ここはテレビ東京系列を中心にアニメを放映、また週刊少年チャンピオンに連載されてた舞-乙HiMEのなりきりスレだよ
雑談や性行為とかに使ってもらっていいからよろしくね。但し以下の約束は守って使用してよね。
ナツキ(ムネナシ)学園長とのお約束 (必読)
・煽り荒らしはスルー推奨。
・同キャラでの漫画とアニメの役柄が違う場合別人物とする。各キャラの同キャラへの対応は各自任意とする。
・漫画は発売日、アニメは毎週木曜日放映と同時解禁とする。
→※ネタバレが当日から流れることがある。まだ知りたくない等ある場合は見ない方が好ましい。
・前作(舞-HiME)ネタはほどほどに。一発ネタならともかくここは舞-乙HiMEのスレだ。
・眠いときは無理はしない。眠いときは宣言するようにすること。凍結なり展開を変えるなりできるはずだ。
・前に別の人の約束がある場合は原則約束の人達を優先すること。避難所も用意してあるので約束ではない人はそちらに。
・キャラハン参加希望者は暫定でいいのでトリ推奨。揉め事の種となる可能性がある。
・ミス・マリアは怒らせない事。
<重要!!>
※精液を乙HiMEに触れさせたり飲ませたりしてはならない。
この行為が行われた場合乙HiMEには夢オチ、スルーとしてもらうのが望ましい。
前スレ
舞-乙HiMEでエロチック行為7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159625306/
キャラハンリスト(順不同)
ナツキ・クルーガー◆WqN9z.h.rY
アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk
マシロ漫画版 ◆ajmeXNPCD6
ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI
ナギ・ダイ・アルタイ ◆Syukuseivs
※前スレ参加者一覧
一ヶ月参加無しは原則名簿から抹消する。かぶりのキャラがいない場合復活可能とする。
同名キャラは基本的に認めない。
>>1さん乙かれさまー♪
御礼にこれをプレゼンツ!!
つ【でぼちん警部捕とデート券】
ほんとご苦労様♪
ハルカの顔にぶっかけて乙
>1
お疲れ様!参加者にはニナやマシロ女王も居たけど、
トリップが無かったから入れなかったからね。
>2
勝手に人を商品にするんじゃないっての!
このバカ王子!(殴)
>3
アンタも手ぇ抜いたレスしてんじゃない!
(ひょいと避ける)
距離がない…もう若く無いんじゃないの?
(バカにしたようにクスッ)
アンカーが1ずつズレてるわ…。はあ!もうっ
…クス
>>5−6
あだっ!!しょ商品だなんんて人聞きの悪い・・・・。ただのジョークだよジョークw
>アンカーが1ずつズレてるわ…。はあ!もうっ
ぷぷぷぷm9(^Д^)プギャーッ
>7-8
アンタ達は二人まとめて折檻されたいの?
(妙に優しい笑顔と声で)
特に>7!アンタの笑い方は……!
商品じゃないならなんなワケ?(こめかみをグリグリする)
ったく…どいつもこいつも……
>9
いだだだだだ・・・・・地味に痛いってばぁそのグリグリぃ・・・・
>1さんが頑張ってくれたお礼を込めて、ジョークで言っただけだよぉ
だからそのぐりぐり簡便してぇ
>10
しょうもないジョークを言うからよ!
当たり前でしょ?
ジパング直伝の「うめぼし」とかいう攻撃なんだから。(ニヤリ)
…(離してやると欠伸をして)
眠いわね…休日だろうが、
朝から仕事だと、少々堪えるわ。(溜息)
もしかしたら、また夜来るかもしれないケド、
一端帰るわね。じゃ。
(パトカーに乗って去って行った)
12 :
ユキノ大統領:2006/11/12(日) 16:29:21 ID:???
ナギ太閤あんまりハルカちゃんをイジめないでください!
ユキノが守ってやればいい!
署長キターって腹黒大統領の方かよ!w
>11
賞もないジョーックでみんなを和ませようとしたんだよぉ!!
あでででで・・・・ふぅ・・・・やっと開放された
これってジパングの技だったんだね、今度舞衣ちゃんに聞いてみよう
>12
うぇ!?ユキノちゃんなの?
まったく国家元首同士、お互い暇人だねぇ
とりあえず
太閤×
大公○
だからね。どっかのお猿さん関白になっちゃうよ
>13
>14
どうやら大統領のユキノちゃんがいらっしゃったみたいだねぇ
ほんとボクより腹黒だから困っちゃうよねぇ。一応ボクのほうが悪役なのにさぁ
1の方どうもありがとう
そしてトリップあるのにキャラハンに乗せてもらえなかったチエ・ハラードです
でもいいんだ。もうこういうことには慣れてしまったから・・
>16
やぁ〜。チエちゃんこんばんわ
まぁそんなに落ち込まないでさ、次回からみんな載せてくれるからさ
俺が傍に居るよレディ?
>>17 大公、どうも慰めありがとうございます
大丈夫ですよ。私はこんなので落ち込みませんよ
>>18 そういってくれると嬉しいよ?
ありがとう
>>17 これはこれは殿下。この様な場所においでとは・・・
そろそろ御尻の決断は御済ですかな?クックック
くっくろいほうのゲイがきたぁあわぁぁあ
でぼちんをしばこう!チエチャ!無論性的な意味で
>>23 これはこれは・・・相変わらず女にしておくには勿体無い美しさだな君は。
私は女性には興味が無いのだが君だけは別だよ。クックック
>>24 あ、あはは、そうですか?どうもありがとうございます
そうなんですか?(ホントだったんだ・・美青年好き)
いえいえ、私だってただの女性ですから
ゲイwwwかなり期待しているwガンガレwwww
>>25 否定はせんよ・・・時に美しい者に罪は無いだろう?
そう言う事さ。クックック
惜しいな・・・実に惜しい。君ほどの美しさでありながら女性等と・・・(忌々しげに空を見上げ)
>>26 ふむ。君は好みのタイプだな・・・
どうだろう、今夜一緒に?
勿論、二人で殿下をお慰めして差し上げる為にね。クックック
>>27 あぁ、なるほど・・
マシロ姫とかそうですよね
・・・(寒気)
あ、そういえば大公はどこにいかれたんですかね?
野郎逃げやがったか!w
宰相閣下が黒光りしていらっしゃる。
>>29 さすが大公
逃げるのは専売特許ですね
>>30 ・・・
あぁ、なんだか気持ち悪くなってきたな(苦笑)
>>28 君のような女性には、是非とも真の喜びを知ってもらいたいものだよ。
大公は今頃シャワーを浴びて今夜の準備でもなさっておられるのであろう。
ふふ、湯で火照って赤くなった大公のお尻・・・
失礼、正直ビンビンだ。
>>30 ふふ、君もどうだい?
うほっゲイのネタ師っぷりがたまらないwww
>>32 いえいえ、結構です
なるほど、大公もそっちの気があるような、ないような・・
でも、大公は市警のほうにも気がいってましたけどね
あ、はぁ・・(あきれ顔)
ふぁ……よく寝た。
しかし寒い、寒いわ…(鳥肌)
そこの変態振りに全身を鳥肌が伝うわね…。
それから、紫の薔薇の人!
ほんっとに悪かったわ!!
わざとじゃないのよ…わざとじゃOTZ
>>35 これは警部補、こんばんわ
職務中じゃないんですか?
・・いいんですって、慣れてますから(空を見上げ)
変態っていちおこの国の宰相ですよ?捕まえて欲しいですけど・・
>>34 大公はああ見えてシャイなのだよ、私への照れ隠しなのだよ。
ふふ、可愛らしい御方だ・・・
だが、私は愛とは平等なものであり、男女関係無く分け与えるべきものであると思っているのだが・・・
今夜、大公との一戦を前に余興として君と愛について語り合うのも悪くは無いな・・・
>>35 寒い? 大丈夫かい?(シュルシュル)
さぁ、おいで。暖めてあげよう。(全裸)
ガクガクブルブル
せせせ折角だけどボクはきょうは眠いからこの辺でぇ〜
ささささいならーーーーー!!(脱兎
【少佐ノリノリのところ申し訳ないねぇ】
セルゲイマジ期待してる!!www
マシロきゅんこないかなw
ナギとマシロとセルゲイ……うほっw
>>38 大公殿下が寒がられておられる?
・・・・・“しょうがない”ですね・・・・・(シュルシュル
あ、殿下? 殿下!!
【いえいえ、次に会う日を楽しみに、とても楽しみにしています】
>36
今日は早朝出勤だったワケよ。
だから夕方から仮眠をね。(頬に枕痕)
あーごめんってば!;拗ねないでよっ(汗なで)
断る。真性ドヘンタイには関わりたくないの。
>37
すごく…大きいです。(///)
じゃ無いわよ馬鹿。猥褻物陳列罪で逮捕!
その前に、それ以上近寄ったら叩き殺すわよ?(冷笑)
>38
あ、逃げた。
自分とこのくらいきちんと飼いならしなさいよ!
すごい楽しみみたいだねゲイww
ハルカチャ、この国は同性愛は認められておるのかね?
>>41 大きいだろう? 大公殿下もお気に入りなのだ。
ふふ、私を殺す? そんなことしたら国際問題に発展することは免れないだろう
ユキノ殿下も悲しむだろうね・・・・
(ジリジリ詰め寄る)
>>37 丁重にお断りしますよ
私は、宰相とは逆で女性専門なんでね?(笑顔)
>>38 大公!ちょっと!大公殿下!??
>>39 逃げ出さなければいいんだけれどもね
>>41 そうだったんですか?
寝後gついてますよ?警部?(枕跡のとことを指で触れて)
別に拗ねてませんから、影が薄いのかなと思って(笑顔)
そ、そんな警察じゃないですか?
>42
認められるも何も…;
オトメの学園はレズの巣窟じゃない。
女同士で何考えてんだか…
>43
ソレで貫通を……?(滝汗)
気持ち悪っ!ぶらぶらさせて近寄るなっての!
寒くて縮みつつあるじゃない…(ププ
ユキノ電化?ユキノは署長だケド?
>44
嘘ついてどーすんのよ。
ナヌッ?これは失礼…(少し罰が悪そうに咳払いして)
………凄く気にしてるじゃない。;
アンタ見かけによらず根に持つタイプなのね…(遠い目)
やだ。アンタが何とかなさい。軍人でしょ?
>>45 人聞きが悪いですね
ガルデローベだって普通の恋愛をしている人もいますよ?
それに恋愛は自由ですって
冗談ですよ、冗談
えぇ!?・・この程度の事件では軍は関係ないですよ
それにヴィントの出来事に他国の軍は干渉できませんし・・
>>44 おや、君は誤解しているね。私は専門ではなく、男性でも女性でも平等に愛せるのだよ。
まぁ、その中でも大公が一番なのだがね、ふふ・・・・
>>45 この子もシャイなのでね、失礼。(ブリーフだけ履く)
これは失礼を、ユキノ署長にもいつかお会いして寝技の練習などしてみたいものです。
その時はご一緒にいかがです? それとも寝技はお苦手ですかな?(パンツ一丁)
>46
人聞きが悪いって、アンタが一番…
うちの署員にも手出したでしょう?(じろり)
自由かもしれないケド、
誰かに迷惑が掛かるのは駄目よ。
ふ、ふぅ…。(額の汗を拭う)
あっそう?ど〜してもこの馬鹿を、
私に押し付けようって気ね?判ったわ。(微笑)
>47
シャイ…ね。息子さんにヨロシク。(笑)
さっきからアンタの発言がイチイチツボに…
ムカつくわね…(肩をぷるぷるさせながら)
ユキノに妙なちょっかいを出したら、許さないわよ。
寝技……得意中の得意だけど?(にっこり)
なんなら試して…むぐっ(慌てて口を塞ぐ)
(危うく挑発に…こんな真性ヘンタイ馬鹿の…;)
>>47 なるほど・・ようは全人類が恋愛対象という奴ですか
羨ましい体質ですね・・(遠い目)
大公はもてますね
マシロ姫はどうなんですか?
>>48 え?あ、あれですか?
だって可愛かったし、僕と話しがしたいっていったから(笑顔)
愛の障害はつきものですよ?警部補?
お願いします
どんな手段でもかまわないですから
>50
呆れた。真性ナンパ師ね…
愛の障害…障害がある方が燃えるっての?
アンタも大概Mね。(肩を竦めて呆れたように)
はぁっもう、関わると病原菌が感染しそうじゃないの。
(ブツブツ言いながら十手を構える)
>>48 ふふ、息子も君のことが気に入ったようだ。しっかりと伝えておきましょう。
ちょっかい? ちょっかいをかけるなんて滅相もない。
まぁ、違うものはかけてしまうかもしれないですが・・・・ふふふ
ほぉ、私も得意なんですよ、寝技。大公にも認められているのです、ふふ
試します?(寝っ転がる)
>>49 そう、私は全ての人々を幸せにするべく、日夜腕を――いや、股に磨きをかけているのです。
マシロ姫ですか・・・。
おおっと失礼。姫のことを考えたら息子が興奮してしまいました。(ビンビン)
>>51 そういう警部だっていろんな男性と遊んでたりいてるじゃないですか?
恋の障害、それを乗り切ってこそ真実の恋愛が実るんだよ(薔薇を見つめ)
え、M??
まぁ、どちらでもいけますけど・・
さすが警部!
>52
アンタの息子は誰でも気に入ってるじゃない…
どんだけ手幅が広いのよ;
両刀の宰相サン?言ってる事が判らない?(冷笑
ユキノには、手を出すなって言ってんの。
(薄く目を細めて十手を首筋に押し当てる)
……(頬を引き攣らせて、渋々近寄り)
悪いけど、私はジュードー有段者よ?
アンタみたいなヘンタイに負けるワケ…
(くっとセルゲイの首に手をかけた)
>53
私は刹那的快楽を求めてるだけ。
遊びは自由でしょ?
こういう仕事は”色々と”溜まるのよ。
ま、好きでやってる事だから仕方ないけどね。
障害を好むなんてMじゃない?
カッコつけたって、同じことよ。(鼻で笑い)
……こんな得体の知れない恐怖を覚えるのは、
久し振りだわ。(ボソッ
警部ー!警部はゲイの警棒で悪戯されちゃうの!?エロエロく!
>>52 誰でもいいんですね・・ホントに・・
>>54 なるほど?それでユキノ署長たちに慰められていると?
警部はそういう方が周りにいていいですね
それとも自分からその胸で誘惑なさっているんですか??(微笑)
僕は、警部補とは違って探さないとなかなか・・(吐息)
>>54 ククク・・・怖い怖い・・・・・なぁ、息子よ?
(息子縮む)
ジュードー? クク、そんなもの・・・・・
夜の戦場では役にたたないと思うがね?
(首に手をかけられたまま素早く位置を入れ替える)
形勢逆転、というやつかなこれは? クックック・・・・
>>56 ふふ、誰でも、という訳ではないがね・・・・・
君は特別なのだよ、チエ・ハラード・・・・クク・・・・
>55
さあ?この真性ヘンタイに、
少しでも正常な性的嗜好があれば、
その警棒とやらが、えろえろく反応するんじゃないの?(クスッ
>56
ユキノは関係ないわ。
って…さっきから随分挑発的ね?(軽く睨み)
何?まだ名簿から抜けた事を根に持ってるワケ?(遠い目汗)
それとも…何か別に理由でもあるの?
>57
…………使い物にならない愚息。(溜息)
>55やっぱり、ヘンタイはヘンタイだったようよ?
なぬっっ?!
(素早い動きに成す術も無く身体を反転させられて)
面白いじゃない…ヘンタイ男。
で?どうしようっての?
(伏せられながらも、挑発的に見上げる)
今のうちにチエさん僕とデートしませんか
>>55 出来れば警部には男よりも女性のほうの悦びを・・
って、警部はつわものだから宰相でも相手になるかどうか
>>57 さっきから特別といっていますが・・どこがです?(恐る恐る)
>>58 そんなことないですって!
そんな過去のことは気にしない主義ですから?
署長とはそういうことはしたことがないと?
意外ですね?女性とは遊んだことはないんですか?(微笑)
うはw3P始まるww
>>60 君という存在そのものさ・・・・クク
(パンツ一丁)
>>58 ヘンタイ? まぁ、君たちの尺度に当てはめるとそうなるかもしれないな・・・・
そうだね・・・・こういうのはどうかな?
(首筋に指を這わせる)
署長との寝技にはこういうのも含まれているのかね? クックク・・・・
(顔をぎりぎりまで近づけ、耳に吐息を吹きかける)
>60
あっそぅ?(腕を組んで訝しげに見て)
本当かしら…妙にチクチクと…;
ううう五月蝿いわね!!(///)ユキノの話は終わり!
ん〜?さあ?
…そんなコト聞いて、どうする気?
(面白そうに微笑み返す)
>61
夢ひろがりんぐ^^^^^^
…悪いけど、そこまで時間は無いわよ?
出来ても1時半までが限界ね。
なんなら、アンタも混ざってみる?(にっこり
>62
尺度も何も、世間一般の常識でしょ;
世の常世の常!
アンタは両刀の露出凶ヘンタイよ!
こういう…ン。(目を細め)
男とちちくり合うのが好きな癖に、
妙に繊細な指使いなのね…?
(可笑しそうにクスクス笑み、指を捕まえ舌を這わせる)
嫌いじゃないわ?こういうのも…
(かぷっと咥え、ちゅぷちゅぷ吸いながらニヤリ)
ふぁっ…ン。いちいちユキノの名前を出さないでくれる?
(途端に不機嫌そうになり、指に噛み付いて睨む)
>>63 私も嫌いではないな――っ! これは失礼・・・クク
(噛み付かれた指を引っ込め、不敵に笑う)
男も女も関係なく美しいものを愛でる時には自然と繊細になってしまうのだよ・・・
もちろん、あなたもね・・・・クックック・・・
(再び頬に指をあて、そのままつつつと胸の谷間に指を這わせる)
>>61 ならお望みどおりそうしようかな?
警部もいっているとおり君も混ざるかい?
>>62 いちおオトメなんでね
男性のものは受け入れないよ?
>>63 署長のことになると妙に変わりますよね?
なにかあるんですか?
エアリーズの諜報員にでも調べさせましょうかね?
・・聞いてですか?
警部にも女性のよさを教えてあげようかなと思って
(警部の耳をやさしく噛む)
>64
女の身体に触れる時は繊細でも、
会話までは繊細とは行かなかったようね?
宰相サン?(癒やす様にぺろりと舐める)
へえ…真性ヘンタイの癖に、
意外と判ってるじゃない?ケド…
私は激しい方が好きなの。
(谷間を伝う指先を掴み、
押し込めるように宛てさせにっこり)
でも、コッチが使えなきゃ意味無いわね?
(呆れたようにブリーフ越しに撫で摩り)
>65
これ以上は、ヴィント市警機密なの!
…余計な事すると、ただじゃ済ませないわよ?(冷笑)
女のよさなんて…
どっかの真性レズ紫じゃあるまいし…ふ…
(文句を漏らすが柔らかい感触に吐息を漏らす)
さすが。慣れてるのね?(クスッと余裕の笑み)
>>66 秘密なんていわれると余計知りたくなっちゃいますよ?
ただじゃ済まさない?
どういう風にです??警部補?(微笑)
シズルお姉さまに比べたら私なんてまだまだ
(警部補の背に自分の胸を押し付けるように抱きしめる)
【さすがに3人じゃきついかな?】
【もしあれだったら私は先に引き上げるけど?】
>>65 別にものを使わなくても君を満足させることくらいは出来るつもりだが・・・・クククッ・・・
試してみるかね・・・?
>>66 大公のことを考えると、私も冷静に繊細でいられないのでね・・・クククッ・・・
先ほども言ったでしょう?愚息もあなたのことが気に入った、と・・・・
(ブリーフ越しに伝わるそれが脈打つ感触)
激しいのがお好みなら、こういうのはいかがかな?
(突然ハルカ首を掴み、そのまま片腕で体を持ち上げる)
>67
アンタってば……
意外と子供じみた真似をするのね?
そんなにお仕置きされたいワケ?(微笑)
って補って言うな!!!!(怒)
目指すな。一体どんな師弟関係なのよ…;
ふーん?胸は割とあるみたいだけど?
【私は別にどっちでも良いわよ。】
【ただ時間が厳しいから、
軽めで切り上げてくれるか凍結にして欲しいわ。】
>68
あのちっこいのがそんなに好きなの…?
もうアッチも貫通済みとか?;
(布越しに熱く脈打つそれを楽しそうに撫で続け)
…ホントに、ヘンな男。
(するっと指を中に入れ直に触れて掴み、上下に擦る)
んっ ちょっ…にっするのよ…
(見かけによらず軽い身体は軽々と持ち上げられ)
(左腕を伸ばし、セルゲイの首に腕を巻きつけ体重を支え)
(膝で股間を強めに蹴り上げる)
げほっ…乱暴なのは嫌い。今後は気をつけなさい。
>>69 それは最高機密でね・・・・クククッ・・・・
クククッ・・・・こういうのも好k―――大公殿下ーーーー!!
(股を蹴られて悶絶)
【すみません、ちょっと急用ができてしまいまして今日はここまでしか書き込めないです・・・本当にごめんなさい】
>70
果てしなくどうでもイイのに、
無性に気になる機密事項だわ…(溜息)
…ヘンタイ退散ー!正義は勝つ!!
(両手をパンパンと叩き、勝ち誇った笑みを浮かべる)
【それはザンネン…色んな意味で楽しませて貰ったわ。笑】
【また手合わせ願いたいわね。お疲れ様】
>>68 それは興味ありますね?
ただあんまり激しいと怒りますよ
>>69 警部のお仕置きがどんなものか見たいだけですよ?
あ、すいません
でもシズルお姉さまは私の憧れであり、ライバルです!
今はまだ全然かまいませんけど
そうですか?
警部のほうが大きいですよ?
(後ろから服越しに乳首があるだろうところを指でつつく)
【わかしました、警部?じゃ時間まで】
>72
それはま…相手によりけりかしら?
(不敵に笑いながら十手を手の中で弄び)
シズル……あの女に憧れるだなんて、
目を覚ましなさい?
ん…ふ。まあ当然ね。私の自慢の胸だもの♪
少し邪魔だけ…ど…(じれったそうに身を捩り)
肩が凝るし、動き辛いのよね…
(熱く息を吐きながら、チエに軽く身を預ける)
>>70 あはは・・
お疲れ様です宰相
今度は大公殿下と会えればいいですね?
>>73 え、凶器!?
シズルお姉さまに会って見ればわかりますよ?
素晴らしい方ですから
羨ましい胸ですね?
やっぱり、『遊び』で男の方にたくさん揉まれたからじゃありませんか?
こんなに柔らかそうなむねで男を誘惑して
(片手で警部の胸を下から抱えるように揉む)
君のよう強気な女性の素顔、見せて欲しいな?
(もう片手で警部を包み込む)
>74
凶器じゃなくて、武器よ武器。
嫌というほど会った事があるから、
最悪だって言ってるんじゃない…(頬をピクピクさせ)
まあ、ね♪さあ?それだけじゃ無いと思うケド…
やっぱり体質が一番大きいんじゃない?
んくっ…ぅ…ふっ…別に誘惑なんか…
(女性特有のソフトな愛撫に押し殺した声を漏らす)
私の素顔?……面白い事を言い出すのね?
(クスッと微笑み抱きすくめられるがままに)
見せたら逃げ出すわよ、きっと。
(顔を後ろに傾け、チエの顎にキスして)
(そのまま舌を伝わせ、唇に軽く舐めるようなキス)
>>75 おかしいなー
とてもいい人なんですけどね?
体質・・ねぇ、署長が聞いたら怒るんじゃないんですか?(笑顔)
ふふ・・感じやすいんですか?警部?
(警部からのキスを受け)
んっ・・逃げ出すなんてとんでもない
全部、受け止めてあげるよ?君の全てを・・
(舌で舐めとられ)
ぅん・・さすがに、うまいですね?
(警部の身体を自分のほうに向け)
私も、いただきますね?
(警部の上唇にキスし、舌で唇を舐める)
>76
思い起こせばガルデローベ入学試験。
あの悪夢がよみがえる…
(ブツブツと聞こえないように自分の世界へ)
アンタね…ユキノの名前を出すなって、
一体何度言えば判るの?(冷笑顔)
違…物足りないだけよっ(口調は強がるように)
ほ〜んと……口が上手いのね?
(身体の向きを優しく変えられると微笑んで)
ええ?どうぞ?(クスッと笑うと目を閉じる)
んゥ……はぷっん…ぷ
(舌で舐められると、待ち侘びたように舌を伸ばし
絡め合わせぴちゃっと言う唾液の音を響かせ、掻き抱き貪る)
>>77 まさかシズルお姉さまと一度交わっている・・とかはないですよね?
ふふ、すみません。
警部をからかうつもりはないんですけどね
物足りないんですか?(微笑)
なら、僕が君を解き放ってあげるよ?
(舌を絡めながら、背中に手を回し強く抱きしめる)
ふぅ…んぅ…んんっ、ちゅぅ、ふぅ
(激しいキスをしながら警部の胸に自分の胸を擦りつけていく)
>78
交わる?何の話かしら?
(ピューピュピューと慣れない口笛を吹く)
それもあるけど、どうして私が…
「見た目が処女っぽくない」
という理由で門前払いされて、あの女が入学出来るのよ!
あの女だって充分老け(ry
解き放つ…クッ…楽しみにしてるわ、ね?
(ちゅっちゅ…とキスを重ね続けると唾液が零れて)
(ぬるつくそれすらも物欲しげに飲み干し、舌を絡める)
んぷっ…んぅ…ンァ…プ…じゅるっ
(自分の大きな胸に挑むように押しつけらる柔らかい感触に)
プハッ…服の上からじゃ……まだまだよね?
(押し上げるように擦り、膝でチエの太腿を撫で擦る)
【じゃあ、私は次で落ちるわ。】
【時間までって事は、これで締めるって事?
なら、締めをお願いね。】
>>79 さすが、シズルお姉さま・・
入学前からそんなことを
あぁ、なるほど。それは仕方ないですよ警部
シズルお姉さまは大人びた美人なんです!
っちゅ、ちゅ、ちゅん、ぅん
(警部の舌を絡めつつ互いの唾液を交換する)
はぁん、んん!
(膝の刺激に思わず、口の離してしまい、警部との間から唾液がこぼれ、糸が引く)
け、警部!?ひんっ、うまい!
(膝の刺激と胸の刺激で下着が濡れていく)
ん!はぁん!わ、私だって…
(負けじと胸を擦り、膝を警部の股にあて擦る)
【わかりました】
【そうですね、次の時間もいつとれるかわかりませんから締めで】
>80-81
あ、違う違う。あの女としたのは――
ってなに言わす!(コツンと小突き)
大人びてんじゃなくて老けてるんだってば。
あ〜らら?こんなに零しちゃって…
赤ちゃんじゃないんだから。
(クスクス顎に伝う唾液をぺろぺろ)
(二人を紡ぐ唾液の糸に目を細めて)
……ただ触っただけじゃない?こんなので濡れちゃうの?
(意地悪く笑いながら膝でグリグリし)
でも…女の子はもっと優しく扱わないと駄目よね。
(ちゅっと指をしゃぶると、指先を唾液で濡らし)
(外気に触れて少し冷えさせて、
チエの内腿を伝い下着の中に差し込みくちゅくちゅ弄び)
んぁっ!ぁ……こら…もう少し待ち…なさっ
(競うように激しく求められると、目を硬く閉じ喘いで)
はぁっ…あん!急過ぎ…ぁっ!ユキ…駄目ッ
(慌てて目を開け、首を左右に振り)
……ちゅぷっ…んぅーまだまだ…
(誤魔化す様に激しく指を上下させ、クリトリスを刺激し)
(熱く滴る愛液を絡めじゅぽじゅぽ音を立てながら責めながら)
ひぅっ!んんん!!!!
(チエの肩にしがみ付き、
ガクガクと身体を痙攣させイッてしまう)
…ふぅー…ふぅ…もう、一回ね♪
(潤んだ目でニヤリと笑いかけると床に押し倒した)
【じゃ、急ぎ足で悪いけど私はこれで。】
【お相手有り難う。おやすみなさい。】
>>82 お姉さまもそうだけど警部もなかなか・・
って、あはは冗談ですって
そんなこといってると、生徒が怒りますよ?
/////
け、警部がうっ、うまくて
(こぼれた唾液が口元をつたる)
そんな、こと、い、言わないで・・・んんっ!ぁん!!
(膝の刺激に、身体が震える)
警部・・
んっ!はぁん、ぁん!ゆ、ゆびいぃ
(指の動きに合わせて、太ももを液がつたる)
は、はぁん!け、警部も、一緒に?
(4つの大きな胸が強調するように揺れる)
んん!け、警部!ひぃん!!
(自分からも腰を動かし、警部の内腿に膝を強く擦る)
い、いぃ!け、けぇいぶ!はん!はぁん!!
(指の動きに激しくあえぎ、警部に身体を預けるように)
あん、はぁぁぁん!!
(軽く痙攣し、警部の肩に頭をのせ、息を整える)
はぁー・・さすが警部?
って、えぇ?
(押し倒され驚きの表情)
(その日、私は寝ることが出来なかった・・・)
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【いい勉強になりましたよ?警部?おやすみなさい】
チエたんの受けも新鮮でいいね
まるでタイミングが分かっていたかのように登場です(こほん
っわぷっ・・・なんか男臭い・・んん?なぜだろう・・・
>>1様、前スレでは申し訳ありません。ほんの少し気分が悪くなり帰ってしまいました。
えぇ、ほんの少し。こほんっ
今後は代行スレやいろんなものを試し、必死にレス立てしてみますね。
>1様、スレ立てお疲れ様です。
なんて濃いエロティックなんだ…エロスの女神に認定しますた!
チエちゃん達が獣のように絡み合ったから、愛液の匂いが残ってるんだな。
きっと黒宰相殿の我慢汁であろうw
いや、乙女のエロティックな絡みを覗き見てオナーニに使われた哀れなティシューの山のせいだな。
メイドさん、片付けといて
>>84.86
初めて挟まれました、エロス女神のお二人でしたねぇ〜。私はなにか分かんないですけどっ。
>>87 (くんくんと鼻を動かして)
確にチエちゃんの臭いがします・・チエちゃんの匂いがしますぅ?!
えー?どうしてどうして?・・・まさかチエちゃん・・・
まさかねぇ♪
>>88 黒宰相・・・あ、セルゲイさん?
うわぁ、私黒い方のセルゲイさんって絡んだ事ないのでわくわくですねぇ。
・・相当怖そうだけど(苦笑
>>89 (床に散らばるクシャクシャのティッシュとその香りに顔をしかめる)
むぅっ・・なんなんですかこれはぁ・・!!
うわっ・・べとべと・・触りたくないのが心情です。
でも掃除しないと・・
(一枚一枚手に取っていきゴミ箱へぽいっと)
(中には大量にあれが付着した紙があり赤面しながら手に取る)
こんなにティッシュにつけて・・はぁぁ、べっとべとですねぇ・・はぁ・・。
(誰も居ないのを確認して精液付着ティッシュを鼻に近付けて嗅いで息を荒くさせてるが)
(ふ、と我に帰りゴミ箱に)
・・こ、これもゴミにぽいっと。
ふぅ、片付きましたねぇ〜♪
はぁ・・はぁ・・(服装を整え、息を乱しつつ)
寝付けないから少しだけいさせてもらうよ
>>92 こんばんは〜チエちゃん♪まだ足りなかったのかなぁ〜?ふふふっ
(チエに近付いて少し乱れた服装を少し手直し)
寝れない?
>>93 ん??なんのことかな?(遠い目)
あ、アオイ・・ありがと(服装を直してもらい)
うん、ちょっとね
じゃぁアオイの胸の中で寝ようかな?
>>93 >誰も居ないのを確認して精液付着ティッシュを鼻に近付けて嗅いで息を荒くさせてる
メイドさん・・・それを言うなら愛液だろ?w
精液だと黒宰相になるよw
>>94 ふふっ、なんの事だろうね〜♪
(目をそらすチエを面白いなぁと思いながら)
うふふ、ほらおいでー?但し今日は寝かせる事は出来ないかもしれないけどね。
(ばふっとベッドに座りチエに向かって両手を伸ばす)
>>96 意地悪だな、私のお姫様は?(微笑)
それはこっちのセリフだよ?アオイ?
(両手を伸ばしたアオイを押し倒すようにベットに倒れる)
ふふふ・・こういうことアオイとするのも久しぶりだね
(顔を近づけ軽く口付けをして)
>>95 (照れながら
>>89を指差して微笑み声を小さくして)
この事は内緒ですっ。
>>97 ふふふ、意地悪じゃないですよー♪
あんっ・・もうチエちゃん危ない・・ぁっ・・ん。
(ベッドに倒れ近付いたチエの顔をまじまじと見ながら)
ごめんねぇ・・忙しくてこういう雰囲気出せなくて。
でも今日は大丈夫・・なんだか凄く・・したいの。
(お返しと言わんばかりに唇を重ねて味を確かめるように吸い付く)
【時間・・大丈夫かな?】
>>98 いいんだよ?私だって、忙しくて全然会えなかったから
本当はずっとアオイと会いたかったんだよ?
私も、アオイと・・
(吸い付くキスを受け入れ、舌で唇を舐めていく)
んっちゅ、ちゅう、っちゅ、んっ
(やがて、舌を絡み合わせながら、アオイの服を脱がせていく)
【1時間ぐらいかな】
【午前中は暇だから、少しくらい延長は出来るかもしれないけど】
>>99 嬉しい・・ぁんっ、ふぁぁ・・私もチエちゃんに会いたかったぁ・・んんぅ・・
キスもこんなに巧くなって、お人形さん相手で頑張ったのかなぁ?うふふっ
(チエの舌に絡ませるように自分の舌を伸ばしイヤらしい音を立てる)
(チエと会う前から興奮していた訳もありキスに酔い初め脱がされてるのもあまり気にしていない)
ほんとっ・・ちゅっ・・手際が良い王子様だ事。なんか久しぶりで恥ずかしいかも。
【分かりました。ヤバい時は言ってくださいね、それじゃ時間までよろしくチエちゃん♪】
>>100 ちゅっ、ふぅん、っちゅ、ちゅう、はぁ・・
(唾液をアオイに送りながらアオイの唾液を飲む)
ふぅん・・あぁ、アオイだって前とは比べ物にならないくらいうまくなったよ?
誰かと練習したの?妬けるな
(アオイの露になる胸をみつめ、口付けする)
私も。久しぶりだから逆に、興奮してるのかも
(自分も服を脱ぎ、胸が重なるように抱きしめる)
っんん・・お姫様、愛してます
【うん。そうするよ?こちらこそよろしくね?アオイ?】
>>101 んぅ・・それは全部チエちゃんのせいなんだよぉ?
私がこんなキスの仕方するのも・・こんなに興奮するのもチエちゃんのせいなんだからぁ・・!
(艶しい声を出しチエの愛撫に反応するように突起物が強調する)
ぁあっ・・チエちゃん・・私も好きっ・・ちゅっ・・。
(両手をチエの腰回りに回して鎖骨辺りを舌でなぞる)
>>102 私のせい?
じゃぁ、責任とらないといけないね?
んっ、アオイ・・いいよ
(アオイの鎖骨にあとがつくようにキス)
ふふ、かわいいなアオイ
(身体をずらし、アオイの胸を舌でなめつつ、指をアオイの秘所に向ける)
ちゅ、ちゅう、ちゅ、ふん
>>103 うん、責任。この責任は一生取り続けないといけないかも・・?
ぁんっ・・あぁぁ、制服で隠れるかなぁこんな跡付けちゃってぇ・・
(舌をずずっとなぞらせながら首筋まで動かしてそこに同じようにキスの跡を)
ふふっ・・チエちゃんにキスしたの誰かなぁ?って明日問題になるかも♪
ふぁあぁ・・チエっ・・そこぉ・・ぁんんぅ
(チエの頭を押さえてもっと自分に寄せる)
(恥ずかしがりながらチエの手を侵入を許すかのように足を少しずつ開く)
>>105 一生かい?どうしてもっていうなら・・
ふふっ、マシロ姫に見つかったら大変だね?
んんっ、あぁん・・もぅアオイったら
お互いがお互いのものであるって証かな?
ふぅん、んん、ちゅ、ふふっ・・こうするとどう?
(もう片方の胸も寄せ、二つの乳首を口に含み舌でころがす)
ちゅ、ちゅう、ふぅん、っちゅ
(指を既に濡れている秘所にいれ、激しくかき混ぜていく)
>>106 あはは・・でもマシロ様は気付かないかも。こういうのは興味ないから。
チエちゃんは私のもので私はチエちゃんのものって事?ふふっ・・変なの。
それならアレだよ?浮気はしちゃ駄目って事だよ?
どうって言われてもぉっ・・あぁぁっん・・だめぇぇっ・・んんんっ!
私の胸ぇ・・チエちゃんにぃ、っあぁあぁぁ・・ぅんんんっ・・!
(舌による胸の重点的な刺激に悶えてチエを抱く手を離しシーツを掴んで愛撫に耐える)
(チエの事を思うだけで感じ濡れる秘部は触られるだけでヒクヒクと痙攣し常に愛汁を溢して)
はぁぁんっ!!チエちゃっ・・くぁぁ・・んんぅう!!
>>107 そうだね?まだマシロ様にははやいか。
そう・・私はアオイのものでアオイは私のものだよ?
浮気なんかしないさ、どんなに離れていてもアオイのことずっと想っているから
ちゅう、ちゅっ、ふぅん、んぅ
(二つの乳首を口の中で擦りつける)
ふぅ、ちゅっちゅう、ちゅう・・
あ、あはぉい・・しゅ、しゅきぃ・・
(二つの乳首を甘噛みしながら)
ちゅく、ちゅう、ふぅん・・はぁ・・
(かき混ぜていたものも、途中で指の動きを止める)
私も、もう限界みたい・・だからぁ・・
(アオイの足を上げ、自身の秘所をアオイの秘所に重ねる)
ひゃぁん!
はぁ、う、動くよ?
>>108 ほんとにー?
耐えれるのかな?チエちゃんに浮気しない事・・ふふっ♪
でも良い・・そうやって私を想ってくれたら、私は満足だから・・。
はぁあっ!チエぇぇっ、んぁぁ・・。
(身体を小刻に震わし恥ずかしげもなく艶声を出し相手の名前を言い)
(秘部に伝わる指使いに限界を感じ腰をくねらせて波をばらつかせるものの
急に動きが止まりどうしようもい快楽が襲いかかる)
はぁぁぁ・・チエちゃんどおしてぇ・・んぁああ!!
