【天宮】ときめきメモリアル OnlyLove【伝説】

ここは『ときめきメモリアル OnlyLove』のキャラになりきって楽しくお話ししたり、エッチなことをしたりするスレです

【ルール】
・荒らし、煽りは完全放置でお願いします。
・基本的にsage進行です。
・キャラ被りはＯＫですが、トリップによる識別をしてください。
・Ｈをするときは必ずキャラハンさんの許可を得てください。
・中の人会話は【 】を使用してください。

【公式サイト】
http://www.konami.jp/visual/tokimemo-anime/

【関連スレ】
ときめきメモリアル総合スレ23
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156693218/
【よろしくて？】鏡魅羅でオナろう【いくわよ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099152639/

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

キャラハン期待age！

おーいいスレたったな。頑張れ

フィーナ・ファム・アーシュライトとヤリたい

うーん…私の運命の人はどこかなぁ？

ﾉｼ

君が…？でも自分で名乗り出るような人が運命の人とは思えないけどな〜

僕が君の運命の人だって！
占いの本を見てごらんよ。

書いて…ないのかな。ハハ。

うん、そんなこと書いてないね
本当に君は運命の人なのかな〜？ジッー…

>10
運命の人だといいんだけど。
（じっと見つめ返して、頼りない笑顔）

わかった！じゃあ運命の人候補に入れといてあげるね！

さて、今日はそろそろ時間だし帰るね。今度私の美味しいお弁当でも作ってきてあげるよ！
それじゃ！

>12
ありがと、つかさ。
お弁当か…ハハ、楽しみにしてるよ。
お休み。

ピンク〜！

ピヨピヨ

あ

はいはい、こんにちは〜
今日からここでお店をやらせてもらうことにしました、お姉さんですよ〜
言うなれば第二の購買といったところです
よければ見ててくださいね〜
（ニコニコと笑いを浮かべながらお店の準備をして）

もちろん、学校では扱えないような大人のグッズもちゃんと準備してますよ
（一瞬ニヤリと怪しい笑顔になり）
条件次第では私と一夜を…何てことも可能ですよ

お客さん少ないみたいですけど…
まあここは初めてなんであえてageずにまったりやっていくことにします〜
では〜

お姉さん下さい！

じゃあ、俺はお姉さんのパンツを
シミがついてると嬉です

おおっと、こんなに早く反応があるとは
お客さんが少ないと思ってたのに見てる人は見てるんですね〜

>>18
はいはい、いらっしゃ〜い
何をお求めですか〜？
（バッと振り返るとニコニコといつもの笑顔で接客を始める）

>>19
わ、私のパンツですか？
（ちょっと驚いたようにそれでも笑顔は崩さずに）
分かりました…良いですよ〜
って、染みなんてついてませんよ
（ちょっと怒った風に眉根を寄せて）

ここで脱いで直接渡したほうがいいのかな？
（頬を僅かに赤らめ小声で19さんに問いかけ）

【不慣れなんでレス遅いと思いますけどそれどもよければよろしく〜】

>>20
ついてないの？清潔好きなんだ
もちろん、脱ぎたてほかほかの匂いつきが一番に決まってるじゃないか

>>21
そりゃあそうですよ〜、私を何だと思ってるんです？
やっぱり…そうですよね…
（ちょっと躊躇うようにうつむいて）
いや、これも商売です。やりましょう！
（21さんに向き直り、再びニコニコと笑い顔を浮かべて）

それじゃあ脱ぎますね…
あ、いっときますけどそこから動いちゃダメですからね？
変なことしようとしたら……わかってますね？
（凄みのある顔で21さんを見て）

>>22
さすが、武器でもなんでも売るお姉さんだ。

動かないけど、瞬きせずにじっくり見るからさ

>>23
ご要望とあらば某軍事ルートからのとっておきのやつがありますよ〜
よければどうですか、お一つぜひ！
（目を輝かせて23さんに詰め寄り）

そうそう、それでいいんです…
ってそんなに凝視されるとさすがに脱ぎにくい〜
…いえ、私も商売人ですこれぐらいでへこたれていてはこの先ここでやっていけません
いきます！
（グッと決意したように唇を結ぶとゆっくりとズボンを降ろしていく）
（パサリと音をたててズボンが床に落ちて）
っていってもエプロンつけてるから大事な部分は見えないんですけどね〜
（いつもの笑顔がどこかいじわるそうなものに変わって見える）
（それでもエプロンの裾からちらちらと白い肌が見え隠れして）

>>24
【すいません、名前入れ忘れました】

【あ、あれ？もしかして今ので気を悪くされてしまったのでしょうか】
【そうだとしたら私の不注意で不快な思いをさせてしまってごめんなさい】

【今日はこれで落ちます。お休みなさい】

>>26
ドンマイ！
また着てね〜

【ごめんなさい、急用で離れてました。あなたに問題はないので誤解なさらずに】

購買部のおねえさんが1番好きだ
陸争奪戦に参加してほしい

先日は失礼しました
結局、お客さんにもその…パンツを渡すことが出来なかったですし
私もまだまだ修行不足ですね〜
これから精進していきますんでよろしくお願いしますね？

>>27
はい〜、ありがとうございます
懲りずにまたきましたよ〜
お客さんも何か欲しいものがあったら、遠慮せずにどんどん申し付けてくださいね〜

>>28
【そうだったんですか、私の早とちりでごめんなさい】
【まったりやるって言ってたんだからもうちょっと待つべきでしたね】

>>29
ありがとうございます〜
一番好きだなんて、照れちゃいますね〜
（頬を染め、エヘヘとはにかんで）

ふぇ？争奪戦…ですか？
彼って争奪戦が起きるぐらいもてるんですね
ん〜、彼の周りでは何かと商売になりそうなことが起きるみたいなんで
そういった意味ではお近づきになりたいですけどね〜
（ニヤリと悪どい笑みを浮かべ）

おねーさーん。
ただのやきそばパンちょうだい

すごいな ここは
ほとんど単発ID、それも変質者的発想のｷﾓﾚｽだけで会話が進行。
書き込まれるときは同時間帯の連投

典型的な変質者による自作自演進行スレですな…ｶﾜｲｿｽ

>>31
お待ちどうさま〜、焼きそばパンね
ってただのものなんてありませんよ〜
ちゃんとお金は払って…
…そういう意味じゃない？
（小首をかしげて）

一つだけで良いんですか？
もっとちゃんと食べないとダメですよ〜
もう一つぐらい買っていきましょう
ついでにお茶もどうですか
（グイグイと31さんに迫り）

ん〜、誰も来ないみたいですね〜
年末の書入れ時ですから皆さん忙しいんでしょうか
私も頑張らないと
（グッと拳を握って力強く頷き）

今日はこの辺で。また来ますね〜
何か欲しいものがあれば用意しておきますんで、書いておいてくださいね
では〜

おねえさんが欲しいです！

お姉さんがオナニー中を激写したエロ写真下さい

>>35
つ、ついにきましたね…
（顔を真っ赤にして、少し緊張したように身体を硬くさせ）
…分かりました、でも私は安くは無いですよ？
（手にしたそろばんをパチパチと弾いて見せて）
これぐらいは貰いますよ
それで大丈夫でしたら…その、いいですよ…

【35さんの予定を聞かせてもらえますか？私は明日休みなんで一日使えると思います】
【平日は23時ぐらいにならないと来れないです】

>>36
オナ……
お兄さん変態さんですね
（ジト目で36さんを見つめて）
そんな写真持ってないです…けどご要望なら用意させてもらいますね
ちょっと待っててくださいね…
（そう言うとどこかに去っていく）

>37
お姉さんのエロ写真！　お姉さんのエロ写真！
（小躍りしながら写真を待つ）

（カメラをセットするとその前に行き）
…うう、やっぱり恥ずかしいなぁ

（しばらくの間迷うようにカメラの前でもじもじしていたが、やがて服を脱ぎだし）
（シンプルな白い下着だけになるとソファに座り、ショーツの上から秘所を触りだして）
……んっ
（ゆっくりと下着の上からなぞるだけで身体は反応して震え）
はぁ、ぁ……
（控えめな胸にも手を這わせると揉み解すように手を動かして）
（段々と息が荒くなり、ショーツに這わせる手の動きも激しくなっていく）
…ぁん…はぁ、はぁ…

【あ、来られてたんですね】
【どうしましょうロールをまわしますか？】
【それとも続きの描写投下して写真渡して終わりにします？】

おねえさんといいつつも小さいですね！

>39
【うーん‥どうしましょう‥40さんの意見次第ですかね‥】

【どうぞお気になさらず】

【えーと40さんは37さんと同じ人ですよね】
【エロールに行くって事でしょうか？】

>42
【どうも、です‥】
＞39
【では‥撮影だけのつもりがそのままＨ、なんてのはいかがでしょうか？】

【すいません、リロードミスです】
【どうしましょうか？私としてはオナニー姿を見て】
【興奮を抑えきれずに襲い掛かってくるっていうのがいいかなぁ、なんて】
【レスが遅くなっても構わないのでしたら、複数でも私は構いませんが】

>45
【それで宜しいのでしたらそう言う形で願います】
【40さんも参加されませんか？】

……ぁ、ぁ、ぁ…んんっ！
（ショーツの上からクリに触れ布地越しに擦りあげると）
（身体に電気が走ったような感覚に身を硬くして）

ぁ、はっ…ダメっ…
（秘所から伝わる快感に初めに感じていた恥じらいを忘れはじめて）
（ショーツは薄っすらと愛液で染みをつくり始め、声も徐々に大きくなっていく）

【とりあえず続きをはじめますね】

【いえ、今回は見学します。お気になさらず】

>47
ふぅーーっ‥　授業の後の一服はうまいぜっ！
（お姉さんがオナニーにふける部屋の外で、煙草をふかしていた不良生徒は
部屋から漏れてくる微かな喘ぎ声に気がつき、そっと室内をのぞきこみ、
そこで見たものに衝撃を受ける）
うへへ‥これはラッキーだぜっ！
まさか、あの購買部のお姉さんがオナニーしているところを目撃できるなんてね‥
（お姉さんがオナニーしている所を偶然目撃した不良生徒は
目を輝かせてお姉さんの痴態を見つめている）

【ベタな設定ですいません‥】

＞48
【お気遣いに感謝します】

>>49
下着汚れちゃう…
（愛液の染み始めているショーツをもどかしげに脱いでいき、ブラも取ると）
（生まれたままの姿になってカメラに見せ付けるように再び自慰を再開する）
んぁ…い、いよぉ……
…っは、ぁあ…
（薄い毛の生えた秘所に直に指を当て、クチュクチュと音を立てながら弄って）
（クリトリスにも指を当て両方で快感を貪っていく）

（窓の外から向けられる視線にはまったく気付かずに自慰に没頭し）
（窓は鍵が掛け忘れられていて、部屋にはいつでも入れるようになっている）

【あ、写真注文した人とは違う人ってことなんですね】
【全然いいですよ、ではよろしくお願いします】

>>48
【分かりました、またの機会に】

>50
うはぁ‥すげぇや‥まじもんのオナニーだよ‥
（荒くなる息を殺し、ちらちらと窓から室内を見やりながら、
お姉さんの痴態を食い入るように見つめる）
うぅ‥もう我慢できねぇや‥
（目を血走らせた不良は学生ズボンのチャックを下ろして、いきり立つペニスを
取り出し、右手で荒々しく扱き上げ始める）
はぁ‥はぁ‥
（お姉さんの自慰とリズムを合わせるようにリズミカルに逸物を扱く不良。
窓枠に置かれた手が、偶然にもかすかに窓を開かせ、窓が開いていることを
不良に教えた）
あ…窓が開いてる‥こりゃラッキーだぜ！
（扱く手を止め、ペニスをしまう。そして忍び込むチャンスを窺う）


【こちらこそよろしくお願いします】

>>51
ぁ、あんっ……
私…こんな恥ずかしいところを写真に…
（セットしたカメラが次々とシャッターを下ろすたびに、恥ずかしそうに顔を逸らして）
（しかしその目には確かに淫らなものが見え隠れしている）

……？
（そうして悩ましげに身体をくねらしながらふと窓に目をやると）
（こちらを凝視している学生と目が合って）
ッッ！？！？
（突然のことで声も出ず目を白黒させて）
ひっ……
（そこから逃げようとして立ち上がるも、快感に酔った身体では素早く行動できず）
（思いっきりソファから四つん這いの格好で落ちてしまい）
（白くかわいらしいお尻が学生のほうに向けられ、恥ずかしい部分が丸見えになる）

>52
お姉さんがいったら忍び込むかな‥
（時折生唾を飲み込みながら不良はお姉さんの自慰を見つめている）
って‥なんでカメラで撮影なんかしてるんだろう？
（おねえさんの痴態を撮影しているカメラに気がついて怪訝な表情）
もしかして‥これがあの人の趣味なのか？

‥？！　やべっ！　見つかった！
（そんなことを考えているうちに、おねえさんと思わず目が合ってしまう）
（思わず逃げようとしてしまうが欲望が勝ち、不良は窓を開けて室内に入る）
（幸いにもおねえさんはパニックのあまり逃げようとして
ソファーから転がり落ちてしまっているので、逃げようにも逃げられない）

へへ‥何してるんです？　購買のおねえさん？
（眼下のおねえさんの白い裸体を目に焼き付けながら、不良はにやついた表情を浮かべる）
まさか‥こんなところでオナニーにふけるなんてねぇ‥
しかも写真まで撮影してさぁ‥

な、なんで…
（窓が開き学生が部屋に入ってきたことに驚きを隠せず）
（這って逃げようとするも遅々として前には進まず）

こ、これは…カメラは違うんです
お客さんの注文で…
見ないで、ください…
（身体を隠すように身を縮め、手で胸と大事な部分を覆って）

あ、あなたこそ部屋に入ってきて何をするつもりですか
（気丈にも学生を涙の薄っすら浮かんだ目でキッと睨みつけて）

>54
お客さん、ねぇ‥　って誰がそんなことを信用すると思うんだよ？
（勝ち誇ったような表情でおねえさんを見下す）
大体、購買部で”おねえさんのエロ写真下さい”なんて言う奴が
どこにいるんだよ！
（”見ないで下さい”というおねえさんの言葉に反発するように、不良は
熱っぽい視線を寄りいっそうおねえさんの裸身に注ぐ）
ま、いいや、この写真はもらってやるよ！
（カメラをポケットにしまいこむ）

何をするつもりですかって？
（おねえさんの言葉を鼻で笑い）
そうだな‥、マズはしゃぶってもらおうかな？
もちろん、断ったら、この写真がどうなるか‥わかるよな‥
（カメラをしまったポケットをぽんぽんとたたき、チャックを下ろしていきり立つペニスを
お姉さんに見せ付ける）


【ＮＧはありますか？　グロやスカはするつもりは無いのですが、他の行為でＮＧがあれば
教えていただければ幸いです】

>>55
本当です、嘘なんて言って…
あっ！か、返してください！
（カメラを取られ慌てたように男の手に縋りついて）
（しかし裸を見られているという羞恥心でろくな抵抗は出来ず）
（あっさりとカメラは男のポケットに収められてしまう）

ええっ！？
そ、そんなこと…
あぅ、写真は…わかりました
口ですればカメラを返してくれるんですよね？
（そういって男に近づきオドオドした手つきでペニスに触れ）
うぅ…こんなになってる…
（見るのも嫌という風に顔を逸らしたままで）
どうしてもしなきゃいけませんか…
わかってますよ…いきますね…
んっ…ちゅ…
（ゆっくりとペニスの先端に口付けて）

【そうですねグロやスカはダメですね】
【っていっても、抵抗するから叩いて黙らせるぐらいは全然OKですので】
【それぐらいだと思います】

>56
うっ‥ははっ‥お姉さんのお口の中‥温かいや‥
（写真をネタにお姉さんにフェラチオをさせる事に成功した不良は目を細め、
ペニスをくわえるおねえさんの苦悶の表情を見つめる）
（頭にぽんと手を載せると、よりいっそうおねえさんを屈服させているという気分が増して、
不良のペニスは元気におねえさんのお口の中で暴れまわる）
そう…もっと舌を絡めてね‥そうそう‥その調子‥
（ねっとりと絡みつくおねえさんの舌に不良は大興奮）
もちろん、精液は全部飲んでくれるよな？
（断れば‥と言うニュアンスを言外ににおわせる）
ふふ‥そろそろ出そうだぜ‥
（亀頭が小刻みに震え、射精が近い事を知らせる）

