を迎えた)
(勢いよく吹かれた潮がスカート・ベットのシーツに染みをつくり)
う……あ、あぁぁ……も、漏れ…漏れちゃ………ぅ…
(達したショックで気が抜けて失禁の粗相をしてしまう)
(それで一層染みが広がり、ぐったりとするとアナルに埋めた尻尾を垂らした)
……………
【それでは、夜も遅いのでこれくらいで】
【お相手ありがとうございましたー】
(果ててぐったりとした明を抱えて)
さて、家に帰ろうか
もっと楽しいことをいっぱいしてあげるね
(そのままいずこへともなく消えさる)
(明のゆくえは誰も知らない)
【はい、どうも】
【また会えたらお願いします】
【今日もお借りします♪】
【またまたお借りします】
【それじゃ月花ちゃん、今日もよろしくね?】
>>109 【こちらこそよろしく〜♪】
【ちょっと寒いので先にぎゅ〜ってするの(ぎゅ)】
【じゃぁ今日も月花のお返事からだね♪】
>>76 ふぇ…? ひゃ…ぁ…首…♪ もぉ…首敏感なのにぃ…。お兄さんは月花の首好きなのぉ?
(シャンプーの香りと汗の香りが混じった芳香が漂う首筋にキスをされるとくすぐったさと気持ちよさが入り混じった間隔が背筋を走って)
(艶やかな吐息を漏らす)
いえいえ♪ 月花のほうも優しいお兄さんがぎゅってしてくれるからぁ…♪ お兄さんありがと…ちゅ♪
(ぎゅっと抱きしめる腕の力強さに嬉しそうに笑みを浮かべて頬に触れるだけの口付けをする)
ふぁ…♥ お尻…月花のお尻小さいから触っても気持ちよくないかも…。 小さくてごめんね?
(小さいお尻を大きな手のひらがなでるたびに幼い唇から甘い声が漏れ、気持ちよさそうにゆらゆらと揺れる。)
(肉付きが薄いため成人女性のような柔らかさはないが、しっとりした肌が手のひらに吸い付くようにぷにぷにと形をゆがめる。)
ひゃ…やぁ…♥ お兄さんのゆびぃ…月花の気持ちいいトコすりすりするからぁ…♪
月花のこと可愛いってぇ…♥ お兄さん…ありがと…。お兄さんにならぁ…月花の恥ずかしいとこいっぱい見せても…♥
もっと月花を気持ちよくして恥ずかしいとこ見て欲しいの…♥
(一番奥のわっかを指がくすぐるたびに膣全体がぎゅうぎゅうと締め付けかすかな痛みと熱いぐらいの肉のさざめきを指全体に感じる。)
(とろとろに蕩けた肉の汁が透明なものからだんだん白っぽく匂いの濃いものへと代わってゆく)
指入れないよ…? だってぇ…指だけじゃ物足らないんだもん…♥ 指入れた後ぉ…もっと太いの欲しくなっちゃうんだもん♥
(指が自分の気持ちいいところを擦るように積極的に腰を蠢かして)
ふぇ…? やぁぁぁ…指抜いちゃやなのぉ…。 もっと…月花のおまんこ気持ちよくしてぇ…。
(胎内から抜けてゆく指を捕まえようと膣口がぎゅうぎゅうと締め付けられ、赤い瞳が懇願するように見つめてくる)
抜けちゃ…ひゃぁぁぁぁぁぁぁ♪ おにいさ…や…今度はぁ…はげし…♥ きもち…♥
(いきなり奥まで挿入された指を嬉しそうに秘唇がくわえ込み、のけぞるような快感が幼い体を翻弄する。普段なら痛みを感じるような)
(激しい愛撫も嬉々として受け入れ、嬌声と涎が幼い唇からあふれて、指が激しく出し入れされるたびに愛液の飛沫を飛び散らせる。)
そっかぁ…♥ 月花のおっぱいとお口でいっぱい気持ちよくなってくれたんだぁ…♪
(グロテスクなペニスに嬉しそうに頬擦りしながら幼い顔にあどけない笑顔を浮かべ、満足そうな吐息を漏らす)
えへへ…♪ またおっきくなってるねぇ…。 まだまだえっちな事したいんだぁ…♥ 今度は月花にどんなことしたいのかなぁ…?
ふぇ…?うん…♪ 今度は二人一緒だね…♥
(M字に足を開いてころんとベッドに倒れこむ。両手でお尻側からくぱぁと秘裂を割り開くとシェルピンクの粘膜がてらてらとぬめ光り、)
(ひくつく小さな膣口から零れ出た愛液がピンク色のアヌスを伝ってぽたぽたとシーツに零れ落ちる。)
えと…きて…♥
(恥ずかしげに頬を染め、赤い瞳が伏せられる。雪のような白い肌にピンク色の淫花が雄を誘うように咲き、いまかいまかと貫かれるのを待っている)
>>111 んー?首だけに限らず、月花ちゃんなら全部好きだよ?
ここも、ここも・・・それにここも、全部。だから体全部にキスしてあげたいくらい。
(ここも、と言う度に唇が付けられる場所がずれていく)
(最後に真白の髪の毛を一房手にとって、軽くキスをして)
なんか、このままだと二人してお礼言ってばかりになっちゃいそうだなあ。
(頬に触れたものの柔らかさに苦笑し、顔を覗き込んで)
じゃあ、御礼の言い合いはこれ位にしておこっか。
(謝罪の言葉えを聞くと不思議そうな顔になり)
そうかな、十分だと思うけど・・・すべすべで、それに柔らかいし。
小さくてもこれならちゃんと気持ちいいよ?
うん、たくさん見せて欲しい。俺の頭が月花ちゃんのことで一杯になるくらい、たくさん。
それに今、月花ちゃんも俺に見て欲しいって言ってくれたし・・・
(目が好色な光を宿し、自分の指を貪る少女の耳元へ口を寄せ)
でも、この後はが月花ちゃんを満たしてあげる。
そうしたら、多分俺も本気に・・・いや、完全に抑えが効かなくなると思うよ。
もっと激しくもっと強く、月花ちゃんを求めると思う。多分、比べ物にならないくらい・・・
(その囁きの合間も、指は濃い女の香りを辺りに振りまく液体を、少女の奥から湯水のように湧かせていたが)
(囁きが終わると、お尻に回して体重を支えていた手も、少女の中を蹂躙していた指も、動きを止めて)
(ゆっくりと身体から離されていく)
(休まず小さな身体に施されていた愛撫と言うには激しすぎる行為が完全に止められると)
(こちらに向かって誘うように秘部を向けた少女に覆い被さり)
分かった・・・一つになろう、月花ちゃん。
(鮮やかな花弁にペニスを近付け、何度か入り口に竿を擦り付けながら言う)
(その後に、改めて先端をピタリとつけると、聞こえるか聞こえないかと言う程度の水音が立ち)
ん・・・っく・・・・
(少しずつ、味わうように熱く狭い膣内へと自身を押し進めて行く)
(小さな声を口から漏らしながら、衝動的に唇を深く合わせようと顔を近付けて)
>>112 うう…お兄さんてば…そんなコト言われると月花照れちゃうよぉ…。 ひゃ…くすぐったいよ…もぉ…。
月花もお返しにお兄さんの体にキスしちゃうの♪
(首筋から離れて鎖骨や細い肩に口付けされるたびにくすぐったそうに笑いながら体をくねらせる。そのたびに白い乳房がぽよぽよと弾んで)
(お返しに
>>112の首や鎖骨、胸板や乳首にまでついばむようなキスの雨を降らしてゆく)
うん♪ お礼を言うのはぁ…月花をくたくたになるまで気持ちよくしてくれてから言うの♪ えへへへへ…すっごく期待してるね♥
(自分の顔を覗き込んでくる
>>112に悪戯っぽく、そして小悪魔チックに微笑んで)
ふぁ…お兄さんてば…♥ 触り方やらしぃ♪ でもでも…触ってて気持ちいいっていってくれたから嬉しい…♥
お兄さんの目…すごくやらしいよぉ? なんか月花にすごくやらしいことしてるし…♥ でもでも…恋人だったら当然だよ…ね?
だからいっぱい…。 月花のえっちなトコ見てね…♥
(快感で蕩けた幼い顔が妖艶な表情を浮かべ自分の胎内を埋める指をきゅ、きゅとリズミカルに締め付ける)
ふあぁ…♪ お兄さん…もっと…もっと月花を気持ちよくしてくれるの? とろとろに溶けちゃうぐらい♪
すっごく…期待しちゃう…ちゅ♥
(今まで幼い肢体を蹂躙していた全ての愛撫が止められ、ゆっくりと離れていく
>>112の唇に軽く唇を触れさせ、これからの行為に期待と興奮を)
(隠せない淫蕩な笑みを浮かべた赤い瞳で見守る)
お兄さんのおちんちん…すごくおっきくなってる…♪ 小学生とセックスするのにおっきくして…♥
(自分に覆いかぶさってくる>112の体から突き出たペニスを嬉しそう眼を細めて見つめる。これから胎内を埋める事を想像しただけで興奮でとろりと蜜が溢れてゆく)
熱〜い…♪ ひゃ…こすれて…おちんちん…で♥
(割り開かれた秘裂に触れるペニスの熱と硬さを感じてうっとりとした表情を浮かべ、腰を前後しくちゅくちゅと愛液をまぶすベニスに小さなクリトリスがこすられ)
(そのたびに小さな体に悦楽の電流が流れ、ぴくん、ぴくんと体をふるわせる)
ふぁ…♥ お兄さんのおちんちん…月花の入り口にはまったね…。月花の中…お兄さんを気持ちよくできるといいな…♥
(くちゅり、と粘着音を立てて互いの生殖器が軽くはまり込む。赤黒く、はちきれんばかりに充血した亀頭を小さく、蕩けるように柔らかい膣口が円状に舐めまわし)
(少女が軽く腰をゆすって先端に小さな舌でくすぐられるような快感を送り込む)
じゃぁ…いらっしゃい…あ…♥ はい…って…お兄さんの…♥ 月花の中に…♪ 硬くて熱いの…♥
月花の中…ぐいぐい広げながら…♪ ふあぁぁぁぁぁぁ…♥
(小さな膣口を白くなるぐらいに引き伸ばしながら
>>112のペニスがゆっくりと埋め込まれてゆく。狭い肉を無理やり掻き分けるような摩擦が亀頭を襲い)
(膣壁のヒダヒダが絡み付いてカリや幹をくすぐりながらきゅんきゅんと締め付ける。ペニスが胎内に侵入してゆく分だけ愛液が溢れ、お互いの性器を濡らしてゆく。)
(ゆっくりと侵入していったペニスは全体の1/4ほどを残して少女の最奥に達して鈴口が子宮口とこつんと接触した。)
>>113 その、小学生とするからって言うのもあって大きくなってるんだと。
もちろん、月花ちゃんとするからって言うのが一番の理由だと思うけどね?
(小学生とはとても思えない艶を込めた目をした少女をこれから自分が抱くのだと思うと)
(微かに禁忌を犯しているという思いが脳裏をよぎる)
(が、それは先刻も劣情にあっけなく駆逐された思いであり、口に出してみた所で、最早何の意味も持たず)
(ただ肉欲と喜びだけを胸に、肉棒が溶けきった膣に飲み込まれるのを感じて身体を震わせる)
(揺れる腰が先端へ刺激を送ると、反った背中でもうすぐ口付けようとしていた動きが無に帰り)
月花ちゃんの中、まだ入り口なのに、こんなに・・・・きつくて、でも柔らかくて、熱くて・・・
指から想像したのより、もっと・・・・す、ごすぎる・・・・!
(荒い息をつきながら尚も腰を進め)
(溢れた愛液と、奉仕の名残の唾液と、新たに溢れてきた先走りが混ざったものが下腹を濡らす感触にも気づかず)
(ただただペニスを締め付ける柔肉と、それがもたらす感覚に集中して)
(手は、くびれのない腰を、小さな身体が逃げてしまうのを恐れるように押さえつけている)
はあああ・・・・月花ちゃんの奥、まで・・・・ちゅ・・・ん、ふぅぅぅっ・・・・
(やがて、最億まで到達したのを先端に何かが当たった感触で知ると覆い被さり、引っ切り無しに嬌声を放っていた唇を自分の唇で貪って)
(大きな胸の形を二人の身体で挟んで歪ませながら、硬い突起を擦るように胸板を動かす)
(当然、身体が揺れる事で収まったペニスがコツコツと軽く子宮口を突いて)
(そして、腰に当てられていた腕はいつの間にかすりすりと少女の滑らかなお腹を撫で始め)
(さっき自分が十分に塗り広げた先走りの面積を、更に広げ始めていた)
>>114 お兄さんの固くておっきいの…月花のおまんこを・・・♥ ぐにぐにしながら入ってくるのぉ…っ♪
(硬いペニスが狭い膣壁をごりごり削るようにゆっくりと胎内に侵入してくる圧迫感で上に逃れようとする体がすとんとした腰をつかまれているため)
(逃げることができず、ただ貫かれてゆく。逃げようとうねる腰がランダムな刺激で胎内を埋めてゆくペニスのあちこちを膣壁でこすらせる)
ひゃぁ・・・おく…突いちゃ…んちゅ…ちゅ…んっ・・・♥ お兄さん…きす…すきぃ…♥
(胎内の最奥を硬いペニスで小突かれるときゅぅぅぅん♥と精液を搾り取るかのように膣壁が波打って痛いぐらいに締め付けてくる)
(抜き差しもままならないぐらい密着した膣とペニスがとくとくと心臓のリズムで擦れあう)
(覆いかぶさられ、嬌声を放つ唇をふさがれると自分の得ている快楽を相手に伝えるために一生懸命小さな舌を伸ばして相手の口腔内に進入させてゆく)
(それでも声を出せないもどかしさが体を動かして腰が淫らにくねり胎内のペニスを翻弄してゆく。)
(その動きが二人の体に挟まれた水蜜桃をこねて擦れる乳首のしかかってきた男の胸をくすぐりながら少女に壊れそうなほどの快感を送ってゆく)
ん…!ん・・・!ん゛!!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛〜!!
きもち・・・いいよぉ…♥ 月花…すぐいっちゃいそ…♪ お兄さんの・・・すごいのぉ…♥
(しかしその動きは自分の子宮口を硬い亀頭で小突かせ、敏感な膣壁を野太い幹が抉る結果となり自らを追い込んでゆく。)
(一気に絶頂へと向けて加速した幼い体が更なる快楽を求め、
>>114の腰に細い足を絡めてもっともととおねだりするように腰をうごめかす)
ひゃぁ…♪ おなか…くすぐった♥ 気持ち・・・♪ お兄さんの…すごくえっちな匂い・・・♥
月花・・・おちんちんの匂い好きぃ・・・♪
(薄いおなかを撫でるたびにくすぐったそうに身をよじり、そのたびに膣壁がねじらら手戻るときにお互いにたまらない快感を与えてきて)
(塗り広げられた先走りの性臭を吸い込むたびに赤い瞳が蕩けたように細められる。奥を小突くたびに白い髪の毛がベッドの上で跳ねて)
(汗をかいた少女の紅潮した肌に張り付いてキラキラと輝く。)
そだ・・・もっとお兄さんも・・・気持ちよくなって・・・♥
(自分の秘裂を両側から割り開いていた手が離され、片手が自分を激しく貫いて腰を動かす
>>114の袋をそろそろと撫で)
(もう一方の手が自分のアナルに指で愛液を塗りこめるように撫でまわしてゆく。そのたびにぴくぴくと膣口が締め付けてペニスを刺激する)
>>115 はふ・・・・ふ、ちゅ、ぴちゃ・・・・じゅる・・・・
(乳首が自分の胸板で擦れる度、硬い感触のくすぐったさが心地いい)
(舌が必死に伸ばされるのを縛り付けて動きを止めるように絡め、唾液を交換し、くぐもった水音を立て)
(胸の感触を確かめるように、片手を伸ばして鷲掴みにすると、微妙な力の加減だけでやわやわと揉んで)
(手に付着していた先走りが、胸にぬるりとした手形を残す)
あ、ああ、く、うああ・・・・
(自分が大きく動かずとも、少女の身体の動きだけで身体中に甘美な感覚が駆け巡り)
(小突く事も忘れ、ぐりぐりと子宮口を割り開こうとでも言うかのように亀頭を押し付けて)
(それがまた、自分の腰を痺れさせる)
(押し付けている間は口から漏れるのは意味を成さない呻きだけで)
月花ちゃんのも。俺のをきゅうって締め付けて、飲み込もうとしてるよ・・・
うっく、月花ちゃんが奥を突かれる度に・・・すご、これ、絞り上げられてるみたい・・・
多分、長く持たない・・・・!
(押し付けていた腰をやや引いて奥をもう一度小突くと、腰を引いてペニスをゆっくり抜き出していく)
(小突いた時の媚肉のうねりは、一度出して比較的あった余裕をごっそりと奪い去っていき)
気持ち、いい・・・・月花ちゃんの中、火傷しそうだよ・・・
(入れるときには自分を拒んでいるのではないかと思えるほどの抵抗を示していた場所は、)
(今度は逃すまいと引き止めるかのように抜き出すのを邪魔して)
(それを無理に引き剥がしながらギリギリまで抜き出すと、一気に肉棒を突き入れ、最奥を叩き)
好きなら、俺の匂いで月花ちゃんを染めてあげるよ・・・!
(先走りを塗り広げる片手は留まる事を知らず)
(いつしか愛液で濡れた接合部の周辺にまで先走りの勢力を広げさせる)
(輝く白い髪が、情欲に染まって桃色に上気する前の、今より尚白い身体を思い起こさせて、更に昂ぶり)
!?・・・っ、それ、やられると俺だけ先に・・・!
(揺れる袋に伝わる優しい手の感触に、突き入れている最中にも関わらず一瞬腰を引く)
(動きは子宮口を突くタイミングをずらし、不規則な一突きとなって)
(根元よりやや上を締める、入り口のが早くも射精を促しているようにも感じられてしまい、脂汗を流して)
ひゃ…お兄さん・・・♪ キス、きもちい…♥ ふぁぁ…っ…おっぱいも触ってくれるんだ…。
お兄さんのぬるぬる・・・気持ちよくて・・・いい匂いなの・・・♥
もっと月花の体…お兄さんのにおいでいっぱいにしてぇ…♥
(必死に伸ばした舌を絡めとられ、温かい唾液を流し込まれる。こちらも負けじと唾液を送り込もうとするが胎内を埋める剛直から)
(与えられる快感が体をふわふわにして気持ちよすぎてうまくいかず、お互いの唇の隙間からとろとろとこぼれて少女の顎や頬を伝ってゆく)
(大人の片手にもあまるふくらみを鷲掴みにされるとピンク色の乳首がくにゅりと掌でつぶされ乳房の柔らかい肉の中に埋もれ)
(指の動きだけでふにふにともまれるとじんわりとした愉悦が全身に心地よく広がる。ぬるりとした先走りがつかまれた乳房に塗られ)
(その青臭い雄のにおいが少女をますます発情させて)
ふぁ…♪お兄さんのおちんちん・・・入れられてるだけでふわぁって・・・♥ 月花の奥をごりごりされて…それだけでふわふわなの・・・♪
もっと…もっとぉ♪
(だらしなく開かれた小さな口からは意味を成さない嬌声と涎が溢れただひたすら浅ましく腰をうごめかして胎内を埋める雄の塊から愉悦をえる。)
(すでに快楽で蕩けた瞳は焦点を失ってぼんやりと天井と自分を貫く
>>116を視る)
ひゃぁぁぁぁぁ♪
お兄さんのおちんちんすご…すごいよぉ…もっと…もっとごりゅごりゅしていいからぁ…♥
月花の事むちゃくちゃにしてぇ・・・♪ 月花はもうすぐだからぁ・・・♥ お兄さんも・・・♥
いつでもいいからぁ…♪
(胎内を抉る熱いペニスで体中の間接だ溶けてぐにゃぐにゃになりながらも腰の動きは止まらずただひたすらに挿送にあわせて淫らに∞の字を)
(描きお互いの性器の感じるポイントを擦れあわさせる。ざらざらしたGスポットがカリを擦り、細かい膣襞が裏筋を攻めてそのたびに少女も)
(たまらない快楽を得てきゅんきゅんと締め付ける力が増し、粘った愛液が泡だって結合部やピンク色のアヌスを濡らす。)
(その愛液を丁寧に塗り広げ、とろとろにほぐしたアナルに細い指がつぷっ…と侵入して直腸を引っかくと膣壁が蠕動して精液を搾り取ろうと)
(奥へ奥へと気持ちいいぬかるみにペニスを引きずり込もうとする。奥を小突いたときの締め付けはもはや小さな手でぎゅっと握られているようで)
(挿入していない部分との境目で一瞬血液がせき止められそうなほど。抜けそうなまでに引き抜いて一気に突き入れると少女の幼い声が)
(一オクターブ跳ね上がって快楽の歌を歌う)
うんうん…♪ 月花の体の外も・・・おまんこの中も…♪ 赤ちゃんのお部屋も・・・お兄さんのにおいでいっぱい・・・いっぱいにして…♥
(体を撫でる手に幼い体をひくひくとふるわせて快楽の反応を返して情欲で潤んだ瞳がぼんやりと笑みの形に細められる)
(腰に回された足がきゅ、ロックをするようにクロスされて)
大丈夫・・・月花も一緒だから・・・♥
(一生懸命手を伸ばして袋を優しく解すように小さな手が揉んで)
(アナルに突き立てられた指が出し入れするたびにペニスを受け入れている膣もきゅんきゅんと締め付け、射精を促す。)
>>117 ・・・・!・・・・っ!
(どこを見ているのか自分からは分からない虚ろな瞳でただ喘ぐ月花ちゃんを細めた目で見ながら)
(何度となく肉棒で少女の体内を打ち貫いていく)
(胸も、腹も、少女の身体を青臭い精の匂いで埋め尽くし)
(自分が少女を完全に支配しているようなつもりになって尚も激しく腰を振る)
(既にうめき声も出ず、ただ無言で、それでも視線にそうとは分からない程度ではあるが優しげなものを滲ませながら)
(部屋に響くのは、男の荒い息と切羽詰まった少女の声、そして結合部の重く湿った音と、肉が打ち合わされる音)
う、く・・・はっ・・・・はあぁっ・・・!
(腰を蠢かす少女を見ながらゆっくりと身体を起こし、小さな身体を抱き上げる)
(対面座位となれば、収まりきらないペニスは重力の助けを得て、更に激しく奥を抉り)
(抱き締めたままで腰を跳ねさせ、頭を肉欲だけに染めあげながらひたすらに突く)
(もう技巧も何もなく、ただ獣そのものの有様で少女を犯して、それは望みどおり無茶苦茶な有様で)
(ザラリとした感触も、柔らかさも、締め付けも一緒くたにしか感じられず)
(必然的に自分も徐々に、所ではなく一気に絶頂へ向け上っていくことになる)
(リズムを取るように締め付けてくる熱い膣)
(袋にまで施される愛撫、胸板に当たる柔らかい感覚、全てが性感を高みへと押し上げて)
は、く、で、出るっ・・・・月花、月花ぁっ!
(久しぶりに出た意味のある言葉は、狂おしく少女の名前を呼ぶ声と、限界を告げるものだけで)
(直後限界が訪れ、先に倍する勢いで少女の小さな子宮を埋め尽くすのに十分な量の白濁が、一気に迸る)
(ロックするようにクロスされた足が不必要なほど、腰を押し付け、断続的に射精しながらも亀頭は子宮口を抉り続ける)
>>118 おく・・・ずんずん・・・♪ おにいさ・・・きもち…♥
(快楽で焼かれた脳裏で涎と嬌声の合間を縫ってかろうじてつむぎだした言葉は意味を成さない単語の羅列。だがそれが少女の感じている)
(悦楽の大きさを表し。幼い声に不釣合いなほどの艶を乗せて
>>118の耳朶に響かせる。失禁されたように分泌された少女の愛液が)
(シーツを黒っぽく染めて淫らな雌のにおいを立ち上らせている。激しい挿送を腰をくねらせてて巧みに受け入れ、ただひたすらにお互いの)
(性感を高めあう。体中に塗られた先走りは少女の体温で乾かされ、汗の匂いと混じり少女の脳裏に更なる興奮をよんで)
ひゃぁぁぁぁ!! ふか・・・ふかいのぉぉぉぉぉ♥ 月花のおく…ずんずんって…さっきのよりすごい・・・♪
らめ…すごすぎるの・・・♥
(小さく軽い体を起されると背中に回される腕。自分の体重で先ほどまでよりも深く貫かれて子宮口が突き上げと自らの体重で深く歪められ)
(そのたびに達してしまいそうなほどの快感が全身を駆け巡り幼い体が身もだえしてしまう。)
気持ちよすぎ・・・きもひよすぎれ月花壊れちゃう・・・♥
(幼い声がさらに舌っ足らずになり頭を振って快楽を伝える。そのたびにさらさらの髪の毛が背中を抱きしめる腕をくすぐって)
(自分の胎内を埋める剛直と背中を抱きしめる腕と
>>118の胸板に擦れる乳首と直腸をなぶる指。全てが少女を絶頂へ向けて追い詰めてゆく)
(胎内でさらに膨らんだ亀頭で膣壁をごりごりと擦られ、さらに激しく奥を小突かれて逃げようとする体。すでに力が入らなくなり)
(ふにゃふにゃの足腰では果たせずに大きな赤い瞳から涙を流しながらも嬌声を漏らす)
お・・・お兄さん!!月花も!!月花もいくからぁ♥
お兄さんに中出しされて月花も・・・やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
(胎内の一番奥深くでどろどろの粘液がはじけて震える感触に同時に少女も絶頂に達する。温かい精液が痛いぐらいの勢いで子宮口をたたき)
(そのたびに波打つ膣壁が精液を搾り取ろうとうごめく。幼い未成熟の子宮内に精液を注がれる熱が少女をとろとろに溶かしてゆく)
(胎内でペニスが震えて精液を吐き出すたびに高みへと舞い上がって)
ふぁ…?
(ちょろろろろと結合部やベッドををうす黄色い液体が汚してゆく。)
あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・嫌・・・みちゃ、いやぁ・・・
(絶頂で体中の力が抜け切ってしまったことで失禁してしまいべそをかき始めた)
>>119 (細い身体を自分に密着させながら、中にありったけの精を注ぎ込むと、放心したように宙を見て)
げ、っか・・・月花・・・
(気持ちがある程度落ち着くと、途切れ途切れに名前を呼びながら顔にキスの雨を降らせていく)
(偉そうな事言っちゃったけど、こっちが疲れちゃったななどと思って苦笑し)
(そんな事を思いながらちゅっ、ちゅっと口付けていると、暖かい液体が下半身を濡らしていくのを感じて)
・・・・ん・・・?
(ベッドに広がっていく黄色い染みを見て取ると、繋がったまま頭を撫でて)
大丈夫、大丈夫・・・・だから、泣かなくていいよ?
月花ちゃんは泣き顔より笑ってた方が可愛いから・・・
(落ちる涙を指で拭い、きゅっと小さな身体で自分を受け止めてくれた少女を抱き締めて)
(自分の体温で、少しでも落ち着けばいいと思いながら、年齢相応の小さな子をあやすように撫で続ける)
(下手な事を言うよりいいだろうと思い、さっきまでの様子からは想像できないほど静かに、耳元で大丈夫と囁きながら)
【えっと、一段落着いたけど、どうしようか?】
【月花ちゃんは何かしたい事、ある?】
>>120 (絶頂の良いんで放心状態でぼんやりとしていると顔に優しく触れる感触。)
(その優しさに嬉しそうに涙で濡れた顔に笑みが浮かぶが)
(自分の失禁に気がついて再び泣き始める)
あ…っ。ひっ…グス…。ごめんなさい…お漏らし・・・
(頭を撫でられてそのまま
>>120の胸に顔を埋めて背中を震わせて)
でも・・・うぅ…
(幼い体を小さく震わせて胸にぽつぽつとあたたかい水滴が垂れて)
あっ…うん…
(頬触れる優しい指に涙でいっぱいの赤い瞳で
>>120の顔を見上げて)
うん・・・♪
(にっこりと年相応の笑みを浮かべる)
その…お風呂・・・いこ?
(つながったまま小首をかしげて)
【このままお風呂につれていってほしいな♪ そこでFOというのはだめ?】
>>121 (笑みを見せた瞬間、内心で快哉を叫ぶが)
(また泣き顔に変わった顔に、悲しげな表情を見せ)
謝らなくていいよ?
月花ちゃんがそれだけ気持ちよくなってくれたって事だから。
それだけで、十分だから・・・・ね?
(悪戯っぽく笑って、フルフルと震える小さな身体を抱き締める)
(涙が胸に当たると、そっと背を撫で初めて)
(微笑んだ拍子に瞳から零れる涙が残した跡を指先でなぞり)
(今度こそ笑顔を見ることが出来た事に、安堵の息を吐いて)
了解。このまま行こうか。ちゃんと掴まっててね、月花ちゃん。
(力の入らない下半身を叱咤し、立ち上がる)
(軽いはずの少女の身体が、なぜか妙に重く感じられる)
(が、よろめく事はせず、抱きかかえたまま風呂場へと向かっていく)
(当然ながら繋がったままであり、歩く度にどうなるかは想像の通りで)
(風呂場でもするつもり、との予告通りになってしまうか否かは、神のみぞ知る)
【じゃあ、こんな感じで・・・いいかな?】
【長い間付き合ってくれてありがとね。凄く楽しかった】
【ここまで長いのを回したのは初めてだから、色々と語呂が足りないのを痛感したけどorz】
【でも、少しでも楽しんでもらえたならいいなと思ってる】
【本当にありがとう、月花ちゃん。じゃあ、俺はこれで・・・また会えたら、よろしく】
【長らくお借りしました。スレをお返しします】
>>122 うん…ひっく・・・でもぉ…。
ぐすっ…。それは・・・気持ちよかったから・・・ひっ…。
うん…。
(優しく抱きしめられ、素肌に触れる優しい手に次第に嗚咽が止まって上げた顔に笑顔が戻る)
やぁ…♪くすぐったいよぉ…♥
(頬に触れて涙をぬぐう指の感触に嬉しそうに眼を細め、その拍子にぽろぽろと涙がこぼれて)
うんうん…♪
お風呂で綺麗にしよ♪
じゃぁ・・・ぎゅ〜♪
ふぁ・・・♥ うぅ・・・また硬くなってる…お兄さんのスケベ・・・♪
(首筋に細い手を回してつかまって持ち上げられる。お風呂場に抱っこで連れて行くというよりは駅弁で性行為の体勢で)
(一歩歩くたびにペニスが膣内を擦り甘い声を漏らす)
えと…ここならまたお漏らししても大丈夫だからぁ…続き…しよ?
(お風呂場で体を綺麗に洗った少女が再び誘って狭い浴槽に嬌声が響いた)
【お付き合いいただきありがとうございました♪】
【えへへ…♪ 月花もすっごく楽しかった〜♪】
【月花もいろいろと語彙とか描写とかそういうのの未熟さを思い知っちゃった・・・(しくしく)】
【お兄さんは楽しんでくれたかなぁ・・・?】
【それじゃまたね〜♪ またあえたらよろしくなの♪】
【じゃぁ・・・おやすみなさい・・・ちゅ♪】
【長い間お借りしたの♪ おかえしするね♥】
【午後より、お借りします】
【ティンカーベルと連れだっての入室です】
>>124 【お待たせ致しました】
【そちらからのレスですよね?】
【では、お待ちしてます〜!】
【ご足…じゃなかった、羽根(?)労かけます】
【はい、では移動前スレ
>>624へのレスより開始です】
【俺の方の書き込み遅くて、申し訳ないです】
え?! ちょっ うわぁっ…!
(手を引っ張られたかと思うと、不思議な力に包まれて自分の体が浮かび上がる)
うそ! 俺飛んでる… って、どこに?!
(めぐるましく景色が変わり、気が付けばベッドのある部屋)
ここって、(辺りの調度品を見渡して)宿…
(高級そうな絨毯とカーテン)…ホテル?
見上げると、全裸のまま腕を組んで立っている先程の妖精、ティンカーベル。
さっきはごめん… その…怒って(る…よね?)
(最後まで言えないのは、仁王立ちしている妖精の
見てはイケナイ部分が見上げた直上にある為)
【って、甘々じゃなくなってきてるかもwごめんなさい】
>>126 【ごめん、私、そういうレイプロールは無理なんだよね】
【申し訳ないけど、破棄させてくれる?】
【ええと、別に逆レイプを望んでいるわけではなくて、
ちょっと怒るか、スねてくれればなだめて話を進めたかったのだけど…
(レイプは俺も思い浮かばなかった)】
【それでも無理?】
>>128 【レイプロールは、そういう意味じゃないです】
【相手の行動や描写まですることなんだけど・・・】
【私なら、不可抗力のようなことで服を脱がされただけで怒ったりはしないし、
仁王立ちしたりしないで、すぐにベッドに隠れて真っ赤になった顔の鼻から上だけ
布団から出してるんです】
【
>>126のようなレスをされると、私なんていらないみたいに感じて、
自分一人でロールを回してください・・・って思ってしまうんです】
【ちょっと、今日は無理だしここはエロールしなきゃいけないスレでこれ以上の
【】会話はスレ違いになるので落ちます】
【スレ汚し申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
【今からプレイのためスレを使用させていただきます】
【同じく借ります】
【始め方だけど、やっぱり同級生って関係上学校で、ってことになるのかな】
【後、魔導具どうする?】
【あたしが最初からムラムラしてれば話進めやすかったりしないかな?】
>>131 【場所は夜の学校でどうだろう】
【風子から迫ってきてくれるなら、今回魔導具はナシでいいと思うけど】
【お互い顔は知っているけど会話するほど親しくはない・・・みたいな関係でいい?】
>>132 【うん、それでイイかな】
【じゃあ、あたしから迫る展開ね、おっけ】
【いいよ、書き出しは任せていい?】
【エッチな風子ができるかどうかわかんないけど頑張りまーす!】
>>133 【書き出しはこんな感じでいいかな?】
【エッチな風子、楽しみにしてるよ。よろしくね!】
(人気の無い夜の学校、一人で歩いていると自分の足音が甲高く響いていく)
はぁ、家に帰ってからサイフ忘れたのに気づくなんて……。
家に鍵かかってるし……面倒ったらないぜ。
(自分の机の中からサイフとキーケースを取り出しポケットに突っ込む)
見回りの人とかに見つかったら不審者と思われるのかねぇ。
(さっさと帰ろうと思い、教室のドアに手をかける)
>>134 はぁ…学校であんなことしちゃうなんて、あたしは
一体何やってんの…って感じ…
(夜の学校のトイレで、人知れず自慰行為に耽っていた風子)
…あ、かばん教室においたまんまじゃない…
あー、もうメンドくさいなぁ…暗いし…
(トイレから出て、教室へ向かう)
(誰もいないと思っているのでだいぶ無防備)
【うん、おっけぇ】
【こちらこそよろしくね!】
【この後、名無し君がドア開ける→あたしびっくりして尻餅つく→パンツ見える→責任取ってあたしの
言う事なんでも聞く事、って展開でどお?】
>>135 今、足音が聞こえた気がしたような?
気のせいか。誰もいるわけないし……。
(近づいてくる風子には気がつかず勢いよくドアを開けてしまう)
ガラッ!!
(目の前には見たことある女の子がいて、そのままぶつかってしまって)
うわっ!
(そのまま二人は尻餅をついてしまい……)
【風子のお願いはちょっとエッチなだけの内容で、
そのうちこっちがムラムラして風子を求めてしまう・・・でもいいか?】
>>136 さ、早くとって帰ろ…きゃあっ!
(いきなり勢いよくドアが開く)
あいたたた…ちょっと、あんた気をつけなさいよね…
って、……。
(思いっきり脚を開いた状態で尻餅をついたので、パンツが丸見え)
…見た?ていうか、見えない方がおかしいかな…
【うん、ソッチの方がいいなぁ】
【後、時間だけど今日は12時半ぐらいまででいい?】
>>138 いてて……気をつけろって、まさか人がいるなんて思ってないし。
この場合おたがい……なっ!!
(丸見えの下着、当然のごとくそこに視線は集中してしまう)
見た、というか。これは見せた、って言わないか?
(隠そうとしない下着を気にして、ちらちらと見てしまって)
だいたい、こんな時間に何してんだよ。
女の子一人で危ないぞ?
【わかった、12時半だね。それまでよろしく!】
>>139 …あんただってじっと見てたじゃない…
今もチラチラ見てるし。
(文句を言いつつ、見せ付けるように脚は開いたまま)
そ、それは…あたしにも色々と事情があるのよ。
何よ、近頃の男なんて簡単に粉砕してやるわ。
それに風神ちゃんだってモゴモゴ…
ま、いいわ。とにかくパンツ見た責任取ってよね。
罰、っていってもあんたにも得なことよ?
(だんだんムラムラしてきて、エロモードに突入)
【うん、よろしく!】
>>140 そっちこそ、見せてるんだろ?
(見ていることを指摘され、ムキになってしまう)
事情?ま、そんなことはどうでもいいか。
へ、風神?お前…何言ってるんだ?
(聞きなれない言葉に顔をしかめて)
責任って、なんで俺がそんなもん取らなきゃいけないんだよ。
とりあえず言ってみろよ。聞くだけ聞いてやるからさ。
>>141 何よ、そんなに怒らなくてもいいじゃない。
悪かったわよ。
いいから聞きなさいよ。
…あんたのおちんちん、気持ちよくさせて。
(少し顔を赤くしながらも、まっすぐ見つめて言う)
>>142 いや、怒ってるわけじゃねえよ。
なんだ…意外と素直なやつなんだな。
は!おちんちん気持ちよく!?
意味わかんねえよ。で、結局何をすればいいんだ?
ほら、ハッキリ言えばいいから。
(興味があるのか、先の言葉を聞きたがって)
>>143 なんだ、そうなの。
何よ、ほめたって何も出ないわよ?
しょうがないヤツね…このスーパー美少女風子ちゃんが
ヒワイな単語を口にしているというのに…
ズボンとパンツ脱いでおちんちん出しなさいよ。
しゃぶってザーメン吸い取ってあげる。
(下半身に視線を移して言う)
>>144 そうか、せっかくしゃぶってくれるなら断る理由はないよな。
(おもむろにズボン、パンツを脱ぐと肉棒を風子へと突きつける)
裸にしておいて嘘でした、なんてことはないよな?
ほら、早くしてくれよ……。
(待ちきれないとばかりに風子を急かして)
>>145 んー、結構大きなおちんちんね…
大丈夫、ちゃんと気持ちよくしてあげるわ。
(膝をついて、ペニスを握る)
ちゅっ、ちゅ…ふは…んくっ…。
ちゅぱちゅぱ…ちゅる、ちゅぽんっ…
(左手でサオを擦り、口でカリを愛撫する)
(空いた右手は、自分の秘所に持っていく)
あんたのおちんちん、硬いねぇ…よく使ってるの?
んっ、おいし…
>>146 うぁっ……。
(ペニスを触られると自然と声が出てしまう)
くぁ…大胆だな……。
あぅ……いいぞ!もっとだ、もっと!!
よく、使ってるぞ。と言っても自分でオナニーしてるだけなんだが。
お前も、今オナニーしようとしてるのか?
(秘所を弄る風子を見つめて)
なあ、どうせなら二人でエッチしちゃおうぜ?
俺、女の子の体がどれだけ気持ちいいか興味あるんだ。
(風子の肩に手を置いて、荒くなった吐息を交えつつしゃべる)
>>147 うん…もっとね…
(根元まで咥え直すと、頭を前後に振って激しく愛撫)
んぐっ…じゅじゅっ、じゅっぽじゅぽ…っ!
口の中に、出したかったら出していいよ…
ふーん、そうなの…
う、うるさいわね…だって、あは、気持ちいいんだから…
はぁ…あたしの、もうびちゃびちゃ…
え?……つまり、あたしがおちんちん入れてもらうってこと?
うーん…いいよ。でも、するからには気持ちよくさせてよね?
>>148 くっ…ほら……イクぞ!!
おいしいんだろ?ほら…全部飲んでくれよ!?
(激しい愛撫に耐え切れず、口の中へと射精して)
気持ちよくさせてやりたいけど、エッチするのは初めてだからな。
でも、この体なら俺は気持ちよくなれるぜ。
(大きな胸と濡れた秘所をじっと凝視する)
へへ、この胸に触ってみたかったんだ。
(制服の上から胸にふれ、我慢できずに制服を脱がしにかかる)
>>149 ……っ!!
コク、コク……どれだけ出してるのよ…すごい量。
(口の端からザーメンが滴り落ちる)
なんだ、あんた童貞なの。
ま、これだけのちんぽなら気持ちよくなれそうだけど。
へぇ〜…もっと触っていいよ?
んっ…脱がしたかったら脱がしてみなさい?
(名無しの手を胸に押し付けさせる)
>>150 それだけ気持ちよくしてくれたってことだな。
(ザーメンを零す表情を嬉しそうに眺める)
ふん……童貞だよ、悪いか?
(制服を脱がせると露になった胸を鷲づかみにして揉んでいく)
こっちも、触るぞ!
(左手で胸を揉みながら、右手はスカートの中に侵入する)
風子のココは、男の味を知ってるのか?
(下着越しに秘所を指先でつつく)
>>151 ま、そういうことにしておくわ。
ん…
(こぼれたザーメンを指で拭う)
悪いなんていわないけどね。
んっ…あ…や…
(胸を揉まれ、感じながら声をあげる)
当たり前じゃない…何人もココにチンポ入れて射精したのよ?
あなたもそうしたい?
(指先でつつかれて、また愛液が染み出す)
なら、早く入れて…なんか、ガマン出来ない。
>>152 触るだけじゃ耐えられない……。
ぺろっ…ちゅぱっ……ちゅぷっ……。
(大きな胸にしゃぶりついて舐めまわしていく)
んむぅ…ココに入れてやるよ!
(下着をさっと脱がせると秘所へと肉棒をあてがう)
こっちもガマンできないぜ!
(風子を押し倒すと、一気に肉棒を挿入させていく)
>>153 っあ…はぁん…やあっ…!
ソッチは弱いんだからっ…!
(敏感な胸と乳首を愛撫されて嬌声をあげる)
(勃起したペニスが一気に挿入される)
ああっ…!!スゴっ…!
もう奥ついてるぅ…もっと激しくしてもいいよっ!?
(自分からも快感を求めて腰を振る)
>>154 弱いからいいんだろ!!
ほら、もっと触ってやるからな!!
(乱暴な手つきで揉んでいき、さらに刺激を与えていく)
うっ…くぅ……ッ!!
お望みどおり突きまくってやる!!
(荒々しく腰を振って突き込んでいく)
中に、出してやるから!!
(絶頂に達して、思いっきり精液を注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ……。
夜の学校も悪くないな。まさか風子とエッチできるなんてさ。
(一息ついて、むっちりとした太腿を撫で回していく)
スーパー美少女に童貞捧げられて楽しかったぜ!
【時間だし、今日はここまでだね。お相手ありがとう】
>>155 ちょっ…よくないって…ぁあん…!
(乱暴に揉まれているのが逆に快感になり、より大きな声をあげてしまう)
あん!はっ…ぁっはっ…!
来て、中、中にぃっ…!!
はぁぁぁあっ…ん…。
(射精されると同時に絶頂に達する)
はふぅ、ふっ、はぁ…
ふん…そんなにあたしとエッチしたかった?
やん…まだそこも敏感なんだから。
そう?童貞捧げてもらっちゃって悪いわね♪
なんならセックスフレンドにでもなる?
【うん、そうね。こちらこそありがと】
【なんか急ぎ足になっちゃってゴメンね】
【ちょっと早めの展開だったけど、ちょうど良かったよ】
【おやすみ……風子】
【おやすみなさい…】
【あ、スレをお返ししますね】
【こっちもスレへのお礼を忘れてたよ】
【風子、またしようね?】
【スレお借りさせていただき、どうもありがとうございました】
【イシュタル待ちで。これから使用します】
ふう……
(部屋につくなり息をつく。背中を見せたままと言うのはやはり恥ずかしく)
(鍛えているため、その部分だけでは性別などわからなかっただろうが)
…っくしょん!
風邪ひきそうだな。
このまま着替えちゃうより風呂に入ったほうが良さそうだ…
(イシュタルを振り返って)
ってわけで、一ッ風呂浴びてくるよ。
すぐ出るから、適当にくつろいでてくれて良いよ。
【と……こんな感じの方向性で良いかな?】
【スレを借りま〜す、と】
>161
…………。
(おずおずと、アイラに続いて部屋に入ってくる)
(破けた服から覗くアイラの背中に、気恥ずかしげに目線を逸らすが、チラチラと覗いてしまう)
(チラチラ覗いてる所に、突然振り向かれてちょっとビクッ)
――あ、ああ。うん、分かった。
(アイラがバスルームに入るのを見送り、ベッドに腰かけ)
…………。(///)
(何となく、先刻見た背中の裸のこともあり、モヤモヤとアイラの入浴シーンを妄想してしまう)
【いいんじゃない? どういう風に展開させていくかは互いのアドリブで、かな】
>>162 (バスルームに入ると姿見の前で背中を確かめる)
……なんともなってないか。あの薬、なんだったんだろーな…
それにしても、なんでバレてるんだろ…?
