ここは月刊Gファンタジーで連載中の「ぱにぽに」のなりきりスレッドです
本当に出てるキャラなら誰でも参加できます
オリキャラは禁止です
――――――――――― 約束 ――――――――――――――
キャラハンとして参加したいのならトリップを必ずつけてください
・荒らしと叩きはスルーが原則です
・原則的にsage進行でお願いします
・一ヶ月以上来ない場合はメンバーから外される場合があります
・エロネタ、セク質はOKです
・なるべく原作・アニメのキャラになりきってください
・アンチを見つけてもスルーしてください
・いじめは程ほどに
・流れを読めると楽しめます
・TPOにあわせて避難所も使いましょう
・祭りはできるだけ控える様に、一条祭のように存亡にかかわるかもしれません
・あまりキャハランに無理を言わないでください
・そろそろキャラハンが名無しで書き込むのも控えた方が良いかもしれません
☆☆前スレ☆☆
【今度こそ】ぱにぽに補習72回目【ハロウィン?】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161523676/
ここは月刊Gファンタジーで連載中の「ぱにぽに」のなりきりスレッドです
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オリキャラは禁止です
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キャラハンとして参加したいのならトリップを必ずつけてください
・荒らしと叩きはスルーが原則です
・原則的にsage進行でお願いします
・一ヶ月以上来ない場合はメンバーから外される場合があります
・エロネタ、セク質はOKです
・なるべく原作・アニメのキャラになりきってください
・アンチを見つけてもスルーしてください
・いじめは程ほどに
・流れを読めると楽しめます
・TPOにあわせて避難所も使いましょう
・祭りはできるだけ控える様に、一条祭のように存亡にかかわるかもしれません
・あまりキャハランに無理を言わないでください
・そろそろキャラハンが名無しで書き込むのも控えた方が良いかもしれません
☆☆前スレ☆☆
【今度こそ】ぱにぽに補習72回目【ハロウィン?】
sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161523676/
―――1年A組―――
五十嵐美由紀 ◆4GSf6FsOeU
来栖柚子 ◆WZiE7X9Tng
影武者 来栖柚子 ◆AYdUCg5THY
柏木優麻 ◆ILbYo8YUMA
柏木優奈 ◆B7CAsK.uMU
桃瀬修 ◆7pGLxrRzbI
―――1年B組―――
綿貫響 ◆2wdnZGO27s
―――1年C組―――
レベッカ宮本 ◆gGREbekkA2
片桐姫子 ◆678tPZl0ps
橘 玲 ◆REI/TiwgTA
桃瀬くるみ(影)◆dRwnnMDWyQ
上原都 ◆1PAjik5o6Y
6号 ◆mASkk/No.6
一条 ◆aFw5W1R.AE
一条 ◆IP4wfe.8ZE
―――1年D組―――
芹沢茜 ◆fb2V1TczRs
宮田晶 ◆Akira.xOg6
南条 操 ◆NanjoYKISQ
犬神つるぎ ◆SWORD8c5ws
ベホイミ ◆sB.qkX4wUU
メディア ◆9OA5hEbrg6
―――先輩達―――
高見沢ハルカ ◆G7lr8FH.sw
高瀬和也 ◆KidT/Zmuf6
朝比奈英理子 ◆6sR/BvLZ7U
大森みのり ◆WQZWMRXtkA
―――その他―――
犬神雅 ◆0.aRgkcOsg (小学生編)
一条望 ◆ugQwwWG..Q (小学生編)
麻生真尋 ◆fP2Pzjz3Cs (小学生編)
一条妹(ぷい) ◆wLXpkwgf0g
ネコ神様 ◆u/MOy84Mt6
メソウサ ◆Usa.Ph3Sng
終了
夜だよー
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 20:54:37 ID:g7hDcyZZ
何が失敗なの?
う……埋まったっス!前スレ!
は、はやく100までいってほしいっスよー…。
前スレ1000
…え?わ、私がっ!?
…す、少し考えてさせて…。
ところで失敗って何なの?
どこもおかしなトコ無いように見えるけど
レスの1と2をどうぞっス。
…重複するはhttpがないとかもう散々……。
次はもう気をつけてやるっス…。
まあまあ……失敗は誰にでもありますから。(なでなで)
…うー、そうっスよね…。
でもお前は失敗とかなさそうだよなー…。
失敗以前に、やり方を知りませんからねー。
そも携帯からできるのかどうか。
一応出来るらしいが、携帯だと少し難しいらしいぞ。
……次は気をつけよう…。
……私も2ちゃん初心者の頃は、何度失敗を繰り返したことか……。
でも、失敗を繰り返して、人は成長するものですから……。
ひとつ学んだと思って、前向きに行きましょう。
…あれ?まだ私ここにきてまだ3ヶ月だぞ?
(マフラーをつけて)
あぁ、分かった。…後まで引きずってもダメだからな。
すまん、迷惑かけて。
私の場合は、名無しでいた頃を含めると……いえ何でもないです。
そうそう、ベホイミちゃんはファイターですから!
うじうじしてるのなんて、似合ってませんよぅ!
……あ、でも、ウサギ小屋の隅で体育座りしてる姿は、ちょっと可愛かったかも……♪
…まぁ別に無理して言えとは言わないからいいけどなー。
ファイターって…戦士なのか、私は。
う゛。ウサギ小屋のことはいいじゃないか……その時はまた別だしさーって何で知ってるんだ!?
まあ隠すことでもないですから……八月くらいからですか、私は。
魔法少女は戦士であり魔法使いですね。私はつきもののマスコット役でどうでしょう?
いろんな方からお聞きしましたし……ぽにぱにでは普通に目撃させて頂きました♪
同じくらいかー……?なんか酒飲み合戦が懐かしいな……。
マスコット……って何かあの魔法少女のサラマンダーみたいなー…いや、分からないか。
…何か扱いがくるみさんっぽくなっているのか、私は……はぁ。
あ、そういえばあれ、美味しかったぞ。
まあ、そのひとは私であって私じゃないですから。
私は火とかげよりも、電気ねずみがいいですね。ぴーかぁーとかいってみたりして。
あ、あれ、召し上がられました?……うまくできたか、少し心配でしたが……。
ま、また取れなかった・・・・
みんな意地悪ですね
ひっくひっく・・
今日はもう寝ます・・
あ、でもまた採用されてる・・・
ああ、そうだけどなー。
……え、ホントに?じゃあなんだ?私がマスターみたいなー…じゃない!
大きかったのでボリュームがあって、久しぶりに美味いのいっぱい食べたなぁ、と言う至福のときが味わえたよ。
……ありがと、な////
>>22、23
私もとれませんでした……。
どうか、お気を落とされませんよう。おやすみなさい。
……まあ、そういう良いこともあるわけですし、ね。
>ベホイミちゃん
ベホイミちゃんがマスターなら、私は文句ないですよ?
「メディア、君に決めた!」と言って下されば、ぴょんと飛び出してまいります。
ああ、よかった……。喜んで頂けて嬉しいです。
ベホイミちゃんのオルゴールも、寝る前の読書の時に、聴かせて頂いていますよ?
>>22、23
すまん、少なくとも私が悪いっスから。
しかしまぁスレタイが採用多いからいいんじゃないっスか?
……ま、1000はとれないかもしれないっスが。
>メディア
あ、そうなんだ……。
でもそれはある意味反則技のような気がしてならないので最終兵器メディアとして役にたってもらおう…ってまた何で真面目に考えるんだ私は!
そうなのか……まぁ、役に立っているなら良かった。
これも今役に立ってるし。
(マフラーが風にたなびいて)
まさに「最終兵器彼女」。
……あああすみません言ってみたかったんです! 忘れて下さい!
あ。さっきから見覚えのあるマフラーだなとは思ってましたけど……(くすっ)これからの季節、たくさん使って上げてくださいね。
だああっ、それを知っていたかっ!
私ももう読んだから分かるが、最後はもうー…あ、これも忘れてくれっ!
ああ、これはあのス○ーピーの某少年並みに離さないっスからね、これからの季節は。
…といってもまあ某少年のあれは毛布だったが。
あ、タイトル知ってますが読んでません。
というわけで、一にも二にもなく忘れます、はい。
はい。首から顎まで、存分に暖まって下さい。////
私はどうやら、一年中メイド服ですからねー。
あ、でも冬場は、手袋をちょっとあったかいもこもこしたのに変える予定です。
はい、消えたー。
うー、そうさせてもらうよ。
……一年中…ほんっとお前はー…。(ほっぺむにー)
もしかして家の中全部が全部メイド服(同じもの)じゃないだろーなー?
【あ、ちょっと風呂行ってくるなー…すまん】
ちゃんとバリエーションはあるのですよ?
夏用の通気性がよいメイド服とか、冬はマイクロフリースのメイド服とか。
アウトドア用や室内用、デート用の一張羅メイド服もあるんですから!
【了解です。暖まってきてくださいね】
【はぁ…温まったー】
>32
ってそれは私としては普通のシャツとクールビズという違いぐらいしか起きないんだがー…。
ま、いいか……一応体操服とかも着ているし…。
一応区別は出来るんだよな?
【はい、おかえりなさい♪】
結構違うものですよ?
見た目はあまり違いませんが……まあ機能性重視ということで。
ちなみに、前にベホイミちゃんとメイド喫茶に行った時着ていたのは、デート用でした♪
なるほど、性能が3倍ー、みたいな。
中が赤かったりするのか…?ま、まぁこの話はしておき…。
え、そうだったのかっ!?……。
(がばと抱きつき)
はい、実際は1.3倍くらいと言われていますが。
裏地の赤いのは、戦闘タイプですねー……って、きゃっ!?
(いきなり抱き締められ、びっくり)
(しかし、それでもそっと相手の背中に手を回し、ぎゅっとし返して)
…………そうだったんですよ、実は。
あ、そうなんだー……知らなかった。
私にはそんな替えはないっ…あぁ。
(そのまま抱いたまま耳に息を吹きかけ)
(そして包み込むようにして)
……今、とってもうれしいんだー…だからついー…ダメだったか?
何を仰るベホイミちゃん。変身のたびに変わってるじゃないですか。
制服姿で、黒ぶち眼鏡のベホイミちゃんでも、十分可愛いですけど……♪
あ、ひゃっ……! み、耳は反則です……んっ。
(強めにしがみつき、ベホイミちゃんの胸に顔を埋めることで、防御しようとします)
い、いや……なわけ、ないじゃないですか。
ベホイミちゃんがしなかったら、きっと私からしていましたから。
うーん、あれってパワーアップって言うか、なんていうかー…。
って変身のたびに変わるってー……フリー○…いやっ、聞かなかったことにしてくれっ!
ちなみに黒縁メガネになるってると目立てなくて寝やすくなるなー。
あっ…上がお留守になってるぞー。
(片方の手を外して手で耳をいじって)
え、なっ……お前も私みたいなことしたかったのか……?
………/////
(恥ずかしそうに俯き)
それは……よいことなのでしょうか……?
安眠はきっと必要ですから、いいと思うことにしますね。
あっ……は、反則って言いましたのに……ひゃうっ! い、いじわるです……。
わ、私だって負けません!
(片方の手をベホイミちゃんの後頭部にやり、後退できないようにします)
私ももちろん、ベホイミちゃんにしたかったんですよ。たとえば、こんなことも!
(相手の顔を見上げ、背伸びをして、すばやく唇を奪います)
んっ……♪/////
……いや、多分いいことかどうかすら分からなくなってきた。
まあそうなんだけど、どうも次の時間がしんどいんだよなー…。
人はいけないことをしたくなるからなー♪
って、え、なっ……。
(すばやい動作に反応できずに)
例えばー……?あっ、んっ……。
(素直にそれを受け入れて少し舌を入れる)
まあまあ、起きられない時は、コーヒーくらいなら煎れて差し上げますから♪
いけないことって……。
「嫌よ嫌よも好きのうち」の「嫌」である場合だけにして下さいね?
……んー……。
(口付けたまま眼を閉じて、相手に体重を預けます)
んんっ!?
(舌を入れられるなどというのは想像しておらず、思わず閉じた眼を見開いて)
(でもすぐに、また眼を閉じ、自分からも積極的に舌を伸ばしていきます)
んっ、ちゅ……。
学校でしてくれるのかー……なんか、いいなー…。
…それはどうかなー…まぁ、ここで止めておこうか。
っとと…。
(預けてきた体重を抱きかかえて)
ん、んっ…。
(ちょうど開眼したときにたまたま目を閉じており気づかず)
(そのまま舌を絡ませて唾液をつくって送る)
む、んー……。
プロの仕上がりには及びませんけど……、欲しいときは、遠慮なく仰って下さい。
眠気の覚める、とびきり濃いのを用意しますから!
ん、んん……。
(抱き締める手が、力を増していって)
(二人が接着剤でくっついてしまえばいい、とまで空想したり)
あ、ぷは……ん、こく……。
(流し込まれた暖かいものを、ためらいなくのみこんで)
(もっと、とねだらんばかりに、舌を激しくからめていきます)
(頬はすでに、ブランデーでもあおったように薔薇色になって……)
……今日は私、ベホイミちゃんと一緒に眠りたい気分です。
ベホイミちゃんは、どうですか……?
……ま、まさかとてつもなくない苦さで眠気を吹っ飛ばすとか……?
ま、まぁいつか頼むよ……。
ふ…っ…ちゅっ…。
(自然に抱く力が増していって)
(このまま時が止まればいいのに、と思った)
…んっ?んぅ……。
(積極的な行動で少しだけ驚いたが、すぐに分かり、もっと絡め、唾液を作って)
(こちらも欲しくなって舌を懸命に伸ばしたりして)
ん?あぁ、ちょうどだったな。
……実は私も同じ考えなんだよ……。
(ぎゅと抱いて、顔がとてつもなく赤いのを隠して)
とてつもない苦さと……旨さです。
うまくできれば、の話ですけれど……はい、いつか♪
ん、ん、ん……♪
(しばらく、お互いの口の中を啜り合って)
っは……。あ、ベホイミちゃんも、そう……?
じゃあ、床に行きましょうか?
移動するには、抱き合ったままじゃダメなのが、ちょっと残念ですけど……。
(なるべくゆーっくりと、ベホイミちゃんから離れて)
でも、布団の中なら、またぎゅってできますし……それに……。
(さっとベホイミちゃんの右手に抱きついて)
歩いてる間でも、腕は組めますね♪
(ぺかっと笑顔をベホイミちゃんに向けて、寝床の方へと誘うのでした……)
【とりあえずこんなでしめますね〜】
【久々で楽しくて、つい時間を過ごしちゃいました】
【また逢いましょうね。おやすみなさい♪ 落ちます……】
…中和されているのかー……まあ私はブラックでもまあいける口だけどなー…。
ああ、いつか頼むな。
んっ…んぁ…っ♪
(送ったり返したりしていつしか時が過ぎて)
ああ…もう寝る時間だしなー、時は早いなー。
……特にお前といるとな////
それはそうだろ、いくらなんでもそれは移動しにくいし。
……まぁ、それもいいんだけどな(ボソ
(なるべく聞こえないように言った瞬間につかまれて)
わっ、あっ、そうだな、より組めるしな!?
(そのまま寝床へ顔をほんのり赤くしながら誘われていった…)
【ああ、お疲れ様】
【そうだなー、本当に久々だったな、うん】
【またいつでも来いよー、おやすみ!……こっちも落ちるな、よい夢を!】
全国的に朝ー
ひ・る♪
夜ですね。
(鋏でうさぎを作って並べて)
…静かだな
…そのまま寝てしまいましたが、ここまで静かだったのですね。
朝ー。
全国的に昼ー
夜の前
つまりは夕方ー
よるー
…zzz…
(くすぐる)
…(嫌そうに転がって逃げる)
あー……最近人が少ないですねー……。
(ふうとため息)
静かで良いじゃないか…
遂に本スレは暗黒時代に差し掛かった
こんなときは誰かとお茶でもしてまったりしたいですねー…。
……誰かいないですか?
…いるよ(後ろに静かに立っている)
>>62 …おそらく原因は半分私かと。
しかしまあ、荒らされていないのでまだいいです。
>>64 どうも、暗黒世界にちなんで電気は消しておきました。
(懐中電灯を使って照らして)
……おお、気づけばあなたは何者でも他でもないただのー…なんでしょうか?
>>66 …フッ…俺はただのローンウルフ(一匹狼)さ…
先輩でしたかー。(抱き)
……ひとまずお茶でもどうぞ。
つ【やかん+コップ(茶=体巡り茶)】
…なんてカッコつけても、ただ内気で淋しがり屋なだけだけどね…(抱きしめ返してなでなで)
…コレで飲むかい?…まぁ、頂こうこうか…
(抱きしめるのをやめてコップにやかんでお茶を注ぐ)
…こんなので良いのか?(コップに淹れたお茶を一条さんに差し出す)
そのような事はないと思いますがー…少なくとも私が見る限りではそうでは、ないと思いますよ?…んー…。
それともおすし屋さんででるあれ(あがり)のほうが良かったですか?
(その様子をじーっと眺めて首かしげて)
あ、はい、感謝です……心なしか、何か淹れ方に工夫でも凝らしましたか?
……何だかかっこよさ2割増しでしたが。
そう思う?実は結構そうなんだよ俺は…
いや…こっちの方で良いよ…
工夫も何も、ただ普通にお茶をコップに注いだだけだよ…(お茶を口に運び啜る)
…あ、美味しい
……そんな先輩でも大丈夫ですよ、許容範囲ですし、何よりそれを隠す事もクールという事なのでしょうから。
そうですか……?私はどちらかというとあがりは最初に飲む派です。
? ?何でそう思ったのでしょうかー……まあいいでしょう、一口…。(ずず)
確かに烏龍茶やファンとは違う味がしますね…。
それじゃあ本性を隠させてもらうよ…それなりに、ね
あがりね…俺は最初にネタからいっちゃうかな。俺はお茶はある程度冷えないと飲めない体質だから
俺に惚れたとか?…フフ、なんてね♪(もう一口啜る)
…そりゃあまぁね…これであとはお茶菓子あれば…
…私はどんな先輩でも先輩は先輩なのです。…ですので先輩に対するこの思いは変わらないですよ。
なるほどー……そこは黙って氷をもってきて入れるといいですよ?……保障はしませんが。
……な…そ、それは元々…ってそれも同じイミー…って、な、何でしょう、ね……?////
強いて言うならここにはたまたま置いてあった賞味期限の一日遅れた千鳥饅頭があります、どうしますか?
Q、千鳥饅頭を?
→ 食べる
食べない
…ありがとね、一条さん…(頭をソッと撫でる)
なるほどその手があったか…今度してみよう。…すし屋に行く機会あったらの話だが
フフ、何でだろうね?(慌てる一条さんを微笑む感じで見つめながら)
………………どうしようか?(少し額に汗を掻き)
Q、千鳥饅頭を?
食べる
食べない
→ (炙り出しで「たまたま鞄に入ってたせんべいを取り出す」と書いてある)
…あ、そうだこれがあったんだ(せんべいを取り出す)
食べる?コレなら賞味期限も切れてないみたいだし…
うー……本当の事ですよー…。
おすし屋は基本的に行きませんし、おすしはもうおすし屋でなくても容易に食べられますからね。…私は北海道のアイスがデザートとしてくるのが好きです。
……こっ、この話題はなしで……ダメ、ですか?(上目遣い)
(考える先輩を考えすぎている人と一致させて、少し微笑み)
先輩、やり手ですね。(キラーン)
あ、はい、いただきますね…(ぱりっと食べて)
…それにしても、先輩、せんべい持ってくるとは渋いですねー。
分かってるって…(なでなで)
それは言えてるな。…すし屋にデザートってあったっけ?回転寿司なら時々デザートが出てくるけど…
フフ、分かった。じゃあ無ししようね…(なでなで)
そうかな?本当はチョコとか入れておきたかったんだけど、溶けそうだから止めたんだよ
(ぱりっと一口)
…本当ですか?
回転寿司なら出てますね、おそらくそっちでしょうね。
むー……。
なるほどー……しかしこれから寒いですから大丈夫でしょうね。
……うー…先輩、眠いですー…。
今日は先輩の、胸の中で眠らせてください……。
(ふらりとよっかかるようにして)
おやすみなさい……Zzz…。
ホントホント(微笑みながらなでなで)
…そういえば回転寿司に行った時、デザートが回ってたけど取らなかったな…ちょっと後悔
そうだね。でも日中は暖かいから室内の日当たりの良い場所に置いておくと溶けるから注意だよ
おっと!(寄りかかる一条さんを受け止めて)
…フフ、オヤスミ一条さん…(ソッと額にキス)
…さて、俺も寝るかな。…一条さんと一緒に…
(一条さんを抱きかかえて寝る所まで歩いていく)
全国的に朝ごは〜ん!
漸Cock笛にOH!HILL!
全国的に夜…だな。
日が落ちるのが早くなった。
つ【ネコミミ】
つ【首輪】
つ【鈴】
夕べ!