【ＮＧ，了解しました〜】

>>57
ちゅ…んんっ…
（舌先で先端から根本にかけて丹念に舐めていき）
（口含むと舌を蠢かせながら顔を前後に振り出して）
ちゅぷ…ぅん…れろっ…
ふぁ…あんっ…はむぅ
（口内に広がる男の味に顔をしかめながらも）
（先ほどのオナニーのほてりが残っているのか徐々に激しく顔を振りはじめて）
（知らず知らずのうちに手は秘所へと伸びて弄り始めてしまう）

んぅ…
（精液を飲めという男の要求に、しぶしぶといった風に目で了解して）
（震えるペニスを掴むと空いた手で扱きながら）
（精液を搾り出そうと強く吸い付いて）

>>59
へへへっ‥お姉さんとほんとーにエッチなんだな‥
おしゃぶりだけじゃ物足りないいんだ‥
（フェラチオしながら陰部に手を這わせるおねえさんを見て、
不良はニヤニヤ笑う）
へへ‥後でそのオマンコの方にもザーメンをご馳走してやるからな‥
でも、まずはおねえさんのお口の中に一発出しとくか‥
（高まる射精感に脳を焼かれながら不良はうそぶく）

おおっ‥そ、そんなに激しくしたらすぐに出ちまうって！
（激しく扱かれ、強く吸われると不良は情け無い声を上げる）
くうぅぅっ‥ああっ‥でるぅっ！
（悲鳴の様な声と同時に不良は亀頭が大きく振るえ、黄ばんだ大量の精液を
お姉さんのお口の中に向けて放つ）

>>60
ふぇ…？
あ、これはその…
（自分で慰めているのを指摘されて、真っ赤になって慌てて秘所に這わせた手を離し）
別に私はエッチなんかじゃ…
（否定しようとするも自慰のことは否定できず段々と声は小さくなって）

んぅ…ちゅう、ずちゅ…
いいですよ…出してください…
……んんっ！
（小さな喉を鳴らして放たれた精液を飲み込んでいく）
はぁ…んっ…ぺろっ…
（溢れて唇についた精液を舌で舐めとり）

たくさん出ましたね〜
これでカメラ、返してもらえますよね？

>61
ああ‥そうだな‥カメラはな‥
（激しい射精に不良はもはや抜け殻状態に‥）
（しかし、悪知恵だけはしっかりと回っており、カメラから素早くミニＳＤカードを抜いて、
カメラだけをおねえさんに返す）
ほらよ‥確かに”カメラ”は返したぜ‥
もし、このカードを返して欲しければもっと言う事を聞くんだな‥
（カードをひらひらとふってポケットにしまいこむ）
（と、不良の携帯から軽快なラップが流れ出しメールの着信を知らせる）
お…メールか‥ちぃ‥いいところなのによ〜
ま、いいや、とにかく、これは頂いておくぜ‥じゃああばよ！
今度はおねえさんのマンコをいただくからな！
（と呆然とするおねえさんを尻目に窓から素早く出て行く）


【すいません、眠気が着たのでこれで締めと言うことにさせてください】
【拙いロールにお付き合いありがとうございました】
【では失礼します　ノシ】

>>62
ふぅ…これで…
あの、カメラだけじゃ意味が…
（投げ返されたカメラをあたふたと受け取りながら）
（慌ててカードも取り戻そうと男を見ると）
って、ちょっと〜
（男はとんでもないことを言い残してあっという間に居なくなり）
（しばし呆然となりその場に立ち尽くし）

……ふ、ふふ、ふふふ
私にこんなことをしたばかりか、商品の写真を持っていくなんて
商売人を舐めてたら痛い目にあうって事をたっぷりと教えて上げますよ
（自分が裸であることも忘れて、邪悪な顔になりよからぬことに思考をめぐらせ）
こうしちゃいられません…早速準備をしないと
あ、服着なきゃ…
（服を手早く身に着け、精液で汚れた顔を拭くと）
ふふふ、見てなさいよ〜
（一際あくどい表情で部屋を後にした）

【お疲れ様でした〜。ありがとうございました】
【こちらこそ下手くそなロールな上に遅レスでごめんなさい】
【私も落ちますね。お休みなさい】

どうも〜、お久しぶりです購買のおねえさんですよ〜
いや〜さすがに年末は忙しいですね〜
私も年が明けるまでちょっとここに来られそうに無いですね
年明けからはもっと頻繁に来るようにしますから
よろしくお願いしますね〜
注文書いておいてくれれば対応しますんで
ではよいお年を〜

【一言落ちです】

年が明けたらお年玉ください

新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いしますね

>>65
うーん、昨日来れてたらお年玉あげられたんですけどね〜
もう出来ないみたいですね
というか、あなた何歳ですか？
もうお年玉をもらうような年じゃないですよね〜？
（じーっと65さんを見つめて）

お金じゃないお年玉もありじゃないですか？

>>67
はい？お金じゃないですか…？
物にもよりますけど…何がいいんですか？

ギャルのぱんちー……

>>69
ギャルのぱんちーって…
な、なんだか古臭い言いかたしますね
（口元を押さえて笑いを堪えながら）
…えー、こほん
いいですよ、誰のが欲しいんですか？

えっ、おねえさん。誰のってそんな物まで仕入れてるんですか！？
（予想外の返事に驚いてしまう）
もしかして他に買いに来た人がいるのかな。
ちなみに売れ筋は？

>>71
ええ、まあそんなに多くはないですけどね
どうやって仕入れてるかは、まあ企業秘密って事で〜

そうですね、結構いらっしゃいますよ
売れ筋はやっぱりうちの学園の生徒さんのですね
美人が多いって評判ですしね〜

企業秘密ですか、おねえさん侮りがたし……。

そ、それなら一つお願いしようかな？
ちなみにおいくらですか？
（緊張した顔つきでそっとたずねる）

>>73
毎度ありがとうございます〜
そうですね〜本来ならこれぐらいは…
貰ってるんですが…
（そろばんをパチパチと弾いて見せ）
今日はお年玉ってことなんで特別に…
こんなもんでどうでしょうか？
（先ほどよりもかなり安い金額を提示して）

むむっ、そんなに！？
（弾き出された金額に驚いて）
わかったよ、それくらいならなんとか……。
（示された金額をそっと手渡して）

それでは注文しますが……こ、こほん！
おねえさんの脱ぎたてをお願いします！！
（咳払いすると勢いのままに望みの品を述べる）

>>75
どうも〜
（お金を受け取ると一枚一枚確認して）
はい〜、確かに受け取りました〜
（確認し終えると満面の笑みを浮かべ75さんに向き直り）

それで誰のをお望みですか……
…って、わ、私のですか〜？
（思いがけないことを言われ慌てふためき）
そりゃ私、見た目はアレですけど…
私よりも若い現・役・女・子・校・生のパンツがあるんですよ？
それでも私のがいいんですか…？
（真っ赤になり伏し目がちに75さんを見て）

はい、いつもニコニコ現金払いです！！

たしかに現役女子校生のパンツは魅力的です！
でも一番欲しいのはおねえさんのなんですよ。
（恥ずかしげに見つめるおねえさんの姿にドキドキしてしまう）
それで、脱ぐ様子をじっくりと見せてほしいな〜って……。

>>77
うう〜…年の初めからこんなことになろうとは…
でもお金もう受け取っちゃたしな〜
（ぶつぶつと呟きながら頭を抱えて）

……わかりました
でも、み、見てるだけですからね？
何かしようとしたら追加料金取りますよ！
（ビッと指を突きつけて）

じゃあ、そこで見ててくださいね……
……んっ
（出来るだけ77さんを見ないようにしながら）
（スボンに手をかけスルスルと降ろして行く）
（白くきめ細かな太ももが露になって）
…よかったお正月だからって調子に乗って振袖とか着てこなくて

おねえさん、自分のを売ってと言われること、予想してなかったの？

もちろん見ているだけです、任せてください！
（胸を張ってなぜか誇らしげに）
そ、それは追加料金を払ってしまえばそういうことも……なんちゃって。

あ、はい……。見てるのでよろしくお願いします！
（ゆっくりとズボンを脱ぐ様子を唾を飲み込みながら凝視する）
振袖のおねえさんも見たかったけど、普段のままで十分可愛いですよ！
（見える太腿に興奮して声がうわずってしまう）

>>79
な、なんでそんなに自信たっぷりなんです？
（胸を張る79さんをちょっと唖然としながら見つめ）
あ、え〜……
（余計なこと言っちゃったな〜、と冷や汗を流しつつ）
……お金さえきちんと払ってくれれば可能ですよ…
（嘘を言うわけにもいかないのでボソリと呟くように）

ありがとうございます…
ふふ、私なんかで興奮してくれるなんてなんだか嬉しくなっちゃいますね〜
（79さんの視線にまんざらでもなさそうに応えて）
じゃ、ちょっとサービスです…
（ショーツを隠すエプロンをペロンッと捲り上げ）
（シンプルな白のショーツを79さんに見せ付けて）

どうしてかは……自分でもわかりません！
（やっぱりどこか自信ありげな態度で）
えっ……か、可能なんですか！？
お金でおねえさんの体を買うようなことはしません……多分？
（一転して今度は自信なさげな態度を見せる）

私なんかって、おねえさんすごく可愛いのに。
さ、サービス！？
（エプロンを捲った瞬間を身を乗り出して顔を近づける）
白…なんですね。思ってた通り下着も可愛いですよ。

>>81
ええ、まあ……いいですよ
お金でないならどうしますか？私を口説いてみます？
（態度が一変したのを見てちょっと余裕が出たのか）
（誘うように下から覗き込んで）

照れるじゃないですか、もう〜
（可愛いと言われ照れ隠しに強めに81さんの肩を叩いて）
って、ち、近いです。
そんなに顔を近付けないでください〜
（少し後退りして距離をとり）

…ふふ、なんだか気分がよくなってきたのでもっとサービスしちゃいましょう
本当はエプロンで隠しながら脱ぐつもりだったんですけど…
（エプロンの裾を口に咥えると、そのままショーツに手をかけて）
（腰をくねらせながらゆっくりとショーツを下ろしていく）

おねえさんを口説く。それ、いいですね！
とは言っても女性を口説くにはどうすればいいのかわからないけど……。
（覗き込む視線から目を逸らして苦笑する）

だって、本当に可愛いじゃないですか。
男子生徒からラブレターもらったりするでしょ？
（後退りするおねえさんの声を聞いて身を乗り出していたことに気づく）
わっ、ごめんなさい。つい……。

もっとサービスしてくれるんですか？
（期待をこめた視線でじっと白のショーツを見つめて）
それじゃ、脱いだら見えちゃうってことですよね……。
あっ……。
（ゆっくりと脱いでいくおねえさんから目を離すことができなかった）

>>83
ふふ、それじゃあ頑張ってその気にさせてくださいね
そんなに難しく考えなくてもいいんですよ？
気楽にいきましょ〜
（ニコニコといつもの笑顔を浮かべて）

ラブレターなんてないですよ
うちの学園は美人さんが多いですからね〜
特に天宮さんなんて凄い人気じゃないですか
私なんてとてもとても…

そんなに熱っぽい視線で見つめられたら…
……っ…恥ずかしい…
（それでも手は止めずに）
（やがて淡い恥毛に包まれた小さめな秘所も83さんの目の前に晒されてしまう）
（綺麗な色のそこは見られて興奮したのか、わずかに湿り気が感じられて）

お、おねえさんのことが好きです！
（勢いあまって、いきなり愛の告白をしてしまう）
いきなり何言ってるんだ……。
いやいや、おねえさんも気楽にって言ってくれてるんだ。
もしかしたら脈ありかもしれない、ポジティブシンキングだ！！

ないんですか？たしかに天宮さんをはじめ美人揃いだけど……。
おねえさんだって負けてないのにな。
もし名前のないラブレターがあったら、それは僕からだと思ってください！

恥ずかしいって…濡れてますよ？
（じっと見つめる綺麗な秘所は、じんわりと濡れていて見ているだけで興奮してしまう）
おねえさん……。
僕が見ているだけっていう約束を破る悪いヤツだったら、ピンチですよ？

>>85
あ、ありがとうございます…
ふふ、直球ですね〜
（突然の告白にびっくりしながらも嬉しそうに笑い）
でも、嫌いじゃないですよそういうの…
脈あり、かな…
（顔を真っ赤にしながら呟き）

お世辞でも嬉しいです
今いっちゃたら名前書いてなくても同じじゃないですか〜
じゃあ、期待しないで待ってますね

……えっ？
やっ、ち、違います！
（秘所の湿りを指摘され慌ててエプロンで隠して）
濡れてなんかいません！
み、見間違いじゃないんですか〜
（しどろもどろになりながら取り繕う）

もしも、もしもですよ！
仮に濡れていたとしてもあなたは約束破るなんてしないですよね？
（ジイッと85さんの目を問いただすように見つめ）

ははは、回りくどいセリフなんて言えないしね！
直球勝負しかできないんです。
えっ……脈あり！？
（その言葉を聞くと嬉しさが顔に出て笑顔になって）

もう、お世辞じゃないのにな……。
ちょっとは期待しててくださいよ？

違わないよ。だってハッキリ見えたし。
おねえさん、信じてくれるのは嬉しいけど僕は約束を破ることもあるよ！
（両手を伸ばすと、そっとおねえさんを抱きしめる）
でも、おねえさんを傷つけることはしない……。
（抱きしめる力は弱く、女性の力でも簡単に振り解けるものだった）

>>87
……あっ！
（抱きしめられちょっとだけ抵抗するようなそぶりを見せるが）
ありがとう、やっぱり優しいですね…
（優しく抱きしめられていることに気付き、傷付けないといわれて）
（抵抗を止めて、87さんに身体をあずけて）
そうですよね、あんなことしちゃ男の子だったら誰だって…
ごめんなさい、私のせいですね…

……ちゅ…んんっ
（突然87さんに口づけをするとそのまま口内に舌を入れて絡ませ）
…くちゅ…ぴちゃ…
……んはぁ
これはお詫びです…
（舌に唾液の糸を引かせながら艶やかに笑いかけて）

優しくなんかないですよ……。
（そうは言っても、優しいと言われたことが嬉しくて）
謝らないでください。おねえさんのせいじゃないです。
その言い方なら男の子がどんなこと考えてるか、わかってますね？
早く逃げないと、我慢しきれないよ……。

んっ！？
ちゅ…ちゅぷっ……。
（いきなりのキスに驚いてしまうがそのまま受け止めて）
くちゅっ…あっ……。これが大人のキスですか？
気遣ってこんな嬉しいお詫びまでしてくれたのに……
もう、おねえさんを帰すつもりはないよ！
（いつの間にか抱きしめる力は強くなっておねえさんを逃がそうとはしなかった）

>>89
こういうキスは初めてですか？
悪いの私ですし、さっきの告白も嬉しかったです
いいですよ、私のこと好きにしてください…
（力強い抱擁に応えるように身体をピッタリと寄せる）
（胸の膨らみは控え目ながらも確かに89さんにその感触を伝えて）

そういえば、私のアソコが本当に濡れていたかどうか確認しますか？
（悪戯っ子ぽく笑いかけると89さんの手を取って股間へと導く）
どう、ですか…っ！
私のアソコ、濡れてますか……？
（秘所はやはり明らかに濡れていて、89さんの指を濡らし）

実は、初めてです。初めてのキスがおねえさんで嬉しい……。
罪悪感で体を許してくれるんですか？僕のこと好きじゃないなら……
なんて格好つける余裕ないです！おねえさんの体が欲しくて、我慢できないよ！
（しっかりと抱きしめるほどに小さな胸の感触が伝わってきて）

