1 :
水銀燈:
ここはローゼンメイデンのなりきり即レスHなスレよぉ。
・荒らしはスノレーねぇ。
・キャラハン名無しともに大人としての行動、マナーを持ちましょう。
・寝落は繰り返さないように、何度も繰り返すようなら自主的に反省してねぇ。
・基本的にオリキャラは禁止よぉ。
・sage進行、携帯や初心者はROMして、流れをつかんでから参加しましょう。
・騙り防止にトリップを推奨するわ。
・荒れる原因につながるから、名無しさんの過度の利用は遠慮してちょうだぁい。
前スレ
ローゼンメイデンなりきりスレ2 【即レスH有り】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155551159/
2 :
前スレ877:2006/11/05(日) 17:01:50 ID:???
…翠が居ることに今更気づいた俺…
|ミ サッ
3 :
翠星石:2006/11/05(日) 17:06:29 ID:???
前スレ
>>999ありがとですぅ
…うぅ、前スレ1000も2も奪われたですぅ
じゃあ、このスレの1000は翠星石がとらなくっちゃね。
(999を翠星石にとらせておいて俺が1000ゲットしなくちゃ…)
じゃあ次スレの2も翠がとらなきゃね。
(そして次スレでは1000ゲットと…)
6 :
翠星石:2006/11/05(日) 17:12:17 ID:???
励ましてくれるですか?ありがとうです
(にこっ)
俺はもう1000はいらないからキム糸雀がほしい
俺は銀様と翠をセット価格でw
9 :
翠星石:2006/11/05(日) 17:15:35 ID:???
俺はのりとトゥモエの処女を戴く
ん?無論中出しで。
11 :
翠星石:2006/11/05(日) 17:19:42 ID:???
なんか人が増えた気がするです…
しかも全員変な事言ってるですぅ
俺は真紅の中が一杯になるまで出しまくりたい
13 :
翠星石:2006/11/05(日) 17:36:14 ID:???
みんな居なくなっちゃったですか?
イルヨー
俺で良ければ
15 :
翠星石:2006/11/05(日) 17:46:24 ID:???
良かったですぅ、みんな急に居なくなっちゃったですから…
突如現れ電光石火の如く穴を汚す
それが俺達さ
17 :
翠星石:2006/11/05(日) 17:57:44 ID:???
うぅ、そうですか…
【夕食たべてくるです】
【俺も夕食タイムだ。】
【もし今日来るんだったら…楽しみにな】
こんばんは(にこっ)
笑点が終わったから覗いてみたら、新スレになっていたんだね。
広くて気持ちがいいね…
今は翠星石、席をはずしているのかな。
おっと、彼女は男性と約束があるみたいだね…(想像して少し顔を赤らめ)
じゃあ、また…
【一昨日来た蒼です。紛らわしいのでトリップ付けてみました】
20 :
翠星石:2006/11/05(日) 18:31:30 ID:???
あっ、蒼星石ぃ!
また会えたですね、嬉しいですぅ
翠星石が翠ちゃんなら蒼星石は蒼ちゃんかな…。
ふたりは目の色が逆なんだね。
22 :
翠星石:2006/11/05(日) 18:36:17 ID:???
蒼星石にまで変な呼び方をするですかぁっ!
そうですぅ、よく気が付いたです
だからこそ二人の顔にぶっかけたいのさ
24 :
翠星石:2006/11/05(日) 18:41:01 ID:???
ぅ…また変態ですぅ〜、蒼星石助けてえぇっ‥
2ゲット記念に二人でご奉仕してくれるかな?
>>翠星石
やぁ、ぼくも会えて嬉しいよ(にこっ)
やはり君と一緒にいると安心するな…
って…変態?
ゴメン、僕、お茶の時間だから帰らなきゃ…(アタフタ)
>>名無しさん
すいちゃん…その呼び方はなんだかくすぐったいな(照れ)
翠星石のことも、あまりいじめないであげてくれるかな?
あまり度が過ぎると…(鋏を取り出しにこっ)
…おっと、時間だ。
今日はまた、遅くにこれるかもしれない…
そのときまた、話してくれると嬉しいな。
じゃあ。(鞄に乗ってぴゅんっ♪)
27 :
翠星石:2006/11/05(日) 18:49:09 ID:???
でも今は蒼星石が居な……………ってぇ!?
何がご奉仕ですかぁっ!
28 :
翠星石:2006/11/05(日) 18:52:02 ID:???
蒼星石ぃ、かぁいいですぅ…
(うっとり)
って、行っちゃうですかぁ、残念ですぅ
やっぱり鋏を使った必殺技といえば首チョンパ?
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
ってもういないのか…
さて…蒼もいなくなったことだし…
翠、ご奉仕してくれるんだよな?
(にっこり)
31 :
翠星石:2006/11/05(日) 18:59:27 ID:???
す、翠星石も首チョンパが頭をよぎったです…
…と、ゆうことなので翠星石をいじめることはもう出来ないのですっ!
(目をつむって両手を腰にやり胸を張る)
…いじめる?
あんなに喘いで気持ちよさそうだったのに?
(にやにや)
33 :
翠星石:2006/11/05(日) 19:10:14 ID:???
そっ、そうです
誰でもあんな風にされたらああなってしまう…です
あれはれっきとした「いぢめる?」なのです!
ぼのぼののしまりすくんですぅ!(?)
じゃあ…こんなの見せたらどうなるかなぁ…
(ファスナーを開け、固くなった一物を取りだし)
35 :
翠星石:2006/11/05(日) 19:14:33 ID:???
いやぁっ!そんな物見せるなあっ!ですぅ
ふふふふ…翠はこいつでひぃひぃ言っちゃうんだよな…
(近づき、翠の目の前に一物を晒し)
37 :
翠星石:2006/11/05(日) 19:22:01 ID:???
ひ、ひゃあっ!近付けるなですっ!
…す、翠星石をいじめたら蒼星石の首チョンパですよ?
じゃあどうして欲しいか聞こうかな…
バックから思いっきり突かれるのと、前から俺の顔を見てイくか…
と思ったけどやめた。
(一物をしまい、ファスナーを閉め)
39 :
翠星石:2006/11/05(日) 19:30:32 ID:???
あぅ…うぅ、い‥良い心構えですぅ‥
ふふ…かわりにぎゅーしちゃおうかな。
(おもむろに翠星石を抱き締め)
41 :
翠星石:2006/11/05(日) 19:38:52 ID:???
もぉー、今度は何ですかぁっ
…まったく、甘えん坊ですぅ
甘えん坊で悪かったなー
(胸に頬擦り)
43 :
翠星石:2006/11/05(日) 19:46:01 ID:???
やぁっ!そこは胸で、すぅ
おお、そうだったかー
(わざとらしく驚き、さりげなく指先で乳首を摘む)
45 :
翠星石:2006/11/05(日) 19:54:28 ID:???
いやあっ!
ビクビクッ
(いきなり乳首をつままれ翠星石の体が反応する)
やっぱり感じてるんだ…
(服越しに片方の乳首を吸い、もう片方の乳首を執拗に指先で愛撫する)
47 :
翠星石:2006/11/05(日) 20:03:12 ID:???
んぅっ…やぁ…
やめる…です‥んっ
(首を横に振りいやいやをする)
止めろ?どうしようかなー
(止める気が無さそうな声で返事し、再び乳首を吸ったり甘噛みしたり)
(片方の手を胸から離し、後ろに回して尻を撫でる)
49 :
翠星石:2006/11/05(日) 20:10:17 ID:???
はふっ…んっ…あぅ……
ふ、服が濡れちゃ、です
やぁっ、そんなとこ撫で回すなぁです…
(名無しの腕をポカポカと叩く)
ほう…ここが嫌と。
(乳首への愛撫を続けながら、叩かれた方の腕でスカートを捲り、ドロワーズの中に手を入れ)
51 :
翠星石:2006/11/05(日) 20:15:06 ID:???
ふぅ……んっ
ひゃあっ!な、何する気ですぅっ
こうするんだよ…
(乳首を甘噛みしながら、ドロワーズの中に入れた指先で秘部に触れる)
53 :
翠星石:2006/11/05(日) 20:21:02 ID:???
ひゃんっ!だめぇっです
(あそこはすでに濡れていて、太ももを閉じるがあまり意味が無い)
んぅ、いやあっ!…服に涎付けないでぇ、ですぅ
へへ…もうこんなに濡らしてるじゃないか…
(顔を離し、片方の手を胸の辺りに差し入れ、肌着越しに乳首を愛撫する)
(秘部に触れた指先を、第二関節ほどまで秘部に押し込む)
55 :
翠星石:2006/11/05(日) 20:30:24 ID:???
んんぅ…はぁ…あんっ
(乳首を布越しに摘まれ、胸を名無しの方へ近付けるように張る)
あ…ああんっ!
(名無しのなすがままになっている)
ほら、何かされたいことがあったら言ってみな…
(乳首を愛撫し、秘部を掻き回しながら、にやりと笑みを浮かべつつ)
57 :
翠星石:2006/11/05(日) 20:36:45 ID:???
おっぱい、揉んで…欲し、です‥
クリトリス…くりくりって‥してぇ‥
んー、段々本性を現してきたか…
我慢せずに言えよ…今日はバックからアナルも犯してやるからな…
(乳首を愛撫していた指を離し、胸を少々乱暴に揉む)
(一旦秘部から指を抜き、中指を突き入れて親指でクリトリスを露出させて爪で擦る)
59 :
翠星石:2006/11/05(日) 20:47:58 ID:???
んはぁっ!ああぁっ…
いぃですぅっ…んやあっ!
(クリトリスを爪で擦られ、中にある名無しの中指を締め付ける)
おおっ…ったく、感じまくってきゅうきゅう締めてる…
相当の変態だなぁ…
(締め付けられた中指を無理矢理動かし、クリトリスを親指の腹で転がす)
(さらに胸をさするように円を描きながら揉む)
61 :
翠星石:2006/11/05(日) 20:56:54 ID:???
はぅん…やあっんぅ!
気持ち良い…ですぅ‥!
(次第に閉じていた太ももが開いてゆく)
ああんっ!ふゃぁあッ
ほら、指で満足なのか?
もっと太いのが欲しくはないのか?
(中指をゆっくり動かし、クリトリスと乳首への愛撫を続けながら)
(ファスナーを再び開き、すでに戦闘態勢の一物を出し)
63 :
翠星石:2006/11/05(日) 21:07:24 ID:???
はぁ、はあっ………名無しのちんぽが、欲しいですぅっ
んはぁっ!ああぁっ
ほう…よく言った。
翠のおまんこからアナルまでたっぷり犯してやるからな…
(中指を抜き、一気にドロワーズを下ろした後、指に付いた愛液で先端を濡らし、一気に挿入する)
65 :
翠星石:2006/11/05(日) 21:21:40 ID:???
あはぅっ!んはぁっ!
(背中を仰け反る)
いぃですぅっ!はんぅう!
おっと…前から入れちゃったね…
(一物を勢いよく抜き)
ほら…翠…自分でお尻を出しておまんこを広げてごらん。
後ろから息が出来なくなるほど突いてあげるから。
(愛液に濡れて妖しく輝く一物を揺らしながら)
67 :
翠星石:2006/11/05(日) 21:34:24 ID:???
ふぁっ…んん‥
(自分の手であそこを広げる)
ふふ…翠もすっかりこいつの虜だな…
お望み通り…息が出来ないほど突きまくってやる…
(広げられた秘部に先端を当て、勢いを付けて思い切り突き入れる)
69 :
翠星石:2006/11/05(日) 21:43:16 ID:???
あああぁッ!…はあッ!
んぁっ!
(俯きながら快感に震える)
ん…気持ちいいか?
(両手で胸を愛撫しながら、乱暴に腰を振り、奥に何度も叩き込む)
71 :
翠星石:2006/11/05(日) 21:52:09 ID:???
ん…はぅんっ!…
気持ち良いッ…
ですぅ…んぅ…くッ!…
ほう…乱暴されて気持ちいいとは…
さっき犯せば良かったか?
(肌着を捲り、直接乳首を抓るように愛撫し、奥に当たらんばかりの勢いで何度も一物を出し入れする)
73 :
翠星石:2006/11/05(日) 21:59:43 ID:???
んっ…くっ…ぅう…ん
翠せ…石…もぅ…だめぇ…
(自分も少しお尻を振る)
何がもう駄目なんだ?
イきそうなのか?俺に乱暴されてイくのか?
(胸への愛撫を続けながら、一物の存在を誇示するように何度も突き)
75 :
翠星石:2006/11/05(日) 22:10:07 ID:???
翠星石はぁッ…名無しに…いっぱい突かれて…イっ…ちゃうのです…んあッ!
(翠星石の締め付けが激しくなる)
いっぱい突かれて?犯されてイきそうなんだろ?
俺のペニスで犯されて気持ちよくてイくんだろ?
(胸を摘むように揉み、奥にぶち当たる勢いで何度も何度も突きまくる)
77 :
翠星石:2006/11/05(日) 22:16:36 ID:???
ひっ…んぅッ!…そうですぅッ…犯されて…気持ちよくて…イっ…やああぁッ!
(お尻や胸をビクビクッと震わせ、名無しのを激しく締め付け、イってしまう)
ほう…じゃあ……俺の全部飲めよ…
あっ…ああっ…ああああっ…
(翠星石がイってしまうと同時に、膣内を満たさんばかりの量の精液を放つ)
79 :
翠星石:2006/11/05(日) 22:27:15 ID:???
ドクドクッ…
(腰を揺らしながら)
は…入って…満たされてく…ですぅ…んんッ…!
はぁ…はぁはぁ…
へへ…今度は…尻の穴…いくぞ?
(ゆっくりと一物を抜き、精液と愛液にまみれた先端を翠星石のアナルにあてがう)
【あらら、寝ちゃったかな?】
名無しに昇天させられて気絶してるよ
翠ちゃんまだいたのか・・・
昨日からヤリまくりじゃん
そんな激しかったか…
こんばんは。(鞄から出てくる)
翠星石は…帰っちゃったのかな?
首チョンパ、か…
凄んでみたはいいけど、多分この鋏、草くらいしか切れないよね…(溜息)
む、蒼い子こんばんはー
(にっこり)
かわいい男の子キター
(とかいじわるいってみる)
>>86 ご丁寧に、こんばんは(不器用な笑顔)
蒼い子…か。可愛い呼び方だね。ありがとう。
>>87 …(すこしふくれっつら)
よく間違われるよ。
水銀燈にも、色気がないって言われちゃったしね…
どうしても女の子だと言い張るなら股間を見せてみなさい!!
あ、でも普通に人形のジョイントなのか……
そりゃ銀様の色気が溢れまくってるからね…
対抗できるのは…きらきーか
>>89 こ…股間って…(赤面し身構える)
…お父様は、せ、精巧に作ってくださってますっ…(うつむく)
>>90 そうだね、彼女たちは大人っぽいからね。
色気では、勝てないだろうな…
92 :
翠星石:2006/11/05(日) 23:52:31 ID:???
【またうっかり寝てしまいました】
【すまないですぅ】
そうか〜。さすがはローゼンだな〜。
じゃあ…こことかこことかもちゃあ〜んとできてるのか〜。
さっきの翠星石もそうだったみたいだし…
(アソコやアナルやおっぱいを指差しながら)
あ、翠星石…
また、お仕置きのタネを作っちゃったね…
>>93 (指差されるたびに身をよじって隠す仕草)
で、できてるよっ…
お父様に頂いた、大事な身体だから…
どこも、すごく良く、出来てます…(赤面)
95 :
翠星石:2006/11/06(月) 00:03:13 ID:???
そ…蒼星石ぃい!かわゆすぎですぅっ
翠星石はこの辺で帰るですぅ
(にやにやしながら)
蒼星石はセクハラするにかぎる
へぇ〜。それじゃあもしかしてセックスはもちろん
おしっこやうんちまで?
い、いやそんな事させないけどね?
っていうかそれじゃあ薔薇乙女っていうよりダッチワイフなんじゃあ…
>>翠星石
あっ…まっ…
…行っちゃった…
さっき僕も置いて行っちゃったしね…(しょぼん)
>>96 …っ!!(からかわれてると悟り悔しそうな顔)
>>97 セッ…は置いといて…
…そりゃ、食べたり飲んだりもするし…(もじもじ)
だ、ダッチワイフじゃないよ!
完全な少女を目指したら、そういう所もきちんと作んなきゃいけなかったんだ…たぶん…
僕は蒼星石にいじめられてみたいです><
そうか〜完璧な少女…
ってことは雛苺あたりはまだおねしょしてるのかも…。
蒼星石は大きいからおもらしもおねしょもしないよね。
逆にオナニーはするのかも…。
完全な少女を目指したら、やっぱりその辺も忠実に作って有りそうだし…
>>99 いじめられたい…の?
変わった趣味だけど…君が望むなら、僕も興味はあるな。
>>100 あの鞄の中でおねしょしたら、大変だろうね。
お、おな…ってっ(////)
…人間の少女がすることなら、もちろん僕たちだってするよ…(赤面したままそっぽを向く)
そりゃあ、人間の女性ならオナニーくらいするだろうけど……。
俺は蒼星石がオナニーした事あるかどうか知りたいな〜。
もしした事ないんだったら教えてあげるけど?
完全な少女になる為には必要な事だよ。
冷たい眼で見下されて、おちんちん履まれたいです><
鋏をあてられて、動いたら切れちゃうような状況だと最高><
でも今日は他の名無しがいるので落ちます、ノシ
104 :
102:2006/11/06(月) 00:23:28 ID:???
いやむしろ俺は
>>103の様なプレイが
見たいから身を引くことにしたいわけだが
>>102 …アリスになるためには、それが必要なの…?
…それが、お父様のお望みなら…(もじもじ)
>>103 鋏をそんな使い方した事はないけれど…
いろんな人がいるんだね?
僕は、どっちの名無しさんも興味があるよ。
どちらにしろ今日は時間がないので
蒼星石と102さんお楽しみに><ノシ
107 :
102:2006/11/06(月) 00:32:32 ID:???
>>105 そうだね。ローゼンだって男だから、きっと蒼星石がオナニーを
覚える事を望んでると思うよ。
蒼星石はオナニーした事がないみたいだね…。まだ純なんだね…。
じゃあ、僕が教えてあげようかな…
>>106 おやすみなさい、良い夢を。
>>107 それを覚えれば…アリスに近づけるなら…
……教えてくれないかな…///
109 :
102:2006/11/06(月) 00:44:39 ID:???
そうだな〜。教えてあげたいんだけど…今日は僕ももう
時間がないんだよね。
蒼星石が次にいつ頃来るか教えてくれれば、
オナニーのコーチもできると思うんだけどな…
そうだね、僕ももうそろそろ、夢を見たほうがいいのかもしれない…
次はいつこれるかな。多分、明日・明後日の夜なら来れると思うけど。
111 :
102:2006/11/06(月) 00:50:43 ID:???
そうだね。蒼星石ももう寝ないとね。
そうか。明日の夜には来られるんだね。
それじゃあ、僕も明日、来て見るよ。
蒼星石にオナニーを教える為に…ね。
うん、何かない限り、来れると思う。
じゃあ、明日…(ちょっと想像して赤面)
さよなら、良い夢を(逃げるように鞄の中へ)
113 :
102:2006/11/06(月) 00:57:01 ID:???
うん。おやすみ。蒼星石もいい夢見てね〜。
(ふふふ、蒼星石に「オナニー癖」がつけば、もし蒼星石が
アリスゲームに敗れた場合でも彼女を倒したドールに「オナニー癖」
がつく…。最後に生き残ってアリスになった者にも「オナニー癖」
がつくのだ!!)
【おやすみなさい】
,. -──‐- 、,
_,.:z'_ ● .i `''=;-- ...,,,_
r'(::::ノ ゙l| \ ``''ー- .,_
,.-'{,_,.i -─- 、 i ヽ/ , `''‐ 、
,/, ‐'" `'‐、. i ! / _ `''-、
/ / ,、 、 、 ヽ, ヽ、 .i i\ / .', \
/ ./ i. ,!./ \ ト、 i, 、 ':, ヽ_ ``'''| | \ l'こ`! _,.. -'
: i, ! _/!/レ ,Xi゙\iヽ! ! {‐;: ヽ_!,」__ `{ ヽ.'゙ r''"
``'''! /`iメ、 '. ┃ !`' i. ゞ‐T"|‐-//`''-、ヽ,.へ. i、.,_
| ,'!. ┃ ┃ '! ,i:( |、,|._|_//| ,. -‐'''\ヽ‐! ' `ヽ,
| i ┃ ! /'、_\r'",...,`ヾ'>-‐'''''''‐、!`'、__ ,.. -‐''"
=z--:rrz──────------ ....,,,,,,_, |. | _,,.. -┐ ! i┼‐`:{ i´ `!. }─''''''''''''',:! ヽ
 ̄`'-、‐- 二__ ̄````'''''''──------(.,| i, ヽ、_,ノ ,.ィ! l|‐‐'',ヽ,`ー'" 人ニ,,'''''''''メ、! ヽ
``''‐- .,,''''─-- ..,,_ ノ、'=z;,L'‐-_ ..,,___,.. r'" i i. i!/,/ ./'┬ri'ト、X|_'='゙-/ ゙、
``''''‐- ., '''''─‐--}ニ'!==;`i ̄__'i`;`; ヾ,. ヽ;/ .i 〉 l /i |. |. !i ヽ|,_`''‐./ ゙、
``''''‐- .,_(,. '!ニィ' ̄ ヽ.| | | _,..コ‐'li'"レ' \| ヽ,i. i ヽ、| ,>'" ',
ヽ| `ー゙'" | ハ `>‐'、-r一'i'" ',
Ll__!__,,..イ'iヽ \|_.|、 ',
/ | | | ! ,>'"'''''''ヾ;、_ ',
`'-、__|__,.'r''''tニニニニ!_ヽ,‐----‐T''' ',
゙、 \__,)、 l \,! l !
`'ー-‐i \_,.i i i i. i
i !.!/.`'゙ ,! ト! i l 、ノ
`''" 、‐'"_,.ノ `''
115 :
翠星石:2006/11/06(月) 17:57:52 ID:???
なんですぅ、昨日は蒼星石がムフフな感じになんなかったのですかぁ
つまらんですぅ…
ぶつぶつ
こんばんは。
連日だけど、約束があるのでお邪魔するよ。
>>115 あ、翠星石。
…なんだか怖い事を言ってるなぁ…
117 :
翠星石:2006/11/06(月) 19:33:04 ID:???
別にそんな怖い事言ってないですぅ
蒼星石のムフフが見たかっただけですっ
…そうやってさらりと言うところが怖いんだよ(苦笑)
…君のムフフを僕が見てもいい、ってことかな?
119 :
翠星石:2006/11/06(月) 19:40:25 ID:???
んー、ダメってわけではないです
双子の姉妹に隠し事はないのですぅ
(ぎゅーっと蒼星石に抱きつく)
はぅん、可愛いです、溺愛ですぅっ
隠し事はない、か(照)
(抱きつかれて)
わ、わ、苦しいよ翠星石…
…でも、君はいい匂いがするね。僕の好きな安心する匂いだ…
(きゅっと抱きかえし、髪の毛に鼻を寄せる)
121 :
翠星石:2006/11/06(月) 19:47:43 ID:???
んんーぅ、蒼星石ぃー
(蒼星石の頬に頬摺りする)
翠星石良い匂いですか?嬉しいですぅ
蒼い子のかわいさは異常で、犯罪的
>>翠星石
くすぐったいよ…
うん、すごくいい匂い。
シャンプーの匂いと、バラの香りと、森の木の匂いと…
あと、おかしの匂いもするね(にこっ)
>>122 異常?犯罪的…?
ぼ、僕、悪い事はしてないつもりだけど…
124 :
翠星石:2006/11/06(月) 19:56:43 ID:???
ふふっ、ありがとうですぅ
(蒼星石の肩に頭を乗せる)
>>122 おっとぉ、蒼星石の彼氏のお出ましですかあ?
ならば翠星石は外から二人のムフフを見守るですけど?
(にやにや)
…ここでなら、ずっと君とこうしていられるね。
(髪を撫でながら)
…もう、その笑い方、感心しないなぁ…(苦笑)
おや蒼星石じゃないか
会えて嬉しいなー・・・と、思ったけど約束があるのか。残念
>>126 こんばんは、名無しさん。そう言ってもらえて、僕も嬉しいよ(照れ笑い)
今夜は約束があるけど…また今度、是非一緒に、ね。
128 :
翠星石:2006/11/06(月) 20:06:04 ID:???
ん…蒼星石の手は気持ち良いですぅ
(目を細める)
え?だってさっき約束があるとか言ってたじゃないですかぁ
(意味ありげに笑う)
129 :
翠星石:2006/11/06(月) 20:09:04 ID:???
あり?蒼星石は違う名無しと約束してたですかぁ
そ、それにしても名無しはやけに蒼星石をひいきにしてるですねぇ
(目がギョロッと光る)
君は髪が長いんだから。きちんと手入れしてる?
ほら、そっち向いて。とかしてあげる。
(笑われて)…もう、すぐそういう意地悪言うんだから…(赤面してふくれる)
って、すぐ誰かを目の敵にするのも君の悪いクセだよ。
(人差し指でめっ)
折角の可愛い顔が台無しだよ?
131 :
翠星石:2006/11/06(月) 20:17:57 ID:???
髪の手入れはちゃあんとしてる…つもりですぅ
(蒼星石の方へ髪を向ける)
はぅぅう…ふくれる蒼星石や蒼星石の怒った顔もすべてかぁいい、ですぅ…
って、反省ですよね、ごめんです…
そう?
君は飽きっぽいからなぁ…
(櫛を取り出して梳く)
でも、本当綺麗な髪だね。
僕も長かったら、男の子に間違われたりしないのかな…
…僕も、そうやって謝ってくれる素直な翠星石、可愛くて好きだよ(髪にちゅっ)
133 :
翠星石:2006/11/06(月) 20:31:30 ID:???
蒼星石を男の子と見間違える奴は、蒼星石の魅力が分からないのか、からかってるだけですぅ
翠星石の髪はそんなに綺麗ですか?
汚いとか注意されなくて良かったですぅ
(ほっ)
ふふ、だといいんだけど。ありがとう。
うん、すごく綺麗だよ。良く手入れされてる…(いいこいいこ)
あ、ゴメンね、急だけど30分くらい落ちるよ。またねっ
(ほっぺにちゅっ)
135 :
翠星石:2006/11/06(月) 20:41:10 ID:???
んぅ、分かったです
ばいばいですぅ〜
蒼い子の約束の人はまだなのかな?
とりあえずコレ置いてくよ つ[バイブ]
よいしょっと…ただいま。
>>136 え?僕にお土産?ありがとう…ってうわぁ!(取り落とす)
これって…その…
男の人の………の、お人形…だよね?(////)
…うぅ〜っ…(赤面しながら、視線を離せないでいる)
138 :
102:2006/11/06(月) 22:29:53 ID:???
どうやら遅れてしまったようだね……。
ごめんよ。蒼星石……待たせてしまったね……
【やっと帰り着きました〜。すいません】
男なら姉妹丼を狙っていけよ!
>>138 あ、こんばんは(にこっ)
ちょっと、寂しかった…かな(照)
【いえいえ、お疲れ様です^^】
>>139 姉妹丼…?僕は食べたことないな…?
141 :
102:2006/11/06(月) 22:41:50 ID:???
そんなに寂しかったのかい……?
ごめんね……。
そういえば…完全な少女…アリスになる為に、
オナニーを教えてあげるという約束だったね……
…ううん、待つのは慣れてるから…
(オナニーという言葉を耳にして赤面)
あ、うん、……そういう、約束をしたよね…(スボンをきゅっとつかむ)
143 :
102:2006/11/06(月) 22:50:05 ID:???
……本当にごめんな……
そう…そういう約束だったよね…
君みたいな可愛い女の子のオナニーを見れるなんて幸せだよ…(にやにや)
さて……オナニーをする時は「妄想」が重要だ。
蒼星石が大好きな人に、身体を愛撫されている所を想像するんだ
まずはローゼン…あ、いや、翠星石におっぱいを揉まれている所を
想像してみてくれ
(さすがにローゼンをHな妄想に使わせると怒られそうだからな…)
「妄想」…?
僕が、大好きな人に、愛撫されているところ…?
す、翠星石で妄想…なんて…////
(と言いつつ、目をそらす)
翠星石が…僕の胸を…(微かに息が上気し、あしをもじもじとさせる)
145 :
102:2006/11/06(月) 22:55:59 ID:???
そうそう。相手が大好きな人であればあるほど妄想の効果は抜群だよ。
妄想すれば妄想するほどHな気分になるからね。
ほらほら、目をそらさないで……
ふふふ、結構妄想は得意みたいじゃない……。
それじゃあ、翠星石に揉まれてるつもりで、自分の胸を揉んでごらん?
と、得意とかじゃなくて!
仕方ないから…っ(弱々しく睨む)
…自分で揉むの…?
(右手をそっと胸に当て、指に力を入れる)
あっ…ん…… 翠星石の…ゆび…
147 :
102:2006/11/06(月) 23:02:16 ID:???
いやいや、中々のものですよ〜。ちょっと妄想しただけでそんなに
息をあらくして、足をもじもじと…ふふふ。
いつもの蒼星石だと睨まれるとちょっと怖いけど…今日は可愛いね…。
そうだよ。自分で自分を慰めるのがオナニーだからね…。
そうそう、それは翠星石のゆびだよ〜。
姉妹なんだから似たようなもんだろうし…ね。
…っ…!
(からかうような言葉に悔しげに眉をゆがめる)
…これは、翠星石の、ゆび…
(両手を使って自分の胸を触り始める)
…あっ、ん…っ……
(指が乳首の上を通るたび、声を出しかけるが唇を噛んで我慢する)
149 :
102:2006/11/06(月) 23:12:41 ID:???
おやおや…ちょっと意地悪しすぎちゃったかな…?ごめんね…。
そうそう。翠星石のゆびだよ〜。
(蒼星石が自分の胸を触りはじめる)
こらこら、声を押し殺しちゃダメだよ〜。
もし本当に翠星石に愛撫されてるんだったら、声を押し殺したり
なんかしたら翠星石に気を使わせちゃうでしょ?
今回は快感に素直になる為の特訓でもあるんだから…
はしたない声をいっぱいあげちゃっていいんだよ。
素直に…?
