■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage■

ふん、相手になってやるよ

できるのかお前に

ルルーシュを全力でレイプ

ルルーシュまだ？

男は全員、下半身露出だ！

>>1>>5
（何をしてるんだ…この男は…）

なんだ、誰もいないのか…。

服を脱いで四つん這いになれ！

>>8
……は？（誰もが知ってると思うがギアス経験済）

革命のために必要なことだ
さあ、四つん這いになれ

安心しろ。俺はホモだ

>>10
か、革命だと…！？
あ、またゲームの話か…って、何にしたって何故そんなことを！

へぇ、ルルーシュ君、そういう趣味があったんだ…。
（何だかこいつ、殺したくなってきた…）

カレンってかわいいよな

>>12
な、なんだいきなり…！
（じゃなかった…あぁもう！あいつといると調子が狂う…！）

そ、そうかしら…有難う。

ホント、おしとやかで頭が良くて
体が弱いところも…その護ってあげたいというか…

>>14
そ、そう…私は、そんな風に言って貰えるに値するとは思わないけれど…。
でも、そう言って貰えるのは嬉しいわ、有難う。

（上手く行ってる上手く行ってる…）

そんなことないよ、カレンさん…いや、シュタッフフェルト嬢の方がよかったかな
えっと、家までエスコートさせてくれないか？
最近物騒だから、新宿の件もあるし

>>16
いいえ、カレンでいいわ。
家が何であろうと、私は1人の人間に過ぎないんだから。

え、家まで…？
じゃあ、そうさせて貰おうかしら…。

本当に？！
やったぁ！憧れのカレン嬢のエスコートができるなんて光栄です

それで、カレンさんのお家はどちらですか？

>>18
【ごめんなさい、まだ時間は大丈夫ですが、このペースだとどのみち最後まで行けそうにないんで…】
【申し訳ないのですが、これで失礼します】

あらら、逃げられちゃった
チッ、テロリスト共を一網打尽にできるチャンスだと思ったのにな
ま、いいさ

>>20
流れもエスコートしてやるべきだったと思うがな、どんまい

しかしなんだなカレンは本当に可愛いな見てるとムラムラしてくるｗ

うむ

【昨日は勝手な落ち方でごめんなさい。今日も、余りいられないけれど…】

けしからんミニスカをめくって下着を検査

>>25
やっ…！なっ…！
[ミニスカからは白い下着が覗く]
[スカートを押さえた後、ナイフを取り出して向けようとするが]
（落ち着け…こんなことくらいで騒ぎを起こしてはまずい…）

ニュータイプの最新号の表紙のカレンがエロ可愛くてたまりません（ﾊｧﾊｧ

【ごめんなさい、キャラをやろう思っていた矢先にスレが立っていたから来てみたんだけど…】
【どうも私には、作品スレの流れは合っていないみたい…失礼します】
【どこかシチュスレの方で会うことがあったら、宜しくね】

新しいカレンキボン

８０１ana

カレンage

（どこからともなく現れて）

私の名はシーツーだ。シーシーではないぞ。念のためだ。

早速だが、このスレに居着かせてもらうぞ。
ひっそりと他の誰かが来るのを待たせてもらうとしよう。
ルルーシュやナナリー、カレンという女に…あのスザクという軍人もな。
もちろんその他の人間、名無しも大歓迎だ。

>>28
気が向いたらまた来ればいい。
人の気持ちやかたちなどは変わるものだ。それを恥じる必要などどこにもないのだからな。

俺にもあの力を与えてくれないか？

シーシーレモン
シーシーレモン


蜂蜜レモンはお元気ですか？

>>33
ギアスの力か？　ふん…。
力を求めてなんとする？　ルルーシュのように反逆でも起こそうというのか？

>>34
そんな知り合いはいないな。
はちみつレモンか…美味そうな名前だな。
よし。名無しよ。私にそれを飲ませるがいい。

残念、すでに生産中止だ
っていうか聞いたときショックだったよ、蜂蜜レモン

とりあえずこれでもどうぞ
つ【はちみつ茶】

反逆なんて大層なことは考えていないさ。
ただ、その力があれば俺に何ができるだろうか…どう変われるだろうか。
そんな疑問を持っただけだよ。

>>36
なんと！？
（がぁん、と何故かショックを受け）

そうか…それでは仕方がないな。
ルルーシュが万一革命を成功させた暁には、再生産を頼むとしよう…。
うむ…このお茶もなかなか美味だな。名無しよ。

>>37
力は手段であって目的ではない。
力を与えてお前が変わってしまうのなら、それは良い変化とは言えないな。

あのルルーシュにしてもそうだ。
奴はギアスの力を得る前からああだった。予定が早まっただけだと言っていたからな。
そういうものなのだ。

もっとも…お前にギアスの力を与えたら何に使うのかには興味があるな。
しかし…それはお前を孤独にするだろう。
これもルルに言った言葉だがな。

ところで皇帝陛下の声がセクシーなのは
やっぱりはちみつを食べてるからなんだろうか
なんかそういう民間伝承あった気がするんで

何に使う、ふむ……。考えてみると一つとして思いつかないな。
この日常を変えられるかもしれない、そんな漠然とした思いだ。

きっと力を手に入れてもロクなことには使わんだろう。
だが、ギアスの力に興味があるな。俺が変わるというならどう変わるか知ってみたい……。
そんな気持ちすらわいてくる。

>>39
（いきなり拳を振り上げ、熱弁）

人はぁ！びょぅどぅではないぃ
生ぅまるぇつき足の速いぃ者
美しいぃぃ者
おぅやが貧すぃい者
びょおうじゃくな、くぁるぁだをもつ者
生まるぇもぉお、育つぃもさぁいのぉうも、人間は皆、違ってぇ・おるのどぅあ！

（こほん、と咳払いし、元の無表情に）

なるほど。ハスキーボイスの源はハチミツか。
私も摂取するとしよう。おかわりだ。
（空になった湯飲みを、名無しにほれほれと見せつけ）


>>40
日常は変わるだろう。良きにつけ悪しきにつけな。
ギアスの力とはそういうものさ。
漠然とした想いで手を出せば…火傷では済むまいな。

興味か…。
面白半分で手を出すと、あのブリタニア軍の研究者のようになるぞ。
名前はなんといったか忘れたが……。
奴は私に関わることで確実に不幸になった人間のひとりだ。

……もっとも、私に関わって幸福になったものなど……。
（遠い目になる）

そうか？力を手に入れることで事態が好転するのではないか？
なにかデメリットでもあるというなら別の話だが……。

ふふ、研究者なんて興味や向上心のないやつにはできない職業だろう。
不幸になったのはソイツの責任だ。要は使いようだな、研究の成果もギアスの力にしても…な。
お前に関わると不幸になる？ふっ…どうしてだ、お前は疫病神とでも言うのか？
（軽く笑いかけ、鋭い視線でC.C.を見据える）

>42
違うな。力とは劇薬だよ。
あまりに効果がはっきり目に見えすぎるため、人はその力に溺れる…。
…そう。今のお前のようにな。
（思い切り顔を近づけて、名無しの瞳を覗きこむ）

そうだ。私に関わると不幸になる。
特にお前のように危険な男にはな……。
（なんの表情も浮かべていないまっすぐな瞳で、名無しの視線を受け止め）

私は…シーツーさ……。
ただそれだけの存在…以上でも以下でもなく…ふふ、こんなトートロジー、
つまらないな…。
（唇の端をゆがめると、いきなり名無しの唇を奪う）
（舌先をそろりと唇の形をなぞり、蜂蜜の匂いのする吐息を口の中に送りこんで）

（……やがて、ゆっくり唇を離して）

甘かっただろう？　よく覚えておけ。

これが私の味……力の味さ。

劇薬か、なるほどいい例えだな。
強すぎる力はその使い方を誤れば、自分に危険をもたらすかもしれない。
だが俺はそんなヘマはしない……。
（気がつくと覗き込む瞳、怯むことなく見つめ返して）

不幸……？
俺は大丈夫だ、ヘマはしないと言ったばかりだろう？
（余裕の表情をみせ、軽く微笑みながらC.C.と向き合う）

ん……？
それは何かの言葉遊びなのか？
（言葉の意図がつかめずに気を抜いた瞬間、唇は塞がれていた）
……ッッ！！
（唇に感じる生温かで柔らかな感触。それに抗うことができず棒立ちのままで身動きできずにいた）

（唇が離れると顔を真っ赤にして怒鳴り散らす）
ふ、ふざけるな！
甘いだと……俺をからかっているのか！？

そうか、さっき身動きできなかったのは…ギアスの力か？
（そうではないと分かっていても、冷静さを取り戻すために自分にすら嘘をついて）

>>44
せいぜい頑張ることだ。
失敗は成功の母とできるほど、この力は優しくないのだからな。

意外に初心（ウブ）だな。
接吻でそこまで取り乱すことはないだろう…？
（自分の唇に軽く指で触れて、すました顔で名無しを見つめ）

違うさ。言うなれば…女の色香、というところか？
これも力の一種だからな。男にはない強い力さ。
この程度の力でうろたえてるようでは、とてもギアスの力は使いこなせないな。

（腰かけていた椅子から降りると、くるりと踵を返して）


お前の瞳と、お前の唇の味…悪くなかった。
また私との…力との邂逅を望むなら、ここに来ることだな。

（来た時と同じく、音もたてずに去っていく）


【すまない、今日はここまでにさせてもらう】
【なかなか面白かったぞ、お前のロール。この作品らしさを堪能できた】
【これからもここに来てくれると嬉しい。待っているぞ……】

【もちろん、他の者もだ】

【それではな】

わかってるさ。失敗を糧に……なんて悠長なことは言わない。
一度失敗すればそれで終り、甘くないことなんて分かってる！

キスで取り乱したわけじゃない！
お前が…いきなりそんなことをするから、理解に苦しんだだけだ。
（悔しそうに目をそらし、そっぽを向いてしまう）

女の色気だと、ふざけるなよ……。
（敵意を込めた視線でC.C.に向き直り、睨みつける）
ぐっ…俺ではギアスの力を使うに値しないというのか！
（やり場のない怒りはこぶしを握り締めることで抑えつけ）

俺に屈辱を味わわせたこと、いつか後悔させてやるからな。
（無意識のうちに唇をなぞり、気がつくとC.C.の姿はそこに無かった）


【いえ、十分に楽しめましたよ】
【スレ繁栄のためにも、これから頑張ってもらえると嬉しいです】
【それでは、おやすみ……】

誰かに名前を呼ばれた気がする…。
（あたりを見回して、ため息をひとつつく）
気の所為か。

本日づけを持ちまして、
このコードギアス反逆のルルーシュスレに
お邪魔する事になりました枢木スザクです。
宜しくお願いします。

君に任務を命ずる
全力でオレンジを買って来い

>48
オレンジを…ですか？
買うって事は普通のオレンジなんだろうか。
何個くらい買えば…。
（そこまで悩んで、違和感を感じて顔をあげる）

あの、ところで貴方はいったい？

一切の質問は認めん！

全力で買って来い！

>50
そんな……わかりました。買ってきます。
（全力でランスロットを駆り、）
（全力で所持金で買えるだけのオレンジを買って戻る）


買ってきました。
（袋に一杯はいったオレンジを相手に手渡す）

次は全力でこのナイフを握るんだ

つ【血の付いたナイフ】

>52
…そのナイフを？

あの、一体さっきから何を…。
それに、その血は一体誰のものなんですか。
（握ろうと手を伸ばすが、さすがに血がついているので躊躇う）

まあ良いから気にするな

さて、ナイフを握っていてくれ
オレは帰るから

…ちょっとまって下さい。
今ここであなたが帰った後、
このナイフをどうしろと？
それに、入スレしたばかりなのに
こんな物を持ってたら
明らかに不審者じゃないですか。
（そう言いながらも、命令される癖でつい握ってしまう）

警察ですが、先ほど殺人事件がありまして聞き込みをして回っています
おや、あなたは名誉ブリタ……！？
貴様、そのナイフはどうした！
手を挙げろ！！

（言われたとおりに手をあげる）
え…殺人事件？

（突然の事に戸惑いを隠せず）
このナイフは先ほどオレンジ好きの人に握れと言われて。
…やっぱりこういう落ちか。
（少し遠い目をする）
言っても無駄な気もしますが、僕は殺してません。

……ドッキリも通用しないこの世の中じゃ
（看板とメットをかぶってさっきのやつ登場）
こんなんじゃ使えもしない。面白くない人だ。

えぇええ！？
あ、あなたはさっきの人…！
では、先ほどの殺人事件も。
てっきり僕はまた捕まったり、
尋問されたり、市中引き回しされるのだとばかり…。
……よかった。（安心から微笑する）

え、いや、しかし…面白くない人というのは。
事実ではあるけど、だからこそ。
う、う゛ぅ…。精進します。

いやもういいです
リアクション薄いんで編集でばっさり切りますから
お疲れ様でした
（全員ぞろぞろ帰っていく）

>60
編集…はぁ、ｽﾐﾏｾﾝ。
お疲れ様、でした…？
（ぞろぞろと帰っていく人達を見送る）

ここは、一体……まさか急にこんな事が起こるなんて。
悪い事をしてしまったみたいだな。
は〜、これだから、よく友人に馬鹿だって言われるんだろうな。
（項垂れてとぼとぼと血まみれのナイフをもったまま家へと帰り）
（途中で、不審者として本当に捕まるのはまた別の話）

【お付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【反応うすくて済みません。面白みのない人間ですが、宜しくお願いします】
【それでは、おやすみなさい。落ちます】

さっそく弄られてるなぁｗ

スザクきゅんﾊｧﾊｧ

（いつの間にかベッドの上に寝そべり、ピザを食べてる）

ルルーシュの友だちが来ていたのか。
にぎやかになって結構なことだな。

（足をぷらぷら）

（Ｌサイズのピサをすべて平らげ）

ふむ。誰も来ないか。淋しいものだな。


まあいい。出直すとしよう。

メスブタになる日も近いな

>>66
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。
貴様はこれからメスブタとなり、この俺の足を永久に舐め続けろ。

どうした？早く舐めろ。（足を突き出す）


と、いうわけでたまに来る。Ｃ.Ｃ.、スザクも、宜しく。

（いつのまにかルルの後ろに立っている）

>>66
私のことか？
めすぶたというのが何なのかは知らないが、なんなら確かめに来るがいい。


>>67
楽しそうだな、ルルーシュ。
そんなに気に入ったのか、私が与えた力は。


【初めまして。こちらこそよろしく頼む】
【と、まだいるのか？　ひと言落ちだったらすまない】

10分少々ならまだいそうなものだが・・・？

>>68
部屋に戻っていろと言っただろうＣ.Ｃ.。
それとも気づいたのか？
俺の部屋に戻っていいのは、その覚悟がある奴だけだと。

お前に貰った力がお前にも効くと言うなら、今日ここで使っても構わないんだがな。
どうせ他でお前に使う事もあるまい。
さて、どうしたものかな？（ギアスの力を発動させつつニヤリと笑む）

「　部　屋　に　戻　れ　、　Ｃ　.　Ｃ　.　」

【遅れたか、まだいるといいが。寝る前に見に来た。】
【機会があればいずれ手合い願いたい。会えて光栄だ。】

>>69
そう、まだいる。
が、朝一番でテロリストどもに命令を下す用があるので寝る所だ。
夜に騒ぐとナナリーを起こす事にもなりかねないからな。
Ｃ.Ｃ.に部屋に戻れと伝えてくれ。

【では、おやすみ】

>>69
ふむ。いたな。

>>70
（無表情で淡々と）
そんなたいそうな覚悟がいる部屋だとは知らなかったな。
なら、今後も順調にピザの箱を増やしてやろう。
嬉しいだろう？　ポイントが貯まって。

（ギアスの力が発動する前に、ふいっとルルに背中を向けて）
（ぽふ、とベッドに寝そべって足をぱたぱた、手持ち無沙汰に）

　ピ　ザ　が　な　い　ぞ　、　追　加　だ　。

（その後１時間、ﾋﾟｻﾞﾏﾀﾞｰ？　ﾋﾟｻﾞﾏﾀﾞｰ？　とわめき続ける）


【いや、呼び戻した形になってすまない】
【ギアスの力が私に効くかどうかは未定のようだから、悪いがこのような形で流させてもらった】
【ああ。こちらこそよろしく頼む】
【私もこれで落ちる。おやすみ】

こんばんは、ナナリー・ランペルージといいます。（にっこりと微笑み）
今度から、こちらで少しお世話になろうと思います。
色々と及ばない部分があると思いますけれど、皆さんよろしくお願いしますね。
お兄様、C.C.さん、スザクさんも・・・よろしくお願いします。
（膝の上で手を揃え、ペコリと頭を下げる）
フフ、日本ではご挨拶をするときはこうして頭を下げるんですよね。

【今日はご挨拶だけで失礼します】
【お会いできたら、是非お話しして下さいね】

ナナリーｷﾀｺﾚ

（いつのまにか現れ、ソファに寝そべってる）

>>73
こちらこそ、よろしく。
何しろナナリーは将来私の「妹」となる子だからな。
仲良くしよう。ルルーシュともども、な。


【初めましてだ。こちらこそよろしく頼む】
【このスレも賑やかになってきて嬉しい限りだ】



さて、今日は何ピザを頼もうか。
この耳のところにそーせーじが入ってるのは
なかなかに食欲をそそられるな……。

男のソーセージ入りなんかオススメですよー

>>76
私相手に回りくどい言い方は止せ。名無しよ。
俗にいう「ふぇらちお」だろう？　興味はあるが、今日はそういう気分ではない。

……それとも、本当の意味で食せという意味だったか？
そういう趣味はないが、だとしたらお前もなかなかの強者だな。

ルル様のおちんちんを切り取ってピザにトッピングですよ

>>78
猟奇的だな。
かの中華帝国では陰茎を食す文化もあるそうだが、人間とは業の深い生き物だな。

ふん……？
ルルーシュのをか？　やつのは食い出があるのかな。ないのかな。
ふふ。今度覗いてみるとしようか。
（素足をぱたぱた、楽しそうに）

特に玉の部分がそれはもう美味だそうで
生で食べるのが通らしいですよ

是非お試しアレ

>>80
お前もまだ食べたことがないのか？
なら、まず自分で食してみることだ。


さて、学園内を散歩してくるか。
また来る。

（ふらりと部屋を出て行く）

ピザしか食べないCCに狂気を感じる

戻ったぞ。

>>82
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1163346000.JPG

なんかピザソースが血みたいに見えるんですけど
まさか本当に・・・ｶﾞｸｶﾞｸ(((゜Дﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>84
妙な想像をする名無しだな。
ピザソースのトマトの酸味は、チーズと絡まって絶妙のはーもにーをかも、かかもしだす（←少し噛んだ）。

お前も食べるか？　ひと切れくらいなら分けてやらんでもない。

えっ！本当ですか？

じゃあ、お言葉に甘えて…
（あーん♪と大きく口を開ける）

ルルのチンコビザ・・・

>>86
そんなに嬉しいのか？
ふむ…熱いから我慢しろ。あつあつチーズはとろけるふわふわだ（意味不明）

（名無しの口にイタリアンバジルを１ピース、囓らせる）


>>87
そのネタは飽きた。

>88
はふはふ、ごっくん。うん、美味しいよ
チンコピザとか誤解してゴメンな

>>89
謝る必要などない。
興味のあることなら話すし、ないなら話さない。

ふむ。美味いか。そうか……。
（どことなく満足げ）

ん？　なんか、ひっかかるな。その言い方‥‥

まさか！本当にチンコピザだったりするの（汗

>>91
興味ないな。だからもう行く。
ではな。


（どこへともなく去っていく）

コーネリア様まだー？

――ここは…？
（徐に辺りを見回しながら部屋へと入り）

ふーん…こんな場所があったんだ。
シンジュクであんな事件があったばかりなのに、暢気なブリタニア…
（退屈そうに呟いて室内を眺め回し）

>>94
誰だ？　そこにいるのは。

……なんだ、学生か。
なんでお前がこんなところにいるんだ？
（うさんくさそうにカレンをねめつけ）

>>95
あ、えっと…？
（相手の声に振り返って、即座に病弱そうな振りをし）

歩いていたら、たまたまここに来てしまっただけだけど…
（うさんくさそうな顔の相手に、やや警戒の色を見せ）

私、あなたにどこかで会ったことがあったかしら…？
ごめんなさい、私体が弱くていつも休みがちだから、
あんまり学園の人達のことは知らなくて。

>>96
ん？　なんだ、体が弱いのか？
ふん。これだからブリタニア人は……。
（露骨に見下したような表情で）

会ったこと？　あるわけないだろう？
高貴なブリタニアのお嬢様が、俺の顔を知ってるはずもない・・・。
なにしろ、俺はお前らが忌み嫌うイレブンだからな。
（くくっ、と喉の奥で笑うと）

それにしても、お前いい体してるな…。
その制服、あの学園のだろう？　そそるぜ……。
（ごくりと喉を鳴らして、じりじり近づいていく）

>>97
っ――！
（ブリタニア人、という言葉に嫌悪の表情を浮かべ）

…あ、あなた、イレヴンの…
あなたこそ、どうしてこんなところに？
こんな場所にイレヴンがいることが分かれば、ただではすまない。
今すぐにここから――

（相手の嫌味そうな笑いに後ずさりして）
な…！？何を言ってる！？
くっ…それ以上動いたら、人を呼ぶ！

>>98
ああ、どうしたんだよ。そんな顔をして。
日本人の俺とは口も聞きたくないってか？
（嫌悪の表情を、イレブンへの侮蔑であると取り違え）

余計なお世話だよ。
おまえらブリタニア人に祖国を奪われた俺たちが、どんな生活を強いられてるか知ってるだろう？
それを覆すには……力と恐怖しかない。
（懐から拳銃を取り出すと、カレンに向かって構える）

人を呼ぶだって？　呼ばれたら、困るのはお前の方じゃないのか…？
（スカートの裾に手をかけると、一気に捲り上げる）


【勝手にこんな展開に持っていってるけど、大丈夫ですか？】
【もし嫌でしたら、蹴り飛ばして倒してくれて構いませんので】

ち、違う！私は…――っ！
（自分が半分日本人であることを明かす訳にもいかず）
（唇を噛み締めてその先の言葉を飲み込み）

や、やめろ…
そうだ…確かにそうだけど！こんなのは違う…間違ってる…！
（拳銃を目にし、息を呑んで両手を上にあげ）

――っ！？
（スカートを捲り上げられ瞠目するが）
（すぐに相手の銃を持つ手を強く振り払い）


【すみません、展開はかまわないのですが、】
【もう時間になってしまったので次レスで落ちさせて頂きます…】
【もしまたお会いできた時は宜しくお願いします。】

>>100
違う？　何が違うんだよ……？
（眉をひそめ、改めてカレンの顔を見つめて）

じゃあどうしろっていうんだよ？
俺たちがあの超大国に立ち向かうには、こうやってテロでも起こすしかないんだよ。
他に何か方法があるんなら、教えて欲しいもんだな。
（銃を突きつけたまま、捲り上げたスカートの中を覗きこむ）

ごくっ…。すげえ、いい脚してやがる…本当に高校生かよ。
（脚線美に目を奪われた瞬間、銃を持った手を払われる）
（銃は部屋の隅に転がっていく）

し、しまった…。くそっ。
悪いクセが出ちまった……。出直すぜ。

（ナイフを取り出してカレンを牽制しつつ、ドアから走り出ていく）


【ではこれで〆で】
【強引な展開ですいませんでした】
【キャラとして参加してくださるなら大歓迎ですよ。今度は雑談で話しかけますから】
【お付き合いありがとうございました】

>>101
あっ……！
（相手がナイフを持って走り去る姿をどうする事も出来ずに見送り）


どうして…どうして、こんなこと…
こんなのテロでもなんでもないじゃない…こんなの、ただの…
（転がった銃をぼんやりと見つめ）

…ブリタニアのせいで――！
私達日本人が、こんなに追い詰められてるのは、ブリタニアのせいなんだ！
だから、私達レジスタンスがっ…！私が…―――
（悔しさを堪え切れずに、独りで声を上げ）


（転がった銃を拾い、見えないように制服の中に隠すと）
（辺りを警戒して伺いつつ、自身も部屋を後にする）


【レスに時間がかかってしまって申し訳ないです。】
【中途半端な所で〆て頂いてすみませんでした。】
【こちらこそ、楽しかったです。お相手有難うございました。】

>>73>>75
ナナリー、咲世子さんなしで一人で来たのか…。
（…だがここは危険すぎる。
ともかく、事が起こる前にナナリーが安全に過ごせる様にしなければ…
そう、まずはこの場を換気する必要がある。
ナナリーに気づかれないように全ての危険因子を潰す…すなはち、獣どもに餌を、だ。）

（ターゲットはカレン・シュタットフェルト…やはり、この手か…。
いや、しかし先に俺が手を打っておく方が得策…）

（ともあれ、まずはこの女…）

（ピザの箱をわざと落とす）
…ああ、何やってるんだよＣ.Ｃ.、袖が汚れちゃってるじゃないか。
来いよ、洗ってやるから。
（眉間に皺を刻み、腕を引き連れて行く）


…いいかナナリー、俺がいない所で絶対に知らない男について行くなよ。

>>78
貴様…いい度胸だ。（ギアスの力を発動させる）
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。
お前は部屋に篭もり、ナナリーに気配を悟られないように自分の息子を切り落とせ。
切り落とした粗末な息子はこの俺が踵で綺麗にすり潰してやる。

>>87
そうか、お前も>>78のようになりたいか。

>>94>>95
【カレン、名無しお疲れ。いずれに期待している。】

ナナリーを誘拐レイプ

>>104
教えてやろう。
それは欲望と言う名の無謀…
これから数秒後、お前は今言った言葉を後悔する事になる。

…いや、後悔すら、する間もないか…お前は今から朽ちるんだからな。
（怒りに打ち震えた目でギアスの力を発動させる）

ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。

貴様は俺と、
カレン・シュタットフェルト・Ｃ.Ｃ.を手中に収めた後、朽ち行け。

ルル様チンコしゃぶらせて

>>106
素直な奴だな。こんな公の場所で、我慢が出来なくなったなんて。
（ナナリーに見られなければ、問題はないか…。
考えようによっては、こんな学園生活でこういう機会も滅多にない…。）

よし、いいだろう。
（暗闇のベンチに腰掛け、相手に立て膝をつかせる）
腰を後ろに突き出して…（腰を撫でる）
…歯を、立てるなよ。

>>107
（確認しなかったが、この制服…確かにうちの女生徒のはず…。）
（しかし暗がりで思ったように様相が見えないな…。）

（という所で、半身に痛みを覚え目を覚ます）
…ん？

…何だ今の夢は…欲求不満か…俺も…。
（ナナリーを起こさないようにトイレに向かう）

【この状況…まさか…この俺が釣られたと言うのか…？馬鹿な…。】
【と、冗談はさておきそろそろ寝る事にする。】
【>>106突然ロールに持ち込んですまなかった。】
【おやすみ。】

