ヤります。僕が乗られます。
初めまして、碇シンジです。
職業は…サードチルドレンをやってます。
前歯全部折ったりはしません。あれは別の僕です。
逃げちゃダメらしいから…ここにしばらくいようと思います。
ルールっていうか…ここでの基本は、こんな感じです。
1:雑談・ロールはどちらでも自由。
2:名無しさん・キャラハンさん・ステハンさん。誰でも参加してもらえると嬉しいです。
3:オリキャラでの参加も気にしません。むしろ快感です。
(例:クラスメイト・ネルフ職員など)
4:CRエヴァ・スロットエヴァの話題も、大丈夫です。玉を抜いて下さい。
こんな感じで、よろしくお願いします。
2 :
ステファン:2006/11/01(水) 03:40:10 ID:???
ハロー!
ステファンでーす!
ドラえもんで最高傑作な話は 「うつつまくら」 で決定だよな?
ふぅ…よかった。なんとか立ったね。
あ、それと。
雑談に関しては、置きレス・即レス…どちらでも大丈夫です。
ただ、即レスの場合、場合によっては遅レスになる事もあるかもしれません。
アスカにどんくさいって怒られます…よく。
こんな僕ですけど、よろしくお願いします。
>>2 ぅわっ!
だっ……誰?
え、えっと、今は夜だから、グッドイブニングじゃないかな?
ごめん、余計なツッコミだったかな…?
>>3 け、決定なんですか?
そうなんですか…
でも、僕はウソ800の話も好きです。
学園モノ、推理モノと来たら次辺り時代劇かねぇ?
>>6 そうですね…
次から次へと、大人の商魂から来る発想は、子供の僕でも吃驚しますよ。
時代劇か…あははっ、面白そうですね。
もしやるとしたら、配役はとうなるんだろう…
綾波はくの一とか、似合いそうな気がするな。
いや、配役もそうですけど…
時代劇だと、ネルフがどんなデザインになるかはもっと気になりますね。
んじゃあ、乗られるなら誰がいいんじゃい!
とうなるんだろう…
とうなるんだろう…
ちくしょう、早速間違えた…!
だって、仕方がなかったんだ!
もう深夜だし。
…説得力に欠ける言い訳ですね。
>>8 …な、そんな、他に選択肢がないみたいな言い方しないで下さい!
大体、エヴァに乗られたら何かするどころじゃないじゃないですか!
潰れちゃいますよ…
い、いろいろ…
そう!たくさんいるじゃないですか。
ペンペンとか……
ペンペンとか………………い、いろいろです!
ひょっとして、
>>8さんが乗ってくれるんですか?
…まさかね。
他にキャラハンやったことあるよね
>>10 ? そう思うの?
僕…誰かに似てる?
まさかね。だってそんなの、その相手に失礼じゃないか。
僕なんかと一緒にされるなんてさ…
悪いけど、僕は僕以外の誰かになった事なんて、ないよ。
という事は、シンちゃんが乗るのも有りなのかーーーーー!!
>>12 そ、そんなに興奮しないで…
えっと……それは…
め、命令があれば…乗りますよ。乗ってみます。
ただ、そっちの方はあんまり期待しないで下さい。
…限りなく無しに近い、有りかな。
そう、逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダ メ゛ だっ!
乗り乗られも、男の仕事!
そっかあ、中の人女の子かァ・・・このシンちゃんどっかで見たことあるんだよなァ
キャラハンやるの初めて?
>>14 なんだよそれ。
男の仕事って…言ってるのに…
っていうか、エヴァじゃないんだから、そもそも中に人なんかいないよっ!
はっきり言うよ…経験ないから、自信がないだけなんだ。
うん、初めてだよ…
ここで色々な人に会っていきながら、少しでも成長するんじゃ…ダメかな?
いやァ、可愛いナァと思ってさ
きっと人気出るよ、シンちゃん可愛いもん 無理はせず頑張れよ(ナデナデ)
おやすみー
そのままの君でいて……
>>16 あ、ありがとう。
ええっ!
か、可愛いって…そんな、馬鹿な。
かっこつけ方、間違えたかな。
…かっこいいって言われる道は、まだまだ遠そうだな…
!?う……
な、撫でられるの、慣れてないけど…気持ちいいな。ありがとう。
ありがとう、どこまでできるかわからないけど、ゆっくり頑張ってみるよ。
>>16さんも、話してくれてありがとう。
ゆっくり休んで、疲れ、取って。
おやすみなさいっ。
>>17 うわっ!ご、ごめん、リロード忘れてたよ…
そのままの僕?
今の僕って……なんなんだろう。
でも、きっと大丈夫だよ。
そんなに簡単に変われるほど、僕、器用じゃないから。うん。
今の僕に価値があるかなんてわからないけど…
でも、必要としてくれて、ありがとう。
親会社直々に脱がされたり里子に出されたり弄られたり大変だね・・・
>>20 うん…そうかもしれない。
訳が分からないまま捨てられたり。
言われるままに従って脱いで、実験させられたり、危ない目にあったり。
でも、色々言われてる方が、まだいいかも。
例えパイロットとしてだけでも、必要とされてるうちは。
一人じゃない楽しさを知ってしまった。けど、その分今は…昔よりも一人が怖い。
だから、必要とされるなら、それでいいんだ。
一人の気楽さや一人の楽しさも、時に思い出したりしない?
っていうか、加持さんの西瓜をこっそり南瓜にしておこう。
というか、朝日を眺めながら自慰行為にふけろうじゃないか
>>22 それは……うん、時々あるよ。
穏やかで、何も気にしなくていい、何もしなくていい時間。
それって、凄く心地よくて。
思い出すと、無性にイライラする事も、たまにあるよ。
けど、ずっとそうしていたら…って、フっと考えると、今は怖いから。
一人の時間が減る事は、決して、イヤって訳じゃないんだ。
…って、それと加持さんの西瓜と、何の関係があるのさ。
名無しさん、面白い事考えるね。
どうせなら、西瓜の中に南瓜を混ぜて育てさせて、紛れさせるのはどうかな。
せっかくだから、ナスとか、色々混ぜてみたら…食費、浮いていいかも。
いい案をありがとう。早速明日、苗とか買って来ようっと。
そうと決まれば男女三人並んで日の出自慰
誰が最初にイクか競争な?
一番になったらなったでアレだけど
ナスみたく太いのよりも、最初は胡瓜とか人参さんで慣らした方がいいよ?
>>23 じ、自慰って…!いきなり、今から、ここで?
朝日を見ながら…か。
そういうの、名前を付けるとしたら、どんなのになるんだろう。
…で、本当に、するの?
名付けて!! サンライズシューティング!!
シンジはやっぱり顔射ですかそうですか
>>25 とか言ってる間に、名前、決まったね…アハハ…
日の出自慰…お、女の子も!?
ちょっと…すごい光景だね。
>>26 ねぇ、本気なの?しかも、競争…
そうだね、これは…一番だとちょっと悲しいチキンレース?かもしれないね。
じゃあ、誰が一番遅いか競争…なのかな?
>>27 な、何の話だよ。
でも、ナスは育ちやすいし、初めてするには簡単でいいって聞いたんだけどな。
そっか…でも…胡瓜に人参…それもあった方が、ますます食費が浮くかも。
ありがとう、やってみるよ。
>>29 ほ、本当に…やるんだね…?
名前だけ聞くと、ちょっとかっこよくて、ちょっと笑っちゃうよ?
>>30 いや、そんな事言ってないよ…言ってない!
っていうか、自分で自分にかける体勢って結構キツそうな気がするんだけど…
ちゃんとできるのかな。
…で、もしかして…もう、みんな始めてるの…?
そこで放置プレイでつよw
>>33 あ…アハハ…ハハ…
そうだね、さすがにこの時間じゃ、無理もあるし。
また、よかったら、別の機会にしてもいいかもね。
ふぅ…
えっと……もう朝だね。
ごめん、今はもう、時間切れだ…
今朝も食事当番だし、お弁当も作らなきゃ。
さて、そろそろ準備しなきゃ。今日は何作ろうかな。
改めて、これからよろしくお願いします。
おやすみなさい。
では、股の機械にということで
それは、見せっこしましょうって事ですね?
MAGIはタコさんウィンナーを提唱しています。
あと、これから活動の人は、お互い、一日頑張ろうね。
それじゃあ、またね。
ごめん、またリロードミスしてたね…
>>35 見せっこ…
つまり、見せ合うだけで時間が過ぎていく…って感じになるのかな?
そんなに見せて楽しいものは持ってないけど…がんばるよ。
タコさんウインナーか…そういえば、最近作ってなかったな。
ありがとう、35さん。ありがとう、MAGI。
毎日だと、何作るかだんだん困ってきちゃうから、助かったよ。
お礼に35さんの分も作っておくから、よかったら、後で食べて。
それじゃ、今度こそ落ちるよ。
またね。
乗られるつーか、踏まれるじゃないか?w
全回転リーチになる度にカヲルを殺さなきゃいけない件について
こんばんは。ちょっとレス返しさせてもらいますね。
>>38 そうだね…踏まれるって方が、正しいかも。
でも、踏まれる趣味はないし…
あえてそこを避けて、「乗られる」がいいかなって思って。
イロウルなら乗られてもわからないくらい、軽いんだろうな。
エヴァは一番硬そうだし、一番キツそう。
だから僕は、エヴァには乗られたくありません。
>>39 打ってる人は嬉しいんだろうけど、僕は、あれが発動する度に凹むよ。
めったに出ないだけ、まだいいけど…
カヲル君は丈夫だね。
一番悲しいのは、確変確定だってわからない人が、バチバチボタン連打しちゃう時かな。
「また、しなきゃいけないのか…」って気分の時に、あの形相と、連打の音…
液晶画面ぶち破って、止めに入りたくなる時も、正直、あるよ。
フフ…
もう、11月か…
日中は相変わらず暑いけど、みんな、身体に気を付けてね。
おやすみなさい。
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 12:15:29 ID:NyjJvoPx
この時間…さすがに誰もいないだろうけど、こんばんは。
>>42 一瞬、日持ち悪い顔なのかって、間違えちゃったよ。
日持ちの悪い顔といえば…
やっぱり、顔型の菓子パンとかかな。人型とか、動物型とか。
ああいうのかじっていくと、何だか、変な罪悪感を感じるのは…僕だけかな。
胸の形をした、チョコとか、舐めるのとは…別の罪悪感。
笑えばいいと思うよ
>>44 あ、こんばんは。
うん、そうだね。
こんな時も、笑うしかないよね。とりあえず、笑っとけば。
へへ…むぐ、くちゅ、ふひゅむ…っ
……。
舐めながら笑うのって、結構難しいんだね。
ふぅ…
夜食がわりのチョコも食べたし、宿題、早く終わらせて寝よう。
44さんも、どの人も。
この時間は寒いから、あったかくして寝てね。
おやすみなさい。
寒いからシンちゃんを抱き枕にしよう……
こんな時間だけど、こんばんは。
>>47 遅くなって、すいません…今夜も、肌寒いですね。
あの、僕の身体、枕みたいには柔らかくないと思うんですけど…それでも、よかったら。
頭を乗せる場所、どこにしますか?
寝違えて、スジを痛めないように…気を付けて寝て下さいね。
なんか、緊張するな…
えっと、自分ではわからないんですけど…
もし、僕の寝相とか悪かったら、遠慮しないで落として下さい。
たぶん、普通に寝てるより、落ちてる状態の方が大人しいと思いますから。
それじゃ、おやすみなさい。
静かな夜だな…
こんな時間じゃ、誰もいないと思うけど…少しだけ、待機してるね。
>>47さんの身体。…人の身体。
内側には、硬い骨があるはずなのに。
皮膚はこんなに薄いのに。どうして、こんなに柔らかいんだろう。
(腕の中でぼんやりとそんな考えを巡らせ、規則的に打ち付ける鼓動に耳をすませる)
…。スゥ……スー…
(黙って伏せていた瞼が完全に閉じられて、次第に意識が現実から離れていく)
【落ちるね。おやすみなさい】
シンジきゅん…過呼吸はもう大丈夫?
シンジ君の初体験わだーれ?
こんばんは。日にちが空いて、すいません…
>>51 あ、いや…過呼吸を起こすのは、別の僕ですよ。
綾波の事の時は、涙もうまく出ないくらい…ショック、でしたけど…
いっそ、過呼吸くらいの苦痛に逃げる事ができたら…
気持ちは、楽だったかもしれないですね。
別の苦痛に逃避する事で、本来の苦痛を少しだけ忘れる事ができますから。
>>52 初体験…そうだな。
第3新東京市に来てからは…なにもかも、初体験の連続でした。
色々、あったんです。
すいません。本題から逃げてみました。
キスの初体験は……アスカ、でした。
緊張したし、苦しかったし。はっきりとは覚えていませんけど。
ダメだ、眠い…
今夜はこれで寝ます。おやすみなさい。
漫画版ではキスしそびれたね、アスカと
キスしよっか
庵カヲと貞カヲどっちが好き?
ホクホクの焼き芋どうぞ
つ◇
こんばんは。
>>55 あはは、そうみたいですね。しかも…人に見られて。
僕がこの立場だったら、走って逃げてたかも知れませんね。
彼は、僕より肝が座ってるなって、関心しちゃいますよ。
でも、これで、エースの僕の初めては…カヲル君って事になりますね。
男が初めてって…どんな気持ちなんだろう。
>>56 え…今、ですか?
周り、誰も見てないですよね?
絶妙なタイミングで開くエレベーターとかも…ない、ですよね?
(周りを何度も見回して、確認)
鼻は…つままないで下さいね。窒息してると、集中できないですから。
そ、それじゃ…
(目を閉じて、緊張で震えながら近付いていく)
(唇同士が掠る程度に触れた途端、びっくりしてすぐに離れる)
わっ!…あ、そ、その………こんな、感じ…ですか?
>>57 どっち…か。後者のカヲル君には、会った事がないから、何とも言えないですけど…
テンション的に、僕でもついていけそうなのは、前者のカヲル君だと思います。
ただ、どっちのカヲル君も、本質的な部分では、あまり、変わらないのかもしれないですね。
どちらも、本当は、痛がりなんだって…そんな気がします。
どちらのカヲル君も、生き残るべきだと、僕は思います。
>>58 あ…、ありがとうございます。あ、あちっ!
(まだ強い熱の残る焼き芋に息を吹きかけながら、手の中に馴染ませていく)
いただきます…はくっ。ん……おいしいっ!
58さん、これ、どこで買ってきたんですか?
ミサトさん達にも分けてみたいから…今度、教えて下さいね。
あ、芋にはお茶がつきものですよね。
今入れましたから、飲んでいって下さい。
すいません、急用ができたので、これで落ちます。
次は、ゆっくりしたいと思ってます。
それじゃあ、また。
シンジきゅんのテンプレって、もう既出だっけ?
ねえ…好きってどんな感じ?
ぎにゃー。シンジきゅんが最近来てねー!?
シンジきゅんの尻穴をズコズコ犯したかったのに 。・゚・(ノД`)・゚・。
色々あって、相当日を空けてしまって、本当にすいません…。
レスがある限り、もうちょっと頻繁に来てみようと思ってます。
>>61 すいません、テンプレはまだでした。
特に決まってないけど、大体こういう感じになります。
【希望シチュや好きなプレイは、これと決まったものはないです】
【ただ、あんまり乱暴すぎるのや、命に関わるものとかは…ちょっと無理そうです】
【お相手してくれる方の選り好みは、特にないです】
>>62 その人を大切にしたいって、思いはするけど…どうしようもなく、求めちゃう、かな。
好きになると…苦しい。でも、嬉しいんだ。
>>63 ご、ごめんなさい!
でも、これからはもっと普通に来れると思います。
すいません。そんな悲鳴を上げられると、思わず喉をくすぐりたくなっちゃうよ。
>>64 な、泣かないで下さい。すいません…
次に会えた時に、よかったら…い、いつでもどうぞ。
まだ、よければですけど…
これで落ちます。それじゃあ、また。
キタ━━(゚∀゚)━━!!
私と一つにならない?
本気で乗られたいんだが。
シンジは可愛いというよりかっこいいと思ってるよ。
今日は、雨で湿気が凄いですね…洗濯物は、諦めました。
>>67 あ、はい。来てました。
また、よろしくお願いします。
あの、その表情を見る度に、僕、思うんです。
いつか、そのもちっとした頬をつついてみたいって…
よかったら、なんですけど…触ってもいいですか?
あ、いや、ダメならいいんですっ。お尻で我慢しますから。
>>68 それは、とても気持ちがいい事…
そんな声を、いつだったか聞いたような気がします。
あまり…表には出しませんけど、これでも好奇心旺盛な14才なんです、僕。
68さんがそういうなら、僕、遠慮はしませんよ。
とりあえず、脱いでもらえますか?
>>69 か…かっこいい?僕が、ですか?
うわ…、あ…あの、なんか、そう言われ慣れてないせいか…やけに、くすぐったいです。
でも、何だか…凄く、嬉しいです。
ありがとうございます。
だから、ヤリます。僕が乗ります。遠慮なく。
(静かに押し倒してゆっくりと腹の上に跨る)
は…柔らかくて、あったかい。
【一時間ほど、待機します】
>>71 え、いいんですか!? うわぁい!
ありがとうございます。それじゃ、遠慮なく…
(おそるおそる手を伸ばして、なめらかな頬をつっつく)
うわ…!
す、凄い弾力…すべすべしてる。
肉厚がよくて、指が埋まっちゃいますね。フフ、気持ちいいな。
ありがとうございます。この弾力、癖になりそうです。
シンジ君は、新エヴァ見に行く?
>>73 あ、はい。一度は見たいかな?って思ってます。
確か、まったくの新しい話になるとか聞いたような気がしますけど…
「期待半分、恐怖半分」って感じです。今のところ。
以前の劇場版で全てが終局するのかと思ったんですけど…
これも、現実の続きって言えるのかもしれませんね。
誰と観に行くの?
アスカ?綾波?カヲル?
>>75 いや…まだ、決まってないです。
そうだな…アスカと見に行くと、おごりになりそうだし…
納得いかない内容だと、間違いなく八つ当たりされると思います。
綾波とは、静かに鑑賞できそうですけど…興味なさそうだし…
トウジは、映画を見始めると、すぐに寝ちゃうから…
見に行くとしたら、カヲル君になるんじゃないかと思います。
僕にない視点で感想を言ってくれるから、色々と、楽しみです。
さて、今夜はそろそろ失礼します。おやすみなさい。
あげ
シンジ〜アンタ全然伸びてないじゃない!
本当馬鹿ね♪
こ、こうなったらシンジの代わりにアスカを犯るしかヽ(`Д´)ノ
シンジキュンを犯したい
シンジ君、いきなりだけど膝枕お願いするよ。
(有無も言わさず膝元に頭を置く)
君の太股はなんて心地良いんだろう・・・(シンジの顔を見上げながら微笑む)
久しぶりです。一年中夏なのに、やけに寒いですね。
>>78 ああ、ちくわの天ぷら揚げたのなら、レンジに保管してありますけど…どうぞ。
>>79 なっ…、何だよ。どうせ身長もここも伸びてないよ。
でも、僕だって男なんだから。
そのうち、どんどんアスカの背だって抜いていくんだし、いいじゃないか!
>>80 か、代わりだなんて…シー!アスカ、怒りますよ!?
(焦って声を殺して訴える)
>>81 それって…僕を、僅かな意味だけでも、必要としてくれるって事…ですか?
なんか…嬉しいな。
僕でよかったら、好きにして下さい。
>>82 わっ…カヲル君!?い、いきなり、どうしたの?
(怯んで膝が少しだけ上がり、カヲル君の頭を揺らしてしまう)
そ、そう、かな……僕の太腿…硬いんじゃない?平気?
(間近で笑顔を見てしまい、思わず頬が赤くなって微妙に目線を逸らす)
ああ…すいません。待機って言うの、忘れてました…
今日は、洗濯物が乾かなかったな。
一応、少しは陽が出てたけど。洗濯物も、待機になっちゃったな…
それじゃあ、また、来ます。
【これで落ちます】
シンジきゅんはXmasどう過ごすのー?
>>85 えっと…すいません。まだ、良くはわかりません。
しばらくは、なかなか来れない状況が続きそうです…
年が明ければ、もう少し落ち着けると思うんですけど…
【ごめんなさい、一言落ちです】
ガンガレ
あっという間に、クリスマスになっちゃったな…
>>87 ありがとうございます。
また、遅くなってしまいましたけど、元気でしたか?
今夜はクリスマスイブですね。
87さんも、いい夜を…すごして下さい。
それじゃあ、どの人も…いいクリスマスを。
【落ちます】
しんちゃあああああああああああああああああああああああああああああん
あら?バカシンジじゃない。
新年そうそう、情けない顔ね。
アスカきたー
シンジのフェラ奴隷か
>>92 ハァー?馬鹿なんじゃない!
私がいつ、馬鹿シンジの…アレよ!アレ!…ど・奴隷になったのよ。(真っ赤)
うわ、荒らしアスカはここに居着く気か
シンジ、こいつはスレ潰しのアスカだから相手するなよ
いい加減なこと、言わないでよ!
馬鹿シンジが、本気にするでしょ!
>>93 毎日シンジの朝立ちチンコをしゃぶって起こしてるんだろ?w
エロければ多少問題行動があっても漏れは許す
ふぇ・フェラチオ…!?
あ・アンタ馬鹿なこと、言ってんじゃないわよ!(真っ赤)
何で私が馬鹿シンジなんかに、そこまでスペシャルサービスしなきゃなんないのよ!
でも…そりゃ〜馬鹿シンジが土下座して、おねだりしたら考えても、いいけどね。
碇シンジ。おねだり汁。
あ、あけまして、おめでとうございます…賑やかそうだね。
べ、別に土下座してまでやって欲しいなんて思ってないよっ!
アスカがおねだりするなら、おねだりしてもいいですけど…
それじゃ、おやすみなさい。
>>100 ハァ〜?アンタが、土下座しなさいよ!
なんで、私が土下座してアンタのポコチン咥えなきゃなんないのよ!!
大体童貞のくせに、態度デカくなぁ〜い!?
シンジ!土下座しろ!
空気嫁!
アスカとその取り巻きウゼェ
ここはシンジのスレじゃないのか?なんでいつまでも常駐してんだ
個スレたてて他所でやれよ
>>103 おまえが、個スレ建ててろ。
>>1 をよく嫁。シンジ的に、オールOKらしいぞ。
つーかアスカのスレあったはずだと思ったが、どうなったんだろ?
現在来てる、アスカちゃんが つぶしました。
はあ
なんか疲れたシンジがきたな
>>107 アンタなに、ボケーっとしてんのよ!
いつまで、正月気分でいるのよ!!
…なんか私がきて、不満でもあるわけ!?
とまぁこうしてアスカがスレを潰して行くわけです
エヴァ総合スレに行けばよくね?>アスカ
>>110 自演か?
アスカ…あんまり人に迷惑かけるなよ。
この荒れ気味な空気の中で平然と居れるのがすげぇw
でも、アスカに構う男達、少し期待してるのではないか?
何を?
そろそろアスカが名無しになって自演しだす頃合だな
行動がワンパターンだからバレバレなのにな
アスカの登場により
どうでもいい事が、書き込まれる。
アスカワールド恐るべし。
すげー!見事に荒れた。
そら出禁くらうわw
他のキャラハンのレス読んでレス返すのが面倒なら
スレH板でやるか、シチュスレに行けばいいと思うんだが
アスカのやり方は、作品総合とキャラ単体スレだと叩かれるよ
このアスカに目をつけられるともうスレはお終い
何言ってもきかないよ。空気も読まないしね
たしか、ミーア・ミサトとかも、使ってくるんだろ。
中身が、木になる。
じゃーーーん!!
惣流・アスカ・ラングレー 又々登場ょ♪
シンジ様いるかしら〜?
いないだろ流石に
私は、タダ遊びにきてるだけ!!
シンジは、文句言ってないじゃない!
まぁ、シンジ本人から言われれば、私も考えないことないけどね。
【注意】
・ピンクのキャラサロンは大人の時間の(21歳未満進入禁止)板ですので、
その事をふまえた言動をヨロシクお願いします
・基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
っていう注意事項もあるから、そこは注意してもらえるかしら?
BBS PINK(キャラサロンも)の年齢制限変更があったから21歳から18歳に引き下げにはなるけど
「18歳以上の人が持つべき常識、思いやり」っていうのは必要としてるのよね
だから「あたし子供だからワカンナ〜イ☆」っていうのを貫きたいなら、お引き取り下さい
お金払って自由に遊ぶ場所では無いから、ある程度の気配りっていうのは必要なのよ
アスカはこれを理解できるまで読め
シンジくんが銅帝よばわりされていましたが、彼がバージンかどうかは気になりますね(前も後ろも)。
なんにしても、アスカにはシンジくんのザーメンはもったいないでしょ。
みんなのアイドル
惣流・アスカ・ラングレー再び登場よ♪
ねぇ〜誰か私とお話しない?
おしゃぶりしてくれるなら会話したいな
>>136 お話してくれるの?
(アンタの股間を手でスリスリ♪)
ねぇ〜♪アンタのパンパンじゃなぁ〜い。
積極的だな…
(チンコを出して)
ほら、しゃがんで口空けてくれよ
ここはシンジのスレだ
失せろ
スレ違い。
138もスレH厨か知らんが相手するな。
>>138 うゎ!アンタの…デカくな〜い…。
ねぇ、そこの椅子に座りなさいよ。
(椅子に座ったアンタの、チンポを扱く)
私が咥えたら、お話できないじゃん♪…どう?アスカの手コキは…気持ちイイ?
この荒らしアスカは本当に所構わず乗っ取るな・・・
スレH板に帰れ
143 :
138:2007/01/07(日) 02:07:57 ID:???
うっ
(アスカの手に射精する)
気持ちよかったよ、そんじゃバイバイ
ものすごい低クオリティだなwww
145 :
138:2007/01/07(日) 02:11:57 ID:???
じゃあ続けてよかったのか
>>143 え!ちょ・ちょっと!
(アンタのチンポから精子びゅ〜っ)
きゃあ!…早漏…クンクン…く・くさーい!!
て、ちょっと!何処行くのよ!!
信じらんナーイ!!
138が一番オニな件について
纏めてスレH板に帰れ
149 :
マヤ:2007/01/07(日) 06:21:20 ID:???
随分あれてますね。
ちょっとアスカ、オトコを連れこむなら自分の部屋でシなさいよ!
>>150 あら?ミサトじゃない。
え〜〜っ!だって、私行くところないんだもん。
私だって年頃なのよ、男のペニス興味あるのよ。
152 :
碇シンジ:2007/01/07(日) 22:13:06 ID:???
アスカ…、何やってるの?
【今晩は、初めまして】
【少し話せるかな】
153 :
カツラギ:2007/01/07(日) 22:35:59 ID:???
あらシンジくん、帰ってたのね。
結構遠出してたみたいだけど、大丈夫?
惣流・アスカ・ラングレー ◆9s9l4pjSzg
=惣流・アスカ・ラングレー ◆/R0VQGnLY.
=惣流・アスカ・ラングレー ◆ccqXAQxUxI
=葛城 ミサト ◆yc640E/Ubg
=ミーア キャンベル ◆9k6zaR7DKo
=ラクス・クライン ◆9k6zaR7DKo
はスレッドの
>>1のローカルルールを無視した行動を取り、
キャラクターの違う個人スレッドを乗っ取っては潰し、
注意をされれば暴言を吐き、
ロールの途中で寝落ちしても謝罪はなく、
平然とスレッドを跨いで同時進行をする 荒 ら し です。
例え無関係だと思っても相手にすることで、
そのスレッドのみならず、同ジャンルの違うスレッド全てに被害が及ぶ危険性があります。
良識のあるキャラハン、名無しの皆さんはスルーをお願いします。
スルーしない人に関しては、その人も又荒らしに加担しているのだということを忘れないで下さい。
155 :
碇シンジ:2007/01/07(日) 22:42:39 ID:???
>153
わっ、ミサトさん。どうしたんですか?
今夜は確か加持さんとデートの筈じゃ…。
【初めまして、ミサトさん。】
【僕は此処に来るのは今日が初めてなんですよ】
【◆SiNJIHrZ.cの僕じゃないですけど…宜しくお願いします】
156 :
碇シンジ:2007/01/07(日) 22:51:27 ID:???
…アスカ、もういないみたいだね。
>151
【悪いんだけど、此処は「惣流・アスカ・ラングレー」じゃなくて
「碇シンジ」の単体キャラスレなんだ。
アスカは今までにも色んなスレに顔を出して名無しさん達に沢山の意見を貰っていたよね?
ミサトさんや、他のアスカや…。】
【遊びに来てくれる事自体は構わないと思うんだ…スレってそういうものだから。
でも公共の場で遊ぶならそれ相応の節度は保って行動しないといけないって事…頭のいいアスカなら分かるだろ?】
【頼むよ、アスカ】
じゃあ、今夜はこれで。
おやすみなさい。(欠伸しながら退室した)
157 :
カツラギ:2007/01/07(日) 22:52:32 ID:???
いいのよ、アイツときたら仕事のついででデートしてるようなものなんだから。
ねぇ、それよりも…
【はい、こちらこそよろしくです】
158 :
碇シンジ:2007/01/07(日) 22:56:19 ID:???
>157
い、いいんですか?
(困惑気味にミサトさんの表情を窺いながら傍に近寄り)
それよりも…?
【すいません、一言落ちだったのかと勘違いしてしまいました】
【もし構わなければお茶でも飲みませんか】
159 :
カツラギ:2007/01/07(日) 23:03:56 ID:???
>>158 (近付いてきたシンジの隙をついて胸元にだきよせる)
(着崩した胸元から、洋酒と香水と牝の匂いがたちのぼる)
シンちゃんがなぐさめてよぅ…
【こちらこそすみません】
【遅いもんで。】
160 :
碇シンジ:2007/01/07(日) 23:14:45 ID:???
>159
わっぷ…!
(不意に抱き寄せられて、豊満な胸の谷間に顔を埋め)
(耳まで真っ赤に染め上げながらバタバタと暴れる)
(ミ…ミサトさん……また酔ってる!)
は、離して下さいよミサトさんっ…!!
(肩を掴むと無理矢理引き離し、大きく息をしながら)
慰めるってそんな…どうやって……。
あ、明日の朝食はミサトさんの好きなもの作りますよ。
だから元気出してください。
(戸惑いながらもおずおずとミサトの頭を撫でてみる)
【僕の方こそ遅いと思います】
【じゃあ、暫くお相手お願いします】
161 :
カツラギ:2007/01/07(日) 23:21:05 ID:???
>>160 ん〜?んっふっふっ、そうねえ、明日も朝から『御馳走』してもらうとしてぇ…
おやすみ前の『御馳走』はしてくれないのぉ?
(無造作なようでいてシンジの『牡』を駆り立てるような仕草で服を脱ぎ捨てる)
162 :
碇シンジ:2007/01/07(日) 23:29:08 ID:???
>161
(湯気が出そうなほど顔を真っ赤にし)
……何バカな事言ってるんですか。
僕だって男なんですよ、ミサトさん。
あんまりからかってばかりいると…ってうわああああああああああ!!!
(行き成り服を脱ぎ始めたミサトを見て後ろに大きく倒れ)
ッ痛!
(強く尻餅をついてしまう) …た、たたた…。(尻を擦りながら)
163 :
カツラギ:2007/01/07(日) 23:38:23 ID:???
>>162 (一瞬酔いが醒めてシンジに駆け寄り)
だ、大丈夫?
ゴメーん、ちょっちふざけすぎちゃったかなぁ?
(シンジの頭を優しくさすったあと立ち上がり)
それじゃ、あたしシャワーを浴びに行くわね
(部屋から出ようとして振り向きざまにニッと笑い)
それとも、二人で一緒に浴びようか?
164 :
碇シンジ:2007/01/07(日) 23:49:07 ID:???
>163
大丈夫です。…すいません。
(ミサトの柔らかな白い手に頭を撫でられて、赤い顔で言うと)
(よいしょと立ち上がり)
(二人で一緒に浴びようかとの誘いにまた目を丸くする)
い、いいですよっ
(ぱたぱたと左右に手を振って)
… 僕は、まだ…中学生ですから。
タオル、後で持って行きますね。
【すいません、時間が来たので次で落ちます】
165 :
カツラギ:2007/01/07(日) 23:53:17 ID:???
>>164 あらそう?(ふふふっ)
それじゃ明日の朝御飯、期待してるわね。
【おやすみなさい。縁があったらまたおあいしませう】
166 :
碇シンジ:2007/01/07(日) 23:58:54 ID:???
>165
…朝からビールはダメですよ?
(呆れた顔で呟くと、バスルームへと向かう)
(ミサトの後姿を見送った)
【有難う御座いました。】
【ミサトさん、とても魅力的でした。上手くリード出来なくてスイマセン】
【次会えた時は、今夜よりももっと…(グッ)それじゃあ、おやすみなさい。】
>>166 おはよう♪馬鹿シンジ。
クンクン…アンタ…ミサトのニオイがする…。
ねぇ!アンタ…昨日ミサトと…したでしょ!…もう!しらない!!!この変態馬鹿シンジーー!!
こんばんは。もう年も明けてしまいましたね。
来れない時が続いてすいませんけど…また、よろしくお願いします。
>>167 アスカ、一つだけ言うよ。
まずは、
>>156のもう一人の僕の言葉、ちゃんと読んで。
>>166 もう一人の僕…初めましてだね。
なんか、色々気を使ってくれてありがとう。
ねぇ、君はこれからも来るのかな。
もしそうなら、ここは君自身の「碇シンジ」として、好きに過ごしていってくれると嬉しいな。
よろしくね。
【1時間くらい待機してます】
>>89 はっ…はいっ!…あの、凄く、息が続くんですね。
そんな風に絶叫で呼ばれた事がなかったんで、ちょっと、ビックリしました…すいません。
>>101 なっ…!アスカこそいきなり来て、それはないだろ!?
態度と性経験は関係ないだろ。
>>102 イヤです。
>>104 すいません、オールとは言ってません。
>>108 すいません、ちょっと脱力してしまって…
>>151 行くところないんなら、個スレ立てればいいと思うよ。
人の事変態とか言ってる割に、アスカも相当卑猥だよな…
>>153 ええ、長い事家を空けてて、すいませんでした。
大丈夫です。
(…家の中がメチャクチャだ。僕がいない間、掃除全然してないんだな…)
シンジってアナル掘られるの好き?
>>171 ア、アナ……って…い、いや、掘られた事ないから、好きかどうかは…わからないです。
痛そうだなって、思いますけど…そういうの好きな人がいるのも、事実ですよね。
気持ち、いいのかな…
案外痛くなかったりするので大丈夫
人間、チンコより太いウンコとかたまにしてるもんだよ
それに舐めたりとかなら絶対痛くないよ
どう、ペロペロされてみない?
>>173 あ……そうか。確かに、排出する場所な分、余裕はありそう…ですよね。
(言いながら、その内容の生々しさに顔を赤らめて俯く)
ぇえっ! た、確かに、痛くはないと思うし、怖くないからいいですけど…
僕のそんな所に口付けて、平気なんですか?
平気っていうか、むしろシンジのほうが平気じゃなくなるんじゃないかな?
男の子なのにアナル舐めされて感じまくって
恥ずかしさのあまり死にそうになると思うけど?
つーか見たいなー、シンジが腰くねらせてアナルでよがるところ
>>175 …っ!そ、それは…
(顔を更に真っ赤にして動揺した表情で掌の開閉を繰り返す)
ほんとは、もう…かなり、恥かしいですっ、けど…(視点をあちこちに向けながら)
>>175さんが、僕を必要としてくれるなら…僕で、いいなら……見せます…
喜んでくれるか、わからないですけど…
(コブシを握ってガッツポーズ)
よっしゃ、それなら善は急げだ
さっそくこれに着替えてもらおうか
(シンジの普段着ているプラグスーツと同じものを渡す。ただしスーツの肛門付近には穴が)
エヴァに乗るときの格好で、お尻をなぶってあげるよ
>>177 ぇえっ…、プ、プラグスーツ、ですか?…はい。
(「どこで手に入れたんだろう?もしかして、ネルフの関係者なのかな…」)
(などと思考を巡らせてそれを受け取り、着てるものを脱ぎ始める)
一度脱ぐのに……裸じゃ、しないんですね…
(全裸になった姿をできるだけ隠しながら、どうにかプラグスーツを装着し終える)
わっ…
お、お尻がスースーして……変な感じ。
そのうち慣れるよ、というかクセになるかも
(シンジの背後にしゃがみこむ)
うお…これは美味しそうな処女アナルだな
舐めていいかな?
そんで、ベチョベチョ舐めて、肛門が柔らかくなったところで
指使って広げて、中の腸肉を視姦してあげたり…してほしい?
>>179 こんな事…クセになれるのかなぁ… …!
(後ろを振り返って、至近距離で見られてるという事実を認識して鼓動が大きくなる)
は、はい…おいしいのか、わからないですけど…ど、どうぞ…
(目視して確認する事が怖くなり、前を向いて下を向き、そのまま動けなくなる)
(けど、鼓動はますます大きくなり、期待と不安で身体の中が熱くなり始める)
…。してほしい、です…
(小さく頷く)
素直だねシンジは、もしかして以前からこんなコト…されたかったとか?
(肛門に口をつけ、舌先をニュルっと侵入させる)
んっ、ちゅっ、ちゅっ
ちゅばっ、ちゅばっ、むちゅうううっっ…
(シンジの腰をつかんで、夢中で肛門を舌と口で味わう)
んぶっ、ぶちゅ、ぶちゅるるるっ…………
んん〜〜…ぷはっ!
(口を離して)
…気持ちいい?
>>181 ち、違う…!だって、お兄さんが…ひゃっ!
(温かく濡れた感触に驚き、触れられた入り口をギュっと締めて舌を圧迫する)
う、ぁ…ふぁ、あぁ……ひぁっ!や、ぁ…っ
(執拗な動きに翻弄され、手の中で腰を何度も捩って仰け反る)
(次第に身体の中にじんわりとした感覚が広がり、ピクピクと無意識にお尻が跳ねる)
はぁ…はぁ……んっ。
ちょっと、くすぐったい…ですけど、気持ち…いい、です…
(壁を付いた手に顔を押し付けて表情を隠し、掠れた声で訴える)
俺のせいにするのかい?
エッチなシンジきゅんは素直じゃないなあw
(人差し指を根元までズブッと入れる)
いくら舌で散々いじったとはいえ、こんなに容易く入るなんて
お前、だいぶ感じてるだろ
(アナルの中で指をクルクルと回転させる)
キツキツのくせに、肉がうねって俺の指にからみつくよ…このエッチ肛門は
二本目も入れてあげようね
(中指も挿入して本格的にシンジを攻め立てる)
ヌプッ、ヌプッ、ヌププププッッ……!
>>184 んあっ!い、痛…い…っ!ご……ごめんなさい…
(硬い指が深く入り込み、初めての苦しさで首を横に振ってたじろぐ)
や、んぁあ!だ、だって…指が、グリグリ、して…すごく……はぁっ…
(罵られてビクっと反応し、締め付けがどんどん強くなっていく)
ひっ…!だ、ダメ!そんなに、入れちゃ…ふぁあっ!
く、苦し、い…よぉっ!
(内側を強く圧迫する指に襲われて上体をバタつかせる)
…んっ!
(その中で、内側の一箇所に指で触れられ、大きく身体を震わせる)
(その感覚に押されるように、プラグスーツの中で性器が窮屈そうに硬く脈打つ)
おいおい、気持ちいいからって騒ぎすき…って、ん?
(いきなり大きく震えたシンジを見て、ちょっと思案してから笑う)
ここか?
ここがシンジの弱点か?
(偶然見つけたGスポを、指先でグリグリこする)
…チンポもスーツの中ではち切れそうだな
(しゃがんだまま前に移動し、スーツ越しにくわえこむ。
なので今は、顔は股間に、尻は両手でかかえこむ形になっている)
んむ、もぐ…ちゅば、ちゅば
べちょおおお〜〜〜〜、ぬちょっ、ぬぷっ…
(もう一方の手の中指と人差し指も突っ込み、計四本でアナルをほじくる)
ぐっちょ、ぐっちょ、ぐっちょ!
…そろそろ、アクメさせてやろうな
(チンポへの吸いつきを強めながらGスポを一気にこすり、絶頂へと追いやろうとする)
コリッ、コリコリコリッッ!!
>>185 くぅっ!ぅ、うんっ…そこ…、あ、ぁっ…そこ、ダメぇえ…
(格段に快感が増して蕩けそうになり、声を荒げる)
はぅっ!んんん…ん、んあ、ふぁあっ、あっ、はぁっ!
(膨張したペニスと後ろがビクビクと震えて、お兄さんの口と手をもっと欲しがるように腰を揺らす)
(指が増えて与えられた痛みすら即座に快感に変わり、全身に汗をかいて悶え続ける)
あ、ぁ、あ、んぁあ…!そんなにしたら、イ…イっちゃ……ふぁっ!やぁあっ!!
(激しい愛撫で一気に追い詰められ、蕩けそうな感覚の中で指を強く締め付け、熱い精液を放つ)
(口の中でビクンビクンと暴れながら、プラグスーツの内側をドロドロと汚していく)
ふぁ…は、はぁああ…もう………だめ…
(足の力が完全に抜けて、床の上にへたりこんでしまう)
(イッたシンジを満足そうな顔で見ながら、からかうように)
そんなに気持ちよかったのか、エッチシンジくん?
できれば今日、尻の処女を奪ってあげたかったけど、そうもいかない
急にそこまでやったら裂けるかもしれないしな
とりあえず…
(ドリル状のアナルバイブを、シンジの肛門にねじ回しながら入れていく)
これで何度かオナって、ケツマンコを広げてくれたまえ
なあに、すぐにこなれるさ、こんなにスケベな肛門なんだからな
(笑って、バイブのスイッチをオンにする)
じゃあな、シンジ
もっといやらしくなったお前の尻を串刺しにする日を待ってるぜ!
(そばのマンホールの穴にダイブして消える)
【もうちょっと続けたかったのですが、眠気がorz】【ここで切り上げてもいいですか?】
>>187 ぁあ…、はぁ…はぁあ………はい…
(促されるように、ただ弱々しく2、3度頷く)
えっ…な、何…んんっ、痛ぁっ!あっ…
(指とは違う太い異物が内部に食い込み、腰が抜けそうになる)
うわっ…そんな、無理ですよ…ひっ…、ああアッ!!
(スイッチが入り無機質な振動に刺激され、身体中に痛いくらいの甘い疼きが走る)
(うつ伏せに倒れて足をもじもじ動かして暴れる)
う、ぅううん…う、ぁあ…ど、どこ行くん、ですか…っ…ふぁあ…
(予想外の場所から退場した事に目を丸くして驚くが、すぐにバイブの刺激で正気を奪われる)
ん、ん……頑張ら、なくちゃ…
(言われた通りの自分にならなきゃと理性を押さえつけ、気を失うまで自主訓練を続けた)
【はい、僕こそ遅かったので、なかなか進まなくてすいませんでした】
【これで締めますから、無理しないでゆっくり寝て下さい】
【たくさん気持ちよくしてくれて…ありがとうございました】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【そんなに遅くなかったよ〜】
【今度また会うことがあったら、その時はフェラを覚えこませたいです】
【んじゃ落ちますね】
>>189 【よかった…ありがとうございます】
【は…はい、次に会えたらまた色々教えて下さい。よろしくお願いします】
【お疲れ様です、僕も落ちます。それじゃあ、また…】
191 :
マヤ:2007/01/09(火) 06:46:18 ID:???
先輩、私気分が悪いです。
「なんなの、シンジ…暴走?」
じゃあ、これでも飲む?
(スカートをまくると、下着をはいてないパンスト姿。秘所が、ひくひくと濡れている)
碇君は、乗られるのが好きなの?
乗られたくないそうです
そう‥私、碇君に乗ってみたかったのに‥。
(伏し目がちに呟く)
‥非常召集‥先、行くから。
シンジ♪ おはよう♪ 今日は、いい天気ね…。
荒らしはスレH板に去れ
くっ、なかなかやるわね
>>187・・・
シンジくんの肛門はあたしもねらってたのに・・・
>>191 えっ…だ、大丈夫ですか?毎日の激務、お疲れ様です。
>>192 疲れには、ハチミツの方がいいですよ。
>>193 うん、乗るよりは、安心するかな。綾波は、どっちが好きなの?
>>194 乗られたくないのはエヴァであって、何も、全部って言ってないじゃないですか…
勝手に決めないで下さいよ…もう。
…ひょっとして、194さんが乗られたいんですか?よかったら乗りますよ?
>>195 あ、綾波……行っちゃった。
乗ってもよかったのに………はぁ、しょうがないか。
>>198 ね、狙ってどうするんですか…
折角だから、ミサトさんは掃除当番を狙って欲しいなって…、ダメ…ですよね、あはは。
すいません、今夜はレスだけで失礼します。それじゃあ、また…
>>199‥やっぱり‥碇君は、乗られるのが好きなのね‥。
(呟きながら、ほんの少し口許をゆるめる)
‥私、碇君に乗りたいけど‥
あ、あんまり‥した事無いから、上手く出来ないかも‥。
(頬を染めて、うつむく)
‥それでも良かったら、次会えた時、相手してくれる?碇君‥。
じゃあ、さよなら。碇君。
なんだシンジ君、気づいていないのか?
NERVの職員はほぼ全員、君のプラグスーツ姿を視姦しているんだぜ。
あの副指令ですら、君の尻を眼で追っている・・・
もっとも、彼の場合は君を通じてほかの誰かの姿を追っているようだがね。
それはともかく、その穴あきプラグスーツを一度本部でも着てみるといい。
みんな喜ぶと思うよ?
もちろんこの俺もね。
シンジはお休みか
こんばんは。レスしながら、少しここにいますね。
>>201 う、うん…。どうしたのさ綾波?なんか…一瞬、笑った?
そっか。乗ってくれるんだ。
大丈夫だよ。乗っても落ちないように、僕も体、固定するから…
(頬を紅くして視線を逸らす綾波を見て、自分までうっすら顔が赤くなる)
うん。君さえよかったら…よろしくね、綾波。うん、またね。
>>202 えっ、えええ…!?ほんとなんですか?加持さん。
僕のなんか、見ても…そんなに、楽しいと思わないですけど…。その、貧弱だし…
副指令まで…ですか?そんな…僕とダブらせる人って……まさか、母さん…?
ネルフの人達って、そんなにプラグスーツが気になるのかな…
確かに、目立つデザインだなって、思いますけどね。
えっ!? いや、このスーツは…戦闘向きじゃないと思うし…無理ですよっ。
大体、こんなの着てったら、怒られちゃいますよ!
加持さん…ひょっとして、僕の事ひっかけてないですか?
>>203 いえ…遅くなっちゃってすいません。ちょっと、来てみました。
留守がちだったんで、家の中が凄くちらかってるんです…
少し滞在して、ちょっとずつ片付けていこうと思ってます。
お茶か何かでよかったら、いつでも出しますので…ゆっくりしていって下さい。
つ【猫耳】
つ【猫の尻尾型のアナルバイブ】
>>206 あ、こんばんは…大したものはないですけど、お茶、入れますね ん?
(テーブルに置いた湯飲みに緑茶を注いでいると、目の前にネコグッズが渡される)
猫の耳と…シッポ、ですか?ちょっと変わった形してますけど…可愛いな。
もしかして、僕がもらっていいんですか?フフ、ありがとうございますっ。
でも…猫の耳は大丈夫ですけど、この尻尾…どうやって付けるんだろう。
アナルにねじこんで使うべし
>>208 ねっ!?ねじ……こ…って!
随分、体を張った変装グッズなんですね。
こないだ、渡されたドリルのオモチャで少し…頑張りました、けど…
あの…入れなきゃ、ダメ……ですか?
(尻尾を掴んで振り向き、恐る恐る尋ねる)
入れて欲しいなぁ〜
もし入れるのが難しいなら、お兄さんがてつだってあげようか?
ヌメヌメにしたら入りやすくなんね?
つ【興奮剤入りローション】
>>210 そ、そうなんですか?
なんだか、何かの罰ゲームでもやってるみたいな気分です…
>>211 手伝ってって…お兄さんが、入れてくれるんですか?
そうなら…お、お願い……します。
ちょっと、自分で入れる勇気は…ないですし。
>>212 …はい。摩擦があると、ちょっと痛いんです。
ありがとうございます、そういうのがあれば、たぶん助かります。
(ローションを受け取る)
って…なんか、とんでもないもの、入ってません?
気にしないでたっぷり塗ってムリムリ入れれば、いいと、思うよ
よしじゃあ、お兄さんが手伝ってあげよう。
服を着たままじゃ入れれないから、まずは下を脱がないとね。
(ズボンのベルトを指先でつんつんと突付く)
ほら、皆が待ってるんだし。急ごうか?
217 :
リョウジ:2007/01/11(木) 01:22:49 ID:???
あ、挿入もとい装着する前に、例の穴あきスーツを着てくるといいんじゃないか?
誰か、録画用のビデオカメラを早く準備しろ
>>215 …そうですか?わかりました。
え、いや、あの…ムリムリは無理ですけど…スムーズには、入ると思います。
そうですね。痛いと辛いですから一応、たくさん塗ります。
>>216 あっ…はい…すいません、お願いします。
(急かされて少し焦りってベルトを解き、ズボンと下着を少し躊躇しながら手早く脱ぐ)
>>217 え、ええ…また、着るんですか?
あれ、ちょっとスースーしてるし、ちょっと、怖いんですけど…わかりました。
(上も急いで脱いで、複数の視線に背を向けて、穴の開いたプラグスーツを装着する)
加持さん、よっぽどこれが好きなんですね…
>>218 えっ!?
い、いいですよ、録画なんて…そんな、残すものじゃないですよっ!?
さて、それじゃあちゃんとこれを着けられるかどうか、皆に見てもらわないとね。
(穴あきプラグスーツを着たシンジに、後ろを向くよう促して)
そのまま身体を前に倒して、お尻をあげて。
(他の皆に見え易いよう、尻房を掴んで広げ、アナルを晒させる)
(興奮剤入りのローションを、ひくひくと息衝くアナルにトロリと一滴垂らし)
冷たいけど、我慢してね。
これを塗らないと痛いしさ。
>>221 ………はい。
(指示の通り後ろを向いて4つん這いのような格好になり、)
(羞恥で顔を真っ赤にして、ゆっくりとお尻を突き上げる)
やっ…!そんなに、しっかり見なくても…うう…
(片手を股の下から伸ばし、手でお尻を隠そうと指を動かす)
ひぅっ!冷たいっ…
(ローションが後ろの穴に触れた瞬間、怖さと冷たさで全身をビクつかせる)
(それでも、こじ開けられた双丘を閉じさせたくて、掴んでいるお兄さんの手を放そうともがく)
こら、暴れちゃ駄目だろ。
せっかくの差し入れと好意を無にするつもりかい?
皆シンジの事が好きでこうしてるんだから、拒んじゃいけないよ。
(もがく身体を押さえつつ、とろとろとローションをアナルヘと垂らしていく)
それにね、こうしていると…恥ずかしいのも感じなくなっていくよ。
(ヌルヌルになったアナルヘ指の腹を当て、くにくにと入り口を揉み解しつつ)
(ローションを中へと塗りこんでいく)
(興奮剤の作用が現れて綻ぶまで指は侵入させず、皺の一本一本を丁寧に撫で)
(指とローションと興奮剤の効果で蕩けてくるのを根気強く待って)
あまりお尻に意識が集中して恥ずかしいなら、こっちで気を紛らわせてあげようね。
(もう片手でシンジの性器を、プラグスーツ越しに撫で始める)
>>223 あ、ぅ………ごめんなさい…
(好意という慣れない言葉に反応して、抵抗をやめて片手を下ろす)
…ほんとですか? んっ、んぅ……ぅうっ、く…。
(滑る指が丁寧に入り口を解してくれるのに、くすぐったがりながらも少し安心して間もなく)
──!?ふぅうっ…はぁ、ぁ、あ、んああっ…何、これ……や、ぁあっ!
(弄られている部分からじわじわと身体が火照り始め、)
(感覚が異常に敏感になって腰がビクビクと動いてしまう)
(緊張して硬く震えていた入り口は次第に緩んで力を失い、)
(指の侵入を求めてヒクヒクと痙攣し始める)
ん、ん…ぁ……こっち、って……ひゃ、ぁああっ!
(硬くなり始めた性器に触れられると強烈な刺激が生まれ、大きく腰を捩って足をガクガクさせる)
本当だよ。
……ほら、そろそろ恥ずかしいのを感じなくなってきたんじゃないかな?
(ぷくぷくと泡立つほどたっぷりと、ローションを塗りこんで)
何って、痛みや恥ずかしさを感じなくするための効果だよ。
そろそろ…慣らしていこうか。
(充分に綻び、痙攣を始めたアナルヘ指を二本揃えると)
(ヌプッと一気に挿入する
ほら、もう指がすんなりはいったよ。わかるかい?
(ジュブジュブと抜き差ししながら、意地悪に問いかけてみる)
(シンジが答えようとしたところで指をくの字に曲げると)
(そのまま腸壁を指の腹で掻くように刺激しだす)
こっちに夢中になっちゃってもいいんだよ。
皆はお尻に釘付けになってるからね……。
ここが気持ちよくなってるのは、俺とシンジだけの秘密。
(耳元で囁いて息を吹きかけ、立ち上がった竿を往復させて撫でる)
(さらに先端をぐにぐにともんだかと思うと、カリの部分を強めに擦り上げ)
(プラグスーツ越しでもはっきりと感じられる強烈な快感を送り込む)
226 :
カツラギ:2007/01/11(木) 02:15:49 ID:???
【しまった、また出遅れたか…!】
【でもこの時間じゃ参加はムリだし…】
【仕方ない、後は皆にまかせるか…】
わざわざ出て来て誘い受けするなよw
>>225 はぁ、はぁ、はぁ……はい…
(説明を聞いて改めて、快感が羞恥に負けて興奮していた事実に気付く)
(入り口で、指が増えた事を確認すると、ピクリとそこを反応させ、息を吸って侵入を待ち望む)
……んっ……う、あぁ…指…うん、大きい指……どんどん、入っ……!?
ぁ、やあぁあ!そこ、すご…っ、ひぁあっ、あぅっ!
(入り込んでくる指にブルリと震えて悦んだ隙に、痛みに近い強烈な刺激で中をかき回され、喉を反らして声を張り上げる)
っふぅう……、うん……ゃっ…ぁあ、くぅうん…、ん、んあ…
(耳打ちする声すら心地よさに変換されて肌が泡立ち、少し乱暴に昂りに与えられる愛撫で竿が大きく痙攣する)
はぁ、はぁ、は…ぁっ、ん…ねぇ、もっと…んっ……ちょう…だい…
(強烈に気持ちのいい刺激に苛まれて理性が消し飛び、求めるままに腰を振って指をギュウギュウ締め付ける)
すごい?…この程度で凄いって言ってちゃ、この先耐えられないぞ。
だって、こんな事もするんだからね…。
(根元まで侵入した指が、シンジの前立腺の膨らみを探り当てると)
(ぐりん!と強く一掻きする)
(身体の反応にあわせ、断続的にぐりん!ぐりん!と間を置いて擦りながら)
(徐々にペースを速めていく。そしてぐりぐりぐりぐり!と速く力強い責めが急所を襲う)
もっと欲しいか…随分素直になたね。それじゃ……。
(クリッと亀頭を親指で潰すように刺激してから、指を離し)
(さらにアナルからは指を引き抜く)
(急に快感から解放され、震える身体を他所に尻尾型バイブのプラグ部分にローションを塗り)
可愛い尻尾をプレゼントしてあげよう!
(ズブッ!とバイブをシンジのアナルヘ突き刺す)
【時間はまだ大丈夫?】
>>229 く…んぅ…こんな事、って……っ!!?
やああぁあっ!!!だ、ダメっ!強す、ぎ……ひゃっ、ん、んんん…ひぁあ!!!
(内壁の一番弱い部分が直接集中的に攻め立てられてガクンと下半身が跳ねる)
(視界がチラついて焦点はぼやけ、ダラリと開いた口の中で舌が震え、口端から唾液が流れ落ちる)
ふっ、ぅん…!
(亀頭への刺激でイってしまいそうになり大きく背中が仰け反るが、歯を食いしばってどうにか堪える)
(指が出て行き、もの足りなさでフルフルと身体を震わせる)
(秘所は強請るように休みなく痙攣して次の快感を待ちわびる)
──っ!! ふぁあああっ!!!
(硬くて太い物体が摩擦もなく、一気に身体を貫いて来る)
(背筋を走る痺れと目がくらむような圧迫感で身体のバランスは崩れ、膝と頭を床に着いてしまう)
あ…、ぁあっ、ありが、とう、ございます…ぅっ!はぁ、はぁ……
(腰の痙攣は止まらず、内壁で何度もバイブを握り締め、尻尾を小さく揺らして悦ぶ)
【はい、僕は大丈夫です。お兄さんは大丈夫ですか?】
皆からのシンちゃんへのプレゼントだからね。
(ほいとネコミミも着けてあげて)
立派な猫のできあがり〜っと!
ほら、皆に見てもらえるようお願いしなきゃ駄目だよ。
(ごろんと仰向けに寝転ばせ、Mの字に開脚させて)
さて、尻尾を存分に味わってくれたまえ!
(カチリとスイッチを入れると、ヴィィィィィと音を立ててバイブが振動を始める)
(腸壁を擦り、前立腺を削ぎ落とすような強烈な動き)
(プラグスーツの下で痛いくらい張りつめた性器のの根元を摘んで射精できなくして)
どうだい?美味しいかい?
今のシンジ、とっても可愛いよ……。もっとよがり狂ってくれ!
(タダでさえ激しく振動しているバイブを、さらに掴んで抜き差しする)
【俺は全然平気。もし辛くなったら凍結もOKだから、遠慮しないでね】
【シンちゃん可愛いから、もう興奮しまくってるよ(笑】
>>231 …あ…、耳…
(頭に触れて、猫耳が装着された事を確認する)
やっ、脚…やだっ……
(顔を紅潮させて、開かれた脚を閉じようと力を込めてふるふると首を振る)
…っ!! な、ぅあっ…ぁあアッ!やっ…尻尾……んあぁああっ!!!
(機械的な、細かく強烈な振動で、身体を内側から溶かされそうになるほど追い詰められる)
(浮かせた膝がビクビクと小さく弧を描き、限界まで膨張した性器に射精感を感じた瞬間、その本能を封じられて)
ふぅうう…う、はぁ、あぁ…
(苦しそうに荒い呼吸を繰り返し、栓をする手に、明確な意思もないまま自分の手を重ねる)
う、んん…おいしい…ぃっ、お兄さんの、尻尾…あ、あっ、ふぁあっ!もっと、して…っ!!
(激しい律動に合わせて声を途切れさせつつ、欲しがるままに腰を振ってお兄さんにの肩にしがみつく)
【ありがとうございます。僕も平気ですから、最後までお願いします】
美味しいかい…シンジのアナル、こんなにたっぷり咥えこんで。
しかもそれを、皆に見られてるんだよ?
