史上最強の弟子ケンイチ

当道場は、史上最強の弟子ケンイチのスレッドですの。
まずはご足労なさってくださってご苦労様ですわ。
師匠は現在私しかいませんが、皆さんその内、フラリと帰ってきてくださいますでしょう。

道場で修業なさるに当たって、頭に留めておくべきであろう
リストを作成しましたので、留めておいてくださいな♪

・格闘家である方の訪問は拒みません。
　クロスオーバーであっても拒みません。寧ろ大歓迎の領域です。
・キャラの重複は、トリップで見分けて下さいませ。
・進行はsageでお願い致しますわ。待機なさる時には、逆の方がいいですわね。
・キャラハンさん、常駐できる方は随時募集中ですので、ご参加お待ちしています。
・道場主の私は百合の気色が強いですので、殿方とはご遠慮させていただく事が多いと思いますわ。

…スレッドタイトルとはいえ、兼一さんを呼び捨てにしてしまいごめんなさいですわ。

２げっとですわ♪
この時間でなくても取れちゃったりしたのかもしれませんが…
敢えてこの時間にすることで確実性をあっぷしたのですわ。

>>3ならこのスレ終了

>>3
ええっ…。そんな無慈悲な事を仰るんですの？
あんまりですわ…。
そのお言葉は冗談として受け取っておきます。
祝茶の一杯でも、お出ししておきますので、何方かいらした方が飲んでおいてくださいな。

つ【粗茶×１００】

冷めない内に飲んで下さいね。

>>4
美羽さんにお茶をいれてもらえるとは感激だ・・・！
さっそくいただきます

>>5
粗茶ですから、そんな感激するほどでは……。
ご遠慮なさらずに、お飲みくださいね。

【中途半端に待機すれば、皆さんを縛ってしまいますので
２０時以降まで、学校と自主トレに励んでおきますの♪ゴキゲンヨウですわ。】

がんばれよ。期待してるぞー

途中で消えるんだろ
そして放置

美羽もいいけどしぐれもね

美羽しぐれキサラ蓮華age

アク禁か？

>>7
まぁ、ありがとうございますですの。
期待には応えれるようにガンバッテいきますわ♪

>>8
途中で消えることは、まず有り得ませんわ。
３日か４日来ないということは有り得るかもしれませんが、道場を開けっ放しにはしませんの。

>>9-10
待ち人が沢山いるというのも、おつなものですわね…。
私なんか待っている人が多すぎて、待つのにも疲れたという次第ですの。
慣れてはしまいましたが、あの方達が帰って来た時に笑顔で出迎えれるように
精一杯の努力をしてみますわ。（笑顔）

>>11
アク禁とは何ですの？食べ物ですの？
世間にはまだまだ、私の知らないことが多すぎて困りものですわ…。
兼一さんを見習って、あのはうつー本を読むべきなのでしょうか…。

【美羽は処女？】
【レイプしてもＯＫ？】

>>13
【それは度々変えていけばいいと思うんですの。】
【レイプはちょっとご遠慮させてくださいな。】
【名無しの方でも、女性の方が私はいいです。】

あ、美羽さんだ〜〜〜ｗｗｗ
っ、おっと・・・
（つまずいて転んだら、おっぱいの谷間に顔がムニュッとはさまった♪）

>>15
あらあら、危ないですわね。（倒れてきた身体を抱きとめて、支え）
大丈夫ですか？お怪我などなければよいのですが…

>>16
いやいや、ありがとう、大丈夫です。
（パッと顔を起こす）
あっ、けどまだ目眩が・・・
（再び胸の谷間に顔をうずめ、グリグリする）
すみません、もうちょっとこうしていていいですか？

>>17
目眩がしたんですの？日差しに当てられたのかもしれません。
（おでこに手を当てて、熱があるかどうかを確かめて）
大丈夫そうですわね。只の立ち眩みだと思いますわ。
（胸に顔を埋めさせたまま、にっこりと微笑んで）
えっ、はい。それはいいですけど……
何となく兼一さんの妹さんに似ていますわね。アナタは。
（どことなくほのかを思い出させる顔立ちに、懐かしさを感じて和み）

>>18
美羽さんの胸、柔らかいですね・・・
それに、すごくイイ匂い・・・
（胸に頬ずりしながら、匂いをかぐ）
ああ、癒される・・・
（うっとりとしながら、美羽の顔を見上げ）
ねえ、ちょっと触ってみてもいい？

>>19
柔らかいでしょうか？私、他人の胸って触ったことがあまりありませんの。
殴ったことや蹴ったことなら幾度と無くあるんですけど…。
（じゃれつくように甘えるのを、本当にほのかちゃんだと思えるようになってきてしまい）
…こっ…こんなことで癒してしまうとは思ってもみませんでしたわ…。
触りたいんですの？いいですわよ（笑顔）
触ってくださいな。えっと…私だけ触られるというのもいいのですけど
アナタの胸も触らせてくださいな♪
（すっかり可愛い表情をする胸中の子に、心を奪われている様子で）

>>20
それじゃあ・・・
（そっと美羽の胸に手を添える）
うわぁ・・・すごい、大きい。それにタプタプしてるよ。
（両手ですくい上げる様にモミモミ）
いつも鍛えてるだけあって、いい張り具合だねｗ
（乳首の辺りを指でプルンとはじく）

えっ、僕の胸を？いいけど・・・まさかそんなこと言われるなんて思ってなかったから・・・
ちょっと恥ずかしいな・・・（照れる）

>>21
タプタプって、水風船のような表現ですわね…
（苦笑しつつも、胸を触られると仄かに頬に赤みが差し）
ひうっ、弾くのはやめてくださいな、…悪戯好きなんですのね。
（照れながら、怒ったように頬をぷっくりと膨らませているが嫌悪感は抱いていなく）

【殿方でしたら、この辺りで留めておいてくださるとありがたく思いますわ。】

百合専なの？

>>23
【専門に限りなく近いですの。】

>>22
ははっ、憧れだった美羽さんに触っちゃった♪
（満面の笑顔で）
ちょっとイタズラもできたし、すごくいい思いしちゃったな。
ありがとね〜、バイバイｗｗｗ
（走り去る）

【ありがとうございました】
【落ちます】

【ふむ……キャラハンで参加はいいのかね？】
【男性キャラハンになってしまうので、潤いには欠けるとは思うのだが】

秋雨か？

百合の専の美羽とな！
お相手はできないがロールを見るのは楽しみにしとるよ。

>>27
【ほほう、なかなか勘がいいね、君は】
【そのつもりだよ】

>>25
私に憧れているなんて…、美羽感激ですわ♪
アナタのような方を、熱烈なふぁんというんですのねっ。
（瞳をうるうるさせながら、初めての賛辞にご機嫌が見て取れて）
あっ、お怪我が無くて何よりでしたわ。
（去っていく方の背中を見つめながら、サインの練習の一つでも
しておかなければと、心の中で拳を握り締めて決意を裏明し）

【ありがとうございましたですの。】

>>26
【拒むことはありませんの。>>1にそういった旨を記載しておきましたので。】
【秋雨さんなら、私と戦闘の一つでもなさいますか？】

>>28
楽しみになさって頂けると、見守られているという気持ちで安心できますわ♪

>>30
【ふむ、ではもう少ししたら顔を出させてもらうとしよう。まだ所用が残っているのでね】
【組み手かね？別に構わんよ】

>>31
【本日より宜しくお願いしますですわ、秋雨さん♪】
【組み手をするのでしたら、最後は私が負けるつもりですので上手くいなしてくださいな。】
【少々無骨な始まりになってしまいますから、雑談だけにしておきます？】

【さて、所用も片付いたのでお邪魔するとしようか】

ふむ……
今日は静かな一日になりそうだ。
（縁側でお茶を啜りつつ）

>>32
【別に無骨でも構わんと思うよ。こちらは美羽に合わせるよ】

【どうぞお邪魔しちゃってくださいな。】

>>33
秋雨さん、兼一さんはどうされましたの？
姿が見当たりませんが…。
（いつもなら、とっくに秋雨に絞られているはずの兼一の姿が見えず、
何となしに気になって尋ねてみる）

【雑談にしておいてよろしいですか？】
【いつも修行してばかりでは疲れも取れませんわ♪】

>>34
ああ、兼一君かね。
先程アパチャイ君の蹴りを食らって南西の方角に飛んでいったところだよ。
今アパチャイ君と剣星が追いかけていっているよ。
（全く動じず、お茶をもう一口）

【承知したよ】

>>35
えっ…ええっ！
アパチャイさん、また手加減を忘れてしまいましたのね…
（おろおろとしつつ、またか、と落胆したような調子で膝をついて掌を着く）
秋雨さん、念のためにアナタも追いかけてらしたほうがよろしいのではないですか？
いつぞやの時みたいに、幽体離脱でもされたらあのお二人では対処ができませんし…。

>>36
正確には足加減かな。
いや、大丈夫だよ。
私の見たところ、今日のアパチャイ君のキックは通常の三割程度の威力だった。
あれであれば、剣星の針があれば大事には至らないだろう。
（湯呑みが空になり）
おかわりをもらえるかね？

>>37
どちらでも加減はしてくださらないと、兼一さんが壊れてしまいますわ。
なーんだ、通常の三割程度でしたら兼一さんも大丈夫ですわね。
（のほほんと言いながらも、頭の中に浮かぶは必死に否定する兼一）
あら、お茶をお注ぎいたしますわ。
（湯呑みを受け取ると、そそくさと台所へ行きお茶を注ぎ足して持ってきて）
はい、どうぞ。
お茶菓子も持って参りましたわ。
（お煎餅が入った木編みの籠と、湯気が立つお茶が乗ったおぼんを隣にそっと置いて）

>>38
大丈夫だよ、特にその辺は鍛えてあるからね。
アパチャイ君がリミッターを外して本気で蹴らない限り、死ぬことはあるまい。

うむ、悪いね。
（お盆に乗った湯呑みを手に取り、お茶を啜る）
しかし……いい天気だ。
こういう日は、修行をするのにも気が入ると言うものだ。

>>39
リミッターを外した直撃を受ければ、私だって死んぢゃいますわよ。
（アパチャイと本気でし合うことは無いためか、軽く笑って冗談を飛ばす）
秋雨さんも、喰らえば骨の三本は折れるんじゃありません？

いい天気ですわね、抜けるような青空で、雲一つありませんわ。
それでいて爽やかな涼風が流れていて、ロードワークなどをするにはもってこいですわ♪

>>40
彼の本気をまともに受けても大丈夫そうなのは、長老ぐらいなものだろうね。
そうだね、肋三本と胸骨を引き替えかな？

私もそう思っているんだよ。
では、今日は町内三周ではなく五周と行こうか。
……無事に帰ってくるといいねえ。
（ずずーっとお茶を啜る）

>>41
おじい様は不意打ちであっても、瞬時に受け流すことに長けてらっしゃいますし。
秋雨さんでそのダメージでしたら、私は内臓破裂に砕けた骨が更にお腹を
傷つけて、……ああ恐ろしいですわ。兼一さんはもっと酷そうですの…。

五周なら、夕飯前の運動にはピッタリですわね♪
凝った料理を作る時間も増えますし、腕が鳴りますわね。
血相変えてお二人が戻ってきたら出番ですわよ…。
（お茶を飲む秋雨を横目で見つつ、即座な対応を望もうとしている）

【オチはどうなさいますの？】

>>42
長老の域にはなかなか達せるものではないからね。
ははは、あまり恐ろしい想像ばかりするものではないよ。

うむ、問題は夕食を食べる体力が残るかどうかだね。
……心配ないと思うのだがねえ。
（とは言いつつ、素早い対応が取れるように気を張る）

【考えていなかったよ、ハハハ。まあ、兼一君がボロ雑巾のようになって帰ってくるのでいいのではないかな？】

>>43
おじい様の歳になる頃には、兼一さんも秋雨さんぐらいにお強くなられているといいですわね。
マイナスの想像ばかりしても、気が滅入るだけですものね。
（さっきまでの鬱な気分を払拭しようと、悪いイメージを消し去ろうと頭を振る）

近頃は兼一さん、修行にもついて来れて食事の時には
おかわりもなさってますし、その心配は無用かと思いますわ。
…あ、そうこうしている内に戻ってきたようですわよ。
（重たげな門が開いて、二人に支えながら、口から靄のようなものを吐き出しかけている
兼一の姿が目に入ると、秋雨の背中を掌で押しつつ）
…出番、のようですわ。手遅れというわけではなさそうですけど。

さて、それじゃ私はお夕飯の支度でも始めますわね。
蘇生が終わって、ロードワークも終わる頃には出来上がるようにしますので♪
（そういい残すと、パタパタと足音を鳴らしながら台所へと向かった）

【一応、私はこれで最後ですの。】

>>44
ハハハ、それは難しいかも知れないな。
彼には何せ、才能がない。
そう言うことだ、ポジティブに生きるべきだよ。

確かにそうだな。
もう少し分量を増やしても大丈夫か。
……ん、やれやれ。
やはりまだ鍛え方が足りていないか。
（美羽に背を押され、縁側から走り出る）

……ふっ、美羽がいるから少々の無理も効く、と言うのはあるな。
ありがたいことだ。

【ではこちらはこれにて。なかなかに難しいものだね】

>>45
【お付き合い頂いてどうもでしたわ。】
【兼一さんがいらしたら、楽しくなると思いますわ♪。主に秋雨さんがですけど。】

>>46
【こちらこそお付き合いいただいて感謝する】
【いやいや、他の者もきっと楽しめるだろう。早く来て欲しいものだね】

>>47
【嬉々として修行と称した、拷問を行うのではありませんの？】
【皆さんがいらしてくれれば、喜ばしいことですわね。】
【今夜は失礼します？】

>>48
【拷問とは失敬な。ちゃんと科学的に計算された修行だよ】
【そうだね、期待したいところではあるが……美羽はキサラ君たちに来て欲しいと思っているのかね？（笑）】
【うむ、夜も更けてきた、今夜はこの辺で失礼しようと思うよ】

>>49
【それならいいのですわ。生かさず殺さず、ビシビシやっちゃってくださいな。】
【キサラさんには来てほしいですわね。兼一さんは身構えるでしょうけど…】
【わかりましたわ。今夜は失礼しましょうか。おやすみなさいですの。】

>>50
【殺しては意味がない。達人の道をただ落ちてもらうには生きていてもらわないとね】
【彼は女性が苦手のようだからね。逆鬼あたりも身構えそうだがね】
【ああ、ではおやすみ】

キュピーーーーン！キュピーーーーン！
（新島、巡回中）

キサラたんを犯したい

>>52
新島さん、ようこそおいで…………
（怪しい電波を受信しながら巡回中の様子を見て、ピキっと表情を固まらせ）

…兼一さんなら居ませんわよ。
あっ、そうですわ。
（パン、と掌をぶつけて閃いたように目を輝かせ）
新島さんさえよろしければ、道場で修業をしてみません？
多彩な戦術に、基礎的なものが加わればもっと兼一さんの役に立てますわ♪

>>53
本人に聞かれたら蹴られますわよ〜。
でも大丈夫ですわ♪怪我を負われたなら秋雨さんの
診療所に担ぎ込んで、すぐに治りますから。家計も助かります♪

>>54
いやいや、修行とかそういう類のモンは、あのバカに任せるとして・・・
（道場から、尋常じゃないほどの威圧感を察知し）
では、オレ様はこれで〜〜〜〜！
（世界最速の逃げ足で走り去る）

ピューーーーーーー・・・・・・

美羽たんいる？

>>55
それは残念ですわ、兼一さんも競う相手が身近な新島さんなら
もっともっと、強くなられるんじゃないかと期待していましたのに。
あっ、お待ちになって！ありゃ、行ってしまいましたわ。
（月謝目的が見抜かれたのかと、洞察力を内心評価している）

>>56
いちおういるにはいますが、なんでしょう？
もしかして入門希望の方ですの？

ヒタ・・・・ヒタ・・・・・・
（美羽の後ろをつけている）

>>58
【気味悪いのはご遠慮くださいですの。】
【出来るだけ真っ当な方にお越し頂いてほしいですわ♪】

嫌なものは嫌とハッキリ言うのは大事だよね

>>60
ですわね、妙に遠まわしに言われるよりはスパっと
言ってもらった方が、お互いに胸がすっとしますわ♪
それも場合によりますけど、私はスパスパ言うようにしますので。

>>57
ふい〜〜、逃げ切ったか。
危ねぇ危ねぇ・・・思った通り、月謝目当てかよ。
わざわざ有料地獄巡りに飛び込むなんてバカは、ケンイチ一人で十分だぜ・・・
美羽と毎日顔を合わせられるってのは魅力的だがな。
まあ、今後も偵察を続けるとしよう。
（再び新島レーダー　キュピーーーーン！キュピーーーーン！）

長らく開けてしまったが、来客もなかったようだし問題ないだろう。
少々待機させてもらうとしようか。
（どら焼きを茶請けにお茶を啜る）

やはり男が延々と待機していても誰も来ないものだね。
当然と言えば当然の結果なのだろうかな。
では、失礼するよ。

>>63
秋雨さん、この際新島さんを捕獲して修行を強制的に行ってみてはいかかです？
私もある程度は協力いたしますわ♪
兼一さんに競争心を高めさせるには、もってこいの方法じゃないでしょうか？
（どことなく嬉しそうに、炊きつけてみる）

寒いですわ…おじい様に相談して暖房器具を揃えなければなりませんわね。

美羽ちゃん、ジャンプしてー。
(胸にじっと視線をやって）

>>66
ジャンプですの？いいですわ♪
（そう言った後に、考え事をするように顎に人差し指を添えて）
ただ飛ぶだけでは芸がありませんわね…
はっ…っと。
（飛び上がり、空中で二回転してフィギュアスケートのように着地姿勢を取って）

