【ｽｶｯとｺﾞﾙﾌ】パンヤ島でなりきり　9H目【ﾊﾟﾝﾔ】

ここはオンラインゴルフゲーム「スカッとゴルフ パンヤ」のキャラが雑談したり、
色々なことをする場所です。

以下がテンプレですよ〜

・キャラハンの方は本スレ、避難所共に随時募集中♪
・被ってしまった時は名前欄、トリップ等で区別してくださいね。
・荒らしや粘着の方は放置でお願いします。
・質問等々はその場の雰囲気次第でどうぞ。
・プレイやプレイ中の乱入､プレイ内容等は相手との同意の上でお願いします。
・基本的にはsage進行です。

　ポンタはこのスレの良心ですから、過度の虐待はやめてくださいね。
　…絶対ですよ？^^;

※スレのお約束は検討中です…。
　話し合いの流れについては、下の話し合いスレを参考にしてください。
　実際にパンヤを楽しむ、といった場合は避難所を利用するようにしてください。
　この場所はあくまで、雑談とか…あれですから。＾＾；

前スレ
【ｽｶｯとｺﾞﾙﾌ】パンヤ島でなりきり　8H目【ﾊﾟﾝﾔ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149432797/

話し合い場所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5256/1128715214/

避難所
避難所は募集中…良さそうなところがあったら、教えて下さい〜

過去スレ
【ｽｶｯとｺﾞﾙﾌ】パンヤ島でなりきり　7H目【ﾊﾟﾝﾔ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141709608/
【ｽｶｯとｺﾞﾙﾌ】パンヤ島でなりきり　6H目【ﾊﾟﾝﾔ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140073855/
【ｽｶｯとｺﾞﾙﾌ】パンヤ島でなりきり　5H目【ﾊﾟﾝﾔ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138804383/
【ｽｶｯとｺﾞﾙﾌ】パンヤ島でなりきり　4H目【ﾊﾟﾝﾔ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129211143/
【ｽｶｯとｺﾞﾙﾌ】パンヤ島でなりきり　3H目【ﾊﾟﾝﾔ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127720771/
【ｽｶｯとｺﾞﾙﾌ】パンヤ島でなりきり　2H目【ﾊﾟﾝﾔ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126453313/
パンヤのアリンです…
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123779909/

以下は自己紹介用のテンプレとしてつかってください。

【名前】
【容姿】
【特徴】
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】
【希望のﾌﾟﾚｲ】
【NG】
【その他】

とった！

　プレイヤー＆キャディの方々　その１

【名前】 アリン ◆ARIN9upFMk
【容姿】 マガブルワンピースを着ているのがほとんど。あとはSEEDAKスポーティートップが、時々。
　　　　　衣装が増えた時はその時その時で…。
【特徴】 公式のキャラクター紹介にあります、デフォルトの格好そのままです。
　　　　　髪を染めたりとかするつもりは今のところないですね…。帽子はその時々で。
　　　　　あ、下着を着けていないこととか…たまに、ですよ？
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】 見られしまったりとか、恥ずかしい事を言われたり、言わされたり…。
【希望のﾌﾟﾚｲ】 ギャラリーの方がリプレイテープで保存したくなるようなもの…希望、ですね。
【NG】 大と小で言ったら、大きい方が…あと、痛みが伴うものでしょうか。その…鬼畜系、ですか？
【その他】　「あと大会を〜度回るくらい」と言っている時は、大会＝40分と考えて下さい。
　　　　　　後は…その、胸から出てしまったりとか…しません。

【名前】クー （妹）◆KOOHrxr1Y2
【容姿】黒髪 ウェイトレス服
【特徴】ツインテールの11歳少女
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】受け気味の攻め（お口でご奉仕・羞恥系）
【希望のﾌﾟﾚｲ】純愛系かなぁ
【NG】スカ・猟奇・鬼畜強姦系

【名前】ピピン◆3FwOd6PnI.
【容姿】ノーマルピピン
【特徴】金（CP）の亡者
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】ラブラブから鬼畜陵辱までバッチコーイ（多分
【希望のﾌﾟﾚｲ】
【NG】ビッグベン絡み、胴体泣き別れとか

【名前】 ポンタ
【容姿】 ふつう
【特徴】 エリカの飼いポンタ
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】 ゆらゆら
【希望のﾌﾟﾚｲ】 人間になってエリカと…
【NG】 いじめないでください

【名前】 マックス ◆MAX52NqJ.E
【容姿】 ダブルクロススーツ＆パンツ、黒髪
【特徴】 護身用スパイクハンマーを常備
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】
【希望のﾌﾟﾚｲ】 相手次第
【NG】 断じてHGではないっ

【名前】 　黒ロロ
【容姿】 　そのまんま
【特徴】 　ダークサイド
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】 　？
【希望のﾌﾟﾚｲ】 　いじめ
【NG】 　Ｈ

【名前】 白ワンピなエリカ◆ErikaKpbcc
【容姿】 ホワイトワンピース ブラウン羽靴
【特徴】 赤毛
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】 受け…かな？
【希望のﾌﾟﾚｲ】 純愛っぽいの
【NG】 鬼畜・SM・猟奇・スカトロ系

　プレイヤー＆キャディの方々　その２

【名前】キューマ
【容姿】カーニバルバージョンの衣服。
ゲーム内グラフィック参照
【特徴】無口。一度決めたことには突っ走る性格。
【得意のｼﾁｭｴｰｼｮﾝ】エロール経験極少。特に無し?
【希望のﾌﾟﾚｲ】特に無し、相手に合わせる。
【NG】ｽｶﾄﾛSMなど特殊系。

【名前】ケン＠へた
【容姿】黒髪 キャラクター紹介の髪型、前髪は自然に下ろした感じ（エリカネタで髪型変更した）
【特徴】へた。自分で言うのもなんだけど本格的にパンヤがヘタでも楽しいので辞められない
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】受けも攻めもアリ、どちらかというと最近受けが多いような
【希望のﾌﾟﾚｲ】純愛系、というか普通のプレイで。凝った前フリ大好きだったり
【NG】スカ・猟奇・鬼畜強姦・モーホー系（男＆男はしたことないんだよ）

【名前】体操ふクー ◆lJMJQ.W0/s
【容姿】体操服　赤髪
【特徴】ボギーの達人　+4の名手 　あとやや無口
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】純愛から陵辱までほぼまんべんなく
【希望のﾌﾟﾚｲ】
【NG】とはいえスカ・猟奇・ＳＭはなしの方向で　レズも苦手

【名前】エリカ◆HANAax08vc
【容姿】薔薇色の髪、縁が髪と同じ色の白いワンピース。
　　　　靴は両サイドに羽がついたブラウン色の靴。基本は公式と一緒だよ！
【特徴】皆の希望に沿って衣装をチェンジしていく感じ、かな？
　　　　同じ衣装ばかりじゃつまらないから、希望があった時は言ってね。
　　　　私の気分で衣装は変わるけど、皆の希望優先だから安心して！　　　　
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】んー…うん！一通りこなせる！───（と思う…。）
【希望のﾌﾟﾚｲ】…そうゆ事するの好きだけど、同性とするのも好きかも。
　　　　　　　　は、生えてたりするともっと嬉しいかなーっって…
　　　　　　　　あ、私攻めたりするの出来ないから、後は分かってもらえれば…
【NG】何事も程ほどに。血飛沫が飛んじゃうとか、言語道断！
【その他】パワー不足でボールは飛ばせないけど気持ちは前に飛んでるから！
　　　　　ええっと…私が危ない人とか、そうゆーのじゃないよ？

これでみんな…でしたっけ？
新しい方、修正のある方…お待ちしてます♪

乙エリカ！！！！

…こ、これでいいんですよね…？
何か間違ってたら、言って下さいね〜＾＾；

>>前スレ1000
…良かった〜
あたしはポンタも好きなんですけど♪

【暫く休憩させて下さい〜】

（前スレ>>999のエリカへ続きレス）
ありがとう、エリカ！
これでボクの呪いはとけ……
（ふわふわ浮くマイボディ、手足のないパサパサした体つき）
エリカァァァァ…解けてないよ〜。

きっとエリカがおじゃ○女の呪文を使ったからだよ。
仕方ない、エリカがきちんとした呪文を使えるまでエリカに憑くとしよう。
体も黒く塗ってブラックポンタででびう！
（黒いペンキで体を塗り始める）
さあ、エリカこれでシーズン３もばっちり対応だ！

>>7
【休憩ーというか今日はこれでしめさせてーまたね】

【お待たせしました〜　って、何だか凄いことになっちゃいましたね…】
【…どうししましょう？＾＾；】

>>10
【ブラックポンタでキャラハン入りしてみようか迷い中〜】
【次回まで考えてみる】

ようやくフロント9H…随分長いラウンドのような気がしますね。
ともあれ新しい場所おめでとうございますっ。（礼をして）

また、大分間が空いてしまっているんですよね。
今回は本当に…。
でも、少しだけ休憩です。うん…息抜きは必要だと思いますから。…うん。

シーズン３の募集も始まりましたね。
「私」として動けるのかなあって楽しみですよぉ。
新しいコースも…やっぱり、バランスが大事です。ちょっと簡単な場所が続いてましたから。
あとは抽選次第、なんですけど…くじ運、かあ。あはは…は。

…ん、ギャラリーの方、プレイヤーの方…これからもよろしくお願いしますっ。
（再び礼をして。ふと、思いついて小さく一言残すとその場を後にする）

…その、ですね。テンプレートの追加で…お尻の、えっと…大丈夫とか、です…。

　
とりあえずこのアリンでヌいてから議論しようぜ
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi59554.jpg.html
　

>>13
え、っと…よくできてますね、っていうか、寒そうですね…って言うか…。

オープンβ、抽選は皆さんいかがでしょうか？
私は…うん。まだ諦めたらダメ、ですよね？

もう抽選結果きてるのか？
うちはまだきてないなあ…アリンも申し込んだんだ？

>>15
当選はメールの発送をもって…じゃ、ないんでしょうか？
はい、一応申し込みましたよ？　申し込まないよりは、当たる確率がありますから…とか。

>>16
まあそれはそうだ。
シーズン３だと自由にお互いが休憩室で触れ合えるようになるのが楽しみだね。
ここで会うようにできる…わけないか。

>>17
守るべき決まりは守った方が良いと思いますし…ほら、色々厳しいですから、とかっ。
お話ぐらいなら…どうなのかな？

>>18
当然だな、なにしろもしここと同じことをすれば★だらけになるはず。
★★★！あっ、アリンの★★★が★★★をくわえ込んでるよ。
とか絶対ありそうだから。

それはそうとお久しぶり、元気だった？

>>19
あ…あはは、は。そ、そうなるのかな？
うん、ですからそのそういう区別は…はい。

はい、お久し振りです♪
まだ本調子とは言えないですけど…うん、頑張ってますよ？

>>20
本調子ではない、というと疲れ気味だったのか。
最近カディエさんやエリカがちょくちょく来て遊んでいたよ。
アリンがこなくて個人的にちょっと寂しかったけどね。
今夜はどれくらいいられるの？

>>21
…緊張してる状態がずっと続くと、気の抜き方を忘れかけちゃうんですよぉ。
まだ抜いていい状態かもわからなくて…。
ゆっくりでも少しずつ動いていてくれたら良いなあって思います。程ほどに…ですね♪

…あは、ありがとうございます♪
今日は、ううん…あまりゆっくりはできない、かも…かな。

>>22
そうか、やっぱりまだ本調子じゃないんだな。
パンヤ島自体とても賑やかな時期だから、
あっちで遊んで気持ちが上向いてくるまでいてもいいのかもね。

同じくあまりゆっくりはできないから構わないよ。
きてくれるだけで嬉しい…というやつかな。

>>23
やっぱり魔術師の本分は魔術を行使する事、だと思うんですよぉ。
だからどうしてもそちらに集中する事があって…。
でも、わぁぁって気を晴らしたい事もあったり、です。…あはは、自分で困っちゃいます。

ん…。
そう言ってもらえるだけで、ほっとします。

>>24
晴らしたいっていうのはどっちでだろう。
こっちでってことかな。
だからこっちにきたと考えていいのかい。

まあその、あれだ、たまにこれたのなら労わることもしていいかな？
ぎゅーっと抱きしめても。

>>25
どちらか…って言われたら、どちらもかな？（首を傾げて）
こちらに伺う理由は、挨拶だったり…うん、その…ですから。

労ることですか…？　あ、え…っと。
…その、じゃあ…うん、お願いしてもいいでしょうか…？

>>26
よかった…
拒まれたらイルカのエサになりに夜の海へ飛び込みに逝くところだったよ。
そう、労わること。いつもお疲れ様ってね。
（そっと近づきアリンの腰と背に手を回し抱き寄せる）
少し冷えてきたから、ぎゅーってね。
アリンいつもお疲れ様…
（蒼い前髪を梳きながらなでる）

>>27
え、え…っと、それならお願いしてよかった…のかな？
でも、私だけじゃ無いと思いますよぉ。皆さんには皆さんの生活があって…だから、貴方もお疲れ様、なんですよ？
（近づいてくる相手に微笑んで。身体が近づくと、少しだけ顔を赤くする）

ぁ…っ。
そう…ですね、これからもっと寒くなりますし…。
はい、有難うございます…。
(髪を撫でられている間、目を閉じて。少し深く息を吸い込む）

男の方の、匂い…ですね…なんて…。

>>28
もちろん、もしかして遠慮気味にお互いがしていたのかな。
なら、ちょっぴり遠回りだったけどこれでよかったってことだね。
いっしょにこうしていれば、あったかいし、なんかほっとするから…
（首元にアリンの顔を埋めるように抱きしめ、背中をぽん、ぽん、あやすように軽く擦る）

男の…か、お風呂にはさっき入ったばっかりだけど、そういう、匂いってあるのかな。
…アリンも、いい香りがする…ふふ、たったままも辛いから座ろうか。
（もみ上げの髪に鼻をこすりつけ、甘く囁く）
（肩を抱いて芝生の上に腰を降ろすように促す）

>>29
【衣装の事、書いてなかったですね…いつものマガブルワンピースセットです】

私の場合、ギャラリーの方次第っていうこともありますから…。
はい、ほっとするような…うん、少し複雑ですけどっ。
（胸元に顔を埋めて、大きく息を吐く。顔を上げて）

あの、嫌いな匂いじゃないですし…微かにした気がして…。
それも、久し振りだったから…かな？
（呟き、促されるままに腰を下ろして）

>>30
【うん、一応マガブルセットだと思っていたからダイジョーブ】

久しぶり、か…パンヤ中はある意味孤独だもんな。
でもいまはこうして抱き合えているから、結果オーライさ…
（一緒に座り、アリンを正面から抱きしめてもたれさせる）

ううん、汗とかそういうのもあるかもしれないけど、
男の匂いを感じてくれて嬉しいかな、なんて。
（柔らかく暖かいアリンの体を確かめるようにぎゅっと抱く）
はぁ…いっしょにいられる時間が短いことが残念でならないよ。
（顔を上げたアリンと目を合わせ、口付けを求める視線を送る）

>>31
大会の時は、そうですね…パンヤに集中するなら、そちらの方がいいかもしれませんけど…なんて♪
（身体を預けてもたれかかる。胸を押し付けてしまうような格好で）

ちょっと過敏になっているだけだと思うんですよぉ…うん、その…。
もしもっと感じていたら、困ってしまいますから…。
（再び顔を上げたとき、相手の表情に気づいて）

ぁ…え、っと…その、私も残念…ですよ？
…うんっ。
（顔を赤くすると、周りを気にして。小さく頷いてから顔を近づける）

…っ…ん。

>>32
あ…うん…ん………
（アリンの赤い顔に急に恥ずかしさが沸く。近づく顔に目を閉じ受けて）
ん…ん、ん…っ
（唇を重ね、静かに形のよい柔らかな唇を感じ続ける）

……アリン、可愛い…
（胸元に当たる豊満な胸が自分の内の男を刺激するのがわかる）
…いま、このまま続けたら…アリンのことを愛してしまいそう…
（今度はアリンの香りを吸うために肩に顔を埋める）
（大きく息を吸い込み、吐く息を首筋にふきかける）

>>33
んっ、ん…っ…♪
（相手からも重ねられた唇の動きに一瞬驚いたように。身体を小さく震わせながら、相手の唇の感触を感じて）

ふあ…あ、あはは…ありがとうございます…。
続けたら…ですね、私も…欲しくなっちゃうからダメ…ふぁ、ぁ…っ、や、首の所…っ。
ん、んんっ…！
（首筋を反らし、声を堪えて）

>>34
アリン…そんな声、聞いたら止まらなくなる…
ダメなら、ダメって言ってくれ…ん、んん……
（反らす首筋に唇を当て、舌先を添えた愛撫をしてしまう）
ん、んん…欲しくなるのは、俺も同じだから…
1時まで、1時までなら居られるから…
それまでに、全て…
（押し付けられた胸に手をかぶせ、やんわりと揉み）

>>35
そんなこと言われても、や、ん…やぁ、舐めてくるの、ダメ…っ…。
（身体をよじる程度で、突き放して離れようとはしないで）

…っは、同じって言われても、私も困るんですよぉ…だって、一度そうしたら…っ。
（少し潤んだ眼で相手の顔を見つめる。口を小さく開いて）

一杯…一杯ですよ？　いっぱい欲しく、なっちゃうんですから…っ。
ん…っ、だ、からぁ…。
（胸を揉まれたまま、絞り出すような声で）

>>36
一杯、一杯する…もう、欲しくて止まらない…っ
だから…だから、アリンを一杯愛する…っ
（言葉を繋いでアリンを押し倒す）
（胸を強く揉んで、堪えていたものを全て表すように両手で鷲づかみに揉み）

困らない…だって、アリンを一杯…俺で一杯にする…
（ワンピースのスカートの奥に手を入れ、下着の上から弄る）
（湿った感触の股に当たる布地を避け、秘所を直接触り）
もう、ここに入るから…これ、ここに入るから…
（腰を突き出し、手早くペニスをズボンから取り出す）
（股に腰を割りいれ、スカートの下にペニスを潜らせ、先で膣口を突いたり触れたり…）

>>37
っ、きゃ…っ！
ダメ、時間…っ、超えちゃいますよぉ、ん…っふぁ、や、胸、止めて…ぇ、っ…！
（胸に押し当てられた手を叩いたり、手首の所を掴んだり。僅かな抵抗を見せて）

