DEAD OR ALIVEキャラとエッチしよう!ROUND4
しばらく立ってなかったので、立てました。
ここはDEAD OR ALIVEキャラになりきりってHな事をするスレッドです。
・基本sage進行でお願いします。
・荒らしや煽りは徹底放置して下さい。
・誰かを中傷するような書き込みは禁止です。
・相手キャラハンが嫌がるような行為はしないで下さい。
・キャラハンは随時募集中です。
・えっちを始める時やシチュは、【】等で相手の了解を得た上でお願いします。
前スレ
DEAD OR ALIVEキャラとエッチしよう!ROUND3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143532687/ それでは、よろしくお願いします。
テンプレキボンヌ
前スレにあった、キャラ紹介用テンプレです。
【名前】
【年齢】
【身長・体重】
【サイズ】
【容姿】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】
とうとう復活かぁ…
でも肝心のキャラハンさん達が居ないわけで?
こころんとHしたよこころん
綾音調教ウマー
キャラハンさん、来てくれないかな〜〜〜・・・
昔、霞キャラハンとやったことがあるんだが、すっごく良かったのを覚えている。
霞ちゃん、どこ行っちゃったのかねえ・・・
ティナァァァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
誰もいないの?
忍っ!
12 :
マスミ:2006/11/13(月) 00:29:26 ID:???
ぬぅいん!
エロバレー2発売記念だ。キャラハン来てくれ
DOAX2まで、もうちょい♪
期待age
スレ復活おめでと
記念に来てみました。盛り上がるよう祈ってますね
かすみキタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
>>17 きゃ…ふぅ、即レスぶりにびっくりしたかな…
懐かしさにつられて顔見せ…みたいなつもりだったけど
ふふふ、かすみちゃんみたいな可愛い子が来てるのに見逃すわけ無いじゃん
でも来てくれてよかったよ。ゆっくり出来ないだろうけどどうぞ
つ旦~
お、霞ちゃんだ、こんばんは。
冬の足音が聞こえてくるけど、霞ちゃんは寒くないかい?
>>19 ありがと、それにしても…凄い嗅覚というか…
久しぶりで鈍ってるのかな?気をつけないと危ないかも…
ん…ずず…おいし、暖かい…
>>20 こんばんは
私たち忍は過酷な状況下でもそれに耐えるよう鍛えられてるから平気…
…だけど、やっぱり寒いかな…ふぅぅ
>>21 風が語りかけてきたんだよ。かすみチャンが居るってね
久しぶりだから感が鈍ってるのなら戻さないとね?
寒い時のお茶は格別だよね。後お茶には会わないけど
【苺のミルフィーユ】
>>22 だよね、やっぱりそんなに肌の露出した忍び装束だと…見てて嬉しいけど、やっぱ見るからに寒そう。
ではでは、こたつを用意して、俺は晩御飯を作ってきます、また会おうね、霞ちゃんノシ
(こたつを引っ張りだし、さっと忍び装束の前のスカート部分をめくってから立ち去る)
>>23 こうして、お話してくれるだけで充分よ
あとは徐々に慣れていけると思うわ
『わぁ…ありがとうっ、宝物にするわ』
みたいなのがDOAX2でも聞けるかな?すごく楽しみ…
>>24 (前垂れがハラリと翻り際どいカットのショーツが)
きゃっ…んもぅ
いきなりなにするかとおもったら…
(ぷぅと頬を膨らませて拗ねてみせる)
>>25 すぐに慣れるでしょう。こうして話していればさ
でもこっちの方の反応はどうなんだろう?
(チラっとかすみを見ると胸を少し触る)
>>27 (丸い目をパチパチしながらきょとんと)
え?こっちってなんのこ…
あ…ダメっ…いきなり触ったりしたら…ん…
(豊満乳房が服越しに揺れ撫でる指に柔らかな感触を返す)
>>28 (大きな胸の感触を楽しむようにゆっくりと撫でる様に揉んで)
かすみちゃん、我慢しなくて良いんだよ?恥ずかしがらずにもっと反応しなきゃ
もっと揉んで可愛いかすみちゃんを見せてよ?
(指で乳首を押したり先端を指で弾き胸を上下に揺らしながら揉み)
(胸を愛撫しながら太ももに手を延ばし撫で回す)
>>29 (優しくそしてねっとりと嬲られる乳房)
(じっとりと熱をもち疼きが先端の勃起に現れて)
そ、そんな…こといわれてもっ…
できない…よっ、やっぱり恥ずかし…い…あふ、ん…
(冷えきった肌に愛撫の温もりが心地よい)
(手首を掴んで微かな抵抗を示していたのも無くなり、逆にすがりつくように)
>>30 恥ずかしがる事無いさ。二人っきりなんだから。そんな事言うともっと虐めちゃうぞ
(装束の上から揉んでいた手を懐に潜り込ませ直接胸を触り)
温かいな。そして柔らかい。かすみの胸とっても気持ちが良いよ
ほら?こんなに大きくて手に収まらない感じが堪らないんだ
(大きな胸を両手で揉みしだき)
乳首が凄く硬く尖ってるよ。口では否定してても敏感なんだね?
(耳元で甘く囁くと耳元に息を掛けて耳たぶを甘く唇で挟み)
(両手で揉んでいた手が下半身へと向けられ足をゆっくりと広げていく)
>>31 (うなじにまとわりつく吐息、誘う言葉が背筋に悪寒となって走る)
や…いわないでぇ…お願いだか…ら
(感じてることを指摘され抗う気力を奪われ)
(ぐったり身を預けた身体、付け根まで露出している脚が開かれ…これから…その瞬間)
(かすみの身体が桜吹雪となって掻き消え)
…ふぅ…危なかった…ちょっとびっくりしちゃったかな…
わたしこんなことしてる場合じゃない…もういかないと…ごめんなさいっ…
【時間がなくなったのでこれで、途中落ちごめんなさい】
>>32 (かすみの髪の毛から漂う微かな甘い香りを嗅ぎながら愛撫を繰り返し)
ここを広げれば。ふふ……
(薄ら笑いを浮かべゆっくりと足を広げていく)
これくらいでいいかな。それじゃここを……
(下半身の茂みの部分に手を延ばそうとした時)
うわっ!何だ何だ!?
(桜吹雪が周りに舞いそれが収まるとかすみの姿が消えていた)
ふふっさすが忍者だよ。一瞬で居なくなるなんて。でも今度はそうはいかないからな
(かすみの居たその場所を見つめて小さく呟き帰って行った)
【一言落ちだったのに引き止めたりしてすいません。また時間がある時にでもお相手してください】
かすみちゃ〜〜〜〜〜ん!!!
また来てね。
やっぱここのかすみちゃん(・∀・)イイ!!
>>34 そう…ね、日参は難しいと思うけど可能な限り…
だめね…以前こう思ってて来れなくなったのよね…ふぅ
>>35 そう?久しぶりで不安だったけど…
ありがと、素直に礼を言わせてもらうわね
かすみちゃんおはよう。
相変わらず可愛いなぁ。
かすみちゃんおはよー
かすみちゃんとらぶらぶしたいよ〜
お前は俺か
>>37 おはよ
ふふ…ありがと。お世辞でも嬉しいよ
>>38 お、おはよう…みんないきなり…じゃないよね
結構見てくれてるのね…
>>39 和姦、というか純愛希望かな?
機会があれば是非ってとこで
>>40 ホントそんな感じね
立て続けでちょっとびっくりしちゃった
>>41 陵辱もいいかもしれないけどやっぱり純愛がいいな。いちゃいちゃラブラブしたい
陵辱なら抜け忍ってことでお仕置きを兼ねて調教とか…(;´Д`)ハァハァ
お世辞?
俺はお世辞は言わないタイプなんだよー
(頭をなでなで)
>>抜け忍ってことでお仕置きを兼ねて調教
そいや、霞にはクローンもいたんだっけ?
本物の霞もだけど、クローン霞もお持ち帰りして
調教したいと思った……こんな俺を許してくれorz
>44
俺はクローンお持ち帰りしてイチャイチャエロエロしたいと思った…
俺も駄目人間だなorz
むしろクローンをぼくっ娘にして甘えてきてもらいたい
クローンとはラブラブいちゃいちゃしてほんものの霞ちゃんは調教したい
むしろ真偽丼という新たなジャンルを開拓すべく、上に本物、下にクローンで調教したく
>>42 やっぱりそっちの方向にいっちゃうのね…
私は特にNGはないからかまわないけれど
>>43 えと…そこまで言われるとちょっと恥ずかしいかも
>>49 いや、俺はいちゃいちゃラブラブがしたんだよ〜。霞ちゃんに甘えて甘えられたい
想像しただけで…(;´Д`)ハァハァ
時間があるなら今日は無理だろうから今度是非お願いしたいなぁ
>>49 おっと、ごめんね。
…確かにこのエロい身体じゃ調教したくもなるか(ぼそ
>>44 あのニセモノを持ち帰ってなんて
冗談でもやめてっ…もうっ
>>45 貴方正気なの!?クローンよ?
いくら私とうり二つだからって…信じられない…
>>46 あはは…もう好きにして
想像したら疲れちゃった…ふぅ
>>47 そう…私は調教してニセモノとはイチャイチャ…
ふーん…そうなんだ…
(無表情のまま短刀をスラリと抜き放つ)
>>48 ええ、そうね…クローンと一緒に調教されるなんて
素晴らしいシチュじゃない…フフフ(壊れた笑い)
>>52 うわーん!刀なんか抜いて怖いよ((((;゚д゚))))ガクガクブルブル
これ上げるから許してクダサイ
【苺のシュークリームとレモンティー】
>>52 かすみちゃん…?
怖いよ?すごく怖いよ?
具体的には結婚適齢期終了寸前なのに男っ気0のOL並みの殺気が…
>>50 うん、わかってる
またの巡り合わせがあることを願ってるね
>>51 あの…しっかり聞こえてるけど(ジロ
【ここで落ちます。後でレスさせて下さい。それじゃまたねっ】
お疲れさま〜。何かレスで癒されたよ。まったねー
お疲れー、かすみちゃんが来てからスレに活気が戻りそうだよ。
またねーノシ
>>53 何よ…もう…(ごそごそ)
うわ…あ、ありがと…こ、今回だけは許してあげよう…かな
>>54 当たり前よ…くの一を甘くみないことね…
それに何その年齢?私は永遠の17歳よっメーカー公認なんだからねっ
>>56 癒しになってるなんて…ちょっと不思議…
とにかくお疲れ様、またね
>>57 お疲れ様
私以外にもキャラハンがいっぱい来てくれて
初めて活気があるといえると思うよ。いつかそうなるといいかな…
永遠の…ねぇ。
歳を誤魔化すときに使う定番の言葉だね(ぼそ
こんばんはー
今日も可愛いね。
>>60 わざわざ小声で…しっかり聞こえてるけど…もう
げ…聞こえてた?
だって永遠と聞くと…ねぇ?
(誤魔化すように苦笑い)
>>64 くす…確かにかなり無理があるかも…
でもしょうがないじゃない?そういう設定なんだし…ね?
まあ、かすみは歳とらなくてもいいさ。
さっさと脱いでみようか。夜も遅いことだし。
ではお楽しみを邪魔するわけにも行かないので、俺はここで失礼させて貰おうかな。
(にやにやと笑みを浮かべたまま、立ち去ろうと)
>>66 さっさとって…ふぅ…
もう少しこう、雰囲気を考えてくれてもいいんじゃ…
(ブツブツいいながらも帯を解き装束を肌蹴けさせ)
これでいい?後は貴方が脱がせて…
>68
かすみだから仕方ないさ(何)
(無造作に服をするすると脱がそうとしたが・・・)
あ、かすみってどんな下着つけてるの?
というか、今日はどんな下着つけてるの?
>>67 お楽しみとかその…
邪魔ってわけじゃないけど…ぅぅ
>>69 私だから…何よホントに…っ
(男の手が装束を開き肌が、艶やかな曲線が露に)
その…いつものだけど?
【紐が腰帯の位置にあるショーツです】
71 :
67:2006/11/19(日) 01:03:48 ID:???
【む、名無しの方は…邪魔にならないかな?】
>70
かすみだから乱暴にことを進めてよいかと(ぇ)
いつもの?
(服を脱がして乳房を晒す)
じゃあショーツだけか。
(服を放り投げて、ショーツだけに包まれたかすみの裸体を鑑賞する)
うーん、何時見てもいいな。両手を後ろで組んでくれ。胸を突き出してくれ。
(正面からじっくりとかすみの裸を視する姦)
>>71 【どうなのかな?ちゃんと話し合ってね】
>>72 それってどういう…あっ
(言い終わる前に服が剥ぎ取られショーツ一枚の姿に)
ん…胸を突き出すって…こう?
(いわれるままに後ろでに手を組み、背を反らす)
どう?直接みる私の胸…綺麗?
(肌に突き刺さる視線に恥らいながら)
74 :
66:2006/11/19(日) 01:14:57 ID:???
>73
おお、すばらしい。
これだけの大きさで少しも垂れていないとは。
(正面から乳首を摘んでコリコリと弄る)
ふう、今日はこの辺で勘弁するか。
【多数は苦手なので譲りますよ】
【む、最初にプレイ始めたのは>66だから、今回はこちらが退くよ。】
【また別の機会に、と言うことで。】
>>74 そんな説明しなくて…いいよ…恥ずかしいから
あっ…んくっ…
(カリッと刺激が先端から駆け巡り身をよじって)
はぁ…ぁ…もう終わり?
77 :
66:2006/11/19(日) 01:22:05 ID:???
あれ、ひょっとしてもっとしてほしい?
ならショーツ脱いで壁に手をついてお尻突き出して
オネダリしてくれないと。
(意地悪い笑みを浮かべ、腕組みをして)
【では続けますか】
>>75 【気をつかってくれてありがとう。またね】
>>77 そんな…そんなこと…
(さすがに抵抗があるが根負けして)
わ、わかったわ…脱ぐ…脱ぐわ
(紐に指をかけショーツを降ろし)
(壁に手をつき丸い尻をクンと突き上げ)
お願い…して欲しいの…もう我慢できないのだから…
79 :
66:2006/11/19(日) 01:35:05 ID:???
流石はすかみ。話がはやい。
(突き出した尻に顔を埋め、匂いを嗅ぐ)
んんー、かすみの尻の穴、いい匂いがするな。
(ペロリとアナルを舐めゆっくりと解してゆく)
んぐんぐっ・・・あ、前は自分で弄りなよ、いつもしてるみたいにね。
>>79 えっ…あっ、いやっ…お尻っ嗅がないでっ
やめてぇぇっ…舐めるなんてっ…つぁぁ…
(唾液の乗った舌にキュッと恥らうように窄まりが締まって)
いつもの…ように?ここで…
あん…ちゅ…ちゅぱ…はぁぁ…んっ
(ぺろぺろと指を舐め濡らしてから秘所に)
あ…んふ…くぁぁっ…はぁはぁぁぁ…
(最初は割れ目に沿ってやさしく、徐々に押し付けて刺激していく)
81 :
66:2006/11/19(日) 01:46:11 ID:???
【眠気が・・・・すみません】
【拘束するのもあれなので、破棄でお願いします・・・・ノシ】
勿体ねーな。こんなにエロイかすみちゃんを置いていくなんてw
>>81 【うん、わかったよ。気にしないで】
【おやすみなさい。遅くまでありがと。また話しかけてね】
>>82 眠いのは仕方ないよ
私も…その、かなり眠気にまけちゃったことがあるし…ね
で、かすみちゃんは時間あるの?少しあるなら雑談しながらスキンシップする?
>>85 私は睡魔がこない限りってところね
いまのところ大丈夫よ。何かしら?
>>86 【お互い様だね。俺も睡魔が来るまで平気だからさ】
【それじゃお互い眠くなりそうだったら言ってそこで〆ようね】
かすみちゃーん。とりあえずこれ着てくれないかな?ゲームでこれ着てるかすみちゃん見てから
着て欲しいなって思ってたから
【体操服とブルマ】
>>87 何これ?体操服?…いきなりね
確かに着てDOA本戦の試合にでたこともあるけど…
改めて思い出すと変といわれてもね…うん、ちょっとまっててね…
(体操服を抱えて物陰に…しばらくして姿を現し)
お待たせ。お望みの姿になったわ
DOAX2だと一瞬で変身できるみたいだけど…
>>88 (体操服姿のかすみを舐め回すような視線で見て)
うーん、いいねぇブルマ。最高だぜ!!
ブルマを着た子にするとしたらやはりこれだろう…
(背後に廻り大きな胸を撫でる様にゆっくりと揉んでいく)
>>89 あふ…ん…
ど、どう?ブルマかすみのおっぱい気持ちいい?
(豊満な乳房は服の上からでも指に柔らかさと弾力を伝え)
>>90 (大きな胸を楽しむように揉み)
ああ、凄く良いよ。凄く気持ち良いよ。かすみちゃんは気持ち良いのかな?
ブルマ姿ってところが余計俺を気持ちよくさせるんだよ
折角だから俺の膝の上に乗ってくれないかな?その方がお互い密着して色々楽しめるでしょ?
(胸を揉みながらゆっくりとかすみを膝の上に乗せ胸の愛撫を続ける)
体操服越しに伝わる胸の柔らかさ、生地が凄く気持ち良いよ。本当にかすみちゃんは可愛い
(胸を揉みながら太ももを撫でていく)
>>91 はふ…うん…私も気持ちいい
体操服でこんなことして…つぁ…なんだか不思議な感じ…かもっ
(くしゃくしゃの体操服、指が無遠慮に動き生地越しに食い込んで)
(ちょこんと膝の上に)
こう?きゃっ…あふ…んんっ
やん…脚くすぐったいよ…ふふっ
(脇から抱きすくめられて密着)
いや…生地が気持ちいいなんて
ホントに可愛いって思ってるなら…おっぱい直接触って…
(胸を撫でる手をとって服の内側に導いて直に触れさせる)
>>92 そうだね。普段着ない服だからこそ恥ずかしくてそんな気持ちになるんだよね
その変な感じが興奮させるんだよ。お互いをさ
(意地悪っぽく笑いながら胸を揉み乳首を弄っていく)
(膝に乗ったかすみを見つめ)
何だか膝の上に乗ってる姿もHっぽいよね?だからこんな風にしちゃうんだ
(胸を大きく捏ねるように揉み足の大腿を何でも撫でていく)
霞ちゃんの胸大きくて気持ち良いよ。足もすべすべしててしかも弾力があって最高だよ
生地が気持ち良いって駄目なの?っていいの直接触っても。なら優しく触るから…
(かすみに手を導かれて体操服の中に手を入れてゆっくりと直に揉みだす)
【寝ちゃったかな?何か無理に付き合せたみたいでごめんよ】
【私的にはいつかこの続きが出来たらお願いをしたいのだけどこればかりはかすみちゃんに任せるね】
【短かったけど楽しいレスありがとう。それじゃよかったら返事よろしく。それじゃおやすみ】
>>94 【おはよ…そして、ごめんなさい】
【また、やっちゃったみたいね…ふぅ】
【とりあえず続きの件OKよ。こちらこそ夜遅くに相手してくれてありがとう】
>>95 【おはよう。続きしてくれるなら嬉しいからお願いするよ】
【続きは伝言で日にち決めてもいいし、此処であった時でも良いから】
【それじゃトリを付けて置くからまた今度宜しく】
>>96 こんにちは。連絡ありがとう
じゃ、日付を決めちゃうのもちょっと…次にここで会ったときでいいかな?
鳥は確認できたし…私がいるときに声かけてね
かすみちゃんおはよう。
俺もえろえろしてみたいもんだ…
当分ここの回線と時間の都合で無理そうだが
なかなか時間が合わず、まだ一度もかすみちゃんに会えてないorz
俺もいちゃいちゃしてぇよ・・・
100get!
かすみちゃ〜ん、なんかご褒美ちょうだい♪
俺もかすみといちゃいちゃしたい。
前は中途半端で中断だったし……orz
>>98 回線はどうしようもないかな…
一言だけでも嬉しいよ。また声かけてね
>>99 ごめんね…
でも、もうすぐ発売のDOAX2でならいつでも会えるよ
もうすぐ発売だからみんなよろしくね
>>100 おめでとう、それじゃ私からのプレゼント
ハッ!(眼前をかすめるように蹴りを)
どう?ビックリした?
>>101 いつのことかな?とにかくごめんね
キレイに締められたことのほうが珍しかったような…うぅ…
それはそうと…甘いシチュ要望って多いのね。なんとなく不思議
DOAX2はオッパイ揺れまくりでエロエロですね
レイファンとしたい
105 :
100:2006/11/20(月) 20:27:47 ID:???
>>102 (かすみの放った蹴りが鼻先をかすめ)
うわっととと・・・
(赤くあざの付いた鼻を押さえながら)
いてて・・・す、すごい蹴り・・・ビックリしたよ・・・
>>103 そ、そうね…なんだか違うところに力が入ってるような気が…
でも、みんなが喜んでくれてるならいいのかな?う〜ん…
>>105 どう?刺激的でしょ?
私からのキリ番プレゼント…くすっ
>>106 な…にこれ?ちょっとどころじゃない…
凄く恥ずかしいよ…きゃ…あんなことまでして…いやぁ…
これ誰が見てもストリップダンスだしねw出来れば脱いで欲しかった(´・ω・`)
>>108 ダメッ!脱ぐなんて絶対無理っ…できないよっ
そんなことしたら発売できなっちゃうからっ…もう…
ではここでストリップショーを
後ろからのアングルはほとんど裸だけどね
もう少しでかすみちゃんのアソコが見えそう
かすみはあの青い忍装束が一番エロイ……
>>110 ここでってことは…ロールでよね
凄く難しそうだけど…どうしよう?
>>111 水着だから仕方ない…にしてもちょっと大胆すぎ…
あまり見ないで…ほんとに見えちゃうかも…っ
>>112 きゃっ…ビックリした…
確かに露出は多いけどちゃんとした党首の装束なのよ
(…のはずだけどホントかな?兄さんのは違うし…)
見るなと言われても見たくなるのが男の性っ!
必殺!スカートめくr…スカートじゃなかったか
いやっ、ここはいきなり抱きつき!
かすみの自由を奪う!!
>>115 ホントに…ふぅ、自分勝手なこといって…
(スカートではなく装束だったため空を切る手に)
残念、期待に応えられなくてごめんね(ぺろりと舌を)
>>116 (男に抱きつかれても臆することなく)
くっ…やっ…離してっ
お願いこれ以上ッ!…傷つけたくないのっ
(腕のなかでもがきながら警告)
お前らっ・・・かすみは俺が押さえる・・・!
俺は殺られるかもしれんが・・・後のことは任せたぞっっ!!
俺の屍を越えて・・・今のうちにかすみを嬲れ・・・!!頼んだ、ぞ・・・!!
(フルパワーで押さえつけ)
>>118 よし、霞を脱がせて強制ストリップショーだ
裸にすれば攻撃できないだろうから、お前が殺られることも無いぞ…たぶん
(かすみの忍装束に手をかけると、胸元をはだけさせて)
じゃあ俺は無防備になったかすみの顔面に股間を押し付けるかな
>>118-119 じゃあ、俺はこいつを…普通に脱がしたんじゃ面白くはないなぁ…。
(にやにやしながら、かすみのショーツを秘部が見えるぎりぎりまで下ろし)
>>118 ぐくっ…凄い力…
痛ッ…抜けれない…っぁ
(渾身の羽交い絞めに簡単には抜け出せず)
>>119 あ…裸になんてやめて…
殺すなんてしないから…いやぁぁっ…んんっ!
(装束の拘束が解かれぷるんと乳房が弾け)
>>120 ひっ…汚いっ…ぅぅ
(眼前に迫った股間に思わず目を背ける)
(首を動ける範囲で横に向け必死で逃れようと)
>>121 (腰帯の内側をまさぐる二つの手)
あっ…あぁ…
(紐が徐々に大腿を伝いずりおろされれ)
やめて…それ以上は…
見える…見えちゃうからお願い…します
(きゅっと擦り合わせる仕草もさらなる欲求を掻き立てるだけで)
124 :
120:2006/11/21(火) 00:38:35 ID:???
>>123 汚いとは何事か!貴様も昔はこの中に入ってたんだ!
(ぐいっとかすみの頭を掴んで股間に宛がう)
さぁ故郷の香りを堪能し存分に帰郷するがよい!
125 :
121:2006/11/21(火) 00:42:14 ID:???
>>123 あーあ、今にでもアソコが見えそうだよ?
もうアナルなんて見えちゃってるかもよ?
うーん、俺は優しいからなぁ…そんなお願いされちゃうとねぇ…
おーい、この股閉じてでも死守してるの、取っぱらっちまうか?
(にやにやとしながら、ショーツを指さして)
>>124 な…訳のわからないことを言わないでっ
きゃっ…やめっ…うぐぅぅっ!?けほっけほっ…
(肺に流れ込んだあまりの臭気に激しくむせこんで)
>>125 (つま先立ちになりぷるぷる震えている脚が恐怖を感じていることを)
う、嘘…ダメだから…絶対に…
んっ…んんっ…ぁ…はぁっはぁぁっ
(声にピクンとお尻が跳ねて)
や、止めてください…
取らないで欲しい…です
(顔は股間に埋まっているため声だけで哀願し)
128 :
119:2006/11/21(火) 00:47:44 ID:???
まじかで見ると本当に凄いオッパイだなぁ
(ぷるぷると揺れる巨乳をまじまじと見つめて)
ふふ、ほら乳首も見えちゃってるよ?