…あれ？ルルーシュがさっきまで居たんだな。
レスを作成してる間に…すれ違い、か。
レスを返しながらお邪魔します。
【お疲れ様です。】

>62
え？う…。
弄られてたんですか。
気付いてなかったですorz

>63
あ…大丈夫ですか？過呼吸みたいですが。
きゅん、…きゅん？（自分を指差して首を傾げる）
そう呼ばれるのは初めてです。（クス）

>64
君は、あの時の子……？
よかった、無事だったんだね。
ルルーシュはこの事を知ってるのかな…。

あ、人違いだったら済みません。（少し焦る）

【初めまして、これからよろしくお願いします。】

>66
う、あ…！（慌てて>66の口を塞ぐ）
女性に言うならせめて、顔がぷにぷにしてきて…ってそれもまずいな。
駄目ですよ、そんな事をいってしまっては。

>67
ルルーシュ、安心したよ、無事で。
僕こそ宜しく。

（足を突き出すルルーシュを見て）
…ルルーシュ、少し変わったか？

【会える機会があったら宜しくね。】

>73
久しぶりだね、ナナリー。
（そっと手を握って顔を眺める）
軍隊の仕事があるから毎日は無理だけど、
このスレに入スレしたから、会える日が来ると思う。
その時には宜しくね。（微笑）

スザクって軽くいじられキャラっぽいよねー

>74
…目と足は……でも、
元気そうでほっとしましたよ。
７年前より大人びて美人になっていて吃驚しました。

>94>95
【カレン、名無し、お疲れ様です。それと、これから宜しくお願いします。】

>104
そ…それは…。そう…。
ナナリーにそんな事を…。
（目を細めて拳を強く握る）
…それで、よく聞こえなかったんですが
ナナリーに何をすると？
（笑ってない目で笑う。）

>113
う、あ…そ、そんな事ないですよ？
いじられキャラって…それは、ルルーシェ達の方では。

僕はつまらない面白みのない人間です。
真面目だけが取り柄の。
だから馬鹿だとよく言われます。（苦笑）

スザルル？ルルスザ？

>116
すざるるるるすざ？
新しいナイトフレーム…なわけないか。
ロイドさんなら物知りだから知っていそうですけど。

>116
【多分ウホの話ですよね？】
【ニーズと流れによっては…経験がないので不可知ですが。】


さすがにこの時間だと、もうみんな寝てしまったかな。
僕も寝ないと…居眠りをしたらユフィに申し訳が立たない。
（欠伸をかみころして家路につく）
今日もありがとう、楽しかったよ。じゃ、また会える機会に。

【おやすみなさい、落ちます】

ナナリーを部屋に閉じ込めて、強制お漏らし

スザクを部屋に閉じ込めて、強制お漏らし

CCを部屋に監禁してピザ以外の食べ物しか与えない

おはようございます、皆さん。

>>74
はい、来ちゃいました。
(声を頼りに車椅子を少し移動させ、名無しさんの手を手探りで見つけて
そっと触れて微笑み)
宜しくお願いしますね、名無しさん。

>>75
いもう…と？
(一瞬きょとんとした後に急に饒舌になって)
あ…やっぱり、お兄様とは…恋人、なんですか…？
お兄様は冗談と言っていたけれど…何かありそうな感じでしたし…
いえ、だから何というわけではなくて…こういうのは本人同士の問題ですし…

>>83
あ…美味しそうな匂い。
C.C.さんはピザがお好きなんですね。(微笑んで)
私も好きなんですけれど、あまり食べる機会がなくて…
もし良ければ、今度お勧めのトッピングを教えてくれませんか？

>>94,95
【カレンさん、名無しさん、お疲れ様です】
【またお話し出来たり、ロールを拝見する時を楽しみにしています】

>>103
お兄様、こんばんは。(ふわりと微笑み)
お兄様達がここで皆さんとお話ししてるって聞いて
咲世子さんに送ってもらったんです。
(黙りこくるお兄様を怪訝な表情で見て)
…お兄様？
(ピザの落ちる音に、驚くがその後のやり取りを聞いて安心し)

もう、お兄様ったら。私、もうそんなに子供じゃないですよ。
(少し拗ねたような口調を作りつつ、微笑んで)
ふふ、わかりました。心配して下さってありがとうございます、お兄様。

>>104
まぁ、私を誘拐なさるんですか？
(言葉を冗談と受け取り、驚いたようなフリをして言い)
でも、先ほどお兄様に知らない男性についていかないように、と
言われたところなんです。
ですから、ここでお話して下さいませんか？

ところで…れいぷって何ですか？(首を傾げて)

>>112
スザクさんも…本当に無事で良かった…
(握られた手の暖かさに満面の笑みを浮かべるが
軍隊という言葉に表情を曇らせ)
あの…あまり、無理はなさらないで下さいね…？
はい、私もスザクさんとお話し出来るのを楽しみにしています。
その時には、美味しいお茶をお入れしますね。(微笑み)

>>119
(きょとんとした後、顔を真っ赤にして)
わ、私…お漏らしなんてしませんっ…
そんな意地悪な事、言わないでください…

>>120
(悲しげに眉を顰め)
スザクさん…もしかして、捕まっている時にそんなひどい目に…？

>>121
ふふ、ピザばかりじゃ、体に悪いですものね。
咲世子さんにご飯を用意してもらうようにって、お願いしておきましょうか？


あ…もうこんな時間…
お返事だけになってしまってすみません…それでは、失礼しますね。

ナナリーを誘拐してルルーシュを脅して肉奴隷にする

お前じゃ無理

やってみなければわからん！

あきらめたら、そこで試合終了だよ

ルルは�_でもスザクなら脅して肉奴隷に出来る

ルルーシュはウホッ可？

スザクとルルーシュはうほ化じゃないと意味がない

（何時の間にやら現れ、ソファに寝そべっている）

昨晩は随分にぎやかだったようだな。


>>94カレン
なかなか演技派だな。特に>>96での変わり身は見事だ。

己を偽ることは誰でもやっていることだが、
己を縛ることはお前にとって幸福をもたらさないぞ。
そうだな…お前もピザを食え。きっと己の枷（ギアス）から解き放たれることだろう。

>>103ルルーシュ
どうした。さっそく愛を語らおうというのか？
いくら将来を誓い合った仲とはいえ、随分気安いじゃないか。
お前は女の扱いがなってないな……。
そうだ。ピザを食え。そうすればシスコンも多少は改善されることだろう。

>>111スザク
あの時は世話になったな。
ああ。ルルーシュは知ってるぞ。私が無事な姿を見て涙を流して喜んでいた。
困ったものだな。

すぐ謝るくせはなおした方がいいぞ？
そういう時はピザを食え。
とろけるチーズの味に、弱気もとろけてしまうことだろう。

>>119-120
特殊な性癖だな。ピザを食え。

>>121
断る。ピザを食う。

>>122ナナリー
お前の兄とは、いわば運命を共にする仲だ。
ルルーシュの妹は私の妹でもある。遠慮なくお姉様と呼んでくれていい。

どうした。少し焦ってるようだな。面食らったか？
そういう時はピザを食え。
トマトソースの香りに心労もたちまちのうちに消し飛ぶだろう。


>>124-128
欲望剥き出しで結構なことだ。
ピザを食え。

>>129-130
ピザを（ryu

>>122ナナリー
ああ。このピザという食い物はとても美味だ。
私は気に入ったものは飽きるまでずっと食べ続ける性質だからな。



　　　　　　　　　 , ｨ-───-- ､
　　　　　 　 , ｨ'"　　　　!　　　　 ヽヽ､
　　　　　／　　ｌ　　 , 　 |　　　　ヽ　ヽヽ
　　 　 /　　 |　|　　 l　 , |　　　　 |　 ,　ｌヽ
　 　 /　　　 |. l　　　ヽ ,ﾍ､　　　 .|　l 〃 ヽ
　　 l　　　　 | l　　　 k､ ',ヾ､､　　l /, ﾙ'　 ｀,　　こうなるまで食べ続けるつもりだ。
　　 |　　　 　 ',l　　　 lヾヽ-ヾ､　/ﾙ〃|　　　i
　　 |　　　　　ヾ 　 　_l＿｀_　 ｀ ´ _＿ ﾄ l 　 l
　　 |　　　　　 |ヾ　　￣￣｀　　　´￣｀ l､　　ヽ
　　 |　　　　　 | ﾍ　　　ｌ　　　　　____　 ｀,ヽ　 ヾ
　　 |　　　　　 | ∧　　 l､, ---ﾍ'､；ﾟ｀ﾞ-<-､_ヽ_>_=-､
　　 |　　　　　,ﾘ-'ﾍ　　 |　　__,,--彡=＝/　　　￣　 ｀,ヽ
　　 |　　　　 .＼ ｯﾊ　　|ﾝ'"　ｨ-≠二ﾆｿ　　　　 , ｨ-' ﾞﾞ入
.　　|　　　　　 ／= ﾊ　 l　　　¨/__ 　 く 　　, ィ'"　 ヾ　　 ＼
　　| 　 　 　Y´　　　.!　}　 　 _, ｨ'"￣`ｰz'"　　　　　 ヽ　　　＼
.　 |　　　　ﾘ,--　　__| /- ' ":.:.:.:.:.:.:_,ィ'"　　　　　　　　 l　 　 　 i
　/　　　 /｀￣￣"´ l/:.:.:.:.:.:.:.:_,ィ'"　ヽ　　　　　　 　 　 }　　　　l
.ﾉ　　, ｨ' 〉ﾞ ｰ---､--､一 ' "´　　　　 ィ-､.＿__,､　　　 |　　　　 }
_=ﾆ二ｧ/=___　　　i　 ,|　　　　　　　 /,ｨ'.:,ｨ'　 /ハl　　 /　　 ｨ/｀>
== ｧ''　　 ノ.:.:./〉-､__,|　　　　　 　 〃.:/ ,ｒ' //　 ヽ,　 }　,　 /.:.:/ ｀-,　　 ,,＿
　≧-- ''´.:.:／./:.:.:/__|　　　　　　 {/:..ｌ //, ./　 　 }l /／　 /.::/　,　ﾄ-''´　 /
　　｀ﾞ￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞヽ.:.:ヽ　`ｰ､,_　　　 /.:.:l〈　 | ゝ-=__ﾉ,|´　　 /.:.:/　 　 |　　 _/
　　　　　　　　　　　　　　　｀¨--ﾆ.:::ﾉ-ﾐ__ヽ ┌‐ｧ ,ﾉｰ＜ﾆ.:../_〆ﾉ l, ｨち

そうだな。
ナナリーには「かにえびまよ」がおすすめだ。
ttp://www.pizzahut.jp/menu/detail/index.php?article_id=106

ぷりぷりのエビと、ブロッコリーのこりこりした食感が楽しい逸品だ。
マヨネーズとズワイガニの組み合わせも、マヨラーが泣いて喜びそうだな。

あまり食べ過ぎると・・・太るぞ？

ピザ喰ってろ、デブw

デブはダルマにすると楽しいんだぜ

シーツー、名無しさん達、こんばんは。
レス返しにお邪魔するよ。

>119->121
…ここは監禁が流行ってるんでしょうか。
あの、ナナリーを苛める事は……。

…ＣＣ？
ピザ以外とは、栄養によくていいですね。（にこ）
あ、でも、ブルタニア人はジャンクフードが好きそうですし。
何事も適度が一番、ですね。

>123
ふふ、僕は昔から体がとても丈夫だから。
（曇った表情に笑って頭をなでる）
大丈夫、技術部に配置換えしてもらったから、
そんなに危なくないよ。

ナナリーのお茶、とても美味しいからな…。
今からとても楽しみだよ。

>124>126>127
ナナリーとルルーシュを…？
…そんな……それは…。

>125
あ…確かに、ルルーシュはとても頭が良いから…。

>128
…それって、僕が頭が悪いっていってます？（がっくり）
これでも軍隊仕込みですから簡単にはいきませんよ。

>130
さぁ、どうでしょう。
ただ色々な僕やルルーシェがいてもいいと思います。
ウホが出きる出来ない関わらず。
あ、あの、ウホだけで判断しないで頂けると……。

>131
君は…？
僕は枢木スザクです。
ルルーシュと君を助けないとと思ったけど
結局何も出来ないしまいで（苦笑）

え…ルルーシュが？知っていた、んだ…。

ふふ、君って本当にピザが好きなんだな。

>133
二の腕とかそろそろぷにぷにぃって…
いや、何でもないです。

>134>135
心なしか、このスレの名無しさん達って
怖いというか、鬼畜な人が多いですね？

これも、ブルタニアと日本の軋轢が原因なんだろうか…。
いつか、誰も悲しむ事のない世界にしてみせる。


じゃ、また今度。
時間も時間だし、ピザを食べ過ぎないようにね。

【落ちます】

しないからこそ、無理矢理閉じ込めてお漏らししてもらうんだよ
ナナリー
後始末や体を洗うのは僕がしてあげるから

ルルとスザクのラブラブまだぁ〜。

ああ…ルルスザ…

ホモうぜぇ

アッー！

腐女子は巣に帰れ

キモオタに言われる筋合いはない

腐女子×キモヲタ

…………アッー！

CCはルルーシュのﾏﾏﾝのクローンだと思うんだがどうか

腐女子は腐女子という事を叩かれてる訳でなく
キャラハンの意志を無視して自己中に好きなカプを押し付けて
空気読まずにギャーギャー喚いてるから叩かれてるのが理解出来ないの？
キモオタ以下。

レイプレイプとかほざいてる時点でどっちもどっち

腐女子vsキモオタはどっか他のところでやってくれ
正直うざいよ

（ルルーシュの勉強机の上にのっかり、お尻をふりふりしながら）


>>133
太ることが怖くてピザは食べられない。
物事には何事も覚悟が必要だ。

さあ、今日も食べるぞ。ルルーシュの部屋の床をぶち抜くほどに――。

>>134
　言　わ　れ　な　く　て　も　。

>>135
私は楽しくないな。

>>137スザク
そんなことはない。
細かい事情はわからないが、お前の取った行動は立派なものだ。
しかしブリタニア軍にいるのは…どうかな。
何か考えがあってのことか？

ああ。ピザはいい。心が洗われる……。

>>139
ナナリーの世話はルルーシュと咲世子がしている。

>>140-141
時期尚早だな。
なにしろこの場では、二人はまだ出会ってもいないのだから。
焦らずに成り行きを見守ることだ。

>>147
さあて、どうかな。

>>142-147 >>148-150
言葉は力だ。力は他人を傷つけることができる。
他人をむやみに傷つける前に、窓を開いて空を見上げろ。深呼吸しろ。ピザを食え。
それだけで、たいていの悩み事や憤りは解決する。
いいな。

さて、返答も終わったことだし、しばらくぶらぶらしているか。
暇な者がいれば声をかけるがいい。

豚でも食ってろピザ

ピザハットばっかり食ってるみたいだけどピザーラとかドミノピザは頼まないの？

ＯＰのお尻がたまりません

>>153
豚は好かんな。

>>154
大人の事情でな。ピザハット以外のピザは食べられないようだ。
ほう。ピザーラか…。今度こっそり頼んでみるか。
もちろんルルーシュの口座からの引き落としで。

>>155
「とざしたーまどをひらくことーきめたー」という歌詞に
私のお尻のアップが映し出されるというのは意味深だな。
私のがそんなに気に入ったのか？　ふむ…。

つ【ピザの作り方】

俺にもギアスの力をくだちい。えっちなことには使いませんから。使いませんから。

>>157
なるほど。
自分で作ればトッピングものせ放題というわけだな。

というわけで、作ってくれ。
（大きな瞳でまじまじと>>157を見つめる）

>>158
なぜ二回言うのだ。なぜ二回言うのだ。

いや、自分で作りたまえ

………
（仕方ないので生地をこね始める）
これで生地を1日寝かせて…

>>160
……。
（相手が作ってくれるだろうと一片足りとも疑っていない目で見つめ）

〜♪
（生地を捏ねている>>160を、首をふりふりしながら見守る）


なに、そんなにかかるのか？
（この世の終わりのような表情で）
今食うことは……できないのか？

というわけで一晩寝かせた生地がこちらに…
（下から取り出して）
これを延ばしていく訳ですが、ヨーロッパではクリスプな食感を好み
薄いほうが好まれますので
（言いつつどんどん延ばしていき）
（有名な生地くるくるを披露）

>>162
うん。
（取り出された生地を見て、重々しく頷く）

ほほう、くりすぷか。
よくわからないが以下にもサクッとした感じの名前だ…。
普通のクラフトタイプも食い出があって好きだがな。

見事な手さばきだな。
ピザの生地とはこんなに伸びるものか……。

寝かせることでグルテンがどうとかこうとか言いますが
伸びるんだからどうでもいいことですね
この上にトッピングしていくわけですが、自分でしてみます？
（具を手渡す）

>>164
美味ければなんでもいい。
よし……いよいよトッピングだな。わかった。

（>>164から、トッピングを乗せた皿を受け取る）
（しばらくそれを見つめて、思案していたが）

こうだ。
（皿をそのままひっくり返し、生地の上にぶちまける）
（サラミやらアスパラやら海鮮類やらが、山盛りになって）

……なにするんですかー！？
（がびーん）
そうじゃなくてきちんと選べよこのピザ！

>>166
……ダメだったのか？
（しょぼん、と肩を落として）

たくさん具をのせて食べたかったのだ…。
そう怒るな……。
（長いまつげを伏せて、落ち込んだ声で）

なら何とかしますよ
（ぶつぶつ言いながら具を拡げて）
（チーズとソースを振りまいて）
（釜に入れて焼きだす）

ちなみに、ピザを一番美味しく食べるコツはご存知で？

>>168
ああ。なんとかしろ。
（いきなり態度Ｌが復活し、ソファに寝そべる）

ふむ。教えてもらおうか。
（ぱたぱた、とご機嫌に足をふりながら）

（焼き上がりを計算しつつ）

ずばり、できた瞬間に親の敵のように食らう、これです
冷めないうちに、チーズがマグマのようなものを、胃袋に直接ぶっこむ

イタリア南部のピザ屋では、釜の前が得等席ですからね

C.C.さまぁ〜〜〜
愚民である自分めをどうか冷ややかな目で罵ってくださいませ〜〜〜

ブラはしないんですか？
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d156644.jpg

>>170
熱さもご馳走のうちというわけか。
ましてやこれからの季節、さぞかし美味いだろうな。

（部屋に漂いはじめた香ばしい匂いをくんくん嗅ぎながら）

まだか？　まだなのか？
（うきうき、そわそわと）

>>171
構わないが…どんな風に罵ってほしい？
身体的特徴か、それとも内面的なことか、あるいは他のことか。
何かポイントを挙げてみるがいい。


>>172
しない。下着など鬱陶しいだけだ。

もう少しまってくださいね
（じりじりと釜を見つめながら）

ほい、出来た、さあ食え
（どかっと前に置く）

本当に罵ってもらえるなんて幸せの極み
で、では・・・醜くもあろうことか卑しく強請ってしまう
私の内面をズバっとお願いします〜〜〜

>>174
（長い髪をなびかせてピザに駆け寄ると、さっそくひと切れ手にとって）
（はふほふ言いながら丸かじりして、うっとり目を閉じて咀嚼する）
（何度も何度も、満足げに頷いて）

美味だ。配達のより熱くていい。ポイントがもらえないのは難点だがな。
それを補って余りあるうまさだ。

……お前は食わないのか？
ひとつくらいなら恵んでやらんこともないぞ。
（自分が作ったわけでもないのに大いばりで、ひと切れ差し出す）


>>175
わかった。

（なんの色も浮かんでいない大きな瞳を>>175に向けて）
（じっ、と無言で見つめる）
（無言）
（まだまだ無言）
（まだまだまだ無言。ひたすら無言）

（やがて視線がゆっくりと下へ移動していく）
（喉、胸、お腹、そして……股間へと）
（その場所をじぃっと見つめて）

（やがて、ほんの微かにため息をつき、鼻で笑うように）

や　は　り　小　さ　い　。

CCまんこ見せてよ

ひ、酷い・・・！一番気にしてたのに｡･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･。ｳﾜｧｧｧﾝ!!


脱走

いや、夜遅いからいらないというか
お客さん用のものを手につけるわけにいかないので
じゃあこの辺で、今日は去るので……
（片付けをして退出）

【ロールされるなら落ちますね】

>>177
何かを求めるのならそれ相応の技量と覚悟を見せろ。
お前には無理そうだがな。

>>178
面白い男だ。また来るがいい。
次はなるべく具体的に失敗例をあげるといいぞ。
今回のように一撃粉砕か、じわじわ嬲り殺すか、二種類用意しておく。

>>179
随分詳しいと思ったら、ピザ屋だったのか。
この味、覚えておくぞ。ぜひまた来てくれ。
十個食べたらポイントがたまって何か景品がもらえるようにするのだ。
頼んだぞ。

（と、シーツーの要求は止まることを知らないのだった）

【>>179こちらの拙い会話に付き合ってくれて嬉しかった。ありがとう】

えっとさくら？

C.Cって何でこんな偉そうなんだろ

>>182
原作見ろ

>>183
いや原作とかじゃなくて

>>181
（ピザに夢中で無視）

>>182
論文にして発表してみたらどうだ。
私を研究していたブリタニア軍に注目されるかも知れないぞ。

>>183
見たら余計わからなくなるような気もする。

177=182=184か。

自信があるから偉そうにしてる
その自信は何処から来るのか
ギアスもないし目に見えて弱そう

>>184
どう思おうとお前の自由だ。

>>186
そういう詮索は止せ。
私はどのように言われようと気にしない。

>>187
そうか。特に異論はない。
実際、簡単に撃ち殺されているしな。

そろそろ部屋に戻る。
付き合ってくれた者たち、感謝するぞ。また会おう。

（どこへともなく姿を消す）

おやすみﾉｼ

去っていくしーしーたんのお尻を視姦

こんばんは、今日も賑やかだったみたいですね。

>139
あの、そういう事は聞こえない所で…。
て、それだと僕が聞き咎める事が出来ないな。

…で、ナナリーに何をすると？
（満面な笑顔で拳を握る）

>140
ら、ラブラブと言われましても…。
そういえば、ルルーシュに会えないままだな。

ただ、ルルーシュは…
こう、意外と子供でしょう？
そういう事を言うと来にくくなってしまうかも知れません。

…そんな、あなたにはこれを。
つ【ルルーシュorスザク#好きな文字列】
　　　　　　　　　　　　　　↑#は半角で。

>141
ルルスザと言われると、
何の新兵器だろうかと考えてしまいます。
軍人の悪い癖ですね。

>147
ルルーシュの母親は大変美しい人ですよね。
子供心ながらに憧れたものです。

もう会えないなんて信じられない…。

>151
ブリタニアに関しては…。
今の体勢を内部から変えていけたら、と。
力で変えても残るのは憎しみの連鎖だけです。

行動は、立派なんかじゃないですよ。（苦笑）
結局撃たれてそれで、終わりで。
本当に、君も、ルルーシュも無事で良かった…。

ピザ、本当にお好きなんですね。（クス）

【本編でまだお会いしていないので、口調に迷ってしまいますが】
【邂逅した後、口調が変わってもお許しください】

>153
隣の客はよく柿食う客だ。
という早口言葉を子供の頃に

隣の柿はよく客くう柿だ。
と、何の疑いもなく覚えていて笑われたのを思い出しました。

…恥かしいなぁorz

ピザの美味しそうな残り香がしてる。
（食欲を刺激されてぐぅ〜と腹が鳴る）

う、あ…お腹減ったな。
（お腹をさすり、退室していく）


それじゃ、お休み。

【落ちますね。また、会える機会に宜しく。】

（この散乱した服はＣ．Ｃ．…ピザパーティーでもしていたのか。
さらにスザクと複数の名無し……不味い。不味すぎる。）

>>112スザク
お前も無事だったみたいで安心したよ。
あ、ああこの足は…
……煩い蝿が一匹いたから追い払っただけだ。何でもない。
（だ液が滴る靴の先を地面に擦りつけながら）
それと、そっちの部屋には入るなよ。まだ部屋片付けてなくて色々汚いからさ。

昔の話を持ち出すなよ。お前は昔より注意深くなった。

ところで、もう会ったと思うけど今ナナリー共々こっちで厄介になってるんだ。
時間が合えばナナリーと仲良くしてやってくれ。妹はとてもお前を慕っているから。
【勿論だ。こちらこそ宜しく。】

>>116->>117
相変わらず忘れっぽいなスザクは。昔基地を作った時に決めた合言葉だよ。

（その後116の姿を見たものはいない）

>>119->>120
そうか、なら…（ギアスの力を発動させる）

（いや、こんな妄想にギアスの力を使う迄もない…。
仮に実行しようとしたとしてもスザクの戦闘能力はもとより、ナナリーは俺がいる限り安全なはず。
ギアスがなくとも防ぐ事は十分可能だ。）

…妄想は夢物語にしておく事だな。
（ナナリー、スザク…この俺が必ず…）

>>121
そうか…その手があったか。
好きなものを与え続けても効果がなかったとすればそれを取り上げるのも手…。
だがその程度であの女を縛り付けておけるほどの効力があるとは思えないな。
ともあれ…（ギアス）

まずはあの女を捕まえてこい。次の手を読むのはそれからだ。

>>122ナナリー
子供じゃない、か。口にケチャップが付いてるぞ。（微笑みながら拭ってやり）
それを言われると寂しいけど、ナナリーはまだまだ子供だよ。
（近頃際立って母に似てきた気がするが…）
俺はたまに部屋の掃除をするけど、
ハウスダストが舞うと不味いからその間は自室に移動していてくれよ。

そうだ、曲を掛けよう。クラシックがいいか。多少騒がしい掃除になるかもしれないが…
絶　対　に　部屋を出るなよ？（微笑んで頭を撫でる）

>>124
結果としてお前は誰を肉奴隷とやらにするつもりだ？……そうか…自身か。（ニヤリとした笑い）

どのみち貴様は三つの間違いを犯している。
一つ、脅迫に応じる事がナナリーの安全を保証するものとは限らない以上、
俺は時間稼ぎこそしろ脅迫には応じる気はない。
二つ、ナナリーを誘拐するにあたり、我が生徒会の目を盗んで行うのはまず不可能。

三つ…ナナリーに危害を加えるという貴様が…

今ここに、俺の目の前にいるという事だ。（ギアスの目が光る）

ルルーシュ・ブリタニアが命じる。

…貴様は人目につかない場所でただちに氏の制裁を受けろ！

>>125->>127
チェスの席にも座らない掛け好き貴族どもめ……。どうした、やらないのか？
…それとも気付いたのか？

試合の席に座るのは（ギアスの力を発動させる）その覚悟がある奴だけだと。

ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。
>>125はこの銃を持って>>126と>>127を速やかに射殺しろ！

>>128
馬鹿正直すぎる程善良なスザクを脅してただですむと…。

>>129
そうだな、ブリタニアをぶっ潰すためならどんな手段も厭わない。
【ああ、可能だ。偏りは出来ないが、それは恐らくスザクも同じだろう。】

>>130
そうか、では聞こう。お前のいう意味とはどんな意味だ？（邪悪な笑みを浮かべる）

…さあ、答えろ。残りの持ち時間はあとわずかだぞ。（この試合…８分だ。）

>>131Ｃ．Ｃ．
（くそ、この女だけは！
ここにはこいつの目撃者もいるというのに、これ以上見つかっては行く行く計画の壁になる…。
力が届くかも不確かな相手だ、何としてあの女を手中に収めて意のままにしておかなければ。
ここはやはり…）

（自室に戻りピザをベッドに置く）
Ｃ．Ｃ．、お前の好きなピザだ。
今日はＬサイズの、しかも２味ミックスにしてやったぞ。
さあ、好きなだけ食べろ。
（制服を脱ぐ素振りをしながらＣＣの様子を伺う）

（シーフードには媚薬、そして…もう半分のアンチョビには痺れ薬が入っている。
あの女がどちらを食べようが、１ピース噛れば落ちたも同然…。
過程はどうあれ、結果として俺の意のままになれば部屋に縛り付けておく事も難かしくはあるまい。）