見よう見まねですが…こんなものでよろしかったでしょうか？
（笑顔で、すこしだけ不安な表情をしている）

やっぱこの板で百合専ってのはキツイんじゃないだろか・・・・・・

でも仕方あるまい

ご無沙汰しておりますわ。
なかなか時間が取れなくて…；
一週間に一度は顔を出しておきたいのですのに申し訳ありません。

>>68-69
どんなことでも、一生懸命していれば必ず良い事がありますわ♪
私はまだその領域には全然到達していませんが…
是非とも見守っていてくださいね。

【これだけで失礼しますの。】

……………

>>71
…どうした？

別に………どうもしない

フレイヤの姉御ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ん………来たぞ………
………風林寺だけに任せては……いられないだろう

独りで出歩くなんて、珍しいな。
ワルキューレ隊の連中はどうした？

そんな事は無い………
わたしは一人で過ごす時も多い……ワルキューレ隊に用があるなら
………直接伝えれば良いだろう………それではな…
（男に一瞥を残し、部屋を出る）

そうか、そりゃ好都合・・・

（背後からナイフを投げつける）

（振り向きもせず、ナイフを弾き返すと、何事も無かったかの如く扉を閉める）
【落ちる】

ちっ、逃したか。
まあいい、次に会った時こそ・・・フレイヤを倒し、屈服させてやる。
【また会おう】

いきなりナイフとか何考えてるんだか

【レイプシチュ専門のスレにでも行く事をお勧めする】
【わたしは君に二度と会いたいと思わない】

おや、杖術使いの子が来ていたようだね。
これを機に少しは賑わってくれるといいのだが。

勿論、道場破りであっても歓迎だよ。
我が梁山泊は道場破りにも親切なところだからね。

さすがに私だけがこうしていても来る者は居ないか。
残念なような、そうでないような。
兎も角、今日はこのあたりで失礼しよう。ではね。

夜分遅くにおじゃまするの…
ここにお花屋さんが来るって聞いて立ち寄ってみたけど
なんだかいないみたいなの。

あっ！！
申し遅れましたけど私は雷薙…ＹＯＭＩのスパークって言ったほうがわかりやすいかな？
父上にはナイショだけどこれからは顔出すようにするからみなさんヨロシクね。

こんな時間じゃ誰もいないと思うけど一応待機してみるの（にこっ）

>>85
おや、客人とは珍しい。
ようこそ、梁山泊へ。

お茶と煎餅しかないが、どうぞ。
（熱いお茶と薄焼き煎餅を勧める）

>>86
あっ…これは親切にどうもありがとうなの…
（ちょこんと座って、勧められたお茶を一口いただく）
ずずっ

うん、ちょっと苦いけどすごくおいしいの（にこにこっ）
おじさんありがとう

へぇ〜、ここは梁山泊って所なの？ずずっ
（もう一口お茶をすすりながら）
なんだかどこかで聞いたような気がするけど……気にしないの〜♪

>>87
気に入ってもらえたようなら何よりだ。
しかし、私はまだ若いつもりなんだが。

何、かの水滸伝から頂いたのだからね。
聞き覚えがあるのも当然だろう。

で、お花屋さんが来ている、とか言っていたが……
盆栽なら兎も角、花を愛でるようなものはここにはいないように思うのだがね。

>>88
いえっそれとは別にどこかで〜
う〜ん思い出せないの〜
（必死に思い出そうとするが思い出せないでいる）

あっ、それはですね、お花屋さんというのはただ私がそう呼んでいるだけで
本名はええと…そう！白浜、
白浜兼一という人なのっ

>>89
そうかね。
よくある名前だからね、あまり気にしなくてもいいと思うが。

白浜兼一？
ああ、兼一君の知り合いかね。
残念ながら、彼は今ここにはいないが。

【ごめんなさい、もっとお話ししたいけど、もう時間が限界みたいなの…】
【また今度みかけたら絡んできてください】
【それでは失礼します。】

【ふむ、了解した】
【確かに夜も遅いからね】
【それではおやすみ、よい夢を】

何だぁ？誰も居ねぇのか…。

パチンコにでも行ってくっかな。

相変わらず誰も居ねぇ…。
ったく、する事が何にもねーぜ。

どうやら逆鬼が来ていたようだね。
しかし、相変わらず不器用なことだ。
寂しいのならば、そう言えばいいものを……
（ずず、とお茶を啜る）

「拳は剣に通ず。唐手の攻撃とは刃物と同じ…」

ま、放置されるスレだとは思ったよ

せめて女性のキャラハンが定期的に顔出しすれば活性化されるんだろうけどね。

保守

あうっ！お兄さんはじーちゃんの弟子なのだ！
用務員さんをバカにすると雑誌が回収されちゃうからバカにしちゃダメなのだ！

自動販売機を素手でこじ開ける人ｷﾀｺﾚｗ

焼けた素肌が、視線はじいて、終わらない夏♪

萌える…じゃなかった、燃えるお兄さんスレになりそうな悪寒ｗ

あうっ！お兄さんはケンイチだからここに来てもおかしくないのだ！
文庫版ではお兄さんやダック君と、ホームレスの人たちが新年に店を襲撃話もカットされてるのだ！

は〜シュポシュポ！

こっちのケンイチかよﾜﾛｽwwwww

ば、馬鹿野郎
寂しくなんざねぇよ。
…ところで秋雨、なんか見慣れない奴が居ねぇか？

>>106
名前欄を穴が開くほど見つめてみよう。

放置する気マンマンのクズスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あうーっ！この前は急にいなくなってごめんなのだ！急な用事が入ってしまったのだ！

今日はお兄さんちゃんと待機するのだ！
トリップもつけたしageてみるのだ！

あっ！おにーちゃん、そろそろご飯の時間だから雪絵ちゃんが
返って来なさいって！

あうーっ……じゃあ帰るのだ…
また来るのだ

過疎

困りましたわねえ……。

どうしたの美羽さん？

いえ、その…たいしたことではないのですけど…。

【前の方の代理を、私がやってしまってよいものかどうか…】

そっか、美羽さんが何も困ってないならそれでいいんだけど

【そうなんですか…代理というと何か誰かが前の美羽さんと約束でもしていたんでしょうか？】
【そういうのでなければ大丈夫だと思いますが】

そうですわね、よく考えたら…悩んでも仕方の無いことでしたわ。

【ああいえ、そういうのではなく…】
【単に、風林寺　美羽 ◆さんが戻って来られるまで、スレの維持でもできれば…と】

【あわわ、風林寺　美羽 ◆z6X511y7Nwさん、の間違いでしたわ…失礼致しました】

美羽さんも大変だよね。あの師匠達のいる家を仕切ってるんだから

【そういうのなら全然大丈夫ですよ。むしろ歓迎です。】

はい……。
皆さんその、何といってもよくお食べになるので………。
（三つ編み、眼鏡の制服姿でがっくりうなだれる）

人間、基本は衣食住。
仮に住を省いても、衣食足りて礼節を知る、と言いますわ。
さらにここから、衣を抜いても、生きていくだけなら、まだなんとか…。

でも……食だけは、抜けませんもの…。

【それではふつつかですが、暫く私が代理を務めさせていただきますわ】
【よろしく、お願いいたしますわね】

服と家がなくても生きていけそうだけど
食だけが抜きん出てお金かかる人たちばかりだよね…
（はあ、とため息をはいて）
美羽さん何かバイトとかしないの？大変でしょ、馬さんと秋雨さんの医療院だけの収入じゃ

>>122
実際皆さん、あまり服は…え？漫画的演出？はあ…。
（小首を傾げる）

良く食べて良く動いて良く寝ることは、武術家としては基本中の基本ではあるのですけど…。
ふふ、アパチャイさんなどは、その典型ですわね。
（仕方なさそうに、でも楽しそうに笑って）

バイト……ですか？
うーん…まあ、その……………それは……。
（視線を泳がせて、少し言いよどむ）

…ん、どうしたの美羽さん？何かまずい事言った？
（美羽の視線の先を追いながら）
バイトしちゃいけないとか言われてたりするの？
それとも既に人に言えないバイトしてたりとか…
（美羽の顔をじっと見ながら）

>>124
と言うより、校則でアルバイトは禁止になっていますし…。
ですから、アルバイトはしていません…と、言う事にさせてくださいな。
（悪戯っぽく、舌をぺろっと出してウインクして）

さて、それを踏まえた上で、ですけれど…。
この場合、私が言えないのではなく、あなたが黙っていてくれるか、の問題になりますわね。

……これで、ご理解して頂けました？

>>125
ふふふ、なるほどね。
話は分かったよ。

そうだなあ、このくらい学校に黙っててもいいような悪いような…
じゃあもし、俺が黙っていたら何かいい事俺にあるの？
（にやにやと笑って美羽のおっぱいを見つめ）

>>126
解ってもらえて、話が早いですわ。
（にっこり微笑む）

ええもちろん。
でも、それよりもっと…いい方法がありますわよ？

>>127
回りくどい話は嫌いだからね。

で、もっといい方法…って？
（顔にはてなマークを浮かべながら美羽の顔を覗き込むように近づく）

>>128
簡単なことですわ。
つまり…私と、あなたとが。
（交互にお互いを指差し）

共犯者に、なってしまえばいいんですの。

>>129
きょう…共犯者…って
え、俺もバイトしろってこと？
（驚いて目を開いて）

でも俺バイトなんて…美羽さんのバイトを手伝えってこと？

>>130
ああいえいえ、そうではなくて。
（手をぱたぱたさせて）

ところであなたさっき………その、私の胸を、見ておられましたわね？

>>131
うん、美羽さんのおっぱい大きいからね。

違うってことは共犯で…えーっと、どういうことになるの？
美羽さんのおっぱいと何か関係あるの？

>>132
はい。
ぶっちゃけた話…………………触ってみたい、とか思ったことはありますの？

【申し訳ありません、少し離席しますわ。しばらく待っていただけます？】

>>133
ああ、触ってみたいよ…触ってもいいの？

【分かりました〜】

>>134
どうぞ。
ただし、その前に……料金を支払ってから、でお願い致しますわね。

………アルバイトで共犯者、の意味も、これで解っていただけたと思いますが…。

>>135
……なるほど、分かってきたよ…
お客さんになれってことだね？
（にやっと笑って財布を取り出す）
で、いくら？あまり持ち合わせないから少しまけてくれると嬉しいんだけど。

>>136
そういうこと、ですわ。
それで……お幾らまで出せますの？
（ひょい、と肩越しにお財布を覗き込む）
（淡い石鹸の匂いと、甘酸っぱい汗の混じった微かな匂いが鼻をくすぐった）

そうしてあげたいのはやまやまなんですが…一人まけると、他の人が…。

>>137
ふふふ、美羽さん人気者だねえ。
じゃあ、とりあえずこれで
（合計８枚の千円札を取り出して美羽の手に渡す）
８千円ならどこまでできるのかな？

>>138
おかげさまで、どうにか家が傾かずに済んでますわ。
（苦笑しながら、8千円を受け取り）

これでしたら……手、になりますわね。

>>139
手って、ことは手で触るだけってことかな？
（手をわきわきとさせながら美羽に乳房に近づけ）

……で、もう触ってもいいのかな？まだ準備ある？

>>140
ええ、手で触るだけ、ですが……。
そうですわね……では、こちらに来ていただけます？
（きょとんとした顔で答えると手を引き）
（近くの公園の、立ち木の茂る中に連れ込んだ）

では、失礼して……。
（適当な木にもたれかからせると、身体を密着させて）
（ズボンの上から、そっと股間を撫で始める）

>>141
おっとっと…
（茂みに連れ込まれて）

やっぱ人目を避ける…うわっ
（密着されて驚いて声をあげ、美羽のいい匂いを嗅ぎ
ズボン越しに撫でられてペニスがビクビクと震えて
既に興奮していたのか硬く勃起している）

>>142
しーっ……声が大きいですわ…。
（耳元で囁きながら、肉棒を軽く布地越しに握り締め）
（ゆっくり扱き、先端を掌に包んで捏ね回す）

ほら、あなたも……触っていいんですわよ…？
胸でも、お尻でも……。

>>143
はあ、はあ…うう、気持ちいい

いいの？そ、それじゃあ遠慮なく
（美羽のおっぱいとお尻を左右の手それぞれで触る。
おっぱいは持ち上げたり抓んだりひっぱったりして
その巨乳っぷりと楽しみ
お尻はスカートをめくって下着越しに撫で回していく）
おっぱいもお尻も柔らかくてイイ…

>>144
ふふ…。
あん、んっ………そうそう、たっぷり楽しんでくださいな。
（豊満な胸と、形の良いお尻を撫で回され、喘ぎ声を漏らす）
（温かい吐息が、耳をくすぐった）

そうそう、初めての方には初回特典として、何かオマケをして差し上げてるのですが…。
……生で触れるのと、キスと……どちらになさいます？
（手の動きを休めずに、自分からも胸を押し付けるようにしながら問いかける）

>>145
そ、それじゃあ…生おっぱいお願い！
美羽さんのおっぱいを近くで鑑賞するのが夢だったんだ
（チンポをビクビクと脈打たせながら
押し付けられる柔肉の心地よさに心奪われ
つい、強く乳房を掴んでギュウウッと握ってしまう）
あ、ごめん、えーと服脱ぐなら手離した方がいいよね
（一旦美羽の胸から手を離して）

>>146
んっ………！
（鷲掴みにされ、少し痛そうに顔をしかめる）

ふう…。
いけませんわよ、女の子は大事に扱わないと…。
（軽くたしなめながらも、ブレザーを脱ぎ、近くの枝にかけ）
（ブラウスのボタンも外し、白いコットンのフロントホックブラを覗かせたると）

ではどうぞ、これが私の生の…おっぱい、ですわ。
（少し頬を赤らめながらホックを外し、ボリューム抜群の膨らみをあらわにした）

>>147
うはあ…すごいおっきい…
（ペニスがズボンの上からでもはっきり分かるほど勃起する）
それじゃあ失礼して…
（美羽のおっぱいを両手で優しく包み込み
いやらしくこねまわしながら少しずつ中心に指を移動し
乳輪の根元あたりを擦り、弄ぶ）

ハアハア…美羽さんのおっぱい…凄い迫力…

>>148
こちらも……生で、させていただきますわね…。
（ジッパーを苦労しながら下ろし、飛び出した肉棒に指を絡め）
（そのまま逆手に握った状態で扱いていく）

んっ……ふふ、皆さん、決まってそう言いますわ。
…お尻も、直に触っていいですわよ……？

>>149
はあ、はあ、そりゃこんな凄いおっぱい…
新体操の時も男子がいたらみんな胸に釘付けだもんな
（息を荒くしながら美羽の乳首を凝視し）

お、お尻も？わ、分かった、それじゃあ遠慮なく
（美羽のパンツの中に手を入れて、お尻の肉を直接触り
すべすべと撫で回したり指で押して弾力を楽しむ）

うは…俺のチンポ…美羽さんがそんないやらしく…ふはぁ
（びくびくとチンポが震え、先走り汁が先端から少し溢れ出し
ガチガチに硬く勃起していく）

>>150
そのせいで私………見られてるだけで…。
乳首が、立ってしまうようになってしまいましたわ……。
（その言葉どおりに、見ているだけで乳首がつんと上を向いて立った）

あんっ…ん、手つきがとっても、Ｈ……。
（すべすべした手触りと、柔らかくて張りのある感触が手に伝わる）
（息を弾ませ、お尻を軽く突き出すようにして、後ろ手にスカートをめくり上げて）

あなたのここ、ぷるぷる、震えてますわ…。
出そうになったら、何時でもそう言ってくださいな。

>>151
美羽さんも見られて感じちゃうようになったんだ…
（美羽の乳首を抓んだりしてそのコリコリ感を楽しみ）
凄い、ここがこんなに硬くなってる…はあ…はあ…
（とにかく、色んな角度から揉み潰して乳房を味わいつくそうとする）

美羽さんの手もおっぱいもお尻も最高だよ…
スカートまでまくって、パンツが丸見えだ…
（美羽のお尻の割れ目に指を入れて、尻肉の内側を擦り上げ）

…ううっ、そろそろ出るかも…
（ビクビクとチンポが震えて射精しそうになり）

>>152
…んあぁっ……！
ち……ちくびっ…・感じちゃいますわっ……ふぅぅんっ…！
（耳元で、荒い息と嬌声を囁きながら、手の動きを早めていく）

……そう言ってもらえると、見せた甲斐がありますわ……。
その言葉のお礼に、もう一つ…サービス、してあげますわね……。
（今度は軽く腰を突き出すと、肉棒の先端をショーツ越しに秘所に押し付けた）
（その状態でスパートをかけ、一気に射精まで導いていく）

さっ、どうぞ…………そのまま、ぶっかけて、いいですわよ………！

>>153
うは…美羽さんのオマンコが俺のチンポに
（びくびくと脈打つのが美羽の秘所にも伝わり）
ううう…出すよ、出すよ！出すっ！！
（尻と乳を掴む手に力を込めて一気に射精に立ち昇り
ドプッドピュッ！！と激しい勢いで美羽のショーツに直撃し
美羽の股間を精液塗れにして真っ白にべとべとにしてく）

くはぁ…うう…気持ちよかった…
（腰がついつい動いて美羽の股間にペニスを押し付けてしまう）

>>154
んっ………熱い、っ…！！
（お尻を引き寄せるように掴まれ、ショーツ越しに肉棒が僅かに秘所に埋まった）
（そのままたっぷりと、溜まっていた精液がショーツに浴びせられていく…）

