「金色のコルダ」日野香穂子たんのエロ可愛さは異常

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1香穂たんハァハァ(*´д`*)ハァハァ
ネオロマンス系なんて女性向けだと見くびっていました。本当にすみませんでした。
TVアニメ版「金色のコルダ」のヒロイン、日野香穂子たんはエロかわいいの権化!健康的エロ女子高生!
普通科のくせにいやらしい体しやがって…香穂子かわいいよ香穂子。
キャラスレは全年齢板のくせにいやらしい妄想が止まらない。これから憚られるような内容はこちらで。

アニメから参入した香穂たんハァハァ勢もいますので、ゲームや漫画のネタバレはタイトルなどで配慮お願いします。


エロパロスレ:ネオロマンス総合(コルダ以外のネオロマンスも多種あり)
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/eroparo/1153496472/
全年齢向けスレ@アニメキャラ板:金色のコルダの日野香穂子たんのスレ2?
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1160494783/
2名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 05:30:49 ID:???
香穂子たんいやらしい
3名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 10:05:01 ID:???
>>1
月森「普通科のくせにいやらしいスレたてやがって…」乙!
4名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 12:06:12 ID:???
>>1
おまいさんキャラスレの554かい?
変換を香穂子でやってみたけど、なんか色々無理だった…
5名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 13:17:46 ID:???
>>4
あい、>>1はキャラスレでの>>554です。
あっちでは性描写無理だし、カキコしてスレストも悲しいから立てちまった。ちょっと早漏だったかな…ゴメソ

名前変換を香穂たんで入力して読んでも、結局小説自体が女性向けだもんな。
名前変換小説自体を作るのは意外に簡単だって聞いたから、なんかこームラムラする…。
6名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 13:26:29 ID:???
土浦「おい、月森とかいったな?普通科がいやらしいスレ立てちゃ悪いかよ?確かに日野はいやらしい体してるが…」

>>1
7名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 13:29:01 ID:???
エロいの書いてもよいでつか
8名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 13:32:32 ID:???
>>7
書け、書いてください。全裸で待機する
9名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 16:48:57 ID:???
じゃあ俺も、握って待機してるかな+(0゚・∀・) +

>>5、安心汁!早漏はおまいだけじゃない!ここは>>1-1000までみんな早漏

10名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 17:54:09 ID:???
キャラスレのさわやかなエロってので

香穂たん「靴擦れいたーい…」
男「足出せよ(絆創膏を手に)」
香穂たん「ありがとー」
男「(うはwww香穂子の生足すべすべでふにふにしてるwwwたまんねーハァハァ(*´д`*)ハァハァ)」
香穂たん「これでもうだいじょ…って、どうしたの?いきなり走ってどこ行くの?」
11名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 17:55:52 ID:???
>10
ちっともさわやかじゃないwwww
1210(1):2006/11/01(水) 18:01:38 ID:???
ありゃ?おかしーなぁ…裸とか汁とか一切出してないのに。
13名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 18:04:25 ID:???
>>10
つきもり「普通科のくせにいやらしい足しやがってハァハァ」
14名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 18:23:05 ID:???
アニメOPの赤いドレスの香穂子と、服着たままヤリたい。
15名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 18:29:02 ID:???
4話より
土浦「お前のよがり声、悪くないぜ…」


これはさわやかじゃないか。
16名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 19:07:54 ID:???
うは、ここにもあったのか香穂子ちゃんスレ。

制服ごしに分かる細くしまった腰と適度な胸の盛り上がり。
そしてすらっとした足を見ると、思わずサワサワしたくなる
17名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 19:43:56 ID:???
練習室で後ろから香穂子たんを犯したい
18名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 19:55:39 ID:???
いいよさわやかにこだわらなくてもww
19名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 19:59:42 ID:???
香穂ちゃん萌えの者たちにさわやかエロなんて無理なんだYO!
さわやかなエロなんて俺の辞書にないんだよ
20名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 20:09:13 ID:???
>>17
おねだりの表情で無言でスカートに包まれたお尻を突き出してくる香穂子タン
21名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 20:18:17 ID:???
ヴァイオリン弾かせたままイタズラしたいしたい
22名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 20:51:07 ID:???
冬海ちゃんがクラリネット吹きながら……のネタなら、
エロパロ板にあったな。まだ未完だが。
23名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 20:51:45 ID:???
某種日記のように、各話のエロ解釈日記を書いてくれる人が現れるのを期待
24名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 21:39:04 ID:???
香穂子たんを俺の部屋に9年間位監禁したい。ガムテープで両手両足を縛り、食事は必要最低限の量しか与えない。もちろんトイレにも行かせる気は無い。
25名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 21:40:16 ID:???
>>24を香穂子たんごと俺がとっつかまえて香穂子たんを解放してあげる。
そうして香穂子たんの信頼を得て、晴れて恋人同士になってやる
26名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 21:43:49 ID:???
>>23
どんな感じ?見たこと無いからよくわからん
27名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 21:56:27 ID:???
ttp://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1162139379282.jpg
6話で火原に挿入される瞬間の香穂たん…かな?
28名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:03:40 ID:???
バイブを突っ込まれながらも、ヴァイオリンを健気に弾く香穂子たん

駄目だ・・・、俺にはさわやかの欠片もない orz
29名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:13:14 ID:???
練習室で演奏を終え、ヴァイオリンを肩から下ろし弓を下げ
ふうと一息ついた香穂子たんを背後から抱き締めて胸を揉みしだく
後ろからお腹に腕を回して支えてあげながら挿入
香穂たん「ああんっ…やぁっ…」
俺「ヴァイオリン、ちゃんと持って…落としちゃダメだよ」

俺にさわやかさなんかないさ!
30名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:35:33 ID:???
匿名と言うだけで人間の本性がこうもあからさまになるとは。

香穂子たんを足から上に向かって触りまくりたいです
31名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:38:30 ID:???
>>27
挿入直後の
火原「…痛くない?」
香穂子「ううん…気持ち…いい…」
の様にも見える
32名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:41:28 ID:???
ID出ないからか、やけに開放的ですね皆さん^^

次からは俺が香穂の伴奏してやるよ!香穂のイイ喘ぎ声の。
33名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:45:59 ID:???
普通科のくせにいやらしい体しやがって



にワロス
34名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:46:22 ID:???
>>31
火原のアヌスにバイブぶっ挿した直後
俺「…痛い?」
俺の下で香穂子たん「アンアン」
35名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:47:41 ID:???
>普通科のくせにいやらしい体しやがって

ツンデレ月森の作中一番の名台詞ですね
36名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:53:55 ID:???
おいおいお前たち飛ばしすぎですよwww
37名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:14:50 ID:???
普通科のくせにいやらしい体しやがって

を広めようとしてる奴がいるだろww
38名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:16:04 ID:???
普通科のくせにいやらしい体しやがってを広めようとしやがって
39名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:18:13 ID:???
>>38
ヘルシーの声で再生されました
40名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:26:36 ID:???
>>1です。

>>37>>38
すみません、キャラスレでツボったもので流用したんだけど…
だめだったかな(´・ω・`)

落ち込んだので香穂たんに体で慰めてもらってくる。
41名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:34:28 ID:???
>>40 いや、おもしろいから大丈夫
だから、香穂子たんに慰めてもらう必要はない!!




さて、落ち込んでる人を励ました事だし、香穂子たんにご褒美を貰ってくるよ
でも、「普通科のくせに・・・」は、月森にはまりすぎだとオモタ
42名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:36:18 ID:???
ここはいい変態の巣窟ですねw
4340:2006/11/01(水) 23:44:40 ID:???
>>41
事情が事情だけに、励ましてくれなくてもよかったのに…
せっかく香穂たんとドッキングするところだったのに…
44名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:53:28 ID:???
>>43
香穂子たんは今、俺とドッキングの真っ只中ですが、何か?
恥ずかしがりながらも、懸命に俺の為に腰を振ってるよ
45名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:53:32 ID:???
俺がサッカー部だったら、舞台に飛びあがって香穂子の元へ駆けつけ
まずむき出しの肩を抱き締めるなり弓持ってるほうの手を握るなりするな
サッカー部にはないのか?エロスってものは
46名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 23:54:59 ID:???
>>44
お前、そのうちアヌスに違和感を感じて突けなくなるよ

さー香穂子たん、消毒してあげるねっとクリぺろぺろ
47名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 00:06:05 ID:???
>>46 香穂子たんは、今俺のモノを美味しそうにしゃぶってるよ

さー香穂子たん、もう少しで香穂子たんの大好きな俺のミルクを飲ませてあげるからね
だから、一生懸命しゃぶるんだよ。
ああ、カリの部分はそう、そういう風に丹念に舌で・・・、ああ、上手だ、っう!!(ドクドク)
48名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 00:06:40 ID:???
冬海ちゃん「れろ・・・れろ・・・ペロリ」
香穂子「ひゃう!・・・ヤダ、冬海ちゃんそんなところ舐めちゃダメェ・・・!」
冬海ちゃん「どうしてですか・・・美味しいですよ、先輩のお尻の穴・・・舌を入れさせてくださいね」
49名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 00:09:31 ID:???
555 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/11/01(水) 11:42:17 ID:Z6E8V375
徹之進「ワン、ワン」
香穂子「なぁに?ワンちゃん……きゃっ!?スカートに頭入れないで!」
徹之進「ハッ、ハッ」
50名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 00:52:10 ID:???
>>23の希望するものなのかわからんが、
2〜4話のいやらしいのを考えてるところ。
でも全然うまくまとまんねー
51名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 02:23:23 ID:???
OPのイベントスチルみたいな絵の内訳
・膝枕、手は香穂子たんの下着の中な志水
・野外セクロス中、香穂子たんの爪立てられちゃって治療中の火原
・練習室セクロスの後、疲労のあまり香穂子たんの隣で寝入る月森
・階段シーンで、香穂子たんの乳を鷲掴む土浦
・立ったままのセクロスを香穂子たんに強要する柚木
52名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 02:24:05 ID:???
ここは郊外のとある大屋敷。
その一室のベットの上に二人の少女の影があった。
一人の少女は赤いロープで全身を縛られ、もう一人の少女はその少女の股間に顔をうずめていた。股間に顔をうずめた少女は左手の指で横たわる少女の陰唇を開き、右手の指でその中を上下になぞり続ける。
香穂子「冬海ちゃん。やめて、やめて」
冬海「あはは。あはははは」
冬海笙子は笑っていた。
長年の夢が叶ったのだ。やっと一人の女として女を愛する事ができる。今まで押さえ込んできた欲望を吐き出す事ができる。
世間一般から見れば倒錯であろうが冬海笙子にとってはこれこそが真実だった。

「自分は他の少女達とは違う」

そう感じ始めたのは小学生の時だった。同級生がクラスの男子の話で盛り上がっている時も、人気男性アイドルに躍起になっている時も笙子の頭の中は一人の少女の事でいっぱいだった。
この前の席替えで偶然隣同士になった。自分と同じで控えめでおとなしい女の子。色白でいかにもお嬢様といった感じの子だった。笙子は興奮した。授業に全く身が入らなくなった。笙子の頭の中は彼女の妄想でいっぱいになったからだ。
「この子と一緒にお風呂に入りたい。それから、それから…」
笙子は明らかにその後の行為を望んでいた。それが普通だと思っていた。
「この子ともっと親密になりたい」
意を決して告白しようとしたその日、突然彼女は笙子の前から消えた。両親の仕事の都合で転校してしまったのだ。笙子は泣いた。そして後悔した。もっと早く告白していれば、無理矢理にでもしてしまえば、と。

「次は絶対に逃がさない…」

冬海「先輩は私の物、私の物ですよ。きゃはははははははは」

続く
あるいは続いてくらはい
53名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 05:12:49 ID:???
>>27
この次回予告、絶対エロで視聴者を引きつけようとしてるよなw
54名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 05:22:21 ID:???
そしてエロ次回予告にまんまと嵌ってる俺たち
55名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 07:38:24 ID:???
>51
柚木だけはガチでそのまんまだな
5623:2006/11/02(木) 08:05:10 ID:???
>26
新シャアに昔、本編から妄想する「種な日記」だかいうキャラネタスレがあったんだ
ヤッたヤラないはもちろんだが、結構シリアスな話もあった
まとめサイトもあったんだけど、まだ消えてないといいな

>50
書いてくれるだけありがたいです
wktkしながらお待ちしています
57名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 19:32:32 ID:???
さあ、香穂子、夜はこれからだぜ!
58名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 19:36:44 ID:???
せっかく、エロO.K.なスレだし、初代スレのリレー小説の続きでもする?
と、いうより、是非やらせて下さい。 あの続きを考えていたのに、書き込む前にスレスト・・・

初代スレ(健全香穂子たんスレよりコピー) 
ttp://namahage.dip.jp/public/2ch_s/544/1159951904
49あたりに未完のエロリレー小説有り。

その考えた続きを上げてもよろしいでしょうか?
59名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 19:59:09 ID:???
冬海「だいたいみなさん日野先輩の貞操を簡単に奪いすぎです!
先輩の純潔は私が誰にも散らさせません!









でも先輩のお尻は好きなようにしてくださって結構ですよ」
60名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 20:04:46 ID:???
じゃあ香穂たんの貞操と冬海ちゃんの後ろを謹んで頂戴する。

>>58
カムヒァ
61名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 20:38:53 ID:???
香穂子「もう・・・やめてえ冬海ちゃん・・・お尻くすぐったいの・・・1時間もお尻を舐め続けないで・・・」
冬海ちゃん「うふふ・・・どんどん柔らかくなってきてますよ、先輩のお尻の穴・・・」
62名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 20:47:15 ID:???
香穂子「ああっ!!!ダメぇ!お尻に息を吹きこまないでぇ!」
63名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 20:53:35 ID:???
まず、初代スレの簡単なあらすじから


香穂子にオナニーしているところを見られてしまう志水

香穂子「…全然不潔じゃないよ…健康な男の子ならみんなすることだよ…」
そう言って、志水のものを口で奉仕しはじめる香穂子。
唇や舌で丹念に愛撫され、志水はたまらず香穂子の美しい顔に欲望を吐き出した。
白濁に顔を汚されていた香穂子は、妖しく大人と少女の間の色気があった。

そんな色香にたまらず、香穂子を組み敷く志水・・・。
一方、志水の様子の変化に戸惑い、怯える香穂子。
志水は、そんな香穂子をお構いなしに服を剥いでいく・・・。

しかし、その様子を影から覗いている人々がいる事にまだ2人は気付いていない・・・。
64名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 21:09:24 ID:???
「志水くん、もうお終い!! これ以上は・・・」
香穂子は、この時志水がこわいと思った。

天使のような可愛らしい顔の志水くん・・・
整いすぎた容姿のせいか、どこか神秘的で浮世離れをした志水くん・・・

肉欲や性的な事とは、一番無縁な志水くん・・・

そう思い込んでいた、浅はかな私・・・。

女の本能だろうか・・・。
香穂子は、志水の中の男を感じ取った瞬間、恐くなり体が固まったように動けなくなり、
志水になすがされるままだった。
65名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 22:45:43 ID:???
「っあ・・・、っん、っくぅ・・・、はぁ・・・」

部屋中に香穂子の甘い匂いと、香穂子の鼻の掛かった喘ぎ声が響き渡る
香穂子先輩の秘部を指で責め続けて、どのくらいの時間がたったのだろうか・・・
志水は、香穂子の体の奥から溢れでてくる熱い液体を感じながらそんな事を考えていた
「志水くん、お願い・・・、もう・・・」
涙目で、志水に何かを訴える香穂子
「先輩、今さらやめてくれ なんて言っても、それは聞き入れませんよ
だって、・・・僕ももう限界です」
「え、嘘・・・、ちょ、やめ・・・、っ!!」
香穂子の言葉は途中で途切れた。その瞬間、香穂子は一瞬の快楽の後、その快楽を
遥かに上回る鈍い衝撃に襲われた。

「っく、先輩の中キツイ。先輩、力を抜いて・・・
きつ過ぎて、痛いくらいだ」
志水は、この状況を少しでも改善する為に、香穂子を一気に貫いた。
「っひ!!」これ以上にないという位、大きな目をさらに見開く香穂子。
志水は、一瞬、侵入の抵抗をするものを感じたが、香穂子の奥深くに全て自身を納めた。

「っくぅ・・・!!」
「先輩ってあんなにいやらしい舌使いで、てっきり・・・、
ふふ、先輩って処女だったんですね」
「ぅう・・・」
「可哀相に。先輩の清らかな体が、男のモノを無理矢理に咥えさせられて悲痛に押し開いてます」
香穂子の白い内股に流れる、純血を見て志水は静かに、そして香穂子にはっきりと告げた。
「いや、わざわざ言わないで!!」
顔を真っ赤にしながら香穂子は、いやいやしながら喚いた。



・・・遅くなりました。あと、リレー形式なので、続きを皆さん、どんどんよろしくお願いします。
66名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 22:57:20 ID:???
その様子を物陰から食い入る様に眺めていた冬海笙子。
冬海「…志水許すまじ。先輩の処女は私が貰うと心に決めていたのに」
冬海は怒り狂っていた…。
67名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:07:47 ID:???
お、おまえら…俺の香穂子たんに何てことを…
いいぞもっとやれ
68名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:16:16 ID:???
志水キターーーーーーーーーー
69名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:25:49 ID:???
志水は貴重な年下男枠だからなあ・・・
この作品に限らず乙女ゲーは年下キャラは申し訳程度に1人用意されてるだけなのが悲しいよ

もっと香穂子の貞操を奪う年下の男達の姿が見たかった!
70名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:28:20 ID:???
俺より年下のガキどもに香穂子の体はやらん!やるもんか!
71名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:28:28 ID:???
>>66
「っぐ・・・!」
香穂子の整った顔が、悲痛に歪む。
喚いた時に、自分の体をよじり、それによって自ら傷口を開げたのだろう。
動くと苦痛が倍になる。そう思った香穂子は仕方なく志水にされるままになった。
志水の腰が動きだし、香穂子にはこれ以上にない苦痛に喘ぐ。
「いや、動かないで・・・。いたい・・・の・・・。壊れちゃうよ・・・」
痛みと、こんな形で男に処女を奪われたという事実に、ショックのあまり香穂子は
小さな呟きともとれる嗚咽をもらす。
そんな香穂子が、どこか痛々しいと感じながらも、志水は容赦なく腰を打ちつけた。

「っ!!、香穂先輩!!」
「!!」
「!!、冬海ちゃん!? どうして・・・?」
そんな香穂子を見ていられなくなった、冬海は香穂子の元に駆けよった。

しかし、実はまだこちらを伺う物陰からの視線がある事は気付いていなかった・・・
72名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:30:16 ID:???
>>70
でもさ・・・悪い大人にエロエロに開発されるくらいなら
悪い子供にエロエロに開発された方がまだ興奮できるもんさ・・・
73名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:52:07 ID:???
>>71
「冬海さん、覗きなんて随分な趣味をお持ちなんですね・・・」
「え、私は、別にそんな・・・」かぁっと、羞恥心から顔を赤くする冬海。
冬海と話しながらも、志水は腰の動きを止める事はなく香穂子を抉り続ける。
体の揺さぶりと共に、香穂子のたわわな、そして先端をかたく尖らしたピンク色の美乳が
ゆさゆさと揺れる。香穂子の胸を手のひらで包むように、揉みしだくと、一段と高い声を香穂子は上げた。
その瞬間、志水のモノをぎゅっと締め付ける。
「ぅ!!」
確かにまだきついが、痛さはなく心地よい締め付けで、香穂子の中で志水はさらに膨張する。
「っやぁ・・・」
香穂子にも、それが分かるのだろう。驚いたように志水を見つめる。
「先輩って、胸が弱いんですね」
それから、志水は胸を刺激しながら香穂子の体を揺さぶり続け、香穂子の一番奥に突き上げ
そして中で達した。

「いやぁぁぁぁぁ!!」
「香穂先輩!!」

香穂子の秘部からどろっとした赤が混じった白濁液が溢れ出した。
「香穂先輩、大丈夫ですか?」
「うう・・・、冬海ちゃん・・・、え!」
違和感を感じ見ると、冬海が自分のを舐めているではないか。
「っん、ちゅぱっ・・・、っふ、・・・先輩の体、私が綺麗にします。」
「や、ちょ、冬海ちゃんまで・・・」
香穂子は、困惑した。
その時、物陰から動く人影があった。
74名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:54:48 ID:???
一体何人覗いてんだw
75名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:11:59 ID:???
おまえらときたら…淫らな妄想を
…もっとやれ!
76名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:15:58 ID:???
香穂子「みんな何言ってるのよ・・・これは女の子向け乙女ゲーなのよ!
カッコイイ男の子達に夢中になってうほっ!な話考えちゃうとか
一応攻略キャラな冬海ちゃんや天羽ちゃんが色んな事されちゃう話ならともかく、
主人公の私でエロエロな妄想するなんて・・・なんでそんな事が考えられるの!?」
77名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:19:39 ID:???
アニメの香穂子たんがエロ元気清楚可愛いから
78名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:20:02 ID:???
だって肢体がエロ過ぎるんだもん。しかもかわいいし
79名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:49:17 ID:???
物音がした方へ視線を向ける香穂子
「え、月森くん・・・、土浦くん・・・」
「まったく、いやらしい体をしやがって・・・」
「・・・同感だ」

そういうなり、月森は冬海を押しのけるなり香穂子の中に挿入した。
「ふぁ、やぁん・・・まだ」
香穂子の中の精液がまだ十分に抜けきっていなかったのだろう。
一気にずるんと、異物の挿入感を感じひときわ甲高い声で苦しげに喘いだ。
月森は、ぬるぬるとした感触をじっくりと味わった。

「香穂先輩・・・」
冬海を負けじと、香穂子のクリトリスを舌で責める。
「ひゃんっ!!・・・ああ、冬海ちゃぁん・・・」香穂子の体が跳ねる。
「っく!!」
「おいおい、日野。ぎっちぎちに締め付けて・・・。月森、まさかもう出るとか言うなよ!?」
強烈な締め付けに耐え切れず、月森は達した。

「月森、はやぇよ・・・。さて、次は俺の番。に、しても日野の中、志水や月森ので
ぐちょぐちょだなぁ。どうすっかな・・・」
そういうなり、土浦は香穂子をうつぶせにし、尻を高く上げるような体勢にする。
「やっ、こんな格好、恥ずかしい・・・。って、土浦君、そこは・・・」
お尻にあたる熱い塊にはっとする香穂子。そして、土浦の意図を理解した。
「やぁ、こわい。やだ、それ。もう、ま○こだったら好きにしていいから、そこだけは・・・、いやぁ!!」
お尻に侵入してきた、恐ろしく大きいものに香穂子は一瞬意識をとばした。
「はう、苦し・・・、抜いてぇ、抜いてください。・・・ひっく、助けて・・・、お願いします」
「く、きつい。」土浦は、香穂子をゆさぶり始めた。

その様子を見ていて、勢いを取り戻した志水と月森は、空いている2つの穴を塞いだ
冬海は、ピンク色でおいしそうな乳首をしゃぶっていた。

穴の場所を変えながら、この肉欲の宴は3時間程続いた・・・
香穂子は、壊れたおもちゃの様に、ひたすら喘ぎ声を狂ったようにあげた

最後には、香穂子の全身は白く汚された。
目は、曇ったガラスのように虚ろだった。

「やりすぎたか、しかし、最高の名器だ」
「ええ、そうですね。痛いくらい締めつけてくれますもんね」
「・・・またの機会を楽しみにしている」
「香穂子先輩、綺麗」香穂子の唇に、冬海の柔らかい唇が重なる。

香穂子は、上の空で彼らの会話を聞いていたが、頭に入ることなく、ぐったりと横たわったままだった。



・・・おしまい?続く? なんか、リレーといいつつ、殆ど自分だけでやってしまったようで、スマン


80名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 01:33:39 ID:???
香穂子の身体で欲情を満たしきった四人はしばらく快楽後の余韻にふけっていた。
そこに物陰からいきなり人が現われた。
そこには柚木が全裸で立っていた。
柚木「やあ、こんにちわ日野さん?。ちょと荒れてるみたいだけど大丈夫かい?…にしても志水君、月森君、土浦君。君達のような輩がよくもこんな大それた事を…。それに冬海さんまで…。ここの裏庭はいつから猿の乱交場になったんだい?」
月森「…柚木先輩。それは全裸でいうセリフではありませんよ…」
柚木「ここは、僕の日課である『全裸でお散歩』のルートなんだよ。わかったんなら早くどいてくれないか。通行の邪魔なんだよね。」
そう言うと、柚木は五人を掻き分けながら森の奥に去っていった。                  おわり?
81名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 01:36:34 ID:???
>>80
なにこのオチwwww
82名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 01:38:37 ID:???
吹いたwwwwwwwwwww
83名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 01:41:47 ID:???
ワロタww
84名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 01:48:52 ID:???
柚木は当然全裸にフルート一丁だろうな
85名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 01:50:29 ID:???
>>80
こんな柚木の弟になりたいです><
86名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 01:59:51 ID:???
>>80
柚木に惚れました><
87名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 02:02:24 ID:???
>>80
柚木よお、てめえは俺のフルートしゃぶってろよ
香穂たんの半径3メートル以内を全裸でうろつくのは禁則事項だ
88名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 04:47:39 ID:???
柚木様wさすがです。


>>79GJ!もえた
だがしかし、幸せなエロエロ香穂子たんが見たい。
本来なら陵辱も大好きだが、香穂子たんにマジで恋した鴨試練俺としてはちょっち切なくて…。
89名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 09:59:41 ID:???
>>80ワロタw そして、そんな柚木の後をぞろぞろと親衛隊が付いてまわるんだろうな・・・

親衛隊「柚木さま、そろそろ休憩なされてはどうですか? 今日のお茶は(ry」
ってな感じで
90名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 14:19:05 ID:???
エロパロスレを見て、冬海ちゃんもいいなと思った・・・・。
91名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 18:16:21 ID:WUMBb2fC
意外性のあるオチだった。
92名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 18:41:21 ID:???
>>88 幸せエロっていったら、こんな感じか?



コンクールが終わり、以前と変わらない日常に戻った。
ただ、一つ変わったものといえば・・・

「香穂子、・・・その、俺の家に寄ってくだろう?」
「・・・うん」

日野から香穂子へ、また同じように彼女も俺のことを苗字から名前で呼ぶような
間柄になった。

・・・いつからだろうか・・・。デートの後は必ず俺の家に寄ることが当たり前のようになったのは・・・

そんな事をぼんやりと思いながら、俺のベットの上で恥ずかしがりながらも白くて
綺麗な体を晒けだす香穂子にそっと口付けた。

93名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 19:35:22 ID:???
>>92
こういうのも好きだ。というか香穂子たんが好きだ。愛してる。
94名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 23:37:54 ID:???
>>94ならば、俺が香穂の夫となり毎日の朝ご飯は香穂以下略
95名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:04:04 ID:???
>95なら、94の言ったことは全て幻
96名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:22:36 ID:???
>>94
土浦…普通科のくせにいやらしい妄想しやがって
97名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:29:31 ID:???
>>96
月森…音楽科のくせにいやらしい解釈しやがって
98名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:36:26 ID:???
>>96-97
お前らいいから仲良くしろよ。俺の嫁こと香穂子たんが悲しむから
仲良くっつっても精神衛生の都合上アッーとかウホッは禁止だけどな
99名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:37:42 ID:???
普通科の制服デザインはとても良いな
制服で白いスカートって今まで見たことない気がする
100名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:42:44 ID:???
白いスカートだったら精液とか愛液が飛び散っても目立たないかな?
101名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:46:09 ID:???
>>97
月森…音楽科のくせに口ごたえしやがって
102名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 02:13:33 ID:???
>>99
あれで香穂子ちゃんは「かわいい制服?」とか思ってるんだろうけど、
ただの
              エロコス
ですよ
103名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 05:51:32 ID:???
思い立って、土浦×香穂子たん。


「…おいおい。」
下着に手を差し入れた土浦の声に驚きを聞き取って、香穂子はすっかり潤んだ視線をそちらへ遣る。
「なあに?」
「いや…お前、もうぐちょぐちょに濡れてるぞ。」
試験勉強中にいきなり押し倒されてから、したことといえば短いキスだけなのに。今日は愛撫らしきことはまだで、
何の気もなく前触れもなく下から手をつければ…いつもはまだこの段階ならば濡れ始めだったような。
「ばっ…ばかっ!土浦くんのバカ!変態!」
真っ赤になった香穂子がふにふにと身を捩って暴れるのを片手で押さえつけながら、土浦は暫しぼんやり考える。
そういえば昨日抱いた時、香穂子は挿入だけで軽く達するわ、土浦がイく直前に達して以降十数分の意識不明に陥るわと
ハジメテからのこの約一ヶ月で初めて“ナカで感じる”様子を見せている。
104名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 06:05:34 ID:???
「…お前、いつもこんなに濡れんの早かったっけ。」
ぼんやり呟くと、真っ赤な顔を横に逸らした香穂子がいじけたような声で呟いた。
「しょうがないでしょ!…その、キスされたら、気持ちよくなってきたの…。」
ああやはりこれは。
「あー、もしかして…開発しちまったのか、俺。」
他にも思い当たる節はある。香穂子の体の感度が上がっているのだ。思わず口元が緩む土浦。
「…かいはつ?」
上体を傾けて、熱っぽい香穂子の耳元へ
「香穂が、どんどんいやらしい体になっていってんだよ。」
と囁くと、組み敷いた肢体がぞくりと震えた。
「…うう、やっぱり土浦くんはへんたいだよ…。」
「…とか言ってるうちに、益々濡れて溢れてきたな。」
「言わないでよー!」
「言葉責め、ってやつだ。」





俺も「いやらしい体」を使いたかったんです。そのためにスレ立てたようなものです。ごめんなさい吊ってくる
105名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 06:33:25 ID:???
誰もいないから今のうちに香穂子たんのクリを舐めまくっちゃうね!
106名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 11:05:15 ID:???
早朝から至高の変態ぶりですね。いや朝の農作業後のいっぷくってところかw
107名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 12:21:16 ID:???
香穂子たんが相手なら、朝飯前に3回はやれる。そして朝飯食った後に5回やる。
108名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 12:27:00 ID:???
そして精力を香穂子タンに吸い尽くされ、動けずに一日を終える
109名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 15:00:49 ID:???
>>104 待て、吊ってくる前にまず続きをうpしろ!!
110名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 16:20:51 ID:???
>>104
つっつ土浦!普通科のくせに…俺の香穂子といやらしい関係に発展しやがって…くそっ!



すまない、取り乱した。もっと香穂子のいやらしい姿を見せてくれ。
111名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 16:52:13 ID:???
俺、104のかわりにファータ釣ってきたんだ。だから続き書いてくれよ、頼むよ。
112名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:05:18 ID:???
>>110 
土浦「音楽科様のお望みどおり、香穂子と愛し合ってる所を見せてやるよ。そらっ!」
香穂子「きゃ、ぁん・・・」


という訳で、>>104お願いします
113名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:17:28 ID:???
>>112
普通科のくせにいやらし…くっ。ハァハァ(*´д`*)ハァハァ 悔しい…。


>>104。君はいやらしい香穂子に対して本当に真剣なのか?とにかく続きを書いてもらいたい。
114名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 19:28:38 ID:???
>>104たんは早朝の農作業後の一服ハァハァの後、また忙しくしてるのかな。
俺は香穂子たんの身体を耕してるよ。
115名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:05:41 ID:???
土浦「香穂子を孕ませるぜ!」
月森「香穂子を孕ませる!」
火原「日野ちゃんを孕ませるぜ!」
志水「先輩を孕ませます・・・」
王崎「日野さんを孕ませるよ!」
金やん「教え子を孕ませるぜ!」
リリ「香穂子を孕ませるのだ!」
冬海ちゃん「私も孕ませれたらいいのに・・・せめて挿れるだけでも」
天羽「孕まされてるところをきっちり撮っておいてあげるね!」
柚木「俺はアヌースの方を頂く」
森さん「じゃあ先にお浣腸してあげようっと!」
116名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:09:04 ID:???
Σ(・Д・)
104は続き考えてなかったんですが…。


>>107
目を覚まして一回、寝起きシャワーで一回、朝食の前菜で一回、朝食後に五回…。一日あたり何回だろう
117名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:12:27 ID:???
>>116 んじゃ、続きはリレー形式っていう事に・・・。
118名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 01:02:44 ID:???
>>115
また、懐かしいものが出てきたなw

>>116
身仕度してる最中に1回、通勤中に3回(電車・バス・自転車)、朝礼前に1回、(1時限目の授業中に1回、その後の休憩時間に1回)×その日の時限数分、
バイオリンの練習中に5回、帰宅中に4回(電車・バス・自転車・寄り道中のマクドナルド)、着替え中に1回、夕食までに5回、お風呂で7回、寝る前にベッドの中で10回、香穂子たんの就寝中に30回、…そして朝に戻る。
119名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 17:15:27 ID:???
土浦「香穂子にイチジク浣腸するぜ!」
月森「香穂子にグリセリン浣腸する!」
火原「日野ちゃんにグリセリンの原液浣腸するぜ!」
志水「先輩に酢の原液浣腸します・・・」
王崎「日野さんにエメロンシャンプー浣腸するよ!」
金やん「教え子にドナン原液で浣腸するぜ!」
冬海ちゃん「私にも浣腸するいい液体があればいいのに・・・せめて肛門鏡でお尻をこじ開けるだけでも」
天羽ちゃん「5センチぐらい広げられたお尻の中をじっくり撮影してあげるね!」
柚木「俺は香穂子の腸液を採取させてもらう」
森さん「じゃあその腸液を利用して特製ドリンクを作ってみんなに飲ませてあげようっと!」
120名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 17:28:49 ID:???
あああああ、今夜東京で香穂子たんはマワされちゃうんだな…。
121名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 17:54:23 ID:???
>>119
香穂子「あの・・・もうお尻に力が入らないんです・・・」
122名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 18:00:43 ID:???
月森「なにまだまだ入れられるだって?普通科のくせに生意気だな
しかたがない後3000cc追加してやろう」
123名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 18:32:13 ID:???
お尻はいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
124名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 18:39:42 ID:???
なんだか、ただのキモイスレに成り下がっちまったなww

香穂子ちゃんにはもっと高級なエロが似合うはずだが
125名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 18:44:28 ID:???
おにゃのこスレには必ず後ろの穴スキーが住み着くが、現実にあのプレイは痛かったから自分は嫌いだ。

まあツンケンせずに香穂子たんのおぱーいチュパチュパしながら挿入しようぜ
>>104の続きを考えてみたりとか
126名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:27:07 ID:HErMq8ov
AV見てたら、香穂子たんを座位で突き上げたくなった
127名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:36:44 ID:???
>>125
アヌースは入れる方も痛いの?
知らんかった…

カラオケボックスでバイト中の香穂子たんを、部屋にドリンクを運んできた時に大勢でレイプしたい。
128名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:46:13 ID:???
>>125
ツンケンせずに香穂子たんのお尻の穴を優しくなでたり舐めたりしながらマターリしましょうよお
129名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:53:00 ID:???
アナルネタはほどほどにしてくれると助かる。だってアナルじゃ香穂子たん孕まないもん
130名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:57:44 ID:???
>>129 同意。アナルはどうも受け付けない。
折角、女の子相手なんだから、性器を(ry
131名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:59:22 ID:???
ま、どこで発射しようが、入る場所が胃か子宮か大腸かの違いだけだし…
132名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:01:06 ID:???
普通にww誰もいない部室で制服の香穂子タンのスカートを捲ってパンツ下ろして
後ろからってのが一番萌えると思うんよ
133名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:04:43 ID:???
香穂子「いや、だめぇ・・・、妊娠しちゃう・・・」
と言って、涙目で懇願する香穂子たんに中出ししたい
134名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:29:40 ID:???
>>130
香穂子「わ、私は女なのよ!どうして香穂子のお尻ばかり苛めるの!?
お尻なんて辛いだけなのに・・・」
リリ「イヤよイヤよも好きのうちなのだ」

ってのもいいじゃないですか
135名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:44:23 ID:???
>>125じゃないけど、故あって3度ほど後ろに突っ込まれたことがあります。

悪いことは言わない、前だけにしとけ
136名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:51:00 ID:???
>>135
冬海ちゃん「そんな事無いです、女の子でもお尻にハマっちゃう子もいるんですよ









この私のように」
137名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:19:15 ID:???
>>135
天羽「……あなた、女性よね……?」
138なんとなく書いてみた:2006/11/05(日) 21:32:25 ID:???
放課後の屋上。ガヴォットを弾く香穂子を見つめる火原。
火原(日野ちゃん綺麗だな…音もキラキラして…日野ちゃんを俺
だけの物にしたい…)
次の瞬間、火原は力まかせに香穂子を抱き締めていた。そして
そのまま香穂子の唇に自分の唇を重ねる。
香穂子「!!!」
火原「日野ちゃんっ!あのっ…ごめん!!…おれっ……」
香穂子「火原先輩……」
唐突に屋上のドアが開き柚木がいつもの完璧な優等生の微笑を浮
かべてこちらへ歩いてくる。
柚木「日野さんこんにちは。今日はここで練習かい?ああ、
そうだ火原、金澤先生から伝言だよ。職員室まで来てくれって」
火原「柚木ありがとっ…じゃあ俺いってくるね!…あの…日野
ちゃんさっきはごめんねっ」
柚木「もうすぐ下校時間だよ。良かったら家まで送らせてくれな
い?」
香穂子「…はい。ありがとうございます。」
柚木「良かった。迷惑じゃなくて」
139その2:2006/11/05(日) 21:34:26 ID:???
柚木家の黒塗りのリムジンの中、終始俯き加減の香穂子。
柚木「元気がないね。さっき火原が謝っていたけど…火原に何か
された?」
香穂子「………ぃぇ……」
柚木「悲しいな。僕じゃ相談相手に役者不足かな?」
香穂子「いぇ…そんな…実は……火原先輩にさっき……あの…
抱き締められて…」
柚木「火原がそんな事を?それはすまない事をしたね。親友の僕
からも謝らせてもらうよ」
香穂子「私…びっくりして…」
柚木「抱き締めたってこんな風に?」
そう言って柚木は香穂子を抱きすくめた。
香穂子「あっ…先輩!」
柚木「それから火原はどうしたの?」
香穂子「あの…キスをされました…」
腕の中で身を硬くする香穂子の唇に柚木はゆっくりと顔を近付け
唇に舌を押いれていく…
香穂子「…!んっ…んぅんっ……」
柚木「それからどうされたの?」
香穂子「それだけです…先輩が来てくれたので…」
柚木「そう、火原らしいね。もし僕が屋上に行かなかったら…」
香穂子の制服のジャケットの中へ手を忍び込ませ、ブラジャーの
上から香穂子の胸を揉み始める
柚木「火原はこんな風にしたかっただろうね」
140名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 23:33:51 ID:???
車内セクースきた!
141名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 23:43:21 ID:???
運転手役得だな
142名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 23:48:02 ID:???
流れをぶった切るが、>>104の続きを少し・・・

「んで、香穂は俺にどうして欲しいのかな?」
「/// (ぼそっ)やっぱり、土浦くんの意地悪・・・、分かってるくせに・・・」
「香穂、ちゃんと言ってくれ。俺にどうして欲しい」
「・・・いや、そんな事、恥ずかしくていえない・・・。お願い、意地悪しないで・・・」
羞恥心に頬を染め、イヤイヤと首を振る香穂子に苦笑し、これ以上待っても香穂は
言葉には出来ないようなので俺はあきらめ、香穂を組み敷いたまま一気に下着を剥いだ。



どなたか、続きよろしく・・・
143名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:04:12 ID:???
>>142

「こんだけ濡れていれば、もう大丈夫だな」
そして、俺は一気に香穂を貫いた。
「ぁあん!! んくぅ・・・」
十分に濡れきっていたソコには、かなりスムーズにずぶずぶと挿った。
「あん、いきなり・・・、深いよぉ・・・」
先になにか固いものがあたったが、どうやら一気に子宮まで到達したらしい。
腰をグラインドさせると、いやらしい水音がきこえた。
わざとその淫らな水音が響くように香穂の体を揺する。
香穂にも聞こえたのだろう。真っ赤になりながら、恥ずかしそうにぎゅっと目をつぶる。
「すごいな。次から次へと溢れてくるぞ。本当にいやらしくなったな」
144名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:47:09 ID:???
>>143

「やあ、もう、土浦くんのばかぁ」
言葉の割に、身体は本能に従順だ。俺を締め上げて、もっともっとと
強請るように喰らい付いてくる。それだけでイきそうになるのを堪えて、
「こっちのほうもいい感じに反応してるみたいだし」
服をたくし上げて、片手でブラのホックを外す。大きくはなくても
形のいい胸の突起も、触られるのを待っていたようにすっかり
張り詰めていた。緩やかに揺らしながら舌先で舐め上げ、指先で玩ぶ。
「あん、だめぇっ」
上と下、二箇所の弱いところを同時に攻められて、香穂が俺の背にしがみついた。
145104:2006/11/06(月) 02:07:54 ID:???
>>144の続き書いたのに、書き込み押したらPC凍りやがったww保存してなかったwwww orz
146名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 11:00:13 ID:???
>>145
イ`
147名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 16:23:42 ID:???
香穂子「…セックスしても…いいよ…?」
冬海ちゃん「…………………きて」
天羽ちゃん「カメラオッケー、照明オッケー、よーしじゃあセクロス開始」
森さん「えっ、セックル?いいですよ。私、セックル大好きなんです」
庄司さん「私とセクースですって!?ふざけないでください!!………………いいですよ、別に…」
柚木妹「せっくすってなーに?」
柚木親衛隊「柚木様以外とはごめんですわ。………………でも、ちょっとだけなら」
148名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 17:06:46 ID:???
>>147
じゃあ香穂だけいただきます
149名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 17:18:15 ID:???
んじゃ俺は冬海ちゃんで・・・
150名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 18:36:35 ID:???
>>148
香穂子たんは譲れない…つまり俺と3Pってことか。
151名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 22:26:01 ID:???
香穂子たんで練習室プレイを考えてるんだけど、相手誰にしよう。
月森か土浦で迷ってるとこ
152名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 22:31:03 ID:???
>>151
志水「どうして僕が攻め、香穂先輩が受けの展開を誰も想像しないんです?」
153名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 22:37:22 ID:???
>>152
おまえのキャラ掴めてないんだよ。そして俺は同級生萌え
154名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 23:44:48 ID:???
>>151 香穂子たんと金やん先生がドッキングしている所を見てしまい、
ショックを受ける同級生コンビ というのは?