感じちゃぁ・・んんぁあっ・・いゃぁっ・・ぁああんっ!!
(触れ合う秘部に異常に曳くつき合い奇声をあげる)
>>109 少しは信じて欲しいな?
そりゃー可愛い女の子がいたら・・って冗談!冗談だよ
ふふ・・アオイ大好きだよ?
はぁぁぁん!!いぃ!はぁ、あおいぃ!
(秘所同士を激しく擦らせていく)
ふぅぅん!すごい、すごぃ!
はぁん!あぁん!!
(擦りあう秘所からは互いの愛液が混ざり合い、シーツを染めていく)
ひん、あぁん!
はぁぁん!!
(さらに胸同士も擦らせていく)
【次くらいでラストでいいかい?】
>>110 はいはい♪信じますよー。大好きなチエがそこまで必死なんだからねぇ♪
はぁっ・・チエっ・・ぁぁあああんっ!!
(チエの動きに合わせ自分から積極的に腰を振り
重なり合う瞬間には快楽に歪めた顔を見せる)
だめぇぇ・・はぁあんっ、イっ・・・クぅう・・んぁあ!!
あはっ、イクっ・・イぃク・・イクぅう・・はぁあぁあっ!!
(手をのばしてチエの腕を掴み異常なほどに腰を動かし絶頂に向かう)
【そうだよね、ごめん長々としちゃって。】
【付き合ってくれてありがと♪】
>>111 あ、アオイぃぃ、はぁぁん!!
(アオイの激しい動きでさらに秘所からは愛液が流れる)
いぃん!はぁぁん!
ふぅんん、も、もぅん、はぁぁん!
(アオイに腕をつかまれ、こっちもアオイの身体を引き寄せる)
ひぃん!はぁん!あぁん!
だ、だめぇぇ、はぁ、はぁぁぁぁぁ!!!!!
(一度イった後も2、3度愛液を出しながらアオイを抱きしめる)
はぁ、アオイぃ・・す、すき
(うつろな目でつぶやき、アオイに深いキスを交わす)
ふぅ・・・
(そのままアオイを抱きしめ、眠りにつく)
【いえいえ、アオイとこうして楽しめよかったよ?】
【じゃぁ、お先におやすみ】
>>112 あぁっ、はぁあっ!!あんまり激しく動かないでぇっ!!
私もぉっ・・ひぃぃ・・ぁああっイクぅう・・!!!
(激しく動かしていた腰を秘部が重なる次点で動きをやめ
その瞬間にぶちまけるように愛液が噴出され絶頂を向かえてしまう)
(焦点の合っていない目でチエを探し抱きついてきたチエを優しく受けとめる)
はぁっ・・んんっ・・寝ちゃった・・?
ふふふっ・・起きた後もまたするからね?
大好きだよ。チエちゃん
【また今度時間がたくさんあれば・・よろしくお願いします。】
【おやすみなさいませ、チエちゃん。】
【それでは私も落ちようかなっ。】
93 名前:アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk [sage] 投稿日:2006/11/13(月) 02:52:05 ID:???
>>92 こんばんは〜チエちゃん♪まだ足りなかったのかなぁ〜?ふふふっ
(チエに近付いて少し乱れた服装を少し手直し)
寝れない?
95 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 02:57:26 ID:???
>>93 >誰も居ないのを確認して精液付着ティッシュを鼻に近付けて嗅いで息を荒くさせてる
メイドさん・・・それを言うなら愛液だろ?w
精液だと黒宰相になるよw
93 名前:アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk [sage] 投稿日:2006/11/13(月) 02:52:05 ID:???
>>92 こんばんは〜チエちゃん♪まだ足りなかったのかなぁ〜?ふふふっ
(チエに近付いて少し乱れた服装を少し手直し)
寝れない?
95 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 02:57:26 ID:???
>>93 >誰も居ないのを確認して精液付着ティッシュを鼻に近付けて嗅いで息を荒くさせてる
メイドさん・・・それを言うなら愛液だろ?w
精液だと黒宰相になるよw
93 名前:アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk [sage] 投稿日:2006/11/13(月) 02:52:05 ID:???
>>92 こんばんは〜チエちゃん♪まだ足りなかったのかなぁ〜?ふふふっ
(チエに近付いて少し乱れた服装を少し手直し)
寝れない?
95 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 02:57:26 ID:???
>>93 >誰も居ないのを確認して精液付着ティッシュを鼻に近付けて嗅いで息を荒くさせてる
メイドさん・・・それを言うなら愛液だろ?w
精液だと黒宰相になるよw
93 名前:アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk [sage] 投稿日:2006/11/13(月) 02:52:05 ID:???
>>92 こんばんは〜チエちゃん♪まだ足りなかったのかなぁ〜?ふふふっ
(チエに近付いて少し乱れた服装を少し手直し)
寝れない?
95 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 02:57:26 ID:???
>>93 >誰も居ないのを確認して精液付着ティッシュを鼻に近付けて嗅いで息を荒くさせてる
メイドさん・・・それを言うなら愛液だろ?w
精液だと黒宰相になるよw
93 名前:アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk [sage] 投稿日:2006/11/13(月) 02:52:05 ID:???
>>92 こんばんは〜チエちゃん♪まだ足りなかったのかなぁ〜?ふふふっ
(チエに近付いて少し乱れた服装を少し手直し)
寝れない?
95 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/13(月) 02:57:26 ID:???
>>93 >誰も居ないのを確認して精液付着ティッシュを鼻に近付けて嗅いで息を荒くさせてる
メイドさん・・・それを言うなら愛液だろ?w
精液だと黒宰相になるよw
>98
中身書き忘れた…(´・ω・`)
ゲイまた来てナギを掘ってねゲイ
(パトカーを横付けして)
誰も来ないだろうケド、邪魔するわよー。
昨日は両手にバカとヅカ。
ある意味歴史的快挙よね。(汗遠い目)
どちらも不完全燃焼気味だったわね…
時間さえあれば…はぁっ(肩を回し)
ぐー……(パトカーの中で仮眠を取っている)
【落ち。】
(って、何の為に来たのか言い忘れたじゃないの;)
>12
ユキノ…?(驚き目を瞬かせ)
何でそんなヘンな格好してんのよ?
私は虐められてなんか無いわ!
ケド…ま、有り難う。(///
【一言落ちだったのかしら?】
【ユキノが絡みたいなら、アニメ版にもなるから。】
【見かけたら声を掛けるなり、
伝言を残すなりしてくれたら、喜んでお相手するわ。】
【今度こそ落ち。】
急に冷え込んで来ましたね……ハァー(両手に息を吹きかけて)
エルスタンだぁ!
>>120 どうした、寒いのかい?
(早くもパンツ一丁)
お前は神だな、ゲイ
>>121 今晩はデス。名無しさん(微笑)
今夜は冷え込みますね。
>>122 あ、あの……?(ビクビク)
こんなに寒いのになんて格好してるんですかぁ!
美力発動!エレファントスレイヤー!(ちょっきん)
ハァ……ハァ……もぅ……大丈夫……かな?
>>124 な――ッ・・・・その技は東雲ちは――ぐあああああっ!!
ふぅ、危なかった・・・・悪いね、サコミズ君・・・・クーックック
(倒れているのはサコミズ、身代わりにされたらしい)
寒いなら、これをどうぞ。
(ブリーフを脱ぎ、まだ温かいブリーフをエルスの肩にそっとかける。)
その胸はあったかいんじゃないかな?
エルスは帰っちゃったのかな・・・。
お相手お願いしたかったんだけど・・・。
>>125 え、あ、え……えぇぇぇぇ!?
あ、あの、あの!ご、御免なさい!ど、どうしよう……(慌てふためきながらも地面を掘って埋葬)
こ、これで良し!
なんて酷い事をするんですか!
仮にも貴方はヴィントブルーム王国の宰相では無いですか……
噂通りのヘンタイさんなんですねっ!(頬を膨らませて)
えっ……?あ、どうもデス……は、はい!?
やーーーーーーー!!ばっちいのやーーーーー!!(涙目で地面に叩き落して何度も踏みつける)
私、汚れちゃった……
ニナちゃん、アリカちゃん……御免ね(涙を流しながら走り去る)
>>126 や……ど、何処見てるんですか!(そう言って有り余る程の胸を押さえて)
【少ししか居れませんでしたが楽しかったです。またお相手してくださいね】
【名無しさん方もまたお会いしましょうね】
>>128 ヘンタイさん? まぁ、それもいいだろう・・・・ククク
な、ばっちい・・・・!?・・・・ふ、中々やる・・・・・
【こんなのでよろしければいつでもお相手させていただきますw】
>>127 君も相手がいなくて困ってるのかね? ククク・・・・
どうだい、今夜は一緒に・・・・・・クークック
あ、宰相閣下の階級が大佐に戻っておられる。
>>130 そこは機密事項なのだよ・・・・クックック・・・・
ゲイのトリ801だったら良かったのになw
本当にやおいにしてくれたwwwww
さすが神になろうとした男
ナギをこんなに待ち遠しいと思ったのは初めてだw
早くコォーイ!!!!
獲物はまだなのー?チンチン
早く来ないかしら?
((・∀・)ニヤニヤ腕組みしながら見守ってみる)
ニヤニヤ、にゃあにゃあ(警部の足をすりすりしながら)
警部の足はいいねー、そのまま待機ねー
随分人懐っこい猫ちゃんねー?
(爪先で名無しの顎を上げさせて)
(そのまま顎下を撫でて微笑し、足を組み変える)
とは言っても餌が来なきゃつまんないわね(笑)
餌がないなら、名無しを食べればいいじゃない!!!
って、ちなみにこれは俺が警部…んにゃ、ハルカに捧げる名言っ!!
どうどう?ねぇどーよ、奥さんー
なっ・・・なんだって言うんだ・・・・・誰かに呼ばれている気がして来て見れば・・・・
とてつもないぷれっしゃー・・・・・そうこのぷれっしゃーは・・・・・・覚えがある
かつてボクの部下であり、ガチゲイの・・・・・
というわけでコンバンワ。
(キョロキョロ
流石に・・・・もう大佐は逝っちゃったみたいだよね?ね?
ははははっ・・・・・・・おっそろしい・・・・・奴だよ。彼は
>140
で…私は最期斬首されて終わりってワケね?(冷笑)
アンタを食べたって……
(値踏みするように顎に指先を這わせ)
お腹一杯になるのかしら?(にっこり)
>141
あ。遅いわよ!役立たずなんだから!
アンタも男ならしのごの言わずに、
さっさとお尻の覚悟決めなさい?(笑)
マシロの後ろは狙うクセに、
狙われるのは嫌なんて言わないわよね?(微笑)
おなかはいっぱいになるけど、今日はナギを食ってあげて
無論後ろ責めしてゲイがすぐに入れる準備で
>142
ひゃっ!!ヴィントで一番の変態警部補!!
四の五の言いたいのぉ〜〜〜〜!!お尻の覚悟なんてきめられないのぉ〜〜〜〜〜!!
ヤダヤダヤダヤダヤダ!!マシロキュンをほるのはいいけど、少佐にほられるのはヤダヤダヤダヤダヤダ!!
>143
ちょちょちょちょ!!変なお奨めの仕方しないでよぉ〜〜〜〜!!
もうこちとらおっかなびっくりで戦々恐々ガクガクブルブルなんだからさぁ
やだなぁ・・・・こわいよぉ〜・・・・ついこの間までこんな殺伐としたスレじゃなかったのにさぁ・・・・
>143
うーん。ケド、人の獲物横取りして悦ぶ趣味は無いのよね…。
(興味無さげに髪をいじり)
あぁ♪(ポンと手を打って納得したように笑顔になる)
>144
誰が王国一ヘンタイですって?
(額に血管を浮かばせナギのこめかみをギリギリギリ)
子供みたいに駄々こねんじゃないの!
ほらほらぁ♪いーこでちゅねー?
(妖しい笑みを浮かべにっこりして指をワキワキ)
ゲーム買ったけど、道が長くてくじけそうなチエ・ハラードです
名無し諸君、ごきげんよう?
寒い今日はいかがお過ごしかな?
>145
いやん♪そんなおこっちゃや〜よ♪(テヘ
っていだだだだだだ!!!!
やややめてよぉ〜〜〜〜!!このぎりぎりされるの地味に痛いんだよぉ
うわっ・・・・何その笑顔・・・・こここわっ・・・・
ってあああアッひゃひゃはやはっやはやっひゃ!!
ややちょっとそんなくすぐりみたいなのきんし・・・
わひゃひゃひゃyひひゃひゃ〜〜〜!!!やめじぇ〜〜〜〜!!
>146
あっひゃひゃひゃっ!!ちちちチエちゃんもこんばんわ〜〜〜
ととととりあえずこんな感じだけど、ゆっくりしていっ
わひゃひゃひゃ〜〜〜〜〜!!
チエさんデートさせてくださいorz
>>147 大公・・・なんていうか、頑張ってください(敬礼)
>>148 わっ!唐突!?
って、そんな頭下げなくていいって
唐突にが一番の戦略ですから、頭を上げて良いと言う事はokになりますがいいですか?orz
>146
軍人のクセにゲームなんかやってんじゃないわよ。
仕事なさい仕事!名無し諸君…ね?
デートですってよ?色「男」は辛いわねー?(クスッ
>147
って何で私がアンタなんかと、
和気あいあいと擽り合ってんだか;
(呆れ顔で手を離してぷいと顔を背ける)
>148
避難所立てたら?
私はスレ立てが出来ないから無理だけど…
立ててくれたら移動するわよ。
はぁ・・・・とりあえず落ち着いたよ・・・・・。
う〜〜〜ん、ボクらしくもない取り乱してしまったよ・・・・
>148
さすがっ!!男らしい!!そこにシビレルアコガレルゥ!!だよね
きっとチエちゃんなら優しくお相手しれくれるよ
>149
ちょ!なにその敬礼!!はぁ・・・・チエちゃんも大佐に掘られればいいのに・・・・・
>151
ありゃ?気分損ねちゃった?
ごめんね、警部。あまりにも大佐の影に怯えるあまり・・・・・(ガクブル
でもぉ〜でぼちん警部にならぁ〜掘られてもいいかも♪(ゴロゴロニャ〜ゴ♪
>>150 気持ちはありがたいんだけど、今日は時間があんまりないんだよね
今度誘ってくれたら、ありがたく了承するようにさせてもらうよ?
ごめんね
(
>>150の頬にそっとキス)
・・今日はこれで許して欲しいな
>>151 そ、それはアオイにせがまれ・・・
い、いえなんでもないです。
言ってくれますね?警部補?あなたのほうがよっぽど男らしいですよ
(思い出したように吐息)
あ、ありがとうございましたチエさん!
チエさんは本当に美しくて素敵です!それではまたいつか誘います!!
>>151 こんばんわ、警部補。どうだい調子は?
僕の息子はあれ以来君に首っ丈のようなんだよ・・・クックック
>>152 お待ちしておりましたよ・・・・で・ん・か・・・・クークックックッ・・・クークックックッ
>>153 こちらもこんばんわだね、チエ君。
>>152 ははは・・それは謹んでご辞退しますよ
>>154 これで許してくれれば嬉しいよ?
それにしても避難所はやはり必要だよね
実は私もスレを立てるのはあまりやったことがなくて・・
>>155 宰相?・・・こんばんわ
>155
(ガクガクガクガクブルブルブル)
ややややっ・・・・やぁ〜♪少佐、げげ元気そうだねぇ〜・・・・昨晩もパンツ一丁で
エロスちゃんのこと誘惑してたみたいだし(引きつり声
いやあのその・・・・。その不気味な笑い方は・・・・・・やめてほしいなぁ〜って・・・・・・
>156
ここは一つチエちゃんに一肌二肌脱いで貰うしかないんじゃないか?
ね?ねね?そう思うよね?
>152
というか…アンタの部下なんじゃないの?
自分の部下に脅えてる国王って。(鼻笑)
私は男を掘るシュミは無…っていうか付いて無いから無理よ?
(別段気にせずにそのままの姿勢で)
>153
捕って言うな!!!!(怒)
アオイ?アオイと知り合いなの?
私が男らしい…何の事かしら。
(妖艶に笑み髪をかきあげて首を傾げて)
>155
出たわね!真性ヘンタイ!!!
世が世なら、アンタと仲良く話なんか絶対しないケド。
アンタがあんまりにもバカ過ぎて…
怒る気にもならないわ。;
それは当たり前だけど、ま。今回は息子サンは愛しの殿下に使いなさい?(笑)
>158
いやぁ〜・・・・元部下だからねぇ〜奇怪に笑う大佐のほうは
そんな鼻息荒く笑われてもさぁ・・・・・
当時ボクの部下だった少佐の時は、こんな男じゃなかったのに・・・・・・。(遠い目
ああ、ついつい立派なモノが付いてそうな気がしたから・・・・
(スキを狙ってスカート中に手を入れて、股の部分をさわさわ)
うん、やっぱりないね♪ごめんごめん冗談が過ぎたよ
って!!なんで少佐にボクをお奨めするの!!やめてよぉ〜〜〜
>>157 大公ももてますよね〜
私は羨ましいですよ、ホント(微笑)
>>158 え、えぇ・・。
アオイとは学生時代からの友人です
あくまでしらばっくれますか!?
人をさんざんいじめたくせに・・(笑みを浮かべる警部を見ながら小声で)
>159
マシロの女装があんまり可愛いから、
その道に目覚めたんじゃないの?w
嫌よ嫌よも何とやら。
往生際が悪いわよ?ほら、選別。
(笑顔でワセリンとボラギ○ールを投げ渡して)
ンあっ……んv
(きゅっと内股を閉じて
股の間に手を挟んでにっこり頬を撫で)
…痴漢は死ぬぇえ〜〜〜〜!!!!!
(そのままコメカミをアイアンクロウする)
>160
へぇ…?アオイと、ね。(意味深)
苛めてなんか無いわよ?人聞きの悪い!
貴方から「女同士の遊びを」って誘っておいて、
あんなに悦んでたクセに…嫌だったの?
(耳の縁を指で薄く撫でて、ぺろりと舐め囁く)
じゃあ、見てた方が面白そうだから署に帰るわ。(笑)
しっかりやんなさいよ!?
(ナギを一発小突いて去って行った)
>>156 君は今日も美しいね。だけど、今日はそれ以上の輝きを持つお方がいるから、君も少々霞んでしまう・・・クククッ
>>157 何を仰います大公殿下・・・
私の寝技は殿下の為に鍛えられたもの、さぁ、殿下・・・・・今こそ・・・クーックックッ
(ルパンダイブ)
>>158 ククク、君に言われずとも、息子はその気なのだよ・・・・
(びんびん)
>>161 べ、別に怪しい関係じゃ!
うぅ・・(悔しそうに)
まさか、あそこまでテクニシャンだったとは正直予想外だったんですよ
いつかリベン・・ぁん!
はぁ・・このままじゃ終わらせませんよ?警部補?
ということで大公!
私も活躍を祈っております(敬礼)
人払いも済ませておきますね
(警部を追うように去っていく)
時は満ちた!さあ舞踊れ!うほっ達よ!!!
ナギ逃げたのか!?
>160
褒められてもちっとも嬉しくない件について・・・・・・。
笑い事じゃないよぉ〜〜〜〜!!
>161
目覚めたかもしれない。でも相手がマシロきゅんじゃないとさぁ
うぁ・・・・。こんな薬剤もらっても気休めにもならない悪寒
やったぁ〜♪警部捕の隙をついたzうわっ!!手ってがぁ〜〜〜〜!!
ぐぎゃ〜〜〜〜!!かかか顔がつぶれるよぉ〜〜〜!!警部堪忍してぇ〜〜〜〜!!
あだだ・・・・。そそそんな・・・・警部捕・・・・・置いていかないで・・・・
>162
そそそそんな寝技鍛え垂れてもこまるよぉ〜〜〜〜!!
うわっ〜〜〜〜〜!!早まるなっ!!しょうさぁ〜〜〜〜〜!!
(とっさにルパンダイブを回避)
ああ・・・・危なかった・・・・・。あやうく捕われるところだった・・・・・
>163
うわ〜〜〜〜〜ん!!チエちゃんまで遠慮して逃げなくていいよぉ〜〜〜!!
まさか…つか嫌なら嫌って言うよなぁ?無礼に逃げたりはしないよなぁ?
人付き合いの常識だよなぁ?
あ、良かったwじゃあガンガレ
むしろゲイがいない?
>167
ぶぶぶぶ無礼ってちょwwおまwww
仮にも一国の宰相がとつぜんパンツ一丁でダイブしてくるなんて
無礼ってこっちが言いたい台詞だぁ〜〜〜〜〜!!
そんな気休め激励もいらぁ〜〜〜〜〜ん!!
>169
いいよ、召喚しなくても名前を読んだらきっと・・・・・(ガクガク
ナギが困惑する姿ってなかなか見れないな
>>169 私をお探しかな・・・クークックック
>>166 腕を上げましたね・・・大公殿下。
私も嬉しい限りです・・・こんなに大きくなられて・・・
(ナギの頬をそっと撫でる、大きくなっているのはナギだけではない、息子もまた然り)
>171
困惑×
驚愕○
>172
いいっいあやぁ〜・・・・褒められてもぜっっんぜん!うれしくないよ・・・・・いやほんと
そっそそそそりゃ〜・・・少佐は嬉しいかもしれないけどね・・・ぼぼぼくはぜんぜん
(撫でてる手を離そうとするが、手は頑として動かず頬をナデ続ける)
ああああのさ・・・・少佐。あとね股間の間のおっきいもの密着させるのは・・・・・止めてくれない?(ガクガクブルブル
>173
(影に隠れているエルスを発見し)
あ〜〜〜〜っ!!えええっエロスちゃん!!たすけてぇ〜〜〜〜〜!!
いやまてもとい!さささ3人でさっ!!なっかよっくおはなししよぉ〜〜〜〜!!
ひひひ一人にしないでぇ〜〜〜〜〜〜〜!!
>>173 ん・・・?あれは昨日の・・・・クックック
隠れてないで出てきたらどうだい? 昨日のような非礼はもうしないよ・・・クククク
>>174 知っていますよ大公殿下・・・・シャイな殿下は心の中では狂喜乱舞していらっしゃる・・・・クークックッ
これは失礼を、息子も大公殿下にお近づきになりたいようなので、私には止められないのです・・・・ククククク
>176
そうそうよくわかって・・・・ってちっがーーーーう!!ぜんぜんちっがぁ〜〜〜〜う!!
きみのぉ下の息子とはボクはぜんっぜん!!お近づきなりたくないしぃ〜〜〜!!
止めてくれ!!今すぐ止めてくれ!!全力で止めてくれ!!全力でだ!!
(少しでも離れるように、じわりじわりと後ずさりする)
>>177 大公殿下、上に立つものは全てのものに対して平等に接せねばなりません・・・・
(じりじりと追い詰め)
私には息子の情熱は止められませんよ、なぜなら・・・・
(ナギの眼前まで詰め寄り)
私も情熱が抑えられないのですから・・・クーックックック
(ナギを抱きかかえ、おしりをこねるように撫でまわす)
>178
そぉ〜・・・りゃ〜〜その通りなんだけどねぇ
(後ずさりしていたが、背中が壁にぶつかり最早下がることすらできない)
あわわわ・・・・・下の息子さんにその情熱をべつのほうこうにぃむけるようにだね・・・・・・
うっ!ははっ離して!!少佐!!やめっあああ・・・・お尻は・・・・ううう・・・
(ついに抱きかかえられてしまい、お尻を撫で回され感じてしまう)
あああぅぅ〜しょっしょうさぁ・・・・あああっ!やめぇ・・・・・てぇ〜〜・・・・
【ごめん、少佐。ホントに中途半端だけど、きょうはこの辺で時間切れなんだよ】
【また時間取れるときによろしくねぇ、それじゃまたね ノシ】
【うぐ、申し訳ないです、レス遅くて・・・・orz】
【次こそ、次こそは!!ww】
なかなかうまくいかなかったみたいで(微笑)
わるかったのか、よかったのか・・
さてあと一時間くらいのんびりさしてもらうとしようかな
なに、チエちゃん一人で放置されてるの?
うーん・・こないみたいだね
じゃぁ、またね
>>183 だぁ!来てくれて、ありがと
でもちょうど、時間でね
ごめんね
>>185 いやいや、気にせず気にせず。
んじゃまたねー。
平和なのは大いに結構だけど…。
それはそれで暇だわ〜。…はぁ
(肩を鳴らしながら溜息をついて)
>173
……気の毒な子よね。
そう…ですか……?
私は学を共にする良き仲間として見ていますが。
>188
ん?アンタは…ガルデローベの優等生じゃない?
仲間…まあそうかもしれないケド。
極度の男性恐怖症な上に、爆死もどきよ?
苛められっこな不幸臭が漂いまくりでしょ。
っていきなり現れて友達のフォロー?
見かけによらず、面白い子なのね(笑)
>>189 こんばんは――申し訳ありません挨拶が遅れました。
いいえ、特に彼女のことを擁護しているわけではありませんが
同じ志を持つ者として多少肩を持つように聞こえてしまったのかもしれません。
そう……ですか?お褒めに預かり光栄です。
私の自己紹介は必要かしら?
(自信満々に警察手帳をかざして)
ヴィントが誇る大輪の薔薇とはこの私!
ハルカ・アーミテージ警部!よ!!!
ふーん。つまり、大事な親友って事なんでしょ?
親友、良いじゃない。そういうのバカらしいって思う奴もいるだろうけど。
……私は好きよ。(微笑み)
仲間を大切にして、長く付き合って行く事!
(肩に手を置き笑顔で)
>>191 いいえ、ハルカ警部のことは存じ上げております。
私はガルデローベ……名前は知っておられるかもしれませんが、
ニナ・ウォンです。以後お見知りおきを――(深々とお辞儀を)
そう……いうことになります。
親友という間柄が私は良くも悪くも思ってはおりませんが
……嫌い…でありません。
(どう対応していいのか分からず控えめな苦笑と笑みが入り混じり)
ま、私位有名になれば知ってて当然よね♪
ふーん?アンタはもうオイスターとやらにはなったの?
(上から下までじろじろと見ながら)
……競い合わなくちゃならないから?
けど、普段から憎みあう必要も無いじゃない。
親友だったら、どんな困難だって乗り越えられるしね!
意思を強く持ちなさい?!
>>193 ……ハルカ警部は冗談がお得意なのですね。
私は未成年ですので飲酒はできませんが
最近はそのような店舗が人気のようですね。
ハルカ警部はカキがお好きなのですか……?
どうか学のない私を……申し訳ありません。
それから……もしやマイスター・オトメのことを指しているのでしょうか?
はい……肝に銘じておきます。
やはり重鎮のお言葉はありがたいものですね。
オイスターだよハルカチャ!
は?店…?何の話よ?
(何処までも冷静なニナに首を傾げて)
そう!そのマイスター!!それなワケ?
だとしたら、精液に触れてはならないってルールがあるのよね?
誰が獣人ですって?!(怒)
>>195 ええ、全くその通りですね。
……何が言いたいのか理解できませんが僭越ながら同意しておきます。
>195
二度も言わなくても判るわよ!
恥をかかせるんじゃないのっユキノ!
>>196 え……?何の話と申されましても、オイスターの話ではないのですか?
警察の中でも優れた択一した逸材であるハルカ警部は
私的考察、検索にも長けていると伺いましたので
失礼ながら未熟者である私から説明することは致しません。
もし詳細をお知りになりたければご説明致しますが……?
自分はマイスターではないと思っています。
精液……はい、そうですがそれが何か……?
ある側面では当たっているとも見うけられますが……
失礼しました。獣人ではなく重鎮です。
ハルカチャンキノウノヨルハハゲシカッタネ!(////)
>>200 そう……ですか。深夜までお仕事ご苦労さまです。
二ナちゃん!本人は警部って名乗ってるけど実は警部捕だからね(ヒソヒソ
気を使ってあげてね(ヒソヒソ
>199
…オイスターってソースの事でしょ?
よく判らないわね…
ま、待ちなさい!直ぐに調べさせるわ。
ユキノッ!早くなさい…(ヒソヒソ)
やはり…可哀想に。人生の半分は損してるのね。
(同情した眼差しで)
>200
そうねー。
ユキノが寝かせてくれないかるああ?!!!(////)
ナニ言ってんのよバカ!
>>202 それは知りませんでした。
機会があればハルカ警部補に伝えることとします。
ですが、気を使うことは逆に失礼にあたるのでは――
>202
ナニ……何か言った?
(冷笑しながら指をボキボキ鳴らす)
>>203 は……?(首を傾げて)
オイスターとはOysterのことではないのですか……?
と言っても私はオイスター・バーの話題です。
無論、ハルカ警部はそれをご存知の上で仰っていることと思いますが。
……違うのですか?
人生とはあくまで切磋琢磨することと思っております。
従って楽をする人生というのは稀であり、
辛く困難である場合の方が本来のそれであると――
ですから損をしていることに対して憂い、お気使いは不要です。
207 :
202:2006/11/15(水) 20:25:57 ID:???
うおっ!?
えへへ、警部も聞いちゃった?(テヘッ
>206
だからソース…ナニ、違う?
カキの食べられる?…ヒソヒソ…ヒソヒソ
と!とにかく、私が言いたいのはマイスターの話だってば!(怒)
……ぐー。(話の半分くらいで居眠り始める)
…ンァ?ケド、好きな男とも出来ないんでしょ?
それにキモチ良さも半減じゃない。
それともアンタまでガチレズ紫女の餌食に!?!
>207
別に。判れば良いわよ判れば。(冷笑)
>>208 は…はい……。
私の言葉でハルカ警部のことを惑わせてしまったようで申し訳ありません。
はい、ですからオイスターのことを説明したわけですが――
マイスターとオイスターの関連性について、
あ、いえ、何でもありません。話を戻しましょう。
……(冷静に目を閉じて真剣に聞いていると判断)
今は全く興味がありません。
マイスター・オトメとなれば特にそのようなことは意味を持たないと思っています。
紫女…とは一体どなたのことでしょう……?
>209
ああもうっ!さっきから何なのよ!?
アンタは何?頭に辞書でも詰まってるワケ?(苛々)
…っとに固いわね。;
恋とかした事無いの?モチロン処女なんだろーけど…
(少し考え込むようにして、
フッと微笑みニナの顎を掴み耳元に顔を近づける)
凶宴の紫水晶女。ぶぶづけ女の事よ!
あのレズ女の餌食にはなって無いの?
そう…かなりレア、ね(クスッと笑い耳に軽く熱い息を吹く)
【申し訳在りません、急な所用により一時レスができません。申し訳ありません】
【一時?落ちってワケじゃないの?】
【まったり待ってるから気にしないで良いわよ】
【続けるのが無理そうなら切っても良いしね】
あっオッパイ刑事
この私の、余りあり過ぎて
ずっしりと揺れる大きな乳房を見た人は皆こう呼んだわ。
そう!おっぱい刑事と!!
(十手でボコボコに殴る)
人をこち○のヘンタイ刑事みたいに呼ぶな!
【ごめんなさい。待ってるって言ったんだけど…;】
【限りなく寝落ちしてしまいそうだから、
今日はもう落ちるわ。】
【明日また顔を出すつもりだけど、
適当に締めるなり何なりしてくれて良いから。】
【では、お疲れ様。おやすみなさい。】
わかったよおっぱい!
今日はゆっくりおやすみおっぱい!
ニナはもうこないの?
アリカまだー?
えへへ、遊びに来ちゃった!(にっこり)
でもマシロちゃんってば忙しそうだし、今日はあたしも名無しさんとちょっとだけお話したらマシロちゃんのとこに戻るね!
おぉ!!!アリカだぁ!!
ペッタンコじゃなくなったんでしょ?残念
こんばんは!名無しさん!(にぱっ)
こんなに早く話しかけてくれる人が居るなんて思わなかったから
あたしすっごく嬉しい!!
ふぇ?ペッタンコって何が?(きょとん)
ペッタンコじゃないと、名無しさんは残念なの?
アリカがきてくれるだけで嬉しい!
ペッタンコっておっぱいだよ、おっぱい〜
残念なような、嬉しいような
ごきげんよう。
あら……しばらく外している間に新しいスレになってしまいましたのね。
と、トモエ様!?
おひさしぶり〜、かえってこないかと思っちゃったよ
>221
えへへ、ほんと!?
なんだかすっごく嬉しいなぁ……
名無しさん大好きっ!(むぎゅー)
…って、おっぱいのはなしぃ…?!
名無しさんのえっちぃ(///
うぅーん…確かに入学当初よりは
ちょっとはおっきくなったかなぁ…
でもまだまだエルスちゃんには叶わないや…(しょぼん)
>222
わぁ、トモエちゃんだっ!(嬉しそうに側に駆け寄り)
>223
トモエちゃん、来てくれてよかったねぇ♪
>223
このわたくしが帰ってこないわけありませんでしょう?
少々トラブルがあったんですのよ……。
全く、それにしましても……。
>224
あら、アリカさん……ここでは初めてですわねぇ。
ここで会ったからには……!?
(駆け寄られ、一瞬身構える)
トモエに虐められたい
アリカを抱きたい
>225
えへへっ
(視線を合わせると、お構い無しにがばりと抱きつく)
やっと友達に会えた♪
…ん?どうしたの?
なんだかきんちょーしてるみたい?
>226
トモエちゃんに!?
でもトモエちゃん…そんな事する子じゃないよ?
>227
あたしを?
いいよ、はいっ♪
(両手をいっぱいに広げ)
寂しくのかな?ぎゅってしてあげる!!
まだまだ身体はちっちゃいなぁー(アリカを軽く抱きながら)
>226
わたくしに……?
あら嫌ですわ。虐めだなんて、そんな……。
わたくし、虐めをするような人間だとお思いですの?
>228
な、なんですの……あなた……。
(後ずさり)
きゃゃあああああああ!!
(いきなり抱きつかれて悲鳴をあげる)
と、友達ぃ? わたくしとあなたは……そ、そんなんじゃありませんわよ。
……き、緊張ですってぇ!? このアリンコ、誰が緊張なんか……
(と、いいつつ額からは汗がだらだらと流れる)
トモエの腹黒さがステキ!
>232
ですからわたくしは腹黒くなど……。
一体どこの誰がそのような事を?
……チッ、どいつもこいつも腹黒だのカマセだのって。
今に見てらっしゃいな……。(ギリギリと歯噛み)
>230
うーん…
だからアリンコなんて言われるのかなぁ…(頬を膨らましつつ)
そういえば、名無しさん、寒いの?
>231
うわぁ!?
(叫び声に驚いてついつい体を離してしまう)
びっくりしたぁ…
だって同じクラスだし…ねっ?
それに、ばっちゃが「人類みな友達」って!!(えへん)
だから、はい、汗拭いて?
(ハンカチを取りだし、微笑みながら手渡す)
>232
へぇ〜!
トモエちゃんのおなかって黒いんだ…!!
寒くなんかないぞ〜アリカと一緒だとあったかいぞ
今見たぞ、トモエの本性を!!
>234
はぁ……はぁ……
(アリカが離れた瞬間、汗をかきながら大きく息を吐く)
まったく、人懐っこいにも程がありますわよ……
……あ、あなた全く、少しは昔の遺恨とかそういうのって考えた事ありませんの?
大体人類がみんな友達ならば戦争なんて起きませんわ。
(ハンケチを差し出され)
……し、仕方がありませんわね。
汗をかいてるから使わせて頂くだけですわよ?
(引っ手繰って額の汗を拭う)
本性も何も、オーラからして真っ黒だろうに。
(影から半分顔を出してぼそりと呟き嘆息)
>236
あらぁ、わたくしの本性だなんて何の事ですの?
清廉潔白なこのわたくし、この姿こそが真実ですわよ。
ええ、信じてくださいな。
この身に誓って嘘などついていませんのですから。
トモエ様、乳酸菌がたりてません
トモエの本当の姿を見てみたいな
わっ!学園長先生!!
(びくっ)
(あわわ…マシロちゃんのお世話サボって脱け出してきたのがバレちゃうよぉ)
し、失礼します!!
(学園長のいる方向と、名無しさんたちに一礼すると逃げるように去っていく)
【お返事返せなくてごめんなさい!えへへ、また来るね!】
>238
……あら、どこかで学園長の声が。
(周囲を見回して)
いませんわね……。
……あのヘタレ園長、またシズルお姉さまとあんな事やこんなことしてるのかしら。
あぁ癪に障る……腹立たしい……。
>240
あ〜ら、お腹の調子は宜しくて?
あんまり怒ると……(以下略
乳酸菌とってるぅ?
……と、でも言って欲しいんですの?
全く、わたくしの血がつい……。
>241
本当の姿……とは?
今、こうしているわたくしこそ、真実の姿なんですのよ。
それとも……ほかに何かご要望が?
>242
あら、アリカさん……お帰りで?
残念ですわぁ、これからゆっくりとお話でもと考えていましたのに……。
……アリンコめぇ……今度会った時は……。
(歯噛みしながらアリカを見送る)
【お疲れ様でした、アリカさん。また機会ありましたらお話を……】
>>242 お疲れ様、だ。
>>243 いくらなんでも赤ちゃんプレイはしないぞ?
どんなに道を踏み間違っても。
>245
ぎゃぁ!?
(学園長の姿を見て飛び上がるほど驚く)
……あ、あらこれはこれは学園長。
ごきげんよう。お元気そうで何よりですわ。
あ、赤ちゃんプレイ?
あのぉ……何のことでしょう。わたくしにはとんと縁のない言葉ですわ……。
本当の姿とは、一糸まとわぬ真実の姿のことです!
アリカは可愛いなぁ、みんなあんな初々しい時があったんだよねぇ。(しみじみ)
年とともに変わっていくんだね(二人を交互にチラリ)……あっシズルさんだ!
さいなら!(ダッシュ!)
>247
……わたくしにここでストリップでもしろと?
中々に面白い事を仰いますわねぇ……。
(目があまり笑っていない)
【行為のお誘いですの?】
>>249 わたくしはラクス・クラインです。
その洋服は世界にあってはならない物です・・・
速やかに排除すべきです。
さぁ、お脱ぎなさい!
>>246 私はゲテモノか。
まったく…乙HiMEらしくない声をだして。
さあ、まあなんだかこんな写真があるんだが…。
(ひらっと一瞬だけ何かそれっぽいのを見せて)
よくわからないがシズルが持ってきたぞ。
これはトモエじゃないのか…?
>250
……だ、誰ですの。
なんだかまた他人とは思えないような……。
>251
ゲテモノだなんてそんな……。
……まぁ、珍妙な生物には変わりありませんけれどね。(ぼそ)
(小声で呟く)
……!?
が、学園長……?