参ったな、一応秘密にしてるのに。
(ぶつくさ言いながら、使いものにならなくなった服を脱ぎ捨てる)
(入浴準備をしつつ、どこかよそよそしかったイシュタルの態度を思い出し)
やっぱりいきなり風呂って拙かったかな…できるだけ早く出よう。
(腰の下着も下ろし全裸になると、浴室に入り)
(シャワーが肌を伝い、床に流れていく)
(熱いお湯が肌に当り、なんとはなしにハミングを口ずさみつつ)
【よしきた。アドリブなら任せ……任せた!】
>163
う〜ん……。
(ベッドに、ポス、と背中を埋め込んで、アイラのシャワーシーン妄想中)
(何となく顔が赤くなってくるのを覚え、枕を顔に乗せて誤魔化す)
……あれ? てゆーか、アイラ着替え持ってるのかしら……。
(ふと思い当たって、バスルーム入り口の方をチラッ)
【人任せっ!?(驚)】
>>164 (イシュタルの心配など露知らず、上機嫌で歌声を響かせ)
おいらのがうたえば〜ぼえー………はぁー。
風呂の中って解放感があるよなー……はぁー。
(シャワーの熱さに満足すると湯船に浸かり)
……それにしても。壁一面の鏡って言うのが落ち着かないんだが……
なんだってこんな装飾なんだ? 風呂が広いのはいーけどさ。
(のほほんとした顔をしながら、マジックミラーだとは気付かずに
イシュタルの方を見る)
(向こうから見れば、当然風呂場が透けて見えるわけで)
(だらしないことに開け放したままのバスルームには、
脱ぎ散らかした服と下着がある)
(脱衣かごにはタオルのほかは何もない)
>165
…………。
(入り口の方を覗いて、初めてバスルーム内が透けてることに気付く)
(イシュタル自身この手の部屋には慣れてないので、
マジックミラーと分からず、ただ単にアイラと目が合ったように錯覚)
え、ええと……。
(恥ずかしがっている様子もないアイラに、どう反応すればいいか分からず困惑)
――やっぱり、着替えくらい用意してあげた方がいいかな。
持って入ったようには見えなかったし……。
……どんなのがいいかな……うんと……。
(アイラに一方的な目配せをして、パッと構築した『ネグリジェ』を腕に、バスルームの方に)
>>166 (イシュタルに覗かれているなど露知らず、堂々とした態度で――
というか、特に気にする事も無く湯船に浸かっている)
はぅー。あの部屋の中寒すぎだって…いくら俺が北国出身だからって
凍えてしまうわ。……早めに風呂あがらないとな…
(ちょうどその時イシュタルが目配せをしたのだが、もちろん気付かない)
(ざばーと浴槽からあがり、体を洗う為に椅子――もちろん、ソープやら
その手のホテルには必ずあるあれ――に座り)
なんでこんな形してるんだ……?
……ま、良いか。
(石鹸を泡立てはじめる)
(脱衣所からは椅子に座ってる背中やお尻が丸見え)
(バスルームに近づくイシュタルには気付く様子もない)
>167
(「こ、これはやっぱり、誘われてるのかしら……?(///)」)
(堂々としたアイラのあられもない姿に、こちらこそ気恥ずかしげな思いで)
え〜と……、アーイラっ。
(ひょこっ、とバスルームの入り口に、本当の意味で顔を出しながら声かけ)
(そのまま脱衣所に足を踏み入れると)
うわ、ひど……。
(さすがに女同士として、脱ぎ散らかされた服と下着に呆れ顔)
(脱衣篭に用意したネグリジェを入れておき、使い物にならなくなっている服と下着を回収)
>>168 (ふんふんふんと良くわからない鼻歌を奏でつつ、体を洗っていると)
い、イシュタルっ!?
なななんでっ……!
(後ろを振り向きイシュタルの顔を確認するや否や、
思わず体を隠す。同性同士ではあるが、無防備な姿に不意打ちを受ければ、
とりあえず羞恥心が沸き起こり)
(手に持っている自分の服を発見)
ま、まさか――――金に困ってブル○ラにっ!?
そんな、言ってくれれば借りてきたのに! 返さないと暗殺者が送られてくるけど!
(壮絶な勘違いをしつつ、顔は紅くなるばかり)
【時間は大丈夫? 眠くなったらいつでも言ってくれ】
>169
へ? い、いやだって……?
(突然恥ずかしがりだすアイラの事こそ理解できず、
逆にこちらの方は恥ずかしさが薄れて落ち着いていく)
だから、着替えがないみたいだから持ってきて
あげたんだけど……、ジェスチャー、通じてなかった?
何でそうなるのよっ? お金には困ってませんから、大丈夫。
むしろアイラこそお金に困ったら、あたしに相談してきて欲しいくらいよ。
こんなボロボロに使い物にならなくなった服があっても
仕方ないだろうから、処分しようかと思って。マズかった?
(とにかく状況認識の齟齬に首を傾げながら、とりあえずアイラの服・下着を持って脱衣所を出る)
(出る間際に顔だけ戻して)
本当、あんま長湯してないで、早く出てきてよ〜? ひとりだと暇なんだから〜。
【うん。明日の事もあるし、次レスぐらいで凍結お願い、かな】
【解凍は、あたしは9時以降ならいつでも大丈夫って所で】
>>170 へ? ジェスチャー?
何言ってるんだよ、いきなりここに入ってきて。
………?
(話がかみ合ってないのを訝しく思いつつ)
も、もしくは俺の事が忘れられずに俺の残り香をという変態こー…
すみませんごめんなさいもう言いません。
(何も言わないうちからものすごい勢いで撤回しつつ)
下着は良いけど、服のほうは布地を当てればまだ使えるだろ?
買いなおした方が早いとは思うけど、なんか勿体無いし。
わ、わかってる! すぐに出るよっ!
(ドキドキしつつ答える。イシュタルが行ってしまうと、
急いで体を洗い流して)
(風呂からあがり体を拭くと、脱衣かごにはネグリジェが置いてある)
(それを手に取り)
こ、これを着るのか……? こんな、ネコ耳ドレスの時くらいの罰ゲームだ…
(こんな下着を着けている自分が想像できず、脱衣所でまごまごしている)
【了解。じゃあ、こっちはこれで】
【それじゃ、明日…木曜の午後九時でも大丈夫?】
>171
???
そっちこそ、何言ってるのよ?
(まったく話が噛み合わないまま)
…………。
くんかくんか。
(アイラのひとり芝居が終わった後、おもむろに匂いを嗅いでみせたりして)
――な〜んちゃってね。
(カラカラ笑って、パッと身を翻す)
うわ、それまた凄い貧乏性ね〜。
(消費文化の申し子でもあるイシュタルに、「勿体無い」の概念はほとんど無し)
…………? ま〜だ〜?
(ベッドにうつ伏せに横になって、両手で頬杖をついてる体勢)
(マジックミラー越しにアイラが戸惑っている様子は見えるが、
「ネグリジェを着るのが恥ずかしい」という感覚が根本から理解できずに気楽に呼ぶ)
(※ちなみに「見る側が恥ずかしい」場合は理解していて、
それで他人をからかう事はある、困った愛と金星の女神様であった……)
【うん、もちろんそれで大丈夫】
【じゃあ30日夜9時に、よろしくね】
【それじゃ、また明日会おう】
【実は危なかった(笑)。お休み、イシュタル】
【昨日に引き続き、こちらをお借りします】
>>172 ぐ、ぐわーっ! やめろーーっ!
(イシュタルの奇行に大げさな身振りで反応し)
(泡だらけの体で取り返そうと手を差し伸ばす)
あ、じょ、冗談? ……もーっ! やめろよなーーっ!
(茶目っ気がたっぷりのイシュタルの行動に思わず溜め息)
実際、貧乏生活が染み付いてきたからなー。
山の上はものが何にもないしな。冒険中も金は全くなかったし…
あの位だったら直せば着れるよな。ダメだったら雑巾にでもしよっと。
(気に入っていた服ではあったのだが、破れてしまっては関係もない。
頭の中であれこれ次の使い道を考えながら、体をごしごし)
う…い、今行くよ! ちょっと待って……
(イシュタルに答えながら、改めてネグリジェに向き直り)
これ…着るのか。ま、まあ、明日までの事だよな…
(湯上りの髪を乾かしタオルで纏め、ネグリジェに肌を通す)
似合っている自分が嫌だ……しかし何か変な感じだ。…慣れん。
(一部始終をイシュタルに見せているとは露知らず、努めて平静を装い)
お待たせ。あー、気持ちよかった。体がさっぱりしたよ。
(ネグリジェ一枚のしどけない格好のまま、ベッドの縁に腰掛け)
【というわけで、今夜もよろしく】
>174
ふふ〜ん、アイラってば可愛いわよね〜。
(着替えシーンをにやにや顔で眺めていたが)
……お……?
(着替え終わった時点で眉をひそめ、顔が何となく赤らみ硬直)
(戻ってきたアイラにもうまく返答できず、ベッドに横になったまま固まっている)
……あ〜……。
(同じベッドに座られた時点で、なんとなく気恥ずかしげな表情で)
なんか……、そういう格好だと凄く色っぽい美人だね、アイラって……。
浩ちゃんあたり、ネグリジェ姿見て恥ずかしがるのが実感として分かったわ……。
(湯上りでほんのり上気した肌のネグリジェ姿アイラに、ほぅ、と感嘆の溜息)
【こっちこそ、よろしく〜】
>>175 お? どうかしたのか?
(何故か固まったイシュタルの顔をじーっと見て)
…な、なんだよやぶからぼうに。
色っぽい美人…ま、一応美形の戦士で通ってるしな。
でも、色っぽいかー? 口を開けば三枚目なナンパキャラですよ?
(肩口の紐がずり下がってくるのを直しながら)
色っぽさで言ったらイシュタルの方が…って、男に寝巻きを見せてんのか。
あのなー…それなりの信頼関係の上に成立ってるのかも知れないけど、
襲われても知らんからな。
(呆れかえるように背を向けながら、その表情に浮かぶのは軽い嫉妬)
>176
ううん、本当に凄く色っぽいわ。
何て言うか、アイラのこういう感じ、見たの初めてな気が……。
(身体を起こすと、肩紐を直す手にこちらの手を重ねて止める)
(そのまま肩口に長い指を伸ばして指先をサワッと這わせ)
――確かに口を開くと、雰囲気崩れるわねぇ……。
(小さく困り顔を見せると、ふっ、と笑って、その口を塞ごうとするように自分の唇を寄せる)
ふふっ、確かに信頼関係もあるけど、
そういう度胸のない子だとも分かってるし、何より好きな子が別にいるからね浩ちゃんには。
――で、アイラのそれは嫉妬かな?(くすっ、と小悪魔のような笑みを浮かべる)
>>177 …まあ、普通は色っぽさなんて出ないからな。
武装してるし、おちゃらけてるし。
…っ………
(触れ合った手と手。感触を心地よく思いながら、顔を見る)
ん………
(唇を合わせるために顔を寄せる。触れ合う直前に目を閉じ)
(湯上りで火照った肌には、イシュタルの唇は冷たく、心地よく)
(キスを終えると、イシュタルの指摘にばつの悪い顔を浮かべ)
…だってさ。俺はイシュタルと一緒に寝起きしてないもん。
チーム、だったっけ。なんだか楽しそうで…
会ったこともない奴に嫉妬するなんて、そもそも嫉妬自体女々しいよな。
>178
アイラって、本当に黙って着飾ってさえいれば
男性にとっても女性にとっても魅力的なのに……勿体無い。
(重ねた手を持ち上げて、キュッとその指を刺激するような握手)
(そのまま唇を合わせ、しばらく表面から伝わる暖かさを堪能する)
(互いの温度がほぼ一致するまで重ね続けてから、顔を軽く反らして唇を外し)
――ね? 言葉は不要だよ……。
いやえと、一緒に寝起きしてるのは
チームの中でも一番仲のいい同性のみかちゃんぐらいで、
異性の浩ちゃんとはさすがにないわよ、そういうの。(汗)
――ふふっ、好きな相手に妬いてもらえるのも、女冥利だけどね。
(ツン、と鼻先をつついてからかう)
>>179 そうか? ならためしに…って、キャラが変わっちゃうよ。
少しカッコつけたような台詞も、言わないわけじゃないけど。
すぐにボロがでちゃうしなあ。
(指先を包まれるような握手。させたいようにさせながら、意識は唇へむける)
(触れ合い、おしつけるようなキス。段々と胸が高鳴り、緊張しながら
唇を重ねあう。イシュタルの唇が暖かくなっていき――)
………あ、ああ。そうだな………。
(まだどきどきしている胸を抑える)
ち、違うよ。寝起きってのはそういうことじゃなくて。
俺もイシュタルがそういう風だとは思ってないし。
や、妬いてない! 勘違いすんなよなっ。
(いじけるように背を向けて、ベッドの上にあぐらをかく)
>180
少しくらいの二面性を持ったって、
アイラはアイラで変わらないと思うけど……。
今だって、普段はおちゃらけてても、決める時は決めてくれるじゃない?
いやちょっと待ったっ。
勝手に果てしなく勘違いしてるようだけど、
家に泊まる事自体、みかちゃん以外にないって言ってるのよ?
他三人メンバーは、ちゃんと寝る前に帰らせてるから。
妬いてくれないの?
それはイシュタルちゃんとしては、残念なんだけどなあ。
(背後から首に腕を回すように抱きつき、胸をアイラの背中に押し付ける)
てゆーか、その格好(ネグリジェ)で
あぐらをかくのは、色々とマズいわよぉ……?
(目線をアイラの肩越しに下に向ける)
>>181 決められるときには決めないと本当に出番がなくなるからな。
一味違う所を見せてやらないと。
えっ? そうなの? あの凄い広いマンションはてっきり皆が住むためのものだと。
…ザ・勘違い! ってことは…ひょっとして凄い金持ちなのかイシュタル?
(尊敬の眼差しでイシュタルを見つめ)
見直したよ! ただの怪しいマニアじゃなかったんだな!
いーや、妬いてない! 俺のことなんか気にせず、どーぞどーぞ。
(むっちりした胸が背中に押し付けられる感触はしっかり伝わっているが、
すぐに態度を翻すのではいつもどおりだと思い、いじけるのを続行する)
(女の香りが鼻孔をくすぐり唾を飲み込みそうになるが、なんとか抑え)
え? 色々まずいってどーゆー……ひゃあああっ?!
(イシュタルの視線を辿って下に目をやると、短いネグリジェから
はみ出した脚の間が、わりあいはっきりと見える。
まだ濡れている若草が風にそよいでいるのが見え)
(急いで脚を閉じ、手で隠す)
し、しまった。こんなもん着慣れてないからっ……!
(顔を真っ赤にして)
>182
う〜んと、いや、あたしはそれほどお金持ちでもないけど。
ハッカーとしての稼ぎは悪くないけど、ちゃんとチームの皆で分配してるし、
余裕があったら新しいIT機器の購入に回しちゃうしね〜。
あの部屋は、おねえさまがあたしに残してくれたものだから……。
――待った。怪しいマニアって、ちょっと、
今までハッカーの事をそういう認識でいたのっ?(ちょっぴりマジギレ)
(身体を上下させて胸の押し付け方を変えてみたりの工夫は試してみるが)
む、むむ……。今日に限ってはいつもよりかたくなね……。
ふふん、見ちゃったからもう遅いけどね〜。
まったく、そんな事言って実は誘ってるんでしょう……?
(より体重をかけるようにアイラの背中にしなだれかかると、
アイラの胸の部分に腕を回して、ネグリジェの上から表面をサワサワ撫で始める)
>>183 なるほど。仕事を続ける為に最新の、質の良い道具がいつも必要なんだな。
その辺りは探索者と一緒なんだ。皆で稼ぎを分配するのは勿論のこと、
装備品も買い換えるしな。
………そっか。ま、家を手に入れるのは大変だよな。
(イシュタルの剣幕に驚きながら)
ハッカー全体はわからないけど、イシュタルは言動も行動も怪しいから。
可愛いものをみると飛びつきたがるし俺のことすぐからかうし
オレンジジュースで酔っ払うし動きがコミカルだし。
だから可愛いんだけど…(そこだけは小声で)
でもっ、今認識の違いを改めたから! だからごめん!
ああっ、背中に当るちちの感触が俺の理性を苛むんだーっ!
でもここで押し倒したら俺はいつもどおりだっ!
耐えろ、耐えるんだアイラザード……
(一人実況解説しつつ、苦悩する)
さ、誘ってる? 俺はそんな誘いうけ体質じゃっ……んっ…
(ネグリジェの上から敏感な箇所を触られる。
悩ましげな吐息をもらし、背後のイシュタルに振り返り)
ちがうよ。た…たぶん。あ……
(火照った体が反応する。それを悟られまいと、撫でているイシュタルの手を掴み)
>184
そういう繰り返しだけだと、
働けど働けど、なお我が暮らし楽にならざるなり、てヤツよねえ、お互いに。
もちろん最低限の貯金やら積み立てやらはしてるけどね〜。
――んなっ。あたしの言動が怪しいって、
それ言ったらアイラだって女の子と見れば口説くわ、
かっこつけたと思ったら即三枚目っぷりを発揮するわで、相当怪しいじゃないのよっ。
(※小声部分聞こえてなし)
……分かればいいのよ、もうっ。
あたしひとりならまあ、アイラのことだしいいけど、
ハッカーそのものをバカにされるのは、やっぱりちょっとね……。
あたしもちょっと感情的になっちゃって、ごめん。
……ま、いいけど……。
(実況解説を聞きながら、より苦しめるべく胸をムニムニと押し付ける)
まあ確かに、アイラの属性を端的に表すなら、
ヘタレ攻め、が一番シックリ来る気はするけどね〜。にやにや。
それに身体は正直で――ん?
(手を掴まれるとさすがに動きを止め、小首を傾げて、振り向いているアイラの目をジッと見つめる)
>>185 イシュタルは、自分の仕事に…ハッカーって商売に誇りを
持ってるんだな。だから、バカにされたり偏見を持たれたりするのが嫌なんだ。
俺の職業も、そんなもんだけどさ。でもそこまでは愛着を持ってないから…
凄いな、イシュタルって。
(イシュタルに笑いかけ)
…ということで、お互い怪しくて変なやつ同士で、水に流してくれるとうれしいな。
うおーっ、俺の背中で形を変えるちちが衣服の上からでもはっきりとわかる!
水の入った風船のようだ! このままでは俺は俺はもう……っ。
(潤んだ瞳でイシュタルを見、息を吸い込んで)
へ、ヘタレ攻めかどうかはともかくっ!
今ので俺はちょっと胸キュンなので今からっ――
イシュタルを押し倒しに行こうかと!
(恥じらいながらそう宣言すると、くるりと体勢を入れ替え)
(背中に手を廻しながらイシュタルを押し倒し、疼く胸をイシュタルの胸に押し付け)
か、身体は正直なんだっ。今ちょっと胸がドキドキしてる……
(激しく動いたせいでネグリジェの紐がずれそうになる。
それを直そうともせずに、吸い込まれそうな瞳に魅入られたまま)
>186
ハッカーって、ただでさえ偏見を持たれがちな仕事ではあるからね。
だからこそ、アイラにまで変な風に思われたくないの……。
あ、あたしは別に……もうっ。
――ん、じゃあこれで水に流しましょ。(にっこりと笑み返し)
ん〜? もう、何なのかしら〜?
(余裕の表情でアイラの背中に刺激を与え続けていたが)
とわっ?
(即反撃を受けるのは想定しておらず、そのまま押し倒されてビックリ顔)
(その顔が段々と赤らんでいき)
あ、え、えと……。うん、アイラの鼓動、あたしの胸を通して伝わってくるよ……。
(重なり合った乳房から伝わる心臓の鼓動を受け、
あたかもそれにシンクロするように、イシュタルの鼓動も早まっていく)
(視線はアイラの瞳を見つめ、同時に敏感にアイラの肩紐が
ズレそうな箇所にも気付いて、チラ、チラ、と向けられる)
>>187 実はさ、どんな仕事かよくわかってないんだ。
何しろラース=フェリアにはコンピューター、なんてないしさ。
だから凄い事をパッと、あっというまにできちゃうハッカーって
魔法使いみたいなもんだと思ってる。偏見を受けるのは魔法使いも一緒だし。
俺には良くわからないけど…変な風に思ったりはしないよ。
(力強く頷くと、素早く両の頬に口付けて)
約束の証に。
あはっ。真っ赤だな、イシュタルの顔。まあ…俺と同じか!
(恥ずかしげに笑いながら背中から手を引き抜く)
(立て膝をついて、改めてベッドに伏せるイシュタルの顔の横に
両手をつけ、覆い被さる)
(つつ……と肩紐が下がる。イシュタルの視線に気付くと)
ん……そんなに、気になるか? 脱いだ方が良い…?
(今にも見えそうになる乳房の頂点ぎりぎりを隠し、
イシュタルの頬に手をかけ撫でると)
>188
こっちでも優れたハッカーは魔法使いに喩えられるし、
そういうイメージの仕方で間違ってはいないかもね。
なら、いいけど……うん、約束……。
(口付けられた頬に手を当てると、そこがほんのり熱を持っているのを覚える)
そ、そうよっ……。アイラの顔だって、同じくらい赤いんだから……。
(負けず嫌いにそう返すが、素直に自分のそれを認めた分
アイラの方に勝ちを持っていかれた気がヒシヒシとして、
けれどそれが逆にアイラに対する好意が増していく感覚に繋がる)
う、ん……、気になる……。アイラのおっぱい、見たい……。
(頬にくすぐったい感覚を覚えながら、ポソポソ、とかろうじて聞きとれる大きさで)
>>189 うん。ドキドキしてるのは…好きな人と一緒にいるから、か。
(羞恥心は確かに感じてはいるものの、間近で頬を染めていく
光景を見せられると、不思議と落ち着きが出てくる。
冷静な高揚感とでもいうような、奇妙な感覚を味わい)
(微笑して)
良く聞こえなかったよ、イシュタル。
(再び顔を落とし、今度は額に口付け)
俺の……なんだって?
(ぴたん、ぴたんとずれた肩紐を直す。
面白がりながら胸を持ち上げ、ぷるぷると揺らし)
結構、この身体も良いもんだな。こうしてイシュタルを夢中にできてる。
見せても良いけど、代わりにイシュタルの身体も見せてくれるよな?
>190
好きな人って……あたしの、事よね……。
(分かりきっている事ではあるが、それでもハッキリとした
肯定の言葉が聞きたいのか、真摯な表情で問いかける)
……い、意地悪ぅ……。
アイラの、綺麗なおっぱいが、見たいのぉ……。
(今度はシッカリ聞こえる大きさで、甘えるような声音で欲求を口にする)
…………。
(無言のまま目を見つめ合わせて、ジジ……、と首の部分からジッパーを下ろす)
(そこから、白い肌と程よく豊かな胸の谷間を露にしての意思表示)
>>191 もちろん。俺はイシュタルの事が好きだよ。
俺にとってかけがえのない人だ。
守りたい、人だ。
…ほら、好きな人には意地悪がしたくなるって言うだろ?
(イシュタルの仕草が胸をくすぐって、少しだけ言い訳がましく)
イシュタルに比べればそんなに綺麗でもないけど……
(ジッパーの向こうから覗く胸の谷間に視線を奪われつつ、
肩紐をずらし、手をどける)
(勢い良く胸乳がこぼれ、遮るものが何もなくなる。
しこりを帯びた頂点が色づき、呼吸と共に上下して)
ん……そのまま見せて…イシュタルの綺麗なおっぱい…
(服の隙間に手を差し入れ、黒い衣装に隠された白い肌に手を伸ばす)
(数度軽く撫でた後、上に押し上げ乳房を覗き見)
>192
も、う……。アイラのバカ、バカぁ……。
(ベッドの毛布を握って持ってきて、羞恥を誤魔化すためか、口から下を隠す)
――でも、嬉しい……。
ううん、アイラのは綺麗だよ……?
あたしをこんなに虜にして、離さない……。
(手を伸ばすと、こぼれたばかりで上下している乳房にソッと手を当てる)
(そのままの流れで、軽くムニと一揉み。乳首は指の間からはみ出る)
はぁ……。ん、うん……。
(ジッパーをさらにジジ、と下げていき、ショーツの上端が覗くほど)
(そこまで行った上に手を差し込まれて、乳房がスーツを左右に分け開きプルンと零れ落ちる)
(普段は純白の肌は、今はほんのり桃色に染まっている)
>>193 おうさ。俺は筋金入りのバカですよ?
ああ、毛布で隠さないでくれよ。
せっかくの綺麗な顔が見えなくなるぞ?
(優しい声色で囁きかけると、掛けられた毛布を外し、
脱ぎかけのイシュタルの肢体を鑑賞する)
…体の方に目が向いているのは、このさい忘れて欲しいなっ、と。
そっか。お互い魅入られてるんだ。
(自然な動作でイシュタルの手が胸に伸びていく。ぎゅ、と揉まれ)
………ん……っ…
(甘く切ない声が口から出る)
(剥きたての果実のような体が目の前にさらけ出される。
溜め息をつきながら胸に手を這わせ、揉み)
(興奮し、次第に遠慮がなくなってくると桃色の肌に口をつけ、
豊かな膨らみに吸い付き、啄ばんでいく)
はぁ……はぁ……
>194
あ〜、そうだったわね。(苦笑して)
え、えと……うん……。
――て、バッ……本気でこいつは、もう……っ。
(こめかみに#を浮かべて握り拳がフルフルと震えるが、
いかにも「惚れた方の負け」的な頬の赤らみも浮かんでいる)
そう、あたしもアイラもお互いに……、
相思相愛……素敵だよね……。
(キュッキュッ、と優しく揉みながら、指の間で乳首を挟み、クリクリと転がす)
ん、あっ、ふぁ……、アイラぁ……。
(啄ばまれるたび、淡い吐息を吐き出す)
(そのたびにまた胸が上下し、性感が高まり朱色を濃くしていく)
>>195 怒ってるイシュタルも可愛いよ。
ただこめかみに皺が寄るとくせになるって言うからな。
気を付けたほうが良いんじゃないか?
(心境を知ってかしらずか、無神経な事を言いつつ)
(さらさらな髪を撫でて)
機嫌直してくれよ。なんだってするからさ……
うん。…素敵だ。
あっ……ふ、ぅっ…
(乳首はわざと包まれずに胸を揉まれていく)
(指で挟まれた時にそれを気付き、乳首を刺激されて声を高鳴らせる)
ふ…ぅぅん、あっ………
(ハスキーボイスを維持しながら、段々と性感は高まり、声が抑えきれなくなって)
はぅ……はむっ、くちゅ……ちゅ…れろ、れろれろ…
(はぁはぁと息を荒げながら、震える胸に口をあて、舌を這わせる。
吐息を桃色の突起に当てると、一口でかぷりとついばむ)
(肉厚の唇で転がし、食んで)
(そうして胸をいじめながら、待ちきれない手は下の方に伸びていく)
(柔らかな肌を通り、お腹の中央の臍を指で一周すると、その下のなだらかなカーブへと向かい)
(ショーツの上から優しく秘部を包み込む)
>196
あ〜もう……っ。
(髪を撫でられるだけで機嫌が直ってしまいつつある自分に対して憤慨気味)
それなら、こういう時にムードを壊すような
発言をしないでいてくれたら、それでいいのっ。
アイラの鳴き声、可愛い……。
(自分の手を口に持っていくと、指を一本くわえて
唾液を塗りつけ、そのまままたアイラの胸へと向かわせる)
(そこから唾液を乳首に塗りつけ、ヌルヌルにしてから指先で転がす)
あ、ん……いいよ、アイラぁ……。
――ふはぁ、んむっ、ひぃ……。
(くわえられ、重点的に刺激をくわえられるとたまらず、己が乳首に対して意識が集中する)
(それにより、そこがムクムクと勃起していくのをリアルタイムに実感。息が荒らぐ)
ひっ、ふぁんっ……。そこはぁ……ダメぇ……。
(言葉ではわずかに否定するような色を見せるが、
身体の動きはむしろ脚を開く方向性で、受け入れ態勢を提示している)
【う〜ん、そろそろもう一度凍結お願いしていいかな?】
【まだ30分くらいは充分もたせられはするけど、まあその前に】
>>197 う〜…む。中々それは難しいな…
(本気で考え込み)
ムードを壊したくはないんだけど、口が勝手に動いてしまうというか。
か、可愛いか?
そっか………
(平静を装いながら、内心はかなり恥ずかしがっている)
ぁふっ!
(イシュタルの口から出る液体が己の胸にまぶされ、再び指先で苛められる)
(滑りが良くなると共に濡れたところが冷たくなり、硬さを増す)
はぁ、ふ、はぁっ、あぁぁ。うぅ…んっ。
はぁ……ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅくっ……
敏感なんだな、イシュタルのここ…もうこんなに大きくなってきたな…?
(口の中で硬くなってくるのを実感すると、わざと軽く歯を立てる)
ダメ…? そこをなんとか…お願いだよ。
そう…もっと、脚を開いて…
(自分の意志で脚を開いているイシュタルにわざとお願いしておきながら、
ショーツの表面をなぞるばかりで煮えきらない接触を繰り返す)
俺にイシュタルの感じる所を、触らせてくれよ。
【了解。無理しない方が良いからな】
【次…だけど、俺の空いてるのは土曜日かな。
ただ土曜は、今と同じ時間くらいまでしかいられないけど】
【その次は来週以降になるんだ】
【ありがと。そしてこっちも了解っと】
【今週の土曜日は、ちょっと早くに来れるのよね、こっちは】
【夜6時以降なら大丈夫だったりするけど、アイラの方の都合はどうかな?】
【んー、残念だけど9時過ぎかな、やっぱり】
【食事の後は頭がまわらなくなるし、お待たせするのも悪いし】
【了解。それじゃ9時くらいを目途に伝言板で待ち合わせましょ】
【で、夜の1時くらいには終わるように進めていくと】
【まあ4時間あれば大丈夫……と思うけど】
【ともかくそれじゃ、今日の所はお休みなさ〜い】
【9時には来れると思うから、当日にはよろしくな】
【大丈夫だ。信じれば世界は救われるさ! 終わらなかったらその時はその時!】
【ああ。お休み、イシュタル】
【これからスレをお借りします】
>198
こんな感じでいくと、もっと可愛い声で鳴いてくれるかな……?
(胸に手を当てると、キュと、乳首が伸びてしまいそうなくらい捻りあげる)
――ひっ、あっ……、んんんっ……。
(硬くなってきた部分を噛まれると、痛みと快感が同時に襲い掛かり、
口を必死に閉じて、喘ぎと叫びを押し殺す)
恥ず、かしい……。
(言葉とは裏腹に、少しずつ開く脚はすでに大股開きと言える幅)
――どうせ、ダメって言っても触るでしょ……?
いいよ、アイラなら……。
(淡い吐息をつき、潤んだ瞳でアイラを見つめながら)
【スレをお借りしま〜す】
【今日もよろしくね、アイラ】
>>204 さ、さあ? どうだろうな……、ぁっ!
ふ、ぁ……ふぁん!
(胸の先端に指先が当たり、キュ、と短い音が聞こえる)
(硬くなっていた先端が捻りあげられて)
な、鳴きはしたけど…さ。この位で勘弁して欲しいな…。
気持ちよくって、イシュタルを気持ちよくさせるのが疎かになりかねん。
(苦笑いを浮かべて頬をかく)
痛くなかったか? 痛かったら言って良いんだぜ。
…それ以上に、気持ちよかったら声に出して良いからな。
俺もやってるし強くは言えないけど…さぁ。
いやいや、駄目って言ったらその意見を尊重するさ。
俺は紳士的だからなっ。イシュタルが触って欲しいって言うまで待つつもりだったさ。
(太股を上から下まで撫でおろし)
でも……こんな痴態を見せられちゃあ仕方が無い!
俺はやるよ?
(たまらない仕草に喉を鳴らして)
(ショーツの肌触りを確かめるように撫でると、中心部を食い込ませる)
(割れ目を探し当てると、浅く指を食い込ませようとして)
【こっちこそよろしくっ。俺のリミットは、この前も言った通りだから】
>205
可愛い……。
(微笑みながら、クリクリと弄り続けていたが、
アイラの言葉を受けて怪訝そうに首を傾げ)
あたしとしては、アイラにも
気持ちよくなって欲しいんだけどなあ……。
(呟きながら、一応その胸から手を離す)
(アイラの言葉を受けて、耐える精神が緩み)
ん……、痛い、けど、気持ちいいのぉ……。
アイラ、もっとぉ……、もっと、してぇ……?
(ハァハァ、と荒らいだ息と共に欲求を口にする)
そんなの……紳士的って言うより、
そっちの方が意地悪だよ、アイラぁ……?
(薄く涙を浮かべて)
――あ、はぁんっ。んくっ、ふぁっ、ひんっ……。
(アイラの指先がショーツ越しに敏感な箇所を
刺激するたび、桃色の喘ぎ声が口から漏れだす)
(薄いショーツを抜けて、ジト、とアイラの指に絡みつく愛液)
>>206 いやいやっ、俺はイシュタルの悩ましげな姿態を見てるだけで
充分興奮してるから! 気持ちよさにかまけると大事な事を見失いそうな気がするっ。
それにほら、イシュタルってテクが上手いし。
(興奮で、せっかく風呂からあがったのに汗を掻いてしまった)
(裸の胸に汗の粒が出来て、それを拭う)
もっと? ん、わかったよ。たくさんしてあげる。
イシュタルのここに…
(フルフル震えている乳首に狙いを定めると、軽くキス)
(赤子のようにちゅうちゅう吸い付き)
だってそっちの方が燃えるじゃん。それに可愛いし!
…っと、涙を見せるイシュタルも綺麗だよ。
(そっと目許に指先をやり、拭い)
お…
(小声で呟く。じわっと染み出してきた愛液が指先に付着し)
(ショーツの端を持ち上げ股間に食い込ませ)
後から後から染み出してきてるよ。待ちきれなかったのかな?
…凄くいやらしくて、セクシーだ。
(くっきりと浮かんだスリットを指先で擦りながら)
>207
あっ、ん……。
もう、そんな赤ちゃんみたいにぃ……。
おっぱいなんて、出ないんだからねぇ……?
(減らず口を何とか叩くが、そのたびに息が荒いで、
興奮がたまらない状態になっているのが示される)
ま、まあそういう気持ちは
あたしも分からないでもないけど……。
(口元をヒクつかせ)
――ん……。ほんと、バカ……。
(目元を拭われると、涙が収まる)
ひぃ、んんんっ……。だってぇ……。
――ふぁっ。
(指先で擦られていると、一度ビクッ、と身体を跳ねる)
はぁ〜……はぁぁ……
(軽く達したらしく、呼吸を懸命に整える)
>>208 (乳首から唇を離し、小高い丘ごしに顔を見つめて)
出なくたって良いさ。むしろいないほうが独り占めできるしな!
…つーか、子供なんて絶対無理だよなぁ。考えられないや。
ほら、分かるだろー? 俺もやられるかも知れないんだしおあいこだって!
ん…バカって言葉も、慣れると耳に良いんだな。
(くつくつ笑いながら、塩気のある指を舐める)
あ、しょっぱい。
(小さく震えるような仕草をしたかと思うと、イシュタルの体が跳ねる)
あ……一片イッちゃった、のか?
(嬉しそうな表情を浮かべ)
そんなことでこれから大丈夫かなッ。
(るんるん気分で顔を股間に近づけ、脚を持ち上げ開脚させる)
すごい…キラキラ光ってるよ、イシュタルのジュースがさ。
んっ…ぢゅっ…
(水音を立てながら、布地越しに秘唇に口付け)
(そのままザラザラの舌を擦りつけ、染み出す液体をなめとる)
>209
んっ……、今時(2032年)は
処女懐胎の例も見受けられるらしいけど、絶対数は多くないしね……。
あたしの場合、ちょっと他人事じゃないけど……、
万一そうなった場合、アイラはちゃんとパパになってくれる……?
く、む……バ、バカで効果がないとなると……。
――あ……な、舐めないでよ……っ!(///)
こ、この……、変態っ。
(絶頂直後で力が抜けてトロンと表情をさせていると)
え……? ひ……っ。
(成されるがままアイラに弄ばれていくイシュタル)
じゅ、ジュースって……、あぅん、ひぁぁ……っ!
(舐め取られる中、無意識に腰をアイラの方に押し付け、
自らも物欲しげに腰を横に振る)
>>210 ま、マジでっ!? 処女懐胎ってそんなっ…
(うろたえ、狼狽し)
え、えーと…いきなりでびっくりしたので保留で!
保留でお願いしますイシュタルさん!
(拝むように頭を下げ)
つ、つーか…それって俺がママになることもあるのか?
どうして? 塩味が利いてておいしいよ。
変態? ……くぅ、これは結構くるなぁ……でも、なんとかっ。
(ぐっ、と拳を握り締める)
(顔にぐいと近づけられる腰。舐めやすくなり、舌を上下に動かし)
(ふぅー……と、冷たい息で火照っている秘所を冷ます)
(いきなりショーツを横にずらし、イシュタルの秘神を露出させる)
…………っ、
(思わず息を飲むほどの神々しさに見蕩れていたが)
ちゅ……ぺろっ、ぺろぺろっ……ちゅ……
(口付けをした後に、再び舌を這わせ始める)
>211
……まあ、いきなりじゃしょうがないか……。
(ちょっぴり残念そうな表情の中)
(さらに一段深い哀しみを奥に潜めているような溜息)
ありえない、とは言えないわよねぇ。
その場合、あたしはパパになってあげてもいいわよ……?
一人きりで子供を育てるのは、それは大変でしょうし。
だ、だからっ。
い、い、言わないでよそんな事……。(///)
(歯を食いしばって羞恥に耐えている赤い表情)
――ええと、他にはぁ……、
くぅ、巧い言い回しが出ない。みかちゃんみたいにはいかないわ……。
(直接に秘部をねぶられると、快感は倍増し)
おあっ……、ひぃぃっ……。
い、イイ……、アイラの舌ぁ……いいよぉ……っ。
(口の端から涎を垂らしながら、両手でアイラの頭を
押さえるようにして、秘部にその口をさらに押し付けさせる)
>>212 いやー、不意打ちだったからな。少しショックだっただけだよ。
(とは言いつつも、そんな事もありえるのかとかなり驚いている)
(イシュタルの見せた悲しそうな表情が気にかかるが、
なんと言ったら良いかわからずに)
そ、そーだったんだ。女同士でも子供ができることってあるんだな。
知らなかった…
(きちんとした性教育を受けていないため、半端な知識しかなく)
い、イシュタルがなるんだったら俺もなるよ、パパにさ。
途中で逃げ出したりしたらかっこ悪いもんな!
ん〜? どうしたギブアップか? (からからと笑って)
まぁまぁ、そんなにやっきにならなくても。
本当に俺が傷ついてしまうかもしんないだろ。
…そしたら、イシュタルに慰めてもらえばいーのか。
俺に温もりを――――っ! …とか言ってさ。
(密着せんばかりに近づけられた秘所を間近で見る。
優しく愛撫してイシュタルの気持ちをゆっくりと昂ぶらせながら、
むせかえるような女の芳香をたっぷり味わい)
ちょっぴり動いてるんだな、イシュタル。…奥まで覗けちゃいそうだよ。
(大陰唇の端っこを押さえて、ゆっくり開いていく)
(晒された膣穴をねぶり、すすり、そして舌を挿入する)
ぬちゅ……ちゅっ、ぬぅっ、ぬぅぅ。
>213
女同士っていうか、相方なしでも、て事だけどね。
確率的には低いから、あまり気にしなくて
いいと言えばいいんだけど……。
――うん、そう言ってくれると凄く嬉しい。
片親だけで育てきれない、なんて、
子供にとっては最悪の環境だものね……。(ふっ、と遠い目)
……アイラの男女ー。
(楽しげなアイラに対し微妙にキレて、ボソっと呟き)
(ちなみにこれ(「男女」)は、イシュタルの某知り合いを
本気でぶち切れさせるのに、もっとも手軽なひと言である)
覗……、ダ、ダメっ。それは本気で、ダメ……っ。
――あ、おはぁぁ……、んあっ、イイ、イイいぃぃ……っ。
(開け放たれた口を天井に向け、
舌も突き出して喉奥から絶え絶えの息を吐き出す)
>>214 そうなのか…ディープな世界だな。
まあ、宝くじに当るような確率だって言うなら、気にしなくても良いんだろうけど。
最悪な環境…かな、確かに両親がいた方が、そりゃあ良いに決まってるもの。
俺みたいな子供を増やすわけには………やっぱり親になろう。なるぞ。
…あ、だからと言って今すぐ子供がほしいというわけじゃ…
(慌てるように手を振り)
男女かー。俺も本気で性別どっちかわからないからなー。
イシュタルに会って、俺にも女っぽい部分があるってわかったし。
俺は半端ものだけど…こんな俺を救ってくれてありがとう、イシュタル。
(イシュタルの真意など露知らず、呟きに反応して逆に頭を下げる)
本気で? じゃ、今までは本気じゃなかったんだ。
ショックだなー。
(呑気な口調でそう言いながら、口の動きは止めない)
俺も、凄く良いよ。もっと聞かせて、イシュタルの声……
(愛液をすすり声がくぐもりながらも、言葉を返しつつ舌を挿入する)
(舌を尖らせ奥まで突っ込み、襞を丁寧に舐める)
はぁっ、はぁ、はふ、はぁ……
(目はいやらしい女の象徴に注がれる中、ぷっくり充血した真珠に目を付ける)
(皮に防護された淫核を剥き上げ、キュ、とつまみ)
>215
……あたしは、アイラとの愛の結晶としてなら、
今すぐだっていいんだけどな〜。にやり。
やっぱ、アレにしか通じないか……。(ポソ)
――て、そ、そんな、お礼を言われることじゃないわよ。
あたしこそ、アイラにはお礼を言っても言い切れないくらいで……。
(思わぬところから礼を言われ、あたふた)
な、な、何よその理屈は……っ。
――あ、ひゅはぁんっ! あひぃっ、ああっ……!
(膣壁はうねって舌を暖かく包み込み)
(声だけでなく、ビクビクと大きな身体の反応も伴ってくる)
ひっ、きゃ……っ!
ううううぅぅぅん……っ!
(陰核を摘ままれると、自ら膨らもうとする圧力をアイラの指にかけ)
(性感が弾けそうになるが、何とか絶頂に達する寸前で踏みとどまる)
>>216 あう。そ、そぉか……。…えーと、だな?
そうそう結論を急ぐ事もないかと、ごにょごにょ…
(むにゃむにゃとはっきりしない態度で、目線を逸らし)
理屈がおかしかった?
まあまあ、こういうのはハートで感じるものだしっ。
それに、理屈なんか気にしてる場合じゃないだろ?
(イシュタルの様子を見て)
(脱ぎかけの服が乱れ、全身に汗ばみ、甘い声は出しっぱなし)
(涎を口の端から垂らすほどに感じ、震えている)
んっ、んっ、ぬちゅ、…ぷは。はぁ…気持ち良いか?
(舌と指先を休め、一時休息を取ってイシュタルに問いかけ)
…我慢しなくて良いんだぜ? つか、むしろイッちゃってくれ。
イシュタルの乱れる姿、どうしても見たいんだよ。お願いっ!
…と言うわけでさ。だから、行くよ。
(口元についた愛液を舐めとり、息を吸って)
(膨らんだ淫核の端を摘み、こねる)
(息をふうふう吹きかけ、クリトリスを押し――)
(舌先でチョンと突付くと、口に含み、圧力を掛ける)
>217
そ、そういう問題じゃ――
――ああっ、あああっ、ああああ……っ!
(攻めを受けるのも限界近く、ガクガクと全身を震わせる
(アイラの後頭部を押さえるように組んでいる手は、
その上腕部で胸を寄せあげ、その突起の膨らみをより強調している)
ふぅあ……っ。
気持ちいっ、気持ちいいよ、アイラぁ……っ。
(わずかな休み時間では、呼吸が整いきらないまま、
ただ思いの丈をそのまま口にし)
くほぉっ! あひゅうっ! ひぅ、ぐっ、かっ……!
(刺激を受けるたび、喉から激しい喘ぎ声が漏れ出して)
(最後の刺激を受けると同時)
――ひぃあああぁぁぁぁっ! イっ、くぅぅぅぅぅっ!
(プシャ、と膣奥から潮を噴いて、絶頂を示す)
(その後も全身から体液を垂れ流し、
ガクガクと痙攣するように身体を振るわせ続ける)
>>218 ああっ、イシュタルが俺ので気持ちよくなってくれてる。
凄い、美しいよイシュタル。
俺は……きみのことが。
(言葉を途中で切る。ここまできて言葉は不粋で、
だから舌と唇とでイシュタルに愛情を示した)
はぁっ、はぁっ、はっ、んっ、ああっ…!
(イシュタルの絶頂の雄叫びを聞き顔に飛沫を受けながら、
やりとげた余韻に浸る)
(ゆっくりとイシュタルの股間から顔を離すと)
大丈夫か? 気持ちよくなりすぎちゃうと、身体って震えちゃうよな。
止まらなくなっちゃって………
(頭を胸元によせるように抱擁する)
…疲れただろ? 汗も掻いたしさ…一緒にシャワー、浴びようぜ。
(言って頬に口付け)
>219
おっ……、ふぅん……。
(恍惚の表情で、重なった唇の間から舌を絡めにいき、
それをもってこちらも言葉なき答えを示す)
ひぁ……、ん……。アイラぁ……。
(優しい抱擁に震えを収めると、キュッと抱き返す)
うん……。
アイラは折角さっき入ったばっかりなのに、
ごめんなさいね……?
>>220 何言ってるんだよ。
さっきのは寒かったから。今度のは火照りを冷ますため…
用途が違うだろ?
(言っているうちに恥ずかしくなったのか、赤面し)
ま、まあ。風呂場は広かったし、良いんじゃないか?
二人は二人で、それはそれで良さそうだしな。
じゃ……
(イシュタルの首の下と膝裏に手を入れて抱き上げるお姫様抱っこ)
(バックに薔薇を浮かべんばかりに格好つけて)
ご案内します、レディ。…って、普通ベッドに運ぶ時だよなー?
