そしてがっつこう
>2
む…おぬし、よくわかっておるのう。
では、早速、この寒い夜を熱い夜に作り変えてみぬか?
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 22:56:20 ID:F0O2ya7F
スースおつかれさまー
新スレ祝いに
【丼村屋のアンマン】
ウホッ!いい仙道
あげちゃった…なんか今日ダメダメかも(つД`)
>4
おお、これは感謝だ!
つ(井村屋アンマン)
やっぱり、寒い夜は井村屋のアンマンとピザマンだのう。
つ○ムッシャムッシャ
>5
ウホッがおぬしも好きと見た〜。
さぁさぁ、己が欲を解き放つのだァッ!
8 :
太公望 ◆CnovhUNNE. :2006/11/08(水) 23:01:29 ID:96Yp3lVK
>6
別にsageをせねばなるわけでもないからのう〜
そう気にせんでもよかろうに(頭を撫でる。)
これでわしもお揃いダメダメだ!
スースのケツの中にションベンしていいかい?
>9
いや、まて…いきなりスカトロ?!
つか、おぬしの桃尻の中にわしの精液では駄目なのか?
スースありがとー
そういえばsage進行なんて注意はなくてよかったの?
あ!もしウホするなら見てるから大丈夫だからね!
スースは攻めが好きかぁ
へへ・・・面白くなってきたじゃないの
>11
いや、わしこそ保守感謝だ!
sage進行と注意せずとも、まぁそれぞれ皆わかっておろうし。
強制もせんで構わぬかもしれぬしのう。
ageもケースバイケースよ。
まてまて、見てるで大丈夫になるのか?なるのかぁ?
つーかぬしも参加するのだッ!
>12
うむ、攻めなのだ!のわしに前スレで一度しか攻めれんかった…。orz
む、面白いというと、主は受け好きと見た!
これは奇遇だのう?
やらないかって人も遊びに来てるみたいだし、
また後でお邪魔することにするね?
保守お手伝いになったかな?それじゃまたねーノシ
なに?俺も保守のつもりだったぞ
今日はもう眠いし、やらないかの勉強が足りないんでな
>15
まぁ、わしは喘ぎ声があるまではロールではなく雑談と認識しておるがのうぅ。
保守手伝い感謝だ。
思い切り手伝うてもらえたよ。
行ってしまうのか?またのうノシ
>16
うるうる、譲り合いされておるわし。
【冗談であるので気にしないよーに】
やらないかの勉強、おぬし…男前勉強家だのう。
テンプレを自然に口にできる男前になりたいと思うぜ
それまでさよならだスース
>19
テンプレを見直して封神が神封になっておるのを見つけたorz
こ、こんなドジなテンプレを自然に口に出しては駄目なのだー!アセッ
つか、普通に男前だと思うがのう?
……わしの次に。
もう行ってしまうか。付き合い感謝だ。
21 :
楊ゼン:2006/11/09(木) 00:12:16 ID:???
新たな洞府造りお疲れ様です師叔。
忘れた頃にふらりと出て来る僕ですがお祝いと保守を兼ねて。
|||´ゝソ‖つ【仙桃】 まぁ、お目出度い事ですから。
この場所の保守は10とも30とも聞いていますがどうなんでしょうね。
ところで前の場所は埋めなくてもよいのですか?
980越えしているので放っておいても自然に落ちますが。
>21
おお、陽ゼン、久しぶりだのう。
元気であったか?
ありがたく頂くのう。
つ(仙桃)
…そういえば、10であったな。
そして気付けば20を過ぎておる!
ありがたやありがたや(ナンマイダナンマイダ)
いや、埋めた方がよかろう。すっかり失念しておったわ。
教えてくれて感謝だ!
ちと前スレの方に移動してくるのうノシノシ
【前スレに移動するのう】
23 :
楊ゼン:2006/11/09(木) 00:23:54 ID:???
>22
元気と言えば元気です。
師叔は相変わらず忙しいようですね。
そうですか、ならば埋めるのを僕もお手伝いしましょうか。
人手は多い方が良いでしょうし。
(続くようにして哮天犬に乗り移動)
こんばんは。
新スレ祝いにちょっとだけお邪魔するよ。
つ【ラーメン各種】
暖かいもので手軽に食べられるもの、あんまり浮かばなくってさ。
(苦笑して頭に手をやって)
皆でどうぞ。
それじゃあ、僕はこれで失礼するね。
……あ、そうだ。
(二人分の毛布と緑茶を隅っこに置く)
二人とも、風邪、引かないようにね。
おやすみなさい。
1000!!
(普賢に次スレで貰った緑茶を啜る。)
最近とみに冷え込むのう。
次スレでも宜しく頼むのうノシノシ
と思うたら掘られたッ!?
ではなく取られた!
つうか誰だ、変な願いをかけた奴はッ!
素直に出頭すれば、手酷く、ではない、
手優しく…いや、手ちょっとだけ厳しく抱くゆえ素直に名乗るように。
(同じく次スレで(ry毛布に包まる。)
お休みだノシノシ
【落ちるのうノシ】
こっちが手厳しく掘るもん!
27 :
楊ゼン:2006/11/09(木) 02:27:06 ID:???
>24
これは。
(帰り際置かれた差し入れを見つけ)
僕も頂いてもいいのでしょうか。
有難うございます。
(緩く笑みを浮かべそれらを手に取り)
………あっ。
天化君の声が聞こえた気がしたんだけど。
気のせいかな。
(蓬莱島へ戻るべく闇夜に消えた)
【僕の方が先に終えた筈なのに】
【抜かれてしまいました。お休みなさい】
1000 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/09(木) 02:18:55 ID:???
1000ならスースはこれからも受けキャラで掘られ続けるさ〜
ダッキちゃんも貴人ちゃんも蝉玉ちゃんも元気かな‥
洞府がなくなってて変だと思ったら、こんなところに新しい洞府なんか作ってるんだから。
だいぶ探しちゃったわよ。
とりあえず場所はわかったからまたスパイ活動に来られるわね。
またヨーゼンのやつにスパイ活動を依頼されたらくるわね〜。
むふふぅ、どーにもここのとこ寒くてハニーを抱っこして寝てるのよ♪
まったねぇ〜。
…どうやら新しい洞府へと移ったようね。
ここにいる住人に祝いの品を持ってきてあげたわよッ!!!
(巨大な酒樽をダンッとその場に置き)
言っておくけど勘違いしないでよ!
私は姉さまに頼まれたから持ってきてあげただけよ!
感謝して平伏しなさい!!!
…これで桃の借りは返したわッ!!!
酒だ!酒じゃないか!
俺は飲めないから飾っておこう
>>32 あなたねぇ…
お酒は飾るものじゃなくて飲むものよ?
ま、飲むことを強制はしないけどね!!
飾るのならもっと目立つところに飾りなさい!!
生来の下戸なんだよー
わかったわかった。それならあの棚の中に……完璧だ
お酒は簡単に腐らないから長い間飾れていいね
相変わらず貴人はテンション高いなぁ
情けないわね!!!
お酒は飲めば飲むほど強くなるものよッ!
(棚に飾られた酒を満足そうに眺め)
フッ…、良い感じに飾ったわね。
けれど…!長い間飾るより早く誰か飲んでしまいなさいッ!!
私のどこがテンション高いのよッ!?
あなたのテンションが低いだけじゃなくて!?
それ太公望か某アクションスター限定じゃないのか…
そうだなー、誰か飲んでくれればいいんだが
それまではこうして眺めて目の保養ってことにしておくさ
うう……俺の低さもあるが、貴人の高さも相まってすごい温度差だ
こりゃ足して2で割れば標準レベルだな
こう寒くちゃテンションも下がるって…何か温まるようなことってない?
お酒を飲むとみんな強くなるものだと、
思ってたなんて言えないじゃないッ!!
(軽くショックを受けるが大声を張り上げ)
なかなかウマイ事言うじゃない!
足して2で割れば標準だなんて!!
フュージョン…?
確かに最近寒くなってきたわね。
だからお酒を飲めば体が温まるわよッ!!!
まぁストレスが抜けて体がスムーズに動くようになるから、
人によっては強くなるかもしれないな
(一応の軽いフォロー)
貴人の時代にフュージョンする仙人なんていたっけ?
俺が酒飲むと何しでかすかわからないぞー……
ちょっとでもアルコール入ったらその先は保障できん
それでも飲めっていうのか?
…そうよねッ!!
その通り!飲むと強くなるのよ!!
あなた人間なのに良い人なのね…
フュージョン?さぁ?(問いかけにすっとぼけ)
お酒を飲むと豹変する人っているのよね!
何かをするって…服を脱ぎだしたり泣いたりするのかしら?
面白そうだから飲みなさいッ!!
それとも…私の酒が飲めないって言うの!?
(猪口に注いだ酒を勢いよく差出し)
さあ、わざとらしくなって参りました。
>>40 何がわざとらしいのよッ!!
!
ついでだから、あなたも飲みなさい!
(40の前にずいっと猪口を差出し)
姉さまに感謝して飲むのよ!!!
俺が良い人かどうかはわからないが、
人間も妖怪仙人もその人次第……だと思う
そういう区切りもいらないんじゃないかな
ええー、俺が脱いだり泣いたりするの?
まさかそれはないだろう……きっと。
面白半分に飲まされちゃたまらないな。どうしてもというならここは貴人も一緒に
…ってちょっ、待て!それアルハラ!
ゴクゴク……。 あー…
(注がれた酒を飲まされてしまい、アルコールが体に回り始める)
>>42 人間も妖怪仙人も色々なタイプがいるからね…
妲己姉さまも喜媚姉さまもまったく違うし!!
お酒を飲むと急に笑い出したり泣き出す人って多いじゃない?
だから、あなたもそうなんじゃないかと思っただけよッ!!
持ってきたお酒を私が飲んでどうするのよ!
フッ…大人しく飲んだようね…
一体どんな反応を見せて私を楽しませてくれるのかしら?
(アルコールが回った様子の42を興味深そうに眺め)
……
(無言で俯く)
……ううっ……ぐすっ……ちくしょう誰が俺の肉まんを…ぐすっ
(不規則な嗚咽が混じり始め)
…!
(唐突にバッと立ち直るが、その表情に悲しげな影はない)
よし!脱げばいいんだ!!
(せかせかと意味もなく勝手に脱衣し始め、下着を残すだけの半裸状態に)
んー?そこにいるのは貴人サンじゃないか〜?
とりゃー!お前も飲め飲め飲め〜!
(がしっと逃げられぬよう捕まえると猪口を貴人の口に向ける)
ますますわざとらしくなって参りました。
>>44 …ちょ、ちょっと?
あなた大丈夫…?肉まんを取ったのは私じゃなくて…
えーと…そう!憎い太公望よッ!!
だから恨むのならヤツを恨みなさい!!
(不遜な態度で言い放ち)
ッ!?
(嗚咽混じりに俯いていた相手が突然立ち直る様に唖然とし)
(更に服を脱ぎだすのを呆れたように眺める)
な、何をするのよッ!?
あなた殺され……んっ…
(猪口から流し込まれる酒が喉を通っていくのが分かり)
(口端から飲みきれなかった酒が一筋流れる)
…この私にこんな事をしてただで済むと思ってるのッ!?
(口端を掌で拭いながら名無しから距離を取り)
(キッと睨みつけるがその頬は酒のせいか僅かに赤く染まっており)
>>45 あなたねぇ…!!!
私は気が長くないのよッ!!!
いい加減にしなさい!!!
あなたも同じように………飲んでしまえ!!
(幾分酔った様子で無理やり45の口に酒を流し込み)
ほーう、貴人もなかなかいい飲みっぷりじゃないか
(空になった猪口をポイッと投げ捨てる)
ん?俺殺されるのか!?そりゃ大変だ!
(一口のお酒で泥酔し、まるで状況がわかっていない様子)
(他人ごとのように辺りをキョロキョロと見回す)
!……危ない!貴人の左肩に太公望の顔をした人面鳥がとまってるぞ!
かかったな!うりゃー!
(注意をそらした隙に近づくと後ろから抱きしめ、押し倒す)
よーし勝った……ってあれ?
(酔いが収まり始めて正気がチラホラと顔を覗かせる)
(今の状況を把握するために辺りを見回し、最後にじーっと貴人の顔を眺める)
やっぱりこうなりましたね。
>>48 そりゃあ、あの姉さまがいるのよ?
普段からお酒なんて浴びる程飲んでるんだから!!
…あなた本当にお酒弱いのね。
(先程まで激高していたのが嘘のようにポカンと相手の顔を見つめ)
(一口だけでよくここまで酔えるものだと感心している)
ヒッ……!!!
太公望の顔をした人面鳥ですって…!?
気持ち悪…ッ!!!!
ど、どこにいるのよ!?
(ゾッと肌が粟立ち、回りを忙しなく見回している)
(と、背後から抱き締められその場へと押し倒される)
かかった!?人面鳥はどこなのよッ!?
(押し倒された状態で視線だけ動かし)
(どこにもそんなものが居ない事を確認するとホッと安堵の吐息を漏らし)
…………い、いつまで乗っかってるつもり!?
(じーっと見つめられると今の状況を振り返り)
(途端にカァっと頬が熱くなるのを自覚する)
>>49 やっぱりって…
やっぱりってなんなのよーッ!!!!
冷静に高みの見物決めてるんじゃないわよ!!
それは妲己姉さまだけの特権なのよッ!?
まあ見え見えだったし。
>>49 うらやましいよな!
そうさ俺もうらやましいさチクショウ!
とりあえず今日は退散しようではないか
…人面鳥?そんなこと言ったっけ?
(自分の頭をコンコンと小突き、一応辺りを見回すが当然何もいない)
いつまで……うわ、何この体勢?
(ようやく今の状況が理解するが、慌てる様子もなく)
あーそうか、確か貴人に無理矢理お酒を飲まされて…それで今こんなことに
おまけに俺半裸だし…むう、なんてこった
この責任は勿論貴人が取ってくれるんだろ?…じーっ
(とんでもないことをしてしまったという自覚が芽生えるが)
(そこは恥ずかしさを隠すため、あえて強い態度で臨む)
>>52 何が見え見えだったのよ!?
喜媚姉さまのヒラヒラ衣装…
あのスカートは戦いの最中に見えそうだとは思うけど…
>>53 何が羨ましいのか理解しがたいわね!
もう寝るのかしら?
それだったら寒いんだから温かくして寝なさいよ!!
別にあなたの体を気遣ってる訳じゃないけど…!!
人間はか弱い生き物だからよッ!!
>>54 あなたが最初に言ったんでしょ!!
ま、まさか…この私に嘘をついたんじゃないでしょーねッ!?
(噛み付くように大声を張り上げて目の前の相手を見つめ)
これもそれも 全 部 あなたが最初に仕掛けてきたのよ!
殺されても文句は言えないわよねェ…!?
(鋭利な瞳で射抜くように名無しの瞳を見据え)
無理やりじゃなくて自主的にあなたが飲んだのよ!
私がどうして責任を取らなくちゃいけないのよ!!!
早く私の上から降りなさいッ!!!!
(酒に酔ったのか今の状態による為か、赤く染まった頬のまま僅かに身動ぎし)
煽りじゃなくて自演と見た
>>56>>58 妲己姉さまのように宝貝が扇形をしているのかしら?
何にせよ…!
こんな所で戦うんじゃないわよッ!!
(糸を取り出し騒いでいる名無しの腕を縛り上げ)
ただでさえ掃除なんてされて無さそうな所なのに、
埃や塵が舞うでしょう!!!
う、嘘!?えーと……うん、もう飛び去ったよ
だからいないんだ
(記憶が曖昧な部分を大声で問い詰められ、適当な嘘をつく)
うっ……見る限りそうなのかもしれないが…
(厳しい視線を感じ自分のしたことにハラハラと不安を覚える)
なに!?自主的に、ってそこだけは違うだろー
俺があれだけ下戸なのを説明したのに自分から飲むはずないじゃないか
…やはりここは貴人に責任をとってもらわないと
(身動きする貴人の手を掴んで動きを封じると)
(有無を言わさず顔を近づけ、唇を重ねる)
さっきから決定ロールしまくりですね。
>>60 そう…飛び去った後だったの…
それなら納得がいくわ…
(返事を間に受け何度か納得したように頷きを繰り返し)
だから言ってるでしょ!!!
即効殺されなかった事に感謝なさい!!
(不安の色が見え隠れする瞳を責めるように覗き込み)
そんな事知るはずないでしょ!!
勝手にあなたが飲んだんだから私は知らないわよッ!!!
責任なんて誰が……ッ!?
(言い返していると不意に手を掴まれ動きを封じられる)
(重なる唇に互いの体温が感じられ目を見開き)
(抵抗しようと足を動かしているとスリットが大きく開き)
(片足が太腿から露わになっていく事に焦りを感じる)
【っと、盛り上がってる(?)所悪いけど1時には落ちるわね!】
>>61 私はこれくらい何とも思わないよッ!!!
強気でも強引でも、何時でも構わず掛かって来なさい!
…と、言った所かしら?
あなたも56や58と一緒になってなさい!
(同じように糸で61の体を縛りつけ)
水掛け論になっちゃ収集がつかないな……それなら少々強引に、んっ
(再び唇を合わせると、舌を生き物のように動かして貴人の唇を舐め回す)
(隙間から徐々に舌は忍び入り、次第にディープキスへと移行する)
ぷはっ…ん?いい脚してるね
惚れ惚れするくらいに真っ白で綺麗だ
(さらけ出された太股にさりげなく手で触れると)
(そのまま全体を手のひらでスルスルと撫で回す)
ではもう一度……あむっ
(手馴れた様子で口付けをすると、同時に手を太股から股間へと進める)
(しっかりと手と唇は押さえつけたまま、)
(もう一方の手は下着越しに秘所を指でなぞり上げる)
【じゃあその時間までに終わらせちゃおう】
やっぱり巻きが入るとがっつきだしますた。
>>64 何を…ッ!
…ん、んン………
(己の咥内に侵入してくる生温かい舌を受け入れ)
(水音を響かせながら舌を絡ませる)
はッ…ぁ……
褒めても何も出ないわよ…
(先程とは打って変わって小さな声で呟き)
(僅かに赤く染まった目尻が羞恥を物語り)
(晒された太腿を掌が這っていくのを感じる)
ん…ぅっ!や……ッ
(重なる唇に気を取られていると)
(同時に徐々に上へと進む掌)
(布の上からの秘所への刺激に身もだえ)
(訴えるように潤んだ瞳を名無しへと向け)
【了解よッ!】
何も出なくてもこれで十分だ
こんなに艶やかな脚は滅多にお目にかかれないからね
(再び指でつーっと内股をなぞり、その感触を確かめるように撫で回す)
んんっ……れろっ……
(上では舌同士を絡めて激しさを増し、相手に余裕を与えない)
(丹念に歯茎や頬の内まで舌先でチロチロと刺激する)
体なんて誘ってるようにしか見えないな…服の上からでも色気が滲み出てるよ
(衣服の上から手を広げて覆うように掴むと、)
(力を入れずにその膨らみを揺らし、指を食い込ませて形を歪める)
(そして中央の硬い部分を指で摘まみ、断続的に刺激を与える)
わかった、中途半端じゃ可哀想だからな…最後まで
(下着の上から秘裂、会陰部、そしてお尻へと手を撫で下ろしていく)
(尿道口の上の丸い秘核を見つけると、人差し指でかき回すように激しく擦り上げる)
なんで恩着せがましいの?
>>67 …それじゃあ、ありがたく思いなさいッ!
(恥ずかしいのを隠すためか声を張り上げ)
(焦らすような指の動きに体が震えるのを押さえきれず)
(熱がこもった吐息が唇から溢れ出す)
ん…んン…っ…はァ…
(休む隙も無く咥内を縦横無尽に動く舌に翻弄され)
(頭が霞がかったようにポーッとなり)
(無意識に互いのものが混じった唾液を喉を鳴らして飲み込む)
妲己姉さまに比べたら私なんて足元にも及ばないけどね!
(乳房をやわやわと揺らされ)
(気持ち良いのか鼻に掛かるような声が漏れ出す)
(与えられる刺激を体全体で感じ取ろうとし)
…も、ダメ……ちゃんと触って…
(布の上からの刺激に耐え切れずに降参するように)
(名無しの服を掴んで訴えかける)
(触れられた下着はしっとりと濡れており)
(布の上からでも秘所がヒクヒクと蠢いているのが見て取れる)
わかった、それならちゃんと触らせてもらおう…
(下着越しに弄っていた手を止め、スルリと下着の内へ手を入れる)
(先ほどまで弄っていた核を再び指で摘まみ、)
(淫らな水音を立てて相手が達するまでグチュグチュと素早く刺激し続けた)
ふぅ……ちょっとやり過ぎたかな?
でもこれもアルコールのせいっていうことで
さて、このままじゃ間抜けだからっと
(脱ぎ捨てた服を身に纏い、身だしなみを整えると)
責任もほとんど取ってもらったし、
お酒は俺が自主的に飲んだっていうことにしておくよ
あ、人面鳥が背後に!?
さてこの隙に……それじゃ、また遊んでくれよ!
(酔いも完全に抜け切り、スッキリとした面持ちでささっと逃げ去った)
【これでこちらは締めっていうことで】
【ちょっと時間オーバーしちゃったけど楽しかったよ。ありがとう】
【お疲れ様でしたー】
エロが終わると投げっぱなしですか。
>>70 …あぁっ!!
や、……んんッ!!
(直接、陰核へと刺激が与えられ電流が走るかのような快感が背を走る)
(荒い吐息を吐き出し、快感を耐えようとギュッと眉を寄せるが)
(どんどんと溢れてくる愛液が潤滑油となり)
―――ぁ、ンッ!!!
(ついに目の前が白く弾けるかのように絶頂へと達する)
(細い膣がヒクヒクと収縮を繰り返し)
(暫くの間、快感の余韻に浸るように荒い息を吐き出す)
…あなた、お酒は飲まないほうがいいわよ。
(服を身に付ける様をぐったりした様子で眺め)
(幾分、息が整うと自分もゆっくり体を起こして身形を整える)
だからお酒はあなたが勝手に…ッ!?
人面鳥ッ!?
ど、どこよ!?
(自分の周りを見渡し何もいない事に気付くと)
(血管が浮き出るほどに拳を握り締め)
また嘘をついたわねーッ!!!
