特撮ヒロイン奴隷スレの後続です。
フフフ…2ゲットかしら?
お疲れ様。
☆男性の待機はご遠慮下さい
☆女性キャラハンさんはテンプレなどを使って、希望を出して頂けると
スムーズな進行が出来ると思います
☆女性キャラハンの希望に沿って、一緒に楽しめるようにしましょう
☆その他、大人としてマナーを守ってスレを盛り上げましょう
□テンプレ
【キャラ名】
【登場作品】
【希望するプレイ】
【NG】
久しぶりになりますが待機してみます。
希望プレイは洗脳。
NGは変なギャグ。
雰囲気、シリアスにお願いします。
フフフ…頑張って洗脳されて頂戴ね…
【お疲れ様ノシです】
>>4 【なんか適当な名前を付けたネジレ獣でいいですかね?】
【それとも本編中の名前あり幹部の方がいいですか?】
>>6 ネジレ獣がいいですけど、そちらの好きでいいですよ♪
変身後オンリーでお願いします。
>>7 【では適当に……サイコネジラーとか名乗りましょうか】
【ん、変身後オンリーと言うことは、スーツ脱がせ、マスク剥ぎも無し?】
【お願いします♪ ネジレ獣の詳細について教えてもらえると・・】
【マスク脱がしは大丈夫です。じっくり脱がせてくれるなら】
【スーツもありです】
【んー、そうですね】
【人間体はダンディなナイスミドル、本体は渦巻きを要所要所にあしらった昆虫系のネジレ獣】
【超音波攻撃もするけれど、得意は精神操作(渦巻きがぐるぐる回って……っていう感じで)】
【精神操作と言っても、認識を「ネジレ」させるのが主という感じでどうでしょ】
【了解しました♪】
【では、書き出しはどうしましょうか?】
【単独行動の理由付けとかも欲しいので、そちらからお願いできれば……<書き出し】
町でシボレナらしき影を見つけ、繁華街の奥へと歩いてきた。
「おかしいわね、やっぱり、あたしの見間違いだったのかしら…」
あたりは暗くなり始め、あやしげな店のネオン等がついている。
「あ!! あれは!!」
ビルの間に戦闘兵クネクネの姿を認め走り出す。
【こんな感じでいいですか? 人間体があるということなので】
【街中を知らず知らずにわなにはめられるといった感じで】
「予想通り、まんまとおびき出されてくれたものだ」
繁華街の奥、薄暗がりの中を走るメガイエローを認め、ほくそ笑む男。
見たところ、スーツを着込んだ中年の男だが、その正体はネジレ獣サイコネジラー。
クネクネに的確に指令を与え、メガイエローを奥へ奥へを誘い込む。
ネオンの明かりさえ少なくなり、時折明滅するばかり。
夜の街がメガイエローの感覚を少しずつ狂わせる。
次第に、何故自分がここにいるのか、わからなくなってくる……
【えーっと、今はまだ変身前でしょうか?】
【展開としては変身前に人間体で仕込みを行い、変身後に本性で軽く戦って隷属させる、と考えていますがいかがでしょう】
「あれ…ここはどこ…」
死んだように静まり返った繁華街を見回す。
「ううっ…何、この変な淀んだ感じ…」
頭痛と気持ち悪さを感じる。またクネクネを見つけ
走り出す。その足取りはいくらか頼りなく、しっかり地面を
捕らえていない。
【いい忘れてました。今はまだ制服姿です。】
【サイコネジラーを認めて変身するけど、人間体で弄ばれる】
【そんな展開が希望ですが、そちらの裁量であわせていきますよ】
「既に意識はねじられ始めているようだ。あとはそれを顕在化するだけ」
満足げにそう言って、メガイエローの前に降り立つ。
すっと腕を掲げ、メガイエローを指さす。
「ようこそ、ネジレ街へ。私はネジレ獣サイコネジラー。歓迎するよ」
くっくっく、と笑いながら高らかに己の正体を宣言する。
それも「ねじれ」の一つだ。
【了解です。では早めに変身してもらいましょうか】
「おまえは!」
サイコネジラーを認めて構える。とっさに周りを見るが
逃げられるような場所はない。
「仕方ない…」
仲間は近くにいないが、相手は倒せそうにも見えた。
「インストール! メガレンジャー!」
「メガイエロー! あんたなんか1分で倒してあげるわ!」
「威勢のいいことだ。威勢のいいお嬢さんは嫌いではないよ」
メガイエローを嘲笑うサイコネジラー。
ちょっとした挑発、普段のメガイエローなら乗るはずもないだろう。
だが僅かに「ねじられ」ているならば……?
サイコネジラーが突きつけた指先がくるくると回る。
回る、回る、回る。
同時に、メガイエローの平衡感覚が「ねじられ」た。
「それでも攻撃の…」
「うっ…何!?」
突然、頭から爪先に電流が走ったような感じがする。
息が上がる。ふっと足の筋肉が消えたような感じがする。
「体が…アレ!」
気づくと、地面に倒れてアヒル座りで前につんのめって
腕がアスファルトの地面を掴んでいる。
「攻撃するだけが能ではないさ。攻撃を出来なくするのも一つの方法だよ」
平衡感覚を「ねじられ」たメガイエローは地面に倒れる。
その腕を軽く踏みつける。
「一分で、と言うのは少々無理があったようだね。
さて……次は何処をねじってあげようかな?」
にやりと笑い、メガイエローを見下ろす。
【もう少し抵抗なさいますか?】
「うっ…なんで」
頭をあげることすら、うまく出来ず、虫のようにバタバタさせるだけで
前にも後ろにも進めない。
「どこを…ねじってあげる…!? どういうことなの…言いなさい!」
【このまま、どんどん「ねじれ」させてしまって構わないですよ】
「簡単なことだよ。今君の平衡感覚をねじったように、私はあらゆるものをねじれる。たとえば……」
一度足をどけ、今度は頭を軽く踏む。
同時にメガイエローの感じる「屈辱感」を「快感」にねじり上げる。
「わかるかね、こんな風にだよ」
ぐりぐりと頭を踏みつけてやる。
それが快感となるのだから。
「…何を…ああっ!?」
マスクを踏みつけにされ、不意に全身が燃え上がるような
気だるさに変わる。
「何…やめてぇっ…っ! ああぁっん!」
訳も解らず体を掻き毟り、身悶え出す。
「何…何が…ああああぁっ! いやぁっ!」
「さて、ね。これもねじりの一つだ」
軽くメガイエローの脇腹を蹴り、転がす。
「しかし、このスーツは丈夫なものだな。裂くのは面倒そうだ。
……確か、ブレードアームという技があったな。それで、自分で裂いてもらおうか」
従うわけもない命令。
だが「従わない」を「従う」にねじってしまえば……
「ハァハァ…負けてばかりは…」
サイコネジラーを見上げ、きりっと睨み付ける。
あつぼったい気だるさを感じるが…それは何かの気のせいだ。
「こうなったら…えい!」
敵の足に蹴りを入れ、さっきとは見違える動きで立ち上がる。
「許さないわ! ブレードアーム!」
腕をクロスさせると、ぱっと右腕が輝き始める。
「お返しよ!」
サイコネジラーへ一気に距離を詰めるメガイエロー。
そのくるくる回る渦巻き模様や、触覚が目に入る…
「えい!」
輝く右腕をわき腹へあてがう。バターが切れるように
スーツが解け、そこに丸い穴が開き、黒いインナーが露出する。
「どう? 私の攻撃は?」
「ハハハハ、まだまだ元気だな」
蹴りを受け、飛びずさって笑う。
笑いながら、本性である姿に変身する。
そして、走り込んでくるメガイエロー。
その右腕は輝き……自らの脇腹のスーツを解かした。
「なかなかの攻撃だ。だがまだまだだぞ」
一切のダメージも負っていないのにそんな事を言うサイコネジラー。
もちろん、感覚をねじられているメガイエローは気付かない。
「もっとだ、もっとかかってこい」
そう、自らのスーツをもっと裂くがいい。
「えい! とう!」
スカートが溶け、太ももから白い生肌が露出し、
二の腕、首がからインナーや回路が暴かれる。
「ここならどう!」
…胸に腕を宛がうと、黒い光沢に包まれたインナーが現れる。
「ハァァ…意外と、強い…」
スーツを損傷したからか、ブレードアームが線香花火のような弱い光に
変わりやがて消える。
メガイエローの一人芝居を悦に入ったように見るサイコネジラー。
「さて、そろそろ……まずは自覚してもらおうかな」
ネジレを一時的に直す。
それだけで今の状態が異常なことは知覚できるだろう。
そして……その間隙を突く。
「サイコネジラー最終能力、精神歪曲!」
心を完全にねじくりかえし、あたかも粘土のような「素材」とする能力だ。
「はっ…キャッ!? 何コレ!?」
サイコネジラーは倒れてはいないものの、傷を追い、
メガイエローは無傷…の筈が…
「きゃああああああああああああああっ!」
スーツが爆発を起こし、ハンマーで頭をたたかれたような衝撃に
身体が飛び上がり、音を立てて地面に倒れる。
「どれどれ……」
地面に倒れたメガイエローに近付く。
爆発の前に最終能力は発動していた、効いていれば今のメガイエローの精神は全てを受け入れる無垢なものになっているはずだ。
人間体に戻り、メガイエローを見下ろす。
スーツはあちこちが破損し、裂け、マスクもボロボロだ。
マスクをゆっくりと剥ぎ取り、顔を覗き込む。
同時に精神の一部分をねじる。
『サイコネジラーこそ全てを捧げて愛する相手』と。
「…ここは…」
気を失っていた?頭の中は真っ白く霧がかっており
目の前も同じようにもやが掛かっている。
「何…一体…」
一切、何も感じなかった。
妙に冷たい感じがして、メガスーツを着ていることだけは分かった。
「誰!?」
突如声がして、猫のように振り向く。
「私だよ、千里」
そう呼びかける。
それだけで全身を雌の本能が支配するよう「ねじって」ある。
すでにメガイエロー・城ヶ崎千里の全てはサイコネジラーの掌中にあった。
「……さあ、こっちにおいで」
呼びかける。
千里の理性を甘く蕩かすように。
「は、はい…」
呼びかけられた声が、誰かは解らなかったが
その言葉は、彼女の脳裏に深く入り込み、全身が
火照った。
「はい、今直ぐに…」
「スーツは不要だ。私に会うのに、そんなものはいらない」
スーツを自らの手で脱がせる。
それが現在の「ネジレ」具合を見るのにちょうどいい。
そうして、両腕を広げ、千里を待つ。
最後の調整、抱き寄せると共に絶頂を味合わせる。
「さあ……おいで、千里。私の腕の中に」
「わかりました…」
グローブをはずし、ベルトをはずしてスカートを脱ぎ、
メガスーツを脱いで、インナーを外す…生まれたままの
姿で、顔を赤らめて立ち尽くす。
…体中の穴という穴が燃え上がるように、汗や体液を
迸らせている。狂おしい程の快楽が脳を掻き毟る。
「はあい…」
足が一直線にサイコネジラーへ向かう。
肌と肌が触れ合った瞬間、頭が真っ白に変わり、
動物のような嬌声をあげる。
「イ、イクーーーーーーーーーーーッ!」
抱き寄せた腕の中で獣のように叫んで千里は達した。
だが、これは始まりに過ぎない。
『この快楽絶頂はサイコネジラーからしか得られない』
『それ無しには一日たりとも我慢できない』
ねじられ、歪められまだ固定していない千里の精神に刻み込む。
『サイコネジラーに奉仕することは股を濡らすほどの快楽』
『サイコネジラーこそ全てを捧げる主人』
刻み込み、造り替え……千里はねじられていく。
「千里、君は、何かな?」
「わ、わたしは…」
絶頂に打ち震えながらカタカタ歯を鳴らして
サイコネジラーの目を見る。
「わたしは…」
抑えられない快楽の奔流に自らの指を股間に
埋めさせるが、身体の内側からあふれてくるものに
何度も指が外へ出そうになり、無意識のうちに
入れたり出したりを繰り返す。
「わたしは…貴方様の…忠実な…下僕です…あぁっ」
見つめることすら抑えられるように
サイコネジラーの腕の中で背中を丸める。
「ああっん!」
「そう、君は私の忠実な下僕だ」
腕の中で背中を丸める千里。
その腕を取り、自ら慰めることをさせない。
『蜜液も唾液も、垂れ流すことこそが忠誠の証、快楽への道』
新たにねじり込む。
そして、指を口元に当てて、命じる。
「私の指に、存分に奉仕するがいい。奉仕の具合、感じ方によっては……」
びちゃり、と手が千里の股間を撫でる。
「ここを捧げさせてあげよう」
「イヤァ…サイコネジラー様ぁ」
痴態を恥ずかしがる様子も無く晒し
すすり泣く。
「はい…んくっぁ」
「ひふっ!」
言うが早く、サイコネジラーの指を腕で包み込むと
舌で包み込むように愛撫をはじめる。
その手が股間に触れた瞬間、毛が全て逆立つような
身悶える狂おしさに、髪を振り乱す。
「私の命令無しの自慰は許しませんよ、いいですね?
その代わり……」
股間に当てた手を動かす。
濡れそぼった秘所にはそれだけで充分すぎる刺激。
「……わかりますね?」
股間から手を離し、千里の腹で手を拭いて離す。
そして指への口唇愛撫を面白そうに見る。
「そうです、奉仕こそが快楽……わかりますね?
その奉仕で……絶頂に至れれば、もらってあげますよ、この濡れているところをね」
「は、はぁぁん…はぁい…」
立っているだけでも辛く、同時に快楽だった。
「はい、解りました。サイコネジラー様」
「ほうし…こそ…かいらく……奉仕こそ…快楽…んくっ」
うわ言の様につぶやくと、指への愛撫を再開する。
頭を下げると、その指を胸元へやり、谷間に挟み込む。
「そうです、奉仕こそ快楽……」
千里の奉仕の心の赴くままにさせ、自らの生む快楽に溺れさせる。
千里の心は快楽を求める変態色情狂と変わらない状態に堕ちていく。
「全身を使って奉仕……いいでしょう」
指を千里の谷間から抜く。
その際に胸を軽く指で弄くってやる。
「千里、君の初めてをもらってあげよう。
股を開いて腰を突き出しなさい」
「あん…」
「有難う御座います。サイコネジラー様」
ゆっくりと腰掛けると、M字開脚の状態になり体を
突き出して、色づいた股間をむき出しにする。
従順に股を開く千里。
その前で股間からねじれ節くれ立った異形のペニスを晒す。
その先端から、強いオスの匂いを放つ先走りが吹き出し、千里の顔にかかる。
「その先走りで軽い絶頂を感じなさい。そのままで犯してあげましょう」
蜜の垂れ落ちる秘所にねじれたペニスがあてがわれる。
そして、千里は一気に貫かれた。
「あぁ !! あはぁあぁ!!」
笑みのような表情を浮かべ、舌で先走り汁を舐めあげながら
背中がえびぞりになり宙を向く。
「あぁ!! サイコネジラーさまぁ!」
[「い、いやぁ!! いい!! いい! ああっっ!!」
「ネジレペニスの味は最高だろう」
ずっずっと千里の中を突き上げるねじれ節くれ立ったペニス。
一突きごとに千里の膣はねじられ造り替えられていく。
「城ヶ崎千里はメガイエローである前に、下僕性処理戦士メスイエローである」
言葉と共にねじれを刻む。
「ネジレペニスはメスイエローの一番の好物であり、それを突っ込まれるためであればどのような命令も涎を垂らして喜んで受ける」
「メスイエローは卑猥な言葉と行為を何よりも好み、自慰許可が下りれば前と後ろの穴を喜んでほじくり自慰する」
ネジレペニスは千里の膣を抉り、言葉は千里の心を抉り造り替える。
「メスイエローは絶頂が近付くと涎と愛液を垂れ流し、淫語を連呼してザーメンをねだる」
千里の奥までネジレペニスが貫き通し、千里をメスイエローへと完全に変えていく。
「メスイエローはザーメンを注がれると絶頂と共にサイコネジラーへの絶対の忠誠を誓う」
ネジレペニスが震え。
大量のザーメンが吐き出された。
「はいっ! はいっ! はいっ!」
悲鳴のようにサイコネジラーの問答に答える。
「あぁいい! 頭が…蕩けるっ!」
瞬間、思考が真っ白になり、灰色の光が身体を
駆け巡るのが解る。ネジレペニスを噛み切る程、身体が強張り
穴という穴から液体が噴出す…
「メスイエローは、絶対の忠誠を誓いますっっ!」
どくんどくんと息づくペニスのパワーに、身体が弛緩し
白濁とした液体を一滴も残すまいと咥え込み、捻りこみ始める。
注がれた白濁が、千里の肉体にねじり込まれる。
これにより千里の身も心も、サイコネジラーのザーメン中毒と化した。
ずぬりとネジレペニスが千里の中から抜かれる。
愛液がどぷどぷと零れ、口元からは唾液が垂れる。
その千里の手に細身のバイブを握らせる。
「それが、メスイエローの変身アイテムだ。マンコに突っ込んで「インストールチンポ」と叫べば変身できる。
アナルでもいいがね」
屈辱的な変身を示唆し、千里の手を取り立たせる。
「さあ、変身してみたまえ」
「はい、ありがとうございます…」
サイコネジラーから細身のバイブを恭しく受け取ると
恐る恐るといった手つきで、股間へと挿入する。
「インストールチンポ!!」
何の疑いも無く叫ぶと同時に、全身を光が包み込む。
千里の身体を光が包み、スーツが転送される。
概ねはメガスーツに似ているが、胸と股間は大きく開き、口元は露出している。
そして、外からはわからないがマスクの中はサイコネジラーのザーメンの匂いが充満しており、常時発情を促している。
「いい格好だ。君はこれから、下僕性処理戦士メスイエローだ。
……メガピンクもメスピンクにしてやらないとね。協力したまえよ」
「ふぁい…サイコネジラー様。メスイエローは」
「サイコネジラー様の忠実な下僕として、仕えます」
立てひざをつき、サイコネジラーの手を握ると、
その手の甲へと忠誠の口付けをする。
忠誠の口付けに笑みを浮かべる。
そして、指を鳴らすと千里はいつの間にかいつもの制服を着ていた。
街の喧噪も、少し離れたところから聞こえる。
「さあ、一度戻りなさい。だが、君はメスイエロー、それは忘れてはイケない」
そんな声が聞こえた。
【こんな感じで〆で。まだ続き行きます?】
「それは忘れては…イケない…」
はっと気づくと、何事も無かったかのような町が広がっていた。
【ありがとうございました】
【今日は遅いので、また次回ということで♪】
【次回はどんなおしおきを予定してますか?】
【そうですね。衆人環視の中でのセックスとか?】
【ご希望があればそれに添いますよ】
【いいですね。それはまた別の機会ということで】
【それではノシ】
【はい、おやすみなさいノシ】
こっちにも足跡残しておくね♪
58 :
ボウケンピンク@さくら ◆2bmoujqRHk :2006/11/06(月) 22:35:03 ID:Qovtq2Gw
【生真面目なヒロインなので、シリアスに戦闘しながらHな攻撃でジワジワと攻められて負かされたいです。】
【マスク・スーツ剥ぎは流れの中でお願いします。無くてもいいです。】
【NG:グロ系】
待機します。初なので至らない所が多いと思いますが、よろしくお願いします。
正義の味方のボウケンピンクさんは僕にパンツなんか見せてくれたりしますか?
フフフ…凌辱して下さる方が来ればいいわね…
私がしたげてもいいけどね…フフフ
61 :
ボウケンピンク@さくら ◆2bmoujqRHk :2006/11/06(月) 22:59:20 ID:Qovtq2Gw
えぇ、流れの中でならばお好きなようにどうぞ。
62 :
ボウケンピンク@さくら ◆2bmoujqRHk :2006/11/06(月) 23:00:12 ID:Qovtq2Gw
60さん、差し支えなければお願いします。
【それでは軽く…お願いね】
フフフ…
(闇夜の公園。目の前に現れる)
今晩は。
深夜に女の子一人は危ないわよ?
64 :
ボウケンピンク@さくら ◆2bmoujqRHk :2006/11/06(月) 23:13:49 ID:Qovtq2Gw
【こちらこそ、手取り足取りお願いします】
(プレシャス目撃情報の場所を捜査中に突然出くわす)
誰!?
・・・あなたこそ、こんな時間にわざわざ出てくるなんて、
普通ではなさそうですね。
(持ち前の洞察力で危機を予感。状況を察知し身構える。)
プレシャスの情報を流したのはあなたですね?
何が目的ですか?
>>64 【いえいえ】
あら、解った?
(クルリとターンすると本来の姿に)
そうよ?
アナタだけを誘き寄せようとね…
アナタを汚したくって…ね!
(いきなり飛び蹴りを食らわせる)
66 :
ボウケンピンク@さくら ◆2bmoujqRHk :2006/11/06(月) 23:29:07 ID:Qovtq2Gw
くっ・・・!?
(寸でのところで避け、距離を置く)
『速い・・・余裕を見せていられる相手ではないようね!』
アクセルラー!
(スピード変身)
どういうつもりか知りませんが、あなたの思い通りにはさせませんよ!
(ダッシュで距離を詰め、パンチ・キックのコンビネーションで挑む)
【強さはそちらが圧倒的です。遊んであげてください。】
>>66 【了解しました】
(パンチとキックをまともに受けるが、平然と立っている)
フフ…アナタの力はこれくらい?
(キックの足を掴み、逆に鳩尾に数度、蹴りを入れる)
タァッ!
(そのまま足を払い、仰向けに倒れさせ)
もっと楽しませてくれない?
(足を腹にめりこませる)
68 :
ボウケンピンク@さくら ◆2bmoujqRHk :2006/11/06(月) 23:46:52 ID:Qovtq2Gw
(素手とはいえ攻撃の無意味さに愕然とする。足を捕まれて・・・)
そ、そんな・・・!?
きゃっ!?
(鳩尾への衝撃が軽く意識を飛ばす。)
うあぁっ!あうっ!あうっ!・・・んぁっ!
ドサッ
(腹にめりこんだ足を振り払うことが出来ないため、銃で応戦)
あぁぁっ!?・・・・う、ぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ・・・!い、痛ッ・・・ぁぁぁぁっ!!
『し、信じられない、なんて力なの!?・・・どうにかしないと!』
どきなさい、サバイバスター!!
(銃でファラキャットの目を狙い撃つ)
>>68 …?!
(身体をのけ反らせて避ける。
頭を掠め火花を散らす)
…フフ…
そうそう…そうこなくっちゃ…
(銃を持つ腕を掴み上げるとジャンプして二人、公園の噴水にピンクを下に飛び込む。
起き上がり銃を捻り落とすと、ずぶ濡れになりながら回し蹴り。
更に倒れ込むピンクの背後に回り、膝立ちにして腕で首を締める。)
【プレイ中はsage進行(メール欄にsageと入力)お願いしますね】
【了解しました】
『この距離で避けられた!?』
(腕を捕まれた後はあまりのスピードに思考が追いつかず、気づくと首を絞められていた。)
『・・・・・・・な、何が起こったの!?それより、まずい・・・強すぎる!』
ぅっ・・・は、離しなさいっっ・・・!はぁっ・・・んぅっぅぅぅ・・・っ!
(振り払おうともがくが、ビクともしない。圧倒的な差に恐怖を覚えるが、まだ心は折れない。)
フフフ…頑張るわね!
(いきなり腕を離すと正面を向けさせ、鋭い爪でピンクのスーツを引き裂く…破れなかったものの、火花を散らすスーツ)
(更に両肩を持ち、膝蹴りを腹部に。
俯せになって水面に倒れ込むピンクに馬乗りになり乳房を掴み海老反りにさせる)
フフフ…
(スーツを破壊され衝撃に襲われる)
きゃああああああああっ!!・・・・ッ?!あぐっ・・・
『そんな・・・スーツを素手で・・・っ』
(腹部への一撃で倒れこむ。胸を捕まれ海老反りにされ・・・)
・・・・・・きゃあぁぁっ!?
な、なに!?どこを触っているんです・・・ぅあぁぁぁぁぁぁっ!!
『だめ・・・こんな体勢じゃ何も・・・っはぁっ・・・』
ぁぁっ?!・・・な、何?んぁぁっ・・・ぁっ・・・ふぁっ・・・い、一体!?・・・あぁぁっ!
(胸に痛みとは違う何かを覚える。)
>>72 ?
どうしちゃったのかしら?
…フフフ…
(噴水内で腰の上に馬乗りになり、更に背後から火花が散る乳房への責めを。指が乳首を探り当て、摘み上げる)
あら、殺されそうなのに、感じてるのかしら?
(立ち上がり、ピンクを両膝立ちで背後から搾乳する。
更に片手が股間に…指が股間のスリットに)
ん・・・あぁっ、ぁっ・・・ふぁん!
(乳首に触れられ、意識せず嬌声が上がる)
な、何ですって?感じ・・・!?ふざけないでください!そんなわけ・・・あぁっ!
(ようやく状況を理解する。同時に羞恥心と、卑猥な行為を意識してしまう)
やめっ・・・離しなさ・・・あぁっ、ぁっ、ぁっ・・・いやっ・・・あぁぁぁぁぁっ
(体は正直にピクッピクッと反応してしまう)
この・・・っ、いい加減にしなさ・・・あぁっ!?ちょっ、やめなさい!そこはっ・・・
あっ、ふぁっ・・・いや、いやぁ・・・ンッ・・・ンぅぅ、ぁっ・・・・、ぁ、ぁぁぁ、ぁぁぁぁっ
(ファラキャットの巧みな愛撫に声を抑えることすらできない)
>>74 フフフ…感度がいいわね。
スーツのせいかしら?
(ギュムギュムと乳首を摘み)
下手に動くと爪で切り裂くわよ?
(ファラキャットの指がスーツの上から密着して形がわかる股間の肉芽を摘み上げ、花弁や尿道に指を差し入れる)
(夜の公園の噴水の中で半ば水に浸かりながら身をよじらせるピンク)
フフフ…こんな攻撃は如何?
(ファラキャットの股間が盛り上がると衣装を突き破りメカペニスが現れる。
背後からピンクの尻に挟み擦り付ける。)
『わたし感じてるというの・・・?戦いの最中なのに・・・。殺されそうなのに・・・!』
ぁっ、だめっ・・・はぁぁっ、やめなさぃ・・・ぁぁぁぁぁっ、ぁっ、んっ、んはぁ、んぁぁぅ・・・
そ、そんな脅しが通用すると思っているんですか?今に見ていなさ・・・あぁん!ぅぁっ・・・、はぁぁぁん・・・
(もはや全身の力は抜けて、抵抗などできない。秘部への攻めが多彩になるにつれ・・・)
んあぁぁぁっ!?やっダメぇ・・・あん!ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁっ、あんっ!・・・ソコ、そんな・・・はぁん!
いやぁ・・・あ、あっ!やめなさ・・・ぅあん、あぁぁっ!はぁぁ・・・あん!やめて・・・やめてください・・・
あぁぁぁんっ!
『うそ、こんなの・・・我慢・・・できるわけ・・・』
(秘所は愛液が溢れ太ももをつたり、受け入れる準備は万端になっていた)
んぁぅ・・・これ以上は本当にダメ!どうにか・・・えっ?・・・あっ、はあっ!何?お尻に何か・・・!!
そんな・・・うそでしょ?そんなの・・・絶対ダメ!許すわけには・・・っ!?あっ!あっ!あぁっ!あはぁぁぁぁん!
(逃れようとするも力は入らず、逆にいっそう攻め立てられて腰が砕ける。)
もう・・・やめて、んっ、あぁっ!あんっ・・・本当に・・・やめてください・・・。
>>76 そう?
アナタのココは、
「早くぶち抜いて」
と言ってるみたいよ?
(あえてスーツを裂かずに秘所を責め立てる。
メカペニスはピンクのアナルを突き、半ばスーツの上から埋没させ刺激させる。
更に後ろから股間の下から突き出させ割れ目に擦り付ける。まるでピンクにペニスが生えたよう)
ほら…イキたいんでしょ?
スーツの中に、マンコ汁とかオシッコとかぶちまけなさい!
(半ばのけ反らせてピンクの身体を責め立てる)
【深夜ですし、凍結なさいます?】
ぁっ!あぁぁっ!・・・誰がそんなことっ!・・・・ぅああああん!!
『だめ、抵抗できない・・・。本当に・・・、気持ちいい・・・!』
やだ、このままじゃ私・・・っ、やぁぁぁん・・・、はぁぁっ、ぁん、あぁぁんっ!
(心は抗うが体は快楽に負け屈服し、ファラキャットの責めを甘受するしかできない。高まっていくピンク。)
あっ、あんっ!あはぁぅ!!だめぇっ!こんな・・・こんな負け方って・・・っ!あぁぁぁぁぁっ!!
あぁぁぁぁぁあんっ!もうダメ、ダメ!助けてチーフ・・・ふぁぁあん!
あ、あぁっ、あ、あ、あっ、あっ、んんんっ、んっ、あぁぁぁぁっ!!
(ペニスが擦れる刺激に我慢できず、とうとう・・・)
ダメぇっ、そんなっ・・・!イかされる・・・・あん!あぁん!はぁぁん!イヤぁぁぁぁっ・・・!
んっ!んぁっ!んぁあああっ!ダメっ!もう、もう・・・っ!あはぁぁぁぁっ!あんっ!
あ、あ、あ、あんっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁっ、あああああああああっっっっ・・・・・・・・・・!!!!!!!!!
(大量の潮と愛液がスーツに染み渡り、滴る。それがピンクにとって、どれだけの快感だったかを物語っている。)
(ピンクは全身をビクンビクンと痙攣させ激しく昇り詰め、お尻を突き上げた格好でうつ伏せに崩れ落ちた。)
(かつて体験したことのない快感によって失神したピンクの長い夜は、まだ始まったばかり・・・。)
【すみません、時間が無いので今日はこれで。本当にありがとうございました。】
【至らないことばかりでしたが、ご縁があれば後日、続きのお相手をお願い致します。】
>>79 【いえいえこちらこそ】
【では又次回〜ノシ】
【置きレスです】
【こないだのサイコネジラーさん、いらしたら】
【今晩如何ですか?今度はよりピンチメインで】
【また感覚をねじりあげていただきたいのですが…】
【人質を捕られて思うように戦えず…倒されて凌辱されるバターンでお願いします。】
【暫く待機します】
お相手したいけど怪人が思い出せない…
>>81 【ようやくに書き込める環境に戻ったところですが】
【さすがにおられないかな】
【たまたま今、きたところです】
【大丈夫ですか?】
【大丈夫ですよ】
【前回の状況はリセットしてでしょうか?】
【それとも踏まえた上でまた捻る、と言うことで?】
【前回はあったんだけど、千里は記憶をねじられていて…でもいいですし】
【リセットでもかまわないですよ。何か希望はありますか?】
【では記憶は捻って、と言うことで】
【んー、希望と言われると激エロいことしか思い浮かばないw】
【たとえばシチュでいえば?】
【私は、思考を捻られて痴態を晒すようなことがいいな…】
【卑語や猥語を連呼させて犯すとかねー】
【なるほど、思考を捻ってと言うのもいいな】
【罵倒してるつもりなのに…とか良さそうですね】
【あくまで敵を攻撃してるのに…が希望ですね】
【スーツは、普段の無傷のスーツでスタートがいいです】
【了解です、それで行きましょうか】
【んー、ではおびき出されてきてください、一人で来てもらわないとしょうがないのでw】
ったく…もう。ネジレ獣、一体どこへ行ったの?
(仲間と一人離れ、単独行動をとるメガイエロー)
(普段なら単独行動することもないが、気づいたときには)
(無意識で単独行動している)
…向こうに反応があるみたい。
(どんどんと繁華街の奥へ進んでいく…)
計画通りだな……
(千里を見る怪しい影)
(存在はあきらかであるのに、千里は知覚できないでいる)
そうだ、もっと奥まで来るがいい。
更なるステージまで……
(少し開けた場所に出た千里)
(すかさず合図を送ると、クネクネが千里を囲む)
さあ……まずはその強さを見せてくれ、メガイエロー。
【面倒なので、もう変身後ということでお願いします】
現れたわね!
でも、あんたら、下っ端なんて、あっという間なんだから!
えい!
(メガスナイパーを構え、連射しながら、クネクネの中へと)
(突っ込んでいく)
さすが、大したものだ。
クネクネなど何体いても変わらないな。
さて……
(メガイエローの前に踏み出し、本性を現す)
さあ、私が相手をしようか、メガイエロー。
(体の渦巻きがぐるぐると回り、捻り始める)
お、おまえはサイコネジラー!
(敵へ向かって、メガスナイパーを構え、立ち尽くす)
今日こそ、倒してあげるわ!
(体の渦巻きが目に入ってしまう)
うっ…
無駄だ、全ては捻れる、その狙いも……
そして、思考も。
(渦巻きがぐるぐると回り、メガイエローの思考が「ねじれる」)
はは、せいぜい強がるがいい。
お前には何も出来ない。
そう、私を言葉で辱めるために調教をねだるぐらいしかな。
調教をねだる…! バカいわないでよね!
(引き金にかけた指をゆっくりと引く)
シュート!
(ところが、撃った場所から、サイコネジラーの姿は消えている)
そんな…消えた…?
(構えた姿勢のまま、サイコネジラーのいた筈の場所まで)
(歩いてきて、辺りを見回す…)
(消えてしまったサイコネジラーを探す)
(だが実際にはその姿が知覚できないだけで、メガイエローの背後にサイコネジラーはいた)
(そして、メガイエローの思考をねじり始める)
『サイコネジラーを探しながら、変態的性欲が湧き始める』
『そうすると目の前にサイコネジラーが現れる』
『変態的性欲、欲望を口に出しながら、サイコネジラーを撃つ』
(不意に頭がつんとなる)
一体、どこへ…逃げられる場所なんてない筈なのに…
さっさと倒さなきゃ。きっと、そろそろ…みんな敵を倒して
瞬もみくもやってる頃だし…
(変身したまま交わる二人の姿が頭に浮かぶ…不意に後ろに気配…)
サイコネジラー! そんなところにいたのね!
レイプレイプレイプッ!
(引き金を引く…)
【うまく言葉になりませんでしたが、こんな感じですか?】
(あらぬ方にビームを放つメガイエローの背後で嗤う)
はは、滑稽なものだな。
その上、レイプか、レイプ願望でもあるのかね。
(メガイエローに自分が知覚できるようにねじり直す)
(同時に攻撃行為が全て自慰行為になるようにねじる)
どうした、私はここだぞ?
【OKです、もうちょっとわかりやすくしますね】
くっ…素早い!
(焦りを感じながら、メガスナイパーをしまうと)
(構え背後のサイコネジラーへ向かう)
えい! これでどう!
()
(スカートをまくしあげると、股間に手を伸ばし、人差し指と中指でスーツの
うえから愛撫をはじめる)
ほほう、なかなかだ。
だがそれではまだまだだな。
まだ私はピンピンしているぞ。
(メガイエローのお尻を叩く)
あぁん…んっあぁっ…!! んんっ…こ、こんな攻撃も
効かない…なんて!! ああぁっ…!!
(立ったまま腰を振りながら、蜂のようにサイコネジラーの)
(周りを回りはじめる)
きゃっ…っ!よくもやったわねっ!!
(尻を突き出した姿勢のまま、スーツを掴む手を離し、胸に手を当てる)
あぁっあぁっ…んんっあぁっー!!
効かない効かない。
そんなものでは私は倒せないぞ。
もっと激しい攻撃をするがいい。
腰を突き出しながら振るとかな。
さあ、もっと攻め立ててこい。
(お尻をぱーんと叩いてやる)
んっ…よくもっ…!!
(ぱーんとたたかれ、体を前のめりにして)
(ヒップを突き出すと、その尻を見せ付けるように振る)
んくっ…はあ…はぁあぁあっ!
(股間を扱く指が昂ぶるに従って早くなり…)
あ…あぁ…あぁっ……サイコネジラー…覚悟しなさい!!