…………ふぅ、どうでしたか？
料金に見合うだけの、サービスはできた…と思いますわ…。
（軽く汗をかきながら、肉棒の先端についた残滓をショーツに擦り付けてふき取っていく）

そういうわけで、私のこのアルバイトは…内緒に、していただけますわね？

>>155
はあ、はあ…ああ、分かったよ、美羽さんのバイトの事はナイショだね
（射精の終わったチンポを拭いて貰いながら浅く息をついて）

また今度お金持ってくるからよろしく頼むよ。
美羽さんがこんな事してたんて知らなかったしねぇ
（にやにやと笑って美羽の顔を見て）

>>156
皆さんがお家で一人、こっそりしてることのお手伝いを、してるだけですわ。
（人差し指を唇の前に立て、ウインクして）

ご利用、ありがとうございました。
また、こっそり声をかけて欲しいですわ。
（身だしなみを整え、ぺこんとお辞儀をすると）
（太股に一筋、白い雫を垂らしたまま、駆け去っていった）

【ありがとうございます、それではこれで、失礼致しますわね】

>>157
それじゃ、お疲れさん
（ぺこっと頭を下げて）
…白いのが足に垂れてるよー
（くすくすと笑って声をかけて教える）

【お付き合いありがとうございました。それでは〜お疲れ様〜】

【一週間ぶりに待機しますわ】
【よかったら、お声をかけてって下さいね】

【ちょっと、席を外してきますわね】
【それではまた、後ほど……ですわ】

【それでは、改めて待機】
【どうかよろしく、お願い致しますわ】

あ、美羽さんだ。こんばんわー

>>162
はい、今晩は、ですわ。
（笑顔でぺこりとお辞儀）

今日は風が無いので、少し暖かく感じますわね。

>>163
そうですね、今日は過ごし易い日でしたね
でもまだまだ寒い日もあるでしょうから油断は出来ないですけどね

学生さんは今はテスト期間中だったりするんでしょうか？

>>164
ええと…確かうちは、来週辺りからになりますわ。
（顎に人差し指を当てて考え）

私もそろそろ、軽くおさらいをしておいた方がいいかもしれませんわね。

>>165
そうなんですか、頑張ってくださいね
でも梁山泊はすごく賑やかだから
落ち着いて勉強とかも出来なかったりするんじゃないですか？

>>166
それはもう、慣れましたわ。
（苦笑しながら、おでこをかく）

それに…日頃の授業をきちんと受けていれば、おさらいと言ってもそんな大変な量には
なりませんし。

>>167
へぇ、さすが美羽さん
勉強もできるしその上運動神経抜群だもんなぁ
あこがれちゃいますよ

確か部活は新体操部でしたっけ
美羽さんの新体操一度見てみたいな
（美羽のレオタード姿を思い浮かべながら）

>>168
そ、そんなことありませんわよ…。
（頬をかあっと赤くして、うつむいてもじもじし始める）

はい、その通りですわ。
え…？私の………ですか？
（少し思案顔になると、顔を上げた）

うーん……制服のままでよろしければ、少しご覧になります？

>>169
いやいや、本当のことを言っただけでですよ
（赤くなった美羽をちょっとだけおかしそうに見て）

え！？
ほ、本当ですか？
じゃ、じゃあお願いしても良いですか
（まさかこの場で見れるとは思っていなかったので）
（驚きつつも興奮を隠せない）

>>170
ええ、リボンもクラブもありませんけれど……。
ちょっと、鞄を持っていて貰えます？
（学生鞄を手渡すと、軽くステップを踏んで演技を始める）
（１８０度開脚したまま片足で立ち、床に座って体を反らし…）
（その度にスカートがめくれて白いショーツが覗き、ボリューム抜群の胸が突き出され）

………ふう。
こんなところで……いかがですかしら……？

>>171
あ、はい分かりました
（鞄を受け取るとますます期待感は高まり）
（思わず生唾を飲み込んで）

……うわっ、すごい……
（どうしても視線はショーツや突き出される豊かな胸に集中してしまう）
（さらによく見ようとして知らず知らずのうちに美羽に近寄って）

…あ、はい…ありがとうございます。眼福です
あの…でも見えちゃってましたけど…

>>172
はい？
…………………きゃん！は、恥ずかしいですわ…。
（目をぱちぱちさせて考え込み）
（言葉の意味を理解して、スカートを抑えて飛び上がる）

…ご覧になりました？その……私の……。
（頬を赤くして、少し涙目になって、上目遣いに見た）

>>173
え…あの…はい、ごめんなさい
ちょっとだけ見えちゃいました
（すまなさそうに頭を下げて）

えっと、美羽さんは白なんですね…すごく美羽さんらしいと思います
それにプロポーションもすごくよくて胸なんか特に…
俺、見てるだけで興奮してきちゃって
…って何言ってるんだろ俺、ごめんなさい
（しどろもどろになりながら）

>>174
私、すっかりその事忘れてましたわ…。
（壁に手を着いてうな垂れる）

は、はあ……そそ、そうでしょうか？
えっ…ええと、その……興奮、してしまった…んですか？
（しどろもどろになる姿に、つられて同じくしどろもどろになりながらも）
（先に落ち着きを取り戻し、声を潜めてささやきかける）

……………あの、ここだけのお話…。
条件次第では、その、よかったら………私が……それを……。
（言葉を切ると、視線を反らし、恥ずかしげに俯く）
（その視線の先は、盛り上がり始めた股間に注がれていて）

>>175
え？え？
（言われたことの意味がすぐに理解できずにぽかんとなり）
……ええっ！？
そ、それって…
（ようやく理解し美羽とは逆によけいに慌てて）
美羽さんがしてくれるんですか？
それが本当なら、ぜひお願いしたいですけど…
あの、条件っていったいなんですか
（興奮していて、テントを張っている股間に注がれる美羽の視線には気がつかない）

>>176
しーっ、声が大きいですわ…！
（柔らかい手で、口をとっさに塞ぎ）
（もう片方の手の人差し指を立て、唇に当ててみせた）

…………………こほん。
（しばらく耳を澄ませて、周囲を見回して、近くに誰も居ないのを確認する）
（軽く咳払いをすると、手を離して）

その……ぶっちゃけ、私の家の……家計の手助けをしていただければ…。

>>177
んぐっ…
……ご、ごめんなさい
（いきなり口を塞がれ驚くも、そのせいで徐々に冷静さを取り戻して）

はぁ……なるほど…
梁山泊の台所事情が厳しいってのは聞いたことありましたけど
まさか美羽さんがそんなことを…
いや、この際細かいことは言いません
美羽さんと出来るなら俺いくらだって出しますよ
（財布からお金を出して美羽に渡し）

これで美羽さんと…
（唾を飲み込みながら、美羽の身体を嘗め回すように見て）

>>178
まあその、私も年頃の女の子ですし、そういうことにも興味はありましたし…。
やっぱり一人でするよりも、二人でした方がお互いに……。

……済みません、助かりますわ。後このことは、学校とかには内緒で……。
（もじもじしながら呟き、お金を受け取ると頭を下げてお願いした）

あ…そうですわ…制服だと、ホテル入れませんから……。
今から、あなたのお家にお邪魔しても、いいでしょうか…………？

>>179
そうなんですか…
じゃ、じゃあ美羽さんも自分で慰めることもあるんですか…？
（耳元に口を寄せると小声で問いかける）

はい、もちろん内緒にします
これは二人だけの秘密ってことで
（カクカクと何度も頭を振って）

あ、なるほど…それもそうですね
じゃ、じゃあ行きましょうか…すぐ近くなんで
（胸の高鳴りを押さえながら、美羽の手を取って歩き出す）

（しばらく歩くとあるアパートの一室の前に立ち）
……ここです、どうぞ入ってください
（鍵を開けて美羽を部屋の中へと導く）

>>180
そりゃあ………私だって、人並みに、そういう気持ちになる時くらいありますわ…。
はい、宜しくお願い致しますわね。
（ちょっと口を尖らせて、同じく小声で答える）
（頷くと、握った手と手の、指を絡め合って歩いた）

それでは、お邪魔します……。
（靴を揃えて脱ぎ、部屋に上がると向かい合う）

あの、それではまず、何から致しましょう……？

>>181
どうぞどうぞ、男の一人暮らしなんでちょっと散らかってますけど…
（慌てて無造作に放り出されているエロ本を片して）

えっと…なんだか照れますね…
（向かい合うと恥ずかしそうに頭を掻きながら）
そうですね……じゃあ…
さっき美羽さん自分で慰めてるって言ってましたよね
それを見せてくれませんか？
美羽さんがどんな風にオナニーするのか見てみたいな

>>182
それは言わない、お約束……ですわ。
照れくさいのは、私も一緒ですもの……ね？
（人差し指で軽く、唇を塞いでウインク）

はい、じゃあ……ふえっ！？
わ……私が、一人でしてるところを………ですの？
（リクエストに目を丸くして、鸚鵡返しに聞き返した）
（唾を飲み込んで心を落ち着けると、頷いて切り出す）

解りましたわ…あの、ベッドをお借りしてもよろしいでしょうか…。
私、一人でする時は、横になってからするものですから……。

>>183
へぇ、そうなんだ…横になって…
（その様子を想像して股間を硬くする）
どうぞ…こっちです。そこのベッドを使ってください
（ベッドを指し示して美羽の様子を固唾を飲んで見守る）

>>184
で、では……。
（視線に若干緊張しながら、均整の取れた身体を横たえた）
（ブレザーのボタンを外し前をはだけると、シャツのボタンも外していく）

まず……胸から、触って…いくんです…。
こうやって……んっ…！自分で、すくい上げるみたいに、して…。
（ブラも取ると、よく実った、たわわな肌色の果実が柔らかそうに揺れた）
（それを手のひら全体で包み込むようにして掬い、揉み、息を弾ませていく）

そうすると、段々…乳首が、立ってきて……はぁ…はぁ………。
（桜色の先端を、指先で軽く押しつぶしながら擦り）
（起き上がってきた乳首を摘んで、指の間で転がした）

>>185
これが美羽さんの生オッパイ…
（食い入る様に露出された豊かな膨らみを見つめる）
すごいや…あんなに形を変えて…本当に柔らかそう
（目の前で揺れる胸の動きに鼻息も荒くなって）

本当だ立ってきる……
感じてるんですね美羽さん、いやらしいなぁ
乳首が気持ちいいんですか？

美羽さん、俺も自分で弄ってもいいですか？
美羽さんのいやらしい姿を見てたら我慢できなくなってきて
（ズボンからガチガチに勃起したペニスを取り出して）

>>186
んくっ……ふぁ………ああっ…。
……はいっ…乳首、感じて……気持ちいいですわ…！
指で挟んで、こりこり、してると……お股が、じゅんと…してきてっ……！
（そっと足を開き、スカートを捲くると、ショーツの上から秘所に指を這わせる）

は、はい………。
あの…でも、それでしたら………お互い、もっと近くで見せっこしたら…。
あなたも、私と逆向きに、ベッドの上に乗って……。
（固くそそり立つ肉棒と顔を交互に見ながら）
（シックスナインの体勢で、自慰を見せ合うことを提案する）

>>187
あ、はい…いいですねそれ…
もっと近くで見たいと思ってたんで

じゃあ俺が美羽さんの上に乗っかればいいのかな…？
（美羽に体重がかからない様に気をつけながら）
（逆向きになりベッドの上に乗り）
さっきはちらっとしか見えなかったけど…こんな目の前にあるなんて
これが美羽さんの匂いか…
（グッと美羽の股間に顔を近づけ匂いを嗅いで）
はぁ…すごいいい匂いだ…
（我慢できないといった感じで美羽の顔の前に持ってきたペニスを扱き出す）

>>188
そうですわね、そうやって丁度、私の頭を跨ぐみたいな……。
（互いに軽く、身体をずらして位置を合わせると）
（目の前に肉棒を突きつけられ、かぶりつきでショーツを見られ、ますます昂ぶっていく）

凄いですわ……先っぽからおつゆを垂らして…。
それに、男の人の…濃い匂いが……ん…すぅ………はぁ…。
（がちがちに勃起したそれは、顔と１センチほどしか離れていない）
（ぽたぽたと垂れ落ちる先走りの雫を顔で受け）
（雄臭い匂いを吸い、湿った吐息を肉棒に吐きかける）

続け……ますわね……？
お股が濡れてきたら、今度は…もう片方で手で、ショーツの上から弄ってますわ…。
この、ここの…ふうんっ……！尖ったところを、乳首と同じように、こりこりしてっ…んんっ……！
（愛液を吸い、濡れたショーツに黄金色の翳りと、薄桃色の媚肉が透けた）
（説明しながら、その一点、固く膨らんだ淫核を、指で転がして見せる）

>>189
はい…こんな感じですか…
（美羽に合わせて体の位置を調整して）

美羽さんがすごくエッチだからもうこんなになっちゃたんです
んっ……
美羽さんの息がかかって…
（吐息を吹きかけられるたびに小さくペニスを震わし）
……っ
（カリの部分を何度も扱いて先走りをさらに溢れさせ）
（美羽の顔をベトベトに汚していく）

あ、はいどうぞ続けてください…
（美羽が続けられるように少しだけ顔を離して）
ショーツが透けてきてますよ…
本当にエッチだな美羽さんは
いつもこんなにオマンコを濡らしてるんですか？

>>190
はぁ……んっ…少し、しょっぱいですわね………。
それに、オチンチンの熱気が…ここまで伝わってきてますわ…。
（口を開き、舌の上に乗った先走りを味わい、飲み込んで）
（顔中を、先走りでべたべたに、淫靡に汚していく）

そ……そんなことおっしゃらないで……。
はいっ…何時も、一人でする時、こんなに濡らしてますわ……。
お漏らししたみたいに、シーツまでぐしょぐしょにしてしまって……あんっ…！
（淫核をこね回しながら、少しずつショーツをずらし、直に指を這わせていく）
（濡れて光る媚肉を割り開き、その奥にある穴につぷりと指先を埋めて見せる）

そして、指を、入れる……んですっ……んあっ…ふあっ……！！
（少しずつ背中が反り上がり、腰が持ち上がる）
（離れた顔を追いかけるように、指を浅く出し入れしながら）

>>191
あ、あ…
（ずらされるショーツとその下の秘所を瞬きも忘れて見つめて）
綺麗なオマンコ…
ヒクヒクといやらしく引くついてる…
クリもこんなに大きくなってるし
（腰が持ち上げられて触れるぐらいに近づいた秘所から漂う雌の匂いを胸いっぱいに吸い込んで）
ぺろっ…ちゅ…
（その匂いに我慢できずに舌を出して秘所を軽く舐めてしまう）

んはぁ…んんっ……！
（ペニスを扱く手にも力が入って知らずに腰も動き）
（時々美羽の柔らかな唇にペニスの先端が触れる）

【時間の方は大丈夫でしょうか】
【辛いようでしたら言って下さいね】

>>192
ひゃんっ……！ふあ…ああっ……！
舐めるのは、反則ですわ…なら、私もっ…！
（瑞々しく、愛液を滴らせる秘所を直接舌で舐められ）
（鼻にかかった喘ぎ声をあげて、身体をびくっと振るわせた）

む…ぷ……ん……れろっ……ちゅ…ぱっ…。
（鈴口と唇が、軽く口付けを繰り返し、ルージュのように先走りを塗る）
（頭を起こして、唇で肉棒の先端を啄ばむようにして含み、舌先で舐めた）

んっふ…んぷ、ちゅっ…くぷ、ちゅぷ、んちゅぅ……。
（一度直に口にしてしまったら、もう止まらなかった）
（水飲み鳥のように頭部を揺らし、肉棒の先端に、音を立ててしゃぶりつく）

【私はまだ……貴方のほうは、まだ大丈夫ですの？】

>>193
確かに、俺が舐めちゃったらオナニーじゃなくなっちゃいますね…
（美羽に振り返って少しだけすまなそうな顔をして）
でももう我慢できなかったんです…
だってこんなに物欲しそうに震えてるオマンコが目の前にあるんですから
それに…んちゅ…ずずっ…
愛液もさっきより溢れてきてるみたいですよ
（今度は遠慮せずに秘裂に吸い付き、淫蜜を美味しそうに啜って）

は、ぁ…やばっ…
美羽さん…そんなにしたら…
（先端に感じる艶めかしい感触に全身に電気のような快感が走り抜け）
（美羽の口内で暴れるようにペニスが震える）

俺も負けませんよ…
んんっ…ちゅく、じゅぷ…ぐちゅ…
（舌を秘裂に差し込むと、まるで別の生物のように蠢かして）
（さらに指でクリトリスを軽く引っ掻く）

【俺もまだ大丈夫です】

>>194
はんっ…んふっ……んああああっ…！
だって、そんなにっ……吸われたら、そうなって…当然、ですわ…！！
（吸い付き、愛液を啜られて、太股が細かく震えてくる）
（どれだけ舐めても啜られても、愛液は途切れることなく溢れ出し）
（それどころか、味もとろみも、どんどん濃くなっていく）

…ふむ…んぅ…ちゅっ……ちゅぱっ、んぱっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…。
くぷぷ………ちゅ、ちゅぷちゅぅ…んぷちゅっ、ん……んふ…んん……。
（腕を伸ばして腰に回し、下半身にしがみつくようにして頭を進め）
（先端だけでなく、少しずつ深く、喉の奥まで飲み込んでいく）
（同時に、下腹の辺りに二つの柔らかな膨らみを押し当て、身体をくねらせて）

