夜分遅くだが、一先ずageておこう。
私の力はageだってsageだって自由自在なんだからな!
百合かよ
>>924 女同士を百合だというのならそうなのだろう。
それがどうしたっていうんだ?
何か言いたいことがあるなら、はっきり喋ったらどうなんだ。
私が怖いということではないだろう、首長とはいえ只の女なんだからな。
希望相手を見てつい。男じゃダメみたいだし。
>>926 最初からそう書いてあるのに、わざわざ口に出す必要があるとは思えないんだが…
兎に角、関係の無い話で残り少ないスレを消費するのはよそう。
するならメイリンかなぁ…。
>>928 君はさっきの名無しか?
私はもう落ちる。明後日またここに来るからその時までに決めておいてくれると助かる。
他にも、立候補してくれる人がいればしておいてくれ。
じゃあまた会おう。おやすみだ。
【後もう一回ロールが行われたら980を超えるかもしれませんね・・・】
【斗貴子さんやカガリさんもまた来るそうですし、早めにスレを立ててもいいかもしれません】
【今日はお相手無理ですか?】
【大丈夫ですよ】
【簡単なものですが紹介テンプレも作ってみました】
【名前】B・ジェニー
【出典】餓狼MOW
【タイプ】痴女
【嗜好】自分の側から男を誘って自分から攻める
【NG】レイプ・スカトロ・グロ
【備考】裏の大会で敗れたペナルティとして調教(洗脳)を受けてしまって痴女化。
表向きは行方不明として処理されている。
【爆乳化やピアスなどの処置を受けている設定もありです】
【爆乳化を希望します】
【了解しました。刺青や焼きごてもありです】
【ではどんな状態からはじめましょうか】
【刺青と焼きごてもありで】
【裏通りに迷い込んだ所で、ジェニーさんに目をつけられる、といった形でお願いします】
【では前の人とのプレイと同じで】
【刺青→左肩に青い♂の矢印の部分が赤い♀の円の部分に差し込まれた模様】
【焼きごて→お尻に「JENET THE SEX SLAVE」】
【で行きます】
【ではそちらから書き出しをお願いできますか?】
【お願いします】
やばい、やばいってこれ・・・嘘だろ・・・
(常人と何ら変わりない男が、見慣れない道に迷い込み)
(その道の雰囲気が明らかにヤバイ事にうろたえる)
目を合わせないようにしないと・・・
早く帰らないと・・・
(目を泳がせながら歩く速度を速める)
・・・そんなに急いで帰る必要は無いんじゃないかしらぁん?
(男が廃屋の横を通ろうとした瞬間、男の身体を掻っ攫うように手が伸ばされて)
(男をその廃屋の中へと強引に入れてしまう)
ふふ〜ん、こんばんわ。
(男の口を塞いだまま顔を覗き込んでいるのは露出度の高い青いドレスを着た女で)
(男の顔をみて獲物を捕らえた猫のような笑みを見せる)
ねえ・・・どうせですから、遊んでいきましょう・・・・・・
ひいっ!
(恐れていた事に身を縮める)
(振り払おうとするもジェニーの握力にはとても適わない)
あ・・・あ・・・・
(あからさまにおかしい格好をしたジェニーを前に声が出ない)
(獲物を捕らえたといったような顔つきに恐怖心を覚えるが)
(その露出度の高さとスタイルのよさに)
(股間の勃起をおさえられない)
あそ・・・ぶ・・・・?
そん・・・あ・・・・・
うふふふ・・・そんなに怖がらなくてもいいわよぉん・・・
強盗とか・・・殺すとか・・・そんな事しないわよぉ・・・・・・
(一般人とKOFに参加した経験すらあるジェニーでは勝負にならずに男をあっさりと廃屋の奥に引きずりこんでしまう)
(その間、雑誌などでしか見られないような爆乳が男の身体に押し付けられ)
(男の視界には卑猥な意匠をした刺青が入り込んでいた)
(廃屋の奥は意外と綺麗な場所で)
(電気も通じていれば掃除もきちんとされている、安ホテルのような雰囲気)
あはぁん・・・もう勃起しちゃってるわぁん・・・・・・
きっと溜まっていたのね・・・
(男の前にしゃがむといきなり股間に頬をすり寄せだす)
【KOFならメディアで紹介されていてもおかしくありませんし、こっちの素性に気付いても大丈夫ですよ】
【時間の限界はどれほどでしょうか?】
殺す・・・強盗・・・!