・・・意外性がある月森はどうでしょうか?
155名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 23:49:14 ID:???
>>154
おお、案ありがt…金やんもいまいちキャラ掴めてNEEEEE
156名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 15:40:24 ID:???
誰か>>144の続きよろ
157104:2006/11/07(火) 16:36:19 ID:???
夜中までに>>144の続き投下するわ
158名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 18:58:40 ID:???
志水で書いてみた


コンクールが終わり、付き合い始めた志水と香穂子。
志水は香穂子の家に遊びに来ていた。

「…先輩。」
「なに?志水くん。」
「…ええと……その…」
「?どうしたの?」
「僕…前から困っていることがあって…」
「?うん」
「僕自身、どうすればいいか分からなくて…。だからそういう時は、収まるまでひたすらチェロを弾いたり…」
「何のこと?言ってみてよ。」
「だから…その…。先輩と…そういう事したいんです。僕。」
「え…?!そういう事って…エッチ?」
「……はい」
驚いた。彼はどこか、性的なものとはかけ離れていると思っていたから。
「…そっか。志水くんも男の子だもんね。」
「軽蔑とか…しました?」
「ううん、全然。付き合ってるんだもん。そういう風に見てもらえて嬉しい。」
「先輩…」
唇が降りてきて、軽く触れた。
いつも天使のように微笑む志水が、普通の男の子のように微笑む。
それがたまらなく愛しくなった。
159名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 22:05:43 ID:???
いつも触れるだけだったキスが、深く重なってくる。
初めての熱い舌の感覚。
胸が熱くなる。
「ん……」
息ができない。

ちゅ、と軽い音を立てて離れたときには、香穂子は放心状態だった。
「せんぱい…?」
大丈夫ですか、との問いかけにうなずいて答える。
「先輩の口の中、あったかくて気持ちいい…思ったとおりだ。」
「そんな…照れるよ」
「照れた先輩も、かわいいです。」
「もう、志水くんってば…」
160名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 22:17:00 ID:???
「…えーと、まずどうすればいいんでしょう…」
とりあえずベッドに移ってはみたものの、お互い初めての二人。
志水はそういうことに知識があるとも思えないので、恥ずかしくても説明しなければならない。
「まずは、服を脱がないとね…」
「あ、そうですよね」
そう言って服を脱ぎだす志水。
「え、ちょっといきなり全部?!」
「違いましたか?」
「いや、いいんだけど…」
振り返る志水。なにもまとっていないそこに目が行ってしまう。
「あ…」
外見とあまりにギャップのある、男を感じさせるそれ。
これから中に入るのかと思うと恐怖がよぎる。
「先輩も脱いでください」
「あ、うん…」
急に恥ずかしくなってくる香穂子。
志水はじっとこっちを見てくる。
「ねぇ…ちょっと向こう向いててくれない?」
「あ…すみません。」
一気に全部脱ぐのに抵抗があったが、志水のを見てしまった手前自分も全部脱がなきゃいけないような気がした。
初めて男の子に自分の身体を見せる。
心臓の音がこれ以上ないほどに鳴っている。
恥ずかしくて見てほしくないけど見てほしい…。
葛藤する気持ちをかかえつつ、なんとか言葉をつむいだ。
「……いいよ」


スマソ、自分腐女子なもんで、腐女子向けっぽくなっちまった。
吊ってくる…
161名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 22:22:49 ID:???
いや、いいよ。君は実にいいよ。
162名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 22:43:38 ID:???
>>160
腐女子だろうと野郎だろうと関係ないのだー。続き楽しみにしてるよ。
>>104の兄貴だか姉貴だかも楽しみにしてるよ。
163160:2006/11/07(火) 23:59:56 ID:???
>>161 >>162
ありがd!
そう言ってもらえて嬉しいよ…。
続き書いたらまた投下します。
164名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 01:11:07 ID:???
私も腐女子だけど思い切って失礼します。
火原先輩とのがなかったので、書いてみました。
SS初ですので先に拙いことをお詫びしておきます。


コンクールも終わって付き合うようになった私と先輩。
今日は帰り道に公園によっていた。周りには誰も居ない。
私は先輩と二人、ベンチに座って話していた。

「今日は体育が実技のテストだったんですよ。おかげで疲れちゃって」
「あれ?香穂ちゃん疲れてるの?…そっか。じゃあ今日は出来ないね」
「え?」
「あ、しまった…」
「…先輩…」
「あ!あの!その、えーと…ごめんね」
「…昨日も…しましたよね?」
「そ、そうだよね!ホント俺何言ってんだろ、ごめんね。香穂ちゃんのことも考えないで…」
「…いえ、嬉しいです」
「え?」
「ここで、しませんか?」
「え…香穂ちゃん?」
自分から誘うなんてはしたないかとも思ったけれど。
私は公園の奥にある半円に穴の空いた遊具を指した。
「あそこの遊具の陰なら誰かきても見えないですよ、多分」
「えっと…い、いいの?」
私は黙って頷いた。
「…先輩が、今日は部活で疲れてるんじゃないかって思ったんです。だから今日は無いかなって思ってて」
「…うん」
「でもそうじゃなかったから、それが凄く嬉しかったんです」
「…ごめんね。気を使わせてたんだね、俺。俺はいつだって香穂ちゃんが一番だよ」
先輩の言葉が優しい。こういう先輩が私は好き。
「だから、香穂ちゃんがいいなら俺は…香穂ちゃんが欲しいよ」
165名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 01:12:32 ID:???
私と先輩は遊具の陰にたどり着いた。
そこでキスを交わす。短く、次は長く。ゆっくりと先輩に舌を預ける。
その間に先輩の私を包む腕が解けていく。片方は腰に、片方は胸に。
ゆっくりと体をなぞられて、私は思わず小さく震えた。
「…大丈夫?やっぱりどこか入った方が…」
私は小さく頭を振った。外でしてるせいかいつもより高鳴っている胸。
今移動なんてしたら、この気持ちが消えてしまいそうだったから。
「このまま…続けて欲しいです」
「うん、分かった」
先輩の唇が私の首筋に当たる。柔らかい熱が気持ちいい。
胸の手は制服の上からゆっくりと動く。…これだけでも、もう気持ちいい。
「香穂ちゃん…」
首筋から耳元へ移っていた先輩の唇が動いた。ぞくぞくする感覚がたまらない。
私は思わず脱力して遊具にもたれかかった。
「顔…赤くなってるね。可愛い」
「や…あんまり見ないでください」
「無理だよ。俺、香穂ちゃんが好きなんだから」
「そんな…ん…っ」
話している間にも先輩の手は私のスカートの中にと移動していった。
大きな手に太ももを撫でられて私は更に赤くなった。



香穂子サイドだと難しいですね。失敗した感が満載ですorz
すみませんでした。
166名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 02:02:52 ID:???
>>165
女の子視点も俺は歓迎だが。もしできたら続き頼む
167名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 02:23:11 ID:???
>>165
萌えた
168名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 02:33:14 ID:???
>>165
「あはは、香穂ちゃん真っ赤だね。可愛い」
「先輩、意地悪…」
「ごめんごめん。…じゃあ順番にしよっか。外だから、全部脱がすのは止めておくね」
先輩はそう言って太ももから手を離し、制服のボタンを外し始めた。
ブレザーの前が開き、次はカッター。動いていく先輩の手を私はただ見ている。
やがてブラをたくし上げられて私の胸は少し冷えた外気に晒された。
「…もう起ってるね」
「や、何で声にして…」
思わず顔が熱くなるのが分かった。恥ずかしい…
「人、本当に誰も来ないね」
「え?」
「声、出していいからね」
そういうと先輩は私の胸を舌で舐め始めた。
焦らすように周りから、ゆっくりと突起へ向かっていく先輩の舌。
「…っ」
上手…というか、先輩のすることは全部、私には心地良くて。
思わず声が出そうになり、私は慌てて口に手の甲を当てた。
「何で隠すの?俺に聞かせて、香穂ちゃんの可愛い声」
「そんなの言われたら余計恥ずかしくって…ひゃっ」
先輩の舌が突起に触れた。思わず声を出してしまう。
「うん、その声。俺大好き。もっと、ここを舐めたら聞かせてくれる?」
そう言って先輩は更に舌を突起に絡めてくる。
先輩の舌はねっとりと動いて刺激を与えてきて。
正直、そんな舌に感じすぎててもう力が入らない。
「ん…先輩…ぁ…ふ…」
先輩は私の声に反応してどんどん胸を弄ってくる。舌を止めると今度は軽く噛み付いたりして。
「ふぁんっ」
自分の声がどんどん甘く大きくなっていくのが分かった。
今、人が通ったらどうなるだろう。家の近くで、こんなことをしてて。
「…香穂ちゃん?」
そんな想像をしただけでも興奮して体は火照ってくる。
そんな私に気付いたのか先輩は胸への愛撫を止めてスカートの中に手を入れた。
今度は太ももではなく直接、下着に触れてくる。私は少し体を固くして、ぎゅっと先輩にしがみついた。



せっかく166さんと167さんにそう言っていただけたので、もう少し書いてみました。
こんな調子でよかったら、また書いて投下させてもらいます。
読んでくださってありがとうございました。
169名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 03:07:37 ID:???
横からスマソ
SS書いてくれてる姉サン兄サン、激しくGJ!!

書いて投下してくれてるとこ申し訳ないんだが、投下するなら
もう少しまとめて書き終えてから投下したほうがいいかもしれない。
時間置いて書き込むとスレ探して読むのに一苦労してしまったり
読みにくくなってしまうやもしれないし。
前編後編で小分けしてでも構わないので
そんな感じで頼みます(*´∀`*)
170名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 05:08:49 ID:???
>>144の続き 1/全2


いきなり背中にしがみつかれたせいで、土浦は僅かに体勢を崩す。
緩やかだった突き入れのリズムを乱して、柔らかな襞にずぶずぶと突き入れた。
蕩けた内部にきゅうきゅうと絡み着かれ、あまりに急激な快感の高まりに土浦が眉を顰めたとき。
「やっ…ああっ!」
肢体を震わせた香穂子が、これまた唐突に弛緩する。
軽く達したらしいとわかった土浦は、身体を極力動かさずに香穂子の顔を覗き込んだ。

「香穂。」
「…んー?」
潤んだ視線と生返事を返した香穂子は、起きぬけの子供のようにどこかあどけない。
その一方、ほんのり熱に染まった目元や乱れた呼吸やしどけなく投げ出した白い腕、
恥じらうように目を眇めて見上げてくる様がおそろしく艶めかしい。
「お前、今イっただろ。」
束の間漂った甘い空気を敢えて無視した土浦が薄く笑う。
一呼吸の間だけはきょとんとした香穂子であったのだが。
「………!なんでわかるのよぉ!ば、ばかぁ…あんっ」
「入ってる方にはな、バレバレなんだよ…っ。」
171名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 05:13:00 ID:???
>>144の続き 2/全2


ヤバい、と土浦は軽く息を詰めた。
からかわれた香穂子が身じろぎしたせいで、締め付けの感覚が微妙に変化したのだ。
「いじわるぅ…んっ」
見れば、動きを止めていたせいでもどかしいのか、
ほっそりした香穂子の腰が申し訳程度に揺れている。
「香穂、自分で動いてるぜ?」
「やあっ…うごいてないもん…あああっ」
急に脚を抱え込まれ、抉るように接合がますます深まる。
思わずしがみつき直した香穂子の耳元に
「さっきのは半端みたいだったけど、今度は覚悟しろよ。なんせ俺はまだだからな。」
と囁き耳朶を甘噛みし、激しい抜き差しを始めた土浦に、
香穂子は喘ぐばかりで返す言葉を紡ぐことが叶わないのだった。



待たせた。あんまりエロくなくて悪かった。では今度こそ練習室に吊りに逝くよ。
香穂子たんのいやらしい体\(^。^)/バンジャーイ
172名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 05:18:32 ID:???
>>168
いいじゃんいいじゃん。その調子で是非続き頼むよ。
ただ、やっぱ読み手のためにまとめて投下がよさそうだな。俺も次があったら気をつけるわ
173名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 06:32:25 ID:???
>>171
朝っぱらからこんないやらしいの読ませやがって…ビンビンになっちまったじゃねーか!
174名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 09:33:26 ID:???
普通科のくせに朝からいやらしいことしやがって・・・!

GJですたww
175名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 12:04:48 ID:???
>>171
最後までヤラせてくれないなんて><
十分いやらしいし、綺麗な文章だね。GJ!
176名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 16:10:48 ID:???
>>171
早朝の農作業乙、そして激しくGJ
お前さんの文章で、もっとぐちょぐちょなエロ香穂子たんが見たいよ
177名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 18:58:53 ID:???
164です。今日から仕事が忙しくなってしまい、完成してからの投下となると
少し間が空いてしまいそうなので、もしよければ見つけた時にでもまた読んでやってください。

志水×香穂子を書いてらっしゃる方みたいに上手に香穂子を描けないのもちょっと悩んでます。
どうしたら可愛く書けるんだか…では失礼しました。
178名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 19:29:38 ID:???
>>171
おおGJ。しかし…おまえ兄貴好きだろw

>>177
体に気をつけて、仕事頑張れよ。投下を気長に待ってる。
179名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 23:41:41 ID:???
つちのこ×香穂子、イイ!
180160:2006/11/09(木) 05:32:31 ID:???
こんな時間ですが、>>160の続き投下します。
相変わらずの甘らぶです。
完結します。

>>169 
小出しにしてしまってスマソ。
確かに他のエロパロスレだとまとめて投下してるね。
投下とか初めてだったもんで勝手が分かってなかった…orz
反省して最後まで書いてみますた。

>>177
いや、自分全然うまくかけてないぞ。
アヌメ香穂子とキャラ変わってる気がして不安だ…。
177は話の流れとかいいと思うし、もっと自身持っていいとオモ!
181名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 05:34:40 ID:???
振り向き、じっとこちらを見る志水。
恥ずかしさに押しつぶされそうになる。
「そんなにじっと見ないでよ…」
少し背を向け、手で身体を隠す。
「!駄目です、隠しちゃ…」
胸に当てていた手をそっとどかされる。
「先輩の身体、すごく、綺麗です」
「そんなこ…」
香穂子の口を、志水が塞ぐ。
「ん……ぅ…」
普段のマイペースな感じとは違う、まさぐるようなキス。
熱を押し付けてくるような、一生懸命な。
深くなっていく口付けを交わしたまま、とさ、とベッドに倒れる。
「はぁっ…」
二人を銀の糸が繋いだ。
志水の手のひらが香穂子の胸を包み、優しく揉みしだく。
「ん…」
「すごい…柔らかい…」
「でも私、そんなに大きくないよ…?」
「そうなんですか?僕は、充分だと思います」
「…ありがとう」
少しコンプレックスだった胸の大きさをそんな風に言ってもらえて嬉しくなる。

胸を揉んでいた手が、きゅっと先端をつまむ。
「あっ!」
思わず漏らしてしまった高い声に恥ずかしくなる。
「すみません、僕、何か…」
いきなりあがった高い声に、困惑した表情を浮かべる志水。
そんな志水を見て、フッと笑いがこみあげる。
本当に一生懸命で、自分をいたわってくれる…
「大丈夫。その……気持ち、よかったの…」
「よかった…」
志水のホッとした表情に、香穂子もなんだか安心する。
のもつかの間。
「先輩はここがいいんですね」
「えっ、あ!」
先端への重点的な愛撫に、漏れそうになる声を必死でこらえる。
「声…我慢しないほうがいいです。先輩の声、もっと聞きたい」
「志水くん…」
でも、こんな声恥ずかしいのに…
「先輩が、僕のすることで感じてくれるのが嬉しいんです。だから…」
そんな風に言ってもらえるなら、聞いてもらいたいと思うのもまた事実。
「…わかった」
「ありがとうございます」
そう言って笑う志水に、やっぱり彼のことが好きだと再認識する。
182名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 05:36:45 ID:???
「あ……ん…っはぁ…」
再開される愛撫に、とまどいながらも声をあげる。
自分で触ってもたいしたことないのに、人に触ってもらうとこんなにも違うものなのだろうか。
それとも、触ってくれているのが志水だからなのだろうか。
後者であるといいな、と頭の片隅で思いながら快楽に酔いしれる。
秘部が濡れていく感覚が自分でも分かる。

作業に没頭している志水の頭をポンポンと叩き、声をかける。
「ねぇ…私ばっかりしてもらうんじゃ悪いから…」
「え」
「私も志水くんのこと気持ちよくしてあげたいの」
183名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 05:37:27 ID:???
「えっと…こんな感じでいいのかな?」
志水自身を手のひらで包み、上下にしごく。
「あ…もうちょっと強く握ってくれてもいいです…」
「これくらい?」
「っ……もうちょっと弱く…」
「あ、ごめん!痛かった?」
「いえ、大丈夫です…」
「ごめんね…。こう、かな?」
なかなか難しい。こんなのでいいのだろうか。
「気持ちいい…?」
「…はい。」
ちょっと間があったのが気になる…。
「本当に?」
「…先輩がしてくれてるというだけで、僕は嬉しいですから」
やはりあまりよくないのだろうか。
気持ちよくしてあげるにはどうすれば…。と、一つのことが頭をよぎる。
フェラチオ。
しかし、グロテスクなそれを口に含むにはなかなか覚悟がいる。
手を止め、志水自身を観察してみる。
「先輩…?」
志水はちょっと不安そうに声をかけてくる。
するとそれは、香穂子の手の中で、ぴくん、と跳ねた。
なんだか食べてくれと言っている様で、香穂子は覚悟を決めた。
「ん……」
先端を口に含む。少し液が出ていて変な味がする。
「うぁ!?」
志水が彼にしては珍しい、驚いた声を出す。
「せ、先輩…!」
どうやらここまでされるとは思っていなかったようだ。
そのまま、顔を上下する。
「ん……」
なんだか気持ちよさそうな志水を見て、満足する香穂子。
「きもちい?」
「はい…………ん…」
その言葉に嬉しくなって、もう少し深く上下する。
少しそうしていると、すぐに顎が疲れるが、がんばって続ける。
初めてで何も分からなくても一生懸命触れてくれる志水に、お返しがしたかった。
「先輩…」
声をかけられ、口を離す。
「なあに?」
もしかして、良くなかったのだろうか。
「僕もう、先輩の中に入りたい…」
予想に反したその言葉。
向けられた熱のこもった眼差しに射止められ、香穂子もまた志水に来てほしいと感じずにはいられなかった。
184名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 05:40:31 ID:???
「えーと…このへんですよね…」
「分かる?」
「なんとなくは…」
先ほどの高揚感は、初体験ならではのとまどいに崩されてしまった。
しかし、2人で迷いながらもつくりあげていく…
この過程のほうが、よほど大事なものではないかと思った。
「ここかな…?」
「………」
足を開いて横たわる。こんな体勢で挿入を待つのはひどく恥ずかしい。
これから志水のものが入る。やはり痛いのだろうか。
それに、なんだかいきなり大人になってしまうような気がする。
羞恥心と不安と恐怖に逃げ出したくなる香穂子。
「先輩…?」
「あ…」
少し困った顔をして志水は言う。
「そんな顔、しないで下さい。先輩が嫌がること、僕はしたくありません。」
「ごめん…嫌なわけじゃないの。ただちょっと…恐くて…」
志水は少し考えて、言葉をつむぐ。
「…僕は、香穂先輩のことが好きです。だから、先輩と一つになれることがすごく嬉しい。」
「志水くん…」
「先輩が恐いなら、僕は先輩も同じように思ってくれる日が来るまで待ちます。」
「え?」
「先輩のこと、傷つけたくないから…」
香穂子は衝撃を受けた。
普通ここまで来て、こんな事が言えるものなのだろうか。
志水はこんなにも自分のことを想ってくれている…。
彼になら、初めてをあげたい。一緒に大人になりたい。
「ありがとう…。私も志水くんが好き。だから…来て。」
「いいんですか?」
「うん。一つに…なりたい。」
185名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 05:42:12 ID:???
「ここですか…?」
「もうちょっと上」
「あ…」
「っ!!」
香穂子の身体に激痛が走る。
予想はしていたものの、ひどい痛みに一気に顔がこわばる。
「先輩…」
「大丈夫、だから止めないで…」
「はい…」
「んっ……!」
志水が入ってくるのが分かる。
「全部、入りました…」
「うん…」
鮮血がシーツに染みをつくる。
痛い、けれどそれ以上に嬉しい。
香穂子の目に、涙が伝う。
「痛い、ですか?」
「それもあるけど…嬉しくて」
志水は一瞬驚いた表情を見せ、微笑む。
その表情に、幸せな気持ちになる。
唇が降りてきて、重なる。
彼に感情がない、なんて言ってたのは誰だったか。
知らないだけなのだ、本当はこんなにも思いやりがあって優しい彼を。
もっとも、志水が自分以外にこんな感情を出すわけがないけれど。
186名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 05:42:43 ID:???
「動いて…いいですか?」
「…うん」
「ゆっくりにしますから…」
律動が始まり、痛みが襲ってくる。それによりつながっていることを実感する。
「はっ………んくっ………」
ゆるやかに、志水によって押し広げられていく。
最初は痛みしか感じなかったのに、次第に別のものが生まれてくる。
「あっ…!」
悲鳴であったものが甘さを含む。
驚いて、動きが止まる。
「気持ちよかったですか?」
「……そんな事まで聞かないでよ…」
「よかった…」
肯定としか受け取れないその言葉に安堵し、動きを再開する。
「先輩のナカ、すごく気持ちいいです…。あったかくて、濡れていて、僕を掴んで離さない…」
「やっ、説明……しないで…っ!」
志水の腰の動きが早まる。
繰り返される絶え間ない刺激に、香穂子は声を漏らし続ける。
もう痛いのか気持ちいいのかさえ分からない。
「あっ、あっ、志水く…!」
「先輩、僕もう…!」
「えっ?あ!あん!」
腰の動きがさらに早まる。
「出る……っ!!」
志水は香穂子の中で、自身を解放した。
「あ…あっ……」
熱いものが膣内を満たしていくのを感じる。
志水は香穂子の上に倒れこんだ。
187名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 05:45:45 ID:???
その体勢のまま、荒い呼吸を整える。
相手の体温の温もりが心地良い。
「ゆっくりって……言ったのに……」
「すみません……僕、夢中で……」
「もう…」
背中を軽く叩き、そのまま抱きつく。
「…初めてが、志水くんでよかった。」
志水の大きな愛をたくさん感じることができて、今までよりもっと好きになった。
「…僕は、世界一の幸せ者です」
「言いすぎ」
「いえ、そんなことありません…」
「志水くんってば…もう。大好き…。」
「香穂先輩…」
志水は起き上がり、香穂子の唇に自分のそれを重ねる。
「僕も、大好きです。」
幸せな空気が二人を包む中、気だるさに任せて二人は眠りについた。

*END*


こんなつたない文章を最後まで読んでくださった方、ありがd!
188名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 10:17:53 ID:???
わは。
かわいいな〜。
コルダはかわいいネタ多くていいやね。
香穂タン萌えとしては嬉しい限り。
アリガトン!
189名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 13:51:14 ID:???
冬海 「興味深いスレッドですね…私も参加したいな…」
190名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 15:36:13 ID:???
土浦も志水もGJ!
191名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22:30:30 ID:???
お、お、俺の香穂子たんが…ヽ(*`Д´*)ノ

>>171>>187もGJ いいぞもっとやれ
そして俺も>>176に同じく、とろとろした香穂子たんきぼんぬ
192名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 02:25:01 ID:???
今、同級生でエロ書いてる。とろける香穂子たんになるようがんばってみるよ。
193名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 04:29:15 ID:???
164です。
志水×香穂子が可愛くて思わず触発されちゃったので書きあげてしまいました。
何やってんでしょうね、私。


>>180
いえ、とても原作の香穂子だなって思いました。
正直話し方は相手にもよるんでしょうけど、でも何だか上手に
香穂子を書けてない気がして不安だったんです。
でも話を褒めていただけて嬉しかったです。ありがとうございます。
志水君、本当に可愛かったです。幸せをありがとうございました。


…そんなわけで多分完成したので次から一気に投下します。
しばしドリー夢にお付き合いください。

↓今までのお話。
>>164-165
>>168
194名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 04:30:01 ID:???
「…濡れてるね。やっぱり外だと興奮する?」
「何でいちいち声に…やだもぅ…」
否定できないから俯いてしまい、更に恥ずかしさで声が小さくなる。
否定できない…そう。確かに今日は、いつもよりも気持ちが昂ぶっている。
でもそんな私を先輩は優しい目で見て柔らかく微笑んだ。
「俺も一緒なんだよ」
「…え?」
「外でするのは初めてだもんね。香穂ちゃんだけじゃないよ、変な気持ちが昂ぶってるのは」
「…先輩」
「俺も、すっごく興奮してる。だから、いつもよりも色んな欲しがり方をしてしまいそうになってる」
「……そうなんですか?」
「うん。でも香穂ちゃんが嫌がることはしないから」
「…先輩」
「だからその…一人で何でもしちゃダメだよ。興奮するのも、気持ちよくなるのも…」
「…一緒に、ですね?」
「うん。…あ。今だけ、香穂子って呼んでみてもいい?」
「え?」
先輩のふいの提案に私は驚いた。呼び捨て……
「何となく、そんな気分なんだよね。…ダメ?」
先輩が困ったような寂しいような、ズルイ目で私を見る。
いつもながら、こんな目でおねだりをされたら私は断れない。
「…いいですよ、和樹先輩」
「へ?」
「だって、私だけそんな風に呼ばれるのも…一緒に、なんでしょう?」
「…」
呆気に取られた顔で先輩が私を見る。でも、次の瞬間、私の好きな笑顔になって口付けをくれる。
「そうだね。一緒にって言ったの俺なのにね。…じゃあ、続けるね。香穂子」
先輩の手が動き出す。下着の上からゆっくりと指でなぞられて私の中で何かが昂ぶっていく。
「ふぁ…ぁ…ん」
「香穂子、今すごい格好になってるよ。制服の前はだけて、スカート捲くれて、すっごいHになってる」
「そんなこと…言わないで下さい。恥ずかしい…」
「言ってみたくなるんだよね。今の香穂子を見てると」
「そんなの…知らない…っ」
言いながらも先輩の指は少しずつ刺激を強くしてくる。
さらにもう片方の手で胸を触られて、感覚が段々痺れていくのが分かった。
一度手で先にイかされるのかな…そう思って先輩に快感を委ねようとした。…そんな時だった。
195名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 04:30:53 ID:???
「ママー!こっちこっちー!」
「「!?」」
突然の甲高い声に私と先輩は驚いた。子供と母親が公園に入ってきたのだ。
思わず手を止めて顔を見合わせる私と先輩。
「お砂場で遊ぶのー」
「はいはい。少しだけよ?もう遅いからね」
会話からして親子は公園の入り口近くにある砂場に落ち着いてしまったようだ。
ここからは互いに姿は見えない。だけど…
「…先輩…っ」
どうしよう…本当に誰か来るなんて。想像してるだけだから良かったことなのに。
いきなり現実に引き戻されたかのように気持ちが冷めようとした。だけど。
「…黙って」
「!?」
先輩がそれを遮るように私の口を自分の肩へと引き寄せて押し当てた。
「香穂子。俺の制服噛んで」
「え…?」
「このまま、続けるから。声だけ抑えないとね」
「続け…!?」
先輩の手は確かにまた動いていた。それどころか、いつの間にか下着をずらして指が直接触れてきている。
「ん…!」
私は慌てて先輩の服をきつく噛んだ。
服が傷むかもしれないと思ったけれど、何もしなければ声が親子に聞こえてしまう。
「うん、そう。いい子だね、香穂子」
艶っぽい先輩の声が耳元に響く。先輩もまた、この状況に興奮してるのだろう。
声色がだんだんといつも聞く声じゃなくなっていっている。
何というか、本能が出してる声…みたいに感じる。でも、今の私にはとても心地いい声。
私は先輩の服で声を殺しながら、下からこみ上げてくる快感に酔った。
指はなぞるだけの動きを止めて、濡れた私の中に入ろうとしてきた。
「んっ…」
「痛くはない?」
…痛くはないけど…私は服を噛んだままなので少しだけ俯くように頷いた。
先輩はそれを確認すると、指を深く沈めてくる。
「ふぅ…んんっ」
私は思わず、その指をキュウッと締め付ける。
「うん。気持ちいいんだよね、香穂子。いいよ。このままイっても」
そういって先輩の長い指が私の中で動いた。
一番感じる部分をゆっくりと、でも確実に刺激を与えるように擦ってくる。
「ふ…!ん、んぅ…っ!」
もう充分に限界だった私の体はそれに我慢できず、先輩の指を締め付けながら達してしまった。
196名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 04:31:44 ID:???
「和樹…先輩…」
私は息を荒げたまま先輩を見上げた。まだ砂場からは親子の声がする。
「どうだった?興奮…した?」
「もう…人が悪すぎます。見つかったらどうするつもりだったんですか?」
「そうだね…じゃあそれは見つかってから考えようよ」
「え?」
私が先輩の言う意味を理解しない間に先輩は私の片足を持ち上げた。
「!?まさか…」
先輩が私の驚く顔を見て頷いた。
このまま最後までやる…目が私にそう告げているようだった。
「待って先輩。流石にそれは…っ」
「大きな声出したら聞こえちゃうよ」
「だ、だって…」
「…してみたく、ない?」
「!」
先輩の声に一瞬心臓が止まったかと思った。
「…本当に怖いとか、嫌だとか思ってるならやめるよ」
「先輩…」
「いつも言ってるよね?俺は香穂子がいつだって一番大切だから、嫌がるならしたくない」
先輩の囁き声に諭されているような気分になってくる。
まるで小さな子供が親に言われる言葉のような、そんな感じ。
「でも、本当にそう?」
「私は…」
私は先輩から少し目を逸らした。
真っ直ぐすぎる先輩の視線は時々怖いくらい私の中に突き刺さる。
「もし嫌なら足下ろしていいよ。でも違うなら…」
「…」
「…」
「…もぅ…」
私の足は、下りなかった。
私はそのまま先輩に抱きつくようにしがみつき、ゆっくりと肩に顔を埋める。
「…香穂子」
「和樹先輩…先輩が私を一番と思ってくれてるように、私も先輩が一番なんです」
「…うん」
「だから…私も、先輩となら…してみたいです」
先輩の手が私の頭を撫でた。多分、今とても互いに互いを愛しく感じているんだろう。
私も、先輩への気持ちが零れそうなくらい溢れている。
「…好きです、先輩」
「うん。俺も。俺の方がもっと好きだよ、香穂子」
先輩の手が髪から離れ、私を支えるような格好になった。
遊具にもたれたまま片足をあげて先輩にしがみついて…そして私は先輩を受け入れた。
197名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 04:32:51 ID:???
「んぅ…ふ…っ」
先輩が下から突き上げてくる度に私の呼吸は乱れた。
それでも親子に聞かせまいと声だけは必死に押し殺す。
もし聞かれたら…どれだけ快感に身を委ねてもそれだけは頭から離さないようにしていた。
「うわ…香穂子…っキツ…っ」
「ふ…んぅ…ん…」
いつもと違う角度から突き上げられているせいなんだと思う。
少しの刺激だけでも、私は必要以上に先輩を締め付けた。
「ん、ん…っ…んっ」
「いつもならもっと可愛い声たくさん聞いてるからそういう意味では残念だね」
先輩が耳元で囁いてくる。
「…でもこれはこれですっげぇ興奮するよ」
私の中で先輩が更に大きく固くなっていくのが分かった。
そして私もいつも以上に自分が感じているのが分かった。
目を閉じて声を殺しながら快楽に溺れる…
この緊張感と幸福感の程よいバランスがいつもより自分を淫らにしたのかもしれない。
「え?香穂子…」
ふいに先輩が驚いて動きを止めた。
どうしたのかと思って顔を向けてみると先輩の手が汚れていた。
「…え?それ…」
「太ももを伝ってきた香穂子の…だね」
「!?」
顔が一気に紅潮する。そんな…滴るくらい、私…?
「香穂子のH」
「そ…そんなこと…」
「あるよね。だって、こんなになってるんだし」
先輩は私の目の前で見せ付けるように自分の手を舐めて見せた。
何気なく見ていただけなのに、その仕草に急に胸が高鳴る。
「香穂子?」
「せ…先輩だってHじゃないですか。そんなことして…」
「だってこれ、香穂子のでしょ?…どんな味かなって思って」
「!も、もう…どうしてそんな恥ずかしいこと…」
「美味しいよ。それに、恥ずかしいことはもうしてるんだから今さらだよ。ほら」
まだ服を噛んでいない私を先輩は再び一気に突き上げた。
ぐちゅ、と水音が耳に届き、
「はぁんっ」
思わず声が出る。
「!…しまっ…」
私は慌てて口を抑えて先輩に顔を埋めた。
…もしかして今の声が聞こえてしまっていたら、私…
198名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 04:34:01 ID:???
「…大丈夫だよ、香穂子」
「…え……」
先輩の声に私は恐る恐る顔を上げる。
不安で顔は蒼白になり、少し涙ぐんでしまっていた。
先輩はそんな私の様子に気付いたのか、頬に手を添えて涙を舌で拭ってくれた。
「あの親子なら、もういないから」
「!嘘…っ」
「本当」
言われて耳を澄ましてみる。確かにもう声は聞こえない。
いつの間にか、帰っていったらしかった。私は、安堵の息を吐く。
「いつ帰ったかも分からないくらい夢中だった?」
「え…」
そう言われると物凄く恥ずかしい。でも…
「そうかも…」
「え?」
「和樹先輩と繋がってると気持ちよくて。…だから、他のことなんか、私…」
「香穂子…」
私は少し放心したような気持ちで答えた。
思い返してみれば、意地悪な先輩も心地よかったのだ。
「ごめん。何だか苛めすぎたね」
「え?」
「そんなに素直に返されたら罪悪感が生まれるっていうか…」
「そんな。私そんなつもりは…」
「うん、分かってる。ただ、ちょっと外だから、いつもと違う気分になりすぎたかなって」
「…それは…でも私もそうだったし…」
「調子に乗りすぎたなって思ったから。だから、ごめんねって」
「そうなんですか…でも、あの…嫌じゃなかったですよ」
「え?」
「だから、その…ちょっと意地悪されてみるのも、たまにはいいのかなって…」
「…香穂ちゃん」
「結局、先輩が好きだからどんな先輩だって私は幸せなんです」
これは自然に出た本音だった。私は幸せな顔で先輩の顔に触れた。
「…好きです。先輩。私を幸せな気持ちにしてくれて、ありがとう」
「香穂ちゃん…」
先輩が私を抱きしめた。私も腕を回す。本当に幸せ。そう実感させてくれる熱が伝わってきた。
しばらくして離れると、先輩が私の顔を覗き込む。
「…香穂ちゃんに戻っちゃったね。じゃあ、改めて…いい?」
私は頷いた。今なら人に見られても、いいかも知れない。
そんな危い考えすら、自然に頭を過ぎった。
私は先輩に抱きついた。もう、服は噛まなかった。
199名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 04:34:56 ID:???
「いくよ…」
先輩が動き出す。辺りはもう日が沈んで薄暗かった。
そんな公園の中、先輩と繋がった私は声を上げた。
「あっ…はぁ、ん…ぁ…」
遊具に体重を預けて先輩が動きやすいようにする。
先輩はどんどん自分を深くまで押し挿れるように私を求めてきた。
「香穂ちゃん…いい…俺、すっごい気持ちいいよ」
「わ…私も…ん…っあぁ…」
息を乱して二人でただ求め合った。
先輩の動きが早くなるにつれて私も強く先輩を締め付ける。
そんなことを繰り返して、お互いを高め合っていく。
ただそれだけの行為をしているだけなのにどうして…
「好き…先輩…」
どうしてこんなにも気持ちが溢れるんだろう。
そう思ったら、何度でも伝えずにはいられなかった。
「香穂ちゃん…」
先輩はただ、私の名前を呼んだ。
そして胸にキスの雨が降った。突起にも、その周りにも。
「ぁは…っ!んぁ…は…っ」
上と下。両方からの刺激に私は更に潤いを増す。
二人が重なる度に聞こえる水音。それに混じってまた私を呼ぶ声。
「香穂ちゃん…」
気持ちがどんな風にでも昂ぶっていくのが分かった。
そしてお互いにもう、絶頂が近いことも。
「香穂ちゃん…そろそろ、俺…っ」
そう言った直後、先輩が私の中で大きく震えた気がして。
先輩の動きが早くなった。
中を強く刺激されて私は腰を震わせる。
「ふぁ…っ!?ぁあ…!」
達したのは、私が先だった。
絶頂を迎えながら先輩を何度も締め付ける。
「ぅく…!?香穂ちゃ…そんなに締め付けたら俺も…もう…っ!」
そして、先輩も達する。
まだ痙攣する私の中に、先輩の熱が放たれた。
200名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 04:36:15 ID:???
「――っ」
放たれた熱。それを感じて私は軽く身震いをする。軽い、二度目の絶頂。
「……先輩…」
肩で息をしたまま、私は先輩の名前を呼んだ。
いつもよりも、感じてばかりのセックスだった。
「…香穂ちゃん。大丈夫?」
先輩が私を支えながら問いかける。私は黙って頷いた。
「そっか。…良かったよね、今日の」
「…はい」
私は満足そうに一言だけ、そう言った。
まだ繋がったまま、先輩が私を抱きしめた。
髪を撫でて、額にキスをくれる。
「立たせたままでごめんね。でもさすがにまだ体位とかはどうかなって思って」
体位…確か、いろいろあるんだっけ。
「…えーと、『エキベン』…とかですか。そうですね、それはちょっと…」
「え?俺、体位っていっただけでそんなこと言ってないよ?」
「え?…え?」
言ってから気がついた。そしてまた顔が赤くなる。
「香穂ちゃんってば、やっぱりHなんだなー。もしかして、して欲しかった?」
「そ、そんなことないです!…っ何言わせるんですか、もう!」
私は真っ赤になって俯いた。
さすがにそんなことをする度胸はまだない。
「あはは。ごめんごめん。でも、もっと色んなHはできたらいいよね」
「…え?」
「色んな愛し方、してあげたいって思う人は香穂ちゃんだけであって欲しいなって」
「先輩…」
「これからもずっと、俺の大切な人で居てね、香穂ちゃん」
「…私こそ…これからも、先輩の側にいさせてくださいね」
そう言うと私たちは微笑んだ。
そして、どちらからともなく口付けを交わす。
短いけれど、充分なキスを。

それから数分後、ちゃんと身支度をして私たちは夕暮れの公園を後にした。
もちろん、互いの手は繋いだままで……。



これで終わりです。
何だか少しエロい先輩を書きたかったんですが、所詮普段は少女漫画な脳みそなんで…
これが限界でした。こんな稚拙な話を読んでくださって、ありがとうございました。
また機会があれば、書いてみたいです。では。
201名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 04:56:14 ID:???
火原いいよ、いいんだけど…ドリー夢とか誘い受けな言葉とかはもう少し抑えてほしかったかな。
住人の性別なんて拘らないけど、私腐女子で〜とか志水の職人とだけ会話する変な馴れ合いとか見ていて気持ちいいものではない。
SS自体は気に入っただけに複雑な気持ちだわ
202名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 10:15:28 ID:???
>>201
気にしすぎだろ。
特定の奴にしかレスしないだとか、腐女子と読者の馴れ合いだとか、そんな感じは全くしないのだが。
職人が住み着いてくれる事はいいことだよ。
腐女子の読者にしてみたら、もしかしたら、しゃくにさわる事があるのかもしれんがな。
もう一つのエロパロスレの様に、ガチガチにルール作るのは俺はごめんだよ
203名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 11:21:18 ID:???
>>201
なんとなく気持ちわかる。前置きと後書きに萎えた。俺やな奴だな…
204名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 12:53:21 ID:???
火原×香穂子を書いたものです。
皆様に不愉快な思いをさせたようで本当に申し訳ありませんでした。
志水×香穂子の職人さんにレスさせていただいたのは
先にこちらで名前を出してしまっていた手前もあってのことだったのですが
配慮不足でした。また、使う単語も自分の馴染みの言葉を使ってしまい、
そのせいでやはり不快にさせてしまったようで申し訳ありません。

以後はROMに徹したいと思います。
そしてこのスレがこれを機に変な空気を纏わないように願います。
本当にすみませんでした。

出来れば以下、何ごともなかったかのように再開していただければ幸いです。では。
205名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 13:03:25 ID:???
>>204
ROMに徹しなくていい、また気が向いたときに投下してくれ
206名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 13:42:29 ID:???
>>204
そんな事言わずに、もっと香穂子をとろけさせてくれ

文句や手厳しい事を言う椰子は何処にでも湧いてくる。気にせずに続けてくれ
207名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 13:45:33 ID:???
ROMしろなんて言ってないよ、SSはよかったし。ただ>>204でもやっぱりというか、誘い受け体質みたいだね…。
208名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 14:04:12 ID:???
…なあ、エロパロからここにわざわざ荒らしにきてる奴よぉ
喧嘩売りたいなら、エロパロの方でやってくれよ。
せっかく、ここはまったりしてていい感じだったのに。
209名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 14:20:03 ID:???
まあまあ、香穂子たんの裸でも思い浮かべて落ち着こうか(;´Д`)
210名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 14:43:39 ID:???
香穂子たんの裸、はだか、ハダカ、、、

ど、どうしてくれるんだよ!勤務中なのに、おっきしちゃったじゃないか!
211名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 18:53:04 ID:???
ttp://cgi.2chan.net/u/futaba.php?res=254981

普通科のくせにいやらしい脚しやがって!
212名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 19:01:08 ID:???
職人を 叩いて追い出し スレ枯れる
213名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 19:19:40 ID:???
枯らさねえよ!
214名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 19:45:19 ID:???
まあしかし、雑談と自分語りの境界線は難しいな。
はっきり言って、>>204はわざわざ謝罪しなくてよかったと思う。

>>211
いやらしい脚最高だな(*´Д`*) さすりたい…
215名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:23:21 ID:???
まあまあみなさん、こんな時はスレ住人の心を一つにする魔法の言葉を唱えるのです。
そう・・・






「香穂子を孕ませるぜ!」

216名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:46:48 ID:???
初代香穂子スレの情熱をもう一度!

ここなら、やれる!!
217名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 00:47:19 ID:???
>>211
香穂子「ふふっ、外で弾くのって気持ちいいな」
春の風が、香穂子のスカートの裾をひるがえす。
だが演奏に夢中になっている香穂子は、
それに気づいていなかった。

乱れたスカートの裾から、ちらりとのぞく白い丘。
すらりと伸びた足とは対照的に、そこは意外な
量感を持って見ている者を煽った。

そう、香穂子は気づいていなかったが、演奏する彼女を
物陰から見つめる存在があったのだ。

↓続きドゾー
218名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 00:51:04 ID:???
パシャ
天羽「パンチラショット、ゲット!!」
219名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 00:56:25 ID:???
天羽「もー、でも、もちょっと刺激が欲しいな」
そこにリリ登場
リリ「香穂子、何してるのだ?」
風に煽られて、香穂子のスカートの中に潜り込んでしまった!
香穂子「きゃ!」
リリ「すまない、香穂子。すぐ出るのだ。……あれ? 出口はどこなのだ?」
香穂子「いやあ! どこ触って……ん、んんっ」

一方、リリの見えない天羽は……
220名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 00:57:35 ID:???
>>218
月森「…天羽さん、今何を撮ったのかな。」
天羽「へっ!?」
土浦「お前、盗撮なんかしてどうするつもりだ?」
天羽「バレちゃあしょうがない。
香穂子はコンクールで学内女子ランキング急上昇なのは知ってるでしょ?
こういう写真、闇商売で結構高く売れるんだよね〜。」
LR「なんだってー!」
天羽「欲しいの?ニラニラ」

香穂子「今日はよく晴れてて気持ちいい〜。」
221220:2006/11/11(土) 00:58:13 ID:???
>>219ゴメソ リロってなかったorz
222名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:07:26 ID:???
>>219-220

天羽「別に欲しいのなら、条件しだいで、贈呈してあげてもいいんだけど・・・」
月森「条件?」
土浦「どうせ、ロクな事じゃないんだろう・・・。!! リリの野郎!!」
月森「リリ? ・・・!!」
月森・土浦(リリのヤツ、なんて羨ましい、いや、日野になんて事を!!)
223名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:08:15 ID:???
香穂子「あん、リリ、そこ、は……! ん、ぁっ」
天羽「ウホッ、イイショット」
月森(日野……音楽科のくせにいやらしい顔しやがって)
土浦(何やってんだ、あいつは! うらやま……いやいや)
224名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:08:48 ID:???
ごめん、被ったorz
>>223はなしで
225名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:09:52 ID:???
いや、話の流れからして>>223はあってもいいと思う。
226220:2006/11/11(土) 01:15:51 ID:???
>>223
ちょい待ち!話はGJだよそのまま流れていけばいいよ


でも香穂たんが音楽科になってるよ
227名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:16:28 ID:???
リリ「香穂子、どうしたのだ!? 体が熱くなってきてるのだ。具合が悪いのか?」
香穂子「ち、ちが……んっ、いいから、早く、出て……ああんっ」
リリ「だが、ココがどんどん湿ってきてるのだ。おかしいのだ」
香穂子「いやあ、杖でつつかないでぇ……っ」
228名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:17:20 ID:???
>>226
orz
すまない
229名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:22:01 ID:???
>>228気にすんなよ!香穂子たんをとろとろにしようぜ(・∀・)
230名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:26:26 ID:???
>>217>>218>>220>>219>>222>>223>>227な流れにするといい感じ
231名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:29:15 ID:???
>>230
さんせー!
232名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:45:47 ID:???
>>227
香穂子「あぁ、リリ、お願い、もう…っ」
リリ「すまないのだ、香穂子。一生懸命外に出ようとしてるのだが」
リリのふわふわした髪が香穂子の内股をかする。
小さな手が下着に包まれた丸い双丘を撫でさする。
さまよう羽根の振動が秘所を震わせる。
その度に、香穂子は甘い声を上げてしまう。
233名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:51:22 ID:???
>>232
天羽「わ、これはレアな絵が撮れそうだね!…って二人ともどいてよ」
月森「(リリ…妖精のくせにいやらしい悪戯しやがって…)」
土浦「(やべっ…見てるだけでむらむr…いやいやいや駄目だ)」
234名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 03:40:27 ID:???
>>233
香穂子「く……ぅん、リリ、ほんと…にっ、やっ」
リリ「香穂子、やっぱり何か変だぞ? 大丈夫なのか?」
リリの持つ杖が、偶然、香穂子のいちばん敏感な部分に触れた。
香穂子「ひぁ、やぁ!!!」
リリ「か、香穂子苦しいのだ! 離すのだ!!」
快感に不慣れな香穂子は、思わず足を閉じて身を縮めてしまう。
香穂子の両腿に挟まれた形になったリリは、苦しくてめちゃくちゃに暴れた。
それが逆に、香穂子に刺激を与えてしまうとも知らず。
香穂子「や、いやぁ、リリ、やめ、あ、あ、んあ、あああ……!」
235名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 16:56:17 ID:???
ちょwリリ圧死するってw
236名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 17:22:10 ID:???
>>234
土浦「このままだとアイツが死んじまう上に、天羽が香穂の写真撮ってバラ撒きやがる…!阻止だ!」
月森「同感だ、君と協力するのは癪だが、他の男に見せるわけにはいかない!」
天羽「わあ〜香穂子ってばちょっと過激すぎない?これ見た瞬間に前のめりになる男続出だよ〜。さて撮ろ…ってーちょっと!?」
237名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 18:19:32 ID:???
>>236
そのときリリは電波を受信した。
「香穂子を孕ませるのだー」
238名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 00:58:11 ID:???
>>237
香穂子の内股のリリの動きが突然変わった。
明らかに香穂子の敏感な部分ばかりを狙って刺激する。
香穂子「ひ、リリ、だめ、だめって……や、あ、ああ、ん、ああっ」
自分の口から漏れる声のいやらしさに、香穂子は顔を赤くする。
リリ「香穂子、すごいぞ。どんどんあふれてくるのだ!」
香穂子「い、いやぁ……」
リリ「く、くるしいのだ〜」
リリは電波に導かれるまま(+生存本能)、香穂子を責め立てる。
香穂子は絶え間なく襲ってくる甘い痺れに気が遠くなってしまいそうだった。
239名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 01:48:37 ID:???
>>238
月森「様子がおかしい…!ナカの暴れ方が変わったのか?」
土浦「まずい、本格的にまずい。」
月森・土浦「このままじゃ俺の日野がアイツに…ヤラれる!」
当然、リリを知らない天羽は、アイツが誰だか知る由もない。
「ちょっと、二人とも邪魔しないでよ〜」

月森「天羽さん、この場の写真は撮っても他の者に流さないでくれないか?」
天羽「はあ〜?」
土浦「条件っつったな。取材でよければ真面目に応じてやっから。」
天羽「え、マジ?(条件反射)」
月森・土浦「ああ。」

月森「行くぞ。…リリは中か?…したぎの(小声)」
土浦「…だろうな。」
月森「日野さんのヴァイオリンを無事なところへ置いて、」
土浦「チビをつまみ出せばおしまいだ。」「せーのっ」

二人は、まるでローターをやんごとなき場所に突っ込まれてイカされそうにも見える香穂子へ飛びかかった。
240名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 01:59:08 ID:???
>>239の電波を受信したリリは、暴れたすきにショーツに潜り込んでしまった!
241名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 02:34:05 ID:???
やんごとなき場所ワロタ

ちなみにリレーやってる人間の一人だけど、
別にリレー以外に雑談とかもして全然オッケーだからね。
他のSS書いてる人も、がしがし投下願う。

さて、今後の展開どうするかな……
242名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 03:01:02 ID:???
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 3P!3P!
 ⊂彡
243名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 04:24:59 ID:???
やんごとなき場所にローターwウマい。いいぞもっとやれ。
天羽ちゃんの目の前でこのメンツが3Pやったら、後々ハメ撮りの写真で強請られそうだww
244名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 07:13:20 ID:???
一日目を離したらリレーがどんどんおもしろくなってる…w職人さんたちGJです。
ここで月森と土浦にも電波が降り懸かって3Pですねハァハァ(*´д`*)ハァハァ リリ含めて4Pですかハァハァ(*´д`*)ハァハァ
245名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 07:32:23 ID:???
>>239
とりあえず、月森がヴァイオリンを保護して土浦が香穂子の体を押さえる。
すでに立つのが精一杯だった香穂子は、かくんと崩れるように土浦にもたれかかった。
しかし、快感に耐えるのに必死で、月森や土浦のことにはまだ気がついていないようだ。
月森・土浦「(後は、リリをつまみ出して……)」
二人の手が、ぴたりと止まった。
リリがいるのは(おそらく)下着の中である。
ということは、まず香穂子のスカートをまくり上げなければいけないわけで、しかも、
その後は下着も――。
月森の顔が真っ赤に染まった。土浦も動揺を抑えようとしてはいるが、頬の紅さは隠しようがない。
月森「どうする……?」
土浦「どうするったって、そりゃ……」
香穂子「ん……あ、んんっ……」
香穂子の唇から熱い吐息が漏れる。眉を切なげに寄せ、頬を桜色に染めて、快感を押し殺そうとする
その姿は、壮絶なまでの色気があった。
月森・土浦「(ゴクリ)」
その時、香穂子が身じろいだ。気配に気づいたのか、小刻みに震える長いまつげがゆっくりあがる。
潤んだ視線がたゆたうように宙をさまよい、やがて目の前の人影に焦点を結ぶ。
香穂子「……!! つ、月森君! 土浦君!!」
246名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 07:35:23 ID:???
>>244
レス読む前に書いちゃった、ごめんw
2人に電波が降りかかるか否かは、次の方にお任せする。
247名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 08:13:43 ID:???
>>245
動揺のあまり香穂子は俯き、月森と土浦は宛てどころない視線を彷徨わせて困惑する。
一方で香穂子が月森と土浦の名を呼んだのを、彼女の股間のリリは耳聡く聞きつけた。さすが音楽の妖精である。
「月森に土浦なのだなー?ここなのだー!さすがに狭くて息苦しいのだー!」
じたばたじたばたじたばた。
「ひゃっ、あっっ!」
ついに甘い悲鳴をあげた香穂子は、背を弓なりに反らせてへたり込んだ。
脚の力が抜けてその場に崩れ落ち、リリは潰されてうん百年の長い生涯を閉じるかに見えたが、
土浦の膝が下半身を、月森の腕が上半身を支えて惨事は免れる。

「大丈夫か?」
とんでもない至近距離からの声にふっと瞼を押し上げた香穂子は、声を失った。
土浦の片膝の上に半ば腰掛け、月森に肩を支えられている。覗き込んでくる二人とも、遠慮がちに痙攣する脚…というかスカートに視線を飛ばしていた。
248名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 08:17:05 ID:???
とりあえず今朝が日曜でよかった。続き迷うなー。あと放置してしまった報道部ちゃんにハメ撮りwさせるかどうか迷う
249名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 13:19:09 ID:???
リレーの中の人たちにエロスの祝福を与えよう!