あのぉ、それは一体……。
(冷や汗をかいて、声も少し震えてしまう)
>>252 ヒール役があれほど似合う奴も十分珍妙だと思うが?
(軽くねめつけてから目線をそらし)
さぁ、なんだろう。
おしゃぶりとかトモエとか赤ちゃんベッドとかは見えるんだが。
これは一体何をしているんだ?
>253
ええ、ヒールは似合うと自負していますわ。
ただ、かかとが取れてしまったときに困るんですのよ。
(視線に気付かない振りをし、一度睨みつける)
あ、あら……あのことですの?
それはその、学校の授業での事でしょうか?
多忙な学園長はご存知ありませんかもしれませんが、
チエお姉さまの指導で、一度赤ちゃんのお世話を疑似体験するという授業がありまして……。
>>254 まさにヒールが似合う女、というわけだ。
(意にも介さず笑いかけて)
…なるほどね。
その前に確認だが…私の役職を考えてみろ。
カリキュラムは私の認可がないと通らない仕様だぞ?
もしそうなら私が気付いているはずだ。
それにこのシズルの添え書きを見るに…。
(今度は何やら紫の紙片を出して文字を見せるようにして)
>255
ええ、そういうことですの。
あの時は確かに少々恥ずかしかったですが、
オトメになるための試練と思えば……。
(わざとらしく頬を赤らめて、手をやり)
……な、なんですの?
シズルお姉さまの……添え書き……?
(一転し眉根に皺を寄せ、その紙片を引っ手繰ろうと)
>>256 二面性がはっきりしているのも中々清清しいものだな。
半端なのよりはよっぽどいい。
おっと、これはあげられないぞ?
なになに……
「トモエはんったら…うちの前に来ると赤ちゃんになってな?」
「シズルも一度あの可愛さを味わってみるとええどすえ」
…だそうだ。勝手に読みは修正したが。
要は赤ちゃんプレイか?あんな慌しい時に平和だな…。
【シズルも→ナツキも 済まない…。orz】
>257
ですから二面性だとか一体……。
何のことなのか、わたくしにはわかりませんわ。
(あくまでもしらを切る)
……チッ
(一瞬物凄い形相でに舌打ち)
し、シズルお姉さま……何故そのような……。
いえ、あくまでシズルお姉様による個人授業でして。
ええ、プライベートレッスンといいますの?
そう云った類のものなのですが……。
学園長もわたくしに個人授業、してくださると?
>>259 …その割には今凄い表情と鬼のようなどす黒い声が聞こえたが。
個人授業、っていうか強制だろうあの状況からして。
大体シズルは私以外には懐かない仕様と自分で言っているし。
授業料は高くついたな?トモエ。
…してほしいなら考えないでもないが。そういうわけではないのだろう?
壁│ー゜)ククククク・・・・・
壁│ミ サッ
>260
気のせいですわよ、気のせい。
ええ、学園長お疲れなのですわ……。
強制? 何の事ですの?
シズルお姉さま、喜んでわたくしに授業をしてくださりましたが……。
……ええ、シズルお姉様も十分に楽しまれていましたわよ?
この際いいんですのよ、少しでも夢を見られたのですから。(ぼそ)
……わたくしは学園長が望むのならば、考えなくも……。
>>261 …?
>>262 まあ、それならそれでもいいか。
別にシズルが満足してるならそれでも構わんし。
私はどうせ旦那様扱いで何も知らんのだし。
(少しいじけたように)
…ほう。望むのならね…。
それは婉曲なされたい、ととってもいいのか?
>261
……あら、また誰かいたような。
>263
……学園長も色々苦労なさってますのね。
シズルお姉さま、ある意味奔放すぎるのでしょうか……。
(いじける学園長を見て額に汗を)
……湾曲も何も……ええ。
(媚びるように上目遣いで擦り寄って)
学園長さえお嫌でないのならば……。
>>264 付き合いが長い私でもあいつの2割分かってるかどうか。
その程度だぞ?
というか誰もきっとずっと分からないで終わるのだろうな…。
…それが本気か裏があるのか、悩む所だが。
ん……。
(頬に口付けをして首を傾けてトモエを見て)
>265
そうなのでしょうね……シズルお姉様。
……お気持ち察しますわ。
(さすがに同情するかのように)
……んっ
このような状況で裏も何も。
ええ、今だけはわたくしを信じてくださりませんか?
(頬に口づけをされ、目を細めつつ更に体を摺り寄せる)
>>266 捨てられもしなければ離されもしないからな。
余計にどうしていいか分からない事もあるさ。
(哀愁を漂わせながら苦笑い)
ん……私はあんまりそういうのは上手くないぞ?
(背中に手を回して抱きしめ、首筋に舌を乗せ舐め)
どちらかというと…される方…だし。
>267
学園長……あまりお気を落とさずに。
それでも、心が繋がっている分良いではありませんか。
ええ、それだけでも……。
(擦り寄ったままそっと学園長の背を撫で)
いえ、上手い下手ではありませんわ。
ただ肌を合わせる事が今は大切なのです……んぅ、ぅ。
(されるがまま抱きしめられ、舌が首筋を這い切なげに声を上げ)
……所謂……受け、ですのよね、学園長。
(背を撫でつつ、手をゆっくりと腰の辺りへ)
>>268 なっ、言うなっ……。
(かぁっと頬を赤くして)
ま、まあ…そう、なのだが……。
んっ…はぁ
(背を指の動きに合わせて反らしながら息を漏らして)
私は…するよりされる方が幸せなのだから…仕方ないだろう…
>269
正直にお話すれば……やはり、羨ましいですわよ。
多少なりとも心を通わせた人と常に共にいる。
それに勝る幸せがあるでしょうか……。
(目を潤ませて)
……ここ、お好きなのですか?
(腰の辺りを軽く弄り、徐々に布越しにお尻へと触れて)
でしたら、わたくし……
(お尻の割れ目を指でつつ、となぞりあげる)
>>270 ……お前だって、いたのではないのか?
それでも、どうしても我慢できなかったのか相手が一方的だったのかは知らないが。
ん、う……はぁ…
ぁ…ひぅ……
でしたら…何だ……んっ…はぁぅ…
>271
すでにいなければ何の意味もありませんわ。
それに、今は……。
……でしたら、学園長を少しでも気持ちよくして差し上げたらと。
(布越しに何度かお尻の割れ目を撫で、手を前へと伸ばす)
声、荒くなってますわよ……?
(指先で股間を同じようになぞり、残った手でズボンを少しずつ脱がせる)
>>272 ん、くぅっ……言うな…ぁ…
そんな触り方……ん……
トモエ…なんだか慣れていないか…?
(トモエの肩に手を乗せて堪えながら顔を見て)
>273
いえ、いいのです……
もっと声を出しても構いませんわよ。
(ショーツ越しに割れ目をなぞり上げ、布の端から指を軽く差し入れ)
慣れてなんて……オトメとして当然のたしなみですわ
……んぅ、ぅ
(指をそっと挿し入れながら、切なげな表情のままそっと唇を重ねる)
>>274 くぅ、んっ……ぁ、やぁ…
そんな、恥ずかしい…
(眉を寄せて困りながら)
当然、なのか…?
あ、んふぅぅう……はぁ、んふぅ……
(息を大きく吐きながらまだあまり濡れていない秘所で指を受け入れていって、口づけに答える)
>275
わたくしと学園長しかここにはいません……
……恥ずかしがる事などありませんわ。
(ショーツを脱がしながら優しく秘部を撫で上げ、体全体を押しつけるようにして)
ええ、当然です……
……学園長も経験あるでしょうに。
んぅ、ちゅ……んぅぅ……
(唇を軽く舐めあげ、舌を口内へと挿し入れると舌先で軽く刺激し)
(秘部への指の動きも少し早め、芽の部分を親指で撫で上げる)
>>276 そ、そういう問題ではっ…ぁんっ…
はっ、ぅぅん……
(顎を反らし震えながら首を軽く振りながら、黒の刺繍の入ったショーツを脱がされていく)
私はそんな…んっ…はぁ……んちゅぅ…
んっ、んふぅっ、んぁ、ぁんっ……
はぁ、ぁふぅん…
(腰を次第にゆるゆると動かし、愛液を分泌させながら目をとろんとさせ始め)
>277
んぅ、ふぅ……ちゅ、ちゅるぅ……
……んく、ぅ……ふぁ、んちゅぅ
(舌先を触れ合わせ、そのままゆっくりと絡めて行き)
(唾液と唾液を交換するかのように唇を濡れさせて)
んぁ……ふぁ、ぁ……
気持ちよくなってくださいな……学園長……
これでしたら、大丈夫ですわよね……?
(一度唇を離し、頬を舐めあげつつ指をゆっくりと膣口へと挿し入れる)
……熱いですわ……ここ……
(腰の動きに合わせながら、指を中で動かし、親指で皮を剥き芽を直接刺激して)
>>278 はぁ、んふ…ぅぅん…
ちゅる…ぁん……
(舌を押し返すでもなく、絡めて…唇を舐めこくんと飲み込み)
ぁ……ん、ぁぁん……
はぁ、ぁふ……あ、だ、め!
あん、あぁん………
(開いた花弁で指を飲み込み、背を何度も反らせながら中は蠢いて指を奥へ奥へと誘いながら)
>279
……指、吸い込まれてますわ
あ……こんなに締め付けて……
(少しずつ奥へ奥へと指を挿し入れつつ、膣壁を抉るかのようになぞり上げ)
(頬に這わせた舌を耳へとやり、耳たぶを唇で咥え、甘く噛み)
……これなら、もっとよくなっても大丈夫ですわよね……
(指をもう一本増やし、中で開いたり閉じたりしつつ刺激し)
こちらは……如何です?
(残った手でお尻の頬を撫で上げ、割れ目へと指を沈め、穴に軽く触れて)
>>280 はっ、ぅん、ぁぁん……
言うなぁ……あんっ…!
(指を意識して一杯しめつけてしまいながら)
ぁ…だめ…GEMを、舐めるのは、だめっ…
(顎をびくんっと反らせて顔を言葉とは半面にとろけさせ)
んっ、くぅぅぅんっ……ぁ、また増えて…入って、る…
やぁ……ぁふ……
(開かれる度に床に愛液を漏らしながら肩に必死にしがみついて、腰を動かして)
そ、そっちは…したことっ……胸ならともかく…
>281
……また締め付けてきますわぁ……学園長のここ……
(指を軽くかき回し、嬉しそうに学園長の顔を見て)
大丈夫ですわよ……でしたらこちらは如何です?
(耳たぶから首筋へと舌をやり、唾液を塗りつけるように動かして)
……気持ち……いいですか?
(指を開くと同時に中も拡張されるかのように拡がり)
(そのまま愛液をお尻の穴に塗りつけて)
ご心配なく、こうして撫でるだけですわ……
でも、胸がいいというのならば……んぅ
(お尻の穴を指でさすり上げつつ、上着のボタンを外し、露になった胸に軽くキスを)
>>282 はっ、ぅん、ぅぅん……
(意識してしまうほど、指を強く締め付けてしまい)
は、ぁん…GEM舐められるのが好きなのぉ…んふっ…
はぁ、あふ……
(ついねだる様な甘い声で言ってしまって)
あふ、中がいい…とろとろ…
あひっ…ん、それなら…あ、んっ…
(花弁を充血させてとろとろにさせながら腰を動かし続け)
(お尻への刺激に左右に逃げると余計感じてしまい)
>283
ええ、素直に言ってくだされば……
学園長……とてもお可愛らしいですわ……
(再び耳へと唇をやり、耳たぶGEMごとを舐めあげ)
(ピアスの付け根を舌でくすぐるようにし、二本差し入れた指もかきまわす)
……では、力を抜いてくださいな
(ゆっくりとお尻の穴に指を挿し入れてゆく)
(第一間接まで挿入し、そのまま浅く出し入れをし)
(膣内の指と動きをあわせるように緩くかき回す)
>>284 んっ、ふぅぅぅ……
気持ちいい…ぁっ、んゃ、それ好き…
トモエ、いいっ……
(とろけた笑顔を浮かべて、耳への刺激に膣内をどろどろにさせて)
(かき回されて余計になって、指にねっとりと愛液を擦りつけて)
ん、くぅぅん……
はっ、んふっ、ぁん、はさまれてるみたい…にぃ…
はぁ、ぁぁん…ふぁ……
(腰をかくかく揺すって、もどかしい刺激に答えるように)
>285
あぁん……もうなんてお可愛らしいの、学園長……
……もっと、もっと良くなってくださいな
わたくしの指で……唇で……
(耳を唾液まみれにしながら舐めあげ、付け根から耳たぶをどろどろにし)
(快感に悶える学園長の姿をうっとりとして見つめ)
これなら……もう少し奥でも平気ですわよね……
(指を更に奥へと沈め、直腸を刺激するように動かす)
気持ちいいんですのね……?
あぁ、素直な学園長……素敵ですわぁ。
もっと、もっといい声を聞かせてくださいな……
(そのまま指の腹で腸壁を撫で上げ、同じように膣壁をなでる指をすり合わせ)
(親指の爪を軽く立て、クリトリスを引っ掻く)
【返信が遅れて済まない。今書く…。】
>>286 はっ、ぅん、んふぅ…
GEMいいの…はぁ、どろどろ…
んっ…はぁ…
ひ、ひぃぃっ…んぁぁ…
はぁっ、んふぅう…
(前の指を強く締め付ける事で答えて)
はぁっ、くぅんっ、ぁ、ぁ、ぁ
やぁっ、いい、い、きそ…いきそぉ…
>288
んふ……ちゅ、ぅ……
学園長……ちゅ、ちゅぅ……んむぅ
(耳たぶを執拗に舐めあげ、GEMも耳の穴も唾液で濡らし)
……ええ、いってくださいな
わたくしの指で……お可愛らしい声をあげて……
(膣口とお尻の指を更に奥へと挿し入れ、大きく動かして)
(クリトリスも爪を立てたまま、親指で押し潰し、絶頂へと導こうとする)
【どうかお気になさらず。時間も時間ですし……この次でわたくし、締めますわね】
>>288 はぁん?……わぉ……こんな所でナマエッチってどこのカップル……って。
へぇ……やるじゃん、あの娘。
あのおば……学園長をあそこまで悦ばせるなんて。
あの京女が見たらどんな反応するやら……ぷぷっ
ここは後の自由と平和の為にも写真を撮っておこうかしら?
(草陰からそっと双眼鏡で情事を観察)
やぁっ、いい、い、きそ…いきそぉ…もっとしてぇん♪
……ぷっ、こ、こんなの滅多に見れるネタじゃないわ、う、受ける……
(笑いを堪えてにやにやしながらも何枚も写真に収めて行く)
>>289 あはっ、ぁ、んふ、…ぅん…♪
GEM咥えて…伸ばしてっ…はぁぅ…
トモエの耳攻め、大好きっ…♪
(舌を伸ばして浅ましい表情をしながら腰をくねらせて)
ひ、ぃぃぃぃっ…!
あんっ、あんっ、あ、あ、あ、あ、あ
いくぅ、いくぅぅっ……
あ、あーっ…んっ、だめ、あ、んふぅぅぅぅぅっ♪
(前と後ろから挟まれて、トモエにぎゅぅぅとしがみついて仰け反りながら絶頂を迎え)
(指を膣を激しく律動させながら締め付けて恍惚とした表情を浮かべる)
【ああ…まったく私ときたら。 こんな時間まで済まない。】
>290
……何かみられているような。
いえ、今はそんな事はどうでもいいですわ。
……この可愛らしい学園長の姿を……ウフフフ……。
>291
ええ、お望みのままに……
あむぅ……んぅ……んぅぅ
(耳たぶを軽く引っ張るようにしつつ、口元まで唾液で汚しながら舐めあげ)
(そのまま身を寄せ、学園長が体をくねらせる様を恍惚としながら見つめ)
(学園長が達したと同時に、両方の穴に差し入れた指を一気に引き抜く)
……あぁ、学園長……
いってしまわれたのですね……綺麗でしたわよ
(学園長の体を抱きしめつつ、愛液まみれの指を舐めあげ)
んっ……美味しい……
……あら、もうこんな時間ですのね。
名残惜しいですが、今日はここまでということで……
学園長、またそのお可愛らしい姿、見せてくださいな。
では、ごきげんよう……。
(学園長の体を横たえ、頬にキスをしてその場から小走りに姿を消す)
【では、わたくしはこれで締めさせて頂きます】
【わたくしこそ遅くまで済みません。ですがとても楽しかったもので……】
【また後日、お相手お願いします。お疲れ様でした(お辞儀)】
>>291 あららぁ……だらしなく口開けて壮大にイッちゃってるじゃないのさ。
これは夜中に抜け出してた甲斐もあるってもんねぇ。
このネタ使ってしましま団を公式に裏社会を牛耳っちゃおっかなぁ?
(にやにやしながらカメラを仕舞って帰り支度を始める)
>>292 やばっ……見つかった……?
(トモエの視線に思わず後ずさる)
はっ、なんとか気付かずに行ったみたいねぇ。
今のうちにあたしも部屋に戻るとしますか……ぷぷっ、しっかし受けるわぁ♪
(にやけながら静かにその場を去る)
【お邪魔してごめんなさいねぇ】
【今度機会があったらあたしも混ぜてね?】
【それじゃ、おやすみ〜♪】
>>290 ……?
(僅かに何か違和感を覚えるが気をやるのに精一杯で)
>>292 はぁぁん……
あふ、ぅぅん……
(媚びの入った声で嬉しそうにして)
はぁっ…んはぁん…!
あふ…ぅん…トモエ……
(焦点のはっきりしない目線で微笑して)
私の膣…イって…ぁん…恥ずかしい…
ああ、また……。
ん……。
【ああ、まただ。】
【こちらこそまた機会があればな、お疲れ様だ。】
>>210 申し訳ありませんでした。
意味の通らないことを言っているつもりはないのですが……
煩わせてしまったのは私ですから。
学に勤しむのもオトメとしての嗜みだと思っています。
恋…とは……オトメにとって必要なものなのでしょうか?
私は少なくとも今は恋愛についての知識は必要ないと思っております。
(近づくハルカ警部の顔、耳元から顎への稜線の柔らかな感触を与え)
(何をされてしまうのか全く想像につかず視線はその顔へと)
シズルお姉さまの……?
仰る意味が…分かりま……せん………ッ!
(華奢な身体を僅かに驚かせ魅惑の花を散らす行為と仄かに頬を高揚させて)
(身に迫りうる危機、オトメとしての響く警戒から無意識の内に飛び退き)
な…何を一体……なさるおつもりで……?
本日はこれにて失礼させて頂きます……・。
(制服を翻し残り香を振る舞い小走りにその場から駆けて)
【ご迷惑をおかけしました。実際私も戻ったのは随分と後になりますし】
【ご縁があれば、また何れ会話を楽しみましょう】
朝はどなたもいらっしゃらないようですね
昨晩の賑わいが嘘のように感じます。
午前中の授業がありますので私はこれで。
・・・・・・。流石に昼間ならだれもいないかな?(きょろきょろ
ちっ!まったくあのドゲイ少佐め、このスレではボクの天下だったものを・・・・
それにあのお化けオッパイ婦警にメガネ娘がぁ!まんまと逃げ仰せやがって!!
きぃ〜〜〜!!(地団駄!!地団駄!!
いつか覚えてろよぉ、このスレの女コテキャラみんなまとめてスレイブで無限レイープの刑にしてやる!!
だれも聞いてなかったよね(きょろきょろ
さて、公務に戻るか(とぼとぼ
ナギの野望はゲイによって潰えた
>>297 大・公・殿・下☆
(いい笑顔)
私はいつでも殿下の味方ですよ・・・クークックック
・・・どこからともなくやってくるね大佐
>>300 仕事中にちょっと立ち寄ってみたら大公殿下の叫び声が聞こえたものでね。
それでは私も失礼するよ・・・クーックック
ごきげんよう。
あら……朝方からお昼ごろにまで人がいたようですわね。
最近は寒くなってきたね
そしてOVAももうすぐになってきたよ
今から楽しみでしょうがないね?
そんな気分のチエ・ハラードです
名無し諸君、こんばんわ
>303
あら、チエお姉さま……ごきげんよう。
お久しぶりですね。お元気そうで何よりです。
>>304 ト、トモエ!?久しぶりだね?
元気にしてたかい?
突然こなくなったから心配してたんだよ?
あららぁ、また今夜も賑わってる事で。
(ベンチに寝そべって雑誌を読みながら)
>305
そこまで驚かれなくとも……。
ええ、トモエですわ。幽霊ではありませんわよ。
少々トラブルがありまして、一ヵ月弱ここへ来れませんでしたの。
ご迷惑おかけしました……。
>>306 君も、そんなところでこそこそしてないで
こっちへきたらどうだい?
【はじめまして、よろしくね?ナオ?】
>>307 君は不死身だからね
(思い出すかのように)
でも、こうして戻ってきてくれて嬉しいよ?(笑顔)
>306
……あら、今度はナオお姉さままで。
ごきげんよう。チエお姉さまもそう仰ってます。
宜しければぜひこちらへどうぞ……。
(微笑みつつ)
【宜しくお願いします、ナオお姉さま】
>308
不死身……いえいえ、そのようないいものでは。
単に悪運が強いだけともいいますか……。
何はともあれ、こうしてまたチエお姉さまにお会いで来て幸運です。
>>308 あぁん?
なんであたしが……
ダルイしさぁ……
どうせあんたまた可愛い可愛い後輩を召し上がろうって魂胆じゃないの〜?
【はじめまして、よろしく〜】
>>309 はん、あたしここの特等席で横んなって雑誌読んでるからさぁ
気にしないでにゃんにゃんしてなってぇ……
(ダルそうにして下卑た笑みを浮かべる)
今朝のよ・う・に♪
【よろしくねぇ。あ、今朝はごめんね?】
幼なじみが姉様にべったりなんだが、なんとか姉離れさせる方法はないものか
>>309 でも、あんだけ高いところから落っこちたり
ミユさんの攻撃をもろに受けてていたり
・・無傷だから、やっぱりトモエは凄いよ
(殺気)
あ、いやこれは褒め言葉だよ?
>>310 可愛がるって?
さぁ、私にはよくわからないな
君もあんまり夜中に抜け出して遊んでいると痛い目にあうかもしれないよ?
>310
あら……にゃんにゃんだなんて。
(頬を染め、手を頬にやる)
わたくし、チエお姉さまのお部屋係りとしての挨拶をしているだけなのです。
……今朝? あら、わたくし学園のお掃除をしていただけですのに。
ナオお姉さま……何か誤解されているのでは?
【いえいえ、見られてるシチュエーションも好きなもので……嬉しかったですわ】
>311
姉離れ……?
でしたら、ご自身の魅力を磨くより他は無いかと。
幼馴染の方の気を引きたいのでしたら、それが一番と思いますわ。
>312
チエお姉さま、それは……言わない約束ですわ。
(目があまり笑ってない)
……褒め言葉……なのですか?
わたくしはもっと別のことで褒めて頂きたいのですが……。
>>311 そりゃぁ寝込み襲っちゃうしかないんじゃなぁい?
無理やり身体にあんたの味覚えさせちゃってさぁ……
な〜んてどう?
>>312 まーたまた……
あっははは、悪いけどさぁ……もう既に痛い目見ちゃってんのよねぇ。
数人の男に代わる代わる廻されて朝までレッツパーティー♪
あ、大丈夫。お尻の方だからさぁ♪
(嘘か本当か笑いながら)
>>313 へぇ……
(下から上へと値踏みするように見て)
あんた、結構なやり手っぽい〜?
って、あんたあの学園長をお掃除してたっての?
あっははは、そりゃまた面白い表現だよねぇ。
ま……見てて楽しかったしぃ?
もっとやってやんなさいな?汝の思うことを成せ……ってね?
【寝起きであれみちゃってさぁ、思わず出てっちゃったのよね】
>>311 ムリに離れさせる必要なんかないんじゃないかな?
3人で仲良くなれるようにしてみればどうだい?
>>313 い、いや・・あはは
でも、昨日はアリカちゃんと仲良く出来ていたみたいだったし
やっぱりトモエはいい子だと思えて
私は嬉しかったよ?
>>314 ホントかどうか・・(あきれ顔)
いちおトリアス、しかも5柱まで拝命されたんだから
もう少し自覚を・・って君に言ってもしょうがないか(吐息)
>>313-314 ククククク・・・・こんばんわ、麗しきガルデローベの生徒諸君?
(今日はロングコートを羽織っている)
>314
学園長?
ええ、朝は確かにお会いしましたが……。
お掃除の途中、少々談笑しただけですわ。
ええ、とても楽しく……。(意味深な笑み)
……ナオお姉さまもお話したかったのですか?
ですが、お姉さまは五柱ですし、学園長とは度々そう云った機会もあるのでは?
【もし機会ありましたら、ナオお姉さまとも是非に……】
>315
……アリカ……さん。
(アリカの名前が出て、一瞬こめかみに青筋が)
え、ええ、やはりわだかまりは捨てるのが互いのためにもよいかと思いまして。
……はい、チエお姉さまにその様に言って頂けて光栄です。
では、今日は顔出しだけと思っていましたので、これで失礼します。
お姉さま方もどうか無理をなさらずに……。
(深々とお辞儀をし、その場を去る)
【少し早いですがこれで落ちます。お疲れ様でした、ナオお姉さま、チエお姉さま(お辞儀)】
>316
あ……セルゲイ大佐。
申し訳ありません、わたくし明日が早いので……これで失礼させて頂きます。
どうかごゆっくり……。
(再びお辞儀をし、その場を去る)
【入れ違い、大変申し訳ありません。機会ありましたらまた後日……失礼します(お辞儀)】
>>315 どっちなんだろ〜ねぇ?
(にやにやしながらページを捲って)
あーあれねぇ……タルイってゆ〜かさぁ……
破絃の尖晶石売って小遣いにしよっかなぁ?
(面倒くさそうにしながら学園長が聞いたら切れそうな冗談を平然と言う)
そ〜そ。あたしに言ってもぜ〜んぜん意味ないの。
あたしは日々楽しく生きてられればそれでい〜んだからさぁ
>>316 あ〜ん?出たなロリコン。
娘やらアリカやら手篭めにしたって噂の変態オヤジ。
あ、そう言えばチンチクリンのナギ陛下も味見したんだってぇ?
(にやけながら)
>>317 へぇ……お話ねぇ……
その楽しいお話、あたしも今度混ぜて貰おうかしら?
(妖艶な笑み)
スリルないじゃんそんなのさぁ?
もっと楽しい方法で遊ばないとねぇ?
良かったら今度味見……する?
(つかつかと近寄って喉元から胸のあたりに指をやって)
あっはは、また今度遊んでよね。
そんじゃあたし出掛けて来るかなぁ。
(夜の街に姿を消す)
【こちらこそ是非絡みたいわねぇ……今度お相手願おうかしら?
それじゃ、この辺でお暇させて貰うわね。おやすみ】
>>316 わぁぁ!!?
ど、どうも大佐・・大公はいらっしゃっていませんよ?
>>317 ま、まぁケンカをしてもいつか仲直りできるってことだとおもうんだけど・・
トモエもそうなればいいんだけどね
オッケー、またね?トモエ?
おやすみ
>>319 な、ナオ!
まったく、そんなこといってると学園長やシズルお姉さまに怒られるよ?
しかも開き直ってるし・・
いつか酷い目にあうんだから、よく覚えておくんだね
はいはい
朝までには帰ってきなよ?
>>319 クククク、君はどこから情報を仕入れて来るんだかね。
機密事項だから私の口からは言えないのだよ、クーックック
>>320 そうか、残念だ・・・・・
(かなり寂しそう)
>>322 大公からのメッセージもおいてありましたね
大佐が来て大公のイタヅラも少しは控えめになればいいんですけどね(吐息)
>>323 私は元気な大公殿下が好きなのだがね・・・・クククク・・・・
君は大公殿下に何か思うところがおありかね?
>>324 (寒気)
大公殿下は女性とマシロ姫の前だと元気ですよね
私ですか?
・・あのセクハラ体質の改善ですかね
ムリだとは思いますが
黒い谷で捕まって以来好き勝手ですから(吐息)
>>325 セクハラ体質か、今度そこら辺のことについても殿下とお話したいものだ、クク
むしろ大公殿下のご寵愛を受けているんだ、うらやましい限り・・・クーックック
>>326 警部とかオトメがいれば大抵、どこからともなくやってくるんですけどね
やはり大佐を警戒なさっているのでは?
あれを寵愛といいますか?
・・間違ってもそうは言わないと思いますけどね
>>327 私を警戒?何故だね?
(本当に分かっていない様子)
あれは殿下なりの愛情表現なのだよ・・・クークック
>>328 い、いや・・(困惑した表情)
そうですね!恥ずかしがり屋なんですよ?
だって今までこんなことなかったですから
よっぽど大公は恥ずかしがって・・本気なんですね
愛情表現・・・
えぇ、きっとそうなんでしょう
大佐はもっと大公が逃げれないようにしないと駄目ですよ
>>329 私は殿下の為を思って逃げられないようにしているのだよ、少尉・・・ククク
それとも、君も私から逃げたいかね?
(不意にチエに近寄り、あごをクイッともちあげる)
>>330 いやその前に避けられてるじゃないですか!?
!?
いや・・大佐は大公がいるから私なんかじゃ相手になりませんよ?
きっと・・・
>>331 避けられてる?大公が私を?
クク、君もおもしろいことを言うね
それは、試してみないと解らないと思うがね・・・クククッ
(じっとチエの目を見つめる)
>>332 今までの流れをみてですね・・
でも、まぁ・・大佐がおもうのならそれでいいんじゃないんですか?
なるほど、確かに一理ありますね?
いちお私はオトメですから、そこを考慮していただければかまいませんけど?
>>333 ふむ、そういうことにしておこうか、クークック
君からオトメの力を奪うようなことにはならないよ・・・クク
(チエの耳たぶを甘く噛む)
>>334 はぁ・・(吐息)
大公も大変だけど・・同情はわかないなぁ(微笑)
それならかまわないんですがっ、ふぅん・・
ホント、もうびんびんじゃないですか?
(大佐の股間のものを手で擦る)
薬でもつかってるんですかね?
(大佐の身体に胸を押し付ける形で身体を預ける)
>>335 最近、大公殿下も忙しいようでご無沙汰なんでね・・・・クークックッ
まだ、薬などに頼るほど老いてはいないさ・・・クク
(手で擦られて更に大きさを増していく)
そういう君はどうなんだい?
(服越しに太ももをさする)
>>336 忙しい・・のかな(吐息)
そうですか?
そういえば、大佐っていくつぐらいなんですか?
(おおきくなるものを徐々に激しく擦り上げていく)
んっ・・出来れば、もっと奥を触れて欲しいんですけど?
>>337 それは機密事項だから言えないのだよ・・・・ククク
君のご想像にお任せしよう
もっと奥、それは、ここかな?クク
(焦らすようにわざと太ももの内側を撫で回し、肝心な部分には手を触れない)
>>338 機密事項・・・ねぇー(微笑)
なんの機密事項なのか・・
ふぅん、もっと奥ですよ?大佐?
(足を広げ、ゲイの手を奥に誘導する)
私のここ、優しくしてくださいね?
大佐のココもなかなかですね
(大きくなったものの手を止め、指でつつく)
>>339 我がアルタイの重要機密さ、クークック
クク、君はずいぶん慣れているようだね・・・・
(誘導された場所を優しく押し込み、ゆっくりと上下に指を動かす)
どこで覚えたのかな・・・・んっ
(指を動かしながら、チエの唇を奪い、舌をからませる)
そうかい?褒められれば悪い気はしないな・・・・ククク
(指でつつかれたものはすでに限界まで膨れ上がっている)
>>340 まだなにか企んでるんですか?
懲りないですね・・
そんなことはないですよ?
んぅ、ぁん!はぁん・・もっと、もっと深く
(指の動きにあわせ、身体を動かせる)
べ、別におぼえっ、んぅ、ふぅん・・ちゅ、ちゅう、っちゅ
(首に手を回して、大佐の舌を受け入れる)
(抱きしめて、大佐と自分の身体でふくらんだものを挟み、身体を動かし刺激する)
>>341 クク、それも機密事項・・・・クークックッ
ん・・んく・・・・トリアスともあろう君がこんなにいやらしい娘だったとは意外だ・・・クークックッ
(チエから唇を離し、唾液を飲み込む)
さて、君はこれをどうして欲しい?
(指を休めることなく動かしながら自分のものをチエの体にぎゅっと押し付ける)
>>342 男の秘密はかっこ悪いですよ?
っちゅ、ふぅん、はぁ〜・・
そんなっ、ぁん、ことぉ、ないっ・・
(口から唾液をこぼしながら、指の動きを感じながら)
はぁん、はぁ・・そ、その大きいの、い、いれてぇ・・
(押し付けられるものを身体全体で擦る)
あ、はぁん・・
>>343 クク、男には影が付きまとう物なのだよ・・・・ククククッ
そんなことない娘はここまで淫らではないと思うがね?
(指の動きを止め、チエの湿った部分を軽く撫でる)
よく言えた、ご褒美をあげよう・・・・クク
(自分のものを取り出し、チエのドロワーズを降ろして秘所に当てる)
オトメの味はどんなものかな?クークックック
(そのまま一気に貫く)
>>344 はぁ、あぁん・・んんっ
んっ、ふぅん・・はぁ・・
(うつろな目で大佐を見つめる)
ふぅ、す、凄く大きい
で、でもこんなの入れたらオトメにぃ・・
きちんと・・つけないとだ、駄目ですよ?
んっ、はぁぁぁん!!
す、凄いいぃ、あぁん!中がぁぁ!!
あ、あついぃ!!!
>>345 ちゃんと付けてるから安心したまえ、私も将来有望なオトメを失うのは困る・・・クク
(チエの服に手を突っ込み、胸を愛撫しながら腰を動かしていく)
ククク、君は成績のみならず、こちらの方もずいぶんと優秀だね・・・クークックッ
(何度もゆっくりと出しては激しく打ちつける)
>>346 ひぃん!
(固くなった突起物に触れられ、身体がビクンと震える)
はぁん、はぁぁん!!
ふぅん、ひぃ、あぁぁ!!
(冷静でいようとするが、打ち付けるたびに喘ぐ)
はぁん、あぁ・・い、いぃ!!
お、おっきいぃ!!
はん、はぁん!!
(自分からも腰を上下に動かし胸が大きく揺れる)
>>347 くっ、これは素晴らしいものをお持ちだ・・・・・ククッ
(途中でピタリと動きを止め、一気にものを引き抜く)
私の寝技もまだまだ捨てたものではないな・・・クーックック
試しは終わりだ、だが、君がどうしてもというなら続けてもいいが、どうする?
(片手でチエの胸を掴み、聞く)
>>347 はぁぁん!!
(引き抜かれ、身体が震える)
はぁ、はぁ・・
うぅん
(胸をつかまれ)
はぁ・・い、いかせて
(片手で自分の秘所に手をやり、撫でながら)
>>349 君はどうしようもなく淫らだね・・・クークックッ
いいだろう・・・
(もう一度秘所にものを当て、一気に押し入れる)
クク、今の君の姿を見たら、君のファンは大いに失望するだろうな・・・・クックック・・・ん・・・
(腰を激しく動かし、再び唇を重ね合わせる)
【次辺りで〆でいかがでしょうかー?】
>>350 そ、そうさせたのは・・あなたです、大佐・・
はぁぁぁ!!
ふぅん、はぁぁん!
ぅん、ふぅん、っちゅ、ちゅう・・
(舌を絡ませ)
【そうですね。時間も時間ですし・・】
>>351 んっ・・・く・・・ふ・・・・
(舌と舌を絡ませ、唾液を混ぜながら腰の動きは更に激しさを増す)
そろそろ・・・・限界だ・・・・
(より一層激しく体をこすり合わせ、ものをチエの中に打ち付ける)
イくぞ・・・・!んぐっ・・・!
(チエの中で怒張したそれが限界を迎える)
>>352 くぅぅ、ふぅ、ちゅっ・・
(絡みつくようにキスし、息を吸おうとして唾液を飲んでいく)
うぅぅ、わ、私も・・もぉ・・
あ、あぁぁぁん!!!
(身体を大きく震わせ、余韻に浸る)
(息を整えながら)
・・・ふぅん。なかなかやりますね大佐?
でも、こんなところニナちゃんに見られたら大変ですよ?
じゃぁ、おやすみなさい?
(すばやく部屋を去っていく)
【お疲れ様、大佐?】
【それではおやすみなさい】
>>353 ぐっ・・・・ふぅ・・・・
(チエの中からものを引き抜き、こちらも余韻に浸る)
君も、かなりのものだ・・・クク
確かに怖いな、それは・・・クククッ
(部屋を去るチエを目で送る)
【お疲れ様でしたー】
【おやすみなさい、少尉】
ナギたんとマシロきゅんとゲイのガチ3Pキボンw
ナギ陵辱・・・・・ゴクッ
(きょろきょろ)こんばんわ〜・・・・・
物騒なウェポンを下半身に持ってる少佐はいないみたいだね?(きょろきょろ)
ふぅ・・・・。いやぁめっきり寒くなったよねぇ、日没も早くなったしさぁ〜
>>298 ははは!馬鹿を言っちゃいけないよ
このボクがエアルを統一しなくちゃ、この星はずっと進化しないよ
そう、このボクがやらねばならんのだよ!!
>>355 >>356 またまたつまんない冗談言っちゃってさぁ〜
そんなこの世の終わりみたいな出来事起こるわけが・・・
それにどうせなら少佐じゃなくてぇ〜もっと可愛い女の娘にしてもらいたぁ〜い!!
ゲイはやく〜w
359 :
山田花子:2006/11/17(金) 20:45:02 ID:???
>>357 ナギちゃんうちとええことしようや〜〜〜!
今日こそゲイの尻穴攻めが見れるんだろうな!?!!
ナギって愛されてるな。
嫉妬する!
ナギ逃亡!?
>>357 そんな「少佐」はいないようですね、大公殿下・・・クークックックッ
殿下の仰る通り、世界の統一は殿下によって成し遂げられねば・・・・ククク
そのためには私、大公殿下のお側で心身ともにサポートしましょう、クークックックックーックックッ
ちょっと遅かったね〜
最近めっきり冷えてきましたね。皆さん風邪なんか引いていませんか?
就寝前、起床後は身体を暖かくすると寒さにも慣れすっきり起きれますのでお試し下さい。
うー・・・寒いっ。
(熱いコーヒーを飲みながらコタツでまったり中)
最近凄い盛り上がってるみたいで良かったねー
けど、コタツにコーヒーはミスマッチだよw
>>366 それもこれも絶賛好評発売中のゲームのおかげかもしれませんよ♪
もしくは来週発売されるOVAの盛り上げがここにも響いているのかもしれませんねぇ〜。
(ずずいとコーヒーをすすり当然のように蜜柑を剥きはじめる)
そうですか?
