質問があったらお気軽にどうぞ……。
sage進行でお願いしますね。
ブラジルは好きですか?
>>2 こんばんは。
ブラジルですか……?
コーヒーとサッカーといえばブラジルですよね。
でも私は行ったことがないので何とも言えません…。
そうか
キミは宇宙人の一種らしいが、
知らないうちにブラジルに迷い込んでいた―――
なんてことはないかね?
おでこが可愛いですね
>>4 住み慣れないうちは家の近所で迷ったりもしましたが…
少なくともブラジルでは無いですね。
もとより行ったことがありませんので……。
>>5 おでこが、ですか……?
ふふ、そんな誉め方をされたのは初めてです。
でも、ありがとうございます(微笑を向ける)
なぜにわざわざコンピ研の彼女なんて設定にしたのでしょうか?
普通に友達でよかったのでは。
それじゃあ質問を変えよう
キミの故郷はどこですか?
>>7 『友達』より『恋人』として依頼した方が演技もしやすかったからだと思います。
それと恋人である事の方があの場面では悲愴感も上がりますし、リアリティもありますし……。
とにかく演技だと看破されるわけにはいかなかったのです。
>>8 お空のはるか彼方……とだけ言っておきますね(微笑)
長門さんはあの通りの朴念仁だけど、
喜緑さんは? 男性には興味あるの?
下着と…
乳輪の色は?
>>10 ふふ…長門さんは感情を表に出せないだけで本当の所はまんざらでもないかもしれませんよ……?
私ですか………?
そうですね、少しだけ……。
有機生命体の方々とコンタクトを始めて早3年……。
私は男性とお付き合いした事はありませんが、恋愛というのはよいものなのでしょうね。
>>12 確かに、長門さんの近くにも最近は男性がいるみたいだしね。
古泉とか、あとは…ええと、なんて言ったっけな。あの仇名で呼ばれてる奴。
彼らの影響を受けてるのかも知れないね。
そうだよね。
そうじゃないと「恋人」なんて設定は思いつかないもんね。
どういう恋愛に憧れるのかな? 喜緑さんは可愛いし、引く手あまただと思うけど。
クラスの男子にコクられたりしないの?
>>11 (ほんのり表情に赤みがかかって)
え……?下着の色ですか…………?
ん……
だめ、秘密です……♪
後者の方は人間の一般女性と同じだと思います。
>>13 そうそう、涼宮さんの鍵となるあの人……。
最近の長門さんはその人と接する事で顕著な影響を受けているように感じますし。
どういう恋愛……そうですね。
情熱的なもの…。
いつまでも二人だけの秘密の時間をゆったりと共有できるような……
そんな恋愛に憧れてしまいます……ふふっ。
その人と色々な場所へ行ってみたいです。
例えばブラジルとか……?くす…
いいえ、そうでもないですよ?
私より目立って可愛い人なんて星の数ほどいますので(微笑)
攻め?受け?
>>15 あの長門さんがね…。
俺の目にはあんまり変わってないように見えるんだけど、実際はそうでもないのかな。
情熱的な恋愛か。意外とロマンチストなのかな。
秘密の時間…ははは。喜緑さんみたいな人とそんな時間が過ごせれば、男は嬉しいだろうな。
……もちろん、オレもね。
ブラジルに? ははっ。
本場のコーヒーなんて飲みに行ったらいいかもな。
そんなことないと思うけどね? 朝比奈さんなんかすごく目立つし、確かに可愛いけど。
俺は喜緑さんみたいなタイプのが好みだな。
喜緑さんがジャケ飾ってるDVD買っちゃったよ
つ【リオのカーニバルな衣装】
>>16 (屈託のない微笑で)
時と場合によるのではないでしょうか?
>>17 普通の人から見れば長門さんほど捉え所のない人はいませんものね。
よく目を凝らして観察していないとわからないかもしれません。
やっぱり異邦人……いえ宇宙人ですね、私がこんな事言うのってヘンでしょうか?
でもそう言ってくださるのは嬉しいです。
ふふふ、お誉め頂きありがとうございます。
(丁寧に頭を垂れる)
私たちの観察対象の涼宮さんもかなりの美貌をお持ちで目立っていますね。
でも涼宮さんに関しては別方向に傾いてしまっていますが……。
えっ……?私……ですか?
