以上よ。
もうすっかり秋だし、紅葉がとても綺麗ね。
読書の秋とかスポーツの秋とかいろいろあるけど、あなたはどれなのかな?
よかったら楽しくお話しましょうね。
セックスがスポーツならスポーツの秋
エロ本も読書に入るなら読書の秋
女の子を食べちゃうのも食欲なら食欲の秋
ヌードデッサンも芸術なら芸術の秋だな。
ちなみに詩織はどれだ?
Good evening!!
私と言ったらイメージどおり芸術の秋ってなっちゃうのよねー。
と言っても、一年中いつでも絵は描けるから、「芸術の秋」って言うのもナンセンスよね。
セックスの秋
ヌードモデルの男子生徒をスケッチしているうちに股間に目が釘付けになり
気がつくとちんちんに手を伸ばして(ry
>>8 とてもストレートな表現ね。
でも、そんな表現したくなるってことは・・・相当妄想がパンクしそうなのね。
>>9 あははははっ!!NiceJokeねぇ!!
じゃああなた今からヌードモデルになってよ!!
なんせ片桐さんは魅力的だからな〜。
おっと横入りはよくないか…
>>9のヌードデッサンに期待
12 :
9:2006/11/05(日) 23:03:35 ID:???
>>10 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
相撲部の俺の裸をデッサンしたいんですかw
代わりに11がモデルになりたいって。
|)彡 サッ
なら8がモデルになろうか
何でここを使うんだ?向こう埋めろよ
>>12 あ、あなた、SumoWrestlerだったの?
SumoWrestlerのボディも魅力的な題材になるのにぃ。
あなたがイやだって言うなら、私は諦めるわ。
>>11 え!?Is it true?
あなたが今からモデルになってくれるの!?
そういえば片桐さんは水に弱いって聞いていたけど
もしかして水溶性の身体なの?
17 :
11:2006/11/05(日) 23:14:39 ID:???
い、いや、片桐さんさえよければいくらでもモデルになるけども…
俺は1時くらいで寝るよ?
>>16 そうそう。私ねー水に入るとドロドロに溶けてしまうのよ・・・
って違うわよ!!
>>17 It is a joke.冗談よ。
でも、一回男の子をNudeにして描いてみたい願望があることにはあるのよ。
>>18 裸の男子をデッサンするときゃ、絵描きも裸でせにゃならぬ♪
よさほいのほい…なーんてなw
20 :
11:2006/11/05(日) 23:26:11 ID:???
ええ〜冗談なの〜?でもせっかくだから今、デッサンしてみない〜?
(チャックを下ろし、高校生としてはかなり矮小なサイズの包茎ペニスを
露出する)
片桐さんを調教だ調教
>>19 えー!?私もやる時に裸になるの!?
冗談よねぇ!?
>>20 Oh!!ちょ、ちょっと突然すぎるわよ!!
う〜ん・・・あなたのってlovelyなサイズなのねぇ・・・
>>21 調教って・・・私はSでもMでもどっちでもいけちゃうタイプよぉ。
23 :
19:2006/11/05(日) 23:35:51 ID:???
>>22 まぁ絵を描くときにってのは冗談として…
片桐さんスタイルよさそうだからねぇ。
見たいかどうかって問題なら、迷わず見たい♪
24 :
11:2006/11/05(日) 23:35:52 ID:???
>>22 ら、ラブリーサイズって……
そ、そりゃあでっかくはないけど……
な、なんだか遠まわしに罵倒されてる感じだ…。
片桐さんはSでもMでもいけるのか……
だったらこの小さいペニスを虐めて欲し……いけど、
他に片桐さんを虐めたい人がいそうだよなあ……
虐めるのが大好きです
何で片桐さんは向こう使わないの?質問も無視してるけどさ。理由あるの?
>>23 スタイルねぇ・・・
パーフェクトじゃないけど、自信はあるからね。私
見たいのぉ?う〜ん結構高いわよ。
>>24 Sorry、私ってすぐ思ったこと口に出しちゃう性格なのよねー。
何?虐めて欲しいの?じゃああなたはMなのね。
【前スレ未消化でここを使うのはルール違反ですよね・・・】
【では、前スレに移動します。】
【再度23からの続きで】
>>前スレ989
じゃあストレートに言っちゃっていいわけね。
可愛らしいって言うよりもちょっと汚らしいわね。
芸術性もないし・・・
>>前スレ990
あははっ、冗談よ冗談。
払ってでも見たいって言ってくれるのはうれしいわ。
そうよー。芸術ってお金だけで図れるもんじゃないからねぇ。
30 :
19:2006/11/06(月) 00:13:45 ID:???
>>29 うんうん(妙に納得したような顔で頷く)
ところで、何も着てないのと少しずつ脱ぐのとじゃ
どっちが芸術性とかいろいろポイント高いだろ?
31 :
11:2006/11/06(月) 00:16:08 ID:???
き、汚らしい!?そ、それに芸術性がないって……
(むくむくっと、11のペニスがいきり立ってくる……が、やっぱり
同年代の男性と比べると極端に小さい)
く、くぅ…ホントにストレートに言っちゃうね……
(や、やばい…あんまり的確に罵倒してくるんで、
興奮して勃起して来ちゃったぞ……
い、いやMって事はカミングアウトしたんだから別にいいんだけど…
片桐さんを鞭で打ちたいよ
>>30 う〜ん、難しい問題ねぇ。
しいて言うなら少しずつ脱ぐ方は過程を楽しむという部分がプラスされると思うわ
となると、少しずつの方がポイント高いわね。
>>31 あれぇ?私が言った言葉に興奮しちゃってるの?
でも興奮してもsmallには変わりないわね。
しかも他の人も見ている所で・・・あなた、恥ずかしくないの?
>>32 私を鞭で打つって?それってSMプレイがしたいってことよね?
縄で縛られるのも・・・芸術の一種かも
34 :
19:2006/11/06(月) 00:26:29 ID:???
>>33 (実に嬉しそうに)やっぱりそう思う?
…というわけで、片桐さん自身の芸術性を高めるという見地から…
(スカートの裾をちらちら眺める)
35 :
11:2006/11/06(月) 00:27:04 ID:???
>>33 あ、そっか。他の男達も見てるんだっけ?
で、でもおさまらないよぉ……
ああ…そんなスモールだなんて…そ、そうだよ…
勃起してもたいした事ない……ハァハァ……
(小さいペニスを必死にビンビンにするが、
全く剥けてない)
そうそう片桐さんとSM
縛ったり叩いたり放置したり
>>34 え?私の芸術性を高めるためにここでストリップするの?
それってこじつけよねぇ〜。
>>35 じゃあ、そのままMasturbationしてみてよ。
見られながらやると興奮するんでしょ?
ほらLet's start.!!
>>36 う〜ん、あんまり危ないのはやめておくわ。
ギリギリソフトぐらいならOKよ。
うーん
首輪ぐらい?
39 :
19:2006/11/06(月) 00:35:49 ID:???
>>37 こじつけ…まぁ、そう言われりゃそうだけどね。
むむむむ……
(少しだけ悩んでいる様子だが)
ならば、建前省略っ!
(裾に手をかけ、スカートをぱっと跳ね上げる)
>>38 首輪・・・それはPetPlayってことね。
それぐらいならやれそうな気はするわ。
>>39 ちょ、ちょっと!!
(スカートをぱっと跳ね上げた下には白色のパンツが)
こんなの全然芸術性ないわよ。ただ欲望の赴くままにやってるだけじゃないの。
41 :
11:2006/11/06(月) 00:39:48 ID:???
えっ!?こ、ここで〜?さ、さすがにそれは……
(でも片桐さんの睨むような目を見て興奮してしまい)
う…くぅ…だ、ダメだ…我慢できない……
か、片桐さんっ…。見てくださいっ!!
(片手でペニスを掴み、皮を上下に動かすようにしごいていく)
あぁっ…あはぁっ…か、片桐さぁぁっん……
あっ……(どぴゅっどぴゅっ…)
あ、あふう………(早漏の上に皮に過保護に守られたペニスでは
録に我慢する事もできず、射精してしまう)
>>40 さすがだぜ片桐さん
まぁ、一番したいのはデートなんだけどね
43 :
19:2006/11/06(月) 00:44:16 ID:???
>>40 おー♪ ビューティフルホワイトか。
あんまり飾り気ない方がらしい、か。
無欲すぎても芸術って生まれにくいんじゃないかな。
それともやっぱり少しずつ…とか?
>>41 あははっ、本当にやっちゃうんだ。
うんうん見てあげるわよぉ・・・あなたのみっともない姿。
(射出された精子が顔にかかってしまう)
OH!!No!!汚いわ!!しかもBadSmell!!臭いわ。
一杯溜め込んでいたからすごい臭いするわよぉ。
早く綺麗にしなさいよ。
>>42 デート?最初っからそうって言ってよぉ。
で、どこかオススメの場所とかあるの?
>>43 そうねぇ。今日のは飾り気ないわよねぇ・・・って何言わせるのよ。
そうよねぇ。無欲すぎるのも中身の無い芸術になっちゃうわけだし・・・
少しずつ・・・それも難しいのよ。
スカート捲られて言う言葉じゃないけど。
45 :
19:2006/11/06(月) 00:55:15 ID:???
>>44 今日のはってことは…もっとすごいのもあるのか。
ああ、下着だけに興味あるってわけじゃないよ。
脚も長くて形よかったなぁ…いいもの見ると長生きできるよ。
形といえばあっちも…うん、キュッと……(何か思い出すよう)
>>44 お勧めは、やっぱり美術館かな
最近はゴーギャンが展示してるみたいだよ
>>45 あるわよぉ。真っ赤なTバックとかね。
そんなオーバーねぇ。
形?お尻のこと?お尻はただ大きいだけよ私のなんか。
>>46 ゴーギャンねぇ。印象派もいいけど・・・
目先を変えて、企業PRポスターとかの展示会も面白そうねぇ。
なにか新しい表現をしているかもしれないじゃない。
今まで気になっていたこと…
それは片桐さんが油絵派なのか水彩画派なのか!
前者はお金持ちで後者は手軽さなんだよな。
49 :
19:2006/11/06(月) 01:08:25 ID:???
>>47 ん〜、赤より紫とかどうだろ?
見せ着ってことならガーターとかもありかな。
いやいや、確かにサイズも充分だけどね。
それでいて上向きで、実にいい形なんだよなぁ…ちらっと見た限りでは。
お尻のきれいな子に悪い人はいないよ。
間を取ってアクリル絵の具じゃないか?
いや、パステル画かもしれない。
あれは溶剤不要だから水彩よりも手軽だぞ。
>>48 私は水彩画派よ。
やっぱり手軽に描けるってのが大きいわ。
>>49 紫ねぇ。紫はなかったわ。
見せ着って発想もありね。
そう?グラッド嬉しいわぁ。褒めてもらえるなんて。
と言ってもすぐには見せないけど。綺麗なお尻を
昔「24色セットのクレパス」っていうのはお金持ちの象徴みたいだったけど
今じゃ「その24色をバラで買いそろえる」っていうのが本物の金持ちだぞ。
54 :
19:2006/11/06(月) 01:16:14 ID:???
>>52 いや、真っ赤なのなんて見せびらかす以外の何なんだと…
さすがにそう簡単に見られるなんて思ってないよ。
普段は隠れてるからこそのありがたみも、ね。
(スカートの上からじーっと。なぜか片手には鉛筆を)
…むむ、こうやって推測する楽しみも…
>>53 そうそう!!24色セットって高かったのよねぇ。
小さいころパパにねだったりしたわぁ・・・
>>54 ふふっ、いつか見せてあげるわよぉ真っ赤なTバックのお尻。
そりゃそうよ。簡単に見せてたら変な女扱いよ。
(スカートをじっと見つめる視線を感じて)
あなたってすごい想像力豊かよねぇ。
それをもっと他に生かせないのかしら?
56 :
19:2006/11/06(月) 01:27:47 ID:???
>>55 お? そりゃ楽しみ。上とお揃いとか?
別の意味で変っていうなら、間違いでもないんだろうけどね。
ああ、悪い意味じゃないよ。
(鉛筆をくるくる回して)
昔からいろいろ思いつく方でね。
他にったって…美人がいる時に他のこと考えてたら失礼に当たるんじゃない?
>>56 そりゃもちろん。上の方も大胆なデザインなのよぉ。
別の意味でねぇ・・・まぁ確かに私自身も他の女の子達とはちょっと違うかなとは思ってるわ。
へぇ・・・生まれきっての芸術家かもね。あなたって。
それもそうね。こんな素敵な美人が目の前に居るのにねぇ。
・・・・ん〜Sorry。眠たくなってきちゃった。
今日はもう寝るわ。
また、今度会えたら色々話そうよ。
それじゃ、Seeyou。
58 :
19:2006/11/06(月) 01:36:25 ID:???
>>57 違ってて上等。同じだったらつまんないよ。
ん〜、どうなんだろ? 表現するのは難しいからねぇ…
ああ、けっこうな時間だね。おやすみ〜。
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 17:15:36 ID:I8YMzaa7
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>>59 カフェ? ウェイトレスよね?
衣装がわたしたちの制服と一緒なら文化祭で出店されてる模擬店と同じような感じなのかしら。
喫茶店なら教室を使って用具とかも簡単に集めれそうだし今度の文化祭に提案してみようかな。みんなも賛成してくれるといいんだけど。
店名は……そうね。きらめきカフェってのはどう?
そうなんだ。宣伝だったのね。
いけないわよね、こういうの。
ごめんなさい。わたしも少し軽率だったみたい。今度からは気をつけるわね。
(赤い髪を揺らして清純に微笑んで、小さく会釈をする)
(´・ω・`) むぅ……キャラがつかめない………
>>63 わたしはいつものわたしのつもりだけど?
それはちょっと男子がわたしを困らせたり誰かを傷つけたりするようなことがあったら怒ったりするけど。
そんないつもいつも怒ってばかりじゃないわよ。
誰もいないのかしら?
いまなら時間もあるから少しぐらいお話しの相手になってあげてもいいのに。
(やや退屈そうに辺りを見回し、自慢の赤い髪を細い指先を使って背中にはらう)
【どんなプレイが好み?】
>>66 (クルリと振り向き、66の姿をまじまじと眺める。両手を体の後ろに回して、ニコニコと微笑む)
お話しだけに決まってるでしょ。
わたしたちまだ高校生だし、それ以上のことなんてまだ早すぎるわ。
俺の詩織キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
って事で何時ものお約束のおっぱいもみもみ〜
>>68 きゃあああああああああああ!!!!! いきなり何するのよ!!
(思い切り平手打ちを食らわせて、鋭い視線で睨みつける。両腕をクロスさせて制服の胸を隠している)
すげえ効いたぜ…これでこそ詩織だ
とりあえず何となくコスプレしてもらいたくなったからコスプレしてくれ
>>70 どうしてこのわたしがコスプレなんてしないといけないの!
あなたなんかに頼まれたって絶対に嫌だわ!!
(嫌悪感いっぱいにキッと睨みつける)
お願いだからもうこれ以上わたしに近づかないで!
つおっぱいの部分が紐を引くだけで露出するように改造されたアンミラ風
これ着てくれぇ!
(渡された衣装を見て、あまりの破廉恥さに背すじがぞっとする。
すぐに衣装を床に捨てる)
不潔! すごく不潔よ!
こんなの着れるわけないでしょ!!
あなた頭でもおかしいんじゃないの!
(汚い物を見るような目を投げかける)
だいたいどうしてこんな物を学校に持ってきてるの?
荷物検査されたら絶対に没収よ。
あなた本当にきらめき高校の生徒なの?
(疑いの眼差しを向ける)
これをつけてよ
つ【コアラのヘアバンド】
とりあえずこうしようか詩織の次の書き込みが奇数ならコスプレ無し
偶数だったらコスプレしてもらうぞ〜(・∀・)ニヤニヤ
コアラのヘアバンドって……
(手にとってまじまじと眺め、さすがに唖然としてしまう)
どうしてこんなものを……
しかたないわね。これだけよ。これを着けたらすぐにわたしの前から消えて。
あなたと話してるところ友達とかに見られたくないの。
(しぶしぶといまつけているシンプルな白のヘアバンドを外し、渡されたコアラのヘアバンドをつける。
スカートのポケットから取り出した手鏡で位置が変ではないか確かめる)
これでいいでしょ……
(すごくいやそうな顔をしながらコアラのヘアバンドをした姿を目の前の男子に見せる)
>>75 ちょっといきなり現れて勝手に決めたりしないで!
そんなの卑怯よ!!
(憤慨して起こる。制服姿で立ったまま腕組みをして75を怒ったような視線で睨みつける)
そーか、だめかぁ‥ 高かったのに‥これ‥
(地べたに打ち捨てられたアンミラコスを見てがっくり)
疑わないでよ? 制服着てるじゃん、きちんと?
(制服をこれ見よがしに見せる)
>76
奇数だからコスプレは無しか‥ がっくり‥
ま、いいや、代わりに詩織ちゃんの下着検査といこーぜ!
ほぅらよっと!
(素早く詩織に近づき、スカートをめくり上げる)
>>77 (憤慨して怒る。制服姿で立っている詩織は、腕組みをして頭にコアラのヘアバンドをしたままで75を鋭い視線で睨みつける)
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なんて事だ_| ̄|○
奇数かよ…こうなったら
(後ろに回りこみ乱暴に胸を揉みまくる)
>>78 !!!!!!!!!
(突然スカートをめくられ叫び声をあげるのさえ忘れてしまう。
スラリとした長い脚と共に純白のショーツが白日の下に晒される。
慌ててスカート押さえ、遅れて叫び声をあげる)
きゃあああああああああああああああああ!!!!
(すぐにキッとした視線で睨みつける。
スカートを押さえているため、平手打ちを放つことは出来なかった)
82 :
74:2006/11/06(月) 20:58:20 ID:???
>>76 弟「わ〜いコアラさんだ〜」
いやぁすいませんねぇ、うちの弟がこの前迷子になったのを貴方に助けてもらったそうで・・・
それでコレはお礼なのですが・・・(中には可愛らしいリボンつきのヘアバンドが入っていた。)
このヘアバンドとコアラのヘアバンドは弟が選びましてね・・・
いやなに無理につけさせてもらってすみません・・・
弟「でもお姉ちゃんかわいいよ〜」
>>80 やだ! ちょっとやめなさいよ!! 先生を呼ぶわよ!!
(スカートを押さえているため背後への警戒がおろそかになっていた。
制服の胸を乱暴に揉まれる。
逃れようとジタバタと暴れる。しかし男子の力が強くてうまく逃げることが出来ないでいた)
はなして! はなしなさいよ!!
(必死に暴れながら背後の男子を睨もうと首を曲げて怒りに震える顔を横に向ける)
>>82 そ、そう。ありがとうね、ボク。
(男に背後から胸を揉まれているが、ぎこちない笑顔で男の子にお礼をする)
お姉ちゃんもすごく嬉しいな。
もう迷子になったりしたらダメよ。
(苦しいながらもニッコリと無理に微笑む)
85 :
82:2006/11/06(月) 21:05:17 ID:???
>>84 弟「うん、わかった、お姉ちゃんバイバ〜イ」
・・・弟は行ったようですね・・・
さてさて私は何をすればいいのかな・・・?(彼女のスカートを脱がす
え、ウソ! ちょ、ちょっと!!
(制服のスカートを脱がされはじめ、そうされまいと腰を横に捻ったりして抵抗する。
足を伸ばして、スカートを脱がそうとする男の顔を革靴で思い切り蹴る)
それ以上ヘンなことしたら本当に人を呼びます!!
(真剣な眼差しで言い放つ)
87 :
85:2006/11/06(月) 21:11:47 ID:???
>>86 ふふふ(不気味な笑みを浮かべてるとき、蹴られる
・・・!殴ったな!・・・誰か、このお嬢さんを取り押さえな!!
【他の名無しさん、どうぞ】
詩織感じてるんだろ?何か乳首が立ったきがするよ?
(暴れる詩織の胸を構わず揉み続け)
離してって言われて離すわけないじゃん。お互い楽しもうよ。きもちよくさ
>>87 何よ! あなたたちなんて1人じゃなにもできない卑怯者よ!!
誰か!! 誰か助けて!!
(暴れながら赤い髪を振り乱して助けを求める。悲痛な叫び声が校庭にこだまする)
>>88 な、なにを!? 馬鹿なことを言わないで!!
(首を大きく振って腕を動かす。唇を悔しそうに噛んで、好きでもない男子に胸を触られるという屈辱に耐えていた。
体全体を使って逃げようと試みていた。でも背後から羽交い絞めをされるように胸を掴まれどうしてもうまく逃げられない)
あ、あなたなんて最低よ! 複数の人数でこんなことして、男子として恥ずかしくないの!!
絶対に許さない。わたしあなたたちを許さないから!!
(右ひざを高く上げて、後ろから抱きつく男子の爪先を思い切り踏みつける!)
90 :
ヤンキー:2006/11/06(月) 21:23:20 ID:???
(ガクランボンタン姿のいかにも昔のヤンキー風の男が現れて)
おいおいおい、寄ってたかって女の子に乱暴なんて良くないぜ?
女の子には優しく、だな……
(胸を揉まれ必死でそれに耐えてる詩織を見て)
ふっ、お前らだけ良い事しやがって。俺も混ぜろ!!
91 :
87:2006/11/06(月) 21:25:03 ID:???
>>89 ・・・(暴れる詩織に対し拳銃を抜き向ける)
お嬢さん、少しばかりで良いのですが協力はしていただけませんか?
私は貴方がよくしるお方から特命を頂いてましてね・・・
>>90 ヒッ!!
(いかにもという不良があらわれて、詩織の表情が一瞬にして青ざめる)
いや、来ないで。お願い来ないで!!
(先ほどまでよりさらに死に物狂いになって暴れる)
>>91 そんな……
(拳銃を突きつけられ、さらなる状況の悪化に詩織は頭が真っ白になる。
死ぬかもしれないという恐怖に心は凍りつき、暴れることさえも出来なくなってしまう)
お願い……そんなの向けたりしないで……
わたし……わたしなにも悪くないのに……
(向けられた銃口に震えるような怯えの表情をする)
94 :
91:2006/11/06(月) 21:36:17 ID:???
>>93 (拳銃を見て挙動不審になってる詩織を見て銃をしまい)
いやぁ驚かせて、すいません、しかし私はこの方から特命を受けてるのですよ(写真を取り出し、見せる)
この方、貴方も良く知ってるでしょう?(そこには伊集院レイが写ってた…)
【他の皆様に聞きますが、これ以上話を混ぜると変になるので、別の話ということでよろしいでしょうか?】
>94
【混ぜても良いんじゃない? いずれにしても僕らより詩織ちゃんの意見を尊重してあげて】
96 :
91:2006/11/06(月) 21:39:38 ID:???
>>95 【しかし、これ以上進むと、話が危なくなるので…それにエロ系じゃなくなる可能性が高くなりますよ…?】
(恐怖に引き攣った顔で一瞬だけ写真に目を走らせる。
そこには詩織もよく知っている輝くような金髪をした伊集院レイの姿があった)
彼がどうかしたんですか……
(疑心暗鬼に視線を怯えさせ、声は恐怖にふるえていた)
>96
【銃を突きつけて脅し、ヤンキーさんに滅茶苦茶にさせる。こんな感じでいいかと】
【何とかエロに持って行って! ><】
99 :
96:2006/11/06(月) 21:47:12 ID:???
>>98 【了解、わかりました。では戻ります】
>>97 実は、レイ様が貴方の友達になりたいとおっしゃってまして…
いや、なに、普通の友達なら良いのですが、レイ様には秘密がありまして…
>>99 友達って……わ、わたしはどうすればいいんですか……
(引き攣ったままの表情。
恐怖に指先さえもガチガチで、思考がうまく回らない。ただ助かるためにと聞き返していた)
101 :
ヤンキー:2006/11/06(月) 21:52:05 ID:???
【NGに引っかかりそうだし、大勢ってのは詩織ちゃんもやりずらそうだからここは
>>96に任せるぜ】
【そんな訳で俺はROMに廻るぜ。ノシ】
102 :
99:2006/11/06(月) 21:52:31 ID:???
>>100 いえ、貴方には秘密を守って貰えればよろしいのですよ…(周りを確認し、詩織の耳にささやく)
ヒソヒソ(実は、レイ様は、男ではなく、女性なのです…)
>>101 よかった。1人帰ったみたい。
(もっとも恐怖を感じていた不良っぽい男子生徒が消えて、ほっと胸を撫で下ろす)
【お疲れ様です。また機会があったらよろしくお願いしますね】
>>102 え、伊集院くんが……女性!?
ウソよ!! そんなの信じられないわ!!
だって彼は男子だし、女子からもすごい人気があるし……
(まさに耳を疑う。驚きを隠せない。怪訝そうな瞳で耳元に囁く男を見つめた)
>>104 嘘だと思うでしょ?(詩織の顔を覗き込む)
………綺麗だ…(彼の瞳には詩織の顔が移る)
あたりまえです。そんなの、急に言われても信じられない。
(目の前の男が何を考えているのかまったく分からなかった。
目を見つめられ、詩織も邪気のない瞳でまっすぐに見つめ返す)
なにか証拠でもあるんですか?
>>106 確かに証拠を見せないとわかりませんね…ならばコレを(伊集院レイのプライベートとも言える写真を幾つか見せる)
どうです?レイ様が女性ってことわかりましたか?
!!
(写真に目を奪われる。そこにいる伊集院レイはたしかに女性と言って間違いのない姿をしていた。胸の膨らみなどはどうみても男子の物ではない)
わかりました。彼……彼女が女性だというのは……
だけど、それと友達になるとか拳銃を突きつけるとか無理矢理体に触るとか全部関係ないじゃないですか!!
どうしてあんな酷いことをしたんです!!
(先ほどまでのことを思い出すと涙が自然と浮かんできて、詩織は怒り混じりに問い詰めた)
>>108 ふふふ…ソレはそうしないといけない状況だからさ(申し訳なさそうな顔をする)
【詩織さん、勝手になのですが、伊集院家親衛は詩織が幼なじみ以上の存在の人で、急に居なくなり、幼なじみよりも愛しい存在という設定にしてもらえませんか?】
勝手なことを言わないでください!!
(怒りを滲ませ、伊集院親衛隊の頬を思い切り叩く。乾いた音が周囲に響いた)
【それは構わないのですが、ただ時間がもうないので23時までで終了させてもらってもいいでしょうか?】
>>110 (詩織に思い切り叩かれる)
…ふふふ、大きくなったな、詩織、俺を忘れたか?
いつも幼なじみのアイツと一緒に遊んでやったお兄ちゃんだぞ…
【ありがとうございます、23:00までですねわかりました。】
えっ……!!
(聞き覚えのある声に眉をひそめてじっと覗き込む。
傾き始めた茜色の陽射しが逆光となりいままで気づかなかったが、それは間違いなく幼い日の詩織がお兄ちゃんと慕っていた男の姿だった。
子供の頃の思い出が詩織の胸を締め付ける。詩織はほのかな恋心を抱いていた。
急にいなくなりその思いは消えていたが、こうして目の前に再び現れるとその想いは昨日のことのように思い出される)
お兄ちゃん!!
(懐かしさのあまり思わず子供の頃のように抱きついてしまう)
どうして急にいなくなったの! どこにいってたのよ!! わたしすごく心配したのよ!!
(ホロホロと涙が頬を伝う)
>>112 ごめんな、俺、親父の都合でとある国に引越してな…
詩織…可愛くなったな、幼なじみのアイツにぴったりの可愛いさだな…(詩織の頭を撫でる)
【もし、23:00まで終わらなかったら、別な日にやりますか?】
ありがとう……嬉しい……お兄ちゃんに褒めてもらえると……
ううん。彼とはなんでもないの。わたしいつかお兄ちゃんにまた会えるって思って、ずっと……待ってたの……
(こぼれた涙を指先でぬぐう。
頭を撫でられ、また嬉しさがこみ上げてくる)
お願い……お兄ちゃん……もっと強く抱きしめて……
わたし、もうお兄ちゃんと離れたくない……ずっと…ずっとこうしてたいの……
(これまで忘れていた想いがあふれるようにこみ上げてきて、詩織ですら抑えられなくなる。
女子高生らしい大きくなった体で、子供の頃のように甘えてみせる。
それはいつもの詩織が学校で見せる優等生ぶったツンツンとした感じではなかった。
いまは懐かしい思い出に心がほだされ子供の頃の純真な詩織に戻っていた)
【約束は出来そうもありません。
もしも偶然そういう機会があれば続きをするということでお願いします。】
>>114 そうか、兄ちゃんもお前の姿を見たら安心したよ…(詩織の涙で潤った瞳には見えないが男の頬には古傷があった)
今まで生きていてこんなに良かったことは無いな…
(詩織の抱きしめてということばを聞き)
詩織はいつまでも甘えん坊だな…(優しくつつみこみながら詩織の耳にささやく)
詩織、俺は当分の間この街にいるから、安心しろ、会いたくなったらレイ様に話せば、直ぐに来るから、な?
それじゃあ兄ちゃんは仕事が残ってるから、レイ様とあの坊主(詩織の幼なじみをさす)によろしくな。
(そういうと伊集院家親衛は詩織のおでこにキスをしてその場を去った…)
【わかりました、それじゃあ貴方を見かけたら話をかけますので、その時はよろしくお願いします。】
お兄ちゃん……
(後を追かけようと駆け出す詩織だが、兄と慕う男の背中に何か言えない過去があるのを察し立ち止まる。
追かけたい気持ちを引き止めるように指先を握り締め、ただ黙って背中を見送っていた)
また会えるよね…きっと……
(涙がまた頬を伝った)
【はい。わかりました。そのときはよろしくお願いします。今日はお疲れさまでした。
また機会があればよろしくお願いします】
>>116 【お疲れさまでした〜。本当にわがままを聞いてくれてありがとうございました。】
詩織ちゃんも伊集院親衛隊さんも乙
エロ系じゃなかったのか…(´・ω・`)
でもGJ
ハ〜イ
秋の夜長って言うけど、ほんとにちょっと眠れない時期よねぇ。
伊集院君が女の子って噂は前に聞いたことあるけど・・・
私にとってそれはBig problemでもないわ。
男だろうと女だろうとそれはそれだもんね。
>>120 俺は片桐さんに関する噂を知りたいな、と。
>>121 私に関する噂?
それは早乙女くんとか夕子が言いふらしているんじゃない?
あなたは私の噂でどんなのを聞いたことあるの?教えて
>>122 うーん、たとえばね・・・
実は片桐さんは結構エッチな娘だとか、そんな感じかな?
>>123 結構エッチ!?
あはははっ、それ誰が言ってるの〜
でも、ちょっとはずれじゃない所が凄いわよねぇ。
>>124 あはは・・・結構エッチなんだ。
男の子としては嬉しいね。
【どこまで言っちゃっていいんでしょうか】
>>125 結構って程でも無いけど、エロトークは嫌いじゃないわよ。
こういうのも男女関係ないから、すきなら好きって言っちゃえば言いし。
【個人的にあまりNGは無い方なので、好きな方向に持って行っても構いませんよ。】
【ただ、ちょっと眠くなってきているので1時間持つかどうか・・・】
【一時間、というなら止めておきます】
【眠いならその時は素直に寝ておいた方がいいでしょうしね】
【そうですね。また今度眠気が無い時にでも】
ふぁ〜〜・・・やっぱり眠たくなってきちゃったわね。
よく見たらこんな時間よ。
あなたも今日はいい夢見たほうがよさそうよ。
それじゃGoodnight。
Good evening.こんばんは!!
突然寒くなってきちゃったわねぇ。
私、寒いのは苦手な方だから、朝起きるのもしんどいのよねぇ。
片桐さん来てたの(´・ω・`)
朝起きなくて、朝に寝ればいいのでは?
朝まで寝られない夜にしてあげようか?
暖かくもなるだろうしね
Good evening こんばんは。
昨日はだ〜れも居なくて空回りしちゃったわ。
そんなことで気にしていたらきり無いけど。それも運命よね。
>>132 それもそうね。明日はお休みだし。
寝られない夜?What?
いったい何をする気なのかしら〜?
>>131 Sorry ごめんね。
そんな悲しい顔しないでよ。
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんな片桐さん?
わ〜い片桐さんハケーン(・∀・)
早速だけどおっぱい見せて〜
>>133 う〜ん、お互いの身体のホクロを数えあうのはどうかな?
途中にハァハァしたほうが負け。真面目に見つけ数えるのだ
>>134 Yes!!呼ばれたらどこにでも出てきちゃうわよぉ。
>>135 いいわよぉ・・・ってそんなeasy簡単には見せてあげないわよ。
>>136 あはははっ!!そんなばかばかしい事よく考え付くわねぇ。
つまり人間ツイスターってことね。
138 :
135:2006/11/11(土) 00:40:21 ID:???
>>137 片桐さんと片桐さんのおっぱいの為なら頑張るよ〜
・・・あっ、俺の息子がビンビンに・・・
>>137 そりゃいいな。せっかくだから衣装もそのネタに合わせるとどうだろ。
大元のアラビアンなのより、台詞パロディであるところのネタで
悪魔っぽい格好とか…けっこう似合うかもよ。
>>137 眠いとナチュラルハイでばかばかしい事を考えたくなるもんなのさ
人間ツイスターってことだな。全然いやらしくないだろ……
こう、片桐さんと裸で絡み合いながら、汗をかきながら……ホクロをみつけあう
……はぁはぁ……、い、いまのはカウントなしだからな
リセットボタンをぽちっと(片桐さんのポッチを押そうとする)
>>139 そうねぇ。悪魔っぽい格好ねぇ
ベタだけど黒色ボンテージとかかしらねぇ?
>>138 >>140 (ポッチを押そうとされ)
No! 誰もやるって言ってないじゃないの!!
もうせっかちなんだから。
あなたも眠いからHighなの?
よく見ると、パンツからあなたのペニスが凄い事になっているの丸分かりよ
・・・つまり、二人とも私のおっぱいとか見たいってことね・・・
OKわかったわ。私のこのNiceBodyで本当に夜眠れなくさせてあげようかしら。
(と言っておもむろに服を脱ぎ始めて、下着姿になる。)
(下着はベージュに小さな花柄が取り合わさっているが、パンツは透けていて、陰毛が確認できる大胆系である)
どう?この下着見たら眠れないでしょう?
【勝手に二人分まとめちゃいましたけど、どうでしょうか?】
>>141 そうそう、そんな感じ。セパレートでもいいな…って!?
(ランジェリー姿を凝視)
…ひゅう♪ これはまたなんとも。
眠れないどころの話じゃないね…うんうん。
(前からだけでなく、後ろにも回ってまじまじと)
>>142 こういうことするのも悪魔って感じよねっ?
後ろはあんまり見ないで欲しいわ。
さっき、NiceBodyとか言っちゃったけど・・・
Hipが大きいから、ちょっと恥ずかしいわ。
>>143 ずいぶんかわいい悪魔だねぇ。見えない尻尾でも生えてないかな?