(しない、と言われても恐怖心には抗えず)
(改めて目の前を見ると・・・)
そんな、B・ジェニーの格好をしてる時点で、怪しいよ
信用!
(信用できないと言えば、本当に殺されると思って)
(慌てて口を閉じる)
勃起て、ええ!?
(ズボンが立派なテントを形成している事に言われてやっと気づく)
(頬擦りを楽しむ姿にますます興奮して)
だ、誰だってお、お前みたいなエロイ格好見れば、勃起くらい・・・・
(虚勢を張って睨みつける)
【しばらくは平気です】
>>940 あははは、わ、私のことを知っているのねぇん・・・・・・
(男が自分の事を「自分の真似をした強盗?」と考えているのが面白かったらしく)
(声を潜めようともせずに子供っぽく笑いだす)
ねえ、もし私が本物のB・ジェニーだとしたら・・・どうするの?
(男に顔を確認する余裕を与えるかのように男の顔に顔を近づける)
そうよねぇ・・・こんなエロい格好を見たらこうなっちゃうのも当然よねぇん・・・・・・
(失踪する前のジェニーよりも何倍も淫蕩な笑みを浮かべながら)
(嫌がる様子は全く見せずにズボンの突起に頬や手をすり寄せる)
ねぇ・・・私のこの口に出してみたくない?
私のこの口にあなたの固くなったチンポをしゃぶらせて・・・
濃ぉいザーメンを飲ませたくならない・・・・・・?
(自分の唇に指を当てて、男の顔を見上げる)
>>942 (自分が本当の・・・で恐怖に多少呆れが混ざる)
もちろん知ってる。だからお前が本物じゃない事もわかる
・・・本物のB・ジェニーはそんなに胸も大きくなければ、そんなイカレた刺青もしてない!
でも顔は・・・確かにそっくりだな・・・・
いちいち聞き返すなよ・・・
(勃起に手を、頬を押し当てられて、言葉に詰まる)
口に・・・!?ザーメン?な、何を言って・・・
そんな事言われたら、余計エロイ気分になるだろ!
本当に出したくなるだろ・・・・
(逆切れに近い態度で叫ぶ)
>>943 (調教中に刻まれた性行為を暗示するような刺青と)
(二周りほど大きくなってドレスを張り詰めさせている胸を見て)
そうよねぇん・・・胸のほうはともかくぅ・・・
こんな事してちゃ、信じてもらえるはずがないわよねぇん・・・・・・
(男に聞こえないように寂しげに小さく呟く)
やっぱり出したいの・・・・・・
アナタも私と同じでスケベなのねぇん・・・
(男の言葉を都合よく解釈したのか態度をころっと変えてにまっと笑い)
(男のベルトに手をかけてベルトを緩めだす)
ほ〜ら・・・アナタのチンポ、ご開帳♥
(ズボンを緩めるとパンツごと下げてしまう)
>>944 (寂しそうに呟く姿を見て、同情を覚えたのか)
で、でも、かなり似てると思う。顔なんて特に。だから・・・
(フォローしようと声をかけようとすると、途端に態度が急変)
う、うるさいうるさい!そんな事言われて出したくないなんて、ホモかインポぐらいだ!
(だんだん声に覇気も虚勢もなくなっていく)
(ベルトに手をかけられるときも抵抗しないで)
(楽しげにズボンとパンツを下ろす所を諦めて眺める)
チ、チンポって・・・
(初々しい色を放つ一物がご開帳されてしまう)
(その勃起具合は、ジェニーで興奮してる事をありありと示している)
>>945 それって、つまりはアナタは私のお口の中に出したいって事よねん?
