>300
ひゃぅ……お願いしまぁす……
(耳たぶをかまれ、甘い声を上げて)
あらぁ〜、こっちもすごいですわ〜。
(まじまじといきり立つペニスを見つめて)
ええとぉ、それでは私、何をすればいいですか?
>>301 すごい、かな?
そうやって、じっくり見られると恥ずかしくなってくるよ。
何をって、もちろん……。
(秘所に触れるとゆっくりと撫で、クリトリスを刺激していく)
カルーアだってコレが欲しいだろう?
(カルーアの手を掴むと、股間へと導きペニスを握らせる)
>302
ええ、すっごいですわ〜。
いつも思うんですけど、男の人のってこんなになっちゃうものなんですのねぇ。
(指先で亀頭を軽くつついて)
……あ、きゃふ、んぅ……
(割れ目に触れられ、指でクリトリスを刺激されて固くしてしまい)
あ……はぁい、欲しいです……これぇ
(ペニスを握らされ、そのまま軽く扱きたてる)
>>303 カルーアの体がそれだけ男を興奮させるってことだな。
うっ……あぁ……。
(つつかれると自然と声が漏れてしまう)
俺も欲しくて我慢できない!
(ペニスからは先走りの汁があふれ、カルーアの手を汚していく)
(肩を掴んで押し倒し、カルーアに覆いかぶさると真剣な顔つきになって)
入れるよ?いいね?
>304
そんなに興奮してしまいますのぉ?
(手が汚れるのも構わずにペニスを何度も擦りあげて)
ひゃぅ!?
(いきなり押し倒されて、目を丸くしてしまい)
あ、はぁい……大丈夫ですよぉ。
入れてくださぁい……
>>305 カルーア、いくよ!!
(あてがったペニスを一気に挿入させ、最奥まで貫いていく)
あ、熱いよ……カルーアの中……。
(性器を通して感じる体温に酔いしれて)
くぁ…はっ……あぁ!!
(カルーアの両手を押さえて、激しく腰を振って責め立てていく)
もう止められない!止められないよ!!
>306
きゃ、んっ……んぅぅ、は、入ってきますわぁ……
(一気に挿入され、子宮口まで貫かれて少し苦しげに声をあげ)
ふぁ、ぁ……おちんちんも熱いですのぉ……
(軽く締め付け、ペニスの熱さを感じて)
ひゃ、あ、んぅぅ……きゃふぅ、んんっ!
(両手を押えつけられ、身動きできぬ状態で責め立てられ)
(乳房が揺れ、声を上げながら膣内をかき回されることに喜びの声をあげる)
>>307 ふぁ…もう……限界だ!!
(ペニスは膣内で脈動し限界が近いことを伝えて)
くっ、あぁ……中で、出すぞ!?
(最後に勢いよく最奥まで突きこんだ瞬間、絶頂に達してしまう)
あ……はっ…くっ、ああぁっっ!!
(ありったけの白濁がカルーアの中を満たしていく)
>308
きゃふ、あぁ、……な、何かきちゃいます……
来ちゃいますわ……
(ペニスが脈打ち、射精寸前なのを感じ取って)
あ、はぁい……中に……出してくださぁい
(締め付けながら子宮口まで貫かれ、そのまま射精されて自分も達してしまい)
きゃふ、あ、あああああああっ!!
(熱さを膣内で感じ、そのまま背を反らせて悶えてしまう)
>>309 はぁ…はぁ……。
カルーア、すっごく良かったよ。
(荒れた息を深呼吸して整えると、カルーアの頭を優しく撫でて)
今日はありがとう。
もう一つお願いしちゃうけど、このまま寝かせてくれないか?
(豊かな胸に顔をうずめて目を閉じる)
一度やってみたかったんだ。すぅ……すぅ……。
(いつの間にか寝息をたて、眠りはじめる)
【ありがとうカルーア。楽しかったよ!】
【それじゃ、またね?お疲れ様でした】
>310
ふぁ、ぁ……ぁ……
(達したばかりの体を横たえ、呼吸を整えて)
お願いですかぁ?
ええ、そのくらいでしたら……あ、あらあらぁ?
(既に胸に顔を埋め、眠ってしまった相手を見て目を細め)
もう眠ってしまったんですのね。それではおやすみなさぁい。
(相手の頭をそっと撫でると、自分も目を閉じる)
【は〜い、喜んで貰えて私も嬉しいですわ〜】
【お疲れ様でしたぁ〜。また遊んでくださいね〜♪】
||ω・`) カルーアサマ,オイタワシヤ…
こんばんはぁ〜。お久しぶりですわ〜。
カルーア、テキーラは元気か?