今の時点でも美味しいオカズだ…昼間からやべぇ。続きに備えてマッパになっとくわ
250名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 21:04:59 ID:???
>>247
スカートの中では、今もリリが暴れ回っている。香穂子の力がゆるんで締め付けから
解放されたので、むしろ絶好調だ。
香穂子「……っ、ぁ…ん……」
理性の力を総動員して、香穂子は漏れ出る声を抑えた。どこから見られていたのだろうか。
混乱していてよく覚えていないが、相当恥ずかしい声を出してしまっていた……気がする。
香穂子「(も……リリのばかぁ……)」
あまりの羞恥に涙ぐみ、香穂子は身を震わせる。いっそこのまま消えてしまいたい。
――だけど、彼らに見つめられていたのだと思うと、体の奥底から疼くような切なさが
こみ上げてくるのはどうしてだろうか。
香穂子の瞳に涙が浮かぶのを見て、男2人は慌てた。
月森「だ、大丈夫だ。わかっている」
土浦「……リリのせい、なんだよな?」
香穂子は声を出さずに、ただ一度だけ、首を縦に振った。
口を開けば快感が漏れ出てしまいそうだ。
月森「……その、取り出したいと思うのだが、かまわないだろうか?」
自分でやるから――とは、香穂子は言わなかった。思いもつかなかった。
月森も、土浦もそれは同じだった。
この異常な状況が、判断力を狂わせていたのだろうか。
香穂子は濡れた瞳で月森を、土浦を見つめる。2人が自分を見ている。
今までに見たことのないような瞳をして
――そして香穂子は、微かに頷いた。
251名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 21:14:28 ID:???
脱衣ショーktkr!3Pクルー!
さあいよいよ香穂子たんのスカートめくってパンツめくるんだね(;´Д`) 最初は譲り合いしそうだなw
252名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 22:10:17 ID:???
>>251
>最初は譲り合いしそうだなw

いざ、っていう時は口論になるんだろうなw
脱衣ショー(;´Д`)ハァハァ・・・ 香穂子たんの下着は何色かな?
きっと、レースのかわいいのかなぁ
253名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 22:18:44 ID:???
>>251-252
全く以て同感だw最初は気恥ずかしさとかで「そ、そっちがやれ」って言い合うけどやっぱ触らせたくない、みたいなw
香穂子たんの下着は清楚で可愛いのだと萌えるな。香穂たんが穿いてるならなんでもいいけど(*´д`*)

あとリリが潰れて死ぬかに見えた文にワロタ
254名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 22:38:18 ID:???
すげぇ…!妖精がいるだけあって神スレだ
255名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 23:27:35 ID:???
すげえ!すげえクオリティのリレーだ!萌える!早く香穂子のぱんつ脱がせてくれ
256名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 23:41:52 ID:???
>>250
肯く香穂子を認めた男二人はそわそわと、白いプリーツスカートを見つめた。
布地の下で、もじもじと柔らかそうな腿が擦り動いている。
見られていることを意識した香穂子が居たたまれないように、土浦の膝の上で身を縮め、月森の肩にひっつく。
取り繕うように土浦が呟いた。
「そ、その…まず場所変えねえか?」
「そ、そうだな。」
屋上に設置されたベンチに香穂子を横臥える。
そして意を決したように月森と土浦は互いの顔を睨んだ。
「で、どっちが…」
「んっ…や、あっ…」
257名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 23:47:59 ID:???
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 早く!早く!
 ⊂彡


それにしてもこのスレ
土浦と月森が大人気だなw
258名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:01:10 ID:???
>>256
戸惑いながらも、次第に官能に支配されていく香穂子の表情を見ていくうちに、
月森と土浦のモノは急速に怒張していった。
「ああっ、いやぁ・・・」
おそらく、香穂子はこうした経験がないのだろう。
初めての快感に戸惑い、弱弱しくイヤイヤするように首を振っていった。
とてつもなく、興奮を呼び起こす仕草だ。
259名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:09:50 ID:???
続きいっぱいキテル――(*´Д`*)――!!

>>257
今回はLR特集みたいなw
これ終わったら、他キャラのもリレーしてみたいなー。
260名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:14:11 ID:???
>>258
香穂子が身じろぐので、スカートがめくれていった。
そして、中が露わになる。
『・・・』
露わになったのは、清楚なイメージ通り白のショーツだが、よく見ると薄いピンクが
少し掛かっているようで、清楚さにどこか可憐さを感じた。
香穂子は、身じろぐたびにスカートが捲れ上がっていくのを知らないのだろう。
そうしていく内に、どんどんとスカートが捲れていく・・・。
また、ゴムの部分はリボン通しの白いレースになっていて、フロントはリボン結びで
留まっていた。おそらく、世間一般でいう「紐パン」っていうやつだろうか・・・
紐パンっていうと、いやらしいイメージがあるが、しかしこの場合は可愛らしさの
中にも、どこか気品のある色気が漂っていた。
261名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:17:45 ID:???
GJだけど、紐パンはフロントで結ばないからw
どんな構造だよwww
262名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:20:01 ID:???
フロントじゃない、サイドの間違いです orz
すみません、吊ってきます
263名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:22:06 ID:???
>>262
待て待て吊るな吊るな。
中身はGJだから!
264名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:30:23 ID:???
てか何で本スレより勢いがあるんだよwww
265名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:38:03 ID:???
紐が来るとは予想guyでした。LRより先に俺が逝ってしまいそうです(*´д`*)
誰か続き頼む…しばらくかけそうにない


>>257
前に土浦で書いた。正直ワンパターン気味で反省してる。同級生萌えなんだ…でももっと色んなやつらで書きたいな
266名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:40:56 ID:???
ハアハア・・・妖精プレイたまらん
267名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:44:36 ID:???
>>265、早くトイレから帰っておいで〜
268名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:48:12 ID:???
>>260
月森と土浦は、香穂子を間に挟む形で顔を見合わせた。
月森・土浦「……」
しばらく無言で譲り合っていたが、これでは埒が明かないと、
とうとう土浦が口火を切る。
土浦「俺は……こっちを引っ張るから、おまえはそっちを」
月森「あ、ああ……」
土浦がショーツのサイドで結ばれたリボンを指し示し、月森が頷く。
しかし、なかなか手を伸ばせない。
己の中で膨れあがりつつある欲望を自覚しているからこそ、二人は躊躇った。
正直なところ、ここまでの媚態を見せられて、自分を抑えていられるか
どうか自信はない。
香穂子への罪悪感、葛藤、互いへの牽制の気持ち……さまざまな感情が、
二人の中で渦巻く。
だが。
香穂子「月森く…、土浦君……お、ねがい……」
切なげな表情でそう訴えられて、二人はためらいを捨てた。
269名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:49:33 ID:???
すんません、また脱がすところまでいかんなかった。

>>265
書くのだ! どんどん書くのだ!!
270名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:55:56 ID:???
>>265
このスレには、かの名言の出所である月森とそれに突っかかる土浦は必要だと思うのでいいと思います
271名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 01:00:20 ID:???
さあ、盛り上がってまいりました ぎらぎらと(・∀・)
272名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 01:03:35 ID:???
いつでもいいから、金澤も誰か書いてくれーーーー
273名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 01:38:41 ID:???
金澤はつい数日前にエロパロスレに来てたな。
274名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 01:40:33 ID:???
香穂子が妖精捕まえたり、月森が香穂子レイープしたり(嘘)
今日アニメ見ててここ思い出して、ニラニラしちゃったよ。
275名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 01:58:34 ID:???
続き!続き!早く続き見せてくれなきゃイっちゃう!
276名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 02:11:34 ID:???
今日は寒い…
これ以上全裸で待たせないでくれ
277名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 03:13:20 ID:???
>>268
ため息をひとつ吐いた土浦が、思い切ったようにリボンに手を掛け、慌てた月森ももう片側に取りかかる。
細いその結び目ひとつを解くだけのこと、困難なはずがない。なのにリボンを引く月森の指がかじかんだように震えた。
これを解けば、問答無用で見えるのだ。
己の頬がますます熱くなるのを自覚しながら、ふと向かい側を窺う。
リボンの両端を摘んだ土浦がそれを引こうとしたと同時に
「やあっ…!」
と香穂子が腿を震わせ、軽く握った片手を口元に当てた。


この両端を引けばスムーズに解ける。そうわかってはいながら、土浦の両手は動きを止めていた。
またリリが中で暴れたのか、香穂子が目の前でむずむずと身じろいだ。
快感が辛いのだろう、緩く摺り合わせた内腿は淡い桃色に染まってふるふると震えている。こっちだって辛い。
「ん…はぁ…」
また香穂子の下肢がきゅんと震えた。
とにかく助けてやることが先決だ。助けるためにこんなことをしてるんだ。
リボンの両端を引くと、するするとささやかな衣擦れの音をたてて結び目の両耳の輪が縮み、呆気なく消えた。
278名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 03:32:29 ID:???
>>277
結び目が解けてただの2本のリボンと化したそれを摘んだまま、土浦はまず香穂子を、次に向かい側を見遣る。
ちょうど解き終わったらしい月森が、固い表情を僅かに歪めている。
黙したまま小さく頷き合うと、同時に前側の布をめくった。
「ちょっとだけ脚開けるか?」
土浦の要請に、香穂子の片脚が膝を外向きに折って応じる。
すぐさま両側から伸びた手が、淡く柔らかそうな茂みに頭を突っ込んでいたリリの足を片方ずつ摘んだ。

「んんっ…!」
熱く潤んだその場所を空気が直接撫で、下着を剥がれたのを知った香穂子は両手で顔を覆った。
279名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 03:38:57 ID:???
自分で2レス続けてごめん。恥ずかしい、恥ずかしいよ…香穂たんのいやらっしー体想像しながらがんがって書いたよ
あと香穂たんは俺的にはパイパンじゃなくてうっすら生えてるので勝手にそうしました。ごめん
今後の展開?リリを股から裂いて、カミソリ登場で香穂子たんをパイパンに…なーんて嘘うそ。
280名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 03:39:37 ID:???
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
脱げた─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
281名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 03:43:50 ID:???
携帯からチェックしてまで待ってた甲斐があったぁあぁぁああ!いやらしい体の下半身が脱げたぁぁあああ!!!
282名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 03:57:19 ID:???
俺の香穂をひん剥きやがった279め…GJ!God Job!さあ早く3Pへ突入してくれ
283名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 04:16:05 ID:???
ついに脱がせた−−(・∀・)−−!
萌え転がって頭ぶつけたんで、謝罪のかわりにリレーの続きを要求するお
284名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 05:27:13 ID:???
リリはどうなったんだー
もしかして窒息死?
285名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 05:31:22 ID:???
香穂子たんの股間で窒息死ならリリも満足でしょうな。
つi~~~






え、リリ生きてるの?mjd?
286名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 05:34:34 ID:???
>>278
香穂子「(あ……わたし、見られて…………)」
顔を覆った両掌の中で、香穂子は固く固く目を閉じた。
ひやりとした涼しさを感じたその場所とはうらはらに、体がどうしようもなく
熱くなっていく。
心臓は痛いほど早鐘をうち、呼吸は浅く乱れていた。
少しずつ、少しずつリリの体が香穂子から離れていく。
ほんの短い間のできごとが、3人には永遠の長さにも思われた。
リリ「助かったのだ! 月森、土浦。ありがとうなのだ」
月森と土浦につまみ上げられたリリは、ぱたぱたと空中で羽ばたいた。
その顔も体も、香穂子の露でしっとりと濡れていた。
見てはいけないものを見てしまった気がして、二人は目をそらした。
月森「あ、ああ……」
土浦「気をつけろよ、まったく……」
妖精が完全に香穂子から離れたことで安心した二人は、リリの足から手を離した。
それが間違いだった。
リリ「さあ! みんなで香穂子を孕ませるのだー!」
いまだ絶賛電波中だったリリは、ふたたび香穂子の体に突進した。
土浦「リリ、てめぇ!」
香穂子「い、いやぁ!」
すべてが同時に起こった。
香穂子が身をよじる。ベンチから落ちかけた彼女を、月森が支える。
リリを捕まえようとした土浦が香穂子の足に触れる。
287名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 05:35:10 ID:???
>>286
――触れて、しまった。
香穂子「んんっ!」
妖精の柔らかな体とは違う、無骨な冷たい手を腿に感じて、香穂子の体がびくりと跳ねた。
その思わぬ反応に、手を引っ込めかけていた土浦は、ぴたりと内股に手を沿わせた。
冷たい、と感じた掌は、すぐに熱を孕んでいく。
リリ「香穂子すごいのだ! ここが大洪水になってるのだ」
香穂子「やぁ……」
恥ずかしさのあまり、香穂子はまた顔を覆おうとする。その手を月森が抑えた。
月森「……大丈夫だ。これは、リリのせいだから」
月森の唇が羞恥に染まった頬に触れ、香穂子の眦に浮かんだ涙を吸い取る。
香穂子「リリ、の、せい……?」
幼子のような表情で、香穂子が見上げてくる。
月森は表情をわずかに歪めた。そんなものは言い訳だ。わかっている。
だが、もう、抑制はきかなかった。
288名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 05:40:01 ID:???
あわわ……投稿したら人がいた。
こんな時間にいるとは思わなかったからビックリだ。

私も連投でごめんなさい。書いてるうちに長くなっちゃって。
とりあえずリリは生きてましたw
香穂たんをとろとろにとろけさせたいのですが、
なかなかそこまでたどりつけませんな……。
289名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 06:53:07 ID:???
>>287
その隙に、土浦はリリの足を捕まえていた。
「なにをするのだー。」
じたばたと暴れるリリが、こともあろうに香穂子の花弁にしがみつく。自然とそれを引っ張るかたちとなり
「ひっ!」
と香穂子が痛みに悲鳴を上げた。咄嗟に月森が宥めるように香穂子の上体を抱き締める。
「リリっ、てめえ…潰すぞ!」
さすがに怒った土浦がリリの胴を掴み、手に力を入れる。
「ひぃぃぃっ。いやなのだー。許してほしいのだー。」
恐怖に萎れた小さな手が香穂子の体から離れたのを見届けた土浦は、持ち上げたリリを空中に放った。
「今度日野にこんな真似してみろ。次は事故だとしても容赦しないからな。」
「き、気をつけるのだ…日野香穂子、すまなかったのだ…。」
うなだれたリリは、しかし
「でも、気持ちよさそうだったのは間違いないのだ!」
とにんまり笑うと、あっさりと逃げたのだった。
290名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 07:12:47 ID:???
>>289
リリを見送った月森は、腕の中の香穂子を見下ろす。
「大丈夫、リリはもう姿を消した。」
「あ…うん」
にこっと笑った香穂子は、しかしリリの最後のいたずらの名残の涙を浮かべていた。
未だに彼女の顔は赤く、上擦った呼吸を漏らす唇や熱っぽい目元が艶めかしい。
引き寄せられたようにそっと頬に手を添えたところで
「大丈夫か?」
と、香穂子の足元から土浦が気遣いの声を掛けてきた。
「あ、土浦君…ありがとう。月森君も、ありがとう。助けてくれて。」

土浦は香穂子には鷹揚に笑い掛けておきながら、月森を睨めつけた。月森も冷たい視線を投げ返す。
月森が今にも香穂子にくちづけんばかりの風情を醸したところに横槍を入れた土浦は、敵愾心を燃やしていた。
一方の月森も、最終的に香穂子をリリから解放したのが土浦だったことに苛立っていた。
香穂子に好意を寄せる者同士で協力していたのは先刻までのこと。
あっさりと険悪なライバル同士に戻った二人は、同じように香穂子に欲情していた。
291名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 07:23:09 ID:???
一応リリは生きたまま逃がしてやりましたw

興奮のあまりまたも2レス続けて書いてしまったが正直萌え尽きます。
このまま3P開始までもう1レスいただこうかとも思ったが、せっかくのリレーなんで神々にバトンタッチする。
3P突入をどちらさんか、とにかくエローく、エローくお願いしちゃうのだー。柔らかくてとろとろな香穂子たんに期待。
292名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 07:28:33 ID:???
ライバル激突クル――(゚∀゚)――!?
リレーの神々GJです。
絶賛電波中のリリワロタ
293名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 07:33:13 ID:???
リレーの神様たち、とんでもない時間にGJです!個人的にこの三角関係ツボかもw
香穂子たんもリリにアンアン言わされた直後で火照ってるし、LRも欲情しているそうなので禿上がるほど期待してます
294名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 07:42:05 ID:???
正直このスレが立って乙って言いにきた時には、ここまで凄い神リレー読めるなんて思ってなかったよ
リレーって結構難しいと思うのに、おまえら平然と巧みにいやらしく繋げていきやがって…



と、通勤電車内であまりに萌えたので途中下車した俺がつぶやいてみる
295名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 07:48:47 ID:???
途中下車て。会社遅れるw
296名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 07:54:16 ID:???
どうして途中下車したんですか?降りてナニしてるんですか?
297名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 08:23:28 ID:???
>>294が会社に間に合うか心配しつつ神々にブラヴォー!ブラヴィッシーモ!
298名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 10:37:10 ID:???
>>290
香穂子「あ……土浦君、手……」
土浦「ん、ああ」
土浦の手が濡れていた。その原因に思い当たって、香穂子は赤い頬を
さらに紅く染めた。
土浦「リリを締め付けたときに、移ったんだな」
香穂子「ご、ごめんね。すぐに拭くから……」
土浦「いや、いい」
土浦がぺろりと自分の指を舐め、ニヤリと笑う。
土浦「甘い、な」
香穂子「!」
香穂子が大きく目を見開いた。耳まで紅く染まったその様子をどこか満足げな
笑みを浮かべて見つめた後、土浦は挑発的な視線を月森に投げかけた。
その視線を真っ向から受け止めて、月森は腕の中の香穂子に顔を寄せた。
紅く染まった耳朶を唇で挟み、舌先で柔らかくくすぐる。
香穂子「あ、んんっ」
腕の中でほっそりとした肢体が震える。自分が少女にもたらした反応に、月森は
奇妙な感動を覚えた。
月森に対抗するように、土浦は香穂子の足に唇を落とした。
香穂子「ひゃ……っ、やあ、だめぇ……」
腿を伝いのぼってくる熱くぬめる感触に、香穂子は身をよじる。
気がつけば、耳朶をなぶっていた月森の唇は首筋に降りている。ときおり軽く
吸われて、じんとした痺れが波紋のように広がっていく。
299名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 10:37:45 ID:???
>>298
――どうして、こんなことになってしまったんだろう。
少し前まで、自分はいつものようにヴァイオリンを弾いていたのに。
今では……月森の腕に抱きしめられて、土浦に足を持ち上げられている。
あまりにも非現実的な状況に、抵抗も忘れて香穂子は呆然としていた。
――どうして……。
2人から与えられている快感が、思考を少しずつ浸食していく。
香穂子「あ、あ、いやぁ……」
土浦「大丈夫だ」
土浦が手を伸ばして、なだめるように香穂子の頬に触れる。
土浦「これは、リリのせいだ」
月森と同じ言葉を、土浦は言った。その面には月森が浮かべたものと同じ表情が
浮かんでいた。
土浦「このままじゃ……辛いだろ? だから、俺たちがちゃんとしてやる」
卑怯な言い分だと、2人ともわかっている。しかし、もう止められなかった。
香穂子「リリの……」
しかし、その言葉は香穂子中の罪悪感を少しだけ和らげた。誰かのせいにすることで、
無意識にこの状況を受け入れる気持ちが生まれる。
月森「日野……君は、こうやって触れられるのは嫌か?」
月森の指が香穂子の髪を梳く。さらさらした感触を楽しんだ後、彼は襟元に顔を埋めた。
香穂子「ん…くぅ……わ、かんない……」
二人の指は、とても優しく、それでいてとても淫らに動いて、香穂子は混乱する。
ずっと触っていて欲しいような、そうでないような。
香穂子「わかんない、から……」
わかるまで、して……と香穂子は小さく小さく囁いた。
300名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 10:46:22 ID:???
あ、訂正ミス。
>>299の3行目
×今では……月森の腕に抱きしめられて、土浦に足を持ち上げられている。
○今では……月森の腕に抱きしめられて、土浦に足に口づけられている。
直したはずだったのにorz

また連投ですみません。なかなか3Pまで持ち込めず。
とりあえずゴカーン系だと前と被りそうだったので、和姦に近い感じに。
しかし、まだ脱がせてもいないよ……。

香穂子たんをとろーりとろとろにしちゃうのは、次の方に任せた!
301名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 11:49:22 ID:???
来たよ来たよネ申来たよ・・・!





しかし香穂子たん初めてなのに3Pか・・・全く、いやらしい子だwww
302名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 14:50:18 ID:???
ヴァイオリンの二重奏シーン、Hの暗喩としか思えなくなってきたお(:^ω^)
「…重なり合ってる、わたしたち」
303名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 15:51:26 ID:???
二年生の三角関係は萌えというか燃えますね。股間が
304名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 17:19:02 ID:???
何人でやってくださってるのか知らんが、どいつもこいつもGJすぎ
そして>>294がちゃんと出社したのかちょっと心配なのだー
305名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:02:45 ID:???
>>299の続きを書いていて困難にぶちあたった
俺、セーラーの構造わかんねorz 脱がせらんねえよぉ
306名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:17:54 ID:???
>>305
冬海ちゃん「そんなもの切り裂いてしまえばいいんです
・・・もちろん、日野先輩の身体を傷つけては駄目ですよ?」
307名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:23:02 ID:???
>>306
こらこらこらこらこら!
308名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:32:21 ID:???
先生!いま猛烈にこのスレのまとめサイトが欲しいです
309名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:35:10 ID:???
俺まとめサイト作り苦手なんだよー。おい、そこのお前やれ。

>>306-307
ワロスな意見d 一応必死で続き書いてみるな
310名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:52:25 ID:???
>>299
甘えるような声音で大胆な言葉を囁きながら、恥じらうように伏せた瞼を震わせる香穂子の姿に、
二人は下半身がずしりと重くなったような心地がした。
月森は鎖骨を唇で嬲りながら、静かな手つきで香穂子の襟元のタイを緩めた。
ジャケットの上部のボタンを外すと、鎖骨の下から乳房へ掛けての稜線を隠すブラのレースが覗く。
敢えてそれにはまだ直接触れずに制服の上から胸の膨らみを包み込んだ。
硬い布地を通しても、その下の柔らかい丸みが感じられた。
持ち上げるようにすると、布地が滑って掌から流れ落ちてしまう不思議な感覚に月森は魅せられた。

一方の土浦は、小刻みに震える内腿を撫でる唇を這い上がらせてゆく。
片脚を持ち上げて押し開くと、先ほどまでリリが暴れていた場所があらわになった。
淡い翳りの中に、濡れた桃色の花弁。リリがしがみついた辺りが痛々しく濃い赤みを帯びている。
それを労わるように、つうっと指で撫で上げた。
「やあっ…。」
打てば響くように反応した声に慌てて指を浮かせた土浦は、香穂子の表情を窺う。
「痛いか?」
釣られたように顔を上げた月森も香穂子の表情を覗き込んだ。
「ええと…ううん。」
二人の視線に気付いた香穂子が、口篭もりながら
「もう、痛くない。」
と呟いて、照れたように微笑んだ。
淫らな姿にそぐわないほど愛らしい彼女の笑顔に、知らず魅了された男たちは口元を緩めた。
311名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:56:29 ID:???
>>305
セーラー服は、左側の脇腹から下にかけてファスナーがあり、
胸元の二等辺三角形の部分は、スナップボタンが3つぐらい同じ左側についていて。

脱ぐ時には、胸元のスナップボタンを上から外してから、
脇のファスナーを上げ、袖のスナップボタンを外し、腕を抜いて、
裾を捲って脱ぎます。

説明が分かりにくかったら、ゴメンナサイ!
312名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:58:11 ID:???
って、間に合わなかったようですね・・・
申し訳ありませんでした・・・orz
313名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:06:57 ID:???
>>311
おお、詳細d楠!次に制服プレイ書く機会があれば活用させてもらうYO
ねちねちでぐちょぐちょな脱衣プレイ目指して、
311タソの説明を速攻で保存し、挙句アングラの制服販売サイトを探しに行く俺…
314名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:14:33 ID:???
あーでも待てよ。星奏学院の普通科女子の制服ってややこしくね?
襟はセーラータイプで、タイはネクタイタイプで、
ジャケットはダブルで…(えろいの書くために買ったワールドナビより)

ああもう!香穂子たんとヤラなきゃわからんってことか!
315名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:18:20 ID:???
>>302
回し飲み、二重奏、歩く巨乳、羽交いじめ、密室で二人きり、5P。
昨日のコルダはエロいのばかりだった。
316名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:19:05 ID:???
先生!「セーラー服 脱がせる」でぐぐったらエロビデオばかり引っかかります
香穂子たんを脱がせる参考になんかなりやしません!
317名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:24:11 ID:???
本スレ見てきたんだが、日野たんてお兄ちゃんがいるんだね(*´д`*)ハァハァ
318名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:27:16 ID:???
294です。いつも始業2時間前に会社来て仕事してるんで今朝も無問題。
>>299>>310もGJすぎる このスレさいこうだ!
319名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:29:24 ID:???
日野兄は>>317みたいに香穂子たんにいやらしい目を向けないよ
320名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:38:04 ID:???
香穂子「初体験は小学五年生の時です。相手はお兄ちゃんでした…」
321名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:41:00 ID:???
>>320
香穂子ちゃんのお兄ちゃんは今関西に住んでるんだよね(#^ω^)ビキビキ
ちょうど放送が遅れててイライラしてるところなんだよね(#^ω^)ビキビキビキビキ
322317:2006/11/13(月) 19:42:08 ID:???
近親相姦はらめぇぇ‥!!!
日野兄、いつアニメに登場するのかな(*´д`*)ハァハァ
日野姉との絡みも見てみたい(*´д`*)ハァハァハァハァハァ
323名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:44:48 ID:???
むしろ近親相姦なら日野兄×日野姉で それを目撃しちゃう香穂たん







アブノーマルだからやっぱやめとく
324名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:48:40 ID:???
兄貴はその事が親にばれて、関西にとばされてしまったのだー
325名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:50:52 ID:???
>>316
「セーラー服 着方」とかで検索してみなよw
326名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:51:54 ID:???
兄貴がシスコンだったら、ハーレム状態の今の香穂子を心配してそうだ
327名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:54:03 ID:???
>>326
兄貴と読むと土浦に自動変換してしまった…日野兄のことか。
確かに心配してそうだ。男が…一応7人?しかも冬海ちゃんという野獣までいる
328名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:56:07 ID:???
今北さんぎょ・・・いいや、自分で読んでくる。
それにしてもスレの流れ速すぎw
329名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:56:53 ID:???
>>316
「脱がせる」が入った時点で、他の何と組み合わせてもエロいのしか出てこないと思うぞw
330名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:58:01 ID:???
30分かかって今朝からの流れ読み終えたどー
おまいら匿名だからってのびのびしすぎなんだよwww

そしてリレーの中の人たちまとめて全員GJ!ガラナチョコを進呈する
続きも頑張ってくれたまえよ
331名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:01:56 ID:???
エロい兄貴を持つと妹は大変だな
332名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:03:26 ID:???
星奏のセーラーは胸あてのところにファスナーがついてて
頭から被って着る、実に夢のない制服なので
お前ら好きにエロ妄想してカスタマイズして良し!
333名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:04:04 ID:???
昨日深夜の放送後早めに寝た俺が今北さn…

とりあえず俺も、ここのまとめサイト欲しい
334名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:07:10 ID:???
>>332
実に夢がない…ほお
            見 た の か ?


ジャケットみたいな金ボタンがついてるから前開き式だと思い込んでたんだけど
335名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:10:45 ID:???
まとめサイトって、本スレで作ってるやつとは別のを作るって事?
香穂子たんのエロ情報で満載にすんの?
336名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:14:23 ID:???
>>335
本スレではここの内容を好まない人もいるしね。
ここで出たネタやSSだけの香穂子たんエロエロ保管庫が欲しいな。
でも400KBくらいになってからかねえ。
337名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:14:35 ID:???
>>335
このスレのまとめサイトは、一括して読めるように小説をまとめるだけだと思う
てかこのスレの過去ログは、本スレwikiが貼ってくれると思うし
338名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:16:46 ID:???
あー本スレwikiはこのスレ貼ってないんだな…
じゃあまとめサイトは、過去ログと小説だけ貼っとけばいいのかな?
339名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:30:55 ID:???
>334
資料集に「胸元のファスナーで脱ぎ着」と書いてあった
中学の制服が胸元っつーか、胸あてのファスナーで頭から被る方式だったので同じかと思って
実際に脱ぎ着するシーンを放送してもらえば謎が解けるんだが
340名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:35:58 ID:???
>実際に脱ぎ着するシーンを放送してもらえば謎が解けるんだが

これですね、先輩!
341名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:40:55 ID:???
ストリップ!! ストリップ!! 
香穂子たんのブラはどんなかな―? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
342名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:41:25 ID:???
ここで俺が全裸で土下座して>>310の続きを懇願する超展開
343名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:42:52 ID:???
今北。今日の日付のレスだけで100件近い件についてw
344名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 20:50:24 ID:???
俺も握りながら>>310の続きを待ち構えてるよ(;´Д`)
345名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 21:05:17 ID:???
アニメ版で、こんなのが貼ってあった。

ttp://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1159783824_0082.gif

キャプ師、乙。ああ、香穂子たん(;´Д`) ハァハァ
346名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 21:51:08 ID:???
これほど続きの待ち遠しいリレーがかつてあっただろうか、いやない(反語)
347名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 21:57:14 ID:???
>>310
土浦が花弁に触れた。中心には触れずに、そっと周りを指でたどる。
香穂子「……ん、……んんっ」
じんわりとした痺れが香穂子の背筋を這いのぼる。
快楽に潤んだ瞳に映るのは、制服を乱して、片膝を持ち上げられて、2人の男に
体を任せている自分の姿。
香穂子「(わたし……いやらしい)」
羞恥に香穂子は頬を熱くした。けれど、視線は魅入られたように外すことができない。
イケナイことをしている――蕩けかかった頭の片隅で、制止の声がする。
だが、その背徳感が逆に香穂子の体を高めていく。
香穂子「ひぁ……っ」
制服の上からふくらみを触っていた月森の指が、少し強めに先端を擦って、
香穂子は背をしならせた。ビリビリとした電流が体を突き抜ける。
土浦「日野、また……」
濡れてきている、と土浦が続けるより先に、香穂子は声を上げた。
香穂子「やぁ……言わない、で……」
香穂子も気づいている。月森が、土浦が触れるたびに、体の奥からあふれてくる
ものがあることを。
348名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 21:58:57 ID:???
制服はまだ脱がせず。我ながらねちっこい。

しかし、ログがめちゃくちゃ進んでてびっくりだ。
349名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:00:39 ID:???
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 早く!早く!
 ⊂彡


350名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:08:41 ID:???
>>347
しかし、言葉を遮っても水音は消すことができなかった。
花弁の合わせ目をなぞった土浦の指が、つぷりと微かな水音を奏でた。
「あ。」
息を呑んだ香穂子の代わりに、月森が小さな声を上げる。
351名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:29:39 ID:???
       ∧_∧ ハァハァ
  シコ   ( ´Д`/"lヽ
      /´   ( ,人)
  シコ  (  ) ゚  ゚|  |  香穂子たんハァハァ
      \ \__,|  ⊂llll
        \_つ ⊂llll
        (  ノ  ノ
        | (__人_) \

352名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:31:47 ID:???
>>350
土浦は割れ目をこじ開ける様にして、指をゆっくりと沈めようと試みた。
まだなんの侵入も許した事のない香穂子の膣内はひどく狭く、指一本でも
ひどくきつかった。
353名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:42:35 ID:???
>>352
「あっ、・・・くぅ・・・」
「香穂子、力を抜け。力むと苦しいだけだ」
少し苦しそうに息を吐く香穂子。いくら快楽の波に沈んでるとはいえ、
『はじめて』の香穂子は力の抜き加減が分からないのだろう。
「あん・・・、そう言われても・・・、はぁん、っぅ・・・」
「息を吐いて、そう、もう少し楽に・・・」
「おい、土浦。いいかげんに・・・」
香穂子が、力を抜いてくれた事で、比較的にスムーズに指を飲みこんでいく。
溢れ出てく愛液が土浦の指を濡らしていった。



この先、土浦にやらせるか、それとも月森にやらせるか、どっちにしよう・・・
354名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:45:13 ID:???
>>353
もういっそ、前と後を土浦と月森でやらせてあげたらいいじゃないw
平等に平等に…
355名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:51:20 ID:???
なんか、どっちが香穂子たんの「はじめて」を奪うかで、
この二人、揉めそう・・・

女性は、初体験の相手は忘れられないっていうか、特別っていうし
356名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:57:35 ID:???
まだ入れるのは早いと思うんだ。
357名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 22:59:58 ID:???
むしろ初めての挿入だけ、二通りに書いてみてはいかがだろうか…(´・ω・`)
というかLR両方のバージョンが読みたいだけなんだが
358名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:01:39 ID:???
いつの間にか香穂子呼びになってる土浦w
359名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:01:41 ID:???
>>357 それ、賛成。一度で2度美味しいって、意味が違うか・・・
360名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:01:55 ID:???
俺漏れも!月森と土浦の両方見たいお


すみません書き手から脱落したぽ
361名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:03:55 ID:???
それにしてもここの書き手はレベル高いな
下着脱がす辺りが、描写細かくてすげー萌える
362名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:04:22 ID:???
じゃあ月森の挿入を書く奴ら、左手挙げて〜
土浦で書く奴は右手挙げてね〜班分けするからね〜(うそ
363名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:05:01 ID:???
352と353書いてた者だけど・・・。俺も一旦、脱落します。
350さんとか、素晴らしい文章の数々・・・。よろしくお願いします。
364名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:06:38 ID:???
>>361
多分この中に別スレで俺の神様だった人が潜んでる
基本3、4人でマワしてるのかなあと思うんだがレベルテラタカスだな
とりわけリレーでこんなハイレベルに統率取れてるなんて凄すぎる
365名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:10:40 ID:???
夕飯食べてたら…
>>353、難しいところで止めよったなw
いつの間にか土浦が香穂子たんを名前で呼んでるのは、うまく使いたいな
366名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:13:54 ID:???
       ∧_∧ ハァハァ
  シコ   ( ´Д`/"lヽ
      /´   ( ,人)  挿入のこと考えてたら下がこんなことにっ
  シコ  (  ) ゚  ゚|  | 
      \ \__,| ⊂llll
        \_つ  ⊂llll
        (  ノ  ノ
        | (__人_) \

367名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:14:12 ID:???
>>353
香穂子「あ……く、あ、……ん……」
香穂子の中を傷つけないよう、土浦はゆっくりと指を出し入れした。
土浦の指を受け入れて、香穂子の足がゆらゆらと揺らめく。
半ばめくれている白いプリーツスカートの陰から蠢く白い腿がひどく扇情的に
月森の瞳に映った。
月森「日野……」
香穂子「あんっ」
熱い吐息が首筋にかかったと、思った刹那、香穂子は甘い声を上げていた。
制服の下に潜り込んた月森の手が、レースの上から強く胸を揉みしだく。
368名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:15:00 ID:???
>>360>>363
いーやー脱落いないでぇええええええ書いてーーーーーー
369名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:15:51 ID:???
>>367は土浦バージョンなのか?なのか?!
370名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:16:21 ID:???
>>365
実は月森もいつの間にか日野さんから日野呼びになってるw


すみません、途中で間違えましたorz
371名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:19:21 ID:???
>>369
一応、まだどっちでも大丈夫なように書いたつもりっす。
372名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:22:18 ID:???
>>365
難しい留め方して、みなさんすみません。357さんも、難しいパスだったのに、
こんな素晴らしい小説を・・・
あと、今、読み返したら、日野呼びだったんだな・・・
リレー小説って、難しい。
373名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:27:44 ID:???
>>364
エロパロ? それともアニキャラ個別?
374名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:28:37 ID:???
>>372
>>370のように、すでに間違えてるのがいるので無問題。
375名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:29:06 ID:???
>>353
<普通科同士のくせにいやらしい以下略ルートの1>
第二関節まで沈ませた指を軽く曲げる。
「ひゃっ…あ、いっ…」
香穂子が悲鳴をあげたと同時に、きゅうと指の周囲が締まる。
「土浦!」
月森が険しい顔つきになるが、そちらには構わなかった。
月森は香穂子を抱き寄せて、慰めるように頬を撫でていた。
土浦に虐められる香穂子を介抱する月森、のような構図になっていて癪だったが、
香穂子の様子を窺うのと自分を宥めることで精一杯で、月森に構う余裕がない。
「香穂子、痛いか?」
問うと、香穂子が泣き笑いのような表情で土浦を見上げてくる。
「うう、痛い、というか…ヘンな、感じ?」
えへへと笑った彼女が少なからず無理をしているのを読み取って、
少し悩んだ土浦は、空いた指で花弁の上の芽をくにゅりと撫でた。



氏んでしまえ、俺
376375:2006/11/13(月) 23:31:08 ID:???
うわ、リロミスしたのか!投下前にリロったつもりが…
>>367マジごめん、>>375は無視して続けてください



氏のう、俺
377名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:32:05 ID:???
>>375
生きてください頼みますお願い絶対必ず
とにかく生きろーーーーーヽ(`Д´)ノ

あれだね土浦ルートだとやっぱり月森が嫉妬するんだね萌だね
378367:2006/11/13(月) 23:33:29 ID:???
>>376
無問題無問題

じゃあ、367は月森ルートにしよう。
土浦ルートは>>375>>375
379367:2006/11/13(月) 23:34:58 ID:???
ちょと相談させてくれ。
土浦と月森、両ルート同時進行にする?
どちらか先に進めた方が混乱しなくていいかな。
380名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:36:14 ID:???
どちらかを先に進めるに一票。
そっちの方が、分かりやすいかも
381名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:36:26 ID:???
>>375
氏ぬなんて、ゆ、許さないんだからっ!

>>377
月森ルートだと土浦が嫉妬するんだね
そしてセクロスのやり方が若干違うと香穂子たんが二度(?)美味しい!

>>373
別作品のエロパロ。なんか言葉遣いが独特で。
382375:2006/11/13(月) 23:38:25 ID:???
>>379
同時進行はさすがに読者の皆様に不親切だと思う。
先攻後攻を決めましょう!じゃんけんぽん!
383名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:39:19 ID:???
土浦ルートを先にしてぇぇ
ここまで読んだら我慢できません!!
384名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:39:37 ID:???
エロ可愛い香穂子たんは、貞操がいくつあっても足りませんね ハァハァ
>>381 どの方だろう・・・、興味深い・・・・
385名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:42:48 ID:???
なんかリレーの神々はユーモラスな方が多いのかな。
絶賛電波中とかさすが音楽の妖精とか、>>375のルートサブタイとかw

>>382
おまwじゃんけんで決めるのかよwww
386367:2006/11/13(月) 23:44:29 ID:???
了解。片っ方からいきましょう。

>>382
じゃんけんwww
土浦ルートのが進んでるっぽいのでそっちから行かね?
387375:2006/11/13(月) 23:54:32 ID:???
よろしいので?
じゃあ<普通科同士のくせに以下略ルート>から逝くか。
でも俺ひとりで書いてちゃリレーにならんのでネ申降臨きぼんぬ
388367:2006/11/13(月) 23:56:20 ID:???
>>387
OKだす。
んじゃ、コテ消すノシ
389名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:57:07 ID:???
いやもう375さんでいいと思います
ていうか、375さん書いてぇぇーーーーーーーー

一読者はそう思ってるノシ
390名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 00:01:25 ID:???
>>388
別にコテ消さなくてもいいよ。頑張れ367!375!