心配しなくたってお口の中に出させてあげるわよん・・・・・・
(さっきのしおらしさが嘘のように子供っぽく嬉々として男のズボンを下ろして)
(ペニスが眼前に晒された瞬間、顔が喜色に染まった)
うわぁお・・・綺麗な色のオチンチン・・・この色からして、もしかしてアナタ初めてぇん?
もしそうなら、これはなかなかのお宝よぉん・・・・・・
(ペニスを興奮した様子でまじまじと鑑定するジェニー)
(ちょうど男の位置からはその深い胸の谷間が丸見えになっている)
それじゃ・・・さっそく鑑定させてもらうわねぇん・・・
ちゅっ・・・ちゅぱぁ・・・・・・♥
(勃起したペニスの先に口をつけるとその頂点を舌で擦りだす)
>>946 心配なんかしてない・・・・
(命は助かるという安堵感と、諦めに似た感覚と、性的興奮がせめぎあう)
(さらされた一物を、やけに高く評価されて少しいい気分)
初めて・・・くっ・・・そうだよ。初めてだよ・・・!
彼女とはまだキスもしてない・・・・何言わせんだよ!
(胸の谷間に視線を釘付けに)
鑑定・・・勝手にしろよ・・・くぅっ!
(頂点に舌が這うときに、目を閉じる)
>>947 ふぅん・・・アナタ初めてだったのねぇん・・・それなら丁度いいわねぇん。
(男が口を滑らせたのを耳にして口が大きく笑いの形を描く)
(胸の谷間を奥まで見せ付けるようにドレスを指でずらす)
アナタの初めて・・・頂くわよぉん♥
うふぅん・・・あはぁぁ・・・・・・硬さと熱さは及第点かしらぁ・・・・・・
ちゅぅ・・・くちゅ・・・・・・
(グローブに包まれた両手がペニスの竿を包みこんで)
(舌が亀頭を這い回り唇が先端の排泄口を吸う)
後は耐久力と量ねぇん・・・
>>948 俺の初めてが・・・B・ジェニーのコスプレが趣味の人に・・・
迷った俺が悪いんだな。それに・・・
(悪い気分でもない・・・と言いかけて思いとどまる)
(開かれたドレスを凝視して更に勃起する)
ああそうですか・・・あ!
(及第点と呼ばれ、少し嬉しくなった)
(ペニスを吟味されているのはもっと嬉しい)
耐久力・・・量・・・自信ないよそんなの!
(失望させたら殺されるかもしれない・・・そんな思考が脳裏をよぎった)
>>949 だからぁ、コスプレじゃなくて本物なのにぃん・・・
まあ信じてもらえないだろうけどぉん・・・・・・
(子供っぽく頬をぷくっと膨らませて抗議する)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・おいひぃ・・・・・・
(男の泣き言を無視して・・・いや、聞こえていないのかもしれないが)
(亀頭にキスを何度も繰り返している)
こんなに立派なチンポ・・・全部咥えてあげなきゃ勿体無いわねぇん・・・
いくわよぉ・・・あ〜んっ・・・はぁぁっ・・・あむっ・・・・・・
(ペニスの前で大きく口を開くと)
(そのまま一息にペニスを喉奥まで飲み込んでいく)
んんっ・・・んぁっ・・・・・・・
(ダイナミックに根元からカリまで唇を大きく擦って動かして)
(その動きは彼女が表舞台で戦っていたときの挙動を思わせた)
ああっ・・・んっ・・・はぁ・・・
(その内スリットの中に手が忍び込み蠢きだす)
>>950 本物だったらいいな・・・本当に
(しつこく抗議されるうちに、そんな考えに至る)
もういい。突っ込むのも飽きた
好きなだけ召し上がれよ・・・あ!あ!
(ペニスの全てが喉元にまで飲み込まれて)
(射精に至りそうになったが耐久力の一言で必死に堪える)
(上から下までぷにぷにの唇に滑られて首の上とカリをプルプル震わせる)
凄い・・・本物のジェニーもこんな事するのか・・・?
あっ!