>314
こんばんはぁ〜。
あの人のことですか?
多分元気にやってるんじゃないでしょうかぁ。
具体的に何をしているのかまでは憶測の範囲でしかお話できないので。
もっとも、わたくしがこうして元気でいるって事は、あの人も元気なんでしょうねぇ。
こんばんは。
よく考えたらカルーアとテキーラは会えないんだよな。
入れかわった時にテキーラが現れるんだし・・・。
>316
ええ、そういうことになりますわぁ。
あの人が何をしているかわたくしにはさっぱりわかりませんの。
わたくしたち、2人でひとりですから♪
二人でひとり・・・か。ちょっとエッチに聞こえる言葉かも?
なんとなく夜はテキーラの時間って感じがするよな。
妖艶というか、そんな雰囲気だしさ・・・。
>318
はい、2人でひとりですのよ。
あの人、夜に出歩いてる事多いみたいですからねぇ。
わたくしはあの人が動いてる姿を見た事がないので何とも。
>>319 やっぱり夜に出かけているのか・・・。
テキーラは胸が印象的だ。と言ってもそれはカルーアもだけど。
(自然と視線はカルーアの胸に向いてしまう)
>320
リコちゃんたちがたまに見かけるらしいですわぁ。
夜、何をしにいくんでしょうねぇ?
あらぁ、何を見ているんですかぁ?
(胸への視線に気づかない)
>>321 なるほどね。それはきっと男と会ってるんだな。
何なんていわなくてもわかると思うけど?
あ、ははは・・・ちょっとね。
(誤魔化すように苦笑いをして)
>322
ふぅ、わたくしが知らない間にそんな事ばっかりですわねぇ。
いつもの事ですからいいんですけどぉ。
ちょっと……なんですか?
(首を傾げて不思議そうに)
>>323 二人とも美人なんだし男と遊んだりもするよな。
カルーアだってそうだろ?
いや、あの・・・カルーアの胸も印象的だと思って。
>324
わたくしはどっちかといえば……
ミモレットちゃんと一緒にお薬の研究とかばっかりですわねぇ。
胸……ですかぁ?
(また首をかしげて)
別に見ても構いませんよぉ?
>>325 薬の研究か。今はどんな薬の研究をしてるんだ?
あ、あぁ・・・見てもいいのか!?
(言われることで余計に恥ずかしくなるが、それでもちらちらと胸を見てしまう)
カルーアはどんな下着をしてるんだろう。
テキーラなら黒の下着って感じするけど・・・。
>326
んー、今回は風邪薬の特効薬とか思ってるんですけどねぇ。
肝心のミモレットちゃんの姿が見え無くって……。
(胸を見つめられつつ、また別の事を考えてしまい)
下着は……時々見たこともないのが増えてたりしますわねぇ。
その時々であの人のも履いちゃったりしますけど。
>>327 風邪薬を作るのにどうしてミモレットがいないと駄目なんだ?
やっぱり実験台にするわけか・・・。
たまにはテキーラの下着をつけるときもあるのか。
やっぱり黒とか色っぽいやつだった?
>328
ご名答ですわ〜♪
(両手を組んで微笑んで)
お洋服にも下着にも限りはありますのね。
なのであの人のを着けたりもしますわ。
うーん、紫とかぁ穴が空いてたりとか……。
>>329 うわ〜、かわいそうに・・・。
なんだったら俺が実験に付き合ってもいいよ?
穴がある下着・・・。さすがに恥ずかしくない?
別に誰かに見られるわけじゃないから大丈夫か・・・。
>330
実験にお付き合いしてくださるんですの?
あらあらぁ、それは嬉しいですわねぇ。
うーん、さすがに穴あきのは滅多な事ではつけたりしませんけどね。
それはともかく、ではこのお薬飲んでくださいな。
(なにやら怪しげな薬を取り出す)
>>331 カルーアのためなら、それくらい付き合うよ。
念のために聞いておくけど、死んじゃったりしないよな?
(嫌な雰囲気の薬を受け取って、それをジロジロと見る)
よし、飲むぞ!
(覚悟を決めて、薬を口の中へ放り込む)
>332
死んじゃったりはしないと思いますけど……
ええ、多分。
(相手が薬を飲むのを見て)
……どうですかぁ?