…zzz…
ん…(寝返り)
…zzz…(起きる気配ナシ)
>>89 …おい……
ずっと寝てるなら…
(来栖の胸をそっと撫でだす)
んっ…(ピクン)
>>91 まだ、起きないようだな
(揉むのをやめて、スカートの中に手をいれてパンツを脱がす)
ん…(スカートの中がすーすーするけどあまり気にしない様子)
>>93 (スカートを持ち上げて、観賞)
……よく眠る奴だなあ
起きないともっとイタズラするぞー
っ……(やっぱり起きない)
>>95 (スカートも脱がして下半身をさらす)
ふぅ
(耳の裏に息をふきかけながら)
(お腹をなでる)
みっ…?(耳に息を吹き掛けられ目を覚まし)
……?(寝ぼけて何が起こってるのか気付いていない)
>>97 まだ、寝ぼけてるのかな?
(耳をはむはむしながら、手を太股に移動させて撫でていく)
んっ…?(ピクッ)
せ…先生…?
>>99 目が覚めたか?おはよう
(服の下に手を入れて直接胸を掴んで揉む)
今、どうなってるかわかるか
んッ…(ビクン)
えっ……あの………(混乱中)
>>101 どうかしたあ
(何時の間にか服をめくって胸まで露出させている)
わかってなくても続けるけどなあ
(乳房の下側にキスを繰り返す)
せ、先生…!?(軽く抵抗して)
ひゃっ!?(ピクッ)
>>103 先生だぞ
(舌を伸ばして下側から真ん中に向かっておっぱいを螺旋をかきながら這わせていく)
(乳首にたどり着くとちろちろと玩ぶ)
熟睡してたようだな
そ、そうじゃなくてですね…
ん…ひゃぁっ?(ビクッ)
何で…こんなこと…(真っ赤になって段々といきを荒げて)
>>105 ちゅっ…ちゅ…れろ…
(乳首に吸い付いて舌で転がす)
なんでって…こんなところで無防備に寝てるから…
んっ…あっ…(ゆっくりと身体を震わせながら先生の頭を胸に押しつけるようにして)
べ、別に学校でお昼寝なんてだれでもする事じゃないですか…
>>107 (両手で来栖の胸を揉みしだく)
お昼寝って…日も暮れてるぞ
ところで……何をされてるかわかってるか?
ひぁっ…(下着の脱がされてる秘所から愛液が流れて来て)
お、お昼寝はお昼寝ですっ…
んっ…先生に…襲われてるみたいです…
>>109 どこでも寝てると襲われるって事だな
(来栖の上で四つん這いにまたがる)
来栖…口開けてごらん…
ヤな学校です……
はい…?(言われた通りに口を開けて)
>>111 …お前の通ってる学校だろうが
あーー
(来栖の口に向けて唾液を垂らしてそそぐ)
そうですけど…
引き籠もりになるかもです……
…んっ…?(されるがままになって)
>>113 引きこもりになる前に…寝なきゃいいだろ
なられても困るし…ここで止めるか?
(来栖の唇を指でなぞる)
んっ…(コクンと先生の唾液を飲み込んで)
そうですけど…
ん…///
…なりませんから…あと三十分ぐらい…続けて欲しいです…
>>115 わかった…
ちゅう…んっ…ちゅく…
(来栖の唇を塞ぐと舌を絡め合わせる)
(手を伸ばしてお腹から秘所に向けて撫でていく)
んっ!?(いきなりの事にかなりびっくりしながらも先生と舌を絡ませていって)
(そっと先生を抱き締め直し)
>>117 ちゅぷ…ちゅ…
(驚くのも構わずにディープキスを続け)
(秘所の谷間に指を沿わせ濡れたそこを上下に擦っていく)
ん…ちゅっ…(かなり気持ち良さそうに激しくキスを続けて)
ん…んんっ…(一瞬腰が浮いて)
(更に愛液があふれて来る)
>>119 ちゅく…ちゅづっ…んん…
(混ざり合った唾液を吸い取るように吸う)
ふはぁ……
濡れ濡れだぞぉ…来栖…
(首筋に唇を這わせ)
(指を二本来栖の中に沈めていく、中で指をまるくかき混ぜるように動かす)
んっ…んちゅ…(ぽーっと幸せそうな顔になって)
ひぁっ…(ビクッ)はい…濡れちゃってます…
んっ…んぁっ…(きゅーっと先生の指を締め付けながら更に快楽を求めて先生の方に下半身を突き出して)
>>121 だな……
そろそろイくか、来栖
(指を三本まで増やし乱暴ぎみに中で蠢かせる)
ここも…
(腕で来栖のクリトリスを圧迫して手を動かすたびに振動が伝わるようにする)
ほらぁ…見せて…来栖のイくとこ…
んぁっ!
……は…はいっ…(ぎゅっと先生にしがみついて)
ひぁっ!…んっ…
ふぁぁぁっ!?(がくんがくんと腰を震わせて大量に潮を噴かせてイってしまう)
>>123 いっぱい…ふいたな…かわいかったぞ来栖
(指を抜くと来栖ので濡れた手をぺろぺろと舐めていく)
よかったか?
…ちゅっ……
(胸を柔らかく撫でながらキスをする)
あぅっ…あぅ…///(ぼんっ)
はい…///
とっても…よかったです…
んっ…(大人しくキスを受け取って)
あぅ…///
はい…さようなら先生…///
また今度…今日みたいにお願いします……///
…zzz…
だれ?
…zzz…
(なでなで)
んっ…(寝返りをうって)
ねっとでたたいてやーるー
きみをーたたいてやーるー
(なでなで)
…(ぞくっ)
ん…?(目を覚まし)
…誰…?
だいじょぶだいじょぶだいじょぶだよねぇー
…風邪対策は、しっかりお願いしますよ
(毛布をかけて)
…?
執事さん…?
変な寝方はしないでくださいよ、だんだん寒くなるようですから
(なでなで)
はーい…
部屋に戻りますか…?
よしよし
(ぽんぽん)
ええ、そうしましょうか…
では、お先に
(さっと消えてしまう)
ん…私も…
始まりがあれば終わりもある…
出会いがあれば必ず別れもある…
全国的に朝…始まりの時だ
太陽が真上じゃなく斜め上から差し込む昼ー
(お茶飲み)
夜ですよー。
今日は雷さまがお怒りのようです。
雷神様のお怒りだー
今ごろごろごろと言っています。
雷神様は私達が理解できない言語で話しているのです。
しかし雷神といえば青山さんのヤイバを思い出します。
一条さんもごろごろ言わせよう。
(のどごろごろ)
……ごろごろ…。
はっ!猫でもないのにごろごろ言ってしまいますっ……。////
これは改善の余地無しですね……。むー。
壁|・)<一条さんかわいいです……
…?どこからか声がしますねー…。
(壁の方を向いて)
あなたのお家はどこですかー?
名前ーを聞いても分からない……お家を聞いても分からないー。
にゃんにゃんにゃにゃーん、にゃんにゃんにゃにゃーん。
(歌いだして)
私です。
(壁からひょこっと出てきて)
お家は秘密ですよ一条さん(ニッコリ
あ、こんばんはですね。
(みかん箱に入って)
そうですか……では私も秘密ですよ?
秘密は皆にもありますからね。
一条さんこんばんはです(ペコリ
はい、秘密は誰にでもありますよね。
ところで…どうしてみかん箱に?
ちなみに私はある程度の人の秘密を掌握しているかもしれないかもしれないですよ。
……。
(ごそごそと中から音がして)
壁|)っ【牛乳の入ったお皿】
えぇっ!!一条さんって一体……
はぅぅ、何だかゴソゴソいってます……
(ちょっと後退り)
>>154 (箱からちょっと出てぴくっとしてうずうずとしながらまた中に入る)
>>155 でも大丈夫です、優奈さんと優麻さんの秘密はまだ掌握していませんので。
……まあ、一応。
(しばらくしてぴたと止まって)
>>154 誰ですか?
>>155 良かった……(ホッ…
あ、止まりました。
(近付いてのぞきこみ)
>>157 やはりよほどの事なのですね……「父キトク、スグ帰レ」みたいな。
(見ると箱の中から猫耳がぴんと立って)
何か欲しいですにゃー……。
(手を擦ってもじもじする)
そんなに深刻な秘密じゃないですよ〜
ただ、日記こ中身とか知られてたら恥ずかしいなぁって……
いつの間にか猫耳が。
かわいいです♪
何が欲しいんですか?
(のでなでごろごろネコミミさわさわ)
にゃるほどー、プライベート系ですにゃー。
まあ、それを知っても面白いかもしれませんにゃー?
みーゃー……ごろごろ。
(丸まって、でも尻尾はぴんと立っていて)
そうですにゃー……じゃさっきのミルクで…。
だから知っちゃダメなんですよ。めっ!です。
(ほっぺを指でツンツン)
分かりました(ニコリ
(ミルクのお皿を持ってきて)
どうぞ召し上がれ♪
(背中や頭を撫で撫で)
にゃ!…ひ、ひどいですにゃ……親にも突かれたことにゃいのに…。
(少し涙目)
あ、ありがとですにゃ…。
(ぺろっと一口)
……これは北海道のジャージーミルクですにゃ!
おいしいですにゃ〜……。
(まろーんとしてぴたと地面に張り付いて)
ごめんなさい(ペコペコ
でも、まるで何処かのニュータイプみたいですね?
良かったですね一条さん。
はぅぅ、かわいいです♪
(まろーんとしてる一条さんがかわいくてさらに撫で撫でさわさわ)
みゅー…。(自分の頬を撫でて)
まあ、そこらへんは有名どころ?ですから分かっていますにゃ、じょほーですにゃ。
はいですにゃ!
あうー……あったかくなってきましたにゃー…。
(そのまま横にごろごろごろごろ動いて)
本当にごめんなさい……
(一条さんのほっぺに手を当ててさする)
いつみても猫一条さんはかわいいですね(ニコニコ
(毛布をかけてあげる)
シャワーを浴びたいのでそろそろ帰りますね。一条さんさようなら。
おやすみなさいノシ
うーん、ま、いいですにゃ。
(あっけからんとして)
にゃっ、……眠い、ですにゃー……。
(うとうとしてぴたりと地面につき)
そうですかにゃー……おやすみなさい、ですにゃー…。
……Zzz…。
(そのままごろんと仰向けになって寝始める)
明日は学園祭なので
はっちゃけてきます。
イエーイ!ノってるかーい!
ノッてるよー(棒読み)
つ【メロン】
全国的に朝ダゾッ!
おひるなーのよ
夜ー…っス。
うう、寒いっスねぇ…最近。マラソンなんて出来るわけねーっスよ…。
ん? マラソン大会でもあったの?
寒いのに大変だね。そう言えば、
くるみちゃんが死にそうな顔で走ってるの見かけたな
来週の今日あるっスー……前も言ったっスが16km…。
くるみさんが?確か寒がりだったらしいっスね……。
体育は得意らしいっスけどねぇ。
つ【ホッカイロ】
反則かな? かな?
じゃあ、アレはまた優勝めざして自主トレでもしてたのかな
すっごい寒がりなのによくやるよ
でも、ベホイミもスポーツは得意でしょ? 16?Hくらいなら
>>175 んー…おそらく低温火傷しそうな気が…。
でもくるみさんにはそれでも足りないようなー……。
>>176 途中で辞退しそうな……寒くなかったらきっと一位っスよねー。
よくやるっスよ。
……まあ確かに得意っス、でもこんなに寒い時には走るよりこたつにいたほうがいいっスよー。
…う、調子が出ない……。
んじゃ今日は帰るっスよー、おやすみっスー。
夜と言って差し支えありません。
意 義 ア リ !
ふー。
(メルブラ中)
>>180 ……それのどこがおかしいのですか?
弁護側は慎重に発言してください!
……でしたか?
一条さんの使用キャラは?
まだやり初めだったりするのですよ。
……そーですねー…今の所レンか琥珀でしょうか。
必殺! ねこリセット!
ぷつん!(切れる音)
……と言っても何が切れたかは分かりませんが。
脳の血管だったら、とても危険。
それはまた殺生な!
でもまあ大丈夫でしょう、そう簡単に切れるわけ――。
…あるのでしょうかにゃー…。
しーきゅーしーきゅー
待っていろ知らない人
いま助けに猫が行くゼ………
残念、今ここにいるのは学級委員です。
……ロケットでどこまでも吹っ飛んでいくことをおすすめしますよ。
猫が一条さんの膝の上で丸くなる
あ、かわいいですねー。(猫をなでなで)
……灰色だったら…白だったら…。
(とりあえず皿に入ったミルクを差し出し)
三毛のオスでした。
……?
(頭の中で思考中)
おー、三毛のオスとはまた珍しいですね。
(ほおでさわさわして)
…温かい…////
猫は一条さんの膝が気に入ったらしく、眠り始めました。
……三毛のオスは珍しいから、数百万で売れると聞くよ。
99.8%の確率で雌な三毛猫の雄って…
…ふふ、そんなに気に入ってくれましたか…(なでなで)
いえ、それよりも今のこの時間のほうが大事ですよ。
お金で買えない価値がある、とはまさにこのことです。
………まあ、もっと高く売る方法もあるといえばありますが。
>>195 ええ、残りの00,2%ですね。
…しかしまあそんな猫が私の膝の上にいるとはまた凄いことでしょう。
プライスレス。
猫が膝に乗っているため動けなくて、トイレに行きたくなった時困っても、
いつかはいい思い出にかわるでしょう。
……あ、それもそうですねー、動けません……。
まるでコタツで猫が眠って仕方なく一緒に寝たら風邪引いたみたいな。
まだトイレは大丈夫ですが。
つ【お茶】
つ【しびん】
>>200 ん、感謝です…ずず…。(少し飲んで床に湯飲みを置き、また猫をなでて)
こんな寒いときはお茶ですよね。
>>201 ……えーと、調べて分かりましたが、こんなものもあったのですねー。
万が一のときに使わせてもらいますね。
猫が起きるまでに、一条さんに風邪をひかせちゃかわいそうだ。
(大きめのジャンパーを一条さんに着せる)
ちょっと早いけど、あたしはそろそろ眠いから寝るー。
一条さんごゆっくり。んじゃね。ノシ
…お?お気遣いありがとうです……。
(ばさとかかって)
そうなのですかー、私も少々眠いですが、おやすみなさい…ノシ
……しかし、今正座して足が痺れているのですがー……。
うー……足が、足が痺れて…。
(猫なでしながら足をうずうず動かして)
(脚をツンツン)
ひゃ!?(びくっとして)
……な、何するのですか……。
痺れてるみたいだからなんとなく
い、いえっ…それは同義に適ってはいますがー…。
や、やめてください…。
(尻尾を生やし振って追い払い追い払い)
ごめんごめん
そんなに警戒しないでこっちにおいでおいで
っ【海老フライ】
あ!(ぴくと反応して同時に尻尾もぴーんとして)
……一応この猫さん、どうしましょうかー…。んー。
(三毛猫を抱きかかえて立って近づき)
猫ねぇ。
うちでは飼えないなぁ。
はい猫にも
っ【海老尻尾】
?猫が飼えないアパートとかですか?
あるいはアトピーとか。
あ、ありがとうございます……はい。
(猫がそれを貰ってかりかり尻尾を噛んで)
ペット禁止なんだうちのアパート
ゆえに飼うのは無理。ごめんよ。
(猫の喉をなで)
ふむふむ、なるほどー。
では私が預かっておきますねー、保険所行きも悲しいですし。
(なでられて体をひねってなー、と鳴いて)
あ、ほら、気持ち良さそうですよ。
…あ、お風呂の時間なんで、ちょっと行ってきますね。
よかったら待っていてくださいね。
かわいいなぁ猫は
んー、じゃあ待ってる。行ってらっしゃい。
ふー、ほかほかです……。
(風呂場からあがってきて猫も同じ状態で)
この猫は珍しい事に湯あみを素直にうけましたよ?
おかえり。
猫はお風呂を嫌うはずなのに珍しい。
大人しい猫なのかね。
ただいまです……。
……オスの三毛猫で湯あみを素直にうけてなおかつひとなつっこい……。
猫好きが泣いて喜ぶ話ですよね。
(猫にするめをあげて)
雄の三毛猫ってなかなかいないんだっけ?
その猫は貴重な猫なのかも。
ふぁぁ…眠くなってきたから帰るよ。
一条さんも早く寝た方がいいよ。夜更かしは肌に良くないからね。
おやすみ一条さん
ええ、00,2%だそうです。
もちろん、大事に育てますよ。
…そうですか。待たせてしまったみたいですね。
んー、では私も眠ることにしますね……。
おやすみなさい…。
(なーと猫が鳴いてそれを撫でながら帰る)
222をゲットですよ! うふふ♪
……むにゃ。眠いので寝ます。
一瞬柚子かと思った
全国的に朝よー
最近、風邪流行てるみたいですだよ
気いつける事だよ〜
夜、だ。
いや、まだ夕方か?
それにしても日が落ちるのが本当に早くなった。
ボクみたいな天才には関係ない話だけど君たち凡人は風邪にきをつけたまえよ?(げほげほ)
夕方だ・・・
馬鹿は風邪ひかないって言うのになあ
それは違うな…馬鹿は風邪を引かないんじゃなくて…
風邪を引いている事に気づかないんだ!!!
けほっ…けほっ…私は辛うじてバカじゃないんだ…
アホだな
バカじゃなくてアホ
アホってゆーなー!(がおーっ)
まるでアホの坂田だな
…ある意味一番たとえられたくない人です…けほっ…けほっ…
はいはい
ほら帰ってちゃんと休めな?
む……
けほっ…けほっ…
私はアホじゃないです…
けほっ…けほっ…そうします…ノシ
風邪ひいて、治ってないの承知でうろうろしてたらアホだと思うぞ
もう夜っスかー……冬の夜は早いっスねぇ。
光熱費かかるなぁ……。
(こたつに入って)
っと、現実的な話をしている場合じゃないっスね。
……こたつに入っても上が寒い……。
ねこーはこたつでー丸くなるー……。
……。
(待ちぼうけ)
つ【饅頭】
つ【お茶】
>>243 あー…ありがとっスよー……。
(はむと一口)
今日は(も)静かっスねー。
>>244 お、饅頭といえばお茶っスよねー。
というかー……暑い…。
(コタツから出て)
あまり長い時間コタツに入ってると低温火傷を負うよ
んー…そうっスけどねー、ついうとうとして感覚も忘れそうになってたっスよ……。
足…温かいっスよー……。
(ぴとと足に触れて)
それがコタツに巧妙に仕組まれたW・A・N・A!
他にもコタツで寝て風邪ひくとかもあるっスよねー。
しかしまあ、こたつとか出すのは少し早い気もするっスがまあいいっスよね!
で、ここで一問、こたつといえばなんでしょう?
こたつ猫
確かにそうっスよねー、コタツで丸まる猫、かー……癒されるっスねぇー…。
いや、これは癒しと言うかかわいいっスか?
ちなみに、私はこれっスかねぇ?
(みかんをたくさん取り出し)
うる星やつらを知らないのか orz
みかん…愛媛県に感謝だ
コタツの中で屁をこく。ブッ!
>>252 ……第一話ならかろうじて分かるっスがー…。
それ以外は全然分からないっスよ。
>>253 ほかには温州みかんとかっスね。
この時期はみかんがおいしいっスよねー……。
>>254 ……(手ごろな角材を投げ)
あーもう、換気が必要っスー…。
(窓をばーっと開け)
……さむっ…。
じゃー、換気してる間に風呂入ってくるっスー。
……あがったっスよー。
しかし最近覗きが少なくて助かるっスー。
あれ?誰かいるっスかー?
深夜ですよー
ん、そうっスねー、しかしまあ、夜遅いからもう誰もいないかもしれないっスが。
ここはひとつ。
〜あえて変身〜
新感覚癒し系ベホイミちゃんっスよー…あぅ。
(少しふらつきへたり込み)
……あ、暑いっ…。
……眠いのでー…もう寝るっスよ、おやすみっスー。
明日もこのかっこっスね。
全国的に朝だろ
全国的にお昼ですよ〜
日本とオーストラリアらへんは夜ー?
旧グリニッジ天文台は朝?昼?
おそらく昼かと。
けほっ…けほけほっ…
…zzz…
(「風邪注意 近寄るべからず」と書かれた看板を立てる)
…zzz…
(ひとまずマスクを着けさせる)
(空気清浄機の電源を入れる)
メイド服を着せる
…zzz…(色々されて)
ネコミミをつける
子守歌を歌う。
ジャイアン風に。
クラブ風にそこいらをネオンやミラーボールだらけにする
う…(うなされる)
鍵つき首輪を嵌める
粉砂糖をまぶす
…zzz…(されたい放題)
添い寝して頬を舐めたら、甘かったです。
ん…(ぞくっ)
あま
うま
正解は…
かゆ
うま
…ね。
…zzz…
…それにしても寝すぎだなこの娘は…(毛布を掛ける)
「フライ・ミィ・トゥ・ザ・ムーン」のオルゴールを鳴らす。
ん…(ようやくすやすやと安眠)
…朝
…昼
全国的に夜かも。
全国的に冬。
まだ紅葉の秋
もう立冬過ぎたようなー……。
マラソンまで後3日…さ、寒い、寒いっスよ!