そんな、面と向かって言われたら恥ずかしい……。
もしかしてからかっていらっしゃいますか?
(頬に朱を帯びてはにかむように微笑む)
>>18 まぁありがとうございます(にこ)
ご友人の方にもぜひおすすめしてみてくださいね。
>>19 まぁ、これはまた派手な衣裳ですね。というより下着みたい……。
ああ、これがリオのカーニバルで使われる衣裳なんですね。
うふ……これを私に?
でも私はあまりスタイルに自身がありませんし、朝倉さんや朝比奈さんが着たら世の男性陣を魅了してくれそうですね(微笑)
そういうものなのか。今度気をつけて観察してみるとしようかな。
……もっとも、今は喜緑さんを見てる方が楽しいかな。
(と、さりげなく微笑みかけて)
そんなことないよ。
宇宙人だなんて、話す時は意識していないしね。
そんなにかしこまらないでよ。こっちが恐縮しちゃうからね。
涼宮? ああ、あいつか…どうも俺はあいつは苦手だよ。
観察対象か…うーん。まぁ、観察する分には面白い存在かもね。
(頬をそめる様に思わず見とれ)
いや、本当に可愛いと思うよ。からかってなんかないし…。
もし俺でよかったら「情熱的な恋愛」のお相手をお願いしたいくらいだ・・・。
えみりんって呼んでいいですか?
好きな体位は?
宇宙人って尿道オナニーが得意て聞きましたが
>>22 その際は周りに注意してくださいね。
長門さんも校内ではかなりの人気者みたいですので(にこ)
ええっ……私なんか観察してもきっと面白くなんか……ないです。
(頬を染めながら俯く)
ありがとうございます。
私も意識しすぎかもしれませんね。
ふふ、ではお互いにリラックスできるように暖かいお茶でも飲みましょうか……。
(あたたかい緑茶を湯呑みに注ぎ、差し出す)
はい、どうぞ……。
火傷しないように注意してくださいね?
涼宮はちょっとやんちゃなだけで悪い人ではないと思うので…
ただし観察はあまり推奨できませんが、ふふっ……♪
ええっ……
(ますます赤くなる)
やだ、恥ずかしい……
いざ言われるとなると……私、困ってしまいます………
いじわるですね……
(お盆で紅潮した顔を半分顔を隠してしまう)
>>23 ニックネームですか?
くす……えみりんだなんて何だか斬新な気分です。
はい、いいですよ(微笑)
>>24 …………上に、の…
し、知りません……
(赤くなって目を瞑り、ふいっと顔をそらす)
誰がそんな事を言っていたのですか?
あまりデタラメな情報を鵜呑みにしないでくださいね?
>>25 ふふ。わかったよ。長門ファンに刺されないように注意しておく。
もっとも、喜緑さんを観察してても、その恐れはあるかも知れないね。
君のファンだって、きっとたくさんいるだろうからね。
・・・そうかな? さっきからいろんな表情を見せてくれて、
俺は見てるだけで楽しいんだけどな。
(出してくれたお茶をずずっと啜り)
ん、美味いね。ありがとう。お茶の熱さがじんと胸に広がるよ。
ごめんな。困らせるつもりはなかったんだけど…。
でも、いい加減な気持ちで言ってるわけでもないよ。
(少し真面目な顔になって喜緑さんを見つめる)
かわいいよ。そうやって恥ずかしがってる姿…。
喜緑さんにはよく似合ってる。
(そっと手を握って、こちらに引き寄せようとする…)
【こちらは口説くつもりでロールしていますが】
【もし意に沿わなかったら適当に理由つけて蹴っちゃってもらって構いません】
>>27 (お盆で顔半分を隠しながら上目遣いで)
そ、そうなのでしょうか……?
もう、またそんな事を言って…
では私を観察したい時はこの部屋でじっくりとお楽しみになればいいと思います……
えっ?
いやだわ……私ったら、一体何を言っているのでしょう……?
(どうやら少し気が動転している模様)
おいしいですか?