>>333 え、えぇ!!
多分って・・・もう飲んだ後なのに!?
うっ・・・なんだか気持ち悪いんだけど。
なんか変な物が入ってたんじゃないの?
(口を押さえて苦しげにうめく)
>334
あらあらぁ、気持ち悪いですかぁ!?
まあまあ、どうしましょぉ……。
(相手の顔を覗き込んで)
あのぉ、どうすればよくなりますかぁ?
>>335 これは失敗なのか。それとも副作用なのか?
うぐっ……。
気持ち悪いときはその反対、気持ちいいことをするしかない。
君に任せる。カルーアが思う気持ちいいことをしてくれ。
>336
うーん、気持ちいいことですかぁ
(額に人差し指を当て、しばし考え込む)
では、ちょぉっと失礼しますね……
(倒れこんだ男の上に跨るようにする)
(脚を広げた瞬間、Tバックのショーツが丸見えになり)
よいしょっと……
(そのまま男の顔の上にお尻から股間を押し付けてしまう)
>>337 そう、気持ちいいことだよ。
えっ…カルーア?
(カルーアが上にまたがり、見えるショーツを凝視する)
何をしてくれるんだ?
(そういう声は明らかに期待を含んでいた)
>338
ええとぉ、確か……
(シックスナインの体勢となり、相手のズボンに手をかけて)
こうすると……気持ちいいんですのよね?
(ペニスを取り出すと、手で根元を持ち、ゆっくりと扱きたてる)
どうですかぁ、気持ちいいですかぁ……?
(お尻を軽く振りながら問いかけ、股間を更に押し付けてしまう)
>>339 な、なんてエッチな体勢だ……。
カルーアの股間が丸見えだよ!
(目の前にあるお尻を軽く撫でてしまう)
あぅ……いい…、いいよ!
(手に触れられるだけでペニスはすぐに大きくなっていく)
気持ちいい!だから、もっとしてくれないか!?
(お尻を撫でる力が強くなり、撫でるというより掴む動作に変わって)
>340
男の人はこういうの……気持ちいいんですよねぇ?
……ひゃ、ひゃぅん!
(お尻を撫で上げられ、声を上げつつ布に包まれた股間を濡らし)
わかりましたわぁ、ではこうして……
(根元からペニスを扱きたて、指でカリを刺激するようにし)
……はぁい、それでは……あむ、んぅぅ
(ペニスを口に咥えると、きつめに吸いたてる)
(お尻を撫で上げられ、揉まれる度にショーツを濡らしてしまい、愛液が染み出す)
>>341 そうだよ、可愛い子にペニスを触ってもらうのがいいんだ!
カルーアも実はこういうの好きなんじゃないのか?
(濡れた部分を指先でなぞり、秘所に刺激を与えていく)
ん…んぐっ!あぅ、カルーアは上手だな。
(体が跳ねて、たまらず声を漏らしてしまう)
はぅ…あっ……。口で!?
手でしてもらうより気持ちいいよ!
こっちもカルーアのを舐めてあげないと不公平だよな。
(しっかりとカルーアの腰を両手を押さえ、下着越しにそこへ舌を這わせていく)
>342
きゃ、んぅ、ぁ……そ、そこぉ……
……何だかおかしいですわぁ、わたくし……
(濡れた部分に指がはい、思わず声をあげてしまい)
んちゅ、んぅぅ……んぅ、ぺろっ……
(口内でペニスを刺激しながら舌先で尿道を舐めあげて)
……んぐ、んぅ、んちゅ……
気持ちいいですのぉ……?
……あ、ひゃ……ひゃぅぅ……
(布越しに舌で舐めあげられ、脚を大きく拡げ、更に愛液が染み出してしまう)
>>343 ん、ぺろっ・・・ちゅぱ・・・・・・。
ほら、カルーアも気持ちいいんだろ!?
(艶かしい声が聞こえると舐める仕草がさらにいやらしくなり)
ちゅぷ・・・ちゅぱっ・・・・・。
(何度もそこへ吸い付いて、みだらな水音を響かせていく)
ご、ごめん!もう、イッちゃう!!