（そう、全ては計算通り…）

>>133
そいつの二の腕は触るなよ。
柔らかい人肌の心地よさに魅入られて魔女の呪縛を受けるぞ。

>>134->>135
命知らずな奴だな。
下手に騒いでＣ．Ｃ．が外でマラソンでも始めたらどうしてくれる。
口封じだ、こんな使い方は二度としたくないが止むを得まい…お前達はこうさせてもらおう。

ルルーシュ・ブリタニアが命じる。


その口、開けないようにピザでも食ってろ。
そしてポイントは全力で俺につけておけ。

>>139
そうか、そんなに氏に急ぎたいか。止めはしないさ。（ギアス）
では両手を広げて崖の際に立て。貴様だけは俺が直接背中を押してやる。

（安心しろナナリー。お前を貴族どもの手で汚させはしない…。）

>>140>>141
貴族の人妻か…。チェスの大原則だ、焦りは命取りになる。
そうだな…そういう気の急ぐ時は先に何か余興でもするとしようか。
（顎に手を当て、高貴な香りに富んだ人妻を一人一人吟味する。）

（キスマークの一つでも付けて帰せば…
あの鼻持ちならない貴族どもの面食らった顔はいいマスカレードになるだろうな…。）
（ニヤリと企み、口元に笑みを浮かべる）

>>142->>150
（仮面を被り現われる。）
私の名は、ゼロ。静まれ！（毒ガス兵器の容器が姿を表す）
一部の人間は既に知っての通りだが…イレヴン同士での争いは無価値だ。
この止まらない罵声の連鎖…議論の平行線…もはや皆気がついたはず。
……そう、皆元より分かり切っている事だ。
我々がこうなったのは……争わなくてはならなくなったのは一体、誰のせいだ！？

ブリタニアはもはや腐り切っている！

立ち上がれ！今こそ諸君らの立ち上がる時……共にブリタニアを潰す時が来たのだ。
イレブン同士で争うな。本当の敵は他にいる、そう…
（片手を掲げ拳を握る）

ブリタニアだ！！

>>143>>146
（仮面を被っている。）
指示を与える毎にアーアー喚くな！

（チッ、使えないテロリストめ…！この辺りが切り時か…）

>>147
おい、冗談じゃない。俺の母は少なくとも俺のベッドを占有しなかった。
あの女については全てアンノウンだ。何処から来たのか、
その力の有り様すら今だに話す気はないらしいが……。
（口を以てしても敵わない所だけは、確かに母には似ている…。）


（まだテロリストどもも起きかけでは計画になるまい。また来よう。）

あら…こんな朝早くに物音がすると思ったら…
お兄様、起きていらっしゃったんですね。
でも、もうお部屋に戻られてしまったのかしら。
(少し様子を探ってみるが居ない事がわかり、
残念そうな、しょんぼりとした顔をして)

(しばらくして、気を取り直して)
私もモーニングティーをいただきながら、少しお返事をさせていただきますね。

ナナリーおっはよー

>>201
おはようございます、名無しさん(にっこり微笑んで)
名無しさんも朝が早いんですね。

>>124
そんな、脅す…とか、奴隷…とか…そんな事、なさらなくても…
あなたが何をして欲しいのかは、わかりませんけれど…
何かして欲しい事があるなら、お兄様にお願いしてみるのではいけないんですか…？

>>128
スザクさんはとても親切な人ですから…
あなたも、お願いしてみたらどうですか…？
いきなり脅したりなんて…やっぱり、いけないと思うんです。

>>130
意味がない…？（きょとん）
『うほ』って、そんなに大切な事なんですか？

>>131-132　C.C.さん
ふぇ、お姉様…!?
(驚きにさっきまで饒舌だった言葉がパッタリと止まり)
………あっ、はい…ちょっと驚いてしまって…
(困った顔をして何か言わないとと言葉を捜すものの言葉が出ず)
は、はい、ピザを食べますっ。

ふふ、そんなにぷにぷにーってなってしまうと、
きっとお洋服が入らなくなったりして大変ですよ？

かにえびまよ…ぷりぷり…こりこり…
(C.C.さんの説明に味と食感を想像して、自然と頬が綻んで)
わぁ…すごく美味しそうですね。今度お兄様にお願いしてみようかしら。

ナナリー、服にお茶を溢してるよ
早く拭かないとシミになる…
（とか言いつつ胸を揉む）

>>133
あら、そんな事を言っていたら、ミレイさん達にも怒られちゃいますよ？

>>135
だるまに？それって日本の遊び、ですか？
そういえば、咲世子さんに『だるまさんが転んだ』という遊びがあるって
教えてもらった事があります。
私がやるのは少し難しそうですけれど…

>>136　スザクさん
技術部…なら、危ないことはないんですね…？
(頭を撫でてもらい、少しはにかみながらも嬉しそうな笑顔を見せて)
こうして頭を撫でてもらうの、久しぶりですね。
なんだか昔に戻ったようで嬉しいです。

はい、取っておきのお茶を用意して待っていますね。（にっこり微笑み）

>>139
しないから、なんですか…どうして、そんな…？
小さい子みたいで恥ずかしいですし…ごめんなさい、私やっぱり嫌です…
それに、お風呂は咲世子さんに手伝ってもらっていますから…大丈夫ですっ。

>>140
あら、お兄様とスザクさんはとっても仲良しですよ？
でも…ここではまだお会いになっていないんですね…
早くお二人が会えると良いって、私も思います。

>>203
え、本当ですか…？
(慌ててお茶をサイドテーブルに乗せて、自分で確認しようとして)
あ…ありがとうございます。
(胸元に違和感を感じるものの、拭き取ってくれる名無しさんの
親切を断るのも失礼だと思い、そのまま任せているが)
あ、あの…それくらいで、大丈夫だと思います…
後は、咲世子さんに見てもらいますから…
(少し居心地悪そうに、体を動かす)

ナナリーは可愛いなあ…。
（頭をなでなでしながら）

そうだ。こないだ学園で聞いたアレを…。
「にゃぁ〜♪」をやってくだされ。

>>206
そうですか？
(少し照れつつ、素直に嬉しく思って微笑んで)

あ、あの猫の鳴き声ですね？
ふふ、それじゃあ一度だけですよ。
(すぅっと息を吸って)
にゃぁ〜ん♪

こんな感じで良かったですか？(小首を傾げ)

うおおおー。
（雄叫びをあげながら、ひとりウエーブ）

朝から大変良いモノを聞かせていただきました。
今日は良い一日になりそうだよ。ありがとう。

ナナリーの今日の予定は？

>>208
(名無しさんが喜ぶ様子を声色で感じ取って)
ふふ、喜んでもらえたようで良かったです。

大変だなんて、そんなにいいものじゃないですよ。
(言いつつ、目の前に立っているであろう名無しさんに手を伸ばして)
でも、これくらいで名無しさんの一日が良いものになるなら
またいつでも言っちゃいます。
(言って、ふふ、と微笑んで)

私ですか？うーん…
(少し上を向き人差し指を口元に当てて考え込み)
お昼から、咲世子さんと少しお出かけすることになっている位です。

>>209
（伸ばされて手をそっと包み込み、やさしく握りかえして）
ほんっとうにナナリーは優しくていい子だなぁ。
お兄ちゃんやメイドさん、会長さんにもきっと大切にされてるんだろうね。
最近はシーツーも居候してきたみたいだけど、うまく行ってる？
お兄ちゃんの恋人らしいけど。

（ナナリーの可憐な微笑みに見とれつつ）

そっか。何かお買い物とか？
いつか俺もナナリーとデートしてみたいなぁ。
あ、でもお兄ちゃんに許してもらえないかな。

>>210
(握り返してもらった手にもう片方の手を添えて、にっこりと微笑んで)
私は、優しくなんてないですよ。
優しいのは貴方や、皆さんで…
お兄様にも咲世子さんも、ミレイさん達も、
いつもお世話ばかりかけてしまっている私に、とても暖かく接して下さってるんです。

C.C.さんですか？とても面白い人で……え…？居候…？
(きょと、と一瞬意味が飲み込めずに言葉を繰り返し)
えっと…以前遊びに来られて…その、お兄様のお友達…じゃない…んですか…？
(自分の知る事実との違いに、少し混乱して)

いいえ、学園の中庭にあるお花が綺麗に咲いたので少しお散歩に行こう、
というお話しをしていたんです。
私は咲いているお花を見る事は出来ませんけれど…香りや、空気を感じたりは出来ますから。
デート、ですか？
(あまり使うことのない言葉の響きに少し想像を巡らせるが、自分にはピンとこなくて)
私…デートってした事なくって…どんな感じなんですか…？
…お兄様、何て言うかしら？

みんなが優しいのも確かだと思うけど、
ナナリーがナナリーだから、みんなも優しくしてくれるんだと思うよ。
世話かけてるだなんて…そんな風に思っちゃいけないよ。
俺だって、ナナリーみたいな可愛い子だったら喜んでお世話しちゃうからね。
（小さなナナリーの手に、もう一方の手も重ねて、ゆっくりと撫でて）

ごめんごめん。
そうだったね、ルルーシュのお友達だったね…。
（余計なことを言ってしまったことを少し後悔して）
きっと遊びに来てただけなのを、俺が見間違えたのかな。最近よく見かけるから。

そうか。
ナナリーは俺たちより花の香りを芳醇に感じられるのかも知れないね。
デートがどんな感じかって？　うーん、口でいうのは難しいけど……。
（ナナリーの長く綺麗な前髪をそっと優しく撫でて）

失礼。お姫様……。
（可愛らしいおでこに、柔らかく口づけを）

こんな感じ……かな。分かる？　こんな風にドキドキする感じ…
（それから、ナナリーの手を自分の胸元に導く）
（激しく鼓動を打つ胸を、ナナリーの手の平に押し当てて）

>>212
名無しさん、ありがとうございます。
(にっこりと微笑んで)
はい、そんな風に思うより、皆さんと一緒にすごせる事を感謝しないといけないですよね。

そうですよね、お兄様のお友達ですよね。
(納得させるように、うん、と頷いて)
C.C.さん、遊びにきていらっしゃったのなら、私にも声をかけてくださった良かったのに。

はい、見る事が出来ないのは少し、残念ですけれどね。(微笑んで)

(名無しさんの言葉を大人しく待って)
…え？
(おでこに感じる柔らかい感触が何かを、すぐに理解できず)
あ…
(少しして、おでこにキスされた事を理解して、
同時に手の平に名無しさんの鼓動を感じて)
ドキドキ…してる…一緒にいて、ドキドキするのが、デート…なんですか？
(自分も少しドキドキするのを抑えて、名無しさんの顔を見上げて)

>>213
ふふっ。そうだね…。
でもきっとナナリーには俺たちには見えないものが「見えて」いるんだと思うから…。
そうか、だからこんなに優しいのかな。
普通のひとが気づかないような小さなところにも、心が届いてるのかも知れないね。

……ナナリーも、少しはドキドキしてくれたかな？
こうやって、お互いがドキドキして、その鼓動を感じ合うことが、デートなんだ。
（慈しむように、ナナリーの頬に触れて）
（ガラス細工に触れるような手つきで、華奢な顎のかたちをなぞる）
（そしてもう一度おでこに口づけを。今度はさっきより長く……ちゅっ……）

また……ドキドキが早くなっちゃった……。
ねえナナリー……もっとドキドキ……したくないかな……？
（そっと優しく肩を抱き寄せ、耳元でささやく）

>>214
(首をふるふると横にふって)
私はただ、皆が笑顔で仲良く出来ればいいなって、
そうできたら、嬉しいなって思っているだけですから。

はい…ドキドキ、しちゃいました…
デート…って…ドラマとかみたいに、映画を見に行ったり…
そういうのだけじゃないんですね…
(輪郭をなぞる指先に、益々ドキドキして頬を赤く染め
どうすればいいかわからず、困ったように眉を寄せて)

(ドキドキする胸を押さえて、言葉を搾り出すように)
あっ…あの…
あの、私…そろそろ、行かないと
咲世子さんが朝ごはんの準備をしてくれていると思うんです
(赤い顔を俯かせて)
…ごめんなさい…

あ、あの…また、今度…お話して下さい…
(名無しさんの頬に触れるようなキスをして)
凄く、楽しかったです…ありがとうございました。
(車椅子を操作して、部屋を出て行く)

【ごめんなさい、そろそろ時間なので、ここで一旦締めとさせて下さい】
【レスが遅くって、凄く待たせてしまってすみません…
またお話ししてくださいね】

>>215
そういうところが優しいんだよ。
これからも、そういう感じ方をずっと大切にしてね。

もちろんそういうデートもあるけど…こんな風にするデートだって楽しいでしょ？
赤くなった顔も、すごく可愛いね。
（指先で頬が熱くなってきたのを感じ取り、目元をそっと撫でて）

そんな、謝らないで。強引にデートに誘ったのは俺の方だから。
ふふ……これ以上のことをしたら、お兄さんに殺されちゃうかも知れないからね。

うん。その時は…本物のデートをしようね。
あっ……ふふっ。ありがとう。ナナリーのくちびるは、とっても柔らかいね。
（キスされたところを撫でながら、微笑みかける）

気をつけてね。それじゃ…。
ﾉｼ

【こちらこそ、とても楽しませてもらえました】
【ナナリーさんをはじめ、キャラハンさんたちの今後の活躍を楽しみにしてます】

だいぶ盛り上がってきたな。キャラハン同士の絡みも期待だぜ

カレンは初期稿ではアキラとかカリン、って名前だったんだぜ

今週の放送で、シーツーたんとルルたんはセクロスしたと解釈してよろしいのでしょうか

というか、むしろ「した｣

↑なにをいってるんだお前は

最近冷え込みが激しいけれど皆元気ですか？
風邪をひかないように気をつけて下さいね。

>218-220
【済みません、僕は水曜日からしか見れないので】
【ネタに乗れないです。】

>217
そうですね、僕達の世界の人ともお会いしたいですが…。
でも、そうでなくても話して下さるのはとても嬉しいですよ。

>218
アキラ…カリン…？

…アキラとカリンだと少しだけ日本の名前みたいですよね。
彼女はたしか…ブリタニアの方らしいですけど。

カリンという名前だとこの時期恋しくなってしまいますね。
喉とかにとても効能がありそうです。

>221
あ…そうですよね、済みません。
名前の話だったのに、つい花梨の話をしちゃってました。
（後頭をかるく掻く）

ただ、この時期は喉かかさつくし
花梨の喉飴は日本の文化の一つに思えてつい語ってしまいます。

>196
ルルーシュ…おはよう。
朝が早いんだね。（クス）
煩い………蝿？
（地面に擦り付ける靴を見て、ハンカチを取り出してしゃがむ）
ルルーシュ、そんな事をしたら靴が痛むよ。

（靴についた唾液を拭きとり立ち上がる）
注意深くなった…かな？だと軍人としては嬉しいよ。
君はガサツになった。（微笑）
昔って言ったって、たった７年前だよ！

僕もナナリーとも君とも会いたいよ。
なんか、嬉しいな。
こんな事言える日がくるなんて、思っていなかった…。

え？う…。
基地の時に合言葉…そうだっけ？
…覚えてないな。ごめん。

>204
うん、それに同僚も上司もとてもいい人達だしね。
（ナナリーに笑顔が戻った事にほっとする）
会えたのが久しぶりだしね。
７何前より大人びて美人になってて驚いたよ。
だんだんと、おばさんに似て来たね。（にこ）

取っておきのお茶…楽しみだな。
なら僕は日本茶を今度もって来るね。
和菓子と一緒に。
何かご所望はありますか？お姫様。
（芝居がかった仕種で一礼をして尋ねる）


それじゃ、また次の機会に。
風邪をひかないよう、防寒に気をつけて。
おやすみ。

【おやすみ。落ちます。】

（ドアが開いている？ティーカップが二つ…このカップはナナリーのもの。
　だがもう一つは…何だ？口紅の後はない。まさか男…？……馬鹿な…ッ。）

いや、落ち着け…。…そう、片付けがてらレスを返すとするか。

>>217
会えるといいがな。何しろ一日は86400秒しかない。一週間にしても僅か604800…。
自身の望む瞬間限られた第三者に会えるという事自体、
偶然……あるいは日常的奇跡と言ってもいい。

……偶然…？そんな不確かなファクターは必要ない。俺に必要なのは…そう、必然。
ああ、掴んで見せよう…（邪悪を秘めた顔で笑う）出会いと言う、必然を。

>>218
まるでイレヴンだな。その名前ではアッシュフォード学園にはいられまい。
少なからずあの女の望む「テロとは無縁の疑われる事のない学生」を演じるのは不可能だろう。
名は想像以上にその人物のイメージを形付ける。

良かったな、「カレン」という名で。
イレヴンの言葉でカレンとは「守ってやりたくなるような気持ちを起こさせる」という意味があるようだが。

（無表情で本を開いて読み始める）

>>219-220
…そうか、「した」のか。（ニヤリと口角を上げ）
それならこちらでも事実にしなければならないな。そうだろう？
（ギアスの力を発動する）
>>219は今すぐあの女…Ｃ.Ｃ.を連れて来い。
そして>>220は今すぐ必ず落とせる女の接し方という本を買って来い。

（ギアスの力……あの女に使うのは早すぎたか…。）

>>221
あいつらが何故そう感じたのかは俺の知る所ではないが、こちらとしては好都合。
結果としてそうなれば問題はない。全ては計画通り……。

ルルーシュ？

驚いたよ、まさかルルーシュがいるなんて。
出会いという必然、この場合つかめたのは僕かな？（くすりと笑う）

レス返しお疲れ様。
まだ時間はある？

>>224
ん？ああ、生徒会の仕事が多くてね。副会長も楽じゃないよ。
（ナナリーと名無しのカップを全て片付ける）
お前も学校にはあまり来ないけど朝は早いんだろう？技術部とはいえ。

お、おいスザク。そこまでするな。靴なんてものは使えればそれでいい。
（貸せと言ってハンカチを預かり洗い場に出すべくポケットに突っ込む）
相変わらずの正直馬鹿が……。

（お前はそうやって他人の都合を優先し自分を犠牲にしていく…何故だ。）

>>228
（邪な笑みを見られたかと、一瞬表情を強張らせた後、平静を装う）
スザク、驚いたな。軍は終わったのか？こんな時間にお前が尋ねてくるとは思わなかったよ。
必然…？さあ、そんな事言ったかな？
（目線は合わさず、しかし声は明るさを保ち）
座ってくれ。何か飲むか？

お前に時間があるなら、俺は平気だよ。
ナナリーは自室にいるが…、もしかしたらもう寝たかもしれないな。

>230
あ…片付けてるのを邪魔したな、すまない。
（表情の強張りをみた来がして）
ルルーシュ？…大丈夫か？

今日は軍の仕事は休みだったんだ。
ルルーシュも生徒会の仕事は終わったのかな？

聞き間違いか、う…あ、恥かしいな。
（顔を赤らめて頭をかく）
あ…手伝うよ。
日本茶をもってきたんだ。それでいい？

そっか、よかった！
ここでは会えたのは初めてだから嬉しいよ。
ナナリーがもう寝たのなら、起こさないように気をつけなきゃね。

【言い忘れたが、>>229レスはスルーしてくれて構わない。】
【リアルに気が付かなくて二重レスをして悪い。】

【いや、君は悪くないよ。】
【僕こそレスの途中に邪魔してすまない。】

>>231
いや…ああ、ちょっと散らかってるけど気にしないでくれ。
（大丈夫かのフレーズで違和感を察知されたかと、目線を合わせて微笑み返し）
はは、何がだよ。
危なかったのはお前だろ、学園に飛び込んでくるとは正直驚いた。
何とか生徒会に呼び込めて良かったよ。
これで、お前と赤の他人でいる必要もなくなった。

生徒会と言っても、俺の仕事は会長の尻拭い……フォローだけだからな。
お前も苦労する事になると思うぞ。何しろうちの生徒会は……
（言いかけて、スザクをわざわざ戸惑わせる必要もあるまいと続きを閉ざす）

日本茶…？ああ、あの緑のイレブンのドリンクか。
（スザク、やはり軍にいるとはいえイレヴンを…。）
なら俺が淹れよう。お前は座ってろ、今は俺がホストだ。
（紅茶を入れる容量で日本茶を入れ、ティーカップで差し出す）
咲世子さんなら上手く入れられると思うんだけど、悪いな。

お前が来たと知れば、きっと大喜びすると思うんだが…
呼んで来ようか。（立ち上がる）

>>233
【来てくれて有難い。会えて嬉しいよ。ところで、スザクは何時までいられるんだ？】

>234
そう…？全然散らかってないよ。（クス）
あぶない？そうかな…。
学園に飛び込んできたわけじゃないんだ。
その、捜査を正しく行うよう取り計らってくれた人がいてね、
その人が１７歳なら学校に行くべきだって。
だから危なくないよ。

（安心させるように笑っうが、すぐに眉を顰める）
危ないのは君の方だよ、僕と友達だなんて言って。
ヘタすればばれてしまう。君が皇子だって事も。
でも、ごめん、ルルーシュ、なんか嬉しいんだ。

会長の…この前のネコ騒動みたいに？
大変だけど面白かった、楽しみだな…。

そう…イレブンのお茶だよ。
あ…すまない、ありがとう。
（差し出されたカップを手にもって、すこし掲げて感謝の意を示す）
そうだ、これもどうぞ。お茶だけじゃ味気ないだろ？
（箱をあけて練り切りをさしだす）
箱のままで悪いけど。

ナナリーを？でも、明日も学校があるだろう？
わるいよ。

>235
【僕もだ。（笑）時間は特には決まってないな、眠くなったら遠慮なく言わせてもらうけど】
【君は？】

>>236
（取り計らった人物…？誰だ……？
アッシュフォード学園に掛け合えたという事はブリタニアの人間……。
スザクはイレヴンだが軍の人間だ。あるいは、何かの詮索という事も考えうる。
だが……、いや、スザクはありえない。嘘のつけない奴だ。顔を見ればわかる。
いずれにしても、スザク個人に会えた事は俺にとってもナナリーにとっても幸いだった。
今は、感謝するべきか…。）

それはどうかな。
少なくとも、皇子とばれる前に屋根から転落して死んでいては話にならなかったさ。
（おどける様に話してみせ）
俺は、お前に再びこうして会う事が出来て本当に良かったと思ってるよ…。
（やや渋さのにじみ出た茶を飲み、眉を潜めつつ差し出された練り切りを見
スザクにこれは何かと目で問う）

そうだな……、お前の声を聞きつけて来ないという事は、今日は寝たのかもしれない。
次にまた、お前の仕事が早く終わるなら、その時は生徒会にナナリーを連れて行こう。

正直言って、あまり期待するような仕事はないぞ。
（ミレイがスザクに目を光らせていたのを思い出し、半ば同情を含めた顔で見る）

>>237
【ああ、そうしてくれ。機会があれば、シチュエーションを入れていずれとは思っている。】
【勿論、お前がよければの話だが。】
【それじゃあ俺は、12時までとしておこうかな。】

>238
（難しい顔で考え事をしているようなルルーシュにどうしたのかと疑問をつのらせ）
ルルーシュ、大丈夫か？
また難しい事でも考えてたんだろ。（クス）
眉間に皺がよってるよ。
（自分の眉間を指でさして笑う）

だから、任せてっていったのに。
体を動かすのは僕の方が得意だって知ってるだろ？
再会した時といい、この前といい。
君って危なっかしいな。
（少し怒った顔をして）
…僕も君に会えてよかった。だから！
もう危ない事はしないでくれよ？
（目でとうルルーシュに知らなかったっけ？と肩をすくめて）
ねりきりだよ。和菓子の。可愛いだろ？
ナナリーが気に入るかと思って買っておいたんだ。

ナナリーも生徒会に入っているのに驚いたけど。
楽しみにしてるよ。

…そうなのか？
（同情された顔に、そんなに過酷な所で仕事をこなすルルーシュは大丈夫なのかな？）
（不安がよぎる）

>239
【シチュエーションを……今みたいに…か？】
【君がする事に嫌な事なんてあるわけがないだろう？僕こそ宜しく】
【わかった、時間まで宜しく】

>>240
いや……、この日本茶の渋さにやられただけだよ。全くお前は洞察力が鋭くてまいるな。
それとも軍人になったから余計にか？
（スザクに指摘された部位を何度か揉み解し、困ったように笑う）

相変わらずの運動馬鹿が……。
危ないのはどっちだ。本当に、心臓が止まるかと思ったぞ。
（あれが周りに……スザクに見つかれば俺の計画は全て終わりだった。）

（危ない事はするなという言葉に、真剣な表情を見せ）
それも俺の台詞だ。もう危ない事はしてくれるなよ。
技術部に配属になって良かったな…。

ああ、和菓子か。そういえば、ナナリーが咲世子さんとよく食べていたな。
ナナリーはイレブンの伝統が好きらしい。どうも、お前の影響かもな。
（兄としては何とも言いがたい気分だが、スザクならナナリーを…と思う気持ちもある）
それじゃあ、俺のこれ、いただいておくよ。
明日ナナリーと分けて食べる事にしよう。

（何事も真面目に捉えるスザクの曇った表情に配慮し、言葉を付け加える）
変態的、という意味ではな。

>>241
【今以上に、だ。いずれな。】
【また落ち着いた時間を取って話したいもんだな。有難う。】

>242
日本茶の…あ、確かに飲みなれていないと辛いものがあるよな。
（眉間を揉み解すルルーシュに笑って）
なんなら砂糖をいれてみる？
紅茶とは違うけど飲みやすくなるよ。
（シュガーポットの蓋をあけてルルーシュに渡す）

馬鹿だなんて酷いな（微笑）
そりゃ、君ほど頭はよくないけど。
鍛え方が違うだけじゃないか。
これでも軍隊仕込みだよ？
あんな所から落ちたりしないよ。

危ない事…。
（今の状態で約束は出来ない…でも。）
そうだね、技術部の配属に感謝してる。
上司の人たちもとてもよくしてくれる。

ナナリーが？咲世子さんは、あのナースの人かな？
…嬉しいな、イレブンの伝統が好きでいてくれて。

…変態的？
（ますます顔を曇らせて、ルルーシュの腕を掴む）
まさか…君は変な事とかされてないよね？辛い目に合ってない？

>243
【それは楽しそうだな、楽しみにしてるよ。】
【うん、話したい。ありがとうなら僕もだよ。】

>>244
これに砂糖だと？お前、冗談で言ってるわけじゃないだろうな？
（虚勢を張りつつもスザクはそういう人間ではないと改め）
いや、折角お前が持ってきたプレゼントだ。伝統には伝統を。
イレブン…日本流に飲もう。
こういうの、イレヴン流に言うと何ていったか。サフウ…いや、サノウ……。

……そういう事を言ってるんじゃない。お前が良くても俺の計画は…
（言いかけ、咳払いと共に口をつぐむ）
それにしても、お前が技術部なんてな。一体何をしてるんだ？
サザーランドの改良を研究しているとかいうわけじゃないだろう。
（直接敵対しない事は俺に取っては有難いが……。）

（何故か訝しげに腕を取られる）
…おい、何を言ってるんだ？
（何だかわからないがより一層勘違いさせたようだ…。）
変態的というのは、この間の館内放送にあったとおりだ。
会長があんなんだから、ああいう事は平気で起こるが…お前も覚悟はしておけよ。
（手を解放し、背を叩く）