ってことで、今日は気合入れて行くっス!
よし!特訓だ。
っ【体操着とブルマ】
え……?(青ざめ)
こ、こんな夜に走るっスか!?さてはあなたー……スポ魂の持ち主っスか!?
……あのー、長袖ー、くださいっス……。
つ【手袋】
気合いが足りないからジャージは禁止な方向で。
>>296 ……何故これ何スか……うう、どーせ私は殻を捨てたらくるみさん以上の地味になる存在っスよーだ…。
しかも寒さを回避できないし……嫌がらせっスよおぉぉ!!
>>297 なぜっ!?(がーん
じゃあせめて車のライトとかで光るアレほしいっスよー……。
つ【長マフラー】
これの端が地面につかないように走って下さい。
安全のためにこれは必要。
っ【反射板】
こ、これは忍者の修行のパクリっスか!?
(長い布を地に着けないようにというあれ)
しかも長いし……現代の陸上選手でも無理なんじゃ……。
(装着)
……やっぱり頭が重い……間違えても踏んじゃダメっスよ。
猟場からの流れ矢が、マフラーを地面に縫い付けました。
>301=
>>299宛てっス。
>>300 ああ、ありがとっスー…。これがないと夜もおちおち走れないっスからね。
……しかし寒いのは何とかならないっスか?まだ着替えていないっスがー…。
あとは、メディアさんがよなべして編んだセーターくらいしか……。
グダグダいうとスク水で走らすぞー
>>302 ぎゃー!
何で矢が降ってくるっスか!?
(何とかほどこうとするが無論とれず)
えーい、こうなりゃやけっス、矢でもてつはうでも何でも降ってこーい!
………いや、言ってみただけっスよー。
>>304 え、あれ夜なべだったっスか!?
……まあ確かにセーターは夜なべが相場かー……。
いやダメっス、動きにくいしー……。
第一、汚したくないと言うかー……その、着るのがもったいないっスよー……////
>>305 あなたは愉快犯っスか。(びし
つーかこんな時スク粋水で走るバカがこの世にいてたまるっスか!
それに私はウエットスーツ派だー!!
つ【豚汁】
など、いかがでしょう?
>>307 ああ、そうしてくれるとありがたいっスよー…。
じゃ私も。てやー!
(びすと
>>305さんに竹刀で叩く)
>>308 ありがたいっスよー……あなたはアフロフィーデ(確か女神)っスか!?
いただきまーす。
(一口食べて時間を置いてもう一口)
うまいっ……さっきシチューを食べたっスが、うまいー!
私の夕食は、おでんでございました。
>>310 ん、そうっスかー!いいっスよねぇ、おでん……。
この前セ○ンイレブンで大量買いしてしまったっスよー。全品70円で!
なんで夏に出すっスかね?
さて、そろそろ準備するっスよー……。
(着替え始めて)
こっちはステーキ
コンビニおでんでしたら、私は絹厚揚げが好みですねぇ。
では、ベホイミちゃん、頑張ってくださいね。
>>312 ……ふっ、これだから貴族は……(何
私なんてっ!私なんてステーキとか一ヶ月も食べてねぇっスよおぉぉー!!
>>313 なるほどー、私はー……牛筋?
ん、頑張るっスよー。
(反射光を近くにおいて着替え中)
(一応、バスタオルで着替え中のベホイミちゃんをガードしてみたり)
>>315 あ、ありがとっスよー。
しかしまあここで堂々と着替えようとした私って……。
ここ=往来にでもしてみましょうか? ふふっ。
……そろそろできましたか?
(ひょい、と中を覗く)
え、往来って……?
わっ!……急に覗かないで下さいっスよー。
(あわてて着替え)
はいはい、もー少しお待ちいたしますね。
あ、ジャージ、やはり無しで? 上だけなら、お貸ししますけど。
そうしてくださいっスー。
……貸してくださいっス……大きいほうが助かるっスが。
(着替え終わり)
はい、Lサイズ♪
シルクの手袋と、ヘッドドレスも付けておきますね!
おわ、確かに大きいっスねー……これなら安心っス。
ってこれじゃ珍妙な格好じゃないっスかー!
……まさかと思うっスが、違うっスよね?
それはそれで可愛いからいいのです。
……違うとは、何がですか?
(首を傾げ)
そうっスかー……?
……メディアかと思ったと言いたかったんだけどー…ねぇ。
(反射光を装着)
お似合いですよ?
……私は、正直バレずにいけるのかなぁとか思い始めておりましたが。
うう、見るなー……人が恥ずかしがってるのにー……。
。もついていなかったから分かりづらかったが、これもまあ……。
愛、だな、多分。
うふふ、わざとらしくないことをしたりしました♪
長いマフラーをあげてみたり、見知らぬ人を竹刀で叩いたり。
愛、ですかー……。ふふ、うれしく思っていいんですよね?
(にぱ、と笑顔)
豚汁もう一杯どうぞ♪
なるほどー、何か変とも思わなかったがー……。
でも竹刀はー…あの人、痛そうだったぞ?
うー、まあ、そうだー……////
(さらりと言った自分に多少赤面)
ああ、サンキュー。
しかしまあ、運動前に食べていいのか……?
昔のくせが直っていないのでしょうか、潜伏するのが結構楽しくて。
ベホイミちゃんも叩いてたんですから、気にしてはいけません。
あ、そういえば、運動の直前はマズいですね。
仕方ないので、私が食べます。ベホイミちゃんは運動後三十分してから、改めて!
別に直ってなくても悪いことじゃないしなー……。分かるよ、なんとなく。
……ま、そうだな。
三十分も……辛いなー。
じゃ、そろそろ行ってくるよ……。
(準備運動中)
ちなみにお前はどうするんだ?
やはり隠れ潜みたい欲求は、だれしも持っているようですね。
それくらい置かないと、胃がびっくりしますよ?
おむすびもつけますから、さ、頑張りましょう!
……私は、そうですね。
走られるんですよね? でしたら、自転車で追走いたしましょう。
私もたまにあるから、否定できないな。
そうだなーじゃ、楽しみにしておこうかな。
って、ちゃっかり食べ物つけるのか!
よし、じゃ、行こうか。……この姿で……。
(外に出て)
……寒い……死ぬー……。
終わればあったかいご飯が待っている、そんな趣向に勝るものはありません。
(ちりちりーん)
ベホイミちゃーん、ファイトー!
この寒さに耐えてこそ身につくガッツもきっとありますよ!
(ちりちりーん)
気が付いたのですがベホイミちゃん!
スカートで自転車も、かなり寒いです!
(ひらひらとめくれ舞うメイド服の裾)
そうかー……がんばろ、でも寒いのに勝てるのは少ない……。
(とてとてとて)
こんなの寒いだけだー!
地獄関門だー、寒いー!特に夜がー!
(とてとてとて)
なっ、何だっ!?
って……お前っ、何でいつもメイド服なんだーっ!
(ついつい視線がそちらの方向に向かってしまい)
……う、無駄に疲れた……。
(さらに顔が相乗で赤くなる)
(ちりちりーん)
寒い中での運動は、心臓が丈夫になる気がします!
暗い中、周りに気を付けて走れば、集中力もつかないではないはずです!
(ちりちりりーん)
そこはそれ、メイドのたしなみです!
あ、顔が赤くなってきました! 体が温まってきたようですね!
その調子です! ゴーゴーゴー!
(とてとてとてー)
え、全部はずなのか!?確信がないのかーっ!?
多分少しはつくかもしれないがなぁ……とにかく集中……。
(とてとてとてとて)
自転車に跨るメイドってそうそういないようなー……。
これ違う意味で赤くなっているようなー、まあ、いい事なんだろうけど。
でもお前は丸顔直さなくていいのかっ?
あいまいな言い方はジャーナリズムの基本でありメディアの基本です!
(ちりりーん)
普通はっ、ロングスカートで自転車はないですねっ……!
でも普通で満足ですかっ?
(ちりんちりん)
……まる……。
…………さあさあペースアップしますよー! 汗を搾りましょうッ!
(かなりのスピードで先行し始める)
それメディア(情報)違いじゃないのかー!?しかもお前はジャーナリストじゃないような。
(とてとてしながら給水)
いや、そもそもメイド姿自体がおかしいからなー?
……暗くてよかった……。
(とってとって)
なっ!なんか速いぞ!?だが私は元アーミー、これしきでは置いてかれないっスよっ!
(急激にスピードアップ)
いいんです! 最近は白兵戦より情報戦が重要ですから!
(ちりりーん、ちりりーん)
最近はもう珍しくないですよ!
秋葉原というところでは、石を投げればメイドにあたるらしいですよ?
え、何か言いました?……
(じりりりりん、じりりりりん)
それゆけ〜ミスター・マイペース!
じゃないミズ・マイペース!
追ってきますか、ならば追いついて下さいな!
そりゃそうだけどなー……どこかの誰かさんは前フリ構わず突撃とか多いよなー。
(とてーっ、とててて)
最近はメイド狩りがあってるらしいから、気をつけろよー、まあ、お前は大丈夫か。
石を投げたら……ちなみに当たったらなんていうんだ?
(だだだだだだだ)
いくらなんでも走りと自転車じゃレベルが幾段か違うだろーっ!
もう寒いとおりこして痛いー!
突撃はまあ、戦闘民族のロマンですから!
(ジリリリリーン、チーン)
そうですねー。仮に私にあたりましたら……。
「……痛いです」
あたりがせいぜいでしょうか?
(ちりりこー、ちりりこー)
もう少しです! もう少しでゴールですよ!
この心臓破りの坂を越えれば、念願のゴールです!
……そうなのかーっ!?
(だっだだだだ、だだー)
あれ、意外と普通だなー、というか、石が当たらないよな。
……というか叩き割りそうだな。
(だだっだんだだん、だだっだんだだん)
ここは赤坂三丁目なのかーっ!?
……にしても本当に心臓が破れそうだーっ!
(何とか登りきり)
あ、見えた、って……何でゴールテープがあるんだー!?
(ジリンジリン、プシュー)
時速220キロまでなら、避けられると思いますが。
バトミントンのプロのショットが、確かそれ位の速度なんですよー。
(ガッシュガッシュガッシュガッシュ)
さあ、もう少し! 細かい、ことは、気にせず、にぃ……。
(急激なペースダウン)
よ、よく考えたら……。
坂は歩くより、自転車で上がる方が、大変です……!
(だんだん、だきゅーん)
私はだいたいそれくらいー……というか、そんなの受けたこと少ないからなー。
で、テニスが200キロくらいか?じゃあバトミントンのほうが速いんだなー。
(だららだらだらだばらだばー)
あ、ゴールってメディア……?
(心臓破りの坂?まで戻り)
そうだよなー、確かに……。
今まで楽してたからだなー!……あー、疲れた……じゃあ、待ってるぞー。
(テープの所で待ってて)
(ドンドンドンドン)
確か、物を発射するスポーツでは、バトミントンが一番速かったと思いますよ。
たぶん、弓道や射撃は除いて。
(ドゴドゴドゴドゴ無駄無駄無駄無駄URYYYYYH)
は、ふ、……は。
(なんとか登り切り)
や、やりました〜……きゅう。
(自転車から降りると、ばったり倒れて)
す、すみません……0時はまだですが、今日は早めに睡魔が……。
ここで私、残念ながらおやすみします〜……。豚汁とおむすびは、そこ、に……。
ぐう。
(ゴールになぜかあるテーブルの上を指差し、寝息をたて始める)
【半端ですみません!】
【おやすみなさい……】
へー、そうなんだー……一番速いのか、豆知識だなー。
……まあ、あれは特殊だしな、仕方ないか。
(気づけばもの凄い音だよなと思い)
おー、登りきったー、随分運動にはなったな、うん。
ってメディアー!?
(駆け寄り)
ああ、疲れたんだな、うん。……でもここで寝たらー…。
……遅かったみたいだなー。
(とりあえず担いでテーブルの何故かあるソファーに寝かせてタオルケットをかけ)
おやすみー、じゃ私はありがたくいただくよ。
(食べて大きく一息ついて)
はぁ……最高だー……、ありがとなー。
(眠っているメディアの頬にキスをしてそのまま食べ続けて)
【ああ、大丈夫だ、心配は無用だぞ?】
【おやすみっ!】
はぁ、寒い……。
(毛布を持ってきてばばと簡易テントを作り)
もう食べ終わったし、寝よ……。
(もぞもぞとメディアも入れて)
……温かいな……疲れた……んー……。
(伸びをして眠る)
寒くて気持ちが高ぶりそうな朝ー
お昼ご飯がおいしいお昼です♪
一つ、数えて進めば良い
二つ、数えて休めば良い
三つ、数えて考えりゃ良い
マイペースで進めれば良い
ということで昼〜!
壁|・)<サンセットスイッチですね……
壁|サッ!!
三つ淫ら人妻を
昼下がり
夜である可能性はいかほどか?
昼である可能性の逆集合ほど
逆しゅーごー?何それ?
数Aの範囲だと思いますよ…
空集合Φ
なら逆集合って?
集合の範囲外全部が逆集合
逆なのに集合しているこの不思議
>>356 そだっけ(マホ?
記憶に無いカモ
>>357-
>>360 うーん・・・頭が痛くなりそうカモ(ムムム…
姫子に数学できる方が無理があるよな
久しぶり
>>362 久しぶりー(マホ♪
というかいきなり失礼なヤツめー!
名を名乗れー(プンスカ
…私だ
あー!!ベッキーだー♪
(飛び付き)
ここではホントに久しぶりだね(スリスリマホマホ
ベッキーレス早っ!
他の奴ら(雅以外)だと遅いのにwww
>>365 あうー…
こうなるから名前隠してたのに…
>>366 …早いときもあれば遅いときもあるんだよ
>>366 それはベッキーラブパワー・・・
じゃなくって
>>361を書くまで「おかげでした」の無駄ベスト10に夢中になっててレスに気付かなかったんだ。
みんなごめんね(えへへ
>>367 そこまでウザがらなくても良いじゃん
ベッキー冷たいー
こうするの久しぶりなんだよー(マホ♪
(思う存分スリスリ)
はぁ〜ベッキーの温もり最高カモー(ぎゅー
>>370 いや…うざがってはないんだぞ…
(すりすりさるるがままで)
可愛い教え子だし
わぁ、抱きしめすぎだよ、姫子
>>371 えへへ〜かわいい教え子なんて言われると照れちゃうカモ(///)
だってベッキーってば抱き締め心地がよ過ぎなんだもん(ぎゅぎゅっ
ね、ベッキー?
チューしていい?
>>372 一般用語句だろうが、姿かたちの形容じゃないぞ
いや…良すぎと言われてもだな…私は自分の心地はわからないわけで
なんだ?
……うー…いちいち聞くなっ…恥ずかしい奴だなあ(///)
>>373 それ位知ってるよベッキー(マホマホ
ベッキーに大事にされてるのが確認出来て嬉しいから照れてるのー
(ふくれて)
ベッキーは柔らかくてあったかいくてぎゅーってすると幸せな気分になるよ♪
いつもぎゅーとしてる雅ちゃんは幸せ者カナ。
えへへ〜(///)
じゃあチューしちゃお(マホ♪
(ぎゅーっとしたまま優しく唇を重ねる)
>>374 勘違いしてそうだしなあ
そんなの当たり前だろ(手を伸ばしてなでなで)
ああっ、もうわかったからさあ…雅ちゃんは柔らかくていい匂いもする(にへら)
うー…っ…ちゅ…
(キスされて瞳を閉じる)
ベッキーひどいぞー
流石にそこまでじゃないよ(プンスカ
ふにゃ(///)
(なでなでされて大人しくなる)
ベッキー目がエロくなってる(ニヤニヤマホマホ
ベッキーの唇ホントに久しぶり(///)
(一度唇を離すと愛しそうに頬を撫でた後再び唇をかさね)
>>376 そうかあ?…ならいいんだよ
え?…そんな事ないぞ、気のせいだぞ、あう…
ん…久しぶりだな…確かに…
(くすっと笑うと、また唇が重なる)
(舌先で姫子の唇をなぞるように舐める)
雅ちゃんとのえっちな事想像してたんでしょー
このエロエロベッキーめー
うん久しぶり(///)
ベッキーかわいい・・・
ん、チュッ・・・チュッ・・・ピチャ
(ベッキーの舌に自分を絡めて濃厚なキスをする)
>>378 そこまで想像してないってば…
べ、べつにホントにしてなかったんだからなあ
あぅ…ぅるさいよぉ…
んぁ…ちゅ…んん…ちゅぴ…
(舌を絡めとられて唾液を絡ませてキスを続ける)
フフッそういう事にしてあげる(ニコニコマホマホ
ベッキーホントにかわいい(ぎゅっ
チュ……ピチャ…ピチャ…チュウチュウ
(ベッキーの指と自分の指を絡めてからだを寄せると同時にベッキーの口内に舌を進入させて思う存分ベッキーを味わう)
>>380 ほんとにしてなかったんだよ
(信じてないな…)
こ…らぁ…
んっ…ちゅむ……んんぅ…
(自分の口の中で蠢く舌に涎が口の端に垂れ、強弱に呼応するように絡んで握った手に力が入る)
っん………
(ゆっくりと唇を離すと唾液が銀糸を引き)
ふふっ。ごちそうさま♪
あ、涎が垂れてる・・・(///)
(ベッキーの涎をペロリと舐めとり)
>>382 んぁ…ぁ…
(そっと目を開けてかかる銀糸が眼に入る)
…もう…
んっ……べたべたして…恥ずかしい奴だなぁ(///)
……姫子…ありがとな…ちゅっ
ベッキーとベタベタしてると幸せ(マホッ♪
ふぁ(///)
(真っ赤になる)
ベッキー。眠くなってきたから寝落ちする前に行くね。
ベッキー大好きだよ(///)
(ほっぺにちゅっ)
おやすみーノシ
>>384 そうか…うん
へへ…
ん、わかった、それがいいな。
おやすみ姫子
zzz…
ん、だれ?
(ゆさゆさ)
…zzz…
また……変な格好で寝てる…
タオルだけかけて、見なかった事にしよう
…zzz…
全国的に朝アアアアアーーーー!!!!!!!!!!
クソ、最近初っ端からテンション超爆だぜ…
解り始めたマーイレボリューション
という事で昼〜
よーるー
明日は私もマラソンか・・・
べホイミさんお互い頑張りましょう
(コンセントレーションを向上中)
ああ、そうっスね……。
もうさっき走ってはきたっスが……。
よし、今日は疲れたので仮眠でもとるっスよー。
おやすみー……。
(床に寝て)
…zzz…
(毛布を掛ける)
…静かだな
…は、もうこんな時間に!?
よし、もう一眠りして活力を上げるっスよ!(何
後、先輩がまだいるならヒナヒナへと一条さんが言ってたっス。
……よく分からないっスよ。じゃ、おやすみっスー!
ベホイミちゃん…こんな時間まで寝てるなんて…しかも体操着のままで…
ああ、ありがとねベホイミちゃん
それじゃあちょっと行ってくるかな…(その場から立ち去る)
…zzz…
んッ…(ビクン)
添い寝してみる
ん…?(お目覚め)
誰…かしら…?
ヤバッ!起きた!(逃走)
えっ…?(キョトン)
つ【あったかいミルク】
よく眠れますよ。
あら、ありがとう(受け取ってコクコク飲み始める)
さあさあ、あったかい内に眠りましょう。
(布団を敷いてあげる)
ん…(布団に横になり)
その前に…
どなたかしら…?
名乗るほどのものではない名無しです。
ではおやすみなさい。
(先生の横に潜り込む)
むにゃ…おやすみなさい…(名無しさんを胸に押し付けるように抱き締めながら眠りにつき)
んぅ……夜中です…丑三つ時って三時だっけ…?
とりあえず、お風呂はいってきますね…
(パタパタ)
(お風呂上がりの犬神さんと宮本さん用の二つのハーゲンダッツのバニラアイスをドライアイスと一緒に置いておく)
(さっきの名無しさんとは別の所に布団を引いてそこでまた眠りにつく)
みー…
うん、確かそのくらいだよ…確かに真夜中…
ん…すっきりしました…
>>415 あ…アイスだ…名無しさんが用意してくれたんだ…えへへ…嬉しい…
……よく寝ているね……
お休みなさい……よい夢を見てくださいね…(なでなで)
>>416 あ…宮本さん…こんばんはっ
そうだね…真夜中だね…あう……
>>417 アイスだね。ドライアイスには気をつけてね。
こんばんは、雅ちゃ〜ん
だね、お風呂に入ってるときに、電気が消えたら…
なんてね
うん、ドライアイスって下手に触ると危ないよね…
あ、コップに水を入れてドライアイスを入れるっていうのやったことある…?