【どうしよ。どのタイミングで締めたら良いかな?】
【時間一杯までイチャイチャしても良いんだけど】
>221
ふふっ、そうね……。
一緒に火照った身体を、一緒に冷まそうか……。
ひゃっ……。
(アイラにかかえあげられ、驚きの声)
さすがアイラ。力強いわね……。
(胸に当たるように顔を寄せながら、身体を縮こまらせてドキドキ)
ほんと、アイラって男性として接するべきか女性として接するべきか、時に迷うわ〜。
【う〜ん。一時までだったら、そろそろ
締めちゃった方がいいんじゃないかなあ】
【ここを逃すといい切りのタイミングってなさそうだし】
【限界までイチャついてのフェードアウトでもいいけどね〜】
>>222 シャワー浴びると気持ち良いし、湯船に浸かっても良いし。
(鼻の下を伸ばしながら)
身体の隅々まで俺が洗ってやるから、心配しなくて良いよ!
そりゃ、鍛えてますから。このくらい軽い軽い。
(飄々としながら)
男か女か、俺はどっちなのかわからないけどさ。
どっちつかずで居ても良いんじゃないかなーと!
性格は男…っていうかスケベ親父の態を為してますが!
その実は男装の麗人ってことで一つ。
(おちゃらけながら脱衣所へと舞い戻り、
先ほどきたばかりのネグリジェへと手をかけ…)
【そうだな。それじゃあここで、俺は締めさせてもらうな】
【三日間付き合ってくれてありがと! 久しぶりに一緒にいられて、楽しかったよ】
>223
なっ、にゃっ……?
そ、そのくらい自分で洗えるから大丈夫よっ。
(答えながら、結局アイラの手で洗われちゃうんだろうなあ、
と悟りの境地にあるイシュタルちゃんであった……)
男装はともかく、「麗人」の
定義について色々と考えたい所……。
――ふふっ、まあどんな形であれ、
二面性があった方が魅力的だしね……。
(アイラの隣では、半脱ぎで乱れた服を改めて
ちゃんと脱ぐイシュタルの姿……)
【じゃあ、こっちはこれで締めておきますか】
【こっちこそ。本当お久しぶりで、ありがとうね】
【またいつか、お願いね〜。お休み〜。ノシ】
【お休み。また会おうな】
【それでは、スレをお借りしました】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りしたい】
【少し過ぎてしまったが、何とか戻ってくることが出来た】
【待たせたな、郁子…】
【お借りいたします……】
【お帰りなさいませ…… 大丈夫ですか?】
【もしご都合がつかないようでしたら、日付か時間かを改めますか?】
【大丈夫です…… というか、こちらがもう少しお待たせしてしまいそうで(汗)】
【いいや、私の方はまだ大丈夫だ】
【む、だが、今日を逃してはまたしばらく会えない日々が続きそうでな……】
【とりあえず0:00くらいまでは私は大丈夫だし、少しだけでもお前と話をしたい】
【それ以降は後日改めて……という形ならどうだろう?】
【そろそろ忙しくなる時期ですものね】
【わたしもそんな感じかも……】
【でも、くれぐれもご無理はなさらないで下さいね?】
【先ほども申し上げましたが、一つのお返事に時間が掛かる方なので】
【予めごめんなさい……】
【それではよろしくお願いいたします……】
あ……
あの人だ…… 別にこんなことしてても意味無いけど……
でも、なんだか気になって……
── メイドさんに一種の憧れを持っているわたしは
ある日に見かけた、とあるお屋敷の、とあるメイドさんにとても興味引かれた
いわゆる、恋愛感情ではないと自分では思っていたのだが……
いかにもメイドさんというかわいらしい服装に、無駄の無さそうな立ち振る舞い
…・…大きなヘッドフォンみたいなのは、何かの通信手段かしら?
とにかく、そんな彼女に心惹かれたわたしは何の気なしに
彼女の足取りを追ったりもしてみた、無論当初は怪しくない程度に……
そして、そんなある日に…… わたしは、彼女の「ある行動」を見てしまった
覗き趣味が有る訳ではないが、それが何かの間違いであって欲しくもあり
わたしのいつもの行為は、なにやら俄か探偵の領域にまでエスカレートしてしまって
いたのかもしれない…… ──
メイドさんって、あんなことまでするものなのかな……
ひょっとして、プライベートな関係かもしれないけど……
でも、あの時のは……
(どこか自分にも納得させるような口調で、言葉を音に出して……
自分ではまだ気付かれていないつもりで、零那さんの後をつけるように……)
【原典と若干違ってしまうかもしれませんが、先ずはこんな感じで如何でしょう?】
【実はとっくに気付かれてるという感じで、泳がせるなりなんなり……】
【そうだな。忙しいが……休むわけにもいかない】
【ふふ、分かった。その代わり、お前も無理をしないこと……お互い、約束だ】
【了解した……私も早い方ではないので、お互い様だな】
【こちらこそ、よろしく頼むぞ。郁子】
【リロードするべきだったorz】
……
(背後をつける気配には既に気づいていた)
(だが、あまりにも杜撰な追跡に、環家の者ではないと判断。数日間放置していたが……)
はぁ……
(深く深く、ため息)
(意にも介さずすたすたと屋敷への道を進む)
(無論、捨て置いても良いとは思っていたのだが……流石にこう続けられては問題も生じる)
(ここは、一度捕縛しておくべきと独断で判断。テリトリーである神楽堂の敷地内までわざと少女のペースに合わせて歩き)
……
(ある程度、テリトリーまで誘導しておいて)
おい、そこの追跡者。
……いるのは分かっている。おとなしく出て来い。
──出てこないのならば……殺る。
(赤い目を妖しく光らせ、背中の剣を引き抜き、そう警告するが)
(本当に攻撃する気はないことを示すように殺気は全くはなっていない)
【あぁぁ、ごめんなさい、ごめんなさい(汗)】
>>232 ((あの背中のって、なんだろう?))
((……修行用のウェイトとか? まさかね……))
あ、そろそろお屋敷だ…… あんまり近付いちゃいけないって噂も
あるけど……
でも、あと少しくらいなら大丈夫……だよね?
(今日は特にワザと隙を見せられているとも気付かず、少し深く
後を追ってしまって……)
大丈夫、かな…………
えっ!? 追跡!?
(瞬間、自分のことと自覚出来ず後ろを振り向いてみたり……)
ヤルって…… な、何を?
……っていうか、あれって刀!?
(明らかに二歩も三歩も遅く、物陰に隠れるような仕草をするが
時既に遅く……)
【ふふ、これでお互い様だな(微笑)】
>>233 ……
(センサーに感じるターゲットの体温が下降したのを確認し)
(剣をばっちりと背後の少女に向け)
私とて手荒な真似は好まない。
お前に敵意がないのは分かっている。
だが、私も屋敷を護るものとして私の身辺をうろつくお前を放っておくわけにもいかないのだ。
………すまないな。
(何故か頭を下げて謝罪をし)
出てきてもらえないだろうか?
私も……敵意もないものを攻撃するのは、好まない。
(本心でそういっているのが分かるように、優しげな口調でそう話して)
少し、話を聞きたいだけだ。
手荒なまねはしない、と約束しよう。
【では、おあいこという事で…… ……うふふ。】
>>234 やっぱり、わたしの事!?
何で今日に限って、こんなことになっちゃうんだろう……
………………………………………………
………………………………………………
(剣先の向きからしても、どう考えても自分の事だと思い知らされ……
それでも怖さか後ろめたさか直ぐには、身を晒すことが出来ずに……)
うろつくって…… まさか……ずっと気付かれてた?
(この距離でも、おそらくは逃れられないだろう事を
次第に本能的に理解させられ……)
……え、と…
わ、わたしに言ってるんですか?
うろつくとか、別にそんな……
わたしは、偶然方向が同じだっただけで……
話って、一体なにを……
(ネコの鳴き真似などというお約束は、漫画やドラマの中の
話なんだろうな…… などという無意味な発想が浮かぶが
ここは誤魔化すのが最善だと考え、探るように姿を見せて……)
【手荒な捕獲方でもよかったですけど、この方がいいでしょうか?】
>>235 ………
その呼吸のタイミング、歩くときの歩幅、鼓動の速度。
すべて数日前から私のそばをつけていた者と一致する。
(わずかに目を細め、じっと少女が身を隠した物陰を見詰め)
偶然などではない。
間違いなく、お前は私の後をつけていた。
……その理由を聞きたいだけだ。
(やや冷たい視線を向け)
……すまないが、屋敷までご足労願えるか?
(クールな態度で、屋敷に入るように促し)
【ふむ……出だしくらいは、ソフトに、と思ったのだが……】
【ん、多少の拘束は、許容範囲、ということでいいだろうか?】
>>236 え? ……呼吸? 鼓動?
何で、そんな……ことまで?
ちょっと待って…… 違います、それはわたしなんかじゃ……
……くっ…
(まだ誤魔化せるという意識と、出なければならないという
意識がせめぎ有ってゆっくりと物陰から姿を現して……
射抜くような零那さんの視線に、身をすくめて……)
ぐ、偶然です…… だって、方向だって……
この辺だったら、ありえない話じゃないでしょう?
(明らかに、神楽堂家の屋敷しか無いのだが……)
ぶ、部外者が入ったらいけないって……
聞いてます、けど……
そ、それに…… そんなの向けられたら、動けません……
(姿を完全に見せて、手をギュっと握り締めて膝を震わせ
まだ誤魔化せるかどうか願うように……)
【多少と仰らず、よろしければどうぞご遠慮無く……】
【この際、今夜は零那さんの密かな衝動を存分に発揮していただく方向で……】
【……だめ、ですか?】
>>237 残念だが、私のセンサーは非常に優秀でな。
アレだけサンプリングしたんだ、間違えようもない。
(ようやく出てきた少女を、値踏みするように見回し)
……足運びや動きに武術を嗜んだ様子もない。
武器の類の反応もない……一般人、なのか?
(理解できない、と言った表情で目の前の少女を見つめ)
この辺りの道はこの屋敷への一本道のはず、だが?
なぜそんな嘘をつく……?
(矢張り裏に何かあるのだろうか? 疑いのまなざしを向け)
……
(縮こまり、おびえた様子の少女の姿)
っ……?
(なぜか胸に熱いものを感じ首をかしげ)
……まだ、しらを切るか。
なら、少々手荒な手段をとらせてもらう。
(背中に剣を収め、かるがると少女を肩に抱え)
【そうか……なら、遠慮なく……ふふふ】
【ダメ? そんな訳はない……たっぷり、楽しもう。私も、郁子も……】
>>238 センサーって…… 調べたりする……機械?
なんで、そんなもの……
噂では聞いてるけど…… ひょっとして何とかって言う、凄いメイドさん?
武術なんて、知りません!
少し、ダンスの経験あるくらいで……
一般人です、普通の高校生です!!
(殺気はないものの、見据えるような視線に縛られたようにすくんで……)
え…… それは、そうですけど……
えと、それは……お散歩で……
(次第に説明にも矛盾が溢れて……)
知りません、嘘なんかついてません……
わたし、何にも……
きゃっ!? な、何!?
(重そうな剣を軽々と扱う少女に驚き……
一瞬の隙を見せた隙に、簡単に抱えられてしまって……)
【とても嬉しいです…… でも許容上の無理とかなさらないで下さいね?】
>>239 私はビスクドール。強襲型アサルトメイド……所謂アンドロイド、というものだ。
なんとか? ああ。おそらくアナザーワンのことだな。
同僚には何人かいるが?
……どうやら、その点においては嘘は言っていないようだな。
(ようやく値踏みするような視線を外し)
ほう?
このような郊外にか?
(口ごもり、おびえる少女に、わざと意地悪な問いかけをし)
騒ぐな。この様な状況を同僚に見られては収集が付かない。
(驚いたように声を上げる少女にそう忠告する)
一切の抵抗は意味を成さない。
そのままおとなしくしていろ。
(巨大な剣と、少女を担いだまま、人目を避けるようにして屋敷の自室へと連れて行き)
【ふふ、喜んでももらえて光栄だ。心得た。郁子も、つらくなったらちゃんと言ってほしい…】
>>240 ……アンドロイド?
ロボット? あなたこそ、な、何言って……
そんなのこそ、信じられない……
(何故か目の前の脅威から向けられる視線に頬が赤く……)
り、立派なお屋敷が有るって……
………だって… ……そんな。
た、助け……
わたし、何にもしてません!
確かに、後をつけたことは有ったけど
でもっ……
(自分では大声のつもりが、掠れたような小さな声になってしまって
体を捩ろうとしても、想像外に強く捉えられ身動き一つ出来ない)
【念のため…… MUSやビスクドールの件までは】
【噂レベルでしか知らなかったということです】
信じようと信じまいと……これが事実だ。
私は人間ではない。
(困惑し、頬を赤くする少女に首をかしげ)
心は限りなく人間に近い……らしいがな。
そのお屋敷に、何の用が?
……さて、お屋敷自体に用があるのか? それとも他に目的があるのか。
(じいっと、少女の顔を覗き込み)
だから騒ぐなと言っている。
……後をつけていた……? まぁ、その事については後でじっくり聞かせてもらう。
(小さなかすれるような声だが、広い屋敷にはよく響いてしまい)
(様子を伺うようにしながら何とか自室へ連れ込み)
ここまでくれば、安心だな。
(そっと少女を自分のベッドに降ろし、トイボックスの中を探し始める)
……ああ、あった……
(中から、ロープを取り出しそれをぶらぶらと目のまで揺らして)
【しまった、そういう意味だったか(汗)了解した…】
【多少強引に部屋まで連れ込んでしまったことを先にお詫びさせてくれ】
>>242 人間じゃ、ない?
だって、どこからどう見たってヘッドホンくらいしか、そんなところ……
それに、こんなに綺麗なのに?
違います、お屋敷に用なんて……
お屋敷に……
(表情を覗かれると、一瞬極端にかっと赤くなって……)
だから、怪しい者じゃなくって……
そういうんじゃ、なくって……
きゃ!? こ、ここは……
(広大な屋敷にも関わらず、少女の風のような走りの為か
人に会った気配も感じられず……)
え? え?
な、何を…… ……する気なんですか?
(思わぬ物の中から取り出された思わぬものに、思わず体を引いて……)
【いえ、こちらが零那さんをアンドロイドと知らないのは】
【不自然だったかな、と思ったので念のために……】
【零那さんのお返事はなにも問題ないですよ?】
【いえいえいえ、大丈夫です…… むしろこういうの、好みです……】
【零那さん、お時間ですね?】
【ごめんなさい、やっぱりお待たせしてしまって、まだ導入……(汗)】
【ん……もうこんな時間か……】
【今書きかけのレスがあるので、それを投下して一旦凍結、という形にしていいだろうか?】
【再開は、また伝言板の方で話し合う、という形で……】
【ふふ、次辺りから……ちょっと攻めてみようと思う】
【次回のお楽しみ、という奴だな…】
【お時間大丈夫ですか?】
【では、それを書き込んで頂いて】
【その後は、そういった形でよろしくお願いします……】
【凍結して頂いてよろしかったのでしょうか…… すみません。】
【とても楽しみです……】
……まぁ、人間とそっくりに作ってあるから、お前がそう思うのは無理もないか。
これは放熱のためにつけてある耳あて。
中にはちゃんと聴覚器官が付いている。
──綺麗かどうかまでは、分からないが……
……
(赤くなった少女の顔に言いようのない高揚感を覚え)
ますます怪しいな。
後で聞かせてもらおう。
(わずかに意地悪そうな笑顔を見せ)
すまないな……私もこのような真似はしたくないのだが。
私も自分の身の安全を護る必要がある。
(素早い動きで、両手を少しきつめに縛り上げ、それをベッドの柱へとくくりつけてしまう)
……さて。
(ぎし、と少女の頭の隣に腰掛け)
まずは、名前を聞かせてもらおうか。
(顔色一つ変えずに、人差し指を少女の柔らかな頬に滑らせ)
【このくらいならまだ大丈夫だ……】
【では、今夜はこの辺りで一旦〆だな】
【いや、私も……もっとじっくり郁子と遊びたいしな(艶笑を浮かべ)】
【ふふ、郁子は可愛いな……(頭を撫で)】
【では、また明日の夜辺りにでも伝言板に予定を書き込んでおこう】
【今日はとても楽しかった……また次回も、よろしく頼む】
【それでは、おやすみなさい。風邪を引かないようにな…?】
>>247 【ご無理なさらないで下さいね?】
【では、凍結ということで…… 次回はわたしの順からですね……】
【はい…… もっとずっと……(上目遣いで)】
【そんな…… 零那さんの方が綺麗だし、かわいいですってば……】
【では、そういう形でよろしくお願いします】
【時期柄、お互いに時間の調製が難しくなるかも知れませんが……】
【わたしも、とても楽しかったです…… 今夜はありがとう御座いました……】
【こちらこそ、次回もよろしくお願いいたします……】
【おやすみなさい、お気遣いありがとうございます】
【零那さんもご無理をなさらないで下さいね?】
しかし【 】多いな、…もだけど
もう少し減らしたら?名無しが駄目っぽいな
はいはい嫉妬厨嫉妬厨
ざっと見たが…の数同じくらいだぞ
環はもともと饒舌なキャラでないし
内容からしてもそんなにリズムのいい応酬になったらかえって変じゃないか?
キモイ名無しが二人も…
【これからお借りするよ】
【あちらの95からの続きだね】
【今用意するから待っていてくれ】
【スレをお借りします】
【うん、待ってる。何かあったら言ってね。】
【何もなければお返事いらないよ】
(下を見れば結合部が丸見えになる)
(戸惑うことなく尻を振るミサの動きが扇情的で)
ミサはこの体勢が気に入ったようだね。
確かに僕が動けと言ったけれど、
そんなに一心不乱になるなんて僕の動きでは物足りなかったのかな?
(性的興奮とともに軽い嗜虐心もかきたてられる)
(ミサが突っ伏したのを見てから)
(お尻を持ち上げて)
(ゆっくりと、しかし入れる度に一番奥まで突き始め)
(たっぷりと蜜で包まれた肉棒が秘肉と音を奏でる)
ミサ、今の状態がどういうものかわかっているか?
君は顔ではなくはしたない部分を僕に惜しげもなく
見せて、今はお尻だけを突き出している。
おかげで僕には二つの穴が丸見えさ。
そこに僕を咥え込んで一心不乱に腰を振っている。
今日の中でも一番淫らではしたない状態だろう。
それがミサを興奮させるのかもしれないな。
【では始めようか。今日もよろしくお願いするよ】
ぁ、んっ…ふぁ…
んっ…そんな、こと…ぁ、ぁっ!
(快楽に夢中になっている処に虐めるような言葉をかけられ動きが緩慢になりながらも)
(四肢に力を込めて奥まで入り始めた抽送に意識を集中させる)
そんなぁ、だって…気持ちよく、て…ミサ、ミサ…
やぁっ…そんな風に言われたら…ぁんっ…
ライトの…意地悪ぅ… あっ…くぅんっ…
や、や…恥ずかしいよぉ…っ
(淫らに乱れる姿を言葉にされると、快楽もはじけ飛ぶような羞恥に襲われ)
(身体は桜色に染まり、額には珠の汗が浮かび…花弁はさらにはしたなく蜜を溢れさせる)
(肉棒が出し入れされるたびに結ばれた髪が揺れ、さらりと肩にかかる)
ぁん、ぁ、ああぁっ…
はぁっ…ぁっ…
(動きが遅くなっているにも関わらずライトの言葉で軽く達してしまい)
(きゅぅ、と心地よい締まりをライトの性器にもたらすと、シーツに顔を埋める)
恥ずかしいだろうね。
僕はそれを目的にしてあえてこんな
卑しい言葉を使っているんだからそうでなくては困る。
でもミサは恥ずかしいと言いながらも、
僕を包む蜜をますます溢れさせ、
喘ぐ声はより大きくせつなさを増している。
ん…ふっ…
(言葉責めを続けている途中でミサが達し)
(一際きつく締められて思わず声が漏れる)
僕がゆっくりでしか動いてないというのにもう達したようだね。
つまり、ミサは僕に恥ずかしがらせてほしいのかい?
だというなら少々低俗な方法で僕の流儀には反することになるけれど
ミサにとって効果的だというなら
僕もあえてその方法を用いてみることにするとしよう。
さあ、ミサ。
今ミサがどうなっているのか僕に説明してごらん。
具体的にね。
(焦らすようにさらに動くのをゆっくりにして)
これからどうしてほしいかも伝えてもらおうかな。
やぁん…んっ…やだぁっ…
だって、だって…
(我侭を言う子供のように首を振って)
(厭がるその仕草と裏腹に達したばかりの敏感なそこがびくびくと脈打って)
恥ずかしがらせて欲しくなんか…はぁ…はぁ…
ぅ、ん…っ…ライト…許して…
恥ずかしくてミサ、変になっちゃう…
(羞恥に潤んだ瞳でおそるおそる振り向いて許しを乞おうとするが)
(被虐の色が灯ったライトの瞳と視線を合わせると鼓動がとくんと高鳴り)
(熱い吐息に艶が増し、早くなる)
ミサは…今、ライトに後ろから入れてもらって…
気持ちよくてっ…自分で動いて…ライトの声だけでイっちゃったの…
お尻も、つながってるところも全部見られてる…でも…感じちゃってるのぉ…
ぁあんっ…ライト、やぁっ…やめちゃ嫌っ…
(喘ぎ掠れた声で切れ切れに言葉を紡いでいく)
(恥じらいから動くことを止めてしまっていたが焦らされてまた少し腰を揺らす)
もっと虐めて欲しい…
ライトので、もっとミサの奥を突いて…掻き回して欲しいのっ…
(早口でそう言うと、瞳の端には懇願の涙が浮かび)
困ったな。
ミサはやはり僕に苛められるのを
どこか喜ぶフシがあるようだね。
でも、僕にはやはり難しい。
僕が心から愛している人に涙を流させてまで
このような戯れを続けることはできないな。
ミサ…悪気がなかったとはいえ泣かせてしまってすまない。
(体をひねってこちらを向いているミサの涙を指ですくい取る)
僕にできることは激しくミサを愛すること。
今からはそれに集中しよう。
(お尻を持つ手に力をこめると)
(最初に強く一度奥の奥まで突き入れる)
(余韻を保つように奥まで入れた状態でしばし止まって)
ミサ――行くよ。
(声をかけた後息を大きく吸い込み)
(吐き出しながら激しく腰を前後させ始める)
(その激しさはあまりに急激で)
(予想していた自分にとってすら快感の激変に戸惑うほど)
ん、ライト…
(優しく涙を拭ってもらうと小さく すん、と鼻を鳴らして)
(悦んでると言われ、こくんと素直に頷くと背を向け俯いて)
ライトはミサの心を掴むのが上手すぎるよ…
優しくなったり、意地悪になったり…何時でもドキドキするの…
ライトにならどんな風にされても気持ちいい…
でももう不安じゃないの…ライトに愛されてるって自信が…
今なら、あるから…
甘くて優しい時間…すごく幸せ…
ミサ、このまま抱かれてたら変になっちゃうかも…
大好き、ライト…
(はにかんだ表情をライトに見せないまま、少し身を起こして)
うん、いっぱい愛して…
来て、ライト…
(力が抜けていた両足とシーツを掴む手にもう一度力を込める)
――あっ…!?
ひゃあ、ぁん!ぁあっ、ああんっ…!
ライトぉっ…ぁん!凄っ…や、ぁあっ…あん、やっ…
(花弁がめくれあがるほどの激しい抽送に身体を仰け反らせる)
(急激に襲ってきた快楽に翻弄され、切れ切れに甘い声を漏らす)
(動きに合わせるどころか息をつく余裕もなく、身を任せる)
ミサこそ僕の心をここまで掴んだのは
並大抵のことじゃないんだよ。
自分で言うのもなんだけれどね。
少なくとも今まで僕がここまで誰かに
夢中になったことはないんだ。
僕も愛している…
(強く動き始める前にそう言って)
(背を向けているミサを見守るように微笑みかけた)
あ……ミサ…
最後まで……このまま…っ…
(激しい動きと強い快感で呼吸は乱れに乱れる)
(顔をゆがめる程に苦しくとも激しく動き続ける)
(ミサが自分で動いていた時に意識していた場所を思い出し)
(今頭の中はそこを目がけて突き続けることだけになる)
ライト、ライト…っ!
嬉しいよ、ミサ…
やぁっ…ああっ…ぁあんっ…!もっと…
もっとミサで気持ちよくなって、ライトっ…
あんっ!そこ…ぁあっ、やっ、あっ!あ……!
んくっ…ぅぅんっ …
(一番感じやすい場所を激しく擦られると高い声を漏らし)
(滑り良くリズミカルにライトの肉棒を締め付ける)
(熱くねっとりと潤った内襞は別の生き物のようにびくびくと脈打って男性器を翻弄する)
あぁっ…もうだめっ…
ミサいくっ…またイっちゃう!ライトに愛してもらって…いっちゃうっ…
ぁん…幸せだよっ…
ライト、ライトぉっ…一緒に…一緒に最後までっ…
好き、ライト…大好き…
…ふぁぁ、あぁ…ぁあ――っ…!
(愛を込めて言葉にして、内側からも快楽を与えていく)
(身を反らせた瞬間に肉棒が深く突き入れられると擦られる場所が変わり)
(肉芽を擦りつけられるようになり、きつく締め付け激しく達してしまう)
ミ…ミサ…っ……
僕もだ…ミサといる時は…
いつだって幸せだ……
(激しく突きミサを責めているはずだったが)
(そうすればする程ミサの膣は柔軟に肉棒に絡みついて翻弄する)
(それでも射精の時までこの体が止まることはなく)
最後も一緒だ……っく…――っ!
(ミサが達してきつく締めたのと同時に三度目の射精を迎えて吐き出す)
さすがに疲れたよ…
(そのままミサの背中に倒れこみ)
(肉棒を中から抜きながら横になって)
ミサも疲れただろう。
今日はもうゆっくり休もうか。
(後ろから包み込むようにミサを抱きしめる)
ぁっ…
…はぁ、はっ…ん…
ライト…
(膣に溢れるライトの体液にぴくん、と身体を震わせると)
(二人で果て、ライト腕の中で呼吸を整えながら顔を向き合わせる)
…いっぱい、愛し合ったもんね…
沢山幸せをくれて、ありがと…。
疲れたけど、心地良い疲れなの…
うん、一緒にこのまま休みたい…
夢の中でも、ミサを離さないで?
(ゆっくりと確認するようにその頬に手を伸ばし、触れる)
(甘えるようにチュッと音のする恋人のキスをすると、ふんわりと微笑み)
そうだね…この疲れは心地いい。
仕事でクタクタになるいつもの疲れとは全くの別物だよ。
ミサ――僕からもありがとう。
僕がこうまで幸せでいられるのはミサのおかげだ。
(控えめでいて重みのあるキスを受けて)
離すものか。
ミサはもう僕から逃げることはできない。
僕が離さないという意味でもあるし
ミサが離れる気にもさせはしないという意味でもある。
これは僕の誓いだよ。
(自分からも同じく触れるだけのキスをしてミサを見つめる)
今日はミサが目覚めるまでずっと
僕が抱いていてあげよう。
だから安心しておやすみ。
【次で〆になるかな】
うん、ライト…
これからも二人で幸せになろ…?
あはっ…ミサは逃げたりしないよ…こんなに愛してるのに。
ミサだってライトのこと、ずっと離さないもん。
ミサも誓います。
ずっと一緒だよ、ライト。
(唇がまた触れ合うとライトの優しく愛をたたえた瞳に捕らえられて)
(感極まったようにその胸にすがりついて、頬ずりをするように甘える)
んっ…おやすみなさい…。
目覚めたらライトが居てくれるの、うれし…。
だい…すき…
(ライトの腕と言葉の与える暖かさと心地よい疲れに、段々と瞼が重くなり)
(睫を伏せると大きな瞳をゆっくりと閉じ睡魔に吸い寄せられるように…幸せな眠りに落ちていった)
【本当にありがとうね、ライト…】
【ミサのほうはこれで〆だよ】
(寝息を立て始めたミサの頭を撫でる)
明日ぐらいは目覚めを二人で迎えよう。
いつも寂しい思いをさせてしまって本当にすまない。
いつかもっとミサの傍にいられるようになってみせる。
その時まで待っていてほしい。
(新たな決意を胸に秘め)
(全身にわたる疲れとぬくもりに身を委ね)
(ミサに続いて眠りに落ちて行った)
(朝までミサを抱きしめ続けたまま)
【これで僕も〆だ】
【僕からも礼を言いたい。本当にありがとう、ミサ】
【拙い所も多かったはずだけれど、この僕でミサは楽しんでもらえただろうか…?】
【ライト。すごく素敵なライトで、ミサ幸せだったよ】
【ロールの中で言った言葉は本当の気持ち。何時も逢えるの楽しみにしてたし】
【出会えて本当に良かったって思ってるよ♪】
【ミサのほうこそレスとか遅いし、上手に出来なかったかも】
【ライトは、ミサのこと気に入ってくれた…?】
【最初から最後まで描写はミサに助けられていたからそれが気になっていた】
【大仰な言葉を多く使ったけれど僕も僕の気持ちを口にしたまでだよ】
【こうしてミサと出会えた偶然と幸運に僕は感謝している】
【もちろんさ。だからこそ僕なりに最後まで全力でミサに接した】
【初めに打ち合わせで言ったようにミサが求めてくれるなら】
【僕はまたミサに会いたい】
【ううん、そんなことない。ライトが優しくリードしてくれたから…】
【あはっ…ちょっと恥ずかしいね】
【すっごく嬉しいよ…ミサもまたライトに会いたい】
【今日でお別れするの、考えたくないくらい…寂しいって思ってたの】
【だからミサからお願いするよ…また約束して、ミサに会ってください】
【そんな風に僕のことを思ってくれて本当に嬉しいよ】
【僕はミサに呼ばれた存在だからね】
【今回限りとミサにそれまでだから僕も不安だった】
【ミサの願い、喜んでお受けしよう】
【ミサは今から打合せスレに行くことはできるかい?】
【ありがと、ライト…安心できたよ。良かった】
【うん、大丈夫。移動できるよ、後はそっちで話そ?】
【スレをお借りしました】
【ありがとう。僕もすぐに移動するよ】
【スレをお返しするよ。どうもありがとう】
【こちらで…いいのかしら】
【ごきげんよう、スレをお借り致します】
【ではこちらを只今から使用させていただきます】
【志摩子さん、よろしくお願いします】
あの、えっと…やっぱり志摩子さんみたいな人が、
血まみれであんなとこにいちゃいけないと思って…。
(慌てて志摩子をラブホテルに連れてきてしまった言い訳をする)
こ、ここなら、制服を着替えても大丈夫だから…。
もちろん後ろ向いてるし…。
……それで、シャワーとかも、よかったら……。
(志摩子に背を向けてもじもじしながら血を流すよう勧める)
>>275 (連れて行かれた部屋の内装をみて首を傾げ)
ホテル………?……こんなところにビジネスホテルがあったなんて
あ、大丈夫でから気にしないで
(名無しさんに微笑んでから勧められる内容をすこし考えてから)
………そうね、せっかくだからそうしてこようかしら
脱衣所があるようだし平気よ、それじゃあ、お言葉に甘えて
(小さく頷いてから脱衣所へ姿を消していく)
(程よくパサリ…という制服を落とす音などが微かに聞こえる形にと)
【こちらこそ時間が短いと思いますが宜しくお願いします】
…ごくり!
(志摩子が脱衣所へ行き、着衣を脱ぐ音に性的興奮を覚える)
あ、あれ?
鼻血がいつの間に……って、うわっ!?
(頭に昇っていた血は、すべて男性器に集中し、はち切れんばかりの勃起をしていた)
し、志摩子さんなら……。
(志摩子の優しさに付け込もうと、服を脱いで志摩子を追って風呂場に向かう)
し、志摩子さん!!
(湯気の立つ浴室で、天使のような裸体の志摩子の前で勃起を晒す)
>>277 (熱いシャワーを浴びて身体と髪に付着した血を洗い流している)
(湯は冷えた身体と血の違和感を流してくれて目を瞑りその心地良さに委ねていた)
………!?………え?………
(突然、音と共に開かれたシャワー室の扉、動揺と錯乱で目を大きく見開いて自然と両
の腕は胸の膨らみを隠すようにして名無しさんをみて小さく震えた声で言葉を紡ぐ)
………ど、どうなさったの?………!―――――――!?………
……ぁ………
(名無しさんの変調を期した身体の部分を見てしまい顔を紅潮させて視線を床に落とす)
(湯に濡れた髪と、湯を弾く白く瑞々しい肌)
(細い腕に包まれた膨よかな胸、そして恥じらう乙女の表情)
(どれも男の欲望を駆り立てるには十分すぎて、我慢ができなくなる)
志摩子さん!!
(戸惑いを見せる志摩子を抱き締めて、耳元で囁く)
し、志摩子さんと……せ、セックスさせてくださいっ!!
(志摩子の責任とばかりに勃起を志摩子の股に擦り付ける)
(震える声で、男の欲望を懺悔するかのように心中で祈りながら)
>>279 (湯気だけが自身の身を隠す唯一の空間の中、いまや濡れてストレートに近い
エアリーな髪をしていれば抱きしめられる行為と耳元へ囁かれた強い欲望の言
葉に再び見開く瞳、耳までもが紅潮してほんのりと朱に染まっていくのは湯の
熱さのせいではなく……床に落とした視線を泳がせながらもシャワーの音に掻
き消される程の声で返答を)
……そ、それは………え?………、あ、………その……
困る……けれど………あぁ!?んッ………ぁ……あ、そ、そんなに………?
……落ちついて、何かあったのかしら?……
(どうしようか迷い、どうすれば断れるのかを考えてしまい返答に悩みながら
も微笑んで名無しさんを落ち着かせようと、けれど、密着する身体に心底が小
さく疼いてしまう)
【すみませんが、時間的にこの展開だと何もしないまま流れそうな雰囲気が
あるので私のばあいリセットありでのロールなので強引でもかまいませんよ】
【ではお言葉に甘えて…】
な、何があったも何もないです……。
鼻血が出たのも、勃起したのも、全部志摩子さんが悪いんですっ!!
(強引に志摩子に後ろを向かせて、壁に手をつかせる)
(そして形の良いお尻を撫でると勃起を宛がい)
うわあぁぁぁっ!!
(雄叫びを上げながら怒張が志摩子の処女を一気に奪い去る)
(志摩子に抵抗の暇も与えず、無残に、自己中心的に)
は、入った……俺のが、志摩子の中に!!
志摩子、俺のモノだ……。
お前は俺のモノなんだ!!
(労りを見せる余裕すらなく、志摩子の膣内を蹂躙しはじめる)
(勃起の先端は何度も志摩子の子宮口を狙ったように責める)
な、中に出してあげるからね…?
志摩子は俺の子供を妊娠するんだぞ?
(妊娠という言葉を囁きながら、何度も何度も志摩子を突き上げる)
>>281 【申し訳ありませんがスレの私のプレイスタイルはお読みになっていられないようですね】
【現状のロールは行いたくないので今回はこれで締めという事で落ちさせてもらいます】
【ごきげんよう】
がっつきめくら
ガッツキ晒しage
これはまたスゴイがっつきですね。
ホテルに来てがっつきもクソも無いだろう
ホテルに行った経験がないのだろう
女の子はいつでもどこでもお姫様
風呂も入らずにイキナリなんだから、双方餓えていたことがわかる
∴がっつきでおk
つか、
名無しはプロフにあるNGプレイを読んでなかっただけ。
もっとも、あのスレのプロフの位置は新参には判りづらいので、最初に教えてやった方が良かったとは思うが。
まあ、不幸な事故と言うことで。
【失礼します。 ◆cQv61xrf1c さんと、これからプレイで使用します】
【遅れましたけど今来ました】
>>290 【お待ちしていました、では向こうからの流れで行きますね】
(男性と腕を組み、さびれた感じの部屋へ入る)
(室内には黴の匂いのするベッドと粗末な机しかなく)
一名様ご案内ってね。ごめんなさいね、お客さん。
こんな殺風景な所でさ。
(ベッドに腰掛けると、杖を壁に掛け)
それにしても……なんでこんなアンバランスな服着させたわけ?
(危ない水着は伸縮性に富んでいて、体のラインを強調している)
(たわわな二つの果実の輪郭がハッキリと見え、突起まで透けさせて)
魔道士の杖は杖で、わけわかんないし。
ちょっと恥ずかしかったよ?
(そうは言いながらも淫蕩な表情を浮かべ。それは、これからの営みを
期待しているようでもあり)
【改めて、よろしくお願いします】
>>291 ここがあんたの今の部屋かい?なーに、気にすることはないよ。
野宿もした事があるし、これだけきちんとしてりゃ上等さ。
(腕に当たる魔法使いの胸の感触に夢中で、
部屋を気にする様子はない)
捕らえられるくらいの魔法使いならそれほど強くなくて、
MPもすぐに切れるんじゃないか、それなら武器の攻撃力よりも
使って魔法が出るほうがいいんじゃないかな?
って考えたのが一つ。浅はかだって笑われるかもしれないけど。
そして水着の方は……
(体のラインをはっきりと際立たせる水着だけの格好を見て
意地悪に少しいやらしく笑って)
セクシーギャルだから、見せる方が好きかなってね。
(組まれた腕を抜いて、水着に包まれたお尻に手を触れてみる)
【女魔法使いさんは何時まで?】
>>292 へーえ。お客さんって旅人か何かかい?
それとも冒険者だったりして。
(大抵の人は顔をしかめる安宿にも動じない様子に好感を持つ)
ああ……それで、メラが出る杖ね。なんだ、それだけ。
(得心したような落胆したような顔で)
あたしはまた、色々勘繰っちゃったよ。
この杖をアレに見立てて突き入れるのかってね。
あたしは、痛いのはちょっと御免だからね。
(お尻を触られても嫌がることはなく、上目遣いに男を見つめ)
見せたがりって訳じゃないんだけど。これでも魔法使いだから、
賢さはそれなりにあんのよ。いわば……知女ってやつ?
(両手を胸に当てて、下から持ち上げ)
それでも男の種が欲しいから、こんな事もするんだけどさ。
(ぽろりと零れさせた乳房を男に見せつけ)
ほら……触ってちょうだい。
【私は遅くまで大丈夫です。眠気が着たら、中断をお願いするかも知れませんけど】
>>293 そ、結構旅はしてるしさ。雨風しのげるだけでも幸せってモン。
もっといい魔法が使える杖の方が良かった?
眠りの杖とか、雷の杖とか。理力の杖は……今のアンタじゃMPがすぐに切れるな。
へっ?あはははは!
(魔法使いの想像に口がOの字になった次の瞬間笑ってみせて)
ははは……そういうことを想像するなんて、商人のいうとおりの女なんだね。
いい事言うね……
それじゃ、その知性的な痴女をたっぷり楽しませてもらおうっと。
(ゆっくり丁寧に輪を書いて尻を触りながら
いやらしい笑い方から普通の笑いに笑い方をかえていく)
男の種か……身体に入れるとどこが成長するのかな?
(こぼれ出た胸を遠慮無しに触って、半円状に包み込むように
手を動かして刺激してみる)
【こっちも明日は休みだから、了解】
>>294 そんな杖が自由に扱えるンなら、あたしはまず
いけ好かない元締めに撃っちゃってるだろうねまず。
眠りの杖は良いねぇ。脂ぎった親爺が相手だったらさ、
杖を一振りして、ちょちょいってね。
(薄笑いを浮かべながら)
参ったね、笑わないでよお客さん。想像力豊かなだけなのさ。
そんな事する奴も、世の中にはいるってことで。
(撫でられた臀部からそわそわと背筋を感覚が這い登ってくる)
ん? そりゃもちろん、お腹が成長するのさ。
ややこしい処理はこっちでするから、生でも良いけどさ。
病気が怖いんならちゃんと付けることだね。
……あたしが病気持ちってわけじゃないからね。
あっ…そうそう……お客さん、上手……んふぅ…
もうちょっと、強く……
(早くも乳首が反応しはじめ、ピクピクと硬くなろうとしている)
(手を男の服の中に入れ、円を描くように胸板を触り始める)
>>295 あはははは……
(商人の側にも恨みを聞かされていたので、
魔法使いの恨みにどう答えていいかわからなくて愛想笑いでごまかす)
もし手に入れたら、俺には使わないでくれよ?
金だけ払い損は嫌だからな。
似たような事をされた経験もあるのかも、と思い笑うのをやめて)
少なくとも、俺はそこまで考えられるほど賢くなければ
想像力もないんだよな……
安心しといて、俺は顔にかけるのも好きなんだ。
アンタみたいないい女ならなおさらぶっかけ甲斐があるさ。
それとも……中で出されるのがアンタは好きなのか?
(胸を揉んでいた両手のうち片方の手を放して
もう片方の手は指も使って強く揉む)
んっ……こうされるのが、いいのか?
(魔法使いの手に服の下で自分も乳首を固くしてしまって、
開いた魔法使いの乳首にキスして吸ってみる)
>>296 大丈夫、お客さんには使わないよ。
あんたは中々良い男だからね。
あたしにチップをくれたくなるほどに、サービスしてあげるさ。
(舌で唇を濡らしてから、男の口にキスをする)
(唇を押し当て、舌で歯列をそっと撫でてから離し)
辛気臭い顔は嫌いだね。あたしを抱く時は、笑うか喘ぐかして欲しいよ。
……ま、どっちが好きかはお客さんのご想像に任せるさ。
顔へのぶっかけは嫌いじゃないよ。ただ、化粧が落ちちゃうのが困りものだけど。
(片胸を強く揉まれると、いよいよ本格的に声を出し)
もちろんだよ……はぁっ、あぁ、んっ。
ふぅぅっ……
(乳首を吸われると、胸の中の息を吐き出し)
(呼吸を止めて、びくっ、びくっと悶える)
はぁぁーー……っ。
痺れちゃうねぇ……思わず、仕事を忘れちゃうくらいさ。
(服の中を手が下から通って首筋に出すと、ついっとなぞる)
こんな服脱いじゃおうよ。身体も使って、あたしを抱いておくれ。
下の方も窮屈だろ……? 手でも口でもするからさ……
(手を戻すと服の上から男の股間を握る)
>>297 (小さく首を振って気を取り直して)
それじゃ見せてもらおうかな、アンタのサービスを……
チップはその結果次第さ。
(魔法使いがキスをするがままに任せて、下が歯茎を擦る刺激に
背筋を伸ばして震えさせる)
それじゃその時になってからどっちにするか決めるか。
(手と口での刺激を両方の胸で交互に仕掛けて
乳首を舌で往復させていじる)
もっと痺れてくれよ……アンタも本気になっちまうくらいに。
おっ、わかった、それじゃ脱がせてもらうぜ。
(旅人用の布の服を脱いで、下着も下ろす。
もう天を向いているペニスを見せて)
なら、最初は手で、その次は口で頼もうかな。
>>298 そうだね、その時の気分次第で。
って言っても、乱れちゃったらあたしは途中の事は
良く覚えてないんだけどさぁ。
(ごつごつした手に胸を揉みしだかれたかと思うと、
硬くなった乳首に柔らかい舌が刺激を与える)
(交互の愛撫に体が火照り、頬は上気し)
ああぁ………。ああぁ……んっ…。
(喉元を撫でられた猫のような気持ちよさげな声を出し)
(男のペニスを見るとニタリと顔をゆがめる)
ひゅう……嬉しい、あたしで大きくなってくれてるんだ。
これなら、あんまり頑張らなくても済みそうだね。
とはいえ料金分の仕事はさせてもらうけどね……
(両手で包み込むように熱いペニスに触れて、指の摩擦を利かせる)
(何度か擦った後で片手を離すと、そそり立った剛直を上下に扱き)
くはぁ……お客さんの剣は、手入れのしがいがあるね。
たまぁに、ひのきのぼうみたいなか弱いのが相手になるからさ。
(顔を近づけ唾液を直接ペニスに垂らすと、それを潤滑油に扱く速さをあげる)
くふふぅ……
(顔に恍惚の笑みを浮かべ)
>>299 ちゅっ……
(胸の全体を舌で舐めて最後に乳首の頂にキスするのを
両方の胸に繰り返しやってみて、最後に胸を搾るように揉む)
アンタみたいないい女を前にして勃たない訳がないだろ?
しかも、こんないい身体をしていて……
(魔法使いのお腹を胸の谷間の下からへそを伝うように指でなぞり、
股間の直前付近で指を止めて離した)
いや、料金分以上のことをさせてみせるつもりさ。
んぅっ……
(手でペニスを包まれるだけで敏感に反応して
魔法使いの手のひらの中でペニスを脈打たせてしまった)
鋼の剣って所かな、俺のは?
人並みの大きさはあるつもりだけどね……はぁっ、
(唾液をまぶされてくちゅくちゅ音を立ててしごかれると腰を引いてしまいそうになる。
それを我慢して自分も少し腰を前後に動かしてみる)
>>300 アハン……はぁ、はぁっ。
(手よりは舌の動きに感じるようで、乳首がひくひくっと動く)
(手の隙間から胸肉がぽろんと零れ、揺れる)
だってまだ、大したことしてないからさぁ。インポの相手も
したことあるよぉ。でもそれも、舐めて吸ってあげたら治ったけどねぇ…
うふふふ。…………あら? 触ってくれないのぉ……?
(首を傾げて男を見やり、しなだれかかる)
(危ない水着の股間部分は、よじれて布地が中央に集まって
さらに危なくなっている。体液で楕円状に薄く透けて見え)
(しなだれかかったままずりずりと頭を下げていき、
男の鋼の剣に近づく)
(熱く脈打つのを大胆に扱き、敏感な亀頭に指で優しく触れ)
たくさん見てきたからわかるよ。どの剣も十人十色さ。
でも皆、鞘に納まると気持ち良さそーにしてたけどねぇ……くふふふ。
(早くも腰を動かし始めた様子を見て取るとおかしそうに笑い、
口を半開きにしたままペニスの先端に舌をくっつけ)
ぺちゅ……ぺちゅ、ちゅっ、ちゅぱ……
(ころころと舌で亀頭を転がしながら、男の指示を仰ぐように見上げ)
>>301 インポって事は、アンタで出すのが久しぶりだったって事か?
