不知火舞、まいりますっ！　其の二

立てたよ〜〜、舞ちゃ〜〜〜〜ん！！

そして氏ねぇーーーーッ！！

まったくよオオオ

オーホホホホホッ！……ごほごほッ

居場所があるっていいわね……ほっとするわぁ〜
（胸を大きく張って深呼吸。場の空気を味わう）

>1
【ルールは書いた方がいいと思うわよ。今後のためにも】

(頭を撫で撫で）

>2
叫ばない！……しー、お静かにね。
（首を傾げて微笑む）

>3
呆れない、呆れない。ポジティブにいきましょ♪
（扇子で扇いで微風を送る）

>>1乙。

前スレ貼り忘れてるわよ！

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156926625/

おっはよーん♪
気持ちのいい朝ね〜！
こんな朝はさわやかなザーメンで始まりたいわよね！

>7
ハァハァ…

>>7
おはよう、舞ちゃん

【まだいらっしゃいますか】

>>7
舞様ぁ…俺をいじめて俺のアナルにペニバン突っ込んで下さい！

ふあぁ〜おはよう〜
（眠気眼を擦りながらとぼとぼと歩いてくる）

>8
（ハァハァする口を覗き込み）
あら、虫歯があるわよ。歯科医院に行ってらっしゃい

>9
彼女行っちゃったみたいね。また来てくれると思うから、その時またいらっしゃいよ
（ポンと肩に手を置き言う）

>10
代わりにしてあげるわ……ほら、これ咥えて！…よく舐めるのよ、あなたの尻に入るものなんだから
（扇子を取り出して柄を咥えさせる。グリグリと口内を弄る）
さあ、いくわよ〜♪……ズブ！！…あはは、よくお似合いよ
（アナルに扇子の柄を突っ込んだ）

さぁ〜てと、今日は何か楽しいこと起こらないかしら…

【少し待機してみます】

>>11
勝負しようぜ

>>12
む、何者！！…勝負ですって？…
（振り向き身構える）

>>13
俺が勝ったらアンタの身体をもらう
アンタが勝ったら俺とエッチしてもらう
さぁ、ファイっ

>>14
ぶッ…どちらも、Ｈじゃない！！　龍炎舞〜
（追い払うように技を繰り出す）

>>15
ぐッ！　さすがは不知火舞･･･

もう俺に戦える力は残ってないな
この身体好きにするがいい･･･

>>16
ええ、弱ッ！？
（あまりの弱さに唖然とする）

もう、大丈夫？…ほらここに横になって
（正座して男に膝枕をして様子をうかがう）
回復するまでこうしててあげるわ

>>17
むぅ、すまない･･･
（舞の太腿に顔を乗せる）
ああ･･･キモチイイ･･･いや、うう･･･苦しい･･･
龍炎舞が･･･龍炎舞がぁ〜･･･さすってくれ
（下腹の辺りを指差す）

>>18
当たり所が悪かったかしら…
（そのままの体勢から覗きこむ）
ふにっ
（たわわな胸が男の顔に覆い被さるように触れる）

なんとも無いようよ…
（腹部を片手で擦りながら言う）

>>19
もうちょっと････もうちょっと下ですよ
（さりげなくおっぱいの間に顔を挟んで、股間を指差す）

>>20
どれどれ……　　ムニムニ
（さらに下に手を伸ばすと自然と胸が顔を圧迫する）

ここ？…痛いのかしら…
（手をズボンの上で二度三度と撫で回してみる）

>>21
ああ、そこっ･･･！
う〜ん、ダメだな･････直接さすってくれないか？
（舞の服の中に手を入れおっぱいを揉みながら先端を指で摘む）

>>22
なにおっ立ててんのよぉ…人が心配してんのに…ヒャッ！？
（ズボンの膨らみに気づく。突然胸元に手を入れられビックリした）

して欲しい？　手でなら特別にしてあげてもいいけど…
（胸を上げ、男の顔を覗き込みながら言う。手はズボンの膨らみを触り続けている）

>>23
（舞のお尻を直接触りながら）
おう、頼むぜ。もうビンビン！
（ふんどしみたいな股間を覆う布を指でつつき刺激する）
いや〜好奇心に負けて触ってますが。

>>24
あん♪　も、もうおいたはダメ…してあげるからぁ
（股間をつつかれ一瞬ビクっと身体を跳ねさせた。敏感のようだ）

ほら寝て…
（男を仰向けに寝せると顔の上に股間をあずけるように脚の方を向いて座る）
（股間の布が男の鼻と口に覆いかぶさる。少し熱気をおびているようだ）

さてと、ご対面〜ッ♪
（舞は両手でズボンをいじり、チャックを開けてゴソゴソとパンツの中から男の一物を
　取り出した）
こ、これは…
（目にした一物はなんと……）

>>25
うーん、眼福だなぁ･･･舞ちゃんの股間がドアップで。
（目の前のアツい舞の股間部をモロに、ななしの肉棒がヒートアップ）
（舞が肉棒を取り出すと強烈に性臭漂う大きい亀さんと竿が現れ）
舞ちゃんの股間も触っていいよね？触るよ･･･
（茹った感じの舞の秘部を布越しに指の平でグリグリ）

>>26
お、お、大きいわね……（汗
（強烈にいきり立つ一物にたじろぐ舞。ビクビクと脈動し既にカウパー汁を流す
　巨大な肉棒にしばし呆然とする）

あぁぁん〜　お触りはダメっ！
（過度に感じてしまうので、男の手を軽く叩いて退けさせる）

手で満足させるからぁ〜……ね、ね？
（舞は男の顔にどしりと腰を下ろし、両手で一物を握った）
（男の顔が舞の股間で完全に覆われた）

よいしょよいしょ…
（竿を両手で擦り上げる。搾るように指に力を入れてシコシコと動かす）

>>27
ふおっ！
（鼻と口を舞の巨尻で防がれる）
んっ･･･んむぅ･･･ひもひぃぃ〜〜っす
（鼻につく舞の股間の香りと、竿から伝わる快感に悶える）
まひちゃん、おくひでくわへてよ〜
（シコシコされて先端が泡ぶくペニス）

>>28
えいえいえい…手強いわね…この、この
（舞は懸命にしごくが一物もなかなかのモノ。舞はムキになって責めを強化する）
（片手でしごき、もう片手で先端の割れ目を突いてみたり。裏筋をつんつんと突いて
　みたりと巧みに責めたてる）

ぐりぐり
（舞が一物を責めるたびに腰が動き、自然と男の顔に触れている股間が擦れ動く）
（布ごしだが男の鼻筋や唇に舞の秘裂が触れている）

もう、こうなったら…えいッ……パクっ
（舞はなかなかイかない一物に焦れて、とうとう咥え込んだ）
んんーちゅちゅ…ちゅぱ…ちゅちゅ…
（艶かしい唇が一物を弄る）

>>29
すぅーすぅー　あぁ〜あぁイケそうだよ舞ちゃん
（舞の股間を直接鼻頭で臭いを吸い込みながら、懲りずに舌を出し、布越しに
舞の花弁を舐めだす）れろれろれろ･･･すんすん、美味しいよ舞ちゃんのオマンコ！

（舞の口の中でデカマラがビクビク震えだし、一瞬射精の前兆を見せ
一気に舞の口内で射精をきめる）
どぴゅぅぅぅう〜〜〜っっ！！　ああッ･･･出ちゃったァ･･･うひぃぃ･･･キモチぃぃ〜っ！

>>30
んん！…ふぅ、ふううん、ふんッ〜
　（ダメ、ダメ…舐めちゃだめよ…　感じちゃう…）
（布越しに敏感な花弁を舐められ悶えながらも、男の一物を懸命に咥え続ける）

んぷんぷ…ちゅぱちゅぱ…ちゅちゅ…んん
（頭を上下して竿を責め立てる。舌を巧みに絡ませ弄り続ける）

ん！？んん！んう、んんんんんんんー
（口内に射精を受けてしまう。勢いよく放たれたスペルマがどばっと口の中に広がり
　喉に入っていく）
　（うっ、受けきれない！）
（舞は苦しくなって一物から口を離してしまう）

ああぁ、ごめん……うっ、げほげほ……
（苦しそうに口元を手で押さえている）
（溢れたスペルマが口元から流れ垂れている）
（一物の射精は止まらず、舞の顔や髪、胸などを汚していった）

はぁはぁ…どうだった？…気持ちよかった？
（しばらくして舞は男から離れ、汚れたままの顔で笑顔をつくりながら聞いた）


【〆て頂けますか　お願いします】

（去る男の背中をみながら顔の汚れを拭う舞）
満足してくれたかしら…

【30様　ありがとうございました　お疲れ様です】
【毎回レスが遅くてごめんなさい】
【落ちます】

>>32
うふふっ♪おっさんとの約束はいつ果たせそうかな？

>>33
（深夜の公園のベンチに座って俯いている舞）
（おっさんが話しかけると驚いて慌てて顔を上げる）

お、お、おお、お　おっさん？　急に話かけないでよぉ…びっくりするじゃない…もう
（手の甲で目をごしごしと擦ってからおっさんに微笑んだ）
（目が少し充血している）

そういえば約束してたわね。いいわよ…今からどこかに行く？


【約束でしたね（笑　　おっさんは深夜が基本活動時間ですか？】
【２４時頃〜２７時頃までなら時間合わせられます】
【プレイしたいスレの場所と日にちを指定していただければ行きますよ】
【トリをおねがいしますね　ではおやすみなさい】

舞のおっぱいに顔を挟まれたい
お願いします。

優しく抱っこしてくれませんか・・・

>>34
【場所はこちらで明日の夜中一時とかでいかがでしょうか？
http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1161412496/

無理でしたらそちらの都合のいい日を教えて下さい。】

>35
もぉ、一瞬だけよ　　　　　　　　……ふにっ…
（優しく後頭部に両手をまわし豊満な胸で３秒間だけ顔を覆ってあげる）

>36
ええ！？あたしが抱っこするの？うん、まあいいけど　　
（少年の背と太ももに手をまわしてよいしょと持ち上げた。しばらくして下ろす）

二人ともじゃあね
（ニコリと笑いかけた後、優雅に尾を振り去って行く）

>>37
ほら、行くわよおっさん！

【明日の夜中一時ですね　分かりました】
【ただ指定の場所にあたしのＰＣがうまくアクセスできません】
【ですので、時間になったら待ち合わせ伝言スレで待ち合わせといたしましょう】
【明日はよろしくお願い致します　…落ちます】

>>37に貼られているURLはimode用だもの。

舞さん、ありがとうございました。重かったでしょう。すみません。
舞さんはいい香りがして、ドキドキしちゃいました。ぺこり

俺も舞ﾀｿのおっぱいに挟まれたい・・・
ついでにそのむっちりしたお尻にｽﾘｽﾘしたい・・・ｗ

>40
あら、わざわざお礼だなんて…ありがとう　

もうそれくらいの色香でドキドキしてたらあたしが本気だした時、
どうなっちゃうのかしらね……(クスクスと意地悪ぽく微笑）

>41
むー　仕方が無い。あなたはお尻をね　　………あん
（青年の手を取りひと撫でだけヒップを触らせた。柔らかくむっちりとした
　感触が手に伝わる）


【しばらくＲＯＭります】
【また見かけたら　お相手してくださいね】
【では落ちます】

舞、最近またエロくなったんじゃないのか。
（尻をなでなで）

キスしよう。舞、恋人気分でさ、（肩を抱き、隣に腰掛ける）

>>44
新打法がいいわね、貴方

>>45
舞、こんばんは。褒められた〜！44だよ。今ブレスケア食うから！！

そう…やっぱり貴方新打法がいいわよ、絶対

お待たせ〜。息さわやか！はじめてだから、リードしてな、ふはっ。

分かってるのかしら…私釣られてるのかな？

まぁいいわ、サヨナラ

え、さ、さょなら・・・・

舞ちゃ〜ん！！カムバック！！

舞のおっぱいにムシャブリつきたい

ひと揉みでいいから、おっぱい揉ませて欲しい

はぁ〜んちんぽ吸わせて〜

ちんぽ吸って〜

ちんぽはっけーん　ぱくぅ〜〜っ
はむはむ･･･ちんぽオイシイ〜

あぁ〜ん、す、吸われるぅ〜

きもい

不知火　舞２Ｐ降臨ｷﾎﾞﾝ

>43
え！？エロくだなんて……露骨にいわないでぇ〜
（頬を少し赤らめつつ）
もぉ、どこ触ってるのよ！龍炎舞ぅ〜〜

>51
舞さんって、どんな人？一緒に探してあげるわね
（辺りをきょろきょろと見渡す）

>52
舞さんの、お、お、お、おっぱいと、武者と鰤？それを突くの？
（何のことだろうと、腕を組んで悩む）

>53
今日はダメ。でも、可哀相だから……目に焼き付けていって
（たわわな胸を両手でよせあげて、53の目の前で二・三度揉んでみせる）
　（う、恥ずかしいかも…）

>59
え〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？初めていわれたわぁ……
（嬉しそうに身を捩って）
もう、冗談なんでしょ〜　いけない子ね♪（ツン
（59の鼻先を指でつついた）


【こんばんは】
【一週間ぶりかしら…しばらくいるね】

お、こんばんはー
お相手いいかな？

>>61
こんばんは〜

【あたしでいいの？ご期待に添えられるかしら…】

今日もいい身体してるね……
（目の前に近付き、身体を舐めるように見つめる）

【二人で楽しみましょう！】
【希望とかありますか？】

>>63
む、身体だけぇ〜・・・もう、男はすぐにそうなんだから・・・（プイッ
（腕組みをして、嫌そうにそっぽを向く）

【希望は特にはないわ。でも、猟奇・スカ・即ハメはイヤ】
【そちらの希望は？シチュとか・・・】

だって、身体以外は深く知り合わないと分からないしね。

本当にいい身体だなあ……
毎晩アンディに突かれてアンアン言っちゃうの？
（そっぽを向いた舞の腰からお尻を撫でて）

【じゃあ、恋人気分でセックスしたい、かな？】

>>65
もう、そんなにジロジロと見ないでよ・・・
（男の視線から、身体を隠したい気分で）
アンディの名前は出さないで！！・・・いまケンカ中なの・・・あのバカ、
（哀しそうに俯いて）

【やってみましょう。頑張ります】

あれ、ケンカ中なんだ……
（舞の後ろに回って）
それじゃあ、寂しいんじゃない……？
（舞の腰をそっと押さえると、後ろからお尻に勃起を押し当てる）

何もかも忘れて、乱れてみない……？
（後ろからそっと囁くと、耳元にふぅっと息を吹き掛ける）

【肩肘張らずに、楽しみましょうね。】

>>67
寂しいわよ・・・あまり会えないのに・・・（クスン
（寂しさからか、心も身体も隙だらけで）
え！？イヤっ・・・それは、もしかして・・・
（腰を捕らえられ、勃起を当てられて）

ヒヤッ！？・・・・・・乱れ・る？・・・
（掛けられた息で、身体をビクンっと震わせて）
・・・あなたに出来るかしら・・・
（抵抗する素振りもみせずに、男に問う）

【はい、お願いします】

んー、どうかな？
ご期待に添えるように、頑張らせて貰おうかな……
（舞の腰に当てた手を前に回し、前垂れの中に手を入れて、ショーツの上から恥丘を揉んで、
お尻の割れ目に勃起を挟み、舞の身体越しに両側から押しつけていく）

ほら、熱いのが当たるの、分かるんじゃない……？
（片手を離すと、上に上げて後ろから豊かな乳房を揉んで。
顔を首筋に寄せると、息を大きく吸って髪のいい匂いを嗅ぐ）

こんな可愛い舞ちゃんを怒らせるなんて……
なんて奴だろうねぇ……はぁ、気持ちいい……！
（腰をくねらせて舞に押しつけ、恥丘を撫でる手は徐々に股間へと回っていく）

>>69
うぁぁ、いきなりだなんて・・・反則じゃない？
（ショーツの上から恥丘を揉まれて、腰を引こうとするが、後ろから勃起に
　押さえつけられていて）
ああ・・・本気でするつもり？
（身体を動かすたびに、豊満なヒップが男の勃起を挟み込む）

・・・・・・。
　（分かるけど・・・言えないわよぉ）
きゃっ・・・胸、揉んじゃいや・・・まだ、すると決まった訳じゃ・・・ない
（抵抗をしようか、どうしようかを迷っている様子）
（今晩は、ライムの香りのシャンプーを使っていたようだ）

うぁああああ・・・やっぱり、だめぇ！
（股間を撫でられると、反射的に警戒心が強くなり）
離してよぉ・・・
（男と距離をつくりたいらしく、身を捩って抵抗してみる）

ダメ……？
でも、ここはすっごく熱くなってるよ……
（少し足を開かせ、股間をむにぃっと揉むように撫で上げていく）

離したくない……今日はこのまま……
（背中に胸板を押し当て、自らの身体の熱さを舞に伝えて）
ほら、舞ちゃんの胸だって……凄くドキドキしてるよ……？
（後ろから舞の忍装束に手を入れ、左の乳房を少し強めに揉みしだく）

はぁっ……舞ちゃんの身体、凄く熱いよ……
（後ろから身体を押しつけ、股間と乳房を強く揉みしだいて。
そのまま、舌を伸ばして……舞のうなじから首筋、耳の辺りをつつーっとなぞる）

>>71
うくぅ・・・そこは・・・だ・めぇ・・
（弱点なのか、股間を揉まれると一気に抵抗心がダウンして、おとなしくなってしまう）

・・・・・・。
　（あたしも、本当はしたいわよ・・・でも、）
え！？
（ドキドキしてると言われて、目を瞑って自分の鼓動を確かめる）
　（・・・ほんとだ。あたし求めてるのね・・・ごめん、アンディ）
（激しい心臓の鼓動を感じとり、身体は男を求めていると察する）
（心の中で、彼に謝りつつ）
・・・優しくして
（一言）

はうっ！！うぁあ、ンンッ・・・ヒッ！
（股間と乳房を揉む手を拒まずに、されるがまま）
はぁ、はぁ、んッ・・・この事は、誰にも言わないでぇ・・・約束して？
（うなじをなぞる指の動きを感じながら、男に頼む）
（身体は快楽を求めて、もうこの男に傾いていた）

分かったよ。誰にも言わない。
優しくするから……感じ合おうね。
（優しくして、と言われた瞬間、胸が高鳴り、股間が更に堅く舞の尻を押し上げる。
耳元に舌を這わせながら、ショーツの布を横にずらして。
隠唇を左右に開き、膣口をくちゅくちゅと指で掻き回し始める）

大きくて、弾力があって、それに、熱い……ね。
ほら、こっち向いて……んっ、んむっ……♪
（まるで壊れものを扱うかのように、舞の乳房を直接、優しく揉み上げて。
舞の顔をこちらに向かせると、舌を伸ばして熱い口付けを交わしていく）

はぁっ、もう……我慢できなくなりそうだよ……！
（乳房を揉み、唇を重ね合い、舌を絡ませ合いながら、
股間から一旦手を離すと、自らのズボンのチャックを下ろし、勃起を露出させる）

ほら、俺のも熱い……分かるだろ？
（そのまま舞の手を取ると、勃起に触れさせ、その熱さを感じさせる）

>>73
ふぁぁぁぁぁぁ・・・うあっ！！
（耳元を舐めあげる舌の滑りに、柔らかい声をあげてしまう）
あっ、あっ、あっ、っぁ・・・
（膣口を掻く指に、細かい息を漏らして反応しする）
　（も、もっとさわってぇ・・・気持ちいいよぉ）

ふむっ、んん・・・
（唇を奪われて、一瞬驚きで目を見開くが、直ぐにトロンとした目に変わる）
んん・・・あむっ・・・んっ、んっ
（今度は、自分から男の唇に吸いつき、舌を絡めて強く吸いたてて）
ぷはぁ、気持ちいい・・・もっとよ
（男の舌を引き抜くくらいの勢いで、キスを続ける）

あ、熱いね・・・
（取られた手で男の勃起に触ると）
どうしようか、これ。どうして欲しい？
（男をみつめる）

ふあぁっ……んんっ……んむっ……
ああ、甘くて美味しい……気持ちいい……
（舞の唇を貪り、舌を絡ませ合う度に、興奮にペニスが堅くなっていく）

んっ……扱いて欲しい……しゃぶって欲しい……
この、熱いおまんこに突き刺したい！
（舞の膣内が熱く潤んでいるのを確認すると、
そこに中指を、ずにゅり、にちゃり……と突き刺していく。
舞に自らのオスを感じさせながら、おっぱいとおまんこ、唇で舞のメスを感じていく）

舞ちゃんは、上のおまんこでしゃぶりたい？
おっぱいで破産で扱き上げたい？
それとも……このおまんこで、奥まで咥え込みたい……？
（中指をおまんこに入れながら、手のひらで陰毛を撫でて。
おっぱいを揉みながら、指先で乳首をコリコリと刺激して。
舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込みながら、腰をくねらせてペニスを舞の手に押しつけていく）

>>75
あッ、あぁぁぁぁぁぁ・・・ん、んんー
（膣に指が突き刺さると、一気にじゅわっと熱い愛液が溢れ出す）
（男の手を濡らしながら、股間から卑猥な音が奏でられる）
うぅぅぅぅ・・・はぁぁぁぁぁッ！！
（指を歓迎するかのように、無数の膣襞がきつく吸いついた）
　（気持ちよすぎ・るっ・・・）

うぐっ・・・（ごくごく
（口に流し込まれる男の唾液を、嫌がりもせずに飲み干していく）
　（はぁぁぁ、胸・・・きもちいい・・・）
（揉まれる乳房はぶるぶると震え、刺激の与えられた乳首はツンと尖る）

じゃ、じゃぶりだい・・・お願い・・・じゃぶらせて！
（熱い肉棒を握り締めながら、男にねだる）
（膣を弄る指を一旦退けて、男の前にしゃがみ込み）
すごい熱いわ・・・元気いいのね
（上目遣いに男をみて）
（肉茎を掴むと、数度扱いてから根元を強く握る）

んん、ちゅっ・・・
（艶やかな唇を亀頭に近づけると、先っちょをひと舐めして）
ちゅぱ、ちゅぱ・・・んン、んン・・・ちゅぽ
（肉茎の半分ほどまでを咥え込み、吸いたててみる）

んぐぐっ・・・んぐ、んン！！
（頭を激しく前後させて、肉茎の根元まで口を運び、舌を絡めてペニスを喜ばせた）

ん……そんなにしゃぶりたいのかい？
嬉しいなあ……
（膣から指を抜き、乳房から手を離すと、
目の前に舞がしゃがみ込むのをじっと見つめる）

んっ……熱いっ……んっ、くっ……！
（先程まで熱い口付けを交わしていた色っぽい唇が、
目の前でペニスを咥え込むのを見るだけでもたまらない興奮に襲われて）
凄いっ……あっ、くっ……んっ……！
（絶世の美少女が、目の前にしゃがみ込み、乳房や陰部をはだけさせてペニスにむしゃぶりつく姿を嬉しそうに見下ろす）

あぁっ……ね、しゃぶりながら、自分のおっぱいとか、おまんこ……弄ってみてよ。
オナニーとか……するんでしょ？んっ……！
（舞の髪を撫でながら、このまま腰を突き上げて喉まで犯したい衝動を必死にこらえる。
忍装束からこぼれた乳房に、勃起した乳首。
ショーツからはみ出した陰毛が逆立っているのが見えて。
美しい唇がグロテスクなペニスを愛おしげに愛撫するのを見つめながら、
舞が全身から発する色気に、自らのオスがたまらなく反応しているのを感じる）

ねえ、まんこ……本番するなら、どんな体位がいい……？
（目の前でたぷたぷと揺れる乳房を見下ろしながら、
あらゆる体位で舞と交わる様を想像する）

>>77
んぐ、んぐ・・・ぅん、んぐぅ・・・ぐぅ！！
（目を瞑り、懸命に吸いたてて、男のペニスに奉仕する）
じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ・・・
（口内が唾液でいっぱいになり、肉茎をひと弄りするごとに、唇から唾液が滴った）

んん？・・・がはっ・・・んっ
（オナニーを要求されると、ペニスから口を離す）
（粘っこい唾液が糸を引いて、タラリと落ちる）
・・・・・ええ
（口元を唾液まみれにしつつ、頷いて胸を隠すきわどい忍装束をずらす）

ん、んう・・・はぅ
（男に見せつけるように、身体をくねらせてオナニーを、始めてしまう）
　（気持ちいいの・・・見てて）
（声にはしないが、頬を赤らめ首を傾げてしなをつくりる）
はぁあぁぁ〜〜〜んっ、あん、あん
（自分で乳房を揉み上げ、乳首を吸いたて、そして秘所を弄る）
（身体はどんどんと上気し、なんともいえぬ妖艶さをかもし出していた）

ふぇ？・・・体位？
（オナニーに耽っていたが、止めて男をみつめる）
（やがて、そっと地面に仰向けに寝ると、男を誘うように、両手を差し出して招く）

普通がいい・・・愛して貰えてる、きがするから・・・きて
（ふうーっと息を漏らしながら、男を待つ）

おお、凄いや……いやらしくて、とても綺麗で……！
（目の前で、舞が自らを慰める様を見つめてしまう。
卑猥に形を変える乳房に、秘所から溢れる愛液の匂いにたまらない興奮を覚えて。
舞の目の前でペニスを扱き、我慢汁が溢れる鈴口を舞の唇に押し当てる）

ん、正常位だね。
ああ、とても綺麗だ……美しい！
（自ら仰向けに寝転び、全てを晒して自分を誘う姿に感動を覚えてしまう。
舞の足を大きく開かせ、上に覆い被さると、
上から唇を重ね、乳房を揉みながら、熱く潤む秘所にペニスを押し当てて）

じゃ、いくよ……んっ……！
（そのまま、「ずにゅっ！にゅっ……！」と、
ゆっくり、ゆっくりペニスを奥まで突き刺していく）

うああっ、あっ……あ、熱いっ……！
（舞の女性器に自らの男性器を突き刺した嬉しさに、一瞬我を忘れてしまう。
恥骨と恥骨が重なるのを感じると、腰を軽く振って陰毛を擦って）
舞、さん。好きです。んっ……
（上からじっと瞳を見つめると、ゆっくり、深く唇を重ねていく）

んっ……ぁっ……くっ……んっ……！
（上から全身を重ね合わせ、体温を感じながら何度も唇を重ね合わせていく）

>>79
オナニー・・・気持ちいいよぉ・・・あぁ・・・
(秘所をくちゅくちゅと指でいじりながら、その気持ちよさを声にしてしまう）
（恥じる気持ちなど、どこへやら、必死にたわわな胸を揺らし、腰をふる）
（まるで淫らな踊りを、踊っているかのようだった）
んん・・・ちゅッ、ぺろぺろ
（ペニスの先端を唇に当てられると、鈴口に舌を這わせながら出る汁をすすった）

ああ・・・
（覆い被さってくる男の圧迫感に、少し恐怖するが、唇を重ねられると安心できた）
（今度は優しくキスを交わし、乳房を揉む手の温もりを感じとる）

んあぁぁぁぁぁぁぁぁー
（ペニスが大切な膣内に侵入してくると、全身が反応して背がのけ反る）
（熱いペニスを歓迎して、無数の膣襞が蠢いて肉茎に絡み、膣内の細くなった二ヶ所が
　亀頭を締め上げる）

ありがとう・・・んん、
（瞳をみつめる男と熱く視線を交わして、もう一度キスに答える）

はぁぁぁぁぁ、んんんんん・・・あぁぁぁ〜
（男の背に両手を回して身体を引きつけ、腰の動きを合わせて、共に快感を貪る）


　

あぁっ……中が締まって……すご、いぃ……！
（舞の中は今まで味わった事がない程熱く潤み、
入口と奥の二カ所で締め付けられ、襞が熱く絡み付いてくるのが分かる。
強く身体を抱き締め合いながら、ひとつになった部分をじっと感じている）

それじゃあ、動くよ……んっ！んっ！んっ！んっ！
（舞の足を軽く押さえて大きく開かせると、大きなピストンで中を掻き回し始める。
目の前で喘ぐ可愛い顔を見つめ、舌を出して何度も互いを貪りながら、
じゅぶっ！ぬちゃっ！といやらしい音を辺りに響かせ、何度も柔肉を押し開き、掻き回していく）

気持ちいい、あぁっ、好きっ！すきだっ！いいっ！いいよっ！
（まるで熱病に冒されたかのように潤んだ瞳を向けながら、
唇を重ね、唾液を注ぎ、舌を激しく絡ませ合う。
腕を舞の足に絡ませ、足を開かせたまま、両手で乳房を揉みしだき、その熱さと弾力を感じて）

あぁっ！奥まで包まれてっ！
気持ちいいっ……こんな気持ちいい身体！あぁっ！あぁっ……！
（カリで膣内の襞々をえぐり、愛液を掻き出し、互いの快楽を貪っていく）

んんっ、んっ、んむっ……
どこに出して欲しい？
あっついザーメン……身体中の汁が全部溢れそう……あぁ……！
（舞の身体を全身を使って突き上げながら、
舞の顔中や首筋に舌を這わせていく）

>>81
ふぁぁぁぁぁぁぁぁ、あ、熱い、熱いわ・・・ひぃぃぃぃ
（熱いペニスが膣内を、何度も何度も掻き回してくるのに耐えきれず、嬌声をあげる）
もっと、もっと、気持ちよくしてぇぇぇぇー
（もっと快感を得ようと、膣襞は蠢き、締めつけはさらに強くなる）

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
（開かれた脚や、揉みしだかれる乳房などは、玉の汗をかいている）
（一段と上気した顔にも汗をかき、長い髪が乱れて数本張りついていた）
（両乳房は、激しく身体を擦り合わせるたびに、ぷるぷると動いて形を変える）

あ、あたしも・・・気持ちいい・・・凄いぃいぃぃぃぃぃぃ
（あまりの快感に、身体をがくがくと震わせる）
（口もだらしなく半開きの状態、走る快感に身体の芯まで蕩けそうだった）

あっ、あっ、あっ、あっ、ん、ん、ん、ん、ん、んくぅ
（秘所から愛液をまき散らしながら喘ぐ）
（絶頂はもう、寸前にまで迫っていた）

ひぁぁぁぁ・・・舐められてるうぅぅぅぅ
（一度も舐められたことのない顔を、丹念に舐め尽されてしまう）
な、中は・・・
　（だめよ、舞。それだけは・・・うぅ・・・で、でもぉ）
（内心、最後の理性が中出しだけは拒めというが）
もう、欲しい！！熱い熱い、あなたの精液を・・・中にちょうだいぃぃぃぃぃぃぃ！！
（身体を反り返らせて、最後のとどめをさいそくした）

あぁっ！熱い！あついっ！
おまんこの中もっ！全部が熱いっ！
（全身から汗を吹き出しながら、舞の身体の全てを貪り、唾液を飲み干していく。
ペニスは持てる力の全てを使って勃起し、舞の奥の奥までを貫いて押し広げて。
乳房を手のひらでこね、乳首を摘んで。
陰毛同士を絡ませ合い、クリトリスを恥骨でぎゅっと押しつぶして刺激して。
舞のあらゆる部分を愛撫し、女の穴を掻き回し、愛液を掻き出して）