何が遊ぶなのよ…!太公望と言い名無しと言い…何てヤツらなのよーッ!
(怒りを撒き散らしながら名無しの後を追うようにその場から立ち去る)
【短時間で悪かったわね!】
【でも楽しかったわ。お疲れ様、ありがとうね!】
【それじゃ落ちるわ!】
む、新洞府へ移ったのだな…。
太公望、旧洞府の完走おめでとうじゃ。
こちらでも宜しく頼むよノシ
前900>>
やらないか?
…とは何の事を言うておるんじゃお主。
功夫の事なら悪いが他の者に頼んでくれ。
私は移動出来る場所がごく限られておる故お主の功夫に付き合ってやれんからのぅ…。
女性については妲己の妹やらあのスパイの…蝉玉とやらにしろおるではないか。
今ある状況に感謝を忘れるようではいかんのじゃ。
>>太公望
いや、たまにはこうしたぐーたらも良いではないか、お主らしいと思うぞ。
そもそもが此処はお主の洞府、私に止める気がなければ権限もなかろう。
私は精々邪魔をせぬよう息抜きをさせてもらうよ。
熱血シス………?
義弟と言えば燃燈の事か?何故内緒にしろと言うのじゃ。
たかが散歩故わざわざ話をする事もないと思うが……むぅ。
趙公明お兄様ぁん…(´・ω・`)アイタス
ラーラールラールラー♪
太公望のスレより、封神演義のスレにすればいいじゃん。
個スレで叩けなくなったからまずは作品のスレにさせる手ですね
趙公明兄弟と女禍と旦と太公望の濃厚プレイきぼんぬ
三姉妹や女禍を犯るのはスースもつらいでしょw
だからその全員でスースを攻める、掘る
寒いね〜
ここにコタツが欲しいな…
こたつがくれプレイの季節ですね
日中は暖かであるに夜になると何なのだ、この冷え込みィ!
さすが立冬を過ぎただけの事はあるのう。
風邪が流行っておるが皆も気をつけるのだぞ?
レスを返しつつ待機なのだ!
>24
普賢、こんばんはだ。
新スレ祝いとはありがたいのう。
つ(らーめん各種) ズル…ズルズル
うまい!!
おぬし、わしがラーメン好きとしっての差し入れか?
豚骨といいたいが生臭になってしまうで塩でもらうのう。
毛布と緑茶も感謝だ。
おかげで先週はぬくぬく眠れたわ。
おぬしも風邪には気をつけよ。
一番風邪をひきそうな格好であるしのう。
>26
おーぬーしーかぁぁぁぁッ!!
掘られてたまるかッ!
そこに直れ、掘ってやるわ。
わしが掘るったら掘るったら掘るのだ!
大体わしは攻めなのだぞ?
いや、受けもしたが基本攻め。
そう簡単に掘られてたまるかっつーの。
>27
【ケケケ これが軍師のわしとお主の差よ!】
【えばろうと思うたらわしのレスったら誤字だらけ…】
【眠かったらしいのうorz】
>26
そんなもんコピーしてくるでなぁィ!(殴)
わしは攻めキャラっつったら攻めきゃらなのだ!
しかもこの口調、今気付けば天化ではないか。
天化が攻めなど100年早いわ!
>29
妲己は元気だといいのう。
スープーや喜媚やスープーに望に申公豹に趙公明達も含め
暫し会えぬ者達も気になるが…
ま・縁があれば会える事もあろうて。
>30
ヤーイヤーイ迷子迷子〜〜
また見つけてくれた事に感謝だ。多謝!
陽ゼンがスパイ活動…く、おぬしの所為で
何故かわしがカツアゲしておったのがバレバレだ!
鳥のかぶりものをおぬしのハニーに着せて礼をさせてもらうのうw
きっと温さもますであろうて。
またのうノシノシ
>31>32
【貴人も名無しもお疲れ様だ!良い物を見せてもろうたわ】
>31
…のう、貴人。
酒が多く消えておる気がするは気の所為か?
だが祝いの品在り難く頂くのうw
へへー(平伏して崇める。)
………ツンデレ(小声で呟く。)
だが、妲己の酒というと…
まさか人漬け酒ではあるまいな?(怯)
おぬし…律儀だのうw
>73
公主…来て頂けて感謝しております。(微笑)
わしこそやや不浄な空気が満ちておる洞府であるやもしれんが。
宜しくお願い致すよ。
いえ、決してわしが不浄なのではなくぅ!
ああ、何故か皆の冷たい目が…イタイイタイイタイー…
それでもグータラは駄目だと言われて幾星霜。
邪魔な事などない故、楽しんで頂けると…。
考えても見るのだ、あの熱血シス(ry 燃燈…。
ダラダラしておるわしをみたら目をキリリと吊り上げ、
さらには、「斯様な不浄が場所に姉様を!」と洞府が壊されかねぬのです。
ヤーイヤーイ燃燈のシスコーン、トンガリコーンおぬしの姉様は頂いた〜。
(消える程の小声で呟く。)
>74
(頭をなでる。)
また会えるとわしも嬉しいのだがのう。
がんもとかワインとかマカロンとかは元気…
ではなく、趙公明は元気かのう?
>75
…む?この無駄に華美な音楽は。
>76
ま・今は何かこれで問題があるわけでもなし。
それは立てたいと思うた者の手に任せるよ。
>77
叩いておるわけでもないと思うが…そうだったのであろうかのう?
ま・わし以外の者を叩いておるのでなければ構わぬよ。
>78
…まてまて、何故そこに旦なのだ?旦なのだぁッ!?
つうか女禍もなのか?なのかーッ!?
おまけに趙公明兄弟つーと、趙公明が含まれておるのであろうか。
これは…いや、わしが攻めなら考えるがッ!
おまけに女禍は史実では我が妹で妻だしのう。
>79
ま て !!
いや、ヤルの辛くない。全く問題なしなのだ。
わしがヤルのは問題ないが。
わしが掘られるのが問題であろう!
掘るべきか、掘られるべきかであるなら
勿論掘るに決まっておるぅ…ッ!
つか、そんな提案しやがりやがったおぬしを掘るぞ。
そこに直るのだッ!
>80
寒いのう…
コタツは見えざる部分がエロティカセブンな代物だのうw
寒いならわしと一汗かいて見ると運気があがるらしいぞ?シレ
>81
こたつがくれ、きりがくれ。
おぬし、中々にマニアな奴、お師匠と呼んで構わぬか?
見えない分いっそう想像が掻き立てられ
おいしいプレイだのうw
気をつけねば枠組みにぶつかる。
そんな間抜けプレイになるスリリングさがまた溜まらんという。
【では落ちるのう、さらばだノシノシ】
しばらく見ない間に新スレ立ってたのか
遅くなったけど2スレ目おめでとスース
近頃ますます寒さに拍車がかかっておるのう。
布団から出難い!
だが出ぬと旦の説教が!
そろそろ無意味に間違った時代考証火鉢の季節だのう。
しばしたいーきなのだ!
>92
ぬお、久しぶりだのう!
祝いかたじけない。
どれ、祝い酒を貴人がもってきてくれた故、
一献どうだ?
正真正銘の 普通 のお酒だから警戒しなくても大丈夫よ!!
だから、あなたもちゃんと飲みなさい!(ビシッ
飲まないと…
>79の名無しが言っているように掘るのに協力するわよ?
(意味深な笑みを太公望に向けて)
>94
おお、貴人、久しぶりだのうノシノシ
…で、その意味深な笑みは人漬けなのか?タジ
つーか、掘るっておぬし!
おなごがなんっつー事をいうのだ!!!
だが、せっかくの酒だ。
ありがたく頂くのう。
つ▽グビグビグビ
酒は飲めども飲まれるな〜
そう言えば久し振りだったかしら?
とりあえず2スレ目おめでとう…と言っておくわ!
だから違うって言ってるでしょう!!!
良いからつべこべ言わずに飲みなさいよッ!
名無し達はあなたが掘られるのを楽しみにしてるようだし…
(今度はどこか爽やかな笑みをみせ)
なかなか良い飲みっぷりね!
持ってきたかいがあったわ。
…あなた確実に酒に飲まれてるんじゃない?
>96
うむ、とはいえわし自身あまり来れておらぬ故。
…なさけないがorz
祝い忝い。
酒までもろうて、おぬし気がきくのう〜
だぁ!!そう強くいわれると不安にもなるっつーの!
いや、でも…上手い。
美味かった!で、何の酒なのだ?
…掘る掘られるはからかいネタであろうが!
わしが受けてもキショイだけだっつーの。
住人がどんどこ減る予感ッ!
その爽やかな笑みは何なのだー!キーキーッ
チチチ、わしは酒を飲んで強くなるタイプなのだ!
つまり、酒を飲むタイプ!む?なんか変だのう。
ぐーたらしてないで働いてるって事にしておくわ。
だから落ち込むんじゃないわよッ!
辛気臭くなるでしょ!!!
(怒声を上げながらも励ますよう太公望の背を叩き)
何のお酒か…ですって?
…そう言えば何の種類なのかしら?
私はただ姉さまに頼まれただけだから詳しいことは知らないわよ!
美味しかったのなら何だって良いでしょう!!!
からかってただけなの…?
てっきり本気で言ってるんだと思ってたわ…
住人が減るのは寂しいし、そこまで言うのなら止めておくわよッ!
私もあなたを掘る趣味なんて無いしね(シレッ
やっぱり飲まれてるじゃない…
二日酔いにならないよう気をつけなさいよ!
いや、だってスースは受け掘られキャラだし
お約束さぁ
>98
いたいいたいー。
ぬぅ…(背中をさすり貴人をみつめ)
おぬし、慰めてくれておるのか。
…ツンデレ且つ気遣い、気苦労の三女。
さすが、あの姉妹の末っ子!
…妲己にか。
余計に不安が煽られ煽られ。
いや、だがここであえて、楊貴妃も飲んだドブロクとか
そういう明るい事を考えるのだ!
うむ。きっとそういう酒ぇッ!
美味ければなんでもよい。うむ…よい言葉だのう。
深く考えたら負けだな、負け!
ずぇえったいからかいに決まっておるであろうが!
考えてみぃ、わしがうっふんあっはんお色気ふくらはぎ攻撃よ〜ん♥
(クネクネしてウインクポーズ)をして喜ぶやからがおると思うか?
まて、仮に掘られたとしてもぉ〜
おなごに掘られたら男としての立つ瀬がないわ。
これでもわしは一応攻めだぞ?ウケも出来るが。
二日酔いには迎え酒!
こういう時こそ元始のじじぃからくすめた桃酒の出番よ!
おぬしも飲むか?つ▽
>99
まてまてまてまてぇぇぇぇぇぇいッ!
おぬし、わしの一体どこが掘られキャラだと?
つーかおぬしが掘って欲しいとみたり。
さぁさぁ、ケツをこっちに向けて突き出すのだ!
>101
ふ…甘いのうw
>100はわしが受け取った!
さて、>100を取ったわしにおぬしは何かしてくれるのであろうのう?
(満面な笑みをうかべてジリジリと間合いをつめていく)
>>99 受け掘られキャラね…
ちゃんと覚えたわッ!!
太公望が受けて掘られてる様を私はじっくり観察しておくわ(ニヤ
と、言う事で…あなたが太公望を攻めなさいッ!!!!
>>100 なっ、慰めてるわけないでしょう!
何で私があなたを慰めなくちゃいけないのよ!!(ゴォォ
そうよ!
細かい事気にしてたらハゲるわよ!!!
ただでさえ、あなたその変な被り物で頭皮が蒸れてそうだし…
…ハゲてるから被り物してるのかしら?
何姉さまの真似してるのよ…!!!
気持ち悪いのよッ!!!
私の前で姉さまの真似したら次は殺すわよ!?
あっそ、まあ精々頑張ってちょうだい。(シラッ
迎え酒って…体壊すわよ?
桃酒ねぇ…折角だしもらっておくわ。
▽⊂(ゴクゴク
結構いけるじゃない…美味しい…
(飲み干すと太公望に微笑みかけ)
>101
残念だったわね…
次頑張りなさいッ!!!
(ぽんと肩を叩いて励まし)
>103
まて、受け掘られキャラとは何なのだーッ!?キーッ
つか、見られるのは嫌じゃー!
恥かしいではないか!
……(肩をぽんと叩く)
慰めてくれたのだのう、おぬしは優しいのう
…ツンデレモヘ(超小声)
ちっがーう!わしはハゲておらん!
ハゲとるのはじじいのみ!
わしは2323なのだ!
この被り物のセンスがわからぬとは、
おぬし流行に疎いのでは〜?ジーリジーリ
似ておるであろうが。
テンプテーションも目ではないわ!ケケケケ
うわ、すんばらしい棒読みだのう〜シクシク
そうであろうそうであろう。
しかもこの酒は毒素がないので二日酔いにもならーぬ!
おまけにアンチエイジング効果も期待高だ!
>>104 名無しがそう言ってたから…そうなんじゃないの?
世の中には見られるほうが興奮するって人もいるらしいじゃない!
だから見ててあげるわよ(ニヤニヤ
別に慰めてないって言ってるでしょう!
何勘違いしてるのよー!!!(カァァッ
…言いたいことがあるならハッキリ言いなさい!
ぼそぼそ喋ると聞こえないでしょう!?
フサフサ…?
フサフサ………?(じっと太公望の頭を見つめ)
私はあなたと違って流行に疎くないわよッ!
変な被り物してるあなたに言われたくないわ!
似てない!
姉さまのマネをするなんて100年早いのよッ!!
二日酔いにならないのね。
中々画期的なお酒じゃない。
それじゃ、次!
もうお酒無いわよ!!!
もっと持ってきなさいッ!!!
>105
おぬし、人が言う事を全て信じてはいかんぞ?
素直すぎだっつーに。(頭をなでる)
すーぐだまされてしまうぞ。
…こ、興奮するかーッ!
つーかおなごがなんつー事をだな!?
おぬしはツンデレモエの可愛い妹系属性だのうと言ったのだ!
なんだ、その疑わしげな目線は…!
このかぶりものはだのう。
好いたおなごの前でプロポーズがわりにしか取れぬ仕来りなのだ!
と、どこぞの少女漫画やら民族やらの仕来りを曲がりしてみるぞ。
変なとな!?だが実はこれがわしの本t(ry
いや、もうそっくり、瓜二つ。
お色気ポーズまでとったら太極図の威力も倍増なのだぞ?
ふふふ、ねだったのう?(にや
もっと…おぬし、酒に飲まれるタイプだのう。
(仙桃を池に投げ入れて)ホッ!
さぁさぁ浴びるほど飲むのだ。
へっべれっけへっべれっけうたいます〜なのだ。
>>106 でもあの人たち本気で言ってたんじゃないのかしら?
何はともあれ期待されてるんだから頑張りなさいッ!
…べ、別に騙されたりしないわよ!!!
最初にあなたにやられた時を…思い出したじゃないの!!!
(頭を撫でている太公望の手を払いのけ、思いっきり睨み)
興奮しないの?
姉さまからは、そう教えられたんだけど?
つんでれもえの妹系属性…何言ってるのかよく分からないけど
私は石琵琶の妖怪仙人よッ!!!
都合のいい言い訳ね!
変よ!変!!!!
どうでもいいから取ってみなさいよ…!(ジリジリ
あなた今の言葉で姉さまや姉さまファンの人を敵にまわしたわね!
夜道を歩くときは背中に気をつけなさい!!!
あなた程じゃないわよ!!
(池の水が酒に変わり)
言葉通りに浴びる程飲めるわね…
その歌…姉さま達がやってきそうね!
あなたも飲みなさーい!
(池の酒を掬っては飲みの繰り返しで頬が赤らみ)
(半眼睨み、かなり出来上がっている)
>107
…ぬぅ、期待されてると言われると。
む、いや、しかし…。
このままだとわしの攻め地位が危ぶまれて…(ブツブツ
………騙されておるのだのう(ほろり)
妲己や喜媚にも騙されたりしておるのでは?
宗教勧誘やらマルチ商法にもひっかかっておるのでは…。クラァ〜
妲己のやつめ、純粋な妹になんっつー事を。
つんでれもえとはだのう〜
…まぁこっちの話だ。のう?(後を振り返り読者に同意を求める)
……つんでれモエの上に天然をつけるとまさにピッタシ!
恐ろしい子ッ!長く生きててこの天然仙人ぶりッ!
だぁ…ん、んな、殺生なぁ…。(ジリジリ
変ではないのだ、カコイイなのだッ!
え…?敵に?
…夜道を歩いてわしに近付くものらを逆に手篭めホイホイ作戦。(にやぁ)
だぁ!わしは飲まれぬのだ〜〜
妲己がきおったら妹を人質にとってだのう〜
(同時に貴人をかかえて池に飛び込み、タコに変じて絡まる)
あ〜んなことやこ〜んなことで読者さーびすを〜〜
【すまぬが時間も時間であるし次で落ちるのう?】
【おぬしと話すと楽しくて時間を忘れてしまうわw】
>>108 あなたの地位なんて知らないわよ!
…騙されて無いって言ってるでしょうが!!!
どうして私が姉さま達に騙されるのよ!?
あなたにだけしか騙された覚えはないわよッ!!(ビシッ
天然仙人って何よ!!
何度言えば分かるの!?
私はれっきとした 妖 怪 仙 人 だって言ってるでしょう!
人の話はちゃんと最後まで聞きなさいッ!!!!
全然かっこよくないわよ?
あなたが着てるから格好いい物も格好悪く見えるのかしら?(ニコ
逆に掘られないよう気をつけなさい。
(にっこり微笑を浮かべ)
きゃあ!?
な、何してんのよーッ!!!
(突然抱え込まれたかと思うと池の中へ)
(酒の冷たさに肌が粟立ち)
(怒りに太公望を琵琶の糸でグルグル巻きにして自分は池から這い出る)
あーんなことやこーんなことで読者サービスできなくて残念だったわね!
フッ、2度も3度もやられる私じゃないのよッ!!
今日は…頭がフラフラしてきたから帰るわ……
(水分を含み重い衣服のまま頼りない足取りでその場から姿を消す)
【本当は一言落ちのつもりだったんだけど、ついつい話し込んじゃったわ】
【眠さの限界越えたから先に落ちるわね】
【遅くまで付き合いありがとう、楽しかったわ】
【ちなみに私へのレスは無くても構わないから】
【あなたも無理をしないで早く休みなさいッ】
>109
…騙されておるのも気付いておらぬだけでは。(アワアワ
うむ、 天 然 妖怪仙人でよかろう?
ちゃんと聞いておる聞いておるっつーに。
いや、まー仙人やら妖怪やらと関係ないがのう…。
…このかっこうよさがわからぬとは!!
妲己はいったい何を教えておるのだ…。
視姦よりも先に妹におしえる事があるであろうに。
このかぶりもののトンガリがカコイイのだ!
ぬぅ、わしが掘るったら掘るったら掘るのだ!
気をつけずとも掘れるのだ!キーキー
うぎゃ――――――!ガボゴボガボゴボ…。゚。 ゚。
(琵琶の糸にぐるぐる巻きにされて池の底に沈む)
し、しもうた…騙されやすいクセして実は強いというのを忘れて…
つーかよっばらって力がはいらないんキャッな展開は古かったのであろうか?
【おぬし嬉しい事を言うてくれるのうw】
【おぬしも無理をするでないぞ?寝不足は美容の大敵だ!】
【おやすみだ、またのうノシノシ】
それではわしも寝る!
さらばだ!
【落ちるのうノミ】
お酒の池…でもこれ、もう一日たったら水になっちゃうのよねぇ。
太公望のやつぅ、最初の人なんだからもうちょっとこういうのもパワーアップしてりゃいいのに。
うーさむい、さむいわ、そろそろこのカッコも辛いわね。
(自分のへそだしルックを見渡し)
今度くるときはコート着てこようっと、まったねぇ。
明日はぁ休み!勤労をたたえる日ぃ!
祝日って素晴らしいのう…。
勤労という字はあなたに相応しくありませんと言われながら
勤労しておるであろうが!
と休みをもぎ取ってきた勤労の男爵太公望見参!
しばし待機してみるのうノシノシ
>111
寒いなら暖房つければいいじゃない?
コートもよいがへそ出しルックも捨てがt…
あ…いや、まあなんだ。ポリシーをもってその服装と見受けたり!
そんなおぬしと>80のリクエストに答えて
コタツを用意してみたのだ。
__________
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/\.\ (:.:.):.) \
/ゝ .\|===================|
\ ヽ .ノ / \
\ / ヽ ゝ , ヽ .\ ____ ∽
.) ∧_∧ ) |\____\ ,|
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.|l\|| =:@: ||
酒は一日で戻るくらいが丁度よいではないか。
3日も4日も酒の匂いばかりになってみぃ。
修行やら仕事やらをサボったとバレて大目玉だ!
戻ったらまたじじぃからせしめた桃で酒をつくるからかまわ〜ぬ!!
ぬ……ぬくくてねむ…い………。グースピー
そろそろ寝るのう。
お休みだノシノシ
【落ちるのうノシ】
仙人界にもクリスマスはあるのだろうか
ただいまだッ!
寒い寒い寒い寒いィィィィッ!
あれ?11月ってもう冬?秋ではなかったかのう?
今年の秋は短いッ!
食欲の秋運動の秋怠惰の秋眠気の秋!
も、もちろんわしは読書と芸術の秋でありますよ?
こんな時間だがしばしたいーきするのうノシノシ
>114
仙人界にクリスマスがなければ作ればいいじゃない?
そうある古代中国の絶世の妃ならいいそうであるが。
言われなくても作ってむせるのだ!
して、おぬしはどんなクリスマスを望んでおるのだ?
やぁスース!世はもう冬だよ。
読書と芸術とはまた風雅な。どんな書をお読みですかな?
>116
おお!!寒いなか感謝だ…!
ほれ、コタツにはいらんか?(隣をあけてモフモフと布団を開け閉めする)
たしかにもう冬だのう〜わしはもう朝とか起きれんぞ!
布団がはなしてくれーぬ!
……そ、それは……お、おぬし、それを聞くのか?タジタジ
ま、まぁ…あれだ、うん。ちゃんと普通の書物も読んでおるぞ?