(完全に服を取り去ると露になった胸に手をやりゆっくりと揉み)
ショーツも取らなきゃストリップとはいえないでしょう
人が多いみたいなので俺はじっくりとかすみの恥ずかしい姿を見てることにしましょう
皆さんがんばって
>>127 では俺はその乳房を嬲らせてもらおうか・・・
(オッパイを鷲掴みにし、揉みしだく)
ほお・・・これがあのかすみの乳房か・・・
見事に膨れ上がったものだのお・・・
>>128 まぁ…ストリップ、だしねぇ。
くく、こんないやらしい身体、なかなか見れそうにないからねぇ…
(にやにやとかすみの方を向き)
>>127 だとよ。と言うわけで、一人が同意するごとに少ーしずつ下ろしてやるよ…くく。
(妖しい笑みを浮かべ、かすみのショーツをごく僅かでも下がれば秘部が見えてしまう所まで下ろす)
>>128 はふ…ん…ぁぁ…
いや、見ないでこんなにいっぱい人…いるのに…んくぅぅんっ
(乳房に深く沈み込む指、くぐもった声が甘く漏れ)
そ、そんな…服返してっ…ぁぁっ
>>129 んふ…ぁぁ…
そ、そんな…また、胸なんてもう…声我慢できな…い…
(乱暴な手付きが官能を呼び覚まし理性を揺さぶっていく)
アッ…ハァァッ…
(声が高く澄んだモノに変わり)
(いつのまにか乳首がぷっくりと愛らしくしこっていて)
>>132 ほう、乳首が硬くなってきたか。
これだけ大勢に嬲られて感じるとは、そうとうな淫乱だな。
(きつく乳首を摘み上げる)
はっきり言ってみろ!お前の口からはっきりと!
正直に感じていることを打ち明けてみろ!!
(乳首を摘み、乳房を揺らす)
>>130 ひ、酷い…そんなこと
(残酷な提案に憤る、でもどうすることもできない)
んく…ふぁぁ
(愛撫にこらえ切れずに腰をわずかにくねらせる)
(いまにもめくれあがりそうなショーツにも湿り気が帯び始め)
135 :
121:2006/11/21(火) 01:09:10 ID:???
>>134 おい…ここ、濡れてるんじゃないか?
(ショーツの秘部が隠れている部分に触れ)
ったく…淫乱のアソコがどうなってるかくらい見せてやれよな?
(ショーツから指を滑らせ、ショーツの中に入り込み直接秘部に触れる)
>>133 アッ…言わないで
感じたくない…感じたくないのっ…だけどっ…きゃんふぅぅっ!
(潰された乳首から電流が駆け抜け)
あんんっ…い、言えない…それだけは…
堕ちてもどれなく…なっちゃうからっ…ダメなの…
(淫らに形を変える乳房、快感に蕩けた顔でそれでも最後の言葉だけは否定して)
137 :
129:2006/11/21(火) 01:17:29 ID:???
>>136 感じたくない・・・だと?
そう言いながら、この膨れ上がってしこりを帯びたこの乳首は何だ?
(両手で乳首を強く摘む)
ふっ、強情な・・・。
まあいい。そのうち自ら欲するようになる・・・!
(かすみを感じさせる様に、掌で乳首を刺激しながら、やんわりと揉み上げる)
>>135 いや、触っちゃ…もう…
ンクッ…あはぁぁっ…
(しっとりと濡れた弾力が指を押し返して)
ちがっ…あふっ…んっ!
『くちゅ…』
(淫裂に滲む蜜が水音を)
>>138 くく…もうこんなに濡れてるじゃねぇか。
どうしようもない淫乱だな。男に犯されて感じちゃう方か?
(指を二本、静かに秘部に埋めてゆく)
さて…ストリップショーじゃなくて輪姦ショーになっちまいそうだなぁ?
嬉しいだろ?俺達に輪姦(まわ)されるのは?
(膣内に埋まった指を、静かに出し入れして)
>>137 ひぁぁっ!…ぁ…言わないで
…許して…くださ…い
(ぐぐっと背をそらし喘ぎながら許しを請う)
(一転して芯を蕩けさせるような優しい愛撫に)
あふ…んっ
そんなっ…そんなにされたら…私っ…
ダメなのにっ…いけないのにっ…きもちい…いっ…
(口をぱくぱくと開け、涙目になりながら無意識に胸を突き出してし愛撫をねだってしまって)
>>139 (指摘どおりに濡れていた膣は指をずるりと咥えてしまう)
くはぁ…私…淫乱じゃない…
こんなことで感じたり…感じたりなんて…くぅぅんっ
(指にねっとりと絡みつく媚肉が口の代わりに答えているようで)
……くっ…
(力なく首を横に振る)
あっ…やっ…動かさない…でっ…
(膣内の指が僅かに動いただけでガクガクと臀部が震える)
142 :
かすみ ◆K3JAnH1PQg :2006/11/21(火) 01:41:31 ID:FXSIPKiK
こんばんは。たまにしか来れないと思うけど、
一応テンプレを載せるわ。
【名前】 かすみ
【年齢】 17歳
【身長・体重】158cm 48kg
【サイズ】 B89 W54 H85cm
【容姿】 赤茶色の腰までのロングへアと、同色の瞳。
普段は、露出度の高い青の忍装束でいることが多い。
髪は下ろしていることが多いが、たまにポニーテールや
三つ編みになることがある。首の後ろで1つに結んだりすることも。
【希望プレイ】キャラハン同士でのプレイを希望。(ハヤテ、リュウ・ハヤブサ、あやね)
ちなみに、純愛、欲望、陵辱なども可。
【NG】 スカトロ、痛すぎること(ハードな攻め)、淫語、言葉攻め
【備考】 兄、ハヤテを想い、霧幻天神流頭首の座を捨てて、
抜け忍となったくの一。
>>141 ほう…感じてない?なら何だよこのいやらしく絡んでる襞は?
指で犯されてるのに甘い息が漏れてるのは何でだよ?ん?
(まとわりつく肉を押しのけ、次第に動かすスピードを速め)
動かさないで?その割には随分と気持ちよさそうじゃないか。
それとも…指じゃなくて俺のチンポが欲しいのか?言ってみろ。
(指を早く出し入れすると共に、指を曲げて膣内を掻き回す)
>>143 【最初からいた方がほとんどいなくなったみたいだけど…どうしよう?】
>>144 【んー、どうします?】
【お開きにするなりプレイを変えるなりの判断は貴女に委ねますよ。】
146 :
129:2006/11/21(火) 02:00:32 ID:???
>>144 【まだいまっせ!】
そろそろ頃合か・・・?
お前の中に・・・!
>>145 【いきなりレスできなくなりました。ごめんなさい】
【では、これで終了とさせてください】
【なりゆきのまま始めてしまいましたが、皆様のご都合もありますし】
【また改めれればと思います。遅くまでありがとうございました】
>>146 【リロードミス…いらっしゃんたんですね。失礼しました】
【同じく遅くまでありがとうございます】
【大変失礼ですが今回はここまでで…またの機会にお願いしますね】
【それではこれで、落ちます】
>>147 【同じく、なぜかいきなりレスできなくなって・・・】
【またお会いしましたらよろしくお願いします】
【では ノシ】
かすみがちゃんと来てくれたから良かったものの立て逃げは良くないと思うんだ
151 :
かすみ ◆K3JAnH1PQg :2006/11/21(火) 22:00:26 ID:FXSIPKiK
【こんばんは。とりあえず待機してみます。】
とりが違うが別人かな?
それでも歓迎だけど。
154 :
かすみ ◆K3JAnH1PQg :2006/11/21(火) 22:11:02 ID:FXSIPKiK
>>153 【こんばんは。よろしくお願いします。】
アナルセックスアナルセックス
>>154 【こちらこそ!】
【今日は雑談ですか?それとも・・・?】
157 :
かすみ ◆K3JAnH1PQg :2006/11/21(火) 22:18:01 ID:FXSIPKiK
【どうしましょうか・・・。】
【プレイをするならキャラハン同士を希望していますが、大丈夫ですか?】
何故にあげっぱなし?
ひょっとして嵐?
ageたら荒らしって何時の時代の親父なんだ?
掲示板の新着レスがあるスレが上がるのは当然の姿
えっと、上げのほうが、見つけやすいかなって思ったから・・・
>>157 【オッケー】
【純愛系ならハヤテ、陵辱系なら・・・ザックあたりかな。】
【何かシチュのリクがあれば、合わせます。】
ザックでw
【こちらの希望は、純愛系ならハヤブサさん、陵辱系ならハヤテかあやねですが、大丈夫でしょうか?】
>>163 【女性キャラはちょっと難しいかな】
【では、ハヤブサとまったりいちゃつくってのはどうですか?】
【そうですね。そうしましょうか。】
>>165 かすみ・・・
(真剣な眼差しを投げかける)
なんで短レスに二十分もかけるんだ?>かすみ
>>166 あ・・・。(相手の声に、一瞬ドキッとして振り向き)
あなたが・・・どうしてここに・・・?
>>168 お前を追ってきた。お前を止めるために・・・。
これ以上お前を進ませるわけには行かぬ。
(強い口調。だが、霞の身を案じる優しい眼差し)
そんな・・・行かせてください!
わたしは・・・わたしは兄さんを止めなければ・・・。
(これ以上、余計な争いにハヤテを巻き込みたくない。そう思いながら強く言い放って)
>>170 駄目だ!!お前をこれ以上、忍の世界に留めておきたくはない。
忍びの世界から足を洗い、普通の娘として生きて欲しい。
それが親友との誓い。わかってくれ・・・
(そっとかすみを抱きしめる)
・・・・・・・・・。
(抱擁を、ただ黙って受け入れる。その目は潤んでいて)
ここで、俺と共に・・・生涯を過ごしてくれ・・・
(柔らかな表情を向ける)
(頬に手を添え、唇を重ねる)
!?・・・ん・・・。
(突然のことに驚くが、すぐに受け入れ、目を閉じる)
(すると、かすみの目から、一筋の涙がこぼれ落ち)
402 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/11/21(火) 23:45:48 ID:ph8Pq9LA
蚊墨遅いなぁレス。携帯だとしてもあれは遅すぎだろ…同時進行してるんだろうか
403 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/11/21(火) 23:48:49 ID:yNHqJkMh
しかも13分かかってレス二行。相手してる歯矢部差が可哀想だ。
404 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 00:27:14 ID:pI4go/St
33分で3行かよw真面目に相手が可愛そう過ぎる。よく我慢してるよ
405 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 00:28:30 ID:I+bDiSHI
どう見ても同時進行です。
じゃなければ……何なんだろう。
406 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 00:29:38 ID:sRYbDs8V
ワンダーランド。
407 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 00:37:01 ID:UqFceNg8
30分で20行とかやられるよりは読みやすくていいじゃないかw
408 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 00:40:27 ID:pI4go/St
あれじゃ凍結したとしても何時になった終るんだよw
名無しの反応ないって事は流石に嫌になって落ちたな。
同時進行してるとしていくつかのスレを予想できるなw
【まだいますよ。】
っ旦~(玉露)
どうもありがとう。(玉露を一口飲んで)
何をしているんだい?
協力できることがあるなら力を貸すよ
>>179 ちょっと・・・疲れてて・・・ここで一休みをしていたの。
(張り詰めたような表情はなく、リラックスしていて)
無理はよくないよ
疲れてるんならマッサージしようか?
【すみません。そろそろ落ちますね。続きはまたの機会に・・・。】
【あ、明日も来ると思いますので。】
【はーい、乙です】
【結局、ハヤブサさんは落ちてしまったのでしょうか・・・。】
【お疲れ様でした。それでは失礼します】
185 :
かすみ ◆K3JAnH1PQg :2006/11/22(水) 21:48:16 ID:DvC4O+bh
【こんばんは。待機です】
パンスト履いてほしい
かすみさん、今日の髪型は?
これでいいわ。
スレHに帰ってくれ頼むから
うぜぇ がすみ
どうせネカマのキモヲタだろ。
吐き気がするからさっさと消えろ。
正直サロンの形式を少しも意識しない人も荒らしと同義だろう
せめて努力の姿勢でも見えればまだいいが
>>192 かすみ(ロングヘア)@忍装束(青) ◆K3JAnH1PQg自演乙
まだいらっしゃるかなぁ…
【はい、いますよ。】
197 :
195:2006/11/22(水) 22:32:26 ID:???
うわ流石クノイチ、反応早っ!
とりあえず
つ【お茶】
どうもありがとう。
(お茶を受け取って、一口飲む)
今日は・・・いよいよね。あなたは、もう遊んだ?
199 :
195:2006/11/22(水) 22:39:53 ID:???
…?
あ〜、アレ?
ハードが無いからねぇ…
プロモーション映像は観たけどね。…何か違和感が…
>>199 違和感って、胸のこと?
わたしも、まだ遊んでいないけど・・・あの揺れ方はちょっと・・・。
って、200ゲット・・・なのかしら。
201 :
195:2006/11/22(水) 22:45:40 ID:???
200おめ〜
乳揺れの過剰さと顔の無表情さが何か仮面被った人間みたくて…
海物語のCMみたいな、
海物語って・・・マリンちゃんも、
わたしたちみたいなキャラなの?マンガっぽいキャラなのに?
200ゲットしても、記念品なんてもらえないわよね・・・。
自爆だもの。
203 :
195:2006/11/22(水) 22:53:06 ID:???
CMでハワイロケ(?)があったんですよ。東海林さんが出たりして。
200記念?
じゃあ
つ【苺のミルフィーユ】
>>203 あ、それなら知っているわ。サムさんがいる・・・アレでしょう?
どうもありがとう。・・・今食べるのは、ちょっともったいないから、
コレクションに入れておこうかしら・・・。
205 :
195:2006/11/22(水) 23:08:12 ID:???
それそれ。
それを生々しくした感じで…
それにしても
あれって所謂ゲームオーバーってあるのかね…
さてと、そろそろスレッドらしい事をしましょうか…ねぇ。
(顔の皮を剥ぎ、衣装を脱ぐと、霞そっくりの姿に。
いきなり本物を蹴り倒す)
ふふふ…貴女はどのくらい揺れるかしら?
(霞に跨がり乳房をわし掴み)
>>205 うっ!
(けり倒され、その場に倒れこんで)
あなた・・・いったい誰なの・・・?かすみα・・・?
それとも、量産型のうちの1体・・・?んっ・・・。
(胸をわしづかみにされ、ぴく、と反応し)
ふふふ…さぁて、ね。
(ギュムギュムと搾乳を始める。はみだした乳首を摘み上げ)
やっぱり、オリジナルは違うわね。肌の密度や感度が違うわ…
じゃあ、これで試してみようかしら?
(前垂れをめくると、褌のような下着からはみだした、既に勃起しているペニスが。
躊躇無く、霞の乳房に挟み扱く)
…うわ!…気持ちい…い!
あっ・・・!くぅ・・・
(声を上げまいと必死にこらえ)
っ・・・やぁ・・・!
(胸にペニスをあてがわれ、逃げ出したいような気持ちで顔を背ける)
ふふ…
(霞の腕を膝で押さえたまま手は霞の乳房を掴みペニスを扱き腰を動かす。)
ほら、本当は、これが欲しくて来たんでしょ?
(鼻を摘み、乳房から突き出すペニスを咥えさせる)
んっ…んっ!
これ…お兄さんのDNAから作ったチンポなのよ?
凶悪に大きくしてるけど。
んっ・・・ふ・・・。
(ペニスをくわえされられ、いやそうな顔をするが、自然と舌で刺激し始めてしまう)
ちゅ・・・ちゅぱ・・・。
(喉を突くように腰を振り)
やっぱり、兄さんのチンポが欲しいわよね…
…んぁ!…ひゃ…!
(舌使いに、のけ反りながら霞の乳首を捻り上げる)
…ん…もう…!
(霞の咥内に生臭い白濁をビュクビュクと吐き出す偽霞のペニス)
ん・・・!けほっ、けほっ!
(吐き出された白濁を、一度はすべて受け止めるが、むせて吐き出してしまい)
んぁ!…あうわ!
(白濁を吐き出す霞の顔に乳房に、ザーメンをぶちまける)
…あら…兄さんのチンポ汁なのに吐き出すなんて〜
(ヌリュヌリュと霞の乳房で、まだ萎えないペニスを扱き)
やっぱり、こっちのほうに欲しいのかしら?
(自らの既に役に立たない褌を解き、霞の腕を後ろに縛ると
霞の前垂れにペニスを宛い、霞の股間に擦りつける)
違う・・・。わたしが欲しいのは・・・兄さんのじゃ・・・ない・・・。
(今にも泣き出しそうな顔で、おびえたように首を振って)
(青い前垂れに白い汁で汚しながら)
そう?
でも…貴女のココは正直みたいよ?
(まんぐり返しにして垂れをめくり、
既に濡れそぼる下着の透けた割れ目にペニスを挟み扱く)
違うの・・・。ハヤブサさんのが・・・欲しいの・・・。
(ぼろぼろ涙を流しながら、ぽつぽつと語り始め)
いや・・・やめて・・・。
(素っ気なく立ち上がり)
あ、そう。
…ふふふ…
(パチンと指を鳴らすと、もう一人の偽霞が現れる。
白い忍び装束の前垂れが既に持ち上がっている)
よかったわね。ハヤブサのDNAから作ったチンポを生やした「私」も用意しといたのよ?ふふふ…
(逃げようと這う霞を幼児に放尿させるような姿で抱え)
これでいいでしょ?
(ハヤブサのペニス霞が本物の霞の秘所を貫く)
じゃあ私は…
(ハヤテのペニス霞が菊門を貫く)
…ひゃあ…!…締まる!
(二人の偽霞が霞をサンドイッチにして犯し始める)
や、やめて・・・いや・・・いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!
(同時に二箇所を貫かれ、かすみの絶叫がその場に響き渡り)
助けて・・・ハヤブサさん・・・。
『ひゃうん…あん!』
(ユニゾンになり別々の嬌声になりながら霞を立ったまま犯す)
どう?…二人で犯されるのは?…
(ハヤテペニス霞が仰向けになり、ハヤブサ霞と対面座位に。
前後から乳房を搾乳されつつ犯される霞)
やめて・・・もうやめて・・・。
あっ・・・!くぅ・・・。
(苦しそうに顔をゆがめ、その一方で自分の意思に反するように、二つのペニスを締め付け)
ふふふ…!
嫌がってても身体は求めてるみたいね…!
(次はハヤブサペニス霞が仰向けになり二人の腰に足をガッチリと組みながら霞を四つん這いにして犯し始める
乳房が片方露出して、別々に暴れ回る)
…ん…もう…出る
…!!
(偽霞が二人立ち上がり、霞を動物が放尿するような姿で片足を上げさせた時点で二人の偽霞から多量のザーメンが霞に中出しされる)
…お゛お゛…!う゛…!
(霞の中を満たした後で二人ペニスを引き抜き、仰向けの霞の青い忍装束を白く染める)
あっ・・・!んあっ・・・ああ・・・っ!
(中に出された途端、びく!と体を振るわせて果ててしまう)
はぁ・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・ハヤブサさん・・・。
(犯されたことに、くやし涙を流して)
『ふふふ…』
(本物の霞の上で勝利に酔いしれるかのように二人抱き合い乳房をペニスを擦り合わせ、
キスしながら、お互いのペニスを扱く偽霞)
ふふふ…まだまだ足りないんでしょう?
もっと犯してあげる…
(涙ぐみながら股を開き、前後の股穴から汁を吐き出し放心状態の霞の顔に二人の偽霞がペニスを突き出し放尿する)
『ハヤブサのチンポは、どっちかしら?』
【時間も時間だから、これで終わりにしますね。】
【いきなり特殊な事してすみません&お相手ありがとうございました〜】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。】
霞たんハァハァ
【いえいえ。〆はお任せしますね】【ハァハァって…どっちの霞やら…多分青い本物かと思いますが】
228 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 01:28:04 ID:???
かっ、かすみ!
大丈夫か・・・かすみ!!(慌てて駆け寄る)
ハヤブサさん・・・わたしは・・・自分自身に犯されてしまいました・・・。
それでもあなたは・・・わたしのこと・・・愛してくれますか・・・?
(崩れ落ちたまま、そうつぶやく・・・。終わり)
(ペニスを一人は口に一人は秘所に本物に貫き、宙吊りに犯しながら)
『べ…別に期待した訳ぢゃないからね!』
【ま、ネタ適に書いたんだけどw】
【では本当に落ちます。】
・・・・・・・・・。
(そしてそのまま、駆けつけてきたハヤブサの顔を見つめる。)
(その顔は、疲れきったようなうつろな目をしていて)
【リロードミス…】
>>228 (二人の偽霞が勃起させながら微笑む)
ふふふ…
アナタのモノで貫いて差し上げましょうか?
>>229 …他愛ないわねぇ
【…とレスしといて本当に落ちますノシ】
233 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 01:40:07 ID:???
(かすみの傍らにしゃがみ込み)
すまん・・・お前を救えなかった俺を許してくれ、かすみ・・・
(顔を撫で、意識を確認する)
(その頬には一滴の涙)
仇は・・・必ず討つ!!
(立ち上がり、偽霞が去った方向を睨みつける)
いいえ・・・きっと来てくれると・・・信じていました・・・。だから・・・
(力が抜けた右手でハヤブサの頬に触れようと手を伸ばすが、今にもぱた、と下ろしてしまいそうで)
235 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 01:47:42 ID:???
しっかりしろ、かすみ!
(力なく差し出された右手を、しっかりと握り締め)
(自分の膝にかすみの頭を乗せ、乱れた髪を整えるように撫で漉く)
ありが・・・とう・・・。
そして、愛しています・・・。
(ハヤブサの膝の上で、意識を失ってしまう)
237 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 01:56:54 ID:???
かすみ・・・?
しっかりしろ、かすみ・・・
(頬を軽く叩く)
お・・・俺も愛している・・・!
だから、目を・・・目を開けてくれ・・・かすみ!!
(両腕でしっかりと抱き締める)
(一滴だった涙は、いつしか滝の様に次々と溢れ出ていた)
泣かないで・・・。
(ゆっくりと目を開け、そっと頬に触れて)
わたしは大丈夫です・・・。あなたがいれば・・・生きていけますから・・・。
239 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 02:08:00 ID:???
はっ、かすみ・・・気が付いたか・・・?(グイッと涙を拭い)
よかった・・・
(頬に添えられたかすみの手に自分の手を重ね)
もう大丈夫だ・・・俺が・・・俺がついている。
いつまでもお前の傍らに居よう。もう二度と・・・放さぬ!!
(再びしっかりと抱きしめ、唇を重ねる)
ん・・・。
(唇を重ねられると、受け入れるように目を閉じ)
ハヤブサさん・・・お願い・・・。
(求めるように、背中に腕を回す)
【「本当に落ちる」と二度書いておきながら、
改めて来たら、こんなに続いてるとは…】
【という訳でネタ投下】
『ふふふ…美しい光景ねぇ…』
(消えた偽霞が現れる)
(いきなり一人は本物の霞を抱いて身動き出来ないハヤブサの顔にペニスの下にある秘所を押し付け甘い汁を垂らし、
もう一人は背後からハヤブサのペニスをまさぐる。偽霞のペニスがハヤブサの尻を突く)
『ふふふ…本物に勝っちゃった私達に勝てるかしら?』
(ハヤブサのペニスを勃起させ、射精寸前の所でハヤブサから離れ)
『ふふふ…機会があれば続きをしたげるわ…』
(闇夜に消える)
【皆様何度もすみませんでした】
【考え過ぎによるリロードミス…スミマセン…orz】
【ではお二方、お楽しみ下さいませ〜ノシ】
243 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 02:19:54 ID:???
ああ・・・わかった・・・
(かすみの気持ちを察したように、優しく頷く)
(ゆっくりと忍装束を脱がし、一糸纏わぬ姿にする)
むっ、妖気・・・!!
(咄嗟に辺りを見回す)
・・・・・・気のせいか・・・心なしか男根に気配を感じたが・・・
誰も居らぬか。
わたし・・・ハヤブサさんになら・・・なにをされても構いません・・・。
わたしのこと・・・好きにしてください・・・。
(少しずつ体力が回復してきたらしく、まともにしゃべれている)
245 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 02:43:30 ID:???
・・・・・・
(無言のまま愛撫を始める)
(豊満な乳房を優しく揉み、白く透き通った肌に舌を這わす)
(偽霞にかけられた精液を微塵も気にすることなく、全て舐め取っていく)
あっ・・・やぁ・・・は・・・ぁ・・・
(舌の愛撫に、ぴくん、ぴくん、と敏感に反応し)
247 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 02:51:44 ID:???
かすみ・・・かすみ・・・!
(名を呟きながら愛撫を激しくする)
(突起した乳頭を指で刺激し、秘部から滴る愛液を啜る)
(いつしか自らも全裸となり、男根をかすみの秘部に添える)
・・・・・・参るぞ・・・!
ああ・・・っ!はぁん・・・。
(そして、体が震え始め、いつでも男根を受け入れられるようになっていき)
はい・・・。来て・・・ください・・・ハヤブサさん・・・っ
(息も絶え絶えに、そう答えて)
249 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 03:03:07 ID:???
かすみ・・・お前と・・・一つに・・・
(男根を一気に挿入)
う、ん・・・く・・・何て、温かく・・・深い・・・
まるで俺の全てを受け入れるかのような・・・!
(肉壷のあまりの心地良さに、我を忘れそうになる)
・・・・・・動くぞ・・・
くあぁっ!き、きつい・・・!ハヤブサさんの・・・すごく・・・熱くて・・・
(苦しそうに顔をゆがめるが、それはすぐになくなり)
動いてください・・・ハヤブサさんも、わたしを感じて・・・。
251 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 03:13:25 ID:???
すまぬ・・・少々急過ぎたか・・・?
(かすみの表情を伺い、気遣うように口付けを交わす)
はぁ・・・かすみ・・・お前の中が、俺に絡み付いてくるようだ・・・
(肉壷の感触を存分に味わうように、激しく腰を動かす)
大丈夫・・・です・・・。
(口付けを受け入れ)
んっ!んっ・・・はぁ・・・っく・・・。
(きゅっと締め付けながら、自分も腰を動かし始め)
わたしは・・・こんなにいやらしく淫らでした・・・。
だから、犯されて・・・。ごめんなさい・・・。
(自然と涙が溢れ出し)
253 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 03:28:49 ID:???
ふっ・・・俺はそうは思わぬ。
犯されようと汚れようと・・・お前は元のまま・・・
いつまでも変らず、美しいまま・・・
何も変っておらぬ!
(かすみの言葉を強く否定)
(涙を優しく拭い、顔中に唇と舌を這わせる)
くっ・・・・・・いくぞ、かすみ・・・
お前の中に・・・俺を受け止めて・・・くれ・・・!
(鍛え上げられた全身の筋肉に力を込め、絶頂に備える)
んっ・・・ああ・・・っ!
(ハヤブサを力強く抱きしめて絶頂を迎え)
ハヤブサさん・・・ハヤブサさん・・・っ!