(アイスを手にとって、スプーンですくって食べ始める)
あ…あうあう……怖いよぅ……きっとパニックになるよぅ…
(想像して少し涙目になる)
うん、やけどしちゃうからね
ぼわわっていっぱい白い煙が出るあれだよね
いっぱいでしたら、下にたまって舞台の効果みたいになるね
(アイスを食べだす)
あ…ごめんごめん…
(雅ちゃんを抱きしめて)
大丈夫…何もないよ…怖がらせてごめんね
あ…それ。うん、見ててとても涼しそうに見えるよね…
締め切った部屋でいっぱい出したら充満して見えなくなるのかなぁ…?
ん…美味しい……宮本さん…あーん…
(スプーンですくって宮本さんの口へもっていく)
んぅ…うん…あう……暗いのは嫌い…
(抱き締め返して、安心したようにすりすりする)
うん、そだね。実際冷たいからひんやりしてるし
見えなくなるくらい出したら…危ないよ。二酸化炭素で息できないし。
ん?…うん…あーん(ぱく)
えへへ〜おいしい。
お返し…早く舐めてね
(掬ったアイスを前に出した舌に乗せてみせる)
(ぎゅっと抱きしめて背中を撫でる)
うん、暗くなったら…私も怖い…
でも、こうして抱き合ってたら…平気かも…
あ……そうだね……ちょっと残念…面白そうだったのに…
美味しい…?よかった…えへへ……
あ……あぅ…///
…う、うん……ん…ちゅ……んく…ぅ……れろ…
(赤い顔で、宮本さんに口付けをして舌を出して絡めながらアイスを舐め取っていく)
(解けた後でも口を離さずに宮本さんの舌を味わい続ける)
…ふにぁ……うん…宮本さんが居てくれるって思うと…平気…
ずっと抱き合っていたい……宮本さぁん……
…ふぁ…ぅ…あう………眠気……にぁ…
うーん、…そだね残念
んっ
んぅ……んぁ…ぅぅん…
(キスして舌を食べられて舐めとられる感じに体を震わせる)
ちゅ…ちゅく…んん…ふぁぁ…
(そのまま口づけて舌をこっちからも舐めあうように動かす)
一緒にいるよ…雅ちゃんとね…
うん…雅ちゃんの体温が…そばに居るぅ…
(頬をすりすりしながら雅ちゃんの肩に顔を乗せる)
…ぁ……雅ちゃん…うん…このままベッドにいって抱き合って寝ようね…んぅ…
ん…んぅ…れろ…ちゅ…ちゅっ…んぁ…
(宮本さんが求めてきてくれて嬉しくなりさらに口を押し付けるようにする)
ちゅ…ん…ちゅ…
(体を押し付けて、もっと温もりを感じるように抱き締める)
うん…ずっと一緒……
あったかいね…あったかいねぇ……宮本さぁん……にゃ…
(うっとりとしながら背中をそっと優しく撫でる)
…うん……抱き合って…このまま…寝よう…撫でてあげるから……
(うっとりとした表情で宮本さんの手を引いていく)
【あう…ごめんね…眠気が…】
【今日も会えて嬉しかった…えへへ……宮本さんお休みなさい……ちゅ…ちゅっ…大好き……】
んはっ…ちゅぷ…んぅ…れろ…ちゅっ…ちゅぅ…
(雅ちゃんの舌と絡めていっぱい求め合う)
ちゅ…んん…ちゅ…
(密着した体に、体を揺らして感じようとする)
うん…
…あったかいよぉ…雅ちゃん……えへ…
(撫でられてとってもゆったりとした気分になって)
うん…撫でて……私も…雅ちゃんの…体を触ってたいな…
(雅ちゃんをみつめながら手をしっかりと握って一緒に行く)
【ううん、いんだよ…だいたい予想はついてたし…(なでなで)】
【うん、私も雅ちゃんの姿見れてよかった…ちゅ……お休み雅ちゃん…ちゅっ…ちゅ…私もだからね…ちゅっ…】
マラソン大会当日の
あーさー
……よし、じゃ行ってくる……。
(さながら戦場に向かうような足取りで行く)
私も行ってきます!
れっつらごー!
(バイクに乗って千葉の方へ)
それじゃあソルジャード疲れさん!
昼ダヨ!
今日は寒いな…
今頃、くるみちゃん死にそうな顔して走ってるんだろうな… (;´Д`)ハァハァ
……帰ってきたっスー……。
ああ、少し疲れた…。
じゃ、風呂でも入ってくるか……。
(シャワー室へ行く)
私も疲れましたー
早く1000取りたいなぁ
8月からここに居るのに・・・
あ、べホさんどうぞ
つ【牛乳】
(あがって)
ん、ありがとっスよー。
1000とるには結構苦はないとは思うっスがー…。
まだ半分も行ってないから、もう少し先っスねー。
……でも何で1000にこだわりがあるのだろうか……?
ああああはベホのロッカーを調べた
魔法少女のブルマを手に入れた
435は誰だ? 8月から来たキャラって‥‥
最近キャラっぽい名無しが増えて区別がつけにくい
ベホとメディアがそれくらいだっけか?
……う、寝てた…。
>>437 こらあぁぁ!!何探してるっスか!
つーかああああって……もっと真面目に名前をつけてやれーっス!
>>438 彼(彼女?)は名無しさんっスよ。
毎回1000を狙っているけどとれない不幸な人っス。
>>439 んー……といってももう限定されてきているから枠が少ないと思うっスよ。
もうC組はほとんど揃ったみたいだし。
>>440 ええ、私は8月後半からっスー。
揃ってるけど、くるみと玲と都はあんまり来てない
出席率はD組の方が良いんじゃないかな
なるほど……時折くるみさんは見るっスね。
D組っスか?……確かに多いっスね。
まあおじいちゃん先生はいないみたいっスがー。
他には委員長とか。
好かれてるよね、ジジイ先生
でも、エッチしようとか考えたこと無いでしょ?
委員長sは、ジジイ先生を元気にする為だったら
エッチだってやっちゃいそうな勢いだけど‥‥
そうっスね、なんだかんだ言って好かれてるっスよね。
……あの老体じゃさすがに無理っスか……しかしあの熟達した技とか見せてくれそうっスけど。
そもそも委員長のあの二人は委員長なんっスけど、目立ってないっスよね。
そして二人で一つみたいな感じっスからね。
目立ってないと言うか、
委員長sにはジジイ先生しか見えてないってカンジだよねw
あの二人、ジジイ先生絡みのネタでしか出て来ないし‥‥
確かに委員長sはおじいちゃん先生としか関わってないような。
あはは、確かにそうっスね。
……何かあの二人、目立ちたいって言ったら出るくいはなんとやらと言われたみたいっスね。
やっぱり目立ちたいっスかね?
438さーん私はキャラじゃないっすよー。
べホさーん彼では無く彼女ですよー。
>>448 あ、そうだっスか。
……ま、1000目指し頑張れっスよ!
といっても何で1000狙うのだろうか……?となかく、それはあなたが1000取った時の楽しみとしてとっておくっスね。
1000を目指すんだったらキャラやって欲しいな
どうせならハナシの出てた委員長sをキボン!
あ、私もそう思ってたっスけど、何かこう……したい人もしたくない人もいるっスか、と思ったので、控えてたっス。
……あれ?意外と難しい気がするっスよ?設定少ないし……。
まあ、そこらへんも、やるかやらないかも本人が決めることっスね。
逆に言えば、ある程度は好きに出来ることなんだけど
無理強いはしない方が良いってのは同意
んー…そうっスねー、最近はしたいと志願してくる人もいないので、そう思ったっスが。
でもまあ私にとって楽しいことは多いっスね。無論悲しいこともあったっスが。
……何かここで色々学べた気がするっスよ。
夕食も済ませてきたっスよー。
……やっぱり土、日曜日は静かっスねー。
ところでマラソンは勝ったの?
勝った……というか、400人くらいいたっスねー。
まあ、少し手抜きで走ったので、半分よりは前っスよ。
ふうん、そうなんだ
優勝したのはやっぱり くるみちゃん?
それでメディアには勝ったの?負けたの?
遅れてすみませんっス。
いえ、今日は寒かったうえに、雨まで降ってきたから、何か私より後ろにいたような……。
……う、それはー…観客の皆さんが……んー…僅差で…。
(何やら言いづらそうだ)
先を促してみる。
……ゴール地点で後ろからものすごいスピードで追い抜かれて……。
観客の視線が全部あっちに行って……。
また目立てなかったあぁぁぁ!!
(実は少し派手な格好だったりしたらしい)
じゃあ優勝したのは誰よ?
くるみ、ベホ、メデがダメとなると可能性があるのは
乙女か優麻くらいか…
うーん、あの二人にも賭けときゃ良かったな
…実は雨で表彰とか中止になって、全然分からないまま終わったっスけど……。
あの二人っスか、確かに速いっスけど違うと言ってたっス。
一桁まで行ったらしいっスけど。
……って、何やってるっスか!何賭けてるっスか!?
前回は優勝だし、くるみちゃんで鉄板だと思ってたのになぁ
やっぱ寒さには勝てなかったか、クソッ!
アハハ いやね、桃香飯店に行ったら玲ちゃんが
ウチの学校でマラソン大会があるから賭けに乗らない?って
言ってきたから、つい…ね(汗
はっ!金が絡むと人が変わるから、もしかして勝ったのは…
今日は気候が悪かったっスからね。
収集車に回収されたらしいっス。
…ああ、そう……って橘さんそれ犯罪じゃ……ないのか?
まあ、ばれなければいいと誰かが言ってたっスが。
橘さん?……見なかったっスけど、先行してたっスかねぇ?
ついでにその話を聞きつけたくるみさんは疫病神を呼んだらしいっスが?
ああ、妙子ちゃんね。そういえば、泣きながら歩いてるのを見たから
玲ちゃんに返り討ちにあったんじゃないかな?
一年女子でさっきの五人以外に勝ちそうなの他に居ないからなあ
あっ!そうだ。都ちゃん、最近ちょっと見かけないなって思ってたら
やけにパワーアップして帰ってきたみたいだけど、なんかあったの?
あ、そうだったっスか。
橘さんは色々強いから、そこは分かるっスね。
一応、上級生は入ってないよね?
ああ、都さんっスか。
何か教授と諸行無常の旅に出てたとか行ってたっスが……。
確かにスタミナが多くなってたっスよ。でも……あの人がいるっスけど……。
陸上部の彼女はいたのですか?
あの人って誰? あっ!ズーラか…
いっけねぇ、アレ女子だったんだ。orz
>>467 もちろんいたっスよ、何故か亀の甲羅付きで。
>>468 ここで読みを外すとは詰めが甘かったっスね。
……逆に言うとくるみさんはズーラさんに一回勝っているってことっスからね。
私的に芹沢さんもいけるとは思ってたっスけど。
意外に南条さんや白鳥さんなど……。
だって、アレで女子だなんてインチキだよ。本当
ああ、茜ちゃんね
あの子は体力はあっても勢いだけで生きてるから
ペース配分の必要な長距離走は向かないと思うよ
南条さんはフォームは良いけど運動音痴で
白鳥さんは身体能力高いけど途中で飽きる
>>470 南条さんは動物乗ったりとかしているかもしれないし、白鳥さんはチョップで……。
いや、誰か倒れてたような気がするっスけど気のせいっスね!何気に牛も一頭いたっスが。
>>471 おそらくただ一人の陸上部だからダントツっスよ。
なるほど、ランナーズ・ハイとかで凄いことになるかとは思ったっスが。
やはり走るのとは違うか……。
>>472 そこは前も言ったっスが動物とチョップで……。
あ、これルール違反!?
いや、チョップよりも毒電波…
というか、なにもしない方が早いだろ、普通w
なにやっても飽きるのは同じだし…
あー、前に騒がせたあれっスかー。
……それじゃ白鳥さんはきっと秋山さんを掴んでずっと歩いていそうっスねー。
ってことで二人とも違うっスか。
掴んでというか下痢ツボを突つきながら…
乙女また暫く休んだりしてなw
……あれ、実はガセなんスけど……。
自己暗示とはよくいったものっスねー。
まさか白鳥さんはそれを分かっていたっスかねー……?
へぇ? そうなんだ
白鳥さん意外と頭良いみたいだし
あの天然ボケは全て演技‥‥
とか考えるとちょっと怖いなw
また寝てた……もうダメ…orz
別につむじはどうってことないみたいっスよ。
……そう考える何か少し恐ろしいので考えたくないっスけどー……。
でもまあ本当に天然だと思うっスけどねぇ。
ついでにあさーっスよー。
最近は朝の冷え込みも一段と強い朝だね
ええ、そうっスねぇ……。
しかも今日は午後に外出予定がー……。
行きたくねー!
まぁ冬なら冬で寒いのを楽しむのもまた…
ベホがそんなコト言ってたら、くるみはどうなるんだ
>>482 まあ、温泉等ならまだ寒さを生かせるっスけどー……。
今回、少し遠出なもので。
>>483 ……まあ、今頃布団の中と予想されるっスねー。
しかし何で寒がりか分からないっスよ、他の人はそんなに寒がりじゃないのに…。
あ、これも一つの個性っスか。
ベホイミちゃん、マラソンお疲れさまでした。
一仕事終わったのに、またすぐに遠出しないといけないなんて、大変ですね。
とりあえず、これをどうぞ。道中ででも食べて下さい。
つ【でかいおむすび×3】
具は梅干しです。梅干しは疲れを取ると言いますから。はい。
(竹皮に包んだおむすびを手渡す)
あとは、道中の安全を祈って。
(ベホイミちゃんの背中に、火打ち石をかんかんと鳴らして)
では、頑張ってきて下さいね♪
【一言でーす】
ん、そうだなー……まあ仕方ないといえば仕方ないけどな。
(おむすびを貰って)
…ああ、ありがとな。しかしまあ、何か昔話のような感じにおむすびだこと……。
梅干は確か紀州のが一番美味しかったような気がするなー、でも鰻に梅干を巻いて食べたら…腹壊した経験が…。
わ、な、何故火打ち石なんだ!?……本当にこれは昔話なのか…?
(少し火花が飛んで少し燃えて)
熱っ!?……私はタヌキなのかっ!?ま、まあそれはいいとしてー……。
とりあえず頑張って行ってくるよ。
【ん、分かったー】
えー、お昼をお伝えするっスー。
「え、えーっと…夜じゃー!」
……すみません、神様が一度言ってみたかったらしいのです。
雨すごいですねー
全国的にRISING SUN
お昼です、相変わらず味の素のお味噌汁は美味ですね。
皆さんもたまにはお味噌汁を御飲み下さいね。
組み合わせはパンですが。
…今日は寝てばかりいる学級委員の一条が夜をつたえたいと思います。
さて、もうすぐで12月です、試験を頑張らないといけません。
といっても師走の時期、先生もきっと忙しいのでしょうが。
いっそそれでテストの問題が易しくなればそれはそれでお得なのですが。
試験は保健、体育に注意だよっ!気を抜くと赤点の恐怖が・・・がんばろうね!!
うちの学校は音楽と家庭科と体育は実技だったから心配無し
いやらしい保健体育の実技試験を想像した私に罰を下さい。
>>493 ちなみに私のところは確か音楽は気まぐれで歌唱、時々ペーパーテストで……。
体育はありませんでした。
保健は先生が教えてくれたので楽でしたよ?
>>494 大変うらやましい環境ですね……。
私も頑張らないと、他の教科まで疎かになってしまいます…。
やはりペーパー撲滅協会が必要みたいですね。
>>495 それでは私のプレスでも受けていただきましょうか?
もっともそれでいいならの話ですが。
……人なし、暗黒時代……。
どうやら本当に突入してしまったみたいですね……。
…ふう。
曇りの日だってあるということさ
そうですよね……。
心なしか、時々言葉に詰まってしまう時期があります……。
今とても心がさみしい……心の病気になってしまうかも、とお医者さんに言われたことがあります……。
心寂しさ…か。
まぁここに来れば僕のよーな名無しやら桃月の皆がいます…多分
…そうですよね。(どこか寂しそうに)
大切な人がいなくなるとこんなに苦しいなんて…想像ににもつきませんでした。
今もとっても、くる…しい…。
(ぱたりと倒れこんでしまい)
それは…辛いよな。大切であるほど…
って…、大丈夫かい?
(一条さんを抱き起こす)
だ、大丈夫ですか?とりあえず、
薬とか置いていくので・・
あ、こんな時間だ帰ってテスト勉強しないと・・
つ【薬&水&毛布】
さよーなら、お大事に・・
>>503 ………?
(あれと思い)
(声を出そうとするが出なくて)
>>504 (ぺこりと一礼)
(とりあえずメモ帳に頑張って下さいね、それとありがとうございます、と書き込んで見せ)
【…本当にまずい……どうしましょう…?】
フライ・ミィ・トゥ・ザ・ムーン。
少ししかいられませんが、お話しますか?
……。(こくり)
【実はこういう病気が昔あったのですが…少し声が出ない…】
寂しい時ー。なでなでされると落ち着きまーす。
一条さんはいかに?
(なでなで)
【そういう時、文字の交流は便利ですね】
んー……。
(気持ち良さそうにして)
【そうですよねー、キャラまで発展させていいのでしょうか…】
あら。どうやら有効みたいですねぇ。
(かいぐりかいぐり)
【いいと思いますよ?】
【異なる人格をシュミュレートするのも、己を考える良い実験になります】
うー…ん……?
(かいぐりって何という表情を浮かべ)
【そうですか…】
【でもこれは心の病気(と言われた)ので、まあ、自分がもろいとも言えるのですが】
んー、強いていうなら、なでくりなでくりと変わりませんね。>かいぐり
【心の病については、まったくの専門外ですが】
【外部との交流をお望みなら、キャラクターを演じる楽しみを持つことは、プラスになると思います】
…ほー……。
(納得してスケッチノートを取り出し)
(これならひとまずの会話は出来るはずです、と書く)
【まあ、普通の人はかかりませんからね】
【…なるほど。とはいえ、これは余程追い詰められていないと発動しなかったはずの病気です…】
ふむん。スケブですね。
「これで筆談と洒落こむのですね」
(と、必要ないのに、手袋の手で書き込んでみる)
【ふむん。よろしい、でしたら甘えなさいな一条さん】
【寂しくて追い詰められたなら、私が今ここにいます。存分に甘えちゃって下さい】
【私があなたという内部に対する、外部になりましょう】
………。
(いえ、別にあなたは話してくれても構いませんよ?)
(それを私が聞いて書いて答えを示す、そういう事です。)
(ところであなたはー……もしかして(ここに空白))
【…分かりました、お気遣い感謝します…】
【そこまでする人はあまりいないはずですよ?】
【………そうですか】
では普通に。
もしかして、ですか?
私はただのいちメイドですよ?
一条さんのところに、たまたま寝物語をしにきたメイドです。
【そこまで、と言うほどではないと思いますよ】
【持論ですが、気楽に構えることを覚えれば、心の病にはなりません】
【ここは遊び場です。まったり遊んで、楽しみにきたとお思い下さい】
……んー。
(まあ、そういうのならそう言う事にしておきますけど…。)
(寝物語、とは何でしょう?子供に聞かせるあの神秘的なものですか?)
【でも、多少無理をしているのでは……?】
【間隔がないのは久しぶり、と言うか初めてなので心配です…】
いえいえ、女の子同士が、布団をかぶって内緒話をするような、適当なものですよ。
好きな人のことだったり、夢のことだったり、映画のことだったり、ね。
【そうですか? 考えながら書いてますから、ちょっと遅いかなって思ってたんですけれど】
(あ、なるほどー。旅行先で夜話みたいなものですね。)
(…あまりそういう話はした事ないのですが…。)
……。
【んー、そういうのではないです、もう12時過ぎていますが…?】
うふふ、何でもいいのですよ。寂しい今を愚痴ってもいいですし。
飽きたら、すぐにでも寝ればいいですし。気楽に、気楽に。
【あー、それですか】
【多少眠いですけど、まあもう少しは付き合えます】
【残念ながら、ほんの少しですが】
【その間に、少しでも寂しさを紛らせて頂ければ、嬉しいです】
(…今一番の事と言えば、先輩の事。)
(次に、あなたの事が気になりますね……。)
(んー、寝ることは自然にあるかもしれませんね?)
……(それを見せて)
【無理させてすみません…忙しいはずなのに…】
あららら〜。一条さんにも、やっぱり意中のお人がいたのですねぇ。
そんな人の次が私とは、光栄の至り。また友達ができました。
(小さな手をふにふに握って)
私はそうですねー。強い友情を感じている、ある人がいます。
ただ最近、それが友情を越した気持ちになっているやもと、ややドキドキしていたり。
……まあ、もう夜も遅いですからね。無理はなさらず。
寂しいならば、隣で寝るくらいはして差し上げられますよ。
【あはは、お気になさらず。眠気に弱いだけですから】
【今は冬ですから、たくさん寝ても夜更かししても、朝は眠いものです】
あうー……(嬉しそうに握り返し)
(それはー…私だって人間ですから、ね。(、の間が結構離れている)
(私のあの人はー…どこか熱くて…それでいてクールな人なんです。)
(とっくの昔に友情をこえていると思ったのですがー…… ←涙の染み)
(す、すみません……色々あったもので、少し…。)
(お隣で寝てもいいのですか?)