(お尻を軽くさわさわ…と撫で)
ないみたいだけど、いい感じだよ。
すると、お胸やこっちなら自信あるってことか。
(また前に回ってみる)
>>144 かわいい悪魔?
(お尻を撫でられて)
O・・・Oh・・・!!
当たり前よ、尻尾は無いに決まってるじゃない。
でもいい感じなの?お尻が大きいので褒められた事なんて無かったわ。
胸はかなり大きい方だと思うわ。
それに最近ちょっと頑張ってダイエットしたんだから
片桐さんを調教して、屈服させたいよ
>>145 こう、柔らかいけどキュッと締まってるような…Goodだね。
何もないのと、下着つけてるので違ったよさもあるわけさ。
ヒップラインってのもあなどれないもんだね、うんうん。
サイズだけでなく形も立派だなぁ。
やっぱり全体としてスタイルいいよ。
このnavelもとってもcute……
(真似して英単語混じりに軽口。おへそに触れる)
>>146 調教?
いったい私をどうやって屈服させるの?
下手なやり方だと私は落ちないわよぉ。
>>147 Thanks うれしいわぁ。
スタイルがいいなんて。
No・・・おへそはやめてよぉ・・・
・・・ねえねえ。私ちょっとあなたにやってみたい悪戯があるの。
ちょっと、仰向けになってくれない?
>>148 お? このへん感じやすいのかな。
(さらに撫でさすり、そのまま手を下に降ろそうとするが)
どんなTrickかなぁ…こうかい?
(仰向けに寝そべり、揺れる胸を見上げる)
お尻を責めて責めて、責めまくる
で屈辱にまみれさせて屈服させる
>>149 うふふふSpecialでHardなTrickなのよ。
(そう言って頭をまたいで立った後、お尻を頭にうずめていく)
どう?BigでやわらかいHipで息が出来ないでしょ?
もっと苦しくさせちゃうわよぉ。
(顔の上で、お尻を前後に動かす)
>>149 (見上げる目の前に、ショーツを透かして翳りが。
と、柔らかい感触が顔いっぱいに)
…む、むむ、んっ……
(呼吸は幾分苦しいが、肌触りは心地いい。鼻や唇が股間やお尻の割れ目に当たり
両手が太腿に伸びる。下腹部は次第に盛り上がり)
>>150 AnalFuckを激しくする気なのね?
本当にそうなるか機会があったらやってみてよ。
>>152 (鼻や唇が股間とお尻の割れ目に当たり、動かすたびに気持ちよくなってくる)
はぁ・・・はぁ・・・どう?私も気持ちいいわよ・・・
もっと、生でHipの感触味わってよ・・・
(自分でパンツをずり下ろし、生尻でさらに動かしていく。)
BigでSpecialなPeachのお味はどう・・・?
私は・・・そろそろあなたの・・・Sausageをいただくわ。
(盛り上がった股間をやさしく触り、チャックを開けた後、ペニスを露出させるとそのまま咥えていく)
Oh・・・ちゅぶっ・・・んっ・・ん・・・
>>153 アソコよりもアナルの方が感じるマゾ女にしてやるZE
>>153 んむむっ…ふぅ。お、おっ…!?
(目の前には茂みに覆われた美味しそうな秘所、そして綺麗な色をした窄まりまでが)
ごくっ……。
(また顔にお尻が押し付けられる。舌を伸ばしてふたつの花を嘗め)
ふっ、むむ…レロッ、ちゅむ……んんんっ。
(膨れたものを握られると、柔らかい唇と舌がねっとりと絡んで)
くふぅ! …う、むむ……ぁぁ。
こ、このまま味わってもらうのもいいけど…
最後までdeliciousな、peachを食べてみたい、なぁっ…う、うっ。
(口いっぱいに膨れるcock)
>>155 (秘部と窄まりを一緒に嘗められ、秘部からは蜜があふれはじめる)
Oh・・・凄いわ・・・私の秘部から・・・濃いJuiceが・・・
全部飲み干してね・・・
(口の中で一杯に膨れるペニスがだんだん苦しくなってくるがなおも口を動かし続ける)
ちゅっ・・・ぐっ・・・んっ・・・・んっ
さ・・・最後まで食べたいのね・・・OK・・・
前の茂みの方から食べるの・・・?
それとも後ろの方から食べるの・・・?どっちか選んでよ。
>>154 Anusマゾ女に仕上げたいのね。
どんな責めをするか期待しちゃうわよぉ。
そう、アナルマゾに仕立て上げるんだ
ほらほら、お尻を出して
>>156 (溢れた蜜をすすり、飲んでみたり指で掬って窄まりに塗りつける)
じゅっ…む、む、じゅる……いい味してるねぇ…ちゅぅぅ…
(たっぷりとした質感の尻肉を開き、綻びかけたそこに口付ける)
いきなりbackからってのも凄そうだけど、大丈夫なのかな?
(ひくつくふたつの門に指を差し入れ、同時に弄る)
backはvirginとかだったら…さすがにそれはないかい?
>>158 あん・・・美味しい?私のSpecialJuice・・・
(二つの門に指を差し入れられ、弄られ歓喜の声とともにさらに蜜があふれる)
Ohhhh!!気持ちいいわぁ!!
・・・Backは・・・Masturbationでたまに使ってるから・・・
virgin・・・って訳じゃないけど、本物入れるのは初めてよ。
>>157 お尻を出すの・・・?
・・・ほら(パンツをずり下ろして生尻をさらけだす)
これが片桐さんのお尻か
綺麗なお尻だね
(お尻を開いて、アナルを晒すとアナルにチュッチュッとキスを繰り返えし、舌を入れてほじくり返すように動かす)
>>159 じゅむ、むっ、ん…sweetでtasty、だね。
(ぬめるanusは指を二本受け入れ)
…understand. 味は覚えてるわけか。
(起き上がると、亀頭を割れ目に擦りつけ)
でもvirginみたいなもんだよな……getするよ?
(彩子のanusに押し当てると、グッグッと腰を進める)
うっ…! やっぱ、きつ……っ!
(痛いほど締められつつも、そのまま埋め込む)
>>160 NO!!そこ・・・ウンチする場所だから汚いわよぉ・・・
あん・・・あっ・・・
>>161 Yes・・・tasteは覚えてるわ。
そうね。あなたのが私のAnusVirginをGetするのよ。
(anusにどんどん挿入されていき、全身に電撃が走ったような感触に)
Ohhhhhhh!!凄いわ!!もっと奥まで入れて!!
(感じるたびに、ペニスをぎゅっぎゅっと締め付けていく)
>>162 今日からここは片桐さんの性器になるのさ
ウンチをひり出すだけでイッてしまうようなはしたないアナルにしてあげる
(執拗にアナルを舐め、ほぐれた頃に指を入れて動かす)
どうしたの?甘い声だしてさ
もしかして感じてるの?
片桐さんって何もしなくてもマゾ女なんじゃない?
>>162 (亀頭が完全に埋まったところで動きを止め)
うう……食い千切られそ…。
(また腰を進めると、ツルツルの内壁が絡んできて)
ふぅぅ…奥までいった。
初めてでこんな、美味そうに咥えるなんて…いつも一人でしてるの?
(根元まで挿入してみると、奥は緩やか)
(ズルズルと引き出し、また深く突き入れる。手を伸ばしてブラの上から乳房を掴み)
ん、んんっ、む、むっ、ううう……お尻、気持ちいい…
pussyは次にして、このまま出しちゃお、かなぁ…ううっ……
>>163 Noooo!!そんな風にされたくないわ・・・
(言葉とは裏腹に執拗にアナルを攻められ、感じたのか愛液が滴り落ちる)
あん・・・ああっ・・・
Yes・・・感じちゃってるの・・・
うん・・・だいぶマゾ・・・・なのかも・・・
>>164 あふっ・・・
奥まで入っちゃったわねぇ・・・
そうねぇ。あまりやりすぎるとよくないって言われてるからたまにだけど・・・
(何度も出し入れされ絶頂を向かえつつある)
あっ!!OH!!、私もAnus気持ちいいわ!!
OK!!濃いのを出しちゃって!!
あくっ!!あふうう!!
なのかもじゃなくて、確実にマゾ豚だよ
ほら、アナルをほじられて感じる変態マゾ豚だって認めなよ
(指を二本に増やして、手首を捻りながらアナルをほじくる)
こんなにたくさんの愛液を垂らして恥ずかしくないの?
>>166 (二本の指で激しくほじくられ、口からも涎を垂らし。その姿は変態マゾ豚としか言いようが無い状態である)
Y・・・Yes!!私、変態マゾ豚です。
口から涎も出すし愛液もたっぷり人前で垂らすド変態よぉ・・・
・・・あっ・・あ・・・・あ・・・で・・・・出ちゃうから・・・も・・・もうやめて・・・
>>165 (腰を細かく揺すってanusを刺激しつつ、股間へ空いた手を伸ばし)
それじゃいつもは、こっちかな…
(ぷっくり膨れたclitを指でさすったり、割れ目に這わせる)
く、う、うっ、彩子の中、またきつくなって…
(予想以上に早く限界が近づき、腰を激しく振る)
あ、ああ、出る…くぅぅ……!!
(ガクガクと震え、直後に熱いspermを腸内に放つ)
! ふぅぅぅ…! くっ! ……
(こってりと出し尽くすと、幾分柔らかくなったものをズルッと抜き
彩子の素晴らしい尻になすりつけている)
…はぁ、はぁ……やっぱり片桐さんのお尻、いいなぁ…
豚の癖に人間に意見するの?
豚なら豚らしく、ここでぶちまけなよ
もちろん、飼い主の許可を得てからね
(指を抜いてしまうと、今度はアナルバイブを入れて振動させる)
>>168 (clitを弄られ、更なる歓喜が襲う)
そう・・・いつもはこっちなの・・・
こっちもいいわぁ!!
もう出しちゃって!!あなたの熱いのを!!
あうっ!!うっ!!うう・・・
(腸内に大量のspermが放たれる)
ふう・・・あっ・・・・
(出し尽くした物が引き抜かれると、出口からドロッとspermがあふれる)
・・・あなたのも・・・最高だったわよぉ・・・
>>170 (息を整えながら、溢れ出した分身を指で掬ってpussyに擦り込み)
…なら次は、こっちにたっぷり飲ませなきゃなぁ…
(後ろから抱きつき、乳房を揉みつつ肩やうなじにkiss)
このまま寝てもいい…かな……
(返事を待たず目を閉じるが、腕は回したまま)
【落ちます。遅くまでありがとでした〜】
>>169 ・・・二日分・・・出てないから・・・このままだと・・・出ちゃうぅぅぅぅ!!
はい・・・あなたの命令に従います
ああっ・・・もっと出ちゃいそう!!
(アナルバイブをねじ込まれ、ますます腸内を刺激され便意を感じる)
>>171 ・・・ふふふっ・・・それは今度のお楽しみよぉ。
楽しみは一杯取っておかなきゃ
(乳房を揉まれ、色々な所をKissをされる)
あん・・・もう・・・いいわよぉ。私も一緒に寝ちゃおう・・・
【こちらこそありがとうございました。】
絶対に従う?
一生服従する?
(ゆっくりとアナルバイブの感触を味わわせるように、便意を促すようにアナルバイブを出し入れする)
>>174 絶対に従います!!
一生素直にご主人様の命令を聞きますぅ・・・
あああっつ!!バイブ・・・う・・・ウンチ・・・・でちゃいそう・・・・
太いのが・・・・
マゾ豚彩子、出していいよ
その代わり、自分でアナルバイブをひり出すんだ
まぁ、この後も調教は続けるけどね
彩子を真性のアナル奴隷にしなくちゃ
>>176 あ・・・ありがとうございますご主人様・・・
マゾ豚の彩子がケツ穴からバイブと2日分溜め込んだ
極太のウンチをひねり出す所をご覧ください・・・
(立ったまま主の目の方向に尻を向けて、両手で尻肉を広げ力を込めていく)
まず・・・バイブから出します・・・んんっ・・・あふつ!!
どうしたの?全然出てこないけど
(抜けそうになると、バイブを押し込みながらグリグリ動かして)
そうやって、ずっとバイブをくわえたアナルを見られたいのかな?
あくっ・・・んんっ
(顔を真っ赤にして息むが、バイブを押し込められる為なかなか出せない)
嫌です。はやく出して気持ちよくなりたいです・・・
彩子は人前でウンチ出すのが気持ちいいんだ?
どうしようもない変態だね
(一気にアナルバイブを引き抜く)
はい。私は人前でウンチを出すのが気持ちいいド変態です。
(一気にアナルバイブを引き抜かれ、緊張が切れる)
出ます!!2日分の極太ウンチがぁぁ!!あうっ!!
(バイブが引き抜かれた肛門から茶色の固形物がゆっくりとひりだされていく)
(かなり太く、そして醜悪な臭いが周りに漂う)
く・・・臭いです。2日分のウンチ・・・で、でも気持ちいいですぅ・・・おしっこも出ちゃう!!
(極太の塊を出しながら、小水も垂れ流し、口からは涎を大量に出し恍惚の表情を浮かべる姿はまさにメス豚であった)
あはははは
彩子……君は僕の何かな?
(再びアナルにバイブを入れてかき混ぜる)
………またか………色々な意味で、またか……
(´・ω・`)お願いだからスカトロは辞めてくれ・・・
お漏らしは許される場合もあるが・・・
性的に嗜好が合わない部分はスルーしようね
人それぞれに需要と供給がある
見ていて不快になるから言うな
自分にあわない性癖ならスルーすればいいだけ
自分好みに相手を変えたがるのは止めたほうがいい
キャラハンは女“神”様なんだよ?
プレイ内容に名無し風情が文句つけること自体意味不明。
それなのにおまえらときたら・・・
おい、荒れかけてるからもちつけ
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
しおりん来ないかな
>190
別人だとは思うが先までぶっかけスレにいたな
192 :
190:2006/11/11(土) 23:47:58 ID:???
>>191 違う、あえて言うならばこの前の伊集院親衛をした者だ
今日は風がすごく冷たいわね。
もう冬がきたみたい。
来月にはクリスマスもあるし、今年は伊集院くんのパーティどんなドレスを着て行こうかな。
あまり時間がないけどよかったら今日も楽しくお話しましょう。
暦的にはまだ秋だけどね
だんだん寒くなってきたね
>>194 そうね。なんだか寂しいわね。
教室の窓から校庭の木の葉が散るのを見るととくにそう思うの。
マフラーとかセーターとか手袋なんかもそろそろ準備しないといけないのかな。
寒がりな人はもう厚着してるもんね
それは置いといて……真面目な話だけどさ
テンプレ貼らないか?
詩織ちゃんの趣向を知りたいしね
テンプレ? いいわよ。貼っておくわね。
でも好雄くんとかに聞いたらわたしのプロフィールとか全部バレちゃうのかな。
【名前&トリップ】 藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
【性格】自意識過剰でちょっと高飛車
【希望プレイ】 軽いエロール
【NGプレイ】 無理矢理、スカトロ系
こんな感じよ。
ところであなたはわたしのことを知ってどうするつもりなの?
(にっこりと穏やかに微笑む)
どうするって言われてもなぁ
単純に知りたかったってのは理由にならないかな?
同じきらめきの生徒仲間だしね
(照れ臭そうに頭を掻く)
しおりんは好きな男に体を許せる?
そうなんだ……なんだか恥ずかしいね。
(うつむいて頬を赤くする)
違うクラスなのかな。
一緒のクラスだったら良かったのにね。体育祭とか文化祭とか、あなたとならとても楽しく過ごせそうだったのにな……
よかったらベンチでお話しましょう。あなた以外に誰もいないみたいだし、もし良かったらだけど……
(赤い髪の毛を指先で触りながら、清純に微笑む)
>>199 それってどういう意味?
(ピクンと眉を動かして、疑いの視線を向ける)
もしそれがいやらしい意味なら、あなたに答える義務はないわよね。
(髪を背中に払い、ツーンと横を向く)
>>200ゲットおめでとう
【この前の者ですがエロールよろしいでしょうか?】
203 :
198:2006/11/12(日) 16:51:10 ID:???
>>200 僕はG組だからね
体育祭は敵だし、文化祭もね
部活はやってないから一緒に何かするって無いね
うん、僕はかまわないよ
この時期は立ち話は風が冷たいしね
今は雑談でなくロール中に見えるのだが違うのか?
なら俺もお相手お願いしたいんだが?
>>202 すでに198と199がいるんだ
見てわからんのか!?
>>202 ありがとうね。
(ニコッと笑う)
【今日はもともと時間があまりないですし、他の方と先にお話しをしているので無理かな。
また今度よろしくお願いしますね】
>>201 例えばだな・・・ちんぽを舐めたりとか、まぁエロいことだなw
>>205 あっ、見逃したorz
>>206 【はいわかりました。では名無しのままで、雑談をします。】
いきなりだけど詩織はロングヘアー以外の髪型ってしないの?
>>203 そうなんだ。わたしはA組だから授業で会うこともほとんどないのね。
ここのベンチに座りましょう。
(学校の中庭にあるベンチに座る。
手を合わせて寒そうにハーっと息を吹きかける。白い息が詩織の手の周りに出来てすぐに消える)
ほんと寒いよね。もうすぐここも落ち葉でいっぱいになりそう。
>>204 わたしはみんなと一緒にお話したいかな。
あなたとお話し出来るのもすごく楽しみにしてるわね。
(にっこりと微笑む)
>>205 そうね。わたしも先に話しかけてくれた人を大切にしたいかな。
そういうのが運命的だし、それってすごくロマンチックでしょ?
>>207 !!!!
(キッと睨みつける)
そんなことわたしはしません!!
(プイッと背中を向けて、いらだつように腕組みをする)
210 :
198:2006/11/12(日) 17:06:22 ID:???
>>209 落ち葉でいっぱいになったら焼き芋でもしようかな?
落ち葉が無くなったら今度は雪でいっぱいになるかな?
冬といったら雪は欠かせないからね
>>208 髪型?
うーん、わたしはこの髪もすごく好きだし、ヘアバンドとかも似合ってると思うけど……
(自慢の赤いストレートヘアを指に絡めてクルクルとさせる。自分の髪先を見つめて、少し考える)
男子って長い髪の女の子とか好きでしょ?
他にはどういうのが好きなのかな。
よかったら教えてね。もし気が向いたら気分転換にチャレンジするかもね。
(制服姿の背中を向けて、両手を髪の毛の下に当てて、シャンプーのCMのようにフワリと広げて見せる。
赤い髪の毛が光を浴びて輝きながらサラサラと揺れて落ちる)
>>210 焼き芋? ふふ、なんだか楽しそうね。
そうしたらわたしはほうきを持って落ち葉を集めようかな。
(両手をスカートの上に乗せてしっかりと押さえている。辺りを見回すように首を動かす)
雪の学校って素敵よね。
いつもより静かで、あたり一面が綿を載せたみたいに真っ白になってて。
体の芯まで本当に冷たくなるの。
あなたは冬が好きなの?
213 :
198:2006/11/12(日) 17:15:16 ID:???
>>212 夏よりかは冬の方が好きだね
暑いのはどうもダメだから……
寒いなら重ね着すればいいけど暑いときは脱いでもダメだから
詩織ちゃんはどうなの?
(木枯らしが詩織のスカートを捲り上げパンティーが丸見えに!)
冬もいいけど、わたしはやっぱり春かな。
春になるとたくさんの花が咲いてとても楽しくて暖かい気持ちになるでしょう?
(片方の指先を使って耳元に髪をかき上げながら、同意を求めるように瞳を覗き込む)
暑いときにはプールとか海とかあるし、冬とは違った過ごし方をすればいいと思うな。
寒い……。
(冷たい風が吹いて寒そうに身を縮める。合わせた手の平に白い息を吐きかける)
>>214 やっ!!
(油断していたのでスカートが胸の辺りまで舞い上がる。慌ててスカートを押さえる。白い下着が見えていた。
正面にいた214を鋭い視線で怒るように睨みつける)
217 :
198:2006/11/12(日) 17:24:23 ID:???
>>215 大丈夫?
う〜ん、え〜と……
(なんとかしようと考える)
えいっ!
(色々考えた挙げ句に詩織ちゃんの手を覆うように握り締める)
ラッキー!
詩織のパンチラゲット!
さっそく新聞部にコレを提供だ!
(携帯を操作しうまく撮ったパンチラを送信)
>>217 あ……
(手を握られ一瞬驚く。すぐに固まってしまう。詩織の顔がみるみるうちに赤くなっていく)
198くんの手…暖かいね……
(耳まで赤くしてうつむいて、そのまま手を握られた姿勢で沈黙する)
>>218 (黙ってベンチから立ち上がると、218のところまで無言で歩いていってその手から携帯を奪う。
そのまま真っ二つに折る。地面に落として靴で踏みつける。
218を冷たい視線で睨む)
これはれっきとした盗撮よ。勝手に撮影なんてしないで!
(スタスタとベンチに戻る)
221 :
198:2006/11/12(日) 17:32:32 ID:???
>>219 …………
(握ったまま数秒間思考が硬直)
……!
わわわわわっ!!
(回復するとすぐに手を離す)
ご、ごめんね、いきなり手を握っちゃって
寒そうだったから暖かくなるかなあと思ってさ
えっと、えっと、あの、だから……
(真っ赤になり、手をバタバタさせながら必死に言い訳をしている)
もう送信しちゃったもんね!
明日が楽しみだな、じゃねー!
(走って去っていく)
>>221 ううん……いいの……
あの……198くんの心と一緒だね……すごく暖かかった……
(まだ残っている温もりをたしかめるように胸に抱きしめる)
あ……また風が……
(再び冷たい風が吹いて赤い髪が横に揺れる。今度は寒そうに体を縮める)
>>222 ちょっと待ちなさい!!
(走り去る222を呼び止めようと立ち上がる。すでに姿が見えなくなっていた)
もう……逃げ足が早いんだから……男子って最低よ……
(悔しそうに親指の爪を噛む)
225 :
198:2006/11/12(日) 17:42:43 ID:???
>>223 僕の心ぉ!?
(声が裏返ってしまう)
あ……
(体を震わせる詩織ちゃん)
(さっきは手を握り締めたから体を暖めるには……)
こ、コレ、暖かいよ
(抱き締める勇気が無いので、上着を脱いで詩織に被せる)
(寒さで少し表情が強ばっている)
(かけられた上着に198の顔を見上げる。詩織の顔がさらに赤くなる)
ありがとう……本当に暖かい……
(大事そうにかけられた上着で体を包み込むように丸める)
198くんの匂いがするね……
ねえ、でもこれだと198くんが寒いんじゃない?
(シャツ一枚の198を心配そうに見つめる)
227 :
198:2006/11/12(日) 17:49:51 ID:???
>>226 だ、大丈夫だよ
このくらい男なら気合いで……
(その時、強い風が吹く)
う……は、は、はっきしゅ!
(口を押さえてくしゃみをする)
(小刻みに体が震えている)
だめよ。あなたがかぜをひいちゃうわ。
(心配そうに見つめる。198の優しさに詩織はいてもたってもいられなくなる。
自分から198に身をすり寄せる。横にぴったりと体を寄せて、198の肩に傾けた頭を乗せる)
こうすると少し暖かいかな……
あのね……2人で一緒に暖かくなるといいと思うの……
あなただけ寒い思いなんて、そんなの悪いもの。
お願いだからやせ我慢なんてしないでね。
(198の手を取って、両手でそっと握り締める)
やっぱり。198くんの手すごく冷たいじゃない。
ほら。こうすると少しは暖かいでしょ?
(自分の胸に引き寄せ、優しく包み込むように198の手の平を抱きしめる。
ムニムニとした詩織の胸に198の手が当たっている)
229 :
198:2006/11/12(日) 18:00:03 ID:???
>>228 え、え、え!?
(体を寄せ、両手を握り締められる)
(積極的な行動にすっかりパニック)
うん、暖かい……ぁ
(握られた手の温もりに安らぐが、胸に触れてるのに気付き、苺みたいに赤くなる)
し、し、詩織ちゃん!
あ、あのあの、その…
て、手が、む、む、胸、胸に……
(裏返った声で吃ってしまう)
え? あ!? や、やだ、わたしったら!?
(気づいて手をパッとはなす。顔から湯気が出そうなほどに真っ赤な顔をしていた)
もう……198くんのエッチ……
(小さい声で言う。恥ずかしそうに198を見上げる。そのまま198の目を見つめじっと黙っている)
231 :
198:2006/11/12(日) 18:09:36 ID:???
>>230 エッチって、僕は何もしてないのに…
むしろ今のは詩織ちゃんが……
(恥ずかしそうに見つめる詩織ちゃんの目と視線が絡み合う)
い、今のは無し!
何も起こらなかった!
うん、何も無かった!
(言い聞かせるような口調で大声をあげる)
詩織ちゃんの胸が軟らかかったのは幻覚だ、うん!
(しかし、すぐにボロが出る)
…………
(恥ずかしそうにうつむいて、スカートの裾を握り締めている)
198くんもそういうの……興味…あるんだ……
(消えそうな声でポツリと言う
233 :
198:2006/11/12(日) 18:17:06 ID:???
>>232 う……
そりゃ僕だって男だし、ね
無いと言ったら嘘になるよ……
(恥ずかしそうに俯きながらも正直に答える)
う、あの……ご、ごめん……
(沈黙に耐えられず、何故か謝ってしまう)
あ! あの、謝らないで。
いいの。正直に言ってくれてかえって嬉しかった…かな……。
(スカートに置いた指先をモジモジと動かしている)
でも、このままだと198くんが寒いしかぜをひいちゃうかもしれないでしょ。
わたしはこの上着とかかけてもらったし……わたしもあなたに何かしてあげたい……
198くんにも暖かくなってほしいって思うの。
……もし……198くんがそれで暖かくなれるなら……わたしの胸……触っていいよ……
(恥ずかしそうに小さな声で言う)
わたしのこといやらしい女の子だって思わないでね……
でもそれぐらいしかわたしに出来ることはなさそうだから……
(198の返事を待つようにベンチに座ってじっとしている)
235 :
198:2006/11/12(日) 18:28:17 ID:???
>>234 ええっ!?
(詩織ちゃんの提案に思わず大声)
……
……
い、いいの?
(少し間が開いたあと、触る意志を見せる)
さ、触っちゃうよ……
(震える手が徐々に詩織ちゃんの胸に近付き、そして包むように手全体で胸に触る)
や、軟らかい……
(思わず呟きながら軽く揉みだす)
んっ……
(うつむいたまま唇を噛んで両手をスカートの上に置いてじっとしている。
胸を198の手によって揉まれているが、自分の提案であり198が暖かなるためだと我慢している)
198くんの手すごく冷たくなってる……制服の上からでもわかる……わたしの胸……触ったの…あなたがはじめて……
(表情を隠すようにうつむいて赤い髪をまっすぐに垂らしている)
もっと……つよく触ってもいいよ……あなただから……
237 :
198:2006/11/12(日) 18:40:14 ID:???
>>236 僕が初めて……
(詩織ちゃんの言葉が脳に反芻)
もっと強く……
(詩織ちゃんの言葉を呟く)
もう、いいよ…
気持ちだけで十分嬉しいから
これ以上したら、きっと乱暴なことしちゃいそうだよ……
(本音は触りたいが、勇気が無く名残惜しそうに離す)
(しかし、年ごろの男子がこの状況下で興奮しない訳が無い)
(肉棒は激しく勃起していてズボンを押し上げ、股間にテントを作っている)
(198の手が離れて、極度の緊張状態だった詩織はほっと胸をなでおろす。
触られていた胸の辺りがジンジンとしてものすごい早さで鼓動が脈打っていた)
うん……198くんがそれでいいなら……
(両腕をクロスさせて触られていた胸を隠す。
膨らんだズボンに気づいて目をまん丸にして驚いてしまう)
それって……えっと……その……
(どう返答していいかわからずに詩織には珍しくオロオロとしてしまう)
あ、あの……198くんのそこが……
(赤らめた顔を横に向けて逸らして、198の膨らんでいるズボンの部分を細い指先で指さす)
239 :
198:2006/11/12(日) 18:53:20 ID:???
>>238 あ……これは……
(男子の正常な生理現象ゆえに答えに窮する)
保健の授業でやったからわかると思うけど……
その、詩織ちゃんの胸に触って……
こ、興奮しちゃって…陰茎がその勃起して…
(肉棒を「チンコ」や「ペニス」と言わず、教科書通り陰茎と表現する)
(それが射精欲求の信号であることは教科書にも記載されている)
そ、そうよね。保健の授業で聞いたわ……ただその、目の前で見たのはじめてだったから……すこし驚いただけよ……
(慌てて弁解するように、肩にかかった髪を背中に払う。真剣な表情で考える)
それって……えっと、あの……そのままだと男の子は辛かったりするの…かな……?
241 :
198:2006/11/12(日) 19:01:00 ID:???
>>240 うん、まあ辛いと言えば辛いよ
窮屈だし動きづらいしね……
(詩織ちゃんの真剣な表情を見つめながら答える)
自然に治まるけど時間がかかるしね
てっとり早く治める方法もあるにはあるけど…
そうなんだ……。たしかになんだか痛そうよね。
……それで…どうすればいいの…かな?
(邪気のない瞳で198を見つめる)
わたしに出来ることなら言ってね。わたしあなたのためなら出来る限りのことはするつもりだから……
【予定があるので20時で終わりにさせてください】
243 :
198:2006/11/12(日) 19:07:49 ID:???
>>242 うん、じゃお願いしようかな
詩織ちゃん、イヤならイヤって言ってね?
僕の陰茎を握って擦ってほしい……
そうすれば、射精が起きて陰茎が治まるんだ
(恥ずかしくて視線を外しながら懇願)
【わかりました】
えっ……!?
(しばらくの間絶句してしまう)
わたしが…擦るの? あなたの……を??
(大きな瞳を見開いてたずねる。
視線を逸らした198に胸がしめ付けられる)
わかったわ。
(表情をいつもの詩織のように引き締めて。キッパリと言う)
でもその前に聞きたいことがあるの……あの……おかしいって思うかもしれないけど笑わないでね。
あのね、その……あなたは誰かお付き合いしてる女子とか……いる?
(瞳を揺らして不安そうに尋ねる)
245 :
198:2006/11/12(日) 19:15:56 ID:???
>>244 い、いないよ…
付き合っている娘がいてこんなこと頼んだら、裏切りだもん
(弱々しい声で答える)
詩織ちゃんこそ、本当にいいの?
よかった……
(ほっと息をする)
あなたに誰か恋人がいたら……わたし悲しくて泣いちゃいそうだった……
だって……わたし…もしかしたらあなたのことが……
ううん。なんでもない。
(目じりの涙を見つからないようにぬぐう。
198を安心させるようににっこりと微笑む)
うん。わたしはいいの……だってあなただから……
あのね、こういうのはじめてだし……うまく出来ないかもしれないけど……わたし頑張るから……198くん教えてね。
(付き合っている彼女がいないと知れたのが嬉しくて、詩織のほうから身をすり寄せる。
そっと198の頬っぺたに軽くキスをする。
手の平を198のズボンに伸ばしてゆっくり動かす)
固い……男子のってこんなに固いんだ……
すごく恥ずかしい……わたしがこんなことするなんて……あなただけ……だよ……
(目を閉じて198の首筋で息をしながら、ズボンの上で詩織の手がぎこちなく擦るように動いている)
247 :
198:2006/11/12(日) 19:29:39 ID:???
>>246 あ…
(頬にキスされて呆然)
あうぅ……
(すぐに股間を襲う快感に悶える)
そう、そんな感じで…ぅぅ……
(喘ぎながらも指示する)
僕もこんなことされるの初めてだよ……
……詩織ちゃん、できればその…
ズボンの上からじゃなくて、直接……
(ズボン越しの肉棒がピクピク震える)
う、うん……そう…だよね……
わたしすごく恥ずかしい……
(下をのぞきこんで、指先でつまんでズボンのチャックを慎重に下げる。
手をチャックのところから入れてモゾモゾと動かす。
瞳が潤んで頭がぼーっとしてくる。詩織の呼吸がだんだんと荒くなる)
こんなに熱いんだ……まるで焼けてるみたい……
(チャックに入れた手をズボンの中で探るように動かし、固い198の陰茎を慎重に取り出す。
取り出した物を見てすぐに視線を逸らす)
すごい……
(顔を横に向けたまま、細い指先を陰茎に絡めて優しく上下に擦りはじめる)
これでいいのかな……
(小さい声でたずねる)
249 :
198:2006/11/12(日) 19:43:24 ID:???
>>248 あ、あっぁっ……
(チャックから侵入した詩織ちゃんの手が股間を刺激し喘ぐ)
ああっ!
(直接肉棒を握られ大声をあげる)
いいよ…すごく気持ちいい…
(しごかれ始めると、すぐに先端から先汁が漏れ出てくる)
できれば永遠にこうしていたいくらいだよ……
でも、もう出そうだよ
詩織ちゃん、もっと速く……お願い、速く!
(瞬く間に射精が近付き、切羽詰まった感じで懇願)
うん、いいよ。198くん、わたしの手で気持ちよくなって……
(トロンとした瞳で唇を198の首筋に押し当て、小さい赤い舌先で子猫のようにチロチロと舐めてあげる。
手を素早く上下に動かし198の陰茎を強く刺激する)
お願い……わたしのこといやらしい女の子だって思わないでね……
わたし…あなたのことが本当に好きなの……
(耳元で涙を流すような気持ちで囁きながら、さらに手を早く上下に動かす)
わたし好きよ……あなたのこと好きよっ!!
このままわたしの手に出していいから!!
(詩織もまるで198の感覚に同調するように顔を真っ赤にして歯を食いしばる)
251 :
198:2006/11/12(日) 19:57:01 ID:???
>>250 んん、ん…
(首筋を舌で舐められ擽ったそうに顔をしかめる)
うれしいよ……
僕も詩織ちゃんのこと……はうっ!
(加速した手の動きに首を仰け反らせ悶える)
僕も、詩織ちゃんが……
あ、あ、だ、だい……大好きだーーっっ!!!
(絶叫しながら射精を迎える)
(詩織ちゃんの手中の肉棒が激しく脈打ちながら精液が高く噴き何度も舞い上がる)
ほんと? ほんとに198くんもわたしのこと…嬉しい……!!
(両思いになれたことに感情がこみ上げてきて、真珠のような涙がポロポロと詩織の頬を伝う。
片手で縫って、涙を隠すようににっこりと笑う。それでも嬉しさの涙は止まらなかった)
すごい出たね……
(赤い髪を揺らして清純に微笑む)
ね、ちょっと待ってて。
(スカートのポケットから真っ白いハンカチを取り出して、詩織自身の意思で198の陰茎を隅々まで丁寧にぬぐう。
汚れたハンカチを折りたたんでポケットにしまうと、198の陰茎をズボンにやさしくしまいこみ、にっこりと微笑む。
198の首に腕を絡めて、まるでこれまで押さえていた感情があふれ出すように詩織から抱きつく)
もうすごく暖かくなったね。
わたしが好きっていったこと……本気だから……ずっと忘れないでね……
(198の頬に再びそっと口付けをする)
また会えたら……あなたにならわたしのすべてを……
【こちらは以上です。時間なのでこれで失礼します。また時間があったらよろしくお願いします。】
253 :
198:2006/11/12(日) 20:08:55 ID:???