（あまりにスザクに害があるような事なら、なんとかするがな……。）

>246
冗談って…けっこう美味しいけどな。
（驚くルルーシュを不思議そうに見る）
紅茶にも砂糖をいれたりするじゃないか…。
…サフウ？左脳？……作法かな？

君の計画？
（すぐに変わった話に特に追求する事もなく）
大雑把にいうとデータのためのテスト…かな。
詳しくは機密事項だから君にもいえないけど。

あ…あぁ…そういう事か。
ごめん、勘違いをしたみたいだ。
（慌てて腕を離して、照れ隠しに頬をかく）
そうだよね、ルルーシュは男だし。そんな事…。
覚悟って…この間みたいな事がおこるなら。
（目を細めて、来たるべき未来に夢を馳せて）
お祭り騒ぎはけっこう好きだ。
江戸っ子の血っていう奴なのかもね。

>>247
はは、それもそうなんだけどな。
（緑の茶という色に慣れるのにも時間が掛かったもんだ…。）
そうだ、サホウだ。
お前がよく持ってきたイレブンの伝統品なんかを見ると、懐かしくなってくるよ。
（ややぬるくなってきた茶を飲み干し）

…そうか、データのテストか。
（元軍人のスザクなら役として相応しい上、
開発事項等にさして巻き込まれる事のない安全な仕事だろうと安堵した声を漏らす）

（スザクの考えていた事はそれとなく想像が付くが、その状況には嫌悪するものの
スザクの逸れた想像に笑いを含ませる）
他人ごとか？
会長はその「変態的な事」にお前を使うかもしれない。
（無論冗談ではあるが、笑って脅かせて見せる）

…カーニヴァルは好きじゃないな。


（と、思い出したように時計を見る）
…ああ、もうこんな時間か。

そろそろお前も解放しないとな。明日も早いんだろ？

また来いよ、ナナリーも喜ぶから。

…俺もな。（微笑）

【さて、やたら波長の長いレスをしてすまなかった。】
【今日は挨拶がてら会えて良かったよ。また会おう、スザク。】

>249
【いや、とても楽しくて僕は嬉しいよ、ありがとう。】
【僕も会えて良かった。また、ルルーシュ。】

>248
今度はあまり苦くない飲み物をもってくるよ。
（けどな…のくだりでやはり苦味がきつかったのだと判断する）
イレブンの伝統品の。
イレブンの伝統品は健康食品が多いから。
ちょうどこの時期にぴったりだと思うしね。

うん。だから安心してよ。
（安堵の声を漏らすルルーシュについ笑みが抑えられず）
なんだか、ルルーシュが母さんみたいだ。

変態的な事って、でもこの前のネコ騒動だろう？
…僕の事で使ってもらえたなら、それは気遣いだと思う。
（イレブンの自分がネタになる日なんてくるのかな？）
生徒会長さんは豪気な人だね。

はは、ルルーシュらしい。
でも確かに、毎回あの騒ぎだと後々大変だろうね。
生徒会の仕事もさ。

（つられて時計を見る）
ああ、本当だ。
今日は遅くまでありがとう、楽しかったよ。

僕も、嬉しいよ。（にこ）

おやすみ、ルルーシュ。

【おやすみ、楽しい時間をありがとう。またね。】
【僕も落ちます。】

>>251
【おやすみ、スザク。】

ｳﾎｯ

今日は、静かだな・・・。

シーツーたん、結構オッパイ大きいよなぁ

もう少しペチャだったら良かったのに…

キムタカになに期待してやがるw

ルルーシュの奴と、スザクがついに出会ったか…。
ふふ…今後のこの場所の行く先が楽しみだな。

>>190
礼儀正しいな、お前は。

>>191
私の尻にそんなに興味があるのか。
面白い奴だ。そんなに見たければ、存分に見るがよかろう。
（長い髪をかきあげ、衣服に覆われたヒップラインを見せつけるように少しお尻を突き出す

>>194スザク
なるほど。ルルーシュとは真逆の方向性だな。
……いや、失礼。こちらのことだ。

（彼はまだルルーシュがゼロであることは知らない…。ここは黙っておくか）
（さて、このことがルルーシュにとって＋に働くのかどうか）

撃たれても生きていたのだから、たいした強運の持ち主だ。
ルルーシュには凶運がついているがな…ふふ。本当にお前達はいい友人同士だ。

ああ。
ピザも、ピザを食べることで貰える「チーズ君抱き枕」も大好きだ。

【気にするな。それはこちらも同じことだからな】
【放映中の作品ならではの緊張感を楽しもう】

もしかして、またピザか？
ほどほどにしておいたほうがいいぞ……。

>>198ルルーシュ
そう疑心暗鬼になるなよ。言っただろう？　我々は共犯者だと。
お前には私との誓いを果たしてもらわねば困るのだからな。

（置かれたピザを見て、小さく首をかしげて）

今日に限ってどういう風の吹き回しだ？　今度は何を企んでいるのやら……。
ま　あ　ピ　ザ　は　喰　う　が　な　。

（まずはシーフードの方を１切れつまみ、さっそくあむあむと頬張り）


ふぇふぇふぁらはぁでわるひふぁ、のふぉりぃのれふほかへさふぇてもらほー。
（食べながらで悪いが、残りのレスを返させてもらおう）


>>202ナナリー
ふふ…兄妹ともども、からかいやすい性質だな、お前たちは。
心配するな。そういう意味ではない。
ああ、ピザを食べよう。さっきルルーシュからもらったシーフードのがあるからな。
（と、一切れナナリーに差し出す）

その時はこないだテレビで見た「ろでおぼーい」というダイエット器具を購入しようと思う。
もちろんルルーシュのカードでな。
洋服も…そうだな。考えてみれば私はこの服しか持っていない。
今度買ってくるか。ルルーシュのカードで。

ふふ。あいつはナナリーのおねだりなら何でも聞くだろう。
まったく、その十分の一でいいから、もっと私にも気を遣ってもらいたいものだ…。

>>217
ああ、賑やかになってきたな。
個人的にはジェレミア卿の姿をここでも拝見してみたいものだ…。ふふ。

>>218
いかにもイレブンらしい名前だな。

>>219-220
あの夜、ルルーシュは私の元にやってきてこう言ったのだ。
「ピザが欲しくないのか？　だったら俺の言うことを聞け」
嗚呼、卑劣なりルルーシュ・ランペルージ。
ピザを楯にとって私のようなか弱き存在を手籠めにするとは――。

>>221
まあ、冗談だがな。（真顔）


（ふと、ピザを貪るのを止めて）
……ん？　このピザ、どうも妙な味がするな。

>>181
前回は何のことかわからなかったのでスルーしてしまったのだが…。
いわゆる「カードキャプター」のことか。

残念だったな。ＣＣはカードキャプターの略ではない。
「カープ弱いよカープ」の略で、ＣＣだ。
もちろん嘘だ。

>>253
ふふふ。ルルーシュとスザクが本格的に絡み始めたら、
このスレがお前のような言葉で覆い尽くされる日が来るかも知れないな。
それもまた一興だ……。

>>254
そういう日もあるだろう。賑やかな方がお前の好みか？
ﾋﾟｻﾞﾏﾀﾞｰ?　の連呼なら喜んで引き受けるが。　

>>255
ふむ……？
（自分の胸元をまじまじ見つめて）
そうだな。小さくはない。もう少し、というのがなかなか微妙な感じだな。
お前の好みがどのくらいなのか、今度じっくり教えてもらおうか。
フフフ…。

>>258
私の体の心配か？　優しいんだな、お前は。
だが心配は無用だ。私が高血圧や糖尿病を恐れると思うか？

ピザを食べるくらいならC.C.を食べる・・・なんてな。
男なんて欲にまみれたやつばかりだ！

（このルルーシュのピザ、どうも妙だ…）
（さっきから体が熱い…疼く…）
（奴め、一服盛ったか……ふふ、血は争えないな？）

（やや頬を赤らめつつも、いつもと同じ表情で名無しを見て）

>>261
私を食べる？　ふふ…豪気じゃないか。私を抱く覚悟が、お前にあるのか？
（白い指先で名無しの顎をついと持ち上げて）

男なんて……か。お前は男ではないのか？
名無しでは性別がわからん。答えよ……。
（じっ、と瞳を覗きこむように見つめて）

つ【モルユニット】
ぜひ「めたもるふぉーす！！」と叫んでください

>>262
C.C.を抱くのにそれほどの覚悟がいるのか？
（顎に触れるC.C.を鋭く睨みつける）
たしかに、雰囲気から言っても只者じゃないな……。

男だ。だが、自分の醜さが嫌になってしまう時がある。
女がいれば抱きたい。そんな劣情さえ抑えきれない時がな。
（覗き込んでくる瞳をしっかりと見据えて）

>>263
懐かしいな。もるですだいばーか。
……ん？　何か間違ったか？

では……こほん。
うえでぃんぐ、おいろなおしーーーーっ！

……ん？　やはり間違ったか……。

>>264
なるほど。餓えているのか。
私のような得体の知れない女を抱くことに恐怖よりも、欲望が上回るということか？

（男の頬をさらりと撫でて、顔を近づける）
（髪からふわりと女性特有の柔らかな香りが漂う）

いいだろう。抱きたくば…抱くがいい。
お前のような素直な男……嫌いではないぞ。
（顎の先端にかすかに唇を触れさせ、軽く舌を這わせる）

>>265
得体の知れない、か……。まさにその通りだな。
お前に恐怖も感じるが、それ以上に興味もある。
（近づいてくる顔、唇の一点に視線は向いてしまう）
（漂う香りは劣情をさらに掻き立てる要素となり、興奮させてくれた）

なら、遠慮なく抱くぞ！
（示し合わせたように唇を重ねキスを味わっていく）
（自然と手が動き、C.C.の身体をゆっくりと抱きしめていく）

>>266
そうか…ならば私を貪るがいい。
ギアスの力は与えられないが…性の快楽は至高のものを与えることができるだろう。
（舌をちろりと出して、自らのくちびるの上を滑らせる）
（艶めかしく光るくちびるが、名無しの方に誘うように突き出され）

んっ…。
（口づけの瞬間、一瞬目を見開くが）
ふぅっ…ちゅっ…んんっ…んぅっ……。
（名無しの背中に手をまわし、柔らかな体をすり寄せていく）
（豊かな乳房が胸板でつぶれて、ふにゅっと形を変える）
（下着はつけていないため、頂点の突起がつん、つんと主張して、名無しの胸を突く）

（長い髪をゆらし、時折熱っぽい溜息を漏らしながら、名無しと口づけを交わしていく――）

>>267
ギアスの力か……。そんなものより今はC.C.が欲しい。
ふっ…男なんて目の前に餌があれば食い付いてしまう生き物だ。
（色気を漂わせる仕種にしばし見惚れてしまうが、それを覚られまいと平静を装う）

ちゅっ…んんっ……むっ……んっ……。
（重なる唇。しっかりと体を抱きしめると乳房が押し付けられる体勢になって）
（手は大きな膨らみに向かい、そっと乳房を握っていった）

んっ……。
（不意に唇を離すとC.C.の顔を見て……）
か、変わった服だな。これは、どう脱がせるんだ？
（強気だった態度は消えて、困惑の表情でたずねる）

>>268
ふふ…お前特有の資質を男全体に敷衍して語るのはどうかな…？
だが良い…今日は…小生意気な共犯者のおかげで体が疼いてな…。
お前の猛々しい欲望が好ましく感じられる…んっ、ふぅっ……。
（いよいよ媚薬が秘所に回ってきたのか、股間が熱く痺れて、湿りを帯びてくる）
（もう頬の赤さは隠しようもなく、唇からは乱れた吐息が「はァ…」と途切れ途切れに漏れて

んっ…そうだ…。
私の胸は……いい形をしてるだろう……？
もっとよく味わうがいい…くっァ…んんっ。
（胸を揉まれるといよいよ官能に火が点って、首を何度も振って）
（長い髪が名無しの肩の上で踊り、衣擦れの音をたてて）

どうした……？
（はぁはぁと息をつきながら、名無しの顔を見つめ）
ふふふ…そうだな…ちょっと待て。私から脱ぐ……。

（横についている留め金を外して、まるで脱皮するようにするりと衣服を脱ぎ捨て）
（一糸まとわぬ裸体を名無しの前に晒す。つんと上向いた乳房はとうに尖っていて、頂点には赤い蕾が）
（滑らかな背中からウエストにかけてのラインはきゅっと絞れていて、大きく張り出したお尻は小さく震えている）

さあ…お前の自由にするがいい…。
（あふッ、あんっ、と吐息を漏らしながら、ベッドに横たわり、視線で名無しを誘う…）

>>269
お互い体が疼いて止められないだ……。
御託は無しにして、その体を思うがままにさせてもらうさ。
（見ているだけC.C.の火照りがこちらにまで伝わり、同調するように息が荒くなっていく）

自分で言うだけあって、いい形じゃないか。
もちろん、存分に楽しませてもらう……。胸以外もな……。

（少し距離をとって、衣服を脱ぎ始める様をじっと眺めて）
（ゆっくりと露になる肢体に息を飲み、食い入るように凝視していた）

脱ぐと…なかなかのスタイルだな。
（そっと歩み寄り、ベッドに膝を乗せるとギシリと軋む音が聞こえた）
自由に……？
ここまで来たら、たとえお前が拒もうとも押し倒してやる！
（強気な言葉とは裏腹にC.C.の肩に触れる手はわずかに震えていた）

覚悟は…できてるんだろう？
（両手首を掴んで組み伏せると目の前にある裸体に視線を巡らせていく）

>>270
そうか…ふふふ…伝わるぞ、お前の興奮の度合いがな。
もっとも……そこを見れば一目瞭然か？
（名無しの股間に目をやって、その猛々しいまでの高ぶりに微笑を浮かべる）

ああ…味わうがいい…。
この私を抱けるなど…二度と無い機会だ…存分に…んッ…愉しむがいいさ…。
（名無しの視線が乳房や叢を這い回ると、敏感に反応して白い裸身をくねらせる）

威勢はいいが…あまり慣れてはいないのか？
ふふ…初々しいな…何度も言うが…嫌いではないぞ…そういうのはな…。
（熱で潤みはじめた瞳で、名無しの目を見つめて）

私を誰だと思っているのだ…？
覚悟がいるのはお前のほうではないのかな……。
（名無しの股間のジッパーを下げて、ベルトをはずしてしまう）
（下着を引きずりおろし、細い指でペニスを包み込み、ゆっくりとカリ首の部分をなぞっていく

>>271
この体を前にして興奮しないわけがないだろう。
（見つめられる股間には隆起したモノが心のうちを表していた）

うるさい……いちいち癪なヤツだな、お前は。
男に慣れているのか。その余裕が癇に障る……。
（気がつくとベルトをはずされ、あっさりとペニスを露出させられてしまう）
なっ……。積極的だな、コイツでお前の昂ぶりを静めてやるさ。
（ペニスを包む細くしなやかな感触に脈打って反応をしめす）

手だけじゃなく、口でしてくれないか？
（視線は瑞々しい唇を向き、思いついた欲求をストレートに言葉にして）

その後は、俺の覚悟を見せてやる！
お前の体でたっぷりとな……。
（うっすらと口元を歪め、C.C.の頬を撫でる）
（だが、少しでも優位に立とうと強がる態度は、どこかぎこちなさを感じさせていた）

>>272
逞しいな…。ふふ…それだけのモノを持っているのだ。
もっと自信を持つがいい…。

すごいな…もうこんなに熱くて…はち切れそうになっているぞ…。
（幹を右手で柔らかく包み込むと、軽くしごいて）
ここなんて…もう脈打って…ふふふ…びくびくしてるぞ。
（カリの周囲を左の人差し指でなぞりながら、亀頭を親指でぐにぐにと刺激して）

いいだろう…。今日は…私はお前の奴隷となろう…。
（体を起こすと、名無しの股間に顔をうずめるようにして）

ちゅっ……。
（軽く亀頭に口づけをした後、ぱっくりと咥えて）
んっ…ふぅっ…ちゅっ…んんっ…あむっ…んんっ…くぅっ…。
（たっぷり唾液をまぶして、名無しのモノをべとべとに濡らすと、舌で巻き取るように幹を舐めて）
ちゅっ…んんっ…すごいなこの…雄の臭いが…んんっ…。
ふふふ…そうだ……お前の覚悟…んぅっ…つたわって…くるっ…ちゅぱ…んっ…。
はむっ……ちゅっ……れろっ…ふぁっ…んぅっ…。
（頬を撫でられて気持ちよさそうに目を細めると、更に舌の動きを速くして）
（両手を陰嚢に添えて、冷たい指でやわらかく包み込み、静かなリズムで揉みしだく）



【すまないが、１時過ぎが限界だ。今日は口だけで…構わないか？】

>>273
うるさい……。女に慰められても惨めなだけだ。
（悪態をつくが、口元はうっすらと笑みを浮かべていた）

俺自身、こんなに興奮するとは思ってなかった。
それほどC.C.、お前の体が魅力的だということだ。
んぁ…くぅ……いいぞ、その調子だ…。
（刺激が与えられるたびに悶え、目を細めてその快感に耐えていく）

もっとだ…もっと……。
（舌の動きに呼応するように腰を振っていく）
（ペニスは喉を突き、それでも自分勝手に動くのを止められなかった）
うぁ……もう…そろそろ……。
出すぞ！ふぁ…つぅ……ああっっ！！！
（指での陰嚢への刺激。それが射精を急激に促していく）
（こみ上げる快感をそのまま解き放ちC.C.の口内を大量の白濁で汚していく）


【今夜はこれで締めにしよう。楽しかったよ、C.C.】
【もっと先を期待してしまったが…それはまたの機会があれば、だな。おやすみ……】

>>274
そんな風に言うな…んっ…ちゅっ…。
これも私なりの…愛情表現なんだ…ちゅっ…れろっ…んんっ…。
（上目遣いに名無しの表情を伺いつつ、舌は休めずに）
（唇をすぼめて、ちゅぅ、、、ちゅぅ、、、とまるでストローでジュースを啜るみたいにペニスを強く吸って）

当然だろう…？　ふふ…だがそういう言葉…睦み事には必要だ…。
好きだぞ、そういう心配りができる男は…んんっ…ふぅっ…。
（名無しの体にのしかかるようにして、乳房を名無しの股間に密着させて）
こういうのは…どうだ？　好きなんだろう…私の乳房が……。
（真っ白なふたつの膨らみで、唾液でべとべとになった名無しの肉棒を挟む）
んっ…くっ…ふぅ…こんな風にしてると…んんっ…私まで…妙な気分になってく…るっ…。
（その体勢のまま、上半身をゆっくりと上下させる。肉棒を根元から幹まで、丹念に、やわやわと）

んんっ…ふぐっ…はげしぃ…んんっ……。
（名無しの腰が動き始めると、いよいよ言葉を紡ぐ余裕はなくなり）
（熱さと硬さを増していく肉棒に、ますます秘所は火照り、いっそう舌と体の動きは速くなって）
ちゅっ……ンンッ…はああああ…だ、だせっ…んんっ…。
お前の子種…この私の口の中に……存分に注ぐがいいっ…んっ…ふぁっ…ちゅっ…ンンンンンンン！

（名無しの肉棒から、熱く白いものが迸り）
（喉の奥でそれを受け止めて、ごきゅごきゅと喉を鳴らして呑み干していく）
（長い長い射精と、それに伴う飲精――）
（すべてを吸い尽くした後、白い残滓がこびりつく唇を舌で舐めて、甘ったるい視線で名無しを見つめて）

気に入ったぞ、お前の味……。
今日は私の火照りが静まるまで、ひと晩中付き合ってもらおうか。


【〆だ】
【すまないな…こちらのワガママで。レスも私の方は見落としが多かった。こんなことではいけないな】
【こちらこそ楽しかった。ありがとう。また来てくれると嬉しい】

何やってるんですかカントリークラブさん

（やや控え目な様子で一度室内を覗き込み、ドアの内側へと足を踏み入れて）

こんばんは。今夜は少しだけお邪魔させてもらうわ。
挨拶が遅くなってしまったけど…これからここでお世話になるわね。
カレン・シュタットフェルトです。よろしく。（柔らかに微笑み）


>>131Ｃ．Ｃ．
――！（Ｃ．Ｃ．の言葉に驚愕と焦りの混じった色を浮かべ）
な、何のこと？演技派って……？
（僅かに体勢を変え、後ろ手にナイフ仕込みのポーチを構えて）

（私がレジスタンスであることを知っている――？…いや、こんなに簡単に知られるはず…）
（制服を着てないけど、学園の生徒…？それとも生徒会の関係者か何か……）
（……ってことは、ま、まさか…もしかしてまたこの前のシャーリーのときと同じ――！？）

よ、よく分からないけど、あなたは生徒会の人、かしら。
たぶん、あなたも何か勘違いをしてるんだと思うけど、
私とルルーシュ君は本当に全然何の関係もないから！
（未だ警戒の姿勢は保ちつつも、念を押すように言い）

――はっ？ピ、ピザ？（突然の言葉に拍子抜けしたような声で）
え、ええ、ありがとう。近い内に機会があったら食べてみることにするわ。
…えーっと？あの、それでピザが……何を解き放つの…？（困惑した様子でＣ．Ｃ．を見）


>>217
ええ、本当に。私も他の人達と会えるのを楽しみにしてる。
こんな賑やかで無邪気な楽しさも悪くないわ。こういうの、学生らしさ、っていうのかしら。
昔は、私もよくこうして遊んだりしていたから…（どこか寂しげに影を落とし）

……あまり居すぎると、平和呆け、してしまいそうだけど。（苦みを含んだ笑いを零して）
私達日本人のところにも、またこんな平和が訪れるといいのに…


>>218
アキラやカリン…それに「カレン」も、
ブリタニアでは少し珍しいファーストネームかもしれないわね。
どちらかと言うと、たぶん日本人っぽい名前だし。
……本当は、学園で名前を偽ることが出来ないわけではなかったけど…

――…いつかちゃんと名前が言える日が来るといいと思う。
その日がいつになるかは…私にも分からないけど。（独白するように小さく言い）

お病弱な人、おこんばんわ

>>253
…い、今、何か変な鳴き声のようなのが聞こえなかった！？
（狼狽して辺りをきょろきょろと見回し）

――まさか、こんな所に動物がいるわけじゃあるまいし…
（一瞬戸惑った自分が馬鹿馬鹿しくなって長嘆を漏らし）
空耳？ただの気のせいよね…

（と言いながら取り合えず置いてみる）

つ【バナナ】


>>254
静かな夜は、そこに悲しい争いが起こっていない証よ。
私は、そう悪いものでもないと思うけど。（微笑みを零し）

…でも、冬の寒い夜は誰かに会いたくなるのも分かるわ。

（昔は、どんなに寒い夜でもずっとお兄ちゃんが…―――）
（――…違う、今はそんなことを考えてるときじゃない。…だけど……）

…ここは賑やかだから、静かなように思えてもきっとそのうち誰か来ると思うわ。
最近は夜も冷え込むから、あなたもあんまり体を冷やさないように気を付けて。

>>278
あっ…！こ、こんばんは。偶然ね。
（咄嗟に病弱そうな素振りで微笑み、軽く会釈して）

最近夜が冷えるようになって来たから、
油断するとすぐに体調を崩してしまいそうで大変よね。
私、いつも学校を休んでばかりだから。

>280
お身体にお気をつけておくんなまし……
元気になれると良いですね
そういえば、すこし前に良く似た人が駆けているところをみましたよ
一瞬、見間違えましたが、病弱なあなたがあんなに走れるはずはないですもんね

>>281
ええ、ありがとう。でも、体が弱いのは生まれつきだから、
この先良くなるかどうかはあまり…

――わ、私に似てる人！？…そう…そ、そんな偶然もあるのね。
（焦った様子で口篭りながら、誤魔化すように笑って見せ）

私は体育の授業も休むくらいだから、そんなふうに走ったりは出来ないし…
それはたぶん人違いね。ええ、人違い…

――今日はもうそろそろ時間だから行くわ。
明日も学校に行かなくちゃいけないし…（はぁ、と一度溜息を吐いて）
また来るわね。おやすみなさい。


【先日は挨拶も無しに落ちてしまって申し訳なかったわ。】
【これからしばらくこのスレでお世話になります。皆、よろしく。】
【じゃあ、今日はこれで落ちるわね。おやすみなさい。】

人違いでしょうね
原器はつらつと言った方でしたから
世間には３人同じ顔の人がいると聞きます
そういう方でしょう


そうですか、おやすみなさい）

>>278
俺も　病　弱　な　人　だ。コンバンハ。（後ろに立ち、ニヤリと笑みを浮かべる）

>>277
（カレン・シュタットフェルト…ついに俺の計画に参戦する気になったか。）
宜しく。これから世話になるよ。（微笑）
そうそう、病弱だからってさ、インターネットしすぎない方がいいぞ。


…出会い系って、どういう奴がいるかわからないからさ。
出会ってみたら級友だったって事もありえるだろ？
（カチっと携帯を開いて見せると「カレンちゃん」というニックネームの
出会い系で知り合った女の名。）
ばれちゃ不味いよな。君みたいなお嬢様が、こんな事してさ。

【しかし既に両者ともいなかったようだ。】

ルル様w

>>287
黙れ！！次がある！！
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。今見たことは忘れろ。
【それでは落ちる】

この月光生来目が見えん！！

名無し、ルルーシュ今晩は。
深夜のお茶会かな？
今日も冷えるから…
つ旦~~
つ○○○○
（ほうじ茶と塩煎餅を携えて名無しとルルーシュに差し出す）
レスを返しにだけお邪魔するよ。

と書き終わってリロードをしたら皆いなくなってた…orz
勿体ないから、名無しさん、まだいたらどうぞ食べていって下さいね。
それでは、レス返しにお邪魔します。

>229>252
確かに、この前の話を聞いていると生徒会の仕事は大変そうだね。
（クスリと笑ってこの前の騒動を思いかえす）
朝は…どうかな？
学校とそうかわらないよ。

あ…ハンカチ…。
（驚いてハンカチを目で追うが、取りもどそうとはせず）
まったく君は…相変らず律儀だ。（微笑）

それくらいよいのに…。
（その律儀さでいつも危険な目に合うんじゃないか？）

【起きててくれたんだね、嬉しい反面…ちゃんと寝れたのか？】

>253
…ゴリラ？
動物園から逃げ出した…とか？

チチ…ウホウホウホ？ゴリゴリゴリー
（しゃがんでバナナをちらつかせて手を伸ばす）

から。

>254
静かですね…、でもそんな夜も悪くないです。
昔やこれからの事を考えれるいい時間だなと思います。

>255
胸…は…その…（周りを確認してから>255に顔を近づけて小声で）

小さい方がいいものなんですか？

>256
クムタカ…？
そういえば、遥か昔にクムタカと一文字違いのアイドルが
一斉を風靡していたのを思い出します。

期待…そうですね、平和の為に歌ってもらえると。
歌は影響がとても強いものだと思いますから。

>257
間逆……そんな事考えた事なかった。
（何が失礼なんだろう？と首をかしげてシーツーの沈黙に耐え切れず）

あの？

はは、昔から体力にだけは自信があるんです。
今回助かったのも、その要因が多いと思います。
凶運…ですか？
（悪い印象の付きまとうそれに眉を顰める）
あの、ルルーシュは大丈夫なんでしょうか？

チーズ君だきまくら……。珍妙な。
…虫が湧きそうじゃないですか？（汗）

【ありがとうございます】

>276
カントリークラブでは会員制の
サザーランドを使用したゴルフを企画しています。
興味があれば是非、ロイド研究室までご連絡を。
（にっこりとわらってパンフレットを手渡し一礼する）

>277
…君は…。
（学園の生徒会のメンバ−の…）

こんばんは、僕こそこれから宜しく。
生徒会でもクラスでも。
枢木スザクです、宜しくお願いします。
（軍人風の敬礼をする）

>287>289
目…が見えない…。
（ナナリーと同じだ…）

あの、もし良ければ点字を教えてもらえませんか？

【それでは落ちます。みんな、お休み】

くるるぎくんはおっぱいはどのぐらいがすきですか？

>>289
そうか、目が見えないのか……。だが問題ない。この力は脳神経直接呼びかけているわけだからな。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。速やかに男塾に帰れ。