中にっ！
じゃあ、中に出すからねっ！
舞ちゃんのおまんこの奥っ！子宮を全部満たしてあげるからねっ！
（舞のいやらしいおねだりに興奮は頂点に達し、
その端正な顔がアヘ顔に変わり果てたのを見つめ、頬を舐め、
全身でおまんこを突き上げ、子宮口をズンズンっ！と刺激して）

うおおっ！いくっ！いくいくっ……
（全身を激しく震わせ、唇を塞ぐと）
いくっ……うおおおおおっーーー！！！
（身体を強く抱き締め、胸板に乳房を押しつけて。
腰を限界まで突き上げ、鈴口で子宮口を激しくこじ開けると。
そのまま、まるで噴水の様な勢いで、熱いザーメンを
「どぴゅどぴゅどぴゅっ！どぴどぴどぴぃっ！」と舞の子宮へと注ぎ込んでいく）

うああっ……出してるっ……まんこの、中でっ……！
（全身を絶頂で震わせたまま、最高の美少女の肉に包まれたまま、
その中、一番奥で欲望を説き放つ快楽に、脳味噌から全身を打ち震わせる）

>>83
あん！あん！あん！
すごいよぉ〜、アソコが蕩けちゃうぅぅぅぅぅ
（男に抱かれ、激しくペニスで秘所を突かれ、乳房と乳首を弄られ、あらゆる部分を愛撫されて
　しまっては、もう、ひとたまりもない）
（必死に襲いくる快感の渦に抵抗していたが、もう限界）
（身体をわななかせながら喘ぎに喘ぐ）

だ、出して、もう、めちゃくちゃにしてよぉぉぉぉぉぉ
（悦に表情が染まる）
（全身が、男を受け入れていることに悦ぶ）
（膣内はペニスに完全に支配されていて、肉襞は熱いペニスを悦ばせるためだけに蠢く）

（口を塞がれたとたんに射精を受けて）
むぅう・・・！！んん、んんー！！
　（ああ！！熱い、ああ、流れ込んでくるぅぅ）
（膣内の奥に、マグマのような熱さを感じて、気絶しそうになる）
んん、んぅんぅ！！むんんんんんんんんんんんー
　（し、子宮にいぃぃぃ、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー）
（どぴゅどぷゅと子宮に流れ込むザーメンに、全身ががくがくと痙攣する）
（渾身の叫びを上げたいが、口を塞がれていて上げられない）
（苦しさと気持ちよさを二重に感じながら、絶頂に達した）

　（あぁぁぁ、アァァァァァァァァァァァァァーーーーーーー）
（全身に流れる快感の電流に、心身共に痺れる）
（結合部から愛液と精液が噴出す）
（数十秒も痙攣し続けて、全身から力が抜けると、男の腕の中でぐったりとする）

はぁ、はぁ、はぁ・・・・
（自身では動けないようで、ただ満足げに男を見つめている）

　（すごく、気持ちよかったわ・・・）
（舞はそのまま目を瞑り、眠ってしまった）


【もう、限界がきてしまいました】
【最後に〆て頂けますか】
【上手く誘導して頂き、ありがとうございます】
【誤字もあり、レスが遅く、ごめんなさい】
【とても気持ちよかったです】
【このまま、落ちてしまいます・・・お疲れ様でした（パタ】

くぅっ……んっ……んふぅっ……！！！
（舞の唇を唇で塞ぎながら、互いに絶頂に震えつつ。
一番奥に突き刺したペニスの先から、活きのいい
大量のザーメンが舞の子宮へと注がれていく）

はぁっ、はぁっ……ふぅっ……
（幸せそうな顔で舞を見下ろし、何度も口付けを交わして）
んっ……んふぅっ……
（舞の髪の毛を撫でながら、寝入るまで見つめていた）


ふふっ……おやすみ……♪
（深く奥まで繋がったまま、自分も眠りについた）

【長時間お疲れさまでした！】
【こちらもとても興奮させて貰いました。】
【こちらもそろそろ限界です……また機会があればよろしくお願いしますね。】
【では、おやすみなさい……】

約六時間なにやってんのよｗ

俺も舞ちゃんと六時間ヤリまくりたいｗ

名無しさんの忍耐強さは立派

不知火舞と愛の時間

>>85
密着感が、とてもたまらなかったわ・・・はぁはぁ、

【はい、また機会がありましたら、こちらこそお願いします】

>86
　つ旦（お茶）　つ〇（手作りのおはぎ）

>87
　！！ま、まさか、覗き見してたの〜（ガーン
（秘め事を覗かれていたと思い、羞恥心で頬を赤らめる）

>88
　つ旦（お茶）　つ◎（手作りのあんドーナツ）

>89
〜っていう番組があるの？今度チェックしてみるわね
（ありがとうを込めて、ウインク☆）


【こんばんは〜】

>>90
【こんばんは〜】

おや、こんな時間に・・・
どうされました？

>>91
なかなか眠れなくてね。散歩よ、散歩

あなたは、こんな時間にどうしたの？

>>92
奇遇ですね。
俺も散歩散歩っと。

>>93
奇遇ね〜

すこしお話でもする？さ、こっちに座って
（ベンチの隣を空ける）

ファイヤーmanko

は〜い
（促されるままベンチに座る）

>>96
あなた学生さん？

勉強とか忙しくて大変でしょ〜

たまには生き抜きしたほうが、いいわよ♪
（男を見ながら、ひらひらと扇で扇ぐ）

いや〜勉強の気晴らしに散歩に出たって感じですよ。

たまには思いっきり気晴らしがしたいな〜なんて。
（ちらっと舞のほうを見る）

>>98
(男の一瞬の視線に気がついて）
あらぁ、気晴らしってなにかしら〜。気になるわね

ふふっ
（男をからかうように、口元に指をあてて首を傾げる）
どんな事かしら？

>>99
（あわてて視線を外す）
いやぁ、気晴らしって・・・ねえ？
（今度は胸の辺りをチラ見）

どんな事って・・・ねえ？
（期待に胸が膨らむ）

>>100
お話なのよねぇ。話してはくれないの？
（男の視線の先が胸だと分かり、わざと谷間を向けるようにして聞く）
（独特の忍び装束に包まれた、たわわな胸が魅惑的にふるえる）

ねえ〜。なにかしらね？
（わざとらしく知らんぷり）

>>101
はいはい、お話ね・・・（ガックリとうなだれ
（それでも胸から視線は外さない）

なんだろうね〜？
（ソロソロと手を背後からオッパイに向けて進撃させる）
（当然打ち落とされるのは覚悟の上）

>>102
よっと！
（伸ばされた手を簡単に避けて）
あらら、それはよくないんじゃない？
（ニコニコと微笑みながら、少し距離をとってまた胸の谷間を見せつける）

捕まえられたら〜、いい事あるかもよぉ〜
（余裕綽々の表情を男にみせる）

>>103
ふう〜〜〜〜（ため息）
そうですね、よくないですね、ふう〜〜〜〜〜（再びため息）
そんなに見せ付けといて・・・（ぶつぶつ）

捕まえる？オレが舞さんを？
よし、駄目で元々。やってみるか〜
（立ち上がり舞に向かって突進！）

>>104
きゃぁぁぁぁ〜ぁ
（わざとらしい声色で、軽く逃げてみせる）

はっ！
（男の突進を軽々とかわす）
（長い髪と装束の尾を靡かせて、楽しそうにたちまわる）
（追う男に甘い残り香をのこして・・・）

ほらぁ、頑張って♪
（立ち止まり、扇を肩でとんとんと叩きながら声援）

>>105
でや〜〜〜〜！
（タックルが空を切る）

あっ、甘い香り・・・って、惑わされるか！
うお〜〜〜！
（スカッ）

ぐむう・・・
では、本気でいくか！
（眼鏡を投げ捨て表情や雰囲気が一変）

>>106
ふふふっ。勉強のしすぎで運動不足かな？
（口元に手をあてて細目でみる）

なっ！！
（男の気質が変わったことに驚いて）
どうやら・・・本気みたいね。いいわ、かかってらっしゃい！！
（臨戦態勢をとる）

>>107
では・・・行きますよ！ハアアーーーーー！
（気を集中）

そこだっ！！！
（下半身めがけて疾風の様にタックル）

>>108
な、なんの！！
（あまりのタックルの速さに、上空へとジャンプ）
（男の頭の上を飛びこそうとしている）

はっ
（空中で姿勢を変えて、次の行動へ・・・一瞬の隙ができている）

>>109
隙あり！！
（その隙を見逃さず、雷の様に飛び掛る）

（空中で舞を捕らえ、そのまま倒れ込む）
ふふ、捕まえましたよ？

>>110
きゃぁ！
（電光石火の組みつきで捕らえられてしまう）
（そのまま地面に絡むように落ちる）

ドスン
（豊満なヒップから落ちて、痛打）
あ〜〜〜〜ん、痛いわぁぁぁ
（上体を起こして痛打したお尻を擦る）

ああ、捕まっちゃった・・・
（意外な男の行動力に驚きつつ、観念する）
うー、なにか望みは？
（簡単に捕まったので、ちょっとふてくされたようにいう）

>>111
・・・っっ！！
（渾身の力で組み付き）

おっと失礼。レディに対して、ちょっと強く組み敷きすぎましたね？
（舞の手の合わせてお尻を擦る）

望みですか？
う〜〜ん・・・あまり考えてませんでした。
とりあえず、舞さんを捕まえようと夢中で飛びついただけですから・・・ｗ
（先程まで放っていた闘気を消し、コロッと元の雰囲気に変える）

>>112
ありがとう。・・・あたた
（優しく擦ってくれる男に感謝）
凄い動きだったわ。なにか格闘技でもしているの？

あたしもまだまだね。肩をかして頂ける？
（ベンチまで戻りたい様子）

ええ、何かないの？
（不敵な笑みを浮かべて）
夢中でかぁ・・・凄い集中力ね。
（関心したように呟く）
さてと、いい事あるって言っちゃったし・・・あたしに出来そうな事なら、なんでもいいのよ
正直に言ってみて
（乱れた装束と長い髪を整えつつ）

>>113
いや・・・実は柔術なんかをちょっと・・・
（照れたように顔を赤らめる）
舞さんほど強くはないですけどね。

ベンチに戻りましょうか？それでは・・・
（軽々と優しく舞を抱え上げ、ベンチまで運ぶ）

それじゃあ、正直に言います・・・。
ぜひ舞さんをこの手に・・・だ、抱き・・・抱きしめ・・・
（最後の方は聞こえないくらい小さい声で）

>>114
あら、柔術なの。普通の学生さんかと思えば、人は見かけによらずってホントね。
ビックリしたわぁ
（顔を赤らめる男を微笑ましくみつめて）
あたしから一本取ったのは凄い事よ、自慢してもいいわよ（クス

え！ちょ、ちょっと恥ずかしいって・・・
（抱えられるとは思ってもいなくて、動揺して男の顔と自分の状態とを交互にみる）

（ベンチへ戻ると一息）
うんうん。
（耳を傾けて、男の望みを伺う）
分かったわ、抱きしめてみて
（ベンチの上になぜか正座して、背筋を伸ばして男の行動を待つ）
（警戒心は無く、微笑んでいる）

【突然PCの不調で書き込めなくなりました】
【凍結していただけるとありがたいんですが…】
【本当に申し訳ありません】

【落ちちゃったかな？】

（緊張しているのか、なかなか抱きしめてこない男をみて）
じゃあ、あたしが抱きしめるね
（男の後頭部と背中に手を回し、自分へと引き寄せる）
これで満足？
（豊満な胸の谷間に男の顔を押しつけて抱擁）
（甘い香りがうつるように、身体と胸をすりつけてあげた）


【お疲れ様。おやすみなさい】
【〆ておきますねノシ】

ふむ

>>116
【はう、なんてタイミング（汗】
【凍結ですね。わかりました】
【トリだけでも書き込んでおいてくださいね】

まだいるのかな？

>>119
【はい・・・】
【明日にでもトリ付けて書き込んでおきます・・・】

>>121
【あわわ、あたしのトリです↑】
【あたしも書き込めない〜。三度目のチャレンジです。お願い届いて〜】
【そちらのトリを確認できたら、伝言スレでご連絡いたします】

>>120
【まだ、いるんですが、こちらトラブルです。ごめんなさい】

>>122
【なんか急に復活したような・・・なんだったんだ？】
【あっ、トリ付けました】
【伝言スレ、チェックしますね】
【また会える日を楽しみにしています　ﾉｼ】

じゃあ舞ちゃん
ボクとしよｗ

【専ブラ変えたら書き込めました（ホッ】

>>95
あら、ロックバンドをやってるの？新曲かしら・・・あたしはへビィメタルが好きよ

>>118
踏まないで〜、お願い。
（瞳を潤ませて嘆願）

>>120
ごめんなさいね。お詫びに・・・つ旦（お茶）　つ（手作りの胡瓜の漬物）


【落ちます】

ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162913359/116
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103532544/209

多重プレイの報いだろう

１００おめでとう。その時大地震が二人を襲う！！

同時進行名無しワロスｗ

>124
ええ、今度しましょ。羽根突きだったら負けないわよｗ
（自信満々に腕を回して）

>127
ありがとう。嬉しいわ〜・・・って、きゃあぁぁぁぁ地震ーーーーーーーっ！？
（急いでベンチの下に伏せる。上半身はなんとか隠せたが、豊満なヒップはベンチと
　地面の間に挟まって、隠れなかった）
うう・・・お尻、痛いぃぃ


【棲みついてしまって、ごめんなさい】
【正直に言いますと、少し寂しいです】
【できれは、他の不知火舞さん達にも来てもらいたいです。お願いします】

【このまま落ちます】

ﾊﾘｹｰｰｰﾝｱﾊﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!

ベアハッグ！フン！フン！フンーーーーーーーーー！！！

こんにちは、失礼しまあす
>130
はうっ！な、なあにい？いきなりーい！ジョーったら、
しかももういないしい。やり逃げよね

>131
ああっ！いやあ！ちょっとおー！ふう、なんなのよ、厄日ね。今日は。
でも良かった〜！

舞〜〜相変わらずあのエッチな衣装？

ええ、そんなのあったりまえでしょお！
あ・な・た・も〜相変わらず性少年だったりする〜？

のりがいいなぁ〜舞は。
残念だけど少年というにはちょっとばかり年食ってるかな〜
性少年じゃなく、性年！

つまり俺が今したい事は。
（じ〜っと舞の身体に舐めるような視線を向ける）

まあ！お・と・な！やん、エッチイ☆

全部言ってくれなきゃわかんな〜い！
（巨大扇で胸と美脚を覆うし）

やばいな……今の俺はそういう明るいノリにメロメロだ。
あ、こら！折角素敵な身体してるんだから隠すのはダメ。
（眺める中、不意に現れた巨大扇にもどかしさを感じる）

舞の時間があるなら、互いに愛撫でもしあった後…そそり立ったペニスで舞を突きたいなぁ〜と
ちょっと具体的に言い過ぎ？

そおなの〜お？じゃ、隠すのや〜めよっと♪

ん〜こゆの、はじめてなんだけどお、優しくしてくれんなら、
やってみちゃおっかなあ、なんて。
（扇はしまったよ）

魅力的で可愛いなんて反則クラスだね。
ちゃんと扇もしまってまた見せてくれてるし…見るだけじゃ我慢出来ないけど！
（舞にゆっくりと近づくと、手を太ももに這わせお尻を撫でる）

どうしても触りたくなったからいきなり触っちゃった。
優しくするならもっとエッチなのもしてもいいのかな〜？舞も気楽にしたい事するのだ！
（感触が気に入ったのか、尚もお尻を撫でては揉みながら）

あ〜〜ん、最初は手を握ってほしいの！もお！

ん〜、舞オネーサンはあ、ぎゅうーって！
抱き合いたいな☆
お尻の前に〜髪をなでて♪

ちょっとがっつき過ぎちゃったな。俺がエッチなのと舞のお尻が魅力的だったせいだ。
（お尻から手を離し右手で優しく舞の手を握る）

じゃあ抱き合う前に髪の毛も撫でちゃおう。この髪型も好みなんだよね。
想像通り、いい手触りだ………
（梳くように頭と髪の毛を撫でるとそのまま両手で舞の身体を抱きしめる）

いい気持ち・・・・目を閉じて、うっとりしちゃうん☆
（名無しサンの首に両腕をまわしちゃうし）
ん〜お返しにどっかさわったげた方がいっかなあ？
（キスして♥）

結構甘えん坊な所もあるんだなぁ舞は。
触るって例えばどこかなぁ〜？エッチだから初めに変な場所が浮んじゃう。
（間近にある舞の顔を見ながら楽しそうに言葉を続ける）

魅力的な唇にもキスしちゃおう…っちゅ…んっ…くちゅ…
（抱きしめながら唇を奪い、ゆっくりと舌を押し入れ絡めあう）

ん。。このお兄さん、上手。。あっ、し、舌が！まあいっかあ。。
なんだか、とろけそう。。

貴方のほっぺをナデナデよ〜☆ん〜ぬくもりって落ち着く！
【すみません、レス遅くて、あとマジで下手で】

それはこっちの台詞だ…舞とこうしてると幸せな気分にもなる。
エッチな気分にもね…？
（唇を離し尚も舞と視線を合わせる中、頬を撫でられる）

ちょっとくすぐったいじゃないか、嬉しいけど。
そろそろエッチな部分も触っちゃうぞ…
（忍装束の中に両手を入れ、豊満な膨らみをゆっくりと揉む）

【そんな事は何も気にしないでいいぞ〜】
【気楽にGOだ】

う、嬉しいわ、、、ありがと。最近ね、放置プレイなのよアンディったら、、
だんだんその気になってきたわ。

ええ、触ってちょうだい。じっとしててみよっかな？

【優しい方で良かったです〜】

ん〜こんなにいい女を放っておくのは許せないな。
あ、でもそのお陰でこうして今一緒にいれてるとすれば……
少しじっとしててね…
（色々と考えるが、あまり頭は回らず、そのまま乳房への愛撫を続ける）

実際触って見て思ったけど…最高のおっぱいじゃないか！
こんなにさわり心地もいいし……
（首筋に舌を這わせ、少し強めに乳房を揉む）

あっ！いやっ！ダメ・・・なんて、嘘。
お会いできて幸運でした☆気持ちよくなってきちゃったわ。

ああっ首筋がくすぐったくてゾクゾクしちゃううん・・
もっとバストも好きにして♥
背中に手を回しても。。。い〜い？

やっぱり可愛いな…でもなぁ〜本気でダメって言っててもしちゃってたかもよ〜？
（本気とも嘘とも取れない口調で悪戯っぽく）

俺も好きに触っちゃってるし舞も遠慮しないで好きにしていいんだぞ。
胸がもっとよく見えるようにこうしちゃおう……
（忍装束の胸元を大きく肌蹴させ、乳房を露にする）
（右手の親指で舌を刺激しながら、左手は舞の太ももを弄る）

あん・・名無しサンも・・格好いいから・・
きゃ！恥ずかし、見ちゃイヤ、、
（両手で自分の顔を隠す）
あ、なんか太もも、さわさわしてるわ、、ちょっと濡れてきたかも
ね、もっとして、、？

あんまり煽てると調子に乗ってしまうじゃないか。
こんなにエッチな服を着てるのに恥ずかしがる何て……魅力的過ぎるぞ……
（堪えきれずにその場に優しく仰向けに押し倒す）

本当に濡れてきてるかちょっと確かめてみようか…？
この胸もこうしながら…んっ…んぅ〜
（乳房に舌を這わせると吸い付き、乳首を舌先で転がしながら、
太ももを撫でていた手が秘所へと向かい、下着の上から割れ目の辺りを撫でる）

ああ〜〜ん、だって衣装はあ、対戦相手を幻惑するためにい、、
仕方ないんだもお〜ん、（仰向けでホッ）

！・・やん、あ、気持ちいい・・恥ずかしいから・・言わないで
（といいつつ足を大きく広げてしまう♪）

どんな格好でも舞ほど素敵なら幻惑なり魅惑出来ると思うけどな。
あ…恥ずかしがってるのか誘ってるのかわからなくなっちゃうだろ。
そういう事しちゃうならもっと恥ずかしい格好にしようか？
（大きく広げた足の間に手を入れ、指を強く秘所に押し付ける）
（そのまま反対の手で自分のズボンと下着を下ろしはじめる）

舞のエッチな所がよ〜く見える格好にさせて貰うぞ…
下着も邪魔だからぽ〜いだ。
（するすると舞の下着を脱がすと、仰向けになり舞の身体を抱き上げる）
（シックスティナインの格好へと持ち込む）

もう、貴方だーい好き☆んふふ、照れと〜誘いと両〜方。
あん、脱がしてさしあげれば良かったわね。気持ちよさに
うっかり〜、ごめんなさあい☆

きゃん！そ、そおんなあ・・見ないで！お願い！でも・・ちょっとだけ見て・・
ほしい・・かしら？
（名無しサンの股間にお目目が釘付け）

俺はとっくに舞の事は大好きになってた。
今日こうして一緒にいると余計好きになっちゃったけどな。
脱がし忘れた分はこれから取り返せ〜
（舞の眼前にある猛りきったペニスを脈打たせながら）

見ないで欲しいのか見て欲しいのかどっちかなぁ？
そんな事言いながらもう見ちゃってるんだけど…ね。
いきなり触っちゃえ…
（舞の秘所に息がかかる程の距離まで顔を近づけ凝視する）
（そのまま指をあて、表面を撫で回す）

ああっ、指が・・っ、それに視線も感じるの・・なんだか熱いわ
は、はしたないけどすごく、イイわん

わ、私もお返しに気持ちよくなってもらわなきゃ・・
ちょっとソレ、触らせてね
（おそるおそる触れる）
ふふ、あとでお召し物はかせてあ・げ・る・わね☆

俺も舞のを触ってるだけでもっと興奮してくるぞ……
自分でもエッチなの出てるのわかるかな？
もうちょっと中の方触ってみようか…
（舌先でクリトリスを軽く舐め、指を膣口にあてる）
（そのまま軽く指を挿入し壁を撫でる）

あ…舞が触ったら勢い良く動いちゃったじゃないか……
そんな魅力的な事言われるとそれだけで先端が滲んでしまいそうになる……
（しまいそうになる所か、舞の魅力的な申し出に、
先端からはうっすらと先走りが滲む）

ああ・・う、動いてるわ、すっごく元気いーい！スッテキい！
あら？先の方になんか滲んでる・・ちょっとあ・じ・み・してみよっかなあ？
ちょっとだけ・・ぺろり〜ん☆
（両指で根元の方を刺激しつつ、先端部を舌で舐める）

うん・・私の、なんか出ちゃってるのわかるわ・・やだ！音を立てないでえ
気持ちよくていっぱい出ちゃうの・・あんッ・・指・・入っちゃったあ
そ、そんなに丁寧に舐められたら、私、私・・
（もじもじしつつヒップをつきだしてしまう）

舞の魅惑的な身体を見てたら自然と元気にな…
本当はとっくに元気になってたのは内緒だ。
って…いきなり舌で舐められちゃった……
（雄の匂いを放つペニスを舐められ余計に先走りが滲む）

こんなにエッチな液を出してるのを見ると欲しくなっちゃうな。
指なんかよりももっと太いのいれちゃおうか？
もうちょっと愛撫続けて欲しい？クリトリスも……
（親指でクリトリスを撫でながら指を更に深く押し入れる）
（反対の手は突き出したお尻に手をかけ、強めに揉む）

ほほ、わかってるわ。な〜いしょ、ね？
（小首をかしげにーっこり）
きゃ、私ったら・・思わず・・びっくりしちゃった？ごめんなさあい

ほんと？私のこと、欲しいの？あん・・嬉しい、あっやあん、お尻い
そうね、ああ〜ん、そんな深く指を・・もう、全身で貴方を感じたいかも・・
（名無しさんの股間から手を離し、体勢を変える準備をする）

この元気になったのも舞の中に入りたいって疼いちゃってるからな。
それに〜…舞の方だってこんなに濡らしてるじゃないか。
（愛液に濡れた指で舞のお腹を撫でる）

それじゃ…お互い全身で感じあおうか…？
舞はどんな格好でしたい気分なのかな〜
恥ずかしがらずにしたい体位を言ってくれるといいぞ。
（愛液に濡れた秘所に軽く口付けをした後問いかける）

ひゃっ・・やん、もう！お腹くすぐったあい☆・・えいっ
（お返しに名無しさんの液もすくって下腹部をなぞる）

・・あのね、私普通のいいわ、貴方のお顔が見えて、安心できそうだから・・
それに抱きつけるし、ダメえ？　あっ、じゃあ私も・・チュッ。
（股間に口付けをまねる、とても立派な股間であった）

お返しまでされちゃったなちょっとくすぐったいぞ。
俺も舞の顔が見えるその格好はいいな……
それじゃ…ってまた真似されちゃった…一旦おろすよ
（降ろそうとした矢先に、ペニスに口付けされ身震いする）
（舞の腰に手を廻し優しくおろす）

舞の全部が欲しくなってるから焦らさずにいれちゃうな？
舞とこういう事もしたかったからドキドキしてきた…いくよ…！
（正常位の格好で舞の脚を大きく開き、膣口にペニスをあてる）
（ゆっくりと腰を突き動かし、そそりたったペニスが膣内に挿入される）

私も、彼以外の人と・・興奮するわ・・
（背に腕を回す）
・・あああっ、やっぱり指とはちがあ〜う、んッそうなの
最初は・・ゆっくり・・お願いね、あん、なんだか体があうかも・・
（たまらなくて声をあげる、名無しさんの感触を直に楽しむ）

舞のここの具合までいいな…相性がいいのかも…
（背に手を廻されながら腰をつかみ、奥深くまで挿入する）

一番エッチな所がこんなに広がってるぞ舞…
優しくするから安心しろ……動くぞ……
（そっと髪を撫でると、ゆっくりと腰を動かしはじめる）
（大きく深く腰を突き動かし、そそり立ったペニスが舞の子宮を突き上げる）

…どんな顔してるかも見ちゃおう……
（腰の動きを続けながら舞の表情を見る）

あ・・奥まで・・ああ〜ん
やん、そんな事いわないで・・だって貴方のが・・
広がるのは、しょうがないでしょお・・あっ・・あっ！
ありがと、慣れてきたわ・・もっと、して♥
（しっかりしがみつく）
ん・・それ好き・・
（目を閉じ髪を撫でられ安心する快感をしみじみと味わう）
・・きゃ☆見てたの？いやん・・美しい表情を作らなくちゃ・・！
（ふと視線を感じ目を開く）

あんまりエッチなのを出すから部屋中に水音が広がるようだ。
そろそろ本格的に動くけど…これだけ気持ちいいとやばいな…
（舞の乳房に手を廻し、揉みながら、腰の動きを早める）
（淫らな水音が部屋へと響く）

ありのままの舞でいいし…どんな舞でも美しいぞ…？
またキスしよっか…っちゅ…んっ……くちゅ……
（不意に唇を奪い、舌を絡め合いながら、腰の動きは激しさを増す）
（先端まで硬くなったペニスが舞の奥深くを執拗に突き上げる）

ちゅ！もう一回チュ☆んっ・・んっ・・舌使いも、貴方上手・・
（キスを喜び歓迎する、舌の絡みにうっとりする）
そうね私も、貴方に色んな顔見てもらいたくなっちゃったあ
（顔をさらに紅潮させる）
はあん・・エッチな音お・・やだあ・・でも、
気持ちいいわあ、ねえ動いて・・
（腰使いにあわせるように膣の筋肉が締まる）

舞の全部が魅力的だからキスもつい激しくなる。
今の舞の表情がどんなかと言うと…
普段よりももっと色っぽくて…気持ちよさそうだぞ…
こんなに俺のも締め付けて……舞のここもエッチだな…
（腰をグラインドさせ、掻き混ぜながら挿入を繰り返す）

あんまり具合がいいから…そろそろいっちゃいそう…
ここも一緒に弄ったら舞も一緒にいけるかな…？
（最奥を突き上げた後、先端を子宮口に擦りつけながら、
舞のクリトリスを指先で撫で続ける）

だあ〜い好き☆ああん、もう・・だめえ
ね、貴方も気持ちいい？ああん、かき回されるのいい・・
こんなのはじめてえ・・んっ・・ふあっ・・
（さらに濡れ、締め続ける、動きにあわせ腰を振る）
あん、そこは弱いの〜っ・・いいわ、もっといじってえ
あ、いっちゃいそ・・そこはダメなのお
（同時に攻められひとたまりも無い）

ああ…俺も気持ちいい…このまま舞の中に……
白いのを吐き出しそうな程にな……
（舞の腰に左手を廻し抱き起こす）

こうして強く抱き合いながら一緒にいこ…？
凄く興奮してるから…一杯出ちゃうと思うぞ…
このまま舞の中に出すぞ…舞…っ！
（抱きしめたまま、右手でクリを弄りながら強く突き上げる）
（一際強く突き上げると絶頂を迎え、子宮内へ大量の精液が注がれる）

舞の中にこんなにも出てる…熱いのがこんなに…んっ…！
（射精を続けながら舞の唇を淫らに貪る）
（膣内でペニスを暴れさせながら大量の精液で舞の子宮を犯す）

ああん・・中にい〜っぱい出して・・いきそ・・
（強く抱きつく足も絡める）
あっ・・あん・・いっちゃうー！・・はあん・・
ちゅ！嬉しい、出てるの・・熱いわ・・あふれちゃいそう・・
（目を閉じ接吻を受ける）
（放たれた精を受ける、脈打つ動きにさらに逝く）

舞もちゃんといっちゃったのかな…？
エッチな所が一段とひくついてるような…
（挿入したまま舞の膣内の動きを味わう）

二人で感じあえて凄く満足だったぞ舞…
何か満足したら眠くなってきちゃったじゃないか。
（抱き合ったままその場に寝そべる）

舞が下着穿かせてくれるって言ってたけど今日はこのまま寝たいなぁ。
二人でこうして抱き合ったまま…だめ？
（離れないように強く抱きしめながら舞の瞳を見る）

はあ〜ん・・すっごく良かったあ・・
（余韻に浸る）
あん、、出したのにまだ大きい・・・
（抜かれるのを名残惜しむ）
・・ええ、ちゃあんと一緒にいけて・・し・あ・わ・せ！

そうね、私も貴方とこのまま・・・眠りたあーい☆
気持ちよかったから、いっぱい抱き合いましょう
（瞳を見返す。腕枕をねだる）
【時間を忘れて楽しめました】
【リードして下さりどうも有り難うございました】