幸せでしかたない、だろ。
(ジュブジュブと淫猥な音をたててバイブを抜き差しし、前立腺を集中して振動させる)
(手が添えられても射精を堰き止めるのを止めず)
そろそろイキたいかい?それじゃあ……そうだな。
バイブじゃなくて、生のチンポをくわえ込むならイカせてあげよう。
チンポでお尻の処女を奪ってくださいってお願いできるなら、ね。
出来ないなら…このまま、だ。
(激しいバイブの出し入れと解放されない性器)
(前後からの色責めで理性を蕩けさせ、処女を捧げる告白をさせようとする)
>>233 んっ、ん、んんん…ゃあっ、ぁうっ…
…うん、嬉し……ぁっ、嬉しくて、気持ち、いい…です…あっ…
(一番気持ちいい所を刺激されて全身が戦慄き、何度も首を左右に動かす)
(イク直前の感覚を長く感じる快感の中で、うわ言のように言葉を返す)
う、ん…あ、ぁっ…あぅっ、あ…
(手の体勢を整え、改めてお兄さんの手を強く握るように重ね直し、コクコクと頷く)
はぁ、あ、んんっ…お、お兄さん…の、チンポで…っ!
僕、の、お尻の処女…ぁあ…、奪ってくださ、い……はぁ…、いっぱい、突いて、イカせて…くっ……
(本能だけで口が動き、どうしようもなく襲い来る快感に興奮が異常な程に高まり、)
(目尻からポロポロ涙を零して訴える)
よしよし、よく言えました。
(目尻から毀れる涙をキスして掬い、バイブを振動させたままじわじわと引き抜いていく)
(引き抜く際も左右に捻りつつ、腸内をたっぷりと蹂躙して)
(湯気がたちそうなくらいたっぷりと犯してから、シンジのアナルをいやらしく開いてバイブが抜かれる)
ほら…見てごらん?これがシンジの処女を奪うチンポだよ…。
(ズボンを脱いで大きく屹立したそれを見せつけ、目の前でローションを塗って見せる)
(ヌラヌラと光り息衝くそれは、まるで飢えているように震え)
じゃあ…いくぞ……!
(シンジのアナルを押し開きながら肉棒は侵入し、処女地を開拓していく)
(硬く熱い剛直は、腸内の異物を排除しようとする締め付けや収縮をものともせず貫き)
(そのまま一気に根元まで突き刺さる)
ふっ……は、あ……
(突きたてたままの姿勢で、しばらくシンジを貫いた余韻を味わう)
(腸内ではびくん!びくん!と肉棒が喚起に震え)
どうだい?犯された感想は…バイブより生のチンポの熱さのほうが、たまらないだろ。
それっ!……それっ!!
(肉棒をゆっくり引き抜き、抜けそうになる手前でアナルの入り口に引っ掛け)
(再び突き入れる)
(肉棒が奥へ奥へと腸内を押し広げ、太い茎と腸壁を圧迫し、カリが前立腺を擦り上げる)
(そのゆっくりとした動きを何度も繰り返し、徐々に激しいピストン運動へと移っていく)
>>235 …っ、や…あぁっ、ひうぅっ、ん…
(唇の優しい感触で胸の中は一層熱く昂り、バイブの執拗な動きに苛まれて肩を掴む手の力が強くなる)
(抜かれていったバイブを名残惜しむようにヒクンと秘所が震え、身を捩る)
はぁ、ん…、お兄さんの、凄く大きくて…ピクピク、してる…はぁぁ…
(こんな大きなものが入るのかと少し不安になるけれど、これが自分を満たしてくれるのかと思うと)
(期待と焦燥感で鼓動が高まり、上擦った溜息が漏れる)
うん……、んっぅ…ああ!…つうぅ…っ!
(今までの中で一番大きなものが押し入って秘所を裂き、内壁を裂いて身体を侵食していく)
(これだけの質量を受け入れるのに、流石に痛みは避けられずに身体が硬直する)
(感覚を慣らすように何度も収縮を繰り返して締め付けるが、)
(それを気にも止めないかのように奥を貫かれてしまう)
んぅっ、うん…少し…痛くて、気持ち…いいです……中で、んん…熱くて……凄く…
(痛みに慣れると同時に、温もりと圧迫でじわじわと快感が走り、包み込むようにお兄さんを締め付ける)
…ひあぁっ! …んあっ!
(激しく深く突いてくる振動で、全身が貫かれたように大きく跳ねる)
(壊れるんじゃないかと不安になりながら、口の上に手の甲を乗せる)
…うっ!ふぁ、あ、あっ、やっ、はぁああっ……んんンっ、んっ…!ぁああ…
(動きがどんどん速くなり、押し潰された内側がくまなく激しく擦られる)
(先端辺りが気持ちのいい所を容赦なく通り抜け、開放された性器がダイレクトに反応して急速に上り詰めていく)
あっ!あぁ…ふぁあ、ね、ねぇ…もう…ぁあっ、イク…くぅうっ!…はぁあ、あっ!!!
(脚を大きく開いてガクガクを身体を戦慄かせ、)
(朦朧とした思考の中で悲鳴を上げながら、スーツの中に激しく何度も射精する)
(腕は背中にしがみついたまま硬直し、放出に合わせてビクビクと震えながら全てを放出した)
そらっ!そらっ!そらっ!!
(自分の腰を打ち付けるように突きこみ、腰と結合部がぶつかり合い)
(パンパンと乾いた音をたてていく)
もう限界かい?じゃあ……触られずに、後ろを犯されてイッちゃうんだ!
男の子なのにお尻を犯されて…な!
(抽送を速め、パワフルなピストン運動でラストスパートをかける)
うくっ……くっ!うううううっ!!!
(シンジが身体にしがみ付いてきて硬直し、射精を迎えると)
(それに合わせて収縮を繰り返す腸壁の快感に耐え切れず)
(そのまま全身を震えさせて射精する)
(ドクドクと何度も肉棒が跳ね、中に濃い精液をたっぷりと注ぎ込み)
ふう……シンジ、最高に気持ち良かったよ。
俺、まだまだ治まりそうにないや……。
だから、今夜は一晩中楽しみたいな。シンジと朝まで…ね。
(中でまだ硬さを失わない肉棒が意識を飛ばすことも許さずに中を刺激する)
(そのまま深いディープキスをして、さらにシンジを犯していく)
【では、こちらはこれで〆にしますね】
【レス返すのが辛い様でしたら、ここで終了にしましょう】
【今日は長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【とっても興奮して楽しませていただきました!】
【よろしければ又、お相手してくださいね】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
【俺はシンジのお返事を見て落ちますね】
>>237 ふっ、ぁ…ひゃぁっ……ンンっ!
(達した直後に奥を精液で叩きつけられ、一際大きな悲鳴を上げる)
(震える内壁を押し退けて暴れる性器で限界以上に満たされ、抱きつくように強烈に締め上げる)
(スーツの中で行き場をなくした自身の精液は下腹を伝い、裂かれた場所へ逃げて結合部を濡らす)
はぁ、は、はっ、あ…はぁぁ……
あ、ありがとう……ございます…僕も、気持ちよかった…です…。
(自分でたくさん感じてくれた事が嬉しくて、上気したままの顔を緩めて力なく微笑む)
…はい。僕でよかったら…朝まで……んっ…
(蕩けるようなキスで再び興奮が燻り始め、未だ硬さを主張する性器をキュっと締め上げる)
(その熱に促されるように自分自身も再び立ち上がり、夜が明けるまで貪欲に求め続けた)
【僕も、これで締めます】
【辛くはないんですけど、長考しすぎてずいぶんお待たせしてしまって、すいませんでした】
【楽しんで頂けたなら、幸いです。僕も、凄く楽しくて…ドキドキしました】
【はい、僕でよかったら、また、いつでもお願いします】
【今夜は長時間、本当にありがとうございました】
【それじゃあ、本当にお疲れ様です。おやすみなさい】
>>226 すいません…僕も、来るのが遅かったんです。
また会えたら、その時はご一緒させて下さいね。
>>227 あの…ところで、動物の誘い受けって見た事ありますか?
震えてるフリして見せたり、おやつを分けてくれるまで、じーっと至近距離で見つめ続けたり…
ペンペンも、そういう所があるんですけど…あの目つきに勝つ方法ってないですかね?
このままだと、ペンペンの身体にもよくないですからね…
【レスのみで落ちさせてもらいます】
‥碇君とひとつになりかったけど‥
ここ(2ch)も無くなってしまうのね‥。
さよなら、碇君。
また、いつか。
>>239 あー、わかるわかる。
おれがそだててるスイカも、時々そんな眼をするよ。
あはは、あははは。
やあ、猫耳で尻丸出しのシンジ君がたくさん見える。
しあわせだなあ、あはは、あははは。
こんばんは……えっと、あと10日で閉鎖って聞いたんですけど…
本当なんですか?
>>240 それがもし、本当だったら…凄く、残念だけど。でも、あと数日あるじゃないか。
だから、それまでに綾波に時間があれば、また、来てくれればいいと思うよ。
またね、綾波。
また、近いうちに。
【一言落ちです】
【一言落ちは消し忘れです、すいません…】
>>241 スイカにも…そんな表情って、あるんですか?
ああ…でも、植物にも心があるって、聞いた事があります。
きっと加持さんのスイカも、愛情をいっぱい受けて育ったから…心が通じ合えるんですね。
いいな、そういうの。
な…!か、加持さん!?大丈夫ですか?
通じ合ってるっていうより…見えちゃいけないものを見てるだけじゃ…
いや、なんでも…ないです…
【これで落ちます】
こんばんは。
【しばらく待機します】
やぁシンちゃん!
ネコミミのやらしい姿、エロエロで可愛かったよ〜!
>>245 あっ、こんばんは!
へっ?ぁ、あのっ…、あの時は、その…
薬…そう、薬で…おかしくなっちゃって…恥かしい姿、見せちゃいましたね。
(先日の出来事が頭の中でグルグルと思い出されて、顔を真っ赤にしてたじろぐ)
恥ずかしかったの?
と〜っても可愛かったけどなぁ。
ああいう事しちゃうの、シンちゃんは嫌?
>>247 あ…ありがとうございます。
すいません…ちょっと、恥かしかったです。
あんまり気持ちよすぎて…いろんな事、言ったりして…
えっと、イヤじゃ…ないんです。ああやって触れ合う事が、凄く心地いいって…わかったし。
ただ…その、思い出すと…自分が、いやらしくって…
(更に頬を赤くして、両手で顔を隠す)
いやらしいシンちゃん、大好きだよ。
あの時はお尻ばっかり見ちゃってさ、よく見えなかったんだけど…。
(すすすっと近寄り)
シンちゃんのおっぱいが見たいなぁ。
それでチュバチュバ吸って、舐めてあげたい。
ダメかな〜?
>>249 好き…。あんな僕でも、いいんですか…?
(名無しさんの気配が近付いた事に気付いて、手を放して恐る恐る顔を上げる)
へっ?あの………胸、ですか?見るのは別に、ダメじゃないですけど…
(特に露出しても恥かしくない部分を指摘されて、何も躊躇しないでワイシャツを肌蹴け、)
(アンダーシャツを脱ぎ捨てて、半裸になる)
でも、吸っても、きっと…母乳とか、出ないと思うんです。
ガッカリさせたら、すいません…
どんなシンちゃんでも、俺は好きだな。
本当だよ?何ならここで「愛してるよー!」って叫んじゃおうか。
うん、見たい見たい!
(半裸になるのを熱っぽく見つめて)
別に母乳とか出なくてもいいんだよ。
ガッカリなんかしないから…いいよね?
(肩を両手で持って顔を胸に寄せていく。
乳首につきそうになると、蛸みたいに唇を尖らせて)
チュッ…チュッ!チュウウウウ〜!
(舌でコロコロしながら音を立てて吸い付く)
>>251 え、えええ…あ、愛…って…
出なくてもいいんですか?それなら…ど、どうぞ。
(肩に温かい手が重ねられ、緊張で肩が竦む)
(唇が胸の先端に近付いていく様子に、鼓動が速くなる)
ひゃぁっ……、く、くすぐったいぃっ!…んっ、んぅっ。
(引っ張られるような感触と、舌のくすぐったさに怯んで思わず名無しさんの肩を掴む)
(上半身をもじもじと動かしていくうちに、転がされる乳首が硬さを持ってプックリと尖っていく)
…っ? ふ、ぁ…
(くすぐったかったはずの感覚が次第にピリピリとした痺れに変化していき、ピクンと身体が跳ねる)
スレの中心でシンちゃんに愛を叫んだ名無し。
…う、ダメかな?シンちゃんが好きだって証明になるかと思ったんだけど。
(肩をつかまれるとそのまま抱き締めて、胸に顔を密着させ)
レロ…レロッ…‥レロレロレロッ!
(ぷっくり尖った乳首を舌で転がしたと思えば)
チュバッ!チュバッ!チュバッ!
(強く吸い付いては離して戻す)
(二つの動きでシンちゃんの片方の乳首をさんざん味わってから、
チュポンと口を離し)
じゃ、次はもう片方ね〜!
チュウウウウウウウウウウッ〜〜〜〜!
レロッ!チュババッ!!
(同じように激しく吸い付き味わう)
>>253 ダメじゃ、ないです…けど。
人に言われるの、慣れてなくて。ちょっとビックリしたんです。すいません。
でも…ありがとうございます。
んくっ、んんん…
(強い吸い付きと熱い舌の動きで更に乳首は痛いくらいに硬さを増す)
こっちも、って……んぁっ、ぅああ…っ
(柔らかいままだった反対側を攻め立てられてゾクリと背中が仰け反る)
(次から次に襲う不思議な感覚に押されて、腕の中何度も震える)
名無しさんの口…凄く、変な感じです…んっ!
(次第に無性に堪らなくなっていき、、頭を強く抱き締めてピクリピクリと悶える)
ん、どうしたのシンちゃん?
おっぱい吸われて、女の子みたいに気持ちよくなって来ちゃったのかな?
チュルルルッ〜〜〜チュポン!
チュルルルッ〜〜〜チュポン!
(左右を交互に口を窄めて吸いながら、勢いをつけて吸って解放を繰り返す)
シンちゃんのおっぱい、こんなに尖っちゃって。
(吸われて居ない方の乳首を、今度は指が摘む)
コリッ!コリコリコリッ!
(形が変形するくらいまで摘んで、左右に転がす)
……ああ、シンちゃん。最高だよ。
(そのまま悶える身体に圧し掛かり、押し倒していく)
>>255 んん、ん…、女の子じゃ、ない…
んっ…、ひゃんっ!や、強すぎるよっ…ぅあっ!
(強烈な吸い付きでビクリと大きく肩を竦ませて、上体が逃げるように後ろへ動く)
あ…だって、名無しさんが触るっ!から…ぁ…
(吸い付きと舌、指の動きに苛まれて腕の力が強くなる)
(無意識に腰が疼いて動き始め、全身がもじもじと蠢く)
や、何…うわっ。
(押し倒されて身体の自由が利かなくなり、頬を紅潮させて不安な表情を見せる)
じゃあ、男の子だけどおっぱい気持ちいいのかな〜?
(シンちゃんを押し倒すと)
こうすると、どんなに強くしても後ろへ逃げれないでしょ。
だからこうして……キュッ!キュウッ!
(両方の乳首を指で摘み)
そして上にも逃げれないように…ちゅっぶっ……んちゅっ…
(摘まれて声を出したところでディープキスをお見舞いする。
軟体動物みたいに舌が暴れて絡み、じゅるじゅる巻きつきながら
キスと体重で身体を固定し)
シュッ!シュッ!……コリッ…グニッ!グニッ!グニッ!
(指が乳首を根元から先まで扱き上げ、また根元からと動きを連続させる。
キスで視界を塞いで乳首の感覚が寄り鋭敏になるようにして)
(何時の間にか自分の足をシンちゃんの足の間に差し入れて広げさせ
太腿にペニスが当たるような体勢にしておく)
>>257 …。…だって。
(意地悪く聞き返され、少し悔しそうな顔で小さく頷く)
ふぁあっ…んむぅ!?く……ンンっ…
(逃げ場を失った状態で挟まれる感覚は強烈すぎて、大きく喉を逸らして反応する)
(声を上げかけた瞬間にキスで声を殺され、)
(動けない身体が名無しさんの身体の下でただビクビクと微動する)
ん…ん、んくっ…んんーっ!!
(至近距離にある顔で視界が無くされ、鋭くなった神経が指の動きをよりはっきりと捕らえて苛む)
ふ…っく…ぅうっ!
(気が付けば、押し入っていた太腿で性器が強く圧迫され、感じて動く度にそこが擦られる)
(膨張し始めていたそこは太腿に刺激されてみるみる硬くなり、ヒクヒクとした脈動を伝えてしまう)
気持ちよかったんだ…。
よかった〜。俺、シンちゃんを気持ちよくしてあげたいから。
そう言ってもらえると嬉しいよ!
(明るく胸の快感を肯定してあげて)
ぢゅるる……ぢゅくっ、ぢゅう…ん……ぢゅぱ……
(乳首を乳搾りするみたいに擦り上げる動きに合わせ
絡めた舌から唾液を吸い取て飲んでいく。
まるで胸から絞って口で飲んでいるように。
擬似搾乳の快感を飽く事も無くたっぷり味わいつつ)
(太腿に硬いペニスが当たると、悪戯っぽくぐいぐい押し付ける。
その動きは何時の間にか上半身の動きとシンクロし
全身でシンちゃんの身体を擦っているようになっていく)
>>259 えっ…あ、ありがとう…ございます…
(明るい表情で向けられる優しい言葉に鼓動が大きくなり、思わず素直な言葉が出る)
っうん……ふぁあ、やっ…
(まるでお乳を与えてるような錯覚に襲われ、勝手に羞恥心を煽られる)
(強烈で吸い込まれそうな快感に身体の疼きが止まらず、ただ肩にしがみ付いて)
(吸い付く動きに操られるように胸を動かす)
あ…んっ、ぅう……ね、ねぇ、そこ、…あ、ふぁあっ…
(太腿の圧迫が強くなり、くぐもった声を漏らして腰を震わせる)
(統一されたリズムで乳首と下肢を刺激され、興奮は更に高まっていく)
(押さえつけられて勃ち上がれない性器が服の中で苦しそうに震え、)
(人知れず下着を徐々に濡らして開放を求め、窮屈に喘ぐ)
んぢゅぢゅ…ぢゅぱっ……。
(やっと口を離し)
ん?そこって…どこ?
(乳首を弄びながら意地悪し、答えさせないで)
……実はさ、もう一つお願いがあるんだ。
俺、シンちゃんのミルクを飲みたくなってきちゃった。
シンちゃんのチンポミルク、飲みたいなぁ〜。
(窮屈に張りつめたペニスを片手で撫でつつ
解放の要求よりさらに卑猥な言葉でシンちゃんを求める)
>>261 あ……どこっ、て……ひゃあっ!
(言いかけた途端に責め立てられ、快感に自由を奪われて答えを遮られる)
はぁ…ん、…お願い………ぁ、やっ……!
(上昇した快感で殊更敏感になっていた性器は手で擦られただけでビクっと反応する)
(恥かしい言い方でお願いされ、顔を限界まで真っ赤にしながらも、燻る欲望には勝てずに、)
(根負けして僅かに頷く)
ふぅ、ふぅっ、う……の、飲んで、いいです………飲んで…下さぃ…
(最後は辛うじて聞き取れるくらいの小さな声で答え、俯きながら、名無しさんの頬に手を添える)
飲んでいいの…シンちゃん、ありがとう。
もう大好きだよ!
(ちゅっと唇に軽いキス)
(ズボンのベルトを外して前を肌蹴け、ブリーフを下ろす。
ペニスが解放されて首を擡げると、指でしこしこと扱いて)
でもさ、シンちゃん。主語を付けないのはいけないんだよ?
ここは心を鬼にして、シンちゃんに聞くね。
何を飲んでくださいなの?もう一回、可愛くいやらしく聞かせて。
(ふっと耳元に息を吹きかけ、ペニスの茎と乳首を同じペースで擦る。
快感で炙って恥ずかしいおねだりを要求し)
>>263 んっ…
(優しいキスに目を閉じ、好意の言葉を貰えて痛いくらいの鼓動に打ち付けられる)
(下肢が曝け出され、待ち侘びたように濡れた性器が立ち上がり、今までの快感を主張する)
(外気に触れて冷えるどころか、見られているという事実でそこはますます熱くなる)
あっ…んぁアっ!ぁ…ぅうっ…
(上下に扱く指は太腿以上に心地よく、下腹ごと震えて悦び、際限なく先走りを分泌する)
やぁあっ、ぁあ……何を、って、…ん、んっ…
(息の刺激にさえゾクゾクと感じながら、全身に汗をかいて身体を捩らせる)
(更に浴びせられる恥かしい質問をされ、羞恥心と快感でビクビクと上り詰め、堪らずに口を開く)
んぅ、く、ぁ……僕の…………精液…、はぁ…、あっ……飲んっ…で…下さ、い…っ、あぁ…
(顔を合わせる事がどうしてもできないまま俯き、喘ぎながらやっと答える)
くううう〜!もうシンちゃんったら!!
(喘ぎつつもちゃんと言ってくれたのが嬉しく、
抱き締めて頬擦りする)
…たっぷり飲んであげるから、遠慮しないで口に出してね。
(身体を離して下半身の前に座り込むと、完全にズボンと下着を脱がし)
はむっ……んむぅっ……ちゅぱっ…んん、ん……んんんんんんっ!
(いきなりペニスを全部咥えて、ねっとり舌で包む。
包んだ舌を使って先走りを吸い出しつつ、唇をきゅっと強く窄めて上下に擦る)
(さらに袋を掌で転がしつつ、蟻の門渡りを指でぐにぐにして)
【シンちゃんをイかせて飲んでから、フェードアウトする感じで〆ようと思うけどどうかな?】
>>265 わっ!んむぅ、くすぐった…!
(頬同士がふにふに擦られる。くすぐったいような気持ちいいような感覚で、)
(つかの間の笑顔を見せて思わず抱きつき返す)
ありがとう、ございます…
(優しいけれど、内容の卑猥さに内心動揺しながら、)
(律儀にお礼を言って、脱がせやすいように遠慮がちに身体を動かす)
─っ!くぅう…っ、んぁっ、ひゃぁっ!!
(唐突に性器全体が温かく柔らかな感触に包まれる)
(ぬるりとした摩擦は甘く下肢を苛み、背筋を大きく仰け反らせる)
やぁあっ…!あ、ア…ん、凄いぃ……あ、あ、ふぅううっ!!
(舌に誘導されるようにトロトロと先走りを流し、隙間なく締め付けられ、柔らかな壁をビクビク打ちつける)
(激しく動く頭を無意識に掴んで、じんわり汗ばんだ髪をクシャクシャと掴む)
(胸を上下させながら上擦った声を大きくさせ、袋やその下を愛撫する刺激で腰が跳ね、強烈な昂りが押し寄せる)
ん…!あ、ぁあっ、んぅ…ふぁあ、あ、もう…で、出ちゃ……っやぁあ!!んっ!!!
(快感が限界を越えて髪を強く握り、ゾクゾクと全身を震わせながら勢いよく射精する)
(腰を突き出すように下肢を跳ね上げて何度も放出し、今までの快感を伝えるように、熱い口内に大量に出し尽くす)
【はい、わかりました】
んぶっ…んぶううううっ……むぐっ…むぐぅっ!
(シンちゃんの身体が跳ねると、それに合わせて身体を動かし
どこにも逃がさないようにしてフェラしながら追い詰める。
ぐっとペニスが膨らんだら腰を押さえつけ、口内に放たれた男の子のミルクを
喉をゴクゴク鳴らして飲んでいく)
んぐんんんん……ちゅっ……ちゅぐんんんんんんっ!
(射精が終わった後もペニスを吸い続け、先走りから精液まで全てを飲み干すと)
美味しかったよ〜!シンちゃんのチンポミルク。
へへへ、次はさ…。
(かちゃかちゃとベルトを緩めながら顔を近寄らせ)
お尻の中にたっぷり飲ませてあげるね、俺のをさっ!
可愛くって大好きなシンちゃん、朝まで飲んだり飲ませたりしようね〜〜!!
(がばっと抱きつき、そのままシンちゃんを犯していくのであった)
【じゃあ、俺はこれで〆で!】
【シンちゃんが可愛くて、気持ち良かったよ〜!】
【遅くまでありがとう、お疲れさま】
【シンちゃんのレスを見て俺は落ちるね〜】
>>267 くぅうんっ…、ぁあっ……んんっ!
(腰の自由がきかないまま蠢き、名無しさんの口と本能に誘われるままに全てを出し終える)
(口内はどこまでも心地よく、このまま離れるのが名残惜しい…と頭の隅で虚ろに感じる)
ふ…ぁあ…はぁあ、はぁ……お、おいしいって、そんな……え、次?
!? な…あ、そんな、お尻じゃ、味わかんないよっ!わぁあっっ!
(不敵に笑う名無しさんと、肌蹴ていく彼の下肢を見比べながら動揺する)
(勢いよく抱きついてきた拍子にそのまま倒され、背中にしがみつく)
(射精を終えて体力を消耗した身体は容赦なく、一晩中名無しさんに犯され続ける)
【僕もこれで締めます】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【優しくしていただいたので、ついつい色々と甘えてしましましたけど、凄く楽しかったです】
【お疲れ様です。この後はゆっくり休んで下さいね】
【機会があったら、またお会いしたいです。それじゃあ、おやすみなさい】
シンジは連休かな
>>269 こんばんは。
すいません、ちょっとお休みを取らせてもらいました。
今日は天気が悪かったですけど、269さんは元気ですか?
【ちょっと、待機してますね】
それじゃあ、今夜はこれで落ちます。
おやすみなさい。
おは〜
こんばんわ
>>272 あ、おはようございます。もう夜ですけど…
ネルフも交代勤務だから、いつ行ってもおはようございますが飛び交ってますね。
年中無休の職場はどこでもそうみたいですけど…
ちょっと、僕には不思議な感じがします。
>>273 こんばんは。随分、早くから来てもらってたんですね。
>>272さんにもそうですけど、返事がすぐに返せなくて、いつもすいません。
これで落ちます。おやすみなさい。
日の出あげ
シンジにロンギヌスの槍を投げつけあげ
どなたかエヴァの総合スレのリンク張っていただけないでしょうか・・・紛失したんで・・・
>>276 今ちょうど、日の出の時ですね。
おはようございます。
>>277 ぅわあっ!!!
そ、そんな大きなもの、投げないで下さいよっ!
ふぅ…上げながら投げたおかげで、命中しなくてすんでよかったぁ…
>>278 僕はあそこに関連のある人間じゃないですから…リンクは無理です。ごめんなさい。
けど、探すなら、方法はあります。
スレッド一覧で、Ctrl+Fキーを押して下さい。それで、検索すれば出てきますから。
今夜、また来ます。一人だったら、お茶でも飲んでゆっくりしようかな。
それじゃあ、また。
やぁシンジ君。
おはよう。
こんばんは。ちょっと遅かったけど、来てみました。
(急須から湯のみに緑茶を注いで、居間の座卓の前に座る)
>>281 あ、おはようございます、日向さん。
今日はここで、ネルフ関係の打ち合わせか何かですか?お疲れさまです。
すいません、ミサトさんはまだ戻ってないんですけど…
お茶、出しますから。ゆっくりしてって下さいね。
【1時間ほど、待機してます】
こんばんは、お邪魔していいかな?
>>283 あ、こんばんは。
はい、何もないですけど、ゆっくりしていって下さい。
(控えめに笑うと、新しく出した湯のみにお茶を注いで名無しさんに出す)
ありがとう。
それでは掛けさせてもらうね。
(椅子に座り、湯飲みを手に取ると)
あ、何も無いとか気にしないで。俺は気にしないから。
(一口啜って目を細め)
……ふぅっ。日本人はやっぱり熱いお茶だね。
染み渡る……美味しいよ。
(にこっと笑いかけると、そのままお茶を楽しんでいる。
笑顔でシンジを見つめたままで)
>>285 そうですか…ありがとうございます。
(気にしないと丁寧に返され、少し安心した表情で微笑む)
よかった、お茶っぱは、加持さんのお土産なんです。
そうですね…おいしいお茶をが身体に染みる感覚は、ほんと、ホッとします。
え…ぁ…、あのっ、僕の顔、なんか、変ですか?
(顔を見られる事に慣れてないせいか、名無しさんの視線に少し大げさに戸惑う)
あ…退屈だったら、テレビ、付けますよ?
(その感情を隠すように、座卓の上にあったテレビのリモコンに手を伸ばす)
おっ、シンジもお茶好きなのかい?
それじゃあ今度、お茶菓子でも持ってこようかな。
近くにいきつけの団子屋があってね、ここの餡団子がいけるんだよ。
(変ですか?との問いにキョトンとした表情になり、それから笑って)
…いや、全然変じゃないよ。可愛いなぁって思ってさ。
お茶も美味しいし、シンジが目の前にいるし、幸せだなぁって。
俺は全く退屈はしてないんだけど、よく考えると黙りっぱなしなのは良くないね。
ゴメン。
(片手を立ててウィンクし、深刻ではない調子で謝る)
>>287 えっ…いいんですか?フフ、餡団子かぁ。お茶にぴったりですね。
はい、ありがとうございます!楽しみだなぁ…
(嬉しさと、美味しさを想像してパっと表情が綻んでいく)
あ…え?か、可愛いって…
でも、僕で幸せなんて…変わってますね。あはは…
(名無しさんの笑顔に顔を真っ赤にさせ、照れ隠しにそんな言葉を返す)
いえ、僕こそ、却って気を遣わせてしまって…すいません。
本当は、僕も黙ってくつろぐ方が好きなんです。だから…
名無しさんも、好きにくつろいで下さい。
(謝ってもらい、何だか申し訳なくなって、小さく頭を下げる)
あ…そうだっ。
お茶菓子はないですけど、夜食用に作ったおにぎりがあるんです。
中身はいろいろありますから、よかったら…どうぞ。
(一度キッチンへ向かい、レンジで温めなおしたおにぎりを数個差し出す)
約束したら、またここに来る絶好の口実になるだろ?
でも、味は保障するよ。楽しみにしておいて。
(表情を綻ばせる様子を、目を眇めて優しく見つめ)
ははは、そんなに変わっているかなぁ?
でも、人間の幸せなんて本当に些細な事で齎されたりするんだよ。
シンジがどう思っているか分からないけど、こうして傍にいるだけで幸せになる奴もいるってのを、覚えておいてくれると嬉しいな。
ほら、これが嘘をついている顔に見えるかい?
(笑顔を指差して)
そんな、謝らなくていいんだよ。
無理しないで、自然体でいてくれればいいし。お話も楽しいだろうしね。
俺も好きにくつろぐから、シンジも好きにしてくれていいんだよ。
……そもそも、俺が来訪者なのにね。「好きにしてくれていい」って可笑しいか。
(申し訳ない気持ちが無くなるように、明るく笑う)
おにぎり?いいね。
丁度何かお腹に入れたいと思っていたんだ。
(一つおにぎりを手にとり、パクっと食べて)
ムグムグ……おっ、これは鮭か。
こういうのも楽しいね。中身が分からなくてドキドキするし。
シンジが温めてくれたから、美味しさも幸せも増してるよ。
……さらに図々しくなっていいなら、なんだけど。隣、いいかな?
>>289 はい、いつでもまた。楽しみにしてます…!
(指の先にある綺麗な笑顔に更に顔を赤くして)
いえ…見えません……そっか。なんか、嬉しいな。そういうの。
幸せになってくれるなら…僕も、凄く嬉しいですから…覚えておきますね。
あはは、ありがとうございます。
いえ、そう言ってもらえると、僕も落ち着きますから。好きにしようかな。フフ。
(明るい笑顔に心が解されて、無意識に畏まっていた体がやんわりと軽くなる)
あ…中身、鮭ですね。アハハ、他の中身は…内緒です。
たぶん、変なものはないですから、安心して下さい。たぶん。
え、隣…ですか?はい。よかったら、どうぞ。
(すっかり心を開いて、空いていたクッションを自分の横に置き、そこにポンと手を置いて誘導する)
シンジってさ、
綾波と、アスカ、どっちが好き?
>>291 えっ…
ど、どっちっていうか…
どっちも、僕にとっては大事な…そう、大事な…人達なんだ。
二人が、どう思ってるかは別ですけど…
だから、どっちの方がって事はないです。
ただ、綾波と話してると…とっても、落ち着くんです。
そばにいて、ホっとするし…どうしてだろう。
だろ?幸せの持論についての証明をもう一つすると…だ。
俺がこうして笑い顔を指差しただけで、シンジが喜んでくれた。
お互い、苦労も何もしてない。ちょっとした会話だけでね。
……ほら、些細なことから幸せがやって来ただろ。
多分、かぁ…ハズレが万が一あったとして、もしそれを俺が食べたとして。
その時は謝ったりしないでくれよ?
むしろ……そうだな。例えば、とても辛いモノが入っていたと仮定する。
俺が「かっ辛い〜!」となったら、新しいお茶をもう一杯くれて、明るく笑ってくれればいい。
「あわてんぼうですね」とか何でもいいから。その方が面白い。
変なモノが入ってないのが最善だけどさ。
(肩を竦めて、楽しそうに話す)
では…隣に。
(ストンと隣に座ると、軽く腕が触れ合い)
窮屈じゃないかい?
俺はシンジと触れ合えるくらいの距離がいいけど。いや、もっと近くででも…。
(最後は少し小声で)
おにぎり、シンジは食べないのかい?
(首を傾げて問い掛ける)
【時間は何時辺りまで平気かな?】
>>293 あっ…、そういえば、そうですね。
幸せって、ほんとは、近くにたくさんあるのかも。
(はにかんだ表情で嬉しそうに笑う)
ああ。辛いのは、ミサトさんのおつまみ用に、確実に混ざってます。
そうですね。もし当たったら…笑って氷で冷やしたお茶を出しますから、ゴクゴク飲んで下さい。
(ちょっとイタズラっぽく笑い返す)
いっ、いえ。窮屈じゃないです。大丈夫…
(腕と腕が接触した瞬間、ビクリと肩が跳ねる。けれど、それは決して拒絶ではなく)
…お兄さんが、よかったら。腕、凄くあったかかったし…その…
(小声でも接触を望む言葉ははっきりと耳に入り、その温もりをもう一度請うような色を瞳に浮かべる)
おにぎり、僕も…ですか?じゃあ、ひとつだけ。
(余熱の残るおにぎりを一つ掴み、中身に届く位置まで歯を立ててかじる)
…っぅう!んー!うううー!!
(頬張ったそれには辛子明太子が大量に詰まっていて、慌ててお茶を飲んで口内を浄化する)
ケホっ、ケホ……はぁぁ、当たっちゃいました。
(自爆の恥かしさに苦笑する)
【そうですね。かなり遅くても大丈夫です。お兄さんが眠くなるまで、一緒にいさせて下さい】
うん、意外と見落としているのかもしれないね。
シンジの前だと、分かり易すぎるくらい幸せだから、見落とさないんだけどね。
辛いの混じってるのか。参ったなぁ…。
俺、辛いの苦手なんだよね。当たりを……いや、この場合はハズレだと主張しよう。
ハズレを引いたら、本当に頼むよ?
(大袈裟にビクビクしてみせる。その仕草は怯えよりも、
この状況を楽しんでいるのがはっきりと分かる)
み、水を用意しておこう。万が一の場合に、お茶が入る前の急場しのぎに。
(机の上にミネラルウォーターのペットボトルを置いて)
…そうだな、シンジがいいなら、俺も。
(そっと肩に手を回し、優しく凭れかからせる様に抱いて)
温かいよ。それに…安心する。ドキドキも。
(ほんのり頬を朱に染めて)
(おにぎりを食べた途端、慌ててお茶を飲む姿に驚き)
わっ、それが辛いのだったか。
ああっ、水あるけど……お茶を一気に……。
俺の代わりに辛いのを食べてくれたんだね、ありがとう。
お茶を凄い勢いで飲んでいたけど、口の中……火傷してないかい?
(ペットボトルから水を口に含むと、そのまま苦笑するシンジをやや強めに抱き寄せ)
……んんっ…ん…。
(唇を触れ合わせしばらくそのままで。
落ち着いたところで水をゆっくりと口内に流し込んでいく。時間をかけて、最後まで)
(唇を離しても、まだ触れ合うくらい近くの距離で囁く。
頬から髪を優しく擽って)
大丈夫?辛くて舌が痺れたりしてないかな。
ぅ……んんん……ん……う…むっ……。
(もう一度キスする。今度は深く。
唇を使って口を開かせ、顔を傾けると舌を差し入れる。
シンジの舌に触れると、ゆるやかに動いて絡み付いていく)
【俺もかなり遅くまで平気。辛くなったら遠慮しないで言ってくれよ】
>>295 っ! はい…僕も…。…。
(上体をお兄さんに預ける格好になり、視界に入る優しい顔よりも更に頬を赤くする)
(ドキドキと痛く打ち付ける鼓動を悟られないように右手で左胸を押さえ、左手でお兄さんのシャツを掴む)
あ、アハハ、ちょっと、熱かったかも… !?
(応えた後、強く抱きしめられ、顔が近付いてくると思った瞬間、唇が重なる)
…んっ、んく、んん。…っ。
(急な出来事で頭の中が整理できないまま、口内にゆっくりと水が流れ込んでくる)
(戸惑いながらも、目を閉じて、零さないように喉を動かして丁寧に飲み干していく)
あ……お兄さ、ん…だいじょ……ん、むぅっ
(辛さよりも、熱さでザラついた錯覚に苛まれる舌に、自分より大きな舌が絡みつく)
(柔らかい、ぬるりとした感触にピクリと反応し、胸にしがみ付いて鼓動を早めていく)
(時々鼓動の苦しさで息が上がるが、それも全てお兄さんの口の中に消えていく)
(身体の力が徐々に抜けていき、次第に、完全に上体の体重をだらしなく預けて凭れかかる)
【はい、ありがとうございます】
大丈夫か……よかった。
じゃあここからは、シンジが好きだってキス。
ん……んぐ……んん、ん……。
(シンジの身体から力が抜けていくと、強く抱き止めて支える。
力が入らないでいる状態で、シンジの唾液を掬って咽を鳴らせて飲む。
はぁっと大きな息継ぎをするときも、チロチロと舌先を刺激して濃厚なキスに溺れさせ)
なぁ…シンジ、俺は君の事が好きだよ。
だからこんなに幸せで、傍にいたいと感じれると思うんだ。
もっと深く触れ合いたいな。シンジはどうだい?
君が嫌なことはしたくない。だから……嫌なら言っていいんだよ。
(軽いキスを何度も唇に落としつつ、熱っぽい声で囁く。
シャツの前のボタンを一つ一つ外しながら、質問をして)
>>297 僕を…好き……んぅ、ん……
(腕の中で身体を委ねる自分を宥めるような力強いキス)
(クチュクチュとした水音を立てて、口内をかき回す舌を受け入れる)
(激しくも優しい動きに好意が含まれている事をしっかり感じ取り、)
(じんわりと胸が熱くなって身も心も溶けそうになる)
……イヤじゃ、ないです……僕、もっと、お兄さんを…
(その先は口に出せないまま、キスの心地よさで蕩けた視線をぶつける)
(乱れた息遣いで、シャツが肌蹴て露出した胸が微かに揺れ続ける)
(その姿を何の警戒もなく晒したまま、深い触れ合いを求めるように自分から唇を重ねる)
そうか……じゃあ、もっと。
ん、んぐ……んーっ……ん、ぅんっ…。
(シンジが自ら唇を重ねてくると、頭を抱いて貪るように深くキスを返す。
何度も深く、あたりに憚ることもない情熱的で濃厚なキス。
その間にシンジの前をすっかり肌蹴け、インナーシャツの中に掌を入れ、巻って)
はぁ…ちゅ、ん……ちゅぅっ……んんん…。
(唇から顎、首筋から鎖骨へと唇が滑っていく。強く吸ったり舌で擽ったりしながら。
優しくシンジを横たわらせ、掌で胸の突起をまさぐる。
ゆっくりと擦った後、指が突起の周辺の輪をなぞってから優しく摘み)
ふっ…ん、ん……んむっ…。
(鎖骨を甘噛みし、首筋にキスマークを付けながら、キスにあわせて指に力をいれ
きゅぅっ、きゅぅっと甘く絞るように刺激していく)
>>299 んぅっ、ん…!…ぅ…は…
(自分からの誘いに応えてくれるようなキスに、安堵と悦びの表情を浮かべる)
(身体を支えるように肩の後ろに両手を回して身体を固定し、)
(お兄さんの動きに合わせて頭の角度を変えてより深く繋がれるように休み無く動かす)
(高揚した身体は、アンダーシャツの下の素肌を這う大きな掌だけでビクリと反応してしまう)
あむ…んくっ、ん…!ぅんっ…ぁ、ぁあっ…
(口戯が少しずつ下にズレ始め、自由になった口から愛撫に喜ぶ声が漏れる)
(仰向けになってお兄さんを見上げながら、胸の敏感な部分を刺激される感覚に押されて身体を捩る)
ぁあ、うっ……あ、お兄、さん…んっ…んん……そんなに…ダメ……
(痛みを含んだ吸い付きに少し眉をひそめて身体が震える)
(言葉とは裏腹に、胸を苛む指に感じて体の芯が疼き、背筋を反らして強請るように背中を抱き締めて喘ぐ)
ダメ…かい?じゃあ…これは……どうかな?
(耳朶を含んで転がし、吸い付きではなく舌を熱く這わせる。
身を捩ろうとする方向とは逆に胸を刺激し、さらに首や耳元の刺激で胸を突き出させる。
巧みに動きをコントロールしつつ快感から逃げられなくして。
不意に深いキスをしたり、胸を左右逆に責めたり。
もう全身の力が抜けてしまうくらい濃厚に、上半身を責める)
…はんっ……んちゅ……ちゅっ……っ。
(脱力したところで股の間に足を差し入れ、軽く開けさせる。
そして片方胸を手から解放し、ツンと尖った乳首を口に含む。
音を大きめに立てて吸いながら、舌で突付いて弾力を楽しんで、さらには唇で摘んだり
舌や歯で転がしたり。
シンジを翻弄しながら、くねる身体を器用に優しく押さえつけつつ、ズボンのベルトを外す)
>>301 ふぁっ……んむ、んッ…はぁ……ひぁあっ!あ…
(耳朶に舌が触れた瞬間、ゾクゾクとした熱が体内を駆け巡って身を竦ませる)
(逃げ場を失い、上体全てを襲う刺激を無防備に受ける衝撃に堪らなくなり、)
(身体を跳ねて胸を突き出す体勢になりながら、大きな声を上げる)
(器用な動きで突起を弄られ、口を塞がれて翻弄されきった身体を、)
(燻らせたままダラリと力なく床に落とす)
…っ、ぁ、や、はぁあっ!ふっ、んんんぅ…!ん、ぅ…
(乳首を強く吸われて電気が走ったような快感を与えられ、ひたすら上体をもじもじさせる)
(硬くなったそこは弾力を増して敏感になり、触れてくるも唇、歯、舌の全てにジワジワ昂っていく)
あ…!
(ベルトを外される感覚で、足を開かされていた事に気付き、手を伸ばして股間を隠す)
(既に膨張して勃ちかけていた事に気付かれた事が恥かしくて、潤んだ目でお兄さんの表情を不安そうに見つめる)
…っは、ん……んむぅっ…。
(充分に尖って硬くなると、もう片側へ。
今まで舐めていた方は指で扱いてやり、最初は優しく、馴染んだら強めにと深い快感を引き出していく。
両方が口戯で尖ると、今度は両方をいっぺんに扱いて胸の快感を存分に味わわせて)
(下半身を肌蹴られて不安そうな顔をシンジがすると、焦らずに微笑して頬にキスをし)
……怖くもないし、恥ずかしいことでもないよ。
シンジが俺のこと好きなら、感じてくれたのは…嬉しい。
俺だって、シンジが好きで…こんなに可愛いから、ほら。
(足に硬く立ち上がった前が触れる。そこは興奮を隠さずに表していた)
…ね?
(少し恥ずかしそうに、舌先を出して笑う)
(隠す手の上に掌を乗せ、それからそっと握る。
決して強制ではない力で「見せて」と伝え、隠している手をどけて行く)
俺さ…シンジの全部を見たいし、欲しいな。
(下着の上から性器をやわらかく撫でる。もう片手はズボンを緩めつつ後ろへ。
まだ裸には抵抗があるかもしれないので、下着の上から尻と竿を撫でて慣れさせようとする)
>>303 んっ。
(唇が頬に触れただけでも鋭く感じてびっくりしたように身体が跳ねる)
! あ… はぁ…っ
(脚に硬い感触が触れる。そこはお互いの服を通してなのに、熱い温もりが伝わり、高揚した溜息が漏れる)
フフ、…うん。
(照れた笑顔に緊張が解れ、濡れた目で弱々しく笑う)
(優しく手が重ねられ、その意味を理解し、ゆっくりと羞恥を打ち消すように抵抗をやめて、手をどける)
…っ!あ…ぁ、ん…んんっ…。 う、…んっ…
(窘められるような動きで硬く膨れた場所を撫でられ、大きく身悶えする)
(その柔らかな動きで安心するのと同時に、もっと触れて欲しいというもどかしい欲求が芽生えて)
(言葉に促されるように小さく頷く)
(ズボンを脱がせる手を掴んで握り、指を絡めて口元に持って行き、承諾のキスを落とす)
こういう時、男は分かり易くていいね。
(照れ臭そうに鼻頭を掻き)
(指が絡まり、手に承諾のキスが落とされる。
キスされた部分に自分の唇をつけ、それからシンジの唇にも軽く口付け)
……ありがとう。大好きだよ、シンジ。
だから、安心して俺に任せて。
(するりとズボンを脱がせ、下着だけにすると、上に覆い被さって抱き締める。
身体で視界を遮り、それから手をかけて下着を脱がしていく。
シンジからは見えないままに下半身を裸にすると、まずは茎を一撫で。
つぅぅと先端まで到達すると、鈴口を開くみたいにして指を押し付け、円を描いて刺激する。
人差し指は鈴口を弄ったままで親指と中指で輪をつくり、まだ発達しきっていない亀頭に引っ掛けて。
そのまま上下に擦りだした)
んく……んく、ん……ふくっ……うぅん。
(抱き締める為に背中に添えた手。それが背中のラインに沿って下りて行く。
やや遅れて舌は胸から腋、臍を経由して腹へと滑り下りて後を追って。
お尻の双丘を揉むように撫でつつ、前の扱くスピードを速めていく)
>>305 ……はい。もう、怖くないです。
(頷いて、安心しきった表情で柔らかく笑う)
ん…
(ゆったりと、それでいてしっかりとした体重の重さを心地よく感じながら、抱き締め返す)
(見えないまま脱がされていく事で却って興奮し、覆う物がなくなった下肢がジリジリ疼かされる)
うっ…ぁあ……ぁっ、ん…
(指が触れて来ると、待ち侘びたようにピクンと性器が跳ね上がり、腰を捩る)
(先端を擦る指に誘われるように透明の蜜を溢れさせ、大きな指をトロトロと濡らしていく)
(先端部の括れに軽い衝撃を受けながら扱かれる感覚で強烈に快感が高まり、何度も身体が戦慄いてしまう)
ひゃっ…あっ、あ、んんっ!……や、ぁああっ!
(全身が性感帯になったかのように、触れられる部分全てが痺れるように熱い)
(しなやかな動きで身体を巡る舌や手に悦んで身体をしならせ、双丘を揉む手に秘所をヒクンと反応させる)
あ、ふあっ、あ…んあアっ……も、もう……ふ、あっぁあっ!!
(素早い動きが決め手になり、堪える余裕もないまますぐに達して白濁液を放出してしまう)
(優しい手の中で跳ねる性器の先端から大量飛び散るそれはお兄さんの身体をみるみる汚していく)
ん…イっていいよ。ほら……。
(手の中で性器が硬く張り詰め、射精の予兆を感じさせる。
先から蜜を溢れさせ、手が濡れた音を立てながら最後の追い込みをかけ
そのままシンジを達しさせて)
っと、たくさん出したね。
(幸せそうな穏かな笑顔で、身体についたシンジの白濁を拭う。
それを掌に集め、指を濡らして)
……なぁ、シンジ。
次はココで、俺を気持ち良くして欲しいんだ。
(双丘の奥まったところにある秘所に白濁で濡れた指をあてる。
指先に滑りを集めつつ、ゆっくりと揉むように秘所を解し、滑りがよくなるよう塗り込む)
ダメ…かな?
ここを使うのに抵抗があるなら、無理強いはしないよ。
>>307 はぁ…はぁ…はぁ……ぁ…ごめん、なさい…
(快感の余韻で朦朧としながらも、汚してしまった事に酷い罪悪感を覚える)
(それでも嬉しそうに笑うお兄さんの顔を見て胸が痛くなり、一筋の涙が零れる)
んっ…ぅ…
(自分の出したもので濡れた指が秘所に触れると、達したばかりの身体がふるりと反応して、)
(指の動きに合わせてヒクつき、力をなくした性器が再び硬く膨らみ始める)
あっ…ク…、…っ…ううん……お兄…さんの……欲し、い……
(欲しがる身体に抗えず、無意識に、指に秘所を押し付けるような動きで腰が揺れ動く)
ん?どうして謝るんだい?
……ひょっとして、俺を汚してしまったとか思った?
もしそうなら、気にしなくていいんだよ。
これは…シンジが俺で気持ち良くなってくれた証なんだから。
逆に出してくれないほうが、不安になってしまう。
何があってもシンジのことを、嫌ったりしないよ。
(まず頬に、それから目尻にキスをしてから唇にも。
唇を離してから笑いかけ、もう一度甘く優しいキスをして涙を拭ってあげる)
……そうか、ありがとう。俺もシンジが…欲しい。
(つぷっと指が潜り込み、内壁を探り始める。
そして反応をみつつ秘所を解し、やがて感じる一点、前立腺を見つけると
そこを軽く掻くように刺激して前の硬さを取り戻させていく)
(すっかり前が立ち上がる頃には、秘所も指に慣れていて。
手早く指を引き抜いてから下半身の衣服を緩め、性器を取り出してあてがい)
それじゃあ…いくよ。
息をゆっくり吐いて、力を抜いてね。
(まだ入れようとはせず、額を撫でて二人の息を合わせる。
大きく息を吐いて力が抜けたタイミングで、ゆっくりと秘所を性器で押し割り
一番膨らんだ傘の部分が通過すると、お腹を優しく撫でて)
んぐっ……ゆっくりいくからね、ゆっくり……。大丈夫。
(息を吐くたびに少しずつ、腰を進めていく。ずっ…ずっとゆっくりとした動きで
やがて全てがシンジの中に埋まり)
これで全部だよ。よく頑張ったね。
(背中をあやすように撫で、頭を抱き寄せる。
シンジと繋がった余韻にひたりつつ、中が異物に慣れるのを待つ)
>>309 ん…
(何度も降りかかる柔らかいキスの雨に癒されるように、強張っていた表情が再び蕩けていく)
…ありがとう。
(言葉とキスで紡がれた確かな優しさで胸の奥が切なく疼き、そっと頬にお礼の口付けを返す)
っあ…!ぅ…っ…
(指が中に滑り込み、緊張と嬉しさで身体を強張らせて様子を見守る)
ひっ、ぁあ!はぁっ…ぁ…そこっ……んんん…っ!
(敏感で感じる部分が指で撫でられるように刺激されると、)
(再び鋭く激しい快感が襲って声を荒げ、指を強烈に締め付けながら下肢をビクビク反応させ、完全に勃ち震える)
あっ…
(すっかり馴染んだ指が出て行く寂しさで腰を捩った瞬間、熱くて大きなものが当たり、期待に全身が震える)
は…い…っ……ん、うぅっ……くぅっ…!
(言われた通り力を抜いて、押し開かれる衝撃を吸収するように息を吐く)
(凄い質量による圧迫感で息が詰まりそうになるけど、)
(落ち着いた声に窘められるように身体の力が抜けて、すんなりと全てを受け入れていく)
は…ぁ……凄く、熱い………少し痛いけど、気持ちいい…
(どこまでも優しい腕に頭を抱かれ、嬉しそうな表情で目を細める)
(心が満たされたように痛みはゆるやかに霧散していき、後に残った快感で時折きつく締め付ける)
(楽な姿勢で脚を開いて背中に腕を回し、両脚も腰に巻きつけてしっかり密着する)
ん…お兄さんが優しくしてくれたから…もう、大丈夫です。
たくさん気持ちよくしてもらったから…この先は、お兄さんの好きにして下さい…して、欲しいです…
(お礼のキスを受け、こくんと頷く。言葉は続けずに、笑顔で応えて)
そうか……ん、よっと…。
(確りとと密着した身体を抱きしめ、頭の後ろと腋から背中へ手を回し
その身体を離さないようにして)
……動くからね。今度は、俺のペースに合わせて息をしてみて。
んっ……ふっ、ん……んっ!
(ゆっくりと性器を引き抜くと、傘が内壁を擦り上げていく。
それから突き込むと前立腺を擦って通過し、硬くなった性器は内壁の締め付けを楽しみつつも
軽々と中を抉ってしまう)
んくっ…くっ……ふっ…ふうぅっ!
(徐々に息が荒くなり、腰を打ち付ける速度が増していく。
脚の絡まった密着感を感じながらも、速度だけではなく角度も変化させて。
前立腺を集中して突いたかと思えば、傘を引っ掛けて抉る。さらには斜めからと。
弧を描く動きで内壁を責めながら、締め上げや反応する嬌声にどんどん昂ぶっていく)
はっ、はっ…あ、ふぅっ、はっ、はぁっ!
(激しく動くにつれ、腹が硬くなったシンジの性器を擦る。
抱き締める力が増せば挟まれた性器は強く扱かれ、快感を齎していく。
中では性器がその質量を増し、性急なまでに責めたてていった。
強く抱いた身体は衝撃を逃がせず、その想いをすべて伝えるように、激しい抽送を
シンジの身体に送り込む)
ああ…シンジ……好きだよ…。んんんっ!
(ぐっと中でさらに反り返ると、射精の予兆を感じさせる痙攣を起こす)
>>311 は、はい…。…っ!!くっ…ぁ…
(内側全体を抉る動きに怯んで、頭の体重を掌に押し付けてしまう)
(気持ちのいい所が擦れる度に下腹に力が入り、強く張り詰めていく)
(食いしばっていた歯が緩んで開き、呼吸と締め付けが、生み出されるリズムに自然に合わさっていく)
んっぅう……ぁ…あ、んあっ、はぁっ!あっ…!
(動きが速く複雑なものになり、突かれる激しさが増していく)
(高ぶりすぎて苦しさすらも快感に変わり、自分からも腰を動かしていやらしく快感を貪る)
(声は再び高く大きくなり、汗ばんだ身体や内壁を擦り付けるように強烈に締め付け、大きく揺れ動く)
あっ、あ、ぁあ、んぁっ……くぅあぁっ!
(動く度にお腹で擦られ、自然に扱かれる事に病みつきになり、再び蜜を溢れさせて密着を強める)
(扱いているのか、扱かれているのかわからないほど動きは一体になっていく)
んっ、う、やっ…ぁああっ、はぁ…っ!僕も…好……き……んぁあっ、んああっ!
(更に激しくなった律動と、好意を乗せた言葉に激しく上り詰めて、大きく身体が痙攣する)
(そのまま絶頂を迎えて、二人のお腹の間をドロドロに濡らしていく)
(放出と身体の動きに合わせるようにお兄さんに激しくしがみ付いて締め付けながら、全ての欲情を吐き出した)
くっ……ん、んんっ!はっ…ぁ…ううううううっ!!
(シンジが欲望を解放するのとほぼ同時に、中で己の奔流を解放する。
大きく身体を戦慄かせながら、痙攣する度に大量の精を放って)
うくっ……う…はぁっ…ああっ……はぁーっ。
(長い射精が終わり、気だるくも幸福な感覚に包まれる)
は…シンジ……ありがとう。とても……よかった、よ。
(髪を梳きながら顔に軽いキスを何度も落とし、呼吸を整えていく)
もう少しこうしていたいけど、あまり長い間裸でいると風邪をひくし…ね。
(身体を抱いたままゆっくり腰を引き、性器を抜いていく)
身体、痛いところとかないかい?
……ごめんね、もう夢中になってしまってさ。
(背中を撫でながら、少しずつ体を起こして
軽々とシンジを抱き上げる)
よいしょ…この後は一緒に寝るとしよう。身体を洗うのは、後でいいだろう。
寝室はこっちでいいのかな?
二人だといい夢がみれるだろうし、残ったおにぎりはまた温めればいいしね。
シンジは楽にしていてくれれば、それでいいよ。
ちゃんと俺が運ぶからさ。……今日は本当に、ありがとう。
(額にキスし、軽い足取りで寝室へと向う)
【こちらはこれで締めますね。
長時間のお付き合い、ありがとうございました。
とても楽しく、気持ち良くさせてもらえて、本当に感謝しています。
よろしければまたお話して下さいね。
遅くまでお疲れ様でした。お休みなさい。
シンジのレスを見てから俺は眠りますね】
>>313 んっ、あっ…!ふあぁっ…、…っ!
(内側に熱い精液を叩きつけられ、最高の快感で身も心も満たされていく)
はぁ、はぁ……ありが、と…ぅ……
(まだ敏感なままの身体が、口付けに反応してピクっと震える)
(胸を上下させて呼吸を整えながら、もう一度深く抱き締めて耳元で呟く)
(引き抜かれる性器の感触は心地よく、名残惜しそうにその様を見つめる)
フフ…、正気に意識すると、いろんな所が痛いや…
でも、イヤじゃないんです……その…全部、お兄さんがしてくれた事…だから…
(抱き上げられて少し戸惑いながらも、温かで優しい身体に触れていられる事が嬉しくて、)
(身体を預けて、広い胸元に顔を凭れ掛けさせる)
はい…そう、ですね。後の事は、寝てからが…いいですね。
もう、動けそうにないですし…それに…
(「このまま、くっついたまま眠りたい」。その言葉は出せずに、顔を赤らめて俯く)
僕こそ…ありがとうございます。
(額のキスでくすぐったそうに笑い、首に腕を絡めて目を閉じ、幸せを感じながら部屋に運ばれていった)
【僕もこれで締めます。本当に長時間付き合って下さって、ありがとうございました】
【長くお待たせしてしまってすいませんでした…】
【楽しかったし、凄く優しく抱いてもらって、嬉しかったです】
【はい、よければまた、会えると嬉しいです】
【本当にお疲れさまです、もう朝ですけど、ゆっくり寝て疲れを取って下さい】
【これで僕も落ちます】
【時間は平気だから、気にしなくていいよ。
シンジのやりやすいペースでいんだから。
こっちは楽しめているんだから、あやまりっこ無しでね。
それでは、改めておやすみ。シンジもゆっくり寝て疲れをとってくれよ】
やぁシンジ君。今はもう今晩は、の時間かな?
昨日は、ゆっくりシンジ君と話がしたかったんだけど、
残業がすっかり長引いてしまってね…。せっかくのお茶も冷めてしまっただろう?
