立てたのはいいけど、即dat落ち防止は10レス必要じゃなかったか?
まぁ慌てなくても一週間くらいは猶予があった筈だけどな
体のラインから考察するに、アルモがかなりキョヌーな件について
ノーマッドに萌えてみるテスト
あのデザインがいい♥
ミモレットは?
あのネコの首だけっていうシュールなデザインがw
次回はレズ話か。桜葉姉妹の
何よ、新しい部屋が出来たのに、誰も来てないの?
また男探しか!?
いきなり失礼な人ね
誰も来たがらない訳が解ったわ
アタシも帰るわ
【落ち】
ランファさんは釣りだったような気もするけど
もう少し気を使った方が良かったかもね
蘭花、
また来てくれよな!
きぃいいっ!
今日の私の出番、あれはなにっ!なんなのよっ!!
オチですよ、不満ですか?
15 :
フォルテ:2006/11/13(月) 03:18:40 ID:???
みんなすまん!
アタシの力が及ばなかったばかりに、出演しておきながらあのザマだ。
このフォルテ、一生の不覚だよ。
ふまんですか?
今、不満ですかと聞きましたか?
不満に決まってるじゃないーーっ(きぃーっ
どうして私だけまともな顔のワンカットもないなんて!
これは絶対に不当な扱いです
断固戦わねばっ!
(事務机の上でバンバン大騒ぎ)
俺はまだ見てねーー!!
>>15 (ノーマッドの声を真似て)
何があったんですか、フォルテさん?
と、見られない自分は聞いてみます。
フォルテさんのせいではありませんわ
この私をあんな扱いにした謎の組織の陰謀に違いないです
そうよ、そうでなければ私が事務整理なんてじみ〜な仕事に就いているはずありませんもの!
だいたい…あれじゃ結局…お友達も…いないみたいじゃないですか…
>17
ふふふ…まだ見ていないあなたは幸せ者ですよ…うふふ…
>18
(ガーン!ぬいぐるみにまでシカトされるなんてぇ)
友達いないんだろ?
いっ?
ななななななななにをいってますか
新しい職場でもオトモダチイッパイデスヨ?
今スレストしそうにならなかった?
ちとせは可愛いのにな・・・。
23 :
フォルテ:2006/11/13(月) 03:41:23 ID:???
>>15 うるっさいわ!出もしなかったおm…あれ?ノーマッドじゃないじゃん。
危ない危ない、ホンキで殴るところだったよ。
久しぶりに、弾の一発でも撃ち込んでやりたかったんだけどねぇ。
ま、出られただけでも良しとするさ。
か、かわ…(赤面
あ、あはは、とーぜんですわっ
(むっちゃ嬉しそう)
その可愛い烏丸ちとせをあんな扱いにして…まさに許すまじです
いっそ30分全部私のオンステージにしてしまえば…うんうん、そうですとも
そうすれば今日のようなことにはならなかったのにぃ(きぃっ
ちとせ、俺の恋人になってくれ・・・。
頼む!!(頭を下げてお願いする)
は…?
(硬直時間)
どうしてそうなるのっ
う、う…そんな目で見ないでください
うう、お、お友達からなら…
(手を差し出して握手を求めてみたり)
お友達ならって、やだ!
恋人じゃないとイヤだー!!
(それでもやっぱり手を握って握手)
あぁ・・・可愛い可愛いちとせちゃんが恋人だったら、どんなに幸せだろう。
やだってそんなあっさりと(がーん
恋人てあなた…お友達となにが違うんです?
いいじゃないですか、お友達…なんてすばらしい響き(♪
それに…恋人なんていったらその途端酷い展開になるって予想ついてますし(ふ…
恋人と友達はもう全然別モノだよ。
たしかに友達は素晴らしい!ちとせと友達なんて嬉しいかぎりだ!
うん…恋人なんて言ったら予想通りの展開になってるかも……。
でも、ちとせとエッチなことしたいと思うのは男なら当然だよ。
あ”あ”〜やっぱり〜ぃ(泣
GA新作がでたら今度こそレギュラーとはりきって勇んでみれば
ルーンエンジェル隊とかに出番を取られ
出番があるかと思えばまともに顔も描いて貰えず、
そしてふらりと遊びに来たここでは体を求められ……うううう
私はなんて不幸なの……(酔ってる
いやいや、レギュラーはありえないから!
今さらそういうのは諦めたほうがいいよ……。
ふ、不幸って…そんなに俺が嫌ですか?
ちとせ……。
(抱きしめようとするが、手を握ってこちらに引き寄せるので精一杯だった)
好きだ!
ちとせは帰っちゃったか、ごめんな。
ありえないって名無しに言われた〜(泣
だって私4期のそれもBパートだけしかでてないもの(ぐすぐす
嫌かって…そんな会って数レスの名無しの情婦にされたあげく犯されて
マカオ辺りに売り飛ばされれば誰だって不幸と思うじゃない(妄想
って…あっ…す、き、?
本当に?本当に私のことが好き?
(嬉しそう)
…じゃあ、私のためにならなんでもできる?
(黒い笑み)
【ごめんごめん>32は見なかったことに……。】
いくら、出番が少ないからって…それはもうちとせの持ち味じゃないか!?
マカオに…売り飛ばすって?いや……さすがにそこまではしないぞ!
あぁ、本当に好きだよ。
(照れくさそうに言いながら)
うっ……で、できる。
ちとせのためならなんでもできるよ。
(その笑みに少したじろいでしまうが)
えぇえん〜、持ち味っていわれた〜ぁ〜(泣
さすがにそこまでは…ということは嫌がる私を犯して弱みを握ったあげくアングラビデオに
出演させて荒稼ぎしたりとか、ひもになったりとか?
なんでも……
…うーん
…うーーん?
それなら、ちとせは友達、って言ってくださいっ
(悩んだ挙げ句満面の笑顔で言ってみたり)
ちとせのアングラビデオなら売れ……。
いやいや、そんなことするはずもなく荒稼ぎももちろんしません!!
うん、なんでもだよ……。
えっ…とも、だち?
(少しだけ考え込んで)
ちとせは友達だよ。大切な友達!
(明るいちとせの笑顔につられて、笑顔で応える)
わ〜いっ、か ん げ き 〜 ♪
(しばし感激に打ち震えてから)
これであなたと私は鋼の友情で結ばれた「お友達」です
(手を握りしめて嬉しそうにはしゃぐ)
と、お友達を確保したところで…あ、でも、あなたは恋人希望でしたっけ?
私としては恋人に友達を取られるのは不本意なのですが(何か変なのは考えないように
そうだ、桜葉姉妹のアングラビデオで荒稼ぎできたらお友達返上の恋人でどうですか?
きっと今日のあの扱いはミルフィーユ桜葉の指示によるその妹の陰謀なんですわ
報復、復讐、なんてすばらしい響き♪
ちとせのお願い…叶えてくれますか?
そっか、そんなに喜んでくれるか!
(喜ぶちとせを見て嬉しそうに)
鋼でも鋼鉄でもいい、すっごく硬い友情だ!
(ちとせと一緒になってはしゃぎだして)
あぁ、ちとせの恋人希望だよ。
…………。
(大人しくちとせの話を聞いているうちに顔が青くなってしまって)
桜葉姉妹にそんなことしちゃっていいのか?
本当はミルフィーユのこと、友達だと思ってりして……。
復讐か、わかったよ。ちとせのお願いならなんだってするさ!
でも、叶えられる保障はないかも……。
(自信なさげにうつむいてしまう)
でしたら…あなたはずーっと私の友達ですっ
(邪心のなさそうな笑みを浮かべて手を握る)
さっ、お友達としては何をしましょう?
さっそく明日一緒にショッピングにでも行きましょうか?
ああっ、そういえば見たかった映画が今週まででした、それを見に行くのも
いいかも…あ、あと宇宙港に新しいケーキ屋さんができたそうなのでそこも
一緒にいきましょう!
それはずーっと恋人にはなれないってこと?
ま、ちとせとずっと友達ってのも悪くないけどさ。
(握られる手に力を込めて握り返す)
そんな一度に行ける所は限られてるよ。
焦らなくてもずっと友達なら一つずつ行けばいいんだから……。
明日ショッピングに行こうか、その帰りに映画を見てさ!
ケーキ屋は、その次でいいんじゃないか?食べ過ぎたら太っちゃうから気をつけなよ?
(ちとせをからかうような口調で声をかけて)
そうですね、それはあなたの努力次第です(にこっ
ミルフィーユさんとその妹の泣きっ面を用意してくれるならすぐにでも考えておきますよ(にこ
むっ、悪くないって…名無しなんかがこの烏丸ちとせとお友達になれるなんて光栄に
決まってるじゃないですかっ、光栄だっていえーっ(ぐす
そうですね、いつでも行けますものねっ
そうときまったら今日は早く寝ましょう、ああっ明日が楽しみです(にっこにこ
ぶっぶーっ太りません〜っ、才色兼備の私が太るなんてありえません
それじゃおやすみなさい、私の…
その
…おともだち、さん
(そのままばたばたと走り去っていく)
努力次第か、がんばるよ!
うっ……桜葉姉妹の泣きっ面ね。それは心が痛むんだけど、ちとせの頼みだからな。
はい、光栄です!ちとせとずっと友達なんて光栄だよ。
(涙を見せられると敵わず、ついちとせのペースにはまってしまう)
そうだな、こんな時間だしさっさと寝たほうがいいな。
いや…大丈夫だと思うけど食べ過ぎたらダメだぞ?
おやすみ、ちとせ。
あ、あぁ…ともだちだよ。
(照れくさそうに返事をしてちとせを見送る)
【お付き合い感謝です、まだGAスレあってうれしいというかびっくりでした
えっちくなくてごめんなさい、でも正攻法されるとガードは鉄壁なのです】
【綺麗に終わってしまったのであれですがとりまるなのはオチに使おうと思ったからで
天然じゃないことだけ宣言しておきますw】
【おやすみなさい、いろいろと】
友達できて喜ぶちとせ可愛いな
友達出来て喜ぶちーちゃん(;´Д`)ハァハァ
また懐かしい娘が来たな、元気だった?
_、,、
,∝∞、<えへへ〜★ば〜ん!と犯っちゃいますぅ
☆ノ从)ア _ _ _
ノリ ^ヮ゚ノリ[》*《|l ヽl| カク
( 〉 、_,つ|i| lノノリノ)))〉 カク
. (( (_'⌒)ィ⌒)ノ!リ*^ヮ゚ノl| あんあんあんあ〜ん〜おねえちゃ〜ん!!!
し と、_入`_,つう い…何時も…いっしょにぃ…桜葉姉妹!!!!
カクカク
こんにちわ…電車から降り忘れたヴァニラ・Hです……。
新スレおめでとうございます……。
(軽くお辞儀をして)
スレが…伸びますように……。(パンパンっとお参りみたいに手を叩いたり)
おー!
じゃあ、繁盛祈願にエッチしよう!
(後ろからぎゅっとw)
>49
…………。
(どうしていいかわからず、恥ずかしそうに名無しさんの腕の中でもじもじして)
そ、その……今日は挨拶だけのつもりでしたので……。
エッチ…出来ませんが…。少しだけなら……。
(顔だけ名無しさんに振り返り、潤んだ瞳で見つめる)
>>50 ここで君の可愛い所を見せてくれたら、
きっとスレも繁盛間違いなしだよ。
(潤んだ瞳を見つめ返して)
じゃ、いくよ……んっ……
(そのまま、ゆっくりと唇を重ねる)
んっ……んむっ……んっ……!
(深く唇を重ねながら、両手をスカートに入れてお尻を揉む)
>51
そ…そんなことは…ありません……。
みなさんがいてくれるから……スレが伸びて…んぅ……。
(唇で言葉をさえぎられて)
ん…んぅぅ…………ん…。
(名無しさんの舌を感じながら、頬を赤くしてキスに没頭していると)
んー!…んぅんぅ……。
(切ない表情で、名無しさんの手の動きを感じながら)
んはぁ……お尻……好きなのですか……?
んー、そうだね。
お尻もすきだけど、やっぱりこっちかな?
(お尻から手を離すと、ショーツの上から恥丘をいやらしく撫でていく)
バージンじゃ、ないよね?
(恥丘を撫でながら、反対の手で股間を津つーっと撫でていく)
>53
やぁ……。
(かわいらしく、名無しさんの腕の中で、ぴくんぴくん体を小刻みに震わせながら)
は…はぃ…ん、ん……な、名無しさん…。
違う名無しさんに…あげてしまいましたから……す、すいません……。
(切ない吐息をはきながら、名無しさんの行動に足をがくがくさせて)
ぁ…あの…その……お時間です…。
(時計の針を見つめて、残念そうな声えつぶやいて)
では…少しだけでしたが………ん(去り際に、背伸びをして名無しさんの頬っぺたにキスをして)
…し、失礼しました…。
(顔を赤くしながら、タタタっと小走りで部屋を出て行く)
おーおー、可愛いねぇ……
(告白を聞きながら、腰をくねらせて勃起を押しつけて)
お、そっかぁ。
またねー。
(手を振って見送る)
5期が始まるまで私はじっと我慢の子です
でも…ゲストでも、もうちょっとですね、聞いてます、監督さん?
(いや、5期が始まっても同じ様な扱いかもしれないけど…むむむ)
それはともかく、私のこと覚えてらっしゃる方が居たなんて! ちとせ、感、激♪
>44
そ、そうですか、べべつにそんな喜んでなんていないですよ
だってお友達なんていっぱいいーっぱい居ますから(えっへん
ついでですから44も私とお友達になりましょう!
>45
だから喜んでませんっ
あぁん、荒い息を吹きかけないでぇ(きにゃぁ〜
>46
ええ、まあ、なんとか富士の病と今も格闘中です
こうして生きていられるのも私を覚えてくださる名無しさんのお陰っ
なにも差し上げれませんがまぁ、温泉饅頭をどうぞ
つ○
はぁ…新作の話を聞いたときは小躍りしたものでしたが…結局お呼びがかからず
今では事務のおねえさんですよ、はぁ、銀河を翔るエンジェル隊だった私が(嘘はついてない
それでは今度こそ5期が始めるまでごきげんよう、名無しのお友達のみなさん
逝くな、ちとせーっ!!!
お友達ならあたしがいるじゃないですかぁ〜♥
ちとせさぁ〜ん(すりすり)
>57
ごほっ、ごほっ…もう…私はだめです……
5期の放映とそのレギュラーが決まらないかぎり…私の命は…もう…
私のことを思うならなんとかブロッコリーに…お願いします(むりゆーな
>58
ひぃいいいっ
はなせーはなしてーっ(泣っ
ああ…でも、ミルフィーユさん…やわらかくて、ああ、でもまた不幸になるのはいやぁっ
そういえばノーマッドさんいませんね
あの人がいないとツッコむ方いないので私暴走しっぱなしですよ?
私、運ついてますから、私と友達になれば不幸になんて
なりませんよ〜♥
ね?ちとせさん、仲良くしましょ〜?
(ちとせの大きな胸を揉みながら)
えへへっ…。やっぱり大きいですね〜。
>60
ひぁあぁぁあ(それは絶対私の運を吸い取ってるからぁ
あ、ちょ、だめ、ダメですって
はふんっ、ミルフィーユさん?なにを触って?
ちょ、やめ、やめ、だめですって、私は今日は私を覚えていてくれた名無しさんへ
お礼を言いに来ただけなんですからっ
ってゆーか、あんたのほうが胸でかいでしょっ!
二人に向かって顔射
>>61 え〜?そうなんですかぁ〜?
残念です〜。え?あたしの方が大きいですか〜?
う〜ん…考えた事もなかったです〜。
今日はダメな日ですか〜。(おずおずと立ち去る)
>62
きゃあっ、なになに今のなにい???
(かわすことも出来ずにべったりとかぶる、白濁を手で拭き取って見つめる)
なにかしら、これ…生臭くて…ぬたぬたして…はっ(ピシ
(正体に気が付き硬直)
>63
(硬直しながら)
(この天然が〜、あなたにもべったりかかってるのになんでそんな平然と……
あれ、かかってない?かかったのは私だけ?そんな、そんなの不公平よ)
うう、しくしくしく……
これでお拭き
(フンドシを渡す)
>65
あら、ご親切にどうも。
(髪をふきふき、顔を拭き吹き、服を擦って、から)
これって……(きゃあーーーー
(フリーズ)
どうした?ちゃんと洗濯して使ってるのだよ
(正気か確かめるために胸を突っついてみる)
>67
・・・・・・・・
(返事がないただの屍のようだ)
(ただし屍にしてはやわらかいかも)
固まったままか
おーい早く目をさまさないと大変だよ
(するするとパンティを足元まで下ろしてしまう)
>69
……はっ!
私はいったいどうしたんでしょうか?
(無意識に使用済みのふんどしを丸めてポイして
それから息がかかるくらい近くに名無しがいるのに気が付いて飛びすざる)
きゃあああっ
(勢いよく立ち上がったから足首まで下ろされたパンティに足を取られて転んでしまう)
べふっ
(……返事がないただの屍のようだ)
あ、こけちゃったスカートめくれて丸見えだよ
(丸見えの下半身を撫で撫でして、秘所を指で広げてみたり)
これなら起きるかな
(クリトリスを弾く)
>71
くああっ、ひぃ、なに、ちょっとぉ!!!
(うつ伏せにくの字に突っ伏してお尻を突き出すような姿勢をいいことにスカートがめくり
あげられて(断固こんな長いスカートが勝手に捲れるなんてありません!)大事な
ところを弄られている状況に対応出来ずに暴れる)
起きるかなって、もう起きてる起きてるのに、ひぃんっ!!!
おや、ごめんごめん起きてた
それならこのまま、ちょっと体かしてよ
この体を見てたら勃起しちゃって
(挿入できるように秘所を弄って濡れるのを誘う)
ほら、わりと大きいでしょ俺の♪
>73
ちょっ…貸してって…嫌に決まってるでしょう
離してくださいっ
おっきいとかおっきくないとか私にはわかりませんからっ!
だ、めぇ…助けてミルフィーユさんっ!!!
(下半身をぐりぐりしてるあの感触に振るえてしまい抵抗も出来ない)
貸すのがだめなら、ちとせを頂くまでだ。
嫁にしてやるからよいではない
(腰を持ち上げると勃起したものをぐりぐりと尻に押し付ける)
やられるなら、前と後ろどっちがいいんだい、ちーちゃん?!
>75
ふえぇえんん、ちょっとみなさん、みなさんのお友達の私がこんなピンチなのに
だれも助けに来てくれないなんてどう言うことですか!(バンバン
嫁って…それってプロポーズですか?
あ……そんないきなり…心の準備が……
なので失礼させて頂きますっ
(元気に抜け出して逃げようとするが世の中そんなに甘くないみたいで)
ぎゃわっん(べしょ
(立ち上がる間もなく組み伏せられる)
ああっ、ちーちゃんって良い響き…じゃなくてどっちも痛いからいやぁあああっ
ちーちゃん、お友達の幻影が見えてるのかい?
そうそうプロポーズ、種付けして俺の子供を産んでくれ
イタイ?一緒にいたいなら、こっちだよな
(ズプリと前に深々と沈めていく)
ちーちゃんのおまんこ…キツク締まって離さないようにしてくるよ
種付けってそれはプロポーズの言葉には思えませんよっ!
私心に決めた人はいないけどあなたのことはだ い き ら い ー!
ひぃいんんっ、いだ、ぁい……いたいよぅ、ぐす、ぐす、ミルフィーユさぁん
(まだろくに濡れていない秘所にずぶずぶと進入されて泣きながら
助けをもとめる)
いないなら、あなたの心の隙間埋めます
ズドーンだー!
やっちまったら前に進むのみ
(動かしにくいのがより刺激になってピストン運動を行っていく)
一緒に住んだら毎日やろうな、ちとせえええ!!
(クリトリスを指で転がして痛みを少しは和らげようとする)
>79
ひうっ、やっぱり男の人って…自分勝手でひんっ、いたい、いたいよっ
もうやめて…よ…ぉ…
(何度も何度も突き込まれると大事なところを保護するために襞と襞の間に粘液が
満たされていき少しずつ動かし易くなっていく(痛いのはかわらないけど))
毎日!!
いやっ、誰があなたみたいな人と一緒になんて住むものですか!
(いやらしい指がクリトリスを弄り回すと背筋に鳥肌が立つほどおぞましく感じる)
動かし易くなってきたーー!
いやよいやよも好きのうちってな
(子宮口をひろげるかのようにごんごんとぶち当てる)
ほら、出すぞ
(ちとせの体を抱えて背面座位でずんずん突き上げる)
>81
そんな、そんなわけないっ
これはそういうのじゃ…あふっ、ひぃん、あが、ふあっ、ひ、ひぎ…ぃいい
(無理矢理力任せに出し入れされると痛みに意識が飛びそうになる
潤滑液が出てるのをいいことに乱暴に扱われて瞳から涙を拭き零してガクガクと
体を揺すられ続ける)
ひぃ…い、いや…あ、なかにださない、あぐっ、ひぃんひんひん
(処女でこそないが使い慣れていない膣道は名無しを締め上げつつもちとせに激痛を
送り続ける)
孕んでもらわないとちとせをゲットできないだろ
運が良ければ妊娠しないさ!
(締め付けに限界を感じちとせの中で熱く勢いのある射精をする)
おお、おおお、出る、絞られるう!
やべ、12時回ったよ。魔法がとけるからさらば!
あ……あ、私をゲットとかいって……このまま置き去りですか
そーですか、そーですか……うふふ
(名無しに放り出されたままの体勢で突っ伏す
無理矢理ねじ込まれたダメージと激痛を堪え続けた疲労とで起きあがる気になれない)
あーもう、このまま寝てしまいましょう寝ちゃいますっ
(白いのでデコレーションされたお尻を出したまま寝てしまう)
それじゃ、おやすみなさい
……男版シンデレラ…イヤァ…。
…そんな格好で寝ていたら、風邪をひいてしまいます……。
(ちとせさんに、毛布をかけてあげて)
今日は…出番が少なかった人に優しくしてあげる日……。
それでは…おやすみなさい……。(ぺこっとお辞儀)
あとまだ来てないのはミントさん…
_,,...,,/: : : : : : : : : : : : : : : : : / |''i´i_,. |
. l'´/´;,: : : : : : : : : : :、: : : : : : ヾ、 i'''´〉'、 〈
,i'´;,.'7゙:,;-; : / ; :i'、ヽ: :ヾ:、: : ヽ: : :ヽ、''''7 ヾニ゙i-' .ヽ
//i''/,.イ /: /;|:i|:| ヽ,,ト、-ヾト‐- l.,; ; i ヽ'、 /:l:ヽ-、' ちゅぱちゅぱ 男の人は苦手だけど
'//,.i'/ l| ;l.i-|‐|l |l. l:| l ゞ_i,,iヾ、:ト; :l:|ヽl'' l: :|: : :トヽ おちんぽさんは美味しいです♪
///',く .|i: :|;:|,.-,..、l.l .l '´/、::`ヾ,|:ト.l|: l7-i''i'l: :ト: ヽ、,ヘ
i :ィ/ |:l:゙i'、l:|ヘ'' .i.';::l i゙'';;;;:::ノ|:|l|' 〉/ .|'.|ト :|.l: :| ト、.i アプリコット桜葉
. l:/|| .||: :l∧ |.l ゙-' , ゙‐-''゙ |:| |/,イ i |ト,:| |l: |:| ヾ
. |l ||. |: / ||丶 ヽ'''''i ./|l:||:| / | .||:l ゙| |l`゙'´
. | | ゙:| .| |ト:l`''/⌒\,,.-''´l~7'l'''|' |,,.-..、l_ |´""'''
( )
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│ │
ミントさんは個スレがあるからなぁ
_,,...,,/: : : : : : : : : : : : : : : : : / |''i´i_,. |
. l'´/´;,: : : : : : : : : : :、: : : : : : ヾ、 i'''´〉'、 〈
,i'´;,.'7゙:,;-; : / ; :i'、ヽ: :ヾ:、: : ヽ: : :ヽ、''''7 ヾニ゙i-' .ヽ
//i''/,.イ /: /;|:i|:| ヽ,,ト、-ヾト‐- l.,; ; i ヽ'、 /:l:ヽ-、' ブロッコリーさんはリコと心中します☆
'//,.i'/ l| ;l.i-|‐|l |l. l:| l ゞ_i,,iヾ、:ト; :l:|ヽl'' l: :|: : :トヽ きらり☆ディアラブ!
///',く .|i: :|;:|,.-,..、l.l .l '´/、::`ヾ,|:ト.l|: l7-i''i'l: :ト: ヽ、,ヘ
i :ィ/ |:l:゙i'、l:|ヘ'' .i.';::l i゙'';;;;:::ノ|:|l|' 〉/ .|'.|ト :|.l: :| ト、.i
. l:/|| .||: :l∧ |.l ゙-' , ゙‐-''゙ |:| |/,イ i |ト,:| |l: |:| ヾ
. |l ||. |: / ||丶 ヽ'''''i ./|l:||:| / | .||:l ゙| |l`゙'´
蘭花おいで
おいで蘭花
91 :
ミルフィーユ:2006/11/18(土) 02:35:28 ID:???
らめぇ〜!リコ!ほんとうに今…ブロッコリー心中しそうなの!
ジョ、ジョークになってない
ちとせちゃん男性恐怖症になってないと良いなぁ・・・
みんながみんなああいうのじゃないから(´・ω・`)
94 :
ミルフィーユ:2006/11/18(土) 02:54:41 ID:???
あたしは本気です!本当にる〜んと心中しそうなんですから!
リコがメガミマガジンでえっちなグラビアやってもダメだったなんて…
ならば方法はひとつ
つ【エロゲー】
>94
ルーンエンジェル隊はもう落ち目のアイドルみたいなことやっとるのか
誰かこないかな?
わたしも温泉でタオル一枚でポーズなどしましたが
リコさんのベッドで制服チラリよりなげやりではないとおもいます
おはよー
一緒に温泉に入らない?
ちとせとHやりてーな
エンジェル隊を乳サイズ順に並べて遊びたい
上2人と下2人は明白として、ちーぽんとピンクさんはどっちがグラマーですか?
102 :
リコ:2006/11/19(日) 19:46:00 ID:???
リコがメガミマガジンでベッドの上でエログラビアしても株価があがりません…
アニスさんとリリィさんがギリギリビキニになっても株価があがりません…
ナノナノのシッポでチンポ扱かれてみたい
蘭花とミルフィとちとせで遊びたい
メガマガのちとせ温泉絵はどう見ても男と2人でちとせが迫ってる絵だよな
さらにアニメの黒ちとせではなく、ゲームの白ちとせががんばって男と一緒の風呂に・・・
みたいなシチュをイメージしたら思わず買ってしまっていた・・・・・・
そんな恥ずかしがり屋なくせに実はエッチな白ちとせは現れてくれないかな・・・・・・?
バニラさんはこないだろうか……
>>94 おねえちゃんごめんなさいごめんなさいっ!
今時制服きくずしてチラリくらいじゃだめなのかな・・・
水着だっていつもいつもビキニなのに・・・
わーい 明日はお休みですー!
♪ランランラララン
109 :
ちとせ:2006/11/23(木) 06:07:33 ID:???
朝立ちを治めにまいりました
110 :
ミモレット:2006/11/23(木) 06:47:27 ID:???
スズキさんと交尾しますに〜発情期ですに〜ご主人様のバターネコもしますに〜
111 :
リコ:2006/11/23(木) 20:27:19 ID:???
バ、バターネコ・・・
バターで煮込んだ猫のことだよ
113 :
フォルテ:2006/11/23(木) 20:41:07 ID:???
子供相手に嘘ばっか教えてんじゃないよ
114 :
ナノナノ:2006/11/23(木) 20:46:06 ID:???
おいしそうなのだ!
116 :
ミモレット:2006/11/25(土) 03:04:31 ID:???
サトウさんとも交尾しますに〜☆3Pですに〜☆
117 :
スズキ:2006/11/25(土) 20:43:35 ID:???
ミモレットさん…激しいです…
118 :
ミモレット:2006/11/26(日) 04:11:08 ID:???
ご主人様にちんぽ生やしてもらうですに☆
これでスズキさんを満足させますに〜☆
119 :
カルーア:2006/11/27(月) 02:05:04 ID:???
ミ、ミモレットちゃんが淫乱になりましたわ〜
テキーラも淫乱だ!
カルーア、ちょっとお酒飲もうね♪
122 :
アニス:2006/11/27(月) 12:39:35 ID:???
ふざけんなおめーら!ちゃんとやれよ!!
123 :
リコ:2006/11/28(火) 04:02:04 ID:???
あんっ♥あんっ♥あんっ♥おねえちゃぁ〜〜〜〜〜ん!!
こんばんは〜。
こっちへ行った方がいわれたので来て見ましたの〜。
ぶっちゃけるーんは見てないわけなんだけどな…
…心機一転…。トリップをかえてみました……。
こんにちわ、カルーアさん……。
一緒に…頑張りましょう…。
暫く見ない間に……色んな人がきたみたいです…。
いい兆候です…。
おや、こんにちはー。
今日も可愛いね(なでなで
…早い。
書き込んでから一分もしないうちに……。
まさに、神業です……(お祈り)
…………(///)
(可愛いといわれたことと、なでられて恥ずかしそうに俯く)
そんなこと…ありません…。
ううん、本当に可愛いよ。
(なでなでし続ける)
キスしたくなっちゃうね。
俺は可愛いとアナルを弄ってあげたくなるな
名無しの方のも
ぁ…ぅ………。
(撫でられるのを心地よさそうにして、名無しさんに体を預けるようにしながら)
名無しさんの手は……癒しの手みたいです…。
(少しうっとりしながら)
キス………。
ぁ、の…その………………………。はい。
(目を泳がせ、少しの沈黙の後、返事をする)
>130
……リリィさん的に言うと…
NGです……。…時と場合によりますが…(ぼそっと)
名無しさん同士の……イヤァ…。
(なぜかお祈りしてみたり)
お…………ん、ありがとう。
(頬を押さえてこちらを向かせて)
それじゃあ……んっ……んんっ……
(そのまま顔を寄せ、ゆっくりと唇を重ねる)
んんっ……んっ……んっ……
(ゆっくりと舌を差し入れながら、何度も唇を重ね合わせる)
(片手で肩を抱え、反対の手で頬を押さえたまま、
目をつぶり、じっくりと唇を重ね、咥内を掻き回していく)
>133
ぁ…んぅ……。
(小さい声をあげると、すぐに唇が閉ざされる)
んぅぅ……………ん…。
(頬を真っ赤にさせながら、名無しさんの身長にあわせるように、爪先立ちで顔を上にあげて)
…ん、ん、ん…。
(口内に入ってきた名無しさんの舌を受け入れるように、小さい舌でチロチロと舐める)
んぅぅ……んぅ……ん……ちゅ……ちゅ………ん…。
(背伸びしたまま腕を首にまわし、嬉しそうに名無しさんのキスをうけて
名無しさんとのキスで口内に溜まった2人の唾液を、コクンと喉を鳴らして飲む)
ん…はぁ…はぁ……。
…きょ、今日は挨拶程度でしたので…あ、あの…失礼します…。
(少しうつろな目で部屋を出て行く、帰り際に振り向いて)
また…きます……。(と、小さい声で俯きながら)
んっ……んふぅっ……んっ……
(たっぷりと咥内を味わうと、ゆっくりと唇を離していく)
ん、そっか。
待ってるよ。またね。
(身体を離すと、にっこり笑って見送る)
こんばんは〜。
歓迎してくださってありがとうございますね。
お、こんばんはー
今日も可愛いね。
>137
はぁい、こんばんはぁ。
あらぁ、可愛いだなんてお世辞がお上手ですわ〜。
(頬を手に当てて照れる)
>>138 ほんとにほんと。可愛いよ。
ね……食べちゃってもいい?
(肩を抱いて上から見下ろす)
>139
あらあらぁ、本当お世辞がお上手ですの〜。
あぁん……食べちゃうんですのぉ?