【まあ、そうなんですけど、朝が辛いのは同じですねー】
【……次はいつぐらいに来れるのでしょうか?】
うふふ、なんですか〜一条さん〜。先輩さんのことになると、冗舌じゃないですか。
やっぱり、越えちゃってますか? そうなのかも、しれませんね……。
(遠い眼をして、ふ、と微笑む)
あ、おねむですか? グッタイミンです。
実は私もそろそろ……。パジャマパーティーのように、仲良く寝てみましょうか?
(一条さんの手を握り、ベッドの方へ)
【うーん、いつとはっきりは言えませんが】
【お望みでしたら、明日も来れます】
【仕事から帰って、眠気のない日だけ来ているもので】
【あまり期待せずお待ち下さい。……難しい時は、「一言落ち」を書き込むことにしますね】
(…そ、そんな事はないですっ!(顔が真っ赤に))
(越えは……?どうかしたのですか?)
(そうですね、寝ましょう……寂しくなんて、ないです。)
…あっ…(そのままベッドに導かれ)
【まあ、無理はしないように、と言います】
【次はベホ?それとも学級委員なんでしょうか?】
【…いずれにせよ、明日は少し帰りが遅いはずです、8時以降になりますねー】
てれないてれない〜(にぱ〜)
そう……最初から越えていて、わかりにくくなっているのかも知れません。
どちらでも多分、私はあの人が好きなんでしょう。(微笑)
はい、寝ましょう。今日は一緒です。
なでなでしてあげますね。よかったら一条さんも、私を撫でながら寝て下さいな。
……おやすみなさい♪
(電気を消し、二人、布団をかぶって……)
【はい、承知しております】
【一条さんのお好きな方で。甘えたければ一条さんで、いちゃつきたくばベホちゃんでどうぞ】
【ではまた明日、会えましたら。おやすみなさい……落ちまーす】
むー……(ふくれっ面)
(…そうなのですか…?初めからというのは会ってからという事ですから…。)
……((にこりと笑って)どうやらあなたにも、冗舌になれる人がいるみたいですね♪)
(ありがとうございます…。)
(ん、そうします…私の意志が通じるまで撫で続けたいと思います…。)
(あ、暗くなったら言葉が……いいんですよね、それでも表現でカバー出来るはずですよね。)
(それではー、おやすみなさいー…。)
……ん(暗くなった部屋で、約束通り撫でながらゆっくり意識が落ちていく…)
【ならいいですよ。】
【……決めづらいものが……明日までに決めておきますね】
【会えたらいいですねー…こちらも落ちます、おやすみなさい…】
恋とは結婚の夜明けであり、結婚とは愛の日没である
…全国的に朝
そーいえば古い人がこんなこと言ってたなー・・・。
「孤独が怖いなら万人を愛せ。ただし、幸福にはなれないだろう。
幸福になりたいならただ一人を愛せ。ただし、いつか孤独に苛まれるだろう。」
・・・て。どーゆー意味だろーね?
わかる人に全国的にお昼をお伝えするよー!
531 :
お昼:2006/11/21(火) 12:17:02 ID:1rX4wv6s
Against
誰もいない?
いるのやら、どうやら。
(小首傾げて)
いるの?いないの?
エデンを見ながらここにいますよー。
いたー♪
ところでエデンって何カナ?
今やってるテレビ番組ですねー。
絵を描いて、何描いてるか当てるってクイズ番組みたいです。
一条さんカナ?
へー、そんな番組やってたんだ。
録り溜めした蒼天の拳をみてたから知らなかったよー
いえいえ、私でしたり。
またすごいの観てますね……。やっぱり濃いですか?
ごめんね、トリだけじゃ分からないカモ・・・
うん、濃いよ!熱いよ!!
あんまり評判は良くないけど私は好きカモ♪
あー、すみません……私でした。
こんばんは姫子さん。
やはりそうですか! オアタタタタ! おまえはもう死んでいるー……は、別物でしたっけ?
メディアちゃんだったのかー(マホマホ
こんばんは(マホッ!
それにここでははじめましてだよね♪
うん、そうそうケンシロウはそれー
メディアちゃんも本気を出せばケンシロウぐらい強いのカナ?
ええ、はじめましてです♪ よろしくお願いしますね。
ああ、やはり。
私はまだあそこまではー。でも、ベホイミちゃんくらいになれば、割といい勝負ができるかも、知れませんね。
………?
(壁からこっそり見ていたり)
よろしくね(マホ♪
そうなんだー。でも戦うメイドさんってなんか格好イイカモ♪
ベホちゃんってそんなに強いんだ〜
スゴイカモ!!
(目がキラキラ)
あら? あれは……。
(壁の端からのぞく一条さんの姿を認め、じーっと見て)
(笑顔で、こっちこっちと手招きしてみます)
>>546 ……ん……。
(手招きを見て胸を撫で下ろし、壁から出て近づき)
>姫子さん
熊を素手で倒しちゃいますからね、彼女。
でも案外、あれで普通の女の子ですから。
姫子さんも、修業によっては秘孔くらい突けるようになるかも。
>一条さん
はい、やってきましたね。こんばんは。
(「さあ姫様、お手をどうぞ」とばかりに、手を差し出す)
>>549 ……(スケブを取り出し)
(こんばんはです…来てくれたのですね。)
?(手を置いてみたりして)
>>547 あっ!一条さんだ。
一条さんこんばんはー(マホッ!!
>>548 そ、それは・・・本格的にスゴイカモ・・・
うん。強くてもベホちゃんはベホちゃんだよね。
ホントに!!そしたら私も悪をバッタバッタと、そして強敵とかいて「とも」との友情が・・・(妄想中)
>一条さん
(手の上に置かれた手を、そっと握る)
ふふ、今日もサミシイモードでしょうか?
大丈夫ですよ、今日は私と、姫子さんもいますから。ね?
(安心させるよう、やさしく微笑みかける)
>姫子さん
はい、メカ姫子軍団もバッタバッタ、一騎当千の大活躍です。
友というと……姫子さんの場合は、橘さんでしょうかね?
>>551 ……(どうすればいいか多少迷い)
(えーと、お久しぶりです……そしてこんばんは。)
(あいにく、少し私は調子が悪いですが…。会えて嬉しいです……。)
…ん(言った後抱きつき)
>>552 …(こくり)
(少しだけ、ですけど。)
(そうですね……。)
【あれで少し、寂しさが紛れました、ありがとうです…】
【もうベホと交代できるぐらい復帰はしましたが、一応…どうするか迷っていたりも】
>>552 ゴジラ対メカゴジラみたいなライバルメカは燃える展開だよね。
玲ちゃんはどちらかというと悪の首領カモ・・・
>>553 どうしたの一条さん?
元気ないね?
人間元気が一番だよ!!元気出して(マホッ!!
(なでなで)
>一条さん
そうですか。(にっこり)
ではその少しだけが、もっと少なくなるようにしましょうね。
(ぎゅむー、と、姫子さんに抱きつく一条さんをさらに抱き締めてみたり)
【それは何より】
【では、心置きなく甘え倒して下さいな】
【あ、でもすいません、来てすぐのところ申し訳ないのですが】
【急ぎでお風呂に入らねばなりません】
【三十分ほどお待ち願います……すみません】
>姫子さん
あー……橘さんの悪役は、ある意味はまり役ですね。
悪の女幹部、ボンテージスーツとか似合いそうです。
となると、姫子さんの友は宮本先生あたりで?
【姫子さんもすみません、ちょっと失礼してきますね】
>>554 (訳あって少し元気が飛散して行きました、そのうち戻りますが。)
(そして若干声が出ないのでスケブに私の思ったこと、感じたことを書かせてもらっています。)
ん……(静かに目を閉じている、どうやら和んでいるようだ)
>>555 (…ひとまず本当ですよ?)
(もっと、ですか?)
……!(ぎゅむーとされて体温を感じ)
【…そうさせてもらいます】
【ん、そうですか、ゆっくり温まってくださいね】
…おや?(首かしげ)
>>555 玲ちゃんがボンテージ・・・(想像中)
ピッタリカモ!!
ベッキーはマスコットかなぁ・・・Ωラブリーだし。
わっ!メディアちゃんまで!?メディアちゃん柔らかいカモ(///)
【行ってらっしゃ〜い(マホノシ】
>>556 ふむふむ・・・
(スケッチブックを読んで)
気持ち良さそう(ニコニコマホマホ
>>558 (…という事です。ご理解いただけたのならばこの牡丹(花)を。)
…(半目になって気持ち良さそうにしてぼーっとどこかを見ている)
【はい、お待たせしましたー】
>一条さん
はい、よしよーし。
一条さん、何だか借りてきたウサギさんみたいで、可愛いです。
(なでなでなでなで)
ちなみに私、動物に懐かれることに関しては、少々自信がございます。
ゆえに、寂しがりやの一条ウサギさんも、私にごろごろうにうにして下さると信じて疑いません。
はい、喉の下こちょこちょー。
(楽しそーに一条さんいじりを始める)
>姫子さん
あの人は絶対似合います。自信があります。(断言)
宮本先生はマスコット……それも似合いますねー。小さいですし。
はい、姫子さんもご一緒に。ぎゅー。
>>559 理解したよ(マホマホ
で、何故ボタンの花なの?
メディアちゃんのいう通り借りてきた兎だねー(マホ♪
(なでなでしながら抱き締め)
>>560 うんメディアちゃんのいう通り絶対似合うカモ!!
ベッキーにネコミミとかつけてマスコットにしたいなー(キラキラ
(再び妄想中)
メ、メディアちゃん(///)
ちょっと恥ずかしいカモ(///)
>姫子さん
宮本先生に猫耳。やはりマスコットは動物系が可愛らしくてよろしいですね。
うふふ、何をおっしゃいますやら。普段橘さんに、ぎゅってしまくりじゃないですか。
(ピコピコ揺れるアホ毛を、眼で追いながら)
>>560 んー……。
(借りてきた……?ああ、あのうさぎさんですかー。)
…♪(ご機嫌)
(…私はさみしがりでありますが、一つ言うと…。)
(正直、猫の方がかわいいと思います。)
あっ…うー…(ぷるぷる)
>>561 (スイッチのボタンと牡丹の花をかけてみました。)
(むー…言いたい事がいいづらいー…なるほど、うさぎさんはこう言う気持ちなのですか。)
…ゃー…////
>一条さん
一条さんは、寂しがりやさんですからねー。うさちゃんです。
あ、猫がお好きなんですか? だから喉も弱かったり?(相変わらずこちょこちょ)
私、猫も好きですよ。丸くなってまどろんでる姿には、癒されますねー。
(ただでさえゆるい表情が、さらに和やかに)
>>562 自分からぎゅってするのは慣れてるけど、されるのは慣れてないカモ(///)
(アホ毛が揺れる速度が速くなる)
>>563 ダジャレだったんだ。
ピタゴラスイッチな気分カモ?
やー?
ぎゅうってされるのは嫌なのカナ?
(ちょっと力を緩めて)
>姫子さん
あ、やっぱりそういうのってあるんですか。
でも、あれですね。橘さんは、抱き心地よさそうですもんね。
匂いもよさそうですし……あ。姫子さんも、いい匂いしますよ? お菓子みたいな甘い匂い♪
……しかしこの毛、なんか生きてるみたいですねー。
>>564 (そうですかー…?なるほど、どおりでこうなのですか…。)
あぅー…っ(ぴこと猫耳が立ちそうになって)
(そ、そう、ですよね…時々庭で見かけるときもありますよ?)
……(ほわわ、と笑顔になって、嬉しそうに擦り寄り)
>>565 (…まあ、そういう事です……少し無理があったかもしれません…。)
(あの仕掛けは一度作ってみたいものです、ロマンかもしれません。)
うーぇ……?(不思議そうに)
(…すみません、気持ちよすぎて変な声が出てしまいました…。)
>一条さん
はい。一条さんは、ナイーブで可愛いです。
守りたくなる、小さい動物といった感じですよ。
小ウサギでも子猫でもアリですね。
あ。今何か、髪の毛の間に見えたよーな……気のせいですかねー?
猫さん、近所にいますか。私も時々、携帯のカメラで、撮ったりいたしますねぇ。
(すりすりされて)
あ、懐いてきましたねー。
お互いこうして頬を寄せ合っていると、加速度的にふにゃっとなってくるから不思議です。
>>566 玲ちゃんはナイスバディだからぎゅーってすると幸せな気分なんだよ(マホッ!!
においはカニチャーハンとか美味しそうなにおいがするよ玲ちゃん♪
そうやって言われるとものすごく恥ずかしいカモ(///)
んー、これに関しては私も良く分かんないんだ。
>>567 ちょっと分かりにくかったカモ。
あの装置にはいつも関心しっぱなしだよー
確かにロマン感じるよね〜(マホマホ
嫌じゃ無くて良かった♪それじゃ思う存分やっちゃうよ〜
(ムギュギュッってしつつなでなで)
>>568 (ナイーブですか…そこまで私はナチュラルではありませんよ?)
(それでちっちゃい動物さん…保護されそうです。)
……!(あわてて猫耳隠し)
(き、気のせいだと思いますよ……?)
(猫さんは時々見かけますよ、塀とかを飛び越えていたり、丸まったりしていて、幸せそうです。)
んー…。(はっと我に返り、少し赤くなる)
>>569 (では次には分かりやすくしてみますね。)
(しかしまあ、あまりにも仕掛けが上手すぎて、惚れ惚れします……。)
(出来るものならやってみたいですねー。)
…んあー…///(とっても幸せそうにして、にこにこ笑って)
>姫子さん
やっぱりー。じゃあ橘さんが食事の香りで、姫子さんはデザートですね。
うふふー、普段元気印な人が恥ずかしがっているのは、なんか可愛いです。
前にショートヘアにしていた時がありましたよね? あれも可愛かったですよ。
>一条さん
一条さんはもう、法的に保護指定ですよぅ。
だって可愛いし……放っておいたら、本当に寂しさで死んじゃいそうですもの。
(慈しむように、相手の頭を胸に抱いてなでなで)
気のせいでしたか……? うーん。
今度、スペアのヘッドドレス、お貸ししましょうか?
猫さんはいつでも自然体ですから。
一条さんも、彼らくらいのびのびしたら、もっと可愛くなれると思いますよ?
なでくりなでくり。
>>570 一条さん意外と駄洒落好きカナ?
私も一度やってみたいな。
♪♪
(頬を寄せてスリスリしたりのどをコチョコチョしたりしてみる)
>>571 (法的に保護されても少々困るかもしれませんねー。)
(普段は喋っていますから、あまり感じないかもしれませんねー、寂しいと言う事。)
…にゅー……。(またぴこぴこと出そうになる)
(気のせい……でしょう?)
(あ、それなら少し拝借しましょうか……。)
(猫さんは自由なんですよ、そのように出来たら私も嬉しいですね。)
み、みゃー…。
>>572 (…真実はあなたの夢の中に!)
(ではいつかやってみましょうか?簡単なものからですがー……。)
ううん……♪(すっかり寂しさも取れたようで、少し話せるようになって)
>>571 ある意味最強のコンビカナ?
あぅ〜メディアちゃんってSカモ(///)
あれは忘れて〜(アワワ
>一条さん
でしたら、早くスケッチブックに頼らないで、話せるようになった方がいいですね。
無理はしなくていいですが、そうなればうんと楽になりますから。
では、失礼しまーす……。
(フリルつきのヘッドドレスを、一条さんに付けてみる)
あ、お似合いですよ。
一条さんって、ゴスロリファッションが似合うかも知れませんねー。新発見です。
はい。猫さんみたいになれるよう、頑張りましょう。
足りない部分は、私が補いますから。
>姫子さん
Sですか? そんな風に言われたのは、初めてです。
まあ確かに、人を困らせて遊ぶのは嫌いじゃないですが。
うふふ〜。ここであれを忘れませんと言ったら、S決定ですか?
う〜……そろそろ眠気が来ましたよ。
次くらいで、落ちちゃうかも知れませんー……。
>>575 (……そう、ですねー…。)
こっ……ころの病気ですから……。仕方ないのかも…?(ひとまず言ってみて)
わー…。(意味なくフリルをふってみたりして)
そう、ですか…?
(むー、今度一式装備するのも中々面白いかもしれませんねー。)
(……ありがとうございます…。)
(あ、そうなのですか。)
(まあ、二日続けて無理をさせてしまいましたかね、出来れば毎日ー…(ぼそ)いえ、何でもないですよ?)
>一条さん
もー、そういう弱音はペケですよっ。
心の病気が仕方のない、諦めるべきものならば、心療内科は存在する価値がありません。
ほら……ちゃんとしゃべれるんですから。
もっとポジなことをしゃべりましょうね。昨日のー……。
(耳元に唇を寄せて)
先輩さんの話題をしている時の一条さんは、明るく見えましたよ?(クスッ)
それ系の服をそろえる時は、協力させてくださいね。コーディネートして差し上げますから。
あ、でも、柏木さん達に頼んだ方が、可愛くなるでしょうかね?
……さて、一条さんも大分力が出たようですし。
私は一足先に休ませて頂きますね。
……一条さん、頬を寄せ合って寝ても、夢の中まで一緒にいられるとは限りませんね?
でも、現実では、二人はぴったりくっついているのです。
ならば、今ここで手と手が別れても、気持ちがつながっていることを信じられれば、
私たちはつながっていると言えるのではないでしょうか。
孤独をあまり深く考えませんように。
また会いましょう。
【では、やや早いですが、ここでやすませて頂きます】
【毎日はさすがに無理ですが、できるだけ来ますね。一条さんをあまり放っておけません(微笑】
【また近くお会いしましょう。おやすみなさい、一条さん、姫子さん】
【落ちまーす】
>>577 …うー…。
(そうなんですが、ここまで弱くなるとは思ってもいませんでしたしー…。)
(第一、失うこともこれが初めてだったのかもしれませんね。)
リハビリは…していますから。
きの……う?
(それを聞いて)
(…そ、それはー…そのー…はい、努力します////)
(ん、そうですか……では色々試してみたいかもしれませんね……?)
(ええ、おかげ様で大分楽になれました……。)
………。
(間違ってたのは私だったのですね……?)
(例え現実の話でなくとも、心があるのですよね?)
(……そこまで頭が回りそうも無かった私を気づかせてくれたのはあなたです、感謝します…。)
……ん?
(いけません、このようなネガな話題は避けるべきと言われたばかりでした……。)
(まだまだ頑張らなければ。それではまた会いましょう…。)
【そうですか、もう十分なくらいに元気も貰いました…それでもきてくれるのなら嬉しいものです】
【…もっとも、直に完治すると思います、後しばしお待ちを】
【おやすみなさい…おそらくまた近くにお会いすることになるのでしょうね……】
全国的に朝ー
…昼と夕方を越して夜ー。
しかしまあ、家の前で一時間待つという拷問に近い出来事があって寒かった……。
つ【魔法ステッキ】
え、これ……あのステッキじゃないっスか。
…今月休みだしなあ…それに、変身するにはリングが必要なんスけど……。
(ごそごそ)
〜探している途中で都合良く変身〜
え、えっ!?……ってまた言えなかった…私の立場って…orz
つ【仕込み杖】
温湿布を太腿に張る
>>583 仕込みってまた……。
箒から抜刀ずるっスよ!?
>>584 …ひゃ!?(びくと跳ね)
急に冷たいと思ったら……。
あー、それにしても……きもちいー…。
……って待てよ?湿布に癒される私ってまあ…古っぽい…。
【ベホちゃんへ。一条さんに昨日は寝落ちしてごめんなさいって伝えて下さい・・・byマホ】
【メディアちゃんもごめんなさい・・・】
【あ、置手紙があったので読むっスねー】
【(気にしないでくださいね。それよりも、楽しかったです…また会いましょうね。)】
【(声が大分戻ってきました…次に会うときは多分話せますよ。)】
…以上っス。…明日は勤労感謝の日っスかー…何か頑張ってる人に何かしてやりたいっスねー。
うー、眠いです。
(まぶたごしごし)
もう勤労感謝の日ですねぇ。
とりあえず私は、おじいちゃん先生の肩でも揉んで差し上げましょう。
ぼきっと折らない程度に。
うー、やっぱり眠いです……。
ベホイミちゃん、久しぶりなのにごめんなさい。今日は寝ちゃいますね。
また今度。おやすみなさーい……。
(布団に潜り込み、すやすや寝息を立て始めます)
【一言ですー】
>姫子さん
【お気になさらず。ただ、無理はしちゃダメですよ?】
【この時期、パソコンしながら寝ちゃったら、風邪引いちゃいますから】
【体には充分気を付けて、まったり楽しみましょうね♪】
……ああ、メディアかー…私はついさっき起きてきたばっかだー…。
私は勤労感謝の日はある意味なにもないなー…むしろ自分が勤労かもしれないしなー。
まあ、いいんだけどー…。
(歯を磨いて)
ん、そうか…私もこんな時間だし、じきに寝るとしよう…。
とりあえず、おやすみー……。
(布団の中で頭を撫でながら)
ついでに深夜をお伝えしておくっスー。
全国的にガイアの夜明けー
あーさーにゃ・・・
……?あなたは…?