(口での責めにあっさりと達してしまい、たっぷりと射精していしまう)
はぁ・・・ありがと。
おかげで気分が楽になったよ。
また、こういう実験ならしてみたいけどな。
【ありがと、カルーア。楽しかったよ】
【最後はあっさり終わらせちゃったけど、またたっぷり遊んでくれ。おやすみなさい・・・】
>344
ひゃぅ、ふぁ、ぁ……
気持ちいいですわぁ……こ、これぇ……
(悶え声を上げ、腰を震わせながら快感に浸ってしまい)
……んぅ、あ、あぁっ!
(そのままイってしまい、お尻を大きく震わせてしまう)
んぅ……ちゅ、んぐ……んんっ!!
(口内に射精され、そのまま喉を鳴らして飲みこんで行く)
んく、んぅぅ……ぅ
あらぁ、元気になってくださってよかったですわ〜。
ではまた一緒に実験、してくださいねぇ。
ではでは〜♪
【楽しんでもらえて光栄ですわ♪】
【今度はもっと一杯遊んでくださいね〜。おやすみなさぁい】
カルーアいるかな?
しばらく待ってみる
落ちます
こんばんは〜♪
お、こんばんは!ノシ
今日も寒いよね。
>349
今日も寒いですわねぇ〜。
こうしてお部屋の中で暖かくしているのが一番ですわ♪
>350
うんうん。暖かい部屋で暖かいのを飲んでね。
はい、紅茶。
つc▽~~
でも、一番暖かくなるのは……やっぱり、アレだよね?
>351
あら〜、ありがとうございまぁす。
(紅茶を手にとり、一口)
ふぅ、暖まりますわね〜。
……アレ?
アレってその、アレですの?
>352
汗をいっぱいかいて、あっついのをいっぱい注がれたら、
もう身体の奥から熱くなるんじゃない。
分かってるんでしょ?
(手を取ってアレに触らせ)
>353
あぁん、もう……あっついですわぁ。
(股間の膨らみを軽く握り、ゆっくり扱きたてる)
(そのまま撫で上げて、手の平で包むこみながら刺激して)
>354
うはぁっ……気持ちいいね。
いっぱい気持ちいいコト知ってんのかな?
(腰をくねらせ、アレに手を押し付けさせる)
出してもいいよ……しゃぶったら熱くて美味しいんじゃない?
>355
ひゃ、なんだかすっごく硬いですわぁ。
(手の中で硬さを増すペニスに驚きつつ、ズボンから取り出し)
(直接扱きたてながら指で先端を撫で上げて)
舐めて欲しいんですのねぇ?
(体を折るようにしてかがみこみ、お尻を突き出すようにしながらペニスを口に咥え)
あ〜ん、んむ……んぅ、んんぅ……。
【わっ、急用落ちです。ごめんなさい!】
カルーアまだいるかな?
>357
【は〜い、お疲れ様でしたぁ〜】
>358
ここにいますわ〜♪
こんばんはぁ。
お相手してもらっていいかな?
>361
ええ、構いませんわ♪
どんな感じのがお好みでしょう?
甘々な感じがいいですね。
あとよろしければ両方の穴を使いたいのですがいいですか?
>363
はぁ〜い、わかりましたわぁ。
甘々なのがいいんですのね?
(傍に寄り、そっと見上げながら微笑んで)
は、はい。お願いします。
(うわぁ、間近で見るとホントに可愛いなぁ。それにいい香りが)
>356
わたくしこそ宜しくお願いしますねぇ。
……あらぁ、どうなさいましたのぉ?
(微笑みながら、少し身を寄せる)
(乳房が相手に当たっているが、その事に気がつかない)
い、いえ、カルーアさんってすごく可愛いなぁって思って。
(!カルーアの胸があたってる!)
(自分のモノが早くも半立ちに)
>367
あらぁ〜、可愛いだなんて嬉しいですわ。
(喜びのあまり体をさらに寄せ、豊かな胸を強く押しつけてしまう)
あのぉ、何か腰の当たりに当たってますわぁ?
(腰を軽く動かすと、硬くなりつつあるペニスを刺激することになって)
カルーアさんはホントに可愛くて魅力的な人ですよ。
そ、そんなに強く押しつけられたら・・・
(しかもモノまで刺激されたら・・・)
・・・カルーアさん、キスしてもいいですか?
>369
あんまり褒められてしまいますと、わたくし〜。
(身悶えしながら胸も腰を押し付けてしまい、さらに相手の股間を刺激してしまい)
キス……ですかぁ?