ああっ…い、いくっ…!!!
(どさっと崩れ落ち、アヒル座りになって荒い息をしはじめる)
はははは!
最高の見せ物だったぞ。
(メガイエローに加えた「ねじり」を解除する)
さて、まだ歯向かうかね?
ハァハァ…あれ…あたし……??
(重い倦怠感に汗や愛液塗れのスーツ…)
(状況を飲み込むに従って、体は震え、声は出ない…)
あぁ…さ、サイコネジラー?? 一体何を…??
何を、ではないよ。
君は私の前で淫らに自慰をしていたのだよ。
思い出せないかね?
(記憶をねじり、実際よりも淫らに喘ぐ記憶を捏造する)
いやらしいものだな、メガイエロー。
まるで「メス」だ。
(以前の記憶に掛けた封印を少しだけ解く)
『あはぁ!!あぁん!!っ!!あぁっ!あ!!ぁ!!ああ!!あぁっ!!』
(脳裏を走馬灯のように過ぎる痴態…)
そんな…そんなまさぁ…
(涙を浮かべながら、サイコネジラーを見上げる)
(目線はその渦巻きに吸い込まれ、その中にくるくると回る)
(記憶が糸を解くように見え始める)
イヤッ!
(マスクの耳の部分を手の平でふさぎ下を向いて首を振る)
まさかではない、事実だ。
清楚な女子高生のように見えて淫乱、変態。
これがメガイエローの本性、城ヶ崎千里の本性だ。
(いやいやと首を振りながら、記憶が呼び起こされ、メガイエローはメスイエローに変わっていく)
……さて、淫乱で変態には何をくれてやるべきかな。
イヤッ! コナイデ!
(サイコネジラーを前に恐怖に体が引きつる)
(動きが徐々に鈍くなり、体を覆う鬱陶しい感じに)
(弱弱しくなりはじめる)
いや!
嫌がることはない、怖がることはない。
本来の姿、本性に還るだけだ。
(メガイエローの意識がどんどんとねじられ、淫乱で忠実なメスイエローに変わっていく)
・・んあ・一体…わたしはメガ・・・
(口からよだれを流し、四つんばいになって、胸を左右に揺らす)
メス…イエロー…?
そう、メスイエローだ。
メスイエローは、何が好きだったか、思い出したかな?
思い出したなら、大声で言ってみるがいい。
メスイエローは…メスイエローは…
(赤らめた顔で、唇をぱくぱくさせる・・・)
ネジレペニス!
ネジレペニス!
をください!
しゃぶるのなら、メガスーツは邪魔だろう?
脱ぐといい。
淫乱女子高生城ヶ崎千里になって咥えるがいい。
(ネジレペニスをずいっと突き出す)
はいっ!
(動物のようにネジレペニスにしゃぶりつく)
(両腕で根元を抑え、舌で包みこむように)
(咥内へネジレペニスを含む)
そうだ、それでいい。
それが城ヶ崎千里の、メスイエローの本性だ。
(褒めるように頭を撫でる)
さて、自慰を許可してやろう。
上下の口から涎を垂れ流すがいい。
【夜も遅いですし、そろそろいったん凍結させてもらっていいですか】
【いいですよ、解凍の予定はどうしますか?】
【まだわからないですが、一応、】
【明日以降ということで…】
【了解しました】
【また都合のいいときに知らせてください。では】
【ジャスティライザーのユカです】
【オリジナルのデストコマンドか、大人の男性希望です】
【落ちます】
フフ…又来ることね…
129 :
イエローフラッシュ・サラ:2006/11/09(木) 00:09:54 ID:iuvn+O6A
【イエローフラッシュ・サラです】
【リーケフレンかメスの幹部に、獣戦士改造希望です。】
私のように改造されたいのかしら?
131 :
セーラーマーキュリー@浜 千咲 ◆gFL29um9gM :2006/11/09(木) 09:32:39 ID:VHqfp9HM
【実写セーラーマーキュリーです】
【淫獣系妖魔と戦闘希望】
しばらく待機します。
御相手したいけど、あんまり詳しく知らないからなぁ…残念…
133 :
セーラーマーキュリー@浜 千咲 ◆gFL29um9gM :2006/11/09(木) 09:45:10 ID:VHqfp9HM
適当でいいですよ?
お相手していただけるだけでも幸いです。
134 :
淫獣ガオル ◆nC6L0BQ4Oo :2006/11/09(木) 09:45:40 ID:QCsoVCIz
おはようございます…居ますか?
135 :
セーラーマーキュリー@浜 千咲 ◆gFL29um9gM :2006/11/09(木) 09:47:14 ID:VHqfp9HM
淫獣ガオルさん、おはようございます。
私のお相手をしていただけるのですか?
137 :
セーラーマーキュリー@浜 千咲 ◆gFL29um9gM :2006/11/09(木) 09:51:18 ID:VHqfp9HM
>>135 こちらこそ、よろしくお願いします。
ガオルさんは、どのようなタイプの責めを持っておられるのでしょうか?
蛙型の淫獣で身体から媚薬を噴き出して相手を責めます。
【それでもチャレンジ】
ギギギ…
(頭が薔薇の身体に蔦を巻き付けた女妖魔が現れる)
140 :
セーラーマーキュリー@浜 千咲 ◆gFL29um9gM :2006/11/09(木) 09:52:55 ID:VHqfp9HM
あら、かぶってしまいましたね^^;
私は複数相手でも構わないのですが、ガオルさんはいかがでしょうか?
かなり面倒にはなると思いますが・・・。
141 :
139:2006/11/09(木) 09:53:02 ID:???
【リロードミス…orzすみません…】
>>139 貴様っ…何者だゲロッ。
(はじめまして宜しくお願いします。)
143 :
セーラーマーキュリー@浜 千咲 ◆gFL29um9gM :2006/11/09(木) 09:56:39 ID:VHqfp9HM
>>141 はい、わかりました
ガオルさん、シチュエーションはどうしましょう?
こちらの希望としては、
以前の戦闘で一度犯されて屈服させられた敵との再戦〜
なんていいかなぁと思います。
>>143 マーズを待ち伏せして狙う感じでお願いします。
146 :
139:2006/11/09(木) 10:02:29 ID:???
ギギギ…
見ての通りよ?
(いきなり蔦を絡ませ引き寄せ跨がる。股間にも薔薇が開いて淫らな香りを放っている)
でも、敵はアナタじゃないわ。
さよなら。
(土の中に消える)
【遅レスなので、こちらは落ちますね…】
まぁ、そのアレだ
少し落ち着け
148 :
セーラーマーキュリー@浜 千咲 ◆gFL29um9gM :2006/11/09(木) 10:05:16 ID:VHqfp9HM
(妖魔の反応を感知し、駆けつけたマーキュリー。が、妖魔の姿は見当たらない。)
おかしいわ、間違いなくこの辺りから妖魔の反応があったのに。
ううん、もっとしっかり探さないと・・・。
・・・?
…落ちたのか…?
151 :
セーラーマーキュリー@浜 千咲 ◆gFL29um9gM :2006/11/09(木) 10:27:34 ID:VHqfp9HM
あら?ガオルさん、おられませんか?
ガオルさんが待ち伏せしているシチュで始めたつもりなのですが・・・。
あんなにレス早かったのに…あと、マーキュリーさん、プレイ中はsage進行が良いかと
153 :
セーラーマーキュリー@浜 千咲 ◆gFL29um9gM :2006/11/09(木) 10:41:51 ID:VHqfp9HM
148の書き込みから30分が経過しましたので、再び待機します。
【実写セーラーマーキュリーです】
【淫獣系妖魔と戦闘希望】
【以前に一度、性的に屈服させられた妖魔との再戦のような形を希望します。】
【細かいことは、直接お話しましょう。】
154 :
セーラーマーキュリー@浜 千咲 ◆gFL29um9gM :2006/11/09(木) 10:42:59 ID:VHqfp9HM
>>152 忘れていました^^;
ご指摘、ありがとうございます。
以後、注意しますね。
だってガオルは、は……。
いや何でもない。いい相手が見つかるといいね。
156 :
139:2006/11/09(木) 10:52:46 ID:???
【改めて出てきますかねぇ…】
(いきなり土の中から触手が襲う)
よくもまあ、次から次へとこんだけ自演できるな
158 :
139:2006/11/09(木) 10:56:06 ID:???
【私はマーキュリーさんとは別人ですがねぇ…】
【よろしくお願いします】
(不意打ちに驚くも、余裕を持って避け距離を取る)
・・・・・!?
あなたは・・・。相変わらずね。
でも、この前のようにはいかないわ。覚悟しなさい!
(ステップで的を絞らせないよう動き回り、出方を伺う)
160 :
139:2006/11/09(木) 11:03:56 ID:???
(土の中から現れる薔薇妖魔)
ギギギ…
お久しぶり。
また犯されに来たのかしら?…ギギギ…
(蔦を鞭のようにしてマーキュリーを攻撃する。延ばした蔦が首に絡み付く)
あっ・・・!
(蔦の感触から、よがるまで犯された記憶が蘇り、乳首が立ち秘部が少し湿る)
くっ・・・二度も同じ手を食うもんですか!
これでどう!?
(水の刃で蔦を切り落とし、水の衝撃波で反撃する)
162 :
薔薇妖魔:2006/11/09(木) 11:17:05 ID:???
ギギギ…
あら、もう、感じてるの?
(蔦が股間に近付く)
首を締められて感じてるなんて変態さんね…!
(衝撃波で吹き飛ばされ、水たまりになった地面で、のたうつ)
…ギギギ!
ふふっ、この前のようにはいかないって言ったで・・・えっ?
ガクッ・・・
(足の力が抜け、ヒザをつく)
(妖魔が吹き飛ぶ寸前、蔦が秘部をかすめていたのだ)
ん・・・この程度でっ
(立ち上がって構える)
164 :
薔薇妖魔:2006/11/09(木) 11:36:39 ID:???
ギギギ…もうそんなになっちゃって…
そんなによかったのね…
(立ち上がり蔦を延ばして足に絡み付かせ、倒れさせ引きずり寄せる)
もっとして欲しいんでしょ?
(しゃがみ込み泥だらけのマーキュリーの頭を掴み腹にボディブローを食らわせ乳房から緑の毒液を浴びせかける)
くぅっ・・・あっ!?しまっ・・・きゃああっ
(蔦を避けようとするが、ヒザが笑って思うように動けず捕まってしまう)
あぁっ・・・、あぐっ!・・・・かはっ
(ブローをモロに受けてしまい、痛みで動くことができない)
はっ、それは・・・イヤッ、ああぁぁぁっ!
まずいわ、この液体は・・・!力が・・・
(浴びた毒液は全身に広がり、マーキュリーの四肢を弛緩させる)
【毒液の効果も教えてくれるとありがたいです】
166 :
薔薇妖魔:2006/11/09(木) 11:59:06 ID:???
>>165 【筋肉弛緩と催淫と…いつもな感じですかね】
ギギギ…
(綺麗な衣装や肌がただでさえ泥まみれだったのに緑の毒液で汚される)
あの時も油断して、この毒液を浴びたのよねぇ…
(立ち上がり、仰向けで悶絶するマーキュリーに、満遍なく毒液を浴びせかける)
さて、おまちかねの蔦よ?
(身体の蔦がマーキュリーの身体に縄化粧を施す。乳房に巻き付き、棘が乳首を刺激する。
股間にも褌のように巻き付き、肉芽や尿道や秘所や菊門を棘がめりこみ刺激する)
どう?気持ちいい?
(立ったまま恍惚の表情を浮かべながらギリギリと蔦を締め付け刺激させる)
ふあぁぁ、そんな・・・卑怯よ、こんな戦い方ばかり・・・
(毒液が全身に回ることで、以前の陵辱が鮮明に蘇り、秘部からは愛液が溢れ出す)
んん・・・あっ、やぁ・・・だめっ
(乳房を絞るように揉みしだかれ、乳首には優しく刺さるような刺激を加えられ、
その絶妙なタッチにマーキュリーの嫌悪の声には甘い響きが混じりはじめる)
気持ちいいもんですか、痛いだけよっ!・・・あん!はぁ、はぁ・・・ふ、んぁぁっ、ダメぇ・・・
(逃れようのない秘部への責めに、強がりはすぐに喘ぎに変わる)
あぅ・・・あぁぁ、あん!待って、そこは・・・んぁ、ダメ、ひぁっ!
やめ、やめて・・・ぁ、ぁん!ぁぁあぁあぁあっ!・・・・・・!!!
(弱点である肉芽を蔦の先っぽで優しく転がされ、早くも達してしまう)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・お願い、待って・・・やめてぇ・・・
168 :
薔薇妖魔:2006/11/09(木) 12:32:55 ID:???
>>167 卑怯?
そんな戦法に、まんまと引っ掛かるアナタは何かしら?
ギギギ…
(ギリッと蔦を引き絞ると、マーキュリーが腰をガクガクと突き出して達してしまう。股間の二つの穴から淫液を吹き出して緑の毒液で汚れた股間の布を軽く洗い流す)
じゃあ、もっと忘れられなくしたげる…
(股間の薔薇からペニス型のオシベが現れる。
69な状態でマーキュリーの頭に跨がりオシベを咥えさせる。
薔薇女性器の甘い香りとオシベの生臭い臭いがマーキュリーを襲う)
むぐっ!?いゃ、・・・むぐ・・・ぐちゅっ、ふぅん、んむぅ・・・
(催淫効果のある香りを思い切り吸わされ、愛液が更に量を増す)
『感じちゃダメ!このままじゃ、私また・・・何とかしないと!』
(そう思った矢先、突然陰核を激しく吸われ、同時に乳房を絞られ、乳首を絶妙な強さで摘まれて
あっという間に再び絶頂を迎えてしまう)
むぐぅ!?んふぁ、むぁ、ふん、んん!ぁ、ぁ、んふぅぅっっっ・・・!!!!
(一瞬のうちに続けざまに絶頂を迎え、その余韻とともに全身の力が抜ける)
『もう、だめ・・・。抗えない、また・・・犯される』
はぁ・・・ぁん、待って・・・ホントにやめて・・・ぁ、ぁぁぁ・・・あぁん
(更に続く薔薇妖魔の愛撫に体をよじらせながら、涙目で訴えかける)
170 :
薔薇妖魔:2006/11/09(木) 13:10:14 ID:???
>>169 【何かつじつまが合わないけど…気にしないでおきます】
ギギギ…
(マーキュリーの顔に薔薇股間を押さえ付けながら、頭の薔薇がマーキュリーの股間を責めたてる。
びっしりと花粉が付いたペニスオシベを咥えさせたまま。
程なくマーキュリーが達して棘で少し開いて陰毛がはみだしている股間の股布から勢いよく黄金水を薔薇妖魔に浴びせる)
ギギギ…美味しい…アナタの…
(妖魔の舌が股布の中に侵入して残った汁を啜る)
こちらもおいしそう…
(舌が棘で空いた後ろの穴に侵入し、マーキュリーのアナルに)
【申し訳ありません。つじつまの合わない部分は蔦の素敵な責め・・・ということで(笑)】
『もうイヤぁ、おもらしなんて・・・』
いや、あっ、あっ、ダメ・・・あはぁぁっ、はぁ、はぁ、いやぁ・・・ああん!
(何度達しても緩まない舌責めと蔦の全身愛撫に、体はまたすぐに高まっていく)
あっ!あぁぁぁ!?ダメ・・・何をするの、そんなトコ入れちゃだめ!
やだ、やぁっ・・・ふぁぁぁぁ〜ん・・・!!
(アナルに侵入され腰が浮き上がり、秘部を妖魔の舌に押し付ける体勢になる)
172 :
薔薇妖魔:2006/11/09(木) 13:33:50 ID:???
>>171 ギギギ…美味しいわよ…ここも…
(ペニスオシベを更に突っ込ませて黙らせ、蔦をギリギリと締め付けさせながら舌をアナルの中に差し入れる。中を掻き回すように味わう。)
(蔦が割れ目にめりこみ股布が段々と裂けて、陰毛が見えてくる)
(乳首を刺激した棘で緑に染まった衣装の乳首の部分も裂け始める。)
173 :
キューティーハニー ◆nC6L0BQ4Oo :2006/11/09(木) 13:41:01 ID:QCsoVCIz
こんにちは暫くの間、待機します。
んんっ、あぁイヤ!もう抜い・・・むぐっ!?ちゅる・・・じゅる、ぁ、むぅん
『ダメ、そんなにしないでぇ・・・あぁぁ、お尻が、こんなに気持ちいいなんて・・・』
ふぅん、んむっ、ん、ん、んっ、んっ!・・・じゅる、くちゅ・・・んん、はぁ、あむぅ・・・
(布越しに攻められる秘部と乳首への刺激が段々とリズミカルになり、
マーキュリーの体はそれに合わせ、まるで踊るようにピクン、ピクンと小さく跳ねる)
175 :
薔薇妖魔:2006/11/09(木) 13:44:56 ID:???
>>173 誤爆?
これでも食らいなさい?
(とりあえず蔦を絡めさせるテスト)
ここはひどい厨スレですね
177 :
薔薇妖魔:2006/11/09(木) 13:51:38 ID:???
>>174 ギギギ…
アナルもいいなんて…本当に変態さんね…ストレスが貯まってたのかしら?
(マーキュリーの顔に腰掛けたまま腰を持ち上げるように身体を起こして大股開きにして顔で犯す)
(汚れたスカートが花弁のように広がり、マーキュリーの足がだらしなく跳ね上げる)
ギギギ…アナタのお尻の中も…美味しい…
, --、 _,--、
},'´zヘヘヽ{
`i j"リハノ !_
从(!*゚ヮ゚ノリ /\ 復活カナ?
/| ̄∪‖∪ ̄|\/
|せっちゃん |/ とりあえずご飯食べて来ますなの
 ̄ ̄ ̄ ̄
『あぁ、こんなのもうダメ!私、お尻で・・・!』
ふむぅっ!んむ、ん、ん、じゅる、・・・んんん〜〜〜っ!!!
(全身を激しく痙攣させながら昇り詰める)
はぁ、はぁ、ふぁ・・・
(激しい絶頂で脱力する。棘で破れた部分からは秘部と乳首がはだけていた)
180 :
薔薇妖魔:2006/11/09(木) 14:07:24 ID:???
ギギギ…
(達するマーキュリー。
立ち上がり、ズリュ…と舌を抜くと、はしたない姿で仰向けになり、股間から噴水させている。
口の回りは花粉で汚れている)
じゃあ、そろそろ本当に頂くわね…
(腰を持ち上げ開脚させ、ひくひくと開いた秘所に太いペニスオシベを挿入する。
マーキュリーの膣内で何かが破れる音が)
ギギギ…!
アナタの養分を吸い取ってあげる…
(そのままオシベを出し入れし始める)
あっ・・・、入れないで!もう許して・・・
『大きい・・・あれを入れられたら、また私・・・この前みたいに・・・』
はぁ、ぁっ、ダメぇ・・・・・・・・っ!あぁぁぁっ・・・!はぁん!!
(挿入されただけで達してしまう)
待って!動いちゃ・・・あぁっ、イヤッ、あっ、あっ、はあん!やはっ、あぁぁん!
(出し入れされるたびに声が上がり、奥を突かれるたびに潮がピュッピュッと噴き出す)
『ダメぇ、気持ちいい・・・』
んぁっ!やめてぇ、あっ、あっ、やあっ!ぁっ、ぁっ、ダメぇ〜・・・・!
(奥を突くと同時に乳首や肉芽は蔦に刺激され、快感は急激に高まっていく)
182 :
薔薇妖魔:2006/11/09(木) 14:33:47 ID:???
>>181 ギギギ…ギギギ!
(達したマーキュリーの愛液を浴びながら腰を動かし更にオシベを伸縮させてマーキュリーを掻き回す。
薔薇妖魔の乳房が揺れ、毒液を浴びせる
空いたアナルに棘付き蔦が侵入して凌辱する。
蔦が乳房を掴み上げ、乳首に棘が刺さり)
毒液をかけてるのに、マンコとアナルは締まるのね…
(妖魔が腰を振る度に頭から花粉が飛び、汁まみれのマーキュリーに降り懸かる)
ああっ、イヤっ、ああん!ひあっ、はあん!あぁはあん!!
『あぁ・・・棘、この前と同じ・・・っ!そんな、お尻にも・・・。気持ち良すぎる・・・!もうダメ、もうダメ!!』
んぁ、あん、ぁっ、あっ!あぁん!あん!あん!
(滴る愛液は小さな泉を作り、
いやらしい言葉で高まるマーキュリーは自ら腰を動かし始める)
184 :
薔薇妖魔:2006/11/09(木) 14:54:33 ID:???
ギギギ…
自ら腰を使い始めたか…
(立ち上がり、蔦とオシベだけで浮かせる。
乳房を押し当て毒液を吸わせる。
菊門から鮮血を垂らしながら蔦が出し入れをし、尿道から失禁し、妖魔に浴びせる
更にオシベがマーキュリーの中に侵入し、子宮口にゴリゴリと当たる。マーキュリーの卵巣が受け入れ準備をし始める)
先日は仲間が助けに来てくれて出来なかったけど、
今日はアナタに種付けしたげる…
(頭からもオシベが伸びてマーキュリーの口に咥えさせる)
あぁ・・・ぁっ!あはぁん!奥、気持ちいい・・・ひあぁぁう!やあん!あん!あぁん!
(種付けという言葉で我を取り戻す)
・・・ひっ!いやぁ・・・それだけは許して!お願い・・・何でも言うこと聞くから、それだけは・・・むぐぅ!?んむぅぅっ!!
(口を塞がれただけで達してしまう。絶頂を迎えた膣は、意思とは裏腹にオシベを締め付けて離さない)
『あぁ、イクのが止まらない・・・私、このまま・・・あぁ・・・』
うん、むぅん!んはぁ、あん!あむ、むちゅるっ、むぅん、ふぅん!
(体は妖魔を求め、腰はいっそう激しく動いていた)
186 :
薔薇妖魔:2006/11/09(木) 15:30:52 ID:???
>>185 ギギギ…
望みはアナタを汚すことよ!
ギギギ…!
(マーキュリーが達して締め付けられ)
…ギギギ!!
(マーキュリーの膣内子宮内に多量の白く生臭い花粉液を吐き出す
更に頭のオシベもマーキュリーの咥内で爆発し、白濁を濁飲させる。
尻の中にも蔦の先から毒液を吐き出す)
ギギギ…
(何度か腰を振り、地面にマーキュリーを放る。
蔦が絡まり痙攣しながら股間から尻から口から白濁や緑の毒液や愛液や更に鮮血や黄金水、毒液混じりの緩い尻からの吐瀉物を吐き出すマーキュリーに
更にオシベや乳房から毒液をまぶし、花粉を振り掛ける。
甘い腐臭が立ち込めるマーキュリーの身体)
ギギギ…早く仲間が助けに来て、卵巣内の花粉液を洗い流さないと、受粉してアナタのオマンコから薔薇の花が咲くわよ?
(白濁を噴水する秘所にキス)
生きてたら、又してあげる…
ギギギ…!!
(放心状態のマーキュリーを残して去っていく)
【長時間になったので、これで終わりますね…如何でしたか?】
【お相手ありがとうございました〜】
ぁ、・・・ぁぁ、・・・あぁん!!・・・・・ふ、ぁ、・・・
(激しく昇り詰め、最後のキスでもう一度達し、そのまま気を失った)
(気絶しても余韻が残るのか、マーキュリーの体は浅く痙攣を繰り返す・・・。)
【こちらこそ、長い時間を割いて頂いて、本当にありがとうございました】
【上手にリードしてくださって助かりました。機会があれば、またお願いします】
188 :
イエローフラッシュ・サラ:2006/11/09(木) 22:59:11 ID:iuvn+O6A
【ネフェルーラさんのように改造されたらうれしいです。かっこいいし、セクシーだし。】
あらそう?
貴女に耐えられるかしらね…
190 :
イエローフラッシュ・サラ:2006/11/09(木) 23:40:01 ID:iuvn+O6A
【耐えられないような怖ろしい改造と洗脳なのでしょうか?でも、すごくどきどきしてしまいます。
ネフェルーラさんのように、メスの尖兵になれると思うと・・・】
アナタの遺伝子を操作した後、身体の組織が変化する時に激しい痛み等を伴うわ…
遺伝子を操作するから副作用を伴う事も…
でも、正義の味方のアナタが志願するなんて信じられないわ。
192 :
イエローフラッシュ・サラ:2006/11/09(木) 23:53:48 ID:iuvn+O6A
私は、メスの獣戦士に攻撃され、傷つくたびにだんだん快感を覚えるようになり
次第にメスの兵士や獣戦士になりたいって思うようになったんです。
正義の味方じゃなくていい・・・遺伝子を改造されたいんです。
そう?
本当に私達の攻撃が快感に?
(歩み寄り)
これでも?
(いきなり鋭い爪で攻撃。火花が散るイエローのスーツ)
どう?気持ちいいかしら?
(倒れ込むイエローを掴み、殴り倒し首筋に噛み付く)
194 :
イエローフラッシュ・サラ:2006/11/10(金) 00:11:44 ID:KoHriB6K
はぐうううっ、痛いっ
(火花を散らして、胸のエンブレムがスパークする)
私のマスクの電子頭脳が、痛みに反応して、快感の指令を出してる
私の体はイエロースターで鍛えられてるから、痛みには強いの。
(痛みに身を捩じらせながら、ゴーグルの奥の瞳はひそかな愉悦が)
本当かしら?
(スパークする首筋から口を離し)
これでも?
(イエローに抱き付き、ジャンプしてイエローをクッションにするように一緒に崖を転がる)これでも気持ちいいのかしら?(河原に転がり落ちると頭と股間を掴むと川に落とし、更に手から殺人光線を。辺りがナパーム爆発を起こす。
その中に歩み寄り川に浮いているイエローの頭を掴み)
…どう?
【それにしてもプレイ中はメール覧にsageを入力なさい?
初心者と思われるわよ?】
苦しい・・でも・・・メスの尖兵になれるなら。
動物の遺伝子を組み込まれ、華麗に戦う獣戦士がいい。
(スーツは破れ、むき出しになった配線が火花を散らす。手足は痙攣し始め
とっくに普通の人間なら息絶えている。しかし、マスクの中から
声とともに甘い吐息が)
【ありがとうございます。初心者でよくわからなくて・・】
>>196 (頭を掴み更に何度も水中に突っ込ませ、投げる。頭とスパークしている上半身が浮く)
ふんっ
(歩み寄り、首を掴み高だがと持ち上げる。川からイエローの身体が引き上げられる)
そうする事は共に闘った仲間を裏切って、敵に回すことになるけど…
いいのかしら?
(目の前の股間に噛み付く。スパークするイエローのスーツ)
【あまり初心者だとか言うのも負けよ?】
(防御機構が停止し、激痛が走る。意識は混濁するが、目は開いたまま)
ひゃぐ・・・ううう・・・ルー、ごめんなさい。
でも、私たち5人はさらわれの身。時村博士だって、もういない。
う、地球にもう未練はないの!
(噛み付かれた股間は、不思議と血が出ず、喜びにみちて次第に湿り気
を増していく)
ふふ…
女の友情をも捨てるというのか…
(噛み付いた股間から甘い匂いがネフェルーラの鼻につく
口で股間の部分を引き裂くと、下着を付けていない茂の中の花弁は既に濡れている…川の中にいるからでない証拠に糸を引いている)
これが答か?
(手を離し川に落とす。浮かび上がる股間に指を差し入れ、乳房にむしゃぶりつく。鋭い歯が乳房のスーツを引き裂き勃起した乳首を露出させる。それを甘噛みしながら)
ふふふ…私にされてうれしいか?
(浮かび上がる股間は、花弁からずるずると愛液を垂れ流し続け、小刻みに震えている)
いい…私たちはもう反フラッシュ現象に犯されているわ。でも、地球人
達は私たちを助けてくれるわけじゃない。
ルーも、博士も、私が快感で幸せになることをきっと喜んでくれる
ひいっ・・・すごい、こんな快感初めて
(締め付けていたスーツからは、白い乳房がこぼれるようにはみだし、
体全体に汗と甘いにおいをかもし出している】
>>200 (腰まで水に浸かりながら水面に浮くイエローを弄ぶ)
そう。
じゃあ、心置きなく我等メスの下部になれるのね。
(手で花弁や肉芽を弄び、露出した乳房を乳首をザラザラした舌でなめ回す)
ピンクも殺すよりも後で我等の仲間にすればよいかしらね…
(そのまま川の中の岩に手と口だけで揚がらせる)
ふふふ…こんなにしちゃって…
(自らは水に浸かりながら手で乳房を搾乳し、口で花弁にむしゃぶりつく)
(小刻みに痙攣していた花弁はやがて大きくリズミカルに痙攣し始め、
おくからとめどない露を流し始める。完全に故障した電子頭脳は
脳を麻痺させ、痛みを快感と間違って伝達し)
ルーだって、きっと、メスのために戦いたいはずよ・・っひ・・・
こんな、黄色い醜いスーツの惨めな正義ごっこなんてもうたくさん
ネフェルーラ様、私に遺伝子操作で、メスの一員の資格を
そんなに・・・舌で感じさせないで。
ネフェルーラ様は、戦士なのにどうしてそんな、うまいのぉ・・くふぅ
(ざらついた舌が花弁の中に触れるたび、大きくはじけるように
体が反応して)
【寝落ち寸前です。今日はここで凍結にしてもらえますか。再開は
ネフェルーラさんの都合のよいときでいいです。】
ふふふ…
そこまで言うのなら遺伝子操作をしてやっても良くてよ?
(吹き出す愛液を啜り尿道に舌を差し込む)
何故上手いかって?
ふふふ…メスの為には手段は選ばないわ…身体を使ってでもね…
(そう言うと口だけでイエローを絶頂させる。)
遺伝子操作はケフレン様の手を使う迄ないわ。
私が遺伝子操作をしてあげる。
(川から揚がりイエローの身体を跨ぐように立つ)
んっ…ふぅ…
(やおら自らの秘所をまさぐる…すると)
…あひ…ひぁ…あ゛…
(ネフェルーラの秘所からズルリと巨大なペニスが。)
…ふふふ…どう?
これでアナタに妖獣士の遺伝子を注射してあげる。
【ああ、リロードミス…
こちらは一応いつでもいいですよ?】
206 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 17:10:29 ID:MtH2+WQ3
あげ
207 :
ボウケンピンク@西堀さくら ◆p/V6.5m4Tg :2006/11/19(日) 17:07:27 ID:fu0N0r73
【誰かいますか?】
居ますが…
洗脳 MC系が私は希望です
207>>
【だめですかね?】
サラさんは、いつ来るのかしらね…
ズバーン!
誰か居ますか?
希望は徹底的に洗脳されて悪の女戦士みたいにされるのがいいかな〜と思います。
とにかく待機してますので…
デカレンジャーの怪人の名前、覚えてないなあ……
オリジナルでもいんじゃないんですかね?
じゃあ、名無しでもいい?
OKですよ
ウメコちゃんを犯せるのかな?
楽しみだな。
じゃあ、捕らえた所からかな。
わかりました。
そいらからお願いします
まぁ、頑張ることね…
…フフフ
(一人潜入捜査にきたウメコを捕らえ、
気絶させたままイスに座らせ、手足を縛らせた)
……ほら、そろそろ起きないか。
(頬を叩き、目を覚まさせる)
うっ
(目を覚ます…)
私は…
何してたんだっけ?
お前は、我らがアジトに潜入してきたんだろう?
なあ?デカピンク……
(頬を軽く叩いて)
ま、これこそ「飛んで火にいる夏の虫」だな。
お前には、これから洗脳手術を受けて貰うぞ。
(電極がいっぱい付いたヘルメットを、ウメコの頭にかぶせていく)
そんなのに負けないんだから!
絶対助けに来るんだから!!
(がんばってヘルメットをはずさないと…)
このスイッチを入れれば……
お前の心は我々の思い通りになるのだ!
(懐からボタンの付いたリモコンを取り出す)
いくぞ……えいっ!
(ボタンをぽちっと押すと、ヘルメットに電流が流れる)
いやー!
私は絶対負けやしない!!
(みんな助けて)
ほーら、お前は我々の女幹部となって……
男達全員に股を開くのだ……
ほらっ!ほらっ……!
(ボタンを押して洗脳し続ける)
いやー!
(気絶してしまう)
ごめんなさい。
sage忘れてました
よしよし……これでよしと。
(手足の拘束を外す)
ほら、起きろ。
我らが下部、コウメージョよ!
(頬を叩いて起こす)
…
(目覚めたが無意識のまま)
どれ、コウメージョになっていれば、
これは恥ずかしくないだろう……えいっ!
(スカートをめくってパンティを見る)
(スカートをめくられてもまだ、無意識)
(次第に正義の意識が蘇ってくる)
(私は確かこいつと戦ってたような…)
お、効いているのか?
もっと足を開いてみろ。
(パンティの上からあそこに触る)
(パンティから陰部に触れられ)
なにやってるの!
私に触れるなんて!
私はデカピンクよ!
【ごめんなさい。次の私の投稿で〆させてください。凍結させるかどうしますか?】
何っ1?
まだ洗脳が足りなかったか。
それにしても堅いまんこだな……
バージンか?
(コウメの隙を誘う)
【分かりました。凍結かどうかはお任せしますよ】
梅子っ…何処にいるの?
(アジトの中をさがしまわる。)
【コンバンワ宜しく】
いまひとつ、盛り上がりに欠けるかしらねぇ
意外と高等スキルが必要なあたりが、特撮スレの
盛り上がりの欠ける原因では? つか、
ヒロインも怪人も下手杉。
じゃあ、お手本を見せて貰おうじゃないか。
出来るんだろ?
241 :
ウルトラガール ◆QcpPTa1Rlc :2006/11/21(火) 14:04:06 ID:/xQXBKgh
こんにちは…。
(希望は全ての攻撃を防がれて必殺技すらも効かずにカラータイマーを破壊され…成すがままにサレテシマウ感じでお願いします。)
レイプ希望?
>>243 (少しバトルしてから倒されてレイプならOKです。)
テンプレとかある?無いと絡みようが無いね
ってか後【落ちます↓】は無しね
>>245 (イメージは綾波レイって感じです。
胸にはカラータイマーがついていてそれを破壊されると力を失います。)
247 :
ゼットン:2006/11/21(火) 14:27:02 ID:???
(ウルトラレディーに対して攻撃を繰り返す)
(力差は圧倒的でこちらはノーダメージ。それでも攻撃の手を休めず襲い掛かる)
>>247 焦っては駄目っ…弱点はあるはず…。
(ゼットンの腕が首をかかる)
息が…苦しい!
249 :
ゼットン :2006/11/21(火) 14:42:24 ID:???
(首を締め上げながら投げを打ち倒れたガールに蹴りを放つ)
(倒れたガールをひたすら蹴り捲くり弱らせていく)
(勝ち誇ったかのようなポーズをとりフィニッシュの火の弾を吐こうとする)
>>249 同じ手はくわない!
(素早く立ち上がりバリアを張る)
ウルトラ族を馬鹿にしないで!
(しかし、胸のカラータイマーが激しく点滅する。)
この必殺技に全てをかける!
(バリアを貼るもそれより早く1兆度の炎の弾が炸裂する)
(力なく倒れるガールに近づいていく…)
>>251 速いっ…。
(傷付いた身体でエネリュームショットをゼットンにぶつける)
これで効かなかったら私の敗け…。
(そのままひざまづき…倒れる)
【自由にお願いします。】
253 :
ゼットン:2006/11/21(火) 15:03:06 ID:???