(抱きしめられて、不思議そうな顔をして)
いつぞやのような事でしたら構いませんよぉ?
そうそう。食べちゃうんだよ。
……こんな風にね。
(抱き締めたまま後ろに回ると、両手で乳房を揉みしだく)
こういう風に食べられるの……好きなんじゃないの?
(乳房を揉んだまま、後ろからお尻に勃起を押し付ける)
>141
あ、……きゃ、きゃぅん!
(背後から乳房を揉みしだかれ、思わず声をあげて)
(布越しに先端を少し固くしてしまう)
……あ、あぁん……お尻に何か硬いものが……
(思わず腰を押しつけいぇ上下させ、お尻に当たる硬いものを刺激してしまう)
>>142 そうそう。堅ぁいの、分かるかい?
(互いに腰をくねらせ、勃起を更に強く押し付け、形を感じさせる)
おおっ、気持ちいいねぇ……
服の上からでも勃起してるのがよく分かるよ……
(下から持ち上げるように乳房を揉み、指先で乳首を摘む)
ほら、この熱いので……貫かれてみたいと思わない?
(腰を少し突き上げ、お尻の間に勃起を押し付ける)
>143
とぉっても硬くって熱いのが……お尻に……
(そのままぐりぐりとお尻を押し付けて)
こういうの、気持ちいいんですのぉ……?
……あ、んぅ、きゃぅ、きゃふぅん!
(乳房を揉み上げられ、服越しに乳首を摘み上げられてまた声をあげ)
(布の上からはっきりとわかるほどに先端を尖らせてしまう)
……熱いの……下さるんですかぁ?
(お尻の割れ目に熱い物が押し付けられ、ぐぃと自分からもお尻を擦って)
>>144 そりゃあ気持ちいいよ。
君の身体、熱くて柔らかくて……
凄くいい匂いがするからね!
(腰を突き上げ、まるで服を着たままセックスをする様な格好でお尻の感触を味わう)
熱いの……欲しいんでしょ?
(一旦お尻から勃起を離すと。チャックを下ろし、勃起を取り出す)
ほら……触ってごらん。
直接、感じたいでしょ?
(そっと手を取ると、直接勃起に両手を触れさせる)
>145
あ、ふ……んぅ……
(腰を突き上げられ、お尻で感じてしまいながらスカートの中でショーツを濡らし)
ええ、熱いの……欲しいです〜。
(取り出された勃起をまじまじと見つめて)
……触っても構いませんの?
(指で先端に軽く触れ、そのあと根元を掴むようにして軽く扱きたてる)
(半ば無意識にそのまま指で撫で上げ、裏筋から亀頭を刺激して)
>>146 ああ、もちろん……んっ!気持ちいい……
(正面に回ると、ペニスに触れさせ、腰を突き上げて擦れる感触を味わう)
じゃあ……こっちもしてあげないとね。
(スカートを思いっきりまくり上げると、足を軽く開かせ、ショーツの上から股間に触れる)
んっ、熱い……
ね、直接触って欲しいんじゃないの……?
(股間を弄くりながら、顔を寄せてじっと目を見つめる)
>147
気持ちいいですかぁ?
それならもっと…………
(根元を軽く握りながら擦り上げ、亀頭にカウパーを塗りつけるようにしながら指先で擦り)
(裏筋から竿を手の平で何度も擦りあげて)
……あ、あらぁ?
(スカートをまくり上げられ、ショーツどころかおへそまで見せてしまい)
きゃ……んっ!
(ショーツの上から刺激され、染みを作ってしまう)
……ええとぉ、こういうことってまだよくわからないので……
お任せしちゃっても構いませんか……?
(股間を弄られ、ショーツの染みを大きくし、首をかしげたままお願いする)
>>148 へぇ……まだセックス一回だけなの?
可愛いねぇ……こんなにエロい身体してるのに……んっ。
(ショーツの上から恥丘の形を確かめるように手をくねらせると、
下から顔を見つめ、ちゅっと軽く唇を触れ合わせる)
それじゃあ……まず、脱ぎ脱ぎしちゃおうね。
これからひとつになってセックスするんだから、よーく見せて貰わないと……
(そのまま手を離すと、一枚ずつ服を脱がせていく)
ん、じゃあ今度はこっちを脱がせて貰えるかな……?
(ショーツ一枚のみの姿にすると、軽い口付けをし、にっこり笑って目の前に立つ)
>149
この間したばっかりでして……んっ、ぅ……
(ショーツの上から刺激され、布越しに割れ目が浮きたち、うっすらと透けてしまい)
……んぅ、ちゅ
(僅かに唇を触れ合わせ、小さく目を閉じる)
服、脱ぐんですの?
(と、言っている間に服を脱がされ、ショーツを残して裸にされてしまう)
あなたもですね? ええと〜……こうしてこうして……
(同じように、少々もったりした動作で相手の服を脱がし、下着一枚にさせて)
これでよろしいですか〜?
>>150 それで処女膜を破られちゃった?
気持ちよかったのかな……だからまたきちゃったんだよね。
(綺麗な素肌を身ながら服を脱がしていく)
あ、うんうん……これでいいよ。
(トランクスの窓からペニスがそそり立つ状態になる)
綺麗な身体だね……んっ、んんっ……
(目の前に晒された身体を抱き締めると、
舌を伸ばし、深く唇を重ね合わせる。
舌と舌を絡め合わせ、咥内をねぶりながら、
乳房をこねる様に何度も揉みしだいていく)
ああ、美味しい……たまんないよ。んむっ……!
(夢中で唇を貪り、乳房を揉みながら、
足を軽く開かせ、ショーツの染みの上に勃起ペニスの先を押し付けていく)
ほとんど処女まんこなのに……そんなにこれが欲しいの……?
(じっと目を見つめながら、カウパーをショーツに染み込ませていく)
>151
ええ、気持ちよかったものでつい……
んっ……ぅ……
……あ、ぅ……んちゅ、ぅ……ふぁ……
(抱きしめられ、再び唇を重ね合わせる)
(今度は深く重ねあい、口内へと舌を入れられ、絡めあい)
(口元から少し涎を流しつつ、乳房への愛撫に震える)
あ、ふ、ぁ……私も気持ちいいですぅ……
(ショーツにペニスの先端を押し付けられ、腰を押しつけるようにし)
(さらに染みを拡げながら、すっかりと透けさせてしまう)
……はぁい、これ……欲しいんですぅ
お願いしま〜す……
(恍惚とした声をあげ、腰を押しつけながらお願いする)
そうなんだ。とんだ淫乱だね……可愛いよ。
それじゃ……最高にいやらしいセカンドバージン、経験させてあげるね……
そこの壁に手を突いてくれるかい?そう……
(身体を一旦離すと、壁に手を突かせ、お尻を突き出させて)
それじゃあ、脱がせるよ……わっ、凄い……びちゃびちゃだね。
(後ろからゆっくりショーツを脱がせると、
後ろからいやらしく尻を揉み、左右に開いておまんこを覗き込む)
これだけ濡れてれば、一気に突き刺しても大丈夫かな?
んっ……んむっ、んんっ……んふぅ、濃くって美味しい……!
(後ろからじっと密壷を見つめてから、舌を伸ばして、
じゅるじゅると音を立てながら愛液をすすって飲み込む)
じゃあ……そろそろ、いくよ?
(お尻から顔を離すと、パンツを脱ぎ、勃起の先を割れ目にぬるぬると押し当てる)
>153
……なんだかどきどきですわぁ。
手をつくんですの? ええとぉ……こうして……
(いわれるままに壁に手をつき、お尻を突き出す)
(ショーツに包まれたお尻が強調され、割れ目も透けて見えてしまい)
あ、ん……んぅ、ぅぅ……
(ショーツを脱がされ、そのままお尻を揉みしだかれて軽く息を吐く)
(そしてお尻を開かれ、濡れきった秘部をさらし、お尻の穴も引くつかせてしまう)
きゃ、く、くすぐったいですぅ……
……あ、あんぅぅ……ふ、ぁ、あひ……ぁぁっ!
(お尻を突き出したまま秘部を舐めあげられ、下半身を震わせて悶える)
(舌が動く度に愛液が溢れ、太股を伝い床にまで染みを作り)
……あ、はぁい……き、来てくださぁ〜い
(先端が割れ目に押し当てられ、それだけで感じてしまいつつお尻を振って懇願して)
>>154 本当に可愛いねぇ……このまま持って帰りたくなっちゃうよ。
(尻を撫で、くちゅりとペニスの先で割れ目を撫で上げて)
それじゃ、いくよ……んんっ!
(膣口にペニスを押し当てると、ずぶり!と一気に奥まで突き刺していく)
くーっ!熱い!
もう奥までねっとりだね!
(ぐぐっとペニス全部が柔肉に包まれたのを確かめると、
尻を揉み、アヌスや結合部をじっくりと見つめる)
どうだい?熱くていいでしょ……
おまんこの中が、ちんぽの形にみっちり広がってるよ!
(壁に身体を押しつけるように腰を突き出し、
更に深く、深くペニスを突き刺して形を確かめさせる)
>155
あ……ひゃぅ、んぅ……
(お尻を撫でられ、亀頭で割れ目を撫で上げられるびに小さく声を漏らし)
あ、ひ……ひぅ……は、入ってますわぁ……
(一気に挿入され、膣内を押し分けてペニスが入り込む感触に震え)
(壁に押しつけた手に力をこめ、乳房も大きくぷるんとゆれる)
はぁ、ぁ……熱いですぅ、中……
(根元までしっかりと挿入されてしまい、肩で大きく息をし)
(お尻を軽く振りつつ、丸見えになってしまったアナルもひくひくとしてじっとり汗に濡れる)
あっついです、ここぉ……
……私の中、いっぱいいっぱいになってぇ〜……きゃひん!
(膣内を満たすペニスにうっとりし、僅かに締め付けるものの)
(子宮口まで突き上げられ、大きく声を上げてしまう)
>>156 うおおっ……本当にセックス2回目?
凄いっ、おまんこの奥、すっごくほぐれてるよ……ぬるぬるして、めちゃめちゃ熱いっ!
(ペニスの奥がコツっと子宮口に当たるのが分かると、
柔肉が絡み付く快感に、ぶるっと身体を震わせる)
ああっ、いいっ……ね、俺のセックスフレンドにならない?
(後ろから綺麗な背中や尻を撫で、ペニスを震わせながら顔を覗き込む)
くっ……中が絡み付いてきて……
セックスする為に生まれてきたみたいな身体だねっ……!
(尻を掴み、ねっとりと腰を引くと、ペニスに絡み付く濃いぃ愛液を確かめる)
>157
ええ、二回目ですのぉ……
……あ、あひ、ひゃぅ、んぅ……ふぁ、ああっ!
(子宮口にペニスを当てられ、身体を震わせながら声をあげ)
(膣内を締め付け、熱い肉棒の感触を確かめ、快感に浸る)
もっと気持ちいい事……教えてもらえますぅ?
(背中やお尻を撫でられ、ゾクゾクと震え、顔を覗き込まれて頷き)
あ、ふぁ、ぁ……
……これ、すごく気持ちよくってぇ……あ、ぁぁ……
(腰を引かれ、ペニスを奥から引き抜かれ小刻みに痙攣し)
(愛液を噴出さんばかりに肉棒にまとわりつかせる)
>>158 あーっ、その顔可愛い……
それにいやらしいおまんこ……
この対比がたまんないよ!
(感じている顔をじっと見つめ、頬を押さえてこちらを向かせる。
更にぐぐっと結合を深め、肉襞が絡み付く感触をたっぷりと味わう)
それじゃあ、まずは獣の様な激しいセックスを……
んっ!んっ!んっ!んっ!
(ずんっ!と激しくペニスを奥まで突き刺すと、
両手で尻を掴み、激しいピストンで何度も膣内を掻き回す)
ああっ!中がどんどん絡み付いてきてっ!
うおおっ!いいっ!いいよっ!
(尻に指が食い込む程強く握りながら、
カリで愛液を掻き出し、おっぱいを壁に押し付け、感じている顔を見下ろす)
ほらっ!
今、何をしているの?
どこに何が入っているのか……言ってごらん!
>159
あ……ふぁ……ぁぁ……
(感じ入った顔を見つめられ、頬を抑えられてされるがままに相手のほうを向き)
(深く肉棒を挿し入れられ、更に呆けたようになってしまう)
ひゃ、あ、きゃふぅ、んぅ、きゃふぅ!
(激しく腰を動かされ、ペニスを突き入れられて声をあげ)
(膣内をかき回されながらお尻も乳房も震わせ、悶えてしまい)
……あ、きゃぅ、きゃひ、ひぅ、あ、あぅぅっ!
(髪を振り乱し、喘ぎ声を上げながらセックスの快感に浸りきり)
(お尻に痛いほど指を食い込まされてもそれすら快感になってしまう)
きゃふ、ふ、ふぁっ!
お、おちんちんがぁ、おちんちんが出たり入ったりしてますのぉ!
私のあそこに、おまんこに出たり入ったりしてますぅ!!
>>160 そうそうっ!
まだ二回目なのに、こんなに感じちゃって!
もう、他のみんなに顔向けできないんじゃないの?
(ぱんっ!ぱんっ!と辺りに音を響かせて腰を叩き付け、
その度に、ペニスの形に胎内が押し開かれ、先が子宮口に押し当たる)
もうっ!セックスの虜なんじゃないの?
まんこがちんぽの形、覚えちゃったでしょ!
それに、ザーメンを注がれる味を覚えたら……もう逃げられないよっ!
(おっぱいを壁に擦り付ける様に腰をくねらせ、
アヘ顔を嬉しそうに見下ろしながら、獣のような格好で交尾を楽しんで)
ほらっ、ここだって……オスが欲しいって蠢いてるよ?
(親指を愛液で濡らすと、目の前でヒクヒクと震える尻穴につぷっと先を押し込んで。
おまんこがキュウっと締まるのを、更に深く突き込んで押し広げて)
ほらっ!そろそろザーメン出そうだよっ!
どこに出して欲しい?そらっ!そらっ……!
(尻穴に指を突っ込んだまま、激しいピストンで交尾を楽しみ、
垂れたよだれが綺麗な尻を濡らしていく)
>161
ひゃふ、あ、あぁ……きゃぅん!
……気持ちよくってぇ、つい……あ、あぅ、んぅ!
(音がするほど強く腰を打ち付けられ、子宮口まで擦りあげられて)
(ますます呆けたような表情を浮かべ、口元から涎まで流し)
あふ……ひゃぅ、ああ、そ、そこぉ、すごいですぅ!
ひぁ、ああっ!あふ、あ、ああっ!
(乳房を壁に押し付けられて潰されてしまい、呆けた表情のままお尻をふり)
ひ、ひぅっ! そ、そこ感じちゃいますっ!!
(アナルに指を差し込まれ、目を剥きながら声をあげ)
(膣内を強く締め付けつつ、尻穴を押し広げられる事に快感を覚える)
あ、あひ、だ、だしてくださぁい!
私のおまんこに、子宮にいっぱい出して欲しいんですのぉ!
(膣内と尻穴の両方を責め立てられ、大きな声を上げながら懇願しつつ)
(体をじっとりと汗にまみれさせ、徐々に絶頂へと近づいて)
>>162 んん?
おまんこの奥にっ!子宮に注いで欲しいのかっ!
君はっ……とんだ淫乱、だなっ……!
(感じている顔を見下ろし、尻を掴んだまま嬉しそうに笑って。
お尻によだれを垂らしながら、何度も膣奥までを抉り、
おまんこを押し広げ、愛液を掻き出し、ペニスの形を刻み付けて)
うおおっ!締め付けが、すごっ……
全身が、ザーメン欲しいって鳴いてるよ!
こりゃあいいっ……ああっ、種付けるからねっ!
(じゅぶっ!じゅぶっ!ぱんっ!ぱんっ!と、
ひとつの肉になりながら、互いに汗を飛び散らせて情交に酔いしれて)
あぁっ!いくっ!いくよっ!
この熱いおまんこの、中にっ……
いく!いくいくっ……んーっ!!!
(尻穴に親指をズブリと深くまで突き刺すと。
ペニスを一番奥深くまで突き刺し、鈴口で子宮口をぐにゅりと押し付けて。
そのまま、熱い熱いザーメンを、とろけた子宮に
「びゅびゅっ!びゅびゅっびゅっ!」と注ぎ込んでいく)
ほらっ……美味しいか?
子宮でたっぷりと、味わうんだっ……!!!
(腰をぐにゅりとくねらせながら、熱いザーメンを何度も注ぎ込んでいく)
>163
ふ、ふぁい、ここに……中に一杯下さぁい
……きゃひ、ひ、ぁ……ああ、ひあああっ!
(口を半開きにし、目も虚ろにしながらただ感じてしまい)
(ひたすらに膣内を突き上げられ、自分からも腰を振って)
ひゃい……ください……くださぁい
あふ、ひぁ……わ、私もうおかしくってぇ!!
(淫猥な音を響かせ、汗と愛液に塗れながらひたすらに体を重ね)
あ、ひ……ひ、ひぃぃ……
……きゃふ、きゃふぅぅぅぅっ!!
あ、ああっ! イ、イっちゃいますぅぅぅぅっ!!
(尻穴の奥深くに指を挿し入れられ、子宮口にペニスをぴったりつけられたまま射精され)
(熱い精液を中へと注がれた瞬間に自分もイってしまい、背を大きく反らせ)
(乳房を震わせながら痙攣してしまう)
ぁぁ……ひ……ひぁ、ぁ……
(頭の中が真っ白になり、身体を小刻みに揺らしながら精液を注がれる快感に悶え続けて)
>>164 うおおっ!まんこもイってやがるっ!
くっ!搾り取られるっ……うおおっ……!
(上から覆い被さり、全身を密着させて。
互いに汗まみれの身体を震わせながら、
膣内の震えに搾り取られるがままに、活きのいい精子を熱い子宮へと注ぎ込んでいく)
あはぁっ……まんこ最高……種付けしてるっ……!
(熱い膣肉に包まれたままの射精に、オスの満足感を全身に満ち渡らせて。
後ろからおっぱいを揉み、首筋に舌を這わせていく)
んふぅっ……この身体、最高だよ……
(まだ深く繋がったまま、こちらを向かせて唇を押し付ける。
舌を絡ませ、何度も唾液を注ぎ込んで味わわせていく)
>165
ふぁ、ぁぁ……
……あひ、ひ、ひぃっ!
(覆い被さられて密着し、膣内を締め付けながらも射精されるたびびくびくと震え)
……あは、はぁ……
ひゃふ……ぁ、ぁぅ……んぅぅ……
(乳房を揉みしだかれ、首筋にはう舌にぞくぞくとしながらも)
(呆けた顔のまま舌をだらしなく突き出し、感じ続け)
あふ……凄かったですぅ……
……んぅ、ちゅ……んふ、ぅぅ……
(唇を重ねられ、喉を鳴らして唾液を飲みほすようにし)
(繋がったまま腰を緩く動かし、快感に浸って)
>>166 ふふっ……本当にセックス2回目?
まるで、主婦みたいな乱れ様だよ。
可愛いね……んむっ……
(唇を重ね、舌を絡ませ合いながら、
後ろから乳房を揉み、余韻をたっぷりと味わう)
ふぅっ……危険日だったりしない?
だったら確実に孕んで……んっ……
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、膣口から精液がゴポリと溢れるのを感じる)
君とのセックス……最高だよ。
すっごいいっぱい出た……んんっ
(唇を離すと後ろに座り込み、ぽっかりと開いたそこを見つめて。
勃起したクリトリスをくりっと弄くる)
>167
はぁい、たしかに二回めですのぉ……
……んむ、ぅ……ちゅぅ……
(舌を絡ませ、唇を重ねながら乳房を揉まれる快感に目を潤ませ)
え〜と、多分大丈夫……ひゃぅっ!
(ペニスを引き抜かれ、拡がった膣口から精液と愛液がまざった物が流れ、床に水溜りをつくり)
私もとっても気持ちよかったです……あ、ひぅっ!
……あ、そこ……感じちゃいます……
(クリトリスを弄られ、声を上げつつも更に痛いほどに尖らせ)
(お尻を振るようにしながら息を荒げて)
>>168 じゃあ、今度は危険日においで……なんて。
凄いね。ボタボタ溢れてくるよ……
(膣内に指をズブリと突き入れ、愛液と精液を何度も掻き出していって)
うわ、凄い尖ってるね。
まるでおちんちんみたい……んっ!
(膣内に指を突き刺したまま、クリトリスをつねって反応を楽しむ)
それじゃ……さ。
俺のをしゃぶって、綺麗にしてくんないかな……?
(膣内から指を引き抜くと、身体を優しく抱えて床に下ろして。
目の前に立つと、汁にまみれたペニスを見せつける)
>169
でもぉ、そうしたら赤ちゃんできちゃいま……あ、んぅっ!
指……入っていまぅ……
(膣内に指を挿し入れられ、中をかきだされてまた腰を震わせ)
……あ、ひ……そ、そこ……きゃ、ああっ!
あひ、ひぃぃっ!
(クリトリスを抓られ、その刺激に耐え切れず勢いよく潮を噴出してしまう)
ふぁ……ぁ、ぁぁ……
……こう……ですの?
(震える体を床に下ろされ、突き出されたペニスを手にとり)
あむ……んちゅ、んぅ……ちゅ
(ペニスに吸い付くようにして舐め、亀頭から竿に丹念に舌を這わせる)
>>170 いいじゃん?赤ちゃん。
責任は取るよ……
(丁寧にペニスをしゃぶられ、嬉しそうに笑いながら髪を撫でる)
でも、もうすっかりセックスの虜だね。
他の娘達には言えないんじゃない?
(口の中でペニスが堅くなっていくのを感じながら、
可愛い唇がペニスを咥え込む様をじっと見下ろす)
ふふっ、とっても可愛いのに……んっ!んっ……!
(堅さを取り戻したペニスで腰を突き上げ、喉の奥までを犯すと、
綺麗な顔や乳房、股の間から溢れる汁をじっと見下ろす)
>171
出来ちゃたらどうしましょう……?
……んぅ、ちゅ、ちゅる、んぅぅ……
(根元から亀頭までを舐め上げ、吸い付くようにしてペニスを綺麗にし)
……んぅ、ちゅぅ……
ええとぉ、ここってその内他のみんなも来るのでは……?
(首をかしげながらもペニスへの愛撫は止めず、亀頭を舐め
(カリの部分を刺激するように舌を擦り付けて)
ん、んぐ……んぅぅ……
(喉奥を犯され、口元から涎が流れてしまい乳房や太股にまでかかり)
(更に裸の体を色々な液で汚してしまう)
>>172 できちゃったら産んだらいいよ。
きっと可愛い子だよ?
(ペニスへの丁寧な愛撫に、興奮はどんどん高まっていく)
そうだね。
そしたら、皆の前で君とセックスしたいな。
乱れる姿や、注ぐ瞬間まで見せつけたい……んっ!んっ!
(腰を突き上げる度、綺麗な裸が更に淫らに汚れていくのが見えて)
ああっ!もうたまんないっ!
もう一回……おまんこ犯してもいいよね?
(口からペニスを抜くと、目の前にしゃがみ込んで。
両足首を掴むと、そのままM字に足を開かせて身体をひっくり返すと)
もう、我慢できない……ふんっ!
(そのまま、有無を言わさず、正常位でペニスを突き刺していく)
ああ、熱い……また帰ってきたよ!
(ペニスが熱い肉に包まれるのを感じると、
結合部を見つめ、深く突き刺さっているのを見せつける)
>173
他の人の前でですのぉ?
……あむ、んぅ、ちゅぅ……んぐ、ぅぅ……
(喉奥を犯されながら、息を荒く吐きつつ不思議そうな表情で見つめ)
……あ、きゃぅん!
(体をひっくり返され、M字に開脚させられて)
え、ええ、私は構いませ……きゃふぅっ!
(返答を待たずしていきなり挿入され、ペニスが突き刺さる感触に仰け反り)
あふ、ひ、ひぁ……ま、またしちゃいましたぁ……
また繋がってますぅ……
(再び根元まで挿入され、繋がった部分を見せ付けられてしまい)
(反射的に膣内を締め付け、感じてしまう)
>>174 くっ……やっぱり、熱い!
これはいいよ……んっ……!
(奥まで突き刺すと、肉壁が絡み付いて受け入れてくれるのをじっと感じる)
そうそう、他の子の前でセックス。
君も、見たくない?
他の子が、ここにちんぽを受け入れて喘いじゃうとこ。
きっと、可愛い声で鳴いてくれるんだろうな……君みたいに。
んっ!んっ!んっ!んっ!
(結合部を見せつけながら、大きなグラインドで、
たっぷりと中を掻き回しながら、奥をコツコツと刺激する)
もし、今のセックス……他の子に見られていたら、恥ずかしい?んっ!
(足を更に開かせ、結合部を見せつけながら激しく腰を叩き付けて)
んっ!中が絡み付いてきて……いいよっ……!
(足首から手を離すと、上から覆い被さって。
両手で乳房を揉みしだきながら、上から何度も深く唇を重ねていく)
はぁっ、いいよ。美味しい……んっ……!
(何度も唇を重ねながら、唾液を注ぎ込んで飲み込ませていく)
>175
あ……ん、ひぅ、ぁ……はぁ、ぁ……ひぃっ!
(繋がったまま呼吸を整えるかのように肩で息をし)
(また深くペニスを突き刺されて体を大きく仰け反らせる)
ひぅ、ぁ……でもそれってちょっと恥ずかしいような……
……きゃひ、ひぃ、あ、ああっ!
ひぃ、な、中が……ひ、ひぁぁぁっ!!
(結合部を見せ付けられ、激しく中をかき回されて感じてしまい)
(何度も何度も体を仰け反らせ、乳房もぶるぶると揺らす)
あ、はい……ちょっと……あ、んぅぅ……
(限界まで開脚し、繋がった部分を目の当たりにして息を荒げ)
(揺れる乳房を揉みしだかれつつ、唇を塞がれてしまう)
んぅ、ちゅぅ……んぐ、んぅぅ……
(唇を重ね、そのまま唾液を飲み込んで行き、また恍惚とし始めて)
>>176 恥ずかしいからいいんじゃない。
君の感じてる顔、みんなに見せてあげたいよ!
(何度も唇を重ねながら、腰をくねらせておまんこをいやらしく押し広げて)
こんないやらしくて可愛い顔……
誰にも見せた事、ないんでしょ?
(唾液を注いで飲み込ませると、顔を少し上げ、
顔をじっと覗き込んで、にっこりと笑う)
このまま……また、おまんこの奥に注ぐからね?
んっ!んっ!んっ!んっ!
(再び足を開かせると、再び激しく腰を突き上げる。
少しずつ角度を変えながら、中の肉がねっとりと絡み付くのを感じて)
ああっ、またいきそう……
このまま、おまんこの奥に出していいよね?
(ずんっ!ずんっ!と中を掻き回しながら、
何度もキスをし、おっぱいを揉みしだく)
>177
でもぉ、それって……あむ、んぅ……ふぅ……
……あ、ぅ……
(唇をふさがれ、頬を染めたまま快感のあまりぼぅっとし始め)
んく、んぅ……
……ふぁ…………ぁぁ……
(顔を覗き込まれ、目を潤ませたまま口を半開きにした顔を見せて)
はぁ、ぁ……ひ、ひぅ、ぁ……
……ひゃ、ひゃぁい……中に……おまんこの中に……
(腰を突き上げられ、体をビクンと跳ねさせてしまい)
(膣内で肉棒が激しく動き、膣壁を満遍なく擦り上げて乳房を揺らしながら悶えて)
あ、ひ……あひ、ひぁ、ぁ……
(もはや言葉を出すことも出来ずにただ頷き、膣内と乳房、キスの快感にただよがり狂ってしまい9
(ペニスを締め付けつつも、また絶頂に達しそうになって)
>>178 んん?
またおまんこの中に出していいの?
ああっ、いいねその顔!
注がれた瞬間の顔っ!今度はちゃんと見てあげるからねっ!
(舌を伸ばして何度もキスをしながら、
激しく腰を打ち付け、中をたっぷりと押し広げて)
ああっ……いくよっ!いくよっ!
またっ!おまんこの中をザーメンで満たしてあげるからねっ!
いくっ!いくいくっ……うおーーーっ!!!
(感じる顔を見下ろしたまま、ぐっと腰を突き上げ、鈴口を子宮口に密着させて。
そのまま、再び熱いザーメンを、どくどくっ!と子宮へと注ぎ込んでいく)
うはぁっ……はぁっ!あぁっ……!
(目の前への美女への激しい種付けに、
精を注ぎながら、顔はすっかりにやけ、よだれがボタボタと垂れてしまう)
>179
ふぁ、ぁ……あ、ひ、ぃぃ……
(舌を絡ませ、激しくキスをしながら腰を打ち付けられ)
(膣内を拡張されるようにペニスでかき混ぜられて悶え続け)
あひ、ひぃ!
あ……イ、イク、ひぅ、あああっ!!
ひぁ、ああああああああああっ!!
(子宮内に再び精液を注がれ、熱い物が下半身を満たして行き)
(一際高い声をあげ、目を剥き、舌を突き出したまま痙攣するかのようにイってしまう)
あ、ぁ……はぁ……あぁぁ……
(体を反らせたままビクビクと震え、首から乳房、顔までを涎と汗に塗れさせ)
(半ば失神したかのように震えてしまい)
>>180 んくっ……んっ……んんっ……!
(全身をビクビクっと痙攣させながら、
何度も何度も、熱い子宮にザーメンを注ぎ込んでいく)
ふぅっ……はぁっ……
このまま、溶けちゃいそうだよ……
(ぐったりと上から覆い被さると、全身を密着させながら唇を重ねて)
ふはぁ……ありがとう。
とてもいい……狂っちゃいそうだ……
(上から髪を撫で、にっこりとほほえむ)
>181
あ、あひ……ひぅ、んぅ……
(子宮から精液を溢れさせ、膣口から愛液と混ざったものが流れ、尻穴に垂れる)
……はぁ、はぁ……
んちゅ……んぅ…………
(繋がったまま唇を重ねられ、僅かに意識を取り戻し)
……いえいえ、私も気持ちよかったですし〜
(髪の毛を撫で上げられ、力なく微笑む)
これは妊娠確実だな…。
二人ともおめでとさん。
>>182 ふはぁ……よかったよ……
立てなくなっちゃ……ふぅ……
(腰を引いてペニスを抜くと、そのまま横にゴロリと横になる)
このまま、一緒に……寝ちゃおうか……
(横から唇を重ねると、にっこりと笑顔を見せた)
【じゃあ、これで締めますね。】
【とってもよかったです!またお会いしましょう。】
>184
ふぁ、はぁ……はぁ……
……きゃぅ、んっ!
(ペニスを引き抜かれ、声を上げながら小さく震えてしまい)
……ふぁい……もう、疲れてしまってぇ……
んぅ……すぅ……すぅ……
(そのまま横になると、軽く寝息を立てて眠ってしまう)
【はぁ〜い、お付き合い頂いてありがとうございました〜】
【また今度よろしくおねがいしま〜す】
>183
あのぉ〜妊娠、しちゃったでしょうか?
ちょっとそういうの、よくわかりませんのぉ〜。
(人差し指を口元に当て、首をかしげて)
それだけ激しくやったら十中八九妊娠しちゃうわなぁ…。
お姉さんまだ若いのに…。
女の子だったら俺がもらってあげるよ
>186-187
う〜ん、困っちゃいましたねぇ〜。
(と、いいつつ特には気にしてない様子で)
赤ちゃんできたら貰っていただけますの?
それはともかく、これで落ちますわ〜。
189 :
ミモレット:2006/11/30(木) 03:34:53 ID:???
ご主人様も満足させますに〜☆
こんばんはぁ〜♪
>189
あら〜ミモレットちゃ〜ん。
私の事、満足させてくれるんですのぉ?
(ぎゅっと抱きしめて)
おーや、こんばんはーノシ
>191
こんばんは〜。
ちょこっと反応送れちゃってごめんなさぁい。
>>192 いやまあ、お返事くれてよかったよ。
今日はどうしたのかな?