私もあさー。
…茜さん………?
お昼……です。
すみません、まだ治っていないのです…。
よるー
……(むすーとして)
やはり……言わないで、おくべきでしたね。
うう、急に寒くなってきたなあ
あ、こんばんはです先生……。
確かに寒く……なってきましたね。
ほんとに、そうだ。
これからどんどん着膨れしていく事になるな。
一条は風邪とか大丈夫か
風邪……ですか?
今はそのような症状はありませんよ。
正月にインフルエンザにかかっていますから……。
それは…健康でいいなあ
あのインフルエンザか…
冬は乾燥するしなあ
乾燥してるから焚き火するときは気をつけろよ
そうですか?確かに……けふっ、ぅー…。
ちなみにA型でしたよ。
焚き火…ああ、キャンプファイアーですかー。
最近は色々焼いてみていますよ。
キャンプファイヤーでモノを焼くのか?
……しないのですか?
キャンプファイヤーって井型に組んで火をともして、周りを踊ったりとかするものだろ。
学祭の最後に、いらなくなった展示や看板を燃やすとかならわかるが…
え、山の頂上で猪を盛大にキャンプファイアー方式で焼いてしまったのですが…。
ちなみに美味しくいただきました。また食べたいものです……。
…イノシシ?
まあ、いいか…詳しくは聞かない事にする。
一条だしな
?詳細はいいのですか?
そういえば先生、さきほどケーキを購入してきましたが、食べますか?
ああ……聞きたくない…
ん?ケーキ。
紫芋のケーキとかあるよな。ちょっと不思議だけど。
食べるぞ
私直伝の鋏でイノシシを切り裂いてから――。
では、この二つの箱からどーぞ。
一方はみかんがふんだんに使っているケーキで、もう一方はこの時期には厳しいかもしれないピーチ味のカキ氷です。
先生、お願いします。
(ずいと大きい箱とやけにちんまりした箱を出して)
カキ氷はケーキじゃないだろ
……(見比べて)
したきり雀の話もあるし、小さい方で
あ、そうでした……お店の人の典型的なミステイクですね。
(ぱーんとみかんの花びらが舞いちり)
おー、先生、ご名答です。
……ちなみにこのちんまりしたのはお店の人がお湯をかけると大きくなるそうですよ?
(お湯をかけて1ホールの大きさになり)
では私はカキ氷でも食べましょう。
……
正解か…よかった。はずれてもちいさい方がダメージが少ないからな
へ?
(大きくなったのを見て)
どんなのだよ…
(切り分けて皿にとる)
…さ、頑張ってくださいね。
余った分は誰かにおすそ分けするか一条祭のお供え物にしますよー。
(箱を開けて食べ始め)
…そういえば、お店の人達が言ってた気がします、我々は一条さんを支援するものだー、と。
(ぱくぱく)
まあ、全部は無理だ
謎の組織でもあるのか
(ぱくぱく)
そうですよねー、やけに手の込んだ作りですよね。
そこのお店のパティシェになってみたいです。
どうでしょうか?時々見られているなー、と思った事は蚊を潰した回数ほどありますがー……。
(がりがり)
ギミック満載のケーキか?
へえーー…怖いな
(ぱくぱく)
そうですね、確かその中にも何かギミックが入っているかもしれませんよ?例えば冬虫夏草とか。
(ごりごり)
……少し頭が痛くなってきました。
かた
(フォークをおく)
そんなもの入ったケーキはやだ
痛いなら、横になってたらどうだ?
例えば、ですよ。
(…私のは何かしら分からない変な飴が入っていましたけど……)
う…そうですね。そうしましょう…。
(横になって)
…横になっても痛みが急に引く訳ではないのですが……。
聞いたら、こわくて食べれないだろう
(残す)
まあ、そうだが。ゆっくりして緊張をとるのがいいぞ
でも何も入っていなかったのですから、よしとしましょう。
余った分はどうしますか?
ゆっくりですか……んー…(ずきっ
いたっ…やはりこれは一種の嫌がらせで、ミステイクかと私は思います…。
さっき一条が言ってただろ、配るとか…
呼吸法とか体を弛緩させる方法とかあるだろ
嫌がらせ?怪電波でも送られてるのかあ
…まあ、そうしますが、ケーキですから早めに配らないとまずいですよね……?
すー、はー……。
(何故か腹式呼吸)
ふー、少しお待ちください。
えー、こちらはハニーです、そちらの調子はどうでしょうか?
…そうですか、はい、手数料は送料と一緒で。では……。
特にそのような物は送られていない模様です。
……先生、少し頭を撫でてもらえますか?
まずいと思うぞ。
(待ち中)
…なんだ?……ならいいけど、わかった
(怪訝な顔をしながら頭を撫でる)
では一部冷凍庫に貯蔵しておきましょう…カビの実験がしたいので。
これで理科の点数はあがったとして……後は配るだけですね。
んー……(気持ち良さそうにのびのびして)
ふは、大分落ち着いた模様です…でも出来ればもう少し、このままで…いいですか?
カビ……
(頭いた…)
気が楽になるならいいぞ、もうしばらく撫でておくよ
(なでなで)
……?先生、どうしました?少し口ごもって…。
ふー……。
やっぱり誰かに撫でてもらうのは至宝の気持ちよさが味わえますねー…。
妙な理科の実験するなよ。五十嵐先生が間違ったら…
そだな、病は気分しだいで大分変るし
(なでなで)
んー、では……媚び、ですか?
ちなみにカビが生えて草原が生えて低木樹になって陽樹が生えて陰樹に…なるのでしょうか?
頭痛とは病の一種なんですね…。
あー、きもちいー……ですにゃ。
砂漠の環境でカビは生えないから、そういう順番じゃないのは確かだ。
病じゃないなら、なんだと思うんだ?
知恵熱かもな
なるほどー…砂漠はオアシスみたいな水脈以外はなにもありませんからね……。
なんでしょうか?頭痛自体は病でしょうけど…。
カキ氷食べて頭痛になるのは病ではないと思うのですが……。
湿気や直射日光のあたらない場所で繁殖しやすいからな。
納豆とかの発酵食品も広葉樹林帯文化で生まれてるだろ
カキ氷のは一時的に血管が収縮して痛くなる生理現象だな。
では砂漠にそのような所を作ればみるみる繁殖するのでは……?
納豆……原産は日本ではないですよね?
……つまり、この時期とかそういうものは関係なく、痛くなるのですか…。
血管を開くには……マッサージとかそういうものですかねー。
それは砂漠とは呼べないと思うけどな。
大豆はかなり昔に日本に入ってきてるぞ。
日本的納豆は発祥は日本だ。
一時的になる反応だから、時期は関係ないだろ
そう、体をあっためたりしたら血流は増えるだろ。
難しい話ですね……というか、そのような場所が砂漠に出来るかが心配ですが。
では、水戸納豆とかも原産なのですねー、ではアメリカとかでも納豆という単語があるのでしょうか?
つまりカキ氷を食べて頭痛になるのは夏の風物詩ではないと……
寝る前に試していますが、少し寝やすくなれますよ。
……そろそろおねむの時間みたいです……。
先生、あわよくばまた会ってお話しましょう……。
おやすみなさい…。
(と言って、寝息をたて始める)
砂漠は地域じゃなくて状態をさす用語だからだよ。
ユーラシアには、糸をひかないような納豆もあるぞ。醤油とか豆類の発酵文化だな。
アメリカだと日本から輸出したままなら納豆のまま、スシと一緒だよ。
冬でもなるだろ。夏にやった方が夏らしいけどさ
ん、おやすみ一条
影のお尻への異常な執着コワス(ガクブル
・・・朝ー
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
たぁーすけてえーい
つか冗談抜き夫君でお尻でしすぎだぞー
なんでお尻にこだわるのか気になる
前に…風邪を引いて仕方なく座薬を尻に入れたことがある。
…気持ち悪い。ただ、気持ち悪い…それしか思い浮かばなかったくらい不快だった。
こんなことを気持ち良いと感じる人はどうかしてる…いや…頭ネジが十本位外れている人だけだ…そう、思っていた。
しかし…Mの人は別なのかもしれない…。
あの不快感をMの人は快感に置き換えることができるなんて…Mの人はある意味有能だ…私はそう思う。
…昼。
全国的に夕方ー
この時期になるとこの時間たいが夕方っぽいな
うるさいっ!
そういうのよりは溜まってる(便秘してた)ものが動く(流れる)ような方の快?
不快を直接快と感じるとは限らない
|壁…えーと…夜になりましたー…。
何でまたそんなキャラを…
…さあ?今日というか最近不幸が多すぎたからではないでしょうか……?
…(さっと消える)
【落ちます…】
…今のはおそらく幻です、気にしないように……。
(…まあ、このままでいいですけど…。)
エロチカ7など聴きながら……。
まったり〜。
(ふとんの中でごろごろ)
(布団に猫を入れる)
うにゃー。
(中で猫をだきしめて)
あったか〜い♪ ふかふか〜♪
(苦しいのか猫がちょっと暴れる)
あ、ごめんなさい……。
(手を離す)
(代わりに、ぷよぷよしたお腹をなでなで)
ミャー♪
(ごろごろすりすり)
うふふ、よかった。機嫌を直してくれたみたい。
(猫ちゃんの喉を撫でてごろごろ言わせて)
ウニャ〜♪ごろごろごろ♪
(目を細めてのどをごろごろならし)
ああ、なんて可愛い……♪
(うっとりとした表情で見つめて)
そうだ……肉球、触ってみてもいいかしら?
(前脚をそっと持ち上げて)
ミャア?
(すっかり慣れたようで特に抵抗はしない)
うふふふふふふ……♪
(肉球をぷにぷにつんつん)
なるほど、これが世に聞く肉球の感触……。や〜らか〜い♪
(ついには、猫ちゃんの前脚にほおずりなんかしちゃって)
にゃぁぁ
(抵抗はしないけどちょっと迷惑そう)
(遠くで掃除中)
……あー…。
(何か想像中)
>猫ちゃん
ふぅ……。
(すごくいい笑顔)
長年の夢が叶っちゃった……。ありがとう。
(猫の額を撫でて、解放してあげます)
>ベホイミちゃん
あら? あれは……。
(離れたところにいるのを見かけて、起き上がります)
(さかさかさか)
考えない考えない…本来もしかしたらあの位置にいた(かもしれない)事はー…。
(ぼやきながら掃除に夢中
ニャア♪
(どういたしましてと言うように鳴くと部屋の隅へとてとてと歩いて行き丸まって眠りだす)
>猫ちゃん
うん、ありがとう……。
一緒に寝ないのかしら……? また遊んでね。
>ベホイミちゃん
ベホイミちゃん、どうしたんですか、ため息なんかついて?
(ふとんから出て歩み寄り、声をかける)
お掃除ですか? なら私が本職です、おてつだいしましょう!
>>667 …何か悪い事したような……んー、猫ってきまぐれっス。
>メディア
え?ああっ、何も…ないんだけどなー…。
(何で…やめちゃったんだろ…私orz)
ん、じゃあ少し頼もうかな…ほい。
(箒を渡して)
……言っておくが、空は飛べないからなー。
う。
(箒にまたがろうとしたところで、絶妙のタイミングで釘を刺される)
そ、そんなことしませんよ〜。それはメイドじゃなくて魔女っ子の仕事です〜。
れれれのれー。
(さっさかさっさか、鼻歌混じりにその場を掃き清め)
………。
(ぽかんと硬直)
あ、ああ、ならいいんだがー…う、うん、跨ごうとしたんだよな……?
さすがに本場のメイドは手際が違うなー…まったくもって羨ましいことだ…でも。
(さっさかした後の飛び散った葉っぱを回収して)
……何か力、強くないか……?
う。
(またごうとしたことを指摘され)
あう……。
(あっちこっちに飛んでいく木の葉を情けなさそうに見て)
ち、ちょっと寝る前で集中が途切れているだけですっ。
図星を突かれて、動揺しているわけなんかじゃありませんっ!
(頬を赤くして、ぷいとあっち向いちゃいます)
……?どうかしたかー?
(それでも葉っぱの回収を続けて)
はは、悪かったよ。
だからそんなに怒るなよー…そのために私がいるから、じゃんじゃん飛ばして構わないからなー?
(あっちこっちに飛んで行った葉っぱを回収して)
……お前はどんな事も全力だからな、偉いよな。
(なでなで)
どれだけ飛ばしても、全部取ってくれるんですか? ふふ……。ありがとう、ベホイミちゃん。
でも、それはさすがに二度手間ですね。ちゃんと掃きますから、ちりとりを押さえて下さい。
(今度は丁寧に葉を掃いて、全部ベホイミちゃんの持ったちりとりに収めていきます)
あ……。
(なでなでされて、幸せそうにうつむいて)
そ、そんな褒められるようなことはしてませんよぅ。メイドのたしなみですし……。
それに……ベホイミちゃんのお役に立てるなら、私……。
……まあ、私が出来る範囲で、だけど……極力頑張るよ。
ん、分かった…よっ……。
(斜めにして葉を入れやすくして)
どうかしたか?
(なでなでし続け)
…いや、そんな事はないと思うぞ、むしろ最近はきっちりこなすメイドはあまりいないみたいだし…わ、私にとっては嬉しい事なんだよ…っ////
(恥ずかしそうにうつむき)
……な、なんだ…?
(何か様子が違うのを感じて、自然にどきどきしてじっと顔を見て)
んー、きっちりしたメイドというか、メイド自体あまり見ませんからねー。
ふふふ……。
(撫で続けられて、すっかり幸せ夢気分)
でも、私はまだまだだと思いますよ。ザ・パーフェクトメイドへの道のりは遠いです。
すこしずつ進んでいかなければ。
とりあえずは、目の前の一人に失礼のないよう仕えられるようになりたいですね。
(顔を上げて、じっ、とベホイミちゃんを見つめて)
…………。
(すぐにふい、と目を逸らし)
いけませんね、どうも……。優秀なメイドまでは程遠いです。
お仕えする相手を見るだけで、胸が苦しくなってしまうようでは……。
…まあ、確かに日本じゃ執事くらいしかいないかな…メイド喫茶ならいっぱいあるけどなー…。
ん、そうかー…頑張れ、向こうの原っぱで応援してるからな。
千里の道も〜…という奴だな。
目の前?って…私!?め、召使にはしてないんだが……。
(半混乱状態になって)
(それでもじっと見ていて)
………メディア?
(近寄って顔を向きなおさせて)
んー…そんな事はないと思うけどなー…あ、分かった!
ずばり、それは恋だな…////(ばばーんと)
(相手に顔を向き直させられると、他愛もなくそのまま正面から見つめて)
(ばら色の頬、濡れた瞳を、隠そうという気遣いもない)
恋、ですか……。
恥ずかしくなるくらい、直接的な表現ですね……。
(言いながら、ベホイミちゃんの胸に、両の手の平をそっと置いて)
でも……そんな表現に対して、否定するつもりが一切起こりません……。
(見つめながら、少しだけ間を詰めて)
ベホイミちゃん……私、ベホイミちゃんのことが、好き。
ん……?
(しっかりとした視線を向けられて、こちらも改めて向きなおし)
(そしてなんのためらいのない表情を初めて見たので驚いて)
……多分、経験上、私だってそういう事になった事があるからな…。
これ以上直接的な表現はないからな…。
(胸に置かれた手のひらをそっと優しく握って)
………。
(息を止め、相手をしっかり見て返事を待って)
…そうか…ありがとな、メディア…私も、お前が、好きだ…。
(言った後、少ししてからしっかり抱き締めて頭を撫でてやる)
(ベホイミちゃんの胸に抱かれ、安らかな心地で体重を預けて)
ふふ……とうとう、言っちゃいました。
今までこの気持ち、具体的に何だったのか決めかねていたのですけれど……。
ベホイミちゃんに言い当てられて……言葉にして、やっと形になりました。
好き……好き。……ベホイミちゃん、大好き。
(しばらく、夢中のように愛の言葉をつぶやき)
……今日は久しぶりに、いい心地のまま、一緒に寝たいです。
今日ばかりは……嫌とは言わせませんよ?
(そんな風に言われる気遣いなどまるでなく、からかうように)
(さらに抱き寄せてまるですべて包み込むようにして)
今までずっと溜めてたのか…すっきりしたか?
…ん、そうかー…何か私もすっきりしないと思ったらこれが原因だったんだな……。
……な、何かそんなに言われると照れるなー…////うん、私も大好きだー…。
(嬉しさがいっぱいになって、さらにぎゅーと抱いて)
な、まさかここで断る奴はいないよ…。
第一、今までも嫌じゃなかったし……な。よっ…!
(一気にメディアをお姫様抱っこして布団まで運んで)
ひゃっ……。
(お姫様抱っこされて、布団に運ばれて)
あ……こ、これ、なんか、いいですね……。
ベホイミちゃん。昔、ベホイミちゃんは私を、シンデレラみたいと言ってくれたことがありましたね。
私はその時は、過ぎた言葉をもらったと思ったのですが……。今は、シンデレラに、なりたいです。
普段はメイドですけれど……ベホイミちゃんの前では、お姫様になれる、そんなシンデレラに。
(布団の中、二人くっついて)
(ベホイミちゃんの首に、両腕を回して……)
おやすみなさい、私の王子様……♪
(ちゅ、と唇に唇を重ね、そのままゆるゆるとばら色の夢の中へ……)
【今日はこれにて、落ちさせて頂きますね】
【おやすみなさい、ベホイミちゃん。ぎゅー♪】
…そうか?私はあまりされた事無いから分からないけど…。
えーと、言ったっけ……?うーん…あ、言ったなそんな事…。
(必死に脳内を探して)
あー、何か本当にシンデレラみたいだな……確かに、お似合いだぞ。
(抱っこしながらなでなで)
(そしてメディアの体の後ろに両手を回して抱き寄せて)
ん、おやすみ……ゆっくりな、私だけのお姫様…♪
(唇を重ねて、まどろみだして眠る前に…)
……しかし、私が王子様…かー…まるで御伽の国の…素敵なお話だ…。
でも、これは本当の事か……はっ、な、何がらにもない事を言ってるんだ私は…もう寝よう、おやすみっ!////
(しかししばらくの間どきどきして寝付けず、寝たのはその30分後だったそうな…)
【私もこれで落ちるなー】
【ああ、おやすみー………ぎゅっ、とな♪】
全国的にSUN-KEN ROCK!!!
…zzz…
いつまで寝てるの、起きなさい!
にゃ…あと5分…zzz…
5分と言いつつ2時間寝てるバロス
早く起きないと崖から落としますよ!
おっひるー
ん…(起きる)
クリスマスまであと一ヶ月だ・・・
…クリスマス当日来れない…
だれ
私です…
友達とかと何か?
んー…ちょっと用事が…
ご愁傷さま
あぅ…黙って来ない方が良かったかも…
まあ一日早いとか遅いとかってのもありなんじゃないの?
うーん…次の日は分かりませんけど…イヴは多分来れるかな…
どーせ茜さん来ないから意味ないけど…
別にスレでならイヴから色々あるでしょ
…?
どういう意味ですか…?
イベントの事
うーん…どうせ…もう今年の間には会えないと思いますし…
人の事情だし仕方ない
あぅ…あの人もう…イベントのツケだらけです…
仲直りしたら一括払いしてもらえばいいさ
誕生日とハロウィンとクリスマスを一括なんて…
誕生日あったんだ
ええあの人に無視られた誕生日がありましたが何か?
お誕生日おめでとうございます
ええ既に四か月以上経ってるから嫌味にしか聞こえませんが何か?
わからなかったんだから仕方ないではないかね
とりあえず思い出したくないからこの話題は終了します…
にゃー…
…?
…にゃー
(どうやらこの辺りが住処の猫で、丸まっていて)
…(なでなで)
みゃ?…にゃ!
(ぴょんと飛びついて、もっとしてほしいと言っているかのように尻尾をふりふり)
ごめん…ちょっと疲れてるから…今日はこれまで(なでなで)
それじゃ…(なでてその場を後にする)
?…にゃー♪
(理解したかのようにして)
うにゃ!
(少し足を浮かせて手を振ったかのようにする)
野良かな?そうなら君も大変だろうに、
(なでくりなでくり)
私も最近会いたい人に会えなくて、、、
顔見知りのキャラなんてべホさんしかいないし、、
お風呂入ってくるよ。
…みゃー…?にゃにゃ!
(励まそうとしているようだ)
んにゃ!