東の国ではこれが当たり前だと聞いたんですが・・・。
凄くまったり出来ますよねぇ〜♪
おこたでH
>>368 し ま せ ん か ら !!
そんなシチュエーション聞いたことありませんっ!
あっ・・でも東の国ではそういう事もあるのかなぁ・・んん?
国によって色々と違うんですねぇ〜。
おこたにはお茶飲まなくちゃー
炬燵に入るときは下着は付けないんですよ!
>>370 お茶?あ〜熱いお茶でもまったり出来そうですよね。
・・おこた。なんか言い方が少し可愛いですね(ふふ
>>371 えぇぇぇ!?そんな風習があったんですか?
・・・・まさかぁ〜?騙そうとしてません?
着物には下着は着けないと聞いたことがありますけどぉ・・・
エロい人が来るとイイねぇ。チエちゃんとかチエチャンとかチエチャとか
>>373 エロい人チエちゃんーー!!!!
叫んでみました。チエちゃんは別にエッチくないですよ?
ただすこし欲求不全さんなんです(むふふ
欲求不満じゃないの?w
呼ばれて飛び出てジャジャンジャーン・・
って古すぎだよね。これ・・・
ということでOVA発売直前の週末って事ですね
みなさんいかがお過ごしでしょう?
>>375 わっ//
いえ!!チエちゃんは欲求に不全というなんだか訳の分からない状態なんですっ!
欲求に不全・・・少しお勉強しないといけませんね(溜め息
>>376 こんばんは、チエちゃん〜。
OVA発売だねぇ。
>>377 アオイ、相変らず今日も可愛いね?
私はいい恋人をもったものだよ
・・欲求不満だよ!アオイ〜
准将と大統領の会話はいつもこんな感じだよ
あれで会話は成り立っているのかな(吐息)
>>378 すぐにスラっとそういう事を言うのはチエちゃんじゃなきゃ無理だよねぇ。
さぁ本当に私はチエちゃんの恋人なのでしょ〜か?うふふ
あはは、なんだか私が凄いバカみたいになっちゃう。
仲良しだからこそ通じるなにかがあるんじゃないかな?
>>379 そうかな?私は本当のことしかいってないんだけど?
そうだね、もし恋人じゃなきゃ・・
私の婚約者なんてどうかな?
間違いなんて誰にでもあるからね
学園長とシズルお姉さま
准将と大統領
アカネとカズ・・今はアルタイの王様か
そして私とアオイ
二人だけにしかわからない、通じないものって言うのも彼らを見るとわかるよ
>>380 もうチエちゃんったら・・
そういうのズルいなぁ〜。そういうの他の人にも言ってるんでしょ〜?
あのお部屋係の女の子とか〜。
(本気で照れてるのを隠すために怒った振りを)
・・一番まともそうなのがアカネさんとカズさんですねぇ。
うんでも・・チエとならそういうのもあるのかなぁって思ってくるかも。
なんだか不思議だねぇ♪
>>381 酷いなぁ・・私はいつもアオイのことしか見てないよ?
どんなときだって・・
(抱き寄せる)
照れているアオイも可愛いな?
(耳元で囁き)
まともって・・まぁ、男女で言えばね
最近は女性同士だけじゃなくて
その・・男性同士を求める人もいるらしいから
よくわからないよね(吐息)
私達には赤い糸がしっかりと結ばれているからさ
>>382 あははぁ・・そういうとこもチエちゃんらしいねぇ。
(抱きついてきたチエの頭をなでなで)
照れてませんっ・・んもぅ・・近いよチエちゃん・・♪
赤い糸・・ふふ、時々チエちゃんって古い事言うよね。
ふふっじゃぁこの赤い糸、切らないでいつまでも結んでてね。
ごめんチエちゃん私もう行かなくちゃ。明日早いのっ
またね、チエちゃん♪
384 :
謎の妖精:2006/11/18(土) 00:37:24 ID:???
チエにいいものをやろう。
つ極太双方ディルドー・ブラックパール
こいつでガシガシな?
>>383 私はいつもこんな感じだよ
ずっとね?
そうかな?古くてもいい言葉だと思うけどね〜
そう思うのは私だけか・・(微笑)
そっか、寂しいな?
じゃぁね?アオイ
あ、チエさん、チエさんももう帰っちゃいます?
387 :
妖精:2006/11/18(土) 01:04:25 ID:???
ワシの用意したブラックパールが・・・orz
>>386 ん?まだいるよ〜?
そこまで長くはいられないけど
そうですか、なら今日はデートは出来そうに無いですね
でもチエさんとお会いできただけでも嬉しいや
来たれゲイ!
>>389 あれ?もしかして前誘ってくれた人?
もしそうだったらごめんね?
今日は話しだけでお願いするよ?
はい、デートに誘った者です
いえ、チエさんと普通にお話も嬉しいなー
あの、あのチエさんの行きたい場所とかありますか?
チエって選り好みやスルー多くて笑えるね。
>>392 そっか、ホントごめんね?
行きたい場所かい?
そうだな・・私は夜のエアリーズの海岸とかいいな
浜辺で星を見るのとか好きだな
いえいえ、会話だけでも楽しいので
なんたって憧れのチエさんですから!
エアリーズの海岸…それでいて星なら夜ですね(書き書きとメモをとる)
デートにもロマンチックで良さそうですね!
>>395 そうかい?そういってくれると嬉しいな
憧れ?なんだかそういわれるとこそばゆいよ
私はそこまで対した人間じゃないしね
踏破試験で普通の人はあんまりいい思い出はないはずだけどね(微笑)
夜の海はホント綺麗なんだ
疲れた心も癒されていく感じがするし
どうやら遊んで貰いたいらしいなチエ
/⌒ヽ γ⌒ヽ
( V )
\ ∠_
/ _)
/──--、 /
. /_) (\ / /
/・ノ ・`ー' / \
/ iヽし__,.ヘ し⌒ゝ__ノ
| ヽ_,、__ノ cj ( サアDSデ
ヽ 7 / ヽ_ノヽ
i、二,._ /`< オイシイカルボナーラヲツクリマショウ
し'-、/ ̄ ̄__/
(`ーレ' ̄ ̄
/ //
( / /
 ̄ _ソ
/⌒ヽ γ⌒ヽ
( V )
\ ∠_
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/・ノ ・`ー' / \
/ iヽし__,.ヘ し⌒ゝ__ノ
| ヽ_,、__ノ cj ( サアDSデ
ヽ 7 / ヽ_ノヽ
i、二,._ /`< オイシイカルボナーラヲツクリマショウ
し'-、/ ̄ ̄__/
(`ーレ' ̄ ̄
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| ヽ_,、__ノ cj ( サアDSデ
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(`ーレ' ̄ ̄
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これからチエが現れるたびに荒らしてやる
/⌒ヽ γ⌒ヽ
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i、二,._ /`< オイシイカルボナーラヲツクリマショウ
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飽きたから寝る
俺にとっては大した人間ですよ!チエさんは綺麗で優秀で素敵じゃないですか!
それでもその気持ちをもてるのはいい事ですよ
あ、それじゃその海辺に…俺と今度行ってくれませんか
もしよかったらですが
>>393 あ!ごめん!!
気がつかなかったみたいで
スルーしているつもりじゃないんだけど
今後は気をつけるね?
>>397 う〜ん、時間があればいいんだけどさ
明日用事あるし、そこまで長くれないんだよね
>>401 なんだかそこまで言ってくれると照れてしまうな(微笑)
そんなことないんだけどね
ホントに?
嬉しいな、ぜひ行かせてもらうよ?
しばらく、あの場所には行ってなかったから楽しみだな
ありがとう
自己評価が低すぎですチエさんは
もっともっと高く評価してもいいんです
はい!出来るならチエさんの心に残るようなデートに!
俺も楽しみに計画を立てます
>>404 そうかな?
今度からそうしてみちゃおうかな(微笑)
じゃぁ、私も何か食べ物とか持っていくよ?
なんだか全部任してちゃ悪いからね?
いつがいいかいって欲しいな
なるべく日にちをあわせるよ
そうやって自信が今以上についたチエさんはもっと魅力的になりそうです
チエさんにそんな用意させるなんてこっちが悪いですよ
でも、今回はお言葉に甘えます!
いつか、早いところだと土曜か日曜の夜なんてどうでしょうか?
夜空もきっと綺麗と思いますので!
>>406 遠慮しなくていいよ(微笑)
それに私からも御礼したいしね
じゃぁ、日曜にしてもらおうかな?
大丈夫かい?
遠慮なんてお釣りがくるくらいです!
御礼も俺の方が言っても足りないくらいですから!
はい!それでは日曜の夜で!!
時間はチエさん来た時間で、楽しみにしてます!
>>408 フフ・・じゃぁ、楽しみにしているよ?
なんだかここまで好かれて嬉しいな?
じゃぁ、それくらいに待っているよ
では私はここらへんで
おやすみ?
>>408
はい!また日曜日に!おやすみなさいチエさん!!
乙!!
おっぱい警部〜
>412
どーいたしまし…
っておっぱいって言うなっ
つってんでしょーがァァァ!
(こめかみをグリグリする)
はばぁぁぁ!!
ここも最近、人増えたもんね
ってか誰いんのかわからねぇー
おっぱい警部、教えてください!
(こめかみに両手を置いたまま)そうねー。
確かに、ここ二週間ぐらいでどっと増えたわね。
レズだのホモだの…
真性ヘンタイばっかりだケド。(溜息)
ってめんどくさいわね…
じーぶんで調べなさいよ!!もう。
ナツキ・クルーガー◆WqN9z.h.rY
アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk
マシロ漫画版 ◆ajmeXNPCD6
ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI
ナギ・ダイ・アルタイ ◆Syukuseivs
トモエ・マルグリット ◆ISB8cqXe/2
セル”ゲイ”・オーギュスト大佐 ◆h801OKlKMk
ジュリエット・ナオ・チャン ◆RhsEeBnlYc
エルスティン・ホー ◆t/FCUP6OAs
アリカ・ユメミヤ
ニナ・ウォン
こんな所かしら?
あのエルスってひよっこコーラルのトリップは
絶対狙ってるわね…w
>>415 おっぱい警部乙!
・・・でもまたチエちゃんはいってないよ?wwww
嫌いなんだ?www
あら?よく見たら学園長のトリップが違うわね…
ベツジンなのかしら?
今居るのは、
ナツキ・クルーガー ◆5CTl83SN1A だって。
ぁ゛。
違う……わざとじゃないのよ。
どうしていつもいつも抜けるのかしら…?;
これで完全版ね。
ナツキ・クルーガー◆5CTl83SN1A
アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk
マシロ漫画版 ◆ajmeXNPCD6
ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI
ナギ・ダイ・アルタイ ◆Syukuseivs
チエ・ハラード ◆tGToyRQXno
トモエ・マルグリット ◆ISB8cqXe/2
セル”ゲイ”・オーギュスト大佐 ◆h801OKlKMk
ジュリエット・ナオ・チャン ◆RhsEeBnlYc
エルスティン・ホー ◆t/FCUP6OAs
アリカ・ユメミヤ
ニナ・ウォン
嫌いでもないし、好きでもないわ。
ま…意外と可愛い一面もあるみたいだケド、ね。
(いつかの夜を思い出しククッと笑みを浮かべて)
>>418 警部乙!
激増したねぇ・・
エロスちゃんとハルカ警部どっちがエッチなんですかぁ?
もとい、どっちおっぱい大きんですか?
>419
フッ…これくらい、どうって事無いわ!
倍以上だしね。
エロス?名前からして突き抜けてるじゃないw
そんなの私に決まってるでしょ?(微笑)
あんな発展途上の小娘に負けるはずがないわ。
ケド、あの子を見てると…
どうも心配っていうか、
ほっとけない気分になるのよね。
あの虐められっ子的性格とか、百合臭とか…
やっぱゲイ大佐でしょ?
ナギがびびって姿を見せなくなったしw
エロスはまだあんまみないもんなぁー
警部狙ってんの?
俺なんか最初、エルスはハルカチャとゆきのんの子供かと思ったww
髪の毛の色・乳=ハルカチャ
性格・百合属性=ゆきのん
>421
あの真性ヘンタイのインパクトは凄いわ…
確かに、よくちょこまかしてたセクハラ小僧の足が、
怯えて遠のいた感じ?(笑)
狙う…人聞きの悪い事言わないでくれる?(妖笑
とはいえ、あんまり来ないし。
時間帯も違うし、遭遇しそうも無いわね。
>422
女同士で子供が作れるわけ無いでしょ(呆)
言われてみれば…そうかしら?
ユキノに似てるから?
………似てないわよ!(怒)
警部補はOVA買うの?
>424
警部…補じゃないでしょ?(グリグリ攻撃)
モチロン。初回版を予約済みよ!
私の活躍じゃあ無いけど、面白そうだしね。
はぎゃぁぁ!
警部(補)にそっくりな人でるよ?
警部(補)の漫画いつでるんだろうねぇー
>426
そうそう。()を付けなさい()を。
ああ!そうか!!
アニメの私のGEMの()もそういう意味?!(違)
……そんなの。
そんなのこっちが聞きたいわよ…
(遠い目で名無しの頭を抱き溜息をつく)
馬鹿が大好きなけーぶ♪
もう一個の漫画のほうのハルカチャもおっぱいだよ?
警部もおっぱいだし
凄いなぁ〜
(おっぱい触りながら)
漫画は下手したら来年だね
>428
んな訳無いでしょ…;
馬鹿が大好きなんじゃなくて…(眉間に指を当てて)
憎めないだけよ!話してると疲れるケドね。
>429
どっち?REDの読みきりの?それとも無印?
「おっぱい」ってどういう意味なのよ;
ン…コラ!誰が触って良いと?(デコピンし)
ふーん…じゃ、また私の活躍が見れるってコトね!
漫画はやるが警部は出ない罠
>431
…○| ̄|_
サトケンめ…舐めたマネしてくれるじゃないの?
(冷笑を浮かべながら、十手で手の平を叩き)
何で私が出ないのよ?!何かの陰謀なの?
おっぱい警部補は漫画出ないし
おっぱい准将はアニメでミスして
・・・さすが!!
…ハァ。何だか喉渇いたわねー。
今日は冷えるし、熱っついのが欲しいんだケド。
>433
アンタも何回言っても判んないわね???!?
(こめかみに血管を浮かばせて十手でグリグリして)
警部補って言うな。おっぱいって言うな。
アニメでミス?どういうコト?
ぐべぇぇ!!!
つコーヒー(媚薬入り)
おっぱいはおっぱいじゃないかぁ〜
認証なしでマチリアライズして投身したよ〜
じゃぁ、寝るから帰るねぇ〜
遅くなっちゃったけど、新スレおめでとうございます。
賑やかになってきたし、ほんとよかったですね。
>>432 え、ハルカさん出ないんですか?
…そんなことないですよね。ハルカさんは言えばサトケンさんも
きっと出番くれますよ。今度は警部になれるといいですね。
熱いものと言えば!お茶!紅茶!コーヒー!カフェオレ!!
そして最後に!!!ザーメン!!
はぁ〜い警部〜もといマイハニー、元気?
今日はすぐ出かけるから挨拶だけになるけど!
後で避難所に色々書くからねー!もちろんs(ry
そんじゃグッニャーイ!!ニャー!
>435
あら?気が効くわね。アリガト。
(一口付けて、眉を潜める)
ぬるーい!こんなコーヒーが飲めるかー!!!!
…ああ。アレね?ホントにバカよねー(呆)
ハイハイ、さっさと寝なさい。
…お相手感謝するわ。(ボソッ)…にしても、
↑の(媚薬入り)ってどういう意味よ。
飲ませておいて、この私を放置?(頬を引き攣らせ)
ケド、独りでするのは好きじゃないのよね。
虚しい気分になるし。(うんざりしたように髪をかきあげ)
誰もいないんなら、帰ろうかしら。(溜息)
と思ったら…(嬉しそうに目を細めて)
>436
あ。女装少年!久し振りじゃない?
アンタが居ない間に、随分人が増えたわよ?
……期待に色々膨らませてんじゃないの?
(にやりとセクハラ発言)
…今だって警部なのよ!あんたまでイチイチ…
(怒りでワナワナ震えて、マシロを引き寄せ)
久し振りにお仕置きされたいワケ?(ぺちぺち)
>437
さっすが…肉欲バカ。
よ〜く判ってるじゃない?
最後のが、正解よ…v(ニヤリと髪をかきあげて)
ハニーって言うな!!(///)
ウぐ…さっさと行きなさいよバカ!!
(どかっと名無しを蹴り、小さく待ってるわよと呟く)
水を得た魚
>440
アンタもバカねー?間違ってるわよ。
正しくは水で煮た魚でしょ?
しかし今から食べるのは煮魚ではなく美少年!
>435
お疲れさまでした。コーヒー、僕もいただきますね。
あったかくて美味しそうです。
こくん、こくん…はぁ。体がポカポカしてきました…
>439
はい、お久しぶりです(笑顔で)
そうですね、トモエちゃんには会ったんですけど、
まだ会えていない人もいますから…楽しみです。
色々って…///
ま、まぁ…でも、うー。
…なんだか頭がぽーっとしてきました…
(目がトロンとして、頬が赤くなり、呼吸が落ち着かない)
お仕置き…でもぉ、僕なんにも悪いことなんてしてませんよ…?
(ハルカさんに抱き寄せられ、体を預けるようにしなだれかかり)
(懐中電灯のような硬いものがスカートごしにぶつかる)
でも……………されたいです…///
>442
あんまり言わないでください、恥ずかしいです…
(食べられちゃうのかな…食べてほしいな…
ハルカさん、美味しく食べてくれるかな…
ぜんぶ食べられちゃいたいよ…)
>442
人を人食いみたいに言うんじゃない(汗)
何だったら、アンタも一緒に食べてみる?(妖笑)
>443
(マシロの豹変振りを不思議に思い)
急にどうしたのよ?熱でもあるんじゃないの?
(少し心配そうに覗き込み、額に手を押し当てて)
熱は…無いみた…ン?って…
(ぐぐっと下半身に熱いモノが押し付けられると呆れたように)
警部補じゃないからなの!(怒)
何でこんなにカチカチにしちゃってんのよ…?
そんなに、シたいの?
(耳たぶを甘噛みしながら、服の上から擦り)
だったら、素直におねだりなさい?
(こすこすして意地悪く囁く)
>445
あ、あふぅっ!耳、かんじゃだめです…
(どうしてだろ…さっきのコーヒー飲んでから、
どんどん頭の中がぽわーんって…えっちなことしか
考えられなくなっちゃうよ…)
耳…だめぇ、気持ちよくなっちゃう…
(噛まれるたびに舌を突き出すようにして、あえぐ)
はい、おねだりします…上手にできたら…
ご褒美のお仕置き、くださいね…///
(スカートの裾をつまんで、ゆっくりと持ち上げると、
ローレグの下着から勃起したペニスの先端がのぞいている)
ハルカさん、おねえさま…僕の……お…お、ちんちん…
ハルカさんに会えて、こんなに嬉しがってるんです…
ほら、ぴくぴくして、もう皮が半分めくれちゃってます…
早く…お仕置きしてあげて…ください…
(裾を口でくわえて、腕を自分の背中に回して組んで
熱く潤んだ目で、上目遣いにハルカさんの顔を覗き込む)
>>446 畏まりました、マシロ姫。お仕置きして差し上げましょう・・・・クークックックッ
(突然二人の背後から登場)
ぶぅぅ!!ゲイ!???
>446
どーして?耳、噛まれるの好きなんでしょ?
はぁ…キモチ良いの、嫌いなの?やめて、欲しい?
(ちゅぷちゅぶと音を立てて舐り、
ボソボソといやらしく囁き)
(耳の襞を舌でなぞって、耳朶をチロチロする)
(恥じらいながら、必死に紡ぐ言葉と潤んだ上目遣いに)
(ヒクヒクと蠢くペニスの先を見て、上擦った呼吸を繰り返し)
ハァ…はぁ…よく言えたわね〜♪良いわ。
結構可愛かったから…虐めてあげるv
(指先でクリクリ先っちょを弄り)
(徐にしゃがみこんで、下着をずるりと下ろし)
……はぷvんぐぅ…ぅ。んーぷっ…
(待ち侘びたように咥え込み、
口の中で皮をゆっくり下にずらして行く)
【あまり時間が無いから、早めに進めるわね。】
【いっぱい…出して欲しいし。w】
>447
うむングッ?!?!…ぷぁっ
(背後の気配に驚き、
思わずペニスを喉奥まで入れてしまい)
げほっ…けほっ…ぷはー…び、びっくりした。
(口元から、唾液を零しながら振り向き)
出たわね真性ヘンタイ…;
アンタも混ざりたいワケ?
私は…どっちでもいーけど。
(ちらりとマシロを見上げて)
ケド…横取りするつもりなら、ただじゃ置かないわよ?
(マシロの脈打つペニスに舌を這わせながら)
(睨むように牽制する)
【マシロくんが3Pでも良いなら良いけど…どうする?】
>448
私も思わず噴出したわ…全く。(汗
>447
(背中からの声にびくりとするも、身動きもとれず、
後ろを振り返ることも出来ず、腕は後ろに組んだまま)
【参加なさるんでしょうか?】
>449
噛まれるの、好きですけどぉ…もっと違う場所とか…///
あ、あああん!耳の中までぇ…!くちゅくちゅの音が、
直接聞こえて…
ふ、ふひぃぃぃ…///
(くわえたままで声にならないあえぎ声をあげ)
ひ、ひもひいいれふぅ…
(皮をむくと、中から少ししょっぱい小ぶりの亀頭が顔を出し
グミのような弾力を持っていたものが、段々と充溢して硬くなっていく)
(ハルカさんの舌が触れるたびに体をくねらせ、快感に耐えるも、
媚薬のためか絶頂が近い。カウパーが漏れ出して口の中を
ぬるぬるとさせ、スカートの裾は涎でシミができている)
もうらめぇ…///れちゃいまふよぉ…
そこで名無しのも扱いて4Pに…スミマセンでしたぁ!
>>450-451 お二人がよろしいのであれば私もお混ぜしてもらいたいですがね・・・クークック
【冗談半分でしたが、お二人がよろしいなら混ざってもいいですか?(笑】
>450
>453
【お尻に指でいたずらされるくらいのことなら…頑張ります…
ただ、男の人のものを舐めたりするのはちょっと…
あと、僕の肛門を使ってペニスで性交するのもNGです。
あまり自信はありませんので、レスが滞ることをある程度
容赦していただけるなら3Pでもいいです。
ハルカさんがあまり時間なさそうなのが気がかりですけど。】
マシロきゅんに予防線張られた!?w
>451
んぐ…ぅぷ…ン……ンム。ふー?ふふっv
(独特の香りと味を味わうように舌先で亀頭を舐めまわし)
んぷぅ……よーひゃくほっひくなっ…ちゅるっ
(頭をゆっくりと皮ごと動かしストロークさせながら、
頬の裏肉で竿を柔らかく挟み、先へ向かって行くと強く吸い)
ン…じゅちゅっ…じゅるぅぅぅ…ぷっ…
(一度口から抜き、裏の血管や筋にチロチロ舌先で舐め)
(手で扱きながら陰嚢をはぷはぷ甘い噛みしたり鼻先で撫でたり)
…もう出ちゃうの?早いのね?
そんなにキモチいいんでちゅか〜?
汚したら大変ね。ぁむv いーはよ?ひっひゃいなはい?
(クスクス意地悪そうに笑い、口に咥えてカウパーを吸い)
(ずじゅぅううっと吸い上げながら上目遣いに)
>452
ひほいいへっへ…はれにひへほひーのよ?
(鼻で呼吸をしながら潤んだ横目で見)
【4Pになると…前後関係が無茶になるかもしれないケド;】
【それでも良いなら、激しくシてくれるなら歓迎するわ?】
4Pはさすがに時間ないしきついんじゃないか?
見てるとしよう
>>454 【あら残念(笑 了解しました、それでは参加させていただきます】
>>455 【激しくいかせていただきます!】
>>451>>456 マシロ姫、私もお勉強させて頂きます・・・クークック
(後ろからハルカのヒップに手を当て、ゆっくりと撫で回す)
>>457 上の穴と、下の穴を使ってもまだ両手がアルジャマイカw
もしくはゲイ…………
>>460 すまんwまっアレだ、ハルカ警部には今度じっくり相手してもらおう。
既に邪魔になってるが消えようぜノシ
>453
……(呆れた様子で見)
(しかしこのヘンタイ…
何処から匂い嗅ぎつけてくるんだか…)
【>454ですって。制限つきねwうーん。】
【私はリミットが19時位までだから…】
【マシロくんがレスし辛いんなら、別の機会にしとく?】
>455
【早々に。ま、フツーの男の子なら仕方ないでしょ。】
【がっかりしないで、
ソッチを攻めたいならゲイ少佐にでも頼むことね?w】
>457
ぷぁ…はぁ……仕事が入っちゃってるから。
悪いわねー。(手をヒラヒラさせ)
また今度ゆっ…くり可愛がってあげるわ?
(妖艶な流し目を送り)
>458
んぷぅ?!んっ…んぅ……ふー!(///
(射精が近いため、口から離せずに)
(眉を顰めて身悶えし、
鼻呼吸を荒げお尻を振るように身を捩る)
【あら?マシロくんが無理なのに混ざるの?w】
【じゃ、頑張りましょうね。】
>459
……(肩を震わせる)
【本物の快感を味わえるじゃない♪ねぇ?(笑)】
>458
セルゲイさんも…はい、よろしくお願いしますね…
ハルカさんと一緒に、みんなで気持ちよくなりましょう。
【…原作では絶対に考えられないシチュなので、
ちょっと不自然な受け答えになるかもしれませんけど(汗)
どうか、鷹揚な心で…】
>456
(快感に溺れて、もう口で裾をくわえられなくなるが、
よだれでぺったりと口についたスカートは落ちない)
は、はひぃぃ、気持ちいいですぅ…!
たまたまがふわふわして、お口の中熱くて、柔らかくて、
おちんちんが…とけちゃいます…///
ハルカさんの口の中に…僕の、せーえき…
で、で…出ます…!ひゃ、ひゃうう!
(口の中に、びゅるっ!と勢いよく噴出した精液は、
射精が早かったためか粘度がなく、水のよう。
その分量は多く、口の中がほとんどいっぱいになるくらい)
お、おねえさま…僕、手を組んだままでした…
おねえさまのお口に含まれても、我慢しました…
すごく気持ちよかったんです…
ねぇ、もっとしてもいいですか…?
(ハルカさんに抱きついて、キスを貪り、自分の出した精液を啜る)
んむ…ハルカさんのキス、甘くて、ちょっとしょっぱいよ…
(啜った精液を口で乳房に塗るようにして、
そのままぬるりと乳首に吸い付く)
あふぅ…おっぱい、美味しい…柔らかくて、あったかくて…
…僕の、また大きくなっちゃいます…
>>462 警部補は相変わらずだね
今度は攻める側から攻められる側になっていただこう、クク・・・
(手を止め、ハルカのスカートを捲くる)
さぁ、マシロ姫の次は貴方の番ですよ?クークック
(パンティの中に手を突っ込み、激しく秘部を刺激する)
>>463 マシロ姫が気持ちよくなれれば私はそれで十分です・・・クークック
(ハルカを愛撫する手を止めずに答える)
【いいえ、こちらこそ無理言ってすみません(笑
一緒に楽しみましょう】
>463
!!ぅぐッッッ!!!んぷ…コクッ…ぐ…ごくっ
(口の中で爆ぜた精液を飲み混んでいくが)
(大量に発せられて飲み干せず、唇から溢れ出す)
はぁ……はぁ…サラサラのが出たわね。
喉越しは軽くて物足りない位だケド…
(唇を舐めながら見上げると、
まだ従順に姿勢を崩さないマシロが涙目で見下ろしていて)
ふふっ…そうねー?良い子だったわね。
(優しく目を細め、マシロを抱き返す)
んちゅっ…んじゅぅ…ぷぁ…れろっ…
(思いの他激しく貪られて体を熱くさせて)
(剥ぎ取るように制服のボタンを外しブラを外されて)
(従順ながらも興奮し、ケダモノのようにがっつく
美少年のギャップにまた下着を湿らす)
…美味しいの?自分で出したせーえき…
私の味も混ざってて、ぬるぬるしてるでしょ?
ぁ…はぁっん!…あはっ…ベトベト、じゃない。
(白濁したぬめる舌先で乳首を吸われて恍惚の表情で)
良いわ…もっと吸って、いーのよ?
はぁっ…あぁ?
(自分の股間の辺りをまたつんつんするペニスに気付き)
ほんっとにスキモノよねー?(笑)
…何処に入れたいの?
(下からぬるぬるの大きな乳房を持ち上げ、
マシロの顔を挟みながら)
>464
(マシロを優しく攻めていた表情から一転し、
恐ろしい顔で振り向き)補って言うな!バカ!
ぁ…や…制服汚したら、ただじゃおかないわよ?
(口では強がるものの、秘所への激しい指の動きに)
あぁっ!あぁは…や…あ!激しっ…ぃ
(ぐちゅにゅぶっと言う音を響かせて腰を蠢かす)
指なのに…太ぃ…ぃ!
>465
(ぬるぬると滑る乳房に顔全部が埋まりそうで、
まるで子犬が飼い主にじゃれつくように
頬や鼻、唇、顔全部を乳房に擦り付けて)
うれしい…ハルカさんにほめてもらっちゃいました…
我慢するの大変だったんですよ?
(また大きくしていることを指摘されて)
だってぇ…ハルカさんのおっぱいがこんなに…
僕、ハルカさんのこと、思って…
一人で、してたんです…こんなふうにおっぱいに
顔をうずめたり…お、おちんちん…いじられたり…
そ、それから…ハルカさんの、あそこに…
入れたり…想像して……オナニー…してました…///
何回も、ハルカさん、ハルカさん…って…してました…
ハルカさんの中に入れたいです…
僕の、きゅーって締め上げて欲しいです…
たくさん、たくさん動きたいです…
(自分のペニスを掴んで、先っちょでハルカさんの
おへその下をうりうりとこすって、亀頭を大きくする)
ほら、僕のも、こんなになっちゃってるんです…
>>465 これは失礼をハルカ警部“補”、クークック
(ハルカの下着をスルリと下ろす)
マシロ姫に前はお任せして・・・クク
(既にぐちょぐちょになっている秘部に顔を近づけ、肛門にぺろりと舌を這わせる)
ジュッズチョッピチャ・・・
(いやらしい音を立てながら舌を這わせたり吸い上げたり)
>466
んくっ…くすぐったいじゃないっ…もう。
(マシロの後頭部を優しく撫でながら)
(柔らかいマシュマロのような弾力でむにふにと挟み)
私のおっぱいが、何なのよ?
(両サイドから押し付けるように、もみゅーとして)
…そんなに私とシたかったの?
我慢できなくて、独りで抜きまくるくらい?
アンタってばホントに…可愛いんだから。
(うっとりした声を漏らして、唇を奪い激しく舌を絡め)
……ナカ。アソコに入れたいの?
良いわ…たぁ〜〜くさん、搾り取ってあげるv
(また先走りをジワリと染み出す先端を指で撫で)
(その指をペロリと美味しそうに味わい舐めて)
おっきくて熱い、ビクビクしたおちんちんで…
いっぱい突くのよ?
(下着を脱がされマシロを押し倒すと、馬乗りに跨って)
(少佐の愛撫により、とろとろと愛液を滴らせる秘所に
ゆっくり押し込んでいく)んぅ!ん…はぁ〜〜v
(奥まで挿入すると、暫く感触を楽しみ)
ぁっ…はぁ!ん!
(ズプッジュプッンっと腰を動かして行く)
>467
ひゃっう!ばか…ソッチは…した事な…
(アナルを舐められる度に、愛液が更に増す)
やああっん!す、吸わないで…そんな所…
(無理矢理にセルゲイの顔を引き剥がし、
>466マシロを騎乗位で攻めるが)
(潤んだ目で見ると、少佐の大きなペニスが目に映り)
…ね?それ……ぁ!はぁっ!
お尻に、挿れたらどうなるのかしら?
(マシロのペニスを締め付け、いやらしい音を響かせ
大きな胸をたぷたぷ揺らし動きながら)
(潤んだ目でモノ欲しそうに見つめ)…決めた。
(徐にマシロからにゅぷんっと引き抜き)
(セルゲイに背を預け寄りかかる)
ヘンタイ少佐?駅弁スタイルって…判る?
(たくましい胸元に体を預け、首に腕を回し)
背中から抱っこして、お尻に入れて…(顎を舐め)
落ち着いたら、マシロが前から入れて、二人一緒に…駄目?
(手を伸ばし、マシロのペニスを扱きながら)
>>468 ほぉ・・・こっちは初めてだったのですか、クク、これは失礼・・・
(顔を引き剥がされ、口の中に残るハルカの愛液を味わう)
ク-クック、警部補は本当に物好きなようで
よろしいでしょう、貴方の望み道りに・・ククク
(ハルカの体をヒョイと持ち上げ)
心の準備はお済かな?ククッ!
(ハルカの後ろの穴に自分のモノをあてがい、耳元で囁くと)
イきますよ・・・・
(ハルカを落とすようにして一気に貫く)
くっ・・・キツイ・・・・!
>469
アンタに言われたくないわよ…;
それに、「お尻」に挿れるのは、
アンタの得意分野でしょ?きゃっ……クッ(///)
(しれっと呟くが軽々と持ち上げられると声を上げ)
い、いーわよ…コレ位大したコト…!!!
ひぃ!ぐぅっぅ!!いったぁ…ぃいいぃ゛…
おし、りぃ…広がって…ぁぐぅっぅう!バ、カ!
もっとゆっくり…痛いじゃないのよ!!
(涙目で睨み、初めての異物を嫌うように締め付ける)
い、いい?ゆっくり動きなさいよ?
(押し殺した、震えた声で囁くが
期待にヒクつく秘所から愛液が零れて
アナルまで伝い潤滑液の役割を果たす)
>468
はい…一人でしてました…ハルカさんのこと思い出して、
何度もしちゃいました…あ、ああう…ん…
(舌を激しく犯されて、軽い酸欠状態になり、恍惚とした表情を)
(押し倒され、ハルカさんの中に自分のものがずぷっと飲み込まれ)
あ、あ、ああ、ああああ!いいです…!僕のがハルカさんの中に…
中でぬちゅん、ぬちゅんって…ぬるぬるが絡み付いて、
中で…溶けちゃいそうです…は、はぅぅぅ…///
僕の、おちんちんで…ハルカさんの中、たくさん動きますから…
(寝転がったまま、太ももを掴むようにして懸命に腰を動かし
少しでも奥へ、奥へ届くように、深くまで突き上げ、
ときおりペースを整えるように、浅く、膣の入り口を擦り上げ、
上半身までくねらせて、ハルカさんの中をさぐる)
ひ、ひもちいいですかぁ…? 僕、ちゃんとできてますか?///
ハルカさんのおっぱいがたぷたぷしてるの、よく見える…
ああう…気持ちいいよぉ…
ぬるぬるで、熱くて…とろけちゃうよぉ///
そろそろマシロくんもナギ同様に菊門調教して欲しい
>471
クスッ…ぬちゅんぬちゅんって〜?(小馬鹿にしたように)
こーやって締められるの…好きなんでしょ?
ぁんっ!ん…そうよ?ぁっ…はぁん!
アンタのじゃ小さいから、奥まで届かないだろーケド…
その分沢山動いて、ナカを擦って…ぁはっぁ♪
(細い肢体が悦ばせようと必死に動く仕草が愛おしくなり)
(にゅぶっじゅぱっと腰を上下させながら優しく笑む)
…キモチいい…わぁ…いっいの…出来てるから!
もっとぉ!あはぁっ!……でも、まだ出しちゃダメ、ね?
(マシロの顔へ迫るように大きな双丘がたっぷんたっぷん動き)
(自分でもモノ欲しそうに吸い付く衝動を我慢し)
(愛液と先走りでねとねとのペニスを引き抜き、セルゲイに抱き上げられ)
…立って?ほら。前から入れるのよ?
出来るでしょ?早く…アソコに入れて激しく突きまくるの。
(お尻を貫かれて、額に汗を掻きながらも
何とか余裕の笑みを浮かべ手招きし)
>472
……(呆れた視線を送り)
【リクエストを言うのは大いに結構だケド…】
【本格的にプレイロールをしている
真最中に発言するのは、感心しないわね。】
【貴方も、エッチしてる最中に
第三者に冷静に発言されると萎えるでしょ?気をつけてね】
>>470 最初はゆっくりだとかえって入らないのでね、ククク・・・・
(腰をゆっくり上下させ始める)
しかし、この締め付けは・・・さすがに鍛えてらっしゃる・・クークック
グチョッグチョッ
(愛液のお陰で徐々に滑りがよくなり、ペースも少しずつあがっていく)
>>471 さぁ、マシロ姫、ハルカ警部補がお待ちですよ?
(ハルカの腰に片手を回し、少し体を浮かせ、逆の手で秘所を押し広げる)
>474
そ、そう…なの?流石はアナル博士…ぷっ
(行為中にも関わらず自分で発言してツボに入り)
……んぃっぅう!ひぅっぅん…お尻…キツ…ぃ
(涙目で震え歯を食いしばって必死に堪え)
あっはぁ!いいっ!痛いのに…お腹のナカまで届く…ぅ!
(徐々に快感の声を上げて、潤んだ目で)
(更にセルゲイのペニスを絞り上げる)
早くしなさいよっ
マシロ!アソコ…もうぬるぬるで…(///)
ァンッ!お尻でなんかイキたくな…
(言葉とは裏腹に、
太いペニスで直腸を擦られる度に愛液がじわっと溢れる)
>473
はい、好きです…頭がエッチのことしか考えられなくなって…
気持ちよくて…お尻の裏側がぞわぞわして///
出来てる? ハルカさん気持ちいい? よかった…
僕も気持ちいいです…はぁ、はぁ、はぁ…
あ、あれ?
(唐突に引き抜かれ、きょとんとする)
あ…はい、前からですね。初めてかな…
でも、これだと僕もたくさん動けますね。
たくさん突いて、ハルカさんをめちゃくちゃにしちゃいたいです…
(ペニスをあてがい、斜め下から突き上げるように一気に貫き)
(そのまま、腰と膝の屈伸を使って体全体でグラインドする)
激しい…ですっ!激しくすると、もっときもちい…
たくさんきもちよくなって、ハルカさん、僕ので、
たくさんかき回して、中まで突くから…!