そろそろ他の書き手も増えてほしいな
LR以外のも読みたい…
391名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 00:11:43 ID:???
リレーはいろんな神の断片を見ることができるのが楽しいけど、
375さんに土浦ルートをラストまで書いてもらいちゃいたかったり。

>>390
ゲーム時代からのファンの人もいるし、きっと書き手さんが増えるはず!
アニメでまだ出てきてないけど王崎先輩が気になる漏れ
392名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 00:12:52 ID:???
俺はいろんな人に書いてもらいたい派だが。
いろんな人が書いてこそ、ここまで盛り上がったんだと思うし。
393名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 00:15:04 ID:???
俺もせっかくリレーでここまで繋げてもらったから、
>>375や色んな人の乱交で繋げてもらうのが希望かな

そして>>375には一本通しで書いてもらいたいとも思う
394名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 00:16:27 ID:???
×そして>>375には一本通しで書いてもらいたいとも思う
○そして>>375には今度一本通しで書いてもらいたいと思う

ごめん
395名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 00:30:24 ID:???
いまのLRはレベルが高くなりすぎてるから、書き手が脱落してるんだよね…。
だから、他キャラの新規作品も、どんどん同時進行したら良いと思う。
書き手の書きたいもの上げていったらいい。
で、金澤と王崎はマダー?
396名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:19:08 ID:???
>>375
香穂子「ああっ、そこ……っ」
突き刺すような快感に、香穂子の足がガクガクと震えた。
リリに悪戯されていた時もそうだったが、そこに触れられると強い痺れが全身に広がって、
何も考えられなくなる。
――怖い。
きゅ、と香穂子は月森の服の袖を握った。
その仕草を見て、苛立ちと愛おしさが同時に土浦の中に同時にわきあがる。だが、強いて
自分を落ち着かせて、力を少し弱める。
香穂子の様子から刺激が強すぎると判断したのだ。
弱く、くすぐるように触れていると、やがて香穂子の表情から怯えが消えていき、唇からは
甘い快楽の声が漏れ出すようになっていった。
397名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:26:14 ID:???
あーなんかリレーの続き書きにくくしちゃったかな。変なとこで止めてすまん。
せっかくのリレーなんで、是非>>375の続き、気軽に書いてくださいな。
そして他キャラの新規作品も激しく読みたいです先生!お願いします!

>>389>>391ありがd 気持ちだけもらっとく。
>>393 乱交ってwwちょwww

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ ではお邪魔様でした。
 ∪  ノ 
  ∪∪
398名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:27:32 ID:???
そしてまたリロミスしていたorz
>>396GJ!GJ!
399名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:31:47 ID:???
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 続き!早く!
 ⊂彡

400名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:33:21 ID:???
兄貴パート最高だ…
月森パートも早く読みたいハァハァ
401名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:36:42 ID:???
ところで天羽たんはどこに消えた
402名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:36:54 ID:???
>>397
投下しづらかっただろうにGJ!

>>389>>391は猛省しろ
403名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:37:23 ID:???
ところで天羽たんはドコへ消えた
404名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:38:08 ID:???
連投しちまったorz

吊って来ます
405名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:43:52 ID:???
リレー読んでるほうは楽しいけど、
掲示板形式だと書き手が投稿しにくそうだね…頑張れ
406名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:46:15 ID:???
>>402
俺が代わりに猛省するから個人攻撃しないであげてー
407名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:52:04 ID:???
>>406
誰のせいでもない
と庇ってみる
408名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 02:02:00 ID:???
平日の夜中だというのに全くおまいらときたら…

仲間に入れてください
409名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 02:03:57 ID:???
>>403
1.張り切って撮りまくり
2.自分も(*´Д`*)ハァハァしてきてオナヌー
410名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 02:04:15 ID:???
>>396
「やっ…ああん…だめ…!」
やわやわと緩く撫でられたかと思うと、転がすようにやや強い刺激を与えられる。
土浦の指がその部分を愛撫すればするほど、むず痒いような痺れに下肢が乗っ取られてしまう。
恥ずかしい、けれど気持ちいい。未知の感覚から庇うように抱いてくれている腕に縋るようにしがみついた香穂子は、
それが月森であることに羞恥心と同時に、何故なのか罪悪感を禁じ得ない。
「日野、苦しかったら無理は…」
月森の案じるような声は、香穂子の耳には全部は届かなかった。
沈んだまましばらく鳴りを潜めていた指が突然、とろりと潤んだ内部で鉤のかたちに曲がって襞を柔らかく掻いたのだ。
芽への愛撫と同時に、敏感な場所を中から責められた香穂子は、月森の存在を忘れて
「あああっ!」
と甘い悲鳴を上げた。
411名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 02:56:41 ID:???
>>410GJ

( ・∀・)<エロいな
412名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 04:10:32 ID:???
3Pじゃなくて、2Pオマケ1になりつつある件
413名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 05:32:54 ID:???
だから今、3Pに戻すべく格闘中なのさ
414名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 07:06:39 ID:???
>>410
腕の中でふにゃふにゃと脱力した香穂子の上体を支えて、月森は改めて土浦を睨みつけ…ようとして絶句した。
香穂子の片脚を持ち上げているのとは逆の手で散々彼女を弄んでいる土浦が、体を前傾させている。
香穂子の腰元にめくれ上がって波状に溜まったプリーツスカートの陰に土浦の頭が消え、
「やあっ!あ、や、あっ、あああん!」
と香穂子がのっぴきならぬ調子の甘ったるい悲鳴をあげて身体の芯を震わせる。
「日野!」
案じるにもなんと声を掛ければいいのやらさっぱりわからずにただ名前を呼んだ月森に続いて
「香穂子。」
と月森よりも低い声。顔を上げた土浦がこちらを向いていた。…正確には、香穂子を射抜くように見ていた。
「ん…はぁっ…つちうら、くん…。」
香穂子も蕩けた瞳で土浦を見つめる。月森の敵意に溢れた眼差しだけは一方通行だ。そんな月森の疎外感をわざと増幅させるかのように
「そんなにイイか、ここ。」
と土浦が不適な笑みを浮かべた。香穂子が恥ずかしげに小さく呻く。


月森は何かに憑かれたかのように、香穂子の緩めていた襟元に深く手を差し入れた。




さあ、月森はおっぱいとかキス責めとかでGo!
415名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 07:35:00 ID:???
エロさに萌えて、今日も通勤電車を途中下車\(^o^)/
ここの職人は、職人じゃなくて匠と呼びたくなるな
416名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 13:16:48 ID:???
>>415
だから降りてナニしてるんだよ?w
417名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 13:41:39 ID:???
>414

「んっ…ゃぁん……っ」
 差し入れた手が肌に触れようとした時、香穂子が切なく甘い声を上げた。
 月森は手を動かせなくなってしまう。
「つち……うら…く……ん……ゃ……」
 スカートの奥にいる男を潤んだ瞳で香穂子が見つめている。
 猛烈な疎外感に月森は苛立ちを隠せなかった。
「日野、」
 呼ぶと香穂子がとろんとした目を向けてくる。かぶりつくように口づけ、
そして服の中で居所を無くしていた手をブラの下に潜り込ませる。
制服の上から触れた時とは比べものにならないほど柔らかい。そして、つん、と
尖った部分を指でつまんだ。バイオリンの弦にするように軽く弾く。
「ひぁ……っ……」
 自分の指の動きに反応を返す香穂子に満足して、もっと大胆に月森は香穂子の肌を
探っていった。
「つきもり…くん……ダメ……っ」
 腕に縋り付いてくる香穂子を抱きしめた月森は厳しい視線を感じた。
 スカートの奥から顔を出した土浦がこちらを睨み付けているのがわかる。
 さっきまでとは違い、優越感に浸って月森は香穂子の喉元に唇を寄せると、
土浦に見せつけるようにその白い肌を舐めた。
「……ぁ……」
「日野、口を開けて」
「ぇ?」
 何をされるのかわかっているのかいないのかとろんとした顔で香穂子は月森を見、
そして言われるままに唇を開いた。その柔らかい唇にむしゃぶりつくように月森は口づけた。
 土浦がじっとその様子を見つめている。



唐突にリレーに参戦。というわけで兄貴の逆襲を誰かヨロ。
418名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 14:46:00 ID:???
お前ら昼間っからなにやってるんだコノヤロウww
419名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 15:28:55 ID:???
>417

 腕の中の香穂子がビクンとなった。
 月森が口づけたまま目を開けると、土浦がスカートの奥に再び頭を潜らせている。
 香穂子が頭を振って唇を外した。
「……ぁあっ……ゃんっ……つ…ちうらくんっ…」
 ぎゅっと、自分に縋り付いているのに、縋り付かせているのが土浦の舌の動きだと
思うと猛烈に腹が立つ。
「香穂子、いいのか? ぐしょぐしょだぞ」
 低音が鼓膜を打つ。香穂子が涙目になって土浦を見た。
「ほら、こんなに」
 土浦は香穂子を見つめたまま指を動かした。
「ゃ……ゃぁん……ダメぇ……も……変に…なっちゃうから…」
 甘ったるい香穂子の声は彼女を抱きかかえるようにしている月森に直に響く。
 ムカっとした月森は、香穂子を背後から抱え直すと、制服のジャケットの下から
手を侵入させ、ブラのホックを外した。きっちり隠されていた乳房が解放されて
震えるのがわかった。
 それほど大きくはないのだろう。だが、しっとりと吸い付くような肌触りがいい。
そして小さく尖った芯が指先に触れる。さっきと同じように指で軽く弾いた。
「ひゃあ……っ……」
 奇妙な声を上げた香穂子が自分の声を恥じて真っ赤になりながら口を手で覆った。
「気持ちいいんだろう?」
 いい、と言わせたかった。土浦よりも自分の方がいいと。
「……ゃ……だ……変になっちゃう……」
 いい、と言わない香穂子に苛立って月森は強く両方の突起を摘んだ。
「痛っ……やめて……月……森くん」
 見上げてくる香穂子の瞳に溜まっている涙がつうっ、と零れた。
 酷いことをした。はっとして月森が指を離すか離さないかの瞬間に
香穂子が大きく身震いした。
「………ぁぁぁ……だめぇ……や……土浦くん……」
 まるで、いやまさに競うように土浦は香穂子を攻め立てている。
 月森も負けじと香穂子の胸を弄り、首筋を舐め、吐息をかけた。
「……ゃ……あんっ……」
 香穂子の声音が一際高く甘く響いた。


本番に辿り着かない……orz
420名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 15:37:16 ID:???
何この焦らしプレイwww
>>419GJ!
421名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 15:41:03 ID:???
なんて酷いリレーだ。俺に真っ昼間からハァハァさせやがって!お前ら上手すぎ!
422名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 21:53:33 ID:???
続き!続き!

待ち焦がれてまた頭から読んだんだが、本当にこのリレー神ばかりだな
特に香穂子の心情とか無理なく和姦っぽくなってるあたりがテラウマス
423名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:00:02 ID:???
ううう。続きむずかしいなあ。とリレーの神はみんな悩んでいるのでしょう。
ここでいきなり参戦しようかと思ったがむずかしいよお。
424名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:02:52 ID:???
>>423
だったら別のを書いてくれ
香穂たんが出るなら、何でもいい!
425名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:05:53 ID:???
>>424
俺×香穂たんはさすがに投下できませんな(´・ω・`)
426名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:08:40 ID:???
いや、それはそれでw<俺香穂
427名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:09:53 ID:???
王崎×香穂子はさすがに難しいだろうな
あんま登場しないキャラだから性格が謎だ
428名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:12:13 ID:???
ここ、アニメ中心だからね。
アニメで出てないキャラは書きにくいな。
429名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:27:11 ID:???
このスレの伸びと匠の腕は異常
430名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:31:54 ID:???
スレ立ってからようやく2週間、なのにこの盛り上がり…。
10月中に立ってたかと思ったよ。ほんと凄いスレだ。
431名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:27:21 ID:???
>>419
色味を増してゆく芽を捏ね回すように舐め、尖らせた舌先で突付く。
すっかり耳に馴染んだ香穂子の甘い悲鳴を聞き、顔を上げた土浦は肺の底から荒い息を吐いた。
如何ともしがたい、加速度的に熱が高まる自身の体にどう折り合いをつければいいのやら。
教えてくれる奴がいるなら教えてほしい…この場にはいないようだが。
気紛れに引き攣り悶える内腿に吸い付くと、簡単に痕が残り、呼応して香穂子が吐息を漏らす。
そして土浦の愛撫への反応とは違うタイミングで彼女の声が聞こえると、煽られる。
掻き立てられる対抗心に任せてこんなことをしているのは、何故なのだろう。
恋情を抱く相手を抱きたいからか、張り合う相手に負けたくないのか、単純に女性に欲情しているだけなのか。

わざと掻き混ぜるように動かした穿っている指で、その場所は明らかに水気を増していることを知った。
「あっ……あぁ…や、ぁ…んんっ」
背後から抱かれて制服に手を差し込まれた香穂子の白い喉頚が僅かに仰け反る。
月森が片腕を抜いて香穂子の顎を掴み、されるがままに彼女の首が後ろへ向く。
顔を上げた土浦は、一切の動きを止めて香穂子の泣き出しそうな切なげな表情を見つめた。
瞼を閉じて月森と唇を重ね合わせる香穂子の横顔を眺め、唐突に蜜壷から指を引き抜いて、
「んふっ…ぅ…」
引き抜く動作にも感じるらしく震える彼女の名残を指から舐め取った土浦は立ち上がった。

「ん…つちうら、くん…?」
呂律の回らない口調で香穂子が土浦を見上げる。訝しむように月森もそれに倣った。
小首を傾げた彼女から視線を逸らして、
「悪い。……これ以上はこっちがもたない。」
と告げたまではよかったものの、熱く重くなった体では簡単にその場を立ち去れそうになかった。
432名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:29:04 ID:???
これでどうにか本番に持ち込めないだろうか…。
……へ、こねくりまわしすぎてドツボ?すすすすみません吊っt(ry
433名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:38:25 ID:???
もたないのはこっちだ!
一刻も早く、早く続きを!!書いてくださいどうかお願いします
434名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:52:04 ID:???
>>431
「おい、土浦。おまえだけ・・・」
意図を察し土浦を射抜くような厳しい眼差しで睨み付ける月森。
ぬけがけするなという牽制だ。
しかし、あまりの快楽のあまり香穂子は、正常な思考が働かないのだろう。
とろんとした眼差しを土浦に送る。

土浦はズボンの前を緩めると、香穂子の脚をM字型に開脚させて身体を重ねていった。
香穂子の腰を押さえ、ゆっくりと自身を進めていく。
「あっ・・・ いたっ・・・ うくッ」
いくら十分に濡れ、感じているとはいえ、一度も開いたことのない膣の内部が土浦の
怒張によって押し開かれていく。やはり、破瓜の痛みはあるようだ。
しかし、痛いといいながらも、香穂子の中は、待ちわびてグショグショになっている。
はじめての香穂子の身体を気遣いながらも、ゆっくりと腰を動かすと、香穂子は瞳を
潤ませ甘い吐息を洩らした。
435名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:54:14 ID:???
本番ktkr!
436名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:56:41 ID:???
昨日、脱落したものの再チャレンジしましたが・・・
やはり、難しい・・・

しかし、初めてなのにあまり痛がらない香穂子たん。
だって、痛いのはかわいそうなんだもん。
リアリティを求める方は、ごめんなさい。
437名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:57:24 ID:???
あまり痛がったらこっちが泣いちゃいます
よっておk!
438名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:58:51 ID:???
そういや初体験でも、めちゃくちゃ濡れてると挿入時、あんま痛くないんだってね
知り合いがそうだったらしい
まぁ大きさとか他の問題もあるんだろうが…
439名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:10:58 ID:???
>>434
仕方がないと言いたげに目を細めた月森が、香穂子の胸への愛撫を再開した。
「ひぁっ…あん、あっ…」
香穂子の意識が痛みから逸れた隙に、土浦がわざと大きく香穂子の身体を揺すってやる。
「やあん!あああ、ああっ…!」
「香穂子…ここがイイんだろ?」
指を穿っていたときに反応が顕著だった辺りを狙い澄まして突き上げると、
正解だったらしく、香穂子が大きく身悶えた。
「手加減しろ。」
よしよしとあやすように香穂子の頬を撫でた月森の険悪な視線に
「無理だな。」
とあっさりと挑発を返し、土浦は引き寄せるように香穂子の脚を抱え込む。
440名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:18:12 ID:???
>>439
はじめてだというのに、香穂子の表情から苦痛の色は消えていった。
しかし、いままで何の侵入を許した事のない香穂子の中は窮屈で、ジッと挿れ
ているだけで、土浦のモノを包み込むように締め付け、膣に精液を搾り取られ
てしまいそうだった。
だれも、侵入したことのない深い部分・・・。
香穂子本人を分からない、俺だけが知っている香穂子の身体の最奥・・・・
いいようのない独占欲や、征服欲に土浦は香穂子の中で更に膨張する。
「ひゃ・・・!!」
香穂子も直に感じるのだろう。甲高い声を思わずあげる。

ふと、土浦は月森を見る。
悔しそうに、唇をかみ締める月森がいた。



>439 GJです。
・・・すみませんが、俺は明日早いので、そろそろ引き上げます。よろしくお願いします。
441名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:18:52 ID:???
>439

(痛い……何これ……私……どうなってるの……)
 広げられた足の間に緑の髪が揺れていた。荒い息づかいとともに揺れのピッチが早くなる。
 これまで知らなかった体の奥に太くて大きな物が突き刺さる痛みに香穂子は涙を浮かべて訴えた。
「……ゃ……土浦く……ん、やめて……」
「おまえ、こんなに濡れてるんだから…もう少ししたら慣れるよ」
 安心感のある低い声で言われると「そうなのかもしれない」と思ってしまう。
 けれど、やはり初めての衝撃は香穂子を呵んでいく。
「ゃ……」
 訳のわからない感覚が身体の奥からせり上がってきた。
 思わず自分を抱えている腕に縋った。それが今、自分を責め立てている人の腕ではないことに
気づいて香穂子は顔を上げた。
「月森……くん、」
 何とも言えない表情で自分を見返した月森に香穂子は縋った。
「怖い……どうしたらいいの?」
「日野……」
 月森の喉がごくりと鳴るのを不思議な気持ちで香穂子は見た。
「香穂子、こっち」
 足の間に入り込んだ土浦が、ぐっと奥まで突き上げてくる。
「……ゃあんっ……」
 自分の声が自分じゃないみたいだった。体内で嵩を増していく肉棒に香穂子は恐れおののいていた。
 これがもっと大きくなったらどうなってしまうのだろうと。
「日野、」
 熱い息が耳たぶにかかる。背後から抱きしめていた腕が制服の中を撫で回す。
 乳房をまさぐられ尖りを弄られると、ぐっと下腹に力が籠もる。
「……っ、香穂子そんなに締め付けるな」
「だっ……てぇ……」
 もうどうすればいいのか香穂子にはわからなかった。
   
442名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:19:48 ID:???
やべ。ダブった。
>441は忘れて下さい。すまぬ。
443名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:21:00 ID:???
>>440
香穂子本人を分からない ×
香穂子本人も分からない ○

前の紐パンの結び目の説明といい、土浦の呼称を勝手に変更したら、
本当にお目汚しですみません。
神々方、素晴らしい文章を楽しみにしています。
それでは、おやすみなさい。
444名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:22:29 ID:???
相談ですが、順番を替えたらどうでしょう?
>>441>>440 という感じで。

441さん、素敵です。
445名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:22:55 ID:???
>>440>>441もとってもGJなんですが。どうすればいいのぉぉぉ
446名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:23:20 ID:???
>>442
>>439>>441>>440でいいと思う
447名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:23:56 ID:???
>>444>>446
それでいい。
神々GJ!
448名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:24:34 ID:???
おk!>>441>>440の流れで参りましょうか(;´Д`)ハァハァ/lァ/(うざいのでry
449名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:28:36 ID:???
神々が…エロくて萌えるところで俺に焦らしプレイを…ウッ
450名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:37:48 ID:???
唐突だが、ここまでの3Pリレー
元ネタイラスト>>211
>>217-218>>220>>219>>222-223>>227>>232-234>>236-240>>245>>247>>250>>256
>>258>>260>>268>>277-287>>286-287>>289-290>>298-299>>310>>347>>350>>352-353

<普通科同士のくせにいやらしい以下略ルート>
>>375>>396>>410>>414>>417>>419>>431>>434>>439>>441>>440

<ツンデれんれんルート>
>>367
451名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:38:54 ID:???
>>450
そろそろ必要かと思ってたところに…d!
なんか凄いことになってきたなー。
LR登場させた張本人としては申し訳ない、けどありがたい。
452名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:40:11 ID:???
>>451
リレー始めた本人としてはホクホクっすw
453名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:00:49 ID:???
>普通科同士のくせにいやらしい以下略ルート
といいつつ、音楽科もしっかりまじってるじゃまいかwwww
とふと気が付いてみた

香穂子カワユス。そしてエロス。

続きをwktkして待ってる。全裸で。
454名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:06:48 ID:???
>>440
香穂子の喘ぎ声に入り混じる水音がやけに耳につく。
それを奏でている自分ではない人間の視線を感じ、表情を歪めた月森は
制服に差し入れた手で、香穂子の乳房を揉み解した。
「あ、ぁぁああんっ!! は、あぁっ!」
反応して、香穂子の下肢が揺れた。内部で直撃を受けたのか
「何、しやがる…。」
と呟いた土浦の声音は、苦笑しているのか怒っているのかよくわからない。
その声が
「香穂、子…。」
と名を低く呼び、背筋をひくりと震わせた香穂子が瞼を開いた。

少しだけ馴れたのだろうか。
自分の中の無防備でとろとろと柔らかい、けれど狭いところに土浦がいて、
その灼けるようなものが押し広げるように、中をこそげるように動いているのが香穂子にもわかった。
動かれて擦れる度に、視界が熱く眩しくなる。
気が遠くなりそうになる度に、息苦しいような感覚に引き戻される。
突然、受け入れている場所がひくひくと秘めやかに蠢いていることに気付いて
今更の羞恥心に泣きたいような気持ちになった香穂子を揺さぶって、
「何、泣いてんだよ…。」
と土浦が小さく笑う。
「え?あっ…ふぁ…」
言われるまで気付かなかった涙が眦に膨れ、土浦の動きに合わせて揺れる。
と、月森の唇がその雫を吸い取った。
455名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:08:13 ID:???
>>453
すみませんすみません だって完璧ハブっちゃうとツンデレカワイソス
中途半端でごめんよ…。ブラーンブラーン
456名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:15:35 ID:???
んがーっ!萌える!
457名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:26:51 ID:???
>>454、GJです!

ところで…
941 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/11/15(水) 00:32:38 ID:bq+41rSf
合宿中、野郎どもはいつどうやって抜(ry
とか下世話なこと考えててごめんなさい
458名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:34:01 ID:???
>455
あやまるこたーない。
楽しんでるよ。
こういう3Pなんて他じゃ見られないからさ。

>457
皆がトイレで香穂子タンを思いながらシコシコやってるのを想像してワロスwwwww
459名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 02:19:08 ID:???
兄貴ルートも佳境でしょうか。神々、本当に乙です!
460名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 02:25:51 ID:???
>>454
眦に触れた唇が、そのまま香穂子のそれに降りてきた。
下唇を軽く甘噛みされて、優しくなぞられる。快楽に蕩けて半ば開いていた
唇から舌先が侵入してきて、香穂子の舌を絡め取った。
「ふ……ん、んぅ……」
上顎の内側をくすぐられて、ぞくぞくと快感が体を駆け抜けた。そんな部分まで
感じるなんて思ってもいなくて、香穂子の顔がまた上気する。
くちゅくちゅとした水音が下からも上からも聞こえてきて、気がおかしくなってしまいそうだ。

月森と香穂子のキスシーンを見せつけられた形になった土浦は、今度ははっきりと
苦笑して動きを早めた。悔しいと思う気持ちもあるが、余裕がなくなってきているのも本音だ。
最初は窮屈なだけだった彼女の中は、今は柔らかく解けて土浦のものを締めつける。
白かった肌は薄紅色に染まってしっとりと汗ばみ、甘い香りを放っていた。
461名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 02:38:45 ID:???
続きキタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
そろそろ終わりそうですね。
462名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 03:28:52 ID:???
>>460
「んんー…っふ…ぅ…」
喘ぎをキスに絡め取られ、香穂子は鼻にかかった甘い吐息を細く漏らした。
自分の躯の上からも下からも響く水音が彼女の中で重なり合う。
唇の端へ零れるかと思った唾液を月森の唇が舐め取る。
蜜が溢れて絡んだ陰毛が、土浦に突かれて動いてくるくると芽を撫で上げる。
自分の中がこんなにも濡れるものであると感じたことは今までなかった。
なのに、その潤みを乾かしてしまいそうなほどに、身体の中が灼けて融けてしまいそうに熱い。

快楽が全身の筋肉や骨を溶かしてしまったようで、がくがくと揺すられる身体を制御できない。
ぐらぐらと揺れる。制服の中の胸が、引っ掛かったブラが揺れているのもわかる。
突き入れられたものが身体の芯を小突いて炙ってくるようだ。その熱を逃がす宛がどこにもない。
甘美な息苦しさに、また涙が溢れて目尻から流れ落ちる。
と、月森の唇が離れた。
「すまない。苦しかったか?」
「…うう…んっ、ん…」
見つめられて、ふわふわとした心地で見つめ返す。
と、
「香穂…おまえ、そっちに気、取られすぎ。」
という笑いを含んだ声がしたと同時に尻から腰へのラインを撫で上げられる。
「やあああっ!」
そう言われてしまっては、土浦へ意識を向けるしかなかった。
ずぶん、ずぶんと貫かれながら香穂子はなんとか土浦へ蕩けた眼差しを向ける。
「…きつっ…。」
香穂子の視線に気付いて笑みを浮かべながらも、いよいよ互いに限界が近いことを悟って
土浦は膣の中をぐちゅぐちゅと掻き回すように突いた。

「え、や、あ、あぁあああ…!」
身体の奥底から信じ難いほどの甘い衝撃が、香穂子の意識をぐんと持ち上げる。
腿を抱えた手と首筋に添えられた手の穏やかさを感じ、口々に呼ばれる自分の名を聞いたのは
錯覚なのかどうなのか、香穂子にはわからなかった。
463名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 03:32:39 ID:???
ということで…普通科同士のくせ以下略ルートは、ツンデレ挿入ナッスィングですか?
ならばそろそろ兄貴ルートは締めに入る頃合かと。
そしてツンデれんれんが香穂たんをツンツンするルートへ…。
464名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 04:30:50 ID:???
萌え転がりました⊂⌒~⊃。Д。)⊃

>>463
月森の挿入はツンデレルートに取っておくのに一票ノシ
>>462のエピローグ的なので締めるとよいのではないでしょか?
465名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 09:13:16 ID:???
おお〜GJ
466名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 11:42:24 ID:???
>462 
「香穂子……」
 ぐっと押し込んで土浦が最後を迎えようとした時、「土浦!」と厳しい声が掛かり我に返る。
 中はマズイ、と気付いて慌てて引き抜いた。いつもより多く出たものが香穂子の腿に散っている。
「……ぁ……」
 放心しきったどこかうつろな瞳で香穂子が自分を見ている。
「大丈夫か?」
 聞くと香穂子はぽやんとした表情のまま頷いた。
 土浦はそんな色っぽさとあどけなさが同居している香穂子に口づけたかったが、
それはこの場にいるもう一人が絶対に許さないだろうと苦笑して、腿に散っている
白いものを拭ってやった。少しずつ手を腿の上へと運んでいく。さっきまで自分の怒張を
突き入れていた場所も丁寧に拭ってやる。事務的に手を動かしているつもりだったが、
香穂子は感じてしまうのかひくんひくんとやわらかい内腿を震わせていた。

 放心して自分にもたれかかっている香穂子を宥めるように髪にキスをする。
 さっき、もし土浦が中で出していたら……そう思うと、胸の奥が燃え上がるような気がする。
 バイオリンを弾く大切な手で土浦に殴りかかってしまうかもしれなかった。
 ぽやんとしたままの香穂子の乱れた服を整えてやらなければ、と自分が外したブラのホックを
止めるために制服の中に手を入れる。
「……ぁぁん……」
 柔らかい肌に直接手が触れると、香穂子は甘い声を上げて震えた。
 その声に欲情を煽られる。自分も香穂子の中に入りたい。そう思った。
 けれどいくらなんでもこの状態で自分まで…というのは彼女には負担が大きいだろう、とも思う。
 悶々としたものを抱いたまま月森は香穂子の制服の釦をはめていった。
467名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 11:43:39 ID:???
ツンデれんれん生殺し………
可哀想だからツンデれんれんルートではいい思いをしてホスィ
468名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 12:31:30 ID:???
>>467
「ツンデれんれん生殺し」にツボったwww
ともあれ職人様方GJ!
469名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 12:55:55 ID:???
>>466
GJ!乙華麗なるポロネーズ!462の時点で想定していた感じのオチを書いてくれたのはテレパシーか?
375の辺りではふっつーに香穂たん前後入れられちゃうのとか考えてませんでしたよそんなハードなの。ええ。

兄貴ルートはこれにて終了ですね。ツンデれn(ryに突入するぞ〜。ツンデレがツンツン突っ込むの書くぞ〜。
あと新規作品ネ申もご遠慮なく〜。お待ちしてます。
470名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 14:56:30 ID:???
>>469
お前は!処女になんつーことをしようと!
>>375含め、神様方GJでございます。ブラヴォー!
月森ルートは、ツンデれんれんっつールート名なんだねw ツンデれんれんの逆襲たのしみだなあーはぁはぁ
471名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 17:05:48 ID:???
初めてなのに3Pの上、青姦なんていやらしいんだ香穂子!
職人様方、GJでございました。
ツンデれんれんルートが楽しみです。
472名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 17:19:33 ID:???
香穂子たんいやらしい!というか、ここまでいやらしく書き繋ぐ匠たちがいやらしいw
香穂子たんはもちろん、兄貴の兄貴らしさや月森の生真面目さも凄くらしくて読みごたえ満点でした!
月森ルートでは兄貴ほど熱くないネチネチした感じを期待w月森って香穂たんが初女体確実だから楽しみ〜
473名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 18:39:02 ID:???
474名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 20:38:00 ID:???
>>469
おいらも前後で考えてた。ナカーマWW
475名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:52:08 ID:???
祝・普通科ルート終了!神様達乙彼!
476名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 23:58:24 ID:???
>>469
上のお口でとかも考えてましたが何か?
477名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 00:10:59 ID:???
むしろツンデレルートでは上のお口かな…と思っていた
478名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 00:15:53 ID:???
なんだこのケダモノたちWWWW
479名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 00:35:58 ID:???
前後でも上のお口でも好きなのを書くがいいのだー!

いや書いて下さい。自分には無理。
480名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 01:30:02 ID:???
生殺しカワイソス。ってことで蛇足。>466

 土浦と月森の手で制服が整えられた頃には香穂子の意識もはっきりしてきていた。
(どうしよう……私……………)
 恥ずかしくて二人の顔を見ることが出来ない。香穂子は地面にぺたんと座り込んで俯いていた。
「えぇと……あの………」
 そんな香穂子の頭に大きな手がのせられ、髪をぐりぐりと撫でた。
「いいか日野、今のはリリのせい、だ」
 土浦の低い声が優しく響く。さっきまで自分を下の名前で呼んでいたのに…と気づいて、
やっぱりあれは普通じゃなかったんだ、と思った。
「……えっと…」
「そうだ、リリのせいだから」
 後ろにいる月森も同じように言った。
「立てるか」
 土浦が差しだした手をとって立ち上がろうとし、もう一方の手を背後の地面についた。
「……っ!」
 声にならない悲鳴を上げたのは月森だった。
 自分が何をしたのか気づいて香穂子は慌てた。
「ごごごごごごごめんっ! いいいいい痛かったでしょ……」
 兄のいる香穂子は、それがかなり痛いことは知っていた。体力で敵わない兄との喧嘩で
その場所を蹴り上げると兄は蹲って動けなくなってしまうのだ。
「痛い……わけじゃない」
 そう月森は言った。
「あ。おまえは、いってないんだよな。ギンギンになってるってわけだ」
 どこか呑気に土浦が言う。
「土浦!」
 殺気だった目で土浦を睨む月森に、なぜかなぜかとても申し訳ない気持ちになって
香穂子は月森の方に向き直った。
「えーと……あの……て、手伝おうか?」
 こういう言い方って変じゃないの?と思いながらも口から飛び出していってしまった言葉は消せない。
「日野!」
 頭上から咎めるような声が響く。土浦だ。
「………」
 月森は不思議そうな顔で香穂子を見つめていた。
「だ……だって、土浦くんだけって不公平だよね? 手でいい?
 えーと……よくわかんないけど……口でするの?」
「……いいのか?」
 聞かれて頷いた香穂子は「口でして欲しい」と言われ、月森のズボンに手を掛けた。
481名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 01:30:29 ID:???
ケダモノって言うなー!野獣って言え!片仮名だと脳みそ空っぽぽいだろー
482名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 01:39:11 ID:???
ケダモノキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
続きある? あるよね??
wktk
483名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 01:50:41 ID:???
>>480
月森よかったね…でもそこで童貞でありながらお口希望と返すとは、なんつーか素質あるね
俺が土浦なら、月森をお口でしてあげる香穂たんに再欲情して下のお口にもう一回ぶち込むな
484名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 02:00:12 ID:???
お口キターーー(゚∀゚)ーーーーー!!!
つかこの時間にこのスレの進み方は恐ろしいな。どいつもこいつもいやらしい頭しやがってWWWWWWW
485名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 02:08:20 ID:???
か、か、か、かほたんエロイよおおおおおおおおおおおおお
何このエロスウウウウウウウウウウウウウウ!!

イヤッホウ!!!!!!
486名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 02:12:45 ID:???
ハァ…月森と土浦が羨ましいよ(´・ω・`)
487名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 02:22:58 ID:???
>486
俺×カホタソを書けばいいじゃまいか。
488名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 02:40:22 ID:???
本当にどうしようもないケダモノたちのスレですね。ささっ、おいで香穂子さん。
489名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 05:06:52 ID:???
神様方華麗なる乙。
490名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 06:57:31 ID:???
>>480
目の前に出現したものを見て、香穂子は息を呑んだ。
幼い頃は兄と一緒にお風呂に入っていたこともあるが、物心ついてからは
そういうことはなくなっていたし、記憶にはまったく残っていない。
もちろん勃起した状態のものを見たのは初めてだ。
「日野。……その、無理はしなくていい」
固まってしまった香穂子を見て、月森が気遣う声をかけてくる。彼は少し
後悔していた。あまりに香穂子の言葉が思いがけなくて、よく考える間もなく、
つい素直に欲望を口にしてしまったが、やはり酷な願いだったような気がする。
しかし、月森の言葉ではっと我に返った香穂子は、決意を込めて首を振った。
「へ、平気。……えっと」
そっと月森のものに手を添える。ぴくり、とそれが動いた。
(熱、い……)
香穂子はおそるおそる、女性にはないその器官に口を近づけていった。

土浦は、二人の様子を刺すような目つきで見つめていたが、やがて踵を返した。
屋上の扉に手をかけ、開いたところで内側から「おおっと」と声がした。
「なんだ、天羽。お前、まだいたのか」
そこには、普通科にして自称・報道部エースの天羽菜美がいた。
「まだいたのかはご挨拶ね。誰も来ないように見張っておいてあげたんじゃないの」
「そりゃ、どうも」
「どういたしまして。インタビュー、楽しみにしてるから」
「……そういや、そんな約束したっけな」
「ちょっとー、忘れたなんて言わないでよ?」
「いや、大丈夫だって。……そうだ。お前、もう少しここ、見ててくれるか? 俺は
ちょっとひとっ走り購買行って、飲み物買ってくる」
「ん、いいよ」
「サンキュ。お前、何がいい?」
天羽は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに「スポーツドリンク系なら何でも」と返す。
それを聞いて土浦は「了解」と片手を振って走り去っていった。
「まさか、私の分まで買ってくれるとはね。あいつが人気あるのもわかるねえ」
階下へと消えていく土浦の後ろ姿を眺めながら、天羽は納得顔でうんうんと頷いた。
「音楽科2年と普通科2年の人気ナンバー1を両手に花かあ。香穂子やるじゃん」
491名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 10:10:32 ID:???
天羽さん……そーいやぁいたよねwwww
492名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 11:03:16 ID:???
>490

(えぐいよ、これ……)
 先端から滲み出ているものが味覚として美味しいものだとは思っていなかったが、
こんな味だとは。予想より酷かった。
 口でする、と言ったことを香穂子は後悔したが、自分で言った以上はしようと、
その味に萎えてしまいそうな気持ちを奮い立たせた。
 奥まで口の中へと迎え入れる。
 鼻先に陰毛が当たってくすぐられる。自分の毛より固くてつんつんしていると思った。
「……っ、」
 香穂子が口に含んで舐めるとそれがぶるっと震える。月森が熱い息を殺しているのがわかる。
(気持ち……いいんだよね?)
 様子を確認しようと視線を上げる。すると、じっと自分を見下ろしていた月森と目があった。

 自分のものを口に銜えた香穂子と目があって月森は酷く狼狽えた。
 土浦と香穂子の交わりを見せつけられて限界まで固くなっていたそれが
柔らかい彼女の口に含まれただけでいきそうになった。
 いくらなんでもそれはみっともないと、ぐっと耐えたのだが、銜えたまま上目遣いに
自分を見た香穂子の姿には耐えられなかった。
「!」
 香穂子が噎せて口を外す。口の周りに白いものが飛び散っている。
「……す、すまない………」
 慌ててハンカチを取り出して飛び散ったものを拭いてやる。
「ごめん、するっていったのに、……初めてだから……なんか上手くできなくて……」
 噎せて涙目になりながらもそう言ってくる香穂子が愛おしく思えて月森は
ぎゅっと彼女を抱きしめた。

「なんだよ、もう終わってたのか」
 戻ってきた土浦は最初にそう言葉を掛けると、放心して座り込んでいる2人に飲み物を
手渡した。

「リリのせいだよ」
「うん」
「そうだな」

 3人は土浦が買ってきた甘いイチゴ牛乳を飲みながらそんな風に呟いた。


493名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 11:04:53 ID:???
すまぬ。無理矢理終わらせた。

ツンデれんれんは、この後のツンデれんれんルートで楽しんでもらえば……。


しかし。現実にはこんな女の子はいませんから! 残念!! ……古いか……。
494名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 11:52:14 ID:???
うまい終わらせ方だ。青春ですね〜しみじみ。
495名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 14:25:25 ID:???
かほタン(*´Д`)ハァハァ GJ!!!
496名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 15:40:16 ID:???
散々いやらしいことした後に、この三人が一緒にほげーっといちごぎゅうにゅう飲んでるってのが可笑しくて萌えた。最高
497名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 15:56:49 ID:???
天羽「なんでいちご牛乳なのよ?」
土浦「アレ口に入れたら口ん中すげーことになるんだろ?」
天羽「……あ……」
土浦「味消すには、甘ったるいもんのほうがいいと思ったんだよ」

498名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 16:09:10 ID:???
でも月森と土浦は別に口に入れてないのに…土浦がいちご牛乳3つ買うのおもしろいからとてもいいです
499名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 17:03:15 ID:???
>>497
天羽「で・・・なんでアンタがあの液体の味を知っているのよ
あたしは志水君のを飲んだことあるから知ってるけどさ」
500名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 17:14:57 ID:???
>499
土浦「志水?! …はいいとして、俺は知らないぞ。元カノが……あヤベ……」
501名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 17:24:24 ID:???
さて、ツンデれんれんの本番ルートおねがいしまーす
502名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 20:26:11 ID:???
ツンデれんれんがヴァイオリンを弾くルートwktk
そっちのルートでは香穂子たんにちゅーできるといいっすね兄貴
503名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 23:41:58 ID:???
504名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 00:42:26 ID:???
>367
「い…ゃんっ……」
 ぐじゅぐじゅと土浦の指が入り込んだ場所が卑猥な音をたてる。
 恥ずかしくて香穂子は顔を覆ってしまった。
「香穂子、顔隠すなよ」
 含み笑いを浮かべて土浦が指使いを激しくする。月森の腕に凭れている
香穂子の体が痙攣しているように震えた。
「……ゃあん……」
 その時だった。携帯の着信音が鳴り響いたのは。
「?」
「誰だよ、こんな時に」
 ちっと舌打ちしたのは土浦だった。香穂子から離れて電話を確認している。
 その隙に月森は香穂子を自分と向き合うように座らせた。ベンチに片膝を立てさせて
さっきまで土浦の指が弄っていた場所を見る。
「……そんなにじっと見ないで……」
 香穂子が恥ずかしそうにその場所を手で隠した。
「あ…すまない……」
 そう言いながらも月森は見るのを止めなかった。初めてなのだ。女の子のそんな場所を見るのは。
「日野、手を退けて」
 月森がそう言うと、香穂子は恥じらいながらも手をずらした。 
 リリと土浦に弄られて濡れた薄い茂みの奥にある秘裂。よく蘭の花にたとえられる理由を知った。
 月森はそっと指で割れ目をなぞってみた。
「………ぁ……ん」
 触れた瞬間、香穂子がぴくりと震えて甘い声を漏らす。その声は、もっと触っていいと
言っているようだった。2本の指で割れ目をゆっくりと撫でさする。
「……」
 びくびくと香穂子が震える。割れ目の上に小さな豆粒が見えた。ピンク色に光っているその場所に
誘われるように指を伸ばしてそっと押す。
「ひぁっ………」
 一際大きく香穂子が震えた。
「いいのか? ここ?」
 無粋な訊き方をする月森に真っ赤になりながらも香穂子は頷いた。月森はその豆粒をくりくりと
軽くつまむようにして指で挟み込んだ。
「……ゃあ……んっ!」
 香穂子の声が悲鳴混じりになる。けれど嫌がっているわけではないのも確かだ。
 割れ目からは新たな水が滴っていた。誘われるように月森はその水に唇をつけて啜った。
505名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 00:43:11 ID:???
とりあえず、位置関係を替えてみた。
506名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 01:06:50 ID:???
>>367
香穂子の膨らみは月森の手のひらにちょうど収まるぐらいで、けして大きいとは
言えないだろうが、その柔らかな弾力を彼は心地いいと思った。
ショーツとお揃いのブラは、ほんのりピンクがかった白で、繊細なレースに包まれている。
月森が揉みしだくたび、尖り始めている乳首がレースにこすれて、香穂子の体に快楽の
電流が流れた。
「や、う、……あ……あんっ」
敏感な場所を2つとも責められて、香穂子は身を震わせた。快楽に未熟な体が、刺激から
逃れようと無意識に前のめりになった。
そこへ
「香穂子」
と声をかけられる。ふわふわと浮遊する意識を前に向けると、土浦の射抜くような瞳があった。
ぐいと頭を引き寄せられ、口づけられる。
507名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 01:07:23 ID:???
うわー、すまん。リロードミス。>>506はなしで。
508名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 01:16:53 ID:???
でも>>506、捨て難いんですが…
509名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 01:26:09 ID:???
>>367>>506>>504にすりゃいいよ!
510名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 01:30:04 ID:???
>506
口の中に土浦の舌が入り込んでくる。
「ふっ……んっ……」
息が出来ない。香穂子は息苦しさにもがいた。
そんな香穂子を宥めるように月森の掌が乳房を丸く覆いこんで揉みしだいていく。
口づけたままでも土浦の指は香穂子の膣を捏ねるように内側から支配していく。
「ひゃあっ……んっ……」
あまりの刺激に香穂子は土浦の唇から逃れるようにして声を上げた。
「いい感度…」
土浦がどう猛な瞳で香穂子を射抜いた。 





そんで
>504 にでどうだ?!
511名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 01:32:01 ID:???
GJ!GJ!
>>367>>506>>510>>504だね
512名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 02:14:23 ID:???
イイ!ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
513名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 02:20:54 ID:???
神のレベル高杉るんで、俺は息子握って続き待ち人の部屋に移動しますね〜ノシ
514名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 02:48:21 ID:???
リレーに参加してる神々はみんなレベル高いと思うんだが、
神には神の葛藤があるのだろうか。
515名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 03:10:33 ID:???
リレー参加者の末席で、神々の素晴らしさに酔ってる。そして自分の身の程を知るorz
でもね、自分の次の神が絶妙に拾ってくださって、萌え悶えるような展開へ流れていくのって
恥ずかしいことしちゃったよね〜でもなんともいえない快感…と照れてしまうのだYO
516名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 03:40:27 ID:???
>>504
月森は慎重に啜ったつもりだった。だが、その行為を享受する香穂子には過大な刺激であった。
吸い上げる唇が、空気の動く音と水音とを奏でる。触れたところから切ない痺れが生まれて全身へ回る。
「ひぁぁっ!」
背が後ろに反ってバランスを崩しそうになった香穂子を、背後から胸元へ回った腕が支えた。
「目を離した隙にしゃあしゃあと…。」
電源を切った携帯電話をベンチの足元へ追いやった土浦の仏頂面が、香穂子の下肢を陣取った月森を睨む。
「すまない。」
平然と薄く笑った月森は、不安げな香穂子には微笑を見せ、また秘裂へ口づける。
土浦の方も、苛立った様子を見せながらも香穂子の制服へ忍び入れた手で柔らかな膨らみを包んだ。
517名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 07:07:04 ID:???
>>516
「ぅ……あ、あ、や、やぁ……っ」
月森の舌が秘裂をなぞると、ふたたび突き上げるような快感が襲ってきた。
土浦の手が胸の膨らみをもちあげ、5本の指でやわやわと愛撫する。
指先がレースごしに敏感な先端をつまんだ。
「香穂子、ここ、すごく固くなってる」
「や……」
恥ずかしさに顔を歪めて、香穂子はいやいやをするように首を振った。
「ひぁんっ!」
甘い声を上げて、香穂子の背がしなる。
花びらをなぞっていた月森の舌が、充血した粒を捉えて震わせたのだ。
体の芯に直結する強烈な刺激に、香穂子はすがるものを求めて手を伸ばした。
その手を土浦がつかみ、なだめるように色づいた頬にキスを落とす。
「大丈夫だ、香穂子」
香穂子の耳に、落ち着いた――と香穂子には思えた――低音が響く。
「日野、辛いか?」
月森が香穂子のもう片方の手に触れた。
「きついときは言ってくれ。無理はさせたくない」
自分を気遣う二人の気持ちが伝わってきて、香穂子はほっと頬をゆるませる。
「ん、だいじょうぶ……」
そう言って、香穂子は二人の手をぎゅっと握った。
518名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 07:10:41 ID:???
エロイところからリレー参加してる。)シ
こういうの実は初めてなんで楽しんでるよ。

自分の能力はとりあえず無視して。orz

予想もしない展開に持っていって貰えるのが嬉しい。
自分で書くとパターン化しちゃうからさ。
3人の誰視点になるかでも違うし。スゲー楽しい。
書いてる側がこんなに楽しんでて申し訳なくなるくらいだ。


それにしても香穂子タン(*´д`*)
519名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 07:38:22 ID:???
俺もリレープレイはこのスレがハジメテなんだが、書いていて興奮する。
いろんな人の趣味のおかげで新展開を体験できたりする。自分と近い趣味ぽな文が続くのもイイ。
だが自分が投下してから見返すと、自チソポうpしてる気がするくらい恥ずかしい…ダレカコロシテ


てのは置いといて香穂たんハァハァ(*´д`*)ハァハァ
520名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 08:34:14 ID:???
>>492>>494>>496-500

3人が同じいちご牛乳を飲みながら考えていたことは、全く異なっていた…

月森「(よく好きな人とのキスは甘いというが、こんな味だったな…)」
甘いいちご牛乳を口いっぱいに吸い込んでは、少しずつ飲み込みつつ、
香穂子の口内を月森は思い出していた

土浦「(そう言えば、香穂子のショーツは、丁度こんな感じの色だったな…)」
いちご牛乳を飲んでいると、白いストローに薄くいちご牛乳のピンク色が吸う度に混じるのを
じっと見ながら思い出す

香穂子「(生き返ったような気がするけど…やっぱり、ちゃんと全部飲めるようにならないと
ダメだよね…)」
チラッと一瞬だけ月森の方を申し訳無さそうに見ると
「(エグくてもちゃんと飲めるように、色んなジュースを混ぜたものを飲んだりして、練習しよ!)」
バイオリンの練習だけでなく、大人の女性になるための練習もしようと人知れず決心をして、
いちご牛乳を持っていない方ーー二人からは見えない方ーーの手をギュッと強く握っていたのだった…
521名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 08:40:51 ID:???
>>520
ちょwwwwww




月森は純情だなw兄貴はいやらしいw
そして大人の女性になった香穂子たんは誰のものに…?
522名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 08:40:51 ID:???
激しく遅くなってしまって申し訳ないけど、>>518を見て、
「やっぱり投下しておこう!」
と思い直し、初めて>>519を投下してしまいました。
こんな感じで良かったら、香穂子の練習シーンとか月森へのリベンジとかも書いてみたいです。

でも、なにぶん初めて書いたので、>>519がスレ汚しになってたらごめんなさい。
523名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 08:44:18 ID:???
>>522
ケコーンしようぜ

じゃなくてー。志村ー!レス番!
524名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 08:45:16 ID:???
>>522
うわ、>>519じゃなく>>520だった!
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごm(ry

>>521
もう反応が…ありがとうございます。
>>520から俺×香穂子バージョンとか色々と皆さんで楽しんで頂けると嬉しいです。
525名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 08:48:10 ID:???
>>523
あ、謝る前に、プロポーズしたり、突っ込んだりしないでよねっ!
(*´Д`)ハアハァ





ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごm(ry
526名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 08:49:54 ID:???
>520
このままではツンデれんれんが妖精さんになってしまいそうだ><
527名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 08:54:13 ID:???
>>526
一応、ツンデれんれんルートに繋げるのを意識して書いてみたんですけど…
ダメだったでしょうか?