確認しますよ。濡れてるのはわかってますけどね？
（その笑顔に微笑み返して、いつの間にか手はおねえさんの股間を触れていて）
やっぱり濡れてます。
おねえさん、さっき嘘つきましたね？
（ゆっくりと濡れた秘所を指でなぞっていく）
これが、おねえさんのアソコ……。

>>91
そうなんですか…
じゃあ、もちろん童貞…ですよね？
私なんかが初めてでいいんでしょうか？
（申し訳なさそうに顔を伏せて）
ふふ、心配しなくても罪悪感からなんかじゃないです
それだけじゃあこんなことしませんよ
大丈夫、あなたのこと好きですよ…
（優しく諭すように、今度は触れるだけのキスをして）

あんっ……んんっ…
やっぱり濡れてましたか…
はい、嘘…つきました…っ！
（なぞられるたびにビクッと小さく身体を震わせて）
あなたに見られて興奮して濡らしてました…
こんなエッチなおねえさんは嫌いですか？
（潤んだ瞳ですがるように91さんをみつめ）

童貞…です……。
（恥ずかしそうに俯いきながらつぶやいて）
おねえさんが初めての相手になってください！
こんなに嬉しいことはないんですから。
好きって言ってくれるんですか？
こんな、男ですよ？
（キスを合図にしたように、おねえさんを押し倒してしまう）

本当は…濡れてるのわかってたんでしょ？
（なぞるたびにイヤらしい水音が響いていく）
そんなこと聞くの卑怯です。
何度もおねえさんのこと好きって言ってるのに……。
（焦ってズボンを脱いでいくと硬く屹立する肉棒をみせつける）
もう、おねえさんが拒んだって退きませんよ！

>>93
何度だって言ってあげますよ
好きです……
（耳まで赤くして、しかししっかりと93さんの目を見ながら囁く）
きゃ…！

はぁ…あくぅ……
いい、です…もっと…
（何度も秘所をなぞられ、卑猥な水音が響くたびに）
（さらに愛液を溢れさせながら官能を高めていく）
ああ、もうそんなにおっきく…
（期待と少しの不安の混じった目で肉棒を見つめて）

待って、待ってください…
それなら私も脱がせてください
ショーツ脱ぐ途中でこんな風になっちゃたから…ほら
（クイッと膝を上げて挑発するようないやらしいポーズになり）
（足の途中に引っかかっているショーツを見せつけ）

おねえさん、好きって言ってくれて嬉しいです……。
ちゅ……。
（見つめながら言うおねえさんが可愛くて、ついキスをしてしまう）

もっと…ですか？
でも、触るだけじゃ終わりませんよ！？
（なぞるたびに艶かしい声が聞こえて興奮が高まっていく）
こんなにしたのは、おねえさんのせいだから……。

あっ…その格好、いやらしいですよ？
（お尻までみえるポーズに劣情をそそられていく）
そのショーツは僕の物ですよね。おねえさんも僕の物？
（肩を押さえつけて真剣な表情で見つめる）
エッチするの初めてだから、ちょっと乱暴にしちゃうかもしれない……。
（柔らかな太腿を掴んで脚を開かせると秘所へと肉棒をあてがっていく）

>>95
ちゅ……
もう一回大人のキスをしましょうか
今度はあなたからも絡めて…
んっ…ちゅく…ぴちゅ……
（舌を95さんの隅々まで舐め取るように蠢かして）

私のいやらしい所を見てこんなにしちゃったんですね
分かってます、その熱くなったソレを私の中で鎮めてください…

んっ…
（ショーツを取られ再び恥ずかしい部分が95さんに晒される）
ショーツも私もあなたの物ですよ…
だから好きにしていいんですよ、乱暴にしても…
……くぁ…あ、あぁ…
（小さな秘所に肉棒をあてがわれ、先端を挿入されただけで快感に悶え）

ちゅむ…んっ……。
（軽くうなずくと、蠢くおねえさんの舌を絡めとっていく）
はぁ…ぁ……ちゅぱっ…こくっ……。
（流れ込んでくるおねえさんの唾液を喉を鳴らして飲んで）

おねえさんのアソコ、小さくて綺麗ですね。
胸も小さくて……あ、あの、おねえさんは僕の理想そのもので…これでも褒めてるつもりなんです！
（初めて知る女性の体に熱をあげ、素直に思ったことを口にする）
入れるよ、おねえさん……。
（嬌声が聞こえると、一気に肉棒を挿入して最奥まで突き込んでいく）
はぁ…入って……。
見せて、おねえさんの胸……小さくて可愛らしい胸……。

>>97
ちゅう…んぐっ……ぷはぁ…
キス、いいっ…もっとして…！
（97さんの首に腕を回すとしゃぶりつく様に唇を押し当て）

こんなちっちゃな胸でいいんですか？
本当はもっと大きな子の方が好きなんじゃ…
（自信無げに薄い自分の胸を押さえて）

うん、来てぇ…
ひぅ…んぁ…ぁあ……！！
あつ…いっ、こんなっ…はぁ、ん
（一気に奥まで突き入れられ軽くイッてしまう）
こんな平らな胸見ても面白くないですよ？
（おずおずと服をたくし上げその胸を外気に晒して）

んむっ……いいよ…もっと…キスしよ！
ちゅ……じゅぷっ……。
（押し付けられる唇。その柔らかな唇に思いっきり吸い付いて）

小さいのが好きというより、おねえさんの胸だから好きなんです。
もっと自信を持ってください。もしおねえさんに恋人ができないときは、僕が……。

おねえさんの…中……あつぅ！！
えっちって……こんなに……気持ち、いい……おねえさん！おねえさん！
（愛しい人の名前を呼びながら、おねえさんの体が揺れるほそに突いていく）
そんなことない……。おねえさんの胸、綺麗なのに……。
（ゆっくりと手を伸ばすが、力加減がわからず荒々しく胸を揉んでしまう）

>>99
ちゅうう…んはぁ……
（激しい口付けに垂れる唾液もそのままに）
（うっとりとした表情を浮かべながら、99さんの唇と舌を貪り）

あなたにそういってもらえるとなんだかこの胸も悪くないかなって思えてきますね
ふふ、ありがとう…

くぁ…はぁん…もっと……壊れるぐらいに…！
（99さんの腰の動きに合わせて腰を振り出し）
（いやらしい水音と腰のぶつかる音が室内に響き渡る）

いっ…っ！
（荒々しく胸を掴まれ一瞬苦痛に顔を歪めるも）
（その痛みさえすぐに快感へと変わって）
大丈夫…ですよ…！
んんっ…ぁ、は…
私の胸もっと揉んでください…
（優しく99さんの頭を撫でて、安心させるように笑いかけ）

ちゅぅ……んんっ！！
（息を止めてキスをしていたため、苦しくなり唇を離してしまう）
キスってこんなにすごいんですね。初めて知りました……。

でも、揉んでたら大きくなるって聞いたことありますよ？
本当かどうかはわかりませんけどね。

んっ……もっと…もっと激しくするから！
（二人の腰の動きがぴったりと合い、飽きることなく快感を貪っていく）

あっ…ごめん……。
（痛みを訴える表情を見ると、手の動きは止まってしまって）
おねえさん……。ちゅ…んっ……ちゅぱっ……。
（微笑みを向けられるとまた胸を強く揉み、なだらかに膨らんだ胸に何度もキスの雨をふらせていく）

あっ…もうっ！！
（ある考えが頭の中に浮かんで胸をキスしていた唇は首筋を伝い、不意に唇へキスをする）
（何も言えないようにしてしまい、達した瞬間に白濁を勢いよく膣内へ注ぎ込んでしまう）
ご、ごめん…おねえさん。中に出したくて、こんな卑怯なこと……。
（謝りつつもしっかりと腰を押さえて逃がさないようにして）

>>101
んはぁ……
（名残惜しそうに101さんの唇を見つめ）
でしょう？キスってすごく気持ちいいんですよ
好き合ってる二人がすると特にね
（ちょっと恥ずかしそうに応えて）

あはは、それは何だか眉唾ものなんですけど…
って、やっぱり大きくさせたいんじゃ…
（ジト目で101さんを睨んで）

くぁ…あっ……い、ぃ…！
（揉まれながら何度もキスをされて、頭を振って身震いし）
（腰も休むことなく動かし、肉棒をより締め付ける）

？どうし…んぅ…
…っ！？……っ、んぁ、んんんっ！！！
（膣内へと精液が流れ込んでくるとその熱さに身体を震わせ）
（背筋をピンッと反らしてイッてしまう）

……はぁはぁ、いきなりはひどいです…
ちゃんと言ってくれれば…中で出させてあげたのに…
（少し悲しそうな顔になって）

うん、すっごく気持ちよかったよ。
好き合ってる二人…僕とおねえさんが……。
（嬉しくていつの間にか顔が赤くなっていることにも気づかないで）

違うって、大きくさせたいわけじゃなくて……。
小さくても大きくても、おねえさんの胸なら好きだよ！

はぁ…はぁ……。
（荒くなった息を整えながら、ゆっくりとおねえさんを見つめる）
おねえさん…ごめん……。
（悲しげな表情を見ると目に涙が浮かんでしまう）
またエッチしてくれるなら、今度はヘマしないよ！
なんて……こんなんで許してくれないよね。
でも、おねえさんのこと本当に好きだよ！
（最後にしっかりと抱きしめて、耳元で好きと囁いた）


【今日はありがとう、おねえさん。】
【すごく甘えてしまったね。でも、楽しかったです。またがあればしてみたいな？】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい……】

>>104
ダメです、許してあげません
中出し特別料金を貰います！
（キッと鋭く103さんを睨みつけ）
……ぷっ、な〜んて冗談ですよ
私もすごく気持ちよかったから許してあげます
ほら、泣かない泣かない…いい子いい子
（103さんの頭をなでなでしながら楽しそうに笑い）

また、エッチしましょうね…
（恥ずかしそうに顔を背けながらもしっかりと応え）

ありがとう、私も好きですよ
…ちゅ
（本当の恋人にするような優しいキスをして）

【ありがとうございました。甘えられるのも中々いいですね】
【私も楽しかったです。こちらこそまたよろしくお願いしますね】
【長時間お疲れ様でした、お休みなさい〜】

おーい

みんな、あけおめぇ！　ことよろ……はりゃ？
誰もいないの？　おっかしーなぁ、誰かの声がしたと思ったのに。

あけおめことよろ
もういないと思うが

おや？　わたしならここにいるよっ。

つかさ・今年も・よろしく・
姫始めはもうすませたかな？かな？かなぁ？

あ、なーんだ。誰かとおもっちゃった。
よろしくねぇ　（にぱー）

ええ？　姫始め？　なにそれー？

新年度に初めてえっちすることかな？
新年になってえっちしたのかな？かな？

ば、ばかぁー。えっちなんてしてないよ〜。
やだなぁ、もぉ。
（頬が赤くなる）

えっちしないのつかさ？
してないのつかさ？
「「「「「　嘘　だ　」」」」」

嘘じゃないよっ！
そりゃ、興味ない訳じゃないけど……

陸くんは紳士だから、そーゆーこと簡単にしたりしないんだもんっ。

ふーん、そう。
じゃあ俺が代わりに教えて上げ様か。
何、簡単で気持ちいいからすぐに慣れるとも。

ええっ！　なんで？
恋人でもないのにそんなことしちゃうの？

キミってふじゅーん！
（楽しそうに、ふざけてる）

男は遺伝子を残すため、沢山の女と交わって
孕ませるという本能的な使命を抱いているのだ。
その崇高な使命を・・・それを不純だと？不純というのか？
謝れ、俺の遺伝子に謝れ！
（何やら意味不明なことを言っている）

はあ、そ、そうなの？
ご、ごめん……冗談だったんだけど……
よくわかなんないけど……わたしバカだから……
（人差し指で頭をポリポリ）

そうなんだ。
というわけで俺に使命を果たさせてくれ。
お前の子宮に精液を注がせてくれ。
俺の子を孕んでくれ。

ひえぇぇ！
そんな……だめだよ……
いくらなんでも、赤ちゃんは、マズイよ……
（勢いに気圧されて、及び腰になってる）

【名前抜けました】

では、膣に精液を注ぐことまではいいだろう？
妊娠するかどうかは別問題として。
（かなり身勝手なことを言う）

ううん……多分今日は大丈夫だけど……
（顔がボッっと真っ赤になる）
そ、想像しちゃったじゃない……
だめだめぇ、そんなの陸くんにバレたら嫌われちゃうよっ！
（頭をブンブン振って、自分に言い聞かせるように）

確かにバレたら嫌われる。
逆説的に言えば、バレなければいいということだな。
バレなければ嫌われることもない。
さあ、俺の遺伝子を受け取ってくれ。

ぎゃくせつてき……？
陸くんだけじゃなくて……誰にも知られたくないんだけど……

うわぁ、なんだかドキドキして来ちゃったよぉ〜。
（胸に両手を当てて、困ったような顔になる）

つまり、俺とつかさの秘密にすればいい。
ファイナルアンサーだ。

ドギドキするのはまだ早いぜ。
これからもっと凄いことになるんだからな。

【まあ、勢いで変な性格なので流してくれても一向】
【に構わんですが】

……どうしよぉ……
（困惑するような期待するような視線）

【全く問題なし。むしろバカッぽくてOnly Loveらしいｗ】

その期待と困惑に満ちた眼差しが俺のリビドーを
刺激してしまうのだ！ああ、もう我慢の限界だ。
今俺たちの間に愛が芽生えた強制イベントで。
フラグ？好感度？ﾅﾝﾃﾞｽｶｿﾚﾀﾍﾞﾀｺﾄｱﾏｾﾝﾖ？
（がしっ、と手をとって引き寄せる）
つかさ、お前を愛している。お前がほしい。
（真剣な眼差しで見つめる）

うわぁっ！
（引き寄せられても、特に抵抗らしい抵抗はない）
（間近で顔を見合わせて、ゴクンと喉を鳴らす）
う、嬉しいけど、わたしには陸くんという人が……

では、その陸に決闘を申し込むとしよう。
どちらがお前に相応しいか知らしめてやろ。
その後にお前頂こう。それでいいか？

だ、だめ！　陸くんと喧嘩なんてしちゃだめだよ！
（行かせまいと、両手で体を捕まえて離さない）

だが、男にはやらねばならぬ戦いがあるのだ。
わかってくれ、つかさ。お前を手に入れるために・・・・
（ぽんと頭に手を置きながら）
お前が俺の精液を受け取ってくれるなら、戦う必要もないのだがな。

……そしたら、本当に、陸くんに何もしない？
（寄りかかるように体を押し付ける）

わたししたことないから、たぶん下手だよ。

安心しろ、俺がリードする。
お前は俺の指示に従えばいい。
さあ、後ろを向いて壁に手をついて尻を突き出すんだ。

そ、そんな格好でするの？
（躊躇いながらも、言われたとおりに後ろを向いて上体を倒す）
（今日は休日なので私服で、ジーンズを履いている）

はずかしいよぉ…。

大丈夫、いずれみんな通過することだ。
（しかし体勢は初心者向けではない）
（ジーンズのベルトを外して、ホックを外す）
（ジッパーを下ろして、ショーツを露出させる）
可愛いパンツだな。
（尻を撫で回し、そしてショーツを下ろす）
（菊座と割れ目が露出した）

ひいぃ…、あんまり見ないでぇ〜。
（内股になって緊張で少し震えている）
（足には筋肉がついていて、弾力がある）

（ちなにみ上は長袖Ｔシャツにパーカー）

綺麗だな、お前の割れ目。
（指で花弁を開いて中身を観察する）
ほほう、なるほど、こうなっていたのか。
（羞恥を煽るように、そんなことを言う）
さて、味見をするか。
（舌を伸ばして、花弁に触れる）
じゅっ・・・レロレロ・・・ぢゅっ・・・
（舌で味わうように舐める）