まったく…これというのもあのロン毛青葉がエアギなんかしてるから…
…って、愚痴を溢してしまったね。すまない。
あ、シンジ君。何か悩みがあったら、なんでも僕に相談してくれよ?
僕達は、人類を守る大切な仕事をしているんだからね。
些細な事で、体調を崩したり、エヴァを操縦できなくなったりしては大変だろう?
まぁ、君達パイロットからしたら、只のしがないオペレーターだけどさ、
何か少しでも力にはなれると思うよ。
(腕時計を見て)…おっと、もうこんな時間か。
じゃあ、僕はこれで失礼するよ。仕事がまだ途中だったからね。
じゃ、シンジ君。また会おう。
>>315 【ありがとうございます、そう言ってもらえると安心します】
【あれから…ゆっくり休めましたか?】
【また時間の合う時に、いつでも来て下さい】
【それじゃあ、また会えるのを楽しみにしてます】
>>316 こんばんは、日向さん。
フフ。青葉さん…エアギターほんとに大好きですよね。
ちょっと油断すると、フンフンフンフンジャーン♪…ですから。
遅くまでエア…残業、お疲れさまです。
悩み…ですか?そうですね…
毎日の献立とか、ミサトさんやアスカの下着の洗濯が難しい、とか…
最近足がしびれやすい、とか…家事で身体のあちこち痛い、とか…
色々あるけど、大したものじゃないですね。
(挙げた内容に自分で呆れて頭を掻いて苦笑する)
でも…心配してくれて、ありがとうございます。
なんか日向さん、頼りになるお兄さんって感じですね。
ああ、まだ仕事残ってるんですか?いつもお疲れさまです。
気を付けて帰って下さいね。次に来てくれた時には、お茶以外にも何か出しますから。
それじゃあ、また!
【一言落ちです】
こんばんは。なんか…凄く寒いですね。
朝ごはん用の何かでも作りながら、コンロの熱で暖を取ってみようかな。
【待機してます】
よしっ、作り置きの変なすいとんできた。
あったまったし、そろそろ寝ようかな…おやすみなさい。
【これで落ちます】
すいとん?
何で? 好物なの?
>>320 はい、大好きですよ。特にあの白いやつを噛んでると、何だか嬉しくなるんです。
それに、一度作れば、3食くらいそれを出せるから。楽だし、便利だし…
アスカが飽きたって怒る前に具を足すのがコツです。
是非ごちそうになりたいものだ。
>>322 あ、こんばんは。
はい、よかったらどうぞ。
(コンロで温め直したすいとんをお椀によそり、テーブルの上に置く)
昨夜作ったものですから、味はしみてるはずです。口に合えば…いいな。
中身は、白いのと、豚肉、玉ねぎ、ニンジン、油揚げです。
こんばんは。挨拶が遅れたな…。
ではご馳走になろう。
(すいとんの入った茶碗を手に取り、豪快に食べ出す)
ガツガツ……ハム……ングッ…。
(あっという間に空になり)
…ゴクッ…。もう一杯、いいか?
(空の椀をさしだす)
>>324 え、あっ…早い!
(すぐに空になったお椀を手に取り、大きく目を開いて驚く)
はい、どうぞ。まだたくさんありますから、いっぱい食べて下さい。
(もう一度同じ量をよそって、目の前に置く)
それと、唐辛子と麦茶も置いておきますね。
でも…いいな。こんな勢いで食べてもらったの、初めてです。
なんか、嬉しいな。
>>325 実は腹ペコでな。
こんなご馳走を目の前にしては、我慢が効かんのだ。
(言い終わるとすぐに箸をつけ)
ハグッ……ムグムグッ…それに…ング…これは美味い。
(半分ほど食べたところで唐辛子を少し入れ、ゴクゴクと麦茶も飲む)
自信をもっていいぞ…ムグッ……モグモグ…胸を張っていい。
(トン、とまた綺麗さっぱり平らげた椀を机に置く)
もう少し食いたいが、腹八分目が良いと言うしな…ううむ。
(空の茶碗を前に腕を組んで考え込む)
327 :
葛城ミサト:2007/01/29(月) 23:04:15 ID:???
あら、シンジ君、帰ってたの?
友達まで連れ込んじゃって、中々外向的になったのかな〜?
【横槍すまんが一言】
【
>>327ミサトへ】
【ロール中に無断で割り込むのはルール違反だぞ】
>>326 そうだったんですか…フフ、遠慮しないでどんどん食べて下さいね。
(向かいに座って、両の下腕をテーブルに着いて微笑む)
…わぁ…、ほんとに凄い勢い。フフフ、あははは…
喋るのと食べるの、同時にやってたら喉につっかえちゃいますよ?フフ…
(慌しい様子を見て可笑しくなり、照れ隠しするようにクスクスと笑う)
うーん。
確かに限界まで入れちゃうと、帰って苦しいし、よくないですけど…
8分目は、後々お腹すいちゃいますから…9分目まで、どうぞ。
(そう言って最初の量の5分の1くらいの量をよそって渡す)
>>327 あっ、ミサトさん。おかえりなさい。
え、えっと…外向的に…みえますか?
でも、こうしていろんな人と話したり、ご飯つくったり…
そういうの、楽しいて思えるようになってきました。
>>328 【気遣い、すいません…】
【でも、ロールは始まってないですから、雑談や置きレスに参加してもらうのは、大丈夫ですよ】
>>327 む、どうも…。
(ぺこりと頭を下げる)
友達…ではないのだが。今日が初対面だ。
その、なれればいいな、とは…思う。
(何故か赤面して頬を掻く)
>>328 【気遣いありがとう。感謝するよ】
>>329 ん……んむ。その…本当に美味いぞ?
(微笑みに少し照れたような表情をしながらも、箸を休めない)
大丈夫…だ。ン…ンム……職業柄、早く食うのには慣れて…いる。
だが、気遣いありがとうな。ム…グ…ゴクン……嬉しいよ。
では9分目までいただこうかな。
(今度はゆっくり、一口一口味わって食べる)
シンジは料理、好きなのか?
332 :
葛城ミサト:2007/01/29(月) 23:28:09 ID:???
>>328 【ごめんなさいね、普通の会話だと思ってたから…】
>>330 うん、そりゃもう見える見える。
昔のシンジ君ってば、あんまり人と話そうとしなかったでしょ?
随分とここの生活にも慣れてきたんだな〜って…ね。
よしよし、それくらいの進歩があれば、立派よ〜。
(頭をナデナデ)
>>331 こんばんは、シンジ君の保護者代わりの葛城ミサト、よろしく!
…あらあら、そんなに硬くならなくてもいいのよ。
こんなことしてたら、ちゃ〜んと友達よ、友達。
ゆっくりして行ってね〜。
ちょっと私、用事があるから出るわね。
戻りは明日の夜になりそうだから、シンジ君、留守番頼むわね。
>>331 そうですか。慣れてるんなら、よかった…
(早食いが身に付く職業…なんだろう?)
料理…ですか?ああ…
(聞かれてハっとなる)
たぶん、好きって訳じゃないと思うんです。
最初は、当番だからって仕方なくやり始めてたし…
だから、むしろ、日課としての無意識って感じで作ってるんだと思います。
ただ…お兄さんみたいに、褒めてもらえると、凄く嬉しいです。
次は、もっとおいしいもの作りたいなって気持ちになれますから。
ミサトさんだー
ノシノシ
既にミサトさんとはズコバコヤってるシンチャン
>>332 そう…かも、しれません。
ここに来て、前ほどは…人を怖いって、思わなくなりましたから。
前ほどは、ですけど…あっ! ハハ…
(頭を撫でられて反射的に目をつぶる。目を開いて照れくさそうに笑う)
あ…このまま、仕事ですか?
最近、忙しいみたいですね…お疲れさまです。わかりました。気を付けて。
行ってらっしゃい。
(そういえば、ビール切れてたんだ…明日までに買っておかなきゃ)
【来てくれてありがとうございます。また、よかったら話に来て下さい】
>>332 ど、どうも…俺は、その……。
(口篭ったままで)
硬いという意識は無いんだが。いや、ですが。
どうにも性分で……でして。
(言葉を訂正したり、どうも歯切れが悪い)
お邪魔しています。いってらっしゃいませ。
(立ち上がって退室するミサトへお辞儀をする)
>>333 緊急の時等、飯を食べている暇もないからな。
しかし……案外気が付かれないものだ…。葛城三佐までもが…ブツブツ。
(自分を指差して)
俺は整備班の者だ。やはり制服を着ていないと、見分けがつかんものなんだな。
仕方なく、でも立派な特技になっているぞ。
次も是非ご馳走になりたいと思う。
(ずずっと最後の汁を飲み干し)
…ごちそうさま。美味かった。
(手を合わせてお辞儀)
【>>シンジ】
【ロールに入っても大丈夫かな?】
>>334 よかったですね。
>>335 なっ…何をですか!?
そんな、僕は……ミサトさんとは、何も…そんなんじゃないです!
第一、下着くらいしか見た事ないし…僕は子供だし…
>>337 えっ、整備班の人だったんですか!?
うわ…あ、あのっ、すいません!
いつも、ありがとうございます。
(慌てて立ち上がり、深々と頭を下げる)
そうですか…ネルフは人遣いも荒そうですから…いつも、大変ですよね。
(手を合わせておじぎする様子を見て、自分もつられて頭を下げる)
よかった…今度はもっと、ちゃんとしたもの用意しますから、また、食べに来て下さいね。
【はい、大丈夫です】
【けど…すいません。一旦20分ほど離れないといけなくなってしまったんで、】
【次のレスはそれなりに遅くなってしまいますけど…それでも、大丈夫ですか?】
>>339 うむ。まぁ全然下っ端だがな。
い、いや、謝る事では…。
俺の方こそ、すまん。言うべきでは無かったかもしれん。
(シンジの様子に慌てて立ち上がり、頭を上げてくれと促す)
いや、俺の苦労など些細なものだ。
命の心配も無いし、後方でシンジ達の帰りを待つだけだからな。
……いつも、すまないと思っている。
ああ、また食べに来るさ。だが、充分ちゃんとしたものだったぞ?
三食これでも、いける。
(ニッと笑う)
【こちらは大丈夫。シンジのリミットも教えてもらえると助かる】
【待つのは平気なので、戻ったら一方入れてもらえると、嬉しいな】
>>340 【ありがとうございます。僕はリミットは特にないですので、
>>340さんに合わせる事ができます】
【それじゃあ、すいませんが、一旦、失礼します。戻ったら一報しますね】
【了解。では待たせてもらうよ】
>>342 【遅くなってすいません、お待たせしました】
【それじゃあ、今からレスを作って、返させてもらいます】
【よろしくお願いします】
【
>>343】
【おかえり。大丈夫だから、気にしないでくれよ】
【こちらこそ、よろしく】
>>340 (頭を上げて体勢を直し、フっと笑う)
いえ、いつもお世話になってますから。
戦うのは…正直、怖いです。
でも、ネルフのいろんな人達がいて…みなさんのお陰で、使徒に勝てるんです。
お兄さん達がいなかったら、僕たち、戦えないですから。
だから…ほんとに、感謝してます。
3食…いけますか。アハハ、アハハハ…
(さっき、手抜きの仕組みを言ってしまった事を思い出して、ちょっとバツが悪くな
る)
(同時に、妙におかしくなってお腹を抱えて笑い出す)
【ありがとうございます】
>>345 怖いだろうな。
俺がもしシンジと同じ立場だったら…恐怖のあまり逃げ出してしまうかもしれん。
よくやってくれているよ。感謝している。
俺に出来るのは、その程度のことだ。
本当なら、使徒と戦ったりするのは大人がやらねばならんのにな。
…シンジが子供だと、馬鹿にしているんじゃないぞ。
平穏な学生生活、歳相応に当たり前の暮らしをして欲しい。そう思ってしまうんだ。
傲慢にもな。
ああ、いけるともさ。
ここだけの話な……
(内緒話をするように、顔を近寄らせ)
整備班の弁当は…マズイ。食えたモンじゃないぞ。
プッ…ハハハハハ。
(シンジに続いて大笑いする)
>>346 普通の生活…学校に行くしかやる事のない、おだやかな日々。
以前はそれさえあればよかったですけど、でも。
戦って勝てば、父さんが…
(言いかけて、口に出す事じゃないと、口をつぐむ)
あの…それに、全部の使徒に勝てば、きっとみんな、大丈夫だから…
平気です。頑張れます、僕。
……?
ふっ、あはははは…
そんなにまずいんですか?酷いですね…あははは!
誰が支給させてるんだろう?
そんなに酷いんなら、僕が食事係になれればいいのにな…
【トリップ変になったゃいましたけど、僕です】
指令が…?
いや、深く詮索する事ではない…か。すまん。
(シンジの様子から問うて聞く事ではないと口を噤む)
そうすれば、シンジも安心して学生生活に戻れるな。
その為にも整備を頑張らんといかんな、これは。
俺達の腕の見せ所だ。
頑張るのも良いが、たまには息抜きをちゃんとしろよ?
強く張りつめた糸は、案外脆く切れるものだ。
たまには緩く……な。
(柔らかく優しく笑う)
支給がどこかはしらんが、あれは酷い。
おいおい、パイロットの上に食事係は大変だろう。
そうだな…シンジ、俺の為に弁当をつくってくれるってのは、どうだ?
>>349 フフ…そうですね。整備、頑張って下さい。
頼りにしてますから。凄く。
あっ…その…
(穏やかな笑顔に思わず頬が紅潮する)
はい、息抜き…できてます。
こうしてお兄さんと話してると…とっても、心が休まりますから…
(顔を合わせたまま言う事ができなくて、食器をシンクの水につけて背を背けて顔を隠す)
ごはん作るのは、いつもやってる事ですから…きっと、できますよ。
お弁当…いいですね。
お兄さんの好きなもの作って、毎日、届けに行きますよ。
好きなもの、どんどん行って下さいね。
(楽しそうにニコニコ笑いながら食器を洗う)
>>350 頼りにしてくれ。そう言ってもらえると、何倍も頑張れる。
(ドンと自分の胸を叩く)
そうか、俺と話すのが息抜きになるか。
どうも俺は話下手でな、シンジにそう言ってもらえるとは、思えなかった。
だから嬉しいぞ…。
(背を向けたシンジからは顔が見えないが、頬に朱がさしている)
届けに、か。俺が取りにいきたいな。
(そっとシンジの後ろに近寄り、肩を抱く)
しかし…シンジに弁当を作ってもらえるなんて、まるで恋人か夫婦のようだな。
こんな言い回しは、その、嫌がられるかもしれんが…。
そうなれたら、いいなと…俺は……。
(肩を抱く力が強まり、顔を髪に埋める格好になる。
最後は声が小さくなってしまい)
>>351 ここまでですか?
お兄さんが遠回りにならなければ、いいんですけ…ど…、…っ!
(背後から感じる腕にズキンと鼓動が跳ねて、手が止まる)
(そのまま洗い終わった食器に水が次々に溢れて、泡が流されていく)
(髪に伝わる声と振動、息の温もりと、唇の感触が平常心を急速に奪っていく)
(強く抱き締められながら肩を竦ませじっと話を聞き、震えた唇を恐る恐る開く)
い、イヤ……なんかじゃ…
(濡れた手で触れる事は気が引けて、顔だけを軽く後ろに振り向かせて)
(同意の意味を含めた相槌を打つ)
>>352 俺は車を持っているから、平気だぞ。
そこまで気を遣ってくれなくてもいいんだ…もっと甘えてくれて、な。
(シンジの言葉を聞くと、顔をあげる。
顔がかるく振り向き、相槌を打たれると手の力が緩んで後ろの身体にもたれかかるように
優しく促す)
嫌じゃないのか…?じゃあ…
(軽く唇と唇を付ける。ちょんと触れてから離れ)
こうしても、シンジを欲しがってしまっても、いい…か?
(ゆっくりと両腕が前に回され、胸元を擦るみたいに動く)
>>353 そうですか、じゃあ…言葉に甘えて。
たくさん作って…待ってますから。
(軽く身体が傾けられて、後ろの胸に上体を預ける格好になる)
(人独特の、微かに柔らかいその感覚に緊張が解けて肩の力が抜けていく)
…っ!ん…、はっ…
(唇が触れただけで胸が締め付けられるように苦しくなり、離れる度に小さな吐息が漏れる)
あっ…ぅ…。…。
(高揚した神経が敏感になっているのか、胸を這う掌に誘われるように身体の中が疼き出す)
(その手にゆっくりと手を重ねてそこに視線を落とし、顔を真っ赤にしてこくんと頷く)
>>354 ん…ふ……ん…。
(後ろから首筋や耳朶に小さなキスを落としていく。
不意を付いてチュッと首に吸い付き、軽くキスマークを残して。
耳元を舐めると、そのまま耳朶を含んで転がした)
(たくさんのキスをシンジに送りながら、手はシャツのボタンを外していく。
無骨な指が驚くくらい器用に動き、一定のリズムで前を肌蹴けて開くと
ズボンからインナーシャツを引き摺りだしその下へと掌が滑り込んでいく)
シンジの肌…すべすべしていて、とてもいい手触りだな。
俺の掌は…硬くなってしまっているが、痛くないか?
(お腹から脇腹、肋骨のラインにそって掌で撫で上げていく。
工具を持ちなれた掌の皮は分厚く、ざらりとした感触がある。
そのざらりとした掌が、やがて胸元まで登りつめると
シンジの乳首の上を撫で回しだす)
>>355 ふ…ぅ………んぅっ!
(耳朶や首筋に唇が触れる度に肌が泡立ち、突然の吸い付きでビクリと顔を俯かせる)
(舌で弄られると更に甘い心地よさに苛まれて息が乱れ始める)
…ぁ……
(硬くて大きな掌がシャツの内側を辿っていく)
(乾いたその感触は酷く優しく、身体の熱を吸い取って癒してくれそうな気さえした)
(質問に首をゆるゆると振って)
ん…痛くはないです…。
大きくて、硬くて、乾いた手…僕、男の人のこういう手、本当に…好きなんです…、ぅっ。
(ざら付いた感触が胸やお腹の至る所を優しく擦っていく)
(全てを包まれているような感触に上擦った溜息が漏れる)
ひぁ…ぁ、あ…。…っ…ぅう!
(ザラザラした感触は胸の敏感な部分をより強く刺激して、強い痺れが生じる)
(少し強くて甘い刺激に背中が反れて、身を捩って手を後ろに伸ばし、)
(縋るようにお兄さんの太腿の衣服を握り締めながら呻き声を零す)
>>356 俺の手が…好きか……ありがとう、シンジ。
(指が薄い胸板を揉み、軽くマッサージすると、一点めがけて窄めるように胸の上を這っていく。
そして乳首を捕らえると、左右に柔らかく摘んで転がしだした)
ん…どうだ胸は、感じる…か?
その……拒絶されてしまうんじゃないかと、どうしても不安が拭えなくてな。
臆病なんだ、俺は。
だから…恥ずかしがらないで、声を聞かせて欲しい。
(優しく摘む動きに、時折指先で乳輪を掻いてやる。そこが膨らみ、硬さを持つまで
丹念にじっくりと愛撫を続けて。
やがて硬さを持ち、乳首が立つと今度は摘む力を強める。
こよりを作るように指の間で動かし、きゅっと引っ張っては緩めて押し潰す。
腰の力が抜けてしまうくらいに、敏感な胸へ刺激を送り続けた)
>>357 うっん……あぁ……はぁ、はぁ…
(胸への愛撫が一点に集中し、全身をせわしなく微動させて切ない吐息を漏らす)
くっ…ぁあ!…んあぁっ!…ぁ…ぅあ…あっ…
(繰り返される複雑な動きに、すぐに先端が尖り、膨張する)
(ジンジンした刺激を供給されるほど、身体の内側が麻痺したように甘く痺れて、ヒクヒクと全身が痙攣する)
(やがて思考が鈍って理性が溶かされ、呻き声は高く大きな嬌声に変化していく)
ぁっあ、ふぅうっぅ…気持ち…いいで、す……変…にっ、なっちゃ……よぉ………ひぁっ…!
(弄られる程に疼きが大きく駆け巡り、身体に力が入らなくなって体勢が乱れ、)
(床の上に崩れ落ちそうになりながら力なく悶える)
気持ちいいか…そうか、そうか…。
(自分の無骨な指で、シンジが悶え、感じてくれるのが嬉しい。
それが指の動きにも現れ、もっと快感を引き出そうと扱いたりピンと弾いたり。
執拗なまでに敏感な器官を集中して攻めてしまう)
変になっていいぞ…。力を抜いて、俺にまかせるんだ。
(ぐっと自分側に引き寄せ、胸へ愛撫を送られ続けて力が入らなくなったシンジを
もたれかからせる。
そのまま、ゆっくりと身体を倒してシンジの身体を座り込ませていく。
座るペースはシンジにあわせるものの、胸を捕らえたままなので
計らずしも体重が先にかかると、乳首を強く引っ張るようになってしまう)
シンジ…もっと、欲しいんだ。……ん、ん。
(座り込んで顔を傾かせて、覗き込むような格好でキスをする。
今度は深く重ね、舌をしっかりと絡めて。
お互いの温もりを確認するみたいに絡み合い、唾液を咽を鳴らして飲む。
さらにはこちらの唾液も送り込んだりと、濃密なキスを。
片手は股間に回され、ズボンの上からシンジの性器を撫でている。)
>>359 …うん…、……んぅっ…っ…ぁ、あっ!
(誘導する動きに合わせて、少しずつ体重をかけて凭れ掛かる)
(時々乳首を引っ張られて、強い刺激と痛みでビクリと震える)
(引きつったように跳ねると、余計に引っ張られる力が強くなり、悲鳴に似た声を上げる)
んく…ん…ふ、ぁ…んんっ。
(座って安心したと同時に、深く唇が重なる)
(ぬるぬるとした舌が絡まり、激しくかき回され、正気を失いそうな不安で足の付け根にしがみつく)
(空間中に響く粘性のある水音とその感覚が興奮を高め、やがて自分からも舌を動かし始める)
ふっぅ…んむぅ…っ!
(さっきから張り詰めて痛かった部分が撫でられて、お互いの唾液で濡れた口元がこわばる)
(接触した事でそこが昂ってぐっしょり濡れていた事に気付き、繋がったままの舌の動きが止まる)
(大きな手に素直に反応して痙攣するそこに少し恥かしくなって目が潤む)
>>360 ん…んむむっ……んむぅっ…。
(強く濃厚なキスを交わしながら、股間を撫で上げてファスナーを下ろす。
指が下着の前立てを押し広げて性器を取り出すと、
そのまま濡れた音をたてながら扱き始めた。
先端から溢れる先走りを竿全体に絡める様に掬っては擦りつけ、滑りをよくする。
さらにキスは息継ぎの合間すら舌先でシンジの舌を愛撫し、意識を混濁とさせていく)
シンジ、こんなに濡れて…。
恥ずかしいことは無いぞ、誰も咎めたりはしないのだから。
(性器を扱く動きに合わせ、乳首も扱いてやる。
まるで胸と股間の両方が性器になってしまったかのように、リズムをつけて蕩けさせて。
耳元で優しく囁きながらキスを送り、濡れた音と手での直接的な快感で
シンジの羞恥心を取り払おうとする)
【PCが固まって遅くなってしまった、すまない】
【時間はまだ平気か?俺は今日が休みだから、いくらでもいけるんだが】
【無理はしないでくれよ。凍結にも応じられるからな】
>>361 ふ、うぅ……んんんっ…んうっ!んっ、ぁ…っ…
(熱く疼いていた性器が確かな感触で扱かれ、嬉しそうに膨張していき、更に潤いを増していく)
(常に塞がれてうまく声が出せないまま、昂るままに口の動きが速くなる)
んあっ…、あっ、ひっ、ぅ…!
すいません、僕…あんまり……あっぅう!…気持ちよく、て…あっぁ…んっ…ふぁあっあっ!
(上下を摩擦の強い手で容赦なく擦られて、大げさなくらい身体がガクガクと揺れる)
(胸の奥と下肢が信じられないほど痺れて、あまりの快感に蕩けそうになり、涙が溢れ出して来る)
(思考は完全に麻痺して表情は欲情に侵され歪み、欲しいまま、感じるままに擦り寄っては悶える)
あ…やっ、お兄、さん……く、ぅ…あっ…もっと…
(だらしなく脚を広げ、欲望に忠実になった手がお兄さんの股間に伸びる)
(ズボンの上からそこを軽く掴むように握り、上下に扱いて求め始める)
【いえ、こちらこそ、遅いですから…大丈夫そうならよかったです】
【時間は僕は平気ですけど、眠くなったら、無理しないで言って下さい】
【ありがとうございます。お兄さんも希望があったら、いつでも凍結して下さい】
>>362 もっとだ…俺はもっと聞きたい……。
シンジとこうして過ごせたという、証が欲しい…。
(シンジの足の力が抜けて広がると、今度は指の腹が亀頭の括れを
くっくっとやや強めに擦って刺激する。
親指で括れを、人差し指で鈴口を同時に刺激して、亀頭をまだ露出させきっていない
包皮の境目に先走りを塗りこんでいく。
円を描きつつゆっくりと皮を剥き下ろし、敏感な部分を完全に露出させようと)
ああ…もっとしてやるとも…。
俺も簡単には、治まりそうに無いからな…。
(ピンと一際大きく乳首を扱いた後で、手が身体を滑り降りてズボンを肌蹴させる。
股間のモノにシンジの掌が触れると、そこは反応してさらに大きくなり
上下にしごくとその大きさや太さ、硬さを布越しながらもはっきりと伝えて)
(ズボンを肌蹴けさせた腕は今度は腰に回り、後ろからシンジに覆い被さって
体勢をうつ伏せにするように導いて。
性器に絶え間ない快感を送りながら、四つん這いでお尻を突き出した格好を
シンジにさせようとする)
【優しい気遣いをありがとう。お互い、無理はしないということでな】
【俺はまだまだ大丈夫だから】
>>363 はぁ、はぁ、はぁ………証…? …あっ、…ひゃぁっ!やっ!
(力の抜けた身体に強烈過ぎる刺激が与えられ、両膝が上下に大きく跳ねる)
(先端の見えなかった部分が現れて、警戒するように腰が引ける)
うっ…んっ、んあっ!……ぁ…はぁあ…うん、もっとぉ…。
(乳首が大きく擦られた勢いで喉が大きく仰け反る)
(脱がされていく事を頭の隅で意識しながらも、掌に伝わる性器は大きさを増して膨れ上がり、)
(硬さや熱や、脈打つ鼓動までもが伝わってきて、期待に震える溜息が漏れる)
んっ…、はぁ、はぁ、はぁぁ…あ…あっ、ひあっぁ……はぁ…ぁ、はぁ…
(動きによる指示で、よたよたと膝をつき、うつ伏せの状態になる)
(性器への快感が止まらず、じわじわと上り詰めて腰が小刻みに震える)
(前だけの刺激で達してしまわないように臀部を後ろに突き出し、ヒクつく秘部を露出させて侵入をせがむ)
【わかりました。お願いします】
>>364 (お尻を上げる動きに合わせ、ズボンと下着を同時に脱がしてしまう。
茎の根元をキュッと握って達するのを阻むと、そのまま身体を摺り下げる。
背中に口付け、なだらかな背中から腰、臀部の双丘へと。
そして奥まった場所にある秘部へ唇をつけると、強弱をつけた吸引を送った後に
舌を押し当てて皺を舐め綻ばせる)
んっ……ちゅっ…シンジ、辛いなら…先にイッてもいいぞ。
(きつめに締めた根元から、搾り出すような動きで先までを扱く。
先走りで掌をしっかりと濡らして亀頭を揉み解しては、また根元まで戻る。
激しい快感で包みながら扱き、舌を秘部へと侵入させ
秘部を吸う動きと舌を突き入れる動き、性器を扱く動きをシンクロさせ
シンジを一気に追い詰める)
>>365 ひっ…ぅっ!……あっ、…ん……ぁあ…
(塞き止められて、絶頂と手前の狭間で喘ぎ、太腿を交互に擦り動かす)
(後ろからの刺激に入り口をヒクつかせ、押し付け吸い付く動きに合わせた収縮を繰り返す)
っう……、うん…ごめ、なさ……あっ、イ…ッ…はぁああっっ、!!あっ、ぁ…!
(開放と共に二箇所を激しく攻め立てられて、もがくように身体が捩れる)
(床を掴んでしまいそうな勢いで両手に拳を作り、力が篭って震えだし、)
(蕩けそうな快感で視界が霞んだ瞬間、全身が大きく震え、)
(舌先を突き出したまま悲鳴のような声を上げて、精液を床に撒き散らす)
(扱く動きに導かれるようなタイミングで放出を続け、秘部を引きつらせて大量に吐き出した)
>>366 あやまることじゃない……ほら、イッてくれっ…!
(性器が膨れ上がって射精を予兆させると、亀頭を集中的に扱いて射精の快感を倍増させる。
精が放たれている間も、根元から竿を扱いてさらに搾り出し、激しく撒き散らせる射精にして)
いっぱい出してくれたな…。
(射精の余韻に震えるシンジの性器を優しく扱き、尿管に残った精を吐き出させ
震える臀部の双丘にチュッとキスをする)
(力が抜けてしまっているところで、綻びだした秘部に指を当てて
唾液を潤滑油に、するっと潜りこませる。
腸壁を掻き分けつつ奥へと進み、前立腺の位置を探っていく)
ん…ここ、か……どうだ、シンジ?
(指が感じるスポットを探し当てると、指の腹でマッサージしながらクリクリと弄って。
まるで腹の中から性器を触られているような感覚でシンジに再び硬さを取り戻させようとする。
前立腺は激しく、性器は優しく擦って、異なる二つの快感がイッたばかりの敏感な身体へ
蕩けさせるみたいに襲い掛かる)
>>376 んっ…ふぁっ……
(余韻が残る敏感な性器から、残りの精液が体外に押し出されていき、)
(敏感な状態のままで与えられる口付けにヒクンと腰が高く上げ、すぐにへたりこむ)
うぁっ!ぅっ…
(緩んだ入り口に、太くて硬い指が侵入する感覚に背中が反れる)
…はっ、ぁうぅっ!そ、そこ……や、ぁあアあっ!ふぁ、ああっ…んぁあぅっ!
(内側で蠢く指が、気持ちのいい所を捉えて集中的に攻めてくる)
(敏感すぎるままの神経が強烈な刺激にビクビク感じてしまい、性器を再び熱く勃ち上がらせる)
(膨張したそこまでも休みなく扱かれ、過剰に反応した身体が激しく跳ね、足元をバタつかせる)
【すいません…ちょっと、眠気が来てしまいました…】
【一旦ここで凍結させてもらってもいいですか?】
【日時はそちらの都合に合わせられると思います】
【好きな時間を指定して頂けると、嬉しいです】
【了解、では次は俺のレスで凍結を解除しよう】
【今日の夜、21時からでも大丈夫かな?】
>>369 【今夜の21時ですね、わかりました】
【都合が悪くなったら、またいつでも言って下さい】
【長い時間のお付き合い、楽しかったです。ありがとうございます】
【途中で送信してしまった…すまん】
【明日に差し支えるようなら、昼〜夕方でもいけるが】
【その場合は14時くらいから。シンジはどちがらいい?】
【しまった、遅かったか…】
【では夜に凍結解除でお願いしよう】
【もし、昼〜夕方の方がシンジにとって都合がいいなら】
【置きレスでいいので一報を入れてくれ】
【それでは、俺もこれで】
【こちらこそ楽しかったよ、お疲れさま。ありがとう】
>>371 【14時あたりは…すいません、バタバタしてゆっくりできないと思います】
【明日の方は大丈夫ですから、21時の方を希望でもいいですか?】
【最後にバタバタしてしまってすまん…】
【21時のほうがこちらも都合がよいので、謝らなくて平気だぞ】
【なんというか…タイミングが悪くて、本当にすまない】
【それでは、今日の21時にまた会おう】
>>372>>374 【はい、このまま21時にお願いします】
【ありがとうございます、何かあったら、僕もここにレスを置いておきますね】
【いえ、僕こそ変なタイミングですいません】
【それじゃあ、また今夜、21時に。大変お疲れさまです】
【これで落ちます】
【こんばんは、シンジを待って待機する】
【先に凍結解除のレスを投下させてもらうよ】
>>368 すまん。だが、解しておかないと怪我をさせかねんからな。
もう少し…我慢してくれ。
(シンジの言葉と動きを伺いながら、秘部を指でほぐす。
前立腺を擦りつつ捻りを加えた動きで抜き差し。
後ろを攻めながら前では性器を扱き、根元の袋を指先で転がしたり
掻いてくすぐったり。
抵抗がなくなるように時間をかけて)
(やがて秘部が充分に柔軟さをもってほぐれると指を抜いて)
シンジ…そろそろ、俺も……もう。
大丈夫か?…その、入れて、しまっても。
(ズボンを脱いで性器を露出させる。
後ろから覆い被さりつつ双丘に擦りつけ、耳元で熱く問う。
大きく猛った性器が、秘部の上を何度も通過して
熱さや硬さ、大きさを生々しくシンジに向けて主張した)
【こんばんは】
【このまま待機します】
【
>>377】
【一秒差だったな(笑】
【今日もよろしく頼む】
>>378 【フフ、凄いタイミングでしたね】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【次のレスで投下しますね】
>>376 つっ……ぅ、うん……っ……ぁあ…
(特に敏感な部分に触れられる度、ビクっと戦慄いて呻くが、)
(少しずつ指に馴染み始め、高ぶりながらも抵抗する力は緩んでいく)
(それとは反対に、性器は限界まで硬くなり、掌の中でビクビクと痙攣している)
はぁっ…、んっ、うんっ……ふぅっあっ…んん…
(熱くて大きい先端が表面を擦れると、物欲しそうに秘部が蠢く)
(もどかしい誘いに欲求が急速に大きくなり、)
(こくこく頷いてお尻を更に高く突き上げて全身で催促する)
>>380 (言葉にならない喘ぎ声と、さらなる刺激を求めて蠢く秘部。
全身を使った催促に情欲がそそられる。
ゴクリと生唾を飲み込むと)
いくぞ…力を抜いてくれ。
(熱く滾った先端を秘部の入り口に当てる。
弾力と硬さを併せ持った亀頭が先を埋め、そこで腰に手をかける)
んっ…く、ふっ!
(腰をこちらに引き寄せつつ突き出し、入り口を広げつつ亀頭が埋没していく。
カリが限界近くまで秘部を広げ、くっと腰を突き出すとなんとか通過して。
後は内部を太い怒張で圧迫しながらも、ずぶずぶと順調に埋められ)
…ふぅーっ…ふぅーっ。
(ぎちぎちと軋むほどに強い締め付けと、それを跳ね返す怒張の硬さ。
熱とうねる内壁に喘ぎつつ、しっかりと腰と臀部を密着させて
深い結合感をしっかりと味わう)
>>381 …はい…。…っ!くぅ、んっ…
(静かに息を吐いて抵抗を緩めた途端、大きな先端が突き入れられ、入り口が押し広げられる)
(反射的に腰が逃げそうになるが、腰を固定されて踏みとどまり、)
(受け入れる姿勢を崩さないように意識を集中させる)
ぁっ……んぅっ! ぅう……はっ…はぁ…
(硬く、大きな熱が力強く、徐々に入り込んで内壁を押し潰す)
(指で弄られていた弱い所まで強く擦れて、断続的に腰が震える)
(性器の先端からは、侵入に押し流されるように蜜を溢れさせ、必要以上に潤いを増していく)
あぅっ…、ぅう…んっ……、は、入った…?
(お尻にお腹が当たるのを感じて、ほっとしたように内側が締まる)
(強く締める程、入れられているものの形や質量をしっかり感じ取る結果になって)
(それだけで、痛みを越える心地よさが体内に満ちて上体が崩れ落ちそうになる)
>>382 ああ…入ったぞ……。
シンジと繋がることが出来たんだな…。
(下腹に力を込めると、腸内で怒張がビクビクと小さく跳ねる。
確りとした存在感でシンジの内部を穿ち)
…よし、動くぞ。動く…から、な?
(後ろから密着してシンジの上体に手を回し、崩れ落ちそうになる身体を
腕で支える。
ぐっと胸を掴み、揉みながら指の間で乳首を刺激して。
もう片手は腰に添え、抽送の力が逃げてしまわないように)
ふっ!……ふっ!
(じわじわと怒張が引き抜かれ、排泄の快感が体内へもたらす。
そして、カリを秘部の入り口にひっかけて止めると、勢いをつけて突っ込む。
ゆるやかでじわじわと襲う排泄感の後に、力強く犯す雄の激しさ。
この二つの動きでシンジの内壁を堪能しながら慣れさせる)
>>383 よかった…全部。ちゃんと……全…部…
(中で息づく存在を感じて、圧迫感と息苦しさの中で悦びを感じる)
う、うん……ふっ…!ひゃっ、ぁ…
(逞しい腕に支えられて身体を持ち直し、)
(胸に与えられるジンジンとした刺激で上体が小さく左右に揺れる)
は、ぁっ…!…んぁあっ!ふぁあっ…!
(ギリギリまで引き抜かれ、抜け出てしまいそうになる不安の直後、)
(本来の摂理に逆らった、逆流した猛りが強烈に叩き貫いてくる)
(怯んで緩み、抵抗のない内壁を抉るその衝撃が襲う度に、悲鳴のような喘ぎが漏れる)
(出て行く時は物欲しそうに締め付け、突かれる時は受け入れるように緩み、)
(繰り返されていく程に苦しさは消えて馴染み、目が眩むような快感に打ち震える)
>>384 んっ!くっ!ふっ!ふぅっ!
(緩やかな律動はその力を増し、少しずつ力の篭った抽送へと変化を遂げる。
やや単調ともいえる運動だったが、シンジの中が解れてこなれてきたのを感じると
腰を回して変化をつけた動きになって)
…ふっ!ふっ!!ふっ!!
(息を弾ませながらシンジを攻め、追い詰める。
怒張が角度を変えて腸壁を突くと、前立腺を穿つように先端が突き上げた。
先端が通過すると今度は傘が、茎がと連続して擦り、シンジの弱点を刺激する。
さらには奥深くまで響くみたいな強さ、頭まで突き抜けそうな衝撃。
重厚な運動で嬲り、犯してしまう)
どう、だっ!……いい、よな?
そろそろ…俺は…くっ!ううううっ!!
(声に余裕が無くなり、胸を弄んでいた腕も腰に回される。
両手でがっちりと固定しながら、欲望のままにラストスパートをかけて)
>>385 うっ…!ふぅっ、ん……あぅっ!
(動きが強く複雑なものに変わっていき、)
(下肢に篭る熱を砕かれるように全体に発散しては繰り返し生み出される)
あっん…っ、んっ、あ、ふぅっぁ…あっ、あ、あっぁ…んぁあっ…!
(性器全体を使って擦り抉られる衝撃は思考を更に鈍く重いものに変化させていく)
(激しい動きと蕩けそうな心地よさで揺さぶられ、背中が弓なりにしなり、)
(締め付ける動きも深く細かいものになっていく)
(敏感な部分をいくつもの部位が擦れていき、中全体が快感で満たされ、)
(全てが弱点に変わったような錯覚を感じながら上り詰めていく)
ひっ、あっ、あぁっ、ふぅうん…いっ、う、ん…い、い…
ぼ、僕も…ダメ、ダメ…やっ!イクぅっ……あっ!!ふぁああっ!!!
(最も激しい動きに突き動かされ、淫猥な動きで腰をくねらせ涙を流しながら、)
(ビクビク戦慄いて身体を揺さぶり、触れられてもいない性器の先から白濁を放出する)
(それでも腰を大きく揺らし、中の刺激を最後まで求めるように強烈に締め上げて射精を促すように痙攣する)
>>386 ふっ…く!う、うぅ……くうううっ!!
(淫猥にくねる身体と内壁に刺激されると、もう限界が近い。
怒張を限界まで膨張させつつも耐えて、シンジの奥底までを抉る。
そしてついに耐え切れず、全身を痙攣させながら精液を放った)
はぁ……シンジ…すまん。
まだ、満足できないんだ…もっと…。
(大量の射精を終えたというのに、体内の怒張は硬さを失ってはいなかった。
シンジを抱いて身体を回転させると、向かい合わせになって
今度は力の入らなくなった身体を抱き上げる)
もっと…味わわせてくれ、シンジを…。
>>387 っん…!う、ぁあ……ふ…ぁ…
(勢いよく精液を注がれるのを感じ、電気ショックを与えられたように身体が引きつる)
(熱いそれがお兄さんのものだと思うと苦痛はなく、むしろ悦びで内壁が痙攣する)
はぁ…はぁ…あっ、…っ。ん…
(項垂れて床を汚した自分の精液をぼんやり視界に入れながら、内側で硬いままの熱に気付く)
(フラついた身体を抱かれながら、弱々しく頷いて肩に腕を巻きつける)
(身体は脱力していたが、気持ちが求めるままに唇をゆっくり重ねて離す)
はぁ……うん…、お兄さん…、…っ、もっと…下さい…
(蕩けた表情でそれだけ告げると、広く逞しい胸元に頭を凭れ掛けさせ、抱き締める力を強める)
(重力と動きで結合部から漏れ落ちた精液にズクンと腰が疼き、ギュウっと内部を締め付けて誘う)
>>388 (もっと、と誘われては最早自制は効かない。
シンジを太腿の上に座らせた格好で抱き寄せ)
もっとくれてやるっ!……それっ!それっ!
(下からグイグイと腰を使ってシンジ身体を浮かせる。
片手で足を抱えてこちら側の腰に回させ、より深い結合感を。
跳ね上げては重力で下に降ろされ、最奥までを容赦無くつきあげる)
んむっ…はっ……むぐっ…むぐんっ!
(シンジを軽々と人形の様に翻弄しながら、尖った乳首にむしゃぶりつく。
頬をすぼめて強く吸い付き、吸い付く力の強弱は腰使いに合わせ。
抱き寄せられた腰では、シンジの性器が腹で擦られ、全身をつかった攻めで
全ての性感帯を刺激しながら)
はっ!…う…はっ!はぁっ!!はぁっ!!!
(荒馬みたいに激しく、その揺さぶりは衰えをしらない。
夢中になりながらシンジを犯し、今度は肩を抱いて胸から口を放すと
ディープキスをしながら身体を揺すった。
肩を抱いて身体が跳ねなくし、その猛りの全てを受け止めさせる)
>>389 ぁうっ!あっ、ひ…っ、はぁっ、ん…!
(下から上への激しい突きは奥を力強く貫き、ゆさゆさと全身が揺れる)
(更に脚を巻きつける格好になった事でより深く繋がり、裂かれそうな圧迫感で激しく身悶える)
んっく…ふぅううう…あぁぐ、っぅう!!
(硬く尖ったままの乳首を乱暴に吸われてゾクゾクとした快感に苛まれる)
(再び勃ち上がった性器は硬くお兄さんの腹部を擦り、)
(先走りを絡めてクチュクチュとした音を立てて膨張していく)
(敏感な部分全てを追い詰められ、ぐったりした身体が力を取り戻したようにひきつり、熱を上げていく)
(あまりの衝撃にしがみ付くだけでは足りなくなって、乳首を攻め立て動く頭部の髪を咥えて喘ぐ)
んんむぅっ…は…、…っ!んんっ、ぁっ…んぅうーっ!!!
(頭が動いて、深く唇が重なる。全ての快感を貪るように、自分からも舌を絡めて吸い上げる)
(肩を抑えられて力の逃げ場を失った身体に律動の衝撃が思い切り叩きつけられる)
(内壁の弱点が深く擦れるように何度も深く締め付け、奥を突き挿す感覚を追うように抱きつき、身体を固定させて)
んっ、ぅうぅううっ…、ふぁあっ、くぅううっ!!!んんんっ!!
(快感に溺れて正気を失い、暴走した身体がガクガク痙攣し、)
(口を塞がれたまま3度目の精液を勢いよく放つ)
(腹部を擦りながら飛び散る白濁はお兄さんの身体をドロドロに汚し、)
(密着した部分まで伝って揺れる度にグチュグチュとした音を立てる)
>>390 はぁっ…くふっ…うっ!うぐぐぐぐぐぐぐっ!!
(身体を抱いて唇を重ね、身体いっぱいにシンジを感じながら
射精の締め付けの中をずぐずぐと抉った。
腸壁が射精痙攣と共に締まるなか、それでも突いて。
シンジの精液を身体に浴びつつ、遅れて怒張から欲望を解き放つ。
2度目はさらに勢いと量が増され、シンジの腸内いっぱいに注がれても
収まりきらず、結合部からごぶごぶと漏れ出した)
(ゆっくりとシンジを横たえさせ、性器を引き抜く。
精液が粘質の糸を引いて)
……はぁ。はぁ。シンジ、すまん。
我を見失ってしまって…。
(眼下の精液塗れになったシンジの姿が痛々しくも見え、謝罪の言葉を口にする)
【そろそろ締めでいいか?】
>>391 あっぅ…!ク……ッ…ひ…んっ!!
(射精に喘ぐ身体を尚激しく付かれながら、大量の熱い精液が注がれる)
(全てを受け止める事ができすに零れ出る液体が結合部の周りを濡らしていく)
(内部での放出が終わるまで、自分の先端からも勢いのない精液がトロトロと流れ落ちていく)
うっ…
(性器が抜かれる摩擦の快感と共に、塞き止められていた精液が中からドロドロと零れる)
はっ、はっ、はぁっ、…はぁ…はぁ…。…っ、ふぅ……
ぼ、僕こそ…すいません、凄く、甘えちゃって…はぁ、はぁ…
(ぐったりとした身体を総動員して肩で呼吸を整えながら、虚ろなままの顔でゆっくりと起き上がる)
(お兄さんと向かい合って座り、精液で汚れたそのお腹に手を当てて、粘液を掬い取り、)
(力なく顔を寄せて、濡れたお腹をペロペロと舐め上げて綺麗にしていく)
(口内に広がる独特の味とぬるさに顔を歪めながらも、丁寧に舌先で全てを拭い取って嚥下する)
んっく…こんなにひっかけちゃって…
でも、明日はちゃんと…おいしいお弁当作りますから…
【はい、わかりました。僕も次のレスで締めます】
>>392 いや、いいんだ…シンジは何も悪くない。
それに俺はこうすることができて、幸せだぞ。
遠慮無く甘えてくれ。
お、おいそんな……
(身体についた白濁を舐めとる姿に驚き、止めようとするが
表情が柔らかくなって笑うとその行為を受け入れて)
ありがとう。
その…俺でよければ、なんだが。
いつでも甘えていいし、いや…甘えてくれるのが嬉しい。
だから…その、な?
(困った様に笑いかけて)
ああ、弁当…楽しみにしているよ。
だが今はゆっくり休もう。
(ひょいっとシンジを抱き上げて)
身体を洗わせてくれ。浴室はこっちでいいよな?
(優しく笑って問いかけ、浴室へと向う)
【では、俺はこれで締めだ】
【シンジのレスに返事を返して、落ちるな】
>>393 (「甘えて欲しい」の言葉に反応して、舌の動きがピタリと止まる)
(見上げるとそこには苦笑するように微笑みかけるお兄さんの笑顔があった)
…ありがとう。
(心が開かれ胸の中が熱くなり、朱に染めた頬を綻ばせて微笑む)
(顔を下げて、温かい胸に顔を凭れ掛けさせて、甘えた調子で頬擦りして、)
(湿り気を帯びた大きな硬い手を取り、いとおしそうに掌に口付ける)
あっ…。 そ、そうですね、身体、綺麗にしなきゃ。
風呂は…はい、そっちです。…一緒に入るには、狭いですけど…。
(大きな身体に包まれて幸せそうな笑顔を見せながら、脱力した身体を預けて風呂場に連れられていった)
【僕もこれで締めです】
【二晩連続でのお付き合い、本当にありがとうございました】
【凄く楽しくて、優しい時間をもらえた事、すごく感謝してます】
【よければまた、いつでもここに来て下さい】
【また会えるのを、楽しみにしてます】
【それじゃあ、お疲れさまです。おやすみなさい】
あ…礼を言うのは、俺のほうでだな……う、うむ。
(頬擦りされ、掌に口付けをされると顔を赤くし
照れながらこそばゆそうに、でも幸せな顔になって)
なに、狭いのはかまわん。
その方がシンジの近くにいれるからな。
……あ、これ以上は辛いだろうから、やましい事はしない。安心してくれ。
(畏まった真剣な顔で)
風呂から上がったら、一緒に寝ることもできるな。
それに、朝飯も。…うむ、楽しみだ。
(シンジの重みを心地良く感じながら、浴室の扉を開いた)
【こちらこそ、とても楽しかった。ありがとう】
【上のはシンジにお返しをしたくてつけたのだが、蛇足だったらすまん】
【二晩に渡って楽しい時間を、本当に感謝しているよ】
【機会があればまた会おう】
【お疲れさま、おやすみ。ゆっくり休んでくれ】
>>395 【凄い…!締めに返事まで返してくれるなんて…】
【ここまで甘えさせてもらえて、もったいないくらい嬉しいです】
【ありがとうごさいました】
【それじゃあ、いつかまた…お兄さんもゆっくり休んで下さい】
【僕もこれで落ちます】
シンちゃん可愛いなぁ。
撫で撫でさせてくれ、撫で撫で。
こんばんは。さっき来れなかったんですけど…ダウンしてたみたいですね。
>>397 わっ…い、いいですけど、ちょっと、くすぐったいっ。
それに、男の僕は、あんまり可愛くないと思うんですけど…
そろそろ寝ようかな…おやすみなさい。
くあー、遅かったか。
シンジは可愛いよーーーーーーーーー!!!!!!
401 :
葛城ミサト:2007/02/01(木) 18:15:26 ID:???
うふふふ、こんなところにいたのね。
私の坊や・・・。
さぁ、じっくりと食べてあげるから覚悟しなさい!!
>>400 わっ!? す、すいません!
もうちょっと起きていられればよかったんですけど…
また、待ってますから、いつでも来て下さい。
それと、400おめでとうございます。
牛乳プリン作ったんで、よかったら食べて下さい。
ここ、置いておきます。
>>401 えっ、ぁ、あの……ミサトさん?なんか、様子が、変…ですか?
(ひょっとして、もう飲んでるのかな?)お仕事、お疲れさまです。
食べるって…ああ。牛乳プリン、ミサトさんのもありますから、食べて下さい。
それと、おつまみ用のチーズたらも買っておきましたから…ビールと一緒に。
ただいま〜、シンジ君、今帰ったわよ〜!
もお〜、酔っ払っちゃったのよ〜♪
ひっく…。
(顔が真っ赤で酒臭い)
>>403 あ、おかえりなさい、ミサトさん。
うっ…酒臭いっ!もう…また外で飲んで来たんですか?
(ハイな様子に深く溜息をつく)
ほら、グレープフルーツのジュース入れましたから、飲んで下さい。
(コップに注いだジュースを差し出して飲むように促す)
>>404 そうよ〜、飲み会で飲んだくれてたのよ…。
文句あるかしら〜?
(真っ赤な頬でわざとらしく怪訝そうにシンジに顔を近づけ、見つめる)
…あら〜、ありがとう、シンジく〜ん…。
んっ…。
(豪快に一気飲み)
…ん…ああっ!?
ちょっとお〜、これビールじゃないんじゃない〜?
…あははっ、冗談よ冗談!
もう散々飲んだからね〜、これ以上は控えなくちゃ…ひっく…。
>>405 文句っていうか…飲みすぎですよっ!うぷっ…
(顔が近付くと酒のきつい匂いが鼻を突いて、思わず後ろに反る)
そうですよ、外でいっぱい飲んだんでしょう?
今夜はもう、ジュースだけにした方がいいですよ。
ほら…そんなにフラついて、しょうがないなぁ…
部屋まで行きますから、つかまって下さい。
(腕を自分の肩に掛けて掴み、部屋に運ぼうとして引っ張る)
>>406 はあ〜、酔いが足りなかったわね…。
もっと飲んでおくべきだったかしら〜、そうよねえ…、シンジく〜ん…。
あはははは、あたしはまだまだ大丈夫よお…。
………。
私は結構重いわよ〜。
シンジ君に持てるかしらね〜?
あ〜、つまんないっ!
ふぅ〜っ…。
(シンジの耳に息を吹きかける)
>>407 まさか、まだ飲む気ですか?これ以上飲んで、明日とか…知りませんよ?
重いですけど…これでも、男ですから。なんとか運べますよ。
ほら、もっとちゃんと歩いて…くださっ…ぅあっ!あ、わぁっ!!
(耳の奥からゾワゾワとした感覚が伝わって力が抜けて、前のめりに倒れこんでしまう)
(背中に乗ったミサトさんの重みで潰れたまま動けなくなる)
うう…、いたた……すいません、痛いですか?
>>408 大丈夫よ…痛くないわ…。
でも…シンジ君つ〜かま〜えた♪
(下敷きにしたシンジの体を仰向けに表返し、その上にうつ伏せに圧し掛かる)
ふふふふ〜、シンジ君もそう言えば男の子なのよね…。
昨日の夜、連れ込んだ友達と何かあったんでしょ〜?
この部屋から〜、いやらしい臭いがするのよね〜…。
(妖艶に笑んで、シンジを間近で見つめる)
>409
ケガはなさそうですね、よかっ…えっ?ちょっと、ミサトさん?
(仰向けの状態にされ、自分の胸を大きな乳房で圧迫される)
(その重みと質感に顔を薄く赤らめる)
ゆ、昨夜のお兄さんは、その…何かっていうか…
匂いってまさか…でも、あの後、ちゃんと床掃除はし…あっ、いや!えっと…
(意味ありげな顔で微笑む顔を見つめながら、昨夜の行為を思い出して、更に顔が紅潮する)
(鼓動が急速に大きく速く打ちつけられて、乳房に振動を伝えそうになるほど激しく高鳴る)
>>410 あら、赤く為っちゃってかわいい反応するわね…。
隠さなくてもいいのよ…。
自慢じゃないけど、この年になると分かるものは分かるのよね〜。
あ、ま〜だ「オバサン」なんて年じゃないわ!
…実はね…シンジ君…。
飲み会の時、あのバカったら、あたしが誘ったのを断っちゃったのよ…。
久しぶりにヤろうって言ったのに…。
おかげでもう、超欲求不満なのよね〜…。
ふふふ、男の子は男の子とするより、女の子とした方が気持ち良いって知ってた?
(シンジの顔から首筋にかけてを、手の甲で撫でる)
>>411 う、うう……だって…
(見透かされた事で耳まで真っ赤になり、うっすら目が潤み始める)
それって…女の勘ってやつですか?
ミサトさんのクジ、当たった事ないのに…そういうの、ほんと鋭いですよね…
オバサンじゃなくて、年の功…かな。
「あの」?加持さんですか?
なんか、いつも忙しそうだから。ゆっくりする時間もなくて、大変そうですよね…
…って、それで欲求不満と、僕がする相手となんの関係が…ぁっ…、ま、まさか…
(きめ細いスベスベの手の甲が首筋を巡り、不安と予感でフルリと身体が震える)
(昨夜の快感を思い出し、条件反射で身体が熱くなり始め、戸惑いの眼差しで見つめ合う)
>>412 そうそう、女の勘…オバサンや年の功は余計だけど…。
シンジ君ってば、反応がいちいち可愛いのよね。
どっちの性からも好かれちゃう性質よ、そういうの…。
そう…そのバカよ…。
忙しいって言ったって、何してるかなんて全然話してくれないんだから…。
関係は無いわよ…。
ただ、今の私の相手はシンジ君だってことの掛け合いに出しただけ…。
ごめんなさいね…今夜はとっても気持ち良いから…。
んちゅっ…。
(シンジの頭を抱え、そのまま唇を重ねる)
(舌を半ば開いたシンジの口内に這わせるように挿入し、シンジの舌と濃密に絡める)
これが…大人のキスよ…。
>>413 僕が、相手……んっ…
(どこか寂しげな色を含んだ綺麗な顔が近付いて、唇が重なる)
…っ、ぅ…く……
(信じられない出来事に目を丸くしていたが、)
(入り込んできた舌がくすぐるように、口内を這って絡みつく感触に警戒が解け、表情を緩める)
(手の行き場に迷い、自然に手が伸びて、彼女のわき腹の辺りにつかまる)
ふっ…はぁ…。 大人、ですか…確かにちょっと、お酒の味がしますね。
(毒気を抜かれ、トロンとした目で見つめ返してゆるやかに苦笑する)
>>414 そう、シンジ君が相手よ…。
ま、まあ、大人のキスっていうのは、お酒の味とは関係ないけどね…。
知ってる、ディープキスって言うのよ?
…あら、シンジ君にしては意外と返してくるわね…。
(脇腹に伸びたシンジの手に、自分の手をそっと重ね、握る)
でも、これから私とシンジ君はエッチなことするんだから、もっと積極的にならないといけないの…。
じゃないと、他の子としたときに、じれったいって嫌われちゃうわよ…。
そう…例えば、こことか…。
(握ったシンジの手を右の胸に当てる)
(マシュマロの様に柔らかい感触と熱、高鳴る心臓の鼓動がシンジの手に伝わる)
揉んでも…いいのよ…。
>>415 ディープ、キス……?これが、そうなんですか。
名前は…知らなかったです。
積極的…じれったいですか?す、すいません…
けど、女の人とこういう事、した事、なくて……あっ!?
(手を取られて、顔のすぐ側にある大きくふっくらした乳房に導かれる)
(それは普段見ていた印象よりも柔らかくて温かく、キュっと力を込めると)
(鼓動が小さな振動となって伝わって来る)
え……あ、はい…。
(言われるままに手に当てたまま、握ったり離したりの動作を繰り返し行う)
柔らかい……
(感じる弾力に反して、手の中のそれは簡単に押し潰される)
(加減は分からないものの、痛がらせてしまわないように自分なりに注意を払いながらゆっくりと揉みしだく)
…あの、すいません…もっと、強く…
(手に吸い付くような感触と、身体から漂う女性独特の匂いに思考を翻弄されて、)
(心の奥底から好奇心にも似た複雑な欲求が燻り始める)
(単調だった動きは徐々に複雑化して、回すように掴んだり、力の加減を不規則に変えたり、)
(角度を変えて五指で突付いたりするような動きに変化していく)
あっ…ん…そう、いいわ…シンジ君…。
はっ…んっ…あっ…シ、シンジ君…どう、柔らかいでしょう?
んふっ…慣れてないのね…ぎこちないけど、そこがまた可愛い…はっ…。
(胸から伝わってくる感触に、顔を赤くさせて声を漏らす)
んあっ…はくっ…そ、そんな、うまい…くあっ…!
シンジ君…上手…じゃない…はぁんっ…あ、そんな風に揉まれたら…。
私…感じちゃう…。
んはっ…かっ…ああっ…!
(顔を益々紅潮させ、単なる感じ声は嬌声に変わる)
(形を変えて揉まれる胸から伝わるうねる様な快感に、思わず腰も動く)
(動く腰は、股間をシンジの勃起した股間部分に擦り付ける結果をもたらす)
>>417 わっ…、ミ、ミサトさん…こ、声……あ、うわっ…ぁっ…!