だがわしは、芸術や読書より仕事の秋だのう、うむ。(視線を反らす)
では遠慮無く…もう足が冷たくてかいませぬ。
(隣にするりと潜り込む)
今日で11月も終わりですしなぁ。
明日から12月、師走でございますよ。スースも忙しさに走り回るですよ。
布団やコタツからでるのは覚悟が必要でございますな。
特にここのコタツは、随分と居心地が良いのでもう……。
地上の楽園と言ったところでございますかな。
(にかりと笑い顔を向けて)
ほうほう、普通の書物「も」とは…普通物じゃない書も読んでいたんでしょうなぁ。
仕事の秋でございましたかー。
それでは随分とお疲れなのでは?こちらの方が硬くこってしまったりとか。
(ひやりと冷たい足の裏を触れさせ悪戯して)
>118
うむ…この時期は冷気がのう…老体にはちと辛いのう?
入れ入れ。
むむ、もう12月…早いのう…わしはまだ11月がいいぞ。
忙しさ…?いーやーじゃー!!ジタバタジタバタ
うむ、そうなのだ、コタツはのう、楽園つーか天国つーか極楽っつーか。
妲己の酒池肉林なぞこれに比べれば微々たるものよ!
(ベターとコタツに張り付く)
…そ、それは……ま、まぁ…コホッ
わしも健全な男子であるしのう?それに漫画もなかなか…あ、いや。
う、うむ…仕事の秋であったぞ!?
硬く…む?ん…?うひゃぅッ!?
(冷たさに驚いて、くすぐったさも感じるそれに思わず足を引っ込める)
な、おぬし何をするのだー!?キーキー!!
老体って…そんなピッチピチなお肌をしていらっしゃいますのに。
嫌と申されましても、そのものズバリ「師走」ですしなぁ。
忙しさの隙をみつけてぐーたらするしかありますまい。
しかしコタツを発明した人にはノーベル賞をあげたいくらいですな。
この空間はまさに至福。
(コタツに張り付く姿を目を細めて眺め)
さらにスースが隣にいてさらに幸せの倍率ドン!さらに倍!!
眠くなるのが唯一の難事ですかねぇ。
(コタツの上におかれたミカンを一個手に取り剥きながら)
何って、これもコタツの醍醐味でしょ?
この見えぬ攻撃!さらに気になるあの子のおみ足触れるドキドキ感!
悪戯好きのスースには、俺から悪戯のプレゼントでございますよ〜。
(剥き終わったミカンを一房口に含んで笑う)
>120
それでもわしはもう数えるのもわからん位に年寄りだっつーの!
外見はま・年のわりに若く見えるがのうw
…隙を見て、絶対逃げてみせーる!
サボった罰が怖くてグータラなどできぬわ!
うむ…ノーベルしょ、あ、いやマテ。
だがしかし、コレのおかげでまた出るのが苦痛というかだな。
この至福を味わうと旦やらに引きずり出された時の苦痛がだな。
おまけに、ついここで寝ると風邪とかだのう…。
なかなかに強力な攻撃力ぅッ!
む?わしの隣で幸せとな?
おぬしの幸せはやっすいのうw
わしの隣で倍になるならいくらでもおるとよいよ。
…わしも、人が近くにいると心地よい故。
(じっともの欲しそうな目で蜜柑を剥く手を見つめる)
む?
プレゼント…?(そこにだけピクリと反応して)
うむ!その蜜柑をわしによこすのだー!
(口をあけて蜜柑をまつ)
スースのぐーたらっぷりを見てると、年を数えるのをソッコー放棄してそうですが。
例えばそう、10歳あたりから。
…逃げる苦労は厭わないのですなぁ。
まぁ、そこがスースらしいと言いますか。
風邪は確かに恐ろしいです。
ですが隣に人がおるならば、風邪もひき難いのではなかろうかと。
しかし引き摺りだされる苦痛は恐ろしい…コタツにいるのに寒気が来るほどに。
幸せに高いも安いも無いのでございますよー。
問題は適うか適わぬか。
スースが受け入れてくださって、幸福の絶頂へ向けて目下驀進中でありますよ。
コタツでミカン。略して「コタミカ」。
不思議とコタツで食べると旨味が増すのですな。
これを剥いたのは、もとよりそのつもりでございますよー。
(一房もいで唇に挟み、ついと突き出して見せて)
ふぁい、ろうぞ〜!
(開けた口へと近寄らせる)
>122
む…わ、わしはそこまでぐーたらでは…いや、グータラだがのう?
10歳はちと行き過ぎでは…これでも過ぎし日は中々に熱心で偉い子よと。
いわれたよーないわれてないよーな、む?自称であったかのう?
グータラのために命をかける!
これぞ男というものよ!カーッカッカッカ
隣人がおると、ほっとするのう。
自分で出奔したとはいえ、やはり誰もおらなんだら寂しいものよ。
そう、たとえ人数が多いとコタツの争奪戦になったとしてもだ!
おーぬしは欲がなさすぎだ!
道士のわしより仙人くさい奴よ。
(もふもふと相手の頭をかるくたたく)
む、コタミカという名称であったのか、知らなんだ…。
…なんだ、このポッキーゲームのような状態は。
(半眼で突き出された蜜柑を見つめる)
………。
おぬし、おぬしから誘ったのであるから、覚悟せいよ?
(突き出された蜜柑を舌で奪い取り、潰し)
(その勢いで相手の口内に残る蜜柑の汁も奪うべく)
(隅々まで中を浚い、からかいを含めて舌で擽り口をはなす)
ケケケ…ご馳走様だ。
(悪戯な光がさした目でにやりと笑い、もう一度かるく口付ける)
【遅くまで付き合い感謝だ!眠気がきた故次レスで落ちるのう?】
【話かけてきてくれて感謝しておるよ】
はてしなく自称の香りがいたしますぞ…。
命までかけますか。
そこまでくれば最早天晴れ。揺るがぬ信念でございますな。
ぐーたらに揺るがぬって言葉は不釣合いな気もしますが。
鍋をやるにしても一人より二人、二人より三人の方が賑やかで良いですし。
(頭を軽く叩いてもらい、照れ臭そうに目を眇め)
いやいや、これで欲深な一面も…。
争奪戦になった場合、スースの隣は決して譲りませぬ。
誰であろうとも!
(覚悟せいとの言葉に、ホレホレと応じるように唇でミカンを振り)
……!
………ん…んむぅっ………ん。
(思わぬ大胆な動きに応じられず、思うようにされてしまい)
(再び軽いキスをされ、しかめっ面を作ろうとするも、嬉しい口元の笑みは殺せず)
……これは、やられました、な。
(諦めて頬を赤くしたままの笑顔になる)
しかぁしスース、まだミカンは残っているのです。
リベンジマッチ!再戦を希望いたしますぞ!!
ゆっくり朝まで楽しむとしましょう。気張りすぎず、ぐーたらとね。
(距離を詰めて身体を触れ合わせ、再びミカンを含む)
【では、俺はこれで締めとします】
【俺も話せて楽しかったですよー】
【スースのレスに挨拶を返して、惰眠&夢の世界へ旅立つとします】
>124
ぬぅ…おぬし、なんつーか信じておらぬな?
いや、自称を言い始めたはわしではあるが。
うむ、これはわしの信念!譲れぬライン!
わしのアイデンティティーというても過言でなーいッ!
賑やかのう…確かに賑やかは嬉しいのう。
好きな食い扶持が減っても人がおるのは嬉しい…。
(目を細める相手に思わず笑みをこぼす)
たーわーけ。(デコピン
わしの隣でよいという時点ですでに無欲だっつーの。
ふつうはだのう、こうムッチリプリンちゃんなおなごやら、見目麗しい男やらを望むものよ。
ふふ、顔が真っ赤だのう?
愛い奴め。
(赤い顔に笑って頬に今度は口付ける)
おぬしが言うたのだぞ?
わしは悪戯好きだとのうw
むぅ、再戦…は構わぬがわしはそろそろ眠い。
(かるく、みかんを咥えている口端に口付けて)
またの機会にじっくりきっかりこっきりどっぷり再戦させて貰うゆえ。
今日はおぬしの膝をかしてくれ。
(コタツにはいったまま、頭を膝にのせて、腹部の服布をぎゅっと握り締める)
おやすみだ。
【わしもこれで締めにするのう?】
【いや、つい時間を忘れてしもうたわwくぅ、もっと早くに来たかったものよ】
【おぬし…あまり無理をするでないぞ?お休みだノシノシ】
【締めをありがとうございました。お相手感謝!】
【無理はこれっぽっちもしておりませんので、ご安心を】
【また機会がありましたら、是非お相手して下さいませ】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさい】
こんばんはだッ!
今日の気温は真冬並ッ!
つーかもうすっかり冬だのう…師走…年を取ると一年とは早いものよ。
さて、ちと待機するのうノシ
>126
【わしこそ相手感謝だよ。】
【次の機会を楽しみにしておるのう?】
む、今日もサボりに来たのかな?
>128
ぬ…人聞きの悪いのう。
ちとグータラスーダラしにきただけなのだッ!
言うなればとろけるように、歌うようにだ!
こんばんは。
すっかり真冬モードですね。
ま、スースのモコモコ服はあまり季節関係なく見えますが。
……やはり寒がりなんでしょうか?
ほうほう…そんな事言ってると、あの方…千里眼で見てるよ?きっと。
>130
こんばんはだ。
真冬…それはコタツが支配する季節…。
コタツの前では歴史の道しるべなんぞ
太陽の真中の雪の結晶にも劣るものよッ!
…と、年をとるとのう、めっきり冷えにのう。
命取りであるからしてー仕方ないのだ。ヨヨヨ
>131
…あの方?
ハッ元始のじじぃなど怖くないわ。
・・・・・怖くないったらないのだ!ツンッ
本当だぞ?
むしろグータラスーダラしてて怖いは人間の方であるからのう…。
モコモコ服、下にどんなのを何枚着てるのか、
ものすごぉく気になるんですけどぉ…。
(おそるおそる上着の襟に触れめくろうとする)
〉とろけるように、歌うように
歌…歌?!
スースが歌(ry
……い、いえ。何でもナイデス。
あっ、用事を思い出しました!
いやぁ、せっかくお会いできたのに残念だわぁ。
仕方ないねぇ。(冷や汗)
これにて失礼をば……!
(引きつった笑みを浮かべ、じりじりと後ずさり)
(今にも聞こえそうなメロディを振り払うように)
(耳を覆い脱兎の如く駆け出す)
【130です。スースにリアルタイムで初遭遇、感激です!】
【短レスでしたが、ありがとうございました!】
【お先に失礼しますノシ】
>134
ケケケ…野球拳なぞやった暁にはまずは負けぬ!
と言い切れる程には着込んでおるのうw
(めくろうとする手を妨害する)
企業機密なのだッ!
なんなのだ?その反応は…ジト
わしの美声を知らぬのか?
こーみえてもCDなるものを出しておるのだぞ?
たしか2・3曲うたっておった筈…。
評判は知らぬが…。(キャラソンアルバム参考)
とま・それは別として。
〜のように。と繋ぐとカンタービレ!といいたかっただけなのだ。
…が、その反応、ちとのう?
(じりじりと距離をつめる)
さぁ、まて!わしの歌を聞くのだ、さぁ聞くのだ〜。
(>134をおいかけていく)
【うむ、わかるから大丈夫だぞ。わしとあって感激って、おぬし…嬉しい事を。】
【わしこそ感謝だッ!おぬしは律儀で優しいのうw】
【おやすみだ、ゆっくり休めよ。】
ではわしも落ちるのう。
さらばだノシノシ
こんばんはだッ!寒い日…それは中華まんの季節ッ!
そしてチャレンジャーな季節ッチョコにミルクティーにキャラメル饅ッ!
ナマグサではないがのう、ちと食べるに妲己酒をかっくらうより勇気が必要なのはなぜであろう?
ちと待機してみるのうノシ
と、すまぬ…今日はそろそろ眠いので落ちるのう。
まただノシノシ
寒さが身にしみるが皆風邪などひかぬようにのう。
【さらばだノシノシ】
スースおいしい中華まんもあるからチャレンジスベシ!
つ【からし饅】
すーす、キャラハン皆の情報が知りたいです
おこたで蜜柑 と ぬくぬくお布団
どっちが好きですか?
おこたで蜜柑とぬくぬくお布団…両方捨てがたいが
正解ァ…酒ッ!
ぬくくした熱燗をおこた布団でぬくぬくしながらっつーのも乙だが
つまみと供に皆でわいわいしながら酒を飲めばいいじゃない?
特に普段固い奴にのますが吉ッ!旦とか楊ゼンとか邑姜あたりにな。
そんでもってはっずかちぃ写真をスッパヌキッ!
明日の一面写真はコレに決定だ。
つー事でしばし待機するのうノシ
貴人たんのスッパ抜き写真きぼんぬ
>138
ん?うなそーなニオヒが…。
つ(からし饅)ガブッ
ほう、これは美味いではないか。
こーカラシの味がツ-ンと、ツーンと。
…。
ツンツンしすぎだっつーの!なんなのだカラシ饅!?
見た目カレー饅かと思うたではないかッ!なみだがとまらんとまらん。
>142
おぬし貴人ファンか。
ケケケ、まかせておけぃ!
あやつは煽てれば飲んでくれそうではないか。
きっとイロポな写真をすっぱぬけそうな。
オヤジ化っつー事もありえるが。
>139
む?
そういえば、そういうのはなかったのう。
いわゆるテンプレっつー奴か。
やっぱあった方がいいのかのう。
つー事で基本っぽいものを出してみた。
【名前・トリップ】
【性別】
【エロールの可不可】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】
例:
【名前・トリップ】
太公望 ◆CnovhUNNE
【性別】
男
【エロールの可不可】
可
【NGプレイ】
特になーし!
【何か一言・その他】
宜しく頼むのうノ
とはいえ強制ではない故。
答えるかどうかはそのもの個人の自由っつー事で。
>>142 あなた…なんてものを希望してるのよッ!!!
変なものを希望してたらいくら名無しと言えど殺すわよッ!?
けれど私の写真が欲しいなんて…姉さまの写真ならまだ分かるけれど、
そこまで言うのなら…仕方ないからこれあげるわ!
っ【石琵琶時の写真】
スッパ抜き写真なんだから感謝しなさいッ!!!
>>144 おのれ…太公望!!!
変な事吹き込んでんじゃないわよ!!!
誰がオヤジ化ですって!?
私がお酒に酔って裸踊りなんてするわけ無いでしょう!!!
次いい加減な事言ったら殺すッ!
>>145 テンプレ作成お疲れ様…
べ、別に労ってる訳じゃないから勘違いしないでよ!?
【一言落ちよッ!】
>>146 …いたのね。琵琶女。
おーいスースー、これいるかー? っ【石琵琶時の写真】
>146
石琵琶時代の写真をしっかり取っておるおぬしが可愛いのうw
…変な事とは何のことかのう?ピュ〜
ほうほう、酒によって裸踊りをした上に腹踊りまで…。
おぬし、なんっつーサービス心旺盛な。(ほろり)
それはアレか?妲己仕込みか?
カカカッおぬしもお疲れ様っつーかありがとうかのう?
うむ、労ってくれるとは律儀な。
その律儀さに敬意を表してこれをやろう。ゴソガソ
つ【酔った貴人の裸踊り写真(合成)】
明日の一面にしようかと思うたが勘弁しておくわノシ
【お疲れ様だ、またのうノシ】
>147
琵琶女…おぬし、そんな呼び名をすると。
貴人の奴は泣いてしまうぞ?乙女だからのうw
む?おぬしはいらぬのか?
なら貰おう。
つ(石琵琶時の写真)
こんな美味しいものがいらぬとは。
これさえあれば脅しほうd(ry
からかいほうd(ry
あー、世のため人のために役立てると誓うぞ!
四聖に攻められるなら誰がいい?
>150
ま て
攻めるの間違いであろう?
やだな〜ムキになっちゃいけないよ
『もし』!『もし』攻められるならの話、単なるたとえじゃないか、ね?
だから誰〜?ついでに攻めたいのも聞いといてあげるよ
む、むぅ…。
別にムキになってはおら〜ぬ!
あくまで、もしだからのう?こー万が一ほどのもしだぞ?
もし、太陽が西から昇って東に沈むほどのもし加減だが!
…楊森と高友乾か?楊森は普通そうであるし、高友乾なら攻めかえせそうだ!
攻めたいなら迷うのう〜どれも受け顔であるし。
李興覇と王魔であろうか。
>152
つか、ついでにとは何なのだ!ついでとは!キーキー
ごめん、なんかスースの四聖に対する人物批評は笑えた
どれも受け顔ってwヲイヲイ
でもアンタが言うなッ!!!
>155
いやいや、おぬしも思わぬか?
今はやりのツンデレ高友乾
お姉様お兄様に大人気のロリショタ系李興覇
Sな人は垂涎物、一見クールで咄嗟に弱い虐められっ子系王魔
癒しのお兄さんは好きですか?リラクゼーション楊森
当ホスト部では様々なタイプの受けッ子を用意しております。
きっとあなたにぴったりな受け子が見つかる筈…。
まだ四聖は誰もおらぬがのうw
まてまて、それはどういう意味なのだ!?
あっはっは!なんかこういうのが聞きたいと思ってたのが返って来たよ
ああ言えば高友乾って感じ
おっと変なダジャレは置いといて、他でもないスースが受けって意味だぁ!
さて妙になごんだので俺はそろそろおやすみします
じゃあねスース
>157
カーカカッ!
おぬしの希望に添えられたなら何よりよ!
誰がうまい事をいえt(ry
やまだく〜ん、ちょっと座布団三枚もってきてーッ!
つか、ああ言えばこういうではなく、リコウは太公望様というのだッ
だー、それは間違っておる、わしは攻めッ!
太公望、ほれ、いかにも攻めっつー名前ではないか。
わしこそ和み時間を感謝だッ!
お休みだ、いい夢をみぃよ。またのうノシノシ
さて、わしもそろそろ寝るッ!
さらばだノシ
スースのお姿をしばらく見ていませんが
お元気なんでしょうか?
年末で忙しい or 桃源郷へ逃避して眠りこけてるんでしょーか?
とりあえず貢ぎ物置いときます。
そのうち匂いにつられて来るでしょう。
つ 【桃の天○水】【桃の紅茶】【桃ののど飴】
【桃のタルト】【桃饅頭】【ハゲ薬で育てた桃】
ノシ
む…?むむむ・・・げに甘やかで妙なるにほひが。
ぬおぉ!こんなトコロに桃グッズッ!
つ【桃の天○水】【桃の紅茶】【桃ののど飴】
【桃のタルト】【桃饅頭】【ハゲ薬で育てた桃】
桃饅頭に桃タルトに紅茶に天然のわりに果汁%がやたら少ない飲み物ッ!
はありがた〜〜く頂くとして。
つ(ハゲ薬で育てた桃)
…これは、食べるとハゲるとかそういうオチではなかろうのう?モッシャモッシャ
済まぬ、ちと旦らに隔離されておった!
やっと抜け出したりしたりしてッ
しばしたい〜き!
つーか、年末でもあるし、、この時間に人はおるのかのう?
すまぬ〜もう眠いッ!
お休みだノシノシ
食べ物を与えると登場するのか
目里ー栗酢舛ーッ!
クリスマスといえばケーキッ!
ナマグサはいかんので肉が喰えん悲しさ!
だがのう、どうせ元始のじじいもここにはおらぬのだし喰っても構わんのではないか?
。 ______● O 。 。 °
。 ○ o ○ / ィ ○ o ○
o /ニニニ)⌒ヽ o
o (・∀・ )__ )
○ 。 ○ /○ ○) /|,. o O o
。 o o ∠∠______∠_/ / ○
o .|/ |_/ ○ 。 o O 。
o O / ̄ ̄ ̄/ ̄ o 。
。 <ヽ∩、
o o </oヘソミー┐彡 o ° o 。
o ( c//ノ\ |ノ 。 o ○
。 o O⊂\ /(\ 。 。 o °o 。
ゝ.  ̄
__ _ 。 __ _ o o__ _ °
__ .|ロロ| / \ ____..|ロロ|/ \ __ |ロロ| __. / \
_|田|_|ロロ|_ | ロロ|_|田|.|ロロ|_|ロロ||田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
しばし待機してみるのうノシノシ
>162
食べ物がなくても望はイザ参るッ!
が食い物があると痛む前についフラフラ〜とのう?
ま・食い物に限らず誰かしらおる足跡があると嬉しいものよ。
ええい!ミニスカサンタ服の狐とか石琵琶とか来ないのか!
>165
そんなおぬしの為にサンタの袋の中身はこれよッ!
つ(超ミニスカサンタ服)
つ(超ミニスカトナカイ風味服トナカイ耳角つき)
で、おぬし も 勿論着てくれるのであろう?ジ〜リジ〜リ
グ……もーだーめーじゃぁ――すまぬ、寝る!
よいクリスマスをのうノシノシ
スース、メリークリスマス!
アクセス規制くらっちまって書き込めなかったよ…orz
桃のタルトを差し入れしておきますのでドゾー。
こんな時間に旨そうな匂いにつられてこんばんはだッ!
>168
…む?ぬぬぬぬ……旨そうなタルトがあるのう。
つ(桃のタルト)ムッシャムッシャモグモグ
うまいッ!この桃の爽やかな酸味とクッキー生地の
エモイワレヌハーモニーシュトレーゼマンニーハオマイオニーシェイシェイ
規制お疲れ様だのうナデナデ
昨今は規制が多いらしい。
そんなおぬしに二日おくれになってしもうたがプレゼントだ。
つ(完全音遮断の耳栓)
これで夜も安眠よ。
しばし待機するのうノシノシ
やあ師叔、こんばんは!
まだ起きていらっしゃいますか〜?
>170
うむ!反応が遅れてすまぬがまだ起きておるぞノシ
こんばんはだのう。
こんばんはこんばんは。
仕事納めにクリスマスに忘年会と、酒飲みにはたまらぬパーティーラッシュでございますよ。
ほら、今日も今日とて飲んで参りましたので、こ〜んなに頬が真っ赤ときたもんです。
(酒で赤くなった頬を指差し)
正しい酒飲みとしてはここで「うぃ〜みやげ買ってきたぞ〜」と言うべきなのですが、師叔になまぐさは厳禁なのでしたな。
残念無念。
>172
クゥ…うっらやましいのう〜
わしもここ最近は連夜で飲み会がある事はあるのだがのう。
邑姜やら旦やら楊ゼンやらに明日も仕事があるでしょうッと言われてのう
酔いどれにはまだまだまだ…トホホホホ
まったくうまそうに真っ赤でうまそうな匂いを漂わせ追ってからに。
(恨めしそうに頬をブニィーと引っ張る)
なに?土産となッ!?