んーっ…！
……むっぐ…んぽっ、ちゅじゅ、じゅる、ちゅぅぅぅ…じゅぽ、じゅぷ、ちゅる…。
ちゅぽ、んむ、ちゅ……んっ！？んふ………んんんんんっ！！んふんんんんんんっ！！
（指を埋めた穴の周りを舌先で舐められ、反射的に顔を腿で挟み込み）
（淫核を軽く引っかかれると、太股を一際強く震えさせ、深々と咥え込んだまま軽く果てる）

……んふ……ちゅぽ…ふぁ……はぁぁぁっ………。
（愛液をしぶかせ、挟み込んだ顔に浴びせながら、糸が切れたようにベッドに倒れこんだ）

>>195
んちゅ、じゅぅ…ちゅぅう…んぷっ…
（顔中をベタベタにしながら夢中で秘所を舐め）
…んっ…はむぅ…ぷはぁ…
舐めても舐めても溢れてくるよ…

んんっ！？んぐっ、ずっ
はぁ…はぁ…イッちゃったんだ美羽さん
潮まで吹いて…
美羽さんは本当に淫乱だな
（愛液を顔面で受け止めながら）

んぁ…くぅ……っ！
俺ももう…イクッ！出ちゃうよ美羽さんっ！！
びゅ、びゅく…びゅるる！！
（返事を聞く前にベッドに倒れこんだ美羽を追いかけるように）
（腰を突き出すと、濃く熱い精液が噴水のよう噴出し美羽の顔に降り注いでいく）

>>196
は……はいぃ…イッて、しまいましたわぁ……。
私、淫乱ですか………？そう…私は、淫乱……なんですわね………。
（ぼんやりとした顔で、ささやかれた言葉を繰り返し）
（甘い余韻に浸って震える）

どうぞ、そのまま……私の顔にっ……！！
んむっ…ぷはっ、んあああああっ…！！ふあっ、あ、あああああっ…！凄い、ですわっ…！！
（肉棒がびくびくと脈打ち、鈴口がぷくっと膨らんで）
（一瞬の間を置いて、糊のように濃い精液が勢いよく撃ち出されるさまを、目の前で見る）
（放たれた精液は狙い過たず顔と、開いた口にも飛び込んでいった）
（筋の通った鼻梁を横切るように浴びせられたそれは、片目も塞いで顔を横切り）
（一際濃い二射目が、額にべったりへばり付き、跳ねた前髪にも絡んで）
（断続的に放たれた三射目、四射目が唇を汚して舌に絡み、口内を直撃して糸を引く）

……ふあぁ……私の顔、あなたの精液で、べたべたですわ……。
（甘いため息をつき、陶然としながら、顔に感じる熱さと量を堪能する）
（喋る度に、にちゃ…ねちゃ…と粘つく精液の音がした）

>>197
そうですよ、美羽さんはチンポ大好きな淫乱なんです
梁山泊の家計を助けるってのもただの言い訳で
チンポが欲しかっただけなんじゃないですか？
（美羽に刷り込むようにわざといやらし言い方で）

はぁ…はぁ…ふぅぅ…
ええ、久々でしたからこんなに出ちゃいました
（荒い息を整えながら美羽の上から退くと美羽のほうに向き直って）
二人とももうグチャグチャですね…
（精液塗れになっている美羽を見ておかしそうに笑って）
でも一度ぐらいじゃ収まらないんですよ…
今度はこっちに…いいですよね？
（ペニスをまだ引くついている秘所に何度も擦り付けて）

>>198
私は……………ああ…オチンチン大好きな、淫乱…。
（執拗に囁かれ、次第に目が焦点を無くし、とろんとしてくる）
（切なげに眉根にしわを寄せて呟き、身体をくねらせた）

ん…ちゅ、ちゅば……ちゅる…こくっ…。
…一度では収まらないのは…私も同じですわ……。
だって私、淫乱………なんですもの…。
（指先で目についた精液を拭い、舌で舐め取り飲み込んだ）
（こくりと頷くと、足を伸ばし、軽く腰に絡みつかせて引き寄せる）

…………お願い、致しますわ…淫乱な私を、その立派なオチンチンで懲らしめてくださいな…。
（肉棒が擦れると、きゅっと秘所が吸い付いてくる）
（今か今かとひくつく穴に先端が触れ、後はもう、ほんの少し腰を押し出すばかりだった）

>>199
は、はははっ……
（予想以上に囁きの効果があったことに軽い驚きと）
（それ以上の悦びを感じニヤリと顔を歪めて）

そうでしたね聞くまでも無かったですね…
すぐに入れてあげますよ、貴女の大好きなチンポをね…
（精液を舐め取る妖艶な仕草にゾクゾクと背筋を震わせながら）
（美羽の腰をしっかりと掴むと一気にペニスを打ち込んでいく）
ずっ、ずぶっ…ぐにゅう…！
（唾液と溢れた愛液とで狭い膣内でもスムーズに奥まで入って）

う、ぉお……きつっ…
（膣内の予想以上の熱さと狭さに思わず射精しそうになるのを歯を食いしばって堪え）
どうですか、こっちの口で味わうチンポの味は

>>200
は…あんっ………！
ぶっとい…オチンチンが、私の中、入ってきてっ……！！
ん…ん、んんんんっ…！！
（細い腰をがっちり掴まれ、あれだけ出しても萎える気配のない肉棒を力強く打ち込まれ）
（熱く滑る無数の襞々が、次々に肉棒に押し開かれていき、一番奥をごつんと小突かれた）
（その瞬間再び身体が跳ね、ぶるんと膨らみが派手に揺れ動く）

んっ……素敵、ですわ……。
あなたのオチンチン、私の奥まで届いて…固くて、凄く熱い……！！
（近所でも評判の美少女は、制服姿のまま組み敷かれ）
（緩みきった、精液まみれの気持ちよさそうな顔でその見事な肢体をさらけ出していた）
（しなやかに鍛えられたその身体は、納めた肉棒をほどよく食い締め、精を搾り取ろうとでも言うように蠕動し）

遠慮は、要りませんわよ……もう私、あなたを止めれませんから………！！

>>201
美羽さんのオマンコも最高ですよ…！
チンポに絡み付いてきて…食いちぎられそうだ…！
ぁ、はぁ…はぁ…

ええ、遠慮なんかしませんよ
壊れるぐらいに激しくいきますから覚悟してくださいね…
（大きく腰を振りピストン運動を開始する）
（カリで膣壁を引っ掻き、子宮口をコンコンと突いて）

美羽さん…
（美羽を強く抱きしめ胸板でプルプル揺れる胸を押し潰す）
んっ…ちゅ…れるぅ
（精液塗れなのも気にせずにその唇を奪うと貪るように舌を入れ）
（歯茎や内頬を舐めまわし唾液を注ぎ込んでいく）

>>202
はいっ…あんっ！ん、ん、はぁっ…！！んんんっ、んっ！！
お腹の、奥っ………ずんずん、されてっ…痺れ、ちゃいますわ…！！
あんんっ、はあんっ…！ん、あっ、あ、あっ………はあぁぁぁんっ…！！
（長く強いストロークで突き込まれ、身体の芯から揺さぶられる）
（折り重なった肉襞は、敏感な先端をしゃぶり回し、雁首をくすぐり、竿に絡みつく）
（じゅぽっ！じゅぽっ！と腰を叩きつけるたびに水音は強くなり、結合部から湧き出した）

…はぁ、はぁ……んふっ！？
んぱっ…駄目ですわ、私さっきまであなたの…ん、むぅ…んふ、ちゅ、ちゅく、ちゅくちゅっ…。
（強く抱きしめられ、マシュマロのように柔らかい胸が胸板に押しつぶされる）
（突き込みを受けるたびに膨らみは揺れ、乳首が摺れ、じんじんと痺れるような快感が湧き上がった）
（唐突に唇を奪われ、汚れを理由に押し留めようとするが、舌をねじ込まれると身体の力が抜けていく）

んーふっ…んむ、ちゅ…ちゅぱっ…ちゅく、んちゅ……んく、こくっ…。

【遅くなりました、申し訳ありませんですわ！】
【流石にそろそろ、大変かも…いい所で恐縮なのですが、凍結にして…いただきたいのですが…】

>>203
【いえ俺も遅いので気にしないでください】
【凍結了解しました、こんな駄文でよければお付き合いさせてください】
【俺は基本的に20時ぐらいからなら来れると思います】

>>204
【それでは今夜にでも、また来ますわね】
【ありがとうございました、それでは失礼致しますわ】

>>205
【分かりました。一応トリつけておきます】
【ではまた今夜。お休みなさい】

【お待たせ致しました、先に待機してますわね】

>>203
…ちゅる…んんっ、んちゅ…ぷはぁ…
（いったん口を離すと美羽の目をじっと見つめながら）
美羽さんとってもいやらしくて素敵ですよ…
今度は美羽さんからも舌を絡めて見てください
（舌を突き出し唾液と精液に濡れる唇をチロチロと舐めて）
（そうしている間も腰は止まることなく膣を責め続けている）

はぁ、はぁ…
美羽さんはどこが一番感じるのかな
ここですか…？
（奥まで打ち込んだペニスを引き、Gスポットを探るように膣の浅い部分を何度もついて）
それともこっち…？
（勢いよく最奥まで突き入れペニスでゴリゴリと擦って）
（腰が尻たぶにぶつかるたびにベッドに蜜が飛び散る）

【お待たせしました。続き投下します】

>>208
ぷは……ふはぁ…はあ、はあぁ………。
（唇を離すと、唾液の糸が舌と舌を繋いで切れた）
（甘いため息をつき、潤んだ目で見つめあい）

そ、そうですか…ありがとうございます……。
私から……舌を……あんっ……ん…む、ちゅっ、ちゅぱ……。
（言われるがまま、舌を伸ばして舌先を舐め合い、首に腕を回す）
（唇の間から舌を滑り込ませ、深く、しっかりと絡めて吸った）

あん、んっ、はぁ………ひんっ！？
ひあっ…ああっ……！！ああんっ、あはぁっ…ああ…んふぅんっ！！
（手前を突付いていた時は大人しかった声が、奥をえぐる動きに切り替わった途端変化する）
（全体が吸い付くように、うねるように肉棒を揉みくちゃにして、締め付けて）
（絡めた足が、ぎゅっと腰を挟み込んだ）

そこ…その、奥ですわ………はぁぁ…じんじん、痺れて、蕩けちゃうんです……！！

【こちらこそ。それでは今夜も宜しくお願いしますわ】

>>209
…ちゅ、ちゅる…んろっ…
（美羽の髪を掻き抱きながら積極的に舌を絡めて）
（お互いの唾液を交換していく）

奥がいいんですね…
突くたびにすごい締め付けてきますよ……
そんなに…我慢できなくなっちゃいますよ…
（こみ上げてくる射精感を何とか堪えながら）

…もっと深くまで入って離れないように強く足を絡めてください
もっと美羽さんを感じたいんです…
（強く美羽を抱き寄せさらに密着して）

【はい、よろしくお願いします】

>>210
んんーっ…んむ、ん…ちゅ…ふ…ちゅく、ちゅ…。
（抱きすくめられ、髪を撫でられて、胸の奥に甘酸っぱい感情が広がる）
（首に回した腕に軽く力を込め、長く、長く口付け合った）

ふぁい…奥のほう、ずんずんされると、身体の力が抜けて…。
頭の中が、真っ白になっちゃいますわ……。

それに………深く繋がってると…あなたと一緒になれた感じも、強くなって…。
（素直に感じていること、感じている場所を告白し、無意識にねだった）
（はにかんだ様に呟き、気持ちのよさや一体感を共有する精神的な快感に浸る）

は、はい…こう、ですか………？
…はぁ……あ、んんんっ…深ぁい………！！
（言われるままに、腿で腰をはさみ、足を交差させると）
（もう一歩、奥まで入り込む形になり、さらに官能が深まった）

>>211
んん…ちゅぅ…ちゅぷ…くちゅ……
ふぁ…ふぅ……
美羽さん、好きですっ！
（長く激しいキスに感極まったように美羽に告白してしまう）
たとえ今この時だけの関係だったとしても…俺は…っ！

あぁ、
（手を下へとゆっくりと滑らし）
（お尻へと到達するとギュッと揉み解して）

もう…出そうです…っ！！
中に…中に出してもいいですかっ！？
（膣の中でペニスが大きくなり細かく震えて限界が近いのを伝えている）

>>212
ふえ………え、ええっ…！？
あっ、あの………その……はい、じゃあ…私も、今だけ…。

…あなたの、恋人……ですわ……だから、呼び捨てに…して、くださいな……。
（突然の告白に面食らいながら、ストレートな言葉に胸を打たれて頷き）
（足だけでなく、腕もしっかり首に絡めて熱く抱き合った）

んっ……！！
え、ええっ……どうぞ…！だって、あなたは、私の、恋人なんですものっ…！！
全部、出してっ……！私、全部………受け止めます、からっ……！！
（腰と腰が密着し、絡めた足で動く隙間もないが）
（円を描くように腰を動かし、先端と一番奥をぬちゅぬちゅとこすり合わせて）
（それを最後の一押しにして、共に駆け上がっていく）

あんっ…！ん…んんんんっ……！わ、私もっ、もうっ………！！

>>213
あ、ありがとう…
こんなときに言うなんて卑怯って思うかもしれないけど…
美羽さんが好きだってことは本当だから…
（顔を真っ赤にしながら改めて告白する）

うん…じゃ、じゃあ…
み、美羽……
な、何だか本当に恋人になったみたいです…

一緒に…一緒にイこう…っ！
美羽、美羽っ！！
（美羽の名前を何度も囁きながら腰を蠢かし）
どくっ…どくんっ！…びくっ、びゅくっ！！
（ペニスが熱く膨れたかと思うと）
（二度目とは思えないほど大量の精液が放たれ、美羽の膣内を白く染めていく）

ぅ、ぁ……ぁ…
（何度も何度もペニスを震わせ全てを美羽の中に出し切ってぐったりとなる）

>>214
いっ……一緒に、一緒にっ……！
んあっ…！！あああああっ………イクっ…！イッちゃいますわ……！！
（名前を呼び捨てにされ、ついに昂ぶっていた身体が頂点を迎え）
（熱く濃い精液を浴びた襞々が、肉棒をきゅうっと締め上げ、最後まで搾り出させる）

はあ…はあ………はぁぁ…っ。
…ん………あぁぁ…熱ぅい………ですわぁ……。
（もたれかかってきた身体を抱きとめ、その耳元でうっとりと呟き）
（心地よい疲労と、甘い余韻に浸った）

あの……しばらく、このままで…居させて、貰えますか……？

【次あたりで、締めに致しますわね】

>>215
は、ぁ……はぁ、はぁ…
とってもよかったよ美羽…
（射精し終わった後の心地良い脱力感に身を任せたまま）
（ゆっくり美羽の髪を梳かしながら優しげな表情で見つめ）

ああ、もうしばらくこのまま…
恋人のままで…美羽を感じさせてくれ…
（優しく抱きしめると唇が触れるだけのキスをするのだった）

【俺の方はこれで締めにします】
【今日になって突然雰囲気が変わったようになってすいませんでした】
【でもとても楽しかったです。長い間お付き合いありがとうございました】

>>216
ん…ふふっ、く…くすぐったいですわ…。
（髪を梳かれ、軽く口付けられ、もじもじしなながら呟く）
（その光景は、まるで本当の恋人みたいにも見えて）


（その後、男が寝入っている間にシャワーを借り）
（部屋を片付け、翌朝の朝食を作っておくと、そっと部屋を後にした）

【謝ることはありませんわ、優しくされて困る女の子は居ませんもの】
【私も、とっても楽しませて頂きました、ありがとうございます】
【それでは、失礼致しますわね】

美羽さん！
さっきの行為、何か変な中国人が、カメラで撮ってましたよ！
３０００円で写真買いました。

ん？　なんだこのでかい門は？
寺かな・・・？
（少しだけ開いていた正面門から梁山泊の中を覗き込む）

誰もいないのかな？
なんか気になるなあ・・・。

（きょろきょろしながら、庭へ入り込む）

喧嘩旅行から帰ってきたぞ〜…って出迎えもナシかよ。

ん？ガキ、梁山泊に何か用か？

ひぃぃぃっっ

ば、ばけものだぁぁっっ

（ガタガタ震えて庭石の裏に隠れる）

(オイオイ…傷つくぜ…)

これだから最近のガキはよぉ…
で、何だお前？
入門希望者か？

【ウホッ、いいツンデレ…
逆鬼師匠に夜の稽古つけて貰いたいｗ】

逆鬼師匠と言えば軍人の人といい雰囲気だよな。

>>224

うわ、止めろ！
こっち来んじゃねぇよ、馬鹿野郎！！
気持ち悪ぃな…。


>>225
軍人の人？
武者修行時代に世話ンなったのは、ジェニーの親父さん位か。



ま、俺は疲れてんだ。
お前が誰でも関係ねぇよ。
入門希望ってんなら美羽にでも聞いてくれ。


さぁ〜て、一杯ひっかけっとすっかな〜♪

(そのまま自室へ去る)