舞から良かった何て言われると嬉しいな…
興奮したからあんなにも出たのかも。
（髪の毛を撫で、軽く唇にキスしながら）

やっぱり舞は甘えん坊な所もあるのかな？
舞の頭はこうして俺の腕の上ね
（腕を横に出し、舞の頭をその上に乗せる

おやすみ…舞…今日はとっても楽しかったぞ。
（おやすみの口付けをそっと舞の唇にする）

【楽しい時間をどうもありがとう御座いました〜】
【ハッピーな気持ちでこのまま寝たいと思います。おやすみなさい〜】

いつも戦ってるから、こうして優しい人に
甘えたくなるの〜☆
（ほお擦りをする）

嬉しいわ・・おやすみなさあ〜い♪ちゅ！
（名無しサンとすやすや眠りにつく）

【お疲れ様です〜、おやすみなさい☆】

支援あげ

舞さん
ノーブラでパツンパツンのＴシャツ着て

格ゲースレに居た舞来ないかなぁ
とりあえずあのＳ舞に逢いたい。あの子さえ来れば２Ｐイラネ

気にする事はありません

２ｐ舞さん来て下さい

舞たん募集

>181
はあーい、呼びましたあ〜？♪

む、エッチなお姉さんが来た。
こんばんは。

おばんですう

>177
有り難う！でも変なの沸くから気をつけんのよ〜

>178
チビTとかは、着る時苦しいからね〜、まー可愛いのが
あったら披露したげるわ

>179
ほえー、そうなんだ。何つースレタイ？そんなにｓなのね。
２ｐさんに失礼よ。謝りなさいね。

>180
私でごめん遊ばせ。ちょっとまぜてね！

>183
君の方がエッチでしょおん。私は衣装がアレなだーけ★

んー、俺の方が？
そのでかい胸で衣装だけ、と。

ふーん…
（胸のあたりをじろじろと見つめ

んふふ〜、サイズだけじゃなく、美　乳　よ。
美　乳！いーでしょ！

ふむ、美乳か…。
ったく、そんな事言うと余計ムラムラすんだろ。
どうしてくれるんだよ？
（くすくす笑いながら

あーたまってんのね、お気の毒に。私の胸よりもはちきれそう？
あたしは女の子で良かったわ〜

どーもしてあげないわよ？なんて

似てないなｗ

よく分かったじゃねぇか。一ヶ月はご無沙汰だぜ？
女でもオナニーしたくなるんじゃねぇか？

おいおい、その格好でそりゃないだろ。
少し動いただけで胸とケツが俺に主張してきそうだぜ？
（笑顔のまま

189がくだらんツッコミするから帰っちゃったじゃないか
軽い気持ちで茶々入れ禁止

ただですらキャラハン不足なのに…

193なら今日189が事故死する

１８９黙ってろこの池沼あと、ここ出禁な。うせな

日本語でおｋｗ

１８９乙

また得意のエスパか。それ楽しい？
否定しても結局無駄に終るだろうけど違うよ。
読点の点け方おかしいから言っただけなんだけど

お前ら落ち着け

189最低・・・

不屈の魂で降臨よーん

復活した！？

はおはお

なんか様子が変だが？？

そんなことはないわよー
いつものセクシーくのイチ舞ちゃんよん
はぁ〜にっぽんいちぃ〜

相変わらずいいおっぱいの揺れだね。
ねえねえ、もっとやってよ。

いいわよ、オチンチン出しなさい

ほれ！（ﾎﾟﾛﾝ

ではこの立派なサオをおっぱいに挟みまして〜
にっぽんいちぃ〜〜（ぶるるんぶるるん）

ぐおっ、そう来たか〜〜〜！
予想外の攻撃、この振動がたまらん！
いい感触ｗ

あら〜ん？並の男は一発で射精する舞ちゃんの得意技なのにぃ〜
ではお口攻撃追加〜（ぱくっ）ぶるるん〜♪チュパチュパ！！

確かにこの巨乳揺れ揺れパイズリとお口攻撃は最強だなｗ
・・・口の中に出していいか？

いいわよ〜♪気持ち良く吸ってア・ゲ・ル（ぱくっ）
ちゅぅぅぅぅ〜〜〜♥

すごい吸い付き！い、いく！（ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
（舞の口内にたっぷり放出）
ふう〜〜〜気持ちよかったぜ・・・この巨乳ｗ（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

ごっくん♥
（強烈バキュームでサオに残った全ての精子を飲み込む）
ふふふ、よかったデショ？第２ラウンドはこっちかしら？
（男におっぱいを揉ませながら下半身の布をめくりハイレグが食い込む股間を見せ付ける）

もちろん、そっちにもいかせてもらうぜ。
（下半身を見せ付ける舞の仕草に股間が反応し、イッたばかりのペニスがしだいに回復してくる）
改めて見ると、本当にエロい体してんなあ〜
（全身をジロジロ見回しながら）
その格好といい、体つきといい・・・

ふふ、エッチなお姉さんはキライかしらん？
（勃起を取り戻していくペニスに自分の股間を押し付けグリグリ）
にっぽんいちのボディでしょ？オトコならこの身体に欲情しなくちゃね〜♪
（服をはだけてぶるぶる上下に揺れる巨乳を露わにし、尖った乳首を男の胸板に擦りながら
フェロモンを醸し出す巨尻を男の膝に乗せる）
ジロジロ見るだけでいいの？触ってほしいってこんなに疼いてるのにぃ〜♪
（ちゅっちゅっ）

エッチなお姉さんか・・・大好きに決まってるだろ！！
（挑発的な言葉に、さらにペニスが反応）
こんな見事なボディを見せ付けられたら、何発でもイケそうだぜ。
（自分の胸板に擦り付けられている乳首の感触によって、ペニスが完全復活）

そうか、そんなに触って欲しいか・・・
そんじゃあ遠慮なく、たっぷりとそのむちむちした体を味わわせてもらうぜ！
（膝の上で誘惑する舞を抱き寄せ、口に吸い付く）
（口内で舌をねっとりと絡ませ、舞の唾液を音を立ててすする）

うふふっ、何発でもね･･･精力強い男大好きよん♪
（男の唇に唇で応えねっとりとした甘い口付けを交わしながら
むちむちとしたそのボディを男の身体にくねくね擦り合わせる）
あーんもう完全に勃起してるじゃない♪
どう？おまんことお尻どっちの穴でハメたい？
（目を輝かせて勃起ペニスをシコりながら巨乳を揺らす）

こんなにエロい体は初めて見たぜ。じっくりと揉み解してやる。
（ゆらゆら揺れる巨乳を鷲掴みにし、強弱をつけながらリズミカルに揉みしだく）
こいつぁ柔らけえ！極上のオッパイってまさにこのことだな！
（両手で挟み込み、両乳首を擦り合わせる）

そうだなあ・・・どっぢの穴も、舞のだったら気持ちいいんだろうがな。
やっぱり、おまんこに思いっきりぶち込みてぇ！
そのエロいマンコに俺の特大チンポを奥まで、突っ込んでかき回してやりてぇな！
（目の前で淫らにうごめく豊満な体を全身で受け止める）

あんっあふっ♪にっぽんいちのオッパイですからね♪
（男がもみしだくとぐにゅぐにゅ面白いように形を変える舞の巨乳）
いいわぁ〜あん、はぁーん、でもおっぱいだけがにっぽんいちじゃないのよぉ？
（デカパイを好きにさせながら企んだような笑み）
えいっ♪
（男を押し倒しその顔に食い込んだ布をズラした生の舞のアソコを押し付け
自分はギンギンにそそり立つサオを愛しげに咥え込みお尻をくねくねする）
なら舞のえっちなおまんまんに入れてピュッピュッて出させてあげるから♥
もっと舞のアソコをほぐして♪
（むんわりと湯気が立ち込めたサーモンピンクの柔肉が陰毛に隠れて男の眼前に）
あたしも結構経験豊富だけど、あそこの色合いは超綺麗でしょ？ふふっ！

うわっと・・・
（いきなり押し倒されながらも、眼前に広がる秘部に目を見開く）
すげえ・・・使い込んでそうな割には、綺麗なピンク色のおまんこだな。
（柔肉のひだひだを両手で摘み、左右に広げる）
（奥のほうを覗き込み、鼻を近づけ思い切りその香りを吸い込む）
す〜〜〜・・・んは〜〜〜〜・・・程好く熟れた女の匂いがするぜ・・・！
ここの匂いを嗅いでいるだけで目眩がしてきそうだ。
次は味見・・・と。
（舌の先で秘部のひだをなぞる様に舐め上げる）

うふんっ♪すけべな匂いでしょ、もうあなたの特大チンポを咥え込みたくて疼いてるのよ♪
（おまんこを開き男が鼻で吸うとその妖艶な香りが奥から漏れだす）
はぁ、、もう、さっきより期待で膨らんでるぢゃない♥おいしい。。んむぅぅぅう
（男が柔肉を舌で舐めだすと同時、舞も膨らんだ竿の亀頭から玉袋まで舌でナメナメ）

はむぅ、ちゅぅちゅぅ・・んっ、んっ･･･あぁ･･･
いいわね、そろそろこの暴れん棒を食べたいんだけど･･･いいかしら♥
（おまんこを夢中で舐める男に肉棒を咥えながら問いかける）

すげえ舌使いだな。気を抜くと、あっさり出ちまそうだぜ・・・
（何とか絶頂に達しないように我慢するが、先走り汁はとどめなく溢れてくる）
こっちも負けてらんねえ！
（尻肉を両手で掴み、秘部に顔をグリグリと擦りつける）
（クリトリスを激しく舌で転がし、吸い付き、膣内に舌先を挿入）

そろそろ・・・か。舞のおまんこも、準備オッケーのようだし・・・な！
（最後に渾身の勢いで、じゅるじゅると音を立てて秘部を吸い上げる）
こっちももう我慢できねえ。早く舞の中を味わってみてぇぜ！
（膣の中に指を挿入し、膣壁を軽く引っ掻く）

うふふ、じゃあ入れちゃうわよぉ、あふ、あふぅんっ♪
（我慢汁が零れる亀頭にキスをし別れをつげ振り向く）
（男の唾液と愛液まみれの膣内で、男の指が柔肉をほじくりおこす）
おふぅ、う、うんっ♪はぁ〜あ、あぁ〜っ！ううんっ♥
（威勢よく他纏っていたコスチュームを脱ぎ捨て、全裸に）
（向かい合って男の激しい指使いを股間の割れ目に受けながら床に寝そべる）
はぁ〜んっ♪あんっ♪くぅ〜〜･･･んっ♪あんっあんっ♪
（ぶしゅぶしゅ愛液を噴出しながら男の指が出入りするヴァギナは準備が整っている様子で）
（腰を浮かしてお尻を男の指に合わせて動かせながら突入してくる男性器を待つ）

どんどん溢れてくるぜ。完璧に準備オッケーってとこか。
（膣内をぐちゃぐちゃとかき回していた指をゆっくりと抜き取り）
（留めなく溢れ出す愛液を指先ですくい、その指をぺロッと舐め）
そんじゃあ、いくぜ！
（舞の体に重なりペニスを舞の股間に当てつける）
（カリの部分で舞のクリトリスを擦りつけながら）
さあて、女くノ一のおまんこってやつは、どんな感じかな・・・と。
（ぐいっと腰を突き動かし、そそり立ったペニスを膣内にずぶずぶと浸入させる）
（最深部まで一気に挿入し）
うおっ・・・なんだこりゃあ。おまんこが絡み付いてくるようだぜ・・・！

ん、全部はいったわねぇ？あーんふとぉい♪
ぢゃあいっくわよ〜〜うんっうんっ♪
（ペニスの形に押し広げられた舞の膣肉が奥まで届いてるペニスに纏わり付く）
（濡れた柔肉がきゅうきゅうとサオを締め付け亀頭と子宮口の熱いキスで二人に極楽を与える）
あぁ〜〜あぁぁっっんんうっ♪♪たまんないわぁ〜♥ああ〜イイ〜っ♪♪
（とろけた瞳で男の背中に手を回して腰を使う）

おお・・・その腰使い、たまんねぇな。
ホント、どっからどこまでもエロい女だぜ・・・
（満足そうな表情で言い放つと、同じく舞の腰に手を回す）
ふん・・・ん、ん・・・！い・・・いいぜ・・・！舞の中！
柔らかくて温ったかくて。それに、どこまでも深くて。
（ペニスに感じる極上の感触をより味わおうと、最深部に突き刺したまま腰をぐりぐりと回す）
さ、最高だぜ！このおまんこは・・・あ、当然このおっぱいも・・・な！
（腰の動きに合わせ乳房を揺さ振るように揉みしだく）

じゃあもっと良くしたげる♥にっぽんいちぃ〜ってね♪きゅぅぅ〜〜っ！
（おっぱいを揉まれながら、最深部に突き刺さるペニスに極上の締め付けを見舞う）
はぁ〜あっあっあっ♪うーん、ステキっ♪あふぅんっ！
（男にのしかかられた状態でぶるんぶるんおっぱいを震わせ腰を使われる）あっあっ♥
イク時は顔よ〜〜♥

おいおい、さらに締め付けが厳しくなったじゃねえか。こりゃあ、そろそろ耐えられそうにもねえな・・・
（膣内で締め付けられ、爆発寸前のペニスを何とか堪えさせ）
（舞の腰つきに負けないようがむしゃらに突き上げる）
こっちの方も・・・可愛がってやんねえとな。
（突く度に大きく跳ね上がる乳房を両手で寄せ上げ顔をうずめる）
（愛しそうにほお擦りしながら舞を上目遣いで見上げる）
顔、か・・・なあ、このまま・・・中にじゃ駄目なのか？

ん？あたしの中で放出したいのねぇ？うふふ･･･
（腰を使いながらもったいぶった笑みで）
そーねぇ･･･ま、いいわよん♪
あなたの濃厚そぉなミルクを顔で受け止めたかったけどね♪
（おっぱいに顔をうずめる男の頭を撫でながら）
（辺りに舞の全身から醸し出される汗と女の香りが漂う）
おっ♪おっおうぅ〜〜あはぁーーんっ♥
もう爆発しそうなぐらい震えて･･･いいのよん、好きなだけ出して♥
（おまんこをほじくるペニスが爆発寸前と悟るが）
（構わずお尻を突き出して奥へ奥へ飲み込む）

おう、そういうことなら、喜んで顔に・・・えっ、いいのか？
てっきり中出しがイヤだって事だと思っちまったぜ。
（安心した表情で、胸の谷間に顔をうずめ、醸し出される香りを胸いっぱいに吸い込む）
（しっとりと沁み出す汗を舌で舐め取り、そのまま乳首に舌を這わす）
ああ・・・いい味だぜ！舞の体はどこまでも“女”を感じさせてくれる。
（ペニスをさらに奥まで誘い込まれると同時に限界に達する）
も、もう駄目だ！舞、い・・・いくぞ・・・！！
（乳房を可愛がっていた手をお尻に持っていきしっかりと掴んで自分の方へ手繰り寄せる）
ピュッ・・・！ドピュウ・・・！！
（全身の筋肉を硬直させると、そのまま大量の精子を膣内に流し込む）

あらぁ〜？中だしも好きよんあたしはっ♪
日によって気分が違うダ・ケ♪
（そう言い放ち首をふりポニーテールを地面に落とす。根っからのセックス好きの様子）
ああぁん、いいわァきてぇっ♥　あふぅ〜〜んっ♥
（ガッチリとお尻を掴まれどう腰を動かしても膣内で出される状況）
（お尻にギュッと力を入れ男の身体に抱きついてただ射精を受け止める）
あっ♥あっ♥んっんっ〜〜〜♪出てる出てるっっ･･･。
（サオに押し広げられた舞のおまんこからドクドクと行き場を失った精子が出てくる）
うぅーーん、確かにすっっごい量ねぇ〜〜♪

ふぅ〜〜・・・二回目だってのに、とんでもない量、出しちまったぜ。うっ・・・！
（ビクンビクンと体を震わせ最後の一滴まで膣内に搾り出す）
（精子と愛液とでいっぱいになった膣内からゆっくりとペニスを抜き取る）
（ジュポッと音を立ててペニスが吐き出され）
はぁ、まったくすげえ体だな。なんか全身の力が吸い取られた気分だ。
・・・最高に気持ちよかったぜ。ありがとな！
（照れたような優しい眼差しを向け、唇に軽くキスをする）
（腕を差し出し舞に腕枕をしながら）
なあ、舞・・・俺の女になれよ・・・な・・・？

元気いっぱいねぇ〜♪たっぷり搾り取ってあげたわよん♪
（股間からペニスを抜き取られ、２回も射精させた満足感に浸る）
ふっふー、最高のボディ！（むっちりと締まった身体を見せびらかす）
舞の身体でたっぷり射精できたんだから幸せ者よ〜♪
（男の腕枕を受けながら裸のままぴったり寄り添う）
あたしを自分の女にしたいの？フフ、そうねぇ、、、あなたがもうちょっと成長したら
考えてあげてもいーかなー？（小悪魔風に笑ってくたびれたオチンチンを撫でつつ）
ま、エッチの相手ならいつでも受けてあげるから安心なさいなっ（笑）

（舞を軽く抱き寄せ顔を合わせる）
ぬ・・・まあ確かに。二回もたっぷりイカせてもらって、俺ぁ幸せモノだぜ！
自分で言うだけのことはあるってことを充分思い知ったぜ。
この最高のボディ♪
（ふざけた様に笑いながら乳房に手を伸ばし軽く一揉み）

・・・まあ、そう言うと思ったぜ。俺ももうちょっとえっちの技ってのを磨かなきゃなんねえな。
今度会ったら、逆に舞を二回でも三回でもイカせてやるからな。覚えてろ・・・よ？

そうねぇ〜まー期待しないで待ってるわ（笑）
（胸を別れの挨拶のように揉まれると
お返しに男のイチモツを揉みかえしてやる）
ぢゃあ今夜の所はお別れかしら？
（激しいスポーツを終えた後のような感覚で下着を履き出す）

ははっ・・・まあ、期待しないで待っててくれや！
（虚勢を張るように空笑いを上げ）
さあて、そろそろ行こうかな。
（スクッと立ち上がり衣服を整え、舞のほうを振り向く）
そんじゃあ、ホントありがとな。確かに日本一だったぜ、舞のボディ♪

【軽い気持ちで声を掛けたら、完全に引き込まれちまったぜ・・・】
【すげえ楽しかった。また会ったらよろしくな！】

はーい、一名様お帰り〜っと♪
（いつの間にか元のコスチュームに戻っている）
（スッキリした顔で礼をいって立ち去る男に）
でしょぅ？あたしも良かったわ♪じゃ、にっぽんいち〜
（ぶるるーんと弾ませて男を見送る）

こんばん…わ…。

ま・・・舞さん。顔に座っておならして下さい
お願いします。舞さんのおなら、どのような
ものなのか気になって仕方ないんです。

【こんにちは〜】

>>176
【不知火　舞さん、お疲れ様です。】
【若々しくて可愛い舞ちゃんですね。ステキです♪】
【また来てくださいね。お願いします（お辞儀】

>>188
【不知火舞さま、お疲れ様です。】
【はうう、また来てくださいね。ロールをみてみたいです〜ノシ】

>>238
【不知火　舞（青）さん、お疲れ様です。】
【元気いっぱいの舞ちゃんですね（微笑み】
【また来てくださいね。お願いします（お辞儀】


【いつかお相手を、お願いしたいです。あ、でもレズになっちゃう・・・いいのかなぁ】

【ご連絡。現在、あたしは前回の凍結を他で解凍中です。相変わらすの遅いレスで、凍結･
　解凍をくり返してしまってます。・・・お相手様、ごめんなさい】
【まだ一週間ほどかかりそうなので、此処へは終了後におじゃまいたします】
【その時、こんなあたしの舞ちゃんでよければ、またお声をおかけください。お願いいたします】

>>239
あらぁ〜、随分と遠慮がちな挨拶ね。恥ずかしいのかな？
（少し屈んで表情をみながら、頭を撫でて）
また今度来てね。その時は、いっぱい遊びましょ♪（笑顔

>>240
【ごめんなさい。それは、あたしにはできないです。】

【以上です。では、落ちます】

舞ちゃん
乳首吸わせて！

2Pはトリつけてから魅力が無くなった
昔の方が良かった。カプ化してるし

やっほーいる？

舞ちゃんだー

こ、こんにちわ〜

ああ、いい湯だったぁ〜（ぐびぐび
（真新しい忍装束をまとって、コー○ー牛乳を飲みながら来る）

>242
ぶっ！？な、なに言い出すのよ・・・もう、ダメッよ。そんなこと言っちゃ
（コー○ー牛乳を口から吹き出して言う）

>243
がーん。マジぃ？
（傍らに座って項垂れて）
あ、あたし・・・何か大切なものを忘れてしまったのかしら・・・

>244
あら、舞（赤）ちゃん。どうも（挨拶　　コー○ー牛乳いる？
（飲みかけの瓶を手渡す）

>245
はい、こんばんは。ごめんね、なかなか昼間は暇にならないの
修行したり、道場みたり、アンディをとっ捕まえたりとかでね・・・


【戻ってまいりました。またよろしくお願いします】
【一旦落ちます】

なんで伏せ字？ｗ

【また勝手にやってしまいますが、お許しください。前スレでやった、置きレス方式をしたいと思います】
【日ごろ時間の合わない名無しさん達と、やってみたいんです。お願いします】
【前スレではいいレスが出来ず、気分を害された名無しさんもいらっしゃったと思います。ごめんなさい】
【そこで今回は、すこし考えました。上手くいく保障はないのですが、チャレンジさせてください】

【あたしからの投下を一日一回、深夜にします。そこへ参加される名無しさん達がレスするというものです】
【第一回目〜第四回目（４日間）を予定。　各回、お一人様１レスでお願いします】
【どこかの回だけでもよいですし、第一回〜第四回まで各回参加でもかまいません】
【ただ、各回に用意したプチルールと、通しのルールは守ってくださいね】

【通しルール　→　　sage進行　　猟奇・切断・暴力・スカトロ系・即ハメＮＧ　　忍装束の脱がし（ずらしは可）
　　　　　　　　　　　　冷かし不可　　お持ち帰り・姿勢の変化などは不可　　道具はこちらで準備したもので】

【第一回ルール　→語りかけ・罵りなど会話を重視。　愛撫可、ただし指入れ不可　男性器の使用不可
　　　　　　　　　　　　道具・・・ローションタイプの媚薬使用可】

【第二回ルール　→前回の可に加えて、指入れ可　男性器使用は擦りつけまで可、ただし発射不可
　　　　　　　　　　　　道具・・・ローター使用可】

【第三回ルール　→前回の可に加えて、男性器挿入可、ただし中出し不可　外出し可
　　　　　　　　　　　　道具・・・バイブ使用可】

【第四回ルール　→前回の可に加えて、中出し可
　　　　　　　　　　　　道具・・・低温ローソクでの蝋の垂らし可、火をあてるのと顔への垂らしは不可】

【こんな感じです。粗いですがよろしくお願いします】
【４行〜８行くらいの文を推奨。参加は名無しさんで男女問わず舞ちゃん好きの人。関連キャラも可かな】
【各回とも、しゃべっていただけるとレスしやすいです。あ、あと<<を使ってくださいね】

【では後ほど、第一回を投下いたします】

【置きレスです。詳しくは>>248です】
【通しルール　→　　sage進行　　猟奇・切断・暴力・スカトロ系・即ハメＮＧ　　忍装束の脱がし（ずらしは可）
　　　　　　　　　　　　冷かし不可　　お持ち帰り・姿勢の変化などは不可　　道具はこちらで準備したもので】
【第一回ルール　→語りかけ・罵りなど会話を重視。　愛撫可、ただし指入れ不可　男性器の使用不可
　　　　　　　　　　　　道具・・・ローションタイプの媚薬使用可】


もう、いやぁぁぁー。なんでこんな目に遭わなきゃならないのよう
（一人で愚痴るように叫んだ）
（何処かの倉庫にまた拘束されている。前回に続き、今回もナガセに返り討ちにされて、
　お仕置きを受けてしまった。倉庫の鉄柱に膝立ちでＹの字に拘束されている）
（首からはナガセが書いたプレートがまた掛かっていた）

「まぬけな舞を、ご自由にお使いください」と・・・

小娘ぇぇぇぇー　今度は絶対に負けないんだから〜
（ナガセを呪うように叫ぶ）
（露出度の高い忍装束でつつまれた自慢のボディを、何度も捩って拘束している鎖から
　抜け出そうとするが抜け出せない。まさにがんじ搦めだった）
はぁ、はぁ、・・・もう、疲れた・・・
（誰も居ない倉庫でひとり虚しくなる。どっと疲れておとなしくなった）
ふう、また知らない奴らに・・・されちゃうのかな・・・
（Ｙの字に拘束された自身を見渡しながら呟く。前回は数人の男達に弄ばれてしまった）
(今回はどうなるんだろうと、内心不安でいっぱい。悲しくなってぼやく）
うう・・・あたしって・・・不幸なのかしら・・・

（舞の運命やいかに・・・）


【では、よろしくお願いします。落ちます】

何だか萎えるな

同じく

つまらんにも程がある

舞2Pさん、頑張ってらっしゃいますね。
そのうち誰か協力してくれると思うので気長に
待ってみてください
読むだけですんまっそん
応援してますから
心無い書き込みは気にするな！
お前はこのスレのためによくやっている！好きだ！

253に禿同。
今後の進展に期待。

舞ちゃん新しい展開楽しみだぜ。ありがとな。

拘束された舞がいるんだよな。
とりあえずたっぷり視姦して、おっぱいこねくり回して、
全身舐め舐めしたいところなんだが。
うまい語りかけや罵りが思い浮かばないな。

誰か、頼むよ・・・

取りあえず
乳首を掃除機で吸ってみる

>>249
【置きレスです。詳しくは>>248です】
【通しルール　→　　sage進行　　猟奇・切断・暴力・スカトロ系・即ハメＮＧ　　忍装束の脱がし（ずらしは可）
　　　　　　　　　　　　冷かし不可　　お持ち帰り・姿勢の変化などは不可　　道具はこちらで準備したもので】
【第二回ルール　→前回の可に加えて、指入れ可　男性器使用は擦りつけまで可、ただし発射不可
　　　　　　　　　　　　道具・・・ローター使用可】


(放置二日目・・・）

(丸一日、何事もなく過ぎた。相変わらず鉄柱に膝立ちでＹの字に拘束されている）
はぁ・・・とりあえずは、助かったのかしら・・・
（ため息をひとつ吐く。拘束されているとはいえ、丸一日誰も訪れなかったことに安堵する）
（前回のように、見知らぬ男達に弄ばれる事がなくて一安心）
（ただ問題は、この拘束状態からどう抜け出すかだった。両腕を吊り上げ、身体に巻きつく
　鎖は、細いが頑丈で数が多かった。加えてメリハリのある自慢のボディがあだとなり、
　いたる箇所に絡まっていて、容易に抜け出せるものでなかった）
くうぅ・・・このぉ・・・う、っう・・・・・
（時折、身を捩ったりして変化しないかと試みてきたが、一向に良くはならない。むしろ
　余計に絡まった気がする）
（両腕は勿論、太股や腰の鎖が昨日よりもきつく感じる。特に眼前の双乳に絡む鎖が
　厄介ものだった。忍装束につつまれた、たわわな乳房をきつく歪めている）
・・・苦しいなぁ・・・もう、
（眼前の自慢の双乳を見下ろして、機嫌悪く呟く。この時ばかりは、貧乳がよかったと
　痛感した。呼吸するのも一苦労だった）
(丸一日同じ姿勢で拘束されているが、へこたれない。くノ一として忍耐強く、脱出の機会を待った）
（瞼を閉じ、瞑想をするかのように心を落ち着かせる。痛覚を遮断し、余計な体力の消耗を抑えた）

・・・・・・・・・・・・・グウッ・・・
　（！？・・・やだ、お腹が鳴っちゃった・・・）
（空腹にも、耐えなくてはならない舞だった）


【投下落ちです】

舞、お疲れ。誰か頼むよ。まじで

だったらお前がやればいいだろ？そんな事言ってると本人だって言われるからな

エスパ厨乙
七誌の質がお悪い事ですな

>>258
あの不知火舞が、こんなところで囚われているとはな。
（辺りを見回し状況を察すると、、舞の置かれている態勢にほくそ笑む）
なかなかいい眺めじゃないか。自慢のボディがイヤらしく拘束されて。（ﾆﾔﾆﾔ
たまたま立ち寄ったところで、こんなおいしい状況に出くわすとは、俺も運がいい。
この状態だと下手な抵抗はできないだろうからな。
例えばこんなことをしても・・・
（と言いつつ乳房に手を伸ばし豊満な双丘を鷲掴み）
ほお・・・これがあの女流格闘家、不知火舞の乳房か。なんとも揉み心地の良い。
普段から自慢気にひけらかしていただけのことはあるな。
（鎖で締めつけられた豊乳をぐにょぐにょと揉みしだく）
ふふ・・・気分はどうだ？通りすがりの見知らぬ男に、自慢のバストを嬲られる気分は。
（喉を鳴らして下卑た笑いを漏らしながら荒々しく乳房をいたぶり続ける）
（絡みつく鎖をゆすって締め付けをきつくしたり、先端を摘んでクリクリと弄ったり）

（腹の鳴る音を聞いて）
はっはっは！女忍者といえど、空腹には敵わんようだな。
オレのモノでよければ、たっぷりと喰わせてやるぜ？（挑発的に）

【こんな感じでどうですか？】

不知火 舞 参ります。

エッチ？
即ハメいけるってこと？

あら〜？君 舞とエッチしたいのかなぁ〜？

そりゃあね。
唇もおっぱいも、おまんこもとびきり美味しそうだからねぇ。

舞ちゃんも、おまんこしたくてきたんじゃないの？

舞はねぇ・・・君みたいな子 イジメにきたのよ。

毎日舞で、オナニーしてるんでしょ？

そりゃあね。
毎日、何発もドピドピ射精してるよ。

どういう風にイジメられるんだろ・・・ドキドキ

【ごめんなさい〜トイレ行ってました】

貴方…イジメられたいの？ アンディーみたいに？

【トイレでおまんこ出してきたのかな？おかえりー】

いじめるのも好きだけどね。
どんな風にいじめてくれるのか、興味あるな。

その身体でいじめてくれるんでしょ？

私の体で、イジメて欲しいの…ｳﾌﾌ♪ねぇ〜10年 は・や・い わよ！
これでよ！【扇子とりだす】これで、貴方のだらしない ペニスシゴクのよ！

え？じゃあ10年後にはおまんこ中出し？

っと、扇子かあ。
どんな風にしてくれるんだろ。

ちんぽ、出せばいいかな？

10年後は、手コキかなぁ〜？
チンポ扇子で、ビシビシ叩くけど、大丈夫？アンディーは…アクメ顔になったけど。

うーん、おっぱいかおまんこ、見せてくれたら大丈夫かな。
（ズボンの中でチンポが堅くなっている）

オッパイ見たいの？しょうがないなぁ〜
【片乳ポロリ〜ン】
どう？舞の爆乳は？これだけで、三回は抜けるでしょ？

うおおっ！抜ける抜ける！
（立ったままチンポを取り出す）

すげー！でっけーのに張りがあって！
揉みてー！
（反り返ったチンポが触ってないのにピクピクふるえる）

あらあら、すごい勃起ね…まぁ、初めて会うし今日は舞の【乳首】に、貴方のチンポ擦りつけて いいわょ♪
【亀頭にオッパイを寄せる】

ホレ！あんたの、だ〜い好きな舞ちゃんオッパイですよ〜

うおお！おっぱい！乳首！ちくびっ！
（ちんぽの根本を持って、乳首に亀頭を擦り付ける）

ああっ！柔らかくて熱いっ！
うおお、あの布の向こうに舞ちゃんのまんこがっ！
ビラビラなのかな？どんなセックスすんだろ！
（おっぱいや全身を見ながら、ちんぽの先はぬるぬるぐちょぐちょ）

あ！コラー！視姦しないの！
【チンポをオッパイに食い込ませる】
どう？舞のオッパイは射精したかったら…
【舞た〜ん♪ぼく精子出ちゃうょ〜】って、言うのよ！わかった？【チンポ・プニュプニュ】