昨日のセックスが忘れられなくなっちゃったかな?
>193
今日も遊びにきたんですのよ〜。
昨日、と〜っても楽しかったので〜。
>>194 昨日、楽しかった?
そう言って貰えると嬉しいな。
今日は何して遊ぶ?
>195
そうですねぇ、どんな事をして遊びましょうか?
(口元に指を当てて考え込んで)
他に楽しい事、知ってましたら教えてくださいますか〜?
>>196 うーん、そうだねぇ……
じゃあ、この椅子に座って。
目をつぶってじっとしてくれるかな?
>197
この椅子にですね〜?
はぁ〜い。
(素直に椅子に座り、両手を膝の上に乗せると目を閉じる)
うんうん。
じゃあちょっとじっとしていてね。
(手早く目隠しを付けると、両手足を椅子に縛り付けてしまう)
それじゃあ……ちょっと見せて貰おうかな?
(椅子は産婦人科用の特別製で、手足の部分が自由に動くようになっている)
はーい、開きますよー
(足の部分を左右に開くと、スカートがめくれてショーツが丸見えになる)
>199
あ、あら〜?
(両方の手足を椅子に縛り付けられて、少し驚いたような声を上げ)
これって新しい遊びなんですの〜?
……あらら〜?
(椅子の下の部分が開き、強制的に開脚させられてしまう)
(短めのスカートがめくれ上がり、レースのショーツが丸見えになり)
(股間からお尻にかけてを晒す事になってしまう)
>>200 そうそう。
みんなあまり知らないから、新しい遊びかな?
(じっと顔を覗き込み、にやりと笑う)
んー、見えちゃったぁ。
やっぱり、昨日とは違うパンティだね。
(じーっと股間を覗き込むと、不意にふぅっと息を吹き掛けて)
あの後、シャワーでおまんこの中、洗い流したりしたのかな?
……もう妊娠してたりして。
(ショーツの上からでも分かるクリトリスの上を、つん、つんと軽くつついてみる)
ほーら……いつどこを触られるか分からないから……楽しいでしょ?
(少し顔を離すと、今度は内股を指先でつつーっと撫で上げてみせる)
>201
そうなんですの、それは楽しみです〜。
(目隠しをされたまま、呑気そうに微笑んで)
あのぉ、何が見えていますの?
……きゃぅっ
(股間に息を吹きかけられ、小さく声を上げ)
ええと、多分妊娠はしてないと思いますよ〜。
ちゃぁんとシャワーで綺麗にしましたし……んっ、ひゃぅ!
(ショーツごしにクリトリスを突付かれて声を上げ、僅かに染みを作る)
ひゃ……く、くすぐったいです〜
(内股を撫で上げる指に脚をふるふると震わせて)
>>202 へー、洗っちゃったんだぁ。
そのままにしてくれてもよかったのになあ……
(今度は、股間の割れ目を指先でつつーっと撫で上げて)
……結構モリマンだよね。
いやらしい形してる……メスって感じ。
(レースのショーツの上から、ゆっくりと恥丘を何度も撫でていく)
そろそろ……直接見ちゃおうかな。
恥ずかしい?
(上を向き、唇に指先をそっと当てる)
君のメスまんこ……みんなに見せちゃうよ。
>203
お風呂に入らないと気持ち悪いですし〜
それに……ひゃぅ、あ……な、なんだか変な感じです〜……
(割れ目に沿って指が這い、満足に動けないまま腰がぴくんと跳ね)
ひゃ、ひゃぅ……
そんなになぞったらぁ……
(撫で上げられる度、少しずつ感じてきてしまいショーツを透けさせてしまい)
(割れ目が白い布地の下に浮かび上がってしまう)
……そのぉ、目隠しされてるんでよくわかりませぇん。
(唇に指を当てられ、少し興奮した熱い息を漏らし)
み、見せちゃうんですかぁ……?
>>204 そうそう。みんな見ちゃうよ?
君の……セックス経験二回の、淫乱おまんこをね?
(少し立ち上がると、舌を伸ばして。
唇をなぞるようにつつーっと舌を這わせると、
そのまま深く唇を重ね合わせる。
足を大きく開かせたまま、舌を咥内に差し入れ、
舌と舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んでいく)
ほーら……あぁあ、見えちゃった……♪
(唇を離すと再びしゃがみ込んで、ショーツのクロッチを横にずらすと、
目の前に露出された女芯をじぃっと覗き込み、ふぅっと息を吹き掛ける)
あれ……どうしたの?
もう、潤んでるみたいだけど……?
(そのまま隠唇を左右に開くと、膣口を指でくちゅくちゅと弄くり始める)
君って、もしかして見られると感じちゃうタチなのかな……?
(柔らかい陰毛を撫で上げながら、目の前の穴の入口を広げるように、指先で掻き回す)
>205
それって……ひゃ……
んぅ、ちゅ……んぅぅ……
(唇を重ねられ、目隠しの下で目を潤ませる)
(開脚したまま口内を貪られ、舌を絡めあわせつつ秘部を濡らして)
ふぁ……ぁ……
……あ、あらぁ、み、見えてます〜?
(ショーツをずらされて秘部が露になり、引くつかせ、潤ってる秘唇も見えて)
きゃふ……んっ!
(息を吹きかけられ、ぴくんと腰を跳ねさせて濡らしてしまう)
あ……開いちゃダメです〜……
(指で秘唇を開かれ、弄られて頬を染めてしまい)
あ、んぅ……感じちゃいますぅ……
(また指で拡げられ、陰毛をなでられつつ入り口をかき回されて恍惚とし)
(愛液が流れ、指先に絡みつく)
>>206 うわー、凄い濡れだねぇ……ん、おいし。
(指に絡んだ愛液を口に咥え、ぺろりと飲み込む)
しっかし……あっと言う間にほぐれちゃったね。
もしかして、バージンの時からオナニーいっぱいしてた?
(穴をじっと覗き込みながら、再びいりぐちをくちゅくちゅと掻き回す)
それに……昨日は見えなかったけど……
クリトリスも結構大きいんだあ……
(わざといやらしく言いながら、反対の手でクリトリスをくりっとつまんで)
んー……
ねえ、このおまんこの毛……剃っちゃっていい?
(興奮に逆立った陰毛をそっと撫でると、
おまんこを掻き回した指を口元に差し入れ、自らの愛液を味わわせる)
>207
なにをしているんですかぁ……?
(目が見えないまま首をかしげるも、何故か頬だけは染まり)
あぅ……ひゃぅ、んぅぅ……
……気持ちいい事は好きですけど、よくわかりませ〜ん……
(肌で視線を感じ取り、指で執拗に膣口を弄られて愛液を溢れさせ)
ひゃう……そ、そこっ!
か、感じすぎちゃいますぅ……んぅぅっ!
(クリトリスを摘み上げられ、固くしながら椅子にへばりつくかのように体を反らせ)
(尿道から小さく潮を噴き上げて、椅子とショーツをびしょびしょにしてしまう)
……ふぇ?
剃っちゃうんですかぁ……あ、んぅ、んむぅぅ
(指を口の中に入れられ、自分の愛液を味わいながら思わず頷いてしまう)
>>208 うはっ、凄いねぇ。
もう椅子がびしょびしょだよ……
(膣口を掻き回す指先に次々と愛液が絡み、
椅子揶揄かを汚すのをじっと見つめる)
お、おっけー?やったぁ!
(指を咥えたまま頷くのを見てにっこりと笑って)
じゃあ、さっそく……お、さすがにパンティは脱がないとなあ……
(そのままでは脱がせられないのを見て、少し考えて)
ごめんね、後でいいの買うからさ……よっと!
(ポケットからハサミを出すと、ショーツの横の部分をぷつっと切り、前をはだけさせる)
それじゃあ、いきますよー……
(陰毛にシェービングクリームを塗ると、
足を開かせたまま、ゆっくりと剃り始める)
>209
は、はひ、はぁ……ぁぁ……
(口を開け放しにし、肩で大きく息をする)
(愛液も股間から止め処なく流れ、口元からは涎が垂れ、服の胸元を汚してしまい)
(息を荒げたままこくこくと頷いて)
……ひゃん!
(ショーツを切り裂かれ、前の布を下ろされ、裸の下半身を露にする)
ひゃ……つ、冷たいですぅ〜っ!
(シェービングクリームを塗られ、その冷たさに震え)
あぅ……あう、んぅ……
(開脚したまま陰毛を剃られ、剃刀の感触に身動き取れぬまま感じてしまう)
>>210 ほーら、じっとしてて……切っちゃうよ?
(恥丘から隠唇の周りまで、丁寧に泡を付け、陰毛をそり落としていく)
よーし、これでよし……
綺麗になったよ!
(泡を洗い落とすと、ツルリとした綺麗な割れ目おまんこをじっと見つめる)
はぁっ、可愛い……
子供みたいなおまんこだよ!
(ツルツルの割れ目を左右に開き、濡れたおまんこをぐちゅりと掻き回して)
ふふっ……つるつるになったおまんこ、見たい?
(じっと顔を見上げると、そっと頬を撫でていく)
>211
ひゃ……あ、んぅぅ……
(泡を塗り付けられ、剃刀の刃が当たり身をすくめてしまうも)
(シェービングクリームに混ざって愛液が流れて)
……んっ!
こ、これでおしまいですのぉ?
(無毛となった割れ目を見つめられて、目の見えぬまま頬をまた赤く染め)
きゃふ、んぅぅ……あ、あぅ……
……開いちゃ……あひ、ひぅ!
(指で割れ目を再び拡げられ、かき回されて声をあげて)
……ふぁ……ぁ
(頬をなでられつつ、恥ずかしさのあまり首を横に振ってしまう)
>>212 へぇ、見たくないんだ……
(目の前で、ゴソゴソと何かをして)
んー、それじゃあ……ちょっと下向いて?
(顔を軽く下を向かせると、するりと目隠しを取り外してしまう)
……ほらっ。
(無毛の恥丘の下に割れ目がぱっくりと開いているのと、
その先に、勃起したペニスが露出して押し当てられているのが見えて)
いただきまーす……んんっ!
(目の前で見せつけたまま、ズブリ!とペニスをおまんこに突き刺していく)
>213
下……こうですかぁ……きゃっ
(舌を向いた瞬間目隠しを取り払われ、目の前の光景に小さく声を上げ)
……ふぁ、こ、こんなになっちゃってますぅ……
(無毛の割れ目にペニスが押し当てられているのを見てしまい)
(顔を赤くしつつも期待に秘部が引くついてしまい)
あ……はぅ……は、入ってきてます……
(挿入される所を見せ付けられ、本能的に興奮してしまい)
(もどかしげに拘束されたまま腰を動かす)
>>214 うおっ……あつっ……!
(熱く潤んでほぐれた膣内に一気に奥までペニスを突き入れると、
ペニス全体がぬるりと熱い肉に包まれるのが分かって、ぶるりと全身を震わせる)
んっ!くっ……子供みたいなおまんこにっ……奥まで、入っちゃったよ?
(全身を拘束したままペニスを突き刺す倒錯したシチュエーションに酔い、
拘束された全身を見下ろしながら、じっとその熱さを感じている)
ほら……おちんぽの形、分かる?
また、入っちゃったね……!
(深くペニスを突き刺したまま、上から乳房を揉み、
深く唇を重ね合わせ、たっぷりと舌を絡めていく)
>215
あ……熱いですわぁ……
(硬く、熱いペニスが子宮口まで挿入され、身を震わせつつも)
(中で怒張の形を確認するかのように締め付けて)
ふぁ、あ……す、すごいですぅ……
……硬いのが中に一杯……
(挿入された事に恍惚とし、拘束されていることすら快感になり)
(体を小刻みに痙攣させながら、だらしなく舌を突き出す)
きゃぅ、あ、あっ!
……んぅ、ちゅぅ……んむぅ……
(服越しに乳房をもまれ、窮屈そうにしつつも感じてしまい)
(唇を重ねあわせ、突き出した舌も絡めとられて涎塗れにして)
>>216 はぁっ、ふぅっ……
三度目からこんなセックスなんて……先が思いやられるかも?
(ぐぐっとペニスを突き刺し、奥にコツコツと当たるのをじっと感じる。
ぴちゃぴちゃっと舌が絡まり合うと、互いの唾液が服へと落ちていくのが見えて)
ほら、どうですか?
全身を拘束されて、動けないままに深く犯されて……
それでも、もうこんなに感じちゃってるんだね……
(おまんこの中でペニスを震わせ、その形を感じさせ、締め付けを楽しむ。
軽く腰を揺すり、二人が深く繋がり合っているのを感じ合うと)
それじゃ……今日はいきなり激しくいこうかな?
んっ!んっ……んっ!んっ!……んっ……!
(足を大きく広げて固定したまま、大きなピストンで中を犯し始める。
幼い隠唇がめくれあがり、そこにペニスが突き刺さるのがはっきりと見える)
>217
でもでも、気持ちいいですぅ……
んく、んぅ……ふぅ、ちゅぅ、ちゅく
(子宮口に亀頭を当てられビクビクと痙攣しながら感じ)
(舌を絡めあい、服をまた唾液まみれにしてしまい)
はぅ、はぁ……はひ、ひぃ……
……あ、あぅ……ぁ、ぁぁ……
(ペニスで貫かれる快感にまた言葉もです、だらしない表情を見せてしまい)
(腰が軽く動いただけでも締め付け、快感に身悶えする)
あ……きゃひ、ひぃぃっ!
あ、あひ、ひぁ、ぁぁっ! んぅ、あ、ああっ!
(激しく中をかき回され、開脚させられたまま息もつかせぬほどに感じ切ってしまい)
(接合部から淫猥な音が漏れ、更に興奮を高めてしまう)
>>218 そっかぁ、気持ちいいんだ……
もう、おちんぽの魔力に取り憑かれちゃったかな?
(逢ったばかりで、もう下半身を裸に剥いて結合するシチュエーションと、
目の前の子のあまりの可愛さに、身体がどんどん熱くなるのを感じる)
ふはぁっ……このままずっと君をここに閉じこめて……
毎日でも注いであげたくなっちゃうよ……!
(ぬるぬるとぬめる膣内、全身から立ちこめるフェロモン、
甘くて美味しい唇の味……全てを感じて、結合の味に酔いしれて)
んっ!んっ!んっ……あぁっ……もう!たまんないよっ……!
(激しくピストンしておまんこを奥深くまで犯すと。
服の胸ぐらを掴み、左右に思いっきり引き裂いてブラを露出させる)
ああ……いい……レイプしてるみたいだ!
>219
ひゃ、ひゃい……あひ、ひぃ、ひぁぁっ!
きゃひ、ひぃぃっ!
(怒張が中をかき回し、膣壁を擦りあげてひたすらに声を上げ)
(半ば理性が飛んだかのように腰を動かし)
と、閉じ込めちゃったら……お仕事がぁ……きゃひぃっ!
んぅ、ぁぁ……ひ、ひぁぁ!
(服越しに乳房を揺らし、繋がったまま快感に悶え続け)
きゃひ、ひぃっ!
(服を引き裂かれ、乳房がぷるんと飛び出るように震えて)
>>220 仕事なんてどうだっていいじゃん!
ここで毎日まんこセックスしよっ!
毎日でもっ……狂わせてあげるっ!
(ぷるんとこぼれたおっぱいを掴んで揉みしだきながら、
固定されたおまんこを激しく突き上げ、子宮口にペニスをグリグリと押し付ける)
あーっ!まんこ気持ちいいっ!
ちんぽに絡み付いてっ……あぁっ!くぅっ……!
(肉を押し広げる快感に悶えながら、
おっぱいを犯し、夢中で唇を貪る)
あぁっ!くっ!
今日はザーメン、どこに欲しいっ!?
ちんぽからどびゅるびゅるって、今日もいっぱい出そうっ……!
(じゅぶっ!じゅぶっ!と中を掻き回しながら、
じっと目を見つめ、唾液を注ぎ込んでいく)
>221
ひゃぅ、そ、それは……きゃふぅん!
ひ……あ、あひ、ひぃぃ……
(乳房を揉みしだかれ、乳首を尖らせながら声もかき消され)
(膣内を思い切り突き上げられ、体を仰け反らせるように目を剥いて)
あ、ひ、ひぁ……あ、ああっ……んぐ、んむぅ
(拘束されたまま、裸同然の格好で突き上げられ続け)
(唇をふさがれ、目を白黒させつつも感じてしまい)
あ、ひぃ……ひぁ、ぁ……
……な、中に……お、おまんこにいっぱいくださぁぁい!!
(かき回され、頭を真っ白にしながらうわ言のように叫びつつ)
(膣内を締め付け、絶頂が近づいて)
>>222 おまんこだねっ!
おまんこの中でっ!いっぱい出して欲しいんだねっ!
(白く泡立った愛液がおまんこから溢れるのを感じながら、
反り返ったペニスで激しく肉壁を擦り上げ、
愛液を掻き出し、唇を貪って乳房によだれを垂らして)
うああっ!いくっ……いくぞっ!いくっ……んーっ!!!
(ぐーっと腰を突きだし、無毛の恥丘に恥骨を押し付け、
ぐりぐりっと鈴口を子宮口に押し付けたまま。
どぴゅどぴゅっ!と大量の精液で子宮を満たしていく)
んくっ……くっ……んっ……!!!
(全身を椅子に押し付け、乳房を揉みしだきながら、
たっぷりと子宮を犯し、その光景を見せつける)
>223
ふぁ、ぁ……ひゃ、ひゃぃ……きゃひ、きゃぅぅっ!
(もどかしげに声をあげつつ何度も頷き、接合部から愛液を溢れさせ泡立ち、激しく音を立てる)
(剥き出しになった乳房も涎と汗に塗れ、揉みしだかれながら揺らし)
あ、ひ……きゃひ、ひぅ、ひぁぁぁぁぁぁっ!!
(腰と腰が密着し、子宮口にペニスの先端を押しつけられ)
(濃い精液を注ぎ込まれ、そのまま自分自身も達してしまう)
あ、ひ、ひぃぃ……はひ、はひぃ……
(半分意識をうしないつつ、あらぬ焦点で接合部を見つめつつ)
(精液が溢れる膣内も乳房もなすがままに)
>>224 うおっ!あぁっ!
イってる……一緒にっ……くっ……!
(中が激しく痙攣して締め付けられるのを感じ、
搾り取られるがままに、精巣の中の精子をたっぷりと注ぎ込んでいく)
はぁっ……動けなくさせたまま突っ込んで中出し……
ここだけ見たら、幼女をレイプしたみたいだよ……はぁっ……
(まだ深く繋がったまま、無毛の割れ目にズブリと突き刺さった結合部から、
どろりとザーメンが溢れる様をマジマジと見せつける)
ふぅ……服もパンティも破いちゃったしなあ……これから買いに行かないと……
(目の前で、あられもない姿で犯された姿を見て、また興奮してしまう)
>225
ふぁ……あ、あひ、ひっ!
……はぁ……ぁぁ…………
(尚も射精され、怒張を締め付け、搾り取るようにし)
(結合部から愛液と精液の混ざったものがこぼれて)
ふぁ……ぁ……
……でも気持ちよかったですよぉ……
(ぼぅっとしたまま呟き、体を引くつかせて)
……あらぁ〜……私こんな格好に……
(手袋とロングブーツを残し、ほぼ裸同然になった姿を晒し、うわ言の様に声を漏らす)
>>226 ふぅっ、はぁっ……んっ……
(ペニスを引き抜くと、幼女にしか見えない割れ目から、
ゴポリと白濁液が溢れる様をじっと見下ろす)
ふはぁっ……はぁっ……
こりゃあいやらしいね……写真撮っていい?
(ポケットからデジカメを取り出すと、
陵辱されたとしか見えない身体を写真に収めていく)
さてと……セックスしたこの格好のまま、
一緒に買い物に行くかい?
(両手足の拘束を解くと、椅子に座らせたまま、深く唇を重ね合わせる)
>227
……ひぅっ
(ペニスを引き抜かれ、拡がった白いものが流れ)
きゃ……写真ですのぉ〜?
……ひゃ、ひゃぅ……
(拘束されたままの痴態を写真に撮られ、また少し興奮してしまい)
(乳首とクリトリスを再び固くして)
……お買い物ですかぁ?
そのぉ……この格好で……んぅ、ちゅぅ
(拘束を解かれ、手足を軽く振りつつ唇を重ねられて)
>>228 ふふっ、本当にいやらしくて……可愛いよ。
んむっ……んっ……♪
(唇を重ねたまま、勃起した乳首を両手で弄くる)
おまんこからボタボタとザーメンを垂らしたままお買い物にいったら……
みんなになんて思われるかなあ?
(ブラが引きちぎられ、服も破られた様を見つめて、
視線を下ろすと、そこには赤く腫れたピンクの割れ目……
余りに卑猥な光景に、ペニスがどんどん堅くなってしまう)
ふぅっ……とりあえず……
ちんぽ、しゃぶってくれないかな……?
(そっと手を取ると、反勃起のペニスに触れさせる)
>229
……ひ、きゃ、きゃぅ
(乳首を弄られ、唇を塞がれたまま小さく震え、更に先端を尖らせ)
この格好だと風邪を引いてしまいますわ……
そのぉ、マントはしていって構いませんよねぇ?
(少々見当違いの事を言いつつ、ほぼ裸のままの裸体を晒す)
……あ、はぁい……あむ、んぅ
ちゅ、んぅ……ぺろっ……
(差し出されたペニスを舐めあげ、舌を這わせる)
(こびりついた精液を舐め取るようにし、喉奥まで咥えて)
>>230 はぁっ、気持ちいい……そう、上手だよ!
(頭を軽く押さえ、腰を突き上げて喉の奥でペニスを擦り上げる)
はぁっ……マントだけで買い物?
じゃあ……めくったらすぐにセックスできちゃうね……
(屋外で、いつでもどこでもマントをめくってセックス種付け、と、
いやらしい光景を想像して、ペニスをすっかり堅くさせてしまう)
それじゃ、セックス、じゃなくて、買い物、行かなくちゃねっ……!
(と言いながら腰の動きは止まらず、
ひたすらに咥内をペニスで突き上げてしまう)
>231
んぐ、ぅぅ……んふ、ぅぅ……
(頭を抑えられ、口内を犯されて荒く息をつき)
(舌を竿に絡めながら白濁をこそぎ落として行く)
……んぐ、ぅ……
マントがないと風邪をひいてしまいますしぃ……
(硬くなるペニスを舐めあげつつ、上目遣いで)
ふぁ……あ、あんぅ、んぐぅぅ……
(腰の動きが激しくなり、口内をペニスで蹂躙されて、口元から涎を流す)
>>232 んー?
裸でも、ちんぽで身体の中から暖めれば、
外でも大丈夫じゃないかな?
あ、おまんこの毛がなくなっちゃったから、
そこから風邪を引いちゃうかな……?
(あまりの快感に頭がとろけそうになるのを感じながら、
目の前の美しい裸体を見下ろし、小さな唇にペニスを突き立てて)
あぁっ!それじゃっ……
熱いチンポ汁っ!全身に掛けてあげるからっ!
(咥内のザラザラをペニスで擦り上げ、
苦しそうな顔を見て嬉しそうににやりと笑って)
あっ!いくいくっ!いくっ……んっ!
(頭を押さえてぐっと深くペニスを突き刺すと、
そのまま、喉の奥にびゅびゅっ!とザーメンを吐き出して)
うはぁっ……あぁっ!あぁっ……!!!
(素早く口からペニスを引き抜くと、髪の毛から顔、
胸や服、おまんこや太股……全身を熱い白濁液で汚していく)
>233
あむぅ、んちゅ、ぅぅ……
んちゅ……風邪を引いてしまったら……ここにもこられませんわぁ……
(口をすぼめるようにし、ペニス全体を扱きたてるようにし)
(舌も同時に使い、丹念に愛撫して行く)
あ、ぅ……んぅ、くちゅ、ちゅぅ……
(喉奥を突かれ、少し苦しげに声を漏らし)
……あ、んぐ、ぅぅぅっ!
(再び射精され、口内に粘つく味が広がって)
ふぁ……きゃ、きゃぅ、んっ!
(口からペニスを引き抜かれた瞬間、髪の毛や体に白いものがかかり)
(その熱さに裸体を震わせ、恍惚としてしまう)
>>234 んはぁっ……どうだい?
ザーメンうまいだろ……んっ……
(ペニスを扱いてザーメンを身体や服に擦り付けると、
そのまま唇に押し付け、しゃぶらせて綺麗にさせる)
どう……?
身体、熱いんじゃない……?
これなら、買い物もバッチリだね……
(白濁液まみれの姿を見て、いやらしく
無毛のおまんこを覗き込んでしまう)
>235
ひゃぅ……んっ……
……あむ、んちゅぅ……ぺろっ
(顔や体に精液を擦り付けられ、白い肌を更に白く染め)
(唇に押し付けられたペニスを舐めあげる)
あの、これからお買い物に……?
(精液に塗れた裸体を晒し、首を傾げつつ)
>>236 んふぅっ……んっ……
(ペニスをしゃぶられると、身体を震わせて快感を味わう)
んー……
それじゃ、マントだけ着て買い物に行こうか?
(くすりと笑い、軽く口付ける)
>237
ふぁ……
(ペニスを口から離すと、精液と唾液の混ざった糸が引いて)
お買い物ですねぇ?
あ、はぁい……
(マントを手にとり、裸の上に羽織って)
あのぉ、これからどこへ行きますのぉ〜?
>>238 ん?
そうだなぁ……まずはランジェリーショップかな。
とびきりの下着を買ってあげるよ。
でも……その前に、ラブホテルかな。
その格好を見てたら……もうっ!
(再び上から覆い被さると、マントをめくって。
足を広げさせると、正常位でズブリとペニスを突き刺して)
あーっ!熱いっ!あついっ……!
(ずっぷりと割れ目にペニスを突き刺すと、
白濁液まみれの唇に深く口付けた)
【そろそろ締めますね!】
>239
下着ですかぁ?
今こんな格好なんで、それは助かりますの〜。
あ、あのぉ?
…………ひゃぅ!
(不意に覆い被されて、開脚させられたかと思うと強引に挿入されてしまい)
あ、ふ……ふぁ……あ、あああっ!!
ま、またおちんちん入っちゃってます〜!!
(根元まで挿入され、再び快感に声をあげつつ唇を奪われ)
(声をあげながら悶え、身を震わせてしまう)
【はぁ〜い、了解です】
【あのぉ〜、それでは時間なので落ちますね〜】
【今日も遊んで頂いてありがとうございました〜】
【すみません、最後の最後で寝落ちしてしまいました……】
【また、よろしくお願いしますね。】
くちゅくちゅ・・・
あ・・・あたしの自慰姿みてくださいね・・・☆
船酔いでもテキーラになるのか
釘図けです!おねえちゃん!*><*
_、,、
,∝∞、
ゲルン ☆ノ从)ア
↓ `ノリ^ヮ^リ < えへへ♪きもちいいですぅ★
____ ( j , | . \
c´ _、ヽ(,.(_| |ノ ヽ
ミ, ,_..ノ`ミ´ノ | ト、_ \ __ ズコバコ
( ヽ \_| |∠_::、, ) \
| l ,n_ 'ヘ,,) / //\. \/~|
|_.二_)__./ / ̄ ̄ ̄ ̄ _.」
ヽ_ ⌒二二´ヽっ
 ̄´ ` ̄
こんばんはぁ〜。
おや、こんばんは。
今日も寒いねー
>248
こんばんは〜。今日もとっても寒いですわぁ。
ここしばらくになって急に冷え込んじゃいました〜。
>>249 そうだねー
・・・こういう時は体の中から暖まりたいと思わない?
(目の前に近付いて)
>250
あったまるのは大好きで〜す。
ええとぉ、あったかいものを飲んだり食べたりするんですかぁ?
(呑気に微笑んで)
>>251 まあ普通はそう考えるよねー
でも、ここはどこだと思う?
(両手で腰を抱き、お尻を揉んで)
ここはもう、ここを奥まで貫かれて暖まるしかないね!
(お尻を揉んだままにやりと笑ったり)
>252
きゃっ……
(お尻を揉みしだかれて、小さく声をあげて)
あのぉ、こういうことであったまるんですかぁ〜?
(少し頬を赤らめつつ、服越しにお尻を揉みしだかれながら)
>>253 なーに言ってんの。
もう体が熱くなってきてるんじゃないの?
いつもエッチするときは汗だくでしょw
(太股を撫で、そのままスカートをまくり上げて)
もしかして、入れられても冷たいの?
(手を取ってズボンの上から股間に触らせる)
>254
こんな風にされると熱くなっちゃいますわ〜。
ひゃ……あ、あんっ!
(スカートを巻くり上げられて薄い青のショーツを丸見えにし)
(可愛げな声をあげつつ感じてしまう)
あん……こっちもあっついですの……
(相手の股間に触れさせられ、思わず撫でてしまい)
>>255 うお、可愛いぱんつ・・・
(思わず見とれてしまう)
でしょ・・・こんなの体の中に入れられたらどうなっちゃうと思う?
(手を重ねて強く股間に押さえつけ、腰をくねらせて)
それじゃあ、ぱんつだけ脱いじゃおうか。
(両手でぱんつの端をつまみ、そのまま下ろしていく)
お、可愛いおまんこ・・・経験あまりない?
>256
お尻ちょっと寒いです〜……
(ショーツを丸見えにしたまま思わずお尻を振って)
どうなっちゃうんでしょぉ……?
……体の中からあったまっちゃいますぅ?
(股間を強めに撫で上げつつ、首をかしげ)
(そのままショーツを下ろされて、お尻がぷるんと震え)
ええとぉ、ここで……三回くらいですの。
>>257 へぇ、ほんとだ。
びらびらもはみ出してないねー
(足を軽く開かせ、割れ目を撫でてみる)
処女膜破られていたかった?
でも、すっかりえっち好きになっちゃったみたいだね。
(そのまま割れ目を弄くり、クリトリスを撫でて)
今日は寒いから、これ以上は脱がないでしてみようか。
ほら・・・これ、どう?
(ズボンをおろし、勃起したのを見せて)
>258
……あ、んぅ……
(脚を軽く開き、割れ目を撫で上げられてまた震えて)
痛さはそんなに……
……きゃふ、あ……んぅぅっ
(クリトリスまで撫でられ、声をあげながら固くしてしまい)
服を着たままですの?
汗をかいちゃったら……ひゃ、す、すごいですわ……
(勃起したペニスをまじまじと見つめ、軽く根元から撫で上げる)
でも、脱いだら寒いよー
あっ!気持ちいい・・・
(根本から撫で上げられ、腰をぞくっと震わせる)
ね、これ、舐めたことある?
熱くて美味しいよ、きっと。
(一緒にペニスを見下ろしながらにっこり笑って)
>260
こう……ですの?
(根元を撫で上げ、握りながら軽く扱きたてて)
……はぁい、それじゃぁ……
(しゃがみ込み)
あむ……ぺろ、んちゅぅ……ぅぅ……
(突き出されたペニスを舐めあげ、根元から竿に舌を這わせる)
>>261 うおっ!
あぁ、気持ちいい・・・!
(髪を撫で、腰を震わせながら快感に耐える)
んっ!くぅっ!
美味しい?熱いでしょ!
(頭を押さえたまま、腰を突き上げてペニスを喉の奥に押し当てる)
んんっ!ふぅっ!はぁっ!
お口の中暖かい・・・まるでおまんこみたい!
(口の中のザラザラにペニスを押し付け、腰をくねらせる)
>262
ひゃふ……んちゅ、んぅぅ……
(髪を撫でられながらペニスをくわえ込み、唾液を塗りつけるように舐める)
あむぅ……おいひぃれすぅ……
……んぐ、んぅぅ……
(喉奥に押し当てられ、息を荒くはいて)
んぐ、んぅぅ……ちゅ、んむぅ……
(息を苦しげに吐きつつペニスを舐め、裏筋を舌で刺激しつつ涎を流し)
>>263 うわっ!はぁっ!
中がぬるぬるしてっ!気持ちいいっ!