でも…見られてると…恥かしいからっ…////
(次第に指の動きが乳首に集中する)
(親指と人差し指でこねる様に刺激する)
…っっ!あ…ぅっ…ん…
ひゃう…っ…!あっ!
(次第に我慢できなくなり、声が大きくなり始める)
151 :
102:2006/11/06(月) 23:26:05 ID:???
そりゃあ見られてると恥ずかしいのはわかるけどね…。
それにそうやって我慢してる蒼星石も可愛いとは思うけど……。
でも、今は完全な少女になる為の特訓中だからね……頑張らないと…。
おやおや、どうやら蒼星石はかなり乳首の感度がいいみたいだね…
そういった長所はどんどん伸ばしていかなくちゃあねえ……。
おや?なかなかいい声がでてきたじゃないか。
我慢強い蒼星石がそんな声をあげるなんて…とってもHだね…。
そろそろ下の方も弄ってみるかい?
(いやらしい言葉に反論したいが、指が止められない)
…っ…そんな…っ……んぅっ!
(足をもじもじさせながら)
下…って……
……ここ?
(右手を足の間に挟む)
153 :
102:2006/11/06(月) 23:38:54 ID:???
反論しない所を見ると蒼星石は本当にいやらしい女の子なんだな〜。
もっと、そういう事に疎いかと思ってたんだけどねえ……。
うん。そこだよ。ポイントはビショビショの割れ目と、その上の
お豆さんだね。ちなみに、お豆さんは包皮からひっぱりださないと完全な少女には
なれないんだよ。
…っ…!!
(いやらしいと言われ、いよいよ顔を高潮させる、目には涙も浮かべる)
…だっ……見られてると思うと……なんか…っ///
ここ…?
(恥かしそうにズボンの中に右手を入れる)
(指がクリトリスに触れると、身体をビクンとしならせる)
あっ…ぅ!!
こ、ここを引っ張り出さないと、アリスにはなれないの?)
155 :
102:2006/11/06(月) 23:50:09 ID:???
ふふふ、本当に可愛いなあ。大丈夫だよ。蒼星石はいやらしくなんか
ないからさ。とっても可愛い〜。
見られて恥ずかしいのは正常な反応だよ〜。でも恥ずかしいとHな気分になるよね〜。
(わぁ〜。本当に蒼星石がアソコを弄ってる…)
そ、そうだよ。そのお豆さんをもっと弄ってビンビンに勃てさせるんだ。
そうすれば簡単に引っ張り出せるよ。これを引っ張り出さないとアリスにはなれないからね…
あと…いくらズボンが汚れてもいいから、ズボンははいたままするんだよ。
こ、ここをいじれば…いいんだね…っ///
(左手で胸を触りながら、右手でクリトリスを刺激する)
…んっ…あっ…ふ…っ
(目を瞑り、懸命に指を動かす)
くちゅっ…ちゅっ……くちゅ…
(ズボンの中から、いやらしい音が漏れ始める)
は…ぅ…
なんかっ…頭が…ぼーっと…してきた…っ
(膝をついて、中腰のまま指をうごかす)
は…ぁんっ!
157 :
102:2006/11/07(火) 00:01:25 ID:???
そうそう。そこだよ〜。中々上手じゃない。
さすがはローゼンの作ったドールだなあ〜。
ここまで精巧にできてるとは……。
おやおや…すごい音をたててるね……。
頭がぼーっとしてきたの?
よかったじゃない。それはきっとアリスに近づいてる証だよ!!
気にせずに、もっと激しく弄るんだ。
【ちなみにおしっことかは嫌いな方ですか?】
あっ…アリス…に…近づいてる…?
お父様に…お父様に、会えるの?
っ…んぁっ… ふぁっ…
(指の動きが激しくなるのが、ズボンの上からも分かる)
(ズボンの内股が濡れ、色が変わり始める)
はっ…ぁっ…!
や、なんかぁっ…出そうで…ぇっ
(苦しそうに息を荒くする)
【できます〜】
159 :
102:2006/11/07(火) 00:14:20 ID:???
そうだよ〜。このままオナニーを極めれば、きっとアリスになって
ローゼンにも会えるよ〜。
うわ〜。どんどん激しくなってくるね〜。愛液でズボンが変色しちゃってるよ〜?
まるでおもらししたみたい。可愛い〜。蒼星石もう、お姉さんなのにね〜。
え!?出そうってまさか…ホントにおもらし!?
そうか〜。じゃ、じゃあ。出やすくするように、もっと激しく弄ってみて?
本当のアリスはおもらしも得意じゃないとね
【あ、でしたらお願いします】
(おもらしみたいと言われ)
やっ……だっ…て… 止まらな…っ!
(快感と羞恥で、切なげな表情)
あ、アリスは…おもらしなんか…っ…しなっ…
(と言いながら、クリトリスへの刺激がどんどんと感覚を高める)
ふ…ぁ…やだっ…ホント…でるぅ……っ
だめ…ぇ…っ!
(ぴくん、と身体が反る)
(一気にズボンの染みが広がり、足をつたい床に水溜りが出来る)
…っ…ぅっ…や…だ…(泣きそうな顔)
161 :
102:2006/11/07(火) 00:31:49 ID:???
とまらないんだね…?そう、アリスは一度オナニーし始めると、
絶対に止める事ができないんだよ。
本当にレベルアップしてきたね。
おやおや、いい年して本当におもらししちゃったの?
恥ずかしいなあ〜。どうやら蒼星石は絶頂を迎えるとおもらしを
する体質みたいだね。ってことは、オナニーする時は必ずおもらししちゃうのかな?
(おもらし蒼星石をデジカメに撮りながら)
さて…蒼星石も一通りオナニーを覚えたみたいだし…僕はもう行こうかな……
あ、そうそう。これからはできるだけ毎日オナニーした方がいいよ。
その方がアリスに近づけるし…もし一週間以上オナニーをしなかった場合は…
今のおもらし写真を他のドール達に見せちゃうからね〜
……っ…
(のこった感覚にしばらく朦朧とする)
っ!と、撮らないで…っ(カメラに気付き、意識を戻す)
…え…?
オナニー…毎日?そんな…っ…(赤面)
写真…っ やだっ
きちんと…毎日天その、するから…その写真は…
…御願い…
163 :
102:2006/11/07(火) 00:44:23 ID:???
まあ、完全に毎日しろとは言わないけどな……。
淫乱化するよりは少しは理性が残ってくれていた方が
僕にとってはありがたいからな……。
しかし…まあ、するというなら止めはしないよ…。
わかったよ…。写真は、ドールにも人間達にも見せない…
だが、しばらくは僕が預かっておくよ……
蒼星石がさらにオナニーに慣れて……
強制しなくてもやめられなくなるまでは……ね。
…絶対だよ?
その写真…絶対だからね?
…じゃぁ、僕、帰らなきゃ…
(汚れたズボンを気にしつつ、鞄に乗る)
あの、今日は…ありがとう…(うつむいたまま)
さよなら…
【こちらはこれで〆ますね】
【ありがとうございました】
【また機会があったら是非】
165 :
102:2006/11/07(火) 00:57:06 ID:???
もちろんさ。個人的な楽しみ以外には使用しないよ。
ふふふ、ちゃんと洗濯しないとばれちゃうからね。気をつけてね〜。
ふふ。こちらこそありがとう。じゃあ、「またね」
【はい〜こちらもこれで〆ということで…本当にありがとうございました。
こちらこそ機会があったらまたプレイしてみたいです。
でも、翠星石と蒼星石のレズも見てみたいな…
おやすみなさい】
166 :
翠星石:2006/11/07(火) 01:33:59 ID:???
はふぅ…蒼星石が翠星石で妄想をぉ……
はぁはぁ、ですぅ
翠ちゃんROMりながらオナってた?
168 :
翠星石:2006/11/07(火) 06:45:44 ID:???
そ、そんなこと…
舞台はいつの間にか、新たなフィールドへと移行していたのですね…
私もまた…この地で待つといたしましょう
たゆたいながら、ゆうるりと…
…ふふ
迷えるひつじ、そしてお姉様たち
お目にかかれる日を楽しみにしています…
【今宵はご挨拶のみで失礼します】
アニメ派なのできらきーはよくわからん、でもまたな ノシ
きらきーが出てそうな巻だけは買ったから読んどくぜ
きらきーのあの服は…思い出しただけで…
(前傾姿勢になりながら)
いいねえw
173 :
翠星石:2006/11/08(水) 17:28:44 ID:???
あ、雪華綺晶ですぅ……
…と言っても翠星石もよく覚えてないですぅ
本来実態を持たないドールで、ヒナの肉体を乗っ取ったんだっけ?
追い出されたヒナのローザミスティカは真紅のところへ…
175 :
薔薇水晶:2006/11/09(木) 00:00:47 ID:ZnBe2I9y
真紅・・・真紅のローザミスティカ・・・
真紅は来てないよ。
そんなにローザミスティカが欲しいのか
もしかしなくても一言落ちか…
翠星石は鳥つけないの?
みたいね。
翠星石は女の子?
中の人情報など心底どうでもいい
183 :
翠星石:2006/11/09(木) 19:42:21 ID:???
中の人とか言うなですぅ
ん、鳥?考えてみるですぅ
【疎いので】
つ【嘴】
つ【ロウで作った翼】
185 :
翠石星:2006/11/09(木) 19:52:24 ID:???
??…わからんです
名前#好きな文字 で付けられるよ
翠星石#abcde
翠星石#あいうえお
みたいな感じで。#の後の文字は他人には教えないようにね
出来たですかねぇ?
出来てるよ。それでおっけー
良かったですぅ
名無し、ありがとうです!
誰もいないのですか?
いません
…………
(名無しの方をじーっと見る)
193 :
通行人G:2006/11/09(木) 20:52:13 ID:???
……(通行中)
(通行人を目で追う)
お出かけですか?
翠ちゃんそろそろ冬用のパンツはいてる?
196 :
通行人G:2006/11/09(木) 21:13:31 ID:???
(声のした方へ振り向き) キョロキョロ…?
蒼星石とのレズが見たいなあ〜。
まあ、二人の時間が合って、二人がやりたいと思わないと
意味ないんだろうけど
冬用も夏用もないですぅ
199 :
通行人G:2006/11/09(木) 21:16:37 ID:???
え、ないんだ…残念。
>>通行人
こっちですぅ、ったく翠星石を無視するとはいい度胸です
はぁ〜、蒼星石は可愛すぎだと思うですぅ
つ7巻でジュンが作ったドレス(14万)
202 :
通行人G:2006/11/09(木) 21:20:15 ID:???
ああ、ごめんね〜。 ちっちゃくて分からんかったんで…。
お詫びに茶菓子でもどぞ。つ皿
>>201 あぁー!それ落札したのお前だったですかぁ!
翠星石にくれるんですか?…ありがとうですぅ!
>>202 しゃーねーやつですぅ、菓子折りで許してやる…………って皿ぁ!?
まだ侮辱するですか?
翠ちゃん生理中?
206 :
通行人G:2006/11/09(木) 21:34:47 ID:???
あ、だからさ、その皿に好きなものをどうぞって事なんですけど…。
何でしたら、これからお茶でもご一緒にいかがですか、レディ?
(と手などを差し出してみる)
>>206 このお皿に好きなものを?……んんん、わからんぅ
ん?お茶ですか、いいですねぇ
(名無しの手のうえに手を乗せる)
208 :
通行人G:2006/11/09(木) 21:45:35 ID:???
(その手を受けつつ自分の右肩に座る様にさせて) え…と、洋菓子と、和菓子、どちらが好きなのかな?
(と歩きながら尋ねる。)
>>208 えーとぉ、翠星石はケーキがいいですぅ
和菓子はチビチビ苺の苺大福をくすねて………
な、なんて事はないです
210 :
通行人G:2006/11/09(木) 22:00:40 ID:???
はい、はい…と。じゃあ、場所は俺の部屋でいいかい?
(さすがにこの娘連れて店には入れんからなぁ。)
(途中のケーキ屋にてイチゴショート×2を購入。)
ふふっ、久しぶりのいちごケーキですぅ
(ゴキゲン)
あ、名無しのうちに行くですか?楽しみですぅ
212 :
通行人G:2006/11/09(木) 22:14:54 ID:???
(イチゴショート×2購入後、しばらく歩くとマンションに到着。)
着いたよ、さあ中へどうぞ♪
(そこは1LDKの、床はフローリング製でこざっぱりとして)
ちょと待ってて。今紅茶入れる用意するからさ。
(と奥へ引っ込む。)
了解ですぅ
(キョロキョロと辺りを見回す)
(物がちゃんと片付けられててチビ人間とは比べものにならな…というか潔癖症ですかねぇ)
214 :
通行人G:2006/11/09(木) 22:27:03 ID:???
(しばらくして奥から片手にお盆、もう片手にポットを携えて)
はいよ、お待たせ〜♪
…どうしたの?キョロキョロして?スケベ本でも落ちているかと思った??
(とニコニコしながら翠星石の顔を観る)
違うです…ちょっと部屋が綺麗すぎて潔癖症なのかと思ってただけなのですぅ
あ、紅茶ですぅ〜。ケーキもさっさと出すですぅー!
(あしをプラプラさせて催促する)
216 :
通行人G:2006/11/09(木) 22:37:39 ID:???
はいはい分かりましたから焦らない、焦らない。
(と、購入したイチゴショートケーキを取り出して翠星石の目の前に)
あと、砂糖とミルクは入れるのかい?
ケーキ、おいしそうです…
(ケーキをまじまじと見る)
あ、ミルクだけプリーズです
218 :
通行人G:2006/11/09(木) 22:48:51 ID:???
(ミルクを適度な量にした紅茶を差し出して)
さあ、どうぞ♪召し上がれ。
(…しばらくたわいのない会話が続いて…)
おっと、クリームがついてんぞ…と。
(翠星石の頬についたクリームをペロっと舌で舐めて)
はぅー、ケーキはやっぱ蒼星石の次に好きですぅ
ん、!あ…ありがとうです
(赤くなる)
220 :
通行人G:2006/11/09(木) 23:01:00 ID:???
(赤くなった翠星石の顔を覗きこんで)
なーんか、可愛いぞぅ♪
(頭を撫でつつ、瞳をじっと見つめる)
(そういう自分の口元にもクリームがついているが、本人は気付かず。)
おはよぉ…
寒いけど…みんな元気してるぅ?
>1
新スレお疲れ様ぁ
だいぶ盛り上がってきたみたいねぇ…これからもみんなで楽しくしていきましょう
寒いですね…股間は常に熱いんですがね。
(ぼそり)
おはよぉ…
まったく名無しはぁ…朝からそれしかないのぉ?
(呆れたように)
おはようございます…
え?名無しというか…寝起きの男のセオリーですよ?
(きょとんとしながら)
ふん…
人間の雄はこれだからぁ…
(ため息をついて、名無しの股間を見る)
でぇ…私にどうにかしてもらいたいのぉ?
ん…本来だったら…しゃぶって貰おうかと思ったんですけどね…
ちょっと時間が無さそうで。
(がくっと項垂れ)
なによぉ…そんなことをさも当然のように言ってぇ!!
(頬を膨らませ)
ふん…いい気味ぃ…クスクス
これを我慢しながら、悶々と一日を過ごすのねぇ…
(名無しに近寄り、熱くなっている股間を指で弾く)
ふふふ…銀様可愛い。
(頬を膨らませる姿ににこりと微笑みながら)
んっ…貴女も本当に…小悪魔ですねぇ…
(股間を指で弾かれ、びくんと身体が跳ね)
229 :
通行人G:2006/11/10(金) 08:18:08 ID:???
おはよーッス…。
【なんか寝落ちしてたみたいでスマソ。】
う、うるさいぃ…私は怒っているんだからぁ…
(頬を膨らませたまま、少し赤く染めて)
なんのことかしらぁ…クスクス
名無しさん、時間がないのでしょう?…行かなくてよいのぉ?
(五本の指でリズミカルに弾いていく)
怒った顔が可愛いですね。
(水銀燈の頬を軽く撫で)
うう…もう時間だ…
今度あったら…押し倒して後ろから思いっきり突きますからね?
(軽い責めに耐えた後、妖しく笑みを浮かべてすぐに立ち去る)
【では行ってきます。仕事ヽ(´ー`)ノマンセー】
232 :
通行人G:2006/11/10(金) 08:26:01 ID:???
【いってらっせいませ。と一応いっておく。】
>229
おはよぉ…
貴方も翠星石もどんまぁい
次からは気をつけて、がんばってぇ
>231
私は怒らなくても可愛いわよぉ…
ふん、失礼しちゃう…
(頬を撫でられても嫌そうにしないで)
あらあらぁ、ざぁんねぇん…クスクス
(一際強く股間を弾いて、手を止める)
やれるものなら…やってみなさぁい!
そう簡単にはいかないからねぇ…クスクス
(満更でもなさそうに微笑して、手を振る)
【機会があったらまた遊びましょう。それじゃあ、お仕事がんばって…】
私も落ちるわね…それじゃあ、ばいばぁい
クンクンはバター犬
スレ間違った;
ゴメソ
置きレスの方か…
>>通行人さん
もう何と言ったらいいかわからんです…
翠星石はお仕置きされても治らない悪い子なのですぅ…
238 :
通行人G:2006/11/10(金) 20:39:12 ID:???
それじゃあ、お仕置きしないとなぁ♪
(と顔を近付けてみる)
…わぁっ!ななな何するですぅ!
お仕置きは…もう勘弁ですぅ
(俯く)
240 :
通行人G:2006/11/10(金) 20:54:36 ID:???
だ〜め♪
(と言いながら、翠星石の鼻先をペロっと舐め上げて)
お仕置きはコレね。
(とイチゴショートのイチゴを指差す)
ひあ…………ッ!?
え、苺?…だ、だめですぅ!
(皿を持ち取られないようにする)
お仕置きって言ってもお尻ペンペンじゃないのか〜
243 :
通行人G:2006/11/10(金) 21:06:26 ID:???
あ、違う違う。(自分のを指差して)俺のヤツを、君が食べさせるの。
(安堵の表情を浮かべた翠星石の唇を人差し指で軽くなぞって)
ここで、ね。(ニコニコ)
そんなこと…恥ずかしいですぅ
ならお尻ペンペンのほうがましですぅ…
(顔が赤い)
245 :
通行人G:2006/11/10(金) 21:12:53 ID:???
駄目駄目。さぁ早く。
(と、口を開け軽く舌先を出して待つ)
うぅ……ぅ…
(ケーキをひとくち口に入れ)
………んむっ
247 :
通行人G:2006/11/10(金) 21:22:41 ID:???
(翠星石が頬ばったケーキを舌先で受けると同時に
彼女の舌先を軽くついばむ)
…んむ…クチュ…ンム…チュ…。
(と翠星石の顔を覗き込む)
ん…ちゅく…ちゅ……
(目を閉じていて名無しの視線に気付かない)
【名無しじゃなくて通行人さんでした】
250 :
通行人G:2006/11/10(金) 21:36:13 ID:???
(目を瞑っている事を確認すると、ここぞとばかりに舌先をすぼめて翠星石の咥内へ)
……んちゅ…レロ…チュ……。
(さりげなく、翠星石の腰に手を廻し、抱き寄せる)
(…暫くして、糸を引きながら互いの唇を離して)
…こういうのは嫌いかい?
はぁ、はぁ………
(ぼうっとした表情で)
口の中が、甘い…です…嫌いでは、ないですけど…
252 :
通行人G:2006/11/10(金) 21:46:39 ID:???
それは…よかったよ…。
(今度は自分の人差し指にショートケーキのクリームをつけて)
…これは、ご褒美。
(その指を翠星石の口内へと入れる…。)
…どう、おいしいかい?
ぴちゅ…ぴ…
(名無しの人差し指を舐める)
おいひいれふぅ‥‥
【たびたび間違えてすまんです】
255 :
通行人G:2006/11/10(金) 21:59:37 ID:???
…なんか、舐め方がいやらしいなぁ…。
(夢中で舐めている翠星石に悟られない様に、
反対の人差し指を背中に押し当てて、すぅ〜と撫で下ろす)
…ほら、ここにおいで…。
(と、あぐらをかいている自分の所へ抱き座らせて)
ちゅぴ…んっ…!
(背中を撫でられ体がピクッと反応する)
…そっち行けばいいんですね
(通行人の足のうえに座る)
257 :
通行人G:2006/11/10(金) 22:12:41 ID:???
(翠星石が座わると、隆起してきた己の股間を、服越しにワザと擦り付けて)
………。
(小声で耳元で囁く)
…君が…欲しい…翠星石…。
…え…な、何言ってやが…るです…
(お、お尻になんかあたってるですぅ‥)
259 :
通行人G:2006/11/10(金) 22:25:11 ID:???
(翠星石の言葉を無視する様に、その囁いた耳元にフゥッ、と息を吹いて)
…今更、とぼけても駄目だよ…。
(そのまま、背後から抱きしめつつ、耳たぶをカプッと甘噛みして)
…君も、我慢してるんじゃないのかい?
(スカートの中に手を忍ばせて。)
はんぅ…か、噛むなですぅ
や、やぁっ!
(スカートのなかに手を入れられ、抵抗するが通行人の力に勝てない)
261 :
通行人G:2006/11/10(金) 22:40:25 ID:???
(忍ばせた左手の指先は、翠星石の大腿部へと這わせて)
…じゃあ、本当に嫌なら、やめようか…。
(と背後から抱きしめながら、右手は服越しに
翠星石の胸を擦りながら優しく問いかける。)
…でも、俺が我慢出来ないと思う…。君が…好きだから…。
(と頬にキスをする…二回…三回…と。)
翠せ…石も、我慢できな…です‥
…ん…ちゅ
(体を委ねたまま通行人の口に口をつける)
263 :
通行人G:2006/11/10(金) 22:55:41 ID:???
(翠星石の、口に合わせ、自分の唾液を流し込みながら舌先を絡める。)
…ング…むぅ………ぷハァッ……。
(左の指先は翠星石の大腿部を伝い、割れ目を下着の上から撫でて)
…ここも…こんなに湿らせて…いやらしい娘(こ)だなぁ…。
(右手はフニフニと服越しに胸を揉みしだいて。)
くちゅ…ぴちゅ‥ん
…名無しが口移しなんかさせるから、です
…んぅ
265 :
通行人G:2006/11/10(金) 23:07:56 ID:???
でも、翠星石ばかり気持ちよくなっちゃ、駄目だよ…。
(ぐるりと正面になる様にこちらに向けて)
…ほら、ね…。
(先程から苦しそうに自己主張を続けている自分の股間に視線を落とす)
こんばんは、顔出しても大丈夫なのかな…? |・_・) チラッ
つ【犬耳】
>>267 …?
これは、くんくんの耳?真紅に怒られちゃいそうだけど…
(鏡を見ながら付けてみる)
…ちょっと恥かしいかな…
蒼星石が放置されてて泣いた
>>269 …僕の為に泣いてくれるの?
やさしいんだね…
俺は何かにつけてよく泣くから、それほど優しいっていうわけでも
それでも可愛い女の子が放置されてたら不憫だと思うよ
よく泣くの?
なんだか羨ましいな。僕は、あまり泣く事がないから。
…あ、えと、ありがとう、僕なんかを気にしてくれて…
(可愛いという言葉に赤面)
僕なんかとは言うけどね・・・
まぁその、正直に言って俺はお姉さんのほうより君のほうが好きだな
慎ましくて控えめなところなんか可愛いと思うよ
…僕の方が…?
僕、男の子に間違われるくらい…アレだけど…
でも、好きって言ってくれるの?
…ありがとう。嬉しい。(控えめににこっ)
「慎ましい」のもコンプレックスなんだけど…
でも、可愛いって言ってもらえるなら、悪いばかりじゃないのかもね。
男の子っぽくてもいいんじゃないのか?
凛々しくて魅力的だけどね、俺にしては
うん、やっぱり好きだな
短所に感じることも裏返せば長所だったりするさ
俺に言われて嬉しいことかな・・・喜んでもらえたならそれでいいけどね
せっかくだし、もうちょっと近寄って離さないか?
(自分の隣を手でポンポンと叩き)
やっぱり優しいよ、君は。
なんだか安心するもの。
そうだね…そこに行ってもいいの?
(ちょっとぎこちなく名無しさんのとなりに座る)
…ふふ、となりに座ると、あったかいのが伝わってくるね。
そうかなー・・・でも、素直にありがとうと言っておくよ
(肩を寄せ合う距離まで間を詰めて)
なんだかこうしてると不思議と落ち着くなー
今の寒い季節なんて特にそう思うよ
んー・・・手、握ってもいいかな?
なんだかそんな気分なんだ・・・
(蒼星石の手の上に自分の手をそっと重ねる)
そう、最近寒いものね。
こんなとき、隣に誰もいないと不安になるよ(寂しそうにうつむく)
…手?
どうぞ、こんなお人形の手で良かったら。
(自分も手を差し伸べさらに重ねる)
うん、落ち着く…
(しばらくの沈黙の後)
…ね?手だけで…いいの?(ためらう様にぽつり)
なんだか普通に過ごしてるだけで物悲しいような季節だからなぁ
俺も寂しいとまでは言わないけど・・・隣に誰かいたほうが落ち着くかな
手を握ってるだけなのに、それだけですごく幸せな気分になるよ
これも不思議なことだな・・・
(蒼星石の手をきゅっと握り、伝わる体温を噛み締める)
・・・手だけって
俺はこうしてるだけでも本当に満足だよ
でも女の子にそんなこと言わせちゃった以上・・・恥をかかせるようなことはしないよ
気が早いかもしれないけど、ちょっとだけ
(手を回して肩を抱き寄せ、お互いの唇の距離をつめていく)
(ちょっと顔を赤くして)
…や、えと…
その、僕のマスターになる人は、いつも、その…気が、早かったから…
皆そうなのかなって。でも、違うヒトもいるんだよね。
ごめんなさい、変なコト、言って…
でも…僕を求めて貰うのは…嫌いじゃないんだ。
僕を欲求して貰えるのは、嬉しいんだ。
君は、求めてくれる…?
(名無しさんの膝に手を付き顎を上げ、唇を受け入れる)
(重なり合った唇から温もりと柔らかさを十分に感じ)
(呼吸を止める限界までその感触を楽しみ、そっと離す)
ふふ、いいっていいって
俺の場合はそんなに・・・その、したいっていうよりも
こうしてお喋りしたりくっついたりしてるほうが好きだしね
求められるのは嫌じゃない?
そりゃ欲求も時にはあるけど、単に体が欲しいって思われるのも嫌だからさ
でも今蒼星石がそういう気分と言うなら・・・
どうしようか?
(にこっと笑うと蒼星石の頭を優しく撫で、返答を待つ)
(にこっ)
僕も、こんなふうに、のんびりするの、好きだよ。
でも…お礼がしたいんだ。僕に優しくしてくれたお礼が。
僕は、他にお礼の仕方が分からないから…
(ちょっとうるんだ瞳で見上げながら)
迷惑かもしれないけど…僕で良かったら…
その…させて…欲しい…
(目をそらして、手を名無しさんの股間にそっとあてる)
【お時間とか大丈夫ですか?】
一緒にいるだけですごく嬉しいし、このままこうしていたいって思う
これだけで十分お返しは貰ってるよ
・・・それでもそう言うなら、無視はしない
(ずっと握り続けていた手に改めてぎゅっと力を込め、気持ちを示す)
迷惑だなんて思わないよ。俺にもそういう欲求をしたい気持ちはあるから
それなら・・・しよっか?
(股間にあてられた手に自分の手を重ね、)
(蒼星石の頬にそっと軽いキスをする)
>>282 【そうだね、遅くなってきちゃったし今日はここまでにしておこうか?】
【こちらとしては凍結を希望したいけど、どうかな?】
(頬の感触にくすぐったそうに)
…ありがとう、応えてくれて。
【そうですね、では凍結ということで】
【こちらは今度来れるのは月・火曜の夜だと思います】
【そちらは?】
【月・火ならどちらでも大丈夫だと思う】
【時間としては22時以降ならいつでも】
【そちらの都合のいいタイミングに決めてもらって構わないよ】
【それでは月曜の22時で御願いします。】
【遅くまでありがとうございました、ではまた…】
【では次はその時間に】
【こちらこそありがとう。それでは】
…今日は決死の覚悟で来たですぅ
何もそこまで気負わなくても…(苦笑)
眠気を感じたら、早めにその事を告げて破棄するか凍結するか相談すればいいんじゃないかな?
上の蒼星石と名無しみたいにさ。
アリスゲームが始まるのか?
>>289 寒くなってきたし、ちゃんとパンツはいて寝ろよ
>>290 …う、でも翠星石の場合急激に睡魔が襲ってく…って、そう言うことじゃないですよね、分かったです
>>291 アリスゲームはまだだと思うですぅ
>>292 パンツを履かずに寝るわけないですぅ…てぇ!何言わせるですかぁっ!
でも、ドロワーズってお尻丸出しのタイプもあるんだよね…
それはそうと、おやつでもどうぞ。
っ【苺大福】
>>295 んなもん知らんですぅ!
…ん、くれるですか?有り難く戴くですぅ
(苺大福を受け取る)
おいしいですぅ
>>296 じゃあ、翠星石はちゃんとお尻が隠れるタイプのを穿いてるんだね。
良かったw
おかわりは要るかな?
余計な心配は無用ですぅ
じゃあもう一個……て!!翠星石を太らせる気ですかぁっ!?
>>298 食べた分だけ運動すれば太らないから、大丈夫だよ。
っ【苺大福(二皿目)】
…やっぱり、やめとく?
あぁ、いいですいいです!たまには沢山食べても罰は当たらないですぅ
(といい苺大福に噛み付く)
(チビチビ苺に申し訳ないような気がするですぅ…)
>>300 落ち着いて食べなよ…誰も取りやしないからさ。
ほら、座ってゆっくりと…ね?
(翠星石の身体を抱え上げ、膝の上に座らせる)
もくもく…
んぅ、おいしいです
この苺大福は不死屋のですね、分かるですよ
はふぅ、落ち着くですぅ
>>302 お、分かるのかい?
流石、翠星石は『違いの分かる人』だね。
落ち着くなら、ずっとこうしててもいいよ…
(翠星石の髪を梳くように、優しく頭を撫でる)
そうなのですぅ、人形ですけどねぇ
ん…気持ちいいですぅ
(名無しに寄り掛かる)
>>304 大きさ以外は、ほとんど人間に近いような気もするけどね。
気持ちいい?