255 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 03:37:43 ID:???
(さらに力強く抱きしめ返し)
俺の子を・・・その身に宿せ・・・!
(最高潮に肉壷を激しく突き上げる)
(そのまま膣内の最深部で勢いよく精液を放出)
ん・・・んっ・・・・・・かすみ・・・!
(力尽きたように倒れ込み、かすみに全体重を預ける)
はぁ・・・はぁ・・・ハヤブサさん・・・。
(お腹の中が熱くなるのを感じながら、ハヤブサの体を受け止め)
257 :
ハヤブサ:2006/11/23(木) 03:50:49 ID:???
(愛液と精液が溢れる肉壷から、男根を引き抜き)
ありがとう・・・俺を求めてくれて・・・受け止めてくれて・・・
生涯お前の傍を離れん・・・!共に・・・共に生きよう・・・
(優しい眼差しをかすみに向け、額に口付け)
【こちらはこれで〆ます】
【お相手ありがとうございました】
はい・・・。これからもずっと一緒に・・・。
(ぴったりと寄り添って眠りにつく)
【お相手ありがとうございました。】
【それでは、わたしも落ちます。】
かすみカワユス
新スレきてるううううううううううううううううううううううううううううううううううう
0.5秒でブックマーク
以前いた人たちは気付いてるのだろうか
気付くといいけど
えっ、気付いてないのかな。
ここらで一回、あげた方がいいべか?
何の話かさっぱりわからないオレガイル
俺は前スレいたが今日気付いた
しょっちゅう覗くような板じゃないからね
265 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 20:57:33 ID:YpCRSsWv
おっ、立ってるな。
記念あげ。
266 :
かすみ(ロングヘア)@忍装束(黒) ◆K3JAnH1PQg :2006/11/25(土) 00:52:55 ID:Acgu/UyC
【こんばんは。待機してみます。】
ヒューっと強風
パンチラ?
ふぅ・・・寒い・・・。
みんな、風邪引いてない?
何とか無事です
>>270 なんとかって・・・それってあぶないんじゃ・・・。
うがいは、ちゃんとしてる?
>271
ま、ダイジョブですよ
霞に身体で温めてもらえるならね
うがいか…
しないといけないねえ
>>272 わ、わたしに・・・?
元気印のヒトミさんじゃ、ダメなの?
いやね、冬山で遭難して裸でってのがあるでしょ?
あれですよ、あれ
アレして欲しいな
>>274 うーん・・・ごめんなさい。
わたしには・・・その・・・大事な人が・・・。
あ、そっか
ごめん
かすみちゃんの大事な人って?
兄貴だろ。
ああ、そっか。
兄さんのことも、もちろん大事よ。
でも今は・・・ハヤブサさんのことが・・・。
281 :
ハヤブサ:2006/11/25(土) 03:18:11 ID:???
私のことか?
【すみません、そろそろ落ちますね。それでは】
283 :
かすみ(ロングヘア)@DOA4 C7 ◆K3JAnH1PQg :2006/11/25(土) 23:33:15 ID:Acgu/UyC
このコスチューム、どういうふうに表現したらいいかわからなかったから、
こういうふうに書いちゃったけど・・・みんな、わかるかな・・・。
【こんばんは。今日も待機です】
???
どんなコスだったっけ・・・?
C7?
絵があればすぐわかる
そんな都合よくないだろうけど…
>>284 上半身は白地に桜の花びら模様の袖なしセーターと白いマフラー、
下半身は膝上のデニムのスカートと膝下の白いブーツ、
両手首には白いリストバンドという組み合わせの私服よ。
可愛い服着て、しかもスカート
中身は何色かな?
>>286 >>287 ああ、この私服のヤツか。
わざわざ画像まで用意してくれて、ありがとねw
かすみちゃん、普段はあんな感じの服装なの?
そうなんだ・・・って、C7の方が寒そうだよ。
袖なしの上に、下は素足だよね。
寒くない?
>>291 腕は寒いけど、マフラーは冬っぽいでしょう?
>>292 まあね。けど、下下!
最近風が冷たいから、スースーするんじゃないの?
いい加減短レスはよしてほしい。
せめて五行くらいは書いてくれ。
>>293 そうね、あなたの言うとおり、
ブーツがあっても、素足のところがスースーするわ。
あと、本当は腕も寒いの。
鳥肌が立っちゃう・・・。
>294
この会話の内容で無茶だろうそれは
お前も少しは考えろよ
>>295 だよね。風邪ひかないようにねw
腕も寒いか・・・
んじゃ、温めてあげようか?
時間掛かりすぎだろw
>>297 ううん、大丈夫よ。
それに・・・わたしには・・・
>>299 いやいや、遠慮することないよ。
(かすみの腕に手を伸ばす)
ほら。こんなに冷え切ってる。
(両手で二の腕全体をこする)
>>300 どうもありがとう。
(自分の肘の前辺りをこすり)
あ、300ゲットおめでとう。
記念品は・・・これでどうかしら。
(かすみちゃんコイン)
>>301 あ、脚の方も温めてあげるね。
(今度は太股全体をこする)
300ゲット、自分で気付いてなかったよorz
記念品ありがと。かわいいコインw
けど、もっと他のご褒美もほしいなあ・・・
(太股をこすっている手が、だんだんイヤらしい触り方に)
>>302 っ・・・ちょっと・・・やめて・・・
(いやそうな顔をして)
わたしには・・・その・・・大事な人がいるから・・・。
>>303 いいからいいからw
(太股の内側を指でなぞる)
(その指を股間の方へ滑らせ指先で秘部をつつく)
大事な人?
俺にとっての大事な人は、かすみちゃんだよ♪
>>304 や、やめ・・・!
(秘所をつつかれ、びく、と反応してしまう)
ハヤブサさんのこと・・・よ・・・。
>>305 お、感度良好。
かすみちゃん、いまちょっと感じたでしょ?
(片手でスカートをめくり、もう片方の手で割れ目をなぞる)
ハヤブサかぁ・・・
最近姿見せないし、俺が代わりに可愛がってあげるよ♪
>>306 だ、ダメ・・・。わたしは・・・あの人意外の人とは・・・
しちゃいけない・・・から・・・。
(再び、ぴく、と反応し)
>>307 大丈夫大丈夫w
たっぷり可愛がってあげるよ・・・?
(囁きつつ、耳たぶを噛む)
(手は腰からわき腹を滑らせ、胸へ)
(服の上から軽くもみもみ)
>>307 い、いや・・・あんっ!
(胸をもまれ、反射的に反応してしまう)
わたしは・・・ハヤブサさんになら・・・犯されても・・・
なにをされてもいいの・・・。
でも、あなたじゃ・・・ダメ・・・。
>>309 そんなこと言っても、体は正直だね。
ほら、ちゃんと感じてるじゃないか。
(左手を背中に回し、逃げられないようにしっかり抱きしめる)
(右手でかすみの乳房をこね回し、反応を楽しむ)
好きだよ、かすみちゃん。
(感じている隙を突いて、素早く唇を奪う)
>>310 やめ・・・やめて・・・
(ぴくん、ぴくん、と体が跳ね)
ホントに・・・イヤな体に・・・。んっ・・・
(唇を奪われ、体を引き離そうと必死で抵抗し)
>>311 (顔を耳元に持っていき、息を吹きかけながら)
安心して。優しくするから・・・
(もう一度唇を重ねる)
(手にさらに力をいれ、もがくかすみをしっかりとホールド)
(人差し指と親指で乳首を挟み、コリコリと刺激する)
>>312 っ・・・やぁ・・・!
(乳首を刺激され、びくびくと体を振るわせる)
お願い・・・もうやめて・・・。
>>313 や〜だね♪
今は、かすみちゃんは俺だけのものw
さ〜て、こっちの方はどうかな〜?
(乳房を弄んでいた手をするすると股間に伸ばす)
>>314 やっぱり、やめてくれないのね・・・。
わかっていたけど・・・。
これ・・・つけて・・・。
(差し出した手には、コンドームが・・・)
>>315 な〜んだ。かすみちゃんもその気だったんだw
もちろん、つけるつける〜♪
(浮かれた様子で、素早く下半身の衣服を脱ぎ捨てゴム装着)
さーて、これで準備完了!かすみちゃんは?
(股間を弄り、湿り具合を確認)
>>316 本当は・・・いやよ・・・。
(半ば、あきらめの表情で)
ひぁっ・・・。
(股間をいじられると、ぐちゃ、という卑猥な音がする)
>>317 体はいやって言ってないみたいだよ。ほら。
(愛液を指ですくい上げ、かすみの眼前に見せ付ける)
ほら・・・素直になりなって。ホントはしたいんだよね?
(股間への刺激を激しくし、強引に感じさせようとする)
い、いや・・・。
(愛液を見せ付けられると、顔をそむける)
したくない・・の・・・。
>>319 おいおい、今さら何だよ。
こんなに濡らしてんのは何なんだぁ!?
(急に雰囲気を変え)
ちっ、まあいい。こうなりゃ強引にでも・・・
(両腕でがっしりとかすみを抱え込み、割れ目に肉棒をあてがう)
そんじゃ、イクぜ・・・?
【次で強引に振り払って、逃げてもらえますか?】
いや・・・やめ・・て・・・。
(目を潤ませ)
【了解しました。】
>>321 さあて、これでお前は、俺の虜・・・
(秘所にぴったりと肉棒を向け、狙いを定める)
【では、お願いします】
・・・ふっ!
(両足で相手を蹴り上げ、振り払う)
(次の瞬間、かすみは桜の花びらの中に消えていた)
>>323 ちっ、逃したか。今一歩のところで我が虜とできたものを・・・。
(頭上に鋭い殺気を感じ)
・・・・・・っっ、何・・・!!
(上空から黒装束の男が、音もなく降りてくる)
(その男の持っていた忍者刀が追忍の体を貫く)
がっ・・・・・・ぐふっ・・・お、おまえは・・・は・・・・・・
(そのまま力尽きる)
(黒装束の男は絶命した追忍を一瞥すると、また一瞬にして何処かへとその姿を消す)
【とまあ、こんな感じでどうでしょう?】
>>324 ふぅ・・・あぶなかった・・・。
(一息つくと、コンドームの所持数を確認する)
1個使っちゃったけど、まだあるから大丈夫。
【はい、お疲れ様でした。】
>>325 【ありがとうございました】
【おやすみなさい〜ノシ】
【おやすみなさい。わたしも落ちますね。】
328 :
処女ヲタ:2006/11/26(日) 09:25:53 ID:???
おいらの霞ちゃんはヴァージンだと思ってたのに………
(´;ω;`) ウッ・・・
知らんがな(´・ω・`)
かすみ ◆9uz6m8Psjk ちゃん来ないかなぁ…
↑最近来ないよね。どうしたんだろう?心配。
かすみ(ロングヘア)@DOA4 C7 ◆K3JAnH1PQgがのさばってるからだろ。
まさに悪貨は良貨を駆逐するってやつだな。
>>333 かすみ(ロングヘア)@DOA4 C7 ◆K3JAnH1PQg乙。
昼間から暇なんですね^^
こ〜ゆ〜荒らしは徹底放置がこのスレの原則。
キャラハン達が去ってしまうからな。
かすみ ◆9uz6m8Psjkちゃんもかすみ(ロングヘア)@ちゃんも、
どんどん来てくれ!
かすみ(ロングヘア)@DOA4 C7 ◆K3JAnH1PQgさんもうちょっと頑張ってくれないかな?
あなたのロール見てると中の人がネカマなのがばればれですごい萎える。
ふぅ・・・ちょっと疲れたかな・・・。
【こんばんは。待機です】
338 :
かすみ(ロングヘア)@DOA4 C7 ◆K3JAnH1PQg :2006/11/26(日) 23:48:45 ID:ZV2SoGmi
>>336 あの・・・がんばるって、どういうふうに?
わたしは、れっきとした女なんだけど・・・。
疲れたならマッサージでもしてあげようか?
340 :
かすみ(ロングヘア)@DOA4 C7 ◆K3JAnH1PQg :2006/11/26(日) 23:57:22 ID:ZV2SoGmi
>>339 大丈夫よ。
ただの、精神的な疲れみたいだから。
341 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 23:57:59 ID:LW8gOujZ
じゃあ漏れ乳揉みマッサージするー
じゃあ俺は太ももマッサージを…。
じゃあ俺はおまんこマッサージをw
>>341-343 それって、全部性感帯マッサージでしょう?
関係ないけど、どうして最近の若い子は・・・
(そう言いながら、コンドームを取り出す)
あれ、そのコンドームで何をするんですか?
>>345 なにって、避妊と、性感染症の予防に決まっているでしょう?
最近は、望まない妊娠や、性感染症の感染者が増えてきているにもかかわらず、
コンドームの出荷数が減ってきてるって言うし・・・
じゃあ俺もそのコンドームをつけてかすみさんとエッチしたいなー…。
>>347 あの・・・ごめんなさい。
あまり無駄遣いはしたくないから・・・。
ネカマじゃなくてオバサンだったかw
無駄遣いっていってもいつかは使うんだし…。
それでも駄目かな?
>>350 ごめんなさい。本当に好きな人とじゃないと・・・
そんなこと言わないでエッチさせてよ…。
【すみません、もしかして本番禁止ですか?】
>>352 どうしよう・・・。耐えることも必要だけと・・・
【大丈夫です】
人間、忍耐が大事だよ。
それに本当に好きな人とは生ですればいいじゃない?
【それではお願いします。生は駄目ですよね?】
>>354 本当に好きな人とでも・・・子供がほしいときじゃなきゃ、生はダメ・・・。
それが、愛し合う2人のマナーだから・・・。
【こちらこそ、よろしくお願いします。はい、生はちょっと・・・】
それでは挿入する前に胸でも揉ませてもらいましょうか…。(かすみの後ろに回り込み軽く胸にタッチする)
んっ・・・。
(胸に触れられただけで、ぴく、とわずかに反応し)
そ、そんな・・・後ろからなんて・・・。
あっゴメン、ゴメン。
服の上から揉むのもなんだから裸になってくれるかな?(胸から手を離す)
>>358 わかったわ・・・。
(セーター、スカート、下着をすべて取り去り)
き、綺麗な体だね…。(かすみの裸体を凝視する)
>>360 ちょっと・・・あんまり見ないで・・・。
(恥ずかしそうに目をそらす)
じゃあ…今度は前から揉ませてもらうね?(かすみの胸を両手で鷲掴みにして揉み始める)
あ、あんっ!
(胸をもまれ、ぴく、と体が震えて)
ハヤブサさんに教わったことだけど・・・こんなに
いやな体になるなんて・・・。
しかし本当に立派なおっぱいだね…。
大きいし形はいいし弾力もあるし…。(片手では胸を揉み続けもう片手では乳首をつねる)
そろそろ挿れられるかな?(かすみの秘所にタッチする)
ひっ・・・うう・・ん・・・!
(乳首をつねられ、びくん、と大きく体が振るえ)
や・・・ぁ・・・。
(秘所に触れられると、ぐちゃ、と卑猥な音がする)
よし、大丈夫そうだね。
それじゃあコレをつけてっと…。(ズボンから勃起したペニスを取り出しコンドームを装着する)
ごめんなさい、ハヤブサさん・・・。
(そう言うと、目を潤ませて)
そ、それじゃあ失礼します…。(ペニスをゆっくりとかすみの中に挿入していく)
ハヤブサにはアイリーンが居るよw
んっ・・・ああ・・・っ!
(挿入の感触に、ゆっくりであってもきつく感じたのか、顔をゆがめ)
かすみさんの中…凄い気持ちいいっ…!(奥までペニスを挿入すると腰を動かし始める)
んっ!んっ!んっ・・・その場しのぎ・・・我慢しなきゃ・・・。
(自分では動かず、ただひたすら、襲ってくる快楽に耐え続ける)
か、かすみさんも俺と一緒に…イきましょう…!(かすみの中をかき混ぜるようにひたすら突いていく)
わたし・・・もう・・・ああ・・・っ!
(奥を突かれ続けたことに耐え切れなくなり、達してしまう)
俺ももう駄目ですっ…!(限界に達し腰の動きを止めそのまま射精する)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(荒い息を整えると、相手の様子を伺い)
どう・・・?これで・・・満足・・・?
ハア、ハア…はい、満足です…。(そう言うとペニスから精液のたまったコンドームを外す)
あの…コレ、飲んでくれますか…?(かすみに精液入りコンドームを差し出す)
よかった・・・。
(と安堵の表情を見せるが、次の瞬間)
ごめんなさい・・・わたし、いつも吐き出しちゃうから・・・。
(思いがけない行動に、顔をしかめる)
ちょっとだけでいいから飲んでもらえませんか…?
かすみさんとエッチした記念に…。
ふぅ・・・そこまで言うなら・・・。
(ほんの少しだけ、精液を口に含むと、まずそうな顔をしながら飲み込み)
うっ・・・やっぱり、苦い・・・。
【遅くまでありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
ぃゃぁ
384 :
処女ヲタ:2006/11/28(火) 08:31:29 ID:???
おいらの霞ちゃんはヴァージンだと思ってたのに………
(´;ω;`) ブワッ・・・
知らんがな(´・ω・`)
386 :
ヒトミ:2006/11/28(火) 15:06:09 ID:???
おっはよーん
昼だぞヒトミ。
俺は晩からバイトだが。
えっちしに来たのか?
制服着ろーー!!
ハァーイ
イェーイっ!
(軽快に制服を脱ぎ捨てる)
だ、大胆だな
きゃ〜っ!人がいたの〜?いやんっ
見て欲しくて脱いでたんだろう?
ちがうモーン!
ヒトミそんな淫乱じゃないよ!
じゃ、どうして下着姿なんだ?
運動しやすいから
運動ってあれだろ。エッチな運動だろ?
強力するぞ
ふっふっふ すけべなオトコ
そんな格好でいられたら、な?
400 :
ヒトミ:2006/11/28(火) 16:11:37 ID:???
じゃあパンツぬいじゃおっかなぁ〜
まて、俺が脱がせてやるよ!
402 :
ヒトミ:2006/11/28(火) 16:13:44 ID:???
ぽーん
(パンティーを窓の外に脱ぎ捨てる)
それじゃあこれを舐めてくれ。
俺のちんぽだ。
【こんばんは。待機してみます】
こんばんわです
やあ、忍者
407 :
かすみ(ロングヘア)@忍装束(白) ◆K3JAnH1PQg :2006/11/29(水) 00:08:19 ID:f3+dcokJ
いきなりageた!?
そう…よかったわね
忍法上げの術ですか?
411 :
かすみ(ロングヘア)@忍装束(白) ◆K3JAnH1PQg :2006/11/29(水) 00:15:40 ID:f3+dcokJ
また上げてるし
もしかして自分は上げマンだと主張してるのかも
>>411 いや、一々ageなくてもすぐにレスがつくんだし……
はっきり言って無意味だと思う
>411
オリジナルの貴方がここにいると聞いて来たのよ
早速消してあげようかしら?
>>413 ごめんなさい。今度はsageを入れるのを忘れていたわ。
>>414 くっ・・・。
(「消してあげようかしら?」の一言に、眉をひそめる)
させない・・・。そんなこと・・・断じてさせない・・・。
つまり3Pで勝負だな
かすみアルファ消えた?
かすみちゃんは無事か?
>>417 わたしは大丈夫よ。
アルファは、どうしたのかしら・・・。
どうしたんだろね
トラブルかも
とにかくかすみちゃんが無事でよかった
かすみちゃんにもしものことがあったら……
襲って犯せないもんね
(´・ω・`) なんか素で無視されてるので寝ます
ばれた!?
と言うかさ、そんな格好されて欲情するなってほうが無理なんだよ!
(逆ギレ気味にまくしたて、飛び掛かる)
>>423 っ・・・離して・・・!
(体を引き離そうと、必死で抵抗し、両足で蹴り上げる)
離すもん……ぎゃおーっ!!
(かすみの蹴りが股間を直撃)
んおぉぁぁぁぁ……
(あまりの激痛に股間を抑えて転んだまま動けない)
>>425 ふぅ・・・。
(ゆっくりと立ち上がり、転んだ相手を心配そうに見下ろして)
ごめんなさい。大丈夫?
でも、ここで犯されるわけにはいかないの・・・。
大丈夫じゃないよ…
(股間を押さえたまま)
せっかくね耳寄り情報があるんだが、話すの止めよっと
>>427 耳寄り情報・・・ってなに?
(不思議そうな顔をして)
すごく気になるわ。
う……ぅぅ
(少し痛みが引いたのか、体を起こしあぐらをかく)
ハヤテの行方、って言ったらどうする?
今はこれしか言えないがな
>>429 ・・・・・・・・・。それは・・・
(おとなしく従うか、それとも拒否し続けるか・・・迷っているような顔になり)
(しかし再び、表情をこわばらせ)
わかっているわ。あなたの本性・・・。
わたしがおとなしく、あなたに従ったとしても、
あなたは兄さんの行方を教えず、わたしを犯し続けるんでしょう・・・?
違う・・・?
それは深読みしすぎだ
筋は通すのが、この世界の鉄則だからね
でないとキブアンドテイクが成り立たず、情報屋はすぐに廃業さ
では先に少しだけ教えよう
今ハヤテは欧州のどこかだ
これ以上知りたいなら……わかるよね?
>>431 くっ・・・。
(唇を噛み、ごめんなさい・・・と心の中でつぶやく)
あやねちゃんも・・・そこにいるの・・・?
あやね……か……
彼女に関しては手元に情報が無いからなんとも言えないな
(嘘をつかず、知らないと正直に答える)
さて、ハヤテの詳細な情報を知りたいかい?
知りたいなら……そうだな
衣類を脱いで四つん這いになってもらおうかな
わかった・・・わ・・・。
(とにかく、この男を満足させなければ始まらない。そう覚悟を決める)
(そして、忍装束を脱ぎ、不安そうな顔で四つんばいになった)
こ、これでいいの・・・?
ああ、それでいい
(四つん這いになったかすみを見て満足そうな笑み)
じゃ、まずはその可愛い口でさっき蹴られた場所を治療してもらおうか
(ズボンを脱いで、肉棒を出す)
(萎えたままの皮被りの肉棒をかすみの口元に)
ほ、奉仕で治療って、意味がよく・・・んっ・・・。
(口元にモノをあてがわれると、本能が目覚めたのか、自然と舌で刺激し始め)
ちゅ・・・ちゅる・・・。
うぅ…いい…
(舌で刺激され肉棒がムクムクと勃起)
(皮がめくれて、亀頭が顕に)
よし、そのまま口の中に……
や、やめて・・・。出さない・・・で・・・。
(口を離そうともがき)
わかったよ
(口から離す)
そのかわりお尻をこっちに向けな
よかった・・・。
(一瞬だけ安堵の表情を浮かべ、お尻を向けると、不安そうな顔をして)
今度は・・・なにをするの・・・?
決まってるじゃないか
(お尻を撫で回す)
ここに入れるんだよ
(秘所を指でつつく)
あんっ・・・よかった・・・違うところじゃなくて・・・。
(秘書をつつかれ、ぴく、と反応しつつ、再び安堵の表情を浮かべ)
でも、その前に・・・これを・・・。
(と、コンドームを取り出す)
こんなもんいつも持ち歩いているのか?
(コンドームを渡され怪訝な顔に)
ま、これを渡すってことはヤッてもいいってことだよな
(肉棒に装着)
じゃ、入れさせてもらうぜ
(かすみの腰を掴み、肉棒を秘所に少しずつ挿入していく)
性感染症予防に・・・と思って・・・。
(その言葉の後、挿入の感触に顔をゆがめ)
っ・・・ああ・・・!入って・・・
つまりはエイズ対策ってわけね
(かすみのお尻が下腹部に当たる)
(肉棒は根元まで入ってはいるが、子宮に届くどころか膣の6割くらいしか入ってない)
(つまり肉棒は思いの外短かった)
はぁ…すげぇ……
これがセックスか……気持ち良すぎるぅ……
(膣内の肉棒をヒクヒクさせながら快感に浸っている)
そうよ・・・。
(奥に届かないことに、違和感を覚えるが、気にすることはなく)
あなた・・・もしかして、童貞だったの・・・?
(中できゅっと締め付けながら、そう質問をする)
うあっ…ぁぁ……
(締め付けられ呻く)
ぅぅ……ぁ、ぁ……
(腰を動かさず、ただただ呻くだけで射精に耐えるのに必死)
(その姿が質問の答えを雄弁に語っている)
んっ・・・んっ、んっ・・・。
(射精を促すように、自分から腰を動かし始める)
やっぱり・・・童貞だったのね・・・。
どう考えても・・・性欲が強すぎるわ・・・。
うぁ……わ、悪かったな童貞で…
くっ……そ、そっちこそ童貞に突っ込まれて感じてんじゃないのかよ
(苦し紛れの反論)
(かすみの腰を掴み、動かないようにしてなんとか射精感をやりすごそうとする)
だ、だって・・・届かなくても・・・気持ちいいから・・・。
(腰の動きを止められてもなお、きつく締め付け続け)
我慢しないで・・・。その方が・・・ラクかもしれないから・・・。
うああっ……
(強い締め付けに腰を止めていた手を離してしまう)
まだ…イキたくない
せっかくの初体験を終わらせたくは……
(しかし肉棒はビクンビクンと脈動を開始しはじめ、もはや虫の息)
我慢は体に毒よ・・・だから・・・
(手が離れたところで、激しく腰を動かす。と、そのとき)
ん・・・ああ・・・っ!
(耐え切れなくなったのか、限界までに締め付けて絶頂を迎えてしまう)
ふぁっ、イ、イ……
(激しく腰を動かされ、射精に至る直前)
あひぃぅっ!!
(強烈な締め付けに情けない悲鳴をあげながらコンドームの中に射精する)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(四つん這いのため、肩で息をして)
どう・・・?気持ちよかった・・・?
すごく…よかった……
(射精が終わっても、まだヒクヒクしている)
あのさ、正直に答えてくれ
オレのチンポはどうだった?
すごく・・・気持ちよかった・・・わ・・・。
(疲れたような顔で、そう答える。ウソはないというような顔)
そうかっ
(かすみの言葉に上機嫌に)
そういえば約束を果たさないとな
ハヤテは……
(現在の所在地を細かく教える)
(繋がったままの情報交換はどこか滑稽)
……て、ところかな
他に聞きたいことはあるか?