(頭を押さえて奥まで突き刺し、ペニスがぬるぬると包まれるのを楽しむ)
はぁっ!このまま口で出したいけどっ!
やっぱり・・・おまんこでしたいなっ!
(名残惜しげに、ゆっくりとペニスを口から引き抜く)
んはぁっ……ね、これ・・・おまんこに欲しいんじゃない・・・?
(目の前に、唾液でどろどろに濡れた勃起ペニスを見せつける)
>264
んふ、んぐぅ……んちゅ、んぅぅ……
(ペニスを唾液塗れにしながら咥え、吸いたてて)
(喉奥で味わうようにしながら舐めあげ)
……ふぁ……も、もういいんですのぉ?
(唾液を引きつつ口から引き抜かれ)
……ふぁ……は、はぁい……欲しいですわぁ。
(ペニスを見せ付けられ、うっとりと見つめて)
>>265 いや、よくはないけどさあ。
やっぱり、おまんこで・・・はぁっ・・・
(唾液にまみれた顔を見て、興奮にペニスが震える)
や、やっぱり?
う、嬉しいなあ・・・
それじゃ、四つん這いでしちゃおうか。
(状態を優しく直させて四つん這いにさせて、
後ろに回ると、綺麗なお尻を優しく揉み、撫で上げて)
それじゃあ・・・入れちゃうよ。
(後ろから割れ目を撫で、ペニスを押し当てて)
>266
あの〜、どうしましたのぉ?
(首をかしげて)
あ、はぁい、それじゃぁ……
(言われるままに四つん這いになり、お尻を見せ付けるようにし)
(撫で上げられ、小さく腰を跳ねさせて、割れ目も濡らしてしまい)
あ……あ、当たってますわぁ……
(ペニスを当てられつつ、自分も腰を押しつけるようにして)
>>267 おっ、入り口がもう熱くて・・・
それじゃいくよ・・・んっ!
(後ろから膣口にペニスを押し当てると、
そのまま、ずぶり、ずぶりとペニスを突き刺していく)
くぅっ・・・これは、いいっ!
(お尻を掴んで奥まで突き刺すと、その中の熱さに感動して)
どう?身体の中が熱いでしょ・・・
これでピストンしたら、どうなるかなあ?
(バックでひとつになりながら、視線を下ろして結合部をじっと見て)
>268
ひゃぅ……は、入って……んっ!
(背後から挿入され、より興奮しながら腰を振り)
(ペニスの熱さに震えつつも中を締め付け)
きゃふ……き、気持ちいいですわぁ……
……はぁ、あ……あ、あっついです……
(繋がったまま身を震わせ、気持ちよさに口元に涎を流し)
は、はぁい、う、動いてくださぁい
>>269 はぁっ・・・気持ちいい?
気持ちいいんだ・・・
犬みたいな格好でセックスしちゃってるよ!
(スカートをめくり、ぱんつを下ろしただけで結合した光景に、
熱いお肉に包まれたペニスがピクピクと震えてしまう)
それじゃ、動くよ・・・んっ!んっ!んっ!んっ!
(お尻を掴んだまま、前後に大きなピストンで中を掻き回し始める。
カリで中の襞を擦り上げ、腰を引く度に掻き出される愛液の匂いに興奮する)
あぁっ!おまんこの中熱いっ!
セックス気持ちいいよっ・・・!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立て、
四つん這いの格好を後ろから見つめ、ペニスを突き立てる)
>270
ふぁ、ぁ……は、はぁい、気持ちいいですわ〜……
ひゃふ……んぅ、ぅぅ
(中を締め付け、丸見えになったお尻を何度も振ってしまい)
(体の中に収められたペニスの熱さを味わうようにし)
きゃひ、ひぃ、ああっ!
は、激しいです……激しいですのぉ……
(膣内でペニスが暴れるかのように動き、何度も何度も擦りあげられて声を上げ)
あひ、ひぃ……ひぁ、ぁぁ……
(口元から涎を流しながら悶え、淫猥な音を部屋に響き渡らせてしまい)
>>271 可愛いな!そんなに尻振っちゃって!
まるで犬みたいだよっ!
(綺麗な尻が揺れるのを見つめながら、
その尻を掴んで禿しく腰を打ち付け続ける)
激しいセックスがいいんだろ?
あっついおちんぽでまんこを掻き回されるのがいいんだろ?違うか?
(じゅぶり!ぬちゃりっ!と禿しく音を立てながら中を掻き回し、
熱い肉の感触を味わい、それを貫く感触を味わって)
ああっ!もういきそうっ!
どこに欲しい?
背中?それとも中っ……?
(後ろから激しく突き上げながら、
手を伸ばして口の中に指を入れ、咥内を掻き回す)
>272
きゃ、きゃぅん……あ、あぅ……
中で一杯動いて……きゃひぃっ!
(お尻を何度も何度も振り、腰を打ち付けられることに悦んで)
中、すっごく熱くて……
……えっちな音立って……きゃぅ、んぅぅっ……
(硬く、熱い肉棒で中を貫かれ、かき回され)
(自分自身も硬いものを締め付けながら味わうようにし)
わ、私もですわぁ……中に、中にくださぁ〜い!
(突き上げられ、徐々に絶頂が迫りつつ)
(口内もかき回されて涎を流し)
>>273 まんこっ!
おまんこの中で出していいんだねっ!
(中出しの誘いに興奮は最高潮に達し、
指先で咥内をねぶりながら、ぱんっ!ぱんっ!とはげしく腰を打ち付けていって)
んじゃあっ!中でっ!なかでだすよっ!
あぁっ!いくいくっ……うあーっ!!!
(ぐぐっ!と奥まで突き刺し、ペニス全体が熱い肉に包まれるのを感じると、
そのまま、どぴどぴっ!と熱いザーメンで子宮を熱く満たしていく)
うああっ……まんこ、中出ししてるっ……!
(口に指を突っ込み、奥まで突き刺したまま全身を震わせ続ける)
>274
ふぁ、はぁい……中で、おまんこの中で出して欲しいんですのぉ!
(腰を打ち付けられ、淫猥な言葉を叫びながら徐々に絶頂へと上り詰め)
あ。あひ……イ、イっちゃいます、あ、あひぃ、ひあ……
な、中に熱いのが……あああ、ひあああああっ!
(そのまま中に射精され、子宮内へと熱いものを感じつつ達してしまい)
(体を大きく仰け反らせながら痙攣する)
ふぁ、あ……ひ、ひぁぁ……
(口内に指を入れられたまま体を震わせ、徐々に力が抜けて)
……なんだか疲れちゃいましたぁ……
すみませぇん、このまま……すぅー……すぅ……
(繋がったまま、小さく寝息を立てて眠ってしまう)
【そろそろ時間なので、先に〆ますねぇ】
【遊んでもらってありがとうございましたぁ。また宜しくお願いしまぁ〜す】
>>275 うぁぁっ……くぅっ……!
(全身をびくびく震わせながら、精子を子宮へと注いでいく)
うはぁっ……ぁ……ん、おやすみ……くはぁ……
(四つん這いの身体の上に覆い被さり、射精の余韻にたっぷりと浸る)
【はーい、ありがとうございました!】
こんばんは〜。
どなたかいらっしゃいますか〜?
落ちた?
>278
こんばんはぁ〜。
あらぁ〜、入れ違っちゃいましたねぇ。
ごめんなさぁ〜い、わたしも落ちますね〜。
こんにちは〜。
どなたかいらっしゃいますか〜?
あのお固いクールな子はなんて名だっけ?
あの子はツンデレ系なのだろうか
>282
あらあら〜、遅れてしまってごめんなさぁ〜い
リリィさんの事ですのぉ?
ツンデレ……今流行の言葉ですね?
ツンツンしてぇ、デレデレだからツンデレなんですよねぇ?
カルーアは何系かな。癒し系?
>284
ええと〜何系なのでしょう?
そういうのって色々とありますよねぇ。
太陽系とか銀河系とか……癒し系ですか〜?
和むって言ってもらえるのはとぉっても嬉しいですわ〜。
カルーアを見てたら癒されるよ。
その体は目の保養になるからさ!
(じっとカルーアの胸を見てしまう)
>286
そう言って貰えると嬉しいですわ♪
あのぉ〜、どこを見ているんですの?
(小さく首をかしげて)
>>287 どこって、それはカルーアの胸だよ。
それだけ大きいと気になっちゃうし、もっと見てみたい!
>288
もっと見たいんですの〜?
でしたら、こうして……どうぞぉ。
(体を前に突き出し、胸を強調するように)
>>289 うわ、すごっ……。
(強調された胸につい手を伸ばしてさわってしまう)
あ、ごめん。触ったらダメだよね?
>290
きゃぅ……
(触れられて小さく声を漏らし)
触ってもぜぇんぜん大丈夫ですわ〜。
だから安心してくださいねぇ。
>>291 それなら、もっと触るよ!
(また胸に触ろうと手を伸ばすが、途中で止まり)
できれば、カルーアの胸を直に見たい。いいよね?
>292
直に……ですの?
ええとぉ、私は構いませんけどぉ……
こんな風にですかぁ?
(胸元を開き、ぶるんと大きく震わせながら乳房を露出してしまう)
>>293 ……ッ!!
(露出された胸をみて、声も出ないほど興奮してしまう)
ちゅ…ちゅ……ぺろっ……。
(あらわになった胸にしゃぶりつき、桜色の先端を舌で弄ぶ)
ん……カルーア、胸だけじゃ満足できないんだ!
(カルーアの太腿を掴むとゆっくり脚を開かせると、下着が見えそうになって)
>294
あのぉ〜、これでいいのですよねぇ?
……きゃ、きゃふぅんっ!!
(乳房を舐められ、先端を舌先で刺激されて固くして)
あ、あのぉ……?
(太股を開かされ、薄いピンクのショーツが露になってしまう)
>>295 はぁ……カルーアの胸、おいしいよ。
触り心地も最高だよ……。
(大きめの胸を両手で包み込むと、指が胸に沈み込んでいく)
ダメ、かな?
(ねだるような視線でカルーアを見つめる)
もしダメって言われても襲っちゃうかもしれない。
>296
あ……ん、ぅ……
(指がめり込むほどに乳房を掴まれ、切なげに声を上げてしまい)
ええとぉ……
あのぉ、お洋服だけ脱いでも構いませんかぁ?
このまましちゃうとベタベタになっちゃうんで……
>>297 カルーアも気持ちいいんだね?
(ゆっくりと指をくねらせて胸の感触を味わう)
わかったよ、それなら目の前で脱いでくれる?
ちゃんと見てるからさ。
>298
あのぉ〜、もっと気持ちいいことしてくださいねぇ?
(乳房をもまれ、息を荒げつつ)
あ、は〜い……
(マントを脱ぐと肩に手をかけ、ゆっくりと服を脱ぎ、足下に布が落ちる)
(ショーツを同じように床に落とすと、豊満な乳房と割れ目が丸見えになってしまい)
(少し脚を開くと、秘唇や皮に包まれたクリトリスも僅かに覗く)
これでいいでしょうかぁ?
>>299 わかってる、もっと気持ちいいことしてあげるよ。
(耳元に唇を寄せてささやくと、耳たぶを軽く噛んで)
綺麗だよ、カルーア……。
(一枚一枚脱いでいくカルーアから目を離すことができずに)
ゴクッ!!
(興奮のあまり生唾を飲み込み、自分も裸になっていく。すると大きくなった肉棒が姿をみせる)
>300
ひゃぅ……お願いしまぁす……
(耳たぶをかまれ、甘い声を上げて)
あらぁ〜、こっちもすごいですわ〜。
(まじまじといきり立つペニスを見つめて)
ええとぉ、それでは私、何をすればいいですか?
>>301 すごい、かな?
そうやって、じっくり見られると恥ずかしくなってくるよ。
何をって、もちろん……。
(秘所に触れるとゆっくりと撫で、クリトリスを刺激していく)
カルーアだってコレが欲しいだろう?
(カルーアの手を掴むと、股間へと導きペニスを握らせる)
>302
ええ、すっごいですわ〜。
いつも思うんですけど、男の人のってこんなになっちゃうものなんですのねぇ。
(指先で亀頭を軽くつついて)
……あ、きゃふ、んぅ……
(割れ目に触れられ、指でクリトリスを刺激されて固くしてしまい)
あ……はぁい、欲しいです……これぇ
(ペニスを握らされ、そのまま軽く扱きたてる)
>>303 カルーアの体がそれだけ男を興奮させるってことだな。
うっ……あぁ……。
(つつかれると自然と声が漏れてしまう)
俺も欲しくて我慢できない!
(ペニスからは先走りの汁があふれ、カルーアの手を汚していく)
(肩を掴んで押し倒し、カルーアに覆いかぶさると真剣な顔つきになって)
入れるよ?いいね?
>304
そんなに興奮してしまいますのぉ?
(手が汚れるのも構わずにペニスを何度も擦りあげて)
ひゃぅ!?
(いきなり押し倒されて、目を丸くしてしまい)
あ、はぁい……大丈夫ですよぉ。
入れてくださぁい……
>>305 カルーア、いくよ!!
(あてがったペニスを一気に挿入させ、最奥まで貫いていく)
あ、熱いよ……カルーアの中……。
(性器を通して感じる体温に酔いしれて)
くぁ…はっ……あぁ!!
(カルーアの両手を押さえて、激しく腰を振って責め立てていく)
もう止められない!止められないよ!!
>306
きゃ、んっ……んぅぅ、は、入ってきますわぁ……
(一気に挿入され、子宮口まで貫かれて少し苦しげに声をあげ)
ふぁ、ぁ……おちんちんも熱いですのぉ……
(軽く締め付け、ペニスの熱さを感じて)
ひゃ、あ、んぅぅ……きゃふぅ、んんっ!
(両手を押えつけられ、身動きできぬ状態で責め立てられ)
(乳房が揺れ、声を上げながら膣内をかき回されることに喜びの声をあげる)
>>307 ふぁ…もう……限界だ!!
(ペニスは膣内で脈動し限界が近いことを伝えて)
くっ、あぁ……中で、出すぞ!?
(最後に勢いよく最奥まで突きこんだ瞬間、絶頂に達してしまう)
あ……はっ…くっ、ああぁっっ!!
(ありったけの白濁がカルーアの中を満たしていく)
>308
きゃふ、あぁ、……な、何かきちゃいます……
来ちゃいますわ……
(ペニスが脈打ち、射精寸前なのを感じ取って)
あ、はぁい……中に……出してくださぁい
(締め付けながら子宮口まで貫かれ、そのまま射精されて自分も達してしまい)
きゃふ、あ、あああああああっ!!
(熱さを膣内で感じ、そのまま背を反らせて悶えてしまう)
>>309 はぁ…はぁ……。
カルーア、すっごく良かったよ。
(荒れた息を深呼吸して整えると、カルーアの頭を優しく撫でて)
今日はありがとう。
もう一つお願いしちゃうけど、このまま寝かせてくれないか?
(豊かな胸に顔をうずめて目を閉じる)
一度やってみたかったんだ。すぅ……すぅ……。
(いつの間にか寝息をたて、眠りはじめる)
【ありがとうカルーア。楽しかったよ!】
【それじゃ、またね?お疲れ様でした】
>310
ふぁ、ぁ……ぁ……
(達したばかりの体を横たえ、呼吸を整えて)
お願いですかぁ?
ええ、そのくらいでしたら……あ、あらあらぁ?
(既に胸に顔を埋め、眠ってしまった相手を見て目を細め)
もう眠ってしまったんですのね。それではおやすみなさぁい。
(相手の頭をそっと撫でると、自分も目を閉じる)
【は〜い、喜んで貰えて私も嬉しいですわ〜】
【お疲れ様でしたぁ〜。また遊んでくださいね〜♪】
||ω・`) カルーアサマ,オイタワシヤ…
こんばんはぁ〜。お久しぶりですわ〜。
カルーア、テキーラは元気か?
>314
こんばんはぁ〜。
あの人のことですか?
多分元気にやってるんじゃないでしょうかぁ。
具体的に何をしているのかまでは憶測の範囲でしかお話できないので。
もっとも、わたくしがこうして元気でいるって事は、あの人も元気なんでしょうねぇ。
こんばんは。
よく考えたらカルーアとテキーラは会えないんだよな。
入れかわった時にテキーラが現れるんだし・・・。
>316
ええ、そういうことになりますわぁ。
あの人が何をしているかわたくしにはさっぱりわかりませんの。
わたくしたち、2人でひとりですから♪
二人でひとり・・・か。ちょっとエッチに聞こえる言葉かも?
なんとなく夜はテキーラの時間って感じがするよな。
妖艶というか、そんな雰囲気だしさ・・・。
>318
はい、2人でひとりですのよ。
あの人、夜に出歩いてる事多いみたいですからねぇ。
わたくしはあの人が動いてる姿を見た事がないので何とも。
>>319 やっぱり夜に出かけているのか・・・。
テキーラは胸が印象的だ。と言ってもそれはカルーアもだけど。
(自然と視線はカルーアの胸に向いてしまう)
>320
リコちゃんたちがたまに見かけるらしいですわぁ。
夜、何をしにいくんでしょうねぇ?
あらぁ、何を見ているんですかぁ?
(胸への視線に気づかない)
>>321 なるほどね。それはきっと男と会ってるんだな。
何なんていわなくてもわかると思うけど?
あ、ははは・・・ちょっとね。
(誤魔化すように苦笑いをして)
>322
ふぅ、わたくしが知らない間にそんな事ばっかりですわねぇ。
いつもの事ですからいいんですけどぉ。
ちょっと……なんですか?
(首を傾げて不思議そうに)
>>323 二人とも美人なんだし男と遊んだりもするよな。
カルーアだってそうだろ?
いや、あの・・・カルーアの胸も印象的だと思って。
>324
わたくしはどっちかといえば……
ミモレットちゃんと一緒にお薬の研究とかばっかりですわねぇ。
胸……ですかぁ?
(また首をかしげて)
別に見ても構いませんよぉ?
>>325 薬の研究か。今はどんな薬の研究をしてるんだ?
あ、あぁ・・・見てもいいのか!?
(言われることで余計に恥ずかしくなるが、それでもちらちらと胸を見てしまう)
カルーアはどんな下着をしてるんだろう。
テキーラなら黒の下着って感じするけど・・・。
>326
んー、今回は風邪薬の特効薬とか思ってるんですけどねぇ。
肝心のミモレットちゃんの姿が見え無くって……。
(胸を見つめられつつ、また別の事を考えてしまい)
下着は……時々見たこともないのが増えてたりしますわねぇ。
その時々であの人のも履いちゃったりしますけど。
>>327 風邪薬を作るのにどうしてミモレットがいないと駄目なんだ?
やっぱり実験台にするわけか・・・。
たまにはテキーラの下着をつけるときもあるのか。
やっぱり黒とか色っぽいやつだった?
>328
ご名答ですわ〜♪
(両手を組んで微笑んで)
お洋服にも下着にも限りはありますのね。
なのであの人のを着けたりもしますわ。
うーん、紫とかぁ穴が空いてたりとか……。
>>329 うわ〜、かわいそうに・・・。
なんだったら俺が実験に付き合ってもいいよ?
穴がある下着・・・。さすがに恥ずかしくない?
別に誰かに見られるわけじゃないから大丈夫か・・・。
>330
実験にお付き合いしてくださるんですの?
あらあらぁ、それは嬉しいですわねぇ。
うーん、さすがに穴あきのは滅多な事ではつけたりしませんけどね。
それはともかく、ではこのお薬飲んでくださいな。
(なにやら怪しげな薬を取り出す)
>>331 カルーアのためなら、それくらい付き合うよ。
念のために聞いておくけど、死んじゃったりしないよな?
(嫌な雰囲気の薬を受け取って、それをジロジロと見る)
よし、飲むぞ!
(覚悟を決めて、薬を口の中へ放り込む)
>332
死んじゃったりはしないと思いますけど……
ええ、多分。
(相手が薬を飲むのを見て)
……どうですかぁ?
>>333 え、えぇ!!
多分って・・・もう飲んだ後なのに!?
うっ・・・なんだか気持ち悪いんだけど。
なんか変な物が入ってたんじゃないの?
(口を押さえて苦しげにうめく)
>334
あらあらぁ、気持ち悪いですかぁ!?
まあまあ、どうしましょぉ……。
(相手の顔を覗き込んで)
あのぉ、どうすればよくなりますかぁ?
>>335 これは失敗なのか。それとも副作用なのか?
うぐっ……。
気持ち悪いときはその反対、気持ちいいことをするしかない。
君に任せる。カルーアが思う気持ちいいことをしてくれ。
>336
うーん、気持ちいいことですかぁ
(額に人差し指を当て、しばし考え込む)
では、ちょぉっと失礼しますね……
(倒れこんだ男の上に跨るようにする)
(脚を広げた瞬間、Tバックのショーツが丸見えになり)
よいしょっと……
(そのまま男の顔の上にお尻から股間を押し付けてしまう)
>>337 そう、気持ちいいことだよ。
えっ…カルーア?
(カルーアが上にまたがり、見えるショーツを凝視する)
何をしてくれるんだ?
(そういう声は明らかに期待を含んでいた)
>338
ええとぉ、確か……
(シックスナインの体勢となり、相手のズボンに手をかけて)
こうすると……気持ちいいんですのよね?
(ペニスを取り出すと、手で根元を持ち、ゆっくりと扱きたてる)
どうですかぁ、気持ちいいですかぁ……?
(お尻を軽く振りながら問いかけ、股間を更に押し付けてしまう)
>>339 な、なんてエッチな体勢だ……。
カルーアの股間が丸見えだよ!
(目の前にあるお尻を軽く撫でてしまう)
あぅ……いい…、いいよ!
(手に触れられるだけでペニスはすぐに大きくなっていく)
気持ちいい!だから、もっとしてくれないか!?
(お尻を撫でる力が強くなり、撫でるというより掴む動作に変わって)
>340
男の人はこういうの……気持ちいいんですよねぇ?
……ひゃ、ひゃぅん!
(お尻を撫で上げられ、声を上げつつ布に包まれた股間を濡らし)
わかりましたわぁ、ではこうして……
(根元からペニスを扱きたて、指でカリを刺激するようにし)
……はぁい、それでは……あむ、んぅぅ
(ペニスを口に咥えると、きつめに吸いたてる)
(お尻を撫で上げられ、揉まれる度にショーツを濡らしてしまい、愛液が染み出す)
>>341 そうだよ、可愛い子にペニスを触ってもらうのがいいんだ!
カルーアも実はこういうの好きなんじゃないのか?
(濡れた部分を指先でなぞり、秘所に刺激を与えていく)
ん…んぐっ!あぅ、カルーアは上手だな。
(体が跳ねて、たまらず声を漏らしてしまう)
はぅ…あっ……。口で!?
手でしてもらうより気持ちいいよ!
こっちもカルーアのを舐めてあげないと不公平だよな。
(しっかりとカルーアの腰を両手を押さえ、下着越しにそこへ舌を這わせていく)
>342
きゃ、んぅ、ぁ……そ、そこぉ……
……何だかおかしいですわぁ、わたくし……
(濡れた部分に指がはい、思わず声をあげてしまい)
んちゅ、んぅぅ……んぅ、ぺろっ……
(口内でペニスを刺激しながら舌先で尿道を舐めあげて)
……んぐ、んぅ、んちゅ……
気持ちいいですのぉ……?
……あ、ひゃ……ひゃぅぅ……
(布越しに舌で舐めあげられ、脚を大きく拡げ、更に愛液が染み出してしまう)
>>343 ん、ぺろっ・・・ちゅぱ・・・・・・。
ほら、カルーアも気持ちいいんだろ!?
(艶かしい声が聞こえると舐める仕草がさらにいやらしくなり)
ちゅぷ・・・ちゅぱっ・・・・・。
(何度もそこへ吸い付いて、みだらな水音を響かせていく)
ご、ごめん!もう、イッちゃう!!
(口での責めにあっさりと達してしまい、たっぷりと射精していしまう)
はぁ・・・ありがと。
おかげで気分が楽になったよ。
また、こういう実験ならしてみたいけどな。
【ありがと、カルーア。楽しかったよ】
【最後はあっさり終わらせちゃったけど、またたっぷり遊んでくれ。おやすみなさい・・・】
>344
ひゃぅ、ふぁ、ぁ……
気持ちいいですわぁ……こ、これぇ……
(悶え声を上げ、腰を震わせながら快感に浸ってしまい)
……んぅ、あ、あぁっ!
(そのままイってしまい、お尻を大きく震わせてしまう)
んぅ……ちゅ、んぐ……んんっ!!
(口内に射精され、そのまま喉を鳴らして飲みこんで行く)
んく、んぅぅ……ぅ
あらぁ、元気になってくださってよかったですわ〜。
ではまた一緒に実験、してくださいねぇ。
ではでは〜♪
【楽しんでもらえて光栄ですわ♪】
【今度はもっと一杯遊んでくださいね〜。おやすみなさぁい】
カルーアいるかな?
しばらく待ってみる
落ちます
こんばんは〜♪
お、こんばんは!ノシ
今日も寒いよね。
>349
今日も寒いですわねぇ〜。
こうしてお部屋の中で暖かくしているのが一番ですわ♪
>350
うんうん。暖かい部屋で暖かいのを飲んでね。
はい、紅茶。
つc▽~~
でも、一番暖かくなるのは……やっぱり、アレだよね?
>351
あら〜、ありがとうございまぁす。
(紅茶を手にとり、一口)
ふぅ、暖まりますわね〜。
……アレ?
アレってその、アレですの?
>352
汗をいっぱいかいて、あっついのをいっぱい注がれたら、
もう身体の奥から熱くなるんじゃない。
分かってるんでしょ?
(手を取ってアレに触らせ)
>353
あぁん、もう……あっついですわぁ。
(股間の膨らみを軽く握り、ゆっくり扱きたてる)
(そのまま撫で上げて、手の平で包むこみながら刺激して)
>354
うはぁっ……気持ちいいね。
いっぱい気持ちいいコト知ってんのかな?
(腰をくねらせ、アレに手を押し付けさせる)
出してもいいよ……しゃぶったら熱くて美味しいんじゃない?
>355
ひゃ、なんだかすっごく硬いですわぁ。
(手の中で硬さを増すペニスに驚きつつ、ズボンから取り出し)
(直接扱きたてながら指で先端を撫で上げて)
舐めて欲しいんですのねぇ?
(体を折るようにしてかがみこみ、お尻を突き出すようにしながらペニスを口に咥え)
あ〜ん、んむ……んぅ、んんぅ……。
【わっ、急用落ちです。ごめんなさい!】
カルーアまだいるかな?
>357
【は〜い、お疲れ様でしたぁ〜】
>358
ここにいますわ〜♪
こんばんはぁ。
お相手してもらっていいかな?
>361
ええ、構いませんわ♪
どんな感じのがお好みでしょう?
甘々な感じがいいですね。
あとよろしければ両方の穴を使いたいのですがいいですか?
>363
はぁ〜い、わかりましたわぁ。
甘々なのがいいんですのね?
(傍に寄り、そっと見上げながら微笑んで)
は、はい。お願いします。
(うわぁ、間近で見るとホントに可愛いなぁ。それにいい香りが)
>356
わたくしこそ宜しくお願いしますねぇ。
……あらぁ、どうなさいましたのぉ?
(微笑みながら、少し身を寄せる)
(乳房が相手に当たっているが、その事に気がつかない)
い、いえ、カルーアさんってすごく可愛いなぁって思って。
(!カルーアの胸があたってる!)
(自分のモノが早くも半立ちに)
>367
あらぁ〜、可愛いだなんて嬉しいですわ。
(喜びのあまり体をさらに寄せ、豊かな胸を強く押しつけてしまう)
あのぉ、何か腰の当たりに当たってますわぁ?
(腰を軽く動かすと、硬くなりつつあるペニスを刺激することになって)
カルーアさんはホントに可愛くて魅力的な人ですよ。
そ、そんなに強く押しつけられたら・・・
(しかもモノまで刺激されたら・・・)
・・・カルーアさん、キスしてもいいですか?
>369
あんまり褒められてしまいますと、わたくし〜。
(身悶えしながら胸も腰を押し付けてしまい、さらに相手の股間を刺激してしまい)
キス……ですかぁ?
ええ、構いませんわ。
(軽く上を向いたまま、ゆっくり目を閉じる)
横槍を入れるようで悪いがカルーアさんにこれをプレゼント。
【日本酒】
・・・では(ゆっくり顔を近づけて)
・・・チュ
(少し顔を離して)僕の・・・はじめてのキスの相手がカルーアさんで嬉しいです(そういうと顔が真っ赤に)
>372
ん……んぅ、ちゅ……
(そっと、触れ合うようなキスをする)
喜んで頂けて嬉しいですわ。
(満面の笑みを称えて)
……あらぁ、お酒が。(>371参照)
あのぉ、これ……どうしましょう?
このままが宜しいですか?
それとも、お酒……飲みます?
・・・今はこのままがいいです。
カルーアさんの胸、触りますね?そのかわり僕のモノも触っていいですから。
(そういうとディープキスをしながらカルーアの胸を服の上から優しく揉んでいく。時折指で乳首をつまむ)
【ことが終わったら飲みますか?】
>374
はぁい、わかりましたわ。
胸ですの……? ええ、いいですわよぉ……
んぅ……んちゅ、ぅ……
(再び唇を重ねる。今度は深く、長く口付けて)
(布越しに手が触れられ、揉みしだかれながら小さく息を吐く)
(愛撫により少しずつ乳首を固くし、服越しにはっきりとわかるくらいに硬くなってしまう)
あ……んぅ……
(感じつつも相手の股間へと手を伸ばし、軽く撫で上げつつ愛撫し)
(チャックを下ろし、直接触れて行く)
【ええ、それでは終わったらと言う事でお願いしまぁす】
うっ・・・(カルーアに直接触れられらモノはみるみる硬さを増していく)
カルーアの胸、直接見せて?
あと僕のモノを舐めたりしゃぶってもいいから
【わかりました♪】
>376
ええとぉ、その……
(やや戸惑いつつ、胸元を自分で開き)
こんな感じ……ですかぁ?
(ぷるんと音を立てて、豊満な乳房が飛び出る)
(愛撫により既に乳首は硬くなっていて、上を向いている)
……では、こうして
(そのまましゃがみこみ、露出されたペニスにそっと舌を這わせる)
あむ、んぅ……んむぅ
(先端を軽く舐め上げ、咥えこんで吸いたてるようにし)
うぁ、気持ちいいよカルーア!もっと舐めて!しゃぶって!
そうだ、カルーアのお尻こっちに向けて?
カルーアのも気持ちよくしてあげる
(いつの間にかカルーアのことを呼び捨てにしているが、本人はそれに気づいていない。)
>378
んむ、んちゅぅ……
(ペニスに唾液を塗りつけるように吸いたて、根元から竿までを丹念に愛撫する)
……こうですかぁ?
(体の向きを逆にし、ペニスを咥えたまま相手にお尻を向ける)
(大きなお尻とショーツのラインがスカート越しにくっきりと見えてしまう)
カルーアも感じてるんだね。もっと気持ちよくなってね?
そういうとショーツをずらし、アソコを人差し指と中指で撫でたり挿入れたりし、アナルを舌で舐めたりして愛撫する。
カ、カルーア気持ちいい?僕はすごく気持ちいいよ!
>380
きゃ、んぅ……っ!
(ショーツをずらされ、秘部とお尻の穴を丸見えにしてしまい)
(指が這うたびに思わず声を上げてしまう)
そ、そこ……感じてしまいますわぁ……
(お尻の穴を舐めあげられ、菊門をひくひくとさせながら感じて)
あ、んむぅ……んちゅ、んぐぅ……
(自分も再びペニスを吸いたてるようにし、根元からくわえ込み)
(舌先で尿道をくすぐり、カリを舐め上げながらお尻を震わせて)
カルーアが感じているとわかると、今度は中指に愛液をたっぷり絡ませてアナルに挿入し、アソコには舌を這わせて舐めつつ愛液をすする。が、
カルーア!僕っ・・・もう!
(どうやら限界が近いようだ)
>382
んっ! ひゃぅ……んぅ、あ、きゃぅぅっ!