(体勢を維持するために、大きな胸にすがりつくようにして
口で乳首の位置を探りろうとするが、体全体が動いているので
なかなか捉えることができない)
>474
はい…セルゲイさんもハルカさんのこと気持ちよくしてあげてください…
みんな一緒に、えっちしましょう?
>476
ええ…凄く気持ちいいわ…ぁはっぁ
とっても上手になったわね(微笑)
何処かでイロイロと練習してたんでしょ?(クスッ
ヒッ!!ぁうぅぅぅ……ぐっ…だめ…!
アソコとお尻と両方挿れ…ぁああんんっ!!
(マシロのペニスが勢い良く入ると、ナカが一杯になり)
(初めての感覚に意識が飛びそうになる)
あぐぅあっ!あぁん!やっぁ…!!
アンタもいきなりそんなに激しっ…ひぅんっ!
ナカで二人のが擦れて…熱いぃっ!お腹一杯なのぉ!!!
(両方から激しく揺さぶられ、
ちゃぷっずぴゅっずぷんと言う音を出しながら
頭を左右に振り乱し鼻に掛かった甘い喘ぎ声を漏らす)
やっ…!胸も一緒になんかされたら…私ぃ…
(犬が鼻先で探るような仕草にいやいやと身を捩り)
(膣壁はマシロのペニスをきゅうきゅう締めつけ)
>>475 アナルのことで困ったらいつでも相談したまえ、クークックックッ
(少し嬉しそう)
普通はもっと痛がるんだが、クク、この淫乱警部補には関係ないようだ
グポッチュプッブポッ
(ハルカのおしりの中で更にペニスが固さと大きさを増していく)
ずいぶんお気に入りのようですね・・・ククッ
>>476 マシロ姫もかなりの好き物のようで・・・クークックッ
>478
(嬉しそうな声色に唖然とし)
私までアンタみたいに
頭が可笑しい奴の仲間だと思われたら困るから、
謹んで断るわ?(にっこりと満面の笑みで)
ぁぐぁ!んっ…誰が淫乱…補って言うな!!
(カッと目を見開くとぎゅぅっとペニスを搾り)
はぁっ…やぁ…両方から一緒に…
おちんちんがいっぱいで…キモチ良いのぉ…!
(快感のあまり意識が混濁してきてうわ言のように喘ぎ)
好き…すきぃ…v
(潤んだ目で、口元からは唾液を零し)
お腹のナカ一杯で…いいわぁ…v
セルゲイ…おっきいのぉ…いっぱい突いてぇ!
後ろから胸…搾って…強くぅ…!
(前と後ろから揺さぶられる度に重い胸が上下する)
マシロは舌使ってかじかじして…
(甘えた高い声ではぁはぁと息を上げて)
>477
学習なんてしてないですよぉ…
一人で寂しかったんですから…
こんなに体全部でハルカさんを感じられて、
すごく幸せなんです…おちんちん気持ちいいよぉ…
(腰を突くだけでなく、中で円を描くように回して、
膣の中をぐり、ぐりとペニスの先でかき回す)
ハルカさんの中、きゅうううって締め付けて…
お仕置きされちゃいます、きゅうううってお仕置き、
おちんちんがお仕置きされてるの…
もっと、もっとお仕置きください…いじめて…
いじめてください…
(ようやく乳首を探り当てて、歯でこりこりと噛む)
ああ、でも…もうだめです、いきます、いっちゃうよ…
ハルカさんの中に…!
破裂しちゃう、うーんと濃いの…あげます!
(びりびりと電気が走るように、快感に身を揺らして
最大限に大きくなったペニスからこってりとした
ほとんど練り状の精液をほとばしらせ、
膣の中を歯磨き粉のチューブのように
ザーメンでいっぱいにしてしまう)
はぁ…ハルカさん…
(そのまま寝ぼけたように、乳首を嘗め回し)
(しばらくしてへたり込むと、気を失うように眠ってしまった)
【時間が…(汗)予告なしですけど、こちらはこれで締めということに
してください。あわただしくてすみません。もっと時間かけてしたかった…
たくさんいじめてほしかったです…複数人は、ハルカさんくらい
上手な人でないと難しいのかもしれませんね…僕にはまだ早かったかも。
セルゲイさん、あまり絡めなくてすみません。それでは。】
>>479 クク、それは残念・・・・
(こちらも笑みを崩さず)
くっ、締まる・・・・!
(ハルカの後ろがどんどんしまっていくのを感じ、こちらも負けじと腰を振る)
クク、いやらし過ぎるね、警部補・・・・ククク ん・・・んむ・・
(背後からハルカの唇を奪い、舌で口の中を蹂躙する)
>>480 クク、ずいぶん気持ちよかったようですね、マシロ姫?
(腰を休めずに眠ったマシロに告げる)
【お疲れ様です、すみません、なんだかお邪魔しちゃって(笑
次こそは、次こそは・・・クークック】
>488
うーそばっかり。(意地悪く拗ねたように)
ひよっこコーラルとイロイロしてたんじゃないの?
幸せなんて言葉に…ぁあんっ!ぁっ……ばかぁっ!!
そんなに腰動かしたら…ナカで当たって…!
(Gスポットを刺激されて)
(直腸のセルゲイのペニスと擦れ合うような感覚に声が上がる)
ひぁああっぅ!!んふぅぅ!
おし、おきっていうか…
もう身体が勝手に…アソコに欲しくて…ひぅ!!!ぁv
(乳首を齧られると白いのが混じった愛液が溢れる)
良い、わ…出して!濃いのいっぱぃ…!(///)
(揺さぶられながら、どっくんと射精され)
あはぁああっ!!ひふぅっ…ぅうう…あっあぁ
(熱いのがドクドクの重い精液を止め処なく注ぎ込まれて)
あっはぁ……はぁ…あ゛ーv
(ビクビクと痙攣しながらマシロの頭を抱き寄せ)
……クスッ♪
っとに…単純な子よね。
(頭を抱き寄せていつまでも撫で続けた)
【虐められ足りなかった?;
というか私が受け手に回ったからよね(汗】
【別に私は上手くは無いわよ;
手を抜いたつもりは無かったんだケド…
確かに時間が掛かってしまったし、ね。
満足させてあげられなくて悪かったわね。(苦笑】
【私ばっかり愉しんじゃって…ゴメン。(遠い目】
【お疲れ様、またね。】
>481
ひぅっ!ンうう!
(マシロの強い濃い射精は膣壁を通して
直腸まで響きドクドクとセルゲイのペニスを刺激する)
っさいわね…ゃらしいのは…んちゅっじゅぷぅ…れろっ
(力なく口を開け、べーと舌を出して絡め)
(イッたばかりなのに、尚も太いペニスが直腸を貫き)
あぁぐっ!も…止め…もうダメぇ!
早く出して…お尻に…一緒にぃい!
(マシロのペニスがにゅぽんっと引き抜かれて、
トロトロと精液と愛液が肛門まで届き更に早く揺さぶられ)
ひぎぃっぅ!お尻で…イッちゃうぅうう!!!!
【じゃ、私は次で締めるわ。良い?】
>>483 こ、これは・・・マシロ姫の精液と混じって・・・うぉおおおお!!!
(一層腰の動きが早くなり、ハルカのおしりに更に強く体を叩きつける)
お望み通り、出してさしあげましょう・・・・クククククッ
(ハルカの肛門に出し入れされるモノが限界まで膨張し)
くっ締まりが・・・出るっ・・・・
(ハルカの中にドクドクと熱いものが吐き出される)
【了解ですー】
>484
な、何トチ…狂ってんのよ!?
きゃあ!やああ!痛いぃいっっ!!!
(目尻に涙を溜めて首を激しく振り)
(どぷっと腸内に精液を吐き出されて目を見開き)
(ぶぴゅっと収め切れなかった精液が隙間から噴出し)
きゃふっぅ!イクッ!イッ!!!!!!
うぅう…熱い…あ゛、ぁ…ぁ。
(ぶるっと身体を震わせて、またイって)
(秘所と肛門からとくとくと溢れさせ太腿を伝わせながら)
(セルゲイに抱えられたまま意識を失ってしまった)
【貴方に対しても中途半端になっちゃったかしらね;】
【ごめんね、お疲れ様。】
【それとマシロくんにもう一言。】
【精液の描写が濃くて、凄くドキドキしたわ?
私好みwにしてくれて有り難う。】
【じゃ、私はこれで。】
>>485 【いえいえ、私の無茶を聞いてもらってありがとうございます
お疲れ様、楽しかったですよ ノシ】
エロっちぃー
ナギちゃーん?出ておいでぇー?
つ【パリパリのエロエロ本】
ナギの天下も終わりを告げたのね
エロ警部補に敬礼!
貴方たち!大変な事をしでかしてくれましたね。
実に嘆かわしい・・・・・・
ババア出た!!!!ババア姿は流石に…なぁ(;´・ω・)
>>491 お、お、おま、おまおまおま、け、消されるぞ!?w
せめて老婆と…
こんな時こそゲイの巨砲で!!w
犯るってレベルじゃねーだろ!
久遠の碧玉・オールドミスバハァVSガチな巨砲・リアルゲイ
↑乙の格ゲー風に変換してくれ。リアルファイ!ゴー!!
>>490 これはこれは、ミス・マリア・・・
いかがです、あなたもご一緒に・・・・クークックックッ
(腰に手を添える)
さっきはミス・マリアの声がしたから、隠れてたけど…
もういないよね、ねっ…?(物陰からこそこそと出てくる)
アリカktkr!!!安心おし。ババアは去ったよ
ほんと?!
よかったぁ、またお小言いわれちゃうと思って、隠れてたの!
何かミス・マリア、さっきすっごく怒ってたみたいだから…
一緒に怒られちゃうと思って…
でももういないんだね!えへへ、よかった!(にっこり)
エロエロ警部がエロスぎるから怒ったんだな。けしからん
>501
えろえろ警部さん?(きょとん)
けいぶさん…警部補さんなら知ってる人いるけど…えろえろ?
うーん…でもミス・マリアに怒られちゃうのは嫌だよねぇ…。
警部って言わないとブチ切れられんだもんw
アリカちんは漫画版なのかい?
あ、そういえば、
前にそのことですっごーく大声だされた気がするかもぉ…(むむむ
【あたしは特にどっち…っていうのはないよー!】
あのデカ乳め。今度締めてやってくれ。誰か来ると良いな?
つ【みかん】
>505
うん!!誰か来たら嬉しいねっ!
でも名無しさんたちもいるから、すっごく楽しいよ♪
わ!みかんだ!みかん〜♪(受け取り)
ジパングにね、コタツっていうのがある、
ってマイさんから聞いたことがあるんだけど、
それに入りながら食べるみかんってすっごく美味しいんだって!
あたしもコタツ、入ってみたいなぁ!!(わくわく)
押し入れから出して来たよ!!さあさ、当たりなされ!
あとお茶ドゾーつ旦~~
>507
わっ!コタツ?!
名無しさんはジパングのひとなの?!
えへへ、ありがとぉ〜(コタツにもぐりこむ)
……(ずずずとお茶をすすりつつ)
っぷはー!!体中に染み渡るぅ〜ってやつかなぁ…(ぬくぬく)
あっしは産まれも育ちも柴又葛飾でござんすよ…
ナギ来ないにゃあ
>509
柴又葛飾?ジパングみたいな名前!
ほんと、今日は忙しいのかな?
あたしも今日は帰るね!
お話と、おこたありがとう!おやすみなさ〜い!
おう、お疲れチャーソノシシ
アリカは漫画版の方がカワイイな。オッパイ星人だしw
アリカちん〜
ってもういないのか…
舞が来る予感!
>>514 _、_
ヽ( ,_ノ`)ノ 残念、私だ
へノ /
■ノ
>
暇なのかゲイはw
大佐は呼べば来る!
ね?
ここはいつからゲイ推奨になったんだあああ!!
普通にオトメが来ないと寂しいぜ?
オトメいないですよ
おはようさん、おはようさん
いやぁ〜寒い朝だねぇ
>>358 >>360 >>363 いやぁ〜残念だったね。一足遅かったね一足・・・・(ガクガクブルブル
>>359 お前は自分の顔を見てから言わんかぁ〜〜〜い!!(巨大ハリセンで全力殴打
>>361 嫉妬かぁ・・・・・。女の娘にされたいのだけどねぇ・・・・・
>>362 ボクが逃げるだって?そんなバカな、ただ寝オチしただけだよ
>>488 (ほんの中身を確かめる)
ふむふむ、まぁまぁだね。一応貰っておくよ
>>489 馬鹿なことを・・・・・。ボクがあんなおっぱいお化け警部捕如きに・・・・・
フフッ、まぁいいさ。今のうちだよ今のうち
>>490-496 ばぁさんの人気に嫉妬!!
おはようございます。いや〜・・寒すぎますねぇ〜
最近はめっきり変態さんや変人さん達が現れ凄く楽しんで見させてもらっちゃってます〜♪
唯一の一般人が私だけともありまして、
益々頑張らないとなぁっと日々思いつつありますねぇ。
アオイが変態色に染まる日も近いのです
チエちゃんもその変態軍団にはいるのかな?
ナギ・・・必死だ
>>524 マシロ様のお付きの内は一般人でいられるんですよ〜
私は変態なんて最もなりたくないので、本当に勘弁して頂きたいのですっ。
>>525 残念ながら・・・(こっくり)
こうなっちゃ乙女の方々はほぼと変態さんなんですよねぇ〜
ナギ殿下・・?
・・最近執拗に悪夢を見てらっしゃるみたいのようで。
メイドさん自分が普通というのかね?
既に手遅れだというのに〜
>>527 なにを仰いますか!?手遅れも何もまだ私っ・・!!
ぜんッぜんッ変態なわけありませんからっっ!!!
あの人達と一緒に扱わないで下さいっ!あの人達は特別なんですから〜っ
嬉しそうにその変態と遊んでたから同類だぁ!
>>529 あぁぁあぁぁ〜・・・そうでした遊んでいましたぁ〜・・
(うなだれて愕然とする)
いやだぁ〜いやですぅ〜・・変態だなんてっ・・!
私の誇れることは唯一の一般人だと言う事と少しの耐久力だったのにぃ・・。
なんとか桜葉みたいだねw
セルゲイほどの耐久力はもはや人間ではない
>>531 ふぇーん、そんなんじゃないですよぉ〜!
・・・あぁぁもう少し演技力があればどのキャラも隔てなく分けれるのに。
頑張れ、私っ。
>>532 まるでゴキゴキさんみたいですね。
どうして世界征服を目指す方のゲイさんが来ちゃったんでしょ〜?
・・ん?世界征服目指してたゲイさんもニナさんのお父さんでしたっけ?
シリアス演技はよかった
あとは桜葉だったwwww
アニメ・・セルゲイ・ウォン少佐→ニナの義父
漫画・・・セルゲイ・オウギュスト→父親ではない
>>534 あははははは。
謝るしか出来ないですよ私は。
も、もう少し待てば・・ほら演技力も向上、声色の七色になるやも・・しれません!
ですので、これはOVAツヴァイで絶対チェックしてくださいね?
>>535 わざわざありがとうございます〜!
へぇ、やっぱりそうだったんですねぇ。あらら、名前まで違ってたんですかぁ〜
言小間かに読むべきものですね、例え己が出ていなくとも・・。
ありがとうございますね〜♪
漫画版続編の舞乙嵐にはゲイ出ないんだよな。ナギも
まぁエルスちんのオッパイが無事だし良いか
アニメ見てないんだけど、ニナって乙女辞めたんだっけ?
>>537 そうなんですか〜?といいますか、そんな続編もあったんだ・・
知りませんでした・・。
っていう事は、あのお二方が除外されたならば百合指数大幅upな訳ですね?
あ、でもこちらの主人公さんは男の子ちゃんでしたよね?
すみません、゙自分が出ていないのはパラパラ程度の読み度なので゙
>>538 私もあまり詳しくはないんではっきりとは言えませんが。
彼女はまだ乙女だと思いますよ?
ただ、ガルデローベ在籍ではなくなりマイスターでもなくなったとは思いますが・・・
どちらかが黒曜をお持ちならマイスターも有り得るのかな・・?
私には難しいかぎりです(汗
二人とも死んじゃったからね。
その代わり、エルスちんは生きてるよ。
ふぅん、そうなんだ。
ゲイ父とくっ付いたような記憶があったんだけど。
アニメ版で死んだor退場ってエルスちんの他に誰が居るの?
最近人が増えましたが、誰とどんな変態行為をしたいですか?(誤魔化すのは無し)
>>540 そーいえばそうですよねぇ。・・あの殿下は格好良かったというのは内緒です♪
漫画は百合分が沢山有り、好きな人にはたまんないでしょうねぇ〜
ん〜・・正直私もうろ覚えで。
どこかの説明サイトなんかに載ってるんじゃないですかねぇ〜
どこかの国の王様とマイスターさん・・んっと後は誰でしょう?
意外と死んではいないみたいですよ。たぶんエルスティンさんがあまりに印象深かったために・・ね。
>>541 なんですかその強制ロール的な括弧の言葉は(苦笑)
しかも変態行為限定ですか!?
・・・ん〜、あんまり浮かびませんねぇ。
あの、欲を言えば・・キツイ方とかに、こう・・責められたいとか・・ってばかぁ!
どうして本気になって応えなくちゃならないんですかっ、もう〜。
恥ずかしいっ。
驚くほどに急激にいなくなりましたよね・・・(汗
この時間は無理もないですよね。それではまた違う時間来てみましょう。
それでは失礼しますね〜
キツイレベル
ゲイ>ハルカ=ナオ>トモエ>ナギ>ニナ>チエ>>>>ナツキ>アリカ>マシロ=エルス
こんな所か?まあ変態ゲイとヘタレ学園長は別格な気もするがw
こんにちはーっ!
あれ?キツイって、なにがなにが?
とりあえず、昨日名無しさんにもらったみかん食べながら待ってよっと♪(むきむき)
おまんこ中出しはダメなんだよねぇ・・・
>546
ええええええ?!な、なに言ってるのぉ?!
えっちなのはダメだよぉ!(///)
そ、それに、なかだし、ってオトメでいられなくなっちゃうんだよね…。
>>547 あれ、もしかしてバージン?
一応、中で出さなければいいんだよね?
オトメの中、味わってみたいなあ
>548
う、うん…したことないの…。
って、だ、ダメだよぉ!
そういうのは、好きな人とするものなの!!
ばっちゃも言ってた!(めっ)
>>549 じゃあ、今だけでも好きになってごらんよ。
セックス……気持ちいいよ?
(耳元で囁く)
>550
っ…………?(耳元で囁かれると急激に顔が真っ赤になり)
だ、だーめっ!!そういう今だけとかってのもダメー!
(真っ赤な顔で叫ぶと名無しさんから即座に離れ)
それに、あたし、そんなこと興味ないもーんだ!(べーっ)
>>551 へぇ、本当に興味ないの?
……もしかして、女の子同士がいいのかな?
そ、そうだよ?興味ないよ?…ほんとだもんっ!
女の子同士?!
そ、そりゃあ胸触りっこはするけど…
そ、そういう風に考えたことなんかないよぉ…(もじもじ)
ほんとにぃ……?
本当は、キスしたり、おまんこ触り合ったりしたいんじゃないの?
>554
ちがうもんちがうもん!!(ふるふる)
胸はあるけど、そんなとこまではダメーっ!
なんで男のひとってそんな話ばっかりなのぉ…?(むすーっ)
>>555 そりゃ、もちろん興味があるからだよ。
……おっぱいはいいんだ。ふーん……
誰としたの?
(顔を覗き込む)
>556
なんで…?なんで名無しさんが興味あるの?(きょとん)
わ!びっくりした!んもぅ、急に覗き込まないでよ〜
あ、それから誤解しちゃダメだよっ!服の上からだもんね!
えっとねぇ、エルスちゃんとか、ニナちゃんとか!
>>557 えー、でも直接揉んだりしたくなるんじゃないの?
後……キスとかしないの?
女の子同士で。
うーん…エルスちゃんのなんかはすっごく大きいから、ちょっとは!
でもガマンガマン!!(ぐっ)
キス?うーんっと、ほっぺにはあるかな?
>>559 頼めばさせてくれると思うけどなー
唇のキスは知らないんだ。
気持ちいいよ……誰かとしてみたら?
でも、ばっちゃが「自分の嫌がることは人にもするな!」って言ってたもん!
うん………ってえー!?
キス、って気持ちいいの…?そうなんだ…(どきどき)
うーん…おなか減ってきちゃった…。
あ、もうこんな時間!おやつの時間だぁ!
名無しさん、お話してくれてありがとう!
ばいば〜い!!
おう!またねー!ノシ
アリカちゃんが来てたみたいだねぇ
>>525 だだだ誰かたすけて・・・・・ボボボボクはあんな少佐と警部捕と一緒にされるのが・・・・・(ガクガクブルブル
>>531 アオイちゃんは御菓子作りは上手じゃないでしょ、きっと
>>542 漫画だけじゃなくてアニメのボクもカッコいいよ、アオイちゃん(目をキラキラキラ
>>544 無難といえば無難なランキングだね
でもエロスちゃんとマシロきゅんはまだ本領発揮してないだけだよ
ナギ俺は応援してるぞ!
>>565 あんがとね!あんがとね!!(しぇいくはんど
アニメでも漫画のほうでも、これからほとんど活躍できないとは思うけどさ(遠い目
しっかし少佐は昔からタフな奴だったけど、あそこまで強烈に進化してたなんてさ・・・・・。
ほんと神出鬼没・・・・・(ガクブルガクブル
さてと昼寝でもしようかな、そんじゃまた〜 ノシ
>>567 あらぁ、ボクちゃんお家帰っちゃうのぉ?
ばいば〜い♪
……ったく、あのエロ大公殿下は最近調子に乗りすぎだっつーの。
(木の上で読書中)
あの殿下にして変態ゲイありってね。
あたしもここらでお暇しちゃおっかな?
きーく!きーく!きーく!(木をガシガシ蹴る)
あ〜・・・・よく寝た。さいきん変な悪夢に魘される夜が多くて(ガクガクブルブル
>>568 ナオちゃんこんばんわ〜
そんな木の上で本読んでるから可愛いパンツ丸見えだよ、ナオちゃん
お暇しちゃうって・・・・。一応国でお金出してるんだから卒業はしてもらうよ
なんたって身寄りのないすとりーとちるどれんやってた君を拾って
税金使ってぼったくり学園に入学させたんだからさぁ〜
>>569 やめときなってぇ〜・・・・・女郎蜘蛛にたべられちゃうよぉ〜
(とかいいつつ一緒になって木を蹴ってみる)
>>569 っきゃ!
(落下)
……って、コラ……あんたいつぞやのニナじゃあるまいしなんて事すんのよ!
>>570 あぁん?
何言ってんのよこの犯罪者!
(下着が見えるのも気にせず顔面ゲシゲシ)
あたしにはね、きちんとした人生設計があるんだからさぁ?
お国の為とかぶっちゃけ、どうでもいいんだよねぇ。
(やれやれと言った感じで)
ふん、あの変態ロリ野郎のウォン少佐にナンパさせて、あたしやら他の娘も引っ掛けてんじゃないっての。
大体好きで五柱になりたかった訳じゃないっての。
ど〜してくれんのさ。え?
(顔面ぐりぐり)
>>571 いだだ!いだだぁ〜!!顔は国家元首の命なんだからやめてよぉ〜〜〜!!
全国の石○彰ファンも泣いちゃうよぉ〜!泣いちゃうんだからねぇ〜〜
まぁナオちゃんにはアルタイのために命はって貰うっていうのは
性格からして無理かなぁ〜とはおもってたけどさぁ
少佐に命令して、道に転がってる有望そうな娘達を拾っては囲ってるっていうのは
あながちあたってないこともないこともないかもしれない(ニヤリ
5柱になったのはフミ様の勝手でしょ〜〜〜〜!!ボクのせいにしないでよぉ!!
いやぁ〜〜!だから顔はやめてよぉ〜〜〜〜♪
(だんだん踏まれているのは快感に変わっている)
>>572 アハッ!なんかいい声で鳴くじゃん。
お姉さんちょっとゾクゾクしちゃう♪
(ぐりぐり)
そんなのさぁ、あたしっぽくないじゃない?タルイし。
あんときの少佐のエロ親父っぷりには正直笑ったわ。
あんまりにも惨めで可哀想だからついてってやったんだけどさぁ。
ま、そのお陰で今みたいな暮らしが出来てる訳だし、ちょっとはあんたに感謝してやってもいいかな?
(ぎゅむぅぐりぐり)
っつーかあの学園長のせいでもあるんだけどねぇ……
……全部あんたのせいにしたくなってきたわ。ほらぁ、もっといい声で鳴けってーの!
(ドゲシバキバキぎゅむむぅ)
>>573 あああぁぁぁっ!!はぐぅぅ〜!!
本気で痛いんだからぁ〜〜〜やめてよぉ〜〜〜♪
(口では蹴りを拒否しているものの、もっと刺激を求めるように体をくねらす)
うわーーっ・・・・あのときナオちゃんが嬉しくて自分からひょいひょい付いて来たって言ってたのに
報告内容と違うじゃない少佐・・・・・・。どっちが本当なんだろう・・・・・・
ひぎゅっ!!そうそうヘタレ学園長にも原因はあるんだからさ!!ボクにはかんけいな・・・・・
ぐひゃっ!!はぐぅ!!ああっ!!なっナオちゃんの足がボクの体にぃめりこんでぇ〜〜!!
いたいけどぉ・・・・もっとぉ〜〜もっと!!刺激をちょうだいよぉ!!
(ぎゅ〜っと体にめり込ませている足を掴み、靴を脱がせナオ足を舐めようとする)
>>574 何言ってるんだか。
本気で痛いなら逃げだしゃいいじゃないさ。
な〜んで、逃げ出さないのかなぁ?
(ニヤニヤとしながら腰に手をやって上から見下すようにぎゅむぎゅむ)
そ……そうだっけ〜?
アハハ、昔の事だし、あたし覚えてな〜い♪
……当然あたしよ……あ・た・し!
ヘタレってか、おば……
そんなのどっちだってい〜じゃない。
はぁん?今あたしが虐めてるのはあんたなんだしさぁ?原因云々置いといてさぁ、もっと集中して虐められなさいな。
ねぇボク〜?もっと気持ちよくなりた〜ぃ?
(脱がされるのも気にせずにナギの口の中に足の親指をめり込ませて)
このへんた〜い♪
音立ててさぁ、もっと上手に舐めてよ。
(少し上気した顔で舌なめずりして)
>>575 そっそりゃ〜ボクだって逃げたいけどぉ、かか体さぁ〜何故か
ナオちゃんの綺麗な足を求めちゃってさ・・・・・・
結局イジメル理由なんてなんだってよかったんじゃなぁ〜〜い!!
ひひひどいよぉ〜〜!!集中的にイジメルなんてぇ〜〜〜
でも・・・もっとナオちゃんの足技で気持ちよくなりたいなぁ〜って・・・ムグゥ!!
(舐めようとしていた足が、突然向こうから口に入ってきたので驚く)
むぐむぐぅ〜〜・・・むふぉあ、ぴちゃぴちゃ・・・れろれろぉ
ナオちゃんに言われなくてもさ、美味しく頂いちゃうからねぇ〜
(興奮しながら、両手で足を掴み美味しそうに足を嘗め回していく)
(そして股間のほうも、興奮といっしょに隆起して大きさを増していく)
>>576 言うじゃないさ、変態坊やの癖にさぁ……
あたしの足で、もっとよくしてあげよっか?
そりゃなんでもいいじゃん。
あたしは楽しめたらそれでいいしぃ?
へぇ……
そんなにあたしの足、気に入ったの?
(ぐりぐりと押し付けて口の中を掻き回して)
んっ……生意気にあたしの足で汚らしいソレ、大きくしちゃってさぁ……
(艶かしい表情で大きく隆起したナギのそれを見て瞳を細める)
気持ちよくなりたいなら言ってごらん、坊や。
「ナオ様の愛しいそのお御足で、ボクのイヤらしいウィンナーを爆発させて下さい」ってね?
>>577 むぐぅ・・・ぴちゃぴちゃ・・・・へへ変態坊やだなんておっきい声でいわないでよぉ〜・・・・
ナオちゃんの足はぁ〜綺麗だしぃ良い匂いがするしぃ〜〜・・・・やめられないよぉ
・・・ぴちゃれろれろれろぉ・・・・・ぺろぉぺろぉ〜・・・むぐぅもごぁ〜!?
(力をいれて足の指を口に押し込まれ、苦しそうにしながらも舐め続ける)
なまいきって言われてもぉ・・・おっきくなっちゃうのはぁ・・・がまんできないよぉ!!
いいますぅ!いいますからぁ〜〜!!はやくちょうだぁ〜〜い!!
ナオさまぁ〜!愛しいぃぃそのお御足でぇ〜〜ぼくぉ〜イヤラシイウィンナーをぉ〜〜ばくはつさせてくださぁ〜〜い!!
(歓喜を抑えられず必死に懇願し、足を舐めるペースも速くなる)
>>578 はぁん?違うって言える訳ぇ?
んふっ……や、やぁねぇ、がっついちゃってさぁ……
(舐められてまんざらでもないらしく、少しずつ声色が変化していく)
アハ、アハハ!よぉく言えました♪
御褒美にあたしの足でイかせてあげる。
ほら、ちょっとあんたそこのベンチの方移動しなよ。ん、そぉ……あんたはそこで横になってりゃいいの。
(ナギの顔をペチっと軽く蹴ってからびしょ濡になったストッキングを脱ぎ捨て、ベンチに腰掛け地面に寝かせたナギのソレを両足の裏を使って器用に扱いていく)
あん?残念?当たり前じゃん。
あたしとナマでやれると本気で思ってた訳ぇ?
(ニヤニヤしながら起用にナギのソレを強弱付けて扱く)
どぉ?あたしの足も満更でしょ?
>>579 がっついちゃう気はないんだよぉ〜〜・・・。
でもぉ〜美味しい御馳走の前だからぁ、我慢できないだけだよぉ〜
わわわ、そんなに笑わないでよ・・・・
うん、わかったよ、言うとおりにするからぁはやく!はやくぅ!!
(ナオの言うとおりに、ベンチの前に寝そべり、チャックを開け隆起したものを取り出そうとする)
ひゃ!だだだからさぁ・・顔はぁ・・・・はぐぅ!!はぁ〜〜!!!
いいよぉ〜〜・・・ナオちゃんのあしがぁ!!ボボボクのぉ〜チンポとこすれてぇ〜〜〜!!
はぁぁ〜〜!!ううぅぅぅ・・・・もっともっとぉ〜〜刺激をくださぁ〜〜い!!ナオさまぁ〜〜〜
さいこぉ〜〜ですぅ〜〜〜〜!!
(口からだらしなく唾液を垂らしながらも懇願を続ける)
>>580 あらぁ?我慢なんかする気ない癖にさぁ。
御馳走は美味しく最後に取っとく派?あたし最初に全部頂いちゃう派♪
(興奮してか胸元を肌蹴させ、ちらりと黒いブラが姿を見せ、遠慮なく開いたスカートの中には黒いレースの下着が見える)
アッハハ、なんかあんた最高♪
普段権力振りかざして好き勝手やってるのにさぁ、今じゃあたしのオモチャだしぃ?
(右足の裏で亀頭をヌチャヌチャと刺激しながら)
さっさとそのだらしない顔でどっぴゅんしちゃったらぁ?
(刺激を強めて射精を促すように両足に力を込めるしゅっしゅっと上下させて)
んぁっ……ん……「ナオ様イッちゃいます〜♪」って言って……ぁん……飛んじゃえば?
(片方の手でベンチを抑えながら、右手で自分の胸を揉みしだき、だらしなく天を仰ぎながら舌を泳がせる)
>>581 がっががが我慢するのもぉ〜、なかなかむずかしぃ〜・・もんだね
はあぅぅ・・・・ナオさまのぉ下着はぁ〜ずいぶとエロチックなチョイスだよねぇ・・・・
ああっ!!あああっっふあぁあ〜〜〜!!今は玩具でも良い!もっともっとチンポを足で苛めてくださぁ〜〜い!!
ででもぉ・・・・ももおぉ〜〜〜がまんできないよぉ〜〜〜!!こらえられないよぉ〜〜〜〜!!
ででっでちゃううよぉ〜〜〜〜!ナオさまぁ〜〜〜いっくぅ!!いっちゃいますぅ〜〜〜〜!!
(どぴゅっ!!どぴゅっ!!と何度も濃い白い液体をまるで噴水のように放出し、ナオの足、スカート、服にとびちる)
はぁぁぁっ・・・・・・気持ちよかったですぅ・・・・なおさまぁ・・・・ぴちゅあ・・・ぴちゅあ・・・
(ちからなく言葉を吐きながら、ナオの足と太股に飛び散った白い液体を音を立てながら舐め取り続ける)
>>582 だから我慢なんかしないで遠慮なく出しちゃいなさいな。
そぉ?お子様なあんたでも理解できるって訳ぇ?
ほんと最高、あんたのそのアヘ顔♪
あんた特別にあたし専用の玩具にしたげるよ。
あはぁん♪馬鹿みたいにイキ狂った大公殿下の顔見てたらさぁ……
も、イキそ……はぁん、やっ、なんかいーかも……胸、胸もキモチイイのぉ♪
(濃い精液を顔や胸、足に遠慮なく掛けられ、自身も身を震わせ)
やっ、はっ、んや……んぁっ!イッくぅ〜〜〜〜〜〜〜♪
はぁ……はぁ……はぁ…………30点。
(顔に付いた精液を指で掬って口に含んでぺっと地面に吐き捨てる。)
(そして興奮覚めやらぬうちに指をぱちんとならすと、横縞の同じ服装に身を包んだ男たちが現れあられもない姿のナギを写真に収めていく)
そんな訳でさぁ……大公殿下ぁ?あたし欲しいものがあるんだけどさぁ。
ね?分かるよねぇ?
(精液塗れの顔で悪戯な笑みを浮かべ、ポラロイド写真をヒラヒラとしながら)
【……と、どうしようもない悪辣な〆になっちゃったけどごめんね。】
【悪気があった訳じゃないんだけどさ。楽しくてつい虐めちゃった。】
【もし良かったらこのネタでまた遊んでくれると嬉しいな】
>>583 フフッ・・・玩具かぁ・・・・・まぁ〜ナオちゃん相手だったらいいかもねぇ〜・・・・
ってぇ?30点ってなぁに?
うあわうわわうわううわわ!!しましま団の方々ぁ!?
チョチョちょとととっちょっとぉ〜〜〜!!まってまってぇ!!今写真撮るのきんしぃ〜〜〜
(ナオの太股を舐めることを慌てて止めて、起き上がりズボンのチャックも慌てて閉める)
ひぃぃぃっ〜〜〜!!やっぱり裏があるともったら・・・・・(涙
わかりましよ!!買いますよ!!買ってあげますよ!!でも今回だけの特別だからねっ!!
はぁ〜・・・・どっちがアルタイの元首なのやら・・・・(頭かかえてふらふら
【どうも、お相手ありがとうございました】
【いやいや、イジワル小悪魔っぽいのがナオらしくていいんじゃない?】
【とっても楽しかったですよ、こちらこそまたよろしく遊んでやってくださいねぇ〜】
【そんじゃ今日はこの辺でお疲れ様でした ノシ】
OVAまで残り5日と迫ってREDが発売されたね
なんか私、出てないんだけど・・・
あれは嘘だったのかな;
そんな今日この頃のチエ・ハラードです
本日はエアリーズに来ています
>>585 それは君というサプライズを隠すためさ・・・クークックッ
私の扱いに比べれば・・・・フッ(遠い目)
来たなゲイw
お前の大切なナギがあられもない姿をw
>>586 私が出て誰が驚くんですか?(吐息)
それにしてもエアリーズにまで大佐が来るとは・・・
神出鬼没すぎますね(微笑)
>>587 クク、ちゃんと部下に映像を残しておくよう伝達済みなのだよ・・・・クーックックックークックハーッハッハッ!
>>588 偶然だよ、偶然。クークックックッ
>>590 偶然・・・ナギ大公を追いかけてるんでしょ?
エアリーズにはいませんから
今日、僕はデートなんですから(微笑)
チエちゃんは今夜は軽侮補に陵辱されに来たのかな?
>>592 警部補かい?
警部補とはいつか決着をつけないといけないね
この前はまったく歯が立たなかったからね
もう少し、腕を磨かないと
>>590 そうか、それは残念だ・・・ククク
私もこれから殿下の映像を鑑賞しなくてはならないのでね、クーックックックッ
それではご機嫌よう・・クークックッ
>>593 僕面白いもの貰ったんだよ!
キラキラ光った紫色のクリスタルみたいなやつ!
とげとげしたのに血をつけると分身ができあがるんだってさ!
えい
>>594 殿下の映像??
それっていつ撮ったんですか?
大佐?大佐〜?
・・大公、部屋内部を監視されているんですね
>>595 それってもしかしてシュヴァルツの・・
っていうかそれ誰にもらったの?
いや、興味本位で押さないほうが・・って!!
>>596 いたいよー!
血がこんなに出てるのになんにもかわんないよー!
うわーん騙されたー!(泣きながらフェイドアウト
>>597 あ、あれ?大丈夫かい?
偽物だったのかな・・・
あとでエアリーズの研究機関に持っていこう
・・・にしてもこの前の彼はまだこないのかな?
デートに誘っといて来ないとはけしからん!
エアリーズに居るんなら、エロ水着になりなさい!けしからん!
>>599 まぁまぁ、そう怒らなくても
用事が入ってこれなくなっちゃったのかもしれないしね〜
水着かい?
じゃぁ、ちょっと着替えてくるよ(微笑)
これはエアリーズアホ大統領と馬鹿准将の予感!
着替えてきたよ!
季節感完全無視って感じだけどね(微笑)
まぁ、現実は寒いけど、ここはあっつ〜いってことにしておいて欲しいな
>>601 アホとかバカとかそんな本当のこと言っちゃ駄目じゃないか?
この国のトップなんだから
親指を上げてヒッチハイクなポーズお願い!
腰をクネクネしてね!
そんなけしからん格好していると逮捕されるぞ!
准将は馬鹿だけど、大統領はアホじゃないだろw
ヒント:能登可愛いよ能登
>>604 そ、それは・・私のじゃなくてある人の専売特許だよ
でも、普通のヒッチハイクからあれじゃ・・
(エアリーズ新聞の一面をみつつ)
>>605 そうだね
猥褻物陳列罪でエアリーズ国境警備隊に捕まってエアリーズ新聞にのっちゃうよ(吐息)
チエちゃんらんこーしない?つか輪姦
>>606 じゅ、准将はバカって?