だったら、ごめんなさい。
528名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 08:57:44 ID:???
>527
いや、ドテーイを貫けば妖精さんになれるって本スレで話題になってたことがあってさ。
いちごみるくを好きな子とのキスに重ねるピュアなツンデレに、妖精の素質を見出しただけだよ。
529名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 09:05:42 ID:???
>>528
童貞を貫いたら、天使やエスパーになれるっていうのなら、聞いたことある。
そういう諺が外国にあるらしいね。

ツンデれんれんの妖精化…どんな感じになるんだろ?(想像中
530名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 10:00:37 ID:???
2ch内では、三十路まで童貞→魔法が使えるよ
不惑まで童貞→妖精さんになるよ
という説が主流な気がする
531名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 10:17:12 ID:???
>517
(どうしよう……どうなっちゃうの、私?)
 初めての感覚に香穂子は不安に押しつぶされそうになっていた。
「ひゃん……っ」
 月森の長い指が秘裂をなぞり、そして舌が中に入り込んで溢れる水を啜る。
 じゅっ、と淫靡な音が自分の股の間から響くのが恥ずかしい。
 そのリズムと別のリズムで乳房が揉まれる。時折乳首を突かれるとどうしようもなく体が震える。
 嫌ではない。嫌ではないが、知らない感覚に支配される体に怯えがあった。

「大丈夫だ、香穂子」
「きついときは言ってくれ。無理はさせたくない」
 そう言ってくれる土浦と月森がそれぞれに手を握ってくれている。
 この二人になら身を任せても大丈夫…そう思って香穂子は二人の手をぎゅっと握って目を瞑った。
 不思議な感覚が香穂子を支配していく。

「……ぁ?」
 肌が空気に晒される感覚に目を開けた。
 土浦が片手で器用に制服の釦を外してしまったのだ。はだけた制服から中途半端に外されたブラが
のぞいている。そして土浦の手がそのブラをたくし上げ……
「ゃんっっっ……」
 外気に晒された乳首を土浦が口で吸った。吸い上げて舌先で捏ねられ潰される。電流が体の中を
何度も流れていく。
「土浦……」
 下半身から月森の声が聞こえたと思った瞬間、秘裂に繋がる粒を捏ねられる。
「……ぁぁぁんっ………らめぇ……」
 月森の舌先が敏感な粒を吸い上げて捏ねる。そして同時に指が中をかき回していた。
 胸元からも股からもじゅるっ、という淫猥な水音が響く。
 香穂子は我知らず腰をくねらせていた。
「香穂子、いいんだな?」
 左の胸に吸い付いたままくぐもった声で土浦が訊いてくる。
「ゃ……わかん……ない……」
 正直に答えると土浦がふっと笑った。その息が濡れた乳首を刺激して、また香穂子は変な声を
あげてしまう。
「いいんだろ? 腰揺れて誘ってるぞ」
「……ゃぁ……言わないでぇ……」
 言葉で虐められているような気がした。けれどそれさえも敏感になっている香穂子の体を
刺激するエッセンスになってしまう。
「君がいいのなら…それでいいんだ」
 声のした方に目を向ける。広げられた脚の間から月森の顔が見える。その口の周りが
濡れている原因を思って香穂子は真っ赤になってしまう。
「いいんだろう?」
 土浦の煽るような口調とは違う純粋な質問口調。香穂子はつられるように素直に頷いていた。
「うん……すごく……気持ちいい……」
 そう答えると、月森が笑った。嬉しそうに。いつも仏頂面の彼もこんな風に笑えるんだ…と
香穂子は意外な事実に感激していた。そんな顔をしてくれるなら、もっと感じたい。
「もっと…気持ちよく……して」
 ねだる言葉は自然に口から零れた。
  
532名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 10:19:47 ID:???
ツンデれんれんは、これから本番さー。
妖精さんにはなれないのだ!

という気持ちをこめて書いてみた。
まだ本番じゃないけど。

兄貴ルートも焦らしプレイだったから、
じっくり攻めていきたいですな〜

それにしても香穂子タン、普通科のくせにいやらしい体(ry

533名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 11:20:35 ID:???
月森め!音楽科のくせにいやらしい真似しやがって!



続きが待ち遠しいじゃマイカWW
つーわけで筆おろしのネ申をワクワクテカテカしながら待ち中。
534名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 13:46:02 ID:???
>531

目元を真っ赤にした色っぽい顔でもっと気持ちよくして欲しいと言われ、月森は動揺した。
もちろん、もっと気持ちよくさせたいと思うが、具体的にどうすればいいのかがわからない。
「もっと気持ちよくなれよ」
自信に満ちた声がする。土浦が香穂子の乳房を舐め回し、時折色味を増した尖りきった乳首を噛む。
「……ひゃんっ………」
びくびくと背を反らせて香穂子が喘ぐ。秘裂から新しい愛液がしたたってきた。
ベンチに染みが出来ている。
そんな反応をさせているのが土浦なのが気にくわない。自分も香穂子をもっと喘がせたいと
月森はわからないながらも秘裂に指を差し込んでかき回した。ぐちゃぐちゃとわざと音をさせる。
「……や………」
握っている香穂子の手に力が入る。
指を3本に増やし、リズムを作って内側をかき回す。時折リズムを乱してひっかくように
内壁を擦ってやった。
「ゃぁん…っ」
香穂子の甘い声は月森の息子にダイレクトに響く。
「日野……」
呼ぶと香穂子はとろんとした目を向けてきた。
「いいのか?」
「……ぅん……」
あどけない表情に色気が混じっている。もっとと月森は内の指を攪拌させるように動かしていく。
突然、香穂子の声がくぐもったものになった。
見れば土浦が香穂子に口づけている。
月森の動きとは関係ないところで繋いだ香穂子の手がきつく握られ、腰が揺れ動く。
香穂子を感じさせているのが土浦だと知らされて月森は敵愾心を煽られた。
睨むように見上げると、視線を感じたのか、土浦が目を開けて、口づけの角度を変える。
見せつけるようにされてカッとなる。
奴より優位に立ちたい。

そう思った。
535名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 15:35:39 ID:???
3Pリレー
元ネタイラスト>211
>217-218>220>219>222-223>227>232-234>236-240>245>247>250>256
>258>260>268>277-287>286-287>289-290>298-299>310>347>350>352-353

<普通科同士のくせにいやらしい以下略ルート>
>375>396>410>414>417>419>431>434>439>441>440>454>460>462>466
>480>490>492>494>496-500>520

<ツンデれんれんルート>
>367>506>510>504>504>516>517>531>534

苺牛乳ネタは<普通科同士の〜>の事後だよね?
<ツンデれんれん〜>は>>353の後から続くから時間的に繋がらないと思うのだー。
だから、苺牛乳ネタは苺牛乳ネタとして続きをキボン 妖精れんれんも面白そうだw

大人の女になった香穂子タン……ヴッ…
536名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 15:46:44 ID:???
あの…えらそうにすみません。
…私の環境だとレスアンカーが>>じゃないと対象レスに飛べないんです。
>や>ではなく>>をご利用お願いします…。
537名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 15:48:37 ID:???
>>536
ごめん。
>>でやったら「>>多すぎ」ってはねられてしまったんだ……。
分割してカキコしないとダメかな。
538名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 16:05:20 ID:???
>536
纏める人はボランティアだから、自分で纏めてみれば良いジャマイカ
539名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 17:14:28 ID:???
>535>537
お疲れ様です。
ご指摘ありがとうございます。
そういえば、そうでしたね…orz
でも、苺牛乳ネタまた続きを考えてみます。
私のレス番号も加えて下さって、ありがとうございます。

>536
私が、>535を分割してやってみますね。

3Pリレー
元ネタイラスト>>211
>>217-218>>220>>219>>222-223>>227>>232-234>>236-240>>245>>247
540名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 17:17:42 ID:???
541名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 17:19:53 ID:???
3Pリレー(>540続き)
>>347>>350>>352-353
542名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 17:22:33 ID:???
<普通科同士のくせにいやらしい以下略ルート>
>>375>>396>>410>>414>>417>>419>>431>>434>>439>>441
543名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 17:23:39 ID:???
<普通科同士のくせにいやらしい以下略ルート>(>542続き)
>>440>>454>>460>>462>>466>>480>>490>>492>>494>>496-500
544名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 17:24:50 ID:???
<普通科同士のくせにいやらしい以下略ルート>(>543続き)
>>520

<ツンデれんれんルート>
>>367>>506>>510>>504>>516-517>>531>>534
545名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 20:56:33 ID:???
ツンデれんれんルートキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
楽しみにしてますので、リレーの神様方、頑張ってください。
546名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 21:18:56 ID:???
ツンデれんれんルートムズカシス
兄貴を悪いにーちゃんにしてしまいそうで(´;ω;`)
547名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 21:21:55 ID:???
どっちかというと私は、月森がみっともなくならないようにって苦労する。
どう考えても月森は童貞だろうし、土浦より余裕ないだろうし。
548名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 21:26:39 ID:???
月森は今までそういうの見えてなかっただろうからねえ
549名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 21:35:18 ID:???
このスレで土浦に元カノがいることを知って少しブルーな俺
550名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:06:43 ID:???
>>549
まさか処女幻想ならぬ童貞幻想があったとは驚きだ
きっと女の子はみな
「男がリードしてくれて当然。痛かったら承知しねえぞ」って意見ばっかりだと思ってたよ・・・
551名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:13:44 ID:???
ネタバレにブルーってことかと思ったが、童貞幻想か。19まで童貞だった俺には関係ないけど
552名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:13:46 ID:???
別に童貞じゃなくてもいいんだけど、初めてのほうが初々しい反応がみれて面白そうだ
553名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:18:28 ID:8iSuGrKM
私女だけど・・・
『痛かったら承知しない』なんて思いませんよw
むしろ上手すぎる方が嫌。だったら月森君みたいに、ぎこちないほうがいいな・・・
ちなみに童貞幻想はなぃけど
554名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:20:26 ID:???
この流れで思ったが、元カノに一方的に振られた理由ってHが下手だからかもしれない。
555名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:21:05 ID:???
香穂はどっちだろー
俺、香穂には処女幻想抱きまくりなんだけど
556名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:24:19 ID:???
童貞のスレに誤爆した椰子は素直に手を挙げなさいっ
557名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:25:03 ID:???
まー、香穂子はその辺気にしてなさそうだが。

でも、相手の年齢によるんじゃないかな。
金澤だったら童貞とか言われたら驚くだろうし
王崎でも驚くだろう。
でも、月森や志水だったら別に納得する気が。
逆に童貞じゃなかったら気になっちゃうんじゃないのかね。
558名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:30:01 ID:???
中学や高校で部活忙しいと女とお付き合いする時間もねーよw




金やんが童貞だったら素晴らしいが
559名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:32:09 ID:???






兄貴は、部活掛け持ちして男女交際やってピアノもやっていたんだが。
560名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:35:59 ID:???
とりあえずアニメから入った俺にネタバレはしないでくれないか?香穂子たんスレなのに…
561名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:40:07 ID:???
>556
ノシ
いやーまいった、自分の専ブラのブックマークだと
ここと月森スレちょうど前後でさw

童貞かどうかは妄想する個人の好みでいいんじゃないか?
562名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:41:28 ID:???
>>561
m9(^Д^)プギャー
563名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:50:32 ID:???
>>560
(´・ω・`)ヽ( ̄▽ ̄ )ヨシヨシ
564名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:06:11 ID:???
香穂たんは非処女ですよ。
俺が美味しくいただいたからね。
565名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:09:33 ID:???
>>534
 奴より優位に立ちたいと思ったが、余裕のある土浦の行動に今の自分は敵わないだろうとも思う。
 バイオリンもそうだが、何事も経験だ。
 多分、土浦は女の子と付き合ったこともあって、きっとこういうことにも慣れているのだろう。
 ずっとバイオリンしかなかった自分にはそんな経験はないのだ。初めて触れる女の子の
体の柔らかさに戸惑い、そして、全く違う性を表す場所を不思議に思っている。
「………ゃあん……土浦くん……それ……だめぇ」
 口づけを軽い啄むようなキスにかえて土浦は香穂子の乳首を弄っている。キスのリズムと
乳首への刺激のリズムが香穂子の中でデュエットになってるようだった。
 それを壊したくなって、月森はわざと全く違うリズムで香穂子の内をかき回した。
「……いっ………あぁ……やっ……」
 漏れた香穂子の声音にはっとする。さっきまでの心地よさが消えてしまっていた。
「ごめん、日野………」
 土浦との勝負ではないのだ、これは。
 月森は土浦の作り出しているリズムに合わせて香穂子を奏でようと、指を動かした。
「…つ……きもりくん……」
 呼ばれて、香穂子の顔を見る。潤んだ目で微笑んだ香穂子は濡れた唇で「気持ちいいよ」と
言ったのだった。
566名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:11:16 ID:???
フラグ立つたびにいちいち赤面する香穂たん
あれはきっと照れ+子宮が疼いてるんだと勝手に妄想している
「私、処女なのに…なんでこんな…」でも
「最近してない…男の人、欲しい…」でもハアハアできる
567名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:11:24 ID:???
ツンデれんれんは童貞だと思って書いてるお。
童貞ならではで初々しい感じが出ればいいと。
でも香穂子タンをちゃんと喜ばせてくれないと困るわけだが。
そこは兄貴に協力してもらいたいw
568名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:06:42 ID:???
>>565
「香穂子、ちょっといいか」
夢見心地の香穂子の手から土浦の手が外される。
すうっとした外気が肩をなでて、香穂子はジャケットとブラが外されたことを知った。
慌てて胸を隠そうとするが、再び土浦に手を取られてしまう。月森も手を離してはくれない。
「や、ぁ……っ」
香穂子はそれでも精一杯腕を引いて、身を縮こまらせた。
「隠すなよ」
土浦が香穂子のうなじに唇を落とす。そのまま、ゆっくりと背中へと唇を滑らせていく。
「ぁ……あ、あ……っ」
香穂子の体が揺れる。淡く上気した細い肢体が陽の光の中で蠢くさまは、あやしく、そしてとても美しかった。
「日野、きれいだ。とても」
月森から素直な賛辞がこぼれ落ちる。土浦への対抗心も一瞬忘れて、彼は香穂子に見とれていた。
「……っ、そ、んな風に言われたら……恥ずかしい、よ…………」
あまりにもストレートな誉め言葉に照れて、香穂子は俯いた。
長い髪が前に滑り落ちて胸にかかりる。髪に縁取られる形で乳房が強調され、月森を誘った。
紅く濡れてつんと尖った先端は、まるで果実のように思える。
蜜壷に差し入れた指はそのままで、月森は少し身を延ばすようにして果実を口にした。
569名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:11:15 ID:???
とりあえず香穂子を剥いた。スカートはまだだが。
これで前からも後ろからも(ry
嘘デスごめんなさい。
570名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 01:21:26 ID:???
香穂子たんヌイダ━━━(*´Д`)*´Д`)*´Д`)*´Д`)*´Д`)━━━━!!!

ああもう素晴らしすぎますリレーの神々
571名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 02:54:53 ID:???
ゆの付く先輩きめぇwwwww
572名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 03:01:15 ID:???
すまん誤爆したwww
573名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 03:02:19 ID:???
意図的にだろw
574名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 03:12:30 ID:???
香穂子たん処女なのに学校の屋上で脱いじゃったー!!

そして>>571ワロス
575名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 07:45:12 ID:???
>>568
月森に胸を揉みしだかれながら、果実を口に咥えられ吸われると香穂子は思わず名を呼ぶ。
「っ………あぁ……蓮…くん」と
家族以外の異性に、初めて名を呼ばれると思わず動揺してしまう。
こんな時は、どうすれば良いのか……
幼い頃、母に言われた事を思い出す。
大好きな人の事は、名前で呼んでも構わないのよ……と。
ああ、そうだな……
だが、土浦と同じ呼び方は気にくわない。
ならば、俺はこう呼ぼう。
潤んだ瞳で見つめてくる彼女を、笑顔で見つめ返してこう呼ぶ。
「香穂……」と
576名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 07:45:48 ID:???
初めての女性に初めて名を呼ばれる、はじめてづくしのれんれん
呼び名変更しかしてないが。
577名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 12:11:24 ID:???
月森と土浦は練習と称して、しばしば獣交を重ねていた。
それと知らずに行為の後の練習室の扉を開けた冬海が、
その異様な雰囲気とむせかえるような重厚な精液とで、思わず赤面してしまうほどであった。
「こんなところで掘ルンの練習かい?なんちゃって、へへ。」
火原がその界隈で発した一言が、よもや命取りになろうとは思いもよらなかった。
月森が土浦のアナルから陰茎をズルリと抜き出すと、
「ウッ」という土浦の声が練習室にこだまする。
月森がメトロノームのようにそれを揺らし、火原ににじり寄っていく。
一瞬遅れ、土浦も四つん這いで火原に迫っていった。その様はまさに性獣であった……
578名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 13:28:04 ID:???
>>577
HOMOきたw


いやぶっちゃけ興味ないけど、
レズがありならホモもありで良いと思います
579名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 13:34:16 ID:???
ここは日野スレなんだが
スレ違い
580名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 13:36:05 ID:???
香穂子「そうよ!どうせなら私のアナルを狙ってよ!」
581名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 14:09:55 ID:???
なんか801厨がずっと粘着してるねー
582名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 15:00:40 ID:???
香穂子「火原先輩!?大丈夫ですか!一体何があったんですか!?」
火原は肛門から血を流し、精液まみれになっていた。
火原「…日野ちゃん…逃げて…」
そのとき、香穂子は自分が全裸の獣に狙われていることに気づかなかった。
土浦がピアノの下に潜み、月森が天井に張り付いていたことに…
583名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 15:19:25 ID:???
月森「香穂子のアヌースは俺がいただく!」
土浦「いや!俺だ!」
584名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 18:46:41 ID:???
>>575 なんか、自分で名前を呼んどきながら思いっきり照れてそう
某先輩なみに純情ピュア・・・
585名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 19:00:14 ID:???
>>583
香穂子@大人の女バージョン
「ひとつしかないけど、別に松ヤニみたいに減るもんじゃないんだし、
ジャンケンでもして、月森くんと土浦くんどっちが先にするか決めたら?」

まるで神聖な場所に降り立った女神のように微笑んで、
香穂子はまるで野獣のような二人に声をかけた。
586名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 19:04:16 ID:???
アヌースネタは、控えて欲しい
587名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 22:02:34 ID:???
リリ「香穂子のアヌースはすばらしいぞ!
中に入った我輩を括約筋で優しく包み込んでくれたのだ」
588名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 23:23:18 ID:???
リレーの続きに期待してます
589名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 23:29:39 ID:???
>>575

 月森によって与えられる密壷の中の指と唇に含まれた乳首に与えられるリズムは
土浦とはまた違ったものだった。無意識に彼の下の名を呼び、そして彼も自分の下の名前を
呼んでくれたことが特別なことに思えて興奮を呼び起こす。
「なんだよ、二人で世界作って。俺は除け者か?」
 うなじから背中に口づけていた土浦が、香穂子の耳たぶを甘噛みしながら囁く。
 低音が脊髄に甘く響く。
「……りょう……くん?」
 同じように土浦のことも下の名で呼んだ。
「香穂子…」
 耳の中に舌が差し入れられてくちゅくちゅといやらしい音が響く。
「……ゃんっ………」
 その間にも月森のしなやかな指は香穂子の密壷を刺激し、そしてまるで赤ん坊が
するように乳首を吸われ、一度に何カ所からも与えられる刺激に
体のコントロールが出来なくなってしまう。
「……ぁ………ぁぁぁぁああ……っ……」
 突如身体の奥から何かがぶわっと湧き上がってくる。
 香穂子はびくびくと体を震わせ息を詰めた。

「……すげ……潮吹きって初めて見た」
 呼吸を整えようと大きく息をしていると耳元で土浦の声がして目を開けた。
「香穂子、才能あるぞ…いきなり潮吹きなんて」
 耳元を擽られる。さっきまでよりも感覚が鋭敏になっている。ほんの少し擽られただけなのに
香穂子の全身はびくびくと震えた。
「……ぁ……なぁに?」
 自分の身に起こったことを把握出来ない。ぽやんと土浦を見ると、土浦は視線で香穂子を導いた。
 自分の足の間…ベンチに大きな染みが出来ている。月森が呆然とした顔つきで香穂子を見ていた。
「……あ……」
 潮吹き、が何であるかに思い当たって香穂子は慌てた。
「いゃっ……」 
 猛烈に恥ずかしくて、香穂子は慌ててスカートで染みを隠す。ふと見えた月森のシャツの袖が
ぐっしょり濡れている。
「………ご、ごめんなさい……蓮くん……わ、私っ……」
 淫らな女だと思われたのではないかと、恥ずかしくて居たたまれなくて香穂子は
二人から顔を隠すように俯いた。
「香穂…謝らなくていい。……その……気持ちよかったんだろう?」
「そうだ。俺たちがお前を気持ちよくさせたってことだから…嬉しいよ」
 二人の声は優しく香穂子を包み込んだ。
590名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 23:30:40 ID:???
なんか微妙なスレの流れだけど、無視して続きを書いてみた。
どうしよう。マジで香穂子タンが可愛いんですけど。自分で書いてて猛烈に萌えてきた……
591名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 23:44:14 ID:???
自分で書いてて自分で萌えられるというのは才能だと思うぞ。俺は…(;´Д`)
いやいやGJ
592名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 23:47:55 ID:???
そろそろ、れんれんの筆おろしか!?
れんれんとの場合、なんとなく香穂子たん痛がりそう・・・
お互い、不慣れな感じで
593名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 00:02:22 ID:???
香穂子たんのオマ○コは、ちょっとしょっぱくて、チーズ臭い。
594名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 00:03:05 ID:???
ハァハァ何この神スレ
595名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 00:18:55 ID:???
自慢じゃないが、立てた俺もこれほどスレが繁栄するとは予想してなかったわw
これも香穂子たんがいやらしいからですね
596名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 01:48:38 ID:???
>589
「ほら…スカート濡れるぞ」
土浦がそっと香穂子のスカートの裾を持ち上げた。
濡れたベンチを覆ったスカートは少し湿っている。
「だって…」
香穂子がいやいやをするようにスカートを持ち上げた土浦の手を押さえた。
「さっきも言っただろ、おまえが感じてくれて嬉しいって」
ふっと吹きかかる土浦の息に肌がざわついて香穂子が震える。
月森も濡れた袖口を捲り上げながら頷いた。
やや安心したのか力を抜いた香穂子を軽く抱き上げ、浮かせた腰から土浦はスカートをはぎ取った。
「……え? ゃ……」
屋上で靴下しか身に纏わない姿になった自分の状態に香穂子は心許なくなって胸元と茂みを手で隠す。
「隠すなよ」
土浦が胸に置かれた香穂子の手を外そうとする。
「香穂……綺麗だ……」
月森は素直な感嘆の声を上げる。光の中に裸身を晒した香穂子にヴィーナスの絵を思い重ねた。
身を乗り出して香穂子の裸身を眺める。
「ゃ……恥ずかしい……」
素肌に纏う布がないことがこんなに心細いとは香穂子は思っていなかった。
深く考えずに自分を覆うようにしてきた月森を引き寄せた。
「香穂…?!」
突然抱き寄せられて月森は焦りを隠せなかった。
「だって…こんなの………」
月森の肩口に顔を埋めるようにして香穂子が囁く。
不安定な姿勢をなんとかしようと身じろいだ月森は香穂子の腿に自分の腰がぶつかって
まざまざと勃起状態を意識した。さっきまで指を入れていた香穂子の密壷にこれを入れたら…
そう考えると一層欲望が膨れあがった。無意識に香穂子の腿に腰を押しつけていた。
「………れん……くん……固い………」
「香穂を見ていたらこうなった…入れてもいいだろうか?」
望みはぽろりと月森の口から零れた。香穂子がはっと体を硬くする。
土浦が「ちっ」と舌打ちするのがわかったが、そんなことを気にする余裕はなくなっている。
香穂子はぎゅっと月森の肩にしがみついたままだった。
「………いい……よ」
数分は時間が過ぎていただろう。香穂子が熱い吐息を零してそう言った。
月森は落ち着かない手つきでズボンのジッパーをおろした。
597名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 01:50:28 ID:???
折角なんで全部剥いてみた。靴下は当然残してw。

いよいよ本番へ……って感じで誰かヨロ。
自分にはココロときめく筆おろしは書けそうにない。
598名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 03:26:09 ID:???
>靴下は当然残してw。
わかってる、わかってるねえ〜!!!
GJ!
599名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 04:07:57 ID:???
そろそろ筆おろしか。
兄貴は散々いい思いをしたので、れんれんも同じくらいいい思いをさせて欲しい。
初々しい話期待。
600名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 05:23:37 ID:???
601ちょっと訂正:2006/11/19(日) 05:24:11 ID:???
602名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 05:28:20 ID:???
>>601より3P続き
<普通科同士のくせにいやらしい以下略ルート>
>>375>>396>>410>>414>>417>>419>>431>>434>>439>>441>>440>>454>>460>>462>>466
>>480>>490>>492>>494>>496-500>>520

<ツンデれんれんルート>
>>367>>506>>510>>504>>516-517>>531>>534>>565>>568>>575>>589>>596
603名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 13:16:51 ID:???
筆おろし!
筆おろし!
604名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 16:26:04 ID:???
>>596
一旦、抱きついてきている香穂子の腕をほどいて月森は体勢を整えた。
さっきまで指で散々弄っていた秘裂に先端を押し当てる。
香穂子が身を竦ませるのがわかった。月森も緊張しているが香穂子もそうなのだろう。
慎重に中に入れていく。濡れた暖かい内壁が月森を迎え入れた。
「………いた……っ……」
半分くらい潜り込ませた時、壁が狭くなったような感じがした。
突き当たる壁を押すと、香穂子が小さな呻き声を漏らす。
「香穂……」
さっきまでの甘い声音と違う鋭さを伴った声に月森は動けなくなってしまう。
それまで黙って香穂子を背中から支えながら事の成り行きを見ていた土浦が小さな溜息をついた。
止まってしまった二人をみやって、そして背後から香穂子の膝裏に手を入れた。  
「……香穂子、もう少し足を広げてやれ」
「ゃ……っ」
親に抱えられた子供が、おしっこをする時のような姿勢をとらされて香穂子は恥ずかしがって顔を覆った。
ぐっと両足を広げられ、月森と繋がっている部分が晒される。
いやらしい光景だった。
ここが学校の屋上で、いつ誰が来るかわからない…そんなことをふと思い出してしまう。
内壁が一瞬きつく月森を締め付けたが、その後緩んだ。
月森は顔を覆った香穂子の手に自分の手を重ねた。
「……もう少し続けてもいいか?」
香穂子は顔を覆っている手を外しはしなかったが、こくんと頷いた。
605名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 17:08:41 ID:???
>>604
 緩んだ蜜壷の奥に滾っているものを押し入れる。
 根本まで埋め込んで、月森はほうっと息をついた。
「大丈夫か? 香穂・・・・」
「全部・・・入ったの?」
 香穂子が顔を覆っていた指の隙間からその場所を見る。
「ああ」
 二人の陰毛が濡れて絡み合っている。月森はそっと腰を動かし始めた。
 ぐしゅぐしゅと濡れた音が響く。
 気持ち良かった。月森の動きに合わせるようにやわやわと内壁が締め付けてくる。
「・・・ゃ・・・」
 香穂子が苦しそうに息を詰めている。
 どうしたら彼女を気持ちよくさせられるのか、月森にはわからない。
 自分だけが気持ちいいのは申し訳ない。
「月森、」
 意識の外に追いやっていたもう一人の声がした。
 顔を上げると、香穂子の足を抱えている腕をこちらに向けてくる。
 土浦に抱え上げられていた香穂子の足を渡される。動きに香穂子の内壁が月森を締め上げる。
「・・・っ・・・」
 腰から全身に刺激が走る。
 月森は、密着感を深めようと足を抱え直した。その瞬間、蜜壷が蠕動した。
「ひゃあ・・・んっ・・・」
 甘い声が上がる。
「香穂子・・・・・・・ほら、」
 見れば土浦が背後から香穂子を抱きしめ、うなじに口づけながら乳首をつまんで刺激を与えている。
 繋がっているのは自分なのに、香穂子を悦くしているのが土浦なのは癪に障る。
 初めてだからそんなに上手くできるものではない。
 それでもさっきまで香穂子は月森の指で甘い声を上げていたのだ。出来ないことではないはずだ。
「香穂・・・・」
 ぐっと足を引き寄せて、膝頭に口づけながら月森はやわやわと香穂子の蜜壷をえぐるように動いた。
「・・・・ゃん・・・・っぁ・・・れ・・・んく、ん・・・・」
 顔を覆っていた手はいつの間にか外れていた。
 香穂子の全身は桜色に染め上げられていてしっとりと汗が滲んでいる。
 男のものとは違う仄かな汗の匂いが官能を刺激する。
「俺のことも忘れないでくれよ」
 土浦が脇の下に舌を這わせる。
「あんっ・・・・・・りょうくんっ・・だめ、そこ・・・」
 びくびくと香穂子が身を震わせる。月森を包み込んでいる内壁もそれに呼応するように蠢いた。
 
606名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 23:40:01 ID:???
俺、普通科同士ルートの書き書きで全精力使い果たしたみたいだ…。
リレーの続きがまとまんねー。むしろ脱線して違う話ができあがったorz

香穂子たん…慰めてぇぇぇ(ひしぃっ
607名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 23:42:59 ID:???
>606
あと1時間半ほど待てば新しい香穂子タンに会えるお!
つか、脱線話ウプきぼん。

脱線してない奴が完結した後の方がいいのかもしれないから
後でヒソーリ待ってる。全裸で。
608名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 23:45:46 ID:???
>>606 俺も
普通科ルートで、割とでしゃばって書いていたので、違う展開にしようと考えるが、
どうしても初々しさというのが思いつかない

月森ルート難しいよ・・・。
609名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 23:48:49 ID:???
自分の筆おろしを思い出せ!>606 >608
610名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:30:22 ID:???
>>607
おk。2本くらい書いてる途中だから、ツンデれんれん終了後投下するわ。
食傷気味かもしらんが兄貴が1本、あと火原先輩(の予定)で1本

>>609
覚えてねえwww
611名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:32:32 ID:???
私も半隠居状態だw

全裸で柚木が通りがかるとか、天羽たんが乱入してはめ取りするとか
ギャグ展開ばかり思いつくので大人しくしてる。
612名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:53:32 ID:???
ゆのつく先輩はやっぱり全裸で通りがかるしかないんだwきめぇw
いや、自分も他に柚木で思いつかないけど
613名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:53:36 ID:???
初恋のピュアな気持ちを思い出せ!!
614名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:59:45 ID:???
思い出して下さい。おながいします。

つか、自分れんれんルート何回か書いてるけど
他の人が書いてくれないと書きにくいって・・・。
615名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 01:11:24 ID:???
思いついたときは書いてるよん。
みんなのリレーもすごく楽しみに読んでる。
もう香穂子たんに萌え萌えですよ。
616名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 01:45:35 ID:???
今日の口に手を当てて頬を染める月森を見て、
やはり初々しさはれんれんルートに不可欠だとオモタ

あんなの今時女の子でもしねーよ
617名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 02:28:30 ID:???
れんれんルート、難しいよ…orz
兄貴ルートでれんれん不憫な目にあわせまくったから詫びたいけど、やっぱ絞り尽くして出てこねえ。
初恋のピュアなメモリーも、白濁して思い出せません><
618名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 06:18:41 ID:???
>>605
「……っ」
月森は腰からせり上がってくる衝動を唇を噛んでやり過ごした。
香穂子の内はとろけるように柔らかく熱い。このまま激しく突き上げて自身を
解放したい――強い欲求が身の中で荒れ狂う。しかし、それに逆らうようにして、
香穂子の様子を見ながらゆっくりと動いた。
「ん……ぁあ……れん…く、ん……りょう、ん……」
香穂子はただ2人の名前を呼ぶことしかできない。
熱い。さっきまでは引き裂くような激痛を感じていたが、今はじりじりと体が炙られるようだ。
痛みが消えたわけではないが、それを灼けつく熱が凌駕している。
「ひぁ…ん……っ」
入り口の当たりをぐるりと擦られて、月森に抱えられた香穂子の足が宙を跳ねた。
ビリビリと走った痺れに、体の奥が切なく疼く。
香穂子の反応を見逃さず、月森が重点的にそこを責めだした。
「……ぁ、ああ、くっ、やっ……連く、ん…、そこ……っ」
仰け反る香穂子の背中を、土浦の唇がたどっていく。その両手は、胸の先端をつまんで、
くにくにと動かしている。
「りょ、くん……、あぁっ、だめぇ……んんっ」
土浦の与える快感から逃れようと身をよじれば、月森を強く感じて下肢が疼く。
体が果てしなく敏感になってしまっているようで、そんな自分が恥ずかしくて、切なくて、
でも気持ちよくて……なんだか香穂子は泣きたくなってしまった。
619名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 08:05:21 ID:???
>>618
「香穂……」
香穂子の中で彼女を気遣いながら動いていたが、瞳を潤ませる香穂子を見つめていると思わずその唇に引き寄せられる。
初めて触れ合う感触を僅かな時間だけ味わうと、彼女に抱き寄せられる。
「ふぁっ…蓮……くん…。また……」
そう……また……だ。
これで、二度も彼女に抱き寄せられたのだから。
「……蓮くん……は……私が……はじ……めて?」
何故、彼女はそんなことを尋ねるのだろう?
「ああ……」
照れながらも、彼女の問いに肯定の返事を返す。
こんな行為ははじめてだ。
初めて異性を抱いて、初めて異性と唇を重ねる。
初めての相手が、他の誰でもない君で良かった。
香穂を見つめると、彼女は安堵の微笑を浮かべた。
「嬉……しい……あんっ」
香穂子の胸の先端を弄る土浦と目が合った。
620名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 11:23:32 ID:???
(*´Д`*)…ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
621名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 11:49:46 ID:???
筆おろしれんれんイイネイイネー
622名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 11:52:29 ID:???
>>619
射殺(いころ)されるかと思うほどの視線が月森に向けられた。
しかし、それは一瞬後に消える。『仕方ねーな』声はなかったが土浦の唇はそう呟いていた。
「ひゃんっ…」
香穂子が奇妙な声を上げて身を捩った。土浦が乳首を摘んで強く引いたからだ。
その動きに合わせて月森をくるむ内壁がぎゅっと締まった。
「……っ……」
絞られるような動きに月森は歯を食いしばって耐えた。
「香穂子、」
土浦に呼ばれて香穂子がそちらに顔を向ける。
「俺と月森でお前を奏でてやるから、お前は俺たちに任せてただ気持ちよくなってろ」
「…ぇ? う……うん……」
香穂子が頷いたのを見た土浦が彼女の敏感な部分を指と唇で攻め立てていく。
視線で促された月森も後を追うように香穂子を攻め立てていった。
月森を抱きしめる香穂子の指先に力が籠もる。
「……ぁん……やぁ……」
「香穂……ここがいいのか?」
突き入れるとぐっと締まる場所を月森は見つけて抉っていった。
「ぁぁぁ……っ……」
甘い悲鳴が香穂子の唇から零れる。唾液が口の端からつぅっと流れた。
舌を出してそれを舐めあげる。彼女の味がする。
「やぁん……おかしく……なっちゃ……う……ん……っっ」
「おかしくなればいいんだ」
土浦がそう言って強弱をつけたリズムで香穂子を攻める。
リズムを感じ取った月森も合わせるように香穂子の中を突いた。
恍惚とした表情で自分を見つめる香穂子が「ダメ……も…………ん……っ!」と
月森の肩をきつく握りしめた。
抱えている足がぴん、と伸びた。びくびくと彼女の下腹が痙攣している。
痙攣を伝える秘裂を覆う陰毛が震えて月森を刺激した。
「香穂……?」
それがどういう状態なのか女性経験のない月森にはわからなかった。
突然ぐったりとしてしまった香穂子に戸惑いを隠せない。
「月森、そこで惚けてないで励めよ」
「え? だが……」
「いった後は感じやすいんだよ。今なら香穂子はマジで天国行きだ」
土浦に言われるのは悔しい。
しかし言い返すことも出来ず、月森は再び香穂子の足を抱え直すと深く中を抉るように動いた。
「……ぃゃあんっ………」
月森の動きに合わせて一々びくびくと香穂子が震える。目元が桜色に染まって潤んでいる。
声は先程にも増して甘くなっている。月森は我を忘れて腰を動かすことに没頭した。
「らめぇ………れん……くん……あ……たし……変に……なっちゃう……」
「なっていい」
壮絶に色っぽい顔に幼子のようなあどけなさが見える香穂子を月森は愛おしく思い、
一層動きを激しくした。   
623名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 13:46:06 ID:???
らめぇぇぇ!w
624名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 13:50:19 ID:???
>622
「やぁん……だめ……っ……」
 否定の言葉だが、それが言葉の意味通りでないことは明らかだった。
 ぐちぐちと卑猥な水音に香穂子の艶やかな喘ぎが混じる。土浦が香穂子の首をささえて、
自分の方に向けさせると深く口づけていく。上からも下からも湿った音が響き、二重奏を作る。
 とろけるように熱い香穂子の中がぎゅうぎゅうと月森を締め上げる。その悦さに月森は
我を忘れて腰を打ち付けた。
「……っぐ………っ」
 土浦に捕らえられている香穂子の唇が刺激を受けて声を上げ、月森の動きに合わせるように
腰を振り始めた。
「香穂………」
 もっと、と言われているような気がして月森は激しく腰を使った。小さな形の良い乳房が
光の中で揺れていた。乳首はピンと立って弄られたせいか色目を変えて濡れている。
誘われるように月森は乳首を口に含んだ。中がぎゅっと締まる。
「………!」
 終わりは唐突だった。
 香穂子がひくっと震える。
「ば……馬鹿、月森!」
 鋭い声にはっとする。そして自分が何をしたかに気付いた。
「……なぁに?」
 無垢な子供のような香穂子の声が耳にいたい。
 月森は香穂子の中から己を引き抜いた。しんなりとした先が引き抜かれて白い滑った糸が
秘裂とを繋いでいた。
「あ…………」
 今になって激しい動揺が月森を襲った。中で出してしまった。コンドームもつけていないのに。
「香穂子、今安全期か?」
 土浦が香穂子に訊いている。
「あん……ぜんき?」
 まだぽうっとしているらしい香穂子は意味をわかっていないようだった。
「生理前か後か?」
「………えぇと………あっ!」
 ようやく香穂子は理解したらしく、起きあがって自分の股の間を見た。愛液とは違う白いものに真っ青になる。
「………す、すまない………。その………何かあったら責任はとる…から」
 ようやく月森はそれだけ言うことが出来た。
625名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 15:20:05 ID:???
>>624
大好きな人のあかちゃんが欲しい。

それは、女性なら誰もが願う事。
蓮くんが言う、責任の取り方ってなんだろう?
真っ青になりながらも考える。
近い将来、自分が授かるかもしれない生命を、闇に葬り去る事だろうか?
大好きな人のはじめての存在になることは出来ても、最後の存在になれるかどうかは判らない。
考えれば考えるほど怖くなり、思わず蓮くんに抱きついてその胸に顔を埋めてしまう。
「香穂子……」
その光景を見ながら、土浦は名前を呼ぶ事しか出来ない。
「香穂……」
抱きついてきた香穂子を抱き締めると、彼女の身体の震えが伝わってくる。
今にもくずおれそうな彼女を抱き締めたまま、時間だけが経過していった。
626名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 15:36:53 ID:???
>625
過ぎていく時間の中で香穂子は少しずつ現実的なことを考えられるようになっていた。
自分はまだ高校生で、月森も同い年で、赤ちゃんを産んで育てるのは非現実的だ、と。
月森の赤ちゃんなら可愛いだろうと思う甘い気持ちはだんだん消えていく。
そっと月森から身を離し、じんじんしているその場所から溢れている白濁したものを見た。
香穂子は怯えた。
(あ…赤ちゃん出来たらどうしよう……)
この間の生理が終わって……次の生理は多分……
やっぱり頭が働かなかった。がくがくと膝が震えてくる。
「落ち着け。そんなに簡単に妊娠なんてしないだろ」
土浦の力強い手が香穂子の肩をがっしりと掴んだ。
「……う……うん」
そうだ。『昨日彼に中出しされちゃった〜』という事を平気で言うクラスメイトもいるのだから。
目の前に蹲ってしまった人に意識がいった。
「蓮くん……?」
うなだれている。さっき、彼は初めてだと言っていた。
多分、自分で自分がコントロールできなかったに違いない。意図的なことではないのだろう。
香穂子は感情のまま月森に手を伸ばした。
伸ばされた手に月森が顔を上げる。色を無くしている顔だった。香穂子以上に動揺しているらしい。
それは月森の真摯な人柄の表れだと、好意的な解釈をする自分に香穂子は驚いていた。
下半身はだらしなく乱れたまま、はっきり言えばみっともない姿だったが、それが香穂子は
愛おしかった。自分は彼のことが好きなのかもしれない、と思う。
まだそれが恋愛感情だと確信は出来ないけれど。
「すまない……。我慢できなかった……」
痛々しい声。香穂子は努めて明るく軽く答えた。
「次から気をつけてくれると嬉しいな」
「………香穂………」
月森がその瞬間茹で蛸のように赤くなった。
「……二人とも服着ろ」
ぶっきらぼうな土浦の声がした。
「あ………」
自分の姿を改めて思い出して香穂子は慌てた。土浦が散らばっていた香穂子の服を渡してくれた。
「梁くん、ごめんね」
下着を穿き、ブラをつけながら香穂子は謝った。
「おまえが謝ることないだろ」
「でも……」
「あとで、ドラッグストアいくぞ。制服じゃマズイから一旦家帰ってからだけどな」
「え? あ……うん」
そういうところに気が利く土浦を頼もしいと香穂子は感じていた。
「月森も責任もって付き合えよ」
乱れた制服を整え終わり、少し冷静さを取り戻した月森は、
自分に振られた話題についていけなかった。 
「何を買うんだ?」
土浦の話が全く見えなかった。土浦は呆れたように顔をしかめて言った。
「妊娠検査薬だよ。おまえ自分のしたことわかってるんだろうな」
「………すまない」
そうか。そういうものがあるのか、と月森は自分の無知を恥じた。
627名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 15:39:51 ID:???
現実的路線にしてしまった。

この後、ドラッグストア行って妊娠検査薬買うの、
きっと兄貴なんだろうなと思うと……兄貴不憫だ……。
普通科同士のくせに〜ルートでいい思いしているとはいえ
628名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 15:46:14 ID:???
>627
いや、この場合産婦人科に行ってアフターピル処方してもらおう。
否認失敗した場合、さっさと受診して飲まないといけないが。
妊娠検査薬なんて、ある程度期間が経たないと正確な結果は出ないしさ。
629名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 15:49:15 ID:???
>628
三人で産婦人科行くのか?!