困るんですからぁ、私も、貴方も絶対困っちゃうんですから…やあ、こんなの、や…んんっ！
ダメ、んっ…ダメ触ったりこすったり、っひぅ…んんっ、もう、もうっ…！
（スカートの下に入ってきた手を両手で押える）

こんなの、ない…のに…。
（脚を広げられ身体を押し付けられる頃になって、抵抗を諦めたように力を抜く。
入り口を小突かれると小さく腰が浮き上がって反応をしてしまうものの、目を反らして）

>>38
アリン、アリンっ
（先を僅かに入れ、そこでアリンの声で我に帰り）
はぁ、はあ、はあ…アリン、こ、これ以上は…時間…が…
シンデレラの時間が、終わってしまうから…
（腰を引いてアリンの横に体を移動させ、悶えて乱れたスカートを手を添えて整える）
アリン、驚かせてごめんよ…
応えてくれて嬉しかったよ、とても…
（腕を枕にしてアリンの頭をもたれさせ、また胸元に抱き寄せる）
（興奮で荒くなった息を整え、理性が戻るように努め）
落ち着くまで、こうしていいかな…まだ、少し落ち着かないから…
（苦笑いして、ばつが悪い顔でアリンの顔を覗き込む）

【寸止めのような形になってごめんよ】
【時間優先ということで、ここまでにします】

>>39
んぁぁ、ん…っ…！
ぁ、ぅ…ん、っふ…。
（手をぎゅっと握り締めて、身体の反応を堪えようとする。
一押しで理性が溶けてしまう寸前で引き抜かれた事を感じ、身体を起こそうとして）

大丈夫…、です、か？
私は…貴方が喜んでくれたのは、嬉しい…ですけど…。
（自分も大きく息を吐く。ため息のような、自分を落ち着かせるような）

もう…。
落ち着くまで、ですからね…？
（苦笑いと、相手のばつの悪そうな顔がおかしくて）


【ごめんなさい、こちらも気になってしまって…。時間が判っていて、最後までだったなら…です】
【それに私ももう時間が限度でしたから】

>>40
【ありがとう、でも一杯抱き合えたから満足してます】
【ではタイムリミット、お疲れ様でした、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】

>>41
…。
寝ちゃいました…？
（顔を覗き込むと、相手を起こさないようにそっと身体を離す）

身体、あんまり冷えないと良いんですけど…。
（呟きながら立ち上がると、自分の胸に手を添える。僅かに手に力を込めると、小さく声を漏らして）

…また、しちゃうのかな…。
ダメって、言ったのに…もうっ。

…おやすみなさい、ですね。
（言い残し、その場を後にする）

…。
こちらに来られる皆さんは、βテスト…結果はどうだったんでしょうか？





あちらでお待ちしていますね、なんて…言ってみます♪
（礼をすると、慌しくその場を後にする）

βはずれました…
illi orz illi

あたしも外れちゃった…＾＾；
でも、明日は応募者全員がテストできるんですよね。
楽しみ〜♪

>>43
あ、アリンさんは当たったんですね〜
おめでとう〜
明日、もし会えたらよろしくお願いします。＾＾

>>44
どんまい〜
こういう事って、ありますよね〜
明日、存分に楽しみましょうね。　本分はテストなのですけど。

ちょっと、連絡…
>>11
ちょっと考えてみたのですけど…あたし、そのロールをする自信が全くありませんので…
魔法少女は、遠慮させて貰っていいですか？

>>12
テンプレのあれって、前スレで話していたあれですね。
あたしが書き加えちゃって、良かったのかな…？
機会があったら、ご自身で書いてみて下さいね〜

>>45
エリカだ、こんにちは。
シーズン３のテストにいくつもりなのか。

>>47
名無しさん、こんにちは。＾＾
行きますよ〜明日だけですけど。

>>48
明日あるんだっけ？
いろんなポーズをしたり服装試したりしてみたいな。
でも混雑で重くならないだろうか。

>>49
明日は、テストに応募した人全員が参加できるんですよ。
あ、チャット部屋ですか、面白そうですよね〜
名無しさんはどんな服が好きなんです？

うーん、負荷テストらしいですから…
重くなったら重くなったで、有意義かと思いますよ。

>>50
なるほどね、耐久テストでもあるわけか。
そうだな、やっぱり水着シリーズがいいね。
でもあの格好はこの時期寒そうだから、あったかいセーターなんか…
そう、アリンのセーター着せたい。

ケンでやるならジャケット系がいいな。
あったかそうだし、趣味に合う。

>>51
水着ですか、いいですね〜
あたしも水着持ってますよ、エアーブルースイムウェア。
あれ、いいですよね＾＾
たしかに今は寒そうですけど…うん、セーターとかあったらいいかも…
名無しさん、優しいんですね。＾＾

ケン君のジャケットですか…うん、暖かそうですよね、あれ。

>>52
寒い時期だから砂漠コースで遊べば暖かそうだね。
エアーブルースイムウェアというと、今年の夏エリカががんばった水着だよね。
評判がよかった水着だと記憶している。
優しい？違うと思うよ。
だって、あのセーター、下がすっごくエッチだからね。

たまに思うのは互いの服を違う子に着せたらかわいいだろうと…
エリカにジャケット着せたりとかね。

>>53
あ、いいですね〜
随分前にも、シャイニングサンド実装記念で水着が再販されましたし。＾＾

あ…いえ、その、頑張ったというか…ちょっと、恥ずかしいんですけど…(///
いえ、かなり、好きなのですけど…

う…名無しさん、セーターをそんな風に見てたんですか…？
もしかして…名無しさん、エッチな人です…？

あ、服の取りかえっことか、楽しそう…
男の人の服とかもいいですよね〜
名無しさんが、あたしのセーラー服を着てたりとか♪

>>54
いまさら隠しても仕方あるまい、エッチな人です、はい。
エリカいったい男性に何を見出しているんだね、おほん。

水着に関しては、男性にアピールする水着ほど恥ずかしいかもね。
つまりエリカはよくがんばったってことなんだ。

服の取替えっこはさあ…
女の子に男物の服を着せるのはアリだと思うけど
女物を男の子に着せるのは堪忍してくださいorz

>>55
エッチは、ほどほどにしないとだめですよ〜
男の人は…お友達、とか？＾＾；

うう…水着とか、一概にそうと言えないけど…
確かに、男の人に見られるのが一番恥ずかしかったり…(///

でも！頑張るつもりで着たんじゃなくて！
そう！気に入ったから着たんですよ〜

それじゃあ…
あたしが、アリンさんのセーターを着てたら…似合うかな…？
あたしには、合わないって思ってるんだけど…大人っぽくないし…

１７時から応募者全員参加βが始まるよー
ということでいってきますっ！

今の所ログインはできるみたいですね…と、報告ですね♪
また、後で…ですっ。（礼をして、その場を後に）

だめだ、先にシーズン３用クライアント落としてなかった。
今落としてもちっともクラアップデートのダウンロードが動かない。

>>59
出だしが遅いから、少し待たされるよ。
始まれば早いけどね

そうなのか。
でもまあいまから始めてもって気がするからゆっくりシーズン２やってるよ。
感想とかフィードバックをここに生かしてくれることを期待してる。

チャットルームがすごいらしいね。
いきてー。

行って来たよー。チャットは楽しそうだったよ。

ただ、相変わらず★がね…

クーたん、エロイ会話したんだろう。
★のオンパレードだったんじゃないのか。

>>64
知り合いと大会で一緒だったから、いろいろねー。
チャット始めてからスコアがグダグダになったけどさ。

新しいコースは気を抜くとヤバイよ。

>>65
なるほど、身内同士ならエロ会話や放送禁止用語炸裂しそうだな。
★３つクラスのコースがあるということ？
多分シーズン２と同じと思ってはいけないのだろうが。

>>66
増えたコースは乱気流は無いけどラフの配置と障害物がかなり意地悪なんだよね。
溶岩とか火山しかないからチャットルームにはしたくない感じがする。

テストに参加した皆さん、お疲れ様でした♪

三日間参加させていただいたんですけど、その…。
グラフィックボードの相性、でしょうか。画面が角度によって凄くちらついてしまって…あまり長居できませんでした；
少しコースを回って、散策をして。
新しいコースの印象としては、飛距離がある程度あれば何とかなりそう…でしたね。☆３のコースの中では簡単といえるかも知れません。

散策、というかチャットルームでの動き方は、流石と言うか…その、狙っているというか…ううん。
あ、でもちゃんとテストはさせて頂きました。

…ほら、あの…どんな言葉を言ってはいけないのかな、とか…はい。

もともと狙った服装や格好が多いだけに
様々な角度から見られるチャットルームはいろいろありそうだね。

>>68
えろいのはほとんどダメだね。おかずまでNGだから普通の会話が成り立たなかったりするけど。

>>69
座るとパンツ見えてたりするんだよ。これは修正されるのかな。

あちゃ、ちょっとした比喩もだめなのか。
もともとシーズン２まででも、たまに不意打ちで★が並んで
「えろーい」と突っ込まれて困ったことがあるよ。

パンツはどうだろ、回転させるともともと見えたもんだから治らないんでは。

>>69
そこを修正したらどうか、という要望も上がっていましたね…あはは、は…；

>>70
…そう、ですか？　テストをしたのは昨日でしたけど…うん、言える事もありましたよ？

>>71
かなり直接的な言い方でも大丈夫だった事が、なんて…。

>>72
もっと直接的だったからかな。

>>73
単語だったから、大丈夫だったのかな…うん、でも…ほら、テストですからっ。

>>74
んでも、モーションがあるのはやっぱいいね。
BMが好きだから、BMばっかりになるかもよー。

>>75
ブルームーンですかあ。雰囲気は確かに、ですね…。
ただ、今の状態では少し厳しいので…改善してもらえる事を祈っておきますっ。

それでは、今夜はこれで失礼しますね？
皆さん、お疲れ様でした♪
（礼をして、その場を後に）

★だらけの会話をしすぎるとBANされちゃうよ。

シーズン3の方は残念な結果に、なんて…。
私も、本当に期待していましたかって聞かれたら…困っちゃいますね。（苦笑して）

>>77
確か、5連続でしたっけ…？
でもあの、私の時はほとんど★にならなかったんですよ？　その…はいっ。

みなさんβテストに行ったんですね〜
楽しそうで、良かった。＾＾
今度は水曜日なんですよね…うん、あたしも行けそう。

今日から、ですね…。
修行が落ち着いたら、また行ってみようかなって思います。
…ちらつき、直ってるかな…。

そうか、今日の18時からだったね。
みんなあっちにいってるんだろうか。
風邪引いて疲れてるからちょいといけそうにない。
楽しんできてくれ。

S3、行ってきました〜
チャットルームとか、結構面白いですよね。＾＾
早く正式稼働しないかな…

>>80
あ、アリンさんも来られるんですか〜
あちらでも会えたらいいですね。＾＾

>>81
名無しさん…大丈夫ですか…？
風邪のときは休むのが一番ですよね。
ゆっくり休んで、早く治るといいですね〜

相性の問題はまだ解決していなかったみたいで、ほとんど長居ができませんでしたね…。
実際の時には実装されていると、いいんですけどっ。

>>81
風邪…もう、治りましたか？
大分間が空いてしまいましたけど、お大事に…ですっ。

>>82
エリカさんは、大丈夫だったんでしょうか？
チャットルームは楽しみですよね、うん…ギャラリーの皆さんと、お話できたら…とか♪

>>83
アリン久しぶり、シーズン３のベータは楽しいかい？
なんか落としたはいいんだけどうまく動かないからそのままにしてあるよ。
やってはみたいんだけどね。

>>84
不具合の掲示板にも書いておいたんですが、グラフィックボード…というものの相性が悪いらしくって。
足が欠けているように見えたり、ちらついてしまったり。
楽しめる程居られなかった、ですね…。

でも、最初から動かないというよりは良いんですよね。贅沢…かな？

これから良くしていくためのベータさ。
気長に待つのがいいんだろうねぇ……。

キャラとして参加してみたいのですが、どうなんでしょうか？

パンヤ島はいつでもウェルカム
誰になるのかな。

ミンティなんてどうでしょうか？

いいね、ミンティ。
前はティッキーがいたんだけど最近ご無沙汰なんだよね。
歓迎しますよー。

よかった。
では設定書いてみます

がんばれー。
二次創作というか、パンヤ公式の４コマではミンティは腹黒といわれているけど
あんまり気にせずやってほしいかな。

【名前】 ミンティ
【容姿】 普通
【特徴】 箒で飛べます。
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】 アナル責め、レイプ系、鬼畜系
【希望のﾌﾟﾚｲ】 相手に任せます。
【NG】 無し
【その他】 フェラは苦手ですが、ＮＧではありません。


どうでしょう？

プロフお疲れ様。
他のキャラが純愛っぽいのや同意エッチだけどミンティは強引なのがいいのね。
あとはトリップを決めてしまえばいいんじゃないかな。

トリップこんなのでしょうか･･･？

それで大丈夫。
おっとっと、あげちゃってるから気をつけて。

あ！間違えてあげてしまいました･･･。ごめんなさい。

ミンティはどじっこ属性つき？
こんなかんじでおしおきされてしまうほうがいいのかな。
それはそうと、晴れてパンヤキャラデビューおめでとう。

>>98
ドジって言わないでくださいよぉ･･･
おしおきされてしまうのは好きですよ
はい！ありがとうございます！頑張りますね

>>99
おしおき好きなのか…
また新しいシチュをもった子が誕生してよかった。
時間があるなら、お相手できるけど遊んでいく？

>>100
ずっと見ていただけでまだ慣れていないですが･･･
良ければお願いします

>>101
じゃあ軽くでいいかな。
いきなり飛ばしても厳しいかもしれないから。

>>102
えぇっと･･･よろしくお願いします！（頭を下げ）

>>103
じゃあこっちから話を始めるよ。
ミンティ、さっきあげちゃったよなあ…
そんな子にはお仕置きしてあげないといけないよね。
（腕組みしてミンティをねめつけるように睨む）

ミンティ、そこに座ってよ。

>>104
そ、それはわざとではなくて･･･その･･･ごめんなさい･･･っ
お仕置き･･･ですか･･･？
（首をかしげながら見上げ）

ここで良いのでしょうか･･･？

>>105
わざとじゃないから、教え込まないといけないんだろう。
（首をかしげる様子が可愛くて、なでたくなる衝動を堪え、あえて厳しく）

よし、じゃあ脚を開いて。
その体に張り付くレオタードの上から自分のあそこをいじるんだ。
程よくなったところで僕のアイアンでお仕置きするよ。
（ミンティに見せるように、自分の股間をさすり）

【一応こちらのプレイヤースタイルはケンのつもりです】

>>106
うぅ･･･わかりました･･･。
（顔を赤くして足をＭ字に開き顔をもう一度見る）
ほ、ほんとうにやるんですか･･･？
（手で股を隠し顔の赤みが引き）

>>107
よーし、いいこだね…うっ
（Ｍ字開脚したミンティの股に反応して半ズボンは勃起して盛り上がる）
ほんとうにやるんだよ、それとも無理やりされたいの？
こんなふうにさあっ！
（座り込んだミンティの両手を掴んで万歳させて押し倒し）
（勃起した股間を開脚した腰に当てて、脱がしもしないまま股間同士をにじりつける）

>>108
え･･･？ズボンが少し･･･膨れてるように見えるんですけど･･？
（盛り上がった半ズボンを不思議そうな顔で見つめながら）
そ、そんな！？もっと別のお仕置きを･･･きゃぁ！！
（押し倒されると同時に頭を打ち抵抗する力が少し抜け）
や、やめてくださ･･･い！やめ･･･！
（頭の痛みに顔を顰めながら何とか抜け出そうともがく）

>>109
へへ、だめだよ、これはお仕置きなんだ……
暴れるな、暴れるなよっ！
（腕を掴んで地面に押し付け、ひたすら腰を打ち付ける）
別のおしおきだって？
どんなお仕置きがいいっていうんだ、いってみなよ。
（腰の動きを甘くして、ミンティの叫びを聞いてやる）
（顔を唇が触れそうになるくらい近づけ、詰問するように）

【一応聞いておくけど、この方向でいいんだよね？】

>>110
痛い！痛いです･･･っ！やめてください･･･っ！！
（涙を目に浮かべ、腰の動きから逃げようと腰を動かすが、それが更に刺激を与え）
そ、それは･･･正座1時間とか･･･
（目をそらし息を荒くしながら小さな声で呟き）
（なんとか逃げる方法は無いかと頭の中で考え）

【はい、ぜんぜん大丈夫です。】
【私もこんな感じでいいのでしょうか？】

>>111
なにを子供みたいなことを言ってるんだよ。
正座一時間だって？
（小さく言葉を紡ぐうちにミンティのレオタードの股間部分に爪を立て）

こんなエッチな体をしてウロウロしてるのに、
こっちのお仕置きしないでどうするんだよ！
（布を裂く音が響き、ミンティのレオタードを引き裂く）
（白い肌をもった下腹部が露になり、指で乱暴にそこをいじくる）
ふん、僕のお仕置き棒はもう、カチンカチンなんだ、逃げられると思うなよ。
（万歳させた手を掴んで勃起した股間にもっていき、触れさせ）

【だいじょうぶだよ、ではこの路線で進めてみます】
【限界の時間も教えてね】

ひゃぁ！！痛いです！痛い！！
（爪を立てられ悲鳴のような声を上げながら暴れようとし）

そ、そんな！？いやぁぁ！！
（布の裂ける音に驚き自分の服を見て悲鳴を上げ）
もういや！いやですぅ！！
（涙を流しながら足をばたつかせ）
ひぃ･･･！や･･やだ･･･
（その勃起したものを触らせられ驚きで手を離し震えだす）

【限界は3時程度です】

>>113
（ビリビリと胸まで裂いて前を全開にさせてしまう）
もう遅いよ、これをしっかり咥えてお仕置きだ。
（震えだすミンティを嗜虐の笑みで見つめ、半ズボンを下ろす）
（少年らしい、しかし若さゆえに鋭さをもったペニスが漲って）

入れるよ…ミンティ、お仕置き棒、を飲み込むんだ！
（ばたつく脚を無理やり割り開いて腰を滑り込ませる）
（くちゃっと粘液が触れ合うところで角度を変えて一気に突きいれる）
くうううううううううっ！！ミンティのおまんこ、もらい…っ！
（濡れるのもそこそこに、暴れるミンティを覆いかぶさって押さえつけ）
（ペニスを膣口に差し込んで、腰を乱暴にぶつける）