いやいや、マナグサは厳禁であれど…だがッ!
甘いものとか甘いものとか酒とか酒くらいはよーこーすーのーだー!キーキー
まさに桝で量って漏斗で飲んで、でございますよ〜。
おやおやおや、師叔の仕事納めはまだでしたか。
へべれけになっておらぬとはこれはまた…
(ぐにーんと頬が伸び)
ふーふ、ほんらふぉとすぁれまひても、さふぇはでふぁひぇんろぉー。
寿司のネタだけを私が食べればあるいは……しかし、それでは土産というより罰ゲームですな。
甘いものは酒の肴にならぬので、残念ながら持ち合わせが無いのですが…。
(ドンと酒瓶をとりだして)
一杯いっときますか?幸いにもココは私と師叔しかおりませんしな。
邪魔する者は何も無し…ククククク
(桝にとくとくと注ぎ始める)
【クッ…せっかくおぬしに来てもらえたに、そろそろ落ちねばならぬ】
【残念だが次レスで落ちさせてもらうのう?】
【いつも夜遅くであるに話し掛けてくれて感謝だ】
【了解しましたー。遅い時間ですし、無理は禁物ですよ】
【こちらこそ、いつも楽しい話をありがとうございます】
>174
おーぬーしーはぁあああッ!
羨ましい奴め。
はけぇえはくのだッ!無理にでも酒をださんかぃッ!
むぅ…たしかにのう、シャリだけはちと悲しいものがあるのう。
ッ…!それは、酒ッ!
おぬし……なんとも気の利く奴ではないか。
(相好を崩してキュポンと酒の栓をあける)トクトクトク
…プハーッ!旨いッ!やはりのう。
酒はうまいのう、命の水の憂いの玉箒よ。
だがのう…酒の魚はネタがおっても、わしの酒の肴がおらぬのはおもろくないッ!
おぬしは寿司を食えばよかろうが…。
(拗ねた様子で寿司を睨んで、何かを思い浮かんだのかニヤリ…)
うむ、今はだぁれもおらぬのう?
だぁれも。邪魔をするものはおらぬ。つー事でジェェイッ!
(酒を>176にしこたまかけて、滴る酒を舐めとっていく)
おぬしは酒の肴に寿司を喰い、わしは酒とともにお主を喰らう。
これで良かろう?
(額・耳・首筋と酒が作っていく道に舌を這わせて、一通り嘗め尽くし満足し)
馳走になった。大層な美酒であったよ。
(悪戯な光を目に灯して、満足げに笑い)
お休みだ。
(まだ湿った髪先をぺろりと舐めて、そのまま炬燵に潜り込んで眠り始めた)
>176
【助かる、かたじけない】
【…ちぃと無理にロールをしかけてしもうたのう。済まぬな】
【これに懲りずにまた相手を頼むのう】
【実はちと寂しかったでな、おかげで安眠できそうだ。さらばだノシ】
やふぁいれふっふえぇ、ほんらにひたら、ほんほうにふぁいてしま……っ!
(モガモガと口を動かし必死に主張)
でしょでしょ?
何気に私は気の効くナイスガイなんですよ〜。
(酒を注ぎ、美味しそうに飲む姿に目を細め)
やぁ、良い飲みっぷり。見てるこちらまで何やら気分が良くなりますな。
いやでも、師叔を除け者にして一人寿司を食らうなどできませぬ。できませぬとも!
…あ、あの何なら魚をどこかで調達して参りましょうか?
(ジト目で拗ねている師叔の前で必死に機嫌を取ろうとする)
その通り。今は小うるさい者も誰もおりませぬし、邪魔は……。
え?え?えええええええええええ?????
(いきなりの奇襲にタジタジとなりながら、酒を振り掛けられ)
なっ、何をなさいます。確かに私はいい男…でも滴るのは酒ではなくって水ですっ…て、うわわわわっ!
あっ……そんなっ大胆なっ!!うぅぅっ……く、くすぐったいですよー。
(成す術も無くされるがままに、嘗め尽くされてしまう)
奇襲とは…やられてしまいました、な……。
(先程より朱の増した頬を抑え、悪戯で満足げな笑いを睨もうとするものの、
すぐに相好が崩れてしまい)
はい、もう私の完敗でございますよ。
(瞳を閉じて顔を少し突き出して、髪先を大人しく舐められる)
まったく、幸せそうな寝顔を……。これでは怒る事も邪な事も出来ぬではありませんかー。
でも、一人寝は風邪をひきますからな。不肖ながらお供いたしますぞ。
(クスッと笑って師叔の後ろに潜り込み、抱きしめるように手を回して眠りに落ちていく)
【ではこちらはこれにて〆で】
【いえいえ、楽しいロールで無問題でございますよ〜】
【こちらこそまた是非、宜しくお願いしますね】
【おっ、安眠の助けができましたかな?それは光栄でございます】
【それではお疲れさま&おやすみなさいー】
>179
【おぬしもお疲れ様だ、お休み】
【またのうノシノシ】
【落ちッ】
まあ
んこ
スースお年玉くれよ!
久しぶりだのう、正月や年末は皆楽しんだかのう?
正月休?年末?それは休みだったのかのう…。
遅くなったが新年明けましておめでとうだッ!
┏┓┏┓┏┓┏┓
┏┛┃┃┃┃ ┃
┗┛┗┛┗┛ ┛
あけおめ&ことよろ〜
`∧_∧
(´∀`) ∧∧ @
(_]つy]つ(゚Д゚) @H@
|_|∽L| ノ y|\HHH\
(_)_)〜(__JJ \===\
┏━━━━━━━━┓
┃╋┓┏┓ ━┳━ ┃
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┃ ┏━┓ ┃ ┃
┃ ┣━┫ ┃┣━ ┃
┃ ┣━┫ ┃┃ ┃
┃ ┗━┛ ┃┃ ┃
┃━┛┗━ ┻┻━ ┃
┗━━━━━━━━┛
>>181 まあべらす…まあまあそんなことござぁいませんですのよ?
>>182 んこ…んこ、んこ。
ゆきんこ?今年は暖冬らしいのう。雪が降ればいいが。
ロマンティックで汚らわしい毛玉を封神台からつれてくるか?
。 ミ` ' ~ ` ミ 。
。ミ ◎|. |◎ ミ
,," . ∪ ミ 。。 。
。 ミ ∀ ∀ ミ, 。 。
。 彡,,、,、,彡ミ 。
〈/ \〉
>>183 ,、 (__j_)
(__j_),、 (__j_)_j_),、
,、(__j_(__j_) ,(__j_)__j_)_j_)
(__j_)__j_)__j_) (__j_)__j_)__j___j_)
(__j_(__j_(__j(__j_)
遅くなってしまってすまぬのう。
うむ!!あけましておめれどうだッ!
遅くなってしもうたのでお年玉のかわりに落とし桃をやまもりプレゼントだッ!
さぁ、食うのだ、山盛り腹が裂けるまで食うのだ!
えええ〜、桃なのぉ〜?
ひとつお持ち帰りさせてもらうけどさぁ、こんなにはいらないよう
それよりお年玉といえば!
ほら、スース早く頂戴!
>>187 おお!あけましておめでとうだ!
むむむ…わしが心血注いで心を鬼にし
元始のじじいから根こそぎガメてきた桃であるに。
くぅ…お年玉、わしのなけなしのお年玉がぁ。
__
つ / お /
/ 年 /
/ 玉 /
 ̄ ̄
>>188 わぁい有難う!
貴重なお年玉はやっぱり貯金だよねぇ〜♪
あー、桃はねぇ、もったいなかったかな?
スースこそお腹がふくれるまで食べればいいよ
ほーら、桃がいっぱい〜
>>189 貯金?貯金をするのかお主はッ!
たーわーけッ!お年玉なんぞぱぱぁっと豪華に使うのだッ!
宵越しの金をもってはなら〜〜ぬ!
む?わしか?わしはもう く っ た 。
がめてきた半分をくった。
/l /l プウー
( ゚ з゚ ) = з 食った食った
ノ つ ヽ
(_,,⊃ )⊃
>>190 やだよー、欲しいものはいろいろあるんだからね
スースはそういうのないの?
うそ!もう食べてたんだ
でも、あんまりお腹ふくれてないねぇ
胃がどこか異次元と繋がってるんじゃないの〜?
>>191 むむ?欲しいものとな?あれか、今話題のウィーとかいうものか?
わしとて欲しいものはある。
しかぁし!金で買う事が出来ぬのだッ!キーキー
……旦や邑姜に捕まらぬですむダラダラアイテムはないかのう?
怠惰スーツでもよい。
仙道の胃はのう、封神台へと繋がっておるのだ。
トップシークレットっつーやつだがのう。
>>192 wii?面白そうだよねーあれ
でもそういうのじゃなくてね、旅に出る資金溜めてるんだよ
お金で飼えない欲しいものってなにさ、ちょっと教えて?
怠惰スーツくらいなら、太乙さんが作ってくれるかもしれないよ?
それっでみんな何食べても満腹にならないじゃん!
単行本じゃそれなりに食べて…なかったっけ?あれ?
>>193 あれを片手にもってチィッと打神鞭をやってみたいのうw
だが封神演義のゲームは不人k(ry
旅か…スープーをレンタルで貸し出す事業は儲かりそうだのう?
旅はよいがのう、腹を壊さぬよう気ぃつけいよ。
わしも封神の旅をはじめたばかりの頃は食中りになってしもうたでな。
太乙のう、信用しておらんわけでもないのだがのう…あれはのう。
食べれるときに盗み食い、捕まり処刑されかかり。
また、ある時は食いたくとも食えずに飢え死に一歩手前。
懐かしいことよ。
>>194 ワンダースワンのゲームはよかったと思うよ?
燃燈さんの元ネタの自キャラ好きだったし
あのときはスースと二人であちこち行ったんだよねぇ〜
それいいと思うよ!スープ−なら乗ってみたい!
今度のせてほしいなぁ〜、高い所気持ちよさそう
ああ…草食べてお腹こわしてたっけ
スースのお腹ってよくわかんないよねぇ、
桃はいっぱい食べられても草はだめってか
あんまんと桃以外に食べられるのはなに?
他に何か食べてる所が思い出せない…
>>195 燃燈に似ておる自キャラは可愛げがあったのう。
元キャラとは違って。
普賢に至っては新妻風で噴出したのを覚えておる。
ふ、普賢…おぬしは一体どうしたのだ!?と。
あそこまで言うなら新妻風に裸エプロン位にならんかいッ!
しくぁし!妲己と会う事があったら要注意だッ!
すぅぐ術に嵌りおってからに。まぁ、もうそういう事はないがのう。
…雑草がいかんかったらしいのぅ。
趙公明のエセおふれんちがんもどきもうまかったぞ?
>>196 ほんと普賢ちゃん、って感じだったよね
は、裸エプロンですとー!?
スースやっぱり普賢ちゃんとゴニョゴニョ…?
だからテンプテーションにもかからないでいられた訳!?
…いいかげん、女の人といちゃいちゃしたほうがいいと思うよ?
趙公明で思い出した!ビーナスの愛妻料理があったじゃない!
結局あれは食べたんだっけ?
もースースってモテモテだよねぇ〜
ここにもまた普賢ちゃんとか来てくれればいいね
そしたらウハウハ?
>>197 うむ…、今まで知らなんだ幼馴染の一面を垣間見た瞬間だった。
新妻といえば裸エプロンこれ鉄則也ッ!
ま…まぁ、普賢だしのう?
つーかだ。テンプテーションにかからなんだは
わし徳が高いからとは思わんのか!?
おなごとはイチャつきたい!
セクハラは蝉玉と貴人にしておるであろうが。
他はのぅ…妲己はアレであるし、公主も好きでもあるが。あるが!!
あやつらには邪魔がおるのだッ!
……う、うまかった、ぞ?
見た目はアレな時も味だけはうまい不思議。
モテモテ…?ヴィーナスからしか好かれた覚えがないぞ!?
うむ。というか、個スレというわりにわしが来なんだのも問題なのであろうのう。
わしがいようがいまいが気にするなとはいえ、むむむ…。
今年こそはッ!
>>198 いや、全然徳の高さ感じないです
むしろ不感症!ってちょっとだけ思ってみたり
…大丈夫?なんか他人事ながら心配になってきたけど
えええ〜、妲己ちゃんはことある毎にスースに絡んできてるじゃないですか
モテモテじゃないならそれはオモチャです!
いつか返り打ちにする予定は…なさそうだね
そのうち妲己ちゃんにやり込められてたら良かったねと言ってあげます!
でね、ちょっと眠くなっちゃったからこれで失礼するね
お年玉と桃ありがと〜
お礼にスースの頬に(ε`*)チュ
じゃあね、お話ありがと〜ノシノシ
>>199 何をいうか、わし程徳がたか〜い長生き仙人はそうはおらぬのだぞ?
なんつったって、この星ができる前から生きておるからのうw
ふか……な、おぬし、馬鹿をいうでない!!
この板で不感症に断ぜられれば死刑判決も同じではないか!!
・・・なぜだかおつむの心配をされた気がするが大丈夫と言わせてくれい。
つーか、おつむの心配をされた事にしたいッ!
今のはなしは燃燈にはひみつだ。
むぅ、わしがおもちゃにするのであって、
断じて妲己におもちゃにされておるわけではな〜〜いッ!!
返り討ちも上等だ!むしろわしが返り討ちにされる側にまわってくれるわ、ケケケケ
ま て (襟首をむんずとつかむ)
な〜〜ぜそこでよかったねと言われなければならぬのだ!!キーキー
うむ、久しぶりであるに付き合い感謝だ。
またのう。
∧ ∧
( ̄з ̄)ウチュゥ
ノシノシノシ
ではわしもこれで落ちる!またのうノシノシノシ
寒い日の味方!
肉まんドゾー
∫∫∫∫∬∫∫
つ○○○○●○○
どれかひとつはファミマ特製ハバネロ豚キムチまんです
保守
最近になって急に冷え込んでこない?
…気のせいかなあ。
>>201 わ、僕ももらってもいいの?
ふふ、頂いちゃおうかな。
…、……。
きっとアレは望ちゃんが自ら選んで食べるんだよね。
つ○
(ぱくり)
………ん、美味しいよ!ありがとう。
名無しさんも風邪、ひかないでね。
つ【緑茶】
>>202 保守ありがとう。
望ちゃんは忙しい人だからなあ…。
また皆でお話出来るといいね。
あまり来れなくて――というか前スレでしてしまった、
自分のミスがどうしても許せなくて来なかったんだけれど……――
最近皆の姿が見られなくて寂しいや。
みんな暖かくして眠ってね。おやすみなさい。
クッ…!書初めで今年は毎週3度お百度参りしますと書いた3日も経たずにこれかいッ!
……。orz
い…いいのだ!わしは紀元前の人間だしのう。
旧暦で今年の正月は2月18日ィッ!つー事でセーフにしてくれると喜ぶぞ。
>201
むほっ!これはイイ肉まんだのう…!
∫∫∫∫∬∫
つ○○○○●○
くくく…期待されておるようだが、そう簡単には取らぬわ!
つーか、しょっぱなから食ってもアレであろう?
狙いすぎでつまらなかろう?
まかせぃ!どーれがアタリかはよ〜くわかっておる。
つ● パクモグッ
……。
…………。
………………。スープー ミ…ミズヲクレ…
つか生臭だが気にしない。
そこんとこ突っ込み不可なのだ!(読者にビシィッ)
>202
保守すまぬのう……つかアリだ。
済まぬとしかいえーぬ!!
放置だけはせぬようにとは思うておるが……。
くっ…次こそは!月曜にはッ!
>203
普賢…久しぶりだのう。
会えて……その、なんだ?まぁ。うむ。あれだ。
(気不味いげに視線そらし)
前スレで何かあったのか?
わしが何かしたのは覚えておるのだが…。
つか現在進行形でこんなにこれない癖に個スレってどうよ?お前?
と読者やら住人の声がヒシヒシとぉッ!
痛いッ!痛いのぅ!寒さが染み入るぅ!
…ま、まぁ…ここの住人の優しさも身に染み入っておるが…。
くっ、寂しいとか言われるとつい手がのぅ…(そーっと手を伸ばしギュッ)
新年に崑崙から蓬莱へと働き場が変わる筈がちぃと旦に絞られておるッ!
すまぬがちとこれで落ちるのうノシノシ
ああっ…!
スースが来てた…ぐわー間に合わなかった…… orz
お忙しそうですが、無理しないように。年なんですから。
まだまだ寒いので差し入れドゾー
つ □(使い捨てホッカイロ)
普賢真人!
ご健勝そう?で何よりです。
たまにはお茶飲みにでも顔出して下さいな。
~~旦_(‥ )
>>201 私も頂いていいでしょうか?
うぅっあと20分早ければっ!(ちとやけ食いっ)
つ ○○○゛
む…!辛うじてギリギリ月曜日か?
こんばんはだッ!
今日はしばし待機してみるのう?
>206
うむ!喰らうのだ、心の赴くままにどこまでもッ!
しかーし、ちと遅かったようだのう?
その中にひとーつだけあった
おいしいおいしい中華マンはわしが頂いたァッ!ゲキカラノ…シクシク
スースまだいるかなー
今日も寸でのところで間に合わなかったらもう立ち直れませんシクシク
>208
こんばんはだッ!
むぅ……お、おぬし、そう泣くでない?
まだおる!おるからのう?
(涙を指で拭う)
しかしおぬし…なんつーか、嬉しい事をいうてくれるのう。ナデナデ
わーい
まだいたーよかったぁ
ちょっと風邪気味でー
早めに布団に入ったんだけど寝付けなくて…
覗いてみてよかったっす!
(目元に触れる手に嬉しくて微笑み)
ふふっ
スースは誰にでも優しいっすねー
特定の誰かはおるんですかねぇ?うらやましい限りですわ。
でも今は独り占めっ
えいっ
(ぼふっとなでてくれる手に甘えてすりよる)
【すんません。次で落ちます。期待に添えずに申し訳茄子】
>210
むぅ…風邪気味とな?
たーわーけっ遊んでおる場合か!デコペシ
しっかり栄養のあるもの喰って寝ておるのか?
(頭をなでなで)
寝付けずとも布団に入っておるだけで直るというものよ。
きっちり休めよ?
とはいえ、おぬしが覗いてくれたおかげで
こうしておぬしと会えたわけであるからして…。
ここは素直に喜ぶべきかもしれぬのう?
(目を合わせて微笑む)
ケケケッ
優しく見えて裏で何を考えておるかわからぬがのう?
特定の誰かは……
(ヴィーナスになるのか?いやいやそれともスープー?)
(だがここは…!)
……介護は師匠も義務になるのかのう?
じじぃの世話はごめんだ。
(片眉を寄せる)
ぬぉっ!?
(すりよられ、苦笑し)
おーぬーしーはー。(抱きしめて背中を宥める)
今夜はこのまま一緒にねるか?
風邪は人に移す方が治りも早いというしのう。
【いや、少しであれ付き合い感謝だよ】
【次に会う時はおぬしの風邪が治っておるとよいのう】
えへへへへ〜分かってますってば
(何を言われても動じず)
スースのツンデレはもう皆周知の事実ですから
今更ツンツンしたって無駄ですよー
そうか、人に移したら治るって、試していいですか?
口移しって効果絶大だと思うんですけど試してみます?
……なーんてね!
風邪引いてスースが来れなかったらみんな寂しがるから、
寝込むのは私だけで十分っ
何を言おうが何をしようが熱のせいにしてしまおう……zzz
(抱かれたまま猫のように丸くなって眠りに落ちる)
(……至福のひとときです)
【お疲れのところおつきあい下さりありがとうございました!】
【スースも風邪など召さないように】
>212
むぅ〜〜本当に分かっておるのか?
(わしゃわしゃ頭をかき混ぜる)
ツンデレ?なーにをいうか!
わしはツンデレなどではなーい!
デレデレであろうが。どう見ても。
試してみるか?ニヤァ
………。
…………。
(じょ、冗談であったかorz)
おぬしが風邪を引いてこれなくなれば。
わしとて寂し……むぅ〜とでも言うと思うたか!
さっさと治さんかーい。デコピン
(穏やかな寝息が聞こえ笑みを深くする)
む……寝おったか。
(額を軽くひとなぜし、そこに軽く口付ける)
おやすみだ。
【おぬしこそ風邪気味の時にありがとうだ!】
【仙道は風邪などひかーん!おぬしも養生せいよ。】
【わしも寝る。おやすみだ!ノシノシ】
うんこちんちーん♪
うんこちーんちん♪
>>205 うん、久しぶりだね望ちゃん。
…僕は会えて嬉しいよ。
んん、個人的にやっちゃったなあって思って。
言葉を間違えたというか。…これ以上の追求は不可だよ?
よろしくね。(にこり)
仕方ないよ、忙しいときは予定が重なったりするものだしね。
きっとみんなもまた来てくれると思うし…
(握られた手にもう一方の手を添えて)
ね!
大丈夫だよきっと。
>>206 わ、僕に?ありがとう、優しいんだね。(微笑む)
いただきます。
つ旦~~
…ん、美味しいよ、温かい。
あなたも、また来てくれると嬉しいよ。
じゃあ、僕はこれで帰るね。
おやすみなさい。
>>214-215 うんこちんちーん?
うんこ ちんちーん?
うん こちん ちーん?
うん こっち んっ ちーん?
うっ…んんっ こっち…… んんっ ちっ!? んーッ!!
おぬしが言いたい事はこれのうちどれでしょー?
空間をいれると見事に喘ぎにかわるのが不思議な言葉よ。
で、喘いでくれたっつー事はしてくれるのであろう?ニヤァ(>214-215を押し倒す)
>>216 元気であったか?
…おーぬしーはー!!
そーう嬉しい事を言いおってからに。ギュゥウ
むー、ようわからんがわかった。
追求はせぬ、せぬ故…
(人の悪い笑みを浮かべて)
キスをせい!さすれば追求せ〜ぬ!
(心配になって反応をうかがい)
…むぅ、いや、せずとも追求はせぬがな!?
うむ、よろしくだ。おかえり、普賢。
つーわりにわしはまた期間をあけてしもうたのう…
わしがただいま、か?