(アナルに指を差し込まれ、体をぴくんと跳ねさせて感じてしまい)
(秘部を舐め上げる舌に震え続け、愛液を流して悶え)
ふぁ、はぁい……出してくださぁい……
……んぅ、んぐぅ……んぅぅ
(きつく吸いたて、亀頭を舌で何度も刺激しつつ射精を促して)
あぁ、出る!カルーア出すよ!
(そういうと勢いよく射精した。)
あああっ、と、止まらないっ!
【お酒飲んだらテキーラさんに襲われたりします?】
>384
んっ! んぐぅっ!!
(口内に熱いものを吐き出され、そのまま飲み込んでしまう)
んぅ……んく、んぅ……すごいですわぁ……
(口から僅かに精液をこぼしつつも、喉を鳴らして吸いたてて行き)
んぅ、ぅ……ふぁ、ぁ……
一杯出ましたねぇ……
【ええ、お酒を飲むとそんな感じに……希望されますかぁ?】
はぁ、はぁ、はぁ・・・とても気持ちよかったよ(ちゅと軽くキスする)
・・・カルーア、後ろを向いて。僕、カルーアのお尻に入れたいんだけどいいかな?
【希望します。その時はテキーラさんにリードしてほしいです】
>386
んぅ、ちゅ……
(小さく唇を重ね)
後ろ……ですの?
でしたらぁ……こうして……
(いわれるままに後ろを向いて、お尻を大きく突き出す)
【了解ですわ♪】
【お時間は何時頃まで大丈夫です?】
【わたくしはお休みですし、遅くっても大丈夫なのですけど】
ありがとう
・・・カルーア、いくよ
(カルーアのアナルに自分のモノをあてがい)
・・・ズブッ!ズブブブブブブッ!(カルーアのアナルに入れていく)
【私も明日は休みなので、時間は大丈夫ですよ♪】
>388
きゃ……んぅ、ひぅっ!
(尻穴を拡張するようにし、ペニスが捻じ込まれて行く)
(声をあげ、お尻を震わせながら挿入される肉棒を締め付ける)
ふぁ……は、入ってきてますわぁ……
【それでしたら楽しみましょうね〜♪】
カルーアのお尻っ!すごく締まるっ!
カルーア、動くよ!
(そういうとゆっくりと動き出す。)
カルーアのお尻、すごくいいよ!
【楽しみましょう♪】
>390
きゃ、きゃふ、きゃぅぅっ!
お、お尻……お尻一杯になって……
(ペニスを軽く締め付けつつ声を上げてしまい)
きゃぅん! す、すごいですわぁ、これ……
……わ、わたくしおかしくなってしまいますぅ〜!
(自分からも腰を動かし、お尻をいやらしく振ってしまう)
(はじめてのアナルは想像以上に気持ちよいらしく)カルーア、僕また出そうだよ!
お尻の中に出していい?
(ストロークのスピードを上げていく)
>392
きゃふ、んぅ……ふぁ、ぁ……
(腰を振り、ペニスを締め付けながら直腸をかき回されることに感じて)
だ、出していいですわぁ、中に……
わたくしの中に……
(更にペニスを締め付け、射精を促すようにして)
カルーア出すよ!お尻の中に出すよ!
イ、イクっ!(ビュルッ!ビュルルッ!)
【前にも入れますか?】
>394
……ひぁ、ぁ……
(お尻の中に熱いものを感じ、一瞬体を仰け反らせ)
きゃぅ、ひぁ……あああああああっ!!
(そのまま背を反らし、お尻でイってしまう)
ふぁ……す、すごかったですわぁ……
【そのぉ、そろそろチェンジしようかとも思ったんですけどぉ】
【今のところはどちらがお好みですかぁ?】
ふふ、カルーアのイク姿、とっても可愛いよ(優しくキスをし、自分のモノをカルーアの口元に近づける)
【わかりました、じゃあお酒飲みましょうか】
>396
あ……んぅ、ちゅ……
(キスをされ、軽く目を閉じて)
……これ、そのぉ……?
(目の前にペニスを突き出され、一瞬首を傾げるものの、
(再び舌をはわせ、軽く舐め上げる)
んぅ、んちゅ……ぅぅ……
【了解ですわぁ】
あぁ気持ちいい・・・(モノに残った精液を吸い出される)
ありがとうカルーア。そうだカルーア、さっきのお酒飲もうか。
(彼はカルーアがお酒を飲むと人格が変わることを知らない)
>>371 【遅くなったけどお酒ありがとうございます】
>398
んぅぅ、くちゅ、ちゅくぅ……
(ペニスをひとしきり舐め上げ、こびりついた精液を綺麗にして)
ふぅ……
お酒ですかぁ?
ではぁ……
(お酒の瓶持ってきて、グラスに注ぎ……)
……いい匂いしますわねぇ……
(と、その瞬間体が一瞬光ったかと思うと……)
??
カルーア、どうしたの?(きょとんとしている)
これがスレHクオリティか・・・
>401
んぅ、何かと思ったじゃなぁい。
(テキーラに姿が変わり、けだるそうにあくびをする)
(自分の姿を確認すると、相手に近寄って妖しく微笑み)
ふぅん、あの子……あなたとイイコトしてたんだぁ。
ねぇ、よかったらあたしとも遊ばなぁい?
!?(何が起こったかわかってない)
カ、カルーア?(恐る恐る聞いてみる)
>404
あらぁ、あたしはあの子じゃないわよ?
あの子であってあの子じゃない。わかる?
まぁ、そんな事はどうでもいいわね。
それよりも、イイコトしてたんでしょぉ……?
だったらぁ……んぅ
(いきなり唇を奪い、しなだれかかり)
(相手のペニスに手をやり、軽く扱きたてる)
カルーアであってカルーアでない?つまりは別の人格?
ではあなたのなまえ・・・んん!?(いきなりキスをされ、ペニスを握られる)
>406
んぅ、ちゅ、んちゅぅ……
(舌を強引に差し入れ、舌と舌を絡ませて)
(握ったペニスを扱きたて、指先で先端を刺激する)
んぅ、ふぁ、ぁ……
(ひとしきり愛撫を終え、口を離す)
名前? そんなのどうでもいいじゃない……
でも、どうしても気になるのなら……テキーラって呼んでくれるぅ?
んん・・・んちゅ・・・ぷはぁ(カルーアと舌を絡めてのキスに興奮してきている)
テキーラって言うの?・・・わかったよテキーラ。
(そういうと胸を揉み、乳首を舐める)
>408
そうよ、テキーラって呼んでね。
きゃ、ん……もう、大胆なんだからぁ。
(乳首を舐め上げられ、また勃起させて)
ねぇ、もっといい事したいでしょぉ?
(ペニスを手でさすり上げつつ、服を脱いで行き)
(手袋とブーツを残し裸になったかと思うと、その肢体を見せ付ける)
テキーラの体、すごく綺麗だ・・・。
テキーラ、僕をリードしてくれないかな?
テキーラのしたいようにしよう?
(そういいながら胸への愛撫を続ける。時折乳首を甘噛みする)
>410
ふふっ、あたしに任せてくれるのね。
なら……
(乳房を愛撫され、軽く声をあげつつもペニスへと手を伸ばし)
(扱きたて、再び硬くしようと愛撫して)
もっと気持ちよくなりたいのよね……?
だったらぁ……
(身を低くし、その大きな乳房でペニスを挟みこむ)
(両側から肉棒を押し潰すようにし、交互に擦り合わせ刺激する)
どう……? 気持ちいい……?
(テキーラの手で扱かれたペニスはあっという間に硬くなった)
え?パイズリしてくれるの?
あぁうわああ、テキーラのパイズリすごくいいよ!
>412
気持ちいいでしょぉ?
これ、自信あるの。もっともっと気持ちよくなってねぇ。
(唾液をたらすようにし、亀頭を舌先で舐め上げ)
(乳房でペニスを何度も扱き上げる)
このまま出しちゃう……?
それとも……
はぁ・・・はぁ・・・くっ!(カルーアのパイズリは想像以上の快感で油断したらすぐに果ててしまいそうになる)
(このまま果ててもよかったが、カルーアの言葉が気になったので耐える)
それとも・・・っ、なっ何?
>414
だからぁ……
(一度乳房からペニスを離し)
あたしのここで気持ちよくなるの……どう?
(M字に開脚し、自分自身で秘部を拡げる)
(ピンク色の膣口が露になり、すぐ下の菊門も引くついて)
・・・ゴクッ!(テキーラの露になった秘部とアナルに激しくドキドキする)
・・・はい、お願いします(胸の高鳴りが激しくなっていくのがわかる)
>416
じゃあ……
(相手を優しく寝かせ、仰向けにさせて)
じゃ、行くわよぉ……
(跨り、再び大きく開脚して膣口にペニスを宛がい)
んっ……んふ……
ほらぁ、わかる……? あたしの中に入っていくのぉ……
(ゆっくりとペニスを挿し入れて行き、自分で秘唇を拡げて見せ付けるようにし)
わ、わかる!テキーラの膣内に僕のモノが入っていくのがっ!
す、すごいよ!暖かくて、キツクて、最高だよ!
>418
あっついわぁ……あたしも……
(ペニスが中ほどまで入り、その熱さに震えつつ)
……もっと、奥まで頂戴……ん、んっ!!
(根元まで挿し入れ、声を上げながら肩で息をして)
わかるでしょ、奥まで入っちゃったの。
……あなたのおちんちんが、あたしの中で一杯になってるわよぉ。
(子宮口までペニスを収め、扇情的な笑みを浮かべ)
じゃ、動くわよ……
(ペニスを締め付けたまま、腰を振り、動かして行く)
お、奥まで届いてるのがわかります!
ぜ、全部入った!なんだかとろけてしまいそうだ!
僕も動くよテキーラ!(テキーラの柔らかいお尻を掴み、腰を突き上げる。また人差し指をアナルに入れて刺激する)
どう?テキーラは気持ちいい?
>420
あ、あたしもよぉ……
おちんちんすっごく気持ちよくってぇ……
(腰を振り、髪を振り乱しながら出し入れして)
きゃぅ、お、お尻……入ってる……
(アナルに指を入れられ、膣内がきゅっとしまってペニスを刺激し)
(乳房も大きくゆれ、脚も限界まで拡げて繋がっている部分を丸見えにしてしまう)
……すごいわぁ、あ、あたしこんなにされたら……
すぐにイっちゃう……
(テキーラがイキそうと聞いてアナルに入れてる指を2本に増やし)テキーラお尻感じるかい?もっと気持ちよくなって!(腰を突き上げるスピードを上げていく)
テ、テキーラ僕ももう限界だよ!
>422
きゃ、きゃひっ!
お、お尻拡がって……す、すごぉい……それいいっ!!
お尻好きよぉ、お尻の穴感じちゃう……
(指を差し込まれ、菊門が拡がって快感のあまり大声をあげ)
(更にペニスを締め付け、腰を円を描くように動かしてしまい)
あ、あたしもよ……
中に……あたしの中に出して……
(絶頂が近づき、乳房を大きく振るわせながら腰を激しく動かして)
【じゃ、次辺りで〆るわね?】
テキーライクよ!テキーラの膣内で僕を受けとめてぇ!
で、出る!出ぇる!(ビュル!ドピュ!ドピュ!)
【わかりました。次で〆ようと思います】
>424
あ、あたしも……イクっ! イっちゃう!!
あたしの中に精液注いでぇぇぇっ!!
きゃ……あ、ああ、ひああああっ!!
(膣内へ射精され、一際高い声を上げながらイってしまう)
(子宮内に注がれる精液に痙攣し、口元から涎を流して恍惚として)
……はぁ、ぁ……すごかったわぁ……
中々素敵だったわよぉ……んっ、ちゅ
(繋がったまま覆い被さり、軽くキスをして)
じゃ、今日はこのまま眠りましょぉ。
……こうして、繋がったままね……。
おやすみなさぁい……。
(繋がったまま相手を抱きしめ、そのまま眠りへとつく)
【じゃ、あたしはこれで〆るわ。お疲れ様】
【長い時間付き合ってもらっちゃってありがと。じゃ、また遊んで頂戴ねぇ♪】
(全てを出し尽した後テキーラからキスをされ)うん、僕もすごくよかったよ。
そうだね、今日はこのまま寝ようか。
おやすみなさい、テキーラ・・・(互いを抱きしめあったまま、眠りについた)
【こちらこそ長い時間お付きあいいただきありがとうございます】
【稚拙な文章ですいません】
【またお会いした時はよろしくお願いします。ではこれで〆ます。お疲れ様でした】
ヴァニラさん、来ないねえ
置きレスがメインだから、ネタ振りが無いと書き込み辛いと思うよ
じゃあ…ヴァニラさん!!ナノナノを出産した時の感想は!?(違
お久しぶりです……。
(お辞儀をしながらスレに挨拶)
お疲れ様でした…。
(お辞儀をしながら、部屋を退出)
…冗談です。
>427-429
お久しぶりで申し訳ありません……この時期は…ナノマシン大活躍の月…。
医療班に加わり、治療をしていました…。
では…名無しさんからのご質問にお答えさせていただきます……。
…痛かった。
……冗談です。
ナノナノは私の子供ではありません……ですが、ママ、と呼んでくれます…。
ママと呼ばれると……なぜだかわかりませんが、心が暖かくなります…。
(少し微笑みながら、胸に手をあてて)
GA2も最終回……次はあるのでしょうか…。
謎です。
ヴァニラ久々に見たキガス。てかあんまり人いないね・・・
あははぁ♪リコ調教にいそがしいんですぅ〜♪
もう年の瀬ですのねぇ。
ちょっと手が離せないんで、ご挨拶だけでも。
皆さん良いお年を、また来年も遊んでくださいませ♪
こんばんわ…ヴァニラ・Hです…。
私も…ご挨拶だけですが……。
良いお年を……来年も宜しくお願い致します……。
風邪…ひかないように…。では、失礼します…。
あけましておめでとぉ。
ふぅ、やっぱり新年はおとそに限るわねぇ。
お姉さんと一緒に飲みたい人いたら大募集〜♪
複数でもいいわよぉ?
飲みたいのは、涎かラブジュースかおしっこかな!
おやおや、お姉さんご機嫌だね
良ければお酒の友でも用意しましょうか?
今日はテキーラか。
かなり飲みそうだな……。
やぁん、一気に3人だなんてお姉さん嬉し〜い♪
>437
あらぁ、どっちだっていいわよぉ。
っていうか、むしろ全部飲ませてくれるぅ?
>438
話わかるじゃなぁい?
だったら今日はとことん付き合ってもらうわよ。
(酒瓶を手に)
>439
飲むに決まってんでしょぉ。
この日のために色々買ってきたんだからぁ。
ルーンエンジェル隊の経費じゃないから安心しなさい。
>>440 んー?
じゃあ、お酒の肴におちんぽしゃぶる?
(目の前に半勃起のモノを晒す)
こんな日から飲みまくるなんてな。
いや、だからこそ飲むってわけか。テキーラは酔ったら脱いじゃったりするのか?
443 :
438 :2007/01/01(月) 21:25:16 ID:???
>>440 酌のお供なら付き合いますよ
お摘みが欲しくなったらリクエストして下さいな〜
>441
なによぉ、いきなりねぇ。
もう少しムードって物を考えなさいよぉ……
(と、いいつつ目の前に突き出された肉棒へと舌を這わせる)
んむ、ちゅぅ……んぅ
ほらぁ、もっと固くしないと肴にならないわよぉ?
(舌先で亀頭を軽く突付き)
>442
今すぐ脱いだっていいわよぉ?
もうおとそ飲みすぎて体熱くってぇ。
(ただでさえ開いている胸元を拡げ、乳房を覗かせて)
>443
じゃさっそく注いで貰えるぅ?
(空になったコップを突き出して)
お酒のおつまみはこれがあるからぁ。
(441の肉棒を手にしたまま)
445 :
438:2007/01/01(月) 21:29:33 ID:???
>>444 ムード無いですねぇ〜
酒を飲むなら飲む、犯るなら犯るにして下さいな
(トクトクとコップに酒を注ぎこむ)
>>444 んはぁ……気持ちいいっす……
(どんどんペニスが堅くなってくる)
ううぅ、柔らかくて気持ちいい……んっ!
(身体を震わせてフェラチオに耐える)
い、いつでも出ちゃいそうっす……
(身体を震わせて感じている)
>>444 飲むといいながら、そんな胸を露出させて……。
もしかして俺に胸を飲んでほしいってこと?
ちゅ……。
(胸を鷲づかみにして乳首へとキスをする)
>445
いいでしょぉ、飲みながらってのもそれはそれ。
新年なんだからぁ、ちょっとはハメ外したっていいじゃなぁい。
なんだったら参加してもいいわけだし……
あ、そうそう、ちゃぁんと並々と注ぐのよ?
(コップにお酒が注がれる様を目を細めてみて)
んっ、んぅ……ぷはぁーっ!
やっぱりお正月はこれよね、これ!
(一息で飲み干す)
>446
あむ、んぅぅ……んちゅ、んぅ……
(硬さを増す肉棒に執拗に舌を這わせ)
(吸いたて、舐め上げながらお酒を飲み)
いい感じぃ、口の中で大きくなってぇ……
いいわよぉ、ほらぁ……早く濃ぃの飲ませてぇ
(吸いたて、根元から竿までを唾液塗れにし)
>447
おとそ代わりに飲んでみるぅ?
ほらぁ……
(胸元をはだけた瞬間、乳房が大きくゆれて飛びでて)
んっ、そうよぉ……一杯飲んでぇ……
(鷲づかみにされ、乳首にキスをされただけでその感触に震え)
(先端を少しずつ固くしてゆく)
眠い・・・・
450 :
438:2007/01/01(月) 21:40:04 ID:???
>>448 流石はテキーラさん…
とりあえず、酌のお供と言った以上は酌に徹しますよ
(空いたコップに黙々と酒を注ぎこむ)
>>448 んはぁっ!気持ちいい!
ちんぽからお酒が染み込んでいくみたいで……!
(自分から腰を突き上げ、のどの奥まで突き刺して咥内を擦って)
ああっ!いくいくっ……くっ!
(どのまま、どぴどぴっ!と熱いザーメンで咥内を満たしていく)
んはぁっ……あけましておめでとう!
今年もよろしく!
(フリチンのまま、手を上げて去っていく)
>>448 やっぱり飲むならお酒よりこっちだよな!
ちゅぱっ……。
(いやらしい音をたてながら胸にしゃぶりついていく)
硬いな、俺のも固くなってるけどな。
>449
眠いなら無理しなくてもいいわよぉ?
だったら、あたしの傍で眠るぅ?
(449の頬を撫で上げる)
>450
んっ、んぅ……ぷはぁ……
わかってんじゃなぁい、もう。
だったらホラ、今度はこっちの瓶! ロックで!
(ウィスキーの瓶を手渡す)
>451
ほらぁ、もっと、もっとぉ……
んちゅ、んぅぅ、んふ、ちゅぅ……
(腰の動きに合わせて顔を前後させ、喉奥で肉棒を味わい)
あ、ん……んぐ、んぅぅぅっ!
(口内へと熱い物を注がれ、喉を鳴らし白濁を飲み込んで行く)
ふぅ……とりあえずは軽いおつまみってとこね。
……ん、もう帰るのぉ? もったいなぁい……。
>452
きゃぅ、んぅ……
そ、そうよぉ、もっと舐めて、乳首吸い上げてぇ……
(乳房へと吸い付かれ、胸元を唾液で汚しながら恍惚とし)
(乳首も痛いほどにとがらせて行く)
硬いものぉ?
ねぇ、じゃその硬いのをどうしたいのよぉ?
教えてぇ……
455 :
438:2007/01/01(月) 21:50:38 ID:???
>>453 ハイハイ…
ちょっと待ってくださいねぇ〜
(別のコップに氷を入れ、そこにウィスキーを注いでいく)
はい、オン・ザ・ロックお待たせしました〜
>455
うふふっ、ホント気が利くじゃないの。
んぅ、いい匂〜い。あの子じゃこれは味わう事出来ないからねぇ。
(琥珀色の液体をひとしきり眺め、楽しむと一息に飲み干す)
ぷはぁ〜〜っ!
ねぇ、なんかおつまみ持ってきてぇ
さっきのだけじゃ物足りないのよぉ……
ん……誰もいなくなっちゃった……?
仕方が無いわねぇ……一人で飲みなおすわ。
あれ、なんでだろね?
それじゃあ、お酌しようか?
(フリチンのまま徳利を差し出す)
>458
んー、なにかしらねぇ。
考えたってしょうがないわよぉ。
お酌? してくれるのならお願ぁい。
っていうか……そのカッコ風邪ひかない?
(お猪口を差し出して)
>459
あ、いやさっき出して去ってった者だけどさ。
誰もいなくなっちゃったんじゃ、寂しいよね。
そんじゃあ、どうぞ……
(お猪口に冷酒を注いでいく)
>460
せっかく大勢でいいことできると思ったのにぃ。
まぁ、いいわ。誰も居なくなったらふて寝してやるんだからぁ。
(注がれた冷酒をあおる)
んっ……アンタも飲むぅ?
>461
あまりに多いと効率も悪くなっちゃうからね。
仕方ないよ。
ん?じゃあ貰おうかな……
(お猪口を出して注いで貰う)
さっきお口の中に注いだザーメンだけじゃ、足りなかったかな?
(冷酒をぐびっとあおりながら訊ねる)
>462
一度やってみたいんだけどねぇ……あたし的にはさぁ
じゃホラ、お兄さん
(徳利の冷酒を注ぎ)
だってぇ、体あっついものぉ……
じらすだけじらされて寸止めなんて辛いわぁ
>>463 ん、いただきまーす……ぐびっ
(お猪口の冷酒を一気にあおる)
それじゃ、今もおまんこ貫いて欲しいのかな?
お姉さんとは前にもセックスしたけど……具合いいんだよねぇ……
(酔ってきたのか、機嫌よく話し始める)
>464
して欲しいに決まってるじゃなぁい……
……ねぇ、硬くって太いのちょうだぁい
(顔を上気させたまま、そっと近寄って)
具合いいなら尚更でしょぉ?
後悔はさせないわよぉ
お兄さんがしたいこと、してア・ゲ・ル
>>465 うわぁ……したい事なんでもしていいの?
(興奮にペニスが堅くなってくる)
じゃあ、この場でハメちゃおうか。
ここでパンツ下ろして……おまんこ見せてくれる?
(テキーラの手を取ると、熱い勃起に触れさせる)
>466
いいわよぉ、お正月の特別サービスぅ
(硬くなるペニスを見つめて)
(手で直接熱いものに触れて)
いいわよぉ、じゃ……こうしてっと
(ショーツを脱ぐと指に引っ掛け)
これはサービスよぉ……ほぉら
(男の顔に被せ、おもむろに腰を下ろすと両脚を拡げ)
これで……どう?
(指で割れ目を拡げ、秘部を丸見えにする)
>>467 うほっ……初脱ぎパンツもーらい!
凄いなあ……まんこ汁の匂いがしてる……(くんくん)
うおおっ!ピンクのおまんこっ!
丸見えだあ……!
(まじまじと、開かれた秘部を見つめる)
すっごぉい……
ここに、何本位咥えた事があるの……?
(秘部をじっと見つめ、指を伸ばしてくちゅりと撫で上げる)
んっ……お酒より美味しい……
(その指に絡む愛液を、ぺろりと舐める)
こんな可愛いおまんこに……突き刺してもいいの?
(股間でペニスがピクピク揺れる)
>468
それ、上げるからもっていきなさいな。
あたしからのお年玉
ほぉら、もっと良く見ていいのよぉ?
(片手で秘部を拡げ、濡れきった膣口がひくつき)
(腰をもう少し突き出すと、菊門がヒクヒクとうごめいてるのもわかる)
さぁ……何本かなんて覚えてないわぁ
……そうよぉ、もっと触っていいわよ
(秘部を見つめられて更に濡らしてしまい、指が触れ、小さく声を上げ)
……美味しいぃ?
だったら、ほら……
(と、いいつつペニスを撫で上げて)
これで味わってよぉ、あたしのここ……
一杯突き刺していいのよぉ?
>>469 じゃあ、ありがたく貰っていくよ。
(頭のパンティを嬉しそうに撫でる)
うわ、凄く濡れてる……
尻穴まで丸見えだよ!
(熱く潤んで開かれた秘裂を指で掻き回すと、
その下で震える菊門をくちゅくちゅと弄くる)
それじゃあ、おまんこ味わわせて……
(テキーラの前に座ると、対面座位の体勢でペニスを割れ目に押し当てて)
いただきまーす……んんっ!
(そのまま、ずぶりとペニスを突き刺していく)
うああっ!熱い……!
おまんこ、すっごく熱いよ!
そんなにズボズボしたかったの?
(服を着たまま合体すると、じーっと目を見つめる)
>470
ん、んぅ……そう、そこぉ……
お尻も……あふぅ、ぅ……
(指が秘部をなぞり上げ、中に挿しこんでかき回されて声をあげ)
(菊門への愛撫に切なげな声をあげ、恍惚とし)
いいわよぉ、ホラ……
(ペニスが割れ目へと当たり、快感に一瞬身震いし)
んっ……入って……きてるぅ……
……あっつぅい……
(挿入され、肉棒の熱さと硬さに荒く息を漏らす)
あんたのもすっごい硬いわよぉ
これが欲しかったのよぉ、これが……
さ、もっと中かき回してぇ。あたしの中滅茶苦茶にしてぇ……
(中で肉棒を軽く締め付けつつ、相手へと顔を近づけ、妖艶に微笑む)
>>471 そりゃ、正月からこんなセックスしたら……
こんなんじゃ、一年中ずっとセックス漬けになっちゃう!
(深くまでペニスを突き刺し、寄せられた唇に情熱的にキスをする)
しかも、皆に見られながらの公開セックス……
たまんない!んはぁっ……!
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて奥までを感じる)
正月からこんな変態セックスしちゃって……いいのぉ?
(徳利から直接酒を飲むと、口付けしてお酒をトクトクと流し込んでいく)
>472
いいじゃないの、あたしとイイコトしましょ?
細かいことなんか考えずに、あたしに溺れちゃっていいのよぉ
……んぅ、んちゅ、ぅ
(繋がったまま唇を重ね、舌を軽く突き出すと唇を舐め上げ)
素敵でしょぉ、見られるのたまんなぁい……
んぅ、そうよ、もっと、もっと突き上げてぇ
もっとよぉ、腰を滅茶苦茶に振って中かき回すのよぉ……
(腰を自分からも振り、突き上げられる事に嬌声を上げ)
いいのよ、いいのよぉ……
ほらぁ、もっと溶けちゃいましょぉ……んぅ、ちゅぅ、んぅぅ
(口付けを受け、喉を鳴らしてお酒を飲み干して行く)
>473
んはぁっ……もっと溺れていいの?
たまんないよ!んっ!くっ……!
(服の上からおっぱいを揉み、舌を絡ませてセックスに狂う)
それじゃあ……おっぱいも見せてよ。えいっ!
(テキーラの胸元を掴み、一気に引き裂いておっぱいを露出させる)
うはぁっ……正月からエロまんこセックス!
エロまんこセックスぅっ!
(おっぱいをもみながら、ズン!ズン!と腰を突き上げてまんこを突き上げる)
>474
そうよぉ、もっと溺れちゃってぇ
帰れないところまでいっちゃいましょぉ……
……んぅ、ちゅぅぅ、んぅぅ
(布越しに胸を揉みしだかれ、舌を激しく絡ませて)
もう……言えばいつだって見せてあげたのにぃ
(服を引き裂かれ、乳房がぷるんと飛びでてしまい)
(裸同然の姿を晒し、身をくねらせる)
きゃぅ、んぅ、ぁ……んぅ……
……そうよ、もっと、もっと突き上げてぇ
(突き上げられるたびに中を締め付け、肉棒を刺激し)
(自分で腰を動かし、円を描くようにしながら相手の射精を促して)
>475
えー、それじゃあ、今度は会った途端におっぱい揉んじゃおうかな?
それとも、いきなり突き刺しちゃっていいの?
ああ……おちんぽ溶けそう!
もう戻れないよ……!
(余りにいやらしいおまんこセックスに、全身がピクピク震えてしまう)
もっと?
もっと突き上げて欲しいの?
いやらしいね……んっ!んっ……!
(こっちからは激しく前後に腰を突き上げ、
おまんこの襞を縦横無尽にえぐっていく)
ああっ!もうだめっ!
このまま……おまんこの中で出すよ!
ザーメン注ぐからねっ!
(激しく腰を突き上げながら、口を半開きにして感じてる顔を晒す)
>476
いいわよぉ、硬いの味あわせてよぉ
あたしの中にずっといてもいいのよぉ?
(腰を動かし、乳房を揉みしだかれながらぷるぷると揺らし)
(上気した顔に笑みを浮かべながら、膣壁を締め、肉棒を搾り取って)
あふ、んぅ、ああっ!
そうよ、もっと激しく、もっとぉっ!
(長いウェーブのかかった髪を振り見出し、淫猥にお尻を振りながら)
(肉棒が自分の中で暴れ回る様に声をあげ続け)
出してぇ、出していいわよぉ!
あたしの中にあっついの注いでぇ!!
(一際高い声をあげ、再び膣内を締め付けて射精を促す)
>477
うああっ!熱い!あついっ!
おまんこ熱いっ!
あああっ!もう!でるでるっ!
(あまりの快感に、よだれをだらだら流しながら快感を味わって)
んんんっ!もうっ!いくいくっ……あーっ!!!
(大声を張り上げながら、おまんこの奥にドクドクっ!と熱いザーメンを叩きつけていく)
うおおっ……ちんぽ溶けるっ……!
(身体を強く抱き締めながら、肉の中に吐き出す快感に酔いしれている)
>478
んっ、あたしも……イキそう……
ん、んっ……あ、ぅ……きゃぅ、イっちゃぅぅっ!!
(中に吐き出され、膣内に熱い物を感じつつ自分自身も達し)
(ペニスを締め付けながら二、三度身を大きく震わせる)
ふぅ……ぁ……
すごかったわよぉ……
(繋がったまま男の体を抱きしめ、うっとりと微笑んで)
【割り込む形になって申し訳ないが】
【テキーラ、今の人が終わったら参加していいかな?】
【ダメならスルーで】
>>479 んんっ!あぁっ!
まんこの中でザーメン出してるっ!
気持ちいい!熱い……!
(テキーラの身体を抱き締めながら、
全身を震わせて激しく射精する)
ふあぁ……正月からこんなに激しいまんこセックス……くせになるぅ……
んむっ!んっ……!
(まだ深く突き刺したまま、おっぱいをむちゃくちゃに揉み、
舌を出してどろどろによだれを垂らしながらキスをする)
>480
【あたしはオッケーよぉ♪】
>481
ぅぁ……まだ出てるぅ、
す、すごいわぁ……
(全身を震わせながら、射精されることに悦びを覚え)
よかったでしょぉ……?
んちゅ、ぅぅ、んむぅ……
(唇をまた重ねられ、乳房をもみくちゃにされて感じてしまい)
>>482 んむっ!はぁっ……
妊娠させちゃいそう……!
(熱く潤んだ肉の中で吐き出す快感を、じっと感じている)
こーんないやらしいおまんこセックスが好きなの?
いやらしいね……んむっ……今年もよろしくね♪
(深く繋がったまま、何度も何度も唇を味わった)
【では、こっちはこれで締めますね】
【またですーノシ】
【ありがとうございます】
【では今のロールが終わるのを待ちます】
>483
好きよぉ、こういうの大好きだから……
(いまだ繋がったまま、膣内のペニスをじっくりと味わい)
(何度も何度もキスをしながら)
ええ、今年もよろしくぅ
一杯いいことしましょうねぇ……
【お疲れ様ぁ♪】
【また今度あたしと遊んでねぇ】
>484
【終わったわよぉ】
【で、あなたはどんなロールがお好みぃ?】
【テキーラ、そろそろ参加していいかな?】
【俺は前の
>>426だから、あの時の続きみたいな感じがいいな】
>488
【ええ、了解よぉ】
【何時頃まで大丈夫かしら?】
【こちらに時間の制限はありませんよ】
【テキーラは時間大丈夫?】
>490
【あたしは3時半くらいまでかしらね】
【それでいいなら始めるけど、平気?】
【わかりました。それでいきましょう】
>492
(朝、ベッドの中で目を覚まし)
ん……もうこんな時間なのねぇ……
(傍で寝息を立ててる492に声をかける)
ねぇ、そろそろ起きたらぁ?