(軽口を叩いてみせて、誘惑されて)
なら遠慮なく触るとするか……
(一度離した指を、今度はその下へと再び当ててみる。
体液で濡れた場所をその範囲を覆うように触ってみた)
ここまで濡れると、危ない水着ってよりも妖しい水着だね。
この下は一体どうなっているのか妖しいぞ、って。
ほぉっ……おぉっ……
(舌が剣身の先に当てられると喘ぎに熱が入って、
腰の前後がわずかに大きくして舌にべっとり先っちょを付けさせる)
でも、どの剣も悪くはなかっただろ?
俺もその剣の一本に加えてくれよ……
(ペニスの粘膜部分を舌で撫でられながら、
銀色の髪飾りをつけた女魔法使いの頭をそっと触る)
なあ……口の鞘に入れてもらえないか……?
>>302 そうそう。だから濃いのがべっちょりと出てねぇ。
口の中に出て、難儀だったよぉ。でも、あんなに有り難がられちゃ、
飲まないわけにも行かないしね。
あ……っ。
(指が当ると、接触を待ち望んでいた部分がひくっと震える。
じゅぷっと水音がして、水着から滲み指を汚す)
この下かい? ご想像の通り……濡れてくちゅくちゅに蕩けちゃってるよ。
指を入れたらさぞかし食いつきが良いだろうねぇ……
締め付けの方はちょっとしたもんだから。
(自慢しながら肌に纏わりついた水着を臍の下まで脱ぎ)
(秘部が見えない程度に下げながら、水着の端を男に手渡す)
んふっ、ちゅぷっ、ちゅぅ……
(舌のざらついた所でぺろんと舐めると、刀身の横に
食いついて、ちゅううと吸い付く)
(そのまま横を舐め、吸いながら)
ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁっ、んはぁぁ。
うん……良く言うだろ? 剣はちゃんと、装備しないと意味がありませんって。
鞘に入れないとね……ぁむ………
(口腔粘膜がペニスに直接触れ、湿気の篭った息がそれを暖める)
(喉に当ろうかと言うほどに根元まで飲み込み、きゅっと締める)
(唇をすぼめ、ゆっくり出し入れし)
>>303 でもそこまで濃かったらアンタだって本望だったろ?
商人もあんたについては結構言ってた……しな。
(他の布地の部分とは異なる感触と湿り気を感じると、
触った指を口に運んでみた)
これがアンタの味か……悪くないな。
(見えそうで見えない、水着のはだけ具合。
それと魔法使いの言葉に想像を掻き立てられる)
胸を少しされただけでもう濡れたのか。
商人が言ったとおりだな、魔法使いってよりも娼婦って感じだ……
はぁっ……うぁっ……うぅっ……
俺の剣に、キスマークを付けてみてくれ……
アンタの唇で手入れをしてもらいたいんだ、きっちりとな。
(魔法使いに濡らされてさらにペニスが熱くなる)
そうだな……アンタでも装備できる剣だ、きちんと装備してくれよ?
ほぉっ……おぉっ……おっ……
(生暖かくぬめる魔法使いの口の中にペニスをしまい込まれて
満足げな喘ぎを発した)
ふぅっ……おっ……
(魔法使いの口が動き出すと魔法使いの顔を熱っぽく見つめる。
亀頭の先からは汁が少しずつ分泌されてきている)
>>304 あら、良く分かったね。くく……飲み込むのに難儀したけどさぁ、
やっぱり出してくれるのって嬉しいじゃない。濃厚な味だったわ。
……味見した感想はどう? お気に召したなら何よりだわ。
いざ本番で、予想と違ったら残念だものね。
……あの女、あたしの事をなんて言ってるんだか。
全く酷いもんだわ。あたしは娼婦だよ? 魔法なんて、
最近は使ってないねぇ。寒い日に暖炉に火を入れるくらいかな。
キスマーク? んんっ、あんたも物好きだね。
他の女に見られたらなんて言い抜けるのさ。
(唇を強く押し付け、吸い付く。音を立てて吸い、離すと
赤い紅と痣ができる)
お客さん、あたしを手拭いと石鹸代わりに使おうって?
不潔な人は嫌いだよ。…………んっ、んふぅっ、ちゅっ……
(男の発する汁を吸い、嚥下する。エキスを体に取り込むと、
さらなる雄を求めて体が発情し)
ちゅぱ…はぁっ、ちゅぱちゅぱ……んはぁっ……
あぁぁ、あはぁぁ……
(唇で奉仕する傍ら、手で自らを慰める)
(ちゅくちゅく秘唇を鳴らし)
あふぅん、ちゅぱぁ、ぺろっ、ちゅ…ふぁぁん。
あぁっ、どうだい、準備は整った……?
まだ、入れてくれないのぉ……?
(ペニスから唇を離し、指でペニスを突付いて男におねだりする)
【もうそろそろ中断したいけど……】
【次は何時がいい?】
【そうですね、私も眠くなってきました】
【時間でしたら、夜の22時からなら大抵大丈夫です】
【今日の22時からですね?】
【俺もそのくらいならちょうどいいですから、そこから再開しましょう】
【はい。水曜日の22時からですね。奴隷商人スレでお待ちしています】
【他の商人さんとの交渉中なら、伝言スレで待っています。では、お休みなさい】
【今日はありがとうございました】
【こんばんわ、暫しスレをお借りする】
【スレをお借りします】
>>247 だってどこから見たって、人間そのもの……
そうじゃなくて、「とっても綺麗」っていうのは耳あてじゃなくって貴女の事……
あっ!? あのっ…… ……そのっ。
(いつも抱いている感情が思わず口をついて……)
だから、わたし決して怪しい者じゃ……
メイドさん…… 信じて、ください……
(危機的な状況にも関わらず、体の熱はむしろ上がっていくようでさえ……)
な、なにを……
そんなっ…… わたし、メイドさんになにも危害なんか……
あっ…… ……いやっ、そんな!?
(怯えている為か、思うように抵抗も出来ず
されるがままに両手の自由を簡単に奪われてしまって……)
やっ、んっ…… こんなのやです、解いて……
放して、下さい……
……ひゃぅっ!?
な、まえ?
(気になる相手と隣合せに座っている
とはいえ、このような非常時ではとても喜んではいられず
柔らかく当てられた人差し指に、まるで針でも当てられたかのように
体を強張らせて……)
【では、今夜もよろしくお願いします……】
>>311 私が……?
(わずかに首をかしげ、赤い瞳でじっと少女を見つめ)
……どうした、心拍数がハムスター並だぞ。
持病か何かか?
(どこか心配そうに顔を覗き込み)
私もお前を怪しいものとは信じたくはないのだが……
生来臆病なものでな。
(無意識に唇の端に笑みを浮かべ)
(うめきながら自分に許しを請う少女の姿に何故か気持ちの高ぶりを覚えてしまう
そうだ。自分の名前だ。
よもや忘れてしまったわけではあるまい?
(緊張するように体をこわばらせる彼女の緊張をほぐすように頬を撫でる指先を少しずつ動かす)
(そして、薔薇のようなふっくらとした唇に指先を這わせ始め)
【こちらこそよろしく頼むぞ…】
>>312 あの…… あのっ……
(視線が合うと、思わず目を逸らし……)
こんな目に会ったら、心臓だってそうなっちゃいますよぉ……
(顔が近付くとますます真っ赤に)
そうです、わたし……
怪しい者なんかじゃ……
(少しでも自由になろうと腕を動かそうとするが、解ける気配はなく……)
な、名前を言ったら放して……くれるんですか?
ひっ…… ……やっ…
(触れられた箇所が熱をもったように感じられて、怖さと
その感触に小さくうめいて……)
……っ…
(真っ赤になり顔をそらす少女の姿に、一種興奮にも似た感情を覚え)
……ピーッ!
(みみあてから蒸気を吹き上げてしまう)
それは分からない。
名前の後も、色々と聞きたいことがあるしな。
ただ、お前の名前を知らないと私はお前の名前を呼ぶことが出来ない。ただ、それだけ。
(もがき抵抗を続ける少女を可笑しそうに見つめ)
怖いか?
私は……怖いか?
(唇をなぞる指先を、少しずつ少しずつ、その合わせ目に近づけ)
(ほっそりとした指先でノックするように撫でさする)
>>314 え? えっ? なに?
だ、だいじょぶですか?
(みみあてからの放熱? を、はっきり見ていないものの
自分の置かれた状況にも関わらず、心配そうな視線を零那さんへ)
そんな……
それじゃ、まるで取り調べじゃないですか……
うっ、んっ…
くっ……
・・・く子…… ……郁子、です。
(もがいたところで縄は解けず、仮に腕の自由が戻ったところで
先ほど見せ付けられたこの相手の身のこなしでは
逃れられる筈もないと悟り、先ずは一つでも要求に応えようと……)
怖い、です…… でも、メイドさんは優しそうで……
でも、やっぱりこういうのは……
……んっ… やっ……
(怖いとはっきり告げたくはなく、かといって恐怖も消せず
体が震えて……)
>>315 ……なんだこの高揚感。理解不能、感情の制御が出来ない。
(顔を真っ赤にしたまま自分の胸に手を置き)
……問題ない。体内の熱を放出しただけだ。
(平静を装いながらそう答え)
そうだな。
不法侵入者への取調べ、というところかな?
……郁子、か。
可愛らしい名だな。お前に良く似合っている。
(的外れなそんな褒め言葉を口にしながら笑みを零し)
ふむ、矢張り怖いか。
まぁ、無理やりここに連れて来た上にこのように縛り上げられては、そう思うのも無理はないか。
(わずかにサディスティックな目でじっくりと郁子を見つめ)
(指先は絶えず彼女の唇を撫で回して)
さて、次は……郁子の目的について話してもらおうか。
なにが目的で私に近づいた?
(その意地悪な笑顔のまま、郁子に覆いかぶさるように体を寄せる)
>>316 でも…… お顔が、真っ赤ですよ?
熱を?
……本当に、ロボット?
あなたが連れてきたんじゃないですか……
わたし、侵入なんか……
……っ…
(優しい笑顔と何処か違う微笑みに、時折言葉を詰まらせ……)
こんなっ……
目的? そんな、目的なんて…… わたし……
やっ!? なっ、何を!?
(撫でられる唇から熱と痺れが広がり、鼓動も早いままで)
わたし、メイドさんに憧れてて……
少し前に、街であなたを見かけて素敵だなって思って……
ただ、それだけで…… だから……
(自由のきかないまま、更に押さえ込まれるのかと不安にかられ
今度は直ぐに質問に応え
が、その時の情景を思い出すと一瞬だけ言葉が途切れて……)
>>317 ん……先ほどから原因不明の発熱がおこっている。
何故だろうな。お前のその姿を見てからなのだが?
(わずかに首をかしげて)
……正確にはメイド型のアンドロイド。メイドロイドだ。
? お前、気づいていなかったのか。
あの山道一帯全部神楽堂の敷地だぞ。
(頭に?マークを浮かべながらそう答え)
(覆いかぶさるようにしながらも、拘束するわけではなく、ただ正面からじっと郁子を見つめて)
私に、憧れ?
……要するに、私の私生活が気になってあとをつけたと?
(唇をなぞる手を止め、どこかまんざらでもなさそうな表情をするものの)
(途切れた言葉に何かを感じたように動きを止め)
……他にも、何か隠していることはないか?
(わずかに咎めるような口調でそう問いかける)
>>318 わたしの?
……だって、こんな風にしたのはメイドさんじゃないですか。
(もがいた為か、少し乱れた着衣に気付き……)
ロボットじゃなくて…… メイド、ロイド?
でも、まだ信じられない……
そ、その…… 今回は、今日だけは……
その、うっかり……
ふぁっ…… やっ……
……やめて、下さい。
(零那さんにますます距離をつめられて、息も次第に荒く……)
メイドそのものに、憧れてて……
少し前にメイドさん、つまりあなたを見て……
やっぱり素敵だなって…… だから、時々見かけると
悪気はなかったんです!
何気なく、後についていってみたり……
このお屋敷に絶対に近付いちゃいけないって噂は聞いてましたけど
そういうのを知ろうとかじゃなくって……
え? ……そ、その…
それ以上は、何も…… 何もありません……
(あの夜たまたま見かけてしまった零那さんの行為が
今度ははっきりと思い出され
心拍その他の各種の数値に明らかに不自然な変化が……)
>>319 …さぁ、私にも良く分からない。
そう、こうしてお前を縛り上げたのも…こうして酷いことしているのも私なのだが……
生体心臓ユニットが鼓動を激しくしている。
(乱れた衣服から覗く素肌に指先を触れ)
私は精巧に出来ているからな、普通の女性と殆ど変わらない。
…うっかり、深入りしすぎたと?
どうした? 呼吸が荒くなっているぞ?
顔も赤い……
(笑みを浮かべたまま息が吹きかかるほど近くまで顔を寄せて)
(しどろのもどろの説明を聞き)
なるほどな。
……大体の所は合点が言ったな。
(納得したように頷くも)
まだ、何かを隠しているな。
顔も赤いし、呼吸も荒い……それに、心臓の鼓動も、早い。
(そっとは胸に白い手を置き、身動きが取れないこといいことに、やわやわともみ始め)
……見ていたのではないか? 私が……こうされている所を。
(そう、耳元に息を吹きかけるようにささやく)
>>320 酷いとか思いませんから、早く自由にして下さい……
お願い、ですから……
なっ!? やっ…… そんな、ところっ……
(服の隙間から覗く肌に、まさぐるような感触を受け小さく悲鳴を……
その指先の感触に零那さんの言葉に偽りがない事を感じ取って)
……今日、だけは。 今回だけは……
確かめたい、事も有って……
(泣きそうなほど瞳を潤ませ
ビクっと体を震わせ、ベッドを軋ませて……)
そうです……
あなたが、メイドさんがまさにわたしの憧れのメイドのイメージだったので
だから…… おっかけみたいな、もの……
え? ほんとに、それ以上は何も……
これは…… これはっ…… あなたに、こんなことされたから……
憧れの人にこんなことされたらっ……
やっ!? そんな…… やめっ!?
(体の高鳴りを指摘され、頭の芯まで痺れたように……
着衣の上からとはいえ乳房に与えれられた刺激に
何をされているか理解出来ないといった様子で……)
まさか、あの夜わたしが見てたことまで……
知ってるんですか?
(顔を背けられず、代わりに目をギュっと閉じて……)
【お時間大丈夫ですか?】
……矢張り、ダメだ。
解いたら、郁子はきっと逃げてしまう。
……だから、ダメだ。
(何処か熱にうなされているような表情で、その素肌に唇を落とし)
確かめたいこと?
……構わない。答える。
言ってみるといい……なにが知りたい?
(なきそうな表情の郁子に、意地悪そうな笑みを浮かべると、ぺろ、とその唇を舐めて)
そうか。
憧れの私に縛られ、乱暴にされて……胸を高鳴らせているのだな?
ああ、それと、私の名前は環零那だ。零那、と呼んで構わない。
ふふ……胸、敏感なのだな。
(胸を服の上から掬い上げるように愛撫し)
いっただろう?
私のセンサーは優秀だ、と。
……ん……
(目を閉じる郁子の唇に自分の唇を重ね)
【む……意識が少々飛んできた】
【すまないが、また凍結をお願いしていいだろうか?】
【今度は、郁子の予定に合わせられるようにしよう】
【長めに時間が取れる日があったら、教えてくれ】
>>322 【あまり無理しないで下さいね……】
【こちらこそ、お願いしてもよろしいですか?】
【どうかお気になさらず】
【ちょっと確認しました……】
【一番近いところですと、土曜(9日)なら19時過ぎ位から遅くまで】
【大丈夫です、今度の日曜ですと20時くらいからになりそうです。】
【でも、ご無理なさらないで下さいね】
>>323 【む、郁子には気遣わせてばかりだな】
【お前の方も、あまり無理はしないようにな……】
【土曜日は……確か大丈夫だったと思うのだが】
【予定が立ち次第、また伝言板の方に書き込ませてもらうことにしよう】
【ああ、郁子も、風邪など引かぬようにな】
【それでは、私は今夜はこれで失礼しよう】
【どうか、良い夢を…】
>>324 【いえいえ、そんなことないです……】
【ありがとうございます、おかげさまでいまのところ大丈夫です】
【済みません、わたしも時節柄も有って直前まで決まらなくて】
【ではそういう形で、よろしくお願いします。】
【それでは、お休みなさい…… 今夜もありがとう御座いました。】
【大神さんを待ちますね。】
【暫くスレをお借りします。】
【さて、来たよ】
【んー、ホテルと言うことは……デートの後とかかな?】
>>327 【ええと…どうしましょう。】
【デートの後でもいいと思いますし、ここを帝劇内として使っても大丈夫だと思いますよ。】
>>328 【帝劇内の方がいいかな】
【人目を忍んで、なんだからさくらくんが夜遅くにオレの部屋に来る、っていう感じかな】
>>329 【はい、分かりました。】
【それじゃ…あたしから始めますね♪】
(舞台稽古の後、随分とかいた汗を浴場で流して自室に一人)
(夜空にはちらちらと星が瞬く、月が綺麗で、静かな夜)
(師走に入り、帝都はもう随分と寒さを感じる季節だ)
(濡れた髪を乾かし、鏡を覗いて身なりを整えると、辺りを気にしながら部屋を後にする)
(もう夜も更けてきた時間で廊下には人影は見当たらない)
(大神さんの部屋の前に立って、あまり響かないように小さくノックを2回)
大神さん…起きていますか?
(仕事を終え、自室で書き物をしている)
(そろそろ肌寒さを感じる季節、半纏でも着ようかと立ったところにノックの音)
(そして聞こえてきた声に少し驚きながら、ドアを開ける)
さくらくん?
どうしたんだい、こんな夜更けに?
(ともかく、部屋の前にと言うわけにも行かず、中に入れて)
>>331 (待っている間に、誰かに見つからないかと落ち着かない様子で左右を見回す)
(戸が開き見慣れた大神さんの顔に、ほっと頬が緩み)
(部屋に招き入れてもらうと少し恥ずかしそうに大神さんを見つめながら)
ごめんなさい、こんな時間に。
でも…最近大神さんと二人になれる時間があんまり少ないから…つい来ちゃいました。
この時間なら誰にも気がつかれないかなって。
>>332 確かにこのところ忙しかったからね。
いっそのこと、みんなに明かして堂々と付き合った方がいいかもね。
(そう言いながら、さくらくんの頬を撫でる)
>>333 (撫でられた頬を染めて大神さんの言葉に頷く)
(その大きな手のひらにそっと手を添えて)
や、やっぱりそうなのかもしれませんね…。
次の公演が終わったら、とか……。
でも打ち明けたときの皆の反応が怖いな………。
(その様子を想像してしまったのか、ははは、と乾いた笑いを浮かべる)
(実際がその想像通りになる事はほぼ確実だから、余計)
>>334 そうだね、次の公演が終わったぐらいで……
(そう言って、さくらくんと同じく想像してしまう)
……いや、ダメだ。
どう考えてもろくな事になるとは思えない。
……はぁーっ。
(さくらくんの肩に手を置き、長く溜息をつく)
>>335 そ、そんな弱気にならないで下さい。
二人で言えばきっと何とかなりますよ!
(両手を握り締めてそう言ったものの、やっぱり憂鬱ではあった)
(同じように溜息をつきそうになって慌てて口元に手をやる)
………でもやっぱりあたしは。
どんなに大変でも大神さんと…ずっとこうして二人でいられたらなって思ってますから。
>>336 何とかなるといいんだけどねえ……はぁ。
(手を握られてもやはり弱気の溜息は途切れず)
……さくらくん。
(さくらくんの言葉に顔を上げてさくらくんを見つめる)
ああ、オレもそう思うよ。
君と一緒に、いたい。
(そっと肩に手を回して抱き寄せる)
>>337 (胸元にそっと寄り添い頬を当てて)
はい…ずっと、二人で…。
(抱き合うような格好になり大神さんを見上げる)
(恥らってか落ち着きなく指先を組んだり離したりしながら)
………あの、大神さん?
今日はあたし…ずっと大神さんと一緒にいたい、な…。
>>338 比翼の鳥のように、ずっと二人でいよう、さくらくん。
(胸に寄り添うさくらくんの髪を撫でる)
……オレもそう思っていたところさ。
それじゃ……とりあえずこれでも着て。
寒いだろう?
(さくらくんに半纏を掛ける)
>>339 ふふ、ありがとうございます。
お言葉に甘えてお借りしますね。
(色気には欠けるけれど温かな半纏)
(それを肩にかけると、大神さんらしいなと思いくすりと微笑みが零れる)
(艶やかで真っ直ぐな黒い髪を指が通る感触に目を閉じて)
大神さん………。
>>340 ああ、風邪なんか引かれたらみんなに迷惑がかかるからね。
さくらくん……
(顔を近づけ、そっと唇を重ねる)
>>341 もう、意地悪。
(そんな事を言う大神さんを、うらめしそうに見上げて)
(近付いてきた顔に合わせて瞳を閉じる)
(柔らかな唇に唇が触れ、熱い吐息を漏らしながら口付けに応え)
ん………ちゅ、ふぅ…ん…。
>>342 意地悪で言ったわけでもないんだけどね。
それだけ、さくらくんの存在が重要って事だよ。
ん……
ちゅっ、ちゅっ……
(啄むように唇を触れさせては離すのを繰り返す)
>>343 ん、ちゅっ、ちゅう…、…。
…っちゅ、ふっ、ぁ…。
(大神さんの唇、触れてもすぐに離れてしまう)
(その軽い口付けが次第にもどかしく感じられて)
(それを示すように大神さんをぎゅっときつく抱き締める)
>>344 ん……どうしたんだい、さくらくん?
(きつく抱きしめてきたさくらくんに苦笑しつつ問いかける)
寒いのかな?
>>345 ……こんな時にも鈍いんですから…。
(気が付いてくれない大神さんに、僅かに不満そうに独り言を呟いて)
…そうじゃなくって……その…ええと…。
(視線をずらすともごもごと語尾を濁す)
(やがて思い切って顔を紅くしながら)
やっ、やっぱり寒いですから…大神さんが、温かくして…ください………。
>>346 鈍いと言われても……何の事やら。
(本当によくわからないらしく首を傾げる)
オレが、暖かく?
……そうか。
あー、ええと……
(こちらも少し顔を赤くしながら)
こっちに……
(さくらくんの肩を抱いて、ベッドに座らせる)
>>347 【すみません、そろそろ眠気が…。】
【凍結していただいてもいいですか…?】
>>348 【ああ、構わないよ】
【再開はいつ頃出来そうかな?】
>>349 【ありがとうございます♪】
【次は…ええと、11日はどうでしょう。】
>>350 【月曜日ですね】
【多分大丈夫です、時間も今日と同じぐらいですよね?】
>>351 【あたしはもう少し早くても大丈夫ですが大神さんは23時ごろがいいですよね?】
【ですから11日の23時に伝言板で待ち合わせがいいかなって思うんですけど…。】
>>352 【そうだね、こっちが23時ぐらいじゃないと厳しいから。ごめんよ、こっちから都合合わせられなくて】
【了解、今日みたいな感じだね。それで行こう】
>>353 【いいえ、いいんですよ。】
【また伝言板でお会いしましょうね。】
【それじゃあたしはこれで、おやすみなさい大神さん♪】
【こんばんわ、しばらくレスをお借りする】
【郁子◆195uDgooEU待ちだ】
>>322 逃げたり、しませ……
逃げませんから…… ……だからっ…
やっ!? ……んっ…
い、一体何を……
(口で逃げないと言いつつも、躊躇気味に間を開け
一瞬ドアの方に視線を……
だ、押し当てられた唇の感触に直ぐに視線を戻し)
メイドさんて、あんなこ……
い、いえ……
何でも、ないんです……
きゃっ!?
あっ、あぁ…… あ……
そんなこと、だめです…… だめ……
(零那さんの顔を目の前にして、あの日の事を口に出そうとするものの言えず
唇を舐められると身動きも出来ず……)
そんなこと…… そんな、こと……
環零那……さん?
……ん、ぅぅっ…
(肌への刺激も、くちびるへの接触も相まって
首を横に振りながらも胸への愛撫に昂ぶりが増して……)
ひょっとして……わかってて?
ん、ぅっ……
えっ? 零那、さ!?
(くちびるに重なる何かの感触に震え
それが何か理解しつつも、故に目を開けて見ることが出来ず……)
>>355 【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【ああ、こちらこそ……一緒に楽しもう…】
>>356 嘘がヘタだな、郁子。
……一瞬何処を見たのかな?
(まっすぐにその顔を覗き込み)
これは、ペナルティだな……ちゅぅっ!
(くちづけした素肌に強く吸い付き、キスマークをつけてしまう)
何? 郁子の肌に口付けしただけだ。
私がそうされていたようにな。
(ぺろ、と赤い舌を出して色っぽい笑みを浮かべてみせる)
私の仕事について知りたいのか?
ふふ、料理、洗濯、掃除、その他雑用……そして、夜伽や同衾も、私の仕事だ。
その中で、何が知りたい?
駄目? 何が、駄目なのだ?
そんなに可愛らしく震えて……
(顔を近づけたまま、唇に息を吹きかけながらそうささやき)
これでフィフティフィフティ。
(お互いが名前で呼び合える立場になった事をそういっているのか、わずかに笑みを浮かべ)
……ああ、あの日──私がこうされているのを見ていたのだろう?
同じ女性ということで咎めはしなかったが、まさかこんな大胆な行動に出るとは思わなかった。
(きゅう、と強めに胸を揉み)
……ん……ちゅ……
(触れ合った唇が花開くのを待つように、じっくりと味わうように唇の合わせ目を舌でなぞる)
>>357 そ、それは……
ご、ごめんなさい……
きゃっ!? ひゃ、あ…… んっ……
こ、これじゃ…… もう逃げられ、ません……
(肌蹴た胸元から少しずれた位置、ちょうど目に触れる箇所に
くっきりとその痕を付けられてしまい……
吸い付かれた刺激でもがいた為に、袷が更に広がり気味に……)
夜伽や、同衾…… まで?
なら、あの日のあれも…… やっぱりメイドさんの、お仕事?
だって、だって…… メイドさんと、こんなこと……
ぅゃっ、ぁ……
フィフティって…… わたし、全然……
そこまで知ってるなんて……
だったら、なんであの時に……
もしかして、お仕事の一環だったから?
ひっ!? い、いたっ!?
(実際には痛みを伴なうほどではないが、過敏になった身には
そう感じられ……)
んっ…… んっ、むっ……
(うっすらと目を開けると、自分の唇に触れているのは
零那さんの唇……
必ずしも悲しいものではないが、一筋涙が零れ
拒絶の素振りも見せず……)
>>358 素直だな、郁子は。
(優しく赤いキスマークを撫でて)
ふふ、そうだな。そんなはだけた格好でこんな痕までつけられたら……
私にいやらしいことをされたのがばれてしまうからな。
(微笑を浮かべながら広がった袷をなぞるように指を走らせ)
そうだ。ご主人様が健やかに一日を過ごせるように、この体を使ってご奉仕する。
それがメイドの役目のひとつ。
(誇らしげに豊かな胸を張り)
……メイドさんではない。零那、だ。
れ・い・な。
(唇の傍で復唱させるように口を大げさにあけながら言葉を発する)
そうか? お互い名前を知っている。
私の方は、お前に弱みを握られているわけだが。
(にや、と意地悪そうな笑顔を浮かべ)
ん……特にマスターから指示はなかったからな。
命令があれば何らかの対処はしていただろうが……
(痛みを訴える郁子に、今度は胸の突起の辺りをくすぐるような愛撫に切り替え)
ん……ちゅ……
(キスを終えてゆっくりと唇を離し)
……もしかして、初めてだったか? 口付けは。
(少しだけすまなそうに呟き、涙を舌でぬぐい)
>>359 んっ…… ……ふぁっ…
(刻まれたばかりの印が、熱いほどに感じられ)
だめです、そんなの……
こんなこと、ばれたら……
いっ…… ……ぁっ…
(袷の間から潜り込みそうな指の刺激に、ピクンと体を震わせ)
ご主人様の障害を除くとか、或いは何かの交渉を進める為とか……でも?
ふぁ……
れいなさん、むね……
(今気が付いたわけでもないが、目の前で強調された胸に
思わず目を奪われ……)
弱みって、いっても…… それが、お仕事の延長だとしたら……
だって、だとしたら今のわたしの方が……
まさか命令があったら、あの場でこんな目に!?
……きゃぅっ… ぁっ、んっ……
(何か妙な想像をしたらしく、赤くなったり青くなったり
それも、直ぐに小さな喘ぎに変わって)
……んっ… んっ、く……
……ぁっ!?
(頭の中にじんわりと痺れが広がり
舌先でなぞられた合間を少し開けたところでくちびるを放され……
安心したような名残惜しいような複雑な感覚に襲われ
ひとつ小さく息をもらし、問いには無言で頷き
何かを求めるように真っ直ぐに視線を送って……)
>>360 可愛い声だ。その声が、私の感情回路を揺さぶる。
(甘い声を漏らす郁子の表情に心臓を高鳴らせ)
(赤いキスマークを広げるように爪でこりこりと軽く引っかき)
ばれたら……どうなる?
ふふ、聞かせてほしいな、郁子の口で。
(すす、と袷の中に手を差し入れようと指を滑らせ)
勿論、それも仕事の一部……だが、それほどの任をまかされるメイドは、そうそう多くはないがな。
胸? 胸が……どうかしたか?
(たゆん、とゆれる大きな胸を、ぐ、と郁子の顔の近くまで寄せ)
仕事の延長とはいえあのような場所で情事に及んでいた、など噂されればそれなりのスキャンダルにはなりうるからな。
そうだな。お前の口を封じろ、と言われれば、こうしていたかもしれない。
(つつ、と太ももに指先を這わせ)
ふふ、いい啼き声だ。
(乳首をはじかれる度にあがる喘ぎ声にぞくぞくとした何かを感じて)
そうか……では、私が初めて、というわけだな。
(くす、と笑みを零し、その視線を受け止め)
どうした?
何か欲しいのか? 言わなくては分からないぞ。
(意地悪そうに笑いながらそう問いかける)
>>361 ……っ…
そんな、恥ずかしい事…… 言わないで、くださ……
……やっ、ぁぁぁっ!
ん、く……
(赤い痕を執拗に責められ、上体を逸らせ軽くくちびるを噛んで……)
こんなこと、バレたら…… 恥かしくて、死んじゃう……
うぁ、ぁ……
(もがくほどに、かえって指先を導きいれてしまうような形に……)
零那さん、むね…… おっきい……
いえ、その…… そんな……
(たじろぐように、思わず首を引いて……)
なのに、なんでわたしは見れたんだろう……
あんな、場所で…… こんなこと……
そんな……
ゃっ…… ぃっ、んっ……
(人目があるかも知れない場所で、こんな行為をされたかも知れない
そんな想像に、息も荒く……)
…です…… ……そう、です…
(赤い頬で、涙を湛えた瞳で見詰め小刻みな息遣いで……)
零那さん…… いじわる……
・・・ス、ください……… もっと……
(くちびるの間を少しの間開けたまま、何かを呟くようにくちびるを震わせ……)
【そういえば、今更ながらこちらの外見等を……】
背丈:平均的
胸:本人は小さい方と思ってる(実はそうでもない)
服装:ブラウスに膝下までのスカート、下着は普通目の白
髪型:首が隠れるくらい、半端なので伸ばそうか切ろうか悩み中
性に関しては偏った情報は豊富だが、実体験が伴なっていない。
【もし想像と違ってしまっていたら、零那さんのイメージを優先してくださいね】
>>362 ほら、また。
ふふ、本当に可愛いな、郁子は。
(敏感に体をのけぞらせ、ぎしぎしとロープで結び付けられたベッドがきしむのをサディスティックな笑みを浮かべて見下ろし)
そうか、じゃあ、逃げられないようにもっと恥ずかしくしなくてはな。
(手を招き入れるように開いた袷に手を滑らせ)
(柔らかな胸の鼓動をしかめるようにブラの上からその手をかぶせる)
そうか? ……こんなもの邪魔なだけだが。
(郁子の顔から胸を離し、しゅる、と胸元のリボンを外す)
(それだけでいくらか緩んだ胸元が魅惑的に揺れ)
私もあの人も、流石に隙があったのかもしれないな。
今後の課題だ。
ん……?
そんなことを言って、息が荒くなっているな。
体温も上昇している。
(冷静にそう分析しながら体を寄せて)
……ふふ、いやらしい娘だな。
お前みたいな娘が今のように縛られていたら、たくさんの男に群がるようにして犯されていたかもしれないな?
(想像を掻き立てるように耳元で息を吹きかる)
よく言えたな、郁子。
これで、お前は共犯者……いつ誰が見ているとも分からない場所で情事に耽るいやらしい娘だ。
(共犯者の烙印を押し、そのままゆっくり顔を近づける)
ちゅ、ちゅっ……
んん……ちゅうっ……
(薄く開けた唇に再び唇を寄せ)
(柔らかな郁子の唇の味をたっぷりと味わってから、解けた口内に舌を進入させ歯茎をくすぐるように舐めさすり)
(手は太ももを伝ってショーツの底の部分に触れようとする)
【容姿の件、了解した】
【大丈夫、殆どイメージと代わりがない】
【というかイメージと同じすぎて驚きだ】
【では、このままよろしく頼む…】
>>364 そんな…… そんなこと、言われても……
だって零那さんに、こんなことされてるから……
(時折大きく身動きする為か、ゆるく縛られているはずの手首に
少し痕が付くほどに)
え? ……も、もっと?
これ以上、なにを……
……ゃっ!? そ、そんなっ!?
(滑り込んだ手に驚き、急に大きく体を捻って……
そのために、かえって前を広げる結果に)
でも、大きい方が…… メイドさん、大きい人多いみたいだし
ふぁ…… やっぱり凄い……
(恥かしげに視線を逸らし…… 何となく、自分のを見てみたり)
ひょっとして、映画みたいに情事の中で何か秘密の指令とか?
こんな風にされて、あんなの思い出したら……
ドキドキも、しちゃいます……
わたし、そんなんじゃ…… そんなじゃ……
ひゃぅっ!
人目につく場所で、大勢の人に……
(零那さんの言葉に、思わず目を閉じ……
それがかえってあの時の情景を思い出させ、更に零那さんの言う
状況を生々しく思い浮かばせる結果に)
共犯者…… わたしも、零那さんの……
そんな…… わたし、多分そんなんじゃ……
ぅぁ…… ……んくっ…
(近付く零那さんの顔がスローモーションの様に感じられて
そのまま、くちびるを受け入れ……)
ん、く…… ふぁっ……
んっ…… ちゅぷ……
(押し当てられたくちびるに、熱と痺れを感じこちらからも求めるように……
若干の躊躇の後、抵抗なく舌を迎え入れて軽く触れて
そのまま任せて……)
(手の触れた瞬間、体を固くするが少し足の合間を開くように……)
>>366 ふふ、もっと可愛い所が見たいな。
もがく姿もとても可愛いぞ。
(手首の痕をを舐め、ちろちろと手首全体に舌を這わせる)
そう……例えば……
(大きく開いた胸元に両手を差し入れ、乳房全体を揉み解すようにしながら)
(同時にその動きで袷を完全に広げてしまい、白いブラを外に晒し)
ここで、ブラジャーを没収してしまう、とか。
(ブラの肩紐を人差し指でわざとゆっくりずらし始める)
ふむ……お前の胸も、平均より上と思うが。
(恥ずかしげに自分の胸を見ていたのを思い出し、笑みを零す)
いや、アレはあの方が欲情なされただけだが?
(顔色一つ変えずにそう答え)
いいや、お前はいやらしい娘だ……
そうやって想像して、感じてしまっているのではないか?
(耳元でそう囁き)
ふふ、私が男だったら、今ごろお前を襲ってしまっているかもしれないな。
……最も、女であっても関係はないが。
(目を閉じる郁子の耳に舌を差し込みながら笑みを漏らす)
共犯者だ、郁子。
私にいやらしいことをされて、受け入れてしまった時点で……共犯者だ。
ちゅっ……ちゅぷ…ちゅうっ。
(受け入れられた舌はぬるぬるとした口内を弄り)
(まだ少々おびえているその舌に自分の舌を絡め、それを吸い上げる)
ちゅ、ちゅうっ……ぢゅっ…!
ぢゅぅ……ちゅるっ……!
(淫らな音を立てながらねっとりとしたキスを交わしながら)
(手は清楚な白いショーツの底の部分に触れ、割れ目をなぞるようにして愛撫を始める)
>>367 これ以上、恥かしいことなんて……
そんなこと、零那さんが縛ったんじゃないですか……
きゃっ!? くすぐった!?
(多少ヒリヒリする箇所を、柔らかく温かい舌で愛撫されてくすぐったそうに……)
やっ! えっ、あっ!?
むね、ダメです…… ……んっ、ぁっ…
ゃ…… あ、ぁ…… そんな、されたら見えちゃっ……
でも、零那さんとかに比べたら……
(恥かしさと興奮で赤みを帯びた肌を外気に晒され
胸まで晒される宣告を受けたものと受け取り、少しでも後ろに
下がるような仕草だけを見せて)
それで、あんな場所でですか?
メイドさんて、大変……
(今一つ実感がわかず、妙に納得した反応をして)
そんなこと、そんな………
だって、こんな格好で…… そんなこと、言われたら……
少しくらい、いけない連想だって出て……
やっ!? あぁぁっ!? やっ!?
そこっ、ダメぇっ!!
(誘導されたか、自発的に言いたいのか否定はせず
耳に舌を這わされると、今までよりも一層激しく
体ごと跳ねるような反応を……)
共犯…… 零那さんの……
わたしが…… わたし、共犯者……
(最初から否定する気はなく、体への刺激と柔らかな言葉に酔わされたように
言葉を受け……)
んっ…… ん、ふっ…… ……ふぁ、ぁ…
やぅっ…… ……ちゅむっ…
(柔らかく熱い舌が口腔を這い、唾液の分泌を促し……
舌を絡められると、引っ込めそうになるがそのまま
こちらからも遠慮がちに押し当てて……)
んく…… ……ひっ、んっ・・・
んっ、んんっ…… ……ちゅぷっ…
(深い深いキッスに心奪われ、唾液が溢れ零れるのも構わず……)
ゃ…… ぁ……
(ショーツ越しに秘部に刺激を感じると、くちづけを交わしたまま
体をピクンと震わせ……)
>>365 【ありがとうございます】
【嬉しいですけれど、少し恥かしいです……】
【それでは引き続き、よろしくお願いします】
>>368 そうだな……私は悪いメイドだ。
こうして、拘束された郁子を見て……こんなにも綺麗だと思ってしまう。
ふふ、その痕も、綺麗だ。
(舌での愛撫を止めて、うっすらと赤くなっている手首に手を当てて)
やわらかくて綺麗な胸だな……まるで私の手に吸い付いてくるようだ。
ふふ、ブラ越しに乳首が分かるな。
(手のひらでころころとブラ越しに胸の突起を転がし)
ん、見るためにこうしているのだが?
(肩紐を落とし、次に焦らすようにゆっくりとブラのカップのふちに指をかけ、ゆっくりと引き降ろしていく)
(やがて、ふるん、と零れ落ちる胸をじっと見つめ)
……ふふ、思ったとおり。綺麗な胸だ。
(ため息混じりに露になったバストに目を奪われる)
ん……いけない連想、か。
郁子、いったい何を想像したのだ?
(恥ずかしがるようすを楽しそうに見つめて言葉を促し)
ん、ぺろ……れるっ……
(かつて自分が同僚にそうされたように、丹念に舐め、はみ、しゃぶり、耳の穴に舌先をぬるりと侵入させる)
そう、お前は私と同じだ、郁子。
同じ風に堕ちる……
(呪いのようにそう囁き)
ちゅう…んっ……ちゅううっ…
ぁ……んんっ……
(媚薬のように甘い郁子の唾液をすすり、遠慮がちな舌の動きに、ぞくぞくと背筋をこわばらせ)
ふ……ん! ちゅ! ちゅううううっ…!!
ぢゅっ! ぢゅるっ…!!!
ちゅうっ!!!!
(今度は荒々しく口内を陵辱し始め、舌も歯茎も柔らかな頬も、すべて嘗め尽くすほど激しく舌を動かし)
(同時に熱い唾液を郁子の中へ流し込む)
んんっ……ふ……
(しゅりしゅりと秘所をなぞるうちに染み出る熱い液を指先にまぶし)
(キスをしていた口を離し、それを舐めとる)
んっ…はぁっ……郁子……
郁子は……生娘か?
>>370 そんなことないです!
零那さんはとっても魅力的で、素敵なメイドさんです……
綺麗だなんて、そんな……
わたしをこんな姿にしてくれたのも…… 零那さんだし……
(「悪い」という言葉に過剰に反応して、まるで現状を望んだかのように
受け取れる言葉を)
ふぁっ……
(零那さんの唾液のあとが、少しひやっと気持ち良く感じられて)
言わないで、下さい…… 恥かしいです、そんな……
(弄ばれるように刺激され反応してしまう自分の胸に、羞恥を煽られ……)
そんな! だめです!
零那さんみたいに、むねないし…… あっ!? ぁっ…… ……いやぁ!
ぅ、ぅぅ……
(言葉での抵抗も空しく、体の興奮を示す先端もろとも胸の双丘を晒されて
しまう……)
……それは… それは……
零那、さん…… いじわる…… やっ!? うぁっ!?
うぁっ!? ひぁっ!?
零那さんが、言ったみたいに…… ひっ! んっ!!
誰かにみられるかも知れないっ、場所で…… ……ぅぁっ…
こんな風に…… 縛られて、虐められ…… あっ、やっ…… ……ひっ…
(耳への甘く執拗な刺激に、体中を震わせ涙と唾液まで零して)
堕ち…… 堕ちる…… わたし、わたし……
零那さんと、同じなら……
きゃふっ…… いっ、んっ…… ……じゅぷっ…
(舌ごと奪われても構わないかのように、次第に激しく絡ませ)
やっ、ん…… ぁっ…… ……ひっ!? ぅぁ、ぁぁぁっ……
んくぅ…… ……こくっ…
(遠慮なく犯し抜くように口内を好きな様に蹂躙され、唾液と涙に塗れて
芯まで蕩けるような感覚に襲われ、音を立て唾液を飲み込んで……)
ふぁ、ぁっ……
(痺れるほどのキスを受けながら、まだ名残惜しいかのように唾液の
糸を引かせ……)
そ、そんな…… な、なに…… してるんですか?
生娘……?
(零那さんが口にしたものをみて恥ずかしがって
……更に「質問」に首まで真っ赤に。)
>>371 ありがとう、郁子。
そんなふうに褒められると……流石に照れるな。
(くすくすと笑みを浮かべ)
ふふ、とても素敵だな、郁子。
(拘束され、露となった胸も隠せない彼女の姿にうっとりとため息を零し)
いや、胸の価値は大きさではない。
この適度な弾力や、感じ方も重要なファクターだ。
(ふよ、と程よい感触で指を受け止める乳房と、そのたびに可愛らしく反応する郁子に満足そうにそう答え)
この綺麗な胸も、可愛らしい乳首も……
ちゅっ。
(硬く興奮している胸の先端の片方を口に含み、もう片方を指で挟んでくにくにと押しつぶす)
ちゅっ、ちゅっ……もう、この胸は私のものだな。
ちゅっ……かりっ…
(軽く乳首に歯を立て、指で愛撫している方にも、多少強い刺激を与える)
ふふふ。矢張りお前はいやらしい娘だ。誰かに見られたらどうするつもりだ?
こんなに淫らで可愛らしい顔をしていたら、どんな男でも飛びついてしまうぞ。
(耳を苛めていた舌はとろとろに蕩けてしまった表情の頬を這い、唾液や涙を余さず拭い取っていく)
ふふ、私と一緒で嬉しいか?
そう物欲しそうな顔をするな……後でまたたくさんくちづけしよう。
お前が蕩けきるまでな…
(とろ、と糸引く舌を覗かせながら妖艶な笑顔でい郁子の愛液のついた指先を舐め)
何、って、郁子の愛液だが?
とても甘くて美味しいな……
(ちゅう、ちゅう、とまるでフェラをするかのように自分の指を吸う姿を見せつけ)
ああ、とても重要なことだ。
(再び手を股間に向かわせ)
(その脇から指を忍ばせ、スリットに少しだけ指を進入させて)
もしも初めてなら……お前のを奪ってしまうことになる。
(くちくちと指を上下に動かし、焦らすようにクリトリスをはじく)
>>372 だって…… 零那さんとても素敵ですもの……
……こういう事だって、とっても…
(両手を拘束され乳房まで剥き出された姿で真顔で……
更に求めるような言葉は、小声で聞えないように)
ぅぅ…… 恥かしいです、顔燃えちゃいそう……
(両手を上げたままのポーズで、両方の膨らみを晒され視線で撫でられると
ふるっと震わすように恥じらい……)
感じ方?
きゃ! やんっ…… ……ひゃっ、ぅっ…
(指先が、柔らかく時に強く沈むたびに声を上げて……)
きゃうっ!? やっ? ……恥かしいですよぉ…
(恥かしいほどに固くなった胸の先を、くちびるに捉えられ
初めて味わう感触に胸全体が熱く、甘い声を押さえられず…・・)
零那、さんの……モノ……
ひっ!? 噛んじゃ、ダメぇ! いっ、ぁっ…… ……ひっ…
(痛みを伴なう快楽に、たまらず舌を噛んで声を殺して)
男の人に見られたら…… 見られたら……
わたし、一体どうなっちゃうんだろう……
でもそういうのを…… 外でも、零那さんがしてくれてるなら大丈夫…… ですよね?