そう・・・わかったわ。
(所在地を聞き、決意を胸に秘めたような顔になり)
ハヤブサさんは・・・?どこなの・・・?
ハヤブサ……
少し前に西日本に居たというのを聞いたが……
定かではないが有力説ってくらいに覚えておいてくれ
(肉棒を抜く)
こちらからも聞きたいんだが……
なんでオレが童貞だってわかったんだ?
もしかして過去に筆下ろしをしたことがあるのか?
急いで探しに行かなきゃ。
(立ち上がり、忍装束を着る)
童貞は、あなたがはじめてよ・・・。
経験が豊富な人は、声を上げないから・・・。
な、なるほど……
参考になったよ
頑張って捜し出してくれ
もし見つかったら……謝礼にもう一回ヤラせてほしいな
ふぅ・・・。そこまでいうなら・・・。
ハヤブサさんには悪いけど・・・。
(そう言い残すと、桜の花びらの中に消えていく)
さすが忍者
……って、忍者なら情報網があるのでは?
(消えたかすみに感心しながら疑問に首をひねる)
【おつかれさまでした】
【お疲れ様でした。では、落ちます。】
おいらも霞たんは処女だと思ってたのに…
(´;ω;`) ブワッ…
スレタイ読め
昨日は不覚を取ったわ…いずれ又
ベータとかガンマもいるのかねえ
ハヤブサの前に中出しした私もいるわよ?w
470 :
かすみ(ロングヘア)@忍装束(黒) ◆K3JAnH1PQg :2006/12/01(金) 00:20:28 ID:1zVYuwSE
ふぅ・・・。
【こんばんは。待機です】
おや、どうしたのかな?
ため息なんかついちゃって
>>471 ちょっと疲れただけだけど・・・
でも、大丈夫よ。
>472
ならいいけど、あんまり無理しちゃダメだよ?
>>473 心配してくれてありがとう。
最近、風邪がはやっているみたいだから、気をつけてね。
>474
そうだね
インフルエンザとか担ったらしゃれにならないからね
……もうちょっと露出減らしたほうがいいかもね
私が肉棒注射したげようか?
…ふふふ…
【一言落ちノシ】
>>475 白と赤の忍装束にしたほうがいいのかしら・・・。
DOA4の私服は腕が寒いし、DOA3の私服は、膝が寒いし・・・。
>477
ならジャンバーでもプレゼントしようか?
あるいは温かいところに行く?
>>476 この間は・・・よくも・・・。
いらないわ・・・そんなもの。
>>478 プレゼントって・・・貸してくれるだけでいいのに。
とりあえず、暖かいところに行こうかな。
>479
よっしゃ、どこに行く?
|> サウナで汗をかく
カラオケで歌って熱くなる
ラーメンを食べて温まる
相撲でもとる
【好きなのを選んでください】
>>480 え・・・?この中から選ぶの?
うーん・・・難しいわ。
とりあえず、一番手っ取り早いのは・・・サウナかな。
>481
サウナね、了解
穴場で、男女混浴のがあるんだけど……
できたばかりでまだほとんど知られてないんだ
それとも、サウナ以外に他に行きたいとこがある?
>>482 そこにもし、あやねちゃんがいたら・・・またいろいろ言われそう。
サウナ以外に行きたいところは・・・特にないわ。
>483
(あまり気が進まないのかな?)
う〜〜ん、いるといけないんじゃ、別のとこにしようか?
ホテルとか(冗談めかして)
>>484 まだわからないから、とりあえず行ってみなきゃ。
ホテルで何か食べるのも、いいかもしれないけど・・・。
【どうも霞さんが乗り気でないみたいですので、落ちます…】
【スイマセンでした】
壁|ω゜)あらあら…
【すみません、時間が迫っていたので・・・】
【わたしも落ちます。】
っ【紐ビキニ】
かすみたんちんぽ舐めて。
お〜い、かすみ ◆9uz6m8Psjkーーー!
帰ってきてーーーーー!!
たまには、あやねやティナといった小生意気な娘どもに会いたいと思うのだが。
・・・どうだ?
イラネ
誰でも構わないけど
◆9uz6m8Psjkの行方は気になる
>>495 禿同。ちゃんとしたかすみに帰ってきてほしい。
◆9uz6m8Psjkは掛け持ちの方には顔出してるじゃん
>>497 かすみ(ロングヘア)@忍装束(黒) ◆K3JAnH1PQg 止めろよ。
嫉妬か何か知らないが根拠の無いこと言うな。
でも上のほうで顔出してるから
暇があれば来るんじゃね
あやねかヒトミ辺りも来ないかな
502 :
ヒトミ:2006/12/07(木) 18:28:51 ID:???
押忍ッ!お相手宜しくお願いしまーす!
何の相手だヒトミ。
詳しく教えてくれないかくわし〜くな。
504 :
ヒトミ:2006/12/07(木) 18:52:55 ID:???
何の相手って・・・そんなの組み手に決まってます!
最近はアインも相手してくれないし、もう腕が鈍っちゃって。
おいおい、俺はてっきりあっちの相手かと思っちまったじゃねぇか。
どうせなら組み手何かよりもっと楽しい事をしようぜ?なぁ?
(ヒトミに近寄ると慣れ慣れしく肩に手を回す)
506 :
ヒトミ:2006/12/07(木) 19:02:47 ID:???
あっちの相手・・・ですか?
・・・触らないでっ!
(肩を抱こうとした男の手を振り払う)
私は空手が一番楽しいんだから!
それに軽い男って嫌いなんです。
遊び誘うなら他の子を誘ってあげて下さいね。
やれやれ、いい若者が空手が一番楽しいとはな。
他にももっと楽しい事はいくらでもあると思うぞ。
(あっさりと手を振り払われ)
こう見えてもそこまでは軽く無い。極めて好みの女には軽いが。
まっ、無理強いをするつもりも無いから大人しく引き下がるとしよう。
最初の態度ががっつきっぽかったかね
509 :
ヒトミ:2006/12/07(木) 20:15:07 ID:???
>507
ごめんなさい、思ったより良い方みたいですね。
私、早とちりしちゃったかな・・・いきなり肩に手を回してくるから、そういう人かと思っちゃって。
ねむいな
ひさしぶりかな…みんな元気?
おや、こんばんわですね。
ずいぶん寒くなったけど元気?
かすみちゃんお帰り♪
しばらく顔見せないから心配したよ。
どうしてたの?南の島にでも行ってたのかな?
>>512 ふふ…こんばんは
ちょっと冷えるけど大丈夫。このとおり元気よ
>>513 ただいま
ん…いままで独占に近かったから少し遠慮しようかなと思って
余計な心配かけちゃったかな…ごめんなさい
>>514 ただいまっノシノシ
516 :
512:2006/12/07(木) 23:39:12 ID:???
>>515 さすがに鍛えてるってことかな…
とは言え、真冬に例の装束はきついかも。
見る側としてはいいんだけどね。
お里はもう雪が降ってたりする?
独占って・・・そんなことないよ。
これからもまた、時間があるときに立ち寄ってくれ!
オレはあんたが好きじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
【と叫んで消えます。またねノシ】
>>516 ずっと忍装束だとさすがに寒いかな
それに恥ずかしいし…ね
そう…ね、今頃はもう一面雪景色かな…
懐かしい…いつかは帰りたいな…
>>517 きゃ、いきなり大きな声…びっくりした…
ふぅ…あ、ありがとうまたね
【はい、ありがとうございます】
520 :
512:2006/12/07(木) 23:47:44 ID:???
>>518 南の島だといろんな水着を着るように、
冬は冬で衣装に凝れるだろうね。
それと…あ、いや何でもない。
一般人みたいに、年末年始里帰りなんて気楽なわけにもいかないか…
今は無理でもいつかは、か。
>>520 制服以外の冬服はほとんど披露してないよね
あ、でもサンタの服を着たことはあるよ、ちょっと冬には相応しくなかったけど…ふふっ
それとって…何かな?
【しまった、sage忘れ、スマヌ】
523 :
512:2006/12/07(木) 23:59:53 ID:???
>>521 サンタ服…ああ、もうそんな時期だ。
いくつになっても期待するもんだね。
むかし着ぐるみバイトしてなかったっけ?
…いや何、薄着なら目の保養になるけど
しっかり着込んでると脱がす楽しみが、とか思っただけ。
>>523 あ、もしかして…うさぎのことね
実は着ぐるみじゃなくてあれも立派なコスチュームなの
ついさっきもザックさんが水着だとかで送ってきたし…流行ってるのかな…
もう…厚着ならって何かと思ったら…
結局エッチなことなのね…知らないっ
525 :
512:2006/12/08(金) 00:10:57 ID:???
>>524 あの格好でも体術が鈍らないってのもすごいな…
お? あの兄ちゃんまた新作を送ったのかな。
ははっ、それだからちょっとだけ躊躇したんだよ。
結局言うんだけどね。
でも、基本はいつもの装束なんだろうね。
>>525 いつのまに用意してたのかな…
いきなりお金持ちになって招待状とか来るし
2回も騙されちゃったけど…
くす…基本はね
希望があればいってくれれば嬉しいかな
527 :
512:2006/12/08(金) 00:25:33 ID:???
>>526 それでも島を丸ごと買うなんて、度胸はいいよね?
衣装もさることながら、髪型もポイントかな。
最近はストレートやポニテが多いようだけど、個人的には三つ編みがいいなぁ。
(艶のいい髪を撫でてみる)
>>527 私たちを強引に招待したりとか
ちょっと行き過ぎてるところもあるけど…
でも、面白い人ですよね。ザックさん
(梳られた髪がさらりと指の間を流れ)
んっ…そうなんだ
じゃ、次来るときは三つ網にして来よう…かな
529 :
512:2006/12/08(金) 00:35:34 ID:???
>>528 はたから見てる分には退屈しないね。
あと、黙ってりゃ男前…の部類だろうなぁ。
(髪をひとふさ摘み)
綺麗なもんだね。
命がけの毎日でも、手入れはしっかりしてるんだ。
(そのままもう片方の手を肩に回す)
>>529 ふふ…でも楽しいですよ
ちょっと行きすぎちゃいますけど…そこがザックさんらしいです
あ、ありがと…追われる身なのはわかってるけど
ホントは穏やかに暮らせたらと思って…甘いかな
(抱かれる肩、微かに身じろぐが抵抗はせずに)
531 :
512:2006/12/08(金) 00:48:02 ID:???
>>530 愉快な知り合いはいて損はしないよ、たぶん。
難しいかもしれないけど、自分で選んだ道…とでも言うのかな?
それなら、しっかり生き抜くしかないんだろうね。
(両手で後ろから抱く姿勢。髪の香りを感じている)
たまには、そう思う時があってもいいけど……ね。
>>531 (背後から抱擁)
うん…覚悟はできてる…
迷わないよ、もう…だけど今だけは…
(きゅっと天を仰ぎ両腕で自らの身体を抱きしめ)
533 :
512:2006/12/08(金) 00:56:56 ID:???
>>532 ………
(しばし無言で、抱く腕に力が篭もる。
身体が密着して、体温や鼓動が伝わるよう)
いつも頑張ってるけど、今はそうでなくてもいいよ…
>>533 (腕の中で強張っていた体からふっと力が抜け)
え…ぁ…ほんとに?
なら、ちょっとだけ甘えちゃおうか…な…
(ぐったりと身をまかせてもたれかかるように)
535 :
512:2006/12/08(金) 01:08:28 ID:???
>>534 構やしないよ。
(身体を預けられ、細い肩を支える)
ん……
(髪の間からのぞいた耳を、口で軽く咥える。
脇から手を豊かな胸に回し、掌で鼓動を感じようとする)
>>535 あふ…ん
(耳に暖かい感触、漏れた吐息と同時に首が傾き
髪が流れうなじから首筋鎖骨までの艶やかな曲線が露に)
(胸に伸ばされた手をとり)
いいよ…触っても…
(ゆっくりと乳房におしあてる)
537 :
512:2006/12/08(金) 01:24:26 ID:???
>>536 んむ……ちゅ。
(耳たぶを唇で咥えて引っ張り、離れると)
可愛いもんだね。ちゅっ…む…
(うなじ、そして首筋にも唇を触れさせ、軽く吸う)
(導かれた手に、少しだけ力を込める。
布越しにもわかる質感のある乳房をきゅっきゅっと揉み)
もっと触ってたいね…こっちも。
(もう片方の手が細い腰から太腿へ滑り、内股へ)
>>537 や…可愛いなんて
ダメだよ…ひぁ…んんっ
(落とされる愛撫に微かに肌が朱に)
んふ…ぁ…ぁぁっ
(落とした視線の先で揉みしだかれる乳房)
(苦もなく指が沈みこむと、膨れ上がる甘美な刺激に思わず声を)
はぁぁ…んっ…ぁ…いや…
(降りる手の動きにきゅと閉じられる大腿)
(潜り込もうとする手にすがりつくように腕を絡ませる)
539 :
512:2006/12/08(金) 01:44:42 ID:???
>>538 (首から耳元へツッと舌で嘗め上げ)
嘘じゃないよ…
(襟元から手を差し入れ、柔らかく張りのある乳房に直接触れる。
指先で尖った部分をさすり、全体を持ち上げるように揉む)
すごいな……本当に。
(両脚が閉じられると、ヒップが自分の腰に押し付けられる。
すでに反応しているそこが刺激され)
う……
(いっそう盛り上がり、突き上げるようになる)
>>539 う、うん…わかってるけどっ
っ…ぁぁ…ふぁぁっ
(白い肌に舌が這いゾクリと震え)
(胸元に差し込まれた手が轟く)
ん、んんっ!
あくぅぅ…ぁ…はぁぁはぁっ…
(閉じた唇の奥からくぐもった喘ぎが)
541 :
512:2006/12/08(金) 01:58:03 ID:???
>>540 (乳首を摘み、軽く捻りつつ)
感じやすいのかな…我慢しなくてもいいよ。ほら…
(手を上げて首から頬へ指を這わせると、可憐な口元へ)
こうしてると、こっちも我慢できないかもな…
(下半身を密着させ、もどかしい刺激に腰を揺する。
乳房を愛撫するうちに胸元は大きくはだける形に)
>>541 (尖りきった先端から刺激が駆け抜け)
(ググッと肢体がわなないて)
アッンンッ…言わないで…は、恥ずかしいから
ん…ちゅ…ちゅぷ…あは…ん
(戸惑いながらも差し出された指を含みなめしゃぶり)
(押し当てられる熱く硬い感触)
あ…わかるよ…すごく熱いのが触れてるから…
その、いいよ…
(催促するように擦りつけられるのに臀部をくねらせて応えて)
543 :
512:2006/12/08(金) 02:17:50 ID:???
>>542 そんな声出されたら、もっと言いたくなるよ…
(指を咥えられ、吸われる感触にゾクリと身震い)
かすみも同じなんだな…それじゃ、手をついて。
(装束をめくると、突き出されたヒップが露わに。
引き締まった尻肉を撫で回し、下着に手をかける)
見せてもらうよ……。
(ゆっくりと引き降ろしていく)
>>543 じゅぷ…ちゅるぅぅっ
はふぅぅ…いじめないで…お願い
(首を振り消え入りそうな声で懇願し)
うん…これでいい?
(毒気を抜かれたようにおとなしく手を突く)
あっ…ぁぁ…
(紐にかけられた指が徐々に降りていき下着がおろされる)
(鍛えられ締まったなかにも瑞瑞しさを併せ持つ艶めかしい臀部が眼前に晒され)
545 :
512:2006/12/08(金) 02:41:34 ID:???
>>544 (誘うような尻と秘処を見上げる。
愛液に濡れてキラキラ光る秘めやかな部分の上に、
かすかに綻んだ小さな門がちらりと見えたよう)
……!
(たまらず、腰に手をかけると顔を押し付ける。
割れ目に舌を這わせて蜜をすすり、周囲に唇を触れさせる。
指先がぎゅっと尻肉を押さえ、開こうとする)
じゅっ、む、むちゅ、ん、んむ……ふはぁ。
(息を吐き出すと、また顔を埋める。嘗め上げる舌先が
最も奥深くで慎ましくしている窄まりにも達し)
れろ…ちゅっ、むむ…。
>>545 (じっとりと蜜が滲む花弁に熱い舌先が幾度も嘗め回す)
きゃっ…んんっ
あっ…そんなに音、たてないでぇ…いやらしいよ
(後ろでに哀願するも尻に埋め必死で口付ける彼には届くはずもなく)
(つんつんと舌先が最も恥ずかしいところに)
ダ、ダメっ…お願いだからやめてっ
汚いから…んっんぁぁぁっ…いやぁぁっ
(ねっとりと窄まりを舐めあげられる羞恥にぐったりと屈服してしまい)
547 :
512:2006/12/08(金) 02:59:35 ID:???
>>546 (わざと音を上げて嘗めると、指先に蜜を絡めて)
じゅるっ……かすみのここが、あんまり美味しそうだからね。
(ふたつの門を同時に指でまさぐり、そっと挿入する)
…綺麗だよ。それに感じてくれるみたいだ。
そろそろいいね……
(張り詰めた肉茎をむき出すと、太腿の間に挟んで数度擦り付ける)
お、おお…このままでも、キそうだよ。
>>547 あふ…また…そんなことっ
ぅぅ…っ!?…指やめっ…んんっ!…ぁぁぁっ
(愛撫でほぐれたそこは蜜で指を苦もなく受け入れて)
(震える臀部、きゅきゅっと指が締め付けられ)
ん…すごい…そんなになって
ふぁ…ぁ…熱いわかるよ…んんっ
(垂れた蜜が内腿を伝い陰茎に絡み付いて淫猥な音を立て)
549 :
512:2006/12/08(金) 03:17:25 ID:???
>>548 (脈打つものを股間に擦り付けたまま、手をいっぱいに伸ばして
ふたつの乳房をぎゅっ、ぎゅっと搾るように掴み)
だけど中に…かすみに包まれてイきたいなぁ。
(腰を引くと、亀頭を秘唇と触れ合わせ)
こっちから入れるよ……うっ…む、んん……
(くちゅっと水音を立て、腰を進めるとかすみの中に呑み込まれていく)
……うう、あったかい…キツいけど、柔らかい…
>>549 (濡れた媚肉を巻き込みながら最奥へと灼熱の塊が穿たれる)
ぐくぁぁっ…入って…く
熱いのが私の中…いっぱいに…ぅぁぁっ
(潤った膣襞は奥に誘い込むようにうねり絡み付いて)
はぁっ…っ…うくっ
(コツンと入り口に亀頭の突き上げを受け肢体が跳ねる)
は、入っちゃったね…全部…
わかるよ貴方のがなかで…動いてるよ…あんんっ
551 :
512:2006/12/08(金) 03:36:35 ID:???
>>550 (蕩けそうな膣内で、柔襞が先端から根元まで絡んでくる)
くぅ、う…吸い込まれそうだ。
これじゃ、すぐにでも…で、出そう……
(ゆっくりと腰を使い出す。半ば引き抜いては奥までズンッと突き
貪るように何度も往復する)
…う、うう! やば…
ごめん、先に……一度……!
(全部持っていかれそうな感触。快感を堪えるのも限界がありそう)
552 :
512:2006/12/08(金) 04:05:50 ID:???
【さすがに落ちられましたかね…時間等確認せず進めて申し訳ないです】
>>552 ごめんなさい、遅くに待たせちゃって
久しぶりだからと思ってちょっと頑張りすぎちゃったかも
ドンマイ!
無理はいかんぞ無理は。
後、今年の風邪は喉と腹に来るからえぐい。
かすみのまんこ程じゃないけど。ごめん冗談
すまないとおもうなら、彼に最後まで…w
>>554 ありがと
これからも応援よろしくねっ
>>555 うーん、いきなりがいけなかったのかな…
もうちょっと潤滑にロールできないといけないよね
…って何言ってるのよっ、もうっ!(肘でぐりぐり)
>>556 そ、そうね…これからって時だったのに…
ホントに申し訳なかったわ。次は…ね、うん…がんばる
書き落ちならそう書いておくべき。
俺は待っていたのに・・・・
>>558 【ごめんなさい…以後明確に記載するように心がけます】
かすみ可愛いな、こういうの言うと何だが良いキャラハンと思うぜ。
ま、この一言いいたかっただけだ。んじゃな
>>560 うん…ありがと
褒められたことってあまりなかったから…嬉しいな
また来てね
とりあえず、脱ぎながら踊ってくれないか?
(デジカメを用意しながら)
(ステージを指し示す)
>>562 踊るって私が?それに脱ぎながらって…
(わけもわからないままステージへ押し上げられる)
えと…こんな感じでいいのかな…
(抵抗があるのか脱ぐことはせず里の踊りを軽く披露し)
ストリップダンス知らない?
まあいいや、俺が教えてあげよう。
(自分もステージにあがり、かすみの背後に回りこむ)
ほら、こんな感じで。
(バッっと勢いよく胸を肌蹴させる)
(大きな乳房がぷるるんと露出する)
そのまま帯を外して・・・
(シュルッと外して、ステージの外へ投げる)
>>564 (投げ捨てられた帯がひらひらと場外に落ちる)
ぁ…え…くっ!
(突然の行動に唖然とし言葉もでなくて)
(両腕で露になった乳房の頂きを隠し、羞恥に俯いて)
はーい、隠したらだめ。
(両腕を胸から外して、後ろからむにゅっと鷲づかみする)
うんいい感じ。ボリューム満点。
(リズミカルに乳房を揉み、きゅっきゅっと乳首を弄る)
こんな感じで踊るんだ。
(お尻に勃起した股間を押し当て、くいくいっと腰を揺らす)
(その動きに吊られるようかすみの腰も前後に揺れる)
レスが遅いから落ちますねノシ
こんばんは、お邪魔するわね。
何かさっきまえあったみたいだけど、来ても問題ないわよね?
大丈夫だと思うわ。
むしろ大歓迎される筈よ?…フフフ…
あ〜あ、本当に静かね。これで問題あったらたまったものじゃないわ。
どうしよう…誰かくるまでちょっと時間潰そうかしら?
(徐に床に座り、脚を開いて伸ばしストレッチを始める)
>>570 あら、かすみじゃないの?いたならいたって言ってほしかったわ。
よかったら、ちょっと背中押してもらえない?ストレッチの補助、ね?
…
可哀想だから、後ろからかる〜〜くぐいぐい
>>572 クスクス…偽物なのに私…
(背中から踏み付けようとしたら)
…?!名無しさんね…
あとは頼むわね…
【一応落ち〜】
>>573 あら、ありがと。お情けっていうのはちょっと悲しいけど…って文句は言えないか。
(背中を押され、胸を地面にまでぴったりとつける)
もっと押していいわよ。上に乗ってくれてもね。
いや…頼まれても…俺時間無いから…
>>576 そっか、残念ね。じゃ、私も今夜は行くとするわ。
一緒に出ましょう?それくらいはいいでしょ?
【今夜はこの辺りで私も落ちます。また相手してやってください】
>>575>>577 そうかい?じゃあ上に乗ってみるよ。
ぴたーっとね。
(背中に胸を合わせて、のしかかる)
うううん、さすが柔らかいね〜。
それに…
(首筋に顔を埋めて香りをかぐ)
とてもいい香りだ…。困ったなこんなセクシーな人に頼まれるなんて。
男冥利に尽きるけど…。
残念ながら、今日はもう時間がなくてね。
(両手をリサの頭の前方に突くと、逆立ちするように前転し立ち上がる)
あ、君もかい?
じゃあ一緒に出ようか。
それでは、お嬢さんエスコートしますよ。
(リサの方へ、やや気取って腕を組むよう促す)
>>577 たまには、こういうのもいいかな。
少しの間だけど、紳士になってみましょう。
(リサに微笑むと、共に部屋を出て行く)
【すみません、私がしっかり読み取れなかったようですね。】
【できれば、「この辺り」ではなくしっかりと書いて欲しかったです】
【ではまたいずれ機会がありましたら。】
>【できれば、「この辺り」ではなくしっかりと書いて欲しかったです】
お前が文盲なだけだろwwwwwwwwwwwwwww
まぁ、普通は気付くと思うけどあんまり痛い言い方はするな。
日本語は難しいって事でFAしとこう。
短文で相手に投げてる時点でアウト
ここにくるのも、ひさしぶりね。
【こんばんは。とりあえず待機です】
悪いが、もう少し文章かけないか?
十行とは言わないから、その半分でも。
こんな夜更けにようこそかすみ。おいっす!
>>585 こんばんは。元気?
えっと・・・ここは、一応「おいっす」
って返したほうがいいのかしら・・・。
そういえば、ハヤブサさんがどこに行ったかしらない?
>>586 ああ、そうだここは「おいっす!」と返してくれていいぞ。
残念ながらハヤブサの事を俺は知らないな。
(ひょっとしたら今頃アイリーンと…と思うがあえて口にしない)
ハヤブサを探してどうするつもりなんだ?
>>587 うふふ、おいっす。
(片手を軽く挙げて)
そう・・・やっぱり知らないのね・・・。
ハヤブサさんに会ったら、えっと・・・その・・・
>>588 まぁ、俺みたいな一般人が知る訳は無いな。
そいえばアンティークショップを経営?してるんだっけかハヤブサは。
店に行ったらいるんじゃないのか。
(そういえば店を経営してたんだったとふと思い出す)
おや……何となく表情に恥じらいが見えるような…
会えたらどうするのか、ちゃんと言ってくれないとわからないな〜?
>>589 言えないわ、そんなこと・・・。
はずかしくて・・・。
もし、あのニセモノが来たら、大変なことになるわ。
ハヤブサさんがどうなるか・・・
>>590 恥ずかしくて言えない事なのか。
(その言葉で大方を察する)
まぁ、ハヤブサの事はこの際置いておいてだ。
かすみが恥ずかしくなるような事を名無しとするのじゃ嫌か?
>>591 えっと、一応キャラハンとのプレイを希望しているけど・・・。
>>592 そうか、それだと俺は期待に添えそうに無いな。
あれだ、ここでだと俺みたいに誤解する奴も出てくるだろうから、
一期一会スレとかで相手を募集した方が上手く行くと思うぞ。
っと、時間を取らせたな。この辺りで失礼する。
うふふ…
オリジナルは何処かしら?
出たな、アルファ
>596
えぇ、出たわ…んふっ!