(ガールからビームのような物を受けるもびくともせずそのまま近づいていく)
(近づいて力なく横たわるガールのカラータイマーを乱暴に引きちぎる)
(エネルギーの源を断ちただぐったりとしてるガールをあざ笑うかのように雄たけびを上げる)
(横たわったガールにのしかかると胸を乱暴に揉み始める)
【怪獣だから話しませんが話した方が宜しいでしょうか?】
うううん…また敗けちゃった。
胸が…胸が壊れちゃう…痛いからヤメテ。
乱暴過ぎるっ…ハァッ(ゼットンの強力な手でウルトラガールの胸は激しく愛撫され…激痛が走る)
【会話はテレパシーと言う事で宜しくお願いします。】
255 :
ゼットン:2006/11/21(火) 15:14:54 ID:???
光の戦士の力などその程度だ。所詮俺には叶わないという事だ
(乱暴に胸を揉みしだきながら胸に顔を押すつける)
気持ちよかったらヨガッタり、喘いでみたらどうなんだ?
我慢するなら出来なくするまでだがな
(下半身に手を延ばして割れ目に指を入れていく)
>>255 (秘裂に強靭な指先が挿入され…激しい痛みが更にガールを襲う)
ビクッ…アァァッ。
初めましてなのに酷いっ…酷いよっ。
(身体は激しく痙攣しはじめる)
だれ…誰かたすけて…。
相変わらず禿はキモいなwww
ここでおとなしく遊んでてくれ
あっちには二度と顔出すな
終了?
まあ、次行ってみよ〜
【こんばんは。ネフェルーラさん、よろしくお願いします】
【いらしてたのですね…
よかったら
>>204のレスを書いて頂けたら…と】
261 :
ネジレブルー:2006/11/24(金) 23:53:57 ID:L/dyW7kg
参加するよ。
【初めてなのでよく解りませんがよろしくお願いします。】
262 :
ネジブルー:2006/11/24(金) 23:59:36 ID:L/dyW7kg
すみません、名前を間違えました。
念の為聞くけど、メガレンジャーのだよね。
264 :
ネジブルー:2006/11/25(土) 00:48:15 ID:4ByZJrWl
そうです。
メガレンジャーのなら、ブルーは男だろ?
しかもネジレンジャーは敵sideじゃんwwwww
266 :
ネジブルー:2006/11/25(土) 17:25:55 ID:4ByZJrWl
ダメなら出って行きます。
♥
268 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 21:31:27 ID:vr5odwZx
sage
久しぶりに来たら…静かねぇ…
ヒロインも女幹部も、最近は来てませんからね……
名無し同士で雑談、って訳にも行きませんし。
あら、反応早いわね。
私は責め専門だから、獲物が来ないと…ねぇ。…持て余し気味だわ…
とりあえず、欲望をぶちまけるような希望を書いてみたら?
「じゃあ私が…」って子も来るんじゃない?
偶然リロードしてたら、って所です。
俺の希望?
大人のヒロインを堕落させてみたいって所ですかね。
自分から進んでペニスをしごかせ、精液まみれにして……
あらそう?
他のスレでも待ち伏せしたかのような速さ…ってあるけど。
最近は低年齢化してるわよね…悪役もヒロインも…
>>272 専用ブラウザ使えば、どこに書き込みがあったか一目瞭然ですもの。
そうですねぇ…これも時代の流れって奴でしょうか?
あ…使ってるのね…
そんなに色々チェックしてるのかしら?
そうね。時代の流れ…
私も小娘の開通もいいけど、大人なヒロインを汁まみれにするのもいいわね…ミスアメリカとか来ないかしら…
【全然書いてませんが、本物とは性格のパラメータ、変えてますw
無言だと…ねぇ…】
朝か…
誰か獲物が来ればいいけど…
フフフ…
【起きて一言落ち】
【誰か相手してくれますか?】
希望プレイは洗脳(悪の女戦士)
実質的リーダー(ウィキペディアより)が悪に?!
【こんにちわ〜。一つ確認なんですが、洗脳は捕虜になって、て事ですよね?】
【捕虜ですね・・・(笑】
【一応、とにかく悪の手先になれば…】
お相手が来たみたいね。頑張って悪に染まってちょうだい?
【一言落ちノシ〜】
【相手が来るまでしばらく待機します】
【なるほど…了解です(笑)】
【敵役の希望とか制限ってあったりしますか?】
【適役制限は無いです… とにかく、悪に染まればそれで…】
【わかりました。こんな自分でよければお相手をお願いしたいのですが…。】
【敵役としては過去の戦隊シリーズから幹部クラスを考えております、一応…。】
【かまいませんよ。そちらからお願いします。(下手かもしれませんがどうぞよろしくお願いします。)】
【こちらこそ、拙い所もありますが、よろしくお願いします。】
(平穏な町並み。人々は普段と何一つ変わらぬ静かな生活を送っていた…。)
(そんなある日の事。富士の樹海付近で大地震が発生、
と共に謎の一団が現れ東京に襲いかかるのであった…。)
わが名は「有尾人一族」の嫡子「メギド」也。
愚かな愚民ども、我に平伏せよ!それっ!
(合図と共に現れる「シッポ兵」達。)
【出展:大戦隊ゴーグルファイブ より】
待ちなさい!
悪は私が倒すのみ
タイムピンクさん
募集以外はsageたほうがいいわよ?
むぅっ!何者っ!!
(声のする方へ振り向く)
…ははん、小娘一人に何が出来る?
(鼻でフフンと笑いながら)
シッポ兵共、かかれぇい!(襲いかかるシッポ兵十数体)
【適当にあしらって下さいな、雑魚ですから】
…終了?
あら…何か不具合があったのかしら…
又チャレンジしてちょうだいね…
メギドてダイナマンじぁなかった。
まぁ、(゚ε゚)キニシナイ!!
295 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 09:03:36 ID:8taMolos
もう、イエローフラッシュさんは来ないのかしら?
これから…だったのにね…
297 :
イエローフラッシュ・サラ:2006/12/06(水) 00:53:38 ID:0s8Evl7c
【ネフェルーラさん、戻ってきました。いらっしゃいますか】
【今来ましたが…
>>204からにしますか?】
【…もういらっしゃいませんかねぇ…よろしければ置きレスでも構いませんが…】
204からでお願いします。
【では、続きをお願いします】
【
>>204を受けて、次を書いて下さい…という事でしたが?】
イエローフラッシュってネフェルーラを釣ってるの?
【イエロー・フラッシュさん
一旦、破棄にしましょうか】
【こんばんは、前スレのサラです】
【新スレになって活動する前に、別のサラさんが来て、どうしようかと思い悩んでいたのですが…】
【スレ内に、同じキャラが複数存在するのはやはり良くないでしょうか?】
【やっと返信が…と思ったら…
お帰りなさいませ〜】
【同じキャラでもトリップ判別でオッケーかと思いますが…他のスレ同様に】
トリップ付いてるのならいいと思うけど。
一応自己紹介貼ってそこでトリップ無しのサラさんとは別人って書いてみたら?
>>305−306
【ありがとうございます】
【こんな感じで…いいのでしょうか】
【名前】サラ/イエローフラッシュ
【出典】超新星フラッシュマン
【嗜好】捕らえられ、獣戦士に改造・洗脳されたり、獣戦士との生殖実験の検体にされる
【備考】トリップ無しのイエローフラッシュ・サラとは別人です
>>307 【テンプレート、参考する物が無いし、よいのでは?
あとNGがあれば…でしょうか?特に無ければいいんですが】
>>308 【NG】ハードなスカ 猟奇
【忘れてました。これを、付け加えさせてもらいます】
【なるほど。結構好き嫌いありますからねぇ】
【ともあれ、お帰りなさいませ&楽しんで下さい】
>>310 【はい、宜しくお願いします】
【ところで………お時間があれば、お相手して欲しいのですけれど…】
【ええっと…では無理しない程度に…】
【戦闘後で洗脳と生殖実験…どちらに?…結局やっちゃうのですが。あと、場所…】
>>312 【では改造・洗脳パターンで】
【場所はメスの基地内、とかでよいのではないでしょうか】
【了解しました。いきなり洗脳もアレですので、少し戦いません?】
(都内某所地下の基地の一つ
既に戦闘員は倒されている)
フフフ…本部ではないけど基地に単身飛び込んで来たのは褒めてあげるわ…
でも、ここが貴女の墓場よ!
(イエローに飛び掛かり鋭い爪で斬りかかる)
>>314 く……速い……スノーフリーズ!!
(咄嗟に後退しながら、バトンを回転させて雪と風を起こした)
私たちには、時間が無いの……例え一人でも、あなたを倒してみせる!
【了解しました】
>>315 ?!
(後ろに吹き飛び機械に激突する。火花が散り悶絶するネフェルーラ)
ヒギ…あ…
(ユラリと立ち上がり)
フフフ…殺してしまうのも勿体ないわね…
…喰らえ!
(デスブリーズを取り出し交差させて、基地爆発覚悟でショックビームを浴びせる)
>>316 やった…………?
………っ!そんな……まだ、立てるなんて…!!
もう一度っ……!!
(バトンを構える……が、一瞬早くショックビームが放たれた)
く……ああああああああああああっ!!?
(直撃を受けて吹き飛ばされ、床に叩きつけられた衝撃で意識を失う)
(マスクの額部分に付けられていたクリスタルが砕け……スーツが消えていく)
……う…うう……。
>>317 【スーツ姿でよかったんですが…】
(辺りで爆発が起こる中、勝利を確信する)
フフフ…
(サラを抱き起こし、首筋に噛み付こうとするが、ケフレンからの天の声が)
「待て、殺すな。洗脳して獣戦士にするのだ」
…?ケフレン様…!?…わかりまし…!
(基地が爆発するのを悟り、サラを抱えて脱出する)
(遠くで爆発の煙が昇る、海の波打つ崖下にサラを放り)
ケフレン様の手を汚さずに、私が洗脳してあげるわ…
【結局、外が好きなのね私…】
>>318 (スーツ姿のまま、抱きかかえられ…基地の外へと、連れ去られて)
っ………あ……。
(放り投げられ、その痛みで意識を取り戻しかける)
【済みません!でしたら、
>>317の消えていくくだりは無し、で】
【すみません】
(放り出された痛みと波がもろに被り、意識を取り戻すイエローに歩み寄る)
フフフ…感謝なさい?
アナタを殺さずに、洗脳して獣戦士にしてあげるわ…
(ヨロヨロと立ち上がろうとするイエローに抱き付き首筋に噛み付く。火花が散るイエローのスーツ
そこへ身体を弛緩させる毒液を流す)
フフフ…
(イエローの乳房を揉みしだき始める)
>>320 …っ……はぁ、はぁ…。
な…………何ですって…!?
(意識を取り戻し、首を動かして周囲を見回した)
(ネフェルーラの言葉に、慌てて立ち上がろうとし…)
んっ!あっ………!!
(抱きつかれ、首筋に噛み付かれ、そのダメージでスーツが火花を散らし)
何……か、身体………が……!ひゃんっ!?
(注ぎ込まれた毒液で、身体に力が入らない)
(身体の自由を奪われ、ふくらみを揉みしだかれ、可愛らしい悲鳴を上げた)
>>321 フフフ…身体の自由が効くまい…
(波飛沫を浴びながら背後に回り、片膝立ちになり
両膝立ちのイエローの乳房を揉みしだく)
可愛い声を出して…
戦士のカケラも無いようね…
(片手がイエローの股間に。鋭い爪がスーツの上から割れ目に沈み込む)
>>322 や……はぁ…あぁぁ………。
(マスクの中、熱い吐息を漏らす)
(後ろから両胸を揉まれ、脱力した身体をネフェルーラにくったりと預けた)
くぅ………!
やめっ………止めなさいっ、ネフェルーラっ…!
んあっ…あぁぁぁっ……!!
(スーツ越しに、鋭い爪が秘裂に押し込まれる)
(より密着したスーツが股に、クリトリスに食い込み、官能が煽られて)
はぁ、はぁ………あぁ…ああんっ…!
(少しずつ、ここが外であることも忘れて、ネフェルーラの愛撫に溺れていく)
>>323 おやおや…こんな所で感じてるのかい?
(イエローを少し、のけ反らせると
片方の乳房に口を付けて咥え弄ぶ。火花を散らしながらスーツの上から乳首を噛み啜る
そして片手はもう片方の乳房、もう片方は秘所を弄ぶ。秘所に食い込む指先からスーツが火花を散らす
二人、海水に濡れながらイエローの凌辱を続ける)
それじゃあ、先ずはスーツの機能を殺そうかしら?
(そう言うと、口と両手から高圧電流を流す。スーツのあちこちが爆発、火花を散らし、頭のプリズムが弾ける)
>>324 え………あ…ああっ……!
(ネフェルーラの言葉に我を取り戻して、羞恥に声を震わせる)
…ん、んっ……!!
ひあっ……あ、あ、くぅ………うぅんっ!!
(身体を仰け反らされ、固く尖り始めた乳首をスーツ越しに含まれ、据われ、噛まれて)
(手で乳首を摘まれ、膨らみをこね回され、掬い上げるようにして愛撫されて)
(秘裂に伸びた手が押し込まれ、捻られる度に、スーツの表面でスパークが起きる)
はぁ…やめ、て………お願っ…くひぃぃぃぃぃぃぃぃんッ!!?
(全身を駆け巡る高圧電流に、びくびくと身もだえした)
(スーツの機能が破壊され、ところどころが破れて素肌を覗かせる……)
……あ…………あ、ああ………。
(戦う力を奪われ、もう弱弱しく悲鳴をあげることしかできず)
(目尻から、ぽろぽろと涙を零した)
>>325 流石…あの高圧電流も耐えるとは…
でも、もうただの布キレね。
(ブーツとヘルメットと手袋だけ何とか形を留めるイエローを
尚も口と両手の責めは続き、スーツの上からでなく直接乳首や秘所を責められる。
乳首がクリトリスが引き摘み上げられ、秘所に指先が沈み込むと軽く達したのかビクビクと陸に揚がった魚のように跳ねた)
クスクス…可愛いわねぇ…
そろそろ本格的に作業に取り掛かるかしら。
(立ち上がり自らの秘所をまさぐる
辺りに女の雌の芳香が)
ん…あん…
…はぁ!
(するとズルリとペニスが引き出されそそり立つ)
…フフフ…これで遺伝子液を注入したげる
【獣戦士って、どんなのにします?…というか、最後に好きなようにして貰いましょうか】
>>326 あはぁんっ…!!
ん、ん、んんんっ!くぅぅ……ふぁぁぁんっ……!!
(荒々しくも、同性故の的確な性感帯への責め)
(いつしか乳首はつんと立ち、秘裂はきらきらと愛液で滑り、輝いていて)
はぁ……はぁ…作業………?ひっ!?
(マスクの中、潤んだ眼で、ネフェルーラを見つめて)
(立ち上がったネフェルーラの秘所からそそり立ったペニスが、丁度目の前に突き出される)
(絶望に震えながら、ふるふると頭を横に振り)
お……お願い、それだけは、許して…何でもするから、それだけは……ああ、いやぁ…!!
【そうですね…】
【豹、狼、猫と居るのですから…ライオンか虎などはどうでしょうか】
>>327 何でもする?…
フフフ…お前にはもう選択肢は無い!
(ヨロヨロと海へ這い逃げようとするイエローを掴み引き揚げて
マスクの下からペニスを挿入させ咥えさせる
股を開き力無く仰向けのイエローの上体だけ起こして頭を掴んだ状態で口での奉仕を強要する)
んっ先ずは経口からの投与だ…
…ん!
(暫くしてイエローの咥内にドロリとした緑の遺伝子液が射精される。
ペニスを引き抜かれ顔に発射され、尚も手で扱くことを強要される)
【なるほど…虎かなぁ?】
>>328 んむぐッ…!!
んんーッ!ん、ん、んんんんッ!!
(強引にペニスを咥えさせられ、頭部をがっちりと掴まれ)
(ぶちゅぶちゅと、成す術も無く唇を犯される)
(懸命に、舌で押し返そうとするが、かえってそれはペニスを刺激することになり)
むぶッ!んぐっ、ごきゅっ、ごくっ、ごくん……!!
っぷはッ………はぁ、はぁ、はぁ………こ…こう………?
(注ぎ込まれた濁液を、喉を鳴らして飲み干していく)
(さらにマスクにも浴びせかけられ、もう逆らう気力も無くなったのか、言われるままに扱いて)
………っ……!!
(突然、どくん、と鼓動が高鳴り、身体中がざわめき、全身の感覚が鋭敏になっていくのを感じた)
(飲み込まされた遺伝子液が、全身の細胞を作り変える用意を整えたことを、本能的に知る)
(その恐怖に、陵辱者であるネフェルーラにすがりついた)
……ひっ……ぐすッ…ネフェルーラ…怖いっ…!私、どうなるのっ………!!
【では虎で。ラー・ネフェルのように、半人半獣の獣戦士にならせて貰いますね】
>>329 (顔を遺伝子液まみれにしてすがるイエローのマスクを掴み微笑む)
クスクス…ウルクやキルトのように半獣人の獣戦士となり、私の下僕となるだけだ。
…怖れる事は無い…
(半狂乱で這いずるイエローを背後から抱き締め)
もう遅い…既にお前の身体は変化しつつある…
(そう言うと仰向けにし、まだ身体にまとわり付くスーツを引裂き)
ほら…段々と体毛が生えつつある…クスクス…
最後に、ここから注入だ…
(イエローの腰を掴むと、既に剛毛に覆われ始めているイエローの秘所にペニスを突刺し抱き抱え駅弁にし、ピストン運動を)
フフフ…うれしいだろう?
今迄よりももっと強大な力が手に入るのよ?
(更に尻尾をイエローの菊門に突刺し動かす)
クスクス…
(遺伝子液で腐食し外れるマスクから見えるサラに口付ける)
【アナル挿入はOK?】
>>330 あ……ぁ…そん………な……。
(全身が徐々に、短く柔軟な獣毛に覆われていく)
(鮮やかな黄色と、黒の縞模様のそれはまさしく虎の体毛だった)
(つやつやとしたそれは、野生の美しさに満ち溢れていて)
ひぎッ……!!
痛……ぁ……!んッ!あッ、あああッ!!
あああああっ…あ……ああんッ!はぁぁぁんッ!凄いっ…ネフェルーラ、凄いのっ…!!
(ネフェルーラのペニスに純潔を奪われ、感傷に浸る間もなく腰を打ち付けられ)
(遺伝子液のせいか、直ぐに痛みは引き、変わりに今までと比べ物にならない快感に襲われて)
(自分を抱えるネフェルーラの腰に、きゅっと締まった足を絡みつかせてしがみつく)
嬉しい……?
解らない、でも……………気持ちいい…………!んあッ!あはぁッ!んくぅぅんッ!!
(柔らかな、しかし中に固い芯のある尻尾を尻穴に突き込まれる)
(獣に変じつつあるその身体は、柔軟にネフェルーラの尻尾を受け入れて)
ふあッ……ああ、ネフェルーラっ……んむ、ちゅっ…はぁ、ちゅむっ………。
(マスクが落ちると、半ば自ら、唇を求めてキスをねだった)
(その瞳は徐々に黄金色に染まっていく、唇から覗く犬歯が少しずつ、鋭く伸び始め)
(改造が順調に、最終段階へと進みつつあるのが見て取れた)
【OKですよ】
>>331 (駅弁でイエローを犯し続ける)
クスクス…初めてだったのねぇ…
(あっさりと守っていた物を奪い微笑む)
(裸体を包む体毛をなぜながら、
両乳房を抱え、乳首から母乳が噴出する搾乳しながら
イエローの変貌を楽しむように口付けを交わす)
…んっ…ふん…フフフ…
段々、変わりつつあるわね…
(ブーツや手袋は鋭い爪で引き抜かれ、深々と尻尾が腸に突き刺さる尻の尾抵骨から、ふさふさとした尻尾が生え、ビクビク跳ねる)
(二穴繋がったまま体位を変え、服従させるように四つん這いにして背後から乳房を掴み突き動かす
荒波に濡れながら繋がる二人は、既に獣の二匹と化していた)
最後に中に注入されて、目が覚めた時…お前は…生まれ変わる…のよ…!
…お…オオオオオ!
(遠吠えに似た叫びを上げ、イエローの中に多量の遺伝子液を注入する。溢れ出す程注入すると、開ききった尻穴にもブチ込み注入し、更に身体にぶちまける)
(気を失い痙攣している虎の半獣人に、そそり立つペニスを向けて服従の儀式を待つ)
>>332 はぁ…はぁ……はぁァ……はァァ…ハァァァァァァ……!
(荒い吐息も、貫かれる体位も獣のそれになり)
(鋭い爪をがっちりと砂地に食い込ませ、生えたばかりの尻尾を振りながらペニスを締め付けた)
グル……ルゥゥ……!
オオオオ………オオオオオオオン!!
(そしてついに、胎内に遺伝子液が注ぎ込まれ、浴びせかけられ)
(逆らいがたい絶頂と共に、雄たけびを上げたその肉体が、爆発的に、最後の変化を遂げる)
(体毛が生えそろい、ネフェルーラとは逆に身体の右半身が生体装甲に覆われていく)
(黒髪も、ところどころメッシュのように残っている部分を除いて金髪に)
(そして何より、遺伝子レベルでのメスへの、ネフェルーラへの忠誠心が刻み込まれた)
………………あ………く…ぅ………。
ん………………ネフェルーラ…様…………。
(強烈な絶頂体験で、気を失っていた獣戦士に並が被さり、その冷たさに意識が覚醒した)
(ゆっくりと身体を起こすと、ごく自然に……ネフェルーラの前に跪く)
私の名は………サラ…いえ、ティルゲ…………。
これより、私の命は、偉大なる改造実験帝国メスに、捧げます…ご命令を、ネフェルーラ様。
【虎ということで虎の独語読みのティーゲルを少しもじってみました】
【時間も時間ですし、そろそろ〆、ですね】
>>333 (サラの変貌振りに満足して微笑む)
クスクス…ではティルゲ…
これをお舐めなさい?
(ティルゲの目の前に汚れたペニスを突き立てる)
(汚れたペニスを、尻尾を秘所を綺麗にさせると、服従の意味を込め改めてティルゲを背後から犯す)
(半ば海水に浸かり、ティルゲの乳房に爪を立て犯しながらティルゲに最初の命令を下す)
フフフ…では手始めにピンクフラッシュを私の元に連れて来るがよい…お前も、仲間が欲しいだろう?…んっ…
(ティルゲは服従の形として仰向けにはしたなく身体を開き、乳房を揺らしながらネフェルーラの剛直を受け止める)
さぁ…行け…可愛い…下僕よ…!
…グルアオオオオオン!!
(ティルゲに多量の遺伝子液を更に注入する)
(大波の音よりも大きな二匹のおたけびが響く…)
【あ…もうこんな時間(まさかこんな時間迄…)これで〆にしますね。
お相手ありがとうございました。また機会があればお相手お願いしますね…ティルゲとの…も、いいかも…
ではまた〜ノシノシ】
>>334 喜んで。
ネフェルーラ様……ぁ…んちゅ、ちゅ…ぺちゃ、ぺろっ…。
(忠誠と、敬愛の心を込めて丁寧に、熱心にペニスを、尻尾を、秘裂を舌で清め)
ああ……ネフェルーラ様のお情けを、私に…んっ、んはぁぁぁんっ!!
(大いなる命の源である海水に浸りながら、遺伝子上では姉とでも言うべき存在となったネフェルーラと交わる)
(強化された肉体は反フラッシュ反応すら克服し、ネフェルーラの手加減抜きの腰使いにも的確に応え)
(二匹の獣は、分け合った遺伝子が引き寄せ合うように繋がりあった)
ご命令なら…でも………。
…………ネフェルーラ様のご寵愛は、私一人の物にしたい……。
はうんっ……ああ、ネフェルーラ様っ…!ネフェルーラ様ぁぁぁぁぁっ!!
(獣の体勢で睦み合った後は、正上位で情を交わす)
(それは腹を見せるという、獣にとって最大の服従を誓うポーズ)
グゥゥゥ……オオオオオオンッ……!!
(さらに注がれる遺伝子液の熱さと量に、新たな生を授かった獣戦士がむせび泣く)
(二匹の美獣の、力強く艶かしい雄たけびは、命の力強さそのものだった)
(この日、一人の戦士が死に、一人の戦士が誕生した……その戦士の名は、ティルゲ)
(それは優れた智恵と獣の力を併せ持ち、吹雪を操る美しき戦士の名前────)
【こちらこそ、朝までお付き合いさせてしまい申し訳ありませんでした】
【そうですね……是非また、ティルゲでたっぷり、可愛がって欲しいです】
【それではお休みなさい、また今度】
>>335 【いえいえ、稚拙な文章にフォロー以上の事をして下さりありがとうございました】
【ピンクフラッシュ…葬っちゃうほうがいいですかねぇw】
【では、機会があれば又。おやすみなさいませ(?)】
待機します。
【希望するプレイ】
変身後の姿で同姓の敵か、仲間からレイプ。
【NG】
変身解除とグロ、スカトロは×
フフフ…アハハハ!
(町を荒らし回る偽イエロー
爆発と炎と悲鳴と怒号が響く)
【もういらっしゃらないかな?】
【まだいますよ。はじめて大丈夫ですか?】
ん、何!? 私と同じ格好?どういうつもり!
(偽イエローの前に立ち、その姿に驚いてみせる)
342 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 01:38:34 ID:???
【まだいらしてたのね。では】
(大爆発する車を背に)
フフフ…
偽者がやっと登場ね!
偽者?! 何を言ってるの!
偽者はあなたのほうじゃない!
(怒り心頭といった様子で、声を荒げる)
一体何をたくらんでいるの? ネジレジア!
344 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 01:44:29 ID:???
さぁてね。
本物だったら私が倒せる筈よ?
…ハァッ!
(イエローに掴みかかり燃え盛る車に投げつける)
きゃっ!
(寸前で避ける。背後に転がる車)
よくもやったわね! こっちからもいくわよ!
(メガスナイパーで撃ちながら、偽者へ走り出す)
346 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 01:51:54 ID:???
フフフ
(逆にメガスナイパーを撃ち返す。
辺りに爆発が起きて)
グワァアン!
(二人の真ん中で大爆発が起きる。
吹き飛ばされ悶絶する二人)
…う…く…
(だが僅かな差で偽イエローが立ち上がり、イエローを掴むと公園の噴水に頭を沈ませる)
このっ…偽者め!
うくっ
(噴水に頭が沈み、身動きがとれない)
偽者、偽者って、私が本物に決まってるじゃない!
この偽者!
(一瞬の隙をついて、マスクを蹴り上げると、噴水から
ジャンプして脱出を図る)
348 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 01:59:44 ID:???
そうからしら?
どちらが偽者かしら?!
(マスクを蹴り上げられてのけ反る)
小癪な!
(ジャンプするイエローにメガスナイパーの光線を浴びせる)
きゃあああああ!!
うううっ
(腰を打たれて地面に落ちる。)
う、ち、力が…
(立ち上がろうとするが、命中箇所が悪かったのか
バタバタするばかりで、手足がもつれてうまく立ち上がれない)
に、偽者のくせに・・・なかなかやるじゃない・・
350 :
偽者:2006/12/10(日) 02:07:52 ID:???
>>349 偽者のくせに?
あなたが偽者じゃなくて?
(身動きが出来ないイエローに更にメガスナイパーの光線を浴びせる
火花が散るイエローのスーツ
偽イエローは胸や股間や尻を重点的に照準を合わせてエネルギーが無くなるまで撃ち続ける)
冗談じゃないわよ…
(抵抗できずに地面を転がる)
あ・・ああ・・あああ・・・・
(攻撃された部分を守るように背中を丸める)
つ、強い…
(全身に痺れを感じながら、偽者を見上げる)
352 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 02:17:58 ID:???
>>351 ウフフ…
やっぱり偽者は弱いわねぇ…!
(イエローを掴み起こすと膝で何度もイエローの鳩尾を蹴り)
これでも本物気取りかしら?
(肘鉄を背中に喰らわせ俯せで倒し、背中に跨がると)
エエエイ!
(頭を背後から掴み海老反りに無理矢理させる)
あうっ!
(力に頼った攻撃に、なすすべもない)
あんたみたいな他人の姿を借りることしかできない
卑怯者には負けないわ!
(啖呵を切るが、海老剃りにされ、動物のような苦悶の声をあげる)
354 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 02:30:38 ID:???
あら
威勢だけは本物みたいね
(立ち上がると
成すがままのイエローを立たせて頭を掴み何度も蹴りつけて)
これでも勝てるのかしら?
(掴みながら飛び上がり、空中でイエローの身体を捻ると地面に頭を激突させる)
【エロールどうします?偽者らしくペニス出します?】
当たり前じゃない…はぐっ
私が本物のメガイエローなんだからっ
うくっ!きゃあああぁーーー!
(全身が黒く汚れ、マスクには亀裂が入る)
【ペニスだしちゃいましょうか。】
【犯されて、ペニスをほしがるぐらいまで調教を受けて】
【屈辱の敗北を誓わされるみたいな感じがいいですね】
356 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 02:46:31 ID:???
【了解しました】
あらあら…
こんなに汚れちゃって…
(昏睡しているイエローを掴み近くの無人になったビルに入り込むとトイレの中に。
便器にイエローを叩きつける。
水飛沫が飛び散る)
フフフ…少しは綺麗になったからしら?
(広い女子トイレの便器に次々と叩きつける)
ここは…きゃっ!
(白いものにぶつかったのは解るが、便器だとはとっさに解らない)
綺麗に…どういうこと…
(不安げに辺りを見回す。自分にそっくりな偽者が、自分を掴み)
(殺そうとしている。冷や汗が吹き出て、震えが走る)
358 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 03:00:16 ID:???
(殆どの便器をぶつけた後
イエローを放り便座に座らせる
辺りは噴水して水浸しに)
ウフフ…
簡単に殺すのは勿体ないわ…
凌辱して、アナタの心を先に殺してあげる…
(いきなりイエローの乳房をわしづかみにして弄ぶ
痛みとは違う感覚がイエローを襲う)
うっ…あぁっん…!
(わけもわからず声を上げる)
心を先に…
(姿も声も同じ相手を、見ながら呟く)
一体、どうしようって・・・
360 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 03:11:40 ID:???
(イエローを搾乳しながら妖しく笑いかける
女性として感じる所を心得てか、イエローのスーツの上から乳房の突起が見えてくる
それを巧みに摘み上げる)
ウフフ…知れた事…
アナタの正義の心を壊すのよ?
(偽イエローが自らの股間に指を突き刺すと)
…おおお゛!…お゛!
(ズルリと股間のスーツを破り、巨大なペニスが脈打ち、そそり立つ)
…フフフ…コレを使って…ね
な、何それ…遂に正体現したわね…
この怪物!
(敵に揉み下されて戸惑いを感じつつも、声をあげる)
わ、私の正義は、そんなものじゃ・・・
362 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 03:21:11 ID:???
ウフフ…
果たして、どれだけ耐えられるかしら?
(便器に座らされたイエローの上に覆いかぶさるように座る
乳房を合わせ、乳首同士を絡ませる
ペニスはイエローのスーツを突き刺さらんばかりにイエローの秘裂をグリグリとこじ開けさせる
次に秘裂を挟み込みさせるかのように竿の部分で刺激させる
)
あふっ・・そ、そんな・・・
(偽イエローに体を開かれ、敏感な部位をピンポイントに
抑えられ、うろたえる)
あぁっ…そんな無理やり・・・
あぁなんでぇ・・・・
(与えられる刺激は、まるで自分でしているように
正確に体を突いてくる)
364 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 03:39:07 ID:???
おやおや?
さっきとは違う声になったわねぇ…
(イエローの尻を掴むと立ち上がり、イエローを抱えて腰をうねらせる)
(二人の乳房が密着し、潰される
そそり立つペニスはイエローの花弁を突く…が、スーツにより侵入を塞がれている
伸縮性あるスーツは亀頭を少し咥えるだけである
偽イエローは腰を動かし花弁やクリトリス、菊門をもペニスで突き、欲情させる)
ふふうtっ…あ…
(体を持ち上げられ、体が浮き上がったような感覚に、
意識が白くなり遠のきかける)
あぁ・・・卑怯…こんな手を使うなんて…くっ
…どうせ…また…ヘンな薬を嗅がせて…はぁあぁ…
私を落とそうとしている…んでしょうけど…そうは…簡単には…はぁ
(息も絶え絶えにしゃべる)
366 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 03:53:44 ID:???
(身体を揺らしてイエローを弄びながら)
薬?
使ってないわよ?
…フフフ…どうかしら?
力を入れてペニスでスーツの下にある花弁を攻撃する
スーツはペニスの侵入を拒むものの。
ペニスが半ば貫いたりしている
はぁん…あぁ…
(身悶え、力をこめて偽イエローにすがり付く)
あ、あんたたちの…偽もののスーツじゃ…ないんだから
…このメガ…スーツを…破ることなんて・・ふあああ
ぜったいに・・・できない・・・んだぁら
368 :
偽イエロー:2006/12/10(日) 04:14:18 ID:???
でも、
(縋り付くイエローの尻を掴む
菊門に突き刺そうもののスーツが邪魔をする)
ブチ込まれたらどうしよう…
(改めて便器に座らせ体重をかけて腰を突く
スーツは尚も耐えて侵入を拒むが、刺激はダイレクトにイエローに伝わる
勃起したクリトリスをペニスが押し潰す)
【段々限界が…凍結出来ませんか?日曜の夜とかに】
【わかりました。では、凍結にしますね】
【おやすみなさいませ】
【ごめんなさい。夜の…まぁ早いうちに…
続きを書いて頂いたら書きますので、お願いします】
>>368の続き
あんあんあんあぁん!
(菊門に刺さるペニスを、身をよじり避けようとするが…)
このスーツは…こんなモノでは…
あぁ…あぁぁ…あぁ
(クリトリスから直接来る刺激に頭が真っ白になりよだれを流す)
【こんばんは、いましたら、お願いします】
【スーツは無理やり破くのではなく、イエローの意思で破かせるように】
【したいです】
>>371 (尚もスーツ越しに刺激を与え続ける)
ウフフ…
気持ちいいのかしら?
(いきなりイエローに肉棒を掴ませ扱かせる)
ほらっ…こんなに…硬い、チンポが…
んぁ…アナタに…ブチ込みたくって…お゛おっ…
オオオオ!
(イエローに生臭い白濁を射精する。
スーツにブチ当たり、ドロリと付着する白濁…
イエローの手にも手袋越しに感覚が伝わる)
【こんばんは。よろしくお願いします。】
【スーツ破りは、そう考えてましたw】
うっ
(胸や腹に白濁した液がかかり顔をしかめる)
はぁあぁぁ…
(その臭気も高ぶった体を高揚させることにしかならない)
(立ち上がり、更に肉棒を扱かせる。
ビュッ、ビュクと顔に付着させながら肉棒は尚もそそり立つ)
フフフ…ほら…アナタ、チンポ汁まみれよ…
(促す先は手洗い場になっており、ひび割れた鏡に白濁にまみれ肉棒を扱くイエロー本人の姿が…)
いやぁ…!
(鏡越しに見た自分を信じられぬといった面持ちで見つめる)
(だが、手はなおも扱き続ける)
手、手がとまらないぃ
嫌?
それなら扱くのを止めたら?
…あんっ…
何処で習ったのかしら…
こんなに上手に…
ひゃう!うん!
(イエローのマスクに射精する。バイザーが白く生臭い汁にデコレートされる)
うっ、く、くさい。。。
あぁん…
(扱くのをやめるどころか、両手でしはじめてる)
【ごめんなさい、ちょっと用事ができたので、今日は】
【一旦お開きにしてもらえますか】
【了解しました】
【また明日にでも書き置きしておきますね】
>>377 あらあら…
臭いって言いながら両手で扱いちゃって…
…んっ
(腰を捻りイエローの両手からペニスを解く
ゆっくりと後ろ足で離れ、洗面台に座る)
ウフッ…
私のチンポを両手でこんなにして…
何がしたいのかしら?