月森と香穂子タン二人で行くのは「はじめてのおつかい」より難しそうだ……
630628:2006/11/20(月) 15:52:11 ID:???
否認ってなんだよ避妊だよ。

>629
月森は、責任取るって言ってるから行くんじゃないか?
631名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 16:08:50 ID:???
予想GUYな流れですね、天羽ちゃん!
632名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 16:28:09 ID:???
天羽「避妊しない男はサイテーね。でもここは現実の避妊の仕方を語る場所じゃなくて
    萌えを語る場所なのよ。香穂子のエロさをね! それを忘れてもらっちゃ困るわ」
633名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 16:33:57 ID:???
確か土浦も生でいれてた気がするので、LRは揃ってサイテーって事でいいですか?
634名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 16:35:43 ID:???
>>626
後攻で難しかったと思うがGJなのだー
ここから締めに入る感じかな?
635名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 17:12:55 ID:???
LRは揃って香穂子たんのミリキに負けたんですね


ツンデれんれんルートでは兄貴は完全生殺し確定ですね…。
636名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 17:21:44 ID:???
兄貴、普通科コースで散々いいおもいしたからいいじゃないか。
637名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 17:33:50 ID:???
緊急避妊でモーニングアフターピルか。
使うなら72時間以内で早ければ早いほどいいんだっけ?
すぐであっても避妊率70%くらいで確実じゃないそうだけど
使わないより使ったほうがいいよな。
責任取ると言った以上、頑張って産婦人科付き添えよ月森w
ついでに、あれ使うとかなり体調悪くなる人もいるっていうから
その間の香穂たんの看病も頑張れw
638名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 17:53:44 ID:???
ええええええ
中田氏が現実的すぎてびびったぁ
639名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 18:31:06 ID:???
>>627-630>>637
ドラッグストアで妊娠検査薬買ってから、産婦人科へ
→産婦人科で順番待ちしてる間に妊娠検査薬使ってみる
→産婦人科で処方して貰った薬をすぐ飲む

私が強姦されて飲んだく時には、体調とか何ともなかったけど、精神的ショックが大きかったからかなぁ・・・?
640名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 19:23:18 ID:???
何なの今日になってからのこの異様な流れ
641名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 19:38:42 ID:???
月森編になってから変になった
642名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 19:49:27 ID:???
さっさとれんれん編終わらせて、別作品投下させたがっている人が居るだけだと思うが。
そんなに焦らなくても、いずれ投下されるだろうに。
643名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 20:00:03 ID:???
>>626
PiPi・・・、pi
「!!」
目覚ましのアラーム音がなる。その音に驚き、寝起きは良い方ではないのだが、
はっと目が覚める。
「それより、香穂は!! ・・・香穂・・・!?」
辺りを見回すと、そこはいつもの自分の部屋で、いつも通りの光景・・・。
もちろん香穂子の姿はない。そこで、月森は今までのは夢だったと気付いた。

――香穂は、俺の子を妊娠などしていない――

その事実に、月森は安堵した。
しかし、夢とはいえ、俺はなんという事を香穂にしたのだろう・・・
月森は夢の中の、生々しい感触や、香穂のあられのない姿を思いだし、
赤面した。 下半身が重い・・・。

夢は欲望がそのままに出てくるというが、これが俺の望みなのだろうか・・・。
妙な罪悪感にさいなまれてきた・・・。

今日一日、日野の前で自然に振舞えるだろうか・・・?
日野に合わせる顔がないな、と深いため息をつく月森であった。





このシリアスな展開に耐えられず、つい夢オチという事にしてしまいました。
これが、不快だと思った方は、気にせず無視してください。すみません。
644名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 20:05:27 ID:???
643に同意。夢オチでいいと思う
645名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 20:16:17 ID:???
普通科ルートでもれんれんルートでも、結局妖精さん扱いなれんれんカワイソス
646名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 20:32:46 ID:???
それじゃ、れんれんの違う話を考えてみる?
一応、自分の中で香穂子たんとお風呂エチのネタを考えているのだが、
相手を誰にしようかで迷っていたので、れんれん相手で少し考えてみるよ・・・
647名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 20:34:56 ID:???
>>646
期待wktk
648646:2006/11/20(月) 20:41:01 ID:???
今日は、無理かもしれないけど・・・
できるだけ、早めに上げる様にがんばってみます。
649名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 21:01:57 ID:???
じゃあ、場所は月森邸かな。
あそこ、全室完全防音の豪邸なので、色々と都合がいい場所だよね。
650名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 21:28:23 ID:???
いやいや、ツンデれんれん編乙華麗でした。
前述したけど、後攻だと本当に難しいよな…。
ネ申様たちに盛大な拍手を。リレーに混ざることができて楽しかったよ。

じゃー>>646のれんれんの後に、俺も一本落とすわ。
651名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 21:31:15 ID:???
香穂子たんとエチして看病まで出来るってオイシスギだろ…
652名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 21:46:37 ID:???
れんれん編で初めてリレーしましたが、楽しかったです。
嬉しい感想も戴けて、有難う御座いました。
653名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 22:11:38 ID:???
>>641
途中参入した腐女子のせいと思われ。
男萌えしてるからすぐわかる。
654名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 22:42:02 ID:???
確かに男萌えの気配はするけど、そんな風に言うなよ。
香穂子たん萌えなら野郎だろうと腐女子だろうと俺は歓迎する。
リリを抱擁するようにおまいら全員を握り締めたいくらい好き
655名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 22:47:01 ID:???
え?>>654が手コキしてくれるって?
手コキなら香穂子たんにしてもらいたいなあ(*´Д`*)
656名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 22:55:31 ID:???
リレーって空気読むの大切だよねと思った晩秋の夜
香穂たん可愛いよ香穂たん(*´Д`*)
657一緒にお風呂に・・・:2006/11/20(月) 22:57:38 ID:???
「・・・どうした、早く脱がないか?」
「えっと・・・、どうしても一緒に入らないとだめ?」
とまどいながらも、潤んだ目で上目遣いに月森を窺う香穂子。
某チワワのように、くりくりとした愛くるしい瞳でどこかすがるような
眼差しだが、月森は動じる事無く決断を迫る。
「お茶をこぼして、俺の服を汚したのは誰だ?」
「・・・私です。」
「責任は取るんだろ?」
「・・・はい、すみません」

香穂子が、俺にとても似合うと言ってくれて以来、一番のお気に入りとなった
ニットの服を汚されたのだから、この位のちょっとしたいじわるは許される
だろうと、月森はこっそり心の中で思った。
658名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:05:43 ID:???
>>657
「なんなら、脱ぐのを手伝おうか?」
意地悪く笑いながら、香穂子の前で月森は服を脱ぎ始めた。
香穂子は真っ赤になりながら、あわてて顔を伏せる。
そして、観念した様にゆるゆるとした動作で制服のファスナーに手を掛けた。
月森は、香穂子が脱いでいく過程をジッと見つめた。
自分で服を剥いでいくのもいいが、女の子に自ら服を脱がせるのもなかなか
いいなと、思った。



皆さんも、続きをどんどん書いていってください。リレーって、楽しいです。
659名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:08:41 ID:???
>>657
リレーならリレーと言ってくれたまえよ!
うっかり一人で書いてると思ってリロりまくってwktkしたじゃないか!
660名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:21:28 ID:???
>>658
俺の視線に気付いているのだろう
香穂子は、恥ずかしくて堪らないらしく、何度も何度もためらいながら、
手の動きを止め、俺に懇願するな眼差しを向ける。

とうとう、本当に諦めたらしく、羞恥に頬を染めながら服を脱いでいく。
そして、香穂子は、いよいよ下着だけになった。

淡いピンク色で、肩でリボン結びをして留めるというタイプのブラジャーに、
それとお揃いのサイドでリボン結びをするショーツで、清潔感の中に可愛らしい
女の子らしさ溢れる下着だった。
月森は、下着も早く脱ぐように視線で促した。



>659 ごめん。始めに言うべきでした・・・
661名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:24:22 ID:???
>>660
責めてるんじゃねーよ。
すまんかった ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
662名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:33:03 ID:???
>>660
香穂子は、恥ずかしさのあまりに震える手で、ブラのホックをはずす。
すると、ぷるんと弾力があり、そして柔らかそうな白い乳房がこぼれた。
両手で、胸を庇うようにして隠す香穂子。俺の視線から逃れようと身体を
よじる。
「香穂子、下も早く脱ぐんだ。それとも、下着のまま風呂に入りたいのか?」
かっと、香穂子は顔を赤くすると、片手で胸を隠しながら、身を屈めショツーの
サイドのリボンをゆっくりと引いた。ショーツがぱさっと音を立てて落ちた。

どうにかして隠そうと、片手で秘部を、そしてもう片方で、胸を隠すが、決して
香穂子は胸が小さい方ではないので、腕の上に乳房がこぼれ落ちんばかりに乗って
いた。
「香穂子、手をどけて・・・」
「えっ・・・」
恥ずかしくて堪らない香穂子は、弱弱しく頭を振った。
663名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 23:52:16 ID:???
月森から顔を背けていた香穂子に影が落ちた。
「・・・・・!」
なにげなく顔を上げた香穂子の目線には、すでに大きく怒張した月森のモノが
あった。
おもむろに、月森は香穂子の乳房を両手でやんわりと掴むと、その胸の間に、
自分のモノを挟み込んだ。そして、左右の乳房を上下させながら、胸の隙間から
顔をだす月森の先端を舌で舐めるように香穂子に促した。
香穂子の胸は、柔らかいのは勿論の事、吸い付くようなすべすべとした肌で、とても
気持ちが良かった。
664名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:09:20 ID:???
>>663
香穂子の胸の間を往復し続けて、どのくらいの時間がたっただろう・・・
俺のモノからは、先走り液が出ている。胸になすりつけられている香穂子
はされるがままだった。
「あふぅ・・・、なんかねとねとしてるよぉ・・・」
「う・・・」
俺はいっそう強く香穂子に肉棒を押し付ける。そして、たまらず欲望を吐き出した。
香穂子の胸はもちろん、整った香穂子の顔を白濁に汚した。

「もう、蓮のばかぁ・・・」
真っ赤になりながらも、拗ねてみせる香穂子がとても可愛いかった。
「別にこれから一緒に風呂に入るのだから、別に問題はないだろう」
少し、強引に香穂子を浴室へ引っ張っていった。



・・・すみませんが、もう寝ます。続きを書いてくださる方は大歓迎です。
665名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 01:32:00 ID:???
香穂子たんのおむねは、パイズリできる大きさなのかなあ。
666名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 02:01:14 ID:???
絵を見る限りはでかくはなさそうだが(天羽>香穂子>冬海の順か?)
公式に数値が出てるわけじゃないし、人それぞれでいいんでないかと。

月森が揉んで大きくしたとか考えるのもアリ。
667名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 02:11:08 ID:???
パイズリはちょっと難しいサイズのおっぱいの香穂たんが俺的には萌えるな
668名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 10:58:24 ID:???
制服の上品な膨らみがイイと思うよ
669名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 17:30:23 ID:???
香穂子たんにエロ萌え!従って香穂子たん関連カプエロ萌えってのじゃなくて、逆な人が増えたのかな?
まあ俺はどっちだろうと香穂子たん萌えは万人万物大歓迎だけど
670名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 19:20:59 ID:???
しゃーねえよな、原作は乙女ゲーで漫画は少女誌連載なんだから。
腐女子は野郎萌え、野郎は女子萌えになっちゃうさ。マターリ仲良くしようぜ
671名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 19:29:55 ID:???
男女双萌えの魔力を備えたアニメですね
672名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 00:25:51 ID:???
>>664
「背中、流してあげるよ」
そういって、月森を浴室のイスに座らせ、香穂子は浴室のタイルに跪くと、スポンジを泡立てはじめ背中をこすった。
しかし、途中から洗いごごちが変わる。
柔らかく、滑らかで泡がよく滑る。そして、弾力がある。
「な、何を・・・」
振り向くと、泡を纏った香穂子の身体が月森の背中をスポンジで擦りあげていた。
香穂子の大胆な行動に、思わず同様する。
「ふふ・・・、気持ちいいでしょ?」
子悪魔の様に、どこか面白がって微笑む香穂子がいた。
下半身がまた、膨張し始める。
導かれるように、香穂子の秘部に手をのばす。
きちんとした愛撫という愛撫をした訳ではないが、もう香穂子の奥からは愛液が溢れはじめていた。指を動かしてみると、くちゅりと音をたてた。
673名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 00:26:41 ID:???
>672
あぁん・・・ っふ・・・」
香穂子の甘く切ない声を聞いていると、自然と手の動きが速くなった。
もっと、鳴かせてみたくなり、ひたすら欲望に従って手や指を動かし始める。
グチュグチュと湿った音が浴室に響きわたり、次から次へと溢れる愛液が香穂子の白い太股を伝って落ちる。
「はぁん・・・ ふぁ・・・、も・・・だめぇ・・・!!」
香穂子の身体がびくんと震えた。

自分のモノが膨張し、天を仰いでいる。いそいそと、ゴムをつけると、香穂子の腕を掴んで引き寄せ、浴室のイスであぐらをかいている状態の上に香穂子を乗せる。
そして、背後から抱くようにして自分の肉棒の上へ香穂子の腰を落とさせていった。
「・・・うん・・・、 え・・・!!」
先端が入り口に触れ、香穂子がはっとして月森の方を仰ぎ見る頃には、ずぶっという音を立て全てはまっていた。
「ア・・・・・・・あぁん」
下から小刻みに突く。ずっずずっ、と抽挿運動を始める。香穂子の方は、もう言葉らしい言葉がでない様だ。ひたすら喘ぎつづけている。
香穂子の中は狭く、まとまりついてくる。
月森はぐっと深く、香穂子を突き、達した。
674名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 00:28:33 ID:???
>673
「きれいにしてあげるね」
香穂子は、ゴムをはずすと清めるようにペニスに顔を寄せ、口にした
「はふぅ・・・うぐぅ・・・」
ぎこちないながら、頬をすぼめながら舌を丹念に転がす。
ずずっと、音をたて香穂子は肉棒を吸おうとする。
ゆっくりと肉棒から快感がわきおこってくる。
そして精液が尿道から込み上げ、思わず香穂子の喉に放出する。
「! うむぅ・・・」
苦しそうにうめくが、香穂子は最後の一滴もこぼす事なく、こくりと喉を鳴らし飲み込んでくれた。
美味しいモノではないのだが、香穂子は飲み干した後、はにかみながら微笑んでくれた。



・・・責任もって一応終わらせました。お目汚しで大変失礼しました。
675名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 00:44:33 ID:???
>>674
乙、GJ。別に気に病まなくていいと思うよ。
香穂子たんにフェラしてもらったら、速攻もう一回やっちゃいそうだw
676名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 01:52:40 ID:???
GJ!
まったくお掃除フェラとは…
月森の奴、音楽科のくせに粋なこと香穂子に仕込みやがって…
677名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 02:13:15 ID:???
香穂子「お兄ちゃん……早く…きて」
678名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:23:09 ID:???
>>650
投下を全裸で待ってるんだが息子が風邪ひきそうです><
679名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 09:42:50 ID:???
>>650
☆ チン
.☆ チン ∧_∧
.___\(\・∀・)
.\_/⊂ ⊂ )
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| |
|      |/
まだかなぁ・・・、はやく!!
680名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 10:08:54 ID:???
アナルネタ希望
681名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 10:40:06 ID:???
アナルは、勘弁・・・
あと、中田氏は好きだが、その後、現実的に重い展開にはなって欲しくないかなぁ。
でも、香穂子たんが幸せそうなら、なんでもオールO.K.さ!!
682名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 11:47:09 ID:???
殺精子剤使うとか、いっそ結婚後の子作りとかなら中田氏おk

香穂子たんの花嫁姿か…あれ?目から熱いものが……
683名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 12:49:29 ID:???
もういっその事、妊娠うんぬんはスルーするとか・・・
エロゲでも、そこらへんを無視した物も割とあることだし
684名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 14:05:17 ID:???
まあマターリ待とうや
685名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 14:17:48 ID:???
>>680
志水×香穂子ネタで何とか描きたいと思っています
(もちろん香穂子受けで)
アナルをOKさせるシチュをどうするかが思い浮かばなくて・・・
686名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 17:48:15 ID:???
>>685
wakuteka
ティッシュの準備もO.K!!
期待して、全裸待機してます!!
687名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 18:19:52 ID:???
リレーはもういいから、書き手の単独作品が読みたい

途中までは楽しいんだけどね
だんだん飽きてくるよ
688名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 18:34:26 ID:???
>>678-679
今晩あたり土浦×香穂子たんを投下できるかも。しばし待て。

>>687
リレーは難しいが楽しい。たまにならいいんじゃね?統一感のある単独書き手ももちろんいいけどさ。
689名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 18:38:12 ID:???
>>688
よっしゃ、キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
690名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 19:36:16 ID:???
よっしゃ、クル━━(゚∀゚)━━!!

>>688
前置きがあれば、土浦オナカイパーイって人はスルーするから気にせず投下してくれ。
俺はオールオッケーだから楽しみに待ってる。もう脱いだ。

>>685もよろしく頼むぜー。…志水でアヌースかw
691名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 20:08:49 ID:???
>>688
兄貴! アニキ!! A・NI・KI!!!
692名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 23:05:29 ID:???
ここはカップリングで萌えてる人が多いのか
俺香穂妄想でのっぴきならないことになってる奴いない?
693名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 23:29:25 ID:???
カップリング萌えでも俺香穂でもギャグでもシリアスでも
重かったり暗かったり救いがなかったりでも
エチィくて香穂子タンが普通科のくせにいやらしい体…
なネタなら何でもオケな自分は少数派?

個人的には書いてくれる人が好きなように書いて欲しいし、
書いてくれるだけで有り難いから
読み手が、あんまり「**は苦手」とか「**は嫌だ」とか言うのは
止めるようにしてくれたらいいのに、と思う。

嫌な物は見る側がスルーとか、書き手が
エロパロ板みたく「これから書くのはこんな話。嫌な人はスルーで」と
注意書き入れた上でNGワード指定すればいいんじゃないかと
思うんだが。

なんつーか……雑多に何でもありが壷のいいところだと思ってるんで。



というわけでwktkして待ってる。
694名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 23:48:10 ID:???
>>693
お前、妖精さんのように素晴らしい心の持ち主だな
感動した
695名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 23:56:47 ID:???
>>692
俺香穂の名前変換小説、一緒に作ろうか?フレンド

ちなみに、俺は俺香穂もカップリングもどっちも好きだ。
香穂子たんがエロ可愛いのが最重要事項なのである。
696名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 00:01:11 ID:???
>香穂子たんがエロ可愛いのが最重要事項なのである。
ハゲシクドーイ

697名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 00:51:18 ID:???
同じくドーイ
香穂子たんのエロさは異常なんだ!!!
698名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 01:04:12 ID:???
香穂子たんにチンポが生えてきました。
699375:2006/11/24(金) 02:03:51 ID:???
遅くなったが土浦×香穂子たん投下する。
…すまん、まだもう少し続きが残ってるんだorz マジ氏んでしまえ、俺…

7レスくらい使わせてもらうんでよろしく。
NGワードは"昼下がり?の情事"でよろしくー
700昼下がり?の情事:2006/11/24(金) 02:04:42 ID:???
カーテンを閉めると、ぽすぽすと靴を脱いでベッドに倒れこんだ。
「はぁぁぁ。」
ひとりで教室から保健室まで歩いてこれたのだから大丈夫だろう。
とは思ってみても、ぼうっとして気分が悪い。
(あーあ、現国はちゃんと予習しといたのにな…今日から入る小説おもしろいのに。)
ふにゃあとまた溜息を吐く。
新しい曲の練習に取り組んでいるここ数日、CDを聞き込んだり譜読みしたりで夜更かし続きだ。
それが祟ったらしい。今朝から、全身の倦怠感と、頭の中に空気が充満しているような不快感が続いている。
ちょうど昼休み後の5限が苦手な数学で、なんとかノートは取ろうと頑張ったものの
くらっとした隙にペンケースを机上から叩き落とした。
それだけならまだしも、クラスメイトと教師の注視が雨あられの如く降り注ぐ中、
落し物を拾うべく背を丸めて席を立った途端、ふらふらして床にしゃがみ込んでしまった。
あえなく体調不良を隣席の男子に告発された香穂子は、授業を中座して保健室詣でをせざるを得なくなったのだった。
気が抜けたのかどっとだるくなってしまい、6限の現国の授業に戻る気力がなかった。

「日野さん、6限サボるんでしょ?」
タイミングよく保健室の先生がカーテンを細く開けて、したり顔で尋ねる。
「多分…はい。」
答えたと同時に脇に挟んでいた体温計が電子音を発した。
聴覚に響いた不快な音に、思わず顰め面になった香穂子から体温計を受け取った先生が首を傾げる。
「37度6分…微熱ね。どうしますか?今からでも早退するなら担任の先生に連絡するけど。」
「ねかせてください…。」
「はいはい。そのまま寝ててもいいけど、放課後になったら早めに帰ってね。」
「はぃー。」
カーテンのしゅっと閉まる音も耳に障った。こんな時はさっさと寝てしまおう。
701昼下がり?の情事:2006/11/24(金) 02:05:13 ID:???
ふと目を覚ますと、少し眠っただけで頭痛は幾らか軽くなっていた。
休日に少し遅くまで寝過ごしたようなのんびりとした心地がする。
暖かな布団、そろそろおやつの時間と思しき日差し、額に乗っかった手。
(…手?)
頭だの額だのに触れてくるこの手は、もしかして。
開いた目を上向けた香穂子の視線が、見下ろしていた土浦の視線とぶつかった。
「お目覚めか。」
「お、おはよう?」
5限が終わって早速お見舞いとは。この人は彼氏の鑑だよ、と独りにこにこする香穂子。
「わざわざ来てくれてありがと。放課後まで寝かせてもらうの。」
にこにこと告げた香穂子に、はぁ?と土浦の呆れた声が返された。
「なによお。」
「放課後までって、まだ起きない気か?今何時だと思ってるんだ。」
額から去っていった手でカーテンを開き、壁掛け時計を顎で示される。
………………
「ほっ、放課後…?」
「しかも保健室掃除も終わって、当番は引き揚げ済み。」
俺の化学実験室掃除もな、とベッドの脇に腰掛けた土浦が額を軽くつつく。
「他の病人なんて掃除当番に追い出されて、とっくにいなくなってるぞ。」
「嘘、なんで私だけ起こしてくれなかったのかな。」
ひどいよおと溜息をつく香穂子に、ひどいのはどっちだと溜息が撥ね返った。
「掃除当番が起こしても、あと5分とかなんとか甘えて起きなかった、って聞いたんだけどな。」
「…きっと冗談だよ…。」
「先生にまで揺すられて起きなかったらしいな。」
「えええ?」
702昼下がり?の情事:2006/11/24(金) 02:05:54 ID:???

はずかしい、と鼻先まで布団をずり上げた香穂子の額に、また手が乗っかる。
「熱、昼休みより上がったかもな。全く、だから無理するなとあれほど…」
「さからってすみません。」
朝からずっと心配をかけていたのだと、今更ながら恐縮する。
土浦だけではない、天羽もクラスメイトも心配していた。きっとこんな風に怒られちゃうんだろうな、と思う。
「で、具合はどうなんだ。風邪か?」
「ひき始めかもしれない。寝不足が原因だと思うけどね。…あの、これから気をつけるね。」
「よろしい。」
よしよしと頭を撫でられる。大事にしてもらっちゃってるなあとちょっと照れた香穂子に、しかし
「じゃ、起きろ。帰ってからゆっくり休めよ。」
と無情な言葉。
本日はサッカー部は週に一回の部活のない日だ。
この日はいつも、土浦は練習室で練習するなど香穂子と過ごしている。
拠って、今すぐに香穂子を自宅へ送り届けることが可能なのであった。

「すみませんあと5分だけ」
「…小学生かよ。」
「だってぇ。」
「引き摺って連れて帰ってほしいのか?」
土浦がにやりと、ちょっと怖い笑い方をして、額をぺちぺちとごく軽く叩いた。
「家で寝ろよ。保健室なんか碌に眠れないだろ。」
「えー?意外に寝心地わるくないよーこのベッド。」
「おいおい。」
腿をベッドの上でぽいんぽいんと軽く弾ませて揺すってみながら、続けた。
「やや固めだよね。うちのベッドとも、土浦君のベッドとも寝心地が違うけど、これはこれで……………?」
703昼下がり?の情事:2006/11/24(金) 02:07:06 ID:???
いきなり表情を固まらせた土浦があからさまに顔を背けたのを見て、香穂子は首を傾げる。
十数秒の沈黙のあいだ、呆れられたのかなあ?でももう少しだけ…などとほのぼのと考えていたところに、
「なんで俺のと比べる。」
とくぐもった声が聞こえて、理解が追いつかない香穂子はぱちぱちと目を瞬いた。
「え?」
「病人のくせに誘ってるのかよ。」
「え?…って、え?えええ!?」
自身の発言内容の微妙さに気付いて、ついでに先週末の土浦の部屋のベッドの寝心地なんか思い出してしまった。
遅れて動揺して頭の先まで被った香穂子の布団を、難なく腰までひっぺがした土浦が
「ほら、帰るぞ。」
と目元に妙な力が入っていることを除けば何事もなかったような顔で引っ張り起こした。
「やだやだー。」
帰途の徒歩を少しでも先延ばししたい香穂子は、少し駄々をこねてみる。
「抵抗は無駄だ。」
そのままベッドから引き摺り下ろさんと尚も腕を引いてきた土浦が、不意に押し黙った。
「お前さ、」
哀れんで5分は許可してくれるかな?と期待の眼差しを向けた香穂子は、
何故か相手の視線がちらちら泳いでいる先が自分の首の少し下であることに気付いた。
「その、ほんの少しだけ…。」

「…やっぱりそうなのかなあ?」
でもほんの少しだよねえ、体重が0.5kg増えたし、などとつられて香穂子は自分の制服に隠されながらも
あまり豊かではないが(二人とも過剰評価はしない方だ)盛り上がった部分を見る。
いつもの下着が若干サイズが合わなくなってきたと思ったのは二日前だった。
「他のところは細いまんまだよなあ。」
「胸周りも細めなんですー。…まさか、ほんの少し細くなったと?」
「逆だと思うけど。」
「そっかあ。自分では実感なくて。」
言い返しながら、何故学校の保健室でこんな話をしてるんだ私、と内心で自身に突っ込む香穂子に、
急に掴んでいた腕を放した土浦が背を向けて立ち上がった。
「わかった。」
704昼下がり?の情事:2006/11/24(金) 02:07:41 ID:???

カーテンを開け、さっさと歩き出した背中に、まさか放って行かれた?とぽかんとした香穂子は、
何故か扉や窓の戸締りをしている土浦の姿に小首を傾げた。
そういえば、保健室の先生はどうしたのだろう。
「先生なら4時半まで職員会議だ。」
施錠した窓のカーテンを適当に閉めながら、振り返りもせずに土浦が言う。
見透かしたようなそれに思わず感心した。
「4時半までに下校するつもりだって言ったら、日野さんはきっとなかなか起きないわよ、って言われた。
それで、保健室の鍵を預かった。4時半までに学校を出る場合は、会議中でもいいから職員室に返しに来なさい、だとさ。」
事情がよくわからないまま感心しながら、どうしてこんなに物々しく鍵かけるのかなあ、と
ものの1分で施錠を済ませて香穂子のベッドへ戻ってきて、何故か靴を脱いでいる土浦をぽかんと眺める。
「ええと…。」
何故かベッドに上がってきて、押し戻すように倒した土浦を見上げる。
「…添い寝してくれるの?」
「正解とは言わないが、そう思ってもいいぜ。俺もこのベッドの寝心地を試してみるってことだな。」
一応、可能性として思いついたから聞いてみただけだ。現状を受け入れられないからだ。
ああ、うっかりしてた。どうして忘れてたんだろう。
「かえるんじゃなかったの?」
「嫌がってただろ。俺も我慢の限界だし。」
この人は、ここぞというときには実力行使をしてくるケダモノさんだった。


「あの、冗談よね?」
いきなりみっともなく弱々しい声になってしまった香穂子に、脱いだジャケットを足元の鉄枠に引っ掛け
「悪いが本気だ。」
と真顔で返した土浦に布団の上から覆い被さられた。
「だめだよ!ここ学校だよ?私病人だよ?先生が帰ってきちゃうかもしれないし、他の……んぅっ」
反論を唇で塞がれて、早くも香穂子は敗北が見えた気がした。
どう転んだって勝てる相手じゃないんだけど、と息苦しさの中でぼんやりと考える。
擦り合わされていた舌を吸われる。キスの快感と緊張感とが、閉じた瞼の裏側に涙を蓄えるのがわかった。
そっとくちづけが解かれ、襟元からうなじへと這い上がる唇が、耳元で囁く。
「香穂、寒いか?震えてる。」
きゅっと目を瞑ったまま、ふるふると首を振ると微かな笑い声が聞こえた。
705昼下がり?の情事:2006/11/24(金) 02:08:21 ID:???
―緊張感。
ここまでの仲に進展して既に二月ほど経つが、未だに香穂子はこの行為に慣れていない。
抱かれるたびに感じやすくなっていき、愛撫を受けて乱れるまるで見知らぬ他人のような自分が、少し怖い。
表立つ羞恥心に揺さぶりをかけ、乱し溺れさせ、彼の他に何も考えられなくなる時間を作り出す土浦も、少し怖い。
「…やっぱり…だめ…誰か、来ちゃう…。」
自分自身の声が、普段から掛け離れた甘さを纏って自分の鼓膜を震わせる。
そう、誰か来るかもしれない。ここは放課後の学校だ。
「心配するな。」
制服の上からゆっくりと押し潰すように胸を揉みしだく手の持ち主が低い声で言う。
今まで、他の人を心配するような場所で抱かれたことがない。
ここは家族の出払った家の部屋ではない。すぐ外にはいくらでも学生がいる。そのうち先生も戻ってくる。
二人きりの世界だという錯覚に浸ることができない。
「つちう、ら、くんっ…んっ」
怖くて縋りつくと、土浦の唇が香穂子の頬を撫でた。
触れた温かさのすぐ向こうに熱情を感じて、身体の奥が切なく締め付けられる。
それは、土浦が奏でる音楽の持つ温度のようにも感じられた。



「膝曲げて。」
素直に従うと、スカートの内から下着だけが抜き取られた。
制服は殆ど乱れていないのに、そこだけが剥き出しになるのは、恐ろしく恥ずかしく思える。
一糸纏わぬ無防備さから来る不安感とは違う、どこか居た堪れない気持ち。
見上げると、
「時間に余裕がないからな。悪い。」
と、やはり香穂子の考えを知っているかのような口ぶりで告げられた。
そして、内腿を辿った手が秘所へ届き、突起を優しく撫で上げた。
「きゃ…っ…く、ふ…」
指の腹で小刻みに擦り上げ転がしたかと思うと、潜り込んで来た指が入り口の辺りで浅く蠢く。
制服の上から胸の頂をブラへ擦らせるように揉み揺さぶられ、指がくねるように抜き差しをする。
曲げた膝ががくがくと震え、ひたすら高まっていった香穂子はただただ切ない喘ぎ声を漏らすばかりだ。
弱点を知り尽くされているのだと思うと、瞼の下が熱くなる。もう声が言葉にならない。
「やあ、あああっ…ん……っ!」
襞を関節で擦り上げられ、呼吸が干上がりそのまま軽く登りつめてしまう。
身動きもままならない香穂子の肩を抱き、汗ばんだ額を撫でて土浦が笑った。
「中も、いつもより熱いな。」
しれっと恥ずかしいことを言われ、官能で溶けた顔を緩く歪めたまま
せわしない喘ぎ混じりの吐息を絶え間なく洩らす香穂子は、ふっと瞼を閉じた。
「もっ…やあ…」
「もう少しだけ、寝るなよ…香穂。」
うわごとのように知らず呟いた言葉に返答が寄越され、思わず目を開ける。
間髪いれずに圧し掛かった土浦が、先端を秘裂に押し当てていた。そのまま焦らすように擦り付けられる。
薄いゴムの膜越しの固いその感触に耐えられず身じろいだところを、狙ったように貫かれた。

(後編へ続く)
706名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 02:28:28 ID:???
キタ!いやらしい体なのに純情な香穂子たん萌えぇぇぇええ
続きも楽しみに待ってるよー!
707名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 02:32:31 ID:???
>>699
GJ!後半楽しみにしてるよ
励ましに香穂たんドゾーつ

     /     l              \
    /    l、,イl  ヽ      ヽ、   ヽ
    / /  llミvソ!ヽ iヽ、   、ヽ、ヽ  l ヽ
    l /  l l   ヾ、 lヽヾ、、__;j、ヽヽ i ll i
     l !  l| i   _ヽ、ヽykxヽ,弋"t、i l !l l
   ll  l ! |,V,-"_ ヽ、、ヽヽ夂彳アヾll l li |
    介 ! lヽ,,Y,ゝ=冖,ァ ヽ゛ヽtト|lエイii |l li |!l| 
   llソヽ !ヽ乂//才iiヽ     ゝ二'',,イ/ l |||
   l l |、ヽヽ"xヾ、"ィ       ̄ ̄// l l||
    l l | 、ヽ\ -−"   l   ///i|  lll |
     ! i lヽヽ \\゛ヽ ///   '     /1 ll人'
    ! l!ヽ、,ヽ\ヽ、    ,-ァ   /|  l|イ、ヽ、  ,
     ヽヽヽi\ヽTヾ=-、  二´  Λ-| /|ヾヽー--'
      ヽV! lヽ,v、iit、     /丶l / ト,,ヾ、
      __入く!  vi t-t\丶ー-'´  / / |  ̄ー---,--,-、_
        ヽ! Yi ll丿ヽ      / / |     ///-
          ヽVノソ'  )、     //l l     ///,イ 
         ,ムヽく   /l     / / /   ////  
        八l ヽヽ  i '      /l /   ////    
       /i ヽヽ  ヽヽ  l     /l !  ////  
 
708名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 02:41:52 ID:???
挿入のとこで続くって…俺に対する残虐な拷問ですね。


GJ。後半を楽しみにしてる
709名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 02:44:12 ID:???
土日キタアアアアアーーーーー
GJ!
710名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 02:48:55 ID:???
ぴゅあな心といやらしい体の日野さんにギャップ萌えしました
しかし風邪な日野さんを保健室でお召し上がりしちゃう土浦君はケダモノさんですね

いやーイイヨイイヨ
711名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 04:02:41 ID:???
寝心地比べちゃう発言無防備すぎるよ香穂タン
そりゃ、土浦も我慢できなくなって当然だw
712名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 04:24:13 ID:???
>>685
期待!
713名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 07:31:30 ID:???
寝心地比べの辺り禿萌えた。ぽいんぽいん跳ねてる香穂子かわゆす
714名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 08:20:24 ID:???
アニキの事をまだ土浦君と呼んでるとこに萌えた
715名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 12:08:25 ID:???
土浦「しゃぶれ、香穂子」
716名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 12:58:09 ID:???
すげえ…ベッドの寝心地比較ネタ、激しく萌えてしまった。巧いな。
717名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 13:07:18 ID:???
香穂たんたまらんハァハァ(*´д`*)ハァハァ
寝心地比べとかあと5分とか恥ずかしがり屋さんぽいところとか可愛いよ〜。後半が楽しみすぎる!
718375:2006/11/24(金) 13:24:48 ID:???
おお、ベッドの寝心地がこんなに受けるとは。よかったよかった(*´∀`)
テレ東の次回放送日までに後編落とすから、かけらほども期待せずに待ってな。
719名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 18:13:49 ID:???
香穂子たん、俺の部屋のベッドの寝心地も試してみないかい?
720名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 19:37:49 ID:???
うち畳に布団だけどそれでも良ければ・・・。
乱れても絶対落っこちないから安全だよ?
721名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 20:17:56 ID:???
俺んちのベッドは三人は寝られる広さだよ。乱れても落ちる心配はないと思うよ。落ちないように俺が押さえててあげるし。
722名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 20:20:37 ID:???
むしろ、俺が布団になるよ!! ・・・もちろん、全裸で(;゚∀゚)=3ハァハァ
723名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 20:24:47 ID:???
こんな変態野郎どもから俺が守ってあげるよ香穂たん。俺が全裸で。
724名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 20:26:15 ID:???
香穂たん、うちのベッド広くもフカフカでもないけど電気毛布ついてるよ
これからの季節最高だよ
725名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 21:13:29 ID:???
どいつもこいつも変態ばかり・・・




おまいら本能に正直だな
726名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 23:33:09 ID:???
>725
おまえだって言いたいくせに〜
正直になれよ



皆香穂子タン(*´д`*)ハァハァな仲間ではある
兄弟にはなりたくないが
727名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 04:18:20 ID:???
住人みな穴兄弟。世界平和を願って


あ、女子住人でも穴兄弟に参加できるから安心しろよ
728名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 06:36:11 ID:???
このスレでなら所謂腐女子さんとも仲良くやっていけそうなので
男名無し達も悪ノリは今日来る筈のSSまで我慢しとけ
729名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 07:54:21 ID:???
住人皆兄弟!アッーうれしいー

>>728
すまんが今夜投下できるか微妙。テレ東の9話放送までには必ず
730名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 12:06:38 ID:???
月森「普通科のくせに、ケツの穴広げやがって…」
731名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 13:11:38 ID:???
>>701
おやつの時間…香穂タソがおやつ…はぁはぁ
732名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 20:28:35 ID:???
徹之進が飼い主の顔を舐める音を上手く脳内変換する

香穂子たんのチュパ音ハアハア…
733名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 23:48:02 ID:???
香穂子たん、マンコ臭いよ。
ちゃんと洗って。
734名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 00:34:10 ID:???
>>729
明日の今頃まで、マッパのままで待ち焦がれます(;´Д`)
735名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 02:20:02 ID:???
初々しい火原×香穂子タン

男の夢って感じで。エチとオチはない。

NGは 都合の良い話? で
736都合の良い話?:2006/11/26(日) 02:21:13 ID:???
「火原センパイ、風邪ひいちゃいますよ?」
涼やかな声がした。目を開けたら、そこには普通科の制服。
「・・・日野ちゃん? あっれー俺寝ちゃってた?」
「はい。ぐっすり。今のって声掛けるの3回目なんですよ」
「・・・・・・」

良い天気で。風もなくて。日向がほんわりあったかくて。
芝生に転がったら気持ちいいだろうなと思っただけだったのに。
もう辺りが薄暗くなり始めてるってことは2時間くらい寝てたって事か? 
意識が段々はっきりしてくる。
「目、覚めました?」
日野ちゃんがくすくす笑って立ち上がる。なんとなくその姿を目で追って、
見えたものに心臓が破裂しそうな音をたてる。

パンツ。白なんだ。

制服のスカートは短い。別に見ようとしたわけじゃないけど、見えてしまったら・・・・。
じっと見つめてしまった。視線に日野ちゃんが気づかないはずもなく。
「きゃっ」
手でスカートを押さえる。
「ごごごごごごごごめんっ! 見るつもりじゃなくて! 見えてないからっ!」
嘘だけど、そう言ってしまった。
「では問題です。今日の私のパンティーは何色?」
可愛いしぐさで、ひとさし指で鼻を突かれる。じっと目を見つめられたら嘘なんかつけない。
「白・・・・・って!! ごめんっ!!!」
土下座して謝ると、頭の上からまたくすくす笑う声が聞こえた。
日野ちゃんの声は可愛い。いや日野ちゃんは全部可愛いけど。
「いいですよ。ワザとじゃないのわかってますから。それに・・・」
「?」
顔を上げると正面に日野ちゃんのドアップ。可愛いなぁ〜。

「火原センパイになら見られてもいいかなって」
少しだけ恥じらったように頬を染めて日野ちゃんが言う。
737都合の良い話?:2006/11/26(日) 02:23:33 ID:???
「ぇぇぇえええええぇぇええぇぇえ?!」
それってどういう意味? いい方に解釈しちゃうよ?
「・・・・えーと、私のパンティーじゃ・・・ダメ?」
上目遣いに恥ずかしそうに言う日野ちゃんはもう凶悪なまでに可愛い。
「ダメなわけないってば!日野ちゃんのパンツ見られて幸せですっ!って・・・」
飛び出した言葉は取り消せない。日野ちゃんがビックリして真っ赤になる。
ああ・・・ホント可愛いなぁ〜って、そうじゃなく! 
自分が墓穴を掘りまくってるのはわかってたけどどうしていいかわからない。
固まってしまって、ただ真っ赤になってる日野ちゃんを見つめることしかできない。

「あの・・・火原センパイは・・・」
「はいっ」
声を掛けられて反射的に返事をしてしまう。
「わ・・・私のパンティー見たら幸せなんですか?」
不審そうな顔をされる。
パンツ見て幸せ感じるなんて変質者だよ、とセルフ突っ込みをしてしまう。
「違っ・・・・いや、幸せだけど・・・・でも・・・・えーと・・・・」
言葉がでてこない。
「パンツ見たから幸せってわけじゃなくて、えーと、好きな女の子が・・・」
思わず言ってしまった。今度こそ本当に固まってしまう。

「好きな女の子って・・・・私のことで・・・・すか?」
声が出ない。こくこくこくこくと何度も頷いた。
「嬉しい・・・・」
もじもじして日野ちゃんは俯いてしまう。耳たぶが真っ赤だ。
嬉しい? 嬉しいって言った? ホントに? 
「日野ちゃんっ!」
衝動的に抱きしめた。勢い余って押し倒してしまう形になったのは予想外だったけど。
合宿の時みたいだ。
ただ違うのは、手が柔らかいふくらみを・・・・。
「ごごごごごめんっ!」
しっかり胸を掴んでた。
女の子って柔らかいと思ってたけど、そこは他の場所よりもっと柔らかい。
直に触ったら気持ちいいんだろうなぁ・・・・。想像してドクンと身体の奥が熱くなった。
「火原センパイ、私ずっと待ってたんですよ?」
胸を掴んだままの手に手を重ねて日野ちゃんが言う。目が潤んでる。色っぽい。
可愛いだけじゃなくて色っぽいなんて反則だよ。
そんなことを思って、ふと状況の意味を考えた。
「え?」
「センパイが・・・手を出してくれるのを」

ぇぇぇぇええええええぇぇぇぇぇ?

これ、ゼッテー夢だって。こんなギャルゲーみたいな展開あるはずないって。
日野ちゃんの唇が近づいてくるなんて都合良すぎだって。
738名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 02:24:39 ID:???
この後はエチ展開でも、夢オチでも
オマイラの想像に任せるよノシ
739名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 11:28:27 ID:QNXHxyax
>>735 GJ!! 萌えた!

あと、男の夢といえば「裸エプロン」も・・・
740名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 11:29:48 ID:???
すまん、あげてしまった
741名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 21:57:31 ID:???
土浦×香穂子たんの続きが書けたんですが、なんとまあ何の呪いか、PCがネットに繋がらんよ!
というわけで復帰次第投下するけどいつになるかわからん。携帯で今アクセスしてるけど、携帯でこの文量投下はきつい。

>>737
最後二行に吹いたwGJ!
742名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 22:42:00 ID:???
うはwww俺今夜凍死体になるかもwww
>>741神の回線復活を切に祈る。(`人´)
743名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 23:12:11 ID:???
なんだ月森か誰かの呪いかw

>>741
首長くして待ってるんだぜ
744名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 23:22:51 ID:???
そろそろキテルー!?とwktkして見に来たら…のぉぉぉぉぉっ
>>741、超がんばれッ!

>>743
妖精さんは呪いの掛け方なんか知らないに違いない
きっとこれは冬海ちゃんの呪いだ…可愛い顔して呪いを…!
745名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:30:52 ID:???
本日。土浦はムッツリの烙印を押して良いと勝手に認定するぞ。
なんだよー、香穂子タンの股を視姦しただけでは飽きたらず、
胸まで視姦してるぜ!!!





羨ましい………orz
746名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:32:29 ID:???
ちょwww土浦そんなことしてんのかよwww
地方民だから知らなかったYO!