(重ねられた手をにぎりつつ)
嬉しい事をいうてくれるのう、うむ!
また会えるとよいがのう、愛想つかされていそうな気もするが。
かたじけないのう、普賢。
ちーとこの時間からだが待機するのう?
スースは相変わらず可愛いですな〜。
>>219 おお!こんばんはだ!(片手あげ)
……ぬぅ?
まてまて、いま可愛いとかぬかさなかったか?ジト
わしはカコイイであって可愛いとは違うのだぞ?
>>220 こんばんは、スースー!
(片手をあげて振って)
可愛いものは可愛いので仕方ありますまい。
それに、巷は今○○可愛いブームですよ?
エロ可愛いとか、カッコ可愛いとか。
スースはそうですな……ぐうたら可愛いと言ったところでしょうかな。
>>221 暖冬とはいえ今日も冷えるのう〜。
どうだ?一献。
つ▽(桃酒)
なに?ブームとな?(ちょっとユラメキ)
…むぅ、だが可愛いはのう〜
わしとて男、カコイイのが嬉しいしのう〜
………おぬし、ここはぐうたらカコイイで手をうたぬか?
流行とは己で切り開き広めていくものよ。キリリッ
>>222 やや、かたじけない。
もう寒くて寒くて…ありがたくいただきます。
(クイッと桃酒を飲み干して)
温まりますなぁ。極楽極楽。
でもスースくらいの歳になると、若いと見られるほうが嬉しいんじゃないですか?
可愛いは若さの象徴でもありますしね〜。
ぐうたらとカコイイは思いっきり相反している気も……。
その前に、スースが可愛いじゃないってトコを見せるべきかと。
俺から見れば、スースはひたすら可愛いのですよ〜!
(隣に座ってにこっと笑う)
>>223 酒ほど体のあたたまるものもそうあるまい!
(からになったおちょこに酒をそそぎ自分も飲む。)
極楽ごくらく〜という言葉を聞くと温泉に入りたくなるのう〜。
雪見風呂に雪見酒ほど極楽なものもあるまいて。
…うむ。わしくらいの年になると〜。
(頷きかけて慌てて頭をふる)
くっ、うっかり頷きそうになってしもうたではないか。
わしは仙道であるからのう。
外見はそう変わらぬ!
……じじぃという例外はのぞいてだ!
ぐうたらでカコイイは反しておら〜ぬ!
例えばだ。
家ではパンツいっちょのダラダラ親父。
ひとたび海に出ればカコイイに急返信ッ!
そういう漢にわしはなりたい。
(にこっと笑われ)
むぅ……かわいいのはおーぬーしーでーあーろーうーが!ギュウウ
(頭をかきまぜわしゃわしゃなぜる)
>>224 温泉…いいですなぁ。
スースと二人で温泉へいって、湯船で酒を酌み交わし、肩が触れ合いポッとなる。
酒と湯の熱も相まって、そのまま二人は熱い夜を……と、失礼。
(ゴホゴホと咳払い)
惜しい、後一歩であったのに〜。
(頷きそうになったスースに、へへへと笑いかけて)
え、パンツいっちょ?
スース家では、パンツオンリーなんですか?
そ…それはまた……やはりエロカワイイ!!!
(妄想して頬に朱がさす)
わーわー、俺は可愛いカテゴリーではありませんよー!
むしろ俺がカコイイカテゴリー!何故なら…
(わしゃわしゃ撫でるのに近寄った身体を抱き締めて)
ここで酔った勢いに任せ、スースを欲しがっちゃいそうなんですから。
(身体を反転させて覆い被さる)
>>225 ケケケ…湯船でもあつぅ〜い夜を過ごしてみるか?ニヤァ
(咳き込みを笑ってうなじを擽る)
ぬっ…おぬし、策略かッ!?
それくらいでひっかかるわしでは無いわッ!
(自慢げにデコピン)
ぬぅ、わしはパンツいっちょでは過ごしておらぬのう。
この年になると冷えも大敵であるからして。
………。
(朱の頬をじっとみつつ)
おぬし、なぁにを考えておるのだ?
クッ…上手そうな頬をしてからに。
(頬をなめる)
ケケケ、わしが可愛いと思うたら可愛いなのだ!
(抱き返して背中をぽんぽんはたく)
…むっ!?……むむ?む?
(視界が反転して目を何度か閉じたり開いたり)
おぬし、たぁったこれっぽっちで酔いが回ったか?
(いいつつ酔っ払いの目で見上げ)
わしは構わぬがのう…お主の時間は大丈夫であるのか?
>>226 ぬぉぉっ!
(うなじを撫でられて思わず声をだしてしまう)
スース、やってくれましたなっ!
熱い夜は大歓迎ですよ。スースの桃色吐息を、一晩中響かせてみましょうとも!
好色こそ我が人生でありますからして。
あたたたたたた。
(デコピンされた額を抑え)
天下の太公望様を計にかけるには一手ばかり足りませんでしたな…。
何をって、スースのパンツ姿を…。
(頬を舐められると、ますます朱と熱を帯びて)
はい、どうも俺は酔ってしまったようでして……。
エロ可愛いスースを目の前にしてしまい、自制が効きそうにありません。
(瞳を真っ直ぐ見つめて)
よろしいのですか?…では遠慮無くいただいてしまいますぞ。
時間は恐ろしいことに、朝までだって平気だったりするんです。
(ゆっくりと顔が距離を縮め)
(ちょんと唇を触れ合わせ、少しだけ離して)
……スースはどう、ですか?
(囁くように言葉を綴る)
>>227 ケケケ油断したお主がわるい。
たーわーけっ、んな事を大声で言うでない!
(大きい声に慌てて口を塞ぐ)
ぬぅ、わしが桃色かおぬしが桃色かはこれからのお楽しみだニヤァ
反撃されぬよう気をつけよ。
(痛がる姿に相好をくずし)
……ますます真っ赤だのう?
(赤みの帯びた頬を指でなぞりくすぐる)
…おぬしはーわしはだーかーらー可愛いではないカコイイなのだ!
(ダンダンと足を踏み)
もうこのさいエロぐうたらでいいわ。
どうだ、それで手をうたぬか?
(囁く言葉に笑みを深くして、返事のかわりに名無しの首に手をまわし力をこめ)
…んんっ。……ん…。
(唇を舌でわりひらき歯列と歯肉を味わい相手の舌をくすぐり絡める)
……ふ、ふぁっ。
(名無しの口からこぼれた唾液を指でぬぐい)
しかし眠くなればわしは直ぐ言う。
(相手の首筋をくすぐり唇でたどりながら)
おぬしも眠くなったら無理せずすぐ言えよ?
>>228 モガモガモガッ!!
(さらに大胆なことを言おうとした矢先、口をふさがれて声にならない声)
スースこそ覚悟めされよ?
俺の戦法はひたすらに押し進んで飲み込むのみですからな〜。
ぬううう〜、俺が赤くなるのはスースの所為ですぞ。
(くすぐったそうな顔をしながらも、指の感触は心地良いもので
そのままされるがままになってしまう)
いやいや、俺とて可愛いと思ったら可愛いってのを主張したくですな…。
(エロぐうたらのエロに反応し)
エロぐうたら……一番しっくり来る気もします。
ここはそれで、手を打ちましょうかな。
んっ…んっむ……んんっ…。
(首に手が回され、唇が触れ合ったと思えば舌が侵入してきた。
口内をくすぐって、こちらから舌を使おうとしたところで
すっと口が離れて唾液がこぼれてしまう)
(指で拭ってもらって微笑し)
はい、俺も無理はしません。
お互いに無理をしてしまっては、楽しめませんからな。
(今度はこちらから唇を重ねる)
ん…ふっ……んむっ……んっ…。
(唇を動かして触れ合った部分の柔らかい感触を楽しみ、口を開かせて
顔を少し傾けて口付けを深くすると、舌をするりと侵入させる。
ぬるぬるとした舌を絡めさせ、咽仏を大きく動かしながら口内の唾液を啜り
抱き締めた腕がうなじと背中のラインを優しく撫でていく)
>229
わしの行動でおぬしが赤くなるとは悪くないのう?
(くすくす笑い首筋を強く吸う)
ならば、エロぐうたらで決まりだのう。
さて、ではお主は何としようかのう。
エロ可愛いはどうだ?
(仕返しとばかりにニヤリと笑う)
今宵は存分楽しむとするか。
しかし…ひたすら押し進むはわかるが……飲み込むのか!?
何を飲み込むのだ?酒か?
(とっくりを手に掴み口に含み)
(再び唇を重ねられた時には中の酒を相手に送り込みながら)
……んんっ…ん、ふっ…む…ぅんっ。
(自分でも唾液の混ざった酒を少しづつ飲み、目を閉じて相手の与える舌触りに集中する)
(自らも舌を絡めて吸い…)
……ふっ、んんっ!
(うなじと背中をなでられ、背を震わせ相手の服を掴む)
(思わず反応してしまい眉をよせ、報復とばかりに相手のズボンに手を潜り込ませ)
(悪戯な目でゆっくりと相手のものをさすり、ふくろを指でくすぐり反応を見る)
>>230 んんっ…喜んでいただけてるなら、光栄です…よ。
(首筋を吸われると、ひくりと身体が反応する。
なんとか不敵な表情を作って見せ)
ふふ…可愛いをつけてられなくなるかもですぞ?
存分に楽しみながらも、終わったらエロエロとエロオンリーになっていたりして。
飲み込むのはスースの……。
(言おうとしたところで酒を口に含むのを見て言葉を切り、唇を重ね合わせる)
んんんっ…ん、ん、ん…んむっ……はっ…ぅ……。
(唾液と交じり合った酒の味を堪能しつつ、咽を鳴らしてコクコクと飲み込む。
含んだのを時には送り返して舌へ伝わせ、相手の咽へと流し込んだり。
服を手が掴んでくると、うなじから後頭部を掌で支え、さらに深く重ね)
んはっ…ふっ……んむっ……う…はぁっ…んああっ……。
(存分に舌を絡めあい、キスに溺れていく。
息を継ぐ間も惜しむように舌を突き出し、触れ合わせて)
はぁーっ……ん………随分と…大胆、ですな。
(ほうと大きな吐息をつくと、顎先に舌で触れる。
そのまま顎元、耳の付け根へと舌が滑り、耳朶に到達すると口に含んで
優しく歯と舌を使って転がしだす)
(ズボンの中に手が潜り込んでくると、自ら脚を大きめに開いて手の動きを助け
自分の下肢へと導いていく。
擦られると茎は反応して硬さをまし、みるみる太く、大きくその姿を変えていく。
茎の根元の袋をくすぐられた時は一瞬、くすぐったそうに腰を引いたものの
すぐにそれに慣れると、逆に手に押し付けるように動かし)
では俺は……こちらを。
(耳朶から首筋へと唇がおり、吸い上げて朱の痕をいくつもつけていく。
腰に添えられていた手が上着の下に潜ると、脇腹から腹へと撫でながら移動し
それから上へ、上へと擦り、ついに胸の突起まで到達した。
さわっと掌で撫でてから指の間に挟み、緩やかに動かしつつ硬さを持たせようとしていく)
>>231 んんっ…!
(さらに深くなる口付けに、戯れに相手のものを擽っていた手を止め)
ん…ふっ…ぅ…ッは。
(酸素を取り入れようと酒の中必死にもがき)
…ぁ…ん…ッんぐ。
(すがるように相手の胸元に手をはせる)
…むぅ…ふッ。
(酔いと酒と熱で上手く息も出来ず、されど舌の動きを止める事もできず)
……はッ!
(閉じた目尻に涙を浮かせ、力が抜けてくずれ落ちる)
…むぅ?なにかいつもと違うような…。
(潤んだ目で不思議に首を傾げつつ相手を見上げ、相手の輪郭をなで)
エロエロもよかろう?
おぬしとわしとでエロコンビっつーのもまた面白かろうて。
(くすくす笑う)
……ん。
(相手のものへの弄りを再開し)
(先端を擽り押し付けられるものを擽りもみ動きを激しくするが)
ふ…っ!ひゃっ…。
(顎舌は擽ったそうに目を細めるだけに留まるも)
ぬっ…ふ、そ…こは、くすぐ…たっ…。
…ゃ。そこばかり、せずとも…。
(耳の付け根、耳朶の滑りに我慢できず)
(体も手もびくり、びくりと痙攣させ肩を竦ませる)
っ……ふ…。
(耳から外れた唇に息を吐いて力を抜き、相手の首に片手をからませ)
(刺激を与えていた相手のものからもう片手をずらして太腿をくすぐる)
……ぁ…!
(突起を挟まれ、慌てて胸を引きその鈍い痛みを伴う心地に膝を擦り合わせ)
…ん、ぁ……っは…ふっ…あぁっ!
(痛みからジンと痺れたものに変わり、だんだんと強請るように胸をおしつける)
>>232 はっ…ふっ……違います、か?
(キスの合間に紡がれる声。こちらからも息を継いで答え)
きっと酒の所為でございますよ。
スースの瞳がそんなに潤んでしまっているのも、きっと酒の熱の所為でございます。
ふふふ、全く便利な代物でございますな。
(柔らかい笑みで、傾げる首と角度と顔の向きをあわせる)
エロコンビとは……望むところですよ。
二人がこうして出会ってしまったのはそう、運命!
心ゆくまで楽しむとしましょうか。
敏感なんですな…こことか、こことか。
どうしました?手が止まりそうですぞ?
(音を立てて耳元、耳朶を責め、疎かになる手元をからかって)
(手が茎から離れて太腿を擽りだすと、後頭部に当てていた手を一旦離し
ズボンの前を緩めて動きやすくした。
前髪を手で梳き、そのまま元の位置へ手を戻す)
おや?どうやらこちらも…。
(突起は硬さを帯び始め、胸がおしつけられるみたいに突き出される。
挟んでいた指がしなやかに動いて曲がっていき、指の腹で硬くなった突起を押し潰す。
勝手に跳ね返そうとする弾力を楽しみながら、指先で軽く摘んで転がし)
ん…ふっ……ぅ…ぅ……んん…。
(首筋から鎖骨まで唾液の道筋を残しながら通過していく。
歯で軽く鎖骨を挟んでからぺろりと舐め、肩口へと今度はキスをしながら顔をくっつけ)
スース……
(可愛いですよ、との声は飲み込んで消して。
後頭部から首筋を撫で、服の前を肌蹴ていく。
性急に開いたりはせずに、掌の熱で肌を温め、外気に竦んでしまわないように)
>>233 ん…っちが…ぅのう?さけ…か。
(耳の水音と責めに背をしならせ頬を赤くし相手の首にからめた手は爪を立て)
………おぬしが耳ばかり舐めるからであろうが。
(潤んだ目で睨み顔をツンと反らす)
犬であるまいに。
(前髪の梳かれ、うっとりとしつつ太腿のなでごこちを堪能し)
(相手のズボンを下ろしていくが、胸を責められ、その刺激に)
……ッ!
(思わずその手も相手の首にからめて、首をかき抱く)
(眉尻を下げ、唇を噛み締め頭を何度もふる)
…ぁ、そこ…ッ…は、も……んあっ。んんッ!
(口を開き漏れた声により頬と中心に熱が集まり)
(足をつっぱらせて刺激に耐える)
ひゃあ…ん!
(鎖骨に刺激に相手の髪をかき回し肩をはねあげる)
あんま…り、焦らすな……。
(限界の近い自信に舌打ちをし、強請る言葉を発し気不味さに視線を泳がせ)
…ふ…あ…んっ…。
(首筋をなでられると腿に力が入り震わせ…手の温かさと外気の温度差に背を振るわせ)
>>234 ん……っ…ぅ…。
(爪の硬質な感覚に小さな声を漏らしてしまい)
……失礼。俺の所為でありましたか。
(身体を曲げて抱かれるままに首を預ける。
充分な硬さをもった胸から指をどけ、服の前を開ける。
肌と肌が触れ合い、熱を伝えられるようになると、もぞもぞと頭を動かし
尖ったソレを口に含んだ)
ちゅ…ん……ちゅっ……ぺろっ……んん…
(強弱をつけて吸い上げつつ、歯と舌で挟んで転がし扱いたり、唇で含んだりと
音をたてつつ胸を味わう。
首から背に下りた手は強く抱き寄せ、胸を逃れられなくし)
すみません、焦らすつもりはないのですよ…どうしても、夢中になってしまいまして。
(胸元から淫猥な水音をたてつつ、口にその役割を譲った手が滑らかな腹部
腋腹を経由してズボンの下に潜り込む。
下着の上から硬さを持った部分に触れ、形を確かめるみたいに上下に擦る。
つうとやや強めに触れてから、下着の中へ手を差し込む。
自分の脚を使って股を閉じられなくし、直に触れると先の括れを指で覆い
輪を作って集中的に刺激して)
>>235 うう…
(痛そうな声と素直に謝罪され良心が咎められ)
……ダアホめ、それくらいで謝るな。
(軽く唇に口付け爪を立ててしまった個所を何度もそっと指でなでる)
ああっ…!んッ……んぁッ…、あ。
(尖り敏感になった先端に熱いとも思える舌で弄られ逃げようと背を反らそうとするが)
(抱き寄せられてはそれも適わず、過ぎた刺激に涙がこぼれる)
……ゃ…。あ、まり…んぁッ…そこ…はぁ…ぅっ…ぁあッ!
(顔をゆるくふりつつ相手の頭を抱く力を強め)
…やぁ…そこ、ばかり…はッ…ン!
(上がる熱を持て余して、腰を揺らめかす)
……ふ…ッ!
(胸からたれる唾液にすら背をふるわせ)
(相手が動きやすいように足をゆっくり広げる)
…ぁ…ひゃぅ……!
(待ちわびた直接の刺激に思わず力がはいり足を閉じるが相手の足に阻まれ)
あぁッん……。んんッ!あ…!…やぁ…ッ!
(輪の摩擦熱と刺激に耐えかね)
……もッ……あッ…ゃ―――ッ!
(全身に力が入り足をピンと伸ばして指先を丸め、一気に力が抜け)
(肩で息をしながら、物足りなさにぼんやりと相手を見つめる)
>>236 (爪の痕を撫でる指が心地良く、なんだか気恥ずかしくもあって
照れたような困ったような、複雑な笑顔になる)
…はい。すみま……いや、ありがとうございます。
ご安心ください、ちゃんと最後まで…全部しますから。
(突起を歯で挟んで喋ると、言葉の振動すら刺激となって
敏感に尖った器官を責めてしまう)
スース、ダメですよ。じっとしないと……。
(指の輪が小さくなり、先端から括れ、そして根元までを扱いていく。
先から溢れる汁を指に馴染ませ、動きを助ける潤滑油とすると
抵抗も少なくなってヌルヌルとした音をたてながら、手の動きは速度を増す
(性器への直接的な刺激に、無意識のうちに動く腰に合わせ
ズボンと下着を同にに巧みに摺り下げつつ)
スース、少し身体が離れてしまいますが…御容赦くださいませ。
(下肢を弄んでいない手を掌の上に重ね、指を絡めながらぎゅっと握る。
身体をくの字に曲げて胸から一気に下腹まで舌を移動させると)
はっ…んむっ……むっ……ふむぅ……ん、ん、ん……。
(その姿を見せている先端を、素早く口に含んだ。
口を窄めて上顎の窪みにあてがい、裏の筋に舌を添えてなめながら
含まれていない部分は手を使って擦り、性器全体を満遍なく刺激する)
ぐ…む……ぬっ……んぬっ………ふぅ、ん……。
(口腔をうねらせ、頭を動かして根元まで咽の奥へと飲み込んで。
全てを飲み込むのには若干の苦しさがあるものの、今はそれよりも愛おしさが勝り
袋をくすぐったりしながら口全体を使って愛撫を続ける)
>>237 (礼と優しさに気恥ずかしさと甘えている自分に相手に笑顔を返す余裕もなく)
……ん…あ、ぅ…は…ぁ…、ふ、ぁ…っ、んっ…!
(胸への刺激を眉を寄せて耐える合間に、でこをぺしりと叩いて)
………礼は…んッはずめよ?
…わしを……あッ…満足さ、ッ、せよ。
(脱がしやすいよう腰をあげるが、ぬれた音と増す速さに腰をくねらせ)
ああ…あ…あ、あぁ…、あっ……ぁっ!
(与えられる快楽に翻弄させ動かす事も適わず添えるのみの手をにぎられ)
(放れた体の分、その手を握り返す)
……あぁっ!? ふ、ぁッん、ああっ!
(熱い口にぬれた舌、筋を舐められ舌が動くたびに)
(握られていない手で相手の髪を強くひっぱる)
…もッ!!やぁ……だめッ!やめ…よ、それ…は、放せ……ッ!
んんッッ!!
(口の中で達してしまい羞恥から下を向くが)
(休む間もなく刺激を与えられ)
…も、やめ……それだけでは、足りぬ…。
(怒ったように睨む)
(額を押して口から外させ)
おかしくなりそうだ。
(相手の口へと指を差し入れ、口の中をぐるぐるとかきまわし指を抜き)
(唾液をまとい銀糸をひくそれを見せつけるように舐めて)
んッ……ぁ…ッ。
(腰を浮かせて足を広げるて指をゆっくりといれていく)
………みなまでは言わせるなよ?
(耳まで赤くし、汗を浮かした顔で相手を見るが、目だけは合わせられずに)
【すまぬ……次か、次の次でわしの方はしめさせてもらうのう?】
>>238 (ぴしゃりと額を叩かれても、その仕草は可愛いもので)
…はい、承知しておりますよ。
満足どころか、スースがもう止めよと言っても続けちゃいますから。覚悟してくださいね?
(手に力が入り、握り返してもらえるとこちらからも柔らかな力をこめて
しっかりと、だが痛みは無い様に強くその手を繋ぐ)
んぐっ…ん、ぐっ!んぐううっ………ぐっ、くふっ……んむんんんんっ!!