(本物のB・ジェニーにフェラをされている事を想像すると)
(情欲が取りとめもなく沸き起こる)
(スリットに手を忍ばせるところも見逃さず)
(しばらくはもったがついにペニスがびくんと震え・・・・)
出るっ!
(喉奥深くに飲み込まれた瞬間に一気に暴発を起こした)
(オナニーに耽ろうとした瞬間の射精)
(量と言う言葉を思い出して、たくさん出るように祈る)
>>951 (スリットの中に入った手が紐ショーツの中に入り込んでその下をまさぐりだすと同時に)
(ペニスをしゃぶる唇と蠢く舌の動きに熱が入った)
んふぅっ・・・・・・!
(ペニスの限界を知らせる震えを喉奥全てで感じ取り)
(奥に導いた状態で動きを止める)
んんっ・・・んぅっ・・・んくっ・・・・・・
(男の精液を余さずに喉奥で受け止めて、射精が終わるとペニスを口から抜き)
ごくっ・・・こくっ・・・
(そして男に顔を見せ付けるように見上げながら喉を鳴らして嚥下する)
ごちそうさまぁ・・・
(僅かにくぐもった、情欲に満ちたジェニーの声)
量も耐久力も・・・合格よぉん・・・・・・
あはぁん・・・こんなに濃くて美味しいザーメンは久しぶりだぁん・・・・・・♥
(スリットの中の手を動かしながら男の精の味を褒め称える)
でも、この一発で終わりなんて・・・そんな事は言わないわよねぇん・・・?
>>952 (ザーメンを余すことなく飲み込むB・ジェニー・・・らしき人)
(量も耐久力も・・・合格)
ああ、よかった・・・合格でよかった・・・
(何で合格でよかったのかはわからないけれど、とにかくよかった)
(自分をネタにオナニーらしき行為をしている所を見て、自信もついた)
この一発で終わり・・・じゃない?
それは・・・再テストって事?もう一回?
(絶頂の余韻で、少し性欲が減退してしまう)
(しかし、オナニーやジャンボサイズの胸に興奮がまた少しずつ)
>>953 テストはもう終わり・・・これからが本番・・・・・・
私の中に・・・アナタのザーメンをたっぷりと注いでみてぇ・・・・・・
(しゃがんだままでドレスの裾を捲り、その下の濡れた紐ショーツを男に見せる)
それともぉ・・・前からじゃなくてぇ・・・
(後ろを向くとドレスの裾を捲ってその下のお尻を晒し)
(彼女が自由な女海賊から堕淫の痴女へと変貌した証の焼印を男に見せる)
後ろからガンガン突いてみたいのぉん?
【体位の希望と、ドレスを脱ぐかどうかはお任せします】
>>954 無茶言いやがって・・・けど、ここで引いたら男じゃないな!
(さっきとは違う意味で虚勢を張る)
前から・・・後ろから・・・?ああ、うー(深呼吸)
後ろからだと、そのデカイオッパイがよく見えないから・・・
前からの方がいいな
(すっかり相手のペースにはまり、ペニスもまた勃起していく)
>>955 そうねぇん・・・男の根性、見せてみてぇん・・・・・・
前からズンズンしたいのん・・・ならベッドの上で、ね?
(男をおだてるようにそう口にするとベッドに寝転がり)
(ドレスの胸の部分を大きくずらし、三桁台に乗りそうな爆乳を晒す)
ふふ〜ん・・・これでどうかしらぁん?
ほらほらぁ・・・早くきてぇ・・・・・・
(スリットを広げて足の付け根を見せ付けると)
(指をくいっと曲げて誘い、挑発する)
アナタが、脱がして・・・そして入れてみて。
(今までとは少し違う、人懐っこい笑顔を男に向けた)
>>956 凄い、でっかい・・・!
(たぷんと存在感を誇示する乳房に顔を埋めて大きく鼻で深呼吸する)
(顔を左右に揺らして乳房を感じていたが、催促されたので慌てて起き上がる)
は、ごめん・・・なさい
(すっかり従順になり、スリットの中から覗く下着に手をかける)
(挑発的な笑みにすっかり乗せられて)
俺が脱がす・・・やってみる・・・ジェニー・・・!