や、やあぁ……ああ、あん……
そんなとこ、触っちゃやだぁ……
（お尻を小さくふりふりする）

ひゃあぁっ！　な、なにっ！？
…ああ、あはぁん、舐めてるっ、の？
やだ、これ、すごいよぉ･･･

（普段の甘えたような声が、さらに鼻にかかったような湿り気を帯びる）
（やがて、膣の中から愛液がもれ出てくる）

そんなこと言いつつもお尻が誘ってるぞ。
女の花弁は眼で愛でて口で愛するものさ。
（指で開いて、舌を花弁の中に入れる）

んぐぐ・・・ぢゅるるるるる・・・・
んぐっ、ぢゅっ・・・じゅるるっ・・・・
（卑猥な音を立てて啜り、舌で掻き回す）

汁がでできたな。もう興奮してるんだな。
（愛液を指で掬って、菊座に塗りつける）

ち、ちがうよぉ、誘ってっ、ぁん、なんて、ない、ああんっ！
あうう、すごい…なんだかっ、くぅん、ジンジン、してきたっ、はん…

きゃあ、ちょっと、そこ、お尻だよっ！　汚いよぉ…

ジンジンしてきたか。
そうかではそろそろ入れてやろう。
おれの遺伝子を受け取ってくれ。
（いつの間にか全裸になってペニスを突き出す）
（濡れた花弁にその勃起した太いペニスをゆっくりと突き入れる）

あ、これ、おちんちん？　…硬いよ…

初めてだから、やさしくしてよ…
あーん、本当こんなこと言うのは、陸くん筈だったのにぃ。

…あっ！　ああっ…入って来る…ズズって…、大きいよ…キツイ…
（体重を両手にかけて、倒れないように踏ん張る）
（膣の中もきつくなる）

（処女膜を貫いて、そのまま奥まで捻じ込む）
ああ、つかさの中が暖かい・・・・
（そのまま躊躇なく腰を使って振る）
んん、んん、んん！
（破瓜の血を潤滑油として膣をペニスでゴリゴリと擦る）
ああ、いいぞ、流石に処女だけのことはある。

い、いたっ、いたいっ！
（破瓜の痛みで思わず踵をあげて、爪先立ちになる）
いーっ…くっ、くはあ…

バージン、あげちゃった…、はあん、いたっ！
（痛みの残る膣内をこすられ、顔をしかめる）

いたっ！　…あん、ううん、擦ると、まだ、痛いっ！
いたあん、くあっ、はあん。
（痛みに呻くが、その合間に甘い喘ぎ声も混じる）

その割には気持ち良さそうだが？
（ぐいぐいと遠慮なく突き上げる）
バージンだからこうしてじっくり味わってるんだろ？
ああ、ぬるぬるする、気持ちいい。
（ズンズンと突き上げる度にペニスが硬くなる）

ああ、そろそろ俺の優秀な遺伝子をくれてやろう。
いい子を生んでくれよ。
（一際大きく突いて、そのまま射精する）

くっ、あっあっ…つっっ…ぁぁん…
だ、だめぇ…奥だめぇ…ああっ！
奥は、変になるっ！　ああんっ！
わたし、奥がっ、いやあん…！
（奥を亀頭で突かれるとたびに、内壁がペニスをキュッと閉めつける）
（そのまま引き抜かれると、カリの裏側で肉襞を擦られて、下半身に快感が走る）

ああっ、これ…だめっ…気持ちいいっ！

【途中で送っちゃった、っちょっとまって】

ああっ、何？　今、中で大きくなって…ああんっ！
これ、出てるの？　これぇんっ！

【すいません】

【調子が悪いようですので、破棄でお願いしますﾉｼ】

【分かりました、すみませんでした】
【では、破棄します】

こんばんわ〜
今日は成人の日でしたね
天気はどこも生憎のようでしたが
晴れて大人の仲間入りですね

【ちょっと待機してみます】

おすすめ商品はなんですか？

>>153
おすすめですか？
うーん、うちの商品はどれもおすすめなんですけど…
今日は成人の日ですからお酒なんてどうでしょう？
二十歳になった記念にいいお酒でパーッとね

>>154
お酒、いいですね！
まだほとんど飲んだことないので弱くても大丈夫なのをお願いします。
ところでおねえさんはお酒強いの？

>>155
そうなんですか？
じゃあ、飲みやすいカクテルなんかいいかもしれませんね
さすがに私がつくるわけじゃないんですけど…
（一端どこかに消えてから、手グラスを持って現われて）
はい、どうぞ…
（フルーツのよい香りのするカクテルを155さんに差し出して）

私は結構いける口ですよ
何なら飲み較べしてみますか？
（不敵な笑みを浮かべて）

>>156
カクテルですか、それでお願いします。
（グラスを持って帰ってきたおねえさんを迎えて）
ありがとうございます。
ん、いい香りですね。すごく美味しそうだし。
（グラスを受け取ってその匂いを楽しむ）

飲み比べ？　俺は弱いって言ったのにいじわるだね。
勝負なら、罰ゲームとかあったりすのかな？
（期待を込めた視線をおねえさんにむける）

>>157
でしょう？
どうぞ飲んでみてください、すごく美味しいですよ
（ニコニコと157さんが飲むのを見守り）

本当は仕事中なんで飲むなんて出来ないんですけど…
私もちょっとだけ飲ませてもらってもいいんですか？
（もう一つグラスを取り出して）
罰ゲームですか？
その方が面白いかもしれませんねぇ
いいでしょう、罰ゲームありで勝負しましょうか
ハンデとして私が飲むものはあなたが指定してもらって構いませんよ

>>158
コクリ……。
（喉を鳴らして一口飲むと、それだけで顔が赤くなってしまう）
美味しいですね、おすすめなだけはあります。

もちろんおねえさんも飲んでくださいよ。
それに、飲もうって言い出したのはおねえさんだからね。
一人だけで飲むのは寂しいし、ね。
ハンデか。お酒にはそれほど詳しくないんだけど、ウォッカってのがキツイって聞いたことあるね。
それで勝負しよう、いいですか？

>>159
ふふ、そういってもらえると私も出したかいがあるってもんです
（嬉しそうに満面の笑みを浮かべて）

ありがとうございます。
それじゃあ私もいかさせてもらいますね
ウォッカですか？もちろんロックでですよね…
（ちょっとだけ不安そうな顔になる）
……いいですよ、じゃあちょっと待ってください…
（再びどこかに消えると、ウォッカのボトルを手に現われ）
本場ロシアから取り寄せた高級品です…
せっかくですからいいやつを貰いましょう
（そういうとグラスにトクトクと注いで）

じゃあ、乾杯しましょうか
えーと、何に乾杯しましょう？

>>160
ウォッカのロック、とても俺には飲めそうもないね。
きっと飲みきれず倒れてしまうのは確実だ。おねえさんならどうかな？
（不安そうにする顔を覗きこんで）

さすが良い物を置いてますね。本場物ですか。
ふ〜ん、ウォッカでも大丈夫ってわけですね？
（躊躇いなくグラスへ注いでいく様子を見て自信を感じ取る）

乾杯はもちろん、今日の出会いに…ですよ。
（すっとグラスを持ち上げて格好をつける）
おねえさん、乾杯しましょう！

>>161
うーん、どうでしょうか
でも簡単には負けませんからね？
（自信ありげにグラスを手に取り）

ふふ、ベタですがいいですね
（クスっと微笑んで）
では、今日の良き出会いに乾杯
（グラスを161さんのグラスにチンッと軽く当て）

……んっ
はぁ…さすがにロックだと効きますねぇ
（一口含み、ちょっときつそうに苦笑いする）

>>162
乾杯……。
（お互いのグラスが触れ合い、その音が響く）

んっ、こくっ……ふぅ。
（三分の一ほど飲んで一息つく。顔は赤いがまだ平気そうな様子）
おねえさんが飲みやすいカクテルを出してくれたからね。
その優しさが仇になっちゃったかもしれないよ？

あ、一つ忠告しておくと男の前で酔いつぶれたら危険だと思うな。

>>163
あはは、そこはほら大人の余裕ってやつですよ
それに勝負とはいえ楽しく飲めなきゃ意味が無いでしょう？

…んっんっ
（コクコクッと小さく喉を鳴らしながら飲んでいく）
（段々と顔が赤くなってきて）
楽しいと酔いが回るのも早いですね
あなたはどうです？楽しんでますか？
（赤く上気した顔に幼い顔立ちに似合わぬ艶を浮かべて）

ん〜ふふ、もしそうなったらどうする気です？
罰ゲームにかこつけてエッチなことしようとしてるんでしょう

>>164
大人の余裕ですか、それが命取りになるかもしれないのに？
楽しくね。やっぱりそれが一番大事ですよね！

んっ、ゴクッ！
（いつの間にかグラスの中身は残りわずかになっていた）
ふふ、この分なら問題なく飲み干しちゃいますよ。

え？　美人なおねえさんと一緒に飲んでるんですよ。
それが楽しくないわけないでしょう！
（酔った影響なのか、どことなく色気を漂わせた表情にドキリとしてしまう）

す、するわけないでしょ！？
（なぜか焦って上ずった声でしゃべる）
おねえさんは俺を信用してないんですか？

>>165
あれ、いつの間にそんなに…
（気付かぬうちに空近くになっていた165さんのグラスを見て驚きを隠せない）
むむ、弱いとかいっといて全然いけるじゃないですか〜
（非難するような目で165さんを見て）

待ってください、私も…
んぐっ、んぐっ……
（グラスをあおると、まだかなり残っているウォッカを大量に飲み）
……ケホッケホッ、さすがに…きつ…
（目尻に涙を浮かべながら咳き込む）

あはは、おだてたってタダじゃあ何もでませんよ〜？
（かなり酔いが回ってきたのか、声を立てて楽しそうに笑い）

ほんとですかぁ〜？
おねえさんの目を見てもう一度言って見なさい
（息が掛かるくらいに顔を近付けて）

>>166
いけるってほどでもないけど。
さすがにカクテル一杯で酔いつぶれたりしませんよ。
（非難する視線をにっこり笑顔で受け流して、カクテルの残りを飲み干してしまう）

ちょっとおねえさん！　そんなに無理したら。
（勢いよく飲んでしまうのを見て心配になって）
そんなに負けたくなかったんですか？
別に変な罰ゲームは要求しないんだから。
（咳き込むおねえさんの背中をさする）

お、おねえさん酔ってます！？
そんなに顔が近いと……。
（あまりの近さに胸のドキドキは強まる一方で、酔いだけじゃなく照れのせいで顔は真っ赤に）

>>167
あ〜
（167さんのグラスが空になるのを呆ッと眺め）
飲み終わっちゃいましたか…
これは私の負け、になるんでしょうか…？
あれ？早飲み勝負をしてたんでしたっけ？
（酔いがまわってきてまともに考えられなくなってきて）

だいじょーぶ、おねーさんはこれぐらい全然平気なんです
（強がって見せるもまだ時折咳き込み）
ありがとうございます〜
ふぅ〜
（背中を優しくさすられホッと一息ついて）

まぁだぁよってませんよ〜
（顔は真っ赤でどう見ても明らかに酔っ払っている）
近いと何なんですか〜？
（167さんにしな垂れかかり、触れるぐらいに顔を近付け）

>>168
早飲み勝負じゃなくても、この状態なら勝ちでしょ？
どう見てもおねえさん酔っちゃってるし。
大丈夫ですか？　倒れたりしちゃ駄目ですよ？

平気って、よく言いますね。おねえさん、実は強情だったりするんですか？
まだ大人しくしててくださいよ。
（咳き込むたびに背中をさすって心配する）

はいはい、どう見ても酔ってます！
（あまりにも距離が近すぎて、緊張にたえきれず・・・）
おねえさん！
（突然おねえさんを力強く抱きしめてしまう）
おねえさんは大人なんだから、どういう状況かわかってるくせに。
それとも酔っていて無意識のうちに……ですか？

>>169
う〜ん、酔ってないですってばぁ
（駄々っ子の様に手をバタバタさせて否定し）
まだまだ飲めますよ〜？
（まだ幾らかお酒の残っているグラスを取ろうとする）

だから〜よって…
……ふぇ？
（突然抱きしめられても酔っ払っていてとっさに反応できず）
（そのまま169さんに小柄な身体を包むように抱きしめられてしまう）
じょうきょう？
……？
（キョトンと可愛らしく首を傾げて169さんを見つめ）

よく分かりませんけど
あなたの胸大きくて暖かくて
なんだかポワ〜ッとしてきます
（169さんを抱き枕のようにキュッと抱き寄せて）

>>170
どこがですか！？　どう見ても酔ってますから！
ダメダメ！　おねえさんはこれ以上飲まないでください。
（グラスを取ろうとする手を掴んでとめてしまう）

（抱きしめたまま、じっとお姉さんを見つめる）
うっ…全然状況わかってないですね？
こうすれば、わかりますか？
（おねえさんの手を自分の股間へと誘い、大きくなったモノにふれさせる）

それは、おねえさんが熱くしてくれるからですよ。
（そっとおねえさんの手で股間を撫でさせて）

>>171
あぅ、まだ全然いけるのに〜
（飲もうとするのを止められて拗ねたように唇を尖らせて）

うわぁ、あなたのここすごく熱くなってますね
それにとっても硬い…
これは…勃起してるんですね？
（恥ずかしげも無くズボンの上から股間をスリスリと撫で）

私のせい…ですか
それじゃあ責任を持って沈めなきゃいけませんねぇ
（ズボンのチャックを躊躇い無く下ろすとペニスを取り出して）
うわぁこんなにおっきく…
（171さんの勃起したペニスをまじまじと見つめて）
私なんかのひんそーな身体でこんなにしちゃうなんて
お兄さん変態さんですね〜
（何が楽しいのかニコニコと笑ったままペニスをゆっくり扱き始める）

>>171
嘘ばっかり、それ以上飲んだら倒れますよ。

な、なんで聞くんですか？
触ってみればわかることでしょうが……。
（恥ずかしさを隠すために少し怒ってみせるが、もちろん股間は膨らんでいた）

そうですよ。おねえさんの責任です！
……ッッ！
（ペニスを露出させられると、緊張で息を飲み）

おねえさんに欲情したら変態ですか。しょうがないですね、変態なの認めますよ。
うっ…いいですね。おねえさん、口でしてくれますか？
（扱かれるたびにペニスはびくびく反応する）

>>173
ん〜？何怒ってるんですか？
楽しくいきましょうよ、ね？
（173さんの頬をツンツンと突付き）

は〜い、じゃあおねえさんが変態さんのおおきくなったモノをしゃぶってあげます
ちょうどお酒のつまみも欲しいと思っていましたしね
（173さんの前に跪くとクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ）
すごい匂いです…
この匂いだけで私まで興奮してきちゃいますよ…
（妖艶に173さんを見上げて）

んんっ…ぺろっ…うぐぅ…
（酔った勢いで始めから大胆にペニスを口に含み嘗め回し）
んぁ…ちゅ…はぁ…
本当に大きい…
（うっとりとした表情で丹念にペニスを舐めていく）

>>174
うう〜、おねえさんには敵いませんね。
別に怒ってたわけじゃないですから。
（頬を突付かれると強張った表情が柔らかく変わっていく）

ははっ、もう変態に決められちゃいましたか。
えっ！　コレをおつまみにするなんて、おねえさんも相当に変態だと思うけど！
（ペニスにおねえさんの顔が近づくと羞恥心で身体が硬くなる）
においで、興奮しますか？
ソレ、良かったらおねえさんにあげてもいいですよ。

あぅ…いきなりっ！！　いぃ…。
（気がつくとペニスは咥えられ、激しい舌の動きに思わず声が漏れる）
大きく…したのは、おねえさんだから。
もっと、してください。もっと、舐めてください。
はぁ…はぁ…。
（おねえさんの口が動くたびに快感が増していく）

>>175
ふふ〜ん、私はいいんです
（何故か誇らしげに薄い胸を張り）
私のものにしてもいいんですか？
私のものイコール購買部の商品になっちゃいますよ？
（ニヤリ片方の口の端を吊り上げて）
……ふふ、もったいないからこれは私だけのものにしておこうかな〜？
（ペニスの先端を指でつついて刺激し）