(耳への刺激の為か、奥底の願望まで口走って……
耳を開放されると体全体で大きく息をして、舌の愛撫に心地良さそうに)
嬉しい、です…… でも、零那さんは堕ちた人なんかじゃ……
あぁっ…… わたし、そんな顔を?
(零那さんのくちびるにじっと視線を送り、指摘されるとこくんと頷いて)
だめです、だめです、ダメです…… そんなの舐めちゃだめ……
(縛られたままのため、零那さんの行為に抗議するように首をふるふると振って)
……ゃっ… そ、そこはっ……
(初めて触れられる箇所に、思わず足の間を閉じそうに……)
キスだって…… 初めてだって…… わたし、さっき……
だから…… ……あの、その…
ぅぁ、ぁ……
(少し様子が変変わって、舌を噛んで声を押し殺すように……
それでも、秘唇を撫でられ敏感な芽に触れられるとたまらず声を洩らし……)
>>373 そんな風に照れる顔も可愛いな。
……もっともっと、恥ずかしいことをしたくなるほどだ。
(意地悪に笑うと、また乳首を歯で噛み、爪をこりこりと食い込ませ)
(郁子が甘い声を上げるたびに、さらにサディスティックな欲求が首をもたげる)
ちゃんと、分かりやすく言葉にしないとダメだ。
郁子、お前のこのいやらしくて綺麗な胸は、誰のものだ?
(うっすらと汗ばむ乳房に舌を這わせ)
それは、もう乱暴にされてしまうな。
苛められているお前の姿はとても可愛らしくて淫らだからな……
ふふ、そうだな。精液塗れになった郁子も素敵だろうが……他の人間に触らせるのはもったいない。
それにしても、すっかり素直になったな。愛い奴だ。
(優しく頭をなでながら頬への愛撫は続行し)
ああ、とてもいやらしい顔をしている。キスをしたくてたまらない、という顔だ。
ふふ、ふやけて蕩けるまでキスをしよう。
(優しく頬を撫でる)
……ダメ?どうして?
ふふ、こんなに甘くていい味をしているのに……ちゅ、ちゅう……
(顔を近くまで寄せて、愛液に光る指先を執拗に舐め)
ん、そうだったな……
ふふ、本当に初心で可愛い娘だな。
(中指を一本、ゆっくりと秘所の入り口をこするように抜き差しし、人差し指と親指でくりくりとクリトリスを転がし)
お前の初めて、貰っていいか?
ちゃんと、口で言ってくれ……嫌、というのなら止めよう。
どうする、郁子?
(秘所を愛撫する反対の指を郁子の唇に当て、軽くなでながら優しくそう問いかけ)
>>374 ……もっと、もっと?
ゃぅっ! ……んっ、ぅっ…
んぅっ…… い、いぃっ……
(「もっと」という言葉に、更に何かを期待して
甘噛みも、根元まで食い込む爪も痺れるほどの快楽を呼び起こし
張るほどに胸を反応させて……)
零那、さんの、零那さんの…… モノですぅ……
(玉のような汗を滴らせ、赤く染まった肌を波打たせて……)
それはきっと、零那さんにされてるからです……
だってわたし、誰にされちゃってもこんな風になるような事は……
多分、そんなことは……
(複数の男女に辱められる自分の姿が思い浮かんでしまって
胸や秘所から涌き出る蜜や性感を示す箇所が自然と反応して……)
はぁ…… はぁっ…… んぁっ……
(零那さんのくちびるに視線を送りつつ、自分のくちびるが濡れるように
無意識で舌先で撫で……)
だって、恥かしいし…… それに、そんなトコの……
やぁ、ぁ……
(わざと羞恥を煽るように、目の前で自分の愛液を啜られ
それがますます蜜を溢れさせて……)
だから、だから…… 初めて、なんです……
……んくっ!? ひぁっ…… そ、そこぉっ!
(秘所の入り口に一本だけ指先が忍び込んだだけで体を固くして……
敏感な芽にはっきりと触れられると、呼吸を詰めて刺激に耐えて)
初めてを…… わたしの?
零那さん、零那さん…… 零那さんになら……
零那さんが…… もらって、くれるなら……
わたしの……
(くちびるを少しすぼめて零那さんの指先にキスするように
視線を合わせて一つ頷くと、そのままゆっくりと指に舌を絡ませ……)
>>375 ふ、何だ、その嬉しそうな顔は……
それにそんなふしだらな声を出して。
(痛みすらも快楽に繋がっている様子の郁子を見つめ)
ん……ちゅっ。
(強く吸っていた乳首を離せば、反動でぷるんと揺れる胸)
ふふ、こんな綺麗で淫らな胸が私のものか。
もう、こんなに肌を朱にして……余程良かったのだな。
(可笑しそうに色づく双丘を指先でつつき、ぷるぷると揺れる様をたのしんで)
多分……?
(敏感なセンサーはその妄想で熱くなるからだをしっかりと感知して)
そうだな、では男達には手を出させず、私とお前が交わう姿を存分に見てもらうか。
こうして私にとろとろにされるさまを1からみてもらおう・・・・
(さらに妄想を増進させるような言葉を耳元で囁き)
郁子は恥ずかしいのが好きなのだな。
全く、愛い奴だな……
(口に含んでいた指先を抜いて色っぽい笑みを浮かべ)
初めて……ふふ、郁子の初めて、全部貰ってしまおうか。
(中指を奥までいれ……処女の証の壁をこりこりと擦り)
郁子……
んんっ……!
(指を舐める暖かな舌に眉を潜ませ)
では……郁子はこれで、私のものだな。胸だけではなく、心も、身も……
いいな? 郁子。
(秘所に突き立てる指を二本に増やし、そのままずぶ、と奥まで指を沈めていく)
【このまま一気に最後まで……と思っているのだが】
【郁子の方は大丈夫だろうか?】
【眠気があるようなら、凍結という手もあるが】
>>376 これは…… あの、その……
胸が、気持ちよかったからで……
別にもっとずっと恥かしい事して欲しい、とかじゃなくて……
やぁ! 恥かしくて死んじゃいそう……
(玩具のように指先でつつかれる度に、ふるふると乳房を揺らされ
唾液で煌く先端も治まらず、固く尖ったまま……)
人前に連れ出されて…… 裸にされて、縛られて……
零那さんに、体中全部…… 隅々まで自由にされて……
死ぬほど恥かしい格好で、恥かしいところも何もかも…… 全部見られて……
あぁっ…… ぁ……
(零那さんの囁きに、願望とも妄想ともつかない欲望を曝け出され……)
え? そ、そんな…… わたし、そんな……
まさか……
(恥かしい目に会うたびに、限りなく興奮してしまう性分と言う事を
なんとなく実感させられ……)
あの…… あの…… わたしの、もらってくれますか?
でも…… その……
ひぁっ!
(秘裂の奥まで指が入り込んで、まだ何も受け入れていない
押し広げられた事のない証にまで届いて……)
ひとつだけ、お願いが……
(舌で指に奉仕しながら、ぽつぽつと小さな声で)
は、はいっ! あの、そのっ……
優しくして、下さいっ!! 痛いって、聞いてる…… から……
それから、その…… んっ、ひっ!
んぅっ!? あぁっ! あ、あぁっ…… ……ひっ…
(力を抜こうと思うものの、やはりどうしても意識して体が固く……
奥に進もうとする指を阻むように足が閉じてしまって……)
【
>>377】
【あぁぁ、リロード……(汗】
【わたしはまだ大丈夫です、零那さんは大丈夫ですか?】
【ご無理はなさらないで下さいね?】
【その、何かご奉仕させるとか仕掛けや道具を使うとかも全然平気ですよ】
>>378 そんなに胸が良かったのか?
……どんな風にされるのがいいか、私にも教えてくれないか?
(するりとエプロンドレスと脱ぎ、シャツを肌け)
(白くて大きな胸を露出させる)
(そしてそのまま裸の胸を郁子の目の前に差し出し)
……驚いたな。
ついさっきまでお嬢様のような風貌だったのにな。
(相変わらず意地悪な顔でじぃっとあられもない姿を見つめ)
ふふふふっ……すっかり可愛らしい顔になっている。
素直になるのはいいことだぞ、郁子。
別に恥じることはない。私もそうだ。
(しれっと、そんなことをいい、優しく頭を撫で)
勿論だ。お前のをもらえるのなら……本望というものだな。
わかった、なるべく優しくな。
(奉仕を続ける人差し指に中指をくわえ、舌とじゃれあうように挟んだり絡まられたりして緊張を和らげようとする)
……力を抜け。でないと、きっと痛い。
(脚に阻まれ、あと少し、というところで指が届かず)
……郁子……
(名前を呼びながら空いた手で髪を撫で、少しずつ、少しずつ奥へと指を推し進めていく)
【まだ大丈夫だが、とりあえず5:30くらいを目安にしようか】
【〆られればそれまでに、ということで】
【そ、そうか。では、その、貰った後に……ご奉仕してもらおう】
>>380 ふぁぁ……
やっぱり、零那さん大きい…… それに、わたしのより綺麗……
(手際よく自らの肌を晒してゆく零那さんに、目を釘付けにされ
自分と同じ箇所を見せつけられると、思わず大きな息を……)
で、でも…… 手が、これだと……
(目の前に豊かな乳房を晒されても、身動きが取れず
はしたないと承知で、少し舌を見せて)
零那さんが、なんだか色々わたしを……
零那さんに、見詰められると…… 触ってもらったから……
わたし、こんなに……
(情欲をそそる姿で身を捩じらせ荒く息をして
自覚したのか少し拗ねて見せるように抗議混じりに……)
零那さんも…… 恥かしいの、お好きなんですか?
(なんだか少し安心したように……)
零那さんにもらってもらえるなら…… わたし……
んんぅ…… きゃ!?
(舌で奉仕しているのか、舌を弄ばれているのかわからないほど
絡んだり、絡めたり……)
やっぱり、いたっ…… 力…… ちからを……
(一つ大きく深呼吸して腰を浮かせ目にしてて、そっと目を閉じて……)
零那さん…… 零那、さん……
(膝を曲げて、足を広げ少し恥かしい姿勢で……)
【判りました】
>>381 そうか。ありがとう……ふふ、矢張り褒められれば悪い気はしないな。
(少し顔を赤くしながら、両手で胸の上部を押さえ)
手がダメなら……
ん、分かっているな。
(赤い舌を出してみせる郁子に、そっと胸の先端を寄せて)
少々刺激的過ぎたか?
(半裸の姿で身をよじる郁子をなだめるように頭を撫で)
元々素質があったのだろうな。
いいではないか、素直でいやらしい郁子が、私は好きだ。
(頭をなでる手を頬に移し、白い素肌を優しくなでる)
そうだ……出なければあのような場所での情事には応じない。
だから、私とお前は同じだ。
安心して、任せてくれ……
(くちくちと暖かな郁子の舌と戯れながら、何とか緊張をほぐそうと優しい笑みを見せ)
そう……ん……このくらいなら……
(少しだけ大きく脚を開け、力を抜いたのを確認すると)
ん……!
(最後の一線を越えるように、壁を指で突き破り)
>>382 だって、とても白くて大きくて……
形もいいし、張りも……
うぅ……
(自分のと比べてしまってるらしい)
は、はい…… んぅ……
(ちらちらと舌の先を見せて、そのまま首を前に出すようにして
零那さんの胸の先端を捉えて……)
でも…… とても……
とても素敵で…… どきどき、して……
(まるで肌を晒したいかのように、残った着衣がズレるようにもそもそと
身を蠢かせて……)
好き? こんなわたしの事、好きって言ってくれますか?
嬉しい……
わたしも…… あんなばしょで……
んぁぅ、んっ……
あぁ、ぁ……
(恥かしい程に舌を伸ばし、自分からも微笑みかけて)
ぅぁ、ぁ……
れ、零那……さっ!!
いっ! あっ…… あぁ、ぁっ……
んッ……
(その瞬間、胎内深くで何かが裂けるような
未開の箇所が押し広げられるような感覚が……)
い、痛ッ…… ……あ、れ?
>>383 ふ…んんっ……!
(郁子の舌に捕らえられ、ぎこちない愛撫に声を漏らし)
ぁ……ふ………そ、そういう、感じがいいのか?
んんっ……遠慮、しなくていい。好きなように、な……んふっ…!
(さらにぎゅ、と胸を押し付けるように顔に近づける)
そうか、喜んでもらえたようで私も嬉しいな。
ふふ、服がもどかしいか?
(メイドらしい鮮やかな手つきでブラウスを脱がし)
本当に綺麗な体だな、郁子は……
(その裸体に目を細め)
勿論だ、郁子。いやらしくて淫らな郁子が……好きだ。
(頬にキスを落として微笑み)
そうだな、そのうち、あそこでしよう。ある意味、あそこがきっかけだからな。
ん、ふ……舌、うまくなったな……
(ぬるぬると這い回る舌に時折快楽の声を漏らし)
……おめでとう、郁子。
郁子の操、確かに受け取った。
(指先に光る破瓜の血を舐め取り、優しく笑みを浮かべ)
【……と、もうこんな時間か…】
【流石にそろそろ眠くなってきた…】
【すまないが、またここで凍結にしてもらって良いだろうか?】
>>384 【ごめんなさい、ご無理させてしまって……】
【ちょうど5時半ですね】
【こちらこそ、申し訳御座いませんがよろしくお願いします】
【今度で終わりそうですね……】
【いや、私もとても楽しんでいる。謝る必要は全くないぞ(微笑み)】
【むしろ私の方こそ、つたないロールで申し訳ない…】
【そうだな、次で……か。ふふ、何だか名残惜しいな】
【と、次の予定なのだが……しばらくは忙しい日々が続いてしまう】
【少し間が開いてしまうかもしれないが、いいだろうか?】
>>386 【わたしもとても楽しいと言うか、とっても嬉しいというか……(恥】
【そんなことないです、わたしこそ要領悪くてごめんなさい……】
【その分、次回はもう目茶目茶に……とか(小声)】
【実はわたしも似たような感じです、時期的にお互いそうなってしまいますね……】
【ですから、もちろん開いても大丈夫です】
>>387 【ふふ、二人とも楽しめているんだから問題はないな】
【次が楽しみだな、時間が空いてしまうのがもったいないくらいだ……】
【全く師走とはよく言ったものだ……】
【では、お互い時間が空くようならば、伝言の方でやり取り、という形でいいだろうか?】
【それでは、また次の逢瀬で……おやすみなさい、郁子…】
>>388 【楽しいと言うか、ほとんど希望どおりなので申し訳ないくらいで】
【ありがとう御座います……】
【わたしも楽しみです、ほんと時間ってままならないですね……】
【はい、あちらでご連絡を……】
【このような時期ゆえ、体の調子等気を付けてくださいね?】
【それではまた…… おやすみなさい、零那さん】
【今夜もありがとうございました…… 零那さん、零那さん……ふふ。】
【只今からこちらを使用させて戴きます】
【皆様、ご静聴の方をよろしくお願いします】
菜々ちゃんはこのプレゼント、気に入ってくれるかな?
っていうか、これはちょっとキザだよなぁ・・・。
でも高いプレゼントだとお返しを気にするって言ってたから、
お返しのことを考えると結構合理的だとも思うし。
(予約したホテルの部屋でラッピングされた小箱を握って菜々を待っている)
【不覚orz】
【落ちます】
あれで誘えたと判断するお前の勢いに完敗
どこのスレから来たんだ?
気にするな
気になる
【スレをお借りします】
【天音ちゃんを待たせてもらいますね】
>>397 【すまない、ちょっと開始が遅れてしまいそうなんだ】
【12時までには必ず間に合わせるから、返事でもしながら待っていて欲しい】
【重ね重ね、申し訳ありません】
>>398 【気にしないでくれ。こないだは俺がワガママ聞いてもらったんだし】
【ワガママといえば、俺の長文になりがちなロールもだな…】
【今回はさくさくいくつもりだから、最後まで付き合ってくれると嬉しい】
【それじゃ、レスを書きつつ待ってるよ】
>>399 【ありがとう、今戻りました】
【君の文は凄く素敵で気に入っているよ、そんな風に思う事はない】
【ん、分かった。こちらこそ、よろしくお願いするよ】
(前レスの続き)
あまねっ……くっ…ぅっ……。
(名前を呼びながら、硬くなった肉棒で天音の処女肉の中を割り進む)
(ぬちっ、ぬちっ…と音をたてながら、狭い膣を男性の形に押し広げていって…)
痛いか…? 我慢しろ…すぐに…良くするから…。
(シーツを掴んでいる手に優しく掌をかぶせて)
(噛みしめている天音のくちびるに、優しく唇を合わせて…舌で撫でて)
これが天音の…処女の証だな…。
(亀頭の先にわずかな抵抗を感じて、大きく息を吐く)
奪うぞ……。
(低い声で耳元で囁くと、制服のスカートが捲れて巻き付いてる細い腰を押さえつけて)
(一気に腰を進めて、めりっと処女膜を突き破る)
(奥まで到達したペニスを馴染ませるように、腰で8の字を描きながら、囁く)
……お姫様になったよ、天音……。
【ありがとう。天音ちゃんは優しいな…】
【では今日も宜しく頼む】
>>401 くぅっ、あぁ…っ!い、いたっ…ううぅ…!
(切なげに悲鳴のような声を上げ、抵抗の残る膣に侵入してくる男性自身を)
(必死に受け止めようと、固く目を閉じて力を抜こうと努力する)
あ、う…ん、少しだけ…んちゅ、ちゅ…
(唇を舐められると、まるで痛みが中和されるようで)
(重ねられた掌を、きついとも思える力で握り返し)
…、………ん。う、うああぁ…!――――っ!!
(低い声に頬を赤らめ、目を閉じて無言で小さく頷く)
(ついに純潔を奪い、奥まで挿入された男性自身の熱さを感じながら)
(悲鳴にならない声を上げて、頬を一筋涙が伝い落ちる)
…そうだ、私は…今日だけ、君のお姫様…
天音…よく頑張ったな…。
一番痛いところは終わったから…楽にしてくれ…。
(きつく握りかえされた手から、天音の痛みが伝わる…)
(その健気さが愛おしくなり、優しく髪を撫でて)
ああ…今夜だけは…プリンスでなくて良いからな…。
俺だけの…プリンセスでいてくれ…。
(涙を舌でなめとりながら、潤んだ瞳をまっすぐに見つめて…)
少しずつ、動くから…。
痛かったら…俺の背中に爪をたててくれていい…。
(襞をめくるようにして、肉棒を引き抜いていく…)
(ぬちょ、ぬちゃ…絡みついてくる襞の気持ちよさを感じながら)
(ずりゅ、ずりゅゅ、と天音の中を硬いモノで擦って、甘い蜜を外に掻出すように)
>>403 はぁ、はぁ…、ん、大丈夫…だよ。スピカのスターは、これくらいで根を上げない…
そうだね、たまにはプリンセスも…いいかもしれないね。
(無理に笑顔を作りながら虚勢を張ると、手に指を絡めて)
(舐められた瞳でウィンクをして見せる)
あ…っ、くぅっ!ん、んん…はっ、ひう…っ…!
(抜かれる時も入れられる時も、ぴっちりと全体を締め付けていく膣壁)
(透明な蜜に混じって、掻き出されてくる赤い純血)
(若干痛みは残るものの、心配はかけまいとそのまま手は握ったままで)
その意気だ…さすがは天音だ…すごいよ。
みんなが憧れるだけのことはある…。
(可愛らしくウインクする、その可憐さに思わず見とれ…)
(同時に、今まで押さえつけていた嗜虐心がむくむく頭をもたげるのを感じる)
それにしても…すごい締めつけだね…。
初めてだとは思えない…ひくひくして…俺のをしっかりと掴んでくる…。
(半ばまで引き抜いたところで、焦らすように腰を小刻みに揺らす…)
(ズンズンズン、ズンズンズン…)
(天音の体中に響かせるみたいに、一定のリズムをつけて…)
ここも…随分腫れてるみたいだね…。
(結合部にそっと指を差し入れると、硬くなったクリをきゅっ…とつねる)
だろう?ふふ、それは分からないが…
(余裕っぽく笑って見せるも、男の心境には気付かず)
そうな…のか、分からな…んん、ひっ、ひうっ!
(一定の感覚で繰り返される浅いピストンに、同じく身体も揺れ)
(小刻みに息を吐きながら嬌声を上げて)
はぁ、…え?どこが…あああぁ―っ!?
(膣内に熱い塊を入れられたまま、過敏になった陰核を摘まれて)
(一層膣内の締め付けが強くなり、ぐにぐにと絡み付く)
ああ…処女だからきついのは当たり前だけど…
こんなに物欲しそうに咥えてくるなんてね…っ!
(腰を抱えると、ずんっっ、といきなり強烈な突きを見舞う)
ふふ…天音の中は…確かに女の子だよ…ふふ…。
(立て続けに3回、そんな風にして天音を貫いて…)
(突き上げのたびに、勃起したクリトリスをくにゅっ、くにっ、とひねる…)
名門のスピカの学生が…制服のままでこんなに乱れてるなんてね…。
制服から…いやらしいおっぱいがはみだしてるよ…。
(こちらも硬くなった乳首に、ちゅっと口づけて…コリッ、と軽く歯を立てる)
んっ…ちゅぱ…んんっ…。
(乳首を口に含み、舌で転がしていく…)
(乳首をしゃぶる「ちゅばっ、ちゅっ…ちゅっ…」という音と)
(天音の愛液をかき混ぜる「ぐちゅっ、ぐちっ、ぐちゅっ」という音…)
(そして天音のあげる可愛らしい嬌声が、殺風景で煙草の匂いのする男の部屋を満たしていく)
なっ!?物欲しそうだなんて、何を…うあぁ、ひぅ…んっ!んぅっ!
(顔を真っ赤にして反論しようとするも、強い突きに掻き消されて)
(陰核との二つの刺激に、次第に膣内もスムーズに動き出す)
…出したのは、君だろう…。きゃうっ、はぁ…あぁっ…
(呆れたようにそう言って、胸にしゃぶりつく男の頭を優しく抱き寄せる)
(その姿は、まるで縫いぐるみを抱く少女のようで)
>>408 ん? どうしたの…天音…ちゃんと言ってくれないと…。
わからないな…?
(だんだん解れてきた膣肉を確かめるように、腰を打ちつけるピッチを早くしていく)
(張り詰めた桃尻を叩く腰の音が、次第に荒々しくなっていって)
んっ…天音…君の手は…優しいな…。
どうしてそんなに優しいんだ…?
前も言ったが…そんなにガードが甘いと…俺みたいなのに食われてしまうよ…。
(ちゅぅぅっ、と乳首を強く強く吸う。まるで飲み干そうとするかのように、きつく…)
(反りかえる天音の体をしっかりと抱いて、更に激しく突いていく)
も、物欲しそうになんか、ああ…んうっ!してないっ!んやあっ…!
(途切れ途切れに甘い嬌声を耳元で発しながら、必死に首を振って否定し)
(膣内ではぴっちりと男の形に沿った膣が、蠢いて男を責め立てていく)
ん?私は、普段男性とは話す機会も無いし。そんな心配はいらないよ。
それに…こうされたのは、…君、だからだ。
(先端を吸われる度、膣内は収縮を繰り返して)
(しっかりと抱きしめ、柔らかな笑顔を向ける)
くっ…うっ…すごいな…。
(かつて経験したことのない女性自身の蠢きに、思わず顔をしかめる)
(制服を乱してベッドの上で喘ぐ美しい少女の姿に、射精感がこみあげ…)
嬉しいよ…天音…ちゅっ…。
君は魅力的だよ…男性の目から見てもね…。
(また唇を優しく合わせて…甘い舌を吸いあげ)
(それから、右手で尻肉をむにっと掴んで、左手で背中を支えて…)
(結合したまま、天音の上半身を抱き上げて、あぐらをかいた上に座らせる)
こういうのを…騎乗位って言うんだ…。
(下から突き上げるように、腰を動かす…)
(天音の乳首をちゅうちゅう吸いながら、腰を別の生き物みたいに動かして…)
(天音の体を翻弄し、絡みつく膣の中で暴れて、美肉を貪る…)
…またそんな事を言って。
でも、今日だけは許そう…、君の姫になると決めたからね。ちゅ、んっ…
(自分からも舌を突き出して行き、いやらしく互いの舌を絡め合い)
んっ…騎乗?…へぇ、乗馬は得意だよ。ようやく仕返しが出来る、ね…っ!
んっ、ん…くうっ、あ、あんっ、はぁ…!
(少し艶のある微笑を浮かべた後、腰を沈めていき)
(暴れ馬を操るように前後左右に腰を動かし、複雑な動きで責め立てていく)
【締めは2時くらい、でいいかな?】
ンッ…ちゅっ…。
こうして…上も下も繋がっていると…本当に…んっ…。
(上と下の口で水音が立ち、混ざり合い、絡み合い…)
(天音とひとつになっていることを実感する)
(制服の手触りを確かめるように、背中を優しくさする)
くっ…す、すごいっ…ううっ!
(激しく腰を使い出した天音の膣が、ぎゅぅぅ、とうねり、締めつけてくる)
(横からの刺激に咥えて、縦の動きまで加わって、快感が倍増し)
まさか、こんな形で逆襲を喰らうとはね…。
(強がりの笑みを浮かべて、歯を食いしばって射精をこらえる)
【ああ。了解だ】
ちゅ、ちゅぱっ…んうっ、そんな事を言う物じゃないよ…。
一つになっているのは、私も感じているさ。
(存分に舌を絡ませ合った後、ゆっくり口を離し)
(額を合わせ、間近で微笑み掛ける)
ふふ、どうだい?…んんっ、私も、きついけどっ…!
(上下にグラインドして、暴れる馬を押さえ付ける)
(淫らな水音を響かせながら、腰を回して膣内の男性自身を刺激して)
…いいよ。私も、一緒に…っ!
(何をかははっきり言わないが、肯定の意思を示して)
(胸を押し付けながら、激しく腰を落としていく)
んっ…はぁ…ちゅっ…ふふっ…。
そうだな…感じられれば、それでいい…。
(微笑みを返して、もう一度キス…天音の吐息を盗むように…ちゅっ…と舌を絡ませて)
よくもやったな…。
(ゆっくりと体重をかけ、また天音を仰向けに押し倒す)
(しっかりと抱きしめ、互いの鼓動が聞こえるほどに密着すると)
お返しだよ…天音…っ……。
(にやりと笑うと、狂ったようなピストンを開始する…)
(荒々しく肉棒で蜜壺の中をかき混ぜ、襞を擦り、かきだし…)
ああ…一緒に…だなっ…思い切り…。
(こちらも全ては言わず、天音のきゅっと締まったヒップに腰を叩きつけ)
(ベッドをきしませるたおやかな体を追いかけるように抱き寄せて、更に激しくピストンを見舞う…)
え…あっ、ふふ…言っただろう?乗馬は…あっ、ふああぁっ!?
(言葉を言い切らないうちに、開始される激しい挿入)
(身体が揺れ最奥まで届く刺激に、頭に電気が走る)
あっ、あああぁ…!ん、んっ!くうんっ、んんっ!
うあ、ん…あああぁ―――っ!!
(こくこくと何度も頷き、なすがままに激しく突かれて)
(ついに絶頂を迎えてしまい、瞬間に膣が一際きつく締め付け)
(膣壁が痙攣し、まるで無数の触手が絡み付くような刺激を与えてしまう)
俺も言ったはずだよ……。
乗馬が得意なプリンスも…今日は…エスコートされるお姫さまだってね…。
(息を弾ませながら、奥までねじこんだペニスをぐりぐり擦りつけて…)
このくぼんだところがいいのか?
(ずんずんずんっ、ずんずんっ…!)
それとも…この襞をカリでひっかかれるのが…気持いいのか?
(ずんっっ、ずんっ、ずんっっっ)
(卑猥な言葉を囁きながら、膣の中を掻き回す…)
ああっ、…だすっ…だすぞっ…
天音…一緒に…イこうっ…くうっ……!
(ラストスパート。天音の体をしっかり抱きしめて、何度も何度も中を往復して…)
(絡みついてきた膣肉に耐えられず、ついに亀頭から白いマグマが迸り…)
(長い長い射精…体を何度も何度も痙攣される天音の中に、動きながらすべてを解き放つ…)
ふああっ、出てる…君のが、私の中…にっ…
(初めて注がれる白濁液を身体中で感じつつ、しっかりと男に抱き着き)
(未だ焦点の合わない瞳を向け、とろんとした微笑を向け)
…ごめん、なんか眠…く、…なって…。
王子様、少し…寝かせ………すぅ、すぅ…
(さすがに疲れが回ったのか、繋がったままゆっくりと瞼が落ちていく)
(最後に口付けをした後、そのまま寝息を立て始める)
【とりあえず、これで私の方は締めとさせて貰うね】
【このままFOでもいいし、上手い締め方があったらそうしてくれても構わないよ】
【二回に渡ってお疲れ様。最後にレスを見て返事をしてから、落ちるとしよう】
はぁっ…はぁっ…はぁっ……。
(肩で息をして、絶頂の余韻に浸る…)
(ペニスはまだ射精の余韻を残して、マグマの残滓を天音の中に吐き出している)
(引き抜くと、白い大量の精液と、愛液と…純潔の証がどろりと垂れて、シーツに染みを作る)
(ベッドの上のティッシュで手早く後始末をしてから)
すごく良かったよ…天音…。
(天音のぬくもりと匂いを感じながら、掛け布団を引き寄せ…半裸の天音にかけてやる)
ああ…初めてだったのに…乱暴にしてごめんな。
俺も…眠るよ…朝、起きたら…また……。
ちゅっ……。
(天音とくちびるをあわせると、こちらの瞼もとろんと落ちて)
(やがて、天音の寝息とあわせるように、眠りに落ちていく)
【というわけで、〆】
【3回に渡ってのロール、本当に楽しかった。ありがとう】
【何度も言ったけど、とても良質のロールで楽しめた…】
【これからも頑張ってな、天音ちゃん。応援してるよ】
【おやすみなさい】
【ありがとう、本当にお疲れ様でした】
【最後が駆け足になってしまったね、それが心残りだ】
【うん、君も一名無しとしてまた来て欲しいな。私が感づくかもしれないけどね?】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
ここかな、玖我紗江子さんがいる場所っていうのは
くぅー、興奮してきた、まさかあの紗江子さんを奴隷に出来る日がくるなんてさ!
(男が興奮気味にホテルに入り、待ち合わせの部屋で紗江子さんを待つ)
【スレをお借りします。】
【あ、それと、設定はアニメ、マンガ、ゲーム…どれでしょうか?】
【俺はどれでも知ってるから、対応できると思いますが】
>>421 (待ち合わせ場所で有る男の部屋の前に立ち、静かにドアを開け中に入ると)
こんばんは、君がその…私のご主人様かしら?
…先に言って置くわ、人質は無事だから人質って言うのよ。
それを、忘れないで欲しいわ…ね?…ご主人様。
(余り照れた様子も無く部屋の中の男に、普段なら考えられない言葉を掛けると)
(まるで威嚇する用に男へと目を細めて呟くが…肩は僅かに震えてる)
【スレお借りします。】
【一応はゲームの修羅版にしとくわね?】
【設定としては、なつきが誰かに人質に取られてしまい】
【この部屋の男の言う事を聞かなければならないと言う感じで、君は事情を知ってても知らなくても良いから】
【具体的には商人の仕業にしといて頂戴、では始まりはこれでも良いかしら?】
【…よろしくね。】
>>422 (ドアを開けて、部屋に入る一人の女を見て、目を輝かせる)
ああ、俺がご主人様だよ、紗江子。
ん?人質、何の事だ…?紗江子は俺に買われてここに来たんじゃないのかな?
あ、もしかして、そういうシュチエーション?
紗江子は素直じゃないんだな。
(紗江子の言葉を冗談と思い震える肩に手をかけて軽く揉む)
ほらほら、そんなに怯えたりしないでさ。
人妻って言っても、もう何年もヤってないんでしょ?
少しリラックスしていこうよ。
(紗江子の肩をもみながら、ゆっくりと服をずらしていく)
まぁ、そういうシュチエーションが好きなら。
紗江子…人質を解放して欲しかったら、どうしてほしいかわかるよな?
(いやらしい目つき、笑みを浮かべて、紗江子の正面に立つ)
【ゲームですね、わかりました】
【ええ、シュチも了解ですよ…ええ、よろしくお願いします】
【それと一つだけ…玖我です…】
>>423 …っ……!そ、そうね…私は貴方に買われてここに来ただけ、それ以外は関係ないわね。
(どうやら自分の娘を誘拐した、と連絡をした人物とこの男は直接的には関係ないと判断し)
(取り敢えずは言う事を聞き、情報を聞き出そうと思ったが)
(男の言葉に人質を解放して、と言われるとビクッと反応し目の前で自分の肩を掴む男を少し睨んで見つめ)
…ええ、どうやら「今」はそうするしか無いようね?
でも…ボウヤで、満足させられるのかしら…?
(挑発的に男に言葉を掛けると、手のひらを男の頬に重ね、軽く撫でながらも顔を見上げ…)
ね…「ご主人様」…どうして欲しいのかしら…?
【名前ミス失礼、変換で出ないので。】
【では改めて宜しくお願いします。】
>>424 そんなに睨まないでよ綺麗な顔が台無しだよ、紗江子さん。
人質は今は無事だけど、俺を怒らせるとすぐに酷い目に合うかもよ?
(商人の番号が入った携帯を見せびらかして、睨む紗江子をからかい)
お、紗江子も納得したみたいだし…頑張ってもらおうかな?
ん?紗江子、積極的になったね…そりゃあ紗江子が夢中になるくらいに…
男を感じてもらうよ…ふふふ…それじゃ、ご主人様の俺は…
最初に紗江子の唇がほしいかな、その後はフェラ…まずはそれからだよ
(軽く撫でられながら、笑みを浮かべながらに言うと、紗江子に顔を近づけて)
やっぱり気が変わった、キスぐらいご主人様からしないとな。
(紗江子の唇をいきなり塞ぐと、壁に押し付けて、熱い口付けを交わし始める)
んっ……んぅ。
>>425 に、睨んではないわ…ご主人様の気のせい…よ。
(男が携帯を取り出すと睨んでた目も普通に戻り複雑な表情を見せて)
…そうね、ちゃんと納得はしたわ…。
(「貴方達が最低の人種だと言う事はね…」と心の中で付け足し)
そう…、若いんだから…楽しみね、ご主人様には私の唇も身体も全て捧げてるのだから…ね?
(僅かに男の頬を撫でてると、男の顔が自分の顔へと近付き…)
えっ?ちょっ…!んぅ…んっ…ん……
(壁へと背中を密着させて、男が自分の唇を塞ぐとなすがままになり)
(抵抗もせず、ただ時が過ぎるのを待ってる)
>>426 んっ、んっ…ん…ん…。
(壁に押さえつけられ意外そうな紗江子の表情の余計興奮し)
(唇を啜る時間も長く長くなっていき)
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぅ…。
(紗江子の唇を最初は静かにいやらしく音をたて舐めていき)
んっ…紗江子の口の中を味わいたい…ふふふ、ここからは紗江子にしてもらおうかな?
(顔を突き出して、紗江子の反応を待ち、それと同時に手で紗江子のその柔らかい胸を捏ね始める)
唇も最高だし、この胸も熟れて気持ち良さそうだね…紗江子は男を誘うためにいるようなものだね?
紗江子の言うとおり、全て捧げてもらって、俺の肉奴隷になってもらわないとね。
(服を胸を中心に引き裂くと、下着が見え隠れし、より興奮していく)
>>427 んっ…んぅ!…はぁ…はぁ…、んぅ…んっ…
(唇を合わせるだけのキスから、男が唇に吸い付いたりして来ると)
(声は出してるが、抵抗はせず受け入れ)
ぷは…ぁ…わ、私が…ご主人様に、すれば良いのね、簡単…よ……んぁ…んっ!
(男に言われた通りにする為に、男の顔を両手で掴むと唇を近付けるが)
(不意に自分の胸への刺激に、声を高く上げ)
ち、違うわ…私の唇も胸も全て……ご主人様を喜ばせる為にあるのよ…
だって、私はご主人様の奴隷ですから……
…ちゅぱ…んぅ…ちゅ…んむぅ…んっ…
(少しだけ頬を赤く染めながら呟き、突き出された男の唇へと自分の唇を重ねると)
(自分の舌で男の舌を舐める用にキスをし、辺りに水音を響かせ…)
(破られた胸元は、黒いフロントホックの下着に包まれた形の良い胸を男の視線に写してる)
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…んぅ…っ
そうだな…紗江子はいい子だな…今すぐボロボロに犯したくなるよ。
んっ…んんっ…うぅっ…紗江子…っ…んっ
(舌が絡む度に胸をきつく掴み荒く揉み捏ねていき)
(いやらしく音をたてるディープキスに余計興奮をし、つい軽い痛みを与える程度に乳房を使う)
んっ…ふぅ…んっ…ん。
(頬を染める紗江子、黒い下着の紗江子、紗江子の一つ一つが全てが愛しくなり)
くぅっ…んっ!
(興奮で我慢が出来なくなり、今度はゆっくりだが、紗江子と唇を重ねながら、部屋のベッドへ押し倒し)
はぁはぁ…んっ
(唇を離すと唾液が糸を引いて、今度は胸を完全に露出させると)
紗江子…パイズリで、フェラしてくれないかな?
紗江子のこの熟れた胸なら、俺を今のキス以上に喜ばせてくれるだろう?
あ、そうそう、もちろん俺のズボンは紗江子が脱がしてくれよ。
(押し倒した状態から、紗江子の横に大の字に転がり)
…それと、紗江子…生まれたままの姿を見せてくれないかな。
その歳で、そんな綺麗な胸なんだからね、きっと全部綺麗で美味しそうだ。
>>429 …っぱ…んぅ…ちゅる…ちゅぅ…んっ…っ!…ちゅる、んぅぅ…!
(深く唇を合わせ、舌を絡めてると男の自分の胸を軽い痛みが走る強さで揉むと、苦痛に少し顔を歪ませながらもキスを続け)
(キスを続けてると、男に押し倒され、ベッドの上で唇を重ねてると)
んぷぅ…はぁ…はぁ…、してくれないか。…じゃなくて命令じゃないのかしら?
私がご主人様の言う事に逆らう訳が無いわよ…?
(ベッドの上で深く合わせてた唇が離れると、唾液が糸を引いて垂れ)
(男に破かれた胸元に落ち、形の良い胸を露出したまま見上げて)
仕方ないわね、そんなに私の素肌が見たいのかしら…?
(少しからかう用に言うと、寝転がってる男の横で破かれた上着、シャツに下着と順番に脱いで行き)
(惜しげも無く、ズボンとショーツまで一気に脱ぐと、1人子を産んだ風には見えない素肌を晒して)
コレで満足よね、次はご主人様のも…脱がせるわね?
(ゆっくりとした手つきで、男のズボンのベルトを外し、ボタンも外してチャックを開け)
(留め具を全て取ると静かに下げ、男の下半身を露出させた)
……次は、こうよね…?
(男が反応を返す前に男の足を広げると、自分の胸板で男のペニスを挟むように上半身を男の下半身に重ね、胸元と男のお腹でペニスを挟んだ状態で見上げてる)
>>430 まだこういう事になれてなくてさ
…それに、紗江子は今の状況をどこか不本意に思ってるところがあるように見えるからね?
人質って、実は本当だったりしてね?
(素肌を晒した、紗江子の姿にペニスもいっそ硬くなり、ごくりと喉を鳴らす)
(人妻で子を産んでいると聞いていたのに、その身体はとても美しく、いやらしく)
…紗江子…本当にいやらしいよ、紗江子…。
紗江子の秘所、紗江子の乳房、お腹、背中…足…全て使って抜きたいし…
この身体なら、また産めそうだね…?
(一言だけ聞こえるかどうかのくらいで呟く)
紗江子の手が俺のペニスに触れて…ふふふ…紗江子、紗江子…
俺だけの紗江子…。
(ズボンを脱がす間も紗江子に卑屈な言葉を投げかけ続ける)
…ん…紗江子、もうこれだけで十分射精しそうだよ。
(胸元と自分の腹でペニスを挟まれて)
でも、パイズリはやっぱり谷間でやってもらわないとね。
紗江子…それじゃ、頑張ってね…。
(腰を軽く動かす、反り返ったペニスを紗江子の目の前に晒す)
>>431 へぇ…、ご主人様も…慣れて無かったのね?
………御冗談を…。
(男の言葉に少し疑問系で返し、人質の話しをすると内心では分かりきってる事を言う男に苛立ちを覚えるが、言葉に従うしか道はなく)
この身体全ては、ご主人様の物…よ。
ご主人様が望むならばご主人様の子を産みますしね…ご主人様が言うならどんな事でも……
(男の言葉を全て表面上は完璧な奴隷の言葉で返し、僅かながらも男を見て笑いかけて)
私の胸に、余り谷間が無いのを知ってて言ってるわよね…?
でも…ご主人様が、そうおっしゃるなら…
(反り返ってるペニスに合わせるように身体を少し下げると、自分の手で胸を両側から抑えて男のペニスを挟み込み)
こう、ですか…?ご主人様のおちんちん……
(挟んだペニスを胸で擦るように上下に身体を揺らしてるが、容量が足りない為に物足りない刺激を男のペニスに与え続ける)
>>432 慣れてないけれど、紗江子のような美しい奴隷を手に入れて嬉しくたまらないよ。
そうか、俺の気のせいならいいんだけどね。
(胸で奉仕をしようとする紗江子に対して自分の手元に携帯を置いて)
ん、そっかそっか、それじゃ俺の子供を生んでもらうかな。
紗江子の子なら、きっと綺麗だろうからね、それじゃ沢山何度も子宮に精液かけないとね。
(いやらしく言うと、微笑む紗江子の頬に手をあて撫でる)
んっ、んっ…うん、そうだね、一生懸命やる紗江子の姿そそるよ。
でも、やっぱりまだまだって感じだね…紗江子、フェラとパイズリ同時でお願いね。
紗江子…今日は俺は何度も何度もイクし紗江子もイかせるからね。
そして、俺の子を妊娠して、生んでくれよ。
(微弱な刺激でも、ペニスは反応をし、液体が亀頭から出始め)
>>433 そう、良かったわね…ご主人様の願いが叶ったなら、私も嬉しいわよ?
(男がさり気なく携帯電話を手元に移動させるのを見ると、逆らわない用に口裏を合わせて)
……はい、ご主人様の子供なら喜んで。
きっと、ご主人様に似て素晴らしい方になるのが予測出来ますね?
(自分の頬を撫でる男をの手に視線を移し、言葉の中には本気らしさが混ざり始めて)
…フェラチオと、パイズリ…ね?
分かったわ、それでご主人様が気持ち良くなれるのなら…私は頑張ってさせて貰うわね…
はぁ…つ……、ぴちゅ…ちゅぷ…ちゅ…
(口を開けると、自分胸元に唾液を垂らして滑りを良くし)
(胸で包むようにペニスを挟んで、身体ごと上下させると、深く根元を胸で挟んだまま動きを止めると)
ちゅ…れろ…、つつー…
ぺろ…ぺろ…。
(胸の間から露出したペニスにキスをして、裏筋にそって舌先を滑らせ)
(先走りの滲むペニスの先を軽く舐め、慣れた舌使いでフェラチオを始める)
>>434 紗江子も嬉しいのなら、幸いだよ。
これからは二人、いや、子供を作るから三人…あぁ、娘も居たよね?紗江子には…
家族で暮らしてみるかい…?もちろん、娘さんには手を出さないよ。
(にやにやとして、どこか意地が悪そうにして)
俺は紗江子に似て欲しいよ、女の子なら尚更、男の子でも幸せだろうな
気がついた頃には紗江子とセックスできるんだからね。
(優しくただ優しく撫でながらも言葉では残酷な事を言って)
んっ、すご…っ…紗江子、舌を使い始めたら…急にさっきより…っ
何だ、この感じっ
(さっきの微弱な快感ではなく急に大きな予想以上の快感がきて)
(紗江子を見つめながらも、まだイくまいと射精をガマンし)
(そのたびに先端からは少しずつだが精が漏れ、ペニスがぴくぴくと震える)
んっ、紗江子…なんでそんなになれてるんだ…?
実は結構ヤってたのかい…っ。
(限界まで達しながらまだ我慢を続けて)
駄目だっ!紗江子…っ!顔にかけるぞ!!
びゅっびゅっびゅっ!!
(ペニスから精液が予想以上の熱さと勢いで紗江子の顔、胸、髪にかかっていく)
(その美しい顔や髪、形のいい胸にかかる姿がよりいっそ紗江子を汚しているというのを実感し)
(萎えるはずのペニスも硬さをそのまま維持し大きく反り立っている)
>>435 なにを言ってるの、ご主人様…ご主人様は私よりも家族と居る方が嬉しいのかしら…?
私の娘や貴方の子供と暮らしてたら、好きな時に抱けないわよ…?
(不意に怪しく、本当に思ってる事を言ってるかのごとく、男を見上げて呟くと)
ふふふ…でもご主人様が望むなら、本当にそれでも構わないわ…
ご主人様の手、気持ち良いわよ…。
(男が自分の頭を撫でると、気持ち良さそうに目を細めて僅かに笑って)
んにゅ…はむっ…んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんぅ…ちゅぽ…れろ…れろ…
(目の前の男のペニスを不意に咥えると、上の歯を唇で包み、下の歯を下で隠して)
(男の目を見ながらも頭を上下にストロークさせると、男の我慢してるペニスが脈打ち始め)
ちゅぱぁ…コレくらい…誰でもできるわよ、ご・主・人・様♪
れろっ…ちゅるぅ…!