オリジナルは逃げたのかしら?
>597
おそらくαに恐れをなして
んなわけないないw
>598
そうだといいわね
ワタシもオリジナルのデータを採取したいから逃げられたら困るのよ
>599
まあでも個人的にはアルファはアルファらしくなって欲しいと思うけどね
たとえば実はすごく純情とか
さすがにスライムは来ないなw
>>599 あんたと◆9uz6m8Psjkが遭遇したら面白いことになりそうだなあ
と密かに期待してる俺
>600
あら、ワタシはある意味純情よ?
生まれたてだもの
>602
そう…ね、楽しみだわ
うふふ…
>603
なら俺色に染め上げたいな
嘘です、スイマセン。許してください
>604
遠慮しておくわ
あなたのデータは採取しても無意味そうだもの
じゃあどういうデータが欲しいの?
というか最後まで読もうぜ
コレをどぞ
っ(苺のタルト)
かすみ ◆9uz6m8Psjk ちゃん来てたのか
以前凍結してた者だけどロール再開したいので宜しくね
トリ忘れてた。多分これであってるはずだけど
MIX9とはなんかしゃれてるな…
これでかすみ ◆9uz6m8Psjkはしばらく来ないなw
>>611 かすみ(ロングヘア)@DOA4 C7 ◆K3JAnH1PQg 止めろよ。
自分が下手糞だからって僻むな。
SPARTANの姐さんはいないの?w
無茶なw
もう一人の私と…α?
なんだか凄いことになってきたみたい
>>609 こちらこそよろしくね
…といってもどうしようかな…
そうだな
1、百合
2、レズ
3、同性愛
好きなのを選ぶんだ
>>616 え…どれも同じに…うぅ
微妙に違うのかな…選ばないのは…ダメ?
>617
……じゃあ、名無しの俺と付き合うのと
何もしない、運命は非情である
も追加しておくよ
でも絡むんだし、こっちとしては少し期待しちゃうんだ
>>618 なら…残念だけど今回は「何もしない」で
ちょっとだけ顔見せで来たの。生存報告は大袈裟かな?
【7時ちょっとまでしかいれないのでまたの機会に…期待させてごめんなさい】
>619
ならば次回は!?
次回は未定なのかな?
いきててよかった ぷーぷーぷー
【いや、こっちも別に今すぐじゃなくて、将来的にって意味で1〜3だったんですが】
>>620 生きててなんてそんなオーバーだよ…
えと…今度はいつ来れるかな…わからないけど
期待してまっててね…じゃ、またねっ
【1〜3ともNGではないですが…得意でもないといった感じです】
【あまり違いがわからないのでもう少しシチュを詳しく教えて頂けると助かります】
【今回はこれで落ちますね】
>621
はいはい、お疲れー
ちなみに1〜3は「全部同じだろ」って突っ込み街でした
やっぱりかすみちゃんってカワイイなw
ゆっくりねっとりと、濃厚なプレイをしてみたくなる。
624 :
かすみα:2006/12/13(水) 23:27:16 ID:???
うふふ…オリジナルの匂いがするわ
ようやく出会えそうね
お約束ネタの616で吹いてしまった俺が悔しい…
稲
627 :
かすみα:2006/12/16(土) 23:29:05 ID:???
>626
刈ってあげるわ、あははっ!
農作業するかすみαって・・・
>>627 腰を低くし素股を開き脚に力を入れんかぁ!!(浣腸をプスッと尻に射す)
>>627 (稲刈りしている後ろから抱きつき、おっぱいモミモミ)
じゃあお前はどの辺りが完成品なんだ。
>>622 あはは…やっぱりそうだったんだ…
どう考えても同じだしうーん…って考えこんじゃったよ
>>623 うぅ…ちょっと恥ずかしいけど…ありがと
どんなシチュかな…といってもなかなか待機できないのよね…ふぅ
>>624 残念だけどすれ違いだったみたいね
だけど今度は逃がさない…私をこれ以上弄ばないでっ
【レスのみの書き逃げです】
キター
けどイネー
最近かすみ(ロングヘア)来ねーな。
ちと寂しい・・・
637 :
かすみ(ロングヘア)@忍装束(青) ◆K3JAnH1PQg :2006/12/21(木) 22:39:57 ID:yC3YJsRS
【こんばんは。待機です】
639 :
かすみ(ロングヘア)@忍装束(青) ◆K3JAnH1PQg :2006/12/21(木) 22:54:39 ID:yC3YJsRS
【こんばんは、わたしがいられるのは2時までです。】
>>638 こいつはロクなキャラハンじゃないからスルーしとけ。
どうせキャラハン相手じゃないと嫌とかぬかすぞ
>>639 メル欄にsage入れたほうがいいんじゃない?
>>641 ごめんなさい。sageを入れるのを忘れていたわ。
>>642 【最初に声をかけた方はいなくなったのかな?】
こんばんは。どうしました?こんな夜更けに。
>>643 【どうなのでしょう?反応がありませんね・・・】
こんばんは。・・・ちょっと疲れちゃって、ここで一休みをしていたの。
>>644 お疲れのようですね。もしかして、南の島で遊びすぎたとか・・・w
まあ、これでも飲んで落ち着いてくださいね。
っ(緑茶)
>>645 それもあるわ。島にいる間、もう楽しくて・・・。
うふふっ、ありがとう。
(緑茶を受け取って、一口飲む)
はぁ・・・おいしい。
>>646 やっぱりw
どんな水着を着てはしゃいできたんですか?気になるな・・・
緑茶には心をリラックスさせる効果がありますからね。
って、私はお茶屋さんじゃありませんが・・・
落ち着きましたか?
>>647 わたしがよく着たのは、ゆり、りんどう、あざみ、つつじ、うさぎよ。
うん・・・ちょっと、落ち着いたかな。
>>648 カワイイ系の水着ですね。
もうちょっとセクシーなものも似合うと思うけどね。ヴィーナスとかマッハとか・・・w
それは何より。だいぶお疲れの様子でしたからね。
何か悩み事でもあったんですか。探している人がいるとか・・・
>>649 悩み事・・・せっかく兄さんに会えたのに、兄さんったらあやねちゃんとばかり
なかよくして、わたしとは話すらしてくれなかったの。
そこで、ハヤブサさんに甘えたいなって思ったんだけど、
今、近くにいないから・・・はぁ・・・。
>>650 ふむ、なるほど。そのお兄さんとやらも少々酷い仕打ちをしますね。
こんなにカワイイかすみちゃんを放っておくとは。
ハヤブサさんですか。最近姿を見せませんね。何処へ消えたものか・・・
そうですねぇ・・・もし私でよろしければ、一夜のお相手を致しますが・・・
>>651 どうしよう・・・。ちゃんと避妊の道具は持ってるけど・・・。
>>652 用意周到ですねw
こちらは構いませんよ。性のお相手だろうと、お話のお相手だろうと。
何なら、お酒のお相手でも結構ですよw
>>653 子供が欲しいときじゃなきゃ、ちゃんとコンドームはしなきゃダメ。
お、お酒はちょっと・・・。わたしまだ、未成年だから。
>>654 なるほど。私は貴女との子ならば、ぜひ授かりたいと思いますがね。
(そっと髪に触れ)
では、性のお相手がご所望ということで、よろしいのですね・・・?
そう言えばそうでした。失敬・・・
わたしは、ハヤブサさんの子供なら・・・
でも、きっと無理なんだろうな・・・。
(長い髪はサラサラと、指の間を通り抜け)
ん・・・いいですよ。今は特別・・・。
>>656 いやいや。どんな事情があるか深くは知りませんが、
希望は生命がある限り捨てるものではありませんよ。
(慰めるように頭をなで)
その特別のお相手に選ばれて、光栄ですよ。ありがとうございます・・・
(ゆっくりと顔を近づけ唇を軽く重ねる)
ありがとう。
んっ・・・。
(一瞬だけ驚くが、すぐに受け入れ)
>>658 (一旦唇を離し優しく微笑んだ後、今度はねっとりと口付けをする)
ん・・・んむ・・・
(唇を舐め口内に舌を入れ、かすみの舌と絡める)
ん・・・んっ・・・
(相手の舌をゆっくりと愛撫し、口内の敏感な部分を刺激する)
(口内の刺激に恍惚となりながら)
とろける様な口付けですね。
ひょっとしてこのようなことは、慣れてらっしゃるとか・・・?
では、こちらの方は・・・
(忍装束の上から乳房に触れる)
ハヤブサさんとは、こういうことを何回もしたから・・・
(胸に触れられた途端、ぴく、とわずかに反応して)
んっ・・・。
そうですか。何回もとは、ちょっと妬けますねw
おや、胸の感度が良いようですね。こうしたら・・・もっと気持ちよくなります?
(乳房の先端に向かって絞り上げるように揉む)
(さらに乳首の付近を指の平でなぞり)
(かすみの反応を楽しむ)
ん・・・ああ・・・っ。はぁ・・・ん・・・
(乳首をなぞられると、ぴくん、ぴくん・・・と断続的に体を振るわせる)
ふふ・・・感じているようですね。
嬉しいですよ。貴女を喜ばせることができて。
(忍装束の中に手を滑り込ませ直に乳首に触れる)
だんだん硬くなってきたようですね。では、ちょっと強めに・・・
(装束の中で手を蠢かし乳房全体にさらなる刺激を与える)
ひっ・・・やぁ・・・あんっ・・・
(襲ってくる快感に絶えるように、自然と体に力が入る)
そんなに強張らないで。さあ、体の力を抜いてください。
(ゆっくりと装束をはだけさせ乳房を晒し)
今だけは、この快感を素直に受け止めて・・・
(耳元で囁き耳たぶを軽く甘噛み)
(硬くなりつつある乳首を摘みくりくりといじくる)
ひっ・・・うう・・・ん・・・。
(ふっと力が抜けるが、乳首をいじられたことでまた力が入ってしまう)
さあ、もっと力を抜いて。
今だけはこの快楽を楽しみましょう。お互いに、ね。
(乳房を嬲っていた手を下腹部を撫でながら股間へと移動させ)
(下着の上から秘所を刺激)
(クリトリスに爪を立て軽く引っ掻いたり、指先で割れ目を前後に擦ったり)
んくっ・・・そこ・・・すごく気持ちいい・・・
(クリトリスや割れ目を刺激され、びくん、と大きく体が振るえる)
こうされるのがお気に入りのようですね。
ではもう少し弄ってみますよw
(全ての指をクモの足の様に動かし秘所全体をくすぐる)
(下着を中に指を差し込み直接クリトリスを摘んで)
そろそろ濡れ始めてきたようですね。
(滴る愛液を指ですくい上げる)
んっ・・・ダメ・・・そんなふうにされたら・・・
(羞恥心から、頬が紅潮し)
わたし・・・こんな体じゃないのに・・・。
そんなふうにされたら・・・どうなのですか?
(意地悪っぽく訊ね、紅潮した頬に優しくキス)
受け入れましょうよ。この一時の快楽を。
(かすみの体を支えながら優しく横たわらせ)
(体を覆い被せる)
(下着をずらして勃起したペニスを秘所にあてがう)
っ・・・待って。
(ペニスをあてがわれ、あわてて制する)
入れる前に、これ・・・つけて・・・。
(そっとコンドームを差し出して)
もちろん忘れていませんよ。
(安心させるように軽く唇を重ね)
(コンドームを受け取りペニスに装着する)
では・・・
(ゆっくりとペニスを突き入れていく)
よかった・・・。
(安心したように微笑む)
っ・・・ああ・・・!入って・・・
(挿入の感触に、顔をゆがめる)
(ペニスの根元まで挿入し)
・・・っ!温かい・・・それにどこまでも深く誘ってくれるような・・・
(膣の感触を味わうようにゆっくりと前後運動)
あっ、痛かったですか?大丈夫ですか・・・?
(かすみの表情が一瞬ゆがんだことに気付き、心配そうに顔を覗き込む)
い、痛くないけど・・・ちょっときつい・・・。
(苦しそうにしつつ、腰を動かし始め)
んっ、んっ・・・!
申し訳ありません・・・
もうちょっと全身を刺激して、濡らしてから挿入した方が良かったようですね。
(申し訳なさそうに臀部を撫でたり乳首に吸い付いたり)
無理しないで下さいね。こちらもなるべく優しく動かしますから・・・
(気遣うようにゆったりとした腰遣い)
(だが膣内の感触の良さに、時折無意識に深く強く突き上げてしまう)
大丈夫よ・・・。あなたも、無理しないで・・・。
出したかったら、いつでも出していいから・・・。
(時折きゅっと強く締め付けてしまう)
わかりました・・・どうやら私の方が限界のようです・・・!
貴女の中で・・・そんなに絞められると、ん、んんっ・・・!!
(己の限界に近づいていることを知り、腰の動きの速度を上げ
(締め付けられながら膣の最も深い所まで突き上げ、そのまま放出)
ふぅ・・・ふぅ・・・(呼吸を整えながら)
貴女を疲れを癒すつもりが、私の方が愉しませてもらいました。
ありがとうございます。次回はぜひ、貴女を絶頂へと導けるようにしますので・・・
【お疲れ様でした】
【失礼します】
うふふっ。気持ちよかった・・・?
【お疲れ様でした。わたしも落ちます】
>>682 お前は気持ち悪いからもう来るな。
っていうかネカマだろ?気持ち悪過ぎ。
霞ちゃん!
またきてねー!ノシ
685 :
処女ヲタ:2006/12/25(月) 10:02:59 ID:???
おいらの霞ちゃんはヴァージンだと思ってたのに………
(´;ω;`) ブワッ・・・
そろそろあやねの降臨を希望したい
いや、レイファンだろ
うふふ…あははははっ!
笑ってるαの胸を揉む
ちょっとだけ覗きにきました
>>686 >>687 そう…ね。今のままだとわたしとクローンのスレみたいだもの
あやねちゃんとか来てくれないかな…追っ手としてだと困るけど
691 :
686:2006/12/28(木) 19:29:03 ID:???
>>690 そういうつもりじゃないです。気を悪くさせたみたいで、すみませんでした。
いろんなキャラハンが増えてくれればいいな〜って思っただけでした。その方が、かすみさんも楽しくなるでしょうし。
書き方には気をつけます・・・
>>691 全然気にしてないよ。そんなつもりはなかったけど
わたしこそ書き方に注意しないと…ごめんね
693 :
686:2006/12/28(木) 22:04:41 ID:???
>>692 良かった、かすみさんが気にしてなくって。(ホッ・・・
これからもどんどん顔を出してね♪
>>693 うん、わかったわ
…といってもできるだけ…ね
がんばれよ。
>>695 がんばるというよりは
力を抜いて気楽にかな…ありがと
まあかすみちゃんのおっぱいに顔をうずめられるなら
いくらでも応援しちゃうが。
そばによりたいなぁ。。。
そうそう、気楽に気楽に♪
気張る必要も気負う必要もないし、ね。せっかくココに遊びに来てるんだからね。
>>697 くすっ…いっぱい応援してね
そしたらいいことあるかも…なんてね♪
>>698 ええ、こんな感じで楽しんでいけたら
いいと思うよ
じゃ、じゃあたくさん応援します!!
がんばれ!かすみちゃん!!
負けるなぁ!!
イケイケカ・ス・ミ!!ガンバレガンバレカ・ス・ミ!!
ワアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
>>700 うん、元気でてきたみたい
よーし、負けないよっ!(な、何にかな…)
>>701 あはは…す、すごいテンションね
なんだか気圧されちゃった…と、とりあえずありがとう…うん
では、もうちょっとテンションを上げていきますか・・・
ウオオオオオーーーーーーーーーーー!!ス・キ・ダ!!!カ・ス・ミ!!!ス・キ・ダ!!!カ・ス・ミ!!!
ヽ(゚∀゚)ノ ワーヽ(゚∀゚)ノ ワ-ヽ(゚∀゚)ノ ワーヽ(゚∀゚)ノ ワーヽ(゚∀゚)ノ ワーヽ(゚∀゚)ノ ワー
ヽ(゚∀゚)ノ ワーヽ(゚∀゚)ノ ワーヽ(゚∀゚)ノ ワー ヽ(゚∀゚)ノ ワーヽ(゚∀゚)ノ ワーヽ(゚∀゚)ノ ワー
なんかいいことあるのかな〜〜〜〜〜・・・・・・
もう時間だから行くわ
みんなまた…じゃね
>>703 【いきなりですが落ちますね】
【また声かけてください。ありがと】
みんな明けましておめでとう
昨年はスレが誕生して途中間が空いちゃったり
いろいろあったけど楽しかったかな…今年もよろしくね
あけおめことよろー!
今は時間あるのかなあ?
>>706 ふふ…おめでとうございます
いまのところ大丈夫だと思うよ
あけましておめでと。以前ロール凍結してたのだけど
出遅れたからきょうはこれで。あえてトリは外しておくけど、再開してくれたらうれしいな。それじゃ
>>707 そかぁ……今日もいい身体だね。
(上から下まで姿をじっくり見つめ)
……姫始めはしたんですかあ?
(ついにやにやしてしまう)
>>708 あけましておめでと
凍結ずいぶんまたせてるのかな…ごめんね
また会いに来てね
>>709 え…あ、ありがとう
褒められてるのよね…ちょっと視線が怖いかな
(肌に感じる視線に思わず逃れるようにして)
ひめ…はじめ?
な、なんのこと…よくわからないけど、なんだか怖い…
(態度から陰湿なものを感じ警戒を強め)
>>710 うん、もちろん誉めてるんだよ。
こんな綺麗な女の子を見てるんだから……
有名税だと思ってよ。
(おっぱいの膨らみや、下半身をジロジロ見つめる)
姫始めっていうのはね……
その年の最初に……セックスするって事だよ!
(言い終わった途端、胸にぎゅっと抱きつく)
>>711 そ、そう?だ、だったら…
うぅ…む、胸やお尻ばかりみてないで…ね
(無遠慮な振る舞いに咎めるように)
セックスするってお正月から冗談はやめ…
きゃっ!んんっ…まさか本気でッ…
(不意をつかれ懐に飛び込まれて)
>>712 お正月でも、いつでも……僕は本気だよ!
(胸に抱きついたまま霞を床に押し倒して)
もちろん、本番セックス生入れ中出しだからね!
んむっ……んっ……!
(上から覆い被さり、強引に唇を重ねる)
うおっ!夢にまで見た柔らかおっぱい……!
(手を伸ばし、服の上から胸を揉む)
>>713 ツァッ…痛ッ…
(床に背中を打ちつけ唇からか細い悲鳴を)
待って…わたしの言うことも、お願いっ…
はむっ、んむぅぅ…はぁっ
(諭す言葉をふさぐように重ねられる唇に息苦しそうになり)
あ、だめ…ふぁぁぁ…んくぅぅ
(ゆれる乳房に掌が被さり、指が沈み込むと甘い吐息が自然と漏れてしまい)
>>714 でもっ……霞ちゃんとセックスしたい!
すごぉい……柔らかいよぉ……
(指を深く乳房にめり込ませ、何度も唇を触れ合わせて味わう)
もしかして、もう濡れてる……?
(片手を伸ばしてお尻をむにゅっと揉んで)
はぁっ、ふぅっ……あ、熱い……!
(足を強引に開かせると、下着の上から股間に触れる)
>>715 (音を立て啄ばむようなキスを繰り返し)
ちゅぱ…ふぅ…もう
胸…そんなにキツクされたら…壊れちゃうよ
(むにゅりと指に絞られると乳房が熱く疼き先端がぽってりと盛り上がってしまい)
(限界まで開かせれた脚)
(秘所をわずかに覆うショーツが淫靡な匂いを漂わせながら露に)
や…やだ、はずかしいよ…見ないで
閉じさせて…お願いだから…
>>716 でも……おっぱいとっても柔らかくて気持ちいいよ!
(服をはだけさせて乳房を露出させると、
再び強く揉みしだき、乳首を指で摘んで転がす)
だぁめ……もう濡れてるじゃん。
全部見せて……?
(ショーツの布を横にずらし、秘裂を露出させて)
うわぁ……もう濡れてる。
気持ちいいの……?
(顔をじっと見つめながら、秘裂をくちゅくちゅと指で弄くる)
はぁっ、はぁっ……もう我慢できない。
生本番、させてよね!
(目の前でズボンを下ろすと、勃起ペニスを見せつける)
>>717 (羞恥で潤ませた瞳で見上げ)
う、嘘だよ、濡れてるなんて…
アッ、くふ…ンンッ…感じてなんて…っぁぁ!
(臀部をピクピクとさせ悶えながらも喘ぎは押し殺していて)
(一瞬目を奪われるがブンブンと頭を振って)
あ…すご…じゃなくて
が、我慢して…ムリヤリなんて絶対ダメだよ
(半裸で息を荒げ抵抗する術もなくただ静止を訴え)
>>718 うわ、その恥ずかしがる顔が可愛いよ!
(クリトリスを刺激しながら、赤く火照る顔をじっと見下ろす)
凄いでしょ?
もうこんなに反り返ってるよ。
(霞の視線を感じながらペニスを震わせて)
無理矢理だからいいんじゃない。
レイプ……興奮するよ。
(正常位の体勢で上に乗り、足を開かせて顔を覗き込む)
これだけ濡れていれば大丈夫だよね……
(割れ目にペニスを押し当て、顔を見下ろして)
それじゃ、霞ちゃんの姫始め生おまんこ、
いただきまーす……んんっ!
(そのまま、ずぶりとペニスを突き入れていく)
>>719 (音がしそうなほど一息に肉棒が花弁に埋没し)
ふぁっ…ンッ!
入ってくる…よ、熱いのがわたしの奥いっぱいに…ァァッ!
(膣襞を押し広げる圧迫感に口をパクパクと開く)
>>720 うおおっ!あぁっ!
これがっ!霞ちゃんの生まんこっ……!
(体重を掛けて、一気に最奥までペニスを突き刺していく)
うおっ!襞が絡み付いて……最高のおまんこだよ!
気持ちいい……うああっ!くぅっ……!
(深く突き刺したまま覆い被さり、舌を伸ばしてくちゅくちゅっといやらしいキスをする)
おっぱいも可愛い……ああ、最高の身体だよぉっ!
(何度もキスをしながら、ぷるぷる震えるおっぱいに指を食い込ませる)
ねえ、霞ちゃんもおまんこ気持ちいいの?
ねぇ、ねぇっ……!
(反り返ったペニスで、膣内の襞をゴリゴリっと擦り上げていく)
>>721 ひっ…奥きちゃう…
かすみのあそこ…こんなに広がって…きゃふうんんっ
(コツンと子宮の入り口と亀頭がキスを)
あん…重たっ…でも暖かい…
(ためらいながらも背に腕をまわし撫で回し肌のぬくもりを確かめ)
(いつのまにか激しく唇を貪りあい交換しあった唾液をごくりと嚥下して)
ん、ちゅぱ…はうぅん…熱いよ
それにぼーっとしてきて…感じてるの?わたし
(舌先を伸ばし絡ませながら乳首を立てたおっぱいへの愛撫に打ち震え)
(襞が削られると感応するように入り口がきゅんと締まり)
あ、あんんっ…いいっ
気持ちいいのっ…膣内熱くて溶けちゃいそ…
>>722 んんっ!気持ちいい……
凄いね、深く繋がっちゃってる……
(子宮口とペニスのディープキスをじっくりと感じ、
腰をくねらせ、その絡み付きをたっぷりと味わう)
霞ちゃんの全身が感じてるのが分かるよ。
今年初めてのセックス……そんなにいいの?
(唾液をたっぷりと飲ませてから唇を離し、
感じている霞の顔をじっと見下ろし、にこっと笑う)
ほーら、もっと感じちゃお?
いっぱい掻き回しちゃうよ……んっ!くっ……!
(霞の足を思いっきり開かせ、お尻を持ち上げて恥骨と恥骨を密着させて。
おっぱいを強く揉みしだきながら、舌を絡ませ合う熱い口付けを交わす。
じゅぶっ!じゅぶっ!と立ち上がるいやらしい音を聞きながら、
体重を掛けて膣内を掻き回し、霞の全身を余す所なく味わっていく)
>>723 こ、これで一つになっちゃったんだよね
わかるよ…奥吸い付いてるのっ…
アンッ…ぐりぐりってして…たまんないっ
(腰の動きで入り口がこじられ甘美な悦楽が溢れるように)
うん…すごくいい…
なんだかふわふわして…とんでいっちゃいそう…
(朱に染まった顔、恥じらいながらも微笑み返し)
あんっ…ま、またっ激しいっ
感じさせてっ…奥メチャクチャに掻きまわしていいからっ
(M字に開いた脚を手で固定してみせ哀願の表情で)
ん、んふっ…ああんちゅうぅ…
こんなに音して…わたしいやらしい…で、でもっ凄くいいっ
(息をするのも惜しみ唇を吸いあい腰の動きを懸命にあわせる)
>>724 あぁっ!凄いよぉ……
霞ちゃんの感じてる顔、最高に可愛いよ……んむっ!んぅっ……!
(自ら足を抱えて大きく広げる姿を見下ろしながら、
唇を深く重ね合わせ、互いの咥内の空気を吸い、全てを共有する)
霞ちゃんのおまんこ、いっぱい広がっちゃってるよ。
おまんこの中……全部おちんぽの形に広がっちゃってる!
(ぴちゃぴちゃと舌を絡ませながらおっぱいを揉み、
視線を下げ、秘裂がぱっくりと広がってペニスを咥え込む様を見せつける)
あぁっ!いっぱい掻き回してるっ!
霞ちゃんのおまんこっ!ぐぽぐぽっていやらしい音してるよ……?
(視線を合わせながら、ずんずんっ!と激しい勢いで腰を突き下ろし、
辺りに立ち込めるいやらしい匂いをたっぷりと嗅ぎ、中を掻き回して)
ねぇ、ザーメン出そう……
どこに欲しい?ねぇ、まんこの奥にたっぷりと注ぎたいよ……!あぁっ……!