酷いなぁ・・いちおエアリーズ軍の主導者なんだよ?
ああ見えてしっかり・・・しているはずなんだから!
>>607 あそこまで女性にもてる人は羨ましいな
私も見習いたいよ
彼女がみんなをひきつける力ってなんなんだろうね
>>609 !?
確かに水着で数人の名無しさんに囲まれている状況・・
でもね、今日は約束があってね
申し訳ないけど、ごめんね
しかしけしからんムチムチした身体をしおって・・・
実にけしからんのう・・・
約束の彼はどうしたのだろうか
>>612 そんなマジマジと見られてもな〜
って怒るところじゃないよね
私よりも、いい身体している人なんてたくさんいるはずさ?
>>613 そうなんだよね
どうしちゃったのかな・・
まぁ急な用事が入っちゃったのかもしれないね
すっぽかされたんなら自棄になってらんこーじゃ
エロイ身体じゃけんのう
楽しみじゃわい
>>616 もう少し待ってみるよ?
って乱交はちょっと・・ね?
>>617 え?えぇ?な、なにが??
エアリーズといえば水着!水着といえばビーチバレー!!
>>619 エアリーズ=水着っていうのはねぇ
ビーチバレーは得意だよ?
フフ・・勝負してみるかい?(微笑)
なつかしーな
ユカリコ先生やマシロ姫・・アオイとバレーしたね
津波に飲み込まれたけど・・
避難所〜避難所
こんな時の避難所ではないか!行って来るのじゃチエ吉!
>>621 ありがとう
そっちのほうはみてなかったんだ
>>622 そういってくれると嬉しいよ
うん、いってくるね?
そのエロい姿を存分に奴に見せつけてやれい!
さてさて、残ったジジイは日光浴でもしようかの…
じじいはじじい同士仲良く日光浴でもするかの?
ほんに温かいのう・・・
しかし、このまま名無しのジジイ同士でだべってても仕方ないしの…
若いオトメさんやらが来てくれたらえんじゃがな…げほげほ。およよ…
そんじゃ、政吉さんや、わしは帰るよ。
分かった事があります
それはナギ大公が極度のMだということ
オトメのみなさんは今度から踏み潰してあげてください
>>628 オトメよりも先に食いつきそうなのがいるけどなww
今までの悪さの結果だな
あ〜・・・・・昨日はトンデモナイ高価なもの買わされたぁ・・・・・
ナオちゃんには要注意だなぁ、コワヤコワヤ
>>628 あ〜〜ん♪ちょっとこわいけどぉ〜〜、なんかぁ〜ゾクゾクしちゃうっつーかなんつーかぁ〜♪
ウキウキする響きだよねぇ〜♪
>>629 少佐は却下だぁ!!名前を聞いただけでも悪寒がする・・・・・(ガクガクブルル
>>630 ボクが悪いことするなんて、ぜんぜん思い当たる節がないなぁ〜
>>630さんがとんでもない勘違いをしているとかしか思えないなぁ
基本的にここは忙しいオトメしかおらんのか!?
暇なオトメよカムヒアー!
暇なオトメってどんなのやw
アリカとかアリカとかアリカ
完全に過疎なのかそれとも・・・
壁│ =(? ? ?)クークック
過疎って言う程じゃないだろ?
だってお前、いるのはいつもゲイなんだぜ!!OTL
ここのアリカも暇人ならいいんだが現実は上手くいかないw
きっと親方の下で扱き使われてんだよ!
あっちの方でもな!
ふむ……オトメではないが、妾が来たぞ。
あまり時間はないがのぅ。
姫様キターーーーーーーーーーー!
マシロと真白な下着
マシロ姫だ〜!
おっぱ・・ないか
ぉおぅマシロ陛下!
アリカとはどうですか?ふたりとも少しは成長しましたかね
名無しは暇人が多いなw
クケケ
もしこれが俺一人だったとしたら?w
マシロも大変だな。
ぬわっ、みなこんなにおったのか!?
>642
うるさいうるさいうるさーーーーーーーい!!!
妾が来たくらいで大きな声を出すでない!
まったく、もう少し静かに出迎え出来ぬのか?
>643
なっ………何故妾の下着の事を…!?
(下着の色を当てられて顔を赤くし)
ざ、残念ながら妾の下着は白ではないぞ!!
ふ、ふんっ、顔を洗って出直してくるのじゃ!
(余裕を見せようとするが、声が上ずり動揺しているのがバレバレに)
>644
いきなり失礼な事を言うのぅ……
(少しむっとし)
妾の胸は成長真っ只中じゃ!!
その内ものすっごく大きくなる予定なのじゃ!
その顔は図星と見た。ズバリ純白な清楚な下着ですな。
>645
と〜ぜんじゃ!!
妾とアリカは成長期じゃ、色々成長しておるぞ!
心も身体も……互いに成長しておるのじゃ。
>646
ほんとじゃのぅ…。
こんなにおるとは思わなかったぞ!
まあみなと話が出来るのは楽しいから良いのじゃがな。
>647
そなた1人しかおらぬのか!?
たくさんおると思っておったが………そなた1人じゃったとは…!
妾を騙したのか!
>648
そのような事はないぞ。
妾は王じゃからな、このくらいはへっちゃらじゃ。
>650
な、何故そう思うのじゃ!!
妾の顔はふ、普通じゃ!!図星なんかではないぞ!
それに白じゃとしたらそれがなんだというのじゃ!
別に白い゛もなんでも妾の下着の色なんかなんでも良いじゃろう!
そなたになんの関係があるというのじゃ!!
(動揺を隠すため、早口でまくしたて)
OVA買う?
>653
当然じゃ。
妾の新たな活躍が見られるのじゃぞ、買わなくてどうするというのじゃ。
そなたらもとーぜん買うのであろう?
妾の活躍、とくとその目に焼き付けるのじゃぞ!
水着・・見ても駄目か
必死になって否定することもないのに。素直に゛白゛と認めればいいものを…
女王陛下の絞め技、味わってみたいなぁ?
>655
水着を見ても駄目というのはどういう意味じゃ。
…妾の水着姿では面白くない…という意味か……
…………
…違う水着を着たほうが良いのかのぅ……(小さな声でボソっと)
>656
だ、だって………白じゃとなんか……子ども扱いされそうじゃし……
…じゃから妾の下着の色は白ではない!!
断じて違うのじゃ!!
>657
妾の絞め技…?
ど、どういう意味じゃ!?
何を絞めるのじゃ!!(顔を赤く染め)
何を絞めるって決まってるじゃないですか
僕の息子!(自慢の息子を指差す)
そうかな?白はマシロ姫らしくて素敵な色だと思うけど…
陛下にお渡ししたいものが御座います。
つ【電動こけし】
スイッチを入れると奇妙な動きをして楽しませてくれますw
>660
ひっ…!?
(驚きのあまり後ずさりし)
そ、そなたは馬鹿か!!
そんなモノをな、何故妾が絞めなければならぬのじゃ!
(指差した先から目が離せず)
>661
…そう…か…?
白い下着なんて子供しか履かぬと思われておるかと思うておったが…
素敵じゃと思うてくれておるのなら……
………その………そなたの言う通り……白……じゃ………
(顔を真っ赤にしながら呟くように言って)
>662
なんじゃこれは?(スイッチを入れる)
………?
なんか変な動きをしておるが………これでどうやって楽しめば良いのじゃ?
(電動こけしを見つめながら不思議そうにたずねて)
そのうねうねしたのには予め蜂蜜を塗ってましてね
チロチロと舐めてみてください
きっと美味しいですからw
ではその素敵な゛白゛を見せてくれますか姫?
僕の息子きにいった?気に入ったのなら触ってもいいよ!
>665
蜂蜜?これか…?
(ぬるっとした蜂蜜を手ですくってみて、指を舐め)
…ん……蜂蜜じゃな。
これを舐めれば面白いのか?
よくわからんがやってみるかのぅ……
(小さな口を大きく開け、ぶるぶる動くおもちゃを咥え)
はふ……、っん…、…んぅ………
(蜂蜜を味わうように丹念に舐め、口から自然と吐息が漏れてしまい)
…ん…っ……おいしい…な……この蜂蜜………
>666
へ!?
み、見せるのか…?今ここで……か…?
そ、それはその………妾も女じゃし………
見せるなんて…恥ずかしいのじゃが…
(恥ずかしそうにもじもじして、顔を伏せ)
>667
さ、触るか馬鹿者!!
た、ただ珍しいだけじゃ!
女にはそのようなものはないし………珍しいだけじゃ……
【すまん、もう時間のようじゃ。レスが遅くてすまなかった…】
【また時間があった時にでも相手してくれると…嬉しい…】
【短かったが楽しかったぞ!またな!】
姫乙彼〜
それは良かった
美味しい蜂蜜また用意しておきますよ陛下
今度は違う味わい方を教えてあげますね
あ、それあげますから上手になるように練習しておいてくださいw
御疲れ様です御公務頑張ってください
姫様乙!
最近賑わってますな!OVA効果かの
この私が出ないOVAとやらの効果…ふっ(鼻笑)
その程度の影響力なんざ、タカが 外れて るわね〜?
外れてどうする
>674
ナヌッ?知れって…………アンタね?(冷笑)
私が言うのも間違ってるとは思うケド…
お約束ってもんがあるでしょうが!(怒)
やり直し!
ハルカチャだ!デート?精力吸いに来たの?w
月曜日はマシロ姫
火曜日は警部
毎日常駐はゲイかw
>676
デ、デートなワケ…無いでしょ!;
仕事帰りにちょっと寄ってみただけよ。
デート……
(何事かをブツブツ呟いて不愉快そうに)
吸うかっ!(足蹴)
大体アンタ達は、人を変態だのなんだのと…
失礼な連中よね…(ワナワナ)
>677
あら?前も火曜日に来たかしら?
単なる偶然だけどね。
あの真性ヘンタイは暇なのかしら…(呆)
OVAが楽しみだ〜
漫画はいつになったらでるんだ!!
>679
イー年したオトナが、
アニメなんか楽しみにしてるの?…ふぅ(呆)
そんなの…
そんなの……私が聞きたいわよーーー!!!!
(光黙天を乱射する)
たぶんそんなんだから出ないんじゃ・・
ふぅ……v
(乱れる髪をかきあげて満足そうに笑み)
ハッ!……そ、そんな事は無いわ?!
これはつまり…そう!不当な扱いへの正義の裁き!
これぞまさに、反撃のノロケー!!!!!!!
>>681 ほんと、あんたの言うとおりってかんじ?
>>682 それは狼煙でしょうが……
安心しなよ
あたしが警部補の分まで活躍したげるからさぁ
(木の上でニヘラーと笑いながら)
>683
そう、その…ノロマ……?
あら珍しい…?木の上なのに…(すっと十手を構え)
口喧しいセミがいるみたいっ…ね!!!
(ナオの方へと投げ飛ばす)
>>684 い!?
(ぱしぃっと両手で白刃取りよろしく挟むが、馬鹿力のせいもあってそのまま落下)
っとと!ってコラ天然馬鹿力警部”補”!
あたしを殺す気な訳?
(ヒラヒラっと回転して着地)
>685
木の上に居るなんて、刑法に違反するわ!
(指をつきつけ、無茶な論理を展開させて)
事情を聞き…ってアンタは…(ジロリ)
またあ〜ンの学園の関係者かァァ…!
ったくロクでも無い生徒ばっかね!
補って言うな!!!!!ほらっ…名前は?
(面倒そうに胸から手帳を取り出して)
>>686 ……ど〜言う刑法なんだか。
(やれやれとジェスチャー)
あぁん?
あたし?あたしは……
(何か思いついたらしく目が猫のようになって)
あたしの名前はねぇ………シホ・ユイット。
うずまき大好き、シホちゃんで〜す♪
あんたもまきまきしてあげようかぁ?
(まきまきのポーズで)
>687
シホ・ユイット……
(相手の企みには気付かずに、素直に調書を取り)
は?ふざけた事言ってんじゃないわよ。(冷静にスルーし)
で、あんな木の上で何をしていたの?
場合によっちゃ逮捕よ!逮捕!
大体…アンタみたいな小娘が活躍出来るワケないじゃない?
(呆れたように肩をすくめながら)
せいぜい、私達の偽者――
黒いHiMEとやらに取って変わられるのがオチね。(フッ
ハルカ警部の偽者・・・
かわいかったなぁー
>689
なんですって?!……か、可愛いの?
普通に不気味だったじゃない…;
大体、ユキノが人前であんなハレンチな…(///)
羨ま…(咳払)あんなの公衆陵辱に反するわ!
黒ユキノに攻められたらハルカ警部もあんな感じに・・・w
首元にキスされちゃって〜
>>688 そーそー、シホ・ユイット♪
えー……まきまき楽しいじゃん、まきまき。
この根暗っぽい所とかさぁ……ぷっ
(自分の滑稽な姿思い浮かべて爆笑)
あー?あれはねぇ……の・ぞ・き♪
コーラルの娘たちの着替え覗いてたわ・け♪
あの娘達さぁ、ちょっと命じればその身も思い通り……なんだよねぇ?
(妖艶な笑みで人差し指を舐め)
アッハハ!逮捕?いやぁん♪
あたし、逮捕されたくなぁ〜い♪
(木の上に飛び乗って)
それは見てのお楽しみ♪
もし、活躍しなかったらぁ……その時は下着姿でヤンマーニでも歌ってあげるわ♪
その代わり、もしあたしが活躍したら……分かってるわよねぇ?
(舌なめずりして)
ぐ……あのキモイあたしは納得行かない……
(思いっきり拳を握り締め)
壁│ー゜) ユリノノオカン
壁│ミ サッ
殿下きたw
ここでジュリエットの目論見おじゃんにしたら神w
カオスな悪寒
ここは見覚えがある場所だな…
私はここにいたことがあるのかもしれない…
ゲイじゃない!!
少佐?記憶は戻りましたか?
>691
ば…!(真っ赤になって首を隠し)
バカな事言ってんじゃないわよ!!
なんで私が受け…じゃなくて。
ユキノはそんな…事しないわよ!(怒)
>692
何だか随分…楽しそうね〜?(呆
着替えの覗き?!その上恐喝ですって?
フツーに犯罪じゃない!!問答無用で逮捕よ逮捕!
おのれちょこまかとー!…?!
(激怒していたが、ふと見上げて)…黒。
年相応の履いたら?
子供が無理して背伸びすると、老けるわよ。
(冷静に言いながら、
何の前触れも無くナオの立つ枝に光黙天を発砲する)
いーわよ?好きになさい。
何でも聞いてあげるわよ?(余裕の笑みを浮かべ)
しかもレズ奴隷よ?ダサーッ
>693
ん?一般市民?……気のせい、かしら。
>694-695
そのよう…>696ね。(笑
この男…あの真性ヘンタイにそっくりだケド…
別人なのかしら?(注意深く動向を見守る)
>>697 え、ええっと…君は私を知っているのかい?
それに少佐とは?
ただのニナさんはどこにいったんだろう
>>693 何してんのよ……あんた。
>>694 ジュリエット言うな……あたしはナ・オ!
ジュリエット・ナオ・チャンでしょーが!
……あ!
(恐る恐る警部補の方を見て)
>>695 風邪ひいてんじゃないの〜?
暖かい格好しなよ?秋なんだからさぁ。
>>696 って、あんた変態じゃない方……?
なんか様子が変だけど、記憶……無いの?
(心配そうに眺めて)
>>698 まぁねー♪
そうそう覗きの挙句、恐喝までやってるってワケ♪
アハハ!簡単には捕まんなーい♪
ふふん♪オバサン、妬いてんのぉ?あたし、まだ子供だからオバサンの気持ち分かんなーい♪
(腰をクネクネしながらわざと挑発するように甘ったるく言う)
っとと、やん♪オバサン目尻にシワが目立ってる〜♪
(木から木へ軽く飛んでかわす)
クス……約束だかんね?
あたしの玩具にしたげるからさぁ♪
(人差し指をペロっと舐めて)
よりにもよってあの学園長の……
ぐ……ぐぐ……ムカツク……
正直にいってユキノと何回やりましたか?
ユキノンのマサムネの味はいかがでしたか?
>700
只野煮菜さん?
私が知ってるのは、オトメのニナだから…
知らないわね。捜索願出しとく?
>701
オバサ…ン?(ぴくっ)
そ〜う……そんなにお仕置きされたいワケね?(冷笑)
いーわっ 望み通りギッタンバッコンにしてあげる!!
これでも食らいなさーーーい!!!!!!!!!!
(額に血管を浮び上がらせ、乱射しまくると)
(木は炎上し始め、辺りは阿鼻叫喚の地獄絵図と化す)
ま、私の(もう1人の偽者)の活躍の方が、
目立つに決まってるもの!
よりにもよって…ね?
本当は好きなんじゃないの〜?(ニヤリ
>702
ナぬっ?!だ、だからヤッてないったら!!!(///)
>703
違うわ?ユキノのは青龍と…
(突如パトカーの無線が入り、妨害される)
ッ?!(ガクブル…
>>698 ……あの、あなたも私を?
(ハルカの話しかける)
>>701 変態じゃない方?
はい、どうやここら辺に縁があるのは分かったのですが…
>705
(額の汗を拭い、光黙天を肩に担ぐと振り返り)
アンタ…最近よく出没するヘンタイ宰相に似てんのよ。
っていうか、そっくり。まるきり同じ。
ハァ…めんどくさいわね。名前は?
(また手帳を取り出して渋々調書を取る)
警部、そいつアルタイの国家反逆罪で逮捕していい?
>707
ここはヴィントよ!
ヴィント市の事は、市警が取り仕切るのっ
犯罪者であるとこの私が!
ヴィントの薔薇の大輪が!!
認識したら逮捕するから、まだ待っていなさい。
判ったわね?(冷静に視線を送り)
私のゲイからぁ〜
離れなさいよぉ〜
>>704 あんたが単純で良かったわ……
や〜ん♪お仕置きされたくなぁ〜い♪
……いやそれ、ギッタンバッタン。
(逃げ回りながらも冷静に突っ込むナオ)
あ〜あ……派手に燃やしてくれちゃって……
こりゃ大事だわ……
うんうん。そりゃあっちの方が日陰者のオバサンよか目立つに決まってるよねぇ♪
はぁん?あたしがあいつを!?
はっ、ばっかじゃないのぉ?誰があんな京女のお人形なんかさ……
嫌いじゃ無いけどさ……
嫌いじゃ無いけど。
はぁ……
(最後に残った木の上で溜息ついて)
>>705 冗談……じゃ、なさそうみたいだけどさ。うーん……
こんな時にニナはどこほっつき歩いてんだか。
警部は爆乳って言うレベルじゃねーぞ!
>709
貴方が只野煮菜さん?
旦那だか何だか知らないケド、
飼い主がきちっと管理しておきなさいよ。
(ブツブツと苦言を漏らして)
>710
……(ぎりりっと奥歯を噛み締めて睨むが)
アンタ、なかなか突っ込みが冴えてるわね?
(ちょっと嬉しそう)
ジュリーちゃんとか言ったかしら?
(ナオの言葉に、また血管を浮び上がらせるが、
すんでのところで怒りを我慢して)
……ちょ、ちょっと!
そんな所でイジケんじゃないわよ;
(慌てたように声を掛け、小さく溜息を吐くと)
あの甲斐性無し学園長の事で、何か悩んでるワケ?
ま、私の方が数年だけ!人生のセンパイだから。
聞いてあげてもイイわよ?降りて来なさいよ。
>711
そうね〜?
私の魅力は全開とかマックスハートとか、
そんなちんけな常人のレベルじゃ図れないわね♪
大きさだけじゃなくって…
それはもうイロイロなレベルで、ね?
(フッと艶めいた視線を投げ、挑発するように)
>>706 そんな人がいるのか…もしかしたら何か知ってるかもしれないね。
名前はセルゲイ、セルゲイ・ウォンです。
>>710 ええ、冗談で記憶喪失なんてできませんよ
今日はニナに内緒で出てきたんです。
最近一気に人が増えて私としても嬉しい限りだね
OVA効果かな?
というわけで魅惑の蒼薔薇チエ・ハラードです
みなさんよろしく!
>713
ゲイ?!!!;
……そ、そう。ゲイ…セルゲイね。(やや青ざめて)
いやいやいや!(焦)
会わない方がイイと思うわ、よ…?
ほら!アンタも…まだ“オトメ”で居たいでしょ?;;
>714
今日は随分元気な登場ね?(笑
はいはい、こんばんは紫の薔薇の人。
アンタの活躍は…
ま、なんとかありそうで良かったわね。
>>715 どうも警部?
別に空元気なわけじゃないですよ
活躍するんですか?
REDの漫画なんか私の名前さえ載ってないんですよ?
それにしてもナオ見ませんでした?
彼女の悪い癖もどうにかならないもんですかね
こんばんわ〜。はぁ・・・やっと仕事が終わった
舞乙スレもOVA発売直前だし盛り上がってきたねぇ
>694
ちょちょちょ、そんなオッソロしい事できるわけないでしょ〜!!
また足蹴にされてあげく高価な品物買わされて・・・・・・( ´;д;)
>695
婦警さんの頭の中身でしょう、それ
>698
やぁやぁでぼちん婦警さんお勤めご苦労様♪
婦警さんのパンツは意外にシンプルだもんね
ユキノちゃんの好みに合わせてるんでしょ?
>696
うわっ!しょしょしょしょ・・・・少佐ぁ〜〜〜〜〜〜!!?(ガクガクブルブル
っと思ったら、不幸な事故で記憶を失っちゃた方の少佐のほうか(安堵
ニナちゃんは元気にしてる?
>701
>ジュリエット・ナオ・チャンでしょーが!
>……あ!
プーーー!クスクスクスクス!!(AAry
まぁちょっと仕事の合間に覗いただけだよ、気にしな気にしない
>711
まぁ将来垂れるんだよね、肩こりもひどくなるよきっと
>714
チエちゃんもこんばんわ〜
OVAはお互いに出番なさそうな気がするんだけど・・・・・
きょうは流石にアオイちゃんは来てくれないかなぁ〜?
>>715 どうしたんです、そんな珍しい名前ではないと思うのですが?
オトメ?はぁ・・・
(困惑顔)
>>717 さっきから皆さん私を勘違いしているようですね(汗
ええ、ニナなら元気にしてますよ、ニナのお知り合いの方ですか?
>>712 やん、怒っちゃったぁ〜?
ふふん、冴えてるのは突っ込みだけじゃ無いんだけどねぇ♪
(にやっとして)
ジュリー言うなっての……
(拳握り締めて悶々と)
どうせさ……あたしは一人でさ……ブツブツ
(しゃがみ込んで伸ばした爪で木をガリガリしたり)
べっ……別にあのヘタレ学園長がどうとかじゃなくて……
そうよね……数十年先輩だしねぇ……
(そう言って真顔ですんなり降りてくる)
>>713 てゆーかさ……どこに居たのさこの一年。
ケッコー皆心配してたんだけど。
(真顔で目を見て)
>>714 そんな中で空気なあたしってケッコー楽な立ち位置じゃない?
コンバンワ、元コーラル喰いのチエお姉さま♪
>716
誰も空元気だなんて言って無いじゃない…;
何でアンタはイチイチ…
CMに軍服着てる姿が映ってたわよ?
ええい!自虐的になるのは止めなさい!;
ナオ?いいえ?
ジュリーちゃんなら知ってるケド。
ナオって人は知らないわね。悪い癖?
>717
チビ王じゃない?
アンタはもっと仕事しなさいよ。国民の為!!
…ん゛〜?
誰の何が、誰好みですって…?
(満面の冷笑で光黙天の照準を合わせる)
>>717 大公もお元気そうで?
大公はラーメン屋で働いているんじゃないんですか?
それにしても今日は安全そうですね(笑)
>>718 セルゲイ少佐
・・そうでしたね。記憶のほうがまだ・・
そうですね、ニナさんは私達の友人です
>>719 ニナと一緒に田舎で暮らしていたんだよ。
一年…
君は私の一年前を知っているのかい!?
(こちらも真顔)
>>721 早いところ記憶が戻るようにこうしてここを訪れたんだが、正解だったようだ。
そうか、ニナはいい友達を持っているんだね…
>>719 まるで人がコーラルの生徒を夜な夜な襲っているような言い方しないで欲しいな?
君の夜の街へのお出かけのほうが私はよっぽど問題だと思うけどね?
>>720 漫画でカットされるくらいの活躍なんでしょうね
ジュリー?
なんですか、そのどっかのパブにいそうな外人は?
夜な夜な街に出て遊んでるんですよ。
オトメ・・しかも今は立派な5柱だっていうのに
>>718 ごめんなさいねぇ〜、ちょっとボクの天敵とそっくな顔してるからぁ〜ついつい
二ナちゃんとはそこそこの顔見知り程度なんですけどねぇ
彼女が元気ならいいんですよ、ボクも安心しました
>>720 えええぇぇぇ〜これ以上働いたら労働基準法違反だよぉ〜〜〜!!
だから愛しのユキノちゃんの好みにあわせ・・・・・
ままままって!でぼちん警部!!それは洒落になってないって!!
人に向けて撃つ代物じゃないでしょ〜〜〜〜!!
>>721 ラーメン屋かぁ・・・・・。そういえば最近行ってないなぁ
そうだねぇ、でもなんかいつも監視されてるような気がしてならないんだよ
ボクが心配しすぎてるだけなのかなぁ・・・・・(ガクブル
>>717 あんたさぁ……もしかして今笑ったぁ?
(引き攣った笑顔で顔面を何度も踏み付けて)
これケッコー病み付きでさぁ?
気が済むまでやっていーかなぁ?
(ぎゅむぎゅむぎゅむドゴゴゴゴゴ)
>>722 へぇ……
さぁねぇ〜?
知ってるような、知らないような〜?
(視線逸らして冗談っぽくそう言う)
知らない事がいいことだってあるのさ……
(聞こえないように呟く)
>>723 アオイって言う可愛い恋人が居ながらコーラルの娘をとっかえひっかえしてたのは誰でしたっけ〜?
(じと〜っとした目で)
ばっ、馬鹿言うんじゃないわよ。
あれはヴィントの平和を守る為の立派なお仕事じゃないのさぁ?
固い事言いっこ無しにしようよ♪
あ、ランジェリーパブのお仕事、今度紹介したげよっか?
(悪戯っ子のような笑みで)
>718
つまり!アンタに似た人物に会うと…
その…貞操の危機になるってコトよ!!;
判る?だからえーと…って、アンタ。
ここに何しに来たのよ?(今更ながら問いかけて)
>719
(爪を研ぐ姿を見てボソッと)
……まるで野良猫ね。何よ?1人なのが寂しいの?
数十年じゃないっつの!!!(激怒)
イチイチ歯向かって来てムカつくケド…
(セルゲイへの対応を見て、少し目元を緩め)
アンタ、結構イイ奴なんじゃない?ねっ?
(不意に手を伸ばし、頭を乱暴に撫で)
>723
だから拗ねるんじゃないったら;
バカねー?ジュリーって言ったら…
昔の歌手でしょ?(真顔で)
ふーん?だってあそこ全寮制でしょ?
オトメの夜遊びなんて…淑女でも何でも無いじゃない。
五厨だからこそ、遊びに行くんじゃないの?
>724
国民の血税で遊び暮らしてんだから、
ちったあ役に立てって言ってんのよ!!これだから…
愛しの…?(笑顔のまま有無を言わさず引き金を引く)
あんまりおイタが過ぎると…
二度とくだらないセクハラ出来ない体にしてあげるわよ?
(妙に艶かしい声で銃口を下半身に狙いを定め)
>>722 えぇ。ニナちゃんはいい友人です。
きっとあなたの傍にいて幸せでしょう。
>>724 捕まってて当然ですからね
むしろ少佐がいる状況で平然としていられる状況でもないですし・・
>>725 あ、アオイは私の大切な姫だからね。
他の生徒に手を出すなんてとんでもない。
可愛い生徒に少しだけ勉強を手伝っていただけさ
・・まぁ、そういうことにしておいてあげようか
でも、あんまり目立つようなことしてると学園長の補佐に何されるか・・
結構だよ(吐息)
>725
いやいやいやいや笑ったなんて滅相もぷぎゅうあ!!
ひぎゅ!!ひぎぃ!!やめてやめてやめてぇ〜〜!!冗談ですぅ!!顔は勘弁してぇ!!
もう笑いませんからぁ〜〜!!ナオ様勘弁してぇ〜〜〜!!
(でもやっぱり心なしか嬉しそうなナギであった)
>726
え〜〜!!いくら公務員だからって休みなしはないよぉ〜
それにでぼちん警部捕ほど公共の施設破壊したりしてないしぃ
そうそう、愛しの(どがぁ〜〜〜〜〜〜ん!!と大爆発するものの、寸でのところで避ける)
いいきなり発砲するのはナシだよ!!あやうく巻き込まれるところだった・・・・・・。
オイタが過ぎるって、ちょっとまって!!どこ狙ってるのぉ〜〜!!やめてよぉ〜〜!!
(慌てて股間を手で覆い隠す)
>727
そんなぁ〜捕まってて当然だなんてひどいなぁ〜・・・・・。
ボクだってさぁ悪気があってやったんじゃないよ、エアル全体の事を思ってやったことなんだからさっ
それに少佐は自分からボクに付いてきて来てくれたんだよ。ボクが気兼ねする必要は今も昔もこれからも
あるわけないじゃなぁ〜〜いw
>728
公務員っていうか…国王じゃない;
うっさいわね!補言うな!
私のは犯人逮捕の為の不可抗力だから、イイのっ
ッチ。外したか…(本気で悔しがり)
どうせだからちょっきんと言わず、
消し炭にしてやるわよ?使いモノにならないように、ね?
(にっこりと照準はそのまま)
>>726 え??なんでそこに昔の歌手が出てくるんですか!?
全寮制ですけど、
就寝時間をやぶってヴィントで遊んでるのはやはり問題でしょう
まぁ、女子しかいないし規則も厳しいですから
いろいろとたまるのはあるでしょうけど
>>728 後ろから拳銃撃ちこんだ方は一体どこのどなたでしたっけ?
>>724 世の中には同じ顔した人間が3人いると言いますからね。
ありがとうございます、二ナも喜びます
>>723 そうですか…
何か思い出したら教えてください。
私は自分が何者か知りたいんです…
>>726 そっ、それは困りますね…
えっと、ここには自分の記憶を取り戻すための手がかりを探しに来たんです。
>>727 そうだといいのですが
彼女は本当に幸せなのでしょうか…
>>
>>726 野良猫……?
アハハ、っぽくていーかもそれ♪
べっつに一人なんか寂しくなんてないケド……
んじゃ、10年で手を打ったげるよ?
な、なにさ……ぅ、オバサンの癖に……子供扱いしちゃってさ……
(まんざらでもないように目を細めてされるがまま)
……ジュリーでもジュリエットでもないっつってるでしょ……
あたしはナオよナ・オ!
>>727 あはぁん?大切なヒメ〜?
(意地悪い笑みを浮かべてずずいっと)
その勉強も色々あるよねぇ?
例えばさぁ……手取り足取り?みたいな〜?
(背中をすす〜っと人差し指でさすって)
はいは〜い♪
げ……あの京女なんか苦手でさぁ……
あたし、前世であの女に相当酷い事されたような気がするんだよねぇ……
(がくっと項垂れながら)
あら残念♪
>>728 ほらほらほら!もっといい声で鳴けってーの!
生まれてきてごめんなさ言って地面にオデコこすりつけながらイキなよ!
(実に楽しそうに生き生きとしながら踏みつけて)
>>731 私が知る限りでは幸せでしょう
ようやっと手に入れたものですからね?
>>732 どんな勉強ってコーラルの後輩たちのためにっ・・んぅ
こ、こら!ったく・・君は(吐息)
そんなことばかりして・・
シズルお姉さまは先輩なんだからそんな言い方しちゃ駄目だよ?
君の気になる学園長の婚約者みたいなものなんだからね?(微笑)
>>729 まぁ一応国家元首なんですよ(えへへへへ♪
ってぇ!!本気で悔しがってるしぃ〜〜〜〜!!
不可抗力って・・・・犯人が起こした事件よりも被害が大きいオカン
いややめてよ、そんな冗談でもやめてよぉ。チャカ向けるのは反則だよぉ(ガクガクブルブル
ゆるしてくださいハルカさまぁ〜〜♪何でも言うこと聞きますからぁ〜〜♪
>>730 (∩゚д゚)アーアーきこえなーい
それにそんな大昔のこと忘れちゃったなぁ〜〜〜
もう!そんなボクが困るようなことばっかり言っちゃってさぁ
そのイ・ケ・ナ・イ唇を塞いじゃうぞ(はぁ〜と♪
>>731 ささっ三人も少佐のそっくりさんがいるのかっ!?(驚愕のため眩暈を起こす
とりあえず二人仲良く末永く暮らしてよ、昔よりも今そしてこれからをを大事にしてさ
>>732 ひだぁい!!いだぁ〜い!!
ごめんなさぁ〜い!!もう言いませんからぁ〜〜〜!!
うめれてきてごめんなさぁ〜〜〜い!!
(言われたとおりに地面に凸を擦り付けて懇願をする)
ナオ様の悪口は今後一切言いませんからぁ〜〜〜!ゆるしてぇ〜〜〜〜!!
>730
……検索しなさい、検索。;
そんなコト、自分のとこで何とかなさい。
私は少年課じゃないのよ。
(呆れたように手をヒラヒラさせて)
イロイロと…ね〜?
つまりアンタのそれも、反動ってワケ?
ふーん(クスクスと可笑しそうに)
>731
記憶の手がかりを……
(暫く考え込むようにして、急に顔を上げ)
かっこいいじゃない!銀河なんとかみたいじゃない?!
イイわ!市警も協力を惜しまないわよ!(笑顔)
>732
野良猫って言われて喜ぶなんて…ヘンな子。
バカねー?1人で(するのは)
寂しいに決まってるじゃない?
別に、寂しいって思うのは普通だし。
恥ずかしいことでも何でもないでしょ?
(頭に手をつ、と撫で下ろし喉下を撫で)
アンタがオバサンって言う限り、
ず〜っと呼ぶわよ?ジュリーちゃん?(にこ
>>734 これを少佐に言ったら記憶戻っちゃうかもしれませんよね
それともニナちゃんに言っちゃいましょうか?
大変なことになりますね(微笑)
って!やめてください!!
>>735 ・・警部、失礼ながら歳はいくつで?(笑顔)
警察ならなんとかしてくださいよ
私の言うことなんか聞かないんですし(吐息)
え・・?
さ、さぁなんのことですか?
>734
一応、ね。随分と落ちぶれたものだケド…(呆)
そこまで怯えなくたって…
わーかったってば。(肩に担いだ銃を下ろし溜息をついて)
アンタがオイタしないって約束するんなら、
撃たないであげるわ。
何でも…?ふーん?アンタ…本当に情けないわね。
プライドってもんは無いワケ?
>736
…薔薇の人。(若干頬を引き攣らせて笑顔で)
スケコマシのくせに、女の扱いも知らないの?
何でもかんでも警察を頼るんじゃないわよっ!!
市警は子守じゃないっつの。
しかもアンタ…アオイの……?ふーん?(ますます愉しそうに)
>>733 ほら、あんたもいい声で鳴くよねぇ♪
おもしろ〜い♪
そりゃま、五柱・三の柱様だしぃ?
あたしみたいな下っ端柱なんざ、お話にもなりませんってね。はぁ……(溜息)
大人の魅力ってのはどうやったら……
(空を見上げ溜息ついてぼそっと呟く)
やっぱ、背伸びしてるだけかな、あたしってさ……
>>734 アハハ!その声サイッコー!
やっぱりあんた最高の玩具♪
なんかその顔見るだけで軽くイッちゃいそ♪
ホントにぃ?一切言わない〜?んじゃ……許してあげな〜い♪
(さらにゲシゲシやって)
>>735 だって、そんな事言うのってナツキ(呼び捨て)かあんたぐらいだしさぁ。
一人でなんてするワケないじゃん。
そんな寂しい事さぁ……
キモチイイコトする時は大勢がいいって言うじゃない?
……だ、だからあたしは別に賑やかなのが好きじゃなくて……
一人でも慣れてるってゆーか……
(何かもう一人でパニック)
んぅっ……な、何?このやらしい手つきしちゃって……さぁ……
(頬を少し染めて潤んだ瞳で)
……んじゃハルカ。
だからあんたもナオって呼んでよ。
(ぷいと顔を背けて)
>>737 どうも失礼しました。
警部も可愛らしい大人な女性ですからね
今後は気をつけます
ナオのことは大人の方がお話しすれば少しは変わりますから
根はいい子なんでね。
って!あ、アオイに変なことしないでくださいね?
そんな愉しそうな顔して・・何考えてるんですか?
>>738 ・・そういう君はどうなんだい?ナオ?
(お返しとばかりに耳に息を吹きかける)
どうやら悩んでいるようだね?君らしくないな(微笑)
大人の魅力なんて無理に求めるものじゃないさ
素直な自分を出すことが一番いいことだと・・私は思うけど?
>736
うわわわっ!!冗談でもやめてよぉ〜〜〜!!二人とも今が幸せなのに
邪魔しちゃわるいでしょ〜〜〜〜!!やめてよぉ〜〜〜〜!!
くっそぉ〜〜〜!!このままじゃあ・・・・・・
というわけで、やめて言われたからやっちゃうね(不意をついてチエの唇に軽く唇を重ねる)
>737
落ちぶれたなんて人聞きの悪い言い方やめてよね!
再起のために今はパワーを溜めている時期なんだから!!
撃たない?ホントに?(目を強烈に少女漫画のようにウルウルさせて
オイタなんてもうしませんよ♪
プライドなんて・・・・とっくの昔に捨て去りましたが何か?
>738
ひぎゅ〜〜!!もうゆるしてぇ〜〜〜!!もういいませんからぁ〜〜〜!!
ってなんでさらに蹴るのぉ〜〜〜〜!!やめてよぉ〜〜〜〜!!
ひぎぃ・・・・このままじゃ本当にナオちゃんの玩具だよぉ・・・・こうなったら・・・・
(油断して蹴っている足をガシっと掴み、太股にしがみ付き舌で太股を嘗め回す)
【あちゃ〜・・・・
>>740の名前欄は気にしないでねぇ〜〜〜♪】
>>739 っやん!……突然何すんのさ!
(ぶるっと身体を震わせて)
どーせ、色気ムンムンなチエお姉さまには一生分かんないさ。
あたしのキモチなんてさぁ……
素直ねぇ……
(またはふぅと溜息)
>>740 なんて言うかさぁ……その壊れた肉まんみたいな顔が潰れるところが見たいな♪
アハハハ!