よかったです……(にっこりと満足気に微笑む)
……わかっています。
あなたが嘘を付いているようには見えないですから。
(その視線に吸い込まれるように見つめ返す)
(手を握られ、どきっと胸が高鳴るのを感じる)
あっ……
(頬が名無しさんの胸板に重なる)
【レスが遅くてごめんなさい。】
【大丈夫です。そのまま続きをお楽しみくださいね。】
>>28 (上目遣いにどきっとして)
うっ…そ、そのポーズはやばいな。破壊力抜群だよ、喜緑さん。
観察対象にそんな表情をされると、観察者は冷静ではいられなくなるよ…。
(制服のネクタイを緩めて、息をひとつつく)
(真剣な表情で喜緑さんを見つめて)
本当に? じゃあ…じっくり楽しませてもらっていいかな?
喜緑さんを観察するためにね。
(胸元に引き寄せた喜緑さんの髪を優しく撫でて)
俺はね、喜緑さんの髪が特に好きなんだ。
ふわふわしてて、やわらかそうで…。広いおでこも可愛らしいし。
セーラー服もよく似合ってると思うよ。
でも…一番好きなのは、この綺麗な目かな…。
(じっと喜緑さんの目を覗きこむ)
(覗きこみながら、ゆっくり唇を近づけていく)
ちゅっ……。
【気にしないで。とても楽しませてもらってるから】
>>29 あ……ご、ごめんなさい……。
(どぎまぎしながら視線を逸らす。紅潮が一段と濃さを増す)
はい……。
優しく……お願いしますね……?
(抱かれると不思議と気分が楽になっていくような……
恥ずかしさはあるけど、安堵もいっしょに纏った表情になる)
髪ですか……?
あ……そう言われると、何だか嬉しさがこみ上げてきます。
私もこうやって髪を撫でられるの……好きかもしれません……。
それに、とってもどきどきするの……。
ありがとうございます……。
自分が人からこんなに誉めらたのは初めてです……。
えっ………
(表情に朱が差し込んだまま、大きな瞳を見開く)
(唇が近づくにつれ、無意識に瞼が閉じていく)
…………
んっ…………
(唇が柔らかく重なる。弱々しく名無しさんの肩を両手で掴む)
【ありがとうございます。】
>>30 いや…待て待て。ちょって待って。
ますます破壊力が増してるよ。そんなに頬赤らめたら…色白だからすごく可愛いよ。
(そっと喜緑さんの頬をやさしく撫でる)
(赤くなった頬の熱さを感じながら、こわれものを扱うようにいとおしげに)
うん。優しく…するよ。
はぁ…こうして喜緑さんの匂いに包まれてると、とても安心するね。
(きゅっと抱きしめながら、子供をあやすみたいに優しく背中をなで回す)
そうか。じゃあずっと撫でててあげるね。
喜緑さんに…もっとドキドキして欲しいから。
(長い髪の手触りを指で感じながら、何度も何度も梳いて)
(流れてくる甘い香りにくらくらしながら、いっそう抱きしめる力が強くなって)
これから、もっと褒めるから…。
もっと、喜緑さんの可愛い顔がみたいから……。
んんっ・・・。
(喜緑さんの唇が触れると、小さなうめき声を漏らす)
(やわらかい絹みたいな感触に夢中になって、ちゅっちゅっと何度も小刻みにキスをして)
(キスを続けながらそっと後ろに体重をかけて、ソファの上にゆっくり押し倒していく)
(喜緑さんの上に覆い被さって、柔らかな体の感触を楽しみながら、キスをずっと続けてる)
>>31 これ、不可抗力かもしれません……。
許してくださいね……?