うわぁっ！柔らかくって熱いっ！
おっぱい肉にちんぽ包まれてっ！

うぅっ！まいたんっ！ぼくっ！おちんぽザーメンでちゃうぅっ！

いくっ！いくいくっ…あーっ！
（どぴどぴどぴどぴぴぴっ！！！！！）

いいわょ！さぁ出しなさい。
舞の爆乳に、貴方の臭いの いっぱい出し！
え！【どぴゅ〜】きゃあ♪
ちょっと！出し過ぎよ！もうﾍﾞﾄﾍﾞﾄ(泣)
うんで！サッパリした？ 今度はイジメるから、覚悟なさいよ！

じゃ〜ね！ごめんあそばせ☆

お、またね！
今度はまんこでさせてね！

マゾ男いないかしら？
【濃い精子たべたいゎ】

おちます。

【不知火　舞（エッチ）様、お疲れさまです。はじめましてですね（笑顔】

【置きレスです。詳しくは>>248です】
【通しルール　→　　sage進行　　猟奇・切断・暴力・スカトロ系・即ハメＮＧ　　忍装束の脱がし（ずらしは可）
　　　　　　　　　　　　冷かし不可　　お持ち帰り・姿勢の変化などは不可　　道具はこちらで準備したもので】
【第三回ルール　→前回の可に加えて、男性器挿入可、ただし中出し不可　外出し可
　　　　　　　　　　　　道具・・・バイブ使用可】


（放置三日目のはじめ・・・）

キュゥウ〜・・・グルルルルゥ〜・・・
（拘束されて約三日、空腹がピークに達していた。鎖の拘束には忍耐強く我慢している。しかし、空腹には
　正直耐え難い。瞑想して平常心を保とうとするが、美味しそうな食べ物たちが頭の中を通り過ぎていく。
　必死に頭を振って雑念を払うが、胃は食べ物を求めて幾度となく鳴いた）
　（・・・ふぁあ・・・あたしって、まだ未熟ね。・・・・・・あ〜ぁ、あれも食べたいなぁ〜・・・これも、いいかも・・・。
　　・・・でも、その前にお風呂に入りたい・・・そんでもって、湯船に浸かりながら日本酒ってのもいいわね♪）
(既に瞑想は中断して、あれこれと現実逃避をはじめていた）

>>262
・・・！！・・・
（倉庫に男が入って来たことを察知して、瞑っていた瞼を開いて男を見据える）
（男の視線が、鎖に絡めとられた身体にまとわりつく）
なに見てんのよ！！あっちいきなさい
（殺気を込めた険しい表情で言い放ったが、男は抵抗が出来ない事をよく分かっているようで、近づいてくる）
ふぁあぁぁ、なにすんのよ！このバカ！！
（いきなり双乳を鷲掴みにされ、カチンときて悪態をつくが、男は気にもせずに揉む込んでくる）
うぅうう・・・や、やめなさいよ。あんたが触っていいものじゃないんだからね！・・・うあああッ・・・
（容赦なく双乳を揉みしだく男の手から逃れようと、全身を捩るが、頑丈な鎖が身体に喰い込むだけで抵抗
　など出来ない。自ら苦痛をつくってしまった）
うー、くうぅ・・・気分ですって・・・最悪よぉ・・・うぅうう・・・
（耳障りな下卑た笑いを聞かぬように、唯一まともに動く頭を振って抵抗の意思を示す。結んだ長い髪が、
　背中でブン、ブン、と振れる）

（男が鎖をゆすり、締め付けをきつくしたりとしていると、双乳を覆う装束の布地がズレて、たわわな乳房が
　ぶるんと露わになる。鎖に直に締め上げられて、卑猥に歪む。瑞々しいチェリーのような乳首も晒された）
ああッ・・・そんなぁ・・・・・・
（その光景に絶望の声を上げてしまう。とにかく男を追い払いたいと、悪態だけは吐くが）
くうぅぅぅぅぅ・・・見るんじゃないわよ！！この、　ギュル、ギュルルルル・・・
（言い終える前に、空腹の胃がひと際大きく鳴った）

・・・・・・くぅぅ。
（恥を晒したことに、下唇を噛んで悔しがる。男の卑猥な挑発に、直ぐには言い返せずに身を震わすだけ）
　（・・・この二日間、誰もこなかった・・・このチャンスを逃せないわ・・・）
（脱出のために、仕方がなく男の挑発に答えた）
・・・あら、嬉しいわね。解放してくれたら、頂くわ
（胸を張って小首をかしげ、流し目に潤いの唇をつくり、誘うような声色で、誘惑してみた）


【２６２様、ありがとうございます。もしレスを頂けるようでしたら、警戒して解放せずに事を進めてくださいね】
【投下落ちです】

不知火 舞2Ｐさん
はじめまして(ぺこり)
ふむふむです。即ハメなど、気をつけます。
ヨロシクです。(ﾍﾟｺ)

>>286
Ｍ男です、調教よければよろしくお願いします。
生意気かもしれませんが()の使い方間違ってますよ？
【】は中の人がする会話で()はエッチ中の動作とかを基本は現すものではないでしょうか。
私も詳しくはないですが生意気言ってごめんなさい。

>>285
（乳房を弄られて苦しそうに呻く声を上げるたびに、嬉しそうにククッと喉を鳴らす）
ん、どうした？こんなに気持ちいいことしてやってるじゃないか。
なのに“最悪の気分”ってのは理解できないなあ。（ﾆﾔﾆﾔ）
もうちょっといろんな刺激が欲しいのかな？
（わきの下に舌を這わせ、しっとりとにじむ汗を美味しそうに舐め取ったり）
（おへそや脇腹の辺りで指先を激しく動かし拷問のようにくすぐったり）
（拘束されて抵抗できないのをいいことに、屈辱的な愛撫を執拗に繰り返す）

（乳首が露わになったことに気付き、愛撫の手を止め、じっくりと鑑賞）
（ｼﾞﾛｼﾞﾛ)ふ〜ん。遊んでそうな印象の割にはカワイイ乳首だな。（ﾂﾝﾂﾝ)
どれ、お味の方は・・・と。（ﾊﾟｸｯ)
（乳房に吸い付き、口の中で乳首を転がすように嘗め回す）
ンム・・・ジュルル・・・レロレロレロ・・・・・・プハッ。ふうう〜〜。美味美味♪

解放してくれたら、か。素直だな。素直な女は・・・好きだぜ。
（魅惑的な流し目に魅了されたような表情を作り、潤いの唇に激しく口付けをする）
・・・ふぅ。とろけるような唇だな。それじゃ、外してやるから、オレの女になるんだぞ。
（鎖に手をかけて拘束を解く、と思わせるが、最初っから開放する気はない）
あれ〜おかしいな。なかなか外れないぞ？・・・おっと、手が滑った♪（ﾓﾐﾓﾐ･･･ｻﾜｻﾜ･･･)
（ガチャガチャと鎖を揺すって外すフリをしながら、イタズラするように全身をまさぐる）
どうやら外すのは難しいようだな。うん。ま、とりあえず、このままでもいいだろう。
（一人で納得するようにうなずくと舞の股の間に腰を滑り込ませ、そそり立った肉棒を秘所にあてがう）
さ〜てと、味わわせてもらうぜ〜？負け犬の女忍者さん♪
（下着をずらすと、近くにあった媚薬を密かに手に取り秘所に塗りたくる）
（滑り具合を良くしたところで、肉棒をズブズブと膣内に押し込んでいく）

【２６２様、連続でのレスありがとうございます。次のレスで〆をお願いいたします。あたしも次回が〆です】

【置きレスです。詳しくは>>248です】
【通しルール　→　　sage進行　　猟奇・切断・暴力・スカトロ系・即ハメＮＧ　　忍装束の脱がし（ずらしは可）
　　　　　　　　　　　　冷かし不可　　お持ち帰り・姿勢の変化などは不可　　道具はこちらで準備したもので】
【第四回ルール　→前回の可に加えて、中出し可
　　　　　　　　　　　　道具・・・低温ローソクでの蝋の垂らし可、火をあてるのと顔への垂らしは不可】

>>288
ふううッ・・・やめて、舐めないで・・・お、お風呂、入って・・・ないッ！・・・
（清潔にできないい肌を、しかも脇の下を舐められることに嫌悪と羞恥を感じる）
・・・んッ・・・ぅぅ・・・やめなさい・・・よッ・・・こっちは動けないのに・・・
（執拗な愛撫に耐え続ける。眉目秀麗な表情を険しくし、下唇を噛んだ。屈辱を味わっているその表情は、
　さぞ男を喜ばしてしまったかもしれない）

・・・フン、遊んでるわけないでしょ・・・尻軽女じゃ・・ひゃッ！？・・・
（胸を弄る男の侮辱に言い返し終える前に、乳首を突かれ舐められてしまう。たっぷりと舐られた乳首は、
　男の唾液でベトベトになってしまう）

・・・むう！！・・・んんッ・・・むぅ・・・
（突然のキスで眼を白黒させる。男の唇から逃れようとしても、頭を手で押さえられた）
んん！・・・むくぅ・・・むぅ・・・ぷはぁッ　か、解放もしてくれてないのに・・・
（唇を奪った男をキッと睨む。満足げな表情が憎かった）

え？ちょっと・・・ええ！？なにすんのよッ！！
（男が急に肉棒をとり出して、股間に当ててきたことに動揺する）
味わうって・・・いや、やめて。
（男が下着をずらし、怪しげな液の入った瓶を手に取ったときに、全てを悟った）
　（くうぅ・・・こいつ、からかって楽しんでたのね・・・うぅ、悔しいぃ・・・）
（取引など始めから関係なく、男は欲望の捌け口にしてくるつもりだ。男のトロつく液で濡れた手が近づく）
く、卑怯者・・・・・・ふああ、ふぅ・・・
（秘所にトロつく液を塗られてしまう。冷たい感触が秘裂に伝わり、思わず声がかすれる）
ふんッ・・・くッ・・・ぅぅ
（執拗に秘裂の隅々にまで液を塗り込んでくる手に、身体が反応してビクンビクンと跳ねてしまう。股間か
　ら快感が送られてくる。意思では嫌なのに、性感帯は正直に快感を受け入れる）
あぁ・・・熱いッ・・・やめ・・・てぇ・・・
（驚いたことに、この液はかなりの即効性で、塗られた秘裂がたちまち熱く疼く。外部だけではなく、内部
　にもその疼く熱さが沁みこんできた）
　（ふぁぁあぁぁぁぁぁぁぁッ、あッ、あッ、あっ・・・アソコが･･･熱いぃぃぃ）
（あまりの疼きと熱さに声が出せず、口をパクパクとさせる。体の芯が次第に熱くなり、気持ちが良くなって
　くる。男の手を拒まなければならないのに、それが出来ない。身体が意思に反して、それをしなかった）

いやぁああぁぁあー、やめてぇぇぇぇぇぇー
（肉棒を膣口にあてられた瞬間、叫んだ。拘束されている身体を無理やり動かし肉棒から逃れようとする。
　身体に喰い込む鎖など気にせず、限界まで腰を引く。無駄だと分かっていてもそうした。この男を騙して
　解放させ、なにもせずに気絶させて逃げるつもりだったが、それが出来ずにこのままされてしまうと思うと、
　恐ろしかった。好きでもない男に抱かれるなど、心底嫌だった）
ぐぅ・・・うッ･･･ぐぐッ、う゛・・・う゛ぅぅぅ・・・・
（肉棒が膣口を押し広げて侵入してくる。力強くゆっくりと膣内の二箇所の窄まりも突破してくる）
ふあッ・・・いや・・・いやぁ・・・・・・
（膣内に異物を感じながら、倉庫の天井を見上げて無力な自分に目頭が熱くなる）


【媚薬を塗っていただいたので、快楽によがっていくつもりです。投下落ちです】

おー。久しぶりにきたら結構盛り上がってるわねー。
誰かいたらエッチするー？

お風呂から上がってもやっぱ人いないわね〜。
３時のおやつはアタシのカスタードプリン〜
というとお下劣な想像しちゃうかしら。

舞のカスタードプリン食べたいー

いいわよぉ♪
ぢゃあアタシはあなたのフランクフルトを食べようかしら♪

本当にいいの？じゃあさっそく…
（舞の服に手をかけると、ガッと胸元をはだけさせる）

いいよ、じゃあ舞には俺のフランクフルトをご馳走しちゃおう
もれなく濃い搾りたてのミルクつきだよ
（ズボンを下ろして半立ちのペニスを舞に突きつけ）

あぁん〜オッパイが･･･
スケベねぇ〜ぢゃあアタシも･･･♪
（揉み応え十分のオッパイを晒しながらオチンチンに手をかけ）
とっても味がしみこんでそうね〜♪（ｼｺｼｺ･･･）

そりゃこんなに美味しそうなオッパイが目の前にあったら
男だったら誰でも獣になっちゃうよ
（隠すことなく晒されている豊かな胸を下から持ち上げ）
（その大きさを確かめるようにムニムニと揉んで）

どうかな、舞の好みにあってるかな俺のチンポは？
（扱かれるとペニスはすぐに大きく硬くなってきて）

うっふん、アリガト♪
（豊満で魅惑的な胸が男の手に掴まれ形をグニグニ変える）
はァ〜･･･うんん･･アタシのおっぱい揉まれてる♪あぅんん･･･
（ツンと張った乳首に男の手が当たると気持ち良くぴくぴく震える）

ん、そ〜ねぇん･･･ワァーオ♪
（胸を男の好きにさせながら勃起して大きくなったペニスを見て）
なかなか硬そうで、食べ甲斐がありそーね、うふふ。
ではちょっと失礼して♪れろれろ･･･
（竿をしっかりもってペニスを顔の前に持ってくると軽く亀頭に舌を這わす）

もう乳首も硬くなってきてるね
この感触がまた…
（爪先で引っ掻くようにして刺激して）

しっかりと味わって食べてね
おぅ、いい…
（先端を熱くぬめった舌で舐められるとピクピクとペニスが反応して舞の手の中で動いて）

ああんん･･♪キモチイイ〜
ん、ぢゃあ、ちょっと激しくイクわよ？ぱくっ
（口をすぼめてぴくぴく震えるおちんちんを喉奥まで咥えこむ）
ぢゅぶぶぶ〜〜〜っ！！ぢゅぱっぢゅぱっぢゅぱっぢゅぱっ
（音を立てて口の中のおちんちんに舌や口肉を絡ましていく）

もっと気持ちよくしてあげるよ
（掌で乳房をしっかりと揉みながら、指で固くなった乳首を摘みクリクリと捻り）
もっと強いほうがいいかな？
（ギュッと乳房を握りつぶして）

んぅ、すご…
（卑猥な音をたてて激しくペニスをしゃぶられ、快感に身体を震わせ）
（知らずに腰が動いてもっと深く咥えさせようとして）

んっんむぅ・・んん〜〜ちゅぽんっ♪
はぁ、は、アァ〜〜ン♥
（おフェラ中におっぱいを責められ快感におちんちんが口から零れる）
うんん･･･乳首クリクリされると弱いの･･･はぁ・・ふぅ・・
（再びペニスをとって上下にしごきながら身をくねらして服を脱ぐ）
ふぅ、ふぅ･･･あっあっ♥オッパイきもちいいの〜あっあっ〜〜んん・・
（赤いヒモで結んだショーツだけ残し、その上に自分の指を這わせながらペニスをしごく）
はぁ、はぁ・・・あっあっんん・・・♥

うーん、いい眺めだ…
我慢できなくなっちゃたかな？
（自らを慰め始めた舞をニヤニヤと見つめて）
よかったらこれを舞の下のお口にも味合わせてあげようか
それともこのまま飲みたい？
両方ってのもありだよ…
（息を荒くしながら先走りをたらし限界が近いことを伝える）

あらん、もうイキソーなの？
ぢゃあアナタも服全部脱いでそこに仰向けになって♪
（オチンチンから手を離す）
（ショーツに手をかけてストリッパーのようにするすると脱いでいく）

舞のフェラがすごく上手いからね
ああ、ちょっと待って…
（促されるとすぐに服を脱ぎさって）
うーんやっぱり舞はエロいなぁ
（いやらしくショーツを脱いでいくのをしっかりと目に焼き付けてから）
（床に仰向けに寝そべり、舞が来るのを待つ）

うふん、お口のテクなら日本一ヨ♪
（ぽーんとショーツを投げ捨てると、男の上に乗りかかる）
さ〜て亀ちゃんをあたしのアソコに隠してあげるね♪
（ギンギンなチン棒を手に取り自分のアソコに狙いを定める）
よ〜いしょっ・・と♥・・んんん〜〜。
（亀頭をぷっくらとした割れ目に飲み込むと、男の腹部に手をつき
ゆっくりと腰を八の字に動かしていく）

ぉお、これは…気持ちいい…
（舞の中に包まれその感触に思わず腰が浮きあがり）
さすが舞、想像以上の名器だよ
こっちからもいくよ…
（オマンコの奥を突き崩すようにグイグイとペニスを動かして）

舞ちゃんの中、すっごいんだから♪
うん、うんん・・・っ（竿がおまんこ奥に進出して）あふぅぅんん･･･♥
あっあっ♥　舞も動くね〜♪　んしょ、んっんっ！アァ〜ン
（男の腰に合わせてお尻を上下に振る）
（肉竿が舞の膣内で暴れ、ぱんぱんと舞のお尻を振る音が響く）

【ごめ〜んご飯食べにいくので次でしめといてもらえますか＞＜;】

ぉお、んん…はぁ…
（膣内で激しくペニスを扱かれ声が漏れて）
（膣のいたるところを突くように複雑に腰を捻って）

こうしてみると本当すごいオッパイだね
（身体の動きにあわせてブルンブルンと揺れるオッパイに）
（下から手を伸ばすと指を食い込ませて強めに揉む）

【すいませんリロミスです】
【了解しました】

はぁ、ぁ……
もう我慢できないよ…
中に…いいよね？
（胸に当てていた手を腰にまわすとしっかりと捕まえ）
（ガンガンとさらに激しく腰を振って）

うおぉぉ、出るぞ！！
（ガツンと腰を打ち付けると中に精液をためらい無く注いで）
（腰をビクビクとひくつかせながら射精の快感を味わい）

はぁ、はぁ…
（息を荒げながらもペニスを抜き、服装を整えると）
どうもありがとう、すっごく気持ちよかったよ
またよろしくね。じゃあね

【最後男の連レスでお見苦しくて申し訳ありません】
【稚拙な文にお付き合いありがとうございました】

>>289
（嫌悪の絶叫と屈辱に潤んだ瞳が、男の劣情をよりいっそう高める）
いいねぇ、その声にその顔。「嫌がってる」ってのがよ〜くわかるぞ。
けどなぁ・・・お前は今、好きでもない男のモノの侵入を許してるんだぜ〜〜
ろくに抵抗することもできずにな・・・っと！
（楽しそうに言い放つと、いきなり腰を突き上げていきり立った肉棒の根元まで一気に挿入させる）
ははは、全部入ったぞ！ずっぽりと美味そうにくわえ込んで、ヤラシイおまんこだなぁ。
んん、どうした？そんなに締め付けを強くして。それに、汁があふれ落ちてるようだが。
・・・な〜んだ、嫌がってるフリして、ホントは欲しくてたまらなかったんだろう〜〜？
（媚薬の効果が表れていることを知りつつ、あえて挑発的な言葉を放つと、
　ただただ己の快楽を貪るために自分勝手なグラインドを始める）

卑怯者・・・って言ってたなぁ。じゃあ、その卑怯者に貫かれている気分はどうだ？（ｸﾞﾘｸﾞﾘ･･･)
（股間をピッタリとくっつけて、前後に擦り合わせるように動かす）
卑怯者に自慢の体を弄ばれている気分はどうなんだい？（ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ･･･ｼﾞｭﾙﾙ･･･)
（弾む乳房を両手でつかまえて強く握ると、突起した先端を舐めすする）
へへ・・・その卑怯者は、お前の体でたっぷりと楽しませてもらってるぜ！（ﾍﾞﾁｮ･･･ﾇﾙﾇﾙ･･･)
（媚薬を手に垂らすと全身の隅々まで塗り広げ、最後に仕上げとばかりに、
　余った媚薬を全てクリトリスにすり込む）
（全身を蹂躙している最中も腰のグラインドは止めず、突き上げる度にたぷたぷとぶつかる尻肉の重圧や
　淫らに蠢きながら締め付けてくる膣壁の感触を思う存分楽しんだ）

お前も素直になったらどうだ？「見知らぬ男に犯されてイキそうで〜す」ってな。
言ったろ、オレは素直な女が好きだって。ちゃんと言えたら、解放してやってもいいんだぜ？
（耳元で囁くと、欲情の絶頂に向けてグラインドの速度を上げる）
（当然解放する気はなく、心からの屈辱にまみれながら悶え乱れる姿を見たいだけ）

さ〜てと・・・そろそろいい頃合だな。約束通りたっぷりと喰わせてやるぞ。お前の中にな！！
（臀部をがっしりと掴んで固定すると膣の奥底まで肉棒を突き上げ、そのまま勢いよく精液を注ぎ込む）
（ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ､ﾄﾞｯﾋﾟｭｯ!･･･ﾄﾞﾋﾟｭｯ･･･!）・・・・・・ふううぅぅ〜〜〜、満足満足。
（最後の一滴まで注ぎ終えると、精液と愛液と媚薬を滴らせる膣から肉棒を引き抜く）
なかなかいい体だったぜ。機会があったら、また“ご馳走”してやるからな。
（衣服を整えながら言い放つと、そのまま何処かへと立ち去る）

【これで〆ということで】
【稚拙なロールしか思いつかず、そちらの期待する展開にはできなかったとは思いますが・・・】
【お付き合い下さり、ありがとうございました】

【〆のレスありがとうございます。お疲れさまでした】
【たいへん申し訳ないのですが、あたしの知性不足で良いレスが思いつきません】
【よく考えて必ずレスいたしますので、数日保留にさせて下さい。お願いします】
【終わらすまで現れません落ちです。ごめんなさい】

>>313
【いえいえ、こちらのレスが本題に沿っていなくて、ご迷惑おかけしました】
【あまり悩ませるのは本意ではありませんので、破棄でも一向に構いません】
【短い期間ではありましたが、すごく楽しませていただきましたので】
【ホントに気にしないで下さいねｗ　ﾉｼﾉｼ】

舞ちゃんのアナルをほじくりかえしたい

>>312
・・・！！・・・
（男が自分の叫び声と苦悶の表情を眺めて、それに喜びを感じていることに気づいてハッとする）
（「格闘家として醜態をさらせない」、「この男を喜ばせてなるものか」と、声を押し殺した）
（狼狽ぎみだった弱い心をなんとかプライドで補強し虚勢を張る）
・・・・・うぅ・・・
（異物を根元まで突き入れられると腰が震えた。媚薬の液が異物と共に侵入し、膣内を熱くする）
（効果で感度が増幅して、快感の大波が思考を襲ってくる。さっき決めた事が、実行出来なくなりそうな程の
　辛い快感。叫びか喘ぎ、もしくは呻きが喉まで上がってきた。奥歯を噛みしめて必死に堪える）
くッ・・・ぅぅ・・・好きに言ってればいいわ！・・・あたしは感じてなんか、いないんだからッ！！
（虚勢を張っているが、男の指摘どおり鍛えられた括約筋には力が入っていて、異物を締め付けていた）
（無論受け入れるためではなく、拒むための抵抗のつもりだ。感度の増幅した秘所からは、意思に反して
　愛液が溢れて結合部を濡らし続ける）
フン！あんたのモノじゃなけりゃ・・・ッ・・・大歓迎よ！
（憎まれ口を叩く）

くぅ・・・ぅぅ・・・ッ・・・
（男の身勝手な責めに膣は悲鳴を上げる。無数の襞と二箇所の窄まりは異物のなすがまま抉られている）
気分はどうだ？ですって？・・・ぅ・・・フン、最悪よ・・・・・ッぅ・・・
（たわわな乳房を弄ばれ全身と敏感な芽に媚薬をすりこまれると、全身がわななく。）
！！！！！！！！！
　
（内心は耐えられぬ快感に翻弄されていた）

【やぁぁぁ、投下ミスです。前半としてください。】

>>316
　（くうう、もう、もう、やめて・・・おかしくなっちゃう・・・）
（全身に塗られた媚薬の効果で、拘束する鎖の締め付けにまで快感を覚えてしまう。膣内を責める異物も
　激しさを増し次々に快感を生んでくる。全身が快感で震えだす。絶対に喘がない、叫ばないと決めて我慢
　している意思が崩れそう・・・唇がわなわなと震えだす）
だ、だれが、イキそうな・・・もんですか・・・感じていないって、言ッたでしょ！！
ど、どうせ・・・解放する気・・・ないくせにいぃぃー
（下半身を激しいグラインドで揺さぶられながら言い返す。上半身は胸にも腕にも鎖が食い込みギシギシと
　軋み歪む。快感で思考が鈍り目眩まで起こった。頭を左右に振って意識を保つ）
ぅぅ・・・ッ・・・っ　ぅ・・・
（小さな呻きを吐いてしまいながら男のなすがままになる。ただ、一度も喘いではいないし、気持ちよい表情
　は見せなかった）

！！！
（中に出すと言われて思わず「やめて」と言いかけたが、言ってしまうと男に屈服する気がして言えなかった）
（臀部をしっかりと掴まれ異物が一際脈動したとき、覚悟を決めた。目を瞑り下唇を噛む）
んッ・・・・・・・・　・・・・・・・・・・　・・・・・・・・・・
（膣内に熱い精液を受ける。ドクドクと射精感が伝わってきた。膣がこれでもかというほど熱くなる）
・・・んッ、んッ
（身体が感じる快感と、心を痛く締めつける恥辱にしばし耐える。歯に力が入りすぎて唇がきれ、口内に出血
　した。鉄分の味と恥辱の味を嫌というほど味あわされた）

自分の欲望をはらしたら、ハイさようならなの？　フン、嫌な男・・・絶対に女に嫌われるタイプね
（満足げな表情で衣服を整える男に最後まで悪態を吐いた。いくら吐こうが効果がないのは、分かっている）
（負け犬の遠吠えなのかもしれない。でも言いたかった。陵辱され無様な姿を晒したが心は折れていないと
　いう事を・・・）

（男が帰り倉庫にだだ一人、しばらくして急に涙が溢れてきた。悔しくて悔しくて涙が止まらない）
ぅぅ・・・ッぅぅ・・・ぅ、
（俯いて疲れ果てるまで泣いてしまった）


（数時間後、陽気な足どりでナガセが立ち寄り解放された・・・）


【以上が後半で、これで終了です。ありがとうございました（お辞儀】

【長々とスレを使ってしまい、ごめんなさい】

【２６２様、ありがとうございます。迷惑ではありませんよ。ルール通りにしていただいたんですから】
【こちらの順応力の無さが悪いんです。機会がありましたら、今度は通常ロールで遊びましょう♪ではノシ】

>247
【伏字のお試しです】
>253-256&259?
【ありがとうございます。】
>257
【今回のルールではダメだったんです。ごめんなさい】
>不知火　舞（エッチ）さんへ
【あたしのレスに書いてあったルール類は、今回の置きレス方式の為だけのもので、
　スレ全体のものでは、ないんですよぉ〜】
>不知火舞（青）さんへ
【お久しぶりです。今度お話してみたいです】

（「青舞へ　新しく縫った装束なんだけど、よかったら着てね」と、手紙と真新しい青い装束を置いておく）

>315
【今度考えておきます・・・ふふ】


ふぁああ、なんだか甘いものが食べたくなっちゃった・・・
ホテルのデザートバイキングにでも、行ってこよぉーっと　（トウッ
（狐走りで走っていく）

【投下落ちです】

舞のアナルは、ほじるとどうなるんだ？

はぁぁ〜、美味しかった。ちょっと食べすぎちゃったかな・・・
（お腹を擦りながら満足げに路地を歩く）

>>320
あら、山崎・・・
（偶然に出会ってしまう）
な、なに言いだすのよ突然ッ！！答えられるわけないでしょ！！
（だらりと下げた山崎の片手に視線がいき、ドキッとする。嫌な予感がして
　咄嗟に片手で鉄扇を開いてヒップを隠す）
穿りたければ、ローレンスかクラウザーにしてッ！！　花蝶扇っ！！
（もう片手で新たな鉄扇を胸元からとり出し、山崎に投げつけて立ち去ろうとする）


【恐る恐る置いてみます。山ちゃんは狂気の人でしたね。猟奇・狂気・暴力等、酷いことはやめて下さいね】
【投下落ちです】

思いっきり鉄扇を食らう。
（むくり、と立ち上がると）
イテーだろーがよ！！（いつものセリフを吐きながら立ち上がると挑発行動を取る）
舌を出しながら舞の尻を舐め回すように眺める。と、長い手が伸びてきて尻をワシ掴む！むぎゅぅ！

2pの個スレ状態に近いな。若しくはスレ主か

しかし、２ｐのレスがうまいのは事実。
ずっと前に相手してもらったが、すげえ楽しめた。

仕切ってるみたいでウザイのは事実
本人乙

>不知火　舞２Ｐさんへ
【濃厚なラスト、堪能させていただきました】
【通常ロールでも置きレス形式でも、機会がありましたらまた遊んで下さいね♪】
【それまでこちらも腕を磨いておきますので。ではﾉｼ】

テリィーどこー？！(泣)ぐるぐるぐる

Ｈｅｙロック！
ロッキュー！

てりぃぃぃぃー！旅の資金また女に注ぎ込んだなぁぁぁ！どーすんだよーこれからー！！

へへっ、何かと思ったらそんな事ね。
宵越しの金なんてなくたって大丈夫だっての。
男なら…拳一つで勝負せんかい！

それにお前の分の帽子をゲーセンで取るのにも使ったんだぜ？
ほら！（クレーンゲームで釣ったお揃いの帽子を渡す）

おぉぉぉ！！Thank You！テリー！帽子をかぶってみると、ぶかぶか…目が隠れる…。サイズ…でっかいなぁ…。でも、Thank Youなぁ！テリー大事にするよ！

ホワァッ！レッツホモポーズ！！

テリー…変態なおっさんがムキムキしながら何か叫んでるよ？でも、お金持ってそうなおっさんだね。

>>322
（立ち去ろうとして背中をみせたところ、瑞々しい白桃のよなヒップが掴まれてしまう）
ふきゃあぁぁぁぁぁ、な、なにィ！？
（思わず振り返り自分のお尻を確認した。山崎の五指がヒップから赤いＴバックへと掛かった）
こ、このぉ！！
（山崎の伸びてきている手を叩こうと鉄扇を構えた瞬間、Ｔバックが引っ張られてお尻を
　もっていかれる。つられて身体が後ろにくの字に「く〜」っともっていかれた）
へ？　いやぁ、、きゃあぁぁぁぁぁぁぁー
（一気に山崎の足元へと引っ張られてしまう。勢いで尻餅をついてしまった）
ビチィン！！
（絹が切れる音がする。赤いＴバックが切れて股間からスルリと抜けた）
痛ッたたた・・・・・ひどい奴ね、もう・・・・
（山崎に愚痴りながら、地面に打ちつけた自慢のヒップを擦って下着がないことに気づく）
？、？、？、・・・・！！！！！！！！！！！！ッ　いッ、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜
（狼狽しながら慌てぺたりと座り込み、手でお尻の割れ目を隠した）
（そっと見上げると、赤いＴバックは山崎の手の内だった）