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげようか…
(頭を撫でる手を次第に下ろしていき、寄り掛かってくる翠星石の背中を撫で摩る)
ひぁっ!…何するですかぁっ
(背中を反らす)
307 :
通行人G:2006/11/11(土) 18:11:18 ID:???
【…途中割り込みスマソ。翠星石さんへ。今夜は八時半頃に来れそうです。
なのでその頃に相手出来そうでしたら構ってくださいな。
では。お邪魔しました。】
>>306 何って…もっと気持ちよくしてあげる、って言っただろ?
(逃げられないように、反対の腕を翠星石の腰に回して抱き締め)
(背中を撫で続け、次第にその手をお尻へと下ろしていく)
【>>通行人さん
そんなさん付けで呼ばないで欲しいですぅ、昨日はすまんです
8:30ですね、了解です】
>>308 いやぁ、そんな手つきで触るな…です
お、お前も翠星石をいじめるですか…?
>>310 いじめる、だなんて人聞きの悪い…
翠星石が可愛いから、愛でてるだけさ。
(いやらしい手つきでお尻を撫で回しながら、耳元で熱っぽく囁く)
さ…触るなぁっ!ですぅ
(両腕を後ろに向けて振り回す)
変体ィ!痴漢ン!です!!
>>312 イテッ、イテテ…
(振り回される両腕にポカポカと叩かれ)
むぅ…そんな風に暴れると、無理矢理大人しくさせちゃうぞ?
(お尻を撫で回すのをやめ、翠星石の身体を抱えて向き直らせて再び座らせ)
(抵抗出来ないように抱き締めると、唇を塞ぐようにキスする)
そうそう、やめればいいのです………んむぅっ!?
(もがくが名無しに抱き締められていて抜け出せない)
>>314 んっ…ちゅ、ちゅく…
くちゅ、ちゅる…んん…
(舌を翠星石の口内に侵入させ、蹂躙するように舐め回して舌と舌を絡める)
ぷは…ふふ…
(思う存分翠星石の口内と舌を味わってから唇を解放し、抱き締めたまま翠星石の服を捲り上げる)
ちゅ…ぴちゅ…ん…
ぷはぁっ、はぁはぁ‥
く、苦し‥です
(服を捲られるが体が動かせない)
いやあっ!やああ!だめですぅう!
>>316 可愛いよ、翠星石…
(露になった胸に唇と舌を這わせ、啄むように乳首を咥える)
んんっ…ちゅっ…れろ、れろ…
(咥えた乳首を音を立てて吸いながら、舌先でクリクリと弄ったり歯を立てて甘噛みしたりしてみる)
んはあっ!あぁんっ!…
(甘噛みされるたびに胸を突きだしながら体をビクビクと震わせる)
くく…
(胸を突き出して身を震わせる翠星石の様子に目を細め、今度は反対の乳首を咥える)
ちゅるる、ちゅるっ…ちゅう、ん…
(反対側の乳首も、吸いながら舌先で弄ったり甘噛みしたりと激しい愛撫を繰り返す)
はぅっ、んぁあッ!…………や、めてぇ‥ですぅ
(目に涙を浮かべながら快感に堪える)
>>320 分かったよ。
じゃあ、胸はこれぐらいにしとこうか…
(顔を離し、胸への愛撫をやめる)
今度は、こっちを可愛がってあげるね。
(スカートを捲り上げ、ドロワーズを引き下ろす)
はぁ、はぁはぁ…
ひぁっ!いやぁんっ……いやああ!
(抵抗するが脱がされてしまう)
>>322 よく濡らしておかないと…痛いからね…
(露になった翠星石の秘所に顔を近付け、口付ける)
ちゅくっ…くちゅっ…ちゅるるっ…
(秘裂を舌先でなぞるように、舌を這わせて舐め回す)
はぁんっ、いあっ!
(腰をビクビクと震わせる)
やああ!んぅあっ
>>324 いやらしい声上げて…可愛く震えて…
そんなに、気持ちいいんだ?
(秘所への愛撫を続けながら、ズボンと下着を下ろし)
そろそろ、いいかな…
入れちゃうよ?
(露出したペニスが既に勃起していきり立っているのを見せ付けるように、愛撫から解放した秘裂に宛がう)
はぁはぁ、ん…いゃあ!
そ、そんなの入れたら…こわれちゃうですっ…
>>326 大丈夫だよ…ちゃんと濡らしたから…
それじゃあ、入れるよ…っ
(両手で翠星石の腰を抱えると、引き寄せるようにペニスを秘裂に挿入させていく)
んぅ…ああッ!うぅ…ん
(肩を震わせる)
やぁ、ん…
>>328 (そのまま突き上げるように、一気に根元まで挿入し)
全部…入っちゃった…
動くよ…!
(腰を何度も突き上げ、ペニスが翠星石の膣壁を抉るように出入りを始める)
あぁッ!は、やんぅッ!
う、動いて…あったかい‥です
(自分も腰を動かす)
>>330 そうそう…何も、我慢しなくていいんだよ…
一緒に、気持ちよくなろうね…
(翠星石の動きに合わせながら、激しい突き上げを繰り返す)
はぁんっ、はふ…んぁ
激しい…です‥あぁっ!
い…イっちゃ…あんっ!
>>332 イクの?イっちゃうのかい?
…僕も、そろそろイキそうだよ…
い、一緒に!…一緒に、イこう…っ!!
(スパートをかけるように、激しく腰を振りたくり)
(一際深く突き上げると同時に、勢い良く射精し)
(熱く濃厚な精液が、翠星石の胎内を満たしていく)
はぁ…はぁ…
気持ちよかったよ、翠星石…
(余韻に浸りながら、翠星石を抱き締めて唇を重ねる)
あぁっ!はぁんっ……!
(全身を震わせ、名無しのを強く締め付けイく)
はぁはぁ、はぁ……んちゅ…んむ
(自分から舌を入れる)
>>334 うう…締まる…
(翠星石の膣内の強い締め付けに、搾り取られるように最後の一滴まで射精し尽くす)
んっ…ちゅうっ…んん…
(翠星石の舌を受け入れ、舌と舌を絡め合いながら互いの唾液を交換し合う)
んちゅ、ぴちゅ…ん
(必死に舌を絡める)
(名無しの精液、熱いですぅ)
>>335 んんっ…ぴちゃ、ちゅるぅ…ん…
(翠星石の舌を舐めしゃぶるように、激しく舌を絡め返す)
(舌を絡め合ううちに、翠星石の中で萎えかけていたペニスが再び勃起していく)
ん…むぅ…ちゅ…
(名無しの、また硬くなってきた、ですぅ)
ちゅく…ん…ちゅぴ
>>338 んく…んちゅ、ちゅぱ…
んむ、んぅ…ちゅぷ…
(ペニスが完全に勢いを取り戻すと同時に、再び腰を突き上げ始める)
翠星石っ…
(そのままお互いの精も根も尽き果てるまで、翠星石の身体を貪るのだった…)
【こちらはこれで〆ますね】
【お相手してくれてありがとうございました。機会があったら、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でしたーノシ】
340 :
通行人G:2006/11/11(土) 20:28:18 ID:???
【さてさて、お待たせしました…が、暫く待つですかね…。】
>>349 【ありがとうでしたぁ、また会う日までですぅ】
>>通行人さん
【大丈夫ですよ】
342 :
通行人G:2006/11/11(土) 20:40:22 ID:???
【名無しさん、お疲れ様でした。】
【では、翠星石、続きからでお願いします。】
【(レスはそちらの先行からだと有り難いです。)】
【では続きから…】
はぅ……ん…
な、名無しの‥勃ってる、ですぅ
次は名無しの番なのですか…?
344 :
通行人G:2006/11/11(土) 20:58:00 ID:???
…こんなにいやらしい顔をして…。
(頬に掌を沿えて、親指を唇をなぞって)
さあ、君の手で…出すんだ…。
(翠星石の手を窮屈にしている自分の股間へと導いて。)
分かったです…
(名無しのを掴み外へ出すと勢い良く上へ向き)
…生きてるみたいですぅ
346 :
通行人G:2006/11/11(土) 21:13:00 ID:???
ふふ…それじゃあ翠星石、後は…わかるよね…。
(翠星石の口元に近付けて)
翠星石は賢いからね…。
(頭を優しく撫でて。)
…ぅ…はむっ
んちゅ、ちゅ‥レロ…
(名無しのをくわえこみ、先端や裏筋などを舐め回す)
348 :
通行人G:2006/11/11(土) 21:27:35 ID:???
…うっ…くぅ…ふ……そうそう…なかなかいいよ…。
(翠星石の舌使いに反応したのだろう、だんだんと硬くなっては、
時折ピクピクと動いては先端からは汁が滲み出して)
それじゃあ、俺も…な…。
(そのまま仰向けに倒れて)
ほら、その可愛いお尻をこっちに向けて…。
…ぷはっ‥はぁはぁ、気持ち良かったですか、?
ん?おしり…こうですか?
(四つんばいになってお尻を向ける)
350 :
通行人G:2006/11/11(土) 21:45:24 ID:???
(既に濡れている翠星石の密壷に人差し指を挿入して)
うわぁ…凄い締め付けだなぁ…。
(指先をくの字に曲げながら、腟壁を掻いて)
…一本じゃ、足りないかな…。
んぅ…あ…ゃ…
いい、ですぅ…う
(腰を振る)
352 :
通行人G:2006/11/11(土) 22:02:28 ID:???
(翠星石の腰の振りをみて)
そうか…やっぱり一本じゃ、足りないのかな…?
(グイっと腰をたぐり寄せ、密壷から溢れてくる愛液を
舌先で舐め上げては時折クリの先も突いて)
…こらこら、お口がやすんでいるぞ…。
(いいながらも鼻先を臀部に押し付ける)
ああッ!うぅ…はぁ、
はぅっ、んぁ
…お尻、舐めるんですか?
354 :
通行人G:2006/11/11(土) 22:48:25 ID:???
舐めるのは…。
(舌先を臀部から密壷へと這わせて)
…ピチャ…ピチャ…ペロ…ペロ…。
(腟肉を割って中へと舌を送り込んで)
【まだ大丈夫ですか?】
んぅ…はふぁ…あ…
(腰を揺らす)
【大丈夫ですよ、遅れてすいません】
356 :
通行人G:2006/11/11(土) 23:01:49 ID:???
【すいません、急な用事が…。】
【申し訳ありませんが、凍結もしくは仕切り直しをお願いしたいのですが…。】
【いいですよぉ、じゃあどっちにします?】
358 :
通行人G:2006/11/11(土) 23:09:41 ID:???
【折角、ここまでしましたので…凍結でお願いします】
【自分はだいたい夜八時半位には来れますので、
都合の良い日取りをそちらで決めてもらえれば、です】
【了解ですぅ、翠星石もその時間帯ならいつでも大丈夫なので好きなときにどうぞです】
360 :
通行人G:2006/11/11(土) 23:27:53 ID:???
【わかりました。それではお互いその時間帯で会えたらって事にしましょう】
【今夜はありがとうございました♪】
【いえいえ、じゃあまた会いましょう ノシ】
ふぁ…こんばんわ…
あ、ジャンクだ
むぅ…!?
(無言で名無しへ羽を撃つ)
む、銀様こんばんは。
危うく銀様のお姿を拝見することなく寝そうになりました…
(かくっと項垂れ)
名無しさんもこんばんわぁ…
別にぃ…眠たいのなら無理をせずに眠ればいいと思うけどぉ…
いや…俺はただやることもないので寝ようかと思っていただけですよ。
そう…あの時と同じ…悶々としたまま。
(項垂れたまま)
眠ればいいじゃない…
それとも…やることでも見つかったの?
んっ!?名無しさん…まさか…
(少し警戒するように)
ん…今見つかりましたよ…?
押し倒して後ろから思いっきり突く…と思ったが…
愛し合うように互いの身体を貪るのも悪くはないと思いませんか?
(にこりと微笑みながら)
なによぉ…!
そんなこと…私を相手にできると思っているの?
ふざけないで…誰が貴方みたいな冴えない名無しとなんか…
わ、私は先に失礼させてもらうわ!せいぜい一人で悶々としていることね…
(無防備な背を向けて)
そうですか…その悶々とした私に背を向ける…
中々いい心構えではないですか。
(そう言うと、一気に後ろから押し倒す)
この私が…のろまな名無しさんに捕まるわけないわぁ
痛いめをみたくなかったら…おとなしくっ!?きゃあ!!
(油断していたところを、手際よく押し倒されてしまう)
くぅ!…ちょっと、離しなさい…こんなこと…ゆるさないわよ!!
(暴れて抵抗するも、名無しの力に押さえ込まれて)
ほう…そのいい尻を私に向けて許さない、と。
(背中から押さえ込みながら、耳に吐息が触れる距離で囁き)
では、私が来ただけで尻を向ける程気持ちよくさせてあげないと駄目ですよね。
(ドロワーズ越しに秘部を、さらに上着越しに乳首をまさぐりながら)
はぁっ…そうよ!私にこんなことをして…
その穢らわしいものを使いものにならなくっ!?ひゃ…んっ…いやぁ息なんか…
(耳にかかる熱い息に悶えて、差し出すようにお尻をつき出してしまう)
誰がぁ!…そんなふうに…ひっ…ああっ……んんっ…
(名無しの手から逃れるように、お尻をいやらしく動かす)
ふふ…使い物にならなくなるどころか、貴女の香りで今にでも絶頂すら覚えますよ。
(ぺろ、と耳の端を舐め)
ん…もちろん貴女が、ですよ。
貴女のその声で私を欲する姿…快楽の極みですねぇ。
(服越しに乳首を転がし、もう片方の手を滑らせてドロワーズの中に侵入する)
私でそんなふうにするなんて…最低よぉ…
ひゃふぅ…んっ…や!熱くて…くすぐったっ、んん…!?
(耳への感触に背を弓なりに反らす)
くぅ…そんなこと…
貴方の思い通りになんて…絶対にならないんだから…
(強い意思の篭った眼で名無しを睨みあげる)
ひぃ、あぅ…だめ!…直接なんて…あんっ!乳首…弄らないでぇ…
(硬くなった乳首が翻弄されれ、ドロワーズの中は熱気が篭っていて)
そんな風に…どんな風にでしょうか?
(意地悪な笑みを浮かべ、耳たぶを唇で挟みながら舐り)
思い通りにならないなら…そうさせるまでですよ。
(親指と人差し指で乳首を摘み、捻り、そして軽く引っ張る)
ほら…貴女の大事な部分…指が入ってしまいますよ?
(ドロワーズの中に入った指で秘部をゆっくり撫で)
そう…ふぁ…性の対象にして、んっ…欲情すること…よぉ
(悶えながら吐き捨てるように)
ムダなことよ!絶対…私は…私は……ひぃっ!!
んんんっ!痛い!やぁ…乱暴に弄らないでっ…あぁぁっ…
(綺麗なピンクに染まった乳首が、名無しの指の中で震える)
あ!?いやっ!穢らわしい指で…触れないで!!
(指から逃れようと腰をひいて)
ふふ…貴女はあらゆる愛の対象…。
そう…性愛もその一つ…
(そう言うと、再び耳たぶに唇を触れ、音を立てずに吸う)
ふーん…その割には随分と感じてるようですが?
さて…そろそろそのご自慢の胸を拝見させて貰いますよ。
(乳首から指を離し、上着の胸元に指をかけ、するすると下ろしてゆく)
ほら…腰を引いたところで無駄ですよ。
(ズボン越しにはっきりと分かるほどの隆起を尻に押しつけ、後ろに下がれなくする)
私はお父様からの愛だけが欲しいのっ…
んぁ…はぁっ、名無しからの愛なんて…いらなわ…
どうせっ、こんな穢らわしいことばかり…想像してっ、んあああっ…
これは…くっ…ちがう…ちがうのよ!
(羞恥心から顔を赤く染めて)
やめなさい…見ないで……あっ…ああぁぁ…
(大きく形のよい胸が晒され、外気にふれて乳首を中心にピンクに染まっていく)
なに!?っ…いや!穢らわしいものっ、押し付けないで!!
(お尻を振って暴れると、布越しにお尻と勃起が擦りあわさる)
くす…そのお父様も…同じ事を考えているのかもしれませんよ?
こんなに女らしい部分まで創っているのですからね…
ん…それはまた心外な。他のことだって想っていますとも。
(耳の傍で囁くように話しかけ)
違う…?先ほどから甘い吐息が漏れているようですが…?
見るな、と仰っても…もう手遅れですね…。
それにしても美しい乳房をお持ちで。
(晒された乳房を優しく手で覆い、捏ねる様に揉みしだく)
んっ…そんな事したら…余計いきり立ってしまいますよ?
大人しく…快楽に溺れてみてはどうですか?
(尻で擦られた隆起がさらに膨れ上がり、尻を圧迫し)
(そして、中指を折り曲げ、ゆっくりと秘部の中に侵入させる)
ふぁ、っ…お父様を侮辱するようなことを言うと…赦さないわよ!!
きっとお父様なりの考えがあって……あぁ…お父様……
どうかしら…
私や他の薔薇乙女を、ダッチワイフのように犯すことだけとを考えているんじゃないの?
これは…いやだから…甘くなんて……ない…
はぁ…見ないで、ドレスを戻しなさい…あんっ…命令…よぉ
(胸全体を揉まれ、名無しの手の内側で乳首が痛いくらいに自己主張する)
この感触…いや!貴方がぁ…引っ込めなさいよぉ!!
(名無しの勃起が尻肉を犯すように減り込んでいく)
そんなこと…あっ、ダメぇ!指んっ!入れないでぇぇ!!
(秘裂が進入してくる指に絡みついて、愛液が溢れ出す)
ふむ…侮辱してなんかいませんとも…
細部まで人に近づけた、非常に素晴らしい人形を創った方…
他の…?くす…犯されても盛りの付いた雌のように喘ぐ翠星石でしょうか?
(妖しい笑みを浮かべ、さらに耳元で囁き)
口とは違って身体は正直…正にそのようですな…
ドレスを戻せ?随分と乳首が戻して欲しく無さそうにしていますが?
(自己主張する乳首の頂上に人差し指を当て、捏ねるように転がし)
…そんなにこいつを欲しているのですか?
(熱を持った隆起を尻肉に擦り付け)
ほら…もうこんなに濡らして…貴女もとんだすけべ人形のご様子ですね…
(絡み付く襞を押しのけ、根本まで挿入した上で、ゆっくりと掻き回す)
なにか…歯につく言い方ねぇ……
まあいいわ…唯の人間なんかに、お父様の考えを理解できるとは思わないから
あれは…薔薇乙女の恥さらしよ、私は翠星石なんかとは違う…
(名無しの顔を見ないように俯く)
なにを…勘違いよ…勝手な妄想を……んあっ!
らめぇ…乳首を、乱暴にコリコリしないで…あふっ…
(名無しの言うとおり、弄られるほどに乳首が硬くしこっていく)
ちがうの…貴方が押し付けるからぁ…ふぁ、熱い…こんなに…
(熱い勃起を擦り付けられ、お尻に熱が燈っていく)
ひゃあ!?ちがうのぉ…そんな風に言っちゃやぁぁぁ!んぅ…
(すけべ人形と煽られ、更に愛液を溢れさせる)
んあっ…やぁ…や…指ぃ…動かしたらダメぇぇ………
(目に涙を浮かべて、名無しからの愛撫に悶える)
そうですか…その薔薇乙女の恥曝しに…貴女も成ってしまうと言うのに。
(笑みを浮かべたまま)
妄想…ほら、もう口調が次第に変わってますよ?
具体的にどうして欲しいのか言っていただけないと…ねぇ。
(親指と人差し指で摘み、先ほどのように捻りを加えたり、軽く引っ張ったり)
ほう…その割には次第と熱くなっているご様子ですが?
(隆起をさらに強く擦り付け)
…さらに濡れてきた…本当に厭らしいですね…全く。
(中指で掻き回しながら、親指で陰核を露出させ、爪先で軽く擦る)
私も…恥さらしに………?
いやぁ!ダメ…私はそんなのいやよぉ!離してぇぇ…
(翠星石のように犯さるる自分を想像してしまい、更に体を熱くする)
ちがうの…らめぇ、指を止めて…胸が熱くて…ぁぁん…
やめて欲しいだけよぉ…ひぃう!…ん…乱暴にしないでぇ…
(顔を横に振りながらも、口から甘い息がもれて)
貴方が…擦るからっ、止めなさい!これ以上熱くされたらぁ……
(止めようとお尻を動かすと、摩擦がおこって逆効果に)
ひぃぁ…そんなこと言わないでぇ!あっ、だめ…そこは、本当にらめぇぇぇぇ!?
(クリトリスを剥かれ、爪先からの微妙な刺激に軽く達してしまう)
くす…では貴女に翠星石とは異なる選択肢を与えましょう。
そう…私の下ではなく、私の上で、あたかも私を犯すように求める淫らな人形という選択肢を。
それとも…あの人形のように犯されるのをお望みですか?
(そう言うと、耳の裏を人舐めする)
指を止めろ?乳首はこんなに尖り、下は泉のように淫らな液体で溢れているというのに?
ふう…それでは止めましょうか。
(ぴたりと乳首を摘んでいた方と、秘部に侵入した方の指を止め)
我慢できなくなったら…
私の乳首を乱暴にして、おまんこを指とおちんぽで何度も犯してくださいって仰っていただければ。
(にやりと笑みを浮かべつつ)
なんで…私が貴方に、そんなことを選択させられなきゃいけないのよぉ…
私から求めるなんて…そんな…淫乱な人形じゃないわ…
だからといって…貴方の好きな様になんて……
(俯きながら身を震わせて)
そうよぉ…そうすればまだ、はぁはぁ…許してあげるから…はぁ
えあっ!?…なんで…さっきまでは…あんなに…
(素直に名無しが従ったことに驚いて)
くっ、そういうこと…誰が貴方なんかに……うぅぅ…くぅ…
(火照らされた体が疼き始める)
あぁっ…そんな言葉、言えるわけないじゃない…はぁ…はぁ…はぁ…
(自分の体を抱くようにして疼きに耐えるが、抑えられなくなって)
ふん…どうしたのよ、さっきみたいにして…ムリヤリ犯せばいいじゃない…
(苦し紛れに)
ほう…選択肢を自ら捨てた、と。
…これはまた犯し…いえ愛し甲斐のありそうなお言葉で。
(耳を執拗に舐り)
ふふ…たまには貴女の意見も尊重しただけ、ですよ?
(にこりと微笑み)
ん…こうなるとこれも不要ですね。
(すっとドロワーズから手を抜き、愛液に濡れた指を舐り)
さぁ…如何いたしましょうか。
独り善がりの愛をぶつけても仕方がありませんしねぇ…。
(我慢の限界が近付いているのを知りつつ、わざとらしく話を振り)
あたりまえよ…私は貴方の思い通りにはならいわ…
そんなことをしたら…後で…絶対に…ひぁ…耳、やめてぇ…
(逃れるように顔を振る)
くぅ…こんな時だけ…尊重されても…嬉しくもなんともないわぁ!
(潤んだ瞳でいっぱいに名無しを睨む)
先に断っておくけど…
(体の疼きを堪えて)
たとえ…私が貴方の言う通り求めたって…貴方の独り善がりにはかわりないんだからね…
(名無しを一度強く睨みつけると)
わ、私…水銀燈の乳首を…乱暴にして……お、おまんこを………おちんぽで犯してください!!
(目を閉じ俯いて吐き捨てるように)
折角…唇が耳のすぐ近くにあるというのに、舐めるなと言われましてもねぇ…
(顔を振る水銀燈の耳を咥え、舌を耳の穴に差し入れ)
あら…そうですか?
(表情を変えずに、淡々と話し)
ふふ…そのうち独り善がりとは言えなくなりますよ…
貴女は喜びの声と蜜を溢れさせて私を求める…
くす…その言葉、待っていましたよ。
(ズボンのファスナーを開けると、自然と下着が隆起して空いた窓から出て)
(下着をずらし、限界まで怒張した一物をさらけ出し)
さて…約束通り…犯してあげますよ。
(一物の先端を秘部に埋め…ずん、と一気に突き入れ激しく動かす)
(さらに乳首を摘み、強めに捻り)
【訂正:一物の先端を秘部に埋め → ドロワーズを一気に下ろし、一物の先端を秘部に埋め】
あぁっ…ダメ!そんなところまで…んんっ…
(耳を捉らえられて、穴にまで入ってくる舌に背筋を震わせる)
くうっ…この名無し…
(気にしていないという表情を悔やむように見上げる)
絶対…そんなことはないんだから…
そうやって…好き勝手に妄想しているのね!
ああっ…そんなもの…
(限界まで怒張したペニスに驚いて、しばし見入ってしまう)
好きにすればいいわ……
(あくまで素っ気なく振る舞う)
うあっ、あっ…入ってくる…名無しのおちんぽが…
(進入してくるペニスを秘裂がすんなりと受入れる、中では肉壁が強く絡みついて)
ひぃうぅ!らめ…そんな、一気に乱暴ちゃらめぇぇ!!
(激しく挿入されるペニスに悶えて、乱暴に捻られる乳首が震える)
ほう…銀様…耳が相当敏感なご様子で。
(耳の穴に差し入れた舌をぐりぐりと動かし)
強がってるのも…今の内ですよ?
(再び妖しい笑みを浮かべ)
ほら…!お望み通り好きにしてあげますよ!
(入り口から最奥まで、叩き込むように動かし)
しかし…やはり根本までは入らないか…
(竿の半分以上は水銀燈の秘窟の中だが、それ以上は奥に当たり入らない)
乱暴されたいんでしょう?こうやって厭らしいおまんこと乳首を攻められるのが好きなんでしょう。
(突く勢いは変えずに、両手で乳首を摘み、捻りや引っ張りを繰り返し、さらに指の腹で転がす)
ちがうのぉ、ひぃん…くすぐったくて…なにか、たまらなくてぇ……
(耳を丹念にしゃぶられて、強く背を震わせていく)
ひぃっ!ダメっ、一気になんて…またイっちゃっ、んんんんんっ!!
(奥まで叩き込むように突かれた振動が、体全体に伝わり絶頂に達する)
あ…ぐ、名無しの凄く…大きすぎるぅ……あぁ…うあ…
(名無しのペニスに貫かれながら、絶頂の余韻に悶えている)
ひぃ、んぅぅん!らめぇ、まだ動かさないでぇ!
(敏感になっているところへの激しい攻めに、体が燃えるように熱くなって)
はひぃぃ!乱暴にされたいですぅぅ…翠星石みたいに…はぁはぁ…はぁ
(秘裂がくわえ込むようにペニスを締め付ける)
いつぱい犯してぇぇぇ!
ふふ…そんな姿も愛おしいですよ、銀様。
(耳の穴の入り口を、細かい動きでちろちろと舐り)
本当に…犯されて絶頂を覚えるなんて…とんだ変態人形ですね…
(水銀燈が絶頂に達してもペースを緩めず、尻を叩くような音を立てながら何度も突く)
如何ですか…?私のご自慢の息子は。
お気に召しましたかな?
(さらに奥を目指そうと、何度も奥に叩き込み)
ほら…私を欲する声が聞こえてきましたよ。
全く…今の貴女…翠星石より厭らしいですよ?
(締め付けられた一物を激しく動かし、何度も最奥を貫く)
ん…ローゼンメイデン……膣があるのは分かっているのですが…
子袋…子宮はあるのでしょうか…ね。
(好奇心に駆られ、一物の先端で奥を探る)
ふあぁぁ…ダメなのぉ…耳でも感じちゃってぇ…ぃやん……
(耳から伝わってくる快感に翻弄される)
言わないでぇ、あんっ…ひぃ…んんんっ…
(頭がとろける程、犯される快楽に落とされて)
凄ひぃ、大きくて熱くてぇぇ…びくびく私を犯してくるぅ!!
(いつの間にか、名無しの動きに合わせるよう腰を振ってしまっている)
(ペニスに肉壁が何十にも絡みついて、結合部から愛液が噴き出す)
もっと、もっと犯して…翠星石なんかよりめちゃめちゃにしてよぉぉ!
(与えられる快感にすっかり従順になって)
ぁあん、水銀燈…奥までぇ…奥までぇぇ…犯されちゃってるぅぅ
ひぃ、んんっ…そんなとこまでぇ、虐めちゃいゃぁぁ
(最深部でペニスが柔かい秘肉に包まれ)
へへ…変態…。
(再び耳の穴に舌を差し入れ、舌先をちろちろと動かす)
おお…腰まで振りますか…。
(その痴態を見て火が付き、さらに激しく奥を貫く)
ああ…犯してやる…他の奴のおちんぽじゃ感じなくなるくらいにな!
(子宮を貫かんばかりの勢いで腰を振り、襞を何度も強く擦り)
ほら…もっと感じろ…っ!
(乳房を激しく揉みしだき、親指と人差し指で何度も乳首を強く捻る)
なによぉ…耳なんかを攻める貴方だってぇ……
(名無しの攻めに耳まで真っ赤になって)
とまらないのぉ!もっと…貴方のをちょうだぁい!
(自分からも激しく腰を振り)
はぁっ、はぁっ…貴方のおちんぽをぉ…私の膣に刻みこんでぇ!
(名無しのペニスにぴったり合うように、肉壁が締まる)
はひぃ、ふぁっ!!そんなにされたらぁ、乳首がとれちゃうぅぅ!
(乱暴な攻めに乳首が取れそうになるほど硬く重くしこる)
ふふ…同類…だね。
(真っ赤になった耳たぶを唇で挟み、ふうっと息を吹きかけ)
ほら…もっと尻を振れ!精液を中にぶち込んでやるから!
(体重をかけて突き、先端を何度も奥に突き当てる)
ああ…お前は…最高の女だ!
俺も…イくっ…ああっ…ああ…あ…
(一気に膣が締まり、それに応える様に膣と子宮が溢れんばかりの精液を吐き出す)
ほら…まだ欲しいか?
(胸を優しく揉み、絶頂の快楽に酔いしれながら)
【もうこんな時間…私は平気ですけど…大丈夫ですか?】
ふぁ、ちがう…私はちがうのにぃ…んんんっ…
(くすぐったそうに耳が震えて)
んあっ、はい!…いっぱい私を犯して…貴方の精液で穢してぇぇ
(イきそうになるのを我慢しながら、一緒になって獣のように腰を振る)
ぁんっ!んんっ!貴方も凄いわぁぁぁ!
私もぅ…らめぇ!一緒にぃ……ああああぁんんっ!!