(初めて聞いた、耳に絡みつくような艶っぽい声に手をビクつかせて驚く)
(それでも胸の弾力に病みつきになった手の動きは止まるどころか力強くなり、)
(今まで見た事がなかった表情で感じるミサトさんに心を奪われていく)
(密着した股間同士が擦れて既に興奮して膨張していた性器が徐々に勢いを増していく)
んんんっぅ…ふぁ…そこ、そんなに擦っちゃ…ぁ、あ…くぅうっ!
(重さと熱さを帯びた摩擦にビクリと身体が反応して、力いっぱい強烈に乳房を掴んでしまう)
(揺り起こされた欲情に苛まれて頭を起こし、目の前で揺れる乳房の片方に顔を埋める)
(服の上から歯を立てて噛み付き、舌を押し当て、反対側は服の裾を捲くって下着の下に手を這わせ、)
(探り当てた先端の突起を掌で押し潰すように揉みしだく)
>>418 やっはっ…はんっ…きゅ、急にテクニカルになるもんだから、大きく声が出ちゃったわね…。
あっ…くあっ…ち、力強い…も、揉み方…んはっあっ…!
い、いいわっ…シンジ君…もっと…あはっ…擦って!
(胸を揉まれる度に、快感に身を捩り、嬌声を上げる)
(股間の擦り付けによって与えられる刺激で、スカートの中のショーツの表面が濡れそぼってくる)
んああっ!?
シ、シンジ君…そんな…急に…あっああっ…くふっうぅん…!
いやっ…ああっ…そ、そこ、弱いの…。
ど、どうして…かはっ…く…あっ…シンジ君、本当に童貞なの!?
あっ…い、いいわ…じょ、上手よ…とても…初めてだなんて…思えないわ…。
(声を出すまいとしていたが、急なシンジの攻めに再び顔が紅潮し、快感に喘ぎ始める)
も、もうダメ…。
(馬乗りの状態から、後ろにうつ伏せに倒れる)
シンジ君…すごいわ…もう予想以上…。
お、思わずイっちゃったじゃない…。
(シンジの隣に寝転び、目を合わせて言う)
最後まで…行きたい?
>>419 こ、こう…ですか? う、ぁ…
(耳に付く高く卑猥な声と息遣いで頭に血が上り、手の動きはますます激しくなる)
(衣服越しに擦れる性器同士の摩擦の微妙な変化を感じながら、息を乱して小さく呻く)
…っ!だって…ミサトさん、そんな声出すから…
(自分でも信じられなかった大胆な行動に戸惑いながらも、)
(無意識に、本能的に動く身体と興奮を制御できずに乳房を強引に貪る)
あっ…?
(唾液でシャツごと濡れた胸が離れて、きょとんと倒れる様子見守る)
あの…すいません。なんか…勝手に、身体が動いて。
痛くなかったなら、いいんですけど…
(頬を紅くしたまま、すまなそうに目を逸らす)
え、最後って…あ……その………。
(硬く勃ち上がったままの自分を思い出し、恥かしくなりながらも誘惑に負けて遠慮がちに頷く)
>>420 あはっ…はぁはぁ…服越しなのに、ここまで感じさせられるなんて…。
シンジ君、君は生まれ持ってのテクニシャンね…。
加持君もうまいけど、シンジ君はそれ以上の腕前よ…。
最後まで、するのね?
うふふふ、社会勉強よ。
女の子の大事なところに、シンジ君の大事なものを入れるの…。
これを…、
(ズボンの下に隠れたシンジの勃起した剛直を摩る)
この辺に…、入れるのよ…。
(脚を広げ、自らのショーツの濡れそぼった股間部分を指差す)
さあ、自分でやってみなさい…。
私の服は好きに脱がしてもいいから…。
(シンジの隣で仰向けになり、受けの体勢になる)
>>421 か、加持さんよりって…そんな、大げさですよ!
(ありえない賞賛の言葉に動揺して大きく首を振る)
あっ…ぅ…っ。 そ、そこに…ですか…?
(摩る動きに煽られてビクビクと反応して倒れそうになる)
(無防備な格好で誘う姿に、鼓動を高めてゴクリと唾を飲みこむ)
…わかりました。 じゃ、じゃあ…
(起き上がってミサトさんの足元に膝立ちになり、屈み込んでスカートに手を伸ばす)
(何度か洗濯した事のあるそれはどうやって脱がせばいいのかすぐに理解でき、)
(ホックを外して恐る恐るファスナーを下ろす)
すいません。ちょっと、腰…
(震える手で腰を持ち上げて、スカートを足元引いて、片脚ずつ脱がせていくと、)
(完全に露になった下着の両端に手をかけて、スルスルと取り去っていく)
わ…
(初めて見る女性の下肢に思わず息を飲む)
(けれど更に張り詰めて痛みさえ覚える性器が先を急かしてゆっくり手を伸ばしていく)
すいません、ちょっと…
(膝の後ろを掴んで脚を開かせると、完全に露出された秘唇、その奥が濡れて息づいていた)
ここ…ですよね?少し、ヒクヒクしてる…
(そっと人差し指を伸ばし、上から指でなぞって浅く突き入れ、入り口を確認する)
(熱く蠢くそこはトロトロで滑りがよく、いつでも入れられるような状態だとなんとなくわかる)
(位置を確認し、熱い吐息を吐いて意を決し、ズボンのチャックを下ろして熱く震える性器を取り出した)
あの…い、いいですか?僕、もう… …んっぁあ……熱、い…
(両膝の裏を掴んで胸の方に強く押し込んで、先端を押し当てて入り口を押し開き、少しずつ挿入を進めていく)
(熱く滑りのいいそこは息が詰まるほど狭く柔らかく、腰が抜けそうな快感を堪えながらゆっくりと結合させていく)
うっ…くぅっぁ……はぁ、はぁ…は、入った…
(ぎこちないながらも、どうにか根元の部分まで突き入れてホっと息をつく)
(中の猛りは我慢できないくらいにビクビクと脈打ち、気持ちばかり焦る)
あ、うう…ご、ごめんなさいっ。も、もう…うっ、んっ!
(衝動を抑えきれなくなって、勝手に腰が動いてしまう)
(ゆっくりした動きで上下していたそれは少しずつ速度が早まり、)
(気持ちのいい部分を擦りつけるような動きで叩きつける)
>>422 大げさなんかじゃないわ…。
シンジ君ってば、本当に上手よ。
だって、まさか愛撫しでイかされるなんて思っても見なかったから…。
ふふふふ、本当に見掛けによらない子なんだから…。
(妖艶に微笑み、シンジを見つめる)
ええ…そう…、ここに、入れてごらんなさい…。
あなたの、その大きなモノを…。
そう、その調子…、その手付き、いやらしくていいわね…。
ふふふ、意外とテキパキこなすじゃない…。
んちゅ…、どこかで慣れているのかな?
(スカートを脱がせていくシンジの頬を撫で、頬にキスをする)
あん…もう、ちょっと乱暴ね…。
でも、それがいいわ…。
シンジ君、まるで野獣みたい…。
そういう姿の男の人、見るのは久しぶりね。
(ショーツとタイツを脱がせていくシンジを見ながら、そのように言い放つ)
あ…ちょ、ちょっと…シンジ君…いくら私でも、そ、そこを息を当てられながらマジマジと見られちゃったら…。
は、恥ずかしいじゃない…。
そ、そうよ、そこ…、そこが女の子の体で一番大事なところよ…。
そこへ…んはっ!?
ふはっんっはっ…くあっ…こら…あっ…シンジくっんっ…!
そんな…急に弄っちゃ…んあっはっん…ああっ!
はぁはぁ…、い、いいわ、来て、シンジ君…。
(マジマジと秘所を見つめられ、赤面して思わず恥らう)
(少し、弄られただけで、悶えながら喘ぎ声を上げる)
(完全に恍惚状態の目で、シンジを見据えながら両足を広げる)
っくああっ…んああああっ!?
シン…シンジくぅん…あ、はあぁぁぁ…いい…大きい…すごく…ふうう…ふぅぅぅ…。
(シンジの剛直が、淫裂を掻き分けて入ってくる衝撃に、全身が痙攣する)
(意識も飛びそうなほどになる快感に、今までに無い大きな嬌声を上げる)
ん…ああん…あぁ…シンジ君、すごい…すごいわ…すごく大きいわ、あなたのモノ…。
か…加持君より大きいわよ…すごい…こんな衝撃、久しぶりだわ…。
んはっ…わ、私の膣内で…ピクピク…暴れてるのおぉぉ…。
も、もう我慢できないわ…どんどん…動いて!
私を貪って!
(シンジをきつく抱き締め、首を振りながら律動を囃し立てる)
く、来る…んはあっ…やあっはっ…くああっんあああっ、んやああっ!
もう、何も…かはあっ…ふうぅああぁっ…考えぇぇっ…んはっふうっあんっ!
そ、そこ、そこばっかり擦らないでええぇぇっ!?
あ、あた、あたしが、シンジ君にぃぃっ…翻弄されてるのおぉぉっ!
あはっんやあっは…ふあぁぁっ、そ、そんな…そんなぁぁっ!
でも、でもおぉぉっ、加持君よりいいのおぉぉっ!
(激しい律動に、乱れに乱れて舞い狂っている)
(全身を稲妻のような律動の快感が、駆け巡る)
(涙を流しながら、その表情は快感に悦楽の笑みを浮かべている)
【落ちちゃったみたいね、返事送れてごめんなさい】
>>423 ふっぅう…!うっ、んっ!はぁっ、はぅっ…
ミ、ミサトさんの…中、凄く…はぁっ、キツ……い…ぃっ!
(抱き締められて上体を押さえられても、腰の動きは止まらずに)
(自分の下で狂ったような痴態を見せるミサトさんに高揚して躊躇なく突き上げる)
んっ…、でも、ここ擦ると、凄く…気持ちいい…っ。
と、止まらないぃ…んっ、ぅあうっ!んっ、あっ!!
(絡みつくように締め上げられる度に凄まじい快感が生じる)
(様々な刺激を求めて腰が動き、向きや勢いを不規則に変えて激しく貪る)
(涙を舌先で拭い取り、淫猥な表情に突き動かされて、シャツの裾を捲くる)
あっ…ふううっう…はぁ、はぁっぁ…
(下着を乱暴に捲くり上げて現れた胸を歯を立ててくわえ込み、先端の尖りを舌で転がし、吸い上げる)
(口を離して、今度はくっきり残った傷跡に唇を重ね、舌先で味わうように全体を舐めつくす)
くぅうううっあ…は、ぁあ…!あ、ダメ…っ、出ちゃ…んぅうあっうぁっ!!
(苦しいくらいの締め付けと、自分によって乱れる彼女の姿に昂り苛まれ、)
(快感の限界に上り詰めて激しく腰の速度を速め、強烈な痙攣と心地よさを覚えながら精液を勢いよく吐き出す)
んっ…くっ…ふぁあっ……、…ッ…!
(中でビクビクと震えて大量の放出が続き、全てを出し終えるまで腰を動かし貫き続けた)
>>424 【いえ、まだ大丈夫です。こっちこそ遅れてすいません】
【もう…落ちちゃいましたか?あと1時間まって返事がなかったら、僕が締めます】
はぁっ、はぁっ、はぁっ……ぁっ…ぅ…
(身体が胸の上に崩れ落ち余韻で腰が震え、しばらく動く事ができないまま肩で呼吸を繰り返す)
す、すいません…好き勝手に、しちゃって…
その…ケガとか、ないですか?
(やっと回復した所で力尽きた性器を引き抜いて、身体を起こす)
まさか、ミサトさんとこんな事になるなんて…なんか、信じられないや…
(普段保護者であり上司として接しているミサトさんの肢体を呆然と眺める)
(これからどう接すればいいのか。少し不安に感じながらも、その妖艶な姿に顔を赤らめる)
あ…、このままじゃ、風邪ひいちゃう。部屋に運ばなきゃ…よいしょっ、…お、重い…
(グッタリと横たわる身体を抱えて背後に乗せて、引きずるように寝室に運ぶ)
落ちなくなるから、服はすぐに洗濯して…、それと、掃除もしてから寝なきゃ。
(どうにか布団に寝かせて部屋を出ると、脱がせた服を集めて洗濯機に投入する)
(洗剤とスイッチを入れて大きな水音が洗面所に響く中、汗まみれの身体で佇む)
(せわしなく動く洗濯機の中を虚ろに見つめながら、無意識に口が開く)
…童貞、なくなっちゃったな。
けど…たぶん、起きたら忘れてるんだろうな。ミサトさん。
【これで締めます。長時間ありがとうございました】
【途中、長く待たせてしまってすいませんでした】
【朝方になってしまいましたけど、できるだけゆっくり休んで下さい】
【それじゃあ、お疲れさまです。おやすみなさい】
【これで僕も落ちます】
>>425 あはっ…んあっは…んんっふうっ…あぁんっあっ…!
キツい…かしら…ふはっああっ…これでも、結構使い込んでる…のに…くあっぁっ!
まだ…私も…若いって…んっあっ…ことかしら…はっ…嬉しい…。
(少し落ち着いたらしく、冷静にシンジの突き込みに反応する)
(何度も何度もシンジに突き込まれながらも、「締りがキツイ」と言われたのに、多少嬉しい気持ちになる)
あっ…シンジ君…そ、そんな激しく動いたら!?
あっ…んやっはあっ…くあぁっんっあふっ…やっと落ち着い…た…んあんっ…のに…くあっはあぅっ!
あっやっ…すごい…すごいのっ…はふっああん…はっあぁぁう…あ、頭がおかしく…なっちゃいそう…んはっ!
(剛直に膣内を上下左右に蹂躙され、再び快感の渦に落ち込む)
(ミサト自身も経験の無いその激しく凄まじい衝撃に、狂わずにはいられない)
んっふっ…む、胸も同時攻めなんて…んはっああっ…耐えられ…ない…やあぁぁぁっ!
挿れてる時に…胸を攻められると…私…ダメなのに…あはっ…くあぁぁっ…!
あっ…舌が…乳首に絡み付いてくる…!
(舌と歯で直接胸を攻められ、より強い快楽が襲う)
(その快感に即発されたのか、胸に歯が立った瞬間、体を海老反りさせる)
あああぁぁぁぁぁぁ…シ、シンジ君…シンジくぅぅぅんっ!
わ、私も…イっちゃいそう…なの…ふああぁぁぁっ!
(ラストスパートの速い突き込みに、膣内に伝わる刺激は加速度を増す)
んくっあっ…ああああぁぁぁぁぁぁぁっ…あ、熱いのが入ってくるわ…い、いい、ふあああっ!
私もイク、イッちゃう…あっんっあくっ…んやぁぁぁぁぁぁぁああっ!!!
(膣内に大量の精液が流し込まれ、一気に絶頂まで上り詰める)
(シンジを抱き締めていた手が、力なく落ちる)
んうっあっ…はっ…ああ…んふう…ふあ、ああ…んあっ…。
(その誤はただ、全てを出し終えるまでの間のシンジの律動に合わせて、嬌声を上げるのみだった)
>>427 おっはよ〜、シンジ君。
今日は調子どう?
私は何だか、とってもいい気分なのよね。
昨日相当飲んだから、てっきり二日酔いか何かにでもなってると思ったんだけど…。
私の服を替えてくれたのシンジ君?
ありがとうね〜、でも、いやらしいことしてないわよね?
酔っ払ってるときの私って、結構強引で迷惑だったでしょ?
(何も覚えていないかのようにケロッとしている)
あ、そうだ、朝はビールの一気飲みに限るわね、やっぱり!
ようし、…んぐっ…ぐっ…んぐっ…くうぅぅ〜っ…!
(冷蔵庫から取り出したビールを一缶開け、一気飲みに飲み干す)
これは効くわ…。
…あら、シンジ君、どうしたの、そんなに赤い顔して…?
昨日の夜、何かあったのかな〜?
(耳元に口を近づけ、ふ〜っと息を吹きかける)
ふふふ、あんなに乱れたのは処女喪失以来よ…。
本当にシンジ君って、童貞なのかしら?
加持君以上の百戦錬磨のテクニシャンみたいだったわよ…。
だって、私がまるで攻められっぱなしだったし…。
また、機会があったら、しましょうね…。
(顔を近づけ、妖艶に微笑みながら小声で語りかける)
(そして、振り返るとネルフの制服に着替え、出勤していく)
それじゃあね、シンジ君、いってきま〜す!
【こちらこそ、途中で寝落ちなんてしちゃってごめんなさい】
【朝方になっちゃったけど、本当にすごく興奮したわ、ありがとう】
【シンジ君こそ、ゆっくり休んでね】
【お疲れ様、また機会があればお相手願いたいわね】
【それじゃあ、私も落ちるわ】
>>429 あ…おはようございます。そ、そうですね。調子は…よさそうですね。
い、いえ!何も…迷惑…とかじゃ…
(明らかに動揺したまま朝食をテーブルに運ぶ)
昨日の今日でビール…相変わらずだな…ぁ、んっ!
(いつもの調子でいる様子を見て、何となく胸を撫で下ろして笑った瞬間)
(顔が近付いて息を送り込まれた衝撃と驚きでがくんと床にへたり込む)
…えっ、ええ…!?ゆ、昨夜の事、覚えて…あんなに、酔ってたのに…
えっと、あの!?行って…らっしゃい…
(凍りついたように様子を見守る事しかできないまま、部屋に一人きりになる)
あぁ……。ぅっ…うぅっ……ひっく…
(一人テーブルの脇でうずくまって昨夜の出来事を思い出して一気に平常心が崩れる)
(動揺が最高潮に達して頭の中がパニックになり、しばらくの間声を殺してすすり泣き続けた)
【返事、ありがとうございました】
【お疲れさまです】
牛乳プリンありがと!
美味しくいただいたよーーーーー!!
シンちゃん、一体何をそんなに泣いているんだい?
ミサトさんにいじめられちゃったのかい?
>>431 あ…こんばんは。
(目元をゴシゴシ拭いて、慌てて立ち上がる)
そ、そうですか。よかった…おいしく作れたみたいですね。
またおやつ、たくさん作りますから、よかったらまた、食べに来て下さいね。
あのさ…おやつよりシンジが食べたいとか、言っちゃだめかい?
>>432 えっと…いえ、すいません。違うんです。
ちょっと、混乱してただけで…ミサトさんは、悪くないんです…
>>434 僕を…食べる?
ダメじゃないですけど…味はしないと思いますよ?いいんですか?
食べるっていうのはね…
(ちゅっと頬にキスして)
こっちの意味。わかる?
シンジをお腹いっぱいになるまで、ごちそうしてほしいな。
(おいでと両手を広げる)
>>435 ホント、ズボラな人だよなあ
覚えてるなら覚えてるで、黙っておくべきだってのに…
コレだから女ってのは…なあ?
>>436 おっとっと、いきなり大胆な奴だな…
俺はお邪魔虫っぽい、ここは退くか
>>436 あっ…
(頬に柔らかな感触が当たり、意味をやっと理解して頷く)
…えっと…、今、おやつ何もないし…僕でよかったら…
(恐る恐る腕の中に入っていく)
>>437 い、いや、ミサトさんは悪くないですよっ。
ただ、僕がみっともなかったなって、それだけで…
>>438 あ…気を使ってもらって、すいません。
でも、話したい事があったら、いつでも来て下さい。
うん、おいで。
(腕の中にシンジを抱いて、膝の上に座らせる)
本当に可愛いな。僕でよかったらなんて…。
シンジがいいんだよ、俺は。
(頭を撫で撫でしながら明るく笑い)
>>441 あ…はい…
(座った膝の上はどこか温かく、柔らかいとさえ感じる)
ぼ、僕が…?あ…えっと……ありが、とう…
(撫でる手の心地よさに目を細めながら、顔を赤らめて俯く)
【すいません、ちょっと呼ばれてしまいました…】
【30分ほどしたら、戻ってこれますけど、もし時間がないようでしたら、遠慮なく落ちて下さい】
(頭を撫でながら後頭部、うなじ、首筋と手を下ろしていく)
赤くなった顔ももっと可愛いな〜。
ところでさ、シンジをより美味しく食べる方法があるって言ったら…どうする?
(瞳を覗き込んで、窺うように尋ねる)
【んじゃあ待たせてもらうね。焦らないでいいからねー】
>>443 …っ、あ…
(指先がうなじや首筋を伝うだけでヒクっと身体が反応し、鼓動が高鳴る)
おいしく食べる…?どうするって……やっぱり、気になりますよ。なんですか?
(視線が近付いた途端に更に胸が苦しくなりながらも、好奇心が勝って尋ね返す)
【今戻りました。予定よりお待たせしてすいません、この後はゆっくりできますから、】
【そちらの時間が来るまで、お付き合いお願いします】
ふふふ、好奇心旺盛だね〜。
(にんまりとすると、ごそごそポケットを探る)
ほら、牛乳プリンを俺にくれただろ。
次は…シンジのミルクが飲みたいなーって。
(小さなカプセルをポケットから取り出し)
これを飲んだら男の子でもミルクがだせる…そんなオクスリ。
飲んでみる?
【おかえり!待つのは大丈夫だから気にしないでねー】
【俺は明日休みだから、朝までできちゃうよっ!!(笑】
>>445 えっ…男でも、ほんとにそんな事できるんですか!?
そんな薬、誰が…まさか、リツコさん?まさかね…
え…えっと。ちょっと、気になります…
ほんとにそんな事できたら、父子家庭の育児とかも…助かりますよね。
(抵抗よりも興味が膨れ上がってしまって頷き承諾する)
【ただいま…ですね。ありがとうございます】
【あはは。それじゃあ、長くて朝まで、よろしくお願いします】
ホント。効果は一晩…約6時間くらい。
出所は秘密だから、ちょっと言えないんだけどね。
やりぃっ!
(指をパチンと鳴らして)
それじゃ、飲ませてあげるよ〜。舌の上にカプセルを乗せて)
…ほい。
(指でくいくい招いて、キスで受け取るように要求する)
【(舌の上にカプセルを乗せて)に(着け忘れた…】
【脳内補完でよろしく!】
>447
6時間!?ずいぶんもつんですね。
ちょっと、怪しそうですけど…フフ。
…え。口移し…ですか。 えっと…失礼します……
(遠慮がちに肩に掴まり、ゆっくり近付いて目を閉じ、唇を重ねる)
んっ……んっ、く…
(舌を伸ばしてカプセルを探り当てると、自分の口内に運んで唾液と混ぜ合わせてコクンと飲み下す)
>>448 【はい、大丈夫です。補完できてましたよ】
ほほ、ほいれ〜。
(「そそ、おいで〜」と顔が近寄ってくるのを待ち
カプセルを追いかけて自分の舌も口内へ差し込む。
シンジの身体をしっかり抱いて)
んちゅ〜っ……んちゅっ…ちゅううううっ…。
(カプセルを飲ませた後も舌を絡めて、唾液を送り込む。
うねうねと巻きついてたっぷり飲ませた後は、シンジの唾液を啜って飲んで)
(満足げに口を離し)
ん〜この時点ですでに美味いけどね。
そろそろ服を脱いだ方がいいよ。胸が張ってくるし、ミルクで濡れちゃうから。
俺が脱がせてあげよっか?
(ボタンに手をかけながら聞く)
>>451 あむっ……んっ、う……んぅ…
(送り込まれた唾液によって、カプセルが無事に食堂から胃まで流れ落ちるのを感じる)
(それでも続く深い口付けに顔が真っ赤になり、翻弄されて掴まる手に力が篭る)
んっ。ぷはっ…
え。ミルクって漏れるんですか?染みになっちゃいますね。
えっと…この体勢だと脱ぎづらいですから…お願いします。
(既に脱がせてもらっている状態に気付いてそれなら、とお願いする)
脱ぎ脱ぎしような〜。
(上機嫌で鼻歌交じりにシャツのボタンを外し)
ほい、手をあげて。バンザーイって。
(手を揚げさせてシャツを脱がせ、下のTシャツを続いて脱がせる)
寒いといけないからね。
(ピッとエアコンの暖房を強めて)
そろそろ効き目が現れるころかな…どれ。
(指でシンジの胸を軽く押してみる)
張りが出てきたかな。どう?胸が張ってる感じする?
(胸の感触を指で楽しみつつ、乳輪の周囲をすりすりと弄りながら聞く)
>>453 フフっ。なんか、幼児ごっこみたいですね。
(楽しそうに服を脱がす様子に面白くなってクスクスと笑う)
(言うとおりにバンザイの姿勢になって、上半身を裸にされていく)
あっ…ん…ちょ、ちょっと痛いような…突っ張ってる感じがします。
(暖房で温かくなった指が胸を圧迫して、その感触で胸が張り詰め始めた事に気付く)
う……、何だか、どんどん痛くなってきた…
(突起の周りを擦られてジワジワと中心を硬くさせ、次第に痛みが増していくのを感じる)
でもこの後は、シンジが俺にミルク飲ませるんだぞ。
立場が逆転しちゃうな。
(シンジに笑い返す)
ありゃ、痛いくらい張っちゃったか。そりゃいけないな。
早く吸って胸の張りを取らないとね。…いただきま〜す!
(乳首に吸いついて口を大きく動かしだす)
ハムッ…チュッ…チュウウッ…チュッ…チュッ…。
(音を立てて吸い)
レロ…ペロッ…ペロペロッ……。
(舌で転がす)
さ、頃合かね〜。ん…ブチュッ…チュウウウウウッ〜〜〜!
(片手で胸元をマッサージしながら、強めに吸ってみた)
>>455 あ、あはは…そうでしたね。
(苦笑した後、素直な笑みを浮かべる)
うん…パンパンに突っ張って、痛い…って、…あっ。 ん…
(乳首が、引っ張られるような感触に包まれて肌が泡立つ)
んっ、んんん…ふ、く…っ……ぁ…
(舌の動きに突起がますます張り詰めて、痺れるような快感が体内に広がっていく)
あっんん…ぅっ……ふぅっあっ…!
(揉み解されてビクビクと身体を引きつらせながら、始めは滴る程度に、)
(次いでピュっと飛び出るように母乳が分泌され、お兄さんの口内に飛び込んでいく)
ン…ングッ…ンググッ…チュバッ…チュバッ…。
(咽を鳴らせてシンジのミルクを飲みだす)
モミッ…モミ…モミ…グニッ…。
(もっと出るようにと胸をマッサージ)
ン〜チュッ!ン〜〜〜〜〜〜チュウウウウッ!!
(唇を開けて吸い付いては窄め、何度も繰り返してミルクを堪能し)
プハッ、シンジのここ、胸じゃなくて立派なおっぱいになっちゃったね。
もう片方も辛いだろうから、こっちは手でしてあげよう。
こうして…クリクリ……。
(乳首を摘んで根元から先までを転がしながら扱く。
摘んでは離し、摘んでは離しとミルクの出るのを導きながら)
>>457 んんぅ…っく…はぁぁ…
(分泌されたミルクの開放と共に、張り詰めた胸部の痛みが和らいでいく)
(その間も絡みつく舌や唇に反応して身体がビクビク痙攣し続ける)
ふぅ、ふぅ……お、おっぱい…そう、ですね。
何だか、ほんとに女の子みたいで…ちょっと恥かしいです。
うっ、ぁ……や、ぁあ…はぁ……うっ、あっ…うわ!
(反対側も、指に感じてすぐに硬く勃ち上がる)
(たまらずに身体が捩れ、顔を俯かせて息を弾ませていると、)
(誘われるようにそこからも白い液体が漏れて飛び出す)
(外に出たそれは指や手に掛かって滴り、自分の身体の変化に驚きの声が漏れる)
女の子より可愛いし、色っぽいよ……。
恥ずかしがる姿もね。
(胸から出たミルクで胸元が濡れても気にしないで)
なんだか乳首が射精したみたいだ。
美味しいだけじゃなくて……エロいや。
(今度は両方の乳首を摘んで、弾いて、転がして、押し潰す。
交互に吸い付いて、愛撫をしながら吸う時に飲むといった状態になっている)
もう痛くない?
それとも…気持ちいい?ほら…ほら…。
気持ちよかったら、おっぱい気持ちいいってちゃんと言うんだよ。
(胸の反応でどうなっているかは分かっているけど、シンジの口から
いやらしい言葉をださせようとする。
大きめに胡座をかき、脚を使って座ったシンジの股を大きめに開け
ペニスが勃ったら腹に擦れるようにし)
>>459 んっ…やめっ…いやらしく、なっ…い……あっ、ふぁあっ…
(激しくなる乳首への刺激が身体を昂らせ、ふやけたように柔らかくなっていく)
ん、ん…っ!
(大量にミルクを飲まれたお陰か、痛みは消えて快感だけが生み出されていく)
ひっぁ…、んっ、く……あっ……お……おっぱい……気持ち、いぃ……ふ、ぅうんっ…
(執拗に胸を攻め立てられて理性は蕩け、快感に浮かされた思考が素直な言葉を吐かせる)
(脚が広げられて身体が揺れた振動で距離が近付き、)
(胸を弄られる事で熱くなっていた性器はみるみる膨れて勃ち上がっていく)
んっ!ぅ……あっ…はぁあ…っ…そ、そこ……ぁっ!
(その先にあったお兄さんのお腹に先端が擦れ、ガクンと背筋が仰け反る)
よっ…と。
(脚を持ち上げてシンジの体重がよりこっちへかかるようにする。
さらに強くペニスを押し付ける体勢になり)
おっぱいそんなに気持ちいいんだ。
俺もシンジのおっぱい、大好きだよ〜。
(ちゅっ!ちゅっ!と両方にキスしてから)
んちゅうっ…ん…んぶっ……んむぅぅっ…。
(唇を奪う。舌を使った容赦のないディープキス。
舌と一緒に胸では指が暴れ回って)
シンジ…おっぱいだけでイッてみようか。
それ…それそれっ!
(一連の動きが速度と激しさを増す。さらにまるで乳首が性器になったみたいに
シコシコと指は激しく扱いた)
おっぱいからミルク噴きだして、乳首で射精してるみたいだよ。
ほら、イケッ!おっぱいでイッちゃえっ!!
(指を回転させながらスパートをかける。
張りつめた股間をグリ、グリと腹に擦り付けてやって、胸でシンジをいかせようとする)
>>461 あっ…!
(脚を支えられて重心が変わり、より強く性器が擦り付けられるようになる)
(ヒクヒクとした脈の振動をお腹に伝えてしまい、より興奮を煽られる)
う…、うっん…!い…ぃっ…
(胸への口付けの拍子に合わせてピクっと上体が跳ねる)
んむ、んっ…あふ、んん…っ…ぅ…!
(再び胸へ送られる刺激の反応は絡みつく口内に奪われていく)
あっ…、ひぁあっ!む、無理だよ…あっ!ふぁっ…ひゃぁあっ!
(激しく扱かれる硬く膨らんだ乳首から電気のような刺激が送られ、トロトロとミルクが流れ出す)
…えっ…あ、ぁああっう…そ、そんな…あっ……はぁああっ!…あっ!!
(強い言葉と指の愛撫に暗示をかけられたように身体の奥が燻り、圧迫の強くなった性器が大きく戦慄く)
(その直後、両胸の先からピュウっとミルクを勢いよく吐き出しながら痙攣して射精してしまう)
(グっと引きつる度に3箇所から白い液体が飛び出し、蕩けるような熱に包まれて大量に放出する)
(ミルクで濡れた指を離し、ペろっと舐めてみせる)
イッたね。
男の子なのに、キスしながらおっぱい触られただけでイッちゃったんだ。
シンジは本当にエッチだなぁ。
ズボンを穿いたままなのに…ほら!ほら!
(ギンギンに膨らんだ前をシンジの股間に擦りつける。
ぐいと突き上げるたびに、グチュ!グチュ!と濡れた淫猥な音がして)
チンポミルクもいっぱい出しちゃったね。
脱いじゃった方がいいんじゃない?シンジが裸になる所…見たいなぁ。
(抱き寄せて耳朶をハムハム噛みつつ囁く。空いた手は乳首を弄んでいる)
恥ずかしいなら、後ろ向いて脱いでもいいよ。
俺は全部見たいけど…シンジが嫌なら、無理強いはしないから。
だから脱いじゃおう、ね?
(甘い悪魔の誘惑。逃げ道や好意をまじえてシンジを篭絡しようと)
>>463 あ……はぁ…、はぁ…っ。だ、だって…
(息を弾ませながら、ミルクを舐め取る様子にカァっと顔が赤くなる)
…んっ!?やっ!はぁあっ…
(性器同士の摩擦で、ズボンの内側の粘液がグチュグチュと音を立て、縮んだ性器を包み込む)
(ぬるい感触とお兄さんの熱い硬さを感じてヒクリと下肢が震える)
う、うん…グチャグチャして、変な感じ…。え。あ…見るんですか?ここで……ぁっ…
(疑問を持つ言葉を遮るように耳を咥えられ、敏感なままの身体に触れられ小さい嬌声が漏れる)
あ…はい。流石に前の状態は……。あ、あの…ほんとに見ない…ですよね?
(身体を起こして後ろ向きに立ち、視線を気にしながらチャックを下げてズボンと下着を下ろす)
うわ…
(股間の部分がドロドロに濡れ、)
(糸を引いて下着と繋がっている様子を見て恥かしくなりながら下半身を露出させていく)
ん…じゃあ後ろを向いて脱げばいいよ。
(呆気ないくらいあっさりと了承し、手を離す。
よろよろと立って、ズボンと下着を脱ぐシンジの姿を観賞し)
〜♪
(股間の様子に目を奪われているシンジのお尻を、後ろから鷲掴みにする)
うん、おっぱいもだけどお尻もいい手触り。
(ねっとりと掴んだ指がお尻をこね回す。
指が弾力を楽しみつつ、別の生き物みたいにばらばらに動いて)
こっちも可愛いよ〜。
(唇を尖らせてちゅうちゅうと吸い付く)
アナルも吸って欲しくない?
シンジがお願いしてくれるなら、下のお口にもディープキスしてあげるよ。
(親指でアナルヘ悪戯しながら一度だけ軽く唇をアナルの入り口へつける。
すぐに離してお尻の肉への吸い付きを再開させ、深い快感はあたえないで
まどろっこしさで焦らして)
>>465 うわっ!! あ…ちょっと、お兄さん…!見ないって……んっ!
(背後から突然襲われてビクっ!と身体が飛び上がり、首だけ後ろを向いて困った顔をする)
ぁっ…あ…っ…
(揉み解す淫猥な動きと臀部に吸い付く様子に静かに欲情が芽生え始め、ピクリと膝が動く)
ひゃっ! ダ、ダメ……
(双丘を押し分けられて露になった秘部へのキスで、目覚めたようにドロドロの性器が息を吹き返し始める)
(続きを求めるように入り口が疼いてヒクヒクと戦慄くが、それ以上の刺激は与えられず、)
う、ぅ…
(次第に焦れて太腿がもじもじ動き出す)
(緩やかで微妙な心地よさに揺り動かされ、そのうち我慢ができなくなり)
んっ…、あの……えっと……ぁ、はぁ……し、下の口に……して、下さい…はぁ、はぁ…
(熱い息を弱々しく弾ませて腰を捩り、か細い声で刺激を強請る)
ん?前は見てないでしょ?
(困った顔に平然と笑いかける)
下のお口に、だね。ではっ!
(お尻を両手で割って、アナルを丸見えにする。
まずは舌をあてて入り口のアナルリングにそってぐるっと回して舐めてから)
ヂュチュッ…!ヂュウウウ〜チュッ……チュパッ…チュパッ!!
(タコみたいに唇を尖らせて入り口に吸い付き、ひくひく動くそこが唇みたいに
濃厚なディープキスをする。
口へ納めてしまうんじゃないかってくらい強く吸い)
どう?どう?
アナルヘディープキスされるのいいだろ?
正直に言っちゃいな。もっと凄くしてあげるからさ…チュバッ!チュバッ!!
(入り口を吸い付きで解して、口の中へ入れるように舌をアナルの中へ突っ込む。
狭い入り口を舌が力強く押し広げ、さらに腸壁をぬめぬめと嘗め回す。
巧みに舌を使って、アナルを蕩けさせて興奮の火を灯してあげる。
最も恥ずかしい部分に濃密な愛撫を送ることで、シンジの羞恥心まで溶かそうと)
>>467 んっ、あぁあ…っ!ひっ…ぅ……んぅあっ!
(卑猥な水音が立ち、強烈な吸い付きに後ろの口がビクビクと解けていく)
(舌が侵入して浅い部分が擦られると性器への快感まで呼び起こされてキュっと入り口が締まる)
はぁあ…んっ!んっ、くっぁあぅ………んっ!んんっ!
あっ…あっぁ…はぁあぅっ……う、うん………気持ちい、ぃ……いい…の…っ!んっ、はぁっ、あ…
(滑りのいい愛撫と更なる快感を求めるじれったさがない混ぜに押し寄せて戦慄きながら、前かがみになる)
(正直に反応した性器が完全に元気を取り戻して反り返り、茎に纏わり付く精液を掻き分けてトロリと流れ出す)
(落ち着く先を求めて強く掴んだ胸からもダラリとミルクが零れ、胸を白く濡らす)
(それは心の中にあった羞恥心のように外へ押し出され、欲情に高ぶる思考が自ら卑猥な欲求を呈する)
凄いの…もっと、すごいの…んっ、あ……ねぇ。ちょう…だい…はぁ、あっ…
(きゅうきゅうと舌を締め付けるアナルから、ちゅぷっと舌を抜いて)
シンジのアナル、もう舌を咥えて離してくれないんだもん。
ほんとうにエッチだよね。
(尻の谷間から腰へ背中、うなじと舌を這わせながら登っていく。
耳元まで唾液の跡をつけながら移動しつつ、ズボンのファスナーを開き勃起したペニスをだして)
(亀頭をアナルに触れさせて、尻の谷間でシュッシュッと擦る。
大きなペニスが往復してその形をはっきり感じさせ)
凄いの、欲しい?俺の凄いチンポが欲しいんだよね。
精一杯おねだりしてごらん?シンジが思いつく限りいやらしく…。
(腰に手を添えて挿入の準備を整え)
そしたら、俺のチンポで昇天させてあげるよ。
おっぱいからも、エッチなチンポからもミルク噴かせて、失神するまでアナルアクメさせてあげる。
(欲求を限界まで昂ぶらせ、その可愛い声で卑猥なおねだりを強いて)
>>469 ひっ…ん……ごめん、なさ…い…ふ、ぅう…っ…。
(泣き声に近いような声で反射的に謝罪の言葉が漏れる)
(じわじわと上へ登る舌は背後にゾワリとした刺激を与えピンと背筋が震えてしなる)
(目視できない事で冴えた感覚が快感を増幅してとらえていく)
っ…! や…ぁ……んっ…
(熱く大きな先端が双丘を上下する弱い快感にさえ、大きな刺激に変換されて腰をくねらせ喘ぐ)
(言葉に反してコクコクと頷くものの、どうお願いすればいいかわからなかった)
……はっ…ぁあっ…はぁ、はぁ…
(それでも追い詰めて来る言葉と高ぶり摩る性器に急き立てられて直感的に身体が動いた)
(息を荒げながら両手を前に伸ばして降ろし、前方にあったテーブルに着いて浅く四つん這いになる)
ねぇ…おねがい……イかせて…下さい…っ、ぁっ…
こ、この…すごいので……いっぱい…んっ……ミルク、出さ……せて…っ!んんっ…
(お尻を突き出した格好になりながら後ろを向いて見上げ、腰を上下に揺すってお兄さんの先端を軽く扱く)
(半泣きで潤んだ目でお兄さんを見上げながら、思いつく限り精一杯で挿入をねだる)
あやまらなくていいよー。
だって、エッチなシンジがみんな好きなんだからね〜。
俺の前じゃ、いつでも恥ずかしがらないでエッチになること。いいね?
(限界にきている耳元で淫猥な暗示をかけるみたいに)
(シンジの精一杯のおねだりを聞くと、腰に手をかける。
が、そのまま入れず腰を下ろしてペニスをほぼ垂直に立てると)
ご褒美に、すっごい入れ方してあげよう。
(手が移動して片足とお腹に添えられる。
浅い四つん這いの体勢をぐっと後ろへ力強く引き寄せ)
ズブウウウウウウ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
(そのまま自分の上にシンジを座り込ませた。
屹立したペニスがシンジの体重でアナルを突き刺し、奥まで一気に届く)
こんなの初めてだろ?
でもね…これで全部と思ったら大間違いさ!それぇっ!
(今度は両足を抱え、Mの字に開かせて持ち上げる。
尻の谷間が大きく割れて限界と思われていたさらなる奥へ。文字通り根元まで入れ)
凄いだろ。今からこの極太チンポでかき回してあげるからね。
(持ち上げた体勢でシンジを固定し)
ズヌゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(直腸を外に引き摺りだしそうなくらいの引き抜き)
ヌブッ!ズブウウウウウウウウウッッ!!!
(そして反動をつけた脳天まで届きそうな挿入)
そらっ!そらそらそらっ!!
おっぱいの次は、アナルでアクメさせてやるぞおっ!!!
(さらに腰を捻ってピストンすれば、ゴリゴリと腸壁を削ぎ落とすほどに力強くなる)
ほら、極太チンポ最高ですって、大好きですって言ってみな?
どこまでも一緒に堕ちようぜっ!!
(二の腕で脚を抱え、乳首を強く摘み上げる。びゅっびゅっとミルクを噴出させて)
>>471 …っ。
(快感に溺れた思考ではまともな判断ができなくて、誘われるままに大きく2,3度頷く)
? すっごいって…な…っ、んっ…!?
(予想に反して身体を後ろの下へ誘導されてグラつきながら落下していく)
(黒いテーブルから手が離れ、視界が天井に移った途端、)
……!!? ふぁああぁあーーっ!!!
(重力の力で加減の一切ない勢いでいきなり中全体が裂かれるように貫かれる)
(容赦のない衝撃で激しく壁が擦れ、痛みと急激な圧迫感で喉が大きく反れて悲鳴を上げる)
うっ…っく………んっ…ひゃあああっ!!ぁっ…、やぁああっ!!
(頷く間もないまま脚を浮かされ、全体重による重みで最奥まで激しく突かれる)
(痛みと快感でギュウギュウ内壁が締まり、頭を激しく左右に振る)
んっ、あぁあっ、くぅうっ!く、はぁあっ!く、くるし、ぃっ!ぁああ…!
(頭の中にまで鈍く重い重圧がかかり、)
(馴染まないうちからゴリゴリと擦られる苦しさに呻き声にも似た嬌声が上がる)
(それでも中の一番気持ちいい部分がいいように擦られると鋭い快感が走り、)
(性器の先端と目尻から涙が止まらなくなり、背中をギュウっと抱き締める)
あっ!あっ!んぁっ!ひぁあっ!…ぁ…ふぅうう…さ、こぅ……ですっ……んっ!
極太……チン…ポ…っ…あっぁ…最っ高…です…ぅっ!ん、ぁあああっ!!ひゃぁあっ!!ぁう…っ!!!
(壊れそうなくらい強烈な衝撃と、完全に正気を失うほどの快感を送られて、)
(ミルクを放出させてガクガクと身体を波打たせながら這い上がる快感を押さえきれずに射精してしまう)
(触れられてもいない性器から信じられない量の精液を勢いよく吐き出す度にギュウウっと内壁が締まり、)
(突きたてる怒張の中身を搾り出すようにゆさゆさと腰を動かし続ける)
【(背中をギュウっと抱き締める) →(背中を後ろ手にギュウっと抱き締める)】
【に修正して下さい。すいません】
おうっ……う、う…うんんんんっ!
(シンジをイかせ、射精の痙攣と共に腸壁が締め付けてくる)
ん…くっ!ここで…普通ならイッちゃうんだろうが…なぁっ!!
(ギリリッと歯を食いしばり、射精痙攣の最中のシンジにドスン!と腰を打ち付ける。
自分の尻に力をいれてふんばって射精を堪えると、さらに中でペニスが膨張し)
まだ…終わりじゃないぞっ!
ズブブブッ!ズヌゥッ!!ギュボッ…ギュボッ…グブウウウウウウウウッ!!!
(限界までアナルを広げ、射精の震えにあわせてさらに突く。
一突きごとに精液が吹き上げて大量に射精させ)
こんなの初めてだろ…シンジ……俺が言ったとおり、失神するまでアナルアクメしろっ!!
(胸は乳搾りをするように揉みしだき、指で挟んで勢い良く噴き出させる。
さらに角度を調整して前立腺をペニスで直撃させ、絶え間なくこそげ落とす程に突き続けて
シンジのペニスを前立腺に凄まじい刺激を与えて萎える事も許さず、さらに精液は止まらなくした。
強制勃起と強制射精のコンビネーションに、さらには胸からも放出の快感。
文字通りシンジを悦楽で昇天させようとし)
もうチンポが忘れられないだろっ!アナルアクメとチンポの虜になっちゃえっ!!
(激しすぎる動きで責めながら)
そろそろトドメを刺してほしいよな?許してほしいよな?
ちゃんと言って、自分でおっぱい触って、ミルクを噴出すんだ!
(シンジの心を快感に完全に屈服させようとする)
そしてこれで…トドメだぁっ!!!!
(胸を弄るのは止め、シンジの足首を掴んでV字開脚させる。
高く脚を上げることで締まりが増し、さらにペニスが強く腸内を抉った。
腰の動きだけでシンジの身体が跳ねる激しいピストンを下から送り続ける。
射精しながら身体が跳ね、自重と重力で根元まで咥えこませる、今まで最も苛烈な責め)
【あやまらなくていいよ!気遣いありがと!】
【そろそろ締めた方がいいよね…シンジが可愛すぎて、ずーっとしたくなっちゃってる】
【ごめんね】
>>474 …ひゃんっ!!!
(射精の快感に喘ぐ身体に追い討ちをかけるように強烈に突き上げられ、更に精液が搾り出される)
(あまりの衝撃に獣じみた悲鳴を上げて後ろに倒れそうになる)
あっ!ふぅあっ!んぁあああああっ!
(余韻に浸る事も許されず、継続する絶頂の中で鋭く貫かれる度に精液が放出される)
うっ…うんっ…知らな、い…こんな、すごいっ…の…あっ!やっ!はぁうっ!
ダ、ダメ、ダメぇっ!おかしく、なっちゃ…はぁあんっ!
(留まる事なく二種類のミルクが飛び出し、核を激しく突付かれて三度目の勃起と共に白濁が溢れる)
(口元からは唾液が零れ、視界がぼやけて意識が飛びそうになりながらガクンガクンと身体が揺れる)
ぁうっ、うぁああっ…あっ、はぁっ、くぅあぁっぁあっ!も、もう…ゆ、ゆる……し…っ…んんぅうあっ!
(壊れた機械のように頷くと、怒涛のように押し寄せる快感に痺れながら自分の胸を掴み、)
(千切れそうなくらいに激しく掴んでミルクを水鉄砲のように噴出させる)
ふ…ぁ…? ひぁっ!はうっ!!!んぁあああーーっ!!!あっ、あっ…お兄…さ…ぁあんっ!はぁうっ!!!
(大きく脚を掲げられて結合が限界以上に強くなり、中の猛りの形がくっきりわかりそうなくらい激しく締まる)
(痛みはないものの、終わらない絶頂感でこれまでにない程敏感になった身体への刺激は天井破りになる)
(止まらない射精が続いて力の抜けた身体は関節を失くしたように抵抗無く大きく跳ね上がり、)
(無限に続く大きな快感で噴出と痙攣が止まらないまま甲高い悲鳴を上げ、頭をゆらりと項垂れて意識を手放す)
(それでも攻め貫かれるままに放出は止まらず、最後の一滴を出し尽くすまで先端から熱い白濁が溢れ続けた)
【僕もあんまり凄くて…もっと続けてたかったけど、ここで締めますね】
【長時間、いろいろしてくれてほんとにありがとうございました】
【また、来てもらえるのを楽しみにしてますから、今日はゆっくり休んで下さい】
【お疲れさまでした】
よし…腹いっぱい飲ませてやるぞ…。
シンジに飲ませてもらったお礼だ。たっぷり受け取ってくれ…うくっ!くうううううううっ!!
(シンジの頭がガクンと項垂れ、意識を失う瞬間に精を放つ。
ぐっと下に抱き寄せて、限界の奥にまで形を確かめさせ
ビュルッ!ビュルルルルルルゥッ!! 大量の精液を前立腺に熱く浴びせかけた)
ふっ!う…ふ、う、うううううっ!
(ビュグッ!ビュグウウッ!!痙攣する度に精液を注ぎ続け、
直腸から大腸までをたっぷりと特濃の精液で満たす。
射精が収まってくると、精を放出しながらピストン運動を再開させ)
んふっぅ…昇天しちゃったか。
でも…すぐに意識を戻してあげるよ。俺のコイツでねっ!
(意識を失ってもなお犯し続け、無理矢理覚醒させてはまた意識を飛ばす。
何度となくシンジの中へ射精してお腹をパンパンに膨らませた上に、
ペニスが痙攣してももう先走りしか出ないまでに、徹底的に嬲りぬいた)
ふう…流石に……疲れたかな。ん…ごくっ……。
(体勢を変えて乳首に吸い付き、激しい運動の後の咽の渇きをシンジのミルクで潤す)
それにしても、最高にエッチで可愛かったぞ。
またしようね……ちゅっ。
(ドロドロになったシンジの頬にキスして、一緒に寝室へと向う)
【かなり特殊なシチュだったけど、最後まで付き合ってくれてありがとうね!】
【シンジが可愛くてエロくて、最高に興奮したよー!】
【また機会があったら是非お願いします。では、もう朝だけどおやすみ】
【シンジもゆっくり寝て、疲れをとってね。お疲れさま!】
>>476 【こういう感じは初めてだったけど、凄くドキドキさせてもらいました】
【最後まで楽しんでもらえたみたいで嬉しいです】
【僕も、次を楽しみにしてます。それじゃあ、おやすみなさい】
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
?
まあ確かに気持ち悪い
え?最高だったよシンジきゅん
なにょ!シンジ!アンタ・・・ホモだったの?
まぁ〜確かにアンタはHomo sapiensだけどね。
お尻の穴大事にしなさいよ。
荒らしアスカまた来たか
べ・別に荒らしてなんかないわよ!…た・ただ…シンジと遊びたいだけなのに…(ボソッ)
ねぇーシンジ…ちょっと遊んでくれてもいいんじゃない?
で・でも…うぅん何でもない・・・。
遂に誘い受けまではじめたかw
スレH板に帰れwww
>>485 ねぇ…女の子イジメて面白い…ワケ?
(キッと睨むが目は潤んでいた)
アスカが名無しと話すのはスレ違い
アスカってネカマと聴きましたが
本当ですか?
アスカは都市伝説だろ
>>479 あの、どうしたんですか?
ところで、ひらがなを覚えたての頃、?とか!って不思議な形だったような気がします。
よくわからないから、独自の読み方や呼び方をしてたような…
>>481 えっと…あ、ありがとう…ございます…なのかな?
こんな時、どんな顔すればいいのかわかりません。
>>482 なっ…。アスカは昨夜確か、ネルフで自主訓練だったんじゃ…
あ…あはは。それを言ったら、アスカもホモになるけどね。
ありがとう、アスカ。アスカもケガしないように気を付けてね。
>>484 あれ。アスカそんな事言うのって珍しいね。僕“と”…なんて。
ひょっとして、僕“で”の間違いじゃ…ないよね?ハハ…
でも、会えた時は、少し話そうか。またね。
エヴァには乗られたくないけど男には乗られたいんだなw
>>491 いや、だって、エヴァに乗られるって、並大抵じゃ耐えられないですよ?
普通、死にますからね。
あの、だから……その……はい。乗られるのは、好きですけど…
人に乗られるのが、好きなんです。
こう言っておかないと、エヴァが本当に乗りに来たら怖いじゃないですか。
しかも、初号機って結構一人歩きするし。念を押しただけです。
で、上に乗った男が腰をヘコヘコ動かすとシンジが切羽詰ったような色っぽい声をあげると
すごい、とか、おかしくなる、とか叫んだりしてさ
>>493 そ、それは…
だ…だって!仕方がないじゃないか。勝手に出ちゃうんですから…
実際、ほんとに凄っ…… その…。
うう…
何が凄かったのか教えてくれ
ぜひ教えてくれ
どこをどんな風に攻められて、どこに精液出されて
どんなアクメ顔でイッたのか詳細に教えてくれ、さあさあ
>>495 なっ…!
しょ、詳細、言わなきゃダメなんですか?
言わなくても、上の方にあるのに…
え、えっと…いろんな所、触ってもらったり…な、中を…いろんなもので…弄っ……
でも、どんな顔なんて、自分じゃわからないし…
その…うう、ううあ…
ご、ごめんなさい。これ以上、詳細までは…
んじゃ再現させてくれ
(手をワキワキと動かして)
シンジがどんな風に乱れるのか俺と実演させてくれ
大丈夫、俺はわかってるから
シンジは激しくズコズコされるのが好きで
最初は口に、最後はアナルにザーメン出してもらわないと満足できなくて
抵抗むなしくやられちゃうというレイプみたいなシチュが一番興奮するんだよな?
>>497 じ、実演…!?あ、あの…
(ジリジリと後方に下がりながら手の動きを凝視する)
するんだよな?って、そ、そんなのわからないよ。
(何かの予感に脈が急に激しくなり、大きく首を振って腕を胸の前に組む)
だいたい、僕、口に出された事なんかないですよっ!
じゃあ、今日がシンジの初フェラチオデーになるのか…
俺がシンジのお口の処女を奪えるなんて夢みたいだな、うはw
(あさっての方向を見ながら勝手なこと言っている)
(急にシンジのほうを向き)シンジもさ、おしゃぶりとかしてみたくない?
今までお尻で楽しんでたこれを舌で味わってみたくない?
(ズボンのジッパーを下げ、大人のペニスを見せつける)
シンジのお口をマンコみたいに使わせてくれないかなあ…
>>499 ちょ、ちょっと…どこ見てるんですか。
っていうか、いつの間にか確定事項にされてるような…
わっ!
(前触れもなく視線が合わせられてギクリとなる)
お、おしゃぶりって…く、口で…ですよね…
(視線の先に現れた大きな性器に目を奪われてゴクリと喉が鳴る)
使うって言っても、これ、僕の口に、入りきらないと思うんですけど…大丈夫なんですか?
ちょっと、長いし…
じゃあ咥えるんじゃなくてナメナメしてくれればそれでも
さあ、ここに座ってくれ、早く早く!
(強引に足元に座るようにうながす)
それにしても、何か凄く興奮する…
シンジみたいな可愛い子にしゃぶってもらうなんて久しぶりだよ
(フェラへの期待に勃起しながら、しみじみと語る)
…あ〜今からシンジの舌を俺が始めて汚すのか…う〜ん、感無量
(シンジの顔の前にペニスを近づけ)
さ、すきなだけ舐めていいよ〜〜
>>501 え、あ……は、はいっ。
(勢いに押されて思わず脚を曲げて膝立ちになってしまう)
わ…まだ何もしてないのに、こんなに…
(目の前で勃ちあがっていくものを見て驚く)
あの、えっと……はい。
(目と鼻の先まで近付いた性器から独特の匂いを感じる)
(この状況で後戻りはできないと覚悟を決めて唇の隙間から舌先を出す)
じゃあ…ちょ、ちょっと…いきますよ? …っ!
(先端に舌先が触れると、硬い弾力と、表現しようのない味がそこから伝わる)
(亀頭全体をなぞるようにペロペロと舐め回し、その下の括れにも舌を這わせる)
…。…っ、ん…、ん…。
(舌を硬くして裏側に先端を当てて、摩擦が減るように唾液を多く分泌しながら根元までツーっと滑らせていく)
(乾くと痛めてしまいそうだと察知し、何度も潤いを補給しながら撫でるように全体を丁寧に舐め上げていく)
ふ…ぅ…、痛くないですか?
(驚くシンジに)どうしたの?
初めて見るってわけでもないのに…ああ、何もしてないのに
何でこんなに勃起…ってことか
それはしょうがないよ、シンジがいやらしい顔で俺のチンポを見つめるからさ
ンッ…(ぺろぺろ舐められ、濡れた舌先の感触がペニスに)あっ、初めてにしては結構大胆だな…
やっぱりチンチンが好きなんだね、くっ…
(シンジに初めて奉仕させている状況と、初めてにしては手馴れた舌の動きに
ピクピクとペニスが震えてしまう)
あっ、そ、それいいよ…凄くいい、シンジの舌、気持ちいいよ…
(裏筋攻めや、涎をまぶすような全体への奉仕に声が漏れる)
ん?痛いはずないさ
こんな熱心でねっとりとしたチンポ舐めされたら、誰だって気持ちよくってたまんないよ
…あっ、あと、チンポの先の尿道口も舌でチロチロしてくれない?
ね、今度は口に入れてくれないかな?
入るところまででいいから…頼むよ〜〜
>>503 んっ…好きとか、そういう意味じゃ…
ただ、デリケートな所だから、傷つけないようにって…思って…
(否定はしても、舌で触れるものがピクピク震える様子を見て、顔が赤くなってしまう)
…ほんとですか?痛くないなら…よかったぁ。
(こんな状況でも、褒められれば嬉しくなってしまって微かに表情が明るく綻ぶ)
チロチロって…こう、ですか…? んっ…
(先端の中心口に舌先を垂直に押し付け、硬くした舌先を押し付けるように舌全体に力を込めて舐め上げる)
…ふぅ……はぁっ…。 えっと………入る所、までなら…
(舌を動かすうちに緊張が解れてきて、抵抗する気持ちが次第に薄れていく)
(口を大きく開き、恐る恐る近付いて)
…ッ! あくっ…、ン…
(ゆっくり、傷つけないように注意しながら口内に取り込んでいく)
(歯がぶつからないように舌で守るように密着させ、慎重に進んでいく)
ぅんっ。
(根元に辿り着く少し手前で許容量の限界を感じて動きが止まる)
(「これ以上は入らない」という意思を伝える為に目だけで顔を見上げて表情で訴える)
(舌先で尿道口を刺激され)あ、おうっ……そうそう、その調子…っ
やっぱり上手だなっ、クッ、う…
(からかうように)それとも…生まれながらのチンポ好きなのかな?
おっ、お…(段々とシンジの口内にペニスが入って)うはっ、ぬめって温かい…
これは気持ちいい…つたない感じが、焦らされてる様でまた…ッ
(シンジの頭をなでたり髪の毛を触ったりした後、両手で頭を掴み)
動かすよっ、口、開けててね
できれば抜き差ししてる時は舌を下品にエロくからめてほしいな…
(ヌッ……ポッ、ヌッ……ポッといった緩慢なストロ−クで
シンジの口の感触をゆっくり味わいながらイマラチオをおこなう)
口をすぼめて、吸い付いたりするのも忘れずに…っ、おっ、おふっ…イイぞ…
シンジのスケベなお口はサイコーだぜ…
>>505 ふっ…。んんっ。
(頭を押さえられてうまく動かせないままぎこちなく頷く)
あっく… んっ… んっぐ…
(出入りする動きは生理的に喉の機能を何度も働かせる)
(飲み込もうという動きに伴って舌もぬるりと動き、意図せずに中の竿を擦り取ってしまう)
ん…。く…。
(言われた通り口の中を狭くして頬の内側の表面で硬い息づきを圧迫する)
(溜まった唾液を飲み込むようにグっと吸い付き、舌が動き、様々な動きで性器を包み込む)
そ、そうだ…!そう、その舌いいよ…!