ええ、構いませんわ。
(軽く上を向いたまま、ゆっくり目を閉じる)
横槍を入れるようで悪いがカルーアさんにこれをプレゼント。
【日本酒】
・・・では(ゆっくり顔を近づけて)
・・・チュ
(少し顔を離して)僕の・・・はじめてのキスの相手がカルーアさんで嬉しいです(そういうと顔が真っ赤に)
>372
ん……んぅ、ちゅ……
(そっと、触れ合うようなキスをする)
喜んで頂けて嬉しいですわ。
(満面の笑みを称えて)
……あらぁ、お酒が。(>371参照)
あのぉ、これ……どうしましょう?
このままが宜しいですか?
それとも、お酒……飲みます?
・・・今はこのままがいいです。
カルーアさんの胸、触りますね?そのかわり僕のモノも触っていいですから。
(そういうとディープキスをしながらカルーアの胸を服の上から優しく揉んでいく。時折指で乳首をつまむ)
【ことが終わったら飲みますか?】
>374
はぁい、わかりましたわ。
胸ですの……? ええ、いいですわよぉ……
んぅ……んちゅ、ぅ……
(再び唇を重ねる。今度は深く、長く口付けて)
(布越しに手が触れられ、揉みしだかれながら小さく息を吐く)
(愛撫により少しずつ乳首を固くし、服越しにはっきりとわかるくらいに硬くなってしまう)
あ……んぅ……
(感じつつも相手の股間へと手を伸ばし、軽く撫で上げつつ愛撫し)
(チャックを下ろし、直接触れて行く)
【ええ、それでは終わったらと言う事でお願いしまぁす】
うっ・・・(カルーアに直接触れられらモノはみるみる硬さを増していく)
カルーアの胸、直接見せて?
あと僕のモノを舐めたりしゃぶってもいいから
【わかりました♪】
>376
ええとぉ、その……
(やや戸惑いつつ、胸元を自分で開き)
こんな感じ……ですかぁ?
(ぷるんと音を立てて、豊満な乳房が飛び出る)
(愛撫により既に乳首は硬くなっていて、上を向いている)
……では、こうして
(そのまましゃがみこみ、露出されたペニスにそっと舌を這わせる)
あむ、んぅ……んむぅ
(先端を軽く舐め上げ、咥えこんで吸いたてるようにし)
うぁ、気持ちいいよカルーア!もっと舐めて!しゃぶって!
そうだ、カルーアのお尻こっちに向けて?
カルーアのも気持ちよくしてあげる
(いつの間にかカルーアのことを呼び捨てにしているが、本人はそれに気づいていない。)
>378
んむ、んちゅぅ……
(ペニスに唾液を塗りつけるように吸いたて、根元から竿までを丹念に愛撫する)
……こうですかぁ?
(体の向きを逆にし、ペニスを咥えたまま相手にお尻を向ける)
(大きなお尻とショーツのラインがスカート越しにくっきりと見えてしまう)
カルーアも感じてるんだね。もっと気持ちよくなってね?
そういうとショーツをずらし、アソコを人差し指と中指で撫でたり挿入れたりし、アナルを舌で舐めたりして愛撫する。
カ、カルーア気持ちいい?僕はすごく気持ちいいよ!
>380
きゃ、んぅ……っ!
(ショーツをずらされ、秘部とお尻の穴を丸見えにしてしまい)
(指が這うたびに思わず声を上げてしまう)
そ、そこ……感じてしまいますわぁ……
(お尻の穴を舐めあげられ、菊門をひくひくとさせながら感じて)
あ、んむぅ……んちゅ、んぐぅ……
(自分も再びペニスを吸いたてるようにし、根元からくわえ込み)
(舌先で尿道をくすぐり、カリを舐め上げながらお尻を震わせて)
カルーアが感じているとわかると、今度は中指に愛液をたっぷり絡ませてアナルに挿入し、アソコには舌を這わせて舐めつつ愛液をすする。が、
カルーア!僕っ・・・もう!
(どうやら限界が近いようだ)
>382
んっ! ひゃぅ……んぅ、あ、きゃぅぅっ!
(アナルに指を差し込まれ、体をぴくんと跳ねさせて感じてしまい)
(秘部を舐め上げる舌に震え続け、愛液を流して悶え)
ふぁ、はぁい……出してくださぁい……
……んぅ、んぐぅ……んぅぅ
(きつく吸いたて、亀頭を舌で何度も刺激しつつ射精を促して)
あぁ、出る!カルーア出すよ!
(そういうと勢いよく射精した。)
あああっ、と、止まらないっ!