(大股開きで座る偽イエローの股間には、イエローが扱いてそそり立たせたペニスが脈動している…)
【とりあえず書き置きしときます】
>>379 【こんばんは、いらっしゃいますか?】
【昨日は見てませんでした】
【今来ましたが…無理しないでくださいね】
>>381 【そうですか・・・じゃあ今日は遠慮しますね】
【とりあえず置きレスして頂くと書いて置きますので。】
まだ来ない…
【落ちます】
ああ…来てたんだぁ
【あけましておめでとうございます】
【今年もこのスレの隆盛を願いつつ、小一時間ほど待機させてもらいますね】
サラっていうと、コスチュームが割りとえろっちかったような
>>389 【ロングスリーブのレオタード+ミニスカート、みたいなデザインでしたね】
【出自が出自なので、いわゆる「私服」みたいなのはあまり作中では着ることがなかったような】
>>390 【あの衣装のを襲ってみたいけど、敵さんがよくわからない…orz】
>>391 【あまり深く考えなくても……】
【怪人は宇宙生物と地球の生物の合成で、名前のパターンはザ・○○○○】
【この辺りさえおさえておけば割と自由でいいのではないでしょうか】
>>392 【異形・化物系をやるのが苦手だったり;】
【人間に似たタイプの生命体もいたみたいですがね<敵さん】
【あと今からだと時間が半端になりそうなんで退散しときます】
【後学のためになんですが、和姦系は不可で?】
>>393 【なるほど…ではまた今度、お願いしますね】
【和姦というと…怪人や敵幹部と進んで、ということでしょうか?】
【捕らえられて洗脳されたりとか、後はもう何度か抱かれて、憎からず思うようになって…】
【みたいな下地があればOKですよ】
【今日は落ちますね、今年もどうか、よろしくお願いします】
また来ておくれノシ
【今日も1時間ほど、待機してます】
【やっぱりこの時期はあまり居ないんでしょうか……今日は落ちますね】
はう、元ネタが分からないからなあ
400 :
ザ・○○○○:2007/01/03(水) 18:59:11 ID:6ET1pe/l
ああ、行き違っちゃった。
見ていたら、あしたの同じぐらいの時間どうですか?
無理です
>>400 【ありがとうございます】
【今日は所用により、出かけてしまいますので…もし、戻ってこれたら是非お願いしますね】
【それから細かいことですが、できればsage進行で……】
クスクス…
頑張っているわねぇ…
>>400 【申し訳ありません、昨日は結局戻るのが遅くなり、時間も取れそうになくて待機できませんでした】
【もし、またの機会がありましたらお願いします】
>>403 【こんにちは、ネフェルーラ様】
【ネフェルーラ様とも、またプレイできる機会があるといいんですけど…勿論、続きで】
【それでは少し待機してみますね】
【落ちます、また今度、よろしくお願いしますね】
>>404 【いらしてたんですね…
また、お相手よろしくお願いしますねノシ】
407 :
ピンク:2007/01/06(土) 18:21:10 ID:???
誰かいますか?
ヒロイン希望です
漠然としすぎ
>>407 確かに何ピンクか明記したほうがよかったみたいね…
どんなピンクでもやってみせる、という意気込みかも…。
ただ単に全裸で全身ピンクなだけだったりして…
>>410 アナタの意見が近いのかしらね…
でも、逆に…ねぇ…
ミス・アメリカもピンクなのかしら?
>>412 何でもいい、という答えが一番困るのと同じですね。
ミス・アメリカは…白、なのでは……?
白…ねぇ…
それにしても、対話できるとは思わなかったわ。
今度は身体で対話しましょう?…フフフ…
415 :
実写版セーラーヴィーナス ◆GmgU93SCyE :2007/01/14(日) 22:14:39 ID:V1L5Rfy3
【セーラーヴィーナス】
【実写版・美少女戦士セーラームーン】
【何度も無理矢理イかされて快楽に抗えなくなる等の恥辱的な展開を希望します。】
【NG:過度の流血やグロ系。】
しばらく待機します。
416 :
実写版セーラーヴィーナス ◆GmgU93SCyE :2007/01/14(日) 23:08:11 ID:V1L5Rfy3
落ちます。
明日、同じ頃に入ろうと思います。
417 :
実写版セーラーヴィーナス ◆GmgU93SCyE :2007/01/15(月) 20:12:54 ID:2wqRyBsZ
少し早いですが、再び待機します。
肉体改造(胸が大きくなるくらい)とか奴隷堕ちとか、そういうのはOK?
419 :
実写版セーラーヴィーナス ◆GmgU93SCyE :2007/01/15(月) 20:27:44 ID:2wqRyBsZ
肉体改造はちょっとNGですが、奴隷堕ちはOKですよ〜。
>>419 【エナジーを吸い尽くされて奴隷堕ち、孕ませ】
【ってやってみたいけど…時間がちょっとまずいね。ごめん】
時間まずいですか〜。
またよろしくお願いします。
>>421 【ちょっとレスが遅くなりそうだしね】
【シチュ自体はこれでいいのなら、凍結覚悟でしてみたいけど】
>>421 【いいですよ?ペースが速すぎるのも苦手なので(笑)】
【そちらさえ良ければ、ゆっくりマッタリご一緒しませんか?】
>>423 【ではやってみてよろしいでしょうか】
【本当にレス(展開も)が遅くなりそうなので、それについてはお覚悟を】
【見た目は人間と変わらない少年吸血鬼と触手の怪物、どっちかにするつもりです】
【よろしくお願いします。シチュエーション等、希望ありますか?】
>>426 【奴隷堕ち(奴隷の証)と孕ませ、2つもリクエストに答えてもらえれば十分です】
【少年吸血鬼の方で敗北して捕らえられたところから開始、でどうですか?】
【触手の怪物の方でもオッケーですけど】
【少々孕ませに抵抗があるので、軽めにしていただけると助かります。】
【では、そのシチュエーションで参りましょうか。】
【リードをお願いしてもよろしいですか?】
>>428 【「まあ、妊娠しちゃったよね間違いなく」程度の描写にしましょうか?】
【孕ませ自体が嫌なら孕ませはなかった事にしても大丈夫ですけど】
【では人質(クラスの仲間)を取られてやむなく捕らえられたシーンから、いいですか?】
【了解です。そちらの加減にお任せします〜。】
人質を盾にされたヴィーナスは、
自分と引き換えに友人を解放するという条件で捕らわれることになった。
四肢を拘束されてはいるものの、背筋をスッと伸ばし、瞳は真っ直ぐに、
戦士の誇りをいささかも削がれた様子は見られなかった。
「ちゃんと皆を解放したんでしょうね?」
ヴィーナスは、臆することなく少年吸血鬼を見た。
【さっき電話があって悪友がこれから来るそうです】
【多分すぐに用事を済ませてすぐ帰ると思いますが】
【居座ったりすると美奈子さんに迷惑がかかりますので】
【プレイは廃棄でよろしいでしょうか?】
【またいつか、必ず相手をしてもらいたいので、ごめんなさい!】
【了解しました。またお願いします〜。】
【セーラーヴィーナス】
【実写版・美少女戦士セーラームーン】
【何度も無理矢理イかされて快楽に抗えなくなる等の恥辱的な展開を希望します。】
【NG:過度の流血・孕ませやグロ系。】
再び待機します。
今日は落ちます。
435 :
実写版セーラーヴィーナス ◆GmgU93SCyE :2007/01/16(火) 13:27:41 ID:ViIXEDXS
待機します。
何だか頑張ってるねぇ…
でもお相手できずにスマヌ…
って、もういらっしゃらないかと思いますが。
437 :
実写版セーラーヴィーナス ◆GmgU93SCyE :2007/01/16(火) 15:20:55 ID:ViIXEDXS
いますよb
家のコトしながらTV見ながら仕事しながら待機ですので、
来たらラッキーくらいで待ってます。
かわいいヴィーナス
439 :
実写版セーラーヴィーナス ◆GmgU93SCyE :2007/01/16(火) 22:57:33 ID:ViIXEDXS
落ちます
フフフ…めげずに来てちょうだいね…
【一言落ち】
【0時頃まで、軽く待機してみます】
【テンプレは
>>307に】
【お久しぶりです】
【私ばかりもアレなのでROMしますねノシ】
>>442 【お久しぶりです】
【私は別に……構いませんけれど………?】
【あら…そうですか】
【じゃあ短めにしちゃいます?シチュは如何します?】
>>444 【そうですね…】
【ティルゲとしてメスに帰順、ピンクを倒すことに成功】
【そのご褒美に、ネフェルーラに強化遺伝子液を注がれて強化改造】
【ネフェルーラのように、もっと獣に近い姿形の星獣士・ティルゲーラに進化…とか、どうでしょうか】
【了解しました】
(山奥の河原。足元に激しいダメージで痙攣しているピンク
彼女に歩み寄ると、腹を蹴りつける。
露出した乳房を揺らし痙攣するピンク)
フフフ…
ティルゲ、よくやったわ…
(ティルゲに歩み寄り)
貴女に、ご褒美をあげなきゃ…ねえ…
>>446 ありがとうございます、お姉様……。
無様なものね……ピンクフラッシュ………。
(歩み寄ってくるネフェルーラに、甘えるようにすがり付き)
(氷のように冷たい目で、ピンクフラッシュを見下ろす)
お姉様、どうしますか……?
………捕らえて、連れ帰りますか………?
(その目に嫉妬の炎を微かに揺らめかせながら、問いかけた)
【よろしくお願いします】
>>447 (ティルゲに舐めるようにキスをして乳房を愛撫する)
フフフ…アナタなら、どうしたいのかしら?
このまま、葬りさりたいのかしら?
(最後の力を振り絞り、這いずり逃げようとするピンクに気付き)
あらあら?アナタの攻撃は、まだ手緩いようよ?
手加減したんじゃない?
(ギリっと乳房を抓り)
>>448 …あむ……んん……。
はぁ……お姉様………ん…。
(ネフェルーラの体臭を間近に嗅いだだけで、身体の奥が熱く潤む)
(程よいサイズの膨らみが、手の中で淫靡に形を変えた)
お姉様が……んっ…許してくださるのでしたら、今すぐにでも…。
あぐッ………!!まさか、まだ動けるなんて…なんてしぶとい……!!
(痛みに顔を歪める…だが、爪を立てられ、抓られることすら快感だった)
(快感に身を委ねながらも、かつての仲間の姿に憎悪を滾らせ、睨みつける)
お姉様、生かして連れて返っては危険です…!
お願い致します、どうか私に、ピンクフラッシュの、抹殺のお許しを……!!
>>449 フフフ…
(ティルゲの表情を楽しむように乳房に爪を立てる)
そんなに仲間を葬りたいのかしら?
(ティルゲを離すと、ピンクに獣のように飛び付き、鋭い爪と牙でダメージを与え羽交い締めにする。
背後から抱き起こし、ティルゲに瀕死のピンクを見せる。
乳房を露出し血まみれのピンク)
…ほら…アナタがトドメを刺しなさい?
>>450 はい、お姉様!
(軽く舌なめずりをしながら、飛びのいて距離を取る)
(愛用の武器だったバトンを改造した、二丁のハンドアックスを交差させ)
(ネフェルーラの得意技、デスブリーズと良く似た構えを取る)
死になさいピンクフラッシュ……ヘルフリーズ!!
はあッ!!
(そして交差した部分から冷凍光線が放たれ、一瞬でピンクを氷の彫像に変えた)
(さらに、ハンドアックスを叩き込み、粉々に粉砕する)
………ふふ、キラキラと、綺麗に散らばって死ねたことに感謝するのね。
(嘲るような笑みを浮かべ、氷の塵と化したピンクを見下ろす)
>>451 【あら〜本当に殺しちゃった…下僕にすれば…と思いましたが…まぁいいや】
(ネフェルーラから開放され、更にネフェルーラの爪がピンクを引き裂き、死の舞を踊らせる。
ピンクが氷の像と化した刹那、かつてのティルゲになる前の名前を叫んだように聞こえた)
フフフ…よくやったわね。
(ティルゲを抱き寄せるとピンクの血まみれの顔で労いのキスを。乳房と尻を掴み)
じゃあ、アナタにご褒美ね…
アナタをもっと強い獣士にしたげるわ…
(ネフェルーラの股間から更に淫らな匂いが立ち込める
ネフェルーラの秘所から巨大な肉槍がズルリと現れる)
>>452 ……んむ…ちゅ…ぱッ…。
お姉様、お顔が……ぺろっ……れろっ…。
(ルージュのように塗られた、血のキスマークが唇に残る)
(汚れたその顔を、丁寧に、丹念に舐めて清めて)
ありがとうございます…!
もっと……私を……!?ああ………お姉様………!!
(喜びに胸を震わせ、そそり立つペニスの前に跪く)
(そっと手で包み込み、淫臭のするそれに唇を寄せた)
お姉様……まずはお口で、受け取らせて下さい……。
……れろ……んちゅ…はぁぁ…れろぉぉぉ…。
(虎の遺伝子を注入されて、長く幅広になったしたでペニスをねっとり舐め上げる)
(先端まで舌を這わせると、張りのある膨らみで幹を挟み込み、擦り上げた)
【あ、言ってくださればそうしたのに…】
>>453 あら、奉仕してくれるのかしら?
(ティルゲの目の前に肉槍を見せつけ)
…ん…ふう…
…クスクス…上手いわね…
(ティルゲの舌の奉仕に更に勃起していく肉槍。)
…おう…
…おおお!
(肉槍が跳ねるとビュルビュルと生臭い白濁をぶちまける)
…クスクス…
アナタが上手いから
出しちゃったじゃない…
【とりあえず、蘇生させようと思います】
>>454 あむ、ん……んちゅ…ちゅばっ、ぐぽっ、じゅぽっ…。
……はぁ…お姉様の…素敵……んれろぉっ…。
私を始めて改造してくれた時のように…これで、注ぎ込んでくれるのね…。
(口をあけて咥え込み、音を立てて舐めしゃぶりながら頭部をスライドさせる)
(唾液塗れのそれをうっとりとした顔で扱き、上目遣いに見上げ)
んっ、んっ、んっ、んっ…ん、ちゅぅぅ…じゅぷっじゅぷっ……ずずッ…。
ぐぷ、ちゅぶ……んむ、んん…………んんんッ!んっぐッ!!
(再び喉奥まで飲み込んで、ペニスに舌を絡めながら唇で扱き)
(熱く濃厚な遺伝子のマグマが口内で弾け、粘つくそれを嚥下していく)
んぶッ……ぷはッ、はぁ、はぁ……。
ふふ、お姉様……たくさん出してくれたわね、ありがとう…。
(勢いよく跳ねたペニスが口から飛び出し、顔面を白くマーキングした)
【済みません】
>>455 (ティルゲの顔にドロリとした白濁を塗り込める)
フフフ…
まずアナタの中に注ぎ込む前に、この遺伝子液を身体に染み込ませてあげる…わ!
(そう言うと、いきなりティルゲを立たせると、鋭い爪でティルゲの身体を引き裂いていく。
乳房が、背中が腹が裂かれ、血飛沫が飛び散る。河原の石がティルゲの血に染まる)
クスクス…フフフ!
(更にティルゲの身体に喉笛に噛み付き、金属部分が火花を散らす。
痛みと快楽に翻弄されるティルゲに跨がると、肉槍から白濁をぶちまける。傷口に摩り込むように)
【少し戦闘ロールが欲しかったり】
>>456 ふぁ………んふぅ…。
(どろどろとした遺伝子強化液を、パックするように塗りこめられる)
はい、お姉様…ぐッ!!
がふッ………っ、あ…!ぎっ………ああああっ!!
(切り刻まれ、よろめき、ふらつく姿は、鮮血に塗れながら踊っているようで)
(真紅に染まったその姿は、どこか妖しい魅力を持っていた)
ふッ…ぐ……あ、あ……かはッ……!!
(猫が獲物を咥えるように、喉笛に食らいつかれて息が止まる)
(そのまま跨られ、ペニスから迸る遺伝子強化液を全身に浴びせかけられた)
………ふ、う……う、あ、あ………お、お…オオオオオオオンッ……!!
(傷口から塗りこめられた白濁の効果は強烈だった)
(身体中がきしみ、内側から弾け飛びそうな、どこかむず痒い感覚が背筋を走る)
(四つんばいになり、激しく尾を振って身もだえしながら、獣の声を上げた)
>>457 フフフ…素敵よ…!
…グルル…
オオオオン!!
(野獣のように四つん這いのティルゲに覆いかぶさると、肉槍を噛み付いて裂かれた秘所に躊躇なくブチ込み、ピストン運動を開始する。
背後からティルゲの乳房を掴み潰し、まるで獲物に食らいつくようにティルゲを犯す)
【唐突ですが寝落ちが怖いので凍結お願いできませんか?】
【大体10〜11時から大丈夫ですので…お願いします】
>>458 グルオォォ……オオオォオンン…!!
ガオォオンッ…!!ガウッ、ガルルルル…ルオオオンッ!!
(ふさふさとした獣毛に埋もれた桜色の秘所を、野太いペニスが貫く)
(野生の虎の肉体を得た身体は、ネフェルーラを根元まで受け入れ、心地よく締め付けた)
グルルルッ、グルルルッ、ガウッ、ガオォォンッ!!
(四肢の爪をがっちり地面に食い込ませ、パワフルな突き込みをしっかり受け止める)
(掴み潰した膨らみは、極上の弾力と柔らかさだ)
ガルッ……オオオオンッ!ガウッ、グルッ……オ…オ…オ…オ……!!!
(ミキミキと音を立てて、身体が中から組み変わって行く)
(爪が長いだけだった手足がぷっくりと膨らみ、獣の手それに変わる)
(髪の毛の間から、虎の耳がコマ送りをみるような速度で生えていく)
(絶頂も近い………そしてその絶頂こそが、強化改造の終わる瞬間でもあった)
>>459 【夜の22〜23時ということですよね】
【解りました、お待ちしてます】
【ごめんなさい…朝も早くて…】
【では、よろしくお願いします〜】
>>460 【続きです】
グルル…オオオオン!
…フフフ…素敵よ…アナタの身体…!
(更に桁違いのパワーで彼女を仰向けにして弾力ある乳房を突刺し掴み上げ、)
アナタの変わり様を…見せて頂戴!
(彼女を浮かせたような姿勢で立った姿勢で犯す)
>>463 グルル……お姉様っ…オオオオンッ!!
(突き込まれたまま裏返され、胎内を擦られ、ビクビクと身体を痙攣させる)
(胸を鷲掴みにされ、そのまま身体を持ち上げられながら突き上げられた)
オオ………ガオォォォーンッ!!
(頭部が骨格ごと、より獣に近い形に変化していく)
(鼻と口の辺りが盛り上がり、口は長く深く裂け、鼻は小さく逆三角形に)
(今まで顔には生えていなかった獣毛も生え揃った)
ルルル…ガウッ、ゴフゥゥウ……グゥオオオオン!!お姉様ァァァッ!!
(金に黒の縞模様のショートカットをした、二足歩行の雌虎が、官能の雄叫びを上げる)
(野生の締め付けが、ネフェルーラのペニスを揉みくちゃにし、絡みつく)
【お待たせしましたー】
>>464 【来て頂きありがとうございます】
(搾乳している乳房とペニスだけで宙に浮かせ犯し続ける)
オオオオン…
…とても綺麗よ…
締め付けも…素敵…
(ティルゲに締め付けられても尚もティルゲの膣内を蹂躙する)
グルル…ガォオオ…!
(そのまま岩に叩き付け、めりこませティルゲに跨がり腰を打ち付ける
交尾…というよりも戦闘に近い二人の交わり)
>>465 お姉様ァァッ……!!
グルッ…グルルル………グルルルルゥ!!
(重力に逆らって突き上げられ、重力に引かれて奥深く繋がる)
(背筋を弓のように反らせ、目を見開いて叫び続けた)
ガルルッ……グゥゥゥッ!!
ガウッ、ガオオオオッ!!オオオオオーンッ!!
(岩が砕けるほど叩きつけられ、全身に衝撃が走る)
(痛みと快感が混ぜ合わさり、身体に刻まれていく)
ガウッ…グウウ…!!お姉様、ああ…何て激しいの……!!
もうっ………イクッ…!!痛くて、気持ちよくてッ……グルオオオオンッ!!
>>466 (ティルゲを服従の姿勢にして無茶苦茶に犯し続ける
生身の人間なら内臓が既に破壊されつくしているところだ)
ガルルルッ…グルル!
(まるで噛み付くように舐めるようにティルゲの乳房に唇にキスをしながら)
…じゃあ…最後の仕上げね…!
グルル…ガォオオオオ…!
(遠吠えを上げながら濃い白濁をティルゲの膣内に多量に注入する)
オオオオン…
(立ち上がると膣が離すまいと締め付け腰を浮かすが、ついに引き抜かれ地面に落ちる
痙攣しているティルゲに更に白濁を、ぶちまける。
しかも秘所からマーキングするかのように透明な液を浴びせる)
>>467 ガルッ、ガルッ、ガルルルッ!!!!
(ネフェルーラの容赦の無い突き込みも、改造され強化された身体は受け止める)
(人間どころか、ウルクやキルトでもこうはいかないだろう)
んむ、ちゅう……はい、お姉様っ…!!
私を……もう一度、生まれ変わらせて下さいっ…ガオオオオンッ!!
ガオオオオッ……グルオオオオオーンッ!!
(胎内に、直接注がれる遺伝子強化液)
(地面に転がされ、忘我の表情で痙攣する身体に、残りの白濁と透明な液体が浴びせられた)
オオオオ……グルルゥ…………。
(細胞の、遺伝子の隅々まで、ネフェルーラの白濁が染み込み)
(新たなティルゲの、肉体の礎となっていく…)
>>468 フフフ…
(目の前で変化していくティルゲを、うっとりとした目で眺める)
…さてと…
ちゃんと強化されたかしら?
(まだペニスを生やしたままで、いきなり彼女を掴むと、そのまま近くの川の中へ走り、巨大な岩に激突する
そのまま彼女に馬乗りになると鋭い爪や牙で攻撃を試してみる)
>>469 (全身が、しなやかで強靭な、獣の肉体に完全に置き換わる)
(最後に頭部に角が生え……額に、黒いクリスタルが浮かび上がる)
ガルルッ…!!ガフッ…ガウウウッ!!
(余韻で痺れて動かない体を掴まれ、岩に叩きつけられ、爪で切り裂かれる)
(が……その傷は、あっという間に回復していく)
はぁ、はぁ、はぁ……お姉様…ありがとう、ございます…。
これで、お姉様が…どれだけ激しく、私を痛めつけても……壊れません……。
(全身の痛みに快感を感じながら、嬉しそうに答えた)
ティルゲ…いえ、星獣士、ティルゲーラは…ずっと、お姉様の玩具です…。
【そろそろ〆でしょうか?】
>>470 グルル…ガォオオ!
(更に川の中で彼女の身体を切り裂き何度も蹴りを。
更に頭に跨がり肉槍を咥えさせ…
血飛沫を飛ばし倒れながらも復活する彼女に満足そうに眺め)
フフフ…頼もしいわ…
(抱き寄せると更に激しい交尾を始める)
【そうですね。二日に渡りありがとうございました〜】
【ピンクの復活は次回…な予定】
>>470 【こちらこそ、ありがとうございました。また今度も宜しくお願いしますね】
【どんな復活になるやら…】
【いやはや、いつも助けられです。今後ともよろしくお願いいたします】
【復活…それは…考え中w】
474 :
実写版セーラーヴィーナス ◆GmgU93SCyE :2007/01/24(水) 07:49:29 ID:6AAZBMvZ
【セーラーヴィーナス】
【実写版・美少女戦士セーラームーン】
【何度も無理矢理イかされて快楽に抗えなくなる等の恥辱的な展開を希望します。】
【NG:過度の流血・孕ませやグロ系。】
待機します。
【朝からお疲れ様〜
お相手したいが只今通勤中…
誰か来るといいねノシ】
476 :
実写版セーラーヴィーナス ◆GmgU93SCyE :2007/01/24(水) 08:12:44 ID:6AAZBMvZ
【お疲れ様です。お仕事頑張ってください〜。】
【妖魔に毒液を注入されて身動き取れないという状況でお願いします】
【あまり時間が取れないので】
可愛がってやろう。
(剣を取り出すと、セーラースーツを切り裂いていく)
478 :
実写版セーラーヴィーナス ◆GmgU93SCyE :2007/01/24(水) 08:30:42 ID:6AAZBMvZ
【よろしくお願いします】
いやっ・・・!
こんな戦い方しかできないの、卑怯者・・・。
(露になった部分を隠そうとするが、全身に力が入らない)
(胸を露出させる)
その卑怯者相手に、お前はよがり狂うことになるのだ。
(股間部分に剣を当てる)
(ゆっくりと引き裂くと、秘所をあらわにさせる)
そうだ。
面白いことをしてやろう。
(妖魔が指を鳴らすと、何人かの学生達が現れる)
(手に手にペンを取って、ヴィーナスの体に群がった)
(光の無い瞳の学生達は、卑猥な落書きをヴィーナスの体に書いていく)
(変態・レイプ大好き・援助交際100円・ペニスはここに(矢印)・・・)
え・・・っ!?人間を操る力まで持っているなんて。しかもこんなに大勢・・・。
何をするの、変なことはやめて!
ちょっ、ぃ、いやぁ・・・・・・・・・・・・んっ、くぅぅ・・・
【信じられない・・・。落書きだなんて・・・!そ、それに・・・】
んっ・・・・・はぁ、んぅぅ・・・、ぃやぁぁ・・・
(毒液の催淫効果で、ペンでなぞられただけで体が熱くなり、秘所を湿らせる)
【いや・・・こんなことって・・・】
ふふふ。
そうか、レイプ大好きか。
妖魔とのセックスを味わったら、普通の人間相手では満足できなくなるぞ。
(ヴィーナスの体に覆い被さる)
(少女の足の間に体を入れ、胸を揉みしだいた)
やめなさい、汚い手で触らないで!
(強がってはいるものの、体は火照り力は抜けて抵抗はできない)
(既に敏感になっていたヴィーナスは、僅かな愛撫にもピクン、ピクンと反応する)
触らないでって言っ・・・、んっ・・・んぅ、ん・・・はぁ、ぁ、ああぁぁぁっ・・・
【だめ、こんなことで感じちゃ・・・】
やめ・・・あっ、やめなさ・・・い・・・、ぁん!
くくく。
(笑いながら、ヴィーナスへの愛撫を続ける)
そろそろいいか。
(妖魔のペニスが、ヴィーナスの入り口に当たる)
入れるぞ。
(ズブリ! と妖魔のペニスが中へと侵入していく)
グチュグチュグチュ・・・
(腰を動かして、ヴィーナスを追い上げていく)
だすぞ!!
(妖魔の精液が、少女の中に放たれた)
あうんッ!はぁぁ、ぅあぁっ、あんっ、あぁん!
(妖魔の卓越した愛撫で、彼女は声を我慢することすら出来なくなっていた)
そんな、やめて!入れないで・・・うああああぁぁぁんッ!!
(すんなりとペニスを受け入れ、その瞬間に達してしまう)
【そんな、嘘よ・・・わたし、イっちゃった・・・】
や、やめて、お願い・・・もう・・・、くぅっ、うぅんッ、あぁ、はぁっ、あぁぁっ!
あぁっ、あん、ぅくッ、やっ、やぁん!あん、あっ、あはぁっ、あぁぁん!ダメぇっ!また・・・っ!
あぁん!いやぁぁぁ・・・っ!あぁぁぁぁん!!
(絶頂の直後で敏感なヴィーナスは、またすぐに高まっていく)
【イヤっ!・・・もうイヤぁ・・・、悔しいけど、気持ちいい・・・】
【また・・・イク・・・っ】
あん!だめぇ!お願い、外に・・・、あぁっ、うあああんッ!やっ、やぁぁん!
もうダメ!もうイク・・・!あぁぁん!そこ、やんっ、気持ちいいっ・・・!
あぁん!うあっ、はぁッ、やぁん!うっ、ああああッ!はぁん、あんっ、あぁぁん!
イクっ、イクっ、イクぅ・・・・っっっ!!!
あぁっ!?あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・っっっっ!!!!!
(大きく絶頂を迎えたヴィーナスは、痙攣を繰り返しながら余韻に浸る)
あぁぁぁ・・・、こ、こんなに・・・簡単に体を支配されるなんて・・・。
そんなに良かったか?
今日からお前は、俺無しでは生きられない女になったのだ。
(いかにも自分の所有物という風に、ヴィーナスの頭を撫でる)
闇のヴィーナスとして、俺が生まれ変わらせてやるぞ。
(さらに毒液が、ヴィーナスに注入されていく)
あっはっは!
(哄笑した)
【では、これで終わります】
【朝からプレイ、ありがとうございました】
はぁっ・・・いやぁ、また・・・
(毒液を注がれ、再び秘所から愛液が溢れ出す)
お、覚えてなさい・・・、次は絶対に負けな・・・ぁん・・・あぁぁぁ・・・
(性感が高まり、悶えはじめるヴィーナス)
【こちらこそありがとうございました。】
【なんだか次へ繋げられそうなので、またお願いいたします。】
487 :
デカイエロー@ジャスミン ◆MwLLchlIaY :2007/01/26(金) 06:40:05 ID:Uk7lmmnO
【デカイエロー】
【特捜戦隊デカレンジャー】
【シチュエーションは話し合いましょう】
【NG:スカトロ・惨忍・グロテスク系】
待機いたします。
今から仕事に行くのに…orz
489 :
デカイエロー@ジャスミン ◆MwLLchlIaY :2007/01/26(金) 19:28:39 ID:Uk7lmmnO
お相手してくれる方、待ってます。
少年がアリエナイザーのばらまいたウィルスに感染してしまう、
治療するには性器から毒を吐き出させなければならない…というのは?
よろしくお願いします。
あまりピンと来ないシチュエーションなので、リードをお願いしてもよろしいですか?
ピンと来ませんか
そちらの希望のシチュはどのような?
私が思いつくシチュエーションなど普通のものばかりです。
ピンと来ないからこそ興味もありますので、そちらでお願いできますか?
【分かりました、では、よろしくお願いします】
【お時間はいつころまででしょう?】
(アリエナイザーがあるウィルス兵器を奪取し逃走したという情報が入った)
(アリエナイザーは少年を人質にとり逃走、デカレンジャーによって倒される)
(しかし、その直前に、ウィルスをばらまいていた……)
はぁ、はぁ、はぁ……か、身体が、身体が…
(廃墟となったビルの中。人質にされていた少年がうずくまっている)
【こちらは、中学生くらいの年齢です】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【時間等、そちらの都合で結構ですよ】
『あの子、逃げ遅れたんだわ・・・。急いで手当てしないと!』
(少年に駆け寄り、手をかけるジャスミン)
キミ、もう大丈夫よ。すぐに治療できるからね!立てる?
【分かりました、よろしくお願いします】
【こちらは、10時〜11時くらいがリミットですね】
はぁ、はぁ……
(赤くなった顔、潤んだ瞳)
(風邪を引いたみたいに全身が熱を持ち、爆発しそうな感じ)
あ…え?
(触れられた瞬間、少年がついさっき見た情景が流れ込んでくる)
(アリエナイザーが自慢げに話していた、少年には半分も分からない内容)
『こいつは……が作ったウィルス……』
『…に作用…性欲を爆発的…増幅………の社会体制を…崩壊…』
『治療……ウィルスを体外に……』
(そして、少年の狂おしい心の声)
『苦しい……ちんちんが、痛い……おかしい、出したい、出したいダシタイダシタイ……』
【こんな感じですが、よろしいでしょうか】
【頑張ってみます】
(少年の心をプロファイリングして驚愕し、息を飲むジャスミン。)
『・・・っ!これは・・・、なんて厄介なウィルス!やりかたが汚い・・・』
だ、大丈夫!大丈夫だから、少し待ってて!
(しばらく考えを巡らせるジャスミンだが、これといった打開策が見つからず・・・。)
『・・・・・・仕方ない、か。放っておいて治るとは思えないし、私がやるしかないわ。』
キミ、立てるよね?こっちに来て。
(少年を連れ、近くのオフィスビルの物置へ入り、適当な場所へ座らせる)
今からキミを治療する。必ず良くなる、約束するわ!
だからそのかわり、これから何が起きても、ずっと目を瞑ってて欲しいの。
お願い。出来る?
はぁ、あ……
(ジャスミンの問い掛けにも、ぼんやりと頷くだけ)
(支えられてよろよろと歩く、その間もズボンの前を押さえている)
あ、うん……
(息も絶え絶えで、まともに返事が出来ない)
(両手に隠されたズボンの下では、手でも隠しきれないくらいに盛り上がって、
透明な液体が染み出している)
『目線が定まってない・・・、急がないと!』
よし、エライよ!・・・じゃあ、始めるからね。
(少年の手を両脇にずらし、ズボンのファスナーを開けると)
(少年の逞しい男性器がそそり立っていた。)
『お、大きい・・・、ウィルスのせいかしら、こんなに・・・。』
『でも、この状態ならスグにでも出してあげられそう』
(羞恥心はあるものの、少年を助けたい一心で、彼の男性器を両手で優しく上下にしごき始めた)
出したくなったら、ガマンしなくていいからね?楽になろう?
(ジャスミンは男性器を包み込むように、懸命に奉仕する)
あ…お、ねえさん?
(薄ぼんやりと目を開く。どうやら漸く、目の前にいる人物を認識したようだ)
ぅあっ!
(チャックを開けられ、パンツを脱がされると、ムワッという青臭い牡の匂い)
(性器はウィルスの影響で赤黒く充血し、先走りを垂れ流し、ひくひく痙攣している)
お、おねえさん、なにを…あああっ!
(手で触れられ、数回扱かれただけで暴発してしまう)
(先端から凄い勢いで、子供とは思えないくらいの精液が飛び出し、粘ついた白濁がジャスミンを直撃した)
あ、あ、あ
(がくがくと身体を痙攣させ、虚空を見つめる。その股間は、最初よりも大きくなっているようだ)
『ちんちん……ちんちんが、熱い、イタイ……キモチイイ…』
ぅあっ・・・っ!
(いきなりの射精とその量に驚くジャスミン)
『こんなに沢山・・・。それに、もう復活してるし・・・。』
(精液を浴びたことで肌からウィルスが侵入し、図らずもジャスミンは頬を上気させる)
『ん・・・何だか私まで変な気分になってきた・・・。いけない、何考えてるの!?この子は苦しんでるのに・・・、治るまで続けなきゃ!』
(自分に言い聞かせながらも、高まる心のせいか、気づけば口を使っていた)
んんッ、んむっ・・・ちゅる、うむぅん・・・ちゅぱっ
(どうしても先走りを飲み込んでしまうジャスミンは更にウィルスの効果を受け、いつしか口が性器になったかのように錯覚していた)
(全身を感電したみたいな感覚が貫く)
(ぼやけていた視界が焦点を結び、精液まみれのジャスミンの姿を捉らえる)
あぁっ、お姉さん…
(敏感になっている性器が口に含まれると、それだけで絶頂を覚える)
(ジャスミンの口の中に、ウィルス混じりの先走りと精液が溢れ出す)
(いつの間にか手を伸ばし、ジャスミンの頭を押さえて腰を跳ねさせ、性器を口に突っ込む)
『あ、お姉さん、ミニスカなんだ…』
『パンツ、見えちゃいそ……み、見たい、かも…』
むぐぅ、ん、んむぅ・・・ぷはっ・・・んん・・・
(男性器から出る液体を繰り返し飲んでしまったジャスミンの秘部は潤い、既に下着を湿らせていた)
『ま、まだ治らないの・・・?このままじゃこの子の体力が危険だわ、それに私も・・・。一度戻って別の手段を・・・えっ!?あっ!』
(頭を押さえつけられ、腰の動きとともに激しくなる男性器の動きに驚くジャスミン)
んッ、むぐぅ!?んむぅ、むぅん!ちょっ、待っ・・・!ふむぅん!んむ、ん、んん〜!