【3時ですね、わかりました】

ひっ！？も･･･もうやめてください･･･！！
い、今やめてもらえたら･･･誰にも言いませんから･･･！
（見られたくない箇所を見られた恥ずかしさと怖さで小刻みに震え）
おねがい･･･おねがい！
（ペニスを見て顔を真っ青にして必死に叫び）

やめて！お願い！お願いします！
い･･･いた･･･い！！いたいぃ！！
（痛みに耐えようと地面を手で握り締め唇から血が滲む程に唇を噛む）
（打ち付けられる度に涙を流しながら辛そうに顔を砂で汚れた右手で隠す）

>>115
誰にも言わないだって…？
何を言ってるんだ、っう、ううううううっ、きつう…
言えなくなるくらいお仕置きするんだ、から、さあっ！！
（ミチミチと膣の内側で肉が無理やり開き）
（ペニスが奥へと進む感触で興奮が高まる）

痛いかい、その痛さをよく覚えるんだよっ
でないとお仕置きにならないんだからさ！
（砂と土で汚れたミンティの腕を払い、血を滲ませる唇を奪う）
（無理やり舌を入れて、口でも犯さんと舌を捩じ込んで）
（歯をカチカチ触れ合わせながら、口中を犯す）
んっ、ミンティ、腰をもっと振るんだ、
もっと振って濡れないと痛いだけだぞ？

>>106
ひっ！ぐぅ！んん！！
（声を出さないように必死になって唇を噛み）
（力を精一杯入れて抵抗しようとするが相手を喜ばせるだけだと気が付かない）

ひゃ！ん･･･んぁ･･･！
（逃げようと必死に舌を動かし頭を左右に振り）
（入ってきた舌を噛もうと歯を立てようとする）
んんん！！
（言葉を聴いていても実行しないことが抵抗だと思い腰を振らない）

>>117
くうぅううううう、いいぞミンティ、だんだん、いいこになってる…っ！
（抵抗による締め付けでペニスが搾りあげられる）
（ますます腰の動きを速め、抗うミンティを屈服させようと膣奥を目指し）

んっ、ん、んんっ！
くっ、このっ、ミンティ……こいつっ！あぶっ！
（唇を奪って口中を犯そうとしても、舌を噛みつかれそうになり放す）
（変わりに首筋に噛み付いて、舌を這わせながらも、キスマークをつけて強く吸う）
ちゅ、ちゅ……ミンティ、腰を動かさないなら思いっきり突きまくるからな！
（腰を大きく上にあげ、ミンティの腰を打ち壊すような勢いで叩きつける）
（ぶちゅっ！と音を立て、深い位置へと先を進ませ）

>>118
あ！わぁぁ！！だめ！だめですぅ！！
（体を反らし口から涎を零しながら地面を手で何度も引っかき）
（おしっこが漏れそうになる感覚を必死に抑えようと更に力をいれ）

ひぃ！た、食べないでぇ！！
（混乱しているのか必死に耳元で叫び）
やめっ！あ！やめぇ！
（上手く喋れずゾクゾクとした感覚に耐えながら体を捻る様に逃げようとする）
も、もう！もうぅ！！
（足が勝手に開き手の砂を掴む力を弱まる）

>>119
なにがだめなんだ、よっ、ほらっ、もう、全部…はい……った！！
（体を反らし、上へ逃げようとするミンティを腰打ち込み、地面に打ち付ける）
（膣奥に先がこつこつ当たり、根元まで飲ませて繋ぎとめ）

食べてやるよ、ミンティ！
全部食べつくして僕のものにしてやるっ！
ちゅ、はぶっ、ちゅく、はむぅっ！
（砂を掴む腕を握り、両腕を上げさせるようにし、背中にあてさせる）
（なんとかして抱きしめさせ、しがみつかせようと腕を掴んだままで犯す）
く、うくむうっ、ミンティのなか、熱いぞ…素直になりかけてるんじゃないのかっ？
（涎をたらし、腰を放尿の予兆で震えさせる感触に従順の様子を感じ）
（膣奥を激しく突いてミンティを乱れさせる）

>>120
あやぁ！ひぁ！痛いよぉ！！
（打ち付けられる度に零れる涎の量が増え、がくがくと体を揺らしながら涙を流す）

たべっ！食べちゃ･･･っ！やだぁぁ･･･！
（奥にぶつかるものの衝撃に何度も目を見開き必死に体に抱きつき）
も、もう！もう！やめて･･･！やめ･･･！
（背中をぎゅっと掴むように抱きつき）
（放尿しそうになりながらも必死に我慢をし顔を真っ赤にして見上げる）

>>121
痛いかい、痛みをよく覚えて…いるんだ……っ！
いくよ…イク、ミンティのなかにだすよ…っ！！
（流れる涙と溢れる涎を犬のように舐め、喘ぐ唇を唇で塞ぎ）
んっ、ちゅ、れろぉっ、れる……っ

これで、これでイク…ミンティのなかでだす…
う、うううううううううううっ！
真っ赤な顔、かわいいぞ……う、あ…イック…
（抱きついてくるミンティに征服感を感じ、膣奥を捻り穿つ）
（子宮口に張り付かせた亀頭から灼熱の精を迸らせ、ミンティの理性を蕩かす）
ミンティ……っ、全部吐き出せよ…ほら、ほらっ！！
（ミンティの形のよいヒップに手を降ろし、アナルへ指を突っ込む）
（射精で震える膣内を感じるほど深く突き、アナルの中で指を曲げる）

>>122
あ、あぁ･･･はぁぁ･･･
（パクパクと金魚のようにしていた口を塞がれ空気を入れようと必死に舌で出口を探し）
んぁ･･･んぁぁ･･･！
（うめき声をあげながら自分を忘れ始め）

はっ！はぁっ！はぁっ！
（息をすることで精一杯で喋ることが出来ず苦しそうに見上げ）
（少しずつ我慢の限界が近づき、突かれると同時に放尿し震えながら漏らし続け）
おひりはだめなのぉぉ！！
（触られただけで敏感に反応し、アナルに指が入ると同時にびくんと跳ねて熱い息を漏らす）

>>123
うぁっ、あ、ぁ、ぁ……あつ…い……
（射精と同時にミンティからも繋ぎ目から放尿され、股間から脚がべったり熱く濡れる）
（お尻に入れた指を曲げるだけで、膣内も震え、搾られる）

うう、ううう……はあ、はあ…
ミンティは…お尻が弱いんだね…
（アナルのなかで曲げ気味の指をぐりぐり回し、ミンティの熱い悶えを聞く）
じゃあ、これを…こっちに……
（前からペニスを引き抜くと、反応のよいお尻の穴へあて）
ミンティ、がんばったからごほうび……う、うう…っ！
（アナルへとペニスを潜りこませ、腰を持ち上げて突きいれる）

【そろそろ締めましょうか、3時も間近ですし】

>>124
あ･･･あぅ･･･
（ちょろちょろと気持ちよさそうな顔をしながら放尿を続け）
（お尻をいじられるだけで顔を赤くして抱きつく）

は･･･はひ･･･！お尻･･･弱い･･･です･･･！
（必死に何かから耐えるように必死になって言葉を発し）
あ･･･そんな太いのを入れられたら･･･わたし･･･
（逃げることもしないで大人しくアナルを差し出し）
気持ちよく･･･なっひゃいます･･･！
（突き刺さると同時にびくびくと痙攣し）

【目が覚めているので続けられますが･･･】

>>125
う、うあ…あああああっ！！
きつ、きつすぎる…ミンティのお尻、すごいようっ！
（アナルに埋没するペニスが見る見る根元近くまで飲み込まれる）
（痙攣がペニス全体を襲い、射精したての敏感な性感を刺激してまた射精し）

う、ぁ、ひゃう、あ、ああああああああああっ！
ミンティ……お尻すごい…熱くて、きつ…
気持ちいい…？ごほうびになってるか……？
（アナルの奥、腸内へ精液を迸らせアナル内を擦りたて）
（気持ちよさそうにおとなしく悶えるミンティを抱きしめる）

【それじゃ後ろでミンティをいかせたら締めにしましょうか】
【ミンティがタフでこちらが負けそうです（苦笑）】

>>126
ふわぁぁ･･･！！きもち･･きもちよくて･･･はう･･･！！
（両手でお尻を揉んでほしそうに見上げながら腰を揺らし）
あ･･･あぁ･･･！！
（熱いものが出され中にあった物にそれがかかる）

きもひ･･･きもひいいです･･･
（突かれる度にがくがくと頭を揺らしながら涎を零し）
(アナルにペニスが入っているだけでビクンビクンと何度もイキ）
は･･･はぁ･･･きもち･･･ひぃ･･･

【すみません･･･（苦笑）】

>>127
ミンティ…う、うう…そんなに中でびくびくしないで…あっ！
簡単に僕もイっちゃう……っく、うううう…っ！
（乱れ狂うミンティに当惑しながらも、堕とした悦びで突きをやめられず）
（直腸内をカリで擦りつけ、子宮裏の当たりをなでまわす）
う、あ、ううう…ミンティ、お尻…触ってほしいんだね…

（抱きしめたまま、ごろんと横に転がってミンティを上にして）
（柔らかな綺麗に割れたお尻をぎゅっと掴み、もみしだく）
はあ、はあ、いいよ、ミンティ、好きなだけ、腰を使って…っ！
（尻を掴んでペニスを突き上げ、持ち上げて抜かせかけ、また沈ませ）

>>128
んぁぁ！！わ、わたひ！おひり大好きぃ！
（舌を出したまま抱きつき首元を舐めながら叫び）
（撫でられる度にぴくんぴくんと体を動かす）

や･･･柔らかい･･･ですか･･･？
（深く突かれる度におしっこを漏らし腸の中にあるものがペニスを掠る）
（自分の排泄行為を見られているような想像をしてはビクンと体を反らしてイク）

>>129
う、く…またミンティがイって…うぁいくうううううううっ！！
（腸内で何かが触れ、きゅっと絶頂の締め付けがくる）
（瞬間、腸内をさらに白濁を送り届け、勢いよく引き抜く）

（首元を舐めて叫ぶミンティの長い後ろ髪を手で梳いて）
（耳を軽く噛んで、征服したことを刻みつけ）
ん、く、ふあ…あむ……ちゅ…ミンティ…
お仕置き…しっかり身に染み付いたか…？
もう、ドジをしたらだめだぞ……
（荒く息をつき、子犬のようにぴくぴく震えるミンティを優しく抱きしめ）

【では次で締めて終わりにします】

>>130
ん･･･んぁ･･･
（耳を噛まれながらぼぉっと前だけを見つめ続け）
いっぱいおしおき･･･されてしまいました･･･
（動けないままぎゅっと抱きついて目を閉じ）
また･･･ドジしたら･･･お仕置き、してください･･･
（えへへと微笑みながら）

【ありがとうございました。】

>>131
【お疲れ様でした】
【パンヤキャラハンデビュー、今後もがんばってくださいね】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい】

>>132
【あんな感じでよかったのか不安ですが、ありがとうございました】
【お休みなさい】

アイテムを使ってみたけどなかなか使いこなすのは難しそうですね･･･
他の方はあんなに上手に使い分けをされているのに
まだまだ練習不足でしょうか･･･

始めてどれくらいだろうね。
しばらくはアイテムも使わないで自力で通してやったほうがいいよ。
多分赤や緑あたりの使い方のことをいってるんだろうけど。

>>135
はじめてもう1年と半年はやってます･･･
はぁ･･･やっぱり難しいですね･･･

>>136
レス遅くなってごめんよ。
そうだねえ、誰か友達をつくってどんなふうにプレイしているか
教えてもらうのも手だね。
俺も人と遊ぶまではトマホークすらできなかったよ。

>>137
たくさんの人に教えてもらってるんですけど･･･なかなか上手くいかなくて･･･
トマホークが打てるなんて素晴らしいですね！

>>138
ありがとう、でも成功率は低いけどね。
ここ一番で使いたいときはパンヤ安定剤を使うよ、青か紫のやつね。
使いどころってのはきっとそういう時だと思う。
赤は氷原コース、アイスキャノンなんかでみんな多用してるよ。

>>139
アドバイスありがとうございます！
でも、私はアイテムを使っても無駄にしてしまうんですよ･･･
掠ったり空振りしたり･･･

>>140
それは俺もしょっちゅうじゃないかな。
例えばパワーショット＋↑か↓おしっぱでパワースピンにスピンマスタリを
飲んでパンヤ外すとかわりとあるよ。
PPで買えたり、拾えたりするアイテムは使い捨てだと思ってどんどん使っていいと思う。

>>141
なるほど･･･失敗は成功の元と言いますし、千里の道もなんとやらですね！
わかりました！もっと頑張って練習してみます！
（微笑みながらぺこりと頭を下げ）

>>142
うん、がんばって。
クラブセットは何を使っているんだろうね。
最初はコントロールをどんどん伸ばして自分に合うコントロールにすればいいから。
速いほうがいい人もいればのろのろの方がいい人もいる。

でもキャディがプレイして回っているなんてちょっとおもしろい…
（ペコリを頭を下げるミンティに苦笑する）

>>143
ステータスは強化してないんですよ･･･
なんだかＰＰがもったいないような気がして･･･

きゃ、キャディもコースを知っていないとアドバイスできないんですよぉ！
（顔を少し赤くしながら見上げ）

>>144
ステ強化は大事だよ、ずーっと効果があるアイテムを買うと思えば
一時的な消費アイテム買うよりはお得感があると思うけどね。

へっ、まあ、そうといえばそうか。
コース研究するキャディってミンティは努力家さん？
（ほんのり頬を染めるミンティを可愛らしいものを見るように眺める）

>>145
なるほど･･･そう考えると確かにお得ですよね･･･
私はガチャガチャに使ってしまって･･･

うぅ･･･私はあまり雇ってもらえないですし･･･
暇というのもあるのですけど･･･
（小さい声で呟きながら自分が上手になっても、と溜息をつく）

>>146
黒いポンタにPPを餌やりしてるのか。
あれは本当に激レアだから、恐ろしく難しいぞ、
20万突っ込んでも影も見えなかったそうだから。

初心者パックを買う人がいれば雇ってもらえるんだけどねえ。
じゃあ少し付き合ってみる？
夜のお付き合いだけど。
（元気のなさそうなミンティの肩を叩いて）

>>147
黒いポンタさんからは何かレアが出るんですか？
アイテムがたくさんもらえて嬉しいのでやっていたんですが･･･。
そんなにたくさんＰＰを･･･！？凄いですね･･･

夜のお付き合い･･･？
私でよかったらキャディーをさせてください！一生懸命頑張ります！
（嬉しそうに顔を上げ）

>>148
あれっ知らないの？
あの黒いポンタそのものや、羽とかがもらえるんだよ。
もっている人そのものが少ないから滅多に見られないけどね。
まあ、余ったPPを突っ込む程度と考えたほうがいいんじゃないかなあ。

ありがとう、ミンティ。
実は俺、ミンティを始めたときからずっと雇ってるんだよ。
自分で暇っていってると寂しくなってさ。
（小柄なミンティの肩を抱き、見上げる顔に微笑みを返す）
じゃ、レストハウスで……
（二人連れ添ってレストハウスの一室に）

>>149
黒いポンタさんが貰えるんですか！？ポンタさんは可愛くて･･･大好きなんですよ
うーん･･･本気でガチャガチャしてみたい気もしますけど･･･そうですね。
ステータスなどをあげればＰＰも稼ぎやすいですしね

ええ！？雇っていただいていたんですか！？
あ、ありがとうございます･･･
（驚いた表情から顔を赤くして照れたように右手で口元を隠し）
あ･･･アイテムを装備しなおしてからコースに戻るんですね？
（久しぶりのキャディーの仕事に嬉しそうに見上げながら微笑み）

>>150
一応あの黒いポンタはスピン大好きな人向きだからね。
たしかスピンが+10とコントロール+1じゃなかったかな……
（肩を抱いて部屋へ入るようにすすめ）

そんなに驚かなくても、やっぱり初めてのときは自信なかったし
長くやるつもりだったから、それなりに揃えたかったんだよ。
うーん、そうだね、ちょっとクラブの手入れをしてみたいと思ってね。
（後ろ手で静かにドアロックをかけてから、ベッドに座り）
ミンティ、隣に座ってくれるかい。

>>151
私、スピンなら得意ですよ！
トップスピンとバックスピンなら完璧ですから！
（部屋に入るように進められ嬉しそうに部屋に入っていく）

やっぱりクラブの手入れは大切ですから･･･
私はまだ最初にもらえるクラブを使ってるんですけど･･･
（興味深々といったように見つめ）
あ、はい。じゃあ･･･おじゃまして･･･。
（隣に静かに座ると顔を見上げるようにし）

>>152
なら、いっぱい練習して上手くならないといけないね。
いっしょに回ってくれればきっと、PPたくさんたまりそうだな。
（にこにことミンティの肩を抱き寄せ、おもむろに顔を近づけ）

俺のもとからもっているクラブを手入れしてほしいんだよ。
（興味深そうに見つめる目を覗き込み）
意味わかってくれるかい、俺の体調管理ってこと。
（手を握って自身の股間を見るようにすすめ）

>>153
そ、そうですよね！
（回された手に驚きながら近づいてきた顔に顔を赤くし）

この島に来る前から使っていたもの･･･ですか？
（覗き込んでくる相手を見て頬を赤くしながら微笑み）
はい、意味はわかりますよ･･･私でもわかるでしょうか･･･？
（考え込むように下を向き）

>>154
得意じゃないんだっけ？
うーん、ミンティの出来るようにしてみてよ。
（チャックを開けて逸物を取り出し、ミンティに見せる）

口でしてくれてもいいし…
手で扱いてくれてもいい。
（戸惑うミンティに自由にするように、優しく促す）
それにね、ミンティの体…好きなところで包み込んでくれてもいいんだよ？
（お尻の当たりをレオタードの上からなでる）

>>155
えぇぇ！？こ･･･これはその･･･えっと･･･
（見る見る内に顔を赤くしてどうしたら良いのかと思考を巡らせ）

うう･･･わたし･･･えっと･･･
（それを見ながら口元を隠し）
ひゃぁ！そ･･･そんなところ撫でないでくださぃ･･･！
（座っている場所から一人分距離を開け）

>>156
あ…っ、残念だな、ミンティとは仲良く出来ると思ったのに。
（手から離れミンティが距離をとって、悲しそうな顔を見せる）
いいよ、自分で手入れするから……
悪かったね、今夜は帰ってもいいよ。