(髪をひっぱられても口の動きを止めようとはしない。
口内で硬く張りつめ、切なさげに震えるソレが限界に近いことは分かり易過ぎて。
やや強引に強く吸い上げ、そのまま達しさせてしまう)
んぐ…ぐ……んむ…んんんんっ……。
(放たれた迸りを受け止め、茎の中へ残った分まで吸い出しながら
ゆっくりと嚥下していく。
達した後の敏感な部分を、舌でトロトロと味わっていたが
不満そうなにらみ顔と額を押す力に、ようやく口を離して)
…ん、おかしくなられてもよろしいのに。
だってスースは……んっ!……く、はっ……くちゅっ…。
(口に侵入した指に一瞬驚くものの、すぐに舌を絡めて受け入れる。
まだ残った精と唾液が混じり、とろみをもった液体となって指に纏わり)
(指を舐める仕草、さらには大胆にも指を使って秘部を晒す姿に
身動きも出来ないほどに見入ってしまう)
(皆まで言わせるな、との言葉で我に返ると)
はい。スースにそこまでさせて、これ以上お手を煩わしては男が廃ります。
後は皆まで、俺にお任せを。
(手を繋いだままの甲にキスをしてから覆い被さり、目を逸らした顔の頬にも
同じく優しいキスをしてから、熱い猛りをゆっくりと埋め、繋がり)
スース、今宵は心行くまで……楽しみましょう。
(熱に喘ぎながらも笑顔を向けて告げると、そのまま欲望へ溺れていく)
【では、俺はこれにて締めましょう。スースのレスで終わりで大丈夫でしょうか?
俺がもう1レス返した方が良いなら、遠慮無く仰って下さい。
スースのレスにご挨拶を返しまして、俺はおちますね】
>>239 (優しい愛撫にずっと焦らされ嬉しくも辛く奥に欲していた物足りなさ)
(それが満たされる期待感に息を吐き、降るキスに力を抜いていく)
…んッ……
(秘所にあてがわれた熱に背をふるわせ、固さに少し腰をひくが)
あぁ…ッ!…ふ、…ぁ…あぅっ…んんッ!
(はいってくるそれに息をつめ相手の形を感じる事になり、首筋に頭を埋める。)
…んんッ!あ…ああ…う!
(相手の背に手をまわし耐えるように服布を掴み爪でひっかく)
ん……、楽し……ッ!!
(笑顔に痛みと快楽のまざった強張った笑みをむけながら、息をはいていき)
あ…あ、あ…ん、ひゃ…ん!!
はぁあ、んっ!ふぅ…んッ。
(腰を自らも動かしていき、相手の頭をひっぱり口付けをねだり、深く舌を絡め)
はぁあ、んっ!
んんっ!も…もぉ、…ひぃぁっ!
(強い快楽にだきしめる力をつよくし)
ん…ふぁっ、ぁァああっ!
あ、イ…、イ…っ!…イ、ぁ、あああっ!
(膨らむ相手のものに嬉しさと満たされたものを感じ腰を上下に大きく揺さぶっり)
も…、もぅ……あぁッ―――!!!
(一際つよく相手の背に爪を立て背をそらし空を見つめたあと)
(そのまま脱力して相手にもたれかかり、その頃には目も閉じられ意識はなく)
(桃とアルコールと独特の香りが当たりに満ちるのみ)
【せっかくのロールであるに最後に急かしてしもうてすまぬ……】
【では、せお主に甘えてお主のレスを見た後落ちさせてもらうのう】
【久方ぶりであるに、丁寧なロールも長く付き合いも感謝だ。】
>>240 スース、そのまま力を抜いて……そうです。…んっ!
(力を抜いて安心してくれているのが分かり、身体の距離を近くさせて
肌の熱と昂ぶりを伝えながら、ゆっくりと腰を進める)
くっ…!ん、ん……くっ……はっ…ぅ!
(まだきつい内壁に声を漏らし、なんとか猛りの一番広がった部分が通過すると
首筋に埋められた頭を抱える)
あとは…これほど辛くはありませんから、ご安心を……。
(快感にくっと咽を突き出しつつ、ゆっくりとした速度で奥へ奥へと割り開く。
ふうふうと大きく呼吸をしながら、相手の息のペースに合わせ
吐いて身体が楽になった時に大きく進め、なんとか埋めきると)
ああ…これは……素敵です、よ……スー…んっ!
(全てを熱で包まれ、その悦楽に途切れる言葉。それでもなんとか喋ろうとする口を
柔らかい相手のそれで塞がれると)
ぅん……くっ……ぅむうううっ………んぐ、んっ……。
(キスに酔いながら腰を打ち付ける。
最初は緩慢な動きで、少しずつその動きを速めて。
相手の動きに合わせて時にはわざとずらし、体内の感じる部分を探って)
(やがて、感じる一点。膨らみの部分を発見すると、そこへと動きが集中する。
腰を回して打ち付ける角度をかえ、色んな方向から刺激しやがて…)
んぐっ…!ぐっ……んんんんっ!んむっ……んぐっ!!
(繋がった唇からくぐもった呻き声が漏れる。
体内の熱は質量を増し、一際奥に向って突き進んで動きを止めると
そのまま大きく痙攣して熱を手放した)
はっ…あ、あううううううううっ!くっ……あああああっ!!!
(口を離して肩口に顔を埋め、憚りも無く声をあげる。
同時に腹を熱が叩き、同時に達した事をおぼろげながら理解して)
あぁ……はぁーっ…はぁーっ……スース……。
(呼吸を整えながら、子供をあやす様に背中をとんとんと優しく叩く。
その目にはもう意識が無く、自分も情事の後の気だるい披露につつまれていて)
こんな時だから言えますがね、やはりとても可愛い人ですよ。スースは。
(体を入れ替えて自分の上に寝転がらせ、片手で脱いだ外套をひっつかむと
掛け布団の様に纏わせ)
今日はこのまま眠ってしまいましょう。
これならば風邪も引かないでしょうし、もし引いても…それはそれで。
看病の楽しみから発展もあるやもしれませんしな。
(小さく笑い、前髪をかき上げて額にキスをする)
それでは、お休みなさいませ。ぐうたらとよい寝顔で、良い夢を見られよ。
(そのまま目を閉じ、鼓動を感じながら睡魔に身を任せた)
【では、これにて締めで。
今日は長時間のお付き合い、ありがとうございました。
とても幸せでありましたよー!
もう遅い時間と言うか、朝になってしまいましたが、ゆっくり休んでくださいね。
お疲れ様でした、お休みなさいませ】
>>241 【見事な締めを感謝だ】
【わしも……とても幸せであったよ。】
【おやすみだ、おぬしもしっかりと休めよ?】
【では、わしは落ちる。お休みだ゙ノシノシ】
>>242 【はい、ゆっくりしっかりたっぷりと休ませていただきます。
スースと過ごせた幸せのままで眠りますですよー。
それでは、俺もこれで落ちますね。ノシ】
普賢ちゃんより望ちゃんのが受け受けしいな
鬼畜太公望か申公豹で、妲己や高蘭英などお色気系キャラを調教したいな。
同好の士求む。
ど、どうせあたしはお色気じゃなくて色モノよ…
【お久しぶり、生存報告だけになっちゃうけどネタに乗っかってみたわ】
【まったねえ〜】
レスがついただけ嬉しいさ、ありがとー。
確かに蝉玉ちゃんは色物だよな・・・(失礼)。
原作だと、縛られて犯れちゃうとかエロ担当でもあったんだが・・・。
風呂でもいってくるかー
また覗きにくるぜー
名無しがスレ占拠すんなよ…
じゃ、キャラハンでー。
陵辱調教、和姦も可だけど可愛がりつつ虐めちゃう感じが希望じゃー。
最悪だ…
とんでもなく痛い厨だなこりゃ
がっつく為にキャラハン名乗るな。女キャラハンが常駐してないんだしな
お前のやり方だと反感かうだけだぞ?ちっとは考えろ
(了解しました。スレ汚し申し訳ない。出直します)
なんとっ
清らかと素敵の他に鬼畜もいたのか
さぁ融合するがよいデヘデヘ
ぬおっ!!バレンタインっつー日にこそ
このスレにきて甘いもんをねだろうと思うたにィ!!
旦に阻止されてもうた…これはあれか?
ふしだな不純な理由では運命の女神は
スレに来るこた許しませんっつー事かのう?
つーかあれか?この世界の運命の女神っつーのは女禍か?
………そりゃ厳しい筈だのう…
ちと手が離せんのでレスだけ返して落ちッるのう?
>244
……ブゲホグホゲブバッッッ!?
こんのど阿呆ッ!(ハリセンでスパーンッ)
わわわわわしのどっこが受け受けしいっつーのだ!
わしは受けも出来るが立派に攻めッ!!
攻めであるぞ?
つーかあんな女子のよーにかわいい普賢が
わしより攻めとかありえんだろーが!!
うむ!わるい事はいわん。疲れておったのであろう?
>246
……そうか?
色モノではなくお色気キャラな気がするがのう……
だが狙い過ぎだッ!!
パンチラばっかりではないか!
勝負パンツであれパンチラ前提のパンツ見せスカートなど認めん!
おぬしにはチラリズムがわからんのですゥ!!
で、そろそろモグラからわしに鞍替えせんか?
【久しぶりだのう!!】
【わしもなにやら生存報告主体になってる気がせんでもないが…】
【元気そうな姿がみれてなによりであるよ】
>249>252
むぅ……すまぬのう、なんっつーかスレ主(になるのかッ!?)
の癖して体が弱いわしがあまりここにこれぬばっかりにゲホゴホ…
と冗談はおいておいていつも本当に感謝しておるよ。
まぁ、もそっと贅沢ぐうたらいわせてもらわば
オブラートビブラートって素敵だなッ!?
>253
わしに言うのもアレであるが初めましてだのうノシ
中々にわしでありながら、おぬし、面白いのう。
そういうのもアリであろうと思いつつ>252の言葉も一理ある。
それを踏まえつつ、まぁ、なんだ。アレだ!
女性は受ける側っつーのもあって負担も大きいであろうからのう…
【】内やら相手を重々考慮すれば良いのではないか?
とマジレスしつつ、ここはウホッもありだからのう?
後にも重々気をつけよ。わし以外に。
また会う機会があれば宜しく頼むのう。
>251
うむ……サイアクに頻度が落ちておるのう。わしの。
だ、だが放置だけはせぬ故、長い目でみてくれればッ!!
>254
ぬぅッ!?
清らかと素敵のわしもおったのかッ!?キョロキョロ
それはゼヒお近づきになった上で
旦の束縛をいっきに引き受けて貰わねばのう?ニヤァ
鬼畜といえば、鬼畜と自ら名乗るうっかりキャワイイわしとの
性的な意味での融合を
密かにこっそり策略と謀略で狙っておるわしこそ真に鬼畜!!
鬼畜道を極めしわしこそ何気にマザコンちっくな王天を遥かに越えるわ!!カカカカカッ
鬼畜炎の男爵太公望、イザ………寝るッ!!
いかに鬼畜といえど年には敵わぬのだ…
お休みだノシノシノシ
完全版再読ついでに保守がてら
貴族Cとの戦いで半裸になったスース可愛いよスース ハフハフ
目をこしこしこするところも武吉っちゃんをよしよしするところも
可愛くて大好きだ〜〜〜っ!
261 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 12:37:42 ID:KseyJXxV
age
桃の節句…
まるでスースのためのイベントですねw
てきとうにお供えしてときますねー。
つ 【桃】【ひなあられ】【菱餅】【甘酒】【酔いつぶれたお雛様】
そろそろ一ヶ月か
264 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 20:21:02 ID:wpuvnnSq
そろそろ二か月か・・
スースカモン!
太公望しばらく来てないみたいね。
ま、仙人は長生きだから、半年や一年会わなくても久しぶりにはならないのよ。
いっけなーい、ハニーに柏餅もってってあげなきゃ。
(唐草模様の風呂敷から、はみでるほどの柏餅を抱えて)
そんじゃまったねぇ♪(一言落ち)
あぁ〜っ
柏餅食べ損なったなぁ(季節感なくて忘れてた)
…おや?
○
蝉玉ちゃん そそっかしいから落としていってるよ〜
1個くらいもらってもいいかな(キョロキョロ…パクッ)
ごちそうさまでしたー。
落ちてるものを食べるんじゃありません!(`・ω・´)
ここに来るのも久しぶりね…
スパイはいるようだけど…肝心の憎い太公望がいないなんて…
帰って姉さまに知らせないとッ!
>>267 人間は落ちてるものを食べても平気なんでしょ。
ゴキブリのようにしぶとい生命力を持っているそうだから、
心配しなくてもそれくらいじゃ死なないわよ。
(心底小バカにしたように薄く笑い)
(ふわりと羽衣を舞って立ち去る)
むぅ、石琵琶が来てたのか
スリットが一番の武器の石琵琶が。
>>269 ちょっとあなた待ちなさいッ!!!!!!!
誰がスリットが一番の武器ですって?!(ゴォォオオ!!!!
私にはスリットなんかじゃなくて、この紫綬羽衣と死の旋律を奏でる糸があるのよッ!
人間風情が口を慎みなさいッ!
さもないと…太公望の前にあなたを殺すわよ!!!!!
…けれどスリットがどうすれば武器になるのよ。
(際どい位置までスリットが入った服をつまみ)
(露になる太腿を見下ろしているが興味を失い退散する)
【反応早くてビックリしたじゃないッ!】
【今日のところはこれで失礼するわ!】
【声をかけてくれて…あ、ありが……何でもないわよッ!】
貴人ちゃんはツンデレだなw
正直女キャラの中で一番好きだった
最後のひどい扱いも笑えた
>>270 ん、如何なさいましたか石琵琶様(にやにや)
妲己様の尻と並んで真ん中もっこりなスリットが武器でないと…(にやにやにや)
ぐ…だからそうされると……男は単純だから…
(早くもエキサイトする股間を押さえながら、退散する貴人を見送り)
【はっはっは、貴人スキーの反応の早さを思い知ったか!】
【お疲れ様です、まさか返事を返してもらうとは…】
【…オ、ナイスツンデレ(にやにや)】
たいこーぼー・・・・
むうう、スースはまだか
>>271 そう!私は女キャラの中で一番のツンデ…
って違うに決まってるでしょッ!!!!!!!!
(怒りも露に名無しに蹴りをかましてゲシゲシゲシッ!)
最後どころか…最っ初っから酷い扱いだったわよッ!!!
登場してすぐに太公望に石琵琶に戻されたんだから!
(その時を思い出したのか更に怒って名無しに八つ当たり)
―――ドカッ!バキッ!ゲシゲシゲシッ!!!!
>>272 あなたも姉さまのどこを見てるのよッ!!!!
この変態…!!!姉さま達をそんな目で見るのはこの私が許さないわよ!!
(叫ぶや否や名無しの股間を思いっきり蹴り上げる)
>>273 憎い太公望がいなくて私も仕返しが出来ないじゃない!!!
このストレスをどこにぶつければ良いのかしら…!
いいえ…この怒りを溜めに溜めて太公望が現れた時に全てをぶつけてやるわ!!!!
>>274 まだみたいねッ!!!
こんなに待ってる人間がいるって言うのに…やっぱり太公望はアホ道士ね!
【一言落ちよ!】
ツンデレ貴人ちゃんカワユス(・∀・)
ギャグキャラ要因としてもサイコー
貴人ちゃんも蝉玉ちゃんもヘソ出しファッションなのに
セクシーさには程遠いね
スース、そういえばどうしてここはピンクスレさ?何も俺達ピンクなことは
全くやってないのにどうしてさ?
↑
天化くんはこう見えて実はdat落ちにならないようにカキコしています。
まったく、偽の天化?
ヨーゼンが化けてるわけでもなさそうねえ。
人間界には、こういうアホがいるから怖いのよねえ。
>>277 ほほー、ほー、ほーほ………………………………………………。
(無言で
>>277のいる方角へと五光石をブン投げる)
…当たるかしら……てか、絶対当ててやるんだから。
>>275 相変わらずツンデレねえ。
太公望が好きならそうといえばいいのに。
あたしなんか、ダーリンのこといつも好き好き愛してるって言ってるのに。
たまには素直になんないと、幸せ逃がしちゃうわよ。
そういや昨日は七夕だったのよね。
ダーリン、ちゃんと短冊見てくれたかしら。
家に戻って聞いてみよっと。
それじゃまたね。
281 :
277:2007/07/15(日) 16:24:18 ID:???
>>280 ハッ! サッキ
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
…ダレモイナイ キノセイカ
≡ ≡ ≡ ≡ドガッ◯)));`Д゚)・;' グハァ
大きな嵐があったけれど妖怪仙人には何てことなかったわねッ。
人間は脆い生き物だから大変だったかもしれないけど心配なんてしてないわよ!
>>276 ふふんっ。もっと褒め称えなさいッ!!
あなたは人間なのに中々見る目があるようね!
でもねえ…ツンデレって言うのは褒め言葉にはなってないんじゃないかしら?
その後のギャグキャラって言うのも撤回なさい!!!!!!!
私のどこがギャグキャラだっていうのよ!
どこからどうみても姉さまの名に恥じない完璧な妖怪仙人じゃない!(フフン
>>277 人間には私のこのセクシーさが分からないのね…!
愚かしいことだわッ!!!
私が鉄槌を下しても良かったんだけど…スパイが既にやってるわね…(
>>280)
>>280 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ポカーン
だだだだだだだだだだだだだだだだッ!
誰がツンデレよぉぉおおっ!!!!!!!!!!!(ゴォォオオオ!!!!
変な事言ってるんじゃないわよ!
事実と違うことをあたかも真実のように言うのは止めなさいよねッ!!!!
だーれがあんなアホを好きになるかっつーのよッ!
いーい?私が好きなのは美しくて、賢くて、それでいて力も持っていてお金持ち、
そんな姉さまのような人がタイプなんだから勘違いしないでくれるかしら!
あなたはあのモグラみたいなのに好き好き言いすぎて、ウザがられてるんじゃないの?
…短冊に何を書いたのか大体想像つくけど、一体何を書いたわけ?
【久々に待機させてもらうわよッ!!!】
>>282 王貴人、いらっしゃい。
まだいるんだろうか……。
台風でたいへんだったよ、妖怪仙人にはどうってことないだろうけど
こちらは人間だからなかなか。
>>283 まだいるわよッ!!!!!!
ちょうど帰ろうかと思ってた所にあなたが来たのよッ!
私は運が良いようね(フフン
人間には今回の嵐はキツかったようね…
天災って言うのは避けられないものだし自分達で何とかするしかないわね!
あなたの所は大丈夫だったのかしら?
>>284 いたー!!
なんかいつも通りテンション高いですねえ。
運がいいのか、悪いのかどっちでしょうね。
一応無事でしたが、看板飛ぶくらいはありましたよ。
ここより南は、冠水なんてところもあったそうですが。
宝貝でなんとかならんもんですかね。
>>285 人をゴキブリみたいに言うんじゃないわよッ!!!!
私のテンションはいつも通り快調よ!
相手が人間であろうと誰であろうと、言葉を交わせるものは嬉しいものよ?
それは大変だったみたいね…。
べ、別にあなた達人間の心配なんてしてないわよッ?!
私は天災によって税の徴収率が下がることを心配しているんだからッ!!!!
宝貝ねえ…私の宝貝じゃ役には立たないわね…。
毒牙の粉を嵐の風に乗せての戦いでは役に立ちそうだったけどね!
>>286 だって、あまりにコール入ってから、声かけるまで時間経ちすぎでしたもん。
快調でよろしいですねえ、何食ってそんなに元気なのか
今度教えてくださいな。
あ、人食ってるからとかは却下です、はい。
いやあ、ありがとうございます。
心配してもらえるなんて、さすが貴人はデキが違う。
誰と出来が違うかってのは、内緒です。
えーと、毒牙の粉はカンベンしてください、一般市民に影響のでる宝貝は
オフィシャルルールで使用禁止です。
蓬莱島でやったってください、多分ヨーゼンとかに止められるでしょうけど。
>>287 最終的には私の力で洞府をあげるつもりだった、と言うのは内緒の話よッ!!!!
酒池肉林…とかかしら?(大真面目な顔で)
だから心配してるなんて言ってないでしょッ!!!!!!
勘違いしてんじゃないわよ!!
誰とデキが違うのか聞きたいんだけど…構わないかしら?
(名無しの顎に手をかけてニヤリと笑って)
仙人の持つ宝貝なんて一般市民に影響のあるものばっかりじゃない?
…とことん太公望達とかかわりのある仙人とは馬が合いそうにないわね。
>>288 そりゃまあ、下から数えたほうが早いくらい沈んでいますからねえ。
でもきちんと気づいて私は来たでしょう、大丈夫ですよ。
酒池肉林ですか、まあなんですね。
たくさんありすぎると、一番美味しいものの味がぼやけます。
本当に欲しい物だけ食べましょう。
いやだって、天邪鬼とか、ツンデレとかそういうのですから。
違ってたら適当に流してくださいな。
…いやまあ、二人のお姉さまと、といいますか。
怒らないでくださいよー。
>>289 結構沈んでるわよねえ…
まあこう見えても私はまったりするのも嫌いじゃ無いし、あなたみたいな人間もいるからねッ!
あなたの言う事を信じてるわよッ!!!!!!!!
やっぱり人間ね…!!!!!
姉さま曰く、食べるものが無ければお菓子を食べればいいじゃない?だから
美味しいものは毎日でも食べたいわよッ!
天邪鬼もツンデレも褒め言葉じゃないわよね?
もっと他に言うこと無いわけッ?!
妲己姉さまに似ている、とか…喜媚姉さまに似てい…これはいいわ。
あの二人は私以上にデキがいいじゃないッ?!
流石は私の姉さまよね…(うっとり)
>>290 はいはい、信じていただきましょう。
私もまったりゆっくり大好きです。
こうして貴人と会えるのも、連休のちょっとしたイベントになりましたよ。
欲張りというか、飽きることはありません?
それに美味しくても、バランスのいい食事をしないといけませんねえ。
…まあ、貴人は全く気にする必要ないのでしょうけど。
(じっとすらりとしたボディラインを見て赤くなって、視線を逸らす)
こほん。
ツンデレは最近は褒め言葉ですよ。
たまりませんなんて人もいるくらいです。
貴人は、私みたいな単なる民にも気を揉んでくれるでしょう。
上のお姉さんは見てるものがでかすぎて、私らには目が向いてないようですし
下のお姉さんはカバしか見ていません。
なので、人間的には貴人の視点が一番いいです、うん。
>>291 あら、意外と気が合うじゃない。
でも…あなたねえ。そんなに褒めても毒蛾の粉しか出ないわよッ!!!!!
バランスの取れた美味しい食事をしているから全然平気よ?
姉さまを見てみなさいよ。二人とも贅沢三昧を楽しんでいるけれど均整の取れた体でしょッ!