じゅぷ…じゅぷ…ちゅう…
（手で竿の部分を握ると強く扱きながら）
（ペニスを唾液でベトベトにしていく）
……はぁ、はぁ…男の人は…ここが感じるんですよね？
んちゅ…ぺろっ…れろっ…
（舌先でカリや裏筋の感じるであろう部分を舐めとっていく）

>>176
あ、嫌です。さすがに商品にされるのは勘弁してください。
（小悪魔のように意地悪な笑顔をみて怯んでしまう）
でも、おねえさんだけのものにしてくれるならいいですよ？
んっ、くぅ……。遊んで、ます？
（先端に感じる刺激で腰がひけてしまう）

そう！　そうで…す！　もっと、してください…。
（べとべとになってしまうペニス。おねえさんの顔を見るといやらしくて興奮してしまって）
あっ…うぅ…。おねえ…さんっ！！
（様々刺激に耐え切れず、口内へと射精してしまう）
はぁ…はぁ…。すっごく気持ちよかったです。
それに、おねえさんエッチだったしね。

>>177
ふふふ、どうでしょう〜？
（遊んでる？とゆう問いにさらに意地悪く笑って）
あれあれ、腰がひけてますよ
気持ちいいんですか？

…んぼっ…んじゅ…じゅ
（酔っているにも拘らずペニスをかなり深くくわえ込み）
（口内でペニスを激しく扱き上げていく）
んっ…ぷはぁ…出して…くださいっ！
んんっ！んぐっ！！ごきゅ、きゅ……
（ペニスの限界を感じ取ると零さないようにしっかりと咥えなおし）
（口内に放たれた精液を飲み干していく）
……ふぅ、はぁ〜美味しかったです
（唇についた精液を舌で舐め取りながらニコリと177さんに笑いかけ）

満足してもらえたようでなによりです…
あはは、そんなにエッチでしたか私
（ちょっと酔いがさめてきたのか恥ずかしそうに顔を伏せて）

>>178
おねえさん、そんな顔してイジワルなんですね！
やっぱり大人ってことですか？
（その笑顔に思わず苦笑いしてしまう）

あっ…はっ…はぁ……。
そんな！　全部飲んでっ！！
（勢いよくはき出される精液の全てを飲み干されて、しだいに脱力していく）
おねえ…さん…。おいしかった、ですか？
（呆然とした顔で笑顔のおねえさんを見つめる）

エッチすぎです。
もう酔いはさめたみたいですね。
（照れを見せるおねえさんの表情に気づく）
あれは、教われてても文句は言えませんよ！

>>179
あは、あはは…
私って酔うとエッチになっちゃうみたいですね
これからはお酒強いなんていうの止めときますね
（改めて自分のしたことを思い出して再び顔を赤くして）

あ、そういえばですね
せっかくいい雰囲気のところこんなこと言うのもあれなんですが…
カクテルのお代を…
（申し訳なさそうに179さんを見て）
えーやっぱりなんでもないです
お代も罰ゲームのうちってことにしておきましょう
そのかわりまたちょくちょく寄ってくださいね？
今度はしらふの時にちゃんと、ね？
（妖しく笑うと179さんのペニスを撫でて）

【これで〆にします、お相手ありがとうございました】
【遅レスでごめんなさい。よければまたお相手してくださいね】

>>180
酔うとエッチに？
それなら、また一緒に飲みませんか？
なんちゃってね。
（赤くなるお姉さんを見て可愛く思えてしまい、ついからかってしまう）

え、カクテルの代金！？
いくらですか？　あんまり高いのは勘弁してくださいね。
（いきなりのことに驚いてしまって）

ほっ……許してくれるんですか。
はい、また来ますから。って、そんな所触らないでください！

【こちらこそありがとうございました。それではおねえさん、おやすみなさい】

おねいさんパンください！

すいません…
あまりにてませんが…こちらに参加してもよろしいでしょうか…？
また…
夜に来ます…

夜にいらっしゃいな

>>184
はい…
でももう少し練習して自信をつけてからにしようと思います…。

>>182
毎度ありがとうございます〜
いっぱい食べてくださいね

>>185
こんにちは〜
ぜひぜひいらしてください
水泳部期待の弥生さんが来てくれればきっとお客さんも増えるでしょうから
そうやって来た人たちに…
（ニヤリとあくどい笑みを浮かべて）

ま、まさか水奈ちゃんをダシにお金もうけなんて企んでないよね？

>>187
ギクッ
ま、まさか…
そんなわけ無いじゃないですか
あははは…
（冷や汗を流しながらごまかすように笑って）

でも‥お姉さんなら、何かしてくれそうだ。
天宮小百合ちゃんのパンチラ写真をたのむ‥
水奈ちゃんの着替え写真でもいいよ！

>>189
はい、毎度〜
…といいたいところなんですが
せっかく本人が来てくれるかもっていうのに
そんな写真売るわけには行きませんよ〜
ごめんなさいね
（ペコリ頭を下げる）

【すいません遅くなりました】

それは売ろうと思えば売れるってことで…
一応は準備してると、写真はあると、そういうことですか？
おねえさん、それは犯罪ですよ！

>>191
あ〜それはなんというか…
言葉のあやというやつですよ
（慌てたように手を振って否定し）
もちろんそんな写真は撮ってませんよ！
…本当ですよ？

>>192
んー、あやしいですね…。
たとえおねえさんが撮った写真じゃなくても売ったらいけないと思うんだけど。
ちなみに、他にはどんな写真があるの？
（顔を寄せてひそひそと耳打ちして）

>>193
……あはは
（バツの悪そうに目を逸らして）
はい？他にって…
…ははぁ
（キョロキョロと辺りを見回してから）
本当はいけないことなんですけど…
絶対誰にも言わないって約束してくれるのなら…
どんな写真をお求めですか？

>>194
やっぱり他にも写真があるんだ。
（いかにも不審なおねえさんを見て確信を持つ）
誰にも言いませんよ、絶対に…。
そうだな、おねえさんが持ってる写真の中で一番エッチなのがいいね。
お風呂シーンで身体の全てが見えてるようなのとか……。

>>195
うーんそれは中々難しいですね
水泳部のシャワー室の写真なら用意できなくも無いですが…
お風呂となると私でもちょっと…
（どうしたものかと考え込んで）

【0時ぐらいまでしか居られないんですがいいでしょうか？】

>>196
おねえさんでも難しいのか。
購買部としてそれでいいんですか？プロとして恥ずかしくないんですか？
（考え込むおねえさんに勢いよく迫っていく）

【了解です。よさげな所で〆ちゃってください】

>>197
うう……
（197さんの勢いに気圧されるように後退りして）
そ、そこまで言われてはプロとして黙っているわけにはいきませんね…
……いいでしょう、あなたのご希望の写真バッチリ撮ってきて見せます
（グッと拳を固め、197さんに向き直り）
改めて聞きますけど誰のどんな写真が欲しいんですか？

>>197
【ありがとうございます】
【雑談とはちょっと感じか違いますけどお付き合いいただければ幸いです】

>>198-199
それなら、天宮さんの誰も見たことのない姿を撮ってこれますか？
学園のアイドルの写真なら高く売れますよ〜？
（やる気の出たおねえさんを見て嬉しそうに）
おねえさんならできます！
あ、できなかったときはおねえさんのエッチな写真を撮らせてもらうからね！

【こちらこそありがとうございます】
【残念ですがもう時間がありませんね、〆はおねえさんに任せますので】

>>200
あ、天宮さんですか…
あの人は中々そういった隙を見せないんで大変なんですが…
わかりました。そうですよね…私ならきっと出来ます…
（自分に言い聞かせるように呟いて）

ええ！？私の！？
う、ううん…わかりましたよー
商売人を舐めたらいけませんよ
ばっちりあなたのご希望の写真を撮ってきますからね
あなたの方こそちゃんとお金の用意をしておいてくださいね〜
（そういうと一目散に駆け出していったのだった）

【お付き合いどうもありがとうございました】
【今度来るときはもっと時間に余裕を持ってくるようにしますね】
【ではお休みなさい〜】

>>201
隙を見せないからこそ価値があるというもの…。
商売人のおねえさんならわかってるはずです！？

そうです、失敗したときはおねえさんのエッチな写真です！
これで失敗は許されないってわけですな。

はい、それでは頑張ってくださいませ！
（駆け出すおねえさんを笑顔で見送って）

【こちらこそありがとうございました。お話だけでも楽しかったです。】
【おねえさん、おやすみなさい】

>>186
いつも商売熱心なおば…お姉さんですね…。
でも今度はいったいどんなものを売るんですか…？
この間みたいに変な潜水服売るのはやめたほうがいいと思います…。

>>189
＞着替え写真
それは女性が撮ろうとも男性が撮ろうとも犯罪になります…。
もちろん相手の許可があれば犯罪ではありませんが許可はしません…。

おば・・おばさんとか・・・お姉さんが聞いたら泣いちゃうよ

>>198>>200
だから相手の許可を得ないで写真を撮るのは犯罪ですから…。
もし購買のお姉さんがおまわりさんに捕まったらどうするんでしょう…？
その上売った場合は買ったほうも犯罪者になってしまいます…。
つむぎの高校から犯罪者が二人も出たらもうそれこそ不祥事で
わたしたち運動部は対外試合ができなくなってしまいますので…。

＞できなかったときはおねえさんのエッチな写真
あのお姉さんのエッチな姿…？
う〜ん…
（あのキャラクターからいってお色気とか…？）
ちょっと興味深々…
じゃありません…

>>204
はうぅ…
そんな大きな声で言ったら聞こえますよ…
わたしくらい小さな声でなら聞こえないんですが…
ここは今のところ学園のアイドルの先輩はきてないんですね…

【ちょっと夕ごはん落ちです】

こんにちは…
ただ今戻りました…

おかえりなさい、おいしい物でも食べてたの？

>>207
はい…
わざわざ待っててくださってありがとうございます…。
夕食とってお風呂入ってました…。
食事は実は遅いほうなんです…。
あの文化祭ではなぜか春日さんに煽られて実力以上に食べちゃったんですが…。

>>208
いやいや、こっちも丁度戻ってきたとこだし。
お風呂か、色々と妄想させてくれるね〜。
水奈ちゃんはおっとりしてるし食べるの遅そうだね、でもムキになることもあるわけだ。

>>209
お風呂で妄想…？わたしの裸とかですか…？
（胸をじっと見て）
この通りあまり胸もなくて色気とかは全くなのに…

ムキになるというよりは
あの春日さん相手ですとやっぱりなんか絶対に負けたくない…
って思っちゃうんですね…
だって普段はあまり球技とかは苦手なのにあのバレー部の女姓キャプテンに
勝っちゃいましたし…
その他体育会系の催し物ではなんか破壊少女二人とかあだ名されましたし…

>>210
もちろん裸とか、湯船に浸かってるとことか…。
（こっちも水奈の胸を少しだけ見て）
清楚な感じでいいと思う。それが水奈ちゃんの魅力だしね。

あれか、恋のライバルってやつか？
大人しいように見えてもその本性は……。
火事場のバカ力ってやつなのかねぇ、そういう一面も良い思う……かな？

>>211
（その湯船に浸かってる姿を想像する）
…いやだ…もう…えっち…
清楚だなんて…
子供っぽいとは思ってますが…

はい…！
あの春日さんは何においても強敵ですね…。
（たった一年早く生まれただけなのに…ぶつぶつ…）
体格では完全に負けてますのでせめて体力では勝ちたいと思ってます…。
でもそれが災いして体育会の施設をいくつか破壊しちゃったんですが…。

でも一回だけ春日さんと仲良くしたことあるんですよ…。

>>212
あれ、なんだか赤くなってない？
もしかして自分で想像したのかな、意外とエッチなんだね。

おおー、すっごく敵視してるね。
（小声でぶつぶつ言ってのが聞こえてきてしまう）
体力で勝ちたいってどうかな…水奈ちゃんには清楚なままでいてほしいけど。
あんまり破壊少女として目覚めてしまうのは……。

へぇ、仲良くしたことがあるんだ。
性格は正反対に見えるけど、もしかしたら気が合うのかもね。

>>213
はうぅ…そんなエッチじゃないですよ…
（大きな目をさらに大きく開いて）

う〜ん…
やっぱりわたしもおとなしめでとても体力なんて
あるほうじゃないんですが不思議ですよね…。
春日さんなら破壊的な体力がありそうなんですが…
気がついたらわたしのほうが破壊したものが多かったって言ってました…。

太陽と月の関係かも知れないですね…
春日さんはまわりを明るく照らす太陽なら
わたしはひっそりと照らす月かなって…
これもよく言われてることなんですよ…

>>214
ごめんごめん、つい虐めたくなっちゃってさ。
（大きな瞳が可愛くて、つい覗き込んでいく）

水奈ちゃんは熱くなると周りが見えなくなるのかな…。
それでいつの間にか破壊しまくりなんてことに……。
実はストレス溜め込んでたりしてね？

つかさちゃんは明るく照らしてくれる太陽か、上手く例えられてるね。
でも、こんな夜はかすかな光で照らしてくれる…
水奈ちゃんにそばにいてほしいって思うけどね。
（そっと水奈の手を取り、しっかりと握り締めていく）

>>215
もう…は…はずかしいですよ…
（背を向けてもじもじ…）

多分人よりも負けず嫌いなのかもしれないですね…。
これがもし…あの人とラスベガスなんていった日には…
考えただけでおそろしいことになりそうですよ…。
これが一人だとあまり気にもしないことなんですが…

（ぎゅっと手を握られて）
はうぅ…ちょ…ちょっと…はうぅう…
（再び耳まで顔を真っ赤にしてもじもじと）

>>216
そんなに恥ずかしがらなくても…。
（悲しそうに背中に視線を送り続けて）

ラスベガスか、なんか恐ろしい結果になりそうだ。
負けまくってラスベガスで大暴れ…そんなことにならないといいけど。
うーん、二人いることによって張り合っちゃうんだろうねぇ。

（しっかり手を握ったままで水奈の顔を覗きこむ）
こういうのは、嫌かな？
（手を引き寄せて、水奈の細い体を包むように抱きしめて）

>>217
あれは非常に危険ですよ…
だってただ単に春日さんに負けたくないっていうだけで
一晩に何万円も…
それもおもちゃのお金じゃなくて本物のお金をつぎ込んじゃって
気がついたら一文無しになってるなんて…

え…？え…？
ひゃん…！
（小さくて細い身体を包まれて一瞬驚く）
はうぅ…温かくていいですね…
でもわたしの身体ってなんだか…小学生みたいですか…？
（小さな身体を預けるように）

【すみませーん。あと20分ほどで落ちますのでー。】

>>218
そりゃギャンブルに熱くなったら危険だよ。
負ける人の王道パターンだね、水奈ちゃんはギャンブルとかしない方がいい。
一文無しになるまで……反省しないとね。

水奈ちゃんの体、温かいよ。
（抱きしめたままそっと背中を撫でていく）
小学生なんて思えない、立派な女性だよ。
もっと自分に自信もってもいいんじゃない？
（励ましたい思いから笑顔で声をかけて）

【それじゃ、次で終りにしましょう。時間ないところすみませんでした】

>>219
だから絶対に春日さんとはホンモノのお金がかかる勝負はしないようにします…。
もちろんこれはゲームセンターっていうんでしょうか…？
そういう場所はわたしはあまり行かないんですが
春日さんは行きなれていそうですね…。
どうもあそこの雰囲気が騒がしくて好きになれない…
ということは…
カジノなんて到底無理すぎですね…。

はうぅ…せ…先輩いけませんよぉ…
（小さな背中が撫でられるたびに）
そ…そんなところ触られたら…わたし…はうぅう…
よかったです…
一応は水泳部で鍛えてますから…
今日はここまでで…
（頬にキスをしようとするが背が小さくて届かない…）

【いいえわたしのほうこそお付き合いありがとうございます】
【もっと時間があればよかったですね】

>>220
いや、元々お金を賭けた勝負なんてしちゃ駄目だってば！
ゲームセンターが行きなれてないなら今度一緒にいこうか。
二人だったら入れるんじゃない？
さすがにカジノなんて俺も入る勇気ないし…。