(激しく膣内を掻き回しながら、身体の奥から熱くこみ上げてくる感覚に身を任せる)
>>725 (淫液で濡れひかる肉棒が花弁を貫いていて)
嘘こんな…スゴイいやらしいよ
おちんちんずっぽり入って…ひっやめっ!動かないでっ
恥ずかしくて見れないっ…ひゃぅぅんっ
(激しく動かされるとたまらない快感とともに)
(花弁から愛液が涎のように溢れ淫蕩な様に目が釘付けに)
うんっ…かすみのおまんことっても感じてる…
突かれる度にギュッってなるのとめらんないっ
あふっ…んっ…もっと膣内擦って…イカせてぇぇっ
(ガクガクと痙攣を繰り返し高ぶる身体、ともに迎えようと絶頂をなんとかこらえ)
ここにっ…子宮の奥に飲ませて欲しいの
貴方の熱いザーメン溢れるくらい注ぎ込んでっ…んんぁぁぁっ!
(胎内で肉棒が熱く大きくなるのを感じながら大きな波に身を任せて)
>>726 んっ!分かったよっ!
子宮にたっぷりと飲ませてあげるからね!
熱いザーメン……たっぷり味わって!
(霞と深く唇を重ねながら、両手で乳房を潰れる程強く揉みしだき、
絶頂に近付き締め付けが強くなった胎内を深く突いて抉り、襞を掻き回して)
うああっ!もうっ!もうっ……
いくよ!いくよっ……んーーーっ!!!
(最後の一突きを「ずんっ!」と突き下ろし、恥骨と恥骨を密着させ、子宮口を鈴口で「むにぃっ」と押し広げて。
そのまま、熱いザーメンを「どぴゅぴゅっ!」と、たっぷりと
霞の潤んだ子宮へ、大量に注ぎ込み始める)
ぅぁぁっ……気持ちいいっ!ぅぁぁっ……!!!
(全身をびくびくっと震わせながら、絶頂に震える霞の子宮へ、
あらん限りの大量の子種を注ぎ込んでいく)
(全身を密着させ、唇を重ね、手を乳房に置いて、種付けの余韻を味わっている)
>>727 (悦楽に蕩けきった顔で唇を重ねあう)
くちゅん…ぷは
あ…嬉しい、濃厚なザーメンあそこでいただきます
おちんちんもっと奥まで来て…そうっ…んんっ
(受精の宣言とともに深い突きこまれた肉棒をねっとりと濡れた襞で絞り上げる)
(渾身の突きにあえなく絶頂に押し上げられ)
アッ…ダメッ…イッちゃうっ
イクッっイキますっ…あっあぁぁぁぁぁっ
(脚を腰にがっちりと巻きつけ膣内でのディープキスを一層深め)
(びゅるるるるぅぅぅっ!と直接白濁が胎内を満たす)
ンンゥゥッ!…アッアァァッ!
ま、まだとまらないっ!?溢れて…お腹の奥焼けそう
ひゃぅっ…あんんっ…
(ドクッドクッと断続的に精を受けるたびに肢体跳ねあげ軽い絶頂を何度も味わい)
(脱力しきった身体を投げ出す)
はう…んっ
ちゅっ…はぁぁふぅ…あっいやっ…
(キスに答える、視線を降ろすと肉棒をずっぽりと咥え押し広げられた花弁がいやらしく見えて)
>>728 んんっ……くぅっ……んっ……!
(ぐぐっと奥まで突き刺し、秘肉に包まれたまま精を解き放つ快感に酔いしれる)
ふぅっ、はぁっ……どう?気持ちよかった?
今年始めの、おまんこセックス中出し……
(少し身体を上げ、結合部を霞に見せつけて)
ふぅ、いっぱい注いだぁ……
もしかしたら、できちゃってるかもね……?
(まったく垂れていない乳房を揉みながら、やさしく髪の毛を撫でていく)
淫乱おまんこに目覚めた霞ちゃん……
とっても可愛かったよ。
(たっぷりと射精したペニスで、まだ霞の膣内をじっくりと味わっている)
>>729 はぅ…んっ、すごくよかったよ…
掻きまわされたおまんこ…ザーメンでドロドロになって…
あんっ…おいしそうにおちんちん食べちゃってるね…んふんっ
(精液が滲む結合部、きゅっと膣を締めて肉棒を締めてみせ)
もし…孕んじゃったら…責任とってね
こんなにしたんがから…当然だよ…くすっ
(梳かれる心地よさに身を任せながらぐったりと脱力して愛撫を受け)
ありがと…わたしも凄くよかったよ
(きゅっと抱きしめドロドロの膣内で余韻を堪能し)
>>730 もちろん……責任取るよ。
っていうか、霞ちゃんとなら、毎日でもセックスして注いじゃいたいね……
(ぎゅっと身体を抱き締め、にっこりとほほえんで)
っていうか……一発じゃ収まらないかも?
(霞の中で、再びペニスが堅くなってくるのを感じた)
【それでは、これで締めますね】
【ありがとうございました!】
>>731 本気なんじゃ…じゃいいかな
それはそれとして毎日は…うーん、それもいっかっ
(きゅっと抱きしめ返しぱっと明るい笑顔で)
もう…しょうがないな…
いいよ…好きなだけしても。だだ身体壊さないでね
(力をとりもどした肉棒に膣が期待に振るえ蜜をまぶす)
(脚を開き招き入れるように手を差し伸べて…)
【こちらこそありがとう♪楽しかったよ】
おつかれー。俺もお願いしたいけど流石に無理だろうなぁ
>>733 ありがとっ
それと、あれからすぐに席をはずしちゃったの
無断でいなくなっちゃってごめんね
>>735 ただいまっ
うん…最初はびっくりしたけど
すごくよかったよ…蕩けちゃったよ…んっ
>>736 まだ……ザーメンがここに入ったままなのかな……?
(霞の後ろに周り、手を回して下腹部をそっと押す)
>>737 あ…そうなの
だからっ…そんなことしたら…でちゃう…よ…
(ショーツの中、溢れんばかりの精液が
ぷちゅりと音を立てたような気がして思わず大腿をきゅっと閉じて)
>>738 うわ、いやらしいなあ……
よっぽどセックスで感じちゃったんだね……えいっ!
(不意に両手で胸を揉むと、その瞬間に足を少し開かせて股間に触れる)
>>739 (むにゅりと両の膨らみを揉まれると脚の力が緩み)
ん…ぁ…言わないでぇ
わたしもわかってるの…すごくいやらしくなってたこと…
(ショーツ越しに指が秘裂をなぞるとじわりと蜜と精液が滲んで)
あっ…ダメッ…触らないでっ
漏れちゃう…ひゃぅ…ぁぁっ
>>740 うわわ……本当に溢れてる。
こりゃ、妊娠したんじゃないの?
(くにゅくにゅと股間を愛撫し、溢れる密が指先に絡むのを感じる)
いっぱい種付けられちゃったんだね……指にこんなに絡んでくるよ?
(股間から指を離し、目の前に持ってきて)
ほーら……おいしい?
(後ろからおっぱいを揉みながら、指に絡んだ蜜と精液を味わわせる)
>>741 (股間からの刺激にくびれた腰が艶めかしくくねらされ)
あは…んっ
そんなのわ、わからない…けどっ…もしかしたら
だってまだここ…グチャグチャなんだもん
(ザーメンで満たされた感触が残る下腹部を撫でてみて)
あ…ぁ…精液こんなについてる…
(突きつけられた指に付着した粘液に目を奪われ瞳を蕩けさせ)
んちゅ…れろんんっ…ちゅぷ…はぁぁ
ねっとり濃くて…ザーメンおいし…んふんんっ
(ちゅぱちゅぱとフェラするように指を舐めしゃぶる)
>>742 うわ……すっごいいやらしい顔してるよ。
そんなにザーメン美味しいの……?
(指先で咥内を掻き回し、ザーメンを舌先に擦り付けていく)
ほーら、もっとザーメン……注いで欲しいんじゃない……?
(反対の手でおっぱいをいやらしく揉みしだくと、
勃起を霞ちゃんのお尻に押し当てて、いやらしく腰をくねらせていく)
>>743 うん…かすみいやらしくなってく…ぺろっ
だってザーメン舐めてるんだよ?…しょうがない…よっ
(口をだらしなく開き舌の上で指を転がしてザーメンを味わい)
きゃふぅ…おっぱい痺れてっアァッ!
(舌からすくい揉みしだかれはしたなく乳首を勃起させてしまい)
も、もっとっ?ゴクッ…ぁぁっ
お願い…かすみにもっとザーメン飲ませてくださ…いっ
(臀部を擦る肉棒の熱さに耐えかね哀願してしまう)
(応えるように尻肉を肉棒に擦り付けて催促し)
>>744 んん?
オスの種がそんなに美味しいの?
やっぱり、いやらしい……メスなんだね。
(指を、口からにゅぷっ、にゅぷっと出し入れさせ、ザーメンを味わわせる)
んー、仕方ないねぇ……
それじゃあ、味わわせてあげるよ。
オスの……ザーメンをね!
(服の上からおっぱいをむにゅり、むにゅりと揉みしだくと、
服をはだけさせ、再びいやらしく乳房を揉みしだき、
勃起した乳首をコリコリとつまみ上げる)
ほーら、じゃあいやらしいまんこ穴を見せて……えいっ!
(下着を両手でつまんで、一気に床まで引き下ろすと)
じゃあ……立ったままで犯してあげる!
(荒々しく自分のズボンを下ろしてペニスを露出させると、
霞ちゃんの身体を壁に突かせ、お尻を突き出させて、
立ちバックの体勢でおまんこをじっと覗き込む)
>>745 はう…ちゅぷん…
おちんちんからでる子種…おいし…
もっと…もっとかすみのお口にください…ちゅぱっ
(ゾッとするような雌の表情を浮かべ指にむしゃぶりつく)
ありがと…
いっぱい白くてねっとりのザーメンかすみのおまんこに飲ませてね?
あはん…おっぱい揉んじゃいや…乳首とれちゃうよ…
(牡の精を吸ったせいか一層張りを増したかのような乳房が淫らに形を変える)
(突起を潰される刺激に澄んだ喘ぎを響かせ一匹の牝へと化していき)
いやぁ…おまんこ丸見えだよ
あぁ…ザーメン垂れてる…んんっ
(ぱくぱくと開く秘口からタラリと一筋白濁が花弁から床に垂れる)
このまま…犯してくださいかすみの牝まんこ…
貴方のおちんちんでずぼずぼ貫いて…ザーメンどぷってだしてください…
(尻を淫らにくねらせ後ろでに牝の顔で挿入をねだって)
>>746 うんうん……霞ちゃんのいやらしいおまんこ丸見えだね……
ほら、もっと味わってごらん?
(手のひらでおまんこから愛液をすくい、そのまま口元へ持っていって飲み込ませる)
それじゃあ……オスの種を注いであげるよ。
この身体で、たっぷりと感じさせてよね!
(後ろから豊かなお尻を揉みしだき、左右に開いてピンクの割れ目をじっくりと見つめて)
いくよ……ああ、熱い……んんっ!
(ペニスの先を割れ目に押し当てると、濡れた割れ目に一気にズブリと突き刺していく)
うううっ……熱いっ……!
(霞ちゃんを壁に押し付けるようにして、
立ちバックの体勢で奥まで突き刺していく)
>>747 うん…もっとかすみのいやらしいオマンコじっくり見ていいよ
あん…エッチなオツユこんなに漏らしてるの?恥ずかしい
ちゅ、じゅるるぅぅっ…はぁぁ…いやらしい味…でもおいし
(掌の愛液をすすったあと犬のようにぴちゃぴちゃと舐めて)
ありがと…貴方の濃いザーメンが欲しくて
待ちきれない…アソコもうこんなになってる…
(開かれた秘唇の奥、涎と精液を垂れ流す襞が肉棒を今かと轟いて)
思いっきり感じて…かすみのアソコをおっぱいを…
このエッチな身体全部真っ白にしてっ…
きゃふっ…ぁ…大きいっ
オチンポ入ってくよ…はうっぁぁっ…
(ズブズブと肉棒がめり込む摩擦に髪を振り乱して悶え)
>>748 うわぁっ……おまんこ熱いっ……!
(振り乱れる髪の香りを感じながら、
熱くてぬるぬるするおまんこを一気に貫く)
おっぱいもおまんこもっ……全部が最高だよっ!
いやらしいメスの身体が……ちんぽを咥え込んで離さないよ!
(ずんっ!ずんっ!とカリ高のペニスで膣内を深く抉り、愛液を掻き出していく)
んんっ!くぅっ!ふぅっ!
ほらっ!もっと可愛い声で鳴いてよ!
(尻を突かんで後ろから深く突き刺しながら、
反対の手を股間に伸ばし、勃起したクリトリスをキュッと摘んで引っ張る)
>>749 アッ!…おちんちん熱いっ…燃えちゃうっ
そのまま奥までっ、奥まで貫いてぇぇっ…アァァッ!
イクッ!ダメッ…入れられただけでイッちゃうぁぁぁっ
(ドスンと内臓まで突き上げられはしたなく上り詰め)
ひゃふぅん…う、嬉しいっ
かすみの全部、もっと好きにしてっ貪って欲しいのっ
んぁっ…後ろからだとスゴイッ犯されてるよ…わたしっ
(絶頂後の鋭敏な膣壁をエグられ立て続けにイカされつづけ)
あっアアンッ!
オマメつぶしちゃ…わたし狂っちゃう…ヒッ…
こ、怖いっ…抱きしめてっキスしてっ…んちゅぱっ…はふぅぅ
(ヒクつく肢体、怒涛のように押し寄せる悦楽に恐怖し
上体を起こしてすがりつき唇をさしだして吸い付き)
>>750 ぅぁぁっ……くっ……!
おまんこ、締まってるっ……!
(ペニスで深く突き上げた途端、身体がひくひく震えて上り詰めたのを感じる)
もっと?
もっと犯して欲しいの?
可愛いなあ……んっ!んっ……!
(後ろからずん!ずんっ!と突き上げる度、
霞の身体がひくひくと震え続けるのを感じる)
んん?快楽に潰されそうで怖い?
いいんだよ。もっと快楽に溺れて!
(クリトリスをつまんだまま、反対の手で身体を抱き締め、
ぴちゃぴちゃと音を立てていやらしく舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ続ける。
身体を抱いた手はおっぱいを揉み、勃起した乳首をコリコリつまんで愛撫して)
んんっ!霞ちゃんの全部っ!
熱くてすごいよ……
一緒に!いっしょにとけちゃおう。ね……?
(後ろから激しく全身を突き上げながら、
おっぱい、おまんこ、唇……全てを愛して犯しぬいていく)
>>751 (うっとりと瞼を閉じぴっちりと唇を合わせて舌を妖艶に絡める)
(その間も激しく暴れる肉棒に何度となく意識がとびそうになって)
あふ…んくっ
ぐくっ!…ハァァッ!もっと犯しぬいてっ
かすみのオマンコも…口もおっぱいも全部貴方のモノにっ
(首に腕を回してしがみつき胸元に跡が残るほど吸い付いて)
(小さい口に溢れた唾液を見せ付けるように喉をならして飲み込んで)
ちゅるっ…あくぅぅ…ふぁっ…
そうなだ…わたしもう我慢しなくていいんだ
見ててねいやらしくなっちゃうけど…貴方に見てて欲し…いっ
(汗まみれの肢体が一層朱にそまり、愛撫に悦ぶ膣が涎を垂らして)
うんっ…いっしょに
お願い貴方もわたしのなかにっ…
(全身で受け止めながら何度目かの絶頂に押し上げられ)
>>752 んふぅっ……んむっ、んんっ……
(ぴっちりと唇を重ね合わせ、舌を絡ませて互いを味わう。
霞ちゃんの咥内の息を吸い、そのまま息を吐いて返していく)
んふぅっ……ん、もっと見てあげるよ。
全部僕のモノにしてあげる。
霞ちゃんの全部……このいやらしい身体と心をね!
(胸元に、霞ちゃんのキスマークが鮮やかに映り込む。
お返しに、と首筋に口を付けると、チューっと深く吸い付いて……
そこに、跡がはっきり付く程のキスマークを付けてしまう)
僕にっ!全てを見せて!
そして!一緒に溶けちゃおうっ!
大好きだよっ!んっ!くっ……!
(ずぱんっ!ずぱんっ!と大きく音を立てておまんこを突き上げ、
激しく汁をまき散らしながら全てを味わい、犯し尽くして)
ああっ!いくよっ!
いくっ!いくいくっ……んっ……!
(霞ちゃんが何度目かの絶頂に達した瞬間、
おまんこの一番奥にちんぽを押し付け、どぴゅどぴゅっ!と
激しく熱いザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく)
うはぁっ……子宮、灼けちゃうよっ……!
(恥骨を尻に押し付けたまま、獣の様な格好で種付け続ける)
>>753 んんぁぁっ!またイッちゃうっ
きてっ、一緒にっ…一緒にイッてぇぇぇっ!
(一際大きな波にガクガクと痙攣し嬌声をあげて)
ひぅっ…あ、熱ぅっ…
あ…あ…かすのなか、ザーメンでいっぱい…
(断続的に精を吐き出す肉棒をさらに搾り取ろうと襞が収縮し)
あふ…まだつづいてるよ
止まらないっ…熱いのがまだ…んくぅぅっ!
(絶頂に浸る身体に精の奔流がたまらない快楽を生み至福の表情で余韻を愉しみ)
>>754 うおああああっ!くぅっ……!
(崩れ落ちそうになる身体を抱えながら、
搾り取られるがままに、大量の精を子宮へと注ぎ込んでいく)
ふはぁっ……はぁっ……そ、注いでるよっ……!
(熱く火照った霞ちゃんの身体を抱えながら、
深く突き刺した霞ちゃんの中から、更に奥へ精を注ぎ込む快感に酔いしれる)
ふぅっ……はぁっ……すごいぃ……
すっごくエッチだよ……ふはぁっ……!
(霞ちゃんのおっぱいをゆっくりと揉みながら、
激しい種付けの余韻に浸って)
すっごくいい……んっ……♪
(舞ちゃんの顔をこちらに向け、深く口付けていく)
>>755 ふぁ…あんん…
すごかったよ…もうドロドロに蕩けて…ひゃぅん…
(繋がったまま二人してねっとりとした快感に浸り)
ちゅ…いやぁ
濃いの溢れてきちゃう…だめぇ恥ずかしいっ
(舌を吸わせぐったりと弛緩した身体をまかせて)
>>756 ははっ……本当にとけてひとつになっちゃうかも……?
んっ……気持ちいい……
(身体を受け止めてにっこりと笑い、ねっとりと濃い口付けを交わして)
それじゃあ……おまんこからザーメンが溢れないように……しっかり栓をしておかないとね?
(まだ深くおまんこに突き刺したまま、
身体を受け止め、ゆっくりとおっぱいや首筋に舌を這わせていく)
毎日こんなおまんこしてたら……確実に受精しちゃうね?
(熱い眼差しを、じっと霞ちゃんに向ける)
>>757 ん…やだ…そんなことしたら…もう
(深く結合しひとつになっている部分を熱く感じながら)
あふ…ん…気持ちいい
はぅ…ぁ…ふぁぁっ
もう手遅れかも…だって
こんなにザーメンでお腹いっぱいだから…っ
(腰をくねらすとドロリと奥を満たす精が感じられ)
>>758 ん……じゃあ、ここで結婚して、
お腹が大きくなってもセックスする?
(深く繋がったまま、にっこり笑って)
ほーら、今ももうここで……
新しい命が生まれているかも?
(優しくお腹を押し、そこに息付いているかもしれない生命を感じる)
こんないやらしいセックスで生まれた子は……
どんな風に育つかな?
(再び首筋に吸い付き、キスマークを残していく)
>>759 結婚って…いきなり何いってるの…よ
それに…ちょっとわかんないけど…ぅぅ…
(一瞬想像してしまいしどろもどろに)
あは…はうんん
そうだとしたら…素敵ね…んふぅ…
(圧迫されくぐもった呻きもどこか幸せそうで)
ん…もうザーメン飲ませてもらってるから
とってもいやらしい子かも…責任とってね…
>>760 もちろん、責任は取りますよ。
んっ……くっ……!
(まんこの中で、ちんぽがぐぐっと堅く存在感を主張し始めて)
それじゃあ……赤ちゃんに、またザーメンを飲ませちゃお?
(霞ちゃんの唇にキスをすると、床に優しく寝かせ、
今度は側位の体勢でずん!ずん!とピストンを始める)
あーっ!まんこの擦れる所が変わって……
気持ちいいっ……!
(霞ちゃんの片足の太股を抱え、激しい勢いでピストンを始める)
>>761 も、もうっ?…今すぐでなくたって…
あっきゃふんんっ…待って感じすぎちゃ…うぁぁっ
(パンパンと肉音を響かせながら律動を受け入れる)
(片足が抱え上げられ結合部を晒す退位に)
やっ…こんな恥ずかしいっ…
ひゃぅ…ぁ…精液こぼれて…もう見れないよ…
(ブチュブチュと淫液を掻き出されながら陰茎が出入りし)
【ごめんなさいっ。そろそろ限界です…】
【後でレスするので締めお願いします】
>>762 んっ!くっ!でもっ!
霞ちゃんの身体が気持ちよ過ぎるからっ!
あぁっ!いいよっ!いいよっ!
(片足を抱えたまま、霞ちゃんの膣内の横の壁をゴリゴリっと刺激して)
うああっ!いくいくっ……んんっ!
(精液と愛液でドロドロになった膣内に、
更に熱い精をドクドクっ!と注ぎ込んでいく)
ふはぁっ……はぁっ、はぁっ……
これで、もっといやらしい子供になっちゃうかな……?
(太股を抱えたまま、更に大量に種付けした股間にじっと酔いしれる)
【夜遅くまですみません……ありがとうございました!】
>>733 だけど、来てくれたのか…orz
うう、つくづく運が悪いや。きょねんからずーっとそうさっ!(´;ω;`)ブワッ
>>763 んぁぁっ…おちんちんが激し…当たってる…
膣内ゴリって擦ってる…よ…
(キュキュッと子気味よく花弁が肉棒を喰い締め)
んふっ…アッ!ま、またイクッ…
イッちゃうの…ザーメンだされてイッちゃうぅぅぅっ!
(更なる迸りで膣を焼かれ幾度目かもわからぬ高みに押し上げられ)
はぁっはぁぁっ…
ま、まだわかんないよ…そんなの
(大量の精を納め熱く疼く下腹部を愛しげになでさすり)
でも、すごくよかったよ…ありがとう
ちょっと眠たくなっちゃった…このままでいいからおやす…み
(どっと押し寄せた疲労感に身をまかせ意識を手放して眠りに落ちて)
【お疲れ様でした。そして長々とありがとうございます】
【改めて皆さん、今年もよろしくお願いしますねっ】
【それでは失礼します】
>>764 今回はタイミングが悪かったみたい…
つぎはきっといいことがあると思うから元気だしてっ…ね?
【リロードミスでしたが今度こそ落ちです】
こんばんは。お正月以来かな
少し時間ができたので来てみました
お、こんばんは!
すぐ帰っちゃうのかな?
>>768 そうなるかな…今日は雑談くらいね
ロールはまたの機会にお願いするわ
>>769 そっかぁ
お正月のセックス、まだ覚えてるよw
時間がある時にまたゆっくりしたいね。
>>770 あ、あまり言わないでね…恥ずかしいから
今度はどんなシチュがいいかな…
>>771 あれから、体調とかどうかな?
生理遅れたりしてない?
うーん、個人的にはラブラブがいいかな。
でも、レイプも捨てがたい……野外露出とか……うーん
>>772 だ、大丈夫だと思うよ…多分
今はなんともない…むしろ調子いいくらいだけど
ふふ、すごい両極端ね
私は最初から屈服してるとかある程度決めてくれてるとやりやすいかな
>>773 そっかぁ……孕んでくれた方が嬉しかったり、なんて。
調子いいのか。セックスのお陰だといいなあ。
やっぱり、霞ちゃんの身体は最高だもんね。
ご主人様と奴隷の様な関係で、縛りとかがいいかなあ。
こう、おっぱいを強調するような感じで……
(脳内で色々と想像して)
>>774 そ、そっちの方がよかったの?…
でもあまり前の内容を引きずってもと思ったから
そういうロールが希望ならいってね(希望あるのかな…)
ご主人様と奴隷って…こんな感じ?
(両手を後ろに回して胸を突き出すポーズ)
>>775 じゃあ、機会があれば妊娠プレイもお願いしたいな。
お腹がぽっこり膨らんだ霞ちゃん……興奮するよ。
そ、そう!いいよいいよー!
(食い入る様に見入ってしまう)
んあー、柔らかいおっぱい……やっぱりいいよなあ……
(手をわきわきさせて、とても触りたそう)
時間があるなら、今すぐにでも押し倒して突き刺しちゃいたいよ……本当に可愛いね。
>>776 え、えっと…あ…
よく考えたら凄いこといっちゃったかも
(情事を想像し赤面)
ありがと、期待に応えられないのが残念だけど
また来るからその時はよろしくね
【すみません。ここで落ちます】
>>777 にやり
有言実行でよろしくね!
うん、またねーノシ
779 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 14:59:45 ID:ywKRq0SP
かすみ〜
ヒネ
781 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 09:03:49 ID:MagGCxm7
あや
稲
783 :
かすみ(ロングヘア)@DOA4 C7 ◆K3JAnH1PQg :2007/01/20(土) 22:06:46 ID:pkusTmVu
こんばんは。顔を出しに来たわ。
わたしが来たことで、一気に完走寸前まで行っちゃったらどうしよう、
なんて思ったけど・・・。
おっ、霞ちゃんじゃん
今日は忍者装束?
嵐の相手はすんなつけあがるから
786 :
かすみ(ロングヘア)@DOA4 C7 ◆K3JAnH1PQg :2007/01/20(土) 22:30:49 ID:pkusTmVu
ごめんなさい。またsageを入れるのを忘れていたわ。
ついでに、ちょっとみんなに質問だけど、もしAlpha-152がここに来たら、
どうする?
不吉なことを聞いてごめんなさい。
下着を引き下ろす
・・・倒す
>>788 ちょっと待って。Alpha-152は生まれたばかりだから、裸よ。
>>789 やっぱり、倒すのね・・・。わたしももちろん、倒すわ。
Alpha-152は純粋無垢で、戦うためだけに作られた、
わたしのハイパークローン。
だから、言葉はしゃべれないし、こっちの言葉も通じないから、
倒すしかないって思っているの。
孕ませる。
792 :
789:2007/01/20(土) 22:51:57 ID:???