(ナメクジのように舌がペニスにぬめりつき、背筋がゾゾッとするほどの快感が)
チンポが、と、溶かされそうだ…あううっ……
(抜き差しする腰の動きが徐々に早くなっていく)
そ、それもいいぞ…っ!
くっ、く…、チ、チンポが吸われるっ!おううっ!!
(口をすぼめて吸い上げられ、たまらず悦楽の声を上げる。
しかも舌が口内で生き物のようにうねり吸い付き絡み、我慢できなくなってくる)
そ、その顔スケベすぎだっ、マジでチンポの虜になってる顔だぞ、おい……
あっ、腰がと、止まらねー…
(腰をカクンカクンさせながらさらにイマラチオを早める)
苦しいだろうけど、我慢してくれなシンジ
お、俺もう限界なんだよ、出そうで、もう…あっ、うっ…はうっ!
お前がいけないんだよ…シ、シンジ、お前がすごいエロ可愛いから、いけないんだ
こ、こんな口と舌使いでチンポを…、と、溶かそうとするのが悪いんだよっ!
(その瞬間、全身がブルッと震え、シンジの口に
何日も睾丸に貯めておいた大量のザーメンを射精する)
おほっ、ほっ、おお……いっぱい出るぞおっ…おっ、おおお!
エッチで、可愛いシンジの淫乱な口に出すぞっ、あっ、の、飲んでくれっ!シンジ!
俺の精液飲んでくれっ!!
>>507 んっ…ふっ!はくっ…んんぅ…っ。
(出し挿れする動きが速くなるにつれて圧迫感で息が荒くなっていく)
(気持ち良さそうに喘ぐ声とビクビク震える性器に神経がシンクロして、)
(知らず知らずのうちに興奮が高まり、下肢がヒクリと疼き始める)
あくっ!ぅううっ…く…んむっ…んー!!
(激しくなる動きと罵りの言葉で身体の熱を上げながら、)
(口内を叩きつける熱い精液を大量に受け止める)
あっ、くぅっ、コフっ…、んぐっ……んく、んくっ…
(本能的に喉が動いて舌を動かし、コクコクと迸りを飲み込んでいく)
(反射的に両手を顎の下に添えて、口元から漏れて流れ落ちる精液をポタポタと受け止める)
(放出の振動に反応するように口の中が締まり、時々歯の先が微妙にぶつかってしまう)
ふ…っ!んっく…、んぅ…。
(口内に広がる青臭い味と喉のぬるまったさでむせてしまいそうになり、堪える苦しさで涙が滲む)
(それでも喉は必死に動き、放出が終わるまで懸命に熱い白濁を飲み干していく)
ああ、シンジが飲んでる…おれの臭い精液飲んでるよ…
あうっ!(柔らかい舌の感触と硬い歯の刺激がペニスに伝わり)お、出たばっかで敏感に…ちょ、おうっ!
歯が当たって…おほっ、こいつはすげえ…っ
(そのままペニスが静まるまでシンジの口内を楽しむ)
…っ、ふう…
(頭をなでながら)どうだった?初フェラチオと、精液の味は?
俺の子種汁はエロエロシンジにはご馳走だったろ?
(などと意地悪な質問をする)
(再びペニスに力が戻ってきたのを見計らって)
ところでさ、シンジも興奮してきただろ?俺ので貫いて欲しいよな?
(一方的に)でさ、ものは相談なんだが…これ…
(シンジにハチマキのような布をみせ)
さっき言ってたレイプシチュ、あれ実は俺の嗜好なんだよ
目隠ししてさ、抵抗するシンジを強引に犯す…っていうプレイしたいんだ、どう、いいかな?
痛くしたり乱暴にしたりはしないからさ、ね?
(といって無理やり目隠しさせる)
>>509 ふ…ケホッ…!けほっ…!…っ、はぁっ…はぁ…。っ…!
ちょっと、喉が変な感じですけど…ご、ごちそうって……
(頭を撫でられながら、恥辱で顔を赤らめて涙ぐむ)
…?なんですか?ハチマキ?
(キョトンとしてハチマキ状の布を見つめる)
め、目隠し!?そ、そんな…あ、ちょっと…
(抵抗する隙もないまま視界を奪われ、何も見えなくなる)
(膝立ちだった脚は途端に平行感覚を失ってフラつき、横に倒れてしまう)
(見えない不安で表情に警戒の色が強くなるけれど、さっきの行為で興奮した身体は抑えられずに頷く)
い…痛くしない…なら…
許可もらったところで、プレイスタートといくか
(シンジの体を仰向けにし、ズボンと下着をずりさげ股間を丸出しにする)
お尻の穴、綺麗にすぼまってるな、シンジはアナルまで可愛いぞ、ちゅ…
(両足をつかんで大股開きの状態で、アナルにキスする)
ほら…いまからレイプされるんだから、抵抗や罵りの言葉を吐いたりしてくれよ…
(口調を変え)ほーら、今からお前のいやらしい尻穴を俺が調教してやるぜ!
せいぜいいい声で鳴くんだな!この変態少年め!
(顔を股間にうずめ、アナルに吸い付いて舌を内部にもぐりこませる)
んじゅる、じゅる、んじゅる…っ
(唾をこぼしながら豪快にアナルを快楽でせめる)
…ふうう…俺の舌を簡単に受け入れるとは、さてはお前、この穴でやりまくってるな!
まったく大した淫乱だぜ!
(シンジのアナルに指を入れ、くるくると中で回転させる)
レイプされてるのに気分出して感じやがって…へへへ、ド淫乱だな!
(大きくなっているペニスを何度も優しく噛み、強い刺激を与えながら)
…お前みたいな奴は、バックから犬のように犯してやるぜ!
(四つん這いの姿勢をとらせ、尻をガシッとつかみ、肛門へ狙いを定める)
ほら、何か言ってみろよ!オス犬ちゃんよお!
【申し訳ないのですが、眠気が…】【次あたりで締めてもらえないでしょうか?】
>>511 うわっ、あ…!
(ズボンに手が掛かるのを感触で確認する)
(抵抗の余裕もなく脱がされて裸になった下半身が外気で冷えてフルリと震える)
だ、ダメっ! んっ…
(何の前触れもないままに身体を開かされて緊張が走り、秘部に唇が触れるとビクッと過敏に反応する)
なっ…!!? やぁああっ! あっ…
(突然の口調の変貌ぶりに、演技とわかっていた筈の心が思わず動揺する)
(視界がなく、何の予想もできないまま強烈に後ろを攻められて驚くままに戦慄く)
んっ……ぁ…っ ふぅ、あっ…
(見えない分神経が鋭くなり、舌で激しく攻められる度に膝がピクピクと跳ねる)
(快感でみるみる入り口は解けていき、唾液に濡れたそこをヒクヒクと疼かせる)
ちっ…違う!!やりまくってなんか…僕、淫乱じゃ、な……んぅっ!! ぁ…
(解れた秘部は簡単に指と思われる部位の侵入を許してしまう)
(捻るような動きで弄られただけで高ぶって声が漏れてしまい、クっと軽く締め付け始める)
──ッッ! ぁっあ…っ!んっ…んぅうあっ…はぁ……んあぁ…
(震えて張り詰めていた性器に歯が当たると、恐怖で身体がビクっとなるが、)
(強く痛みの浅い感覚を与えられて息が上がり、あっという間に上り詰めていく)
やっ…!
(何もわからないまま四つん這いにさせられ、乱暴に触られて屈辱的な言葉が次々に浴びせられる)
(恐怖と恥辱の狭間で小さく震えながら唇と噛み、煽られて必死に抵抗の言葉を吐き出す)
ひ…ひどいよ…お兄さんの……うっく…変態!!
>>512 【すいません、リロードミスしてしまいました…】
【わかりました、今締めますか?それとも、そちらの次で締めでいいですか?】
変態だとお?言ってくれるじゃないの、この淫乱め!
(ペニスをじわじわとシンジの体内に潜り込ませていく)
その変態に少しずつケツを犯されていってるのはだれだか言ってみろよ、ははははっ
(バカにしたように笑って、半分ほど入ったところで残りを一気に挿入する)
おっ、やりまくってる割にはいいケツマンコだな…チンポにまとわりつくように
締め付けるくせにトロトロになっていやがる…かなりの名器だぜこれは
パンパンパンパンパンッ!
(パツンパツン腰と腰が当たる音を立て、汗だくでシンジを激しく犯す)
なあおい、レイプされて感じまくるってんのか?
こんな姿を家族や友達が見たらなんて言うだろうな?男の癖にケツを無理やり掘られてアヘ顔さらしてる姿をよお!
きっと、二度と口を利いてくれなくなるんじゃないかなあ?
でもまあ…(腰をひねって、別角度から腸壁を突付く)そうなったらそうなったで、俺が引き取って
一生手元で飼ってやるのもいいかもなあ!
(腰を上下左右にグルグルと高速で動かし、凶悪な刺激と悦楽でシンジの理性を根こそぎ奪い去り、
まるで本当にレイプされてると誤解するほどに狂わせようとする)
いくぞ、今度は口じゃなくケツ穴に出してやる!
男にレイプされて恥晒しながらイキやがれ!!(ピュルルルルウウウウーーーーーーーッッ!!)
(直腸の最奥まで熱い精液をたっぷりと噴射し、シンジの腹を焼き尽くす!)
おっおっおっおおお!中出ししたら一段と締まりやがる!
(四つん這いのシンジを後ろから抱きかかえるように密着し、根元までペニスをおしこみ
できるだけ腹の奥まで精液を注ごうとする)
(目の焦点の合ってないシンジを起こし)おい、どうした?
もしかして、もう終わりだとか思ってないか?
(シンジを横にして片足を上げさせ、松葉崩しの体勢で再びペニスで貫く)
このまま、朝まで犯してやるからな!
そうだな…少なくとも、10回は射精するつもりだ、へへ、壊れないよう頑張れよ!!
(そう言って再びこの、白熱したレイプごっこは続くのであった…)
【こっちはこれが最後です。長時間つきあってもらってこのザマ…最悪ですねorz】
【申し訳ありませんです】
【では、これで落ちます〜〜ホントごめんなさい!】
>>515 んっ…んぅうっ!
(押し開かれて侵入する熱の大きさに痛みと圧迫感を覚えて呻く)
…チクショウ……んっぁ…!
(冷静さを欠いた思考が本気で罵られてると錯覚していく中で勢いよく貫かれる)
(内壁への摩擦から送られるジワリとした感覚が背筋を駆け巡って身体が震える)
んっ、ぅぁっ、や、やぁあっ!み、見せちゃ…ダメっ…あっ、ふぁあっ!
(皮膚同士ががぶつかって乾いた音と粘着質の鈍い音が混ざり合って響き、)
(煽る言葉と共に性器に見えない刺激を与えていく)
あっ、あっ…んっう…ぁあああっ!い、いた…っ!やっ…ぅうああ!!んっう…やめ…てぇええっ!!!
(激しい振動に声を揺らして喘ぐ。強引な動きで快感の奥に苦痛が生じる恐怖で悲鳴を上げる)
ひぁっあぁ…!!んんんぅ…!!や、やだ……あっ…やぁああっ!!!
(中が熱くいっぱいに満たされる衝撃でとどめを刺されて、性器全体を震わせて絶頂を迎える)
(痙攣できつく締め上げる動きを壊すように深く突き注がれる刺激に狂いそうになり、)
(絶頂に悦び精液を放出しつつもじたばたと暴れる)
はぁ、はぁ、はぁ…。 う…ん…
(あまりの衝撃で朦朧と荒い呼吸を繰り返していた身体を揺り起こされる)
んっ…!あっ…や、もう、やめ…!………ふああっ!!
(キツイ体勢からの突き上げに身体を引きつらせて嬌声を上げる)
やあああ…っ!うっ…ぁ…じゅ、10回なんて…んっ…ムリだよ…ぉっ!ひゃっ、あ…!
(無理矢理奮い起こされて再び欲求が目覚め、完全に壊れそうになるまで強烈に身体を重ね合った)
【いえ、ちゃんと締めてくれて、ありがとうございました】
【僕は充分楽しませてもらってましたから、謝らないで下さい】
【お疲れさまです。機会があったらまた、会いたいです】
【ゆっくり休んで下さいね。それじゃあ、おやすみなさい】
【僕もこれで落ちます】
シンジキュン、下着は何派かな?
>>517 そうだな…穿いてて落ち着くから、選ぶのは白いブリーフばっかりなんです。
だから、ブリーフ派…になりますね。
トランクスも持ってはいるんですけど、落ち着かないんです。
だから、タンスにしまいっぱなしになっちゃってます。
今日は買い物で荷物持ちすぎて、身体痛くなっちゃった。もう寝よう。
おやすみなさい。
つ(女物の下着)
つ【エッチな下着】
つ(マッサージバイブ機能付きのプラグスーツ)
シンジがどんどん変態にw
こんばんは。今日はやけにあったかかったですね。
>>519 え…僕に、ですか? あ、ありがとう…ございます。
(手に持ったまま広げてみる)
ヒ、ヒラヒラがいっぱい…ですね。
ま、まさかこれを着ろっていうんじゃ…まさかね。アハハ。
>>521 うわっ…こ、これ、下着の意味がないじゃないですか。
下も、穴あいてて…布地の部分、少ないや。
エッチなっていうより、エロコジーな下着って感じですね。
>>522 うわ…。新型ですか?いいな、これ。
戦闘って、自分で動かない割りに案外体力使うんです。
だから、こういうので身体が解されると、気持ちよさそうですね。
今度、これ、着てみますね。ありがとうございます。
>>523 き、着なければ、変態じゃないですよっ。
エコロジーだろw
エロコジーってwwwwwシンジまじ淫乱wwwwwwww
>>525 えっ……うわぁっ!!
ち、違うんです。素で間違えただけですよっ!!
淫乱じゃないです。うっかりしてるだけです!!
527 :
525:2007/02/06(火) 22:56:56 ID:???
俺、実は515なんだけどw
こないだあれだけ俺の責めで悶えまくってたくせに今更w
>>527 ええっ!そうだったんですか?
あ…こ、こないだのは…!!その…
(意味もなくじたばたして顔を赤くして下を向く)
あんまり凄かったし…淫乱じゃなくったって、悶えない方がおかしいですよ。
そりゃ、もちろん楽しかったですけど…
529 :
525:2007/02/06(火) 23:13:50 ID:???
やっぱ淫乱じゃね?
普通はもうちょっと抵抗するもんだろ、まあ抵抗しないほうがありがたいけど
で、女物の下着とかはかないの?
できればブラとパンティ両方つけた姿が見たいんだが
そんでシンジの恥ずかしい部分を下着越しに舐めたりいじったりしまくってハアハアハアハア
ほらほら、あんまりシンジ君をからかっちゃダメよ。
531 :
525:2007/02/06(火) 23:15:58 ID:???
サービス女王キター
>>529 ち、違います!それは…
なんていうか、言うとおりにしちゃうのは、性分なんですよ…
下着…あれって、僕が身に付けるんですか!?
胸もないのに、あんな恥かしい格好…
どうしても、しなきゃダメですか…?
>>530 ミ、ミサトさん…あ、ありがとうございます。
下着…よかったら、着ま……
いえ、なんでもないです。
(明らかにサイズ、合わないもんなぁ…)
>>531 そうですね、サービスサービスと言わせたら、ミサトさんの右に出る人はいないですね。
そのくらい、しっくりした感じです。
会えてよかったですね。
534 :
525:2007/02/06(火) 23:27:37 ID:???
>>532 恥ずかしいことが好きなくせに〜
どうせ下着はいたら興奮のあまり即ボッキするんだろ?
【二回続けてシンジとプレイするのは独占禁止法違反になりかねない】
【なので、ここはひとまずROMってミサトとシンジの絡みを眺めるのが最上の策か…?】
>>531 今週も、サービスサービスゥ♪
…って、何言わせるのよ!
>>532 下着がどうかしたの?
…あ、そうだ、あたしに下着か何かのプレゼント隠し持ってるんでしょう?
あ、あら、別にそんな深刻な顔しなくてもいいのよ。
冗談だから!
>>534 そ、そんな…!そんなの、わからないよ!
穿いただけでそんな事、無理ですよ…
【いえ、スレ内でしたら、会話とロールを同時に行うのは、ここでは構いません】
【ですから、希望があればいつでも相手をして頂いて大丈夫ですよ】
>>535 い、いえ…プレゼントっていうか…
僕がもらったものなんですけど…これ、ミサトさんのサイズに合わないですよね。
(遠慮がちに広げて見せて、ブラジャーの部分に明らかなサイズの誤差がある事を主張する)
537 :
525:2007/02/06(火) 23:40:16 ID:???
【ミサトがプレイするんなら俺は見物に回るお】
>>534 仲が良いわね。
あなたもシンジ君のお友達かしら?
私はこの子の保護者の葛城ミサトよ、よろしく!
【私も今日は、この後出かけなければならないから、ロールは無理ね】
>>536 ありゃま、本当に持ってたのね…。
確かにこれは、明らかにサイズが合わないわね…。
シンジ君、一応聞くけど、それって誰の?
>>537 【そうですか…気遣い、すいません。ちょっと、ミサトさんに聞いてみますね】
>>ミサトさん
【今夜、ロールは希望してますか?】
【雑談希望でしたら、このまま進行しますけど…】
【リロードミスですね…すいません】
>>538 一応…僕の……です。
(俯いて影を落としながら呟く)
【そうですか…わかりました。じゃあ、ミサトさんの時間まで、よろしくお願いします】
541 :
525:2007/02/06(火) 23:50:07 ID:???
ジー(物陰から様子を見てる)
>>540 あら…まあ…シ、シンジ君ってば、こんな女物の下着持ってたの?
い、いえ、男の子の趣味にとやかく言うつもりはないわよ!
安心して、それじゃ、私出かけてくるわね!
【ごめんなさい、どうも私が出たことで混乱しちゃったみたいね】
【それじゃあ、また会いましょ】
543 :
525:2007/02/06(火) 23:54:28 ID:???
>>542 【いやそういうわけではw】
【俺がシンジと二回続けてヤルのは問題あるなと思って、そちらに譲ろうかと考えた次第で】
>>541 わっ!!!
み、見えてますよ…怖いですから、こっち、来て下さい。
今、ジュース入れますから。
>>542 えっ…ちょっと、誤解ですよ!!僕、もらっただけですから!
趣味って…ち、違います!!待って…ミサトさん!!
【気を使わせちゃって、すいません…】
【大丈夫ですから、まだ希望があれば話していって下さい】
>>543 【色々考えてくれて、ありがとうございます】
【予約とかの場合は別ですけど、その場で雑談から移行する場合は、】
【例外を除いて、先に希望を出してくれた人から…という風にしていきます】
【ですから、あんまり気にしないで下さいね】
546 :
525:2007/02/07(水) 00:04:51 ID:???
じゃあ俺がジュース飲んでる間に着替えてほしい、俺の目の前で
できるだけ色っぽく
547 :
525:2007/02/07(水) 00:05:47 ID:???
>>545 【了解しました】【じゃあエロエロ全開で】
>>546 い…色っぽくって…
…わかりました。
その基準がよくわからないですけど…とにかく、着替えればいいんですよね?
ただ、さすがに恥かしいですから…やっぱり、後ろ向かせて下さい。
(くるりと背を向けてシャツのボタンを外す)
(恥かしさで手つきが遅くなり、一つ一つの衣服をゆっくりと脱いで床に落としていく)
ここ、出しますけど……ジュース、まずくなっても知りませんよ?
(穿いている自分の下着に手をかけて、できるだけ屈まないようにしながらスルスルと膝まで下ろす)
(ホコリが立たないようにそっと足を交互に曲げて脚から抜いていく)
…っ。
(恥かしさで手が速くなり、即座に新しい下着を手に取り、モソモソと脚に通して身に着けていく)
…ピッタリしすぎて、なんか落ち着かないや…。 えっと、これは…
(想像以上の窮屈さに太腿を擦り合わせる)
あ、あれ…すいません。これ、難しいです…
(ブラジャーを手に取って肩に通して手を後ろに回すが、ホックがうまく掛けられずにもじもじと手を動かす)
【あはは…希望どおりにできるかわかりませんけど、よろしくお願いします】
549 :
525:2007/02/07(水) 00:27:54 ID:???
(かがんで下着を脱ぐとき、かすかにお尻の穴がみえる)
相変わらず可愛い尻だね、思わずしゃぶりつきたいくらいに
(パンティをはいた後姿を見て)こうやって背後から見てると、女の子みたいだ
シンジはわりと華奢だから尚更そう見えるね
…ここが変な感じなのかな?
(太腿をゆっくり、まんべんなくさする)スベスベだね…
あれ、ホックつけれないのかい?
まあブラなんてつけたことないだろうしな、難しくて当然かあ
(ブラ紐をつかみ、ホックを掛けてあげる)
はい、これでシンジの女物下着あえの一丁できあがり!
あとは食べるだけ、こうやってね…(背骨に沿って尾てい骨の辺りから上へ舐め上げる)
>>549 わっ…!そ、そこじゃないですよっ。
(太腿に手が這うとじたばたと大きく脚を動かす)
あっ、留まった。ありがとうございます…かな?
(考えたら、こんな格好してるんだし、喜んでる場合じゃなかった…うう…)
そんな…。僕、料理じゃな……んっ!く、くすぐったい…
(舌に撫でられると突付かれたように大きく腰が前方に揺れる)
551 :
525:2007/02/07(水) 00:58:02 ID:???
料理だよ、とっても美味しそうな
素材の持ち味を生かしたエロい生け作りに決まってるじゃないw
(耳元でそう囁き、舌を耳の穴に滑り込ませる)
こないだは忘れてたけど、今回はちゃんと耳も綺麗に食べてあげるよ
(ぴちゃぴちゃと左右の耳に舌を入れたり、耳たぶをコリコリ加減して噛んだり)
(前に手を回し、ブラの上から胸を揉むようにさする)
なんか、貧乳の子のオッパイを愛撫してるみたいだ…
(手を動かしながら、鎖骨やうなじ、首筋のあたりにキスしまくる)
(ジュースの入ったコップを持って)のど、渇いてない?
ごきゅ、ごきゅっ…(半分ほど飲んで)おすそ分けしてあげる
(口にジュースを入れて、シンジの顔を後ろに向かせて口づけしてジュ−スを口移しで飲ませる)
んふ、ん、んぐぐっ……ふうっ
ふふふ、そろそろ股間がビンビンになってきたね
(パンティの膨らみを掴み、クニクニいじったりして、もて遊ぶ)
いまから、女の子のシンジきゅんは俺にいっぱい犯されるんだよ
アナルをズッコズッコ掘られながらオチンチンをいじられて、前と後ろの両方でアクメしちゃうんだぞ〜
>>551 た、食べるって…ひゃっ! うっ…ぅうん…っ。
(本当に食べられてしまいそうな舌使いで耳が濡らされていく)
(ぴちゃぴちゃした音が大きく耳の中で響き、)
(くすぐったい感覚がゾクゾクこみ上げてきて左右に首を捻る)
うっ…ふぁあ、あっ、はぁっ…だ、ダメ……っ、あっ…
(身体が震えて息が上がり、下着の中で胸の先端を尖らせていく)
ふぅ…。 ? はい。喉は、少し……んっ!…んんっ…んくっ…んくっ、んくっ…ぅ…。
(塞がれた口の中に甘い液体が入り込んで来る)
(口端から数滴漏らしてしまいながらごくごくと飲み込んでいく)
(次々に襲う卑猥な行為で下肢の熱がジワジワとと膨張してしまう)
ぷはっ、はぁ、はぁ……あぅっ!やっ…ふぅあっ…あっ…
ぼ、僕……男なのっ…に…あっ、うぁ…
(布地越しに指の圧迫が押し寄せてくる感触で強い快感に苛まれる)
(女の格好をしてる恥かしさと火が付いた欲望で顔が火照り、紅潮して下肢が痙攣する)
553 :
525:2007/02/07(水) 01:39:18 ID:???
男?
なに言ってるんだい?
(パンティに手を入れ、タマをモミモミしながら尋ねる)
ブラやパンティをはいて、なおかつこんなに発情した男の子がいるかい?
お尻の穴でペニスを受け入れたくてたまらない男の子がいるわけないだろ?
精液をお腹に流し込まれてうっとりする男の子なんていないよ?
(畳み掛けるようにいやらしい詰問の嵐)
こないだみたく素直になりなよ…ほら……
(幾度ものアナルセックスの結果、肉棒をしっとり受け入れる器官に
変貌しつつあるシンジの肛門に指を突き刺す)
素直じゃない子は、こうやって、はしたない声をあげまくってもらおうかな!
(指を根元まで入れてから、ゆっくり指を引き、
抜けそうになるギリギリでまた一気に突き入れる、それを何度も繰り返しシンジを快楽の海で溺れさせる)
(数分、アナル責めを続けた後)
そうとう素直になったはずだが…どうかな…
ほら、俺のチンポが尻に当たってるのがわかるかい?
(尻たぶをペニスの先っぽでツンツンつつく)
今から男の子を返上してもらおうかな…ふふふ……
徹底的に素直にしてあげるよ…っ!
(ヌボボボ…というくぐもった音と共に、シンジのアナルを征服する)
554 :
525:2007/02/07(水) 01:41:36 ID:???
【こちら2時までがリミットです】
【でも、多少時間オーバーできますので、あと二周くらいは余裕かと】
>>553 ち、違っ……やっ!…ぁ……はぁ、はぁあ…ぁっ…
(下着ごと波打たせて蠢く手に一層快感が増幅して腰がくねるように跳ねる)
(意地の悪い言葉で羞恥心はピークになり、涙目で首を振る)
(けれど、逃げようにも弱い部分を握られている不安でそれもできない)
…っ!ひゃぁっ…ぁ…
(素直になれ、という言葉に首をを振りつつ、)
(受け入れる事に慣れてきた秘部は指の侵入を簡単に許してしまう)
あっ…!やっ!そ、そんな…ふぁあっ!やぁああっ…!!
(長く続く激しい動きはあまりに心地よく、ビクビクと下肢を上下左右に振って嬌声を上げ続ける)
はぁ…はぁ……んっ。
(押し寄せる快感で、フラフラになった身体を擦り付けるように後ろに凭れかかる)
(臀部に触れる熱い亀頭を感じてコクンと頷き、期待で入り口が戦慄く)
ち、違う…女じゃ…なっ………んっ…!やっ……あっ!あぁああっ…!!!
(怒張が内部を貫いて悦ぶように胸が反り返る)
(解れたそこは待っていたように性器を締め付けて腰をくねらせる)
【わかりました】
【僕のペースから考えて、こっちはあと2回くらい返せると思います】
【できるだけ間に合わせるようにしますので、お願いします】
ああ、やっぱりシンジの中はいい…っつーか、こないだより
一段といやらしい肉穴になってるな
俺のチンポをヌルヌルのヒダで締め付けて離さないよ、このエッチな肛門が
(恥辱に満ちた言葉を浴びせ、シンジの羞恥心を煽る)
クラスの友達とかにここは使わせてるのかい?
(問いかけながらグリグリと腸内の一番敏感なGスポットを容赦なくえぐる)
シンジは可愛いからなあ…お尻振っておねだりしたら、誰でも喜んで犯してくれると思うよ
想像しただけで興奮しない?
クラスの公衆便所にされて、皆の肉棒の掃除しながら精液を主食にして…
(背徳的な質問攻めと肛門への熾烈な突き上げで、肉体と精神の両方を削り取っていく)
やばいな…俺のほうが興奮してきた、疲れてるのかな
もう出そうだ…っ!
(ペニスが腸内で一段と膨れ上がり)ぐうっ!!
(腸壁をゴリンゴリン引っかきながら熱湯のようなザーメンをドバドバ流しこむ。
同時にシンジの乳首をギューッと強くつまんでしまう)
ふあっ、はっ、はっ……いっぱい出たあっ…
(満足してそのまま眠りについてしまう)
(その後、二人して風邪を引きかけたとかw)
【ちょっと時間ないのでこれで落ちます】【早足で申し訳ないorz】
【最後はそちらのお好みのエンドにしてくださいwではさようなら…】
557 :
525:2007/02/07(水) 02:30:30 ID:???
【追記:556は俺です。名前が消えてた…】
>>556 …!
(恥かしい指摘にギクリと引きつり、締め付けが更に強くなる)
(言われた通りの痴態を晒す自分を認めるのが怖くて、頑なに首を振る)
んあっ…!あっ…、そ、そんな事…してないっ…ひゃっ!あぅっ…
は、ぁっ…んっ、ん、んんぅ…!ひぁあっ、んぁあっ!!
(激しく首を振って否定しながら、一番弱い所がグリグリ擦れる快感で性器がら先走りをトロトロ流す)
はぅっ、んっ!あ…あ!ふあっ、…はっ…ぁあっ、…ぅんっ、うんっ!…ふぅうっぅ……ひああっ…!!
(乾いた音を立てて皮膚同士がぶつかる。あまりの勢いに腰を掴む手をきつく握り締める)
(激しい振動で、緩かったブラジャーの肩の紐の片方が二の腕まで落ちて揺れ、)
(突き上げる摩擦と言葉によって引き起こされる欲情の熱に浮かされて上体全体を揺らして上り詰めていく)
んっ、んぁ…ぼ、僕も……あっ…!ぁ熱っ…ぅ…んううぅっ……は、はぁっ……ふぁあっ!!!
(より激しく抉られながらひどく熱い精液を叩きつけられて、下腹からの熱が一気に体内に広がる)
(それと同時に快感が最高潮になり、手を握る力を強めて全身を戦慄かせながら射精してしまう)
……っ!! んっ…!くぅ……んぁっ…。あっ、ぁ…ダメぇ…っ!!
(追い討ちのように摘まれる乳首につられるように内壁が強く締まり、全ての精液を最後まで受け止める)
はぁっ…うん……いっ…いっぱい…はぁ、はぁ…おなかの中、熱い…よぉ…
(グチャグチャに着崩れた下着もそのままに、寄り添うように崩れ落ちて気を失うように眠りに落ちる)
…っ、クシュン!
(パンツは膝まで落ちていて、ブラジャーはずらされたまま乳首が露出している)
(冷えた身体は眠る二人を少しずつ風邪に導いていく)
【わかりました。毎回返すのが遅くてすいません…】
【僕もこんな感じで締めます】
【充分丁寧にしてもらえて、嬉しいです。ありがとうございました】
【また時間のある時にゆっくり会いましょう】
【お疲れさまでした。ゆっくり休んで下さい】
>>557 【補足、ありがろうございます】
【これで僕も落ちます。おやすみなさい】
つ【お医者さんごっこセット】
>>560 あっ。ありがとうございます。
たくさん入ってますね…これ、高くなかったですか?
白衣か…。ちょっと、一度着てみたかったんですよ。
リツコさんとか、似合っててかっこいいですよね。
僕が似合うとも限らないですけど。アハハ。
聴診器も、ちょっと使ってみたかったから、嬉しいな…
大事にしますね。
かわいそうなシンジ君が好きだよ
頭撫でてあげるね
シンちゃんは知的だから似合うんじゃないかな。
>>562 あ、ありが…。 かわいそうって!?
(気持ちよさに目を閉じかけて、言葉の意味に正気に帰る)
かわいそうにもいろんな種類があるけど…
この場合、どんな意味になるんですか?
>>563 いや…僕、頭よくないですよ?
ミサトさんに補習させられるくらいですから。ハハ…
でも、似合うかなぁ…?ちょっと着てみようかな。
(セットの中から白衣を取り出して羽織り、洗面所の鏡を覗く)
……。 足首近くに裾が着てる。
アハハ、まだブカブカですね…。
565 :
563:2007/02/09(金) 01:17:13 ID:???
似合うよー!
(シンちゃんのほっぺにキス)
ちょっと気になったんで一言いいかな。
雑談歓迎なのはとっても良いことだと思う。
ミサトさんと名無しさんのバッティングとかがあったじゃない?
ゆっくり会話からエロールに入る人もいるからさ、エロールする場合は
事前に【】で打ち合わせるってのをした方がいいんじゃないかな?
【お相手希望ですか?】くらいはいいんじゃね?
568 :
563:2007/02/09(金) 01:31:19 ID:???
駄目かなぁ。
でも、途中で誰かが入ってきたらじっくり派には辛くない?
>>565 ひゃっ。 あ…ありがとう。
(顔を赤くして、唇が触れた部分を手で覆う)
(キスの感触を思い出して、鼓動が少し速くなる)
そっか…そうですね。
最初は違っても、会話してるうちに、そういう希望を持ってくれた人がいた場合でも…
それなら大丈夫そうですね。
わかりました。
提案、ありがとうございます。次回から、そういうふうにやってみます。
【リロードミスです…すいません】
>>566 あっ……そっか。
雑談と同時進行だと、困る人もいますよね。
どっちがいいんだろう。
お相手希望なら名無しが率先して【お相手いいですか?】ってつけりゃいいんじゃね?
>>567 綿密にじゃなくて、一言二言くらいで尋ねる感じ…かな?
それなら、以前からあった事ですから、特に問題ないかもしれませんね。
>>568 えっと…どうなんでしょう。
いろんな意見があると思うし、今からちょっと考えてみますね。
他に意見がある人は、好きに言ってみて下さい。お願いします。
>>571 それでもいいし、自分から言いにくい人には、僕から勘で聞いてみるのもいいですね。
勘だから、外れる事もあるかもしれないですけど…
その時は、僕の勘違いって事で…すいません。
即エロールだと分かり易いんだけどね。
まぁ、ケースバイケースっしょ。
シンジと名無しがお互いにちょっと気遣えばいいんじゃないかな。
>>574 僕の気遣いだと、足りない部分もあるかもしれないですけど…
本当に鈍感って言われるし。
でも、できる限り流れを読んで考えてみようと思います。
臨機応変に、ですね。
でも、あんまりガチガチに決まり事を作ると、苦しくなっちゃいますから…
その時その時の流れ次第で考えていくといいかもしれませんね。
まぁ、今日はその日のフォローができたからよしと
>>576 フフ、そうですね。
一緒に考えてくれて、ありがとうございます。
そうだな…できるだけ、わだかまりができないようにはしたいです。
それは僕が頭に入れればいいとして…
これからも、いろんな人が楽しくやれるようになれればいいな。
改めて、よろしくお願いします。
よろしくのチュウを唇にして俺は落ちよう。
(ちゅうう〜っと深くキスして)
おやすみーノシ
全員の願いが叶うわけじゃないからね。
あの人はじっくり派だ、とか他人が分かるわけでもないし
シンちゃん、おやすみねノシ
>>578 んっ。 んむっ…
(咄嗟に肩にしがみついて唇を受け止める)
ぷはっ。 …は、ハハ…激しいよろしく、ですね。
でも、ありがとうございます。こっちこそ、よろしくお願いします。
おやすみなさい。
>>579 そうですね…人がいるほど、どこかに限界ができちゃいますよね。
それは、すいません…僕の力不足もあると思いますけど…
579さんも、いろいろ考えてくれて、ありがとうございます。
おやすみなさい。
【とりあえず、その時の流れを読んで、考えていくようにします】
【あと、もし予約してもらった場合は、それを最優先する形を取らせてもらいます】
【今のところ、こんな感じで進行したいと思っています】
よしっ。 白衣とかにアイロンかけて吊るしたし。
だいたい、片付けも終わったかな。
明日のシチューもできたし、僕ももう寝よう。
それじゃあ、おやすみなさい。
エヴァに乗ってるときにおしっこしたくなったらどうしてるの?
そのまま放尿
そのまんま知事
貧弱、貧弱・・・。
ばぁかシンジいる〜?
いないみたいね…
【お邪魔しました】
シンジって、カヲルよりホモやな
だが、それがいい
こんばんは。夕方以降になると、途端に寒いですね…
>>583 そういう時もありますけど、なんとか、我慢してます。
ディラックの海に取り込まれた時は、どうしようかと思いました。
トイレ我慢しすぎて、寝るのも疲れてきたし…寒くなるし…
頑張って、考え事で気を紛らわしてました。
救出された時から病室で目覚めるまでの記憶、ないんですけど…
その尿意がどうなったのか、今も不明です。
>>584 そっ、そんな事しませんよっ!
エントリープラグの中では、LCL吸って呼吸してるのに…
そんな事したら、口や鼻に入っちゃうじゃないですか!
絶対、我慢しますよ!
>>585 その名前のまま知事になったら、ちょっと面白かったですけどね。
芸人としてだけでなく、政治にまでやれるなんて…本当、凄い人なんですね。
>>586 そこに痺れたり憧れたりは…ほとんどしません。
>>587-588 アスカ…来てたんだね。留守にしたまんまで、ごめん。
お詫びに、ホッケ焼いたから。レンジで温め直して、食べていいよ。
>>589 それはっ…
カヲル君はそもそも使徒だから、性別の概念なんて、ないだろうし…
その……比べるのが、そもそもおかしいよっ!
>>590 い、いいって…そういうものなんですか?
待機って言うの忘れてたけど…そろそろ寝ようかな。
おやすみなさい。
シンちゃんお疲れなのかな。
ゆっくり身体を休めて欲しいもんだ。
こんばんは。今日は湿った寒さがありますね。
>>594 あ…、ありがとうございます。
ちょっと、いろいろとやる事があって…
でも、身体は大丈夫です。
心配してくれて、ありがとう。
それじゃあ、落ちます。また…
遅かった…orz
>>597 あ、いや、誰もいないから落ちただけで…すいません。
ごめんなさい、まだいますか?
もうちょっと待機します。
いるいるいるっ!こんばんは!
>599
あっ…こんばんは!
よかった…ごめんなさい、すれ違いになっちゃって。
今日は寒かったですね…はい、ココア入れましたから、どうぞ。
(マグカップに注いだ温かいココアを手渡す)
いや、シンジはなーんにも悪くないよ。
俺が遅かったのさ。
うん、寒かったね雨も降ってさ……遠慮無くココア、いただくよ。
(ココアを飲み、ほぅっと熱い息を漏らす)
でねでね、これは俺からのプレゼント〜!
さあ、遠慮無く受け取ってちょうだいなっ!
(ビシッとポーズを決めつつ、ハート形チョコを手に持って
シンジへと渡そうとする)
>>601 いや、そんな事ないですよ。
お仕事だったんですか?お疲れ様です。
そうですね。湿気が多い分、なんだか刺すように冷えますね。
…え。プ、プレゼントって……これ、僕が貰っていいんですか?
(驚きながらハートのチョコレートを受け取って、ぐるりと一回り眺める)
(いい匂いに誘われて、思わず端っこの部分にかぶりつく)
…おいしい。これ、凄くおいしいです。こんないいもの…ありがとうございます!
(嬉しさで顔を綻ばせて、照れくさそうに微笑む)
つ■
(そっとシンジ君の後ろに板チョコを置いて去るよ…)
そうなんだよ、残業ってやつさ…。
地面が濡れて温度が下がるってのもあるよね。
濡れた服がまた冷えるし…。
(やだやだ、と肩を竦める)
もっちろ〜ん!今日はバレンタイーーーーン!!
好きなあの人のために、ちょっぴり大胆になっても許される日!
美味しい?よかった〜。
実はそれ、お手製だったりするんだよ。
……店で買うの、ちょっと恥ずかしいしね。
(ぽりぽりと頬を掻く)
>603
…あれ。こんな所にチョコ…って、あのっ…!
(後ろに置かれたチョコの先に、去ろうとする人影を見つけて追いかける)
その、これ…ありがとうございます。
(両手で抱えた板チョコを見せて、嬉しそうに微笑む)
外は寒いですから…ココア、どうぞ。
紙コップにいれましたから、あったまりながら帰って下さい。
>>604 残業ですか…そういえば、そろそろ忙しくなる時期ですよね。
毎日、お疲れ様です。
うん、おいしい!…って、これ、手作りなんですか!?
凄くよくできてますよ、何より、おいしいし。
確かに、お店で買うのは恥ずかしいですけど…作るのって、大変じゃなかったですか?
一生懸命作ってくれたんですね…ほんとに、ありがとうございます。
(頭を掻いて下ろした手を取り、頑張ってくれた手を感謝いっぱいに見つめて強く握り締める)
ああ、仕事の愚痴もそうやって聞いてくれるなんて…。
癒される、癒されるよ〜!
(シンジの優しい気遣いにふにゃりと緩んだ笑顔になる)
美味しいのはね、俺の愛情がいーーーーーっぱい詰まってるから!
…なんちゃって。
え、あ!あ…そんな、いいよ、いいんだよ…。
(顔を真っ赤にし、握り締めた手を見る)
>607
えっ、あはは…そんな、大げさですよ…
(明るい笑顔に見とれて顔が赤くなり、照れくさそうに俯く)
あっ、ご…ごめんなさいっ。つい、嬉しくて…
(慌てて手を放す)
でも…愛情、気持ちの詰まったお菓子か…
なんか、凄い嬉しいです。チョコがこんなにおいしいと思ったの…初めてです。…っ。
(もう一口頬張って味を噛み締めてるうちに、目にじんわり涙が溜まっていく)
(それを隠すように後ろを向いて、素早く目を擦って向き直って微笑む)
あっ、いやね…俺、照れちゃってさ。
シンジの事が好きだからほら、手を握られただけで嬉しくなっちゃう、そんな純情な一面がね?
(後ろを向いてしまったシンジの肩へ手を置いて)
俺もこんなに喜んでもらえたの初めてだよ。
とても嬉しいよ…だからさ、そんな後ろ向いちゃったりしないで。ね?
シンジの顔を、見せて欲しいなぁ…。
>>609 嬉しくなる気持ち…それはたぶん…僕にも、わかる気がします…
…!
(肩にかかる重みでビクっと反応する)
そ、その…すいません。変な顔してるかもしれないですけど…
(もう一度ちゃんと目を擦って、濡れた目と赤く染まった頬の顔をゆっくりと向ける)
変な顔なんかしてないよ。
うん、シンジはいつも…とっても可愛い。
(にっこりと笑顔でシンジの目尻にキスをする)
ん…ちょっとしょっぱいね。
(擽るみたいに目尻から頬へバードキスをして)
涙を浮かべるシンジも綺麗だけど、やっぱ笑顔がいちばーーーーーーん!
それそれそれっ!
(じゃれるみたいに身体を抱き締めて、キスを続ける)
>>611 か、可愛くないですけど…んっ。
(キスを受けて、更に顔が赤くなる)
…っ。…あっ、うわっ、お、お兄さん…フフ、あはは、くすぐっ……あははっ!
(優しいキスから撃たれるようなキスに変わり、くすぐったさで腕の中でもがいて笑顔を見せる)
(もがくうちに、腕を回して強く抱き締め返す)
何を言うかっ!シンジはとーっても可愛いぞ〜!
そんな事を言う子には、こうだっ!こうだっ!!
(ぎゃいぎゃいと身体を触れ合わせ、じゃれ合いを楽しんで)
(シンジの手に力が篭ったのを感じると、こちらからのは優しく
でもしっかりとした力でその身体を抱いて)
俺…本当に好きだし可愛いと思ってるよ?
だから、俺の前では受け入れて欲しいな。
(少し真剣な色を帯びた声で)
>>613 あっ!ふぁっ、あはははははっ…す、すいませっ…うわあっ、あははっ…
(謝りつつもじゃれ合うのが楽しくてくすぐったくて、笑いが止まらなくなる)
…!
(自分を抱く腕がよりしっかりしたものになるのを身体で感じて、鼓動が大きくなる)
(真面目な声色のその言葉を咀嚼すると、胸が苦しくなって肩が竦む)
……うん。 ありがとう。
(少しの間硬直した後、意を決したように頷いて、鎖骨の辺りに真っ赤になった顔を埋める)
俺のこれは個人的な意見だけどさ。
ごめんなさい、よりありがとうを使ったほうが、多分いいんじゃないかな。
もちろん、謝らなきゃいけないときはちゃんとごめんなさい、でね。
(チュッと唇にキスをして)
こうした時、ごめんね…って言うより、キスさせてくれてありがとう。
って言った方が何だか幸せな感じしない?
(柔らかい笑顔で、負担にならないように)
>>615 んっ…。
そうですね。たぶん、その方が、言われて嬉しいし…。
お兄さんが言うように、何だか、幸せな感じがします。
謝るのは、僕の癖なんですけど…これからは、ありがとうを言えるようにします。
その…、教えてくれて、ありがとう…ございます。
(早速。な感じではにかみながら微笑みを浮かべて、頬にキスを返す)
無理はしなくていいから、ゆっくり…ね?
(首を傾けて柔らかい表情で)
(頬に返されるキスを自分からも頬を向けて差し出し、受ける)
う〜ん、とっても幸せ〜〜〜!ありがとー!
(ぱっと明るい、満面の笑顔)
その微笑む顔がまたかわいいっ!俺もう、シンジの虜ッ!夢中だよ。
でさ、せっかくのバレンタインなんだしさ。
俺に甘〜〜〜いのを…くれない?
(ちゅっと唇を突き出してみせる)
>>617 はい、ゆっくり…頑張ります!
(優しい顔に鼓動をますます大きくして)
あははっ…もう、虜って…
僕はお兄さんのその顔、凄く…素敵だと思いますけど。
え…。僕から、その…いいんですか?じゃ、じゃあ…
(突き出された唇に顔をゆっくり近付けて、そっと自分の唇と接触させる)
…。んっ…
(一度触れると緊張が解けて、欲しいままに口が動く)
(舌を差し入れて唇を開き、顔を傾けて歯列を開く)
(おぼつかない動きで口内を撫でるように舐め回し、舌を絡め取ってちゅうっと吸い付く)
素敵って、そんなこと言ってくれるのシンジくらいだよ。
でれ〜っとしてとか、締まり無い顔だとか、そんな評価ばっかり。
…ありがとうね。
むしろシンジのキスが欲しいんだよ〜!
もう待ちきれないくらいさっ!
(目を瞑って、その瞬間を待ちわびる)
(唇が触れ、舌が動いてくると自分から口を開いて受け入れる。
一生懸命に動いてくれるのが嬉しく、その動きにじんわりと幸福が広がって)
ん…んくっ…ちゅくっ…。
(こちらからも舌を動かし、ちゅっと吸われると積極的に唾液を送り込む。
キスを互いに深めながらシンジを身体を抱き寄せ、ゆっくり腰を下ろしていく。
自分の膝の上に座るように促しながら)
>619
んっ…、ふっ……く…
(唾液が溢れて混ざり合うと、嬉しそうにコクンと飲み込む)
(深い口付けを与えられる嬉しさで自分からもより深く絡め合う)
…あふっ。……んん…
(誘導に従って動きを合わせるように腰を下ろす)
(膝に座った後も離れるのが惜しくてしがみ付くように抱き締め、口内を貪る)
ん…んふっ……んんんっ…。
(シンジを受け止め、しがみ付けさせながら顔を上向けて
密着したままでキスが出来る体勢をとる)
(頭と腰を掌で撫でつつ、キスはあまりこちらから激しくはしないで
シンジからの動きに応え、快感を返すように努め)
はっ…とっても甘い。最高だよ〜。
本当に、こうして居られて幸せだなぁ。
ずーっとこうしていたいや、大好きなシンジとさ。
(はむっ、はむっと会話の合間に唇を触れ合わせ、近くにいるのを楽しんで)
>>621 んっ…。…っ。……ぅ…
(クチュクチュとした水音と、頭や腰に触れる手は身体の熱を上げていく)
(優しい触れ合いで幸福が膨れ上がり、力が抜けていく)
ふぅっ…、何だか、僕も…甘い。 んっ…
(繰り返される口付けを蕩けた表情で受け止める)
(自分からも咥えるように唇を接触させて、熱に浮かされたため息を漏らす)
…このまま、朝が来なければいいのにな……離れたくない…
(小さく呟いて、俯く)
(唇だけじゃ足りなくなって手を取り、指の関節や手の甲にまで口付け、)
(手の甲や指先に吸い付いて甘える)
(シンジが俯くと、くいっと自分の唇とシンジのとを触れ合わせ
そのまま情熱的に口を動かし、舌を使っていないのに激しく深いキスにし)
俯いちゃ、駄目。
シンジの可愛い顔が見えなくなっちゃうからね。
(指先や手がぴくぴくと反応し、シンジの口付けに応える。
愛おしい感覚がじんわり広がり)
うん、ずーっとね…。
ただ…こうしてシンジと一緒に居れる時間があるからこそ、俺は頑張れるな。
今日の幸せを糧に、明日も頑張る!って。
お互い、できる限り無理しない範囲で、傍に居てさ。
それで幸せを感じて、辛い事だって乗り越えられるようになれると良いんじゃないかな…。
(話が重たくならないよう、軽い口調に切り替えて)
だって俺、これで残業が怖くなくなったもの〜!
(へへっと小さく微笑する)
>>623 むっ…んぅっ!
(強いキスで自然と顔が上を向く)
(言葉を最後まで噛み締めて、軽い口調の奥に隠れた優しさまで感じ取って柔らかく微笑む)
フフ、そっか…そうですね。
またお兄さんに会えるって…また、こうしていられるって。
そんな希望があれば、辛い事も和らぐ気がします。
だって、こんなに…幸せなんだから。
(明るく笑う顔を両手で包み、好意を込めたキスを唇にして)
(顔が赤いまま真剣な表情でお兄さんをじっと見つめる)
僕も…楽しみにしていいですか?その……また、こうしていられるって。
(大きな手の指の隙間に自分の指を通して、五指でぎゅっと強く握る)
シンジも幸せなの?…ん。
(唇と瞳はその言葉が真実であると雄弁に語っていて)
……本当だ。
楽しみにしていていいよ…いや、ちがう。
楽しみにしていて欲しい。
(手を柔らかく握り返し、肩を抱いて耳元に顔を埋めて)
ところでさ…ちゃんといって欲しい事があるんだ。
シンジ…俺のこと、好き?
(熱い言葉で囁く。ゆるやかに顔を動かし、頬を触れ合わせながら)
【楽しくて幸せな時間をありがとう】
【シンジのレスの後に後1レスずつお互いに返して、締めていいかな?】
>>625 …うん。
(気持ちが伝わった事が嬉しくて幸せそうに微笑み、コクンと頷く)
…っ。 ありがとう…楽しみにしてます。凄く。
(敏感な耳元に顔が触れてピクリと反応して息を飲む)
(触れている全ての部分から幸福感がじわじわ溢れ出して手の力が強くなっていく)
あっ…
(頬が擦れる柔らかな感触に蕩けそうになり、熱いため息を零す)
…。
(少し置いて意を決すると、お兄さんの頬に動きが伝わるように頬を密着させて)
(静かに、深く頷く。顔を放して、触れそうなくらいの近い距離で目を見つめて唇を開く)
…好き…です。お兄さんの事………大好き…
(上気して潤んだ目を逸らさないように気をつけながら、一言一言しっかりと告げる)
(しっかり言い終わると恥かしさで肩に顔を埋めて目を隠し、震える手で背中を抱き締める)
【僕こそ…凄く、幸せな気持ちになれました。ありがとう】
【はい、次に1レスずつですね?わかりました。それで締めましょう】
(シンジの顔が離れ、瞳を見つめあう。
躊躇いを振り払って真っ直ぐ真剣に綴られる言葉。
目を細めて相好を崩し、こくんと頷いて埋めた頭を優しく撫でた)
ありがとう……。その言葉は、何より幸せな贈り物だよ。
だから、俺からももう一回。くどいかもしれないけど、言わずにはいられないよ。
大好きだよ、シンジ。
(そう言って耳元に甘い甘いキスを落とす)
温かい…寒さざんか全然感じないや。
ねぇ…朝までまだ時間あるしさ、もっと甘くてもっと暖かいこと、しない?
(ゆっくり体勢を入れ替えてシンジを下にしながら、甘く熱く囁いた。
床の上に落ちた人影が、情熱的に絡み合っていく)
【では、俺のパートはこれで締めで】
【シンジのレスに挨拶を返して、落ちるね】
>>627 ……っ!
(気持ちが深く篭ったキスを弱い部分に与えられて甘い疼きが走る)
(痛いくらいに打ち付ける鼓動に押されるように涙が一筋零れ、幸せそうに目を閉じる)
…ありがとう。
(お兄さんの頬に手を添えていとおしそうに微笑むと、自然に感謝の言葉が紡がれる)
うん…凄く、あったかいです。
…して下さい。もっと……あったかく、なりたいです…
(仰向けの体勢で小声で言葉を返して目を閉じ、顔を上げて唇お重ねる)
(欲しいままに受け入れて乱れ、時に自分から動きながら深く深く身体を重ね合わせ続けた)
【僕の方も、これで締めです】
【優しい時間をもらえて、凄く嬉しかったです。本当にありがとうございます】
【また、いつでも来て下さい。楽しみにしてます】
【それじゃあ、おやすみなさい。お疲れ様でした】
【こちらこそ、戻ってきてくれて長時間お付き合いしてくれて】
【本当にありがとうございました】
【また会えた時はよろしくお願いしますね】
【それでは、俺もこれで】
【お疲れさまでした、お休みなさい。良い夢を】
>>629 【待機が短かくて、すれ違いしちゃって…すいませんでした】
【お兄さんも、戻ってからすぐに応えてくれてありがとうございます】
【はい、次に会えた時も、よろしくお願いします】
【そちらも身体を大事にして、いい夢を見て下さい。それじゃあ、また】
【僕もこれで落ちます。おやすみなさい】
アゲてやる、と共にシンジをバナナでこけさせる
じゃあsageつつバナナの中身を皿に盛って生クリーム添えておこう
ageつつ、チョコクリームも乗せておこう。
あと、皮だけバナナを、シンジの足元に置きまくる。
>>631 あっ…ぅわあっ!!
(部屋に入った途端に足元が滑って仰向けに転倒する)
いったたたた…こ、こんな所にバナナの皮なんて置かないでよっ!もう…
バナナの皮って、付いたら掃除大変なんですから…
【それと、基本的にsage進行をお願いしたいんですけど…すいません】
>>632 …あれ、バナナがある。バナナのクリームか。おいしそうだな…
えっと。下げつつって事は、下にしゃがみながら食べろって事ですね?
いただきますっ。
(膝を曲げて少しずつ床に着地していきながらバナナにクリームを塗りつけて頬張る)
…うんっ、難しいけどおいしいや。ありがとうございます。
>>633 チョコもあるんですか?
フフ、チョコバナナみたいでおいしいですね。
ありがとうございます。
…って、何置いてるんです…かっ…うわあっ!!!
あっ…つつ……や、やめて下さいって!
やけに滑りがいい皮ですね…
【すいません、次回からは、sageでお願いしますね】
【シンちゃん待機中?】
>>635 【あ、はい。一応そうなりますけど、雑談も大丈夫ですよ】
【こんばんは】
【こんばんはー!
エロールでお相手お願いしたいけどどうかな?】
>>637 【わかりました。僕の時間は大丈夫ですから、】
【そちらの時間が来るまで、自由にお願いします】
【ありがとう。
シンジのクラスメートって設定でやりたいけど、OK?
大丈夫ならそれじゃ始めちゃうね】
>>639 【えっと、大丈夫ですよ】
【じゃあ、そちらから、お願いします】
【よろしくねー】
えーと、碇の家ってここでいいんだよ…な。
(シンジのマンションのインターホンを鳴らす)
おーい、いるかー?
届け物、持ってきたんだけど。
>>641 (掃除をしていると、室内にインターホンが鳴り響いて振り向く)
あ…、はーい。
(ドアを開いくと、学校で見慣れた顔が現れる)
あ、君は…いらっしゃい。わざわざありがとう。…届け物って?
【はい、よろしくお願いします】
(ドアが開かれると、ぱっと明るい笑顔で)
こんにちはっと。
碇、最近忙しいみたいだからさ。
ガッコーのプリントとかけっこう堪ってんだぜ。
ほい、これ。
(味気無い書類封筒をひょいっと差し出す)
にしても暦ではもう春だっつうのに寒いなー。
(扉と外との寒暖差に赤くなった鼻の頭を掻く)
>>643 うわ…こんなにたまっちゃったんだ。
ごめん、最近ネルフで訓練やテストが多かったからなぁ…
(封筒を受け取り、中身をパラパラと確認する)
うん、そうだね…最近、気候もなんだか不安定で、身体がおかしくなりそうだよ。
フフ。鼻、赤くなってる…そうだ。
よかったら、あがっていってよ。お菓子と…あったかい紅茶淹れるよ。
(身体を端によけて、中に入るように促す)
碇は大事な役目があるからなぁ。
俺に出来んの、これくらいだしっ。
一応さ、ノートもまとめといたけど、見るか?
(学生鞄を開けてノートを見せる)
そうそう。雨とか降るとさみーさみー。
(大袈裟に肩を竦め、震えてみせ)
うっわー、マジかよ…。
(ゴシゴシと鼻を擦る)
え、お邪魔しちゃっていいのか?
じゃあ遠慮無く…もらっちゃおうかな。
(開かれた扉にするりと身体をいれ、足早に室内へ入って)
>>645 えっ…うわあ。見る、見るよ!
これくらいって…こういうの、凄く助かるし、嬉しいよ。ありがとう!
(ノートから彼の顔に視線を戻して、喜んだ表情で屈託なく微笑む)
うん、ほんとに赤い…寒かっただろ?
遠慮なんていいから、いっぱい飲んであったまっていってよ。
あ、そこ座ってて。今持って来るね。
(テレビのある部屋に招き入れて、エアコンのスイッチを入れる)
…できたっと。はい、ミルクと砂糖は好みで入れてね。
(数分して支度が済むと、スナック菓子と、湯気のたった紅茶を黒いテーブルの上に置く)
じゃあ、遠慮無く使っちゃってくれよな。
俺のほうはコピーとってあるから平気だし。
(喜んでくれたのが嬉しいが照れ臭くもあり、頭に手をあてて照れる)
雨降ってんのがなぁ……。
あ、ごめん。おじゃましまーす、だよな。
(室内に入ってから振り向き、遅い挨拶を)
なんか悪りぃな。そんな、気にしないでくれよー。
(椅子に座りながら、テーブルの上にノートを置いていく)
おっ、来た来た。んじゃちょっと、砂糖をっと。
(角砂糖を一つ放り込み、軽く啜ると)
あー温けぇ〜。生き返るぜ。
(屈託なく笑ってみせる)
そんでさ、ノートなんだけど…。
(茶菓子を摘みながら開いて)
ころあふぁ…んふっ!この赤で書いてあんのが、先生の注意してたトコ。
(食べながら喋ってむせるのを慌てて飲み込み
指差して説明する)
>>647 ありがとう。でも、できるだけ早いうちに写して返すよ。
(明るい笑顔に和みを感じながら微笑む)
フフ、熱すぎないといいんだけど…あっ、ごめん。
タオル…いるよね?ちょっと濡れてるし…はい。
(髪を雨水で光らせて笑う姿にハっとして、洗面所から持って来たタオルを渡す)
あ、うん。先生、ここテストに出すって言ってた?…わっ、大丈夫?
とりあえず、説明は飲んでから…
(むせた様子に自分が慌ててしまい、)
(手に持っていた自分の紅茶を渡してマグカップの淵口に押し当てる)
でも、まだ忙しいんじゃねぇの?