羨ましい……orz
747名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:36:13 ID:???
土浦の視線のエロさは異常
748名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:39:11 ID:???
mjd!?土浦オイシイな
749名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:41:47 ID:???
携帯より。まだネット接続できんorz
>>700-705の続きは今日中に投下してみせる。
本当だったら今頃とっくに投下してたのにスマソ 投下予告なんかするもんじゃないな…
750名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:44:45 ID:???
今日の土浦。

階段で偶然を装い香穂子タンに接近。バイオリンを持っていないことを
確認する振りをしつつスカートからすらりと伸びる足と秘密の場所を視姦。
ヨシヨシと満足したところで肩にボディータッチ。
階段を下りつつ振り返って香穂子タンのパンツを確認。

2セレのために着替えた香穂子タンに「馬子にも衣装」という言葉を
掛けながら身長差を利用してドレスの胸元を覗き込む。

美味しすぎ。
751名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:47:51 ID:???
752名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 01:55:20 ID:???
うほっwいい目のつけどころwww
やるな土浦
753名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 02:13:23 ID:???
>>750
変態すぎwww
「普通科のくせに偶然を装いやがって」
754名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 02:20:03 ID:???
硬派に見えて、土浦はいやらしいな。
まあ香穂子たんがエロ可愛いから致し方ないのだが。
755名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 02:21:32 ID:???
女も男も仲良く楽しめているこのスレが好きだ
756名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 02:25:15 ID:???
私もこのスレ好きだ。
757名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 02:35:08 ID:???
>>749
(´・ω・`)つ 旦アッタカイオチャドゾー
ノーパンのまま楽しみに待ってます。でも焦らずな。
758名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 02:54:56 ID:???
旦アッタカイオチャイタダキマツー
アリガd
759758:2006/11/27(月) 02:56:28 ID:???
うわ、749さん宛てだったのですね
すいません、横入りして頂いてしまいましたm(__)m

旦オチャイレナオシマシタ。ドゾー
760名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 03:07:06 ID:???
スレ住人全員の分、ガラナチョコのコーヒー入れたよー。気にせず飲め。
761名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 03:15:29 ID:???
兄貴は、生が好きだと公言しているらしいな。
762名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 03:21:33 ID:???
>>761
はいーーっ?!


何の生が好きですって?生演奏とか生クリームとか生中継とか生野菜とか生魚とかですか?
763名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 03:23:07 ID:???
兄貴行動に対する解釈ワロスw

香穂ちゃんのドレスの作りはきっとガードが固かったんだろうね。
あんなに高い位置から覗いても胸元が見づらかったから…
きっとあんなに凝視してたんだね、兄貴ったら男の子W
土浦(くそっ、あとちょっとで見え…)
香穂「どうしたの??」
土浦「ビク あ、いやぁ…(ry」
764名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 03:30:47 ID:???
生ビール?生肌?生足?生チチ?生で挿入して中田氏?
765名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 09:43:11 ID:???
>>761
ゲームのおまけイベで言う台詞(ボイス付)のことか?
どんな解釈で受け止めるかは、その人次第だなw

兄貴「俺はやっぱ動いてる方がいいな。生の方がいいに決まってる」
766名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 09:54:02 ID:???
>765
ゲームやってないから推測だが
サッカーの話か? テレビで見るよりスタジアム派。

だったら自分と同じなんだが。兄貴とサッカー観戦いいなー。
767名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 10:53:11 ID:???
流石兄貴
さっさと卒業した人は言う事が違うな。
768名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 12:17:19 ID:???
香穂子たんスレとは思えん流れw
769名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 12:28:51 ID:???
>>765
生魚のことだと解釈した。
770名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 13:25:55 ID:???
>766
兄貴エロスwwww

昨日は羨ましかったが兄貴視点のおかげで
香穂子たんのエロイおみ足を見ることが出来たからまぁいいか

香穂子たん、狙ってないはずなのになんであんなにエロイんだろう〜

お着替えのシーンも可愛かった
どうせなら更衣室の中、下着姿で「このドレスどうやってきるの?」とか悩んでる姿とか
「ファスナーが上げられない〜」って悶えている姿とか見たかったよ
771名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 13:27:29 ID:???
あ。>765だった……。間違い。

ところでコルダは水着イベとかないんかな? 季節的に無理か?

あとクリスマスでミニスカサンタとか、
お正月で晴れ着とか、
バレンタインで「チョコの変わりに私を食べ(ry」イベとか……
772ゲームバレ?:2006/11/27(月) 14:12:07 ID:???
原作ゲームは夏服にもならんうちに終了するらしいからな。
今度の2作目が秋から冬だそうで、>>771の後半3行に期待だ。

…「私を食b」は厳しいが。
773名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 14:25:07 ID:???
元は乙女ゲだぞ?
水着イベがあったとしても、香穂たんの水着姿は欠けらも映らず
野郎共のブーメランとかばかりだろうよ・・・
サンタもきっと男だ・・・なんでギャルゲじゃねんだよコルダ
774名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 14:28:33 ID:???
>773
だがギャルゲだったら香穂子タンにこんなに萌えてないとオモ。
ギャルゲのテンプレ女子に飽きてるんだなーとつくづく思った。

でも水着なら冬海ちゃんがもじもじしながら出てくる、とかやってくれそうな気がする。
天羽さんがばーんと大人っぽい水着とか。

サンタはミニスカ香穂子タンで、トナカイを野郎どもが持ち回りで!
775名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 14:37:28 ID:???
>>774
たしかになぁ、ギャルゲのテンプレはいい加減秋田っていうか
良い時はいいんだけど、わざとらしさが鼻についてなぁ・・・
香穂子たんはなんか自然体なところが魅力だ 好きだ

ああ、冬海ちゃんと天羽さんなら期待できるな!
だがしかし俺は香穂子の水着姿が見たいんだ…!
776名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 14:45:05 ID:???
ネット接続できたぜぇぇぇ!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノヒャッホイ
>>700-705の続きの土浦×香穂子たん投下します。
前編に同じく「昼下がり?の情事」で、次から4レスいただきますよ。

思ったよりエロくなくなったかもしれん。ごめん
777昼下がり?の情事:2006/11/27(月) 14:45:53 ID:???
下腹部から肺を鷲掴みにするような圧迫感が、甘く切なくせりあがってくる。
「…んぅ…やあ、あ、ぁんっ……」
その圧迫感がこれまでに体験したものと何か違うような気がして、香穂子は焦燥感を覚えた。
穿たれるときの癖で、思わずぎゅっと掴んだシーツが両手の中でたわむ。
快感の圧力が彼女の理性を苛む。耐える術を何も思いつかず、きつく瞼を閉ざして息を詰めてしまうと
「香穂子。」
と低い声で名を呼ばれた。土浦が、愛称ではない香穂子の名前をちゃんと呼ぶのは珍しいことだ。
とろんと瞼を押し上げ、涙にけぶる瞳で見上げた拍子に知らず息を吐いた。
「辛いか?」
と、気遣ってくれる声音も表情も真剣そのものだ。
「んん…だいじょ、ぶ。」
照れて視線をふわふわ泳がせた香穂子の髪を梳きながら表情を笑む形に緩めると、
「香穂子、いつもより興奮してるな。」
などと熱い溜息まじりに土浦がとんでもないことを囁く。
「っつちうら、くん…!」
「だって中が凄いぜ。わからないか?…ほら、ここ。」
「っあっ…やん…!っつちう、ら、く…ん…あっ…」
ずんと尚も深くへ潜ってきた熱い楔。それに縫い止められたまま、弱くもがく香穂子の耳朶を甘噛みし
「香穂子。」
と土浦が彼女の名前をはっきりと発音する。漸く彼の言外の要求を読み取った香穂子は、はっと瞼を伏せた。
何かを口にしようとしては躊躇って、何度か音を象らない吐息を漏らし、遂に意を決する。
「っ…………………………」
「聞こえない。」
「んぅぅ………………………」
「全然聞こえない。」
「………りょうたろう、くん………」
なんとか自身の声が、か細いながらも彼の名前の音を紡ぎ上げるのを自身でも聞き届ける。
おそるおそる見上げた土浦の表情に穏やかな笑みを読み取って、密かに照れ笑いする香穂子は
「ありがとう、香穂子。…好きだ。」
と、ともすれば聞きそびれんばかりの静かな声を確かに拾って、快感に惚けた眼を見開いた。
778昼下がり?の情事:2006/11/27(月) 14:46:25 ID:???
え、と反射的に声をあげようとしたとき、荒々しい動作で浅いところまで引き抜かれ、すぐに深く埋め込まれた。
「っああん…!」
土浦の言葉の余韻を、自分自身の喘ぎ声が掻き消してしまう。更に、湿った水音。
熱い内部を押し広げる男根がますます膨れ上がったのを感じ、香穂子の下肢が勝手に震え悶えた。
「んぅ…あっ、やぁっ、あっ…んんっ」
じゅぷじゅぷと抉り攪拌するような動きに揺さぶられ、唇を重ねられる。
着衣のままのため、肌同士が触れ合う場所が極端に少ない。
香穂子が土浦の首にしがみつき、土浦の唇が香穂子の襟元に隠れた鎖骨に吸い付く。
互いに触れ合う場所を探し求めていることに気付き、知らず香穂子は目尻に涙を湛えたまま、うっとりと微笑んだ。
「悪いが、そろそろ本格的に時間がなくなってきたな。」
「ひぁぁっ!や、だめっ…!」
いきなり土浦の腰の動きが、深いところでの小刻みなものに変わった。
一際弱いところを容赦なくぐりぐりと突き上げられて、すすり泣きながら香穂子が頭を振る。
「んっ、はぁっ…あっ、あっ、あっ…」
香穂子の上半身を左腕が抱えて浮かせ、次いで右腕も背中に滑り込んで来る。
抱きすくめられて、殆ど身動きを取る余地がなくなった。なのに脚が勝手に土浦の腰に絡まる。
数秒遅れで自分が何をしているのか気付き、羞恥を覚えるレベルを通り越して愕然とした。
これでは、自分から引き寄せていることになる。
気を逸らす宛てをすっかりなくし、香穂子はもはや成す術もなくのぼりつめるしかなかった。
「やあっ、ひっ、や…あっ、あっ、あぁっん…!」
「泣くなよ、香穂子。」
涙が止まらない。そのまま滲んだ世界が眩しく白んでゆき、五感を快楽に塗り潰されて香穂子は瞼を閉ざした。


見上げた天井は、うっすらと赤みがかっている。
外から入る陽光がその色なのだから、もう夕刻なのだとぼんやり思って、
「日野さん、おはよう〜。」
保健室の先生を―正確には先生越しに、その向こうで4時半過ぎを示す壁掛け時計を―横目で眺める。
「…おはようございます。」
「やっぱりまだ寝てた!って、ちょっと…。」
ずかずかと入ってきた先生に額を触られた。
「日野さん、熱上がったんじゃない?声もちょっと涸れてる。」
他に誰もいないようだ、と香穂子は気付いて首を傾げた。
「はあ。すみません。」
「さ、さすがにもう帰りなさいね。」
さっさと机へ戻る先生を見送った。
私ってば、なんて恥ずかしい夢を見たんだろう。当たり前だけど下着もちゃんと着けたままだし。
でもなんとなく、下半身が、その…リアルに重い。あんな夢を見ると、こうなっちゃったりするのかな。
ふにゃふにゃと体を起こすと、先生が呟くのが聞こえた。
「鍵預けたのに、どこ行っちゃったのかしら。」
779昼下がり?の情事:2006/11/27(月) 14:47:52 ID:???
と、ノックの音と
「失礼します。」
という声がして、香穂子は思わずぎょっとした。
「ああ、土浦君。」
「すみません、もう会議終わるだろうと思って外出してました。」
「あら、お茶?気が利くわね〜。日野さんもお目覚めよ。」
近付いて来る足音に慌て、ベッドから片脚を降ろした拍子にちょっとバランスを崩す。
「ひゃあっ。」
そのまま床に顔から墜落するかというところを、肩を素早く支えられて事なきを得る。
「ったく、色気のない悲鳴だな。」
苦笑した土浦が、いちご牛乳のパックを差し出してきた。
「わあ、ありがとう。」
にこにこと受け取ろうとしたそれを、しかしさっと引っ込められる。
「あれ?えええ?」
「帰るぞ。…失礼しました。」
長椅子に置いていた香穂子の鞄と楽譜入れ、ヴァイオリンケースに自身の鞄までの大荷物を
手際よく持って、土浦が軽く会釈する。
つられてぺこりと頭を下げると、
「お大事に〜。」
と先生が緑茶のペットボトルを片手で振った。
「ねえねえ、楽譜入れくらい自分で持てるよ〜。」
「病人はおとなしくしてろよ。」
いつもより更に緩やかな歩調の土浦の傍らをてけてけと歩く。
「いちごぎゅうにゅうは〜?」
「外でな。」
「けち。」

約束どおり、校舎を出てすぐの脇道のベンチでいちご牛乳は無事香穂子の手元へ渡った。
「わーい、いちごぎゅうにゅう〜。」
「いつも飲んでるもんではしゃぐなって。…しかし。」
いきなり額に手を当てられて、香穂子はむせかかってストローから口を離す。
「病人襲ったら悪化して当然だよなあ。」
「……ゆめだとおもってたのに……」
はしたなく乱れたことを思い出して、夢だったら良かったのにと真っ赤になったところに
「たまにはああいうスリリングなのも悪くないな。」
などとのたまう土浦の声音がどこか嬉しそうに聞こえた。
「へんたい。」
「香穂もいつもより凄かったし。」
「うう。」
恥ずかしくて項垂れる香穂子の頭をくしゃっと撫でて
「ごめんな。」
と呟いた土浦の顔も紅潮していた。
780昼下がり?の情事:2006/11/27(月) 14:48:38 ID:???
のんびりと歩く帰り道は、滅多にないほど静かだ。
普段は道中で色々なことを話す香穂子も、さすがに今日は殆ど口を利かない。
いつも聞き役の土浦が時折自分から口を開いて、香穂子がおとなしく相槌を打つ。
ふらふらしてバランスが取れないからと強請って楽譜入れだけ取り返した香穂子が
ゆっくり歩いてるのにふらつく度、ヴァイオリンケースを持った手で引き寄せられる。
日野宅まであと僅かというところで、ふと思い出して香穂子が呟いた。
「梁太郎君。」
「なっ!!」
人通りがないとはいえ、道のど真ん中で土浦が足を止め、香穂子も二歩先で立ち止まる。
「あのね、ありがとう。」
思えば土浦は、所謂愛の言葉を安売りしない。香穂子も然り。
気恥ずかしいという理由もあるが、多分それだけじゃないと香穂子は思っている。
二人とも感情を込める演奏をするタイプで、つい一緒に居ると奏でる音楽でわかるのだ。
時には、言葉を口にするよりも恥ずかしいくらいストレートな音楽を奏でてしまうことすらある。
未だに土浦を名字で呼んでいるくらい、この方面に関して恥ずかしがり屋の香穂子には、好都合とも言い得た。
言葉でそんな思いを伝えないのが常になってしまっている。
でも、今日は一緒に練習できなかったし。
「だいすき。」
呟いた背後で息を呑む気配。
顔が更に熱くなったのを自覚して、明日は学校欠席しなきゃだめかなあと香穂子は溜息をついた。

(おわり)
781昼下がり?の情事:2006/11/27(月) 14:50:22 ID:???
>>714にモロバレしててちょっと泣けたのは秘密だ。
氏んでくるノシ
782名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 14:55:13 ID:???
リアルタイムktkr!!!GJ!
どこが思ったよりエロくないのか正直わからん><
783名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 15:05:49 ID:???
>>765だが、バレ含むので数行空けとく。







件の台詞は天羽ちゃんが撮ったセレ中の写真を渡してくれと頼まれて、
香穂子から兄貴に写真を渡す時の兄貴の台詞。
他に月森、志水、火原、柚木の分もそれぞれおまけイベがある。

でも声付きでこんな台詞言われちゃ、もういろんなことが頭の中を駆け巡るわけでw







>>776
GJ!
784名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 15:08:43 ID:???
>>776
無事接続オメ、そしてGJ!
785名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 15:09:56 ID:???
wktkしてたかいがあったよ・・・・!!!
786名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 15:16:13 ID:???
おいおいおい、どこが『思ったよりエロくない』って?www
かなりいやらしいな、お前…!兄貴のエロ視線なんか目じゃないな。

いちご牛乳のように甘い香穂子たんに萌え萌えした。
心からGJ。
787名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 15:19:20 ID:???
>>780
翌日香穂子たんが学校を欠席し、土浦がお粥作ってくれるんですね(・∀・)
ほんとマッパで待ってた甲斐があったよ。

>>783
そういうことか、dくす。
じゃあ香穂子たんで生クリームプレイをリクエストする。
788名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 15:52:46 ID:???
>>776乙!!!禿萌えたよ!!いちご牛乳を喜ぶ香穂子がすごい可愛い…抱き締めたい(´Д`*)



>>714を書いたのは俺だ、すまねぇorz
789名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 16:41:24 ID:???
>>776
名前呼ぶの恥ずかしがる描写とかたまらん…。ちゃんと音楽を絡めてるのも絶妙だな。
萌えまくったよ。
790名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 17:00:59 ID:???
期待以上だった…!ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
足絡めちゃう香穂子ちゃんえろいな。
791名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 18:24:43 ID:???
いちご牛乳のように甘い。ご馳走さまでした。昨日の放送といい、土浦が羨ましいよ。
あなたの文をまた読みたいので、是非また書いてください。
792776:2006/11/27(月) 19:57:43 ID:???
たくさんレスありがd。感動のあまりパソにヘディングしかかったぜー

>>788
名前呼びイベントが主軸だったので、>>714を読んで
見破られた!?って焦っただけです。言葉足らずでスマソ
ついちご牛乳

>>791
勿体無い゚・(ノД`;)・゚・
次のネタも上がりかけなんで、書けたら投下するよ。
でもさすがにまた続けて土浦投下はアレなんで時間を置きます。

じゃあ次は生だな。
793名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 21:47:29 ID:???
>>792
>>693でも言ってる人がいるとおり、
続けて投下でも特に問題はないのではないかと思います。
俺は読ませてもらってハァハァしてる側としては
どんなものでもバッチコーイだし、どうしても苦手ならスルーさせてもらうし。

というわけで、ネ申的にできあがっちゃってるなら、
できれば早く読ませてもらいたい。土浦も、>>685の志水ネ申も。
あと、他キャラで書いてくださる方も勿論お待ちしてますよ。
794名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:03:58 ID:???
香穂子たんはセックル中よくおしっこ漏らします。
イッた後は必ずウンコ漏らします。
795名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:05:10 ID:???
個人的に土浦スキーの贔屓目を抜きにしても、
これからアニメの話が進むにつれ
他のキャラで書いてくれる神が現れるはず、と期待してる。

遠慮しなくていいと思うよ。
796名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:47:28 ID:???
次は生…!?生…生…!
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
797名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 01:28:15 ID:???
そうそうアニメから入った人間は
今の段階では土浦、月森、火原あたりとしか
絡みが書きづらいっていうのはあると思うから気にしなくていいんじゃあ。

そのうち志水や金澤や王崎や柚木で書いてくれる人や
冬海ちゃん天羽さん庄司さんら百合百合しいの書いてくれる人が
でてくると思う。

あと。俺香穂子! とか私香穂子!とか香穂子私!とか。



この間、満喫で個室とって恥ずかしながら漫画を一気読みしてきた。
ゆのつく先輩とのエロイネタを妄想中〜。
798名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 01:49:04 ID:???
香穂子私…!!!!!!!!
799名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 02:18:09 ID:???
>>797
>>そのうち志水や金澤や王崎や柚木で書いてくれる人や

Σ(´Д`;)
wktkして待ってる
800名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 02:22:19 ID:???
>>797に同じく。
まだ放送が三分の一終わったとこだから、これからいろんなキャラでできると思う。
つか本当に投下してくれるだけでありがたいんだから、どんどん投下してほしいな。
投下してくれる神からすると同じカップリング続けては気が引けるのかもしれないけど、
自分は階段の下で手を広げて待ってますよ当然全裸で。
801名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 13:06:12 ID:???
>>777-780
全力でGJと叫ぶ!ブラヴォー!
恥ずかしがりだけどいやらしく乱れる香穂子たんに萌えまくった。


最中に香穂子たんが俺の腰にいやらしい脚絡めてきたら即昇天しちゃうかも(*´д`)
あのか細すぎない健康的な肉付きの脚でぎゅってされたら…ハァハァハァハァ
802名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 16:23:14 ID:???
香穂子タンの足で腰に巻きつかれたら子種が暴発しそうだな
803名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 20:57:09 ID:???
>>776
GJGJ!香穂子たんをかわゆく書いてくれてるなー
804名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 22:53:35 ID:???
乗り遅れたが、今回の土浦のあまりのいやらしさに3回ミルク吹いた
あれが視姦じゃないならなんだってんだ

そして>>776GJ!
805名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 22:58:30 ID:???
今日コンビニでイチゴ牛乳をみた時、香穂子タンのエロイ姿を
思い出してしまった………

イチゴ牛乳見る度に思い出すのかなwwwwwヤバスwwww
806名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 23:03:13 ID:???
>>805
おまおれ

駅のキオスクでいちご牛乳の紙パック売ってるの見えた途端に…
807名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 23:09:32 ID:???
ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ

イチゴミルクののど飴を見て、上の保健室SS思い出しておっきしたorz
808名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 23:12:52 ID:???
ああ、久しぶりに神スレに出会えた…テラウレシス
809名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 03:41:07 ID:???
柚木「日野さん、僕の苺ミルクも飲んでくれるかい?最近膀胱に石がたまっているせいか、出血がひどくてね…」
810名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 04:58:52 ID:???
関西放送の8話を見たが、隣で香穂子が眠っているのに気付いた月森、
転じた視線がなぜ楽譜に行く?

当然、ミニスカからはみ出た香穂子の生足に行くと思ったのに
811名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 06:49:32 ID:???
>>810
ただの童貞ではなく音楽の妖精だから
812名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 10:08:42 ID:???
>810
そんなお前は9話の兄貴に期待しておけ。
お前の望む場所を見てくれる。

兄貴視点は男のロマン〜
813名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 13:06:29 ID:???
9話は土浦が腿・パンツ・胸元と熱視線送るからな(*´д`*)
814名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 16:46:31 ID:???
9話に期待大w
815名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 21:53:20 ID:???
志水もなにげにぺたんこ座りした香穂子のスカートの中を見ている
…ようにも見える
816名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 22:04:59 ID:???
まとめると

ぺたんこ座りした香穂子のミニスカから覗く太ももよりも楽譜が気になる月森

香穂子の腿・パンツ・胸元となめるように熱視線を送るのが土浦

睡眠魔人を装いながらも膝枕している香穂子のスカートの中を見ているのが志水

ってことかw
817名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 22:09:13 ID:???
この調子だと、年末にはエロエロな話になってそうだな。
きっと名前忘れたけど眼鏡の流しのヴァイオリニスト、あれ変態だぜ。
818名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 01:15:56 ID:???
>>817
ちょwwwwwそれきっと流しのヴァイオリニストじゃなくメインキャラwwwww

香穂子の脚といえば、漫画のほうの話だけど





香穂子たんに似合う服装だったかの話で、
柚木が一番にストッキング&ヒール話をしていた
奴も脚フェチだと思われる
しかもストッキングだなんてマニアックな奴だ、まったく
819名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 01:20:25 ID:???
再来週あたり、ゆのつく先輩も香穂子たんの脚をじろじろ見るのかな
童貞先輩が香穂子たんと間接セクロスするとか
土浦が香穂子たんのお胸とか腰とかにボディタッチするとか

期待が漲るぜ
820名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 01:32:39 ID:???
未放送地区なんでどこまで放送されてるかもいまいちよくわかってないんだけど
噂では原作の目欄シーンはないってきいた
本当ならかなり残念なんだけど
821名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 01:39:06 ID:???
それなら、ゆのつく先輩のエロ黒さを、一体どう表現するんだ?
822名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 01:49:40 ID:???
ゲームのほうにあわせてくるんじゃない?






屋上の壁に追い詰め、手ついて「いじめたくなるね」
823名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 01:51:10 ID:???
長髪を振り回したり、フルートをしゃぶったりして、怒りやエロさを表現する気なんだろう
824名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 01:53:35 ID:???
やべえ、笑いがとまらないwwwwwwwwwwww
825名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 02:16:40 ID:???
フルートをしゃぶるのは99%の確率でやるな。
ゆのつく先輩、エロすぎます><
多分冬海ちゃん辺りが失神するんであろう。親衛隊も。

そして屋上の壁に手をついて長髪を振り回すんだろう。独りで。全裸で。


で、香穂子たんのエロは?
826名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 03:34:35 ID:???
専ブラだと目欄は丸見えなんだがな・・・
ネタバレ用の改行入れるほうがまだマシ
827名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 11:11:35 ID:???
つーか、ここは基本アニメスレだから、ネタバレは気をつけろよー>ゲーム者、漫画者
828名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 14:07:52 ID:???
> 長髪を振り回したり、
これはゲームか漫画でやったのか?
湯浅みたいに?
829名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 17:48:19 ID:???
ないないないないwwwww
ネタバレとネタが混在してるからわかならいようにはなってるみたいよw
830名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 02:07:18 ID:???
しかし青く甘酸っぱいのか、えろいのかどっちなんだこのアニメ。どっちもか?
ネタが浮かびまくって文に纏めきれずに香穂子たんはぁはぁするばかりだよ…。
831名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 02:25:03 ID:???
ゆのつく先輩の話を落としたいがアニメできてからじゃないとなーと。
はやくこいこい●柚木
832名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 02:48:28 ID:???
もう柚木とかゆのつくって単語はNGワードにした方がいいかな(´・ω・`)ショウジキモウネタバレニオワセルカキコミニウンザリ
833名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 03:23:11 ID:???
そんなに柚木を落としたいなら、ネオロマスレに投下したらネタバレ気にしなくていいのでは?
最近、柚木の投下は無かったと思う。
834名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 07:50:48 ID:???
柚木ファンには気の毒だが、アニメ準拠で立てられたスレだから>>1にもバレについて書かれてるし。
まだ柚木の魅力wがアニメで発揮されてないのはよーくわかったからさ〜
本スレでもたくさんバレされちゃったけど、バレは本当に勘弁してくださいお願いします
835名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 09:51:34 ID:???
柚木についてはバレバレだからNGワード指定してくれたら
ここで落としても良いと思う。
そしたらゲームとかマンガでわかってる人だけ見ればいいし。
アニメだけしか知らない人はアニメ見てから見ればいいんだし。






だって、もう本スレ見てるだけでわかっちゃったからさ(´・ω・`)。
836名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 13:33:06 ID:???
同意。投下前に前書きに1レス使ってネタバレ注意!と呼びかけしてくれればスルーできるからな。
バレは嫌だけど投下は大歓迎さ。




しかし本スレのバレはそろそろ腹立つぜ…
837名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 16:19:00 ID:???
まー元々ゲームとマンガと2つ原作があって、
基本的に女性向けだから、知ってて当然的ムードがあるかもな。
実際「遙か〜」とかそうだし。

男視聴者で初めて見る人は1話で見切りつけるのが常だから、
いないんじゃないかと思われてるかもな。
今居るのは皆ネナベと思われてるとかw。


ところで2セレでの香穂子タンのお衣装は肩むき出しだけど、
バイオリンで肩がこすれて擦りむけたりしないのかな。何しろ初心者だし。
そうしたら舐めて治してあげるのに。
838名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 18:15:20 ID:???
>>837
痣ができることはあるよ。器楽部の友人の首に痣できてた。
839名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 20:19:10 ID:???
ついでにバイオリンを続けていると、左右の腕の太さが違ってくるそうだよ
何でも筋肉のつき具合が違うんだと
840名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 20:52:47 ID:???
つまり、香穂子が本当にセレクションが始まってからヴァイオリンを弾き始めたのかどうか
香穂子の両腕の太さを確認すれば、簡単に解るのか

音楽の妖精さんにそんなことが出来るのかどうかは知らんがw
841名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:12:05 ID:???
>>840
リリ「何を言っているのだ。我輩は香穂子のスリーサイズはもちろん
乳首の色もアンダーヘアの本数もアヌスの皺の数も全て知っているぞ!
当然、どんな自慰行為をしているかだって完全にお見通しなのだ!」
842名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:17:18 ID:???
>>841
志水「全力で死ねっ!」
843名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:23:37 ID:???
>>841
あ〜ごめん、>>840は香穂子が本当にヴァイオリンを始めたばかりの天才かどうか知りたがっている月森のつもりで書いていたw
>>811を踏まえてw
844名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:25:03 ID:???
>>842
リリ「全力で見逃せ、なのだ〜!」
845名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:29:42 ID:???
月森のことだから、「ちょっと失礼」と言いながら
香穂子の両袖をまくり上げて、真剣な顔で
香穂子の両腕の太さをぷにぷに確認していそうだ。












で、「この痴漢野郎っっ!!」と土浦に蹴りを入れられる、と。
846名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:34:54 ID:???
>>845
それを見ていた火原が「つ、月森君が日野ちゃんにセクハラ!?」とショックを受け、
柚木がニコニコ笑顔で学園中に噂を広め、生徒たちから月森が白い目で見られるとw
847名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:48:31 ID:???
そこで志水が一言
「ヤッていいのは、ヤラれる覚悟のある奴だけだ!」
848名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 23:51:43 ID:???
ああ…香穂子たんの腕ぷにぷにネタをひそひそ練り練りしていたんだ丁度
849名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:12:13 ID:???
>>848に期待大!
850名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:34:17 ID:???
>>848
投下せよ。これは命令だ。
851名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:47:17 ID:???
志水の中の人、大活躍だなw
852名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:55:39 ID:???
月森が香穂子の腕をぷにぷにしながら、
「なんだ、脂肪か。これが筋肉だったら、よくヴァイオリンを使い込んでいると解るが」
なんて発言かましたら、どう見ても腕フェチの変態さんだなw

音楽の妖精から一気に変態さんだwww
853名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 01:40:00 ID:???
香穂子は俺の嫁という事実
854名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 07:44:21 ID:???
>>853
妖精さん乙
855名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 16:39:44 ID:???
おや、閑散としているな。
俺の後30分以内に書き込みがなかったら香穂子たんとギシアンだぜー
856名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 16:47:28 ID:???
香穂子タンなら俺の横で寝ているが?
857名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 16:57:17 ID:???
反対側に俺も寝ているわけだが
858名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 17:02:59 ID:???
阻止野郎共乙
しかし香穂子たんの上で俺が寝てる件について
859名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 17:03:49 ID:???
その横に俺も寝ている
860名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 17:11:05 ID:???
残念。それらは君達の妄想だ。
香穂子タンは今俺の膝の上でおねむだよ。
861名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 18:48:18 ID:???
全裸で演奏しながら投下を待ってるぜっ
862名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 19:19:16 ID:???
実際問題、女性陣は逆ハーレムに願望とか憧れはあるもんなの?
863名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 21:05:42 ID:???
自分が愛する、たった一人の人に愛される>>>>>>>>>>(越えられない想いの壁)>>>>>>>>>複数の異性にチヤホヤされる
864名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 21:10:48 ID:???
>>863は性別問わず共通だと思う
複数にちやほやは、まあ萌えるけど
865名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 21:21:32 ID:???
女は特定多数回です。
866名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 21:39:35 ID:???
女の場合、複数にちやほやっていうにしても
自分的にかなり好みの複数じゃないと駄目だろう。
「ちょっと」好み程度では駄目で「かなり」好みでないと。

どっかの板で、男ってのは女性という種がまず好きで
その中にある程度好みのタイプがいたらどんどんいただきたい、
それに対して女は男という種が嫌いというか警戒心とかのほうが
先に来るので、ある程度好み程度では自分の近くに置きたくない、
「かなり」好みでないと駄目なんだって話をしてたな。
867名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 22:40:06 ID:???
>>866
あーなんとなくそれ分かるなぁ
868名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 23:54:11 ID:???
とりあえず今日も前回の兄貴ばりにエロイ視線で
香穂子タンを見てくれる男に期待! この際誰でも良い。
869名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 23:57:37 ID:???
>>868
リリ「ならば我輩が日野香穂子をねっとり犯しちゃうのだー」
870名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:29:06 ID:???
腕ぷにぷにネタがうまくエロに繋がらない…。
871名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 15:35:50 ID:???
872名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 17:51:30 ID:???
さすがにオナニーしすぎて飽きてきた
873名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 17:59:58 ID:???
>>872
まあまあ、イチゴ牛乳でも飲んで落ち着け
874名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 22:38:47 ID:???
おや、一時の賑わいが嘘のような過疎っぷり。何故?
875名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 22:56:44 ID:???
>874
年末のハラシマ中の人も多いだろ。

あとさ。
文句言う人がおおいからじゃ?
落としにくい雰囲気になってる希ガス。
こうやって廃れたスレっていくつも見てきた。
こういう雰囲気になると皆2ちゃんじゃなくて自サイトに上げるとか、
読み専に徹するとか。

気に入らなかったらスルーしてくれよ。
職人に文句つけるなよ。
落としてくれるだけで有り難いんだから。
気に入らないなら自分で書けよ。

と。
文才のない自分は思うのだ。

だから職人さんよろしくお願いします。
876名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 23:40:18 ID:???
どんな投下でも構わないんだ、ネタバレさえ配慮してくれれば。
877名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 00:08:42 ID:???
まあ、もとがボーイズラブゲーだからね

SS投下チェックで巡回してる奴は多いと思うが
盛り上がらんのはしゃあない
878名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 00:12:16 ID:???
>877
>もとがボーイズラブゲー
違うってw!
女性ゲーマーが主人公(香穂子)になって男を落としていくゲーム。
EDは狙った男キャラ×主人公
BLだったらEDは 兄貴×月森 とか ゆのつく先輩×童貞先輩 になる。
879名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 00:29:27 ID:???
香穂子たんにちんぽ生えてきたってネタはどうでしょう?
880名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 00:38:00 ID:???
コルダ18禁扱ってる男向けファンサイトはないんだろうか…
881名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 00:41:21 ID:???
>>880
YOU!作っちゃいなYO!
882名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 01:07:03 ID:???
>>880
何度も言うが、意外に名前変換小説は作るの簡単だ。
883名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 02:04:55 ID:???
>>882
え?
普通にイラストかなんかの香穂たんのエロイラストサイトだと思ってた俺はどうすれば…
884名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 09:46:30 ID:???
「ちょ…土浦くん?こんな所でそんな所…っ嗚呼っ!!」
「日野、声が大きいぞ、外に聞こえていいのか?」
「…んっ!嫌ぁ…何でこんな所で…っはぁ!!」
「練習してると思えば誰も気にしないだろ…誰も来ないし…いいよな?」
「…お願い…やめて…私はこれから練習が…ぁああ!!」
「こんなに濡れてるじゃん…これから練習しても森さんにバレるぞ?」
「…はっ…そんなに指動かさないで…お願い…」
885名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 10:10:22 ID:???
「つ…土浦くぅん…お願い、もう止めて…んっ、嫌ぁ…」
「緊張をほぐしてやろうっての、わからないか?俺もほぐしたいんだ」
「嫌ぁ…こんな事されたら逆に集中できな…っはあぁ!!」
「じゃあこれをどうしてくれる?」
「…ぉ大きい…欲しい…けど、今はダメェ…」
886名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 15:02:19 ID:???
>>884>>885の状況とか描写をもう少しkwsk!(*´Д`)
887名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 19:23:08 ID:2IU2zkBS
香穂子のアナルに前戯無しで無理矢理挿入したい
鼻水を流しながら泣き叫ぶ香穂子のケツ穴を犯しまくった後
糞と精液で汚れたチンポをフェラで綺麗にさせたい
888375:2006/12/06(水) 02:27:26 ID:???
やぁ。
うん、またなんだ。すまない。
以下、土浦×香穂子たんなので、兄貴は食傷気mな君はスルーしてくれたまえ。
NGワードは「君の指はry」だ。
889君の指はry:2006/12/06(水) 02:28:15 ID:???
「何してる。」
お茶をテーブルに置いて、見下ろしながらちょっと凄んでみたのだが、
「んん、ちょっとすいみんぶそくで…おかりしてます。」
さっきまで床に座り込んでいたのに、土浦のベッドに横臥わって
あまつさえ勝手に毛布を被って寝る体制を万端に整えている香穂子に通用する筈がない。
香穂子が眩しい光を厭うように横向けた体を丸くするのを見て、
溜息をつきながら土浦はベッドに片手を突いて、その上の窓のカーテンを閉めてやった。
「ったく…授業中は寝てないだろうな。」
「うん、どりょくしてる。」
そういえば数日前に、苦手科目の小テストが重なったと香穂子が苦笑いしていたのを思い出す。
おまけにまた新しい曲の練習に入ったばかりだ。
また夜更かし続きだったのかと呆れ半分、労わり半分でぽすぽすと香穂子の額を撫でると
とろんとした顔を上向けた香穂子が、あどけない口調で言った。
「ねえ、つちうらくん。」
「なんだ。」
「うでまくらしてー。」

「………頼むから寝言は寝て言ってくれ。」
「ねごとじゃないよ。」
狼狽を隠す為にきつい口調になった土浦に愛らしく微笑み返し、
もぞもぞと横へ動いた香穂子が、添い寝スペースをぽふぽふと叩いた。
「断る。」
思わず緩みかかった口元を引き締めてきっぱりと告げる土浦。
「えー?」
「えー、じゃねえ。そんなことしてたら練習も勉強もできないだろ。」
険しい目つきで見下ろすと、香穂子の笑みがしゅんとしぼんだ。
「あ…ごめんね。おやすみなさい。」
蚊の鳴くような声で言って毛布を顔まで被ろうとした香穂子の手を掴む。
「悪い、もう少し場所を空けてくれ。」
890君の指はry:2006/12/06(水) 02:29:04 ID:???
大きめのベッドとはいっても所詮は一人用だ。二人だと多少狭い。
仔犬のように身を寄せてきた香穂子が、差し出した左の上腕に頭を乗せる。
手持ち無沙汰を紛らわせるように空いた右手だけで伸びをする土浦に
更に擦り寄ってきた香穂子がきゅうとしがみついた。
「おい、香穂…。」
「んー?」
甘えたように肩に顔を埋めて、あったかいと幸せそうに呟く香穂子を横目でちらりと見て
土浦は仰向けた全身で深々と溜息をついた。
「とっとと寝ろ。」
―寝てくれないと自制が保てそうにない。
すっかり秋めいた午後、よりによって家族は総員不在。
寄添って、というよりくっつかれ、服越しに香穂子の柔らかい身体を感じる。
忍耐力を試されているとしか思えない状況に土浦は歯噛みした。
しかし、この体勢のままで眠られてしまったら生殺しで添い寝という悲惨な事態になる。
「こら、くっつくな。」
「え?」
「だから、安眠したいならくっつくなよ。」
これ以上は恥ずかしいから言わせるな、と念じたのがどうやら通じたのか香穂子が上体を起こした。
「もしかして…土浦君も眠いの?」


(多分続く)
891375:2006/12/06(水) 02:30:10 ID:???
今日落とした分にエロが皆無なのは見てのとおりだ。正直反省している。
続きは近日中。
892名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 03:00:45 ID:???
おねだり香穂子ちゃんカワユスカワユスカワユス
893名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 03:20:20 ID:???
別キャラの名台詞は取らないで欲しい
894名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 06:35:46 ID:???
かわいいよ香穂子たん

>やくざ
それくらいは別にいいじゃん…
895名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 09:43:59 ID:???
兄貴は、相手に対して君という呼び方が有り得ないから引っかかるんだろう?
因みに、ゲームをすると指を気遣え的な事を兄貴は言うので、わざわざ他キャラの台詞を使わなくてかまわない。
896名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 09:51:55 ID:???
>375
乙〜

だからさ。
職人の上げたものに文句言わないでくれよ………。
ここはしょせん2ちゃんなんだし。
ゲームやってない人間にはなんの事やらわからないし。
楽しんでいる人間のことも考えてくれよ。
897375:2006/12/06(水) 13:32:28 ID:???
>>895
すまんかった。単純に台詞をパロっただけのつもりで、アニメしか見てないから土浦のその台詞知らなかった。
だがしかし、NGワードが他キャラの台詞だと不快な人もいて当然かな。配慮が足りなくて申し訳ない。
次からになるけどNGワードは変えるよ。今後も気をつける。指摘d。

>>894>>896
気遣いd。
職人と名乗るのもおこがましいが、自分としては読んでくれてる人の指摘は謙虚に受け止めたいと思ってる。
898艶やかなデュエット:2006/12/06(水) 13:54:49 ID:???
唐突ですが、冬海×香穂子のゆりゆりした話を投下します。
NGワードは「艶やかなデュエット」で
899艶やかなデュエット:2006/12/06(水) 13:55:21 ID:???
「ふあああっ!」
たまらず香穂子は声を出す。
口からは自らが望まない声を発し、涎が垂れてきている。 快感で頭がぼおっとしているのになぜかそのつぶやきははっきりと聞き取れた。
「っん、ちゅっ、んちゅ、・・・・・・ちゅば・・・・・・んちゅ」
相手は激しく香穂子の唇を貪ってくる。もはや香穂子は相手のなすがままとなっていた。
「ちゅ・・・・・・・っはあ、はぁ、はぁ」
長いキスが終わった。
舌も入れられたような気がしたがどうでもいいようなきがした。
(やっぱり、あんなこと言っちゃ完全に誘ってるよね・・・)
「先輩」
「何?」
「先輩が・・・・・・悪いんですからね。」
相手はどこか妖しい光を帯びた目でそういった。
相手は香穂子の下腹部に手を伸ばした。
「すごい・・・・・・先輩のここびしょびしょですよ。」
「や、やぁ・・・・・・そんなこと言わないでぇ」
思わず香穂子は手で顔を覆うがそれが一層相手をぞくぞくさせることに本人は気づいていない。
「先輩・・・・・・こんな変な気分になったのは初めてですよ」
そうつぶやいた彼女。
香穂子は息が絶え絶えになりつつもこうこたえた。
「え、ええ・・・・・・私も・・・・・・・はっ、はああああっ!!!はじっ、・・・・・・はあああああっ!!」
香穂子の体はパンティー越しに秘所をなでられるだけで声を発するほどの敏感な体であった。相手はそれを見てうれしそうにしている。
「冬海ちゃん・・・・・・」
「・・・・・・なんですか?」
これから行われることを予想し香穂子は冬海にこう言った。
「優しく・・・・・・してね?」
900艶やかなデュエット:2006/12/06(水) 13:56:06 ID:???
ことの始まりはそもそも香穂子にある。
「えっ!? せ、先輩とちゅーですかぁ!?
「うーん、冬海ちゃんの緊張を和らげるにはどうすればいいのかいろいろ考えたんだけど……ご褒美をあげてみるといいって天羽ちゃんが言ってたから……」
冬海の演奏レベルはセレクションを追うごとに急激に上達はしていた。
それは香穂子のおかげで冬海は同性とはなんとか意思疎通ができるようになったのだが、最近どこか元気がなく本人もどこか上の空の状態だ。
そのことを香穂子が天羽に相談したところ、「じゃあさあ上手く演奏できたら、ご褒美に冬海ちゃんにちゅーしてあげるっていうのはどう?」
と言われたのである
冬海のスランプの原因が自分にあるとは知らない香穂子
心の中でガッツポーズをし、天羽先輩にGJと言う冬海
「香穂子先輩、やってみましょう!」

10分後
「すごいよ!冬海ちゃん!! いまの演奏最高によかったよ!」
「……先輩のおかげです。」
冬海の顔はやや紅潮していた。
「じゃあ、あの……お、お願いします。」
と言って、冬海は目を閉じ顔をすっと香穂子の元に近づけた。
(冬海ちゃん……近くで見るとかわいいな……)
なんてことを思いながら、香穂子は冬海のおでこにそっと口づけをした。
「……ありがとうございます。香穂子先輩……」

15分後・・・
「すごいすごい!!冬海ちゃんこんなに上手く弾けるなんて、びっくりしたよ!」
「……ありがとうございます。あの……」
「何?」
「今度は私が香穂子先輩にキスをしてもいいですか?」
「え?……うん、いいわよ。」
香穂子は何の疑うことなくさっき冬海がしたように自分も目をそっと閉じる。
そして冬海は香穂子の唇に口付け……だけでは当然済まさなかった。
「んんんっ!」
冬海ははじめてのキスを香穂子とのディープキスにしたのだ。冬海は香穂子を舌で感じようと香穂子の口内を嘗め回す。
「ふ、ふゆうみちゃ……」
香穂子は冬海の顔を見るのが怖いのと、柔らかい唇の感触を味わいたいと思い、目を閉じた。
冬海は女から見ても恐ろしく淫靡な表情をしていた。
「せんぱぁい……もう私我慢なんてできないですよぉ………」
冬海は荒々しく、香穂子の制服に手をかけた。
901艶やかなデュエット:2006/12/06(水) 13:58:28 ID:???
すいません。なんかエロまでたどり着きませんでしたorz
コルダはアニメから入って、先日ゲーム版のほうを購入し、冬海ちゃんルートを攻略してからこの話を思いつきました。
ごめんなさい。エロは次に入れますから、どうか勘弁してください。では
902名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 14:47:59 ID:???
おいらはこういう微エロも好きだよ〜 チン子立った
もっとやれ
903901:2006/12/06(水) 16:39:48 ID:???
なんかこれで終わったみたいですがまだ続きはありますので

>>902
感想ありがとうございます。もっとやりますので、はい。
904名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 17:48:12 ID:???
昼間っから何してんだよお前らw
俺も混ぜろww
905名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 17:49:09 ID:???
>>904
よし、なんか書け!俺も書く!
906名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 18:16:13 ID:???
>>903
早く続ききぼんぬ
907375:2006/12/06(水) 18:34:57 ID:???
>>903
イイ!続きを楽しみに待ってるよ。既に十分エロいよ!