>>252 う、ん……
(射精直後の肉棒を刺激され悶える)
んん……
(頬に感じる軟らかな感触に笑みを浮かべる)
忘れないよ……絶対に!
【こちらこそまた会えたらお願いします、ありがとうございました】
乙カレ
198…「郁哉」とかか?
久々に覗いてみたけど…息吹き返したの?前来た時は葬式みたいな空気だったのに
あとは俺の好きな夕子ちゃんがサクっと降臨すれば最高だな
朝日奈さんはなかなかレアだぞ
俺は一回ロールしたが、良かった
寒いわ…コタツから出るのもおっくうになってきたわ…
【こんばんは、誰もいらっしゃらないかもしれませんが少し待機してみます】
こんばんはノシ
前に来てた琴子ちゃんかな?
やっぱりコタツだとミカンが欲しい?
(といいつつ、ミカンの入った袋を置いてみた)
>>260 あら、こんばんは
私は此処に来るのは初めてよ
まぁ以後よろしくと言った所かしらね…
>>262 これは失礼しました(大汗。
よろしかったらお邪魔してもよろしいでしょうか?
>>261 そうね、コタツにミカンはやっぱり王道よね…
あら、あなたミカン持ってきてたの…私も頂いていいかしら?
ではお言葉に甘えて失礼しますっと。
(こたつに足を突っ込み)
さすがに11月も半ばを過ぎるとこたつが恋しい季節になりましたね。
ついこの間までは結構暖かかったのに。
>>266 そうね…最近は寒い日が続くわね
季節の移ろいを感じるわ…私は特に寒いのは苦手だから
コタツから中々離れられないわ
>>267 僕の部屋にはこたつがないんですよ…部屋が狭いんで(汗。
なのでこうやってこたつに入るのも久し振り。
はぁ…くつろぐなぁ…。
ところでみかんの人はどこに行ってしまったのだろうか。
おーい、一緒にこたつに入ろうよ。
>>268 そうなの、まぁ最近はコタツのない家庭も珍しくないしね
さっき、ミカンを置いていった人はいなくなったのかしらね?
なら、このミカンは頂かせてもらおうかしら…
>>269 6畳の部屋にベッドと本箱と机を置いたらこたつを置くスペースがなくて。
どこ行っちゃったんでしょうね…せっかく水無月さんが来てくれたのに。
では、僕もみかんをいただくことにしましょうか。
>>270 ええ、食べましょう…
………中々いいミカンね…美味しいわ
さて…食べ始めておいてなんだけど、そろそろ帰らせてもらうわ
またその内、此処でコタツを出させてもらうかもしれないわ
それじゃあ、おやすみなさい…
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした。】
>>271 そういえばみかん食べるのも久し振りのような気がするな。
あれ、もう帰っちゃうの…残念だなぁ…。
それじゃ僕はここで寝ることにしようか。ベッドにいくのもおっくうなんで…。
おやすみなさい…水無月さん…zzzzzz。
【お疲れさまでした。時間があったらまた遊びに来てね】
273 :
11:2006/11/17(金) 11:11:12 ID:???
こうして琴子は蜜柑の利尿作用により尿意を催したにもかかわらず、
コタツの暖かさの中でそのまま眠ってしまいおねしょをしたのでした。
wwwww
275 :
さらさら:2006/11/21(火) 00:44:53 ID:1rX4wv6s
期待アゲーン
こんにちは。もう秋も終わりね。
図書館の窓から舞い落ちる木の葉を見てるとなんだか寂しくなっちゃうわよね。
あと少しで12月だしみんなクリスマスの準備とかしてるのかな?
詩織はクリスマスの過ごし方とか決めた?
誰と過ごそうとか、プレゼントは何にしようとか
うーん。
(指先を口元にあてて少し考える)
今年も伊集院くんのパーティかな。ドレスを着て行くと思うわよ。
一緒に過ごすような人はいないし、プレゼントもまだ考えてないけど。
男子はどういうプレゼントとか喜ぶのかな。
伊集院の所のパーティーか
盛大だよな、あの屋敷で…料理も凄いし
人によって違うだろうけど、詩織からのプレゼントなら何でも嬉しいんじゃない?
そうね。そういうのって何を贈るかじゃなくて気持ちが大切よね。
ありがとう。少し安心しちゃった。
(にっこりと微笑む)
あら、すごく綺麗な銀杏の葉だわ。
(地面に落ちている葉を見つけ、赤いストレートヘアを耳元にかき上げながらその場にしゃがむ。
銀杏の葉が綺麗で、スカートを押さえるのを忘れていたためスカートの奥に白い下着が見えている。
下着が見えているのも気づかず、落ちていた銀杏の葉を拾って手の平に乗せ無邪気な笑顔で277に葉を見せてあげる)
ね、とても綺麗だと思わない?
詩織ちゃんがおならをたったよ〜臭いよ〜
………って銀杏かよ!詩織ちゃんごめんなさい!!
銀杏かぁ…
紅葉もあっと言う間だよな
(ちらりと覗く白い下着に、微苦笑しつつ、詩織に近づく。
腰を屈め、詩織の掌の上から紅葉した一葉を摘み上げて)
鮮やかな色だね…形もしっかりしてて…ね、詩織
少し寒く無い?
温かいコーヒーとか…紅茶の方が良いかな、一緒にどう?
>>281 (いきなりヘンなことを言われ顔が見る見る赤くなる。281をキッと睨みつける)
わたしが、お……モゴモゴ……なんてするわけないでしょ!!
(ふんっとして横を向く)
そういえば詩織は去年も伊集院家のパーティーに来てたよな
(馴れ馴れしく呼び捨て)
胸元半開きの変態ドレス着てたからどこのアバスレかと思ったらあんただったw
あんな恰好したいなら制服も体操着も全部ハサミで開ければいいのに
そうよね。でも紅葉ってすごく綺麗よね。
(銀杏の葉をつまんだ男子を見て、しゃがみ座りのまま両膝を抱える体勢で清楚に微笑む。
制服のスカートの奥に下着が見えていることに詩織自身気づいていない)
そうね。少し寒いわよね。あなたがおごってくれるの? わたし紅茶がいいかな。
>>284 馴れ馴れしく名前で呼ばないで!
(鋭い眼差しで284を睨む)
あなたみたいな人が伊集院くんのパーティに呼ばれてたなんて信じられない。
あのドレスだってみんなすごく可愛いねって褒めてくれたのに。
あなたって最低だわ。きっとかわいそうな人なのね。
(腕組みをして、ツーンと横を向く)
紅茶ね、オッケー
勿論俺のおごりだよ
(微笑みながら詩織の手を取って)
そこに感じの良い喫茶店があるから行ってみよう
こんなおしとやかなのは詩織じゃねー!!
この偽者め!
(後ろからお尻を撫でる)
>>287 うん。ありがとう。おごってもらうわね。
(手を取られて少し顔を赤くする。
喫茶店へ歩いて行く)
どんな紅茶かすごく楽しみよ。
>>288 きゃああああ!!
(驚いて飛び上がる。
振り向くと288を怒りの表情で睨みつける)
いきなり体に触れるなんて立派な犯罪だわ!!
(右手を振り上げ、288の頬に思い切り平手打ちを放つ。
乾いた音が鳴り響く)
290 :
284:2006/11/26(日) 16:10:11 ID:???
>>286 フーン……
詩織のまわりの人たちはあれを可愛いって表現したんだ…
俺の仲間内では無駄に露出して色気振り撒きに来てるなって失笑し合ってたんだけどw
そういえば雄を誘ってるんじゃないかって意見も出てたっけな
(下品に笑う)
(古い作りのシックな小さな喫茶店へ、詩織の手を引いて向かう。
木造の扉を開くと、落ち着いた店内から、クラシックの調べが控えめに流れる。
窓際のテーブル席、添えられた椅子を引いて詩織をエスコートする)
落ち着いた店だね
でも、男が一人で入るにはちょっと勇気が居る雰囲気だね、ここ
(小さい声で微笑みながらメニューを広げる)
俺も紅茶にしようかな…ん、ケーキセットもあるのか…これにする?
>>284 どうしてそんなふうにしか見れないの?
(下品に笑う284に神経を逆なでされる。
不機嫌そうに睨んで、下唇を噛み締める)
あなたって最低な人なのね。
わたしはそんな色気を振りまくようなことはしません!
どうしてそんなことをしないといけないの、このわたしが。
あなたみたいな人が同じきらめき高校の生徒だと思うだけですごく悲しい気持ちになる。
お願いだから、もうわたしに話しかけないで。わたし、あなたみたいな人と話したくないの。
友達とかに噂とかされたらすごく困るもの。
(ふんっと言って、片手で赤い髪をかき上げて背中を向ける)
>>291 そうね。ちょっと高校生には入りづらい感じがするわよね。
でもとても素敵だと思うわ。暖かい木の香りとクラシック音楽の調べがわたしにすごくぴったりよ。
ありがとうね。こんな素敵なところを教えてくれて。
(テーブルに両肘をついてあごを乗せてにっこりと優しく微笑む)
うん。それがいいかな。
紅茶だとチーズケーキとかがすごく合いそうよね。
(広げられたメニューを見て、男子の指定したケーキセットを眺める)
294 :
284:2006/11/26(日) 16:22:25 ID:???
>>292 (背中を向けた詩織の横をゆっくりと回り込みながら)
雌は雄を求める…
雄は雌を求める…
至極当然のことだと思うけど違うのかな?
それは詩織みたいな優等生だって同じなんだよ?
外から見て、良い雰囲気だなって思ってたんだけど
一人じゃ入り難いから、俺も来たのは初めてだよ
詩織が気に入ってくれて良かったよ
それじゃ、俺はこっちにするかな…
(メイド服を着たウェイトレスに、チーズケーキとモンブランの紅茶セットをオーダーする)
(落ち着いた雰囲気で店に溶け込んだウェイトレスがカウンターへ消えると詩織に顔を寄せて)
あのメイド服って何か良いよな…詩織はあんな服とか着てみたいとか思う?
お〜い、みんなで詩織に気持いいこと教えないか?
>>294 (横に回り込んできた284に不快そうな顔をする)
あなた頭おかしいんじゃないの?
わたしは違います! 高校生だもの。学生の本分は勉強よ!
(優等生らしくきっぱりと言う)
お願いだからもうついて来ないで。
近くに居られるだけで、わたしすごく気持ちが悪いの。
(ツーンとしてスタスタと歩いて、293の喫茶店へ向う)
>>295 ほんとに初めて? もしかして他の女の子とも来ていたりしない?
そうやって、僕も来たのは初めてなんだよ、とか言いながら。
(悪戯っぽく微笑む)
そうね。可愛いわよね。フリルとかたくさんついてて人形かお姫様のドレスみたい。
男子ってああいうのが好きみたいね。あなたもそうなの?
(クスクスと笑う)
>>296 (キッと腕組みをして296を見下すように見つめる)
そんなことを言ってわたしを脅そうとしてもダメよ!
わたしはあなたみたいな男子大嫌い! あなたの顔を見るのも嫌なの!
お願いだから学校ではわたしのほうを見るのも止めてちょうだい!
299 :
284:2006/11/26(日) 16:33:11 ID:???
>>297 …………頭がおかしい?
(眉がピクッと動く)
そうか、詩織は自分の両親の頭までおかしいと言うわけか…
人類の歴史も生命の歴史も全て否定するわけか…
(相変わらずの呼び捨て)
詩織には確か同じクラスの幼馴染がいたよなあ!
(ククッと笑う)
300 :
九段下舞佳:2006/11/26(日) 16:33:34 ID:???
お客様、チーズケーキとモンブランの紅茶セットをお持ちしたよん…じゃなくてお持ちしました〜
ほんとに初めてだって…そんなモテるタイプじゃないしね
(自分のセリフにはぁとため息をついてかくんと肩を落とす)
雑誌とかでは見るけど、本当にあんな服見る機会って滅多にないよね
制服も良いけど、なんか女の子らしいって言うか…可愛いよな
詩織も着たら似合いそうだよね
(笑いながら小声で応えると、早速ケーキセットがテーブルに並ぶ。
ポットから紅茶を注ぎながら)
美味しそうだな…結構本格的な感じだね
ケーキなんてクリスマスの時ぐらいしか食べないけど…
>>299 どうしてそんなひどいことを言えるの? 無神経にもほどがあるわ。
(不快を通り越して不気味ささえ感じはじめる。
こうして話しかけられるのもたまらなく嫌だった)
それがどうしたのよ。
(大好きな幼なじみの彼のことを言われ、詩織は思わず反応してしまう)
>>300 あ、ありがとうございます。
(うわ。すごく綺麗な人ね。アルバイトの人なのかしら)
気持いいことって運動なのに…なんで詩織は怒るんだい?
なんだがgdgdだな
305 :
284:2006/11/26(日) 16:42:07 ID:???
>>302 おいおい……異性を求めるのは頭がおかしいって自分が言ったんだろう?
いくら優等生だからって自分の発言には責任持ってくれよ〜
(得意げにニヤニヤ笑って)
そうそう、詩織の幼馴染のあいつ、今俺たちが監禁してるんだ〜
>>301 そうね。あんまり見ないわよね。
似合う…かな。わたしはやっぱり学校の制服が一番かな。
男子って本当にああいうのが好きよね。あと、体操服とか水着とか。
ケーキはわたしは自分の誕生日とか友達の誕生日とかにもたまに食べるかな。
(ティーカップを近づけて、目を閉じて紅茶の香りを楽しむ)
とてもいい香り。夕焼けみたいな色も綺麗。きっとイギリスの紅茶ね。
(淵にピンク色の唇を触れさせ、ゆっくりと飲みはじめる)
すごく美味しい。ねえ、本当にすごく美味しいわ。
(紅茶の美味しさに感嘆してしまう)
307 :
九段下舞佳:2006/11/26(日) 16:47:56 ID:???
当店の紅茶は、アッサムを使っています…よん
それではごゆっくりどうぞですよん
>>303 (カーッと赤くなる)
そ、そうなんだ。わたしの勘違いみたい。ごめんなさい。
(おじぎをして丁寧に謝る)
>>304 どこがぐだぐだなのよ。失礼だと思うわ、そういうの。
(ツンとする)
>>305 彼を……監禁??
(表情が厳しくなる。284を真剣な顔つきで見つめる)
ウソよ、そんなの。彼を監禁してるなんて、わたしを騙そうとしたってダメよ。
証拠だってないじゃない。
>>307 あ、そうなんですか。アッサムティーなんだ。ありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げる)
>>308 まったく、詩織はせっかちだね。(くすり、と笑う)
……ところで俺と運動をしない?それで許してあげるよ。
>306
最近、ちょっと流行ってるみたいだけどね…アキバ系とか
あー、いいな体操服とか水着も
学校の帰りに友達と寄ったりとか、あんまりしないのかな?
(紅茶に口をつけ、モンブランをフォークで一口)
うん、美味しいな…詩織、こっちも一口食べてみる?
(自分のモンブランを一口すくい、詩織の口元へ差し出す)
312 :
284:2006/11/26(日) 16:57:29 ID:???
>>308 証拠なら…はい、ここにw
(録音した幼馴染の声を再生する)
「詩織には…詩織には手を出すな!」
(その叫び声の直後には激しい暴行音が続いた)
詩織を諦めてもらおうと思って説得したんだけど、彼、聞き分けがなくてねえ…
(詩織の様子を窺いながら目を細め、そしてかっとその目を見開く)
殴っちゃいました!ハハハッ!!
信じてもらえたかな?
音声だけでは不足なら写真もあるんだよ?あんたに見せるのは忍びない写真だけどね
>>310 あなたと運動? テニスとかかしら?
(キョトンとする)
ええ、いいわよ。
勉強ばかりだと体がなまっちゃうし、たまにはスポーツで汗を流すのもとてもいいわよね。
どこでするの? テニスコートはあいてるかしら。
(グラウンドの向こうにあるテニスコートのほうを心配そうに見つめる)
>>311 アキバ系?? わたしそういうのよく分からないの。
(純粋な瞳で見つめ不思議そうな顔をする)
うん。ケーキもすごく美味しいわね。甘すぎなくてちょうどいい感じ。
(差し出されたモンブランを見て少し驚く。
赤い髪を揺らして、恥ずかしそうに辺りを見回す)
食べさせてくれるの……?
どうしようかな……だって、なんだかそういうのって恋人みたいだし……友達に見られたら噂とかになっちゃうかもしれないし……
でも、ちょっと嬉しいかな。
(テーブルに両肘をついて指を組むと、可憐な唇を小さく開けて恥ずかしそうに顔を真っ赤にあーんをする)
……あーん。
>>312 (再生された音声から聞こえた声は紛れもない幼なじみの物だった。
詩織の表情がみるみるうちに青ざめていく。
聞きながら284を苛烈に睨みつける。内容は聞くに堪えられない音だった)
ひどい! 彼になんてことをするのよ!!
(右手を振り上げ、284の頬を思い切りはらう。
気丈に睨む詩織の瞳には薄っすらと涙が浮かんでいた。
大好きな彼が暴行されていると思うと、詩織の胸はいまにも張り裂けてしまいそうなほどに辛かった)
いますぐに彼を解放して!!
これは立派な犯罪だわ!!
(鋭い声で言う)
何か優しいのかツンデレなのか、わからないな。
以前は名無しを毛嫌いしてたのに。よく分からない
以前は
>>311みたいなロールはしなかったし、すると否定してたな
以前のツンツンしてたイメージが強いからイメージダウンだな……というか別人だ
>314
メイド服とか、なんかそういうの、流行ってるんだってさ
(くすっと小さく笑いを漏らして、不思議顔の詩織に答える)
こっちも甘さは控えめだよ
それに凄く良い香りもするし…ほら、あーん……
(小さい一山を、恥ずかしそうに開いた詩織の口へ運ぶ)
……どうかな、美味しい?
319 :
九段下舞佳:2006/11/26(日) 17:07:56 ID:???
>>313 お客様、その言葉がいやらしい意味ならばあそこにいる店長(ホモ)に頼んでくださりますか?
>>310 う〜ん、そうだな……少し考えるからコレ舐めてて(そういうと彼は睡眠成分いりのいちご味の飴玉を渡す)
>>316 わたしだって怒りたくて怒ってるわけじゃないの。
男子がひどいことをしたら怒るし、優しくしてくれたら普通に笑うわよ。そういうのって普通だと思うけど?
それに出来たらわたしはみんなと仲良くなりたいし、みんなにはみんなと仲良くしてほしいの。
だって同じきらめき高校の生徒だもの。楽しい高校生活を送りたいでしょ?
そのためならわたしなんだってするつもりよ。
(優等生らしい真剣な表情で訴えかける)
322 :
284:2006/11/26(日) 17:12:37 ID:???
>>315 うぎゃーーーーーっ!!!痛ぇっ!痛ぇよーーーっ!!!
(頬を張られ、わざとらしく倒れこんで大げさに転げ回る)
い、今のショックで監禁場所も全部忘れちまったぜ!!
犯罪?いや、俺は何もしてない!してないんだ!
(ニタニタと笑いながら白々しい演技を続け)
>>319 俺はお姉さんに舐めてもらいたいの!いつもやってるんでしょ?ほら早く!
>>317 そういう時期もあったかな。
でもね、それだとみんなが望む方向に行かないって言われて改めることにしたの。
ごめんなさい。少しわたしらしくなくて。
ツンツンしたわたしが好きなら言ってくれればあなたのときにはツンツンしたわたしで頑張るわね。
そういうのじゃだめかな?
(少し悲しそうな表情で言う)
>>318 (差し出されたケーキの欠片を頬張り、モグモグと口を動かす。
うん、と恥ずかしそうにうなずく)
すごく美味しい。あなたに食べさせてもらったからかしら、なんだかとても美味しい気がしたわ。
あなたって、もしかしてあーんって食べさせるのがすごく上手なのかな。
(目の前の男子を見つめクスクスと微笑む)
>>320 これって……飴よね?
いつも飴を持ち歩いてるの? まあ、いいけど……
(少し不思議に思いつつも、渡された飴玉を封から取り出して舐めはじめる。
睡眠薬入りとも知らずに、詩織は口の中で飴をコロコロと転がして舐める)
いちご味ね。なんだか子供の頃に舐めてた飴みたい。
325 :
九段下舞佳:2006/11/26(日) 17:19:11 ID:???
>>323 こ、困ります!店長助けてください!!(私がそういうとHGの服をきた店長が>323の前に現れる)
店長「ふふふ彼女ではなく、私が舐めてあげるよ」(そういう店長は
>>323を抱き上げ、秘密の厨房に連れてゆく)
>>325 や、やめてくれーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
うわあーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
舞佳さん、助けてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
>>322 何を大げさにしてるのよ!
(白々しい演技に詩織はあきれてしまう。怒りのままの表情で転げまわる284を睨んで見下ろしている)
そんなので騙されないんだから! 早く彼を解放しなさい!
そうしないと先生に言うわよ!! いいえ、警察にだって言うわ!!
>324
食べさせるのが上手…なのかな?
詩織が喜んでくれるなら、良かったって事にしておこう
(また微笑を返して、フォークを置く。
詩織の唇についたマロンクリームを指先で撫でて、ぺろっと舐める)
うん、直接食べるよりこっちの方が美味しいな
(悪戯っぽい笑みを微笑む詩織へ向けて)
>>324 ふふふ、苺の飴なんて懐かしいでしょ?
俺、好きだから毎日持ち歩いてるんだ。
…ところで詩織はどんな運動をしたい?(睡眠薬の効果が出てきてもいいな…)
330 :
284:2006/11/26(日) 17:28:39 ID:???
>>327 俺がパクられたら仲間があんたの幼馴染を殺すぜ?まあ少なくとも半殺しだ
俺があと一時間ほどで戻らなければそうなる手筈になってるからなあ…
(睨み見下ろしてくる詩織を逆に睨み返す)
でもさっきのビンタのせいで帰る場所を忘れてしまったってわけだ
あんたの幼馴染も可哀相に………あんたのせいで死ぬことになるんだからな
>>328 え……!?
(急に伸びてきた指先に驚いて固まってしまう。
口元についていたクリームをすくって舐める男子を見て、詩織の顔がカーッと赤くなる。
うつむいて恥ずかしそうに体を小さくしていた)
やだ、恥ずかしい。ま、まるで子供みたいって思わないでね。
自分でも気づいてなかったの、口にクリームがついてるなんて。
でも、言って欲しかったな、そういうの……。
だって急にするなんて反則よ!
(顔をあげて、詩織には珍しくぷんぷんとした可愛らしい表情をする)
口についてたからって女の子の唇に指を近づけてそのまま舐めるなんていけないと思うの……間接キス……になるのかな……。
(視線を落として小さい声で言う)
332 :
九段下舞佳:2006/11/26(日) 17:29:31 ID:???
>>326 店長「どんなに叫んでも、私は逃がさないよ〜」
(店長はやるきまんまん、
>>326の叫び声なぞ聞こえて無いようだ。)
…頑張れよん…(私はそう
>>326に言うと仕事へ戻った。)
店長「さぁ、君は私とドッキングするのだぞ〜」
(この後
>>326さんは痔になりました…)
>331
ごめんごめん、つい…ね
詩織の唇が、美味しそうだったからさ
…って、ちょっと言い方が変かな?
(子供の様に頬を膨らませる詩織へ、屈託の無い笑みで、答える。
俯いた詩織に顔を寄せて、囁く)
怒ってる?
九段下舞佳=鬼女ハンニャ
>>329 うーん……テニス…とか……かな……
(うとうとしはじめる。意識が朦朧とし始めて、はなしていてもまぶたが鉛のように重くなる。
起きていようとするが意識は反比例するように深い眠りへと吸い込まれていく)
……どうしたのかしら……なんだか眠たくなって…きたみたい……
(詩織らしからぬ大きな欠伸をする。口を手で押さえて、それでも睡魔はおさまらなかった。
立っているのも辛くなり、329の体に倒れてしまう)
やだ……ごめんなさい……
きゅ…うに……ねむ……たくな…て……ねえ……すごく……ねむたい…………の……
(そのまま329の腕に支えられながら、すーすーと息をして眠ってしまう。
詩織は自分が眠りはじめたことにすら気づいていなかった)
>>330 殺すって、まさか本気じゃないわよね??
(目を見開いて怒りと悲しみと驚きの入り混じった複雑な表情で男に詰問をする。その言葉が詩織の心を凍りつかせていた。
なんとしても幼なじみの男子を助けたいと詩織は思っていた)
お願い。これ以上彼にひどいことをしないで!!
本当は場所を覚えてるんでしょ? お願いだから、お願いだから彼を自由にしてあげてちょうだい。
(必死の形相で懇願する。詩織の心にはもう幼なじみの男子を助け出すことしかなかった)
わたしのせい? どうしてわたしのせいなの?
あなたがこんな酷いことをしなければ、彼は、彼は……
(気丈に振舞う詩織だがその瞳には大粒の涙がいまにもこぼれそうにたまっていた)
九段下舞佳……ワロスw
>>335 おっと、詩織大丈夫か?(詩織を抱きしめ、寝たことを確認する。)
…どうやら寝たようだな(そういうと詩織を抱えたままどこかのホテルへ)
(ホテルへ着くと、直ぐに詩織の服を脱がし、手足の自由を奪う為、ロープで縛る)
…ふふふまだ寝んねしてるぜ…(そういいながら裸になる)
>>333 怒ってる!
(頬を可愛らしく膨らませて、男子を心配させるようにわざとツーンとする。
それからこらえきれずクスクスと笑いはじめる)
ウソ。許してあげる。
(細い指先で赤い髪をモジモジとさせながらいじりはじめる)
あなたって優しいのね。
でも他の女の子にも同じようなことをしたらわたし許さないわよ。
わたしって怒るとすごく怖いのよ。
わたしだけなら……許してあげる……わたし以外の女の子にしてたら爆弾が爆発しちゃうかも!
(頬を恥じらいに染めながらはにかむように微笑む)
339 :
284:2006/11/26(日) 17:47:13 ID:???
>>335 本気だよ?
(あっさりと答えてのける)
それにお願いされても覚えてないものは覚えてないんだし仕方ないっしょ?
あきらめなよ?ね?
(立ち上がり、馴れ馴れしく詩織の肩に手をかけて)
でも、そうだな………詩織が俺にキスしてくれたら思い出せるかもな〜
嫌なら別にいいけどさ
マルチタスク乙です
>338
良かった、許して貰えて…
そうかな、んー…優しい?
詩織に怒られるのは嫌だからな、爆弾も怖いけどね
(くすくすと笑い、残りのお茶とケーキを口にする)
他の女の子にデレデレしたりしないけど…その代わり、また俺とデートしてよね?
俺ってこう見えて結構寂しがり屋さんだからさ
(二人ぶんの伝票を取り、詩織がケーキセットを片付けると腰を上げる)
【半端な所ですみませんが、そろそろこっちは切り上げますね】
>>337 うう……
(睡魔に落ちた体をホテルへと歩く振動が揺らす。
ホテルの部屋で制服を脱がされ、縄で縛られても詩織は気持ち良さそうに眠っていた。
何も気づかない詩織はスースーと静かな寝息を立てながら、縄で縛られた全裸の体で寝返りをうとうとする。
しかし、縄で縛られているため寝返りさえうてない。胸だけが大きく動く。
詩織はまだ穏やかな表情で気持ち良さそうに眠っていた)
○○くん……
(気持ちよく眠りながら、大好きな幼なじみの少年の名前を寝言でつぶやく)
詩織…俺はここに居るよ…(そうつぶやくと、詩織の胸をわしづかみにし、吸い始めた。)
小さい頃、一緒に風呂に入ったときは小さかったのに…(詩織の胸を吸いながらそうつぶやく)
>>339 !!
(本気だよとあっさり言う284に、詩織は驚きを隠せなかった)
お願い!彼を助けて!!
(眉根を寄せて、いまにも泣き出しそうな表情で懇願する。
肩に男の手がかかり詩織の体がビクン!と揺れる)
え!?!?
わたしがキスをしたら思い出せる????
(深く混乱している詩織には一瞬意味がよくわからなかった)
そ、そんなこと出来ないわ! 出来るわけないじゃない!!
(険しい表情をして潔癖症の性格のままに拒絶してしまう。
好きでもない男子とキスをするなど清純な詩織に出来るはずがなかった)
>>340 そうよね。わたしも正直大変だなって思うの。
どうしようかな……そろそろ終わりにしてもらおうかしら。
>>341 え、もう帰っちゃうの? もっとあなたとお話ししていたかったのに。
(残念そうな顔をする)
ええ、約束よ。他の女の子とはデートしたりしないでね。
そうしたらまたいつかあなたとこういうふうにお話しとかしたいな。
今度はもっとあなたと親しくなれそうな気がするの……もしかしたら…あなたとなら……
(真剣な表情で男子の顔を見つめる)
またね……
(少し寂しそうに、立ち上がった男子の背中を手を振って見送る)
【はい。わかりました。ときメモらしくてとても楽しかったです。
またお話しでもよろしくお願いしますね】
>344
俺も残念だけど…ね、ほらもう暗くなってきたし
また今度、ゆっくり遊びに行こう…遊園地とか、映画とかさ
(会計を済ませて外に出る。
夕日も沈み、暗くなりはじめた街へ出て)
次のデート、楽しみにしてるよ
それじゃ、またね、詩織
(喫茶店の前で別れ、夕闇の街を去って行く)
【お付き合い頂いて有難う御座いました】
【機会がありましたら、いずれまた…それでは、お先に失礼します】
346 :
284:2006/11/26(日) 18:08:14 ID:???
>>344 まあ無理にとは言わないさ
(ポケットから写真を取り出し)
彼には同情するけどね
(心にもないことを平然と言い、写真をひらひらとちらつかせる
先ほど詩織には見せなかったその写真には、惨たらしい暴行の様がありありと写しだされていた)
それじゃあね!
>>343 んあっ……!!
(胸を触られて体を横に動かす。吸われると唇を噛んで気持ち良さを我慢するように反応を示していた。
眠っている詩織は、大好きな幼なじみの少年に裸にされてエッチなことをされている夢を見ていた)
うう……だめよ……○○くん……まだ……はやいわ……
はあっ……わたしたち……まだ高校生よ……むにゃむにゃ……
(ロープに縛られた体を窮屈そうに動かす。
詩織が体を動かすと赤いストレートヘアも一緒に動いていた。
眠ったまま、引き締まったウエストの腰をモジモジと動かす)
【すいません、30分ばかり居なくなります】
>>345 ええ。わたしもそろそろ帰らないと。
遊園地、すごく楽しみ。
ううん。あなたとならきっとどんなところでも楽しいわよ、きっと。
(満面の笑みで微笑む)
うん。次のデート楽しみにしてるね。
絶対にわたしを誘ってね。
沙希ちゃんとか誘ったら怒るわよ、わたし。
(最後まで詩織らしく清楚に男子を見送る。
男子を見送ると詩織も自宅への道のりをあるきはじめた)
【はい。こちらももうすぐ終える予定です。またの機会楽しみにしていますね】
>>346 いやあ!! うそ!! ひどい!!
(口元を押さえて驚く。惨たらしいばかりの写真を見て、詩織の顔から血の気が引いていった。
もはやもたもたしている余裕などなかった。いますぐに助け出さねば幼なじみの少年がもっとひどい目にあってしまう、詩織は切実にそう考えていた)
待って!
(拳を作って握り締める。
その場を去ろうとする284を呼び止めると、自分から駆け寄って爪先立ちに背伸びをする。
泣きそうな気持ちで目を閉じて284の唇にそっと自分の唇を重ねる。
キスを終えると、詩織は背伸びをやめ、目の前にある284の顔を先ほどのように気丈に睨みつけた)
約束よ! 早く彼を解放してあげて!!
(睨みながら手の甲を使って唇をぬぐう)
>>348 ううん……
(目を覚ましてハッとする。
辺りを見回して、すぐに自分が裸であるのに気づく)
ここは???? どうして裸なの!?!?
(手足の自由を奪っていた縄を解いて、部屋に誰もいないのを確認する)
誰もいないみたい……誰かがわたしをここに??
戻ってきたら危ないわ。急がないと!!
(散らばっていた制服を集めて着て、逃げるようにホテルの部屋を後にする)
どうしてあんなところに??
記憶がない……でも体とかは大丈夫みたい……
あの飴ね…きっと……
(家路を走って急ぎながら、詩織は自分の体や貞操が無事であったことにほっと胸を撫で下ろしていた。
もしあと30分でも早く男子が戻ってくるか、男子が戻ってくる前に目が覚めなければどうなっていたことか、詩織はそれが一番恐ろしかった)
【はい。それでは今日はこれで終わりでお願いします。スリルのある展開でドキドキとして楽しかったです。
また機会があったらお話しましょうね】
351 :
284:2006/11/26(日) 18:31:05 ID:???
>>349 約束?そんな約束したっけ?
俺は詩織がキスしてくれたら思い出すかもしれないって言っただけだぜ?
必ず思い出すとも、思い出したらそれを教えるとも、ましてや解放するなんて一言も言ったつもりはないなあ
(相変わらずニヤニヤ笑っている)
それに今みたいな短いキスじゃ思い出せなかったよ。残念ながらね
もっとこう吸い付くくらいに唇をぴったり合わせて、中で舌まで絡めたりしてくれなきゃとてもとても……
しかしいきなりキスしてきたのにはまいったな〜
俺のことが好きならそう言ってくれればいいのに…
まあ付き合うかどうかは考えておくよ
それじゃあね!
352 :
348:2006/11/26(日) 18:36:56 ID:???
【はい、わかりました、でも別な機会では…覚悟しててください。】
(ホテルの従業員が困っていたのでを手伝い、戻って来る)
…詩織??逃げちゃったか…
(自分の失策だ、怒る気力は無い。
荷物を確認し、部屋を出るとき、こうつぶやいた)
詩織…お前の好きな○○は他の女子が好きなんだぞ…
(彼はそうつぶやくと、闇の街中へと消え去った…)
>>351 ひどい! 約束したじゃない!!
(唇を噛んで悔しそうな顔をする。目は潤んでいて屈辱に心が折れてしまいそうなのを必死で耐えていた)
待って、待って、わかったから!!
(必死なって呼び止める。再び自分から爪先立ちの背伸びをすると、死にそうな思いで唇を捧げる。
今度は息を止めてぴったりと重ね、言われるままに泣きたい気持ちで男子の口の中に舌を入れて舐めることにする。
泣きそうな顔をした詩織が、小さな舌先を動かして男子の口の中をペロペロと舐める。
あらかた男子の口の中を舐め終えると、詩織は手を使って涙をぬぐっていた。
いつのまにか涙が流れていたのだ)
これでいいでしょ……これで満足でしょ!!
早く彼の場所を教えてちょうだい! 彼を解放して!!