勿論、私もねッ!!!!!!!(自慢げに堂々と胸を逸らして)
ツンデレがたまらない人間がいるの…?
普段はツンツンしてるのに好きな人の前ではデレデレしてるのよね?
そんな人格が豹変する者を好むなんて…人間ってやっぱり変わってるわ…。
妲己姉さまは本当に大きな視野で物事を見てるからね。確かにあなたの言う通り、
喜媚姉さまはアホが飼ってるカバしか見てないわ…。
でもね!私はあなた達人間の事なんてこれっぽちも考えてないわよッ!!!!
私は太公望への復讐と姉さま達の事しか考えてないんだからッ!!!!
>>292 その宝貝はやめてくださいよ、速攻で私お陀仏です。
話をするなら生かしておいたほうがお得ですよ、今なら2割引です。
いや、そのあれは…片や永久育ち盛り、片や借体形成のインチキですから…。
貴人はまじもんのよう…ですね……。
(胸が揺れて、思わず鼻を押さえ)
うっ、いやまあその、素晴らしいボディなのはわかりましたから。
そう、それです、よくご存知で。
なんつうかその、アンバランスというか、自分にだけデレデレを向けてくれるあたりに
たまらんですという感じらしいです。
…そうですかあ、確かに太公望のこととお姉さんたちのことも
おもな考えのご様子ですが……でも、多少の気が回らなければ
こうして話し相手になってくれないでしょう。
落ち着いて、貴人ってば。
(興奮しかけた貴人の肩をぽんぽん叩き、宥める)
>>293 な、何よ…この私からお金を取ろうって訳ッ?!いい度胸してるじゃないッ!!!
私に勝てたら払ってあげようじゃない!!!!!(人差し指を突きつけ)
その理屈で言うならば私だって妖怪仙人だから、元は石琵琶よ!!!!
これが本当かどうか、は…。私のみぞ知るってヤツね。(意味深な笑みを浮かべて)
私は誰にもデレデレしないからツンデレとは少し違うわねッ!
姉さまは好きだけど、デレデレ…とまではいかない…いってないわよね?!
あの二人が姉さまよ?必然的に気が回るようになったのかしら?
ちゃんと回っているのかは置いておいて…!
私は落ち着いているわよーッ!!!!!!!
(逆に名無しの背を思いっきりの力を込めた手のひらで叩き)
>>294 金はとりませんって、いやその、どうやったら勝てるんだか。
指差されても困りますってば、あああ…
(万歳して降参のジェスチャー)
……本当かどうか、ですか。
確かめてみたい気もしますし、そうでない気もします。
…作り物とかとは思えませんが……。
そうですか?
なんかこう、太公望と対しているときなんか活き活きしてますし。
あいたあっ!全然落ち着いてないですってばー!!
(背中を叩かれてびっくり、声をあげて)
落ち着くおまじないでもしましょうか、おーいちち……
そしたらちょっとは落ち着きますよ?
>>295 コンマ1秒でカタがつくでしょうね!
勿論ッ!私の勝利でッ!!!!!!!
(降参する名無しに満足したのか手を下ろし)
確かめるにはそれなりの覚悟が必要よ…?(フフンと笑って)
そりゃあの憎い太公望を前にすると血が騒ぐわよッ!
でもね…デレデレなんてしてないでしょーがッッ!!!!!!!!(ゴォォオ
って…やっぱり人間は弱いわね!
これくらいで痛いなんて言ってちゃすぐに死ぬわよ?(呆れたように肩を竦めて)
落ち着くおまじない?なんだか胡散臭いわね!!!!
でもまあ良いわ!やってみなさいッ!!!!
(どこまでも偉そうに指示を出し)
>>296 それなりの覚悟ですか…
…例えばどんな覚悟をすればいいのでしょうか…?
ちなみに、痛いのとか、命とるとかは勘弁ですよ。
あ、オーラですぎです、ですぎ!
例の隠れ里のじじいほどじゃないですけど、迸ってますってば。
うーん…なんつうかねえ、太公望の前ではものすごく自然に見えるんですよねえ。
今もなんとなくそうですけど、地を余すことなく出しているといいますか。
は、はいっ、や、やってみます……ちょっと目を閉じてください。
いいですか、目を閉じて、深呼吸してください。
肩の力を抜いて……下さい……
いいですか、はいというまで目を開けちゃだめですからね。
>>297 そうね…例えば蛇や鰐で一杯の場所に飛び込んだり、
逃げ場の無い虎がいる場所に入っていく…そんな覚悟かしら?
あなたが強ければ痛くもないし、死にもしないわよ(ニヤニヤ
あのねえ…私はいつだってこんな感じよッ!!!!!
勿論姉さま達、仲間の前と、敵である太公望達とでは態度が違うかもしれないけれど、
根本的に私は何も変わらないつもりよーッッッ!!!!!!!!!!!
目を閉じればいいわけね!
次に深呼吸…スー…ハー…
それで肩の力を抜けばいいのね…
(言われた手順どおりに目を伏せて、深く息を吸い込み、吐き出し)
(息を吐き出すと肩の力をゆっくり抜いていき)
まだ、目を開けるのはダメなのかしら?
>>298 死にますって、それもう人間じゃありませんし。
それダッキちゃんの例の罠でしょう、ぜーったい無理無理。
…いや完全に変わってます、人格一本横にそれてる感じ。
今はそれを語ってかなりハイテンションですから、はいはい、落ち着きましょう……。
まあちょっと私は死ぬ覚悟が必要なようですが。
(最後の一言は小さく口の中で呟いて)
…まだですよ、まだ開けてはいけませんから。
うん、そうそう、吸って、はいて……
(そろーっと貴人の目の前に顔を近づけ、躊躇してからそっと薄い形のいい唇にキスする)
…………ん…………………。
(素早く唇を離し、恐る恐る声をかけ)
……えーと、その…ど、どうでしょ……。
>>299 あなたが頑張れば死なないわよ?
始める前から無理なんて言ってるんじゃないわよッ!!!
男なら「いいぜ!やってやろうじゃないか!」くらい言って見せなさいッ!!!!!!
がーかーらー、私はいつもこのテンションよッ!!!!!!!
だから落ち着いてるって言ってるでしょーがッ!!!!
あなたのテンションが底なしに低いのよ!!!!
まだなの?もー落ち着いてるんだけ……んっ…?
(目を閉じていると唇に柔らかい温もりが触れて目を開くが既に離れた後で)
・・・・・・・・・・・・・。
(畏まっている相手を見て、口元を手で隠して何事かを考える素振りをし)
(もう一度名無しの顔に自分の顔を近づけて、唇を触れ合わす)
(舌先でゆっくり唇をなぞり、堪能すると顔を離して)
まあこのくらいしたら落ち着くかしら?
あなたのじゃ少しだけ物足りないわね…フフッ。
(イタズラっぽく口端を上げて妖艶な笑みを浮かべると羽衣を翻し)
(笑みだけを残してふわりと空へ舞い上がった)
【悪いけど時間だから帰るわね!】
【相手をしてくれて礼を言うわよッ!ありがとう!】
【先に失礼するわ。お休みッ!】
>>300 ………………………えーっと…。
(貴人が静かに考える様子を見せ、じっと息を飲んで待つ)
…もう死ぬ覚悟は出来ていますから……あっ!…ん……。
(貴人から唇を重ねられ、うっとりと目を閉じて重なる潤んだ唇の感触を味わい)
(舐められてふるっと身を震わせる)
…ふわわっ!?
あ、そのあの…えっと…貴人?
あ、その……おやすみなさい、貴人、こ、こんどは満足させるからっ!
(艶然とした笑みに魅入られ惚けている間に、貴人に飛び立たれ)
(慌てて追いかけ、空に向けて手を振る)
【ありがとう、おやすみなさーい】
【こちらこそ遅くまで相手をしてもらって感謝です、また来てくださいねー!】
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____ | 仙道がたくさん来ますように・・・
/ ./\ \_____________
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ,) ナムナム |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ.iii~ ⊂ ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
_| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从
……クククククッ
こいつは随分と寂れたもんだなぁ?
洞府が聞いて呆れるぜ。
ご主人サマは まァーたカバと追いかけっこでもしてんのかねぇ?
……ふん、んなこったどうでもいいか。
こんな時間、こんな所に人が来るもんかもわからねぇが…まぁヒマ潰しだ
お菓子でも食いながら暫く居座ることにするぜ
こっそりと
つ【徳用ビタミン剤と桃】
……ハ、さっそく誰か来やがったか
ビタミン剤なんざ喰ったって美味くもなんともねぇんだけどな
ヒトの肉の方がまだ美味だ
…が、まぁ一応もらっといてやるよ
話す気がなければとっとと逃げな。
引きずり出して喰っちまうぜ
…チッ、…マジで逃げたか……
(…ザラザラ……ボリッ ガリ ガリ … … )
(錠剤と、それ以外の何かを噛み砕く音だけが洞府に響く)
王天君もスースの片割れなんだよな
そう思えばきっとかわいい
はず
…ククク、まだ誰かいたようだな。それとも来たか? ご苦労なこった
>>307 カワイイ…ねェ? ……試してみるか?
……………ハッ、
(右足でまだ錠剤の残る器を蹴り飛ばす)
(けたたましい音をたてて転がる器、散乱する錠剤)
…チッ……
(舌打ちをして立ち上がる。手にはビタミン剤のボトル)
結局、今日の収穫はこれだけか…ま、思ったよりは反応アリだったな
二度目の反応が遅れちまったのはちとマズかったか…
これが妲己か他の仙女ならまた違ったのかもしれねぇが……まぁいい
時間が余った時にでもまた来てやる
あんまり来ないとオレがここを乗っ取っちまうぜ、清らかで淫売なご主人様!
(王天君とその周りの空間が鈍い音と共に切り取られ、平面と化す)
(その平面も消えた後、人けの無い洞府は再び闇に包まれる)
クックック…ハハ……ハ、ハハハハハ!!
(耳障りな哄笑の余韻だけが残り、それもやがて元の静寂へと戻っていく)
(静まり返った洞府)
(小さな食卓の上には【
>>304からの桃】が乗っている)
(王天君のいた場所には【オニキスのリングに通された一枚の紙切れ】が残されている)
(紙切れには下記のように記されている)
『
>>304へ 薬代だ 取っとけ 』
この王天君は1〜3のうちどれなんだろう
3くさいけど
……ハッ 相変わらずシケてんなァ……ケケッ………ダセッ
まっそんなクズ洞府にも律儀な俺様がまた来てやったぜ! 俺ってヤサシイよなぁ?
そんなわけで待機だ。
1時間程度ならリアルタイムで相手してやるぜ
>>311 へぇ? 俺が3か…3ねぇ……クク………ま、当たりって事にしといてやるよ
ダークヒーローの走り発見!
フン、来たな
>>313 俺はゴミ共を利用して俺の復讐を果たしただけなんでね
「ヒーロー」で「走り」かどうか知らんが……
まぁ俺の分身にして世の為ヒトの為に走ったオキレイな主人公サマは、確かにヒーローだろうよ
一応太公望の手助けしてたんじゃなかったか?
妲己とグルってとこまでは最初から読めてたけどその裏があるとは新鮮だった覚えがある
ヨーゼンへの復讐と嫉妬
じじいへの復讐
世界の滅亡と破壊願望
太公望への執着
ママへの愛
これぞ王天君の原動力
>>315 ああそうさ!
あいつが崑崙のゴミ共とお友達ゴッコをやってる間、
オレは妲己に心を壊されながら、せっせとあいつの準備を整えてやってたってわけだ
なのに太公望の野郎はちっとも感謝しやがらねぇ!
オレの活躍でアイツが事を進められたのに、だ!!
……そういう意味では確かにオレもヒーローかもなァ?
ククッ…ダークでステキなオレ様を、精々敬うがいいぜ愚民共!!
>>316 …はァん、随分とオレの事をわかってるみたいじゃねぇか
面白くねェな……何モンだ?
感謝も何も、もう一人の自分だからな
それに太公望が感謝をするというのもあまり想像できないw
>>319 ……ケッ 太公望の野郎…つくづく殺してぇ!
オレと合体する時も胸くそ悪りィだの何だのと抜かしやがって……
…ああクソ!思い出したら更にムカついてきやがったぜ!!
帰ってきたら絶対ェいたぶってその後にまた合体してやる……いつまでも逃げてんじゃねぇぞコラ!
手始めにオレの嫌な思い出をほじくり返した
>>319を…と思ったが、もう時間か…
……クソ、覚えてろよ
>>318 …………………事実は小説よりも奇なり珍なり摩訶不思議なり
最後に妲己への愛を述べた理由は、それがあなたの最優先事項だから
融合しても太公望が持つ妲己への憎しみに溶かされず
思いを保ち続ける魂魄に経緯を表さずにはいられない
…………………………………………………
…………おやすみ……グ――ッ……
(立体映像消滅)
>>321 あァん? 帰ろうと思った矢先に妙な奴が出てきやがって……
三大教主サマが一体オレに何の用だよ 名前を隠したってバレバレだぜ…ダッセェの!
オレと妲己の関係はテメェが知ったこっちゃねぇだろうが
会議の時だって寝てやがったクセによ!
女カの夢も消滅したってのにまだ寝てやがるのか……呆れるぜ
(舌打ちして、丸っこいフォルムのスーツを片足で蹴りつける)
>>322 すや……グーッ………
(蹴られてもふわふわ手ごたえなく転がって、また浮き治り)
健やかな眠りを……グーッ……
(安眠スーツの太い手で王天君に手振り)
>>323 …………チッ……完全に寝やがったか……
ってか、本当に何しにきやがったんだよこいつは…
…まぁいい。オレもそろそろマジで限界だ
また来るぜ。じゃあな
(前回と同じように空間を切り取り平面化、のちフェードアウト)
(照明の落とされた静かな洞府に、怠惰スーツから発する僅かな光と老子の寝息が残される)
オウテン君ってイカリングがたくさんついててなんか臭いよ
静寂の包まれた深夜の洞府。その空間の一角に、機械的なノイズが走る)
(四角く空間の表面が水面のように揺れ、その向こうから、黒々と光る尖った靴先が突き出された)
いよォ、太公望と愉快な名無しども! またまた来てやったぜ…感謝しな!
今日は気分がいいから、お前らの質問に優しく答えてやるよ
1時間程度ならリアルタイムで待ってやる。質問がある奴は知りたいことを書き込みな!
あー…と、その前に今日は一言謝らなきゃなんねぇ奴がいるな……クソッ…情けねぇ
>>太上老君 ◆dRsYfW5eAc
先週はせっかくノッてきてくれたのにうまく対応できなくて悪かった
俺がいてもいなくても、またここに来てくれると…あー、その、何だ…………うれしい
(……畜生、やっぱガラじゃねぇな…………)
つ(ビタミン剤)
・・ひ、久しぶりにこっちの世界にこれれば
おぬしがおってビックリだ。
その、なんだ・・感謝しておるよ。
つーか、会わせる顔がないのう・・。
>>328 よう、ハジメマシテ
驚いたか?…だろうな。
ああそうだ!せいぜい感謝してくれよ! …クク……当然だ
しかしテメェも土産が栄養剤かよ……オレの半身のクセにセンスねぇな
(…といいつつもさりげなく受け取る)
……オレもホスト代理なんてめんどくせぇ事は正直やりたくなかったんでな
思ったより早めに帰って来てくれて助かったよ
オレがオレであるのは、こう見えて結構疲れるんでね
>329
な・・・ま、待ってくれ!
う、まずはじめにハジメマシテか?
いくらおぬしにでも桃はやれん!
それはわしのものだからのう。
いやそうではなく。
このまま押し付けるのも変な話かもしれんが
おぬしにホストになってはもらえんか?
おぬしを見た時にこれ幸いに
このままFOも考えたんだがのう・・
放置はせぬなどと言っておった手前
いや、いままでで既に放置も甚だしいが・・
おぬしにその、頼みたくてのう・・
このまま続けるにはちと、
わしはここに来る頻度は前よりも
さらに各段に落ちるゆえ
だめかのう?
>>330 ざけんなボケ! オレ様だってそこまでヒマじゃねーんだよ
テメェで立てたスレくらいは完走するまで面倒見やがれ
月イチだろうが不定期だろうが、投げるよりかは断然マシだろ
ぶっちゃけオレはこの通り、人を呼び込んでお客サマの相手をするには向いてねぇしな
…とはいえ、さらに頻度が落ちる事がわかってる奴に全部お前がやれってワケじゃねぇ
2〜3週に一度程度、様子見と留守番くらいなら代理をやってやるよ
それでどうだ?
ここを作品総合スレとするなら、ホストは要らないよ
来たい時に来たい人がやればいい
>331
うぅ・・そう怒らんでも・・
・・・・いや、その怒りももっともか。
すまぬな。
だが、ありがとう王天。
おぬしに後光が差して見える日が来るとはのう。
お主・・・十分呼び込みに向いてないか?
栄養剤をきっちり取って
昨今の栄養の偏り過多な子供達お母さんに
栄養バランスの大切さを解いたりとまぁ
保父さんのようではないか
>332
のぅあ!?
そうだのう・・お主の言う通りであったわ。
そもそもわしが自由が利くっつーんで
個スレ仮総合なんぞ作ったのが問題だったのう
(
>>332を指して)……だな。
となると、現ホスト様が作品総合スレ化宣言して一件落着か?
>335
そのようだのう
いやはや、話をややこしくしてしまってすまん。
つかお主はそれでもいい・・のかのう?
実質ホストをしてくれておったではないか。
お主の意見も聞きたいのだが・・。
>>336 だぁーから、オレは別にかまわねぇーの!!
テメェが放置かましてから封神のなりきりスレが中途半端な形で消えかけてんのが
気にくわなかっただけなんでな
もしオメーが来ないままここが終わったら、タイトルからの総合スレを立てるか意見を募って
そのままお役御免のつもりだったんだよ
>337
そうか、すまんな。
わしが病弱なばっかりに
お主にこんなに苦労をかけてゲフゴフッ
冗談はおいておいて
本当に済まぬな、そして感謝しておるよ。
しかしお主・・・本当に面倒見がいいのう。
では、この場を借りて改めて宣言させてもらうよ。
今日からここは神封総合スレである!
う〜偉そうにわしが言える事でもないがのう・・
>>338 うっせ。
だがまあこれでスッキリしたぜ思ったよりラクに…って字間違ってんぞこのボケ!
「 神封 総合スレ」 じゃなくて 「 封神 総合スレ」 だ! バカ!!!
>339
ぬぉおおおおおお!?
な、なぜだ!?
わしはちゃんと封神と打ったつもりがぁああ・・・!?
うう、そう怒鳴らんでも・・い、いや・・うう。
す、すまぬ。
な、何しろほら、もう年ゆえ。
ちぃとこう・・手元が覚束無くてのう?
>>太公望
……チッ、しまらねぇ奴!
まぁいい。これでオレは晴れて自由の身ってわけだ。…自分で足つっこんだんだけどな
>>332にも礼言っとけよ。
実際オレ自身もここはホスト必須と思い込んでたから、あのままだったら押し問答になってたぞ
……で、テメェ自身は来れる時はまた来るんだな?
オレは気が向いたら来る気でいるが
…………。
それとも、今ここでオレと融合しちまうか?
………ククク、一瞬でラクになれるぜ…………お互いにな
>341
そういうお主とてわしであろうに
(タコ足でからみつく)
お主の優しさゆえ、面倒見のよさゆえであろう。
すまぬな、わしが不甲斐ないばかりに
だが、それでお主のような大物が釣れたっつーことは
わしの不甲斐なさも捨てたもんじゃないっつーことかのう?
カーッカッカッカ!
そうだのう>332にも本当に感謝だ。
お主にも、この場を今まで守ってくれていた者達もだ。
わしは恵まれておるのう・・
ああ、わしも、来れる時はサボりに来させてもらうよ。
お主も来てくれると聞いて楽しみが増えたわ。
>342
融合したり、分裂したりか?
むぅ・・・その言い方はちと気になるのう。
まあ融合したとて、
わしとお主は異空間だか脳内空間だか
ソファと鏡のあるゴスロリな世界で
話せたりするっちゅー特色があるようだが
……
>>342は冗談だ。忘れろ。即行で忘れろ。
ま、もうしばらくはオレもオレをやってみるさ
そろそろ帰る。
また会うときもあるだろうさ。
じゃあな
(言うだけ言って空間を切り取り、一瞬にして消える)
>345
む?ぬぅ・・気になるのう〜?
(にじり寄りにたりと笑う)
だがお主には少なからず大きい借りがあるからのう。
忘れる事にするか。ケケ
それは楽しみだ。
会う時があれば宜しく頼むのう。
わしもこれで落ちる。
もらったレスは次に返させてもらうのう。
さらばだノシ
(打神風をまとって消える)
>>327-328 (どこからともなくぼってりした安眠怠惰スーツが漂い流れ着く)
グーーーーっ………うーん、むにゃむにゃ…………………
(スーツの上に立体映像が立ち上り、太上老君の半透明な姿が形作られる)
白と黒。
分裂した魂魄、されどその本質は変わらず。
猛き心と邪悪な魂、清き心と慈愛の魂、いずくも優しき心持たん。
二つの魂魄が交差し、再びかの地に最初の人をもたらす日がくるのだろうか。
………………やっぱり寝るー。
おやすみ……………グーーーーーーーーーーーーーーーーッ。
(ほんの少しの独り言を放っただけで体力を消費したのか、再び怠惰スーツは沈黙した)
やはりスースは可愛い
ああ、なんか安心できる
あと1ヶ月でこのスレ1周年ですね
保守保守っと。
おーお、置きレスの名無しどもがきてやがる
やっぱり主人公サマが帰ってくると違うもんだなぁ?
……ふん、ヌルい奴ら同士、せいぜい仲良しこよしでやるがいいぜ
今回は一言落ちで来た。今週は次の夜にまた来る。
……それだけだ
(静かに浮遊する怠惰スーツ=
>>347を、血色の悪い右手でボン、とノックし、退場)
よう、名無しども。 約束どおり来てやったぜ
そんなわけで待機だ。
…チッ……今日はハズレか…………そろそろ帰る
ああそれと、一応アナウンスしておくぜ
次にいつ来るかは例によって決めてねーが、おそらく次回からは前より間が開くことになる
…あとは………まぁいい。今はそれだけ言っておく
じゃあな
(シュウウ、と音をいう音と共に、王天君の周りの空間に次々と虫喰いのような穴が開いていく)
(その穴は互いに結合しながら広がっていき、“彼の在る空間”はついに完全に“ない空間”で上書きされた)
(洞府に静寂が戻る)
残念!