(去っていった後おすわりして、どうやら待っているようだ)
おや、猫さんですね…
はい、どうぞ
(砕いた煮干しを差し出す)
…にゃぁー…。
(近づいて皿に近づき、舌でぺろぺろ舐めた後、食べ始める)
(しばらく何も食べていなかったようで、はやいペースでなくなっていく)
ふふ、お腹すいてたんですね
はい、これも
(どこからか牛乳パックを取り出し、小皿に注ぐ)
では、頑張ってくださいね
(立ち去る)
(夢中であんまり気づかず)
にゃ?…んみゃ!(ぺこり
(そしてぺろぺろ舐め始めて)
?にゃー。
(そのままいなくなるまで見送った後、またぺろぺろ舐めて)
……にゃー。
(舐め終わった後、机の上に丸まってごろごろ)
良いお湯でした。
ただいま猫さん(こちょこちょ)
一条さんが来てたみたいだけど
べホさんはこないのかなあ
色々相談があったのに
み、みゃ……。にゃ!
(ごろんと転がって、下にすとーん)
……うー…にゃっ…。
(頭をさすりさすりしながら痛いから帰ると言いたいようににゃーと鳴いて塀を飛び越えていった)
…また猫の後に来るなー、私って。
こんばはっスー、んで、相談のある人、何っスかー?
あ、どうもべホさん。
図体がでかいくせに小心者の女名無しです。
私が相談のある人なんです。
ここじゃあ知り合いがべホさんしかいないもので、、
ん、どうもっス。
それは…そうっスけどねー。
ところで、相談とは改まって何っスか?
答えられる範囲で答えてあげれるっスよ。
間違っていたらすみません。
ここはだいたい18禁から21禁にあたる場所、
ですよね。実は私、、、
このスレでも、現実でも中1、、、
つまり中学校1年生なんです
……へ?
う、うん、それで……何が言いたいっスか?
つまるところ、隠さずに教えて欲しいっスよ。
私は、どうしたらいいのか分からないんです。
べホさんもこんなこといきなり言われたら
どうしたらいいか分かりませんよね
…ふむふむ、じゃあ色々聞いていいっスか?
まず一つ目、何でまたここに来たのか教えて欲しいっスよ。
何かしら理由か何かがあるはずっスよね?あ、言いたくなかったら黙秘してもいいっスよ。
理由、ですか
私、べホさんのクラスのラブコメさんたちが好きで
8月にネットの海を亡霊のごとく徘徊していて
ここを見つけて、そのまま入りこんで、今に至ります
ん、そうっスかー。少し照れるっス…///
じゃ、失礼っスけど、ここじゃなんなので、移動してほしいっスよ。
行き方は
>>739にあるっスから、それを見てほしいっスー。
分かりました。いってきます
聞いてくれてありがとうございました
ん、先生の方が的確な回答が得られるっスから、そっちの方がいいっスよ。
いってらっしゃいっスー。
…ふー…(お茶を飲んで)
D組ってラブコメ担当が多いよな
せりくるとかいぬなんとかべほめでとか
>>744 そうですねぇ・・・そしてAはネタ担当っと・・・
はぁ・・・うちの学校にもSGR来ないかなぁ・・・
宮本さん、頼りにされているんですね……
(風呂上りなのでほんのりと赤い顔をしている)
>>744 まあ、確かに多いっスねー。
って私達もカウントされているのか…まあ、いいっスけど。
>>746 あ、雅ちゃん、こんばんはっス。
ちょうど私も風呂上りっスよー。
ん、宮本先生は教師っスからね。
にゃ〜…
(かりかり)
>>747 はい、こんばんはです…
あ…そうなんですか。私は風呂を沸かしすぎて、冷ますのに時間が掛かりました…あう…
スイッチ一つで沸かしたり、保温したり出来るのが欲しいです…
そうですね…ちょっと羨ましいです…
>>748 あ…ネコさんだ…可愛い…えへへ……
(なでなで)
>>749 みゃーっ
(ちょこんと座ってなでなでされる)
雅ちゃんをなでなで
>>748 お、猫っスねー…。
(牛乳入りの皿を差し出して)
>>749 あ、そうだったっスか…ちなみに私は、生活水とかを溜めて湯船に入れているので、ほんわかとした温かさだったっス。
私のところは最近それに変えたっス。…便利っスねー、確かに。
でも、雅ちゃんはその先生と仲がとても良いっスからね、そこから学べる事も多いんじゃないっスか?
(ふわふわの頭を撫でて)
>>750 あ…おりこうさんだね……よしよし…
迷いネコなのかな…?
>>751 えっ……あ…ふにぁ……
あ、ありがとうございます……にぅ…
(目を細めて気持ちよさそうにしている)
>>752 へぇ……節約術というのですね…私も見習いたいです…
はい…もう、上のほうは熱くて、下がまだ水だったというのは嫌です…あう…
それでかき混ぜたらぬるくて、風邪引きかけますし…はぅ…
あ…はいっ。宮本さんからは色んなことを教えてもらっています。
学べることですか……んっと…学んだこと……はぅ…///(何故か顔を赤らめて)
うにぁ……なでなでされています……ん…気持ちいいです…
(ベホイミさんの手になでなでされてうっとりとなる)
>>753 まあ、癒し系っスから!こうして地球にも癒しを少し与えているっスよ。
…ああ、そういう時は気持ち悪くて嫌っスよねー…温めなおすのも時間がかかるし…。
じゃあシャワーだけ浴びるのはどうっスかね?
私も先生から学ぶことが多いっスからねー。
ん…いい香りがするっスよー…。
風呂上りだからふわふわしていて気持ちいいっスよー…。
(夢心地でそのままなでなでして)
>>752 にゃ
(皿を足で近くに寄せて)
ぺろぺろ…
>>753 みゃ〜〜(喉をごろごろならす)
(すりすり)
凄いです……あ、でも…どっかの格闘家が元気玉を使ったら一瞬で台無しですね…
はい…せっかく脱いだ服をまだ着なきゃいけないし…足が濡れているから気持ち悪いですし…
あ…なるほど…でも、シャワーだけだと温まりませんよね…
はい、宮本さんは色んなことを知っていますから…宮本さんに支えられている人っていっぱい居るんでしょうね…
あぅ……そんなにいい香りがするんですか…?ちょっと恥ずかしいです…
私もベホイミさんに撫でられるの気持ちいいです…にぁ…
(頭を揺らして、もっとなでなでして欲しそうにする)
>>755 えへへ…可愛い……ん…暖かい…
(そっと抱きかかえて、ネコの頭に顔を埋める)
>>756 みゃっ…にゃ〜〜ん♪
(腕の中で丸まって暖かさに包まれる)
>>755 ん、お腹空いてたっスかね?
それにしてもまあ、猫って本当に癒されるっスねー…。
(じーっとその光景を見て)
あ、おかわりもあるっスからね。
>>756 う。……確かにそうっスが…そんな事したらこの私が許さないっスよ!…というか巻き込まれるかも…。
うーん…何でまたそうなるか分からないっスねー…ちょくちょく行くのも面倒っスー…。
……じゃ、水温を上げるとか…ああ、でもダメだっ、シャワーはお風呂より使う水の量が多い…。
(苦悩中)
私もその中の一人っスねー、困った事とか迷った時にはいつも相談してるっスからねー。
うん、するっスよー…柔らかくていい香りがしてるっスよー……。
……あーもう…可愛いっスねー…///
(なでなでなでなで)
>>757 えへへ……ん……ネコさん…
(喉を撫でたり、体を撫で回してぬくもりを感じる)
>>758 あの人に勝てる人って居るのでしょうか…
えっと……私のお風呂は古くて…途中で火が消えることがあるんです…
んっと…あ、シャワーで湯船を貯めれば……あれ?なんかちょっと違う…?
いい香り……嬉しいです…えへへ……
ベホイミさんからも優しい匂いがします…
あ…うにゃ…ぁ…ん……ベホイミさぁん……にゃ…
(撫でられる度に、目がとろんとしてきて、気持ちよさそうに体を揺らす)
>>759 あの人って確か宇宙最強のような……か、勝てない…orz
んー、修理とか出来ないっスかねー…?それが出来ないならお金があるなら買いかえるとか。
…自分が浴びながら湯船に入ればいいんじゃないっスか…?って時間がかかるっスよねー、うーん…。
本当っスよ、こっちまで来てるから、間違いないっスよー。
え、そうっスか?…うん、確かにちょっと照れるっスねー……はは…。
見ていてこっちも何だかほんわかしてくるっスー…。
(撫でたまま抱いて)
>>758 にゃ
(お礼のようにしっぽふりふり)
>>759 んみゃぁぁあ…
(うでの中でごろごろして)
みゃっ、ぺろぺろ
(雅ちゃんの顔を舐める)
>>760 フリー○は星を吹き飛ばす程の力があり、セ○は銀河全体を吹き飛ばすことが出来るらしいですから…
そんな相手にあっさりと勝てちゃいますしね……
今、相談中です……勝手に修理は出来ないんです…
そうですよね…はぅ……やっぱり修理しかないんですね…
あう…///石鹸付けすぎたのかな…
はい…えへへ……照れちゃいますでしょう…
ほんわかするんですか?…あっ……ん……
(抱かれて、ベホイミさんに身を寄せるようにもたれかかる)
こうしていると…暖かいですね…
>>761 あっ……気持ちよさそう…
ひゃっ…あはは…くすぐったいよぅ…
(嬉しそうな顔で舐められる)
>>762 ぺろ…ぺろ…みゃぁ〜
(猫の舌でさらに舐める)
(急にやめると)
……にゃ…ちゅっ…
>>761 ん、いいっスよー、好きでやってるだけっスから。
じゃあ後は雅ちゃんに任せるっスよ。
>>762 …今気づけばとても無謀な気がしてきたっスけど…。
実際、本気になったらどこまで壊せるのやら…。
あ、そうだったっスか……まだ時間がかかりそうっスね…。
まあ、お金があれば問題はないっスが…その日まで頑張れっスよ!
んー…でもいい香りだからいいんじゃないっスか?
まさか自分が言ったのはあまり恥ずかしくないのに何で言われると恥ずかしいんだろ…?
ええ、とっても。
(そのまま撫でて)
そうっスねー、何か体温が感じられるっスねー。
【あう…すみません…寝落ちしちゃいました…ちょっと寝てきます…にゃ…ごめんなさい…】
(なでなで)おやすみー
【ん、気にしないでいいっスよー、おやすみっス!】
全国的にF・B・I(ファンタスティック・ブッチャー・一番)
べホさん、相談終わりました。
色々と有難うございました。
>>769 ん、見てたっスよー。
これからも1000目指して頑張れっス!
そしていつでもいいので気軽に声をかけてほしいっスよ!
で、お昼っスー。
zzz…
>>770 …すんません、訂正お願いするっス!
どうやらあなたは昨日あった約束を破ってしまってるみたいっスよー…。
ここ本スレは大人な場所だから、来てはダメっス。
…でも、ここはダメでも、避難所の避難所で、そこらへんに書き込んでおいてほしいっスよ。
ちゃんと見ておくっスからね。
つまり、ここじゃなくて避難所の避難所に書き込んでおいてほしいと言う事っス。
お願いしとくっスねー。
全国的にお・や・つっす♪
癒し系♪美少女魔法使い・ベホイミちゃん。こんにちはノシ
お、こんにちはっスー。何か色々照れるっスー。
今日のおやつは何かなー…。
…はっ!買ってなかった、というかそんな金がない…orz
じゃあ喰うかい?
つ【カステラ】
ああ、ありがたいっスよー!
…(切り分けて一口)
んん、美味しい…こんな甘いの食べたのは久しぶりっスよー…(感涙
大げさだな君は…ついでに飲み物もどうだい?
つ【お茶】
だってっスよ、甘いものなんて…ここ二週間は一度も食べなかったっスからね!
それまで人間の嫌いな酸味や苦味のものを味わうハメに…。
おー、用意がいいっスねー、茶菓子というイメージがあるっスからね、カステラ。
ん、何かあったかなー…(ごそごそ
人間の酸味や苦味って…まぁ、深くは詮索しないよ
まぁ、飲み物が無いと結構辛いしね…
ん?何を探してるんだ?
あ、何か昨日テレビでみかんに醤油でいくらの味がするそうっスよ。
他にも醤油ラーメンにアイスクリームでとんこつラーメンらしいっスよー。
す、すみません、もって帰っていいっスかー…?
いえー…ちょっとお礼みたいなものー…(ごそごそ
あ、これは……。
【びわゼリー(賞味期限切れ)】
うぼーーーー!!
…それは、食べ合わせで味が変わる組み合わせだね
俺が知ってるのは…ご飯にプリンを乗せて醤油をかけると、ウニ丼の味になるとか…
ああ、良いよ
別に良いよ気をつかわないでも…
…………これは…流石に喰えないなぁ…(びわゼリーを冷汗タラリ)
そうっスね、味覚が中和されてるから同じ味に見えるそうっスー。
それもあるっスね、ただし、うにパンとかうなぎの梅干巻きは絶対しちゃいけないっスよ!
ん、ありがとっスー。
(風呂敷に包み込み)
…あーあ…魔法でぱーっと変ればいいのになー…(はあ
何で戸棚の奥に入ってたんだー!
それはアレか?食べるとお腹を壊す食べ合わせ?
…君ねぇ…ゼリーとか水分が多く含まれてるお菓子を棚とか保存しちゃあイケナイよ…
まぁ、見つかって良かったんじゃないか?これ以上放っておいてたらきっと…
ええ、そうっス。…やってみたらそれはもう死にそうに…。
多分…疲れてたっスよ。
…ええ、ロストワールドっスねー。
あ、ちょっと寿司食べてくるっスねー。
(とてとてとその場を後にして)
…それは勇気でも蛮勇でも無い。ただの愚かな行為だよ
今度からお菓子の管理は気をつけよう。ね?
いや、地獄絵図って言った方が適切かも…
ああ、いってらっしゃい…って結構豪華なモノを喰いに行くんだな…
さて、と…俺も帰ろうかな
(姿が見えなくなるまで手を振ってから、その場を後にする)
126円回転寿司で、原価割れしそうなのはウニが一位だった
まぐろも上位、ショートケーキも上位
はまちやサーモン、イクラが10位以内。
全国的に夜だ
…それにしても、俺が昨日風邪でダウンしてる間に色々あったみたいだな…
…お寿司は美味しかったですよー…。
(後ろから抱きつき)
>>786 ほー、そうだったのですか。
…まあ、今日は100円の物をたくさん食べさせてもらいましたので、視界が見えなくなりました。
おっと…こんばんは一条さん
(後ろに向き直り一条さんを抱きしめる)
お寿司か…そういえば最近お寿司を食べた事が無いなぁ…
にゃー…こんばんはですー。
(手を回して抱きつき直して)
私は一週間に一回食べますよー。
パックでですが、あ、これおすそわけです…。
(袋を渡して)
…フフ、一条さんもう猫っぽくなってるね
(抱きしめながら頭を優しく撫でる)
パックでも一週間に一回は食べれるんだから贅沢だよ
良いのかい?ありがとう
(袋を受け取って鞄に入れる)
なー、そんな事はありませんです…ただ少し…。
(ごろごろ言いながら、何やら妙な酒の香りが…)
ん、一パック約400円。コンビニのカルビ弁当より安いです。
ええ、何だか予感がしましたので。
…お酒が少し入ってるみたいだね一条さん
(そのまま顔を近づけていき唇を合わせる)
うん、ほんのりお酒の味がするね
それはまた随分とリーズナブルだね。お買い得商品かな?
ふにゃ?…ちょこっと飲んでしまいました…んー。
(顔がほんのり赤くなって)
…確か、コップ二杯くらい…でしたか?
ええ、そうですよー、切り詰め切り詰めにならにゃい程度で…。
(呂律が回らなくて)
一条さん…もう呂律が回らなくなってるよ。大丈夫?
(顔を覗き込む様にして)
だ、大丈夫ですよー…死にはしませんから…。
でもでも、少量でこんなになってしまいました……あう。
…そーいえばさぁ…お酒が入ってる人って乱れやすいって聞くよねぇ…フフ♪
(ニッコリとイジワルそうな笑みを浮かべながら)
あ、そう聞きますねー…ねー。
…乱れやすくなってしまっているのですか…?
(ぽやーとして体ごと抱きつき)
んー…それじゃあ…試してみる?
(抱きしめてニコリと微笑みながら尋ねる)
何を…ですかねー。
それってもしかして…きもちいー事ですか…?///
(上目遣いでじーっと見て)
そゆこと♪まぁ、一条さんがイヤなら俺は別に良いけどねぇ…♪
(イジワルそうにニヤつきながら一条さんの胸を揉んで)
にゃっ…!(ぴくと反応)
らら、らめじゃないです…意地悪ですねー…。
堕天使で狼だしねぇ…フフ♪(ニッコリ)
それじゃあ…してあげるよ…ん
(キスをしながらゆっくり押し倒す)
…なんか先輩…色々イメージがダウンかもしれません。
はい……んー…。
(倒されて体が温まっているのに気づいて)
ん…ちゅ…それは困ったなぁ。でも俺はSだから仕方が無いないなぁ…
(一旦唇を離してから服の上から胸を揉み解す)
ちゅく…おや?私はMなんです…ちょうど反対なんですね?
…ん…何だか揉まれると体が…熱くなって…。
(自分から服を脱いで上半身が見えて)
まぁ、それならお互いの関係がプラマイ0で丁度良いかもね
フフ、自分から脱いじゃって…えっちだねぇ…
(ついでにブラも外して胸を直に揉み始める)
だからハロウィンとかも反対だったんですねー、あの時のトリートは美味しかったですよ♪
だって…熱いから…ひゃうっ!
(やはりお酒の影響か感じやすくなってしまって、時々息が途切れて)
そうかもね。フフ、俺もだよ…
今度はクリスマスに君をプレゼントで貰いたいなぁ…フフ
感度良好って感じかな…はむぅ
(片方の胸を揉みながら、もう片方の胸にしゃぶりつく)
またもうすぐ新しいのを調達してきます…。
ふふ、新しいのはクリスマスに来てくれたら、あげます…。
やっ、す、吸っちゃダメっ…ふああっ!
(びくっと跳ねて下着に染みが出始めて)
じゃあ、楽しみしてるよ♪(ニッコリ)
ん…久しぶりに一条さんの胸を食べたけど、やっぱり美味しいね
(今度は乳首集中的に舌でイジり、片方の乳首は片手でイジる)
(そして空いた手で下着の上から秘所をなぞる)
(猫が丸まって寝ている)
はい、それまでに準備しておきますねー。
や、やだ…今もしかして他の人のでも食べたのですかっ?(違
んあっ…お酒ってこんなに…敏感になってしまうのですか…ひゃ!
(3箇所からの攻めにいつもより過剰に反応をして)
(秘所の染みが少しずつ大きくなっていき)
>>813 んー…ここ最近は一条さんしか食べてないかな
お酒の魔力だね…ん…ちゅ…ん?一条さん、もう濡れてるのか?
(両乳首と秘所を責めながらニヤつきながら尋ねる)
たまには他の人とも……ですよ?…したくないならまた別ですが。
それ、は…見れば分かります…んやっ!
(少し大きく跳ねて、大きく息をはいて)
(それから、先輩を向き)
…もうダメ…体が…っ。
(すぽんと乱暴に全部脱いでしまって)
もしかしたら…しちゃうかもね。…嫉妬するかい?
あらら、もう全部脱いじゃって…でも、まだ責めちゃおうかな?
(一条さんの股間に顔をうずめる様にして、秘所を舌で責める)
…ちょっとだけ…します。
んっ!…そんなとこに舌をいれちゃっ…!ふやぁっ!
(両手を先輩の頭に置いてぷるぷるイキそうになるのをこらえて)
俺は一条さんが他の人すると…激嫉妬するかもね。なーんて…フフ♪
フフ、イキたい?イキたなら我慢しないで…イッちゃいなよ!
(舌を秘所の深くに入れ込み激しく動かす)
う、それは…し、仕方無いではないですか…。
ふやぁ、そんな事しちゃ…っ!!
ふあっ、やあぁぁんっ!!
(限界が来て秘所から勢いよく潮を吹いてしまい)
……(カチ)
冗談だよ♪…半分ね
んはぁ…んくっ…フフ、一条さんのジュース…美味しいね
(吹き出した潮を口を空けて飲むこむ)
…ん?どうしたの一条さん?
では半分が本当ではないですか…。よし、今度は四分の三に…。
ふぁあ…いっぱい…出てきます…。
(真っ赤になって息を切らした状態で)
…臨界点を突破してしまったようです…。
(再び濡れ始めてしまって)
【ん、遅くならないうち、今からお風呂に行ってきますね】
【レバーがオンの状態で♪】
まぁ、ね…一条さんの事大好きだし…やっぱり、ね…
…フフ、OK俺もそろそろ本腰を入れるかな…
(立ち上がりズボンのジッパーを下ろして隆起したイチモツを取り出す)
【OK。待ってるよ…フフ♪】
【戻ってまいりました…】
んー、だったら本音があるはずです…こう見えても意外と独占欲は強いのですよ?
…わ♪
こんなに大きくして…そんなに私のここにいれたいのですか…?
(四つんばいになって腰をあげて秘所辺りを指差し)
(待ちきれないのかだらだらと壊れたかのように愛液が流れ出して)
【お帰りー】
…本音、ねぇ…俺も独占欲は強いね。あと所有欲も
ああ、入れたいねぇ…でも、激しすぎて一条さんが壊れてしまうかもね♪
(四つん這いになる一条さんの後ろに回りこみ秘所にイチモツをあてがい…)
まぁ、どっちにしろもう止められないけど…ね!