ん…………
(自分の頬を撫でる名無しさんの手を両手でふんわり包む)
(目を閉じながら、温もりを追い求めるように頬擦る)
はい……
いっぱい……いっぱい撫でて欲しいです………。
クセになっちゃうくらい……。
(フレグランスと淡い微熱を漂わせ、自身もうっとりとした表情に)
(肩から背中へまるで何かを模索するように手で本能のままに撫で回す)
んん…ぅ…………ふあ……
……あ……ふぅ………
…んっ……んっ…………
(薄目を開き、濡れそぼっていく唇を微かに尖らせキスを何度も受け入れる)
(ソファに押し倒され、鮮やかな翠の後ろ髪が妙な色香を纏って乱れる)
(耳まで朱に染め、まるで慈悲を請うような視線で見つめる)
んんっ…………んあ…………
ちゅっ………んん……ふぅぅん……っ……
(背中に手を回し、両膝でみゅっと名無しさんの身体を挟む)
(息を途切らせ、体が火照っていくのを感じる)
>>32 駄目だよ。許さない……。
(襲いかかるみたいにして唇をふたたび塞ぐ)
(舌先でやさしく舐めて上げ、そのまま口の中へと挿入して、やさしく愛撫していく)
喜緑さんの手、あたたかいね…。
それにとっても優しいよ……はぁ…幸せだ…。
(包みこんできた手の感触に思わずため息を漏らす)
(喜緑さんの頬から伝わる冷たいような温かいようなふしぎな感覚の虜になり)
喜緑さん……好きだよ……。
(自分の背をまさぐってくる喜緑さんがまるで何かを探してるように感じて)
(真剣なまなざしで見つめて、愛の言葉をもらしてしまう)
ンンン…チュッ・・・フゥ・・・ンッ・・・。
くちゅ…んん…ちゅぱ…。
(口づけをかわしながら、喜緑さんの唇を何度も何度も湿らせて)
(何かを訴えかけるようなまなざしを見つめながら、舌を潜らせ、喜緑さんの舌を探し求めて)
喜緑さんのカラダ、すごく熱くなってるよ…。
俺も……ひとのこと言えないけどさ。
(制服の上着を脱ぎ、ネクタイとワイシャツも鬱陶しげに脱ぎ捨てて)
(心地よく締めつけてくる喜緑さんの膝の感触を感じながら、制服のリボンに手をかける)
脱がすよ。いいね……?
(慎重な手つきでリボンを解き、ボタンを外していく)
(制服をはだけて、控えめだが魅力的なかたちを示していた胸元を暴こうとする)
>>33 (ふあっと瞳が揺らいで)
えっ………
やっ……んふ…ぅ………んっ……
……ふ…………ああっ…………
ちゅ…………ちゅく……んんっく……
(流されるように押し込まれた舌を舌で迎え入れ…)
(淫靡な水音を奏でながら、あまりに濃厚なキスに溺れていく)
私も…………幸せです……。
こんなにどきどきしているのに……
恥ずかしいはずなのに……でも嬉しくて…………
好き…………
私も………蕩けちゃいそう…です……。
(惚けたような瞳を向け、つつ……と一筋の涙を零す)
んっ……!んん……ちゅむ……ちゅっ…………
ぴちゃ……む…………ふあ……ぁんん……
(身体を密着させ、擦り上げるように身じろぐ)
(自分からキスを求めていっては、舌同士を絡めていく)
(リボンに手を掛ける手をそっと握る。)
(羞恥心から若干戸惑いの表情を見せていたが…)
…………。
………………。
はい……。
(弱々しげに頷いて、こくっと息を呑み握った手を解放する)
(瞳をゆっくり閉じて顔を横に背ける。緊張感からか四肢が微かに震えている。)
ンンン…ヂュ…チュル…ンン…ッチュッ
(まるでおしおきするみたいに激しく唇を奪い、舌を暴れさせる)
んっ……ちゅっ…ンンン…ふぁ。
(だが、喜緑さんの舌に出会うと途端に優しくなり、しっとりと絡めて)
(まるで数年ぶりに再会した恋人のような抱擁を舌でかわして)
(なめらかな唾液の熱さを感じながら、キスに夢中になっていく)
俺も…こんな気持ちはじめてだよ。
こんなに愛おしく人を感じられるなんて…本当に幸せだ。
(優しく頭をナデナデすると、にっこり微笑む)
うん、蕩けよう…蕩けて、ひとつになろうよ…。
喜緑…いや、江美里。
(はじめて名前を呼ぶと、流れおちた涙の雫を指でそっと拭う)
(解き放たれた手が、制服の前をはだけていく)
(びっくりするくらい白く滑らかな鎖骨と、ブラに包まれた形の良い乳房に、思わずため息が漏れる)
綺麗だよ……。
(素直な感想を漏らしつつ、ホックを外す)
(ブラのホックを外して、乳房を露わにする)
(江美里の表情を観察しながら、ゆっくり、ゆっくりと)
>>35 (激しいフレンチキスの後、ゆっくり唇を離す
銀糸が儚げに尾を引いて、ふつりと途切れる)
私、知らなかったです……。
肌を合わせて、お互いを求める事でこんなに熱くなれるなんて…
これが人に抱かれる……という事なのですね……。