えっ…?きゃ…、あっ…あっ…あっ…白い…
(悪戯気な顔で男を見上げ、軽く男のペニスを舐め上げると)
(急に発せられた男の声に驚き、顔を上げた瞬間にペニスが爆発し、顔や胸や髪を白いヌルッとした液で汚してく)
…んっ…、ちゅぅぅ…ぱっ!…こくん…
(顔に付いた男の欲望が垂れ片目を潰ると、目の前で硬さを保ってるペニスをいきなり咥え込み)
(一気に尿道に残った精液まで吸い上げ、喉を小さく動かして男の欲望を飲み込む)
>>436 家族に見せ付けるのもいいと思うんだけどな
自分達がどう生まれてきたかをね、特に紗江子の娘には…
でも紗江子がそういうなら、仕方ないか。
ん、紗江子の肌も髪も触れているだけで、もうこんなに硬くなるよ
紗江子、本当に綺麗で淫らだよ。
…それでも、紗江子は俺のものだけどな
(勃起しているペニスを見せつけながらも撫で続けて)
誰でも、んん…このテクがかぁ?
んっ…紗江子はしゃぶるのが大好きなのかな?
(ペニスを咥え込み、精を啜る紗江子を見て)
(次はどう犯すかを考えながら、にやっとして言う)
そうだ、紗江子…そろそろ、俺の子を孕んでもらおう。
紗江子の膣内に今咥えているものを入れて、射精して…
入れっぱなしで、何度も何度も…限界が来るまで射精して確実に孕ますんだ…
いい考えだろ紗江子?
(紗江子を妊娠させる、そして膣にペニスを入れる、それを考えるだけで楽しそうにペニスも震えてしまう)
【紗江子さんは限界は何時までだい?】
【そろそろ限界なら、一旦凍結をしようか?】
【俺もそろそろ時間的にはきつからね…】
>>437 ご主人様ったら、私の娘はもう…きっともう知ってるわよ?
…それに、娘にご主人様を取られたく有りませんからね…?
そう…見たいね、そんなに私を奴隷に出来て嬉しかったかしら…?
…くすぐったいわ、ご主人様は私より年下でしょう…。
(頭を撫でられるのは嫌じゃないのか、軽く笑いながらも、ふざけた感じで笑顔を返してる)
んっ、そうね…ある程度の年になれば誰だって出来るわよ…、ご主人様…私は30歳は越えてるのを忘れてるのかしら…
(口に咥え、精液を吸い上げたペニスと唇から糸を引きながら話し)
(男の言葉を聞くと、僅かに笑顔を見せて男の下半身の部分のベッドに座って)
ええ、そうね…ご主人様の…おちんちん、欲しいわ。
(ギュッと手で目の前の男のペニスを握ると、軽く扱き上げ)
(くちゃくちゃと音を漏らしてる)
…私はご主人様のを食べてたら…、準備…勝手に出来てたわ…
さぁ…ご主人様、私が下になれば良いのかしら…それとも…ご主人様に任せれば良いのかしら?
(少し首を傾けて訪ねると、ジッと男の目を見つめて吸い込まれそうな表情を見せ)
(紗江子の座ってる部分の下は小さな水たまりが出来てる)
【私はまだ大丈夫なんだけど、無理はさせても良い事はないし…】
【これのレスはしないで凍結で構わないわ、だけど…次に顔を出せるのが月曜日になるけど良いかしら?】
【すみません、それじゃ月曜まで凍結でお願いします。】
【こんな夜遅くまで今日はありがとうございました】
【また月曜日に…おやすみなさい。】
>>439 【わかりました、では月曜日まで凍結にします】
【お休みなさい、こちらこそこんな時間までありがとう…】
【はい、ではまた月曜日に…ノシノシ】
【こんばんは、スレお借りしますね】
【特に時間指定も無かったので、いつ来れば良いか分かりなかったので】
【アバウトですが、今から待機をして待たせて頂きます。】
伝言・待ち合わせスレとかで待てば、と名無しが口を挟んでみるが?
>>442 【特に時間指定をしてなかったので、夜のこの場所で定期的に覗いてた方が良いかと思ったので】
【気が付くまで待つならば、場所は余り変わりませので…このスレの利用者さんが今の所は居ませんしね。】
【こんばんわ!すいませんでした、時間はちゃんと決めておくべきでした】
【でも、早めに気がついてよかった…レス、書きますね】
>>444 【はい、こんばんは〜】
【こちらもウッカリと忘れてましたので、では今夜も宜しくお願いしますね。】
>>438 紗江子は意外と独占欲が強いんだな。
それでこそ俺の美しい奴隷だよな。
年下年上は関係ないさ、特にこんな綺麗な女性にはさ
こういう綺麗で、淫らな紗江子だから、こうして撫でたくもなるから
(また軽く撫でていき、笑顔を返す顔を撫で、手がじっくりと首筋、胸へと愛撫していき)
んくっ…30歳を超えても、これだけ気持ちよくさせてくれるんだ、たまんないよ!
ふぅふぅ…俺の精液、美味しかったかい?紗江子?
この精液が紗江子を孕ませて、満足もさせるんだよ。
ふふふ…紗江子の準備は万全か。
そうだな、紗江子には下になってほしいかな、それとも
(紗江子の身体を持って、体位を変え、四つん這いにし)
犬みたいに犯したほうがいいかな?
紗江子は奴隷なんだしね。
(四つん這いし、その濡れた秘所にペニスを当てて)
くっ!んっ!!いくぞ!紗江子!紗江子の膣内を!俺のにしてやるぞ!
(ぱんと腰を掴んで膣内にごりっとペニスを突っ込んで)
>>445 【はい、今夜もよろしくお願いします】
【楽しみましょうね】
>>446 …きっと独占欲はみんな同じよ?
ご主人様も、私を独り占めしたい、誰にも渡したくはない。
そう思ったりはしないかしら…?
ちょっとだけだけど、年下に撫でられたりしたら恥ずかしいわよ?
はぁ…ん…淫らにしたのは…ご主人様じゃ…っ!
(男の手が徐々にに下へと愛撫しながら肌をなぞってくと、軽く声を漏らして)
私…、容姿なら少しは自信あるのよ?
若々しいって、良く言われるわ…まぁ…お姉さん見たいなモノね?
(口の周りに付いた男の精液を手で拭うと、身体を捕まれ男へとお尻を向けるような体勢になり)
(不安げな表情で男へと振り返り)
ふふ、確かに私はご主人様の奴隷…ご主人様のしたいようにしたら良いのよ?
(と僅かに淫らな表情を見せると、男のペニスが自分の中へ侵入して来ると)
んぅ…!…はぁ…、ご…主人…様…?
(身体を大きく仰け反らせながら小さく名前を呟いた)
>>448 そう思ってるよ、実際紗江子は今俺のものだしね
こんなに深く繋がってるんだから。
(腰をじわじわと動かして、時に激しくがんっと腰を掴んで深く突く)
それは俺だけど、それでも素質がないとここまで乱れないだろう?
紗江子は可愛いな。
そういう、紗江子は…ん…こうだっ。
(繋がりながらも胸や肌を時折撫で、胸は手の跡が残るほどに力強く握り、絞るように揉み)
そうだね、紗江子なら、風華の制服を着ても似合いそうだ。
…紗江子はあの学園のことよく知ってるみたいだからね。
んっんっ!ほらっ…なら、したいようにっ!奴隷を犯すよっ!
紗江子!紗江子っ!
(小さく名前を呟かれると、嬉しくなりぱんぱんぱんと膣内をペニスで広げ突き)
んっ!いいぞ!年齢なんて感じさせないっ!最高のマンコだよ!
(深く突き、強引に奥へ奥へと進むペニス、そしてこつんと何かに当たるのを確認すると、それも関係ないと言ったふうによりいっそ突く)
くぅ…たまんないっ!紗江子のマンコ!俺の子を!孕んで産むんだよな!
>>449 んぅ…ふぁ…、繋がりは関係な…きゃ!
(呼吸を乱しながらも男に言葉を返そうと試みるが、時より膣内へと一気に入って来るペニスの刺激に少女のような声を上げてしまい)
そ、素質と…はぁ…言われても…
おっ…おっぱい…私のおっぱいそんなに強く…!
(男が自分の胸へと指の跡が付くほどの強さでまるで握る用にすると)
(泌部が蠢き、ペニスを締め上げて)
わ、私が風華の制服…想像…あぁん…、出来な…いわね…?
(男の言った事を想像しようとするが、不意に愛娘の顔が脳裏をよぎるが直ぐにその考えは消え失せて)
(段々と奥へと膣を広げながらも入って来るペニスが不意に敏感なポイントを擦り…)
きゃぁ!?…そ、そこ!や…止めて…おね…んぅぅ…!
(勢い良く頭部を上げて反応し、途切れ途切れに声を出し)
(膣内はまるで生き物の用に男のペニスへと絡み付き、身体を小さく震えてる)
>>450 いいっ、声…っ!
今のかなり可愛い声だよ、紗江子…っ!んっ、もっと聞かせてくれないかっ!
(紗江子の締め付けと可愛い声により興奮をさせながら)
(ペース配分もなくただ乱暴に腰を振ってペニスで紗江子の中を犯していく)
淫乱で、男を満足させる素質が…あるっ…
くぅっ!駄目だ!加減なんてできやしないっ!
紗江子の中も胸を絞るたびにこんなに締め付けてるじゃないかっ!
(ガクガクと膣内のペニスをゆっくりと引いてまた押してを何度も繰り返しながら)
うぉ…っ…おぉ…。
(胸を乳首を中心に掴み本当に絞りはじめる)
んっ、可愛いと思うよ…っ!っ!
今、何か考えた?ぎゅっとしたよ!
(敏感なポイントを擦ったときに紗江子がいい声で鳴くのに気がつき)
くっ!くっ!おらっ!
(そのポイントの辺りを何度も何度もペニスで擦り膣内をまるで壊すように何度も何度も擦り突く)
んっ!やめないっ!おおおっ!こんなに締め付けて絡んでるのにっ!
やめれるかっ!!射精しながらも犯してやるからなっ!
んんっ!びゅっ!びゅる!びゅっ!びくっ!
(子宮口の前まで何度もペニスを突いて、ペニスが爆発するような勢いで射精を開始し)
んんっ!気持ちいぃ…紗江子、俺の子を生んでくれよ…っ!
(射精中にも関わらず、勢いよく腰で深く膣内を抉っていく)
>>451 む…無理よぉ…はぁ…んぅ…、そんな声なんて出してな…いわ…?
(ボーっと視点の定まらない表情で小さく答えるが、その間も男に膣内を攻められ続け)
だ、だ…からそ…れは…んぅぅ!はぁん!
いたっ…痛…い…ちくびも絞ったらぁ…!
(男の言葉に言い訳をしようとするが、再度と胸や乳房を強く掴まれて刺激をされると)
(蜜壷より愛液を分泌し続け、ぬちゅぬちゅと泌裂が答え)
そこ!…ダメぇ…そこ擦ったら…!わ…たし、お、おかしくおかしくなるぅぅ!!
(敏感な部分を重点的に擦られ、大きな声を上げると強くペニスを膣内で締め付け)
(中に暖かいのを感じると…)
やぁ!やめ…中に精液がぁ!
ご…主人…様の精液が…わた…しの中で…!
(いやらしい音を出しながらも、ペニスの出入りに合わせて泌部より垂れて来る精液を見て)
(後ろからペニスに犯され続け、尚も膣内でペニスから精液を絞り出そうと蠢いてる)
>>452 今出してる声がたまらなく可愛いんだよ…っ!
んっ!ザーメンがもっと出ちゃいそうだよっ!
(言葉の通り、膣内に広がる精液の量が少し増して行きながらもまだまだ突いていき)
くっ、くぁ…紗江子は淫乱でマゾなのかな?
痛みを感じてるはずなのに…っ、沢山濡れて、シーツがびしょびしょだよ?
それに、締め付けても…っ、敏感な場所を責められて嬉しそうにしてる…くぅぅぅっ!!
(そして、精液を出しながらもさらにスパートをかけていき)
くぉぉ!やめ?無理だよ…紗江子の中は気持ちよすぎなんだ…
それにこの量じゃもう妊娠は確実だよっ!
んんんっ!もう一発出るっ!!
(中で射精したのに全く衰えないペニスをそのまま深く深く自分の後を残すように突いて)
ぐっ…っ!もう一発…出るぞっ!
びゅっ!!びゅー!びゅっ!びゅるっ!
(子宮に濃くて白い液を多量にかけ、染み込ませるように軽く腰を動かす)
>>453 そん…なの…、出し…て出してない…わよ…
んぅ…はっ…、きゃ!またなの…?
(自分の中で男のペニスから液状のが出るのを感じ、不思議そうに訪ね)
そうか…も…はぁ…知れな…いわね…?
言わな…いで、んぅ…私の…中で…ご主人様を感じるわよ…?
(後ろから攻められ続けても、多少は笑顔を作って振り返ると)
妊…娠……ご、ご主人様の子供が…?
あぁ…んぅ!はぁ…はぁ…また…また、おちんちんが中で…ビクビクしてるわ…!
(膣内で擦れ、脈打つペニスを感じるとお腹に力を入れ異物を外へと出そうと強くペニスを肉壁が包むと)
(男のペニスが子宮口まで行き、子宮に暖かい精液が吐き出され…)
んぅ!あ、あ、あぁー!ご主人様の…!
精液が…精液が…わ、私の中で出てる…いっぱい…出て…!
んぅぅぅ!イクわ…私もご主人様にイかされてしまぅぅー!!
(男が精液を吐き出したペニスを軽く動かすと、強く先程よりも肉壁がペニスを締め付け)
(その瞬間に身体を震わせながら絶頂を迎え、泌裂から愛液や精液の混じった液体を垂らしながらベッドへと顔を付けたまま叫んでる)
>>454 おやおや、見っとも無く喘いで…
こんなに喘ぎ叫んでも、まだ出してないって言う?
(絶頂の中の紗江子を見て、ペニスをゆっくりだがまだ動かしながら)
…俺も紗江子をよーく、美味しく感じたよ。
まさか紗江子がこんなに乱れてしまうなんてね。
んっ…そんな笑顔されるともう勃起しそうだよ。
(振り返った笑顔に優しく唇を重ねて)
ん…そう、俺の子供…確実だよね。
こんなに膣内に出して、子宮にぶっかけたんだからね…んんっ。
それでも、紗江子の中は気持ちいいよ。
おっ…んっ
(ペニスを抜くと、どろりと精や愛液を垂らす紗江子の横に寝そべって)
ん…紗江子、俺だけの紗江子…。
これからは二人で暮らして、子供を育てていこう。
きっと紗江子に似てエッチな子になるだろうね。
>>455 はぁ…はぁ…、ご主人様のせい…です…。
(少し目の光が弱くなってたが、小さく呟いて答えると)
ふふ、私を十分に味わったなら満足よね?
もう…じゃなくて、またじゃないかしら?
………んっ…。
(男が唇を合わせると軽く唇で答えて)
そう…ね、ご主人様の精液が私の中にまだ残ってるのを感じるわ…
んぅ…はぁ、抜けちゃったわね…?
(にゅぽ…と男のペニスが引き抜かれると、少しだけ顔を赤くし)
(横に寝転がる男を見ると、自分の胸元へ男の顔を引き寄せて抱き締め)
…先は分からないわ、今は眠ると良いわよ…?
…〜♪…ー〜♪
(軽く男の頭を撫で上げて、子守歌を歌い始め)
【えと、次で〆でも良いですかね?】
>>456 …ふふふ…俺のせいにして
紗江子は悪い子だな。
…んん…まただよ、まだまだイケそう。
紗江子を食べそうだよ。
(また唇をじっくりと味わっていく)
…んっ、紗江子…抜けたよ。
でも、子供は確実だからね、紗江子…俺だけの…紗江子…
(ゆっくりと急な眠気に足られずに眠ってしまう)
【ええ、長い時間ありがとうございました】
>>457 悪い子はご主人様よ、んっ…ちゅ…ほらね?
(軽く合わせたつもりが唇を男に食べられてしまい)
ゆっくりと、お休み…きっと目覚めたら幸せな時間よ?
(軽くなで上げてた男の頭から手を離すと、男が睡眠に落ちるのを確認して)
………………ふぅ…。
(静かにベッドから抜け出すと、男の服を着込んでその場から立ち去ってしまう)
【こちらこそ、上手く返せずに時間ばかり立ってしまいスミマセンです】
【一応はコレで〆ますので、お相手ありがとうでした〜】
【追伸、商人さんにお金を宜しく(笑)】
【いえいえ、楽しかったですよ】
【はい、こちらこそ本当にありがとうございましたー】
追記
あ、商人さん、奴隷さん帰っちゃったけど。
…凄い満足したよ、もう最高って感じ…
また機会があったら紗江子を頼んでいいかな…?
逃げたんだし、責任とって回収してくださいね?
…あ、その分の代金も含めて…はい、どうぞ。
(商人に札束の入った袋を果たして、頭を下げて、その場から去る)
【お金のやりとりはこんな感じでしょうか?w】
【とにかくありがとうございましたw】
>>459 はい?まぁ…僕の命が持てばまた人質を取りますけど……
(ガタガタと震えながら話し、フードのそこら中に撃ち抜かれた傷や爪の後がありw)
はい、確かな受け取りました〜…ただ、あの…なつきとか言う娘は人質の癖に生意気な上に、帰って良いと言って錠をほどいてら暴れまくる始末でうぅ…って、居ないし!
(お金を渡してさっさと消えた名無しくんに1人ノリツッコミをして)
【はいwわざわざ、スミマセンねw】
【では、お疲れ様でしたお休みなさい!ノシノシ】
【スレをお借り致します】
【名無しさん待ちです】
【しばらくスレをお借りいたします】
【ご容赦下さい】
>>461 というわけで、めでたくよしのんを食べちゃう事に成功しつつある訳ですが!
あ、誰に説明している訳でもなく自分に言い聞かせているだけです
(着替えてプールを出たあと、その足で近くのホテルへと由乃を連れ込んで)
……リリアンの女生徒、しかもやまゆり会をこんなとこに連れてきたと知れたら
…………うわぁ
(嫌な考えになってしまって額に脂汗が滲んだ)
(なるべくピンク系の室内色の部屋を選んだ
(内装はごく普通のカップル向けホテルで特に代わり映えはない
(ガラス張りのユニットバス、ダブルサイズのベッド、AV機器といったものが備え付けられている
>>462 緊張してるわねー。
自分に言い聞かせてるの? そう。
(ホテルの部屋へついた途端に、挙動不審な名無しさんをみやり)
悪い方向のことばかり考えていたら、本当にそうなるわ。
何か起きたらその時のことよ。
って、私も緊張してないわけじゃないんだけど。
(持っていたバッグの手を、ぎゅっと握りしめ)
へ……え、こういうところの部屋を見るのはめったにないから、面白いわ。
なんでお風呂がガラス張りなの?
こっちのこれは、カラオケ?
(部屋の設備にいちいち好奇心を向けて、見て回る)
>>463 や、やだなぁ…緊張してたのは入り口までですよお嬢さん
中に入ってしまえばもうここは二人だけの世界!
薔薇様だって怖くないぜ!
(しかし腕はいまだに小刻みに震えている)
そうだね
よしのんは肝が据わってるなぁ…
(と言いつつ由乃の腕がぎゅっと握り絞められているのを見て気分を変えるように)
うむ、苦しゅうない!
では緊張をほぐすためにお約束の儀式を……
まず部屋に入ったら、お風呂になさいますか?それとも私?とか聞いて欲しい!
(少し思案顔になって)
けどそれじゃどっちも欲しい俺にとっては罰ゲーム仕様になってしまうのでやめます(あっさり
う〜ん……
よしのんに免疫なさそうなアダルトDVD見せて反応楽しむのも捨てがたい……
こういうとこだと結構どぎついのもあったりするんだよね(にやり
うん?カラオケもあるのか……定番といえば定番だけど
う、歌いたい?
>>464 そう? その割にはまだちょっと挙動が不審よ?
扉を閉めてしまえば、もう世間と切り離されちゃうのよね。
そりゃ、薔薇さまだって学校外のことまで口出しはできないわよ。
ううん、肝が据わってるんじゃなくって……その、驚いているからよ。
一瞬、本当に聞こうと思ったじゃないっ!
冗談ばっかり言ってるんだから。
へえ、アダルトDVDなんてあるのね。
あ、そりゃそうよね。場所が場所なんだし。
(思い出して、頬に血が上る)
か、カラオケはいいわ。私、歌は下手だし。
あなたが歌いたいなら、きくけれど。
(ベッドの足元にバッグを落とすと、布団に腰掛けて名無しさんを見上げる)
>>465 そうか……
でも緊張して当たり前だよな、二人で来るのは初めてなんだし
(見上げてくる由乃の瞳を見返しながら頭をかるく撫でて)
な…!冗談ではないのだよ?
ふっふっふ……それを聞いてみたいと思うのも男の性なのだよ由乃くん
新婚さんごっこは永遠の浪漫と言うか……
特に好きな子に言って貰うのは心臓が締め付けられるくらい刺激的?
色んな意味で覚悟を決めさせられる言葉だよな
まぁ、でもアダルトって言ってもモザイクが入ってるから肝心なとこは映らないよ?
むしろ複数で見る時は演技下手だなとか笑ってネタにするのがいいんだよね
……一人でいる時はお世話になるかも知れないけど、今は隣によしのんいるから
既にこれ以上の刺激は必要ないくらい元気です!
(ズボンが苦しいので少し居住まいを崩して立っている)
どれもいいけど、お風呂にしようか?
外寒かったし、まずはあったまってからにしよう
(所在無げな由乃を残してバスにお湯を張りに出て行く)
>>466 う、うん……。
だって、こういうところ自体、ねぇ。
(撫でてもらうと、ほっと小さく息をついて)
ああ、男のロマン! ああ、分かったわ。
だからみんなあのシチュエーションに憧れるわけね?
そうなのかぁ。
でもさ、お風呂と私、どっちにします? って聞かれて両方だったら……。
あの、お風呂で私、ってことにならない?
そうなったら合理的……じゃないわね。ご飯とかその後の予定がすっ飛んじゃうかも。
確かに覚悟を決めろって迫るようなセリフよね。
あ、そうなのね。修正は入ってるわよね。
多人数だとお笑いのネタになっちゃうんだー……。へえ。
私たちの年で女の子ばかりだと、そういうのには縁がないから、感心しちゃうわ。
……もうっ! 分かってるわよ!
(照れ隠しに、名無しさんのお腹当たりを、握り拳で軽くこづくようにして)
あ、ええ。そうしてもらえると嬉しいわ。
外、冷えていたし。
(バスルームに向かう後ろ姿を、見るともなしに眺める)
>>467 お互い慣れてない同士ですが、よろしくお願いしますみたいな
あはは……(照
(微妙な位置に繰り出された拳に大げさに反応しつつ)
おっと、お湯が張れましてよ、由乃さん
身体を温めていらっしゃいな……
(さっきまでの緊張は大分ほぐれてきたのか軽口を叩きながら由乃に風呂を勧める)
……それともさっきの合理的意見を尊重して一緒に入ってもいいのでしょうか!?
よしのんと洗いっこするのも108個ある俺の浪漫の一つなんだ…
一緒に入りたいなー
(物欲しげな表情で由乃の全身を眺めた)
……あ、駄目ならAV見るより一人でpastel pureでも歌って待ってるから
(カラオケには入ってないだろうなとは思いつつ……)
>>468 ヘンに慣れているよりいいと思わない?
私が慣れているってものアレだけど、あなたがなれている人だったら、
ちょっと困ったかも知れないわ。
ええ、じゃあ早速……って、ガラス張りなのよね……。
部屋のどこにいても、お風呂の中がみえてるってことよね。
うー……。
(お風呂と名無しさんを交互に見て)
……っ、したければ一緒に入ったら?
こういうところのお風呂だもの、二人入っても問題ない広さなんでしょうし。
洗いっこっていうのも滅多にできない経験じゃない。
歌を歌うのと、お風呂と、どっちがいいかしら?
>>469 いや、こういう時は俺は慣れてた方が断然いいような気がするけど
……気持ちの問題を除けばね
い、いいの!?
夢にまで見た由乃風呂を堪能できるんですね?
じゃあ、入ろう!すぐ入ろう!
(いそいそと急に落ち着かなくなって風呂場に向かう)
(脱衣場はないので入り口あたりで適当に服を脱ぎだした)
う……いざとなると恥ずかしいな
しかしよしのんはもっと恥ずかしいはず……!
ここは男の俺が率先してエスコートせねば
(男の着替えらしくさっさと脱いだ服を乱暴に畳むと浴室に飛び込んだ)
あ、しまった……
よしのん生着替えを見逃した……!
(ユニットバスにしては縦に少し長いのは二人で入るためか……
(それでも狭い湯船は膝辺りまでお湯が張られている
(洗い場も思ったより狭く二人並ぶと緩く密着状態になりそうな気配だ
(そういう意図で広さを決めてあるのだろう
(トイレだけが衝立で囲まれて見えないように工夫されていた
>>470 そりゃ慣れてる方がいろいろ便利かもしれないけど、そう、気持ちがね。
あまりにも慣れまくっていたら、こういうところに頻繁に出入りしている人なのかって、
悲しくなるというか、その……。
ど、どうでもいいわよね、こんなこと。
ええ、いいわ。ここまで来て、お風呂は一人でなんてのもナンセンスじゃない。
そんな急がなくっても、逃げやしないわよ。
(どことなくぎこちない動きでバスルームに向かい)
恥ずかしいのは一緒よ。
(顔を赤くしながら、服を一枚一枚脱いで、丁寧に畳む)
(下着に手をかけたところで一瞬ためらいながらも、覚悟を決めたようにさっと脱いで)
(腕で胸と前を隠すようにして浴室へ入る)
思ったより、狭いのね。
やっぱりくっついていられるようにするためかしら。
(言葉を発することで、恥ずかしさをごまかすように言い)
>>471 (室温も湯の温度もさほど変わらないのか湯気はそれほどでもない
洗うのが先か、浸かって垢を浮かすのが先か……
まずはあったまるというコンセプトからやはり浸かるべきだろうか?
(由乃が怯えないようにと不恰好にタオルを腰に巻いて神妙に佇む姿は少し間が抜けている)
(しかし入ってきた由乃がタオルを持ち込んでないことに気付くと恥ずかしげに腰巻きを取った)
うん、まぁ、そういう部屋だしね
いちゃいちゃし易いように出来てるんだと思うよ
(横目でちらちらと由乃の白い肌を盗み見る)
(湯気に当てられてほんのりと桜色の首筋に目を奪われる……)
……あ、た、立ち話も何ですので湯船に浸かりませんか由乃さん
滑り台の時みたいにすれば二人で入れそうだし……
(まるっきり挙動不振になりながら湯をすくうと、肩越しに流し始めた)
>>472 先に浸かっててくれてよかったのに。
(迷っていたらしい名無しさんに、声をかける)
そう……よね。いちゃいちゃするための場所だものね。
くっつかなくっちゃ意味がないわよね。
(わざと名無しさんの方は向かないようにして)
……ああ、そうね。暖まる為にお風呂入ろうって話だったわ。
じゃあ、さっきみたいな感じで……。
(同じように掛け湯をすると、そっとつま先から湯船に入る)
(普通の湯船より長さがあるそれは、くっついて入れば)
(二人でも十分に入ることができる)
うん、暖かいわね。
(お湯をすくって、赤くなったままの頬に掛けてごまかす)
>>473 ん、やっぱり二人で浸かると肩までお湯が来る…
(背中から抱きかかえるようにして由乃の肩口に顎を乗せている)
(正面から見ていたらとてもこんな余裕はないが)
(背中越しで肝心な部分が見えない事が幸いしていくらか余裕を取り戻していた)
由乃、柔らかいね……プールの時も思ったけど
もっと食べなきゃとか言ってたのは失礼だったか……
だって………
(腰に回した手でふにふにと柔らかい内股の辺りを撫で回す)
ほらけっこうぷにぷにしてる
(触る度に押し付けた腰が窮屈そうに動くがプールの時とは違って誤魔化そうともしない)
>>474 ちゃんと二人で入った時のこと、計算してるのね。
暖かくてほっとする。やっぱり冷えてたのかしら。
気持ちいいわね。
(向き合わないお陰で、ようやく頬の赤みも取れて)
……柔らかい? ならよかったわ。
私だって、そんなにごつごつしてるわけでもないし、骨皮ってわけでもないのよ。
標準には少し足りないかもしれないけど。
ん、くすぐったい……わよっ。
(内腿を動く手に、首をすくめる)
もうっ、だからちゃんとそれなりに肉付きはあるってば。
(後ろに回した手で、名無しさんの腿を軽くつねる)
(身体にあたるものの感覚に、背中を少し泡立たせて)
……当たってるわよ、あなたの。
(ぼそりと)
>>475 うん、由乃もちゃんと女の子なんだなぁって実感した
こんなに抱き心地がいいもの……
(ぎゅっと回した二の腕に想いを込めて抱きしめる)
おや、くすぐったいですか?
いやいや、これはサービスのマッサージですよお客さん
遠慮なさらずに気持ちよくなって下さいな
…お代はかわいいあなたの反応で結構ですので!
(つねられても一向に悪戯を止める気配はない)
(むしろ更に微妙な女の位置を太い指先がなぞり始める)
(恥丘の周りをゆっくりとこねながら時折親指の腹が割れ目をなで下ろした)
ふふ……プールでもほんとはこうしてあげたかったなぁ
みんなびっくりしただろうね…
(抱えるように胸元に重ねられた手の平が、右胸の中心の突起を押すようにして刺激し始める)
え……当たってる?
当ててるんだもん、当然だね
由乃に今の気持ちを知って貰うには実に明確なメッセンジャーだと思わない?
>>476 そりゃそうよ。女の子じゃなかったら、リリアンにいられないでしょ。
(腕に手を掛けて、くすくす笑う)
マッサージって。どんなマッサージよ。
お代は払えないかもしれないわよ。
……っ、んっ……や、ぁっ!
(指先が秘部をなで下ろすと、びくりと震えて)
(絞り出すような声を漏らす)
あんなところで……こんなことしたら、いいさらし者……じゃないっ!
びっくりじゃ済まない……わよっ!
……ふ、くっ……そこ、やっ……ん……
(胸の先端は、刺激を与えられると待ちかねたかのように立ち上がり)
(色を濃くして、存在を主張する)
たしかに……よく分かるわっ。
十分すぎる程よっ。
>>477 あはは……そうだね
二人して捕まっちゃったかもね?
それでも俺は構わないけど……?
(赤く染まった首筋に啄ばむようにして唇を這わせる)
力を抜いて……そう、楽にして……
由乃のここも大分ほぐれて来たよ
ふふっ……お風呂が気持ちいいのかな……?
(由乃の股の間に手を差し入れて手のひらで襞をほぐす様に揉み上げている…)
(手探りで探し当てた入り口を中指が半ばまで往復する度、蜜が湯に溶けて滲んでいた)
(同時に胸への愛撫も大きく腫れた乳首を優しく摘みながら乳房をこね回す大仰なものになって)
(室内に微かに反響する鼻息と共に男の興奮度合いを示した)
由乃も気持ちよくなってほしいよ
俺のこれもそう思って固くなってるんだから……
(押し付けた先端が尻の谷間をなぞって存在を主張した)
>>478 ええ、二人で捕まっちゃったかも。
そうしたら大騒ぎね、きっと。
……ん……。
(首筋の刺激に、背筋を震わせる)
……ええ。
い、いちいち言わなくても、いいわよっ……。
ええ、お風呂は気持ちいいわよ。
んぁ、や……だめ、あ……ぁ、うんっ……
(入り口を指が出入りする触感と、胸を触れられる快感に)
(吐息が大きく乱れ始め)
あ、あ……そこ、いっ……ぁ、あぁ……
(身体の奥の泉から、あふれんばかりに愛液が流れ出るようになり)
(視線の焦点がぼやけ始める)
心配……しなくても、大丈夫……よ。
私だけじゃなくて、あなたも一緒がいい……。
(呟くように言うと、瞼を閉じる)
>>479 騒ぎになったら由乃を独り占めできたかもね……
その前に命がないか
ん…由乃…かわいいよ……由乃
気持ちよかったら恥かしがらずに声を出して……
その方が俺も嬉しいから
はぁっ……はぁ…!
(二つの性感帯をゆっくり指で刺激しながら、腰を前後させて尻肉の感触を楽しむ)
(由乃が軽く達するまでは、と丹念に膣口と乳首を攻め立てながら尚も親指の付け根が敏感な肉芽を探っているが)
(既に股間の硬直は限界まで張りつめて震えている……)
……一緒に?
ねえ……由乃、一緒に気持ちよくなろっか
これをここに入れたい……由乃の中に……!
(尻下を通したモノの先で由乃の股間を突き上げるようにしてなぞり上げた)
>>480 騒ぎになったら、命の保証はしかねるわ。
すぐに剣を持ち出しそうな人が一人じゃないし。
……かわいいとか、言わないでよ……。
今でも十分、恥ずかしいのよっ。
あっ、はぁ……っ、んん……だめ、い……やっ。
いぃ……いっちゃ……ん、あ、あっ……はぁっ!
や―――っぁ!
(指の攻めは、容赦なく頂上へと追いつめていく)
(だんだん考える力が薄れ、追いかけるのは快感だけになってしまう)
(すでに乳首はこれ以上ないほど張りつめ、入り口もほぐれて)
(容易に指を飲み込むようになっている)
あ、ぁ……ぅぁ……っ!
(一際大きく息を吸い込むと、最初の頂点を極めて)
(身体を大きく震わせる)
……ん……。
うん……来て。もう大丈夫だと思うから……。
(後ろを振り返ると、ようやくそれだけの言葉を紡ぎ)
(伸ばした手で下に潜り込んでいるそれをそっと撫でる)
>>481 き、斬られて死ぬのは勘弁だなぁ……
ふふっ……かわいいものはかわいいんだから仕方ないじゃないか?
こうやって…せめられてる時は反応がほんと素直なんだし…
(更に深く突きこまれた指が天井をなぞり上げた時由乃が達してくれたのを感じて)
いっちゃった?由乃…
嬉しいよ…素直に身体で気持ちいいって言ってくれるだけで満足だ
言葉の方はまだまだ素直じゃないけどね?……ははっ
じゃあ…バスタブの縁に捕まってね
(触れられただけで暴発しそうな股間をなだめつつ)
(OKサインを貰って初めて由乃の肢体をはっきりと正面から眺める)
(華奢だが肉が薄いわけではない少女特有の身体が湯煙を通してもまぶしかった)
(胸元にそれと判る跡が残っていたがまるで気にならない)
(むしろそれは由乃の妖精じみた魅力に肉感的なアクセントを添えてそこにあった)
……綺麗だね、由乃は
全然、お世辞じゃないよ?
本気でそう思ってるから今俺って幸せ者だなって思ってる
(胸からわき腹を伝って太ももまでを男の添えた手の平が滑り落ちる)
(そうして今度は腰を浮かせて中腰の姿勢になると、由乃のお腹から上へと徐々に舐め上げてゆく)
こういう跡ってさ……敏感になるって言うじゃない?
本当かな?
(うごめく舌が紅に染まった跡に這わされて唇が吸い付いた)
>>482 何もなければ斬られることもないわよ。
う……そういうのが恥ずかしいんだってば。
素直じゃなくて悪かったわ。こういう性格なんだもの。
……いっちゃった、みたいね。
だって身体は反応なんだから、押さえられるものじゃないし!
いきなり意地悪になったわね……もう。
こんな感じかしら?
(両手をバスタブのふちにかけ、初めて正面に向き直る)
(恥ずかしさはあるものの、耐えられないほどでもない)
お上手だこと。
まあ、そう言ってもらえるなら、私も嬉しいわ。
ん……くすぐったい。
……っう……。
(手が撫で降りる感触に、思わず身体をすくめて)
(今度は舐め上げられると、身体の奥に何かがわき上がるのを感じる)
そんなの知らな……っ!
(言われたとおり傷跡は、全ての刺激にほかより敏感になっていて)
(吸い上げられると、声を飲み込んで嬌声を耐える)
は……っ、あ……。
(いやいやをするように首を振ると、ピンで留めてあげてあった髪が)
(ぱさりと背中へ落ちる)
>>483 由乃のくすぐったいはエッチな気持ちいいかもしれないしなぁ……
ほんと素直じゃないよね……
(艶を帯びた声を上げる由乃の様子に気をよくして、吐息が再び熱を持つまで傷跡にキスを降らせる)
(快感に震える腰を抱きながら肉襞や入り口にしゃぶりつくようにして乙女の味を堪能した)
(首を振ったせいで解けた黒髪がいっそう由乃の裸体に艶を加えるに至って)
(張りのある素肌を舌で味わうだけでは我慢できなくなった怒張が水面に顔を出して震えた)
……そろそろ、いいね?
(赤らんだ顔の由乃を見上げながらほつれた前髪を指で掻き分けてやる…)
(そうして先走りを浮かべた先端を由乃の中心へと宛がうと少女の細い腰を両手で支えて)
(替わりに少女の甘手をいやらしい欲棒へと誘った)
由乃…自分のペースでゆっくり腰を下ろして……
入りきったら、俺が抱きとめて支えるから
(綻んだ襞を掻き分けて固い頭が由乃の中に入り込もうと大きく震えた)
(押し出されるように滴って落ちた雫は湯船のお湯か、由乃の密なのかはっきとは判らなかった)
>>484 さあ、どうかしらね。
……そんな素直じゃないのとデートしているのはどなたかしら。
……んぁ……あぁ……だめっ……だめだって……っ!
やぁ……いっ、い……そこ、いい……。
く……んっ、う……!
(傷跡に唇が触れるたびに、小さく声を上げてしまう)
(すでに体中が快感を追いかけるようになっていて)
(秘所に舌が這うと、たまらずに息を切れさせる)
(ようやく半開きにした目に、相手のそれが映る)
……いい、わ。いつでも……。
(頷くと、それに手を添えて、乗り上げるような形になり)
(入り口へ切っ先を当てると)
(思い切ったように目を閉じて、それを飲み込み始める)
んっ……入って……く、るっ……。
熱……熱い、んっ……あっ!
(背を僅かにのけぞらせながら、ゆっくりと確実に奥へとそれを誘い)
(受け入れている部分は、ゆるゆると締め上げながらからみつく)
>>485 う……け、結構…まだきついね
由乃が剣道で鍛えた分、強くなったからかな……?
(十分に解きほぐしたはずの由乃の膣だったが)
(奥まで導かれる間も隘路は蜜に塗れてすらまだ狭かった)
(小柄なのを差し引いても経験の少なさがしまりの良さになってじわじわと怒張を締め付ける)
(一瞬だけゴムも着けずに挿入した心配が脳裏をよぎったが、あまりの気持ちよさにすぐ掻き消えていった)
はぁ……はあぁっ……由乃の中も熱い……!
(男は奥まで届いた怒張を由乃の中に入れたまま、しばらく身じろぎせずに耐えていた)
(自分のモノを少女の膣道に馴染ませるため、そして由乃の媚肉の心地よさを味わうためだ)
(狭い膣内にみっしりと埋まっているはずなのに、時折ぴくぴくと吸い付いてくる感じがたまらなかった)
ふう……由乃はきつくない?
俺はきついくらい気持ちいいよ……!
(しっかり由乃の身体を抱きとめると、湯船の中でゆっくりと腰を上下させ始める)
(目の前にある濡れた唇が吐息を漏らすのを感じて、舌を伸ばしてその柔らかい部分を舐めねぶった)
>>486 ……当たり前、じゃないっ……!
筋トレ同好会も、変なところで役に立ったってことかしらねっ!
んぅ……あ……あ、こすれて……っ!
おかしく、なりそうっ……。
(壁を擦り上げるようにして侵入してくるそれは)
(圧倒的な存在感を示している)
(じりじりと動きが、やがて最奥でこつんと止まり)
(全てを飲み込んで、二人の肌が触れ合った)
う、奥まで……入ったわよっ……。
んんっ、ん……う、ぁ……いっぱい……もっ……!
(すぐに秘所は異物に馴染んで)
(絞り上げるような動きを見せたり、締め付けたりしはじめる)
え、え……熱いのは、お互いさま……っ!
大丈夫、きつくはないわ。
そう、気持ちいいのね……んあっ!
だめ、動かさないで……あ、ああっ、や……っあ!
(上下の動きが加わると、背中を駆け上がった快感に声を上げ)
んん……んっ!
(唇に触れた舌を誘い込むように、自らの舌をからみつけて)
(口づけをねだる)
>>487 いいよっ!
おかしくなってっ!
由乃ぉ……気持ちいい……っ!
(最奥まで怒張を差し込んでピストンを小刻みにして押し上げるように腰を入れる)
(子宮の入り口を小突くような感じである)
(そうやって出し入れして怒張を包む由乃の柔肉を十分に堪能したあと、今度は軽く小刻みに腰を揺すりだす)
(窮屈で締まりの良い媚肉に押さえ込まれた上に狭い湯船の中では思ったようには動けないためだ)
(そうやって腰を揺らしながら、腰を押さえていた両手を由乃の下に潜り込ませてその尻たぶを揉んだり撫でたりする)
はぁ……はぁ……ん
……ちゅ…ちゅっ……んはぁ……
(できるだけ激しく愛撫を繰り返しつつ、差し出された舌を絡めとり吸い付くようにして唇を奪う)
(咥内をこねくり回す激しいキスに酔いながら、唾液を注ぎ込み逆に由乃の甘い唾液を吸い上げて味わった)
くふ……中が気持ちよすぎるのも辛いな……
……うぅ…ちょっと動かしただけで漏れちゃいそうになるし、かといって動かないと生殺しだし
俺、そんなに早い方じゃないと思うんだけど…
(結局腰の律動は止めてしまって、代わりに奥まで押し込みっぱなしにして子宮口に先端を宛がっている)
(そのままでグリグリと擦りつけるたり、トントンと小さく突付き回すように刺激する)
>>488 あ、あ……だめ、ほんとにおかしく……う、あ……!
わ、私、もっ……!
(小刻みな動きに、引きつるように身体が反応し)
(さらにそれを引き込もうと襞が蠢く)
(狭い場所で、それの存在感を存分に味わいながら)
(相手にも快感を分け与えようとするかのように)
(きつい締め付けを繰り返す)
(後ろを撫でる手の感触さえ、今は快感を引き出すだけで)
んっ……ちゅっ……ふ、ぁ……。
(舌が絡み合う激しい口づけも、全てが刺激になって)
んう、ぁ……辛いって、言われても……っ!
こっちだって、一杯一杯で……。
あ、やだ、だめ……っ、あ、あ……んっ、だめぇっ!
やぁぁぁぁっ!
(最奥を繰り返し刺激されると、耐えられないほどの快感が体中を襲い)
(悲鳴のような嬌声を上げると、再び頂点へ上りつめ)
(小さく腰を震わせると、中の異物をこれ以上ないほど締め上げた)
>>489 …はぁ…っ…ちゅ……ん…ちゅ…はぁ……っ!
よ、由乃またイきそうなの?
くっ……こ、今度は俺も……!
(上り詰める様子の由乃に負けじと最後の意地を込めて腰を突き入れる)
(先ほどまでの浅い突きこみとは違って奥まで抉り抜く激しい動き)
(入れる時は腰を回して捻り込むように、抜く時には狭い膣の襞をカリで削ぎ落とすように)
(濡れた陰毛がもつれるほどに深く密着し肌を擦り合わせて絶頂までを駆け上る)
(ふと、先に絶頂までたどり着いた由乃が今まで以上の締め付けで怒張を包み込んだ)
……げ、限界!
ごめん、由乃!だ、出すよっ……っ!
(必死に腰を掴み直してから腰をめいっぱい押しだして精を放った)
(由乃の一番深い部分に何度もしゃくり上げるように欲望が爆ぜる)
(鈴口から勢い良く精汁を吐き出しながらまるで全てを注ぎ込もうかとするように頭が暴れる)
……ああぅっ……出ちゃってる……由乃の中に……!
>>490 う……あ、中っ……中にっ……。
ん、んぅっ、あ……。
(しびれるような感覚の中で、熱いものがはぜる)
(何度も最奥に浴びせられる熱に、背中を反らせて)
(なんとか耐えようとする)
あ、あ――――!
(ぎりぎりまでこらえたところで、ぷつりと糸が切れたように)
(相手の肩に手を掛けると、力の抜けた身体をようやく支えて)
(異物をくわえ込んだままの状態で顔を上げる)
はっ……は……ぁ……。
……ねえ。
(弾む息を整えながら、相手の目をのぞき込み)
最後まで、しちゃった……わよ?
ちゃんと……味わえた?
(僅かな不安を押し隠すように尋ねる)
>>491 ふぅ……何かもう立ち上がるのも後回しな感じ
出せるものは全部出したみたいな……
(残滓も残らないほどに抱きしめた由乃の中に全て注いでしまった)
(尿道の隙間に残ったものまで吸い出だされたようなすごい達成感に包まれて)
(湯船にもたれる様にして脱力している)
……?
あはは……味わえたもなにも……
この先10年は食べなくてもいいくらいご馳走になりましたよ?
(ほつれて湯船に浮かんでしまっている長い後ろ髪を水中で梳いて弄んで)
ふふふ……何せ108もあった浪漫が一つ達成したら後はどうでも良くなったからね
由乃とこうしてちゃんとやれただけで他のは吹っ飛んじゃったよ
ありがとう、よしのん……俺ぁ三国一の幸せ者だなぁ……!
そう思うでしょ?へへへ……
(照れ笑いを浮かべながら抱えた由乃の後頭部を愛しげに撫で続ける)
>>492 そうね、もの凄く重労働をした後みたいだわよ。
身体が重いわ。
出せるものはって、なんだかいやらしい感じね。
……そういうことをしてたわけだけど。
(一つ、大きなため息をついて)
それはよかったわ。
10年は満足って、それまたすごい満足度ねえ。
(穏やかな表情になった相手を眺める)
あと107個もあるのね、ロマンが。
それ全部追及したら、体力がなくなって死んじゃいそうね。
ふうん……まあ、三国一の幸せ者とか言ってもらえたなら、私もよかったかな。
もしかしたら、このせいで運気が下がるかも知れないわよ〜?