(涙混じりの瞳で284を苛烈に睨みつける。完全に怒りの表情だった)
354 :
284:2006/11/26(日) 18:49:00 ID:???
>>353 (観念し、自ら舌を絡めてくる詩織を見て征服感に酔い痴れる
美少女の唾液を貪るように飲み、自分からも唾液を送り込んでいく…)
フフッ…ハハッ!!ハハハハハッ!!(勝利の高笑い)
いや〜、詩織はそんなに俺のことが好きだったのか〜
俺、こんな濃厚なキス受けたの初めてだよ。しかも涙まで流して喜んでくれるとはねえ…
おかげで全部思い出したよ。
俺はやっぱり悪いことはしてない。この音声や写真は捏造だ
【それでは私めもそろそろ…
非道いことばかりしてホントにごめんなさい】
捏造……それじゃ……彼は無事なのね……
(ペタンとその場に座り込む。
屈辱の強制キスのことも忘れ、詩織はポロポロと涙を流していた。
幼なじみが無事であることが何よりも嬉しかった)
良かった…良かった……○○くん……本当に良かった……
(涙はぬぐってもぬぐってもこぼれてきていた。
緊張の糸が緩んで感情が止め処もなくあふれてきた)
【お疲れ様でした。とても楽しかったです。
酷いことをされるのも詩織の宿命ですから仕方ありません。
またの機会によろしくお願いします】
356 :
284:2006/11/26(日) 18:58:25 ID:???
>>355 【お疲れ様でした〜
これからのご活躍をお祈りしています】
みんなもう帰ったみたいね。
(静かになった校内を見回し、少し寂しそうな表情をする)
わたしも帰ってお風呂に入って勉強とかしないと。
またこんど楽しくお話ししましょう。
(清楚に微笑んでバイバイをする。
詩織は自宅への道を歩いて行った)
【今日はこれで失礼します。
次はもう少しうまく出来るように頑張ります】
す、15分前に来てたのか…
ふぅ………
(コタツに入りお茶をすすっている)
今は忙しいので差し入れのみ
つ【玄米茶】
つ【バームクーヘン】
時間があったら後で遊びに来るノシ
>>360 あら、私のためにわざわざ持ってきてくれたの?
ありがとう…いただいておくわ。
粗茶ですが……
っ旦~(玉露)
お茶にはこれが
つ【かきの種】
………あぁ辛いものは苦手でしたな。
ならこれを
つ【ぽたぽた煎餅】
琴子さんが喜ぶなら気にしませんよ。
・・・コタツもあったかいけど人肌も暖かいですよね。
これも琴子ちゃんの人徳さ
炬燵にお邪魔していい?
>>365 ふーん、人肌ねえ……あなた何か変なこと考えてない?
>>366 ええ、いいわよ…遠慮なく入って
>>367 (琴子さんに考えを的中させられる)
い、嫌だなぁ琴子さん。
俺がそんな卑しいこと考えてる訳じゃないか…(喉が渇いたのかお茶を急いで飲むが火傷をする)
あっちーーーー!!
では遠慮なく入ります
(琴子の真正面に座る)
あったかいね
>>368 あら…別に私は卑しいなんて一言も言ってないけれど…
目が泳いでるわよ、あなた…
あぁ、だいじょうぶ?そんな慌ててお茶を飲むから………みっともないわよ
>>369 ええ…暖かいコタツに入りながら熱いお茶をすする……
寒い季節はこれがいいのよねぇ…
>>370 す、すみません、本当はエッチィことを考えてました…
琴子さん、凛としてるからどうにも…
(観念したのか、火傷をおったのか思考回路が上手く回ってない)
>>371 案外あっさり認めるのね…そんな正直に本音を言われると多少なりとも
身の危険を感じてしまうわ…思っていても、そういうことは余り口に出さない方がいいわよ
>>372 すみません…俺、嘘が苦手でして…日本男児たるもの嘘はつけないですからね。
…あっそろそろ行かなくては…少しの間でしたけどおやすみなさい。
【琴子さんおやすみなさい】
>>373 勿論、基本的には正直者でいいと思うわよ…だからと言って女性に対して
面と向かって卑猥な目で見ているというのは、どうかと思うわ…
おやすみなさい…
【お疲れ様でした…どうぞ、また来てください…】
琴子パンツ寄越せーーーー!!
(無理矢理スカートを脱がし、パンツをむしりとり他の名無しに投げ渡す)
さらばじゃ!
>>375 ………あの人、狂言癖でもあるのかしら?
(そのままコタツでお茶をすすっている)
まだいるの?
ひえー。慌ててあげてしまった。
ごめんなさいm( _ _)m
ところで去年からこたつに頭突っ込んだままの名無しはどこへ?
すごいな ここは
ほとんど単発ID、それも変質者的発想のキモレスだけで会話が進行。
書き込まれるときは同時間帯の連投
典型的な変質者による自作自演進行スレですな…カワイソス
単発ID!?
ああコピペか。
検索したら100スレも出てきたので原本は分からないが……
反応してしまった……orz
↑サロンでこんなアホ久々に見たわ
女の子が来ない…
とりあえず餌で釣るか
っ【ケーキ】
っ【ニン○ンドーDS】
っ【P○3】
っ【○iiリモコン】
っ【ハーブティー】
っ【天体望遠鏡】
っ【ナイ○のスニーカー】
>384
そこにあるヤツ全部タダで貰っていいの?
だったら全部貰っていくわよ。
お・・・久しぶりじゃないの?
真帆ちゃんって、おっぱい大きいね・・・ハァハァ
>387
久しぶり?
どっかで私あなたと会ったことあったっけ?
初対面じゃなかったら、ごめんね。
>388
まぁね。やっぱり目につく私の胸?
でも、そんな間近で興奮しないでよ。
正直ちょっと怖いから。
別に気にしなくていいよ。
真帆ちゃんは、クリスマスはどうするの?
その胸は目につくね。
良く痴漢に遭わない?
>391
クリスマスは勿論、彼氏と一緒に過ごす予定。
あなたはクリスマスは何か予定ないの?
>392
うん、前は結構痴漢されたよ。
最近は女性専用車両も出来たおかげで遭わなくなったけどね。
しがない独り者だからね・・・。
真帆ちゃんみたいな女の子と一緒に気持ちいいことしたいよ・・・。
痴漢されてたんだ。
やっぱり触られるのはオッパイ?
>394
ふ〜ん、そうなんだ。淋しいね。
せめて友達とかと何かする予定はないの?
気持ちいいことって…何言ってるのもう!
それって要するに私とエッチしたいってこと?
>395
基本はやっぱりお尻だったよ。
胸触るとなると周りにバレ易いし痴漢もやり難いんだろうね。
まぁ胸まで触ってくる大胆な痴漢も何人かいたけどね。
うん・・・・そういうこと・・だね・・・。
じゃあ俺が・・・・でへへ
(いきなり真帆の胸を揉もうとする)
>397
あのね…会っていきなり、そういう事女の子に言う普通?
しかも私彼氏持ちなんだよ。
女の子とエッチしたければ風俗にでも行けばいいじゃない。
>398
ちょっと…何するの!
(胸へと伸びてきた手を払う)
いきなりなんなのよ!もしかしてアンタ痴漢?
確かに・・・その通りだ。
でも、僕は真帆ちゃんと楽しみたいんだよ〜。
(真帆の胸に顔を埋める。)
401 :
エロガキ:2006/12/21(木) 02:25:46 ID:???
お、お姉ちゃんボインだね!
オッパイ何cm位あるの?
(よだれを垂らしながら、少し挙動不審に)
痴漢じゃないよ。どんな風だったのか再現してみたかっただけさ
>400
いやっ!やめてよ!やめってったら!
(自分の胸に顔を埋める400の頭を両手で掴んで引き離そうとする)
マジ何考えてんのよ〜!
>401
…
(挙動不審で涎まで垂らす子供にドン引きする)
(相手にしたくないので目を逸らし無視する)
>402
そんなこと再現しなくていいわよ!
あそこで私が手を払わなかったらマジで触るつもりだったの?
真帆ちゃんのオッパイ柔らかくて気持ちいい・・・。
(引き離そうとしてもしっかり抱きついて離れようとしない。)
実は感じちゃってるんじゃないの?
(鼻で乳首をつつく。)
406 :
エロガキ:2006/12/21(木) 02:34:36 ID:???
・・・・・・・・・・
(相手にされてないと分かると、無言で近づき)
ちょっとだけ、お・・・おっぱい触らせて!
(真帆の胸に手を伸ばし、強引にオッパイを2〜3回揉む)
>405
放してよ!
キモいのよアンタ!
(405の髪の毛を引っ張ったり頭を叩いたりする)
>406
(うわっ…なんか近づいてきた。マジヤバくないコイツ。)
(そう思いその場から離れようとするが…)
きゃあ!ちょっとー!!
(近づかれ胸を揉まれてしまい406の顔に思わずビンタする)
っ・・・・・・!?
(頬にビンタをまともに喰らい、少し怯むが)
ひひ、姉ちゃんのオッパイ柔らかすぎ・・・・・・気持ち良い。
(ニタリと笑い、まだ胸を触ろうとしつこく追いすがる)
う〜ん痛いな・・・。
(真帆の反撃を全く気にしないばかりか服をずりあげようとする。)
【お時間のほうは大丈夫ですか?無理なようでしたらこれでおわりにします。】
>408
いや…何よアンタ…来ないで…いやーっ!!
(408の気持ち悪さに恐怖を感じ背を向けて走り出す)
>409
ちょっと何やってんの!?
変態!痴漢!もうホントマジでやめてよ〜!!
(何度も何度も409の頭を叩く)
【まだ、だいじょうぶですよ。】
お、おっぱいのサイズ教えてくれたら止めるよ。
(胸を触りながらながら真帆にそう呟く)…おっぱいでかすぎ!
イタイよ〜真帆ちゃん。
(真帆の上着をずりあげると直接真帆の胸を揉み始める。)
【わかりました。無理はなさらないで下さい。】
>411
いや!やめてっ!
(追いつかれて胸を鷲掴みにされてしまう)
わかった!言うから!教えるからやめて!
サイズは90!バスト90だから!
>412
(いくら叩いても引っ張っても離れない412の異様さが余計怖くなってきた真帆)
いやだ!お願いやめて!
(なす術なく上着をずりあげられブラ越しに胸を揉まれてしまう)
やめてったら…
(さっきよりも抵抗する力も弱まり涙目で訴える真帆の)
()
ふふ・・・やっと大人しくなってきたね。
(涙目で訴える真帆の姿を嬉しそうに見つめながら真帆の唇にキスをする。)
・・・。
(キスをしたままでブラもずらして両方の乳首を指で弾く。)
>414
…っ!
(唇を奪われ更に乳首まで晒されてしまう)
(しかし、それは初めて414が手を緩めた瞬間だった…)
(そのチャンスを見逃さなかった真帆は)
カリッ…!
(414の唇に噛みつき離れ際に顔をおもいきり叩く)
(そして変質者の魔の手から逃れようと必死に走り出す真帆)
ッ!!
(唇と頬に走る激痛に思わず顔を離してしまう。)
・・・。
(すかさず走り出そうとした真帆の腕を掴んで引き戻す。)
痛いよ・・・真帆ちゃん・・・もっと気持ちよくして欲しいなら早く言ってくれないと・・。
(全く抑揚の無い声で呟きつつも真帆を地面に転ばせる。)
こいつが欲しかったんだろ?
(ズボンから肉棒を取り出すが、それは彼氏のそれよりも一回り大きかった。)
>416
いや〜!放してぇぇ!
(隙を突き逃走を試みた真帆だったが遭えなく失敗)
お願い許して…乱暴しないで…。
(最初の頃の威勢は無く涙を流しながら許しを請う)
いやっ!やめて…お願い…それだけは…ごめんなさい…。
(416が肉棒を取り出したことにより真帆が一番恐れていた犯されるという
悲惨なイメージが嫌がおうにも現実実をおびてくる)
・・・・嫌だ。僕は女の子にお願いされると断りたくなるんだ。
(真帆のスカートとパンツを剥ぎ取り、パンツをポケットの中に入れる。)
でも・・・真帆ちゃんの態度次第かな・・・。
(肉棒を真帆の口元に持っていく。)
>418
ひぃ…ううっ…。
(パンツに手をかけられているにもかかわらず完全に恐怖に心が侵食されているのか青ざめた顔で
ガタガタ震えるだけで抵抗することも出来ない真帆)
(パンツを奪われ秘部を露出させられてしまう)
ひっ!
(肉棒を顔の間近に近づくけられ418が言わんとしてることを、すぐ理解する)
(抵抗する気力も失いつつある真帆は助かりたいが為に418の肉棒に黙ってしゃぶりつく)
【ゴメンなさい。私はそろそろ限界です。】
【後1,2レス程で終わらせたいのですがよろしいでしょうか?】
気持ちいいですよ・・・真帆ちゃん・・・。
(肉棒をむしゃぶりつく真帆の姿を見て無愛想に笑っていたが・・)
ん・・・そろそろ出そうですね・・・・。
(肉棒は射精へ向けてヒクつき始める。)
今から出しますから全部飲み込んでくださいよ・・・。
(真帆の口元を肉棒に押し付けると一気に精液が肉棒から放たれる。)
【分かりました。】
>420
ちゅばちゅぱ……ちゅる…。
(420の肉棒を嫌々ながら、しゃぶる真帆)
んっ!
(やがて真帆の口内に精液が放たれる)
(この口に広がる嫌な味と臭いが萎えていた真帆の反逆心に再び火をつけた)
ガリッ!
(420の肉棒におもいきり噛みつく)
(これの攻撃には、どんな屈強な男でも悶絶せざるおえないだろう)
(420が悶絶してる間に真帆は下半身全裸、胸を露出させたまま逃げていった)
【こんな感じで〆ておきます。お疲れ様でした。】
【お付き合いしていただき、ありがとうございました。】
・・・。
(肉棒への反撃に悶えつつも笑顔で逃げていく真帆を見つめる。)
【こちらこそありがとうございました。】
たまには趣向を変えてときめきメモリアルのヒロインと野球拳ってどうよ。
ヒロインは服を3〜6枚程度任意で着てて、勝つたびに服を脱がせる。
脱ぐ物がなくなったら徐々に段階をあげてエッチな命令。(例:1、キス 2エッチなポーズ、3本番)
男はヒロインと同じ程度服を着てて、負けたらエッチなしでそのまま(なにか罰を受けて)退散。いれば他の名無しと交代する。
ジャンケンのルールは
ヒロイン「ジャンケンポン♪」
男「ジャンケンポン!」
とレスをして、
その2人が投稿した時間の秒の1の位で判定。
0:強制負け
1〜3:グー
4〜6:チョキ
7〜9:パー
2人とも0の場合はアイコ。
2人の手が同じ場合もアイコ。
この場合はもう一度やり直し。
あとどちらかが「ジャンケンポン!」と言って、その60秒以内に手(レス)を出さなかった場合は、後出しで負けというルール。
こんな感じで。
んで、誰か女の子いないのかな?
425 :
謎の女:2006/12/23(土) 16:19:11 ID:???
(どんっ)
あ、ごめんなさい…またぶつかっちゃった…。
えっと…あたしで良ければやってあげてもいいよ…?
427 :
謎の女:2006/12/23(土) 16:39:38 ID:???
えっと、全部言わなきゃならないのかな…?
きらめき高校の冬制服と、下にセーター、ブラウス、ブラとショーツくらいかな?
こういうのってリボンや靴下はダメなんでしょ?
【女の子の服って大体こんなものでしょうか…】
リボンと靴下は却下!
なるほど、制服上下、セーター、ブラウス、ブラ、ショーツで計6枚ね
こっちはジャンパー、セーター、ジーンズ、ポロシャツ、ワイシャツ、トランクスで6枚
条件は五分五分だね
じゃ、いくよ
ジャンケンポン!
429 :
謎の女:2006/12/23(土) 16:45:07 ID:???
あっ。もう始まってるんだね?
ジャンケンポン!!
>>429 ボクがチョキ、君はパー
ボクの勝ちだ
60秒経過したけど、さすがに60秒は短くて厳しいから倍の120秒以内にしないかい?
431 :
謎の女:2006/12/23(土) 16:49:01 ID:???
えっと、60秒以内にレス出来なかったから、
私の負けみたいだね…。
じゃあ、えっと…制服の上を脱ごうかな?
だって上はまだセーターがあるもんね。
…貴方になら全部見られてもいいけど…あ、ううん。じゃあ…
(顔を赤らめながらおずおずと脱ぎ始める)
432 :
謎の女:2006/12/23(土) 16:50:57 ID:???
>>430 あ、嘘だしじゃなくても負けだったんだね。
むー、なんだか結構悔しいよ。
うん、その方がいいかな?すぐに見せちゃうのもあんまり…
あ、ううん。私、遅レスだからすぐ脱がされちゃいそうだもん。
120秒の方がいいよ。
>>431 先に勝ててよかった
このまま勝ち続けていくから覚悟してね!
(脱ぎだす謎の女にちょっと赤面)
じゃ、次は君からのコールで
434 :
謎の女:2006/12/23(土) 16:55:20 ID:???
>>433 えっ?うーん、私だって負けないもん!(どうせなら、接戦の方が燃えるよね…
それに、もし勝っちゃったらあの人のおち…きゃーーー!!)
な、なんだか脱ぐのってやっぱり恥ずかしいね。下はセーターだったから
どこも見られないんだけど…恥ずかしい…/////
次からはそれなりに見られちゃうから頑張らないと…
じゃんけんぽん!!
436 :
謎の女:2006/12/23(土) 17:01:25 ID:???
えっと、「0」は強制的に負けなんだっけ…?
また負けちゃったぁ…。
(この人になら見せてもいいけど…あんまり簡単に負けちゃうのもやだな…)
えっと…それじゃあもう一枚脱がないといけないんだよね?
うーん…じゃあ、セーターにするね。ちょっと寒いけど…。
下着姿ならまだ肌は見えないもん…でも恥ずかしい…/////
(さすがにためらいながらセーターに手をかける)
やぁ…あんまりじろじろみないでね?(一気に脱ぎ捨ててしまう)
……この髪型だと引っかかって脱ぎにくいね。
>>436 2連勝〜
もしかしてこのまま完全勝利しちゃったりして
あ……確かにこの時期は寒いからね
ある意味寒さと恥ずかしさでダブルパンチだ
(言われたそばからじろじろ見る)
(一目でわかるくらい股間がモッコリ)
じゃ、次は僕のコールでいくよ
ジャンケンポン!
野球拳厨必死だな
439 :
謎の女:2006/12/23(土) 17:08:00 ID:???
>>437 うーん…せ、せめて一枚くらいは脱がしてみせるもん!!
あ、いや…じゃなくって…全部脱がしてみせるもん!!
(ぜ、全部って事はやっぱりあの人のおちん……きゃーーー!!)
う、うん。(ブルブル)
ほ、ホントに寒いね。おトイレに行きたくなっちゃうよ…。
って…あ、あんまり見ないでってば…///////
って…あ…(股間が膨らんでるのを見て赤面…)
あ、始まってるの!?じゃ、じゃんけんんぽん!!
>>439 あ……0秒にタイムオーバー
ダブルで負けだね
本当に完全勝利かな?
じゃ、そういうことで……
(期待に満ちた目で脱ぐのを待つ)
441 :
謎の女:2006/12/23(土) 17:14:19 ID:???
>>438 ふふ、そうだね。あんまりスレを借りちゃっても悪いかな…?
でも、野球拳スレを立てちゃうのはもっと悪いかも…
うそ〜!?長レスしちゃってたら120秒過ぎちゃってる…。
また脱ぐの…?なんだかじゃんけんの勝負じゃなくて
私のドジだけで勝敗が決まってるね。えへ。
そ、それじゃあ…えっと…(どっちを脱いでも見られちゃうし…どうしよう…)
じゃ、じゃあ…ぶ、ブラウスで!!(今日、ブラあんまり可愛いやつじゃないよお…
せっかくあの人とお話できてるのに…)
(さすがに顔を真っ赤にしてブラウスを脱ぎ始める)
ね、ねえ、どうしても脱がなきゃダメかな…?(見られてもいいけどやっぱり恥ずかしいよお…)
>>441 まともにジャンケンが成立してないから、確かに君のドジで決まっちゃうかもね
(馬鹿にした目で笑う)
(恥ずかしそうに脱ぐ様子にこちらもさらに真っ赤に)
ま、ルールだからね
脱がなくちゃ
【どこかのスレに飛びますか?】
443 :
謎の女:2006/12/23(土) 17:23:16 ID:???
>>442 うー…そりゃ、私は毎日貴方にぶつかっちゃうくらいドジだけど…(それはわざと)
そんな馬鹿にした目でみなくても〜。
絶対ここから逆転しちゃうもん!!(でもそれじゃ意味ないけど…
ここは私が裸になって見晴自身をクリスマスプレゼント…きゃーーーっ)
/////う、うん…(思い切って脱ぎ去りついにブラが見えてしまう)
あ、あはは…わ、私おっぱい小さいよね…//////
【どうしましょう…私自身、館林さんになりきれてるか微妙なので、
1号館とか差しさわりのない所の方がいいのかも…】
【では1号館に移動しましょう】
【捨て取り付けましたので、先に行って確保しておきます】
>>484 その運命はどうなるかな?
ジャンケンポン!
なんだかなぁ…凄く萎えるな。
野球拳もそうだし、移動もさ。何の為の総合スレなんだよ
ここまで誰が何処のスレと間違えたかわかる誤爆も珍しいな
>445
ワロスwww
だいたい半ば強引に自己満足の野球拳やらせて
しかも120秒以内にレスできなかったら強制脱衣とか糞すぎwww
んなつまんねーことテメーしかやんねーんだよカスwww
もう野球拳の話は終わりにしようよ
過去のことはどうでもいい
今夜、女の子が来るか来ないかが重要だ
同感だ
今夜こそ花桜梨ちゃんに会いたいな
野球拳野郎は出入り禁止でいいよw
だからもう止めようよその話はさ
野球拳男あっちにも行ってたのかよ。そのうち他のスレにも行きそうだな
関係ないスレとかにw
それにしても自分からスレ移動とか本当にキチガイだなw
>>448=451=453
おまえウザイ
そんなに楽しいか他人叩きは?
>>454 そう怒るなよ、◆qROQrWEwIw氏…
>>455 悪いが俺は449なんだ
この惨状が続いてると女の子が来なさそうだからついキレちまった
反省・・・
じゃぁお前が◆qROQrWEwIw氏って事で乙
好きなように呼んでくれ
バカらしくて反論する気すらないよ
楽しいかい?
バカ晒しage
果てしなくどうでもいいな
とうとうクリスマスイブね。
みんなクリスマスの準備はすませたのかな?
すごく寒いけど、雪が降ってホワイトクリスマスになるといいわね。
こんばんは。そしてメリークリスマス。
イヴに詩織を頂きたいぞ(じー)
いただきたい? それってどういう意味なのかな?
(クリスマスイヴなので胸元が大胆に開いた赤いパーティードレスを着ている。
まっすぐに立って両手を背中に回して、真顔で見つめる)
もしかしてわたしをあなたの恋人にしたいって意味?
それなら残念だけどまだまだかな。でも少しお話しするぐらいならいいわよ。
恋人?冗談きついぜ。その生意気な口に俺のあれを入れるとか
無理やりドレスを引きちぎって詩織の胸を拝むってことさ
考えただけでムラムラしてきたぞ(;´Д`)ハァハァ
(464の発言にキッと鋭い視線で睨みつける。
パーティドレスの胸元を隠すようにロンググローブの両腕をクロスさせて、そのせいでさらに詩織の胸が強調されてしまう)
最低、あなたって。
せっかくのクリスマスなのに、どうしてそんなことを言う?
そういう目で見てると思っただけですごく不愉快だわ。
(不機嫌そうに見つめる)
466 :
謎の女:2006/12/24(日) 01:27:22 ID:???
(藤崎さん…すごいHな格好してる…)
んじゃ、Hな姿で撮影会でもいいね
淫らな姿の詩織をビデオカメラで撮影とか。それをみんなでイヴに鑑賞とか
>>467 いやです! どうしてこのわたしがそんなことをしないといけないの!
あなた頭でもおかしいんじゃないの?
お願いだからもうわたしに話しかけないでね。
こんなところ友達に見られたりしたらわたしが困るわ。
(指先で自慢の赤いストレートヘアをはらって、プイッと大きな黄色いリボンのある背中を向ける)
同じきらめき高校にあなたみたいな人がいるなんてそれだけでも最悪だわ。
ちくしょう〜!冗談で言ってたのに怒る事無いじゃないか
クリスマスだし本当はラブラブしたかったんだよ
はー。
(チラリと後ろを見て、大きなため息をつく)
ごめんなさい。わたしも少し言いすぎたみたい。
(落ち込んでいる469を見て少しかわいそうな気持ちになる)
そうよね。クリスマスだもの。みんな誰かと一緒にいたいって思うのが普通よね。
(肩の力を抜いて振り向くと、得意のアイドルスマイルでにっこりと清純に微笑む)
今日はクリスマスイヴだから特別よ……あなたの希望をこのわたしがひとつだけかなえてあげるわね。
それでいいかな?
(片手を腰に置いて、469に優しく微笑む)
ただしあんまり突拍子のないものはダメよ?
希望、うーん。いきなり言われても思いつかないよなぁ
あえて言うならさっきも言ったけど撮影してみたくて。色々なコスプレをした詩織ちゃんを
イヴとは関係ないんだけどさ
472 :
ウーロ○:2006/12/24(日) 02:07:50 ID:???
ギャルのパンティーおくれーーーーー!!
コスプレって……
(すぐに冷めた軽蔑の眼差しを向ける)
どうして男子ってそういうのが好きなのかしら。
(ため息をついてあきれてしまう)
このドレスはダメなの? わたしすごく可愛いと思うんだけどな。
(背中に両手を回して、その場でクルリとフィギュアスケートの選手のように回って見せる)
ねえ、どう? まるで童話にでてくるお姫さまみたいですごく可愛いと思わない?
>>472 なに? 突然現れてなにを言ってるの、あなた?
(キョトンとして心配そうに見つめる)
それもいいけど、コスプレも良いよな。色々な格好をした詩織ちゃんを見たくて
願いをきいてくれるならそれが良いんだけどね
おとこがそうゆうのはすきなのは仕方ないよ。欲望というか願望みたいな物だし
そのドレス確かに可愛いけど、自分で可愛いって言うのも何だかおかしいよ
らしい。って言えばそうだろうけど
アナタハ、さんたくろーすヲ、シンジマスカ?
>>475 わかったわよ。それでわたしはどういう服を着ればいいの?
(耳元の髪を指先でかき上げて、少し不機嫌そうに視線を落として尋ねる)
でもあんまりいやらしいのやエッチなものは、わたしキッパリとお断りよ。
(両手を腰に当てて、あらかじめ防御線を張るような鋭い視線で見つめる)
>>476 いるわよ。いまもサンタクロースは子供達のもとにプレゼント届けにトナカイを走らせてるの。
ねえ、そう考えるとこの空を見上げているだけでもすごくロマンチックだと思わない?
(両手を祈るように胸の辺りで重ねて子供のような表情で答える)
じゃぁこれ着て貰おうかなぁ。
(白のブラウスを渡す)
これを着た詩織ちゃんを撮影したいんだよ。ちょっとHなポーズと際どいアングルのね
それじゃ宜しくね
サンタクロースはいい子のところにしか来ない
だから俺のところに来たことが無い!!
‥‥‥‥悲しくなんかないからな
そういやサンタって何に乗ってるんだっけ?
>>478 これって、ブラウスよね……
(普通の白のブラウスを渡されて少し拍子抜けする)
ねえ、スカートはどれ? まさかブラウスだけ持ってきてスカートは忘れたとか?
(首をかしげつつ尋ねる)
>>479 ソリだと思うけど?
>>480 スカート?あるわけ無いよ。それだけを着たのを撮影したいんだから
と言うわけで宜しく
Hで大胆なポーズの詩織ちゃんを撮るからね
さすが詩織ちゃん
ここでトナカイと答えるやつがいるのにね
そんな詩織ちゃんにはこれをプレゼント
っ〇(底面直径5センチ、高さ5センチの小さいケーキ)
これなら食べきれると思うよ
じゃ〜ね〜
いやよ!! どうしてこのわたしがそんなブラウスだけの格好をしないといけないのよ!!
(怒りの表情でにらむ。腕組みをしてプイッと横を向く)
調子にのらないで! わたしがブラウスだけで、それもHなポーズで撮影なんて許すわけないでしょ!
あきれて言葉も出ないってまさにこのことだと思うわ。
(少し子供っぽく頬っぺたを膨らませて怒る)
>>482 そんなのに引っかかる人っているんだ。
(口元に指先をあてて、おかしそうにクスクスと笑う)
あら、ありがとう。
底面積が直径5センチの円形で、その高さが5センチっていうことよね?
ということは体積は2.5×2.5×πr×5ってことかしら? それなら確かにわたしでも食べれそうかな。
だって、何でも願いを叶えてくれるって言ったじゃんか。それは嘘だったのか
別に無理やり撮るわけでもないし、盗撮でもないんだからいいじゃんか。
それとも盗撮の方が良いの?
(ニヤけた表情で見ながら)
じゃぁHなポーズは良いからそれだけ来て撮影させてよ。撮影が駄目なら奉仕してもらいたいなぁ
>>484 詩織ちゃん、その数式おかしいよ
πrじゃなくてπ
rは半径だからそのままだと三回半径をかけちゃうよ
詩織タンのエロ乳にしゃぶりつきたいハァハァ
わかったわよ! 着ればいいんでしょ、着れば!
(ブラウスを持って物陰に隠れる。
ゴソゴソと着ていたドレスを脱いで、ブラウスの袖に腕を通す。
両手で髪を背中に流す)
これで満足でしょ。
(キッとした目でにらみながら、男の前に白いブラウスだけの姿で背中を真っ直ぐにして立つ。
両手でブラウスの下を持って、下着が見えないように必死で隠す。
恥ずかしさに顔が少しだけ赤くなっていた)
すごく恥ずかしいわ。こんな姿をさせられるなんて。
(ぶつぶつと不満を口にする)
>>486 あ、そうね。わたしの間違いね。
ちょっと最近数学の出来が悪いみたい。国語に力入れすぎてるからかな。
指摘ありがとうね。
(にっこりと微笑む)
>>487 いやらしい目でみないで。
あなたみたいな人は最低よ。
(キッとにらんで胸の膨らみを隠すように両腕をクロスさせる)
(着替えを終えた詩織を見つめて)
いやぁ何だか凄くHだなぁその格好。それにそのポーズ。
恥ずかしがってるその姿とりあえず撮影しちゃおうっと
(カメラを取り出すとパシャパシャとその立ち姿をカメラに収めていく)
さて、それじゃそこの壁に寄りかかって貰おうかなぁ。
寄りかかって照れながらこちらを向いたりそっぽを向いてる姿を写したいんだ。
(カメラを構えてレンズ越しに詩織を覗き込む)
そんな自己主張の強い胸して何言ってんだいハァハァ
もっと胸を強調していいんだよ
……
(シャッターが連続で切られている間も、ブラウスを下に強く引っ張って無言でカメラのレンズをにらみつけている)
この壁に寄りかかればいいのね?
横に寄りかかればいいの?
(壁に肩をあずけるように横向きで寄りかかる、撮影されることに少し慣れて、レンズを覗き込むような真っ直ぐな瞳で見つめる。
両手の指先は固くブラウスを握って下に引っ張っている)
次はそっぽを向けばいいのね?
(同じ壁に今度は背中を預けて寄りかかり、顔をカメラのレンズとは違う方向に向ける。
片方の手の指先で、物憂げに髪先を軽くいじる)
これでいい?
>>491 あなたってほんと最低! 女性をそういうふうな目でしか見れないの?
(軽蔑の眼差しで睨む。
胸を隠すようにしながらプイッと背中を向ける)
お願いだからもうわたしの前にその顔を見せないで。
あなたみたいな人と口をききたくないの、わたし。
(レンズ越しに詩織を覗き込み撮影を続けていく)
その照れたような、それで居てキッとした表情最高だよ、詩織ちゃん
(言葉を掛けておだてるようにしていき、雰囲気を盛り上げていく)
それじゃ次はそこに寝そべってもらおうかな?横に身体をあずけて足を延ばして
恥ずかしそうな表情でさ。
後胸のボタン少し外して胸の谷間を強調してもらえる?何か色っぽさが足りないんだよね
(不満そうに言葉を吐くとボタンを外すように言葉を強調する)
じゃあ、モデルさんに媚薬入りのお飲み物でもお出しした方がいいのかな?
ブラウス姿の詩織可愛いよ詩織
えっと、その、そうなのかな……
(おだてるような男の言葉に少し恥ずかしそうに微笑む)
寝そべって……横向きに……
(言われた通り、素直に横向きに寝そべると長い脚を真っ直ぐに伸ばして揃える)
え、ボタンを……外すの??
(少し躊躇して考える。
でも確かに男の言うとおりに色っぽさが足りないかもと自分でも思い、指先でボタンをひとつだけ外す。
ひとつ外したあとで、まだ少し足りないかなと自分で考えてもう一つだけ外す。
はだけたブラウスの間から、詩織のグラマーな胸の谷間がチラリとのぞいている。
少し恥ずかしそうにはにかんでカメラを見つめる)
>>495 そんなの入りません!
(いつもの詩織の表情でキッと睨む)
>>496 ありがとう。褒めてくれるのは嬉しいけど、すごく恥ずかしいわ、やっぱり……
(うつむいて頬を恥ずかしそうに赤く染める)
>>497 お、いいねぇ。色っぽいよ詩織ちゃん。その白いブラウスに素足が素敵だぞ
(声を掛けてモデルが自分から乗ってくれるように声を掛けてシャッターを押す)
(ボタンを外されるのをじっと見つめると)
色っぽさが凄く増したぞ。これは良い撮影が出来そうだ。
それじゃ胸を中心に上半身、全身と撮影しようか
(長く綺麗な髪が垂れ、胸が強調されたブラウスをファインダーに写しシャッターをパシャパシャと押していく)
(綺麗な延びた足を見つめてシャッターを押していく)
それじゃ今度は仰向けに寝てもらって良いかな?髪の毛がすこし乱れたような姿で寝ているのを写したくてね
それともうちょっとボタンをはずしてもらっていい?ギリギリのアングルと撮りたくてね
(撮影されるたびに詩織の肌がほんのりと赤く染まる)
わたし……そんなにおとなっぽくとかないから……
(男に褒められるたびに恥ずかしそうにはにかんで微笑む。
カメラが胸の辺りに近づくとドキッとしてさすがに緊張を隠せない。
手を腰の辺りに置いて、ブラウスが下がって下着が見えないように気を配っている)
え、もうちょっとボタンを??