【山崎さん。>>と、捨てトリをお願いします。投下落ちです】

…ツン…ツン…ツン……。
(舞の胸を棒で軽く突いてみる)

…ツン…ツン…ツン……。
(舞の胸を肉棒で軽く突いてみる)

か

【こんばんは。山崎さんからのレスを、１７日（日）の２３時５９分まで待ってみようと思います】
【あたしから勝手に置いといてなんですが、もし頂けなかった場合、
　今回のことは無かった事でお願いします。一言落ちです、ごめんなさい】

【突然の出張のため携帯からの書き込み失礼します。】【携帯のため捨てトリ等が付けれない状態です。】【舞さんには、待たせてしまって申し訳ありませでした。】
【よろしければ、別の方とのやりとりを絡みをお願いします】

>山崎さんへ
【ご連絡、ありがとうございます。了解しました】
【お疲れ様です。いつか運よく出会えましたら、ロールしましょうね。ではノシ】

>ビリー・カーンさん
>336さん
【ごめんなさい。複数は無理なので、運よく出会えたら遊んでくださいね。ノシ】


【投下しながら、待機します】

>>340
【お相手お願いしてもいいですか？】

>>341
【こんばんは。　はい、いいですよ】
【希望シチュはありますか？　あと、お時間は何時ごろまで可能ですか？】
【こちらのNGは、猟奇・スカ・即ハメですが、よろしいですか？】

>>342
【希望は舞さんがリードする感じがいいです】
【時間は日の出くらいまで大丈夫です】

>>343
【わかりました】
【お願いがあるのですが、名無しさんのままですと描写しにくいので、
　少年か青年かおじさんなどを決めてくださいね】
【書き出しは、どちらがします？】

>>344
【では、こちらは19歳でお願いします】
【舞さんの希望の情景でプレイしたいので書き出しをお願いしてもいいですか？】

【はい、了解です。今から書きます…相変わらず遅くて、ごめんなさい】
【では、よろしくお願いします】

ふぅ、最近…ぜんぜん遊んでないなぁ〜
アンディも海外へ修行に行っちゃったし…もぉ、つまんない！
（不機嫌に呟きながら深夜の公園を歩く）
あらあら、皆さんお盛んなことで…
（鋭い聴覚には、茂みでいちゃつくカップルの行為が囁きのように聞こえる）
（少々羨ましかった）
………？
（ふと、とある茂みで足を止める。耳に男の怪しい声が聞こえた）
（好奇心でそっと茂みの向こうを覗く）
　（どれどれ〜……ぅぁ！？）

>>347
【こちらこそ、よろしくお願い致します】


……
（舞が覗いた茂みの先で、食い入るようにカップルの貪りを見ている）
はぁ……はぁ……
（息を荒くしながら股間にテントを作っている）
（カップルに夢中になっているので、舞が自分を見ているのにまったく気付いていない）

>>348
　(あらら、かわいそうに…一人でオナニーかぁ…）
（食い入るようにカップルを見ている、二十歳前後の青年を観察する）
　（あら、以外にいい男じゃない…）
（青年が優男風なので興味が湧く）
（カップルにも青年にも気取られぬよに、四つん這いで青年に近づく）
凄い光景ね。でもこのまま盗み見してると、気づかれちゃうわよ
（青年の横に並んでカップルの行為を見ながら言う）
（カップルは獣のように互いの肉体を貪り合っていた）

！！！！！！
（いきなり声をかけられ大声をあげそうになるが、なんとか堪える）
あ、あの〜……その、お姉さん？
（カップルを覗く舞に恐る恐る声をかける）

だめじゃない、健全な青少年が他人の行為を盗み見だなんて
ん？　なに？…
（青年の顔を見ながら微笑んで小声で言う）

すごいね…あの女の人…
マングリ返しで激しく突かれてる…
　（うぁ〜　凄ッ！あんな体位ありィ？）
（青年を諭すつもりだったがカップルの行為に見入ってしまう）
あたしも一緒に、見ていい？

>>351
な、なんでもないです……
（この状況下なので、舞の微笑みが逆に羞恥心を煽らり真っ赤になって俯く）

え……あ、はい…
いいですけど…
（一緒に覗く）
……はぁ……すごい……
（カップルの行為を覗きながらも舞の胸をチラチラ見る）

うあぁ…凄いね？　君が覗いていたのも分かるわ…
（肉体を絡ませあう男女に見入りながら青年の肩を叩く）
ところで、本格的にオナニーしないの？
（青年を見ずに聞く）
早く処理しないと終わっちゃうわよ…

（青年を見て）
遠慮せずにしたら？それも見ててあげるから…
（青年がカップルを見ながら、どのように自慰行為をするのか興味深々）
ささ、しちゃって♪
（さいそくするように、期待の瞳を青年の向ける）

>>353
えぇ！？
い、いきなり何を言いだすんですか？
（オナニーをするよう言いだされ驚く）

う、うう……
（舞の期待に満ちた瞳に観念し、ズボンを脱ぐ）
（既に勃起した肉棒が現われるが、先端まで皮に包まれていてサイズも然程でもない）
……ん、んん…
（肉棒を左手で握るとゆっくり扱きだす）

>>354
へぇー、男子のオナニーって初めて見る…
ほぅほぅ…そうやって扱くのね…ふ〜ん
（カップルの行為より、青年の自慰行為に注目する）
でも、元気ないわね。あそこにオカズがあるのに…どうして？
（カップルの方をちらっと見た）

なかなか、大きくならないわね…
（四つん這いだと体勢がきついので、地面に横向きに寝そべって
　勝手で頬杖をつく。脚を大胆に伸ばして楽な姿勢になる）
ほうらぁ、がんばって〜
（深夜の退屈しのぎに、カップルの行為声を片耳に、青年の自慰行為を鑑賞する）

>>355
あの……もう目一杯大きくなってるんですけど……
（完全に勃起しているが舞に元気ないと言われ凹む）

はぁ、はぁ……
（肉棒をしごいているが、見られているために意識が散漫になり射精に至れない）
お姉さん、僕ばかり見られるのは不公平……だと思うんですけど…

えっ！？それで限界？
（半立ちだと思っていた青年の勃起が限界の大きさだと知って驚く）
あ！ごめん…傷ついた？
（凹む青年を見て慌てて謝る。どうフォローしようかと思い悩む）

不公平？でもねぇ〜お姉さんは、いやらしい君とは違って
オナニーはしないのよぉ…見たかった？
（からかうように言う）

（なかなか射精に至らない青年を見て、さっきのフォローにと）
ふふ、お姉さんが特別に、手伝ってあげよっか？
（体を起こして低姿勢の四つん這いで、青年に近づく）
（そっと青年の脚に片手をのせる）
どうする？

>>357
見たい、です
覗いてる時点でいやらしいと思うんですけど…

えぇ！？
（舞の手が脚に触れると、肉棒がピクンと跳ねる）
は、はいっ！
手伝ってほしいです
おねがいしますっ！！

>>358
さて、どうしたもんでしょう…
（青年をどう料理するか少し悩む）
どうして欲しい？言ってみて…
（片手を脚から股間へと這わしていく）
（股間の勃起以外の周りを焦らすように撫でる）
特別サービスだから…
（低姿勢の四つん這いのまま、青年の股間から勃起ごしに
　青年を見上げて言う）
さあ、…
（わざと息を強く吐いて勃起にあてる）

>>359
あ、あぁ……
（股間の周りを這う手に悶える）
（なんとか肉棒に触れてもらおうと腰を揺らす）
はうぅ……んん…
（肉棒に息を吹き掛けられ悲鳴をあげる）
あの……お姉さんとエッチしたいです
僕の筆を下ろしてください
（ちらりとカップルを見ると、バックスタイルでしている）

>>361
筆おろしって…君、童貞ぇぇぇー？
（思わず声が高くなる。慌てて口元を手で押さえた）
そう、童貞。…童貞かぁ…はぁ、童貞……
（いい獲物を見つけたと、内心ほくそ笑む）
（自分色に染め上げて、遊び相手にしてしまおうかしら、などとちょこっと思った
　りもするが、でも今晩だけのお遊びにしておこうと、心に決める）
今晩だけのお相手よ♪
（巧笑を浮かべて青年をみる）

さて、童貞君…　まず皮を剥かないとね。
（さっそく勃起の先端、亀頭に片手を伸ばす。もう片手で幹の根元を掴む）
（亀頭の片手の親指と人差し指で輪をつくり亀頭にはめる）
いくわよぅ…
（幹の根元をしっかり掴んで亀頭にはめた指の輪をゆっくりと下ろす）
（先端から皮をむりむりっと剥いていく）

>>361
う…何度も童貞言わないで……
（恥ずかしくて舞を直視できない）

あ、あ、ああ、ああ……
（初めて肉棒に伝わる女性の手の感触に喘ぎ声を抑えられない）
（舞の手の輪が先端から根元に向かって行く）
（皮が剥かれていき、亀頭が顔を出していく）
お姉さん……あう…
（今にも爆発しそうになっている）

>>362
あら、ごめんなさい。童貞君じゃなかったわね…
「いやらしい」童貞〜♪
（青年の可愛い反応に、思わずいじめてしまう。言いながら童貞の男の子に
　手を出している優越感にドキドキする）
（楽しくて表情が緩んでしまう）

綺麗な赤み…美味しそうね。（ふうー　ふうー
（皮の剥けた亀頭に息を吹きかけてみる）

いつも中まで綺麗に洗ってる？　剥きっぱなしにして綺麗にしておかないとダメよ
病気も怖いし、刺激にも弱いままよ
（片手で皮ごと幹を握って固定する。もう片手の指先でツンと先端を触る）
お汁が垂れだしてるわね、気持ちいいの？

>>363
うぅ〜……
（舞のいじめ？に泣きそうな顔に）

はぁ、ああっ！
（亀頭への息攻撃に過剰に反応する）
ひいっっ！！
（指先で先端を触られると、思い切り仰け反り悲鳴をあげる）
き、気持ちいいです……
お姉さん、お願い……セックスしようよ…

>>364
あたしはいいけど…大丈夫？
刺激が強いと思うから、入れた途端に漏らしちゃうちゃうかもよ
（いままで相手をした男達の大半が３分ともたなかったので、
　青年がどこまで耐えられるか心配になるが）

いらっしゃい
（後ろに体を倒して仰向けに寝る。脚を広げて前垂れを捲くる）
ここだけど…分かるかな？
（赤いパンツを片手でずらして股間を晒す）
やさしく扱ってねッ
（自ら指で整った薄ピンクの秘唇を広げて青年にみせる）

>>365
頑張ります…
（舞の言葉に不安になり、力なく答える）

はああ…ぁ……
（晒された股間に興奮が高まる）
ここ……？
（指で広げられた秘所に亀頭を触れさせる）
！！！
（瞬間、亀頭が膨らむと射精してしまう）
（精液が秘所や腹に飛び散る）
（念願の挿入を前にまさかの暴発に呆然）

>>366
え？　あ、…
（お腹にかかる精液と、秘裂に感じる精液の生暖かさに唖然）
（起き上がって）
でちゃったね…どうしたの？
（なんだか可哀相で、思わず青年の頭を撫でる）

せっかくだったのに…
（行為を望んだ青年と自分に言うように呟く）
どうする？これから…
（胸元から布をとりだして青年の勃起を拭いてあげながら）
また今度にしようか…
（残念そうに青年をみる）


【レス遅くてごめんなさい。もう、時間ですか？あたしとしては申し訳ないので】
【凍結でも構いませんが…】

>>367
ごめんなさい、我慢できなかったです……
（頭を撫でられながら謝る）

これから……はぅ
（勃起を拭いてもらう際の刺激に喘いでしまう）
あの……もう一回はダメですか？


【凍結でお願いしたいですが、夜は今夜しか来れないので無理なら終了でもいいですよ】

【来週、月曜日が休みなんです。名無しさん、空いている時間帯はありますか？】
【あれば凍結したいです。ないようでしたら、大変申し訳ございませんが、
　あたしの最後のレスで終了にさせて下さい。お願いします】

>>369
【来週月曜は日中なら大丈夫です】
【それでOKなら凍結にしましょう】
【一応捨てトリをつけました】

>>370
【はい。ありがとうございます】
【何時からでもよいので、解凍開始の時間を決めていただけますか】
【今日はありがとうございました。お疲れ様です】
【レスを見てから落ちます。では（お辞儀】

>>371
【では13時からでお願いします】
【それでは落ちます、お疲れさまでした】

不知火　舞（青）降臨希望

舞さんいますか？

【はい。おはようございます】

>>375
【おはようです、さっそくですが>>368の返しのレスからお願いします】

【はい、少々お待ちくださいね】
【今日もよろしくお願いします】

>>368
謝る必要なんてないわ。はじめての試みだもの…
（布でお腹や秘所の精液を拭いながら青年をみつめて）
もう一回？　ええ、いいわよ。でも、すこし練習しとこうよ…
（カップルから見えない位置に青年を連れて移動）

（青年を立たせて、自分はその眼前に正座する）
刺激に耐える練習ぅ……舞のおくち…口まんこで、練習よ
ついでに汚れも綺麗にしてあげる…
（青年の肉棒…ペニスの前で口を開ける）
ゆっくり入れてみて
（あ〜んと大きく開き、肉筒を青年に提供する）

>>378
練習……あ、あの、どこへ？
（不安そうな顔をしながらついていく）

へ？
あの…それってフェ…
は、はいっ、頑張ります！
（嬉しい提案に力強く言葉を返す）
ごく……
（生唾を飲みゆっくり肉棒を口へ近付けて）
ぁぁ……
（亀頭が唇に触れると声が出てしまう）
ぅ、ぅ……
（快感に悶えながらも根元まで口に入れる）

>>379
む、ぅぅ…むぐぅ…
（入れらてくる肉棒を根元まで飲み込む）
む、む、む、むくぅ…ん、ん
（上目遣いに青年の様子をみながら、ゆっくりと頭を前後させていく）
　（むぅ……久しぶりのおちんちん…）
（生暖かい肉棒を久しぶりにくちにして、自然と唾液が溢れてくる）
（刺激に弱い青年のために舌技は使わずに、肉棒を口で扱いていく）
むちゅ、くちゅ、くちゅ…ちゅちゅ…
（唾液を絡めながら汚れをおとし肉棒を磨き上げていく）

ん、ん、ちゅく、ちゅく……ぷはぁ…
（肉棒から口を一旦離す。ちょろっと唾液が垂れる）
どう、耐えられそう？

>>380
あぁ〜、ううーっ……
（舞の頭が前後し始め、唇が肉棒を扱きだす）
（口の中で肉棒が激しく震えているが射精には至らない）

は、はぁ……ああ……
（舞が口を離した時には息絶え絶えに）
は、はい…今のならなんとか…
フェラってもっとすごいものかと思ってました…
（舞が手加減していることに気付かず生意気なことを言ってしまう）

>>381
ふふ、まだ序の口よ。フェラチオらしさはここから…
（青年がまだ耐えられると判断して、本格的に刺激を送ることにする）
……ふ〜う、　ぱくっ…ちゅくちゅく…
（片手で肉棒の根元をギュッと握る。亀頭に強く息を吹きつけてから鈴口に舌を這わせる）
レロレロ…ちゅっ…ちゅうぅぅぅ…
（割れ目を舌で舐めて亀頭に口付ける。亀頭を丸呑みするように咥える）
むぷ、むぷ…ん、ん、ん、ちゅぷッ
（べろべろと亀頭の丸みを舐めまわし、エラも舌先でなぞっていく）

ぷはっ…まだまだ、いくわよ
（深呼吸してから一気に肉棒を咥え込む）
ぬぷぷ…くちゅ、くちゅ、くちゅ…じゅぷじゅぷ…
（幹全体に口内の粘膜を擦り付け、裏筋には舌を押し当てる。頭を前後に動かしはじめた）

>>382
え？
ああ、な、なにっ！？
ひやぁぁぁーーっ！！
（舞の舌技に絶叫）
ひいっ、あひいっ、すごいぃよぉーーっっ！！
（縦横無尽に肉棒を這う舌に悶えまくる）

はぁ、ぁ、ちょっと待……あああっっ！！
（一旦中断も再び開始されたフェラにまた叫ぶ）
ダメ、ダメぇーーっ、きいあああぁぁぁぁ……
（大絶叫したあと射精）
（舞が舌を使いだしてから30秒も保たなかった）

>>383
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、……！？
（リズミカルに動きはじめた途端、青年から射精を受けてしまう）
ん！、んん！！むぅー……
　（あ！ちょ、ちょっと…うッ…むぅぅぅぅぅぅ…）
（突然の射精に、受ける準備ができてなくて焦ってしまう）
ぐぅぅぅ…うぐっ！…おうッ
（口内が精液でいっぱいになるが、上手く処理できずに肉棒を咥えたまま噴いてしまう）
ぐぅう…ごふッ、ごふッ…ぷぁ　ゲホ、ゲホ……
（青年の肉棒から口を離して咽てしまう）

うぅ…ぅえ、ぅえ……ご、ごめんね…上手く飲めなかったわ…
（唇に片手を添えて息を整える。口元からは、青年のねとついた精液が垂れる）
はぁ、はぁ、…どう、すこしは刺激に慣れた？
まだやれるなら、本番にいこっか…
（落ち着いて巧笑を浮かべる）

>>384
あ、ごめんなさい……
勝手に口のなかに出しちゃって……

は、はい少しは……
ほ、本番……は、はいっ！
できます、したいです！

>>385
気にしないで
（微笑み）

そう、よかった。もう、二回もだしたから、すこしは耐えられるでしょ…
（立ち上がり赤いパンツに手を掛ける。片脚をあげながらスルリと下着を脱いで）
はい、これ…立たせるのに使ってもいいわよ♪
（からかうように、脱いだ赤いパンツを青年の顔に軽く当てて渡す）

準備できたら、きてね…
（仰向けに寝そべって青年に向かってＭ字開脚をする）
よいしょっと
（前垂れを捲り上げて秘所をさらす。尻まわりに両手を伸ばして秘裂を探った）
（秘裂に指を這わせて数度自分で弄ってみてから、両指で秘唇を左右に開き、膣口を青年に示す）

準備ＯＫ？…

>>385
【落ちてしまわれたようですね】
【今週はもうお休みがないので、申し訳ございませんが、今回は破棄でお願いします】
【遊んでいただき、ありがとうございます。お疲れさまでした】
【では、あたしも落ちます。】

はおはお〜あげるわねー

青…ですか…

青ですねぇ〜
赤がよかったかなぁ？

いやいや、今俺たちの目の前で着替えてくれりゃ問題ないさ。

いえいえ、青い服もまた魅力的ですよ。

まぁ〜赤だとわざわざ（赤）とか書き込む必要ないからね〜
いっぱいいる舞ちゃんの区別のためにあたしは青装束を着てるだけなのよん

服を脱いじゃうとどうなるのかな？

オッパイ87くびれ54おしり90♥のボディとご対面できるのよん♪

へー…、それは是非見てみたいもんだなぁ。

見たいの？ふふ〜どうしちゃおっかな〜☆
みしてもいいけどォ、おにーさんは何してくれるぅ？

俺も裸になるから君も裸になる…。
どうだい？もしなんなら下着姿になるだけでも構わないよ。

いいわよ･･･恥ずかしいから先に脱いでくれる？

俺は恥ずかしくも何ともないんだけどね。（パッパと全裸になる）
さあ、次は君の番だよ。

やぁん〜はやい〜･･･結構立派なオチンチン持ってるじゃない
じろじろ〜〜･･･
じゃ、パンツだけは履いてるわね。
（ショーツだけを残し、服とブラを脱ぎ落とす）

それにして、立派ねぇ･･･う〜んなかなか。
（そのまま男に近づき剥き出しの男性器を軽く触りだす）

君は俺のを触ってるんだから俺だって…（舞の乳首にしゃぶりつく）

あんっうぅんん･･･じゃあこっちも負けないわよ！
（サオを握って上下にしごきだす）

舞まだいるかな

舞また来ないかな〜

mai

舞〜

舞〜

今井〜

もーぉ、どぴゅ〜ってしたいの？

　　　【↑２Ｐ改めこれで】
【急に休みになったので待機してみます】

＜・秘密のお部屋・＞
（ファイトマネーでアンディに内緒で購入したマンションの一部屋。秘め事に使う秘密のお部屋）
（いつもは交流にと、口の堅いファンや知人などにオープンにしている）
（今日は時間がとれたので、久しぶりに来てみた）

お久しぶり〜　みんな元気ぃ？…
（部屋を見渡しながら）
あ、あら。誰もいないじゃないの……
（残念そうにソファーに腰掛ける。背もたれに寄りかかりながら、腕を天に伸ばして背筋を伸ばした）

こんばんは〜舞ちゃん！久しぶり〜
（扉を開けて一人の男が入ってくる）
相変わらずエッチな格好だね。おっぱいが零れそうじゃない？

>>412
あ、誰か来たわね♪
（背伸びを止めて扉を見て）
こんばんは♪　ふふ、いきなり胸の話？
え〜と、はじめましてかな？　う〜ん。君の事、覚えてないな〜
ごめんね…知り合い多いから…
（胸元で腕組みをして考える）

とりあえず座って、いまお茶を出すから。
お茶と紅茶とコーヒー、どれがいい？
（巧笑をみせて）

【こんばんは。】

そりゃそうだよね。
いつも大会の観客してるだけだもん。
此処にきたのは俺自身初めてさ
（適当にソファーに座り込んで）
じゃあ、お茶でお願いしようかな。

【こんばんは〜】

>>414
そうなんだ。ＫＯＦの大会、よく観るの？　誰のファン？
（立ち上がって、キッチンに向かいながら）

そう、ここの事はお友達に聞いたのかな？
ここの事は絶対の秘密よ。口の堅い人だけに……
（最後は言葉を濁す）

お茶ね、分かったわ。いま入れるから
（急須と湯のみとポット等を持って戻ってきて対面のソファーに腰を下ろす）
（手際よくお茶を入れて、前のテーブルに差し出す）
……どうぞ♪

>>415
誰のファン？舞ちゃんに決まってるじゃないか
（くすくすっと笑って舞の後姿を愛でる）

大丈夫、分かってるよ。コレでも口は堅い方なんだ。
滅多な事は口外しないよ…

あ、ありがとう。それじゃいただきます
（湯のみを手にとってゆっくり口に運ぶ）
ふー…舞ちゃんの淹れてくれたお茶だから美味しいな

>>416
あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない
お正月のお茶会に呼んじゃおうかしら……
本格的なお茶を飲ましてあげたいわね。
（陽気な人と話せてとても楽しい）

（カゴに盛られたみかんの山から甘そうなのを選んで）
みかん食べる？
（皮を剥いてあげて、身を乗りだし、ひとつを口元へ差し出す）
はい。あ〜んして…

>>417
本格的なお茶会かぁ…
興味あるなあ。無作法な所には目を瞑ってもらいたいけど
（くすくすっと軽く声を上げて笑い）

あ、みかんも好きだよ。いただきます
（首を伸ばして、口を開けてあ〜んと）
（みかんの一房を食べようと舞の指先に近づける）

>>418
作法なら、その時に教えてあげるわよ……手取り足取りねッ　（ふふ
（ちょっと艶かしく微笑んで）

ほいッ
（ヒナのように開いた口にみかんを差し入れる）
あっ…
（軽く指先も口に入ってしまう。意味深にそのままにする）

ねえ、此処はただの交流の場ではないのは、知ってる？
（目を細めて）
あたしと……

>>419
んっ、んんぐ…
（舞の指を咥えこんで微笑を浮かべつつ舞の顔を見上げる）
そうだね、知ってるよ。
舞ちゃんといやらしい事するんでしょ？
（舞の指を舌を巻きつけるようにしゃぶり）
（ぺちゃぺちゃと音を立てて舐めていく）

>>420
あ、…な、舐めるの上手いわね…
（指を丹念に、巧みに舐められて胸がキュンとする）
　（ああッ！この舌使いで……舐められたい……）
（色々と想像して少しうっとりとしてしまう）

ええ、そうよ。あたしとエッチするの……
でも、誰とでもって訳じゃないのよ。気に入った人だけ……
…ぁ……あなた、してくれる？…あたしはいいわよ…
（はしたないが、テーブルの上に身を乗り上げる）
（名無しの頬を両手で触りながら）

時間はどれくらいまで大丈夫？　何か希望は？
出来る限り、こたえるわ……
（瞳をみつめる）

>>421
んんっ…どうしたの？目がとろんとしてるよ
（唾液の糸を引きながら指を離して）

いいよ。俺も舞ちゃんとエッチしたくて来たんだしね
（舞の手をとりながら、舞の体に近づいて）
（胸の谷間をじっと見つめる）

時間は…10時〜11時ぐらいかな。
希望？そうだなあ…
まずは舞ちゃんのおっぱいから食べさせて欲しいな。
顔を埋めたり、吸ったり揉んだりしていい？
（舞の胸を服の上から掴もうと手を伸ばし）

>>422
え？とろんとしてた？…（アセアセ
（恥ずかしい顔を見られたと思い、慌てて首を振っていつもの表情をするが）
………。
（期待して、唾液のついた指をじっとみつめてしまう。頬が熱い）

してくれるのね。ありがとう…
（巧笑を浮かべて）
胸から？　ええ、いいけど……
（胸に近づく名無しの顔をみながら）
いつも思うんだけど…なんでみんな、あたしの胸から攻めるのかしら？
（名無しの手を取り返して胸の谷間に、スポッと入れる）
（自分で胸を両脇から持ち上げて、名無しの手を挟んで揉み合わせていく）

最初はキスがいいわ　胸は次ぃ……
（う〜と、潤いを保たせている唇をだしてみる）

>>423
うは、舞ちゃんの生乳…気持ちいいなあ…
（手の平で舞のおっぱいを持ち上げて、指が中に埋まる程掴み）
（柔らかさを楽しむように様々な角度から押したり、引っ張ったりしていく）
おっぱい柔らかくていいね…
やっぱり、試合中に舞ちゃんのおっぱいがよく揺れるからじゃない？

舞ちゃん、甘いセックスが好きみたいだね。
（舞の唇を微笑みながら見て、自分からも口を近づけて）
（ついばむように軽く一度口付けし、次に深くむしゃぶりつくように）
（舞の唇の中に舌を入れて、歯や舌を掃除するように隅々まで嘗め回す）
んっ…ぐ…（ちゅば、ちゅば、といやらしい水音を立てて唾液を啜る）

>>424
な、生乳ぃ〜？　あぁ、そう言う表現があるんだ……
（少しエッチな響きが気に入った）
……ぅぅ…ぁ…
（乳房を揉み込まれていくが、たわわな乳房も指を押し返さんと反発する）
（そのたびに、双乳はムチムチと形を歪めて名無しの手に絡む）
揺れる？　まぁ、ブラつけてないしね……自然に揺れちゃうの
そこが、男にはいいってことかしら
（自分の両手を少し強く狭めて、名無しの手を乳房で圧迫した）

気分かな…　甘いのも好きだし、かなり激しいのも…ソフトＳぇ…って何言わせんのよ！
（思わず釣られて性癖をばらしてしまう）
ん、ん、ん、、
（軽いキスに瞼を閉じてこたえる）
う、ぅうう、むう。…あ…むぅ、むぅ…
　（う、うわぁ…激しすぎぃ…か、感じちゃう…）
（強引とも思える舌の弄りに感じて、身震いしてしまう）
（舌を伝って快感が体の芯にはしる。言えないが大切な所が、じゅんとしてくる）
（下半身がガクガクと震えだしてしまい、名無しの舌使いにこたえれない）
うぁ、うくッ…
（されるがまま、口内を舐め尽される。自然と唾液が溢れてきて唇の端から垂れてしまう）
う、ああ、…むう、むう、んぅ…んぅ！
（呻くことしか出来なかった）

>>425
ふーん、機会があれば今度は舞ちゃんを虐めてみるのもいいかもね。
（更に深く舌を伸ばし、ずずっ、じゅるじゅると音を立てて吸い立て）
（口の端から漏れそうになる唾液すらも舐めとっていく）
キスだけでこんなになるなんて…舞ちゃんは口が性感帯なのかな？
（乳房をより強く激しく揉みながら、手の平で押し潰し、乳首を指先でコリコリと弄り）
（あまりに激しく手を動かすため、舞の胸を覆う部分がズレて乳房が外に出てしまう）
舞ちゃんの唾液、甘い味がするよ…凄く美味しい。

（左手を乳房から離して舞の股間に伸ばす）
こっちも結構潤ってきてるみたいだね？
（ふんどしを掴み、上に引っ張って布を舞の割れ目に食い込ませる）
あと、舞ちゃんのお尻が食い込んでるのも男にはいいよ。
お尻丸出しで戦う舞ちゃんは淫乱ぽくて素敵だよ。

>>426
お、お願いよ…　はぁ、はぁ、…虐められるのが好きってのは…　ぅぅ…絶対に内緒よ…

（驚くほどの巧みな舌技に我慢できなくて、名無しの口から逃れようとするが直ぐに吸い付かれて）
ぬうう、むぅ、むぅ、もお、むぉ……むう、も、もうやめて〜
（気持ちよすぎるのが辛くて首を振る）
はぁ、はぁ、…く、くち、…だけじゃ…ないわ………全身ッ…
（弱点を言えば攻められてしまうのは分かっているが、期待して胸を高鳴らせて教えてしまう）
っ涎……
（垂らした唾液を舐めとる名無しを熱い瞳でみつめる。悦で目頭が熱くなって潤んできた）
あ！？胸がぁ…
（布地を弾くように、釣鐘型のたわわな乳房が晒される）

うう…そこは…
（前垂れを捲くられて秘所を隠す布地を見られてしまう）
ひゃッ！？引っ張らないで！！
（ぐぃっと布地が秘裂に食い込んで刺激が背筋をはしる。ビクッと体が跳ねてしまう）
……食い込むって、そんなぁ…
（名無しの言う状況の試合を想像して身震いする。いつもは気にしていないが、指摘される
　状況を考えるといまさらながら恥ずかしく思える。想像の中の自分の姿に快感を感じてしまった）

もう、ぐずぐずなの……最近してなかったから…
（片手は食い込む布地を指差し、シミをつくる布地の割れ目をなぞる）
（もう片手で名無しのズボンのファスナーを開け、一物を器用に取り出して握る）
はやく入れて欲しいわッ
（一物を急かすようにシコシコと扱いた）

>>427
もちろん、ここでのことは誰にもナイショだからね。

ゆっくり舞ちゃんの体を弄びたかったけど…
舞ちゃんの体はそれどころじゃないみたいだね？
（フフフ、と余裕を装って微笑むが、ペニスはすでに硬く勃起し）
（先から我慢汁を出して舞の手を汚す）
舞ちゃんぐらい美人でグラマーならいくらでも相手いそうなのにね

（舞の口から離れ、乳房に顔を埋めて乳首を咥える）
それじゃ、舞ちゃんのおっぱいに埋まりながら入れてあげるね
（舞のふんどしを横にずらし、秘所を露にする）
本当だ、舞ちゃんのここ、ぐちゅぐちゅだね？
ご無沙汰だった分、思いっきり可愛がってあげるよ。
（指でそこを開きながら濡れそぼった水音を楽しみ）
いくよ…
（舞の胸に顔を押し付け、軽く歯で乳首を甘噛みすると同時に）
（秘所へペニスを一気に突き刺し、そのまま根元まで深く挿入する）