(既に全身が性感帯になっていたジャスミンは、少年の暴走に戸惑いながら自分も上り詰めていく)
『な、何?この感じ・・・口が、気持ちいい・・・!ダメっ、私はこの子を治療するために・・・、あぁぁぁ・・・』
んッ、んッ、むぅんッ!んむぅっ、んんっ、ちゅるっ、はむぅんッ!んぁっ、んッ!んッ!んん〜〜ッ!!
ッッッッ・・・・・・・・・!!!!!!
(何だかよくわからないうちに、少年の射精と一緒にジャスミンも絶頂を迎えてしまう。)
ぷはっ・・・、はぁ、はぁ、はぁん、はぁ・・・ぁ・・・。
『そんな・・・口でイクなんて・・・。私・・・』
(少年の精液を飲み干し、ウィルスの効果で全身が弛緩し、横座りで両手をつきグッタリとするジャスミン)
(スカートの中ですっかり湿った下着と太腿まで溢れた愛液が、少年の目から僅かに見える状態だった)
お姉さん、僕、また、また……!
(頭を押さえ付け、口の中に溢れるくらいに射精する)
(股間の奥がジンジン痛むほど放つと、手を離してぐったりとしてしまう)
『あ…お姉さんのパンツ……びしょびしょだ、お漏らししたみたい…』
(白濁まみれの性器は全く治まりを見せない)
(そして、ジャスミンのあられもない姿を見ているうちに、
ウィルスに無理矢理目覚めさせられた牡としての本能が頭をもたげ…)
お、お姉さん、お姉さんっ
(ふらりと立ち上がり、ジャスミンに覆い被さる)
(逃げようと背中を向けるジャスミンを少年とは思えない力で押さえ込み、スカートの中に性器を突っ込む)
(ぐしょぐしょの下着の表面を性器がはい回り、無理矢理ずらすと、有無を言わさず腰を突き出す)
(熱くたぎった性器が、ジャスミンの中に突き刺さった)
『こんなに出したのにまだ・・・、様子がおかしい!それに私までこんな・・・っ!?』
(少年に突然襲いかかられ本能で逃げようとするジャスミンだが、凄まじい力で肩を掴まれる)
ちょっ!・・・キミ、ダメ!それだけはダメ、ダメだよ!!・・・あぁっ、んっ・・・あぁぁぁ・・・。
(何とか説得しようとするものの、男性器で秘部をなぞられると快感で力が抜けてしまう)
待って・・・、んふっ、あぁっ、んぁぁ・・・、ダメぇ、お願い、許して・・・。ぁん・・・ぁ、ぁ、ぁぁっ
(もはや抵抗する力も無く、許しを請うしかないジャスミン。そして、とうとう少年を受け入れてしまう)
んぁんっ!や、ぃや・・・、あふぁぁぁぁぁぁぁあああっ・・・・っ!!
『ダメっ・・・、このままじゃ、私おかしく・・・っ』
(とめどなく湧き出る快感への渇望を心で自制しようとするが、体は自分から腰を動かしてしまう)
うッ、うぁぁぁっ!ふぁん!ぁっ、ぁん!ああんっ!
(気づけば声を抑えることすら忘れていた)
(呼吸は荒く、目も血走り、ジャスミンを舐めるように視姦してくる)
(股間のものは益々いきり立ち、弾けんばかりだ)
ああっ……お姉さん、おねえさん!
(ズブズブと性器を突き入れ、ジャスミンの中を蹂躙する)
(一突きで子宮の入口まで達し、そこでいきなり精液を吹き出させる)
ああっ、おねえさんの、気持ちいい、ちんちん気持ちいいよぅ!
ちんちんが、ちんちんが止まらない、どんどん出ちゃうぅぅ!
(ジャスミンと一緒になって卑猥な台詞を絶叫しながら夢中で腰を降る)
(ウィルス混じりの精液を立て続けに放ち、ジャスミンの中をぐちゃぐちゃに掻き回し、凌辱)
(力まかせに犯す姿は、端から見れば犬畜生の交尾と変わらない)
(絶え間なく押し寄せるエクスタシーが、思考能力を根こそぎ奪い、狂わせる)
あぁっ、あぁん!うッ、あぁッ!んっ・・・く、はぁん!あぁぁん!!
『こ、こんな子に犯されてるのに・・・ダメ、ダメ!気持ちいいのが止まらない・・・っ』
(膣から少年の精液を吸収し、完全にウィルスの効果を2人で共有する形になっていた)
あはぁっ!あぁ、あぁ、ぅあああんッ!いやっ、ふあん!あはぁぁんっ!!
(ジャケットとシャツは少年に破かれ、豊満な乳房を鷲掴みにされながら少年を受け入れるジャスミン)
あっ!あん!あぁぁダメッ!そこは・・・またっ・・・!あぁぁぁっ、ぁん!やはぁん!あぁぁぁぁっ!
(ウィルスに侵されたジャスミンは少年と同じように、何度も絶頂を迎えていた)
『これが・・・ウィルスの本当の狙い・・・っ!アリエナイザーが死んでも・・・こうして感染すればいずれ地球は・・・』
うぁ、ぁん!ぁはっ・・・くはぁぁん!何とか・・・ぁん、止めないと・・・はぁぁんっ!
『ダメ・・・気持ち良すぎて・・・』
あぁっ!やっ、あん!あぁぁん!ダメ、また・・・はぅん!ぁん!やぁん!あはぁぁん!!
(何度射精しただろう、何度イカせただろう。全く分からない)
(時間の感覚すら失せた廃ビルの中で、ジャスミンを犯し続ける)
ああっ、ああっ、また、また出るう!
(この日何度目かのアナルへの射精。絶頂キっぱなしのジャスミンの中を、追い撃ちのように擦る)
(一突きするたびに白濁と愛液の混じった、濁った液体が床にこぼれる)
(二人とも服は脱ぎ捨てられ、どろどろになって捨ててある)
(SPDの証である制服も精液まみれ、びっしょりと湿っている)
お姉さん、お姉さん…
(引き抜いた性器を扱き、ジャスミンの顔に白濁をブチまける)
(顔や胸、アナルも、もう汚されていない場所は無かった)
もっと、もっと…?
(だが、少年の動きが唐突に止まる…そして、崩れ落ちた)
(少年の体力がウィルスの繁殖力に耐え切れず、体外に放出し尽くされた結果だった)
(爆発的繁殖力の代償として急速に死滅していく『少年の』ウィルス)
(しかし、優れた肉体を持つジャスミンの中では、『ジャスミンの』ウィルスが急速に増殖していた…)
【時間なので、こちらはこれで締めます】
【こちら主導のロールでしたが、楽しんで頂けたら幸いです。ありがとうございました】
【新鮮で楽しかったですよ。お付き合い頂いて本当にありがとうございました。】
ジャスミン! 大丈夫??
【待機します。シチュは暴力、操りがいいです〜】
>>510 誘き出されてきたな。
さて……この脳波コントローラーを撃ち込んでやるか。
(ライフル銃を構え、ウメコに狙いをつける)
【まだいますかー?】
どこへいったのアリエナイザー…
【おちてました。またの機会でおねがいします】
>>512 フフフ……ターゲット、ロック。
【何故か今いたりしますがw】
turururu…
あ、センさんから通信だ!
えっ、アリエナイザーがそっちに現れた!?
いますぐ向かうから!
【あらwでも残念ながら、今は無理なのでまたの機会にw】
あっ、もー、また逃げられちゃった…
ここらへんに逃げ込んだはずなんだけどなぁ…
そろそろあのアリエナイザーを逮捕しないと
ボスに…
【待機します】
>>515 どうやらこちらを見失ったようだな。
好都合だ、今度こそ……
(ライフル銃を構え、ウメコに狙いをつける)
【お相手よろしいですか?】
【OKです。はじめましょうか】
あれぇー確かこないだはこの辺でー
(キョロキョロしながら、アリエナイザーを探す)
ん?
(誰かに観察されている感じがする)
…誰もいないなぁ…でも一応…
(SPライセンスを取り出し、チェンジモードに)
エマージェンシー・デカレンジャー!
ちっ、スーツを着やがった。
勘がいいな。
だが……デカメタルだろうとこの弾は防げないぜ。
(乾いた音と共に脳波コントローラー弾が発射される)
よし、これで…
(変身の閃光と音で、背後から飛んでくる銃弾に気づかない)
・・ん?
(振り返ったデカピンクの首筋に銃弾が飛び込み、命中する)
あああ!?
(数メートル吹き飛んで、壁にぶつかり床へ落ちる)
ジャックポット!
これでもう俺の勝ちだな。
(姿を現すアリエナイザー、その頭にはリングが巻かれている)
さて、よくも追いかけ続けてくれたものだな。
デカピンクよぉ。
まずは……その謝罪からお願いしようか。
……土下座しろ。
うう…
(ショックに頭痛がする)
あれ、何が…
(不意の攻撃が受けた…ような気がするが、記憶にない)
あ、あなたは…アリエナイザー!
ようやく、現れたわね!
(ぴょんと飛び上がり、腕を構える)
何をいってるのよ! ど、土下座なんて!
ああ、ようやくだ。
もう逃げるのはたくさんなんでな。
ん、まだ言語野への定着が完璧ではないのか?
アー、アー。あめんぼあかいなあかさたな。
(発声練習のようにして、地球の言語を確認する)
よし。
「デカピンク、土下座しろ」
な、何、言ってるの!?
(暢気に発音練習をするアリエナイザーに呆れ顔)
ど、土下座なんて…
うっ…(不意に手が前に交差して…)
ご、ごめんなさい!
(膝がガクガク震え、その場にまるで土下座のように)
(なりそうなのを抑えながらも、立ったまま体を90度に曲げて)
(声をあげる)
【徐々に、言うとおりに染まっていく感じにして
いっていいですか?】
ん、おっと。
土下座まではまだ無理か?
しょうがないな。
謝罪の印に……自分の頬を叩いてもらおうか。
「デカピンク、自分の頬を叩け」
【はい、それでいいですよー】
う・・・、ウメコ・・・っ。
いけない、このままじゃウメコまで・・・!
(毒液で絶頂の余韻が残るジャスミンは、体をピクン、ピクンと弾ませながらウメコを見る)
【こんばんわ。傍観させて頂きますね〜。】
な、なんで…あっ!
(手がパーになって、顔の前に)
あ・・・あっ!
(腕が顔の前で、空振りを繰り返す)
あっ・・お!
(顔の目の前をかすめる腕)
(手の甲が手前へ戻ってくるとき、マスクにぶつかり)
(乾いた音がする)
あう!か、体が勝手に…
【ジャスミンさんみたいにできるかどうかわかりませんが】
【がんばります♪】
>>526 何だ、うまく行かないな。
デカスーツが邪魔をしているのか?
……お、当たった当たった。
だがあまり面白くもないな。
もう少しわかりやすいこと……そうだ。
「デカピンク、犬のちんちんの格好をして、「ワン」と言え」
>>525 【ジャスミンさんたちほど上手くできますかどうか……頑張ります】
…!
(命令に体が痙攣を始める)
嫌!
(命令に拒もうとすると、体に激痛が走り)
(地面へへたり込んでしまう)
あああっ!?
(震えながらも両腕を前へ突き出す)
あん…ワン!
>>528 やっぱりどうにも伝達が拙いな。
翻訳の具合なのかな……うーむ。
ま、一応はワン、とか鳴いてるし。
……よし。
今度は足をおっぴろげて、おまんこを晒してみようか。
そうそう、今度からは俺の命令に従うと、気持ちよくて口とおまんこから涎が出るようにもしてしまえ。
「デカピンク、足を広げておまんこを晒せ」
「デカピンクにとって、俺の命令を聞くのは嬉しくて気持ちよくて口とおまんこから涎が出てしまう」
どうだっ。
あぁ…!
(ごろんと、後ろへ倒れ、足をM字に広げる)
あぁっ…!
(戸惑いの声が、徐々に艶を帯びていくものに…)
あぁん、あぁ…どうして、か、からだがぁ・・あぁぁふうふっ。
(M字開脚のまま身悶えはじめる)
オー、オープン…あぁぁん!
(その声とともに、デカピンクの股間に縦に筋が走り)
(ぱっくりと、濡れた秘所が晒される)
おーおー。
今度はうまくいったな。
よーしよし。
あとはこのままデカピンクを完全に支配下に入れるだけだな。
「デカピンクのおまんこは淫乱で、俺に見られるだけでどくどく汁を垂らす」
「デカピンクは俺の許し無しにおまんこには絶対に触れてはいけない。ただし腰を振るのは許可」
あんあぁんあぁあん!
ねぇ、どうして、助けてよ…あぁん
(腰がバネが外れたように飛び跳ね)
(失禁するように愛液が流れる)
誰か助けてぇぇ!
(腰に両腕をあて隠そうとするが、命令に従ってしまい)
(逆にスーツの切れ目を広げている)
おー、なんかさっきからうまく行くようになってきたな。
……助けて、ねえ。
いまいち。
「デカピンクにとって、おまんこいじりの許可が欲しいので、必死に俺にお願いする」
さて、どうだろうな。
あぁあぁ・・あぁ! いやだぁ!
アリエナイザー様、アタシ…おまんこを…
ちゃんとしないと気が狂っちゃう!!
だから・・お願い、触らせててぇ!
ちゃんとするってどうするんだ?
翻訳機の調子が悪いのか?
んー。
「デカピンクにとって、おまんこをちゃんとすると言うのはどういった行為を差すのか、詳細に言え」
そうしたら触らせてやってもいいよ。
ア、アタシの…はふん!
おまんこはぁ…ちゃんと…ぐじゅぐじゅに
指でしてあへないと…ああぁ!
ちゃんと…イケないんですぅ!
指でしないとイケないのか。
ううん、それはそれで問題だな。
まあ、いい。
かわいそうだから、許可してやろう。
「デカピンクはおまんこを弄くりまくってもいい」
「ただし、イクことはできない」
っと。
あ、イキたいなら俺のデカちんぽを咥えるんだぞ。
イキたい?
(ニヤニヤ笑いながら、デカピンクのフェイスにびったんびったんとペニスをあてる)
あぁんあぁななぁ!
(アリエナイザーの言葉もきかず、穿り返して)
(身悶える。だが、絶頂が来ないことに、目の前でピタピタ)
(あてられるペニスに気づく…)
んくっ。
(生唾を飲んで、そのペニスを見ながら、おまんこをいじる)
イキたい…
そうか、イキたいか。
どうしようかなあ。
(ペニスを離して考えるふり)
まずはデカスーツを脱いでもらわないと駄目だな、うん。
ほら、デカスーツを脱いで脱いで。
「デカピンクはデカスーツを脱ぐと、軽いアクメを感じる」
イキたい…イキたい…
(マスクをはずし、スーツの下半身が破くように脱ぐ)
(こみ上げる快楽に、焦点の定まらない目で、身悶える)
イキたい…
ひとつ、卑猥な格好で喘ぎ。
ふたつ、ふしだらな行為に股間を濡らし。
みっつ、淫らにアクメ顔を晒し。
よっつ、よからぬ変態セックス大好き。
いつつ、イクときはご主人様の許可を得て。
そういう変態雌奴隷にデカピンク・胡堂小梅はなりたい、そうだよな?
(ひたひたとペニスをデカピンクの秘所に当てて)
そうなら、チンポ突っ込んでウメコにアクメ頂戴、と言ってみろ。
ほれほれ。
(ぴたんぴたんと秘所をペニスで叩く)
・・ひとーつ、卑猥なかっこであえぎ。。
ふたーつ、ふしららな行為に股間をぬらし
みーっつ、淫らににアクメ顔を晒し。
よっつ、よからぬー変態セックス大好き!
いーつーつ、イクときはご主人様の許可を得て。。
(息を吸い込み、素肌にあたられるペニスに生唾をのむ)
ちんぽをつっこんでぇ、ウメコにアクメちょうらい!
一つめは、そうだな、今度がに股でマンコマンコ言いながらオナってもらうとして、
二つめは……うーむ、SPライセンスの振動でクリトリス刺激のオナニー、と。
三つめは……あ、俺に突っ込まれたらそうなるって事で。
四つめは……アナルセックスでもおねだりするように、と。
五つめは……うん、これも今、と。
よしよし、いい感じだぞ。
よーし、アクメをプレゼントだ!
(ずぶっと濡れそぼったウメコの秘所に極太のペニスを突っ込む)
「デカピンクは、俺のペニスをマンコに咥えると同時にアクメに達する」
「アクメと同時に、デカピンクは俺の忠実な奴隷になる」
「一突きごとにアクメに達し、涎と愛液を垂れ流す」
「アクメアクメと叫びながら、俺の射精をねだる」
そらそらっ!!
(激しく突きまくり、膣奥をゴリゴリと擦る)
あぁ!!!ひいいあぁ!
いくうううううっ!
(爆発するように震える)
あくめぇ!あくえめ!
ひはぁああああ!
(ぴたっと動きを止めて)
おいおい、ウメコ?
イクときはどうするんだっけ、覚えてる?
(秘所を貫いたまま、ウメコの頬を叩く)
覚えてたら、どうするべきかわかるよな?
はふっ(頷いて、体を曲げる)
はふっ…
頷くだけで、昇天した頭を振りながら、
ぎゅっと腰に力を入れ、アリエナイザーのデカ
ちんぽをぎゅっと締め付ける
頷いてるが……わかってんのか?
締め付けるだけじゃ駄目だっての。
(ウメコの胸を鷲掴んで揉む)
いいか、さっきの五つの雌奴隷の誓い、言ってみろ。
ほらっ。
(軽く一突き突き込んで命じる)
ひとつ、卑猥なかっこであえぎ
ふたつ、ふしだらなー行為に股間をぬらし
みーっつ、淫らににアクメ顔を晒し。
よっつ、よからぬー変態セックス大好き!
いつつ、イクときはご主人様の許可を得て。。
アリエナイザー様ぁ…
そうだ、それだよ。
なら、俺の許可無しのアクメは駄目だってわかるよな?
アリエナイザー様じゃなくて、御主人様って呼べ。
ほら、おねだりしろっての。
上手くおねだりできたら褒めてやるからよ。
ふぁい、ご主人さまぁ
(体をコの字に曲げると、犬のように舌を伸ばし)
(柔軟な体で、秘所に挿入されたご主人様のペニスの)
(根元をなめて整えはじめる)
ほれじゃぁ、らめれすか・・
うぉっ、こんなに身体が柔らかいとは。
面白えーな。
いいぞ、その代わり、舐めるのは自分のクリだぞ。
それで、一アクメごとにザーメンって叫べ、いいな?
それじゃ……アクメクリしゃぶり、スタートだ!
(ウメコの身体を抱え上げ、激しくピストンを開始し、ウメコの膣をぐちょぐちょに突き廻しこね回す)
ら・・ザザーメン!
ううぅん…はぁぁ…んnあぁ!
あはぁふザーメン!あぁあは!はぁうんはぁ!
はひふはふひいぃ…ザーメン!
ザーメンザーメン!
ひはぁあぁ!
おいおい、もう何これ、アクメ狂い?
たまんねえな、デカレンジャーがこの様か。
(げらげら笑いながらさらに突く)
ん、おおっ、でもそろそろ出るな。
いいかぁ、ウメコ!
ザーメンやるから、御主人様最高とでも叫んで白目剥くようなアクメに落ちやがれ!
そらぁっ!!
(ウメコの膣内に大量の精が吐き出され、膣を染め上げていく)
はああああああああああああぁ!
(白目を剥き、口から胃液を吐いて泡を吹く)
う、ウメコは…ご、ご主人様の、奴隷・・
どさっと、挿入されたままの状態で
目を閉じ意識を失う。
【そろそろ、限界なので、落ちますね。】
【続きはまた今度】
【夜分遅くまで、ありがとうございました。】
【おやすみなさいませ〜】
おうおう、すげえアクメ。
これでもうデカピンクは俺の奴隷確定だな。
いやぁ、助かった助かった。
(ずぼ、とペニスを抜き、ウメコをそのままにして去っていく)
【どうも、こちらこそありがとうございましたー】
【またこの続きで、と言うのも楽しいかも。ヒヒ】
【はい、おやすみなさーい】
はぁ・・・んっ!ウメコ・・・ウメコ・・・っ!・・・ぁん・・・。
(気絶したウメコを助けようと、
少年に繰り返し上り詰めさせられたときの余韻が抜けきらないまま
ほぼ全裸の状態で、フラフラとウメコに歩き寄る)
【待機します。続くかな??】
557 :
デカイエロー@ジャスミン ◆MwLLchlIaY :2007/02/01(木) 12:06:47 ID:wJhxqnd7
【連続ですみません。一応ですが・・・】
【デカイエロー】
【特捜戦隊デカレンジャー】
【シチュエーションは話し合いましょう】
【NG:スカトロ・惨忍・グロテスク系】
ジャスミンを犯せるのか。いいねぇ
559 :
デカイエロー@ジャスミン ◆MwLLchlIaY :2007/02/01(木) 12:16:30 ID:wJhxqnd7
【お相手してくださいますか?】
まだいます?
【今日は誰もいないかな】
おや、今日はウメコ?
誰?あなたは?
今はただの名無しだけどね。
どんなプレイを希望かな?
デカイエローにデカピンク…
…殉職させたげたいわね…フフフ…
しこしこしてもいいですか?
>>566 …私を見て?
…勝手になさい?
ただし、目の前でやったら…
…命の保証は無いわよ?…フフフ
【一言落ち】
>>567 あなた以外誰がいるのですか?
ではさせて頂きます
しこしこ・・・(自らの手で慰め出す)
うっ・・・
早寝早起きなのでもう寝ます
明日課題提出なので朝早くおきてまたこなすつもりです。
逐一チェックしておりますので宜しくです
おやすみなさい・・・ネフェルーラさま・・・
シェリンダにシコシコしてー!
>>568 あらそう。フフフ…頑張って頂戴…と一応言っておくわ…
>>570 はい!頑張ってしこらせて頂きます!
でもネフェルーラさまにされるのが一番良いのですが・・・
>>571 課題提出を…という事だったけど…
仕方ないわね。
(男の背後に密着し)
下手に動くと、怪我するわよ?
(男のズボンからベニスを引き出すと、片手で扱き始める。
もう片手は男の乳首を攻め立て)
ほら…こうしたかったんでしょ?
(更に扱き、あっさりと射精させる)
…フフフ…こんなに飛ばして…
(手に絡みついた男の白濁を舐める)
これで満足かしら?
【一言落ち】
>>572 >>572 わかってますよ、冗談ですってば、てへへ。
ああ・・・後からネフェルーラさまのお胸の感触が伝わってくる・・・
柔らかい・・・触りたい!
うっ・・・ き、気持ちいい・・・(激しい手の動きに耐え切れず
射精してしまう)
されたかったです!
もっといっぱいしたいしされたいです!
その妖艶な仕草もたまりません。
今のところは満足ですが、絶倫なものでして。
今日も9回目ぐらいですね・・・やばいです
>>573 全く…
情けない男ねぇ…
(男を仰向けに倒し、しゃがみ込んでベニスを扱き)
これは、どうかしら?
(躊躇い無く男の腰に跨る。
ベニスを毛に覆われた肉の蕾が易々と咥え扱き始める)
ほらっ…こうされたかった…んでしょ?
(男の両手を自らの乳房にあてがい搾乳させながら腰を振り乱す)
…フフフ…こんな所…彼女(ティルゲーラ)に見られたら…即、喉笛に噛みつかれるわよ…
…ほら…アナタの生臭い遺伝子を…出しなさい…!
(足を踏ん張って腰を打ち付け強引に射精させる)
ガルル…ォオン…!
(男の多量の精液を吸引していき)
…フフフ…人間のくせに、なかなかじゃない…
さて…ティルゲーラが来るまで楽しめそうね…
(残酷に微笑み、舌なめずりをして、又腰を…)
【決め付けでごめんなさいね】
【書き逃げ〜】
>>574 今日も課題はずっと頑張ってましたが後一歩というところでした。
え?(いきなり上にのっかられ驚く)
ズズ…と入っていく…!
はい、ずっとこうなる事を夢見てました。感激です・・・!
嬉しいな・・・リードされながらしかもおっぱい柔らかくてきもちいい〜
そんな…怖い事言わないでくださいよ…(腰の動きは早まるばかり)
はい、一杯出したいです・・・!
ああ・・・!出る!(びゅくっと腰を打ち付けられた瞬間に精液が飛び出す)
はい、まだまだ楽しめます…
(同調して腰を動かし始める…)
【嬉しいです〜。ロールしたいです。
早寝早起きですのでもう寝ます。おやすみなさい…】
576 :
渚さやか@チェンジマーメイド:2007/02/09(金) 07:52:25 ID:FiF0w1Ny
【おはようございます。凄く久しぶり。皆さんお元気だったかしら?】
【名前】渚さやか/チェンジマーメイド
【出典】電撃戦隊チェンジマン
【嗜好】変身前は辱め、変身後は嬲り者、セクハラを織り交ぜた攻撃により最後は堕ちたいと思います。
【備考】既存宇宙獣士を希望ですが、オリジナルでも可。触手系NG、スーツ破壊、マスク剥ぎ、レイプNGでお願いします。
【レイプNGだと、どういう風に堕とすのかイメージ難しいけど】
【催眠とか?】
578 :
渚さやか@チェンジマーメイド:2007/02/09(金) 08:07:56 ID:FiF0w1Ny
>577
【和姦に持って行くような芳香でお願いできればと思います。】
>>578 【嗜好が辱めに嬲り者で、最後が宇宙獣士相手に和姦って(w】
【催眠術とか麻薬ネタでしかシチュを思いつかないけど・・・】
579>
【ならいいです。】
>>579 【あと考えられるとしたら、渚さやかに変態マゾ属性。それか、和姦はスーパーギルークに宇宙獣士にさせられてからとか】
>581
【そう言うのには興味がありませんので。】
扱いにくいな…てか終了?
584 :
デカイエロー@ジャスミン ◆MwLLchlIaY :2007/02/10(土) 13:33:27 ID:g7o/Ikrh
【デカイエロー】
【特捜戦隊デカレンジャー】
【556に続く形が出来れば嬉しいですが、そうでなくても勿論OKです。話し合いましょう。】
【NG:スカトロ・惨忍・グロテスク系】
待機します。
>584
まだ待機してますか?
586 :
デカイエロー@ジャスミン ◆MwLLchlIaY :2007/02/10(土) 14:16:28 ID:g7o/Ikrh
はい、待機中です。
>586
【前回のロールでウィルスを植えつけられたようですが】
【その後の話ということで、そっちから誘惑してくるのはありでしょうか】
>587
【誘惑系など、リードするのはちょっと苦手ですね・・・。】
>588
【うーむ、残念】
【無理矢理とか、そっちの方がやりやすいのでしょうか?】
>589
【はい、こちらとしてはその方が助かります。】
【すみません、外せない急用が出来てしまいました・・・。】
【せっかく来てくださったのに申し訳ありませんが、またいつかよろしくお願いします。】
>590
【いえ、好みが合わなかったのですから仕方ありませんよ】
【申し訳ありませんでした。またいつか】
>591
【たった今戻りました。】
【一応、誤解の無いように申し上げておきますが、「好みが合わなかったから急用ができた」】
【わけではございませんよ。それでは、またいつかよろしくお願いしますね。】
>>592 フフフ…
色々大変のようね…
頑張って頂戴…
ここって、ヒロイン同士のキャットファイトはしないんですか?
性交に繋がればOKだと思いますよ?
質問だけの一言落ちだけど、ジャスミンは洗脳されちゃうとか
改造されちゃうとか、そういうのはOKなの?
ネフェさんは、置きレス形式希望な感じだったんだな
>>597 必ずしも、そういうつもりでないけどね…時間の制約とかあるけど…
それに、私は脇役(ヒロインじゃないし)だし…
【一言落ち】
>>596 あ〜、ちょっとNGですね・・・。
洗脳はともかく改造は想像がつきません。
ごめんなさい。
というわけで待機します。
少々返答が遅くなるかもしれませんが、正午くらいまでは大丈夫ですので
よろしくお願いします。
おや。
普通に捕らえて犯す感じでもいいのかな?
お相手したいが、デカレン見たことないからなぁ('A`)
設定は適当でも構いませんよ^^
今は電王見てるのかな?
じゃあ、捕まえて両手を縛り上げた所から始めていいかな?
電王見てます(笑)。
俺の必殺技がツボです。
30分からにして頂いていいですか^^;
分かったよ!
じゃあ書き出しはよろしくね。
最初からクライマックス、かな?w
あ〜、来週おもしろそうですね〜^^
576さんが仰った「セクハラ攻撃」とか興味あるんですけど、そちらはいかがでしょうか?
すぐに縛り上げてくださって結構ですので・・・。
いいですよ、セクハラ攻撃。
希望は随時【】でお願いします。
プリキュアは見ないんですか?w
【わたし気分屋っぽいので、見る番組もバラバラなんです^^;】
【というワケで・・・オレ、参上(違)】
【攻撃方法はお任せしますね。よろしくお願いします。556から続ければ戦闘はスグ終わりそうなので・・・】
(気を失ったウメコを助けようと
フラフラになりながらも歩き寄ジャスミンだが、
新手のアリエナイザーの出現に息を飲む。)
・・・っ!よりによってこんなときに・・・。ウメコは戦うどころじゃないし・・・。
でも、やるしかない!
エマージェンシー!
(気力だけで変身はしたものの、
スーツの下はほぼ全裸、犯された余韻が残り下半身はおぼつかず、
秘所は潤ったままだった)
時間も体力も無い・・・!
1分で片付けて、ウメコを介抱する!
(走る力は残っていない。
全身のバネとスーツの補助だけを利用してジャンプし、空中で銃を乱射する)
え……
ジャ、ジャスミン…
(半裸のまま仰向けのまま、意識が戻ってくる)
ここは…
(体を起こそうとすると、血管が沸き立ち)
(搾り出されるような不快感に、意識が白む)
ううっ…た、助け…
(伸ばしかけた手がガクっと地面を叩き)
(瞼を閉じ、体がだらりとなって、気を失った)
【ジャスミン、がんばってね〜】
【分かりました。宜しくお願いします】
ほお、まだ変身できるのか。
にしても、足下がおぼつかないぞ!
(冷静に状況を分析すると、デカイエローの目の前に立って構える)
おっ……ふんっ!
(イエローが飛んだのをみると、手から鞭の様な触手を飛ばすが、それはイエローの横を通り過ぎて)
んっ……そりゃっ!
(でもそれはイエローを油断させる罠で。
木の枝を使って触手の先を反転させると、
イエローの手首を後ろから捕らえ、絡め取る)
(そのまま、イエローの両手首を縛った状態で、
木の枝からイエローを吊し上げる格好で固定する)
避け・・・はっ!?そ、そんな・・・うああぁぁぁっ!
(もともと力など残っていないイエローは吊るされた状態では何も出来ない。
銃も手放してしまい、何とか触手を解こうと足掻くものの
体力は限界に近づき、すぐに動けなくなっていった。)
このっ、くぅ・・・。まずい・・・、もう手が無い・・・!
殺される・・・。ウメコ、ごめんね・・・。
【ウメコさん、ありがとう〜】
ははっ!
この程度のフェイントに引っかかるとはな!
(ジャスミンの身体を、足先が地面に付くか付かないかの所で固定する)
殺す?
そんな生ぬるい事などするものか。
……もっともっと、苦しい目にあわせてやる!
(反対の手で、イエローの頬を撫でていく)
ほーら……もう動けないか……?
(そのまま、手の先からじゅるじゅると粘液が溢れだすと。
イエローのヘルメットが、そこからじゅわじゅわと溶けていく)
ほーら、このまま溶かされるか……
所詮、デカレンジャーといえど、一皮剥けばただのメスだもんなあ……!
(そこから徐々に手を下ろすと、首元から胸元に掛け、徐々に素肌が見えてくる)
な、何!?・・・やっ、いやぁっ・・・!
こいつもマトモじゃない!・・・・・・・んっ、あっ、はぁぅっ・・・!
(先の件で体中が性感帯になったジャスミンは、
顔や体を撫でられただけでピクピクと反応してしまう。)
あっ、はっ・・・、んぅ・・・っ!
や、やめっ・・・触らないで!・・・・・・触らないでぇ・・・。
ゃっ・・・ぁぁぁ・・・。
(最後の方は言葉にならず、小鳥のような声で悶えるジャスミン。
乳房は張って乳首は立ち、秘部から溢れた洪水はスーツを内側から濡らしていた。)
ほーら、撫でただけでこんなに震えるなんてな。
いつもこんな声でオスを誘うのか?
(ヘルメットは目や顔を覆う部分が溶け。
胸の部分も溶け落ち、大きな乳房がぽろりとこぼれ落ちている)
乳首もしっかり勃起してるじゃないか。
ほーら……期待してるのか?
(指先で勃起した乳首を摘み、コリコリと刺激して。
そのまま、むにーっと乳房ごと引っ張ってみせる)
まあ、あそこでくたばってるメスも、さっきまでいやらしくよがってやがったよな。なあ?
(ピンクの方を振り向くと、腕から触手を伸ばして。
身体を仰向けに転がし、足をM字にぱっくりと開かせる。
股間から溢れる精液を見つめ、くくくっ!といやらしく笑ってみせる)
ふふっ、貴様のメス穴も……もう期待に濡れているんじゃないか……?
(触手をピンクから戻すと、スーツの上から、股間をつんつんと軽く、軽く刺激する)
ぁっ、ぁっ、あっ、あぁっ!あぁん!!
やっ・・・!くぅぅ・・・っ、はぁ、はぁっ、あぅ・・・ぅん!
(自身の弱点である乳首を攻められ、秘部は更に潤い内股になり、体を仰け反らせて大きく跳ねる。
乳房を掴まれて達しそうになるジャスミンだが、意地と気力で耐える。
そしてウメコに触れ、自分の秘所を刺激しているアリエナイザーを睨みつけて・・・)
ウメコに手を出さないで!相手は・・・わたしよ。
・・・・・・・・っ!っっ!!期待に・・・ですって?冗談じゃないわ、下手くそ!
そんなので女の子をどうにかできると思ってるの?
(秘部への快感に耐えながら、アリエナイザーを挑発し、嘲笑を作り出す)
ああ、もちろんだ。
たっぷりと楽しませて貰うぜ?
(恥ずかしい姿を晒したままのウメコをちらっと見やると、
ジャスミンの大きな乳房を、こねる様に執拗に揉みしだく)
ほお?まだそんな口をきくか?
乳首もこんなに勃起しているじゃないか。
(目の前でぷっくりと勃起した乳首を指先で刺激し、にやりと笑って)
まあ、お前はどうせどんな男の前でもだらしなく足を開く、淫売なんだろうな。
(反対の手で、股間をむにむにっと刺激する)
ほら、言ってみな。
今まで、何人の男とセックスしたんだ?
……素直に言わないと、あのメスを……まんこから貫いて殺してやるぜ。
(ちらりとウメコの姿を見てから、じっとジャスミンの目を見上げて睨み付ける)
っ!・・・・・ぅっ!!んッ・・・・!!ふぐ・・・!!
(乳首への刺激に今にも大きな声を出しそうになるが、意地とプライドでそれを押し殺す。)
はぁ、はぁ、ぅ、はぁ、・・・・・・・っ!?んふぅぅっっっ!!
(突然の股間への刺激に腰がビクビクと跳ね、すぐに達しそうになるが、これも気力で抑え込むジャスミン。)
くぅ・・・んっ・・・、はぁ、はぁぁ・・・、ふ、二人・・・よ。
あなたには関係ない・・・!
へぇ、二人か?
本当か?もっと遊んでるんじゃないか……?
(スーツの上から、むにむにと股間を刺激し続ける)
それじゃあ……お前の初体験は、いつ、誰とだ?
言わないと……分かっているよな。
(ウメコの方をちらりと見て)
貴様みたいな淫売でも、ちんぽで膜を破られた時は情けなく泣いたのか?なあ?
(股間に指先を密着させると。
じゅわり……と、スーツの股間部分が溶けてくる)
(巧みな手つきから与えられる刺激に、腰を引いて耐えるジャスミン。)
・・・・・・・・・・・っ!!んっ、んぅぅぅっっっ!!!!