あんまり俺に気を遣いすぎんなよ。本当に大丈夫なんだから。
あっちゃー、濡れてるか。絨毯とか平気だよな?
一応スリッパはいたし……お、サンキュー。
(わたわたと自分の身体を見つつ、タオルを受け取って頭を拭く)
熱すぎたりしねぇよ。丁度いい。てか、美味い。
(タオルの隙間からニマッと笑顔を覗かせる)
ん、んむっ…も、もう大丈夫、平気……。
テストに出るってトコは青のアンダーライン引いてあるからさ。
(説明をしていて、ふとマグカップを見るとそれはシンジの使っていたので
かあーっと頬が赤くなってしまう。
まずい、と顔を俯かせて)
>>649 そう?でも、気管に入ると苦しいから…でも、大丈夫そうだね。
えっと、この青いラインだね?
でも、君の字って読みやすくていいね。すぐに頭に入……どうしたの?
(キョトンとした様子で、俯いた顔を覗きこむ)
あ…ひょっとして、また、むせちゃいそうなの?大丈夫?
セキが出そうなら、我慢しないで出しちゃった方がいいよ。
(掌を背中に添えて、苦しさを緩和させようとして上下に摩る)
気管にはギリギリ入んなかったから、さ。
(赤く照れた状態では、シンジの声も上の空。
さらに顔を覗かれるとさらに意識してしまい)
んんんっ……大丈夫だって。
あの、あのさ…シンジのマグカップだったから。
こ、これって、関節キスかなー?なんてっ!!
(背中に手が添えられるとピン!と弾けたみたいに伸び
照れながら言葉を紡ぐ)
>>651 そっか…よかった。
えっ、関節……あっ!
ご、ごめん。慌ててたから、とっさに僕の紅茶渡しちゃって…その…
(硬直したように動いた背中にビクっと反応して手を放す)
(自分の行動を思い返し、「関節キス」という言葉を意識して顔が赤くなる)
…ごめん。ほら、友達同士って、飲み物の回し飲みとか、よくあるだろ?
だから、あんまり気にしなかったけど…
そっか、関節キス……だよね、よく考えたら。あは、ははは…
(ますます意識してしまって自分の方が恥かしくなってしまい、真っ赤な顔を俯かせる)
い、いや、いーんだよ。
シンジが……
(はたと名前を呼び捨てにしてしまっている事に気がつき)
わっ、悪りぃ!い、い、碇が俺を心配してやってくれたのは、分かるし。
嬉しいから、さ。
(真っ赤でどうにもしどろもどろなまま)
おっ、男同士で気にするのも、変な話かなー?
嫌だとか思ってねぇよ!?
碇のほうがさ…いやじゃねぇかって気になっちまって。
ほら、俺あんま親しくねぇから、さ……。
(俯いたシンジへ恥ずかしさも忘れ、必死に言葉をかける)
>>653 ? う、うん…ありがとう。
(いつもと違う呼ばれ方に気付くが、動揺しているような様子の方が心配になる)
そ、そうだよね。男同士…だし。
そんなっ…僕は…全然、イヤじゃないよ!そりゃ、一緒にいる事って、あんまりなかったけど…
何かあると、親切にしてもらってたし…
逆に、気にしないでこういう事できる方が……僕、嬉しいんだ。
だから…そんな心配するなよ。ね?
(ぎこちない空気をかき消すように顔を上げて一気に気持ちを述べる)
(手を伸ばして思い切って肩に手を置き、彼のマグカップに手を取る)
(そのまま口へ運び、落ち着いて紅茶を2,3口飲んで見せる)
ね、僕は気にしてないからさ。
【途中で固まって、再起動して書き直ししてたら遅くなっちゃった…ごめん】
あのさ、碇っていつもトウジとかケンスケとかと一緒にいるだろ?
んで、俺も親しくしたかったんだけど、中々機会がなくってさ。
実は今日プリント届けるのも、俺が自分から先生に言ったんだよ。
だから…嬉しいって言ってくれて、すっげー俺も嬉しい…。
(顔を上げて微笑されると、言葉がすらすらと出てくる。
シンジの優しい気持ちに包まれ、助けてもらって)
(シンジが自分のカップを口に運ぶ。
その動きをゴクッと生唾を飲んで見てしまい)
……でも、俺は気になっちまうよ。
嫌の方じゃなくって、碇が……その。
(さっきの気まずい空気を思い出す。
シンジに助けてもらって自分は喋れたのだから、今度は自分の番だと
意を決して)
碇がさ、好き、だからよ……。
【大丈夫、全然気にならないから。速度とか気にしないで、やり易いペースでね!】
>>655 …そうだったの?
3人でいる時だって、普通に話しに来てくれていいのに。
特に意識して固まってる訳じゃないし…
(普通なら、しがらみが怖くて積極的になる事なんかないのに)
(どうしてこんな事言ってるんだろうと不思議になる)
…!
(真剣な面持ちで向けられる言葉を聞いて、頬が赤く染まる)
(固まったまま見つめ合い、暫くの沈黙の後、柔らかい笑顔を見せて)
ありがとう。
ほんとは、僕も…教室とかでたまに目が合って。気になったたりして…
こうして、話してもらいたかったんだって思う。
そんなに話した事ないけど…君といると、なんだか、落ち着くし。
(手を取って握手し、ゆっくりと至近距離に寄って、はにかんで笑う)
僕も…これからもっと、仲良くできたら、嬉しいよ。
これからも、よろしくね。
【ありがとう】
…でもなんか、俺が入っていいのか分かんなくて。
(友情の輪に入るのには、自分の特殊な感情が邪魔をしていた。
流石にそれを言うのは憚られて)
俺もさ、碇を見てるとなんか心が安らぐんだ。
ただ、時々なんだか寂しそうに見えて…なんとかしてやりてぇって……。
(困った様にはにかんだ微笑。こめかみを掻きながら)
力になれるとか思い上がりかもしれねぇけど。…だから、今日こうして、さ。
(手に柔らかい熱と感触。笑顔が眩しく感じられて)
碇…ッ、俺の好きは、多分碇が思ってる好きじゃないんだ。
おかしいのは俺だって分かってる、分かってるんだけど……。
(握手の手を握り、ぐっと自分へ向って引き寄せる。
勢いに駆られ、つい力が篭ってしまった。そのまま唇をシンジと触れ合わせ)
俺が言ってるのは、こっちの好き。……ごめん!
(唇を離して硬く目を瞑り、搾り出すような声で)
>>657 僕が思ってない好き?
…あっ!
(前方に強く引っ張られた勢いで、彼の身体に倒れそうになる)
(その力に逆らえないまま、顔が近付いて唇がに温かいものが触れる)
──っ!!
(反射的に閉じた目を開くと間近に顔が見えて、唇が重なっている事を認識する)
(一度、大きく鼓動が打ち付けて身体が硬直する)
……こっちの…って……
(掠れた声で訴える彼を呆然と見守りながら、指先で唇に触れて、さっきの感触を思い出す)
…温かい。
(目を瞑ったままの顔に近付いてそっと見つめ)
(自分の為に心をここまで動揺させている様子が、唇の余韻が、自分の胸に突き刺さる)
…謝らないで。もう1回……。 ん…
(囁くような声で呟くと、肩に手を置いて、自分から唇を重ねる)
(硬く瞑った目を開ける事が出来ない。
シンジがどんな顔をしているか、不安に苛まれ後悔が襲う。
真っ暗な中で、シンジから思いもよらない言葉をかけられ
意識がおいつかないうちに唇が重なる)
ん…あ。ん……ん…。
(恐る恐る目が開くと、顔が傍にあった。
手に力が入り、シンジを強く抱き締める)
碇……んっ、はっ…はぁっ……んんっ…。
(堰を切って落としたように情熱的に、唇が角度を変えて重なる。
やや強引にシンジの咥内へ舌が潜り込み、絡む。
咽の渇きを癒すみたいに、夢中になって唾液をすすり咽を鳴らせる。
激しい若さにまかせたキス。
手がシンジの肩や背をまさぐり、もっとと求めるみたいに撫で回して)
>>659 ん…、な、何…?…あっ…ん、んむ…ぅ…
(どこか虚ろな呼びかけに返事をした直後、口付けが深くなっていく)
(舌が入り込むとビクリと身体が驚き、急激な激しさに追いつけずに息が乱れて、)
(絡み合っているという事実と感触で知らずのうちに興奮が高まっていく)
んっ……く…はっ…!
(撫でる手に促されるように身体が跳ねる)
(疼きに押されて腰を捻り、更なる心地よさを求めて腰を抱き締める)
い、碇……はっ……俺、碇が…。
(夢中でキスをしながら、シンジをそのまま押し倒す。
寝転がった上に覆い被さる格好になって、激しく舌を絡ませる。
一度絡んでしまうと虜となり、離れるのがおしい。
舌を突き出してつついたり、絡めては吸ったりとキスはシンジを求める心を
何より雄弁に語ってしまっていた)
あ…はぁーっ……こんなこと、いきなりするってのは…いけねぇよな。
でも、俺…真剣なんだ。
遊びとか、軽い気持ちなんかじゃない……だから…。
(許して欲しい、と唇が動いてから頬に触れた。
シンジの胸へ手が回され、愛おしそうに服の上から擦る。
そして昂ぶりに耐えられなくなったのか、シャツのボタンを外し始めた)
>>661 んっ。ふぅう…ん、んん…
(仰向けの体勢から、深く絡まる舌に翻弄されて呻き声が漏れる)
(そこに彼の温かい気持ちを感じ取り、送られる快感を喜ぶようにしがみついて受け入れていく)
ッ……!!
(許しを求める声に頷いた途端、胸から痺れるような刺激がじわりと伝わる)
はぁ、はぁ……謝らなくて、いいから…ぁ…っ…。
(服越しでも、先端が擦れると電気を流されたような衝撃に苛まれてビクビクと仰け反ってしまう)
(それだけの刺激で先端が硬く尖り始め、肌蹴ていくワイシャツを見つめながら身体が震えてしまう)
う、うん…じゃあ、もうあやまったりしねぇ…。
碇…大好きだっ!
(ボタンを外してシャツを捲ると、シンジの胸が曝け出される。
それを見るや否や、乳首にしゃぶりついた)
んんっ…んんんっ…ああ、すげぇ……ん、んっ…。
(情熱に任せた吸い付きは、少し痛いくらいの強さがある。
飽きる事無く乳首を吸いながら舌で舐め、口を開いて息を継いではまたしゃぶりつく。
もう片方は指で捏ね回したり、摘んだり。
卑猥な音を自分で立て、それに煽られてまた動きが強くなる。
キスといい胸へと愛撫といい、慣れていないが故に激しく、夢中になってしまって)
(無意識の間に自分の股間をシンジの股間へ押し付けていた。
学生ズボンを痛いほどに押し上げたペニスが、グリグリとシンジに当たる。
一回擦れて快感を味わってしまうと、腰は欲望に忠実に動く。
まだ挿入もしていないというのに、腰がくねり強く押し付けられる)
>>663 ぁうんっ……ひぁっ…!…あ、はぁあ…。
(激しい吸い付きで乳首はあっという間に硬く窄まる)
(ピリピリとした微妙な痛みとそれ以上の快感が体内を蝕んで、)
(戸惑うような呻き声が声が高く甘い嬌声に変わっていく)
(意味もなく頭が左右に鈍く動き、唇に押し付けるように胸が浮いてしまう)
ぁ…。あっ…はぁっ…んぁ……硬い……んっ!
(股間同士が強く擦られて、ゾクリと腰が引きつる)
(硬く主張してくる性器に煽られて昂り、みるみる勃ち上がっていく)
(一際呼吸を荒げて唇が震え、切ない表情を浮かべて腰が動いてしまう)
そ、そこ……もっと……あっ、ふあぁっ……
んんむぅ…んっ、んっ……。
(突き出される胸を引き寄せ、胸肉まで口に含もうとするくらいに求め
薄桃色にシンジの胸の色が変わっていく)
俺、碇を見てるとこうなっちまうんだ。…んっ!
(ぐりっと腰を突き出せば、ペニス同士が擦れ合う。
浮き上がる動きと押し付ける動きが合わさり、交わっているみたいに
腰を使いあって快感を追求して)
もっと…だな。もっと、しちまうぞ…。
(ベルトを外し、ズボンを脱がせる。シンジの下着姿をうっとり見た後、
ずるりとブリーフを引っ張り下ろす)
んむっ…んむむっ……んっ…ぬぅっ…。
(ペニスが見えると、下着を脱がし終わっていないというのに口に含む。
舌をあててペニスの形を確かめ、ゴクゴクと咽を動かして先走りを飲んでいく。
その味に触発されつつ、吸いながらシンジの下着を脱がした)
(大好きな相手の股間に顔を埋め、ペニスをしゃぶっているという事実。
シンジの淫らな姿がもっとみたくなり、両手で足を大きく開かせ)
>>665 はぁ、はぁ……う、ん……いいよ……んあっ。
(興奮してピンと張った下着を晒す羞恥で両手で顔を覆う)
(下着が下ろされる摩擦で揺れた性器が顔を出して先端を滴らせている)
…あっ!はぁあ…、くぅんっ…ぅっ…ひゃぁっ、あ…
(吸い上げてくる口内は巧みに動いて快感を増幅していく)
(顔を隠す指の力が抜けていき、隙間から淫猥な表情を覗かせる)
(途中まで下ろされた下着の締め付けが、愛撫に反応して蠢く脚を押さえつける)
(それも取り払われていき)
!? ふあっ、ぁ……そ、そんなに開っ…んっ、恥ずっ……ぁあうっ…
(大きく開脚させられた事で露になった下肢を隠そうと片手が伸びる)
(閉じようとした脚をもじもじと動かしながらも快感に喘いで口内に先走りを次々に滴らせる)
恥ずかしいのはわかるけど…俺、碇の全部が見たいっ!
(開けられた下肢を隠そうと手が伸びてくる。
ペニスをしゃぶってその手を邪魔し、両腕で太腿を抱えて足を開いたまま
閉じれなくしてしまう)
んちゅっ……んんんんんんっ……ん、ちゅっ…。
(足を抱えた腕の手先をシンジのペニスにあてる。
唇は鈴口とキスするみたいに、しっかりと先に吸い付き
ちゅうちゅうと先走りを吸いつつ、亀頭を快感で責める。
先走りが出るのを助けるように、指が管を揉み解して
根元から先へ向って何度も擦った。手と口をつかったペニスへの刺激)
ん、はっ…次は、こっち…も。
(先から管を伝って根元の袋を唇ではむはむと噛んでいく。
口の愛撫から解放されたペニスは、今度は両手でしっかりと弄った。
掌が亀頭を握って責めつつ、根元からぐっぐっと何度も強い愛撫。
そうしている間に蟻の門渡りを今度は舐める。
シンジの袋が瞼の上にあたり、その軽い重量になんともいやらしい気分になって
顔を下へと動かし、今度はアナルヘためらいもなく口付ける)
>>667 んっ…、やっ…ぁ、あ…
(遮る場所を奪われた手が口戯に動く頭に着地する)
(閉じなくなった脚の代わりに腰が左右に捩れる)
ひぅっ…くぁあっ…はぁっ、ん……ぁはあっ!あっ、やぁ……
(手と口に急き立てられるように切羽詰った声が次々に上がる)
(絶え間なく刺激される袋も張り詰めて悦び、言いようのない快感が奥底からこみ上げる)
(ピクピクと震える性器からは先走りが止まらなくなり、吸われてはまた口内を潤す)
あふっ…うぅ……うっ、ううぅん…ぁっ…、そ、そんなとこ、口付けたら………ひっ…んぁっ!
(舌が徐々に下へ降りていく。狭間を伝う感触に疼いて太腿が交互に揺れ、)
(その下の秘部触れられるとそこが驚いたようにギュっと窄まる)
碇のココ、すっげーやらしい…。
(唇で触れると窄まり、動くアナルに目を奪われる。
ぎゅっと硬く口を噤んでしまったソコヘ再び口付け)
はっ…ちゅっ……ちゅぱっ…んちゅ、ちゅぷっ……。
(窄まったのを外へ引っ張り出すみたいに吸い付いた。
興奮から口内には大量の唾液が満ち、べったりとアナルを塗らせる。
さらに舌が窄まりの皺を丁寧に丁寧に舐めていく。
シンジの味といっしょにその行為自体に溺れ、ぐっと舌で押して中へ潜らせた。
潜った舌は強く動いて入り口を広げる。
中から掻き出すように舌を上下に動かして腸壁から入り口までを舐め
同時に吸って蕩けさせ)
碇…お尻、気持ちいのか……?
気持ちいいなら、俺…入れてぇよ。碇に…。
(もぞもぞと所在なさげに腰を動かす。
淫らで艶っぽいシンジの姿をここまで見せられては、若い自制心で留めようが無い。
確実に一線を超えてしまうことがわかっていてなお、より深く繋がりたいと
己の意思を伝える)
>>669 はっ…んぅ! ごめん、でも……き、君だって…
(2度目のキスで、ぴくんと入り口が震えて)
ふぅっ…ぅ…あうっ……んっ……ふぅ、ふぅう……
(恥かしさと充分に潤った舌で丁寧に慣らされ、窘められたように解けていく)
(先端で浅く突かれるとそれを掴むように収縮させて内側が戦慄く)
(力無く彼の頭に手を添えて、快感で跳ねる度に、撫でるように五指がクッ、クッ、と曲がる)
(自分を昂らせてくれる舌の虜になって、身体を愛撫に委ねるように柔らかくなっていく)
ぁあっ、うん……んっ…凄く、気持ちいぃ…はぁ、ぁ……いいよ…いっぱい入れて…我慢、しないで…
(ここまで昂ってしまったら、どうしても止まる事ができない)
(クラスメイトにいやらしい姿を見せているという羞恥は思考の奥底に追いやられていく)
(頭に乗せていた手に微かな力を加えてこちらを向かせると、快感に上気した表情でこくりを頷いて意思を受け入れる)
あやまらなくっていいぜ…碇の言う通り、俺だってやらしくなっちまってるし…。
ン…ゴクッ…。そっ、それじゃあ、入れるぜ…。
(快感で朱に染まったシンジの表情に息を呑む。
そして淫靡な許しの言葉。ガチャガチャとベルトを慣らし、ズボンを下着ごと脱ぎ捨てた。
シンジを貫こうと極限まで大きくなったペニス。
そこはもう成熟を見せていて、シンジのよりも大ぶりでしっかりと皮も剥け
雄としての形を具えていた。
先端をアナルヘ当てると、そのまま腰を押し付けていく)
うっくっ…ああああああっ!
(アナルからの快感に背を仰け反らせ、声を上げる。
背が反ることでぐっと腰が突き出され、一気にペニスが埋まって)
あ…碇の中、すげーよ…あっ!くっ!!
(過剰なまでの快感に、シンジを気遣う余裕がなくなってしまう。
快感を貪りたい一身で腰が動き、乾いた音を立ててピストン運動を行っている。
夢中で技巧のない責めだったが、前立腺をついた瞬間にシンジの内壁がうねり
その快感をもっと何度も味わいたいと、ペニスが前立腺へむかって何度も突きこまれる。
計らずしもシンジの性感帯に向け、若い猛りのままに激しい動物的な責めで襲い掛かった)
んぐっ…碇……んぐっ…んぐっぐぐぐっ…。
(唇を重ねてディープキスし、両手で乳首を乱暴なまでに刺激しながら
ガツガツと腰を振ってシンジを貪り嬲る)
>>671 はぁ…、はぁ…、う、うん……。 …!
(欲情で荒い呼吸を繰り返していると、大きな性器が視界に入る)
(同い年なのに自分より充分に育って息づいているそれに目を見張って息を飲む)
んっ…、ん、ぅああ…ぁ…ぅううっ!!
(予想以上の圧迫感で痛みを堪えつつ、できるだけ力を抜いて奥へ迎え入れていく)
(大きな声と共に侵攻が一気に推し進められ、苦しさで軽く全身がもがいてしまう)
うっ、ぅうん…君も、す、凄っ……あっ、んぅっ、んぅあぁっ…!
(突然激しくなった律動で皮膚が波打ち、全身が小刻みに揺れる)
(粘膜同士の強烈な摩擦は容赦なくて、)
(気持ちのいい部分にそれが集中すると怒涛のような快感が目覚めて強く締め上げる)
あっ、あんぅっ!ふぁっ、やっ…、…ッ…はっ…、ん……はぁんっ!
(熱い掌で握り締めるように激しい収縮を繰り返し、無意識に摩擦を強める)
(膝下の脚が動いて背中に絡みつき、激しく動く腰をより密着させるように寄せていく)
(肌蹴て、辛うじて身に付けたままになっている自分のワイシャツの裾を片手で握って衝撃に悶え、)
(連続で突かれ続ける弱点から押し出されるように、白く濁った先走りがトロトロ流れていく)
んっ、ふぅあっ…あっ、うっ、ん、うっ、んううううあっ、イっちゃ…あっ、ぁ…ひぁああっ!!
(大きな快感に支配された身体がいやらしく戦慄き、腰を逸らせて射精してしまう)
(限界を越えても求めて揺れる身体が大きくしなり、中で暴れる怒張を搾るように小刻みに締め上げる)
(思うままに貪っていたシンジの体内。
自分のしたの身体がビクビクと痙攣し、熱い飛沫を迸らせている。
同時に、今までと比べ物にならない締め付けがペニスを襲った)
あっ!くあっ!…碇ッ……お、俺も、うあああああっ!!
(ビクンと身体が跳ねると、シンジから少しだけ遅れて射精する。
収縮を繰り返す腸内へ、若く濃い精液が流し込まれていった。
脱力してシンジの上にのしかかりつつも、下半身は別の意思があるみたいに
何度も痙攣して精を放つ)
う…あ……ごめ…重いよな、こんなことしてたら…。
(自分の体重がかかってしまっているのが申し訳なく、膝と肘をついて身体を支える。
負担にならない程度の触れ合いでシンジの上に重なり、額や髪を撫で)
碇…こんなことさせてくれて、ありがと…。俺、すっげー幸せだよ…。
(気だるい余韻。軽いキスを何度も唇にして、好意を精一杯表現する)
それで…あのさ、今更こんなこと言うのも…遅いかもしれねぇんだけど、さ。
(幸せな触れ合いの中で、シンジの瞳を覗き込む。
へへっと照れて笑って)
碇のこと、シンジって呼んでいい?
(首を傾け、許可を求めた)
【長時間のお付き合いありがとう!】
【俺はこれで締めるね。シンジのレスに挨拶かえして、落ちるよー】
>>673 あっ…、んん…ンッ!
(大きく脈打ち、中が熱い大量の精液で満たされていく)
(喉を反らして震えながら受け止め、強烈すぎる快感に押されて、)
(乗り上げてきた身体を抱き締める)
…はぁあっ…はあぁっ……んっ…、平気…はぁ、はぁ…
(快感の余韻でぼやけた目つきで、自分を覆う彼の姿を虚ろに捉える)
(髪や額を優しく撫でてくれる心地よさに目を閉じ、幸せそうに微笑む)
んっ…、…っ、…。 僕も………ありがとう。
(弾むようなキスが降る。温かい気持ちが伝わってきて嬉しくなり、)
(その唇をついばむように受け止めだす)
…え。
(キョトンと目を見開いて、綺麗な笑顔を見つめる)
あはは…フフっ。
(首を傾げる様子がどこか幼く思えて、やっぱり同い年なんだな、と笑みを零す)
いいよ。 それに…僕からも、お願いしようとしてたし…あははっ。
(穏やかに微笑んで優しく唇を重ね、)
(気を遣って踏み止まる身体の負担を和らげようとして、身体を抱いて胸の上にゆっくり乗せる)
(少し苦しいくらいの重みに幸せを見出して、汗で濡れた背中に腕を回してその存在を受け止めた)
【お疲れ様!僕も、これで締めるね】
【なんだか、穏やかな感じで気持ちがあったかくなれたよ。ほんとにありがとう】
【ゆっくり休んで、いい週末、過ごしてね】
【それじゃあ、またね。おやすみ】
【素敵な締めをありがとう!】
【楽しくて興奮さてせてもらえて、とってもよかったです】
【そちらもゆっくり休んでくださいねー】
【それでは、またお会いできればよろしくお願いします】
【お疲れさまでした。お休みなさい】
>>675 【よかった…喜んでもらえたなら、僕も嬉しいです】
【ありがとう、これからゆっくり休ませてもらいます】
【楽しみにしてますから、また会えたらよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
シンちゃん、毎回お疲れさま
会う機会があったら俺もシンちゃんと楽しみたいな
【心の】旦那には絶対言えない過去4【奥に】
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/ms/1168957905/48 48 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2007/02/04(日) 19:39:27 ID:b/0RSFnH0
結婚前に子供を2回オロシタことがあるのと、煙草をやめていないこと
お腹の赤が旦那の子かどうか微妙なこと
今の旦那と結婚して2年目、現在妊娠中(8ヶ月)
子供ができたってわかってからは何しても耐えるし、家事もしなくて
よくなった。
一度、どこまで言ったら怒るのか試したけど、旦那・旦那の実家・仕事
生い立ち・SEX・趣味・お腹の赤、いろいろ文句言ってみたけど意地になって
耐えてた。でも目つきが悪かったから、その目つきで赤が死んだり障害が
あったりしたらお前のせいだ!って言ったら土下座してた。
旦那の財布を見たら心療内科の診察券があったから、どうやら薬で耐えてる
みたい。それもムカついたからやめさしたけど。
これで、私が子供をオロシタ経験者なんて知ったらどうなるんだろう?
ついでにお腹の赤の顔がまったく似てなかったらどうしよう。
殴っても耐えるし…
ばれる前に離婚したいって言葉を引き出さないとマジでやばい。
50 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2007/02/04(日) 20:08:00 ID:rtmc0nMF0
>>48 旦那さん、逃げてーッ
51 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2007/02/04(日) 20:39:02 ID:iJECqfiA0
いくらなんでも、他人の子は育てられない。
早く別れた方が無難だ。
でも、旦那さん…自分の子だと疑わないから何しても怒らないんでしょう?
…かなりマズイ状況なんじゃ?
691 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/02/20(火) 16:24:19 ID:8VvQ1RO80
53 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2007/02/04(日) 20:45:51 ID:iJECqfiA0
浮気相手だってどっちの子か判らないと考えてるんじゃ…。
…バレたらどうしようとかの問題外だ。
54 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2007/02/04(日) 20:49:01 ID:P1s5TgTJ0
なんで
>>48の方が上なの?
何でダンナは逆らわないの?
68 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2007/02/05(月) 13:53:39 ID:tytkUcF30
>>50 私が逃げなきゃ意味がないの。
>>51 私から離婚を言い渡したら生活ができない。
>>52 浮気は旦那にはばれていない。多分疑ってもいない
>>53 浮気相手には旦那とはレスだから貴方の子よって言ってる。
>>54 毎日何時間かホルモンバランスとストレスが胎教にどれだけ悪いかを
言い続けたらこうなった。やってみたら。
>>66 それがありそうなのが悩みなんだよね
679 :
カヲル:2007/02/21(水) 03:01:25 ID:???
シンジくん…君のその昂った雄々しいものを僕に入れておくれ…
こんばんは。風呂が熱くてフラフラしてごめんなさい。
>>677 ありがとう。僕でよかったら…よろしくお願いします。
もっとたくさん来れるといいんですけど…何度も日を空けて、すいません。
でも、来れる時は時間に余裕がある時だから、会えた時はゆっくり楽しんで下さい。
>>678 何だか、色々と怖い話ですけど…煙草だけは、子供の為にもやめてほしいなって思います。
それと…旦那さんがかわいそうです。
>>679 カ、カヲル君?急に…どうしたの?
大体、僕のは全然大した事ないし…買いかぶりすぎだよっ!
大丈夫?のぼせちゃってない?
>>681 あ、こんばんは。
心配ありがとうございます。クラ〜ってするけど…大丈夫です。
冷たいお茶いっぱいのんで冷ましてます。
あんまり冷たいの飲みすぎると、お腹痛くなっちゃうよ?
(ソファに座って横をぽんぽんと叩き)
ほら、隣へおいで。
膝枕してあげるから。
>>683 どうしよう。もう…夢中でたくさん、飲んじゃいました。
あ…そこ、いいんですか?
その、すいません。今は甘えさせてもらっちゃいますね。
ほんとに、めまいが重くて…うう…
(フラフラと近付いて倒れ込むように膝に頭を乗せる)
(めまいの苦しさで顔を突っ伏して僅かに悶える)
ん…、ありがとう…気持ちいい…
お腹痛くなったら、ちゃんと言うんだよ。我慢しないようにね。
いいよ、ゆっくりするといい。
(シンジの頭を膝の上に乗せ、ハンカチで額にうっすら滲む汗を拭いて
そのまま指先でさわさわ髪を梳く)
いちおうこっちも、擦っておくから。
(お腹に手をあてて、円を描きつつマッサージする。
微笑してシンジの様子をみながら、指と手を触れさせ
ゆっくりとした時間の流れを感じて)
>>685 はい。今の所、大丈夫みたいです。
ありがとう…ございます…ん…
(額を撫でる柔らかい感触、髪を掠める指の動きが心地よくて表情が少し穏やかになっていく)
あっ…ははっ、フフ…くすぐったいや。
(少しだけお腹を動かして抵抗するが、優しく触れる感触で落ち着いて大人しくなる)
(ただじっと、優しい一時に酔いしれて微かな笑みを浮かべる)
なんか…お母さんって感じですね。こういうの。
ちょっと恥ずかしいけど…楽になりました。
でも、こんな厳ついお母さんは困るんじゃないか?
授業参観の時とかさ。
(自分の顔を指差して大袈裟なしかめっ面をして言い、睨めっこするみたいに見ていたが
堪えきれずにプッと吹きだして笑ってしまう)
それに〜どうせなら〜っと。
(明るく歌うみたいに声を弾ませて、指が額から鼻梁の形をなぞって)
恋人って感じみたいっていって欲しいな。
(ちょん、と指先で唇に触れて笑う)
>>687 お兄さんの母親姿?……教室で…ふっ………あははっ…!
(想像して噴き出してしまい、お腹に当たる掌まで揺らしてしまう)
確かに、お母さんじゃちょっと困っちゃうかな…フフフ。
ふふ…どうせなら?
(指をくすぐったがりながら首を傾げる)
…! こ、恋…!?
(鼓動のように唇がぴくんと揺れて、湯あたりと違う理由で頬が赤くなる)
(そのまま動けなくなって目を見開いたまま仰向けにお兄さんを見つめる)
そっか…そうですね。なんだか、恋人がくつろいでるみたいにみえますね。この格好。
(意識し始めると止まらなくなって、鼓動が大きくなる)
(何故か視線を動かせないまま、妙な恥かしさでお腹の辺りに顔を埋めてしまう)
だろ?化粧してもちょっと…ってか、さらに手がつけれなくなるよな。
(冗談を交し合い、笑い合って)
(埋められた顔の、うなじと耳元を指で優しく撫でて)
うん、恋人みたいで安心できて…いいんじゃないかなぁって。
俺はそう思ってたんだけどね。
そうやって顔を隠しちゃったのは、いきなりで恥ずかしかったからかな?
恥ずかしいのは、隠さなくていいよ。
ほら…こっち向いて。ね?
だって顔を隠してたら、キスできないし。
(優しく手で触れたまま、甘い声で言って)
>>689 安心……そうですね。僕も、この感じ…だけど…
すいません、条件反射で…
(手が触れるとピクンと震えて、甘い囁きに誘われておずおずと顔を向き直す)
…。してくれるんですか?
(真っ赤になった顔を向けつつ、服を掴んで見つめる)
(目を瞑って首を横に振り、仕草であやまらなくていいと伝え)
シンジがしてもいいって思ってくれるなら、だけど。
(服を掴む手に掌が触れる。
そして体が折れ曲がって、顔の距離がどんどん近くなって)
んっ…もっとしてもいいよね。
(一度触れてから、少しだけ離し囁いてもう一度)
唇以外にもキスしたいっていったら…どうする?
>>691 …っ!
(広い掌が包まれるだけで跳ね上がるように身体が反応する)
(頷く間もなく、降りてくる顔の影が濃くなっていって唇が触れ合う)
ん…、…。
(熱っぽいため息を漏らして、今度はちゃんと、ゆっくりと頷く)
ど、どうするって…その……わかんないよ…
(膝の温かい感触に浮かされるように虚ろに呟く)
(この状況で僅かに疼き始めた肌が敏感になっていくのをジワジワ感じて、)
(何処を口付けられるのを想像しても感じてしまいそうな予感に身震いする)
わかんないなら…強引にしちゃうぞ?
(少しだけ足を開いて身体を横に曲げ、手を延ばす。
指先がシンジの股間に触れて)
…ここに。
嫌なら言ってくれたら、やめるよ。シンジの嫌がることはしないから。
でも、拒否しないならしていいって思っちゃうよ。俺は強引なトコがあるからね。
(ジイイイと音を立ててファスナーを降ろし、ベルトとボタンを外す。
純白の下着に隠された性器を、指がそっと撫でる)
>>693 …あっ…! こ、ここ…?
(疼き始めた身体が指を殊更敏感に感じ取り、)
(縮こまるようにヒクンと身体が跳ねる)
え…。 ぁ、ん…っ。 …っ!…ぅ…。
(下着越しに撫でられるだけなのに、急速に興奮していくのがわかる)
(両脚をジリジリと擦り合わせて呻き、熱の集まった性器が硬く膨張し始める)
んっ……ぁ……っ………ぃ、イヤじゃ…な、い…
(首を振り、掠れた小さな声でやっと告げる。その間も小さな性器が自分なりの大きさを増していく)
……それじゃ、しちゃうぞ。
(シンジの後頭部に手をあて、頭を優しく持ち上げてそっとソファに置く。
自分はシンジの頭をまたぐ格好になり、顔を股間へ近寄らせて)
(ズボンと下着を降ろし、大きく膨らみだした性器を露わにさせる。
顔を近寄らせ…)
ちゅっ…ぺろっ…んっ……。
(半分を皮で覆った先にキスをして、露出した亀頭部を舌で舐めた。
柔らかく舌を使って先端全体を舐め、裏筋をチロチロ刺激して)
(気がつけば自分の股間もすっかり大きくなり、シンジの目の前で
大きくテントを張っている)
>>695 っ…! ふぁあ、ん……はぁ…っ。
(待ち侘びた舌を迎え入れるように性器が勃ち上がっていく)
(捻るように腰が微動して、熱い疼きが体内に広がり甘く燻る)
あ…っ。
(目と鼻の先に大きく尖る怒張が、身体の動きに合わせて揺れている)
(上気した目でそれに見入ると、昂った感情に押されて顔を近付けていく)
あむっ…、んっ……。ぅっ…んむぅっ…
(ズボンごと先端を口に含むと、濡れた舌を這わせて撫でるように絡みつく)
(何度も同じ動きを繰り返して、唾液が内側まで浸透した怒張をちゅっと吸い上げて)
ん…、お兄さんの、凄く大きいね。 熱い…
(チャックを下ろして、下着の奥に手を入れて硬い質量を取り出す)
(手の中で脈打つそれを直接咥え込み、自分にしてくれたように下を懸命に動かして刺激する)
んくっ!んっ……んはっ、シンジ…いいのかい?
(自分の性器にシンジが触れ、口を使って刺激してくれている。
それに驚いて一瞬口を離してしまって)
んっ…あぁ…イイよ。凄く、気持ちいい……。
(ぐんとシンジの口の中で質量を増し、さらに大きく膨れ上がる。
鈴口から先走りがとろとろと流れ、シンジの舐める動きを助けるように
少し足を開いて腰を沈ませる。
同時に上半身を傾け)
んむぅぅぅっ…ぢゅぷぱっ……んはぁっ…んはあああっ……。
(頭を前後に揺すって快感を引き出しつつ、手を添えて茎を扱く。
唇で先端の皮を引き降ろし、亀頭を露出させて唾液で濡らして
くぐもった水音をたてて一心不乱に愛撫する)
>>697 っんぅ…んっ……うん……ふはぁっ…、お兄さんの、だから…んむっ。
(頷いて、再び口内に亀頭全体を含む)
ほんと? ふ…っ。んっ、んっ、んくぅ…はむっ…んっ、ふ…
(お兄さんにも気持ちよくなって欲しくて、口の動きを激しくしていく)
(褒められ、口の中で大きくなる様子に嬉しくなって、より深く咥え込む)
(口を動かしやすい体勢になってくれた事で、細かい動きができるようになる)
あむっぅ…、ふ……ぅうっく…!!んっ、んんん…!!
(薄く覆われていた部分が直接舐められると、鋭すぎる刺激に襲われて背中が大きく反れてしまう)
(口を窄めて出し入れをきつく激しいものにして対抗するように、熱く舌を絡める)
(舌の表面をぴったり押し付けて根元から先端までジュウっと何度も吸い上げたり、)
(先端から流れる蜜を掬い取るように舐めとって快感を与えようと必死に頭を動かす)
んっ…んんーっ!!あぐっ…うっ!あっ、んぅぁあっ…!!
(けれど、お兄さんの全てに敵う事はできなくて、激しい愛撫に上り詰めて思い切り射精してしまう)
あっ、んくっ…あむっ、んうぅ…
(射精する衝撃に合わせて力なく口が動き、軽く歯を立てて怒張を咥え込み続ける)
あっ…ああ、本当に…気持ちいい……。
(シンジに返答しつつ、送られる快感を倍にして返すように
カリの裏を舌で舐めたり、下唇を当てて蠢かせたりし、時には焦らしたり
いきなり強く吸って大きい刺激の波を送ったりする)
んぶっ…んむぉっ……あ…ん、むっ……んぅぅぅんっ…。
(鼻腔を膨らませて荒い息を吐き、シンジの背が反って腰が上がると
片手陰嚢をいやらしく揉んで、竿はもう片手で、亀頭は口でと性器のの全てを
熱や快感で蕩けさせる)
うはっ…シンジ、苦しくなたら、辞めていいからな……良すぎて、腰がっ…。
(グイグイと腰をつきだして、張りつめた性器で口腔を犯す。
シンジの性器も咽の置くまで飲み込んで愛撫しつつ、腰の動く速度は早くなって
同時に咥内で絶頂を迎えようと、口と腰を積極的に使って動かした)
>>699 はぁっ…よかっ……ぁふっ、んん…、んっく…!くぁあ!っく!
(焦らされては捩れ、激しく追い詰められては跳ねるように痙攣して強い快感に苛まれる)
あっ…んんぅ…ふぅっ、んっ…、ん…!んむーっ!はくっ、んっ…!
(力強い愛撫で痺れるように身体を蕩けて、両脚が浮いてしまう)
(片方の足がソファの背もたれに引っ掛かり、快感を与えられる度に、)
(膝裏で背もたれの弾力を押し潰す)
ん…、くはっ…だ、だいじょ…っ、で、でも…ぁっ…も、もう… …んむぅう!んんん゛…っ!!
(上下二つを速い動きで追い詰められる強烈な快感に神経が焼け付きように昂る)
(つられるように頭と腰が激しく揺れて摩擦を強めて熱い性器を咥え込みながら、)
(激しく戦慄いて絶頂を迎え、精液を口内に噴出させる)
(怒張に声にならない嬌声を直接伝えて舌で圧迫しながら腰を押し付けて何度も放出を繰り返す)
んぐっ…んっ…んむうううううううっ!んんんんーーーーーーっ!!
(陰嚢を揉みしだいて射精を助け、口の中でシンジの精が放たれると
それを咽を鳴らして咥内に留める間もなく飲んでいく。
同時にシンジの咽の置くまで性器を突っ込み、全身を大きく痙攣させると
ドバッと濃い精液を放ってしまう。
シンジの口の中に出していると言う事実が、さらに興奮を煽って大量に出させてしまう)
んん…あ、シンジ……大丈夫かっ?
(欲望のままに精を放ってしまったのに慌て、身体を曲げて顔を覗き込む)
>>701 んっく…!んぐっ…んぅうーっ!! んっく…、ふぅっ…!んくっ!
(袋を刺激されてより強烈な絶頂を感じながら、)
(喉の奥を激しく打ち付ける熱い白濁をゴクゴクと飲み下す)
く、ふっ……んっ、んっ……コプっ…
(自分の口内で痙攣する逞しい性器と濃く大量の精液に塞がれて、うまく呼吸ができない)
(精液の一部が口から零れて流れ出し、お兄さんを咥え込んだまま目に涙を溜めて鈍く咳き込む)
(気持ちよさと苦しさが同時に襲う身体を強張らせては震えて、お兄さんの太腿にしがみ付いている)
無理して飲まなくていいからな。
ほら…吐いてしまっていいんだぞ……。
(腰を引いてシンジの口から性器を抜いて、太腿にシンジを掴まらせたまま
身体を起こして顔を心配そうに覗く)
ごめんな…本当にシンジの口が気持ち良くて、我慢できなかった…。
(後ろめたい気持ちよりも、シンジに辛い思いをさせたのが申し訳なく
額や頬に身体を曲げてたくさんのキスをし、謝罪する)
>>703 くはっ…。 ふっ……ふぅ…、ふぅ……んくっ。
(結合が解かれて、口の中に温かい精液が残っている)
(息を整えながら、お兄さんの呼びかけにグッタリとしながら首を振り、)
(口内に広がる不思議な感覚の味を、唇を閉じて閉じ込める)
んっ…。
(何度も触れるキスの感触で、朦朧としていた意識が呼び覚まされる)
(その瞬間、口を閉じたまま唇や舌が動いて)
んく…、んくっ。 …はぁっ…
(すぐに喉が波打って、口の中に残っていた白濁を全部飲み干した)
(生理的なため息を吐くと、掴まったままお兄さんを見上げて、目を合わせる)
…謝らないで下さい。
お兄さんが、僕の身体で気持ちよくなってくれるの…ほんとに、嬉しいんです…。
(どうにか全部飲み込めた事が嬉しくて、手の甲で口の周りを拭って舐め取る姿で微笑む)
ん…それなら、いいんだけど……。
(もう一度あやまりそうになってしまうのを堪え)
ありがとう。
(少し恥ずかしそうに笑う)
(太腿を掴んでいた手を握って、体勢をゆっくりシンジに寄り添うように移動して
まだお互いの精臭のする唇を触れ合わせる)
ちゅっ…ん……んっ…何だか、いやらしい匂いと味だよね。
(シンジの口の周りを綺麗に舐め取り、舌で触れて
コツンと額をくっつけて、生々しい味と香りに困ったみたいに
でも楽しそうな口調で語りかけた)
【時間ってまだ平気?】
>>705 僕の方こそ…ありがとう。
(今更ながら照れた調子で笑う)
んっ、ぅ…っ……ふ…はぁ…。
(柔らかい口付けの中に、人の味が交じり合うのを感じて)
う、うん…そうですね。フフ。
(舌での触れ合いにくすぐったそうな瞬きをして、同じような調子で返す)
(この嬉しいようないとおしいような気持ちをしっかりと感じ取りたくて、胸に顔を添えてそっと抱き付く)
【はい、僕はまだ大丈夫ですよ】
シンジとこうして触れ合えて、嬉しいな。
まるで夢の中みたいだ……とっても幸せだよ。
(その存在を確かめるみたいに髪に顔をつけて)
もう正直に全部いってしまうけど。
シンジのそばにいると、俺…どんどんエッチなコトをしたくなるんだよね。
さっきしたばっかりなんだけど、それでも。
(掌が背中、腰…そしてお尻を撫でて)
もっと、したくなっちゃうんだ。
【時間的に辛いかなと思って】
【眠くなったら言ってね】
>>707 …ほんとに?
僕も、お兄さんと一緒にいるのが…凄く、嬉しい。
(満たされた表情でぎゅっと腕の力を強める)
それでも…? …んっ、あ…っ
(背後をスルスルと滑る手にゾクリと反応して)
もう。お兄さんって本当に元気ですよね。
…でも。僕なら、大丈夫ですから…もっと、して下さい。
(燻り始めた欲求には逆らえず、絶頂後の気だるさも手伝って、)
(欲しがる気持ちを隠さず曝け出して目を見つめる)
>>708 【今日は余裕があるから、僕の方は気にしなくて平気ですよ。ありがとう】
【僕も言いますから、お兄さんも、眠くなったら無理しないで下さいね】
…本当だよ。
(小さくでもはっきりと応えて、髪に顔を埋めたまま目を閉じる)
そりゃ元気さ…だって、シンジの一緒なんだよ?
俺の全てをシンジにあげたい。
だから、シンジも隅々まで…俺にちょうだいね。
(そう言ってするすると下着とズボンを脱がせる。
順番がおかしいかなと苦笑してから、上着を捲って)
ちょっと、手をあげてね。
(そのまま上も脱がせて、シンジを裸にしてしまう。
まず瞳を見つめ、胸からお腹、そして下肢と視線で全身を見てから)
どうしよう…本当に可愛いし、エッチだよ……。
俺、もうダメだ。理性飛びそう……。
(熱を持った声で呟き、シンジの首に吸い付いてそのままキスマークを付ける)
>>711 …ありがとう。
(髪にかかる息遣いにまで幸せを感じる)
うん…。僕を、もらって…下さい。
(小さく、それでも確かに頷いて、抵抗する事なく脱がされていく)
あ、はい…手を、こうですか?
(両手を上げて、簡単に上着が身体から取り払われていく)
あ…こ、ここはそんなにっ、見なくて…も…
(その一つ一つの視線が異様にいやらしく思えて、必要以上に頬が赤く染まる)
エッチって…お兄さんの目つきの方が、いやらしいです、よ……は…んぅっ!……つっ…
(首筋の弱い所を強く吸われて、泡立つような快感と痛みが同時に生まれて背筋を震わせる)
だって見たいんだもん、シンジの裸。
俺はエッチだよ。シンジとたっぷり、いっぱいエッチなコトしたいって思う。
いやらしいって言われるのは本望だったりして。
それに…シンジのこんな姿見たら、そりゃあ…ね。
(本当に可愛いと呟いて、ちゅっちゅっと何度もキスを首にして
キスマークを無数につける)
(その間にシンジの脇腹やお腹を掌が撫で回し、少し遅れて顔が鎖骨や胸の合間や
乳首を丹念に舐めていく。
特に敏感な反応を見せてくれる乳首には、舌でつんつんと突付いたり
ちゅぱちゅぱと音を立てたりして左右両方をたっぷりと舐め回した)
じゃあ、見せてもらうね…シンジの全部……。
(ひかがみに手を当てて足を曲げつつ開かせ、シンジを開脚させて秘部を晒させる)
【すいません、眠気が来てしまいました…】
【ここで一旦凍結をお願いできますか?】
【遅くまで時間かけちゃってごめんね】
【凍結は喜んでだよ。シンジの都合はどうかな?】
>>715 【僕こそ、長く待たせちゃってすいません】
【ありがとうございます。それじゃあ、一旦凍結させてもらいますね】
【僕は、今週長時間いられる日が22日しかないです…】
【お兄さんの都合はどうですか?】
【22日ってことは、今夜だね】
【大丈夫、空いてるよ。てか、今日はお休みだったりするんだ】
【だからシンジの好きな時間でいいよ】
>>717 【休みだったんですか…それじゃあ…】
【22日の21時から…大丈夫ですか?】
【21時だね。もちろん大丈夫】
【今日は遅くまで相手をしてくれて本当にありがとう】
【また今夜会えるのを楽しみにしているね】
【シンジがもう本当に可愛くて、時間を忘れてしまって】
【こんな時間になっちゃってごめんね】
【では、俺はシンジのお返事をみて落ちるよ】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
>>719 【ありがとうございます】
【僕こそ、このままもうちょっと一緒にいたかったんですけど…すいません】
【でも、ここまででも、素敵な時間をもらえて、嬉しかったです】
【それじゃあ、今日の21時に、僕のレスから凍結解除させてもらいますね】
【また会いましょう、おやすみなさい】
【待ってもらってすいませんけど、これで落ちます】
【あ、お返事ってのは
>>719へので】
【
>>713へのレス要求じゃないからね。もしそれで勘違いさせちゃって】
【待ってもらって〜って思っちゃったなら、本当に気にしないで】
【紛らわしくてごめんね】
【改めて、おやすみなさい。落ちるねー】
>>721 【いえ、大丈夫です。ちゃんとわかりましたよ】
【心配してくれてありがとうございます】
【それじゃあ、お疲れ様。ゆっくり休んで下さい】
【こんばんは】
【721のお兄さんが来たら、僕のレスから昨夜の続きを再会したいと思います】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
>>724 【こんばんは、お兄さん】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【それじゃあ、次のレスから再開しますね】
>>713 そんな、どうして……、んっ…。
(「可愛い」と呟く表情に鼓動が跳ね上がる)
(肌が泡立つような愛撫を与えられて肩が竦み、)
(刻まれる痕が増えるにつれて高揚が大きくなる)
んぅっ…!ひぁっ、ぁ……んっ、はぁっ…
(再燃する欲情で乳首が硬く尖って、舌を押し返す)
(淫猥な音と敏感な部分を刺激される感覚に腰が疼き、)
(もじもじと太腿を擦り合わせる)
…あっ。や、やぁっ…!あ、あんまり、見ないで…
(成すすべもなく脚が開かれて恥ずかしい部分が露になる)
(勃ち上がり始めていた性器が視線に反応して更に膨張し、)
(触られてもいないうちから秘部が息づき蠢いてしまい、羞恥に苛まれて両手の甲で顔を隠す)
どうしてって、可愛いと感じるのに理由がいるのかな?
俺はそう感じる…じゃ、いけない?
(熱っぽく潤んだ瞳が微笑のかたちに細まって)
シンジもまた感じてきてくれたみたいだ。
二人でもっともっと、気持ちよくなろう…。
ちゅっ…ぺろっ…ちゅうっ…。
(舌を押し返すシンジの胸は、本人が何も言わなくても性感帯だと分かる。
舐め回した後にツンと尖ってヒクヒク快感に震えている乳首を
音を聞かせるように口で愛撫し)
でも俺は、見たくてたまらないよ…。恥ずかしがるシンジも大好きだからね。
(顔を秘部に寄せると、ふっふっと熱い弾んだ息が秘部に当たる。
淫らに動く入り口の部分に広げた舌を触れさせると)
ぴちゃっ…ぴちゃっ……んっんっーっ……れろっ、れろっ…。
(犬が皿のミルクを飲む時みたいに舌が入り口を舐める。
ぎゅうっと中へ入ってしまいそうなくらい強く触れ、そのまま蟻の門渡りへむかって
ぺろんと舌が動く)
んむぅっ…んっ、んーっ!……はっ…うぅんっ…。
(両方の人差し指を秘部の色の変わっている部分に触れさせ、皺を指先で撫でて
舌と一緒にカリカリと動き回る)
はむっ…んむっ…くちゅ、くちゅ、くちゅっ…。
(カリカリしつつ陰嚢を含んで転がし、裏の付け根を舐めてまた口に含み
陰嚢から秘部までを往復して舐めたりして、指と舌と口を使って
シンジの恥ずかしい部分にめいっぱいの快感を与えようとした)
>>727 ううん…いけなく、ないです…。
(どこか艶っぽい感じさえする笑顔に胸が熱くなる)
う、うん……ふぁ、あ…、ひゃっ…
(胸から聞こえるクチュクチュした音で更に興奮して)
はっ…、んん、んぅ…んぁっ、ぁあ…!
(息が掛かるだけでも秘部が淫猥に動き、舌が触れるとビクリと下肢が揺れる)
(細かく深い動きで舐め回され、嬌声が高く切ない音に変わっていく)
んんん…!ふぁあ、ぁ…はぁ、はぁ…。ひ、んんっ…ひあぁ…!
(秘部から袋にかけて強烈な快感を与えられて、勝手に脚が大きく開いていく)
(入り口がせわしなく戦慄いて指と舌に悦び、全身が熱を帯びていく)
(蕩けるような快感でヒクヒクと腰が震えて、大きく張り詰めた性器の先端が滴り始める)
だからシンジは、俺にとって可愛くてエッチで、とっても大切な人。
(パチンと明るいウィンク)
くちゅっ…ちゅぱっ…。
(性器の先から滴る雫を、一滴たりとも零さないように口で吸いとる。
今までの動きが根元から竿、鈴口までもカバーする大きな動きなって)
つぷっ…つぷぷっ…じゅぷっ、じゅぷっ……。
(指でぐにっと入り口を広げると、舌を尖らせて差し込んだ。
ゆっくり抜いたり差したりしながら亀頭を指で包んで
先走りを潤滑油にして塗りこみつつ、くるくる指を回転させて
亀頭全体をマッサージする)
ねぇ、シンジ。エッチな表情、見せて欲しいなぁ…。
(秘部に顔を埋めていたのをあげて、股の間から顔を覗き込みつつ
お願いしてみる)
>>729 …っ。ありがとう…。
(頬を染め、泣きそうになるのを堪えて微笑む)
ひんっ…。くぅっぁ…あっ、ぁあ…!
(性器に吸い付く感触で痺れるような快感が這い上がり、更に口内を濡らしていく)
ぁあっ…、んっ!ひゃぁっ、んんぁあ…!あっ…はぁあっ…お、お兄…さ、…ぁっ!
(前後を解されるように強烈に攻め上げられて性器をビクビク震わせ、)
(既に達してしまいそうな程上り詰めて大きく身体が捩れる)
…ん、表情…?はぁっ…はぁ…
(身体越しに目が合い、強い快感を送られて蕩けきった顔を曝け出す)
(頬は目元まで真っ赤に上気し、虚ろな目は涙が零れそうなくらい潤んでいる)
(嬌声混じりの荒い呼吸を出す唇は閉じる事も忘れて開きっぱなしのまま、)
(中からは喘ぐように舌先が蠢いている)
そう…こうして隠したりしないでさ。
(顔を覆っていた手に自分の手を添えて、そっと外す)
(淫猥で艶っぽい表情が見えると、舌で陰嚢を転がす様子を見せ付ける。
大きく口を開けて舌を転がし、2つの玉を交互に舌で愛撫して)
んくっ…んむぅっ……エッチなシンジ…素敵だよ。
(つつつっと性器の先まで舌を移動させ、離して
舌を突き出したままシンジの開きっぱなしの口へと近寄る)
んちゅっ…んんっ…んん…んむっ…。
(まずは開いた口に舌を入れて絡めて、舌だけで唇を触れ合わせない淫らなキス。
それから次に唇を合わせ、貪るようにシンジの口を愛して)
んんんっ…んはぁ…んはぁ……シンジ…。
(キスの合間に名前を呼び、甘い痺れに身体を委ねる。
秘部を指が揉み解し、マッサージするみたいに動いて
入り口を物足りないくらいにまで焦らせた)
>>731 んっ、やぁあっ…!!あっ、ぅんっ…
(手が移動され、はっきりとした視界の中で、自分を刺激するお兄さんの姿と、)
(下肢を愛撫されて、反り返り淫猥に反応している自身を目の当たりにする)
(淫らな自分に戸惑って小さくもがきながらも、舌に感じて素直に喘いでしまう)
んんっ…。ん、あふっ…ふぅっ…ん、んっ、ん…
(くすぐるように舌同士が絡み合い、)
(口内までが敏感になって口を塞がれて尚、篭った嬌声を漏らす)
ふぁっ…はぁっ、はぁあ…、うん、んんっ…あっ、ぅんっ…ぁ、んあぅ…!
(名前を呼ぶ甘い響きにジワリと胸が震える)
(秘部を煽るように動く指に昂って肩にしがみ付き、腰を左右に捻る)
あっ、ぁ…お兄、さん…はぁっ……んんぁっ…お、お願い……
(燻る欲情で入り口の奥がジンジンと疼き、)
(直接的な刺激を求めて下肢が動き、指に押し付けるように突き出してしまう)
ちゅぷっ…くっ…はぁ……。
(唾液の糸を引いて、淫らなキスをしていた口が離れる。
ほうっと熱い息を吐きながら顔はシンジの耳元へ動いて)
シンジのお願い、何でも聞いてあげるよ。
……それで、俺にお願いしたいことって?
(何を言いたいのか分かっているのに、シンジから淫らな言葉を聞きたくて
甘く問い返す)
ぐちゅっ…ぢゅぽっ…ぢゅぷっ…ぢゅぷっ…。
(秘部の入り口に指を押し当て、先をちょっとだけ侵入させて
唾液と腸液の混じった音を立てながら、収縮する秘部の肉を広げて
入り口を柔らかく解していく)
>>733 ふはぁっ…はぁ、はぁ……お、おね…がい…っ、ぁ…
(耳元を刺激するような囁きに首筋を伸ばして震える)
あっ…んんっ、ふっ…ふぁ…。……れ…て……
(秘部を浅く突きたてられるクチュクチュとした音に掻き消された小声が漏れる)
(膝を曲げては伸ばし、弱い刺激にもじもじと脚を動かす)
(今度はちゃんと届くようにと深く息を吸い、はっきりとした声を出そうと唇が動く)
はぁっ…んっ、う………そ、その中に…入れて…。お兄さんの、大きいの…お、奥まで…いっぱい…
(欲情と羞恥で真っ赤に染めた頬が震えて涙が零れ、)
(求めるものを待ち望むように、触れられた秘部が柔らかく解れて柔軟に戦慄く)
ん、ふっ……。
(囁いた口が首に触れ、発達しきっていないシンジの咽仏にキスをし
おねだりで動くその場所を声と一緒に楽しむ)
(言い終わるとシンジの顔を優しく見て)
うん、俺もそうしたいし。
シンジのお願い、聞いてあげるよ…。
(意地悪のお詫びに瞼にキスをし、穏かな声で安心させるように)
(ぐいっと指が曲がり、入り口を広げる。
弾力ある硬さをもった亀頭が入り口にあてがわれ)
いくぞ……それっ!くっ!!
ズブッ…ズブブブブッ…ズッ。ズッ……ズブウウウウッ…。
(指とは比べ物にならない太さの性器が、シンジの胎内を貫いていく。
ゴリゴリゴリっと腸壁擦って熱で感覚を蕩けさせつつ
締まりのいい奥めがけて、雄の強さを見せながら進んでいった)
もっと…いくよ、もっと!
(ギチギチっと音が聞こえてきそうなくらいに中が広がってしまう。
ピタリと結合部に腰が密着してしまうまで、性器を挿入し終わると)
ふっ…んっ!ズヌッ…ヌヌヌヌヌッ……!!
(今度は引き抜いていく。まだ慣れきっていない胎内に、過剰なくらいの
肉の悦びを齎す)
>>735 はっ、ぁ…
(口付けられる喉さえ性感帯になったように首を反らす)
んっ…
(窘められたように安堵して、優しい声に力なく微笑む)
あっ…んっ!んんん…ぁ!!
(硬く大きな質量を迎え入れ、力を抜いて奥へ誘う)
んぅ…、はぁっ…
(熱い摩擦に怯んで蕩けた表情を浮かべてお腹がヒクヒクと動く)
…っぅん!
(避けてしまいそうな程奥深くまで押し開かれる)
(咥え込むようにキュっと中が締まると、熱と形状がはっきりと伝わる)
は…あっ!ふぁあっ…あっ、んぁうっ…
(抜かれるだけで強い摩擦が生じて、内側が大きく擦れ合う感覚に触発されて、)
(下肢が大きく震えて身体が悦んでしまう。苦しさよりも繋がっている喜びで快感がますます増幅していく)
シンジ…気持ちいいよ…!