(膣壁がペニスをいっぱいに締めつけて、精液を搾り取るように波打つ)
ひゃあ…ふぁ…お腹が灼けるくらいい…熱ぅい…はぁ…はぁ……
(名無しと繋がったまま、お腹に残る絶頂の余韻を味あって)
もっと…んぅ…パンパンになるまで…ふぁ…しもいいわぁ…
【ごめんなさい、さっきから少しうとうとしてしまって…】
【名無しさんの好きなようにでいいから、そろそろ締めてもらえるとありがたいわ】
へへ…銀様も十分変態、ですよ。
(にこにこと微笑みながら)
はぁ…本当に……気持ちよかった…
(まだ固さの残る一物を抜くと、先端と水銀燈の秘部に白く輝く一本の糸が)
さて…銀様…また会いましょう。
今度は…最初から受け入れてくださいね?…無理か。
(一物をズボンの中に戻し、水銀燈のドロワーズも上げて)
と言うわけで…私はここで寝ますので…
(壁際にもたれかかり、眠りに付こうとする)
【では、次で締めとしましょう。】
【今度…また会えるといいですね。】
【長い間おつきあいいただき、本当に有り難うございました。】
うぅ…ちがうっていうのにぃ……
(目に涙を溜めて頬を赤くする)
あ……んぁっ…はぁ…はぁ…
(名無しのペニスの形に秘裂に跡が残って、膣内に残った精液が覗く)
ふぅん…おぼえていなさいよぉ…
(頬を膨らませながらそっぽを向く)
当たり前よぉ…次の時は覚悟することねぇ…
私も…疲れたからここで休ませてもらおぅ、と…
(名無しの膝に腰掛けて、体を預けるように寄り掛かる)
【ええ、了解よ。】
【そうね…とても楽しかったわ、また遊べるといいわね】
【こちらこそ、ありがとう…私が遅レスでごめんなさいね】
では…お休みなさい。
(身体を預ける水銀燈の髪を撫でながら、静かに眠りに付く)
【こちらこそ、何分経験浅いのでレスが遅かったりで…大変申し訳なく。】
【では、こちらも寝ます。】
んぅ………
(心地良さそうに頭を揺らして)
………ありがと…んっ…
(眠った名無しへ口づけをする)
おやすみい………
【そんなことないわよ、名無しさんはとっても上手だと思うわ】
【わたしも…おやすみなさい…】
銀様乙〜。
乙ですぅ
408 :
通行人G:2006/11/12(日) 19:58:15 ID:???
【こんばんわ。今夜も八時半頃に来れそうですので、
よければ続きを。お願いします】
【へいですぅ、んじゃ通行人からでよろしくです】
翠星石カワイソス(つд`゚)
仕返しされてる( ´,_ゝ`)プッ
412 :
通行人G:2006/11/12(日) 23:42:22 ID:???
【す、すいませ〜ん!なんか意識が…ぶっ飛んでました…。】
【後日、改めてお願いします…。】
>>通行人さん
【分かったですぅ】
>>410 ふんっ、やかましいですぅ、
>>409を見習うがいいです
【まぁ言う通りですけど】
誰か居たら返事するですぅ
416 :
名無しさん:2006/11/13(月) 21:16:07 ID:JypPMzsm
翠星石さん、おれとやろう
417 :
通行人G:2006/11/13(月) 21:17:12 ID:???
昨日はこちらから誘っておきながら…スマソ。
(翠星石の頭をナデナデ)
419 :
名無しさん:2006/11/13(月) 21:22:39 ID:JypPMzsm
あ
420 :
通行人G:2006/11/13(月) 21:25:32 ID:???
…よかったら、明日よろしくね。
(翠星石の頬に軽くキスをして。)
…この後予約があるみたいだから、落ちますんで。じゃ、またね〜。ノシ
翠星石がいる、こんばばばば
>>422 ばばばばばっ。
お人形さんがしゃべるっつーのはなかなかおもしろい。
飴食べる?それとも抱っこしてみる?
ふふ、そうですか?
えーと、飴がいいですぅ、チュッパチャプスのプリンでよろしくです
(抱っこなんて恥ずかしいですぅ)
425 :
名無しさん:2006/11/13(月) 21:40:57 ID:JypPMzsm
はぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・
いく〜
チュッパチャップスをチョイスするとはなかなか。
はい、プリンね。でもチュッパチャップスって味わかりにくいよな。
一通り試したけど、包装紙と味が一致しない。
(チャップスを渡してすかさず抱っこ)
>>425 な、なにしてるですか…
>>426 デザートミックスはあまり売ってないのです
ありがとうで………ひぁっ!
(いきなり抱っこされ驚く)
>>427 わりわり、びっくりさせるつもりはなかったんだよ。
ふーん、あったかいし、ちゃんとやわやわするのな。
人形とは思えないなあ。
まあ遠慮しないで飴食べてよ。
(抱っこしてにこにこ、抱き上げる)
あったかいのは分からんですけど柔らかいのはあたり前ですぅ
(チュッパチャプスの包みを剥がして舐める)
ぺろぺろ…おいしいですぅ
ってなんかにやにやしてないですか?
だって生意気な口のわりにずいぶん可愛らしいから。
ギャップを楽しめていいな。
おいしくてよかった、ちゃんと物食えるんだな。
柔らかいのは当たり前?どれどれ・・・
(抱きしめ、頬擦り、頬と頬をあわせてふにふに)
ほぅ、ギャップですかぁ、翠星石もギャップ好きですよ
(あまり意味が分かっていない)
ちゃんと物食えるって、赤ちゃんじゃないんですから…
んっ……く…くすぐったいですぅ
(翠星石の柔らかい頬が名無しの頬にあたる)
わかってなさそうだが、でもこれはこれで。
翠星石のチュッパチャップス俺ももらおうかな。
(柔らかい頬に頬擦りして、翠星石の舐める飴にキス)
ちゅっ、うん、甘い♪
くすぐったいっていうか、柔らかくて気持ちいいよ、赤ちゃんみたいかも。
(あやすみたいに抱いてゆらゆら揺れ)
あっ翠星石のプリン…
(か、間接ですぅ)
なにしてくれるですかぁ!
(赤くなる)
だから翠星石は赤ん坊じゃないですぅ!あやすなです!
ちょっと舐めただけだよ、まだ違う飴もあるからいいじゃないか、ちゅ。
(いたずらっぽくにやっと笑ってまた飴にキッス)
そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。
顔真っ赤だぞ、あやさないでもっとぎゅってするか?
また翠星石のプリンをぉ……うぅ
あ、赤くなんかねぇですぅ…んぁあっ!だから子供扱いはやめろといってるですぅ!
よしよし、いいこいいこ。
(椅子の上に下ろして頭をなでなで)
楽しませてくれたお礼と子ども扱いしたお詫びに、残りの飴もあげる。
(5、6本のチュッパチャップスを翠星石の手の中において)
また会えたらもっと遊んであげる。またね、翠星石。
【お風呂落ち、また会えたら遊んでね】
う、最後まで子供扱いですかぁ…まぁ嬉しいからいいです、ありがとうですぅ
じゃあ、あばばばばですぅ!
【ありがとうでした】
こんばんは。
空いたようだから、人を待たせて貰うね。
…なんだか甘い匂いがするな。
蒼星石ですぅ、まぁた男とでぇとですかぁ?
(笑いながら)
あ、翠星石、こんばんは(にこっ)
…また、って…////
…変な言い方しないでよ(ちょっとふくれっつら)
君こそ、また誰かに餌付けされたんじゃ無いの?
甘い匂いがするよ(くんくん)
餌付けとは人聞きが悪いですぅ…
(飴で釣られたとは口が裂けても言えないです…)
それはそうとふくれる蒼星石も可愛(略
違うならいいけど…甘い物に釣られたりしちゃだめだよ?
君は飴玉一個でひょいひょい付いて行きそうだからね…
可愛いって…君もおんなじ顔じゃないか(照れつつ)
う…そんなの当たり前ですぅっ!なめんなですぅ
同じ顔?…そういえばそうかもしれないですけど、可愛いのですぅ
(にこっと微笑む)
ホント?心配だなぁ…
うん、君も可愛いよ。そうやって笑ってるときはね…(溜息)
たまに君は怖い顔をするから…
…お父様に作っていただいた顔だもの、大切にしなきゃね。(なでなで)
ん、ですぅ…
(頭を撫でられて目を細める)
翠星石、怖い顔なんてしたことなぁいですぅ
いつもにこにこなのです
(蒼星石にもたれかかる)
そうだね、ごめん、翠星石はいつも可愛いもんね(にこっ)
ずっとこうしていられたら、僕もずっと笑顔でいられるのだけど…
(自分も翠星石にもたれて、手を握る)
ふふ、やっぱり翠星石、甘い匂いがする…(ほっぺをくんくん)
何を食べたの?
翠星石もずっとこのままがいいですぅ…
え?…ぷ、ぷりんですぅ
プリン…そうか、カスタードとカラメルの匂いか。
わかってすっきりしたよ。
…まだ味、残ってたりして…(翠星石の唇をぺろっ)
…やっぱり、ちょっと甘い(いたずらっぽくにこっ)
そうですぅ、だから飴じゃな……んっ!
そそそ蒼星石ィ!
(突然の蒼星石の行動に翠星石の体が硬直する)
びっくりしすぎだよ。ちょっとしたイタズラみたいなもんでしょ?
翠星石は美味しいね(頬を手で挟んでまたぺろっ)
甘くて、ふわふわで、お人形っていうよりお菓子みたい。
食べちゃえそう…
ふぁ…ひゃっ…!‥ちょ、ちょっと蒼星石ぃ‥
悪戯も程々にする、ですぅ
食べちゃいそうとかいうなですぅ‥
だってホントにお菓子みたいなんだもん(頭をぎゅっと抱く)
君を食べたら、一つになれるかな?
…おっと、僕はもう帰るよ。
待ち合わせのヒトとは会えなかったけど、君と会えてよかった。
今度会ったときもまた甘い匂いさせてたら、ホントに食べちゃうからね?(ほっぺにちゅっ)
甘い言葉とお菓子には、注意して。釣られちゃだめだよ?
じゃあ、またねノシ
453 :
通行人G:2006/11/14(火) 00:14:40 ID:???
…おや…予約はキャンセルだったんですね…。いやはや。
【こちらはまだ大丈夫ですけど…どうします?】
またネギ?
今頃オナニー中だろ
ん…めぐ…ぅ…すぅ……すぅ…
(鞄の中でお昼寝ちゅう)
天使さん?
も…わたし…天使なんか…じゃ……すぅ……すぅ…
天使のようにかわいいよ
んっ…もぅ…すぅ……すぅ…
(ほんのりと頬が赤くなる)
水銀燈は〜…寝たフリかな?
…水銀燈〜愛してる〜、チビ〜…(ボソッ)
むにゃ…によぉ…んっ……すぅ…
おばかな……声はきこえなぁい…すぅ…すぅ
(顔を背ける)
しかし、この距離で寝てるが…警戒心はないのか君には?
(眠ってると言い張る水銀燈の頬を指でつついたりして)
……起きたら膝に乗せて頭を撫でてやるぞ〜
すぅ…すぅ……んっ…ふにゃ?…
やぁ…いたずらしたら……だめぇ…んんっ
(手で払うように)
すぅ…すぅ……ふぅん…
(拒むように顔を振る)
やれやれだなぁ…さてはて、どーやって虐めようかなぁ…
うむむ…やはり、コレしかないのか?
(眠ってる水銀燈をずりずりと引っ張り、丁度自分におっかかる用な大勢にさせて)
こちょこちょ〜♪…ほーらくすぐったいだろ〜?
(お腹の辺りや水銀燈の胸の直ぐ下を指先でくすぐってる)
んぅ……すぅ…すぅ…
(名無しの企みを知らずに、穏やかな寝息をたてている)
ふぁ…?…んんぅ……やぁ…すぅ…
(名無しに引かれ嫌そうな顔を見せ、だらしなく足を開いて寄り掛かる)
ふぁ!んんぅ…やぁ…いたずらしないれぇ…んにゃ…すぅ…
(身をよじりながら嫌々と顔を振り)
ん〜…やだ、だって眠ってる水銀燈の相手だけしても暇だからね〜
(そのまま指先を水銀燈に当てたまま色々な場所をなぞり続けて)
ほら起きろ、そろそろ飽きて来たぞ〜?
…しかし温かいな、う〜ん…。
(悩みながらも身体を密着させて、後ろから抱き締めてるような体勢に)
ふぁ!ぁん…はぁ……いじわるぅ…んん……すぅ…すぅ…
(くすぐるようになぞられているうちに、口からは甘い息がもれる)
むゃあ…もと……寝るのぉ……すぅ…すぅ
んぅ……温かぁい……すぅ…
(抱き締められて、心地よさそうな寝息をたてる)
うむむ…強情な、なら持っと色々としちゃおーかな?
さり気なくHな事とか…
(指先で身体をなぞってたのを止め、片手を太股に重ねると)
(やわやわとゆっくりと揉んだりして)
寝るなー、寝たらきっと大変な事になるぞ?
…柔らか、今だけ今だけの幸福を〜♪
(反対の手を少しだけ上に移動させ、軽く水銀燈の胸を触ってる)
だめぇ…寝るのぉ…むにゃあ…すぅ
んぅ…ひぅ…ん…そこ…触っちゃ…やぁ……
(太股を揉まれてくすぐったそうに身を震わせる)
(言葉とは裏腹に、名無しが揉みやすいように足が開いて)
なんでぇ…?…いたずらは…だめなのにぃ…すぅ…
えっちぃ…どこを触ってるのよぉ……はなしなさぁい……むにゃ…ぁ…
寝ちゃダメだって、どんなに眠くても…寝かせてはあげないからな〜?
(そっと開かれた足を付け根に進むように指を滑らせ、ギリギリ太股の部分を何度も揉み解して)
男の子はHだから、無防備な水銀燈が悪い!
…とと、胸は柔らかいのが一番だな〜♪
(ふにゅふにゅと胸まで大胆に揉み始める)
う…うんぅ…もう寝たぁ……すぃ…すぅ
んっ…はぁん……えっちな…手の動き……やぁ…
(肌に熱が帯びて、心なしか柔らかく揉みやすくなる)
なんでぇ…そうなるのよぉ?…むにゃむにゃ…すぅ
あ…ぁん…はぁ…おっぱい…はぁはぁ…そんなにされたらぁ…
(息が粗くなり、乳首が硬くしこってくる)
水銀燈が寝てるですぅ…
まぁそっとしとくです
で、ネギって何ですか?
474 :
通行人G:2006/11/14(火) 18:17:33 ID:???
あ、いたいた。
【ちと早めに来れました♪】
通行人ですぅ
こんばんはです
476 :
通行人G:2006/11/14(火) 18:39:24 ID:???
【問題がなければお相手願います。】
こんばんわ、翠星石。
(頭を撫でながら耳元に)
…この前は…激しかったねぇ…。
【途中で夕食になるかも知れませんが…】
改めてこんばんはです
…なんの話ですかぁっ?
(とぼける)
478 :
通行人G:2006/11/14(火) 18:56:06 ID:???
え?…だって…あーんな事や、こーんな事、してくれたじゃん、俺に♪
(にやつきながら、翠星石の鼻先と自分の鼻先をくっつけて)
…俺の事、忘れられなかったとか。
【あ、それはこちらも同じですから気にしないで下さい。】
忘れられなかったわけないですぅ…
は、鼻をひっつけるなぁあ!です
(通行人をのけようとする)
480 :
通行人G:2006/11/14(火) 19:17:26 ID:???
(翠星石に押された勢いで後ろの壁に頭をぶつけ、悶絶)
〜〜……。
(暫くは頭を押さえたいたが、やがてピクリとも動かず。)
ふぁっ…!
……通行人?大丈夫ですか?‥ねぇ、おーい?
………つ、通行人!なんとか言うですぅ!通行人んぅー!
(涙目になりながら通行人を必死にゆする)
482 :
通行人G:2006/11/14(火) 19:28:13 ID:???
(揺さぶられている途中でいきなり気が付く)
あっ!驚いた?ねぇ?ねぇってば??
(子供が悪戯に成功した時の様な無邪気な笑みを浮かべる)
…う、うぅ…ふぇっ…うぇええっ
(いきなり泣きだす)
つ…つ‥こにんの、ばかぁ…あふぉ‥ですぅ‥ひっく
(通行人を両手で叩く)
484 :
通行人G:2006/11/14(火) 19:47:52 ID:???
(泣きながらボカポカポカと叩かれて)
いててて…わかった!わかったから!!俺が悪かったて!!
(そんな言葉も翠星石の耳には届かず、まだ叩かれる)
〜〜っ!あ〜っ!もうっっ!!
(聞き訳のない翠星石をガバッと抱き締めて)
…その……悪かったよ…。…ごめんな…。
(翠星石の頬を優しく撫でながら、キス。)
ふぇえんっ!ばかばかばかぁ、です!
いなくなっちゃえですぅ!………!?
(いきなり強く抱き締められ、翠星石の動きが止まる)
通行人……んむっ‥
(口を付けたまま目をつむる)
486 :
通行人G:2006/11/14(火) 20:11:30 ID:???
(口内に舌を割り込ませ、翠星石の舌を捜しては絡めて)
……ちゅ…ちゅ…チュバ…クチュ…ング……。
(その間に空いている両手が、翠星石の服を器用に脱がしていく…。)
…ちゅ…ぴ…ちゅぴ…んぅ…
(翠星石も自分から舌を絡める)
…ん…ちゅ…ぴ…
(服を脱がされても気にしていない)
488 :
通行人G:2006/11/14(火) 20:33:20 ID:???
(器用に服を脱がせた後、名残り惜しそうに唇を離す。)
(暫くの間、翠星石の白い肌を視姦して)
…このまま、ずっと観ていたいけど…
(翠星石の喉元に人差し指を立てると、そのままスゥッと撫で下ろす)
ぷぁっ…はぁ、はぁ
(自分の体を見られていることに気付く)
そんなにじろじろ見るなです…
ふぅん、くすぐったいですぅ
【眠いですか?】
490 :
通行人G:2006/11/14(火) 20:43:22 ID:???
(照れる翠星石を見つめながら)
…これから、どうして欲しい…?
【ご心配おかけしてすみません。大丈夫です!】
え…ぅ……脱がしといて何言うですか…
(恥ずかしがり、体を縮こませる)
【いえいえ】
492 :
通行人G:2006/11/14(火) 20:58:49 ID:???
…ふ〜ん…そういう事、言うんだ…。
(撫で下ろした人差し指を今度は胸の膨らみに這わせて)
ほら、言ってくれないと分からないし…。
(意地悪に言うと、人差し指が胸の周りを這っていく
…が決して先端には触れず、乳輪の周りをなぞるのみ)
…ほぅら…ほぅら…。さぁ…どうして欲しいか、言ってごらん…?
はぅん…はぁ…はぁ……
(焦らされ、息を荒げながら胸を上下させる)
…ち…ちく…び…ですぅ………くにゅって…して…ですぅ‥
494 :
通行人G:2006/11/14(火) 21:14:59 ID:???
よーしよし…いい子だ…。(頭を撫でながらキスをして)
…素直な娘は…好きだよ…。
(翠星石の躯を両脇から支える様に両手で抱えると
その両手の親指で乳首を押し潰し、爪で引っ掻き、摘んでは引っ張る)
くふぅ…ん…あ…ぅ…
(少し体を震わせながら押し寄せる快感を味わう)
496 :
通行人G:2006/11/14(火) 21:32:25 ID:???
(翠星石の脇の下舌先を這わせて)
…ペロ…ペロペロペロ…。
(翠星石が悶える様子を観ながら乳首にカリッと歯を立てる)
【
>>288の名無しです】
【昨晩は規制で時間に来れませんでした、ごめんなさい】
【もし蒼星石が見てたら続行か破棄か好きなほうを選んで欲しい】
>>288さん
こんばんは。規制だったんだ…それは災難だったね。
良かったら、続行させて欲しいな。
待たせちゃってごめん
そっちがよければ今からでも続きをしようか?
うん、御願するよ。
レス、先に御願いしていいかな?
>>285 なに、こっちも楽しませてもらうんだからさ・・・
(頬を触れていた手をそのまま蒼星石の頭上へ運び)
(数回頭をなだめるように優しく撫でる)
・・・ところでそういうところを触られるとスイッチ入っちゃうんだけど
(股間にあてられている手に視線を落とし)
やり方はわかるかな?
(頭を撫でられて少し安心したように)
…楽しんで貰えるといいんだけど…
(手のひらの下に少し熱を感じて)
あっ…////
やり方…?あ、あってるかな…
もし、間違ったら言ってね…?
(恐る恐るチャックからそれを取り出し、そっと口を近づける)
(根元に手を添えると、思い切って先を咥える)
んぐっ…うんっ…ちゅっ…
(舌を絡めるように先を刺激する)
(時々確かめるように名無しさんを見上げる)
心配ないよ、蒼星石となら何しても楽しいって
(頬を緩めながらそう言うと)
うん、噛み付かれでもしない限り大丈夫だと思う
(まだ半勃起状態のペニスが蒼星石の眼前に晒され)
(濃い雄の匂いを鼻先で振りまく)
んっ・・・そうそう。乗り気だね、嬉しいよ・・・
(先端が刺激されるたびにピクッピクッと反応し)
(徐々にそれは膨らみ硬さを増していく)
(口の中で硬くなっていくそれを奥まで咥える)
(全体を吸うように刺激していく)
…んぐぅっ…くっ…ふっ…ふあっ…
(口を離すと)
はぁっ…おっきくて…口が疲れるね…嬉しいけど…(困ったように笑う)
(咥えるのを止め、アイスを食べるように舌で舐め上げる)
ここ、気持いいんでしょ…?
前のマスターが言ってた…
うちゅっ…ちゅっ…
(ウラを懸命に、舐めたり唇で吸ったりして刺激をする)
くっ・・・・んん、すごいな・・・上手いよ
(すっかり膨張しきったペニスに吸い付かれ、腰を震わせて悦ぶ)
大丈夫?無理のないようにね
(微笑む蒼星石の頭を再びそっと撫で)
ふふ、前のマスターさんは何を教えてたのやら
でもすごく気持ちいいよ・・・その表情もいやらしくて興奮する
(反り返るほどガチガチに硬くして舌の感触に震える)
(カウパーがトロトロと鈴口から溢れ、蒼星石の舌を汚す)
上手いって言って貰えると…嬉しいけど、恥かしいな…
(目をそらして)
…こんなふうに興奮して貰えると、
自分が認められたようで、安心するんだ…
(少し笑うと、先から溢れる汁を舌ですくう)
ね、もう…出る?
…出して…好きなところに…
(恥かしそうに見上げながら懇願する)
(また口に含むと、舌と添えた親指で強く刺激していく)
んっ…ふちゅっ…ちゅっ…
そうか?こんなことしなくても俺は認めるけどなぁ・・・
でも欲されることで満たされるならいくらでも要求するよ
(止め処なく先走りはこぼれ、唾液と混ざってそのぬめりが快楽を増す)
ん・・・そろそろ我慢してないで出させてもらおうかな
(指の強い刺激にビクビクと強い脈動で応える)
限界だ・・・うっ・・・くっ・・出すぞ?
(刺激が限界を上回り、腰をグッと突き出して口腔内へそれを突き入れると)
(脈を打つたびにドクドクと濃い精液が口へ喉へと注ぎ込まれる)
ふぅー・・・蒼星石がこっちがこんなに上手かったとはね
見た目にはよらないもんだよ、本当に
・・・さて、散々ご奉仕してもらったしお返しがしたいんだけどいいかな?
(立ち上がって腰に手を回して抱きしめると、耳たぶを甘噛みしながら耳元で囁く)
ふ…っんっ…!? …んんっ…んぐっ…
(喉に注がれる精液を懸命に受け入れ)、ごくり、と喉を鳴らし飲み下す)
ふはっ…濃い…
いっぱい、出してくれたね…興奮してくれたんだね…
(受けきれずに口からこぼれた精液をぬぐいながら)
(上手いと褒められて顔をいっそう赤面させる)
…へ、変な事、褒めないでってば…
(耳を噛まれると、身体をぴくりとふるわせて)
…お返し…んっ…御願いして、いいの?(恥かしそうに小声で)
もちろんだ
お返しっていうのもあるけど・・・こっちがしたいっていうのもある
その証拠と言ってはなんだけど
(先ほど達したばかりなのに、それは既に元気を取り戻している)
(蒼星石の手を取ると、その熱く猛る肉棒を握らせて確かめる)
・・・それじゃ、本番といこうか
(蒼星石の手を引いてベッドまで導くと、残った服を脱ぎ去って上り)
大丈夫、緊張しなくてもいいよ。まずはゆっくりするから
(蒼星石の服も一枚一枚脱がせて、端に置く)
あっ…
(熱を持ったそれを手のひらに感じて)
…したい、って言ってくれるんだ…
(されるがまま、服を脱がされていく)
(裸になると、胸の小さな突起がちょん、と立っている)
(秘所も既に濡れ、足を動かすとくちゅ、と音がする)
…やっぱり、緊張しちゃうな…
(少し身構えるように)
怖いかな?
・・・それならまずはこうしよっか
(座ったまま裸の蒼星石をぎゅっと抱きしめる)
裸で抱き合ってると温もりが直接伝わってくるね・・・
(少しの間をそのまま過ごすが)
蒼星石、こっちを向いて
(抱きしめていた手を片方だけ緩め、蒼星石の頬に手を添える)
(頬に当てた手で顔を引き寄せ、唇を重ねた)
ん・・・ちゅっ・・・んむ・・・・・
(少しずつ唇の隙間から口内を探るように舌を忍ばせ)
(お互いの舌を絡めて深いキスをする)
こっちの具合もどうかな・・・
(まだそれほど発育していない胸全体をスルスルと撫で、突起を指で摘まみ)
(乳首を赤くなるほどコリコリと擦り上げる)
(抱きしめられて安心したように息をつく)
ありがとう、大丈夫、怖くない…
(そっと肩に頬擦りをする)
ん?
(名前を呼ばれると顔を上げ、唇か近づくと目を閉じ受け入れる)
くぅ…んちっ…ちゅ…く…
(最初はそろそろと、次第に強く舌を絡ませていく)
…ひゃ…ぁ!
(不意に胸を触られ、思わず大きな声を出す)
あっ…やっ…強い…っ
(擦られるたび、身体をぴくりと跳ねさせて反応する)
はぁ…んっ…
(膝を擦るようにもじもじさせる)
いい感度だね・・・こんなに硬くなってる
(指で転がし、爪で軽く引っかくように擦ると)
(膨らみかけの胸全体を崩すように揉みしだく)
なんだ・・・そっちも随分欲しそうにしてるじゃないか
(脚の動きに気が付き)
(胸を揉んでいた手を下ろして未成熟な秘所に触れる)
ふふ、こんなに濡らしちゃって。嬉しいよ
(蜜を垂れ流しにしている膣口に指を付けると
(周辺を円を描くようになぞり回す)
・・・なぁ蒼星石、欲しいかい?
(穴をくちゅくちゅとかき回し)
(焦らすように指を第一関節まで入れては抜き、それを繰り返す)
んっ…あ…っ
(足の間に手が入ってくると、びくんと身体を跳ねさせる)
や…っだ、そんな事…いわないで…んんっ!
(敏感な部分をなぞられ、名無しさんの肩をつかむ手に力が入る)
(刺激されるたび蜜は溢れ、太ももまで濡らす)
(指の動きが大胆になっていくのにあわせ、足が少しずつ開いていく)
(欲しいかと問われ)
…えっ…
え、えっと…
(ためらうように目線をそらすが)
っ…ん…!
(半端な刺激に、我慢でずに腰をくねらす)
や…っ、欲しい…っ
下さい…僕の中に…っ
(目に涙を浮かべ、小さな声で懇願する)
わかった、満足するまであげるよ
・・・こっちも我慢の限界だから激しくなっちゃうかもしれないけどね
(そう喋りながらも穴をなぞっていた指は膨らんだ秘核に伸び)
(キュッと指で摘み上げて強い刺激を与える)
準備はいい?
(指をさらに第二関節まで挿入し、中を解して行為に備える)
(分泌されている蜜の量を見れば今更問うまでもなかったが)
リラックスして・・・ここまで濡れてれば痛みはないはずだから
(男のそれは既に準備万端と言うかのように硬くいきり立っている)
(それを握って膣口の位置をクチュクチュと音を立てながら亀頭で探り当てると)
んっ・・・・・・!
(腰に体重をかけて力を入れ、ペニスをゆっくりと挿入し始めた)
んあっ…!
(秘核を摘まれ声を詰まらせる)
(さらに奥まで入って来る指に、腰をそらせて反応する)
…う…あ…っ…
大丈夫…っ、入って来て…
(足を開いてあげ、秘所を晒して待つ)
んっ!!
(熱を持ったそれがゆっくりと割り入ってくる)
はぁ…んっ!っく…あっ…
(シーツをつかみ快感に耐えながら、全てを受け入れる)
うっ・・・・・・くっ・・・!
(少女には大きすぎるといえるほどのそれは容易には入っていかず)
(徐々に肉を断ち割りながら奥へと突き進む)
ふっ・・・・・・よし・・・入ったよ蒼星石
(時間をかけて押し入ったそれは、奥にぶつかるまで入りきった)
動かすよ・・・・
(細い腰を掴んでペニスを半ばまで引き抜き、またゆっくりと押し込んでいく)
(それを繰り返すうちにそれを締め付ける抵抗は徐々に弱まっていく)
・・・もう少し早く動かしても大丈夫そうだ
(男はそう判断すると蜜を掻き出すように雁首で膣内を抉りながら)
(素早くパンッ!パンッ!と小さな腰に向かって自分の腰を打ちつけ、快楽を貪る)
(奥まで受け入れると、大きく息を付き)
すごい…僕の中が…君でいっぱいになってる…
…っ…!
(動き始めると、小さな身体がその動きに合わせてゆれる)
あ…っ、ん…
(動きが大きくなると、身体は跳ねるように翻弄される)
や、強いっ…!あっ、やぁ…
(突くリズムに合わせ小さく息を吐きながら)
(動き易いようにさらに足を広げていく)
ふあ…っ、ああ…っ!
(恍惚とした表情で、乱暴なほどの動きに耐える)
(蜜を溢れさせた秘所からは、動くたびにぐちゅっと淫猥な音が)
不思議だよね、こうやって繋がるのってさ・・・んっ!