>>218
馬さん…今夜はおかず抜き、ですわね…。
（キラーンと眼が光る）

>>223>>226
逆鬼さん、何時お帰りに？
とりあえず……お酒の前に、お風呂のご用意できてますから、入ってきて下さいな。

>>222
声がおっきいですわ！
逆鬼さんはああ見えてナイーブな方ですから、そんなこと言ったら傷つきますわよ！！

【今日は書き落ちで、失礼致しますわ】

×馬さん
○馬師父

美羽は馬師父と呼んだことは無い。
馬さんで正しい。

行きましょう、・・・硫黄島に。

いおうとう

キサラは美羽にコンプレックスをお持ちらしいぞ。

空手の稽古の時間だぜ〜
…って誰も居ねぇし。
しゃーねーな。
少し待ってみっかな。

梁山泊最強は誰よ？

やはり、最高司令官たる韓信かな。いや、黄帝ライセかもな。

>>233
あっ　ウチの先生と同じ眉毛のオジサンがいる
　　　　　　　　　顔の傷までマネしてるよ〜

ちょっ、作者顔のパーツレパートリー少ないから勘弁してやって…

>>236

あ？…ガキ。
てめぇよぉ、この傷は誰かの真似に見えんのか？

祝、俺、ゲーム出演！
…でも、闇編とか、DオブD編になったら出番ねーんだろぉな…

>>239
でもキサラやフレイアといい感じじゃん。
ぶっちゃけそれだけで勝ち組な気がする。

>>240
え、そうか？　いい雰囲気？
いやーそれほどでもねぇさぁ（真っ赤）
へ？　フレイヤは関係ないだろ？

あーでもな…普通、こういのって、死 亡 フ ラ グ って言わないか…？

ふっ
しかし、俺より弱い（弱かった）ケンイチが逃げねーうちは、
俺も死んでも逃げん！！

>>228-229
思わずあせって、既刊分を読み返してしまいましたわ…。

>>232
ど、どうしてそんな…お友達ですわよ私たち。
そんなことがあるなら、包み隠さず話してくれれば…。

>>234
そうですわね…うちのお話をしているのでしたら、やはりおじい様ではないでしょうか…。

>>235
そちらでしたら、おそらく中条長官だと思いますわ。

>>236
あなたは……一体、何しにきたんですの…！
……それはそれとして、眉毛と傷のことはその、言わない方が…。

>>238
さ、逆鬼さんも落ち着いて！
顔に傷がある人くらい、いくらでもいますわ！！

>>239-242
こんにちは宇喜田さん、ようこそ梁山泊へ。
そんなこと言ったら、出られない人が悲しみますわよ？
うふふ、お顔が真っ赤ですわ。

でも、命が危ないと思ったら、逃げた方がいいですわよ？私たちは、皆死ぬために武術を
修めているわけではありませんもの。

>>243
きっと胸にコンプレックス持ってるんだろうな。
美羽ちゃん美巨乳だから。
キサラは胸控えめだしな。
同じ女性としては忸怩たるものがあるんだろう。

>>244
は…はあ……。
ですけれども、女性というのは、そこだけで計るものでは…。

それにほら、彼女には彼女だけを慕ってくれる人がちゃんと居ますわ。
それこそその、胸などに関係なく…………ね？

>>243
ふっ　ありがとうよ。
もちろん、俺も死ぬつもりはねーさ。

今はケンイチや武田に差ぁつけられちまってるが、そのうち絶対追い抜いてやるぜっ

>>246
とりあえずは練習のLVを上げないとな。
武田みたいに達人探してコーチになってもらうとかしないと、
追いつくの難しいんじゃね？

柔道は強い・・・が
所詮はスポーツどまりだ

イヤそうとも言い切れねえ
路上で柔道はマジ ヤバイ

ん〜
でも柔道って　多対一　では苦しくないか？

多対一で強いのは空手って聞いたことがある。

>247
うっ　そうなんだよなぁ…。
まさか武田のヤツがあそこまでレベルアップしてるとは…。
ここにいるヒゲのおっさんが柔術家みたいだが、弟子入り頼んでみようかな…。

>248　>249　>250　>251
確かにまともに投げが決まれば柔道の技もかなり威力あると思うけどな。
ただ、やっぱりスポーツだっていうのはあるな。
殴ったり蹴ったりしてくる相手に対して、投げにもっていくまでの術ってえのが
柔道の教科書にはないからなあ…。
まあ、俺もラグナレク時代にはケンカキックやパンチを使ってたが、それじゃあねぇ…。

って、そりゃどんな武術だって相手が1人より2人の方が苦手に決まってるだろ？
…確かに、柔道は2人いっぺんに投げる技はねーけどな…。

講道館柔道にも当身（打撃）技有りますよ…
型しか残ってないけど…

>253
あー、俺も昇段審査の時やったなぁ、型…。
もう少し真面目にやっときゃよかったかな。
って、柔道談義になっちまったな。
達人だらけのここで俺が歌ってもみっともねーだけだし、ここらへんにしとくわ。

久しぶりに戻ってみれば、なかなか面白い談義をしているようだね。
柔道が武術か否か、か？

結論から言えば武術である、私はそう考えている。
一定の「条件」を適用することで習得を容易にした武術である、と。

たとえば、一般に柔道として認識されている講道館柔道には基本的に当身はない。確かに型として存在しているがね。
だが、重要視されていない。何故か。
それは柔道が「畳の上でかつ、相手が道着を着ており、当て身を使わない」という「条件」の元に最適化された武術であるからだ。
多岐にわたり、ありとあらゆる状況を想定するのが武術の究極ではあろう。
だが、それは同時に習得の困難さをも示す。
人生の全てを武術に費やすことを前提とすることは構わないだろうが、それは門戸を狭く閉ざすと同じである。
これでは世間一般に広まることはほぼ不可能だろう。

ゆえに、武術のいくつかは一定の条件を設けることでその習得すべきものを限定し、簡素化している。
それが柔道であったり、ボクシングであったり、或いはブラジリアン柔術である。そのように私は考えているのだよ。


むろん、私の岬越寺流はありとあらゆる状況を想定した武術であることは言うまでもないがね。

なるほど、よくわかりました秋雨先生。
ところで答え難いとは思いますが、一般的に広まっている武術で先生的に
一番実践的なのものと思われる武術はどれでしょうか？

言い忘れましたが、路上でお互い素手で戦う場合にです。

おっと、少々席を外していたよ。
すまないね。

>>256>>257
一般に広まっている武術で、素手かつ路上で最も実戦的なものは、か。
確かに難しい質問だね。

一般的、と言うのも範囲が広すぎるので、敢えてここは空手、柔道、レスリング、ボクシング、この四つに絞らせてもらおう。

さて、この条件に於いてであれば、柔道というのもかなり上位に来る、と私は考える。
>>249くんが述べているように、路上で柔道というのはかなり危険な部類に入る。
畳の上ではなく、固いアスファルトに叩きつけられる、そう考えればわかるだろう？
この点では投げを主とする武術は路上という場所に於いてはかなりのアドバンテージを誇ると見ていいだろう。
今回絞ったものの中では柔道、レスリングだね。

さて、では打撃系を主とする武術……今回の中では空手とボクシングだが……はどうだろうか？
はっきり言って、かなり不利を強いられると言っていいだろう。
鍛えられた空手家の拳は、と言っても「普通の」空手家では路上に落ちているコンクリート塊一つ割れはしないだろう。
むしろ自分の拳を痛めるだけだ。
ボクシングも然り。グローブがあればまだましなのだろうがね。

と言うことで、私としては敢えて柔道、レスリングを推させてもらおう。
どちらか、と言われればこれまた悩んでしまうがね。

何だか面白れぇ話してんな。

実践的な武術…ねぇ。

勿論、空手に決まってらぁ！

…と言いたいところだが、実際のところさっきの秋雨みてぇなこともある。
ましてや、現代のスポーツ空手家は受け身も取れねぇしな。
対多数ってんなら全身武器の空手を薦めとくぜ。

秋雨〜ケンイチは〜

香坂しぐれと言ったキャラクターがいたな。
あいつは、あまり喋らない所もあれば、話す言い方が少し変。
いったい、しぐれは何者なんだ？。くの一に見えるような・・・。

>>246
ふふ、その意気ですわ。
努力をすれば、必ず道は開けます。兼一さんも、そうでしたもの。

頑張って下さいな。何でしたら…うちで修行されていかれます？

>>248
それはそうですわ。

危険性を廃して、スポーツとして柔術を体系化したものが、現在の柔道なんですもの。
柔道がスポーツなのは、立派なことなんですのよ？

>>249
そう、路上で投げ技は危険です。
よく考えてくださいな、あなたたちは…人を傷つけたくて、武を修めようとしているんですの？
そうではありませんわよね？

ですから、逆に路上では、柔道はその力を制限されてしまうんですわ。ただ…。

>>250-251
スポーツとして体系化されている武道は、一対一がルールで定められていますから…。

その観点からすると、どのスポーツ武道も、必然的に一対多は苦手になってしまうんですの。
それは組み技主体の武道でも、打撃主体の武道でも変わりはありませんわ。
こればかりは……実戦で、経験を積むしかないですわね。

>>256-257
秋雨さんや逆鬼さんの後に、私などが口をだすのもなんですけれど…。

私はあえて、まず「逃げる」というのも一つの実践的なスタイルだと思います。
厳密にはこれは、武術ではありませんが…生兵法は怪我のもと、とも言いますし。
それに下手にダメージを与えると、相手を逆上させてしまう可能性もありますもの。
一定以上のレベルの武術家になれば、我を忘れた相手を制するのは容易いことですが……普通の
方は萎縮してしまったりして、中々そうはいきませんわ。

さらに「逃げる」ためには、周囲に常に気を配っている必要が出てきますわね。
それは取りも直さず、相手ばかりに気を取られず、全体を見据えると言う武術の奥義の一つにも
つながるんですわよ？
他にも、どこが通り抜けれるか、どこに身を潜めてやり過ごす空間があるかを事前に見知っておけば、
後々きちんと武を正しく身に着けた後、その知識は「地の利」になって返って来るんですの。
………新島さんは、ある種この道の達人級と言えるかも知れませんわね。

それから……人の足の速さは、言うまでも無く千差万別。
逃げれば、その多数の敵の中にも速い人、遅い人、すぐにバテる人が必ず出て、バラバラになって
しまいますわ。
……ほら、もうこの時点で多数の利は、崩れていますわよね？
もっとも、「逃げる」ことを戦い方の一つとして成立させるためには、すぐに追いつかれたりしないように
基礎体力は必要になってきますけれど…それは、どの武道武術にも必要なものですし。

>>260
アパチャイさん、兼一さんなら馬さんに連れられてどこかへ…。
………何だか急に心配になってきましたわ。

ちょっと探してきてくれますか？お礼に今夜のアジフライ、皆さんに内緒で、一つ余計に差し上げますから……。

>>261
しぐれさんについては、私よりも秋雨さんの方が詳しいですわね。
よろしければ、お呼びしてきますけれど……。

ふむ。呼ばれたような……

>>259
私としては少々異論があるね。
昨今のスポーツ化した空手は武術として不完全ではある。
故に実戦的・実践的とは言い難い面もあることは否めない。

ちなみに逆鬼のように全身武器とするには兼一君の現在の修行量を1と計算して、約4.25倍が適当だろう。

>>260
美羽も言っているが、先程馬に連れられて出掛けていったようだが？
次は私の修行が待っているので早いところ帰ってこないと……フフフ。

>>261
彼女が何者か？
梁山泊の豪傑が一人、と言うだけでは不満かね？
もしそれ以上を聞きたいのであれば……お茶を飲みながらにしないかね？

>>262>>263
なお、我が梁山泊で修行すればもれなくその道の達人の教えが受けられるという豪華特典が付いてくる。
ただし……少々厳しいがね、フフフ。

「逃げる」か、武術と言うよりも兵法と言うべきではあるが、なるほど悪くない方法だ。
美羽の言うように逃げることで多数の利を崩すことが出来るというのは大きい。
幕末の人斬り侍たちも用いていたと言われているからね。
どちらにせよ、敵わぬのなら逃げて再戦を狙うのも悪くはない。
だが……退けぬ戦いもあると言うことは忘れてはいけない。そのためにも武術はとても大事だと言うことだね。

ほ

活気が…ない

しぐれさんが一肌脱げばなんとかなるかもね

あーやってしまった・・・

ミスは誰にでも…ある
気に…するな

どうもです…俺はもうあれなんで行きますね
なんかごめんなさい。

>>269

ん？しぐれ、帰ってきてたのか？

さっきの奴は知り合…まぁ、いいか。

どこどこ！？
むぅ・・・しぐれどんは一体ドコね？
（カメラを手に辺りをうろついて）

>>271
愚地独歩や松尾象山と戦う所が見てみたいや。

>>272
烈海王とどっちが強いのかなあ。

おいちゃんが食べるのは車とネコ以外ね

俺は基本的に動物好きだぞ。

アパチャイ、昔ねこ飼ってたよ。

僕のネズミはねこより強…い。

失敬な、なぜ私が怪しいワクチンをねこで試さねばならんのだ。

風林寺隼人とか緒方一神斉って何の武術をやっているの？

一影が、風林寺砕牙だと思いませんか？

風林寺砕牙について分かっている情報は、
　�@美羽の父親で静羽の夫
　�A静羽を殺した
　�B岬越寺秋雨の親友

此処に鬼龍という知力とも高い戦闘力を秘めた男が来ませんでしたか？

もうちょい盛り上がってもいいと思うんだがなぁ…

期待age

美羽さんに会いたいよ〜！

カストル来ないかなあ

このように長く、誰も来ていないとなると…
月謝を集められなくて、皆さんを養うお金が溜まりませんですわー！
入門希望者の方は是非ともお金を前払いで、入門書を提出してくださいです♪

と、忘れておりましたが一言落ちです。
家計再生を願って、募金箱を設置しておきましょう…。

（いそいそ、募金箱をその場に設置して）

これで、よしです。
さぁ、お洗濯にお買い物と今日も忙しくなりそうですわ。

【↓】

つ�I

つザーメン入りコンドーム

つ『千円（一円玉・五円玉）の入ったビニール袋』

何このスレ。
アホの集まりなの

募金箱の回収に来ましたの。

ゴソゴソ…
（箱の蓋を開けて中を覗くと、小銭ばかりが目に付く）

小銭ばかりですわ…。世間の方は心が狭いのですね……
（よよよと、泣き仕草）

お札の方もあるけど
そっちは美羽ちゃん次第だな〜

>>293
私、諦めませんわ。
こうしてここに募金箱を置いておけば、性根の真っ直ぐなお方が
たらふく寄付してくれるはずですので、それを待ちながら修行してきますわ。

（たったったと、駆け足で去っていく）

>>294
こちらの道場では、美羽とかいう美少女師範代がマンツーマンであんな特訓やこんな特訓を
してくれるという「裏☆護身術コース（21禁）」があるとお聞きした。受講代はお幾らか？

>>295
何ぃぃぃぃっ！！
今すぐ希望だ！
足腰立たなくなるまで所望する！
（一万円札を五枚握り締める。）

>>295
裏☆護身術コースは、私ではなくしぐれさんなのですわ。
貴方が是非私にと仰るのでしたら、一考してみます。

>>296
落ち着きが無い方はご遠慮頂いておりますので、申し訳ありません。
秋雨さんの教えを受けられてはいかがでしょうか？

ふむ、私を呼んだかね？

あるんだ、裏☆護身術コースｗｗｗ

>>298
いや、あなたに教えられても･･･

>>299
何、私の教えを受ければ三日で君も護身術を修めることが出来るだろう。
……死ななければね。

>>300
いや、ちょ、ちょっとまってｗ

美羽さーん、美羽師範代、お助けを！
お、お金は払いますんで！！

>>298
いえ、まったく。呼んでおりませんが、おいでになられたことですし
私はお茶でも淹れてきましょうか？
ところで、診療所の稼ぎは上がっておりますの？

>>299
そっちのコースは、私は聞いただけですので
教えるというより教えられる側になっちゃいそうです。
護身術という括りを除ければ、互いに楽しめるかと思いますけども…

>>301
…面倒そうですからパスします。

>>295の方はどちらへ行かれたのでしょう？
呼ばれた気がして、戻ってきたのですが居ないのでしたら一度失礼します。

>>301
時は金なり、早く始めないと勿体ないよ？
（ゴキキ、と手を鳴らして歩み寄る）

>>302
ふむ、もらえるだろうか。
診療所の方は相変わらずだね。
まあ、ゼロではないが梁山泊の危機的財政を乗り越えるには足りないな。

>>302
>>295ではないが是非美羽にお願いしたい
お金は弾むぞ

>>303
お茶の葉を切らしてしまっていましたわ…
（台所から戻ってきて、消沈した様子）
…梁山泊の皆さんの、何方かお一人が就職してくれれば
少しは違ってくるんじゃありませんですの？収入はしっかりしてほしいですわ。

>>304
ご遠慮しておきます。



>>295の方、裏、護身術を一緒にしてみたい所存ですので
よろしければ御一報くださいですわ。

では私はお休みさせていただきます。
皆さん、身体を大事になさってください。お休みなさい…

>>303
む･･･う
（ええい、美羽さんを前にして何も出来んのか、俺は！？折角バイト代を貯めてきたというのに）
（ん？そうだ、この秋雨とかいう怖い柔術の人から、いろいろ梁山泊の事を聞けるんじゃないか？）
え･･･と･･･裏コースとは基本どんな練習内容なんでしょうか、秋雨先生

>>305
美羽……一つ問おう。
我々の誰か一人でも、まともに就職できるものがいると思うかね？

うむ、ゆっくり休むがいい。

>>306
聞きたいかね？
どうしても聞きたいというなら止めはしないが……
（ふぅ、と息をつき）

本当に、聞きたいかね？

>>307
（秋雨のあまりの殺気に怯む）
いや、ご遠慮しときます･･･講習代、2万5千円ここに置いときますんで
あ、その、あ、ありがとうございましたぁーーーー！！！
（脱兎のごとく駆け去る）