【お酒飲んだらテキーラさんに襲われたりします?】
>384
んっ! んぐぅっ!!
(口内に熱いものを吐き出され、そのまま飲み込んでしまう)
んぅ……んく、んぅ……すごいですわぁ……
(口から僅かに精液をこぼしつつも、喉を鳴らして吸いたてて行き)
んぅ、ぅ……ふぁ、ぁ……
一杯出ましたねぇ……
【ええ、お酒を飲むとそんな感じに……希望されますかぁ?】
はぁ、はぁ、はぁ・・・とても気持ちよかったよ(ちゅと軽くキスする)
・・・カルーア、後ろを向いて。僕、カルーアのお尻に入れたいんだけどいいかな?
【希望します。その時はテキーラさんにリードしてほしいです】
>386
んぅ、ちゅ……
(小さく唇を重ね)
後ろ……ですの?
でしたらぁ……こうして……
(いわれるままに後ろを向いて、お尻を大きく突き出す)
【了解ですわ♪】
【お時間は何時頃まで大丈夫です?】
【わたくしはお休みですし、遅くっても大丈夫なのですけど】
ありがとう
・・・カルーア、いくよ
(カルーアのアナルに自分のモノをあてがい)
・・・ズブッ!ズブブブブブブッ!(カルーアのアナルに入れていく)
【私も明日は休みなので、時間は大丈夫ですよ♪】
>388
きゃ……んぅ、ひぅっ!
(尻穴を拡張するようにし、ペニスが捻じ込まれて行く)
(声をあげ、お尻を震わせながら挿入される肉棒を締め付ける)
ふぁ……は、入ってきてますわぁ……
【それでしたら楽しみましょうね〜♪】
カルーアのお尻っ!すごく締まるっ!
カルーア、動くよ!
(そういうとゆっくりと動き出す。)
カルーアのお尻、すごくいいよ!
【楽しみましょう♪】
>390
きゃ、きゃふ、きゃぅぅっ!
お、お尻……お尻一杯になって……
(ペニスを軽く締め付けつつ声を上げてしまい)
きゃぅん! す、すごいですわぁ、これ……
……わ、わたくしおかしくなってしまいますぅ〜!
(自分からも腰を動かし、お尻をいやらしく振ってしまう)
(はじめてのアナルは想像以上に気持ちよいらしく)カルーア、僕また出そうだよ!
お尻の中に出していい?
(ストロークのスピードを上げていく)
>392
きゃふ、んぅ……ふぁ、ぁ……
(腰を振り、ペニスを締め付けながら直腸をかき回されることに感じて)
だ、出していいですわぁ、中に……
わたくしの中に……
(更にペニスを締め付け、射精を促すようにして)
カルーア出すよ!お尻の中に出すよ!
イ、イクっ!(ビュルッ!ビュルルッ!)
【前にも入れますか?】
>394
……ひぁ、ぁ……
(お尻の中に熱いものを感じ、一瞬体を仰け反らせ)
きゃぅ、ひぁ……あああああああっ!!
(そのまま背を反らし、お尻でイってしまう)
ふぁ……す、すごかったですわぁ……
【そのぉ、そろそろチェンジしようかとも思ったんですけどぉ】
【今のところはどちらがお好みですかぁ?】
ふふ、カルーアのイク姿、とっても可愛いよ(優しくキスをし、自分のモノをカルーアの口元に近づける)
【わかりました、じゃあお酒飲みましょうか】
>396
あ……んぅ、ちゅ……
(キスをされ、軽く目を閉じて)
……これ、そのぉ……?
(目の前にペニスを突き出され、一瞬首を傾げるものの、
(再び舌をはわせ、軽く舐め上げる)
んぅ、んちゅ……ぅぅ……
【了解ですわぁ】
あぁ気持ちいい・・・(モノに残った精液を吸い出される)
ありがとうカルーア。そうだカルーア、さっきのお酒飲もうか。
(彼はカルーアがお酒を飲むと人格が変わることを知らない)
>>371 【遅くなったけどお酒ありがとうございます】
>398
んぅぅ、くちゅ、ちゅくぅ……
(ペニスをひとしきり舐め上げ、こびりついた精液を綺麗にして)
ふぅ……
お酒ですかぁ?
ではぁ……
(お酒の瓶持ってきて、グラスに注ぎ……)
……いい匂いしますわねぇ……
(と、その瞬間体が一瞬光ったかと思うと……)