(以前速いペースで膣内を突き上げ続ける)
ふぅ・・・この体位もいいけど、こういうのはどうかな?
よいしょっ
(性器同士は繋がったまま、蒼星石の背中に手を回して抱き起こす)
・・・これでよしっと
(ベッドの端に座り、さらにその上に蒼星石を向き合った状態で座らせる)
(俗に言う駅弁からそのまま座ったような体勢になった)
こうするとさ、蒼星石の体重で完全に奥まで入っちゃうんだよね・・・
(言葉通り男のペニスは根元まで完全に埋め込まれてしまった)
(腰同士をすり合わせるようにして最深部の膣口をゴリゴリと先端で抉る)
動くぞ・・・んっ・・・、ふっ・・・・!
(この体勢のまま腰を上下に動かし、蒼星石の体を跳ね上げるようにして)
(ズンズンと遠慮なく突き上げる)
…こういうの…?
(突かれて脱力しきった身体を、名無しさんの導くのに預ける)
んっ…あっ!
(座位で抉られ、腰をふるわせて)
当たってる…っ…奥に…当たってる…っぁ!
(悲鳴にも似た鳴き声を上げ)
ひゃ、このまま、動くの…ぉ!?
(突き上げる動きと落ちる反動で、深い所まで刺激される)
あっ…あっ…っぁっ!
(鞠のように身体を跳ねさせて)
(涙を浮かべながら激しい動きに耐える)
…ぁ…んっ…
や…僕…だめっ
もぉ…もう…っ!んあっ!ゃ!
(理性がとび、我を忘れたような大きな声で喘ぐ)
俺ももう・・・・・・くっ・・・蒼星石、一緒に・・・!!
(ひたすら激しくピストンをして膣肉を抉り、快楽を貪り続ける)
イくっ・・・・・・!!!
(最後にズシッと腰を突き上げ、ペニスを最奥に叩きつけると)
(熱く粘度の高いマグマが膣内にこれでもかというほど大量に注ぎ込まれる)
はぁ・・・はぁ・・・・・・
(イき続けながらも蒼星石の体を抱きしめ続け、ようやく長い射精が終わっても)
(ペニスをそのまま膣内に挿入したまま快楽の余韻に浸った)
ふぅ・・・最高に気持ちよかったよ・・・蒼星石
綺麗にしてもらってもいいかい?
(男のペニスがズルリと糸を引きながらようやく引き抜かれた)
(愛液と精液にまみれたそれを顔の前に差し出し、求める)
ふふ、普段のおしとやかな蒼星石も好きだけど、こっちの蒼星石も好きだよ
自分で男の子に間違われるくらいって言ってたけど、
一旦始まればすごく可愛かったしね・・・
何だか癖になりそうだ。・・・またしてもらってもいいかな?
ありがとう、蒼星石
(最後にもう一度抱きしめ、額に触れるだけの軽いキスをする)
【これで締めです】
【二日間付き合ってもらってありがとう。楽しかったよ】
【また時間が合ったらよろしくね。お疲れ!】
…だしてっ…
僕の中…君でいっぱいにして…!
っ…あっ!あぁ!
(身体の中に放たれた瞬間、自分も大きく身をそらせ達する)
ふ、あ…っ!
(膣はペニスを最後の一滴までむさぼる様に締め上げる)
(大きく息をしながら)
…気持ち良かった?…よかった…
(完全に気を許した笑みを浮かべる)
僕も気持ち良くしてもらったから…ありがとう…
(差し出されたペニスに付いた愛液を慈しむように舐め取る)
…っ///
(好き、と言われ羞恥心を取り戻し)
僕、こんなに…すること…あんまりないんだからね?(顔を赤らめ)
…また?
うん…いいよ…また、しよう、僕で良ければ…(か細い声で)
【こんな時間までありがとう】
【こちらこそ、楽しませて貰ったよ】
【また、話してくれたら嬉しいな。おやすみなさい。】
はぁ、「また」なのです…
さすがにお仕置きどこじゃすまないですぅ…
>>翠星石
じゃあ、お尻叩いてあげようか?
それか、この利尿剤入り紅茶を飲んでトイレ禁止とか
ゆ、ゆってる意味が分からなーいですぅ…
527 :
通行人G:2006/11/15(水) 17:25:18 ID:???
はははは…。いや、二度ある事は三度ある、っていうしねぇ…。
【あまり気にせずに。無理だと思ったら早めに申告を(笑)】
う…許してくれるですか?なんか苦笑いですぅ
(申し訳なさそうに通行人を見上げる)
【了解です】
529 :
通行人G:2006/11/15(水) 17:37:54 ID:???
…許すと言うか…。まぁ、笑うしかないよねぇ…。
【都合が良ければ、続きをしませんか?】
あうぅ…ごめんです‥
【イエスです、翠星石からですね】
531 :
通行人G:2006/11/15(水) 17:47:35 ID:???
【お願いします。】
あっ…くすぐったい、ですぅ…ん‥あぁッ!
(乳首に歯を立てられ、ビクッと動く)
533 :
通行人G:2006/11/15(水) 17:57:09 ID:???
そうそう、いいものが…。…と、これこれ。
(どこからか取り出したかホイップクリームを手に)
…これを…こうして…と。
(翠星石の乳房に垂らし、乳首を残す形に。)
…ペロペロペロペロ……うん、おいしい♪チュバ…。
(舌を転がして乳首を吸い上げる。)
んぅ…ふ…やぁ…冷たいです…ひぁっ!…す、吸うなあ…ですぅ
535 :
通行人G:2006/11/15(水) 18:10:59 ID:???
チュバ……チュバ…チュ…。…これも…好きだろ、君は…?
(今度はイチゴを取り出し、口に頬張って)
(翠星石の顔を見つめて)
…今、あげるからさ…。
(イチゴを喰わえたままクリームまみれの乳房をなぞり、
再び翠星石の唇にキス。)
はぁ、はぁ…あふっ…ん…ちゅ……
(舌を入れ、苺を食べようとする)
ちゅ、ちゅく…ん、おいし‥です
537 :
通行人G:2006/11/15(水) 18:25:53 ID:???
(舌を絡めながら口移しでイチゴを食べさせて)
ホントに君は甘いものが好きだねぇ…。
下のお口も、何か好物はあるのかな…?
(左手は翠星石の右乳首を粉ねくり回し、舌先で左乳首を押し潰しながら
右手で濡れている秘部をまさぐって)
ちゅぴ…くちゅ‥ん‥下は…………うぅ、恥ずかしいです
んぁっ、そんな…触っちゃ、んやっ…ああっ!
(腰をくねらせる)
539 :
通行人G:2006/11/15(水) 18:38:38 ID:???
(濡れそぼった秘部を撫で指に絡み付いた愛液を翠星石に見せつけて)
……凄いなあ…。ほらみてごらん…。
(羞恥で顔が赤くなった翠星石をみて)
で…次はどうして欲しい…?
そんなの見せるなぁ、です……
……あの、えぇと………………入れて、です‥
541 :
通行人G:2006/11/15(水) 18:53:34 ID:???
正直で…素直で…可愛いいよ…翠星石…。
(軽く頬にキスをして)
それじゃあ…。
(愛液が滴る翠星石の秘部に人差し指と中指を
挿入していく…。)
…あ…まだ少しキツイかな…
(膣内の肉壁を二本の指で引っ掻いて)
(ジュプ…ジュプ…と音を立て指を前後に抽送して)
はぅん…えっちな音がする…ですぅ…んあッ!
(腰をくねらせ、もっと奥へ入れようとする)
543 :
通行人G:2006/11/15(水) 19:07:54 ID:???
(翠星石が腰をくねらせながら奥へと催促するが
その動きに合わせて二本の指を引いて、奥には入れず
膣口やクリトリスを撫で回して。)
…指だけで…いいのかぃ…?…それとも…??
(答えを待つかの様に翠星石の顔を見つめて。)
あ…あぁ…ぅ
(指を引かれて、腰を動かすのをやめる)
……ち、ちんぽが‥欲しいですぅ
【ちんぽでよかったのでしょうか…】
545 :
通行人G:2006/11/15(水) 19:20:54 ID:???
(挿入していた指を引き抜き、愛液にまみれたそれを舐めて)
…それじゃあ…リクエストに…答えないとね…。
(ズボンとトランクスを脱ぐとそこには
自己主張を激しくしている男根が現れて)
【ストレートな表現、最高ですよ!】
このコテって何者?
(通行人のが、翠星石の目に入る)
お、おっきいです……………はやく、ですぅ
(腰を振り、催促する)
548 :
通行人G:2006/11/15(水) 19:37:28 ID:???
そう…急かさない、急かさない…。
(翠星石を仰向けにさせ、自分も覆い被さる)
…それじゃ…いよいよ…ね…。
(秘部の割れ目に亀頭をあてがい、愛液で濡らしては擦りつけて)
…………ですぅ
(おとなしく待つ)
【>>名無し
誰のことです?】
550 :
通行人G:2006/11/15(水) 19:51:14 ID:???
じゃあ、…挿入るよ…。
(翠星石の秘部にあてがった男根を挿入していく…)
…クッ…キツキツで締め付けて…くる…。気持ちいいよ…翠星石…。
(…ズブッ…ズブッヌブ…と奥へとゆっくり挿入していく…。)
くぅ…んぁ…や……あったかいです‥
(腰を動かす)
552 :
通行人G:2006/11/15(水) 20:08:09 ID:???
(ゆっくりと挿入した男根は膣奥へと到達。だが…)
…ふぅ…さすがに根本まで全部、という訳にはいかないか…。
でも…キュウキュウ締め付けくる…。クッ…。
(感触を楽しんでいるのか、暫く動かなず。)
ふぅう…いじわるぅ…です
(腰をまだ動かすが、意味がない)
【ちょっと夕食落ちしてもいいですか?】
554 :
通行人G:2006/11/15(水) 20:14:46 ID:???
【はいどうぞ。慌てなくてもいいですよ。】
555 :
通行人G:2006/11/15(水) 20:58:42 ID:???
え…違うよ…。意地悪じゃないよ…。翠星石を感じていたいからだよ…。
(翠星石の髪を撫で上げて)
…君にも俺を感じて欲しいな…。
(挿入した男根は翠星石の膣内で増々と怒張する。
掌は乳房をフニフニと揉みしだき、親指と人差し指で乳首をクリクリと粉ねる)
【すいません、もう少々お待ちください】
557 :
通行人G:2006/11/15(水) 22:28:34 ID:???
【こちらは大丈夫ですのでどうか慌てずに…。】
【お待たせしました】
んぅ…翠星石も、通行人を…感じるです…ぁ…胸…そんなに強く…ふぁっ!
(目をつむり快感に堪える)
559 :
通行人G:2006/11/15(水) 22:57:37 ID:???
【いえいえ。お帰りなさい♪】
ふふふ…ホントに…可愛いよ…翠星石…。
(挿入した男根をゆっくりと引いては亀頭を膣内に残して)
ここも…プックリとしてるよ…
(今度は両手で両方の乳房を鷲掴みにして
やわやわと揉みしだく。)
(掌で乳首を擦りつけて。)
ふぅん…ぁあ…ゃ…
(快感に身をよじる)
うぅ………ん
561 :
通行人G:2006/11/15(水) 23:39:00 ID:???
…膣内(なか)が暖かくて…締め付けが凄いよ…翠星石…。
(腰に手を沿えて抱き起こして正面座位の形に)
…クッ…ハッ……クッ……。
(翠星石の瞳を覗き込む。腰のグラインドは段々と激しくなって)
うっ…あぁっ…ん…
(翠星石も腰を振る)
やぁ…そんな、見つめないで…です……は、激し……んあぁ!
563 :
通行人G:2006/11/15(水) 23:58:42 ID:???
(腰のグラインドは増々激しくなり)
ぉおぁ……クッ…そ…そんなに…締め付けるな…。出ちゃう…だろ…。
(同時に乳房と乳首を掌全体で鷲掴みにして)
(喘ぐ翠星石の唇に舌先を割り込ませて。)
ちゅむ…ング…ちゅ…レロ…レロ…。
あっ!…はぁっ!…んぅ!…激し、です…翠星石の、中に出しちゃっ…て、です…んぁあッ!!
(いきなり翠星石の締め付けが強くなる)
565 :
通行人G:2006/11/16(木) 00:13:52 ID:???
……いいのか…。
(膣内の男根はピクピクと亀頭を膣壁を叩いて)
(腰のグラインドは更に激しくなっていって…)
…じゃあ…だ…出すぞ…。………!!ッ!クッ!!!………!
(次の瞬間、男根がピクピクッと反応すると同時に
熱い精液が翠星石の膣内をほとばしる…。)
,. -──‐- 、,
_,.:z'_ ● .i `''=;-- ...,,,_
r'(::::ノ ゙l| \ ``''ー- .,_
,.-'{,_,.i -─- 、 i ヽ/ , `''‐ 、
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/ / ,、 、 、 ヽ, ヽ、 .i i\ / .', \
/ ./ i. ,!./ \ ト、 i, 、 ':, ヽ_ ``'''| | \ l'こ`! _,.. -'
: i, ! _/!/レ ,Xi゙\iヽ! ! {‐;: ヽ_!,」__ `{ ヽ.'゙ r''"
``'''! /`iメ、 '. ┃ !`' i. ゞ‐T"|‐-//`''-、ヽ,.へ. i、.,_
| ,'!. ┃ ┃ '! ,i:( |、,|._|_//| ,. -‐'''\ヽ‐! ' `ヽ,
| i ┃ ! /'、_\r'",...,`ヾ'>-‐'''''''‐、!`'、__ ,.. -‐''"
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 ̄`'-、‐- 二__ ̄````'''''''──------(.,| i, ヽ、_,ノ ,.ィ! l|‐‐'',ヽ,`ー'" 人ニ,,'''''''''メ、! ヽ
``''‐- .,,''''─-- ..,,_ ノ、'=z;,L'‐-_ ..,,___,.. r'" i i. i!/,/ ./'┬ri'ト、X|_'='゙-/ ゙、
``''''‐- ., '''''─‐--}ニ'!==;`i ̄__'i`;`; ヾ,. ヽ;/ .i 〉 l /i |. |. !i ヽ|,_`''‐./ ゙、
``''''‐- .,_(,. '!ニィ' ̄ ヽ.| | | _,..コ‐'li'"レ' \| ヽ,i. i ヽ、| ,>'" ',
ヽ| `ー゙'" | ハ `>‐'、-r一'i'" ',
Ll__!__,,..イ'iヽ \|_.|、 ',
/ | | | ! ,>'"'''''''ヾ;、_ ',
`'-、__|__,.'r''''tニニニニ!_ヽ,‐----‐T''' ',
゙、 \__,)、 l \,! l !
`'ー-‐i \_,.i i i i. i
i !.!/.`'゙ ,! ト! i l 、ノ
`''" 、‐'"_,.ノ `''
通行人ったなに?
翠を独占したくてコテになった人
そろそろビシッ!と締めたほうがいいわな
なんか色々スマンです…
だからお仕置きにお尻を…いやお尻にかんちょ(ry
まあ冗談だけど
冗談…じゃすまないです
はしたないですぅ
でも、ローゼンメイデンは精巧に作ってあるからうんちもするって
蒼星石が言ってたよ?って…まあさせないけど。
それよりやっぱりお尻ペンペンかな〜
蒼星石がそんなことを……まぁいいです
ちょっとまつです、主旨がズレてきてる気がするですぅ‥
そう?まあ、いいじゃない。
うんちがいやなのは分かるけど…お尻ぺんぺんもダメ?
悪いことしたのにお仕置き受けたくないの〜?
まあ…どうしてもダメって言うなら他のHな事にするけどさ
別にしょうがないからいやってわけではないです……………
て、Hなことに限るのですか…
う〜ん、お尻とアソコを丸だしにして
小さい子みたいにお尻をぺしぺしぶたれるのもHだと思うけどなあ〜。
恥ずかしいしみっともないし……一人のオトナとして…あ、子供だっけ…。う〜ん……
じゃ、とりあえず……オナニー視姦かな〜?
俺、自分からは触ってあげないからね〜
え…何ぶつぶつ言ってるです?しかも途中子供扱いされたような…
はぁ…!?お、おなに、しか…ん?ななな何の話ですぅうえぅあぁう
(挙動不振)
あう?子供扱いなんてしてないよ?
だって、こんな立派なおまんこもってる女の子に…
って、胸は…まぁ…いや、小さい方がいいんだけど…さ。
いや、とりあえず翠星石がおまんこを弄ってるのを見ててあげようと
思うんだけど。ダメ?
うぅ…侮辱ですぅ‥
(胸が小さいと言われ悔しがる)
え…ダメ?と言われても…でも、しょうがないですし…でもでも…
(恥ずかしがる)
【夕食食べてきます】
侮辱?いやぁ、ほめてるんだけどなあ〜?
その悔しがるのも可愛くていいよね。ふふふ。
あ、でもヒナにはかなわないか……
うーん…。まあお仕置きだからねえ。
翠星石がやな事じゃないと意味ないし……
それに翠星石とHな事するの久しぶりだしねえ。
【おっと、行ってらっしゃい。あと、遅レスでごめん…】
【お待たせしました】
久しぶり?…わからんですぅ、名無しは区別がつかんですから…
い、嫌な事をさせたいのに「ダメ?」とか聞くなぁですぅ!ただのSよりタチ悪ィですぅ!
そ、それ以前に翠星石、おなにーなんて……知らななななないですううぃ
う〜ん、まあ…そうだよね。カカシみたいなもんか…名無し…。
あ、まあ、そうだよね。って、でも俺がするんじゃないし…
翠星石が自分で自分のを弄るわけでから一応聞かないと…。
って…オナニー知らんのかい!!普通の女性とそっくりに作ってあるんじゃないの〜?
って…子供だっけか。
大人は皆、オナニーするんだよ?
カカシ…?、あの時のって言えば分かるかもしれんですけどね
名無し、Mですかぁ?優しいだけですかねぇ…?
(すこしにやにやする)
……また子供扱いです‥て、大人はそれをするですか…へぇ…ですぅ
(実はオナニーって知ってるけどとぼけてしまったです…)
う〜ん…(今更はじめてとは言えない…)
はう?いやMって…いや、Mっ気がないわけじゃないけど、
翠星石相手ならSかなぁ…水銀燈だったら…えへ。
あ、いや。子供扱いっていうか大人ならオナニーしないと……。
ほら、やり方教えてあげようか?
あ、でもパンツも自分で下ろすんだよ?
えへってなんですかぁっ!水銀燈には頭が上がらず翠星石はいぢめるですか!ふぁあん!
(泣き真似をする)
…え?やり方?
(今更知ってるとは言えないです…)
分かったです、脱ぐですぅ…
(ドロワーズを脱ぎはじめる)
え?いや、だって君、可愛いから…。
う〜んでも翠星石になら虐められてもいいかな〜?
虐められるもんならね〜(にやにや)
おお〜。やっぱり精巧に作りこんであるんだねえ…(ジロジロ)
いっ…やぁ!そ、そんな食い入るように見るなですぅっ!
それと、翠星石だっていじめることくらいできる…です‥多分……
う〜ん、だってあんまり綺麗だから…ね。
まずは上のお豆さんを弄ってみようか〜?
ふぅん、虐める事、できちゃうんだ…。
……今度頼もうかなあ…実際、俺、背も高くないしアレも小さいし…
う…分かったです
(ええい、翠星石が悪いのですからためらわんですぅ)
(翠星石の中指が栗に触れる)
…………ぅ
(目を閉じて快感に堪える)
(翠星石が無言になり会話が途絶えてしまう)
ホント〜?いや〜わかってくれてよかったよ〜。
どう?(翠星石の顔がわずかに快感に歪み)
あ、気持ちいいみたいだね〜?あ、もちろん我慢しなくていいよ?
気持ちよくなる所、見られるのは恥ずかしいだろうけど…それもお仕置きって事で…、
我慢禁止〜。
ふぅ…んっ、いきなり意地悪に‥なったです…ぅん
(翠星石の中指が左右に動き、栗を転がす)
あぅ、ん…ふっ…やぁ
(少しずつ喘ぎが増えてきて、中指の動きも徐々に早くなる)
いや、いつもこんなもんだと思うけどなあ〜?
もっとも気持ちよくなってる女の子にはちょっと意地悪かも知れないなあ〜。
おやおや…慣れた手つきじゃない?ホントに初めてなのかな〜?
ふふふ、いい声出してるね…その調子だよ…。我慢せず…
快感に身をゆだねるんだ。そうすれば変態に…あ、いや、
許してあげるからね。
はぁっ…初めて、ですぅ
うっ…ぁ…やんっ…や…ばいです…はぅんっ!
(腰をビクビクと痙攣させるが指は動いたまま)
イ、イっちゃ…です‥
ホントに初めて〜?う〜ん…ホントかなぁ〜?
あ…やばいってもしかして……
あ、ああ〜。ふふふ…もうイッちゃうなんて……
そうとう感度が高いみたいだね…。
蒼星石といい…ローゼンは相当の変態らしいな…
こんな幼い容姿のドールをこんなに敏感にするなんて……。
しかし…オナニーしろといわれてオナニーして……
我慢するなと言われてイッてしまう……
文字通り……「変態」だね。
これでおしっこでも漏らせばもっと変態だけどね。
だって、お仕置きなのでしょう?…まぁ変わりはないですけど、蒼星石を変態扱いするなです
ローゼンは…ロリコンってやつなのですかぁ?もしそんなだったら……………絶望です、きっと真紅や水銀燈も悲しむです‥
うん、お仕置きだからね〜。でもそんなに気持ちよくなってたら
お仕置きにならないよね。ご褒美みたいw
うーん…でも双子なら感度や性感帯も近いと思うけどなぁ〜。
あ、目の色みたいに翠星石はアソコが性感帯で蒼星石はアナルが
性感帯とか!?
うーん、そうなのかもねえ。あ、でも水銀燈とかもいるから
一概にはいえないけど……。
おしっこは嫌いみたいだねえ…。
じゃあ今度はお尻の穴でオナニーしてみる?
性感帯かどうか検査しないと…
…うぅ〜、水銀燈のばかぁです…
別に嫌いってわけじゃないですけど…て、何言わすです!
え、お尻!?
(そ、そんなのやったことないです…)
へぇ〜嫌いじゃないんだぁ〜メモメモ…(書き留める)
ローゼンはおもらしマニアでもあったのかもね…
あ、できればする時はドワローズを履いてしてくれると嬉しいかなっ。
あ、でも着替えってないんだっけ?ジュン君が作ってるとか?
お尻はした事ないか〜。でも、きっと感度高く作ってあるから
大丈夫だよ〜。とりあえずすべりをよくする為にローションでも
塗ってみる?あ、でも人形だし…うーむ……
着替えはチビ人間が作ってくれたのがあるですぅ…て、何メモっとるですか!
(お仕置き中のため、手は出さない)
…はいたままお漏らし、名無しも十分変態ですぅ…
(顔を赤くする)
ん?人形だとろうしょんってのはダメなのですか?
あ、やっぱりそうなんだ。ジュン君の作った綺麗〜な
お洋服をおしっこでビショビショに……
んで、「雛苺ならともかくなんでお前が…」とか言われてみたりするんだよね?
あはは。褒めてくれて嬉しいよ。やっぱりヒナみたいにちっちゃい子より
翠星石くらいの、しかも「子供」にコンプレックス持ってる子に漏らさせるのがいいよね〜。
おもらしって子供の象徴っぽいし、あ、お尻ぺんぺんもだけど。
あ〜…ん〜。いや別に大丈夫だと思うけど…
あ、普通に怪我とかはしてたんだっけ…?
ま、いっか、機械油とかじゃ臭いそうだし、普通にローションで。
あ、浣腸でもいいけどw
(「お漏らしは子供の象徴」とゆう言葉を聞き、硬直する)
(そ、そういえばそんな気もぉ…)
や、やっぱお漏らしはいやぁですぅ…
怪我はしてないです…けど、浣腸はやですぅ…とゆうか、指を突っ込むですかぁ!
(いやぁ…という台詞を聞いて)
そこまで言われたらぜーーったいさせないとね〜【中の人さえよければ】
美味しい〜紅茶があるんだけどな〜。ほら、香りもいいでしょう〜?
最高級の一品だよ〜?
うん。指を突っ込むんだよ〜ローションを穴の周りにに塗って
マッサージを…と…(翠星石のお尻の穴の周りにローションを塗りこんでいく)
ローションは塗ってあげるけど……中は自分で弄るんだよ
はぅんん…紅茶のいい薫りですぅ
(なにか飲んでも漏らさなければ良いのですぅ)
頂戴ですぅ!
【中の人はOKですよ】
ん、あぅ…変な感じがする、ですぅ
【同時進行ですか?】
そう、いい香りでしょう〜?
あ、行っとくけどこの界隈10km四方辺りにはトイレがないから気をつけてね。
あと、その紅茶には利尿剤がたっぷり入ってるけど、わかってるよね?
後はドワローズを履いてくれれば……
お仕置きだから…わかってるよね?
【おお〜よかった〜】
あ、そうだ。紅茶を飲んじゃったし…ちょっとおもらしの方に集中しようか。
お尻はまた後で…時間がなければまたいつかでも……
え、ぅ……そ、そんなの聞いてないですぅ…んぁッ!たっ、助けてぇっ!名無しッ、んぅう…
(手で股間を押さえながらうずくまる)
(あ、歩けないですぅ…)
あれ〜?言ってなかったかな〜?でも展開からしてほら、
わかるじゃない?
あ〜あ〜、本当につらそうだね……
あんまり我慢すると体に悪いよ?
ふふ…本当に可愛いなあ…歩けないの?
じゃあ、僕が抱っこしてあげようか?
(翠星石を抱き上げ)
あ、そうそう。ちゃんと下着を履かないとね(ドワローズを履かせる)
これでおもらしができるね。
うっ…く…うぅん…
(名無しに抱かれ、ドロワーズを履かされる)
あ、…やぁっ…ああぁっ!!
しゃああーー…
(名無しに抱かれたまま漏らしてしまう)
やぁああ!うぁあん、ふぁあん!
(必死に止めようとするが止まらなく、泣いてしまう)
こらこら、あんまり暴れないの。
大人の女は諦めも肝腎だよ?まあ、簡単に諦められても面白くないけどね…
って……あらあら…もう出ちゃったの?
本当に赤ちゃんと変わらないなあ…おしっこも我慢できないなんてね…
(自分の手を伝い、翠星石のおしっこが垂れてくる。
名無しの服も汚れてしまう)
自分の服だけじゃなく、僕の服まで汚して……いい子だけど…
お仕置きが必要だね。お漏らし翠星石……
ふぇえ…翠星石は、お漏らしなんかじゃ…うぅ、ひっく…
(しかし、ドロワーズは股間の部分だけ丸く湿っている)
名無しのいじわるぅ、もぅ許してほしいですぅ!なんでまだお仕置きなのですかぁっ?
ドワローズにこんなにくっきりと染みを作っておいてよく言うよ……。
僕の服まで汚しちゃって……弁償なんてできないだろ?
小便ならできるだろうけど……
お漏らしした悪い子にはお仕置きが必要だろ?
このまま放っておくと鞄の中におねしょしちゃうかも知れないからね……。
さあ、さっき言ったみたいにお尻の穴を弄るんだ……
ローション+おしっこですべりがよくなってるからね……
ん、分かったです…
ヌプッ
(指を入れてく)
んぅん…き、きついです…
(指を微妙に動かす)
分かった?へぇ〜。じゃあやっぱお仕置きしないとおねしょしちゃうんだね。メモメモ…(書き留める)
わぁ〜。ホントに入れちゃったよ…。ちっちゃいのにホントにHだなぁ〜。
あ、ちっちゃくなんてないね。これだけできるんなら大人の女だ。
やっぱりきついかぁ〜。さすがのローゼンもここの感度は
弱く作っちゃったのかな?そういえばさっきの紅茶には少し媚薬成分も
入ってたから…それがちょっとは助けになるかもね。
わけの分からないこと書き留めるなぁです…んっ
あぅ…翠せ…石…大人って…認めてくれたですか…?
んぅ…あん…気持ち良くなって、きた…です‥
(指を出し入れする)
わけがわかんない事ないと思うけどなあ。
うん。大人だね。体は子供だけど、エッチだけは大人だ。
あ、でもおしっこの穴は子供かなぁ……ある意味大人かも…。
あ、やっぱり気持ちよくなってきたんだ。
お尻でも感じちゃうなんてやっぱり
翠星石も変態なんだね。
えっと、いつもの寝落ちかな?
あの利尿剤はかなり強力だから、まだ効果が残ってるだろうに。
おねしょ…しないように気をつけてね。
今から言ってももう遅いけど…。間違いなくおねしょしちゃうからね。
ううぅ……
(案の条漏らしてしまう)
翠星石のお漏らし見ちゃったw
ピキャーーッ!みぃ、みるなあぁあ!です!
(真っ赤になる)
見るな、って言われてももう見ちゃったしねえ…
それに、おねしょしたままの格好で居るわけにもいかないだろ?
ほら、着替えを手伝ってあげようねー…
(翠星石に近付き、服を脱がせていく)
ひゃっ!触るなぁ!
(…でもどうせ着替えるんだから良いのかもです)
じゃあ、特別に手伝わしてやるですぅ…変なことをしたらただじゃおかないですからね
(そのまま服を脱がせ、濡れたドロワーズも下ろして全裸にしてしまい)
変な事ってどんな事?
もしかして…こんな事かな?
(顔を股間に近付け、濡れた割れ目を舌先でなぞるように舐め上げる)
んあっ!……だから、そうゆうことは…するなと…ぅ‥言ったのですぅ
やめるです!怒りますよ?
(右手で頭を叩く、耳をひっぱる)
イテテテテッ!?
…でも、汚れたまま着替えるわけにもいかないだろ?
ハンカチもちり紙も無いし、舐めて綺麗にするしかないじゃないか…
というわけで、大人しくしててね…
(秘所に舌を這わせ、執拗に舐め回す)
(舐め上げる際に舌先でクリトリスを刺激し、舐め下ろす際に舌先で尿道口を刺激する)
つ、強く舐めすぎです……ふぁッ!
ちょろっ
(尿道口を舐められた瞬間、また少し漏らしてしまう)
………うぅ
せっかく綺麗にしてるのに、また漏らしちゃうなんて…
(尿道口に口付け、音を立てて吸い立てる)
これは、少しお仕置きが必要だね。
(ズボンと下着を下ろし、勃起していきり立つペニスを見せ付けるように露出する)
もう、お仕置きは散々ですぅ…
いやぁっ!いやぁああ!