>>428
う、うん。　ダメぇ〜…か、体が、感じちゃって…ぅう…
（名無しとの相性がよくて、体が悦んでガクガクと震えてしまい、いう事を聞かない）
　（…いつもなら、色々としてあげれるのに…今日は無理だわ…気持ち良過ぎるぅぅ）
（半泣きになりながら名無しの一物を扱く。我慢汁を潤滑液がわりに、亀頭のエラから
　幹の根元までを、シコシコと手で扱きあげた）
普通の男はダメ。君みたいに……上手くないと…あぅ！！

ええ、入れてぇぇ、ずこずこしちゃって〜
（乳房にむしゃぶりつく名無しを抱え込むように抱擁しながら、腰をつきだして股間を
　名無しの股間に寄せる。双乳を押し当ててせがむように身を揺すった）
ふぁ！！ああ…
（秘裂を開かれると、ジュブっと愛液が垂れ流れて名無しを手を汚してしまう）
うう、うう、とまらないぃ…
（秘裂から流れる愛液は多量で、たぱたぱと滴り落ちたり、内股を伝ったりしている）
（体は期待にどんどんと上気していき、柔肌にうっすらと汗をかく）

うぁぁぁぁ、…ああ！！…あ、ぁ、、ぁ、、、ぁ
（濡れそぼった秘所を名無しのペニスに貫かれて、たまりに溜まった悦の喘ぎがでてしまう）
うぁあ、な、なんで…なんでこんなに、いいの…ひぁあッ…
（最初から快感全開に喜んでしまう。ペニスを向い入れる膣が悦びわななく）
（自慢の無数の膣襞は踊り狂うかのように、ペニスに絡んで蠢く。二重の窄まりも膣口も、
　これでもかというくらいに、キュウキュウとペニスを締め付けた）
ああ、動こうね…
（自ら腰を動かして、名無しのペニスから快感を得ようとする）
　

>>429
へー、さすが舞ちゃん。男の好みも厳しいんだ。
スケベな舞ちゃんのおめがねに適ったみたいで嬉しいよ。

いやらしい格好だね舞ちゃん…
愛液たくさん出しちゃって、そんなに感じてるの？
お漏らしでもしたみたいじゃないか
（くすくすと笑いながら舞の体を突き上げ）
（硬く太くなったペニスが舞いの膣内を押し広げて奥まで突き進む）

はあ、はあ…気持ちいい…気持ちいいよ、舞ちゃん…
舞ちゃんの膣が絡みついてくるみたいだ
（ペニスが舞の媚肉をかき乱し、舞の雌の部分を呼び起こそうとするように）
（膣壁中を抉るように、ひっかくように、強く開いた亀頭のカサが擦り上げていく）

舞ちゃんのおっぱいも大好き…むぐ
（顔を動かして、色んな方向から乳房を舐め上げて）
（わざと唾液でどろどろに濡らしてから、改めて乳首に吸い付き）
（チュッチュッと音を立てて舞の乳首を味わい）
（舌で乳首を左右に振るように弄りながら、手で乳房を掴んで根元から母乳を搾るように揉む）

>>430
…ええ。…
君、いいわ…会えてよかった…
（愉悦で震える体で抱擁しながら、名無しの頭に頬擦りをする）

いいのぉ…凄く…いい…
（腰を動かしながらペニスの形を膣全体で感じる。その度に、はしたなく愛液がピュピュと
　ペニスを咥える膣口ではね、二人の股間を濡らしていく）
も、漏らすだなんて…そんな事……なぃ
（愛液を垂れ流してしまっている自分がとても恥ずかしくて、声が消え入ってしまう）
うう…奥まで、きてるわぁ、ぁ、

うぁぁぁぁああッ　いやぁ、膣が、膣が…抜きとられそうぉよぉ…
（膣内を弄るペニスの脅威に体が強張る。抜き差しされるだびに亀頭のエラが窄まりに引っかかり、
　そのまま全てを持っていかれそうな感覚だった）
（あまりの快感に目がくらくらする。意識が途切れ途切れになっていく）

う゛あぁぁぁぁッ！！吸っちゃいやぁぁぁぁぁ　ああ！！ひぃぃぃぃッ！
（乳房も乳首も性感帯なので、名無しの巧妙なテクニックに耐えられない）
（体のみならず、胸までぶるぶると揺らして喜んでしまう）
あぁぁぁ、搾っちゃいやぁ、ミルクなんてでなぃ…
（双乳が熱くなり、乳首も限界まで立ってしまう。母乳を出させるような揉み込みに、
　本当に母乳が出てしまうんじゃないかと錯覚してしまう）

はぁ、はぁ、いいわ…本当にいい…ぅ、ぅ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁああッ〜…
（腰を激しく上下させて快感を貪りにいく。膣壁や窄まりは、限界までペニスを締め続けた）
ああ、イキそうぅぅ…いい、いい、いく…いく、、、
（名無しのペニスに、絶頂寸前にまで追い込まれた）

>>431
俺も舞ちゃんと会えて本当に良かった。
（舞の乳房に顔を埋め、乳首だけでなく）
（おっぱい全体を何度も甘噛みして）
（更に両方の乳首を指で抓んでひっぱったりこね回したりして遊ぶ）
こんなに気持ちいいセックスしながらおっぱいを味わえて…
（一旦乳から口を離し、頬ずりする舞の顔にキスをする）

愛液が止まらないね…味見してみようか
（手で愛液を掬い取り口に運んで舐めとる）
舞ちゃんの味がするよ。美味しい。
（愛液を取るついでに、舞のクリトリスに軽く指をかけて）
（転がすように弄ってみる）

はあはあはあ…ううぐっ…舞ちゃんキツいよ…
（ペニスが押し潰されそうなほど締め付けられ）
（しかし逆になお硬く太く勃起して舞の膣肉を跳ね返して膨れ上がる）
気持ちいいよ舞ちゃん！もっともっと突いてあげる！
（腰を前後に動かし、素早くぐちゃぐちゃと音を立ててかき回し）
（締め付けてくる膣肉もろとも引きずり出したり、押し込んだりするような感覚を与え）
（一突きごとにペニスの先が舞の膣奥の壁にぶち当たり、ガンガン音を立ててたたきつけていく）
俺もいくよ！舞の中に思いっきり出すよ！！
（我慢しきれなくなり、叫びながら腰を突き出し）
（もっとも深い所で精を解放し、ペニスの先からビュルビュルとザーメンを吐き出し）
（熱いそれは膣壁に激しく叩き付けられながら舞の膣内いっぱいに注ぎこんでいく）

>>432
ご、ごめんね…あたしばっかり、気持ちよくなって……ひぃッ！
（乳房の隅から隅まで丁寧に扱ってくれる名無しがとても愛おしいく感じる）
（何もしてあげてないので、申し訳なくて思う。そんな表情を向けてしまった）
気持ちいい？ほんと？　よかったわ……
（悦の涙を流しながら、名無しの言葉を聞いてほっとする）
んッ…くすぐったい…
（熱い一物に貫かれている下半身と、好きな様に遊ばれてしまった双乳）
（それらから受ける激しい快感とは別の、優しい快感を名無しのキスから受けた）

え？　あ、だ、だめぇ〜
（名無しの行為を甘い声で否定する。本当は嬉しくて、嬉しくて、）
（じっと見続けようとした瞬間、一番敏感なクリを触られてしまう）
ひぃ！！ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
（雷のような快感が背筋をはしり、背中が仰け反ってしまう）
あ、あ、あ、、、
（息苦しくて、大きく口を開いて必死に呼吸する。唇がわなわなと震えた）

あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ッ……あ゛あぁ…
（声にならない喘ぎが喉から出ていく。ペニスの突き上げに朦朧としながら耐える）
（快感で膣が爆発しそうで恐い。腰を引いて逃げてしまおうとするが）
きゃぁ、あう、あ、もう、もう、ダメぇぇ
（名無しに腰を押さえられて射精を受ける。熱いペニスから、ドクドクと精液を送られる）
（膣内に充満して逃げ場のない精液が、子宮へと流れ込む感覚が伝わる。その瞬間…）
あああ…中に、中にぃ…　ぅう、いく、いく、いく、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、、、、
（絶頂に達して全身が強張ってしまった。仰け反ってまま、大口を開けて痙攣する）
（四肢の膣も口内の舌も痙攣した）

あ゛あああ、あッ、あッ、ぁ、ぁ、ぁ、、、………
（繋がったまま、体が長い間痙攣し続ける。下半身は特に、ビクンビクンっと大きく痙攣した）

はぁ、はぁ、ぁぁぁ…
（やっとのことで動けるようになったので、だるい体をなんとか動かして名無しから一旦離れる）
よかったぁ…凄くよかった…ありがとう。　へへ、綺麗にしてあげる……
（名無しの股間に顔を近づけて、汚れたペニスを掴み口をつける）
ん、ちゅッ、んん、ちゅちゅッ…
（お礼に名無しのペニスを丹念に綺麗する）


【遅くなりました。こちら締めです】

>>433
はあ、はあ、はあ…
（大量の精液を舞の中に中出しし尽くし、力を出し切ったかのように脱力する）
（出し終わった後も、愛しそうにしばらく舞の体を抱きしめ）
（柔らかい体を堪能し続ける）

んっ…舞ちゃん、もういいの？
あ、口でしてくれるんだ…
（愛液と精液で濡れ、硬いチンポが舞の口の中に納まり）
（舞の舌が触れる度に嬉しそうに何度もびくびくと反応する）
くっ…はあ、はあ…ありがとう、そろそろいいよ
（チンポを濡らしていたものが舞に舐めとられ）
（一声かけて舞の口からチンポを引き抜く）

それじゃあまた今度やろうね。
ああ、もちろん舞ちゃんとセックスしたなんて話は誰にもしないよ
どうせ誰も信じてくれないだろうけどね。
それじゃ、おやすみなさい。

【ありがとうございました。お疲れ様です】
【それではこちらも締めで。おやすみなさいませ〜】

>>434
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【大幅に時間が過ぎてしまって、ごめんなさい】
【とても楽しかったです。お疲れさまでした】
【お休みなさい、ノシノシ。落ちます】

舞の胸をぶるんぶるんしたい

＜・秘密のお部屋２　クリスマス編・＞
（ファイトマネーでアンディに内緒で購入したマンションの一部屋。秘め事に使う秘密のお部屋）
（いつもは交流にと、口の堅いファンや知人などにオープンにしている）
（今日はクリスマス。時間が空いてしまったので、ケーキやシャンパンなどを持って訪れる）

やっほ〜　メリ〜クリスマ〜ス♪　…………。
（誰も居ない閑散とした室内に唖然として）
な、なによ！！みんなして彼氏・彼女とどっかでいちゃいちゃァ？
もう、あたしなんてアンディと会えないのにぃ！！
（ドンと椅子に腰掛けてふてくされた。……ふと部屋の隅に作りかけのツリーと紙袋を発見）
ん？　何これ……誰かいたのかしら……
（紙袋を開けるとパーティー用のグッツがいくつか入っていた。その一つが気になって手に取る）
（ワンピ〜ス風のトナカイガールのコスチューム。ベルのチョーカーと角付のカチューシャ）
可愛い〜♪　着てみようかしら……
（一人虚しくコスチュームに着替えた）


【メリ〜クリスマス♪】　
【待機してみます。今回は凍結しないつもりなので、５時半頃まで出来る方よろしくお願いします】

（トナカイガールの格好を確かめるように、鏡の前で何度も回ったりポーズをとったりして）
う〜ん♪　あたしってば、何着ても似合うわね……
（飽きるまで一人遊びをする。しばらくて眠気が襲ってきたので、そのままの格好でベットに倒れ込み、
　深い眠りについた。パノラマビューの窓には、聖夜の街並みが広がっていた）
Ｚｚｚｚｚ……みんなぁ…メリ〜クリスマス♪……ふふ……


【落ちます。おやすみなさい】

>>438
まったく、どこ行ってんだろテリーは…パーティーあるから、集まるように言われてるのに
ん？鍵が開いてる
誰か来てるのかな？
トナカイで寝ている舞を見て
舞さん…なんつー格好で寝てるんですか…

>438
【ごめんね。もう置きはしてないんです】

＜・秘密のお部屋２　クリスマス編・＞

(日頃の疲れのせいか、折角のクリスマスの日に寝過ごしてしまった）
ふぁぁぁ〜ん…ん………ん！？　！！！！！はッ！？
（何度目か分からない寝返りの際に飛び起きる。急いで時計を見て驚いた）
あぁ……やっちゃったぁ……もう、あたしのバカッ！
（トナカイガールの格好のまま、しばしベットの上で現状に呆然とする）
はぁ……今年はついてなかったのかしら……
（ぼやきながら洗面所に行って身支度をする。気持ちを入れ替えて年末の大掃除でも
　してしまおうと、いつもの薄化粧をして部屋へと戻る）


【こんばんは。待機します】

舞ちゃん
クリスマスはまだ今日までだよ
まだまだ大丈夫！諦めたらそこでおしまいですよ！
ほらほらまずは目の下にある涙のあと吹いて吹いて！
ハンカチで涙を拭う。

>>441
（ハンカチで涙を拭ってもらいながら）
あ、ありがとう…優しいのね…
ふふ、面白い人ね。何か吹くの？
（トナカイガールの格好のまま巧笑をみせる）

【ありがとう。】

>>442
あうち！変換ミスだったよ
吹けというなら…ちくわを笛にしながら
【ぷーぴー】
あはあは…はずした…
でもね、クリスマスに女の子が泣いちゃいけませよ
特に舞ちゃんみたいに明るい子は泣いちゃダメです
みんなも悲しくなりますからね？
頭を撫でながら、今日はクリスマスです
ほらほら、化粧なんかしないで笑って笑って
【舞のほっぺをつまみながら上に持ち上げ笑顔にする】
にこにこ

>>443
あん、もう……あたしは泣いてません！
（頬っぺたを摘まみあげられながら、意地を張る）
（ふくれっ面で名無しの助をみるが、すぐに笑顔になって）
この格好……似合ってるかな？
（トナカイガールの格好を惜しげもなくみせる。バスト・ウエスト・ヒップを
　強調するようにポーズをとる）


【ふふ。【】内は中の人の台詞で、（）が描写ですよ　（クス】

>>444
【あはは、また失敗しちゃったねorz】
ニコニコしながら、でもね、涙を見せることは恥ずかしいことじゃないんだよ？舞ちゃん
（胸を張り意地を見せようとする舞に胸が締め付けられるような感覚が…）
涙はね、自分をちょっぴりだけ強くしてくれる神様のお薬でもあるんだよ？
舞のほっぺたを両手ではさみながら。
だから、見せることは恥ずかしいことじゃないんだよ
（舞をそっと抱き締めながら髪の毛や頭を撫でる）

>>445
なんか詩人ねぇ…
（名無しの助を不思議そうに見ながら）
あなたは……あ！？え、あ、……
（抱きしめられてしまって動揺する）
（髪や顔を撫でられると、どこか心が落ち着いてしまう）
あなた…望みはある？…今日はクリスマス。
あたしから、一つプレゼントをあげるわ……
（名無しの助の瞳を見る）

>>446
うふふふ、赤鼻のトナカイさん
（舞の泣いた後の赤くなった鼻を指で撫でながら）
クリスマスの贈り物は、トナカイさんじゃなくて、サンタさんが持ってくるんですよ
にっこり笑うと舞の髪を優しくすきながら
だから、僕からちょっぴりだけ舞ちゃんにプレゼントだよ
舞を抱き締めたまま、赤くなった鼻の頭にキスをする。
チュッ…

>>447
それもそうね、トナカイはソリを引っ張るだけですもんね……
（名無しの助の言い分に納得する）
え、あ！？はう……
（名無しの助から鼻先にキスを受けて目を丸くする）
あ、ありがとう…これがプレゼント？
（なんだか恥ずかしくて頬が赤らむ。名無しの助をまともに見れなくなって、
　そっぽを向いてしまう）
………。
（黙ったまま名無しの助の背中に両手を回していた）

>>448
もうちょっとだけ、舞ちゃんが力を貸してくれるなら
もう少しだけプレゼントをあげようかな？
さらに優しく舞を抱き締めると、おでこや頬っぺたにキスを降らせていく
今の僕じゃ力が足りないから…ちょっとだけ貸手ね？
そういうと、舞の唇に自分の唇を重ね合わせていく…

>>449
力を貸す？
（なんの事だろうと思いながら名無しの助に向かいなおす）
あ！？きゃぁ！あ、あ、
（腰を引き寄せられたと同時にキスを降らされてしまう）
あ、あむっ…あむっ…
（名無しの助から唇を合わせられると体が強張る。名無しの助の背中に回した両手に
　力が入って、こちらからは強く抱きしめてしまう）
……あん、ん、ん、ん、、、
（名無しの助の唇使いに合わせていたが、もっとなにか欲しくなってこちらから舌を侵入させる）
ん、んん、あむ、ちゅく、ちゅく、ぬちゅ…
（名無しの助の口内の粘膜や舌を舐めていく。強弱をつけて舌を絡めた）

>>450
積極的な舞に驚きながらも、舌を絡み合わせ、唾液を飲ませるように口移していく
舞の舌が口の中で暴れるまびに、くちゃくちゅと口から液体が絡み合う音が響くん…んむ…ちゅっ…
脚がお互いに絡み合うように密着すると、胸板に、舞の豊満な胸が潰れるように押しつけられる
舞のお尻や背中をやさしく撫で回していくと
ぴくぴくと反応する舞にいとおしく感じた

>>451
ちゅく、ちゅく、むちゅ……むうぅん
（名無しの助とのキスに熱が入る。唾液を交換させながら、名無しの助の舌を男性器にみたてて
　舐めていく。舌で舌先を突き、舌の裏を左右に舐め、最後に舌全体を吸うように唇で扱いていく）
ん、ん、ん、んぐぐッ……
（混ざり合った唾液を飲み下しながら、絡み合う脚を積極的に擦り合わせる。太股で名無しの助の
　股間辺りをグイグイと刺激する）
ふうぅ…
（深呼吸してから胸を張り、たわわな胸を器用に回して名無しの助の胸板に擦り合わせる）
（名無しの助の乳首辺りを重点的に乳房で攻めだす）
はぁあ、あぁぁ……
（背中やお尻を撫で回されてぞくっとする。心地よい快感が背筋を走って爪先立ちぎみになる）
（回していた手を名無しの助のお尻と股間にあてがい撫でてあげる）

>>452
舞に股間を足で触られる形となり、思わず声をあげてしまう
くぅ…うっ
恥ずかしくなったので、舞のアソコに足を擦り付け返す
舞を見つめながら、お尻をわし掴みにし、両手でこねまわす
舞と身体を密着させると、ゆっくり舞の服のなかに手を差し込み、胸をやさしく揉みあげる

>>453
ふふ、感じてるわね……このこのぉ……
（名無しの助の声を聞いて、調子に乗って太股と手で股間を攻めるが）
ふあぁぁ！？あぅぅ…あ、お尻掴んじゃいやぁ…
（秘所を攻め立てくる脚と、自慢のヒップをこね回す両手の刺激の強さに、思わず頭を振って嫌々をする）
（体を他人に触られるだけで少し感じてしまうのに、愛撫されるとたまらなく感じてしまう）
はぁ、はぁ、胸ね……いいわよ、揉んで……
（名無しの助の手がワンピースの胸元に入った時、自ら胸元を晒す）
（両手で双乳を包み上げて名無しの助が遊びやすいようにする。手の動きに合わせて、釣鐘型の
　たわわな乳房を揉み動かしていく）
あなたのこっちは、気持ちいい？
（名無しの助の股間を太股でさらにグイグイと刺激しながら訊く）

>>454
いやいやとかぶりを振る舞に頬擦りをしながらうなじにキスをする。
（歯を軽く立てたあと、やさしく舐める）
震えるお尻を片手で触りながら、お尻の溝をなぞるように触る。
（舞の弱点を見つけたように指がお尻をはい回る）
もう片方の手が舞の胸をやわやわと揉み解し、乳首をこねまわしていく
（乳首に触れるたびに、びくびくわななく舞の身体）
舞を抱いていて気持ち良くならない訳がないよ
といいながら、真剣な眼で舞を見つめると、脚を絡めすべすべした舞の太ももを脚で感じる。

【会話文と描写はきちんと分けたほうが】
【相手にもわかりやすくていいと思うよ】

【しゃしゃりでてすいませんorz】

>>455
だ、だめぇぇ…
（名無しの助の抱擁から抜けるように床にへたり込む）
（うなじやお尻、胸への愛撫で体の快感が高まリ過ぎてきた。このままだとあからさまに淫らな姿を晒して
　しまいそうなので、攻守交代を申し出る）
お、お願い…少しあたしに攻めさせて…
（名無しの助の目の前に跪きながら見上げる）
（火照る体を休ませながら、名無しの助のズボンを片手で掴み、もう片手で股間部を触る）
はぁはぁ、
（ズボンの上から一物の形を浮き立たせるように手のひらで扱き始める）
（幹をキュッキュと撫で回しては亀頭部を摘まみ。もう片手で器用にベルトを外しにかかる）

>>457
（攻守が入れ代わり舞に股間を責められる形となり）うっ…舞ちゃん…気持ちいいよ。
（背中や腹筋がぴくりぴくりと動きながら舞を見つめる）
舞ちゃん…僕も…
（もっと舞と肌が触れ合いたい気持ちからか、舞の髪を撫で、肩や首を撫でる）
股間から我慢汁があふれてくると舞の手を汚し始める
【アドバイスありがとです】

>>458
(ズボンを脱がして名無しの助の一物を取り出しす）
たいぶ大きくなってるわね……もっと大きくな〜れ♪（ふーふー
（片手で軽く握って幹を扱きながら先端に息をかけていく）
（親指辺りで裏筋を攻めながらリズミカルに握った手を前後させる）
（片手は膝から太股を撫で上げて、股間周りをせめる。時々陰毛を軽く引っ張って遊ぶ）
エッチなお汁が出てきたわね…
（鈴口から流れ出る我慢汁を手に絡ませながら、さらに一物を元気にしていく）
（遊ばせていた片手を袋にあて、揉み込んで刺激を送る。中の丸みを指先で優しく弄りながら
　名無しの助の反応を窺う）
ねえ、咥えたほうがいい？
（もっと気持ちよくなってもらいたいのであえて訊く）

>>459
（舞ちゃんにしごかれるたびにビクビク跳ねるように動く股間）
気持ち良すぎるよ舞ちゃん。
舐めたほうがいいって…我慢できなくて出ちゃうかもしれないよ？
それでもいいなら、舐めてほしいな
（舞の髪を撫でたりしながら、フェラを促す）
でも、僕も舞ちゃんのを舐めたいなぁ
（上目使いで言ってみる）

>>460
ええ、我慢せずに出したいときに出していいわよ
フルコースでもてなしてあげる…（ふふ
（ようやく体も落ち着いてきたので攻めに徹することにする）
（ワンピースを腰まで下ろしてたわわな双乳を名無しの助の股間に近づける）
（一物を胸の谷間に当てて用側から乳房で挟む。乳房を自分で手で動かして一物を
　包むように扱いていく）
どうかしら、あたしの生乳の感触は……
（最近覚えたフレーズで具合を訊く。むにむにと豊かな胸の圧迫を味あわせていき）
ちょっと舐めるね♪
（谷間から顔を覗かせる亀頭の割れ目に舌を這わせた）
ちゅッ　レロレロォ…ちゅッ、ちゅッ…レロレロ…（つんつん
（舌先を器用に動かして我慢汁を舐めながら鈴口を攻める）

え！？舐めたいって……い、今はあたしが攻めるの！！
（ここで攻められたらまた振り出しに戻って、自分が快感に乱れてしまうのが目に見えているので
　何とか誤魔化そうとする）
えいッ！ぱくッ
（顎を引いて亀頭を口に咥えこむ。舌は割れ目を攻め続け、上唇と下唇で亀頭全体を攻めた）
むちゅッ、むむ、ちゅう、ちゅう、……レロレロ……
（吸ったり舐めたり揉んだり色々と一物に奉仕する）

>>461
くぅ！気持ちいい！
（股間をびくびくさせながら、胸に挟まれた状態に身体が飛び跳ねる）
しっとりして、柔らかくて気持ちいいね…舞ちゃんの胸は…はぅ！
（先端を舐められ思わず声をだし腰がひける）
危なかった（汗）
でも、やっぱり触りたいかな…
（パイズリをする舞の乳首を指がとらえるとこねまわす。）

>>462
はむ、はむ、ちゅぅ、ちゅぅ…むうぅ…
（双乳を巧みに一物に擦りつけながら亀頭部を口内で弄ぶ）
（腰の引けた名無しの助を追うように顎をだして一物に吸いつく。幹の中ほどまで咥えて左右に顔を
　振って、口内全体で一物を撫で回す。前後にも頭を動かして扱きにも力を入れた）

んちゅッ、んちゅッ…ちゅぅぅぅぅ…むうぅ！？んん！！むんーーーーーーッ！！
（奉仕の途中で敏感な乳首を摘ままれて思わず呻く。乳房の中心から全体へと快感が波紋のように
　拡がってくる。ビクンッと体が跳ねてしまう）
ぷあぁ…だ、ダメよ…だめぇぇぇ
（一旦、一物から口を離す。指から逃れるようにたわわな乳房を振って抵抗する）
もう、そんな余裕ないように…してやるわッ！
（攻められないように、攻め続けることにする）
むぁむぅぅぅぅ……むむぅ……
（名無しの助のお尻を両手で掴み逃れないように固定して、乳奉仕もやめて一気に一物の根元まで
　咥え込む。口を窄めて幹を締め付けながら舌で裏筋をなぞる）
んぐ、んぐ、ぐぐッ…んん、んっぐ、んぐ…
（頭を前後に激しく動かして深く深く吸いついていった）


【ごめんなさい。眠気がきてしましまいた。次でそちらを〆てください】
【最後はあたしが〆ます。レスが遅いあたしが悪いのですが、お願いします（お辞儀】

>>463
【了解しました】
股間への猛攻に、腰が痺れるような快感を感じる。
（これはいかん！マジで出てしまう！）
いじっていた乳首を思わず指でつまんてしまいながら、舞の口の中に放出する！くはぁ！いくぅ！！
びゅくんびくびく！！
【みなさま、慣れないことからスレを汚してすいませんでした！】

>>464
（口の中の一物が一際激しく脈動したことで、射精がくると感じて動きを止める）
（ビュルビュルと鈴口から精液が放たれてくる）
むう！？んうぅ、むぐぐッ……むぅ、むぅ…
（口内に充満する精液を自分の唾液で薄めながら、時間をかけて飲み干していく）
（精液の飲むのは苦手なので、苦しいが我慢して耐える。口を窄めて最後の一滴まで啜って
　から一物を離す）
ぷはぁ、はぁ、はぁ、……！？
（名無しの助は満足したかなと思い、呼吸を整えながら見上げる）
…………ぁぁ　（汗
（射精の余韻に浸りながらも、こっちらの体のあちこちを狙っている眼にゾクッと身震いする）
ああ…、だ、だめ！！攻めさせないだからぁ〜
（快感に狂わされる前にノックアウトさせるため、名無しの助の脚に組み付いてその場に押し倒す）
（そして攻められないポジションをとって、再び一物を攻め始める）

（クリスマスのこの日、名無しの助を相手に、５連続抜きに挑む舞でした♪）


【こちら〆です。以上ですね】
【長い時間ありがとうございました。お疲れさまです】
【また機会がありましたら、遊びましょうねノシ】
【では、落ちます。お休みなさい。】

>>465
【こちらこそ、疲れさせてしまいもうしわけありませんでした。機会がありましたら、またお願いします。では〆ます。ありがとうございました】

おっはよーん☆

みんなまだ寝てんのぉ？つまんなーい

あげちゃうよ〜☆

>>469
やべ〜ょ！…あの女マジで乳デカすぎ……。(シコシコ♪)

オマエ、不知火舞だな？。

舞ちゃんにボコボコにされたい私。

>>472
ボコボコって、今流行？

不知火舞ちゃん、みんな、おはよう〜♪
みんな朝が早いのね…

早いって言うより、寝てないだけじゃね？

あら、そうなの。みんなタフねぇ
（感心したように頷きながら扇子を扇ぐ）

【がーん。そ、そっかぁ〜】

今起きましたが…

まぁ、俺が夜勤明けだからそう言ってみただけだけど、中には今起きたって人もいるんじゃない？

>>477
あらら、寝ぐせがついてるじゃない…
（扇子を閉じて懐にしまい、髪を撫でてみる）

>>478
仕事明けなのね、お疲れさま。はい、これ…
（蒸しタオルを渡す）

>>479
…あ〜、ありがとう〜
(女の子独特の香りと目の前の胸にドキドキ)

なんか複数いるとアレかもしれないんで、これにてドロンしますねﾉｼ

オマケに徹夜明けのハイテンションのせいか、眠くないんだよね。
おっ、ありがと。更に眠気が飛びそうだよ。
（蒸しタオルを受けとりクスクスと笑う）

>>480
うぁ！？　ドロンって、あなた忍者ぁ？…びっくりしたぁ…
（突然目の前から消えたので驚く）

【ふふ、ノシ】

>>481
あら、仕事明けなんだから、ちゃんと食事して睡眠とったほうがいいわよ♪
（ふふっと笑い返しながら）
よく眠れるツボを押してあげるわ…
（体をリラックスさせるツボを幾つか押してあげる）

>>480
【あらら、そろそろ寝るつもりだったから、別に構わなかったんだがなぁ…】

>>482
あぁ、食事の方は大丈夫だよ。
三食キッチリ食べてるから。
代わりに睡眠時間は不足気味だけどね。
んっ…ありがと、舞ちゃん…
でもどうせなら……膝枕でもしてくれた方が嬉しいかなぁ、とか言ってみたりして…

>>483
膝枕？　べつにいいわよ
（正座して両股を貸して、小首を傾げながら）
ついでに耳掃除してあげよっか？
（懐から耳かきを取りだしてシャキンっと構える）


【ごめんなさい。いつでも落ちてください】

>>484
膝枕じゃなかった、俺の顔に膝蹴りしてくれ！

>>484の続き
あッ！？………
（耳かきをしようとしてふと気づく。自分の胸が邪魔でよく見えない）
（さり気なく名無しの頭を膝の方へとずらして少し前のめりになる）
ふふん♪…んん♪…
（手際よく掃除をしてあげた）