もっと、気持ちよくしてあげるっ……!
(完全に引き抜かれる寸前までひかれた性器を、また密着するまで挿入する。
長いストロークを緩慢にならないよう、一定のテンポでリズミカルに動かし
腰と尻たぶをぶつからせてパンパンと音をたてて)
んふっ…ふぁっ……んんっ……シンジも、気持ちいいよね…?
(奥深くまで突き上げきると動きを一瞬止め、胎内で性器をうねらせる。
その動きを貪欲に腸壁がくわえ込もうとすると、ぐっと引いて亀頭で内壁を
削ぎ落とすように擦って、まだ前後にしか動かしていない律動でも
最大限に快楽を送れるよう工夫する)
もっと…激しくするよ…それっ!
ズッ!ズブブブッ…ズブッ!ズズッ!!
(シンジの両手を握り締めて上に覆い被さり、太腿で腰を持ち上げる。
性器の角度が変わり、よりダイレクトに腸壁を擦れるようになると
そこで腰を回し、変化のついた律動に切り替え)
(前後の動きでさぐった弱い箇所や、前立腺などと言った場所を
強く激しく性器を目いっぱいに使って攻め抜いていく)
>>737 …ふぁ! あぁっ……、うん、あ…!
(奥に届いた猛りに押されるように身体が縦に揺れる)
(深く大きな摩擦がスムーズになり始めてより強い快感が生じる)
んっ…はぁっ、んぁっ、…っ、ひぁっ…!ぅんっ…うんっ…
(嬌声と変わらない返事を返して強く頷く)
あっ…ふぁあっ!!あっぅうぁっ…!
(中でうねる性器に反応してキュっと掴んだ途端、硬くなった内壁を強く擦られる)
(その感触に病み付きになっていき、快感を貪るように腰が動いてしまう)
んっ…
(腰が持ち上がる事で、欲情に震える自身と顔の距離が縮まる)
ひっ…んんんっ!んっ!あっ!あぅっ…ぁあっ!
(体勢が変わって内部が圧迫されてより強く擦れるようになり、)
(掻き回されるような激しい快感に苛まれて、縋るように手を握り返す)
んぁっ!あっ、はぁあっ、ふぁああっ!す、すごっぃ…はあぁっ!
(気持ちのいい部分ごと激しく抉られるように突かれ堪らなくなり、)
(首を左右に捩って自分の肩に擦り付ける)
(完全に快楽に溺れて羞恥を忘れた思考が、身体を淫猥に大きく揺らして追い詰められていく)
…あぅっ!んぅっ、はぁぅうっ!やっ…、ふぁっ!も、もう……んぅああ…!!ひゃぁあんっ!!!
(強烈に這い上がる快感が限界を越えて絶頂を迎え、締め付けを強めながら熱い精液を噴出させる)
(ドクドクと流れる白濁はお腹や胸に零れ落ちてドロリとした熱を伝える)
(内壁を痙攣させながら何度も射精し、心地よさを訴えるようにお兄さんの手を握る力が強まる)
んっ…んっ、んっ…。
(嬌声を上げつつ頷くシンジの頬に、自分の頬を触れさせて
近くで息を弾ませながら律動のペースを速める)
ズッズッズッズッズッ……ズヂュッ…ズヂュッヂュプヂュププッ!!
(はぁはぁと息を吐き、繋がっている手を離さないまま大きく揺れる身体からは
汗が露となって飛び散った。
射精の痙攣で秘部は性器を何度も締め付け、強烈な快感を送ってくるが
全身を動かして猛々しい律動をして、シンジを貫いて解放しない。
溢れる精液から湯気が立ちそうなくらい濃密な交わり)
ふっ…シンジ、そろそろ俺もイクからね…。
熱いのをたっぷりお腹に注ぐから、受け止めてくれっ!!
くっおっ!くうううっ、おううううううっ!!!
(身体を反りかえらせて腰を密着させ、ぐぐぐっと下腹に力が入る。
同時に胎内で性器が痙攣し、熱い精液が注がれていく。
熱くて濃い液体は内側から性器とは異なった熱となって齎された)
はぁ…あぅぅ………んっ。
(ぐったりとしたシンジにキスをして余韻に浸り)
シンジ、大丈夫?…またお風呂入らないとダメなくらい、激しくしちゃったね。
後で…入らないと……。
(交わりの熱っぽい声のまま、お互いの様子を見て呟く)
【そろそろ〆で大丈夫ですか?】
>>739 はぁっ、あ…いいよ、だして…ん、ん…!ふあぅうっ、んぅっ…!!
(最奥を最も強く押し開かれて、熱い白濁が注がれていく)
(結合部を押し付けるように突き出して密着を強めて腰を捩らせて、)
(熱を飲み込むように痙攣する内壁が今までにないに締め付けが強まる)
(内部を満たされる感覚に見も心も蕩けて、長い絶頂感に身を委ねる)
あっ…はぁっ、はぁ、はぁ…。んんっ…!
(疲労感と快感に圧し掛かられるようにぐったりと身体が動かなくなり、)
(心地よい余韻を増幅させるようなキスに軽く震える)
はぁ、はぁ…う、うん…大丈夫……うん、ほんとに…凄かった…
…風呂…、そうですね、入ら、ないと…お兄さんも…はぁ、はぁ…
(お兄さんは火照った肌の至る場所にびっしり汗をかいていて、)
(自分の身体も汗に濡れ、胸やお腹は自分の精液でドロドロになっている)
…よいしょっ……んっ、ぁ…
(ソファの脇に落ちていたタオルを拾うと、結合がほどける摩擦でヒクンと身体が反応する)
(秘部から精液が流れ落ちてふるりと震えてから、お兄さんの額の汗をタオルで拭き取る)
(鎖骨や胸にも押し当てて、汗を吸い取っていく)
何だか…また、のぼせちゃったみたいです。お兄さんも、あんなに動いて…大丈夫ですか?
少し休んでから、シャワー浴びて下さいね。
(たくさん動いてくれた身体をいたわるように胸を撫でると、疲れた身体を任せるように寄り添った)
【大丈夫ですよ。これで、僕は締めさせてもらいました】
【凄くよくしてもらって、その…かなり興奮してしまいました】
【2晩の間、とても楽しかったです。ありがとうございます】
【よかったら…また、いつでも来て下さい。楽しみにしてます】
【ほんとに、お疲れ様です】
んっ…ああ……ありがとう。
(シンジがタオルで身体を拭いてくれるのを、心地良く受ける。
汗が拭かれて交わった跡が消えてしまうのは少し寂しくて、シンジの身体を
きゅっと抱き締めてしまう)
ごめんね…のぼせちゃわせて……。
お詫びに、今夜はずっと一緒にいるから許して。
(耳にキスをして囁く)
(笑顔を見せる為に、少しだけ身体の距離を離れさせて)
俺は大丈夫だよ。
だって…気持ちよかったもーーーん。
(胸を労わるように撫でてくれる手に、自分の手を被せて
大丈夫だと柔らかい温もりで応える。
寄り添う肩を抱き、頭を優しく撫でて)
シャワーだけどさ。一人で浴びるのはちょっと寂しいから…。
どうせなら、この後同じベッドで眠って…二人で一緒にお風呂も入っちゃおうよ。
(笑顔で何度も頬にキスして、明るく提案しシンジに受け入れてもらえるようお願いした。
そして幸せな夜と朝を迎えたとか……)
【では俺はこれで〆るね】
【俺もとっても興奮したよ。ありがとう!】
【また会えたら是非よろしくお願いしますね】
【それでは、二日間に渡るお付き合いありがとうございました】
【お休みなさい。いい夢をみてくださいね】
>>741 【素敵な締め、ありがとうございます】
【お兄さんも、ゆっくりいい夢を見て下さいね】
【それじゃあ、また会いましょう。お疲れ様です】
【これで僕も落ちます】
こんばんは。今日は穏やかな天気で過ごしやすかったですね。
今は凄く冷えてるけど…
【待機してます】
744 :
ペンペン:2007/02/26(月) 22:53:51 ID:???
クェー!
>744
…………はっ!
ごめん…!
あんまり日常的に聞いてる声だから、時間が止まっちゃったよ。
どうしたの?ペンペン。ごはんならさっき食べただろ?
746 :
ペンペン:2007/02/26(月) 23:02:12 ID:???
>745
クェ… クェ、クェ、クェ。(あれだけじゃ…)
クェー!!クェー!!クエエエー!!!(足りないんだYOOOOO!!!!)
>>746 えっ…。わっ、ぅわぁっ!!
落ち着いて…落ち着いてよペンペン!
ごめん…ホッケとかつおぶしとシーチキンとちくわじゃ足りなかったんだね。
中身は少量だけど、安い店見つけたんだ…
安い店見つけて、そこでばっかり買って……何が悪いんだよっ!!
…と、とりあえず…ちくわとちりめんじゃこがあるから、それで我慢できる?
(パックから皿に移して顔を覗きこむ)
748 :
ペンペン:2007/02/26(月) 23:11:15 ID:???
>747
クェ?
クェ、クェクェクェ…クェークェ、クェ。(そう己を卑下するな…お前は立派な漢だ)
クェクェクェ。クェー…(いいものを安く手に入れる。それが一番大切な事…)
クェ、クェ。(ああ、貰っておく)
>>748 ペ…ペンペン…。うう…君がこんなに優しいなんて…
(四つん這いで項垂れて涙ぐみ、頭を撫でる)
ごめんよ、ペンペン…明日は高級な猫缶2つを夕飯にしてあげるからね。
750 :
ペンペン:2007/02/26(月) 23:22:28 ID:???
>749
クェクェ…(いいって事よそれより…)
クェーーー!!!クェエ〜〜!!!(やらせろー!!やらせろシンジーー!!!)バサバサバサッ
>>750 えっ…ええっ!?な、何をしたいの?
今夜はやけに元気がいいけど…何かあったの?ペンペン。
752 :
ペンペン:2007/02/26(月) 23:35:48 ID:???
>751
クェェー!!!(シンジの尻をくちばしでバシバシッ)
クェェェェ〜〜!!(いいからやらせろ〜〜!!!)
【ペンペンは発情期に突入していたのさ!!】
【逃げて!シンちゃん超逃げて!】
>>752 痛っ…こ、こら!
(臀部の中心に鋭い痛みが走って前のめりに倒れる)
ペンペン、しっかりしてよ。僕はメスじゃないだろ!?しかも人間じゃないかっ!
(お尻を摩りながら自分の部屋に向かって走る)
【発情期のペンペンは暴走したエヴァみたいに怖いですね…】
【でも、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…っ!! 逃げてますけど…】
754 :
ペンペン:2007/02/26(月) 23:47:55 ID:???
>753
クェッ
クェ、クェクェクェ〜。(シンジ、中々良い尻してるじゃねえか)
(走っていったシンジを見た後リビングに横になる)
クェクェ…。クェ。(さてTVでも見るか)
【ヘイヘイヘイ。本気で交尾するつもりはナッスィング】
【ビコ〜ズ…ユーはヒューマン。ミーはバード。OK〜?】
>>754 いつものペンペンじゃない…!
ペンペンに…ペンペンに負けるなんて…
(部屋に逃げ込み、ベッドの布団に潜り込んでガタガタ震えている)
い、痛い…。薬、塗らなきゃ…
(涙ぐみながら布団から出て、机の中を探る)
【お、オーケイ…】
【なんがか、エキサイティングなペンペンだったね。あはは…】
756 :
ペンペン:2007/02/27(火) 00:00:25 ID:???
>755
【グッナイ少年☆チャオチャオ!】
【かなしみと〜いか〜り〜に〜ひ〜そ〜む〜 まことのこころ〜をし〜る〜は〜もり〜のせい〜】
【も●の〜けたちだ〜け〜 もの●〜けたちだ〜け落ち】
>>756 【お、おやすみ…】
【ペ、ペンペン…森にはネコ缶ないから、夕飯までには帰って来るんだよ?】
【それにしても、怖いくらい綺麗な声だね…お疲れ様】
【シンちゃん、まだ時間ある?】
【ではペンペンに便乗して…】
お尻に薬を塗るの、一人だと難しくない?
お兄さんが塗ってあげようか?
(扉の間からひょこっと頭をだして挨拶)
>>760 【はい、よろしくお願いします】
わっ!
(薬を塗ろうと、ベッドの上で下着をずり下ろしていた姿を見られる)
む、難しいけど…こんな所触って、イヤじゃないんですか…?
シンジこそ、お尻丸出しの格好を俺に見られることになるけど平気?
俺は嫌じゃないからシンジがどうかだね。
>>762 …っ!! は、恥ずかしいし、平気じゃないですよ!
でも…患部がよく見えなくて、自分じゃしにくいし…
治らないまま、プラグスーツ着るの、もっとイヤだし…
だから、すいませんけど…お願いします。
ただ、みんなには黙っていてくれますか?恥かしくて…
俺はむしろラッキーだと思ってたりして。
シンジのお尻をみるチャンスがあってね。
だからすみませんは思わなくていいよ。
そりゃ言いふらしたりしないよ。きょうの幸せは、俺の胸の中へとっておくのさ。
ささ、お尻が痛いだろ?
ベッドに四つん這いになって、お尻をこっちに向けて。
>>764 ら、ラッキーって…変わった人ですね。
でも、よかった…。黙ってもらえるなら、僕も安心です。
わかりました。じゃあ遠慮しないで、甘えさせてもらいます。
あ…はい。こうですか?
(言われた通りベッドに乗り、四つん這いになってお尻を向ける)
あ…もうちょっとだけ高く上げて。
そうそう…。
(シンジの腰に手を添えてお尻を高く掲げさせる)
ちょっと赤くなってるね。ヒリヒリする?
(白いお尻にうかぶ赤い線を見ながら)
…ぺロッ…ペロッ
(赤い線に舌を押しつけて、そのままなぞって舐めていく)
>>766 も、もっと高くですね?こう…かな。
(更に突き出す体勢になって恥かしくなりながらも、大人しく手当てされるのを待つ)
やっぱり、キズになってるんですね…
うん、ヒリヒリっていうか…ジクジクっていうか…
とにかく…痛いです。
(キズがあるという暗示で痛みは増すものの、確認された事で何となく安心する)
…っ!? いっ…! あ、あの…こ、薬、ここですよっ。
(突然の行為としみる痛さで腰がもがき、手元にあった薬を握り締める)
うん、この高さが一番いいな。
(後ろからシンジのお尻やアナルや袋などを観賞して)
チュッ…ペロッ…チュッ…ペロッ…
大丈夫、薬よりこっちの方がマシになるはずだから。
最初は染みるだろうけど、少しだけ我慢してね。
(優しくキスをしたり舐めたりして、柔らかく暖かい熱で傷を何度もなぞる。
ヒリヒリした痛みが和らぐようにと、お尻全てを舌をつかって満遍なく)
>>768 が、我慢って……つぅっ。
(唾液と摩擦による痛みに顔をしかめて耐える)
んっ。 んんっ…。
(お尻の至る所が唾液で濡れ、空気を冷たく感じるようになる)
(それなのに、舌が優しく撫でるように動くにつれて、)
(くすぐったさとそれ以外の甘い感覚を呼び起こされて、膝が前後に動きだす)
(頭をシーツに落として、不安そうにお兄さんを見上げる)
チュクッ…チュクッ…ンンン…チュッ…。
(唾液塗れになっているお尻を飽きる事無く舐めてキスし続ける。
傷がついていない場所も舐めてキスし)
お尻どうかな…だいぶ痛みは和らいだと思うんだけど。
ちょっと触ってみるから、痛かったら言ってね?
(指の先がふれるかふれないかの距離で、羽毛で撫でる様につつっと指が動く。
敏感になっている赤い筋や、白いお尻をさわさわ撫でてお尻の谷間も時々弄る)
>>770 うっ…、あ…
(口付けるように唇が触れる度、痛みのないはずの箇所が反応して)
(ヒクっと下肢が揺れる)
んっ…き、キズだけは、痛いっ…けど……ふぁっ、…ぁ…。
(微かに触れる指にキズが過敏に痛みを伝えて、一旦お尻強張る)
(けれど、それ以外の箇所が触れると痛み以外の感覚で身体が揺れて)
ひゃっ…!んっ……はぁっ…。あ、あの…どうして、キズ以外確かめる必要があるの…?
(割れ目に触れられると殊更敏感に下肢が震える)
(いつの間にか性器が微かに膨張し始めていた事に気付いて、)
(顔を赤くして、その事を知られないように足を閉じる)
傷以外の場所を触ると、どれだけ痛いかがよりはっきり分かるんじゃないかな?
そう思って。
(さわ…さわ…と傷以外の部分を集中して指が撫でる)
それに…
(アナルにまで指が触れると、こんどはアナルリングを指先でなぞって)
こことかは、傷があろうと無かろうと、舐めてキスしたいな。
(くいくいと指先を押し付ける)
>>772 そういう…ものなんですか?
そんなに、してくれるなんて…っ。はぁ……はぁ…
(何度も撫でてくる大きな指に触発されて、呼吸が上気した荒いものに変わり)
っん…! やっ…!!
(何度もお尻を触られて敏感になった秘部が、指に過剰に感じてしまう)
(否定するように首を振っても、身体は期待するように昂って)
(指の圧力を増やしたいかのように入り口がヒクヒク反応してしまう)
どうだい?舐めてキスしちゃっても…いい?
(反応するアナルを焦らすみたいに指で揉み解す)
シンジからちゃんと言って欲しいなぁ。
そしたら甘くて濃厚なキスをするのに…ここにさ。
(指を回転させて入り口をさらに刺激)
>>774 はぁ、はぁ、はぁ……んんっ…。
(揉まれた場所が、更に刺激を求めるように震える)
(一度燻った欲情は抑える事ができずに身体の熱を上げていく)
っ…!はぁ、あ…、あっ、んぅ…!
……そこ、舐めて……ごめんなさい……もう、我慢…できないよ…っ!
(入りそうで入らない指。弱い刺激に却って疼きが大きくなっていく)
(腰が左右に揺れ、理性の利かない身体が貪欲に求め始める)
はは、ごめんなさいはいいって。
俺がキスしたいんだから…。
(指を離して口つけると)
チュッ…チュウウウウ〜ッ!チュパ、チュパ、チュパッ!!
チュッ…チュウウウウ〜ッ!チュパ、チュパ、チュパッ!!
(まずはキスしてアナルを吸いあげ、含んでキスして音をたてる。
何度もその動きを繰り返しながら舌を押し付けてアナルの入り口を開いて
舌が差し込めるまで解していく)
ン、ン、ン…レロレロッ…チュポッ…。
(突き立てるように舌を動かして舐めつつ、足に手をそえて
閉じられているのを大きく股を開けさせようと)
>>776 う、うん…。 んっ!
(唇が触れた途端にお尻を突き出すように腰が跳ねる)
んぅっ…、んぁっ!ふあっ……あっ…
(引っ張られるように吸い上げられる感触に高い嬌声を上げる)
(舌が入り口を割るように動く程ジワジワとした快感が押し寄せて、)
(堪らずに頬をシーツに強く擦り付け、それとは逆に秘部が力を失っていく)
んんん……ひぁっ、ぁあっ……そ、そこは…っ…
(脚が開かれそうになり、思わず太腿に力が篭る)
だ、ダメ…今の僕、凄く……
(後ろへの愛撫と卑猥な口付けの音に高揚した性器が、)
(既に大きく反り返り、触られてもいないうちから震えて悦んでいる)
(それがどうしようもなく恥かしくて頑なに脚を閉じようとする)
凄く…どうしたい?
チュッ!チュッ!チュククククッ…チュプッ!!
(舌の先を軽く差し込んで吸い、さらに恥ずかしい音を)
興奮しちゃってるのかな?もう大きくなっちゃってるとか?
(チュポッと舌を抜いて)
それなら、そっちの治療もさせてほしいな。俺のお口で。
(蟻の門渡りに舌をつけて下へ滑らせて、後ろからペロペロと袋を舐める。
袋の皮を甘く噛んで引っ張ったりして)
ほら…恥ずかしくないから足を開いて。
前も舐めてしゃぶって、イかせて飲んであげるから…。
(強制ではない力で足を開かせようともう一度試みる)
>>778 んっ、んんぅ…。す、凄く……、ふぁあっ!
(入り込む舌を咥え込むように入り口が閉じる)
(大きな音が部屋中に響いて逃げるように胸でシーツを擦る)
ち、治療って……あっ…ふぅうっ…ぅう!
(貼っていた袋を巧みに刺激されて震えながら、更に性器を大きくさせて)
っ…! はぁ、はぁ、はぁっ…はぁ……う……うん……
(宣言する言葉にさえ敏感に反応して、先端から先走りが滲み出す)
(頭を着いたまま小さく頷いて、促されるままに脚をゆっくり開げていく)
(シーツを掴み、潤んだ視線でお兄さんを見上げながら欲情した自分の姿を晒していく)
それじゃ…よいしょっと。
(指に自分の唾液を絡ませてから、開いた足の間に仰向けに寝転んで頭を入れる)
もうお尻を下げていいよ。
(腰に手を回してゆっくりと下げさせ、ペニスを含みやすいように位置を調整して
ゆっくりと降ろさせていく)
ペチャ…ピチャ…はんぅっ…ンッンンンッ!
(まずは鈴口を舐めて先走りの味を楽しんでからペニスの先を躊躇いもなく含む。
飴玉みたいに舌で転がして上顎に押し付け、シコシコと扱いて)
ツプッ…ジュプッ、ジュプッ、ジュププッ…ジュポッ!
(舌がなくなって寂しそうにしてるアナルへ、指をまず一本入れる。
攪拌するように回しながら出し入れさせて、入り口をまず広げ)
ズプッ!ズププッ!…ズプッ、ジュプズブッ!!
(さらにもう一本。2本の指が左右対称に動き、口と指でシンジを責める)
>>780 は…はい…
(誘導されるままに少しずつ下肢を下ろしていく)
(頭に乗ってしまわないように注意して、膝に力を入れる)
(心の中では、目の前で見せてしまっている羞恥と期待がせめぎ合いながら)
ふぁっ…!あっ…んんぁっ、ひぁああ…っ…あっ、ふぅっう…
(舌が触れた瞬間ビクリと跳ねる)
(急激に襲う口技に腰が落ちてしまいそうになるのを必死で堪える)
…ひぅっ!んっ…ううぅんっ…、はぁっ!ぃっぁあ……すご…、激し……あっ、んぁ…!
(舌よりも大きく長い指が入り込んで後ろまで塞がれる)
(前に快感を送られているお陰で苦しさはあんまり感じられず、)
(指が増えてもただ素直に上り詰めていき、顔の上で暴れるように悶える)
んっあっ…!ぅ、くああぁ…!!そ、そこ……あっ、あっ…ふぁああっ、あ!!
(指が何度も敏感な部分に擦れた衝撃で大きく全身が痙攣して勢いよく射精する)
(激しく掻き回す指を閉じ込めるように内壁を収縮させながら口内にたくさんの精液を注いでしまう)
ンンンッ…ンググウウウウンッ!
(シンジの精を口で受けのとめ、たくさん出ている精液を
でるなり飲み込んでいく)
ング…フッ……ンフッ…。
(ペニスの中に残った精液も全部飲んでから口を離して
指も同時に抜いて)
さて…念のためにお薬を……。
(塗り薬を手に取り、射精でぐったりとしたシンジのお尻に
優しく丁寧に塗っていく)
たくさん出してくれてありがとう。役得だったよ、本当に。
(薬を塗り終わると、シンジの横に寝転び)
色々させてくれたお礼に俺を一晩、抱き枕にするってのはどう?
温かいし、抱きつくにも最適の大きさだと思うし、腕枕だってするよ?
(頬にキスしてからウィンクをする)
【そろそろ締めて大丈夫かな?】
>>782 んっ…くぅっ、ふあ…ぁ…あっ…!
(全てを飲み込む口内の快感が強すぎて膝の力が抜け、)
(崩れ落ちそうになるのを必死で堪えてシーツを握り締める)
はぁ、はぁ…。 …んっ! ぁ…。
(薬のひんやりとした感触と、滑る指の動きで再び高揚しそうになるが、)
(射精直後でぐったりした身体はついていかずにただ大きく息をし続ける)
ん…。お兄さんも薬、ありがとう。
これだけしてもらったら…たぶん、すぐ治りそうな気がします。
(汗で濡れた顔のまま小さく微笑んで、お兄さんの口の周りを指で軽く拭って綺麗にする)
フフっ…。お礼しなきゃなのは、僕だと思うのに…ほんとにいいんですか?
じゃあ……折角だし。抱き枕と腕枕、ほんとになってもらっちゃおうかな。
(キスをもらってからキョトンと目を開き、)
(ウインクする様子に楽しくなって笑いながら手を伸ばし、広い胸にギュっと抱きつく)
うわ…。あったかくて気持ちいい…ほんとに、よく寝れそう…
(優しい匂いのする身体を支えにして幸せに包まれながらウトウトしはじめる)
【大丈夫です。じゃあ、これで僕は締めにします】
【何だか、いたれりつくせりで悪いような気もしますけど、】
【凄く楽しい時間になりました。ありがとうございます】
【ゆっくり休んで、またいつでも来てくれると嬉しいです】
【お疲れさまです】
ンンッ…チュッ。
(口の周りを拭ってくれた指にキスをして)
うん、いいんだよ。お礼したいんだから。
(大きく手を広げていつでも来れるように)
(抱きつかれるとその身体を優しく抱き、頭の下へ腕を伸ばして入れる。
シンジの重みと温もりを感じて)
実はこうしていると、俺の抱き枕にシンジがなってるってことでもあるんだよ。
だからお互い様。どっちも温かくて気持ち良くて……。
(安心感と密着して感じる心臓の鼓動に眠気を誘われ、シンジと一緒に眠くなってしまう)
よく寝れて…いい夢がみれそうだよ……。
(まどろむなかで頭や背を撫でながら、ゆっくりと眠りに包まれていく)
【では俺はこれで締めで。
俺こそ色々とさせてもらって、ありがとうございました。
とても楽しかったですよ。またお会いしたいです。
シンジもゆっくり休んでくださいね、お疲れ様です。
お休みなさい】
【あ、あとペンペンありがとう!シンジに声をかけるきっかけをくれて!】
>>784 【綺麗な締めをありがとうございます】
【はい、是非…また、会いたいです】
【お返しに、僕もいろいろできればいいなって、楽しみにしてます】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【フフ、元気なペンペンもゆっくり休んでね。それじゃあ、また】
786 :
加藤保徳:2007/02/27(火) 13:28:41 ID:???
わが名は加藤保徳・・・。
この帝都を破滅に導く破滅の魔王・・・・。
ベガはイラネ
シンジきゅんがどんどん淫乱な身体へと開発されていく…。
ハァハァ
こんばんは。コンビニでアイスティーを買いました。
安くておいしいから、リピーターになりそうです。
>>786 な…何!?
あぁ、びっくりしたぁ…。一瞬、使徒かと思っちゃったじゃないか。
魔王なら大丈夫だね。
>>787 なくなったら、夏の大三角形がなくなっちゃうじゃないですか。
>>788 か、開発って言うと、なんだか検体みたいですね。
でも、淫乱とか…違いますよっ。
身体が、そういうのに正直なだけで、その…
とにかく、淫乱じゃないんです!
【しばらく、待機してます】
790 :
加藤保徳:2007/03/01(木) 23:46:55 ID:???
クハハハハハハ!!
蘇れ!!
滅びし者どもよ!!
(加藤、地獄の扉を開く!!)
ああ。そういえば、今日でもう3月か…
3月といえば雛祭り。
シンちゃんと甘酒飲みたいねぇ。
【ってもういないかな;】
>792
甘酒ですか…いいですね。
792さんも好きなんですか?
酒粕を買って作りますから、よかったらたくさん飲んで下さい。
ミサトさんもアスカも、甘酒は好きじゃないみたいで…
僕一人だと、作りがいがなかったんです。
【いてくれたー!ありがとうっ】
甘酒はあったまるし、季節の風物詩だね。
あら、ミサトさんはビールオンリー?
俺は甘酒好きだからいーっぱい作って欲しいな。
んで、飲ませて欲しい〜。
(ペタっとシンちゃんにくっつく)
>>796 【フフ、よかったぁ…】
【会いに来てくれてありがとうございます】
そうですね。起き抜けに飲むと、元気にもなれますし。
そうなんですよ。ミサトさん、「あんな中途半端な酒は認めないっ!」
とか言って飲みたがらないし…
アスカは、食文化ってやつでしょうか…口に合わないみたいです。
よかった…僕も、本当は甘酒大好きなんです。
凄くたくさん作りますから、いっぱい飲んで下さい。
は…半分、持ち帰ってもいいですよ。
(接触した事で一瞬驚くが、温もりの心地よさに委ねるようにもたれ掛かる)
飲ませるのは、ダメ?
もちろんシンちゃんのお口で飲ませてほしいなぁ〜。
とっても甘ーくなると思うんだよね。
(すりすりと頬をつける)
お持ち帰りは、むしろシンちゃんをお持ち帰りしちゃいたいよ〜!
>>798 飲ませるのはいいですけど…く、口って…!
ぬるくなっちゃうし…唾液が混ざっちゃいますよ?わ、わぁっ…
(くすぐったそうに目を瞑って顔を赤くする)
え、ええ…
僕は重たいし、飲んでも甘くないですよ。
フフ、お兄さんって面白いですね。
でも、シンちゃんの唾液が一緒に飲めて、舌とか絡めてもらえたら…。
もうそれだけで幸せに酔っちゃいそうだけどね〜。
(想像してデレッと笑う)
シンちゃんのは甘いと思うよ。
飲むじゃなくって…食べちゃうだけど〜!
(手をワキワキさせて大袈裟に)
>800
か、絡めるんですか?凄い飲ませ方ですね。
なんとなく…いやらしい感じ。
…もう、そんな顔までしてっ…!僕まで恥かしくなっちゃいますよ。
(照れをごまかすように、緩んだ表情になった頬の両端をムニっと引っ張る)
た、食べるって…どこをですかっ!
(どこか卑猥な動きの手にますます赤くなり、)
(お兄さんの胸元をドンドン叩く)
あだだだだ〜、シンちゃん…そんなにしたら伸びちゃうよ〜!
(頬を引っ張られて言うものの、嬉しそうな声)
どこって、言っていいのかな〜?
(どんどん叩く手を握って抱き寄せ)
シンちゃんのおっぱいとか、お尻とか…全部。
(ちょっとだけ声色を落として囁く)
でね、シンちゃん…俺のほっぺ赤くなってない?
痛いの痛いの飛んでいけー!って、やってほしいなぁ。
(手を掴んだままで頬を向ける)
>>802 なっ…!
(甘い声色の囁きに目を見開き、腕の中で身体を強張らせる)
あっ…すいません。ちょっと、ムキになって…少し、赤いです。
えっと…じゃ、じゃあ…ちょっとだけ。
(恥ずかしい要求とは感じるものの、罪悪感で後には引けなくなり、)
(掴まれたままの手首を捻って、自分より大きめの頬を包む)
い……痛いの痛いの、飛んでいけーっ!
(頬を回すように摩り、パっと手を放す)
…こんな感じ…ですか?
(気恥ずかしさに俯きながら問いかける)
(目を瞑って掌の感触を楽しんでいる)
(おまじないが終わると目を開いて笑って)
うん!痛いのとんでっちゃったよ〜!
ありがとう!
ありがとうっ!!
(ガバッと抱きついて、顔中にバードキス)
でねでね、シンちゃん。もう雛祭りまで時間がないからさ。
今の内に口移しの練習、しとかない?
(ペロッと頬を舌で舐めて)
>>804 わっ、わぁっ!もう…飛んでったんですか?
ちょっと…あはははっ、くすぐったい…!
(せわしなく瞬きをしながら笑ってキスを受ける)
んっ…。練習って、どんな風にですか?
今、甘酒ないですけど…
(舐められると、肩が竦んで鼓動が大きくなる)
(戸惑いを隠せない表情で首を傾げて質問する)
どんな風にって、甘酒がなくたっていいからさ。
(半分口を開けて、ちろと舌を見せる)
(肩を抱いて唇の距離を近くして)
唇を重ねてシンちゃんの舌に伝わせて…飲ませて欲しいな。
甘ーいのを、たくさん。
(ちょっとだけ唇を突きだしてキス。すぐに離して)
>>806 んっ。
(唇が重なると、緊張したように強く目を閉じる)
……。
(目を開くと、また唇が重なりそうなくらいの距離に顔が見えて)
(甘く誘うお兄さんの視線に魅せられていく)
…甘いかは、わからないですけど… ん…
(目を静かに閉じて、頬をさっきのように抱えながら唇を重ねる)
ふ……。…っ、ん…ちゅっ……んんっ。
(舌をゆっくりと差し入れて、拙い動きでお兄さんの舌に絡みつく)
(吸い上げながら自分の口内に引き寄せると、唾液を少しずつ送り込んでいく)
(舌を吸い上げながら何度も時間をかけてその行為を繰り返し、ようやく唇を離す)
…ふっ、はぁ……。こ、こんな風で、大丈夫…ですか?
(微かに息を切らして顔をのぞきこむ)
うん、わからないでいいから…ちょうだい。
(にっこりと優しく笑って、シンジの唇が触れ合うのを待つ)
ちゅっ…んくっ…んくっ…んっ。
(舌が触れてくると口を開いて絡めやすいように調整する)
(引き寄せられる力に逆らわないで、舌を咥内へと入れて)
(伝わる唾液をコクコクと飲んでいく)
(頭を優しく抱いて、もっとと催促して)
(うっとりとキスを堪能した)
大丈夫どころか、とっても甘くてよかったよ。
シンちゃんありがと〜!
(息を切らしているお腹を撫でて呼吸を助けつつ)
(額にキスをする)
さて、俺はそろそろ眠らないといけない時間なんだけど。
シンちゃん、一緒にねてくれる?
もういくつ寝ると、雛祭り〜って、一緒に。
>>808 ほんとに?よかった…!
(お腹を撫でてくれる手を心地よく感じながら、)
(恥かしそうな笑顔でキスを受ける)
でも、僕はお兄さんの方が…甘い感じがした…
(脇の下に手を入れて背中に腕を回し、)
(甘えるように胸に顔を埋めて深く抱き締める)
あっ…もう、こんな時間ですね。
はい、僕でよかったら…一緒に寝て欲しいな。
なんだか、まだ離れたくない気分です…
フフ、雛祭りをそんなに待ち遠しそうにしてる人、初めて見ましたよ。
じゃあ、甘いのは一緒だんたんだね。
それも嬉しいなぁ〜。
(シンちゃんの頭をゆっくりとナデナデして)
うん、俺も離れたくな〜い!
(よいしょっとシンちゃんをお姫様抱っこして)
だって、シンちゃんの甘酒が飲めるんだよ〜!
その後のお楽しみもあるしね〜。
(ニシシシシと笑って)
寝室はこっちだね、レッツらゴー!!
ついでに、その後のお楽しみの練習も…しとく?
(悪戯っぽく笑って、シンジと楽しい夜を一緒に過ごした)
【じゃあ俺はこれで〆るねー】
【お相手ありがとう!お疲れ様でした】
【シンちゃんもゆっくりやすんでね〜ノシ】
【だんたん→だったん】
【と間違いを訂正しておくよっ!orz】
>>810 フフ…一緒ですね。
(嬉しそうに笑い、撫でてくれる手をいとおしく感じる)
…わっ!
(バランスを崩して落ちてしまわないように強くしがみつく)
なっ…甘酒はあげますけど……もー、練習しすぎですよっ!もう…
(悪戯っぽい笑顔に照れて、思わず背中を軽く殴ってしまう)
(運ばれた部屋で結局念入りな演習が繰り広げられ、)
(疲れて寝てしまうまで楽しく夜を過ごした)
【お疲れ様!】
【僕もこれで締めます】
【楽しい時間をありがとうございました】
【お兄さんもゆっくり休んで下さいね】
【それじゃあ、また】
【僕もこれで落ちます】
>>811 【大丈夫ですよ】
【親切に訂正してくれて、ありがとう】
【それじゃあ、おやすみなさい】
>>810 間に合った…!
日付が変わっちゃう前に、作った甘酒、置いておきますね。
いっぱいありますから、飲んで下さい。
ここを見てくれた人にも。
よかったらどうぞ。
のーん、遅かったああああああ。
一日遅れだけど、シンちゃんの練習の成果を見せておくれ〜。
>815
あ、こんばんは。
成果っていっても、その…上達した自信はないですけど、よろしくお願いします。
とりあえず、甘酒どうぞ。
甘酒をいただく時は、こっちがいいんだよな〜。
(ちゅっと唇を突き出して)
この練習をたっぷりしたんじゃないかっ!
だから、遅れちゃった俺を慰めると思って…飲ませてくれないかなぁ。
(子供みたいに甘えてみせる)
>>817 あっ…、すいません。そうでしたね…って、もう…
ほんとに子供みたいですよ?僕より小さい子みたいだな…フフ。
(文句を言いながらも楽しそうに笑う)
そ、それじゃあ、まずは一口…
(湯のみに入れた甘酒を口に含む)
(舌を火傷させないように少し間を置いて、少しだけぬるくなった所で唇を重ねる)
ん、ん……ん…。
(唇を押し開かせて、零れないように密着を強めてすこしずつ注ぎ込む)
はぁっ…、あの、熱くなかったですか…?
(お兄さんの口の周りに漏れた水分を舌先でふき取って顔を覗き込む)
【すいません、急用が出来て、30分くらい離席しなきゃいけなくなりました…】
【少し時間は空きますが、また戻って来ます】
んぷっ…んちゅっ、んちゅっ…。
(心遣いが嬉しく、その甘くて芳醇な味とシンちゃんの唇を楽しむ)
(もっと…と思ったところで口が離れてしまって)
全然〜!…美味しかったよ。
(パチッとウィンクして)
それにしても、ちゃんと今日に顔を出してくれるなんて、シンちゃんは本当にいい子だねぇ。
お兄さん感動しちゃったよ。
(ありがとうと頭をナデナデする)
【俺は待ってるからごゆっくり〜】
>>820 あはは、よかった…。砂糖が多めかな?って、心配だったんです。
(明るい雰囲気のウインクに照れ笑いする)
だって、お兄さん、楽しみにしてたし。
おいしいの作って、飲んでほしかったんです。
それに…練習だって、頑張ったし…
でも、ほんとに当日会えるなんて…ほんとに、嬉しいです。
僕の方こそ、ありがとうございます。
(そっと深く抱き締めて喜びを伝える)
>>821 【遅くなってすいません、今戻りました】
【また、よろしくお願いします】
俺こそありがとうだよ〜。
(身体を抱き返して、ちゅっちゅっと髪に何度もキスをする)
えへ…0時過ぎちゃってごめんね?
でも、シンちゃんとはこうして会いたかったからさ〜。
甘酒をご馳走になる目的だけじゃなくってね、「シンちゃんと」会いたかったんだ。
だってシンちゃんとこうしてると、とっても幸せなんだもの〜!
【おかえりー。俺こそレス遅くなってごめんねー】
>>823 わっ…。 んん、くすぐったいっ…!フフっ。
(くすぐったがるのを口実に腕の力を強める)
そんな…いいんですよ。
僕も3日は忙しくて。やっと落ち着いた所だし。
こうして、ゆっくりしてから会えるなら、充分です。
幸せ…?
(嬉しそうな表情に胸が熱くなり、頬が赤らんでいく)
……、僕も…。ありがとう、会えてよかった。「お兄さん」に。
ほんとに…
だから、これは……お礼。
(側に残っていた甘酒をもう一度口に入れて、さっきと同じように注ぎ込む)
うん、幸せ。ハッピー!
(ぎゅうううっとシンちゃんを抱き締めて、頬を触れ合わせ)
お礼…んちゅっ……んっ、んっ…ちゅぷっ…んぷっ。
(先ほどと同じ行為だが、今度は自分の舌をシンちゃんの口内へいれると)
(ちゅるっと絡めて唾液を啜って、さらにすりすりと表面を擦り合わせて)
(甘酒と一緒に深いキスを同時に味わう)
(さらにお尻の肉を両手で掴んでモミモミしつつ、身体を触れ合わせる)
シンちゃん…今日は俺のお雛様になってほしいな〜。
この前より濃厚な本番を、俺はしたいよ〜。
(首筋を甘酒の匂いのする舌で舐めながら)
>>825 んっ、う…んくっ………んむっ…。
(口移しから濃厚なキスに変わり、甘えるように背中の服を掴む)
(甘い味と甘い触れ合いに触発されて、積極的に絡みついていく)
あっ…んっ、お雛様?……んっんん!
(お尻を刺激されて背中が反り、)
(もがくと、身体を擦り付ける結果になって更に高揚してしまう)
ひゃっ…ぁ!うん…、あの時よりも…頑張るから。
(首筋への愛撫に震えて首を捻りながら、強請るように腰を抱く)
お雛様っていうか、お嫁さんっていうかね〜。
今日だけでいいから、お願いしたいなぁ。
シンちゃん…。
(ちゅぱっと糸を引く唇を離して、今度は軽いキスをして)
俺の前で脱いで見せて欲しいんだけど、ダメ?
お酒の席の無礼講ってことで、見逃して欲しいんだ…。
(ぷち、ぷちとボタンを外しつつ)
ダメなら遠慮しちゃだめだよっ!
このまま俺が、脱がしてあげるから。
(にっこりと笑って気軽に応じれるように)
>>827 お雛様って、そんな意味があったんですね。
今日だけ…なの?
ん…?
(「なに?」と首を傾げて、名残惜しそうに唇を見つめる)
……。ここで、脱ぐんですか?
(ボタンが外れると、少し涼しい空気が入って来て、ほっ…とため息が漏れる)
フフ、いいですよ。なんだか…ちょっと熱いんです。
こういう事してるからっていうのもあるけど…甘酒、濃かったのかな…
(少しのぼせたような表情で笑うと、明るい笑顔のお兄さんにちゅっと口付ける)
(自分からボタンに手をかけて、ワイシャツを肌蹴ていく)
はー…、気持ちいい。
(ベルトを外し、スルスルとズボンと下着を脱ぎ捨てる)
(きちんと畳んで床に置いてから、ワイシャツを脱いで落とす)
よい…しょっ。
(アンダーシャツを捲くると、上体が清々しい空気に包まれる)
(気持ち良さそうな表情でアンダーシャツを床に落として)
…脱ぎましたよ。なんか、涼しくて気持ちいいです。
ちょっと…恥ずかしいですけど。
(股間に手を当てて隠したまま苦笑する)
シンちゃんがいいなら、ずーっとでも俺は歓迎だよ。
でも、俺だけのシンちゃんにするのは、ルール違反だと思うんだ。
だから…今日だけは、ね?
(はにかんだ笑顔を浮かべて)
そっか……シンちゃんも熱いのか。
なんだか俺も、ドキドキしてすっごく熱い。
(肌蹴るワイシャツに視線が釘付けになり)
……ゴクッ。
(先にズボンと下着を脱ぐその姿に、さらに視線は熱くなる)
(床に畳む几帳面さも可愛くて)
うおおおっ、うおおおおおおお〜〜〜っ!!
(その後はもう鼻息も荒く、今にも飛び掛りそうになっている)
恥ずかしくなんかないよ…シンちゃん、とっても綺麗だ。
(興奮に潤んだ瞳で裸身見つめて)
でも、大事な所を隠してちゃだめだよ。全部見せて…。
(そっと優しく、隠した手をどけようとする)
>>829 …わかりました。じゃあ…今夜だけ。
びっくりした…!叫びすぎですよ。
この部屋、ちょっと壁が薄いんですから…
(クスクスと苦笑して)
そんな綺麗ってほどじゃ…あっ、あの……だって…
(促されるように手を少しずつ移動させる)
(目の前に晒した性器はさっきのキスで熱を上げ始めて少しだけ膨張していた)
むぐぐっ、ごめんっ!
(慌てて両手で口を覆って、感嘆の声を噛み殺す)
(暫くしれで沈黙するが、自分の様子が可笑しくなって)
(プククククッと篭らせて笑ってしまう)
いや…綺麗だよ。エッチだし、綺麗。
(少しだけ硬くなったペニスに顔を寄せると)
チュッ……チュウウウッ…ンクッ……ンムッ
(先にキスをして吸いながら、口の中へと咥えて)
(キャンディーを舐めるみたいに舌を動かして)
(チュパチュパと先から根元までを熱心に嘗め回す)
>>831 フフ…お兄さんって、見てるだけで面白いや…
(つられておかしくなり、声を殺して笑う)
んっ…!
(滑りのいい舌で包まれると、強い快感に苛まれる)
あ…ふぁっ、ぁ…うっ、んん…
(丁寧に、複雑に動く口内で膨張は更に増して反っていく)
(お兄さんの頭に手を添えてビクビクと下肢を跳ね上げながら頭を掴んで小さくもがく)
はぁ、はぁ、はぁ、んぁっ!……ん、む…
(先端から先走りを零す程の快感で身体の熱が高まり、息が上がる)
(舌が強く擦れると、大きく跳ね上がって大きな声が出てしまい、)
(慌てて口を塞ぎながら快感に身を委ねる)
ぬう〜カコイイお兄さんにはちょーっと遠い?
(手をどけて笑いを共有しあって)
ンチュッ…ンンン〜、ンッ…ンムゥンッ
(頭を前後に振りながら含む動きを続け)
(さらなる快感を引き出そうとする)
(シンちゃんの臀部を揉みながら、肉を左右に割って)
(跪いて足を差し入れ、ゆっくりと座らせようとする)
【ごめん、ちょっと遅いね;】
>>833 あっ…、く……んんんっ!すご…い…よぉっ…!
(頭が動く度に内壁に強く擦れて大きく腰が震え、)
う……、んっ…
(お尻を刺激されれば身体を捩って切ない声で呻き、)
(目の前でいやらしく悶える姿を次々と晒してしまう)
はぁ、はぁ、はぁ…。 …?
(お兄さんの肩に手を置いて身体を支えながら、)
(少しずつ体勢を崩して座る体勢に移っていく)
【大丈夫です。僕の方が遅いですから、気にしないで下さい】
ンンムッ…ンッ……はっ、はぅぅっ
(座る体勢になることで、より深くまでペニスが咽に入る)
(息継ぎをしながらも飲み込み、何度も味わってからやっと口を離した)
シンちゃんのココ、本当に美味しいね。
(ペニスの先をツンツンと舌で突付きながら)
(足をゆっくりと引いて、開脚させた格好で寝転がらせる)
でも俺は……レロッ(ペニスの先から茎を伝って舌が下りて)
ンムッ…ンムッ…ハムッ…クチュクチュッ…(陰嚢を含んだり転がしたりして)
もっとシンちゃんの美味しい場所をしってるんだ。
ペロッ……ペロッ…(会陰から菊門へ舌が辿り着き)
それは、ここだよ〜!
チュプッ…チュパッ!チュパッ!チュパッ!!
(犬が皿からミルクを舐めるように菊門を嘗め回し)
(ちゅうちゅう吸い付いた)
【ありがとう!時間が遅いけど、大丈夫?】
>>835 あ、ぅっ……んぁああっ!ふぁ…、あっ…
(更に奥まで導かれた口内はより多くの快感を伝え、)
(出入りする呼吸の感触にまで敏感に反応してしまう)
んんっ…でも…?ひんっ、…ぁああっ!
(脚が広がった事で過敏になり、小刻みに竿が痙攣する)
(袋を刺激される度にトロトロと先走りを流して下肢が潤っていく)
ひゃっ…!そ、そこ、は…んんあっ!んぅ…んっ、んっ、んん…!
(舌が秘部にたどり着いた途端に、引きつったように大きく腰が反れる)
(体内で大きく燻る快感を持て余すように太腿が上下し、)
(止まらなくなった嬌声を両手で必死に押さえ込む)
んんん…んっ…んんぅーっ!!
(本当に食べられているような勢いの愛撫は限界近くまで欲情を高めていく)
(肩と臀部で床を擦って悶えながら入り口を戦慄かせ、声を殺したまま喘ぎ続ける)
【僕は大丈夫です。お兄さんも無理しないで下さいね】
ンムッ……ンチュッ…ンクゥッ…ジュプププッ
(菊門の肉を舌で開いて唾液を送り込み)
(腰を抱えて声を殺すのを陥落させるように、次々と快感を送る)
(舌が入り口に入り込むと、縦横無尽に暴れて腸内を嘗め回す)
シンちゃ〜ん、俺のがそろそろ欲しいんじゃないかな〜?
今日は俺のお雛様なんだから、遠慮しないで思いっきりいやらしくおねだりしてごらん。
そしたら…秘密のご褒美もいっしょにつけてあげる〜!
(ヌプッヌプッと舌を抜き差ししながら、羞恥を快感で飲み込もうと)
>>837 んんっ!んんんぅ……んぁっ!ふ…ぁあっ!やっ……ダ…メ……
(入り口付近に蕩けるような刺激を送られて、)
(耐え切れなくなった嬌声を再び部屋に響かせる)
(掻き回す舌に動かされるように入り口が締まり、)
(絡みつくように舌を締め付けるようになる)
あっ…んはぁっ、はぁ、はぁ……う、ん…んっ、んんん…!
(規則的に出入りする舌が羞恥を溶かして、更に大きな快感を求めて腰を捩る)
はぁ…はぁ…お、…お兄、さん……もっと大きい…の、…ぁっ……入れて…。
ねぇ、お願、い……ご褒美、ちょうだい…!んっ、んぁ…
(解けた理性が左右の膝の裏を自分で抱えて持ち上げ、)
(限界まで太腿を開脚させて腰を揺さぶり、甘えるような声で必死に強請る)
ん〜シンちゃんのおねだりは何回聞いてもいいな〜。
(つぷっと菊門から舌を抜く)
(二人の秘密の練習でもさせたおねだり。それを再確認して満足すると)
これが欲しいんだよね、シンちゃん。
俺の大きなチンポが欲しいんだよね〜!
(屹立した自分の肉棒を見せつけ、目の前で数回扱いて)
でも、秘密のご褒美はこれだけじゃないんだ。
(イボつきのサックを肉棒に装着して)
ほら…きょうはこんな凶悪なチンポで、シンちゃんの中をゴリゴリしてあげるよ!
(まずは亀頭を菊門にあてがい、角度を変えて先を馴染ませ)
(腰を掴んで浮かせると)
それじゃシンちゃん、お腹いっぱいたべてくれよ〜!
ズブブッ…ズブブブッ…グポッ、グポンッ!!
(腰を突きだしてまずは亀頭を挿入し)
(グポングポンと菊門を何度も拡張しながら肉棒が体内へ埋まって行く)
お腹の中がゴリゴリされて凄いだろ〜!
(雁と肉棒の茎とイボが腸壁を擦り、刺激しながら根元まで入る)
>>839 はぁっ、はぁっ…う、うん…大きいの、ちょうだい…
(自分のものよりずっと大きく反り返った怒張を見てゴクリと息を飲む)
(扱いて主張するそれを物欲しそうな目で見とれる)
…?……えっ!?それ…そんな、い、痛くないの?
(見た事もない形状の装飾に戸惑いの表情を浮かべる)
うっ……ん…はぁ…はっ、はぁ…
(それでも先端が触れただけで言い知れぬ期待で腰が戦慄き)
あっ…!あっ、あっ!ひぁああっああっ!!
(ゴリゴリとした感触と共に、大きな質量が埋め込まれていく)
(初めての摩擦に驚愕の声を上げながら、肩に強くしがみ付く)
んっ…く…!い、痛っ…ぁ、あっ…!すご…いぃいっ!ひゃぁっ…!んっ!
(無数の突起は前立腺も容赦なく擦り、今までにない快感が次々に走る)
(アクセントに合わせるように性器がビクビクと跳ね、白く濁った先走りが溢れてくる)
(脚を震わせながらも結合部は刺激を求めてより強い収縮を繰り返す)
俺がシンちゃんに酷い事すると思う?
これはとっても気持ちよくなれるご褒美なんだから、大丈夫だよ。
(戸惑いを打ち消すように身を寄せ、頬にキスをして髪を撫で)
(身体がリラックスし、深く受け入れられるようにして)
よいしょっと!
(腰を固定しながら足を抱えて)
これって、突っ込む時も凄いんだけど…抜くときも凄いんだよねっ!!
グポポポポポッ…グポッ、ズポッ、グポォッ!!
(強く収縮する内壁をイボが擦って、壁を削ぎ落とすような力で引っ張る)
(内壁だけではなく、前立腺も圧迫しつつグリグリ擦り)
そして、また入れるっ!!
(今度は勢いを強め、快感の削岩機が中を開拓し)
(同じくらいの勢いで引き抜かれる)
(これを何度も繰り返して、突く度に勢いを激しくし)
イボつきチンポの虜になっちゃってるみたいだね〜。
さらにこうだっ!!
(重厚なピストンに腰の捻りを加え、さらに体内で肉棒が暴れ回る)
(イボを具えたソレはどんな角度でも的確に前立腺を刺激し)
(突き破りそうな勢いで中を広げ、壁をこそげ落とすみたいに抉る)
>>841 う、うん…。
(優しく窘められて安心感が芽生え、強張りが抜けていく)
…!? …ふぁあぁあっ!!
(締め付けをすり抜けていくように引き抜かれ、)
(内壁を削られていくような強烈な摩擦に悲鳴を上げてたじろぐ)
んっ…あっ!ぁ、あっ!うっん!はぁっ!はっ…あっ!んっ!くっぁああ!
(痛みにも似た快感が怒涛のように押し寄せて涙が溢れ、思考を蝕んでいく)
(強烈過ぎる抽送で抉られ、押さえる事を忘れた嬌声を次々に上げる)
(全身が汗で湿り、上気して赤くなった身体を突き出すように胸のあたりを浮かせて身悶える)
んっぁあっ…やっ…ゴリゴリして…いっ、いぃ…よぉ!あっ!ぃっ…あぁ!ひゃ…ぁああぁあっ!
(ろれつの回らない舌をだらしなく露出させて声を上げ、)
(激しく叩きつける腰に両脚を絡ませながら、溢れるように精液を放出する)
(これまでにない絶頂感が全身に広がり、暴れるように身体を捩じって戦慄き、)
(跳ねるように身体を起こして強烈に抱きつきながら大量に放出した)
だろだろ〜?たっぷり感じてね。これはご褒美なんだから!
(身体を捩るのとは逆方向に突いて、さらなる肛姦の悦びを引き出していく)
(それを刻み付けるみたいに、肉棒とイボを使って責め抜くと)
いきそうなんだね、いっていいよ!
ブチュッ…ン〜、ンン〜〜〜!ンンン〜〜〜〜〜!!!
(露出した舌を含んでキスを送り射精の快感を倍増させる)
(締まる内壁をさらに突きまくり)
おおおっ!!
ビュッ!ビュルッ!ビュ、ビュルルルルルッ!!
(一声あげて身体を揺すると、中へ大量の精液を注ぐ)
(射精の間も腰を動かし続けて内壁に精液の熱さを教え込み)
あー、たくさん出たけど…まだ終わりそうに無いや。
せっかくシンちゃんを一日俺のものにできるんだからね〜!
(グインと肉棒が中で反り返り)
今日は一日中楽しむよ〜〜〜〜〜〜!シンちゃんが俺を忘れられなくなるようにね!!
(返事も待たずに腰を使って律動を再開させた)
【俺のパートはこれで〆ていいかい?】
【シンちゃんにご挨拶返して落ちるよ〜】
>>843 くぅっ…、んんっ!……あ…
(内部を叩きつけるような熱い精液を閉じ込めるように、内壁が締まる)
(揺さぶられる事で尚深く抉られ続け、長い絶頂感に包まれて身震いする)
はぁー…はぁー…うん、いっぱい……中が、熱いよ…
(深くて荒い呼吸を繰り返しながら、体内に多量に注がれた熱を感じる)
…えっ。こんなに出たのに…もう、ですか!?
(咥え込んだままの性器が再び大きくなるのを直接感じて吃驚する)
お、お兄さん……したいけど、もう少し、休んでか、ら…あっ、んぁあっ、んぅっ…!
(再び動き始める腰に手を添えて押さえようとする)
(けれど力では勝てないまま突き動かされ、欲情の再燃した身体を重ね合い続けた)
【はい、お疲れ様です】
【僕の方も、これで締めさせてもらいますね】
【朝まで楽しく過ごさせてもらって、ありがとうございます】
【だいぶ疲れただろうし、ゆっくり休んで下さいね】
【シンちゃんもお疲れ様】
【朝までお付き合い、ありがとうございました】
【シンちゃんと過ごせて楽しくって幸せだったよ〜】
【お互いゆっくり休もうね、もう朝だけどお休みー!】
>>845 【僕も、ほんとに予告どおり会えて、凄く嬉しかったです】
【来てくれて、ありがとうございました】
【なんだか元気を分けてもらったみたいで、不思議と疲れてないんです】
【それでも…そうですね。時間が来るまで、お互いゆっくり休みましょう】
【おやすみなさい】
シンジの好きな体位って何?
848 :
碇ゲンドウ:2007/03/07(水) 14:26:52 ID:???
13日の金曜日・・・・・・・。
849 :
綾波レイ:2007/03/07(水) 18:07:31 ID:???
碇くん…いないの?私、話してみたいわ
もう、結構深夜ですね…こんばんは。
返事をしていきますね。
【返事をしながら少し待機します】
>>847 選択できる程、色々経験してる訳じゃないですけど…
経験した体勢は、どれも、凄く…その…
だから、したものは、全部好きだって思います。
……。な、何だか、改まって言うと、凄く気恥ずかしいですね。
>>848 と、父さん…どうして、ここに?
一般的には、あんまり縁起がいい日じゃない事になってるけど…
父さんは、その日が好きなの?
それとも、今度のその日、何か僕に…用でもあるの?
…そんな訳ないか。父さんが仕事の事以外で、僕に用なんかある訳ないよね。
>>849 ごめん。
僕が留守の間に、来てくれてたんだね…綾波。
そうだね。会えれば…話したいね。
でも、珍しいね。綾波が、自分の希望を話すなんて。
僕は夜中にいる事が多いから、綾波の都合のいい時に、またおいでよ。
可愛いシンジにはキスをしよう。
まずはほっぺに。
>>852 うわっ…!あ…
(唇が触れて、頬が赤く染まる)
こ、こんばんは。あ、ハハ…もう、びっくりしちゃいましたよ。
キス…好きなんですか?
>>853 キスはするのもされるのも好きだよ。
特に甘くて愛情たっぷりのが好き。
シンジはどうだい?
(ちょんとシンジの唇を人差し指でつつく)
855 :
綾波レイ:2007/03/08(木) 02:27:51 ID:???
碇くん…来てたのね
今、邪魔かしら………
夜なら、都合良いから……暇なとき、少し相手して…
【初めまして】
【いつか、時間作ってくれると…嬉しい…】
>>854 っ…! あ…
(接触に驚くように唇が震え、近付いた顔に鼓動が大きく脈打つ)
う、うん……僕も。
心が篭ったキスって…凄く気持ちよくて、好きですよ。
(照れた笑顔で見つめる)
おっと、レイちゃんがきたことだし、俺は今回は自粛するとしよう。
ごゆっくり。
また今度あったら、甘くて心が篭ったキス…しような。
(ちょんと唇に触れるキスして立ち去る)
>>855 あ…こんばんは、綾波。
うん、わかったよ。
次にゆっくりできそうな日、後で知らせに来るから。
よかったら。
【初めまして、綾波】
【近いうちに話せたら、嬉しいな。よろしく】
>>857 お兄さん……帰っちゃうんですか?