【じゃ、よろしくねぇ♪】
>493
(テキーラに起こされ)・・・んっ、うう〜ん・・・(大きく上体を反らす)
やあ、おはようテキーラ(屈託のない笑顔)
【よろしくです♪】
>494
おはよぉ、もう朝よぉ?
とはいっても、まだちょっと眠いんだけどぉ……
ん……ぅ……
(裸のまま大きく伸びをして)
【チェンジして欲しい時は言ってね?】
(テキーラの姿を見てムラムラしたのか)テキーラ、朝っぱらから悪いんだけど、これ静めてくれないかな(朝立ちしているペニスを見せる)
【わかりました】
>496
なによぉ、もう……
いきなりこんなにして……
(言葉とは裏腹に、そそり立つペニスを見て嬉しそうにし)
……それじゃ……あむ、んぅ
(相手の体に覆い被さるようにし、ペニスを咥える)
(唾液を亀頭へと塗りつけ、舌先でゆっくりと舐め上げて)
>497
仕方ないよ。健全な男の子は朝一はこうなるもんだから(苦笑)
・・・ああ、気持ちいいよテキーラ。
テキーラも気持ちよくなろうね?(そういうと胸を軽く揉みしだき、先端を転がすように愛撫する)
>498
んふ、ぅ……ちゅぅ……
(丹念に竿を舐め、袋にまで舌を這わせながら吸い付き)
(唾液を塗りつけて行く)
……あたしも気持ちよくしてくれるのぉ?
(乳房を揉みしだかれ、それだけで先端を固くしてしまい)
すごぉい……んぅ、ちゅぅぅ……
>499
テキーラの乳首、もう硬くなってコリコリしてる。
もっと感じてる姿、見たいな(首筋や耳たぶにキスしたり舌をはわせたり)
>500
あむ、んぅ……
もぅ、えっちなんだからぁ……
(乳首を指で挟まれ、僅かに声をあげ)
(首筋や耳へとの愛撫に小さく身悶えしつつ)
(ペニスを喉奥まで咥え、吸いたてる)
んむ、んぅ……ぅぅ
テキーラ、一旦フェラやめてお尻をこっちに向けて?
お尻の穴も気持ちよくしてあげる(テキーラに濃厚なディープキス)
>502
んぁ……ぁ……
(一度口を離し、ペニスと口の間に糸を引き)
……んぅ、んちゅぅ……
(そのまま唇を重ねると、後ろを向き)
これで……いいの?
(大きなお尻を見せ、秘部や菊門が丸見えとなり、引くついて)
すごいなテキーラ、両方ヒクヒクしてるよ。
それじゃあ・・・(ピチャピチャとアナルを舐めまわす。時折舌を挿入させたり。指でアソコをなぞったりクリトリスを刺激したりもする)
テキーラどう?気持ちいい?
>504
……あ、んっ!
(アナルへと舌を這わされ、お尻をぴくんと震わせる)
(菊門が更に引くつき、中へと舌を入れられ感じてしまい9
あ、お、お尻……いいわぁ……
……それ、すきぃ……
(秘部も同様に弄られ、割れ目を撫で上げられ、クリも刺激されて)
(四つん這いになったままゾクゾクと背筋を震わせる)
き、気持ちいいわぁ……
>505
お尻はもっと気持ちよくしてあげるからもうちょっと待ってて。しっかりほぐさないと。
(人差し指に愛液を絡めてアナルへ挿入する)
>506
ひゃぅ、ぅ……
(アナルへと指を入れられ、またぴくんと体をはねさせ)
……そ、それ、すご……
中に……入ってる…………
(指を締め付けながら尻穴への快感に悶え)
(お尻をいやらしく振り、目を見開き)
すごい締め付けだね(指の出し入れが段々スムーズになってきて指を抜き)
テキーラ、お尻に俺のモノ入れてほしい?
>508
ん、あひ、ひぅ……んぅ……
それ、いいわぁ……
(尻穴への愛撫に声をあげ、指を引き抜かれた瞬間身震いし)
……いいわよぉ、入れて
あたしのお尻、一杯にして……
(僅かに拡がったアナルが物欲しそうに引くつく)
わかったよ・・・
(自分のモノをテキーラのアナルにあてがい)
いくよっ!(ズブッと一気に押し進む)
>510
あ……ん、んんっ!!
……ふぁ……あっつぅい……
(菊門にペニスを押し当てられたかと思うと、一気に突き入れられ)
(直腸まで届く肉棒に切なげに息を吐き、その熱さを確かめるように締め付ける)
……ねぇ、動いてぇ……
>511
うっ、テキーラのお尻すごく締まるよ!
わかった、いっぱい動くよ!(ペースを上げたり落としたり、時に円を描くように動く。)
【テキーラのお尻に出したらカルーアに変わってもらえますか?】
>512
んく、ぅ……あ、あぅぅっ!
そうよ、そうやって動いてぇ……
(腰を自分からも動かし、ペニスを締め付けながら快感に浸り)
あ、ふぅ、ふぅ……
……お尻、中で抉れて……
(尻穴への激しい責めに震え、悶えながらもお尻を振り続け)
(愛液が止め処なく流れ、シーツを濡らして行く)
【りょうかぁい♪】
>513
や、ヤバッ、もうもたないかもっ!(フェラで出さなかったことが災いし、早くも限界を迎えた)
テキーラ、もう出そうだ!(限界を訴える)
>514
(相手のペニスが限界に近いことを悟り)
(腰をグラインドさせ、直腸を締め付けながら射精を促し9
いいわよぉ……ホラ、出してぇ……
……あたしのお尻に一杯注いでぇ……
あっついのぉ……早くぅ……
>515
テキーライクよ!
それっ!(一番奥に大量の精液を放出する)
(出し終わった後、引き抜いたペニスを口元に持っていき)
お掃除、してくれる?
>516
来てっ! あたしの中……来てぇっ!
(射精され、直腸の奥で熱い物を感じながら自分も尻穴でイってしまう)
(しばらく繋がったまま全身を震えさせ、菊門がヒクヒクとして)
んっ!
(ペニスを引き抜かれ、精液に塗れたペニスを目の前に突き出された瞬間、体が淡い光に包まれ)
……あのぉ?
>517
うわぁ!(突然光だし驚く)
・・・カルーア?
>518
あのぉ……これってどういうことでしょぉ?
(一糸纏わぬ姿の自分を見て、首をかしげ)
それに、お尻がなんだか……
……あの人、また何かしていたのですかぁ?
>519
(カルーアに事の経緯を簡単に説明し)わかった?
>520
(事の経緯を説明され、人差し指を口に当てて考え込み)
あ、はい……何となくは。
あの人がする事ですし……。
その、それでわたくし……何をすればよろしいのでしょうかぁ?
>521
そうだなぁ・・・(少し考え)
そうだ!(何か思いついたらしい)
カルーアが、自分で気持ちよくなること見たいな
>522
あのぉ……それってそのぉ?
(再びしばし考え込み……)
こ、こういうこと、でしょうか?
(脚を閉じたまま、ゆっくりと自分の股間へと手を伸ばして)
……きゃ、ぅ……んっ!
(触れただけで小さく喘ぎ声を上げる)
そう、それで合ってるよ。
そのまま続けて。
>524
これって、なんだか……
……きゃぅ、んぅぅ……んっ!
(少しずつ自分自身の割れ目を動かす手が早まり)
(閉じていた脚が開き、恥ずかしい部分が丸見えになってしまう)
……あ、あのぉ、も、もっとするんですかぁ?
(再び秘部が濡れ始め、擦り上げる指に愛液が絡みつく)
(顔も上気して行く、頬が紅く染まって行き)
いいよ、その調子。(視姦の如く見つめる)
自分が気持ちいいと思うことをやって?
>526
はぁ、ぁ……あふ、んぅぅ……
(頬を真っ赤に染めたまま秘部を弄り続け)
(再び乳首も硬く尖り、上を向いて)
……き、気持ちいい事と言われましてもぉ……
あ、きゃ、きゃぅっ!?
(テキーラの経験が残ってしまっているせいか定かでは無いが)
(指が勝手に気持ちよい部分を探り当て、秘部を広げて見せ付けるようにしてしまい)
(膣口に挿し入れ、淫猥な音を立てながら自慰を繰り返して行く)
あ、あぅ……わ、わたくし……何か……きちゃいますわ……
もういいよカルーア。(カルーアの自慰を止めさせる)
カルーア、これが欲しいかい?(自分のペニスを見せつける)
>528
(寸止めされてしまい、切なげに目を潤ませ)
あ、あのぉ……もういいんですのぉ?
その、あの……なんだかわたくし……
ふぇ……
(ペニスを見せ付けられ、残っていた理性のたがが外れてしまったように)
……そ、その、よろしかったら……ください……
わたくしの中に……それを……
じゃあ(仰向けになって騎乗位の体勢をつくり)自分で入れてごらん。
好きなように動いていいよ
>530
(少し戸惑うものの、ゆっくりと相手へと跨り)
(ペニスを自分自身の膣口へと宛がうと……)
あ……ひぅ……ぅぅ……
……あ、熱い……ですわ……
(少しずつペニスが自分の中へと入って行き、M字に開脚したまま根元まで飲み込み)
……はぁ、ぁ……ぁ、ぁぁ……
(肩で大きく息をしながら腰を動かし、それに合わせるかのように乳房を大きく揺らす)
(カルーアの腰の動きに合わせるように自分の腰を突き上げる)
カルーアの膣内、とてもいいよ!クセになりそうだよ!(そう言いながらカルーアを絶頂へと導く)
>532
きゃひ、きゃぅ……きゃぅっ!
(甘い声を上げながら腰を動かし、ぷるぷると豊満な乳房が揺れ)
(丸見えになった接合部からは音が立ち、部屋に響き渡り)
あ、あぅ……ん、んぅ……
……きちゃいます……わたくし、も、もう……
(突き上げられ、子宮口まで刺激されてしまい)
(徐々に限界が訪れ、達しそうになって)
俺もイキそうだよカルーア!
一緒にイこう!(ラストスパートをかける)
>534
あ、あぅ……きゃぅ、ぅ……
……も、もう限界ですわぁっ!
(激しく突き上げられ、そのまま腰をあげて悶え)
(甘い声を上げながら白い肌にじっとりと汗をにじませ)
き、きちゃいます……きゃぅ、ひゃぅ……
……きゃ、きゃぅ、きゃぅぅぅぅっ!
(そのまま達してしまい、体を大きく仰け反らせたまま痙攣する)
(カルーアが達したのとほぼ同時に)
出るっ!(カルーアの膣内にたっぷり射精している)
カルーア、気持ちよかった?
>536
あ……ひぅ……ぅ……
(達したと同時に子宮内へと精液を注ぎ込まれ)
(仰け反ったまま凄まじいばかりの快感が全身を突き抜ける)
……あ、ぅ……はぅ……
き、気持ちよかった……ですわ……
(絶頂の中、何とか声を絞り出すと、そのまま倒れこむようにし)
……すぅー……すぅー……
(小さく寝息を立て、眠ってしまう)
【それでは時間なのでこれで失礼しますわ】
【お疲れ様でした。また遊んでくださいませ〜】
(倒れこむように眠りについたカルーアを見て)フフ、可愛いよカルーア・・・(頭を優しく撫でる)
・・・おやすみカルーア(そう言って自分も眠りにつく)
【すいません、最後の最後で寝落ちしちゃいました】
【こちらこそありがとうございます】
【またお相手してくださいね】
こんにちわ…ヴァニラ・Hです…。
今日は少しだけのんびりする日……。
>>540 ……(恥ずかしそうにしながら、上目遣いで名無しさんを見て)
………あ、あの……その……どうすればいいのでしょうか…。
(どう反応すればいいのかわからず、頬を赤く染めて俯く)
>>541 (ヴァニラの言葉に、ちょいちょいと自らの唇をつついてみせる)
>>542 ?……。(赤く透き通った瞳で名無しさんの動作を見つめて)
……(答えがわかったのか、更に頬を赤くして、唇をきゅっとむすび)
…………っ……っ…(名無しさんにキスしようと、頑張ってつま先を立てるが届かず)
…届きません…。(シュンと俯く)
>>543 (ヴァニラの言葉に優しく微笑み、頭を撫でてやりながらしゃがみ込む)
>>544 ぁ…。(名無しさんの優しい仕草に、安心しきった顔で笑みを返して)
………ん……。(一瞬躊躇しながらも、名無しさんの唇にそっと唇を重ねて)
…これでいいのでしょうか……。(顔を真っ赤にして名無しさんを見つめる)
>>545 (軽いキスに微笑んで……同時にヴァニラの脳裏に声が響く)
「キスが終われば、その先も……ヴァニラをたっぷりと気持ちよくしてあげたい」
(キスすることで、テレパスが通じ合ったらしい。そのままヴァニラの細い身体を撫でる)
>>546 っ……これは…ぁ…ま、まってくだ…。
(突然頭に響く声。でも嫌な感じはせず、素直に言葉を受け取り)
んぅ……だめ…です……。
(名無しさんの手が這うたび、体をピクンピクン動かして)
わ、私じゃなくて……名無しさんが気持ちよくならなければ…意味がありません…。
(名無しさんの手を止めて、訴えるように見つめる)
>>547 「私は、ヴァニラのいやらしく乱れる様を見るのが気持ちいい」
(僅かに笑みを浮かべ、手を押さえるヴァニラの手にキスする)
「……まずは、服を脱いでごらん?」
>>548 名無しさんの喜びが…私の…でも、名無しさんがそれを望むのなら…。
(唇が甲を触れ、心が解かれるように力が抜けて、名無しさんを抑えていた手を離す)
は、はい……。
…………………こ…これでよろしいでしょうか……?
(言われたとおり、服を脱ぐが下着だけはそのままでいる)
……。(顔を真っ赤にして、まだ下着で隠れているが手で隠す仕草をする)
>>549 「まだだよ……わかっているだろう?これもだ」
(伸びた手が下着に触れる)
「恥ずかしがらなくていい。むしろ……私に見られることを望んで欲しい、興奮して欲しい」
>>550 ゃ……。(抵抗する仕草を見せるが、ゆっくりと俯いて)
はぃ……ですが…私は……他の方みたいに……ぉぉきく…なぃ…から…。
(大きくないから、見てもつまらない…と小さい言葉で伝えて)
…………っ(スルっと下着が脱げる音が聞こえて、生まれたままの姿を名無しさんに晒しながら)
…これで…よろしいでしょうか……?(言われた通り、手で隠さず全てをみせる)
>>551 「ヴァニラの細い白魚のような体が、好きさ」
(ヴァニラの言葉を優しく否定する)
(露わになった裸身を眩しそうに見つめ、微笑む)
「綺麗だよ、ヴァニラ」
(そうテレパスで囁いて、抱き寄せる)
「このまま、いやらしいヴァニラを……オナニーするヴァニラを見せてくれないか?」
>>552 嘘…です…。私は…他の皆さんみたいに…きゃっ…。
(他のエンジェル隊と自分を比較して、俯いたところで名無しさんの手で包まれて)
…不思議な人…です。(安心した顔つきで、名無しさんの胸に顔を寄せて)
……それが、あなたの意思なら…。
………(少し名無しさんから離れた位置で、膝立ちし)
……んぅ……ん…く…。(なれない手つきで、名無しさんの為にと一生懸命、指でクレパスをなぞる)
>>553 「嘘じゃない。とても綺麗だよ、ヴァニラ」
(まるで愛を囁くように何度もヴァニラの心に囁く)
「……ありがとう、素敵だよ、ヴァニラ」
(言葉のままに自慰を始めるヴァニラに、僅か興奮した思考を伝える)
「もっと激しく……ほら、私の体も興奮しているんだ」
(言葉通り、股間を服の上からでもわかるほどいきらせる)
>>554 ひぃ……んぅぅ……素敵なんて…言われたのは、初めて…です…っ。
(柔肉から、愛液が溢れ股間を指がなぞるたびに、いやらしい音が部屋に響いて)
ハァ…ん…んぅぅ…名無しさんも…興奮……しているのですか…?
あぅ…んくぅ…んぅぅ、ん……はぅ……(喘ぎ声が出そうになるたびに、指を噛んで落ち着かせて)
やぁ……ん…ん…んん……名無しさんの…名無しさんの…っ!
(わかるぐらいに張った名無しさんのを見つめて、柔肉をほぐすように指を挿入する)
ひぅ…!はぅ…!ん、ん…!!(お預けをくらった子犬のように、涙をためて名無しさんを見つめながらオナニーを続ける)
>>555 「本当の事さ……そう、見ているだけで興奮する」
(感じ始めたヴァニラに対し、わざといやらしい言い方で)
「ヴァニラ、我慢しなくてもいいよ。私はヴァニラがいやらしく乱れるのが見たい……いやらしい声を、いやらしい言葉を、聞かせてくれ」
(自慰に乱れるヴァニラを見、服を脱いで怒張を晒し)
「……おいで」
>>556 な、名無しさんが…それを望むなら…私は……。
(本当は自分が望んでいるのかもしれない、そんなことを考えながら切ない表情で名無しさんに近づいて)
ん…むぅ……。(怒張するそれを口にふくむ)
ん…んぅ…ん、ペロペロ……。
(普段では考えられない行動も、名無しさんの持つ不思議な雰囲気が、素直な行動を起こす)
ちゅ…ちゅ、ちゅちゅ・・・ちゅ…。(切ない表情を浮かべ、何度もペニスの竿部分にキスをして)
こんな…私でも……素敵と思ってくれますか……?
(目を潤ませながら、愛液を溢れさせる股をきゅっと閉じて名無しさんを切なそうに見つめる)
>>557 「……望むさ。いやらしいヴァニラが、欲しい」
(心の声が甘く優しく、ヴァニラを蕩かすように)
「素敵さ、私のものを……私を、そんなに求めているんだから」
(見つめるヴァニラの頬を撫で微笑む)
「けれど……本当に欲しいのは、そこにじゃない。そうだろう?どこに欲しいのか……言ってごらん?」
>>558 ふぁ……ぁ…んぅ……ん。
(当てられた手にじゃれるように、頬を摺り寄せて)
暖かい…です。
心が…とてもとても…暖かいです。ん…(感謝の意を込めてなのか、亀頭に口付けをして)
…ぁ、あの……言わなければ駄目…なのですか…?
(あれだけ恥ずかしい行為をしておきながら、言葉にするのは別らしく)
お……こ…に………ぉ…………に…いれて…欲しいです…。
(名無しさんの抱きつき、体を摺り寄せながら甘くじゃれついて)
>>559 「私も、暖かいよ。心も、体も。ヴァニラのおかげだ」
(頬をすり寄せ、亀頭にキスしたヴァニラの唇に指を滑らせにっこりと)
「いやかい?無理強いはしないけれど……」
(抱きついてきたヴァニラの体に怒張したものを押しつけ)
「……出来れば、もっと大きな声で。そうしたら、ヴァニラの……望むままに」
>>560 …やぁぁぁ…。
(名無しさんのが体に触れて、切なそうに声を漏らしながら)
ん…ん……ぅぅ………。(名無しさんの腿に股間を擦り付けて)
…意地悪です……意地悪な人は………名無しさんは嫌いじゃありません……。
(珍しくむっとした顔で、名無しさんを見つめながら)
…ぉ……んこ……ぅぅ…………私のここ…に…(名無しさんの手を取って、秘所に導き指を中にいれさせて)
ぅ、はぁぁ…ん……おま………おまんこ…おまんこに……いれて、ください……っ。
(これ以上ないくらい顔を真っ赤に染めて、泣き出しそうな顔で名無しさんに悲願する)
>>561 「意地悪でも……私のことは好きなんだね、ありがとう」
(むっとした表情を浮かべるヴァニラの頬にキス)
(導かれるまま、指を秘所に入れ……軽く指を動かし、暖かいヴァニラの中を堪能する)
「いいよ、おまんこにいれてあげよう。でも、私は意地悪だからね……入ったら、大きな声で「おまんこ」って言うんだ。そして、腰を振って」
(いやらしいことを優しく命じて、すぐに微笑み)
「出来なくても……入れるけれどね。ほら」
(指を引き抜き、そのまま怒張したものを秘所に突き入れる)
>>562 !ひ…ぃ…んぅぅ!やぁぁああ…!ぁ…ぁぁぁ…ぅ…ん…。
(まだ未発達な柔肉を怒張したそれが突き破るように、挿入されて悲鳴にもにた喘ぎ声をあげるが、すぐに落ち着き)
ぁ…あの………。(大きな声で言うタイミングを逃したらしく、おどおどした様子で名無しさんを見つめて)
……………んぅ!ん、ん、んはぁ!やぁ…あぁ…ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…!
(そのかわりといやらしく腰を振り、名無しさんのをしっかりと下の口で咥えたまま、時々キュっと膣を締めて)
ふぁあぁぁああ…ぁ…ひぅ…あぁん!…ぁ…ぁ……やぁぁ…やぁ……!
(名無しさんをじっと見つめながら、腰を振り続け、意を決したように)
お…おまんこ…ぉ…気持ちいい…です……っ名無しさんのが奥…にあたって…
お、…まんこが…嬉しいって……気持ちいいって……あふぅ…い、いってます……。
(ペニスをしっかり咥えた秘所からは愛液が溢れ、名無しさんのペニスを愛液まみれにさせる)
>>563 「無理に言わなくてもいいよ……」
(おどおどと見つめるヴァニラに優しく微笑み)
「腰をこれだけ振っているのだし……それで、充分気持ちいいよ。ほら、ヴァニラにも」
(腰を振り膣を締めるヴァニラに時折腰を突き上げる)
「ああ、私もヴァニラのおまんこが気持ちいいよ。こんなに私のものを濡らして……素敵だよ、ヴァニラ」
(腰を突き上げ、愛液を更にペニスに絡めさせながら囁く)
「おまんこだけじゃなく……ヴァニラも嬉しいと、いいね」
(亀頭をゴリゴリと奥に擦りつける)
>>564 !ぃ…あぁ…ひゃぅ…?!ぁ…あぅ…くぅ…!
(予測不可能で来る突き上げに、腰を弱弱しく振りながら答えて)
恥ずかしい…です…やぁ!…はぁ…はぁ…素敵なのは…名無しさんのほ…んんん!
くぅん…!ぁん!…名無しさんの優しさが、突かれるたびに…ぃぃ!…やあぁ!あ…!
(軽くイってしまったのか、小刻みに体を動かして)
ん…。(ぬるっとペニスを抜いて)
……わかりませんか…?……嬉しくて嬉しくて…今の私は…変です…。
(名無しさんを押し倒し、跨ぐと、ポタポタと愛液が名無しさんのお腹に落ちて)
…変…です…。(静かに腰を下ろし、名無しさんのを再び下の口で咥え込み、騎乗位の形で名無しさんを喜ばす)
>>565 「でも、その恥ずかしがるヴァニラの顔が……素敵だ。独占して、こんな風に犯し続けたくなる」
(ヴァニラの中をたっぷりとペニスで撫で回し、奥を擦りあげながら優しく囁く)
(押し倒され、腹部に熱い愛液を感じながら、ヴァニラの頭を撫でる)
「変じゃないさ。むしろ……私をこんなに求めてくれて、嬉しいよ」
(騎乗位で腰を振るヴァニラの腰に手を当て、優しく撫でてその腰の動きを助ける)
>>566 それは…ぁ…はぁ…ぅ…私の台詞です…。
こんな風に…求めてくれて…んぁ!…はぁ…ひぅ……こんな風に感じてくれて…。
私で感じてくれることが……とても…嬉しいです…。
(ペニスをくわえ込んだまま、上体を名無しさんに預けるようにして)
んぅぅ…!気持ち…いいです……名無しさんの…いいえ、名無しさんの気持ちが…とても…気持ちよくて…
居心地が…よくて……っ。(みだらに腰を振り、ペニスを絞り上げながら)
中に…名無しさんのが…ほしい…ほしぃ…です…っ。
んはぁ…!はぁん!…ん…名無しさん…名無しさん…っ。
(甘く切ない声で、名無しさんの頬をぺろぺろと舐めながら、物欲しそうな顔つきで、腰を振り続ける。)
>>567 「なら、私もヴァニラも……お互いに嬉しいと言うことだね」
(ヴァニラの上体を抱き、背筋を優しく撫でる)
「私の気持ちは……ヴァニラとこうしていたいという気持ち、独占の欲だよ。それが気持ちいいのかい?」
(少し意地悪なことを言いながら、ヴァニラのお尻を撫で、胸板を擦りつけて幼い胸を刺激する)
「……欲しいんだね?あげるよ、たっぷりとヴァニラの中に……」
(ヴァニラの腰を強く抱き引き寄せ、腰を擦りつけるように数度動かして、キスと同時に射精する)
>>568 ひぁ…ぁ…恥ずかしい…です…。(小さくも敏感な胸を触られて恥ずかしそうにしながら)
…今だけは…名無しさんだけの、私です……。
私は……名無しさんが嬉しいと感じてくれるのなら……縛り付けられても…いいです。
(名無しさんの胸に頬擦りしながら)
ん…でも、名無しさんはきっとそれはしないと思います……。
…とても……優しい音だから…。(トクントクンと優しく流れる鼓動を聞きながら)
えっちです…。(お尻を撫でる名無しさんを、むすっと見つめて)
ぁ…は、はい…ん、んぅ………んぅぅ!!
(名無しさんと一緒に絶頂を迎える、喘ぎ果てる声が唇で閉ざされて)
はぁ…ぁ…ん……。(ぎゅぅっと名無しさんに抱きつき)
お腹…いっぱいです……名無しさんので………でも、それが…とても嬉しい……。
(安心しきった顔で、名無しさんに全てを預けるようにしながら、胸の中で幸せそうに寝息をたてる)
【お疲れ様でした……ぁの…お時間が来てしまいましたので…これで……失礼します…。
お付き合いしてください…ありがとうございました……。とても暖かかったです…。では…。】
>>569 「ああ、ヴァニラ。ゆっくりおやすみ」
(その髪を優しく撫で、繋がったまま一緒に眠る)
【こちらこそ唐突ですみません】
【お疲れ様でした】
571 :
烏丸ちとせ:2007/01/04(木) 21:11:40 ID:???
ふとんがビショビショです
マジすか
なんでビショビショなの?
574 :
桜葉姉妹:2007/01/05(金) 03:13:35 ID:???
_、,、
,∝∞、<えへへ♥姉妹で姫はじめですぅ♥
☆ノ从)ア _ _ _
ノリ ^ヮ゚ノリ[》*《|l ヽl| カク
( 〉 、_,つ|i| lノノリノ)))〉 カク
. (( (_'⌒)ィ⌒)ノ!リ*^ヮ゚ノl| あんあんあんあ〜ん〜おねえちゃ〜ん!!!
し と、_入`_,つう い…何時も…いっしょにぃ…桜葉姉妹!!!!
カクカク
きっとひとりえっちのしすぎでお布団もぐしょぐしょなんです!
あたしもそうですから…あ〜ん!おねえちゃ〜ん!
576 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 21:29:32 ID:4kswlWY9
活性age
ちょっと顔出してみたけどぉ……だーれもいなぁい?
いたらあたしと遊んでぇ。
いるよー!ノシ
どんな遊びする?
>578
んぅ、話が早いわねぇ。
いるんだったら……ね?
どんな遊びするかなんてわかってるでしょぉ……。
(いきなり擦りより、うっとりとした目で見上げる)
そりゃあね。
分かってて聞いたんだけどさ。
(腰を抱き、スカートの上からお尻を揉む)
それじゃあ……楽しもうか?
(上から顔を見下ろして)
>580
もう……い・じ・わ・るぅ……。
んっ、そうよ……そんな遊びぃ。
(張りのあるお尻を揉まれ、腰をくねらせる)
……ええ、楽しみましょぉ。
どんなプレイ、したい?
(自分から腰を擦り付けて)
>581
まあ、いきなり襲っても趣がないからね。
(両手で尻を揉みしだいて)
うーん……どうせなら露出プレイとか?
合体してんのを見せつけてみたいなあ……
(腰をくねらせ、勃起を押しつけて)
>582
ふぅん、そういうのいいんだぁ?
フフッ……ちょっと面白そうだわ。
(更に腰をくねられ、お尻を揉みしだかれる事を楽しんで)
じゃぁ、あたし……
(円を描くようにして腰を押しつけ、相手の勃起を刺激し)
……ちょっと、待っててくれるぅ?
(一度身を離すと、男の目の前で服を脱ぎ始める)
(制服を脱ぎ捨て、シルクの下着姿を見せ付けるようにすると)
(扇情的に、じらすように脱ぎ始める)
……こんなの、どぉ?
(後ろに手を回し、ブラをゆっくりと外すと豊満な乳房が大きく揺れ、露出し)
(ショーツへと手をかけ、両端を引っ張り上げるとじらすようじらすように下へとおろして行く)
あんまりじらしちゃ悪いかしら?
(と、いいつつギリギリのところまでで手をとめ)
……ねぇ、見たい? あたしの恥ずかしい場所……見たいなら教えてぇ
>583
うおおっ……何してくれるのかな?
(待っててくれと言われ、勃起したペニスが擦れるのを感じながらその場で待つ)
おお……いい身体!
(シルクの下着姿から、ブラを脱いで放漫な乳房を晒すのを見つめて)
うわぁ……み、見たいよ……
テキーラちゃんの、可愛いおまんこ!
(見えそうで見えない秘部を見つめながら、
血走った目でテキーラを見つめる)
>584
はぁい、よく言えましたぁ……
(一瞬目を細めて微笑むと、少しずつショーツを脱ぎ捨てる)
(薄い茂みに覆われた割れ目が露になり、腕を胸の下で組み)
(乳房を持ち上げるようにすると、軽く脚を組んでポーズを取る)
どぉ……? こういうの好きよねぇ?
じゃ、もうひとつサービスぅ……
(腰を落とし、しゃがみこむと両脚を大きくMの字に拡げ)
……ほらぁ、こうするともっと見えるでしょぉ?
あたしの恥ずかしいところ、一杯見てぇ……
(指を下腹部から割れ目へと這わせ、大きく拡げながら腰を突き出す)
(ピンクの秘唇が丸見えとなり、尿道や膣口が引くつき、その下の菊門まで露になる)
まずはじっくりと見てねぇ……
……おさわりも自由よぉ
>585
うわっ、ストリップショーみたい……興奮すんなあ!
(ゆっくりとショーツを下ろし、秘部が晒されるのをじっと見てしまう)
おお、上から下までいい身体だなあ……見とれちゃうよ。
(下から持ち上げる様に乳房を抱える姿に見とれてしまう)
わっ!まんこ丸見え!
ピンクのまんこも、尿道口も、クリも……ケツ穴まで!
(目の前に広げられた秘部を、まるで舐める様に見つめて)
お触りも……いいの?
じゃあ、まんこ広げてて……
(まんこを広げさせたまま、ピンクの膣口を指先でねっちょりと広げて)
うわ、いやらし……
期待してきたんじゃない?
(股間をパンパンにさせながら、ピンクのまんこをじっと観察し、指で尿道口を刺激する)
>586
いいわよぉ、おさわりしても。
触ってくれなきゃ遊べないもの……ねぇ?
(腰を突き出し、秘部を広げたまま淫猥な笑みを浮かべ)
ほらぁ、わかるでしょぉ……あたし、見られてるだけで……
(言葉のとおり、既に秘部は湿っていて愛液が滲み出る)
(薄い、透明な液が一筋流れ、菊門を濡らす)
……こんな感じぃ?