じ、17歳のとき・・・訓練校の・・・、っ!っっ!!・・・先輩・・・。
涙は・・・流した・・・っ!わよ・・・。んぅ・・・んっ!
あなたと違って・・・大好きだったから!!・・・・・・・・あっ!?
(スーツの股間部分を溶かされ、目に見えて狼狽する。)
くぅ・・・っ、やばい、いま直接触られたら・・・。
へぇ……
その男とは何回セックスしたんだ?
まんこの奥でザーメンを染み込ませて、
いやらしくヨガり狂ったんだろうなあ?
(ジャスミンの処女喪失を想像し、顔を睨んでいやらしく笑う)
んで、二人目がさっきか?
くくっ……本当だかな。
(股間を溶かしながら、乳房を揉んで感触を味わう)
ふふっ、どうした……?
まんこを直接触られるのは嫌か?
(股間のスーツを溶かし、愛液まみれの秘裂をじっくりと見つめて)
ほーら、ひくひく震えてるぞ……んっ!
(そのまま、割れ目をぬるりと撫で上げる)
それじゃあ……俺様が3人目のオスになるか……くっくっくっ!
(腰に力を込めると、節くれ立ったペニスがジャスミンの目の前に晒される)
んぅ・・・、ん、んっ、んん・・・っ。
だ・・・から、あなたには関係・・・っ、無い・・・んくっ!
(話術に引き込まれ、強い快感を与えられ、完全に身を委ねる形になっていた。)
(秘所を見つめられたジャスミンは羞恥心から頬を上気させる。)
やっ・・・、そんな見ないで・・・、あっ!?あぁっ、あぁぁぁぁんっ!!
(秘部を直接撫でられて、我慢できずに、とうとう嬌声を上げてしまう。)
あぁ、はぁ、はぁ・・・。
す、好きにすれば?あなたが相手じゃ・・・どうせ感じたりしない!
(強がるものの、大きく反り返った男根を見て心のどこかで淡く期待してしまう。)
へぇ……そんな口をきくか……ふんっ!
(後ろを向くと、指先から勢いよく触手を伸ばして。
ウメコのおまんこに、ずんっ!とその先を突き刺してしまう)
ほーら、俺様に全てを晒け出せ!
貴様の全てを……さあ!
(ウメコのおまんこを掻き回しながら、ジャスミンの顔を睨み付ける)
それとも……一緒に犯されるか?
俺様のこの太いモノで……なあ?
(反対の手でジャスミンの足を大きく開かせると、
潤んだ秘裂をぬるりと撫で上げ、にやりと笑う)
ウメコ!!やめて!質問にはちゃんと答えたでしょ!?
お願い、犯すのは・・・、犯すのは私だけにして!
あぁぁぁっ・・・、あっ、はぁん!ぁ、ぁ、やぁぁ・・・。
(一度声を出してしまえば、もう歯止めはきかない。
ジャスミンの体はビクン、ビクンと正直に反応し、
引けていた腰も今ではアリエナイザーの指に突き出す形になっていた。)
【ウメコさん、まだいらっしゃるなら・・・複数プレイになりますが、ご一緒します??】
んん?
まだ聞いていないぞ。
お前が、今まで何回オスに犯されたのかをな!
(ウメコのおまんこを貫いて犯しながら、ジャスミンの顔を見つめる)
ほら、言わないと……このまま、口まで貫いて死ぬことになるぜ?
(既に、ウメコの子宮を突いて押し広げようとしてしまっている)
おぉおぉ、いやらしい声だな。
まんこもびちゃびちゃじゃないか。なあ?
(秘裂やクリトリスをいやらしく撫で上げ、反応を楽しんで)
やっぱり、メスはメスだな……
セックスを楽しむ気になったか?
(舌を伸ばし、ジャスミンの唇をぺろりと舐める)
ぅあ、ぁん、あぁっ、あぁぁん!ぃやぁ、あはぁ・・・、ぁ、やぁっ、あぁん!
あぁ・・・ひ、酷い・・・、そんなの、数えてない・・・やぁん!
お願い、ウメコは・・・、あぁっ、許してあげて・・・ぁ、あっ・・・。
(経験豊富な手技に喋ることすらままならず、ジャスミンの腰は弱々しく前後に動いていた。)
んっ、あん、あぁ・・・いやぁ、あぁん・・・もうダメ、イクぅ・・・お願い許して・・・。
これ以上さわらないでぇ・・・、あぁぁっ、ぁ、あぁっ、あぁん!
ぁ、ぁ、あっ、・・・・んっ・・・ちゅるっ、ちゅっ・・・。
(もはや快感に逆らえず、アリエナイザーが差し出した舌に自らの舌を絡ませる)
へぇ……数え切れない程たくさんハメたのか?
ま、こんなにいやらしいまんこをしてるからな。そいつにたっぷりと開発されたんだろ?
(指でおまんこのビラビラを開き、膣口をじっくりと観察する)
こっちのメスのまんこもなかなかいいぜ……
デカレンジャーは淫売まみれか?ああ?
(ウメコのまんこから触手を抜くと、そのままこちらに先を寄せて。
触手に絡む粘液を、ジャスミンの口に突っ込んで味わわせる)
んむっ、んんっ……もうすっかりセックスの虜だなあ?ふふっ……
(ジャスミンと舌を絡め合ういやらしいキスを交わす。
指先はクリトリスを刺激し、おっぱいをむにむにと揉みしだいて)
それじゃあ……突き刺してやるぜ。
(両手で足をM字に開かせると、ぬるぬるの肉壷にペニスの先を押し当てて)
んっ……くぅっ!
(そのまま腰を突き上げて、ずぶずぶっ!とジャスミンの奥まで突き入れていく)
んむ・・・、ふぁっ、・・・あッ、ぁん、あん!やぁん、うぅんッ!あはぁぁぁ・・・っ。
(胸とクリトリスを攻められ、思うままに声を上げて体をピクピク震わせる。)
(巧みなテクニックで間断無く与えられる快感に、ジャスミンは既に精神的にも肉体的にも屈服していた。)
ぁ、ぁん、あぁぁ・・・。もうやめて・・・、お願い、もうやめてぇ・・・。
今・・・、いま入れられたら・・・・・・・・はぁん!
あっ!?あぁ、ぁっ!ダメ、ダ・・・あぁぁぁっ!?待っ・・・ひぁっ!?ぁんんんっ!
ぁはああぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・!!!
(とうとう挿入を許してしまったジャスミン。
今まで快感を我慢してきた分がツケとなって一気に押し寄せる。
入り口で1回、ゆっくりと膣を押し広げられながら侵入してくるときに2回、
そして最奥に達したときに1回、挿入されただけで合計4回の絶頂を迎えてしまう。)
ぁ・・・・・・、ぁぁっ・・・・ふ・・・ッ、んはッ・・・ひぅぅ・・・ぁん。
(あまりに強い快感に果てさせられたジャスミンは、体を痙攣させながら潮を吹いた。)
う、んんっ……くははっ、突き刺しただけでイったか……?
(ジャスミンの体重を掛ける形での挿入に、
突き刺した中がビクビクっ!と震えるのを感じて)
それにお漏らしか?
まったく……この雌ブタがっ……!
(下腹部に潮が当たるのを感じ、くくくっ!といやらしく笑う)
ほーら、見てみろ。
奥までずっぷりだぜ……?
(足を開かせたまま視線を下ろして。
秘裂がぱっくりと開き、節くれ立ったペニスをずっぷりと咥え込んだ様を見せつける)
やっぱり、お前も誰のちんぽでもいいんだな。
こんなんでまんこに射精したら……孕むんじゃねぇか?
(ぷるぷると震えるおっぱいを見つめながら、にやりと笑う)
ほーら、もっと可愛い鳴き声を聞かせてくれよ……ふんっ!
(ゆっくりとペニスを入り口まで引き抜いて……ずんっ!と奥まで突き刺して胎内を味わって)
こいつはいいぜ……具合のいいまんこだ……!
(胎内がみっちりとペニスを咥え込んでいるのを感じ、腰をくねらせてそれを押し広げる)
はぁん、あぁ・・・ふぁっ!?ぁ、ぁっ、あぁっ・・・あぁダメぇ・・・。
(ペニスを引き抜かれる際、カリが膣を擦る快感に体がピクピクと反応する。)
(そして一気に奥まで突きこまれ・・・)
や、やめッ、まだ・・・、あああああああんッ!!!!
(絶頂の余韻が抜けないまま強烈な快感に襲われ、再びイカされるジャスミン。)
やっ、やぁぁぁん!あはぁ、あん!やっ、いやぁぁっ!
あっ!そんなッ・・・、やめっ、やめてぇ!あぁん!あぁんッ!はぁんッ!あああぁぁぁぁっっ!!!
(奥を押し広げられる快感に何度も絶頂を迎える。)
も、もうダメ・・・イカされっぱなし・・・。
ウメコを・・・ウメコだけでも・・・!お願い、逃げてウメコ・・・・っ!!
うははははっ!
身体は正直だな!
まんこを突くたびにイってやがるぜ!
(両手を縛って木から吊したまま、おっぱいとおまんこ、それに感じている顔を晒して貫かれているジャスミンを見つめて。
ペニスのみでジャスミンの身体を支えて、中の絡み付きをたっぷりと味わう)
ほーら、ほーら!
突くたびに何度でもイってやがるぜ?
俺様のちんぽがそんなにいいのか?ん?
(ずんっ!ずんっ!と腰を激しく突き上げて。
カリが襞を抉るのを感じながら、ペニスの先で子宮をゴツゴツ!と突き上げる)
ああ?さっきのまんこメスかあ?
お前を突き殺した後に、たっぷりと味わって殺してやるぜ!
(ジャスミンのおっぱいを揉んで犯しながら、
足を開いておまんこを晒して気絶しているウメコをちらっと見つめて)
ほらっ!まずはお前を殺してやるぜ!
まんこで死ねるなんて光栄だろ?なあ!
(ペニスに力を込めるとそれは中で大きく膨らみ。
遂に、その先が子宮口を広げ始めてしまう!)
ほらっ!口からちんぽを出して、死ねっ!
(そのまま激しく腰を突き上げ、ジャスミンのメスを全身で味わう)
(ペニスだけで支えられることにより、いっそう奥まで男根が侵入する。)
ぁぁっ、な、何!?いやぁ・・・、あぁぁぁぁッ・・・。こ、こんな・・・、深い・・・。ぁはぁぁんッッ!!
(奥まで犯される感覚に酔いながら、アリエナイザーのされるがままになるジャスミン。)
(敏感な部分ををくまなく刺激され、後は全てを任せるだけだった。)
ぅあ、ぁッ、ぁぅ、ぁん・・・
ウメコ・・・、あぁっ!?奥っ、ダメぇ・・・っ!
ふぁぁああああんッッ!!ダメ!ダメぇぇぇぇっ!!
あぁっ!あぁぁんッ!イヤぁ、胸は・・・、はぁぁあん!あぁん!!
やっ、やめてぇ!あぁん!イってるの!もう何回も・・・っ!!ふぁぁああん!!
もう・・・、もう許して・・・。あぁ!?あッ、ぁん!うぁぁんッ!いやぁぁぁぁぁん!!
【貫通とかグロイのはNGです〜^^;】
くぅっ!この締め付けはいいなっ!くぅっ!
(ペニスでぐぐっと奥までを突き刺し、そこで体重を支えさせて快楽を貪って。
ぴちゃぴちゃと唇を貪り合いながら、胸を揉んで乳首をいやらしく弄くって)
くっ!いくぜっ!このままっ!このままっ……んんっ!!!
(ぐっと腰を突き上げると、ペニスの先と子宮口が密着して。
そのまま、どぷどぷっ!と大量の樹液をジャスミンの子宮へと注ぎ込んでいく)
うははっ……搾り取ってるぜ?
そんなにいいのか?んんっ……!
(ぐっと背を反らして深くペニスを突き入れて。
絶頂に震える膣内に、搾り取られる様に大量の樹液を注ぎ込んでいく)
はぁっ……なかなかいい身体だったぜ……
次はあいつか。くっ……!
(ジャスミンの秘裂からずるりとペニスを引き抜くと、
ウメコの方を向き、くくくっ!と笑って歩いていった)
【ああ、大丈夫ですよ。ご心配掛けてすみませんでした(汗)】
【では、これで締めますね。ありがとうございました!】
【こちらこそ、長い時間をお付き合い頂いてありがとうございました。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
ジャスミンは締めないの?
【失礼しました。締めます〜。】
いや、最後のロールが尻切れトンボになってるような・・・まあいいけどさ。
(寝返りを打って、床に頭をぶつける)
んっ…一体…きゃっ!
(足が開かいたまま気を失っていたこと)
(その足に薄ら寒い感覚が残っていること)
(ウメコはあわてて、足を閉じ、手を当てる)
そうだ…アタシ…!!
ジャ、ジャスミン!
(吊るされたまま気を失った仲間の姿を認めて)
(蛆虫のように、床を這いながら彼女の元へ近づく)
アア…なんで…どうして
(にごった粘液にまみれた彼女は、顔こそ安らかだったが)
(全身から雄と雌が混ざり合った臭いを放っている)
【ごめんなさい、ライダーみたあと寝てました〜】
僕は、渚さやかちゃん!
【久しぶりですが、待機します】
【メガイエロー】
【電磁j戦隊メガレンジャー】
【変身後オンリーで、怪人との戦いに負けて犯される。】
【または敵に洗脳された仲間に犯される】
【NG:スカトロ・グロ系】
犯さないといけないのか、可愛そうに
【あなたのご希望は?】
お姉さまに責められたかった
レイプ以外ならOKだと思いますけど・・・
責められたかった?(笑)
私があなたみたいな名無しを?
お姉様なんて言って
下心しかないくせに?
【こんな感じでいきましょか】
【希望シチュなどください】
図星ですね・・・鋭い・・・
でもそんなに下心ばっかりではないですよ
【希望シチュ 俺が襲い掛かるけど弱くて返り討ちその後はケジメつけるため
千里さんに成すがままに弄ばれてしまうってなのはどうでしょうか】
そうよね
あなたも勝たなきゃ
シボレナにめちゃくちゃにされちゃう
もんね…
【わかりました】
【ただあたしが返り討ちにあわせて】
【陰湿なイジメをはじめるぐらいの何かが】
【欲しいかな(笑)】
【例えば一度倒して洗脳しようとするんだけど】
【失敗するとか】
【ほら正義じゃトドメを刺して終わっちゃうから】
【なるほど・・・、それだけの値にする事を先に私が実行しておかないと
いけないという事ですね、分かりました】
(では、はじめようかな?)
おい!メガイエロー!今日こそお前を洗脳し連れて帰る時が来た
覚悟しろよ!
はっ、現れたわね! ネジレジア!
連れ帰る??
あんたみたいな変態とデートするヒマなんかないのよ!
【ちなみに名前は?(笑)】
【適当な怪人の名前とかつけてほしいのですが…】
【あ、もう変身してるって前提でお願いします】
649 :
hell:2007/02/12(月) 18:51:37 ID:???
地獄から這い戻りましたhellと申す者・・・ってこれから
いろいろされちゃうお前に名など名乗る必要はなかったんだがな。
我々の世界侵略を阻止する族は全力で叩き潰す!
お前は、何でも優秀で通っているからって図に乗りすぎなんだよ
少しは辛酸を舐めろ、このアマちゃんが!!
(とび蹴り)
ヘル? ネジレジアじゃないの・・!?
(とび蹴りを余裕で交わして、振り返り構える)
どこみてんのよ!あんたみたいなヘタレ
相手にしてるほど、あたしヒマじゃないんだからね!
(メガスナイパーを構え、発射する)
シュート!
651 :
hell:2007/02/12(月) 18:59:37 ID:???
何!? 俺のけりがかわされた・・・
さすが運動神経も抜群なだけあるな・・・
ヘタレだと!許さんぞ、貴様・・・!
っと・・・いてぇ!(間一髪避けようとするが、それも遅くヒット)
話は最期までききやがれ このクソアマ!
何よ?話って?
ケダモノのくせにこのあたしに話が
あるとでもいうの?
(口では言いながらも、反撃の手を緩めてしまう)
653 :
hell:2007/02/12(月) 19:06:06 ID:???
おう、お前に話があるんだよ(じわりじわりと近づく)
実はな・・・!(相手の一瞬の脱力を利用して背後にまわり羽交い絞めにする)
ははは、お嬢ちゃん 油断したな・・・。音質育ちは、人が良いから利用されるんだよ。
これが俺の一種の戦法よ。どうだ苦しいか・・・。
これからお前を洗脳にかける。徳と味わえ、そして我が僕となるのだ・・・。
ふはは・・・
はっ、しまった!?
だ、誰が温室育ちなのよ!
くっ、こんな貧相な腕なんて…
(脱出を試みるが、思いのほか力が強く)
(体の節々をうまく抑えられている為、もがくばかりで)
(逃げ出せない)
せ、洗脳!? メガレンジャーはあんたみたいな
宇宙人のしもべなんかにはならないわよ!
655 :
hell:2007/02/12(月) 19:16:45 ID:???
無駄だ・・・その体勢では、解くことは出来まい
十二分に力が出せないからな。第一非力な女性がこの俺に適う等ムリだ・・・
洗脳される前まではなんとでもいえるさ。直にメガイエロー!貴様も我が性奴隷となるのだ!
いいな!
ポチッとな。
(持っていた遠隔装置で洗脳開始)
非力…!?
(耳元に感じる敵の笑った顔を睨み付ける。)
ん…何? あ、頭が…体が痺れて…
何なの、この感覚…
(全身からふきだす汗に体が冷たくなって行く)
【洗脳が失敗して痴女化と、凶暴になるとどっちがいいですか?】
【あと、具体的に、リクエストがあればください〜】
657 :
hell:2007/02/12(月) 19:26:40 ID:???
くくく・・・あと少しだな
ようやくこれでお前も私の思うがままの人形となるのだ
俺が世界を支配する時がきたのだ
ふはは・・・(イエローが力つきたと思い、拘束していた力を緩める)
【どちらかというとやはり痴女ですかね。大好きなんです、抵抗がある場合は後者
でも構わないです。パイズリ・フェラ・脚コキ(ストッキング着用)が好きなのですが】
ああ、そんなぁ…
(脂汗を浮かべ、肩を落とすと、硬直した体から力が抜けた)
……!
(偶然抜けた力をhellは、洗脳完了とでも思ったらしい)
詰めが甘かったみたいね…
(と、心の中で呟きながら、出しかけた腕を引っ込める)
とことん油断した隙に一気にケリをつけなきゃ…
あんな怪しい装置にまたかけられたら…今度こそ…
(体がふやけたような感じは、不快感から徐々に気だるい)
(快感を感じさせた。だけど、まだ…おぼれちゃいない…)
(だけど、だけど…)
【痴女ですね。どんな痴女になりましょうか・・・】
659 :
hell:2007/02/12(月) 19:36:17 ID:???
し、しまったぁ・・・これからがいいところだったのに・・・
拘束してあんな事やこんな事をして嬲り者にしてやろうと考えていたのに
俺としたことが・・・
はぁはぁ・・・先ほどの羽交い絞めで結構体力消耗したな・・・
【お好きなようになさってくださいな。】
今しかない……!
(油断しきったhellの顔にエルボーを打ち込むと)
ええい!
(立ち上がり、かかとおとしを食らわせる)
よくもひどい目にあわせてくれたわね!
(がしっと足で、その背中を踏みつけにする)
トドメよ!!
(そこまでいって、言葉が途切れた)
(何をしたらいいか判らない。トドメを刺せばいいのだが)
(体が、武器を出したり、必殺技を繰り出したり)
(できない…)
くっ……
(不意に胸の奥から吹き出す淫猥な想像)
(ふやけた身体は、燃えあがるように)
熱い…
(顔を染めて、戸惑って声を上げた)
661 :
hell:2007/02/12(月) 19:49:50 ID:???
ぐはっ!(イエローのエルボーを顔面にまともにくらう)
なっ、続けて・・・ ま、まった〜 ぐぁ!(頚椎をまともにやられる)
ぐおっ・・・(踏みつけられうめいてしまう)
お助けを〜 ひぃ〜
ん?そうか、なるほどな・・・、洗脳のあっちの方の効果だけが
倍増して効いていたようだな。
熱いのか・・・?
ここは逃げるチャンスだ(地面にはいながら逃げようとする)
じゃあな、後は自分で何とかするんだな。もう命を狙いに来たりはしないから・・・
うぐ・・・
ま、待て!
(と、いいながら、踏みつけた足は力が抜け)
(敵が、そこから逃げるのにも構う余裕がない)
うっ、何なの…この…この…
(捨て台詞を吐いたhellを見て、眉間にしわを寄せ)
(捕まえようと手を伸ばすが、がくっと肘が折れて)
(その場にうずくまってしまう)
663 :
hell:2007/02/12(月) 20:04:53 ID:???
よし、うずくまったな。
(力を振り絞り、メガイエローの身体にタッチする)
お〜、なかなか触り心地のいい胸だな・・・
や、柔らかい・・・(もみもみと強くもみしだく)
久しぶりの若い女の身体だ〜(服をおもむろに脱ぎ出し硬直したペニスがあらわになる)
さ〜てと、このペニスをこの胸に擦りつけようかなぁっと・・・
どれどれ・・・
いやっ…
(胸に伸びる手を跳ね除けようとするが、)
(逆に胸へと引き寄せてしまう)
いやっ…
(四つんばいになり、背筋を伸ばし)
(ネコの姿勢で、つんと揉みしだかれる心地よさに)
くんっ!
(動物のような鳴き声をあげる)
(そのまま、hellの足に両手を伸ばしすがりつく)
665 :
hell:2007/02/12(月) 20:14:54 ID:???
いやっとかいいながら感じてるではないか・・・?んん?(胸をペニスでつんつん)
おお、マシュマロみたいに柔らかくて吸い込まれていく・・・
猫みたいな可愛い声で鳴きやがる
ん?もしやこれを咥えたいのか?(体力が回復しだし、立ち上がり、勃起させたペニスを
イエローの顔にあてがう)
変態っぽいプレイしてるな、俺。ペニスをイエローの顔に擦りつけるなんて
ま、いいや。いい声出してるしな おらおら・・・
このまま、奴隷にでもする気なんでしょ…
(不意にきりっとした目に変わり、ペニスを通り過ぎ)
(hellに全身をかけ、覆いかぶさる)
あたしを洗脳できたとか思っても…あたしは正気なんだから!!
(左手で首に手をかけ、右手でペニスを掴む)
この変態宇宙人!今度こそ、トドメよ!
(と、右手で、ペニスを扱きはじめる)
【危うく、奴隷に落ちてしまうところでしたw】
667 :
hell:2007/02/12(月) 20:26:04 ID:???
ああ、そのとおり・・・っておお・・・(上からかぶさられ背中を地に付けて倒れる)
な、なんだ?(まっすぐに相手を見上げ)
そ、そんなはずはあるまい。先ほどあれだけほてっていたではないか
うぁ、ある意味止めをさされてる〜 (首に手をかけられた時、千里の身体から
かすかにいい香りがするのを感じながら、されるがままに委ねてしまう)
くっ・・・抵抗できない・・・ 何だか痛いけど、きもちいい・・・
【いえいえ、どちらでも頑張ります!】
やっぱり…この変態宇宙人!
(ぐじゅぐじゅといやらしい音を立てるペニスを見て、笑う)
こんなやつにてこずってたなんて!
(千切れるほどのピストン運動を繰り返しながら、身体をしなやかに曲げ)
(hellの懐に入り込むと、マスクを解除して、その先端に舌をゆっくりと伸ばす)
さあて…
(小悪魔っぽい笑みを浮かべ、息をhellのペニスの周辺に吹きかける)
あたしをよくも苦しめたわね。
(と、不意にピストン運動を緩める)
(ペニスは腕を添えられているだけだが、激しい血流に)
(びくびくと震わせている)
669 :
hell:2007/02/12(月) 20:38:47 ID:???
うあ・・・何だかいつも優等生なイエローが今回は違うような ああ・・・
やはりさっきの洗脳マシーンの不具合のせいか・・・
うわぁ・・・、す、すごい速い・・・ 返信しているからパワーがぁ・・・
あっ・・・(先端に舌の感触を感じ敏感なためぴくりと身体を動かしてしまう)
くっ・・・もはや身体がいうことをきかん。
しかし、このシチュエーション何だか違うが、おいしいことになっている・・・
苦しんでいる時も嬉しそうだったじゃないか!!
うぁ (ペニスに力がいっそう入ってしまう)
今よ!
(独り言にしてはやけに大声で宣言すると)
(ぎゅっと息の根を閉めるようにペニスを握る)
フフ…変態宇宙人の癖に…
(はき捨てるように、ぎちぎちと力をこめていく)
671 :
hell:2007/02/12(月) 20:47:28 ID:???
うぁ!(ペニスを力一杯握られ、うめいてしまう)
へ、変態なのは、否定しないかも・・・
あ〜 もう駄目だ・・・
抗う力も残っていない・・・
うう・・・(握っている手に力が込められていくのを感じ、ますますおったててしまう)
うぁ、イエロ〜さま・・・もっと激しくいろいろしてください
激しくいろいろ?
イロイロって、なあんだろうなぁ…
(口を開け、ペニスを包み込むように握る手のあたりまで)
(飲み込む。が、口の中とペニスは一切接触させず、息が)
(吹きかける)
イロイロじゃ、アタシ、わかんないなぁ…
だいたい、イエローさまって、その男らしくない
なよなよした言い方する男なんて、あたしだいっきらいなんだからね…
解る? メガスーツの力があれば、こんなモノとっちゃってもいいんだよ…
673 :
hell:2007/02/12(月) 20:55:02 ID:???
うわぁ〜 なんてひどい・・・拷問だ(ペニスをひくひくさせながら・・・)
こ、こんなにもいきりたっているのに・・・(息がペニスにかかりじらされているのを
感じながら)
はっきり いいます〜 お口に入れてもらって舌で転がされたいです!
そ、そんな〜、これはもう負けてしまったからです・・・
いや、それだけは勘弁してください。もう男として生きていけませんので、ハイ。
お口で…?
お口で…ね…
じゃあ、いいわ。だけど、その汚いペニスから
一滴でも、何か出したら、噛み切るわよ…
負けたんだから…仕方ないわよね…
(腕を緩めながら、舌だけでまず根元から、亀頭へ向けて
舐めあげながら、口で亀頭の先端にキスをすると、そのまま)
(皮を被せるように飲み込む)
んっ・・ん・・・
675 :
hell:2007/02/12(月) 21:03:01 ID:???
ええ?まじですか!
これはですね、男の身体の構造上なにかが出るようになっているんですよ
気持ちよくなってくればくるほどその液体は分泌されるものだんです
そんな無茶な事言わないで下さいよ!
(舌が竿に這わされてあまりにもの気持ちよさにひくひくさせる)
うわ〜、すごい・・・ 俺が洗脳しようとしていた相手にまさか
こんな風にされるなんて(口でペニスを窄められて皮が剥けたり被ったりしてる・・・)
た、たまらん。 き、きもちいい(イエローの頭を軽く掴みながら、腰を少し動かす)
ちょっと!
(ペニスから口をするりと抜き去り)
(腕を払うと、動く腰を横から軽く払う)
汚い手で触らないでよね…
お仕置きが必要かしらね…
(再びペニスを掴むと、へそのほうへ横倒しにして、)
(黄色いスーツに包まれた胸を被せる)
こおんなに大きくなって…
構造でもなんでもいいけど、
出したら、もっとお仕置きだからね…
(頭を掴み、見せつけ、ペニスを挟んで胸が8の字を描く)
677 :
hell:2007/02/12(月) 21:15:54 ID:???
ああ、でもこんなお仕置きならもっとされたいかも・・・)
くっ・・・ うっ・・・(あまりにも気持ちよさに声が上ずってしまう)
ああ・・・(ペニスを強引にへその方へ倒されて)
ああ、上からイエローのいい胸が・・・
何だかすごいことに・・・って うわっぷ(顔の上に胸をおかれ)
うわ〜いい感じだ・・・
ん〜(匂いを感じながら顔を左右に振って時折、乳首の辺りを舌でちろりと舐める)
ぶは〜 やわらかいよ〜 きもちいいです・・・たまらん・・・
だらしない声出してるのよ…
何、その舌使い…
うっ…
(顔をピンク色に染め、イエローのへそをペニスに当て)
(ゆっくりずらしながら、太ももで挟み込む)
あたしの胸舐めるんだったら、もっとうまくやりなさいよ
こおんな風にね
(引き締まった腿を起用に動かしていく)
679 :
hell:2007/02/12(月) 21:26:07 ID:???
いや〜だって〜 こうなってしまえばもう敵も味方も無いって言うか〜
何というか〜
駄目ですかね?一生懸命やっているのですが・・・ んん・・・ちゅばちゅば
(顔を上下左右に必死に振りながら舐めまくる)
ああ・・・腿の感触がき、気持ちいい さ、さすがは、イエローだ
他の奴らとは一味も二味も違う・・・
何をやらせても器用だ こんなに引き締まったいい腿で刺激されちゃあ
もうとろけちゃいそうだ〜(勃起したペニスに力が入りすぎて痛みすら覚える)
何回も出したい〜
出しても…いいけど…
(口の中の唾液を、ゆっくりとhellの目の上へ落とす)
出したときは…ねえ…
敵も味方もなんていっても
あたしは正義で、あなたは悪…
悪いやつが、悪いことしたら…
フフフ…
でも、案外従順なのね…
好・き・よ…そういうあなたを…
(好きよといいながら、息を吹きかける)
681 :
hell:2007/02/12(月) 21:34:27 ID:???
あ〜、たまんね〜 (うわ〜すっごいよ〜 エロエロだ〜)
すんごい興奮してきたもう駄目だ・・・
唾液を吐く姿もたまらなくセクシーだよ・・・
唾液で一杯にされたい・・・
た、確かにイエローの言うとおりだ。俺は悪で貴女は正義だ
従順ですとも〜 マジですか?襲おうとしたのに?
うひゃ〜(息を吹きかけられ理性が飛ぶ)
もう唯のエロエロボーイになっちゃいますよ・・・(ペニスをぴくんぴくんさせながら)
ああ・・・おちんちんが・・・(自分でもしごいてしまう)
フフ…だらしない子ね…
(股にかけたペニスへ、身体を落とし、胸で挟み込むと)
(また息を吹きかけ始める)
いま、この子はどうなっちゃってるのかしらねぇ…
(身体をhellへ向かってかけると、へそへ唾液をかける)
683 :
hell:2007/02/12(月) 21:42:22 ID:???
うわ・・・
確かにだらしないかも…
うお、今度は胸で・・・
う〜ん、すごく形のいい胸だ この包まれている感触がなんとも言えない
こいつですか?リアで勃起しまくってます
もう反り返って亀頭むき出しで、むきむきのカリが張った状態です。
はやく射精したいっていってるように思えます
やばいですよ・・・
あ・・・(へそへの唾液を感じて)
フフフ・・
(顔を動かし、頭の上にロングヘアを被せる)
やばいわねぇ…やばいわねぇ
(嘲笑して、髪を被せたまま、身体を落とし)
(再び胸で、挟み込み、耳をhellの胸に押し当てる)
ほんとだぁ…ドキドキしてる…
685 :
hell:2007/02/12(月) 21:52:06 ID:???
ああ・・・(ふさっといい香りのする綺麗な髪の毛がなだれ)
いい香り、すごくつややかな髪・・・綺麗だ・・・(髪を少しなで)
その微笑が俺のハートを鷲掴み・・・ぐふっ)
ああ、柔らかいこの胸の感触、たまらん
ちんこに力が充血してしまう
すいません、約束守れませんでした
もうさっきからガマン汁でまくってます ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ
したがってます・・・
お仕置きされちゃいますね・・・
もう…だめな子ね…
でも、ほおらほおら…
(胸で我慢汁を絡めとりながら)
(顔を落とし、口で咥える)
(唾液で絡めとって、舌で上下しはじめる)
687 :
hell:2007/02/12(月) 22:00:43 ID:???
うわっ たまらん
こんな綺麗な女に・・・
すげ〜いやらしい(胸と唾液とガマン汁がまぜまぜされながらのを見て興奮)
あ、咥えられてる ・・・ す、すごいきもちいい
あ、あああ、いい、いいよ、イエローもっとして!(腰を上下に呼応するように動かす)
す、すごいよ〜
んん…んっくっ…
(従順に腰の動きにも同調し)
(舐めあげていく)
んんっ…
(顔をあげ、髪を掻きあげ)
(hellの目を見て、瞳の奥を潤ませる)
(見せ付けるように、ペニスに口を被せてる)
689 :
hell:2007/02/12(月) 22:12:29 ID:???
ああ、すごい 舐められて・・・とろけちゃいそうだ
もっとして
すっごいきもちいいよ
俺どうにかなりそうだ・・・
その舐めている仕草・・・すごくエロくてセクシーだよ・・・
(いやらしいな〜)
あ〜、そのこっちを見ながらされると俺たまらなくなっちゃうな・・・
ああ・・・すごいよ〜(興奮して暴発しそう)
そうやって見せ付けながらするのってすごいね(イエローのおっぱいにふれながら)
(ペニスを咥えたまま、口を動かす)
と・ろ・け・ち・ゃ・え・ば?
(口でよりいっそう締め付け、絞りだすように
して、舌で程よいマッサージを咥える。)
(顔をあげ、再びhellの目を見る。)
でも、お仕置きだからね。
(目で訴えかけて、にっこりと屈託のない笑みを浮かべる)
691 :
hell:2007/02/12(月) 22:21:52 ID:???
俺は今日はある意味ついていたようだ
こんな良い女に責められて・・・
く〜 たまらん リアで興奮しっぱなしだ・・
ああああ・・・気持ちいいよ・・・イエロ〜
何でそんなに妖艶で可愛いの?(頬に手をそえ)
締め付けられて、おくちで刺激されてしかも中では舌で転がされてる
目が合うたびに心臓ばくばくで硬直・・・
うっ・・・すっごいかわいい・・・ (心奪われた)
(リアでしこしこ・・・)
(笑みを浮かべたまま、両手で包み込むように)
(手元を抱きしめ、ゆーっくり上下させる)
ふふん…
693 :
hell:2007/02/12(月) 22:30:37 ID:???
ああ、今度はゆっくりですか・・・
じらすのがお上手なんですね・・・
もう一発目を顔にかけたいぐらいの勢いなのに・・・
くそっ・・・たまらん・・・
心臓がばくばく言って興奮しっぱなしだ
俺ばかり感じて悪いのかな・・・
興奮しすぎて、上のお口はとまらなくなっちゃったみたいね…
(胸で、挟み込む)
あなたって、実はできないんじゃないの?
(子供っぽく笑って、見下す)
あたし、もう疲れちゃったなぁ…
695 :
hell:2007/02/12(月) 22:39:16 ID:???
確かに・・・うわっぷ またまた・・・柔らかい胸〜(もみゅもみゅ)
失敬な!俺も一応は悪の端くれだぞ?
疲れたかい?じゃあ俺が今度は、イエローのをっと(身体を反転させイエローの股間を指で刺激する)
くちゅくちゅ… いやらしい音が鳴ってる…
お互いに舐めあいっこしたらもっといい音するかも…
じゅるじゅる ちゅぱちゅぱ
悪の端くれ…?
悪っていうより、変態の端くれじゃなくて…
んんっ
(腰でゆっくりと円を描く)
女の子はね、いじったからって、気持ちよくはならないのよ…
ねえ、悪の端くれじゃわからないでしょ…
女の子をどうしたらきもちよくできるか…なんて…
697 :
hell:2007/02/12(月) 22:47:34 ID:???