というわけでレスを返すがてら人待ちするか。

（Ｃ.Ｃ.に用意しておいたピザが1ピース消えている…？
…チッ、やはり目の前にいる時においておくべきだったか……。中身がばれたとすれば…不味いな…。）


>>290
（スザク……、フッ、まめな奴だ。）
いただくか。和ものはナナリーが喜ぶからな。ナナリーの分も残して置こう。

C.Cがこんな格好をしてルルーシュがあんなことをしている件について、当事者達のコメントを求めます。
ttp://uppers.servebbs.com/geass/img/370.jpg


ついでにC.Cには、相手はルルーシュでなくてもいいので、この続きの流れを求めます。

>>298
面白い事をいう奴だな。あんな事、……とはどんな事だ？
（メディアは嗅ぎつけが早い…これは計算外だ。……だが……。）
（ニヤリと笑む）

そうだな…、想像に任せよう。俺とあの女がどういう関係か？それは後にわかる話だ。
…あの女が来れば、な。


……おい、俺でいいだろうが。

ギアスの能力には眼を合わせる必要があるわけだから相手は視覚が無いとダメなような気がする・・・。
そこのところはどうでしょう？
最終回あたりに自殺の命令を鏡で反射されて無残に屍を晒しそうなるるーしゅ君。

え？そいつはしかばねーな？

>>300
なら簡単な事。ギアスの力などに頼らなくともこんな坊主一匹、俺一人で充分……誤算にも入らないさ。
ところで、君は面白い想像が出来るみたいだな。
まさか俺がそんなベタな最後を遂げると思っているのか？
（鏡…念の為気をつけておくか……。）

……。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。貴様は一生ギャグを口にするな。

（しかしＣ.Ｃ.……想像以上の…）

ルルーシュ君…？
（家路へと急ぐ途中、見知った影を見つけて思わず声を掛け）

こんばんは。こんな所で会うなんて、奇遇ね。
姿を見つけたから、つい声をかけちゃったわ。

（――…先に見つけられて良かった……）
（また知らずに病弱な振りをしていない姿を見られるところだった。）

えーっと…（声を掛けたはいいが、特に話すこともなく口篭り）
……今、帰るところなの？


【レスしようと思って来たんだけど、ルルーシュ君がいたから、】
【せっかくだから出て来たみたわ。こんばんは、よろしく。】

>>302
ルルーシュ君？何か変な顔をしてるけど…大丈夫？
（ルルーシュの表情を見て、怪訝そうに眉を顰め）

>>303
（カレン・シュタットフェルト……これは、奇遇だな。
本性を悟られているとも知らずに……いや、好都合ではあるが、な。）

ああ、生徒会の仕事か。こんな時間まで大変だな。（暗い空を見、微笑みかける）
会長は生徒会の仕事に余念がないんだよ…
俺やリヴァルのように、多少逃げながらやった方がいい。

送ろうか。
こんな時間じゃ、危ないぞ。女の子一人で帰るのは……。

（…そう、こんな時間では…な…。）

【今晩は、初めまして。宜しく頼むよ。】
【君は、話せる時間はあるのか？】

>>304
ああ、ちょっと考え事をしてたんだ。
明日の生徒会、部会纏めるないといけないから大変だなってね。
（チ…、危ない……。これ以上この女に嫌疑を掛けられるのは不味い…。）

>>301
月光は拳法の達人であり死んでも死なないぐらいすごいのでナイトメアフレームで攻撃しても勝てないようなきがするよ。

私にギャグをいうなだと！？
そいつは冗談きつすぎる・・・。
ギャグを言わないと死んでしまうのに・・・

やーいむっつりすけべー

ルルはどじだからねぇ・・・
ありえない話ではないわね

>>305
ええ、私まだ生徒会に入ったばかりだから。（ルルーシュにつられて夜空を見上げ）
最初は覚えることが色々とあるみたい。…でも、そんなに大変ってほどじゃないわ。
ミレイさんも良い人だし…こういうのも、悪くないわ。（僅かに微笑みを向け）

――え？で、でも…（ルルーシュの振る舞いに戸惑いの色を見せ）
そんなに家は遠くないから…すぐそこだし、大丈夫よ。

（無闇に家まで来られたら……いや、家まで来るくらいなら、たぶん問題はないけど…）
（もし、万が一、何かの拍子に素性が知られてしまったらまずい――）

…気を遣ってくれてありがとう。
これ以上遅くなると家の人が心配するから、もう行くわ。
（軽く笑いかけてから、帰路へと歩き出そうとし）


【初めまして。こちらこそ、よろしく。】
【ええ、今日は時間があるから大丈夫。あなたは何時くらいまで居られるの？】

>>307
奴は宮下あきらがいる限り無敵……なら、宮下あきらを先に片付けるまで。

そうか…では………（と、思ったが既に力は使い切っている…。）
…そうだな、ならこうしよう。
お前がＣ.Ｃ.の前で懇親のギャグを言い、
それが認められたらここでギャグを披露する権利を獲得できる、と。

（ニヤリ）さあ、どうする？お前に出来るか、あの女を、笑わせる事が。

>>308
（チッ！見られたか……。なら……
……いや、ここでは不味い。力を使うのがカレンに見られる。）

………ああ、こんな所で会うなんて奇遇だな。ボブ。
（肩組をしてやや離れ、小声でギアス）

……このまま崖まで全力で突っ走れ。そして飛び込め。

ハッ！全力で崖まで突っ走って飛び込むでありますッッ！！！

>>311
わかったよ、るるたん！！
俺やってみる！！
（CCのところにかけていき、笑わせるために混信のギャグをはなつ）

>>309
冗談じゃない。ドジの一言で片付けられてたまるか。
スザクがいなければあの後丘の上の十字架の前に佇むスザクとナナリーで
エンディングロールになるところだった。

>>310
…ああ…（このまま帰らせても問題はないが…折角の機会だ。きっかけを作っておくのも悪くない……。）
（カレンの背中で邪悪な笑みを浮かべる）

……ちょっと、待て。
（肩を掴んでこちらを向かせ、ポケットから取り出した毛虫の死骸を肩に乗せ
さも今取ってやったかのように見せる）
アスリカ蛾の幼虫だな……。危ないんだ、この辺。
この時期になるとこれ取りに来る危ない奴らが多くてさ。

君、あまり学校に来てないみたいだったから、この辺の事情わからないだろ？
送るよ。どうせ俺もそっちに用あったし。

（家を見られるのを恐れているのか……？だが安心しろ…家に着く前に…。）

【そうか…それなら良かった。俺は一時頃までは大丈夫だ。】
【ついでに、こんな企みでいるが、嫌だったらいつでも抜けてくれて構わない。】

>>312
（この…馬鹿がっ！！大声で言ったらカレン・シュタットフェルトに聞こえるだろうが！）
……（カレンに向かって）
ああ……、ちょっと変なんだよ、あいつ。昔から崖を見ると飛び込みたくなる奴でさ。

>>313
ちなみに脇をくすぐる等の行為は反則とみなす。足の裏も駄目だ。
（そもそもあの女にくすぐったいという感覚があるのかどうかも不確かだが…。）

……行ったか…。
これで俺の計画を阻む「ギャグ」という存在は消えたも同然…。

（ゼロでいる間は気が抜けない。
仮にゼロでいる間に>>307のギャグに笑う事があれば地が出る可能性がある……。
そうなれば、俺の計画は全て終わりだ。）

生徒会でも申請しておくかな。ギャグ禁止条例を…。

>>306
そ、そう？何も無いならいいんだけど。

（――生徒会のことを考えているような顔ではなかった気がするけど…）
（…深くは考えないことにしよう…あまり深入りして何か知られてしまうといけないし。）


>>307
ギャグを言わないと死んでしまう…！？
（相手の言葉に驚愕して、思わず素っ頓狂な声を上げ）

そ、それって、何かの病気なの…？
大変な病気ね…心中お察しするわ。いつかちゃんと治るといいけど…

（…そう言えば、この前見た生徒会の部活の資料に――）

そうね、うちの学園には確かギャグ同好会があったと思うわ。
その病気のうちは、それに入ってみたらどうかしら。（妙に真剣表情で語り掛け）


>>308
むっつりすけべ……やっぱり…（眉を顰め、ルルーシュを横目で一瞥し）

私が来る前に何かいやらしい話をしてたんだ。
そう言われてみると…ルルーシュ君って真面目そうなのに、
どこか挙動が可笑しかったりするし…やっはりそういう訳だったのね。


>>309
ええ、確かに…たまにルルーシュ君ってドジなことをしてるわ。
（考え込んでつつぶつぶつと呟いてから、顔を上げて）

ミレイさんが起こしたネコイベントの時も、凄く必死そうだったし。
危うく学園の屋根から滑り落ちそうになっていて、スザク君に助けられていたり…
ミレイさんの話では、あのネコが、何かルルーシュ君の恥ずかしい秘密を…――

――えーっと？それで何の話だったかしら…
ルルーシュ君が鏡で自殺？（首を傾げながら相手を見）

>>316
……。（隣合い歩きながら）
（女は察しがいい……、特にこの女に関しては…。
流石に戦場を抜けている人間は一筋縄ではいかない、か……だが…。）

………。（カレンからの疑いの視線に気付くも冷静な表情を保ちながら）

（>>308……この恨み晴らさずおくべきか。）

ルルはむっつりスケベじゃないわよ？
メイドの咲世子と・・・最近居ついた居候のCCに手を出してるから・・・
純然たるスケベね。ナナリーには手を出していないところをみるとケダモノではなさそうだけど。
誰に似たのかしら・・・。

穴子さんじゃね？

>>314
――えっ？何？
（肩を引き寄せられ、僅かに驚いてルルーシュの方へと振り返り）

きゃあっ……！
（毛虫の死骸を見ると不用意に高く悲鳴を上げ、吃驚の拍子に体勢を崩してよろめき）
なっ…なん…、っ……（言葉も出ずにその場でしばらく硬直して）

――…あ……ご、ごめんなさい。ちょっと驚いて…（我に返って何とか言葉を紡ぎ）
ありがとう。この辺にこんな虫がいるなんて知らなかった。
そんなに危ない人達が来るの…？気をつけないと駄目ね。

え、ええ…そうね、あまりこの辺の事情は分からないけど…

（これ以上ここで断ったら不自然、か……）
（…もう少し歩いてから帰ってもらえば問題はないはず。）
（少し言動に気をつて……ここは送ってもらうしかないわね…）

分かったわ。じゃあ、家の近くまでお願い出来るかしら。
（笑みの表情を作ってルルーシュに向け）


【私も一時くらいまでなら平気。企みは構わないわ。】
【ただ、私はあまりレスが早くないから…それでも良ければ、お願いするわ。】

>>318
純粋たるスケベ…ケダモノ……。違うなジェレミア。
…面白い例えだが、貴様は今ひとつ大切な事を忘れている。
……それは…俺が純粋である前に策士だという事だ。
この俺を敵に回すその発言……そう、夜道には気をつけることだな。（ニヤリと下目で笑む）

>>319
誰だよ、そのイレヴン全開の名前は。

>>320
（へえ……、あの時は虫を片手で殺していた女が…。演技はあちらもプロという事か…。面白い……。
それともまさか、毛虫が駄目なのか……？）

（よろめいたカレンの体を後ろから支える）
いいや、女の子ならこんなもの見たら普通吃驚するさ。
特に君は…お嬢様なんだっけ。悪いな、こんなもの目の前に見せて。

（平然と心無い侘びを入れ、毛虫を端の排水溝に放る）

（承諾の意を聞き、口元だけをニヤリと上げる）
……。（…かかった…。）

それじゃあ、行こうか。（隣り合って歩く）
それにしても今日はたまたま会ったから良かったが……。
本当に、深夜は危ない。気をつけたほうがいい。

（…と、傍にコンビニエンスストアを見つける）
…ああ、そうだ。
悪いけど、ちょっと買いたいものがあるんだ。待っててくれるか？すぐ終わるよ。

（コンビニにたむろしていた不良連中にギアスを掛ける）
「あの女を囲んで襲え。この先の雑木林がある所までいったらだ。」

（カレンの所まで戻り）
お待たせ。悪いな、ちょっと、うちの電球が切れててさ。

>>318
さ、咲世子さんと……！？居候の人にも！？
（その事実に頬を赤く染めて、驚愕の声を上げ）

むっつりスケベじゃなくて、純然たるスケベって…
それって、私にはどっちもあまり変わらないような気がするけど。
（顔を顰めたまま、再びルルーシュを一瞥して）

ナナリーにまで手を出したら犯罪よ！ルルーシュ君がそんな人だったなんて…
大体、そういう人が生徒会の副会長なんかやってて大丈夫なの、この学園。
私も気をつけないと駄目ね…今度シャーリーにも言っておかないと…


>>319
アナゴ？アナゴは私も好きよ。美味しいわよね。
日本の良い食の文化ね。（顔を綻ばせ）

>>320
【俺も遅い方だ。君が遅いとは思わないが、遅いんだとしたらお互いペースが合っていい。】
【一時まで宜しく頼むよ。】

>>322
え、ええ…少し驚いただけだから。毛虫があまり得意じゃなくて…
でも大丈夫。ありがとう、助かったわ。
（後ろから支えるルルーシュを上目に見、作り笑いを浮かべつつ侘びを入れてから離れ）

（ルルーシュと連れ立って歩きながら）
深夜…というほどでもないと思うけど。何かあれば、すぐに家の人を呼べるから平気。
それに、こんなに遅くなったのはこの学校に入ってからは初めてだし…
今まで、体が弱くて部活にきちんと言ったことも無かったから。
生徒会の人達は、いつもこんなにきちんと仕事をこなしていて、凄いと思うわ。
（当たり障りのない話題を選び、ルルーシュと言葉を交わして）

――…？買い物？
（コンビニエンスストアの前で立ち止まったルルーシュを、僅かに不可解そうに見）
…分かったわ。待ってる。

（…何か怪しい、と思うのは気のせい……？さっき何か用があると言っていたけど…）
（その割に今突然思い出したようにコンビニに……本当に最初から買い物に行くつもりだったの？）
（こんな夜遅くに他に用があるとも思えない。本当にただ私を送るだけのつもりだったのか――）

（――いや…疑っても仕方ないわ。ルルーシュはただのクラスメイト…そのはずよ。）
（ここで帰ってもらえば問題ないわ…戻ってきたらお礼を言って、もう帰ってもらおう。）

（その内に戻ってきたルルーシュの姿を目に止め）
（疑いの表情がばれないように、再び病弱そうな振りをして）
ええ、大丈夫よ。こんな夜遅くに買い物なんて大変ね。また明日にすれば良かったのに。
いくら男でも、あなたもあんまり遅くに出かけると危ないわ。

（コンビニエンスストアからしばらく歩いたところで立ち止まり）
…この辺でいいわ。もう本当に家はすぐそこだから。
今日は本当に助かった。ありがとう、ルルーシュ君。

>>324
【有難う。じゃあ、よろしくお願いするわ。】
【これにはレスは不要よ。】

>>325
そうだな、君と違って…寮とか使ってる奴も結構多いからさ。
家の人…そうだ、家の人も心配するだろうな。連絡はしたのか？
（歩き正面を向いたまま、視線だけをチラリと向ける）
（家の人……、ここはテロリストと繋がっていると考えて良い。連中には今仕事を出してある。問題はない…。）

（コンビニエンスストアから幾歩か歩いた所、雑木林まで付近の道まで来て、一度時計を見る）
……。（そろそろ頃合だな…。）
そうか。まだ危ない道は続くけど……、もうすぐ着くなら問題はないか。

……じゃあ、また明日学校で。

（そのまま反転し、数歩歩いたところで例のギアス済の不良三人組とすれ違う）
（自分はその中の一人にみねうちを食らわせ、服を変え、ニット帽を深被りし、不良軍団に混ざる）

「よお、彼女。こんな時間に一人で帰ったら危ないよ？」
「どうせなら、俺達が送ってってあげるよ。ゆっくりさあ」
（片方の男は後ろからカレンを羽交い絞めにし、
もう一人はスカートをチラリと捲ってみせる）

「アッシュフォード学園のお嬢様ってどんな体してるんだろうなあ？楽しみだぜ。」

…そうかな？お嬢様って結構遊んでるもんなんだろ？もっと大胆にやってやらないと…
（前ホックを一気に開き、ブラジャーを露出する）

【輪姦、ということになる。状況が読み込めない所があったら申し訳ないが、その場合その部位はスルーしてくれ。】

（自分も混ざった不良三人で、雑木林付近を歩くカレンに後ろから声を掛ける）

【入れ忘れた】

>>327
あ゛〜
（ずりっ、ずりっと足を引きずり、両手を前に突き出して緩慢な動作でにじり寄ってくる）
（その瞳は白くにごりきっていて…）
かゆ・・・うま…

>>329
！？（馬鹿な……！！何だこいつは！！みねうちが浅かったのか……
それとも、ギアスの目的は何が何でも遂行されうるもの…とそういう事か……。）

…。（一筋汗を垂らしながら、舌打ちする）

（不味い…ここで俺の正体がばれるのは……。…どうせ下半身はさらけ出すもんだ。
パンツ一枚でも大して変わるまい。ここはこいつも……）

おい、ジョニー。お前もこっちに来てやらないか？アッシュフォードのお嬢様だ。

（だが、何だ…かゆ、うまって……。そんなギアスは掛けていないが……。）

>>330
あ゛〜・・・
（ずりっ・・・ずりっ・・・湿った音を立ててルルーシュのほうに近づき、人間とは思えない力で押し倒すと）
（いきり立ったペニスをいきなり肛門に押し当てる。その白くにごりきった相貌はあらぬ方向を向き、人間らしさはどこにも無く）

>>327
そう言えば、この学園は寮もあったのね。寮はすぐ近くだだから便利ね。
…うん、家の人には生徒会で遅くなるって言ってあるから。
体が弱いから心配はされるけど…今は調子も良いし問題ないわ。
（やや疑いを持ちつつも、会話を続けながら歩を進めて行き）

危ない道？この辺がそんなに物騒だなんて、本当に今まで知らなかった…
気を付けて帰るわ、ありがとう。ルルーシュ君も気を付けて。
（病弱そうに弱々しく笑みを見せて）…ええ、また明日。

（――何も無かった…やっぱりただの思い過ごしだった……？）
（シンジュクの事を言われたから、疑心暗鬼になっていたけど、あれは本当に勘違いだったんだ…）
（…それにしても、送ってもらって逆に遅くなっちゃったわ。）

（去っていくルルーシュの後姿をほんの僅かの間見送り）
（その姿が離れたことを確認すると、歩を早めて家路を急ごうとし）

（僅かに行った所で数人の男と出くわし、瞬時にその場で取り囲まれて）
――なっ……！？何だお前達は！？

（何！？この辺が物騒だったなんて本当に聞いたことも無かったのに――！）
（くっ…このチンピラが……！）

（急ぎ振り切って逃げようとするが、適わずに後ろから抑え付けられ）
っ……！？何をす……っや、やめろ！この…離せっ！！
（抵抗しようとするが適わずにされるがままになり）

――！？（後から再び現れた人間に驚愕した瞬間）
きゃあっ――！！（前を一気に露出されて声を上げ）
や、やめて！くっ……何をっ…！！


【了解したわ。不慣れだから上手く出来るか分からないけど、お願いするわ。】

>>331
（既に人間のものとは思えない視線に表情は引きつる）
……おい、冗談もそこまでにしろよ。その下劣な息子をしまえ。
（馬鹿な…ギアスの力が……暴走したとでもいうのか…。こんなはずでは……。）
（チッ余計な人数分、ギアスを使うんじゃなかった。）

…なら…仕方ない……。スザクに教えてもらったイレヴン流……
貴様はこの十文字固めを食らえ！！！！
（バキボキと、骨の軋み、そして折れる音を聞きながら投げ捨てる）

（手を払いながら立ち上がり、ズボンを履きなおし、再びニット帽を深く被る）

……（まだ僅かに動く人外の物体を細い目で見る）

（欲望のままに…動く生物……だと？まだまだギアスについては知らなければならない事が多すぎる…）
（まだ動くとも知れない…早くこの女を何とかしなければな……。）

>>332
「クク…何をって、わかってんだろ？こうやって体をすこーしずつ露出してさ…。」

（後ろで羽交い絞めにしていた男はブラの下から手を差し込み）
（ゆっくりとその柔らかい肌を揉み解し）
（もう一方の男はスカートを捲り上げ）
（純白のパンティーを撫でながら太ももから腰部までをゆっくりとなぞり上げている）

（一方、こちらはカレンの持っていたポーチ型の飛び足し式ナイフを見つけ）
……へえ…、最近のお嬢様はこんな危険物まで持ってるんだな。
（ナイフを一回転して遊んでみせる）
…ああ、そうだ。大きな声は出すなよ？（首にナイフを宛がう）
まあ、声を出した所で駆けつけてきた奴も喜んでこっちに参加するだろうけど。
（…ギアスで、な……。）

「それにしたって、下手に人が来たらやばいだろ。あっちの雑木林に連れ込もうぜ。」

（カレンの足を抱え、雑木林で押し倒す）
（左右の腕、肩を二人の不良が押さえ込み、）
（ブラを下げて白い胸と、まだピンクの乳首を欲望のままに揉み回し、乳首をこねる）

（静寂が保たれた空間の中……聞こえるのは虫の音と逃げようともがく女の声と）
（欲望に塗れた男の荒い息遣いのみ。）

……さて…楽しもうか。お嬢様？
（カレンの足を抱え、スカートを捲し上げると見せるように厭らしく）
（パンツをゆっくり足首まで脱がしていく）

（むっちりとした太股を中央に向かって撫でていき、舌なめずりをすると）
（カレンの花弁に唇を持って行き、クリストスから膣内を丹念に舐め上げる）

…ちゅ…む………。綺麗な色をしてるな。恐らく、処女だ……。

（いいながら、カレンをチラリと見る）
（処女という言葉に周りからピューと歓声が入る）

【さて、次辺りで時間になりそうだが…どうするか。凍結、締めでも構わないが。】

>>334
【レスを書こうと思ったんだけど、ちょっと時間が掛かってしまいそうだし、】
【一時を過ぎてしまいそうだから、今日はここで終わりにして貰っても良いかしら…？】
【早くレスが出来なくて、あんまり進まなくて申し訳なかったわ。】

【こちらは凍結でも構わない。締めの方がよければ打ち切ってしまっても良いわ。】
【もし凍結なら、また時間を打ち合わせるか、居合わせた時に声を掛けてくれると助かるわ。】

>>335
【了解した。こちらこそ出会ったばかりで輪姦にしてすまなかった。】

【無理なようなら…と思ったが、凍結でいてくれるならこちらとしては嬉しいよ。】
【それじゃあ、次に会った時にまた時間を合わせてもらえるかな？】
【今日はどうも有り難う。とても楽しかった。】

二人ともお疲れ様〜
不覚にも不良Dにﾜﾗﾀw

不良Dとるるたんのエロールマダー（AA略

>>336
【私は全然構わないから。気にしないで。こちらこそ、とても楽しかったわ。】

【凍結で、了解したわ。また時間のあるときにお願い。】
【こちらこそ、どうも有難う。じゃあ、これで落ちるわね。お休み、ルルーシュ君。】

>>337
ああ、君もお疲れ。こんな時間まで見ていたとは、メディアの申し子という奴か…やるな。
何だ、あの生物は…あれは…そう、人外だ。
ギアスが暴発したようだが……詳しい事はＣ.Ｃ.に聞かないとわからないが。

不覚にも微塵切りにしたくなった。ギアスさえ残っていれば……。

>>338
ふざけるな…と、いおうと思ったが考えが変わった。
いいだろう、結ぼうその契約。俺の計画を阻んだ罪、その体に刻んでやろう。
あの骨が折れ腐りかけた体を貫くのは正直趣味じゃないが、次に会った時が貴様の最後だ…クク。

（そういえばあの不良…まさか最初に崖に飛び込ませた男じゃないだろうな……。）

>>339
【ああ、こちらこそ宜しく頼む。それじゃあな。おやすみ、カレン。】
【それでは俺も落ちる】

ルル様センス悪いです
黒の騎士団は無いと思います
コスチュームもダサいです

こういう作品はどんどん出して欲しい
面白かった

漏れもカレンたんレイプに参加したかった(´Д`;)

>>343
不良Dと一緒にるるたんをレイプすればイイジャマイカ

誰も来ない(´･ω･｀)

>>341
私の名はゼロ。ルル様とは誰の事かな？
黒の騎士団は正義の味方だ。思い出せ、昔を。秘密基地を作り合言葉を作った時期があったはずだ。
そう、あの頃は子供という制限のせいでコスチュームを用意する資金がなかった。
コスチュームさえ揃えば秘密結社は全て完璧だったはず。
…しかし今はどうだ。それら全ての条件をクリアしこのような素晴らしい組織を作り上げるに至った。
恥ずかしがらなくてもいい、着てみればこのコスチュームの素晴らしさは自ずとわかる。

何故連中のコスチュームの色を白にしなかったのかというと私の衣装だけが浮くからだ。

>>342
お前の所のオレンジは元気か？

>>343
そうか、そんなに残念か（邪悪な笑顔）
勘違いするなよ、俺は富を独占するようなブリタニアの腐った貴族共とは違う。
お前が望むならそれを為すだけの勇気与えてやろう。
ただし俺の指示には従え。
変なウイルスを貰わないようにうがいと手洗いには手を抜くな。
（ギアスの力を発動する）

（あの女に必要以上の危害を加えるのは俺の計画の損失にもなる……壊しはしないさ。）
（そう…命令に忠実に従う従順な駒に出来ればそれでいい……。）

>>344
では不良Ｄの前に一晩お前を吊るしておくか。

>>345
軍だの逃亡生活だのテロリストだの多忙な奴が多いからな。ならば来た時に喜べばいい。

（>345の頭を後から軽くと叩いてなでる）
休みの前の日だからね、きっと皆忙しいんだよ。
寂しかった？
僕でよければ会えた時に話してくれると嬉しいな。

レス返しにお邪魔するね。
こんばんは。

>295
おっぱ…う゛ぁ…えーと。

あまり考えた事はないけど。
大きさより形なのかな？

でも僕はボインよりふともも派だよ（にこ）
なんて事をここで言ったらダメかな？

>306>310
【カレン、ルルーシュお疲れ様。これからまた頑張ってね】
【それとは別に、もしロールの日の打ち合わせが必要なら避難所を作ってみたらどうかな？】
【思ったより流れもあるみたいだし、ここでしても流れてしまうかもしれないしね。】

>338
ふふ、君の願いは叶いそうだね？（頭をなでる）

>341
そうかな？
僕はかっこういいなって思うけど。
ルルーシュは意外と格好とかも気にするって生徒会の人達も言ってたし。

>343
（頭をなでる）
えーと、レイプって…その、うーん。

【話の流れを見てると複数とも可能そうですし…】
【打ち合わせの時に申し出てみたらどうでしょうか？】

>344
ルルーシュを…？それは…。

>218-220
そ、そんな…ルルーシュとあの子がそんな間柄だったなんて。

でも、だったら良かった。
あの子もルルーシュも無事だったみたいで。
ナナリーやルルーシュのおばさんみたいに。
これ以上大切な人は失ってほしくないから。

【それじゃ、おやすみ。また。】

>>347
【そうだな、確かに需要はありそうだ。予定が立った頃まだ立てられてなければ避難所を立てておく。】
【相手の頻度がわからない以上本スレは流れる可能性があるしな。】