（後ろを向くと出しっぱなしの逸物を握って擦りはじめる）
う、う…うう…はあ…うん……っ
（手を上下に扱いて、早々と喘ぎ声をあげ始める）

>>157
あ･･･そ、そんな･･･うぅ･･･
（悲しい顔をされどうしたらいいのかと焦り）

（一人で扱っている姿を初めて見、ゆっくりと隣に行き）
そ、その･･･私、よくわからないですが･･･
クラブは･･･よく、磨いておかないと･･･
（物に手を添え、顔を赤く染めながらゆっくり動かし）

>>158
あっ、ミンティ……無理しなくてもいいんだよ？
あ、ちょ……うあっ、ミンティったら…
（ミンティが傍にきていっしょに扱き、自分の手の感触とは違う柔らかい手に驚く）
（自身の手を退けてミンティに場を譲り、扱かせる）

ありがとう、ミンティ……
う、ううっ、そう、もっと根元から強く擦っていいよ…
う、ううんっ、ミンティ…、気持ちいい…
（腰を浮かせ、ミンティ同様赤い顔で悶え）

>>159
そ、それに･･･その･･･体調管理は･･･私のお仕事です･･･。
（ごしごしと加減がわからず何度も上下させ）

こ、こうですか？
（顔を見上げながら両手で握りごしごしと上下させ）

>>160
わっ、そ、そんな…両手で握ったら、強すぎて…っ！？
ミンティ、こんなにしたらもう、もう……っ！
（かなり強い握り締めに忽ち射精感が込み上げてくる）
（それを両手で擦られて、ミンティにしがみついて悲鳴をあげ）

ミンティ、ミ……は、はぁっ！
（びゅっとミンティの手の中で射精し、顔目がけ水鉄砲のようにふきだす）
（背中を震えさせ、ミンティに抱きついて絶頂を耐える）
う、う…うう……ミンティ…お、お礼をしてあげないと…

>>161
え？
（驚いたような顔をしながら気の抜けた声を出し）

あ･･･っ！
（手の中に出されたものを手のひらで受け止め、それが少し顔にかかる）
きゃっ！ご、ごめんなさい！手で受け止められなくて･･･
（顔を見上げながら心配そうにし）
えっと、お礼はいりませんよ！他に･･･してほしいことは･･･ありますか？
（手のひらと顔をティッシュでふきながら頬を赤くし）

>>162
あっ、俺こそごめんよ、顔にかかっちゃったな。
（いっしょにティッシュでかかったところを拭いて綺麗に片付け）
ふう、ふう……ほかに…？
してほしいこと……そうだね…いっしょに寝てくれると嬉しいな。
本当は、ミンティにお礼してあげたいんだけどなあ…
（手でしてくれたミンティをぎゅーっと抱きしめ髪の毛をわしゃわしゃ撫でる）
でも、今夜はいっしょに眠ってくれれば…

【何か２ちゃん全体が重たくなっているようで不安なので】
【惜しいですがこの辺で終わっておきます】
【中途半端になって申し訳ないです】

>>163
あ･･･ありがとうございます！
（拭いてもらいくすぐったそうに顔を赤くし）
一緒にですか･･･？そのくらいならお安い御用ですよ
で、でも･･･変なことしちゃだめですよ？
（抱きしめられ撫でられたことに嬉しそうに微笑み）
これからもよろしくお願いします･･･

【あ、はい。ありがとうございました】
【こういうのも良いですね】

>>164
お安い御用なんだ…それならもっと前から頼めばよかったな…
（抱きしめてベッドにごろんと二人で寝転び）
変なこと…？もう、こんなにしてもらったら何も出来ないよ。
（多分ね…と心の中で付け加え、やわらかなミンティの体を抱きしめて）
おやすみ、ミンティ。
明日の朝は早くに出ていっしょにコースめぐりだからね。
（おでこにキスをして、シーツをかぶり、消灯…）

【まったりになったけど楽しかったです】
【ありがとうございました、おやすみなさーい】

>>165
一緒に眠るくらいなら妹とよくしてますし
（あははと照れた笑いを零しながら寝転び）
変なことは変なことですよ〜･･･
それなら･･･良いですけど･･･
（抱きしめられてクスクスとくすぐったそうに笑いながら）
おやすみなさい･･･
（キスされたことに気が付かず布団にもぐり）

【はい、おやすみなさい】

新キャラ登場でまた一段と影が薄く！？

>>167
あ･･･ピピンさん、こんばんは
（お辞儀をし）

なかなか眠れなくて･･･起きてきてしまいました･･･。

ハッ！？

こんばんわ、妹さんにはお世話になってるわ…
（過去を思い出して引きつり笑い

>>169
あ、妹とお知り合いなんですか？
（首をかしげ、引きつり笑いを不思議そうに見）

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>170
ええ「とっても」仲良くさせてもらってたわ
これからよろしくね、それじゃあ今日はこの辺りで
（くるりと一回転して消え去る）

>>172
なんだか…怒っているような感じが…
(考え込み俯く)
よくわからないですが、よろしくお願いします…
(消えたのに気が付がついて顔を赤くし)
はぁ…独り言を言ってしまいました…


【前のことなどはわからないので…とにかくよろしくお願いします】

ピピンは元々ゲーム中で毒舌なんだよ。
だからここのピピンも毒舌で悪党でどうしようもなくてナイチチで根性悪で
守銭奴でガチャ女帝で罠師であれでこれでそれで…
やばいヤられる！？
逃げるよん。

でもおまんこはきつきつで敏感なんだ

キャラハン繋がりはないんだからピピンもそこまでなりきらなくても。
らしいっちゃらしいけど。

>174
（受話器を手に）
あ、もしもし１５年前のアタシ？　１５年後のアタシだけど
174って男の子がそっちにいる筈だから、イルカの餌にしといてくれる？

>175
それは半分この板の属性みたいなもので…ごにょごにょ…
（と、言いつつ視線をは落ち着かなく

>176
ちょーっとネタフリに失敗感があったわね…

（げしょげしょ言いながら、岩陰に消える）

どうしたピピン、もっと空気すら振り切って突っ走るあの頃は
どこへいったん

>>177
あ･･･ピピンさん･･･私のこと、気にしなくてもいいですよ･･･
その･･･私も･･･ネタに気が付かなくてごめんなさい･･･

とうとう、ですね…。今度こそ。今度こそ、相性が良くなっていてくれたら…っ。

>>86
相性の問題は、まだ他にもあったりします…私の方で、変えられたらいいんですけど。

>>93
初めまして、ですね♪　ようこそ、って言うのはちょっとおかしいかな…？
新しい方で賑やかになるのは、大歓迎ですよぉ♪

…あの、さっそく…ですかぁ。
…うんっ。

>>167
…なかなか薄くなったりはしないものですよ、なんて…。

>>180
あ･･････よ･･･よろしくおねがいします･･･
えっと･･･一生懸命キャディーをやってます･･･
（クラブを背中に隠して苦笑い）

>>181
あ…はい、よろしくお願いします♪（頭を下げて）
私は…うん、パンヤ自体、最近練習をしてないかな、って…あはは、は…；

>>182
そうなんですか･･･？
で、でも！休憩も大切ですよね･･･？
（微笑み）

>>183
息抜き、ですよね…修行ばかりだと、やっぱり欲しくなっちゃいますから。
でも近頃は、少しだけ息を抜けることが多くなってきて…。新しいシーズンも始まりますし、少し頑張ってみようかなって思ってるんですよぉ。
…それはそれで、こちらよりもパンヤに…なんて、なってしまうかもしれませんけど；

>>184
わたしも･･･きっとそうなってしまいそうなので･･･
だから気にしなくていいと思います･･･たぶん･･･

>>185
お互い様…かな？
でも、ギャラリーの方ともお話ができればって思いますし…あ、新しいシーズンになれば、ですよね。
期待はしておこうかなって思います…ちょっと急かなとは、思いますけど…ううん。

>>186
わたしはまたボールで狙い撃ちされるんですよ･･･
うう･･･あれは本当に怖いんですよ･･･

>>187
え、っと…。（苦笑して）
あの、ホールによっては仕方ない所もありますよぉ。

…最初から向かれた時に避けておくっていうことは、できないんでしょうか？

>>188
あ･･･確かにそうですね･･･
（思いついたような顔をして）
でも、あの位置が一番見やすいと思ったので･･･
（少し落ち込んだように俯き）
お邪魔になってましたか･･･？

>>189
キャディの方の位置取りは決まっているものですし、邪魔、とか…そういうことはないと思いますよ？
それに、実際に当たる事はないんですしっ。
うん、大丈夫ですから…ね？

>>190
は、はい･･･そうですよね･･･
少し眠くなってきてしまって･･･
そろそろ帰りますね
（箒に乗り）
それでわ〜
（ふらふらと危なっかしく飛んでいく）

>>191
はい、お疲れ様でした♪（手を振り、見送って）

…ううん。
いざプレイヤーやキャディの方、だと…かな…。
（小さく苦笑して振り返ると、その場を後にする）

アリンの乳首吸いたい

アリンの最後の言葉がすごく気になる。
プレイヤーやキャディ相手になると身構えてしまうのだろうか。
ここはひとつ名無しの俺が相手をしないといけないな。

相性、回復してました…よかったです♪
…クローズテストに参加していたせいで、あまり目新しさを感じなかったって言うのは秘密ですけどっ。
メッセンジャーの調子が悪いのも気になりますね…消えているように見えるんですけど、本当に…？

>>193
だけ、ですか…なんて♪（くすくす）

>>194
身構えてしまうと言うより、普通にお話しかできなくなってしまうというか…はい。
ギャラリーの方とプレイヤー・キャディの方。男性の方と、女性の方で違ってきてしまいますね。

>>195
それはきっとアリンが自然と男性をそういう対象だと見ていて
女性はやはり同性としてみているってことだね。
喜ばしいことだよ、男性ギャラリーの俺にとってはね。

>>196
そういう対象…ですか？
そういう…ううん。同性の方相手と異性の方相手では話題が違うのは当然ですし。
でも、ギャラリーの方が嬉しい、事…ですかあ♪　（くすくす）

>>197
そう、嬉しい事だと思うよ。
シーズン３ちょっと遊んだけど、あんまりぱっとしなかったからここにきたけど。
アリンがきてくれてうれしいな。今夜はゆっくりできるのかい。

>>198
戻ろうと思っている時間までは、あと１時間ちょっと…かな？(首を傾げて）
私も少し周って来たばかりなんですよぉ。
ぱっとしない、というのはあったかもしれませんね…。色々、理由があるのかなって思いますけど。

>>199
そうかあ…ちょっと時間が残り少ないみたいだな…
まあいいさ、シーズン３に乗り切れていない者同士、少し話をしようか。
マックスよりももっと性質の悪そうなキザっぽい男キャラが増えたから
アリンがとられないかと心配で…どっちかというとクー狙いの男みたいだけどね。
（首を傾げるアリンの横に寄って、距離を近づける）

>>200
乗り切れていない、と言うよりは…ううん。あの、期待していたよりは…と、言ったらいいのかな。
とにかく、そんな感じなんですっ。（苦笑しながら）

カズさん、ですよね？　不思議な雰囲気の方だなって…え？
私は…特定の誰かのもの、ではないですよ♪
（腰を下ろすと、相手を見上げ微笑む）

>>201
うーんそれはたしかにあったかもしれないな。
わりとコースが増えた程度で、重たくなった分、馴染みにくいというか…
まあ、ちょっと言葉にしにくい感覚だよな。
（いっしょに苦笑して、アリンに続いて横に座り）

角があるからかなり不思議すぎかな。
あ…うん、そういってくれるとなんだか安心する…
（微笑みを返し、少し大胆にアリンの方に腕を回し）
ちょっと、このままでいさせて…久しぶりに会えたから嬉しくて。

>>202
色々な代価に比べたら、思ったよりは変わっていなかった…。
（確かめるように呟く。腰を下ろす相手の様子を見ながら）

ふふ、魔術だって不思議過ぎたりしませんか？
賑やかになるのはいい事ですし、それに私は皆さんの…きゃ、っ…。

タメ、ですよぉ…照れちゃいますから、そういうことは言っちゃダメなんですっ。
（視線を反らし、身体を預ける）

>>203
うーん、パンヤ島自体が魔法ありの世界だからねえ…
アリンの魔法も違和感感じてないんだよな。
ありがとう、アリン…安心した……
（預けてくるアリンの体を抱きとめ、頭を頭にくっつけて、凭れる）

ま、賑やかなのはいいことだよね。
本当ならチャットルームでできたはずのことだけど…
ここでできたから、満足だよ、アリン。
（ちゅっと頭の天辺にキス）

>>204
うぅん…そういうもの、ですかあ。
でも、人それぞれですよね？　ん…っ。

賑やかな時があって、静かな時があって…ですっ。
ふふ、チャットルームでこうして…ですか？
ワンピースですし、横になるのって少しだけ…え？　ここで、って…っ。（小さく、首をすくめる様な動き）

お役に立てましたか…？　…ふふ♪

>>205
あははは、チャットルームじゃこんなにくっついてキスしたりはできないか。
横になって抱きしめあう、なんてのは…ここでなら、かな。
（にっこり微笑んで、またぎゅーっと肩を抱く）

うん、アリンのおかげ。
あったかくなったからそろそろおやすみにするよ。
いっしょに眠ってくれると…嬉しいけど…それ以上のことを望みそうだからね。
また会ってくれるよね、アリン。
（蒼い髪に顔をすりよせて、耳もとに囁き、立ち上がる）
（軽く肩をぽんと叩き、笑いながら手を振って歩き出す）
おやすみ、アリン。いい夢を。

>>206
身体が重なって見えるかもしれませんね、なんて…ぁ、ん…ぅ。（身体の力を抜いて、身を任せる）

あ…はい、お休みなさい、ですね…。
機会があれば逢えますよぉ♪　それ、以上のこと…んんっ、それも、機会があればですっ。
（耳元への囁きに思わず目を瞑って。微かに声が震える）
…もうっ。

…はい、お休みなさい…いい夢を、です♪
（微笑み返し、手を振って。姿を見送った後に立ち上がると、その場を後にする）

アリンと一緒にBLの砂浜で遊びたいなぁ
そして暗くなるころにOB林に連れこんで……

…特に障害もなく動いているみたいですし、明日…日付が変わってるから、今日…かな？
ここに来ている方達とお話ができるでしょうか…？

>>208
ブルームーンの方がいいかな…なんて。
月の光って綺麗ですよね…。

…あのコースはずっと暗いですよ？（くすくす）

>>209
うんうん、ブルームーンっていいですよね〜
星が瞬いて…静かで…波の音が響いてきて…蛍とかもいて…
いいなあ…(うっとり…)

ちょっとブルームーンで練習してこようかな。

>>208
…え、エッチなのはいけないと思いますよっ！

>>210
エッチなのがいいんじゃないか。
へろー、エリカ、シーズン３は楽しいかい。
いちだんと寒くなってあったかファッションをしたくなる時期だな。

【↑は書き逃げです。＾＾；】
【失礼しました〜】

ああん、エリカまたなあ

【…ありゃ？】
【どうしましょう？＾＾；】
【暫くしたらまた来ますので、よかったらお付き合い下さい〜】
【本当に、ごめんなさいっ！】

気にしなくていいよ、練習いってらっしゃい。
それよりも最後のセリフがどこかのダメ管理企業のセリフそっくりなので
やめといたほうが個人的にいいよ。

>>215
【ただいま〜　って、名無しさんいらっしゃるかな…？】
【暫く待ってみます…】
【だめ管理企業って…聞かない方がよさそうですね。＾＾；】

まさかと思うがエリカまだいるんじゃないだろうな。
あのあと急用で外出しちまったから、待たせてしまった…
まだ居たら申し訳ない。

ホワイトウィズの季節ですね･･･
私も隠れてホワイトウィズで練習を･･･
（こそこそ）

>>217
あはは…
実は、一時間くらいでやめちゃいました。＾＾；
あたし、待ちたい気分になってただけですから、気にしないで下さいね〜
お気遣いありがとうございます。＾＾

>>218
【ミンティさん、はじめまして〜　これから、よろしくお願いします＾＾】
ホワイトウィズも素敵なコースだよね…
練習、頑張ってね〜

クリスマスといえばセックスのシーズンですね

>>219
【はじめまして！よろしくおねがいします】
クリスマスももうすぐで楽しみですよ！
役立つ良いキャディーを目指しますよ〜


>>220
ななななにをおっしゃってるんですか！？

>>220
うそ！そんな事ない！そんな事ないですよ〜

>>221
うんうん！ちがうよね、絶対にちがうよね！

今年もイブのホテルは予約で一杯ですよ。

>>223
それは、ほら、ええっと…
食事を楽しんだり、夜景を眺めたり、愛を囁き合ったりするんですよ、多分。＾＾；

>>223
イブのホテルは予約でいっぱいなんですか･･･？
観光の人が多いからですね
（綺麗な冬の光景を思い浮かべながら）

そう、ロマンチックに夜景を眺め、
ロマンチックな言葉をささやきあいながら、
ロマンチックにベッドイン。

>>226
…ツインルームだったらどうするんでしょう…？＾＾；

>>224
お食事して･･･夜景を眺めて･･･なんだか素敵です


>>226
ロマンチックにベッドイン･･･？
（不思議そうに首をかしげ）

ミンティはよくわかってないみたいだから、エリカ、僕たちで実演してみせてあげよう。
（と、おもむろにエリカの腰に手を回す）

>>229
…え？えええ？！
ちょっと！名無しさん！
だめだから！あたし！だめだから！

二人っきりならまだしも、誰かに見せるなんて駄目だから〜〜〜

一度見せてみれば癖になるかもよ？

とはいえ、無理にするのはやめておこうか。
ロマンチックじゃないしねｗ

>>231
えええええ！？癖になるの？
う、うそ…(///
…あたしは、きっと、そんな事にならないから、うん。＾＾；

うんうんうん！
ロマンチックなのが一番ですよ！
名無しさんも、ブルームーンとかでお喋りしてたら、きっといい雰囲気になりますから、はい。＾＾

月の下か……ベッドより外の方が良かったとは……不覚っ

>>233
…ち！違いますってば〜
ベットから離れて下さいよ〜〜〜

そうじゃなくて…えっと…その…なんというか…
さ、察して下さいっ！

察するに……今度ちゃんといい雰囲気になったときに
セックスしましょうってことだよね。
よしわかった。
それじゃあ今度ね。今日は退散することにしよう。

ではでは〜
（と一方的に言って去る）

なんちゅうか、たいへんだったねエリカ…
気づくとミンティもいなくなってる。
大丈夫だろうか、ミンティ。

それにしてもレス番指定くらいしないと、
アズテックがどこに飛んでいくかもわからないよ。

>>236
き･･･気を使ったつもりなんですけど･･･うぅ･･･
（おどおどしながら影から出てくる）

>>235
名無しさん！もうっ！
ロマンチックじゃ、全然ロマンチックじゃないです！
エッチなのはいけないと思いますからっ、はい！

もう…いい人っぽかったのに…
またね、名無しさん。
(名無しが去った後、ぽつりと呟く)