ごめんなさい。気を使わせちゃって…
…うん。また……できるの、楽しみにしてます。
(名残り惜しくなり、自分からも唇をそっと合わせて後ろ姿を見守った)
860 :
綾波レイ:2007/03/08(木) 02:51:00 ID:???
>>859 あ…ごめんなさい…リロードし忘れちゃって…その……空気を読めないって……こういう、事ね……
碇くんも、ごめんなさい…こういう時…どうしたら良いのか…解らなくて……
【本当にごめんなさい…】
>>860 あ…ううん、気にしないで。
リロード忘れなんて、僕もやるし…
あの、そんな…落ち込まないで。
こんな時、僕だってどんな顔したらいいか…わかんないよ。
【謝らないでいいよ】
862 :
852:2007/03/08(木) 03:01:14 ID:???
【いやいや、気にしないでいいよ】
【お二人ともごゆっくり(投げキッス)】
【本当に気にしないで下さいね。ではではー ノシ】
863 :
綾波レイ:2007/03/08(木) 03:02:10 ID:???
>862
…そう?
いろんな人が、私達を見ているから……
気を付けなきゃ、ダメね…
有難う…碇くん、優しい……
【解ったわ…】
【どうするの?少し話す……?】
864 :
綾波レイ:2007/03/08(木) 03:05:36 ID:???
間違えた…
>862は>861宛て………
>862
有難う……
あなた、いい人ね……
(微笑み)
【有難う…お休みなさい…】
>>862 【あ…、ほんとに、ありがとうございます】
【次にまた会いたいですから、是非遊びに来て下さい。本当に…】
【それじゃあ…おやすみなさい】
>>863 【わかったよ、話そう】
それで、こんな時間に珍しいね。
どうかしたの?
…はい、よかったら飲んで。
(温かい紅茶をマグカップに入れて出す)
866 :
綾波レイ:2007/03/08(木) 03:14:26 ID:???
>865
別に…ただ、急に碇くんの顔が見たくなったの……
有難う……
(紅茶を飲み)
やっぱり…煎れるの上手ね……
>>866 ふぅん…やっぱり、今日の綾波は…珍しい感じだね。
そう?上手いって程じゃないだろうけど…おいしくできたんならよかったよ。
(胸をなで下ろして微笑する)
今夜は寒いね…、もう遅いし、泊まっていく?
ミサトさんの部屋に、ちゃんとした来客用の布団、敷くし…
風呂もあったまってるから、入ってから寝るといいよ。
868 :
綾波レイ:2007/03/08(木) 03:27:08 ID:???
>867
…今日、セカンドを怒らせてしまった……
いつもとは違う…凄く怒ってた……
シンクロが出来ないのは自分が原因って、言ったら………
…泊まる?
碇くんと同じ部屋に…?
………///
(何故か顔が赤くなる)
…私、どうしたのかしら?
>>868 …アスカが?そっか…
最近、シンクロがうまくいかなくて、イライラしてたからな…
ち、違うよ!僕の部屋なんて…物置だよ?
綾波には、ミサトさんの部屋、用意するから…大丈夫だよ。
ほんとに…どうしたの?顔、赤くなってるし。
いや…赤いけど、頬のここ…よく見ると、少し腫れてるじゃないか。
ちょっと待ってて、氷持って来るから。
(キッチンに向かい、ビニール袋に氷と水を詰めて、即席の氷嚢を作る)
…こんなのしかないけど、少し、冷やした方がいいよ?
(綾波の頬に氷嚢を当てて、患部を冷やしていく)
870 :
綾波レイ:2007/03/08(木) 03:46:24 ID:???
>869
私…嫌われてるって解ってるけど…
セカンドには、立ち直ってほしいから……
あ…有難う……
でも、今日は、碇くんと一緒にいたい……
よく解らないけど、こんな気持ち、初めて…///
(頬を指摘されて)
あ…これは……
(アスカに叩かれたと言おうとしたが)
…何でもないわ……
(氷嚢で冷やされ)
…いい気持ち…
(不意に、シンジの手にそっと自分の手を重ね瞳を見つめる)
>>870 きっとアスカも…ほんとに嫌いって訳じゃないって思うんだ。
ただ、余裕がないだけで…綾波は、優しいね。
い、一緒にって…、その…僕の部屋で…寝たいの?
わ、わかったよ。
そしたら僕、床で寝るから、部屋に来て、いいよ…
何でも…ないって………うん。
(ある程度察しはついたけど、言及できない空気に口を閉じる)
!? 綾波…?
(手が触れ合った事に驚き、見つめ返す事しかできない)
え…あ、その…こ、これっ、しばらく持ってて押さえるといい、よ…わ、わぁっ!!
(緊張のあまり、手を放して立ち上がろうとしたが、)
(自分のズボンの裾を踏んでしまって後ろに倒れてしまう)
いたたた…、ご、ごめん…大丈夫?
(綾波を巻き込んで倒れてしまったので、身体の上に彼女が乗る体勢になる)
(後頭部を摩りながら、綾波にケガはないかと様子を窺う)
872 :
綾波レイ:2007/03/08(木) 04:17:18 ID:???
>871
そうかしら…?…そうね。…いつだったか、ラーメン屋に誘ってくれた事、思い出して…嬉しかったから…
私が、優しい…?
(首を傾げる)
…うん。床のうえは、冷たいわ。二人、ベッドに入れないの?
(何気なく言い放つ)
頬の痛みは、取れたわ…
だから、気にしなくていいの……
っ…!?
(急に焦り立ち上がったシンジが転ぶのにつられて自分が上になる態勢で転んでしまう)
私は…平気……
……////
(状況を把握し、赤面するがシンジの頬に触れ)
いつかとは…逆ね…
あの時、碇くんは…どんな気持ちだったの……?
(よく理解できない感情が襲い、シンジの唇を指でなぞる)
>>872 ぎゃ、逆…そう、だっけ…、あの時は、ごめん…
(白い手が頬を覆って更に緊張して固まる)
…っ! ど、どんなって…
(皮膚の薄い唇が指の感触を敏感に捉えてビクっと反応する)
あの時は、ただパニックになって…ドキドキして…今みたいに。
874 :
綾波レイ:2007/03/08(木) 04:39:50 ID:???
>873
あの時は……少し気持ち悪かった…
でも…今は、何か違う…
碇くん…私…
(赤面するシンジの頬や唇をなぞり続け)
思い出したの…
二人目の時の記憶……
あの時…毎日セカンドの処によるあなたを見て……
私、何だか嫌だったの……
今、不思議な気持ち…
ねぇ、こういう時、どうすれば…良いの…?
(切なげに見つめる)
>>874 二人目…?
(引っ掛かる言葉に首を傾げる)
不思議な気持ち……そういう、時は…
(頬や唇に触れる綾波の表情は、いつになく何かを求めるように見えて)
(澄んだ目に支配されたように腰を抱いて、素直に頭を起こす)
…。
(そのまま唇を触れ合わせて数秒留まり、ゆっくり放していく)
こうすれば、いいと思うよ…
(少し顔を赤らめて視線を逸らして俯く)
876 :
綾波レイ:2007/03/08(木) 05:12:12 ID:???
>875
(首を傾げるシンジを見つめ)
何でもないわ…
……///
(不意にシンジの顔が近づき口付けられ暫く戸惑う)
…あ、私……///
(表現しがたい甘い感情が胸を襲い、瞳から涙が溢れる)
…また、私泣いてる…?
悲しくなんか、ないのに……碇くん…私――…
(そのまま時が止まったように、シンジを見つめる)
私、あなたの事…
ううん、…こういう気持ちが何なのか…よく解らない
>>876 どうして、泣くの…?
(虚ろに呟きながら、涙に光る瞳が美しく思えてしばらく見とれる)
…! ご、ごめん…
(温かい涙が自分の頬に落ちた感触で我に帰り、)
(親指で目元の涙をそっと拭う)
綾波…ひょっとしたら、その気持ちは…
(言おうとして口をつぐむ)
(はっきりとした確信が持てない事で、自信が持てなくて勇気が出ない)
わからない。でも……ありがとう。
(腰を抱きながら身体を起こさせて、一緒に起き上がる)
あ、あの…
(静かに立ち、導くように手を繋いで彼女を立ち上がらせる)
綾波がそうしたいなら、えっと…い、一緒に寝ようか。
もう遅いし、学校もあるから…
(強く引っ張らないように気を付けて歩き、自分の部屋へ連れていく)
(部屋のベッドに寝かせると、自分も同じ布団の中に入り、並んで仰向けになる)
今夜は、ありがとう。朝ごはんと…弁当、綾波の分も作るから…
一緒に学校…行こう。
(おそるおそる青くしなやかな髪を撫でて、もう一度だけ唇を重ねる)
(不思議な気持ちに包まれながら目を閉じて、)
(微かにいい香りのする綾波の手を握りながら安らかな眠りについた)
【ごめん、そろそろ時間が来ちゃったから、これで締めるね】
【長い時間、話してくれてありがとう】
【綾波も、ゆっくり休んでね。お疲れ様】
878 :
綾波レイ:2007/03/08(木) 05:55:04 ID:???
>877
解らない…、でも、碇くんにされて、私…
(目元の涙を拭われ、
シンジの優しさに思わず微笑む)
この気持ち、何となく解った気がするわ……
でも、今はまだ言えないの……
いつか、言うわ…だから、待ってて……
そうね…私も眠いわ…
(立ち上がったシンジの手を取り、二人並んで部屋に入る)
(ベッドに入り、シンジの体に寄り添い手を繋ぎもう一度微笑む)
私こそ…有難う…
碇くんのお弁当、楽しみにしてるわ……
(もう一度口付けられ、穏やかに瞳を閉じ、しっかりと手を繋ぎ横たわる)
有難う、碇くん……
お休みなさい―…
【私も、眠くなってきたからちょうど良いわ…】
【良かったら、いつかこの続きを……】
【こんな時間まで有難う…楽しかった…】
【お休みなさい】
>>878 【…うん。いつか、また】
【僕も楽しかったよ。ありがとう】
【おやすみ、もう朝だけど、しっかり休んでね】
>>862 今夜は、色々と気遣ってくれて、ありがとうございました。
お兄さんさえよかったら、改めてまた…会えませんか?
都合のいい日時があったら、教えてもらえると、嬉しいです。
その機会に、ゆっくり過ごせたらって…思ってます。
【それじゃあ、落ちます】
【おやすみなさい】
880 :
862:2007/03/10(土) 01:02:30 ID:???
俺は土曜が22時ぐらいからで、日曜日が休みだから一日つかえるよ。
来週は22時からならいつでも。
シンジこそ気遣ってくれて、会ってくれたいって言ってくれてありがとうな!
>>880 こんばんは。
こちらこそ、予定を教えてくれてありがとうございます。
僕は、日曜日が22時くらいから空いてます。
その日を希望してもいいですか?
その時に待機する予定ですので、よろしくお願いします。
都合が悪くなったら、いつでも言って下さい。
それじゃあ、おやすみなさい。
【一言落ちです】
882 :
綾波レイ:2007/03/10(土) 02:47:18 ID:???
こんばんわ…
碇くん、留守なのね…
>880さん…
私からも、お礼が言いたかったの……
この間は、本当に…有難うございました………
お陰で碇くんと話す事が出来て…とても嬉しかった…
じゃ、碇くん…非常召集…行くから……
【お休みなさい】
>>882 こんばんは、綾波。この間は、ありがとう。
ごめん。また時間が合えば、話そうね。
なかなか毎日は来れないけど、時々、顔を出すから。
来てくれてありがとう。またね。
【おやすみ】
884 :
GENDO:2007/03/10(土) 03:02:49 ID:???
シンジ、親子で愛に営みを(ry
885 :
880:2007/03/10(土) 21:16:15 ID:???
>>881 日曜日の22時だね。了解しました。
シンジに会えるのを楽しみにしてるよー。
>>882 お礼だなんて、そんな大層なことはしてないから。
皆で楽しめるのが一番だしね。
喜んでもらえたみたいで良かったよ。
じゃあ俺はこれで。ノシ
>>885 こんばんは。
急にすいません…急用で、30分ほど遅れるかもしれません。
待たせてしまいますけど、必ず来ますので、よろしくお願いします。
了解。時間はつくってあるから、ゆっくりでいいからね。
待つのは平気だし、こっちは大丈夫だから気にしないで。
>>887 こんばんは。呼び出しといて、遅れちゃってごめんなさい。
お待たせしました。
【よろしくお願いします】
>>888 いやいや、シンジから呼び出してもらえるなんて光栄だよ。
こうやって待つ時間も、実は楽しかったりするんだよ。
ドキドキしてね。
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>889 待つのが楽しい…ですか。ちょっと、わかる気がします。
(胸に耳を当てて、目を閉じて鼓動に聞き入る)
ほんとだ…ドキドキしてますね。フフ、同じですね。
(背中に腕を回して、より顔を胸に密着させる)
>>890 だって、こんな機会があるとは思ってなかったしさ。
(胸にあてられた頭をそっと撫で、抱いて)
ん…本当だ、シンジもドキドキしてるね。
(背中に片腕を回して、掌から鼓動を感じる)
ところでさ…次に会ったら俺がしたいって言ったこと、覚えてるかい?
>>891 すいません…どうしても、会いたかったんです。
(腕の中で、心地よさに目を閉じる)
は、はい……覚えて、ます…
(以前かけられた言葉を思い出して、掌に、更に大きな振動を伝える)
甘くて、心が篭った…ですよね?
>>892 あやまらないでくれよ…俺としては、とても光栄で嬉しい提案だったんだから。
そして今日、こうやって会えて触れ合えて、幸せだよ。
(きゅっと抱く手に力が入る)
そう。甘くて心が篭ったキス。
この格好じゃできないから、ちょっと顔をあげてくれるかな。
肌が離れてしまうのは、少し寂しいけどね。
(柔らかく笑って、頭を撫でていた手が耳から顎の付け根へと触れて
それから下顎のラインを伝わせて先に指を当てると、顔をクイッとあげる)
約束を果たせて本望だよ。
ん…っ。
(まずは軽く触れて、離し)
んんっ……んふっ……ちゅ、くちゅっ……んっ。
(二度目は深く唇を合わせる。頭を抱き寄せて角度を変え
まだ舌は入れないで何度も何度も触れ合い、それからやっと舌を侵入させて
シンジのそれと緩やかに絡める)
>>893 …!
(顎へと移動する手でピクっと肩が震える)
(上向かされると、赤く染まった頬を見せて視線が合う)
僕も……んっ。
(小さく頷いた瞬間、唇が触れ合う)
(そっと重なっただけで胸が痺れるように熱くなる)
あむっ…、んく……、…っ、ん…。
(更に密着が深くなり、深い口付けを心地よく受け止める)
(熱い舌を待ち侘びたように自分からもしっかりと絡み付き、)
(クチュクチュとした音を立てて唾液を絡ませて、際限なく求めるように何度も飲み込む)
ん、ん…ふぅっ…
(全身が悦んでいるのを感じ、それを伝えるように動きを強め、)
(腕の力を更に篭めてより深く繋がり合う)
>>894 (赤く染まった顔をに微笑を向けて、こちらから誘うように目を閉じる)
んぅ……んんっ…くっ……んむっ…。
(シンジからも絡まる力を感じると、応じて絡む力を強くし
しっかりと口腔内で絡み合い、送った唾液を飲まれる音に興奮が高まる。
舌の粘膜の接触の心地良さを感じつつ、シンジの唾液も求め
咽を鳴らして飲みこんでいく)
はっ…はっ……はぁーっ…シンジ。んんっ……。
(息を継ぐ間も舌を突き出して先を触れ合わせつつ、ふうっと大きく深呼吸をすると
また深く、飽く事の無い口付けを続ける。
うなじから首、背中から腰を撫でつつ身体を密着させて、キスと触れ合える快感に酔い)
はっ…どう、かな?
俺としては……たっぷり篭めたつもりなんだけど。
シンジが好きって気持ちをね。
>>895 ん…くっ、ん………ん…んんっ…ふぁ…っ。ん…。
(深く繋がっている心地よさと幸福感で気持ちが高まり、)
(息継ぎの間もしがみ付くように舌を擦り付けて貪欲に求め、)
(撫でられる箇所からゾクゾクとした快感が這い上がって身じろぐ)
…ふぅっ、はぁ…、はぁ……、っ…はぁっ……。
(大きく呼吸を繰り返して、上気した表情でお兄さんを見つめる)
はぁ……はぁっ…。ん…、うん…凄く、伝わってきて…気持ちよかったです。
気持ちよくて…嬉しくて…
(目が潤み、しゃくり上げそうになると慌てて胸に顔を埋める)
(顔を見せない代わりに、気持ちをぶつけるように、)
(しっかりとした二の腕に手を重ねてゆっくりと撫で摩る)
>>896 そうか…俺としてはもっと伝えたいんだよね。
だって、シンジが俺を誘ってくれた時の嬉しさと、その時感じた愛おしさにはまだ足りないんだ。
(腰に両手を回して、しっかりとした力で包む)
でも…キスでその気持ちを伝えるのは難しいかも知れない。だから、さ。
(ゆっくり上下に手が動いて首と太腿に触れると、そっと体重をかけて両手でシンジを支え
そのまま身体を起こして、軽々とその身体を抱き上げる)
こうして、一晩を一緒に過ごすのを許して欲しいな。
キスより深く…シンジを感じたい。ダメかい?
(頬にキスをしてから尋ね、ゆっくりと寝室へ歩を進めている)
>>897 もっと…?んっ、あっ…。
(幸福の中に浮遊していた意識が目を覚まし、)
(太腿に触れられる感触に怯んでいるうちに抱き抱えられる)
んっ…。 ううん。もっと、その……一緒に…。
こうして来てくれて、また会えた事…ほんとに、嬉しかったんです…
(瞬きしながらキスを受け止め、承諾の意味を込めて頷く)
(腕の中で甘えるように衣服の胸の部分を握り締めて、)
(自分から唇を重ねつつ、おとなしく運ばれていく)
>>898 んっ…んんっ…。
(承諾の頷きに安堵し、それから触れて来る唇を受け入れて
軽いキスを交わしながら寝室へと辿り着いて)
よっ…と。
(ベッドの上にシンジをそっと降ろすと、するりと自分も覆い被さるように乗り)
こう言うのは少し恥ずかしいけど…こうしたかったんだよ。シンジとね。
本当にシンジが……欲しかった。
(膝と手をついて体重がかかり過ぎないようにし、薄らと頬を朱に染めて告白する。
視線だけは逸らさないように真っ直ぐ見て)
だから、ありがとう。
(唇にキスをした後、顎の付け根を軽く舐めてそのまま舌を滑らし
首筋のラインを辿って往復させる。時折、耳朶を甘く噛みながら)
>>899 (仰向けにベッドに乗せられてすぐ、)
(視界いっぱいにお兄さんが近付いて天井が見なくなる)
…!!
(自らを求めてくれる言葉に目を見開く)
(逆光で見えにくい視点からでも、頬が赤らんでるのがはっきりと分かり、)
(いつもなら反射的に逸らしてしまう視線は、射抜かれたように動かない)
僕も…
(嬉しさに感極まって自分の頬も赤くなり、一筋の涙が零れる)
…。お兄さんこそ、ありが、と……はぁ、…んっ…あ……んぅっ…!
(優しい口付けを味わい、お礼も返す余裕も失くして舌に反応する)
(温かい舌が首筋を伝うごとに熱い吐息が漏れて、)
(敏感な耳への愛撫で身体が震えて小さな呻き声を漏らしてしまう)
はぁっ……、んっ…。
(息がかかるだけでも敏感に反応し、堪らずに頭を抱いて愛撫を受け止める)
>>900 (視線が交差し、くすぐったいような心地良い熱が胸に広がる。
僕も。との言葉に一瞬大きく目を開いて喜色が輝き、それから細まって)
……ん。
(こぼれた涙を唇で掬い、ついた線を舌で目尻まで消し)
はっ、ふ……うぅん。んっ…。
(荒い息をかけつつ、愛おしげに首筋を吸ってキスマークを残していく。
もどかしげにシャツのボタンを外すと、肌蹴た前に顔を入れて鎖骨を唇で挟んだ。
そのまま胸の合わせ目まで顔を横に滑らせつつ、インナーシャツの下へ手を入れる。
掌で腹部を撫で、熱で包みつつシャツを捲ると、はっと大きく息を吐いて
そのままシンジの胸元に小さなキスを何度も落とした)
んっ…ん、んんんっ……んむっ…。
(まだ口で直接胸の突起には触れずに、周辺を唇で愛撫する。
指が触るか触らないかの繊細さで輪を撫で、中央の蕾の上を往復し
羽根でくすぐるような刺激を与えていく)
>>901 は…
(涙が口で丁寧に拭われて目を閉じ、安堵の色を含んだ溜息が漏れる)
んぅっ…、うう……ふっ…
(首筋を強く吸われると、体内にジワっとした快感が生まれて、)
(鎖骨に触れる感触で、奥深くに根付く疼きを引き出されたように震える)
(口付けが降りる度に後頭部をシーツに擦り付け、)
ぅっ、あ……はぁっ、ぅ…んっ、んんん…!
(胸の敏感な突起に微かな愛撫が与えられるだけで、ビクビクと全身が揺れ、)
(一番感じる部分により強い刺激を求めて切ない声を上げる)
(焦れるような感触に突き動かされて腰が浮き、胸を突き出す体勢で捩れる)
>>902 シンジはとても温かいね…身体も心も。
だからこうして触れ合っていると、とても安心するよ。
(肩口に顔を埋めて肩の曲線に軽く歯を立てる。
反った首に頬が触れるのを感じながら呟いて)
安心だけじゃなくて、興奮もしてしまうけど。
だから今夜は簡単に寝かせたりしないから…覚悟してくれよ?
(軽く肩を竦め、悪戯っぽい笑顔をつくる)
(胸が突きだされると逃げる様に指が離れ、むず痒い刺激をさらに続ける。
シンジが焦れ、身体を捩ったところで漸く指がくっと蕾を摘んで
今度は強く、左右に紙縒りを作る動きで刺激した)
シンジは胸……好きなのかい?こっちにもキス、していいよね。
(反応する身体に緩やかに体重をかけ、指からの愛撫全てを身体に伝える。
片側を開放すると、乳首の先端にちょんとキスをし、口に含む。
唇で挟んで何度も食みながら、硬度が増すと音を立てて吸って。
乳輪へ歯を当てて擦りつつ、中央へ寄せては先までを扱いたりと、
硬軟二つの感触を使い分けて胸の快感を引き出していく)
>>903 んっ…。ほんと?
でも、僕にはお兄さんの方が…あったかいです。
(肩に当たる硬い感触に身を委ねながら肩を抱いて、)
(接触する首に頬擦りをして温もりを噛み締める)
覚悟…。大丈夫です。
ちゃんと…お兄さんの事、その、感じたい…ですから…
(恥かしそうに答えながらも、頷き、)
(嬉しさとほのかな期待で、悪戯っぽい面持ちに微笑を返す)
やっ…、んん、………ひぁっ!
(指が遠のくもどかしさに鳴いた瞬間、)
(乳首に直接的な刺激を与えられてビクリと痙攣して嬌声を上げる)
んっ…あ…、ひんっ…んぅ…ん、うん…。して……。ぁっ…ふぁ、あっ。
(重みが増して圧迫が強まり、指を押し返すように大きく上体を反って悶える)
(好きなのかという問いかけにコクコクと頷いて肩を掴む)
ひゃぁっ!…あっ、あ…んんんっ!……ふぁっ…あ、ぁっ。
(硬く弾力を増した突起に与えられる複雑な刺激はみるみる心と身体を侵して、)
(絶え間なく続く甘い感覚が下肢にまで熱を集めて太腿が擦れ合う)
【すっかり遅くなってすいません】
>>904 本当だよ。シンジも温かいと感じてくれてるなら、お互い様だね。
春先の寒さだって大丈夫さ、きっと。
(目を閉じて温もりをしっかりと感じ)
(恥じらいながら微笑するシンジに、小さく頷く)
んくっ…んっ…くっ……ちゅっ…んん、むっ。
(片方が唾液で濡れ、硬く尖ればもう片方へ。
同じように時間をかけてゆっくりと愛撫を続け、尖らせる。
濡れて淫猥に光を反射するそれを、再度摘んで形が変わるくらい引っ張りつつ
薄い胸の谷間にキスをしながら、腹部へと顔を降ろす。
同時に手も胸をマッサージするみたいに撫でてから、脇腹へと触れて)
それじゃあ、こっちも脱がすよ。シンジの全部が見たいから…さ。
(両手がベルトにかかり、言葉と同時に金具を外す。
音を立ててファスナーを降ろしながら)
【俺も遅いから、気にしないで】
【シンジは時間、まだ大丈夫?】
>>905 あぅっ…、く………はぁ…はぁ……あっ、んんぅ…!
(淫猥に動く口内で胸の先端が痛いくらいに硬く張り詰めていき、)
(強く引っ張る感触に殊更敏感に反応して全身が跳ね上がる)
っ…!んぁ……ぁ…
(胸の中心に触れた唇を震えながら受け止めて、)
(優しく胸を這う手に自分の手を弱く重ねて促す)
う、うん…。じゃあ、あの、お兄さんも…。
(緩やかに押し上がったズボンが開いていくのを見守りながら、)
(お兄さんのシャツを引き寄せて捲くり、広く温かい胸元に掌を這わせる)
【ありがとうございます…僕は今日は朝まで大丈夫です】
【お兄さんも無理しないで下さいね】
>>906 おっと、じゃあ…先にこっちを脱いでしまうね。
(シャツが捲れ、シンジの掌が触れると自分の掌を被せた後、
そのまま頭を引き抜いて脱ぎ捨て、上半身を晒す。
シンジとは違う、骨太の体格が露わになり)
次は、こっちの番。隠しちゃダメだよ?
(笑ってちょんと鼻頭に人差し指をつけ、それから両膝の裏に腕を回すと
くいっと持ち上げて素早く脱がせる。
上半身はシャツを纏いながらも殆ど裸、下半身は下着のみという格好に
ゴクッと息を呑み)
…これは、凄いね。
シンジは可愛いし、見ていて凄く……興奮するよ。
(ヘソの下に唇で触れ、そのまま腹部の丘陵をなぞり、下着と肌の境まで動かす。
下着に手をかけて顔の動く速度にあわせて脱がしていき、陰茎がその姿をあらわすと同時に
隠せないように口に含む)
ちゅっ…んぐっ……んっ、んくっ……。
(まずは発達しきっていない亀頭のカリまでを口に包み、くちゅくちゅと舌を使って
音を立てつつ口腔内で転がす。
快感に腰が浮くように執拗なくらい舐め続け、浮いたところで下着も一気に脱がせてしまう)
【俺もたっぷり寝ておいたから、大丈夫だよ】
【ゆっくりマイペースでいこうね】
>>907 ありがとう…。
うわ…、しっかりしてて、その…かっこいいな。
(一緒に裸になった事で安堵しながらも、体つきの良さに見とれる)
んっ…うん。 ……うわっ。
(鼻に触れる指先がくすぐったくて肩を竦める)
(胸への愛撫で強張りが解けていた身体は抵抗の動きもせずに、)
(すんなりと脱がされて仰向けのまま下着姿を晒す)
…こ、興奮って、そんな………んっ。
(お腹を撫でるように動く唇がくすぐったくて、反射的にお腹をへこませる)
(下腹の奥にゾワゾワするような感覚が走って左右に小さく身じろぐ)
わっ…、やっ! あっ……んぅっ…!んっ!
(露になった性器を手で隠す隙もないまま、ぬるぬるとした口内に覆われる)
(刺激に弱い先端が舌に包まれるとビクっと身体が強張り、強烈な快感が襲って喉を逸らす)
あっ、あっ…、そこ……ふぁあ!!
(卑猥な音が立つ度に昂って胸が揺れ、突き出すように腰が浮いてしまう)
(露になった下肢を気にする間もないまま口技に苛まれて硬さを増していき、)
(強すぎる刺激に怯むと、つま先でシーツを握り締めて膝を曲げては伸ばす)
>>909 カッコイイ?そ、そうかな。
そう言われるとなんだか、恥ずかしくなっちゃうよ。
い、いや…嬉しいんだけどね。シンジにそう思ってもらえるのは。
(頬の赤みが強くなり、頬を掻いて)
ぐっ…んむっ……んぐっ、んぐっ…んんうっ……。
(亀頭を上顎の窪みに押し付けつつ、頬を窄めて根元まで飲み込む。
陰茎の根元から先まで吸ったまま唇を往復させて、シンジの先走りを搾るように動かし
鈴口から溢れると舌で口を開いて味わい、唾液と一緒に飲み込んでいく。
肩に両足をかけさせて管の根元を揉み解し、掌で陰嚢を転がす。
口を開いて舌でチロチロと裏筋を舐めたり、含んで吸う動きを再開させたり
シンジの性感を探りつつ、敏感に反応を返すポイントには特に集中して弄る)
>>910 ふぁっ…、あっ……んぅあっ!
(全体に口内の感触が伝い、背筋から頭の奥にかけて甘い感覚が走る)
んんんぅ…っ、はぁ、あっ、ぅうん…。
(唇が擦れる摩擦で跳ねるように性器が脈打ち、限界まで膨張していく)
(先走りは舌に絡め取られる程に量を増し、いつまでも止まらず溢れ続ける)
んっ…あ…くっ、ううあ…!はぁっ…ぁ、あっ…!やっ…そこ…んんぅっ!
(敏感すぎる部分が刺激されると、肩に掛かかった脚で肩や背中を強く擦る)
(裏側が強く擦れるとその動きは激しくなり、首を左右に振って甘い嬌声を上げる)
ふぁあっ、あっ、あっぁあ…そ、そこばっかりしちゃ……んっ!ひぁ、…あぁああっ!!
(弱い部分を集中的に責められて堪えきれなくなり、より高く腰を掲げて射精してしまう)
(放出するタイミングで何度も膝裏が肩を揺さぶり、お兄さんの頭を強く掴んで全てを放つ)
>>911 ぐっ…んん゛っ……ふっ…う゛…。
(腕で脚を抱え込み、シンジの陰茎を咽奥まで飲み込んで
迸る精液が咽を打ってくぐもった声をあげるものの、口内に全て受け止め
口端から漏らす事無く飲み込んでいく)
ん゛、ん……はぁっ。こんなに出してくれて、嬉しいよ。
気持ち良くなってくれたって証拠だしね。
(管に残った精液がトロリと流れると、そこに口付けて残りを吸出し、飲んで)
(激しい口内愛撫で精を解放させ、力の抜けたシンジの前で熱い息を吐きながら
ゆっくりとズボンのポケットから小瓶を出す)
今からこれを塗ってあげるから、脚を開いてシンジの恥ずかしいところ、全部見せて。
大丈夫、俺も全部脱ぐから。ね?
(片手で躊躇いも無くベルトを外し、下着ごとズボンを脱いでしまう。
激しく求め合った所為もあって、雄はヘソを打ちそうなくらいに大きく、反り返っていて)
さあ、見せて…。
(少し恥ずかしそうに微笑しながら、熱っぽい瞳でシンジを見て
小ビンの蓋を緩めると、自分の指にそれを絡めていく)
>>912 はぁっ…はぁ…はあぁ…あっ……はあぁ…。はぁ…はぁ…ぁ…
(吸い上げられてブルリと震えながら、最後の一滴まで口内に飲み込まれていく)
(グッタリとした身体を投げ出して胸を上下させ、大きく口を開いて呼吸していると、)
(電灯に反射した容器が視界に入ってぼんやりと見入る)
はぁ、はぁ…、…っ、塗る…?? あっ…!
(大きく勃ち上がった性器が露出され、その力強さに息を飲む)
ん…、うん…。
(熱い視線に鼓動が高鳴り、頬を紅潮させて頷く)
(指を濡らして光る不思議な液体を疑問に思いながら、)
(逆らえなくなった身体が動いて膝を持ち上げ、ゆっくりと脚を開いて秘部を露にする)
>>913 そう、これはローション。
これで滑りを良くして、繋がりやすくするためにお尻に塗るんだ。
少し冷たいけど、怖い薬とかじゃないよ。
(ゆっくりと露わになるシンジの後穴に、ローションで濡れた指をそっと触れさせる。
冷たい粘液を纏った熱い指が窄まりを撫で、まずは皺に染みこませる。
ぐちゅりと濡れた音がたちながらも、入り口で指を回してほころばせつつ、
小ビンを傾けてローションを流し、滑りをよくした指を内へと差し込む)
冷たいのとか、平気?嫌じゃ……ないよね?
(一番狭い入り口を特に念入りに解しつつ、やや心配そうな顔でシンジの顔を覗いて。
射精でやや硬さを失いつつある陰茎を、再び口に含む)
んちゅっ…んっ、むっ…はっ……はんっ…んっ。
(柔らかく前後に頭を揺すり、指と合わせて前の硬度を取り戻させつつ
後穴を揉み解していく。
その間に空いた片手で、自分の雄にもローションをたっぷりと塗りこみ)
(中の壁を指で押して広げ、入り口も指戯とローションですっかり緩んだ頃合を見計らい
半回転させつつ引き抜く。
喪失感にひくつく後穴を貫く準備の為、シンジの太腿に両手を添えて位置を固定し
腰を上げて一度、ローションでテラテラと光る自分の雄を、シンジに見せて)
今から、いくからね。
もし痛かったら、遠慮しないで俺にしがみ付いて爪でも歯でも立てていいから。
(シンジの手が回し易いように上半身を寄せてから、後穴に雄の先をあてがう。
息を吐くのにあわせ、先をズッとめり込ませて)
くっ…ふっ……息はこっちが合わせるから。んんっ!
(眉根を寄せつつ、シンジが息を吐くたびに雄を埋めていく。
ゆっくりと時間をかけ、頭や額を撫でたりキスをしたりと痛みを弱め
雄全体を使って深く刺し貫く)
【遅くてごめん!まだ大丈夫?】
>>914 ローション?……ひゃっ…、ん……んんっ…
(冷たく濡れた指に戸惑うように秘部がピクっと窄まる)
(それもすぐに、人肌くらいにぬるくなっていき、)
(滑りのいい感触が入り口周辺を這うだけで)
(ゾクゾクとした快感が芽生えて強張りがほどけていく)
んっ…、うんっ……平、気……んぅっ…、いつもより、痛く、ない…
(心配させないように頷いて、欲情の再燃した表情を見せる)
(摩擦がない分、痛みの少ない指をすんなり受け入れていく)
…んぁあっ!あっ、ふぅあっ…はっ、はぁあ……はぁ、あっ…!
(その微かな痛みさえも、咥え込まれる快感で掻き消えて再び硬さを取り戻す)
(内壁や舌が擦れる口内で膨張しながら勃ち上がり、)
(痙攣する動きに合わせて後ろが収縮を繰り返す)
ふあぁ…はぁっ、はぁっ………あっ…。
(柔らかく緩んで指に馴染んだ内壁が、抜かれた指を求めて寂しそうに戦慄き、)
(濡れて光る大きな昂りが目に入ると、物欲しそうに身体をくねらせる)
…うん、大丈夫。噛み付くなんて…できないよ…はぁっ…
(先端が触れると期待に腰が震え、近付いた背中に腕を回す)
ん…!はぁっ……はぁあ……く、ぁあ!!
(スムーズに受け入れられるものの、質量の凄さに怯んで強くしがみ付く)
(優しく窘められる甘い心地よさに落ち着きを取り戻して力が抜け、)
(ゆっくりと息を吐いて、ようやく奥まで招き入れる)
あっ…はあぁ…はぁっ、はぁ…入っ…たぁ…
(受け入れられた嬉しさを噛み締めるようにキュっと抱きつき、)
(潤んだ目を細めて荒い息を吐きながら微かに微笑む)
【はい、まだ全然大丈夫です】
【お兄さんの時間までよろしくお願いします。】
【早さは、気にしないで平気ですよ】
>>916 はは、歯型や爪跡をつけられるのって、男の勲章でもあるんだよ。
それで後でその跡を見て、ちょっと嬉しい気持ちになったりね。
…でも、優しい気遣いをありがとう。
気持ちよさや楽しい事だけじゃなくて、痛みや辛い事も分かち合いたい。
二人なら良い事は倍嬉しいし、悪い事は少しでも軽くなる。そう思ってのことだから。
どっちの気持ちも、俺はシンジと共有したいんだよ。
(前髪を指で梳いて、優しいキスをしながら)
んんっ…シンジの中、熱くて…気持ちいいよ。
こうして繋がっているの…幸せ、だね。
(微笑むシンジに、熱に包まれてうっとりとした顔で柔らかく笑い返す)
(正常位で繋がったまま、脚を腰に回させてシンジの手をしっかりと握り)
もっと感じさせてもらうよ、シンジのナカを…。
くっ!…んっ…!
(ゆっくりと腰を引いて少しだけ引き抜き、また突いて戻す。
引き抜く量を律動の度に多くしていき、つく深さも奥へ向って求めていく。
徐々に大きく擦れ合い、中の締め付けを雄いっぱいに感じられるようになると)
んっ!んんっ!ふっ、ふっ……ふっ!!
(リズミカルで小気味良い動きで、内壁の締め付けと快感を味わっていく)
【ありがとう。俺もまだ平気だから】
【そういってもらえると、本当に嬉しいよ】
>>916 勲章…そういうものなんですか?
でも、痛みや、辛い事…。そっか、そういう事なんだ…それなら…
(胸の中が温かくなり、正直な気持ちを伝えるように強く抱いて口付ける)
うん…、はぁっ…、あっ……凄く、嬉しい…
(曇りのない表情で笑う顔で心が満たされ、繋がる快感が増幅していく)
いい、よ……いっぱい…して……んんぅっ…、いっぁ、…んあっ!
(激しくなる抽送の衝撃で全身に強烈な疼きが駆け巡り、)
(襲い来る快感を持て余して肌が総毛立つ)
あっ…!あっ、んぁっ、あっ、あっ…ん!お、お兄っ、さ……ふぁあ!!
(大きく小刻みに貫かれる毎に身体の芯が蕩け、)
(手足と内壁だけが力強く彼を抱き締める)
あくっ…くうぅっ…!んっ、あぐっ……んっ、んっ、ぅうううんっ!
(波のように押し寄せる心地よさを押さえきれず、)
(汗に濡れた身体を密着させ、肩口にしがみつくように齧り付く)
(より激しい律動を求めて激しく腰を揺らし、)
(自らグチュグチュとした音を立てて結合の熱に酔いしれる)
んっ、んんん…あっ!あっ!あっ!やああっ、い、イ……んっぁ、イク、あ、ぁああアっ!!!
(律動する怒張を押し込むように前立腺を硬く貼らせ、)
(激しく動く腰に脚を絡ませながら大きく全身を戦慄かせて二度目の精液を噴出する)
あっ…ひ、ぁあ…んっあ、んぁあ、あ…んっ!ん…
(悲鳴のように大きな嬌声を上げて強く抱き締め、)
(内壁を強烈に締め上げながら、放出が止まるまで腰を揺らし続けた)
>>917 んっ…んぅ…ふっ、んむっ……んんっ。
(抱きつかれる力に、こちらも口付けを深くして応える。
身体が抱き合うのと同じように舌も絡んで)
はっ、はぁーっ!ふっ、んんっ!
(荒い息を吐きながら肩口にシンジの歯を感じると、片腕を頭に回して抱き
よしよしと撫でつつもう片腕を揺れる腰へ回す。
手を握り合っていたのとはまた違った、全身が擦れ合う一体感。
律動の激しさでシンジが二度目の精を迸らせると、熱い飛沫が腹から胸を濡らす。
さらに扱き出すように、腹をつかって陰茎を擦りつつ、よりきつく締まった中で
腰を大きく使って増幅した快感を味わって)
んぐっ!シンジ…俺も、イクよ。んぐううっ、んんっ!!!
(ぶるるっと全身を震えさせると、抱き締めたままで深くを穿ち、シンジの中で欲望を解放する。
熱でシンジを満たしていくのを感じながら、胸を大きく上下させる。
はぁっと大きく息を吐いて、今度はシンジを抱き上げて向き合ったまま座らせて)
ごめんね、シンジ。もう少しだけ、俺に付き合ってくれ。
ふっ!んくくっ!!……はっ!
(まだ興奮の収まらない雄を持て余し、下から揺さぶりだす。
体勢が変化して角度が変わり、よりダイレクトにシンジの感じる部分に当たるようになる。
激しく荒々しいほどの逞しい突き上げて翻弄しつつ、快感のスポットを的確に刺激する)
シンジ、キス…しよう。はっ……キスして、一緒に……んぢゅっ!
(陶然と交わり、シンジの肢体を夢中で突き上げ、口を開いて舌を突き出してキスを求める。
貪るように唇を重ね、激しい行為に合わせて舌がうねって絡み合う。
全身が繋がって溶け合う感覚に浸かりながら、絶頂へと向けて高まっていく)
>>918 ふぁっ、ぁあっ、出し、て…いっぱ…いっ、んっ、んぁっ…くぅんっ!
(奥に熱が強く注がれるのを感じながら、全てを搾り出すように怒張を締め上げる)
(中を満たされる悦びに震えながら、腕の力を強めて抱き締める)
はぁっ、はぁっ、はっ………。 ん…?あっ!ふぁあっ!
(余韻が大きく残る身体が起こされて、より深く強烈に繋がる)
(体重と重力が突き上げの衝撃を増幅させ、力の抜けていた身体が大きくしなる)
あっ、くぅうう、んあっ……ひっ!ひぁあっ!んっ、あんっ!
(一番気持ちのいい角度で強く擦れ合い、怯む間もなく快感が這い上がっていく)
(力なく後ろに項垂れた頭が律動に合わせて上下に揺れ、溢れた涙が首筋に滴り落ちる)
んっ、んぅうっ…、う…ん……うん、うん…一緒っ、に……んむぅっ!
(突き出された舌を、しゃぶりつくように咥え込み深く唇を重ね合い、負けじと動いて絡み合う)
(蹂躙するような口付けさえも快感に変わり、上下で繋がる悦びに下肢の熱を上げていく)
んっ、んむ…あくっ…んっ、んんん…んっ、んっ、んぅ!
(両脚を完全に浮かせて腰に絡ませ、最も強烈な結合を求めて貪欲に揺れると、)
(精液の残る腹部で性器が擦れてこの上ない快感が襲い、ビクビクと高まっていく)
あふっ、んっ、んは…ふぅっ……んぅ、んんん…!ンっ!んんんぅうーっ!!!
(心も身体も蕩けるような快感に大きく戦慄きながら、深く口付けたまま絶頂を迎える)
(あらゆる部分が密着して繋がった心地よさを噛み締めるように手足を絡め、)
(強すぎる快感に狂ったように激しく痙攣して背中にグっと爪を立てる)
(迸る精液は擦れ合う胸や腹を何度も汚して最高の快感に打ち震え、)
(咥え込んだ内部は怒張を押し潰すように収縮して激しく脈打つ)
>>919 ん゛っ…ん゛んんんんっ!……う゛ううううっ!!
(一体感と背中の痛みと、再び腹部を打つ熱い感触を感じながら
抱き締めたままで全身に力が入り、激しく痙攣する。
震えながら収縮する腸内で、雄が力強く膨れあがると、一度目よりも多い量を方精した)
ふっ!ふぅっ!うっ!!
(大きな射精痙攣の後もなお、何度も下腹を震えさせつつシンジの中へ精を送り込んでいく。
結合部から収まりきらない精液が溢れるほどに、存分に放ち終えると
ゆっくりと後ろに倒れこんで、シンジを抱いたまま横たわる)
はぁ……はぁ…素敵だったよ。興奮を抑え切れなくて、随分と無茶しちゃったけど。
最後までシンジを感じられて…夢みたいに幸せな時間だ。
こうして触れ合えているのも、とても幸せで……。
言葉で表現するのは、ちょっと難しいな。
(荒い息を整えながら笑って、シンジのや涙を口で拭い気持ちを表現しようとする。
先ほどまでの猛り、求め合うのとはまた違う、穏かに過ぎていく時間を感じながら)
繰言になってしまうけど…ありがとう。俺は本当に、幸せ者だよ。
このまま寝てしまおうよ。起きたら一緒にシャワーを浴びて、流しっこもしよう。
シンジとやりたい事、たくさんあるんだよ。たくさん。
でも今一番しなきゃいけないのは、お互い身体を休める事…だよね。
(シンジの顔をキスで綺麗にし、その合間に言葉を綴りながら
身体を労わるように撫でて、優しく布団を被る。
布団の中で密着した身体と、シンジの心地良い重みを感じながら充実した疲労感に
そのまま意識を任せていく)
【こっちはこれで締めでいいかい?】
【シンジのレスの後に挨拶を返して落ちようと思うけど、いいかな】
>>920 んんっ!んっ…うっぅう……んぅううっ!
(二度目の迸りを受け止めて、限界以上に深く突き上げられる)
(お腹の内側が抉られるような衝撃に押されて残りの精液がドロリと流れ出す)
んぅ!あぁ…ふあぁ……ぁっ…、はぁ、はぁ、はぁあ……はぁあ…
(溢れた精液が結合部から零れ出し、滴る感触にゾクリと震える)
(崩れ落ちるように倒れこみ、広い胸の上で激しい呼吸を繰り返す)
はぁ、はぁ…うん…ほんとに…はぁ…凄かった…
なんだか、フラフラするけど…僕も、凄く……嬉しい…
んっ…。…っ、言葉じゃなくても…ちゃんと、感じました。だから…大丈夫です。ありがとう。
(余韻に意識を浮かせながら口付けを心地よく受け止め、)
(大きな掌に力の入らない掌を重ねて全身を胸に預ける)
僕も…ほんとに、強く抱かれて…こうしていられて…凄く幸せです。
そうですね…ちょっと、動けそうにないですし…このまま、一緒に寝てたいな…
そしたら、僕もいろんな事、いっぱいしたいです…また、お兄さんと…たくさん…。…。
(心の篭った言葉をキスを受ける度に愛しさがこみ上げてくる)
(撫でられる心地よさに目を細めて、誰にも見せない表情で柔らかく微笑み、)
(言葉にできない衝動で布団を押し上げて蠢くと、深くゆっくりと唇を重ねる)
おやすみなさい…ありがとう。
(再び身体を預けて、胸の鼓動に耳を傾けて頬擦りする)
(心音に聞き入りながらゆっくりと目を閉じて、幸福感に包まれながら眠りに落ちた)
【いいですよ。僕もこれで締めます】
【こんなに長時間付き合ってくれて、ほんとにありがとうございました】
【凄く幸せな気分で一緒に過ごせた事、とっても感謝してます】
【朝…お昼近いですけど、しっかり休んで、充分に疲れを取って下さい】
【また会いに来てくれて凄く嬉しかったです】
【それじゃあ、お疲れさまです。お休みなさい】
>>921 【素敵な締めをありがとう】
【こちらこそ、誘ってくれて、こうして長時間付き合ってくれてありがとう】
【とても幸せで楽しい時間だったよ。しっかりと疲れを取って休んでくださいね】
【シンジにああ言われて、会いにこずには居られないよ!(笑】
【スレの容量が486KBで残り14KBしかないし(スレ容量は500KBを越えると書き込めなくなるんだ)】
【もう900過ぎているから、そろそろ次スレのことを視野に入れておいたほうがいいよ】
【続ける、続けないはシンジの自由だけど、俺はまた会いたいし】
【こうして触れ合いたいから、続けてくれると嬉しいな。わがままを言ってごめんね】
【では、お疲れ様でした。お休みなさい。良い夢を見ましょうね】
>>922 【フフ…そう言ってもらえると、本当に嬉しいです】
【あ…、そうだった。そろそろ次のスレを建てなきゃですね】
【今が486KB…このレスで487KBかな?】
【雑談はできても、ロールには足りませんね…】
【続けてほしいって言ってくれて、ありがとうございます】
【新しいスレは、近いうちに建てたいと思います】
【それじゃあ、ほんとにおやすみなさい】
【はい、お互いいい夢を見ましょう】
924 :
綾波レイ:2007/03/12(月) 22:59:39 ID:???
こんばんわ……
碇くん、次いつ空いてるの?
待ち合わせるよりシンジが待機してる時に縁があれば会うって形にした方がいいんじゃないかな?
一応シンジの個スレだし、予約が入っちゃうと他の人が不自由に感じることもあると思う。
926 :
綾波レイ:2007/03/13(火) 01:40:04 ID:???
>>925 そうね…確かに…
でも、この間みたいにリロードミスして名無しさんと碇くんの間に返事してしまったら…どうしよう……
たまに見てみて、碇くんがいるときのタイミング見計らって…来るようにするわ
>>924,926
こんばんは、綾波。
また来てくれた時にいなくて、ごめん…
今夜はレスだけになっちゃうけど、
近いうちにまた来るから、その時また会えるといいね。
楽しみにしてるよ。またね。
>>925 アドバイス、ありがとうございます。
予約は僕もしてますから、何とも言えませんけど…
予定が合わない時もありますから、そういう場合は前もって聞いて、予約するのはどうでしょうか?
もっと、僕が毎日来れればいいんですけどね…
名無しさんにも不便な思いをさせちゃって、すいません。
基本は、待機中に誰かと会えれば、話したり遊んだりしていくって形を取らせて貰います。
それと、今日はホワイトデーでしたね。
以前にチョコをくれた人、ほんとにありがとうございました。
お礼…っていうか、その、お菓子、作ってみました。
紅茶のシフォンケーキです。
ここに置いておきますから、よかったら、食べて下さい。
ポットに、ホットミルクも入れておいたので…一緒に、どうぞ。
それじゃあ、今夜はこれで。
【レスだけですいませんが、今日はこれで失礼します】
わーい、シフォンケーキありがとう!
シンジのお手製なんだね。一口一口、しっかり味わって食べさせてもらうよ。
無理しないで、マイペースでいいと思うよ。
ここに顔を出すのが義務とかになっちゃうと、堅苦しくなるしね。
シンジのやりやすい様にやるのが一番なんじゃないかな。
これからも頑張ってねー!
930 :
初号機:2007/03/15(木) 00:26:00 ID:???
乗っちゃダメなのか・・・んじゃ騎乗位はOK?
>>929 はい。ちょっと、いびつですけど…味は、何とかなったと思います。
そんなに喜んで貰えると…また、作ってみたくなっちゃうな。
やりやすいように…ですね。
ここでの事、義務だって感じた事、一度もないんです。
それだけ、マイペースにやらせて貰ってるって事ですよね。
ありがとう。腰の思いペースだけど、これからもよろしくお願いしますね。
>930
わっ…!よ、よくここまで来れたね、エヴァ…
だ、ダメだよ!
だって、乗ったら僕潰れちゃうじゃないか。
ごめん、人はエヴァと違って、そんなに丈夫じゃないからね。
うん、そっちならOKだよ。僕が上なら安全だしね。
…って、この体格差でできる事ってなんなの?
よいしょ…っと。そろそろ寝ようかな。
次に来た時は、次のスレの準備しなきゃな…
それじゃあ、今夜はこれで。おやすみなさい。
おはようございます。
今夜、スレを立てに来ます。
最近ペンペンが寝床や周りを散らかして、凄いんだ…
それじゃあ、掃除してきますっ!
【一言落ちです】
934 :
初号機:2007/03/17(土) 17:27:06 ID:???
>>931 おぅ、元気そうだな。この体格差でどうやるか
そりゃお前が俺の体中をはい回って愛b・・・・w
こんばんは。
>>934 か、身体中って…君の身体、僕の何百倍あると思ってるの!?
一体、触るだけで何日かかるんだろう…
そんな訳で、もう、490KBですね。
そろそろ、次のスレを立ててみたいと思います。
うまくできるかな…
弾いちゃダメだ…弾いちゃダメだ…弾いちゃタ゛メ゛だっ!
…よしっ。
それじゃあ、行ってきます。
がんばれシンジ!
では俺はスレを立てている間にお祝いの準備をしておこう。
(いそいそとケーキや料理、シャンパンなどを用意する)
と、準備している間にスレが立っていたっ!
(わたわたわたっと慌てて)
よし、新スレおめでとう!
(パンパーンとクラッカーを鳴らしてお祝い)
>>938 あっ、こんばんはお兄さん。準備って…?
あ…
(慌しい動きの側に、ケーキやシャンパンを見つけてハっとなる)
これ、お兄さんが用意してくれたんですか?
>>939 …フフっ、凄いタイミングでしたね。
(慌てる姿に楽しそうに笑う)
わっ!!! …あ、はは…新スレありがとうございます。
(軽い爆発音に一瞬驚いた後、紙吹雪やテープの中で照れ笑いする)
碇シンジ君、おめでとうございます。
これからの過程も頑張って下さい。
>>940 うん。今日新しいスレを立てるって予告があったからさ。
準備する時間は充分にあったから。
本当はシンジが帰ってきた時に驚かせようと思ったんだけど、ちょーっと遅かったね。
(シャンパンの栓をコルク抜きで開けながら照れ笑いし)
(グラスに注いでどうぞと手渡す)
じゃあ、乾杯しちゃおうか乾杯。
スレの完走と、次の新しい出会いに期待して!
>>941 あっ…、ネルフの人ですか?いつもお世話になってます。
家まで言いに来てくれるなんて…ありがとうございます。
はい。まだ、至らない所も結構あると思うけど、じっくり頑張っていきます。
>>942 そんなにしっかり…用意しててくれたんですね。
遅いなんてそんな…ほんと、嬉しいです。ありがとう。
(手渡されたグラスにシャンパンが注がれるのを、目の奥を熱くして見守る)
あっ、そうですね。それじゃあ…、ありがとうと、またよろしくの気持ちも一緒に込めて…
かんぱいっ!
(グラス同士をぶつけて、涼やかな音を立てる)
(それを2、3回口に含んでおいしく飲み込む)
…フー。これ、爽やかで凄くおいしいですね。
という硬いのはここまでにして、パーッとやっちゃいましょう!
>>943 (チンと軽くグラスを触れ合わせてからシャンパンを口へと運び)
美味しい?よかったよかった。
あ、サラダにチキンに、ケーキもあるよ。
(お皿に盛り付けてどうぞどうぞと渡すが)
(あまりにいっぺんに出してしまったのに気がついて)
ありゃ、これはちょっと慌てすぎだね。
俺の悪い癖だ。ごめんごめん。
(パクッとチキンを咥えて笑う)
>>944 パーっと…ですか?
でも、そうですね。
もうすぐここも終わるし…騒ぐのって、苦手だったんですけど…
今、凄く楽しい気分なんです。
500KBになるまで、楽しんでいって下さい。
>>944 ささ、お姉さんも一杯どうぞどうぞ。
料理はたくさん用意してきましたから〜。
(新しいグラスにシャンパンを注ぎ、こちらにも手渡して)
(さっきの反省を生かして、テーブルに取り易い様に料理を配置して)
料理は遠慮無く、各自摘む方向でいいかな?
>>新スレ10
あらら、碇君、こっちと新スレを行ったり来たりで急がしそうね…。
いえいえ、気にしなくていいのよ!
私もシンジ君の頑張り様、見てて素敵だと思ってたわ。
お互い頑張っていきましょう。
(柔和な笑顔で返す)
>>945 うわ…、こんなに用意してくれたんですか?
どれもおいしそ、う…、わっ、わっ…!
(取り皿に料理が山積みになっていくのに戸惑う)
あっ…フフフ。いえ、どれもおいしそうですから…全部、いただきます。
(陽気に咥える姿を見ておかしくなり、マネしてチキンを咥えて楽しそうに微笑む)
あむっ…、これ、ほんとにおいしいや。
ごちそうがいっぱいだ。
こんなにおいしいもの食べたの、久しぶりです。
>>946 いつもの自分なんか払拭しちゃって、一皮剥がないと!
あなたが主役なんだから、気遣いなんていらないのよ。
>>947 あら、ありがとう。
シャンパンって、好きなのよね。
(シャンパンのグラスを受け取る)
頂くわね。
(軽くグラスを掲げ、一口に軽く飲む)
ええ、そうね、それがいいわ。
今日はパーティなんですもの…って、押しかけの私が言っても説得力無いわよね…。;
>>948 すいません、つい、嬉しくてすぐに返事しに行っちゃったんですけど…
ちょっと、こっちが終わるまで、ここでゆっくりしていきます。
>>今まで話してくれた人達
それにしても、ここでいろんな思い出ができたな…
忘れられない事がいっぱいだけど、ほんとに、楽しかった。
それも、参加してくれた人達のおかげだって、思います。
この場を借りて、本当にありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
>>950 えっと…剥くんですか?
はい、それじゃあ、甘えさせてもらおうかな…
(家事用に身に着けていたエプロンを外して、くつろぎの体制に入る)
>>949 具え有ればなんとやら。
もし余ってもほら、俺は食いしん坊だから全部食べられるし。
あとでパーティーの名残にひたりつつ、レンジでチンして食べるのもまた良し。
なんてねー。
(陽気に料理をつまみつつ)
お姉さんが見てる前でこうするのはアレだけど、きっとシャンパンのアルコールのせいだってことで。
(シンジの口端にちゅっとキスをして、チキンのスパイスが付いていたのを取る)
どうか一つ、御容赦願いたい!
と、そろそろカーテンコールの時間かな?このスレの。
>>950 おっ、いい飲みっぷりですな。
ネルフはやっぱり、イケル口が多いんのかなぁ。
押しかけだ何てとんでもない、パーティーは多いほうが楽しいですしね。
遠慮しちゃ勿体無いってもんですよ。
>>952 そうそう、それでいいの。
あなたの新スレを祝うためのパーティーで、あなたが気を遣ってばっかりだなんてダメよ。
思いっきりパーッと騒いじゃって、ゆっくりとこのスレに幕を引きましょう。
そして、新しいスレへと移るのに悔いを残さないようにしましょう。
>>953 う〜ん、実はあんまりお酒は強いほうじゃなくて…。
酔っちゃうと私、性格変わるらしいから…、あんまり酔わないようにしてるのよね。
シャンパンくらいなら全然余裕だけどね!
ありがとう、そういうこと言ってくれて。
そうね、私自身も楽しまなくっちゃ!
>>954 そうですね。
それじゃあ、僕の好きなように、幕を引かせてもらいます。
>>953 どうかな…。僕も、お腹すいてるし。
今夜中に、みんな食べちゃったりして。
でも、そうですね。
この空気に浸りながら、明日もあっためなおして食べたり…いいな。
食事当番もお休みできるし…フフっ。
(取ってもらった料理を一通り全種頬張っておいしさに表情を緩める)
アレって? んっ…。
(お酒の匂いが混じった唇が触れて目を見開き、顔を赤らめる)
いえ、口、綺麗にしてくれてありがとうございます。
僕も、お酒のせいかな…ちょっと、フワってするんです。だから…、…。
(シャンパンで濡れたお兄さんの唇に舌先を当てて舐め取り、目を閉じて唇を重ねる)
…、嬉しかったから。このスレ最後のキス、もらって下さい。
それじゃあ、次のスレで会いましょう。