いけないって何が？
こうやって抱きしめるのはいけないこと？
（抱きしめている手の力をゆっくりと緩めていく）
もしかして、キス…とか？
（期待を込めて顔を水奈に近づけていって）

【こちらはここまでにしておきます】
【お付き合いありがとうございました。おやすみ！】

こんばんは。
あの水奈ﾀﾝの切ない回を観てから、ずっと毎日水奈ﾀﾝの事ばかり考えています。
水奈ﾀﾝ大好きです。誤解が解けるといいですね。

天宮ってアークと読むの？

本日風邪にて寝込んでます…
ええ、イルカさんの模様のパジャマ着ながらです…

>>222
こんばんは…
あの人が修学旅行に行ってる間、もう頻繁にメール送ったんですが
全然返事が来なくて夜もずっと眠れずに…ちょっとこんな具合に…
いつもなら水族館でイルカさんを見ればどんないやな事も忘れられるのに
なぜかあの時は…なぜなんでしょう？ちょっと不思議でした…。

ひゃん！（顔が耳まで真っ赤）
こ、これはあくまでも風邪ひいて熱出してるからです…
で、でもうれしいな…

>223
あの…普通に「あまみやさん」でいいと思いますが…。
どこをどう読めば「あーくさん」になるんでしょう？

それにしてもこちらは静かですのでゆっくりと眠れそうです。

だ、大丈夫か？何かいる？
食べたいものは？着替える？添い寝してあげようか？

イルカのパジャマとは水奈ちゃんらしくて可愛いね

>>225
あ、お見舞いに来てくださったんですね…。
でも風邪がうつっちゃいますよ…？
食べたいものは…そうですね…
あのりんごを摺ったものっていうんでしょうか…？
あれって風邪引いてるときに食べるととてもおいしいんですよね…

き、着替えなら大丈夫ですよ…
もう子供じゃありませんから一人で着替えられますし…
み、見てたら恥ずかしくて着替えられないです…。

そ…添い寝だなんて…風邪うつっちゃいますよ〜…。

>>226
きょ、今日はなんだかお見舞いに来てくださる人が多いですね…
で、でも心配しなくても大丈夫ですよ…
お医者さんに診せたら2日くらいゆっくりと寝れば治るって言ってましたし…。

（イルカさんのパジャマ着てる自分に気づき）
きゃ…！！あまり見ないでくださ〜い…。
は…恥ずかしいです…。
（そのまま布団の中にもぐりこむ）

【本当に風邪ひいてるんです…】
【ちょっと置きレスだけでごめんなさ〜い】

しっかり治してまた遊びにきてね、おやすみ

水奈ちゃんお大事に〜
ついでにあやめっち(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

水奈ちゃんレスありがとう(つД`)
なかなか現れなくて、ボクまで水奈ちゃんどうしたのかな？っていっぱいカキコしそうになっちゃったよｗ
具合悪いみたいですが、お大事にです。おかゆもっていってあげたい(*´Д`)
それではまた。イルカさんパジャマ(*´Д`)ﾊｧﾊｱ

>>223
それなんて武者ガンダム

姓が水奈（みな）で名が弥生だと思ってますた。
でも水奈弥生でもいいかも？

>>232
ふーん

ひよこくんはいつニワトリになるんだろう？

>>234
都知事選前くらいまでにはなんとかなってると思う

天宮小百合伝説
１、彼女の手は魔法の手
彼女の手で股間を触られたら、どんなに悟りを開いた男でも忽ち性欲の固まりになってしまう

２、彼女の口は天使の口
彼女の口に肉棒を咥えられたら、たとえＥＤでも忽ち勃起してしまう

３、彼女の秘唇は女神の秘唇
彼女の秘唇に肉棒を挿入したら、どんなに絶倫だろうと童貞少年の如く三擦り半で果ててしまう

↑４、彼女の頭脳はペンティアム以上
　どんなもめ事も3分で片付ける。ただしオーバーロードを起こす。

http://tt.tank.jp/mno/kay_01.jpg

http://tt.tank.jp/clr/kay_01.jpg

(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ小鮎た〜〜ん

いいなあ。俺もキャラになりきりたいお

半角二次元
http://sakura03.bbspink.com/ascii2d/
↑ときめきメモリアルOLNY LOVEのエロ画像スレッド誰かたてろ

ときめもだけないのはおかしいぞ。

自分でやれ

>>241
無理いうなモリタプがないとたてれない

ほほう

懐かしいスレだ

これのどこがキャラサロンにふさわしいスレなんだ？
なりきりスレはよそでやれよヴァカ！

キャラハンマダー？

…
……
………
まだ残ってたんですねここ…
ほぼ一年振り…？
あははは…何も言わずにいなくなってしまってごめんなさい
（深々と頭を下げて）
まあ…
誰も私なんか望んでいないでしょうけど…

ロリっ子さんですね〜

>>248
こんばんは
素早い反応ですね〜
（嬉しそうににこにこしながら）
ロリッ子…
どうなんでしょうか…
一部ではおばさん…なんて言われてたようですが…

>>249
どうもどうも、こんばんは
えっ！おばさんだったんですか？
若く見えても実は40過ぎてたりとか、そんな事が…

>>250
……
（40過ぎといわれてさすがに絶句して）
ふ…ふふっ…
そんな年齢に見えますか…？
まあ、しょうがないですよね
天宮さんや弥生さんみたいな学園のアイドルたちに比べれば
私なんておばさんですよね…
（少しだけ怒りでわずかに身体が震えているようにも見える）
それにしても、もう誰もいなくなったと思っていたこのスレにも人はいるもんですね
こんなおばさんに何かようですか？
何か入用でしたらすぐ用意させてもらいますよ
（すぐに切り替えて商売人の顔になって250さんを見据えて）

>>251
見た目？で言うと天宮さんより若いというか、むしろ妹に見えないくもない
おばさんかどうか知らないけど。だって実年齢わからないわけだし…
アニメが放映されてたのもかなり前だしね
用意、ですか？
（不思議そうに目をぱちぱちと瞬きさせながらおねえさんを見て）
ちなみにどういうのを用意できるんでしょうか
よかったらお聞かせくださいな

>>252
妹…？
それもどうなんでしょうか…
何だか私って極端な言われ方しかしないですねぇ…
（釈然としないものを感じ首を傾げながらも）
（カモ…もとい良いお客さんになりそうな252さんをチラッと上目遣いで伺い）
そうですねぇ…
アニメの放映が終わってしまってご新規さんが来る機会も少なくなりましたからねぇ
ここは一つ私が頑張らないと…
（うんうんと一人で頷いて）
用意ですか？
そりゃあ、それこそ軍用品から貴方の夜のお供まで…
何でもご用意させていただきますよ？

>>253
あらら、大人のおねえさんと呼ばれるのが嬉しいんだろうか
なかなか難しいお年頃のようで…
（同じように首を捻りながら、時折見つめる視線に気づいて目を合わせ）
閑散とした場所でおねえさんが奮闘しちゃうと…
ふうむ、期待しちゃっていいですか？
軍用品って、そんなの一般人に用意できないよ。おねえさんって冗談が好きなんだね
えぇっ？夜のお供……それ、詳しく聞かせてください！
（いかにも興味津々といった感じで目を輝かせて）

>>254
お年頃なんて呼ばれる年齢じゃないですけどね…
まあ色々と難しい年頃なのは認めますけど…
（愚痴るようにブツブツと呟きつつ、うろうろ）
ふふん、何でも期待しちゃってください！
（薄い胸をこれでもかと張って）
冗談？
…私まだ冗談は言ってませんよ？
（何のことか分からないといったようにキョトンと254さんを見つめて）
おやおやぁ？
興味津々ですかぁ？
（ぐっと乗ってきた相手を見て）
（獲物が掛かったとばかりにニヤリと笑みを浮かべて）
私の商品はきっと貴方を満足させてくれること間違いなし、ですよ！
…まあその分ちょっとだけ割高になっちゃいますけどねぇ…
（最後の部分は聞こえるか聞こえないかぐらいの声でボソリと）
貴方の希望することなんでも満たしてくれますよ？
それこそ…ラブラブなのから無理矢理まで…ねぇ？

>>255
もうやめよう、年齢の話は終わりにしよう
なんだかあまり聞いてはいけない話題な気がするので
（額に手を当てて伏し目がちに呟いた）
冗談じゃないのなら商品ってのはおねえさんのことなの？
おねえさんに俺の欲望を好きにぶつけていいって意味なんだろうか…
（どこか嬉しそうに話すおねえさんを疑わしそうに見つめて）
しかも割高って部分も罠のように思えなくもないし、でも……
（すでに心の中は欲望の色に染められ、じろじろとおねえさんの身体を眺めていた）

>>256
…そうですね、それが無難です
（瞳の奥に光るものを隠しながら適当に応えて）
…ふふっ
それにしてもちょっと安心しました…
こんな過疎もいい所のスレに貴方みたいなちゃんと返事をしてくれる人がいて…
最近のこの板の事情をザッとですが、見てまわるほどに不安は募るばかりだったので
私みたいな小娘はさんざん玩ばれてポイ捨てだと思ってましたからねぇ…
（フゥッと大きく息を吐き出して）
私なんかをご所望ですかぁ？
私なんか見たいな、それこそ「変態御用達！」みたいな身体つきの女を捕まえて…
（変態の部分をことさらに強調しながら、スゥッと極自然に256さんに身体を寄せると）
…ここを、おったっててるんですかぁ？
（服の上から256さんの股間をゆっくりと撫で擦ると）
…こんな極一部の特殊な人向けの女をご所望ですかぁ？
（容姿に似つかわしくない艶めかしい妖艶な笑みを浮かべて）
例え割高だったとしても…
貴方なら…応えてくれますよねぇ？
（絡め取った獲物を見るような、ある意味勝ち誇った笑みを浮かべて）

【遅くってごめんなさい】
【でも…貴方さえ良ければ今日はそれこそ足腰が立たなくなるぐらいに無茶苦茶にして欲しい気分なんです…】
【だからこそ一年振りにレスしたんですけどね…】
【私は今日はたっぷり時間があります…】
【貴方は、何度も鬼畜のように私を責め立ててくれますか？】

>>257
まぁまぁ、拭われた不安の話をしてもしょうがない
今はおねえさんのことをさんざん弄んでみたいんだけど…
だからってその後ポイ捨てなんて極悪なことはしませんよ
いや、でもそれでおねえさんを泣かせるってのも楽しそうな気がするぞ！
（頭の中で様々な妄想を掻き立てて忙しなくおねえさんに視線を走らせる）
自分で言っちゃっていいんですか？
私はロリコン好みの小さな女の子ですよー、なんて言ってるように聞こえます

おわぁっ！いきなりなんて場所を触ってるんですか！？
触られたら反応しちゃうでしょうが…
（擦られた股間がピクリと振るえ、ズボン越しからでも分かるほど膨らんでいく）
どうだろう、応えられないかな
だって俺はおねえさんを無理矢理に押し倒したい気分なんだ
嫌々って泣いて叫んでも許さないだろうね、運の悪いおねえさんだよ
（微笑みおねえさんを抱き締め、無遠慮にお尻を撫で回して）

【エッチが始まるとこっちもレスが遅くなってしまいます】
【今日は時間がありますので、眠気次第ですが長時間お付き合いできそう】
【できれば今日以外の日にもおねえさんを責め立ててみたいですが】

>>259
…ふふふっ
（獲物が自分の期待通りの動きをすることに満足げに頬を緩ませて）
鬼畜、ですねぇ…お兄さんっ…
こんなぁ…ロリコン体型に…んんっ…
こんなに欲情するなんてぇ…
（あくまでも相手が望んだこと、とばかりに要望を受け入れて）
（激しく血液を集める股間の一物をスリスリと撫でながら欲情を煽っていく）
そうですよねぇ…貴方はお金以上のモノを私に与えてくれそうですよ…
まぁ…ポイ捨ての極悪人にでも今の私なら…
……っ！
…身体を開きそうですけどねぇ…
（期待に疼く秘所が相手にばれない様に平静を装いながらも何度も股間の熱いモノを擦り上げて）
（それそこ久方ぶりの淫靡な関係になりそうなのを頬を染めて期待して）

こんな見た目「ロリコン！」と言われてもしょうがない身体の女を相手にいい度胸ですねぇ…！
それでこそ私が見込んだだけはあるってもんです…
私に反応しちゃったんですねぇ…
うふっ…！
それだけですかぁ…？
（お尻を撫で回されてキュッと背筋を伸ばし）
（チロッと舌を出して下唇を舐めて）
…ロ・リ・コ・ン・ッ！
（撫で回されるだけでは全く満足していないようで、259さんが獣になるように）
（緩んだ瞳でそれ以上のことを259さんに無言でおねだりして）

【うふふっ…嬉しいです。】
【まさか一年振りのレスでこんなに良いお相手を見つけることが出来るなんて…】
【レスが遅いなんてお互い様ですよぉ…】
【もちろん…私を性の快楽に落としてくれるのなら望むところです】
【では、お互いの眠気の来るところまでよろしくお願いします…】

>>260
鬼畜ねぇ…よく言うよ、おねえさんだって相当なものだろう？
初めから俺のこと誘ってたくせに……
手頃な相手を見つけたって、顔に書いてあったぞ？
（甘い声色、幼い容姿ながらどこか色気を感じさせる所作にドギマギさせられてしまう）
（おねえさんが滾る股間に指先を走らせ…そのたびにズボンを押し上げるように勃起して）
ふふっ、何も与えやしないよ。既にお気づきのとおり俺は極悪人だからな
身体を許しそうになくても強引に開かせるよ
……ま、俺が捨てるまでは逃げようたってそうはいかない。その身体存分に楽しませてもらうぜ？
ふふっ……はぁ…はぁ……
（股間に触れる小さな手を握り、その手の平を強く股間に押し付けズボン越しに勃起の熱さを伝えていく）
（まるで自慰のような行為に気持ちが昂ぶり、口から漏れる吐息が段々と乱れ始めて）

へぇ、いつの間にか見込まれてたんだ
それともおねえさん相手に本気になる男が今まで見つからなかっただけか？
（平坦な胸に視線をぶつけながら話して、遠回しに未熟な体つきを嘲笑して）
（それでも表情は妖艶な雰囲気を感じさせ、仕草はどことなく淫靡に思わせる）
（ロリコンと囁かれた瞬間、タガが外れ不意に頭の中が真っ白になる感覚）
オラっ……ッ！！
おねえさんに相手を選ぶ権利は無いよな
こんな子供みたいな女、俺みたいな変態じゃなきゃ見向きもしないだろ
……コレ、もう俺のだから
（おねえさんの肩を片手で抱き、倒れこむようにその場に押し倒してしまう）
（手は強引にスカートを捲り上げると現れた下着の線をなぞり、指先が秘所の辺りで動きを止める）
（そこを軽く何度かノックをして自分のものだと宣言してみせる）

【そうまで言ってもらえて嬉しいね】
【今日は今日の行為を楽しもう。それで相性が良かったなら次のことも考えておいてくれれば】
【ところで、おねえさんは手荒に扱われるのは苦手？】
【NGは希望があったら言ってくれていいですよ。それではこちらこそよろしくお願いします】

>>261
むしろロリコンというより…ペドッ…！？
（人としての尊厳を奪うようなキツ〜イ！一言ことを261さんに浴びせながらも）
（クッと相手を見据えて、あくまでも行為の主導権奪おうとする）
……よくそんなことが言えますねぇ〜
（あくまで行為の主体は自分と言わんばかりに）
私が触る前からこんなに「おったてて！！」…
直ぐにも「濃厚ミルクッ！」を出しそうじゃないですかぁ〜
なんですこの…濡れちゃうぐらいに硬くなった、「モノ」は…ッ！
（勃起したものを更にその気にさせるようにクゥと中指と薬指とを開いてキュッキュッと服の布地越しに扱き上げて）
（掠るように隠語を口にして261さんを描き立てて行く）
（その行為はあくまでドMの自分を満足させるための前座のよう）
そうですねぇ〜…
（クスクスと嘲笑うかのように表情を変化させながら）
久方ぶりというより…初めてかもしれませんね…
このスレでのこういった行為には…
（今まで自分がしてきたあまりに幼稚な行いに幾分かの自嘲を込めながら）
ここでは、初めてかも知れませんね…
（少し押さえ気味に目を伏して）
（熱すぎる一物に目を潤ませながら扱き上げて）
あんっ……！！
（されるがままに261さんに押し倒され、床の冷んやりとした感触に身を委ねながら）
（股間を更にじゅくじゅくに潤ませながら雄を誘い込み）