(首を横に振る)
翠星石がお漏らしするのが悪いんだよ?
ほら、大人しくして…っ
(ペニスを割れ目に宛がい、一気に最奥まで挿入してしまう)
…奥まで、入ったよ…
(腰を軽く揺すると、根元まで入り切らなかったペニスの先端がコツコツと翠星石の子宮口を小突く)
んくっ……くはぁっ
いやぁ、そんなつつか……ないで…です……んああっ
ひぁっ、う
(めに涙が浮かぶ)
【そろそろタイムリミットです】
んっ…んん…!
流石に、狭いね…
(そのまま、激しく腰を振りたくり、ペニスが膣内を抉るように擦れ合い、何度も子宮口をつつく)
それじゃ、これでお仕置きの仕上げだからね…
全部、受け止めるんだよ?
…うっ…くぅ…っ!!
(激しい抽送の末に一際深くペニスを突き入れて勢い良く射精し、密着した子宮口から熱く濃厚な精液が翠星石の胎内を満たしていく)
ふーっ…
もう、お漏らししちゃ駄目だよ?
じゃあ、またね…
(長い射精が収まるとペニスを膣内から引き抜き、下着とズボンを穿き直してその場を去る)
【了解です。こちらはこれで〆ますね】
【朝早くからお相手してくれてありがとうございました。それでは、お疲れ様です〜ノシ】
このスレは翠星石で持ってるねw
こんばんは。お邪魔するよ。
…僕も頑張らなきゃな。
むろんだ。
ていうかそんな煽り真に受けるなよ、蒼星石。
いいこいいこ。
(なでなで頭をかいぐりなで)
あ、また僕、真に受けちゃった?
…真面目すぎるって、よく言われるんだ…
ちょ…あんまり子ども扱いしないで欲しいな…恥かしいから…
でも、ありがとう(照れ笑い)
うむ、喋り方や立ち振る舞いは翠よりも大人びていると思う。
でも恥ずかしがる様子はやっぱり可愛いな。
ひとえにローゼンメイデンであるからにはどこか幼さを持っているのかもしれないな。
(しゃがんで蒼星石にほほえみかける)
…そうなんだ。
僕のほうが妹なのに、なぜか僕の方が面倒見役で、いつもいつも…
幼さ?
そうだね。僕たちは、少女だから。
何百年存在しようと、絶対に大人にはならない少女…
そう考えれば、幼さ、というのも僕たちの取り柄なのかもね。
姉妹とか兄弟でも長男長女よりも2番目、3番目のほうがしっかりしてることが多いんだぞ。
やっぱり、ぼーっとしてると美味しいところを1番目に持っていかれるからだろうね。
ある意味女の子のピーターパンなのかもしれない。
そんな女の子に恋をしたらたいへんだな。
蒼星石たちはずっと少女なのに、人間は少しずつ老いるわけで。
時を止められたらいいのにね。
…その通りだね。
ぼーっとしてたら、おやつの類は全部翠星石が食べちゃうからね。(苦笑い)
僕も翠星石が好きだから、欲しい、って言ってくれたら上げるのに。
恋?(くすっ)
人形に恋、か…そんなことあるのかな?
でも、僕も沢山のマスターが老いて、死んで行く所を見てきたけど、そのたび、すごく悲しかった。
本当に、時を止められたらいいだろうね…(寂しそうに)
やっぱりあの翠っ子、そういうところは素早いんだな。
でも仲良くできているようだからバランスは取れてるのかも。
そう思うと蒼星石は大人なんだろうなあ。
人形にも恋のひとつや二つあるんじゃないか。
マスターを想うこともあるだろう。
悲しかった思い出が積み重なったぶんだけ、蒼星石は成長しているのかもね。
心の部分が、だぞ、もちろん。
(少しキュンとなって優しく抱く)
…悲しかった分だけ…
そうだね。
マスターたちとの別れも、僕を成長させてくれる。
それがアリスに繋がるのであれば…
僕は悲しみすぎずに、前を目指していかなきゃいけない。
ありがとう…
(警戒心をとき身体を預ける)
【すみません30分ほど落ちます】
アリスになるために、日々精進している蒼星石だからね。
俺でも協力できることがあれば手伝うよ。
楽しい姉もいることだから、きっと悲しいばっかりじゃないはず。
それに、たくさん人間が遊びにくるからな、俺みたいに。
(預けられた体を抱きとめ、目を閉じて)
【いってらっしゃい】
【多分20分くらいしたらお風呂落ちしているので今日はこれくらいで】
【またねえ】
蒼星石いたですかぁ…………って、なんか翠星石が馬鹿にされてるような…
>644
そうだね。
力を貸してくれる人がいるなら、強くいられる。
…一人でなんでもしようとするのは僕の悪いクセだから…
あったかい言葉、ありがとう。
(きゅっと身を寄せる)
【ありがとうございました、ぜひまたノシ】
>翠星石
あ、翠星石…
何か聞こえた?
馬鹿になんかしてないよ。カワイイ、って言ってたんだ(にこっ)
お、蒼い子おかえり
翠もちょっと休め
つ【レアチーズケーキ】
>>647 ただいま、だね。
あ、レアチーズケーキ。好物だよ。
…頂いていいんだよね?
頂きます(^人^)
ん…おいしい…(ぱくぱく)
最近みんな翠星石のこと可愛い可愛い言ってうまく丸め込んでる気がするです…
あ、チーズケーキくれるですか?ありがとです
そんなことないよ?
二人とも可愛いのは事実じゃないか
だいたい丸め込む必要があるのか?
何を誤魔化せというんだ?
よーし、今日は気分も良いし、二人にご飯でもおごってあげようかな
>>翠星石
ホントのこと言ってるだけだと思うよ。可愛いもの。
誰も、丸め込みやすいとか騙し易いとかなんて思ってないさ(にこっ)
>>650 ご飯…?知らない人にそんなことして貰っていいのかな?
そうですかぁ、それならいいんですけどね
(2人に可愛いと言われ照れる)
ふぉ!ふぉんとぉにおごってくれるですかぁっ!?
蒼星石ィ!がたがた言ってねぇでお言葉に甘えるですうっ!
…そうだね(翠星石の剣幕に苦笑い)
折角だし、頂こうか。
微妙に蒼い子から黒い部分がにじみ出ている気もするけど……
おもちゃにしやすいけど、それを補うぐらい可愛いよね
(同意を求めるように蒼に微笑みかける)
もう知り合ってるから、知り合いですよ?
それでも問題あるって言うなら、今から友達になれば解決だね
(手を握って)
ほら、翠は行く気満々だし
じゃあ今日は翠の行きたいところに行くことにしようか
…おもちゃですかぁ
ん、翠星石が決めていいですか?…そうですねぇ、やっぱりおいしいケーキ屋さんですかねぇ
(目を輝かせる)
ケーキ……
夜のご飯としてはどうかと思うけど翠が決めたなら…
一応、蒼にも聞いてみようか
……ケーキで良い?
じゃあ、有難くご馳走になります。
お返しもきっと…(深々とお辞儀)
…僕は、翠星石がいいならなんでも…(苦笑い)
ふふっ、ケェキ〜ですぅー!
そうと決まったら早く行くですぅっ
(蒼星石と名無しの手を引っ張る)
はいはい
じゃあケーキね
バイキングの店と、ちゃんとした店だとどっちが良い?
好きなほうを選んで良いよ
もちろんバイキ……じゃなくてちゃんとしたとこですぅ
不死屋レストランなんてどうですかぁ?
というわけで不死屋にやってきたのだった
(引っ張られて)
もう、すぐ調子に乗るんだから…
ご馳走して貰うんだから、遠慮しないと…
…って、いいのかな、こんないいお店…
うふふ…その辺は名無しのお財布に聞いてみないと分からないですぅ…
(にやにやしながらメニューを見る)
じゃあ、翠星石はこのスペシャル苺ショートセットがいいですぅ!
(結構高いものを選ぶ)
か、カードがあるから良いんだ
あと給料出たばっかだし
……今月の食費とかいろいろ削る必要があるけど…
うぐぉっ……
だが、所詮ケーキ
まだいける!
蒼い子は何が良い?
…もう…
じゃぁ、僕はこの…オレンジリキュールのザッハトルテ。
(言いつつ自分も高いものをチョイス)
ごちそうさまです(にっこり)
お、蒼星石ぃ、おぬしもワルよのぅですぅ!
(小声で蒼星石に耳打ちする)
名無しは何か食べないんですかぁ?
う〜〜ん、その笑顔で許してあげる
(笑い顔と泣き顔で妙な顔になって)
えっと……お水お願いします……
まあ遠慮せずに食べて食べて
おかわりは……きょ、許可しよう
…せっかくだもんね(小声で翠ににこっ)
じゃ、頂きます(ぱくっ)
うん、やっぱりいいものはおいしい♪ね、翠星石?
名無しは太っ腹ですねぇ、ごちそうさまです
(にこにこする)
あっ、もう来たですぅ!早いですねぇ…それでは、いただきまーす!
ぱくっ…
んん〜!おぃふぅいふぇふー!!
はっはっは〜
かわいいなあ、二人とも
(自棄になって水を一気飲みする)
あー、なんかお腹がいっぱいになってきたよ、満足してるよ、普通に
……ところでさ、無粋だけど、3人で……とか無理だよね
(二人のほっぺのクリームをつい指ですくって舐めてしまう)
ふふ、お水が好きなんだね?
…三人?
…え〜っと、それは……(思い当たって赤面)
………お礼はしなきゃ、と思うけど…(空になった皿を見つめる)
……え?
(きょとんとする)
何のことですぅ?
3人でおしくらまんじゅう
翠の子はわかってないかあ
でもしょうがないよね、わからなくても
……わかってるなら素直に言って欲しいけど
というわけでわかっている蒼にいろいろしてもらおうかな
そう、結婚とか
…結婚…は無理だけど…
ね、翠星石、わからない?
僕たちに出来るお礼。
…嫌がるなら無理にとはいえないけど…一緒に、ね?
ん?おしくらまんじゅうを3人でするですか?
何だか楽しそうですぅ
(曲解する)
(でもそれがお礼になるのですかねぇ)
なぜ押し競饅頭!?
俺にどうしろというんだ!?
いや、その……
うーん、まあいいや。食べなさい、もっと食べなさい
(もう2,3個運ばせる)
おしくらまんじゅうがお礼には…ならないよねぇ…
僕ら、不利だし…
それで済むなら嬉しいけれど。
まぁ…遠慮なく、頂きます。(ぱくぱくっ)
ぶー、2人とも言いたいことがあるならはっきり言えば良いですのにぃ…
(と、文句をたれつつ他のケーキをぱくぱくと食べる)
はっはっはっ、良いってことよ
子供は食べて大きくなるのが仕事
人形も似たようなものだろう
もっと食べなさい
………ふう。
調子に乗りすぎたかな
いくら食べても大きくはなれないけどね、僕らは。
…ごちそうさまでした(ちょんと手を合わせる)
いっぱいご馳走になっちゃったね。
(流石に申し訳なさそうな表情)
本当に、お礼をしなきゃ。ね、翠星石?
名無しぃ、無理しなくても良いんですよぉ?
(心配するも、おかわりをし、にやにやしている)
(蒼星石と目が合い)
う〜ん、お礼ですかぁ
とりあえずお金はないですよ?
蒼い子はこちらの懐具合を心配してるの?
本当にお腹いっぱいなら良いけどさ…
翠は……ちょっとは遠慮してください
いや、いいけどね
じゃあもうちょっとどうぞ
(2個ほど運ばせる)
あんまりうちの姉を甘やかさないで下さい!癖になるから!
あ、僕も頂いていいの?…それじゃあ残さず食べなきゃね。
うん、お金はないね。だからご馳走になるんだけど。(もぐもぐ…)
今度こそ、ごちそうさまでした。
いや、たまには良くない?
まあ身内が言うからそうするよ……って食うのか!
まあ遠慮しない遠慮しない
別に良いよ、もう
今度会えたらそのときでも良いからさ
会えるかどうかは不明だけどね(汗
ごちそうさまあです
(手を合わせる)
さすがにこれは食い過ぎかもしれなかったです…
あれ、今度でいいの…?
なんだか申し訳ないな、食べ逃げみたいで…
うん、次会えたら、お礼させて欲しいな。どんなお礼がいいか考えておくから。
おしくらまんじゅうは弱いけど、ハンカチ落しとかかごめかごめならそれなりに…
右に同じですぅ
いや、今度でよくはないけど、しょうがないじゃん(汗
まあいいよ、今度で
……なぜ遊ぶ方向に?
いいけどさ・・・・・もっと、こう、なんていうか……
【ちょっと翠が乗り気じゃないみたいですので、残念ですが】
【私は次あたりで落ちますので】
【いやいや、乗り気ですよ。振りです、ごめんなさい】
もっと…なんだろう?
僕たちにできることだといいんだけど。(イタズラっぽく笑う)
【その辺が良くわからないので気後れしてしまいました】
【さすがに無理矢理してもどうかと思ったので】
【ごめんなさい】
まあ、もっとの内容はまた会えたらってことで
ちょっと用事があるんでもう席外さないといけないんだけど
支払いはしておくからね
じゃあね、バイバイ
【それじゃあまた会えましたら】
ありがとう、ごちそうさまでした(ぺこっ)
「もっと」…考えておくね。
【ありがとうございました、また声かけてください ノシ】
分かったですぅ!今日は本当にありがとうです、おいしかったですよ!
(手をブンブン振る)
【また会いましょうねぇ】
【蒼星石は時間ありますか?】
おなかいっぱいだね、ちょっと苦しいや…
【ありますよ〜】
翠星石もですぅ…本当に名無しお金大丈夫だったのですかねぇ
(たらふく食べてから心配になりだす)
【じゃあラブラブしませんか?W】
…大丈夫…かなぁ…
笑ってたしね、たぶん、大丈夫。(自信なさそうに)
でも、ホントにおいしいね、不死屋のケーキは。
【らぶらぶ…w】
不死屋はお菓子界の帝王ですからねぇ
なにせチビチビ苺も不死屋の苺大福に目が無いですから…
…欠点は、高いってことだけです‥
【でも出来れば無理矢理の方が嬉しいです…】
なかなか、食べられないよね。
次はいつ食べられるかな?
翠星石はクリームのケーキが好きだよね。
ほら、まだほっぺに付いてる…(ぺろっ)
あ、唇にも…(はむはむっ)
ふふ、翠星石、やわらかい(いたずらっぽくにこっ)
【了解です】
おう、名無しはもう落ちたのか。
じゃあ二人のラブラブを見守ろう
俺もいるがここは二人を観察させてもらうぜ
【あれ…落ちちゃったかな…;】
この時間だからね。
あの子ならしょうがないかも
…しょうがないとか言われちゃってる…
もう…困った姉だなぁ…(溜息)
蒼い子、お相手したいけど……
帰ってきてもなんだしね
…誰かとお話したいんだけど…
なんか寂しいな(しょぼん)
俺が慰めてあげようか?
つ翠星石の写真(モノクロ)
…あっ、ありがとう。これは…?
…こんなもの、どこで手に入れたの?
っていうか、これじゃあ死んだみたいだね翠星石…
いい笑顔…
まあ、アニメ(トロイメント)とか見てると洒落にならんのじゃけどね
…むしろ僕が、って話だね…
…洒落にならない…(ずんっ)
確かにそうだったね…。ごめんよ…。
さて、翠星石も帰ってこないし、
蒼星石とイチャイチャしようかな?
…イチャイチャ?
…いいよ。寂しい僕をかまってくれたからね。
どんないちゃいちゃがしたいの?
わーい、蒼星石とイチャイチャ〜。
そうだな〜。普段出来ないことが良さそうだぞ…。
おしっことか…い、いや…とりあえずは色々触らしてもらうか…。
ご飯作ってとかいいたいところだけど未知数だしな…
ご飯…は、得意だと思うけど…どうなんだろう。
今度、毒見して貰おうかな?
色々触る?
いいよって言っちゃったもんね(ちょっと赤面)
どうぞ。
あ、得意なんだっけ?それならそれもいいなあ〜。
けど、せっかく十八禁なんだからエッチなことの方がいいよね?
立ちションさせて「男の子みたーい」ってのはやってみたいけど、
あまりにも傷つけそうだよね…。
うーん、じゃあ色々触っちゃおうかなあ。(後ろに回って腕を回しておっぱいもみもみ)
ドール達は皆、理想的な大きさのおっぱいだよね〜。
あ、水銀燈は大きいけど
アニメの僕は料理出来そうな気がするけどね…
立ちション…!?
それはいちゃいちゃの中に入らないよ!(ぷぅっ)
そんなに僕をからかいたいの?
ふ…ぁ!(揉まれてびっくり)
ちょ、いきなり…
…ぇ、大きいのがいいんじゃないの…?
僕くらいのが理想的なの?変わってるね…んっ…
確かに〜。いいお嫁さんになれそうだよね(にこにこ)
あはは。確かにそうか〜。からかいたいわけじゃないけどね…。
やってくれたら可愛いかな〜。なんて。
ん〜。大きいよりは小さい方がいいかな?
でも蒼星石くらいだと膨らみかけっぽい雰囲気がまたいいねえ。
(蒼星石が気持ちよくなれるよう、優しく丁寧に揉んでいく)
…立っておしっこするのが、可愛いの…?(納得してない表情)
んっ…小さいほうが、好きなんだ…
そういうヒトも…いるんだね…っぁ…
ちょ…さ、触りすぎだよ…っ…んん…
(ちょっと眉をしかめ、熱い息を吐く)
そりゃあ、自分が男みたいだと気にしてる可愛い女の子がいたら
男みたいに立ちションさせてみたくなりますさ。まあ機能的に難しいかもだけど
うん。結構いっぱいいると思うよ。特にこのスレには。
ん〜?触りすぎ?気持ちよくないかな?蒼星石が
気持ちよくなれるように一生懸命揉んでるんだけどな〜。
(揉む手を止め、乳首の先を摘んで刺激する)
これはどう?翠星石は乳首の感度もよかったみたいだけど
蒼星石はどうかな?
…えっ…気持ち…よく…って…
んゃあっ!(乳首を摘まれびくんと反応する)
ひゃ、くっ…
…気持ちっ…いいよ…っ…////
だから…あんまり強くしないでっ…変になるから…っ…
(ふるふると震えだす)
そうなんだ。気持ちいいんだ〜。嬉しいな、蒼星石が気持ちよくなってくれて……
あ、やっぱり乳首は感度いいんだね。さすがは双子だなあ…。
変になる?変になったっていいじゃない。
その方が可愛いよ。(さらに強くでもできるだけ痛くないように乳首を摘む)
おや…震えてるね…。変になるのが怖いかい?大丈夫だよ。
すごく気持ちよくなるだけだからね……
んっ…んんっ!(名無しさんの膝をつかむ)
だ…って、気持よくなると、
ぼーっとして、何するか、わかんないからぁ…っひゃ!
(刺激が強くなると、喉をそらせる)
んんっ…だめっ…変になる…っ
(だんだんと息遣いが激しくなっていく)
何するかわからないからって?それでいいんだよ。
僕は蒼星石のエッチな本性を見てみたいな〜?
(蒼星石が喉をそらせて)
変になっちゃいなさい。どんな事してもいいんだよ?
ふふ、息が荒くなってきたね…。相当感じてるんじゃないかな?
ほら…下の方もビショビショだよ?(蒼星石の股間を指差しながら)
こっちも…ちょっとだけ触ってみようかな?(服の上から股間を撫でてみる)
…ふ…ぁっ…
本性…なんか…っ あっ…
(声から力がなくなってくる)
ひゃ…っ!?
(股間を服の上から撫でられただけで、大きな声が出てしまう)
う…ちょっとじゃやだっ…///
ちゃんと触ってよっ…ここまでしたんだからぁ…っ
(真っ赤な顔で)
おやおや、男の子みたいだと思ってたら……
やっぱり女の子なんだねえ…。そんなに気持ち良さそうにしちゃって……
本性が見え見えになってるよ?声も段々女の子っぽくなってきたし…
おやおや…そんなイイ声を出しちゃって……
ふふふ、自分からおねだりするなんて…蒼星石はなんてすけべな
女の子なんだろうね……。
わかったよ。思う存分触ってあげるね。
でも…ここからは手加減はなしだよ。
やめてって言われても絶対にやめないからね…ふふふ。
(パンツの中に手をいれ、手探りでクリを探し当てる)
これをこうして…と…
(すでにビンビンになっているクリをつまみ上げ、包皮から剥きだす)
これでどうかな?
…すけべでいいからぁ…っ
変になっちゃったの、君のせいだからっ…
ちゃんとして…っ
(真っ赤な顔で)
んっ…!ひゃう…っ…!
(クリトリスをあらわにされ、唇を噛みしめ声を殺す)
んんっ…やっ…はぁんっ…っ
(直接触れられる強烈な刺激に声を上げる)
…き、気持ちいいよぉ…っ
すけべでいいのかい?女の子がこんなにすけべだなんて
とっても恥ずかしい事なんだよ?
まあ…もちろん僕のせいなんだけどね……。
つまり僕と一緒にいる限り、蒼星石はどんどんすけべになっていくって事だね。
ふふふ、どうだい?クリちゃんへの直接愛撫は……
おやおや…声が出そうなのを我慢してるのかい?
大丈夫だよ。思いっきりいやらしい媚声をあげちゃってよ。
だって君がすけべな事なんてわかってるんだからさ。
我慢する必要なんてないでしょ?
もっと気持ちよくしてあげようか?
(クリをつまみあげながら、反対の手の指をアソコに差し込みピストンを
行う)
こっちもイイでしょ?イキそうになったら言うんだよ?
え、えっちなのは…恥かしいけど…
止まんないんだっ…ぼーっとして…変で…っ
やっ…声…やらしい声…でちゃうから…っ
我慢…っん!ひゃ、ぁ!や、そこぉ…っ…!
(だんだん声が高くなっていく)
(クリと同時に中も攻められ)
や!ぁっ!んぁ!
(鳴き声はひときわ高くなる)
ん…っ!
すごい、やらしい音がしてるぅ…っ
(足を大きく開き)
ふぇ…っ や…くるっ…
そんなしたら…もう…いっちゃう…っ!
止まらなくていいよ。蒼星石は変態なんだから…
もっとぼーっとして変になっていいんだよ…。
ふふふ、蒼星石のいやらしい声…とっても可愛いから
もっともっと出しちゃっていいよ。我慢なんてしなくていいから…
もう我慢できないみたいだね…。
すけべな声が出てるよ?周りで誰か聞いてたらどうするの?
(できるだけ愛液の水音がグチュグチュと大きな音を立てるように
愛撫していき、羞恥心をさらにつのらせる)
おやおや…女の子がそんなに股を大きく開いちゃって……
本当にイク事しか考えてない変態だね…。
(アソコに入れている指を軽く折り曲げ、Gスポットを刺激する)
ほらっ…もうイッちゃいなさい!!変態の蒼星石はイクのを我慢する
必要なんてないんだよ!!……できればイク時はおしっこ…あ、いや…
…ぅ…っっ…
(いたぶるような言葉や愛液の音に、言葉を詰まらせる)
だって…こんなにされたらぁ…
僕じゃなくたって…んあっ!
ひゃ、や、やだ変!
ホントに…いっちゃうよ…(いやいやをするように)
(Gスポットを刺激され)
そこ…触ったらぁ…ん…いっちゃう……っ!
んん…っ!や…ああ!
(足をさらに大きく広げると、身体を弓なりにして達する)
(瞬間、愛液とは違う液体も溢れだす)
…やぁ…っ…しちゃったぁ…っ
(いった余韻にびくびくと身体を波打たせながら)
そうだよね。蒼星石じゃなくたって変態になっちゃうよね。
しょうがない事なんだよ…。
ふふ、もうイキそうだね。我慢しなくていいからね……。
おやおや、蒼星石の最大の弱点はGスポットだったみたいだね。
本当にいやらしい女の子だな……。
知らない男に弄られてイッてしまうなんて……
おまけに……蒼星石、いくつだったかな?
いい年しておもらしなんて…恥ずかしいどころの騒ぎじゃないよ…
雛苺だってもうおもらしなんてしないと思うけどな……。
しかもおもらしでイッちゃなんて……完全な変態だね。
これからはおむつが必要なんじゃないかな…?
さて…蒼星石も満足したみたいだし…僕もそろそろ寝る事にするかな…?
ふぅっ…ふぅっ…っ…(肩で息をする)
(涙目で)
だって…っ
変になったら…おしっこも…我慢できなくて…っ…
僕…変態なのかな…
…僕も、もう寝るよ。
今日は、その…ありがとう。
あの、今日のこと…忘れて貰っていいからね?
【ありがとうございました〜】
【またお話してくださいね。オヤスミなさい。】
【スレ独占スマソです。】
ふふふ。まあおしっこを漏らしちゃう女の子が変態じゃないわけは
ないけど……
別に変態でもいいんだよ。その方が可愛いからね…。
どんどんおしっこ漏らしていいよ…。それで蒼星石が気持ちよく
なれるなら全然問題ないからね……。
うん。おやすみ。俺も楽しかったよ。
え?あ、ああそうだね。忘れることにするよ。
ただし…二人きりになったら思い出すかも知れないけどね。
【こちらこそありがとうございました
また機会があったらプレイしましょう。おやすみなさい】
【独占スマソでした。もし翠星石が書き込むに書き込めない状態に
なってたら本当にスマソ】
大丈夫ですよ
…はぁ、蒼星石とラブラブしたかったですぅ
【精進します】
む、おはよう翠。
その顔を見ると、さてはせっかくのチャンスを逃したな?
そうなのですぅ…
まぁ、自業自得なのですけどね
ふふ、今度はがんばれよ。
(そっと頭を撫でる)
うん、ですぅ…
(頭をなでられ、気持ち良さそうにする)
まったく、可愛い奴だ。
(ゆっくりと頭を抱き寄せる)
はぅっ………ど、どうしたのです?
んー、翠を見てたらむらむらしちゃったよ。
(全身で一気に押し倒し)
ひゃあっ!…むらむら…って…何する気です……?
え?いつもしてる事、だよ?
(翠星石の胸に手を当て、指先で乳首の辺りをまさぐる)
んぅっ!…いや…ぁ…そこ…だめぇ、ですぅ……
(悶える)
まったく、もう感じてるのか?
まぁ、犯されてもひぃひぃ喘ぐくらいだしねー。
(両手で軽く揉みながら、乳首を服越しに転がす)
ひぅっ…んぁ…そんなやらしい手つきで…触らないで、です…
(逃れようとするが名無しが上にいて出来ない)
ふふ、じゃあ今すぐにでも後ろからばっこんばっこん突いてあげようか?
この間の水銀燈みたいにひぃひぃ喘ぐ姿が目に浮かぶなー。
(片手で乳房や乳首を愛撫しながら、もう片方の手でスカートを掴み捲る)
あぅ…はぁ、はぁ…ん…
(すでに快感の虜になっている)
ふぁ…や…ぅ…
(スカートを捲られ、腰をくねくねさせる)
あらら、押し倒されて無理矢理揉まれて、もう好きになっちゃったか。
そんな娘にはお仕置きが必要かなー…
(後ろに回り込み、一気にドロワーズを下ろし)
(自らのズボンのファスナーを下ろし、すぐに下着から一物を出し、翠星石の脚に擦り付ける)
翠星石を悪い子にしたのはふ名無しですぅ…
ぅ…ん…あ…入れて、ですぅ
(おしりを振る)
俺のせいか?
ったく…水銀燈も淫乱かと思ったが、お前は本当にローゼンメイデン一のど淫乱だな。
(尻を掴み、無理矢理突き出させる)
(一物の先端を秘部にあてがい、一気に押し込む)
はぁんっ!いい、ですぅ…くっ…はぁ…あ…
(片を震わせる)
ほら、気持ちいいか?
俺のちんぽで犯されて気持ちいいか?
(乱暴に何度も最奥を突き)
はぁっ!あんっ!あ!……すごい、奧にあたってる…です
んぅ…名無しのに…犯されて…気持ち、いですぅ…
淫乱だなぁ…
そんな翠にはこうしてやる。
(腰を動かし深く突き入れ、最奥にぐりぐりと先端を押しつける)
んあ…う…ふぁあ…気持ち…良い…です‥
(快感に御を震わせる)
ったく…奥を突かれるのがそんなにいいのか?
水銀燈以上の淫乱だな…
(獣のように腰を振り、最奥を貫くように何度も突き)
はぅっ!んあ!ん!イっ……ちゃうです、やんっ!あぁあ!
(翠星石の締め付けがさらに強くなる)
ほら、もうイっちゃいそうか?
犯されてイっちゃうのか?
変態の翠星石は、ちんぽで犯されてイっちゃうって言ってみな。
(強く締め付けられ、それに負けじと思い切り突きまくる)
変態の翠せ…石は、犯されて…イっちゃ、あぁあん!
(全身を激しく震わせイく、瞬間名無しのをさっきより強く締め付ける)
よし…俺もイくぞ…イく……イくっ!ああっ…ああ……あ…
(一気に締め付けられ、一物を震わせながら、奥を満たすように一気に射精する)
ふぅ…ん…あったかいです…
(名無しに抱きつく)
んぅー
へへ…もういいのかい?
(抱きついてきた翠星石を抱き締め、髪を撫でる)
(一物はまだ固さを保ったまま、翠星石の膣内でその存在を誇示する)
ん、名無しの…まだ硬いんですかぁ?
【すいません、そろそろ時間が…】
ふふ、硬いけど…もういいかな。
(抱きながら一物を引き抜く)
【ふむ、残念。ではまた今度w】
【はいですぅ】
じゃあ…今度は蒼とのチャンスを逃すなよ?
(頭を撫でながら、その場で寝てしまう)
はふぃー、こんばんはですぅ
こんばんは、翠。
こばんわんです、あと翠じゃなくて翠星石です、何回も言わせんなですぅ
お、こんばんはー
お茶飲むかい?
っc▽~
なかなか気が利くですねぇ、ありがたく頂くですぅ
(名無しからお茶を受け取る)
ごくごく…ぷはっ、たまには日本茶も良いです
もう寒くなってきたからね。
身体が熱くなってこないかい?(にやにや
ぽかぽかするですぅ………ん、でも熱く…なってきた、です…
はうぅ…はぁ、すごいお茶ですね……はぁ…
ほら、熱いなら脱ぎ脱ぎしないとね。
(服を脱がし始める)
お、これがドールの……綺麗な身体だね。
(球体間接に見とれてしまう)
ふぅ…まだ熱い、です………いやぁ、みるなぁです
だぁめだよ。ほら、おとなしくして……
(そのまま服を脱がせ、下着姿にして)
ほら、これが欲しいんじゃない……?