っひ……誰が……太股舐めていいって……言ったーーーーーーー!!
(明後日の方向へナギをドライブシュート)
>>741 【一瞬誰?って、思ったケド気にしないでおいたげる♪】
>>740 !!!
いきなり何するんですか!?
(ナギ大公の額に銃を突きつける)
大公がやったようにやってみましょうか?(微笑)
>>742 フフ・・君もいい声だね?
私、君のような子結構好きなんだけどな〜
私だってそれなりに苦労はしているつもりなんだけどね
エアリーズの国境道路であんなことするよりも
ほかに伝え方はあるんじゃないかな?
>738
ふーん?やっぱり好きなんじゃない。
学園長の事。(クスッ
それともまさか…紫女?!;
やっぱり〜?独りでするのだけは虚しいわよね!
(うんうんと妙に食いついて)
そ。嫌いじゃないんなら、遊びに来ればイイじゃない。(笑顔)
ん〜?キモチ良いくせに…?素直じゃないのね〜?
(あくまでも口調は優しく、指を撫で下ろし鎖骨を撫で)
人と話をする時は目を見るものよ。ナオ。
(くっと顎を掴み自分へ向かせ、不意に唇を奪いそうな程近付けて)
(唇を外し、顎をぺろりと舐めて)
寂しいんなら…たっぷり遊んであげるわよ?(微笑)
>739
…別に気を使う必要は無いケド。
そのようね?反抗期ってやつなんじゃない?
ヘンな事って何なのよ?(しれーっと)
さ〜ぁ?ナイショ♪(唇に指を押し当て、クッと目を細め)
>740
モノは言いようよね。
可愛い顔してもダメなものはダメ。
(冷たく視線を送り、銃身に玉を詰めていく)
情けない男ね〜?
見所も何も無いわ。少しはマシロを見習ったら?
さて、と。
何だかカオスな展開みたいだから、
私は先に抜けるわ。(手をヒラヒラさせて)
後はせいぜい好き勝手に楽しむ事ね。
イマイチ不完全燃焼…
(ブツブツ言いながら、パトカーに乗って走り去っていった。)
【お相手有り難う。お先に。】
>742
ぴちゃ・・・・ぴちゅあ・・・・・フフッ・・・・・
こうやってボクにも対抗する力があるってことを・・・・
ってぇ〜〜〜!!ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(思いっきりナオに蹴られ数メートル吹っ飛ばされ、顔が地面にめり込む)
・・・・ごはっ!!ひひっ・・・・ひじょいよぉ・・・・・
>743
わ〜〜い♪チエちゃんリップいただきましたぁ〜〜♪
(ゴリっと額に銃口を凸に突きつけられる)
あわわわわ・・・・・。堪忍してくださぁ〜〜〜い!!舞乙はギャグマンガじゃないから
しゃれにならないよぉ〜〜〜〜〜!!
>744
あわわわ・・・玉込めもきんしぃ〜〜〜!!
マシロきゅんを見習えって・・・・・あんな可愛い顔はいくらボクでもムリポだよぉ・・・・
とりあえず、警部捕おつかれさま〜(ハンカチをひらひらさせて、パトカーを見送る)
またカカオな展開か・・・・・。(遠い目
とりあえず、チエちゃんにお凸に風穴開けられる前に今日は撤退するよ!
そんじゃまたねぇ〜〜♪(脱兎
【それじゃあこの辺でお先に失礼しますねぇ〜 ノシ】
【どうもお疲れ様でしたぁ〜】
>>744 これでもアリカちゃんたちがきて少しはお姉さんっぽくはなったんですけどね
!!!
警部、いつかこの前の続きさせてもらいますからね?(微笑)
お疲れ様です
>>745 今日は大佐がおられなかったからいろんな意味で元気ですね?
(銃を離し)
ギャグアニメ・・とはちょっと違うかな
でも撃ってもいきてるかもしれませんよ?試してみます?
お疲れ様です
>>743 ぐ……なんかムカツク……
な、何言ってんだか。冗談はアオイとそこらのコーラルに言いなって。
(はいはいって言うようなジェスチャーで)
そりゃまぁ……知ってるけどさ。
あぁ……あれね……ケッコー楽しかったな。
あの後さぁ、黒い谷に迷い込んで、谷底に車で落ちそうになってさぁ……
あの時の学園長の慌てぶり、見ものだったっけ。
(楽しそうに思い出し笑いして)
>>744 だ、だーれがあんなヘタレ学園長の事なんか!
あの京女、邪魔……
(聞こえないようにぼそっと)
そ、そりゃーそうよ。
皆で楽しく気持ちよくがモットーじゃない。
そ、そー言うならたまには遊びに来てあげてもいいかな……
気持ちよくなんか……んっ……ぁ……
(とろんとした目でハルカを見つめ)
ぇっ……寂しくなんか……くっ……
焦らしてないでさ……もっとし……ってちょっと!どこ行くの!?
【お相手ありがとうね。またお話してね。お疲れ様。】
>>745 あんたはそこで犬の餌になりなさい。
(にやりと笑って)
【お疲れ様ぁー。また踏まれにおいで♪】
>>747 ホントのことだよ?
強がってる君のかすかに見せる弱いところ・・
好きだよ?
ったく、まるで好きな子を
わざとイジメてる男の子みたいなことしているんだね?
学園長も大変だろうに(吐息)
>>748 ……って、別に強がって無いしあたし!
なんか……あんたにそんな風に言われるなんて意外過ぎ。
す、好きってあんた……何言って……
(少し驚いてチエを見つめて)
でも、あの後あたしの事認めてくれたってゆーかさ……
ちゃんと見てたってゆーか。
それがなんか嬉しかった。
イジメって……あたし虐めなんてしないけどねぇ……殿下以外は。
チエも一緒に踏んでみる〜?
(楽しそうに笑って)
>>749 まだ素直にならないみたいだね(吐息)
好きなんて思ったらこうやって口に出せばいいんじゃないかな?
別に難しいことなんかじゃないと思うんだけどね
ま、そういう気持ちが素直に現せないところも、可愛いんだけどね
(ナオの頬にそっとキスする)
あれがイジメじゃないのかい・・
学園長、あの新聞がシズルお姉さまに見られるんじゃないかって慌ててたみたいだったし
まぁ、実際あの事件は君のおかげっていうのもあるからね
私にそんな趣味はないよ。
可愛がるほうが、私には合ってるね(微笑)
>>750 素直って何を……
どーせあたしは素直じゃないしぃ?
簡単に口に出せないから悩んでるんじゃないのさ……
あ、あんた誰でも…………[やだっ、さっきのハルカので敏感になって……]
(キスされて身体がビクンとして下腹部がじんじんとして)
べ、別にいいじゃん……
京女だってあんなのいくらでも見慣れてるだろうしさ……
でも、あれが無ければヒッチハイク成功しなかったでしょうに……(正しくは逮捕)
それは残念。意外に楽しいのに。
可愛がるって……どんな風に……?
(上気した表情で唇が触れるかどうかまで近づいて)
>>751 じゃぁ、私が君を素直にしてあげるよ?
感謝してほしいな?(笑顔)
あれ?もっと嫌がるかと思ったのに・・
もしかして期待してるのかな?
(首元から顎までを指で撫で)
ま、まぁ・・そういってしまえばそうなってしまうのかな
かわいそうに学園長
でも、ちょっとその場にいてみたかったっていうのもあるね
フフ・・じゃぁ、教えてあげるよ?
ちゅっ、ちゅう、ちゅっ・・
(軽く触れるようなキスを数回、だがすぐに離れ)
・・ん、次はナオ?君から・・
(背中に手を回し、抱き寄せながら)
>>752 出来るものならやって御覧よ?
だ、誰が感謝なんか……
期待なんか……してないって……んっ。
(口ではそう言いながらも期待で身を震わせて)
い、いい気味よ……
いっつも澄ましちゃってさぁ……
イラツクのよねあいつ。
(そう言いながら寂しそうな瞳で)
んぅっ、ちゅ、ちゅくっ…んふぅ…
あ、あんたがその気にさせたんだから……ね。
(同じように優しく左手を背中に回して、右手で髪を撫で上げながら唇の奥、蠢く舌を求めてゆっくりと舌を差し入れて)
チエ……責任取ってよね。
>>753 こんなに震えちゃって
可愛いいよ、ナオ?
君はいつもそうやって言っているけど
思っていることは違うって、
うーん、シホ君と学園長意外は気づいているんだよ?(微笑)
フフ・・今日は楽しませてあげるよ?
んっ・・ちゅ、ふぅん、んっ、んんぅ、ふぅん
(差し入れられた舌を絡めとり、激しくキスを続けていく)
ふぅ、ふぅん、んっ、んん・・
はぁ・・
(白い糸が落ちながら)
このままじゃ御互いやりにくいよね?
(ナオの服を抜かせていく)
>>754 んっ…やだ…何言ってんのさ…馬鹿。
なっ……なんでこんな時にうずまきの名前が出るのよ。
き、気付いてるって……何がよ。
そ、それはどーも……ん…ちゅぅ、んふぅ、はぁ、んぁっ!
んちゅ、むぅ、にゅる、ちゅる、ぷちゅ…はぁ、ん…
(蕩けた表情でされるがままになり黙って身を任せ)
流石チエね…ケッコー慣れてるじゃん…
アオイ泣かせちゃ駄目だよ…?
(潤んだ瞳で静かに見上げて呟く)
たまには…受けも…いいか、な。
(頬を真っ赤に染めて、チエを見上げながら首に両手を巻いてキスをねだる)
可愛がってよ……ね。
>>755 そうかな?私なんかシズルお姉さまや警部に比べたらまだまだ
アオイかい?
大丈夫、彼女とは繋がってるから
でも、今は優しい君の事を考えるよ?(微笑)
フフ・・君を攻めれるなんて嬉しいな?
(ねだられているキスに応じるように舌を伸ばし、唇の中に差し入れていく)
っちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、
ふぅ、うぅん・・ううん
(激しくキスを交わしながら、片手をナオの秘所に伸ばし、周りを撫でていく)
はふぅ、ふぅ、ふぅんん・・んんっ
(もう片方の手を胸にあて、優しく擦る)
>>756 何が……まだまだ、よ。
こんなにやさし、ひっ、ふぁあ!
そ、そぉ…羨ましいったら無いわ、ね…
あた、し……?
それは光栄の至り……ふあっ…ぁん!
か、感謝しなさい、な…んっ、ふぅ、んちゅ、ぁんっ!
(首に回した両手に力を込めて強く唇を求め)
んぁっ、やっ、やだっ!き、もち、いぃ♪
(既に濡れたそこを押し付けるように腰を動かし)
ちゅ、んちゅ、ふぅ、あぁん!もっと…そこ、もっとぉ…
(完全に蕩けた表情で、一生懸命舌を這わせながらねだる)
胸も、ふぁん、あ、あそこもチエの、好きにしていいんだからぁ♪
>>757 やっぱりナオはかわいいな?
こんなに感じちゃって
(首筋に舌を這わせ、キスをしつつ強く吸う)
ふぅ・・もっと可愛くなってね?ナオ?
もっとかい?ふぅん、ちゅる、ちゅう、くちゅ、ちゅ・・
(むしゃぶりつくようにキスを交わす)
ちゅっ・・さ、さすが、んっ、ナオ、エッチだね?
(秘所に指を入れながらかき混ぜてゆく)
ふぅ、はぁふぅ、ふぅん・・
じゃぁ、遠慮なくいただくよ?
(身体をずらし、ナオの秘所に顔を埋め、舌をつかい周りを舐め始める)
くちゅ、ちゅう、ちゅる、ちゅぅ、はぁ、ちゅ
(太股に手をかけ、足を広げさらに舌を奥に差し入れていく)
ふぅぅん、ちゅぅぅ、ちゅる
>>758 はぁん!やだっ、気持ち…いいよチエ…凄く……あぁん♪
だ、誰がかわいくな……んかっ、や、ひぁっ!
んっ、くちゅ、ちゅる、にゅる、んふぅ、ちゅる……ごくん。
はぁん、お・い・し♪
(貪欲にお互いの唇を貪りあい、混ざり合った唾液を飲みこみ、艶かしい表情で唇をペロリと舐める)
んあっ!そ、そこもっと強く…掻き混ぜて、よぉ!
(指を入れられた秘所が、まるで生き物のようにチエの指を締め付け、刺激をねだるように吸い付く)
(ぷちゅっぷちゅっと音を立てながら”おねだり”を続けそれに合わせて少し持ち上げられた腰も艶かしく動く)
ふぁああん!あっ、あっ、だ、めっ!刺激、つよ…いからぁ!あぁん!
(敏感になっている花弁をザラリとした舌が舐めていきその刺激に軽く達してしまい潮を吹く)
やぁっ、はいって、くるよぉ♪らめぇ♪チエ、や、はぁぁん♪
(艶かしいヒダ肉が、チエの舌を奥へ奥へと誘うように蠢きながら愛液を多量に分泌して)
チエ、もっと、あぁん!もっとあたしを…愛してぇ♪やぁん、はっ、はっ、んっ、ふぁん、あん♪
(背を弓なりにして自分で胸を揉みしだきながらだらし無く口を大きく開けて舌を蠢かせる)
(完全に焦点の定まらぬ瞳が涙を零し、チエの与える快感を貪るように受け止める)
>>759 っちゅう、ちゅ、ちゅるん、ちゅっちゅる、ちゅるん
うぅん・・はふぅ
(愛液を啜りながら)
ひぃん・・お、おいしい
ナオのおいしいよ?
(顔をナオの愛液にまみれにさせながら、舌で顔を舐める)
じゃぁ、そろそろ私のも・・お願いね
(下着を脱ぎながら、ナオのほうに自身の秘所を向ける)
じゃぁ、よろしくね?
っちゅ、ちゅる、ふぅ、はふぅ・・ふぅん・・
はぁん・・・ナオ、もっと舐めてぇ!
>>760 ふぁっ、あっ、やっ、チエいいよぉ♪
(イってしまいそうになるのを堪えて)
はぁ、あ、あんたってば…ホント、エロいんだから。
(微笑みながらぺろっと舌を出して)
んっつ、今度はあたしもチエを気持ちよくさせたげる。
んふぅ、ペロ、くちゅ、くちゅ、ちゅく、レロ…
案外、綺麗じゃないのさ、んっ、くちゅ、ちゅる…
(チエの花弁を押し広げ、そこに舌を這わせてゆっくりと刺激していく)
どぉ?あたしもまんざらじゃない?
ほ〜ら…くちゅっ、ぐちゅっ、くちゅ、はむっ、レロ、ちゅっ…
(ニヤリとしながらゆっくりと中指を挿入し、強弱を付けてかき回しながら肉芽を舌で刺激する)
ふぁっ、チエ、そこもっとぉ♪強くしてぇ♪
(腰を淫らに振って催促する)
>>761 ちゅるん、ちゅぅ、ふぅん、ちゅるるる・・んっはぁ
(愛液を啜り、貪るように舌で舐めていく)
な、ナオに、ふぅん・・い、言われたくないよ?
こ、こんなに、濡れて?
はぁぁん!っちゅ、ちゅるぅん!あぁ、はぁ・・
はふぅ、そ、そんなぁん!い、言わないでぇ・・っちゅ、ちゅるぅ・・
(攻められながらも、舐め続けていく)
はぁ!ゆ、指、いぃ・・はぁぁん!はぁん!
ふぅ、あぁん!
(無意識に腰を振りながら)
ふぅ・・ま、負けっ・・あぁん!っないよ?
っちゅ、ちゅく、ちゅぅ
(舌でなめつつ、敏感なところをやさしく噛む)
ちゅるる・・ごくん、もっと感じて?ナオ?
>>762 んっ、ふぁあ!やっ、ちゅる、くちゅ、ずちゅ…
(チエの攻めに酔いしれながらもこちらも攻める事を止めず、強く舌を差し入れ、愛液を吸い、舐め取って)
はっ、はんっ!お互い……さま、よ…
ば、ぬ、濡れてなんか、ないっ!から…
んちゅ…ちゅる、ふぁん!やはっ、んっ、かぷっ…
(指を更に深く挿入し激しく掻き混ぜながら肉芽を軽く噛んで)
やぁっ!もっと強く…してったらぁ…!はぁん!
な、にか、くるぅ!やっ、来ちゃう!はぁぁん!
(かなり腰に来てるらしくガクガクと腰を震わせ、絶頂寸前にまで追い詰められる)
チエなんか、に、負けて…たまる…や、あ、あ、はぁん!
(限界まで腰を震わせて貪欲に感じながら)
や、っぁあっ!やだっ、もう、あはっ!い、いっくの!?
あっ、あっ、あっ、あんっ!あんっ!ら、らめ…やぁ♪
あた、し、いっっちゃ、う♪…や、あっ、はぁん♪ナ…ツ、キ…あた、あたし、いっ、いっくぅぅぅぅう♪
(チエの腰を両腕でぎゅっと抱き、腰を激しく痙攣させながら快感に悶えながら潮を吹く)
はぁ……はぁ……んっ……はぁ、はぁ、はぁ……ごめん……チエ。
(虚ろな目で虚空を眺めながらそとチエに謝罪する)
>>763 ちゅ、ちゅる・・はぁん!あぁん!ふぅん、ちゅぅん!!
(ナオの攻めにだんだんと身体を奮わせつつも、負けじと攻めていく)
はぁん!そ、んんっ!そ、そうみたいぃ!はぁ・・ちゅ、ちゅぅ
はぁ!はぁん!あぁん・・い、いぃよ、もっとぉ
(ナオの指が奥に入るのを感じながら締め付けていく)
はふぅ、ちゅっ、ふぅぅん、
ふぅん、はふぅ、ふぅ、ふぅぅん!
(顔をさらに奥にやり、今まで以上に激しく舌を差し入れかき混ぜる)
うぅぅん・・うぅ・・
はひぃ、ふぅん、はぁん!
(腰を押し付けていく)
ちゅぅ、ちゅぅ、ふぅぅん、ちゅる、ちゅく、ちゅぅ
はぁ、ちゅうぅ、ちゅぅん、ふぅん、ふぅうぅぅぅぅぅ!!
はぁふぅ・・ぁん、はぁ・・はぁ・・
はぁ・・いいよ?
(顔を離し、ナオを抱きしめる)
ナオ?
・・学園長のこと好き?
>>764 ごめん……ありがとう。
(すっとチエの胸に顔を埋めて同じように抱きしめて)
……何?
…………うん。好き。
(一瞬顔を上げ、チエの瞳を真っ直ぐに見て、すぐにまた顔を胸に埋めながら静かに呟いた)
>>765 いいよ。少しは役に立てたみたいだし
それに、ペロッ
(自分の顔についている愛液を舐め)
楽しめたしね・・
そぅ・・その気持ち、大事にするんだよ?
じゃぁ、素直にいってくれたお礼
(ナオの唇に軽くキスをして)
おやすみ。ナオ・・
【区切りがよさそうだからここで〆ちゃっていいかな?】
【とっても楽しめたよ?さすがナオ(笑)】
>>766 な、何言ってんのさ。
あたしはただ……んっ……
素直なキモチ……か。
ちぇ……なんかしてやられたってかんじ。
あんっ……
(チエの唇が名残惜しそうに)
チエもおやすみ……
風邪引くんじゃないよ。
【ま、まさかなんの打ち合わせもなしにやっちゃうとは思ってなかったから凄くドキドキしちゃったよ】
【あたしもすっごく楽しめたさ。チエのテクサイコー(笑)】
【また、遊んでよね?おやすみなさい。】
エロチエに食われよったか
逃げろ!アオイに殺されるぞ!
美食化アオイw
今度はサコミズとカズくんのガチゲイでw
サコミズ・カズくん・ゲイ・ナギ・マシロきゅん
最強は誰だ!?
男は名無しの特権階級だったのに!
ナギ大公のばか〜ん!
アリカを襲ったチンピラーズも忘れちゃなんねーぜ!
ふはは!誰も来ないぜ
ごきげんよう。
このわたくしが来て差し上げましたわよ。
乳酸菌とってますか?
OVAかいますか?
黒い人だ!黒い人だ!
>777
乳酸菌を取るのはわたくしではなく、あなた方ですわよ。
最近怒りっぽい方も多いですからねぇ。
……OVA? わたくしの出番如何で皆様買いますわよね?
まぁ、主役は遅れて登場するものですから。
>778
あ〜ら、この黒ストッキングに目をつけるとは。
あなた、中々見所ありますわよ。
この黒いワルキューレの制服もお気に入りですの。
やはりわたくしに似合う色ですからねぇ。
でないんじゃ・・・
>780
ハァ? 何か仰いました?
(目を剥いて睨みつける)
わたくしが出ないなんてあるわけないでしょうがこのタコスケェ!!(ゲシッ!
ひぎぃ!
平和な歌でも歌ってればいいんだぁー!
ジュリエットが活躍しなかったら裸でヤンマーニ歌うそうですがラクス様も何かしないんですか?w
黒下着じゃなかったか?w
あと、ストリップらしいぜw
>782
歌ならば幾らでも歌って差し上げますわよぉ。
ええ、あなたへのレクイエムをね!!
(ヒールでグリグリと踏みつける)
>783
どこかの独裁者と一緒になさらないで下さいます?
わたくしが活躍しない? まぁ、そんな事は万が一にもありませんけれどね。
いいでしょう。もしそんな事があれば、丸々1スレ全裸に二ーソックスで過ごしてあげますわ。
フフッ、そんな事はまず絶対にありえないでしょうけれど。
>784
フン、ナオお姉さまらしいですねぇ。
もっとも、わたくしには何も関係のないことですが。
OVAでのナオお姉さまのご活躍、せいぜい楽しみにしてるとしますわ。
ケッケッケ
これでジュリエットとトモエのストリップショー確実w
他にも誰か公約立ててくんないかなw
黒い人は最近どうぶつの森やってる?
>787
ハッ、下賎の者はこれだから嫌ですわ。
このわたくしが、舞乙の裏の主役であるこのトモエ・マルグリットが活躍しないとでも?
あのアリンコなんかの活躍よりも、誰の活躍を見たいのか……ええ、わたくしにはわかっているんですのよ。
だからこその公約ですわ。絶対の自信があるからこそのね。
最近マンネリなあなたに質問!
ズバリ絡んでみたいオトメやサコミズを挙げて下さい!
具体的にどんなプレイとかもあったらサコミズ!
>788
ワルキューレのお勤めも大切なのですけど、早めに戻らないとお店が閉まって大変ですの……。
……な、何を言わせますの。
どうぶつの森なんて知りませんわ。ましてや廃人になど……。
ところで……先の公約は、OVA1巻でのお話ですの?
全巻でのお話……ですわよね?
>790
マンネリとは聞き捨てなりませんけど……まぁ、いいでしょう。
で、回答の前に……オトメやサコミズとは一体なんですの?
オトメはともかく、どこぞのアフロなどと絡んでどうしますの。
わたくし、ハゲと肥満体は嫌いなんですのよ。
それはともかくとしまして……名無しの方ともっと絡みたい、というのが本音ですわね。
勿論オトメの方とも色々お話をしたいとは思っていますが。
そりゃ決まってるじゃないですか!
1巻w
約束は約束ですぞ?w
>793
う゛……一巻ですのね。
ま、まぁいいでしょう。そのような事、絶対にありえないのですから。
それに……どうせ1スレと言っても後200程度ですわ……。
他の方がくればすぐに埋まってしまいますし……。(ぼそぼそ
つまりはあれだ!
発売前に新スレになっちゃえばいいんだよねw
>795
な、何を言ってるんですの……。
……まだ200もあるんですわよ? そう簡単に埋まるはずもないでしょう。
ええ、ありえませんわ……。全く、何を期待しているのやら……。
ジャンクのうそつきー乙女に二言はないだろー!!ジャンクのおおうそつきー
トモエとハルカとナオとチエ誰が一番エロエロ?
あと、誰が一番キツイ?
>797
じゃ、ジャンク……ジャンクですってぇ!?
私をジャンクと呼ぶなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
……はぁ、はぁ……取り乱してしまいましたわ。
わ、わかりましたわ。でしたら約束しますわよ。
このスレから次スレまで……ということで宜しいですわね?
オトメに二言はありませんわ。
いっそこの四人で乱交なんてどうだ!
>798
その辺りはナオお姉様かチエお姉様かと。
わたくしは誰よりも慎ましやかなオトメですから。
キツイのはナオお姉様でしょう。
何せ町で愚連隊を組織しているのでしょう?
わたくしのようなか弱いオトメには……とてもとても。
この四人で乱行…それだけで三杯はイケるな
かよわいオトメなら逆襲されるわけがない!!
いっくぞぉ〜〜〜!!(トモエの背後から抱きつき、両胸を鷲掴みする)
>800 >802
……お姉様方の都合次第、ですわね。
他の方々は頻繁にお見かけしますし、ありえないお話ではないですが……。
少々難しそうですわね……。
>803
きゃぁっ!?
(いきなり胸を鷲づかみにされて、声をあげて)
な、なにさらすんじゃこのダボがぁ!!
やはりキツさNo1はトモエだw
むっふぅ〜だってか弱いオトメならなにされてもやられるがままだよね〜?
ダボでもいいも〜ん、本棚の棚を引っ掛ける部分もダボっていうけどうでもいいもぉ〜ん
(さらにトモエの胸を強くこねくり回し、突起部分をコリコリさせる)
キツイっつか…エグいよなw
舞乙ゲームではナンバーワン顔芸人だもんね、トゥモェ
>805
あ、あらぁ、わたくしがキツイだなんて……。
……先のはちょっとした失言ですのよ。
ええ、わたくしらしくもないとは思いつつ……ついつい。
いやですわね、もう……。
>806
……グッ
あ、あとが恐ろしいですわよ……?
……お、覚えてなさいな……ん、くぅ……
(胸を揉みしだかれて、小さく声をあげる)
きゃっ! ちょ、調子乗るんじゃないわよゴミ虫の分際でぇ!!
(先端を摘まれて、少し固くしつつも叫び声をあげる)
>807
え、えぐい……とはなんですの?
わたくし、清廉潔白を身上としていますのに……。
全くもう……とんだ誤解ですわね。
>808
……こ、このウジムシどもがぁ。
(こめかみに青筋を立てる)
い、いえ……芸もオトメのたしなみのひとつということでお願いします。
あれぇ〜?そのゴミ虫に乳首摘まれてかったぁ〜くトモエってなんなのさぁ〜?ねぇ〜?
(にやにやしながら更に乳首を引っ張ったり刺激を与えながら、片手はトモエの太股へ忍ばせる)
そのえろい太股のさわり心地はどんなかなぁ〜?たのしみぃ〜
顔芸もさることながら、その身体の芸も見せてもらわないと(にやにや
>811
くっ、くぅ……ご、ゴミムシが調子こきやがってぇ……
……あ、や、やぁ……んっ!
(布越しに乳首を摘まれて、小さく声を上げ)
ひゃぅ!? いい加減にしないと叩き殺すっていってんでしょうがぁ!!
(太股をかたく閉じ、ささやかな抵抗を試みる)
>812
か、体の芸ですってぇ?
……な、何をしろってのよ、この……。
(ぎりぎりと歯噛みし、睨みつける)
おぼえておれ〜あ〜り〜か〜ゆ〜め〜み〜や〜
>815
……もう昔のことですわよ。
過去をいつまでも振り返っていても仕方がありませんわ。
アリカさんとは……ええ、今度こそあのアリンコを叩きのめす機会を……。
……OVAでキッチリ決着つけて差し上げますわ!!
ならこっちはそのこわ〜い顔を笑顔にしてやろっとw
こちょこちょこちょこちょw
(足の裏や脇の下をおもいきりくすぐる)
ほれ笑えーw
>817
あ、や、やめなさい、やめ……やめろって言ってんだろうが!!
ひゃ、ひゃぅ……あ、あひゃひゃひゃ!! あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!
(脇の下や足の裏をくすぐられ、間抜けな笑い声を上げてしまう)
あ、あひ……や、やめ……あひゃひゃひゃひゃひゃ……
ゴミムシに胸もまれたり乳首ひっぱられたりして色っぽい声出す
トモエってか〜わいい〜〜
たたきころすぅ〜?あっれぇ〜?か弱いオトメじゃなかったのぉ〜?
まぁいいや、とりあえず太股を開かせるボタンはここかなぁ
(太股を撫でていた手はトモエのミニスカの中へ、そしてパンツ越しに秘部を撫で回す)
(同時に首筋に舌を這わせ、ぺろぺろと嘗め回す)
>819
だ、だからその手を……んぅ、あ、あひ……
……くぅ……か、か弱いオトメだなんてわたくしは……やぁっ!
(太股を撫でられ声を上げ、そのままショーツへと伸びる手にぴくんと震えてしまう)
ひゃぅ、ひ、ひぅ……あ、ぁ……
(首筋を舐められ、身悶えしてしまい)
ど〜だい?快楽と笑いの境界線の苦痛はw
もっともっと笑わせてやるからね?
こ〜よこちょこちょこちょこちょ!
(足の裏を重点的にくすぐり脇の下はくすぐりからぺろぺろと嘗めにいく)
>821
ひゃひ、ひぃ……お、おぼえてなさ……ひゃぅぅぅっ!
(一瞬鬼面を浮かべるものの、すぐに笑い顔になってしまう)
……ひゃぅぅぅ、あひゃひゃはあはは……ど、どこ舐めて……ひゃぅ、ひゃぅぅ!
(脇の下をくすぐられ、制服越しに舐められて体を震わせながら目に涙を溜める)
んん・・・ぺろぴちゃ・・・トモエの甘いにおい・・・おいしぃ〜
ゴミムシ相手でもぴくん!ぴくん!って体が反応するんだねぇ、トモエ〜?
(胸・首筋への刺激の効果かショーツがしっとりしめってくる)
ありゃりゃ、パンツが濡れてきちゃったよぉ?どうしちゃったのかなぁ
>823
ふ、ふざけた事を……あ、あんぅ、ひゃう……
(ショーツを湿らせてしまった事に気づき、必死に脚を閉じようとするも)
……クッ、ぬ、濡れてなんかいませんわよ……。
あ、や、やぁ……
(否定するもショーツ越しに割れ目に触れられ続け、更に濡らしてしまう)
ついでに足の裏でも嘗めてあげようかw
ぺろんぺろんってねw
れろれろれろれろ・・んーおいしいねえトモエちゃんの生足はw
>825
(何時の間にかストッキングを脱がされ、足の裏に舌が這い)
……きゃぅっ!? あ、あひ、ひゃぅぅ……や、やめ……
そ、そこは……あ、あひぃ、ひゃぅぅ、ひゃふ、ぅぅ……
(執拗に足の裏を舐められ、くすぐったさと快感で思わずまた声をあげてしまい)
あっちにハルカ専用お人形のマシロキュンキター
濡れてないのぉ〜?じゃあこれはなぁ〜に
(秘部を攻めていた指についた愛液を、トモエの目の前で披露する)
嘘はよくないなぁ〜嘘は〜
(胸、秘部に刺激を与えるスビードを早め、とうとうショーツから愛液が溢れ出す)
クスクスクス♪どぉ?ゴミクズに気持ちよくさせられるってさぁ?
全部の指を丹念にお掃除してあげるねw
ペロ・・チュバ・・ブチュ・・いい味がするよトモエの足の指は〜
ぼくちゃんトモエの足嘗め専用でいいよ〜
>827
あ、あら……マシロ様が。
久しぶりですわね……本当に。
またお話したいものですわ。
>828
……っ!?
(愛液で濡れた指を見せ付けられて、顔を真っ赤にして)
あ、あひ……ひぃ、ひぁ、あっ!
(乳房と秘部を刺激され続け、断続的に声をあげながら愛液が太股に垂れて)
……お、覚えてなさい……こ、このあと……あ、あひぃっ!
>829
あひ、ひぅ……んぅ、ぅぅ……
(ねっとりと足の指を舐め上げられ、脚全体を震わせ)
……や、やめ……こ、こんな……ひ、ひぁっ!
(脛にまで愛液が流れ、足の指の快感に悶えてしまう)
ん?んん〜?何を覚えてろって言うのかなぁ
ゴミクズ相手のこんなにお漏らししちゃったトモエのザマを記憶に焼き付けてってこと?w
(ショーツ越しに刺激を与えていた手はショーツをずらし、さらけ出された割れ目のなかへ指を侵入させる)
>832
あ、ひ、ひぃっ……く、口の減らないゴミクズ……きゃぅぅっ!
(ショーツの中に手が入ると、反射的に脚を開いてしまい)
……あ、や、そ、そこ……やめなさい……きゃひ、ひぃっ!
(濡れきった割れ目の中に指を差し入れられ、身体を仰け反らせて感じてしまう)
おんや〜?
トモエちゃんのイケナイ汁がこんなところまで流れてるよ〜?w
ペロペロ・・クチャクチャ・・ヌチャヌチャ
(両足の指という指をしゃぶりつくす)
>834
あ、ぁ……や、やぁ、な、何を……ひぅっ!
……き、汚いですわよ……きゃひ、ひぃ、ぁ、あひゃ……
(足先をぴんと伸ばして震えつつ、両足を指先まで舐めつくされて)
(息も絶え絶えになり、目じりに涙を浮かべつつ快感に息を荒げてしまう)
【832ですが、時間の都合で今日は落ちます】
【真に中途半端で申し訳ないですが、あとは足舐め達人の方にお任せしますです】
【どうもお相手ありがとうございた】
>836
【あら、お時間ですのね……残念ですわ】
【また機会ありましたら是非に。では、お疲れ様です】
どーだい僕の足攻め!
少しずつじんわりと気持ちよくなってきたでしょw
なんならこのまま飛んじゃうまで嘗め続けてあげるよw
(踝から膝裏と舌を這わせてたっぷりと足を濡らす)
【ま、まってくれ!僕は足嘗めに命賭けてるんだw】
【出来たらそっちの続きは他の志願者にさせてくれー!w】
ジャンクに贈る。
つ(乳酸菌入りの○クルト)
>838
ひゃ、ひゃぅぅ、あひ、ひぃ……
(脚をじっとりと舐め上げられ、また身を震わせて)
あ、ひぃっ! そ、そんなところまで……んぅ、ひゃぅぅ……
(膝の裏まで舌が這い、味わった事のない感覚に陶酔してしまい))
【途中参加も大丈夫ですわよ……どうか遠慮なさらないで下さいな】
>839
だからジャンク言うなああああっ!
……は、はぁ、はぁ……そもそもわたくしの好物ではありませんのよ。
時計屋のご老体に……。
どーですかこれ!
意外と気持ちいいでしょう?w
つー・・レロン!
(そのまま膝から上を嘗めに行くがわざと大事な部分を避けて尻を嘗める)
【自信なかとですばいw】
【独断と偏見で
>>839を推薦しますw】
>842
あ、ぁ……そ、そこぉ……
(太股を舐められ、思わず快感の声を漏らし)
……ひぃっ!!
(お尻を舐められ、腰を突き出しながら悲鳴をあげて)
は、はぁ……はぁ……なんですの、これ……
ジャンク…喘ぐトモエの顔ハァハァ…(器用に紙ノートに鉛筆を片手にスケッチを始める)
【
>>842へ。お邪魔でしたら譲りますが?】
くっくっく
地べたを這いずり回って見える光があるのさ!w
尻もいいけど脇の下もね!レロレロレロレロ!
(上着を素早く破り捨て、右脇を重点的にしゃぶる)
【
>>844助けると思って攻めて攻めて攻め抜いてやってくれ友よw】
>844
……な、なにをしてるの……や、やめなさい……
あ、あひ、ひぃ……んぅ、あ、あ……
(着衣も乱れ、快感に喘ぐ姿をスケッチされ、更に秘部を濡らしてしまう)
>845
な、なにを……きゃっ!
(乱れた制服を破られ、腰布もう下へ落ちて下着姿になってしまう)
(剥き出しになった脇を舐め上げられ、びくんと体を震わせ)
あ、ひぃ……そ、そこは……ひぁ、あ、あっ!
あんよも綺麗になったところで今度は脇を攻めてあげるよ!
(両腕を万歳させて片手で押さえ、左右の脇の下を交互に嘗めて時々背中も嘗める)
>>846 トモたんの絵を・・・(サラサラと今の状況をスケッチし描き終わった絵を本人に見せ)
そこは・・・・(露になった秘部に顔を近付け息を吹きかけ反応を見る)
【
>>842へ了解した。(敬礼】
>847
ま、まだするんですの……?
……あ、そ、そこ……ひぃっ! ひゃひ、ひぃぃ……
(強引に万歳させられ、脇の下を交互に舐められる)
ひゃひ、あ、あぅ……セ、背中まで、そんな……ひ、ひぃっ!
(背中を舐め上げられ、舌が這うごとにゾクゾクと震え、口元から涎を長してしまい)
>848
そ、そんな物を描いて、ど、どうするつもり……
……っ!(/////
(卑猥な姿となった自分自身を見せ付けられ、頬を真っ赤に染める)
ひゃ……ひゃぅっ!
(秘部へと顔を近づけられ、息を吹きかけられただけで声を上げ、愛液を流す)
>>850 どうかしました?顔を赤くして・・・(しゃがみ込んだ真下からトモエの顔を眺めて)
よろしければ、あげましょう。
(衣服の胸元のポケットに折り畳み入れ、太股から流れる愛液を指で掬いとってなめる)
ふはは!僕の舌ざらっとしてて気持ちいいかい!?
どーだい!レロレロ・・ちゅば・・ちゅぶ・・わざと脇ばかり嘗めて胸は触ってやんないぞ!w
(音を出して嘗めまくり、背中は上下につつーと嘗める)
>851
……な、なんでもありませんわよ……
ひゃひ、ひぃ……あ、ぁぁ……
(愛液を指でなぞられ、舐める姿を見せ付けられて更に顔を赤らめ)
>852
あぁ……ひぃ、ひぁ……ぁぁ……
(脇と背を執拗に舐められ、もどかしげに体をくねらせる)
(息も絶え絶えになり、感じる部分を弄って貰えず激しく身悶えしてしまう)
どーだい!ゴミクズの僕の舌の感触はw
もっと敏感な部分を嘗めて欲しいでしょ?