しーらないっと。
(目の前で指をくるくると回して見せ)
(くすりと笑う)
>>493 ……よしのんに重労働させたと思ったら何か気が引けるけど
もう何も出ないくらいがんばったのは事実!
ま、ほとんどよしのんが可愛いかったせいだけどね
でもデートの締めが湯船で最後までやっちゃいましたなんて、よしのんったら不良〜
リリアンの乙女にあるまじき行為でしてよ?
何たって普段はあんなにつんつんしてるのに、エッチの時はあんなにやらしい顔に…
(思い出して急に顔がにやける)
全部追求しなくても今日の思い出で俺の浪漫袋は満たされたから問題ないよ
……え?運気が?
よしのんて……もしかして下げマ○!?
あ、いえ、嘘です!そんなことないです!
でも運が尽きたかもしれんとは告って成功した時思ったよ
でも後悔はないから、いいさ
今が最高に幸せならそれでいいのさ!
さて、お姫様を帰さないと令ちゃんが泣いちゃう頃かな?
このぷにぷにおっぱいには心底名残り惜しいけど夢のデートはそろそろお終いだね
(目の前で揺れる乳房を握るようにしてふにふに弄んで)
>>494 前ほど体力がないわけじゃないから、平気だけどね。
うん、まあそれだけ頑張って可愛がってもらったなら、こちらとしても文句はないわよ。
って、可愛いとか言わないの!
どうして不良なのよ。そもそもこうなったのは、あなたのせいじゃない。
ふーんだ。そのリリアンの乙女をここまで連れだしたのは誰なのよ。
もうっ! いつまでも思い出してないでよ。こっちが恥ずかしくなるでしょっ!
(肩を軽くぶつ真似をして)
さて、どうかしらね。結果は身をもってわかるんじゃない?
ああ、そんなに心配しなくっても大丈夫だと思うけど。
そう……まあ、告白して成功にたどりついたんだから、それでいいのよね。
先のことなんてわからないんだし、だとしたら、今を精一杯過ごした方がいいと思うのよね。
そうね、そろそろ帰らないと行けないわね。
いちいちそういうこと言わないのっ!
ほんとうにもう。
(それでも、触れている手をはたき落とそうとはせずに)
さて、帰る支度しなくちゃ……。
>>495 ぶぶー!
残念ながらエッチなよしのんのメモリーは記憶の最深部に厳重保管されました!
よって忘れたくても勝手に自動再生されます!……おっと!
(軽い拳が振り上げられたぼを見て大げさに避けて見せて)
うむ…刹那的でも今の幸せを追求した結果が今日の幸運なわけだしね
たとえ明日から正月7日明けまで仕事尽くしでも何の後悔もないよ
……ほんとだよ?
うん、そうだね
じゃあぱっぱと着替えちゃおう
(由乃の着替えは覗かないようにしながら)
でも、今日は一日本当に楽しかったよ
……ありがとう
由乃分が切れた令ちゃんがおかしくなる気持ちが判ったね
島津由乃…一緒にいると中毒性あり、取り扱い要注意、だ
気をつけようぜ!
>>496 しっつれーね!
そんなメモリーはさっさと消しちゃった方がいいんじゃない?
勝手に自動再生されても、困ることの方が多いでしょうに。
そうね、結果オーライなら何事もOKなのよ。
私はそう思うわ。
そっか……大変なのね。じゃあちょっとでも幸せを感じてもらえたらよしとするわ。
無理はしないように気をつけて。
そうね。着替えちゃいましょ。
(ざっと身体を拭うと、手早く着替えて)
こちらこそ、今日はありがとう。楽しかったわ。
ど、どういう意味!? 私、そんな大層なものじゃないわよ!
人聞きが悪いわね。
(などと言いつつ、ホテルを後に家路へついた)
【こんな感じで私は〆かしら】
【今日はどうもありがとうございました】
【楽しかったですよ〜】
【途中からトリップつけてくださって、これもありがとうございました】
【またよかったら遊んでやってください】
【ではでは、一足お先に失礼します】
【またスレでお会いしましょう】
【ごきげんよう】
【長時間ありがとうございました。スレをお返しいたします】
>>497 うむ!それじゃ、ここでさよならだ、よしのん
明日からはそれでまた酉なし名無しさんとして差し入れに化けたり、ネタふりになったり!
薔薇の館に怪奇現象の一種として現れるであろう
首を洗って待っていたまえ!あはははは……!
嘘ですごめんなさい変なことはしません
今夜は最高の思い出をありがとう、由乃さん
また館でお会いしましょう ノシ
【こちらこそとても楽しい時間を頂けて感謝感謝でございます】
【あまりの緊張で挙動不審なロールになってしまい赤面です】
【憧れの人とロールというのも勉強してからじゃないとご迷惑お掛けしちゃいますね……】
【精進いたします】
【トリについては付けるタイミングが計れずこれまたご心配をお掛けしました】
【お気遣いありがとうございます】
【ではこれで私も退散致します】
【ごきげんよう、由乃さん】
【スレをお返しいたします。長い時間本当にありがとうございました】
【名無しさん待ちで待機するよ】
(暖房の効いた高級ホテルの一室)
(大きな窓の外からは雪が静かに降っていた)
さて、火乃香のドレス姿を見せてもらおうかな。
【お借りします】
>>500 ど、どうかな。
こんな格好は余りしたこと無い、ってゆーか初めてくらいだからさ。
(何となく落ち着かない)
(マルガリータの護衛のときも、こんなドレスを着るように勧められた)
(でも、自前のが無いのと、サイズの関係でリータのも着られず、結局警備員の制服を借りたことを思い出す)
おぉ・・・・そんな火乃香の姿は新鮮だな。
(いつものラフな格好と違い、華々しく着飾られた火乃香)
(装飾のない彼女も当然素敵だが)
俺感激。さあ、お手をどうぞ。
テラスに出ようか。雪降ってるし。
(そっと手を差し伸べる)
>>502 そうだろうね。
あたしの世界でも、あたしがこんな格好してるところ見たことある人、いないと思うよ。
え? あ、うん。
(何となく緊張して、青年の手をとる)
(エスコート役として、こちらから手を差し出すことは多いが、こうやって手を差し出されることはめったに無いからだ)
うわあ、ほんとだ!
(空から舞い降りる雪に、歓声を上げる)
やっぱり、綺麗だな。
有希に見せてもらったのと、同じだ。
>>504 【了解。うわ、ますます照れるな】
儚い雪、か・・・
ん、あるよ。
確かなもの、それは、一瞬でもこの世界に存在したという事実。
たとえ消えてしまったとしても、それを知っている別の存在がいる限り、それが存在したという事実を消すことはできない。
まあ、世界そのものが終わってしまったら・・・
(ひょいっと肩をすくめる)
(今の格好には似合わないかなと思いながらも、日頃の癖は抜けない)
でも、命は永遠なんだよ。
個々の寿命はあるかもしれないけど、生命は、誕生してから滅ぶまで、いや、例えその世界では滅んでも・・・
(スターシード、砂漠の妖精を思い出す)
おっと、変な事言っちゃったね。
あはは。
うんうん・・・・そうだな・・・
(火乃香の言葉に頷きながら耳を傾ける)
俺が消えてもそれを覚えている者がいるなら
その人の中に生きてるってことだよね。
もしその世界全てが消えても、それを知る者がいたなら
それは確かに存在したことに・・・・くしゅっ(くしゃみ)
寒いから入ろうか。
火乃香の身体で暖めてほしいな。
【よかった】
【あ、ちなみに23時までなので少し駆け足ぎみです】
【凍結するのもそちらに迷惑ですし】
>>506 そう言う事。
(と、青年がくしゃみしたのを見て)
大丈夫?
あ、うん、良いよ。
じゃ、はいろっか。
(青年と腕を組んで、部屋の中に戻っていった)
【了解、こっちも出来るだけ協力するよ】
【ある程度確定ロールしちゃってもいいからね】
(二人でベッドルームへ)
・・・・どうしようかな。
(ひょいと火乃香を抱きかかえてベッドに載せる)
折角綺麗な火乃香のドレス姿なのに、脱がすのもったいないし・・・
(かなり切実に悩んでいるらしい)
着たまま、しようか?いや、それももったいないというか・・・
(とりあえず自分も横に転がる)
>>508 え? あ! ええっと!
(抱き上げられて、ベッドに横たえられる)
んもう、ここまで来て悩まないでよ。
あたしはあんたに任せてるんだからさ。
あたしはどっちでも良いよ。
ん・・・
(そう言うと、隣に横たわる青年の頬にキスをする)
んっ・・・・じゃあドレス着たまましようかな。
(頬にキスされてくすぐったそうに笑う)
(抱き寄せて唇に軽くキス)
(長いスカートを捲くって、引き締まった臀部をショーツの上から撫でる)
また新しいドレス用意するよ。
今度は下着も一緒に揃えようか。
(もう一度キス)
んっ・・・・んんっ・・・ちゅっ・・・
(今度は深く、舌を差し込んで、歯を舐め回し、口の中を探る感じで)
>>510 ん、おっけー・・・
ん、ちゅ、んん、ん・・・
はああ、ん・・・
(ドレスの裾をまくられ、色気の無いショーツの上からお尻を撫でられて、小さな声で喘ぐ)
無理しなくても良いよ。
そんなに安くないんでしょ? こう言うのって。
あはは、下着は、さすがにこう言う展開は想定してなかったから、いつもの実用的な奴です。
(吸湿性、通気性と履き心地を重視したスポーティーなもの)
ん、んむ・・・
んふう・・・
(口の中に入ってきた青年の舌での愛撫を十分に味わってから、こちらも舌を伸ばし、絡めあう)
んうう、ん、ちゅ・・・
んぐっ・・・ちゅっ・・・
(舌と舌が絡んで舞い踊る)
(離れた唇を銀糸が繋ぐ)
まあ・・・・来年まではなんとか・・・・
金溜めておくよ。下着はすぐに買えるけど、多分、一ヶ月くらいで。
(切実なセリフを吐きながら、下半身に狙いを定める)
(スカートを捲くって、ショーツをずらし、股間を露にする)
火乃香、脚開いてくれる?
>>512 んう、ふ、はあ・・・
(唇が離れ、何となく名残惜しい感じ)
だから、無理しなくっていいってば。
まあ、好意は素直に受けとっておこうか。
期待してるよ。
(そして、素早く唇にキス)
あ・・・
(スカートを大きくまくられ、下着を露出させられる)
(そしてショーツをずらされると、lさすがに恥ずかしくて、頬がさあっと朱に染まる)
あ、うん。
(青年の指示に従って、彼を迎え入れるように脚を大きく開く)
(淡い陰毛に彩られた恥丘と、その下のスリットが部屋の灯りに照らされる)
(キスと、今までの軽い愛撫で感じていたのか、微かに愛液が染み出し、灯りを反射している)
んっ・・・・まあ、男の甲斐性の見せ所というか。
期待しててくれ。来年。
ありがと。
(微かに濡れた花弁に口づけする)
ちゅっ・・・ぢゅっ・・・
(舌を這わせ、大胆に上下させながら唾液を塗りつける)
(その間にも彼も昂ぶってゆく)
んぢゅっ・・・・ぢゅゅっっっ・・・・
(指で開いて、膣の中にまで舌を入れ、音を立てて吸う)
>>514 ん、期待しておこうかな、それじゃ。
はう! あん、ああ・・・
(あそこに口付けされ、そのままスリットの中まで舐めまわされ、興奮した火乃香の膣からは愛液が本格的に溢れ始める)
はあ、んふう! い、いい・・・
(スリットを指で開かれ、舌先が膣口をくぐると、思わず喘ぎ声も大きくなる)
ん、ふあ! あ、はあん・・・
お、音立てちゃ恥ずかしいって・・・、あん!
(思わず青年の頭に手をかけるが、それは引き離すためではなく、もっとして欲しいと言う意思表示)
はあ! あ、んく!
ね、ねえ、あたしはいつでも良いからさ、あんたが来たくなったら、いつでも、入れて・・・
んぐっ・・・・ぷぁっ・・・
(口を離すと口周りが溢れ出す愛液で濡れていた)
(その愛液を指に塗り、火乃香の唇に移す)
(まるで紅を引くような感じで)
そう、か。俺もそろそろ火乃香の中に入りたい。
(ジッパーを開けて、勃起したペニスを取り出す)
入れるよ・・・・んっ・・・・熱い・・・・んんっ・・・
火乃香の中、暖かい・・・
(ゆっくりと花弁に正面から突き入れてゆく)
(ドレスを着たままなので、非常に倒錯的な気分になった)
なんか、お姫様としてるみたいだな。
>>516 んう! ん、れろ・・・
(唇に引かれた、自分の愛液のルージュを、ぺろりと舐める)
ん、いいよ、来て。
んは! ああ!
(ペニスが膣に挿入される)
あんたのも、熱いよ・・・
お互いに、火傷しちゃいそうだね。
んん! ふ、はあ・・・
(膣が蠢き、青年のペニスを複雑に締め付ける)
お姫様?
(かあっと、頬が朱に染まる)
ば、馬鹿! なにいってんのさ。
んあ! お、奥まで、き、来てる!
あっ・・・くっ・・・火乃香のが・・・・
(膣がペニスに複雑に絡んで蠢いている)
(気を抜くと達してしまいそうだった)
動くよ、火乃香・・・・んくっ・・・・
(それを振り切るように少し強めに腰を突き入れれる)
(グチュグチュという音と、肉をぶつける音の二重奏が響く)
気持ち、いい、良すぎる、火乃香の中・・・・・うっ・・・・
(脚を大胆に抱え、楔を打ち込むようにペニスを抜き差しする)
>>518 んっ! くっ!
う、うん、良いよ、あんたの好きなように、して。
くひ! ああ! んっうう!
(青年が腰を振りはじめると、ペニスに纏わりつく愛液がかき回され、粘った音を立てる)
はあ、あんたのも、気持ち良いよ。
奥まで来て、あたしの中、全部擦ってくれる・・・、んは! あ、ああ!
(脚を抱えられ、より一層深い結合状態になりながら、激しく膣内を抉られる)
ああ! い、いいよ! 気持ち、いい!
ん、はあ! だ、だめ、こんなの、い、いっちゃいそう!
(首を振りながら、必死で耐える)
あっ、あっ・・・・ぐっ・・・・
(火乃香の嬌声にヒートアップする)
(もう堪えず、欲望のままに腰を打ち付ける)
(結合部からは二人の分泌液が垂れ流れ、ドレスを濡らしてゆく)
ごめん、もうでるよ・・・・火乃香の中、にっ・・・・
(腰から熱の塊が迸り、前立腺から放出される)
うっ・・・・ああっ・・・
(感極まったように呻き、繋がったペニスから膣の中に精液を注ぎこむ)
はっ・・・あっ・・・・よかった、火乃香・・・・
(脱力し、ゆっくりと圧し掛かる)
(肘と膝をベットに沈ませ、火乃香の顔を見つめる)
>>520 はうあ! ん、んぐ!
(青年の激しい腰使いにも、鍛えられた火乃香のしなやかな肢体は十分に受け止める)
あ、うん、大丈夫だから、出して、あたしの中に!
(と、同時にペニスよりも熱い感触がどぶっと胎内に広がる)
あ、ひああ! い、いく! あひいー!
(身体を内側から焼かれるような感触に、我慢しきれず火乃香も達してしまった)
あ、あああ、は、ああ・・・
(だらしなく開いた口の端からよだれが零れ、余韻に浸る)
ん、はあ・・・
(いった直後の顔を見つめられ、妙に気恥ずかしい)
うん、あたしも気持ちよかったよ。
(少し顔を持ち上げて、青年の唇にそっとキスする)
んっっ、ちゅっ・・・
(啄ばむようなキスをする)
可愛かったな、火乃香のイった顔。
身体も温まったし・・・・
最高のクリスマスだった・・・・いや、今夜はもう少しあるな。
もう少し付き合ってくれる?
(そう言って再び繋がったままの腰を動かす)
【次で締めましょうか】
【ありがとうござました】
>>522 ば、ばか!
んあ! う、嘘、まだこんなに・・・
んは! ああん!
付き合う、付き合うから、そんなに慌てないで、こらあ!
ああん!
(青年のペニスが再び膣内をかき回し始め、思わず叫ぶ火乃香)
【了解、それじゃ、あたしの方はこれで締めってことで】
【こちらはさっきので締めです】
【ありがとうございましたノシ】
【スレをお返しします】
>>524 【あ、そだったんだ】
【誘ってくれて有難う、楽しかったよ】
【それじゃ、またね。ってなわけで、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【615さんをお待ちします】
姫様姫様、ちょいとまずそうな。
>>527 【把握したわ…】
【私が先走り過ぎてしまったようね。申し訳ないことをしたわ】
【他の名無しさんがフォローしてリンクを貼ってくれているようだから】
【もう少し待ちたいと思います】
【あなたもありがとう、
>>527さん】
529 :
615:2006/12/26(火) 01:07:13 ID:???
>フィーナ様
親切な方々のお力添えで、なんとか辿り着けました。
どうしましょう。携帯なもので……軽く、しかも遅くしかやれませんが。
>>529 【改めてこんばんは。ごめんなさいね、そちらの環境もよく考えないで無理をいってしまって】
【2時までなら私は構わないわよ】
【下着を見せて終わりで構わないなら、それでも良いし】
531 :
615:2006/12/26(火) 01:11:36 ID:???
【いえ、こちらこそ気をもませたようで】
【でも、この際満足したいので、69で慰め合うというのはどうでしょう?】
>>531 【69? い、いきなり過激なことを言うのね…】
【良いわ。当てられてしまったのだから。要求は聞かないとね】
【では私から始めたいと思うわ。準備が出来たら言ってくださるかしら】
533 :
615:2006/12/26(火) 01:16:50 ID:???
【はい、どうぞよろしく】
【お待ちいたします】
(ドレス姿のまま、ベッドの上に仰向けに寝転がり)
では、貴方の仰せのままに――。
……っ……///
(少し悔しそうに唇を噛みしめると、おずおずとスカートの裾を持ち上げていく)
(均整のとれた脚をぴっちりとした純白のニーソックスが覆っている)
(その白が途切れて、むっちりした太股が露わになり)
(やがてその太股も途切れて、薄いピンク色のフリルが見え――)
こ、こんな姿、月の民には見せられない…っ…。
(切れ上がった太股の付け根、ふっくらとした丘が姿を見せて)
(やや食いこみ気味のショーツは、括れを描く腰のラインを惜しげもなく晒してしまって)
準備はできました…。
……来て……。
(潤んだ目を
>>615に向けると、恥ずかしげにこくんと頷く)
535 :
615:2006/12/26(火) 01:25:57 ID:???
>>534 ご安心を……今夜のことは、姫と私だけの秘密です。
(まずはフィーナ様の横に寝ると、その唇に軽く口付け)
美しい人だ……こんな人に、慰めてもらえる日がこようとは。
(馬乗りになり、体勢を逆に変えて、フィーナ様の股間に顔をうめる)
良い香りです……暖かいし、やわらかい。
フィーナ様……よろしければ、私のを……
(フィーナ様の顔の上で、ズボンの股間が勃起している)
>>535 お願いよ…。こんなこと、他の人に知られたら、私…。
(それ以上はとても口には出せず、唇をひきむすんで)
んっ!? ……んぅっ…ンンッ……。
(唇を奪われて、驚きに目を見開く)
ふぁ……っ……ちゅっ……んっ…むっ…ちゅっ……。
(が、やがてそのぬくもりの虜となり、うっとり目を閉じていく)
はぁっ…は、恥ずかしいっ…。
お願いっ、そんなこと言わないでっ…に、匂いも嗅いではだめよっ…。
(まだ誰にも見せたことのない場所を、鼻が触れそうなくらい覗きこまれて)
(あまりの羞恥にきゅっと布団のシーツを握りしめる)
(だが秘所は正直な反応を示し、じわっと襞が熱くなっていく)
(じわっ…とかすかな蜜が漏れだして、薄い桃色のショーツを濡らしていく)
……。
(無言でこくりと頷くと、おそるおそる615の股間に手を伸ばす)
(頼りない手つきでジッパーを下ろすと、トランクスから勃起した男性器を取り出す)
す、すごいわ…こんなに?
(生唾をごくりと飲みこむ…。初めて目にする男の雄々しさに、だんだん思考が麻痺していく)
(手袋をはめたまま、赤く腫れ上がった亀頭に手を伸ばし、軽く撫でてみる)
(もう一方の手は、根本のあたりをゆっくりとさすり…)
こ、こんな風で…いいの?
(小首を傾げて、訊ねる)
537 :
615:2006/12/26(火) 01:46:49 ID:???
>>536 ああ、フィーナ様……まだろくに触れてもいませんよ?
なのに、もう湿り気が……。
(ショーツの上から、しみのできている部分をぺロッと舐める)
どれだけ期待しているんでしょうね?これは、私も頑張らないと。
(ショーツに指をかけ、膝あたりへずりおろして)
(露になった女性器に、直接舌を這わせる)
もう、とろとろですね……おうっ。
(ぺニスを取り出され、触られて)
やさしく……そう、そんな具合です。
そこに舌をつかって刺激してくださると、なおよろしい……
(期待で、先端から我慢汁がたれてくる)
>>537 いやっ…いやよっ…濡れてなんて、ないわっ…。
感じてなんかっ…ないのにっ……。
(拒否の言葉を紡ぎながらも、女性自身は甘い蜜を垂れ流していく)
(べっとりと濡れたショーツは、秘めた唇のかたちをくっきり浮かびあがらせて)
(うっすらと萌える淡い毛とともに、はしたない姿を615に晒してしまう)
はぅっっ! あっ、あっ、、、舐めないでぇっ……。
(ざらざらした舌が舐めていくたびに、体がベッドの上で跳ねる)
(「いや」「やめて」という言葉に、少しずつ甘いモノが混じって)
んぅっ……ひぃっっ!
(直接、その場所を舐められて――)
(快感が電流となって背筋を貫き、思考を白く焼いてしまう)
ああっ……ああンっ……はぁっ……あっ…あっ……だめっ……。
私っ…お、おかしくなるわっ…やぁっ……。
(ベッドがきしむ音と、蜜の垂れる音、舐める音、そして嬌声――)
(全てが混ざり合い、淫らな響きとなって部屋を満たしていく)
んっ…あ、貴方もとろとろじゃないのっ……。
ちゅっ……。
(濡れた亀頭に軽く口づけると)
はむっ……んんっ……お、おっひぃっ……。
(同じ濡れた唇をめくって、男性器を狭い口内に収めていく)
んっ…ちゅっ……むっ……ちゅるっ……はン…んんっ……。
(饐えたような匂いにむせそうになりながら、舌を幹に這わせ、軽く歯をたてて)
ふぁ、あんんっ…ちゅっ……ちゅぱ……んっ……ちゅぱちゅぱっ……。
(少しずつこつが掴めてきて、舌の動きを速くする)
(唾液をたっぷり絡めて、びっしょり濡れた亀頭を唇の裏で愛撫する)
539 :
615:2006/12/26(火) 02:10:08 ID:???
>>538 おや?フィーナ様のここは、お言葉とは逆の気持ちであるように見えますが……?
(とろとろに濡れた女性器に、舌を突っ込むようにして舐めていく)
んっ、ジュルルッ、ジュッ、ジュパッ!
美味しいですよ、フィーナ様のジュースは!量も……飲んでも飲んでも、飲みきれない!
(舌を暴れさせながら、指でクリトリスを摘み)
この豆も、喜びで膨らんでおりますよ……ふふっ。
ああっ、フィーナ様が、ついに、お口でっ!
(まず唇の柔らかさに身を震わせ、ついで口内の熱さにとろけそうになる)
(さらに舌を絡まされ、脚にまるで力が入らなくなり)
すごい……月の姫ともなると、テクも並みのものでは……!
ま、まずい、限界だ……フィーナ様!
(フィーナ様の口の中で、びくんとぺニスを震わせ、射精してしまう)
(ドビュッ、ドビュッと、濃く、ねばっこい精液が次々に口腔内に注がれていく)
>>539 あぁっ…ぉねがぃっ…言、わないでぇっ…。
(何度も首を横に振る。長い髪がさらっ、さらっとベッドの上で波打って)
んんっっ!? ひぁっ……あああーーーっ! ああーっっ!
(舌が侵入してくる。襞をぐっと押し広げてざらざらした舌が…)
はぁっ…ンッ…んっ…くふっ……。
(唇に手の甲を押し当てて、必死で声を抑えようとする)
んっ!? あっ? あっ、、、あああああああーーーーっ!!
(だが、クリトリスを摘まれて、全ての防壁が決壊し…)
ふぁっ…やぁっ…そこっ、そこぉっ…いっ……アアッ……!
いいのぉっ……きっ…きもち…ぃぃのっ…!
(みるみるクリが充血して、硬くなって自己主張していく)
(甘い蜜がさらにあふれ出す。615にすかさず飲み干されて、体じゅうが掻き回されるような錯覚に陥っていく)
ンッ……うんっ、、、うんっ……。
いいわ…私の口の中で、出して…んむぅっ……。
(頬を赤く染めながら、舌で筒を作って亀頭を包み込み、ゆっくりとしごく)
(舌の動きと同調させるように、男性器の根本の手を添えて、揉んだりしごいたりして)
んんっ…ちゅっ…ちゅぱ…んんっ……ふぁっ…んんっ…んっ……。
むっ…れろっ…んっ…ちゅっ……ちゅぱぁっ……んんっ……。
(額に汗を浮かべ、さらに硬さと大きさを増していく615の男性を強く感じて)
ああっ…ふぐっっっ! んんーーーっ! んんんーーーっ!
(喉の奥に熱い奔流が叩きつけられて、驚きに目を見開く。大粒の涙のしずくが頬を伝い)
けほっ…ごくっ…んんっ…ごくっ…ぐぅっ……。
(唇の端から白濁液を垂れ流しながらも、迸りをゆっくり嚥下していく)
じゅるっっ…ちゅっ…じゅるるっ…んっ……こくっ…こくこくっ……。
(生臭さにむせながらも、喉を懸命に動かして、熱い塊を喉に滑らせて)
…すごく、たくさん出るものなのね…。
【少し遅れてごめんなさい】
【これで〆よ。お付き合いありがとう】
541 :
615:2006/12/26(火) 02:37:51 ID:???
>>540 ふぅ、ふぅ……。
(発射の快感で、全身の筋肉が弛緩し)
(フィーナ様の口からぺニスを抜くと、ふらつきながらも彼女に寄り添い)
飲んでくださったのですね……。
私などの汚いものを……身に余る光栄です。
(フィーナ様の前髪を掻き上げ、額に口付けて)
(そのまま彼女の隣で、眠りに落ちた)
【こちらこそ、亀のような速度に付き合わせてしまって、申し訳ない】
【それにしても濃厚なエロス、堪能させて頂きました。どうもありがとう!おやすみなさい】
【では、スレをお返ししますー】
>>541 【見届けたわ】
【そんなことないわ。携帯のわりに早かったし中身も濃かったと思うわよ】
【ええ。おやすみなさい。ゆっくり休んで】
【スレをお返しします】
【レスを作ってて気付くの遅くなっちゃいました(汗)】
【ここ…で合ってますか?せんせー…お〜い♪】
【やっと気づいてくれましたかw】
【ここで合ってますよ。今夜もよろしくお願いします】
【名前忘れてたorz】
>>544 【ほんとごめんなさい(笑)】
【今夜は2時頃まででしょうか?宜しくお願い致します♥】
>>546 【2〜3時くらいまでですね。何とか年を越さないで終わらせたいところですが;;】
【学校スレ
>>423からの続きです】
…っ……いいこ、だもんっ…っ…奈々…いいこだもん………
…いいこだから…ん…んんっ……恥ずかしいのもがまんできるもんっ……///
ダメなメイドさんだけど……がんばる…がんばるからっ……
…ずっと………ずっと、かわいがって………せんせぇ………///
(先生が褒めてくれたの嬉しくて、もっとよしよししてもらいたくて………)
はぁ…っ……もっと恥ずかしいことって……どんな………ぁあっ…!やっ、そこ…っ…!
(聞き返した言葉は最後まで続けられずに、快感で流されてしまう。)
あ……っ…あぁ……ひゃ……ぁ…!
……だ、だめ…!ほんと……声っ…廊下に…漏れちゃ……っ…///
(もっとも敏感な突起を転がされて、華奢な身体を何度もびくつかせる。)
(校舎はしんと静まり返っていて、やけに自分の嬌声が響いてしまっているように感じ、手で口元を覆って)
んんっ……んー…っ……ぁ……んんっ…///
……あ……ごしゅじん…さま……っ……奈々…っ…もう……っ…!
(声を途切れさせながら限界を訴える。)
(先生と目が合った瞬間)
ああっ……や……ああっ……あああぁっ………!!
(一気に達してしまう。)
>>548 よしよし…わかってるよ。奈々のことは隅から隅まですべてね。
ちょっと抜けてるとこがあるけど…頑張り屋さんだってことは僕が一番知っているから。
うん…約束するよ…ずっとずっと…奈々が嫌っていうまで可愛がってあげるから…。
(子供もあやすような声とやさしい微笑みを奈々に投げかけながら蜜坪を責め続け)
こら、口を塞いだら奈々の可愛い声が聞こえなくなるだろ。ご主人様は奈々の
可愛い声が大好きなんだから。
それに、こんな時間にここに来る人なんて絶対にいないから…我慢しないで
いっぱい出しちゃうおうね…。
ん…そろそろイキそうなのかな?
いいよ…イッちゃっても…奈々の一番可愛くて素敵なとこ…ちゃんと見せて…ね。
(頂点に達しそうとする奈々を導くべく、指の動きを激しくしていく。準備室の中に
奈々の可愛らしい声と淫らな水音が響きわたっていたが)
まったく…ご主人様を放っておいて自分だけイッちゃったのか…困ったメイドさんだね。
でも……エッチで可愛かったから許して上げる…。
約束できるかな……今度イク時は一緒だからね…奈々。
(絶頂に達した奈々の身体をやさしく抱き寄せ、髪をやさしく撫でながら耳元で囁くと
再び硬さを取り戻した肉棒を奈々の手に握らせると)
今まで一生懸命頑張ってきたご褒美だ。
奈々はどんな格好でしてほしいのかな?
遠慮しなくていいんだよ…ご主人様の命令なのだから。
遠慮したら…そうだな…ご褒美はお預け…ってことになるかな。
(ちょっとふざけた口調で奈々に囁く)
はぁ……はぁ……っ………///
(先生の腕の中で、浅い呼吸を繰り返す。)
(まだ余韻が残っているのか、時折ぴくんっと震えながら…)
……せんせ……最後、イッちゃう時……気持ち良いのが我慢できなかったの…///
ひとりだけ…ごめんなさい…♪
(頭を撫でられ、顔を上げる。「ごめんなさい」とは裏腹に、猫が甘えるみたいに身体をすりよせて)
……んんっ……こんど、は……一緒…に…?
(達したばかりで敏感になっていて、耳元で囁かれるだけで小さく声を漏らす。)
(先生の大きくなったものに触れ、嬉しそうににこって笑うと、ふにふにと手で弄んで)
…わ、わたし……あのかっこが良い…
あの、その…先生に…抱っこ…されるかっこ……///
……前に温泉行った時したでしょう……?奈々、あれ…好き、みたい……///
(しどろもどろで上手く説明できないまま、恥ずかしくなってぎゅって抱きつく。)
(そのまま先生のものにまたがるようにして、少し腰を上げると)
……奈々のごしゅじんさま……このかっこ……このかっこで…して…ください…///
(快感で潤んだ瞳で先生を見上げ、軽くキスをする。)
>>550 いいんだよ…ちゃんとお勤めは果たしたんだから。
僕の目と耳で楽しませてもらったから。その証拠に…ほら、元気になっているだろ。
さっきの言葉は訂正かな…奈々は駄目なメイドさんじゃなくて、最高のメイドさんだって。
(すり寄ってきた奈々の背中を子猫を撫でるかのようにやさしく撫でながら)
……あぁ、あれか。
うん…いいよ、甘えん坊の奈々にはぴったりの格好だね。
僕も好きだな……奈々とひとつになっている感じがいっぱい味わえるからね。
……?……今日はずいぶんと積極的なんて……自分からこうやっておねだりしてくるなんて
……みたいな普段しないところでするのが好きなのかな…。
(積極的に身体を寄せてくる奈々の姿にちょっと驚きながらも軽い口調で奈々を
からかいながら両手を広げて奈々の身体を受け止めると)
うん……今までちゃんとお仕事してくれたご褒美…上げるよ。
さぁ…奈々の大好きなご褒美を自分で入れてごらん…。
優秀なメイドさんなんだからちゃんと出来るよね…。
可愛い服を汚さないように…ね。
(奈々の唇を受け止めると軽くキスをし、下から腰を突き上げて奈々の蜜壺を
ツンツンと突っ付いてやる)
…こんなふうに自分からおねだりするメイドさん…嫌い、ですか…?
(ちょっと心配そうに先生を見返す。もう一度ぎゅって抱きつくと、顔をうずめたまま)
……自分でも止められなくて…びっくり、してるの…
最初はあんなに恥ずかしかったのに、奈々、どんどんえっちになって……
ひさしぶりだから、早く…せんせいと……ひとつになりたいって……そんなこと、考えちゃうの…///
……あっ……///
(先生のもので下から突つかれ、顔を上げる。)
…私が…自分で…いれんですか…?
……せんせいのいじわる……私が自分でいれるの苦手なの、いちばん分かってるくせに……///
(甘えた口調で呟くと、浮かした腰をゆっくりとおろし、大好きな先生のものを受け入れようとするけど…)
……んんっ……やぁ…っ……やっぱり…難しいよぉ…っ…
(何でもないことのはずなのに、極度の興奮でやっぱり上手にいれることができない。)
(滑らせる度にかたいので気持ちいいところを擦られて、ぎゅって目を瞑って)
……せんせ……奈々の腰…おろして……///…からだ…力はいんないよぉ…
(先生に手伝ってもらって、再び腰を落としていく。)
あ……ああっ…ぁ……///
……はいってきて…る…奈々のなか……せんせぇの……きつい、の…///
(泣きそうな声をあげながら先生のものを受け入れていく。)
(受け入れるというよりは押し広げられているような感じに身体を震わせて、先生にしがみつく。)
>>552 僕みたいなご主人様に仕えてくれる可愛いメイドさんを嫌いになれない。
だから余計な心配しなくていいんだよ…奈々。
(心配そうな表情で見つめるて奈々にやさしく微笑み返すと)
嬉しいな…奈々がぞんなこと思ってくれて。
ずっと奈々には寂しい思いばかりさせてたからね。まったく…駄目なご主人様だよ…僕は。
でも…しばらく出来なかった分…いっぱい気持ちよくなろうね…奈々…。
(ちょっと照れくさそうな笑みを浮かべながら、奈々の頬にそっとキスをして)
そうだよ…この格好だと僕の方から入れるのは難しいからね。だって奈々の身体が
フワフワと浮いてるみたいだから…。それに…苦手だけど…欲しいんだよね…ご褒美が。
ん…わがまま言うメイドさんにはご褒美上げないぞ。
(手を前に伸ばし、指先で奈々の秘部を軽く弄りながら冗談めいた口調で奈々をからかっていたが)
ほら…頑張って…僕のをちゃんと握って…そうそう、そのままあてがって…腰を下ろして…。
……僕が身体支えて上げるから…もう少しで入るから…。
やれやれ…世話の焼けるメイドさんだな…ほら、そのまま…あっ…あぁ…。
(奈々の腰に手をあてがい、肉棒が納まるのを手助けしていたが、奈々の蜜壺の中に
肉棒が納まっていくと思わず声を上げ)
よく頑張ったね…偉いぞ…奈々。
……こうやってひとつになると……なんだか温かい気持ちになってきた…。
奈々のやさしい心が…僕の中に伝わってくるから…かな。
(しがみついてきた奈々の身体をやさしく抱きしめると赤ん坊をあやすかのように背中を撫でてやる。
しばらくの間、抱き合ったまま、奈々の身体のぬくもりを味わっていたが)
そろそろもどかしくなってきた頃かな…僕のかわいいメイドさんは。
さぁ…好きなように動いてごらん…恥ずかしがらないで…ここには僕と奈々しかいなんだから。
見せて欲しいな…奈々の一番いい顔を…。
(軽く下から腰を突き上げて、奈々に自ら動くように促してみる)
…先生……っ……まさとせんせぃ……///
(もう何回も繋がっていたけれど、全てがおさまって抱きしめられると、感極まって泣いてしまいそうになる。)
こうしてると、私もあったかい気持ちになります…子供の私を受け入れてくれて…ありがとう、先生♪
(しばらくはそのままで抱き合っていたけれど…)
…………んん……せんせ…動いて…っ…!?
(じっとしていたところを突かれて、身体の奥が震えるように反応し)
こんなふうにちょっとだけ動くの……ずるい…ずるいよぉ…っ…///
(先生の思惑通りに、我慢しきれなくなった腰が控えめに動きだす。)
………好きなように…動いて……いい、の…・?
(掠れた声で聞き返すと、なかの気持ちいいところを先生のもので擦り上げるようにして動く。)
…ここ……っ……先生が教えてくれたここ…っ……気持ち…ぃ…んですっ………いいよぉっ……///
(まだまだぎこちないけれど、最初の頃と比べたらいくらか上手に動けるようになっていて)
あ……あ…………せんせ……好き…好き……大好き…///
ぎゅってして……奈々のこと…ぎゅって……・///
(ゆっくりな動きでも、繰り返しているとどんどん大きな快感になる。)
(しがみつくようにして、身体が飛んで行っちゃわないように…)
>>554 お礼をいうのは僕の方だよ。
こんなに可愛い子が僕のことを好きになってくれて…本当に幸せだよ…。
ありがとう…奈々。
(すでにご主人様とメイドの関係はどこかに吹き飛んでしまい、普通の恋人通しの
甘い会話に変わってしまい)
奈々がこの格好がいいっておねだりしたんだよね。
それなら自分で動かないと気持ちよくなれないよ。この格好で奈々がイッちゃうまで
腰を動かしていたら、腰が抜けて立てなくなってしまうよ。少しは労って欲しいな…。
(ちょっとふざけた口調で奈々の耳元で囁くと、さらなる快感を沸き起こさせるために
耳たぶをはむって唇で噛み、うなじにキスマークを付けないように注意しながらキスをし)
いいんだよ…奈々が好きなように動いて…。
自分が気持ちよくなれるところ…わかるかな…。そこがいいのかな?
それなら僕のが当たるように動いてごらん…。
(奈々が感じるところに肉棒が当たるように奈々の動きに合わせて腰を下から突き上げ)
僕も…好きだよ…奈々……。
僕のそばから離れないようにぎゅと抱きしめて上げるから…もっともっと気持ちよくなってごらん…。
そして…ふたり一緒に…気持ちよくなって…幸せな気持ちになろう…奈々。
(しがみついてきた奈々の身体をきつく抱きしめると自然に腰の動きが激しくなっていく。
奈々の奥底を肉棒が激しく突きたて、ギシギシという椅子のきしむ音に合わせてね結合部から
淫らな水音がふたりの耳に届いていく)
…あ…っ……やあぁ…っ…ん……///
(首筋にキスされて、ぞくぞくした感じが駆け抜ける。)
(ふざけた口調の先生に対抗するようにして)
…わ、わたし……別にイかなくても…いいっ……
イッちゃわなくても…んんっ……すごく…気持ち、いいもん……っ!
だ、だから…っ…あ……せんせ…が…動かなくても…大丈夫、だもん…っ……///
あぁ…っ!…せんせ…っ…動いちゃ…っ………///
(弱いところを突かれると、もう自分では上手く動けなくなる。)
あたってる……あた……ってるのっ……せんせぇのが……奈々の……ここ…あたってるよぉ……っ…!
(あまりの気持ち良さに、とうとう泣き出してしまう。でも、苦しいわけじゃなくて、ただただ気持ちよくて…。)
……や…んんっ……まさとせん…せ…///
…奈々…きちゃう………ああっ…!…さっきの…また…またきちゃうよぉ…っ!
(自分で動くのと先生が動いて与えられる快感では比べものにならない。あっという間に押し上げられて…)
あ…イくイくイくっ……イッちゃ……///
…ぁ…やっ……あああぁっ……!!!!
(びくん!びくん!って何度も身体を跳ねさせながら、先生のものを締め付けて達してしまう。)
>>556 こらこら…強がり言っても僕にはお見通しだよ。奈々が気持ちよくなってイキたいってことは。
ほら…奈々のアソコが早くイキたい…もっと気持ちよくなりたいって涙流してるよ。
そうそう…奈々に気持ちよくなってもらわないと…。
奈々が気持ちよくなって僕にぎゅって抱きついてくると…嬉しいんだよ。
胸のドキドキが僕に伝わってくるから…。
…そこが感じるんだね。それなら…こうすれば…。
(奈々の腰に手を回し、挿入の角度を調節すると、一番感じるところを集中して責めたて)
はぁ…はぁ…奈々…そのまま…イッちゃおうね…。僕もぎゅっと奈々のこと抱きしめて…
イクからね……。抱き合ったまま…幸せな気分になろうね…奈々…。
(頂点に向かい始めた奈々の身体を抱きしめたまま腰を激しく動かしていたが)
奈々…ぼ…僕も…あっ…あっ…あぁ…てん。
(膝の上で身体を弾ませながら頂点に達した奈々が転げ落ちないようにぎゅっと抱きしめたまま
奈々の蜜壺に熱いエキスを放出すると、余韻に浸りながら、熱いキスを交わすと)
はぁ…メイドさんにいっぱい絞り取られちゃったな…。
満足できたかな…僕のご褒美は。可愛くて大事なメイドの奈々…。
(唇を離すとちょこんと額を突っ付き、やさしい笑顔を投げかける)
【名残惜しいですけど次あたりで〆ましょうか】
…ん……っ……せん、せぇ………
(強く抱きしめられたままキスをして、されるがままに先生に身体を預ける。)
………奈々の中にいっぱい出たね……嬉しい♪
(いやらしいことを言っている自覚はなく、にこにこと屈託のない笑みを浮かべて)
先生…だーい好き♪♪♪
(しばらく繋がったままでそうしていたが、ふと我にかえり)
………先生、今、何時ですか…?
私、休憩…だいぶとっちゃってるような。。。
も、戻らなきゃ!どうしよう!みんなに待たれてるかも…っ
……うぅ……からだ…だるいよぉ…くすん
(さっきまでの甘い時間は跡形もなく消え去って、バタバタと落ち着きなく身支度すると)
先生、メイドさんのお衣装汚れてないですか?大丈夫、かな?
(クルッと回って可愛くポーズを決める。)
後でぜ〜ったい教室来てくださいね?
奈々お手製のチョコレートココアをサービスしてあげる♪
あ、そだ!先生、ほっぺかして♪
(チュッ…軽く音を立てて頬にキスすると準備室を出る。名残惜しそうに何度も振り返って手を振って…)
【締めるのって難しい!なんだか全然ろまんちっく(?)じゃない終わり方に…】
【こんな感じで大丈夫なんでしょうか;】
>>558 それは…まぁ…ずっと……こら、何てことを言わせるんだ。
(思わずヤバイことを口にしそうになり、奈々にげんこつを食らわせるふりをすると)
……1時30分だけど…。
奈々がここの来たのが12時半だから…そろそろ戻らないとマズイようて気が…。
ほら、急がないと友達にどこで油売ってたんだと怒られるぞ。
(くすくす笑いながら教室に戻る支度をしている奈々を微笑ましそうに見つめ)
うーん…大丈夫だね…服も汚れてないようだし。
下着はちょっとやばいかも知れないから気をつけるんだよ。
特にみんなと着替える時はね。
(子供に注意する母親のような口調で奈々に話しかけると)
あぁ、すぐに行くと色々マズイことになりそうだから。後でね。
ココアか…砂糖と塩を間違えないか心配だけど…後でご馳走になりに行くよ。
ん…こうかな……こら……まったく困ったメイドさんだな。
(苦笑いしながら奈々を見送ると、準備室を片づけ、奈々の教室へと向かう)
【いえいえ、奈々さんらしくていい感じですよw】
【今夜もお付き合いいただきありがとうございました。すごく楽しかったですよ】
【さてと…なんやかんやらで1年間続いてしまいました。来年もよろしかったらお付き合いいただけると嬉しいかな】
【バタバタな感じが私らしい…?大変!早くイメージチェンジしなくては(笑)】
【もう1年も経つなんて、本当にびっくるです。】
【あまり頻繁には会えませんが、こんな私で良ければ、こちらこそ、これからも宜しくお願い致します♪】
【先生のこと、ほんとにほんとに好きなんだもん(笑)】
【今夜も遅くまでのお付き合いどうもありがとうございました!】
【次回はまた2ヶ月後…とかでしょうか?伝言スレで待ち合わせですね。】
【ではでは今夜は先に…おやすみなさいませ♪】
【あの、びっくるじゃなくて、びっくりです。】
【わかって下さってるとは思うのですが…(笑)ノシ】
>>560 【もう取りかえしがつかないと思いますがw】
【頻繁に会えないのが長続きする秘訣かもしれませんね。いつでも新鮮な気持ちで会えるので。
はい、こちらかこそよろしくお願いします】
【そんなことを言われると照れるというかプレッシャーが掛かるというか…】
【そうですね…2月の頭か中頃くらいがいいかな…奈々さんの都合にできるだけ合わせますので】
【おやすみなさい…よいお年をノシ】
【スレをお借りします】
(かなり大きめで豪華なホテルの部屋に入り)
えっと…じゃあ…どう…しよう…か?///
やっぱり…お風呂…から…だよね?