(その要求に瞳をしばたかせて驚く。
少しの間考えて静かな声で、わかりました、と返事をする。
両手の指先を動かしてさらにブラウスのボタンを2つ外す。
胸が見えないように腕で隠しながら体を動かして仰向けになると、自慢の赤いストレートヘアを少し乱したように広げる。
仰向けに天井を見て、真っ直ぐに伸ばした両手の指先をブラウスの裾を押さえるように太腿の辺りに置いている)
こ、これで、いいですか……
(こわばった声で言う。ボタンを4つ外したブラウスの前がハラリと開いて、白い肌をした詩織の胸の膨らみが大胆に見えている。
胸の頂上はギリギリブラウスに隠れている。そのままの姿勢でじっと我慢をする)
>>500 そのボタンを恥ずかしそうに外す姿可愛いねぇ。そして色っぽいぞ
(恥ずかしそうにボタンを外す詩織の表情、詩織の表情をカメラに収めていく)
(ボタンが外れるたびブラウスの胸が強調されたようになりより色っぽく、Hな雰囲気を醸し出す)
(ボタンが外されたブラウスが広げられるとおへそや肌が露出して)
(また胸が見えそうで見えない位置で止められている状態で)
ふふ、色っぽいよ詩織。そして綺麗だぞ…
(じっとカメラ越しにその姿を見つめてただファインダーに写してシャッターを切る)
(静寂した空間にカメラの音だけが響きいやらしさを強調させていく)
それじゃ手をお腹に当ててこっちを向いてくれるかな?照れた表情、そして笑顔でさ
それで終わりにしようかと思ってるから
(シャッターの音が詩織の心をまるで催眠術のように聞こえる。
ぴくんと僅かに肌をふるわせ、目元をほんのりと上気させる。
撮影されるというシュチエーションに浸るように、詩織は写真撮影されているアイドルのような気分になっていた。
邪気のないキョトンとした表情でカメラのレンズを見つめる)
色っぽいなんていわれたことあんまりないから……
(うつむいてはにかむ)
もう、終わりなんだ……
(少し安心したような、少しがっかりしたような複雑な表情をする。
指示あれた通りお腹に手を当ててカメラの方に体ごと向けると、初めてカメラで撮影された子供のような恥ずかしそうな表情をする。
そのときブラウスの裾がハラリと落ちて、そこから詩織の純白のショーツとムッチリとした太腿が男を誘うように見えてしまう。
ブラウスの前が開いて、詩織のバストがピンク色をした乳首までのぞいてしまう。
カメラに集中していて気づいていない詩織は、そのままのポーズで無邪気にカメラのレンズを見つめる)
これでいいですか……
(少し腰を動かして、脚を擦り合わせるようにモジモジさせる)
色っぽいって言われてこと無いのか。それが普通だろうね
こんな撮影普通しないだろうし、普通の人が知ってるのは優等生で真面目で可愛い藤崎詩織だろうからね
(言葉を掛けながら夢中でシャッターを押す)
(これが最後の撮影と言った以上最後なのだから最後の1枚まで綺麗にお互い楽しむように撮りたいから)
そうだよ、これが最後の撮影さ。これが終ったらすべてが終わりさ
俺としては残念だけど詩織ちゃんにとっては嬉しい事だろうけど
(カメラの方に身体ごと向けた詩織の身体はとても色っぽくてまた綺麗で暫く見惚れていた)
ごめん。あんまり綺麗だから見惚れたよ。急いで写さないとね…
(写そうとした瞬間胸のブラウスの隙間から綺麗な乳首が見えてしまう。そしてほんのりと色の染まった太股から下着が見えて)
あ、あの詩織ちゃん、その胸と、足からその…
(言葉を濁しながら言葉を言い)
ごめん、見えちゃった。でも凄く綺麗で見惚れちゃった…
見えてる??
(最初は男の言っている言葉の意味がわからなくてキョトンとしている。
すぐにそれが自分の下着と胸だと気づいて、顔に火がついたようにカーッと赤くなる)
ウソっ! ダメ、見ないで!!
(慌てて起き上がるとブラウスの前を重ねて胸と下着を隠す。
あせあせとして、視線を落としたまま恥ずかしそうに男の方をチラリと見る。
すぐにまた視線を落とす)
もう見ちゃった……よね……
(消えそうな小さな声で尋ねる)
>>504 うん、見ちゃったよ。普通なら黙ってるんだろうけど、つい言葉が出ちゃったよ
でも見えたこと黙っててもいつかはばれるしそれなら言ったほうが良いしね
(照れて恥ずかしそうにする詩織が普段とは想像できなくてくすっっと口元を押さえて笑い)
普段みてる詩織ちゃんとは偉い違いだね。そんな風に普通にお女の子っぽい詩織ちゃん可愛いぞ
本当に好きになっちゃいそうだよ。クリスマスの俺にはこの撮影が良い思いでになったよ
本音を言えば少し詩織ちゃんの胸とかに触れられたら嬉しいけど…
(最後は小さく呟くように言う)
恥ずかしい……恥ずかしくて死にそう
(ブラウス一枚だけの姿で膝を抱えて顔を伏せて恥ずかしがり続ける。
もう男の顔をまともに見れないぐらいの、詩織にとっては大失敗だった)
わたしの胸に……触りたかった…んだ……
(男の言葉を聞いて、膝を抱えたままポツリと言う)
でももうダメかな。もうクリスマスイヴの魔法はとけたみたい……
さっきまでみたいに、あなたがもっと勇気を出してうまくわたしをリードしてくれてたらもっと素敵なイヴの夜になったかもしれないけど……
(少し残念そうな声で言う)
すごくドキドキしてたの、わたし。
あのまま撮影されてたらもっと大胆なポーズとかもっとエッチな姿とかしたと思う……それぐらい魔法にかかってた気がする……
たぶんこれまで誰にもまだ見せたことのないわたしをあなただけに見せてあげれたのにね。
(ブラウスのボタンをひとつずつしっかりと止めはじめる)
>>506 (黙って詩織の言葉を聞き頷き)
そうだったのか。でも後悔はしてないよ。じぶんの思ってることを言ったし
自分の気持ちをすっきり言えたんだからね
それに撮影と言う魔法を使って口説いても意味はないし。今度は普通に誘ってそうなりたいものかな
今更だけど、その魔法もう完全に切れたのかい?後少しでも残ってるならそれに掛けてみたい気もする
イヴだし、これっきりかもしれないからね
(真剣な眼差しで詩織を見つめ肩にそっと手を置いて言葉を漏らす)
えっ!?
(詩織は驚いた顔で男を見上げる。
動揺を隠すように表情を伏せて少しの間考える)
えっとね……悪いけど、わたしの体に馴れ馴れしく触らないでちょうだい!
(肩に置かれた男の手を指先でキュッと抓る。
立ち上がって膝の埃をはらい、両手を体の前にしていつもの詩織の表情でにっこりと微笑む)
ごめんなさい。あなたとそういうつもりちっともないから。
(髪を僅かに斜めにして、清純なアイドルスマイルで微笑みながらきっぱりと否定する)
魔法はもう綺麗に切れたみたい。
だってそんなに長く続いてたらサンタクロースも忙しくて大変でしょう?
それじゃまたね、バイバイ。
(にこやかに手を振ってバイバイをする)
(手をつねられて痛そうに、それでいてどこかおかしく)
いつもの詩織に戻ったみたいだな。楽しい時間も終わりってことだな
でも楽しかったぜ。そして後悔してないと言ったのは本音だよ。いつかまた逢えたら
いや、なんでもないぜ。
(苦笑いしながらもどこか嬉しそうに)
それじゃーな!
(手を振る詩織を見送った)
逃がした魚は大きい。か…大きすぎたな。
(ぽつりと呟くとその場を去った)
【お付き合いありがとうです。したことの無いシチュでこちらは楽しかったです】
【ただ触れられなかったのが残念ですが。あそこは悩みましたが結果は仕方ないですね】
【いつかまたお逢いできたらまたお願いします。それではおやすみなさい】
うん、またね。
(手を振って男を見送る)
わたしも伊集院くんの家のクリスマスパーティーに行く準備しようかな。
(ブラウスだけの姿から赤いパーティードレスに着替える)
雪降るかな……ホワイトクリスマスに……なったらいいな……
(まるで夜に雪が降るのを待ちわびるように手の平をそっと前に差し出す。
家へ向って歩きはじめた)
【こちらも大変楽しかったですよ。】
【あのまま撮影の合間に触る形ならたぶん流れに沿っていけたかと思います】
【またいつかよろしくお願いします。おやすみなさい】
こんにちは。
みんなはクリスマスプレゼントの準備はした?
よかったらわたしと少しお話ししましょう。
(クリスマスイヴなので赤いパーティドレスを着ている。
にっこりと微笑む)
じゃあ、詩織にもクリスマスプレゼントを上げよう。
つ洗脳用クラシック音楽内蔵ヘアバンド
むぅ…詩織の趣味に合わせたつもりだったが…
>>511 ありがとう。すごく嬉しい。大切に使わせてもらうわね。
(にっこりと微笑んで、洗脳用クラシック音楽内臓ヘアバンドを受け取る)
なんだかとても素敵なヘアバンドね。
もらうだけだと悪いので、わたしはクラシックのCDをプレゼントするわね。
(かわりにクラシック音楽のCDをわたす)
とても素敵な音楽だと思うの。家で聞いてみてね。
え?あ、う、うん。ありがとう。詩織からのプレゼントだなんて
とっても嬉しいな。家で聞いてみるよ。
それより、そのヘアバンドはただのヘアバンドじゃなくて、
横のスイッチを押す事によって内蔵されたクラシック音楽が
効けるんだぜ?
科学部の粋を結集したアイテムだ
そんなにすごいヘアバンドなんだ。
もしかしてあなたの手作り?
そういうのってすごく嬉しい。さっそく使わせてもらうわね。
(いまつけているヘアバンドを外して、もらったヘアバンドを見につけてみる)
どう? 似合ってるかな?
この横のボタンを押すのね。 ポチッ。
(指先でヘアバンドの横にあるボタンを押してみる。
こころを和ませるようなクラシック音楽が詩織の耳に聞こえてくる)
わあ、本当ね。すごく素敵よ。わたしこの曲大好きなの。
ありがとう。本当にとても素敵なプレゼントだわ。
(ヘアバンドから聞こえてくるクラシック音楽にうっとりとして瞳を閉じて耳を傾ける)
ああ、そうだよ。もちろん俺の手作りさ。
ま、まあ…ちょっとだけ紐緒さんにアイディアは貰ったけど…
(洗脳といえば紐緒さんだもんな……)
あ、ああ。とてもよく似合ってるよ。さすが詩織だな。
ああ、気に入ってもらえてよかったよ。
その音楽には心をリラックスさせる特殊な音波が含まれてるんだ。
詩織、勉強や部活で忙しいみたいだから、これでリラックスして欲しいな〜って…
(結構、簡単にひっかかったな……あの音楽を聴けば、俺の命令には
絶対に逆らえなくなるというのに…くくく)
特殊な音波? そうなんだ。リラックスする効果があるのね。
それってすごく素敵ね。勉強とか試合のときとかにも使わせてもらうわ。
ああ、こうして素敵なクラシック音楽を聞いてると本当に心までリラックスしてくるみたい。
(赤いパーティドレス姿で両手を前にして立って、曲が詩織の大好きなクラシック音楽ということもあり、何の疑いも持たずその特殊な音波が含まれているというメロディに耳を傾ける。
少しウトウトとして眠くなるような感覚があったが、その心地よさに身を任せるように全身でリラックスして目を閉じて音楽を聞いている)
そうだよ。心の底からリラックスしてきただろう?
ほ〜ら…もう何も考えられないくらい気持ちよくなってきた〜…
もう、俺の言う事しか耳に入らないよ〜…。
さて…詩織…?今日はクリスマスイヴだねえ。
確か、詩織がパーティドレスを着てるのは…
クリスマスのプレゼントにその格好で俺にオナニーを見せる為だったよね…?
(詩織も少し自分の体に起こりつつある違和感を感じる)
ねえ……なんだか少しおかしいみたい……
急に…ねむたく……なってきたみたい…よ…
体が……重くて……頭がぼん…やり……して
(音楽を聞くほどに詩織の意識が虚ろになって遠のいていく。
どこからともなく男の声が聞こえて、詩織はぼんやりとした光を失った瞳を男に向けた)
あなたの……言うことしか……耳に入らない……
(特殊な音波を発するヘアバンドに洗脳されて、詩織が男の言葉を口にする)
そうです……わたしがパーティドレスを着ているのは……
あなたにわたしのオナニーを見せるためです……
(両手の指先でパーティドレスのスカートを掴んで、ゆっくりと裾をたくしあげはじめる。
下から薄いピンク色をしたフリルのついた可愛らしいショーツが姿を現す。
そこにスカートを片方の手でたくしあげたまま、もう片方の手の指先当ててゆっくりと上下に擦りはじめる)
んっ、あっ……いまからオナニーします……どうぞ、詩織のいやらしいオナニー姿を見て……ください……
(心のどこかで嫌だと思っていても、特殊な音波に洗脳された詩織の指先は止まらなかった。
自分のアソコをフリルのついたショーツ越しに優しく刺激する)
眠たくなってきたのかい?大丈夫だよ…その音楽を聴いてる
限り、眠ったりはしないからね…。
(ただし眠りよりもっと深い世界に行く事になるけどね…)
そうだねえ。俺達は幼馴染だもんな。
俺達の間で秘密は無しだ。当然オナニーの姿も
見せ合わなきゃいけないよな…?
ふ〜ん、詩織はそういうパンティーをはいてるんだねえ…(ニヤニヤ)
いいぞいいぞ。
じゃあ……詩織の体の感度がどんどん上がってくる……ちょっと触れた
だけでもイキそうなくらいになってくる………
詩織はもう勉強や部活の事なんて考えなくて良い……
Hな事だけ考えてオナニーしてればいいんだ……
わたしたちは幼なじみ……秘密はない……
(男の言葉に詩織はコクリとうなずく。
下着を見られて、詩織の顔が恥ずかしそうに赤く染まる。
洗脳されていても下着を見られて恥ずかしいという気持ちは詩織の心の中に強くあった)
んあっ……んっ、ああっっ!!
(男の言葉通り詩織の感度がどんどんと上がって、指先で軽く擦っているだけで激しく感じてしまう。
腰をくねらせて、感じすぎるアソコに驚くように恐る恐る刺激して、ショーツのところが濡れてはじめる。
心の遠くで、いや、だめ、こんなことしたらだめよ! と強く思いながら、グチュグチュといやらしい音をさせて指を動かす。
男の言葉に染まるように、詩織は勉強や部活のことをすべて忘れてHなことだけを考えてオナニーしていた)
はあっ、恥ずかしいっ、恥ずかしいのに、指が止まらないのっっ、ああっ、どうしたのわたしの体!?
(困惑気味に叫んで、指を動かして腰をくねらせる。
濡れた下着に詩織のアソコが薄っすらと浮かびあがる)
そうそう。お風呂もトイレも一緒だもんな。
昨日も一緒に風呂入ってる時に詩織が突然オナニーし始めて
大変だったよな…?
ほう……洗脳されてても恥ずかしいのは恥ずかしいんだな……
しかし……それでも体の自由が利かないんじゃしょうがないだろうけどな……
おやおや…びしょぬれじゃないか…本当にオナニーが好きなんだな。
どんなに我慢しようと思っても……アソコの奥が熱くなって我慢できなくなるんだろう…?
変態だな……。ほ〜ら、弄れば弄るほど羞恥心が高まってくる…
恥ずかしい…みっともない……でもやめられないよ……。
詩織は変態だから、俺がいいと言うまでオナニーを続けるんだ……
詩織はそうしなくちゃいけない事を知っている……そうだね…?
詩織はどんなに恥ずかしくても指を止める事ができない体になっちゃったんだよ…。
おやおや……あんまり濡れてるからアソコの形が浮かび上がってきたね……
……おや、もしかして、アソコの毛を剃ってるのかな…?変態さん?
そ、そうです。お風呂もトイレも一緒ですっ、んあっ……
昨日も一緒にお風呂に入って、わたしがあなたの前でオナニーしましたっっっ!!
(いや、違う、そんなことしてない! と心の中で思いながらも男の言葉を認めてしまう)
ああ、恥ずかしいっ、指が止まらないのっ、止まらないのっ!!
(アソコの奥がさらに熱くなって、詩織は泣きそうな顔でパーティドレスの端を唇に咥えてスカートたくしあげて、両手の指でアソコを同時に刺激しはじめる。
指を動かせば動かすほど詩織の腰がクネクネと動いてさらに強く深く感じてしまう。
それと一緒に羞恥心も高まって、詩織は瞳からポロポロと涙を流しはじめる。
洗脳されていても詩織はこういうことをしてしまう自分に強く恥じらいを感じていた)
詩織は変態です……オナニーが大好きな変態です……
学校だと真面目な優等生のふりをしていますが、本当は男子に大切なはじめてのアソコをエッチしてほしくて、そういう想像をしてしまう変態ですっ!!
(心の中で、違う! そんなのうそよ! と叫んでいる。
だめ、やめてちょうだい! と自分に心で言いながら、左手の人差し指をショーツの横に引っ掛けて横に引っ張ってずらし、まだ誰にも見せたことのない大切なアソコを男に見せる。
指で刺激しすぎて感じすぎてムレムレになって、詩織のそこはまるで子供のようにツルツルに処理されていた)
違うの……水着を着るときのために……そういうの見られたらすごく恥ずかしいから……
(さらに涙をポロポロと流して、ショーツをずらした綺麗なアソコを右手の指先で軽く刺激する。
洗脳によって敏感になった詩織のアソコからトロリとした愛液が垂れて、スベスベの太腿を伝って落ちる)
ふふん、こんなに洗脳されても心の底は屈服してないなんてねえ…。
さすがは僕の幼馴染…藤崎詩織だねえ。
心の中はそのままでいいよ……。だけど…行動は逆らえないからね…?
おやおや…こんなに涙を流すなんて…よっぽどオナニーするのが
嫌なのかい?
だけど…詩織はオナニーをやめる事はできないよ…。
詩織は…マゾで変態で…僕の奴隷だからね……
そうだねえ…優等生みたいな振りしてるけど……。
詩織は子供の頃からオナニーが大好きな変態だったよねえ。
男なら誰でも入れて欲しいと思ってるんだろう…?
詩織の初めてに間に合ってよかったよ……。
詩織なら誰とでもしてしまいそうだからね……。
そうなんだ…じゃあ…これからは詩織はアソコの毛をボーボーに
伸ばしたくなるよ……例え水着を着る時でも……
全く処理をしてはダメだからね……?
愛液がビショビショに垂れて…水溜りができてるねえ。
本当にいやらしい体だな……。性的に興奮すると自制が効かなくなる…
変態の中の変態と言ったところか……
じゃあ…お尻の穴も弄るんだ……詩織はアソコよりお尻の方が
感じる変態だからね……。お尻に指を入れると、イキたくてしょうがなくなってくるよ…
ああ、そんな……どうしたの……わたし……
(悲しそうな瞳で男のほうを見る。あまりの恥辱に唇がわなわなとふるえている。
それでも詩織の指は自分のアソコをまるでネジが壊れたように刺激し続けていた)
詩織は……マゾ変態ですっ! あなたの奴隷ですっっ!!
(洗脳に逆らえず、大きな声で認めてしまう。
赤いストレートヘアを振り乱して、いや、違うの! とすぐに否定する)
詩織は子供の頃からオナニーしてました! 小学生のころからオナニーしてたの!!
男の人なら誰でもいいの。早く詩織のバージンを犯してほしくて、いつもそのときを想像してオナニーしてたの!
ああ、違うのに……こんなの違うのに……
(立っている膝がガクガクとして、指と一緒に腰がひとりでにクネクネ動いている)
毛、ボーボーにしますからっ! お願い、わたしの指を止めてちょうだい!!
(思わず約束してしまう。
唇にスカートの端を咥えて、右手でアソコを左手で後ろの穴を刺激する。
細い右手と左手の人差し指をそれぞれ浅く入れて、まるでシーソーをするように交互に入れたり出したりをする。
大切な前の穴と後ろの穴を刺激して、男の言葉通り詩織はとてもイキたくてしょうがなくなっていた)
ああ、イキたいっ、イキたいのっ!! はぅ、すごいの、これすごいのっ!! こんなのはじめて!!
(上気した顔をとろけさせ洗脳されたオナニーに酔うように、自分の大切な場所と後ろの穴を淫らに交互に刺激する。
心の中では、こんなのだめ! やめてちょうだい! といつもの詩織が強く抵抗していた。
そういう洗脳された詩織といつもの完璧なまでに凛々しい詩織の2人が、心の中の激しくせめぎ合い葛藤が行われ、心の負荷を受けたヘアバンドからぷすぷすと煙がではじめる)
ふふ…悔しいかい?僕に思い通りにされるのが……。
変態のマゾ女に生まれた事を後悔するんだなあ……。
そんなに一生懸命アソコを弄って……
そうだね…詩織が俺の奴隷になってくれて本当に嬉しいよ。
おっと…詩織は昔から俺の奴隷だったかな…?
そうだねえ。小学生の頃から毎晩毎晩……本当にマゾだねえ。
そんなに犯して欲しければ俺のちんぽで犯してやろうか?
それとも…マゾの詩織の相手はモップがペットボトル辺りがいいかなあ…?くくく。
何を言ってるんだ?別に俺が命令してオナニーさせてるわけじゃないぞ?
詩織が自分の意思で…俺に見せたくてオナニーしてるんだろう…?
全く…毛をボーボーにするなんて…乙女のたしなみもできないマゾ女なんだねえ……。
おやおや…詩織は本当にお尻の穴が好きなんだね……。
前の穴の何倍も好きなんだよね…?詩織は昔からお尻を弄ってたから、
よーく知ってるんだよ?
さあ…イキたいかい……イキたいだろう…?前の穴と後ろの穴……
どちらに入れて欲しいかい?おちんぽじゃないとイケないからね…?
わ、わたしはあなたの奴隷……昔からお尻をいじってました……
どうかマゾ変態な詩織の処女をあなたのオチンポでめちゃくちゃにしてください……
わたしのバージンを差しあげます。もう好きにして、早くイキたいの! セックスされて、早くイキたいの詩織!!
(感じすぎてじらされて気が狂ったように叫ぶ。
心の葛藤がさらに激しくなって、詩織は疲れたように泣いていた。
いや、それだけは絶対にいや! と心の中でいつもの詩織が訴えて、白い歯をカチカチと鳴らして恐怖に震える。
お願い、それだけは許してっ!
(そう懇願しつつも詩織は自分から床に仰向けになって寝転がり、腰を浮かしてショーツを脱いで、長い脚を惜しげもなく左右に開いて
トロリと濡れて男性の受け入れ準備の整った大切なはじめてのアソコを無防備に晒す。
詩織の鮮やかなサーモンピンク色をした正真正銘のバージンを左右の指で広げて男に見せる)
だめ、ここは彼にあげるのっ!
(泣きそうな顔で男を見て、さらに自分で処女の性器をいじって濡らす。お尻の穴までまるで物欲しげにヒクヒクと蠢いていた。
首を何度も左右に振って、赤い髪を振り乱し、詩織は虚ろな瞳で男を見ていた。
心の中で、バージンだけは絶対に大好きな幼なじみの少年にあげたいと思っていた)
やっぱりだめよ! ここだけは絶対に彼にあげるの!!
(両手でアソコを隠す。その瞬間、詩織のしていたヘアバンドが負荷に耐え切れず、ボンッ! と壊れる。
詩織の瞳にいつもの光がもどってしばらくの間キョトンとする)
え……なにをしてたの……わたし??
(洗脳が解けて、辺りを見回している)
そうそう、詩織はお尻が大好きなマゾ女だったねえ。
それじゃあ詩織のアソコを犯してあげようかな…?
おやおや…これほどの洗脳にここまで抵抗するとは…
さすが藤崎詩織と言ったところか……
ふふ…しかし体は正直だな…パンツを脱いで大股を開いて…
犯してくださいと言っているようなものじゃないか……
ほほう…これが詩織のおまんこ……誰にも犯された事がない
秘密の花園か……
彼彼って…この俺も詩織の幼馴染だというのにあんなやつのことを……
くっ!?あ……へ、ヘアバンドが……く、くぅ…やはり材料が安物だったから……
やっぱ紐緒さんに進められた素材を使うんだった……。
し、しかし…洗脳がとけても高ぶった体そのものは…
あなたっ!? え、わたし、やだっ!!
(慌てて脚を閉じて体を隠す。
いつものキッとした瞳で男をにらんだ。
高ぶった体も、怒りに震え上がった詩織には微塵にも関係なかった。
壊れたヘアバンドの残骸にみたことのないチップやおかしな集積回路をみつける)
あなた、わたしを騙したのね!
(鋭い声で糾弾する。
立ち上がってショーツをはきなおすと、壊れた洗脳ヘアバンドの残骸を足で踏み躙ってバキバキと完全に破壊する)
こんなもので女の子をどうかしようとするなんて、あなたなんてただの変態よ! 最低っ!
(完全に怒った表情で言い切る。
ツカツカと歩いて男に近づくと右手を振りかぶって思いっきり男の頬を平手打ちした)
もう二度ととわたしに近づかないでちょうだい。
口もききたくないし顔もみたくないわ。
あなたなんかクラスメイトでも友達でもないわ!
(怒りに震えた声で絶交を宣告する。詩織の瞳は怒りながらも悲しみに濡れていた。
さきほどクラシックのCDをわたしたときは幾ばくかの好意があっただけに、それがさらに詩織を深く落胆させて悲しませた)
さようなら。
(最後まで厳しい表情をすると、向きを変えて男の前から立ち去る)
あっ…い、いや…違うんだ詩織!!!これがきっと悪の秘密結社の
陰謀で……
あ、ああ…もったいない…直せば使えるのに……
へ、変態というなら詩織だって今の今まで…(ぶつぶつ)
(びしぃっ…っと顔を平手打ちされて)
あぐぅ……あ、待って…待ってくれよぉ…詩織ぃ……
あ、ホントにリラックスするCDも用意して…詩織…詩織ぃ……
(だが詩織はどんどん歩き去ってしまう)
くぅ……詩織に嫌われてしまった……。こうなったら……
さらなる研究を積んで世界を制服…いや征服するしか……
(こりないお馬鹿さんな名無しなのでした)
おしまい?
はー。なんだかおかしなクリスマスイヴになちゃったな。
(男の前から歩き去って、ため息をする)
でもなんだかわたしすごくエッチなことをしたような気がする……
(洗脳されているときのことを思い出そうとして記憶の糸を辿るがうまく思い出せなかった)
彼ももう少しまともだったら良かったんだけど
(チラリと後ろを振り返り、残念そうな顔をする)
【おしゃべり程度ならまだ大丈夫ですよ】
ふむぅ…洗脳した時に「そういやあ詩織は中学に上がってもおねしょしてたよなあ」
って言っとくべきだったかな……
いや…そもそも洗脳中に埋め込んだ記憶をロックする為の装置を…(ぶつぶつ)
あ、あのね……(汗
あなた、まだ懲りてないのね。
(赤いドレス姿で腕組みをして、あきれたようにため息をする)
わたしはおねしょなんてしません! それにしたこともないです!
(きっぱりと言う)
うー…。小学校に上がるまでは毎晩お隣におねしょ布団が干してあったのになあ…(遠い目)
まあ、うちにも干してあったか……
まあ、とりあえず一応、まともなプレゼントでも渡しとくかな……
つ多種多様な色のヘアバンドが入った重箱
重箱いっぱいにヘアバンドをお詰めしてみました。
あ、ありがとう。
(指先で耳元に髪をやりながら、多種多様な色のヘアバンドが入った重箱を受け取る)
すごく素敵ね。
(箱を開けて中を見て、にっこりと笑う)
あなたはどの色が好きなの?
あなたが好きな色のヘアバンドを学校に行く時につけていくわね。
うーん…(なんだかんだ言って物に弱い女だな…)
え?うーん色かあ…どうせならさっきの…あ、いや…
って…こんなイベント虹色辺りであったような……
じゃあ…純白の白!!(さすがに群青色って言ったら怒られそうだしな…)
わかったわ。あなたは白がいいのね。わたしも白って大好きよ。
(クスクスっと笑う)
学校に行くときにするから楽しみにしててね。
登校するわたしが白いヘアバンドをしてたらあなたがプレゼントしてくれたのだから、見たら手を振ってほしいかな。
そう!!純白のパンテ…い、いや!!ヘアヌー…いやヘアバンド!!
ああ、楽しみにしてるぞ。後は俺が詩織が登校するくらいの
時間に起きれるかどうかだな。
(控え目にクスクスと笑う)
面白いのね、あなたって。
でも学校に遅刻しちゃだめだと思うな。
これはわたしからのクリスマスプレゼントね。
(詩織から歩いて近づくと、男の肩にそっと手を置いて、背伸びをするようにもう片方の手で赤い髪を耳元にかきあげ頬に軽くキスをする。
すぐに唇をはなして、背伸びをやめる。
にっこりと恥ずかしそうにはにかみながらキラキラとした瞳で男を見つめる)
どう? 満足してくれた?
おお、そうだな。じゃあ、今日は4時くらいに起きれるように寝るとするか。
え?あ……(肩に手を置かれ、頬に軽くキスをされる)
なっ…え…あ……
う、うん。ま、満足…した……な、なんていうか…あれだ。
洗脳とかばっかりが…アレじゃないというか…(真っ赤な顔になりながら)
ご…ごめんな…
うん……今日は……クリスマスイヴだから……
ほんとうならもっとロマンチックな場所であなたともっとお話しとかしたかったんだけど……
もうあんなことしたらダメよ。
(穏やかに微笑む)
今日のことは許してあげる、特別よ。
だって、あなたも反省してるみたいだし、本当はわたしもあなたともっと……
(詩織の口だけがモゴモゴと動いて顔が珍しく赤くなる)
ううん。なんでもないの。
(赤い髪を揺らしてはにかむ)
今日はありがとう。またよかったら素敵なイヴを過ごしましょう。
(赤いパーティドレス姿でにっこりと微笑みながら手を振ってバイバイをする)
そうだな〜。来年は海の見えるイタリア料理店でディナーと行きたい所だな。
ああ…もうしないよ。マジメに研究を続けて、風邪の特効薬を作るのが運命らしいからな。科学部は。
まあ、副産物として世界征服ロボもできるかも知れんが。
あ、ああ……ありがとう…。
え?もっと…?よく聞こえなかったけど……。
え?あ、ああ……そうだな。本当に今日はありがとう…。
そいじゃあ次はバレンタインってトコか……
(手を振って詩織を見送る)
一日早い……メリークリスマス……
(笑顔で手を振ってバイバイと見送りながら、声が聞こえないようにそっと唇を動かしてそう告げる)
【お疲れ様でした。最後はイヴらしくなってよかったと思います。】
【最初いきなり洗脳されたときはどうしようかと思いましたが(汗】
【また機会があったらよろしくお願いします】
544 :
謎の女:2006/12/24(日) 20:12:07 ID:???
壁・)“○
あ、あの藤崎さんがあんなになるなんて……
あの洗脳装置さえ手に入れれば私もあの人を……
って!踏み潰して壊しちゃった!!!も、もったない〜…
>>544 (背後から忍び寄って洗脳装置付きカチューシャを填める)
546 :
謎の女:2006/12/24(日) 20:16:57 ID:???
えっ?えっ??この髪型にカチューシャをつけるなんて
なんて器用な…じゃ、なくって…!!
は、はぁ……なんて気持ちのいい音楽なんだろ…
>>546 アタッチメント付きでどんな髪型にも対応しているカチューシャなんだ。
……どんなカチューシャだよ。
そうだろう?
ほらもっとよく聞いて……リラックスして来たろ?
548 :
謎の女:2006/12/24(日) 20:23:57 ID:???
ど、どんなカチューシャだかわからないよっ。
それにヘアバンドは藤崎さんで私はコアラヘアー…。
だ、ダメだ…思考が…えへ…へ…うん…リラックスしてきたよ…
(目の焦点が合わなくなり。意識がうつろになってくる)
(口元からは涎が落ちかけ、体中の筋肉が弛緩してくる)
>>548 ならそのコアラヘアーに編み込もうか、洗脳装置。
……どうやってだよ!
(ノリツッコミ)
うんうん、そうだねえ。
それじゃまず、自己紹介からいこうか。
もちろんオナニーしながらだよ。
550 :
館林見晴:2006/12/24(日) 20:32:26 ID:???
ええー!?髪の毛に組み込むの!?どうやって!?
え?あ…は、はい…(く、口が勝手に動いちゃうよっ…)
わ、私、館林見晴っていいます……(言った瞬間、手が股間に伸びて)
あっ…やっ……(スリットに指を這わせ、上下に動かしていく)
あ、やっ…はぁん……い、今までここに居た男の子の事を…ああんっ…
調べてるの……くぅん…ひ、一目ぼれしちゃったから…ああ……っ…
(命令通り、自慰しながら自己紹介してしまう)
(ど、どうして…指が勝手に…口が勝手に……恥ずかしいのにやめられないよお…)
>>550 そりゃ科学部の超テクノロジーで!
わかりやすく言うと紐緒さんにお願いして!
見晴ちゃんか。
なるほど、名は体を表すね。
でも……一目惚れしたのは彼じゃないよね?
今目の前の僕だ。
……その証拠に、ほら……両方の口から涎が一杯溢れて達しちゃうよね。
552 :
館林見晴:2006/12/24(日) 20:42:47 ID:???
紐緒さんて、あの片目を隠してる人だよね?
髪の毛に組み込んだりできるの!?すごいなあ。
うん……
え?あれ?そうだったっけ…?
あ、なんだ!そうだったよね。
わ、わわ…(洗脳により目の前の男が一目惚れの相手と思い込まされてしまう。
と、同時に愛する人が目の前にいるせいで緊張してしまう)
あ、えと…あの…(そして側にいるだけでも恥ずかしいのに、
自分が今、最も恥ずかしい姿をさらしてる事に気づく)
え?あ…う、うん…両方の…口から…(口元から涎が垂れだすとともに、
アソコから愛液が噴出す。さらに、指が自動的にヴァギナの中を
かき回し、愛液をほじくりだす)
あ、あひいっ…や…あは……き、気持ち…ああん…見られてる…のにっ……
や、やだぁ……あ、ああっ……(我慢できずに一度目の絶頂に達してしまう)
や、やあ……「あの人」に…見られてるのに……イッちゃったよう…
>>552 紐緒さんなら出来る。
出来るはずだ。
何言ってるんだい、見られるから気持ちいいんじゃないか。
見晴ちゃんは見られるのが大好きだろう?
大好きな僕に大好きなオナニーをたっぷり見てもらえるのは嬉しいことだろ。
ほら、続けて……何度も何度もイクんだ。
イキながら、見晴ちゃんは僕のことがどんどん大好きになって、またイク。
そして、僕のことを恋人以上の存在、ご主人様と認識するんだ。
自分の全てをさらけ出して隷属したい存在としてね。
554 :
館林見晴:2006/12/24(日) 21:08:16 ID:???