(一気に根元まで突き入れる)
なるほどー…では私を独占したいって思いも…あるのですよね?
壊れたら責任とって下さいねー。
ん、んん……。
(熱いものを感じて早く入れてほしいと腰をくねらせて)
んあぁ……っ♪先輩が入ってきたにゃ…。
(それを一番奥まで入れた後、一気に締めて)
ある(即答で)
ああ…久しぶりの一条さんの感覚だ…さぁ、動くぞ…
(一条さんのお尻を両手で鷲掴みして激しく腰を打ちつける)
じゃ、そろそろ作る時が来たみたいですね…。
ん、私もっ…久しぶりに先輩とします…。
ん!やっ…き、気持ちいいですか!はぁんっ!
(だんだん目を虚ろになって)
(もっと激しいのがほしいと言っているみたいにくると振り返って)
かもね。…その時は一日中愛し合うかな♪
よし…それじゃあ、色んなトコロもイジッていこうか?キスもしながらね…んんっ
(激しく腰を打ちつけながら振り返った一条さんの胸をイジる)
(そして唇を合わせて舌を口の中で激しく絡め合う)
いつにしましょうかねー?一日中…いいですよ♪
あっ…お願いしますっ……ん、んんっ…。
(その唇をすぐに奪って舌を入れ)
(唾液を絡めた舌から送って)
ふやぁ…胸も、もっといじってくださいっ……。
(懇願するかのように虚ろな瞳を向け)
いつにしようかなぁ…でも早くの方が良いかもね
んちゅ…ちゅうっ…ちゅ…
(唾液を受け取り、こちらも唾液を作って向こうに送る)
んはぁ…もっとか?こうかな?
(唇を離すと一条さんの片方の乳首に吸い付き)
(空いてる手でもう片方の乳首もイジる)
(この間、激しく腰は打ちつけながら)
先輩はいつがいいのですか…?
んぅ…ちゅく…ふは、先輩の…。
(送られた唾液を飲んで、顔が紅潮)
そうですっ…もっと欲しいんです…んあっ…!
(吸い付かれて体が痙攣したかのように震えて)
(そしてもう一方の先輩の手を握って腰を振って)
んー…今日?…というのは冗談で…まぁ、来月くらいには欲しいかな?
ん…れろ…ちゅうっ…
(一条さんの片方の乳首を舌でイジり倒したり、吸い付いたりする)
(そして空いてる片方の手でもう片方の乳首を摘んだり、色んな方向に倒したりする)
(最後の空いてる手は激しく絡ませる)
…んはぁ…そろそろ…イキそうだ…
(限界が近いのか打ちつける一条さんの膣でイチモツが膨張していく)
…今日でもいいんですよ?というのも冗談でー、来月ですか、それくらいですねー。
んはぁ…っ、先輩、せんぱぁい…!
(もう声が出なくて、喘ぎ声しか出せなくて)
(きゅっと摘まれてびくっとして、愛液も少し出て、えっちな空間を作り出して)
(手をぎゅっと摘まんで温かさを感じたまま絡ませて)
ん、やぁ……っ!このえっちな私にいっぱい出してくださいっ……!
(目を閉じて、しっかりと手を繋いできゅうと膣を締めて)
あぁ…もう、出る、いっぱい出ちゃうっ!!
んやぁ、はあぁぁぁぁんっ!!!
(最後に思いっきりキスをして辺り一面を汚していく)
じゃあそれくらいで
ああっ!…出るよ、一条さん…!!!
(根元まで突き入れた状態で止まり…)
――――――かッッッ!!!
(膣の圧でイチモツ締め上げられて声を失うと)
(膣内に物凄い量の精子を叩きつける)
…………ふぅ、久しぶりだから凄い量になっちゃったな
(ゆっくりとイチモツも一条さんの膣から引き抜く)
まあ、下旬くらいですかねー。
う…いっぱい出ましたねー…長い間溜め込んでいたのですか?
(手にとってぺろっと舐め)
……ヤギさんのミルクレベルに濃いです…。
先輩ー…どうでしたか?
(ゆらーと抱きつき)
「……(悶絶)」
そうだね。タイトルはどうしようか?
ああ、結構溜めてた…この時の為にね♪
…そりゃどうも…ハハ…(苦笑)
…最ッッッ高だったね♪
(抱きついてきた一条さんを受け止めて)
……プチ一条さんの事だけど…大丈夫なのか?この娘?
「一条さんと高瀬先輩の秘密の花園」(即答。
……参考意見です。
ああ、だからこんなに濃かったんですね…。
保健の教科書に書いてあったような、書いてなかったような。
(抱きついたまま)
はい、最高でしたね…。
………先輩、お願いがあります…。
(じっと見て)
…多分大丈夫でしょう、きっと。
「……し、心臓が…1分間に200回…。」
…どうやらまずいみたいですねー。
はい採用(何
…まぁ、コレといってなかったらそれが決定かもね
保険の教科書には書いてなかったような…
ん?なんだい一条さん…
(抱きしめてなでなで)
…とりあえず…コレ
つ【ニトログリセリン】
かまずに飲み込んでぷち一条さん
…他の人の意見もあるのですか?
あまりネーミングセンスはないのですが…。
そうでしたか?…んー(ぺらぺら)
…あの、その…。
(多少迷っている様子)
「ん、分かったー……。(んぐっ)」
……(噛み)
「……(ふらふら)ま、まずい……(泣」
んー、俺もあんまりネーミングセンスないからねぇ…
…載ってる?載ってないでしょ…
…素直に言って良いんだよ(なでなで)
でも落ち着いたでしょ?
ニトログリセリンは鎮静作用があるからな
…あ、ここは一緒なんですね。
んー……せいぜい射精くらいしか載ってません…やっぱり書いてませんねー。
あの、今度から…私の事をー……….
……「一条」って呼んでくれませんか?///
「まず苦い!何だこの苦さはー!
……あ、本当だ…御主、いい物を持っておるなー。」
どうやらほろにがチョコレートと勘違いしたそうです。
「しないわっ!」
フフ、また同じところを見つけたね
まぁ、でも溜め込めやっぱり多くなる道理かな?
ああ、わかったよ…………一条(少し照れながら)
…あ、ゴメン。それニトログリセリンじゃなったみたいだ…
本物のニトログリセリンは甘いらしいし…
まるであれですね、じゃんけんでグーとグー、チョキとチョキが愛し合うような…。
精子は死ぬまで作られるらしいですから、そうだとは思いますよ。
……どこに溜め込んでいるかはしりませんが。
んー……///
(照れ照れ)
「え…じゃ、じゃ何を……入れた点?」
99%カカオビターチョコレートです!
「何故にチョコレートに固執する御主は!?」
まぁ、同じ人は惹かれあうって言うしね
それは…やっぱり「袋」に溜め込んでるんだよ
ん…なんだかやっぱり照れるね。こーゆーのは…
(顔を少し赤くしながら頬を掻く)
まぁ、落ち着いたから良いんじゃないか?
…さて、と…それじゃあそろそろ寝ようか?みんなでさ
(布団をその場に敷いて)
あ、でもさっき反対なのがあった気が……まあ、いいですけど…。
ではそこがなくなればもう…死んでいます(キラーン)
だ、大丈夫です、すぐに慣れますから…。
(ふいと横を向いて手で赤い顔を隠して)
「…だから何入れたのー…(ゆさゆさ」
チョコポールですね、チョコボールですか?
ん、そうしましょう……。
(神様を抱いてもぞもぞ布団に入って)
性に関する事は反対の方が都合が良いんだよ…SとMの関係は特に、ね
はは…笑えない…(汗)
あ、ああ、そうだよな…一条(ニッコリ)
…なんだったんだろう?俺の「液体」?(何!
よしよし…それじゃあお先に寝るよオヤスミ、プチ一条さんに…一条
(自分も布団に入り二人を抱き寄せて眠りにつく)
まあ確かにSとSはお互いをいじめそうですよねー。
大丈夫です、そのような事はしませんから。
……多分。
自分が言ったから、まあいいです…言われたら正直どきどきでした。
「お前なんて事をー!懲役100万年だ御主ー!!」
…はいはい、もうすぐ寝ますから静かにしてくださいねー。
では、おやすみなさい、先輩。
(ぐーと抱き寄せられてそのまま眠りにつく)
全国的に朝ーんでもって雨ー
全国的に夜っスー。
何だか最近暗くなるのが早いっスねー。
部屋の隅で猫が寒そうに丸まっている
(こたつ設置)
こたつ玉砕
(コタツが置かれ壊される様子を興味無さそうにチラッと見てまた寝だす)
>>853を縛り上げて、肉でできた暖房器具に仕立て上げる
体温ですニャ
ゆっくり起きると伸びをする。
とてとてと数歩だけ移動してまた座り毛繕いを始める。
(そっと猫の頭を撫でる)
どうやら人なれしているらしく触られて多少迷惑そうな顔はするが大人しく撫でられている
(猫が飲める程度に暖めたミルクを皿に入れて置く)
(警戒しながらミルクに近付き、遠慮がちにミルクを舐める。安全と分かるとお腹が空いていたのかペチャペチャと勢い良くミルクを舐め)
なー………
(お礼なのか顔を上げ短く鳴く)
……(コタツに入って)
(その様子を見て微笑みながら猫の頭を優しく撫でると何処かに立ち去る)
バイバイ、猫ちゃん…
(撫でられながら夢中でミルクを舐めている)
(立ち去る人間を横目で見送りつつミルクに夢中)
あー…気分が削がれたなー…。
(くたーとして特に動く気もなく)
ほら、
つ【かっぱえびせん】
ちなみに何味が好きだ?
>>864 (ぼーとその様子を見て)
>>866 ありがとっスー…コタツでうたた寝してしまって…。(ぱりぱり
んー…スタンダードに塩味っスねー。
ミルクを飲み終えると再びとてとて歩き居心地の良い場所を探すと、そこに丸まって眠りだす。
スタンダードだなあ
何もしなくても、美味しいとはいえば美味しいんだが…
(ぱりぽり)
マヨネーズとかワサビとか梅とかこの手の味展開とかするよな。
めんたいこ味はあったっけ?
(ぱりぽり)
ベホと名無し?
>>868 …んー、安眠は妨害させないからそのまま見ておこう…もー疲れて動く気もないっスよー…。
(半ば上の空で)
>>869 というか、塩味以外ここらへんにはないっスよー……orz
もうどんな味があったかすら忘れそうで…(ぽりり
ええ、梅は食べたことがあるっスよー、ほんのり梅の香りっス。
めんたいこ…九州限定であったような気がするっスねぇ…。
(ぱりぽりり
そいや、最近は見てない気がするな。
置くスペースの問題もあるんだろうけど
あー、あったのかあ。わりと合いそうだよなあ
(ぱりぽり)
こたつだねー(はぁー)
>>870 ん、そうっス。それと猫が一匹で。
良かったらこちらへどうぞっスー。
(手招き)
>>872 最近よく見かけるのはー…昔ながらのお菓子屋さんシリーズっスねぇ。
……ま、私はサケルチーズ一色っスけど…。(95円)
ほら、地方限定はよく空港とかで売られているっスよね?
だからめんたいこっスねー、他には山形でさくらんぼ味のハイチュウとかっス。(ぱりりんこ
ええ、こたつっスー…(ふー
昔ながらって…駄菓子はずっとあるんじゃないのか
…やさぐれてるように見える
(ぱりぽり)
名古屋は八丁味噌だったな
なんだか、力が抜けるよなー
(ほへー)
つ【どてら×人数分】
>>874 ここらへんはドがつく田舎なんでまああまり品が入ってこないっスよ。
だって持続性があってなおかつたくさん食べれる(気分になれる)一品っスからね。
(ぽり、ぽり
やっぱり味噌カツっスかー…いいっスねー。
何かどうでもよくなってきたー…あ、そうだ、何かどうでもいいっスが、リアリズムって現実主義らしいって意味っスよー。
(くて
>>875 お、これを着たら温かいっスよねー、ありがとっス!
(のそのそ着込んで)
…あ、まだ温かくないっスね…ま、体温で温まるっスねー。
田舎なんて、わりとどこでもあるんじゃないか
(ぱりぽり)
気分か……。
味噌カツ好きなのか?鳥だったぞ
へーー、そうなんだーー。そろそろお茶欲しいよなー
でも、出るのも面倒だよなあ
(へふー)
つ【梅昆布茶×人数分】
>>877 んー、そう言ってくれると嬉しいかも知れないっスー。
(ぽりぽり)
ええ、気分っス…何かちょっと落ち込み…。
ん、味噌カツも名古屋コーチンも好きっスよー。
つまりメディアは現実的が優先って事っスねー。
お茶かー、うん…でも出たくないっスー…。
(ふへー
>>878 お、ありがとっスよー!
お礼と言っては何っスけど…。
幸せになれー!
……すみませんっス、こたつがあまりに気持ちいいもので…。
(ごくごく
私に何かできることがありますか? できる範囲でなら……。
>>880 …え?
そうっスねー…まず自分が何者であるか教えてほしいっスよー。
でー……うーん、今何やってほしいというのはないかも……あ、肩揉んでくれるっスか?
(ぱりぽり)
でも、チーズ自体はおいしいんだろ…
ふやかしたら、体積がふえたようでお得みたいなもので
カメラは現実を記録するってあれかー
だなー
お、梅こぶ茶…かわった味だけどわりといいな
(ほぅ)
自分が何者であるか? ベホイミちゃんはベホイミちゃんだと思いますよ?
肩もみですね。了解しました!
(背後に回り)
もみもみもみもみ〜。
>>882 そう、そこ何スよ!体積多くなったり表面積が大きくなったり!
でも……もう大分飽きてきたっスよー……。
(ぼりぼり)
ええ、私は多少非現実派っスかね……。
…入ったら出たくないー…。
ん、そうっスよねー、この香りもいいし……。
(ずずー
>>883 ん、こんばんはだなー。
自分は確かに自分だけどなー、意外と自分って知らないんだよ。どんな性格とかなー。
ん、はー……気持ちいーぞー…。
(ふーと一息つき)
同じものばっかりはなー
毎日カレーだと飽きるようなものか
ドリーマーだなあ。宝くじとか
そうそう
(ずずー)
ほっとしすぎて眠くなったから横になる……
はい、こんばんは。
んー、でも、残念ながら自分は自分で発見するしか仕方のないものです。
たとえば私にとって、ベホイミちゃんは可愛い人ですけれど、ベホイミちゃんにとって
自分自身は「可愛い人」でしょうか?
人の目線は自分を映す鏡にはなり得ません……。
あ、気持ちいいですか? ぐりぐりー(肘で肩甲骨の間をこねるようにする)
>>885 いえ、カレーがとても好きな人はもう二人いるっスよ。
しかもほぼ毎日っス…バリエーション多いっスからねー。
…そうっスねー、でも現実と向き合わないといけないとっスね!
(こくこく)
ん、そうっスか、ここで寝ちゃったら風邪ひくっスよー?
>>886 そうだなー、まだ色々と発見出来てないから……。
確かに、相手の見解と自分自身の理解は違うものだからな。
…自分は何者なんだろうな…?
あ、ちなみに私にとってお前は「大切な人」だからなー。
んー…お前、こういうのも手馴れてるんだなー…まったく持って凄いなー、メイドって。
私なんかは、それなりの長さ生きてきた人生で、自分を捜そうとしたことが一度もないですからねー。
うふふ、「大切な人」ですか? それは私も同じですよー。
好き合う印象を交差させられる相手を見つけることは、少なからずいいことです。
ちょっと加減を間違えると、ぼきってなっちゃうんですけどねー。
丁寧にやらせてもらいます。
お、私と同じ生き方だー…自分捜しとかした事ないからなー…というか、捜して何になるのだろうか…?
…ん、そうか…同じって分かってても嬉しい事は否定できないなー…。
多分だと思うけどな、好きな人同士は少なからず知らず知らずに一緒にいれるんだろうな…と思うよ。
ちょっ…それは勘弁…してくれよ…?
丁寧に?うん、そうしてくれー、さっきので体が少し軽くなった気がする…。
人間の意識は常に外部に向くものですからね。
自分について考えることは、必ずしも無意味ではないですが、それで発見できるのは
外から見た自分のみです。内部から内部を見ることは、できませんから。
何事にも、引力はうまく働くようにできているようです。
好き同士は引き合うべくして引き合いますからねー。ぺと。
(肩もみを終え、最後に軽く、ベホイミちゃんの後ろ頭に口付けます)
肩、軽くなりました?
では私も、こたつに入らせて頂きましょう♪
内部を見落としがち……かもしれないな。
しかし、自分を顧みてもたいして意味はない、出来るのは外観的な自分の姿…か。
多分あまり必要ないな、私は…うん。
ふっ…何だか変な法則だな。
……でも、そういうのもいいのかもな、特に今は…さ。んー…。
(見えないが少し赤くなってうつむき気味)
あ、ああ、大分軽くなったよ、ありがとな、メディア。
ん、いいぞ、何かここに置いてあった。
(入り口を開けてまるで誘うようにして)
だから、きっと自分を見てくれる他人が、人には必要なのですね。
そして、自分の内側を底まで覗かせていいと思える相手が……恋人なのでしょう。
(意味ありげにベホイミちゃんの顔をのぞきこんでみたり)
はい、ではお邪魔します。
(ベホイミちゃんの隣に入り込み)
は〜……あったかいですねー。
(ぽえ。と表情を緩ませて)
で、自分も相手の底が見える様な人でないといけないのか……なるほど。
相手に底を見せていい、自分を曝け出せる相手がきっと…そうだな////
(近くによられて思わず赤面してしまい)
んー、どうぞー。
(入ってきたメディアを抱き寄せ)
な、あったかいだろ?…この時間だと一歩違うと眠ってしまうな、うん。
(その様子をじーっと見て)
そうですねー。私はベホイミちゃんの底の底までは、まだ見通せませんが。
でも、これからじっくり覗き込んでいけばいいだけですからね♪
……はい、とっても、あったかいです……。
(相手の肩に、自分の頭をもたれさせる)
そういえば……もうこんな時間ですか。夜に弱いと、こんなときピンチですよ。
簡単には見えないよ……何せ私もまだ見えないからなー。
じっくり…な、そのうち見える時が来る事を信じような。
(もたれかかってきた頭をなでなで)
大丈夫か?もう0時回ってしまっているが。
しかしまずいよな、夜に弱くてなおかつこんなに温かいと、いつ寝るか分かったものじゃないし。
ふふ……それに、相手を掘り下げていくのも、また楽しいことですからね……。
(むぎゅ、とこちらからも抱きついて)
こたつは魔の道具ですからねー。あったかくて、きもちよくてー。
当然眠くなります……でも。
(立ち上がり)
ベホイミちゃんと一緒なら、煎餅布団であっても、こたつに負けずあったかく寝られると思います。
……寝床に、行きませんか?
それは確かに楽しそうだな、どんどん本当の物が見えてくるのか……何か推理小説みたいだな。
(ぎゅーと抱き締め返し)
こたつって日本だけだよな?…ほんと、誰が発明したのやら。
ん?
(同じくこたつからでて立ち上がり)
…ふ、それを言うなら私だってお前がいればどんな寒い所でも大丈夫そうだけどな?
ああ、行こうか…。
(お姫様抱っこで寝床まで連れてって)
確かに……謎が謎を呼び、その奥には意外なものが待ち受けているわけで。
ただ、最後に裏切られるのだけは、推理小説的であってほしくないですねー。
できれば『半落ち』みたいな、心暖まるものがあってほしいです。
うふふ、やっぱり私はお姫様役みたいですねー、王子様♪
(かかえられて、お布団にまで運ばれて)
(二人で布団に包まり、ぎゅっと抱き合う)
……ここで、おやすみのキスをしなかったら、嘘ですよね。
(相手の頬に手を添え、そっと口付けて)
(一分ほど、長く……長くキスを交わし、やっと離して)
おやすみなさい……いい夢が、お互い見られますように。
(再度抱きつき、そのまま眠りにつきましたとか)
【では、今日も安らかな夢を】
【おやすみなさい、ベホイミちゃん】
そう、まあ謎はあるのか分からないがー…面白いのもあるのかもしれないな。
…私はそんな事しないさ、ここはやはり何か見た人も癒される何かが必要かと。
半落ち……あ、なるほど、そういうのもありかー…。
そうだな、もっとも私が王子様だったら色々あるかもしれないけどなー?
(しっかりとした足取りで布団まで連れて行き)
(いつの間にかこちらもうとうとしてきて)
んー……そうだな、しようか……ん…。
(キスを受けて、さらに抱き寄せて)
(目を閉じて寝そうになりそうなのを我慢して)
ああ、いい夢が見れるさ……きっと、な。
(そのままゆっくり目を閉じて、幸せな時間を過ごしたとさ)
【ん、今日は夢が見れそうな気分だー】
【おやすみ、メディア】
色々すっ飛ばしてお昼ー