(ズボンのチャックを下ろし、ペニスを見せる)
あう……うぅん……
(太ももをもじもじさせる)
うおお、かわいー!
(翠星石の頭を抱えてぬちゃぬちゃっとキスをする)
じゃ、まずはこの可愛いお口でしゃぶってごらん?
(立ち上がると、目の前にペニスを見せつける)
んむぅっ……
(口が涎でべちゃべちゃになる)
あむっ…ちゅ…ん…ちゅぱ……
(名無しのをくわえ、小さい舌で舐める)
うおっ、気持ちいい……
もっと奥まで!んっ!んっ!
(翠星石の頭を掴んでのどの奥まで突き刺して)
ああっ!熱い!気持ちいいよっ!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて犯す)
ちゅ…んぅ………んぐっ!?…ちゅく…ん……!
(喉の奧まで突かれ、苦しそうにするが、必死に舐めている)
ふぅっ、はぁっ、気持ちいい……
そろそろ本番しようか。
(口からペニスを抜くと、しゃがんでドロワーズを脱がせる)
ほーら、おちんぽが入るところ、よく見せてあげるからね?
(翠星石を仰向けに寝かせると、足をがばっと開かせて股間を凝視する)
きゃあっ!…い…やぁ…はやくぅ…です…
(翠星石のあそこがひくひくする)
おお、本当の女の子みたい……
(割れ目にペニスを押し当てて)
じゃあ、いくよ……んっ!
(そのまま、正常位でずぶりと突き刺していく)
うああっ……中、めちゃめちゃ熱い……!
(ゆっくり奥まで突き刺すと、じっと中の熱さを感じる)
うぅぅ…んぁ…
(ペニスを入れられ悶える)
う、うごいてぇ…です…
なに、こんな可愛い顔してセックス大好きなの?
(よだれまみれの頬を撫でて)
それじゃ、望み通りに動いてあげるよ。
んっ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(リズミカルに腰を突き下ろして奥まで犯す)
合ったばかりの男とセックスして……気持ちいいの?
(激しくピストンしながら、顔を見下ろしてキスをする)
あっ!あっ!はぅんっ!
はぁ、激しい…です…
だって…なん…か…体が…熱くなって…気持ちいい…です…んちゅ
(自分から腰を動かし、舌を絡める)
おおっ、まんこも唇も絡み付いてきて……
こりゃいい!すごいよっ!
(翠星石の尻を掴み、身体を持ち上げて駅弁の格好にする)
ほら、抱きついてもっと唇にむしゃぶりついてよ!
(翠星石の尻を掴んだまま腰を振り、胎内をたっぷりと広げて掻き回す)
ああっ、熱い……セックス気持ちいいよ!
(翠星石の小さい身体を全身で突き上げ、唇を貪り、唾液を注ぎ込んでいく)
ん…ちゅくっ…ちゅ…
あっ…はぁはぁ…はぁ…ん……ちゅ…やぁっ…
(名無しに抱きつき、自分も激しくおしりをふる)
イっ…………イっちゃうぅ!んはぁっ!ああんっ!
うああっ!そんなに腰を振られたらっ!
(翠星石の尻に指を食い込ませ、腰を突き上げて奥までを押し広げて)
うああっ!あぁっ!はぁっ!いくっ!いくいくっ……うおおおおっ!!!
(ぐいっ!と腰を突き上げて全身を密着させると、
翠星石の一番奥に、熱いザーメンを「どくどくっ!」と注ぎ込んでいく)
うあああっ……きもちいいっ……ザーメン吸い取られるっ……!
(夢中でキスをしながら、全身を震わせてザーメンを注ぎ込んでいく)
翠せ…石も…もうだめぇッ!んやあああッ!…
(全身をびくびくと痙攣させる)
…はぁはぁ…熱いのが、入ってくるです…
(まだ小刻みに体を震わせる)
…ちゅ…ちゅ…ん…くちゅ…
ふぁあぁっ……まんこが震えて、気持ちい……
んっ、んむっ、んちゅっ、ちゅっ……
(射精して少し柔らかくなったペニスで中を掻き回しながら、
舌を絡め合う熱い口付けをたっぷりと交わす)
はぁっ、乳首までこんなにぷっくりさせて……
そんなに気持ちいいの?
(片手で乳首を弄くりながら)
ああ、美味しい……最高に美味しいよ……
(翠星石の唇を貪り、唾液をすすって飲み込む)
ふぅん…ぁ…やんッ!
(乳首をいじられ体がビクッと反応し、少し名無しを締め付ける)
あのお茶に…なんか…したですか…?
ん?
ああ、ちょっとエッチになる薬をね。
俺も翠星石の口から飲んだから……うああっ……!
(中を締め付けられ、再びペニスが堅くなってくる)
なあ……もう一発、いいかい?
(駅弁で繋がったまま、舌を伸ばして翠星石の舌と絡ませ合う)
そんな薬を…?…名無しのばかぁ、ですぅ
(にこにこしながら)
…もう一発?…いいですよぉ……ちゅ…ん……ちゅぱっ…
(舌を絡める)
どうしても君とセックスしたかったからね。
ぅぁぁっ……気持ちいい……んっ……
(ぱっくり開いた割れ目を見つめ、唇を貪って)
じゃあ……今度はバックで貫こうかな。
(ペニスを抜くと、ベッドの上にうつ伏せに下ろして)
ね、このまま四つん這いになって……
おまんこを左右に開いて、中を見せてくれるかい?
(上から覗き込むように翠星石を見つめると、
優しく髪を撫で、全身を見つめる)
ちゅく…ぷぁっ
ん…分かったですぅ
(四つんばいになり、おしりを高くあげ、あそこを広げる)
こう、ですか?
(恥ずかしいですぅ)
うああ……まんこからどろっと汁が溢れてるよ。
これ、注いだザーメンだけじゃないんじゃないの……?
(開かれたおまんこから溢れる白濁液を指ですくい、翠星石に飲み込ませる)
すっごいいやらしい格好だね……
おちんぽが欲しいって、おまんこ震えてるよ?
(四つん這いのお尻を揉みながら、クリトリスを指で軽く摘み、
おまんこに舌を這わせてじゅるじゅると汁を飲み込む)
ほら……もう突き刺して欲しいんじゃないの?
お尻を振っておねだりしてごらんよ。
うぅ…そんなみないでぇ…ですぅ
……ちゅぱ…ちゅ…ん…
(名無しの指をしゃぶる)
はぅ…おしり、揉まれてる…ですぅ……はやくぅ…
(おしりを円を書くように振り、おねだりする)
うわぁ、いやらしい……
こんなに可愛いのに、まるで娼婦みたいな……
(翠星石の腰つきをじっと見下ろして)
それじゃ、挿れてあげるよ。
(翠星石の尻を掴むと、後ろからペニスをあてがって)
いくよ……んっ!
(ずぬっ!と一気にペニスを奥まで突き刺す)
うああっ、中が擦れて……気持ちいい!
(小さい身体を後ろから貫き、その熱さに酔いしれる)
あうぅ…名無しの熱いです…あの薬、強力ですぅ…
(名無しが動くのを待っている)
んー?
そんなに強力な薬じゃないんだけどな。
君がよっぽど淫乱なんじゃないの……?
(お尻を左右に開き、ペニスをぱっくりと咥え込んだ割れ目を見つめて)
それじゃ……いくよ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(そのまま、激しいピストンで腰を突き下ろす)
ほら、ここの襞がいいんじゃないの?
ほらっ!ほらっ!
(翠星石の肩をベッドに押しつけ、ペニスの先をGスポットに擦り付ける)
す、翠星石は淫乱なんかじゃ……き…強力な薬ってことに…ひあああんっ!やぁっ!そこっ…そこですぅ
はぁっ!はぁん…いいですぅ
(腰を振る)
ここか?
ほらっ、このザラザラがいいんだろ!?
(尻を強く掴み、翠星石の反応がある場所を何度も擦り付ける)
ははっ!四つん這いでこんなに腰を振っちゃって!
やっぱり淫乱なんじゃないか!
(目の前で震える尻穴に親指をつぷっと突き刺し、
まんこの締まりと反応をたっぷりと楽しんで)
ああっ!気持ちいいっ!
こりゃあクセになりそうだっ!
(反対の手でとろりと溢れた愛液をすくうと、
手を伸ばして翠星石に飲み込ませながら、激しく腰を突き入れていく)
187 名前:翠星石 ◆f5aPnnmQQU 投稿日:2006/11/18(土) 21:52:52 ID:???
んぅ…ぁ…
やぁ…やらしいにゅ……太ももが…むずむずするにゅ
同時進行乙
【ごめんなさい…】
兎乙だな
スレHクオリティだと思ったら同時進行かよ
別に俺は気にしないよー
続きしようよ。
たっぷりと中に吐き出したいな。
【やめときます…】
相手してる名無しも同時進行だったらワロス
おや、それは残念。
またしようね。
807 名前:翠星石 ◆f5aPnnmQQU 投稿日:2006/11/18(土) 21:57:44 ID:???
す、翠星石は淫乱なんかじゃ……き…強力な薬ってことに…ひあああんっ!やぁっ!そこっ…そこですぅ
はぁっ!はぁん…いいですぅ
(腰を振る)
↑この程度の返しで満足できるってことは穴がありゃ何でもいいんじゃないか。
兎は何処にでも潜伏するねぇ・・・
,,ッvvノ
, '´ 彡
ッ ,v'ヘヘwK あたりまえだろ
",(! ゚ - ゚ノ
つ]:]つ
|_ハ_,j
i⊃i⊃
どうせ名無しはネギだからどうでもいいよ
このスレオワタ\(^o^)/
このスレオワタ\(^o^)/
まだ銀と蒼が居るのにオワタは早いだろw
きらきー来ないな。
あの絶対領域の中に潜入するまで…終わらないっ
,,ッvvノ
, '´ 彡
ッ ,v'ヘヘwK 何か握るよ
",(! ゚ - ゚ノ
つ]:]つ
|_ハ_,j
i⊃i⊃
まあまあ、キャラハンの中の人も慈善事業で性欲処理してくれてると思えばw
だな。
■■極東屋■■■■■■■
■■極東屋■■■■■■■
■■極東屋■■極東屋極東
■■極東屋■■極東屋極東
■■極東屋■■極東屋極東
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
極東屋極東■■屋極東■■
極東屋極東■■屋極東■■
極東屋極東■■屋極東■■
■■■■■■■屋極東■■
■■■■■■■屋極東■■
ここまでか…
きらきーと、きらきーとするまでは!
■■極東屋■■■■■■■
■■極東屋■■■■■■■
■■極東屋■■極東屋極東
■■極東屋■■極東屋極東
■■極東屋■■極東屋極東
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極東屋極東■■屋極東■■
極東屋極東■■屋極東■■
極東屋極東■■屋極東■■
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蒼い子これあげるから来てくれるよね つ【てぃんこが生える紅茶】
こんばんは、お邪魔させてもらうよ。
最近寒くなってきたね…
>833
え?僕に?
…なんだろう、「フタナリ茶」…?聞いた事がないお茶…
折角だから、他のドールと会えた時にでも淹れようかな。ありがとう。
蒼い子、いらっしゃい
あ、お邪魔してます(にこっ)
僕とお話してくれるのかな?
うん、お話したいな
もちろん、それ以上も
…それ以上?
ふふ、僕を求めてくれるんだ…
僕でよければお相手するけど…
例えばどんなこと?僕をどうしたいの?
(いたずらっぽく笑う)
そうだなぁ……
酷い目にあわせたいね
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰って
嫌がる蒼い子を風呂場に連れ込みお湯攻めして、
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシしたりとか。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻めをして、
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかけていじめる。
その後に、小麦粉を水で練って火で焼いて作ったものに
牛乳を遠心分離機にかけて作った白いものを塗ったものを食べさせたり。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は液晶に電気的刺激を加えることによって現れる化学現象を見せ付ける。
たぶん犬が徘徊して獲物が何であるのかを務めたり、狩りをするような
身の毛もよだつものだ。それによって蒼い子の脳を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした蒼い子を木製の箱の上の布団に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。
ええと…………
……ありがとう、でいいのかな(笑)
ゆっくり眠れそうだね。
意外に優しいんだね、君は。
こんな酷いことをされても喜ぶなんて!
まさか、変態!?
えっ、ふ、普通に嬉しいと思ったんだけど…
皆はされて嬉しくないの?
僕、変態だったの…?
だって酷い目にあわせるって宣言してるのに……
見損なったよ、将来どんな大人になるかわかったもんじゃないね!
今から楽しみだ、ハアハア
…っ…
僕たちは大人にはならないからね。残念だったね。
(悔しそうに睨む)
それに、変態…な僕…に欲情してる君は、もっと変態だよっ!
ええー、残念
でも、大人になったらどんな風になるんだろうね
……貧乳のままがいいなあ(ボソリ
ああ、変態だよ
俺は蒼い子が好きなんだッッ
もんのすんごくッッ
大人になったら…どうなるだろうね。想像した事もないや。
…って、貧乳っていわないで欲しいな。
年相応なんだから…(多分)
…変態って認めるんだ。
…その上で好きっていわれても、なんだか複雑だけど…
嬉しいよ(にこっ) ありがとう。
人形だし、手足付け替えれば良いじゃん
あ……きみを作った人のじゃないと無理か…
馬鹿ッ
小さいのが良いんじゃないか
……認めないほうが良いか?
付けかえればって…
そんな簡単に言わないで。
お父様に頂いた大切な身体なんだから…
…小さいのが、いいんだ…潔くていいね…
(自分の胸にそっと手をあてて)
…自分としては、少し寂しいけど…
手は付け替えれるかも知れないけど、胸は大きくできるかなぁ…
大きい胸なんてヤダ!
ヤダったら、ヤダ!
…ちょ、駄々こねないで。
…大丈夫、僕の胸はず〜っと小さいまんまだから…
(自分で言うのも悲しいけど…)
…触ってみる?
ヤダヤダ(じたばた)
………(小さいままと言われて動きが止まる)
本当に?
いや、観賞したい
頬擦りしたい
洗ってあげたい
か、鑑賞……本当に変態っぽいね…
(少し考えて)
…好きって言ってくれたから、ちょとだけだよ。
(恥かしそうにブラウスをまくり上げて一瞬胸を見せ)
ほら、君の好きなちっちゃいおっぱい。
(ばっと服を戻して)
…安心した?
(見た瞬間に涙が溢れ)
うう、か、感動だ
蒼い子はやっぱり可愛いなあ
それにやさしいし、変態
まさに理想の子だ
な、泣かせるつもりじゃ…
って…変態って言わないでってば!
もう、見せた甲斐がないよ…(ぷぅっ)
でも、理想って言ってくれるなら嬉しいかな。
アリスに近づけてる気がするからね。
いや、嬉し泣きだから
かわいいおっぱいが見れて、これでいつ死んでも悔いはない
というか、もうすでに十分アリスだと思うけどなあ
少なくとも俺にとってはアリスだよ
…いや、死ぬ前に忘れて欲しいけどな、今の事は…
君にとってのアリス?
それはこれ以上ない褒め言葉だね。(にこっ)
ありがとう、誰かにそう言って貰える事がアリスになるってことなのかもしれないね。
死んでも忘れないように、刺青にしておこう
それで、死んだら皮をなめして貰って……
嘘嘘
刺青にはするけどね、十一月廿日蒼い子、おっぱい見せてくれた記念日、って
……それだっ!
よし、何百篇でも言うぞ、言ってやる!
と、こっちはそろそろ落ちなきゃダメだ
……今度は是非エロールしたいな
…やめたほうが…
自分の身体はもっと大切にしたほうがいいよ…?
それと、あまり人には言わないでね、僕の為にも…
あ、さよならの時間なの?残念だな。
ありがとう、お話してくれて。また会えたら嬉しいな。
【おつかれさまでした〜〜】
はーい、さよならー
また会おうねー
(最後に頭を撫でて帰っていく)
もう少しだけここに居させて貰うよ。
誰かと話して一人になると、寂しくていけないや…
>>860 寝るまででよければ話し相手になるよ?
そのままいっしょに寝てくれるとなおいいんだけど。
話してくれるの?ありがとう。
うん、寝るまでいいから…
…一緒に?
僕らドールはあの鞄の中で寝るからね。ちょっと無理じゃないかな…
(からかうような笑み)
>>862 こちらこそありがとう。
寝るまでというよりも、いっしょに布団で寝るまで話そうということ。
そんなちっこい鞄じゃ入れないよ。
さあ、こっちこっち。
(もう既に布団に入って、掛け布団を開いて敷布団をぱんぱん)
…君の布団で、寝るまで?
温かそうだね。それじゃぁ、遠慮せずにお邪魔しようかな。
(帽子を取ってそっと身体を横たえる)
…あったかいね。
そういうこと、眠りかけていたんだけど目が覚めたんだ。
それなりにあったかくはなっているかな。
(布団に蒼星石が横になるのを見届けると、肩の下にかかる程度に布団をかける)
あったかいだろ?もうちょっとこっちによって。
抱き合うと不思議と安心感がするんだよ。
(布団のなかで腕を伸ばし、蒼星石を抱き寄せる)
目を覚ましてくれたんだ。
じゃぁ、夢よりも素敵なお話をしないとね。
…抱き合う?
(自分も腕を伸ばし)
ふふ、こうすると、本当にあったかい。
それに、人は心臓の音がするんだね。
(名無しさんの胸に耳をあてる)
この音、安心する…
ロマンティックなことを言うね、蒼星石は。
でも嬉しいよ、夢よりも素敵な気持ちになれそう。
そう、こんな感じで…あったかいね…
(胸元に抱きとめて、胸に耳を当てる蒼星石の頭を優しくなでる)
安心できるかな…?
俺もね、蒼星石が腕のなかに居てくれて、暖かくて落ち着くよ…
ヒツジを数えなくてもゆっくり眠りにつけそうでさ…
ふふ、素敵な気持ちになってくれた?
だとしたら嬉しいな。
うん、安心する…やっぱり僕はお人形だね。
誰かの腕の中に居るときが、一番幸せだもの。
え…このまんま眠りについちゃって、いいの?
(いたずらっぽく顔を覗きこむ)
素敵な気分なのに、エッチな気分にまでさせたいの?
蒼星石は…いけない娘だね…
(ブラウスのなかへ手を入れて、お腹をなでて)
じゃあさ…眠くならないように、キスして…
その気にさせて、くれよ…
(胸には手を届けずに、ただお腹から下腹部、秘所にも届かせずになで)
ふふ…だって、勿体ないじゃない。
折角一緒のお布団に居るんだから、もっと近くにいたいもの。
…眠りから覚ますキス?
なんだかおとぎ話のようだね…上手にできるかな?
…ちゅっ…んっ…ちゅ…
(軽く唇を重ねたあと、自分から舌を割り込ませていく)
(お腹を撫でる名無しさんの手にそっと手を重ねる)
こんなに近くにいるのに…もっと近くにいたいって…
もう、ほんとうに蒼星石は…ちゅ…っ、ん…ぁ…っ
(言葉途中に唇で塞がれ、入ってくる舌に舌を絡ませて迎える)
(積極的に唇を合わせるのを、少しずつ角度を変え深く舌を入れて)
ちゅく…っ、目が覚めそう…
蒼星石のことしか考えられなくなりそうな、キス…ちゅっ
(重ねてくる小さな手を乗せて、胸に手を這わせる)
(乳首を摘んで、胸全体を甘く回し揉む)
…んぅ…ちゅぅ…ちゅ
(舌で応えてくれたのに反応して、どんどんと舌を入れていく)
…何か言った?(にこっ)
ちゅぅ…っん!
(手が胸に届き乳首に触れると、思わず唇を甘噛する)
ふふ、目を覚ましてくれたようだね…んっ…
(刺激に反応し、重ねた手をきゅっと握る)
ここは…?
(重ねていた手をそっと名無しさんの股間に伸ばす)
んっ!ちゅ、ちゅぅ、ちゅ…はむ…ぷちゅ…っ
(差し込まれる舌に絡み合わせ、されるまま口内を蒼星石に舐めさせ)
…んっ、目も醒めるよ…蒼星石がとっても、求めてくれるから…
あっ、もう…そこは…
(触られた股間はパジャマ越しに大きく張って、形が浮きでている)
そういう蒼星石だって…ここ…
(蒼星石の股に手を置いて、割れ目にあわせて指を押したりなでたり)
…もう、繋がる…?
繋がって眠ってしまうまでずーっと二人で感じ続けたい…
んっ…大きくしてくれてるんだ……嬉しい…
(小さな手で、さする様にそこを刺激する)
っひゃ!
(股の間に手が入ってきて身体をぴくりと動かす)
ん…僕ももう……君が近くに居てくれるから…
(じらすように動く指を挟むように膝に力を入れる)
ん…繋がれる?
僕と一緒になってくれるの?
(それを撫でていた手を服の中に入れ、直接触れ刺激する)
ああ、繋がれるよ…
蒼星石、下を全部脱いでくれるか…?
あ、うぁっ、直接触っておねだりしちゃ…っ!
(怒張を見せる剛直が直接触る小さな手で、おもしろいように脈打って震える)
これを、手でしてないで…
蒼星石のなかへ…入れて、たくさんの熱いのをあげるよ…
(潰さないように、蒼星石に体をよせて服の上から晒した剛直をのせてこする)
入るかい…こんなおおきなのが…
(心配そうに、でも入りたくてたまらない表情で蒼星石を見る)
あ、触っちゃだめ?
そうだね、僕の中にくれなかったら意味ないものね
(いたずらっぽくにこっ)
(服の上からそれが触れるのを感じて)
んっ…あついよ…それ…
もう我慢できないってかんじだね…?
(寝たまま自分のズボンと下着をを脱ぎ)
(名無しさんの指をそこに導いて、既に濡れているのを確かめさせる)
ほら…もう…無理にでも入ってきて。
僕のココ、おっきいのでいっぱいにされたいんだ…
ううん、触ってもいいけど…最初は蒼星石のなかで…ね?
(いたずらっぽい笑顔の頬を軽く手でさわり、顔を重ね)
ちゅ…いくよ、もう、我慢できない…あ…ああ…
(導かれた手の先には、濡れてとろっとした感触を感じる)
無理どころか…きっと奥の奥まで入れそうだ…
いく、よ…蒼星石…俺ので、体中いっぱいにしてあげる…あ、あ…
(不釣合いに大きな亀頭と小さな花弁がくっつく)
(花弁が左右に花開き、亀頭が花弁を押し広げ、たちまち膣内へもぐり)
……き……つぅ…ぃ…でも…かはっ、気持ち、いい…
(蒼星石に抱きついて腰を捻じ込む)
(根元まで飲ませようと、愛液を布団に噴出させ、膣襞をひっかいて膣奥へ)
ん、来て…僕も早く、君に入って来て欲しい…
く…ぅん!
(大きな物が割り入って来ると、喉をそらせて名無しさんの首に抱きつく)
は…ぁん…やっぱりっ…大きい…ょぉ…
あ、ゃ、あ…擦れてる…っ いっぱい擦れてるぅ…っ
(足を広げ、片手で自分の秘所を開き挿入を促す)
あっ…く…
きつい…ね…
でも、奥まで入れてぇ…
もっと…奥まで…んっ!
んぐぅうぅ…きつ、きぅ……っあ、う…くぅ…っ、ちゅく…っ!
(白い首筋に吸いついて、搾りあげられてしまう快感に耐える)
ぁ、ああ…蒼星石…奥で…一番奥で繋がりたいんだね…
いくよ…一番奥…奥だ…っ、蒼星石の一番…あくっ!!
(抱きしめ返し、引き寄せて腰を思い切り突き入れる)
(ぷちゅっと小さく水音がして、根元まで蒼星石に入り込み、蒼星石の終着点に届く)
かは…っ、う、ぅ…ここ…蒼星石の一番奥だよ…
感じる…?ここが蒼星石の赤ちゃんができるところなのか…ぁ、はぁ…っ!
(ゆっくり触れた先を回し入れ、なおも奥に貫こうと腰を振り)
ん…ん!
君の全部、入れてくれた?
僕の中に全部…
ぅん!
(先が奥に触れると身体をそらせ)
ん…っ!そう、ここが僕の奥…っ
赤ちゃんは…できるかなぁ…んっ!あ!
(最深部まできたペニスを動かされ)
う…んぁ!ゃ…壊れそう…っ!
ふぁ…でも…気持ちい…いから…
(繋がったままもじもじと腰をくねらす)
動いて…僕の中で動いて…っ
ああ…全部、入ってる…
でも、これから蒼星石をたくさん…動いて気持ちよく…させ…るぅっ!
(子宮口と思しき所を先で突きまくり、蒼星石の小さな体を震えさせる)
う、う、うぅぅっ、あ、あはっ
動くよ、いっぱい、壊さない、壊さない…っ
気持ちよくて…頭のなかがおかしくなる…かも…だけどぉっ!
(くねらせる腰を一突きで布団に沈ませ、腰を回して中をかきまわす)
赤ちゃんは…願えば…きっとでき…る…っ
お腹の中に…二人の子ができればっ、寂しくなくなるからっ!
(ぐちゅぐちゅぐちゅ…膣内を快感を刷り込むようにこすりあげ)
(一番奥で射精して果てようと腰を激しく打つ)
んぁっ!
やっ、やっ…
そこぉ…あんまり激しくしたらっ…
(先が奥を突くたび、小さな身体を反らせる)
や…あぁ!
(中を乱暴にかきまわされ、高い声を出す)
(秘所からはさらに愛液が溢れだす)
あ…ん!あっ…!
もっと…もっとぐちゅぐちゅにして…
で、赤ちゃんのモト…出して…いっぱい…あっついのぉ…!
(高く上げた足先をぴくぴくと反応させながら)
ん…っ!あ!
僕も…おかしくなりそ…
僕、もう…っ…!
(膣が更に吸うようにペニスを締め付ける)
あぁぁぁっ!蒼星石っ、うぁ、しめる、しまる…っ!!
(根元までを飲み込まれ、膣も花弁も食いちぎらんばかりに搾りつく)
(堪らず膣奥に吸いあげられ、精液が竿の中を駆け上がり)
うぁ、ぃ…ク…イク、蒼星石……っ!
赤ちゃんのもと…種を…あげる…っ!!
(奥に密着させ、痙攣させながらも濃厚な子種が蒼星石の子宮口へ注がれる)
(小さな体のどこに届くのか、子宮のみならず体中を染め上げる思いで注ぐ)
俺も、もうおかしくなって…るっ!
蒼星石…、かわいい…よ…
孕んで…っ、孕めっ!!
(掲げた足をVの字に開かせ、腰を奥に叩き込む)
(更に精液がどぷどぷ子宮に注がれ、膣内で波打つ音が聞こえるかと思うほど大量に注ぐ)
はぁ、はぁ…はぁ…
(注ぎきり、尽きると蒼星石をつぶさないように脇に抱いて横になる)
んっ…ん!
すごい…僕の中が…全部君になったみたい…
もっと奥…!
もっと奥まで…きてっ…んっあ!
出る?でるっ?
出して…いっぱいにっ…ひゃ…あん…!!
(中で熱いものが放たれると同時に、自分も絶頂に達する)
(精液で小さな身体の中を満たしていく)
ひぅ…あ…!
(足を開かれると、また膣が強くペニスを絞り上げる)
…っはぁ…はぁ…んっ…
(少し身を動かすと、繋がったままの秘裂からどろりと白濁液が溢れだす)
ふ…いっぱい…出してくれたね…
(名無しさんの胸に頬を寄せる)
【次のレスで〆ます〜】
もう、もうでないよ…なんにもでない…
蒼星石にぜんぶ吸い出されたから、ね…
(繋がったままで、蒼星石の背を抱きしめ、息を整えるようにさする)
これで…いい夢が見られそう…
いっしょに繋がったままで眠れるから…
会えてよかった…蒼星石…
おやすみ…いい、夢…幸せな夢が…くぅ……
【お疲れ様。これで眠れそう。】
【こんな時間まで相手をしてくれてありがとう。】
【蒼星石もゆっくり休んでね。おやすみ。】
…そんな…吸いだす、なんて
まるで僕が吸血鬼みたいじゃない…
(語尾が眠そうに消えていく)
ん…僕も。
今日はこのまま眠っていいんだね。これなら寂しくない…
今度こそ、いい夢を…おやすみ…
【こちらこそお付き合いありがとうございました〜】
【いい夢を…♪】
……でてこーい…………………… 水銀燈……………
(びくびくしながら、小声で)
でてこーい…ハァハァ…銀様ー…ハァ
なぁにぃ・・・?
うるさいわねぇ・・・。
銀様♪お目覚めですか?
銀様おはよう
レンピカにアナルに入ってもらえばいいわけか
誰もいませんねー。寂しいな。
こんばんは。
そうだね、僕もドールズに会いたいな。
って…
>>892 ちょ…僕のレンピカに何をさせるつもり?何を納得してるの??
こんばんは蒼星石。
…こんな時に銀様がいないなんて
あ、お邪魔してます。
銀様…水銀燈の事かな?
彼女とは…仲良く出来るか自信ないけれど…
アリスゲームの事は忘れて、ゆっくりお茶でもしたいね。
いやいや、俺もここの主とかじゃないから、そんな事言われても…。
うん。
俺は…ごほん、何でもない。
(危うく本音を言いそうになり、わざとらしく咳払いをし)
あ、ごめんなさい、こっちこそ困らせちゃって…
…え、何?
何か言いたそに見えるけど?言っちゃってよ、こっちも気になるから…
いや、謝る必要はないさ。本当に生真面目な子だなぁ…。
(蒼星石の頭を優しく撫で)
いや…うん、押し倒したいなーと…
(言い逃れも出来そうにないので、苦笑しながら自白)
おしっ…って
…あ、水銀燈を、って事?
彼女はドールズの中でも気位が高いからね、そんな簡単に押し倒されたりはしないと思うよ。
逆に君がのされちゃうんじゃないかな?(くすっ)
レンピカに蒼星石のアナルに入ってもらう計画は無し〜?