【ご、ごめんねっ。急用ができちゃったの。
えっと、今日はもう無理だと思うから、破棄か
凍結でお願いしますっ。それじゃあねっ|杉サッ 】
【残念っ。凍結と言いたいけれど時間が合うか判らないね。名残惜しいけど破棄かな……】
ジングルベ〜ル♪ジングルベ〜ル♪
お姉さんサンタがプレゼントをお届けに来たわよん
プレゼントは何かな(ワクワク
ほい、どうぞ
中身は開けてからのお楽しみ
ちなみに今おねえさんはサンタ衣装だぞ
(赤いプレゼント箱を手渡す)
ありがとうおねえさん…じゃなくてサンタさん。
何が入っているのかな……。
(浮かれた表情で箱を開けると)
わーい、ファーストミットだ。これ欲しかったんだ。
ボクもお姉さんにプレゼント〜
つ熊ん子バイブ
【一言落ちっす】
>>559 どうやら当たりだったみたいね
ツイてるわねーあなた
良かった良かった♪
>>560 あら可愛いク…って何よコレ?
こんなの女の子にプレゼントするもんじゃないわよ
>>561 知らなかった…サンタさんのくれるプレゼントに外れがあるんだ。
よかった…当たりで。
プレゼント貰ったんだから何かお礼をしなくちゃ。
何がいいのかな…。
プレゼントの見返りを求めるサンタが何処にいるのよ
お礼なんていらないわよん
まぁどうしてもお礼がしたいって言うならそうね…
コーヒー一本でもおごってくれないかしら?
>>563 目の前にいると思ったんだけど気のせいだったのか。
缶コーヒーか…ちょっと待っててね。
…………。
はい、どうぞ。熱いから気をつけてね。
舞佳さん、デートしてください
>>564 おっサンキュー少年
当たり前だけど毎年この時期は冷えるからね
熱いコーヒーが身に染みるわ
>>565 悪いけどそれは無理な相談ね
おねえさんはクリスマスもバイト漬けだからデートしてる暇なんてないのよん
もしかして少年はデートする彼女もいないのかな?
いやぁ
そのもしかして、なんですよね
>>566 サンタさんも大変なんですよね。
これからプレゼント配って回るんですから。
明日も練習だから僕は寝ますね。
お休みなさい…綺麗なおねえさんサンタさん。
(ほっぺたにキスをして退散)
>>567 やっぱり、そうなのね
まぁいいと思うけどね彼女いないくらい
ところで少年はクリスマスは何か予定ないのかな?
>>568 ま…少年ったらほっぺたとはいえ
この私にキスするなんて…おやすみ〜
>>569 それが…ないんですよね
年頃なんだから、何かあっても良さそうなんですけど……orz
本当に何もないの?
彼女とラブラブなクリスマスを過ごすのは無理だけど
せめて友達同士でクリスマスパーティ的な事とかする予定もなし?
ええ、そりゃもう…
綺麗サッパリ、真っ白なスケジュールです
虚しいことに
あらーじゃあ何もしないで家にでも篭ってるつもり?
いくらなんでも、それは寂しすぎるわね
しょうがない…そんな孤独な少年のクリスマスが少しでも彩るように
特別に、このサンタ舞佳人形を少年にプレゼントしよう
この人形を抱いておねえさんと一緒にクリスマスを過ごしてるような気になってちょうだい
それじゃあ、そろそろサンタおねえさんは帰るわよん
来年もプレゼント届けにくるから楽しみにしてるんだぞ少年♪
………
(今日もコタツに入りお茶をすすっている)
つからし入りコーヒー
つ某ローカル線名物の煎餅
>>575 このコーヒー私に?
ありがとう…でも私にはお茶があるし遠慮しておくわ
>>576 これは銚電のぬれ煎餅ね…美味しそう…私にくれるのかしら?
ちょうどお煎餅がほしかった所なのよね
いやがらせのつもりが感謝されてしまった…。
つ光の着替え隠し撮り
>>578 あなた…そんなつもりで私にこれを差し出したの?
何よ、その写真?どういう事か説明してくれる?
(静かだが一気に表情が険しくなる)
だってコーヒーは洋風だしからいのは苦手なはずだし…
あ、いや合成だよ合成。水無月さんの怒った顔が見たくてねえ…
ほら、陽ノ下さんはこんなに胸大きくないでしょ?首から下はグラビアアイドルだって
>>580 あのコーヒー辛子を混ぜていたの?
私がコーヒーも辛い物も苦手な事も知った上で辛子入りコーヒーを進めるなんて
どういうつもりかしら?
まぁ大方そんな事だろうとは思ってたけど…悪戯にしては性質が悪いわね
光が私の親友だって事も知ってて、やってるんでしょ?
いや〜。進めたらどんな顔するかと思ってねえ〜。
実際に飲んだらもしかして、気の強い水無月さんでも泣いちゃうかも!なんて…。
そしたら可愛いだろうなあ……(妄想中)
そうだよ〜。陽ノ下さんは水無月さんの親友だよね。
これとかこれとか…こんなのもあるよ?
つ光陵辱写真集つ光入浴シーン写真集つ光トイレ排泄写真集
>>582 そんな事で泣いたりしないわ…逆に烈火の如く怒るわよ
……あなた…そんな事して楽しい?
不愉快よ…私の前から消えて…
(いつものように落ち着いた口調だが鋭い目つきに眉間にシワを寄せ明らかに怒っている)
ふへへ。やっぱりそうだよねえ。
怒ってる水無月さんが一番可愛いよ〜。
うんうん。楽しい楽しい。
(う〜んやっぱり可愛いねえ…)
あ、水無月さんのもあるんだけど…
つ琴子自慰写真
見に覚えがあるよねえ?これは合成じゃないよ…。
>>584 言ったでしょ…消えてって…
(キッと睨みつける)
何それ…ふざけるのも、いい加減にしなさい!
さっきから、あなた何なの?悪趣味よ!その私の写真も合成でしょ?
(とうとう声を荒げる)
むっ。合成じゃないもん〜。
この写真は去る12月24日に水無月さんが自分のベッドでオナニーしてた
時の写真だよ?
あの時、パンツをアソコに食い込ませたりして…その後、指でクリをつまんだり……
いくらクリスマスに彼氏がいないからって…びっしょびしょに濡らして、
あえいでたじゃない。
それで、男の名前でも出てくるかと思ったら、「光…大好き」なんて言っちゃって…
重度のレズだよねえ〜…
【すいません…悪乗りしてしまって…
他の名無しさんもいらっしゃるようですし、漏れは消えた方がいいのでしょうか…】
>>586 呆れたわ……そんな、くだらない妄言がよく吐けたものね…
一体何が楽しいのかしら……
(呆れかえったように冷めた目で見る)
【いえ何も問題はないと思いますけど…今は他に名無しさんも別にいないと思いますし】
う〜。ホントの事なのにぃ〜。
こうなったら…この「琴子のうわぁ恥ずかしい写真集」を
ネット上にアップロードして反応を見るしかないか…。
水無月さんのだけは苦労してちゃんと隠し撮りしたもんな…。
昨日おしっこ3回、うんち1回行った事も調査済みだし……
【あ、そうですか。ありがとうございます。
最初に声かけた名無しさんは…すでにいないのですね…】
>>588 隠し撮りですって…何を言ってるのかしら……
昨日はトイレには4回も行ってないわよ
まぁ仮に本当に隠し撮りしているのであれば警察に通報するまでよ
罪人になりたくなければ早く私の前から消えないさい
うそー。ちゃんと見てたもん〜。茶道部でお茶を飲みすぎて、
学校で2回、コンビニで1回、お家で1回行ったじゃない。
う…、け、警察か…。いくら伊集院家がサポートしてくれてるからって
全面戦争はまずいなあ…。とりあえず、一発コマして、手なづけといた
方がいいですかねえ?げへへ。
>>590 どうやら勝手な自分の妄想と現実の区別がつかなくなっているようね…
変な事されない内に帰らせてもらうわ…それから私と光の合成写真も処分しておきなさい
これ以上私に付きまとうようであれば本当に通報するから…
【申し訳ありませんが睡魔が辛くなってきたのでお先に失礼させていただきます】
【おやすみなさい】
がふう…すべては真実の闇の中(?)なのにぃ〜。
あうあう〜。通報しちゃやだお〜。
【お疲れ様でした。ご迷惑おかけしてすいませんでした。
おやすみなさい】
なんでそんなにスカトロが好きなんだ
茶道部だからね
今日はとても寒いし、わたしもコタツに入ろうかしら。
(クリスマスも終わったのでいつもの制服姿に着替えている)
もうこたつで寝たころだろ……
(こたつに入り込み、赤い光のもと詩織のスカートを指でつまみ少し持ち上げる)
(夜遅くまでしていた勉強の疲れからか、詩織はこたつの台に腕を乗せてそこに顔を横にして気持ち良さそうに眠っている。
こたつの中でスカートをつまみあげられても少しも気づく様子はない。
スースーと心地良さそうな寝息をしている)
(赤い光が詩織のパンツを照らす…だが色はわからない)
(ただなんともいえない良い香りがこたつに漂う)
詩織のふともも…あたたかいな…少しキスしてみるかな
(詩織のふとももにキスをする)
柔らかい…ちゅ、ちゅう、良い匂いだ、ちゅう
(徐々に興奮して太腿の奥に頭が入っていく)
(太腿にキスをされて少しくすぐったそうに脚を動かす。
それでも熟睡している詩織には起きる気配がない)
うーん……次は英語の勉強しないと……
(勉強についての寝言を言う)
(動かされて頭を良い感じに挟まれ、擦られ興奮度が30%高まる)
うん?起きてるのか?でも抵抗ないし…誘ってるんだろうか?
(内ももをさわさわ撫でながら詩織の股を開いていく)
すべすべして手のひらに吸い付くよ〜
ああ、詩織のパンツ…
(感激のあまりパンツのラインを指でつつぅとなぞる)
【詩織さん、ごめんなさい。親に呼ばれてしまってエロールできなくなりました】
【中途半端なセクハラごめんなさいです。失礼します】
>>600 (こたつの中で600の思うがままに脚を開かされる。
内腿を触られて詩織の表情が僅かに反応する)
お正月は……○○くんと初詣に……
(隣に住んでいる幼なじみとのお正月の予定を寝言で口にする)
……あんっ!
(下着のラインをなぞられて、詩織がピクンと反応する。
腕に横にしていた顔を起こして寝ぼけまなこで辺りを見る。
寝ぼけている詩織はコタツの中に男がいることにまだ気づいていない)
【はい。わかりました。また今度よろしくお願いします。
今日はこれで失礼します】
【ごめんね詩織orz。こちたこそまたよろしくお願いします】
詩織ちゃん来ないかな
>>605 あら、わたしのこと待ってくれてたんだ。
ごめんなさい。今年も仲良くしましょうね。
(お正月らしい晴れ着姿でにっこりと笑う)
>>379 当人もすっかり忘れたことをよく覚えていたなw
明けましておめでとうございます、詩織ちゃん
オミクジはもうひいた?
>>608 ええ、もう引いたわよ。
今年はいいことがあるみたい。大吉だったの。
(嬉しそうに笑い、手には破魔矢を持っている)
あなたはどう? もう初詣はすんだのかな?
>>609 うん、さっき行ってきたところだよ
ちなみにおみくじは凶だったよ
これで今年はいい年になるよ
なにせ、今が最低だからあとは上がるだけだからね
そうなんだ。
(少し驚いた顔をする)
うん。きっといい年になると思うわ。
そういう前向きな考えが大切なのよね。
(元気付けるようににっこりと微笑む)
そうそう、何事も前進あるのみ
だって今年は猪突猛進の亥の年だからね
詩織ちゃんは絵馬に何を書いたのかな?
絵馬?
うーん。勉強のことかな……それと今年もみんなが元気でありますようにって。
あなたはなにをお願いしたの?
俺はね……秘密だよ〜
(にやりと笑う)
別に教えてくれたら話すなんて言ってないし〜
だから、親孝行って書いたのは秘密だよ
(思いっきりバラしているが、気付いていない)
そうなんだ。親孝行なんてとても素晴らしいお願いね。
(秘密と言ったわりにバラしていることに、詩織は面白そうにクスクスと笑う)
へ?
な、なんで知ってんの?
(間の抜けた顔で驚いている)
どうしてどうして!!?
(まだ気付いていない)
あなたいま自分で言ってたわよ。親孝行って書いたのは秘密だって。
(口元の手をあてて、さらに詩織は面白そうにクスクスと笑う)
あなたってとても面白い人ね。
へ?
(硬直している)
(さっきまでの会話を思い出している)
ぐああ……た、確かに言っていた…orz
(頭を抱えてガックリと膝をつく)
ま、間抜けだ……
まるで誰かさんみたいだ……
(チラチラと詩織を見る)
ねえ、そんなに落ち込む必要はないんじゃない?
せっかくのお正月なんだし落ち込まないで。
(膝をついた男子を心配そうに見つめている)
まるで誰かさんみたい??
誰かもあなたみたいにドジなの?
(思い当たるふしがない詩織はキョトンとして考える)
ああ、すごく鈍くてドジなんだよ
本名は言えないけどさ、エフ崎エス織さんなんだけどね
(ニヤニヤしながら話す)
エフ崎エス織さん??
わたしは違うわよね。誰なのかな??
どうしてその人はドジなのかしら??
(自分に近い名前だということはわかるが、それが誰なのか詩織には見当がつかない。
クラスメイトの名前を順番に思い出して不思議そうに考えている)
いや〜その人はね、自分の名前をイニシャルで言われてるのに気付かなくてさ
私は違うわよねとかどうしてドジなのとか聞いてるしね
(今の会話をそのままリピートし、気付かせようとする)
ねえ、それってもしかしてわたしのこと?
(考えていた詩織は他にイニシャルがあてはまりそうな人物がいないことに気づく)
わたしは別にドジじゃないわよ。
(手に持った破魔矢を晴れ着の胸に、少し不機嫌そうな顔をして鋭い視線で男子をにらむ)
ぷっ……くくく…
(腹を抱えて笑いだす)
や、やっと気付いた……ははは…
あはははは……あ!?
(ふと足元を見ると、ガムを踏んでしまっている)
…………
(男子がガムを踏んでいるのをジトーっと冷めた視線で見ている)
やっぱりあなたってすごくドジみたいね。
(冷たい声でサラリと言う)
冷えてきたし、そろそろ帰ろうかな。
またね、ドジな○○くん。学校で会いましょう。
(いつものようにアイドルスマイルで手をバイバイと振ってさよならをする。
そうして慣れない晴れ着姿でしずしずと歩きはじめた詩織は、自分の家へと向っていった)
【絡みづらかったですか?】
【お疲れさまでした】
【とても楽しかったですよ。時間があまりなかったので切り上げました】
【また今度よろしくお願いしますね】
F崎というよりS崎な詩織に俺のM心が萌えてしまう。お疲れさま〜
俺もS崎に惚れた。言葉責めされてみたいよ。
>>627 628
失礼ね。人を週刊誌みたいにイニシャルで呼ばないでちょうだい。
それにわたしはそういう変な趣味はありませんから!
(不機嫌そうに腕組みをしてツーンとする)
珍しいな。今日は誰もいないみたいね。
(制服姿の詩織は退屈そうにその場にしゃがんで、膝に腕を乗せて顔をそこに乗せる)
もう帰ろうかしら。
新年早々ツンツンしちゃダメだよ
笑顔、スマイル!
>>632 ありがとう。優しいのね。
(しゃがんだまま明るくにっこりと微笑む)
優しいというかさ……
笑う角には福来たるって言うしね
ところでなんで制服なの?
まだ冬休みが終わってないのに……
(首を傾げる)
今日も学校でクラブがあったの。あなたはなにか部活動はしてないの?
(真顔で尋ねる)
S崎さんはつんつんしてたほうがいい!そのためのS崎なのだから
部活?
一応これでも華道部だよ
単純に花が好きだからなんだけどね
男で華道は変かな?
>>636 あのね、勝手に人のイメージとか作らないでちょうだい。
わたし別につんつんなんてしてないわよ!
(少し怒ったように不機嫌そうににらむ)
>>637 華道部? きらめき高校にも華道部があったのね。
ううん。男子で華道部も素敵だと思うわよ。
どんな花が好きなの? よかったらわたしに教えて欲しいな。
(しゃがんだまま可憐にクスクスと微笑む)
そうかな…
(素敵と言われて照れる)
好きな花かぁ……シナシオとマグノリアかな
ちなみにシナシオの花言葉は「快活」でマグノリアは「信頼」だよ
そうなんだ。すごく素敵ね。花言葉を知ってる男子ってとてもかっこいいと思うな。
(詳しい花言葉に少し驚いた顔をする詩織。
キラキラとした瞳で男子をみつめる)
快活と信頼か……なんだかわたしたち高校生にぴったりの言葉ね。
か、かっこいい…
そんなこと…ないよ…
(照れて恥ずかしくなり赤くなって俯く)
そうだね、元気に仲良くって感じかな
藤崎さんは部活は何をやってるんだっけ?
わたし?
えっとね……いまはテニス部かな。
テニスコートで頑張ってるんだけど見たことない?
(にっこりと笑う)
テニス部か…
そう言われるとなんとなく見たことがあるような……
(腕を組んで考え込む)
あ……思い出したよ
この前大会あったよね?
(薄ら覚えで話す)
え?
う、うん。あったけど。どうして知っているの?
(少し驚いた顔をする)
もしかして応援に来てくれてたの?
うん、男子ダブルスで友達が出てたからさ
藤崎さんも出てたのか〜
(残念そうな顔をする)
女子が試合してる時は友達のいる控え室にいたから見てなかったんだよ
ごめんね、藤崎さん
(両手を合わせて謝る)
そうなんだ。なんだか少し残念かも。
(ほっとしたようながっかりしたような複雑な心境になる)
いいわよ、別に謝らなくても。男子の応援はいつも勝手にいっぱい来てくれてるし。
いつも勝手にって、さらりと言うのもある意味すごいね
(苦笑いする)
でも正直男子の応援て嬉しいの?
みんなアンスコがどうとか言ってるし
結構女子って敏感て聞いたけど、どうなのかな?
それは恥ずかしいわよ。
テニスウェアってスカート短いし、見られてもいいのはいててもやっぱり恥ずかしいから後ろを手で押さえて隠したりとか、男子って下心が見え見えの人とかカメラまで持ってきてる人とかいるし。
(可愛らしく頬を膨らませて怒ったような顔をする)
でもそういうのにも慣れちゃったかな。最近はしっかり試合に集中してるわよ。
下心見え見えってなんかグサリとくるな、あはは…
(乾いた笑いをする)
そうだよね、そんなことで集中力乱して試合に負けたら洒落にならないもんね
でも、たしかにテニスウェアの藤崎さんは可愛い……かも
(少し間を開けてから疑問形にする)
可愛いかも? かもなんだ……。
ふーん。そういうの少し自信あるのにな、わたし。
男子とかいつもたくさんテニス部のコートに来て勝手に見学とかしてるのよ。
(高いプライドを刺激され、詩織は微妙に自慢するような口ぶりで言う)
だってさ〜、藤崎さんのテニスウェア姿を見たことないんだもん
見たことないのに可愛いなんて断定できるほうがおかしいじゃない
(笑顔でいたって正論を話す)
でも、藤崎さん目当てにたくさん見物人が来て部は大丈夫なの?
なんだか藤崎さんが客寄せパンダみたいで可哀相…
(本当に悲しそうな顔をする)
見たことないのね。それなら仕方ないのかな。
(一応納得する)
客寄せパンダってそんな言い方はすごく失礼だと思うわ。
(カチンと来て、立ち上がって少し不機嫌そうな顔をする)
わたしはただ真面目に部活動をしてるだけよ。
関係ない人はコートに入れない決まりになっているし、そんなふうに言われたりするのなんて本当失礼よ。
ご、ごめん……
(怒られてしょんぼりする)
なんだか藤崎さんがみんなの好奇な目に晒されてるような感じがしたからさ
そう思うとなんか悔しいような悲しいような…
自分でもどう表現すればわからないけど、我慢できない気持ちになっちゃって…
本当にごめんね
ううん。いいのよ。ごめんなさい。わたしの勘違いだったみたい。
(赤いストレートヘアを揺らして詩織も素直に謝る)
ありがとう。あなたはわたしのことを心配してくれてたのね。
優しいのね。嬉しいな、そういうの。
(にっこりと微笑む)
ねえ、お詫びって言ったらおかしいけど……わたしの……テニスウェア姿見てみる?
そうすればあなたも他の男子と平等だし、悔しいっていう気持ちも消えるかもしれないわよ。
えっ……
(藤崎さんの提案に驚く)
そりゃ見たいけどいいの?
寒いし……もし風邪とか引いちゃったら申し訳ないよ
(自分の願望より藤崎さんの心配をする)
そうね。さすがにここは寒いわよね。
(寒そうに辺りを見回す)
それじゃ……今日はこのままお別れね……
えぇー!?
(思いっきり落胆の表情)
部室とか教室とかじゃダメかな?
室内なら寒くないと思うし
(テニスウェア姿を見たくて必死になってしまう)
あ、あのねー……
(あからさまに落胆の表情をした男子に詩織は少し引いてしまう)
それならテニス部の部室に行きましょう。もうみんないないと思うし。
うん、わかったよ
(藤崎さんと共にテニス部室に向かう)
でも、寒い中の練習てキツクないの?
筋肉が硬直して怪我しやすいって聞いたけど大丈夫なの?
うーん。寒い日はさすがに辛いわよね。
でも準備運動とかしっかりするし、どうしても寒い日はジャージとか着てしているから。
(歩いて女子テニス部の部室へ向かう。
電気が消えて誰もいないのを確認するとドアの鍵をあけて中に男子を案内する。
電気をつける)
ねえ、そこに座ってて。
すぐに着替えるから、”絶対こっちを見たりしないでね”
(きつい口調と視線でしっかりと釘を刺しておく。
男子が背中を向けているのを確認すると詩織はテニスウェアに着替えはじめる。
小さい衣擦れの音をさせながら、制服のスカートのホックを外してハラリと脱ぎ取る。
制服の上着を脱いでブラウスのボタンをひとつひとつ外す。
長い脚や白いブラジャーにスベスベの白い肌がのぞいて、男子の後ろには制服を脱いで下着姿になった詩織の姿があった)
>>659 今だ! 今なら学園のアイドルを襲えるぞ!
今の詩織は無防備だ! しかも部室に二人きりで誰の邪魔も入らない!
男なら襲って見せろ!
>>661 あなたって最低。冗談でもそんなことを言わないで!
(不快に思って、きつい視線でにらみつける)
う、うん…絶対に見ないよ……
(キツイ視線に少しビビりながら後ろを向く)
…………ごく…
(すぐ後ろから聞こえる衣擦れの音)
(学校のアイドルが背後で着替えている状況で興奮しないわけがない)
(拳を力一杯握り、なんとか後ろを向きたくなる気持ちをねじ伏せる)
藤崎さん、も、もういいかな?
きゃあ! まだよ、まだだめ!
(男子が少し振り向いたのに気づいて、脱いだばかりのブラウスで慌てて下着姿の体を隠す。
怒ったように鋭い視線に睨みつける)
あっち向いててってお願いしたでしょ。
(ブラウスで隠しても詩織の肩や素足の白い肌がチラチラと見えていた)
あ、ご、ごめんっ!
(慌てて前を見る)
(しかし、少し見えた素肌に興奮がより激しくなる)
(少しだけ股間が膨らんでしまう)
もう、いい?
(前を見たまま背後の藤崎さんに再度聞く)
もう男子って本当にエッチなんだから……
(ぶつぶつと文句を言いながら、男子が前を向いたのを確認して再び着替え始める。
バックからテニスウェアとアンダースコートを取り出して、それをひとつずつ見につけていく。
まずアンダースコートに足を通して、次にミニスカートをはく。
テニスウェアのシャツを着ると両手で赤いストレートヘアを後ろに流してバサッと広げる。
姿見の前に立っておかしいところがないか自分でチェックをする)
ええ、いいわよ。もうこっちを向いても大丈夫よ。
(男子にOKサインを告げると、両手を腰の後ろに回して白いテニスウェアに着替えた姿で男子の前に少し得意気に立って見せる。
テニスウェアのミニスカートからは詩織の長い脚が真っ直ぐにソックスまで伸びている。
片手で赤い髪をはらい、キョトンとした瞳で男子を見つめる)
どう? 他の男子の気持ちが少しはわかった?
(許可が出たので振り返る)
(テニスウェア姿の藤崎さんを見る)
うん、すっごく似合ってるよ
(しかし言葉とは裏腹になんのリアクションも無い)
(実際は心ではとても嬉しくかなり興奮しているのだが表にまったく表れていない)
(そのために外見にはなんの変化もなく嬉しさを伝えられない)
えっと……どうしてかしら? あんまり喜んでくれてないみたい??
(せっかくテニスウェア姿に着替えたのにあまり表情の変化がない男子に、詩織は不思議そうな顔をする)
うそ……まさかこのわたしのテニスウェア姿に感動してないの??
(男子の変化のなさに詩織は眉をひそめて考える。
細い指先でミニスカートの端をちょっとだけ摘んで、アンダースコートギリギリの真っ白い太腿の付け根近くが見えるまで持ち上げる)
どう? こういうポーズってちょっとエッチだよね……
(少しだけサービスして、男子の表情に変化がないか観察する)
(藤崎さんがミニスカートを捲り上げるのを見る)
うん、ちょっとエッチだね……
なんだかドキドキしちゃうよ…
(やはり表情に変化が表れない)
(藤崎さんの予想外の大胆な行動に驚いてしまい、エッチという言葉に緊張してしまう)
(その緊張が表情を硬直させ、より無表情に拍車をかけてしまったのである)
どうしてなの。まったく変化がないみたい。
もしかしてまだわたしの魅力が不足してるの??
(プライドの高い詩織には、自分がテニスウェアにまで着替えたのに男子が無表情でいることがどうしても許せなかった。
今度は両手でミニスカートの端を持ってスルスルとヘソの辺りまでたくしあげる。
恥ずかしさに顔を真っ赤にしてうむくと、男子に真っ白い太腿と可愛いヒラヒラのついたアンダースコート見せ付ける)
どう、これで!
(そのままミニスカートをたくしあげたポーズで恥ずかしそうにロッカーにもたれかかる)
どうって言われてもな
どう返せばいいのか……
(どんどん妙な方向へ展開していく様に戸惑ってしまう)
(もちろん太腿やアンスコにかなり興奮してはいるが、それを緊張と混乱が上回る)
(そのため表情はやっぱり変化無し)
藤崎さん、スカート下げたほうがいいと思うけど…
(心配して言ってはいるが、無表情な顔で言って誠意が伝わるかは疑問)
もうだめ……わたしの負けね……
(さすがの詩織も恥ずかしさに自分の限界を知って負けを認めるしかなかった。
スカートから指を離して、両手で押さえてしっかりと下げる)
どうもあなたには勝てないみたい。
ごめんなさい。いろいろと偉そうなことを言ったりして。
(ため息をついて、詩織はさすがにシュンとする)
ねえ、着替えるから外で待っててくれる?
良かったら校門のところまで一緒に帰りましょう。
(にっこりと微笑む)
それからこのことはみんなにはないしょにしてて。約束しましょう。
う、うん……
(何が勝ちで何が負けだかわかっていないが、とりあえず頷く)
わかった約束するよ、じゃ外にいるよ
(言われたとおり外に出る)
(内心興奮がまだ治まっていなくて、しかも今更股間が膨らんでしまう)
それじゃあ、帰りましょう。
(もとの制服に着替えた詩織は部室の電気を消して戸締りをしっかりとする)
あなたって他の人と少し違うみたい。
こんなことってはじめてだったのよ、わたし。子供みたいにムキになったりして。
どうしてなのかな。
(校門まで一緒に並んで歩きながら考える)
それじゃあね、バイバイ。また学校で会いましょう。
(校門まで着くといつものアイドルスマイルで手を振ってバイバイをする。
もちろん詩織は男子が内心興奮していて股間が膨らんでいることにもまったく気づいていない。
校門を出て家への暗い道を1人で歩いて帰る)
【おつかれさまでした。時間が時間なので今日はこれで終わりにしていと思います。】
【とても楽しかったです。また今度機会があったらよろしくお願いします】
【わかりました、お疲れさまでした】
陽ノ下光 ◆SMILE/Ib5wや八重花桜梨 ◆CHERRY/UXkはもう来ないのかな
復活望む
俺はその二人と3Pしたかった
>>677 君のレススピードを教えてくれ?本当にできるのか3pを
ダブルレイプやトリプルレイプを画策していたおいらとしては夢が費えて非常に残念だた…
真帆タンハァハァ
虹野さんの誕生日age
一つだけ言えることは、好きとかキライとか最初に言いだしたのは
俺ではないということだ
あの楽しかった日々は帰ってこない・・・
685 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 02:39:04 ID:Wc3UBltZ
【アボーン】
686 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 11:02:50 ID:/IWZWzXW
保守
保守
久しぶりに来てみたけど…誰もいないかな?
いないわけでもないぞ。
お、お前のために来てやったわけじゃないんだからねっ!!
>690
ふーん、あっそう…まぁいいや。
とりあえず、せっかく来たのに誰もいないんじゃ白けちゃうからね。
誰か来てくれて良かった。
真帆タン可愛いよ真帆タン
そうそう、俺も真帆ちゃんにあえてよかったよ〜。
記念にパンツを一枚もらえるかな?有料で
>692
ふふっ、ありがとう。
自慢じゃないけど、よく言われるわ。
>693
それマジで言ってんの?それとも冗談?
どっちにしろ会っていきなり女の子に言う台詞じゃないわよ。
【名前と酉入れ忘れ失礼しましたが>694は私です。】
ん〜。70%くらいは冗談かな〜。
じゃあ、やっぱりその大きなおっぱいを揉ませてもらうことにしようかにゃあ
>696
残りの30%はマジなわけね。
そして今度はオッパイ…そんなの駄目に決まってるでしょ!
冗談半分でも、そんな事言わないでよね。
やっぱダメなの〜?
女の子には結構触らせてるのにぃ。
あ、やっぱり真帆と美帆がレズって話は本当なんだ〜。きゃっエッチィ
>698
別に女の子にも、そんな触らせてないし。
そりゃ大きいから面白がって触ってくる子もいるけどね。
っていうか私と姉さんがレズなんて話、一度も聞いた事ないし。
変な想像広げないでよねぇ…全くもう…そんな事だからモテないのよ。
え〜?そうなの〜?
あ、じゃあ、じゃあ、俺も面白がって触っちゃおう。(胸全体を撫で回す)
へぇ〜?真帆ちゃん本人は知らないんだねえ?結構有名だけど……
まあ、朝日奈さんから聞いた話だから信憑性はないけど……。
むぅ〜モテないってなんだよぉ。もっと胸揉んじゃうぞ〜(さらに激しく揉みしだく)
>700
ちょ、ちょっとぉ!何すんのよ〜!
(胸を撫でてくる手を払う)
最低!何考えてるのよ、もう!
何が有名よ!適当な事ばっかり言って馬鹿じゃないの!?
せっかく来たのに、よりによってアンタみたいな変態と会うなんて最悪!!
来るんじゃなかったわ!
(怒って帰ってしまう。)
【すみません、そろそろ眠いのでここで終了させてください。】
【お疲れ様でした。】
【怒らせてしまったようで…それとも本当に眠かったのでしょうか?
お疲れ様でした^^】
怒ったか眠たかったかはこの際どうでもいい
一つ確かなのは、相手に確認を取らずにエロに持ち込むのはマナーに反するということだ
>>694のレスを見ればぶっかけタイプの人ではない
という読みができなきゃ。風俗じゃないからね、ここは
真帆タソ来てたのかぁぁぁぁぁ!!
706 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 04:27:50 ID:A2e3zOzg
【アボーン】
こんばんは。みんな元気かな?
私は相変わらず元気にやってるよ。
今日は久しぶりに、みんなと会いたくなって来てみたんだ。
あんまり時間は取れないけれど少し待機してみるよ。
お久しぶり、元気そうで安心したよ。
今日は時間がないけど、今度会った時はいっぱいエッチしようねw
それじゃノシ
>>708 ホント久しぶり。
その様子だと君も元気そうだね。良かった。
(ニコッリと微笑む)
うん、今日は挨拶だけね。分った。
えっ…?エッチ……う〜ん、それは……
あっ…と、とにかく、またね!ばいば〜い。
(笑顔で手を振って見送る)
光ちゃん、お帰りーっ!
ううっ……よかった……
ひかりんおひさー!
俺も時間ないから挨拶とスカートめくりだけでノシ
これで夢のダブルレイプに一歩近づいた(;´Д`)ハァハァ
おおっ!光ちゃんがぁぁぁっ!嬉しい。
八重さんも来れば良いなぁ
>>710 えへへ、そういえば真っ先にそれを言うべきだったね。
ただいま。
(以前と変わらない優しい笑顔で言う)
どうしたの…?あれ、もしかして泣いてる?
も〜大袈裟なんだからな。はい、涙拭いて。
(ハンカチを差し出す)
>>711 うん、久しぶりだね。
きゃあ!!
(スカートを捲られ恥ずかしそうに縮こまる。)
……久々に会っていきなりそれ?
もう…馬鹿。
(でも、どこか嬉しそうに見える)
うう…ありがと…
(ハンカチを受け取り涙を拭う)
光ちゃんはやさしいな〜
>>712 ………私ってそういう役割のためにいるの?
なんだか複雑…。
>>713 うん、私もまた花桜梨に会いたいよ。
花桜梨とは、とっても仲良くなれたからね。
どうしてるのかな…?花桜梨…。
>>715 ううん、こっちこそお礼を言いたいくらいだよ。
だって嬉しいもん…そうやって泣く程喜んでもらえるなんて…。
久しぶりに来て本当に良かった。
(本当に嬉しそうに微笑む)
私の事なんて皆忘れてたら、どうしようかと思ったよ。
忘れるわけないよ
光ちゃんの笑顔、声、そして……
(視線が下へ)
陸上で鍛えた下半身!
(脚を注視する)
>>718 そうやってジロジロ見られると、ちょっと恥ずかしいな…。
でも、そういう風に見られるのも久しぶりだし、なんだか嬉しいよ。
とにかく、覚えててくれて、ありがとう。
これから、またよろしくね。
(すっと握手を求め手を差し出す)
もちろんだよ
(差し出された手をぎゅっと握る)
なんだかスポ魂ドラマの1シーンみたいだね
>>720 あははは、そうだね。
これで夕日がバックに映ってれば完璧だったね。
ふ〜…また皆と会えて良かった…。
じゃあ今日はそろそろ帰らせてもらうね。
せっかく戻って来たんだから、これから、また出来るだけ顔を出すよう努力するよ。
それじゃあ、おやすみ!
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい。】
【今度はもっと時間が取れるようにしたいです。】
【また来ます。】
おやすみ〜ノシノシ
ひかりん乙彼
こんばんは。今日も来っちゃったよ。
でも、もう遅いから皆眠っちゃってるかな?