秋雨さんと結婚したいんですが

つうかピンク鯖なんだから只のロールしたいだけならそれに相応しいとこに行け。
まさか髭と絡みたい物好きもいねぇだろ？

やらないか？

こんばんはですわ〜。
募金箱…には、寄付がありませんのね。がっくり、です。

っ（心ばかりの小銭）

>>313
ありがとうですわ。
小銭でも、よしとしておくです。
早速貯金しに行かねばですわ〜。
お金回収、もとい顔出しですのでおやすみなさいませ〜。
（パタパタ足音を鳴らしながら、部屋へと駆けていく）

つ【お供えの饅頭】

>>315
小腹が空いたので、饅頭を取りにきました。
はぐ、はぐ。美味しい、ですがこれ、買ってきたものですの？
そこはかとなく、線香の匂いが香るような…。

┃дﾟ )つ【お供えの羊羹】

>>316
┃＜ギクゥ！！！！

>>317
物陰から覗いているアナタ、出てきてお茶でも嗜みませんか？
美味しいケーキを取ってありますから一緒に食べましょう。
（にこにこ笑顔を、壁の向こうに向けてちょいちょいと手招き）

>>318
┃ω･`)
この道場には二人の美女の他、恐ろしい鬼や妖怪が潜むと聞きましたが
いや、美羽師匠とは是非お話したいんですが

います？鬼や妖怪

>>319
鬼や妖怪は、潜んでいますが…
あの方達は、そう呼ばれると傷ついてしまうので注意してくださいね。

深夜ですし、お話すっぽかしで本題を話してもいいですよ。
何か用事がおありなのでしょう？

>>320
はい、実は、僕は昔からあがり症でして
武道を学べば、少しは人前に出る勇気が持てるかと思いまして

ああ、こうして美羽さんの前に座っているだけで、もう心臓がバクバクと！
（目を美羽から逸らし、顔を真っ赤にしながら激しく動悸する胸を押さえる）

>>321
あがり症ですか。それはお困りでしょう。
武道よりも、あがり症を治す方法がありますよ。（ニコ）
大きな声では言えませんが、性行為です。

そのあがり症、治してあげたいですわ。
（胸を抑える手を握り、目前まで顔を近づけてニコっと笑い）
性行為…面倒なので、ここからはセックスと言いますけど
それをする時は、家庭内暴力をする子供になりきってしていただけると
すぐに、あがり症が治ると思いますですわ。

（馬のエッチな本から得た知識を総動員している）
（本来、淫乱な性格をしているため学習は容易なものだった）

>>322
ええええ！？性行為！（目を丸くして）
ぼ、ぼぼぼ、ぼく、した事ないですよ？性行為！？

それに、家庭内暴力なんて、どうすれば
ママにもぶたれた事無いのに･･･
（そう言いながらも、つい目線は美羽の豊満な胸の谷間に注がれる）
（動悸はますます激しくなり、心なしか足をもじもじし始める）

>>323
【もしかして、雑談希望だったりしちゃいますか？】
【そうでしたら、ごめんなさいです。】
【ロール希望でしたら、打ち合わせしてからの方がやりやすいですわ。】

>>324
【>>1の説明で美羽さんが百合希望みたいでしたのに、つい男キャラで壁から出てきてしまったので、
積極的な美羽さんにちょっと面を食らってしまいましたｗ】
【男キャラでもよろしければ、是非お相手お願いいたします】

>>325
【私が全て、百合志望という説明では無いと思いますよ。】
【分かりましたわ。先に打ち合わせと参ってよろしいでしょうか？】

>>326
【お願いいたします。雑談以外でエロール参加は初めてですので、宜しくご鞭撻お願いいたします】
【僕のキャラは、気の弱いマザコンの入った中学生といった感じで】
【普通に町の格闘の道場に通うのも怖く、美羽師匠ならと梁山泊に恐る恐る訪れたという設定でかまいませんか？】

>>327
【よろしくお願いしますです。】
【ロールのお相手は、暴力的でありつつも気品と優しさを併せ持つような】
【方が望ましいのですが…。できますでしょうか？】

【暴力的でありつつも気品と優しさですか】
【後学の為にやって見たいと思います】
【お眼鏡に適わぬ場合は、ロールを破棄していただいてもかまいません】
【書き始めはこちらからで宜しいでしょうか？】

>>329
【宜しいですわ。】
【ロールの破棄は、承知いたしました。よろしくですわね。】

（動悸は今も続いている。でも、美羽さんのこちらを見つめる瞳の中に、
得体の知れない媚と期待を感じた時に、僕の中の何かが目を覚ました気がした）

家庭内暴力･･･
美羽･･･さん？道場の師匠なのに、そんなに綺麗で強い、僕の憧れの人なのに、
暴力を振るわれる側の方がいいん･･･だ？
（不思議だ、どんどん頭が冷静になっていく感じ。これは何だろう？）
（僕はじっと、美羽さんと視線を合わす）

【では、よろしくお願いいたします】

>>331
暴力を振るわれるのが良いということではなく…
行為の際には、獣のようになっていただきたいだけなのですわ。
もしもーし、聞いてらっしゃいますー？
（聞いているようで聞いていない、そんな様子に汗をたら、と流し）
（一応こちらを見ているので、大丈夫だろうと思い）

>>332
ふーん、獣のように？僕が獣なら、美羽さんは何なの？
（身長低めな中学生である僕よりも一回りも大きい女性が怯む姿は、
見ていて何故か心地よかった）

>>333
私はですね、例えるなら…
（エッチな本から得た知識で、それらしいのをピックアップしてくる）
メスブタ、と呼ばれるのではないでしょうか？
（態度が変わってきたのを、手助けするような単語を選んでみて）

>>334
メスブタ･･･美羽さんは、メスブタ
（女性をメスブタと呼ぶ行為は、僕にとってとても新鮮だった）

そうか、相手を人間だと思うから怖いんだ
メスブタ･･･美羽さんはメスブタなんだね！
（美羽を見つめる瞳に、己の優位を得た者が持つ余裕が宿る）

それで、そのメスブタは、獣の僕に具体的にどうされたいの？
（右手で美羽の頬を優しくなでながら）

>>335
そうそう、メスブタですわ♪
どうされたいと言われましても…、アナタの好きなようになさってくださいです。
俺、と自分をお呼びになられて、横柄な口調にするともっと自身が付きますよ。
（指を一本立てて、諭し口調で話しかける）

>>336
おれ？う、うん
（少しきょとんとする様は、まだまだ気の弱い男の子のままｗ）

じゃ、じゃあ、お、俺の前で･･･
（流石に少し素に戻って、気が急く）

裸になってみせろ！！

>>337
【ロール中にｗを用いるのは遠慮していただきたかったです…。】
【お互いやり辛いようですので、ここまでにしておきましょう。】

>>338
【はい、申し訳ありませんでした】
【拙いプレイにおつき合い頂き、大変ありがとうございました】

>>339
【ありがとうございました。】
【お疲れ様でしたわ。】

だ、誰か来てくれ！

『史上最強の弟子ケンイチ』風林寺美羽　役でおなじみの

川上とも子（３６）
ttp://cyan.gazo-ch.net/bbs/9/img/200309/5085.jpg

・コンドームを膨らまして車外に飛ばした
・洗濯をしないのでパンツの替えがないと歌った
・彼氏に殴りかかり骨折、車にコーラ投げつけ
・隣室に住む彼氏を布団で簀巻きにしタコ殴り
・「３年２組」など子供向けブランドを愛着
・ラジオで「チ×コチ×コ」を連呼
・１８禁ゲーム「サキュバス」での喘ぎ演技が有名
・気に入らない店を外から大声で罵倒
・怒りに任せ携帯を何台も破壊
・飼犬に餅を食わせる
・「真摯」など難しい漢字が読めない
・酔って寝ゲロした
・二十代の頃、昼のテレビ番組に喫煙姿で映った

〜とも蔵心の俳句〜
ｾｯｸｽは 気持ちいけど 彼氏ウザイ

私は一向に構わんッッ!!

そして一月が経った

ん？なんか楽しそうじゃな〜い？

美羽さんて、もしかして俺の彼女？

パピーナックル！

美羽ちゃん居ない・・・死のう・・・。

ケンイチのキャラで将来大物になりそうな人ランキング

1位　新島春男
2位　谷本夏
3位　朝宮龍斗

いや3位はジークフリートだろ

1位　美羽
2位　カストル
3位　連華

3位ジークフリート




2位ケンイチ




1位宇喜田

美羽ちゃん

武田が運キャラだからなると思う

なぜランキング？

フォルトナは梁山泊の人間だったら一撃で倒せそう

ぶっちゃけキサラが好きだ。貧乳属性はないのになぜか好きだ。


キサラ、しぐれ、ケンイチママがヤりたいトップ３。

>>357
乳よりおしりが好きなんじゃないのか？

美羽さん

そして二ヶ月がたった。

美羽さんはいずこへ・・・？

美羽ちゃん

パパはどこ行ったのかしら？

連華に見つかりたくないって逃げたアルよ

>>363
…ったく、あの不良おやじ！
今度見つけたらふんじばってでも連れて帰るんだから！

なぜかすごく怯えてたアルよ。
青い顔して走ってったけど納得の迫力アル。

あのおっさんの娘とは思えないほど色っぽいな

>>365
そう…、ということは私が来ることを事前に察知していたのね
さすがはパパ…、と言いたい所だけど…

で、あなたは誰？
今時珍しい片言口調ね

連華わいい

シナ人死ね

>>368
も、もう…、何よ
そんなこと言ったって何も出ないんだから！

>>369
…あんたの方が死んでみる？
（「動」のリミッター解除寸前）

蓮華のおっぱい見てチンポビンビン

>>370
お、かわいこちゃん発見！
いっちょ手合わせ願いたいねえ

お前では無理だ。

俺も無理か？

連華ちゃんは準達人級だからな
ただの名無しが敵う相手じゃない

美羽さん・・・

>>371
イヤらしい男ね
出しなさいよ、蹴り折ってあげるから

>>372
私は素人でも手加減しないわよ
油断すると怪我じゃ済まないかもね

>>373-375
そ、辞めておくのが無難よ
どうしても戦いたいならパパにでも頼んで

>>376
私を猫扱いするあんな女のどこがいいんだか…

連華ちゃんの為にイイもの持ってきたよ☆
ホラ、ねこじゃらし！！！

美羽をバカにすんな

古賀はシナ人もろとも死ね！

>>379
美羽さんは俺のものだぞ！
文句あるなら、ぶっ飛ば・・・ぶっと・・・いえ・・・その、
連華ちゃんに乗り換えます。ごめんなさいっ！

人権擁護法案はんたーい！

最初っからカストル一択の俺は異端児か？

>>378
くあっ…、やめっ、やめろっ！
そんなもの向けるな、振るな、じゃらすなーっ！
…あ〜、もう我慢できニャい…。
ニャーオ♪
（ジャれ始める）

>>379
バカにして結構！
あんな人を猫扱いしてジャらす女なんて、まともな神経してないわ！
いつもいつも私の神経をくすぐってからに〜…。

>>380
あいやああぁぁぁぁっ！
…勢いで蹴り飛ばしちゃったけど、古賀って誰…？
何だか蹴りが得意なような気がしたんだけど…。
（飛び蹴りで吹っ飛ばす）

>>381
風林寺から乗り換えるだって〜？
私を舐めるな！
一昨日来な！
（蹴り上げで吹っ飛ばす）

>>382
何だかよく知らないんだけど、いろいろと事情が複雑みたいね。
反対か賛成かはあなたのお好きに。

>>383
男だからお色気に釣られるのも無理は無い…か。
所詮ケンイチとは違うね。

猫っぽい連華は可愛いぞー！

ちょわー

女性キャラ陣の中で、最も床上手っぽいのは連華だと思うんだが…
本当のところはどうなんだ？

なんかこの連華やたらカワイイんだが

なんか見て愛でて
かわいがってあげたい
そんなかわいい連華たん

>>388
同意。なんかすげー良い。ファンになりそう。
でも自分には美羽さんが…

連華ちゃんはお料理できるの？

結婚詐欺に引っかかりそうなのが多いスレだな

>>392
連華を結婚詐欺師と？

美羽たんぷりちー

>>393
支那人の女だしな

>>395
マジな話、支那人はこの世のクズ民族
自分たちが世界の中心で支配者だと思い込んでるからウザすぎる
世間でも俺らの国を完全に舐めきってるしな
そんな糞シナ公になりきる馬連華の中の人死ね
氏ねじゃなくて死ね

>>395-396
民族についての議論なら他でやれ。

ぎゃあーこのままじゃ人権擁護法案が通過してまうー！
知障古賀死ねええええええええええええええええ！！！

古賀はＹＯＭＩにいる

山崎もいらんよな

にゃんこ

>>387
試してみるしかないなｗ

売国支那奴隷古賀リアルで死ね！

連華ちゃーーーーーーーーん

好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！

美羽ちゃーーーーん

おっぱいもませてくれーーーーーー！！！！！

>>404は外人に戸籍だけ利用されるタイプ

史上最強はピクル

姉に美羽、妹に連華が欲しい。

>>397
つかそれ同一人物だろ
バレんように頑張ってるみたいだが、ここに粘着してんのがわかる

売国古賀死ね

>>410　
ウザい、くどい、キモい、スレ違い、目障り、死ねば良いのに…。

連華なりきりキモオタ乙

　　　　　　　　　　　　　人権擁護法案と外国人地方参政権で


　　　　　　　　　　　　　マジに日本を崩壊させることができる！！

過去19年にのぼり，日本で最も犯罪を犯している外人は「中国人」です。

　年度　　　　　外国人検挙総数　　　 中国人検挙総数　　国籍別の検挙順位
平成17年　　　　　　47865件　　　　　　　17006件(35%)　　　　　　1位：中国
平成16年　　　　　　47128件　　　　　　　16950件(36%)　　　　　　1位：中国
平成15年　　　　　　40615件　　　　　　　16708件(41%)　　　　　　1位：中国
平成14年　　　　　　34746件　　　　　　　12667件(36%)　　　　　　1位：中国
平成13年　　　　　　27763件　　　　　　　12131件(44%)　　　　　　1位：中国
平成12年　　　　　　30971件　　　　　　　16784件(54%)　　　　　　1位：中国
平成11年　　　　　　34398件　　　　　　　15458件(45%)　　　　　　1位：中国
平成10年　　　　　　31779件　　　　　　　10451件(33%)　　　　　　1位：中国
平成09年　　　　　　32033件　　　　　　　08501件(27%)　　　　　　1位：中国
平成08年　　　　　　27414件　　　　　　　07310件(26%)　　　　　　1位：中国
平成07年　　　　　　24374件　　　　　　　08904件(36%)　　　　　　1位：中国
平成06年　　　　　　21574件　　　　　　　05916件(27%)　　　　　　1位：中国
平成05年　　　　　　19671件　　　　　　　04032件(20%)　　　　　　1位：中国
平成04年　　　　　　07457件　　　　　　　02417件(32%)　　　　　　1位：中国
平成03年　　　　　　06990件　　　　　　　02204件(32%)　　　　　　1位：中国
平成02年　　　　　　04064件　　　　　　　01841件(45%)　　　　　　1位：中国
平成01年　　　　　　03572件　　　　　　　01895件(53%)　　　　　　1位：中国
昭和63年　　　　　　03906件　　　　　　　01798件(46%)　　　　　　1位：中国
昭和62年　　　　　　02567件　　　　　　　00945件(37%)　　　　　　1位：中国

平成18年警察白書：http://www.npa.go.jp/hakusyo/h18/3shou/3-10.pdf
平成15年警察白書：http://www.npa.go.jp/hakusyo/h15/html/E1101016.html
平成05年警察白書：http://www.npa.go.jp/hakusyo/h05/h050200.html

ヤバイ。古賀ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
古賀ヤバイ。
まず小物顔。もう小物顔なんてもんじゃない。超小物顔
小物顔とかっても
「ロキ２０人ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろラグナレクキサラ隊の隊長。スゲェ！なんか向上心とか無いの。武田とか投げの宇喜田とかを超越してる。差別待遇だし超小物顔
しかも人権擁護法案成立目指してるらしい。ヤバイよ、人権擁護法案だよ
だって普通は人権擁護法案成立とか目指さないじゃん。お前のやっていることは反逆行為だと決めつけられて、前振なしでも
「拳豪昇格」されるようになったら困るじゃん
どさくさで「俺様の番」とか言われても困るっしょ。「古賀最弱」のレッテル貼られて、弾圧されて、片腕までくれとか言われたらとか泣くっしょ
だから武田とかに勝てない。話のわかるヤツだ。
けど古賀はヤバイ。そんなの気にしない。小物感しまくり。辻と並んでどっちが部隊長かよくわかんないくらい小物。ヤバすぎ。
小物っていうけど、もしかしたら保身重視かもしんない。でも保身重視って事にすると
「じゃあ、不当に拳豪昇格できるバルキリー様ってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと最弱隊長。最弱部隊作りまくり。武田も宇喜田にも敗北。ヤバイ。弱すぎ。次の週のサンデーに掲載する暇もなく負け。怖い。
それに超小物。超最弱。それに超影薄い。新白連合に平気で負ける。殴られて。水沼君でも負けねぇよ、最近。
なんつっても古賀は子分が凄い。総がかりで負けるとか平気だし。
新白連合が、「新白連合見参」の旗を振って、兼一登場前に「旧ハーミットは俺が握っている」と豪語して部隊の下っ端共にも
突撃しろなんて言った瞬間に
古賀は瞬時撤退。「キサラさまぁ〜ん」とか突然言い出す。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、古賀のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ古賀に協力しない武田とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