(撫でられた感触が心地よく、すうっと瞳が閉じる)
(きゅっと腕を絡めて)
はい……。
私を……私のこと、いっぱい感じて……
愛して………欲しい……。
(白皙の身体に情熱と微熱で薄桃がかっている)
(薄い乳房が乱れた呼吸でふわっと揺らぐ。)
恥ずかしい……です……
(言葉とは裏腹にみて欲しいのか、隠すことはしない)
(薄く目を開き、熱に浮いたような視線で見つめる)
(申し分程度に膨れた双丘の先には、ピンク色の小さな輪としこりを見せ始めた小さな果実)
(その下は括れを纏った流れるような小柄で華奢な体が続いていく)
俺も…こんなのは初めてだよ。
こんなに江美里を近くに、愛おしく感じられるなんて…。
そうだね…。こうやってひとつになって…。溶け合って…。
大切な存在を確かめあって…人の営みは続いていくのかも知れないね…。
ふふっ。古泉みたいなキザなことを言っちゃったかな。
ああ。俺のもてる全部で…江美里を抱くから…。
江美里の鼓動も、吐息も、肌も、髪も、香りも…今夜だけはぜんぶ俺のものだから。
(小振りな乳房の形をなぞるように、指でまさぐる)
(ふくらみに触れることはわざとせず、形をなぞるように外周だけをスケートみたいに指が滑っていく)
恥ずかしいの? こんなに綺麗なのに?
ほら…真っ白な乳房の上で、小さく怯えてる…今の江美里みたいに…。
(乳首をちょんちょんと指で押さえてみる)
でも、こんなに硬くクリクリはしてないよね…江美里…これはどうしたの…?
(けなげに指を押し返してくる蕾を、指の腹で弄ってこりこりと弾力を楽しむ)
思った通り…すごく細い腰してるね。
こっちも…見せて。
(スカートのホックをぱちんと外す)
(ショーツも膝のあたりまでするする脱がして、閉じられた太股の付け根をゆっくり手で押し開いていく)
>>37 私も……できうる限りあなたの期待に応えたい……。
全部……わたしの身体を……
あなたという色で満たしてください………
んあ……っ……
んん、くすぐったい…………やぁん……
ひぁんっ…………
あんっ…………ダメ……ですぅっ……
イジワルしないで……くださいっ………
(思わず腰をぴくんと捩らせる。)
(なすがままに弾かれる乳首はより一層の朱を帯び、屹立していく)
…………やっ……ああっ……
そんなに見ないで……
(なす術なく、自らの幼い、最も恥ずかしい部分が外気に晒される)
(熱い吐息を小刻みに吐き、羞恥で上気した顔は名無しさんを直視できない)
(ゆっくり股の内側を公開するとうっすらと、逆三角形の中に僅かに若草色の茂みがあるのが確認できる。)
(桃色の花びらは熱い湿り気を帯び始め、甘い柑橘の香りを放って照り輝く)
【ごめんなさい。そろそろ朝の支度をするので一旦切り上げてもよろしいでしょうか……?】
【構いませんよ。凍結でしょうか?】
【私としてはぜひにとお願いしたいところです】
【ただ、新スレを立ち上げたばかりで、お願いしていいものかどうか迷ってます】
【ありがとうございます。そうですね、凍結ということになります。】
【また今日の夜に来ますので、その時にでもレスを下さると嬉しいです。】
【元々質問スレですので好きな時に置きレスという形でも全然構いません。】
>>40 【了解しました。じゃあ置きレスにしましょうか。私も不定期なのでそちらのが助かります】
【それなら新スレ早々時間を拘束してしまうこともないでしょうし】
【私が今までロールしたことのないタイプの描写を使っていて、非常に楽しめました】
【久しぶりに新鮮な気持ちでロールが出来た気がします。ありがとう】
【今後のこのスレの発展を楽しみにしてますね】
【それでは。今日は本当にありがとうございました(礼】
【わかりました。では次回のご来訪を心よりお待ちしております。】
【立ち上げたばかり若干緊張気味で(笑)名無しさんの回し方も描写も上手なので】
【自分では少々拙い部分もあるのではと不安を抱きながらロールさせて頂きましたが】
【楽しめて頂けたのであればとても幸いです。】
【こちらこそ時間と眠気を忘れるほど、とても楽しむ事ができました。ありがとうございました。】
【暖かいお言葉を頂き感無量です。お疲れ様でした。】
それでは今日も一日、宜しくお願い致します(笑顔)
おはようございます〜
>>45 おはようございます(微笑)
お昼までにはお天気になりそうですね。
つ【お茶】
>>47 まぁ、わざわざありがとうございます。頂きますね
(ぺこりと頭を下げる)
(ゆっくりお茶を啜って、ほっと息をつく)
あったかい……。
今日は肌寒かったです。風がとても強かったですし……。
竜巻が発生した地域もあったとか。恐いですね…。
…………!