>>236
あ、名無しさん、こんばんは〜
大変でしたよ〜あの人、せっ…セッ…とか言うんですから〜〜〜

…あれ？
ミンティ、いつの間にかいなくなっちゃいました。＾＾；
ホワイトウィズで練習してるのかな？

>>237
え？ええ〜？
いいから！気遣わなくていいから〜〜〜

>>237
そんなに怖がらなくてもいいのに。
まあ、その、その気遣いは好ましいというか
いいこだね、ミンティは。

>>238
ほいこんばんは。
まあその、俺もこう、欲情したときはどう言ってしまうか
自信がないからエッチな言葉についてはなんともいえないなあ。
ミンティはそこにいるよ、気遣ってくれていたようだけど
緊急避難していたように見えなくも、ない。
（びしっとミンティのほうを向いて指差し）

>>238
あう･･･気を使わなくて良かったんですか･･･ごめんなさい･･･
（申し訳なさそうな顔で謝り）


>>239
うう･･･次からは気をつけます･･･
（落ち込み･･･）

賑やかなのはいいと思いますよ…はい♪
（木陰から姿を見せて）

こんばんは…皆さん、休憩中でしたか？

>>240　ミンティ
落ち込まなくてもいいんだってば。
（焦ってミンティの落ち込む頭をなでなで）
ごめんな、言い過ぎた、ミンティはホントにいいこだから。
雰囲気が読める子はいい子なんだぞ〜

>>241　アリン
アリンもきた？
こんばんは、なんだか今夜は賑やかでいいね。
寝る前のちょっとしたお話中といったところだろうか。
アリンも休憩にきたのかい。

>>239
うん…あたしもミンティのそういう所、いいなあって思うけど…
二人きりにされちゃったら、困ったり恥ずかしかったりしますよ〜
…って、あたし、我が儘を言ってる気がする…＾＾；

あ…その…エッチな言葉は控えめな方がいいと思いますよ…？
自信があってもなくても。＾＾；

>>240
あ、その、いや、謝らなくっていいから〜気にしないで、ね。
あたしも、さっきは大変とか言ったけど、大丈夫だから、うん。＾＾

>>241
アリンさん〜こんばんは〜＾＾
何だか凄く賑やかになってきましたね〜

>>241
こんばんは、アリンさん
（微笑みながらお辞儀をし）


>>242
はい･･ありがとうございます
（少しだけ嬉しそうに顔を上げて微笑み）


>>243
うぅ･･･エリカさん優しいです･･･

>>242
はい、今晩は♪
ん…まだ、夜はこれからだと思いますよ？（くすくす）
そうですね、休憩かな…。また行こうかなとは思いますけど…。

>>243
皆さんが居るのを見かけて、少しだけ…こういうのも、いいじゃないですか♪

>>244
こんばんは、ですね♪（合わせて頭を下げて）

>>244
そんな〜優しいのはあたしじゃなくてミンティだって。
ほら、プレイヤーのためにパンヤの練習をしてるんだよね？ミンティの方がずっと優しいよ。＾＾

>>245
よ、夜はまだまだって…お、大人の台詞だあ…
休憩してその後練習ですか？が、頑張って下さい〜

>>243　エリカ
まあミンティは悪気ないんだし、ここはひとつミンティの
やさしさをわかってあげてくれよ。
まあその…そういう雰囲気になったらばしばし使うことにしよう。
エリカもそうしてくれるといいねー。

>>244　ミンティ
うん、気にしない気にしない。
ミンティ、ちょっと眠いのかな、テンションが少し低くなってるぞ。
だいじょうぶかな。

>>245　アリン
あ、そうなんだ、またコースに…
でも夜はこれからだ、なんていうと少しどきっとするぞ。
少しは長く話ができるのかな。楽しみだ。

>>246
…明日、魔術の修行はお休みですから♪
眠ってしまうにはもったいないじゃないですかあ。
はい、今は実際にチャットのお部屋を作って一休み…です♪

>>247
コースに出るかどうかは判らないですけど…。
…もう、勘違いだと思いますよ？
楽しみ、ですかあ…♪

>>245
あ･･･きょ･･･今日も綺麗ですね･･･っ！
（顔を赤くして照れたように見上げ）

>>246
そ、それは私がキャディーだからで･･･当たり前というか･･･うぅ･･･
（あまり雇ってもらえてないのを言えずに俯き）

>>247
だ、大丈夫です！元気ですよ！
心配してくれて、ありがとうございます

>>249
…ふふ♪
ん…じゃあ、ミンティさんは今日も可愛いですね…かな♪
（見上げる視線を受け止め、微笑んで）

>>248　アリン
そっか、チャットルームでノンビリもできるもんな。
そういえばヘアスタイル変更は試した？
意外なヘアスタイルがなかなか新鮮で…
まあその、楽しみは楽しみなんだよ、うん。

>>249　ミンティ
キャディだってパンヤしてコース研究するもんな。
ミンティ、雇われ率が低いからって気にするな。
貴重な４パラメータアップキャディであることを誇りに思うんだ。

>>247
う、うん…そうします…

え…名無しさん…い、言っちゃうんですか…？(///
あ、あたしは言いませんから…ね？

名無しさん、アリンさんとお喋りするのが楽しみなんですね…
こっそり抜け出しちゃいますよ？って、冗談なんですけど。＾＾

>>248
あ、お休みなんですか。いいですね〜
あたしは…うん、あたしも明日はゆっくりしようかな。

>>252　エリカ
あっ、そういうわけでは、ない、と思う、多分きっとおそらく！
こっそり抜けなくていいから、いやほんと。
こういうことは流れなんだ、18Hコースを回るときと同じようにね。

…エリカはそういう言葉を言わないのか。
いつか言わせてみたい気がする。

>>251
のんびり、ですね…ブルームーンですけど。波の音だけにして…。
お誘いしてみようかなと思ったんですけど、賑やかだったもので…はい♪

あ、髪型の方は試してみましたよ？
帽子と同じ扱いになってしまうみたいで、ちょっと残念でしたね…。

>>252
はい、息抜きは大事ですよお？（少しだけ、苦笑い）
…あ、気を遣っちゃうのはダメですからね？　うん…その、状況次第、かもですけどっ。

>>250
わ、私はか･･･可愛くなんてないですよ･･･
（顔を真っ赤にして手をパタパタ振り）

>>251
あ･･･は、はい！！みんなが楽しめるように頑張ります！

>>255
それを言ったら、私も綺麗とか…照れちゃいますからっ。
お返しです…ね♪

>>256
アリンさんは･･･スタイルもよくて･･･魔法も上手ですし･･･
憧れてしまいます･･･
（小さな声で呟きながら顔を真っ赤にして）

>>257
偶然の産物…かもしれませんよ？
その、スタイルとか…注目して貰えているのが嫌というわけじゃないですけどっ。
…うん、たまたまなんですよお。
（苦笑して見せて）

>>258
そ、そうですよね･･･すみません･･･っ
（頭を下げ）
でも、魔法はずっと上手です･･･
アリンさんみたいにかっこよく魔法が使えてパンヤも上手だったらなぁ･･･
なんて思ってみたりして
（苦笑いしながら）

>>253
あ、そうですよね、うん、はい、解りました。大丈夫です。＾＾；

え…言わせてみたいって…
う…えっと…お、お手柔らかに？

>>254
あ、そうですよね〜　うん、明日はゆっくりします。＾＾

状況…状況次第…(///
だ、大丈夫です。あたし、きっと、そうなる前にいなくなってると思いますからっ！

>>259
ミンティ、がんば〜
ミンティだって凄いんだから、引け目なんて感じなくていいよ、うん。
それに、ほら、ミンティの励ましとかすごく助けられるよ。＾＾

>>258
う…そうなんだ…
でも、ほら…そう！豆乳とか！

(小声で)あたしも密かに飲んでたりするんだけど…

>>259
私にキャディのお仕事は出来ませんし、ミンティさんは特別なキャディさんじゃないですかあ♪
確かに、自分に無いものを持っている人って、憧れちゃいますけど。
上手だったら…どうしたいですか？（首を傾げる）

>>260
状況で、居なくなっちゃうんですよね…。
…ううん。
私、注目されている方が頑張れるんですよお？（くすくす）

…なんて、うん。
パンヤの時は、っていう話ですけど♪

特別これといって気を付けている事はないんですよね…決まっている事だから、かな…。

>>260
あ･･･ありがとうございます！わたし、たくさん頑張ります！
（嬉しそうにバンザイしてみながら）
豆乳は･･･大きくなるんですか･･･？
鳥のからあげがいいと私は聞きましたけど･･･
（興味ありそうな目で見）

>>261
上手だったら･･･たくさんＰＰを稼いで･･･可愛い洋服を買って･･･
（色々な服を着ているのを想像しながら笑顔になる）

あ、そろそろ寝る時間ですね･･･
また、会いましょう！
（箒に乗りふらふらと危なっかしく飛んでいく）

>>261
うっ！いや、その…あ、あたし、変な想像とかしてませんから、ね？＾＾；

うう…そうなんですか…
それなのに…あ、アリンさん、流石です…(///

>>262
うんうん、その調子〜
ミンティのそういう所、あたし凄く好きだから、頑張って。＾＾

豆乳はいい…かも？
あたしは…まだちょっと解らないけどね〜＾＾；
(照れ笑いを浮かべ、胸に手を当てる…)

鶏の唐揚げは聞いたことがないかな…？
ちょっとカロリー高めだけど…ちょっとだけ、試してみるね。

ギャラリーの方…大丈夫かな？（周りを見回して）

>>263
あは、は…それならまだ私も憧れているレベルですよお。
ルーキーにとっては、まだまだ制約が厳しいですから…。

はい、お疲れ様でした…気をつけて、かな？

>>265
緊張を力に変える、とか…プレッシャーをいい意味で捉えるとか。

…なんて、「私」の場合は少し違うのかも知れませんけど。
エリカさんは緊張で力んでしまう方なんですか…？

>>263-264
うんうんうん！
可愛い服、欲しいよね〜
きっと買えるようになるよ！がんば！

ミンティ、お休み〜またね〜

>>266
あはは…名無しさん、いなくなっちゃいましたね。
えっと、ほら、きっと姦しくて帰っちゃったんですよ！…なんて。＾＾；

う…いえ…あたしもそれなりにはプレッシャーに強いのかなあ…？
じゃなくて！
その…す、スタイルとか…流石だなあって…
(顔から目を逸らし、ちらりとそのラインを見る)

>>267
お休みしちゃったんでしょうか…ううん。
★しい、になっちゃいますね…ふふ♪

同性の方から言われるのって、嬉しいっていうより照れちゃいますね…。
でもスタイルがいいっていう基準は、人それぞれですからっ。
エリカさんだって…はい♪
（頷いて見せて）

>>267
ええっ！そ、そうなんですか…？
…と、取り敢えず、気を付けます。＾＾；

基準は人それぞれ…うん…
喜んで、いいのかな…？あんまり実感はないんですけど。

って、これ以上この話を続けたら恐ろしいことになりそうですし、そろそろ失礼しますね〜

アリンさん、お休みなさい〜
また、お喋りして下さいね〜

>>269
その漢字、引っかかるみたいなんですよね…何となく、判りますけど。
皆さんは好みは、皆さんそれぞれですよお。それだけは間違いないんですっ。
恐ろしい事…ですか？（首を傾げて）

あ、はい…おやすみなさい♪
私も…うん。
（手を振り見送った後、その場を後にして）

>>267-268
うわああ寝ちまってた…
みんなごめんよ…
心配してくれてありがとう、また話し相手になってね。
姦しいはたしかにひっかかるだろうな。
かしましい、と変換しなきゃだいじょうぶ。

それじゃまたなあ。

>>271
どんまいです〜
気にしないで下さいね〜
でも、昨日は楽しかったです。
またつきあって下さい。＾＾

う…名無しさんまで…やっぱり、漢字が駄目なのかな…？＾＾；
あっちでは、気を付けますね〜

今日も頑張っていい汗かきました･･･っ！
箒から落ちないようにここで一休み･･･です･･･
（箒から降りて木の陰に座る）

>>273
あ、ミンティ、おつかれさま。
今日はどこのコースを練習してたの？
あたしはウインドヒルに行ってたんだけど…難しくって、へとへとになっちゃったよ。＾＾；
だから今日はもうお休み。
ミンティ、またね〜

>>274
あ、おつかれさまです･･･！
私は今日は･･･ホワイトウィズでふらふらと･･･
（下手なプレイを思い出して顔を赤くする）
今日はもうお休みになられるんですね
エリカさん、またお話しましょう
（手を振り）

（こっそりクラブを手に取り）
パターは得意なんですけど･･･うーん･･･
（ぶんっと勢い良く振り）
パンヤー･･･なんちゃって･･･
（溜息をついてふらふら歩き出す）

パンヤーといえばWii版みたかい。
いろいろキャラクターの会話劇が見られるみたいだぞ。

>>277
あ、こんばんわ。
（頭を下げながら微笑み）
wiiを買われたんですか？
面白そうですけど、私はお金が無くて･･･
（困ったように自分の財布をさわり）

>>278
おう、こんばんは。
（こちらも会釈して）
買ったわけではないんだが、いろいろそんな話や映像を見るんだ。
普通にネットのパンヤをやっても見られないみんなの
会話を聞くことができるから、楽しいかもしれないな。
ん？いくらくらいもってるんだ？たしかにWii高いからな。
（ミンティの財布をじーっと見る）

>>279
う･･･今は･･･ちょっと見せられないですっ！
（財布を覗き小銭しか入ってないのを見て隠し）
わわわたしの財布は･･･いいんですよぉ･･･
私もwiiでは普通に登場できればいいんですけど･･･
（考え込みながら視線を下にそらし）

>>280
おやおや・・・まあいいか、人の財布は見るもんじゃないし。
（手を振って見ないことを示し）
あーミンティがいるかどうかは知らないなあ・・・
カディエとティッキーが会話している様子は驚いたけど。
いることを確認したら教えるから、そう落ち込みなさんな。
（落ち込むミンティの肩を励ますためにぱんぱん叩く）

>>281
すみません･･･
（財布をしまい）
本当ですか？じゃあ、教えてくださいね･･･！
私もみんなとお話出来るのを楽しみにしておかないと･･･
（嬉しそうに見上げ）

>>282
あんまりネタバレをいえないが、アリンたちそれぞれにストーリーの
モードがあるらしいから、いろんなキャラと対戦するんだろうな。
勝負の最初と最後で会話があるんだよな。
イメージ通りだから、ちょっと笑ってしまった。
（肩を抱きながら、手振りで楽しそうに話す）

>>283
なんだか楽しそうですね
うーん･･･なんとかお金を貯めないと･･･
キャディーのお仕事増えたらいいんですけど･･･
（自分の予定を思い出して肩を落とし）
ピピンさんやポンタみたいにいっぱい雇われたいです
（自分の理想を思い浮かべ少しだけにやけ）

>>284
ポンタはピピンのスパルタ教育受けたらすぐもらえるからね。
どっちかというとピピンのほうが雇われ率低くないか？
…はっ！？いまいないよなっ！
（なんとなく悪寒を感じて左右を確認し）
キャディとして雇われたらお金も貯まるよね。
ほんとはミンティ、PP雇いにしてほしいのか。

>>285
い、いえ！？違いますよっ！
初心者さんをしっかりサポートするのが私のお仕事ですし･･･
ピピンさんは良く見かける気がしますけど･･･
（複雑そうな顔をし）
私だけ稼げないのは･･･少し気が引けてしまって･･･
（苦笑いしながら見上げる）

>>286
そんなに気にしなさんな、ミンティ使いを俺はよくみるよ。
雇うとほかのキャディが使いづらいくらいだから。
ミンティは中毒性がある。
（びしっと苦笑するミンティにガッツポーズしつつ指さし）
そんないいこは抱っこしてあげよう。
ほらほらきなさい。
（座って膝へくるように手招き）

>>287
あ･･･ありがとうございます･･･っ！
そういってもらえると嬉しいです･･･
（恥ずかしそうに照れた笑いを浮かべ）
だ･･･抱っこ･･･ですか･･･？
うぅ･･･じゃあ･･･お言葉にあまえて･･･
（遠慮がちに膝にすわり）

>>288
素直な子は大好きだぞ、いい子だ。
（膝上に座ったミンティを背中から両腕で包み込む）
ミンティの髪は長くて綺麗だな、さらさらでふかふか・・・
（長い透けるような髪の束に顔を埋め、頬擦り）
暖かいかな、ミンティ？

>>289
いい子･･･ですか･･･何だか嬉しくなります
（頬を少し赤く染めながら見上げるように顔を上げ）
髪･･･髪を褒められると何だか嬉しくなってしまいますね･･･
こう･･･うぅ･･･ありがとうございます
（髪を触られくすぐったそうに）
あったかいです･･･やっぱりマフラーや手袋はやっぱり必要ですね
（自分の手を摩りながら息をかけ）

>>290
そうかな・・・ミンティの髪の毛、色といい、ボリュームといい
とっても俺の好みだからかもしれないけどさ。
（見上げてくる横顔をにっこり笑いかけ、また髪に頬擦り）
俺こそありがとう、ミンティの髪、さらさらで気持ちいい・・・

あ、手が寒いのか、こうしてあげる。
（ミンティの小さな手を両手で包み込み、摩り）
どう？ミンティの手はいがいに小さいな…冷たくなっちゃって…
（こしこし少し強く手をこすって暖め）

>>291
そ･･･そうなんですか･･･？嬉しいです･･･
（目が合ったのと同時に顔が真っ赤になり）
そ、そんな･･･！お礼を言われることじゃ･･･！
（目を回しそうな程に頭を振り）