(割れ目を更に拡げ、自分自身の恥ずかしい部分を全て晒し)
あ、そう……そうやって……
(僅かに息を荒げつつ、指先が触れるたび濡らして行く)
期待してるに決まってるじゃなぁい
……あなたもそうでしょぉ?
(指先が秘部を弄るたびに息を荒げ、濡らし)
(菊門まで引くつかせ、露になった乳首も硬く尖り、上を向いて行く)
>>587 うおお……すっごいとろとろだね!
(膣口を掻き回し、指に絡む愛液をぺろっと舐めてみる)
そりゃあね……飛びっきりいやらしいセックスをしたいな……!
(秘部をくちゅくちゅと弄くりながら、反対の手で乳房を揉み、勃起した乳首をきゅっと摘む)
ほーら、これ……欲しいんじゃないの?
(おまんことおっぱいを弄くりながら、腰をくねらせて勃起を見せつける)
>588
あ……ん、んぅ……
もっとかき回してぇ……
(膣口をかき回す指に声をあげ、腰を更に突き出して求める)
(愛液は止め処なく溢れ、菊門を伝い床に水溜りを少しずつ作って行く)
んっ……だったらぁ、あたしとイイコトいっぱいしましょぉ……
……あたしの中に入りたいでしょぉ?
(秘部を弄られ、指が膣口をかき回しクリトリスもすっかりと固くし)
(乳房を揉みしだかれて感じ、乳首を摘み上げられた瞬間身をすくませ)
……もう、欲しいに決まってるじゃない。
あなたのおちんちん、あたしの中に入れてよぉ……
おまんこ一杯かき回したいわよねぇ?
(勃起をいとおしげに見つめ、自分から腰をくねらせ)
遠慮しないで、ほらぁ……
>589
うおお……トロトロだぁ……感じやすいんだね……?
(感じてる顔を見つめながら、秘部に指先を絡め、愛液をトロトロと溢れるのをじっと見つめる)
いっぱい……?
おまんこの中に、注いじゃうよぉ……?
(いやらしい目で顔を見下ろして。
秘部とを交互に見つめ、すっかり熱く潤んだそこを掻き回し続ける)
俺だって……突き刺したいよ。
もう、我慢できないっ!
(慌ててズボンとパンツを下ろすと、いきり立った勃起を見せつけて)
じゃあ、向かい合ってしようか。
ほら……自分で入れてごらん!
(テキーラの目の前に座ると、対面座位の体勢で目の前に勃起を見せつける)
>590
注いでくれなきゃやぁよ……
あたしのおまんこの中かき回して、
すっごくあっついの……一杯注いでぇ……
(指で膣口をかき回される度に愛液が溢れ、糸を引いて流れ落ち)
(脚を更に開き、自分自身の淫猥な姿を見せ付ける)
……ん、いいの持ってるわねぇ
素敵よぉ……
(目の前に突き出された肉棒をうっとりと見つめ、
(軽く息を噴きかけ、刺激し)
じゃあ……
(ゆっくりと立ち上がると乳房を揺らしながら男の目の前に立ち)
……こうして欲しいのねぇ?
(再びM字に大きく開脚しながら腰を下ろすと)
(肉棒の根元を指で軽く持つと、濡れ切った自分の膣口へと宛がう)
あ、ん……ぅ……
……ほらぁ、わかるでしょぉ……あっついの、あたしの中に入ってるわよぉ
(亀頭を軽く飲み込み、中ほどまで挿入したところで締め付け)
……こうして……ん、んっ!
(そのまま一気に子宮口にまでペニスを挿入してしまう)
……どう? 気持ちいい……?
(繋がったのを確認すると、再び妖艶な笑みを浮かべつつ男を見上げる)
>>591 へぇえ……注いで欲しいんだぁ……避妊はちゃんとしてんの?
俺のザーメン、元気だから……孕んじゃうぜ……?
(いやらしく光るまんこの奥までを見つめ、そこを掻き回すのを想像する)
そう?そう言ってくれると嬉しいなあ……んっ!
(ペニスに直接息を吹き掛けられ、ぶるっと身体を震わせる)
うわぁ……ん、すごぃ……!
(目の前に立ち上がり、どろどろの秘部を見上げると更にペニスが堅くなり)
あっ、あつっ……んんっ!
(その熱い穴にペニスが一気に包まれ、思わず大きな声を上げてしまう)
うおおっ……気持ちいい……
こりゃ、名器だよ……!
(ぬるぬるっと熱く絡むまんこ肉をじっと感じ、視線を見つめ返す)
んはぁっ、ちょっと待って……
動くだけで、吐き出しそう……くっ……!
>592
スリルを楽しむのも火遊びのうちよ……そうでしょ?
それでも、もし孕んじゃったら責任取ってくれるぅ?
あたしの赤ちゃん引き取ってくれるぅ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべる)
……すごいでしょぉ、
気持ちいいのなら、ほら……もっとあたしの中味わってぇ
(腰を軽く動かし、ペニスが中で擦れるのを感じ)
一杯かき回して、一杯味わってくれていいからぁ。
いいのよ、何回だって出して……
何度もあたしの中に注いでちょうだぁい……
(緩く締め付け、腰を浅く動かし)
……まだ時間はたっぷりあるんだし……ね?
>>593 赤ちゃんを引き取るの?
結婚だったら、してあげるよ……
そして、毎日セックスしまくり……ダメかな?
(テキーラと毎日セックスしまくる日々を想像する)
んあぁっ……きもち、いいっ……!
(腰を軽く動かされると、返って繊細にテキーラの膣内を感じてしまい)
まあっ……時間はたっぷり……本当に何回もハメていいの?
(妖艶な顔を、思わず見下ろしてしまう)
それじゃあ……激しく行くよ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(目の前からおっぱいを掴み、激しく腰を突き上げ始める)
ああっ!気持ちいいよっ!
んんっ!中がっ!擦れてっ……!
>594
冗談よぉ……フフッ
でもぉ、毎日イイコトするってのはいいわねぇ
一日中あたしと繋がっていたぁい?
(体にじっとりと汗が滲み、一糸纏わぬ裸体が艶を帯びてくる)
いいわよぉ、何回だって……
……あたしの中に一杯吐き出して……
(腰を動かすごとに乳房がたぷたぷと揺れ、男の目の前で強調される)
だったら、ねぇ……もっと、ほらかき回してぇ
……あたしのおまんこ……一杯……
(息を荒げ、腰を更に激しく動かし)
きゃぅ、んっ!
そうよぉ、そう……あ、ぁ……すごぉい!
(突き上げられ、声を上げながら膣内を擦られる快感に震え)
(乳房を鷲づかみにされ、乳首を痛いほどに尖らせ)
きゃふ、あっ、んっ!
おまんこ……すごぉい……
……おちんちん一杯擦れてぇ!
>>595 そりゃあね……一日でも、何日でもまんこセックスしたいよ!
(テキーラの身体から香る、いやらしい匂いをずぅっと息を吸って感じる)
ほらっ!オスのちんぽいいか?
テキーラのメスまんこっ!いやらしく絡み付いて咥えこんでるぜ?
(おっぱいを掴んで身体を支え、そのままずんずんっ!と激しく腰を突き上げる)
ほらっ!キスしなよ!
舌を絡めて……上の口も下の口もディープキスしようぜ!
(舌を出してキスをねだりながら、腰をくねらせて陰毛同士を絡ませ合って)
ああっ!いいっ!いいっ!
いつでも、イけそうっ……一緒に!いっしょにぃ!
>596
じゃしましょうよぉ、毎日いいこと……ねぇ
あたしのおまんこ毎日でもかき回したいでしょぉ……
(息を荒げ、体全体で相手の男を味わうかのように腰を振り)
ええ、いいっ! いいわよぉ!
おちんちん好きぃ……ちんぽ気持ちいいわぁ!
あたしのまんこもっとぐちゃぐちゃにしてぇ!
(興奮し、卑猥な言葉を思わず叫び)
(突き上げられるたびに全身を震わせながら、膣内を何度も何度も締め付ける)
……んぅ、んちゅぅ……
くちゅ、ちゅぅ……んぅ、ぅぅ……
……ちゅくぅ……ちゅ、ちゅるぅ……
(いきなり唇を重ね、舌と舌を激しく絡めあい、唾液塗れになり)
(陰毛が擦れ、接合部から粘液がいやらしい音を立てて外へと響き)
(徐々に絶頂が迫り……)
あ、あんぅ、いいわよぉ……
まんこ来てぇ!! 子宮の中にザーメン注いでぇっ!!
>597
へぇ……毎日まんこしたいんだぁ
いやらしいねぇ……こんなに可愛い顔してねぇ……!
(タイミングを合わせて腰を振り、膣内を掻き回す感触に息を荒げて)
ちんぽいいのかっ!?
まんこをこんなに掻き回されてっ!
おっぱいまでぷるぷる揺らしちゃってさぁ……!
(目の前でいやらしく跳ねる身体を見上げ、
身体の中心を容赦なく、まるで口から飛び出そうな勢いで貫いて)
んはぁっ!んむっ!んむむっ……んっ!んんっ……!
(舌と舌を激しく絡ませ合い、唾液をゴクゴクと飲み干して、
目を見つめ、全身を密着させてその熱さを感じ合って)
うおおっ!いくっ!いくいくっ!
テキーラの卵子にっ!ザーメン精子注いでやるっ!
いくっ!いくいくっ……うおおおおおっ!!!
(どぴどぴっ……どぴゅどぴゅっ……どぴゅぴゅっ……!!!)
うおおっ……ザーメン、吸い取られるっ……うおおおっ……!
>598
んむ、んぅぅぅ……
ちゅる、ちゅぅぅ、ちゅく、ちゅぅ
(唾液塗れになり、興奮しきりながら舌を絡め)
(互いの熱さを感じ取りながらゆっくりと喉を鳴らして行く)
(膣内を締め付け、子宮まで貫かれんばかりの快感に徐々に耐え切れなくなり)
……あ、ぅ
イクっ! イクぅ……お、おまんこキてるぅっ!!
あっついのキてるぅぅぅぅぅっ!!
ひぁ、あっ! きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(中へと吐き出され、熱い精液が子宮内を満たす)
(全身を突き抜ける快感に一際高い声をあげ、)
(体を仰け反らせ、乳房をぶるんと揺らしながら絶頂へと達する)
ぁ、はぁ……おまんこ熱ぅい……
……ちんぽまだビュクビュクいってるわよぉ……
(膣内でいまだ射精するペニスを感じ、緩く締め付けながら息を漏らす)
>>599 うおおっ!搾り取られるっ!
最高の身体っ!うああっ!あああっ……!
(テキーラの身体を抱きしめ、全身を密着させながら、
一番奥の奥で、熱いザーメンを存分に解き放っていく)
うはぁっ……全部、搾り取られるみたいだ……うはぁっ、はぁっ……!
(息を荒げながら、まるで魂までも吸い取られた様な放心状態の顔でテキーラを見つめ)
んっ……んむっ、んんっ……
(目の前の、たった今種付けしたテキーラの唇に、深く唇を重ね合わせていく)
うはぁ……最高だぁ……はあぁっ、はぁっ……
まんこ、いったの……?
>600
あ、ぅ……んぅ……
(体全体でペニスを感じるかのように震え)
(射精が止まるのすらどこか惜しむように切なげに声を出す)
……んぅ、ちゅ
(繋がったまま唇を押しつけ、少しずつ深く、長く重ねて行く)
(自身の乳房を押しつけるように抱き合い、互いの温もりを感じあう)
……ふぅ……
よかったでしょぉ……あたしのおまんこ。
あたしも一杯イっちゃったぁ
(繋がったまま浅く、緩く腰を動かしながら満足げに微笑む)
>601
んんっ……気持ちいい……たまんないや……んはぁっ……
(熱いテキーラの中で精を吐き出す余韻にじっと浸っている)
んんっ、んむぅっ……んふぅっ……んっ、んんっ……
(深く、長い口付けを交わし、全身を密着させ、互いの体の熱さを味わう)
ああ……もう、最高だよ。
(まだ深く繋がったまま、じっと顔を見下ろして)
おまんこ、ザーメンでいっぱいじゃない?
こりゃ、できちゃうかもね?
(テキーラの下腹部を、軽く押してみる)
>602
あたしも最高よぉ……
(熱っぽく見つめかえし、口元に笑みを浮かべ)
……んっ
じゃ、一杯かどうか確かめてみて欲しいんだけどぉ
(下腹部を軽く押され、小さく声をあげ)
……あ、んっ!
(腰をあげペニスを引き抜き、膣口と亀頭の間に糸が引き)
こんな風に……あなたのザーメンで一杯なのよぉ
(体を軽くそらせるようにし、M字に開脚しながら秘部を丸見えにし)
(膣口指で開くと中から精液がにじみ出てくるのが丸わかりになる)
あ、すごぉい……あっついの垂れてるわぁ……
(言葉どおり精液と愛液の混ざり合ったものが膣口からどろりと流れ)
(尻穴を汚しながら、床へとたれ、飛びちる)
>603
ああ、よかった……んっ……
(にゅぽっと抜ける感触に少しだけ寂しそうな顔を見せると、股間を見つめて)
うわぁ……まんこぱっくり開いちゃってるね。
それに……わ、ザーメン、いっぱい溢れて……
いっぱい出たもんなあ……?
(テキーラの中で、たっぷりと膣内射精したときの感触を思い出す)
おまんこ……やけどしちゃってない?ふふっ……
(どろどろ、とろぉっと溢れるしるを見つめて)
おや、ここもこんなに……んっ!
(目の前でいやらしく勃起したクリトリスを、くりっと撫で上げる)
>604
見えるでしょぉ?
あたしのおまんこからザーメン溢れてるの……
ほらぁ、こんなにとろとろになって……
(秘部を指で大きく開き、更に腰を突き出して膣口から溢れるザーメンを見せつけ)
(尿道やクリトリスを引くつかせ、見られる快感に浸る)
だったらぁ、もっとあっつくしてくれるぅ?
……あたしのおまんこ、火傷するくらいあっつく……
(見られているだけで愛液が溢れ、膣内の精液と交じり合って流れ)
あっ……んっ……
……そこ、敏感なのぉ……
(クリトリスを皮ごと撫でられ、ぴくんと震え)
ここも弄って遊びたぃ?
>605
うわ、中出されまんこ……いやらしい……
いつも、こんなおまんこセックスしてんのぉ……?
(ピンク色のまんこ肉から溢れるザーメンや愛液をじっと見下ろして)
もっと……ザーメン注いで欲しいの?
全く、可愛いなあ……
ここがいいの?いいのかい……?
(包皮越しにも勃起していると分かる肉芽をコリコリと刺激する)
そりゃあね。
テキーラちゃんの女の子ちんぽ……可愛いよ……♪
(クリトリスを執拗に弄くりながら、自分でちんぽを扱いてちんぽを勃起させる)
>606
そうよ、いっつもこうやって遊んでるわ。
もう楽しくってやめられないんだもぉん……
(秘部を拡げたままじっとりと体を汗ばませ)
(顔を上気させ、快感に浸りきった笑みを浮かべる)
そうよぉ、もっと注いで欲しいの
……あなたが最初に言ったように、外でするぅ?
あたし、この格好でおでかけしてもいいし……
んっ、ぅ……そ、そこぉ……
……皮剥いてぇ
(包皮ごしにクリトリスを弄られ、切なげな声を上げる)
あ、んぅ……じゃ、もっと弄ってぇ
あたしの体、おもちゃにしていいのよぉ
(更に痛いほど尖らせてしまい、強い刺激に頬を緩ませ)
(目の前でペニスが扱きたてられるのを見て興奮が高まって行く)
>607
へぇ……こんなに淫乱なんだ。
おまんこセックス……気持ちよくていいよねぇ……
ここに来たら、毎日でも犯してあげるよ。
うはっ!クリトリス勃起してるよ……えいっ!
(クリトリスの皮をくりっと剥き、勃起したクリトリスを露出させて)
じゃあ……このまま出掛けようか。
クリトリスの皮、ちゃんと剥いておいてね?
(ちんぽを勃起させたまま立ち上がると、テキーラの身体を起き上がらせる)
>608
きゃふぅっ!
(クリトリスの皮を剥かれ、一瞬悲鳴を上げたかと思うと)
(潮を小さく吹き上げ、ひくひくと震えて)
はぁ、ぁ……気持ちいい……
……ホラ見てぇ、あたしのクリこんなに大きくぅ
(腰を突き出し、硬く尖り切ったクリトリスを見せ付ける)
……はぁ、はぁ……
出かけるんだぁ、嬉しいわぁ。
(立ち上がり、裸のままマントだけを羽織ると男の手を引き)
じゃ、いきましょぉ?
どこでセックスするぅ?
(そのまま夜の町の中へと繰り出す)
>609
ああ、スゴいな……おちんぽみたいだ。
(ぴんと尖ったクリトリスをいやらしく見つめて)
そうだな……とりあえず出るか。
(裸のままコートを羽織ると一緒に外へ出ていく)
……歩く度にザーメンが溢れてるぜ?
クリトリスも擦れてたまんないだろ……
(横を歩くテキーラの姿を見つめて)
そうだな……そこの公園でも入るか?
(たまたま見えた公園を、くいっと顎で指さす)
>610
(夜の街を二人で練り歩く)
(マントの下ではすっかりと乳首もクリトリスも固くし、布から僅かに先端が浮き出て)
ええ、たまんないわぁ……
ねぇ、乳首立ってるのわかるぅ……?
(と、いいながらマントを少し拡げ、剥き出しになった乳房を見せ付ける)
こんなの久々だし……あなたも、ホラこんなに……
(コートの上から男のペニスを軽く触る)
……フフッ、こんなにして……
いいわよ……じゃ、あそこで楽しみましょぉ
(ひとつ頷き、公園へと入る)
>611
いやらしく勃起してるな……んっ!
(はだけられたコートから見える乳房を見ると、勃起に触れられて)
そりゃあな。
もう……いつでもハメたい気分だぜ。
(二人の変態的な行為に、ちんぽはギンギンに勃起している)
それじゃあ、行くか。
(まるで恋人同士の様に腕を絡ませ、公園へと入っていく)
……いくぞ。
(人気のない公衆トイレの裏に回ると)
ほら、ここで全部脱ぎな。
外で、お前の変態的な身体……全部見せてごらん。
(ぽつりとある街灯に、うっすらとテキーラの身体が浮かび上がっている)
>612
(夜の公園はカップルが意外に多く、入ってきた二人をいぶかしげに見つめる)
……んぅ
(見られることに快感を覚え、小さく息を吐き)
……ええ
(そのまま公衆トイレの裏へと)
もう、せかさないのぉ……
確かにあたしもすっごく興奮しちゃってるんだけど
(マントを手早く脱ぎ捨て、ブーツを残して全裸になる)
(街灯の灯りに裸体が照らされ、恥ずかしい部分もはっきりと丸見えになる)
……じゃ、どうやっておちんちん入れてくれるぅ?
こうして……こんな感じはぁ?
(壁に手をつき、お尻を強調するように突き出す)
(形のいい尻肉が強調され、秘部も菊門も引くついて)
【ごめんね、20分だけ外すわ】
【なるべくすぐ戻ってくるから許してねぇ……】
>613
なんだ?
カップルに中出しまんこを見て貰いたいのか?
(横から肘を突き、マントの上から乳房を刺激する)
もう、今すぐでもブチ込みたい……
おお、可愛いよ!
(マントを脱ぎ捨て、全裸になった姿をじっと見つめる。
興奮に火照った顔、勃起した乳首、くびれた腰に、ピンと勃起したクリトリス……
全てが、オスの興奮をことごとく掻き立てていく)
おお……もうたまんないな。
(尻を突き出され、そこから見えるメスの姿にちんぽは真上を向いて勃起して。
コートを脱ぎ捨てると、尻を撫でながらちんぽの先を秘裂に押し当てて)
いくぜ……んんっ!
(ずんっ!と突き上げる様にして、テキーラの最奥までをちんぽで押し広げる)
>614
【はいよ。了解!】
>615
早くぅ……早くちんぽ入れてぇ……
……あたしのおまんこ、もうとろとろなのよぉ
(壁に手をついたままお尻を突き出し、自分自身で恥ずかしい部分を広げ)
(濡れきった秘部からは愛液とザーメンが流れ出していて)
突きまくってあたしの中、滅茶苦茶にしてぇ……
ん……そうよ、早く……一気に……
(ペニスの先端が亀頭に触れ、ぴくんと体を跳ねさせて)
その太いので……
……んっ! きゃふぅっ!!
(子宮口まで一気にペニスが届き、声を上げ悶える)
(外でセックスをしているという興奮も相まって、いつも以上の快感が全身を突き抜ける
はぁ、ぁ……いいわぁ……
……外でするセックス……最高よぉ……
【ただいまぁ。遅くなっちゃってゴメンネぇ】
>617
うわぁ……ぐちゃぐちゃだなあ……!
(目の前でぱっくりと開かれた秘裂を見つめ、
そこからどろりと溢れる汁をすくい、テキーラに飲み込ませてみせて)
うんっ……くぅっ!
(奥まで突き刺した途端、その奥のたまらない熱さと感触に、大声を上げて感じてしまう)
ぅぁぁっ……俺も最高……外でまんこセックス……
凄く熱い……まんこ……あぁ……!
(後ろから両手でおっぱいを掴み、深く突き刺して子宮口をぐりぐりと掻き回す)
なあ……ちんぽ気持ちいいか?
俺っ!お前に……夢中になりそうだ。
んんっ……んむっ……!
(後ろから首筋を舐め上げると、顔をこちらに向かせて熱い口付けを交わしていく)
【おかえりなさーい。全然遅くないですよ!】
>618
んぅ、んぐ……ぅ
(差し出された指をしゃぶり、精液と愛液を飲み込んで)
あ……ぅ、くぅ……
……ちんぽ……あたしの中で一杯に……
(胎内で硬さと熱さを増すペニスに息を吐き、壁に手を着いたまま肩を震わせ)
……ん、ぁっ!
おっぱいも……い、いい、気持ちいいっ!!
(乳房を後ろから鷲づかみにされ、乳首をピンと張らせてしまい)
(子宮口を叩くように突き上げられ、かき回されて悶える)
気持ちいいわよぉ、ちんぽすっごいいいわぁ
だからぁ……んぅ、んちゅぅ……
ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、んむぅ……
(繋がったまま唇を重ね、上気した顔で舌を絡めあい)
(上の口も舌の口もとろとろにして行く)
【ありがと。じゃ、続きお願いね……】
【何時頃まで平気なのぉ?】
>>619 そりゃあね……
こんな可愛い顔して、おまんこドロドロにさせちゃって……
すっごい熱くなってるね!
(おっぱいを掴む手とペニスで身体を挟む様にすると、ごりっ!と深くおまんこをえぐる)
ほらっ!ほらっ!もっと可愛い声で鳴いてごらん。
ちんぽで、まんこをいっぱい掻き回してあげるから……ほらっ……!
(ぐっ!ぐっ!と腰を突き上げ、ぐりっと腰を回して胎内を楽しむ)
……このまま、少し散歩してみるかい?
(後ろから顔を見つめ、にっこりと笑う)
【一応12持位まで大丈夫ですが】
【ずっとしちゃいます……?】
>620
ん、んぐ、ぅぅっ!!
(深く膣内を抉られ、一瞬目を剥き、悲鳴をあげ)
(中を滅茶苦茶にされる快感に舌を突き出し、ゾクゾクと震える)
あは、ぁ……あはぁ……
あ、あ……あひ、ひっ!
きゃふ、きゃひぃっ!
ちんぽ、ちんぽいいのぉっ! もっとまんこ抉ってぇっ!!
(突き上げられ、ただひたすらに快感に声をあげ)
(自分からも腰を振り、セックスの快感へと浸りきる)
散歩……?
……いいわねぇ、そういうのぉ……
(微笑を返し、軽く頷いて)
こうして……裸で繋がったままで……素敵ぃ
【あたしはいいわよぉ。じゃ、間を取って10時くらい?】
【ご飯とか挟む場合は教えてねぇ】
>621
いいだろ?なあ……
(後ろから首筋を撫で、キスをして。
立ちバックで繋がったまま、歩き始める)
(公衆トイレの表に出ると、たまたまそこから出てきた女性と鉢合わせになる)
(裸のまま結合した二人を一瞬まじまじと見た後、駆けて逃げていった)
ははっ!楽しいなあ。
なあ……こっちとこっち、どっちに入ってみる?
(深く繋がったまま、男性用と女性用の入り口を、交互に指さして)
【中断はなしでOKです!】
>622
あ、ぅ……いいわよぉ……
……そこ、いい……
(首筋にキスをされ、一瞬身悶えた後頷き)
(後ろから貫かれ、繋がったままゆっくりと歩く)
(少し蟹股になり、もどかしく歩きながら中がペニスで擦られて感じ)
(それ以上に夜の公園をセックスしたまま歩き回るという異常な行動に快感を覚える)
……ひゃ、も、もう……
もっと見てくれても良かったのにぃ……
(逃げ出す女性を見て、少し残念そうに呟き)
楽しいわぁ、こういうの……
……ん?
(後ろから男が手を伸ばし、男性用と女性用を交互に指差すのを見て)
そんなの、男性用に決まってるじゃない……ね?
(そう言って淫猥に微笑むと、男性用トイレの中へと歩いて行く)
【りょうかぁい。じゃ、楽しみましょうねぇ】
>623
あ……いいのかい?
男に見られたら、何されるか分からないぜ?
(と言いながら、後ろから貫いたまま、男子トイレへと入っていく)
おや、誰もいな……お?
(一見誰もいないと感じるが、奥の個室のドアがひとつ、開いたままなのに気付く)
ほーら……あそこにいる人に、見せ付けちゃおうか?
(後ろからドアを指さすと、突き刺したままゆっくりと歩き始める)
ふぅっ……おまんこの中、めちゃめちゃ熱いな……!
(いつ突き刺しても、中はぬるっと熱く、ちんぽを締め付けてくるのを感じる)
【ええ、楽しみましょう!】
>624
いいわよぉ、あたしは何されても……
気持ちいい事、好きだしぃ。
それともぉ、独り占めしたい……?
(男子トイレに入りながらより興奮を高めてしまい)
……誰もいないわね
いる……誰かぁ?
(男が指差すのを見て、期待に胸を震わせて)
(思わず膣内を締め付け、ペニスを刺激してしまう)
じゃ、あっちに……行きましょぉ
……あなたのちんぽも熱いわよぉ
こんなに硬く……ん、ぅ……
(腰を軽く動かしながら歩き、ペニスが深々と胎内に突き刺さってるのを感じて)
>625
ああ、それもそうか。
じゃあ、たくさんの男に犯して貰いたいのかな?
(ザーメンでたぷたぷいっているおまんこを、
ちんぽで栓をしたままゆっくりと歩いていく)
(ちょうどドアの前まで来ると、ぴたと立ち止まって)
じゃあ、ここで中の人が出てきたら……セックスを見せ付けよう。
それまでは静かにしているんだ……いいね?
(ちょうどドアを開けた時に結合部がよく見える位置にテキーラの身体を持っていき、
ぬちゃり、と結合部から音が出るのを感じながら、勃起をキープさせる為、ゆっくりと腰を振って中を感じる)
声を出しちゃダメだよ……
もうすぐ出て来るみたいだからね。
(個室から、水を流す音が聞こえた)
【個室の中の人の反応、そちらで決められてもいいですよ!】
>626
いいじゃない、たくさんの男とするの……
……両方に入れてもらったり……
ちんぽ何本も咥えたり……好きよぉ
(深く突き刺されたまま歩き、腰を浮かせるようにしながらドアの前に立ち)
……ん、いいわよぉ
(ドアの前で小さく声を出し、頷いて)
ん……ぅ……
(腰を振り、浅く中をかき回されて緩い快感が全身を襲い)
(僅かに声を漏らし、もどかしげにしてしまい)
(口を閉じ、頷き。人が出てくる瞬間を今かと待ち望み)
(ドアが開き、用を足した男が出てくる)
(やはり先の女のように繋がったままの二人をまじまじと見詰め、一瞬硬直してしまう)
(自分の裸体も、繋がったままの膣口も見られてしまい、すっかりと感じきって……)
見てぇ……あたしの恥ずかしいところ……見てぇ……
【ロール中失礼します。トイレから出てきた男をやってもいいでしょうか?】
【ダメならスルーしてください】
>628
【あたしは構わないわよぉ】
【あとは向こうの人次第】
>627
おや……やっぱりいやらしい。
やっぱり後ろの穴も使えるんだ……ふふっ
お、出てきた!
(ドアが開くのを感じると、ずんっ!と深く突き、そのまま引き抜いて、男に勃起を見せ付ける)
ほーら、このオンナ……犯してもいいんですよ?
(二人の結合を見せ付けながら、ずんっ!と腰を突き入れてみせる)
>628
【彼女次第で】
>630
……あ、ひっ!!
(ドアが開いた瞬間突き上げられ、声をあげ)
ん……ぁ、あたし……見られてるぅ……
(目の前の男に見られる感覚に声をあげ、震え)
(自分からも腰を突き出すようにして接合部を見せ)
いいわよぉ、あたしの事犯して……
……滅茶苦茶にしていいのよぉ……あ、ん、んぅっ!
(腰を突き入れられ、セックスの快感に震えながらトイレから出た男を誘うように)
【すみません!急に用事が入っちゃいました】
【申し訳ないですが、
>>628さんに続きをお願いしてもいいでしょうか】
【では、すみませんがこれで失礼します】
【興奮させて貰いました!では。】
>632
【はぁい、残念だけど仕方がないわぁ】
【じゃ、また今度遊んでね?】
【楽しかったわ、お疲れ様】
>>632 【了解しました。お疲れ様です】
(用を足しトイレを出ると、目の前には異様な光景があった。)
(その光景を見たペニスは一瞬で元気になった)
こんなことされたら我慢できるわけない!
(ズボンとパンツを同時に下ろし、ペニスを露にする)
(すると先に楽しんでいた男が慌てて出て行った。去り際に、楽しんでくれ、と言われ) じゃあ遠慮なく楽しませてもらうよ
【遅くなってすいません】
>634
……あ、すごぉい
(目の前の男がペニスを露にするのを目の当たりにし、小さく歓喜の声をあげ)
じゃ、今度はあなたねぇ?
……楽しませてよね、あたしのことぉ。
(男に擦り寄ると、そのまま豊満な乳房を押しつけ、上目遣いで見つめ)
このまま入れちゃぅ?
それともぉ、サービスしてあげても構わないけどぉ……どうする?
(擦り寄ったまま相手のペニスへと手を伸ばし、ぬるぬるになった手で軽く擦りあげて)
【それじゃよろしくお願いねぇ。10時くらいまでで平気?】
ああ、たっぷり楽しませてあげるよ。まさかこんなところで犯れるとは思ってもみなかった。
このまま入れてもいいけど、ここは君のいうサービスを受けてみよう
【こちらこそよろしく。時間はこちらは大丈夫ですよ】
>636
いいのねぇ?
じゃ、サービスしてあげるから……
(ペニスを撫で上げつつ、体を押しつけながらしゃがみこみ)
(豊満な乳房で肉棒を挟み込み、そのまま擦り上げる)
……こういうの、どう?
(乳房を交互に動かし、ペニスを擦り上げつつ上目遣いで見つめ)
(舌先を亀頭へと這わせ、舐めあげて行く)
【ん、じゃそれまで楽しみましょうねぇ】
(テキーラの豊満な胸を使った奉仕を受け) おおっ、すごいな。君の胸は素晴らしく柔らかいな。
じゃあこっちにおいて?(そう言ってさっきまで入っていた個室便所に連れていく)
君は何ていうの?
>638
んふ、ぅ……ちゅ、ちゅぅ……
(軽く舌を這わせ、そのままペニスを擦りあげながら舐め)
……気持ちいいでしょぉ?
……もういいのぉ?
(愛撫を止め、トイレの中へと連れ込まれて)
名前? そんなのどうでもいいじゃない。
ただ、どうしてもっていうのなら……テキーラよぉ。
そうか、テキーラって言うんだ。
(個室に入って鍵を閉めると)後ろ向いてお尻突きだして?