(もうこの人がジェニーと言う事にして、下着をずり下ろす)
こ、これがマン・・・初めて見た
(あまり綺麗な物ではない事に多少ガッカリ)
(しかしすぐに興奮を取り戻して、上に覆いかぶさる)
俺が入れる・・・
(震えながらペニスの付け根を握って)
(カリで狙いを定める)
入れる!
(思いっきり叫んでペニスをヴァギナに挿入した)
>>957 そうでしょ・・・どんなデカチンポでも挟める自慢の胸よぉん・・・・・・
(実験材料にされて胸を大きくされたときには愕然としたが、今ではこの胸が気に入っていた)
(その胸に顔を埋められて嬉しくなり、頭を軽くなでた)
気にしないわぁん・・・だから、早くぅ・・・・・・
(脱がしやすいように腰をずらす)
あはっ・・・・・・
(男の胸中を知ってか知らずか、自分の名を呼ばれると顔を緩ませる)
ふふ・・・逃げたりしないから焦らなくてもいいわよぉ・・・・・・・
(男の緊張をほぐすように上半身に抱きつき、軽く唇を男の唇に触れさせてみた)
あっ・・・はぁぁっ・・・
アナタのが入ってきて・・・ああっ・・・・・・
(気合の入った声と共に挿入されたペニスに背筋を伸ばし)
あはあっ・・・アナタの初めて、頂いたわよぉん・・・・・・・
【お時間は大丈夫でしょうか?それと、ロールが終わったらスレを立てた方がいいでしょうね】
>>958 俺のも挟んでほしかった・・・
(挿入されてはあとの祭り。しかしヴァギナの感触は胸以上)
俺ももう逃げないから・・・!
(緊張は解けなかったけれど、突っ込む意欲はむしろ増して)
(キスをもらうとそれを返して、背筋を逸らして深く挿入する)
俺の初めて・・・取られた・・・?
(嬉しいような哀しいような気持ちに襲われて、胸元に飛び込む)
【すみませんが、スレ立てはお任せしてよろしいですか?】
>>959 残念だけど・・・挟むのはまた今度、ねん♥
ちゅっ・・・ふふっ・・・
あはぁっ・・・ああん・・・奥までっ・・・・・・
(男からのキスのお返しを受けて、奥まで挿入される感覚に身悶える)
ふふん・・・貰っちゃったわよん・・・・・・
(胸元に顔を埋める男の背を抱くと、自分から小さく腰を振りだす)
はぁっ・・・あはぁっ・・・・・・アナタも・・・動いてぇん・・・
アナタのチンポで・・・私のマンコズボズボしてほしいのぉん・・・・・・
【こちらでスレ立ては行うつもりですが】
【もし立てられなかった場合はお頼みしてよろしいでしょうか?】
>>960 今度・・・?
(もう多分、ここらへは寄り付かない・・・と決めたのに)
(そう言われるとまた、来たくなってしまう)
わ、わかったよ、動く・・・こうか?こうでいいのか?
(勝手を知らずに、前後にがむしゃらに腰を往復させる)
(往復ごとに凄まじい気持ちよさに襲われたため)
(反応を待たずにひたすらペニスをズボズボする)
あでも、さっきイッたばかりで・・・また!
(イク前にたっぷり快感を味わいたくて、また腰を振り出す)
【わかりました。ホスト関係で蹴られる可能性がありますが】
「二人とも無理だったら俺やってみるよ」
>>961 ここに来るのが怖いのなら・・・
今度は・・・アナタの家に遊びに行こうかしらぁん・・・・・・
(冗談交じりで誘ってみる)
そう・・・そうでいいのよん・・・はっ・・・あっ・・・ああんっ・・・・・・
初めてだけあって・・・激しいわぁん♥
(快楽を求めてひたすら動くペニスの激しさに泣くような声を発する)
(勢い任せの初めての男相手のセックスに、身体をよじり感じていることを訴える)
イッてもいいわぉん・・・アナタのお宝を私の中にちょうだいっ・・・・・・
(男を強く抱きしめて、自分も激しく腰をスライドする)
>>961 【もし2人ともダメだった場合はよろしくお願いします】
>>962 任せます!(今言ってどうする)
>>963 俺の家知ってるのかよ!?