あわ･･･あったかいです･･･
（包まれた手を見て嬉しそうに微笑み）
なんだか･･･お兄さんが出来たみたいで嬉しいです

>>292
お兄さんか・・・なんだか照れくさいな・・・
本当にミンティのお兄さんになれたらいいのにね。
（ミンティの手の甲に手を重ね、自分の口許に運び息をかけ）

はーっ、暖かくなるぞーっ。
ミンティのほっぺたもあったかいよ・・・
（ミンティのぷにぷにした頬に頬をあててむにむにする）
ミンティちょっと顔が赤くなってる・・・
照れてくれてるのか？嬉しいぞ、とっても。
（いたずらっぽく、ちゅっとそのまま頬にキス）

>>293
わ･･･息･･･あったかいです･･･
（嬉しそうに微笑み、顔は赤くしたまま）

うぅ･･･ほっぺたなんて触っても･･･
（触られて顔を赤くしたまま俯き）
ひゃわ・・・い･･･いま･･･き･･･きす･･･
（ふらふらと頭を揺らしながら）

>>294
んっ？キスしちゃまずかったかい・・・？
ミンティ、どうしたふらふらして・・・
（揺れる頭の横に頬をぴたりとつけ、息遣いと表情を見る）
なんだか熱いな・・・だいじょうぶかい。
（手をミンティの膝の上にいっしょに置いて、ロックチェアのように）
（ゆら、ゆら、二人でいっしょに揺れる）
ミンティ、眠いのならいっしょに眠ろうか？

>>295
だ･･･だいじょうぶですっ！
うう･･･意外と･･･その･･･ひゃぁ！！
（頬を寄せられびくんと体を跳ねさせ）
あわわ･･･熱いのはあなたのせいで･･･その･･･
わ･･･私まだ･･･眠く無いですよっ
（顔を真っ赤にしたまま頭を横に振り）

>>296
・・・ミンティ、もしかして・・・
（前に回した腕を胸元に回してぎゅっと抱きしめ）
・・・俺に抱きしめられて、えっちな気持ちになってきた？
（びくんと震える体をいっそう抱きしめ、耳元に甘く息を吹き）
・・・・えっちしたい？ミンティ・・・
それとも、ぎゅっと抱っこされるだけでいい・・・？
（レオタードの上からお腹を摩り）

>>297
ひゃ･･･！？
え、えっちな気分になんか･･･
（顔を真っ赤にしたまま小さな声で呟き）
あう･･･そんなの･･･わたし･･･いえません･･･
（お腹を摩られむずむずと擽ったそうに体を動かし）

>>298
そうかあ・・・
なら、焦らすだけにしておこうかな・・・
（喉元に唇で愛撫し、耳の裏まで舐めて）
れる・・・ちゅ・・・う・・・・俺のが大きくなってお尻のとこにあたるのが
わかるかい、ほら、こんなふうに・・・
（擽ったそうに身を捩るミンティのお尻に膨張したズボンの張りをこすりつけ）
ミンティは後ろが好きだったんじゃないのか・・・
これ、いれたら気持ちいいと思うんだけどな・・・
（肉感がしっかりと浮いてラインがくっきり出るお尻に怒張を当てる）

【とここまでいいところに来たんだけどそろそろ眠気が・・・】
【ごめんよ、続きはまた次回に・・・】

>>299
や･･･だぁ･･･恥ずかし･･･ぃ･･･
（震えながら目を閉じ）
ああぁ･･･お尻に･･･当たってます・･・
（お尻に挟む様に腰を動かしその感触に震え）
は・・・はぅ・・・どうして・・・そんなことを知ってるんですか・・・？
わ、私・・・そんなこと・・・言ってないのに・・・
（当てられただけで緊張しお尻を押し付けるように座ってしまう）

【はい、私もそろそろ眠気が来ていたので・・・】
【次回を楽しみにしています。おやすみなさい・・・】

>>300
いろいろキャディの噂は聞いたりしてるんだ・・・
（お尻に股間の怒張をあて、桃の割れたラインに沿って）
（こすったりおしつけたり、腰を振ってミンティを揺らす）
もう、観念したのかな・・・
それじゃ、この可愛い布はとって、じかにくっつけあおう。
素直でかわいいミンティを見たいから・・・
（押し付けてくるお尻を撫でて、レオタードを横に避けお尻をむき出しに・・・）

【はい、おつかれさま】
【また会えた時は続きをしよう、おやすみなさい】

>>301
ひゃ・・・ぅ・・・恥ずかしい・・・
（顔を赤くしながらそれが恥ずかしい部分を撫でることに反応し）
（感触を楽しまれていることだけで顔を真っ赤にし）
うう・・・わた、し・・・お尻・・・弱すぎですよね・・・
（されるがままにお尻をむき出しにされ）
（見られたそうに腰を突き出し）

【おやすみなさい】

アリンさんのおっぱい揉みたい。

ミンティ、いいなあ…優しくしてもらって。

…って！これじゃのぞきみたい！
か、帰ろう！(一目散に走り出す)

>>303
(やっぱり大きな胸が好きなのかなあと思ったが、アリンさんの言葉を思い出し気にするのをやめた)
(しかし、感情というのはえてして理屈どおりにならぬもの…)
…名無しさん、えっちなのはいけないと思いますよ？＾＾；

エリカも優しくされたいのか・・・
エッチな子だなあ。

>>305
ええ？！いや、その、これ、違いますよ！
これは…そう、エッチしたいとかじゃなくて〜
こう…優しいというか…慈しまれてる…ってのがいいんですよ！

だから、その、エッチなこととかしなくていいんですって〜

>>306
じゃあどうされたいのかな。
せっかく会えたんだ、なにかリクエストに応えてみようか。
どうしてほしいんだい。

>>307
え…え…(慌てて辺りをきょろきょろと見回す…)

そんな、急に言われちゃうと…えと…どうしよ…

あ、あの…座って、後ろから抱っこして欲しいです…ミンティみたいに。

>>308
意外と普通で、あまあまなお願いなんだな。
エリカも甘えんぼなほうだったっけ。
まあいい、リクエストに応えさせてもらおう。
（座り込み、膝を立てて間をあけて待ち）
膝上のほうがよかったら、ソファかなにかに座るよ。
このままでよかったら、どうぞ。

>>309
そうそう！普通！普通ですよね！これくらい！
こんな事してもらうのはじめてだったりするんですけど…普通ですよね、うん。

あ、そのままでいいです…お願いします…

それじゃ…お邪魔します…
(背を向け、膝の間にゆっくりと腰を下ろす)

…何だか…ちょっと、恥ずかしいですね…(///
でも…うん、悪い気分じゃないです…
(膝を抱えて、小さく縮こまる…)

>>310
意外とといったが、まあその…こういうことをお願いする歳でも
なさそうな気がすると言ったら怒るかな？
（くすくす笑って、目の前に腰を降ろすエリカを受け止める）

うん、いらっしゃい、寒いから後ろからぎゅってしてあげよう。
（ポニーテールに鼻先を軽く絡め、エリカの背中を覆うように腕を回す）
よっと、エリカも男の俺に比べると小柄だね。
両腕ですっぽり包めるよ。
（エリカの正面に腕を交差させ、ぎゅうっと抱きしめる）

>>311
い、いいじゃないですか…たまに…
今は…何となくそういう気分なんです…そうなんです…

は、はい…ありがと…ございます…
最近…寒くなってきましたよね…だから…はい…暫く…そうして…下さい…

名無しさん…名無しさんは、大きいですね…
(自分を抱いている手に頬ずり…)
暖かい…ちゅ…
(…名無しの手にキスをする…)

>>312
そうだな、なんだかとても甘えたくて優しくしてほしいときって
あるよなあ…ぎゅってさ、無条件で抱きしめてほしいような…
（額から頬にポニーテールを垂らさせ、うなじに鼻先を触れる）

ふふ、180cm近くあるからね、エリカに比べると大きいかな…
マックスくらいありそうだな…くすぐったいよ…
（エリカの暖かく柔らかい頬が気持ちよく、目を細めて）
…エリカ、キス…おかえし…ちゅう…
（うなじにキス…）

>>313
あ…名無しさんも、そうなんですね…
うん…あたしにも、ありますよ…そういうとき。
いいですよね…たまに、くらい…

ひゃっ…な、名無しさん…キス…
だめです…そんな所にしたら、ますますドキドキしちゃうじゃないですか…
(頬を赤くさせながら、さらに体をちぢこませる…)

>>314
ごめんごめん、でも…エリカとこんなふうに抱っこしていたら…
ドキドキしてくるに決まってるよ…ちゅ…
（今度は耳裏にキス…横からエリカの赤い頬を見、また耳裏にキス…）

ちゅ…エリカ…もっと手にキスしてくれないか…？
それとも…唇同士で…してくれる…かな…
（胸元にエリカを抱き寄せ両脚を曲げて包み込み）
（頬に口許を近づけ、誘惑する）

>>315
うう…名無しさん…
あたし…そんな事されたら…う…
(うなじ…耳…キスのたびに頬が赤く染まっていく…)

キス…え？
(名無しの顔を見ようと振り返る)
名無し、さん…
(目が合ったとき、そのまま、吸い込まれるように…キス)

>>316
エリカ……見つけた…
（エリカがこちらを振り向いて、目と目が合い…）
エリカ……ちゅ…ん…
（おたがい、何も言わず、静かに唇を合わせた）

……ん、ん…ちゅ…ちゅ…
（唇が深くあうように、頭を動かし、舌を差し出し始め）
ちゅ…エリカ…キス…しちゃったな…
（銀色の唾液の糸を繋げたまま、唇を離し、微笑み）
エリカ…もっと暖かくなりたい…？
（ぴったりエリカの背中に押し付けた、体の一部分が硬く大きくなり始め…）

>>317
うん…見つかっちゃい、ました…
(名無しの舌が触れると、少し体を強ばらせるが、それを受け入れ…)
(おそるおそる、その舌に触れ合わせる)
ちゅ…ちゅ…んっ！んん…はあ…
名無しさん…お、大人の、キス…？
(唇から伸びている糸も気にせず、目を合わせ…)

(名無しのそれに気付き、驚くような照れるような…)
名無し、さん…あたし…その…あたしでも、そんなにしてくれて…
(少し目を伏せて、答える)
…うん…

>>318
エリカだから…だぞ…ここがエリカともっとくっつきたいって…
（腰の辺りに大きくなったものをズボン越しにすりつけ）
エリカ、後ろから抱っこしたままで、してあげるから…
自分で、その…下を脱いでくれるかい…
（暖かくなることを肯定した唇をつんっと指先で触れ、下着をとることを願い）

俺も、ここだけ…その…出してあげるから…
俺の上に…ね…後ろから抱っこして…
（ズボンのチャックを開いて、躍り出る大きなクラブをエリカのお尻に擦りつけ）
おいで、エリカ…

>>319
うそ…だって、あたし、子供っぽくて…
(熱くなったものを感じ、口をつぐむ…)
う…名無しさん、こんなに…
(それが擦られる度に、体が硬くなり動けなくなる…)

え？あたし、が…？
う…うん…
(名無しの膝の上で体をずらし、腰を浮かせる)
(名無しから出来るだけ離れないように…どこか体を触れさせるようにしながら…)
(ワンピースの裾から手を入れ、それをするすると下ろし…すでに湿り気を帯びていたそれを抜き取る)
[やだ…あたし…下着、自分でとって、良かったかも…]

え…ええ…？！
そんな…おっき…
(はじめて見るそれに驚き、動きを止める)
(名無しの膝に腰を下ろそうとするが…)
な、名無しさん…(少し泣きそうになって…)

>>320
そう、エリカの手でね…ああ…
（エリカがワンピースの下から下着を脱ぎはじめ…その可愛らしいしぐさに注目する）
（体を離さないようにいじらしく動くエリカが可愛く、肩に頬を擦り、愛撫し）
そんなに…離れたがらなくても、これからいっぱいくっついてあげるから…

（エリカが下着を抜き取ると、太ももの内側に手を入れてもみはじめ）
大きいかい…嬉しいな、エリカには大きいんだね…
（エリカが勃起したそれを受け入れてくれるのを待ち、泣きそうな顔に気づき）
…ありがとう、エリカ…エリカが勇気を出してくれた…
ここからは、俺の番なんだね…エリカ…いく…よ…ん…っ！
（エリカの細いお腹から腰への稜線を掴み、突き立つものに腰を降ろさせる）
（くちゅ、くちゅ…小さないやらしい音が聞こえ、エリカの秘所と先が触れる感触がして）

…エリカ、もっとくっついて…あ…あったかく、なろ…ぅ…っ
（自ら腰を持ち上げ、エリカの膣内へ突きいれ…）
（手を離すとエリカの胸に両手を差し込み、くにゅう、と乳房を掴んで長さいっぱいに飲ませる）

う、うん…離れないで…
(名無しの手が触れる度、もじもじと体を震わせ…)
うう…そんな、触っちゃ…
(名無しが熱くなった秘所に触れると、そこから蜜がしたたる…)

お、おっきい、よ…そんな…
大丈夫…？…大丈夫、なの？
あたし、そんなの…
(これからを想像し、戸惑う…全身を赤く染め、震わせ…)

うん…な、名無しさんが…して…
ゆ、ゆっくり…うん…
(その先が蜜壷に触れると、蜜がそれを濡らしていく…)
あ…

痛あ！
うう…名無し、さん…いた…
(それが差し込まれると、体が強ばり、その痛みに目を固く閉じる…)
(動くことが出来ず、そのまま名無しに身を委ね…より深い結びつきにじっと耐える…)
いた…いたあ…うう…な、名無し、さあん…
ぜんぶ…全部…？ちゃんと、でき、た？
(その痛みで動けず、体の変化についていけないまま…それを確かめる)

お願い…少しだけ、このまま…
(体の強ばりを少しでも和らげようと、大きく息を吸い、吐く…)
(胸を上下させ…体を名無しにあずけて…)

は、入って…るんだよね…？
名無しさんが…あたしに…

>>322
あ…ああ…入ってる…エリカのなかに……わかる…？
（ワンピースごしでも、背中から伝わるエリカの熱さに興奮し）
（膣内をもっとこすり、欲望の限りを尽くしたくなる衝動を堪え）

…エリカ…もしかして…初めてだったのか…
ちゃんと入ったよ…俺のをきゅっと受け入れてくれているから…
（深呼吸で上下する胸が掌のなかでゆれ、優しく揉んで労わり）
ああ…このまま…エリカが落ち着くまでこうしてあげる…

いま、エリカと一番深いところまで繋がって抱きしめてるんだ…
（熱く、赤く染まった耳を甘噛みし、先が堅くなった乳房をふにふに揉む）
エリカ…エリカの膣内で、俺のがびく、びくってしてるだろ…
背中からもわかるかい…俺のドキドキ…
（膣内できゅっと締められて脈打つ感覚が膣壁にびくびく伝わり）
（背中から、胸の鼓動が同じリズムでトク、トクと伝えられ）

はあ…はあ…エリカ…熱い…暖かいだけじゃない…
全部が、体全部が熱くなって…
（繋がりあう蜜壷の合せ目から蜜がしたたり、だんだんと股間が濡れて）
…ほしい…エリカの全部…んっ、ん…あ…ああ…っ
（後ろから腰にエリカを乗せたまま、後座位で甘い突きを膣の奥へ当てる）

>>323
(はあはあと肩で息をしながら)
はあ…うん…嬉、し…
いっしょ、なんだね…名無しさん…

うん…はじめて…あげちゃった…あたしの…名無しさんに…
うん…そのまま…そのまま、もうちょっと…
(差し込まれたそれを体に馴染ませるように…じっと、身を震わせ続け…)
(そして、名無しの鼓動を背中に感じる…)
はああ…名無しさん、どきどき、して…
あたしと、同じ…こんな…どきどきして…

うぅん！
(名無しが胸に触れる…いつもよりずっとその手を感じるが、それを受け止め…)
はあ…やだ…感じちゃ…
くぅう…耳も…変…だよ…あたし…
(その感覚に耐える間に、秘所はますます潤い、その蜜を溢れさせ…)

あ…うん…名無しさんの、動いて…ううぅ…だめ…動いちゃ…だめ、だから…
うう…はあ…あ…熱い…あつぅい、よ…
名無しさん…あたし…あつ…
(それの動きに合わせるように体をびくりとさせ、名無しのそれを刺激する…)

あ！
(名無しの律動で、一際大きな声を上げる…)
(だがその声に痛みは無く…)
あああ…名無し、さん…動いた…
動かないでって…言ったのに…
(そう言っている間にも、そこからは蜜が溢れ、二人の間を濡らして…)
(それを喜ぶように、そこはひくひくとしていた)

>>324
エリカ…はあ、ああ…うん…動かしたよ…
だって…もう、ここがこんなに俺のを受け入れて、濡れて…あっ、あっ
（ひくついて、ペニス全体にまとわりつき、刺激を与えてくれる膣内を小刻みにこすり始め）
（とん、とん、っと腰を上下にゆすり、初めてのエリカの園を犯して）
動きたいんだ…エリカ…
動けば…もっとあつぅくなれる…んっ、んっ、ああ…っ
（膣襞に馴染み始めたカリ首を内側へ塗りこむようになで…）
（膣の奥でもエリカを抱きしめ、深く抱きしめあうことを突くことで教え…）

あ、ああ…っ、あ…エリカぁ…っ
エリカ…もっと、もっと抱きしめる…もっと強く…うっ、ううぅ…っ
（ワンピースをたくしあげ、乳房の上までめくって、直接素肌を掴み、なでまわす）
（大きな声をあげた唇を横から奪い、舌を入れて蹂躙し…）
んちゅ…くちゅ…ぷ、ちゅ…く、ん…エリ…カ…ちゅ…っ
（膣の奥を猛ったクラブが抉り、時折、こつこつと奥口をノックする）
（激しい律動で、エリカの体を浮かせるように揺らし、ポニーテールをふわふわと舞わせ）

は、はあっ！ああっ、エリカ…っ、離さないよ…っ
ずっと、いっしょに…抱きしめてあげる…っう、うっ
（口の周りを二人の涎でとろとろにし、息を荒くしながら胸をきゅきゅっと搾り）
（エリカの離れまいとくっついてくる行為と、包み込んで抱きしめる行為で深く繋がって…）
ああ、ああ…エリカ…すごく…深くまで…あっ！あっ！
（エリカの奥口を先が穿ち、付け根までが膣口に張り付いて触れ合った）

ああっ！
またぁ…う…う…あ！
そんな、動いちゃあ…ひぅ、ううん…
(名無しを止めようと声を出すが、それはその感覚で遮られてしまう…)
だめ…だめ…そんな…だめえ…
(そして声もだんだんと甘いものが混ざり始める…)