気付いた時には遅かった・・・orz
(ゲームウェアに表示される過去ログを読みながら)
世界が開いて、名前が変わる……。
名前が変われば、性質が変わる……。
「封神演義の総合スレ」に変わった、ということだけど。
>>1 には俺の様な藤崎先生作の他作品キャラも紹介など考慮すれば参加可能、となってるね。
今でも、俺の参加は許されるのかな……?
ゲームにはルールが不可欠だ、このあたりの整備を希望しようか。
新参者にはその資格はないだろうし……。
俺はルールキーパー等じゃなくて、プレイヤーだからね。
【出展:『PSYCHO+』(藤崎竜) ……END後の主人公】
>>260 むぅ……なぜか素直によろこべーぬ!!
かわいいではない、カコイイというのだ!!
>>262 久しぶりっつーのもおこがましいくらいに
間が空いたがまだ食べれるかのう?
(桃、雛あられ、菱餅、甘酒を手にとり、)
(酔いつぶれたお雛様をじっと見つめる)
かわった人形だのぅ。
えーいままよ!!
今年の夏はちぃとばかし暑かった気もするが
腹下しが怖くて酒と桃が食えるかーッ!!
(ガッガッガッガッガッと酒と雛あられ菱甘酒をかっくらう)
>>263-264 一月二月ではのうてどれほど来とらんかったか
っつー話だが今来た!!
まだお主らも見ておるであろうか?
ぬぅ……その可能性はすこぶるなさそうな。
すまぬのぅ。
>>265 おぬし………その柏餅はもしやミミズ入りではあるまいな?
半年よりも間を空けてしもうたがのう。
>>266 おぬし…腹を壊しても知らぬぞ!?
>>267 そうだそうだ、もっといってやるのだ…!!
ぬぅ!?
(きゅう〜ごろごろごろ〜)
はぁうぁ!?
(腹がなったとたんに腹部を抑えてゲッソリ)
し、しもうた……やはり半年越しの桃と菱餅はきつかったか!?
>>268 うぅ…そう目の敵にせんでもよかろうに。
まてまて、あやつに知らせてどうさせるつもりなのだ!?
>>273,274
かなり遅くなったが今来た!!
>>276-277 まてまてギャグキャラなのか?
ギャグキャラっつーかぬぅ。
ああ見えて貴人も蝉玉も男衆に人気があってだな。
だが二人の趣味がのう。モグとキツネでは。
>>278 ピンクな事はこれからやればよい!!
ときに天化、おぬし、もしや酔っておるのう。
トリップは半角#の横に好きな文字列をつけるといいぞ?
>>279 何とまぁ、このスレは愛されておるのぅ。
さすが中国四大怪奇小説なだけあるわ!!
カーッカッカッカッカ。
>>302 (木の背後にかくれてにゃんを見つめる)
>>347 ぬぉぁああああああ!?
ねーるーなぁぁぁぁぁぁぁあああ!!
(がっくんがっくん怠惰スーツを揺さぶり)
おぬし……そんなに寝ておると脳細胞が死滅してしまうぞ!?
つー事で起きてその怠惰スーツをわしに寄越せ。
(人はそれをカツアゲと言ふ)
おぬしと、何れまた言葉を交わす日がくるであろうかのう。
>>348 まて、なんでそうなるのだ!?
わしはカコイイなのだ!!かわいいは王天に言うてやれ!!ムキーッ
>>349 だらだらに関しては誰にも負けぬからのうクケケケケ
なまけ過ぎてこの体たらくよ。
みなには心配と迷惑をかけてしもうたようだのぅ。
すまぬ。
挟まれるズェー!
>>350 おぬし、よく覚えてくれておるのう。
う……らしくなく
(目を手袋で拭う)
これもそれも、みなのお陰であるよ。
>>353 そうか、ちと残念だろう。
おぬしとまた話す日がある事を楽しみにしておったが。
また見かけられる日を楽しみにさせてもらうよ。
>>354 まあ、あやつの事だ。
またふらりと現れるであろうて。
その時に会えるといいのう?
わしの癖してわしより働きもののあやつの事だ。
すぐに会えると思うぞ。
>>335 おお!
わしが緑になっただけの外見のような緑丸ではないか。
初めましてだのう。
新参なんぞ関係ないのではないか?
ここは総合だしのぅ。わしもプレイヤーだ。
そのゲームとやら、わしも参加可能かのう?
こう見えてゲームの類は得意なのだ!
ときに髪の長い美しいと評判の相方は元気か?
>>358 ぬぉぉおおおお!?
おぬし、反応が随分と早いのぅ。
わしはこれでも年なのだ。
心臓が止まるかと思ったぞ。
(心臓を抑えてバクバクバクバクバク)
久方ぶりだのぅノシ
桃でも食うか?
,、
つ(__j_),、
……今年の三月の桃だがのう。
>>360 動体視力は割りと良い方なんですがね、
驚かせたみたいで、失敬失敬。
はて…
身も心も老いさらばえてると
宣言なさるんで?
(胸の辺りを押さえ)
(バクバクしている様子を横から覗き込み)
ええ、そりゃもうお久しぶりです。
けどもまずはその桃、
太公望宛てですからね、ガブッと、
ペロリと食べてみてくださいよ。
何ヶ月経った桃だろうが、
仙道なら腹痛もたちまち治る薬とか
持ってるんでしょう?ささ!ガブッと!!
>>361 むぅ…そう素直に謝られると困ってしまうのぅ。
(頬をぽりぽりと掻いて)
さようさよう、もう今から何千年も昔の仙道だからのぅ。
若い仙道にわしが元始のジジィに言とったように
ジジィジジィいわれぬかちぃときになるのだ。
(覗き込む顔に顔を近づけてヒソヒソヒソ)
さっき喰った!!
ガブっといったのだ!!
したらば腹が…腹がのぅ。
ハゥア!?わ、忘れておったにまたきおった!
(腹部を抑えてよろける)
薬…薬はないかのぅ…
>>362 うーん、なるほどなるほど。
(囁き声を頷きながら聞き)
…太公望のジジイさん、
すでに食して腹痛ですか?これは大変だ。
ジジイさん、今こそ最初の人の
奇妙不可思議な力を使う時ですよ!
ああ、私なら持ってません。
やっぱ新鮮な桃は美味しいなぁ…一本取られたッ!
(むしゃむしゃと朝獲りした桃に齧り付き賞賛し)
>>363 ジジィ言うでない!!
ジジィ言うならちぃと、もそっと労ってくれぃ!
最初の力は王天がおらなんだら使えんのだ。
うぅ…うぉ!?
(グゥキュルルル〜とさらになる)
た、たすけてくれぃ…し、し…封神されてしまう〜
おぬしのそのもも…
その瑞々しいおいしそうな桃を一口
一口くれれば直すかもしれん…
(弱弱しく名無しが食べる桃に手をのばす)
>>364 労わる…?
ああ、労わるんですね。
そりゃそうです、人間界を救って下さった御仁です。
いいでしょう、この私の畑で穫れた桃…
この桃がアナタの腹痛を和らげるなら、
喜んで!いやまったく喜んで!
(桃を持った腕を高く掲げると)
(草原の風を思わせるにこやかさで優しく笑み)
さあお食べください。
私のこの手から取れるのなら、お食べください。
(太公望の頭上、宙に桃を揺らして見せ)
>>365 うむ、人間界を救った上に
わしの一族がおぬしに解けおっておる
つま〜り!!
わしはおぬしの親同然!!
(むりやりなこじ付けを大声でかまし)
(更に腹痛激化)
………う、うむ。
おぬしは優しいのう…おぬしの畑で取れたか
おぬしは畑持ちか。
よろこんでいたらk…
(手にとろうとするとあっちにひらひら)
(こっちにひらひら、桃は全然手にとどく事なく)
(頭上をとおるたびに甘い香りだけが)
(誘うように漂い)
う……む、無念……バタッ
あっ、スースだぁ!
相変わらず食べ物にだけ積極的ですなぁ。
備えた本人も忘れてたそんな古いものに手をつけなくても…。
(二人のやりとりを楽しそうにニラニラ見つめるだけで
助ける素振りもなくにこやかに立ち去る)
お会いできてよかったわー
ではまたっノシ
【遭遇記念真紀子で一言落ちします。
割り込み失礼しました】
>>366 溶け合っていると、
こういうのも融合と言うのでしょうかね?
嬉しい限りですよ。
親…おやおや……
…おや?
倒れてしまいましたよ。
このままでは親不孝者になると言うもの。
さっそくお助けせねば。
(サッと屈み込み、力なく半開きにされた
太公望の口元に桃を近づけ)
そんなに簡単に封神されちゃ困ります。
もっと人間界の為にはたら……ゴホゲホッグホッ
さ、お食べ下さい。私が悪かったのです。
(首を支え持ち、ゆっくり上体を起こして)
>>367 む!?備えた本人つー事はおぬしか!!
ちぃとしけってしまったが
菱餅も酒もあられも上手かったぞ!!
桃は……だがわしの桃への愛の前には
時間など無縁なのだ!!
(ニラニラ見つめられているのに気づき)
いや、まて。まつのだ!!
せ、せめておぬし…く、薬…薬をもっておらぬかのぅ?
そ、そろそろ、お花畑に元始のジジィが見え始めたわ…
しかし、まだ見てくれておったとは
嬉しくなってしまうのぅ。
感謝しておるよ。
またのぅ?
【ぬ?むぅ…気を使わせてしまったかのぅ】
【またのうノシノシ】
>>368 うむ、融合だのぅ…
(じゃが実はわしは融合しておらなんだのぅ)
(とは言わぬでおくか。)
そうなのだ、親なのだ…
だからもそっと大切に…ゲフゴフ
(近づいた桃に目を輝かせ)
すまぬのぅ…わしが病弱なばっかりに
おぬしには苦労をかけて
(ゲホゴホとわざとらしく咳をして)
(這いこんでくる瑞々しく)
(とても爽やかな果汁にみるみる内に)
(血色がよくなる)
う……うまい!!
元気百倍という奴だのぅ!!
つかおぬし…いま、働けとかいわなんだか?
(ジトーと恨みがましい目で見つめる)
>>370 ほほう、太公望さんが死の淵から
這い戻って来られたようで!万事解決!
大変に喜ばしき事でございます。
桃もさぞや桃冥利に尽きているでしょう。
弱々しく行き倒れていた太公望を救った桃、
その桃を作った桃農園を経営するこのわたし。
よい、実によいキャッチコ…グハッゴホゴホッ
ともかくも、大事に至らず結構な事です。
元気百倍これからも陰ながら応援しておりますよ。
つつがなく、末永く元気が続きますように。
……働…け?
はてさて、ニートな太公望さん、
死の淵で母親にでも会われましたか?
ふふふ…それではそろそろ私はおいとまさせて
いただきますよ。アナタの大切な片割れ、
王天君さんにもどうぞご贔屓に。
それでは…。
(言い終えると、にこにこ顔で手を振り
踵をかえしその場を去る)
【どうもありがとうございました】
【
>>367さんにも、気を遣っていただいたようで、
どうもすみません。ありがとう。】
【それではお疲れ様です、落ち】
狽「やあああああああああああスースゥゥゥゥウウウウ!!!
気付かなかった気付かなかった!!
。・゚・(つД`)・゚・。ウワーン
>>371 キャッチコ……?ぬぅ…。
おぬし、わしを商売道具にする気か?
クケケケケ気に入ったぞ!!
転んでもただでは起きぬその精神!!
転んだのはわしだけな気もせなくもないが。
以後その桃にはわしの名前をつけるがよかろう。
(なぜか偉そうに一つ大仰に頷く)
わしは仙道だからのぅ。
体は壊しても死にはせん。
長生き種族なのだ。
桃酒飲んでいつも若返るようなものだしのぅ。
だがお礼はせねばなるまい?
おぬしにはこれをやろう!!
,、
つ(_仙)ペッペカペッペッペー
不思議な若返りの桃!!仙桃だ!!
これで作った酒は毒もない幸せな桃なのだ。
なに、礼はいらーぬ!!
いつでも盗み食いさえさせてくれればそれで。
ニートではないのだ!!
各地の視察なのだ!!キーキー
母上ではなく、奇怪なジジィにおうたわ。
うむ、王天にもしかとおぬしの桃を 買 う ように
言いつけておくゆえ。
おやすみだノシノシノシ
【わしこそ付き合い感謝だ】
【とても楽しい時間を過ごせたゆえ】
【おぬしもお疲れ様だのぅお休みだ。】
【わしもこれで落ちる!!ノシノシノシ】
>>372 ぬぉ!?
わしとしたことがぬかったわ。
どどどうしたのだ
(とりあえずかけよってむぎゅぅ)
久しぶりだのぅ。
元気でおったか?
ええぃ、そう泣くでない。
(ぐいぐい涙を手袋でぬぐいつつ)
わしはそろそろ寝るとするが。
また会えたら宜しくのぅ?
それまでこれをしばし預けよう。
,、
つ(__j_)
喰いかけだが気にするな。
なかなかに瑞々しくておいしい桃であった。
半分こだ!!
ではまたのぅノシノシノシ
>>374 スースゥゥゥウ!!!
(ひしっと抱きついて)
気付いてよかったですスース、ものすごい久しぶりじゃないですか〜〜
狽烽、寝ちゃうんですか!?
ああ、もう寝ちゃう時間だもんね、おじいちゃんは・・・・
・・・・・・食いかけ・・・
スースと半分こなんて感激です!
家宝にしよ・・・(なむなむ)
今度は私も動体視力鍛えて会いにきます!
スースおやすみなさい
(幸せそうに桃を抱きしめてぺこり頭下げ)
【スース大好きー!(抱き着き)】
こういう、寂しい気分のときは
スースの姿を見て元気を少しずつもらっているのです
ここにはいないけど、スースありがとうございます
お礼とはいえませんが つ【桃の缶チュウハイ】
自分もここでスースに癒されてますよー
おつまみとデザートもどうぞ
つ (おでん)(桃タルト)
378 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 09:34:39 ID:jFXA8Q8b
望ちゃぁ〜〜〜〜んvvvvvvvvvvvvvvvvvv
ハァハァハァ…ッ!!ヽ(´▽`)
1億2万1千年前から愛してる!!!!!!!!!!
(じゃなくても実際に連載当初から愛してる。)
望ちゃんに会えて人生変わったわぁんvvvv
(完全漫画派ですけど。)
アニメをまたちゃんと原作沿いに作ってくれ〜〜〜〜〜ぇっ!!!!
望ちゃん…1億年後も愛してますvvvvvvvvvvvvvvvvvv
望普…ヽ(´▽`)ノてへ。
妲己様への貢ぎ物です
つ #q:n8Zpo:
(静まりかえった深夜の洞府)
(地面に垂直な波紋が生じ、小柄で歪な人影が浮かび上がる)
よォ、久しぶりだな名無しども
この曜日、この時間に人が来るのはさすがに期待しちゃいないが…
簡単なレス返しぐらいはさせてもらうぜ
王くんが人間と知ったときはびっくらこいたよ
他にも人間らしい妖怪仙人はいたのに王くんすごい格好してるから
>>354 タイミングが悪かったな。…ま、次は頑張れや
>>355 わざわざ他所の世界からいらっしゃるとはご苦労なことで!
アンタの事はオレも知ってるぜ、突然変異(ミュータント)の綿貫緑丸!
元ホストも
>>359でああ言ってる事だしな。いいんじゃねーの?
ナイーブで引き篭もりがちなアンタが出てくるとは正直意外だったが
その分じゃ泣いて帰る気はなさそうだな…クク、いい傾向だ。
PSIはまだ使えるのか?
アンタとの会話はなかなか興味深そうだ。歓迎するぜ
>>うさんくさい桃農家経営者とうさんくさい道士
…………。
……………てめーらで勝手にやってろよ。オレは桃には用はねぇ
>>379 ふん? …確かにこりゃ妲己用だな
>>381 ! オレ以外にもこのスレで起きてる奴がいたのか…不健康だなオイ
つうか、若干勘違いしてるみてーだがオレの身体は妖怪ベースの容物(いれもの)だぜ?
魂魄の種類も厳密に言えば地球のヒト科とは違うだろうし、
それを更に分割したんじゃもはや別モンだろ。お前らとは根本からデキが違うんだよ
…ま、精神構造にどれだけの差があるかはオレも知らねぇけどな
むしろファッションの方がジャスト人間だろうよ
クク…3000年先を行ってたけどな
…………。
……反応しろよ。人に話しかけといて20分足らずで寝てんじゃねぇ
(オレも気づくの遅かったけどな。確かに)
………チッ……そろそろ帰るぜ
明日の夜に来れたら来るが、それ以降はわからねぇ
ま、次はさすがにもっと健康的な時間帯を選んでくるさ
じゃあな
………………。
(
>>381の方を見やり、不機嫌そうに溜息をつく)
(身に着けていた黒いジャケットを脱いでその方向に無造作に放る)
(踵を返して、開いた空間の向こうへ消える)
健康的な時間帯に活動するようになったら、目の下のクマは消えるかな?
王奕の時は可愛かったもんねぇ。
(機械的なノイズと共に洞府の空気が揺れ、人影が現れる)
よう。約束どおり来てやったぜ!…だが正直、今日はちっと急ぎだ
一時間ほど待機するが、それ以降は期待できねぇ
……それでもよけりゃ、相手してやるよ
レス返しだ
>>386 ……今さら消えやしねぇよ。多分な
オレの血は黒くねェし、オレを癒して壊した女は妲己だけだ
……まだ居るかな?
…………チッ!
(爪を噛み切る音を立て、舌打ち)
…そろそろ時間だな。帰る
じゃあな
(実体が一瞬にして二次元状になり、
TVのスイッチを切ったようにその姿がかき消える)
よかった、間に合って。
ホントにまぁ一応健康的?な時間で…
ちょっと早かったみたいだけど。
結構律儀だよね。
>>392 おーおー、オレは律儀な男だぜ。
…でなきゃやってられるかよこんな役(裏方)!
で、アンタは一体何の用だ?
裏方でなくて表に出てきたらいいのに(ぼそっ)
何の用って…
特に何もないですが
(困ったように頭をかき…思いついてぽんと手を打つ)
王天ちゃんに会いに来たのvv
【急ぎのところを引きとめてごめんなさい
適当に締めてもらっていいです】
>>394 そ、そうかよ ……ヒマな奴!
…つうか表か…表ね……あんな形でオモテに出されるのもゴメンだけどな
あんな奴らとジジイの手下なんてまっぴらだ
……で、だ。
特に用がないなら…一緒に “食事” でも、どうだ?
(暗い瞳に獰猛な笑みを浮かべる)
…………。
(瞳に宿った鋭い光に気付き、不吉な予感に襲われる)
あ、…お食事ね…。
その、こんな時間だし、あまりお腹がすいていない〜というか…
(ゴクッと生唾を飲み、心なしか少し後ずさりし)
お腹、すいてるなら、買ってきてあげるよ!
(窮地を抜け出す自策にまたもぽんと手を打つ)
あれ、好きなんでしょ?ビタミン剤!!
うん。そうだそうだ。
じゃ、ちょっと……。私はこれで!!
(冷や汗をかきつつ、満面の笑みでじりじりと数歩後ずさり
一気に駆け出す
息が続く限り遠く遠くまで……)
【遅くまでありがとう
楽しかったよ!】
……チッ、気づいたか…クク、また会える日を楽しみにしてるぜ、レディ!
………ククク…ク、ハ ハハハハハ!!
(身体を折り曲げて哄笑。去るものは追わず、軽く指先を振る)
……ハハハ、は、は…
(ひとしきり笑った後、一息。無表情にボキリと肩を鳴らしてひとりごちる)
…別にオレはビタミン剤が好きなわけじゃねェんだけどな……いやマジで
どうせ貰えるなら甘くて刺激的なタブレットを頼むぜ。トべるくらいのな
(空間を呼び出し、転移。今度こそ洞府に静寂が戻る)
(彼からは見えない、物陰に身を隠し一息つく)
ふぅ…。びっ…くりした〜…。
(物陰から様子をうかがっていたが、彼の姿が空間に消え、
静寂を取り戻したのを確認すると、ゆっくりと先程の場所へ戻る)
(恐怖から逃れた安堵感と、ほんの少しの後悔の念に眉根を寄せ
懐から何かを取り出す。
ことり、と小さな音をたて、置いた瓶の中身は
ビタミン剤と、────桃味のタブレット)
スースの半身だから桃も好きになるよね!
(ふっきれた笑みで今度こそ ここから立ち去る)
───また、ね。
食べられるのはごめんだけどね。
今度のスクエアに藤崎新連載が
あの人基本的にホラーだよね
ホラーといいますか、時々かなりグロイね
ロリィ・・・
喜媚 どうした?
めりくり!
405 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 01:00:10 ID:NLz57JNB
保守!
406 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 20:28:24 ID:gHqZpFDK
死屍
累々
408 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/15(火) 23:47:16 ID:8VHbqGUE
ケチャ ケチャ ケチャ
あはん♥
太公望ちゃんはいるかしらん♥
…いないのん?
せっかくわらわが遊びに来たのにん♥
相変わらずつれないのねん♥
いいわん♥
また今度見つけてあげるわん♥
その時は存分に遊んでもらうわん♥
【じゃぁねん♥】
だっきさま〜vv
>>410 あらん♥
わらわを呼ぶ声が聞こえるわん♥
気安くわらわの名を呼ぶなんて、いけない子ねん♥
お仕置きが必要かしらん♥
ね、紂王さまん♥
(くねくねと腰を揺らし、羽衣をたなびかせて)
【わらわ以外は誰もいないのん?】
【妲己、寂しい…っ】
妲己様だ〜!
いつ見ても美しい・・・。
(もうテンプテーションにかかっている)
【何か希望のキャラとかありますか?できたらやってみたいのですが】
>>412 いやん、美しいだなんてん♥
(嬉しそうに両頬に手を当て、くねくね)
【そうねん♥】
【わらわは紂王さまか太公望ちゃんと絡んでみたいわん♥】
【というか…気付かなくてごめんなさい(はらはらと涙を零しながら)】
【とりあえず22時まで待ってみるわん♥】
【それまでに誰も来なかったらそのまま帰るわよん♥】