>>485
【それは、無理です】


【そろそろ出勤なので、落ちます。】

不知火 舞 いるか？

いません

呼んだ？

その胸ではさまれたいな

なにを？

肉棒を！

もちろん、ボクの股間にある皮付きソーセージを

･･･

舞ちゃん、もうすぐ新年だからお節料理つくって

なにがい〜い？

舞ちゃんオリジナルは無いの？
アンディーにあげるような豪勢なやつがいい

アンディーにあげるのは舞自身だもん

俺にもちょ〜だい

チンポが大きかったらね♪

じゃ、大きいかどうか舞ちゃん測ってよ
舞ちゃんの基準を知りたいな

えぇ〜〜しょうがないわねぇ･･･
じゃあさっさと出しなさいよ

舞ちゃん、判定を！
（ズボンを脱ぐと長さ太さともに微妙な肉棒）

超日本人チンポじゃないのぉ、普通ねぇ〜〜
そんな武器であたしのプッシーちゃんの相手はさせらんないわ

そんな〜…
じゃ、せめて胸でして〜

だぁめぇよ
そうねぇ〜、手でコイてあげるくらいならいいわよ

あう〜…
お願いします……

情けない声出さないの、ほら
（笑顔を向けて竿をコキあげる）

あっ、あっ…舞ちゃん気持ちいい……
もっとしごいて…
（舞の手の中で肉棒が肥大化していく）

うふっ、うふふ･･･ｼｺｼｺ･･･はんむぅ･･･ちゅぱっちゅぱっ･･･
（肉棒をシゴきながら体勢を下に変えていきおもむろに口に咥える。
下半身の衣装がめくれ舞の豊満なお尻がモロ出しに覗ける）

はああっ！
（肉棒を咥えられ絶叫する）
舞ちゃん…すっげえ気持ちいいよ……
（体を前屈させ、お尻に触ろうと手を伸ばす）

じゅぷ〜じゅぷぅ〜〜っっぢゅぷぷっっ
（いやらしく音を立てペニスに激しく吸い付き口を離す）
お触りはだめよ、我慢しなさい
（お尻に伸びる手をぺしゃりとはたき、ペニスを再び手コキする）
さぁもうイッちゃいなさいな、我慢の限界でしょう？
イケイケ日本人ちんぽ〜っ

あっ、うっ、くぅーっ！
（限界が近い肉棒を容赦無くしごかれ悶える）
舞ちゃん……あ、あーーーっっ！！
（あっさりイカされ、精液が舞い上がる）

ふぅ、イッたわね･･･
はい、ティッシュ、自分で処理できるでしょ
（ティッシュ箱を渡して服にかかった少量の精液を始末する）
じゃああたしはもういくわね〜
もうちょっと大きいちんちんでいらっしゃい〜

ち、ちきしょーっ！
デカチンになって犯してやるからなーーっ！
（くやし涙を流し去っていく）

オイ！デカパイ娘！…俺に勝てるかな？

【待機します】

>>517
不知火舞だな！

>>518
あん？なによあんた…
（訝しげに目を細めて）
（相手から見えないように腕の後ろに閉じた鉄扇を用意する）

舞たんしゃぶってくれい

>>519
ギース様がお呼びだ！…来てもらうぞ！
？アンディーはいないのか？

>>520
危ないわよ、一般人は下がってて
（場の雰囲気に嫌な予感がして野次馬に言う）

>>521
ギ、ギースですって！！死んだはずじゃぁ……
（黒服からの意外な呼びかけに危険を感じて距離をとる）

>>522
ギース様が死ぬ？…馬鹿かオマエは、テリーごときにギース様はオチぬわ！
ギース様は次なる…これ以上はオマエに関係ない…。

…逆らう気なら、やめておけ…貴様のデータは入手済だ。

>>523
そ、そんなはずは…テリーが死を見届けたはず…
(すこし動揺しながらも）
あたしのデータ？　ふん、そんなもので何がわかるってのよ

アンディならあなたの後ろよッ！
（虚を狙って）
花蝶扇ッ！！
（鉄扇を黒服に投げつけてから、大きくジャンプして上空へ）

>>524
あーあれか…テリーはあれをギース様だと思ったのか？(ｸｽｸｽ笑う)
…影武者という言葉は知っているかな？…まさにソレだよ。(身を震わせて笑う)

(いきなりの舞の不意打)
(鉄扇を、肘でガードし…舞と同じ高さまで飛ぶ)

不知火舞！無駄だよ…俺はギース様の遺伝を引き継いだ、人造人間なのだよ。

>>525
！！！
　（…影武者ですって…く、こいつ…あたしと同じ高さまで飛ぶなんて）

ムササビの舞ッ！
（空中で体勢を変え、跳躍して向かってくる黒服に体当たりをする）

>>526
(ムササビの舞を仕掛けてくる舞を、全身でガッチリホールドする)
(舞を抱えたまま、地面着地)
不知火舞…貴様は馬鹿か…？ こちらには、データがあるのだよ！…貴様の技・動き・癖すべてわかるのだよ…。
さぁ！ギース様がお待ちだ、貴様には…丈夫な子を産んでもらわなければな！

【ごめんなさい。ちょっとあたしには、このシチュは無理です。破棄でお願いします】
【待機しておきながら、逃げるようになってしまい、申し訳ございません。落ちます】

>>528
【いえいえ、こちらこそ、すいませんでした】
【他の方、舞と遊んであげてくらはい】

黒服に乾杯！
ﾜﾛｰﾀょ。

うちの息子達の筆おろしをたの…む…ぐふぅ

しょうがないわねぇ

おー
おっぱい見せて！

うおおおおお、舞ちゃんだーーーーーーー！！！

おっぱい見たいの？ハイ
（ぷるる〜ん）

ああああああ、おっぱいぷるる〜ん　スゲェーーーーーーー！！！
舞ちゃん、触っていい？

触る前におちんちん出して

舞ちゃーん！！
大変大変だょ〜。

いいの？　じゃあ出すよ！！
（ズボンを脱いでペニスを出した）
（仮性包茎のペニスを舞の目の前に）

揉むよ
（舞のおっぱいを両手で揉む）

＞538
舞の身体も大変なのよ〜っ！きゃぁ〜〜！

＞539
うーん臭う包茎チンポ君かァ
まぁこの際贅沢はいってらんないかぁ
（仮性包茎を握る）

あんま痛く揉まないでね

>>540
舞ちゃん…僕…その…チンチンの皮剥いたら…白いカスが一杯あったんだょ。
これは何ですか…？
【先客さんが…オチた方が良い？】

でも立つとデカイよ！　舐め舐めしてよ舞ちゃん
（舞の唇にペニスを近づける）

了解〜
（おそるおそる揉みだして乳首も摘まむ）
舞ちゃん大きい胸だね、パイズリやって欲しい

＞541
それは汚いわね〜…ぜひともお風呂に入ることを薦めるわ！
それと、それはキミの中で最も臭いであろう部類に入ると思うわ♥嗅がないことね♪
＞【先客さんが…オチた方が良い？】
う〜ん、二人同時はめんどいから、悪いけどオチててくれる？

＞542
本当かしら〜？小さかったら怒るわよ〜？
（包茎チンチンの皮を指で剥いてお口にくわえる）ぱく〜〜っ
（はむはむ･･･レロレロ･･･ぺろぺろっ！）あっ…ちょっとは大きくなってきたカモ〜。
でも臭いわね〜〜さすが包茎、洗ってる？ペロペロ…ちゅっちゅっ

＞舞ちゃん大きい胸だね、パイズリやって欲しい
パイズリね〜アレってきもちいいの？

>>543
じゃ〜ね。

うおおおーーーー　舞ちゃんが、くわえてる！きもちいい！
（口のなかに入ったペニスで舞の舌を堪能して）
洗ってない。三日ぐらい　臭い？　でも掃除してほしいな

うん。めちゃ気持ちいい　してくれる？
（摘まんだ乳首を引っ張って乳房を揺らしてみる）
舞ちゃん、胸摘ままれて気持ちいいかな？

うふふ、冗談よ。三日？うふふっ、男っぽくてステキな香りよん。
（芳しい臭いを堪能するように、肉竿に唇と舌で刺激を与えていく）
（くんくん･･･ちゅっちゅっぅぅ･･ちゅぶっちゅぶぅぅ･･･じゅぽっじゅぽっ）
綺麗になってきたわね〜、アタシの唾液と我慢汁でツヤツヤよ貴方のオチンチン。

じゃあパイズリしたげよっかな、挟むわよ？
もにゅっ（ペニス全体を爆乳で包み込む）
あら〜〜オッパイ大きすぎちゃって、オチンチン隠れちゃったわね〜ｖ

＞舞ちゃん、胸摘ままれて気持ちいいかな？
あら？ふふっ…そりゃある程度の性感は感じるけど、くの一のアタシがオーガニズムを感じるほどじゃ
ないわよ〜〜。っていっても貴方とは性交の経験と場数が違うんだから、変な男の意地は出さないでいいわよｖ

ほんとだ、隠れた。でも舞ちゃんの凄いＨな状態を想像すれば・・・・・
（舞の淫らな姿を想像する）
ムクムクムク
（ペニスが急激に大きくなって谷間から顔を出す）
へへへ　大きいでしょ

がーん。感じてないんだね
（ションボリしながら）
無理せずにガンバル！
（ゆっくりと舞の乳房を揉みしだいてパンをこねるように扱う）

舞ちゃん。セックス・・・・したい

あら、やればできるじゃな〜い♪ご褒美にチューしてアゲル。
（谷間からにょっきり出てきた亀頭ちゃんに口付ける）
なかなかイイカンジの大きさと硬さじゃない、いいわよ、舞のアソコに沈めてあげる♥
（肉竿を乳房でこねながら顔を出している先端にキスの嵐をお見舞いしながら）
ふふ〜っ、でもアタシの肉壷に耐えれるかしらねぇ？このお粗末だった包茎チンポくんがｖ
（片手で紐パンツを解き、床に脱ぎ捨てる）

スゲエーーー
（ペニスへのキスの嵐に我慢できずに汁が大量に垂れだす）
（びくんびくんびくんと跳ねてキスをする舞の唇を震わせる）

やったぁ！舞ちゃんとセックスだぁ　ありがと舞ちゃん
（舞の胸からペニスを離してマンコを覗く）
凄い綺麗だね。赤くってぬらぬらしてて、とってもＨなマンコだ
（そっと手を伸ばしてビラを撫でてしまう）

ふふっ…そんなにはしゃいじゃって
（喜ぶ男を暖かく見つめながら服を全部脱ぐ）ぬぎぬぎ〜♪
（隠す布一枚もなくなったボディを男に突き出して）
ふっふっふ、どーぉ？そそるでしょ？

＞凄い綺麗だね。赤くってぬらぬらしてて、とってもＨなマンコだ
＞（そっと手を伸ばしてビラを撫でてしまう）

フフフ…キチンとアソコのお手入れもしてるのよん。
（男が女陰に触れると既に受け入れ準備が整っている蜜が見られ）
さ、自慢の包茎チンチンを入れてみなさいなｖ

ぶはーーー　凄いよ舞ちゃん、やっぱ日本一の女だぁ
（舞の裸に目が釘付けになった）
スーパーモデルも平伏すと思うよ

入れるね。騎上位でしようよ
（寝て舞に上になってもらう）
はい。すぶっといくよ
（マンコにペニスをあてがって先端を入れるが）
あれ？きつくて入りずらいよ・・・・どうしよう。無理やりは嫌だよね？
（困った顔で舞を見る）

＞スーパーモデルも平伏すと思うよ
お〜〜ほっほっほ、舞の肉体とセックスできるなんて光栄に思いなさいよねっ！

アタシが上になるのね？わかったわ〜。
＞あれ？きつくて入りずらいよ・・・・
（男の上にのっかかり、ペニスの先端が挿入されたところで止まる）
ん、本当、ねぇ〜…じゃ、ちょっとキミが痛いかもしれないけど、我慢してねｖ
（腰を捻りズブズブとお尻を沈めていく舞）
う〜ん、あんっ、これなら入りそうじゃない？ううんっ♥
（豊満なお尻が男の下腹部に落ち、無理やり肉竿を全て肉壷に咥え込んだ）

【ごめん、長引きそうなんで次ぐらいでフィニッシュしてもらえますか？（汗】

光栄です！！！
（笑う）

おおー　きつくて、気持ちいい！
（ゆっくり沈んでくる舞のマンコの気持ちよさに驚く）
なんてマンコなんだ。熱くてぬらぬらしてて、いままで相手した人のなかで
絶対に一番だよ！！舞マンコ最高ぉーーーー
（大きいペニスで舞のマンコのなかをゴリゴリゴリと進む）
（三分の一は入ったところで子宮に当たってしまう）

もっと突いちゃうよ
（舞と突き合いながらペニスを全部入れてマンコのなかと子宮壁を叩く）
俺、遅漏でいつもイクのに２時間かかるけど、舞ちゃんのマンコなら一時間でイケそうだ！！

舞ちゃんもいっぱい感じてね
（舞の巨乳を手で揉み続ける。クリトリスも弄る。おへそもくすぐる。などいっぱいする）
（一時間後にようやく射精をした）

舞ちゃん最高だったよ。いつまでも日本一でいてよ
応援してるからね
（舞と添い寝しながら朝まで過ごす）

【フィニッシュです。ありがとうございました】

舞の母乳が飲みたいなァ〜

舞 ウザイ！

舞をくすぐってみたい

【舞さ〜ん、お疲れ様です♪ノシ】
【黒服さん、この前はごめんなさい。その後自己分析したんですが、どうやらあたしは格闘ロール自体は
　出来そうです。負けてしまうのも大丈夫です。ただ格闘をして、まったく見せ場も無く一方的に動きを封
　じられられてしまうのがダメだったようです。今度お相手してくださる時は、さり気なく打合せをしてから
　遊びましょう。お願いしますね】


＜・秘密のお部屋３・＞
（ファイトマネーでアンディに内緒で購入したマンションの一部屋。秘め事に使う秘密のお部屋）
（いつもは交流にと、口の堅いファンや知人などにオープンにしている）
（今日は年末の大掃除をしていた）

みんな綺麗につかってくれているから、掃除が楽ね♪
（掃除しながらふと、コルクボードに目が留まる）
なにこれ？みんな要望かしら……
（貼られた数枚のメモを見て）
ぶるんぶるん？しゃぶる？母乳ぅ？くすぐるって……もう、みんな変なこと書いちゃ　ダメよッ！
（苦笑しながら独り言）

さてと掃除も終わったことだし、何をしようかしら……


【待機します。打合せ希望です】

あ、そうだわ！？…年賀状を書かなきゃ…
（急いではがきと筆と硯などを準備する）
忘れてたぁ……今日は徹夜かしら……（はぁ…
（１００枚ぐらいの無地のはがきを睨みながら墨を磨った）


【落ちます】

>>558
不知火舞…久しぶりだな。…ギース様からの伝言だ！
(ギースからの、手紙を渡す)
【まぁ、いきなりアンナ｢前回｣の無理だよね…打ち合わせなしで、いきなり本番だもん。又会える時は、互角ぐらいでいきますか〜？】

と、ギース様からだ！今後一人歩きは気をつけたほうがいいぞ…ｸｸｸ(笑)

舞ちゃんに金玉蹴られて泣かされたい俺が来ました。
舞ちゃんはただちに避難するように！
さもないと俺が世にも奇妙なお・ね・だ・りvV
とかしちゃうぞ。

舞のエロボディで書初めしたいな
舞の身体をなぞる様に筆を這わせて…乳首を入念に攻める。

舞ちゃん！
俺のウンチたべて！

舞ﾀﾝ チンポ舐め舐めして！

（懸命に書き上げたはがきを出しに行った帰り道。黒服が現れる）
！！！……あ、あんたは……
（黒服との初対戦は劣勢だったので思わず身構えてしまうが）
あら、ギースの飼い犬じゃない。…エサを貰う為にためにお遣いかしら？
（気丈に振舞ながら罵倒しつつ手紙を受け取る）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【はい。詳しくはその時にでも】
ふん、分かったわ。次に相手するときは、ギースもあんたもまとめて
やっつけてやるんだから……首を洗って待ってなさいッ！！
（去って行く黒服に言い放つ）
　（…対戦でなくてよかったぁ…、次までにもっと強くならなきゃね…）
（胸をなでおろしながら帰路につく）


（・秘密のお部屋・に戻ると留守電が四件溜まっていた）
あら、帰省した男の子達からかしら♪
（ワクワクしながら再生して聴く）
な、なによこれ！！…う、うんだのきんだの…好き勝手言ってぇ…
（四人の男達の願望だった）
あたしの体で書初めって…………。
（テレホンセックスみたいな伝言）
（筆が身体をなぞって乳首を攻めてくる様子をちょっと想像してしまう）
……ぁッ……ぁぅッ……
（哀しくも想像で反応してしまった。ゾクッと身体を震わしながら胸を両手で包む）
（瑞々しい乳首や乳輪に感じるこそばがゆさに、ぶるんと乳房を揺らしてしまう）
……ぁ、ぁん……おちんちん……欲しいぃ……
（チンポと言う言葉でスイッチが入ってしまい。誰も居ないことをいいことに、独りでオナニーを始めてしまう）
（その場にへたり込んで自分の手で身体中を撫で回す。直に胸をむにむにと揉んでみたり、布地の上から
　股間の秘裂をくちゅくちゅといじったりして、自分の世界に入った）
はぁぁ……き、気持ちいぃ…ぁぁ……ふぅうん……
（気が済むまで没頭した）


【ごめんなさい。投下落ちです】

>>565
＞（筆が身体をなぞって乳首を攻めてくる様子をちょっと想像してしまう）
舞ちゃんは筆攻めがお気に召したようだね。言ってくれれば、いつでも弄ってあげるのに。

柔らかい毛先を、首筋から胸の谷間にかけてこちょこちょと蠢かせる。乳房の周りを何度も何度も
丹念になぞり、螺旋を描きながら徐々に先端へと向かわせる。

ってな感じで。

>>565
俺だったらこうするな…
四つん這いにさせて、自分で尻を広げさせて
淫猥な言葉を言わせながら、前も後ろもぐっちょんぐっちょんに…

舞〜

（想像の中で二人の男と遊んだ。絶頂を得て満足げに余韻に浸っていたが）
ああ！？いけない…もう、こんな時間。急がなきゃ…
（時計を見てハッとする。年越しまで時間が無かった）
（急いで起き上がり風呂場へと駆け込む。小一時間ほど湯に浸かって心身ともにリラックス）
（室内着に着替えて部屋へと戻った）

＜・秘密のお部屋・　大晦日編＞
…ふぁあ…
（和室に用意したこたつに入って格闘技番組を見ていた）
（暖かい室内で薄着、ホットパンツとTシャツで過ごす）
そろそろお蕎麦でも食べようかしら……独りってなんだか寂しいわ……
（ため息を吐きつつ、なかなかこたつから動かない）


【こんばんは。雑談希望です。複数でもかまいませんが、レス遅いですよ】

>>569
これはまた、ずいぶんセクシーな格好で。今年最後の目の保養になったよ。
これはそのお礼と言うことで。

つ（天ぷら蕎麦）

>>570
あら、ありがとう……
（巧笑をみせて）
せっかくだから頂くわね。……ズズ…ズズッ
（天ぷらそばを食べる）
うん。美味しいわね、あなたは食べないの？
よかったら、タクマさんから送られてきたお蕎麦を茹でるわよ？

>>571
気に入ってもらえたようだね。良かった♪
いや、俺はちょうど食べ終わったばっかりなんで。
（美味しそうに蕎麦をすする舞を見つめ）
・・・・・・やっぱり、せっかくだから俺もいただこうかな。
舞ちゃんに蕎麦を茹でてもらえるなんて、幸せだな〜ｗ

>>572
分かったわ…ちょっと待っててね！
（こたつから急いで出てキッチンに向かう。Tシャツに包まれた胸がぶるんぶるんと揺れた）
（急いで調理して戻る）

はい、どうぞ…間に合うかしら…
（チラッと時計を見ながら名無しに一杯のかけ蕎麦をだした）
（遠くで除夜の鐘が鳴っていた）

>>573
ありがと♪慌てなくていいからね〜
（揺れる胸を眺めながら、こたつに足を突っ込みくつろぐ）
（調理中の舞の後姿をニコニコと見つめながら）

おっ、うまそう。いただきます。ｽﾞﾙｯｽﾞﾙﾙｯ・・・美味い！
（差し出された蕎麦を夢中ですすり）
（一年を思い返しながら除夜の鐘の音に聞き入る）

>>574
（名無しが夢中でお蕎麦を食べている間に早着替え）
ハッ！！
（和室で一瞬にして着物へと着替えた）

（畳に正座をして名無しにお辞儀をして）
…新年明けまして、おめでとうございます…
（顔を上げて微笑む）

>>575
ｽﾞﾙｽﾞﾙ…ぷは〜美味しかった。満足満足…
ん…？あれ、舞ちゃん、その格好・・・いつの間に？
（驚いた表情で着物姿を見上げた）
（目の前にたたずむ舞の凛々しく美しい姿にしばし見とれる）

…あっ、いやいやそんなご丁寧に、こちらこそ…
（慌ててこたつから這い出てきちんと正座）
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします！
（軽く微笑み深々と頭を下げる）

>>576
ふふ、挨拶はこれぐらいにして、こたつに戻りましょ♪
（名無しを連れてこたつに入る。対面に座ってお茶を用意する）
（急須に蕎麦茶を入れてお湯を注ぐ）

はい、どうぞ…
（名無しの前に湯のみを差し出して）
ねぇ、あなたのこれからの予定は？　あたしは初詣に行く予定なんだけど…
家に帰るのかしら？　眠ければ此処で寝てってもいいわよ

>>577
そうだね、新年の挨拶も済んだことだし。
ふ〜、温まる・・・
（促されるままに再度こたつに足を突っ込む）
（ほんわかとした気分で、お茶を入れる舞の指先の動きを眺める）

おっ蕎麦茶♪俺、これ大好きなんだよね〜
この香ばしさがなんとも・・・ｽﾞｽﾞｽﾞｯ
これからの予定か〜・・・家に帰って寝るだけかな？
初詣に行くんなら暖かくして行きなよ。外は相当冷えるからね。

舞ちゃん、精子抜いてよ

>>578
家に帰るのね。分かった…
（こたつから出て身支度を始める。扇子や巾着袋など小物を揃えた）
そうね、外は寒そうだし…羽織を着けて行くわ。ありがとう♪
（気遣ってくれる名無しにお礼を言いながら和室を出ようとして）
あ、そうだ。あなたも風邪をひかないように気をつけてね……
それと、此処はいつもオープンだから、気軽に遊びに来てちょうだい☆
（小首を傾げて名無しにウインクをする）

じゃあ、行ってきます
（そそくさと初詣に出かけた）


【お疲れ様です。あけまして、おめでとうございます】
【では、先に落ちます。お休みなさい（笑顔】

あけましておめでとぉ〜
初ヌキ？

【舞さん。明けまして、おめでとうございます♪】


（日の出のみえる海辺の神社へと来ていた）
（他の参拝客と一緒に水平線に昇る初日の出を見て）
綺麗な初日の出〜。見れてよかったぁ〜……（うずうず
（新年の初日の出を見ることが出来て心踊り、我慢できずに扇子を取り出し）

よっ、にっぽんいち〜♪

（他の参拝客の前で着物姿のまま、いつもの決めポーズをしてしまった）

ハッ！？　（汗…
　（やばッ……やっちゃったぁ……）
（唖然とする周りの人垣を、身を小さくしてすり抜け境内へと向かう）

パン！…チャリン…ガラガラ…パン！…
（社で一礼してお賽銭を入れて）
　（ん、目標…ご先祖さま達が守ってきた不知火流を、正統として今年も守っていきます）
　（えっとぉ…少しのお願い…今年こそはアンディと結婚を…結婚を…結婚…）
（目を瞑って懸命に祈った）

ふう、今年はどんな年になるのかしら……
（参拝を終えて、バイトの巫女さんから破魔矢を買い帰路に着く）


【落ちます。】

＜・秘密のお部屋・　元旦編＞

（初詣も済ませたので、室内着に着替えて和室のこたつで暖まる）
（お茶を飲みながら届いた年賀状に目を通していたが、昨晩からの疲れで眠気が襲ってくる）
ふぁあぁぁ〜　ん、んー
（一旦背筋を伸ばしてから、こたつに入ったまま横になる。うとうとしながら元旦の昼を過ごす）


【一応、待機してみます】

>>584
いよ〜舞ちゃん、あけおめ〜

>>585
！！
（声が聞こえたので飛び起きて）
あ、あけましておめでとう〜
…こたつに入ったら？
（名無しに手招きをする）

>>586
あらら、起こしちまったか？
悪いねぇ〜
（ポリポリっと頬を掻き）

ん、そうするかな〜
じゃ、お邪魔して…
（ごそごそと舞とは対角の位置に入り込む）

>>587
ううん。ちょっと、うとうとしてただけ…
あなたも元旦はまったりムード？

あ、そうだ！ねぇ、お節は食べた？
もしよかったら、あたしが作ったお節料理を食べていかない？
（お茶を入れて名無しに差し出しながら）

>>588
だったら良いが…
ああ、そうだよ〜彼女も居ないしなぁ

いや、まだだが…
おぉ〜〜それは良いねぇ！
（お茶を受け取り、にこやかに笑って）

>>589
もう、彼女はがんばって自分でつくるものよ
（応援の笑みを送って）

待ってて、用意するから。
（こたつからのそのそと出てキッチンに向かう）
ごめんね。少し時間がかかるから、適当にくつろいでて…

>>590
それが中々ねぇ〜
舞ちゃんみたいにスタイル良い美人が彼女だったら良いんだがなぁ
（はぁ〜っと深く溜息）

あぁ、焦らなくても良いぜ？
楽しみに待ってるよ
（お茶を飲みつつ、のんびりと待ち）

>>591
ふふ、くどこうとしてもダメよ……（クスクス
（和室に声をかけながら、毎年自分で作るお節料理を用意する）
（準備は既に大晦日から出来ていたので、最後の仕上げとお雑煮を用意するだけ）

はい、お待ちどうさま♪
（三段の重箱を持って戻ってくる）

＜祝肴と口取りの一の重には、黒豆・数の子・伊達巻・栗金団・昆布巻きなど＞

＜焼き物と酢の物の二の重には、鯛・海老・紅白なます・レンコンなど＞

＜煮物の三の重には、くわい・牛蒡・里芋など＞

（並べて取り皿とお箸を用意する）
お雑煮も、どうぞ…
（名無しにお雑煮のお椀を渡した）

>>592
おぉぉぉぉ…！
（出てきた御節に感嘆の声を上げて）
いやぁ、凄いなこれは
舞ちゃんは料理も得意なんだ

おぉ、雑煮まで…良いなぁ…
じゃ頂くとするよ…！
（箸を手に取り、早速食べ始める）

んむっ…んん〜…！美味い！
一番難しい黒豆も、上手に煮えていて…どれも味加減が絶妙だ！
この雑煮も、良い出汁が出てるなぁ…あー美味い…
（本当に美味そうに御節や雑煮を次々に口へと運んでいく）

>>593
ふふ、よかった。お口に合って…
（自慢のお節料理を美味しそうに食べてくれる名無しを、嬉しくてじっと見る）
料理は得意よ。だってあたし、大和撫子ですもの…
（えっへんっと胸を張ってみせる）

あ！三つ葉が付いてるわ……
（名無しの口元に付いた三つ葉の切れ端を、指てとってあげてパクッと食べちゃう）
うふふ♪
（元旦を誰かと過ごせて嬉しくて巧笑）

>>594
いや〜本当に美味いよ、最高だ
はははは、それもそうだな！
（愉快そうに笑ってみせる）

んっ？むっ…はは、悪いな
（照れ臭そうに頬を掻いて）
うん、嬉しそうな舞ちゃんも綺麗だな

>>595
ふふふ、うふ♪
（名無しの笑い顔に心が和んで自然と笑えた）

綺麗？…ありがとう…
（口直しにもう一杯お茶を出し、甘そうなみかんも差し出す）

（名無しの対面でこたつのテーブルに伏せる）
ん、ぅぅ……
（だるくて首を何度か左右に振って片手で肩をポンポンと叩く）
ゴメン…少し疲れてるみたい…自由にくつろいでいて…
（伏せたなままぐったり。自慢のポニーテールも元気なく垂れた）

>>596
いやぁ、いたれりつくせりだなぁ
最高の元旦だぁ
（お茶と蜜柑を受け取って、幸せそうな顔で）

ん、あぁそうなのか？
うぅむ、相当疲れてるみたいだなぁ？
（伏せってしまった舞を見つめ）

>>597
ええ、年末から大掃除やら元旦の準備…
さっき独りで初詣と…色々とハードだったから…
（そっと顔を上げてため息）
はぁ、腕も脚もぱんぱん…肩もこって辛いわ…
マッサージでも受けに行きたいけど、元旦じゃねぇ…
どこもやってないわよね。
（目を瞑って独り肩を揉む）

>>598
大変だったんだなぁ…うむ…
（腕を組んで何やら考え込み）

良し、最高の持て成しのお礼と言っては何だが
俺が少しマッサージしてやるよ
これでも少し齧っててね
（笑いながら炬燵から出ると、舞の後ろに回って）

>>599
え！？ホント？お願いしちゃおうかしら…
（名無しの顔をパッと見て）
あなた、いい人ね…（ルン♪

（後ろに回った名無しに肩や背中が見えるように、長い髪を肩口から前に逃す）
（白いうなじとなだらかな肩が晒される）
お願い…期待してるわよ。

>>600
何、任せておけって……
（その美しい光景に暫し見とれて）
じゃ、行くぞ？
（両肩に手を置くと、程好い力加減で肩揉みを始める）

うはぁ…相当こってるなぁ…こりゃ辛いわ
徹底的にほぐしてやらないとな…！
（肩から首筋、左右の手の二の腕までを丹念に揉み解して）

ちょっと痛むかもしれんが…我慢しろ、よっ
（両脇に手を入れると、ぐいっと身体を反らせながら軽く持ち上げる）

>>601
ふぁぁ……
（肩への揉み込みに息が漏れる。やわやわとツボをついた指圧に体がリラックスし始める）
相当こってるの？柔軟は欠かさないんだけど……
あたしってほら、胸が大きいでしょ。重くて肩だけ、すぐにこるみたいなの…嫌ね
もう少し小さければよかったのに…
（二の腕までも揉まれながら名無しのマッサージに浸る）
（Tシャツに隠れたたわわな乳房は、こたつのテーブルの端でムニムニと押しつぶされている）

う〜ん、痛気持ちい〜
（背筋を伸ばされて筋肉がストレッチされる。双乳がぶるるんと揺れてしまった）
はぁ、上手いわね。全身を頼んでいいかしら？
（こたつから出て畳に座布団を三枚並べて、自らうつ伏せになる）
（マッサージを受ける気満々。Tシャツとホットパンツに包まれた肉体を名無しの前に晒した）

>>602
やっぱり一人で色々やってたからじゃないか？
根詰めると、すぐに…こう…なるぞ…
（マッサージをしながら、その潰された胸に見入って）

はっ！？あ、あぁ…勿論だとも
任せておけ
（ごくっと唾液を飲み込みながら、近付いて）

じゃ、いくぞ…っと…やっぱり、足とか張ってるなぁ…
（今度は背中から腰、足に掛けて、丹念に筋肉のこりを解していく）

>>603
うー、うー、うー
（背中を押されると自然と息が漏れる。手足を少しバタつかせてしまう）
ホントに気持ちいいわ……ありがとう。
（気持ちよくて顔がデレデレとしてしまう。ポ二ーテールも元気よく跳ねだし）

ふう、ふう、いぃ…
（腰や脚などへのマッサージが特に心地よくて、体がビクビクと反応する）
（揉まれるたびに下半身に力が入って、ぷりぷりと豊満なヒップがビクついた）