【ふうっ…！ごめんなさい…こんなに淫乱で…】
【中の人にアルコールがかなり入ってるのも相まって、相当なものになっちゃってる気がしますが…】
【貴方の想像してる購買部のお姉さんと違ってしまってもごめんなさい…】
【貴方の想像と違うならすぐにでもいってくださいね。こんなある意味、「変態」なお姉さんなんか嫌でしょう？】
【しかも相当に遅い…ごめんなさい…卑怯ですねこんな言い方…】
【NGは複数と、目を背ける位の痛いSMですかね…】
【正直これ以上早くなると思えませんし…この蕩けた頭で複雑な痛ましい表現が出来るとも思えません】
【うわ、長い…中の人の語りが想像以上に長い…】
【これ以上は蛇足なんで自嘲します御免なさい…】

>>262
それって、自分の身体が貧相だって自虐してるようなものだぞ？
胸もぺったんこで可哀想な女です〜ってな
（きつい言い方にこちらからも負けじと意地の悪い言葉を浴びせていく）
（鋭い視線からはおねえさんの負けん気がちらつき、対抗するように視線を交えて）
人を変態扱いしてよく言うよ……これっておねえさんが望んだことだろ？
俺のモノを興奮させて「特濃ミルク」を出させようって魂胆のくせに…
はっきり言ってミエミエ……
うっ……ぁ…ぁぁ、そんなにっ！
（二本の指で強くもどかしい刺激を与えられ、思わず淫らな喘ぎを聞かせてしまう）
（言葉も普段のおねえさんからは想像すらできない単語が飛び出し、それが劣情を煽る一因になる）

初めて、って…また衝撃的な発言してくれるじゃないか
そんな幼い顔で言われたら、土壇場で処女だって告白してるのかと思ったぜ
このエロエロさでそれは無いよな、淫乱の処女なんてのも面白そうだけど
（子供じみた容姿ながら纏う雰囲気は何故か見た目以上のものを感じさせる不思議な存在）
（幼げな体型を好む性癖のせいなのか、おねえさんの魅力のせいなのか、目の前の人のことを知りたくて堪らなかった）
なんだ……触っただけでこんなに濡れてる
おねえさんってそんな人だったのか、ショックだよ…
（股間に触れた指の先はびっしょりと濡れてしまい、それを見ておねえさんに軽蔑の眼差しを送る）
（まるで興味を失ったように冷めた目で、盛った動物を見下すように虚ろな瞳を向ける）
（内心ではその身体を欲していたがここで完全に主導権を奪うために一芝居打ったのだ）

【この場所ではエロくっていいと思います】
【変態なおねえさんもいいし、機会があればまた違う一面のおねえさんも見たいですね】
【NGの件は了解。レスはお互い様ですから気にするのはナシにしましょう】
【おねえさんが今日以外にも付き合ってくれるなら、それは落ち際に話しましょうか。あと、こちらはとても楽しませてもらってますから】

>>263
……むっ！
（男の押さえ切れんばかりの雄の性動にキラリッと目を光らせて）
自虐だと思いますかぁ〜…
（あくまでも冗談めかした口調ながらも）
（その口調と表情は、心底本音を携えて雄をくすぐる）
……その貧相で可哀想な女に限りなく欲情している男は誰ですかぁ〜
（その貧相な身体を自分の武器だと知ってかしらずか、263さんのロリペドな性癖を余す所無く刺激して）
（スリスリとその平坦で平らな体形を男の感る所へとくすぐる様に擦り付けては）
ふふふっ…！！
処女信仰のあるお方なのですかぁ〜……
……
…それはそれはっ…！
そうですよねぇ〜、処女はそれだけで稀少価値のある存在だし…
変態、変態！…♪
変態さんだぁ〜い好き！！
（硬く熱い一物の感触に否応無く雌を刺激されて蕩けてしまう）
（普段の自分ならば全く考えられないほどの自由奔放振りに、しかしそれでもまったく疑問に思わず）
スケベェ〜、変態ィ〜、鬼畜ゥ〜！！
なんですかぁ〜その淫乱極まりない喘ぎ声はぁ〜！
（ジッパーを降ろし、下着もアッというまにずり降ろしてしまうと熱く臭い肉棒を取り出して）
「特濃ミルク」を出したいのは貴方の方でしょうっ？！
（コスコスと冷んやりとした手で欲望を益々高ぶらせると）
（エプロンをたくし上げて雄の劣情を誘い、股間の陰部へと種付けを要求する）

【ふふっ、とっ〜ても嬉しいですぅ〜】
【復帰明けのこんなへぼへぼの女にきちんとレスくれるなんて】
【とってもいい人ですよ〜】
【凍結OKです〜。貴方とってもいい人ですねぇ〜】
【こちらももちろん楽しいですよぉ〜】

>>264
思いますか…なくて自虐でしょうがっ！！
見なさいこの胸を、ぺったんこだろ。まるで子供みたいじゃないか
（ココ、ココ、と人差し指で指し示した先は言ったとおりの平坦な胸だった）
（薄い胸に指先を当ててみると、そこはやはり女性の胸でほどよい弾力が指を押し返してくる）
……貧相って言ってもそれなりに女の身体だな
それにしてもおねえさん、自分のことを幼いって言うことに抵抗ないみたいだ
むしろ知っててその身体を武器にしてるようだし、そういう意味じゃ大人かもね？
（されるがままといった状態で擦り付けられる胸の感触を堪能していく）
（小さな胸の膨らみに昂ぶる自分は、やはり変態なのかもしれないと改めて思い知らされてしまう）

処女信仰ってほどじゃないけど、初めてを捧げてくれるって嬉しいじゃないか
もしかしたら俺は尽くしてくれる女性が好きなのか？
……将来は亭主関白になる…かもしれないな
変態変態と連呼しやがって……。おねえさんなんか、おねえさんとは名ばかりの子供のくせに！
（冷静に聞けばおかしな言葉の応酬にしか思えない）
（普段なら絶対に見せないであろう態度を自分だけに晒してくれるのが嬉しくて性欲と共に愛しさがこみ上げてくる）
よく言うよ、「特濃ミルク」が欲しいくせに俺のせいにするつもりか
鬼畜ってのは否定しないけど、おねえさんって俺より変態だろ？
（手早い手つきで肉棒が露出され、おねえさんの手の動きからそれを欲しているのが嫌でも伝わってきてしまう）
しょうがないな、こんな貧相なおねえさんじゃ誰も相手にしてくれないぞ
だから俺が貰ってあげよう。今日からおねえさんは俺のもの……わかった？
（おねえさんの手の内にある熱い欲望を発散しようと、スッと手を伸ばしていく）
（その先はおねえさんの股間。濡れた下着に指を引っ掛けてゆるゆると下ろしていった）

【そこまで言ってくれるなら、おねえさんが嫌になるまで付き合おうじゃないか】
【凍結OK、ありがとう。俺がいい人ってよりおねえさんと居たかっただけなんだけどね】
【ところでおねえさん、今日は何時頃まで大丈夫ですか？】

>>265
この「子ども」のお胸に…まるでさかった雄犬のように欲情している人は誰ですかぁ〜？
（指し示された平坦な丘に、自分の手で265さんの掌を取りグイッと押し付けて）
（スリスリッと撫で広げて、僅かな膨らみを男の手のひらへと伝えて）
女…ですよぉ〜
雄を誘う雌犬の身体…でしょう…？
（極々僅かな膨らみ…それが誘発させるであろうロリペドな変態の血に想像を膨らませながら）
ふふふ……
そうですか…貴方が私を「大人」として扱ってくれるのなら…
「特濃ミルク」を膣内に…子宮に出しても…構いません…
（さらに股間を潤し、じゅぐじゅぐに濡らして準備をして）
貴方の種付けザーメンはどれほど濃いんでしょうね…
この見た目とは裏腹のロリロリボディに種付けしたがる変態チンポは…
（既に股間はグショグショで、ゆっくりと降ろされるショーツには粘っこい粘液が糸を引いている）
……ふふっ、そうですそうです…
私みたいな貧相な身体には、それこそ貴方ぐらいの変態じゃなきゃ反応しませんよ…
そうですか…私は、もうあなたのものなんですねぇ〜
（己が身が名も知らぬ男に専有される快感に身を委ねながら）
（ゆっくりと身体を開いて男に女の全てを見せ付けて）

【私のことは本当に気にしないでください…】
【それこそ何時まででも…大丈夫です】
【むしろこのテンションが凍結しても保てるかどうか…一気にイッちゃいましょう？】

>>266
よく言うぜ、おねえさんも「一応」は女だからな！
迫られたら本能で反応しちゃうんだよ。これは生理現象だ
（「一応」という部分を強調するが伝えられるかすかな柔らかさに鼻息を荒くしてしまう）
（薄い膨らみがどれ程のものか確かめたくて急に手の平に力を込めて胸に指を食い込ませて）
育ってるかどうかは別にして、盛ってる身体ってのは理解した…
十分に女……と言えなくもないか
（自分に対してだけ魅力を発揮する肢体を眺め、性欲や劣情がふつふつと煮えたぎっていく）
（暴れだしたくなるほどの情動を抑えるのに必死で額に汗を垂らして）
「大人」ねぇ、その見た目で「大人」と見るのは難しいぞ？
「大人のする事」を一緒にしようぜ、それならいいだろ
（すでに準備の整った股間を見て顔をにやつかせていた）

変態変態と言い過ぎだ。おねえさん実は変態が好きなんだろ？
そうだろ、俺ぐらいの変態じゃないとおねえさんの相手は務まらないし…
（糸を引く股間を指先で弄り倒し、軽く指先を挿入しておねえさんの様子を窺っていた）
嬉しいだろう……俺のものになれば何度もこうして抱かれるんだぜ？
ほら、すぐにでも入れて欲しいんだろう？
（露わにされた性器に肉棒を押し付け、もどかしい動きで擦り付ける）
（けっして挿入は行わずにただ擦るだけの動きを繰り返して焦りを誘う）
欲しくて我慢できない？
どうしてもっていうなら、おねえさんから入れてみなよ
エッチな本性見せていいから、その方が俺も嬉しいしさ。遠慮なくどうぞ…

【わかりました。凍結して捨てられるのも残念ですし…？】

>>267
…「一応」？
んんっ…！！
（胸元に喰い込む指先に身を捩りながら微かに喘いで）
一応でここまで一物をガチガチにするもんですかねぇ〜
これは…相当来ちゃってると思うんですが…
（クニックニッと幼い顔に似つかわしくない手つきで肉竿を扱きたてつつ）
（身体をくねって邪魔な服を男の手で肌蹴させて直の感触を味わう）
なにを…遠慮してるんですか…もっと獣らしく襲い掛かっても…私は…ねぇ？
（これ以上ないぐらいの熱い雌の視線を送り）

あはっ…
あなた…相当な鬼畜さんですねぇ〜
（濡れに濡れた自分の秘所を男に見せ付けるように指で割り開いて見せ付け）
うふふ…どうでしょうか…
それはあなた自身の身体で確かめてみてください…
いいですよ……
ここまできてお預けなんて…切な過ぎますから…
（目尻に涙を溜めながら、体勢を反転させると男の上に馬乗りになると）
（クチュクチュと蜜音を室内に響かせ）
……んんっ…はぁ…！！
（ゆっくりと男根を自分の胎内へと埋め込んでいく）
あぁ…
こんなに逞しいモノ直に感じるのは…本当に久しぶりですぅ〜
私、もうあなたの所有物にされちゃうんですね…
（うっとりと瞳を蕩けさせながらその感触をじっくりと味わう）

【例え凍結しても捨てなんてしないですよ〜】
【本当に無理しないでくださいね…いつでも中断OKなんで】

>>268
男の欲望ってのは「一応」でもこうなるもんだ
ガチガチなのは……あれだ、夜だから。要は雰囲気に乗せられたってわけだな
はあっ…んぁ……キテる、これ……
（見た目と裏腹に巧みに肉棒を刺激する手つきに熱い喘ぎを余儀なくされる）
（直接の感覚、肌と肌が触れ合うほどの男女の機微を通じ合わせお互いを高め合う）
男は獣とはよく言ったもんだが、今日の場合で言うと獣はおねえさんだろ？
幼く見えてもやっぱりおねえさんだ…油断した
（見つめる瞳に宿る情欲の炎を感じて、おねえさんの中にある性欲が垣間見える）

ほぉら、やっぱり獣はおねえさんの方だった
これ……そんなに欲しかった？
（まさか自分が馬乗りにされるとは思わなかったが驚く事なく体勢を整えていく）
（おねえさんの細い腰を掴んで真っ直ぐに剛直を胎内へと沈めていった）
うっ、っぐ……狭い……さすがおねえさんだ
（微妙な褒め方をしながらも強い締めつけに身悶えするのを抑えきれない）
（あたりに響く交わりの淫音が頭の雑念を払い行為に没頭させてくれる）
一度エッチしたくらいで自分の物にしたつもり、とは言わないんだな
俺とこうして感じてるからか…？
（腰を浮かせて肉棒を突き込み、おねえさんの小さな身体を激しく揺すっていく）
（二人の身体を離れないようしっかりと支えながら、時が経つにつれ突き込みの速度が増していった）
すっごく感じる……
おねえさんの中、熱い……相当興奮してるな？
……俺も、出そうだけど
（押し寄せる快感に目を細め、剛直が子宮口に叩きつけられるたび高みに近づいていく）
（情けない声色はその時が近づいている証拠でもあった）

【ありがと、こっちからは次のレスで〆ようと思う】

>>269
…天宮さんや弥生さんで無くてがっかりですか？
貴方みたいに誠実で逞しい男の人ならば学園のアイドルたちも放っておかないでしょうからねぇ
それとも小鮎さんのようなどんな肉棒でも埋もれて見えなくなってしまう位の大きなオッパイの方がいいですか…？
（自分の貧相な比べて枯れた薄ら笑いを浮かべて）
…そうかもしれませんねぇ
前戯も無しに挿れたがるスケベな女なんて…
皆引いちゃいますよね…
（そういいつつ身体を屈めて男の乳首をレロッと舐め上げて）
（男の官能をより高みへと導いていく）

もう離しませんから…
（グチャドロの膣内をこれでもかと締め付け）
…どうです？これぐらいきつい締め付けなら…
貴方の凶暴な一物も…んんっ！
満足…させられると思うん…ですけどっ…！！
（息も絶え絶えになりながらも、目を細めて269さんを見下ろして）
ひっ！あぅ…！！
奥を…っ！硬いものがグリグリッ…！抉ってます！！！
（乱暴な突き込みにも雌の本能は自然と応えてしまって）
（リズムに合わせてズンズンと淫音を弾かせながら）
…構いませんよ！
いつでも…膣内にっ！
子種を…くださいぃ…！！
私も…一緒に…！！イキますからぁ…！！！
（だらしなく開いた口元はもはや獣と同然で）

【分かりました、私も次レスで締めますね】

>>270
なんで突然そんな顔をするんだ
本音を言うのは癪なんだが、俺はおねえさんが好きだ、変態と言われても好きだ！
いいんだよ、この貧相な身体が欲しいんだ
（薄いが形は整っている乳房にそっと手を這わせて軽く愛撫してみせる）
（落ち込んだおねえさんを励まそうと情熱的な手つきで胸に指先を食い込ませて）
そんな顔しないでくれよ…
いつものおねえさんみたいに笑ってて欲しいんだ
他の皆が引いても俺はそんなおねえさんが好きだから、それでいいだろ？
（落ち込んだ言葉とは対照的に卑猥な仕草で攻め立てられてしまう）
（性感を絶妙に刺激され、昂ぶる気持ちが溢れ出して）