って割り込みスマソ サラバ ノシ
その気位の高い女を快楽の虜にする…と、こんな事蒼星石に言っても…ねぇ。
まぁ、男は度胸!なんでもためしてみるのさ、とかつての偉人が言っていたくらいだからねぇ。
(微かに前屈みになりながら、微妙な表情で話し)
>901
ふむ、後ろを人工精霊、前を天然肉棒で塞ぐと。
…素晴らしいかも(ぼそり)
む、もう行くのか、あばよーノシシ
>901
だからっ!なんなのその計画は!
>902
ふぅん…適当な事言う偉人がいたもんだね…
まぁ僕は止めないよ?
痛い目見るのは君だろうし…
(前屈みになるのを不思議そうに見ながら)
>904
ふむ、そこまで言うなら…目の前の人形で練習しようかな。
(にやりと笑みを浮かべ、ゆっくりと近づき)
…へ?
え、えっと、僕は止めないって言っただけで…勧めたわけじゃないよ?
だから練習とか…そういう…えーっと…;;
(わたわたと慌てて目をそらす)
ふふ…君を押し倒して、痛い目に遭わなければいいだけさ…。
まぁ、翠みたいにあっさりひぃひぃ言っちゃうかもねー…
(身体が触れそうなくらい近付くと、すっと後ろに立ち)
ちょ…え?え!?(慌てて)
翠…って翠星石に何かしたの?
えっ…僕はそう簡単に…
(後ろに立つ影から逃れようと身を乗り出す)
んー、可愛い。(ぼそ)
翠?乳首を少し弄ったらすぐ尻振ってきたよ?
ほーら、下手に逃げようとすると穴という穴が広がるまで突いちゃうよ?
(身を乗り出す蒼星石を抱くように押さえつけ、そのまま押し倒そうと)
やっ…翠星石に…なんてことをっ
穴って!そういうこと言うから逃げたくなるんじゃないか!
んっ…(抱きとめられた腕の中で少しもがく)
翠がちょうだいちょうだい言ってくるから…ねぇ。
んー、それはオーバーだが、自分からお尻を振るくらい気持ちよくはなってもらわないとね。
(手を動かし、指先で服越しに乳首を弾く)
…っ…翠星石…
(姉妹の痴態を聞かされ顔を赤らめながら)
ひゃ…あ!
(乳首に触れられ身体をこわばらせる)
え…えっと…
わかったから…!逃げないから…っ
あんまり変な事しないでよっ…んうっ
(腕の中で切なそうに身を震えさせる)
可愛かったよ?おちんぽ咥えながらもっともっと、って欲しがってる姿は。
(顔を赤らめる姿に笑みを浮かべながら)
ふふ、素直で宜しい。
やっぱり姉妹そろって可愛いな。
(片手で乳首を摘んで捻ったり、指の腹で転がしたり)
(その間に、もう片方の手をズボンの中に差し入れ、下着の上から秘部をまさぐる)
っっ…やめっ…聞きたくなっ…
(さらに顔を真っ赤にして)
んっ…負けたわけじゃないからね?
ただ、僕が君の練習とやらに付きあってるだけで…っんぅ…
(乳首は簡単に勃起して、指の下で弾力を示す)
(服の上から擦られる微妙な感触に、ふるふると肩を震わせる)
やっ…まだっ…
(ズボンの中に入ってくる手を手で押さえようとするが、触れられてしまう)
(下着はは既に愛液を含んでいるのが自分でも分かる)
大丈夫、翠の気持ちが今日よく分かると思うよ…。
(蒼星石の耳にふうっと息を吹きかけ)
ん?その割には随分と身体は正直な反応してるじゃないか。
もう下の方も随分濡れてるんじゃないか?
(時には強く、時には優しく乳首を捻り、指先で何度も弾き)
(中指を突き立て、下着越しに秘部へ埋め、ゆっくりと指を上下させる)
ぅ…んっ!
(耳に息をかけられただけで面白いように身体が跳ねる)
(顔を真っ赤にし、目には涙も溜めながら)
…だ…ってっ…
触られたら、ドキドキしちゃうんだぁ…っ
(乳首の愛撫に身をよじって反応し)
ぁ…あっ!ぁ!
(下着越しに進んでくる指から腰を浮かせて逃れようとするが、快感に腰が抜けて動けない)
ふふふ…色っぽい声出しやがって…
(耳たぶに軽くキス)
ほら…我慢しないで正直になれよ。
こいつもプレゼントしてやるよ?
(乳首を何度も愛撫しながら、自らのズボンの隆起を蒼星石の尻に押しつけ)
(すっと指を滑らせ、下着を少しずらして直接秘部の表面を指で撫でる)
…我慢なんかしてない…っ
…っ!?や…硬…
(お尻の下に熱を帯びたそれを感じ)
(思わずお尻がそれを刺激する、擦りつけるような動きをする)
ひや…あんっ!
(下着の中に指が入って来ると)
(頭突きしそうな位にびくりと身体を反応させる)
やっ…んっ!やだ…そこ…したらっ…
(下着の中に入ってきた指が小さく動くだけで淫猥な水音がし、恥かしそうに顔を背ける)
(だんだんと身体の力が抜けて、ぐったりともたれかかる)
ん…蒼星石……身体が欲しがってるぞ?
(擦り付ける動きに応えるようにぐりぐりと隆起を押しつける)
くく…厭らしい音が聞こえてきたぞ?
随分敏感なんだねぇ…。
(耳たぶをぺろ、と一舐めすると、秘部を撫でていた中指を一気に膣内に押し込み、出し入れする)
(膣内に押し込むと同時に、乳首を強く捻り)
んっ…ちが…
(いやいやをしながら、しかしお尻の下の隆起を意識せずにはいられず)
(思わずお尻との間に右手を入れると、手のひらにもろにその熱を感じ)
(その手をのけようとしても自分の体重で抜けない)
や…聞かないで…ぇっ
(指が中に入ってくると身体がこわばり、膣が指を締め付ける)
あっ!やぁ…んんっ!
(指が出入りするたび身体をびくびくと反応させて)
(耳と乳首も同時に刺激され、我慢出来なさそうに)
(ペニスの上においてある手を軽く握るようにしながら)
ねっ…も…指じゃ…やだっ…
お…この手でご奉仕でもしてくれるのか?
こりゃ初めてだな…。
(手の感触が隆起に伝わり、さらに隆起は大きくなる)
ん…?指だけじゃやだか…。
じゃあ何が欲しいのかな?この手で掴んでるおちんぽが欲しいのか?
(隆起を手に押しつけながら、耳元で囁き)
(乳首を優しく転がし、さらに膣内で出し入れしている中指を大きく動かし、膣内を掻き回す)
もしおちんぽが欲しいのなら…自分で下を脱いで……この厭らしいのを広げてみな?
(そう言うと、主張するように中指を横に動かす)
…ぅ…
(悔しさに眉をゆがめ、涙を浮かべながら)
(でも快感には抗えずに、それに触る指に力を入れ)
…これっ…これが…欲しいの…っ…
…自分でっ…!?うくっ…
(中でいやらしく動く指に身を捩じらせながら)
や…広げるって…
(身体を離すと、反脱ぎになっていたズボンと下着を下ろし)
(座り、左手で身体を支え、右手の指を秘所に添える)
(それだけの刺激に身体をぴくりと反応させつつ)
(くっと指に力を入れそこを開くと、愛液がとろりと溢れだす)
こ、こぉ?…やっ…自分でしたよっ…だからぁ…
(羞恥で顔を背けながら)
ん…何が欲しいのか、までは言わなかったが…。
(蒼星石がズボンと下着を脱ぎ、秘部を開いたのを確認し、自らもファスナーを下ろして隆起した下着の中から一物を取り出す)
よし…一杯あげるから…なっ
(広げられた秘部に先端を押し当て、腰の力で一気に最奥まで一突きし、早めのスピードで動かす)
…あ…ぁん!
(一気に押し入って来、すぐに動き始めたのに悲鳴を上げる)
やっ…ちょ…待って…ぇっ…ひゃぁんっ!
(ぐちゅぐちゅと音を立ててかきまわされ、言葉を失う)
や、や、強ぃ…っ
(動きに合わせて背中を床に摺りながら)
(足をM字に広げ、受け入れる)
へへ、どうだ。俺のおちんぽで犯される気持ちは。
(にやりと妖しい笑みを浮かべたまま、乱暴に奥を攻め)
たっぷり中出ししてやるからな…?
(スピードを速め、最奥を何度も激しく突き)
(その間にも、服の中に手を差し入れ、愛液で濡れた中指で乳首を軽く突く)
…犯されてなんかっ…
僕は…自分の…意思でぇっ…
(弱々しく口答えをするが)
や…ぁん!
(奥を乱暴に攻められ、身体の力が抜けていく)
(口元から唾液が垂れ、目もうるんでくる)
あっ!あっ!
奥…僕の奥…そんなにしたらぁ…!
(濡れた指で乳首を触れられ、その感覚に息を詰まらせて)
ぅんっ…!んっ!
ゃ…気持ち…い…っ…
乳首っ…もっと…触って…っ!
自分の意志で?
自分の意志でこんな激しいのを望んでるのか。
本当に姉譲りの淫乱だな…。
(蒼星石の顔を、笑みを浮かべた顔で見つめながら)
ん?この厭らしい音を立てながら俺のおちんぽを咥えてるこのおまんこがどうした?
(さらに激しく、最奥を貫くかのように何度も突き)
乳首が感じるのか?もっと触って欲しいのか?
(もう片方の手を服の中に差し入れ、両手の人差し指で両方の乳首を転がす)
…ん…っ!
(反論できずに、涙を浮かべた目をそらし)
ひゃ、あ、あ…!
(更に強く突かれ、身体をびくびくと跳ねさせ)
(いたぶる言葉も耳に入らないかのように、快楽に身体を浸らせる)
ん!あ!
(両の乳首を同時に攻められ、背をそらせて反応する)
んっ…だめ…気持ちい…いっちゃう…っ
いっちゃうよぉ…!
(湧き上がってくる快感に身をふるわせながら)
ん…もうイきそうなのか?犯されてイっちゃうのか。
(一気にスピードを上げ、何度も何度も何かに当たるような感触が)
ほら…もう快楽の虜…。
こういうときが一番気持ちいいんだよ…。
(乳首をくりくりと摘んで捻り、転がす動作を繰り返す)
ほら、イっちゃえ…俺がたっぷり中出ししてやるからイっちゃえ!
(渾身の力を込めて、最奥へ駄目押しの一突き)
う…っ
イきそうだよっ…
なんか…頭が…壊れそ…っ!
(快感に我を忘れて)
ん!んっ!
(乳首への刺激が強まると、膣がペニスを締め上げる)
や…ほんとに…そんなふうに…したらぁ…っ!
いっちゃ…
いっちゃあ…ぅん!やっ!あぁ…っ!!
(大きく突かれた瞬間、身体を大きく反らせて達する)
(膣はびくびくとペニスを締め付ける)
よし…俺も…イく…イくっ…ああああっ…
(膣で締め付けられた一物がビクンと大きく震え、一気に精液を吐き出す)
ああっ…ああ……はあぁっ…
(腰をゆっくり振り、絶頂の余韻を味わいながら射精する)
ん…くっ…ふ…っ
(身体を波打たせながら、自分の中に精液が流れ込むのを感じ)
(しばらく結合部をぼんやりと眺めたあと、くたっと脱力する)
(しばらく息を整えたあと)
んっ…え…と…
…もう、いい…?その、練習は…
(身体を離すと、どろりと精液が逆流する)
【次でしめます〜】
はぁ…凄いな。
ふふ、俺もちょうど眠いし…いいかな。
(ファスナーの中に一物を仕舞うと、壁により掛かりうとうとと)
【あいよー】
ん…
(まだ微かに興奮を残した頬で)
(自分の股間をティッシュで拭うと、身なりを整え)
(壁によりかかる名無しさんをちらっとふりかえり)
あれ……寝てるの?
(顔を覗きこみ)
次は、夢の中で会おう…今度は僕がいじめてあげるから(ぼそっ)
じゃあね、良い夢を。
【これで〆ます〜おつかれさまです】
【長時間お付きあいありがとうございます♪】
【お疲れ様〜】
【こちらこそ、無茶なロールに付き合ってくれてありがとう。】
【俺はそろそろ寝ます。それでは、良い夢を…。】
蒼い子乙!
銀様とかきらきーも来るといいなw
蒼い子もお盛んで結構なことだ
俺としては銀ちゃんに来て欲しいな
銀様 Please!!!!
きらきーcome on フォォォォォォォォォォォォォッ
翠ちゃんは?
あんな掛け持ち厨イラネ
新しい翠の子が来るなら歓迎するけど
掛け持ちするほどの性欲スゴス
掛け持ちは別に問題ないだろ。
同時進行してたのが悪い
それはなんだ
自分と愛し合ってると思ってたのが実は二股掛けられてショックというわけか
さらに向こうの方が濃厚なHを繰り広げており、お・・・俺って一体・・・というわけか
同時進行もうまくやってくれたらいいんだが、ちょっとねぇ…。
あらぁ?
このフィールドは何かしらぁ……?
(鏡から顔をだしてきょろきょろ)
む、ニュータイプ銀様かな?
銀様こんばんは〜
鳥が違うから別の銀ちゃんか
もちろん大歓迎だ
……どうやら私の知らないフィールドみたいねぇ。
まぁいいわ。少しだけ羽を休ませてもらうわねぇ。
(羽づくろいをはじめる)
>>947 どうやらそうみたいね……
よろしくねぇ、にんげぇん。
【所で、ここって重複OKなのかしらぁ?】
あら? 950ということは、私がスレッドを建てるのかしら?
……新参者なんだけどいいのかしら?
>>948 こんばんわ、人間。
ふふふ、私に挨拶を忘れないなんていい心がけねぇ。
>>949 ええ、ちょっと珍しい扉があったからお邪魔したの……ちょっと疲れていたしね。
……別に迷子になったわけじゃないわよ。
何人いてもだいじょうぶじゃないかい
同時があってもそれはそれでまたおもしろそうだ
立てられるなら立てちゃってもいいんじゃない?
難しいテンプレじゃないし大丈夫だよ
お疲れー
今日は顔見せだけかな?
>>955 ん……ちょっとだけならお話しできるわ。
(翼をはためかせながら舞い降りてくる)
私と、お話ししてくれるのぉ?
俺でよければいいよ
お話しっていってもどんなこと話そうか迷うなー
何か話したい話題とかってある?
>>957 そうねぇ……
新しいアニメの話、でもいいけれど、私は諸事情で見れないから…
私、ここに来たばかりでよくわからないから、ここのこと教えてくれるかしらぁ?
そういえば銀ちゃんがメインで新しく始まるとかあったなぁ
でもそれをご本人と話すのも…
ここかい?
そうだなー…ドール達とお兄さんたちが楽しくお喋りするところかな
仲良くなったらちょっと派手に遊んでみるのもアリだ
>>959 言ったでしょう? 私は諸事情で見れないの……
(ちょっとすねたような表情)
ふぅん、そうなのぉ?。
他のドール達も……ということはここではアリスゲームは無しなのねぇ。
……休憩所みたいなものかしら。
(どこからか飛んできた鞄。その中から人工精霊がヤクルトを二本持ってくる)
ご苦労様、ありがとう、メイメイ。
……貴方も一本どぉ?
派手に…?
どんなことをするのぉ?
(ヤクルトを飲みながら近づいていく)
ごめんごめん、別にどうっていうわけじゃないよ
のんびりお茶をしたり憩いの場っていう感じだよ
もちろんここではそういう揉め事はNGだからゆっくり羽根を伸ばせる
…本当にヤクルトが好きなんだなー
嫌いっていうわけでもないしご馳走になるよ。いただきまーす
(フタを開けて一口に飲み干す)
ん、興味あり?
遊びっていっても大人向けなことをね……
男女間ですることだけど、乙女は知らなくてもいい遊びだよ
なるほどねぇ。お父様が戦ってばかりの私達を気づかってくれたのかしら?
ふふ、じゃあ、文字通り羽根を伸ばさせてもらうわねぇ。
(黒い翼を大きく広げ)
ちょっとぉ。飛ぶと広げられないからだっこしてちょうだぁい。
そうよぉ。美容にもとってもいいんだから。
(ちょびちょびとヤクルトを飲んで)
あっ! な、何てもったいない飲み方を……!
わ、私を誰だと思っているの?
大人の遊びくらい……ちゃ、ちゃんと嗜んでいるわぁ。
(声が上擦っていることがすべてを語っている)
お父様もちゃんと見ててくれてるのかもしれないなー
また高圧的な。でもそういうの俺は嫌いじゃないぞ
…よいしょっと。これでいい?
(水銀燈の両わきを持って体を持ち上げ、自分の膝の上に乗せる)
へぇー、美容にもよかったんだ…それは知らなかった
ドールズにはノーマルなサイズでも人間には一口サイズなんだよね、これ…
誰って最凶の……いやなんでもない
本当に?男にこうやって抱かれるのでさえ初めてに見えたんだけどなぁ
今は夜だしその遊びをするにはちょうどいい時間だけど、どうする?
(膝の上の水銀燈をぎゅーっと抱きしめつつ耳元で呟く)
……お父様……
(どこか嬉しそうに微笑み)
ふふ。私を抱っこできることを光栄に思いなさぁい…って、ひゃ!
(わきの下を抱かれて悲鳴を上げ)
ちょ、ちょっと、もっとスマートに抱き上げなさいよ。
乳酸菌たっぷりだもの。当たり前じゃない…
ふぅん、もったいないわぁ……
(まだちびちび飲んでいる)
……何か言った?
(わずかに殺気を放ち)
だ、だ、だ、だ、抱っこくらいされなれてるわよぉ。
し、真紅だってミーディアムに抱っこされてるじゃない……
(膝の上でそっぽを向き)
……え?
よ、夜の遊びって……まさか……
(抱きしめられて動揺したような声を出すが)
そ、そ、そ、その、今日は日が悪いわぁ。
ま、また今度にしてもらえる?
【ごめんなさぁい、そろそろ眠気が……】
ごめん、ペットを持ち上げるときの癖ゴホンゴホン
もうちょっと気を遣うべきだったよ
(長い髪を優しく二度三度撫でる)
真紅は……ノーコメント
うちはうち!よそはよそだ!
(明らかに動揺している水銀燈をフォローするように話題をそらす)
そう、そのまさかだよ
そっか。残念だけど都合が悪ければ無理にとは言わないよ
また会えたときにでも、ゆっくりとね
(名残惜しそうに、今度は力を入れずにそっと抱きしめる)
【ちょっとだけのはずなのに引っ張っちゃってごめんね】
【次くらいで〆ようか】
……ペット?
(ジト目で見つめ)
ま、まぁ。今回だけは許してあげるわ。
(髪を撫でられるとご機嫌で脚をぶらぶらさせ)
まぁ、そうねぇ。
あんな仲良しごっこしている真紅と、この黒い(以下略)の水銀燈では格が違うものねぇ。
(見事なまでに話しをそらされ、何処か嬉しそうに語る)
……嫌って訳じゃないのよ。
私もその……心の準備が…(ぼそ)
……そうねぇ。時々遊びに来てあげてもいいわ。
(体をねじり、一瞬だけ名無しの唇に自分の唇を当てて)
……それじゃあ、今日はこれで失礼するわぁ。
(翼を広げて、鞄とメイメイと共に飛び去っていく)
【いえ、本当はここを全部埋めちゃおうと思ってたんだけど……】
【眠くなっちゃったの……ごめんなさいねぇ】
【それじゃあ、また機会があったら遊びましょう? おやすみなさぁい・・・】
そ、それくらい可愛いってことだよ
ふぅ……
(自分の失言が招いたピンチが去ったことに胸を撫で下ろす)
そうそう、もはや住んでる次元が違うから比べられないさ
銀ちゃんに敵うものなんてこの世にないよ
うん、その通りだな…ちょっと性急すぎたと反省してるよ
んっ……
(予想外の大胆な行動に驚くがそ、の行為に素直に嬉しさを感じる)
そのときは歓迎するよ。いつでも遠慮なく来てくれ
それじゃ、またね
(飛び去った水銀燈に手を振って見送った)
【いやいや、話せて楽しかったよ】
【また会えたらそのときにでも。お付き合いありがとう、おやすみー】
銀様天国?
(ふわりと降り立ち)
お姉さま方は居ないみたいですけど…
私では駄目かしら?
(薄く笑うとソファに腰を下ろし)
(待機)
セックスする?
>>970 あら、まだ起きてる方がいらっしゃったのね
(にこ)
こんばんは…
セックス…ですか?
(一瞬目を細めて)
お姉さま方のように出来るか分からないけど…
其でも良いの?
(970さんの頬に手を添えると笑みを浮かべながら首を傾げて)
あら、私の勘違いだったのかしら…誰か居るのかと思ったけれど…
(僅かに肩を下ろすと蹲るように膝を抱えて)
どうせ、今日は余り眠く無いですし…
もう少し待機してみようかしら…。
おお、きらきーが来てるじゃないかw
>>973 (人の気配を感じると顔を持ち上げて嬉しそうに微笑み)
こんな不思議なフィールドに来たのは初めてだけどね。
(僅かに肩をすくめて)
こんな時間にどうしたのかしら?
眠れ無いの?
(問いかけるように言葉を交して)
>>974 こんばんは〜♪
(嬉しそうな微笑みを向けられ、デレッとした感じで笑顔を返す)
へぇ、初めてなんだ?
(身を屈めるように、雪華綺晶と視線を合わせる)
んー…まあ、そんなとこかな?
…きらきーに会えたから、興奮して余計に眠れなくなっちゃったかも(苦笑)
さっきの人とは別人だけどこんばんは。
もう夜更けもいいところだけど、眠らないの?
こっちはいまさっき夜食食ったばかりで眠るわけにいかないのだ。
>>976 全然構わないわ。
(にっこり)
そうね…昼間少し寝すぎた所為で眠気が催さないの
一人で居るのも退屈ですしね
(苦笑浮かべながら976さんをじっと見つめ)
夜食…?
何を食べたのかしら?
(興味深そうに問いかけて)
>>977 ユキちゃんユキちゃん、僕より手前の人にも声をかけてあげてね(あせあせ)。
僕のほうがいないと思って割り込んだ感じになってるから。
起きている理由は似たようなもの。
風邪引いて昨日一日休んだから、ずーっとねっぱなし。
一日水と僅かなクラッカーしか食べなかったから、回復して妙にお腹すいてね。
カレー食べてた、ご飯はレンジでチンのやつ。
カレーはレトルトだけどね。
>>975 ……あら。
(目をぱちくりさせて)
ごめんなさい、飛ばして居たわ。
(ばつの悪そうに目を臥せると苦笑して)
私何かにそんな喜んでくれるの…?
嬉しいけど少し恥ずかしいわね。
(くすくすと笑いながら)
>>978 教えてくれて有り難う。
すっかり気が付いて居なかったわ。
(肩をすくめて)
あら、其は美味しそうね、私も少しお腹が空いて来てしまいそうよ。
(人形だから太る事は無いだろうがこの時間は少し食べるのを控えて居るらしく、羨ましそうに見つめ)
>>979 うーん、お徳用の1.5倍のやつを空けたから少し残ってるんだよな。
よかったら食べる?ビーフカレーだけど。
(皿に残ったご飯を小皿によそって余りのカレーをたぱー)
ソースとふくしん付けはセルフサービスね。
(コー○ソースとふくしん付けの小鉢を添えて)
中辛だけどだいじょうぶだった?
まあレトルトだからあんまり辛くないはずだよ。
(水の入ったコップを置いて自分も飲む)
981 :
973:2006/11/25(土) 03:31:01 ID:???
>>979 気にしなくていいよ。
こっちもレス返すの遅かったしね…(苦笑)
だってきらきー可愛いし、ちょっとレアキャラっぽいとこあるしw
…ま、今夜は人目もあるから…お近付きの印程度って事で…
(雪華綺晶の頬に顔を寄せ、軽く口付ける)
>>980 わ……美味しそう。
(嬉しそうにカレーの入ったお皿を見つめて)
有り難く頂きますわ。
(福神漬けを添えると少し考え込むように…)
あ、此が足りないんだわ。
(指を軽く鳴らすと生卵を持ち出して
其をカレーの上に乗せ)
カレーに生卵って、中々合うのよ。
(軽くルーにかきまぜて…)
>>981 きゃ…っ////
(頬に触れる唇の感触に思わず驚いたのか軽く声を上げてしまい)
レアキャラ…確かに中々表には出て来ない事が多いけれど…
私も水面下で色々としているのよ?
(じっ、と見つめてくすくすと笑いながら)
>>982 あ、そうか生卵もおいしいよね、カレーのルーに適度に混ぜて
ご飯と絡ませるとマイルドで美味しいんだ、これが。
(指を鳴らして取り出す生卵にちょっと驚きながら見る)
夜中だからね、あんまり満腹してもなんだから
とっておいたんだけどユキちゃんにはちょうどよかったね。
あ、名前の言い方、きらきしょうとかきらきのほうがよかったら変えるからね。
なんか、個人的にはユキちゃんと呼んでいたりしてね。
(湯気のたつカレーをかきまぜる様子を微笑ましそうに見つめ)
985 :
973:2006/11/25(土) 03:42:32 ID:???
>>983 ん、今の声も可愛かったなあw
(驚く雪華綺晶の姿を、堪能するように見つめる)
へぇ…
例えば、どんな?
(じっと見つめられ、引き込まれるように身を乗り出す)
>>984 生卵カレーを知らない人は人生の半分位損をしてると思うわ。
(カレーをスプーンにすくってふーふーと冷ましながら)
好きなように呼んだら良いと思うわ。
雪華綺晶じゃあ長すぎですしね。
(カレーを口に運ぶと美味しそうに笑みを浮かべて)
>>985 かっ、可愛いなんて言われると恥ずかしいわ。
(僅かに頬を膨らませると此方に寄った985に思わず僅かに後ろに下がって)
色々は…色々よ。
言ってしまったら先が面白く無いでしょう?
(僅かに首を傾げて、ねっ、と付け加えて)
>>986 じゃあやっぱりユキちゃんで。
薔薇がトレードマークだから知らない人はなんだろって思うかもね。
(嬉しそうに食べる様子を両肘をついてにこにこ眺める)
美味しい?
といってもレトルトだからちょっと味が薄いかもしれない。
適当にソース足して食べてね。
生卵カレーはね、カツカレーをやるときにカツに少し卵を絡ませて食べるのが
好きなんだよ、特に辛さが際立つカレーほど、マイルドになって美味しいからね。
そうだ、今度会えたときは、ちゃんと素から作るやつごちそうするよ。
989 :
973:2006/11/25(土) 03:54:01 ID:???
>>987 恥ずかしがる事ないよ。
きらきーが可愛いのは事実なんだからw
ほら、さっきの少し頬を膨らませたとことか、
今、そうやって小首をちょこんと傾げてるとことか…凄く可愛いよ♪
…抱き締めたりしていい?
あ、カレー食べてるから邪魔になるね…(苦笑)
>>988 分かったわ。
確かに、ユキちゃんって言われると別の人みたいね。
(苦笑しながらもカレーを口に運び)
じゃあ、ソースも足してみようかしら。
(トロリと上にソースを掛けて軽く混ぜると再び口に運び)
カツカレーも美味しそうね、今度是非ご馳走になりたいわ。
(嬉しそうに笑いながら最後の一口を口に運び…)
ご馳走様でした。
(手を合わせて)
>>989 そうなのかしら…?
ローゼンメイデンは皆美しく作られて居るから自分が可愛いかどうかは自分では良く分からないの。
(首を不思議そうにかしげて)
私がこんなに喜怒哀楽が有ると変かしら?
(微笑を浮かべながら)
もう食べ終わったから、少し位抱いても良いわ?
(にっこりと笑い掛けて)
>>990 おそまつさまでした。
(手を合わせると同時に軽くお辞儀して、空の食器を片付ける)
お水置いとくね。あとでまたかたしとくから。
そろそろ4時も回ったから寝ることに挑戦してみるよ。
お腹がくちてちょうど心地いいから。
また今度、機会が巡ってきたときは必ずごちそうするからね。
じゃ、お先におやすみ。
(食器をひとまとめにして、軽く会釈して去る)
992 :
973:2006/11/25(土) 04:09:45 ID:???
>>990 確かに、見た目もみんな可愛いけど…
それぞれの個性って言うのかな。仕草とか、言葉とか…
そういうのの可愛さは、美しく作られたとかそういう事とは次元の違う部分だと思うよ?
変じゃないよ。
寧ろ嬉しいw
いいの?
じゃ、お言葉に甘えて…
(雪華綺晶を両手で抱えると、ぎゅっと抱きすくめる)
>>991 【お疲れ様〜ノシ】
>>991 また今度会えた時にご馳走してくれると嬉しいわ。
カレーなんてたまにしか食べ無いから、美味しく頂けたわ
(此方も返すように僅かに首を下げて)
ええ、ちゃんと暖かくして眠ってね
この時間は特に冷え込むから…
お休みなさい。
(ひらひらと手をふって見送り)
>>992 違う、次元?
(良く分からない、と言ったように目をぱちくりさせると首を傾げて)
喜んで貰えて、良かったわ。
(ぎゅっ、と抱きしめられると嬉しそうに胸元に擦り寄って)
もうすぐフィールドが埋まってしまうわ…。
995 :
973:2006/11/25(土) 04:22:45 ID:???
>>994 分かり易く言うと、それぞれの個性ってとこかな…
他の子達にも、それぞれの個性の可愛さがあって…
きらきーにも、きらきーの個性の可愛さがあるって事だよ。
(首を傾げる雪華綺晶に、にっこりと微笑む)
もう、990超えちゃったんだ…
(名残惜しそうに、雪華綺晶の頭を優しく撫でる)
ねえ…
キス、してもいいかな?
…今度は、唇に…
(顔を赤らめ、少し緊張した面持ちで)
>>995 個性…。
私に個性が有るかどうかは、良く分からないわ。
姉さん達みたく素直では無いし、ね。
でも、可愛いって言われるのは嫌じゃないわ。
有り難う
(撫でられれば嬉しそうに顔を見上げて)
キス…?
でも、私はキスだけじゃ、足りない…わ。
(新しいフィールドに移動するかしら…とこぼして)
キスだけなら此処でも大丈夫だけど、ね
(にっこりと笑って)
997 :
973:2006/11/25(土) 04:34:46 ID:???
>>996 っ…
(雪華綺晶の言葉と笑顔に、赤い顔のまま思わず生唾を飲み込み)
い、いいの?
その…H、しても…
俺も、本当は…きらきーと、Hしたい…
岸
岸
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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