な、なんたる侮辱…
こうなったら嫌がおうにも感じさせてやる
(割れ目に添いながら優しく下を這わせて、時々中に入れてかき回す)
ぺろぺろ ぴちゃぴちゃ
いいかんじに腰が振られていいよ・・・
ここはどうかな?(クリを優しくつまんで刺激する)
くりくり人差し指と親指で転がすように刺激しながら同時に中を舐めまくる)
んんっぁっ…
(声が裏返りかける)
んんっ…
宇宙人のくせに…
(笑って、hellの頬をつまむ)
人間と同じことができないなんて
それでも宇宙人…?
(口を触れそうなまで、近づけて)
ねえ、こんな私に出すなっていわれて、本当に
出さなかったり、きもちよくしろっていえば、したり…
あんたって本当にばかねぇ…
男を見せてごらんなさいよ…
(瞼を閉じて唇を重ねる)
699 :
hell:2007/02/12(月) 22:57:43 ID:???
ん…(柔らかな唇を受け、舌を絡める)
イエローの唇おいしい…
そんなにセクシーな動きばかりしてたら俺の身がもたないよ…
確かに俺は従順なんだ、美女に対しては
男を?よ〜し、見せてやろう。
(身体を反転させ下からイエローの腰をつかみ)
この入り口をペニスで刺激してやるとぬるぬるして気持ちいいんだ(まんこにペニスをこすりつける)
うわっ、くちゅくちゅ言ってる…上からも悪くないかも
身が持たない…?
だって、アタシ、悪の変態宇宙人を倒すための
正義のスーパーヒロインだもん。
(両手を、潤んだ茂みにあてると、)
(そこにある裂け目の両側を指で摘み開く)
あなたの身を滅ぼすのが、アタシの役目だもん…
701 :
hell:2007/02/12(月) 23:07:15 ID:???
そうだな、イエローはスーパー美少女ヒロインだ
誰もが認めよう
俺もこのままだったら身を滅ぼされてもいい!(イエローの腰に手を当て
そのまま下ろさせる)
ずずずず・・・(開かれた入り口に反り返ったペニスが挿入されていく)
うっ・・・!は、入っていく
これはまた格別に締め付けられるな
うん…もう、いきなり…
(hellの肩を抱き、顔中をネコのように舐めまわす)
ううんっ…でもね…あたし…あん!
(腕に力を込め、愛撫し、その胸の中へ顔を埋める)
宇宙人って…やっぱ、いいかなぁ…って…
(くすくす笑いながら、胸の中へ強く頭をあてる)
んんっ…
(腰をゆっくり動かしながら、ゆっくりゆっくりと解きほぐしていく)
703 :
hell:2007/02/12(月) 23:18:31 ID:???
いきなりで…すまない
だって急いてるような気がしたから…俺はもっと感じていたいんだけどな
あっ きもちいい(身体を全身嘗め回され)
挿入とリップの両方が味わえている
もっと俺にしがみついて抱き合ってもいいよ…
うっ・・・ ああああ・・ イエローの中きもちいい・・・
だんだんグラインドさせて激しくなっていくような腰使いがたまらないよ
もっといっぱいHになろうね?
ちんぽいいかい? ほら・・・(腰を突き上げながらおっぱいをもみもみ)
ああぁん…ううんっん…
(ぎゅっと力を込め、しがみつく)
あぁん…! んっ…
ふううっん…
(ピクピクッと身体が反応し、足に力が入る)
705 :
hell:2007/02/12(月) 23:26:30 ID:???
どうだい・・・?悪の端くれでもなかなかやるだろう?(腰の動きを強め)
耐え切れない時はもっと俺にしがみついていいよ…
そうもっとよがりくるって
大分感じてきちゃったみたいだね・・・(クリを右手で刺激しながら突き上げる)
もっと感じていいからな・・・
んんっ…そ、そこはダメェ…
(ビクビクと感電したように震える)
あぁ・・ふうっ…はぁん…
スゴク…キモチいい…すごく大きい
ねぇ…わかる…? アタシのキモチ…
707 :
hell:2007/02/12(月) 23:37:49 ID:???
やはり、ここが敏感か・・・ (クリをつまんでぐりぐりする)
ふふふ・・・下から突き上げながらこうやってクリを親指で
こすり付けるのは面白いぞ・・・・・・
何だかやけに感じていてくれてるみたいで嬉しいぞ・・・
気持ちいいかい?そういってくれて悪の俺も正義の女を認めさせる事が
出来てメンツが保てたな
はぁはぁ・・・
ああ、手に取るようにわかるぜ、感じているからこんなにぬれてるんだろう?
ズン…(突き上げ、奥に当たるぐらいの勢いで)
はん! ふんっ…あぁ、もう…
痛いかキモチいいか、よく…わからない…
んんっ
メンツ…?あたしも悪を倒して、メンツ保った・・・かも
んんっ…あんまりじらさないでよ…
709 :
hell:2007/02/12(月) 23:46:34 ID:???
ふふ・・・じらされるのがどれだけ歯痒いか分かっただろう?
んじゃ、もっと突いてやるからな…
お前の中に俺のものを一杯注いでやるからな
イエローの膣内すごくいいよ…まさに名器だ
吸い付いてくるような肉ひだが
おっぱいもいいし、むちゅっ・・・(乳首に吸い付きぺろぺろする)
んんっ…んっ…あぁっ…あぁっあぁ〜
(無我夢中でhellの唇に吸い付き)
(吸い上げるように、舌を絡めとる)
めいき…
んんっぁ…おっぱい…も、すごく敏感…
711 :
hell:2007/02/12(月) 23:55:32 ID:???
いい声で鳴くな・・・
善がり狂うイエロー・・・最高だ・・・!(乳首をこりこりしながら)
むっ・・・んん・・・(舌を絡ませて吸いまくる)
むちゅっ・・・
いいよ・・・イエローのおまんこ、すっごくきもちいい
もう、出そうだ。もうすぐ出ちゃいそうだ・・・
はぁはぁ・・・(腰の動きがさらに増す)
あぁんっ…んっあぁぁ
ん!あぁん!んいやぁ…ふっ…こ、腰がぁ…
あぁ!あ!ぁああ!あぁ!
あぁん…いあやぁん…
ん…ん…
(途切れがちに声を絞り、髪を振り乱す)
あぁん…
ねぇ…あたしが、どれだけ…綺麗か話して…
んん〜っ
713 :
hell:2007/02/13(火) 00:02:41 ID:???
ああ・・・す、すごい
イエローは、胸の形が綺麗で髪も綺麗で
顔も端正で美少女・・・スタイルはいいし
太股もしなやかでいい・・・
おまんこきれいだ・・・
んんん・・・ はぁはぁ・・・
もっといっぱい突いてあげるよ
う・・・い、いきそうだ・・・
中に出しちゃおう・・・ 中に出してもいいかな?イエロー?(腰の動きを今まで以上に強める)
(金玉とまんこが擦れぶつかるぐらいな勢いでつく)
中…なか…ナカでも…外でも…
ふふっあぁ…とぶ…はふ…ほふ…
ふん!う!ん!うん!
(腰ががくがくんと揺れ、身をゆだねることしかできなくなっていく)
715 :
hell:2007/02/13(火) 00:10:51 ID:???
よし、じゃあ中に出すからな…(腰を突く力とスピードを最大限にして)
い、いくぞ・・・
ああ、い、いくからね…
中に一杯出すからね…!
うぅ・・・あああ、い、いくぅ!(どぴゅっどぴゅっどぴゅっ…)
ああ・・・精子が一杯放たれていくよ…
すんごい気持ちいい…(イエローの中に俺のが…)
最高だよ・・・(イエローの胸を舐め舐めしながら)
はぁあぁ…と、とぶーっ
(びくんと大きく痙攣して、悲鳴のような声を発する)
あ、ああああっーーーっ!
はぁっ…んっ…ん…
ん…もー、あたしも、さいこうかも…じゃない…さいこうだった…
717 :
hell:2007/02/13(火) 00:22:24 ID:???
一緒にいけたね…
すっごくきもちよかったよ・・・
これに懲りてもうお前を狙ったりはしないかな
イエローのファンになろうかな…
すんごく乱れたよね、お互いに。(軽く口付け)
じゃあな、また出会いたいものだ
【こちらはこんな感じです。もっとしたいですが、眠気が・・・。
次はいつ頃来られますか?もうリアルでも凄かったですw。
最高でした。有難う御座いました。お休みなさい。】
ふふっ…なさけない顔しちゃって…
悪の宇宙人のくせに…いつもこうして
女の子を犯しては、スマートに決めてるくせにね…
だけど、あたしとあなたは正義と悪。
その一線だけは守るわよ…
【わたしもそろそろ眠気が…】
【リアルでどうすごかったんだろう…(笑)】
【じゃあ、また、お願いしますね】
きんもー☆
720 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 21:38:13 ID:FDS7gIQI
なかなかどうして結構続くね、ここも。
【置きレス】
hellさん、今度はいつロールできそうですか?
都合がいいときを書き込んでおいて下さいな。
わたしは合わせていきますから。
722 :
hell:2007/02/14(水) 20:13:08 ID:???
御返事遅れました 申し訳無いです。
16日の午後6時頃〜なら大丈夫です
16日にとある発表が午後2時ごろからありましてその対策もろもろで
忙しかったのです。すいませんでした。
レスして下さって嬉しいです。
たっぷり淫靡に浸れればなと思っています。
【置きレス】
16日は無理ですね
17日はいかがでしょう?
724 :
hell:2007/02/15(木) 12:38:30 ID:???
こんにちは OKです
17日は出来れば午前から1日中楽しみたいかな〜なんて思っていますが
あまり負担をかけてもいけないかなと思っております
午前10時ごろから待機すると思いますので宜しくです
17日のご都合の良い時間を知らせてください
駄目な場合は時間ずらしますので
はいはい(笑)
わたしはいちおう、あんまり早い時間は無理かな…
それで、どうしてほしいのかな…
726 :
hell:2007/02/15(木) 23:29:32 ID:???
午後からで全然構いませんよ
どうかご無理を為さらないように
どうしてほしいというのはプレイ内容の事でしょうか?
それとも時間帯についてでしょうか?
前者であれば、前回みたいなものも個人的には悪くないと思っております
マンネリもよくないので責めつ責められつつというのがいいのかな…
基本的にMっ気あるのですがイエローさんは、嫌いですか?
後者の方であるならば、午後からで構いませんので宜しく御願い致します
実は2月18日から3週間程家を出る事になるので、たっぷり楽しみたかった
というのもあったのですね。16日、明日ですが、まあ発表みたいなものがあり
ましてそれが終わって一段落ついたところでというタイミングも重なっての
言及です。
727 :
hell:2007/02/16(金) 22:45:00 ID:???
メガイエロー様
いざこざが片付きました
明日の昼ぐらいから待機するかもしれません。
一応待機の際はその旨を書き込みますので分かると思います。
それでは楽しみにしていますね
728 :
hell:2007/02/17(土) 12:51:12 ID:???
待機ですが、覗いてくれているのだろうか…
一応午後になりますよね…
729 :
hell:2007/02/17(土) 14:00:39 ID:???
一度解除します
夕方ごろ戻ってきます
730 :
メガイエロー@城ヶ崎千里 ◆W/UWfmif6M :2007/02/17(土) 14:07:38 ID:6iNdBxhA
お待たせしてたみたいね
わたしはいつでもいいけど
いないかな
731 :
hell:2007/02/17(土) 14:18:06 ID:???
あ、すいません、これから急用で出かけますので
5時〜でもよろしいでしょうか?申し訳御座いません。
はい(笑)五時ですね
あの名無しですが、
>>723とお相手したいんですが・・・
5時前まで。。
だめですかね?
いいですよ、そちらは?
一応 名無しでプレイしたいのですが。。。
洗脳…
わかりました。洗脳以外にご要望はありますか?
特に要望はないですが、そちらは?
うーん。洗脳して、めちゃくちゃにしてくれたらそれでいいですよ。
そっちからはじめてもらえますか?
わかりました。
戦闘シーン⇒拉致⇒洗脳
みたいな感じでOKですか?
そうですね。
あ、操り人形みたいに、手足を操って
恥ずかしいポーズをさせたりしてほしいんですが
いいですか?
一応OKですよ。
最終的には悪に忠誠を誓って悪のスーツを…って感じが最終的な要望ですね。
それでいきましょうw
それでは早速。
はははぁ!
地球はこれから私のものになるのだ!
(変な光線などで街を破壊してゆく…)
待ちなさい!
はっ、お前は何者?
ネジレジアじゃないみたいね…
(怪しみながら、メガスナイパーを構える)
わたしは、ある方の命令で、地球を我々のものにしにきたのだ!
貴様こそ何者だ!
ある方?ある方って誰なのよ??
あ、あたし?
あたしは
電磁戦隊メガレンジャーのメガイエローよ…
それは、教えられぬ。
ほう、仲間とかはいるのか?
仲間がいるならおもしろいゲームをしてやろう。
ゲーム??ふざけないでよ!
仲間は…いますぐここへ助けに来るはずだわ!
ほう…
なら、今から我々の基地に来てもらおう。
ゲームはそれかれでも遅くない。
次に仲間に合うときは、おまえの心は私のものだが…
誰が、あなたの基地なんかにいくもんですか!
ここで、倒してあげるわ!
いくわよ
(かけだして間合いをつめていく)
無駄なことを…
(ものすごいスピードでメガイエローの後ろに移動する)
こっちだが、どうした?
はっ、どうして。
動きが見えない…
(キックしようとした足が、空中を空振りして)
(ふらつきながら、背後に振り返る)
どうだ。
私は瞬間移動が大得意でナ…
私を倒せる筈がない!
おまえはもう、私のものだ!
(メガイエローの後ろに再び急接近し、マントみたいなもので、包み込み別世界をつれてゆく)
きゃっ!ちょっと、なにこれ!?
(視界を奪われ、わかめのようにはりつくマントに)
(一瞬パニックに陥る)
(手足を拘束されベットに寝かされている)
目覚めろメガイエロー!
【マスクオフでOKですか?】
【いいですよ】
ん…何、ここ…な、なんで??
足が手が…う、動かない…
…お、おまえはあのときの…
ほう、顔は結構いいんだなぁ…
俺はDr.ヒネラーに頼まれて地球に行ったが、
本当はおまえかピンクを捕らえる目的で地球を侵略したのさ。
これからお前は私の忠誠を尽くす悪のメガレンジャーになってもらう。
ネジレンジャーはよわいからなぁ…
どうだ?いいと思わないか?
あ、マスクが!
(顔のことを問われ、マスクがないことに気づく)
わたしか…メガピンクを!
あんたみたいな変態に負けるほど
メガレンジャーはやわじゃないわよ!
ふっ
わたしに捕らわれてやわじゃないなんてよく平気でいえるな。
これを見ろ!
(なにかが入ったケースを指差し)
おまえをもし洗脳し成功したら、この悪魔のショーツとブラを履いてもらおう。
そして、一生の忠誠を誓ってもらおう。
へ、変態!
みんながもうすぐ助けに来る
そうすればあなたは終わりよ!
誰が忠誠なんか誓うものですか?
ふっ
そんなこといっているのも今のうちだ。
なにやら光線をメガイエローに浴びさせる。
まずはこの光線で、言葉や手足の自由を奪ってやる。
(拘束器具をはずして)
よし。まずは俺の言うことを聞いてもらおう。できるか?
【命令されなければ、なんでもを言葉で発してもOKです】
きゃっ!
いうことをきく?そんなこと…
は・・い、あなたの言うがままに…
……え、なんで!?
(言葉が無意識に胸の中から飛び出て困惑を隠せない)
よし。
先に言っておくが、仲間は助けにくるわけがない。
ここはねじれた世界なのだから。
質問だ、まずおまえの本名というのを聞かせてもらおう。
城ヶ崎千里…です…
…あっ・・
(言葉が勝手に名前を口にしてしまう)
ほう千里というのか。
千里命令だそのスーツの変身を解き、いつもの格好になれ。
え・あぁ・・え…
(無意識のままに、スーツを解除してしまい)
(スーツの密着感がなくなっている…)
【スーツ解除しないほうがよかったですか?】
【うーん、というか、勢いがないので】
【あんまり楽しめないですねぇ】
【Sの怪人役なら、怪人役で、恐る恐る攻撃】
【なんてしないでほしいな(笑)】
【ごめんなさい orz】
【一応ガッツリとこれからやろうと思ったのですが…】
【変身解除のところはやり直ししますか?
【ほら(笑)謝る怪人がどこにいるのよ(笑)】
【適当なところから、やり直しでいいですよ】
それでは気を取り直して
ほう、千里というのか。
(千里を徐々に闇に陥れようとする)
どうだ千里。悪の世界を築きたいと思わないか?
そうすれば、おまえは毎日快楽の世界だぞ。
どうだ?
誰があんたなんかと…!?
あん…
…悪・・
(戸惑ったまま口をつぐむ)
絶対…忠誠なんか…
(抗おうとすればするほど、のどが絞められるように)
(言葉が途切れる)
本当に忠誠を誓わないでいいのか…
おまえが悪の女戦士になれば毎日おまえは自由に暮らせるぞ。
どうせ仲間は来ない。正直に言ってみろ。千里…
そそんなことはぁ……ないわ・・・
(眉間にしわをよせ、唇を震わせながら言葉を発する)
本当かい?
俺に任せてみないかい…
じゃないとおまえは間違った道へ進んでしまう。
わかるかい?
(急に優しい口調でしゃべり始める)
あ、あたしは悪の女戦士になんかならない…
(搾り出すように言う)
そうか・・・
なら最終手段だ。
千里が忠誠を誓わないなら千里の仲間を抹殺しよう。
もし、忠誠を誓うなら、仲間には手を出さない
仲間を…冗談じゃないわよ。
あなたみたいなやつに、私の仲間がやられるはずなんてないわ!
なら、仲間をこれから抹殺していいんだな。
最後の忠告だ!
冗談じゃないからな。
もし仲間を助けたいなら… 最後だぞ
うっ…
(相手のいうことが、こけおどしと
思いながらも、もしものときのことを考えると…)
ま、待って
どうした?
なにかいいたいのか?
【あの一旦凍結していいですか?】
【わかりました。今夜もう一度うかがいます。】
【ごめんなさいね】
【いえいえ。それではまた】
786 :
hell:2007/02/17(土) 17:16:04 ID:???
ちょっと遅かったですかね
プレイの最中に申し訳無いです
あ、いますよ〜
どうしますか?
続きやりましょう
どういうシチュがいいですか?
789 :
hell:2007/02/17(土) 17:33:09 ID:???
すいません 名前忘れてました(汗
そちらのご希望は?
わたしは、前回のまんま続編だと
正義と悪の境があいまいになりそうだから
hellとわたしがライバル同士みたいな感じに
して、リセットしたいなぁ
791 :
hell:2007/02/17(土) 17:38:22 ID:???
では、その設定でいきましょう!
ライバルなのですがやはり最期には打ち負かされてしまうと
メガイエローは万能ですから
やはりメガイエローが責め系が好きですね
よろしくです!
じゃあ、詳しいシチュはどうしますか?
793 :
hell:2007/02/17(土) 17:45:33 ID:???
ライバルですからそうですね…
訓練生として戦闘練習しているというのはどうでしょう
私がいつも貴女を打倒しようと企てるのですが(優劣で自分の方が優位に立とうとする事に同意)
結局は適わない
具体的なシチュが想像しにくいですね…
つまり、どういうことですか?
795 :
hell:2007/02/17(土) 17:53:42 ID:???
ああ、そうか…
う〜ん、私の発言が余計に複雑にさせてしまいましたね。
貴女はデジタル研究会のお姉さん、実は私も属していて
貴女に恋心を抱いています。密かに貴女を振り向かそうと
自分で特訓していました。力でねじ伏せれば振り向いてくれるだろうという
短絡的思考から。貴女には私の正体は分からないのですが
敗北した時にばれてしまう。
複雑ですかね〜、 何かいい案御座いますか?
うーん。。。じゃあ
私の案を。。。
イエローを思いのままにしようとして
メガスーツを操る機械を作ったあなた=宇宙人
機械は成功して、私を思いのままにできて
しまうんだけど、機械が何かの弾みで壊されて
逆襲(笑)をうけてしまう
ってどうでしょう?
797 :
hell:2007/02/17(土) 18:05:11 ID:???
いいですね!さすが!そうしましょう!
では、宇宙人としていきます
変身!(人間科学者らしき人物に変わる)
メガイエロー、聞いてくれ!
最近の敵は強くなりつつあり、今現在のスーツでは、敵の攻撃からの耐久性が
低いといえる。つまり防ぎきれないという事だ。今回は、軽量化にもかかわらず
耐久度も上がっている。だからさっそく試着して欲しい
このスイッチを押せば大丈夫だ、ささ(イエローを急かして勧める)
博士! なんなんですか?
こんなところに呼び出して、しかも突然
そんなこと言われても…
(ここはどうみても怪しげな廃工場)
(INETの博士に呼び出されてきたものの…)
それに新しいスーツのことなんて
私何もきいてないですから…
799 :
hell:2007/02/17(土) 18:14:23 ID:???
まあ、そう言わずに… (鋭いやつめ…変な勘だけは働いているな…)
これはまあ、私自身が極秘のプロジェクトとして進めていたので
そこまで情報が回らなかったのであろう
さあ、着てみてくれないか?千里君にもきっとぴったりとフィットして
似合うはずだからさ
そこまでって…わたし、その張本人なんですよ…
もう、じゃあ、メガシップにきいてみます
(デジタイザーに手をのばしかけるが…)
はっ…敵!?
(背後から、戦闘員多数が2人の元へ集まってくる)
なんで、ここが…博士、逃げてください!
(博士の前に手を伸ばして、逃げるように促す)
801 :
hell:2007/02/17(土) 18:20:03 ID:???
うわっ 敵襲〜
な、何で!?
わ、分かった!
ここに置いておくから危なくなりそうなら是非使ってくれ(ニヤリ)
あ、はい!
くっ、結構な数ね…
(戦闘員はいつもより多く見えて、しかも博士までいる)
(仲間がいれば別だが…)
仕方ないわね…もう、いつも新しい武器でいきなり
実戦なんだから…
責任とってくださいよ、博士…
(心の中で呟きながら、博士のさしだすブレスレッドを腕にしめる)
インストール!
803 :
hell:2007/02/17(土) 18:29:06 ID:???
メガイエロー!君は装着してしまったんだね・・・ついに
・・・ふ、ふははは・・・、ば〜かめ〜
敵襲も私が仕組んだ作戦よお(ビリビリッとマスクを剥がし正体を明かす)
そのスーツにはな、特殊な仕掛けがしてあって自分の意志では絶対に
元には戻せんのだ!しかもイエロー、貴様は私の言うがままの操り人形
という事だ。俺の命令には絶対に従うようにプログラムがセットされている
直に貴様の脳も支配され、全てが思うままにされるのももはや時間の問題よ・・・
はっはっはっ・・・
さあてと先ずはどうしてやろうかな(まじまじと見つめ)
え…博士?
(光の中からスーツが現れ、その感触を感じると同時に)
(背後から刺さるように告げられる言葉…)
ま、まさか、お前は!
(hellの姿を認め、背後の戦闘員を警戒しつつ)
(hellに向かって構える)
なんですって!卑怯よ!
805 :
hell:2007/02/17(土) 18:39:23 ID:???
今頃気づいても遅いわ、ばーかーめー
つくづくアマちゃんのお人よし目〜
俺の正体も見極めれないとはな
城ヶ崎千里!お前の能力も地に落ちたものだな。
それとも身内には甘すぎるあるいは気を少し許しすぎなんじゃないのか?くっくっく…
まあいい、
卑怯?悪に卑怯もクソもないのだよ。勝てばいいのだ。
そう、これは私の頭脳プレイなのだよ。決して卑怯ではない。
むしろ見抜けなかった君に落ち度があると思いたまえ!
くっ…馬鹿にするのもほどほどに…!
いいわ、あんたなんか今すぐ倒してあげるんだから!
いいわね、いくわよ!
(怒りに拳を握り、hellに向かって走りだす)
807 :
hell:2007/02/17(土) 18:46:05 ID:???
だ〜から〜 ムリだって〜
さっきもいったようにそいつには俺の命令を聞くようにインプットされてるんだってば
だから攻撃しようにも身体がいう事聞かないはずだけど
よっぽど意志が強くなければ無理なんじゃない?
諦めろ
そんなことは・・・くう?
(hellを下からアッパーカットしようとすると)
(腕が、その顔の直前で速度を落としついには停止してしまう)
うっ…か、身体が…
そ、そんな…えい!
(反対の腕でフックをいれようとするが)
(アッパーの寸前で止まった腕と、盆踊りを踊っているような状態になり)
(バランスを崩してしりもちをつく)
あう!
809 :
hell:2007/02/17(土) 18:53:35 ID:???
相変わらず屈強な精神力を持ち合わせているな・・・
侮れん・・・
だが今回ばかりはそう簡単にはいくまい ふふふ・・・
ははは、無様だな (しりもちをついたイエローを見下ろしながら)
相変わらず容姿は良いな(あごを掴み上にあげる)
綺麗な唇だ
さあてとどんな舌をしているのか… この指2本を舐めてみろ(人差し指と中指を重ね合わせ前に差し出す)
ちゃんと言うとおりに出来るようにしてあるんだがな… ちと不安
んんっ…
(唇や眉間をぴくぴく痙攣させながら)
(舌を伸ばし、指を舐め始める。)
んっんく…
(指を一周すると、甲に沿って根元から爪まで)
(舐め、あごを引く。戸惑いに涙目になりながらも)
(言葉にできぬ屈辱に上目遣いで、hellをにらむ)
811 :
hell:2007/02/17(土) 19:00:17 ID:???
やった!成功だ!(ニンマリ)
イエローを服従する事に成功したぞ!
これでこの世界を我が物とする日も大分近づいたというわけだ
それにしてもきもちよ〜く上手にねちねちと舐めるな〜
何だか支配欲が湧いてきてたまらん…
どうだ?悔しいだろう?思いとは逆の事をさせられているのだからな?
う〜ん、あまりにもいいので、今度はっと(おもむろにチャックを下ろしぺろんとペニスが間
からこぼれる)
こいつを同じように咥えて綺麗にして欲しいかな〜 なんて・・・
くっ…ううっあぁ・・・んっ・・・
(抗議の言葉を発しようとするが、呻きにしかならない)
んんっ…
(そんな…ペニスを凝視して、目を大きく見開く)
【うーん。エッチなことよりも、もっと壊してほしいな…】
813 :
hell:2007/02/17(土) 19:07:58 ID:???
よ〜し、ではこれからが本格的なしごきといこうか
おらっ! バシッ!(肩に強打がヒットする)
このロッドでお前をもっともっと破壊してやる・・・
覚悟しろ
【壊すというのは、攻撃して破壊していくということでしょうか?
人格的に破滅させていくという事でしょうか?】
【たとえば、恥ずかしいポーズをさせるとか】
【hellの目の前でオナニーをさせて…とか】
【後者ですよね】
きゃっ…!
(突然の攻撃に、身体を一回転させて倒れる)
ほうほう・・・ 上手いように転がるな
俺は疲れた
さ、俺の目の前でセクシーなポーズを取ってみてくれ
後ろ向いて、仁王立ちで、 おしりこっちに突き出して
下から俺の方覗き込んで?
それで覗き込みながらあそこ弄ってみて・・・
いやらしい言葉も言ってみて・・・
おちんこおまんこに欲しいとか・・・
えっ・・・あっ・・ぃいったぁ…
(言われたようにポーズをとってしまう)
(尻を突き出し、股の間から顔を出し)
(手が勝手に…)
あぁっ・・ふっ・・hell、こんなまねしてたら
ただじゃ・・・あぁっつ・・なんで、身体勝手に・・
817 :
hell:2007/02/17(土) 19:22:08 ID:???
うっひょうー メガイエローがこんな大胆にポーズしてくれてる
たまんね〜
じゃ次は王道の・・・ さ、こっちに向かって脚を思い切り広げたまえ
所謂M字開脚という奴だ。そしてその体勢でオナニーしなさい
俺にはっきりと見えるようにな
あぁっ…、股間をいじくったせいで、身体が熱い。
うあぁっ…
(体勢が変わり、M字で開脚のポーズをとってしまう)
よ、よくも…
819 :
hell:2007/02/17(土) 19:27:19 ID:???
よくも? よくもなんだ お前には何もできんぞ?
さあそうやって腰振ってこっちに突き出して
いやらしくオナってろ
俺もそれ見ながら興奮してしこってるんだから・・・
820 :
hell:2007/02/17(土) 19:34:51 ID:???
いやらしくオナニーは出来ないというのか・・・
もはやこれまでか
あるいは何か不備があったのか
ぃ…くっ…あぁ…
(涙をぽろぽろ流しながらも、手は
自慰をやめることができない)
み、見てなさいよ…
822 :
hell:2007/02/17(土) 19:39:45 ID:???
涙流している・・・ ここまで屈辱的に辱められた事は
無いのであろう
でもそれは当人が真に望んでいたことではないのか?
あのスーツには内在する無意識の潜在意識を具現化する力も実は
少なからず影響しているのだ
つまりメガイエロー、おまえもそうしたいという気持ちがあるんだ
今度は自分の指咥えていやらしく誘うかんじを演じてみようか?どうだ・・・
そ、そんな…ことは…正義の・・ヒロインの
・・あたしは絶対そんな・・・・
(hellの突き出した指へ、オナニーをしたまま)
(顔を上げ、口を近づけていく)
【21時終了でお願いします】
824 :
hell:2007/02/17(土) 19:46:08 ID:???
まあ、いい感じだな
舌で転がされている感じがなんとも言えない
もっといやらしいポーズはとってくれないのか?
【わかりました、何だか不得手で期待に添えなくて残念です】
あんんくっ・・・
んっ・・
あんた・・もう本当に・・・
んっ・・・正義の味方はこんなことじゃ・・・
(上目遣いにしながら、hellの指を飲み込むように吸い付く)
826 :
hell:2007/02/17(土) 19:54:13 ID:???
正義の味方はこれしきの事では屈しないと・・・
しかし現状はまさにそれとは相反する光景が展開されている
これはまさしく羞恥だな
でも実はこんな風に精神がおかされる事悪くはなかったのでは?
身体は・・いうこときかなくても・・
心はまだ、犯されてはいないわ・・
(ぎゅっと、涙がこぼれた。不意に顔をあげて)
(相手をぎゅっと睨む。)
あぁっ・・・でも、身体がぁ〜
828 :
hell:2007/02/17(土) 19:59:34 ID:???
さあてと身も心も悪に染めるためにっと
もっと強度を強めてやろう ぽちっとな
し、しまったぁ・・・!それはスーツ解除のボタンだったぁ
私とした事がうかつだったぁ
あわわ・・・一体どうすれば・・・(慌てふためく)
これでは元の強いメガイエローに戻ってしまう・・・
!!
(不意に身体の動きを押さえつける
強い力がなくなり、すぽっと栓が抜けるように
オナニーの手が弱まる。)
あれ・・、こ、これは・・
(変身したままだが、身体はなんともない・・)
(目の前を見ると、あわてふためく敵の姿が・・)
830 :
hell:2007/02/17(土) 20:07:14 ID:???
いや、悪かった・・・ 許してくれぇ!このとおり(土下座して平謝り)
ほんの出来心なんだよ・・・分かるだろ?
寛大な心の持ち主メガイエローならこれくらい見逃してくれるよな?
っという事でこの場はおいとまさせて頂きます (そそくさと逃げようとする)
(一人芝居を演じているhellを見て、
かっと頭の中に血がこみ上げると同時に
間の抜けたような気分)
なに、もしかして、ここで、わたしが・・・
「よくもひどいことしてくれたわね、絶対許さない」
とでもいうと思ったの?
(逃げようとする背中に突き刺すように問いかける)
832 :
hell:2007/02/17(土) 20:14:05 ID:???
はい、そう言うと仰いましたが(振り返り)
違うので・・・?
(恐る恐る話ながら後方へと後ずさる)
メガイエローがあまりにも美しいので是非自分の
僕としたかったのですよ
フフフ・・・
(笑いかけて、メガスナイパーを構える)
よくもひどいことしてくれたわね、絶対許さない
(棒読みしながら、スナイパーから光線を発射する)
この私を、しもべにしたかった割りには、お粗末だったわね・・
許さない・・というより、今日こそ、あんたの最後かもねぇ
(口元を不敵にゆがませる)
834 :
hell:2007/02/17(土) 20:22:14 ID:???
うう、そうかもしれない・・・
今日こそ俺の潮時かもしれん(両手を上に上げ)
最期にメガイエローの身体を存分に味わいたかったな〜
(緊張感ながらもペニスは勃起したままの状態)
じゃあ・さ・・・
死ぬ前に、オナニーでもしたら?
あたしがみてあげる。
あんたの最期のオナニー
さあ。(銃口をペニスに向ける)
836 :
hell:2007/02/17(土) 20:27:56 ID:???
何か今日のメガイエロー いつもと違う・・・
マジでドス入ってますよ?姉さん・・・ 怖いですぅ・・・
ほんとに正義の味方?
分かったよ、 やりますよ
(おずおずと勃起したペニスをメガイエローに向けて扱きはじめる)
銃口を向けられながらもメガイエローの姿が焼きついているので
手を止めずには入られない
今日は放置プレイですか うっ・・・ 悲しい・・・
シュート♪
(引き金を絞って、hellのペニスへ向かって放つ)
はい、これで、放置してないわよ。
手伝ってあげたんだから・・あ、そうそう
パワーは最小にしてあげたんだからね・・
838 :
hell:2007/02/17(土) 20:33:52 ID:???
ぐあっ・・・ いてぇ・・・ 再起不能になったらどうするんだよ!
この野郎! (飛びついて襲い掛かろうとするが激痛が走りうずくまる)
この・・・(メガイエローを這い蹲りながら見上げる)
でも流血してるぜ、どうしてくれるんだ?
あーら♪ このわたしを再起不能にしようと
企んでいたくせに、よくそんな口がきけたわね。
どの口がいってるんだか・・
それは・・
この口かな・・・。
(銃口をhellの口に押し込み、ニヤリと笑う)
840 :
hell:2007/02/17(土) 20:41:33 ID:???
いや、・・・ちょっと待って
黙ります 黙りましゅから… もごもご・・・
ひのちだけはたしゅけて(命だけは助けて)…
何でもするから
じゃあ
(銃口を引き抜くと、胸倉を掴み、ぐいと顔を引き寄せる)
ひとまず、抜いてあげるわね。
(イエローのグローブが、ペニスを握り、しごき始める)
どう?レーザーで麻痺したあそこは?
ああ、助かった・・・
(ぐったりとしながら冷や汗をたらし)
ええ?そ、そんなの分かりません・・・あんたがレーザーで撃っちゃったので
感覚が麻痺して分からない
今扱かれているというのは視覚的に分かるよ…
でもちょっといいかも・・・
843 :
hell:2007/02/17(土) 20:48:17 ID:???
名前抜けちゃいました)
キモチいい? キモチいいでしょ…
徐々に痺れも戻ってくるものね・・・
だけど、いったら、今度こそマックスパワーで壊してあげる
あんたの大切なモノ・・・クスクス・・・
845 :
hell:2007/02/17(土) 20:51:42 ID:???
ええ?そんな・・・じゃあ頑張って今はいきません
ですからもう少し速度を緩めて下さい・・・(イエローの肩にしがみつく)
壊されると二度とこんなHなことができなくなっちゃうのでそれだけは
勘弁を・・・(イエローを見つめ)
あわれねぇ・・クスクス・・
(侮蔑の視線を向け、速度を変えながら)
(ぎゅぎゅと引き絞る)
いいじゃないの・・あなたの最期の日なんだからねぇ・・・
847 :
hell:2007/02/17(土) 20:56:27 ID:???
ぐぅ・・・(ペニスを握られ声が漏れる)
た、確かにそうだ
俺がいったとき、俺の命も潰えるのか・・・
はぁはぁ・・・でも気持ちいい・・・
イエローの顔を見ながらいくのか・・・それもいいかもしれん
うっ・・・ でそうだ・・・
手だけでいかされるのか 情けない・・・
いいじゃない。僕にしようとしたあたしにいかされるならぁ・・
(ぎゅぎゅと握りぐりぐりと絞る)
ほおらほおら・・
849 :
hell:2007/02/17(土) 21:05:03 ID:???
