パ ワ プ ロ

ふん、期待しないで待っていますわ。

�狽ｦ、えええっ？！（///
（ぼっと茹蛸のように顔を真っ赤にし）
ななななな何言って…そんなことしたことなんてありませんわっ！！

反応が初心で可愛いなあ
それじゃあ処女を貰ってもいいのかな？

というかキスもまだとか？
あるいは付き合った経験がないとか…？

そ、それってどういう意味ですか？
ま、まだ…何も…そういうことは、全く…。
（恥ずかしそうにごにょごにょと小さな声で言葉を紡ぎ）

別に恥ずかしがることはないよ
むしろこっちの大好物だよ

そうだ、男性器を見てみる？
（ズボンに手をかけ、脱ぐそぶりをする）

【ところでお時間は大丈夫ですか？】
【長時間付き合っていただいているので申し訳ないです】

大好物って…食べ物じゃありませんわ。
…ええっ？！そそそそそそんな…（///
（真っ赤になって直立不動で静止し）

【時間は大丈夫ですよー】
【しかしすこし眠いので、
行為希望ならば、なるべく早めに終わらせてくださると嬉しいです♪】

ある意味食べ物だよ
美味しい美味しい果実だよ

遠慮せずにこっちにおいでよ
（手を引いて傍に引き寄せる）
自分で、ズボンを降ろしてみてごらん。命令だ

【最初はエロに行く気はなかったんで、まだご飯食べてなかったり】
【凍結とか無理ですか？無理ならこのあたりで終わらせますけど】

……信じられませんわ。
（怪訝そうにじと見）

む、む、む、無理です〜ッ！！（///
殿方がレディーにこんな…こんなのって…
し、失礼しますっ！！
（見てられない、と扉に向かって一目散に小走り）
（そのまま部室には新入部員ひとりが残された…）

【すみません、凍結は、いつ来れるかわかりませんので（汗】
【こんな感じに〆てみました、勝手に申し訳ありません】
【では、眠気マックスなので失礼します〜お相手感謝でした★】

ま、これからもチャンスがあるしそのときに…

【はいおやすみなさい】

あっつーい！もう、なんでこんなに暑いのよ！
誰かどうにかしなさーいっ！！

【１２の高校編のみずきです】
【一応待機しておきますね】

みずきたんハァハァ

>>208
な、なによアンタ…気持ち悪いわねぇ…

放置されるなんて可哀想に…

それともプレイの一つか？？

>210
全くよねっ！このわたしを放置なんてさっ。
ま、いいけど、これくらいじゃわたしはなんとも思わないわよっ！

てなわけで待機するからね。

よければ、みずきたんに攻められたいです

>211
めげないつよいこみずきちゃんw

>212
わたしがぁ？
……………（にやり）
いいわよ、いつでも攻めてあ、げ、る♪
それじゃあ精神注入棒で百叩きの刑よっ！そこになおりなさーい！！

>213
ていうわけでぇ、今度はわたしが放置プレイしてみましたー
…どぉ？（にっこりと小悪魔笑みで）

【ごっめーん、またageちゃった。】

>>214
棒じゃなくて足で攻められたかったんだこどな…

>216
足ぃ？あ、わかった、キミって変態さん？
足で罵られながらごにょごにょーってやつ？
……変態初めて見たわ（じとーっ）

>>217
う、うん…
みずきたんに足で虐められたり罵られたい変態です…

【設定はみずきファンのキモオタで良いですか？】

あはっ、こういうのが変態なんだぁ♪
いいよ、そんなに言うなら苛めてあげないこともないしぃ〜
でもあんまり気持ち悪いことさせないでよね。

【なんでもいいよ〜、じゃあ１０の設定のほうがいいかな？】

うぅ〜…。
毎日オカズにするだけの存在だった憧れのみずきたんに虐めてもらえるなんて夢のようだ…。

【宜しくお願いします】

なになにぃ？わたしオカズにして毎晩扱いてたの？
やだぁ〜…きっもちわる〜い…
…で？わたしに何してほしいわけ？

【不慣れですけど、よろしくでーす】

>>221
みずきファンなら当然だよ///

（少し照れながらみずきを見る）

み、みずきたんの蒸れた靴下で顔を踏んでもらいたいです…

（既に勃起した股間をズボン越しにみずきに見せる）

と、当然なんだ…
ま、いいけどさぁ…。
って、なにこれぇ、踏めってこと？
ふふふ、おもしろそ〜っ♪
（にっこりと意地悪く微笑むと
名無し君の股間に練習後そのままの足を移動させていき）

【反応ないから落ちるわね？】

まだいる？

ん？ギリギリいるわよ？

>>226
じゃあ俺の相手をお願いしたいんだけど…
今はユニフォーム着てるんだよね？
ちょっと悪いんだけど後ろ向いてくれる？

>227
うん、こう…でいいの？
（言われたとおりに珍しく素直に言いなりになって）

>>228
うん、いいよ、ありがとう…
それで次は…お尻突き出してくれるかな？
（じろじろと後姿を舐めるように見ながら話しかける）

>229
お、お尻ぃ？
まぁいいけどさぁ･･･一体なにさせるつもり？
へ、変なことしたら許さないんだから
（少し恐る恐るといわれたとおりにお尻を遠慮がちに突き出して）

>>230
変な事はしないよ…
それにしてもいいお尻だね…
（血走って目で突き出されたみずきのお尻を見て）
こんなもの見せ付けられたら……
こういうことしたくなっちゃうよ。
（初めは恐る恐るだったが）
（殴られるのを覚悟でそっとむちむちのお尻に手のひらを押し付けた）
あのさ、いま…どんなパンツはいてるか教えてよ……

この名無しはないわ

救援ageでやんす

お尻褒められてもなぁ…うれしくないわけでもないけど…（むむむ）
ちょ、なんか悪寒すんだけど気のせい〜？
ってきゃっ！な、何触ってんのよ！！
（触れられるとぞくっと身体を震わせて）
い、いまはぁ…青のしましま…だけど？
（な、なんでこんな奴にわたし教えてんだろ…わけわかんない……。）

そら逃げる罠

>>234
（そのままゆっくりとマッサージをするようにみずきのお尻を撫でる）
教えてくれてありがとう…本当は優しいんだね…
（もみもみと軽く揉みながらベルトをはずしパンツを丸見えにさせる）
少しだけ…少しだけだから…
こっちももう我慢できない…
（ペニスをむき出しにしてみずきのパンツごしのお尻にぷにゅっと押し付けた）

【よくわかんないけど、落ちるわね〜】

【っていたのね、ごめんごめん；】
【よかったら凍結してくれない？ちょうど時間きちゃったし…】

【凍結ですか、わかりました。】
【都合のいい日と時間を教えてもらえますか？】

【ん〜…そうね、明日は用事あるから、明後日あたりとか…どう？】
【時間は特に指定しないけど】

【月曜日ですね、わかりました】
【夕方4時辺りからでも大丈夫でしょうか？】

【うん、だいじょうぶよ、じゃあその時間にね！】

【識別用のトリップをつけておきます】
【お疲れ様でした】

みずきちゃん来てる？

すいません、間違えました。
明日でしたね…

ちょっと早いけど待機します。

【ごめん、何週かパソコンに触れることができなくなっちゃって…】
【いつ戻ってくるかわからないから、破棄してもらってもいい？本当にごめん！】

【それじゃあしょうがないですね】
【今回は破棄ということで】