>>790 戦うために作られた、と言う境遇には同情の余地はあるがな。
存在の目的がただ戦うだけ、という悲しい境遇にな。
ところで、こちらからも質問しよう。
もしここに、ハヤテが現れたら、
どうする?
霞のスカートをはぎ取る
>>791 そんなことをしても、あの子は子供を育てるっていうことを
絶対にしなさそう・・・。
母性本能なんて、なさそうだから・・・。
>>792 そうね・・・。そんなことのために、わたしを拉致するなんて・・・。
ドノヴァン博士も、ひどいことを・・・。
もちろん、「里へ帰ろう」って言うわ。
抜け忍のわたしには、兄さんを説得する権利はないってわかってるけど、
でも・・・どうしても・・・
うふふ…いたのねオリジナル
ちゃんとエロールする気があるのか?
あるなら誘うぜ二人とも3Pしよう
>>794 子供は俺が育てます。
Alpha-152も、俺が一生面倒見ます。
>>795 はっ!?・・・あなたまさか、わたしを犯しに来たの?
そうとしか思えないけど・・・。
>>796 たまには、3Pもいいかも・・・。
でも、うまくできるかな・・・。
うふっ…より完全な私になる為にデータを頂くだけよ
俺とエロールしようじゃないか。
>>797 本当に、それで大丈夫?
Alpha-152の面倒を見るために、まずは赤ちゃんと同じような接し方をしないと、
難しいかもしれないわ。
うふっ…より完全な私になる為にデータを頂くだけよ
犯すだなんて人聞きが悪いわ…さぁ、大人しくしてもらおうかしら?
>>801 愛情を持って接すれば大丈夫!
な、はず…多分…
>>799 >>802 それって、どういうことなの?
DOA2でわたしに倒されたはずなのに、まだ懲りないのね・・・。
>>800 800ゲットおめでとう。
えっ、あなたと・・・?
アルファも混ぜてやるの?
>>803 多分って・・・本当に、大丈夫かしら・・・。
応援するわ。がんばって。
>>804 クローンだろうとハイパークローンだろうと、命があるなら愛情も通じるはず…と、信じたい…
頑張ります。
当人居ないから、ほとんど意味無いけど(苦笑)
ちんこ勃ってきた。
>>806 わたしと、したいの?
一応・・・(ごそごそと、コンドームを取り出して)
これは持っているわ。
荒らしまで相手しなくていいよ。
>>808 荒らしだったのね。
わからなくてごめんなさい。
>>809 荒らしも消えたみたいだし、俺と…しないか?
かすみαはもう居ないのかな?
ライダーマン、というところで気付くべきだったわね。ふふふ。
【一言落ち】
なんかエロスレっぽくない
変な流れだな
>>810 どうしようかな・・・。ちゃんと予防処置はしてね。
>>811 あれ・・・?そういえば、どうしたんだろう・・・。
>>812 やっぱり、あなたもいたのね・・・。
あなたにそんなことを言われるなんて、ちょっとくやしいな。
>>814 いいだろ?
ちゃんとゴム付けるからさあ…
(ズボンの上からでも形が分かるほど、股間を膨らませながら)
>>815 もう、こんなにしちゃって・・・。せっかちなんだから。
(と言いながら、さわさわと相手の股間をなでる)
>>816 おお…
(股間を撫でられ、ズボンの下で勃起が別の生き物のようにヒクつく)
へへ…何だかんだ言っても、霞も乗り気じゃん?
>>817 最近、体を持て余してて・・・。
(ヒクついたことに気づくと、手を止めて)
そろそろ、コンドームも2箱くらい買っておこうかな。
うふふっ。こんなにいっぱいコンドームを持っていたら、
そのうちハヤブサさんかあやねちゃんに、遊んでるって思われるかも・・・。
>>818 そっか。
なら、今夜は俺が満足させてやるよ…
(かすみが手を止めると、ズボンを下着ごと下ろし)
(勃起していきり立つ肉棒を、見せつけるように露出する)
実際、遊んでるじゃないか。
今夜も見ず知らずの男セックスするんだし…
ありがとう。
(さらけ出された肉棒を見つめ、考え込み)
まずは、どうしようかな・・・。
そうね。どうしてだろう・・・。ハヤブサさんに教えられて、
気持ちよさを覚えちゃったせいかな・・・。
こんなことになるなら、一生知らない方がよかったのかも・・・。
>>820 そうだな…最初は、口でしてくれないか?
何言ってんだよ…
そんなにいい体してるのに、勿体無い。
もっと、病み付きになっちゃいなよ。
>>821 わかったわ。
(思い切り奥の方までくわえ込み、ちろちろと舌で刺激して)
ん・・・ちゅ・・・。
病み付きになっちゃったら、誤解されて、
本当に好きな人と、一緒にいられなくなるわ。
>>822 ああ…
いいぜ…その調子…
(奥まで咥え込まれて舌で刺激され、肉棒がかすみの口内でヒクヒクと脈打つように震える)
いいじゃないか…誤解も何も、本当の事なんだし…
ん・・・。
(ヒクついたことに気づくと、口を離す)
まだ、出しちゃダメ。
そうだけど・・・本当に好きな人に会ったら、
どれだけ愛しているかを証明しなきゃ。
>>824 何度でもイけるけどな?
若いんだし♪
(口から引き抜かれた肉棒の先端から、かすみの唾液と混じって透明な先走りが垂れ落ちる)
じゃあ、今はその練習って事でいいんじゃないか?
本当に好きな人と結ばれるまでは、セックス中毒の淫乱抜け忍でいなよ…
健康な人でも口に出しちゃうと、体が大変なことになるって知ってる?
今は、そうするわ。
関係ないけど、結婚するまでは、予防処置をしないと。
>>826 そりゃ、知らなかった。
でも、挿入する前に一度イっときたいな…
胸に挟んで、パイズリしてくれないか?
そうそう、今はね。
>>827 (セーターを脱ぐと、大きな胸があらわになり)
これを、こうして・・・。
(肉棒を胸の間に挟み、刺激を与える)
>>828 おお…
やっぱり、只でっかいだけじゃないんだな…
やわらかいのに、弾力があって…気持ちいいぜ…
(かすみの巨乳の谷間に挟まれて刺激され、肉棒が先走りをトロトロと溢れさせながらビクビクと脈動する)
我慢しないで・・・。
(先端部に舌を這わせ、胸で刺激し続け)
>>829 うう…
そ、そろそろ…
イクッ…イクぞ…っ!
(かすみの胸で射精し、熱くて濃い精液が噴水のように噴き上がる)
>>831 んっ・・・!
(胸にかかった熱い精液が、かすみを汚して)
はぁ・・・そろそろ、わたしの中に・・・。
>>832 OK
じゃ、四つん這いになって尻をこっちに向けてくれよ。
(かすみの胸の谷間から、射精しても勃起したままの肉棒を引き抜きながら)
>>833 わかったわ・・・。
(言われたとおりに四つん這いになり、お尻を相手の方に向ける)
こ、これでいいの・・・?
>>834 いいぜ。
それじゃ、ご開帳…っと♪
(デニムのスカートを捲り上げ、下着を引き下ろす)
こっちも、準備しなきゃな…
(かすみが取り出したままになっていたコンドームの袋を破り、中からコンドームを取り出す)
>>835 ひうっ・・・なんだか、はずかしい・・・。
(下着を下ろされると、秘所がヒクヒクと動いていて)
>>836 恥ずかしがってる割には、ここは物欲しそうにヒクヒクしてるぜ…
(かすみからは見えないように、コンドームを装着する…と見せかけ、生の肉棒をヒクつく秘所に宛がい)
それじゃ、いくぞ…っ
(腰を突き出すように、肉棒をかすみの膣内に挿入していく)
>>837 んっ・・・この感触・・・まさか・・・!
(挿入の感触に、生だということに気づくが、手遅れ)
っ・・・ああ・・・!
>>838 んっ…流石に、気付いたか…
(生で挿入した事に気付いたかすみにトドメを刺すように、一気に肉棒を膣奥まで突き入れ)
生の方が…お互い、気持ちいいだろ…
霞も、細かい事気にしないで…楽しもうぜ…!
(かすみの腰を両手で捕まえると、バックスタイルで猛然と腰を動かし始める)
あう・・・っ!
(一気に突き入れられ、苦しそうに顔をゆがめる)
ひあっ・・・はぁ・・・っく・・・!
(相手の動きに合わせて腰を動かし、きゅっと奥で締め付けてしまう)
>>840 どうだ、最高だろ?
自分から腰動かして…中できゅうきゅう締め付けて…っ
生セックス、最高だろ?
(獣の交尾のように腰を振りたくり、その度に肉棒が膣内を抉るように出入りを繰り返す)
>>841 っ・・・わたし・・・もう・・・!
(出入りを繰り返されことで、経験を繰り返して果ててしまう)
あ・・・ああ・・・っ!
>>842 何だよ…もうイったのか?
俺は、まだイってないからな…
俺がイクまで…何度でも、イかせてやるよ…!
(果てたばかりのかすみに追い討ちをかけるように、腰の動きを速め)
(肉棒が膣壁を擦りながら、最奥の子宮口を突き始める)
>>843 やぁ・・・!あんっ!
(リズミカルに膣内で締め付け)
>>844 何度も締め付けてきて…そんなにいいのか?
なら、もっとよくしてやるよ…っ
(更に激しく腰を振り続け、その度に肉棒が子宮口を何度も小突く)
>>845 ダ、ダメ・・・っ!そんなに激しくされたら・・・また・・・!
(こらえるのがつらくなるが、なんとか耐え続け)
>>846 何だ、またイクのか?
…俺も、そろそろイきそうだ…
よし…一緒に、イこうぜ…!
(射精感が限界まで高まり、スパートをかけるように激しく腰を動かす)
>>847 ん・・・ああ・・・っ!
(限界が訪れたのか、再び達してしまう)
>>848 だ、出すぞ…っ
霞の、中にっ…!
うっ…くぅ…っ!!
(かすみが絶頂に達するのとほぼ同時に、一際深く肉棒を突き入れ)
(先端が子宮口に密着し、二度目にも関わらず大量に射精して)
(熱く濃厚な精液が、かすみの胎内を満たしていく)
はぁ…はぁ…
生で、中出ししちまったな…
もし、妊娠してたら…責任取るよ…
(かすみを後ろから抱き締めながら、快感の余韻に浸り)
(精液が注ぎ込まれ続けている下腹部を、愛しげに撫でさする)
はぁ・・・はぁ・・・。
(荒い息をつきながら、そのまま崩れ落ち)
>>850 っと…
(崩れ落ちたかすみを、潰さないように後ろから抱き上げ)
んっ…
(長い射精が漸く収まると、肉棒を膣内から引き抜き)
最高だったぜ…
(耳元で囁き、頬に口付ける)
>>851 わたしも・・・気持ちよかった・・・わ・・・。
(そう言うと、眠りについて)
【では、これで締めます。お疲れ様でした。】
>>852 おやすみ、霞…
(かすみを抱き締めると、一緒に眠りについた)
【最後までお相手ありがとうございます。お疲れ様でした】
いい感じ?
さて、わたしの相手になる男はここにいるかな?
おや、珍しいお客さんだ。
わたしは珍しいかい?
(挑戦的な瞳で声の主を見つめ、赤い舌で下唇を横になぞる)
おっと失敬、美しい…の方が妥当でしたね。
でもそれは言わずと知れたことかと。
(少しぞくりと身震い)
ええと、今日はどうされましたか?
何をしに、とは愚問だね
アンタが考えている事で、間違い無いんじゃないのかい?
(薄い笑みを浮かべ、男に近づく)
(胸板へ軽く手を当て、耳元へ唇を寄せて、ふっと熱い息を吹きかける)
え? そ、それは…まぁ。
(吐息を受けてびくり)
あんまりストレートなのもどうかと思って…いや、
周りくどい方がまずいか。
あっち、行きます?
(視線を寝室へ向ける)
あら、素敵な口説き文句を用意していたの?
ちょっと残念だったわね
(挑発的な笑みと共に、男の耳を軽く噛む)
(男が向けた視線へ顔を向けると)
そうね、悪く無い提案だ
エスコートしてくれるかい?
そう言われると、なぁ…ひっ?
(耳から背筋まで刺激が走る)
…では、こちらへどうぞ。
(少し落ち着くと、彼女の肩へ手を回し)
今更ながら、スタイルが立派ですね。
177cmと言うのは、小柄では無いな
(男のエスコートで寝室に入る)
(部屋を見渡しながら、真っ直ぐにベッドへ向かう)
(長い脚を組み、ベッドの端に腰を下ろす)
(ドアを閉めると、上着を脱ぎかけ)
背が高いのもいいと思いますよ。
後姿もぴしっとして……あっ?
(ポケットから一枚の写真が落ちる)
そうかい、褒められるのは悪い気がしない
…ん、これは?
(ベッドに座ったまま、男を真っ直ぐに見詰める)
(床に落ちた一葉の写真へ、眉根を寄せて視線を向ける)
と、とっ!? あわわ……
(写真には、短い銀髪の女性がシャワーを浴びている後姿)
え、ええと、そのですね。
……まさか、本物…?
ん…わたしの写真か
(腕を伸ばして写真を拾い上げる)
(特に興味なさそうにサイドテーブルへ投げて)
写真よりも、実物の方が楽しいだろう
(男へ視線を向け、上着を脱ぐ)
(タイを外し、白いシャツに手をかけ、素早くそれも脱ぎ捨てる)
(豊かなバストを、真っ白いシルクのブラが包む、半裸の上身を曝け出す)
…あ。
(予想より淡白な反応に虚を突かれたが、次の瞬間には)
(始まった美女のストリップに目を奪われている)
は、はい……本当にいる、クリスティさんが…素敵です。
(引き締まった腹部から、大きく形良い胸を嘗め上げるように凝視)
そんなモノで満足するのかね?
(背中へ手を回すと、ふつり、ブラが落ちる)
(豊かな丸い乳房が揺れ、先端の桜色の突起も露になる)
見るのが好きと言う訳では無いだろう
(男を挑発するように、自らの乳房を持ち上げ、ふるふると揺らして見せる)
(上半身のみ露出した姿で平然とたたずむ彼女に)
見るのもですけど…もちろん、それ以上のことが。
(ゆらめく乳房と、ツンと立った乳首から目が離せない)
(知らずと前屈み気味になっている)
(組んだ足を解き、すくりと立ち上がる)
(前屈みになった男を醒めた瞳で見つめながら、ベルトに手をかける)
(男の前でくるりと背を向け、下半身から布を落とす)
(Tバックの下着を、お尻を向けたまま、下へ引き下ろす)
それ以上、何をするのかね?
…!?
(写真で何度も見ていた美しいヒップが眼前に)
(小さな布までずらされ、とてつもなく扇情的な姿)
それ以上は……こうですよ。
(たまらず、背後からしがみつく)
(蹴り飛ばされるかもしれないという可能性は考えていなかった)
(背後から男の腕が身体へ掴みかかる)
(ちらりと首を後ろへ向け、唇の端を微かに上向ける)
ほぅ……それで?
(ベッドの際に立ったまま、微動だにせず、冷静に問い掛ける)
(スラックスやショーツを脚にまとわりつかせたままの彼女に)
我慢とか格好つけは…できませんよ。
……ちゅっ。
(滑らかな背中に唇を押し付ける)
(両手は乳房を持ち上げるように)
ふ、私の好みだ…
(背中に触れる男の唇)
(薄く瞳を細め、片足を挙げてスラックスとショーツを足首から抜く)
(張りのある乳房が、男の手の中で歪み、乳首が張り詰める)
好きにして構わないぞ
わたしにも好みが無いでは無いがな
ちゅ…ふむっ……ぺろ。
(時折り頬を擦り付けながら、背筋に唇を落とし舌を這わせる)
(尖った乳首を指先で摘んで引っ張ってみたり)
ふ…ちゅむ……れろ、む、むっ…。
(両手が胸から引き締まった腹部へ)
(そして顔は腰へ、さらに尻の割れ目まで舌先が)
お好みに合わせたいけど、今は…そうさせてくださいね。
(クリスティのヒップにも口付ける)
くすぐったいな…
(白い肌を微かに紅潮させて呟く)
(持ち上がった乳首を刺激され、身体を徐々に熱く火照らせながら、背中への口付けを受ける)
(乳房を離れた手が、腹部へ触れる)
(女性としては、少し固い腹筋…)
(臀部へ舌が滑ると、軽く腰を突き出すように身体をくの字に曲げる)
遠慮はいらない
(大きく、なおかつよく締まったヒップが突き出される)
うぁ……ちゅっ。ちゅ、むっ…
(そのあちこちに、跡がつくほどキスを繰り返す)
(また両手で腰から尻の奥まで撫で回すと、掴んでゆっくり開かせるように)
クリスティさんの……
(窄まった門と、その下の女性そのものが露わに)
(キスが繰り返される度、身体が前に傾く)
(両手をベッドの上について後ろを振り返る)
(男の腕に従い、脚を開き、片方の膝をベッドに乗せる)
(色素の薄い恥毛と陰唇、アヌスが時おりヒクヒクと痙攣する)
わたしのソコを見るのは初めてのようだね
普通の女性とさして変らないだろう?
初めてですよ……他の人のは、そんなにわからないけど
綺麗だと思います、ここ…。
(ひくつく二つの門をじっと見つめる)
(髪とよく似た色の恥毛を、指でそっと撫で)
(クリトリスのあたりまで伸ばしてまさぐる)
最初から入れたら、すぐにでもイっちまいそ……
(前を指の腹で擦りつつ、手をいっぱいに開き後ろにも親指を)
こうして覗き込まれるのは少し恥ずかしいな
(男の視線に、二つの孔が、ひくひくと震える)
(膣口から滲み出した愛液が、怪しく陰部をてからせる)
んっ…ふぅ………
(艶のある吐息を溢し、切なげに腰を揺らす)
(膨張したクリトリスが薄皮を押し上げて頭を覗かせる)
直ぐにイくのなら、二度出来るだろう…問題無い
(濡れた陰唇が、触れた指を挟み込む)
(アヌスがヒクヒクと震え、親指を誘う)
(クールな声で平然と話すのもぞくりとくるが)
(上気した身体で嬌声を上げられると、なお昂ぶって)
(手の動きを早める。顔も近づけて)
二度じゃきかないかも……
(指が内股をなぞり、潤んだ秘所に触れる)
(そのままゆっくりと潜り込ませ)
熱い……
(じゅっ、じゅっと水音を立てて動かす)
(もう片方の手が尻肉を掴むと、アヌスに舌先を伸ばす)
れろぉ……
【中途半端な所ですまない】
【少し頭痛がするので、今日は此処までで終わりにさせてくれ】
【続けて貰えるなら、後日改めてお願いしたい…我侭を言って申し訳無い】
【ご都合と気分がいい時に続きをお願いできますか?】
【鳥をつけておきますので】
【お大事になさってください】
>886
【次に来られるのは、火曜になると思う】
【19時頃から大丈夫なので…何かあれば、以後は伝言板に頼む】
華麗に888GET
>884
それは光栄だ…わたしの身体を気に入って貰えたのだからな
(陰部から溢れる蜜が太股を伝い落ちる)
(少し熱に浮かされ霞んだ声、平坦な口調で答える)
(肉襞が男の指を迎え入れて、柔らかく濡れた襞が締め付ける)
ふっ、はっ…ふふっ、音が聞こえる
自分がこんな音を立てているのは…少々恥ずかしいものがある
んっ…そこは…汚いぞ…う、あ…ぁ…
(アヌスに触れる舌の感触)
(背筋がぞくぞくと震え、低い喘ぎ声を上げる)
【先日の解凍で待機する】
【お待たせ致しました】
>889
(滴り落ちる蜜液を指で掬い口に含む)
んむっ……気に入るなんてもんじゃないですよ。
(また秘所に挿入すると、ゆっくりと動かす)
(肉襞に包まれた指を奥で曲げたり、じゅっじゅっと音を立てて抽挿)
もっと聞いてたいですよ…その声も。
(指を抜くと、綻んだ秘所に唇を押しつける)
(舌を伸ばし、蜜をすすり上げ)
…むちゅ、ちゅぅ……ふぅ。
(顔を上げると再びアヌスへの愛撫を)
(蜜を塗りつけた指先で軽く突き、周囲をほぐすように)
綺麗ですよ、ここも。
(中指をつぷ……と沈める)
あまり色気のある声でもなかろう?
ふっ、んっ…ソコを吸われると、ジンジンと痺れてくる…
(片足を上げ、お尻を突き出した淫らなポーズのまま、陰部を舐められる)
(額にじわりと汗が滲み、身体が熱く火照る)
あっ…君はそっちが好きみたいだな…
(二つの部位を刺激され、震える声で答え、身悶える)
とってもそそりますよ…普段クールな人のそういう声。
(張りのいい太腿へも舌や唇を)
(片手でヒップを掴み、もう片手はクリトリスの辺りや)
(引き締まった腹部へ伸ばす。へその周囲もまさぐって)
こんな美味しそうなところ、ほうっておけませんよ。
(アヌスに挿入した指がきつく締め上げられるが)
(奥まで差し入れたところでゆっくりと引き上げていく)
クリスティさんのお尻……素敵ですね。
(極上の肉体に触れ、喘ぎ声を聞くうちに)
(すっかり上気した顔と、張り詰めた股間)
そろそろ我慢が……最初はどちらがお好みですか?
そういうものなのか…あ、あぅんっ!!
(男の指先がクリトリスに触れると、子犬のような声を上げ腰を大きく上下に揺らす)
(腹部を撫でられ、焦れたように腰をくねらせる)
はぁ…んっ、んぁっ!
美味しそう…か…男は良く解らないな…そうか、尻を褒められるのは初めてかも知れないな
(淫らに濡れた腰を揺らし、突きいれられた指をきゅっきゅっと締め付ける)
(背後を探るようにちらちらと振り返りながら、愛撫を受ける)
(男の言葉に、漸くと悦びを湛える)
最初は前に…その、あれだ…尻よりも…その方が…
もういきそうなんだ、早く欲しくてムズムズする…
(口ごもりながらも、男の問いに答える)
(身をくねらせて振り返る彼女に)
その目……すごくきますよ…。
はい、それじゃ……
(衣服を緩め、充血したものをむき出しにする)
(膨れ上がった、そして色の薄い亀頭を秘所へ)
クリスティ…さんっ。
(何度か擦り付けた後に腰を進める)
(くちゅ…と水音がすると、亀頭はすぐに呑み込まれ)
う、あああ……
(柔軟に、そして窮屈に締め付けられる)
(すぐにでも放ちそうになるのを堪え、根元まで埋め込む)
君は随分とわたしを褒めるのだな
くすぐったいが…悪い心地では無い
(少し恥ずかしげにそう答えると、顔を前に向ける)
(両手をベッドにつき、陰部へ竿先が触れると、びくと震える)
んっ…熱い…熱いな…あぁ…
(深いため息が、濡れたヴァギナを広げられると同時に口から漏れる)
(しとどに濡れた臍が、肉棒を咥えこむ)
(くちゅと音を立て、熱い襞が男のモノを締め付ける)
いい…あぁ、これが欲しかったんだ…んぁ、あぁ
(うっとりとした声を上げ、身体を前後に動かす)
(竿を締め付ける襞、クチュクチュと音を立てて溢れる淫水)
褒めるというより…本当のことだし、その……
(蕩けそうな膣内でさらに大きくなるよう)
(明らかな歓喜の声に、体の奥から充実感のようなものが広がる)
クリスティさんの、中も……熱い…
全部持ってかれそ…うう、くぅっ……。
(均整の取れた身体が揺れるたび、股間に刺激が伝わる)
(ひとしきり律動すると、そのまま達したくなるのをどうにか耐えて)
(愛液にぬめる肉竿を引き抜き)
顔を…見せて欲しい。
クリスティさんの気持ちよくなってる顔……
はぁ、あっ、はぁ…わ、わたしの…顔?
(がくんとベッドに肩を付く)
(掲げた脚を伸ばし、膣に沈んだ肉棒へ陰唇を強く絡みつかせながら身体を捻る)
(男の頭上を越え、クリスティの踵が肩の上に乗る)
(大きく開かれた陰部と、横になった体)
(乳房が歪み、いきりたった乳首が、切なげに細められた瞳が、白髪の合間から覗く)
ふぅ…うっ、あ、あぁっ、あっ!!
(半身を捻る刺激が、膣を刺激し、大きく開いた唇から涎を溢し、絶頂する)
(うねるように絞り込む膣、溢れるジュースが、結合部分を熱く濡らす)
う、くぅ!?
(搾り上げられるように腰が捻られると、脚が大きく開かれている)
(長身を折り曲げるような体勢で腰を打ち込む)
ふぅ、うっ、くぅぅ……クリスティ…凄いっ…!
(大きな乳房が弾み、端麗な顔も快楽に歪んでいる)
(片脚を抱え込んで腰を使い、片手を乳首へ伸ばしたり)
(両脚を掴んで大きく揺さぶるなど)
あ、あああ……出る…ッ!!
(解けそうな快感の中、クリスティの顔を見ながら達する)
(ドクドクと放った精が胎内の奥深くへ流れ込んでゆく)
あぁ、あっ………っ!!
(強く瞳を閉じ、膣へ放たれた感触に息を詰まらせる)
(肩に乗せた踵を落とし、繋がったままバックから向かい合う形に)
(深く繋がった部位から、男の放った精液が厭らしい音を立てて溢れ出す)
いい…凄く良いよ…
ねぇ、このまま…もう一発…欲しい
もっと…わたしの中を君の精液で…
(淫らに開いた股間)
(精液と愛液で濡れたヌルヌルの膣で肉棒を強く締め付け、男に懇願する)
(何度も脈打ち、精を吐き出し終えてもなお熱を持ったものを)
(トロトロになった膣内に包まれたまま)
……うう、ふぅっ……。
いいですよ…クリスティになら、何度でも……
(普段なら想像できないような表情と、貪欲なほどの秘所に)
(早くも膨れていく己自身)
…ちゅっ。
(深く結合したまま顔を寄せ、誘うような唇を吸う)
(顔を上げて両手で乳房を揉みはじめ、腰も揺すり出す)
膣内はもちろん、クリスティの身体中に……
今しか、無理かもしれないから…ああっ…
はぁ、んっ…
(瞳を細め、口付けを受ける)
(舌先を出し、触れ合う男の唇を舐める)
(男の両手が、ボリュームのある胸を思うままに歪ませる)
んっ、あぁ…いいっ、いいよ
ヌルヌルした中が…また直ぐにいっ…いきそうだ…は、あぁっ!!