絶対やだ!w
(今度は背中を重点的に嘗め回す)
>854
……ひぁ、ぁ、ぁ……
そ、そんな、もどかしいですわ……
(背中を舌が這い、身体を反らせながら悶え)
(秘部は愛液でベタベタになり、太股までぐっしょりと濡らして)
>854
「w」は使わないほうがいいですよ。雰囲気が壊れてしまうので
ロール中は使わないことがマナーとされています。
名無しです。失礼しました。
>>853 なめてほしい?(赤らめたトモエの顔をみながら子供のように無邪気に聞く)
(黒ストッキングにベタリベタリと愛液を指で塗っていきながら秘部越しのショーツを掌で掴みとる)
>857
え、ええ……な、舐めて……くださいな……
そ、そうでないと、わたくしおかしくなりそうで……
(最初の虚勢もすっかりと崩れてしまい)
(ショーツを掴まれながら、息を荒げつつ懇願してしまう)
>>858 わかったよ・・・トモたん・・・
(息を荒げるトモエの顔を愛しく見て片手で揉み動かし
顔を近付け口でショーツ越しに塗れた汁を啜る)
>859
え、ええ、早くしてくださいな……
……んぅ、ひぅ……あ、あぁ……
(口がショーツに近づいただけで声を上げ、期待に身震いし)
……ひぅ、きゃぅ!
(布越しに唇と舌秘部を刺激し、思わず歓喜の声をあげてしまう)
>>860 焦らない。焦らない・・・
(ショーツ越しに口をつけ、愛液を飲みゴクリゴクリと飲み干していき、
舌でショーツを捲り肉壺に入れる)
【もう一人の方は……何処へ?】
>861
ん、ぅ……も、もう我慢できませんのよ……
(我慢できないとばかりに脚を拡げ、舌を受け入れるようにし)
ひぃ……は、入って……きます……
……舌が……あ、あひぃ、ひぃ……
(舌が膣口に触れ、少しずつ入ってゆく様にそれだけでイってしまいそうになる)
>>862 【落ちてしまわれたのでしょうか。】
トモたんの好きな体位とかはある?
(肉壺に舌をニョロリニョロリと入れていき、掻き回しいく)
んっ・・・んんん・・・・(左右に広がった脚を両手で掴み、太股を揉む)
>863
あひ、んぅぅ……す、好きな体位ですか……
……で、でしたら…………
(愛撫を受けながら、ゆっくりと腰を下ろし)
こ、これで……お、お願いしますわ……
(四つん這いになり、ショーツを下ろしてお尻を丸見えにして)
後ろからされるの……好きなんですの
>>864 (舌を引き抜き、丸見えになっているお尻をジロジロと見て)
形のいい・・・お尻をしていますね・・・
(両手で強く揉みながらショーツをずらし、肉壺に大きくなった肉棒を奥まで入れていく)
たしか、中出しは禁句でしたね・・・
>865
……あ、そんなに見られては……
(見られるだけで快感となり、秘部を更に濡らして)
んっ、ふぅ……あ、は、入って……
……な、中で出してはいけませんわよ……?
どうしても出したいのなら……ゴムを使ってくださいませ……
>>866 そこのところは、大丈夫・・・だすときは・・・トモたんの胸にかけてあげるから・・・
(お尻と秘部を見られ興奮しているトモエの尻肉をギュウギュウと両手で強く揉む)
それに・・・こんなに・・・奥まで入れて一度出すのは・・・なんか勿体無いし・・
・肌と肌の関係で良くないですか?(胸元の衣服とブラを外し、乳房を露にして腰を動かす)
>867
え、ええ……そうしてくださるのなら……
……きゃふ……あ、お、お尻……気持ちいいですわ……
(尻肉を揉みしだかれて興奮し、菊門を引くつかせつつ中を締め付け)
……え、ええ、こんなに……奥まで……
あ、そ、そこも……
(腰が動く度に乳房が大きく揺れ、お尻をいやらしく動かしてしまい)
>>868 お尻に入れてほしいなら・・・入れてあげるよ・・・
(ヒクヒク窪んでいる肉穴にヌルヌルしてヒンヤリと冷たい液を付けた指を押し付け)
まずは・・・こうして・・・こうするように・・・
(丁寧に大きく広げていくように指を動かす。膣の奥に入れた肉棒を動かす)
>869
ひっ、あぁ……
そ、そこ……お尻……お尻の穴にも……
(指を押し付けられ、それだけで菊門がビクンとなって感じてしまい)
ふぁ、ぁひ……ひぃ、ひぁ……
……き、気持ちいいですわ……
(菊門を弄られながら肉棒で中をかき回され、その快感にまた中を締め付ける)
は、早く……ゆ、指、入れてくださいませ……
>>870 こうかな?
(大きく広げきった肉穴に両手の指をゆっくりと奥まで入れていき、膣内に肉棒を子宮内で円を描き動かし続ける)
痛いなら無理せずにいいなよ・・・すぐにやめるから・・・
(喘ぐトモエを心配するかのように声をかけ、乱暴に腰と手を動かす)
>871
そ、そこっ!! あひ、ひぃ、ぁぁっ!!
(両手の指を菊門へと挿入され、悲鳴に似た声をあげる)
(そのまま腰が動き、子宮口を刺激されるかのように肉棒が動き悶えて)
い、いえ、気持ちよくて……
……も、もっとお尻の穴……虐めてくださいな……
(恍惚とした表情を浮かべ、両方の穴の刺激に悶え、狂ったように自分からも腰を動かす)
>>872 今度のは・・・少し痛いかもしれないけど、耐えきれる?無理だった本当にいいなよ・・・(言葉は裏腹に本人の望む事を行い)
(肉穴に両手の指を奥まで入れて、指同士を絡ませ左右に螺旋を描くように半回しを繰り返す)
(子宮内にも棒を入れられて、動くと液が流れ飛び散る)
【時間の方は大丈夫ですか?】
>873
あ……ひ、ひぃぃっ!!
(指を無理やり入れられ、尻穴が拡がり目を剥く)
(両手の指を直腸の奥まで入れられ、穴を拡張されそれすらも快感になり)
……あ、ひ、ひぃっ! あぎ、あああっ!!
(悲鳴をあげながら悶え狂い、愛液を飛び散らせながらペニスをしっかりと締め付け)
(自分からも腰を動かして、直腸と膣内を擦りあわせるようにして乳房を揺らし続ける)
【3時半を目安にお願いしますわ】
>>874 (トモエの叫びを聞き罪悪感を感じたのか、絡めあった指同士をゆっくりと引き抜く)
少し、落ち着こうか…(肉棒を膣内に引き締められ四つん這いのまま脚を抱え持ち星の見える丘に辿りつく)
(動いたため、僅かな振動がトモエの全身を揺する)
ここで、続きを行おう・・・(木陰の草むらで腰を動かし、両手で乳房で揉み解し乳首に口を付けしゃぶる)
【了解しました。】
>875
あ……ぬ、抜かないでくださいな……
(指を引き抜かれ、切なげな顔になり)
……んぅ……あっ!?
(繋がったまま抱えあげられ、外へ出てしまい)
ぁ……んぅ、ぁぁ……
(振動が膣内を刺激し、歩くたびに愛液が地面へと流れる)
え、ええ……お願いしますわ……
……あふ、んぅ……きゃぅぅ……
(草むらの中で腰を動かされ、乳首に吸い付かれて感じてしまい)
(徐々に絶頂へと近づいて……)
>>876 (星と草木が見守る中、トモエの膣内をピストン運動のように肉棒か腰を使い突き動かす)
俺もそろそろ出そうだ・・・・あんまりにもトモたんの中・・・気持ちいいんで・・・
(更に肉棒の大きくなり、下腹部が腫れている部分を掌で強く押し揉み、乳首をしゃぶり、高まり)
だ・・・だすよ・・・トモたん・・・・
(素早く膣内に出る前に引き抜き、向き合いお互いの両手で
乳房の真ん中に大きくなった肉棒を挟みこみ濃い精液を出す)
また・・・付き合ってくれる?(息を切らし聞く)
【こんな感じで宜しいでしょうか?】
>877
……あ、ひぃ……ひぅ、ぁぁ……
イ、イキそうですわ……
あひ、ひぃ……あ、あああっ! ひあああああああっ!
(抽挿が激しくなり、ペニスを引き抜かれる寸前に絶頂に達し、身体を大きく跳ねさせながら二、三度痙攣する)
(そして乳房に精液を吐き出され、その熱さに震え、息を荒げて……)
え、ええ……何度でも……お願いしますわ……
(息も絶え絶えになりつつ、ゆっくりと頷く)
【ええ、楽しかったですわよ】
【では、わたくしはこれで締めますわ】
【長時間お付き合い頂き感謝します……。ではこれで、ごきげんよう(お辞儀)】
>>878 【勿体無いお言葉。自分のような者をお相手して頂き光栄の極みです。】
【では良い夢を…お休みなさいませ(会釈)】
いよいよ明日だなOVA
最近貧乳メイドが見当たらないな
もうババアでもいいから出てきてくださいOTL
さびしいとです!
883 :
ミコト:2006/11/23(木) 18:06:29 ID:???
にゃぁ
猫!?猫のほうなのか!?
ふぅ、明日が楽しみですわねぇ。
このわたくしの活躍、存分に堪能してくださいな。
>883
あら……マシロ女王の猫じゃありませんか。
ささ、こっちへおいでなさい。
(しゃがみこんで、手招きをする)
886 :
ミコト:2006/11/23(木) 18:16:01 ID:???
絶対、あたしは生き残るんだ……ブツブツ
なんとしてもタダで下着姿なんか見せてやるもんか……ブツブツ
>>883 なぁにこの豚猫。また悪さしようっての?
(興味なさ気にしっしってやって)
>>885 その豚猫さぁ、悪癖あるから気をつけなよ?トモエ。
明日はあたしが勝つ!
(ビシイってやって)
>886
……っ!!
(逃げ出す様を見て、米紙に青筋を立てて震え)
こ、この……このブタ猫ぉ…………
わ、わたくしをみて逃げるとはどういうつもりですの……
>887
あ、あら、ナオお姉さま……
……どうなさったのですか? なにやら呟いていましたけれど……。
……!?
随分と今日は気合が入っていますわね……一体何が。
>>888 いや……まぁ、こっちの話。
ってか、あんたも随分な気合の入れようじゃないさ。
やっぱり明日のアレが待ち遠しいってワケ?
なんせお互いアレが掛かってるしねぇ……
にしたってあの豚猫、ホントに居なくなった?
ちっ……可愛く甘えでもすりゃ、ミルクでも買ってやろうと思ったのにさぁ。
ケッコー嫌われてるからねぇ……あたし。
>889
ええ、それはもう。
明日はこのわたくしの晴れ舞台ですわ。
気合も入るというもので……
……ええ、絶対にそんな約束は。
幾ら勢いで言ってしまったこととはいえ……。(ぼそぼそ
いなくなってしまったようですわね、あの猫。
あら、ミルクだなんて……意外にお優しいところありますのね。
ナオお姉さまが動物が好きだなんて初耳で……。
ここで明日発売のOVA早聞速報です
>>890 や〜な予感がするのは気のせいだよねぇ……?
まぁ、あたしに限ってそんな……
ケド、いくらなんでも五柱の一人を放置なんてのは……
フッ……有り得る……
(ガックリと項垂れて)
ま、余興としては面白そうでは……あるんじゃなぁい?
あたしはともかくさぁ……あんたはケッコー受けるって。
(ニヤニヤしながら悪戯っぽく言う)
ま、いいけどさ。
……べ、別に猫にミルクやるくらい普通じゃん。
単にキライじゃないって事だけだし……チッ、調子狂うなホント。
>>891 すっごく続きが気になるわね。
さっさと言いなさいな?
(赤い爪で頬をさすりながら)
>891
速報ですって?
わたくしの活躍を一足先に皆さんにお届けしろと?
フフッ、それもまた一興ですわねぇ。
ええ、素敵な趣向ですわよ。
で、わたくしの活躍はどうなってますの?
お二人とも・・・・・・出ません!
>892
気のせいですわよ。ええ、気のせいですわ。
わたくし達主要キャラを放置するだなんて……ええ。
……ナオお姉様……随分と気落ちなさって。
(顔を覗き込む)
あ、あら、わたくしはもう出番が確定されてますから。
ここの名無しの方が期待するようなことは万が一にもありませんわ。
フフッ、いいんですのよナオお姉様。
優しさもオトメの資格の一つと学園長が仰られてましたもの。
慈しむ心は恥ずべき事では無いかと。
(目を細めて微笑んで)
あ、さてぇ〜・・・・早聞き速報の内容です
ナオさまは出番があるようです、『出番は!!』
トモエさまは・・・・・・・。(何故か哀れみの眼差しを向け、一筋の涙を流す)
以上速報でした、なお本報道によるお客様の損害は
一切こちらでは保証はいたしません
897 :
ミコト:2006/11/23(木) 19:01:36 ID:???
にゃぁぁ〜(走ってきてナオの足元で身体を擦らせ)
にゃぁ!にゃにゃ!!
>894 >896
……わたくし、笑えない冗談は嫌いなんですのよ。
全く、もう……情報が出回ってないのをいい事に……。
……わたくしは信じませんわよ。
ええ、そんなこと信じるものですか……。
このトモエ・マルグリットの出番がないなんて……ふざけんじゃないわよ……。
>>894 ……………………
い、今なんて?あたし、耳が遠くなったかなぁ……?
だ、大体そんなデタラメあたしが信じると思ってるワケ?
しょ、証拠でもない限り、あたしは信じないからね……
(不安でビクビクモード突入)
>>895 き、きのせいよね……?
よりにもよってこのあたしが出ないなんて……ねぇ?
し、信じないしあたし。
ひっ!ちょ、何よそんな怖い顔で……
(顔を覗き込むトモエの顔を見て驚きの声をあげる)
あんたもケッコー気にしてんじゃない……
そ、そぉ……良かったね。
あ、ダメ……ケッコーダメージデカイかも……
(地面に項垂れて絶望に打ちひしがれる)
な、何言ってんだか。
あたしは別にそんな事言われたって嬉しかないよ!
え、ナツ……学園長……が?
そっか……そーなんだ。
(少し俯いてコメカミをぽりぽりして照れるように)
……あ、あんたもさぁ?
顔は美形なんだし、あんまり怒らずに笑顔で通してみたら?
ホントの笑顔でさ。
>>896 どーせあたしは……
ちょっ!そ、それマジだろうね!?
フカシてたらただじゃ置かないよ!?
(首根っこ掴んで)
………フ……フフ…………トモエ……ごめんねぇ?
(ニヤけた顔で勝ち誇る)
……か、神よ!
(この時だけは神様に感謝のお祈りをする)
>>897 あ……こ〜ら豚猫。
あんたどこほっつき歩いてんのさ。
(しゃがんで身体を撫でてやって)
バーカ、今更甘えたって…………チッ、ほらミルクやるからさっさと飲みな。
(何故かポケットに入れていたパック牛乳を出してやり封を開けて飲ませてやる)
美味しいだろ?
>899
それは勿論気にしますわ……。
幾らなんでもありえない事とは思いますが。
ええ、そうですわよ。この舞乙裏ヒロインのわたくしが出ないなんて……
(冷静を装うが、額には汗が)
あら、学園長のお名前が出た途端……。
(照れる様を見て、不思議そうな顔をして)
……わ、わたくしが何ですの?
え、笑顔? わたくし、そんなに怒ってますでしょうか?
ですが……今この状況で笑えという方が……
……う、うあああああっ!!う、嘘ですわよね!?
ふざけんじゃねぇぇぇっ! このトモエの出番が無いなんてぇぇっ!!
アリンコ如きの出番があってなんだってこのあたしがああああっ!!
901 :
ミコト:2006/11/23(木) 19:26:06 ID:???
にゃぁぁ!!(無我夢中で飲んでいく)
にゃぁ、にゃぁ
・・・ゴクン
にゃ、にゃ(再び走り去っていく)
>902
ふ、ふざけんじゃないわよ!!
あんのオトメやめたカニ頭が出てどうしてこのわたくしの出番が!?
……い、いえ、ここに書いてないだけできっとあるんですわよ。
ええ、そうに決まってますわ……
そうじゃなかったらどうしてくれようか……
……にしてもエアル壊滅の危機からいきなりバスジャックってどういうことですの。
随分とお話のスケールが……
(遠方で高笑いと全力なガッツポーズ)
>>900 …………
(何も言わずただそっと肩に手を置いて顔を横に振る)
ごめんねぇ……さっきCMで、しましま豚猫と飲んでるシーン見ちゃってさぁ……ちゅーちゅー。
(余裕の笑みを浮かべながら、イチゴミルクを優雅に飲んで)
まぁ、落ち着きなって。
とりあえずあんた、一回脱げばいいんだしさぁ?
なんなら適当にランジェリー見繕ってあげよっか?
ニナやイリーナにエルスティンやアリカも通った道なんだよねぇ……
まさかあんた……怖いのぉ?
>>901 いい飲みっぷりだコト……
……あんたもしましま団に入る?なんてね。
せわしない奴。
またね、ミコト。
>>902 チッ……あのオバサンが大活躍ってところ?
たまには活躍させてやんないとねぇ……腐っちゃうし。
>905
こ、怖いわけなんてあるわけ無いでしょう?
このわたくしが……そんな事を恐れるわけ……
……こ、これが落ち着いていられますか!!
認めないわよ!! 絶対認めるもんですかああああああ!!
(そのままどこかへ走り去って行く)
>>902 >今回の主役はハルカ・アーミテージ准将!バスジャック犯を前に大暴れ!
この内容編成には准将の肉体的奉仕が、舞乙スタッフ上層部にあったに違いない!!
>907
ダイナマイトクラッシャーッ!!!!!!!!!!
(チェーンつきの鉄球が飛んでくる)
>>908 なっ・・・なんだこのプレッシャーは・・・・・っておわーーーーー!!
(後を振り返るとすでに鉄球が顔面に迫っていた、そして鉄球が体に直撃吹っ飛ばされる)
ぐぼぁ・・・・おおおのれぇ・・・・准将・・・・・。図星だったから私を口封じしようと・・・・
ゆっユキノだっ大統領閣下・・・・あなたの部下は危険です・・・・すっすぐに解任を・・・・・(がくり
>>906 ケッコー……ダメージくるよね。
その気持ち痛いほど分かるよトモエ。
今度ランチでも驕ってやろうかしら。
でも……裸でニーソってケッコーそそられるのよねぇ。
違う意味で明日が楽しみかも。
トモエ……不憫な子……
>>907 あの根性オバサンならやりかね……
なんか殺気を感じる……
>>908 あ〜ら、二巻にも御出演で余裕の御登場かしらぁ?
あたし少しお出かけあるしぃ……ここは准将にお任せしてっと。
それじゃ、またねぇ♪
(そう言っていつもの姿で夜の街へ)
どうでもいいけど次スレの予感?
>909
ィよっしゃー!正義は勝ーつ!!!!!
(高らかにガッツポーズし)
ユキノー!祝杯を投げるわよーv
(にこにこしながら国へと戻っていく)
【こっちのキャラは慣れないし;】
【書き逃げのつもりだったからこれで。】
【夜半にまた来るかも…しれないケド…一端落ち。】
>>912 ハルカちゃん!それを言うならあげるだよー!
914 :
ミコト:2006/11/23(木) 20:06:24 ID:???
にゃぁん?
915 :
ジュウベイ:2006/11/23(木) 20:07:34 ID:???
うにゃぁん?
みなさんお疲れさまです。人がたくさん来てくれてうれしいです…
>913
大統領…? 警察の人じゃないのかな…
そうですよね。祝杯を投げたら人に当たってあぶないですもんね。
最近猫が多いなここ!
マシロくんも猫好きかい?
エアリーズ軍隕石迎撃部隊管制担当チエ・ハラード少尉です(敬礼)
いよいよ明日はOVA発売です
みんなが楽しめるだろうないようになっているはずだから
応援よろしくね?
>917
はい、好きですよ。ふわふわしてて撫でると気持ちいいですよね。
本物の姫様の飼ってらっしゃる猫はずいぶん大きいんです。
きっとおいしいものたくさん食べてるんだろうなぁ…
少尉キタコレ
ついにトモエお姉さまが裸決定らしいですがチエお姉さま何かご感想は?
>>919 これはマシロ姫、ここで会うのは初めてですね
よろしくお願いします(敬礼)
さっきの二人はOVAの出番にこだわりすぎだよ
まぁ・・私も人のことは言えないけれどもね
>918
あ、チエ先輩? こんばんは。ここでは初めましてですよね。
先輩とはあんまり話したことないですけど、よろしくお願いしますね。
OVAですかぁ…僕は出てないんですよね…(しょんぼり
>>920 は、裸!??
・・一体どうして?
でも、それでトモエに出番があるのなら、私は嬉しいよ!
>>924 我らとの賭けに負けてしまわれたのです
確か裸でニーソックスでずっときて下さるとか
実に喜ばしい事ですな!
>925
それって本当ですか…?
トモエちゃんが、裸でニーソックスなんて…///
そんなの、だめですよぅ…
そんなことになったら、僕……僕…
>>922 な〜に、蒼薔薇の貴公子の私に遠慮は不要だよ?
本当のお姉さまの味?教えてあげようか?(微笑)
マシロ姫には漫画があるじゃないですか
いつ発売になるのかさっぱりわからないですけどね・・
>>923 じゅ、准将!??
准将は第2巻で大活躍するらしいからね
私も楽しみだよ
>>925 なんてことを・・
トモエ・・
でも!それでトモエが成長するのなら私も一緒に手伝おうじゃないか!
チエさまは出番が少しですけどあるみたいで、よかったですねぇ〜
>927
お姉さまの味…って…か、からかわないでください…///
もう…チエ先輩はすごくかっこよくて、大人っぽいのに、
そうやってヘンな冗談を言うんですから…
【恥ずかしそうに顔背け】
はい…まだ漫画は続編についてわからないことが多いですね。
僕の出番も、ちゃんととっておいてほしいですね。
>>929 ホントかい!?
ま、まぁ別に私は大丈夫って思っていたから
そこまで心配はしていなかったんだけれどもね(笑顔を浮かべ)
トモエやナオは大丈夫なのかな?
>>926 はっはっは
私は嘘などつきませんよ?
裸ニーソックスのトモエ様にふみふみちょっきんされてみたいですか?
さぞ激しいプレイでしょうね・・・
>>931 トモエさんは・・
でもナオたんはミコトとシマシマ服着てるシーンあったし大丈夫ですよきっと。
>>930 まったく、かわいいな
そんなところがアリカちゃんやニナちゃん、エルスちゃんをひきつけるのかな?
(背中を首元から人差し指で下までス〜っとおろしていく)
漫画では主人公なんですから
それにスーパーH2も出るらしいですからそっちも楽しみですよね?
>>933 だんだん彼女が赤い彗星に見えてきたんだけどね〜
彼女も5柱になって自覚が出てくればいいんだけど(吐息)
>932
ちょっきんは遠慮したいですけど…(汗)
ふみふみ…///
トモエちゃんに、ニーソックスで…?
…そ、そんなことしてほしくないですよ…
そんな、ヘンなこと…してほしいわけないよ…
>934
は、はぅぅ!
【突然の感触に思わず声が漏れて】
かわいくなんてないですってばぁ…
聞きましたよ? お風呂場でエルスちゃんにいたずらして、
タオルをとっちゃたとか…チエ先輩、そういうことばっかり
してちゃだめです…エッチな先輩って評判になっちゃいます。
スーパーH2ですか…楽しみです…///
じゃなくて、えっと、今度はヘンな事件が起こらないといいなぁ、
なんて…えへへ。
>>936 かわいらしい声じゃないか?
愛らしいね?ホントに男の子なのがもったいないな(微笑)
あれは・・(少し考え)そう、双方合意の上でね
そんな先輩にはなりたくないわな〜
変な事件・・前はなにをしたのかな?(微笑)
>937
前は…えっと、トモエちゃんと…いえ、あの…
トモエちゃんの実家の旅館のお手伝いをしただけです!
ヘンな事件っていうか、その…僕とトモエちゃんが一緒に
温泉に…でもでも、それだって偶然そうなっちゃっただけで。
何もヘンなことなんてないですよ。
>>938 私のお部屋係りであるトモエに・・
そんな不埒なことをしてしまったんだね
これはお姉さま係りとして見逃すわけには行かないな?
(マシロ君の顔を指で固定し、顔を近づけていく)
少しお仕置きが必要かな?
【ごめん、マシロ姫、ちょっと20分ぐらい抜けるね?】
【すぐに戻ってくるから】
>939
ご、ごめんなさい…そんなことする気じゃ…
あの、お仕置きですか…?
(美しいつくりの顔に一種の迫力を感じて、
魔力にかかったようにぴくりとも動けなくなってしまう)
【わかりました。では20分後くらいに。】
明日は祭りだな
まずは裸のトモエさまを料理して・・・
>>940 そう・・姫がトモエにやったように
私が姫にしてあげるよ?
(マシロ姫の唇を舌で舐める)
ふふ・・今日は私が可愛がってあげるよ?
マシロ姫?
【少し待たせちゃったね?ごめん】
>942
は…はぅ…///
僕を、お姫さまにしちゃうんですか…?
あ、あん、いや…ぺろぺろしないで…
いじわるしないでください…
(体から力が抜けて、チエおねえさまに身をあずけて)
可愛がるって…あの、どんな風に…?
(ぞくぞくと期待に身を震わせながら尋ねる)
>>943 ホント・・かわいいなぁ
(抱きしめて)
舌はイヤなのかい?
じゃぁ・・ちゅっ
(マシロ君の髪の毛を撫でつつ軽いキスをする)
これから、どんどん可愛くなっていくから僕に任して?
っちゅ、ちゅっ、っちゅ
(唇に何度もキスを落としていく)
>944
(むぎゅ、と抱きしめられ、花のような香りに包まれ
恍惚としてしまい、そのまま子供のように
チエおねえさまの体に自分からすり寄っていく)
撫でてもらうの、なんだかすごく安心する…
んちゅ、ちゅ…ぷは…ちゅう…
チエおねえさまのキス、上手ですね…
もう、全部体を任せたくなっちゃうよ…
ちゅ…お姉さま…
(自分から首に腕を回して、おねえさまの唇に吸い付く)
>>945 あれあれ・・ホント女の子みたいだね?
(頭を撫でながら)
今日はそのまま女の子言葉でいてもらおうかな
ちゅう、ちゅ、ちゅうぅ・・
そっちこそ、上手だよ?
アリカちゃんたちと慣れてるのかな(微笑)
もぅ・・しょうがないな?
っちゅ、ちゅぅ・・
(唇の中に舌を差し込んでいく)
ふぅ・・はひぃ、ちゅぅ、ふぅん、ふぅ・・ちゅぅ
>946
はひぃ…チエおねえさまのキス、甘いです…
お口が、蕩けちゃいそうです…
ああ、舌…ちゅぅ、じゅる…
どうして、キスだけなのに…こんなに頭の中が
ぽわぽわして、えっちな気分になっちゃうの…
アリカちゃんと、こんなことしてませんよぉ…
こんな、やらしいキス…初めてです…
>>947 もっと・・ふぅん・・味わってほしいな
私の味を・・っちゅ、ちゅぅん
くちゅ、ちゅるぅ、ふぅん
(舌をマシロの口内を舐めつつ、唾液を送る)
ちゅぅ、ちゅく、ちゅぅん、ちゅるぅ
(首に手を回し、貪るようにキスを続けていく)
はぁふぅ、ふぁん、はふぅ、ふぅん
>948
はぁふぅ…? う、ううん…ちゅう。
あ、あの…キスもいいんですけど…
その、僕の男の子が…そのぅ…
…おねえさまに可愛がってほしい、って言ってます…
(ぴと、っとペニスを太ももにあてがって)
…だめですか?
>>949 ふぅん、はぁ・・
おっとすっかり気がつかなかったよ?
(手を伸ばし、ゆっくりと刺激を与えていく)
あんまりにもお姫様みたいでね?
オトメだから
中で出さなければ大丈夫だよ?それかゴムかな
(手で激しく刺激を与えていくが、途中で止め)
今日はお仕置きだから、少し意地悪しちゃおうかな?
(マシロのそれを優しくキスしていく)
咥えなければ、大丈夫だろうからね
(キスをしながら、たまに舌で舐める)
>950
ふにゃぁぁぁ…そんなにしごいたらすぐに…
出ちゃいます、だめです、チエお姉さまオトメなのに…
あ、ああ…そんなぁ…お仕置きですかぁ?
ぺろぺろするの気持ちいいけど…
あの…お願い、お口に入れてください…
出ないようにがんばりますから、
お口で可愛がってください…
>>951 ホントエッチなお姫様だね(微笑)
私の口で咥えて欲しいのかい?
我慢できるかな
もしものときは、責任とってもらうよ?
(口を開き、飲み込むように咥える)
ちゅうぅ、ふぅん、はぁぁ、ちゅぅん
っちゅうぅ、ちゅぱぁ、ちゅぅ、ちゅぱぁ・・
(唾液が流れつつ一度口を離し服を脱ぐと胸でマシロのを挟む)
これで出してあげるよ
僕にかけないようにしてよね?
(胸でマシロのを擦りあげていく)
>952
はぅぅぅ、お口の中気持ちいいです///
あったかくて、舌がちろちろして…
…!? おっぱいで…!?
だ、だめ…気持ちよすぎる・・・
おっぱいで、むにょむにょして、
お口の中で、ぬるぬるして…
出ちゃいそうです…
あ、あの…たまたまの袋、出ないようにしてくれませんか…?
おちんちんの、付け根のところをきゅーって抑えると
出したくても出せなくって、すごく苦しくなっちゃうらしいです…
そ、それで…その状態で刺激をして、射精するように促すと…
もう、頭がヘンになっちゃうくらい、苦しくて気持ちいいって…
お仕置きしてください、お願い、僕のことヘンな子にして…
>>953 ちゅるぅ・・
自分からそんなこと言うなんてね?
警部のいうとおり、本当にイジメられたい子なんだね?
じゃぁ、遠慮なく・・壊れてね?(微笑)
(胸をマシロのにきつく抑え、締め付ける)
これでいいのかな?
ふふ・・じゃ、続きしよっか?
ちゅぱ、ちゅぅ、ふむぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、
ちゅん、ちゅぱ、くちゅ、ちゅるるぅ
(舐めながら、胸でも刺激をあたえていく)
ああぁん、すごい、すごいの…
せーえきが、おちんちんの中で暴れてるよぉ…///
破裂しちゃう、こんなの…だめぇ、どんどん大きくなっちゃう///
(本来なら射精しているところを無理に留めているので
亀頭も幹もパンパンに腫れ上がって、ピクピクと痙攣を繰り返す)
たまたまが…きゅうううううって上がってきてる…
苦しいです、でも…気持ちいいよぉ…出せないの、お仕置き…
頭がヘンになっちゃう…
お願い、だめぇ…出したい、いかせて、いかせてください…
おねえさまぁ!
【すみません、睡魔が…このまま締めに向かってもいいでしょうか?】
>>955 ふむぅ、はぁむぅ、ちゅるるぅ、むぅ
くちゅ、はふぅ、ふぅん、ちゅるぅ
はひぃ・・凄い顔
よっぽど気持ちいいんだね?(微笑)
そろそろ限界?
(指でツンツンと)
なに?どうしてほしいの?
(息を吹きかけ)
じゃ、これでお仕置きはおしまい
気持ちよくイッて?
(マシロから離れる)
【無理は良くないからね】
【待たせてしまってごめんね】
【いえ、チエさんとできて楽しかったです。】
>957
つんつんしないでぇ…だめ、出ちゃいますよぉ…っ
(戒めが解かれて、どくどくと睾丸が沸き立ち)
あ、あ、あ〜! 出る、出るよぉぉぉ!
(自分の手で幹を支えながら、しぱたたた、と
壁にべっとり張り付くような精液を噴出す)
はぁ、はぁ…お仕置きって…やっぱり、いいかも…
(しばらく放心していたが、ふと我に返り、
チエおねえさまの方を見て蕩けるような笑みを浮かべ、
今度は自分からキスをして)
…あの、ありがとうございました…///
【眠いです…すみません、これで締めちゃいます。
ありがとうございました。スレ立てに挑戦してきますね…】
>>959 ふむぅー、随分溜まってたんだね?
しかも濃い匂いが漂っているよ?
お仕置きがいいだなんて・・(微笑)
やっぱり君はかわいいな?
っちゅ・・
(驚いた表情で)
また、お相手してもらおうかな?マシロ姫?(微笑)
【お疲れ!楽しかったよ?おやすみ】
【ごめんね。私、スレ立て出来なくてね。ありがと】
962 :
ミコト:2006/11/23(木) 23:59:19 ID:???
にゃぁ!!!
埋め!マシンに口内御奉仕させてー!
とりあえず埋めるの手伝うわ…下半身裸で
965 :
MIYU:2006/11/24(金) 00:04:07 ID:???
マシンではありませんが呼びましたか?
マシンじゃねー!マシロやねん!
つーかツッコミをください、ツッコミなしのぼけは寒いっす
967 :
ミコト:2006/11/24(金) 00:07:07 ID:???
真っ赤ナオ
つっこめと言われると逆につっこみたくなくなるものじゃな。
ということで代わりに馬鹿にしてやろう。
>966は馬鹿じゃのぅ〜〜♪(指差してぷぷっと笑う)
純白なマシロ姫のおなり〜!
971 :
ミコト:2006/11/24(金) 00:11:27 ID:???
>>967 こらっ!お前は危ないからしっしっ!
>>969 ツッコミ所満載なのに、寂しい…お口犯しますよこのアマ様が〜w
>>964 マシンって……えーっと、マシロ姫のこと?
あんたも好きねぇ(ニヤリ)
それにしたって下半身丸出しでって、そのうち例の熱血根性警部補に逮捕されちゃうわよ?
>>965 あらお久しぶり?
アリカの保護者じゃない。
その突拍子もない登場の仕方は意外性No1ね。
>>966 いや、分かってるけどさぁ。
ぶっちゃけ、見てて楽しいし?
>>967 何よ。またミルク欲しいって?
ったく……飼い主はどこでのんきに駄弁ってるのやら。
(そう言いつつポケットからまたミルクを出したり)
>>968 どー言う意味よそれ……
あたしだってたまには真っ赤になるわよ。
……今裸見られて恥ずかしくないだろとか思ったでしょ?
>>969 ちょ……姫様それ直球。
(ウケて爆笑)
>970
純白か、よい響きじゃな。
(気に入った様子で得意げに言い)
そなた、よくわかっておるではないか。
妾ほど心の綺麗な者はおらんからのぅ〜♪
>971
おおー!ミコトではないか!
姿が見えぬと思ったらこのような場所におったか!
(ぎゅっと抱きしめ)
>972
こ、この無礼者!!!
お、王に向かってなんたる事を………
(わなわなと肩を震わせて)
>973
な、なんじゃ。妾何か笑われるような事したのか!?
ううー……爆笑するでないーー!!
975 :
ミコト:2006/11/24(金) 00:18:15 ID:???
>>974 だってさぁ?
姫様ストレート過ぎだし?
結構ツボに入っちゃったワケ、あたし。
何も姫様がおかしくて笑ったんじゃないから、そこんところ勘違いしないでよね?
>>975 こ、こんの豚猫……
食べ物を粗末にしたらイケナイって教わんなかったワケ?
(右腕の爪がシャキンと伸びて)
お仕置きが必要みたいね……えぇ?ミコト?
977 :
ミコト:2006/11/24(金) 00:26:01 ID:???
>>973 うむ、なぜなら彼は…マゾだからな!
ナオはみるからにエスだからやだー、どうしてもと言うなら足くらいは揉ませてやるぞ?
>>974 王が怖くて国民選挙が出来るかっ!
ほら、無理矢理に口に異物を入れられたマシロ姫だが…段々と舌を絡ませ初め、ついには積極的に咥え…片方の手は肉棒を扱き、もう一歩は自分を慰め始めたりと…
ふふふふ…はぁ…
>>977 ぐっ……猫の癖に汚い奴……
(拳を握り締め顔を引き攣らせて)
>>978 へぇ……
えー……あたしすっごくMなんですよぉ?
凄く気弱だしぃ……
(よそ行きの表情と声色でオニーサンの胸をつつつっと指で刺激して)
……揉むなんて言わずに砕いてあげようかしら?
(思いっきり上から踏みつける)
>976
む、そうなのか?
それなら良い!存分に笑うが良いぞ!
>966は馬鹿じゃからな!!
!? な、ナオ!ミコトには手を出すでない!
飼い猫の責任は妾にある……ミコトにちゃんと謝らせるから……
じゃからミコトを傷つけるのはだめじゃ………
(上目遣いでうるうると涙をためて懇願し)
>977
ふふふ〜、ほんとにミコトは可愛いのぅ〜♪
じゃが食べ物を粗末にするのはいけないことじゃぞ?
ナオにちゃーんと謝るのじゃ。よいな?
>978
…………
こっっっの………ど変態!!!!!
王とはいえ、妾も1人の女じゃぞ!
女に向かってそんな卑猥な事を…………
(今にも殴りかかりそうな怒りを堪え)
ペットのためにその身を捨てる覚悟、お見事です真白な下着を着たマシロさま。
982 :
ミコト:2006/11/24(金) 00:37:04 ID:???
>>979 にゃんにゃん、にゃぁー(あっかんべー)
>>980 にゃにゃにゃ、にゃぁ!
(謝罪完了)
>>979 ふっ…その手には、うっ…卑怯な…そんな声に…
(かなりクラクラとするが)
ぎゃー!……はあはあ、やっぱりエスやねん!エスやねん!エスやねーん!(思い切り叫ぶ)
>>980 怒るマシロ姫だが次第に名無しの話しを聞く内に身体が暑くなり、目はつい名無しの下半身へ…
(勝手にナレーション)
…ふっ、まだまだだね
>>980 ……や、あたしはもう存分に楽しめたしいいかな。
あんまり馬鹿馬鹿言ってると逆襲されちゃうかもしんないよ?(汗)
くっ……マシロ姫がそう言うんなら今回は目を瞑るけど……
いや、そのうるうるには弱いからさぁ……
ケド、次同じことやったらあたしは許さないかんね。
食べ物を粗末にすんじゃないっての……ったく。
>>982 こんの豚猫がーーー!(シャキン)
臓物をぶちまけろミコトォ!
(完全に切れて追いかける)
>>983 その手に……なぁに?
(ふっと耳元に息を吹きかけ)
何言ってんのさ!あんた気持ちいいんでしょ?だってあんたのそのぶら下げてるモノカチンコチンじゃないのさ?
(ニヤニヤとしながら)
ホント言えば、あたしが沈めてあげよっかなって思ってたのにさ。
バーカ!
(舌を出してぷいってする)
985 :
ミコト:2006/11/24(金) 00:43:54 ID:???
>>983 にゃぁぁぁ!!!!
(石を投げつける)
986 :
ミコト:
>>984 にゃ、にゃぁぁ!!!
(逃げてマシロ姫の後ろに)