……さて、多少の時間があいたが、スザクがいるかどうか。

あ゛〜・・・
（ずるずると地面で体を削りながら匍匐前進）
かゆ…うま…
（そのまま折れた腕でルルーシュの足首をつかむ）

…ああ…やっぱりな。
【スザク、お疲れ】

>346
ルルーシュ？
この時間に今から帰りかい？
生徒会の仕事って本当に大変なんだな…。

あ、これ、同僚の人にもらったんだけど。
よかったらどうかな？
中には外れのおにぎりでジャムが入ってたり、するんだけど…。
でも、おにぎりそのものの味はおいしいから！

>350
【うん、わかった…場所は避難所の避難所か桃蟻あたりかな？】
【僕は君にまかせてしまうね、宜しく】

>>351
まだ生きてたのか貴様！！（捕まれていない方の足を後退させ引きずる）

（この異臭…吐き気を催す……我ながら細い神経だな。……しかし本気で吐きそうだ。）
おい、言っておくがその様相では手足にもならない。
処分品は大人しく処理されろ。そんなに腹が減ったというなら
（ギアスの目を光らせる）

……その貴様の体を存分に食え。

こんばんは。先にルルーシュ君とスザク君が来ていたみたいね。
私も今日は少しだけお邪魔させてもらってもいいかしら？
（伺うように笑みを作って室内へと姿を現し）


>>284
げ、元気はつらつ…（焦燥の表情で言葉に詰まりながら）

（私、いつの間にそんなに元気はつらつとした感じで歩いて……）
（もしかして、この前のネコイベントで走り回っていたとき…？）
（……駄目だ…学園の制服を着てる時は、もっと気を付けて行動しないと――）

…そうね、世の中には同じ顔の人が三人いるって、私も聞いた事がある。
病弱な私がいれば、元気はつらつな私もいるってことね。
ただの都市伝説みたいなものなんだと思っていたけど…
それも、あながち嘘でもないのかも知れないわ。（取り繕いの言葉を述べて微笑み）


>>285ルルーシュ君
……はっ？インターネット？（ルルーシュの言葉に怪訝そうに眉を顰め首を傾げて）

（その開かれた携帯の「カレンちゃん」と言う文字列を目に止め）
なっ――！？（驚愕し瞠目すると共にカァッと頬を染めて）

ま、待ってよ！それは私じゃない！ただの「カレン」違いでしょ！？
私は出会い系サイトなんかっ……！

……えーっと…（弁解の声を荒げてから我に返って口篭り）
とっ、とにかく何かの間違いだから！勘違いしないで…
出会い系サイトなんて本当に覗いたこともないし…

（…出会い系サイトの噂なんか流れたら、今まで病弱な設定に耐えてきたのが台無し……）
（大体、レジスタンスの活動で忙しいのに、そんな事をやってる暇なんて、あるわけないじゃない。）

――…それより、ルルーシュ君……あなた、出会い系サイトなんてやってるの？
（訝しげにルルーシュを伺いつつ愛想笑いを浮かべ）


>>289
生まれ付き、目が見えない……？（ふっと憂慮の面持ちを見せ）

（日本では七年前に戦争があったばかりだから、それで障害を負ってしまった人は多いけど…）
（生まれ付き、って事は、戦争とは関係ない…のかな……）
（――そう言えば、ルルーシュ君の妹……ナナリーも、目が見えないんだったっけ…）

…この学園は、色々な施設や設備が整っているし、
たぶんそう言った後ろ盾もちゃんとしているほうだと思う。
あなたの他にも、目の見えない子がいるけど…とても皆から大事にされてるから。
だから、あなたも大丈夫だと思うわ。（柔らかく微笑み）

>>352
（地面に擦られてどろどろとした腐汁を地面に撒き散らしながら引きずられて）
（ルルーシュの足を持ち上げて後ろに倒そうとする）

（ギアスを使ったものには二度目は通用しない・・・そのルールの前にギアスの力は無効化される）

>>350-354
【ごめんなさい、思い切りリロードミスしちゃったみたいね…】
【今日はレス書きのために、一旦ここで落ちさせてもらうことにするわね。】
【>>355のレスは気にしないで貰えると助かるわ…】

>>353
ああ、スザク。声掛けして悪かったな。
これを返そうと思ってさ、咲世子さんがアイロンかけてくれたよ。
（以前借りたハンカチを返す）
この前は世話になった。

これはお前の夜食だろ。もらっていいのか？（半分に割り中の紫を確認する）
おにぎりのジャム…か。
（……これは新しいな。パンもライスも炭水化物には変わりないが……。）
（食べる）
…ああ、旨いな。お前も食べろ。ほら。

【呼び止めてしまったようだが、時間がないようなら気にするなよ。有難う。】

>351
（>351をみて）
お、お化け！？

…じゃなくて麻薬中毒？
あの、麻薬はよくないです。
自分の体を大切にしてくださいね。
（どう対処するべきか迷うが、頭をなでるのみにとどめて）

（ルルーシュの足首を掴む手に少し眉を潜めて）
その、ルルーシュはあまり体力とかないし、か弱いから…。（自分基準）
怪我をさせたりとか無茶しないで下さいね？

>352
【ルルーシュもお疲れ様】
【無理はしないようにね】

>355>357
こんばんは、カレン、ここで直接会えるのは初めてだね。
とても嬉しいよ。
（にっこりと笑い返す）

【いや、僕なんか何度もリロードミスばっかりしちゃってて、はは、恥ずかしいな。】
【カレンは…避難所の件はどうかな？(>>347参照）】
【僕はルルーシュ（>>350)と君に甘えて君達にまかせさせてもらうね。(>>353)】
【また会えたら宜しくね。】

>358
あ…いいのに。
君は相変わらず律儀だなぁ。
そういうところ。昔から変わってないね。
（前よりも綺麗になり丁寧に折りたたまれたハンカチを受け取って笑う）

うん、夜食と夕食に沢山もらっちゃったからね。
だから普通の具もある筈。
そう信じたいんだけど…。
（縋る目でもう片方の手にもった重箱のようなバスケットを持ち上げてルルーシュに見せる）
いくら僕でもこんなには入らないよ。（苦笑）

（紫色の物体をみて）
あ、ブルーべりーのジャムだ。
ジャムはおいしいよ。おにぎりも…単体だと。
その、普通の具もあるから…。
無理して食べないようにね？
（哀愁漂う目でルルーシュが手に持つおにぎりを見つめる）

僕も？
さっき、ラボで出された分は、全部食べたよ。
全部中身がジャムだったんだ……。
…ルルーシュ、無理だけは絶対にしないようにね。

【いったいどれだけ僕はレスが遅いんだろう…。（遠い目）】
【こんな僕だけど皆、また会えたら宜しくね。】
【じゃ、僕も落ちるよ、お休み。また。】

出戻りごめん。レスを返し忘れた。

>358
【いや、呼び止められたわけじゃないんだ。】
【本当にﾘﾛﾐｽを繰り返しちゃって。恥ずかしいな、本当に。】
【僕こそありがとう】

【それじゃ、不良Ｄ、邪魔してごめんね。ルルーシュも無理しないように。】
【今度こそお休み】

>>355>>357
やあ、今晩は。

…何？
（馬鹿な、このアクセスは確かにアッシュフォード学園のＩＰのはず……。）
（まさか、どこかの馬鹿がカレンの名を語って出会い系に入っていた…だと？）
（ありうる…特にラグビー部の連中ならやりかねん。）
（……チ、嵌められたか……だがこの状況…不味い……っ。）

（出会いサイトなんてやってるのという問いには携帯を真顔で見つめる）
…ああ、なんだろう。
色々あるんだよ、生徒会の仕事って。
学園内の風紀とか色々、見ないといけないからさ。

【避難所を立てるかもしれない。忙しいと思うが、一応伝えておくよ。】

>>356
………。（腐臭に吐き気を催し口を抑える）
（何だこの化け物は！おまけに一か八かで使ったが…
化け物になっても力の効力は復活していない。）

この、化け物が！（足を持ち上げられた瞬間に顔面を蹴り上げる）
（どうする、テロリスト…いや駄目だ。俺の姿で呼ぶわけにはいかない。）

本気か貴様！

>>361
（ぐじゅり、という湿った音とともにつま先が顔にめり込み、そこからも腐汁が溢れてつま先を汚し）
（つかまれて持ち上げられた足でルルーシュのバランスを崩そうとする）

あ゛〜・・・
（不良Dが膝立ちになったことでさらにルルーシュの足が持ち上げられて）
（その腹部からは露出した内臓が不気味にうごめいており）
（そこだけは無事なペニスが子供の腕ほどもあるサイズでそそり立つ）

>>291スザク
ああ、大丈夫だ。無理なんてしていない。ジャムは毎日食べるからさ。
本当に美味しいよ、誰が作ったんだ？……シェフになれるな。（ブリタニア人の口には合う）

（食べているところにバスケットを見せられ一瞬止まる）
ああ、それも素晴らしい量だな……誰が作ったんだ。
（同僚……ああ、そうか…春か…。）

そうだ。
ところでお前、うちの勉強にはついて来れるのか？
日常会話と違って論文関係になるとややこしい表現が多いだろ。
生徒会の連中とか、俺でも、わからない所があったら聞けよ。

（と言った所でスザクの事だ。恐らく自分で何とかしようとするんだろうがな。）
（こちらが進んで様子を見ておくか……。）

…ああ、勿論、安くしとくよ。お前には。（最後に冗談を付け加え眉を上げ笑む）

【お疲れ、おやすみ。お前もな。また話そう。】

>>362
…ガッ！
（蹴り上げる筈の顔面は弾力性を失い、足がのめり込んでバランスを崩し）
畜生、近寄るな化け物が！その薄汚い手を離せ！！
（若干上下に開脚された足で振り切ろうとした手前）
（バランスを完全に失い尻餅を付くと、目の先にこぼれ出す内臓といきり立った肉棒があり）
（思わず喉がヒュッと鳴る）

（馬鹿な…始めに見た時はただの不良野郎だったはず……何故だッＣ.Ｃ.！！）

>>364
あ゛〜・・・
（膝立ちから立ち上がろうとして折れた骨のために失敗してルルーシュの上に倒れこんで押し倒す格好になる）
（腐汁が体のあちこちに降り注いで）
（いきり立ったペニスがぴたぴたとルルーシュの体を叩く）
すたぁ・・・っ
（さっきのけりで肉がそげた顔がにやりと笑い）
（そのまま顔をゆっくりと下ろしてルルーシュの唇にキスをしようと）

ピンチなのに誰も助けに入らないるるたんの人望の無さ（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

>>365
（駒も力もない…おまけに相手は得体の知れない化け物だ。）
（一かバチか……こんなものに俺の計画を邪魔されてたまるか）
（嫌悪の表情を全開にしながら密着した状態から内臓に手を突っ込み）


（脂汗を出しながらニヤリと笑み、口付けしようとするゾンビの溶けかけた唇を舐めキスをする）

じゃあな……これでお前の最後だ。
（無理矢理内臓を一気に引きずり出す）

>>366
………………………。

（ギアスの力を発動させる）
この上なく全力で俺を助けろ。

>>367
（内臓に手を突っ込むとぐじゅり、という腐肉をかき回すおぞましい感触が掌を包み込み）
あ゛・・・
（無理やり一気に抜き取られた内臓。零れた胃液がルルーシュの服を焼いて）
（すでに痛覚は感じていないのか、唇を重ね、ルルーシュを押し倒したまま動きを止める）

（急に茂みから現れ）
…。
（無言で不良Ｄの頭を軍支給の頑丈なブーツで踵落としを食らわせる）
心配になって来て見れば。

ルルーシュに無茶しないで下さいって言ったでしょう。

彼に何をするんですか！
その、ルルーシュにそういう趣味があるなら、僕が言う事じゃないです。
ですが、そうでないならせめて同意を得て下さい！

【えっと、済みません。ROM側として、ちょっと心配になってしまったので。】
【特殊なシチュエーションは【】内で同意を得た方がいいかもしれません。】

>366
【いや、人望がないより、ルルーシュも無理なら逃げられると思ったし邪魔も良くないかと。】
【…彼、優しすぎますよね。】

>>369
ブッム、ン…！！（唇を重ねたまま動かなくなった化け物から唇を離し咽る）
ゲホ！ゲホッ！！クソ…この、化け物が！！（圧し掛かる全体重を横に押し投げ）

（よろついた自分の体を持ち上げる）
欲望のままに生きる下等生物…そんなに欲望を満たしたいか……。
それならその全身、俺が砕いてくれる。
（立ち上がりゾンビのペニスを踵ですり潰すように足コキする）

>>370
（ぐじゅり、と音を立ててつぶれ、どろどろの内容物がルルーシュの顔の上に）

【犯すなら犯される覚悟のあるやつだけ（ｒｙ】
【というのは置いといて次回からそうします。もうしわけない】

>>371
（踵の動きでぐじゅぐじゅにすりつぶされてゆく）
（もはやぴくりとも動かない。ただの屍のようだ）

【えと・・・いろいろともうしわけない。】

>>370
（胃液が口内に悪臭を残し咽つつ、鈍くなった思考回路でスザクの体術をただ見る）
スザク……。
（ああ、見ろ。>>366…誰が裏切ろうとスザクだけは俺を見捨てない。）
（そう、俺もあいつを見捨てはしない……スザク、この恩一生忘れはしないぞ…。）

【いや、そもそも俺が確認しなかったのが悪かった。】
【双方入れ違う所があったようだ。有難う、次回から気をつけよう。】

>>372
【こちらこそ申し訳ない。ロールで反転させてやろうと思ったが、今言おう。】
【実は俺はお前にぶち込もうとしていた。意地ロールになったな。】

【機会さえ合えばシチュエーションを決めて是非改めてしてくれ。】


さて、この化け物に墓でも作ってやるか……。ブリタニア人の墓を。
（スザクに視線を向ける）

>>373
【こちらもるるたんに逆転されることを期待していたのだがうまくいかなかったorz】
【いろいろとこちらも下手だったので申し訳ないorz】

（【不良ブリタニアのはか】に【゛】をつける）

…フ…、いい名だ……。
（スザクに気づかれないよう、俺の計画のささやかなオープニングだ…。）

>372
え…うわぁ！？

ぼ、僕が殺した…？
…。
（どうしよう、民間人を…ルルーシュの事で逆上して、でも…。）
生き返るとか、ドロドロしてるし、人じゃ…ない？

【ふふ…相手が僕じゃなくて良かったですね。（にっこりと笑う）】
【と冗談はおいて置いて、謝らないで下さい、謝るのは僕の方です。】
【エロールじたいは同意のレスもありましたし。】
【僕もあなたとルルーシュのロールは面白くて、楽しみだったし、まだ楽しみです。】
【僕が一番のマナー違反を犯したんですから、あなたにも、ルルーシュとROMの皆さん、邪魔、すみません。】
【それから、ありがとうございます。】

>373
…ルルーシュ、その…。
（この状態のルルーシュを見るのが居た堪れなくて、羽織っていたコートをかけ、俯く）
ごめん、遅くなった。
違う、一回は仲良くあそんでるんだと思って見過ごした。

（顔についたドロドロを、先ほどルルーシュに返してもらったハンカチで拭い取る）

ブリタニア人…だったんだ。
なんで、こんな事…。
そうだね、お墓を。作らないと。

【ルルーシュも、ありがう。】

>>374
【犯していいのは犯される覚悟がある奴だけとはいい言葉だな。早く言え！俺もな。】
【元々趣向は共通していたようだ。スザクのお陰で知る事が出来た。】
【避難所を作ったらレスを入れておく。暇ならいずれ是非相手をしてくれ。】

>374
【僕が言える事じゃないですが落ち込まないで下さい。】
【…逆転は、きっとルルーシュが抱かれる側だから難しいのかも？（笑）】
【彼は、抱きたくなりますよね！】
【あなたも攻めたくなってしまいます。】
【ロール、上手いですよ、羨ましいです。】

>375
いい名？
ルルーシュ…？

>>376
【いえいえ、こちらとしても止めて欲しかったというかこちらがるるたんを犯すのは】
【困った事態だったので。お気になさらずに　ノ】

>>377
【ゼロさんのお言葉を加工させていただきましたのでお礼はゼロさんに　ノ】
【こちらこそお相手していただければ〜】

>>376
（コートを剥がし）おい、汚いぞ。わけのわからない腐液が飛び散った。
……ああ、ハンカチか。有難う。また洗って返さないとな。
…今度は匂いが落ちるか確かじゃないけど。さ。（肩をすくめる）

（スザクにこの成りを見られたのも情けないが……）
（帰ってナナリーにこの腐臭を察知されるのはなお不味い。）

スザク、俺は今日はどこかの公園で一晩明かすよ。

【ありがう、いい言葉だ。スザク。】

>>378
久しぶりだな枢木スザク。そう、これはブリタニアを滅ぼすオープニングだ……幕開けに過ぎない。

>>379
著名人の言葉は時代を超えて引用されるものだ……、そのうち歴史に載るだろう。この名が。

さて、時間も時間だ。とりあえず避難所だけ立てにいくとしよう。
さすが休日といった所だ。多くを楽しめる。（オーバーにマントを翻す）

では、とりあえず一時撤退だ。

>379
【ありがとうございますノ】

>380
ブリタニア人、のだから大丈夫だよ。
それにそんな状態じゃどこにもいけないよ。
（剥がされたコートは受け取らずに）
せめて体を洗って着替えるまでは着てなって。大丈夫だから。

…それから、洗わなくてもいい。
これはこの人のお墓と一緒にいれるから。

（何でもないように肩をすくめ、普通に話すルルーシュに）
君は相変わらず強情っぱりだ。溜め込むなよ。

（驚いて目を見開き、肩を掴んで揺さぶる）
何を言ってるんだよ！君らしくない。
そんな状態で公園にいて、また襲われる！
君はもっと自分の容姿を自覚するべきだ。

それに公園で一晩あかすにしても、その状態じゃ意味がない。
（汚れをまとったルルーシュに目を顰め、暫く沈黙するが、急に顔を明るくして）
そうだ！うちにおいでよ！
イレブン式のお風呂は久しぶりだろ？
制服ももらった予備があるし…。

大丈夫、僕に任せて！

>381
…え？
君…は……。

（ルルーシュを守らないと！）

ブリタニアを滅ぼしたりさせない！

>381
【いってらっしゃい。ゼロ、宜しく。】

スザク君に質問です。
ランスロットがブースド使う前のあのポーズの意味おしえてください

■コードギアス　反逆のルルーシュ　NightStage■避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1164470092/
我々の秘密基地、避難所だ。

>>383
ああ、「ただいま。」（顔は見えないが声は実に高慢に、後ろに立つ）

ここはすばらしいスレだな

ルルとスザクのやりとりがたまらん

（あの白い新型がスザクだと？…フ…馬鹿な。）

…それでは私はこのまま落ちるとしよう。枢木スザク…そして>>384。
見ているがいい、この先、黒の騎士団が世界を変える様を。

（ハイテクに消える）

【では先に落ちるが、今日は本当に世話になった。おやすみ、またな。】

>384
それは急に加速す…ンぐッ！
（ロイドさんからの説明や内容の口述試験の反射で言ってしまいそうになり、慌てて手で口を覆う）
すみません、軍の重要機密なので。
ランスロットについては僕からは何も言えないんです。

>385
おかえ…え？うわぁ！
（慌てて後を振り向き、ルルーシュの姿を探す）

（そんな…あんな状態で…ルルーシュ…）
（ゼロは放っておけない、でも！まずはルルーシュの安全を。）
（ルルーシュを守らないと…！）

>>386
そうか、では……是非我が手中に収めたいものだ。
枢木スザクは我々の側に付くべき人間……
…そう、あれだけの人材。無駄に命を落とさせるような事があってはならない。
足止めしなければなるまいな。……どんな手を使っても。

>386
え…う、あ…ありがとうございます。
（照れて頭をかいて、一礼する。）

名誉ブリタニア人といっても…イレブンだから。
そんな僕を受け入れてくれているここの人達には本当に感謝しています。
それに、ここの人達は可愛くて面白い人達が多いですから。
これからも宜しくお願いします。
（軍隊式に姿勢を正して敬礼をする）

>388
何かを壊して犠牲に成り立つなんて。
それでは憎しみの連鎖は断ち切れない…。

僕は、僕はその連鎖を断ち切ってみせる。
たとえその道がどんなに困難な事であっても。
壊させはしないよ。

（消えていくチューリップ型のお面をかぶったゼロを見送って）
…かっこういいな。
僕も今度からあんなお面、つけてみようかな。

【スレ立てお疲れ様。僕こそありがとう。おやすみ、またね。】

>>388
内緒か…それさえわかればランスロットを越えるナイトメアフレームをっ！！
とりあえず名前は「あると（PANPAN！！

るるたんは強気な攻めに見せかけて受けだもんなぁ…

>391
ランスロットを超えるナイトメア、ですか？
あ、でもランスロットを知ってらっしゃるって事はブリタニア軍の方ですよね？
ロイドさんと共同開発すればきっと！

あると…？なんか、すごい音がした…。
大丈夫ですか！？

>392
ルルーシュは昔から健気で純粋なんです。
…無自覚みたいですけど。

初めてあった時は可愛くて女の子だとばかり思っていました。
…初恋ってはかないですよね。
まさか、男の子だったなんて。

今はもう性別なんてどうでもいいですけど。

（口に手をあてて、はふ…と欠伸を一つする）

すみません、もう眠いので寝てしまいますね。
名無しさん達も遅くまでお付き合いありがとうございました。
おやすみなさい、ゆっくり疲れをとって下さいね。
（にっこりと笑って一礼する）

【お付き合いありがとうございました。】
【避難所に一言挨拶をして落ちます。】
【じゃ、おやすみなさい、また。落ちます。】

ナナリーって必死に頼めばえっちさせてくれそうだよね
今度頼んでみるか

ルルは受けできそうだがスザｷｭﾝも受け出来るのか？

>>395
この鬼畜外道めが！
貴様なぞオレンジ畑でも耕しているがいい！

スザクに漢を感じました

かわいいだけじゃないんだなぁ

逆にルル様は男らしいのになんかかわいいし

見逃してたがスザの攻め発言ｷﾀｰ!!

――…な、何？これ……
（通りすがりに「不良ブリタニアのばか」と書かれた札が立っているのを見つけ）
………（暫くの間立ち尽くして呆れたようにその墓を見つめ）

…くだらない。まったく、これだからブリタニアって…
（溜息を零しながらその場を後にし）


【昨日はリロミスして、割って入ったみたいになっちゃって悪かったわ。】
【今日は>>355のレスの続きだけ返させてもらうわね。】

>>290スザク君
（生徒会室に置かれた塩煎餅を見つけ）
あ…これって塩煎餅？またスザク君が持ってきたのかしら。

（名誉ブリタニア人、というから、一体どんなやつなのかと思ってたけど…）
（こんなふうに日本の食べ物を持ってくるなんて…思っていたより良い人なのかもしれない。）

えっと…余ってるみたいだから一つもらっても平気よね？
（言うなり一口齧って、美味しそうに音を立てて食し）


>>294>>359スザク君
――あっ…（声を掛けられて、驚きを含んだ表情で立ち止まり）

…スザク君、今日は軍の仕事はなかったのね。
あなたは仕事が忙しいから、あんまり生徒会には頻繁に来られないだろうって、
ルルーシュ君やミレイさんから聞いていたんだけど。

――…！（スザクの敬礼に僅かに瞠目してから、ふっと笑みを零し）
…ええ、こちらこそ。私も体が弱いせいで、学校に出て来られないときが多いんだけど…
あなたと同じで、それでこの前生徒会に入れてもらうことになったばかりだから。
……カレン・シュタットフェルトです。よろしく。（スザクにつられて微笑みを向け）


>>337
あなたもお疲れ様。あんな夜遅くまで起きてたのね。（可笑しそうに僅かに笑み）
日本の冬の夜は冷えるから、風邪とか引かないように気をつけないと駄目よ。

――不良D…？
そう言えば、この前道端で物凄く変な目付きをした人と擦れ違ったけど…
…あれは一体なんだったの？（思い返すように手を顎に当てて、頭を捻りつつ考え込み）


>>341
ルルーシュ君ってセンスが悪いの…？（キョトンとした表情で首を傾げ）
学校だとみんな制服を着てるから、あんまりセンスの良し悪しは分からないわね。
前にシャンパンを浴びて、ルルーシュ君の私服を借りることになったときは、
そんなにセンスが悪い服だとは思わなかったけど…

――黒の騎士団は……（決まり悪そうに視線を逸らし）
あのコスチュームのことは、扇さんも、ZEROに掛け合おうとしてたんだけど…
私たちはZEROには逆らえない。選択権はほとんどないようなものだったし…
もしコスチュームの批判なんてしようものなら…――
（その先の言葉は述べずに閉口し、深く溜息を吐き出し）

……えっと…それで、どうしてルルーシュ君のセンスと、
私達黒の騎士団のセンスに関係が……？（不審そうに顔を顰めて見せ）

>>343
レ、レイプ……っ！？（声を上げて頬を赤く染め上げ）

（こんなに簡単に私の初めての………奪われてたまるか…！）
（私は、初めては心に決めた人と……！お兄ちゃんに昔そう言われたんだ！）
（――民間人一人くらいなら、そう簡単にやられたりはしないっ！）

（手に持ったポーチからナイフを出し、相手に向かって構えながら）
お前は誰だ！？もしお前が私に危害を加えようとするなら、こちらも容赦はしない！
レ、レイプ…なんてしようものなら……！（相手を睨み付けて後ずさりし）

――わ…分かったら今すぐここから消えろっ……！
（相手に向かって言い捨て、全速力でその場から逃げ）


>>345
………（なでなで）
たまにはそんな日もあるわ。きっとその内また誰か来ると思うから。
…そんなに寂しそうな顔をしないで。（困ったように微笑みかけ）


>>361ルルーシュ君
（ルルーシュの言葉に、尚も怪訝そうに顰めた顔のまま）
…そ、そう…風紀の仕事だったんだ。生徒会ってそんなこともするの？
出会い系サイトまでチェックしないといけないなんて、大変ね…

（――…ということは……「カレン」って名前の人間が、私の他にいるってこと？）
（「カレン」なんて名前、ブリタニアでは珍しい名前のはずなのに…）
（…も、もしかして、学園内の誰かが私の名前を勝手に使っている……！？）
（冗談じゃないわ！それで変な噂が流れでもしたら、今までの努力がっ……！）

……ルルーシュ君。それって学園内の誰かなの？
その人が学園の生徒の誰かだったら、何か生徒会からの処罰があるのかしら。
もし、誰かが私の名前を勝手に使ってるんだったら…（心焦くようにルルーシュに詰め寄り）

――生徒会の仕事なら、なんとかしてもらえるのよね？
その件、ちょっとミレイさんにも伝えてくるわ。ありがとう。（言うなり踵を返して去ろうとし）



【今日はこれで落ちさせてもらうわね。】
【レスを返すだけになっちゃってごめんなさい。じゃあ、また。】

キャラハンやりたいけど…
中途半端に６話から見始めたから
各々がどんなキャラなのか全然わからないんだよね。
１話から８話までキャラ同士でどんな絡みがあったのかとかわからないと辛いなぁ…

こんばんは。何だか昨晩は騒ぎがあったようですけれど…
お兄様や皆さんは大丈夫だったんでしょうか…
お兄様、お帰りにならなかったし…(不安そうに眉をよせ)
今日はお兄様、お帰りになるのかしら…