ごめんなさい、
>>46さん宛てですね。
アンカーを間違えてしまいました。
【こんばんは喜緑さん。昨日お相手してもらった名無しです】
【よろしければレスを投下しようと思いますが、ここに投下して問題ありませんか?】
【もしスレ進行などの妨げになるようなら置きレスのスレに移動も考えています】
>>49 【こんばんは。昨日はお世話になりました。】
【ええ、こちらに投下してもらって構わないですよ〜。】
【今日はリアルタイムはできませんが、レスはなるべく早めに書かせていただきますので宜しくお願いします。】
【
>>50了解しました。それではこちらに投下させていただきます】
【こちらのレスはいつでも良いので、お時間のある時にでも】
>>38 ありがとう…。でも逆に…俺の方が喜緑色に染まりそうかな…。
君の匂いや…君の温度で…もう…頭と胸の中がいっぱいになって…。
(もうそれ以上は言葉にならず、再び乳首に吸いついて)
ちゅっ……コリ……はむ……ンンッ…
(唇で挟むと、軽く上にひっぱったり、左右に揺らしたり…)
んっ…ミルクの味がする…ちゅぱ…なんだか甘い…ちゅ…
(上目遣いに江美里の喘ぐ様子を観察しながら、乳首に振動を与えて快感を掘り起こそうとして)
だって…こんなに尖ってるよ? はち切れそうに硬くなってる…。
これじゃ…辛いよね? 江美里……。
(乳輪の部分だけを、指でざらざらと擦る。乳首には触れないように細心の注意を払ってクニクニ…)
…………。
(江美里の花園のあまりの綺麗さ、淫靡さに声をうしなう)
(若々しく張りのある太股を指で押しのけて、蜜を垂れ流す花びらへとふらふら吸い寄せられて)
んっ…ちゅっ…んんっ……ちゅぅっ。
(まるでお腹を空かせた赤子が母親の乳房を吸うように…)
チュッチュッチュッ…ンンッ…じゅるっ、ちゅっ…ちゅっ。
(江美里のその場所の熱さをくちびるで感じながら、甘い蜜を音をたてて味わっていく)
チュッ…じゅるっ…すごい…まだ…こんなに溢れてくる…。
ねえ江美里…ここ、すごく綺麗で、美味しいよ…ちゅっ…んんっ…。
(上半身を膝の間に割り入れて、江美里の艶めかしい脚をしっかり掴んで、身を乗り出すようにして)
(淡い茂みを光らせている甘露で鼻先を濡らし、さらなる口づけをその場所と交わして)
もっと…もっと感じて…俺のこと…感じて欲しい……。
(かぐわしい香りを放つ江美里の大切な場所にそォ〜っと舌を這わせていく)
(ざらざらした舌でぺろ…ぺろ…と割れ目に沿って舐める)
(舌に愛液がたまると、ごくりと飲み干して、また新しい愛撫にとりかかる)
(そうやって、飲めども飲めども尽きない江美里の蜜を、思う存分味わっていく……)
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 23:59:10 ID:Qic9XTl8
キャラソン発売決定おめでとうございます
喜緑さんを裸にして、可愛いおまんこを写メで撮りたい
捕手
捕手
歌上手いですね