はあっ！はあ…はあ…
うん…そう…抱きしめ、て…んっ
名無しさん、一緒に、くっついて…はあんっ！
(秘所はもう、名無しのそれを受け入れていた…)
してるんだね…あたし、名無しさんと、あたし

あっ！ああっ！つよ…強い、よお…
そんな、はげし…だめ…あああっ！
(自分でも気付かぬうちに体をずらし、腰を上げて、より深く繋がろうとする…)
(名無しの律動に合わせて声を上げ、そして秘所がそれを締めつけて…)
名無しさん、あたし、ちゃんと出来てる？名無しさん、気持ち、いい？

(名無しの激しいキスに息を苦しそうにしながら…)
はあっ！んはっ！はあ、はあ、キス…また、キスぅ…
(潤んだ瞳を閉じ、自分から名無しに口づける…)
(名無しに負けないように、精一杯舌を伸ばして…)
んんんぅ…んん…はあっ！は、は…

あ！あ！おくぅ…奥に…名無しさんが…
うっうっううぅ…
いっぱい、名無しさんで、いっぱい…あたしぃ…
(自分に埋められるそれを…その口から奥まで動かされるそれを感じる)
名無しさん、はげし、激しいよお…！

へ、変だよ…あたし…痛いのに…
はじめてで、痛いのに…いい、なんて…
へん、だよお…
(その感覚に戸惑いながらも、名無しとの結びつきに耽って…)
(名無しのそれとその感覚を受け止め、上り詰めていく…)

あ！あっ！名無しさん！あたし、あたしっ
いい、よ…名無しさん…
なかに…おくまで…
(ぶるぶると体を震わせる…)
(名無しの律動を止めるように腰を押しつけ、一番奥まで迎え入れ…)
あ！ああぁぁぁ！

>>326
はあ、はあっ、だいじょう…ぶっ、だよ…っ
ちゃんと…っ、出来てるから…こんなに奥まで…っ！
（確かめるように喘ぎながらも、問いかけてくるエリカに腰を突き上げて応えて褒め）
ああっ、ううんっ、はげしい…エリカだって…こんなに…
（全身を震わせ、奥をこつりこつりと押し上げ）

激しい……っ、エリカが…っ、がんばったから…っ
きっと、気持ちよくなれるように…
かみさまが…エリカの体を作ってくれたんだよ…う、あ、くぅんっ！
（これが証拠といわんばかりに、激しく出し入れして膣内をこする）
（ぼたぼた、蜜が膝を濡らし、二人の淫らな匂いが立ち込める）

いく…エリカの…なか…
きもちよすぎて…はあ、はあっ！いく…でそう…
（突きをきゅんと押し付けられ、一番奥に咥え込まれて絶頂が間近に迫り）
（エリカの全てを白く熱い精で埋め尽くしたい欲望に頭のなかがいっぱいになって）
はあ、はあっ！エリカ、エリカ…っ
いくよ…イク……エリカの一番奥で…っ！
初めての…っ、初めてを…俺ので…っ
（奥に嵌めこんで密着させてエリカの全身を激しく震わせる）
（手を絡みつかせ、指と指を交わらせ、飛んでいかないように、離さないように抱きしめ）

イク…エリカ……っエリ…カ…いくぅっ！！
あ、ぁあああぁぁぁぁぁぁっ！！！
（首すじにちゅぅ、と吸いついて、紅くキスの痕をつけ、離すと同時に大きく喘ぐ）
（瞬間、エリカの奥口に繋がった先から、白い濁流を放ち、胎内を染め尽くし）
あ…あああああ……えりか……っ！！
俺のが…エリカに…いっしょだよ…
エリカの…一番奥まで…全て抱きしめる…ぅ……っ！！
（鼓動と精液を放つ脈動が重なって、エリカと二人痙攣のように震え…）
（やがて、射精が尽きると…ぐったりとエリカの肩に頭をもたせかけ、荒く息をして…）

エリカ…暖かくなれた、ね…
いっしょだよ…ずっと、朝までいっしょにいてあげる…
（絡ませた指先をゆるゆると合わせ直し、抱きしめ…）

【このへんで締めにするよ】
【初めてのエリカをくれてありがとう、嬉しかったよ、それに楽しかった！】
【平日じゃなければ朝までしたいのに…とっても残念】
【先に眠らせてもらうけど、エリカも無理しないでね】
【それではお疲れ様、おやすみなさい】

あ、あ、あっ…
名無しさん…出して、くれた…
よかった…最後まで、ちゃんと出来て…
(びくびくと震え…そして、糸が切れたように寄りかかる)
(繋がったところから白いものが零れ…)
名無しさん…こんな、たくさん…うれし…

あたし…しちゃったね…名無しさんと…
…ありがと…してくれて、嬉しかった…名無しさん…

(抱きしめる名無しの手に手を添え、微笑み…)
うん…名無しさん、あったかい…
一緒だね…朝まで、名無しさんと…

(体をよじって、向き合い…キス…)
お休み…名無し、さん…
(名無しの胸に手を置き、ゆっくりと目を閉じる…)

【おつかれさまでした〜】
【私も、とても楽しめましたよ〜　こちらこそ、貰ってくれて良かったです。＾＾】
【遅くなってしまいましたけど、どうかゆっくりと休んで下さいね】
【ありがとうございました〜お休みなさいまし】

アリンにぶっかけ中出し希望
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164249105/l50

あ、あれ･･･？こっちまでボールが飛んでいったと思ったのに･･･
どこにいったんだろう･･･
（ふらふらと歩きながら草むらの中を覗き込み）

あなたの落したアズテックは、普通のアズテックですか？
それともこのスターアズテックですか？
それともパンヤ島随一の名店四川亭が提供する、飲茶銘菓胡麻団子ですか？
（竹皮に包まれたほかほか揚げたて胡麻団子を開いてみせる）

>>331
･･･（真剣にどれにしようか迷いつつ）
普通の･･･アズテックです･･･
（昔話を思い出して不安そうに相手を見上げながら答え）

>>332
あなたは正直もののキャディですね。
ならばこのアズテックと胡麻団子をあげましょう。
受け取りなさい。
（二種類のアズテックと、胡麻団子を見上げるミンティの前に差し出す）

>>333
ほ、本当にいいんですか･･･？
（首をかしげながら両手でそれを受け取りながら）
･･･何だか少し気が引けてしまうんですけど･･･

>>334
なんと殊勝で奥ゆかしいキャディなんでしょう。
なんてな、差し入れのつもりだったから遠慮なくどうぞ。
寒いのに練習していたようだから、あつあつの胡麻団子をね。
（にんまり笑って、今度はポットを取り出し、キャップをひねる）
熱いお茶もあるよ、飲むかな。

>>335
み、見ていたんですか！？何だか恥ずかしいです･･･
（自分のOB連発を思い出して俯き）
でも、私一人食べるのは少し気が引けてしまうので･･･一緒に食べませんか？
一緒に食べたほうが、きっと美味しいと思うんです･･･
（照れたような笑いを何とか隠そうとしながら見上げる）

>>336
アズテックがこっちに飛んでくるところは見たよ。
イルカに餌付けしすぎないようにね。
（俯いたミンティの頭を撫でて慰める）
そうかい、それならいっしょに頂こうかな。
少し風があるからそこの東屋で食べよう。
（小さな東屋にミンティを案内して、席につき、テーブルにお茶のカップを置く）
さ、どうぞー、冷めないうちに。

>>337
は、はい･･･頑張ります･･･。
（頭を撫でられ少しだけ元気付けられ）
そうですね、少し寒い時期になってしまいましたし･･･。
手が冷たくて上手く打てなくなってしまって･･･。
（冷たくなった手を擦りながら小屋に入り席に着く）
あ、ありがとうございます
（微笑みながら受け取り）

>>338
ミンティの格好はちょっと涼しい格好だからそろそろ
冬服に変えたらどうだい。
（自分のカップにもお茶を注いで）
手が冷たいだって？
手袋つけないともう辛いっていうのにだいじょうぶか？
（お茶のカップで温かくした手でミンティの手を掴んでこしこし・・・）
あ、団子も遠慮なく食べてね、揚げたてだから。

>>339
う･･･やっぱりそうですよね･･･
よくお腹が冷えてしまって･･･
（お腹を摩りながら苦笑いし）
わわ！そんな･･･摩ってもらわなくても･･･
（そういいながら顔を真っ赤に染め）
は、はい！では遠慮なく･･･
（一つつまんで食べ始め）

>>340
おへそが見えるくらいぴったり体にフィットしたレオタだからねえ。
これってさ、寒くないようになっているわけ・・・・なさそうだな。
（ちらっとミンティのお腹のほうを見る）
少しは暖かくなった？顔が赤いぞ。
（おもしろいように赤くなるミンティの手をもっとこしこし）
おっと、俺も食べよう、あーん。
（さくっと軽い歯ざわりと熱いあんが湯気をあげる）
美味しいなあ、ミンティはどう、口に合うかな。

>>341
これは･･･動きやすい服ですから･･･
寒さとかはあまり配慮してないんです
（お腹をさすり）
はい、えっと･･･ありがとうございます
（顔を赤くしたまま微笑み）
もぐもぐ･･･これ、すっごく美味しいです！
（もう一つに手を伸ばし）

>>342
美味しい？なら、残りも全部どうぞ。
実はここに来るまでに、お店で少し食事をしてきたからね。
（テーブルに頬杖をついて、ミンティを見つめる）
ミンティ、あのさ・・・・寒かったら、あたたかくならないか。
（立ち上がり、ミンティの横に座りなおす）
お腹が寒くなって冷えてしまうんなら、いい方法があるよ。

>>343
え、いいんですか？
じゃあ･･･すみませんっ
（お腹がすいていたのかパクパクと食べ続け）
え･･･暖かく･･･ですか？
（ほっぺたに団子を付けたまま首をかしげながら見上げ）
確かに･･･まだちょっとだけ寒いかも･･･しれないです･･･

>>344
おいしそうに食べてくれるから嬉しいよ。
ハラペコでパンヤをしていたなんて、体に毒だぞ。
（横に座ると頭をなでなでして、にこにこ笑いかける）
それじゃあちょっと失礼・・・・
（さきほどみて魅力的に見えたへその上を手で触りなで）
マッサージ、くすぐったいかもしれないけど我慢してくれよ。
（逃げられないように肩を抱いて、空いた手でお腹をなでなで）

>>345
そうですよね･･･次からはおにぎりを持ってくるようにします。
もぐもぐ･･･
（頬にたくさん頬張りながら小動物のように目を細め）
わっ！ど、どうしたんですか？
（お腹を撫でられ体をずらそうとし）
ま、マッサージですか･･･納得です･･･
（ごくんと食べているものを飲み込みながらふぅっと溜息を付き）

>>346
食べおわったみたいだな、なら少し強くしようか。
（お腹を指先で強く押し込み、下腹から股をつかんでもんで）
いい手触り・・・・あったかくなってきたかな・・・・？
今度はこっちもだ。
（肩を押さえつけていた手を下げてお尻を揉み）
（前と後ろから、こしこしと股からお尻の谷間をこすり続ける）

>>347
ん･･･んぁ！そ･･･それもマッサージですか･･･？
（揉まれる度に腰を浮かせかけながら腕につかまるようにし）
あ･･･はぅ･･･わからないです･･･
（顔を真っ赤にさせて目を潤ませながら見上げる）
ふえ･･･？そっちは･･･あぅ！んぁ！
（お尻を揉まれた時点から息を荒くし谷間を擦られ腕をぎゅっと抱きしめ）
お尻は大丈夫ですから･･･ですからぁ･･･

>>348
そう、そうだよマッサージ、マッサージなんだ・・・・
（既にマッサージでなくなり、手によって犯し始めていることを誤魔化し）
お・・・ミンティ、いま気持ちよかった・・・？
（お尻を掴んでしぼるように揉んでみると、腕を抱きしめられ）
（重点的にまわし揉み、中指でお尻の谷間をくりくりつついて）
だいじょうぶじゃなさそうだよ・・・
かわいい声が聞こえるからね・・・んーーっ♪
（真っ赤な顔に顔を重ねてキス、お尻を今度は両手でわしづかんでもむ）

>>348
ま、まっさーじ･･･まっさーじなのに･･･
（マッサージに自分が敏感に反応していることが恥ずかしくなり）
も、もう大丈夫ですから･･･ホントに･･･お尻は･･･
（谷間を触られて顔を真っ赤にして口からヨダレが少し流れ）
んん･･･っはぁ･･･きもち･･･いいですけど･･･これは･･･
ひゃぁん！お尻！だめ！ん･･･！
（両手で揉まれてこれ以上に無いほどに顔を赤くしている）

>>350
だめだよ・・・もうここまできたらとまらない・・・
顔真っ赤にして、よだれ流すくらい感じるなんていやらしいな・・・・
（股に腰を入れて張った男根を股間ににじり）
（膝を跨がせるようにお尻を掴んで引き寄せ、左右にひっぱって尻を割らせ）
お尻に最後のマッサージをしてあげないとなあ・・・
（片手をはなし、股間へ・・・・ちーっとチャックの開く音がして）
（ミンティの股間へ熱く猛る男根をぐんっと突き立てる）
さあ・・・ミンティのほしいところはどこかなあ・・・？

>>351
あうぅ･･･そんな･･･
わたし･･･お尻は弱くて･･･だから･･･そこだけは･･･んっ！
（お尻を左右に引っ張られお尻に力をいれ）
はう･･･最後･･･の･･･？
（相手の大きくなった物を見て息を荒くし）
はぁ･･･わ･･私･･･わからないです･･･
（必死に首を横に振り）

>>352
首をブンブンふって、そんなにお尻いいんだな・・・
もうたまらない、ミンティ、もっと悶えまくってほしい・・・・
（弱いという、お尻を一層強くもみしだき、逆らうお尻の力に抵抗する）
お尻にいれてあげるから・・・レオタ、破くけどごめんな？
（言うが早いか、ピンと張った布地に爪をたて、絹を裂く音を立てる）
（ぴり、ぴーっと、裂ける音のあとに、くちゅっとエッチな音がする）
ミンティ、今どこにちんちん当てたかわかる？
（男根を秘所から蜜だけもらい、菊門に滑りこませ）
ミンティ、狂えっ、もっと悶えて、あ、う・・・・ッ！
（狭いアナルへ先をぐにぐにと埋めてゆく）

>>353
ひゃ！あぁ！強く揉んじゃ･･･だめ･･･なのに･･･んっ！！
（体に力が入らず前のめりになりヨダレが口の端から垂れる）
や・・・やぶいちゃ･･･ぁぁ･･･
（破られたのがわかり少し恐怖に怯えたような目を向ける）
ひ･･･何かが･･･入って･･･くぅぅ！！
（入ってくると両足がﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣し口を大きく開いたまま体を震わせる）

>>354
ミンティ、もっと悶えて・・・お尻のなかをかきまわすから・・・うお・・・っ！
（形のいいぷるぷるのお尻を掴み、男根を飲み込ませて）
（目の前で大きく口をあけて恥辱に悶えるミンティのよだれをれろっと舐め）
れる・・・入ってくるだろ・・・熱いぞ・・・ミンティのお尻・・・
もう少しで全部だ・・・う、う、うっ、おうっ
（ミンティの震える両脚を掴み、腰に巻きつかせ）
（完全にお尻を男根の上に委ねさせ、ずん！ずん！と突き）

>>355
あ･･･ふぁぁ！
（舌を口から出して顔を真っ赤にしたまま涙を流し）
き･･･きもち･･･きもちいいよぉ･･･！お尻が･･･きもちいい・・・！
(抱きついて見上げながらお尻を自分で揺らし）
おぐっ！んぁ！！
（突かれる度にうっとりしたような顔で見上げ続ける）

>>356
きもちいいか・・・いいだろ・・・素直になってきたじゃないか・・・う、お・・・
（舌をべろりと出して蕩けた目で泣くミンティの尻穴をぐちゅぐちゅ深く突いて）
自分でも尻振って・・・う、うぐっ、おぐう・・・っ
きつ・・・すげ、ミンティの尻のなか・・・からみついてくいちぎられそ・・・っ！
（突くたび、うっとりした目で見つめられ、突く早さをあげて）
うっ、おぐ、ひぐぅ、うん、ううんっ！
（長い白い髪を揺らさせ、玉のような髪飾りが跳ねる）
ミンティ・・・お尻でいかせてあげよう・・・っ
いえ、おしりでいきたいってえっ！！あぶううっ！
（顔を重ねくちびるをあわせながら、直腸までをずちゅずちゅ突きまくって絶頂へ追い込み）

>>357
きもちいよぉぉ！いっぱい！いっぱいマッサージしてぇ！
お尻が熱くて、体が、私おかしくなるぅ！！
（体中の力が抜けて突き上げられる度に一番奥まで届き）
おしり･･･おしりぃ･･･！！
（ぎゅっと抱きついて熱い息を吐きながら）
おしりでいきたいです！おしりでいかせてくださいぃ！
（小屋の外にも聞こえそうな声で叫ぶ）

>>358
こんなに大きな声で叫ぶなんて・・・う、うぐっ！
夜回りの連中に聞かれているかもなあっ、おらあ、うああっ！！
（奥まで亀頭が届いて、ずぽずぽ粘膜を塗りこすって突き）
（熱い吐息を間近に感じながら、全身を揺さぶって犯し尽くし）
イカせてやる、イカせてやる・・・っ！
いやらしいお尻好きな、う、ぐうお・・・っ、ミンティのお尻のなかで
たっぷり精子飲ませて、お尻で妊娠するくらいだす、だすううううううううっ！！
（腰を椅子から浮かせ、ミンティごと持ち上げ、一気に腰を降ろす）
（ずぶりゅ、ぶちゅううと熱い蜜が噴出す音とともに、ミンティのアナルの奥を突き）
（どぶうううううううと熱く白いマグマを射精し、尻奥、直腸を焼き尽くす）

>>359
あぁぁ！！おかひくなっちゃいます！！うぁぁ！！
（突かれ続けおしっこを漏らしてしまい服のシミが一気に広がり）
い･･･いっちゃ･･･いっちゃう･･･いっちゃうよぉ･･･！！
（お尻を突き出し何度も奥にぶつかるのを感じながら嬉しそうに笑い）
（ヨダレが服にべたべたと付くのも気にせずに抱きついておしっこを撒き散らし）
いっちゃぅぅ！！！
（びくんびくんと痙攣しながらお尻でいってしまう）