(ベッドに仰向けに倒れこみ、大きく開いた自分の足を抱えこむ)
(男のなすがままに突かれ、喘ぎ、結合部分から精液を溢す)
ちゅむ…む、むっ、んん……くちゅっ。
(熱い唇と舌を味わうと、乳房をぎゅっぎゅっと搾るように揉んだり)
(硬く尖った乳首を捻るように摘み上げる)
(激しく身悶え喘ぐ彼女の姿がとても美しく思えて)
イって、何度でも……出すから…っ!
(精液と愛液が混じってこぼれ、シーツを染める)
(敏感になった体はすぐに昇りつめてゆき)
……く、うううっ!!
(再び絶頂に達し、なお熱く濃厚なエキスを注ぎ込む)
……はぁ、はぁ……
(半勃起のものを抜き出すと、溢れた白濁がアヌスまで伝わる)
うっ、あぁ、そこっ…感じるっ、いいっ!!
(乳首を摘まれると、白髪を振り乱し善がり狂う)
(脚を抱える腕が離れ、両足を落とすと、背中をのけぞらせ膣を収縮される)
ひぅぅぅっ、いっ、いくっ!!
わたしっ…あ、あぁぁぁっ!!!!
(膣に受ける二度目の性)
(絞るように膣が蠢き、たぷたぷと精液を溢れさせる)
(肉棒が膣から抜け落ちると、ベッドから腰が落ち、ずるずると床に尻をつく)
あぁ…ん、は…れろっ、ぴちゃ…ん、んぅ…
(ぼんやりとした視界に、精液塗れの肉棒が映る)
(それが本能であるかの様に、大きく開いた口で男のペニスを飲み込む)
ふぅぅ……あ、あっ…
(柔らかく、熱い唇が達した直後の亀頭を含み)
(竿も半ば喉の奥へ呑みこまれてしまう)
ああ、あ……口、気持ち…いい。
もっと吸って……
(銀の髪を撫で、より深く咥えられるように頭を引き寄せる)
クリスティ…可愛い。
(平静な状態でなら、決して言えないだろう言葉が口をつく)
ふ、うぅ…んっ…んっ…
じゅるぅ…ん、じゅぷっ…んっ、んくっ…
(竿に舌を絡みつかせ、喉の奥まで飲み込んで行く)
(頭を引き寄せられ、視点の定かで無い瞳で男のペニスへ奉仕する)
(さながら道具のように、淫らな音を立て口淫を続ける)
じゅるぅ…んっ…じゅぷっ…
(しなだれた腕を床に投げ出し、伸ばした両足の間から精液を溢す)
(糸の切れた操り人形、性の玩具のようにただ、口の中のペニスを味わう)
(うつろな瞳で肉竿をしゃぶり、終わりのない快楽に酔ったような彼女)
(三たび滾る欲望をそのまま解き放ちたい、とも頭の片隅で思ったが)
(腰を引いて抜き出し、目の前で軽く揺すると)
……これも、本当の姿…なのかな。
(手足を投げ出した彼女の背後へ回り、腰を掴んで上げさせる)
【そろそろリミットでしょうか】
【そうだな、続けるなら、すまないがまた後日に頼む】
【遅くまで出来るのは土曜の夜ぐらい…】
【さらに続けていいのでしたら、また土曜に来ます】
【時間等は伝言板でよろしいですか?】
【では、土曜日の19時頃に…】
【ここまで来たのだから、後一度…もう少し深い部分まで落ちてみたいのでな】
【それでは、後は伝言板で…それでは、失礼する】
残り90
まともなキャラハンが来たみたいだしもうかすみ(ロングヘア)@DOA4 C7 ◆K3JAnH1PQg は来るなよ?
かすみ ◆9uz6m8Psjkもいるんだしキモネカマは必要ない。
まずは911みたいな我儘を言う奴が消えることが必要だ
>>912 かすみ(ロングヘア)@DOA4 C7 ◆K3JAnH1PQg自演するなよ。
はいはい、レス数残り少ないんだから喧嘩しないの。
>906
(無心に音を立て舐るペニスが、唾液と共に唇から落ちる)
(目の前で揺れる竿から落ちる汁が、雌の食指を高める)
(男が背後に回るのを、虚ろな視線で追う)
あ…どうした………?
(男の腕が腰を掴む)
(導かれるまま、腰を突き上げ、床に四つん這いになる)
(精液と愛液で濡れた蜜穴が、ヒクリ、ヒクリと震え、同時に呼吸するように開いた菊門も蠢く)
>915
(高く上げられたヒップやひくつく二つの門を見つめて)
……いや、普段じゃ考えられないな、と…
(ひとりごとのように呟くと、また熱を持ったものを)
(蜜に濡れた太腿の間に挟みこみ、擦りつける)
どうせなら全部、ね。
(腰を掴み直すと前後に動き始める)
(太腿と秘所の隙間で、いっそう熱くなる肉竿)
普段…あぁ、そう…か…
(熱を保ち、火照る身体)
(突き上げた腰をくねらせ、卑猥に男を誘う)
(太股にペニスが触れると、軽く挟み込み、優しく扱くように腰を動かす)
全部…全部…してくれ…君の好きなように使って
(男の手が添えられると、ペニスの動きに合わせるように淫らに腰を使う)
(溢れ出る淫水、固く膨張したクリトリスを擦り付けるように)
(鍛えられた格闘家を蹴り倒す力を生む脚が)
(今はペニスを悦ばせるために使われている…ぼんやりと)
(そんなことを思いながら腰を揺する)
そう、全部……クリスティも、楽しんで…
(うねるような腰遣いに、いっそう充血する)
(指がまた尻の割れ目や、引き締まった腹などへ伸びる)
ふぁっ、あぁ…んっ、いいよ…すごくぅ
(陰核に触れるゴツゴツとした男根の感触)
(溢れる蜜は留まる事を知らず、快楽に身を委ねて腰を揺らす)
んっ、ああ、いっ…く…いくっ…また、いくっ…
(菊門に指が触れる)
(ピクピクと収縮させ、指が濡れたヴァギナに触れると、蜜を溢れさせる)
(腹部に伸びると、指先に押し付けるように腰を落とし、腹部を突き出す)
うう…ここも、随分と……
(膣とはまた異なる、太腿と秘唇に擦りつける感触)
(甘い喘ぎ声を聞きながら火照った身体を愛撫し)
感じやすくなってるのかな…何度でも、いって…
(自分も昂ぶっているが、二度放った後であるためか)
(硬いものを挟ませたまま、アヌスに指を差し入れて軽く曲げる)
もっと綺麗なところ、見たい……
あ、あぁあっ、あっ、あぁっ!!
はっ、あはっ…いっ…あぁん、見てくれっ、いやらしい…わた…
わたしの雌の姿を…厭らしい肉欲で爛れた穴を…あ、ひぃ、くっ!!
(アヌスが開き、指を迎え入れる)
(挿入された指をきゅっと絞り込むと同時に、指先が腸壁を擦る)
(ピチャピチャと小水を溢しながら背中を弓なりにして、また絶頂に達する)
(指を深々と挿入したまま達した姿に)
うぁ……!
(冷徹な暗殺者が、こうも乱れることに驚き、また)
(女…いや雌として快楽に溺れていることに何とも言いがたい感慨)
(うつ伏せのまま身を震わせる彼女の耳元で)
…凄いね。
(その耳を軽く噛んで)
んむ……
(ゆったりと身体を裏返す)
あ、うっ……
(四つん這いのまま、赤らんだ顔で振り返り、頷く)
(耳を噛まれると、またびくりと身体を震わせて)
あっ、駄目…して…お願い…あぁ
(床に仰向けにされる)
(固く勃起したままの乳首が、呼吸と共に豊かな乳房の上で揺れる)
(両手で乳房を握るように掴み、硬直した乳首を男に見せ付ける)
こんなに厭らしいのだ…わたしを見て…勃起したら、褒美を…
また深く突いて、新しい精液を注いで…
(自ら乳房を揉み上げ、乳首を尖らせて誘う彼女に)
……。
(無言で頷くと身体をまたぎ、その胸の谷間にペニスを)
ふぅっ……んっ、む…
(ぬめる亀頭が、そして竿が乳房の間に埋まる)
(そのまま腰を前後に動かすとズヌッ、ズヌッと妖しく音が)
太腿も、胸も……いい。うっ……また、出そっ…
あぁ…固い、雄の匂いがする…ははっ
わたしは良い玩具かな?
(乳房で男のモノを挟み込み、柔らかな双房を擦り合わせる)
(柔肉からはみだした先端を赤い舌で擽るように舐める)
ちゅろっ、れろっ…雄の味だ…れろっ、ちゅっ…
精液の味…あぁ…ん、ちゅっ、ちゅぱっ…
何度でも出して…我慢せずに精液を出して…厭らしい雌をザーメン塗れに…
(谷間から顔を出した亀頭を舌で舐められ)
っく……玩具、にしては上等…すぎる、かな。
そんなに欲しがって、いつも……
(何かを言いかけるが、すぐに射精感が訪れ)
…くっ……その顔に、かけて…あげるよ…うう!!
(目の前でむっと膨れた亀頭から、またも濃厚な精が吐き出され)
(髪から額、鼻梁、頬、口元と顔中を白く染めていく)
【ところで、このまま流れるままに絡むか…】
【それとも一晩明けたことにして、若干シチュを変えるか】
【どちらの方がいいでしょう?】
ふふっ、本当に褒めるのが上手いな、君は…
ん、ぬぅ…ん、ちゅっ、ぺろ、れろっ…
(瞳を細め、首と乳房を動かし射精を煽る)
(熱い精液が噴出し、頬に額にドロリとした精液が浴びせられる)
(射精し、ヒクついたペニスの先に唇をつけ、残滓を吸い出す)
(精液が流れ落ちる顔を男に向けて微笑む)
【どちらでも構わない】
【君のやりやすい方で進めてくれ…翌日でも、場所を風呂に移動などでも良いし】
【プレイもSM系や奉仕系に進めてくれても合わせるようにする】
…うう、うっ……
(びくびくと震え、胸元まで精液を浴びせていく)
(さらに吸い付かれ、残らず啜られるような感触)
(顔一面を精液で彩った彼女の微笑が、ゾクリとするほど)
褒めてるわけじゃないと思う…
クリスティになら、まだ出せそうだし。
【ではもう一回の後、入浴か夜明けということでは?】
【黒系のブラとショーツで…というのが見たいわけなんですが】
そうか、ならもう一度…どちらの穴にくれる?
(屈託の無い、薄い微笑みを浮かべる)
(流れ落ちる白濁と、普段からは考えられない棘の抜け落ちた表情)
(仰向けに倒れたまま、男の顔を見つめて問い掛ける)
【では、次の後は夜明けに…】
……
(先ほどまでの欲望に溺れた表情とも)
(もちろん格闘家、暗殺者としての厳しい表情とも違う)
(柔和とさえ言える微笑に見入る)
クリスティが嫌じゃなかったら……
(視線を顔から胸、腹、下腹部へ。両脚に手をかけ)
(ゆっくりと開かせて持ち上げると)
全部、試したいから…
(妖しく息づくアヌスに視線を送る)
(両足に男の手が触れる)
(あどけない魂の抜けたような微笑を湛えたまま、大人しく股を開く)
(ヴァギナから零れた精液で、ぬらぬらと濡れたアヌスが、ひくりと視線を受けて震える)
君の思うまま、使っておくれ…
わたしは……精液を注いで欲しいんだ…
溢れる程…わたしを満たして……
……うん。
(大きく脚を開き、さらけ出された菊門に亀頭をあてがうと)
(何度か擦りつけ、位置がほど良くなったところで)
…ん……く、ぅくっ…!?
(体重をかけて狭い門をこじ開けようとするが)
(痛いぐらいの締めつけに声が漏れる)
(先端が埋まっても完全には挿入されない)
ふっ、ふふっ…あぁ、んっ…
(ヌルついたアヌスへ擦りつけられるペニス)
(その感触にくすぐったそうに吐息を吐く)
あっ…ん……は…
(菊門へ男の竿先が食い込む)
(反射的に窄まる穴)
(何時までも入り口で留まるソレに、少し不思議そうな顔をして)
もっと強く…奥まで……
わたしを壊して…んっ…は…
(ビクッビクッ…アヌスが幾度かの痙攣と共に、ペニスを締め付ける)
(男のモノに徐々に慣れた菊門が、締め付けを徐々に緩める)
ふぅ、ううう…ああっ……
(綻びかけたアヌスに亀頭が埋め込まれていく)
(そのまま竿半分ほどを挿入して)
くぅぅぅ……
(息をついて顔を上げ、クリスティを見つめる)
(滑らかな腸壁がペニスに吸い付いて締めつけ)
(そのまま奥へ吸い込んでいきそうな感触を受ける)
…このまま、持ってかれ……そ…
(根元まで咥え込まれた後、腰を引き上げる)
(絡みついたものを引きずり出すかのよう)
あっ、来る…はっ、後ろの穴…いっ…
(尻肉を震わせ、ゆっくりと挿入されるペニス)
(腸壁を広げられ、新たな快楽に子宮が熱くなるのを感じる)
(アヌスを貫かれている…その思いが、冷酷な暗殺者を、淫らな熱で犯す)
広がってる…わたしの尻に…ペニスが突き刺さって…
ふっ…ふふっ…お、おぁぁぁぁぁっ!!!
(腸が震え、ペニスに内臓が引き上げられるような強い刺激)
(大きく開いた口から、低い叫びを響かせる)
(瞳が見開き、ボロボロと涙が溢れ出す)
うぐぅ、いっ、あっ、あぁぁっ、いくっ、尻で…あ、すごっ…お、おぉっ!!
(それだけで絶頂を迎えると、固く締め付けた尻から力が抜け落ちる)
(緩んだアヌスは、男のペニスを柔らかく包む穴と化す)
(涙まで流し、絶叫して達した彼女に)
…ここは……
(後の言葉は飲み込み、幾分感触の変わったアヌスを再び刺激する)
(亀頭のみを埋め込んだところで短い律動に変えたり)
(また根元まで貫き、ゆっくりと腰を引く)
うっ、く、うう……きつい。
でも熱くて、いいっ……
(本来とは異なる部分、しかしそこへ挿入して交わることが)
(自然であるかのように体が動いている)
うっ、あぁぁ、あっ、いいっ!!
ふ、わたしの…尻が…あ、固いの、擦れる…熱い、あついっ…
(男が腰を落とすと緩み、引くと離すまいとするが如く、締め付ける)
(細かく調整された機械のように、精密に反応を返しはじめる)
(竿に引かれて、淫らに持ち上がった肛門)
(されるがまま、尻を抉られて、何度も微小な絶頂の波に震える)
はぁ、ひっ、いっ!!
あぁ、凄い…うくぅ、あっ、あぁっ!!
(両手で精液を塗りつけるように顔を撫でる)
(ザーメンがついた指が唇に触れると、唇を窄め、それを味わう)
(ペニスを沈め、引き上げるたびにきゅっきゅっと)
(締め付けては奥へ吸い込むような内壁)
(そしてしっかりと咥えて離さない窄まり)
うう、うぁぁ、お尻…クリスティのお尻で、凄い…っ……
またいきそう…中に、出すっ……!
(余裕のなくなった表情で腰をがくがくと揺する)
(亀頭の雁首とアヌスが擦れ、そして)
…あ、あ、あっ……ふぁぁ!!
(耐え切れずに射精する。四度目にしては勢いも衰えず)
(熱いエキスをドクドクと放っていく)
…………ぅぅ…
(がっくりと倒れ込み、乳房に頬が触れる)
う、うあぁぁぁぁっ、震える、熱い、あっ、あぁぁぁっ!!!
(首をのけぞらせ、腸内への射精に一際大きな絶頂の波に包まれる)
(飲み込んだ肉棒を、尻穴が締め付け、精液を搾る)
(胎内が膨らむような圧迫感に、足の指が開きピクピクと痙攣する)
(がくりと倒れこんだ男の頭を、乳房に押し付けるように抱きしめて)
はっ、はぁ…こんな…凄い…もう……は、はぁ……
(乱れた呼吸に胸を上下させ、男を抱きしめたままがくんと意識を失う)
……ふぅ、ふぅ…うう。
(出し尽くした後も締めてくる肉と、柔らかな胸、そして)
(伸ばされた腕に抱かれて心地よい脱力感に身を任せる)
……うう。あれ…?
(いつの間にか夜が明けていた)
(体には力が入らず、首だけを曲げて周囲を見回す)
(一夜が明け……)
(ベッドの上で顔を動かす男)
(軽い音と共にドアが開き、クリスティが部屋へ入って来る)
(白いYシャツ一枚、すらりと伸びた脚が裾から見える)
起きたか…昨晩はお互いに頑張り過ぎたかな?
(片手にカップを二つ)
(もう片方の手に、湯気の立つコーヒーが入ったポットを持ってベッドへ近づく)
クリスティ…さん?
(のろのろと上体を起こす)
え、ええと……あ。
(昨晩の行為を思い出し、少しうつむいて頭をかく)
その…気持ちよかった、です。
(上半身は裸のまま、カップを受け取る)
そうか、それは良かった
わたし一人が楽しんでしまったようで、少し心苦しく思っていた所だ
(男のカップにコーヒーを注ぐ)
(自分のカップも、熱いコーヒーで満たすと、直ぐ傍に腰を下ろす)
(柔らかなベッドが沈み込む)
ブラックで大丈夫か?
(男のカップへ視線を向ける)
(薄いシャツに、黒い下着のラインがうっすらと浮かぶ)
いや、むしろ俺が…好きなようにさせてもらったような。
(肩を並べて座る姿勢になる)
ええ、いただきますよ。
(シャツを透かして見える下着が気になりつつも)
……思い込みかもしれないけど、身体…大丈夫ですか?
その、あっちは…慣れてなかったかもしれないし。
(片手でカップを持って、唇にあてる)
(男の顔を真っ直ぐに見据えたまま、ゆっくりと傾ける)
鍛えているからな、回復も早い
それに気持ちの良い疲れだ
あぁ、後ろではな…あまりした事が無かった
それに、あの頃にはあまり意識がはっきりとして居なかった
ん、どうかしたか?
(男の視線に少し首を傾ける)
それならいいんですけど。
(彼女同様に快楽を求めることに夢中だったのに)
(なぜそんなことは覚えていたのか…などと考えるが)
え? 別に…
(口ごもり、ごまかすようにコーヒーを口にする)
(しかし襟元からも胸やブラが見えて、落ち着かない)
……あぁ、そうか……
(男のそわそわとした様子に、一人頷く)
(コーヒーを飲み干すと、サイドテーブルにカップを置いて)
男と言うのは大変だな…
(落ち着いた口調で呟くと、白いシャツの釦を外す)
(肌蹴たシャツから、黒いレースの下着に包まれた丸い乳房が覗く)
(すっと身体を捻り、ベッドの上に片足を胡座をかくように乗せる)
(揃いの黒いショーツが、開いた裾から覗く)
(下半身を覆う布団に手を入れ、男の股間へ掌で触れる)
そうかもしれませんけど…?
(開いたシャツの間から形良い胸が)
(ブラに覆われた乳房が、違った魅力と刺激を与えるよう)
(さらにショーツも覗き)
あっ……
(股間を触られると、敏感に反応する)
(一晩のうちにすっかり回復していた)
クリスティさん……
(空いている手を握ると)
着たままで、いいですか?
朝になれば回復しているようだな
君も大したものだ…男とはそういうモノなのかも知れないがね
(固く勃起したペニスを撫でる)
(指先が張り詰めた先端に触れ、その形を確かめるように滑る)
着たまま?
君が望むなら、わたしは構わない
このまま、手ですれば良いのかな?
(指を絡みつかせるようにして竿を握りこむ)
(ゆっくりと、男の瞳を見つめ、空いた手を繋いだまま扱きはじめる)
クリスティさんを見てたら、その……
(充血したものを優しく握られ、扱かれる)
(欲望の色が浮かぶが、昨晩とは幾分異なる穏やかな印象の瞳)
それもいいけど、上に乗って欲しいな…
一緒に気持ちよくなりたいし。
(絡め合った指に力が篭もる)
ふむ…君がそうして欲しいのなら…
だが、もう少し…わたしの準備が整うまで、少し待ってくれ
(ゆっくりとスナップをきかせてペニスを扱く)
(男の唇へ、軽く唇を触れ合わせるキス)
(淡々とした愛撫を続けながら、強く握られた手に力を返す)
…ふむっ……
(返事をするより早く唇を塞がれる)
(柔らかい唇としなやかな指が熱を伝えてくるよう)
(指をしっかり絡め、もう片方の手を背中に回すと)
(背筋から腰のあたりをそっと撫でていく)
ん、むっ……ふぅぅ。
ちくっ…んっ…
(舌を男の唇の間に当てて横に滑らせる)
(身体を揺らし、竿を優しく扱きながら布団を落として、男の上に跨る)
(ベッドに膝をつき、握ったペニスを下着の上から股間に押し付け、腰を前後に動かす)
元気があるのは素晴らしい事だ
ペニスで擦れると、ゾクゾクとして来る…ふふっ…
(瞳を細め、挑戦的な笑みで男を見つめる)
(竿から手を離して、下着越しに柔肉を押し付け、擦る)
んちゅ、む、むっ…
(唇を吸われながら、ショーツ越しにヒップに触れる)
(布団が落ちて長い脚が自分の腰をまたぎ、レースが亀頭を擦ると)
うぁ…
(狙うような目に、ぞくっと身震い)
(勃起したものはつるりと皮が剥け、ビクビク震えている)
く、うう、う…
(布越しの刺激に、頬を赤く染める)
(黒い下着の股布に、染みが滲み出すと、繋いだ手を離す)
わたしももう良いみたいだ
着たまま…なら、この方が良いのかね?
(軽く腰を上げると、股間に手を伸ばして下着の股布を横にずらす)
(陰部を曝け出し、腰を落とす)
(熱く濡れたヴァギナに、直接、男の固くなったペニスを触れさせる)
……。
(頷くと、クリスティが布をずらして秘所を露わにするのを見つめる)
(潤んだ膣口が亀頭を咥えると)
う、ああ……
(さらに竿全体が呑み込まれる)
(戻った股布が結合部を締めつけ、より強い刺激が)
くぅ、う、きつい……
(片目をつむって堪える)
ふふっ、いいぞ…このまま飲み込んでやろう
男の固いペニスは何度咥えても良い…
(唇の端を上げ、にやりと笑う)
(ゆっくりと腰を落とし、濡れたヴァギナに肉棒を飲み込んで行く)
半分……ん、もっと…あぁ、いいぞ…んっ…
(柔らかく広がる膣が、男のモノを咥えこむ)
(子宮口に当ると、背筋をぶるりと震わせ、膣をきゅっと締めこむ)
(腰に心地よい重みと、さらに柔らかく熱い膣内の感触が伝わる)
(彼女の微笑に、狙われた獲物のような気分になるが)
(今はそれもいいな…と感じ、腰を揺すり出す)
あ、ああ、クリスティ……
(腰遣いに合わせて揺れる胸に手を伸ばす)
(ブラ越しにもわかる柔らかさと、乳首の硬さ)
あぁ、いい…いいぞ、んっ…
ふふっ、朝からするのも悪く…無いな
(ベッドを揺らし、腰を動かす)
(スプリングの軋む音と、陰部が立てる卑猥な水音)
(濡れた肉襞が肉棒を扱き、締め付ける)
もっと強くして良いぞ…わたしも感じる…解るだろう?
はぁ…あ、んっ!!
(下着越しに受ける乳房への刺激)
(腰を打ち付ける速度を速め、白髪を振り乱して身体をくねらせる)
(男に跨ったまま、ダンスを踊るように身体を動かす)
(腰の上で均整の取れた長身が激しく踊る)
(じゅっ、じゅっと水音が上がり、濡れた下着も締めつける)
ああ、あ、わかる…クリスティがまたきつくなってる……!
(乳房を揉み上げる手に力が入り、もう片方の手は)
(彼女の手首を握って腰を打ちつけ合うのを助け)
く、うう、う……出すよ、朝いちの……っ!!
(一晩で溜まった濃厚な精を打ち上げる)
(膣内に浴びせられた白濁が逆流して溢れ)
(黒いショーツに染み込み、白く染めていく)
んっ、あぁ、あっ、いいっ…もう少し…
もう少しっ…うっ、あっ!!
(腰を支えられ、男の頭の横に突き出した両腕を付く)
(顔の前に、黒い下着に包まれた乳房を揺らし、腰をくねらせる)
はっ、あぁ…来て…中に、濃いのを…
はっ、いっ、いくっ…いける、いっ…あ、あぁぁっ!!!
(腰を激しく打ちつけながら、身体を痙攣させる)
(射精と同時に膣が締め付け、絶頂を迎える)
(溢れ出す精液が下着に染み込み、ぐったりと力が抜けるように腰を落としたまま動きを止める)
はっ、はあ…は……ふっ…ふふっ…
仕方ないな…我ながら困ったものだ……
(ゆっくりと腰を上げ、ペニスを膣から引き抜く)
(ベッドから降りると、男へ顔を向けて)
これからシャワーを浴びなければならないが…一緒にどうだ?
くぅぅぅ……う、うっ……
(何度も放っても萎えないものを咥えられたまま脱力)
(同じく達した彼女の、満足げな顔を見上げる)
…っ……
(引き抜かれる際にも刺激を感じて呻く)
そう、ですね。行きましょうか。
(ゆっくりと立ち上げると、一糸まとわぬ姿で)
(クリスティの腰に腕を回して)
身体の相性…いいのかな。
【と、そろそろでしょうか?】
(腰に腕が回ると、微笑みと共に小さく頷く)
(男と連れ添い、バスルームへと消える)
【やはりこの時間で限界だ】
【三度に渡り、付き合って貰ってありがとう】
【これで締めにさせて貰う…それでは、お疲れ様。お休み、良い夢を…】
【こちらこそありがとうございました】
【ごゆっくりお休みくださいね】
965 :
名無しさん@ピンキー:
^^