あ、そうだ(バックからあるものを取り出す)
(テキーラに見せ)なんだかわかる?これは肩こりをほぐす機械なんだけどバイブとしても使えるね。
アソコとお尻、同時にに入れてあげるよ(一度膣内に入れて愛液を絡ませると、引き抜いてアナル、ペニスを膣内にズブズブと入れていく)
>640
そうよ、それがあたしの名前。
……こう?
(いわれるままに壁に手をつき、お尻を突き出す)
(濡れた秘部と尻穴が物欲しそうに引くついて)
それ……ひょっとして。
(男の説明を受け、少し息を荒げ)
いいじゃない……それ、早くぅ……
……あ、ん……ぅぅ……
すごぉい……まんこも……お尻も……入って……きゃ、きゃふぅっ!
(器具を尻穴に、膣内にペニスを挿入され少しずつ声を漏らし)
(両方の穴を責め立てられ、快感による悲鳴を上げる)
・・・っ!
すごいなテキーラのまんこは。愛液が絡み付いて俺のチンポ離さないよ!
じゃあ動くよ。(ぱんぱんと腰を打ち付ける)
こっちの刺激も増やそうか(アナルのバイブのスイッチを入れ、最大にすると片手で出し入れする)
気持ちいいかい?
>642
きゃぅ、んぅ……ぁ、っ……
すごいわよぉ、あたしの中で硬いのがきてぇえん
(腰を動かされ、声を上げながら悶え続け)
……んっ……お、お願い、お尻も……
きゃひ、ひぅ、んぅぅぅっ!!
(アナルへの振動が更に強まり、膣内のペニスを思わず強く締め付け)
気持ちいい……気持ちいいわよぉ……
(一度ペニスを引き抜き(洋式の)便座に座ると)おいでテキーラ。一緒に気持ちよくなろうね
>644
……んっ
(ペニスを引き抜かれ、物足りなさそうな表情をし)
そっち? それじゃ……
(便器の上に跨るようにし、開脚しながら再び一気に挿入する)
あ、ぅ……んっ!!
……入る……ちんぽまた来て……
(子宮口までペニスを挿入し、そのまま腰を激しく動かし、乳房を揺らして行く)
【そろそろ時間だし、次で〆るわ】
はぁはぁ・・!すごいよ、もうイキそうだ!(スパートに入る。テキーラをしっかり抱きしめ、乳首に吸い付く)
イクよテキーラ!(テキーラの膣内に欲望の証を吐き出していく)
【次で〆ます】
>646
きゃふ、あふ、ぅぅ……
……そこ、おっぱい気持ちいいっ!
もっと、もっと吸ってぇ!
(乳首に吸いつかれ、腰を更に動かして自分の穴をかき混ぜ)
(両方の穴への刺激に耐え切れなくなり……)
あ、ぅ……あたしイクっ! イクっ!
イっちゃううううううううっ!!
(子宮内に精子を満たされ、そのままトイレに響き渡るような声をあげ達してしまう)
はぁ……はぁ……気持ちよかったぁ……
……もう一回……するぅ?
(繋がったまま抱きつき、淫猥な表情で男を見つめ……)
(そのまま激しく求め、夜通しトイレの中に嬌声が響き渡っていた)
【じゃ、あたしはこれで〆るわね。付き合ってくれてありがと、お疲れ様】
(テキーラに再び求められ)いいよ、満足するまで付き合ってあげるよ。
(その後は夜通しテキーラの膣や口、アナルに何度も中出しし、全身に精液をかけていった)
【こちらもこれで〆ます】
【お相手ありがとうございました。】
ミルフィーユの排泄の欲求の臨界点は突破された。
「ラ、ラッキースター発進!しますぅ〜!!」ブババババッ!!
菊門からは、そのピンクの髪の明るい美貌をもつかつての
ムーンエンジェル隊員のモノとは思えない褐色の汚辱が一気に噴出し、
エンブレムフレーム内のシート一面にビチャビチャと飛散した。
脱糞と放屁を一緒に加速させた、もの凄い音とともに強烈な悪臭が
部屋一帯に広がり、ミルフィーと蘭花の鼻を突く。
その臭いによって、ミルフィーは自分が肛門から放出したものが何なのかもう一度理解する。
「うわっ、くっさぁ〜い〜! ミルフィーみたいなゲートキーパーは人前で…
エルシオールやルクシオール、当然全紋章機とも…通信繋がってるのに
オモラシするんだ〜!…でも、この量は…もしかして便秘だった?」
>649
人はそれを妄想といいます……。
今日は……久しぶりにゆっくりする日…。
20分だけ…。
おんにちわー
>651
……おんにちわ…。(ぺこっと挨拶)
おん…にちわ…………。
なぜ……、おんなのですか……?
(名無しさんを無表示で見つめながら)
起きたばかりの人がいるかもしれないのでおはようと混ぜました
特にそれぐらいしか意味は無いですー
いやー、やっと会えた
前スレ終わりに会って以来だ
>653
…ポン(なるほど、みたいな顔をして納得したように手を叩く)
はい…やっと会えました……。
名無しさんは全員…特徴をつかんでいますので…覚えています……。
………嘘です。
(真顔で冗談をいってみたりする)
再開の握手……。(マイペースに手を合わす)
そこまで感心されても困る
(漫画みたいに汗をかく)
(ガクっとずっこける)
覚えてないのか。まあしょうがないけど。
前スレのログ持ってるかと思ったし
はい、握手
(なぜか逆の手を出す)
>655
……逆さは…誓いの握手。
今は逆です……(名無しさんの右手を取り、強引に握手)
………暖かい。
(名無しさんの体温を感じながら)
ログ……持っていません。
その時その時が……全力投球です…。
(そういいながら、小さい白いハンカチを取り出して名無しさんの額の汗を拭く)
…暖房のつけすぎはいけません……。
この握手の仕方は……
俺と対立するシンジケートの!
嘘です
こういう小噺がアメリカにあるだけです
ヴァニラさんの手が冷たすぎるんですよ
(両手で握って暖める)
ほほう。ならザトペック・ロールと呼ばせてもらおう
ネタが古いね、我ながら
というわけで、あらためて聞いてみよう
どの程度のハードまでならOK?
↑ハード
|
|四肢切断
|ハードスカ
|肉体改造(拡張とかピアスとか)
|便器
|精液便器
|ソフトスカ
|ミルクのみ人形
|無理やり妊娠
>657
ザトペック…ロール…。
…きっと…パンの名前…。
(勝手に確信しながら)
思い出しました……以前にも同じことを聞かれた気が……します。
…頑張って…一番下…まで。
それ以降は……マネージャーを通さないと…無理。
ちなみに…マネージャーは…ノーマッド。
それでは……時間になりましたので、これで失礼します……。
会えたときは…よろしくお願いします…。(ぺこっとお辞儀)
パン違う!
くしくも焼きたてジャパン読んでるけど
ジャーマネはさきほどリサイクルに出しました
はい、よろしく
じゃあヴァニラさんにこれを食べてもらうか
つエジプトジャぱん
あ、でもカツラになるのは月乃か…
ヴァニラ桂っていうお酒ないかな…
んー、久しぶりぃ。
ちょっとだけあたしと遊んでくれる人いなぁい?
タイミング悪かったかしら。
また来るわねぇ〜♪
おー
またおいで!
テキーラにプレゼント
つ〈ウイスキー〉
こんにちわ…お昼のヴァニラ・Hです…。
>660
…未成年だから………無理。
お酒は神聖なものです…神酒……。
初詣に頂きました……。
(よくわからないパンを受け取って)
リアクション芸人………。
がんばってみます………。
……もぐ…もぐ…コクン(パンを口に運び、よく噛みながら喉に通して)
…………………。
………身長が1cm伸びました。
(リアクションを取ってみる)
こんちゃー
今日はいつまでいれそうなの?
>666
俊足名無しさん……こんちゃ……。
(書き込み時間をみながら)
今日は…私あての書き込みがあったので……それのお返事…。
なので……これで失礼させていただきます……。
…あげる
っ【たべかけのエジプトジャパン】
…リアクションに期待しています。
(食べると顔が忍者ハットリくんに)
ま、まさかこれは…
エジプト→砂漠→鳥取砂丘→とっとり→はっとり→忍者ハットリくん
ということか!?
山から転げ、谷に落ち、ぼくらの町で力尽き
ハットリ君が、死んでいた♪(合掌
よーし、よくできたぞ。ヴァニラ。
ならば次はこれでリアクションだ
ついなごのミルフィーユ
メロンパンでエロンパンってのも捨てがたいが
そろそろお姉ちゃんが一人で始める時間……
あははぁ〜どれですかぁ?
1、ひとりえっち
2、調教(する)
3、調教(される)
4、おねしょ
1番だと思う
3番で
>668
………頬っぺた…渦巻き……。
しかも……微妙に苦しい…。
もし…1つ注文できるのなら……。
語尾に、ござる……をつけてほしかった…………でござる。
>669
合唱…(手を合わせて目をつぶり)
おかしい人を亡くしてしまいました………。
っ【ちくわぶ】
(ハットリさんの口に、ちくわぶをねじ込む)
>670
………(ほめられて少し嬉しそうに)
…。(無言で、受け取って)
パク…(一口かじり)
…………はっ。
メアリー少佐のシワが…増えました。
……まずいです…。
エロンパン………食べるとどうなるのか…興味あります…。
>672
5番の……融合するでお願いします…。
融合の結果、ヴァニラ・M・Hになりました
ぃ、ぃ、ぃ、1番か・・・さ、三番・・・あああ、ダメぇ〜!お姉ちゃん!
678 :
蘭花:2007/02/02(金) 10:26:43 ID:???
ばかばっかりね
285 名前:ミルフィーユ桜葉@GAUver[sage] 投稿日:2006/07/02(日) 02:50:41
あぁぁハァン!!♥♥♥アヒィッ!!♥♥♥あぁああん!!♥♥はぁひぃぃ!!♥♥
ひぎっ……いぎぃいいい!!ヒャハァアアアァァァァアアァ♥♥♥
(カズヤさんは激しく腰を動かし、肉棒を奥まで突き上げ、お尻を思いっきり手で叩く行為をし続け、
荒縄の拘束だけでなく、今までの被虐の積み重ねにより、
スパンキングと髪の毛の引っ張りで全身が火照り、乳首もビンビンに尖りきり、
今にも涎を垂らしかねないだらしない白痴顔でミルフィーは叫び続けたんですぅ)
はひぃっ!!苦しい、です…ぅ、オマ☆コもぉぉぉ…♥お尻もイイィィ…♥
お尻がパンパンにヒリヒリしちゃってますぅ!!!髪の毛も引っ張られるだけ、でぇエエエ!!
オ☆ンコもジンジンしちゃってて!!バーン!とたまらないんでしゅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥
チンポ、チンポイイッ!!チンポィいいィ…チンポおいしいですぅゥゥゥゥゥ!!!!!♥♥♥
もっと…ミルフィーのオマンコに入れてくだしゃひぃぃぃぃぃっ!!♥♥♥バーン!とぉ!!!
(股がぶつかり、髪も強く引っ張られミルフィーは縛られた全身と髪をゆすり、パンパンに腫れ上がった尻も8の字に動かし、
もっと犯して欲しい、もっとメチャクチャに壊してほしい…と言わんばかりにミルフィーはカズヤに
もっと太くて固い肉棒を突き入れるようにねだり続ける)
286 名前:カズヤ・シラナミ[sage] 投稿日:2006/07/02(日) 02:53:48
…まだ足りないんですか!?
…この淫乱な牝豚の分際で、高望みしやがって…!!
あなたには失望しました…何が運命の女神ですか…
貴女はムーンエンジェル隊の面汚しです。すぐに楽にしてあげますね…。
(ペニスを抜き、自分のカバンを探り中からピストルを取り出す)
これは…前に僕が教官から譲っていただいたんです。
ドオォン!!!!
(近くの壁をピストルの玉が貫通する)
このピストルでお前のアナルを犯してあげます。
(アナルに銃口を突っ込み激しく出し入れする)
もしこれで俺が引き金を引いたらどうなりますか?
(意地悪そうに笑いながら)
では…恥ずかしいですが4番のおねしょでお願いできますかしら
681 :
リコ:2007/02/04(日) 06:59:52 ID:???
蘭花さんひどいですぅ・・・あたし知ってるんですよっ
テキーラさんとカズヤさんが・・・//// あ、あの、まっさいちゅうに・・・
蘭花さんが・・・ジャマしたって・・・////
ア
あー、あー。
マイクのテスト中だ。
繰り返す、マイクのテスト中だ。
俺のマイク使う?
>684
あーすまねぇな。
(マイクをもぎとり)
ちょっとこのマイク調子悪かったんだよ、(にっと笑い)ま、ありがとなっ!
いや、漏れのマイクはこっちこっち!
(股間を指さしてにやりと笑う)
>686
んなっ!?
あ、あのなー・・・
(顔を赤らめつつ、頭をポリポリ掻きながら)
そう言うシモネタはよそでやれ、よそで!
まったくよぉ・・・。
>687
えー?
ここがそういうトコだよ……えいっ!
(ズボンを下ろしてペニスを見せる)
ほらほらっ!見てごらんよ!
(ペニスをプルプル振って見せつける)
>688
(目を勢いよくそらし)
へ、変態かお前はっ!?
なんて言うか、ムードもへったくれもないぞ、おい!!
(顔をそむけつつ)
八ッ・・・もしそんなノリで、オレに何かさせたかったら、
ロストテクノロジーとかで何とかするしかねーよな。
ま、そう簡単にあるもんじゃねーけどな。
>689
そりゃ、ムードはないかな……ごめんね。
ロストテクノロジーかあ。
あるかなあ……?
(自分の荷物の中を漁る)
>690
って、本当にあるのかおいっ!!
・・・それとソレは仕舞ながら探せよ、まったく。
>691
うーん、これかな?
それともこれ……
(ぽいぽいっと荷物の中から色々と取り出す)
えーっと……これ?
(フリチンのまま、小さくて薄い、何かを取り出してみせる)
>692
ちょ・・・こっちに投げんなよ!
痛っ・・・それにしてもそのカバンの中身どれだけ入ってるんだよ・・・。
おっ、あったか・・・って、何だそれ?
(薄い何かを見て)
>693
これ……見て分からない?
コンドーム型のロストテクノロジーだよ。
(にっこりと満面の笑み)
それじゃあ、使ってみる?
(その袋を破き、中を取り出してみせる)
>694
(うんうん頷いて)
なるほどな〜、確かにロストテクノロジー・・・
・・・って、どこがロストテクノロジーやっちゅーねん!?
どうみても普通の風船じゃねーか。
>695
ロストテクノロジーの効果は使ってみないと分からないよ。
(コンドームを取り出し、ペニスに装着する)
……あれ、もしかして使った事ないの?
まさか……ヴァージン?
(じーっと顔を覗き込む)
>696
お、オレはもう経験済みだぞ、うん。
って、ちょっと待て待て!?
それを着けてどうするつもりなんだよっ!?
それに、それを使っちまったら意味ねーじゃないか!!
>697
え?ああ、そうなんだ。
一応信じるよ。
そりゃあ、これを着けたらやる事はひとつでしょ!
(肩を掴み、一気に床に押し倒す)
いいんだよ!効果を試すいい機会でしょうが!
(そのまま、一気に服を脱がしに掛かる)
>698
わぁぁっ!?
(床に押し付けられ)
ちょっ、落ち着けーいきなりよくねーってのっ!?
や、やめねーか! 胸布を取るな、パンツをずらすなーっ!!
(ホットパンツを両手で押さえつけてじたばた抵抗する)
>699
いくらなんでも、上から覆い被されたら力は入らないだろ!
(上からホットパンツを脱がし、ショーツも脱がそうとする)
この状態じゃ落ち着けないよ。
ああ、興奮する……!
(上から露出された乳房を揉みしだき、
勃起したペニスを震わせて見せつける)
>700
くっ・・・!
本当にムードがないじゃねーかっ・・・く、くそっ!
(そうしている間に、パンツ、ショーツも脱がされていく)
ちいっ・・・なんて力だっ、降りほどけねぇって嘘だろ!?
痛ぅっ・・・! そんな所触るなぁっ!!
くぅ・・・ん・・・!
(なすすべも無く揉まれていき、痛みと悔しさで涙がこぼれ落ちていく)
(名無しの尋常じゃない目つきを見て)
まさか、その目は・・・それがロストテクノロジーの効果じゃ・・・?
くそっ・・・離しやがれぇっ!!
【あー・・・すまねー、そろそろ時間なんで一旦閉めさせてもらうな?】
【あ、後、ロストテクノロジーの内容が分かれば、レスの方向が分かりやすくなるから】
【次の時は出きればヨロシクお願いするぜ、じゃあお休みー本当ごめんな。】
>701
おお、意外と柔らかいおっぱいだな……んっ……こりゃあいい!
(上から胸を揉みしだき、泣いている顔を見てにやりと笑う)
さあ、そうかもね?
身体の奥から、力があふれて来るみたいだぜ!
(足首を掴むと、強引に足を開かせて)
じゃあ、恥ずかしい所を見せて貰おうかな?
(その足の間に身体を入れ、強引に股間を見つめる)
【はい、どうもありがとうございます。】
【「触れ合っているパートナーから体力を吸収し精力とする」という感じでどうかと。】
【股会えた時は是非続きを!ではではーノシ】
ん……アジートがいたっぽいわねぇ。
へぇ……興味あるんだぁ、あの子。
【昼間だけどちょっと待機よぉ】
リリィかわいいよリリィ
>704
ハァイ、よく来たわねぇ……
……って、シャーベットのことなのね。
悪いけどここにはいないわよぉ?
あれ?
なんか一気にレス付いてると思ったら…
途中からログ読み込んでなかったのか
こんにちは
>706
ハァイ♪
ちょっと取り込んで来れなかった間に、それなりに盛り上がってたようねぇ。
で、お姉さんと遊びたいの……?
お姉さまに虐めて欲しいぜ
>>707 いや、誰もいないと思って
リリィかわいいよリリィ
って書き込んで落ちるつもりだった…
>708
ふぅん……いい心がけねぇ。
で、虐めて欲しいってどうやってぇ?
教えてくれなきゃわっかいなぁい。
(男の頬を指でくすぐるようにしつつ)
>709
……あら、そうなのね。
(盛大にずっこける)
まぁいいわ。
一言落ちでもそれはそれ。
またねぇ。
(顔を真っ赤にしながら)
そ、そうだなあ…イク直前で連続寸止めとか…?
おしっこを我慢させておもらしした所で足コキとか……
う、うう緊張して良いアイディアが……
>712
ふぅん……そんな事されたいのぉ?
(と、いいながら近寄り、男の股間を撫でながら)
……じゃあ、してあげよっか?
(男を座らせ、ブーツで軽く股間を踏み)
こんなのがいいのぉ?
え…あ、ああ…お姉さん相手だったら……
(ブーツで踏まれた股間がむくむくと膨れあがって)
ちょ…い、痛い……は、はい…とってもいいです……
も、もっときつく……酷い目にあわせてください…
>714
痛いのがいいんだぁ?
(と、いいながらブーツで男の股間をぐりぐりと捻り)
なるほどねぇ、とんだ変態ちゃんだわ……。
フフッ、でもそういうのキライじゃないわよぉ。
もっとイイコト……してあげる。
(踏む力を強め、竿を刺激するようにカカトをめり込ませ)
ぐ、ぐああ……(余りの痛みに呻いているのだが、股間はビンビンに
大きくなっている)
は、はい…痛いのがいいんです……最低の変態男なんです…も、もっと言って下さいもっと汚い言葉を……
(踏む力が強まってカカトがめりこんでくる)
あ、あぐっ……痛っ……くぁぁ……(激痛にもかかわらず、先走り汁が漏れ出し、今にも射精しそう)
ああ…もっと…僕の小さな包茎ペニスを虐めてください……
>716
痛いのが気持ちいいなんてねぇ、ヘンタイちゃん♪
ねぇ、恥ずかしくないのかしらぁ?
こんなことされておちんちん硬くしてるなんてぇ……
(わざと冷たい視線を浴びせながら、股間を踏みつけて)
(脚を一度離し)
あら、まだまだイカせないわよ。
ほら、ズボンを脱いでこっちにお尻向けなさいよ。
家畜らしくね。ほら、さっさとする!
あ、ああ……は、恥ずかしいです……で、でもその屈辱、羞恥が…
たまらなく快感で……(蔑むような視線にますます興奮してくる)
あっ……(足が離れて)
ああ……も、もうちょっとだったのに……
え、は、はい……すいません…(急いでズボンを脱ぎ、四つんばいになって尻を向ける)
み、惨めな家畜をっもっと貶めてください……
>718
そういう、いい子ねぇ。
変態家畜らしくっていい格好じゃない。
ほらっ!!
(お尻を平手で打ち据え)
もっとお尻を振って懇願なさい。こういうの大好きですって。
(何度も何度も男の尻肉を打ち据えて)
ほぉら、お尻の穴がひくひくしてるわよぉ?
あさましいわねぇ……もう。
蓋しちゃおうかしら? こんな風にね!
(脚を上げ、カカトをお尻の穴にめり込ませる)
は、はい…ありがとうございます。
(お尻を平手で打ちすえられて)
い、痛あっ!!あ、あぐぐ……ああ……さ、最高……
(痛みに涙を流しそうになりながらも悦に入った表情をする)
は、はい…っ…お、お尻を叩かれるの大好きです……
自分が下等な牡だと再認識できるから……あぐっ…
(さらに何発も叩かれ、尻に赤い跡がついていく)
い、痛ひい……
も、申し訳ございません……あ、あまりにお尻叩きが気持ちよかったもので……
(カカトをお尻の穴にめり込まされて)
あ、あっぐぁぁぁ……い、痛い……じ…痔になってしまいますぅ!!
あが…もっと…もっと奥まで……がひいっ…
>720
もっと……なに?
よく聞こえなかったんだけど……
(と、いいながらカカトを更に尻穴へとめり込ませて行く)
(刺激するように更に奥へと捻じ込んでいき……)
あらぁ、おちんちんビンビンにしてるじゃない。
もう、どうしようもない家畜奴隷ねぇ……
先っぽから滴ってるわよぉ?
あ、あぐぅ……テキーラ様のブーツにアナルを犯していただけるなんて……
こ、光栄です……(奥へ奥へとブーツが入ってきて)
痛っ……(少し血が滴る)
は、はい……どうしようもない最低の家畜奴隷です……
(極端に矮小な包茎ペニスをビンビンにし、さらに汁を滴らせる)
ああ……たまりません…最高です……もっと…さらに……
>722
(カカトをめり込ませながら、二、三度円を描くようにねじり上げ)
光栄? フフッ、そんなの当たり前じゃない。
家畜奴隷なんだから、当たり前よ。
……全くもう、こんなちっちゃなおちんちんでも立派に硬くなるのねぇ。
(もう片方の脚をペニスの近くへとやり、転ばない程度につま先を軽く上げて亀頭を弄る)
(触れるか触れないかのギリギリで尿道を掠めるようにし……)
うぐっ…は、はい…そうでした…申し訳ございません…テキーラ様……
がはあっ…(腸内をねじり上げられて激痛が走る)
ああ……も、もう……体中が……はあ…お、おかしくなりそうです…
は、はい…申し訳ございません……。
あ……ちょ…わ、私、早漏なんです…い、今の状態じゃわずかな刺激でも……
(触れるか触れないかの位置で弄られてるにもかかわらず、
射精感がこみ上げてきて今にも出そうになる)
あ…う…し、しかし…テキーラ様の許可無くイクわけには……
>724
おかしくなりそう?
もうすでにおかしいじゃない。
ねぇ、おかしいんでしょ? 頭おかしい変態奴隷ちゃん!
(蹴り上げるかのようにカカトを更にめり込ませ)
いいのよ、イっちゃっても。
イキなさいよ、むしろ……ほら、汚い汁出しながらイっちゃいなさいよぉ!!
(つま先をもう少しだけ上にあげ、亀頭を擦り上げ、射精を促すようにして……)
は、はい…そうでした…私は女性に犯される事しか頭にない、
あたまのおかしい変態奴隷でした……
あぐっ……(さらにカカトがめり込んできて)
あ、ああ…きょ、許可頂いてありがとうございますっ……
ああ、っ……(亀頭をすりあげられて我慢ができなくなり)
ああっ……(汚い汁が亀頭の先から発射され、地面に白い液が
叩きつけられる)
あ、ああ……出てしまいました……
>726
……っ!
(射精した瞬間、カカトを引き抜いて)
イっていいとは言ったけど……
さすがにちょっと早すぎじゃない? この早漏!!
(再び尻肉を何発も平手打ちし)
……もう、ブーツ汚れちゃったじゃない。
こういう時はどうすればいいのか……わかってるわよねぇ?
(ブーツを男の目の前にやり)
あうっ…!(カカトを引き抜かれ、排泄した時のような快感が走り、声を上げてしまう)
も、申し訳ございませ…(言おうとした所で尻肉を殴打され)
痛っ……ああっ……もっと…(紅く紅く腫れ上がった尻からさらなる快感が生まれ、
射精したばかりのペニスが再び膨れ上がってくる)
は、はい…申し訳ございません……せ、責任を持って舐めとりますので……
(テキーラのにやりとした表情に、さらなる興奮を覚えつつ)
で、では…失礼します
(ブーツに舌を這わせ、自分の精液を舐めとっていく)
(ああ……自分のもっとも汚いものを自分で舐めとるなんて…)
>728
……ふぅ、ようやく舐め終えたようねぇ。
トロイのよ、この豚!!
(再び尻を叩き)
……ん?
まだ固くしてるわけ……?
しょうがないわねぇ、この奴隷は……。
(懐から何かを取り出すと、男へと近寄り)
ほら動くんじゃないわよ……っと
(ペニスに手を伸ばし、細いレザーのベルトを根元へと巻きつける)
こうすれば射精できないでしょ。
あたし、出かけてくるから。それまで射精我慢なさい。
出来なかったらただじゃおかないわよ……?
フフッ、じゃまたね。
ちゃんと留守番してるのよ。
(と、いいながら男をそこへ残して出かけて行く)
【こんな感じでよかった? 今ひとつ不器用でゴメンネ】
【じゃ、ちょっと用事入っちゃったんであたしこのレスで〆るわね】
【お疲れ、付き合ってくれてありがと】
も、申し訳ございません……(尻を叩かれ歓喜の声を上げながら)
ほ、本当にとろくてどんくさくて…申し訳ありません……
え、は、はい……(ペニスの根元に細いレザーベルトを巻きつけられ)
は、はい……これで……テキーラ様に射精管理していただけます……。
ぜ、絶対に我慢いたしますので……
はい……いってらっしゃいませ……。
【はい。最高にすばらしいプレイでした^^
お疲れ様です。また機会があったらプレイしましょうね〜】
カルーアさんやテキーラさんがいつも制服着てる時に履いてるブーツは下に何色のソックスを履いてるんですか?それとも何も履いてないんですか?あとどんな臭いするんですか?少し汗臭いですか?
>>731 履いてないわよ?
あの子が履いてないんだからあたしも履いて無いし。
匂いは……どうかしらねぇ。(くすっ
ってわけで、チョコ置いとくわよ。
あの子が作ったものだから、味は保障できないけれどね。
(チョコレートの包みを置いて去る)
【一言落ちよ】
テキーラお姉さまのチョコ・・
ありがたくいただきます!!!
鍵にナツメさん出るの?
か、カルーアの作ったチョコか…
ミモレットが見張ってただろうからさすがに死ぬような事はないと思うけど…
736 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 18:16:12 ID:2KJCDOlh
ヴァニラさんとちとせさんのおもらしパンツが欲しい
ください
つ[5000]
5千円なんてケチ臭い人・・・ボソッ
そこは値段を云々するところじゃ無い気がするんだが(笑)
つエンジェル隊をエロエロにできるロストテクノロジー
これでいいかね?ちとせ君
740 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 23:10:53 ID:hZnwWdk2
つ[[[[[[[[[[10000]
これでどうだ?
741 :
ナノナノ:2007/02/23(金) 20:40:15 ID:???
なのだ、なのだ、なのなのだ〜♪
743 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 00:27:42 ID:bfcRHdWt
保守
む?
なんだ個々は!
皆がえ、えっちな事をしているではないか!
個々は私が剣の道で皆を正さなければ…
全然誰もきてないわね、ここ。
まぁ色々と都合やら大人の事情ってものがあるんでしょ
そう。
…ああいう連中でも、いなきゃいないで調子狂うものよね。
べ、別にどうでもいい連中だけど。
ノアまだいるかい?
あげ
わぁーい♪
ばーんってやっちゃいましたねー♪
ミルフィもばーんとしたいの?
そうかもしれないですわぁー…。
753 :
ヴァニラ ◆ODAxW.JWc2 :2007/03/03(土) 06:26:44 ID:lK8do4I/
私もエッチする・・・・・。
じゃヴァニラ、エッチなことする?
エッチしたいかい?
じゃあ服を脱いでごらんよ。
服脱ぐの??
(SMビデオを密かに観賞)
そうそう
可愛い割れ目を広げて見せてごらん
こう??
(ツルツルなワレメ)
うわ、可愛いなあ……
じゃあ、お兄さんのも見せてあげるよ。
(勃起ペニスを見せつける)
その可愛い割れ目に、これが入っちゃうんだよ。
した事あるかい?
ない・・・・・・。
SMビデオなら観た事ある・・・・・・・・・・。
へぇ、セックスした事ないんだ
可愛いね
SMビデオ?
じゃあ、こんなのどうだい?
(ろうそくを取り出して見せる)
蝋燭と三角木馬と縄とか亀甲縛りとか・・・・・・・・。
(SM用語もぺらぺら)
それじゃあ、亀甲縛りしてあげるよ。
こっちにおいで。
(長い麻縄を出して)
興味津々
じゃあ、縛るよ……んっ……ほら、できた。
(全身を綺麗な亀甲縛りで縛り上げる)
これで動けないだろ?……えいっ!
(そのまま、身体をベッドに押し倒す)
うわっ!
(ワレメに食い込んでいる)
ほら、可愛い割れ目を見せてごらん!
(足をM字に開かせて割れ目を見つめる)
最高のSM……それは、処女を見ず知らずの男に捧げる事さ!
(そのまま、勃起ペニスを割れ目に押し当てる)
怖い・・・・・・・。
(と言いつつやらしいワレメからおしるを垂らす)
(すみません。仕事に行くので一度落ちます)
何言ってんの。
身体の方は正直じゃんか!
(ぬるぬるの割れ目に少しペニスをめり込ませる)
【分かりました。】
ヴァニラでロールする
意味がぜんぜん解らないなw
したいからだろ?
せめてキャラになりきれよ
ヴァ「もう一人の私……」
ノ「まったく…私のヴァニラさんがあんな下品なわけないじゃないですか!!」
ヴァ「……今日は亀甲縛りする日……」
ノ「ええー!?ヴァニラさん、ウソですよね?ウソだと言ってください」
ヴァ「ホント……。今日はノーマッドを亀甲縛りする日……」
ノ「私ですか!?」
あははぁ〜亀甲縛りノーマッドさんを鞭でぴしぴしですぅ〜!
ミルフィーユも縛ってあげようか
えぇ〜、縛られちゃうんですかぁ?
ちょっとドキドキしちゃうけど、お願いします
そしてノーマッドは今・・・
778 :
ノーマッド:2007/03/03(土) 23:16:01 ID:???
これがホントの放置プレイかよ
うん。
お休み時のノーマッドまくら……。
…頭が…縄でごつごつする…。(溜め息)
ヘッドギアを外すといい感じなのだ、ママ!
'´⌒^ヽ
/[}{] 从ハ从ア、 おねえちゃん!!あたしも…リコも縛って欲しいです!!
((/ヾd゚ヮ゚ノ! ' じ…準備は万端!
⊂リ・)・)つ
( Yノ
(/`J
>>776 では、ご遠慮なく・・・
ミルフィーユも亀甲縛り〜
(特に胸の部分はバストを強調するかのように・・)
>>782 姉妹お揃いで縛ってさし上げましょう!