起きてるけど朝が早いのでもう寝るところorz
せっかくひかりんが来てくれたのに何も出来ないなんて…
>>725 そっかぁ、それは残念…。
あっ、別に気にしないでいいよ。
朝早いのに私と無理して付き合って寝不足じゃキツイもんね。
時間ある時に、また会おう!おやすみ。
レイプされに来たのかい?(・∀・)ニヤニヤ
>>727 えっ…?な、何言ってるの?
また、そういう恐い冗談を言って驚かせるつもり?
冗談のはずがないだろう?
オレは犯る気満々さ。あの先公かお友達の長身女と一緒に犯る計画を立ててる。
忠告はしたからな。覚悟しておくといい。
その時は俺も参加させてくれよな。
ダブルレイプと洒落込もうぜ。
>>729 もしかして…華澄さんと花桜梨の事…?
嘘でしょ?そんな酷い事、本当にするわけないよね?
私を恐がらせようたって、そうはいかないんだから…。
(そう言いつつも少し怯えた様子)
>>730 ……君まで何言ってるの…?
ワルノリしないでよね!
冗談でも、そんな事言うものじゃないよ。
>>732 冗談なんか言ってないよ。
楽しみだなぁ…音楽室や体育倉庫でひかりんと先生と八重さんのあえぎ声のデュエットが聞けることを
【といいながらチャンスはあるんだろうか;;】
>>730 (・∀・)b もちろん!
>>731 そうそう、できればトリプルで犯りたいところだけどな。
恐がらせるなんてそんなつもりはない。ただ忠告しているだけだ。
実行時には容赦するつもりは全くないので覚悟はしておくがいい。
>>733 ………君って何時も、そういう事ばかり考えてるの?
よくないよ…そういうの…。
>>734 そんな事、出来るわけないじゃない。
一人なら、ともかく三人同時だなんて絶対無理。
とにかく…そんな事、絶対させないからね!
>>735 男なんて生き物は一皮剥けばみんな獣なんだよ。
隙あらば…って考えているヤツはひかりんが思っている以上にいるんだぜ。
>>733 【八重さんはせうそこ不明だからな〜。
先生も今は独立してるし・・・
やっぱり無理なのかも・・・orz】
>>735 どうしてだい?犯る対象が増えたなら仲間を増やせば済む。縄や手錠で拘束したっていい。
強がるのも結構だけど、きちんと防止策をとっておくことをすすめるよ。
>>737 少なくとも君は獣なのかもね…。
でも実際にそんな酷い事出来る筈ないよ。
君だって本当は、そこまでしようなんて思ってないでしょ?
お、可愛い子がいるな。
ちょっと写真撮ろうかな。
(カメラを取り出してパシャパシャと撮影する)
>>738 【複数スレにお誘いすれば可能かもしれないけど…ま、気長にチャンスを待ちましょう】
>>739 それはどうかなぁ…。
人間いざとなったら何をやらかすかわからない…歴史が証明してるよね。
ま、今夜はこのまま消えるけど…気をつけたほうがいいよ。獣は俺だけじゃないんだからね。
それじゃノシ
>>738 ……そんな都合良く、そういう仲間が増えるわけないでしょ?
君が本気だとしても他に、そこまでしようと思う人なんて早々見つからないよ。
だから結局、君は私達を襲うなんて無理。
諦めた方がいいよ。
ねえ、そこのキミ、良かったらこっちに向って笑顔をくれないかな。
(カメラを構えて光を撮影する)
【もしよかったらこれからどうでしょうか?】
>>740 え…?あ、あの〜…。
(突然シャッターを切られ、とまどう)
>>741 ………。
(微かに不安を感じつつ去ってゆく男の背を見送る。)
>>743 はぁ…そう言われましても……。
(困った様子で苦笑いを浮かべる)
【こんばんは。ロールをご希望でしょうか?】
>>736 こちらこそヨロシク・・・
>>741 【スレ出張してもらうしかなさそうだね。
あるいは先生に特別ゲスト・光ちゃんをお願いするか・・・
キャラハンさんに負担にならないように気長に待とう!】
>>742 でもこんな短時間にすぐに仲間見つかったよ?(・∀・)ニヤニヤ
諦めるのは光ちゃんの方。君達の平穏な暮らし、その笑顔・・・全部ぶち壊してあげるよ。
そのときを楽しみにして・・・おやすみ、オレの光。
そんな困らなくてもさ。ちょっと笑ってみてくれるかな。
(困り顔の光に気さくに笑いかける)
【はい。よろしければお願いします。】
【流れとしては写真撮影で言葉巧みに高校生の光をうまく手玉にとって、本番エッチに持ち込むというのを考えています】
>>745 ……酷い…そんな事……絶対させないんだから…。
>>746 あの…あまり勝手に写真を撮られても正直困ります。
私を撮ってどうするつもりですか?
【ゴメンなさい。そろそろお休みさせていただきたいので…。】
【また機会があればという事で…。】
ごめん、ごめん。歩いてたら目に止まってね。すごく可愛いね。
あのさ、アイドルとか芸能界とかって興味ないかな?
(パシャパシャとシャッターを切る)
【そうですか。とても残念です。】
【もし機会があったらそのときはよろしくお願いします】
>>748 すみません…そういう世界には興味ないので…。
失礼します。
(軽くお辞儀するとシャッターから逃げるように早足で去ってゆく)
【すみません。それでは、今日はここで失礼させていただきます。】
【おやすみなさい。】
ちぇっ、逃げられたか。
(残念そうに構えていたカメラを下ろす)
【はい。おやすみなさいです。良い夢を見てくださいね】
此処の男名無し怖い。キャラハン入りにくそうだ。
もうすぐ冬も終わって春ですね。
冬といえば…こたつむりの人に会いたかったです。
ときどきメモリアル
藤崎詩織裁判って何?
756 :
白鳥正輝:2007/03/20(火) 21:15:59 ID:???
保守するぞ
一目惚れを信じます
ヒトメボレはお米です
3点です
じゃぁ49点かなぁ。
それにしても館林さんは可愛いねぇ。
なんかこうHな気分になってくるよ
>>760 なんか微妙な点数だよ〜
か、可愛い?
えへへ……///
な、なんでエッチな気分になるの〜!?
あ、もしかして私が色っぽいから?
>>761 50点行かない所がいいんだよ。その微妙な所がミソって事で。
可愛いよ。謎の多い女の子ほど可愛い物さ。
舘林さんは可愛くもあるし、色っぽくもあるね。そして謎が多いと。
だからこそ色々と舘林さんの秘密を暴きたいんだよねぇ。
>>762 ええ〜、私に秘密なんてないよ〜
変な事したらお仕置きしちゃうよ!?
>>763 秘密ないの?もしかして胸にほくろがあるとか
その辺の秘密が見たいなぁって思ってね。
お仕置き?どんなお仕置きなの?興味あるなぁ…
>>764 え゛!?
(胸を隠す)
な、なんでそれを…
なら見せてあげる
必殺、見晴コンボ!
くぅ〜、こりゃええわ〜、どないしよ〜、うますぎ〜、コアラッキー!!
(ピコピコハンマーで頭を叩く)
>>765 え!?それ本当だったのか?
なら、その秘密を暴くしかあるまい!
(じりじりとにじみより)
見晴コンボって…
(良く分からない必殺技を聞いてあたまをぽかぽかと叩かれて)
うは!これはキツイコンボだな。このピコピコ音がやる気をそがれる。
うう、俺はもう駄目だ…せめてその胸の中で…
(見晴にもたれかかるように倒れて胸に顔を埋める)
>>766 参ったか〜……って、きゃあ!!
(胸に顔を埋められあたふたする)
ちょっと離れ……はっ!
そうだ……確か胸に埋もれて窒息って何かのお話にあったよね
(ブツブツつぶやく)
え〜いっ!!
(思い切り頭を抱き抱える)
>>767 うう…参りました。
それにしても何て大きな胸なんだろう。思ったよりボリュームが…
(ニヤニヤとした顔でその胸に顔を埋めていて)
(突然抱きかかえるように頭を押さえつけられて)
うぷっ!ぐはっ!…く、苦しい……。このままでは窒息しちゃう。こうなったら!
(押さえつけられながら胸に手を延ばして両手で胸を揉み始める)
>>768 ひゃあ!?
(胸を揉まれて、奇妙な声を出す)
い、いやーーーーーっっ!!!
(大絶叫と共に暴れだす)
(偶然にも脚をバタバタとさせた際に膝が名無しさんの股間を思い切り激突してしまう)
あ……ごめんなさい……
>>769 ハァ…気持ちいいなぁ。ただ苦しいけど…。
(胸を揉みその柔らかな胸の感触を顔に感じてニヤケながら)
それにしてもやっぱり大きいなぁ。ちょっと大きくなってきたよ。
(下半身が少しずつ盛り上がっていき)
(突然股間に膝があたり真っ青な顔でその場に股間を押さえてうずくまり)
ぐぉぉぉぉっ……げふ……
(何も言えずその場で倒れこみつつ)
だ、だいじょうぶ…だよ。…こんなの……日常茶飯事……さ。
でも良い蹴りだった…よ。
>>770 全然大丈夫そうじゃないよ
まず冷やさなきゃ
(近くの水道でハンカチを濡らし、帰ってくる)
ねぇ、ズボン脱いで!
早くしないと腫れちゃうよ?
(ズボンをぐいぐい引っ張る)
>>771 大丈夫だよ。これくらい…
って、あれ?
(何処かへ行った館林さんをキョロキョロと探しつつ股間を押さえて)
あ、館林さん。
わざわざハンカチ濡らしてきたの?って、ズボン脱ぐの?
そしたら見せないと行けないじゃん。恥ずかしいよ。
(股間を押さえながら引っ張るのを阻止しつつ)
じゃぁわかったよ
(ベルトを緩めてパンツとズボンを下ろして大きくなってるそれを見せ付ける)
>>772 あ……
(名無しさんがズボンとパンツを脱ぐと目の前に勃起した肉棒が)
どうしよ……こんなに腫れちゃってるよ〜
(竿の部分を優しく握りながら、亀頭を濡れハンカチで撫で拭いていく)
ねぇ…痛くない?
これであってるのかな…他にやり方があるのかな……?
>>772 うん、かなり大きくなってるね…
(勃起して大きくなってるそれを見て白々しく言葉を吐き)
(濡れたハンカチを先に優しく触れるたびに何ともいえない快感に言葉をなくして)
痛くはないけど…できれば口で消毒と言うか舌でペロペロしてもらった方が良いかな。
それが殺菌作用と言うかそんな感じで少しは静まると思うから…
え……?
(舐めるように言われ動きが止まる)
あ、そっか
男の子って切り傷なんか唾つけたりしてるもんね
わかったよ、やってみり
……れろ、ん、ちゅ…
(先端をアイスを舐めるように舌を這わせる)
ん、ちゅ……あむ
(ゆっくりと亀頭を口に含む)
(唇が亀頭をきゅっと締めながら、舌が縦横無尽に動きまくっている)
え?本当にいいの?有難う。
(嬉しそうな顔をしていると館林さんがそっと顔を近づけて舌で舐められると)
ああぁ…そうしてもらえると静まってきそうだよ。腫れが引く気がするよ。
(舌が先端からカリ首まで舐められ震えるそれを抑えつつ)
先端をちゅーって吸って貰えると毒素が消えるんだよ。してもらって良いかな?
後口に含んで全体を包んでくれると嬉しいなぁ…
【ごめんね、急用入っちゃった】
【帰るね】
【はーい、お疲れ様】
ぐぐってみたら こりゃええわ じゃなくて コァラええわ らしいんだけどどうだろう
ちなみにぱずるだま?
藤崎萌えが始まったんですが、pinkBBSでエロ系ってこのスレだけだよね
他にもオススメ詩織エロサイトがあったら教えてくれ
ggrks
782 :
白鳥正輝:2007/04/02(月) 23:51:29 ID:???
保守だ。
ggrks
ひと気がないけど久しぶりに待機するわね。
やっぱり誰も来ないみたいね。
今日はもう帰るわ。
真帆タンとしたかった…
↑泣くな同士よ…
今日は誰かいるかな?
ありゃ、寝る前にリロードしてみたら、こんばんは、と。
まぁ、お休みにもなるんだけどね。(苦笑し)
>789
そうなんだー、まぁそれじゃ、しょうがないよねぇ…
おやすみ。
うん、お休み〜。
まぁ、お休みのキッスが欲しいけどね。
じゃあ、また会えたらね〜。
保守
真帆タンにパイズリされたい
>>684 そうね。高校生活なんて本当にあっという間よね。
あなたも食いのないように過ごしてね。そのことに気づいただけでも他の男子より大人なのかな。少し尊敬しちゃった、わたし。
久しぶりに来てみたけど……みんないるかしら?
【お久しぶりです。少しの間待機してみますね】
だれもいないみたいね。
みんな勉強とかスポーツとか忙しいのかな。
【誰もいないみたいなので、今日はこれで失礼します】
【また来ますので、そのときはよろしくね】
詩織来てたんだ。今日また来ないかな
誰かいないかな
真帆タンとヤリたい
ひかりん・・・
ぃょぅが800getだょぅ
∧∧
(=゚ω゚)ノ
〜( x)
U U
八重さんおめでとう
真帆タンマダー?
栄枯再盛期待あげ!
804 :
マホスキー:2007/06/10(日) 07:55:59 ID:???
期待に応えて登場だい!
相変わらず過疎ね…。
【久々に待機してみます。】
806 :
エロガキ:2007/06/10(日) 14:55:10 ID:???
うへへ・・・・姉ちゃんすげぇボインだね。
ちょ、ちょっとだけ触らせてよ!
(真帆のおっぱいをいきなりむにゅむにゅと揉む)
>>806 ちょっと!いきなり何するのよ!
(胸を揉む手を払う)
いきなり人の胸に触るなんて何考えてるの!?
信じられないんだけど!
808 :
エロガキ:2007/06/10(日) 15:00:44 ID:???
そんなに怒らないでよ・・・ちょっと触っただけじゃん。へへ・・・
(振り払われると、真帆にいやらしい笑みを向けて)
ねぇ、おっぱいのサイズ教えてよ!
ボインのお姉ちゃん。
>>808 怒るに決まってるでしょ!普通いきなり胸触られたら…。
子供だからって許さないんだからね!わかった?
胸のサイズ?バスト90のGカップだけど…。
君って、そうやって女の人になら誰でも平気で、そんな事聞いたりしてるの?
(呆れた様子で聞く。)
810 :
エロガキ:2007/06/10(日) 15:13:13 ID:???
ちょっと位いいじゃんか、ほんの冗談だよ。
へへ、バスト90cmもあるんだ・・・Gカップ・・・・・
(スケベな顔で真帆の胸元を見つめている)
お姉ちゃん、確か学園祭で占い師やってたよね?
>>810 もう…目がエッチだぞ。
同級生の男子でも、そこまで、あからさまに厭らしい目で見てくる人って少ないのに…
マジちょー君ってエッチだよね。
(エロガキ君のお凸を指で、つんと突付く)
えっ…まぁやってたけど…なんで君そんな事知ってるの?
812 :
エロガキ:2007/06/10(日) 15:26:56 ID:???
デコつつくなよなぁ、ったく・・・
僕もつんつんしちゃうぞ・・・へへ。
(どさくさで真帆のおっぱいを指先でぷにぷにつつく)
あの時ね、僕あそこにいたんだ。お客さんに混じってさ。
魔女の服みたいなの着て占ってたの見たよ。
・・・おっぱいの谷間が凄かったから覚えてる。
>>812 もー!だから、やめてって言ってるでしょ!
いい加減にしないとマジで怒るからね!
(険しい表情で睨み、強い口調で言う)
へ〜、君もあの時いたんだ。
胸で覚えてたって…ホント君っていつも胸ばっか見てるのね。
まぁ私くらい胸がデカい高校生って、そんなにいないからね。
814 :
エロガキ:2007/06/10(日) 15:39:51 ID:???
・・・いないね。お姉ちゃんみたいにおっぱい大きい人。
だから僕もお姉ちゃんの事、こそこそつけ回して・・・おっと。
(思わず妙な事を口走りそうになるが、口を噤む)
じゃ、じゃあさ。もうエッチな事しないから・・・
ブラジャーの色教えてよ!
>>814 でしょー、こんなに大きいと嫌でも人目を惹いちゃって困るのよねー。
(自慢げに話す)
んっ…今何か言った?
(最後の危うい部分を聞き逃す)
ホントに?ホントのホントのマジでもうしない?
ならいいけど…今度また胸触ったりしたらマジちょー怒るからね。
今着けてるのはピンク。
816 :
エロガキ:2007/06/10(日) 15:50:52 ID:???
ピンク色かぁ・・・・・
お姉ちゃんの巨乳に合いそうだ
・・・・!
(真帆を見つめ、その瞬間何か思いついたのか)
・・・・あ、あのさぁ。
僕がガキだからって嘘ついたりしてないよね?
その証拠にブラジャー見せてよ!ちょっとだけで良いから・・・・
>>816 なんで私が、そんな嘘つく必要があるのよ?
また、どうせスケベな事でも考えてんでしょ?
だって今、君ちょー厭らしい顔してるもん。
子供とは思えないくらいマジ変態っぽい。
だからダーメ!だいたい、なんで君なんかにブラを見せなきゃなんないのよ。
818 :
エロガキ:2007/06/10(日) 16:01:24 ID:???
だって・・・そっちがボインだから悪いんだ。
僕だってスケベな事考えたくないけど、お姉ちゃん見ると・・・どうしても。
(マジメな顔をしているが、口元からはヨダレが伝って)
減るものじゃなし、ブラ見せる位いいじゃん。
もうおっぱい触ったりしないからさ・・・!お願い!
文化祭の時取った写真あげるからさ。
>>818 涎垂れてるよ涎…。
(その様に、ちょっと引き気味)
私をエッチな目で見るのは君の勝手だし普段から、学校の男子からも
よく、そういう目で見られてるから全然かまわないんけどセクハラはやめてよねマジで。
私がいくらエロいからって、セクハラしていいなんて事あるわけないでしょ。
君みたいなスケベな子には絶対見せてあげないから。
文化祭の時の写真って私の占い小屋の時の写真?
いつの間に、そんなのまで撮ってたの?
820 :
エロガキ:2007/06/10(日) 16:17:11 ID:???
・・・・分かったよ。
そこまで言うんじゃ仕方無いね、諦めるよ。
うん、文化祭の時、デジカメ持ってたから幾つか撮った。
プリントしたのも今持ってるけど・・・お姉ちゃんには、素で見せられない写真ばっかりだなぁ。
・・・・・へへ。
(写真を取り出すと、真帆に見えないように確認しだす)
>>820 何よ見せられない写真って?
言っておくけど、あんまり変な物撮ってたりしたら警察に行ってもらうからね。
子供だからって調子乗ってるとマジで痛い目見るわよ。
はぁ…これ以上危ないガキに関わっててもしかたないか…。
じゃあね…子供なんだから少しはマシな趣味見つけなさいよ。
(素っ気無い感じで去ってゆく)
【用があるので、そろそろ失礼します。おつかれさまでした。】
真帆タンまた来てね^^
真帆ハァハァ・・・・
ちょっとお邪魔するね
【学年】3年
【部活】野球部orサッカー部のマネージャー
【希望プレイ】部員への性奉仕
【NG】汚れ系、痛い系、強引な事
落ちるね
虹野さんまた来てくれ!
沙希タン来てたのか…逃した。
【あまり長くはいられませんが待機します】
こんばんは〜。
今日も暑かったねぇ。マネージャー稼業も大変でしょ。
>>829 そんなことないよ
頑張ってるみんなの方が何十倍も大変だもん
【こんばんは、ロール希望ですか?】
【もう少し待機します】
【一旦、落ちますね】
【再び待機しますね】
今晩は忙しくてお相手できないけど、また会えることを祈ります
っつかマネージャーまたきてくださいよね ノシ
約束だよ?
>>834 うん、約束するね
また会いましょうノシ
【引き続き待機しますね】
【今夜はここで落ちます】
【待機します】
【一旦落ちます】
840 :
白雪真帆:2007/07/02(月) 00:31:16 ID:???
静かね
真帆ちゃん登場上げ
【こんばんは、待機します】
【落ちます、明後日あたりにまた来ますね】
【こんばんは】
こんばんはノシ
今日は練習お休みだった?
>>845 ううん、雨だったから室内で筋トレをしてたんだよ
【こんばんは、ロール希望ですか?】
筋トレかぁ。
とても大変だったろうね、部員たちも。
【845とは別のものですが、参加させてもらってよろしいでしょうか?】
>>847 【845さんは落ちられたみたいなので大丈夫です】
【テンプレが
>>824にあります】
【こちらとしてはテンプレに書いてあるプレイが希望なのですが……】
【いやはや、まだ初心者で、そのような性描写の正確な表現方法を知らないので】
【あまりそういうのはかけません】
>>849 【えっと……あまり難しく考えなくて大丈夫ですよ?】
【ようは名無しさんには部員でいてほしいだけですので】
>>850 【了解です】
他の部員も疲れてたみたいだしなぁ……
まあ、少し休憩と行こうか!
>>851 お疲れさま!
はい、タオル
(名無しさんの肩にスポーツタオルを掛けてあげる)
気合い入ってるね
この調子なら今度の試合は勝てそうだね
【学年だけ決めてもらえますか?こちらは3年です】
【いろいろお願いしてすみません】
(スポーツタオルを受け取って)
ああ、ありがとう。
今度の試合は、絶対に負けられないからな!
今度こそあの高校に勝ってやるんだ!
【ではこちらも3年で】
>>853 うん♪
その気合いで頑張って!
でも、無茶はダメだよ
体を労ってあげなきゃ壊れちゃうよ?
ちょっと私が見てあげよっか?
【わかりました】
あ、ああ、じゃあお願いしようかな……
(まずは大会のために大切な足を見せる)
>>855 うん、じゃ座ってね
(ベンチに名無しさんを座らせる)
(そして自らの体を脚の間に入れると、脚をマッサージする)
(膝、腿を重点的に見る)
(沙希の顔が名無しさんの股間のすぐ近くにある)
【いやはや、本当にすみません】
【そうでしたか、10行以上書かないといけないわけですね】
【これからは気をつけますので、お許しください】
どうかな?あんまり痛くもないんだけどね
(沙希の目線に気がついて)
えっ!?どうしたの?
もしかしてそこ、何か悪いものでも見えたりする?
気にするな、馬鹿が騒いでるだけだ
他スレでも数行など当たり前だぞ
46 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/07/02(月) 23:36:26 ID:???
こっちが10行書いても3行しか寄越さないスレH厨は巣に帰って欲しい
短文しか書けない奴はサロンには要らない
86 名前:泉そうじろう ◆H42nGfJq.s [sage] 投稿日:2007/07/04(水) 21:48:24 ID:???
はあ、むっぐ、はぐ、むぐ…つあ、はあ、はあ、はあ……こなたあ……
親子水入らずってのは…いいもんだ……ぐうっ…なあ…むぐ、ぐう…………
(開脚させた脚を己の両脚に沿わせて置くと、幾度も頷く愛娘の顎を手にとり吐息を絡めて)
(蕩けきった顔を舐めるように見つめ、舌を突き出して頬から唇を嬉しそうに舐め、口中へと差し込む)
(子宮口を抉る亀頭は窄まる窪みに残滓を搾られ、ぴゅくぴゅく泡になった精液を混ぜ込んで膣襞に塗り込み)
(甘く優しい動きでありながら、感じる部位を重点的に熱を帯びた肉棹で撫ぜ、捏ねる)
……狂うぞお…おとーさんは…こなたといっしょにいるだけで狂うようになったからなあ…ぐううっ!
むぐちゅ、ぢゅぱ…ちゅばあ……むぐう、む、ぐ、む……れるっ……ぷは……むぐうりゅるっ!
こなたの…深いとこにいないとお……ぐ、が、むぐうう…おかしくな…るう…っぞおっ!
(唇を咥えあい、上唇を咥えたと思うと下唇を食まれ、舌の架け橋を捻り巻きあってかけると唇を重ねあい)
(互いの口中へと舌の抱擁を押し合い、飲ませあい、喉まで垂れて溢れるほど唾液を零して絡み合う)
(舌を絡めとられたまま唇を離し、咥えられ引っ張られる強さに背中にぞくぞくした歓喜の震えを感じながら)
(娘妻に嵌め狂い、常に肉の楔で繋ぎあわずには居られない堕ちた己を告白し、膣奥で剛直を一層滾らせる)
……むぷは…あぐ……こなっ!!?
がっ…お、む、むはああ……あぐ、んがああ……あっああ゛っ!お、おむ、ぐうう!!こな、たああ!!
(抱きすくめられ、とろんと首の座らぬこなたをもっと抱こうと肩口に頭を置いた途端)
(耳を引っ張られて耳をしゃぶり、咥えられて、堪らず喘ぎと唸りをあげてしまう)
(口の中で吸いつかれ、耳が蕩かされるかと思うほどの熱く甘美な愛撫と吸いつく唇と喉の音が脳天にまで響き)
(舌から染み渡る娘妻の愛欲の熱を食らって、絶頂へと押し出されそうになるほどの幸福感と奪われる悦びが昇りつめてくる)
…あぐう…こな……耳、だめだ、ぞ、みみだめ………んがああ……っ!
やば……こなたあ………いく……でるぞおお…でるっ!でる…こなたああ……あぐっ、むぐ、ぢゅぶ……!
(耳への愛撫が堪えきれず、焦燥感に似た射精への予兆を股間に感じ、耳を咥えるこなたに振りむくと)
(ベロチューを交わし、舌と舌を絡めて結ぶとぴたりと唇を重ね、粘膜の溶け合う味を感じあうと)
(子宮口に吸着されるほんのわずかなこなたの膣奥の身じろぎだけで、堰を切って怒涛の白濁の津波を子宮へと注ぐ)
むぐうううう!!ちゅぶ、むぐ、っぐうううう、むぐ、む、ふ、ぐぢゅる……あ、うあああこな…あああたあああ!!
(デジカメのファインダーを確認もせずに、こなたとの結合部分をそちらと思しき方向に向け)
(こなたの片脚だけを持ち上げ、陰嚢をぼちゅぼちゅ震わせ太腿へとタップしながら、子宮口をごつごつ抉り)
(一方の手で娘妻の小さな指を絡めとって握り締め、絶頂の渦に溺れないように、名を喘ぎの中、呼んで)
(子宮奥にいるはるかすら巻き込んで、情欲をたっぷり貯め込んだ精を注ぎ込み、逆流しても肉の楔で受け止め送り返し)
…んが、あ、あ、ぐ、むぐううう…むぐ、こな……た…あ……が……む、むぐ………
(射精しながら、静かにゆっくりとこなたを抱きしめたまま仰向けになってベッドに横たわる)
(びゅちゅびゅちゅと繋がりあう膣口と肉棹の合せ目が泡と飛沫をあげて、デジカメを濡らすほど噴き上げ)
(いっしょに絶頂へと届く悦びを感じながら、喘ぎと鼓動を重ねて、汗ばんだしっとりしたこなたのアホ毛のあたりに顔を埋め)
(キスをしながら、射精の脈動を続ける……鼓動をもっと聞きたくて、乳房とお腹に手を置いて、緩やかに丸い円を描くように回し撫でる)
……お風呂……スク水…だぞお…………体操服は…あがったら……んっ……
こなたとお風呂…久しぶりすぎだから……楽しみだぞお………むぐっ…はあ………
(ちらりとデジカメを見ると、まだ射精のためか合せ目が白く噴き上げる様子が見えて、吐息をついて撫でる手を速めた)
このくらい書けるようになってから出直してくださいw
>>858 (腿の裏側を触る)
やっぱり疲労が溜まってるみたいだよ
試合前に壊れちゃ意味無いからね、これからは少しセーブしていきましょ
じゃ反対の脚も見るね
(体を反転させる)
(その際、偶然にも沙希の吐いた息が名無しさんの股間に吹きかかる)
【
>>859 あ、そうだったんですね。そういうルール規定でもあるのかと思いました】
そうかぁ、じゃあ明日は軽めに行こうかな。
ひゃう!?
え、さっき息吹きかけなかった?
いいいいい息吹きかけなかった?
(額から少し汗が見える。自分でそれに気づくとともに
手に持ったタオルでさっとふき取る)
>>864 え?何?
(きょとんとした顔で聞き返す)
どうしたの?
どこかマッサージしてほしいところでもあるの?
遠慮しなくていいからね
(笑顔で見上げる)
(血が上った頭には「マッサージ」というワードもいろいろな意味で聞こえる)
う、うん、べべ、べべべ、べべ別にないけど?
(少し震えている)
(沙希の笑顔を見ると、なんでもしてくれそうな気がするが、自分で自分の感情を制御する)
(額の汗はもっと多くなる。が、肝心のものはまだ反応なし)
>>866 (心配そうな顔をする)
なんだか震えてるよ
どこか無理してるようにしか見えないよ
私じゃ役にたてないのかな?
(さらに表情が曇る)
私頑張るから言ってほしい
私どうすればいいの?
い、いい、いやあ。
(まずい、このままでは完全にまずい!)
(虹野さんを思う気持ちと人間の欲求がマッチして、しかしまだ統制する気持ちがあって)
う、ううう、うん、じじじじゃあ、
……………僕に………して、くれない?
(何を?なんて聞かれたら、どうしたらいいんだあ?)
>>868 ん?
(「して」と言われて首を傾げる)
(少し間が空いてから、何かに気付く)
もしかして、こういうことかな?
(名無しさんの股間に手を置く)
(見上げる顔は優しく微笑んでいて、拒否する気配はない)
>>869 え、ええ、う、ああ。
そ、そういうことだよ、うん。
(心中、良かったという思いであふれている。)
あはははは。すぐにばれちゃったね。
もしかして、そういうのに慣れてるの?
そんなわけ、ないよね、あはは。
>>870 そうならすぐ言ってくれたらいいのに…
あのね…実は他の皆にもしてあげてるの
スランプの時とか気合いが入らないときにとかに
……幻滅しちゃった?
(少し泣きそうな顔になる)
ごめん、はっきりしてなくて。
いやいや。
「勇気付けたい」っていう気持ちから起こったものなんだろう?
なるほど、これで分かった。だからゼッ不調だったやつは
明日になると絶好調になってたりするわけか。
じゃあ、今度の試合もこれで大丈夫かな?
きっと大丈夫だよね、うん。
……、で、非常に聞きづらいんだけど、
僕はどうするべきなの? あんまりよく分からないからさ。
【という設定でもよろしいですか?】
>>872 うん……黙っててゴメンね
じゃあね、ズボンとパンツを脱いでくれるかな
コレ、してあげるから
(手筒を作り、それを上下に動かす)
(何を意味するかは確認する迄もない)
【はい、寧ろ私の希望通りです】
え!?
(何を意味するかわからない。)
はあ。なるほどね。分かった。
(けれども一応はじめてのことなので、言われるがままにやってみた)
(ズボンとパンツを脱ぐ。脱ぎ終わると、それを一応干しておく)
これで、いいんだよね?
>>874 うん、脱いだら座ってね
(先程と同様に座った名無しさんの脚の間に)
(そして名無しさんの股間に手を伸ばすと、優しく肉棒を握る)
始めるね、いつでも出していいからね
(ゆっくり手を上下に動かす)
ねぇ、気持ちいい?
ほうほう。ここに座って……
なるほど、それを上下に…
(くっ、うっ、なに?この感覚…)
こんなの初めてだよ、ねえ。
初めて味わう感覚、かな。
そんなの、男同士での会話での、知識でしかなかったからさ……
>>876 そう、なんだ……
(名無しさんの反応に少し微笑む)
どんな会話をしてたのかな?
ちょっと興味あるから教えてほしいな
(少し擦る速度を上げる)
(スピードの上昇により、少し思考がコントロールできなくなってきている)
え!?
く、ああ、どんな会話かって?
他のやつらはな、こういうことを結構やっているらしいんだ。
で、それについての話題で盛り上がっていたわけさ。
詳しい内容は忘れちまったけどさ。
その当時は、そういうのにはまったく興味がなかったからさ、
知ったかぶりして、やり過ごしていたって訳だよ。
でも、それがこんなにすごいものだなんて、知らなかったっ!
(息が荒くなってきている。あせも、タオルで拭いていないのでしっかりと確認ができる)
>>878 んふ……ちゃんと聞いておいていたほうがよかったかもね
(さらに速度を上げる)
名無しさん、童貞なんだよね?
私が筆下ろししてあげてもいいよ?
童貞?筆下ろし?なに、それ………
(まったく意味のわからないワードがたくさん出てきて困惑している。)
じゃあ、なんだか分からないけれど……
お願いします!
はぁ、でもどんどんスピード上がってない?
なんか、何か変な感じだよ?今!
【次のレスは、少しばかり遅くなってしまうかもしれませんが、ご了承ください】
>>880 童貞っていうのは、セックス未経験の男の子
筆下ろしっていうのは、男の子の初めてのセックスって意味だよ
うん、スピード上げてるよ
もっともっと上げていくからね
(言いながらかなりの速度で扱く)
変な感じ……それってオチンチンの先から何か出そうな感じでしょ?
おしっこじゃないから我慢しないでいっぱい出してね
【わかりました】
え!?はあ、わかった……
っていうか、何でそんなこと分かるの?
ねえ、スピード上げないでよ、変な感じが大きくなってくるような気がするよ。
はぁ、はぁ
いや、もう我慢するとか我慢しないとかそういう問題じゃなくて、
我慢ができない状態になってるよーーーー!
いいんだよね、もういいよね、いいいいいいんだよね!
じゃあ、もう出しますよ……くあ!
(射精した瞬間、高1のころの保健の授業の復習が一瞬にして完了する)
>>882 ああ…すごぉい…
(射精が始まっても手を止めず、射精を手伝う)
(射精が終わると、ゆっくりと速度を落とし手を離す)
どう?気持ちよかった?
筆下ろしはもっと気持ちいいよ、する?
はぁ………
ふぅ……、あれが「筆下ろし」と言うわけか…
なるほど、あいつらはこういうことをしてたわけね……
えっ!?違うの?まだあるの?
じゃあ、せっかくだから、お願いしてみようかな?
でも、少し不安だよ。
しっかりとリードしてもらわないと、できないかもしれないよ。
【この調子だと、日付変更線を越えてしまいますよ?】
【こっちは大丈夫ですが、そちらのお体は大丈夫ですか?】
【一応、続ける形にしておきます】
>>884 うん、ちゃんとリードしてあげるからね
(そう言うとブルマとパンティーを脱ぎだす)
ここにオチンチンを入れて、初めて筆下ろしになるんだよ
(秘唇を指で指し示す)
(名無しさんの前で四つん這いになりお尻を高く上げる)
(指で秘唇を広げる)
名無し君、男ならコレは自分でしなきゃダメだよ
ここにオチンチン、入れて…
【大丈夫ですよ、厳しくなったら伝えます】
えええええええええええ!!!!