うーん。あのね…後であたしもお礼に、マッサージしてあげるわ…
（伏せたまま意味深な声色で名無しに言う）

>>604
こらこら、暴れるなよ…
うぅむ…
（その色っぽい顔や、くねる姿に次第に邪な気持ちが燃えてきて）

そうか、そんなに良いかぁ
それはマッサージする方も嬉しいもんだ
（マッサージしながら、密かに指が背中や腰の性感のツボを指圧）
（時折指先が脇腹をくすぐるように揉んで）

ん…俺をか？
それは…何だか期待が膨らむな…

>>605
ん、ん、ん、んん？
（背中や腰のマッサージを受けていたが）
うぁ……ぁぁ……
（所々違う指圧に敏感に反応してしまう。感じやすい肉体なので、性感帯には弱かった）
うぁッ…ね、ねぇ、変なことしてない？…ぅぅ
（脇腹がくすぐったくて、くねくねと身悶えしてしまう）

ふぅ、ふぅ、…期待してて♪
（もう暫く名無しのマッサージを受ける）

>>606
ん…如何した、舞ちゃん？
俺はマッサージをしているだけなんだが…
（ニヤニヤと笑いながら、そのままマッサージを続ける）

変な事って、何がかな？
言ってくれないと判らないんだが…
（次第に性感のツボへの刺激が強くなり、掠めるようにホットパンツに包まれた尻を撫でて）

あぁ、期待してる…よっ！
（グリグリグリっと指を捻じ込むように指圧）

>>607
え？そ、そのなんて言うかぁ…ぅぅ…
（性感帯への刺激が強まって、肉体の反応が増してしまう）
……コリを解すツボじゃあないわよね？…ふぅん！
（ヒップを撫でられて体がビクンと反応してしまった。座布団を両手でぎゅっと掴む）

お、お願い…変なことはやめて…ぁぁ…
（強い指圧に目を瞑って我慢する。上半身と下半身が交互に跳ねた）
（マッサージを受けるのを止めてしまえばいいのに、とても気持ちよくて止められない自分に歯噛みする）
…………。
（身を強張らせた）

>>608
いや、解すツボだぜ？
確かにな…ふふふ…
此処もこってるから、確り揉んどかないとな…
（今度は露骨に尻を掴むと、中央に寄せるように揉み始める）

変な事？侵害だな…
俺はお礼をしてるんだぜ？
だから、舞ちゃんは素直にマッサージを受けていれば良いんだよ
（そう言ってる間も、両手は尻から太腿にかけてを丹念に揉んでいて）

>>609
ふあぁ！？
（ヒップを寄せるように揉まれると、さすがにこれ以上はやばいと体を起こそうとするが）
あ、あぁ〜
（ヘタに動いたので、豊満なヒップを包むホットパンツがずれて捲れてしまう）
（むりゅっとお餅ような尻たぶが晒される。ホットパンツが敏感な股間に食い込んでしまって）
（自ら快感を得てしまい、くたっと伏せてしまう。ホットパンツの間から白いショーツが顔をみせた）
はぁ、はぁ、ぅぅ……元旦なのにぃ……

ん、ん、ん、ん、…ぅぅ…ぁぁ…
（すっかり名無しのなすがまま。下半身をもじもじさせて快感で濡れ始めた股間を悟られまいとする）
（上半身をひねって名無しを見上げる）
……お正月くらい、か、からだを休めたの……
さっきお礼の事…お口と手で奉仕するから…もう、やめて！…
（半分快楽へのスイッチが入ったような上気した顔で懇願する）
（瞳は少し潤み、唇はわなわなと半開きで震えている）

>>610
（懇願する表情と垣間見えるショーツに更に、更に欲望を加速させて）
………駄目だね
（むっちりとした尻たぶを掴むと、優しく揉みながら圧し掛かり）

手遅れだよ舞ちゃん…
君だって、本当は感じているんだろう？
な…俺と姫始めしようぜ…優しく可愛がってやるからよ
（至近距離で顔を見つめながら、空いてる手がＴシャツに包まれた乳房を揉み始める）

>>611
はぁ、はぁ、……もう、
（意を決したように目を瞑りる。次の瞬間）
ハァッ！！
（部屋に季節はずれのサクラ吹雪が舞い。名無しの前から姿を消す）

（名無しに見えないところかから）
お節を食べてくれてありがとう。嬉しかったわ
…マッサージも上手くて………で、でも、ごめん。
（残念そうに言いながら気配を断った）


【元旦にもかかわらず、ありがとうございました】
【うーん。ごめんなさい。落ちます（お辞儀】

>>612
うぉ！？（桜吹雪に思わず目を閉じて）
……あ、あら？
（忽然と姿を消した舞に唖然）

…ちっ…まぁ、仕方ないかぁ
（諦めた顔で帰っていった）

【いえいえ】
【ありがとうございました】

＜・温泉・＞

（姿を消した後、独りで温泉へとやって来た）
（川沿いにある誰でも入れるフリーの温泉。元旦の夜ということもあって、利用者は自分だけ）
（混浴可能の広い露天風呂に独り浸かっていた。裸身を乳白色の湯船に浸けて温まる）
（勝手に持ち込んだ日本酒を徳利に入れて、桶に置いて浮かべている）

ふうぅ、今日は色々とあったわね……
（大晦日から新年に亘って会った男と、昼過ぎにマッサージをしてくれた男の事を思い出しながら、
　湯船の中で手脚を伸ばす）
………。
（思いつめながら、時折肩に乳白色の湯をかける）

（浮かべた桶から徳利を取ってお猪口に注ぐ。冷やの日本酒をちびちびと口にした）
う〜ん。おいしぃ♪……（ふう
（満足げに息を吐く）


【待機】

【こんばんはー】
【入ってもいいですか？】

>>615
あら、誰か来たのかしら…
（湯煙の向こうに人影らしきものが見えた）


【はい。いいですよ】

>>616
【ありがとうございます】

ん？こんな秘に誰かいるのかな……
（いつも入っている温泉に、腰にタオルを巻いただけの格好で入ってくる）

……ウオッ！女の人？
こんな所に一人で……参ったな。
（舞が一人で入っているのを見て、慌てて手にした桶で股間を隠して）

……ま、いいか。
こんばんは。明けましておめでとうございます。
（そのまま、様子を伺うようにして、反対側の湯船へと入っていく）

ふはぁ……いい湯だぁ……
（舞の方をチロチロ見ながら、一年初の湯をじっくりと味わう）

>>617
あら、こんばんわ……じゃなくて、あけまして、おめでとうだったわね
（入って来た男の動揺もせずに挨拶する。予め混浴だと知っていたので、特に気にしていない）

ほんと…いい湯ですね
（裸の身だが、乳白色の湯に隠れているので大丈夫）
（ただ自慢の双乳の上半球が、ぽよぽよと湯船に浮かんでいる）

あなたもどうですか？
（勝手に持ち込んだ徳利に入った冷やの日本酒を勧める。お猪口は一つしかないので、
　自分の使ったものをサッと振ってから差し出す）
これでよければ、使って…
（ほろ酔いの笑顔を向ける）

>>618
は、はい。
おめでとうございます……
（乳白色の湯に浮かぶ双丘が気になってしまう）

え？ああ、いいんですか？
それじゃあ、ご厚意に甘えて……
（ゆっくりと近付き、お猪口を受け取ると、
冷酒を注いでもらい、ゆっくりと口を付けて飲んでいく）

おお、これは美味しい……いいですね。
（くいっとお猪口を上げ、一気に飲み干す）

ふはぁ、身体の中から暖まる……
（温泉の中で、ポカポカと全身が暖まっていく。
火照った顔に、舞の全身が更に美しく揺れて見える）

>>619
あら、結構いけるくちね。
（男の飲みっぷりに驚きつつ）
もう一杯、どうぞ…
（徳利を持ってお酌をする）

ここの湯は初めてなんだけど、なかなか良いわね。
（湯を手で掬い肩やうなじ辺りにかけながら）
あなたは、よく来るの？　結構穴場のようだけど…
（湯船が気持ちよくてまったりしている）

>>620
ああ、ありがとう……ん、こりゃ美味しい……
（薦められるままにどんどん飲んでいく）

おや、初めてかい？
ここ、いいでしょ？
俺は毎週の様に来てるけどね。
車できてるけど……まあ、いいかあ……
（お酒にほろ酔い、にっこりとほほえむ）

それにしても……姉ちゃん、いい身体してるね。
こりゃ、正月からいいもん見せて貰って……幸せだね。
（酒で気分が良くなり、お湯の中で下半身が熱くなるのを感じながら、
舞の胸元をじーっと見つめてしまう）

>>621
あらら、もう酔ってるの？口調が変わってるわよ…オジサンみたい
（男に背中を見せるようにして一旦湯船から上がる。タオルで前を上手く隠して縁に腰掛ける）
（透けない黄色いタオルで双乳から股辺りまでを隠しているが、タオルは肌に張り付いていて
　自慢のボディラインを浮き上がらせていた）

（長い美脚だけ湯船に浸けながら）
ふふ、見られちゃったわね…目の保養になっちゃったかぁ…
（どうでもいいように言いながら）
………。
（ふと俯いて）
ふ…実はあたしね…今日一日、ある言葉を待っていたの…会った人達はみんないい人だったんだけど、
その言葉を口にした人はいなかったわ……
（湯船の足先を少しバタつかせながら、見知らぬ男に独り言のように言う）
もし、言ってくれてたら…

>>622
ん？ああ、酔うとつい方言がなあ……
んああ、美味しい……
（顔をすっかり火照らせ、にこーっと笑って顔を見つめ）

お……うあ、綺麗だ……
（身体にぴったりと張り付いたタオル、その綺麗な肌、美しいボディラインに見とれてしまう）

あれ、既に誰かと会っていたのかい？
もし俺が今日会ってたら、こう言うね。

　　　　「俺と姫始めしないか？」

ってね。
（舞の身体を見上げながら、上機嫌でお湯に浸かっている）

>>623
ふははははははっ…
ストレートねぇ、あなたが一番正直だったかも…
（男の率直な言動がたまらなく可笑しくて、胸とお腹を抱えながら笑ってしまう）
（足をバタつかせながらクスクスと笑って体を震わした）

ゴメンね…悪気は無いのよ
（男に巧笑をみせながら）
期待してる言葉は違うわ……
（残念そうに小首をかしげながら）
ねぇ、あたしが誰だか分かるかしら……分かれば、あたしが期待する言葉が…分かる…かも…
（知らない男に最後の期待を寄せるように言う。どうせダメだろうと、語尾がかすれる）
（髪をポニーテールに結び直し、扇子はないけれどもいつものお決まりのポーズを腰掛けたままとる）
よっ、日本一ぃ〜　ってね。

>>624
わはははっ！
そうだろ？人間正直が一番だもんなあ？
（舞につられ、くくくっ！と笑い出す）

うん……？
もしかして……えーっと……


　　　「お誕生日おめでとう」


かい？
（揺れるポニーを見上げながら、ぼそっと呟く）

>>625
！！！！！！！
（元旦になってから、ずーと待ち望んでいた言葉を耳にして目を丸くする）
………（コクコク
（見ず知らずの男とはいえ、その言葉をかけて貰えて嬉しくて何も言えないまま頷く）
（目頭が熱くなって、恥も外聞もなくぽろぽろと涙を流してしまった）

うん。ありがとう…
（顔を両手で覆い肩を震わしたまま）
で、でも何故分かったのぉ…
（男に訊ねた）

>>626
うわわっ……だ、大丈夫かい？
（立ち上がり、肩を抱える様にして顔を見下ろす）

ん？そりゃあ……
あそこまでされたら、さすがに君が誰か分かったから、さ。
まさか、君が本物の舞ちゃんだったなんてね。
（訊ねられ、ポリポリと頭を掻いて）

そんな大事な日に、一緒にいられて嬉しいよ。
ほら……お湯に浸かろう？
冷えちゃったでしょ。
（再び、舞の顔をじっと覗き込む）

>>627
え、ええ。
（手の甲で目をごしごしと擦ってから、男に言われたとおりに湯船につかる）

変でしょ…たった一言にこだわって、うろうろしてた女…
（乳白色の湯船の中で黄色のタオルを取って外に出す）
誰かに言って欲しかったの……言ってくれた人と姫始めをするつもりだったのよ
アンディからも全然連絡ないし…途方にくれていたのよ…（ふふ
（男の肉体に自慢の体を寄せながら）

はしたない女と思うかもしれないけど、あなたが好ければ、あたしを抱いてくれないかしら？
（男の腕に腕を回して胸に引き寄せる。唇をそっと閉じて目を瞑る）

>>628
ん……
（二人で一緒に湯船に浸かっていく）

あれれ……それはとんでもない恋人だな。
俺だったら、一日たりとも離したりしないのに……
（舞の話を聞きながら、ぎゅっと拳を強く握って）

ん……分かったよ、
（胸元に舞の乳房の感触を感じながら、
自らも身体を引き寄せ、唇を寄せて）

……んっ……んんっ……
（そのまま、深く情熱的に唇を重ねる）

んっ、熱い……んはぁっ……！
（腰に巻いていたタオルを取って外に投げると、
勃起したペニスを舞の太股に強く押し付けていって）

……思い出に残る姫始め……してあげるよ。
（舌を絡める大人のキスをしてから、じっと舞の顔を覗き込む）

>>629
ん、んん……む、む、…ん…
（男とキスを何度も交わす。互いに舌を絡めあって口内の熱を共有する）
はぐ、むむッ…
（男の唇を甘噛みしながら、手を男の胸板の胸板に這わせる）
（乳輪を撫で回しながら時折乳首を摘まんであげる）

気持ちいい？
（太股に当てられたペニスを、もう片手のひらと太股で擦り上げ）
（指先で先端の鈴口をつついた）
先に奉仕させて…
（男に感じてもらいたいと、縁に上がって腰掛けるように促す）

>>630
んっ、んむっ……んんっ……
（舌を何度も絡ませ合いながら、互いの唾液を交換し合う。
舞の豊かな乳房を揉みしだき、勃起した乳首をコリコリとつまみ上げる）

んあぁっ！あぁ、いいよ……たまんない……
（ペニスを愛撫され、お酒混じりの熱い息を吐き、うっとりとした視線を向けて）

ん……これでいいかい？
（舞に促されるまま、縁に座り、舞の方をじっと見下ろす）

……いい身体、だね……
（湯煙の中、自分に奉仕しようとする舞の身体がたまらなく色っぽく見える）

>>631
あん♪…胸は弱いのようぉ…
（男の揉みしだきにビクンと体は跳ねる）

ええ。じっとしていて
（縁に座った男の脚を開いて股間に近づく）
…不知火舞！ご奉仕いたいます……なんてね。
（ちょっとふざけながら微笑む）
（片手で股間に近い内股をさわさわと撫でて、もう片手で亀頭をつまみ上げてペニスを立てる）
ん、ちゅッ、ちゅッ…ちゅッ、ちゅッ
（ペニスの幹に左右から丹念に口付けをしていく。亀頭を摘まみ上げている指先を巧みに動かして
　エラを弄る。強く弱くと刺激に変化をつけていく）

ふむ…あむ、あむ…
（顔を深く股間に沈めて袋を攻める。なかの丸みごと口に含んで軽く唇で転がす）
ん、レロレロ…（ツンツン
（袋の皺を伸ばすように舌で引掻きながら、なかの丸みをつついた）

ふふ
（一旦、男の股間から顔を離して様子を窺う。その間、内股を撫でていた手でペニスの幹を握って
　扱いてあげる。亀頭を攻めていた手はそのままに、人差し指で鈴口をズブリと刺す）

>>632
ふあぁっ！
とても可愛いよ……あぁっ！んっ……！
（内股から竿、玉まで丁寧に愛撫され、
頭を撫で、顔を見下ろしながら感じてしまう）

はぁっ、凄い……んっ！くっ……！
（湯船からたまに見える乳房、勃起した乳首、それに腰のくびれを凝視してしまう。
可愛い顔を見つめると、その可憐な唇でペニスを愛撫され、全身が震えてしまう）

んんっ……んっ！
（亀頭を攻められたまま、鈴口を弄くられて大声を上げてしまう。
先からは我慢汁が溢れ、舞の手を汚していく）

ふはぁ……はぁ、はぁ……！
（ペニスをカチコチに勃起させながら、目の前の美しい裸体をじっと見下ろして）

>>633
気持ちよさそうね…ぱくっ…むう…
（男の感じる姿を嬉しく思いながらペニスを咥える）
ん、むむ…むぐ、むぐ…
（ペニスの根元を片手で握ってゆっくりと顔を股間に沈めていく）
ズズッ…ズチュ…ズズ…
（ペニスから流れ出る汁と自分の唾液を潤滑液にしてペニスを口内で扱く）
（舌で裏筋をなぞって頬全体を窄めて幹を擦った）
　（むう、いいおちんちん…美味しいわ…）
（内心そう思いながら、頭を前後させていく。空いた片手は袋を軽く揉み込む）
（射精させないようにペニスの様子を窺いながら、危なくなると動きを止めて何度も奉仕する）

（男を焦らしに焦らしてから）
ぷはぁ…
（ペニスから口を離して自分も湯船から上がる）
（男の前に一糸纏わぬ裸身を晒す。張りのある柔肌は乳白色の湯をすぐに弾いて乾いていく）
前向きと後ろ向き…あなたはどっちがいい？
（自慢の釣鐘型のたわわな双乳をぶるるんと揺らしながら訊ねる）
（股間に茂る恥毛は濡れて肌に張り付いている。もじもじと合わせる脚の内股を、湯の水滴とは違うものが
　トロトロと流れている）

>>634
んんんっ……！あぁ、可愛いよ……気持ちいい……！
（ペニス全体がねっとりと包まれ、金玉とともに愛撫される快感に全身を震わせる）

わぁ……き、綺麗だ……
（目の前に晒される裸体に、思わず見とれてしまう。
大きな乳房に、濡れる陰毛……それに、股間から溢れるいやらしい匂いに、興奮は最高潮に達している）

ん……両方がいいけど……
後ろから……荒々しく、したいかな……
（たぷん、と揺れる乳房を軽く揉みながら、
目の前でペニスを震わせてみせる）

>>635
後ろから荒々しくね…分かったわ
（乳房を揉む男の手に手を重ねて頷く）

いいわよ、きて…
（男の傍の平らなところに四つん這いになる。顔だけ見返り、唇を尖らせて流し目で雌豹のポーズをする）
（豊満なヒップを揺らしながら、片脚を一旦後ろに伸ばしてから肩幅くらいに両膝の間隔を開けた）
（晒される股間は既に愛液でテラテラと濡れている。形のよい秘裂は赤みがかったピンク色）
（ヒップが揺れるたびに、くちゅくちゅと愛液を吐き出している）

ゆっくりと挿入してね。きついから、一気に入れられると痛いのよ…
（小首を傾げながらお願いする。ポニーテールがルンルンと揺れた）

>>636
ん……ありがとう。
（手を重ねられ、にっこり笑って軽く口付ける）

うわ……可愛いよ……！
（舞の四つん這いのポーズを後ろから見つめ、
あまりのいやらしさに、いきなり突き刺したくなるのをぐっと押さえる。
揺れる乳房に、ピンクの秘肉から垂れる愛液が、たまらなくいやらしい）

いきなり挿れると痛いんだ……分かったよ。
（舞のあまりにリアルで刺激的な告白に、更にペニスが興奮する。
きついまんこ……舞と経験をしないと分からない秘密を知ってしまう事に興奮する）

それじゃあ……いく、よ。
（後ろから舞の尻を撫で、我慢汁が溢れるペニスの先を割れ目に押し当てると）
んっ……くっ……！
（ゆっくりと……亀頭の先を、和目目にぬぷっと埋めていく）

ぅぁぁっ……くっ……んっ……！
（ゆっくり、ゆっくりと腰を突き出して……
ねっとりと潤む中を広げながら、少しずつ挿入していく）

>>637
う、うぅん…
（ペニスの挿入に肩が自然と震える）
（狭い膣口をゆっくりと広げてくる亀頭。愛液を絡ませながら丸みが半分入ったところで、チュポンと
　残りが勢いよく入ってしまう）
あん！？
（ビクッと体が跳ねる。男のペニスは侵入を続ける）
ズ、ズズ…ズププ…
（肉厚の膣道を進んでくる。独特の内部の二つの窄まりが、亀頭の侵入を阻止しようと締るがペニスの
　圧力に負けてしまい侵入を許してしまう）
うぁぁ、ぁぁ…
（ズブズブと入ってくるペニスの挿入感に快感を得て体が悦んでしまう）
（膣道全体でペニスを圧迫し、膣口と二つの窄まりは三点を特に強く締め付けた）

ふう、ふう、熱いおちんちん…いい…
（まだ動いてもいないのに、双乳を揺すって身悶えしてしまう。それと同調するように、無数の膣襞が
　ねっとりとペニスに絡みつき蠢く）

>>638
うはぁっ……熱い……！
どんどん、突き刺さっていくよ……！
（舞の熱くとろけそうな肉にゆっくりと突き入りながら、
熱い肉襞が、まるでペニスの進入を喜ぶように絡み付くのを感じる）

ぅぁぁっ……正月から、舞ちゃんとひとつになってる……
嬉しいよ！あぁっ……熱い！気持ちいい……！
（奥まで突き刺さると、舞の美しい、赤く火照った身体が反り返るのを見つめる。
形のいいヒップから腰のくびれ、そこから揺れる大きな乳房……
最高にいい女を後ろから貫いて犯している、その事実に興奮は最高潮に達する）

おまんこ……痛くない？
あぁっ！くぅっ……！
（視線を下ろすと、ぱっくり開いた陰唇に、深くペニスが突き刺さっているのが見える。
その上の菊門まで見えて、ますます興奮してしまって）

……動くよ……んんっ！
（尻を掴んで腰を引き、再び強く突き入れていく。
まるで獣同士の様な格好でのセックスに、
舞の尻によだれを垂らしながら感じてしまう）

>>639
え、ええ……大丈夫…
（見返って男に微笑む。括約筋が自然ときゅうきゅうと動いてペニスを締めるたびに、
　お尻にポツンと存在するピンクの菊門がヒクヒクと動いてしまう）

ふうぅ……あ！？ぁああ゛あ゛…
（男の腰が動き始めると、異物を咥える膣から激しい快感が襲くる）
（急激な快感の変化に、思わず背中を仰け反らせて悲鳴を上げてしまう）
あ、あ、あひッ…ん、ん、ん、ん、…凄いぃ…
（お尻を掴まれたまま荒々しく突かれていく。重量のある豊満なヒップは、男の強い腰つきを
　全て受け止める。そのだびに、ぱんぱんと打つ音がお尻と股間の間で奏でられる）
ふぅ、ふぅ、ふぅ、
（たまらず上半身が伏せってしまい、お尻だけを上げて男に向けている格好なった）
（空いた両手は掴むものがないので、かりかりと地面を掻きむしる。自慢のたわわな双乳は、
　地面と上半身に挟まれてムニムニと形を歪めている）
あうぅ、もっと、もっと突いて！！舞を気持ちよくしてぇ〜
（快感で完全にスイッチが入ってしまい、愉悦を求めるただのいやらしい女になってしまった）
（秘裂では突かれるたびに愛液の飛沫があがり、結合部を濡らしていく。ペニスを咥える膣は
　巧みに蠢き男に快感の波動をお送り続けた）

>>640
ぅぁぁっ……ぃぃっ……！
（ずにゅり！ずにゅうっ！と舞の中を掻き回す度、
そのあまりの熱さ、絡み付き、匂い、肌、声、音、
全てが興奮を高めていって。尻を強く掴むと、
全身を突き下ろすようにして舞のおまんこを押し広げ、犯していく）
んぅっ！くぅっ！はぁっ！ああっ！
気持ちいい……こんなにっ！いいなんてっ！
（目の前で、舞の豊かな乳房がむにゅりと潰れるのが見える。
それをまるで押しつぶすように腰を突き下ろし、
溢れる愛液の匂いを嗅ぎ、その身体を全身で味わう）

おまんこっ！まんこっ！あぁ！たまんないっ！
こんなに気持ちいいなんて……くっ……！
（目の前でひくひく震える菊門に、愛液を絡ませた指先を絡ませて。
ゆっくりと……つぷりと、指先を菊門に入れ、締め付けを味わう）

あぁっ！もうっ！いいぃっ！
ちんぽ溶けちゃいそう！
あぁっ！我慢できないよっ……！
（あまりの快感に、大声を張り上げながら獣の様なセックスを味わう）

>>641
いぃ、いぃ、凄いわぁぁぁ
（男の動き耐えながら結合部で生まれる快感を味わっていく）
はふ、はふ……ごほっごほっ…
（途中で呼吸が乱れて咽てしまい、唇の端がら涎れを垂らしてしまう）

ふぅ、ふぅ、うッ！？ひやぁ、ダメぇぇぇぇー
（予想外の菊門への指入れに叫ぶ）
あぅあぁぁ、だ、だめよ…お尻は、ダメぇぇ…
（お尻を振って抵抗しようとしたが、股間にペニスを刺され、ヒップを片手で掴まれて菊門に太い指が
　埋まっていては、まともに抵抗でるはずもなく、ただ菊門を締め続けて指を圧迫するだけだった）

ん、ん、ん、ぅぅ、うん…
（膣と菊門から送られる快感に体が蕩けそうなほど熱くなる。体がガクガクと震えだして絶頂が
　近いと男にしらせる。目を瞑って下唇を噛み最後の時が来るのをひたすら待つ）
（ペニスを包む無数の膣襞は熱く絡み、窄まりは精液を求めるようにさらにきつく締った）

>>642
うんっ！おまんこもっ！凄いよっ！
（菊門にずぶりと深く指を突き刺したまま、
尻を掴んで激しく腰を突き下ろして中を味わう。
舞の中がヒクヒクと快感に震えるのを嬉しそうに感じ、
それを更に押し広げ、自らのペニスの形にみっちりと広がるのを味わう。
彼女の限界が近いのを感じると、自らもそれに合わせて腰をくねらせ、
互いに一つになって解け合う感覚に身を委ねて）

あぁっ！いくいくっ！
このままっ！おまんこの中に出すよっ！
熱いザーメンっ……んっ……！
（じゅぶっ！じゅぶっ！と音を立てて最奥を掻き回し、
愛液を掻き出し、身体の奥からこみ上げる射精感に全てを任せて）

うああっ！いくっ！いくっ……うおおおっ！！！
（身体の奥から声を張り上げると、全身を硬直させて。
子宮口にペニスの先をぐぐっと押し当てると、
そのまま、熱くたぎったマグマのようなザーメンを、どくどくっ！と子宮へと注ぎ込んでいく）

うおおっ……うああっ……！
（獣の様な、声にもならない声を上げながら、
目の前の、舞……メスの子宮へ、たっぷりと精を、本能のままに注ぎ込んでいく）

>>643
え！？あっ！！…な、中はぁぁ…
（中に出すと言われてダメと答えようとしたが、男との獣のようなセックスでいやらしく出来上がった肉体が、
　今以上の快感が欲しいと反応してしまい。否定の声を出す意思を阻止してしまう）
あう、あう、ぃぃ、ぃぃ、いい…
（膣口から最奥までを掻き乱すペニスのことで頭がいっぱいになってくる）
凄いわ…おちんちん、いい…おちんちん…
（お尻に腰を打ち付けられるたびに、卑猥に淫語を唱えてしまう）

！！！うひゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーあ゛あ゛！！
（子宮口にピタリとペニスが当たり射精されてしまう。熱い精液が下腹部を満たしていく感覚に
　目を見開いて耐える。熱く激しい快感に舌まで痺れて、伏せたまま口が半開きになってしまう）

あ゛、あ゛、あぐ…うぅ…ぁぁ…
（腕も肩も胸もお尻も脚もビクビクと痙攣している。口元からは涎れがだらしなく垂れる）
あうぅ…いぃ…いぃ…いぃ…
（ひたすら喘ぎのような呻きのような声が漏れる）
（男と繋がったまま、かなりの時間余韻に浸り続けた）

（程なくして）
あぅ…はぁ、はぁ、はぁ、…
（続ける言葉もなく男を見つめて微笑んだ）


【次に〆ますので、そちらの〆をお願いします】

>>644
ぅぁぁっ！ぁっ……おまんこ中出し、最高だっ……！
（全身をビクビク震わせながら、最高の美女への種付けに心底酔いしれている）

（まだ深くまでを貫き、全身をひくひくさせながら、暫くの間絶頂の余韻に浸る。
精巣の中の精子を、全て舞の子宮へと注ぎ込み、心底の幸せを感じている）

はぁっ、はぁっ……君の誕生日にこんなに深い種付けができて……とても嬉しいよ。
（舞の上に覆い被さり、よだれまみれの顔を見つめてぴちゃぴちゃと口付ける。
こちらを向いた上半身を見つめ、おっぱいをむにゅりと揉んで柔らかを貪って）

このまま僕の車で寝るかい？
それとも、今度は前から……？
（舞のとろけた顔を見つめながらキスをすると、
おまんこの中でペニスがぴくぴくと震えた）

【では、こちらはこれで締めますね】
【長時間ありがとうございました！とても興奮させて貰いました】
【また、機会があればよろしくお願いしますね】

>>645
あうぅ…ん、ん、んッ…
（膣も子宮も全て満たされてゆっくりと絶頂をむかえる。あまりの気持ち良さに体を横たえているのに、
　ふわふわと浮いている感じ。心地よく脱力していた）

(男に覆い被さられたまま）
あむぅ、…あ、あたし…んん、種付けされたの？…むう…
（口付けを受けながらニッコリと笑う。快感で思考があやふや）
（快感の虜になっていた）
ふふふ、当然前からよ……もっと、もっとするわ…
（期待に満ちた表情で男にねだる。双乳を揺らしながら身を悶えさせた）

（新年早々から乱れてしまう舞でした）


【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【お疲れ様です。期待していた言葉…ありがとうございます（涙】
【はい。またいつか、お願い致しますね（笑】

>>646
【喜んで貰えれば嬉しいです！】
【またよろしくお願いしますね】

【お二人さん乙♪】
【せっかくですんで私からも・・・】

舞ちゃん、お誕生日おめでと〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！
ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜ-ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰ
ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰ ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰ

【もう日も変わりましたがとりあえず…】

舞ちゃんとの姫始めまんこ……
めちゃめちゃ気持ちよかった。
クセになりそう……(ｼｺｼｺ)

>>647
【はい。ふふ…お休みなさいませノシノシ】

>>648
あら、遅いわよ…
（いじわるぽく言ってから）
でも、ありがとう。本当に嬉しいわ…もう、ちゅッ、ちゅッ♪
（頬にキスしてあげちゃう）

【ありがとうございます（笑】


【えー、こほん。いつも見てくださっている方々・いままでにお相手してくださった名無しさん】
【あと、スレ主さんと他の舞さん……えっと、その他の方々。　改めまして】

【あけまして、おめでとうございます（お辞儀】

【いつも変なことしてごめんなさい。今年はひかえます】
【色々と書くと長くなるので以上です】


（いつもの露出度の高い赤いくノ一装束を纏って立ち）
（胸元から扇をとりだして右手に構える。勢いよく振って開くと同時に）

よっ、にっぽんいちぃ〜♪

（胸をぶるるんと揺らしながら決めポ−ズ）


【落ちます。】

遅すぎたか…orz
舞ちゃんと姫始めしたかったのに。

とりあえず、また来てね　ﾉｼ

舞ちゃん！