(自分が望んだとは言え、2対1のシチュエーションに緊張して)
【スレをお借りします】
>>564 (ホテルの部屋に入ると、ぐるりと一面を見渡して)
(納得したように一つ頷き)
そうね、まずはやっぱり体をきれいにしたいわ。
そういうもんじゃないのかしら。
お風呂入りましょう?
(真美さんの緊張を気にとめることなく、お風呂の準備をしに歩き出す)
【スレをお借りします】
>>563 お邪魔します。
わぁぁ……すごい部屋ですね。
旅行は旅館とかが多いので、こんな部屋は初めてです。
(興味深げに部屋を見回し)
>やっぱり…お風呂…から…だよね?
……そ、そうなんですか?
(と由乃さまに聞く)
【よろしくお願いします】
>>564 さ…先に誰が入る?
さ…三人いるし…
(無意識に菜々も裸になる前提にしている)
>>563 まぁ…確かにお風呂が先…なのはマナーでもあるわね…
…そういえば…由乃さんと菜々ちゃんって…
一緒にホテルに来たり…その…そういう関係も…ある…のよね?
【お二人ともよろしくお願いいたします】
>>565 段取りとしては、そういうものじゃないのかしらね。
きっと。
……すぐにお湯が張れると思うけど、順番に行く?
それとも、全員で一緒に入っちゃう?
(バスタブの準備を済ませて、折ってあった袖を直しながら、室内に戻ってくる)
>>566 まあ、3人でお風呂でもいいんだけどね。
どうせ、その……。
って、真美さん!
まだ菜々と私とはそんなんじゃないわよ。
残念ながら、かも知れないけど。
(苦笑しつつ)
【遅れましたが、お二人ともよろしくお願いします】
>>564 由乃さま
すごい、手慣れている。
高等部のお姉さま方になると違うんだ……。
(と変なことに感動)
>>567 由乃さま
>>566 真美さま
それは、お任せします。
(でも、どうせなら一緒に入りたいかな、と思ったり)
ホテルは、一緒に行きましたね。
いろいろ汗をかくようなこともしましたし。
(最初のデートを思い出して)
>>567-568 3人で…////
(ドキドキドキ)
…ええっ!?
じゃ…じゃあ…その…菜々ちゃんと…まだなのに…
いきなりオマケ(私)付きで此処に来ちゃったの?
そ…それってさすがに…申し訳ない気がしてきたんだけれど////
>>569 いや……修学旅行でイタリアいったときとかにね。
覚えたのよ。
菜々もそのうち覚えるわよ。
ああ、そうだった。ホテルへ行くってだけなら一緒に出かけてるわね。
冷や汗もかいたし。
ふむ。ついでだから3人で一緒しちゃいましょうか。
>>570 うん、3人で。
まあそれはほら、真美さんが遠慮することでもないと思うわ。
菜々もある程度納得してここにきているはずだし、
私も納得してるわけだから。
>>568 由乃さま
ええ、お忘れになったのですか?
あんなに楽しかったのに。
私、一生の思い出ですよ?
(面白くなって、つい)
>>570 真美さま
いえ、今回は真美さまのため。
おまけは私なのでおかまいなく。
では、三人で入るのですね。
(決まればとさっそくと制服を脱ぎ始める)
【今更ですが、順番決めた方がいいのでしょうか?】
>>571 (結局ホテルに行っただけ…って事??)
う…うん3人で…だね///
(と言いつつも服を脱ぐのに躊躇しつつ…)
確かに此処に来て遠慮しても仕方ないけどさ…
>>572 一生の思い出?
(微妙に記者魂に触れるものの、今の自分の状況で記事にする事など考えもできず)
…あ…
(先に脱がれてしまい、慌てて自分も服に手をかけて)
(小声で)
黄薔薇姉妹の系譜って…大胆なのね…
>>573 【どうでしょうか…】
【ある程度の矛盾に目を瞑れば、順番に拘らなくて済むと思いますが】
【順番無いほうが、多分、早いと思いますし…】
>>572 忘れるわけないじゃない。
あんな大冒険、なかなかないもの。
にっくき恋敵の顔も、しっかり確かめられたしね〜。ほほほほ。
(口元に手を当てて高笑い)
(少々ハイになっているようだ)
>>574 そうそう。それでよろしい。
(なぜか満足げ)
いまさら遠慮も何もないわ。ささ、ずずいっと。
(と言いつつ、自分も制服を脱ぎだす)
【今の流れのままでも、なんとかなるかなあと】
【あまり混乱するようなら、改めて決めましょうか?】
【そうね、順番あったほうがいいかもしれない】
【】
>>571 由乃さま
ああ、修学旅行!
高等部はイタリアでしたね。
私も楽しみだなぁ。
由乃さま、真美さま、ハンガーをどうぞ。
(そして下着を脱ぎかけて、真美さまの存在に気が付き)
あ……ま、いっか。
(とっととぬいでしまう)
【ではレスできるとこから】
>>576 な…なんでここで高笑い?
(ちょっと気圧され気味)
う…うん…
(モジモジとしつつも脱いで…)
…
(下半身の最後の一枚で流石に手が止まる…)
……////
(意を決してすべて脱ぎ去ると、すでに完全に起立したソレが現れる)
>>578 あ…ありがとう///
……///
(あっけなく、始めて見てしまった菜々の裸体を凝視してしまう)
【そういう方向で】
【こうやってタイムラグはどうしても出てしまいますけれど…】
>>578 そうよ、イタリアよ。イタリアはいいわよ〜。
といっても、菜々が修学旅行に行くころ、私はもう高等部にはいないのよね。
ま、それでも感想ぐらいは聞かせてもらえるかしら。
……。
ま、まあいいでしょ。たたんでおけば皺にもならないだろうし。
(脱いではたたみ、脱いではたたみを繰り返して、全裸に)
>>579 なんとなくね。
ん? なにか変だった?
(ふと横をみて、真美さんのそれが目に入り)
……あら、大変。
(他に言うべき言葉が見つからず、それだけつぶやく)
>>574 真美さま
真美さま、そのお体だと、脱ぐのが大変なのですか?
(アレが引っ掛かるのかな、と単純な好奇心で聞いてみたり)
(部活道場でシャワー程度は慣れているので裸をさらして)
>>576 由乃さま
なかなかの強敵ですものね、色々な意味で。
くすっ、頼もしいです、由乃さま。
>>581 ごめんなさい
(こちらも言うべき言葉が見つからず…)
そ…その、由乃さんも菜々ちゃんもとっても綺麗だから…
(やっと浮かんだフォロー(言い訳)の言葉がこれ)
>>582 いや…大変って訳じゃないわよ…
…
…恥かしいだけよ///
>>582 そうなのよね。これがなかなか手ごわくって。
だからって黙ってみてるほど、私もつつましいほうじゃないから。
なにかあったら、即座に殴りこみに行くわ。
頼もしいのとは、ちょっと違うかもしれないけど。
>>583 謝ることないじゃない。
誉めてくれたから、いいということにするわ。
今一つインパクトに欠けるのは自覚してるしね。
さ、入りましょ。
(タオルを掴むと、勢いよくバスルームへ突入)
>>579 真美さま
(真美さまのソレを見て)
おお、それが……アレ、なんですね。
私、お風呂は姉達に入れてもらっていたので、初めて見ました。
まあ、すごい……です、ええ。////
(恥ずかしさを好奇心が上回ってじーっと見てしまう)
>>580 真美さま
真美さま、私と由乃さまの裸を見て、
エッチなことを考えていません?
(と先輩をからかうように分かり切ったことを聞いてみる)
>>581 由乃さま
ええ。感想を聞かせられないくらい疎遠になるのは考えたくありません。
(御風呂場に入って)
三人は入れるくらい広いですけど、シャワーは順番でしょうか。
>>584 う…うん…
(おずおずと付いていく)
>585
な…何よ、その感想は…///
初めてが私でごめんなさい…なのかしら?
え…エッチな事って…
そ…そりゃ…当然…じゃない///
シャワーは…
これまた大きいから…
その気になれば同時に浴びれるのかも…
>>585 そうね、シャワーは順番かしらね。
先にお湯に浸かって、交代でってのが効率いいかしら。
このバスタブも、二人までならともかく、三人はむりそうだものね。
>>586 確かに大きいわね。
こういうところだから、二人いっぺんに浴びられるようになってるんだろうけど。
どうする? 真美さん、先に体洗う?
(小首をかしげる)
>>583 真美さま
(綺麗と言われて)
あ……ありがとうございます。
真美さまも……って、なんて言えばいいんでしょう?
そうですか。
胸の方が大きいですものね。
【男性化だから胸なし、完全な男性器で女性器なし?】
>>584 由乃さま
殴り込みに行くならお供します。
そのあと、黄薔薇さまになげかれるとこまで(にこり)。
そうですか。
私みたいにまだ子供の胸じゃなくて、綺麗な形だと思います。
(自分の胸をぱふぱふ触ってみて)
>>587 確かに「2人用」ではあるけれど
「3人」での使用は想定されて無いわね(苦笑)
バスタブに3人入ると、ちょっと窮屈だわね///
うん…じゃ…じゃあ、お先に…
(二人に背を向けて、スポンジを泡立てて、身体を洗い始める)
【15分ほど席を外します】
>>588 いや…大きさは…(普段の時も)胸そんなに無いし…
【今回は、完全に男性の身体…って事でお願いします】
【これが「ふたなり」の場合は、色々と違ってきますが…】
…っ!…うぁ…////
(自分の胸を触っている菜々を見てさらに興奮する)
>>590 【了解です】
>>588 ええ、付き合ってもらうわ。
菜々、谷中さんともお知りあいだものね。(くす)
殴りこんだ後、お姉さまを泣き落としにかかるのね。
ふふ、想像ができる辺り、なんともね。
あら、そうでもないわよ。
胸は傷があるしね。前よりは目立たなくなってきたけど。
(つっと胸の傷跡を指でたどって、困ったように笑う)
>>589 さすがに、3人は想定してないと思うわ。
うん、じゃあ私は次にでも浴びさせてもらおうかしら。
先に浸かってるわ。
(かけ湯をして、バスタブへ)
はー、ほっとするわね。
【体の件は了解です】
>>590 【行ってらっしゃい】
>>592 …//
(これまた、胸に指を這わせている由乃さんの様子に過剰に反応)
……
(再び二人から背を向けて黙々と身体を洗う)
>>586 真美さま
いえ、その状態の家族のを見るよりはショックはないので。
後学にはちょうどいいかなと。
ふふ、やっぱりそうですよね。
私も胸がドキドキしています。
(かなり楽しそうに)
>>587 由乃さま
では私は最後に。
あ、そういえば……。
(体を洗っている真美さまを見て)
二人で背中を流して差し上げた方がいいのでしょうか?
(少ない知識を捜し出して)
>>592 …
えっと…終わったわ。
由乃さん、次、どうぞ…
(一応タオルで前を隠しつつ、バスダブの方へ歩きながら)
>>594 あ、家族のだと…逆にショックよね(苦笑)
まぁ…そりゃドキドキするわよね
(ドキドキとか平気で言える菜々に驚きつつ)
え、せ…背中?
いや、もう、一応洗い終わったし////
(慌て赤面)
>>593 (どうかしたのかな? と背中を眺めてから)
(バスタブへ身を縮める)
>>594 ああ、それでも良かったのかしら。
って、もう終わっちゃったのね。
気が付くのが遅かったわ。
>>494 じゃ、交代ね。
(湯船から上がると、交代で洗い場へ)
(きれいに絞られたスポンジを泡立てて、いつものように体を洗い始める)
>>597 じゃあ…失礼して…
(バスタブに脚をかける)
【菜々ちゃんが入っているのかな?】
>>591 真美さま
真美さま、大丈夫ですか?
(さすがにそれが刺激的だとは思わず、首をかしげ)
>>592 由乃さま
そういえば、あの騒動もそれが一因でしたね。
でも、由乃様はそれを誇らしげにされています。
その境地に達するのがどれほど大変か私などにはわかりませんが、
とても格好よいと思います。
【男性化は了解です】
【あとお節をパソの横に持ってきたのでしばらくは(笑)】
>>598 せっかくだから、暖まったほうがいいと思うわ。
ざぶーっと行っちゃえ、真美さん。
>>599 そうね。あの騒ぎはこれのせい。
でもやってよかったと思ってるわ。
たいしたことじゃないのよ、思い切っただけのこと。
かっこいいって言ってくれてありがとう。
ま、あのときの私は、半分くらい勢いだったんだけどね。
(くすくす笑いながら、体をこする)
>>599 だ…大丈夫…よ?///
【縁起が良いと言えるのかしら?(苦笑)】
>>600 そんな勢い良く?
…
(とは言え、此処でなら派手に入っても問題無い事に気付き)
>>596 真美さま
私、冒険とか、ドキドキすることが好きなんです。
由乃さまと一緒に入ると、今日みたいにドキドキすることに事欠かなくて。
もちろん、それだけじゃないですけど。
(体を洗う由乃さまを見つつ、ぽつりと)
残念。まあ、時間はまだまだありますし。
(ちらっと真美さまのソレを見て)
>>597 由乃さま
んと……。
(背中を流したいなと思いつつ、)
(真美さまがいるのでじっと我慢)
>>598 【います。マナーを守ってタオルなしでw】
>>601 お湯しぶきを豪快に上げろとまでは言わないけど。
しっかり浸からないと、湯冷めしかねないわよ?
>>602 どうかした? 菜々。
(ちゃくちゃくと体を洗いつづけながら)
>>602 冒険…ねぇ…
気持ちはわからなく無いけれど…危ない橋をわざわざ渡るのはどうかしら…
…じゃあ…入るわね
(タオルを取って、必然的に菜々に見せ付けるような状態になりつつ…)
……///
(先日、菜々にしてしまった痴態(夢??)を思い出しさらに赤面する)
あ、…菜々ちゃん、由乃さんと洗いっこしたいなら、良いわよ?
こんな機会でも無いとできないでしょ?
>>600 由乃さま
でも、もし由乃さまが手術されていなければ、
一緒に走ったりできなかったですもの。
そんな由乃さまだから楽しかったのですし。
(にっこり微笑み)
>>601 真美さま
あ、真美さま、タオルをまいていますね。
湯船にタオルを入れるのはマナー違反ですよ?
(と軽くタオルを引っ張って見る)
>>604 お言葉のようだけど、真美さん。
世の中全て平坦だったら、面白みがないじゃない。
ちょっとした冒険くらいはいいと思うわ。
って、洗いっこ?
(手を止めて、菜々の方を見て)
>>605 ………まあ、確かに。
ちゃんと手術していなかったら、いまでも走れないし、なにもできないままなのよね。
ま、それが楽しかったって言われるなら、いっかな。
菜々、洗いっこするなら、上がってらっしゃい。
>>603 由乃さま
いえ、なんでもありません。
(我慢我慢……)
>>604 真美さま
もちろん、程度はわきまえています。
今日だって由乃さまがいるからですし。
わぁぁ……////
(真横からソレをじっと見せられて)
近くで見ると、本当に大きいですね。
(何本分くらいだろうと自分の指と見比べ)
あ、はい。
ありがとうございます!
(ちょっとはしたなく、ばしゃっと上がって)
由乃さま、背中をお流しします。
(と由乃さまの後ろに回って背中を洗う)
>>606 由乃さま
その、うまく言えなくてすみません。
(背中を流そうとして)
え、洗いっこ?
そんな、由乃さまに洗っていただくなんて……////
(鏡に真っ赤になった菜々が映る)
【矛盾は適当に】
>>605 た…タオル引っ張るのやめて(汗)
(本当に大胆ね///)
>>606 冒険が悪いなんて言わないけれどさ、
人生、着実に進んでいくのも、単純でも簡単でも無いんだよ?
ま、ここに3人で居る時点で目も当てられないくらい冒険してるけどさ(苦笑)
ふふ…
(洗いっこ使用とする2人の様子に素直に微笑んで)
>>607 まぁ…大きい気がするわよね…
え"?///
(指と見比べている様子に流石にビックリして)
……///
(妄想は菜々との行為にまで発展してしまう)
///
(2人並んだ裸体をやや呆然と見守り…)
【8時くらいで一旦離れます】
【復帰は10時過ぎになってしまいます】
>>607-608 お礼を言われるようなことじゃないわ。
じゃ、お願いね。はい。
(使っていたスポンジを手渡して、前を向く)
あ、ごしごしやっちゃっていいからね。
そんなに気にしないの。
流してくれるんだから、流してあげるわよ。
たいした手間でもないでしょ?
【そういうことで】
>>609 まあそりゃそうなんだけどね。
やっぱり、時にはくらくらするような刺激だってあっていいものじゃない。
そうよ、ここにいること自体、かなりな冒険だもの。
こういうのもアリなのよ。
>>610 【了解です】
【私はあと30分くらいかな】
>>611-612 まぁ…確かにアリだわね(苦笑)
【了解です。7時半〜10時が休憩時間…になりますかね?】
>>609 真美さま
ではご自分で外してくださいね。
(どうやら菜々も結構ハイになっているみたい)
♪♪♪
(真美さまの熱い?視線に気が付かず)
【私もお二人が抜けるあたりで一度お風呂落ちします】
>>613 でしょ?
ま、たまにはいいのよ。たまにはね。
【そのくらいですかね】
【10時ごろ、どこで復帰しましょうか】
>>614 なんだか菜々も楽しそうね。
たぶん退屈しないのは保証できる……かしら?
【了解です】
>>611 由乃さま
はい。頑張って洗います。
(由乃さまの背中……)
ごしごし、ごしごし……
(白くて、綺麗……こんな強くていいのかな……)
ツルッ、あんっ!
(スポンジが滑り、後ろから抱き着いてしまう)
すみません、由乃さま
な、流しますね
(あわててシャワーで泡を流す)
>>614 うん…わかてるわよ…
>>615 まぁ…あんまりハマると…ね(苦笑)
(照れながらも現状が幸せの絶頂のため、思わず笑みが)
【場所は…開いている場所…になるわよね】
【数時間空けていて、そこを占有ってマズイし】
【ここか、一号室、…そこもダメだと…避難所は少し気が引けるし】
>>616 (くすくす)
この際、お互いの手で洗っちゃえば?
…どうせ今日は…そういう事をする日なんだよ?
>>617 真美さま
ええっ、お互い手でって……。
(真美さまと由乃さまを交互に見比べて)
【真美さまメインのはずなのにいいのかな】
>>616 な、菜々!? 大丈夫?
危ないから気をつけてね。
(しがみついた腕をそっと支えてやり)
菜々、お肌がつるつるなのね。
(くすくす笑って、スポンジを拾い上げる)
ありがとう。
それじゃ、今度は私がしてあげるわ。
こっち座って?
(と、シャワーの前を譲り)
>>617 はまりすぎちゃうと、それはまずいけどねえ。
ん? 何か幸せそうね、真美さん。
お互いの手で?
や、それは……確かにそういう日だけどさ。
また今度にしておくわよ。
(耳を赤く染めて答える)
【待ち合わせ了解です】
【じゃあ、ここを第一候補として、ふさがっていたら1号室ね?】
【両方ダメだったら、避難所で打ち合わせでもしましょうか?】
【ということで、少々予定より早いですが、私はこれで休憩に入りますね】
>>619 由乃さま
はい、大丈夫です。
ちょっとすべっただけですから。
え、そうですか?
由乃さまの方が……あ、はい。////
(由乃さまに背中を向けて椅子に座る)
お願い、します……。
(申し訳なさとか色々とぐるぐるになって)
(真っ赤になりながら自分は自分で前を洗う)
【了解です】
【真美さまも既に落ちられました?】
【なら私もいったん落ちます】
【再開は割り切ってお風呂上がりからでしょうか】
【予定より深く入っちゃったから、、、】
>>618 ふふ…
どっちかと言うと、見てみたいしね(にこにこ)
【メインは私かもしれないけれど】
【正直遠慮して貰わないほうが嬉しいです///】
【それこそ姉妹(予定)丼っぽくなったら、それはそれで、期待以上に嬉しいわけで///】
>>619 えーどうせ、この後、最後まで…するんだよ?
勿体無い(苦笑)
【了解です】
>>620-621 【あら、ごめんなさい】
【一旦これで凍結しましょう】
【予定より深いのは嬉しい誤算と言うか…】
【では再開は10時程度を目安に】
【一旦スレをお返しします】
【復帰先を此処にするとは限りませんので】
【使用される方がいらっしゃいましたら、どうぞご遠慮なく…】
>>622 真美さま
でも、見ているだけですよ?
それに今日は真美さまの快気祝いですから、
真美さまをネタ……コホン、主役としてお持成しするんですし。
私達は前座ですから。
(見られているのを意識して赤くなりつつ)
(手足や胸、お腹や足の間を洗って)
【私もお風呂の番がきたのでいったん落ちます】
【りろーどしてなかったorz】
【スレをお返しします】
【少し早いですが復帰いたします】
【よろしくお願いいたします】
>>624 あら、見ているだけ?
菜々ちゃんが良いのなら、どんどん手を出して貰って構わないけれどね…(クスクス)
【復帰いたします】
【改めてよろしくお願いいたします】
【先ほどは急に落ちて失礼いたしましたorz】
>>620 危ないから、気をつけてね。
なに、どうしたの?
(菜々の困惑があまり分かっていないらしく)
(あわ立てたスポンジでそっとこすり始める)
>>622 もったいないって。
そういう問題でもないでしょ。
それはそれ、これはこれよ。
>>626 真美さま
えと、とりあえずは見ているだけで。////
>>627 由乃さま
いえ、どうしたというか、
改めて由乃さまに背中を流してもらっている状況がすごいなと。
【私も戻りました】
>>627 でも…他の姉妹(予定)のこういう現場を…目の前…どころか
間に入って見ることなんて、普通絶対無いからね…
興味深々なのよ(苦笑)
ましてや、そっちはそっちで「初めて」なら尚更だし///
>>628 確かに、思いも寄らなかったことになっているけどね。
まさか背中の流しっこするはめになるとは思わなかったもの。
ま、これもいいコミュニケーションよね。
(少し力を入れてこする)
>>629 ……そりゃそうよね。私だって、よその姉妹がどうなのかなんて
まともに見たことないもの。
真美さんが興味をそそられるのは、もっともなんだけどねえ(苦笑)
初めてだから、逆になにもないというか。
【お二人ともお帰りなさいませ】
>>628 あら、…我慢できなくなったら何時でも言ってね…
.。o(まぁ、私が我慢できなくなるかもしれないけれど…)
>>630 うん…勢いでお願いしちゃったけれど、
前代未聞の事態なのよね(苦笑)
物凄く嬉しい反面、ちょっと申し訳無くも思っちゃった…
…まぁ、だからって、どちらかに内緒で…なんて事はしたくないけど…
私、先に上がっているわね…お二人はごゆっくり…(クス)
(バスタブから出て、身体を拭いて出て行く)
>>630 由乃さま
はい、素敵なコミュニケーションです。
ただ、あっという間にのぼせてしまいそうなのが残念ですけど。
(真っ赤なのはお風呂のせいじゃなく)
>>631 真美さま
本当にもしもの時は。
>>632 前代未聞かぁ……そうかもしれないわね。
(手を止めてちょっと考え込み)
めったにできない経験って奴かもしれないし、それはそれで。
申し訳なく思うことはないんじゃない?
かえって内緒ごとの方が引っ掛かるかもね。
あらま、ごゆっくりですって。
(くすくす)
>>633 そうね、めったにない素肌のコミュニケーションよね。
のぼせる……そういえば真っ赤よ?
まあその……私のほうもいろいろあるけれど。
じゃ、泡流して上がりましょうか?
(シャワーを取ると、蛇口をひねってお湯を出し)
(菜々と自分の体をきれいに流していく)
>>633 …本当にって…///
大歓迎だけどさ///
(さり気なく大胆な発言にまた驚き)
>>634 ありがとう…
…
(先にバスルームを出て、身体を乾かし)
………
(ガウンを羽織って、ベッドの上で膝を抱えて、
ドキドキソワソワ待機中w)
>>634 由乃さま
ごゆっくりと言われても、ちょっと頭を冷やさないと倒れてしまいそう。
ああ、すみません、由乃さま。
(シャワーで泡を流してもらって、心地良さそうに息を吐いて)
由乃さまの背中は私が。
(代わってもらって、由乃さまの背中の泡を流す)
(上がる時にバスタオルを体に巻きながら)
そういえば、こんなところには牛乳とかはないですよね?
>>636 私もよ。いいかげんでないとのぼせるわね。
いえいえ。どういたしまして。
それじゃお願いね。
(シャワーを渡して流してもらう)
(体をぬぐってから、もう一つ置かれていたバスローブを引っ掛けて)
(ぬれた髪を解いて拭きながら、菜々の問いに顔を上げる)
牛乳? さすがにそれはないんじゃないかしら。
腰に手を当てて、ぐいっと行きたい気持ちはよく分かるけど。
冷蔵庫にミネラルウォーターとかがあるだけだと思うわよ?
(ベッドの上で手持ち無沙汰そうに座っている真美さんを見つけ)
おまたせ、真美さん。
>>637 いえいえ、全然待ってないわ…
(あきらかに焦り気味)
…誘った私が言うのも変だけれど…
由乃さん、余裕って雰囲気ね…
正直、その方が有り難いけど…///
>>637 由乃さま
さすがにないですよね。
牛乳じゃなくてもいいんですけど、
ちゃんと水分を取らないとダメなので。
(バスタオルのままで先に部屋に戻り)
(冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出す)
真美さまも飲みます?
お水以外だとジュースと缶コーヒー、栄養ドリンク?
みたいのしかありませんけど。
由乃さまは何がいいですか?
私はお先に。
(ベッド横でバスタオル姿でミネラルウォーターを一気飲み)
(下がちょっとギリギリ?)
>>638 いえ、全然。余裕ってわけじゃないのよ。
ほら、真美さんだから、ついいつもの調子でね。
考えてみれば、かなーり緊張する場面のはずなんだけど。
不思議よね。
あら、余裕があったほうがよかった?
>>639 確かにそうよね。
お風呂で水分失われてるんだろうから、飲んでおいた方がいいのかしら。
じゃ、ジュースでも。
(冷蔵庫の前にかがみこんで、ジュースを取り出す)
この姿、先生方が見たら卒倒しそうよねー……。
(バスタオルを巻いた菜々と、バスローブ姿の自分たちを考えて、苦笑い)
>>639 わ…私もミネラルウォーターが良いかな?
…
(菜々の下のギリギリラインを見て、思わず生唾を飲んでしまう)
>>640 うーん、菜々ちゃんがいるから
変に緊張できないのかもしれないわね。
妹(予定)には失態を見せられないと言うか…
と、言うか、その…他の子とは、それなりに色々あるけれど
意外と由乃さんとは無かったのに、いきなりコレだからね(苦笑)
私も緊張してるんだか、何なのか…
まぁ、不健全極まりないわね。3人だし(苦笑)
>>638 真美さま。
由乃さまの余裕は薔薇さまの貫禄なんでしょうか?
(ベッドに腰掛けて聞いてみる)
(胸の谷間はないけど、バスタオルからは健康的に引き締まった太ももが伸びて)
>>640 由乃さま
女の子三人ならやましくはないはずですけど。
戸籍や学籍上は女性なはずですし。
(首から下が変わってしまった真美さまを見て)
>>641 真美さま
では、どうぞ。
(冷蔵庫からもう1本出して渡そうとして)
あ……っと。
(バスタオルがほどけ、ちらっと見えそうになるが)
(すぐ押さえられて見えず)
>>642 ああ、それは確かに。気が付かないところで、見栄が働いているのかもね。
その辺、実際にプティスールもちの真美さんはよく分かってると思うんだけど。
そういわれてみればそうよね。
ほんと、今までなにもなかったのに、いきなりってのも。
なかなかない体験よね。
確かに。中等部の菜々まで引きずり込んで、なにしてるのかしらね。
(くす)
>>643 別に余裕があるわけでもないんだけど……(苦笑)
そうね。とりあえず女の子3人だったら、よくあるお泊り会にしか見えないものね。
服を脱がなきゃわからなかっただろうし。
そういう意味では、変に警戒されなくっていいかも。
>>643 貫禄……そう…ね
由乃さんも、なんだかんだ、薔薇さまらしい部分が…
……
…?
(自分で言って不安になる)
…この度胸の据わりっぷりは、天性かもしれないわね…
……///
その…さっき一応見てたんだけれど…
「見えない」
と言うのもそそられるわね…
(菜々の太股を見て)
ちょっとちょっと!!
女性3人でもこんな所に来たらやましいわよ!!
ここは「そういう類のホテル」なんだから///
増してや男性1人女性1人以外の組み合わせはレアケースだし…
>>644 ど…どうもありが…っ…
とう…
(目が丸くなってしまう)
,。o(わざとじゃないわよね??)
【お時間大丈夫ですか?】
>>645 確かに、妹の前では…それこそ、今の状況は見せられないわ(苦笑)
うん、すごい体験…かなりドキドキしてるわ…///
そう、こんな若い子を巻き込んで…
お泊り会…確かにね…
>>645 由乃さま
(真美さまと由乃さまの会話を聞きつつ)
(ベッドの端を陣取って)
お泊まり会でもお風呂や着替えはありますし。
バスローブを使う家庭もリリアンなら多いと思います。
ただ、こんな場所ではやらないでしょうけど。
別の新聞部の方に見られていたりとか(ボソッ)。
>>647 うん…確かに、少しだけ違うんだけれど、
それが大きな違いなのよね…(苦笑)
え…私以外の新聞部員の事?
じょ…冗談は止めてよ
(オドオド)
>>646 なに、その「天性」って。
不本意なこといわれてる気がするわ。
ああ、そっか。そうね。
そういう類だと、普通は男女1対1のペアが多いわよね。
じゃあ、最初から私たち、レアケースなんじゃない。
日出実ちゃんの前では、さすがに無理よねー……。
分かる分かる。
まあめったにない体験よねえ。
……さて。
私は覚悟がついたわよ、真美さん。
(ベッドに並んで座って、足をぶらぶらさせながらつぶやく)
>>647 菜々、それは悪い冗談よ。
他の新聞部員が張り込みしてたら……それ、しゃれにもならないって。
そんなことないと思うわよ。
【無理はしないでね?】
【そろそろ辛くなる時間じゃないのかしら】
>>646 真美さま
なるほど、由乃さまは天性だと。
(心の中でメモ)
ん?
真美さま。もしかして、心の中まで男性化してません?
(ちょこっとだけバスタオルの裾を見えない範囲で引っ張ってみたり)
なんですよね。
私、三人目なのでバスローブがないですし。
(とバスタオルをまた引っ張ってみて)
飲まないんですか?
運動に適度な水分補給は必要ですよ。
(目を丸くする真美さまに平然と)
【ある意味安心できるので、もったいないからもう少し頑張ります】
>>649 ふふ…つい正直な意見を(苦笑)
うん、妹には絶対無理…///
か…覚悟…ね…うん…わかった…
(近づいて、肩を抱き寄せてみる)
>>650 う……
(あからさまに挑発的な様子にドキドキして)
いや…飲むわよ…
(受け取ってちょっと慌て気味にゴクゴク飲む)
【場合によっては凍結も考えますけれど】
【思った以上に展開が丁寧になってますし】
【ネタ的に引っ張り辛いのはあるんだけれど】
【折角の最高なシチュエーションなので】
【最後まで3人で…と言うのも素敵だし】
>>648 真美さま
部長権限で記事にはさせないとか。
それとも新聞部としての社会正義としてあえて許可?
どちらにしても部長の威厳が危ういですよね。
っと、すみません。口が過ぎました。
少々ハイになっていたみたいです。
(水を飲んで落ち着いてきた様子)
>>649 由乃さま
……!
(覚悟と聞いて、憧憬の眼差しで由乃さまを見つめ)
>菜々、それは悪い冗談よ。
すみません。色々考え過ぎました。
もう大丈夫です。
【はい、0時前後で切り上げます】
>>650 基本的に二人までだものね。
3人目のバスローブはないのよねえ。
寒くない?
【無理はなさらず】
>>651 やっぱり、そんなものよね。
知られたら大変なことになるんじゃない? ああ、お姉さまにも、だわね。
ええ。どうぞ。
(抱き寄せられるままに体を少し傾けて、目を閉じる)
>>652 えっと…一応新聞部にもモラルってものが…
(先代部長の暴挙を思い出し)
内容的に記事にはできないわね…
まぁ社会正義は貫きたいけれど…
新聞部も山百合会もお仕舞いになっちゃうわ…
もっと言うと菜々ちゃんも停学になるわよ?
(少し脅すような目で)
>>653 どうせ私達、バスローブ脱ぐから…
それを菜々ちゃんに着てもらえば良いんじゃ無いかしら?
はい…
(身体を傾けて、由乃の髪を撫でつつ)
(顔を近づけ、唇をついばみはじめる)
ちゅ…ちゅぅ…ん…ちゅ…
(お互いの身体の擦れる音すら生々しく響き…)
……
(菜々の顔もチラリと見て)
>>653 由乃さま
大丈夫です、暖房も効いていますし。
体もお風呂で温まっていますから。
(それに、脱いでしまったら一緒だと思うし)
わぁぁ……。
(二人の足元で、口に手を当てて見つめて)
【もし凍結するなら私の予定抜きで決めてください】
【可能だったら参加ということで】
>>652 え、私何かへんなこと言った?
ああ、でも菜々が心配するのはもっともよね。
三奈子さまたち、どこでどういう情報掴んでくるか分からないもの(苦笑)
さすがに今回はないと思うけど。
こういう場に居合わせたら、ハイにもなるわよね。
>>654 ああ、そうね。どうせもうすぐ、これもいらなくなるわね。
……。///
(ようやく状況を思い出して)
ん……。
(素直に唇を受け入れて、腕を真美さんの背に回し)
ちゅっ……ちゅる……ん……
(だんだん、頬や首筋に血の色が透けてくる)
【そうですねー、かなりのスローテンポですからね】
【まあどうにもこうにもとなったら凍結で】
【めったにないシチュエーションですしねー】
【菜々とは約束があるけど、そのご当人がここに居合わせているし】
>>655 そうね。まあ風邪は引かないとおもうけど。
気をつけるに越したことはないから。
【はい、了解】
【平日は無理って言っていたものね】
>>654 真美さま
うーん、停学は困りますね。
家族が泣きますし。
帰る時も証拠を残さないようにしないといけませんね。
うう……キスの音が聞こえる……
(思わず生唾を飲み込む)
(表情は興味津々で瞬きも忘れそうなほど)
>>655 …ちゅ…
もっと近くで見て良いよ?(クス)
【うーん】
【折角だから3人でって気が…】
【ただ、引っ張るとご迷惑なのも事実出し…うーん】
>>656 まぁ、菜々ちゃんにもある程度参加してもらえば、あんまり関係ないけど(苦笑)
少なくとも寂しい状況にだけはさせたく無いしね…
ちゅ…ちゅ…んっ…///
(首筋や、耳たぶ、鎖骨の辺りを指でなぞりつつ…)
れっ…っ…ちゅぷ…ちゅ
(見られている事を意識して、露骨に唇に舌を這わせる)
【えっと…姉妹の約束が最優先ね】
【それは絶対守らなきゃだめ】
【場合によっては、(涙を飲むけど)こっちは破棄でも良いくらいだから】
>>658 ん…証拠は本当に抹消しないと…
ちゅ…ちゅる…
(唾液が絡まり、糸を引き、泡がたつ様子も見せ付けて)
【由乃さんが了解したので】
【凍結の場合は、菜々さんの予定は聞かずに…と言う事にします】
【理想は3人だけど、仕方ないですね】
【私も流石に来週以降、平日は無理だけどね】
>>659 ちょっと真美さん、近くでって……。
参加してもらうのは吝かじゃないけど、なんというか。
妙な罪悪感がするのは気のせいかしら。
ん……ぁ、はぁっ……。
(指が敏感なところをなぞるたびに、背中が震えて)
んん……っ!
(唇のくすぐったさに、眉をひそめる)
【ええ、姉妹の約束は優先しますー】
【なので、土曜日はだめかな、ということで】
【ただ、事情を知っているかどうかって重要かなって思ったのよ】
【破棄にならないようにがんばりましょうー】
>>660 【オールOK】
>>656 由乃さま
いいえ、やはり格好いいなと。
立場が入れ替わったら、覚悟できるか分からないですし。
(自分の気楽さが後輩で第三者的な立場だからと)
三奈子さま……イエローローズは私も読みました。
あれもホテルが出てましたね。
そうですよね。
ここでハイになれなかったらつまらないだろうし。
…………ゴクッ
(艶っぽさがでてきた由乃さまの表情にみとれ)
(息をするのも忘れそうになり)
>>661 ふふ…でも、この罪悪感…ドキドキしない?
姉として、こう言う事も教えておくのも悪くないと思うわよ?
少なくとも…セックスが気持ちよい事だって…言う事は
教えてあげないとね(にっこり)
(バスローブの襟をすこしずつ広げて)
(鎖骨の辺りをキスする)
ちゅ…ちゅ…っ…
【色々とすみません】
>>662 流石に今回は何かあったらいもみ消すから…
もっと近づいて良いからね〜(にこにこ)
>>659 真美さま
え、近くで?
(言われるまま近付こうとして)
(思い止どまって由乃さまを見て)
さ、参加は……その……
(邪魔になるとか、見てるだけで刺激いっぱいとか)
(答えに窮して)
っ!
(舌!いま、舌が見えた!)
(それに、唾液が糸に……)
>>662 まあ、いつもイケイケ青信号って言われるくらいだしねえ。
決めると早いのよね。
その立場になってみれば、菜々だってわからないって。
イエローローズ、読んでたのね。
そっかぁ。あれはかなりヤバ目だったけど……。
そうそう。こういうときは頭のねじを2、3本すっ飛ばしておかないと。
まっとうじゃいられないわよ?
……っく。
>>663 確かにね、心臓に悪いんじゃないかってくらい、どきどきするわね。
そういうものかしらねー……。
う、まあ、その辺のことはおいおいね。///
……あ、っん、うぁ……。
(鎖骨の辺りに口付けされると、真美さんのバスローブを掴む手に力が入る)
(体をこわばらせると、自然にはだけられた胸元が、もっと大きく広がって)
【どういたしましてー】
>>664 …ふふ…ちゅぅ…っ…///
(菜々の反応に更に気持ちが高まり)
(より大胆に舌を動かしていく)
>>665 心臓に悪いのは困るわ…(汗)
無理はしないでよ??
……
(ついにバスローブの前を完全に肌蹴け)
……
(ゆっくりと、胸の先端に顔を近づける)
…ちゅ…れろっ…っ…っ
(菜々に良く見えるように、あえて横から、舌を這わせる)
っ…れろっぉ…ちゅっ…ちゅっ…
(舌で乳首を弾く様を露骨に見せ付けて…)
【追記】
>>664 我慢できなくなったら、自分で…シても良いよ?
ちゃんと見ててあげるし…
暑かったら、遠慮なく脱いでも良いんだからね?
>>661 由乃さま
……その、じゃあ、少しだけ……
(少しだけ近付く)
(左手を太ももに挟み、右手で心臓を押さえ)
わぁぁ……
(由乃さま、色っぽい……)
(もう、感じてなさるのかな……)
>>663 真美さま
……
(罪悪感が、ドキドキ……由乃さまも?)
ぁっ
(由乃さまのバスローブを……うわぁぁ、いやらしい……)
(食い入るように見つめるうち、少しずつ前へ)
>>665 由乃さま
ねじを2、3本……
(話す言葉の中に喘ぎが混じり始めたのにあっとうされ)
ぁっ!
(ちらりとバスローブから乳房が見え)
(思わず声を出してしまう)
【キー入力もかなり遅くなったので】
【稼働限界で落ちます】
【ごきげんよう、おやすみなさい】
>>668 ……
(確実に感じている様子の菜々の様子に満足して…)
【お疲れさまでした】
【遅い時間までお付き合いさせてしまってすみませんでした】
【おやすみなさいませ〜】
>>666 たとえよ、たとえ。
心配はいらないって……っ!
(バスローブが開かれると、小ぶりな胸があらわになり)
(体全体が光の下にさらされる)
は、ぁ……あ、あんっ!
やっだ……真美さん、そこっ……ん、あぁっ!
あっ……見られてっ……。
(背中を少しそらしながら、感じ始めた快感に耐える)
>>668 な、菜々っ……ん、んっ……。
(呼び止めたものの、近づいてくるのを制止するのは思いとどまり)
(焦点が合わなくなってきた目をこらして、菜々を見ようとする)
【そうね、そろそろ時間だものね】
【お疲れ様。ゆっくり休んでね】
【ごきげんよう】
>>670 ええ、例えでお願いするわ…
…私も見られてするのが…こんなに感じるなんて思わなかった…///
…これからもっと凄いことも見られちゃうんだよ?
…ちゅ…っ…れろっ…ちゅ…
【由乃さんも日付が変わるまで前後だったかと…】
【大丈夫ですか?】
【前戯の前半だから…道のりは遠いですし…】
>>671 うん、心配しなくても、大丈夫……。
んっ……真美さん、実はこういうの好き……?
って、この先、ああ、そうだわ。
確かに―――く、ぁ……んっ……ああ……っ!
【確かにそろそろ限界が】
【申し訳ないですー】
【フィニッシュする前に、寝落ちしちゃうかも】
【とりあえず凍結ってことでいいですか?】
>>672 …かなり…好きになっちゃったかも…///
菜々ちゃん…すごい表情で見てるし///
ちゅ…ちゅっ…
(乳首を甘噛みしてみる)
…(するり…と由乃のバスローブを取り払い)
…(自分も同じ様に脱ぎ出す)
【うん、フィニッシュまで程遠い気が…】
【凍結でお願いいたします】
【復帰は由乃さんのスケジュール優先で】
【自分は7日以外は、1月8日まで結構融通効きます】
>>673 癖になるとこまるかもよ?
まあ……この上なく好奇心を刺激されるだろうしね。
ん……ん、あっ……。
(甘噛みが、しびれるような感覚を伝えてきて)
(脱がされたバスローブの行方を視線で追って)
(目の前の真美さんの体に、くぎ付けになる)
ほ、本当に男の人になっちゃってるのね。
分かってるつもりではあったんだけど……。
【そうね、ちょっとかかりそうよね】
【了解しました】
【私は明日は7時ごろから今日くらいまで、5日は夕方から未明まで】
【6日はだめで、8日まるまるOKです】
>>674 うん…本当にそういう身体になっちゃってる///
(乳首を指先で弄りながら、淡々と話して…)
【5日は悪く無いけれど、6日のデートに影響しない?】
【7日も今日みたいにに時間が飛び飛びになるなら参加可能なんだけれど】
【8日は問題ないけれど…】
【菜々ちゃんのリアクションが期待以上に良かったのが何とも…///】
【とりあえず、明日、10時から2時間ほどだけれど、少しだけ話を進めましょうか?】
【場所は、避難所で一旦要相談って事で】
>>675 でなかったら、ここまで来てないわよね。
んん……くすぐったいわよ、真美さん。
(笑いながら、いたずらする手は止めようとせずに)
【そうね、5日は6日に影響しかねないのよね】
【なるほどー…じゃあ、7日も様子を見れば大丈夫、と】
【一番有力な候補日は8日ね?】
【あはは、そうね。確かに面白いリアクションかも】
【分かったわ。じゃあ明日の夜10時くらいから、少し話を進めるってことで】
【避難所待ち合わせね?】
【了解】
【それじゃ、そろそろかしら】
【今日はありがとう、真美さん。一足お先に失礼するわね】
【お疲れ様でした、また明日。ごきげんよう】
【スレをお返しいたします。長い時間、ありがとうございました】
>>676 【では明日…よろしくお願いいたします】
【ごきげんよう】
【スレをお返しいたします】
【長時間すみませんでした】
【本日もスレをお借りいたします】
>>由乃さん、菜々ちゃん
【今日もよろしくお願いいたします】
>>676 …ん、くすぐったい?
他もくすぐっちゃおうかな〜(くすくす)
(脇腹をくすぐってみたりする)
【スレをお借りいたします】
>>真美さん、菜々
【あらためてよろしくお願いします】
>>678 ちょ……くすぐったいって、やだ、もうっ!
真美さん、ふざけすぎっ!
(笑いながら身をよじると)
(体全体に血の色が上る)
(由乃さま、ほんのり赤くなって、きれい……)
ぁぁ……
(二人ににじり寄る菜々)
(バスタオルがほどけ、胸元で押さえながら)
【書き忘れ、よろしくお願いします】
【基本的には私から触っても触られない方がいいのでしょうね】
【最後までいられないと思うから】
>>679 ふふ…ごめんなさいね…
じゃあ…真面目に…////
(脇腹に回っていた手が次第に腰の方に伸びて…)
……すごく…すべすべしてるね///
(お腹や太股を撫で始める)
>>680-681 【よろしくお願いいたします】
【…ん、確かに…】
【じゃあ、積極的に触ってもらいましょうかw】
…あ…菜々ちゃんにも良く見えるようにしないとね…
…
(由乃さんの両脚を広げて、その部分が良く見える様に…)
>>680-681 菜々、冷えるといけないから……その、脱いだバスローブでよかったら羽織ってね?
(こんなところ、菜々に見られちゃうなんて、なんて初まりかしら)
【うーん、微妙よね】
【菜々が積極的に触られちゃうと、あとに響くと思うから】
【退屈にならない程度にちょっかい出してみるとか?】
>>682 いいけどね。(苦笑)
真面目にいくのね?
……んっ。
(真美さんの手がふれると、少し眉を寄せる)
そ、そう? みんなすべすべしていそうな気がするけど。
あ……。
(足を広げられるのに抵抗はしないが、いささか緊張して)
あんまり……じっと見ないでね……?