【大変お待たせしました、女僧侶 ◆SxHwceERyU様へ、承前で】
『ん?どうしたのだ?』
(一度全身の責めを全て止めて、女僧侶を四つんばいの格好にして)
『まさか達してしまったのではあるまいな?』
(ゆっくりと全身に絡む触手を動かし始め、肌をこすり上げていく)
『ほれ、このようになっているぞ』
(目の前に、淫液がぼたぼたと垂れた跡の水溜りができていて、そこに僧侶の股間の様子を写し出す)
(秘裂はぱっくりと触手によって左右に押し広げられ、膣口までだらしなく大写しとなっており)
(小さな触手が淫核を求めて細かく動きまわり、くるりと巻きついて軽く締め上げて)
(尻穴にはいまだ太い触手がずっぽりと嵌められたまま、時折うねりを加えて出し入れをしている)
『神に仕えるそなたが嘘は申すまいな?どうしたのか、ハッキリ口にしてみるがいい』
(股間へのねちねちとした責めを続けながら、たわわに垂れた乳房にも触手が巻きつき)
(触手の先端がぱっくりと開いて、二つの乳房の蕾を咥え込み、じりじりと柔らかな肉を締め付けながらねとねとと動く)
(淫核にも細い触手が吸いついて、次第に強くしながら締め付けと引っ張りまわす動きをはじめて)
(膣口の前には、淫らにうごめく男根そのものの形をした触手が今か今かと挿入を待ち構えている)
『正直に告白すれば悪いようにはせぬ、仲間たちのところにも返してやろう…』
(守るはずもない約束を口にしながら、背中に、腰に、太ももに、腕に触手が這い回り)
(全身の肌をあますところなくべったりと粘液で汚しながら、快感を引きずり出そうと蠢いて)
(豊かな乳房を揺らすように乳首に吸いついた触手が震え、淫核を細かくぶるぶるぶる…と揺らしていく)
『どうなのだ、ケツマンコでイってしまったのか?
盛んに腰を振って求めていたではないか?ん?』