>>147
C.C.さんが…？
(辛そうに眉を顰め)
すみません…私、お母様の事はあまり……

>>192
だって、ピザが美味しかったんですもの。
(優しい言葉と手付きに、微笑を零しながら)
お兄様、今度ピザを頼むときは私にも少し下さいね？

ふふ、だったら私、お兄様の前ではずっと子供でいようかしら。
(冗談めかして言い、クスクスと笑みを零して)

はい。でもお兄様、最近お掃除が多い気がするのだけれど…
もしかして、どなたかお招きする約束が？(小首を傾げ)
あ…それじゃ、モーツァルトを。音楽の授業で習ったところなの。
はい、お兄様。お掃除頑張って下さいね。
(頭を撫でられる気持ちよさに微笑み、素直に頷く)

>>216
【先日は突然の落ちですみませんでした】
【楽しんでいただけたなら、私も嬉しいです】

>>217
はい、私も色んな方と楽しみにしています。(にこと微笑み)

>>218
アキラは凛々しい感じがしますし…カリンは可愛らしい感じがしますし…
どちらもとても良い響きのする名前ですね。
でも、カレンさんにはやっぱり、カレンという名前が
一番似合ってらっしゃるんじゃないでしょうか？

>>225　スザクさん
スザクさんがそう言うなら、きっととてもいい人達なんですね。
ねぇ、どんな人なんですか？もっと聞かせてもらっていいですか？
(強請る様に顔をスザクさんの方へ向け)
ふふ、でもお兄様にはまだまだ子供って言われたばかりなんですよ。
スザクさんも昔より逞しくなって…素敵になったみたい。(微笑み)

日本茶ですか？わぁ、楽しみにしています。
和菓子って、小さくて口当たりが良くて、とても美味しいですよね。
細工もとっても凝っているし…私、大好きです。
(スザクさんの様子にクスリと笑みを零して)
ううん、後はスザクさんがいてくれれば、もう何もいらないです。

>>254
静かな夜は、少し寂しくなりますよね…
でも、静かな夜があるから、賑やかな夜が余計に嬉しくなったりしません？
(にこりと笑顔を見せ)

>>259　C.C.さん
え…からか……(言葉の意味を読み取り、ホッと胸をなでおろし)
C.C.さんって、ユニークな方なんですね。
わぁ、ありがとうございます。
ふふ、美味しそうな匂いがしていたので、私も食べたいなぁ、
なんて思っていたところだったんです。
(にこりと笑って、ピザを受け取り一口二口食べ、そのまま全部食べて、
再びにっこりと笑い)
ごちそうさまでした。凄く美味しかったです。

ダイエット器具、ですか…え？お兄様のカードで？
あ、お洋服も、ですか…え？お兄様のカードで？
(首をかしげ、頭に？マークをたくさん浮かべ)

>>277　カレンさん
カレンさん、半人前の私ですけれど…宜しく御願いしますね。
(にっこり微笑んで)

>>318
お兄様が、すけべ…ですか？
うーん…(顔をあげ、口元に指を当てて考え込み)
クラスの子が、男の人は皆すけべなんだって、言ってました。
お兄様も男の人だから…すけべ…でもおかしくないのかな…？
(言いながら、益々考え込み首を傾げて)

>>345
そんなに寂しそうな声をしないで下さい。
ね、名無しさん。お会い出来た時に、楽しくお話ししましょう？(にこ、と微笑み)

>>385
お兄様、また…ゼロという人が現れたんですって…
今度は避難所を立てて下さったらしいのだけれど…
スザクさんを助けてくださったり…一体、どういう方なのかしら…

>>395
え…？あ…あの…私は…えっちな事とか、よくわからないので、
名無しさんが言ってらっしゃるような事が出来るかはわからないです…
（申し訳なさげに項垂れ）

【大丈夫だと思いますけれど、自分から進んで、というのはまだ難しいです…】
【最後まででなければ、多分大丈夫だと思います】

>>403
あの…まだ、私達もわかっていない事が多いですし、
やりたい、という気持ちが大切だと思うんです。
ですから…あなたさえ良ければ、やってみてはどうでしょうか？
貴方がいらっしゃったら、皆さん喜ばれると思いますよ。(にっこり微笑み)

…何だろう…凄く、胸がドキドキしてきた…
(顔を少し火照らせ、そわそわと居心地悪そうにして)
C.C.さんにいただいたピザを食べてから…？
ううん、お兄様が帰ってこないから…？
…もしかして、風邪…？咲世子さんに見てもらおうかしら…
(自分の額や頬に手を当ててみたり、きょろきょろと辺りの様子を伺ったりしつつ
やはりそうしようと思い立ち)

あ、あの…それでは、これで失礼しますね。
(ペコ、と頭を下げて部屋を出て行く)

【レスが飛ばし飛ばしになってしまってごめんなさい】
【少し早いですけれど、おやすみなさい。】

>>406
ありがとう、ナナリー。
（ナナリーの頬をそっと包み込むように撫でて）
いつか、私がキャラハンとして戻ってきたら
仲良くしてね？
じゃあ、おやすみなさいナナリー。
風邪、引かないようにね？
（自分のしていたマフラーをナナリーの首に巻いて）
私が帰ってきたときに返してくれればいいから、ね？
おやすみ
ノシ

（いつのまにやら、ソファにふんぞり返ってる）
（ピザを買うと貰えるポイントカードを鼻歌交じりに見つめながら）

ふふふ。たった５日留守にしただけでこの進み具合か。
圧倒的じゃないか、我がスレは。

……ん？　私のスレではないだと？　細かいことを気にする奴だ。

>>276
京王線沿いにあるカレーショップの名前ともよく間違えられるな。
レモンだのさくらだのゆかなだの美人だの美人だの美人だの呼ぶ奴もいる。
まぁ好きに呼べばいいさ。
特に後ろの三つで呼ぶことに躊躇はいらないぞ。


>>277カレン
さあ、なんのことだろうな？
（緊張を漲らせるカレンの表情を見つめて、微笑を浮かべる）

（彼女はルルーシュの手駒のひとつ…）
（純朴そうで芯が強い…か。利用のしがいはありそうだが…）
（ふふふ。案外ルルの奴が尻に敷かれるかもな）

そうか。勘違いだったか。それはすまないな。
（しれっと言い放つ）

ああ。食べるがいい。
夢に見るまで、腹いっぱいを通り越して喉いっぱいになるまで、
私が「チーズくん抱き枕」を手に入れられるまで…ピザを食うがいい。

言わなかったか？　ポイントがもらえるんだ。
ピザを食べるとな。抱き枕だ。ふわふわもこもこで気持ちがいいぞ。

>>289
盲目の男か。ナナリーと同じだな。
お前も髪を長くしてスカートをはいて、「お兄ちゃん♪」とルルに甘えてみるがいい。
きっと歓迎してくれるだろう。ふふふ。ゲロを吐くほどな…。


>>293スザク
ふふ。ルルーシュが大丈夫か、だって？
もう出会ったのだろう？　見ての通りピンピンしてるさ。
奴は殺しても死なないからな。

別にチーズくんというからといってチーズで出来ているわけじゃないさ。
その論理で行くと某ジャム叔父が飼っている山寺宏一の声で鳴く犬も、
チーズで出来ていることになるではないか…。

>403
ビッグローブで１話100円で見られるよ
もちろん別のプロバイダでも問題無し！

因みに公式サイトからリンクがあるよ

>>298
ほほう、この写真は…。
（興味深げに手に取って）
さあな？
ルルーシュも言っているが、想像の翼を働かせてみるがいいさ。

ふふふ…この写真の私は、随分物欲しそうな顔をしているな…。
際どい水着をつけて、尻を突き出して…。
ルルーシュの小憎たらしい顔が、いかにも余裕綽々という感じで腹立たしいな。
何様のつもりだ。ふふふふ。
ベッドの上では未通女（おぼこ）い声をあげるくせに。

この流れの続きか。
別に私はお前でもいいのだぞ？　その勇気があれば、の話だが。


>>302ルルーシュ
ふだんは弥生人みたいな貫頭衣を着ている私の、
意外なプロポーションの良さに感動でもしているのか？

お前にはピザのお礼もしなくてはならないしな…。
ふふふ…。この先が楽しみだよ。

>>308
うむ、もっと言ってやれ。

>>309
天然ドジっ子だからな、奴は。
まったく共犯者として頭が痛いな。ゼロの仮面を電車の網棚にうっかり忘れて御用。
第一部完にならないことを祈るしかない。

>>313
早くギャグを言いに来い。
楽しみにしているぞ。笑えたらピザを１ピースくれてやる。
クラフトタイプとクリスピータイプどちらか選ぶがいい。

>>318
むっつりスケベと純然たるスケベか…。
どちらがいいかと問われればやはり純然たるスケベに分があるのか？
しかし限度をわきまえないというのもそれはそれで考え物だ。

>>319
穴子はピザの具としてのっけると美味いのかな。
一度試してみる価値がありそうだ。

>>329
リビングデッドか…。
面白いモノが出没するのだな、この場所は。まぁ、撃たれて復活する私も大概だが。

>>338
ふふふ。
その時は私も特等席で観覧させてもらうとしようか。

>>341
壊滅的だな。あのセンス。
だがそれがいい。私も今度一着借りて、テロリストの中に紛れ込むとしよう。
ふふふ…ｲｰｯ！ とか叫びながらゲットーを駆け抜けるのだ。
ああ……なんて楽しそうな光景。

>>342
現在進行形だからな。これからこのスレがどうなっていくか…。
本編の展開次第では更に混沌と、面白いことになるかもな。
まったく、興味が尽きない。

>>343
泣くな。チャンスは黙って虎視眈々と狙うものだ。
わめけばわめくほど、機会は遠のくぞ。

>>344
名案だな。さぞ名のある軍師とお見受けする。
ルルーシュの参謀にでもついてやってくれ。報酬は…そうだな。
ピザ屋のクーポン券でどうだ。

>>345
そんな日もあるだろうさ。

Ｃ.Ｃもレス返し大変だね

>>366
日頃の行いが悪いせいだな。

>>385ゼロ
ご苦労だったなル…いや、ゼロ。
避難所か。後で挨拶にでもよらせてもらおう。

>>386
ワクワクしてきたなら、お前も誰かになって入ってみるというのも
ひとつの方法だぞ。そうだな…私からはあのオレンジを希望しよう。

>>392　>>396
まあ当人同士の嗜好の問題だからな。見守るとしよう。

>>395
何事も死ぬ気でやれば道は開けるものさ。
しかし、お前の場合はＡＶの見すぎだ。

>>403
私もまだまだ手探り状態さ。
何せ謎が多すぎるからな……。だが、やはりリアルタイム進行中の作品をやるのは楽しい。
他にはない魅力がある。毎週の放映を見て、いろいろロールのプランを練ったりとかな…。
今週は出番が五秒しかなくて私は辛かったが。

まだまだ空いているキャラも多いし、これから盛り上がっていく作品だ。
参加して損はないと思う。

踏ん切りがついたらぜひ参加来てくれ。待っているぞ。

>>405ナナリー
ユニークさではお前の兄には到底敵わないが。
まぁいいさ。ふふ…お前は優しいな、ナナリー。
（ホッと胸をなでおろす表情に、思わず笑みが零れる）

あ、そのピザは……。
（止めようとするが、すでにナナリーが食べた後で）

（勧めた時にはルルーシュが一服盛っていたとは知らなかったが）
（すまないナナリー。これも兄が愚かなせいだと思ってくれ）

ああ。そうだ…。
私の新しい目標が出来た。あと半年で奴をカード破産に追い込む…ッ！
それもピザ関連の代金のみで、だッ！
（拳をにぎり、力説）

……ああ、ナナリー。お前は何も心配しなくていい。
お前は私が養ってやる。一緒にピザ屋であるばいとをしよう…。
（養ってない）

>>413
５日空けただけでこんなに進んでいるとは、正直思ってなかったな。
しかし嫌ではない。嬉しい悲鳴という奴さ。
お前の労いの言葉も、な…。


とまあ、ひとまずこんなところか。見落としもいくつかあると思うが、許せ。


もう日付も変わる。
避難所に顔を出して、今日は落ちるとしよう。ではな…。

（来た時と同じく、いつの間にか姿を消している）

>>392>>396
…まあ、いいさ。その件については終わった事だ。あえて議論するのは控えるとする。
だがお前達のその軽率な口は問題だな。後々後悔するだろう結果を予測しての発言か？
（平和ボケしたブリタニアの典型……。）
…フ、いいだろう。

真実を知らぬ者、我を恐れよ。真実を知るもの……我を求めよ。
全ての真実は俺の手にある。（邪悪な笑みを浮かべる）

（ああ、全てをこの手に収めてやるさ……。もはや生温い様子見など不要。）

>>395>>397
そうか、「今度頼んでみるか。」か。お前は知らないようだな。
かつてのイレブンではそのような関係を望む際、まずゴシンゾクにゴアイサツという風習があったそうだ。
ナナリーの肉親はこの俺のみ……まずはこちらにゴアイサツ願おうか。

…どうした？足が震えているぞ。（邪悪な笑み）

（ギアスの力を発動させる）
>>397、>>395をエヒメゲットーに押し込みオレンジを栽培させろ。
>>395、全力で最高のオレンジを作れ。そう、…ナナリーの手の届かない場所で　永　久　に　だ。

>>398>>399
違うな、忘れているぞ>>398。
スザクが様々な女に好かれるのは今に始まった事ではない。
それは可愛い、男らしいという以前にあいつが格段に優しいからだ。
多少の体力馬鹿ではあったが弱者にも優しい。
…そう、力あるものは守る立場になくてはならないはず。
よく出来た奴だよ。スザクにならナナリーを託しても良いとさえ思った。

が、この様子を見る限りだと接戦になりそうだ。ナナリーを争いに巻き込ませるつもりはない。
まあ、ナナリーには俺がいる。まだまだゆっくり様子を見るさ。
（スザク……しかしその優しさが命取りになる時もある。）
（ブリタニアを内部から変える？不可能だ。お前のやり方では遅すぎる。）

ルルとあの子をくっつけるためにいろんな噂を流してるけど動じないわね…
誰かいいアイディアがあったら生徒会まで♪
ご褒美にあなたの望む人からのキスをプレゼントするわ

>>402カレン
ああ、誰だろうな。こんな低脳な落書きをする奴は。

そう、風紀の仕事だ。学園のIPで不正行為だの如何わしい行為をされない為の。
それで学園のPCから不正目的でアクセスしているような相手をおびき出し、その犯人を見つけているってわけだ。
失礼だけど、カレンなんて珍しい名前だから間違いなく君だと思っていたんだけどな。
違っていたみたいだ。悪いが忘れてくれ。
（苦しい言い訳か……いや、しかしこの戸惑い…そうでもなさそうだ。）
（犯人に心当たりがあるのか、もしくは風紀の手がここまで伸びているのに動揺しているのか…。）
（いずれにしてもこのまま強引にこの理論で押せば、…いける。）

（詰め寄られるが、あくまで冷静を保ち、携帯を打ちながら）
…いや、どうかな。君じゃないとすると、そもそも学園の誰かかどうかも定かじゃないし。
そういうプライバシーに関わるような情報、学園からは公開しないだろうからな。
まあ、その為に俺達生徒会が極秘に……って、おい。

（踵を返すのを阻もうとし、顔を両手で掴み、無理矢理こちらに向かせる）
………いや。

極秘だからさ。

>>403
時代の流れは多くの支配者を変えてきた。時が流れるのは早いな。
過去は問題じゃない。今どうしたいか、この気持ちが一番大切だ。
しようと思っているキャラが決まっているならその人間について避難所で問う事もいいだろう。
不安だというなら、せめてその人間が互いのキャラクターをどう呼んでいたか。
その程度ならわかっているだけこちらから避難所に書いておく事も可能だ。
うちの生徒会はそういう事には余念がなくてね。

やりたいもの、やりたい事をするのがもっとも後悔のない生き方だ。
そう、善悪は別としてな。

（子供を競い合わせる……それがブリタニア皇帝の正義だとするなら、）
（それを実行している「奴」はもっとも後悔のない生き方をしている。）
（それなら俺も後悔のないように生きてみせるさ……父上。）

ここで再び会える事を楽しみにしているよ。

ルルーシュ、名無しさんお疲れ様。
今日は寒いね…これ、もしよかったら使ってよ。温まるから。
（こたつセットが入ったダンボールを二人に手渡す。）

>417
こんばんは、名無しさん、もしよかったら…。
つ【ミレイ・アッシュフォード#好きな文字列】
　　　　　　　　　　　　　　　　↑半角で。

君を見ていて生徒会長さんを思い出してしまいました。
あの子あ誰かわからないですが、作戦が効をそうするといいですね。（にっこりと笑う）
ルルーシュと君と作戦の応酬、楽しみです。

【じゃ、また。落ちます】

>>419
なっ・・・何でばれてしまったの！？
ばれないよう細心の注意を払っていたのに…。
さすがは、といったところかしら…

>>417
はあ……会長、またその作戦ですか。しかも色んな噂を流してると…。
（道理で後ろ指をさされるわけだ。）
…では俺からアイディアを申し出ます。
会長の「好きな相手」を教えるという、こちらとの交換条件という事ならば応じますよ。
（何しろこの人も弱みを掴めない人だ。一つくらいはあるだろう。）

会長も知っての通り、俺は誰かと恋愛をしている時間はありませんよ。
今はナナリーの世話で精一杯です。

……さて、アイディアを申し出た褒美は望む相手からのキスでしたね。
（チェス対戦相手の貴族に向けた時のような穏やかな笑みを向ける）
約束は、守ってもらいますよ。…会長。

>>404
昨日は友達の家に泊まりに行ってたんだ。連絡出来なくてすまなかった。
心配を掛けたな。
（頭を撫でた後、家に何事もなかったか一応見回しながら、）
（ふとピザがもう一ピースなくなっている事に気づく）
……。
…ピザ…？ピザを食べただと……！？馬鹿なっ！あのピザは！！
（計算外だ…っこれをまさかナナリーが口にしていたとは…！！）
（頬も心なしかピンクに色づいている…間違いない…あのピザを食べたに相違ない。）
（なんて事だ…よりにもよってナナリーにこんなものを。）

…いや、何でもないんだ。
……ああ、何だろうな、今日は冬だというのに妙に暑い。
（窓を全開にし、北風が部屋に入る。あまりにも寒い。）
（…が、何事もないように明るい口調で振舞う）
ナナリーも体暑いだろ。安心しろ、これも全て気温のせいなんだ。
（ナナリーの頬に北風で冷えた手を宛て、熱を冷ましながら脳内でフル回転の計算を始める）

（不味い…効力が切れるのを共に待つか……、いや駄目だ。明日の試験を放棄するのは自殺行為。）
（そもそも効力が切れる期間も定かではない以上俺が付きっ切りなのは逆に怪しい。）
（なら咲世子さんに一任するか……、いや駄目だ。暑いのが気温のせいでないという事がまずばれる。）
（最悪医者にかかる事になれば薬を盛った事すらばれる可能性がある。）
（ではＣ．Ｃ.……、駄目だ駄目だ駄目だ！！あまりにも危険すぎる！クソ…！！どうする…！！）

………。（ナナリーの肩を掴みながら真顔で睨み付けたまま静止する）

（なら俺が…馬鹿な…。）

>>411Ｃ．Ｃ.
ああ、聞こえたか？そう、普段は宇宙服のよう貫頭衣を着ているお前が
まさかそんなあられもない服を着るとは恐れ入ったよ。
（もっと、そう。着ていない時の姿は見ていたけどな……フ、あれだけよく寝ていれば気づくまい。）

（ナナリーの見えないところまで腕を引いていき、自室のドアを閉め、放る）
……そうか、それは奇遇だな。
こちらもお前にお礼をしなければならないと思っていたところだ。
ナナリーのあの色気づいた顔、火照った体は間違いなく例のピザによるもの。
計算外だが、俺としてはいいきっかけになった。
お前をいよいよ野放しにはしておけないという、再確認が出来たという点においてはな。

（制服を放り、手を引きベッドに押し倒す）

……一つ言っておこう。夜中に歩き回る時は首に鈴をつけておけ。
Ｗ.Ｃから出る時お前が音もなく目の前にいるのは泡を吹く。
是非続けたいものだな。この先を。

>>419
お疲れスザク。おい、随分重いな。どうやって使うんだこれは。
…ああ、このマットの使い道はよくわからないけど、このデスク型のストーブは温かいな。
いい感じだ、持って帰ってナナリーにも見せるよ。
（こたつに布団を挟まない状態で、机を横に倒しストーブ代わりに持って帰る）

【ああ、またな。おやすみ】

>>420
（会長……、この人は鋭いんだか鈍いんだか……。）

>>420
ああ、姿を現したようですね。まさか会長が潜んでいたのに気づかなかったと？
（実にいいタイミングだ、スザク。）

【お会いできて光栄です。これから宜しくお願いします、会長。】

>>417
くうっ・・・一番ばれたくない相手にばれちゃったかぁ…。
あ、ちなみにルルからのアイディアは自動的に却下よ。
何しろあなたは作戦目標ですもの♪
と、言うわけでキスの件は…そうね、この間のようにナナリーにしてもらって頂戴。

私には恋愛の自由は無いの。
ルルもわかってるでしょう？

>>423
【実はこの前カレンに変な噂を流したときから暗躍してたの。】
【ばれてしまったからには参加させてもらうわね。】
【これからもよろしく♪】

>>424
（会長の腰に手を添え、学園からはやや茂みに隠れた木に押し付け、）
（身長差のある体で周囲からの視界を多い、ゆっくりと整った唇にキスを……）

（しようとするが遮られる）

…アッシュフォード、ええ。わかってますよ会長。
しかしそんな腐った時代もいずれ終わる。
全てが自由に、平等になる日もそう遠くはない……。と、思いますよ。

…なるほど、つまり暇つぶしに俺で遊んでいるんですか。　会　長　。

>>426
（木陰に連れ込まれてわたわたとあわてて）
え・・・ちょ・・ちょっとルルってば…！？
（キスを何とかさえぎって）

それでも今は、ね。
あなた達をかくまうのだっていろいろと力が必要なの。
今のアッシュフォード家には余り力が無いから…

暇つぶし、というわけじゃないわよ？
身近な子の恋愛をかなえてあげたいな、って。
私にはできないでしょう？
今度お見合いもあるし、ね。
だからやってるの。

>>425>>427
（口に両手が当り、流石に会長に無理強いはせずそのまま口から両手を離させ手は掴んでおく。）
……。
（しかし間近で見るとブリタニア美人という奴か……たしかに気品のある…。）
（見合い、か。勿体無い事だ。）

（間近で目線を合わせたまま、止める）

その件については感謝しています。
俺はともかく、ナナリーは匿われなければ身を隠す事は不可能……。

（仮にアッシュフォードの策はあるにしろ…彼女には本当に感謝している。）
勿体無いですね、会長のような方が見合いなんて。
（自分の唇を一舐めし、会長の唇のすぐ横に軽くキスして両手を離す）

【カレンだと……やはり侮れない人だ。】
【勿論です、我が生徒会は会長がいてこそ。待っていました。仕事が溜まってますよ。】
【平日の為今日の所はこのまま落ちますが、また宜しく頼みます。】

（夜中の校庭チャイムを聞く）

ああ、もうこの時間か……、不味いな、ナナリーが心配する。
会長、ではまた。明日の生徒会で。（暗がりだが微笑みかけ、帰る）

>>428
（ルルは確かに可愛いんだけどあの子に悪いから…）
ちょ・・手を離してってば…。
ルルってば…ナナリーに告げ口するわよ？
（焦りを表に出さないよう表情を取り繕って）

感謝は私ではなくお父様にしておいてね。
かくまってるのは私じゃなくてお父様なんだから、さ
あら…私のお見合いに反対してくれるのかな？
（くすっと笑って嬉しそうに眼を細めて）

あっ…もう…ルルったら…
しょうがないわね。
これはあの子には内緒にしとかないと恨まれそうね。
（口付けされた唇のすぐ横を押さえながら）
（頬を赤らめてつぶやく）

うん、それじゃまた生徒会で。
たっぷりこき使ってあげるから感謝しなさいね。

【あの子役の方が生まれてくれることを期待するわ。】
【それでは私も・・・避難所に一言残しておくわね。】
【それじゃ、またね？ルル、女の子を泣かしちゃだめよ】

ミレイｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

必ず最後に正義【スザク】は悪【ルル】に勝つんだよ！

いや、ルルとスザクの第三軍かもしれんだろ
ゼロに専用機有るみたいだし

ユフィとスザクとルルの大三軍、専用機はピンクに１ヘクタールオレンジ畑。

ｵﾚﾝｼﾞ畑wwwwwww

無数のオレンジが埋まってるのかｗ
ヴィレッタさん大喜びだな

ふふふ♪
（扉を勢いよく開いて宝物を見つけたような好奇心に満ちた笑みを浮かべながら現れ）
会長もルルもカレンもスザク君も、
私をのけ者にしようたってそうはいかないわよ。
【ごめんね、レスを返したいけど、今日はとりあえずこれだけ…】
【もう少しシャーリーがどんな会話をするのか勉強してからまた来るねノシ】

がんがれ酢飯！

シャーリー、こんばんは。
のけ者…そんなわけないよ（微笑）
生徒会長さんなんか…多分、君のことを待ってたみたいだけど。
来てくれてありがとう、これから宜しくね。

【勉強頑張ってと言いたいけど、気軽に話してくれると嬉しいよ】
【これから宜しく】

うわぁ、オレンジきょ…ジェレミア卿大人気ですね（微笑）
レスを返しながら待機します。

キャラクターのボイスアイテムが出るんだけど
ロイドさんが第一弾に入るらしい。
ロイドさん大人気。

>395
え…と…。
名無しさん、そういう事は口に出さない方が…。

い、いや…口に出してもらった方が阻止出来るから。
じゃなく、こういうのはルルーシュにまかせた方が。
…でも、ルルーシュもなぁ、なんか、身が危なそうで…。

ナナリーとルルーシュは僕が守る！

>396
受け…決闘？
その…まずは話し合いから初めてみませんか？

【ノーマル攻めしか経験がないので、流れに任せます。】

>397
…え、気がつかなかったけど>395さんってジェレミア卿？
失礼しました！（軍隊式に敬礼する）

>398
男ではなく漢と言われると嬉しくなります。
ありがとうございます、名無しさん（微笑）

でもかわいいというのはナナリーやルルーシュみたいな人ですよ。
…ブリタニアが変われば、二人とももっと住みやすくなるのかな。

>399
僕も男ですから。（微笑）

>440
ロイドさんが？
さすがだな…とても楽しみです。

あれ？
でも第一段って、ルルーシュやナナリーより先なんですか？

確定がるるたん、すざく君、CCとロイドさんらしい。

>443
さすがルルーシュだ！
僕もだなんて嬉しいな…。

ユフ…皇女殿下やカレンや生徒会長さん達、
女性も増えるといいですよね。
シーツーさんが紅一点。

でもやっぱり一番はジェレミア卿にお願いしたいですね。
全力で逃がせ！
そう言ってほしいです。（微笑）

すざく君くろっｗ
でもそこがよいですｗ

>445
黒い僕では駄目ですか？
（少し寂しそうに>445を見るが）

ふふ、いいって言ってもらえると嬉しいです。
ありがとうございます。

でも基本的に僕は命令口調に弱いから…。
やっぱりジェレミア卿は嬉しいですね。

>>446
いえいえ。
その辺がすざく君っぽいなぁとｗ
天然というかなんと言うか。

オレンジさんは人気があるので第二段には出ると思いたいです。
私も欲しいw

>440
僕っぽいでしょうか？（キョトンと首をかしげる）
黒い天然が僕…なら黒い騎士として。
ゼロと衣装を交換したいですね。
僕もあんな格好をしたいです。
（期待感がこもった笑顔で>440を見る）