ラグナレクの殆どが新白入ってるのに何を今更…
古賀がＹＯＭＩに入ったら認めてやってもいい

ヨミめ
北極海に沈んだと思っていたが
やはり復活をして、悪事を企んでいたか……

>>414
萎えるモン晒すなよ・・・・・・。

やっと暑さが一段落ですわ♪

そうですね、美羽さんもそんな大きな胸じゃ暑かったでせう

【さっそくage荒しさんですわ…また折りを見て来てみますわね】

糞スレ上げて何が悪いの〜？
ねーねー、おせーておせーて
何が悪いの〜？

黙ってろ！美羽が悪と言う奴は悪なんだよ！

>>414
もちろん剣星の盗撮も含まれてますよね

>>421
待ってまーす♪

ちくしょー！美羽さんとお話できると思ったのにアク禁に巻き込まれた

美羽ちゃん好きやねん

「折を見て」が果てしなく長く感じる今日この頃。

美羽たん・・・

大丈夫！すぐ来てくれるさ！

おいちゃんを呼んだかね？

でたなシナ人犯罪者

>>430
美羽さんの写真集欲しいのですが。
いくらになります？

支那人死ね

>>433
スレ違いな書き込みはこれからはやめてくれ

スルーしろよ、キチガイに話通じるわけない
支那人をＮＧワードにしとけ

>>434
435に同意。ＮＧワードで華麗にスルーしてやればいいんだ、快適になるぞ
それともやり方が分からないのか？

>>434
気持ちはわかるがキチガイには通じんよ 俺には分かる

美羽さん、募金箱に寄付しときますね
バイト先のレジからたくさん取ってきたんですよ
窃盗？いえいえ、レジに落ちてたんです

>>434-437
はやく祖国に帰れよ不法滞在シナ豚

売国
古賀
死ね

美羽たん、にゃんこ

強さランクだもん！(；＞＜)

S 風林寺隼人

A+ 岬越寺秋雨　馬剣星　逆鬼至緒　アパチャイ・ホパチャイ　香坂しぐれ　風林寺砕牙
A 馬槍月　緒方一神斎　風林寺静羽
――――――――――――――――――――――――↑マスタークラス――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――↓ディザブル――――――――――――――――――――
A- 風林寺美羽　闘忠丸(←?)
　
B+ 白浜兼一　朝宮龍斗　馬蓮華
B　谷本夏
B-　バーサーカー

C+ 九弦院響　久賀舘要
C　南條キサラ　トール
C- ロキ　武田一基　劉玄孫　諸葛孔暗

D+ 宇喜多孝造　辻新之助
D　古賀太一　20号　ワルキューレ　白鳥　新八拳豪
D- 松井　古川たかし　影武者ロキ

E+ 筑波歳三　水沼　ラグナレク一般兵
E 大門寺まこと
E- 新島春男

叶翔は？

闘忠丸すげえ

一応フォルトナにダメージ与えてたしな

ロキ☆すた

>>442
新島の下に俺の名前があるはずなんだが…

じゃ俺は冬厨丸な

美羽さんは俺のもの！

俺は美羽さんのもの！

み、美羽さんは僕が守る！！

お前じゃ無理だ、虫！

翔 ◆KEEa96Ecz. 死ね

だれだそりゃ？

ttp://wolf.kirisute-gomen.com/07.4-4.html

あまり知られてないけど、この漫画の作者って2ちゃんねらーで元ヤンなんだよね
だからヤンキーを美化した漫画描いてるんだよ

ヤンキー美化してるか？
ちょいちょいろくでもないヤンキー出てくるじゃないか。

美羽さんは昔、ヤンキーだった

うほ

連華に会いたいな〜

http://upup.s13.dxbeat.com/up/cstm/0051023.jpg

大切なこのスレを守るために！
己の信念を貫くために！

僕は強くなる！！

美羽呼んで来いよ

>>463
すいません・・・美羽さん今何処に居るか分かりません・・・

俺はしぐれさんに来てほしいな

>>464
この役立たずがッ
じゃあいいよ
馬蓮華を探して連れて来い

ここでほのかと言ってみたり……。

>>465-466
うわあああん！！みんなひどいよおお！！
しぐれさんも蓮華さんも何処にいるか知らないよーーーーーー！！
ていうか分かってるくせに！！

じゃあカストルは俺がもらった

>>468
知らなきゃ、必死こいて探して来いッ！！
タイヤと重りを腰にくくり付けて、町中全力ダッシュでな！！
見つけるまで戻ってくるな！！これも修行だーーーーーッ！！！

>>465-467
ていうか　みんなしぐれさんとか呼んで何するの？
用も無く呼んだらみんなキレるよ？特に蓮華さんあたりは・・・

>>469
僕あの人苦手だな〜。盛り上げる事しか考えてないし・・・
変な事に巻き込まれるし・・・

しぐれに種付けできるなら死んでもいい

カストルと戦ってみたくないか？
プロレス技主体なんだからアッチからムチムチの肉体くっつけてくるんだぞ？
天国じゃないかｗ

>>472
死んでもいいかぁ。・・・・デヘッ　わからなくもない。
でも種付けする前に死んじゃいそうなのが残念な現実だな〜。
現実は小説より現実だよ！（←意味不明）

>>473
ブッ！（←鼻血）
でもすっごく痛そう・・・。
それに美羽さんに見られたくないなぁ。

>>475
痛みなんざ根性とエロパワーで吹き飛ばせ！
ドサクサにまぎれてあのネーちゃんのエロボディを触りまくれるかもしれないんだぞ
ついでに美羽も混ぜて３Pしちまえばおｋ

>>476
え・・・エロパワーって・・・
あんまり馬師父みたいにはなりたくないですね。
それに僕は美羽さんとだけ・・・

>>477
この甲斐性無しが！男はエロパワーあってナンボじゃあ！！
とまあこんな時間に男同士で離してるのも不毛だし、俺は去るよ
ウホの耐性皆無だしな
せいぜい修行頑張れや〜ﾉｼ

しぐれに筆卸してもらえ

>>478
う・・・しどい・・・
そ　そうですね。
ってうわあああ！気がついたらこんな時間じゃないですか！
まずい！寝よう！え？修行？あ　ありがとうございます！
今日は楽しかったですよ。
じゃおやすみ〜・・・・・





うぅ・・・話してた内容が内容だけに眠れん・・・・・・・・・

ここまで読んで気付いたが、妹はスルーなんだなケンイチ。

美羽に抜いてもらえよ

ぎいやぁああああ！！
今日は勤労感謝の日で学校は休みなんだけど・・・
こんな修行するくらいなら学校に行きたいよぉおおお！！

>>481
バレた？

>>482
そんな事できればこんな切ない気持ちになりません・・・

こいつイラネ
下手すぎ

そろそろ美羽さん来るかな？

美羽さーーん！

みう

蟲師からやってきました。鉄道やクルマが好きです。
男ですが、リストカットの経験があります。いやなことがあったとき、痛いのを我慢して手首を切っていました。
伊集院光 深夜の馬鹿力は面白いラジオ番組で、「リストカッターケンイチ」が出てきます。
私は「ケンイチ」君の行動を真似して、面白半分でリストカットを覚えてしまい、今は癖になってしまっています。
剃刀やメスなどで手首を切ると、すーっとして楽になり、流れる血を見ると落ち着きます。

沖縄アクターズスクールに帰れや1期生

みゅーちゃん

俺もレイチェルのおっぱい触りたい

あげ

レイチェルって誰？
メアリーがジェイムスへの手紙を託した人？

>>493
アメリカ国防省から脱走したくのいち
必殺技はシャドウアタック

レイチェル＝カストル
サンデー本誌を読んでない人のためにネタバレは避けるが
このスレにおいて、サイレントヒルもマーシャルチャンピオンも全く関係ないことは確かだ

マーシャルチャンピオンのキャラを元ネタにしてると思うが

美羽にしたってスパIIのキャラだしな

ふぅ…過疎ってるねぇ
(大きく足を広げて柔軟をしながら周りを見渡して溜め息混じりに呟く)

お、イキの良さそうなのがいるねえ

あ？
アンタ誰だい？
(立ち上がって名無しの方を見ると猫のように欠伸をしながら首を傾げる)

戦えるいい女がいると聞いてやって来たのさ
あんた俺の好みだよ
モノにしてみたくなったな
（勝手に構えを取る）

おっぱいー

キサラ来ないかな

おっぱい

>>503
何か用か？

オッパイ揉ませてくれないか？

叶翔と美羽ってどっちの方が強いの？

おっぱいの大きいほうがつおいよ

史上最強の弟子ケンイチ
http://hiquality.air-nifty.com/blog/2008/03/post_0b51.html

もみもみ

しぐれさんようやりおるわ

ケンイチ羨ましいな、俺もしぐれと混浴したい

おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい


美羽さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

はい

おっぱい触らせてくれ

お前、何者だよ

俺か？
人は俺を黒き疾風と呼ぶ

よし、黒き疾風・・・
俺を弟子にしてくださいー
下ネタ王さまー。

お前はまだ戻れる
この世界に踏み込んでからでは遅い

なぜです、
俺では不服ですか。

ああ…せめてヴォルカニックヴァイパーを身につけてからではないと
ここから先は死ぬことになる…

く・・・でも・・・弟子にしてください

よし、コレに耐えたら業をひとつ教えてやろう
ズボンとパンツを脱いでケツをこっちに向けろ

な・・・なに、
いや・・・やるんだ、うおーー
ーーーーーーーーーーーーーー
う・・・・・・く、やはり俺には、無理だ。

軟弱物！！そんなので帝都を守れると思っているのかっ！！
出直して来い！！！！

闇が狂った

必ず、強くなって、ここに帰ってくる・・・
待っててください、大先生ーーーーーーーー。

平日にきてみるのも…わるくない…。

しぐれどーん！

>>528

こんな時間でも…人はいるんだ…。ボクも人の事いえないけど…。
ところでなにか…用？

いや、馬師父のように呼んでみたかっただけです。
しぐれ丼ってなんか美味しそう。

しぐれの股間に顔を埋めて香ばしいふんどしの香りを嗅ぎたい

>>530

……（問答無用で刀の切っ先を名無しに突きつける。）
しぐれ丼は…おいしいぞ。美羽につくってもらった…事がある。

>>531

剣星といい…名無しといい…。どうしてこうも変態なのが多いのだろう…か？
（凄まじい殺気を放ちながら名無しを威嚇）
たまには…ケンイチを見習うと…いい…かも？

>>533
いやぁイイおっぱいですねぇ　やわらかくて大きくて
我々青少年にとっては凶悪とも言える代物ですなぁ
（後ろに回りこんでオッパイを揉む）

>>534

っ！？（すぐさま反応し、咄嗟に名無しから距離を取る）

昼で…眠たくて…うとうとしてたとはいえ…ボクの背後を取る…なんて。
でも…次やったら斬る…よ？
（刀に手を置く。かなり本気のようだ）

>>535
その程度の脅しで退けるかぁーっ！
（しぐれが刀に手を置いた瞬間その身目掛けてタックル）
（畳に押し倒しそのまま覆いかぶさって巨乳の谷間に顔を埋める）

>>536

脅しじゃない…！？
（刀を抜こうとしたがなぜか抜けず、戸惑っている間に押し倒され）

こ、こら…離れろ…！どこさわって…！んぁぁ…！
（必死で抵抗するも、名無しの予想以上の力に押さえつけられ、身動きがとれず）

>>537
はぁぁぁ……イイ香りだぁ
このままずッッッとここでこうしていたいわ…
（しぐれを押し倒し、抱きしめた体制のまま胸の中で安らぐ）
ちゅっちゅっ
（白く透き通ったしぐれの首筋に口付け）
（片手でさらしを巻かれた乳房を触る）

>>538

んくっ…いい加減に…しろ…。今ならまだ…許してあげなくも…ない。
（胸元に埋まっている名無しを睨みつけるようにして見る）

こ、こらっ…そんなとこにキス…するな…ふぁぁ…！
（首筋に口付けられると同時に胸を揉まれ、未知の快感が身体を襲い、正常な思考を狂わせ始める）

>>539
あれ、もしかして…バージン？
だったら嬉しいなぁ…しぐれどんを女にできるなんてよ！！おらおら！
（興奮した男の手がしぐれの股間に伸び、ふんごしの上から女陰をぐりぐりと擦って）
こんな邪魔なものはポイポイしましょうね〜
（しぐれの上着を脱がし捨てて、さらしとふんどしだけの姿にする）

>>540

だ、誰が…お前なんか…にっ…やるものか…。
ひゃっ…そこ…はっ…さ、触るな…！あぁぁ！！
（ふんどしの上からでも電流が身体に流れたような感覚が走り、身体を震わせる）
っ…お前如きに…こんな姿を…晒すなんて…
（身体を完全に押さえ込まれ、抵抗できないままふんどし姿にされ）

>>541
かわいいぜしぐれ…
（そっとふんどしの中に手をしのばせ、直接しぐれの性器を触り）
これがしぐれのマンコか…フフフ、今まで誰も触ったことないのだろうな
（いきなり激しい音を立てて擦る）
チュゥッ
（そのまま下半身の愛撫を続けながら、しぐれの唇を奪う）

……。
（そっぽ向き、明らかに嫌悪感すら漂わせ）
っ！？あ、あぁ！や、やめっ…はぁぁ…、ろぉ…！んんっ…！
（マンコを擦られ、我慢していた感情が一気に溢れ、思わず声に出してしまう。）
んんっ！？んぅ…んっ…ちゅ、んむぅ…！
（マンコを擦られ、唇を奪われ、悔しさからか涙が溢れる。）

しぐれ、マンコをいじられると気持ち良くなってきただろ？
ほら、これがペニスだ、見たことあるか？ククク
（男も服を脱ぎ捨て全裸になるとしぐれの頭をつかむ）
（勃起したイカ臭いペニスを顔に擦りつけ、口に銜えさせようと押し付ける）

はぁ…はぁ……き、気持ちよく…なんか…っ
（言葉とは裏腹に身体は反応し、愛液をとめどなく溢れさせ）

っ…そ、そんな汚いモノ…見たことないに…決まってるだろ。
や、やめろっ…んぅ…く、臭い…ち、近づけるな…！んぶぅ！んんんー！
（どす黒く、イカ臭い名無しのペニスを顔に突きつけられ、そっぽ向こうとするが、
頭を固定され、必死に抵抗するが無理矢理唇に押さえつけられ）

ハァ〜ハァ…うぅ、しぐれの唇の感触キモチイイ…
（強烈なにおいを放つ亀頭がしぐれの唇をぐりぐりと押さえ込み
やがて隙間をついて口内へともぐりこむ）
おぉぉおっったまんねぇなこりゃ　最高だぜ…ハァ、ハァ…
（しぐれの頭を持ってむりやり前後に振らせ、強制フェラ）
（足の指でしぐれの股間をぐりぐりと擦りながら、愛液を噴出させる）

んっ…ちゅ、じゅる…んぶぅ！んんー！！
（抵抗虚しく唇は亀頭によって割開かれ、開いた隙間から一気に喉奥まで差し込まれる）
ちゅ、じゅるっ…ちゅぱ…んくっ…ごほっ…んぶぅ…！
（口内から香る男のイカ臭いチンポ臭と、無理矢理頭を振らされた事で意識が朦朧とし始め…）
ちゅぱ、ちゅぅ…んぶっ！？んっ…んんんっ！！ふぁ、んくっ…！
（同時に股間を指で擦られ、一気に意識を引き戻れる。それが幸いしたのか、一矢報いようと男のチンポに歯を立てた！）

はぁ、はぁ、最高だぜしぐれの口マンコは…このまま口の中で…ぐァァァッ！？
（硬くなった竿にしぐれの歯が突き刺さると絶叫を上げ、思わず口から抜き取り）
こ、このアマぁー！　ﾊﾟｧｧｧｧﾝ
（怒りでしぐれの頬を思いっきり叩き、突き飛ばす）
やってくれるじゃねぇか…　もう容赦はしねぇぞ！！！！
（怒涛の勢いでしぐれの上に覆いかぶさり、さらしもぶんどりしぐれを完全なる全裸にして
じっくりとその肢体を眺め）
イイ身体してやがる！クソ！すぐにぶち込んでやるぜ！おらおら！
（有無を言わさず、唇を何度も重ねてしぐれが息をする暇すら与えず）
（先ほど以上に激しくマンコを擦りたて、愛液が畳に飛び散る）
（爆乳にも触り、その先端のピンク色の乳首に吸い付き、歯を立てる）

ぷはぁ…！はぁ、はぁ…油断するから…こうなる…
（ようやく解放され、肩で息をしながら名無しを見下すように見る）
ぐっ…あぁ！
（披露困憊の所、顔を思いっきり叩かれ畳に突き飛ばされる。反撃する間すら与えられず覆いかぶさられ
最後の防壁ともいえるふんどしすらも取られ、生まれた時の姿を晒し…）
んむぅ！？んんっ…ちゅ、じゅるっ…ぷはぁ…んんー！！
（激昂した名無しによってすぐさま拘束、唇をなんども奪われ次第に酸欠状態へと陥っていく。
（同時にマンコを激しく擦られ真赤に充血させながらも愛液を溢れさせ…）
ぷはぁ…はぁ、はぁ…もう…やめっ…ひゃぅぅ！？
（お返しといわんばかりに名無によって乳首に吸い付かれ、歯を立てられ。
擦られまくったマンコから更に愛液を溢れさせ、思わず絶頂してしまい…）

もうグッチョングッチョンじゃねぇかしぐれのマンコ、準備ＯＫだな！
よし、見ろしぐれ！！今から俺のチンポがお前の生殖器に入っていく様をよ！！
（コリコリになった乳首からちゅばっと口を離し、ギンギンに勃起した
チンポを持って、その洪水のように愛液溢れるマンコの入り口に押し付け）
（亀頭をグリグリと押し付けていると、しぐれの処女地帯にずっぽし潜り込み
亀頭が全て膣内に埋まったところで侵攻を止め正常位の体勢のまましぐれの腰を持って
上半身を起こさせる）
オラ、見とけ！！今俺のチンポがお前の処女膜目指してズンズン進んでるからよ
・・・・・・・おっ！コイツがしぐれのバージン最後の砦・・・か。
（亀頭に薄い、触れただけで破れそうなかよわいしぐれの処女膜が触れ）
どうだ、今から女になる感想は　嬉しいだろぉ？