(セックス中に漫才をしたのも初めてだ)
初めてで激しい・・・そうなのか?
回数をこなすと、だんだん地味になっていくのか?
はっ・・・あっ・・・ああんっ・・
(色めいた声に釣られて色めいた声を出す)
(テストというプレッシャーから解き放たれ、本来の自分をさらけ出す)
(イッてもいいという許可を得て・・・)
ひっあああっ!
(スライドされてる間に射精が起きる)
>>964 ふふっ・・・まだ知らないけど、探すくらい簡単な事よん・・・
教えてもらえればもっと楽かしら・・・・・・
(冗談なのか本気なのか、そんな事を口にする)
ふふ・・・場数を踏むと上手になるけど・・・ね。
ああっ・・・イイわっ・・・あっ・・・あっ・・・・・・
(男の声を聞いて満足げな響きが混じる)
はぁっ・・・あっ・・・ああっ!
イッくぅぅぅ・・・・・・っ!!
(男が射精するのと同時にイッて、ぐったりと身体をベッドに預ける)
あはぁっ・・・イカされちゃったわぁん・・・・・・・
ねえ、アナタは・・・満足した?
>>965 こええ!でも・・・本当にきてくれたら・・・
(ぶんぶんと首を振る)
場数を踏む・・・お前は相当踏んできたんだろうな
(すねたように口走りつつ射精の余韻に浸る)
お前も、イク・・・!?
(急に力を失い倒れこむジェニーに覆い被さる)
(豊かな乳房に顔を埋め)
満足・・・してないわけないだろ・・・
二回、二回もイかされてさぁ・・・気持ちよかった・・・・
しかもジェニーみたいな人に・・・イかされて・・・
>>966 ふふっ・・・二度もイッたらそうよねぇ・・・・・・
私も満足させてもらったわよん。
(本人だと抗議はせずに、イッた後の気だるさに身をゆだねたまま)
(爆乳に顔を埋めた男の頭を軽くなでる)
ねえ・・・今日はここで休んでいかないかしら・・・・・・
帰るのは明日でも問題ないでしょ?
(優しい声で提案する)
>>967 だったら聞くな・・・と何故かいえないんだよな・・・・
(爆乳に顔が埋まってなかったら頭を抱えている所)
(それが逆に頭を撫でられてたら世話ない)
もう、夜も更けただろうな・・・
となると、更に危険な所になってて・・・うう、外出たくない・・・!
わかった。今日は世話になるよ
ねえ、もしもお前、いや、君が本物のジェニーだったら・・・
帰るまでの間、ボディガードになってくれないか・・・?
(本物のジェニーなら、暴漢など物ともしないはず)
(多少部の悪い賭けに出た)
>>968 この時間の一人歩きは危険でしょうね・・・
アナタみたいな人が一人で歩いてたら命がいくつあっても足りないかも・・・・・・
(男をからかっていたが、男が提案してくると)
ボディガードが欲しいの?まっかせなさいっ!
アナタが帰るまでのガードマンになってあげるわよん。
(あっさりとその提案を呑む)
(強盗の一人や二人程度、楽に倒せる自身はある)
そのままアナタの家で二回戦ってのも悪くないわね・・・・・・
【そろそろ、締めでしょうか】
>>969 こええ・・・お、お願いします
無事に家に帰りたいから・・・マジで・・・!
(マジになって頼み込む)
(受け入れてもらうと安心しきった様子で)
あ、ありがとう!ございます。これで安心・・・って、ええ!?
(家の中で第2ラウンド・・・)
だ、第2ラウンドなら、家よりここで・・・・
(どこかずれた言い訳をするのだった)
【はい。ありがとうございました】
【こんな時間までありがとうございました】
【口調の再現がうまく行かなかった面もありますが・・・】
【それではスレを立ててきます】