>>905もwktkしながら待ってる。
908名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 18:51:18 ID:???
アナルネタ駄目なんだっけ?
909名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 19:00:03 ID:???
ああ、日野たんのアナルを掘っていいのは俺だけだからな
910名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 19:02:26 ID:???
俺は三回掘ったけどな。

神がたくさん来てて嬉しいです先輩!
911名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 19:03:00 ID:???
パンティーとか書かれると萌える (*´Д`)ハァハァ
912名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 20:59:01 ID:???
虹のアナルネタは萌え萌え!
913名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 22:30:45 ID:???
よーしパパも今夜か明日あたり書いちゃうぞー
914名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 01:02:29 ID:???
新規神も続き神も待ってるのだー!みんな張り切ってくれなのだ!
915名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 05:38:09 ID:???
森さんに予定があって練習が出来ない、そんな時、香穂子はいつも土浦に伴奏をお願いする。
何でも引き受けてくれる土浦は香穂子にとってとても大切な存在である。

昼休み、香穂子は練習室で土浦が来るのを待っていた。ピアノの無い部屋で。
ガチャ。ドアが開く。
「悪い日野、ちょっと遅れた」
「土浦君…やっと来てくれた。待ってたんだよ」
香穂子の目が潤む。土浦は鍵をそっとかける。
「時間ないからさっさとすまそうか…」
そう言うとおもむろに香穂子の唇にキスをした。少し驚いた香穂子だが、舌が入って来たのを感じ、
目を瞑って自らも舌を絡める。少しの間、防音室の中で舌の絡み合う音がクチュクチュと響く。
「んんっ…土浦君…あまり時間ないから…」
そう言うと香穂子は土浦の腕を自分のスカートの中に導いた。
「?…日野、準備が早いな、履いてないのか?」
「…朝から我慢出来なくてつい…」
「キスだけでこんなに濡れてるなんて、いやらしい奴だな」
その言葉に顔を赤くする香穂子。図星である事に恥ずかしさが増す。
「い…言わないで…っん!」
言葉を遮るように土浦の唇は口を塞ぎ、指は香穂子の秘部を弄る。
「ん…ん〜っ!」
香穂子の吐息が土浦の欲望を掻き立てる。抱いていた左腕を香穂子の制服の下に差し込んだ。
「日野…お前ブラジャーもしてないのか。随分準備がいいな」
「はんっ…ん、ひ…昼休みは余り時間ないから早い方がいいかと思って…あっ嗚呼っ!」
「乳首立ってるな。しかも敏感になってる。触るたびにこっち絞まるぞ…」
「嫌…言わないでょ…はんっ!」
香穂子の両手はガッシリと土浦の身体にしがみ付いてる。このままでは自分が快感を得る事が出来ない。
そう思った土浦はいつもと違う行動に出た。
「これだけ濡れてれば、指をこっちにはわせてもいいよな?」
「!!?…え?そこは…!!」

続くかも。
916名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 07:22:53 ID:???
土浦は濡れた指を使って香穂子のアヌスをいじった。香穂子にとっては初めての感触である。
「ちょっとつちうっ…そこはダメェ…汚いよぉ…」
「汚くなんか無い…。ここもよく絞まる…感じてんじゃないのか?」
「嫌ぁ…そんな所…んぐっ…」
唇はキス、前は濡れた指、そして初めてのアヌスを責められ、香穂子は理性が飛びそうになった。
それをわかってるように土浦は執拗に香穂子の性感帯を責めまくる。
「ハァ…!そんな所はもう…お願い…もう…」
「逝けよ、日野の感じる所はわかったから」
「でも…んはぁ…!!」


また続く?
917名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 08:53:40 ID:???
いまいち
918名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 09:05:40 ID:???
>>917
なら続けない
919名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 12:19:35 ID:???
いやいや、どんどん書いてくださいな

>>917
職人さんに文句つける奴は(・∀・)カエレ!!
920名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 13:19:21 ID:???
>>916
萌える〜!是非続きを頼むよ。
921名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 15:18:29 ID:???
>>915,916
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
922艶やかなデュエット:2006/12/07(木) 17:27:01 ID:???
あっさりと外された香穂子の制服はまだ小振りな乳房が顔を出していた
「ふああああっ!」
冬海はそれを勢いよく口に含んだ。
「ちゅ、ちゅっ、ちゅーっ」
「はっ、はああっ、ふ、・・・・・・ふあああああっ!」
そして今度は緩急をつけてもう片方の乳を口に含んだ。
そのうち冬海は口に乳房を含みながら片方の手で乳房をなで回すようになった。
そしてもう一度香穂子の唇に手をかける。
冬海に犯されながらも、この行為の続きを望んでいる自分に薄々気づいていた。

「白・・・・・・ですか。」
冬海は香穂子のパンティーを見てニヤっと笑った。それを右足の膝の所まで下げた。
まずはあそこをつーっとなぞってみる。
「ふあああっ!」
試しに指を1本入れてみる
「ふあああああっ!!」
次は指を2本入れてぐちゃぐちゃかき回してみる
「ふああああああああああっっ!!!」
冬海の攻めは恐ろしく的確であった。さらに香穂子が感じやすい体をしているので尚更であった。
冬海はとろとろに蕩けているあそこの中を時計回りにかき回したりしてみる。それとひくひくしているクリトリスを思い切りつまんでみた。
「ひやああああああああっっ!!!」
香穂子の体は弓なりに痙攣した。どうやらイってしまったようだ。冬海は満足げに目を細めた。
「冬海ちゃん、私変になりそう・・・・・・」
「どんどん変になってください。香穂子先輩。それに・・・」
冬海はまたニヤっと笑うと
「今の先輩とっても可愛くて・・・・・・とってもいやらしいですよ」
「ううう・・・・・・冬海ちゃんのいじわる・・・・・・」
香穂子は耳まで真っ赤にさせて、そう答えた。
923艶やかなデュエット:2006/12/07(木) 17:27:41 ID:???
「もう、私も本当に我慢できませんから……」
いつのまにか冬海は裸になっていた。香穂子はもうとうに冬海に脱がされている。
「あっ……」
「……どうかしましたか先輩?」
「冬海ちゃんのもとろとろになってる……」
そんなことを言われた冬海は少し顔を赤らめて
「実は……先輩にキスされたときからこんなんだったんですよ。」
と言った。もっとも、それを聞いた香穂子自身が顔が真っ赤になってしまったのであまり目立たなかったが。
「こ、こんな風にすればいいわけ?」
「は、はい。そこの周りを丁寧になめてみてください……あっ」
「……冬海ちゃん、もしかして感じてる?」
「えっ……ええ。先輩になめられて、と、とっても気持ちいいです。」
それを聞いた香穂子はなんだか嬉しくなって、そこ以外の部分にも手を伸ばす。
香穂子は冬海にされたように、右の乳首にしゃぶりついた。
「ひゃうっ!」
「あっ、ごめん! 痛かった?」
「いや、先輩続けてください……(気持ちいいんで……)」
冬海の胸は香穂子よりも多少控えめなものだった。
香穂子は慣れてきたのか、右の胸を一生懸命吸いつつ左のつんと張った乳首を思いっきりつまんだ。
「ひやぁああぁあああ!!!」
どうやらそこが冬海の性感帯らしい。
「冬海ちゃんのおっぱいおいしい……」
そうぼそっとつぶやいた香穂子の顔は冬海に負けず劣らず淫靡な表情をしていた。
香穂子は目標を左の胸に変更し、乳首の周りを嘗め回してみたり、乳首を思いっきりつまんでみたり、音を立てて胸を吸ってみたりした。
すると突然、
「せ、先輩 い、いっちゃいます!」
「ひ、ひっはうっへ?(い、いっちゃうって?)」
「だから、おしっこみたいなのが…ああーっ!」
シャァァァァ………
冬海のあそこから大量の愛液が流れ出して、床を汚した。
「もしかして、これがイクっていうものなの?」
冬海は本当に恥ずかしそうにこくんとうなずいた。
924艶やかなデュエット:2006/12/07(木) 17:28:35 ID:???
ごめんなさい、本番にまでたどり着きませんでしたorz
残りは後日
925名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 21:56:50 ID:???
いやいやいやエロいじゃないか!
926名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 01:22:16 ID:???
イイヨイイヨー 黒冬海カワユス
927915:2006/12/08(金) 04:49:27 ID:???
土浦の指が香穂子のアヌスにぐっと入った瞬間、香穂子は達した。
「はあぁぁ…つ…土浦く……はぁっはぁ…」
「こっちの方が感じるんだな。こんなにすぐに逝くなんて」
「…い、言わないで…」
そう言うと、トロンとした目で土浦を見つめ、またキスをした。
そして今度は香穂子が土浦の下半身に手を伸ばした。既に大きくなっている。
手馴れた手つきでズボンの中からそれを出し、ゆっくりとしごき始めた。
「日野…口でやってくれ…」
「ん…わかった」
香穂子は膝まつき、大きくなったペニスの先端に軽くキスをして咥えこんだ。
「ん…ん…んん…ん…」
口と手を使い、ゆっくりと、そして丁寧に土浦のものを扱う。
大きかったペニスが香穂子の口の中で更に大きく、そして固くなる。
「日野…もっと激しく頼む…」
「ん…」
香穂子の動きが速くなる。舌を使い、亀頭を刺激しながら。
「う…い…逝くぞ…」
「ん…」
香穂子の頭を掴み、口の中に一気に射精した。
「んんん!」
「うぅ…ハァハァ…飲んでくれ…」
「ん……んん」
ゴクっという音が室内に響く。量が多かったせいか、閉じた唇の端から少し溢れる。
それを指ですくってまた口の中に入れる。
「はぁ…はぁ…どうだった?」
「お前、どんどん上手くなってるな。口の中も気持ちイイ」
「…もう」
そう言われて少し照れる。その顔もまた可愛い。
「今度は俺の番だな」
そう言うと土浦はしゃがみこんでる香穂子をそのまま床に寝かし、脚を広げた。
「きゃっ」


続くのか?
928艶やかなデュエット?:2006/12/08(金) 05:53:34 ID:???
香穂子と冬海はベッドで向かい合い、お互いの手の指を絡め合いながら、絶頂の疲れを癒していた。
冬海がとろけそうな目で香穂子に話掛ける。
「…先輩。私、実は魔法が使えるんです。…一つだけですけど。」
香穂子「ふーん。…どんな魔法なの?」
もちろん香穂子は冗談だと思って聞いていた。だが冬海の目は真剣だった。
冬海「私、先輩になら見せられる。…いいえ、先輩に見てほしい!」
香穂子は先程と様子が違う冬海に戸惑いながらも、冬海の話をそのまま聞き続けた。
冬海「…いきますよ。先輩、見ていてください。きっと私、先輩を喜ばせる事ができると思う」
冬海は半ば自分に言い聞かせる感じでそう言うと、目を閉じて何かを呟き始めた。
「…ピピルマ ピピルマ プリリンパ パパレホ パパレホ ドリミンパ アダルトタッチで 大きくなーれー」
謎の言葉を言い終えた瞬間、冬海の股間が白く光始めた。
香穂子「な、何!?」
香穂子はあまりの眩しさに目を両手で覆い隠した。
だがそれは一瞬だった。
気付いて目を開けた時、そこには先程と変わらない冬海の姿があった。…そう、変わっていない様に見えた。
冬海は笑っていた。
冬海は両手で何かを持っていた。
それは30センチ程の棒のように見えた。
それは赤い色をしていた。
それは先が少し膨らんでいた。
それは冬海の股間から生えていた。
冬海は両手でそれを握って、それを香穂子に方に向けた。
香穂子「…冬海ちゃん。…それ…何?」
冬海「これが私が使える唯一の魔法です。…好きです。先輩」

冬海の股間から生えたもの。それは紛れもない男根だった。

冬海は笑っていた。

続けられるものなら続けてみやがれ
929924:2006/12/08(金) 07:02:21 ID:???
ちょwwwww
930915:2006/12/08(金) 08:11:01 ID:???
「ちょ…土浦君!こんな格好恥ずかしいよ!!」
香穂子は所謂"まんぐりかえし"の格好にされている。
しかし土浦はお構いなしに香穂子の秘部に顔を近づける。
「相変わらず綺麗だな…しかもかなり濡れてる」
「…馬鹿…!」
香穂子は真っ赤になった顔を手で被う。と、次の瞬間秘部に快感が走った。
「はあぁ!!!」
香穂子の声とピチャピチャといやらしい音が部屋に響く。
「日野、どんどん溢れてくるな…舌だけなのに」
「んん…はぁっ!!」
香穂子は言葉にならない。土浦の頭を押えて、どうにか快感を押えてる。しかし、
「(土浦君、やっぱり上手…)」
そんな事を考えながら、快楽に浸っていた。…と、次の瞬間、別の指が香穂子の一番敏感な所を責めた。
「はあぁぁっ!!つ…土浦君、そこはダメだって…嗚呼っ!!」
「こっちの方が感じるんだろ?触るたびに溢れてくるぞ」
土浦はまたアヌスを責めた。敏感になるのを解ったのだ。
「はっ…お願い…そんな所汚いからやめてぇ…んはぁ…」
「こんなに感じてるのにか?なら…」
そう言うと土浦は今度は香穂子のアヌスに舌を入れた。
「ひっ!!はぁぁ!!つ…つちう…くぅん…ダメェ…」
香穂子の声が届いてないのか、土浦は香穂子のアヌスを責める。同時に秘部を指で掻き回す。
「ああぁ…ダメ、い…いっちゃうっ、土浦君、逝っちゃうよおぉー!!」


そしてまた続く?



>>928
人の名前を語るのはいかがなものかと。
931名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 11:27:05 ID:???
香穂たんエロかわいいいいいいいいいいいい
土浦兄貴との組み合わせはいいな、ツンデレもいいが
932名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 13:09:25 ID:???
いやらしい電波がスレ住人を襲ってるのだー。どれもこれもすばらしいのだー。

例外的に>>928には花瓶の水を引っかけてやる
933名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 14:25:53 ID:???
>>928も続き書いてくれ
934928:2006/12/08(金) 15:02:19 ID:???
>>924>>929
気にせず飛ばし書きしてくれw

>>933
dクス
935艶やかなデュエット:2006/12/08(金) 16:18:21 ID:???
「は、恥ずかしい・・・・・・」
しばらくの沈黙の後冬海は蚊の泣くような声を出して言った。今にも泣きそうな表情だ。
それを見た香穂子はいてもたってもいられなくなり、行動に移った。
「・・・・・・あ」
それはとてもやさしいキスだった。
貪る様な激しいようなキスも好きだったのだが、香穂子がしてくれた優しいキスのほうがもっと好きだった。
「泣かないで・・・・・・冬海ちゃん。」
そう言いながら香穂子は冬海の目に溜まった雫をなめた。
ちょっとくすぐったかったが、とても暖かい気持ちになれた。
なめおわった香穂子は自然と冬海の顔を見た。冬海は意を決して言った。
「香穂子先輩」
「・・・・・・何?」
「私、香穂子先輩のことが好きです。いや、大好きです。」
それは同性への告白だった。
何か言おうと思った香穂子だったが、冬海のこれ以上にない真剣な表情を目の当たりにしては何も言うことができなかった。
「いつも上手い演奏をしても飾らない先輩が好きです。いつも笑顔でいる先輩が好きです。Hの時にとってもいやらしくなっちゃう先輩も・・・好きです。
それに、私のことを大事に思ってくれる先輩が大好きなんです! それに・・・・・・」
冬海のつづきの言葉はかき消されてしまった。
今度は香穂子から求めてきた深いディープキス
さっきは優しい感じだったのに、今度は冬海の口の中をすべて侵略するような激しいキス。冬海もそれに応えるべく、必死に舌を香穂子の口の中に潜り込ませる。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・」
しばらく二人の荒い息の音が練習室を支配した。
「焦らなくていいから・・・・・・」
「えっ?」
「二人の時間はまだまだあるから・・・・・・だから・・・・・・」
香穂子は冬海にこう言った。
「今はあなたのすべてが欲しい」
その恐ろしく淫靡な表情に冬海はそれだけでイってしまいそうだった。

「じゃあ、いきますね・・・・・・」
冬海は恐る恐る、香穂子のあそこに自分のを近づける。そしてくっつく
「くっついた・・・・・・・」
「はは・・・・・・くっついちゃったね・・・・・・」
しばらくそうしていたがやがて冬海が動こうと言い出した。
「じゃあ、香穂子先輩いきますよ・・・・・・」
さきほどの恐ろしいリードとはうってかわって、手探りで動かしていく冬海。
「「あっ・・・・・・」」
二人とも感じているところはあまり変わりはなかった。慣れてきた冬海は次第に腰を強く動き出した。
「あっ、あっ、冬海ちゃん、そこいいっ、そこいっいいいいっ」
「私も・・・・・・とってもいい・・・あっ、いいで・・・す。あっあっ」
二人のそこからはくちゅくちゅととてもいやらしい音を響かせていた。
「はっ、はっ・・・・・・冬海ちゃん。私もう・・・・・・・」
「わっ、私ももう限界です。だから・・・・・・・いっしょにいいいいいいっ!!」
いつのまにか冬海は腰を香穂子めがけて強く打ち付けていた。香穂子はそれに細かく反応し、両者ともに限界が近かった。
「「あっ、あっ・・・・・・・・あああああああーーーーっ!!」
シャァァァァァァァァァァ………………
大量の愛液でふたりともびしょびしょになってた。
「えへへ・・・・・・ふたりいっしょにイっちゃいましたね。」
そう冬海は悪戯っぽく笑った。
936艶やかなデュエット:2006/12/08(金) 16:19:05 ID:???
エピローグ

練習室をきれいに掃除し終えたところで下校時間が訪れた。
香穂子と冬海は一緒に帰ることにしたのだが、香穂子はさっきの冬海の告白をもう一度考えてみた。
正直コンクールに参加してからいろいろな魅力的な男性とも親しくはなった。でも・・・・・・
「・・・・・・どうかしましたか、先輩?」
以前のような弱々しさがなくなった冬海は少し心配そうに香穂子の顔をのぞきこんだ。
「香穂子先輩」
「えっ、えっ?何?」
「今日はありがとうございました。私の話を聞いてくれて・・・・・・」
「うっ、うん。そっ、そうだ!帰り駅前のケーキ屋でケーキかってかない?」
「それはいいんですけど・・・・・・」
冬海は顔を曇らせる。
「それはいいけど・・・・・・どうかしたの?」
「あの、話を聞いてくれたり色々してくださったのはとってもうれしいんですが・・・・・・私のこと笙子って名前で呼んでくれませんか?」
「えっ?それがその・・・・・・・原因?」
「はい。それでちょっと悩んでたんですけど今日ので決意がつきました。・・・・・・だめですか?」
ああ、このちょっとうるうるしたような子犬のような瞳もいいなーなんて思いつつも香穂子は満面の笑みで答えた。
「もちろん!これからもよろしくね、笙子ちゃん!!」
「はっ、はい!」
笙子の満面の笑顔をみて、やっぱりこの子は笑顔の方が可愛いな。と思う香穂子であった。
937艶やかなデュエット:2006/12/08(金) 16:20:07 ID:???
以上です。小出しですみません。あまりエロくなくてすみません。
なんだかんだいって冬海はやっぱり受けだと思いました。
938名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 19:25:08 ID:???
(*´Д`)ハァハァ
939375:2006/12/08(金) 19:53:53 ID:???
>>937
ハァハァ(*´д`*)ハァハァ GJ!!


1000が見えてきたな。スレ立てた人としては感無量だ〜
940名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 00:55:15 ID:???
乙!
笙子ちゃん呼びしているシーンで、原作の入れ替わり短編の
同じく笙子ちゃん呼びしていたシーンを思い出してしまったw

そう言えばあの短編も、思い切り冬海×香穂子だったな…
941名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 01:28:40 ID:???
>>915>>930
お前ジョーク効かねーのな。
918の「艶やかなデュエット?」なんてハンドル名じゃなくて、小説の題名だろ?しかも本人のと全く同じな訳じゃねーし。
スレの過疎化を防ぐ為には書き手をある程度優遇する必要がある。だが甘やかすとつけあがる。
難しいな。
942名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 01:54:47 ID:???
>>941
お前は空気よめねーのな。
943名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 02:26:39 ID:???
ここの読み手はマゾのキモヲタしかいません。
よって書き手が気にする必要はありません。
あしからず
944名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 06:26:42 ID:???
>>941
バーカ
945名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 10:25:45 ID:???
今朝は915氏の投下ないのか
946名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 10:27:23 ID:???
エロパロ板からきた荒らし共うぜえ
喧嘩は巣でやれって前にも言ったよな!?
エロパロで相手にされねぇからってここにくるんじゃねぇよ
まったく、職人がやっと住み着いてくれたっていうのに。
947915:2006/12/09(土) 11:41:31 ID:???
「はあぁぁー…!!」
土浦の舌で香穂子はまた達した。アヌスの快感が忘れられなくなっている。
脚を上げられた格好のまま、放心状態で土浦の頭を弄る。
「凄く溢れてるな…しかも絞まってた…」
「い…や…お願い、言わないで…っ」
「日野だけ逝くのはちょっと我慢できないな。今度は俺が…」
「…んっ…いいよ、来て…」
フェラチオで固くなった土浦のペニスが香穂子の秘部に近付く。
「入れるぞ…」
「んっ……はぁあ!!」
土浦のペニスが一気に香穂子の秘部に差し込まれた。いつもの感覚に土浦は快感を覚える。
「日野…やっぱりお前の中はいい…」
「つ…ちうらく…ん…大きくて、気持ちイイよぉ…」
室内にはしばらく2人の吐息と秘部の密着した音が鳴り響いた。

いつもの快感である。しかし、より高みを望み、土浦は香穂子の一番感じる所をそっと触った。
「ん、はぁぁ!!?」


続けていいのか?
948名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 11:53:15 ID:???
>>915,937
GJ,GJGJ!!
ハァハァ
949名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 14:30:35 ID:???
香穂子×冬海の第二段たのむ
950名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:29:30 ID:???
>915
話はGJでハアハアしまくりなんだが、最後の誘い受けにも取れる一言は必要ない。
続くなら『続く』だけで充分だ。
でも続きは非常に楽しみにしてるよ(*´Д`)
951名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:19:51 ID:???
職人の皆様、いつもありがとうございます。
これからもハァハァさせてください。
952名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:07:56 ID:???
953名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 03:47:07 ID:???
>>952は一種の呪い画像(コピペしないと不幸になる系)だから見るなよー
香穂子たんのいやらしいハァハァ画像じゃないからなー
954名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 06:31:11 ID:???
EDの歌詞ってエロイよな
955915:2006/12/10(日) 10:57:02 ID:???
土浦の指が再び香穂子のアヌスに触れた瞬間、香穂子の秘部が絞まった。
「うっ…日野…っ!」
「はぁぁっ!土浦く…んっ!!」
香穂子は想像していなかった快感に思わず土浦に抱きついた。
「はぁはぁはぁっ…はあぁ…つちうらくん…!!」
香穂子の吐息と絞まりの良さに興奮し、唇で唇を塞ぐ。すぐにお互いの舌が絡み合った。
クチュクチュ…ヌチャヌチャ…いやらしい音がまた部屋に響く。
土浦の指は香穂子のアヌスを優しく触り、その度に秘部は土浦のペニスをキュンと絞め付ける。
「ん…んん…っんー!!」
苦しそうに喘ぐ香穂子の唇から唇を離した。涎で塗れた唇が色っぽい。
「はぁ…はぁ…お願い…」
「…何だ?」
「…もっと…もっと触って…」
「やっぱりこっちがいいのか?なら…」
そう言うと、土浦の指は一気にアヌスに差し込み、掻き回した。
「あああーーーっ!!!」
「うっ…日野…そんな絞め付けると…!」
しかし土浦の声は香穂子には届いてない。初めて前と後ろを同時に責められてる快感に没頭していた。
「い…イクぅ…いっちゃうぅ…はあぁぁ!!」
強くギュっと土浦を抱き締める香穂子。完全に達してしまった。
そして一気に土浦のペニスを絞める秘部に、土浦もまた達しようとしていた。ピストンが速まる。
「っ日野…出すぞ…中でいいよな…?」
「!?…ダメ…ゴムしてな…あぁっ嗚呼ぁぁー!!」
土浦は香穂子の中で欲望をぶちまけた。

「はぁはぁはぁ…」
「はぁ…土浦君の馬鹿ぁ…」
その言葉を遮るようにまたキスをする。長いディープキス。
「ねぇ…」
「ん…?」
「今日の放課後、時間ある…?」
「何で?」
「…続きがしたくて…明日は森さんと練習あるし…それに…」
「こっちが気に入ったか?」
「はんっ…!い、言わないで…」
香穂子のアヌスを再び触った土浦の指使いに反応してしまった。
「いいよ、付き合ってやるよ」
「…ありがとう…」
顔を赤く染めた香穂子の顔が可愛く、再び唇を重ねた。


一部完。
956915:2006/12/10(日) 11:00:35 ID:???
とりあえず一部完で。反応あれば放課後編書きます。
稚拙な文で失礼いたしました。

>>950
クセでつい。すいませんでした。
957名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 11:15:49 ID:???
>>956 GJ!! ブラボー!! エクセレント!!!
なんと賛辞の言葉を掛ければいいか、分からないくらいです。萌えました。

放課後編はもちろんの事、是非、他キャラものも読んでみたいです。
どうか、よろしくお願いします。
958名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 13:09:55 ID:???
さて、>>950も過ぎてそろそろ次スレを考える頃ですね

いやあ、2スレ目が実現ほぼ目前なんて素晴らしい!
959快いデュエット:2006/12/10(日) 14:47:18 ID:???
香穂子×冬海の第二弾です。
単に香穂子×天羽が思いつかなかっただけではありません。決して
一応前作「艶やかなデュエット」の続きとなっておりますので
NGワードは「快いデュエット」で
960快いデュエット:2006/12/10(日) 14:47:59 ID:???
どきどきどき
冬海笙子はかなり緊張していた。
それもそのはず今日は単身で日野香穂子の家に乗り込むのである。
本人にしてみれば「なってくれればラッキー」という感覚だったのでまさかこうなるとは思っても見なかった。
昨日のケーキ屋にて
「ふゆ……笙子ちゃんって明日何か予定ある?」
「ええっ? 唐突になんでそんなことを?(いや、ないですけど……」
「いや、明日は二人とも休みだし予定がなかったら冬海ちゃんと一緒に練習とかしたいなー……なんて」
「ぜひ、やりましょう」
「じゃあ笙子ちゃんのい……」
「いや、先輩の家で」


……本能というのは恐ろしいと笙子は思った
ピンポーン
「はぁ〜い♪」
がちゃ。ゴッ
「い、痛い……」
「あっ、笙子ちゃん……ごめんごめん!!大丈夫?」
「だ、だいじょうぶです……」
961快いデュエット:2006/12/10(日) 14:49:01 ID:???
「……はい。笙子ちゃんはミルクティーでよかったっけ?」
「は、はい……」
どきどきどきどきどき
笙子はまだ鼓動がおさまらなかった。せっかく香穂子が紅茶を入れてくれたのだが、手が震えてカップを落としてしまうかもしれない。
そんなことを考えていたらやはり手は震えていた。でも、落とさずにはすんだ。
「……おいしい。」
「あ、よかったよかった。家にあったティーバッグの紅茶なんだけどね。笙子ちゃんの口にあってよかった。」
「……香穂子先輩がわざわざ私のためにいれたくれたんだからまずいわけないじゃないですか。」
「「…………」」
家には香穂子と笙子以外誰もいないのだが、いかんせん二人きりというのはまだ慣れない。だからどうしても沈黙が多くなってしまう。
と、その時
ぐぅ〜っ
「「……ぷっ、うふふふふ」」
どうやらもうお昼時の時間のようだ。紅茶を入れてくれたお礼とかなんとか言って昼食は一緒に作ることにした。

「おいしい!笙子ちゃんすごいねぇ、あの残り物がこんなおいしいグラタンになっちゃうなんて」
「いえ……私グラタンが好きなんで……でも香穂子先輩の作ったサラダもおいしいですよ。」
「うん、本当においしい。ご飯作るの手伝ってくれてありがとう!」
「は、はいっ。ありがとうございます。」
ご飯はおいしくできたらしいのだが、香穂子のおいしく食べている表情に夢中で味は良くわからなかった。


どきどきどきどきどきどきどき
自分の隣に香穂子が寝ている。
なぜこんなことになったのかはよくわからないが笙子は今の状況に感謝していた。
昼食で満腹になった香穂子は少し昼寝をしようと提案した。自分もそう思っていたので笙子も賛成した。
先に笙子が寝て、ついで香穂子が寝たのだが……
(と、隣ですかぁーーー!?)
先に目を覚ました笙子はどうしていいのかわからなかった。隣では香穂子の寝息がはっきりと聞こえる。
笙子は毛布を動かして香穂子を起こさないようにゆっくりと半身を起こした。
そして、すやすやと寝ている香穂子を見てとても可愛い寝顔だな。と笙子は思った。
「キスしたい」
そうつぶやいた笙子はすぐさま行動に移した。
「ちゅ……」
「!……しょ、笙子ちゃんなにを……」
「だって……先輩がかわいすぎてつい……」
とかいいつつ笙子は香穂子の耳たぶに標的をうつす。軽く甘噛みする。
「ひゃあっ!」
人に耳たぶを噛まれるのは当然初めてだった香穂子はビクンと体を反応させる。
「ふふふっ……やっぱり香穂子先輩かわいすぎですよ……」
昨日のあの時と同じ目だ。と香穂子は思った
962快いデュエット:2006/12/10(日) 14:49:58 ID:???
本格的なセックルは次からはじまります。
では
963名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 16:33:09 ID:???
>>962
本番お待ちしております。
今、目の前の座席で眠っている、女子高生らしき少女に襲いかかりたい気持ちを、必死に押し殺しながら(;´Д`*)ハァハァハァ
964名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 00:23:15 ID:???
放送日だし盛り上がってきたぜ!
965名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 02:14:50 ID:???
正味な話、一番萌えたのはいちご牛乳でもベッドの硬さでもなく
>>792の職人さんのリアクションな訳だが。
貴様さては萌えの権化だなっ?!
966名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 02:17:44 ID:???
誰か森×香穂子を頼む。

あと今日の冬海は萌えた。
冬海はレズ決定だろ。
967375:2006/12/11(月) 02:43:06 ID:???
>>962
大変いい百合だ(*´д`*)ハァハァ
続きを楽しみに待ってますよ。

>>915もGJ!ストレートにエロくてハァハァしたよ。

>>965
萌えの権化…複雑な気分だw
968放課後編:2006/12/11(月) 05:24:36 ID:???
915です。放課後編です。他のキャラも書きたい所ですが、とりあえずまた
土浦×香穂子で。NGは「放課後編」で。

>>957
>>967
ありがとう。
969放課後編:2006/12/11(月) 05:25:15 ID:???
授業が終わった。土浦との約束に香穂子は胸を躍らせる。
「香穂ちゃーん、今日も練習?久しぶりに一緒に帰らない?」
「ごめーん、今日はどうしても外せなくて…」
「やっぱり相変わらず大変なんだね。あんまり無理しないでね」
そう言うと笑顔で去っていった。
「(ごめん、美緒、直…)」
嘘をついた事に後ろめたさを感じた。しかし昼間の快感を思い出すと、どうしても土浦の所に行きたかった。
「(本当にごめんね…)」

一呼吸し、約束をした練習室のドアを開ける香穂子。
「よっ」
今度は土浦が先に待っていた。
「あ!ごめん、待たせた?」
「いや、俺も今来た所だよ」
昼間土浦がしたように、香穂子もそっとドアの鍵を閉めた。

廊下の影でその様子を見かけた天羽がいたが、それはまた別の話。

「今度は時間あるよな…」
「うん…」
少し沈黙する。昼間の濃厚な時を思い出し、お互い少し恥ずかしかった。
「「あっ、あの…」」
お互い同時に口にする。また少しの沈黙。先に言葉を出したのは香穂子の方だった。
「つ、土浦君、今日は無理言ってゴメンね。やっぱりさっきの事忘れられなくて…」
「いや…別に構わねーよ…今日は本当に予定なかったからさ」
そう言うと2人は歩み寄り、抱き締めあった。
香穂子の瞳がまた潤み、その表情を見た土浦は香穂子の唇にそっと親指を這わせ、顔を近づける。
2人は目を瞑り、熱いキスを交わした。


(続く)
970放課後編:2006/12/11(月) 06:04:19 ID:???
抱き締め合い、舌を絡めてお互いの口の中での感触を味わう。
クチュクチュ…ピチャピチャ…と卑猥な音が部屋に響く。
「…ん…ん…んふぅ…ん…」
香穂子の両腕は土浦の身体を締め付け、吐息が荒くなる。
土浦は快感にまかせ、スカートの中に手を入れた。
「…?日野…履いてるんだ?」
「当たり前じゃない…1日履いてないって訳にはいかないし…あんなに濡れちゃったし…」
しかし香穂子の下着は既に湿っていた。
「じゃあこっちは…」
今度は土浦の手は香穂子の制服の中に差し込んで、胸を触った。
「…ブラジャーはつけてないんだな」
「うん…制服着てたら胸はわからないと思って…っはぁ!」
土浦の指が香穂子の胸の先端を刺激した。
「ちょ…痛っ…んんっ!」
再び唇を遮る。手は乳首をいじる事より、揉む事に重視した。
「んふん…んっ…ん…んはぁ…!」
「昼休みにはあまり胸を触れなかったからな…見せてくれ」
そう言うと、制服を捲り上げた。
「ちょ…シワになっちゃう…」
「綺麗だ…」
「…もう…馬鹿っ…」
香穂子を下にゆっくりと2人とも倒れ込むと、土浦の舌と手は香穂子の綺麗な胸を責め始めた。
今度は乳首を舐める音が部屋に鳴り響く。もう片方の乳房にはピアノ演奏者の器用な土浦の手が這う。
「あっ…はぁ…あぁん…」
香穂子は子供のように乳房を弄る土浦の頭に手を置いてその快感に浸るしかなかった。


(続く)
971名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 08:31:35 ID:???
GJ! 香穂たん(;´Д`)ハァハァ
972名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 23:54:59 ID:???
職人がいきがって過疎ってるという噂のスレはここですか?
973名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 00:14:23 ID:???
>>915、非常にエロいな*´д`* 放課後編スタート嬉しい
974名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 01:03:08 ID:???
次スレは、誰が建てるんだ?
975375:2006/12/12(火) 02:28:52 ID:???
夕方頃でよければ立てられるよ。
976放課後編:2006/12/12(火) 06:44:26 ID:???
乳房を触りながら、再び香穂子のスカートの中をもう片方の手で触る。
「はぁっ」
香穂子の吐息が漏れる。土浦の手は下着の上からソフトに秘部をなぞる様に動く。
既に湿っていた下着が更に濡れてくる。
「つ…土浦君…汚れるから脱がせて…」
「ん…もうちょっとこのまま…」
下着の上からクリトリスの部分を掌で撫で回す。
「んんっ…はぁ…嗚呼っ」
徐々に声が大きくなる。その声を聞く度に土浦は興奮し、更に執拗に胸と秘部を責める。
既に立ってる乳首を舌を使い、片方の乳房を優しく激しく、そして下着の上からクリトリスを触る。
「あ…あっあっ…はあぁぁー…!!」
3ヶ所を同時に責められ、香穂子は達した。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「なんだ、もう逝ったのか?」
「き…聞かないでよぉ…」
そのまま香穂子から土浦の唇を求めた。そしてその間に器用に自分で下着を脱いだ。
「ねぇ…もう来て…」
「え?まだ始めたばかりだろ?時間もあるし」
そう言うと今度は土浦が横になり、香穂子の下半身の方を頭にした。
その行動を理解した香穂子はそのまま土浦に乗りかかるような形になった。
既にかなり濡れている香穂子の秘部を触り始めた土浦。
既に固くなってる土浦のペニスをズボンの中から出した香穂子。
お互いがお互いのものを触り始めた。

(続く)
977放課後編:2006/12/12(火) 08:49:51 ID:???
香穂子の目の前に飛び出した土浦のペニスの先端は既に濡れていた。
自分だけが感じていた事を思い出し、申し訳なく思い、丁寧に先端を舐めた。
土浦は香穂子の秘部を目の前にし、ピンクに濡れたそこに舌をはわせた。
「土浦くん…もう大きくなってるね…」
「日野…お前ももうかなり濡れてるな…」
お互いのモノを目の前にし、お互いが興奮していた。
香穂子は土浦のペニスの汁を拭うように舌を這わせた。ビクッっと反応する。
「(土浦君…こんなに我慢してたんだ…)」
自分が求めた事を恥ながら、土浦のペニスを指でゆっくり扱きつつ、亀頭を舌で舐めた。
土浦はその快感に浸りながら、香穂子の秘部に指で濡れた秘部を触った。
「はんっ…!」
先に快感を口にしたのは香穂子だった。達したばかりの香穂子のクリトリスは敏感になっていた。
舌を使い、再び執拗に責める土浦。その快感に負けるのは悔しいと思い、ペニスを咥えこむ香穂子。
「ひ…日野…!」
「んん…」
しばらく香穂子の口の快感に浸る土浦。しかし土浦には隠し技がある。
「んぐ…んぐ…んっはぁあ!?」
土浦が触ったのは香穂子のアヌスだった。前後をいじられて香穂子の口の動きが止まった。
しかし土浦の欲望は止まらない。
「日野…頼む…!」
少し意識が飛びそうな香穂子は、それを聞いて懸命に土浦のペニスを咥えこみ、
手も使い土浦のペニスをしごいた。
「い…逝くぞ…飲んでくれ…」
「ん…んんん…っ!?」
土浦は達する瞬間、香穂子のアヌスに触れた。
「ひ、日野ぉ…!!」
「んんんー…!!」

2人同時に達した。


(続く)
978名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 11:10:15 ID:???
普通科同士のエロのくせに毎朝いやらしいの投下しやがって!GJ!
979名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 19:03:55 ID:???
・・・・(////)
980名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 21:32:38 ID:???
うわあ!ここは俺が予約した練習室なのに!
中で土浦と日野ちゃんが…うわぁぁぁん
うっ…と、トイレ(だっ)
981名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 21:47:06 ID:???
>>980
日野ちゃんってことは、火原か。
誕生日早々御愁傷様
982名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 01:54:38 ID:???
983名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 02:23:01 ID:???
快いデュエット、都築マダー? (*´Д`)ハァハァ
984名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 03:24:08 ID:???
>>982
乙!
985放課後編:2006/12/13(水) 19:29:43 ID:???
「んぐ…んぐ…ん…ごくんっ…ぷはぁ…はぁ…はぁ…」
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
2人の荒れた吐息が部屋に響く。
「土浦君…すごい一杯出したね…さっきもあんなに出したのに」
土浦は無言のまま、また秘部を触る。
「はんっ…ねぇ…ちょっと休ませて…」
そう言うと香穂子は土浦の横に寝転んだ。土浦の目の前には香穂子の太腿がある。
優しくその脚を触ってみる。ピクッと少し反応があった。
「な…何?」
「いや…何となく…日野の脚って綺麗だよな」
「えっ…えー!何言ってるの?」
思いがけない言葉に驚く香穂子。
「いや、ずっと思ってたんだ。お前の脚、本当に綺麗だよ」
「…あ、ありがとう…」
顔を真っ赤にして照れる香穂子。でも嬉しかった。
何かお返しを…と思い、まだ汚れてる土浦のペニスを再び口にした。
「日野…?」
「綺麗にしてあげる…んん」
優しく舐め始めた香穂子の口の中の快感に浸りながら、
土浦は香穂子の太腿を触りつづけた。


(続く)
986放課後編:2006/12/13(水) 21:39:43 ID:???
「ん…ん…」
ピチャピチャと音をたてながら土浦のペニスを綺麗にする香穂子。
再び固さが戻ってくる。土浦の手は優しく香穂子の太腿を触り続けている。
「日野、もういいよ…」
「ん…また大きくなったね」
「お前の口の中、気持ちいいから。脚も綺麗だし」
「もう…」
照れる香穂子。土浦は体制を変え、再び香穂子の上になるようになった。
そして唇を重ね、再び胸を触り始めた。香穂子は土浦の頭を弄るように抱く。
クチュクチュとお互いの舌を絡めながらむさぼり合う。
「ん…んん…んっ…」
胸を触っていた土浦の片手がまた香穂子の下半身に伸びる。
「んん!んはぁ…!」
香穂子の秘部から愛液が溢れてくる。
「つ…土浦く…ん…もう…」
「何?」
「もう来て…お願い…我慢出来ない…」
「ん…」
土浦は一端香穂子から離れ、脚を開かせて香穂子の秘部にペニスをあてがった。
「いくぞ…」
「来て…」
一気に差し込んだ。
「はああぁぁ!!」


(続く)
987名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 22:48:41 ID:???
GJ!
てか何回やるんだこの二人w
988名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 23:51:05 ID:???
まじ萌え
989名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 02:50:10 ID:???
真剣に読んでる俺キモイw
990名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 03:05:05 ID:???
>>915さんはいやらしいですね
991放課後編:2006/12/14(木) 05:46:33 ID:???
香穂子の奥まで達した土浦のペニスに香穂子の秘部が絞め付ける。
「ああああ・・・!!!」
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ…。
「はんっ!はんっ!ああっ!はあっ!」
今日一番の快感に、今までにない位大きな声で喘ぐ声が響く。
「日野…感じてるな…凄く…熱くて絞まる…!」
「つ…つちうっ!…はぁぁ…あんっ!あんっ!はぁ!おっ奥まで…来てるっ!」
土浦の腰の動きが速く、そして深く動く。綺麗と称えた脚を抱え、必死に動く。
「はっ…はっ…激しっ…ああぁ!!」
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
土浦の息も荒くなる。2人の秘部のぶつかる音と2人の吐息が今まで以上に部屋に響いた。
脚を支えてた土浦の手がクリトリスにそっと触れた。
「はあぁ!!!だ…ダメぇ!!も…もう…はっはぁぁ!!!」
香穂子の両腕が土浦にしがみつく。
「もっ…もうダメ…いっ…イクぅ…はあぁぁぁ!!!」
香穂子の秘部が土浦のペニスを一気に絞め付けた。

「はぁ…はぁ…はぁ…つちうらくぅん…」
完全に達した香穂子は余韻に浸ろうと土浦の唇を求めようとした。
「日野、俺はまだ逝ってないぞ」
「えっ…ちょ…ちょっと待って…!」
挿入したまま、力の抜けた香穂子をうつ伏せにすると、膝を立たせて後ろから再び腰を動き出した。
「ちょっと…お願い…一度休ませてぇ…!」
「ダメだ。日野、お前の膣内をもう少し感じさせてくれ!」
そう言うと、バックから香穂子の秘部に突き立てた。
992放課後編:2006/12/14(木) 05:47:43 ID:???
「あんっあんっ…はぁ…はぁ…んん…」
香穂子の喘ぎ声はもう途切れ途切れになり、意識が無くなりそうになっている。
しかしその声が逆に土浦の欲望を駆立て、更に固くなってくる。
パチュッパチュッグチュッヌチュッ…。
「ん…んっ…んふぅっ…んん……」
「ハァ、ハァ…ひ、日野…」
卑猥な音と途切れ気味な2人の呼吸しか聞こえなくなった。
土浦ももう限界に達している。そして、土浦は香穂子が一番感じるアヌスに指を挿れた。
「………っ!!!」
言葉にならない、悲鳴にも似た声が香穂子の口から漏れた。
その瞬間、香穂子の秘部も今までないくらいに土浦のペニスを絞め付けた。
「日野っ…!ううぅ…!!」
「嗚呼ぁぁぁぁぁ………!!!!」
再び香穂子の膣内に土浦の欲望がぶちまけられた。

「…んっ…私…?」
「目醒めたか?」
「土浦君…ゴメン…私1人でいっちゃったんだね…」
「いや、俺の方こそゴメン。お前の事考えずに」
香穂子は秘部から流れ出てる土浦の精液を感じた。
「…もう、馬鹿…今日は大丈夫だと思うけど…」
「本当にゴメン。お前の膣内気持ち良くて…っ?」
その言葉を香穂子の唇が遮った。お互い抱き合い、時を忘れ長い間キスをする。

「あのね…お…お尻…気持ち良かった…」
思い出したように香穂子は耳まで真っ赤になって言葉を返す。
「俺も、日野の全てが良かったよ」
土浦は優しく抱き締める。
「ねぇ…今度いつ出来る?」
「お前は明日から森さんと練習なんだろ?」
「うん…でも土浦君の都合さえよければ…」
「俺はいつでも伴奏の相手もしてやるよ。でも練習も忘れんなよ?」
「うん…じゃあまたお願いするね」
「任せとけ」

そう言うと2人は再び唇を重ねた…。


放課後編完
993放課後編:2006/12/14(木) 05:49:06 ID:???
915です。このスレ埋まる前に放課後編を完結しときました。
>>987-990
ありがとうです。反応あるのは嬉しかったです。
ちなみに挿入自体は2回しかしてませんですよ。
994名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 07:44:59 ID:???
>>993
激しく乙!萌えた
995名無しさん@ピンキー
大儀であった