はぁ…はぁ……。うぅ…や、やめ…ろ…あ、あぁぁ…！
（一度絶頂を迎えた事と今までの責め苦により完全に脱力しきっており）
（マンコに名無のチンコを押し付けられ、そしてゆっくりと未開発のマンコへと
亀頭が入っていき）
んっ…はぁ…や、やめて…お願い…だからぁ…！
（身体を反転させられ、無理矢理正常位にされる。もはや抵抗するだけの力もないのか、名無に必死に懇願し、涙を流す）
ひっく…う、嬉しい…わけ…ない…だろ……。
（そして泣きながら名無しを睨みつける）

もう遅〜い♪しぐれ…オ、メ、デ、ト、ウ！！
（ズブッ！ブチィ！）
（笑顔でしぐれにそう言うと、チンポが処女膜を破り一気に根元まで挿入される）
はぁぁぁ…これがしぐれのオマンコか…最高の感触だな
（動かず、そのまま全裸同士で抱き合いじっと挿入の感触を堪能して）
ハァ、ハァ動くぞ♪　ズプゥッ…ずぷっぐちょ…）

そん…な…い、いやぁぁぁ…！！
（殆ど死の宣告にも等しい言葉を笑顔で言われ、一気に処女膜を破られる。）
んくっ…痛いっ…はぁ、ぬい…てぇぇ…お願い…します…。
（泣きながらうわ言のように呟き、名無しに懇願するも聞き入れてもらえず）
ひぁぁぁ…！痛っ…！う、ぁぁ…動かない…でぇ……！
（結合部分から破瓜の血とまざって愛液を溢れさせ、無理矢理腰を振らされ）

うぉっ駄目だ…さすがは処女マンコ、よく締まるぜぇ…
くぅっ！我慢できねぇ〜
（しぐれの懇願も聞かず、己の欲求に従い腰を振ってチンポの快感だけを得る）
くぁぁぁっ！たまらんっ！うおおおっ！どぴゅっどぴゅどくどく
（しぐれの事など考えず、一心不乱に動きイク直前でマンコから引き抜き
しぐれの顔面にイカ臭い精液を発射）
（そのままネットリとしたチンポを掃除するかのようにしぐれの顔で拭く）

ふぁ……くぅ…！んんっ…きつ…いっ…お腹がっ…苦しい…はぁぁ…ん！
（何度も激しく突かれ、出し入れされていくうちに痛みが別のモノへと変わり始め、）
んっ…な、なにか…来る！あ、あぁぁぁ！！！
（名無しの絶頂と同時に自らも絶頂を向かえ、さらに顔面に精液をまんべんなくかけられ）
（完全にイッた表情をしながら愛液をしたたらせ、顔面は精液まみれにし…）

はぁ、はぁ〜♪あぁ、良かった…
最高だったぞしぐれ　処女も奪ったし、気持ち良かったぜぇ〜
（どさっとしぐれの隣に倒れこみ、その裸のオッパイを揉みながら軽いノリで）
最後はしぐれもイったよな♪やっぱ素質あるぜ、セックスの師匠にもなれるんじゃないか
ケンイチに今度教えてやれよ

ぅ、ぅぅ……
（完全にグロッキー状態になり、力なくその場に倒れこむ。）
んぁぁ…！も、もうイッたんだから…いいだろ…？
（胸を揉まれ、軽いノリで言ってくる名無しに反論し）
うぅ…それは…あまり言わないでほしい…。ボクには素質なんて…ない。
あとそんなエッチの師匠になんか…なりたく…ない。
ケンイチは……どうだろう…。ああみえて意外と…逞しい所もあるし…。

フフフ、じゃあ今からでも覚えればイイ。
エッチの勉強だ。
（イッたばかりで精子がこびり付いたチンポを出して）
ほら、今度は噛み付くなよ。口で掃除するんだ。
俺をケンイチだと思え。

べ、別にボクは…エッチなんて覚えたく…ない…。
（眼前に差し出されたチンポから目を逸らし）
ケンイチ…？名無しを…ケンイチだと…思えばいいのか？…わかった。
（弟子の為だと思い、ゆっくりとイカ臭いチンポを自らの意思で咥え込んで行く）
んっ…ちゅる、ぴちゃっ…じゅるる…

はぁ、イイぞ…うぅっ、しぐれさん…
（ケンイチの真似をして、頭が混乱気味のしぐれをさらに困惑させる）
しぐれさん、チンポ気持ちいいです…くぅっ…！
あぁ、出そうですよそんなにしたら…！

んっ…ちゅる、ぷはぁ…でそう…か？いい…。ケンイチのなら…飲んで…も。
（すっかり名無しをケンイチと思っているのか、丁寧に奉仕を続け）
ケンイチのチンポ…んっ…いくら舐めても…綺麗にならない…。
（亀頭から溢れ出る愛液を舐め取っては飲み込んでいき）
（気付かない間に名無しに調教されているのだとは気付かず）

あぁ、出そうですしぐれさん…
愛してますよしぐれさん、美羽さんよりも…うっ！おぉっ！
（我慢汁がとめどなく溢れる）
（しぐれの舌先が亀頭をつついた瞬間、チンポから精子が飛び出す）
くぅっしぐれさん飲んでっ！あぁぁぁ〜〜♪

ん。ボクも…ケンイチの事はスキ…だ。んんっ…！！
（口内に溢れんばかりに放出される精液を口で受け止め）
んっ…ｺｸｯ…ｺｸﾝっ…。まずい…それにネトネト…する。
（文句をいいつつ尿道にのこった精液も残らず吸い取っていく）

しぐれさん、頼みがあるんですけど…
コレを履いてみてくれませんかね。しぐれさんなら似合うと思うなぁ
（黒のＴバックをしぐれに渡す）
（チンポは発射したばかりにもかかわらず興奮で勃起して）

ぷはぁ…。綺麗に…なった。うん。
（凄く満足＆達成感があるような表情をし）
…ん？これ…は。
（黒のTバックを手渡され）
い、一回だけ…なら。履いてみても…よい。ケンイチの頼みなら…。
（顔を真赤にしながら黒のTバックを履いていく。）
んっ…少し…きつい…な。

おぉぉ〜…
（ごくりと生唾を飲んで、後ろからしぐれのＴバックが食い込む巨大な尻を見つめる）
す、すごいよしぐれさん……僕また興奮してきちゃった…
あぁ、しぐれさぁん♪
（我慢できず、その尻の谷間に顔を突っ込み匂いを嗅ぐ）

こ、こらっ…ケンイチ…そんな目で…見る…ひゃっ！？
（突然尻に顔を突っ込まれ、バランスをくずし前のめりになって倒れる）
んんっ…はぁ、こ、こらっ…そんなとこ嗅ぐ…な。あぁ…！
（完全にケンイチだと思い込んでいるのか手荒なマネはせず、されるがままに）

はぁ、はぁ、ぺろっぺろっ
しぐれさんのココ、ぬめっとしてますよ…
（Ｔバック越しに精液のにおいがするマンコをペロペロと舐めて）
（唾液だらけのソコ、指でぷにぷにと押しつぶす）

そ、そこはさっきの…ふぁぁ。
んぅ、そ、そんなとこ…舐め…はぁぁぁ…！
（先ほど中に淹れられ、破瓜を破られたマンコはすっかり性感帯へと変わっており）
んんっ…だ、ダメ…またっ…イッちゃう…あ、ああぁぁ…！！
（ぷしゅっ！と勢い良く愛液を噴出し、名無しの顔を汚していく

可愛い声あげちゃってぇ、しぐれさんいつもの強気なしぐれさんに戻ってくださいよぉ
（ニヤニヤと笑いながら、しぐれの肛門をＴバック越しに指でグリグリして）
（もう片方の手でマンコをｸﾁｭｸﾁｭ!と擦りあげている）
ほらほら！Ｔバックがグチョグチョですよ〜スケベですね、しぐれさんの下半身は！

はぁ、はぁ…んくっ！そ、そんな事…言われて…も…うぁぁぁ！
（イッたばかりなのか荒い息を吐きながら返事をし
今度は肛門を攻められ、マンコとはまた違った快感が引き出されていく）
ふぁ、ぼ、ボクは…スケベ…なのか…？下半身っ…こんなに…濡れて…ふぁぁ♪
（両穴を同時に責められ、ついに甘い声をあげ始める）

うわぁ、もう下着が愛液臭っさいや　こんなに涎垂らして、節操のないマンコだね♪
（Ｔバックを捲くってペロンと飛び出したしぐれの尻を揉み
そのヒクついたアナルにチンポを宛がって）
しぐれさぁん、お尻ィィ…くぅっ！　ｽﾞﾌﾞｩ！
（一気にアナルの中に竿全体をぶち込む）
ハァ、ハァ、し、締まるゥ…　くぅぅぅぅぅ

っ…い、一体誰のせい…だと…思ってるっ。
（数時間前まで処女だったとは思えない位に愛液と精液臭をマンコから漂わせ）
ケンイチそっちは……！
（またマンコに来る物だと思っていた為、尻穴を揉まれチンコを宛がわれ動揺し）
ふぁぁ…！お、お尻にっ…入って…っ！あ、あぁ…！
（本来なら排泄物が出て行くはずの場所から逆に挿入され、ﾐﾁﾐﾁという音と共に竿は沈んでいき）
け、ケン…イチ。くる…し…あ、あぁ…
（竿を押し戻すかのように引き締め）

あぁっしぐれさんのアナルにチンポが入ってるよぉ
くぅぅぅったまんない、キモチイイーっ！
（その甘美な感触にわれを忘れて腰を振り）
（チンポは容赦なくしぐれの肛門の中を往来し）
しぐれさん！しぐれさん！
（しぐれの名前を連呼しながら、射精へと近づいていく）
（後ろから四つんばいのしぐれの爆乳を掴みながらパンパン！と突いて）
（時折、肛門から引き抜いたチンポを再びグチョグチョのマンコに）
ずぶぅぅぅぅ！！！
あぁぁ〜しぐれさん、しぐれさんの身体はもう僕のものだよ、僕以外とはＳＥＸしたらダメだよ？
（アナルとマンコの両穴を均等に使い込み、両穴に精子を注ぐ）

んくっ…！！尻穴にっ…チンポがっ…あ、あぁ…！
（チンポによって尻穴をほぐされていき、さらには引き抜かれ、同時にマンコも犯され…）
はぁ、はぁ…んくっ…！う、うん…わかった…。ケンイチ以外とはっ…SEXはしない…。あ、ああぁぁー！！
（両方の穴に精液を注ぎこまれ、完全に雌犬の表情を浮かべる

【悪い…少し…寝オチしていた…。】
【本当に…申し訳ないけど…。ここで…落ちるね。楽しかった…。有難う。】

【いや…どうやら寝落ちしたタイミングも一緒だったようだｗ】
【俺こそ申し訳ない…楽しかったです】

しぐれ〜

陽炎つえーな

ふぅ…暇だ

もしもし、君の脚線美…いや、足技を見せてはくれないか

んぁ？
アタシの足技…良いよ、たっぷり見ていきな
（首を傾げながらそう言うと名無しに向かって回し蹴りを）

お、俺を蹴るって意味じゃなくてごわっ！？
（避けきれずにそのまま食らう。意識が飛びそうになりながら蹴り足にしがみついて）
あ…あのぅ…早くてよく見えないから、で…できればもう少し優しいやり方がいいな……
（反撃するでもなく脚に触れたまま見上げている）

あのかわいー蓮華たん、また来ないかな？

なんと

女の子だったか

保守？
超巨大なお世話ですから。

hoooooooooooooooo

>>588
なんですか、あなたは？
知的生命体ですか？

かんじむずかしくてよめねえ

知的生命体(ちてきせいめいたい)です。
馬鹿ですか？

(ツンツンしたキャラなので)

最近読んでないからわかんねーな
ヤミの誰かか

君の名前が難しいと言いたかったのかもしれない
あんまりツンツンしてると…つつくよ

>>592
読んで調べて下さい。

>>593
そんな油断しませんから。
私に牙をむくのなら命の保証はしませんよ？

(このレスで一旦落ちます。)

ここで行われる行為を観察しに来たのか、
体験し、考察しに来たのか知らないが、久しぶりにここに動きがあったな…

実に楽しみだ。

無論、観察です。
私もまだまだ大した事ありませんから。

実戦経験も大事だよ
特にこういう場所じゃね

確かにそうですね。
でも、とりあえずは見てから決めます。

まずはこっちが何かして見せてあげればいいんだろうか

つまり、硬くなったモノを握らせたり擦らせたりする訳ですね？
わかりました。

あなた達は中学生に何をさせようとしてるんですか？
お巡りさん呼びますよ？

警察官よりも強いのだから、自分より弱い人間に助けを求めたって意味ないだろ？

迂闊に事を起こせば目立ちますから。

するのを見てる方がいいなら、男一人でどんな不毛な事しかできないか見せたげようか？

やってみてください。
(興味なさそうに)

えっ？マジで…
いやそのいざとなると結構恥ずかしいって言うか
ほら、いきなりこんなもの見せられるのは千影も困るだろ？もっと見せんだぞ
（ベルトをカチャカチャ鳴らしてズボンの前を開けて下着を覗かせる）

迂闊に事を起こすなか。それは師匠からの命令だろ？
ケンイチを倒せばすぐに帰れるってのにな。

>>606
いきなり呼び捨てにしないで下さい。
確かに、いきなりそんな物見せられても不愉快です。


>>607
あなたは余計な事を知りすぎているようですね。

では、具体的に何に興味があってこんな所に？
場所柄、こういう方面以外ありえないと思うが…

知りすぎていたらどうだってんだ？俺を殺すか？
だが俺は達人級の腕前を……持ってたりしない一般人だ。

>>609
確かに私は来るところを間違えたのかも知れません…
このスレが盛り下がっていたのでつい書き込んでしまいました。
故に帰ります。


>>610
上に報告し、指示があれば排除します。

む、残念。
性的な意味で大歓迎だったのだが……

ここはこういう場所だからエッチしろ、ではそりゃ通じんだろ

原作のキャラを知らないがっつきだろ

>>612
私のようなつるぺたな幼女キャラを大歓迎とは…
少し怖いですね。

横槍厨の上にがっつき厨って言われてもしゃあないレベル

貴重なキャラハンが去った

>>615
まだ登場して間もないですから。

>>615
まあ、相手するかはともかく
PINKじゃ少なくともエロい質問の一つや二つされるだろうな。

今までは倒した敵は仲間になるパターンが多かったが
君のお仲間達は消えてしまってるね。ケンイチと仲のいい千影は仲間になったりしてな。

【どうやら混乱させてしまったようで申し訳ありません。】
【エロールは想定してなかったのでその気だった名無しさんすみません。】

堅い話になるけど、最初に希望、もしくは意図を明言しといた方が良かったね。
話だけなら、それはそれで周囲も受け入れるだろうし。

いきなりエロールに持ち込もうとしたバカが悪い
千影に罪なし

>>621
【そうですね、これからはちゃんと希望、意図を書くよう心掛けます。】


>>622
【私も希望を書かなかったのですみません。】

後は待機と落ちははっきりとね。
先日、いつ落ちたのか分からなかった。

今夜はいつまで居れるの？

【それも気をつけます。今日はもう失礼します。】

【もう少しキャラも把握してからなりきりさせてもらおうと思います。】

名無しの分際で偉そうだな自治厨はこれだから・・・

以下、ムキになります
↓

ちんこの皮むき

恐らく、自分がこれ以上叩かれまいと矛先を無理やり他に向けようとしたのだろう

なるほど

きて欲しいキャラハンは誰？

キサラたん

レイチェルだな

しぐれどんのおまんこに食い込むふんどしに顔つっこみたい

蓮華に中出ししたい

レイチェルのオッパイもみたい

ハニー

連華マジで全力で犯したい
今週の露出少なめの服見てマジでそう思った。ひんむいて、ああしてこーして

ゲハ等で組織的工作を行い日夜中傷で埋め尽くしている在日堂のはったり大勝利に対する現実

今年夏〜現在までのPS3の10万越えタイトル
ソウルキャリバー4、ドラゴンボールBL、GTA4、ウイイレ2008、侍道3

今年夏〜現在までのWiiの10万越えタイトル
WiiMusic

PS3の3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
ガンダム無双2
白騎士物語
ストリートファイター4
バイオハザード5
龍が如く3
真・三国無双5エンパイア
FF13体験版

Wiiの3月までの、ほぼ確実に10万以上売れると思われる発売予定タイトル
一本もなし

レイチェルを弄り回したい

ライチと甘々エッチしたい

キサラとちゅっちゅしたい

千影と手を繋ぎたい

あげ

怒れ鋼拳

保守

牡の強い子種が欲しいですわ…

浴びたいだけなのか孕みたいのかどっちなんだ

牡の子種は子宮に漬け込むのが、一番アクメられるんですのよ♪

奥まで突かれて出されながらイクのがいいんだな
さっそくですが一本どうですか

犯りたいキャラが多い
美羽とかしぐれとかレイチェルとか水師匠とか

美羽降臨希望age

呼ばれたような気がしましたわ♥

>>653
お、エロムチプリが本当にきたー

美羽ちゃん今日も修行お疲れ様♪


っ（スポーツドリンク）