え!え!え!(驚きすぎである)
それって、「つながる」っていうこと、だよね……
分かった。俺も男だから。やってみる。
(恐る恐る自分の棒を秘唇にゆっくりと入れる)
ちょっと入りにくいけど……
うん、入った……よ。
>>886 うん……入ってきてるよ、おめでとう
(きゅっと膣を締める)
腰を動かして、オチンチンを抜いたり入れたりして
そしたらさっきみたいに気持ちよくなれるから
>>887 おめでとう?何がおめでとうなのか、良く分からないけど……
なるほど、抜いたり入れたりするわけだね。
こうやって…くう!
なんか、さっきと同じ感覚だよ…。
これを繰り返せば、いいんだね?
はい、はい、はい、はい、はい!
(腰の運動を繰り返す。)
くう!くあ!う!
はああ、あいつらはこんなこともやってたって訳なのか……?
>>888 うん、あっ、そう、上手いよ
(名無しさんの動きに合わせて腰を微妙に動かす)
うん、みんなもしてたよ
だから名無し君だけ仲間外れにしててゴメンね
(謝りながら、強く締め付ける)
そう?そんなにうまい?
っていうか、何で沙希ちゃんまでも腰を?
くえ!!!
何でそんなに締め付けてくるわけ!?
はぁ、くう!
別に、仲間はずれになってたっていっても、興味のなかったのは僕だし…
はぁはぁ、うーん、また、あの感覚が来ちゃったよー!
もう出してもいい? 結構早いような気がするけどさ。
>>890 みんな初めての時はすぐに終わっちゃったから気にしないで
(締めながら腰を動かし、肉棒にトドメの刺激を与える)
いっぱい出していいよ
そうなの?じゃあ遠慮なくってことで
あっ、また来るの?あ、あ、ああ、ああああああ!
(突然の攻撃に心の準備ができていなかったので、即効で射精)
はあ、また出ちゃったよ。
こんな、初めてなのに、今まで興味なんてなかったのに。
何かいけないことをしてしまったような気がする・・・かな。
そうだ、これで俺って、「筆下ろし」完了なのかな?
もしかして、まだ第一段階だったりするの?
なんせ、中がすごいことになっていそうだから、もう、抜いてもいい?
>>892 うん、筆下ろし完了だよ
じゃ、抜いちゃうね
(ゆっくりと肉棒を抜く)
(秘唇から白い液が漏れる)
いっぱい出たね
試合も今みたいに頑張ってね
またしたくなったら言ってね
(笑顔で話す)
【こんな形で〆にさせてください】
【長々と付き合ってくださり、ありがとうございました】
ああ、わかった。
僕もいい勉強になったよ。とても。
それに、なんだか元気付いたような気がするしね。
また、元気が無くなったときは、お願いするね。
(服を着て、軽く腕を振る)
じゃあ、これからの試合、頑張っていこう!
しっかり応援、お願いだよ!
じゃあね!ノシ
(手を振って笑顔で走り去っていった)
【このような感じで。】
【私が初心者にもかかわらず、リードしていただき、本当にありがとうございました】
【連続ですが待機します】
あ、ここにいたんだね
今日は時間無いから、もう帰るけど。
じゃあ、また今度ねノシ
お疲れ様〜
【前回のものです、今日は無理です、すいません】
【明日なら可能です】
>>896 【明日は無理なので、機会があったらお願いします】
【落ちますね】
Good evening!!
あれ、虹野さん来てたみたいね。
私も誰か待ってみようかしら?
Good evening!!
久しぶりなのかな?
Good evening!!
うーん・・・前にも来た事があるようなないような・・・
忘れちゃったわ。
片桐さんはヌードデッサンとかするの?
それは私が男の子のヌードをデッサンするって意味?
まさかー。そんなことしたこと無いわよ。
それとも何?あなたがモデルになってくれるの?
ご希望とあればモデルになるよ
でも、どっちかというと片桐さんがモデルの方が芸術だと思うな
えー、あなた身体には自信あるんだぁ。
と言っても、今は書く気は無いわよ。
私がモデルねぇ。それも良いかもねぇ。
私は、女性をモデルで書くなら望かなぁ。
望の身体って鍛え上げられているからWonderful。素敵なのよねぇ
確かに清川さん鍛えてるからね
片桐さんは今暇なのかな?
久々の登場だしゆっくりしていってほしいな
そうねぇ。私が絵を描くのが好きなように望は泳ぐのが好きだから。
その為には鍛えるんだと思うわ。
Yes。暇よ
(時計をちらっとみてよ)
・・・と言っても12時ごろまでかしらねぇ。
あと1時間くらいかぁ…
なら迷わず行動するかな
片桐さん、俺とエッチしてくれ!
What!?それあなた本気で言ってるの!?
私と今ここで!!SEXを!!
(普通の女性なら嫌がるはずが、不思議な笑みを浮かべている。)
・・・ふふふ。どうなっても知らないわよぉ・・・
【そういえばテンプレが無かったですよね。】
【希望プレイ】積極的に男を責める。
【NG】汚れ系・痛み系
>>909 へ?いいの?
やったぁーーっっ!!
(飛び上がって悦ぶ)
言ってみるもんだな
片桐さんとエッチができるなんて夢みたいだ……
【テンプレ了解、片桐さんの希望プレイでいきましょう】
>>910 だって、何でも楽しまなきゃ損でしょ。
さ、そこに仰向けになってよ。
【ありがとうございます。そんな時間は無いですが宜しくお願いします。】
>>911 は、はいっ!
(すぐに仰向けになる)
ああ……ついに俺もこれで脱童貞だぁ…
(期待のあまり、心情を言葉にしてしまう)
>>912 あら〜?あなたDTくんだったの〜?
そんな事言われると、余計にExcite 燃えちゃうじゃないの。
じゃあそんなDTくんの為に、目の前で脱いであげるわ
(大胆にも目の前で衣服を一枚一枚脱いでいく。)
(そして豊満な乳と尻があらわになる)
ほら〜どう?凄い興奮しちゃうでしょ?
じゃあ今からあなたの身体で楽しませてもらおうかなぁ・・・
(と言って、仰向けになっている「彼」の上に立ち、尻を顔にうずめていく)
>>913 あぁあぁ…片桐さんの胸が、マンコが…
(視線が片桐さんの裸体に釘づけ)
はい、興奮しま……うぶっ!
(顔面にお尻が乗る)
俺のなんかで楽しめるかわからないけど…
(カチャカチャとベルトを外しズボンとパンツを脱ぐ)
(股間にあるのはアポロ像みたいに極小包茎のペニス)
>>914 素直さんねぇ。あなたって
さ、舌をうまく使って私のPussy おマンコ舐めてちょうだい。
私はあなたのPenisを・・・
あらぁ、芸術的なPenisねぇ・・・
(と言って小さなペニスを握り、皮を捲る)
じゃあ私をこれを・・・お口に・・・
ちゅぶ・・・んっ・・・んぐっ
>>915 んん、れろれろ…ん、ん
(一生懸命だが、ただ舐めるだけの愛撫)
んはぁぁぁぁぁ!!
(ペニスを剥かれ咥えられると絶叫する)
(普段皮で包まれている部分への愛撫に悶えまくる)
(ペニスはより固く勃起するが、それでも7センチ程)
片桐さん、出ちゃうよ…
>>916 うん・・・ちょっと違うわね。
もっと割れ目に舌入れちゃったりして良いんだから・・・
そ・・・そう・・・Yes・・・そ、そこのクリトリス・・・硬くなってる部分があるでしょう?
そこを中心に舐めるとniceよぉ・・・
あははっ大げさねぇ・・・
んっ・・んっ・・・口の中で大きくなってるわよぉ・・・
ちょっと早すぎない?もうちょっと我慢して欲しいなぁ
>>917 は、はい、すみません
こう、ですね……ちゅ、んんん…
(言われるままクリトリスを舐めたり、舌を少し入れたりする)
でも、こんな気持ちいいなんて思わなかったから……
んん、ああ……
(弱音を吐きながらも必死に射精を我慢する)
>>918 んもう・・・敬語使わなくていいのよぉ・・・
あはぁん・・・ほら・・・あなたの舌使いが上手くなってきたから・・・
私のPussyからJuiceが出てきちゃったわぁ・・・
ほら・・・Juice飲んじゃってもいいのよ・・・
ふふふっ・・・・やっぱり初めての人には刺激が強すぎるかぁ
でも、もうちょっと耐えてね・・・・くちゅ・・・ちゅ・・・ちゅぶ
あはぁ・・・どこに出したい?私のお口の中?それとも私のお顔?
>>919 んんん…ん…
(溢れる蜜を少しずつ口に含んでいく)
へ?へ?
(耐えているところへ質問され、少し混乱する)
く、口!口!
あ、でも、マンコの中でイキたい…
>>920 ほら?美味しい?私のJuice?
もっと飲んでも良いわよぉ
お口?お口に出したいの?
え?わがままねぇ・・・
じゃあしょうがないわねぇ。
(と言ってペニスを口から離し、立ち上がって自分の指で秘部を開け広げて腰を下ろし、ペニスを包み込んでいく)
じゃあ、ここでも我慢するのよっ!!
あん!!あはっ!!あん!!
(パンパンと音がするほど積極的に腰を動かす)
>>921 あああ……俺のが片桐さんの中に……おぉ!!
(ペニスがマンコに入っていく)
凄過ぎるぅ……ぅぅぅ……
(首筋に血管が浮き出るくらい歯を食い縛って我慢する)
(極小ペニスは膣の入り口付近しか埋められていない)
>>922 はぁ・・・あん・・・あはっ
(腰を激しく動かすたびに、大きな乳が上下に揺れる)
あはっ・・・そろそろ私もイきそうになってきちゃったわぁ・・・
あなたもう我慢しなくてもいいわよぉ・・・
その代わりおマンコの中で出しちゃったときは責任は取るって約束できるかしら〜
さぁ?どうする?
>>923 ちょ、そんな……うひぃ!
(いきなり強烈な提案をされ抗議しようとするが、快感に阻まれる)
無理、無理だよ
ゆ、許してぇ……
(しかしペニスは射精に近づいていく)
>>924 そんな気持ちよさそうなのに情けない答えなんてBadだわぁ・・・
でもかわいそうだから・・・私の綺麗なお顔に出しちゃいなさい。
(と言って立ち上がって、ペニスをしごき始める)
ほら!!ほら!!お顔に出しちゃいなさいよぉ。
あ…あ…あ……出るぅ!
(ペニスを扱かれ、簡単に射精に導かれてしまう)
(噴き飛ぶ精液が片桐さんの顔に降り掛かる)
…………
(あまりの快感に白目を剥いて意識が飛んでしまっている)
あはっ!!Oh!!凄い!!いっぱいWhiteSource出てるわぁ・・・
(大量の精液が髪と顔を侵食していく)
うわぁ・・・顔どろどろになっちゃった・・・ぺろっ・・ん・・んっ
(ペニスから少しづつ出ている精液を舐め取っていく)
nice tasteねぇ・・・DTくんの精液のお味。
あらぁ・・・あまりにも刺激が強すぎちゃったかしら!?
記憶失っちゃってるなんてオーバーよ。
ふふふっ・・・でも楽しかったわよ。チュッ
(そう言って記憶を失っている顔にキスをする)
さて、私は身体をきれいにしてから帰るわ。
あなたもそんな所でいつまでもペニス出して倒れてない様にね・・・・って聞こえないか。
それじゃ See You !!
(と言い残してどこかへ歩いていった。)
【と言う訳で最後までお付き合いいただきありがとうございました。】
彩子タン萌え
いやあ、こう読んでみると私(
>>894)の表現などまだまだですなあ。
もっと勉強せねば。
【連続ですが今晩も待機します】
限界は何時まで?
【今日は1時半ぐらいまではいけそうです。】
【ただ、本当に限界が来たらすぐ言いますので。】
確か攻め基本だよね?
なら脅しロールは無理かな
【う〜ん・・・基本的に攻め側なんで、脅しロールはちょっと上手くやる自信が・・・】
なら、最初は脅しでも途中で主導権を握り立場逆転は?
【それならいけそうです。】
ならお願いします
場所は視聴覚室で、水泳をサボったことを書いてある脅しの手紙で呼び出されたって事で
【分かりました】
・・・ああ〜面倒だわぁ・・・
私は、水が嫌いだから仕方ないのに・・・何でそんなことで脅迫受けなきゃならないのよ。
(ぶつくさ言いながら、視聴覚室のドアを開ける)
Hi!!来たわよ。
で、あなたの要求は何なの?
来たな!
ドア閉めてこっちきな!
(彩子を室内に引き入れる)
まぁ、コレを見な
(携帯画面を見せる)
(そこには授業をサボり、隠れている彩子が映っている)
コレを体育のあいつに見せたら、単位がやばいだろうな
留年しちゃうかもな、おい?
ちょっと・・・
いきなり怒鳴らないでよ。
What?
(携帯の画面を見る)
ああ〜・・・
そうよ、留年したら私の夢が消えちゃうわ。
ねぇ・・・どうしたらこの事を黙ってくれるのよぉ
そうだな……
(舐めるように彩子の体を上から下へ見る)
ならその体を味あわせてもらおうか
まずはその胸を見せてもらおうかな
その体を味わうって・・・
No・・・・あ〜・・・でも、やらなきゃ夢がぁ・・・
・・・OK、分かったわ。あなたの要求を何でも聞くわ・
(と言って制服をブラごと上にずらし、胸をあらわにする)
つ・・・次は何をすればいいの?
うっひょー!すっげぇ!!
(あらわになった胸を見る)
(腕を伸ばし揉みだすが、テクは無い)
次はパンツ脱いで横になりな、仰向けでな
ちょ・・・ちょっと!!Oh・・・!!
いきなり乱暴に揉まないでよ・・・・
今度はパンツ・・・!?
わ・・・分かったわよ・・・・
(言われるがままパンツを脱ぎ、スカートをめくったまま仰向けになる)
丸見えだぜ!
まったくいいネタを仕入れられたぜ!!
(彩子の股間に顔を寄せると、口付ける)
んん、んんん、んん……
(胸揉み同様テクが無く、愛撫というよりは貪っている感じ)
うわ!!ちょっと!!あっ・・・
(いきなり股間に口づけされて驚く)
(しかしテクの無さで感じる事もできない)
・・・あのさぁ・・・あなたもしかして未経験でしょ・・・?
なぁ!!?
(動きが止まる)
ふふふふふざけんな!!
何を証拠に、その、ああなんだ、俺が童貞だと……
(かなりの動揺が答えになっている)
Yes!!そうよ!!
あなたがはっきり言ったとおりDT!!童貞よ!!
はぁ・・・こんなDTくんにいい様にやられてたとは・・・
BadFeeling・・・台無しだわ。
でも、あなたが童貞って分かったらこっちのもんだわ。
く、く、く……
(童貞を連呼され頭に血が昇る)
なら、今すぐ童貞卒業してやる!!
(彩子の上に覆いかぶさりズボンを脱ぎペニスを出す)
(そのまま挿入しようとし、先端が秘所に触れる)
ううっ!!
(しかし、暴発してしまい精液を撒き散らしてしまう)
ああっ!!もう逆ギレで犯されるなんて
サイテーだわっ!!
あはっ・・・って!!ええっ!!
(暴発した精液が制服にかかる)
・・・はぁ・・・とことんBadねぇ・・・
そんな童貞君がかわいそうだから
この彩子様が遊んであげるわ。
(と言ってペニスを掴みしごき始める)
もっと精液だしてあげるわ
くっそぉ……
(童貞卒業寸前の大失態に恥ずかしさのあまりまともに彩子を見れない)
うはっ、あぁ…おおお
(肉棒を扱かれ、彩子の上で体を硬直させあえぎだす)
簡単にイクもん、か……はぁ、ああ…
はは〜ん?もしかして童貞卒業する為に
私を罠にはめて犯そうとしたわけねぇ。
でもその計画もCollapse 崩壊しちゃったわねぇ
あらぁ・・・なかなかCuteかわいい声出しちゃうじゃないの。
簡単にイってもらっちゃ困るわよ。じゃあこれならどう?
(と言ってペニスを豊満な胸に包みパイズリを始める)
ほらほら、どうよ私の柔らかいおっぱいに包まれて?
のほぉ!!
(胸に挟まれると変な声をあげてしまう)
ああ、あっ、おおっ!!!
(啖呵きった割りには呆気なく2発目を発射してしまい、胸や顔に精液が飛び散る)
何よその変な声
(笑いながらパイズリをする)
あっ!!ちょっと!!早すぎるわよぉ!!
(胸と顔に大量の精液が飛び散り、その一部を舌で舐めとって味わう)
・・・んむっ・・・味はまぁまぁね・・・でも、ほんと口ほどじゃないわねぇ
そんなあなたの童貞を今日私がGet いただいちゃうわ。
(と言って自分の秘部を広げながら、壁に手をつく)
今日は私後ろから、おっぱい揉まれながらされたい気分だから。
分かるわよね?どうするか?
くぅ……
(罵倒されるが、事実なので反論できない)
(彩子が壁に手を付きお尻を向けている)
それくらいわかるさ、馬鹿にするな!
(彩子の真後ろに移動する)
(体を前に倒し胸を揉みだすが、肉棒は挿入しない)
う……むぅ……
(怯えた表情で肉棒を秘所と触れる寸前な位置で止めている)
(さっきの暴発がトラウマになってしまって、ためらっている)
そうこなくっちゃ!!
あはぁ・・・いいわよぉ・・・乳首もいじっちゃっていいんだから・・・
What?どうしたの、そんな中途半端なところで寸止めしないでよ。
・・・もうしょうがないわねぇ。そこに仰向けになって。
(強引に仰向けにさせると騎乗位のポジションで強引にペニスを秘部に挿入させる)
あはっ!!入ってきたわぁ。じゃあ腰を動かしてあげるね。それでどれぐらいもつかなぁ?
(そういうと、積極的に腰を動かして自分で乳首を弄りながら揉む)
ちょっ、わわわ!!
(仰向けに倒される)
(しかもそのまま挿入されてしまう)
気持ちいい!!
(思わず快感のあまり本音を出してしまう)
う、なぁ…ぐぐぐ……
(歯をギシギシさせながら耐えるが、肉棒は早くも発射態勢に)
はあっ!!あん!!あん!!私も気持ちよくなってきちゃった!!
あなたのが私の中で大きくなってるの分かるわ!!
もう出したいでしょ!!でもこの中で出したら大変な事になっちゃうかもしれないから
また、お顔とかに出して私を汚しちゃってもいいわよぉ。
うっああ…ああお…
(現状を見破られる)
わかっ……ぐああ・・おお!
(肉棒を引き抜いた瞬間、3発目)
うわっ!!またいっぱい出したわねぇ
(3発目の精液も勢い良く大量に顔と胸を染めていく)
まだちょろちょろ出てるわねぇ。これもいただきま〜す。
(と言って、亀頭から精液をすすりとっていく)
ずずっ・・はぁ・・・いい味・・・
(徐に自分の携帯電話を取り出して、自分の顔・姿を相手のペニスを背景に撮影しだす)
どろどろの精液まみれの私の顔も中々Artよねぇ・・・
セルフヌードショットというのも凄いと思わない?
さて、あなたの要求はすべてかなえたから、その水泳サボりの事は誰にも言わないし、その写真も破棄する事ね。
もし要求が呑めないなら逆にあなたが最近まで童貞でしかもテクなしだってことばらすわよ。
【寝てしまわれたのですか・・・・?】
【私の方も限界なので、落ちます】
良かった、みんながきてくれたおかげでここも活気が出てきたみたい。
私も沙希ちゃんや彩子ちゃんに負けないように頑張らないと。
詩織タンのエロ乳でパイズリされたい
(964の発言に一瞬自分の聞き間違えかと耳を疑う。
キッと鋭い視線で睨みつける)
な、何を! いきなり来て、そんな下品なこと言うなんて最低だと思う。
すごく不機嫌だわ。
(強気に睨みつつ、両腕をクロスさせて制服の胸部を隠す)
いいじゃないか・・・そんなエロ乳してるんだからパイズリしてよ
俺のはもうこんなにビンビンなんだよ
(ズボンを脱いで勃起したチンポを出す)
キャッ!!
(ガラスが砕けたような声を出して、思わず顔をそむける詩織)
そ、そんな物、こんなところで出さないでちょうだい!
不潔よ! どうしてそんなことが出来るの!!
(クロスさせた両腕、制服の下で、人知れず男子が望む理想形に発育したバストがたわわに弾む。
それは全体的に細身で清純な詩織の容姿とは裏腹に、いやらしすぎるほど豊満な乳房へと成長していた。
そのことを詩織自身人一倍恥ずかしく思っている)
わかったからそれ以上私に近づかないでっ!!
(おぞましさに半歩後ずさりをする)
ぶへへへ・・そんなこと言わないでよ詩織タンハァハァ・・・
詩織タンのエロ乳のせいでボクこんなにビンビンなんだからさ
詩織タンの手で気持ちよくしてくれよ
(チンポを目の前でシゴきながら詩織に近づいてく)
そんな可愛い顔して、しかも巨乳なんて反則なんだよ
詩織タンは犯されて当然の淫乱女だ・・だから犯してやる!!
(詩織に体当たりし押し倒す)
詩織タンハァハァ!
(そして無理矢理、詩織の唇を奪う)
だ、誰かっ、助けてっ!!
(恐怖のあまりそう叫んで、詩織は走って逃げ出そうとする。
その瞬間、体当たりで押し倒され、詩織は教室の床に頭を打ち付ける)
い、痛い……だ、誰か……
(痛みに視界が眩みながらも必死に助けを求めようとする。
強制的に唇を奪われ、助けを呼ぶ声すら封じられてしまう)
ううっ、うむぅぅ、んんっーーー!!
(清純な美貌を屈辱に歪める。
両手で男子のシャツを掴んで、必死で押しのけようとする、詩織。
しかし、しょせん女子のか細い力では男子を押しのけられるはずもない。
押し倒した男子の下で、可憐な詩織の体が惨めにもがいている)
んー、んーー、んーっ!
(詩織と数秒間キスする)
ハァハァ・・・詩織タンの唇やわらかかったよ!
詩織タン可愛すぎる!
(詩織の顔を舌でベロベロとなめまわす)
ハァハァ・・詩織タンの可愛い顔を唾液まみれにしてやったぞ!
ふへへへへ・・次はこのオッパイだ!
(詩織の胸を制服の上から乱暴に揉む)
すげー、これが詩織タンのオッパイか!
大きくて柔らかくて想像以上に揉み応えあるぞ!
おらっ、そのエロ乳生でみせろ!!
(制服の胸元を引きちぎる)
ブラジャーも邪魔だ!!
(ブラも乱暴に外す)
ハァハァ・・すごい、これが生の詩織タンのエロ乳か・・・・エロすぎる!!
(詩織の生乳に数秒ほど見とれた後、早速揉みだす)
んんっーー、いや、こんなのいやっ!!
(顔を歪めてキスをされている)
どうしてこんなひどいことをっっ、あなたなんか最低よっ!
(男子が唇を離した瞬間、気丈にも睨みつける。
すぐに男子のベロが差し迫ってきて、表情を恐怖に染める。
すらりとした長い両脚を動かして逃れようとジタバタと暴れている)
ひぃぃっ!! 汚いっ、舐めないでっっ!!
(顔が男子の唾液でドロドロになるまで埋め尽くさせる。
それは日頃強気なぐらいプライドの高い詩織を絶望させた。澄んだ瞳に涙が薄っすらと浮かびあがる)
ううっ……許してちょうだい……
(泣きそうな顔で懇願する。
胸を揉まれ、細い眉先がピクリと反応する)
やあ、ぁぁ、さ、触らないで……お、お願い……今なら先生にも学校にも言わないから……
うう、い、痛い……
(制服の上から乱暴に揉まれて苦痛を口にする)
女子にこんなことするなんてあなたなんてただの変態よ……キャアッ!!
(ブラウスの胸元が引き千切られボタンが床にはじけ飛ぶ。それと同時にか細い叫び声をあげた)
いやあ!! 見ないで!! あなたなんかに見られたくないのっ! 助けて、お願いっ!!
(お気に入りの白いブラジャーの引き千切られ、即座に胸を両腕で隠そうとする。
その腕さえも男子の力で無理矢理引き剥がされ、真っ白い肌にピンク色の小さな乳首が飾られた、数字以上にたわわなバストを揉みしだかれる。
柔らかで揉み応えのあるバストが男子の手の中でいやらしく形を変える。
プライドの高い詩織の性格そのままにツンと上を向いていて、軽く触れただけで量感たっぷりにユサユサと弾む。
目の前の男子が欲情するのも無理がなかった)
お願い、触らないでっ、あなたなんか触っちゃダメなのっ!!
(白いヘアバンドに赤いストレートヘアを振り乱して、詩織は必死に抵抗する)
げひひひ・・詩織タンのそんな表情が見れるなんて最高だなハァハァ
(陵辱に顔を歪め今にも泣き出しそうな詩織を醜悪な薄ら笑い眺める)
ハァハァ・・そうだよ俺は変態だ、詩織タンを犯せるなら変態でもなんでも結構さ!!
あー、最高だよ詩織タン、詩織タンのエロ乳、エロ乳首!
(夢中になって詩織の胸を揉む)
乳首もとんがっちゃってるよ!
(詩織の乳首をひっぱる)
ハァハァ・・詩織タンのミルク飲ませて!
(詩織の乳首に吸い付く)
げへへへ・・一体誰なら触らせてもいいっていうんだい詩織タン?
もしかして、このエロ乳を触らせてあげたい人でもいたのかな?
でも残念・・もうこのエロ乳はボクのもんだ!!
そして・・このおマンコもだ!!
(スカートの中に手をつっこみパンツの上から陰部を刺激する)
い、いやあ……吸わないで……
(普段は真面目な優等生で強がっていても詩織も女だ。
年頃で敏感な乳首を吸われ、あろうことかうっとりとした表情をしてしまう。
白く小さな歯をカチカチと鳴らして、甘い声だけはそのプライドで封じ込める)
そ、そんなことあなたに…なんか…教える必要ない……はあ、ああっ……
(触られていい人物の名を聞かれ、詩織は気丈に跳ねつける。
若く健康な肉体はじょじょに牝としての反応を強めていった。
頑なに拒み続ける詩織の抵抗が幾分か弱まりを見せる)
ヒィィ!! そ、そこは、触らないでちょうだい!!
(スカートの中の大事な場所を触られ、詩織の顔が一瞬で青ざめる。瞬時に両脚をきつく閉じ合わせる)
やめてっ!
(決死の思いで男子を押しのけると、腰の抜けた体勢で不様に床を後ずさり、部屋の隅へと背中をぶつける。
恐怖に濡れた瞳、怯えきった表情で男を見て、右腕でたわわな胸部を隠し、左腕でスカートを押し下げていた)
近づかないで、これ以上は絶対にダメっ!
許して! お願い、他のことなら何でもしますっ!!
(清楚な気品もプライドもかなぐり捨てて、必死に懇願を繰り返す、詩織。
純潔だけはどんなことがあっても幼なじみの少年に捧げたかった)
ハァハァ・・乳首硬くして・・・実は感じてる詩織タン?
成績優秀、容姿端麗、誰もが認める優等生で学園のアイドルの詩織タンがまさかよく知らない男に犯されて感じるド淫乱女だったなんて傑作だな
(詩織の反応を見て厭らしく笑う)
うわ!
(詩織に押しのけられ)
あっ・・ま、待て!
(すぐに部屋の隅に追い詰める)
ハァハァ・・無駄な抵抗はやめなよ詩織タン・・君はもうボクに犯される運命なんだから・・・
ぐひひひ・・・なんでもするって・・本当かい?
じゃあ、まずボクのこのビンビンのチンポを気持ちよくしてよ
詩織タンの口で・・・
(詩織の顔にチンポを近づける)
そんな……
(絶望にいっそうの悲しみが詩織の顔を曇らせる)
ほ、本当にそれをしたら許してくれるのね……
(もはや詩織に選択の余地はなかった。
純潔を守りたい一心で、詩織は床に膝立ちをする。
近づいてきた男子の股間に、その類い希な美貌を誇る清純な顔立ちの顔をゆっくりと寄せる。
プライドと屈辱に一瞬顔をそむける。泣き出したい気持ちで一杯だった)
わかりました……
(消えそうな声でそういうと、可憐な桜色の唇を控えがちに開きはじめる。
ゆっくりと男子のペニスを咥え込む。
顔を静かに前後に動かして、その反動で詩織のバストがユサユサと前に後ろにと重そうに弾む。
まぶたを閉じ、細い指先で邪魔な髪先を耳元に上品にかき上げ、詩織は口淫奉仕を繰り返す。
時折、んふっ、ふううっ、と小鼻を鳴らして、詩織はじょじょにフェラチオのピッチを早めていった)
これで満足でしょ……
(床に膝立ちのまま濡れた瞳で上目遣いに見つめる。そこにはプライドの高い詩織ならでは怒りの成分が含まれている)
【ごめんね詩織タン・・急用ができちゃった・・・名残惜しいけど打ち切りということで・・・今度会ったらまた相手してね】
【はい、了解しました。】
【また今度よろしくお願いしますね。】
【その時を楽しみにお待ちしています。】
誰か居ませんか〜ってかさっきまでしてたんですね。
もうすぐ1000までいきそうですね。これからどうしましょう?
じゃあ、今から誕生日記念紐緒さん輪姦調教祭りと行きますか
リレー方式でw
さて、肝心の紐緒さんが何処にいるかという問題が。
今までのやつ読んでも居なかったですしね。うん。
しかたないわね…1000までなら、あなた達の要望に応えてあげるわ。
好きにしなさい……。
じゃあ、浣腸して1000でパンツの中に漏らしなさい
>>982 そんな馬鹿なマネを私にしろって言うの?
ふざけるのもいい加減にしなさい…。
低能なサルの戯言なんて聞きたくないわ…。
と普段の私なら言うところだけど……今回は特別よ。
でも今、浣腸なんてしてしまったら1000まで、とても我慢できないから1000近くまで待っていなさい。
んじゃあ、この「飲むとおねしょが治らなくなる薬」を飲んで眠って
もらうかなあ?次レスでおきる予定とかで
>>984 まぁ、別にかまわないわよ。
その薬で本当に治らなくなるか私自身が実験台になってあげるわ。
(「飲むとおねしょが治らなくなる薬」を飲む)
それじゃあ、この私の作った即効性の睡眠薬で…おやすみなさい。
(薬を飲んで眠りにつく)
おおっ。本当に飲んでいただけるとはっ。
さすがは世界征服を目指しているだけありますね。
それではお休みなさい(&おはよう?)
(そして数分後)
……………………!
(目を覚ますと本当におねしょしている)
どうやら、この薬の効果は絶大なようね。
まさか、この歳になって尿を洩らすことになるとは……。
(その場で尿に濡れたパンツを脱ぎ捨てる)
おお〜!!すげえ!!あの紐緒さんが本当におねしょしてるよ!!
や〜いや〜いおねしょおねしょ〜♪
今なら何言っても殺されたり改造されたりしなさそうだから思う存分
囃し立てとこう
フフフ…薬のせいとはいえ私がこんな屈辱を味わうことになろうとはね。
まぁ、今は馬鹿にされてもしかたないわね。
(笑っているが目が笑っていない)
でもね、名無しさん…あまり調子に乗るのはよくないわよ!
(不敵に笑うと懐からSF物の光線銃のような物を取り出しつきつける)
そうそう!!高校生にもなっておねしょなんて……って…
(目が笑っていないのに気づき、さらに光線銃のようなものを突きつけられて
激しく怯える)
あ、あは…は…や、やっぱりいつもの紐緒さんだ…
(でも…いつもの紐緒さんがおねしょか…ハァハァ)
そ、それにしても…もし、世界を征服してもおねしょが治らなかったら…大変だね(笑)
ふん…その点なら心配しないで結構よ…。
(光線銃を懐にしまって)
こんなの私がその気になれば、いつだって治すことが出来るわ。
そうね…世界を征服した暁には、私が改良を加えた、その「飲むとおねしょが治らなくなる薬」を
あなたに飲ませてあげようかしら…フフフ………。
(そう言って妖しく微笑む)
へぇ〜。さすがに世界レベルの科学者はすごいなあ〜?
お、俺がおねしょ治らなくなる薬飲むの!?
それで紐緒さんに罵倒してもらったら……それはそれでいいかも…♥
それじゃあそろそろ浣腸してみる?
そうね…そろそろ、いいんじゃないかしら…。
(スカートを捲くりあげ名無しさんへ、その艶かしいヒップを向ける)
いい…もう一度言うけど今回は特別なのよ。
今後こんな茶番、私に要求したら……わかってるわね?
さぁ…さっさと浣腸しなさい。
うん♪今なら1000まで持つよね〜。
うわぁ…紐緒さんのお尻だ…
(紐緒さんの美しいヒップに見とれながら)
う、うん。わかってるよ。紐緒さんに逆らったりはしないから…
改造とかしないでね…?
じゃ、じゃあいくよっ!!!(懐に忍ばせていたイチヂク浣腸を
取り出して……紐緒さんのアナルに先端を差し込む…)
じゃあ……入れるよ…(浣腸を押しつぶし、中身の薬液を
紐緒さんの直腸に入れる…)
わかってると思うけど、少し我慢しないと薬液だけでちゃうからね〜
フフ…わかればいいのよ…。
んっ…そういえば浣腸なんて、使うの初めてだわ。
(浣腸をお尻に注入され)
ええ…ちゃんと1000で出すから安心しなさい。
あはは…(紐緒さんにはいつも脅されてるからなあ…)
え?初めてなんだ〜♪
じゃあ、紐緒さんは普段お通じはいい方なんだね〜♪
うん、頑張って我慢しなきゃダメだよ♪
ああ…紐緒さんがおねしょした上にうんちのおもらしなんて…
でも…紐緒さんの誕生日なのに逆にプレゼントしてもらってるなあ…
そうそう、パンツの中でだったわね。
(さっき脱ぎ捨てた、おねしょパンツを拾って履く)
たしかに誕生日なのに、なんで私が一方的に名無しさんの要求に応えてるのかしらね?
普通なら逆の立場の筈だけど…まぁ、いいわ…。
名無しさんごときが私が気にいるようなプレゼントが出来るとは思えないし…
誕生日なんて習慣、私には関係ない事よ。
そうそう〜パンツの中で〜赤ちゃんみたいに〜。
あ、赤ちゃんはおむつでするか〜。パンツでするのはHな大人だね…w
うむぅ〜確かに…しかし紐緒さんの喜びそうな物は持ってないなあ…
チチビンタリカ変身セット(優美ちゃんが喜ぶやつ)なんていらないよねえ?
そういえばこのまま「名無し→紐緒→名無し」で行くと、俺が1000になっちゃうな…
そんな幼稚な物、この私が欲しがるとでも?
(名無しさんに冷たい視線を送る)
私が1000取るから、名無しさんはレスしなければいいだけの事よ…。
さて…もう我慢しなくてもいいのね…。
約束通りよ…。
(パンツの中で脱糞する)
………それにしても…こんな馬鹿な要求を呑むなんて今日の私はどうかしてるわ…。
じゃあ、さようなら、名無しさん。
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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