うっ(不甲斐無い自分に涙しながら)
こ、これまでか・・・もうガマンできん
うっ 出る!(どぴゅっと精液が2,3回に分かれて注がれた…)
(快感と同時に眠たさが訪れる)
どうやら俺の命もここまでか
もはやこれまで・・・ (イエローの顔を空ろに見つめ目を閉じた)
【9時になりましたので締め切りです。有難う御座いました】
【はい今日はいまいちのれなくて】
【ごめんなさいね】
851 :
783:2007/02/17(土) 22:28:18 ID:???
783ですが、いますか?
今度のイエロー来ないかなぁ
誰か来ないですかね?
こないですね
本当…来ないわね。
857 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 00:18:56 ID:++qMG/EA
新入りも来て良いのかな?
キャラ希望者なら、誰でも大歓迎じゃないの?
(マナーを守れる人って前提がつくけど)
【むしろ大歓迎】
860 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 00:28:33 ID:++qMG/EA
なるほど…ってIDがモロバレになってる……
マナーは当然守ります。
キャラは誰がいいかなぁ……
先ずはメール欄に
sage
…と入れて頂戴ね。
了解です。
はっきり言って初心者なので…
質問ばかりですいませんが、sage以外で必須でやる事はありますか?
863 :
862:2007/02/24(土) 00:50:55 ID:???
ひとまず今日は寝落ちします。
良ければアドバイスを頂けると幸いです。
一番気になるのは名前の横のID?ですが…
それでは、お休みなさい。アドバイスしていただいた方に感謝いたします。
メール欄にsageと入れるとIDが?になるのよ…賛否あるようだけど。
とりあえず、習うより慣れろ。ここだけでなく他のスレッドも参考にして(どんなふうに【】や()を使ってるか等)、楽しんで頂戴?
いるかなぁ
【いらっしゃるかな?悪の組織の幹部が、前から目をつけてたメガイエローを思う様
嬲ってみたいんだけど・・・】
【あ、いましたね(笑)】
【りょうかいです。ほかには希望ありますか?】
【プロフが見当たらないので、NGなんかを先に聞いておきたいのですが】
【目一杯抵抗する体を心を、ずたずたに陵辱してみたいかな、というのが希望です】
あ、すいませんプロフのせますね
【メガイエロー】
【メガレンジャー】
【変身後の陵辱】
【グロ・スカトロ】
そちらの希望通りで任せますよ
【では、罠にはめるところから・・・】
すみません、助けてください、恋人がさらわれてしまって・・・
(衣服が裂け、軽くキズから血を流した男が千里に助けを求める)
二人でいたら、怪人に襲われて彼女はあの建物に・・・
(あやしげなビルを指さす)
お願いします、どうか、彼女を助けてください・・・(すがりつく)
え、・・・本当ですか?
(敵を探していると、男に声をかけられる)
わかりました。あなたはここで待っててください
恋人の方は、私が助けますから!
(男に落ち着くように促す)
はい、お願いします・・・(千里に見えないように、ほくそ笑む)
(建物の中は暗く、人気がない。ホコリにくっきりと残された足跡が階上へと続いている)
(すえたホコリと、微妙に違和感のある甘ったるい、腐る寸前の果実のような香りが軽く
漂う室内)
「たすけてぇぇぇ・・・」
(か細い声が階段の上から聞こえてくる)
どこ?どこにいるの…??
(ビルの中に入ると、暗くあたりはよく見えない)
(助けを呼ぶ声と、本能的に危険を感じさせる甘ったるい匂いが)
(するけれど、どこにいるのか、さっぱりわからない)
この上…?
(階段を見上げて、手すりに手をかける)
(助けを呼ぶ声はここから聞こえてくるらしい)
! まってて、いまいくわ!
(階上の一室、扉が閉ざされた向こうから助けを求める女性の声が聞こえる)
「泣き叫んでも無駄だ、ダレも助けに来てはくれない・・・」
(冷たく、坂崎の声が響く、患部として怪人をあやつるクールで奸智に長けた策略型の悪役)
(全身黒尽くめの革で身をつつみ、長い黒髪が片方の目を隠すような長身)
「さて、どう改造してやろうか・・・」
待ちなさい! あなたね、人の恋人を奪って
人体改造しようとたくらんでいるのは!
(敵の姿を認めると、ぱっと歩み出て啖呵を切る)
このメガイエローが来たからには
あなたたちの好き勝手にはさせないわ!
【こんな感じで良いですよね?】
かかったな、メガイエロー・・・
(暗い室内には坂崎が腕を組んで佇むだけ、背後で扉が自動的に閉まる)
お前が一人になるのを待っていた、今日は・・・
(パチリ、と指を鳴らすと天井と床から触手が伸びて、メガイエローの手足を拘束する)
お前を洗脳するのが、目的だったのさ
(ニヤリ、と笑った坂崎の顔は、先ほど助けを求めた青年のものだった)
【これから、お楽しみですよ】
はっ、何!?
きゃっぁ!
(扉が閉じる大きい音に気をとられ)
(触手が伸びてきたときには、万歳の姿勢を)
(とらされていた)
何…あれ、あなたは・・・さっきの…
くっ…わな、だったのね…
ああ、分かりやすい罠にはまってくれて、ありがとう
(顎の栓をわざと優しくなぶるように、指でなぞる)
これがイエローの肉体か・・・
(アンダーバスとを持ち上げるように、軽くなぶり)
いまから、私に蹂躙される美しい肉体だ・・・
(先ほどから香る妖しい香りが、イエローの精神を麻痺させるように次第にしみこんでいく)
へ、ヘンタイ!
何を考えてるの?!
こんなふうにしても、すぐに仲間が…
(あまりに丁寧なさわり心地に戸惑いを覚える)
(まるで、愛情をもって触られているみたい)
んんっ…なんか、熱い…
残念ながら、通信はこの空気中に漂う微粒子で、全て不可能になっている・・・
(優しく胸を揉んだ後)
それに・・・(ぎゅう、と乳房をつかむと、スーツをいきなり引きちぎり、胸をむき出しに)
性欲を刺激する効果もプラスされていてね・・・
もう、マンコも濡らしているんじゃないかな?
(太ももに指をすべらせて、つうぅぅぅ・・・と足のつけ根までなで上げる)
スーツが!!
(いきなり引きちぎられ、むき出しになる胸を見て)
(目を白黒させる)
ううっ…あぁ…身体が蕩けるみたい…
んんっ…
(敵に落とされまいと、声をとめようとすればするほど)
(口を通じて、声が漏れる)
むんっんんっ…そ、そこはぁ…
(的確な指の動きに、頭の中が染め上がっていく)
おや、どうした?いつものりりしいイエローはどこにいった?
(あえて指をとめると、触手が無理矢理イエローを両手を広げ、四つんばいにして
足を拡げさせる)
さて、一番恥ずかしいところを、見せてもらおうか・・・
(ゆっくりとイエローの尻をなでまわし)
ビリリ・・・!
(無残にスーツを引き裂いて、ひっそりと息づく秘部と菊門を曝け出す)
まずは、こっちから、言うことをきいてもらおうか・・・
(遠慮なく尻穴に指を滑り込ませる)
きゃあ…あぁん・・・ふうんっ…
(身体に鉄の棒を入れられているような感覚に)
(一瞬頭が真っ白になり、首がのけぞる)
あぁ…な、なんでぇ…なんで・・・お尻にこんなに…
(生暖かい呼吸を繰り返しながら、)
(振り返り、坂崎を見る)
ん?ほぐしておかないと、これが入らないだろう?
(巨大な浣腸器を、イエローに見せつける)
なんでも、開発部によると、強烈な媚薬効果もあるそうだが・・・・
(精液のように白く濁った浣腸液をタップリと吸い込ませ)
悪いが、なじませる前に注がせてもらうよ?
(余裕たっぷりに、冷たい管をイエローのアナルに恐怖をあおるようにゆっくりと押し込み)
どこまで耐えられるかな・・・・
(一気に、2リットル以上の浣腸液をイエローの直腸に注ぎ入れる)
ふぇ…あ、あぁ・・
(言葉を失い目を大きく見開く)
あぁ…いやぁ・・そんなのいきゅら・・
なんでも…
あぁああぁ・・だめぇ
(といいつつ、尻を突き出し、針の先に)
(菊門を突き出す)
ああぁ・・あぁああぁっ・・・ああああああっ
最初は、栓をしないでみようか、りりしいヒロインの、クソまみれの姿をたっぷり見せてもらうかな
(ずぷり、と浣腸器を引き抜くと)
ああ、こっちも後でたっぷり使ってやるから、安心していいよ?イエロー
(そそりたち、子供の腕ほどある巨大な一物を曝け出して、イエローの胸に押し付けて)
素顔を、見せてもらおうか・・・・
(マスクに手をかけて、一気に剥ぎ取り)
顔を晒したまま、噴出してみせておくれ?
(ぎゅっとお腹を手で押し込む)
あぁ・・ふひっ・・ふっ・・・
(身体を駆け巡る全てのものが、彼女を愛撫しているようで)
(顔が晒され、いっそう身悶えながら)
(ぷるぷると身体を震わせる)
あぁぁっ・・・はぁあぁあああああ
ほら、無残に噴出して、一番恥ずかしいところを、私に見せておくれよ
(空気中の媚薬と、直腸からしみこむ浣腸液の効果ですでに濡れそぼる秘裂に指を這わせ)
もう、こんなになっているじゃないか、城ヶ崎千里?
(繊細に、いやらしく指をうごめかせ、肉豆をつまみ、こねまわす)
獣の姿勢で、脱糞してみせておくれ?
(ぎゅうううう・・・・と下腹を圧迫する)
んっ・・・んんっ・・
(むくりと、っ身体を四つんばいにしてみせて)
(尻を突き出すと、ぷるぷると身体を震わせて)
(ネコのような声でなく)
んんっ・・んあぁ・・
おいおい、正義のヒーローがそんなだらしなくていいのか?
こういうふうに・・・・(部屋のそこかしこに、視姦するようにわざとらしくビデオカメラがイエローを狙っている)
全て、撮影されているんだぞ?さあ、抵抗のセリフを吐きたまえよ、できるものなら、ね・・・
(ぐちゅり、ぐちゅりと音を立てながら、イエローの秘穴に坂崎の指が潜り込み、
クリトリスを押しつぶすように擦り付けながら中をこね回す)
ここまでガマンできるとは、後ろの締まりもよさそうだな、え?
(乳首に巨根のカリをひっかけるように腰を動かしながら、先走りで乳房を汚すように
ベトベトに)
ふっぁ・・・さ、撮影・・
(顔をあげた先に、撮影中のカメラのライトが見える)
ぁ・・そ、そんなぁ・・
ゆ、ゆるさないわ・・こ、こんなに汚して・・
あぁふん・・んんっ・・ひい!
(のけぞり、身体をべとべとにされるのもかまわず、髪を振り乱す)
ほう、さすがの精神力だ、それでこそ陵辱のしがいがあるというもの・・・
(四つんばいにさせたメガイエローの前に回り)
ついでに、理性を崩壊させて命令に逆らえなくする効果もあるそうだが・・・
(手首ほどもある巨根を頬にすりつける)
丁寧に、奉仕してもらえるかな?我慢できなかったらぶちまけてもいいが、
カメラがしっかり君の股間をとらえていることを忘れずに、ね?
(なぶるように、目の前におぞましく膨張したペニスをつきつける、下腹の痛みも
次第に高まってくる)
ふっ・・ひっ・・
ぺたぺたと顔にあてられるペニスを、ぼーっと眺め
顔の筋肉が緩む。
(ぷるぷるといっそう激しくなる下腹部の膨らみ)
(身体をくねくねと揺るわせながら、口から舌を伸ばす)
へぁぇぁ・・
(舌が触れ口に含むと同時に、股間から透明な液体がこぼれ、)
(やがてにごった液が音を立てながら、流れではじめる)
ほら、ちゃんとしゃぶらないとダメだろう?
(意識が菊門に集中できないよう、軽く腰をつかってイエローの口を犯す)
スクリーンでしっかりみてるから、盛大に噴出してもらわないとな
(揺れる乳房を手のひらで包み、本格的に口にペニスを突き入れて、イマラチオをししながら)
だらしなく、汚らしく、全てを私の前で見せておくれ?
(乳首をこねて、喉奥まで極太のペニスを突き入れる)
んんっ・・んぐっ!
(顔をゆがめて、しゃぶりつく)
んくっ・・・
(ぼとぼととこぼれる汚物が徐々にその量を増していく)
んひぃいいっ・・ぁぁっ!んんっ
こうやって、イエローは脱糞するんだね
(スクリーンにはだらしなく垂れ流す様子が大写しに、ぶり、ぶりともれる音も拡大されて響き渡り)
ほら、盛大に噴出してごらんよ、我慢しないで
(顔をつかまえて、強引にペニスを突きたてて、喉奥でいきなり射精する)
ぶしゅるううう・・・、ぶしゅぶしゅぶしゅう・・・・
(白く濁った、大量の精液がイエローの喉に叩きつけるように放たれ、
逆流して口から、喉から溢れ出る)
んっんんんっ・・
んあぁ・・
んんんっ・・
(びゅびゅと音をたてた肛門が大きく振るえ)
(尻を突き出す)
あぁあああぁあっ……
(言葉が一瞬やみ、盛大な音をたてて脱糞がはじまる・・)
んん・・・(思う様精液を放ち、満足そうに口からペニスを引き抜くと)
これがイエローのクソか、くさいのは変わらんな・・・・
(ニヤリと笑うと、先ほどより一回り大きい浣腸器を取り出し)
今度は栓もしてみようか
(4リットルほど強引に腸内に注ぎ込み、アナルストッパーを入れる)
感じてきたか?イエロー?
(触手がイエローを吊り上げ、両手を上に、M字開脚の姿勢で空中に固定される)
んあぁんんんんんんっ!
あぁぁぁかぁあぁ!
んんっんんぁぁあ…
(空中に吊り上げられているのも気づかず)
(顔を真っ赤にして、びゅるびゅると震える)
あぁぁんなぁっんたぁ・・あぁああ〜
おいおい、正義のヒロインだろう?言葉をしゃべれよ
(イエローのむき出しになった肉豆をつまみ、乱暴にこねる)
それとも、お漏らしもしたくなったか?遠慮なくしていいんだぞ?
(カリ、っと乳首に歯をたてつつ、肉豆を虐め続ける)
んっ・あぁ、からだが・あぁ・・おおしりが。。あぁぁぁ・・・
(汗を浮かべ、びくびくと尻を振るわせる)
あぁお尻があぁ・。んっ・・
身体が、お、おかしくな・・ちゃう・・・
なにがどう、おかしくなるんだ?それとも犯して欲しいのか、こんなふうに・・・
(なんの抵抗もなく、指がメガイエローの秘穴に滑り込み、そのまま激しくかき回す)
どこがどうなのか、言ってみたまえよ、正義のヒロインさん?
(クリをなぶり、乳首を吸いながら、ぐちゅぐちゅと音を立てておまんこに指を出し入れし)
(ストッパーのために噴出できない便意もさらに高まっていく)
あぁ・・ひいはぁ・・ふううう・・
(潤んだ目で、坂崎を見つめ、身体をくねらす)
お、おねがい・・おべがふうう・・
はぁ・・んんっ・・ちょうだい・・ちょうだい・・
ん?ナニがほしいというのかね?
まあ私のまえで放尿してもらえれば、考えないでもないが・・・
(空中に吊り上げられたまま、大きく腰を突き出し、足を拡げるように姿勢を変えさせ)
全部無残に、曝け出してもらおうかな・・・
(アナルのストッパーも引き抜いて)
盛大に、私の目の前で、ぶちまけておくれ?
(ぐりぐりと乳首をとれそうなほど引っ張りまわす)
あぁ・・あぁ・・で、でるーーっあぁ!
(坂崎の言葉を待たずに、前後の穴から盛大に排泄を始める)
あぁああぁ!
(顔を真っ赤に染めて、坂崎の顔にかかろうかという勢いで)
(とめどなく流れ出る)
(その様子は、イエローにも見えるようにドアップで巨大なスクリーンに映し出され)
(イエローの噴出を浴びながら、あざけるようにその様子を眺め続け)
コレが、欲しかったのか?
(噴出が止まると、宙吊りにされた股間をひきよせて、巨大なカリを肉豆に、
秘裂に、肛門にすりつける)
aあぁ・・んっ!そ、そうっ!
(身体を振り乱して、坂崎へ股間を押し付けようとする)
そうそう、そうなの、ねぇあぁ・・んんっ・・
(ふっと、頭の中が何回も真っ白になりなるたびに、)
(嗚咽を漏らすような声でなく)
【これからというときに、眠気が・・・ごめんなさい、これで落ちますね】
【お相手、ありがとうでした、チャンスがあれば是非続きを・・・】
【あ、はい、おやすみなさいませ】
あら…久しぶりに来たら、メガイエローさんが大変な事になってるわね…フフ…
【というか、これからって時に限って眠気が・・・】
【まだまだいたぶるはずだったのにw】
912 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/03(土) 08:30:10 ID:U7pUB8Vs
【ハナ】
【仮面ライダー電王】
【非戦闘員なのですが、一応「特撮ヒロイン」ということで・・・】
【シチュエーションはお話しして決めましょう】
しばらく待機します。
913 :
モモタロス:2007/03/03(土) 10:12:17 ID:???
お、きたな俺のメス人形!
914 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/03(土) 10:18:26 ID:U7pUB8Vs
誰 が よ!
イマジンのくせに!
【どうしましょう?】
915 :
モモタロス:2007/03/03(土) 10:26:29 ID:???
なーに言ってんだよ。
俺に惚れてんだろ?
素直になっちまえよ。
【お任せしますよ】
終了?
917 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/03(土) 11:41:22 ID:U7pUB8Vs
すみません!お客さんが・・・;;
また近々待機させて頂きます。そのときはよろしくお願いします。
本当に申し訳ありません。
新しいキャラハン登場ね…
でも、私がお相手したら、うっかり引き裂いちゃいそうね…フフフ…
【また来てくださいね】
ふふ…ネフェルーラお姉さんも、虎視眈々と獲物を狙っているわね…
メガイエローさんいらっしゃったら返信してください。
なにかしら?
733ですが、凍結してたところから再度プレイできるでしょうか?
いまは時間がないから無理ですね・・
またおねがいできますか?
OKですよ。またの機会に・・・それでは。。
>>919 クスクス…アナタもターゲットの一人よ…
【機会があれば〜ノシ】
926 :
733:2007/03/10(土) 16:08:15 ID:???
733ですが、メガイエローさん暇な時間を教えてください。
よろしくお願いします。
◆W/UWfmif6Mってこんなのになりきって痛すぎるなww
ウメコいない?
929 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/22(木) 08:19:39 ID:G6HH5e/K
【ハナ】
【仮面ライダー電王】
【シチュエーションはお話しして決めましょう】
お久しぶりです。14時まで可能ですので待機します。
フフフ…
頑張って犯されて頂戴ね…
【とりあえず一言】
931 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/22(木) 09:42:23 ID:G6HH5e/K
【おはようございます。この時間帯は少ないですね〜。】
【おはようございます。
まぁ…平日ですから…ねぇ】
933 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/22(木) 09:52:27 ID:G6HH5e/K
【よろしければ軽くお相手して頂けませんか?】
【え〜…では…】
(廃工場の屋根の上で様子を伺っている)
あら…あの子…何か違う気配がするわね…
新しいピンクかしら?
935 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/22(木) 10:06:03 ID:G6HH5e/K
(敵を追って廃工場に入ったハナは辺りを見回しながら敵を探す。)
イマジンのやつ、どこに逃げたのかしら・・・。
契約者を人質にするなんて許せない・・・!
(ハナの十メートル程先に降り立つ獣の姿の女性)
フフフ…
誰を捜しているのかしら?
その「イマジン」って人?
(歩み寄り始め)
私じゃ…ないみたいね…
…クスクス…
937 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/22(木) 10:17:27 ID:G6HH5e/K
(イマジンを見慣れているせいか、ネルフェーラの姿に動揺することもなく)
あんたイマジン・・・じゃないみたいね。
私に用?いま取り込み中なんだけど。
フフフ…
ちょっとアナタに興味があってね…
私の姿を見て動揺しないということは…
アナタ、変身出来るのかしら?
939 :
ハナ ◆GmgU93SCyE :2007/03/22(木) 10:27:13 ID:G6HH5e/K
変身?あなた電王を知ってるの!?【←勘違い】
イマジンと繋がってるんだったら容赦しないから!
(ネルフェーラを思いっきりビンタする)
アナタは変身しないの?
…電王?
何かしら…!?
(いきなりビンタされるが動揺も無く)
あら…
…クスクス…
変身しなくて私と闘うつもり?
(手の鋭い爪をちらつかせる)
【sage進行、よろしくお願いしますね】
とぼけて・・・ふざけないで!!
変身できなくてもアンタなんか十分よ!
(今度はグーパンチ)
【忘れてました。】
(顔面にパンチがヒット
だが動じず平然としている)
あらあら…
けっこう効くわねぇ…
普段からその姿で戦ってるみたいねぇ…
でも、アナタ相手なら、この姿は必要無いわね…
(そう言うと人間体に。しかも恥ずかしげなく全裸)
アナタはコレで充分よ。
な・・・っ!あんた馬鹿じゃないの!?
服着なさいよ服!
・・・・・・も〜っ!なんで効かないのよ!!
(殴る蹴るを繰り返す)
馬鹿?
アナタこそ、私に素手で戦うけことこそ…!
(仁王立ちのネフェルーラに殴る蹴る。
無防備なので少しダメージがあるらしく乳房を揺らしながらも耐える)
(ハナの蹴りがネフェルーラの股間にヒットした時、ハナの足を掴み)
そろそろ、反撃していいかしら?
(足を放り投げてひっくり返す)
きゃあっ!
(尻餅をつきながらもネルフェーラを睨みつけ)
何でもしてくればいいじゃない、私は負けない!
(すぐに立ち上がって体勢を整える)
(ハナが体勢を取った刹那
ネフェルーラが猫のように飛び上がり、ハナの前で逆立ちし股間をハナの顔に覆い被させる。
大人の雌の匂いがハナの鼻を刺激させたかと思うと、
そのままハナを投げ飛ばす)
(仰向けのハナに)
フフフ…アナタの攻撃で…こんなになっちゃった…
(自らの股間の花弁を指で開く…透明な蜜が溢れ出ている)
(気づけば仰向けに倒れていたハナ)
な・・・なに?今、どうやって・・・痛っ
(打ち付けた背中に痛みが走り・・・、蜜を嗅いだことで潤った秘所を隠すように、無意識にフトモモを内に寄せていた)
んっ・・・!この変態!二度と立てなくしてやるんだから!
(言いつつ、自分のヒザが笑っていた)
(ハナの表情を眺めながらハナの顔に蜜を垂らす)
クスクス…
立てないのは、どっちかしら?
(ハナの胸倉を掴み無理矢理ハナを立たせる…が、
ネフェルーラに寄りかかるようにへたり込むハナ。
)
フフフ…
…?
(鼻をひくつかせ)
あら…アナタも濡れてるのかしら?
(獣のようにハナの股間の匂いをかぐ)
やっ、やめなさい!そんなワケないでしょ!?このっ・・・
(力の入らない足でネルフェーラの顔に膝蹴りを放つが、当然効くはずも無い)
(それどころか黒いタイツにできた染みは広がる一方だった)
・・・・あっ、やぁ・・・どうして・・・はぁ、はぁ・・・あぅ
(既にハナはネルフェーラの肩を支えにし、内股で立っているのがやっとの状態になっていた)
(寄りかかるハナに股間を擦り付けながら)
フフフ…
どうしてかしら…ねぇ?
…ガルルルッ…ガルッ!
(そのままハナを押し倒し、人間体であるが肉食獣のように手と口で…口で主に…ハナに襲い掛かる。
衣装を黒いタイツを喰い破り、露出した乳房を肉を喰らうように甘咬みし、ザラザラした舌で乳首を舐める)
フフフ…ガルルル…!
(そのまま露出したショーツを四つん這いで舐め回す)
ふぁぁあああっ!?イ、イヤ・・・あ、あはぅ!んっ、んぁあ!あっ、・・・あぁっ!
(疼いていたカラダを一度に攻められ声を抑えることも出来ない)
んん・・・あぁぁぁっ・・・あぁ、ふぁぁ・・・やめ・・・て、あぁぁ・・・
(ハナはほんの数秒の愛撫で完全に横たわり、下腹部を痙攣させていた)
フフフ…
(ビチャピチャと股間をショーツ越に舐めながら)
けっこう敏感みたいねぇ…
(ヒクヒク蠢いている腰を眺める)
(獣の習性のようにハナを咥え抱えたまま廃工場の屋根へ飛び上がり)
クスクス…今までの威勢は何処へ行ったのかしら?
(最後の砦であるショーツを喰い破る)
はぁ、はぁ・・・ぁ、あん!よ、余計な・・・お世話よっ・・・はぁ・・・あぁ・・・
(どんな姿になってもネルフェーラを睨むハナ)
こんな戦い方しか出来ないなんて・・・やっぱりイマジンって最っっ低・・・!
(最後の啖呵を切った)
フフフ…
(ハナの顔に股間を…69状態にして)
イマジンとやら言う名前じゃないわよ?
改造実験帝国のネフェルーラよ?
…フフフ…
アナタに私の名前を植え付けなきゃいけないかしら?
(自らの陰毛を花弁をハナの顔にゴリゴリと擦り付け、舌でハナの花弁を菊門を尿道を突き刺し舐め回す)
グルルル…この匂い…まだまだ男を知らないようねぇ…
955 :
ムック:2007/03/22(木) 12:51:30 ID:MIbvoJYt
ガチャピンを見掛けませんでしたか?
わたくし迷子になったようですぞぉ
アワアワ
・・・・・・っぁんあぁぁっ!っく、ぅあ!あん、ぁん!ああぁぁぁっ!
(今まで我慢していた皺寄せか、甲高い声で喘ぎ始めるハナ)
あぁっ、ひぁ、あぁん!イヤ・・・あん!ぁん!あぁん!
(愛撫に合わせてリズミカルに腰が跳ね、頭を抱えながら素直に感じていた)
クスクス…
我慢してたのかしら?
そんなに毎日に満たされてなかったのかしら?
(太股でハナの頭をガッチリ固定して蠢く花弁を擦り付け
指でハナの菊門と尿道を突き刺しながら長い舌でハナの花弁や肉芽を弄ぶ)
ほら…達しちゃいなさい…!
(充血した肉芽を巧みに攻められ、いっそう快感の波にさらわれる)
ぁっ、ぁっ、あああぁぁぁぁっ!?そ、それ、それ気持ちい・・・
いや・・・わ、わたし何言って・・・はぁぁっ、あぁん!んはあぁぁっ、ああぁぁぁっ!!
(振動に近い速度で入り口と肉芽を舐め回され、あまりの快感に腰を浮かせてネルフェーラの顔に押し付ける)
ああぁぁぁぁだめぇぇぇっ!やめてぇ!あぁん!気持ちいい!もうダメ!もうダメぇぇぇぇっ!あぁぁぁん!
ダメ、ダメ、ダメ・・・んあああぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・・!!!!!
(ネルフェーラの顔に腰を押し付けたまま潮を吹きながら激しく痙攣して果てるハナ)
(絶頂を迎えた後もカラダは余韻で痙攣し、片腕で顔を隠してグッタリとしていた)
>>958 グルルル…オオオオン!
(ハナの愛液のシャワーを浴びて自らもハナにベットリと愛液を噴射する)
…フフフ…そんなに良かったかしら?
(四つん這いになってハナの体中を舐め回してキスをする)
良い声で鳴いてくれたから、もっと自然に解放したげるわ…
(ハナの顔に股間を押し付けると)
…んっ…あん…オオオオン!
(花弁から3本の剛毛で覆われたベニスを生え勃起させる。
縦に並んでいて、一つは細く長く、二つは太く長く…女性の3穴を突き刺す為のものだ
ハナの顔に擦り付け)
グルルル…素敵でしょ?これでアナタを突き刺すのよ?
(そう言うとハナをうつ伏せに転がし尻を突き出させると躊躇無く根元まで3本ぶち込んでピストン運動を始める)
(経験したことも無い三本挿しに意識を飛ばすハナ)
ああっ、ああああぁぁぁぁぁっっっ・・・・・・何これ・・・い、意識が・・・っ
やっ、ダメ!動いたら・・・あっ、あふっ・・・んぁ、ああっ!ぁ、ぁん!あん!?
(しかしすぐに強烈な快感に変わる)
ふぁぅ、あん!んぁん、あぁん!!あはぁぁ、ぅああん!!あぁあぁぅ、ああああっ!!
(気づけばピストン運動に合わせてハナの腰も前後していた。)
あぁぁん!うあぁっ、はぁん!ぁっ、ぁぁっ、ん、ん・・・次・・・次に会ったら、覚えてなさ・・・あぁん!
あぁ、あぁぁっ!?ま、また・・・あぁぁん!ダメ!気持ちいい!あああぁぁぁん!!
>>960 (乳房を揺らし、まさに獣のようにハナを犯し続ける。
次第に人間体からいつもの獣士の姿に変わっている)
グルルル…クスクス…
まだ負け惜しみを言ってるようね…
(背後から抱え上げ、幼児に放尿を促すような体位にして)
グルルル…これで中出ししたら…どうなるかしら?
クスクス…
(廃工場の屋根を愛液の池にしながら)
…グルルル…
ガルルル…オオオオン!!
(遠吠えを響かせながら熱い白濁をハナの3穴に多量に噴射する)
グルルル…フフフ…
(そのまま屋根に仰向けに放り、ハナの体中に白濁や黄金水をマーキングするかのようにぶちまける)
【結局時間いっぱいまで…】
ぁ、ぁぅ・・・んん・・・ん・・・
(犯される絶頂の余韻に浸り、そのまま失神するハナ)
【長時間ありがとうございました〜】
クスクス…こんな所だと風邪をひくわよ?
(腐臭を放つ淫液まみれのハナを抱えて近くの公園へ)
アナタのお友達には連絡を入れておいたわ。
早くしないと体がどうにかなっちゃうわよ?…クスクス…
(闇の中へ消えて行く)
【いえ、こちらこそ有難うございました。
如何でしたか?また機会があればお願いしますね】
(´・ω・`)
メレたん来ないかなぁ…
そろそろティルゲーラの活動報告を聞きだいわね…フフフ
>>966 【こんばんは、お久しぶりです】
【活動報告……ですか、ううん…どうしましょうw】
【
>>967お久しぶりです…】
【どんな風にしたい(されたい)ですか?w】
【死んだピンクを復活させます?】
>>968 【ピンクは……うーん…】
【二人で三人以上のキャラを動かすのってどうも勝手が掴めないというか…】
【そうですね…捕らえた仲間たちの前で見せ付けるみたいに……とか?】
【
>>969 複数だと大変ですし…ねぇ…】
【捕らえたピンクに見せつけますか?】
【まぁ、こうやってお話出来ただけでも嬉しいですがw】
>>970 仲間たちは磔とかで動けないって設定にして
(仲間達の悲鳴にも似た声をBGMに、二人は唇を重ねあった)
みたいに、たまに仲間達の反応をレスの中に挟むってのはどうだろ。
>>970 【それでもいいですし、罠にかけた他の三人も捕らえて…でもいいでしょう】
【もしくは単に、与えられた基地内の自室でたっぷり可愛がって貰ったり】
【二人で交配実験として番って、お姉さまと子作りをしてみたりとか】
【そちらもご希望があれば、聞かせて貰いたいですね】
【
>>971、
>>972ご意見ありがとうございます(いらしてたのですね…)】
【色々考えるよりも、自室で…のほうが、やりやすいでしょうかねぇ…】
【ちょっと作戦に失敗して貰ったりw】
>>970 【あ、それなら大丈夫かも…】
>>973 【というか、
>>969の返事が遅くて申し訳ありませんでした】
【自室で、ですね。失敗というと…可愛がって貰うというより、失敗してお仕置きされる感じ?】
【後は訓練のために二人で模擬戦→興奮してそのままH……とかもいいですね】
【今夜は来れそうにないので、また金曜日以降にでもお相手してください。失礼しました】
【とりあえず置いとくわね】
…?どうぞ?
(ティルゲーラを自室に招き入れる
肉体強化用DNAジェルのプールから出て体を拭かずに紅いジェルまみれで彼女を抱き締めてキスをする)
フフフ…身体の具合はどうかしら?
(絡め合う舌を出してティルゲーラの身体を毛繕いする
ザラザラとした長い舌が彼女のジェルが付着した身体を舐め始める
首筋や乳房…乳首を舌で巻き込んで…)
ウルクとキルトとは上手く付き合えてる?
(プールの縁に寝かせ更に下の方へ…
臍や股間…剛毛の中の花弁を…
ザブン!!
プールの中に絡み合い落ちる二人)
フフフ…力がみなぎるでしょう?
(プールの中で膝立ちになり彼女の腰を抱えて花弁を舐める)
>>976 あん…お姉さま……んちゅっ…。
(プールから上がったネフェルーラに抱きしめられ、熱い口付けを受ける)
(女豹と雌虎のしなやかな身体が絡み合い、毛皮の間でジェルがねっとりと糸を引いた)
問題ないわ…。
前よりも、調子がいいくらい…んふ……んっ…お姉さまの舌、気持ちいい……。
上手くやってるわ…最初は懐かれなかったけど、軽く…いたぶってあげたらすぐに、ね…。
(ジェルのこびりついた毛皮を這うネフェルーラの舌に、背筋を伸ばして身体をくねらせる)
(毛に覆われていない乳首を舌が巻きつくように愛撫すると、堪らずごろごろと喉を鳴らした)
幸せよ、私…。
これ以上のがあるとしたら…お姉さまの子供を身ごもるか…お姉さまと合成されて、一つになるか…。
んんっ……ふああああっ…!お姉さま………っ!!
(特に色濃く生えた獣毛で追われた秘裂を、長い舌がなぞり上げ、潜り込んでくる)
(そのまま肉体強化ジェルで満たされたプールに引き込まれ、その赤い液体に身を浸しながら)
(太腿でネフェルーラの顔を挟み、舐めやすいように固定した)
【済みません、色々忙しくて…】
>>977 【いえいえ】
クスクス…
あまりあの子達を苛めないで頂戴?私達の為に尽くしてるのよ?
(ガッチリと頭を挟まれ、彼女の尻を掴んで剛毛の中の花弁に舌を侵入させ、膣内をほじくりまわす
鋭い牙が雌虎の肉芽に当たり潰される)
アナタと一つになったら、アナタに爪を立てたりチンポぶち込んだり出来なくなるわよ?
でも、交配実験は興味あるわね…
審議にかけようかしら…ふふふ…
(尻を掴んだ指先が雌虎の菊門を突き刺す)
クスクス…アナタのオマンコ…濃い…いい匂いね…まるで盛りの子猫…
(長い舌が子宮口に侵入し卵巣を舐め上げる)
それにしても…
(愛撫をピタリと止めて強く挟まれた太腿を軽くこじ開けて立ち上がり
彼女の頭を掴み)
先日の戦い…ちょっと油断してたみたいね。
新しく来たホワイトとブラックフラッシュに敗北してたじゃない?
(背後のスクリーンに巨乳の二人に打ち負かされている雌虎の姿。
寝かされ左右から股裂きのように脚を掴み広げさせられ、ティルゲーラの股間に二人の踵落とし…正義のヒロインらしからぬ二人の女の弱点を突いた攻撃に股間から火花を噴くティルゲーラ)
【ピンクもイエローも居ないので新キャラ投入(磐梯の意向?)してみました】
なかなか進まないね…