うぐっ…本当に、離れそうにないな……
（獲物を捕らえるような締め付けに肉棒が束縛され）
（わずかに身体を動かすだけで痺れるような感覚が背筋を駆け抜ける）
満足……はわっ…んんっ……嫌でも…満足、させられるよ
あ、はぁ……イイ
（潤んだ瞳で視線を交えながら高まる欲望と本能に身を委ねて）
（二人して息の合った動きで剛直が膣内を抉り込み、やがて絶頂が訪れ……）
入ってぇっ……キテる……もう、おねえさんっ！
欲しかったの……くれてやる
コレ……だろ
うっ…はぁ……あっ、あっ、あっっ……んんぅっ！！
（一際強く突き上げたのを合図に溜まりに溜まった欲望の塊を精液に変えて注ぎ込んでいく）
（股間をべったり白く汚しながら、吐き出した欲望の残滓に視線を向けて）
こんなに出たのかよ、これじゃ変態って言われても仕方ないな
俺をこんな変態にしたのはおねえさんだからっ！
（拗ねたように言い、でも嬉しそうにおねえさんの小さな身体を抱き締める）

【おかげさまで楽しい時間が過ごせました】
【またの機会があるならぜひお願いしたいところです】
【おねえさんお疲れ様、そしてお付き合いありがとうございました】

>>271
…っ！！
（薄い胸を這い回る指に上半身をビクビクと震わせて）
（硬くしこった桜色の蕾を一層尖らせる）
私、これでも計算高い商売人ですから…
そう…ですか…
普段の…私……
（にっこりと男を安心させるような満面の笑みを浮かべて見せる）

もう…これは私のモノ…
（ギチギチと締め付ける音とグチャグチャと結合する音とが交わって卑猥に響き）
くださいぃ！！
膣内に！たっぷりと……っ！！
あっ、ぁああっ！！！
イ、イクッ！！！
（子宮口を抉じ開けんばかりの剛直の突きに、全身を震わせながら絶頂を迎える）
……んんんっっ！！！！
……はぁ、はっ…
（快感に身体を細かく振るわせながらぐったりと男の身体に倒れこみ）
（安心しきったように瞳を閉じて、心地よさそうに身を委ねる）

【こんな身勝手なロールに最後まで付き合ってくれて感謝感激です】
【相当に遣り辛かったでしょう？ごめんなさい…】
【貴方が楽しかったのなら幸いです。お疲れ様でした】
【私も楽しかったです。ありがとうございました】

てすてす

あ、書き込めましたね
（ほっと一息ついて胸を撫で下ろし）
前回の、その…ある意味で醜態を晒した直後ぐらいから規制だったみたいで…
弁解する機会もなかったんでちょっと不安だったんですが…
あの…言っておきますけど普段はあんなにエッチじゃないんですよ、私

そうは思えないけど……（疑いのまなざし）
エッチじゃないか試してみようか？

これから色々するから、耐えられたら信じてあげてもいいかな

うっ……
（明らかに信じていない視線を向けられて言葉に詰まり）
そ、そんな訳無いじゃないですかぁ〜
私は性欲なんかよりもむしろ金欲の方が強いですよ？！
（誤魔化すために思わず変なことを口走ってしまう）
なっ…何をする気ですか…
あんまり変なことする気なら…
（そういいながら275さんから離れるように後退り）

（ガシッと肩を掴み引き寄せる）
お金もらえればエッチなこともするのかな？
（からかうように目を見つめ）

変なことじゃないよ、ただエッチかもしれないけれど……
（顔を近づけてキスをする）
（逃げられないように押さえながら、舌を絡めて口の中を舐めまわす）

ううっ…それは…
お金のためならば…あるいは…
（気が動転してしまっていて男の冗談にも真面目に考え込んでしまい）
（そうして考え込んでいる内に男の接近を許してしまい）

…えっ！？
（気がついた時には男は既に目の前で）
（弾かれたように顔を上げて277さんを見上げると、自分の唇に顔を寄せ始めていた）
やっ…！止めて下さいっ！
（男の強い力であっという間に押さえ込まれてしまうと）
（腕の中でもがきながら、イヤイヤをするように顔を振って抵抗する）
……んぅ！？
（しかしそんな抵抗も無駄で、唇はあっさりと奪われてしまう）


【このまま最後まで抵抗するのと、途中から淫乱化してしまうの】
【あるいはそれ以外のもので何か277さんは希望ありますか？】
【あと限界の方は何時ぐらいになるでしょうか？】

お金に見合った体なのかな
しっかり味わってみようかな
（息を止めるように唇を押しつけて、唾液をとろとろと流し込む）
（手はゆっくりと胸を撫でまわし、見えているかのように指先で乳首の上をつつき）
（服の上から摘んでしまう）


【淫乱化…がいいな】
【限界は眠くなるまで…なのではっきりは分かりませんね】

あ、う…ぁ…
わ、私なんかお金を払う価値も無い女ですよぉ〜
見てくださいこのフラットな胸を…！
まるで洗濯板みたいでしょう！？
（279さんから逃れるために深く考えもせずに勢いで）
（平らな胸をこれでもか、とばかりに反らして見せて）
だ、だから貴方もきっと全然満足できないと思いますよぉ〜
……って！？な、なにを…っ！
んぅ……
（ちょうどよく279さんの手が胸に宛がわれて）
（まるで自分からおねだりしたかのように取られてしまいかねない状況）
や、めっ…っ！
んんっ…くちゅ…
（流し込まれる唾液が唇の端から零れ）
（絡みつく舌がくちゅくちゅと粘液質な音を奏でる）
んちゅ…ちゅっ…んんっ…
（口内を蠢く舌を押し出そうと自分の舌を動かすも）
（結果的にそれは相手の舌に絡みつかせる動きと同じものになってしまう）
は、あっ…
（服の上からの僅かな刺激にもどかしそうに身体をくねらせて）
（男の手の動きを止めさせようよ自分の手を重ねて）


【了解しました、では時期を見て…】
【私も同じですね、ではお互い眠気が来るまでということで】

胸を突き出したうえに手で押さえるなんて、そんなに触って欲しかった？
それならもっと触ってあげるよ、小さい方が感度がいいって聞くしね
服の上からじゃなくって、直接触ってあげるよ
（重ねてきた手に指を絡ませて、握った手を服の中へ侵入させる）
（お腹を擦りブラをずらすと直接手を押し当てる）
（二人の指を交互に乳首に押しつけながら、その手を静かに震わせる）

キスも好きみたいだね、舌の動きがやらしいよ
（わざと音を立てるようにお互いの唾液を掻き混ぜながら体を寄せる）
（足を割り開くように体を寄せると、太股を秘部に押しあてる）
（スカートを捲り上げるように膝を動かし、秘部にゆっくり擦りつける）

違っ…違います…っ！
（細い目を更に細くさせながら）
（何とか男の手から逃れようと身体を捻り）
そんな訳無い…！！
っ…ふ、ぁあ…！？
（直に感じる感触に背筋を伸ばして身を震わせ）
（思わず男の背中に背を回してしがみ付いてしまう）
ぁ、ぁ…はぁ…んっ…
（男の巧みな指使いに声が漏れ出てしまう）
（桜色の蕾は徐々に、しかし確かに硬さを増して膨らんでいく）

キスは……
（自然と頬が赤らんで）
別に…好きじゃ…
あっ……！
（太ももで秘所を擦り上げられて、奥歯を噛み締めて声を殺して）
（身体の奥から湧き上がる熱い感覚に耐える）
く、ぅ…ぅ…

【あの…購買部のおねえさんは普段はスカートじゃないんですが…】

【すみません。始まったばかりなのに眠気でぼうっとしてしまい……】
【今日は続けられそうにないので、終わりでいいですか？】
【すみません】

【分かりました、無理をさせてごめんなさい】
【また機会があればいつかお相手してくださいね】
【ゆっくりと休んでください、お疲れ様でした】

オアねさん

お姉さんに童貞を奪ってもらいたい…

水奈ちゃんの未成熟な身体に悪戯したい

>>286
あはは、変な人ですね……
私なんかよりも綺麗な人は沢山いるのに本当に私なんかがいいんですか？
私はお高いですよ？
……なんてね
（くすりっと冗談めかして微笑んで）
あ…でもこのお姉さんって私のことなのかな？
違ったら、恥ずかしい…

>>287
…………
（ちょっとだけ軽蔑の色を瞳に浮かべ）
…まぁ悪戯はともかく弥生さんもまた来てくれるといいですね
やっぱりそっちの方が色々と商売しやす…ごほんっごほんっ

…え〜っと
今日は寒いですね…雪も降ったところもあったそうですし

身も心も寒いとはこの事だよ。

>>289
心も…？
何かあったんですか？
よければ何か暖かいくなるものお売りしますよ〜

>>290
独り身は寂しいってやつだよ。
暖かくなるものってなんだろ、凄く気になる。よかったら詳しく聞かせてくれない？

>>291
ああ、なるほど…
確かに独り身にはこの冬の寒さは凍みますよね
（何だか妙に納得したようで）
はいこれ…
（使い捨てカイロを291さんに手渡して）
ちなみに100円で〜す
……あはは、冗談ですよ
何か欲しいものはありますか？
可能であれば用意させてもらいますよ

>>292
カイロ？
どうしてかな、これを見てると余計に寂しく思えるんだけど。
（もらったカイロを悲しげな瞳で見つめている）
しかも100円って、なんだかなぁ…。
欲しいもの？ありますよ、おねえさんが欲しい。
なんてどんだけ捻りの無い回答なんだろ、言ってて恥ずかしいーっ！
今のは冗談として、どんな物があるの？
憧れのあの子の恥ずかしい秘密とか？

>>293
あ、あははは……
（ちょっとした冗談のつもりだったが293さんが悲しげになってしまったのを見て）
（しまった、と思いながら乾いた笑いを浮かべ）

あ〜、いえいえ…
（こちらも恥ずかしそうにしながら）
そうはっきりといわれるとこっちも恥ずかしいですけど…
でも、悪い気はしないですよ
（少し頬を赤くして嬉しそうに微笑む）

あの子の恥ずかしい秘密で暖かくなるとは……
あ〜身体のある部分はとっても熱くなっちゃうかもしれませんね〜
（何故かニヤリッと唇の端を吊り上げて、その部分をチラッと見る）
で、あなたの憧れのあの子って誰です〜？

>>294
そんな地雷を踏んだか、みたいな顔しないでくれ。
俺はこんなもんじゃへたれたりしないからさ。
（そう言いながらも両手でいじいじとカイロを弄んでいた）

もちろんおねえさんも欲しいものの一つだけど。
そうやって照れてる顔も可愛いよ？
（茶化すように声をかけて）

なんで体が反応しちゃうんだよ！
それほどすごいネタを持ってるってことなのか！？
（大げさに驚きながら、股間の膨らみがわずかに反応を示す）
えっと、天宮さんの情報なんかあったりすると嬉しいかなー、なんて。

>>295
その割には…何だかいじけた子どもみたいになっちゃってますけど？

んっ、こほんっ…
（気を取り直して営業スマイルを浮かべる）
あはは、お世辞でも嬉しいですよ〜

ふふん、それはどうでしょうね〜
（期待させるように含みを持たせて）
若さっていいですね…
（これだけのことで反応してしまっている股間を見てボソリと）
やっぱり天宮さんは大人気ですねぇ〜
さすが学園のマドンナ…
学生さんたちの間では「天宮小百合伝説」なんてのがあるぐらいですからね
あなたがいくらぐらい払えるかにもよりますけど…
（辺りをキョロキョロと見回して人がいないのを確かめてから）
…「裏天宮伝説」なんてものがあるとかないとか

>>296
今のは演技、これも冗談だってば。
ま、あんまり気にしないでよ。

そこまでもったいぶって何も無いなんて言ったら怒るよ？
いや、若いっていうか、その…色々考えちゃって。
（股間を見つめる視線に気づいてそこを両手で隠そうとする）
うっ、やっぱお金払わないといけないのか…。
裏…天宮伝説、ぜひ聞いてみたい！
（ぐっと身を乗り出しておねえさんに顔を近づけていく）
ぜひ教えてくれ、一番すごい伝説を。報酬はおねえさんの言い値でいい！

>>297
いいんですよ、貴方ぐらいの年頃の男の子はそれぐらいのほうが健康的です
（クスクスとおかしそうに笑いながら）
（手でその部分を隠されるとあっさりと視線を外して）

そりゃあそうですよ〜、何事もタダでは手に入りませんよ〜
それにタダより高いものは無いって言いますし
おっと……
まあまあ落ち着いて…
（迫ってくる297さんに驚いたように一歩引いて）
そうですか…言い値で…
（見えないように顔を伏せてから悪い顔を浮かべ）
ま、ここじゃなんですから…
こちらへどうぞ…
（購買部の奥にある部屋へと297さんを促して）


【うーん勢いで言って見たものの…どんなのがいいんでしょうか？】

>>298
女の子のことを考えるのは男として健康とも言えるけど。
（股間から視線が外れると隠す両手を解放する）

むしろタダでいいと言われたら警戒しろと？
その時はお金よりもっと酷い要求をされるって覚悟しとけという忠告か。
あ、あぁ、ごめんなさい。
（興奮気味になっている自分の気持ちを落ち着けて）
場所変えるんですか？
はいはい、そっちの部屋にいけばいいんですねぇ。
（何一つ疑わずほいほいと案内される部屋に入っていく）


【実は俺も勢いで言ってみただけなんだ】
【あんまり長く居られそうもないし、そんな悪い子にはオシオキ！みたいなオチでどうかな？】

>>299
そうですそうです
タダなんて信じられませんよ…
（何かあったのかやさぐれた表情になって）
…は〜い、一名様ご案内で〜す
どうぞどうぞ遠慮せずに…
（全く疑っていない様子を見て瞳の奥が光った）
（299さんが部屋に入った後に続いて自分も部屋に入り後ろでで鍵を掛ける）
あ、そこの椅子に座ってください
（部屋の中央付近に置かれた椅子に座るように言って）
ちょっと準備がありますからこれでも飲んで待っててください…
（ばれない様に痺れ薬を混ぜてからお茶を入れると299さんに手渡す）


【そうでしたか。了解です、ではそんな感じでいきましょう】

>>300
ご案内ってどこかいかがわしいお店みたいな案内だ。
まあいいか、そこ？
わかった、この椅子に座ればいいんだね。
（おねえさんの巧みな話術にまんまと乗せられて）
（言われるがままに椅子に座り、この時点でも何も疑っていなかった）
ありがとう、いただきます。ごくっ……。
（薬が入っていることにも気づかずお茶を一気飲みしたしまう）
こ、これ……。
（体に異常を感じて、ここで初めておかしいと気づいた）

>>301
あはは、まぁお約束ってことで〜
あれ、どうかしました？
（301さんの正面に回りこみ効果を確認するように身体を突付いてみたりする）
……
………
ふふっ、ちゃんと効いてきたみたいですね〜
どうでしたか、特製の痺れ薬入り茶のお味は
（しっかりと効果を確認するとそれまでの営業スマイルから悪どい顔になり）
本当はこんなことしたくは無かったんですけどね…
貴方はちょっと欲張りすぎちゃったってことで
…お仕置き、ですよ〜
（どこか楽しげに目を光らせながら301さんに近づき）

【あぁ〜、ゴメンおねえさん】
【もう眠気が酷くなってきた、もっと遊びたかったけどここまでにしとくよ】
【ごめんなさい、先に眠らせてもらうな】

>>303
【は〜い、謝らなくてもいいですよ】
【こちらこそ面白そうな展開だったのに力不足で上手く出来なくてごめんなさい】
【また遊んでやってください、お休みなさい。私も落ちますね】

お姉さんをください〜

春日つかさと購買部のおねえさんっての同人物だろ
てか男をもてあそぶなネカマｗｗｗｗｗｗ

age

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お姉さんﾏﾀﾞー？

ときメモは一通りやったがON-LINEはまだだな。天宮さんってどんな顔してるの？

まずときめきメモリアル OnlyLoveっていうアニメを見ましょう

お姉さんー

あげ