ところで、どんなアイテムなんでしょう？
目覚まし時計だとすぐに起きれそうですよね。
ジェレミア卿の声で時間になると、全力で目を覚ませ！
なんて言われたいです。

>>448
いやいや。ランスロットを駆る騎士なら白でしょうよ？
騎士の中の騎士と言われたランスロットの中の騎士…
騎士の中の騎士の中の騎士？

小さなフィギュアと声を出すためのスピーカーのセットなんでどういう音声なのか。
名台詞のみでしょうかね？

ちなみに付属品としてるるたんはチェス、すざく君はランスロットのキーが付くとか付かないとか

>449
少し残念だな、あんなにかっこういいのに。

騎士の中に騎士がいて、その中に騎士が、その中に騎士で騎士で…。
マトリョーシカみたいですね？

（声を一段と低くして>440の耳元で囁く）
実は僕もロボットで中に操縦する騎士が…。

スピーカーとですか。
どうでしょう？名台詞だけかもしれません。
…なら尚更、全力では外せません。

ロイドさんはおめでと〜でしょうか？
聞いていると縁起がよさそうです。

ロイドさんの付属はなんでしょうね？
シーツーはピザとか。

>>450
中に人などいない！！
（きっぱりと言い切ってみる）

「全力で逃がせ」は入っていなかったら暴動でしょう
そのときはブリタニアの軍人さんも協力してくれますかね？
イレブンのレジスタンスは協力してくれるようですが。

この間の「よせ！クルルギ准尉！！」も欲しいですな。

CCさんは…ピザ、ですか。
ではロイドさんの付属はブルーベリージャム入りのおむすびで。

>451
え…（ｶﾞｰﾝ）
…わかりやすすぎたかな、そんな嘘。

ブリタニアはどうでしょう？ですが、ロイドさんは協力してくれそうです。

れ、レジスタンスの方々か！？
じゃぁ、ゼロも…。

ブルーベリージャムはセシルさんにお願いしたいですね。
…ランスロットが付属とか？

>>250

スザクくんの中にまたちいさいスザクくんが…？！

…すごくイィ！(´∀｀)

>>452
いえいえ。
一瞬身の危険というか貞操の危機を感じたので
ギャグを飛ばしてみました。
ギャグって相手を黙らせると言うものなんですね。
だからボールギグとかと語源は一緒と。

それはそれは・・・
ではすざく君も参加ですねきっと。
ふむ…歴史に残る作戦になりそうです。

もしくは眼鏡でしょうか。
いまいちロイドさんには個性を現す小道具が少ないですw

250→450でした

>453
（…信じてもらえた！？）
（とても真面目な顔で>453に）
そうなんです、だからブルーベリーのおにぎりを食べる時は本当に苦労しました。









す、すみません…本当は冗談ですからね？

>454
…身の危険を感じさせてしまう程寒い冗談だったんですね。
ほろりとしそうになったところで貞操の文字が。

…。
（ちらりと時間を確認して）
…orz
いえ、さすがにこの時間では。
というかそう構えなくても（多分）襲うなんて事は…。しない、筈。

名無しさん、博識ですね。
そういう語源があったんだ。（ブリタニア語のノートを取り出してメモを取る）

ランスロットを駆って頑張ります。
作戦なら、指揮はコーネリア閣下かゼロにお願いしたいですね。
きっとこれがレジスタンスとブリタニア軍初の共同作業に…。

ロイドさんご自身がとても個性的な方ですから（微笑）

きっとルル上はコーネリアに童貞奪われる

その一言は勤務評定につけておくからねぇ。
ざ〜んねんでした〜。
これでボーナスは半額カットぉ
【一言だけ真似てみる】

いやむしろルル上がコーネリアの処女を奪う

>>456
時間があったらリアルで貞操の危機だったのかっ！？
さすがはすざく君…
隠れていた会長を見つけただけのことは…

博識ではなくてエロスなだけです
（にや〜と笑ってみる）

ここはひとつ指揮はオレンジにやらせましょう。
汚名挽回のためにがんばってくれることでしょうｗ

>455
大丈夫ですよ、ちゃんとわかりますから。
（頭をなぜる）

>457
コーネリア閣下に？
それは…そんな、ルルーシュ！

>458
へ！？え…？ろ、ロイドさん！
お会いしたかったって、ボーナスカット…そんな…。
…個性的は駄目ですか？

【一言だけだなんて残念です。】

ルルはオレンジに処女を奪われる

むしろオレンジが奪われる

ゼロはオレンジのはじめての人だったのか

>459
ルルーシュが？
…ルルーシュがそれを望むなら。

ユーフェニア皇女殿下を狙われたらどうしよう。

>460
そうですね、名無しさんが許すと言って下されば。（にこ）
ふふ、僕は目には自信があるんです。

エロス…ですか？
ええ？ギャグってエロスが関係してました？
あぁ、その笑い、ロイドさんを思い出してしまいます。

ジェレミア卿に？
全力を出しすぎて空回りしないかハラハラしてしまいますね。
…その分手足になる僕達が頑張らないと。

ちょwww
なにこのオレンジ人気ww


ぜひスザクくんもオレンジを奪って下さいね

ｱｯｰ

>462
…ルルーシュに危害が及ぶ前に。
僕がオレン…ジェレミア卿のものを奪うとか。

ルルーシュを危険な目には合わせない。

>463
ルルーシュが望むなら僕は全力でサポートするよ。（微笑）

>464
ゼロが…？
だから、あんなにジェレミア卿と親しそうだったのかな。

ｧｯー！

>>465
下ネタは万国共通の笑いのネタですよ？

似てると言うか似せてみたんですよ？
でもあんまりにませんねぇ。
ざ〜んねんでした〜orz

その空回りをわれわれは期待しているのですよ。
全力で逃がせ〜♪

>466
さすがジェレミア卿ですよね。（微笑）
ルルーシュが望むなら彼に譲るけど。
そうでないなら、ルルーシュに危害が及ぶなら、なら！！

僕は価値のある人に変えるんだ。ジェレミア卿の中から。
間違った方法で手に入れた結果に価値はないと思うから。

>467
ど、どうしました？大丈夫ですか？

>468

まさかスザクくん本気でオレンジを奪うの？！

さすがスザクくん！
俺たちにできないことを平然とやってのけるッ！
そこにしびれるｯ！あこがれるぅｯ！

>469
…さっきより声が小さい？
あの、お大事に。

>470
万国共通…。
それを使ってブリタニアを中から変えてみるのも平和的でいいですね。

いえ、似ていました。
とても素敵でした、このままロイドさんでいて欲しいくらいに。
おーおーあーたーり〜ですよ？

空回れば空回るほど人気がでそうですよね。
そしてピンチになったジェレミア卿をいつかの時のように、
僕が颯爽と姫を守るナイトのように登場して株をあげていく、と。

このアニメかっこつければかっこつけるほど後でツケが回ってくるよな
オレンジとかルル山とか

オレンジさんもスザク君の前では姫なんですね

うらやましいです！

>>473
ブリタニアをエロスの国に！！
皇女殿下がエロスな服を・・・
コーネリア様(;´д`) ﾊｧﾊｧ
ぜひ！！
ぜひその野望をかなえてください！！

残念ながら長続きしませんw
もともとキャラになりきるのはあまり上手くないorz

姫を守る騎士のように現れて…オレンジをかわいがると。
さすがは女性にだらしなかったランスロットの中の人ですね！！

>472
…。（微笑）

ジェレミア卿がいらっしゃる日が待ち遠しいですね。

>474
そうですか？
ロイドさんとかロイドさんとかロイドさんとか。
皇女殿下とか皇女殿下とか皇女殿下とか。
ゼロとかゼロとかゼロとか。
かっこういい人はかっこういいまｍ…。

ルルーシュは守ってあげたくなりますよね（微笑）
かっこういいを上回るかわいさがあります。

>475
初めは話を聞いてくれなくて口惜しい感情も抱いていました。
彼が世界なら、そんな世界に未練はないと。

ですが、あの転落ぶりとドジッ子ぶりはいつしか違う感情を抱いてしまって。

うらやましいですか？
ふふ、姫、ならば僕にあなたを姫として扱う栄誉を頂けませんか？
（跪いて>457に頭をたれる）

>>477
｜＿・）くすっ

>476
皇女殿下に…は。
見てみたいですが見せたくないような…あ、いや。
（慌てて口に手をあてる）
コーネリア様とジェレミア卿の衣装が見所です。

それは残念。
上手くないとはご謙遜を、ロイドさんに似てらっしゃいましたよ。

ジェレミア卿はつい庇護欲が出てしまうんです。
ツンレデな所とか。

>478
…！
（ガバっと振り向く）

今、誰かに見られていたような…。

>478

喜んで…と言いたいところですが、スザク君にはもう仕えるべきお姫様がいるので諦めます(にこ)

よそ見しちゃだめですよ。
でも、ありがとうございます。すごくうれしかったです。

>>479
ほほう…すざく君は誰のエロスな姿がみたくて、他の人に見せたくないんでしょうねぇ…？
きになります。

こーねりあ様はぼんてーじファッションなどが似合いそうです。
女王様ではなく意表をついてM奴隷で。

ロイドさんの特殊な口癖がどうにも…。
それにほら。きっと誰かが！
生徒会メンバーも増えてきたように。

オレンジ卿は皆さんに愛されているようで。
冬コミにはどれぐらい愛されるのか見ものですねぇ・・・

あらまぁ…
動揺してアンカーミスしてましたね(^^;)

>>478は>>477です

>480
仕えるべき姫…。
（皇女殿下…ナナリー？…僕は）

僕は、仕えるというより、誰か一人に仕えるというのではなく。
守りたい人を守れたら、その人の為に出来る事があったらいいと思います。

でも、君に嬉しいと言ってよかった。

>481
誰のって…それは……。
（皇女殿下？ナナリー…いや、でもルルーシュが嫌がるかっこうだって！）
…う゛っひ、秘密です。

Mどれ…。
コーネリア殿下とは遠くに拝謁しただけなので。（逃げる）
…こういう話題は侮辱罪とかになりませんよね？
（周りをあわてて見渡す）

そうですね、心待ちにさせてもらいます。
セシルさんも。

ジェレミア卿は…。
このままだと普通に卿に対して癖でオレンジ卿と言ってしまいそうな気がしてきました。

>>482
すざく君に騎士になるといわれて嬉しさのあまり動揺したと・・・。

>>483
そのお話は後でじっくりと聞かせてもらいましょうかねぇ？
（にや〜）

ほらほら。こーめりあ殿下はまだここにはいらっしゃっておりませんので。
大丈夫ですよぉ。
きっとね？
まぁ何かあったら私は逃げますが

セシルさんもそうですがヴィレッタさんにも期待してます。
まぁ…オレンジ卿がもっともまちどおしいのですが。

もうすでに軍人の方々はオレンジとお呼びですし。
問題ないのでは？

>482
わかるから大丈夫ですよ。
それに実は僕も何度もアンカーミスをしてしまっていて。
きっと、気にしたら負けです。

>484
う…その笑みは苦手です。
つい、話してしまいそうに…。

そ、そうですよね…？
いや…でも！
…逃げるですね。（がっくりと項垂れる）
もう、僕もあまり捕まりたくないな…。

いえ、やっぱりブリタニア人と僕とは違いますから。（苦笑をもらす）
ヴィレッタさんは冷静ですよね。
実は指揮する事に適してらっしゃるような…。
というか、ヴィレッタさんとジェレミア卿は性別が逆な気さえ。
ああ！…それだけヴィレッタさんが凛々しくてジェレミア卿が可愛らしいという意味ですよ？

それでは、平日で時間も時間ですし僕はここで失礼しますね。
長時間のお付き合いありがとうございました、とても楽しかったです。（微笑して一礼する。）
じゃ、また今度、おやすみなさい。

【ありがとうございました、落ちます。】

>>485
白状すれば楽になりますよぉ〜？
（ニヤニヤ）

まぁ捕まって鞭でぴしぱしはSMですからねぇ。
Sなすざく君には似合いませんね。

それではおやすみなさいませ〜

ﾏﾀﾞｰ?

何が？

ナナリーキボン。

オレンジ卿キボン

皇帝様ｷﾎﾞﾝ

特派ｷﾎﾞﾝ

今日は比較的暖かな気候ですよね。
愛機の洗い日和です。
ランスロット…この前は無茶させてしまってごめん。（ランスロットをなぜる）

妙な時間ですがレスを返させて頂きます。（軍隊式に敬礼する）

>401
（塩煎餅が減っている事を見つけて）
あ、なくなってる…嬉しいな、和菓子が好きな人がけっこういるみたいだ。

（持ってきたべっこう飴をかわりにおいてみる）
甘いものはどうだろう？
ブリタニアの人も好きになってくれるといいけど。

あ、ごめん…驚かせてしまったね。
仕事が終わったら授業は終わった時間だったんだ。
でも同僚の人が友達には会っておいでって。
なんだか、授業より生徒会にばかりきてる気がするよ。
（くすりと笑う）

体が、弱い。それは……。
（辛いだろうなとカレンを見るが言葉にはせず）
そっか、この前…ちょっと嬉しいな。
実は何をすればいいのかわからない事が多くて。
僕だけかもって焦ってたんだ。（ほっとした笑みを向ける）

ところで…。
（もってきたベッコウアメをカレンに見せて）
一ついかがですか？
にほ…イレブンのお菓子なんだけど、けっこう素朴な味で美味しいんだ。

>405
一人は…とても機械が好きな人だよ。
ナイトメアフレームっていう兵器はナナリーも知ってるかな？
僕は兵器といままで見ていたけれど、兵器ではなくて自分が作った子供。
そういう扱いをしてるんだ。
兵器としてしか見ていなかった自分が恥かしくなるよ。
もう一人の人もそうで、それに勉強を教えてくれたり。
二人とも、僕の事を心配してくれたり。
父と母を思い出す人たちだよ。

そういうルルーシュも結構子供っぽい所があるよ。（くすりと口に手を当ててわらう）
逞しく…うん、軍で鍛えたから、昔から体力はあったけど。

うん、細工も…。
（だけど、ナナリーは見れないんだよな…）
でもそれいじょうに、季節を感じる素朴な味があると思う。
季節をお菓子で表現する事がおおいから。

（お茶をいれてナナリーに手渡す時に一言）
はい、日本茶、熱いから気をつけて。
（ナナリーの手をもって、茶托を手の平におく。）

>409
こ…殺したら死んでしまいますよ！
まさか、ルルーシュを危険な目にあわせたりは。

（まさかね、こんな小さな普通の女の子だし）
あ、いや…すみません。

そうだったんですか、よかった…。
ジャム叔父さんがジャムで出来てなくて
バタ○さんがバターで出来てないのと同じですね。
本当にその材料で出来てたらかなり恐いです…。
（少しだけ顔を青ざめる）

>420
生徒会長さんの声で…でしょうか？

お会いできて嬉しいです。
これからよろしくお願いします。

生徒会のメンバーが着々と揃ってきましたね。（微笑）
シャーリーさんも。

>422
そのデスクの骨組みにマットをしいて、それからボードをのっけるんだよ。
冬のイレブンの風物詩なんだ。
ここで蜜柑とかを食べると気持ちが落ち着くんだ。

>431
ふふ、よかったですね。（頭をなでる）

>432
正義…悪、はたして何が正義で悪なんだろう。

ただ、僕はルルーシュとナナリーが…皆が幸せに暮らせる世界であってほしい。
大切な人を失わないですむ世界に。

>433
ルルーシュが軍に？
それはとても心強いけど、でも。
…ルルーシュに危険な事はしてほしくない。

ただでさえ、ブリタニアを壊すと小さい頃から言っていた彼だから。

>434
…ひょっとして、ジェレミア卿であらせられますか？

>435
オレンジ畑…ブリタニア産はおいしそうですね。
軍の名産品にならないでしょうか？

>436
ヴィレッタさんが？
きっとヴィレッタさんもジェレミア卿も、戦いがないとは言わない。
けれど、もうすこし変わったブリタニアになったら。
軍を引退したら、とても好きそうなオレンジ畑で幸せになってほしいものです。

>403>437
（勢いよく開いた扉に驚いて目を向け、入ってきた相手に微笑む）
こんばんは、シャーリー。
のけ者なわけないじゃないか。
生徒会長さんだって多分君の事を待ち望んでいたみたいだよ？（微笑）
来てくれてありがとう、とても嬉しいよ。
これからも生徒会共々よろしく。

【忙しそうだけど、話せる日を心待ちにしてるよ】

>438
シャリときくとお寿司を食べたくなります。
軍にはいってから暫く食べてない…。


時間になってしまったので今はここまで。
他のレスはまた後で返させて頂きますね。

【じゃ、また後で。落ちます。】

こんばんは、お邪魔します。
…あれ？今日は人…少ない？

僕のレスばかり続いていますが、引き続きレスを返しながら待機してみますね。

>486
白状…う゛、ですからその笑いは…。
（ロイドさんに似てて…逆らえないです。）
…ナナリーとルルーシュと皇女殿下の恥ずかしい衣装姿というのでしょうか？
見てみたいか見てみたくないかと言えば僕も男ですし見て見たい気持ちもありますが。
でもそれは、見られたくないですね。

捕まるとＳＭにもれなく発展するんですか？（汗）
それは困りますね、全力で逃げます。
あれ？僕ってＳだったんですか？…気付いてなかったorz

改めてお付き合いありがとうございました。

>487
…はい？えっと…何がでしょうか？（首をかしげて考える）

>488
ですよね、僕も何だろうかと気になりました。
やっぱり、オレ…ジェレミア卿でしょうか？
大人気ですよね、嬉しい事です。

>489
年末も近いしナナリーも忙しいのかも知れません。
学校行事とか年末行事とか。

ブリタニアの伝統はまだあまり詳しくないのですが
イレブンでは年末は大掃除やクリスマスの準備や年賀状や御節とかで案外忙しいんです。
ナナリーの所は咲世子さんがイレブンですから、案外忙しそうです。

スザクは日本解放戦線の連中をどう思う？

気付けば、容量が危ういので更に小分けにさせて貰いますね。

>490
オレンジはわかりませんが日本のオレンは蜜柑と言うんです。
丁度今が収穫時で…。

あ！その…ジェレミア卿はオレンジ農家じゃありませんよね、すみません。
僕もまたお会いしたいです。

>491
ブリタニア皇帝陛下に…？

僕はもうブリタニア語がわかると思っていたんですが
陛下の御言葉を聞いているとまだまだヒアリング能力が足りないと実感します。
ヒアリング能力向上の為にも是非拝謁願いたいと思います。

>492
セシルさんにもロイドさんにもお会いしたいです…。

あの二人といると、ルルーシュやナナリーといる時とはまた違って落ち着きます。
家族の幻影をひょっとして追ってしまっているんだろうか。
僕は彼らに取って、ただのパーツだってわかっているのに。

>501
挟んでしまって済みません。
こんばんは、名無しさん（にっこりと笑って紅茶を差し出す）

日本解放戦線‥。
あのやり方は、ついていけません。
あんな…何もしていない民間人を犠牲にするやり方だなんて。
納得できないです。（眉をひそめて俯く）

>504

スザクくんったらそんな悲しいこと言わないで下さい
あの二人だって本当はスザクくんのことすごく大切に思っているはずですよ。
ロイドさんなんてこないだスザク君が無茶してた時に聞いたこともないような声で枢木准尉！なんて叫んでいましたし。
きっとあのふたりは頭でっかちだから自分の気持ちにも鈍感なんですよ。

>505
ん、こんばんは。
（受け取った紅茶を啜りながら）

だが彼等もまた日本の為を思って戦っているわけだから単純に否定するのはどうかと思うがね。
それに河口湖の件は一部の連中に先走って行なっただけだ。
日本解放戦線のメンバーが全員あのような真似をするとは思わないで欲しい。
すべては日本国独立の為…君も日本人なら少しはわかるだろ？現状を打破したいという想いが。
もっとも日本人と言えども、名誉ブリタリア人の君には分からんかもしれんがな…。

>506
はい…でも…いえ、その、ありがとうございます。（にっこりと笑う）
この前は、ロイドさんに悪い事をしちゃいました。
ランスロットが無事でよかった…皆も、良かった……本当に。
また守れないと思ったから、ゼロが皆を助けてくれたみたいで。
とても感謝しています。

>507
…あなたは、ひょっとして……。あ、いえ。
あなたは紅茶より日本茶の方がお好きでは？
粗茶ですが…。
（日本茶とお茶請けに梅干を差し出す）

そうですね、浅慮な発言でした。
全てを否定するつもりはありません。
河口湖で事を起こした人々も、それから日本開放戦線の人たちも。
皆、自分が望む目的の為に、日ぽ…
（日本と単語を口に出すのは日本を捨てた自分には憚られて）
イレブンの為に信じた方法で命をかけている。

…僕は……！
……僕は…やっぱり…
（もう、日本人ではないんでしょうか、父さん…）
（俯いて口を噛み締める）
やはり、わかっていないんでしょうか…？

>509
いや…紅茶も嫌いでは無いが、やはり日本茶が口に合う。
気を使わせたようですまないな。
（紅茶のカップを置くと、苦笑しながらお茶を受け取る）
こちらの素性は…知らない方が互いの為になると思うがね。
（梅干を口放ると不気味な笑みを浮かべながら）

（スザクの目を見据えながら話を聞いていたが、イレブンという言葉に眉を顰める）
全てを否定しないというのなら、君を信じたくも思える…だが我々はイレブンではない。
日本国国民の日本人だ。そう呼ぶのはできることなら止めて欲しいものだな。
（やれやれと首を振るとため息をつく）

君も君なりに日本の為を思って名誉ブリタニア人になったのだろう？
ブリタニアに組し内から日本を良くしようと思い…。
それなら我々の思想も理解できるはずだ。手段は違えど目的は同じだからな。

>508

私もスザクくんが無事で本当によかったと思いました

無理をしすぎないようにがんばってね

>510
僕もこのお茶が一番好きなんです。
だから…幼いながらに父から話を聞いて尊敬していたあなたに出せて光栄です。
（嬉しそうに頬を綻ばせて、受け取る手を見つめる）
…知らない……それでも…。
確かに僕とあなたは敵対する同士です。
でも、僕はあなたに会えて嬉しい。

（目を合わせられずに、その幾つもの戦禍を潜り抜けた大きい手を見て、苦笑をもらす）
僕は…日本とこの国を呼ぶ資格があるんでしょうか？
目的はどうあれ、日本を捨て、名誉ブリタニア人になった僕に。

日本をよくするのか、ブリタニアをよくするのか。
僕にはわかりません。
僕はただ、大切な人を失わなくてすむ―――せめて、戦争の無い世界に。
その世界を作りたいと思っているだけで、未だ方法がわかっていない…。
だけど、そうですね…あなた方の思想は……僕に否定なんて出きるわけがない。
（ポケットの外から父の形見の懐中時計を握り締める）

>511
無理なんて、僕はしていないんですよ。
僕は…周りの人に心配ばかりかけてしまってるみたいですね。
だけど、本当は…無理というなら皆の方が。
でも、ありがとうございます。（にっこりと笑う）

つい、あなたがセシルさんに似ていて甘えてしまったみたいです。

>512
父上…枢木総理か。あの方もまた日本人であったと言えるな…。
（腕を組みながらブリタニアの支配下に陥る前の日本を思い出し感慨に耽る）
私もまた君に会えて光栄だ。
枢木家とは縁が切れてあろうとも君は枢木総理の子息に変わりはないからな。
あの方の息子にこうして会うというのも…また面白いものだ。

資格か…そんなもの君は生まれながらに持っていると思うがな。
（目を合わせようとしないスザクに苦笑する）

戦争の無い世界を望むのは誰も同じだろう。私とて戦いが好きなわけではないしな。
方法がわからないのなら今は組織の中で上を目指すことだ。
地位が無ければ己の意思は通らず、力が無ければ守りたいものも守れない。
このことは将軍と呼ばれた私は良く知っている……。
（懐中時計を握り締めるスザクの手に一瞬視線をやるが、すぐ正面を向き直し）
私も君の思想は否定はしない。お互いの夢が叶う時がくると良いがな…。
それまでどうか達者でいたまえ。戦場で会う日がこないことを願う。では失礼するよ。
（直立し敬礼すると振り返ることなくその場を後にする）

>514
あの戦争で、父は敗戦し、死ななければならなかった。
だけど、あなたに日本人と言われると浮かばれます…。
（まだ目を合わせる事はせず自分の膝を見つめてはいるが、目元をゆるめて肩の力を抜く）
…っ！
（僕に…日本の総理の息子でありながら日本を捨てた僕に会えて？）
（光栄という言葉に反応してハッと顔をあげ相手を見つめる）

（日本を捨て、名誉ブリタニア人になり、家とも縁が切れている裏切り者の僕を――）
（まだ、父さんの息子と…そう言ってくれるんですね……。）
（まだ、日本と、この国の名前を口にして良いと…）
…あり、がとう……ござい、ます。

（肩を少し震わせ、力の限り握り締めていた懐中時計を優しくなでる）

地位…この前の河口湖の時も、受け入れてもらうにはまだ足りずに。
始めは何も出来ずにいました…。
方法がわからないからこそ、そして中から変えていくからこそ。
余計に地位も力も必要になる、ゼロの方法よりもきっと難しい方法を選んだから。
……おっしゃるとおりです。
（ひたと今度はしっかりと迷いの無い目で相手の目とあわす）
ありがとうございます。
出きるなら、戦場ではなくここであなたとまたお会いしたいです。
――藤堂さん。
（相手と同時に直立し、憧れていた奇跡の藤堂の姿が見えなくなるまで最敬礼で見送る）

【お相手ありがとうございました、叶うならまた是非お会いしたいです】
【おやすみなさい。】

【僕もそろそろ寝るね、おやすみ、また今度。落ちます。】

>513

ホントに無理してない？
スザク君がそう言うなら信じるけど…
(自覚してなさそうだから言っても無駄みたいね）

スザクくんのそういうまっすぐな所、私は好きよ。
でも、必ず帰ってきてね。
スザクくんが心配をかけてるんじゃなくて、スザクくんが好きだからみんな心配なのよ。


セシルさん？…あら、それはどなたかしら？うふふ…

ここって会話が多いけどまだちゃんとしたエロールってしてないよね…

犯していいのは！
犯される覚悟のある奴だけだ！！

カレンたんのおっぱいに顔を埋めたい

>>517
CCがいかがわしいピザ食ってえっちな事やってたねぇ。

まぁまだアニメ放映中だしキャラとしてのロールを固めるための雑談なんだと思うよ？

ブリタニアって・・・なんかすっごく料理が「・・・・・・・・・・・雑でした」と言う雰囲気がするのですが
そのへんどうなのでしょう？

位置的に何でもでかいだろ

いや・・・ブリテンがアメリカを征服したって感じじゃんw

すざきゅんの胸筋に顔うめたい

スザきゅんを抱きたい

抱いていいのは抱かれる覚悟のある奴だけだ！

スザを緊縛したい

次スレﾏﾀﾞｰ?

セシルがスザクに手コキ足コキ特別訓練するのは
いつですか？

ロイドがスザクをセクハラするのはいつですか？

スザきゅんを虐めたい

藻前らいい加減にしないとスザクに半殺しにされるぞ

晒しage

スザクよりルルにぬっころされるんじゃないか？

目さえ見なければルルは棒男

スザクは弱みが多いからそれをたてにとれば大丈夫