>>360
はあああ・・・・あったかい・・・ミンティがお漏らしして・・・
（アナルの奥にびゅくびゅく精液を注ぎ込むなか、おもらしの暖かさが腰に広がり）
いってる・・・ミンティすごくイキまくってる・・・へへ・・・
（亀頭が直腸の壁にあたり、何度もくちゅくちゅ叩かれ、射精が止まらず）
いいぞ・・・ミンティもっといろんな液まきちらせえ・・・イケ、イ・・・くうう！！
（びくびく痙攣して締められるアナルに男根をぎゅっとされ、イキ尽くし）
（ぎゅうっと背中に腕をまわして抱きしめ、果てる）
・・・ぜえ、ぜえ・・・ぜえ・・・ミンティおもらしするくらいよかった・・・？

>>361
はぁ･･･はぁ･･･
（しゃぁぁっとお漏らしの音が大きくなり床に水溜りが出来る）
いっぱい･･･いって･･･しまいました･･･。
（まだ出続けているものを全部受けとめながら）
はう･･･それ以上刺激されちゃうと･･･ホントに･･･汚いのが出てしまいますよぉ･･･！
（言いながらまたイキ、ぐったりと倒れ掛かり）
すごく･･･きもち･･･よかったです･･･

>>362
はは・・・ミンティまたイったね・・・きゅって締めてきた・・・
うん・・・・よかったよ・・・俺も、とてもね・・・
でも・・・これじゃあ、ちょっとすぐ寝るわけにはいかないな。
（抱き合う二人の足元から腰までの痛快な状態に苦笑し）
シャワーを浴びて、着替えたらここの掃除だぞ。
いいね・・・はあ、はあ・・・でも、もうすこしこのまま・・・
（暖かいミンティの体をもう少し抱いていたくて、ぎゅっと抱きしめる）

【おつかれさま、ここで〆ます】
【遅くまでありがとう。お休みなさい！】

>>363
ご･･･ごめんなさい･･･私･･･こんな汚い･･･
（自分のしたことに気がつき慌てて目をそらし）
こんな状態･･･人に見られたら･･･大変ですもんね･･･。
（顔を真っ赤にして俯き）
はい･･･もう少しだけ･･･このままで･･･
（優しく抱きしめられ嬉しそうに微笑みながら）

>>363
【おつかれさまでした】
【おやすみなさい】

(砂浜に座ってぼーっと海を眺めている…)
…はあ…
しちゃった…名無しさんと…

(砂浜でスコップで砂をほっている…)
…はあ…
…しちゃった…名無しさんを…

>>367
………
(ぼんやりとしている…ピピンの声から数秒遅れて近くにピピンがいることに気付き…)
あ、ピピンさん！
お久し振りです〜お元気でしたか〜？
ああ、ほんと、ご無沙汰でした〜
あ、今砂堀してるんですね。お手伝いしますよ〜

(ピピンの側に駆け寄り、しゃがみ込んでその穴を見る…)
…って、ピピンさん。
名無しさんを、どうしちゃったんですか…？

いや、ジョークなんだけどね（ぽいっとスコップを穴に投げ捨て

久しぶりね〜
いよいよシーズン３…格好良い男キャラも増えたし、イロイロ楽しめそうね

>>369
…ああ、そうだったんですか！
あたし、全然解らなくって…あはは…＾＾；

シーズン３、キャラもコースも増えて…
それだけじゃなくて、色々変わって…新鮮ですよね〜
ピピンさんの人気も凄く上がったみたいですし、ほんと、良かったです。＾＾

人気アップ…（ほわわわん）
うう…これでリプレイテープをカプセルに詰める作業から開放されるのね…

ところで今年も福袋やるのかしら…。

>>371
はい〜ピピンさんと一緒に回ってる人、増えてると思います。＾＾

リプレイテープ…何だか懐かしい…そういう事もありましたね〜
あ、福袋ですか？
うーん…私も知らないんですけど…きっとありますよ。
前のも凄い人気みたいでしたから。

終わる世界もある中、パンヤは好調で何より…

さてそれじゃ今日は失礼するわね、またお会いしましょ
（くるりとその場で回って姿を消す）

>>373
はい、良かったです。
やっぱり長く遊びたいですしね〜

はい、ピピンさん、また〜
(ぺこりと頭を下げ、手を振ってピピンを見送る)

………よし！
あたしも帰ろっと。
(家に向かって歩き出す…いつもより少し大きめの歩幅で)

エリカはエッチの余韻が続いているんだね。
もしかして火照っていたのだろうか。

エリカにウェディングを着せて思い切り汚したい
ミンティをギャラリーに見せ付けるようにオープンに汚したい

>>375
ほ、火照るって…そんなことありませんよっ！

ただ…その…ちょっと、変な感じだったから、意識しちゃうくらいで…(///

>>376
駄目ですってば〜
ドレスにもあたしにもそんな事しちゃ駄目です！
それに…汚すって、何をするつもりなんです…？

>>377
それが忘れられないなんとかというやつで。
何度も繰り返すと馴れていくけど最初の初々しい感覚だなあ。
よいことである。

>>378
！！…は、恥ずかしいじゃないですか！
もう、そういうこと言うのよしましょうよ、ね？
ほら、エッチなのはいけないと思いますよ？＾＾；

いいことだよ。
エリカだって俺だってエッチがあって生まれてきたんだぞ。
ああ、そうか、エリカは電子デー（ｒｙ

>>380
それは…確かに、そうなんですけど…
いや、でも、ほら…子供を作るのは夫婦じゃないですか！
私はまだ駄目ですよ、はい。＾＾；

…電子…陽子と対になっている原子ですね。＾＾

>>381
エッチは子供を作るだけじゃないぞ。
仲良くなったり慰めあったり目的はさまざまなんだぞ。
先日のエリカのエッチは、こどもを作ることが目的じゃなかったんだろう。
いやな気持ちだったか？

難しいことを知っているな。
マイナスイオン効果で気分リフレッシュだ。

>>382
う…そ、そうかも…いえ、でも…それは…うう…

あ、あの時は…い、嫌な気持ちじゃありませんでしたけど…(///

>>383
なら気持ちよくなれてよかったじゃないか。
アリンほどえろくはなれないかもしれないが、アリンたちが気持ちよさそうに
している理由がわかったんじゃない？

>>384
うう〜あ、アリンさんは違いますよ〜
って！あたしはエッチになりたくないんですってば〜
そりゃ、アリンさん達の気持ちも、ちょっとは解るような気がしますけど…

とにかく！あたしは、エッチが良かったからって、エッチになったりしませんから！

(うつむき、頬を赤らめ、手をもじもじさせ…小声で)
それに、エッチだって想像してたのと全然違ったし…
…順番とかも、バラバラだったし…
…はじめてなのに、後ろからだったし…
…もっとキスとかしたかったのに…顔を見たり色々したり…したかったのに…

(どんどん声が小さくなって…)
想像より、ずっと優しくしてくれて…その…想像より…よかったんだけど…

もう！！何を言わせるんですか〜
あたし！帰りますね！
それじゃ、名無しさん！また明日！
(エリカは逃げ出した！)

せっかく期間が延びて…ちょっとだけ、奮発してみて…
でも、私のだけが手に入らなくて…。諦めた方がいいって事、なのかな…あはは、は。

>>271
風邪とか引いたりしませんでした…？

>>303
…だけ、ですか？（くすくす）

>>329
…う、わ。
…あはは、ちょっと…迷っちゃいますね…なんて。

エリカさんにはおめでとうございます…なのかな。
私は…何が違うんでしょう？
（くすくすと笑いながら、その場を後に）

諦めてエロセーターを普段着にすればおｋ

アリン、迷わずしてくるといいよ。

>>386
エリカにはエッチの理想みたいなものがあったのかな。
順番とか、想像とか、今度理想のパターンを教えてね。

>>388
セーター…試着室に並ぶ日が待ち遠しいですよお。一番ドキドキした気がしますから…はい。

>>389
…。（こくん、と小さく飲み込んで）

>>391
アリンだ、こんばんは。
手に入らないっていっていたのはウエディングドレスのこと？
手に入らないときは入らないのがガチャの宿命だもんな。
で、まさかあのセーターを常備するつもりなのかい。

>>392
あ、こんばんは♪（頭を下げて）
…あはは、は；　そう…ですよ？　うん…それは、はい。判ってますよお。くじ運とかある方じゃないですし…。

普段のワンピースも好きですけど、セーターも…ほら、寒くなってきましたから♪
まさか、って言われちゃうようなものでしょうか…？（首を傾げる）

>>393
でもあのウェディングドレスはちょっと見逃したくない服だもんな。
とっても綺麗で、アリンが着たらさぞ美しいだろうから。
次の告知がまだでてないからチャンスはあるんだろうけどね。

そうだな、セーターの季節というか…
もっと厚い服でもよさそうだよ。
なんつうかさ、あの格好、足元というか腰から下が寒くないか。
（首をかしげるアリンに少しだけ難しい顔を向ける）

>>394
…当分アズテックには困らない気がします。（再び苦笑）
でも、ひょっとしたら今週ぐらいが期限かもしれないですよ？
年が明ける前にもう一つ新しいガチャの景品が…なんて。

あは、風通しはいいのかもしれませんね？
…元々水着でホワイトウィズやアイスキャノンに行く事だって出来ますから、その辺りはきっと…衣装を作る方達が何か魔法や魔術を使っているんじゃないかって、思います。

セーター…嫌い、ですか？

>>395
うわちゃあ、アズテックをいっぱい出すなんて。
アズテックってなぜかガチャは出にくいんだよねえ…。
もう、次のというと福袋がくるんじゃないかな。
去年はどうだったんだろう、傘と福袋がダブったんだっけか…

寒いところや暑いところでもみんなほとんど関係ない格好だよね。
カディエさんのへそだしルックでどこでもいけてるんだから魔法とかありそうだな。

……き、嫌いじゃないっ！
むしろ好きだよ。
なんていうか、その、あの格好でそばに居てくれたら、きっともう…
（最後のほうは言葉を濁し小さくなって聞き取りにくく喋り）

>>396
パンマスタリーも、ですけどね…あはは、は；
クリスマスがありますから、そういうものが景品になるかもしれないですよ？
福袋は…。（深い溜息をつく）

カディエさんは立派な魔法使いですから当然の事かなって思います。
ただ、他の皆さんは…。だから、衣装そのものに施されているんじゃないでしょうか？

ふふ、よかったです♪
ひょっとしたら、私の好きとは違ったり…はい？
きっと…？
（言葉を止めると首を傾げて）

>>397
個人的にはクリスマスチックな服装を出してほしいけど…
たしかＣＰ品で帽子や鼻を売り出していたっけね。
まあその、福袋は俺もいい思い出がないから、今年は買うかどうか…

アリンの好きとはその、違うかもしれないけどね…
ん、いやっ、そのあの…
あの格好、普段以上にアリンの魅力的なところを強調してくれるだろ？
だから、その…きっと、我慢できずに押し倒してしまうだろうなあ…なんて…
（首を傾げるアリンにごくっと喉をならして）

>>398
今年もやっぱり…指輪、かな。もしあればですけど…。

魅力的、ですかあ…ふふ、そう言ってもらえるの、嬉しいです♪
え…あは、そんな事されたら困っちゃいますよ？
（微笑んで目を細めると、耳元に顔を寄せて）

だって…倒されただけで、セーターが捲くられてしまうかもしれませんから…♪

でも、それじゃあ今は安心ですね♪
今着ている普段のワンピースなら、平気…なんですよね？
（くすくす笑いながら離れ、その場でくるりと回って見せる）

>>399
指輪か…コンボリングとか、経験値が増えるとかだといいな。
パワーとかはレベルが上がると逆に使いづらいからね。

ははは…嬉しいといってくれるとなんだか照れるな…
もちろん俺も困っちゃうかな、きっと止まらないだろうから…ぇっ！
（急接近してくるアリンに驚いて真っ赤に俯き）

…めくるだろうな…きっと。
それに、ちょっと触れただけで下も…ね…
…安心、かあ…あ…
（離れくるりと回るアリンのスカートが広がってまたごくり…）
……アリン、こうしてると、やっぱりアリンがいるからそう思うんじゃないかって…
感じるよ、安心できないかもね…

>>400
…あはは、違いますよお…。紅い指輪、です。クリムゾンリング…。

褒められたのかなって思いましたから…嬉しくなって見ました♪
（立てて見せた人差し指にハート型の灯りを出して見せて）

多分一番…ぎりぎり、なんですよお。
一度だけお借りしたことがあるんですけど、お尻の所で上手く止まっているだけで…。
「私」にとっては特に…ふふ♪

安心できないんですか…あは、それは…ちょっと怖い、かな？
（裏腹にくすくすと笑う）

>>401
あれか、ちょっとだけど飛距離が伸びる紅いやつな。
意外にみんな欲しがるんだよな…

うん…褒めたといえば褒めたつもり…
だけど、そんなに嬉しがられるとすごく照れるなあ…
（浮かぶハートに耳まで赤くして、でも嬉しさを隠さずにアリンに笑う）

そう、安心できないよ…
ちょっとだけ、アリンのせいでスイッチ入りかけたかもしれないから…
ワンピースだって、十分アリンの魅力がわかるからね…？
（離れたアリンに近づいて、体が触れるほど傍により、腰を抱き）

>>402
ステータスには何の影響も与えないのに、ただ飛距離だけ伸びる…。
遠くまで飛ばせるなら、その方が楽になりますから♪

きゃ…んっ。
（小さく声を上げるだけで、抵抗せずに）
スイッチですかあ…ギャラリーの方にも、そういう…うん。

でも…ふふ♪　身につけている服で、魅力って変わっちゃいますかあ…？
（少しだけ意地悪く。相手に身体を押し付けるようにしながら、問い掛けて）



【2時ぐらいには休みたいと思いますので、それまでは可能です…】

>>402
そっか、そんなに特別な指輪だったんだな…
パワー20を越えるとあげにくいもんな…アリン、飛ばし屋なんだ？
（腰を抱き寄せ、豊満に実る胸を押し付けさせ、見つめる）

そう…スイッチ…アリンにもあるんじゃないか…？
それとも、これから入れてあげないといけないのかな…
（耳に息をふきかけ、背中に両腕を回す）
…う…それはその…誘惑するようなトコを強調されると、気持ちもかわるもんだから…
だって、アリンのここ…見えたり見えなかったりなんて…
（ワンピースの上からお尻に手をかぶせ、まわしなでて）


【ありがとう、2時までに締められるようにするよ】

>>404
「私」は…そこまで飛ばせないですけど、ん…魔術師の事情、ですっ…。（くすくす）

私にも、ある…のかな？
でも、見た目から判るものじゃ、…んんっ、ない…ですよお？
だから、そう…なっているかどうかは、判らないんです…♪
（相手の腕の中で小さく身を捩る。お尻の方へあてられた相手の手に自分の手を回し、重ねて）

別に、誘惑をしているわけじゃ…ないです。
私は注目されると…それが、好きなだけですから。
…ふふ♪　ここが…どうか、しましたか…？
（微笑み相手を見つめたまま、相手の手をスカートの下へと導いて。
何も身に着けていない素肌の部分に直接、触れさせて）

ぁ…温かい…♪

>>405
それは、そうさ…見た目じゃないけど…
でも、意外とわかるものかもしれないぞ…でも、なんとなくは…ね…
（重なる細く柔らかな手を感じながらも、桃を掴み、揉みほぐし）

…注目、そうだな、確かに注目されるよ、間違いなく…
ここ…え……？
（導かれて触れた先は予想した手触りと違う、吸い付く肌の感触だった）
（スリットの熱く滑る手触りに男が疼き、股間が大きく勃起しはじめてアリンのお腹を押す）
……くす……アリン…注目されたいからって…
いけないこだな……
（笑って触れたアリンの秘所を指でなぞり、花弁を挟んで、スリットの内側へ沈ませ）

>>406
判っちゃう…んぅっ、のかな…？
でも、見てはっきりと判るの…嫌いじゃない、ですよぉ…は、ん…ぁ、ん…っ。
（自分の胸の形を変えている方の手にも、自らの手を重ねて。
目を閉じ、熱を帯びた息を漏らす）

ひゃ…んっ？！
あ、は…だからぁ、セーターとか…すっごく、ドキドキしちゃうんですよぉ…っ。
（目を開けて。一方の手を離すと、相手のズボンの盛り上がりに手を添える）
いけない子で、びっくりし…んっ、く…ぁ、あぁ、しちゃったみたい…ですっ…！
んぁぁ、やっぱり…っ、指、はいってきちゃいました、ぁ…っ、っ…♪
（震える手をズボンの中をへと忍ばせる。腰を小さく揺らしながらも相手の勃起したものを探り当て、指を絡ませ）

ふふ、ほんとにびっくりしちゃって、硬くぅ…ぅんんっ、ぁ、これ…熱いの、見つけちゃいました…♪

>>407
アリンはきっと…見られたいと思うだけなんだろうけど…
それがいろんな人を誘惑して、引き寄せるんだよ…こんなふうに…
（手を添えられた股間の盛り上がりをさらにおしつける）

はあ、はぁ…っ、アリン…だめだよ…そんなに触っちゃ…あ、あ…
（絡みつく指に反り返りが大きく撓り、堪らずズボンの前を開いて
アリンの手を添えたまま、スカートの下へ潜りこませ）
……アリン…もう、我慢ってやつができないみたい…
いけないアリンをもっと見たい…から…こう…す…るう…っ！
（弄っていた秘所から指を抜き、左右に開かせ、潜り込んだ勃起をくちゅっと差し）
…アリン、アリンのこと…もっといっぱい見せて…ちゅ…ふ、ふあ…っ！
（目を閉じ、アリンの唇に唇を重ね…、同時に、腰を押しこみ勃起をアリンの膣へ潜りこませ）
……っあ…ああ…っ、アリン…アリンの熱い…俺のに負けないくらい…

>>408
ふぁ、ひ…好き、ですよぉ…使って、使ってもらえるのも、好き…っ…。
ぁ、だ…ダメ、押し付けちゃ、お…おちんちん、押し付けちゃダメですよぉ…っ♪
（そう言いながらも絡ませた指を上下に動かし）

あは、押し付けてくるからですよぉ…？　それにこんなに硬くしちゃってるからぁ、触っちゃいます…♪
ぇ、ぁ…え、この、まま…？　このまま、しちゃう…んんっ！
立ったまま、おちんちんされちゃうんですかぁ…？
（曝け出された…おちんちんと、相手を交互に見て）

んっ…！　ん、ふぅぅぅんんっ！！
ふぅ、ぅぅんっ…っぷ、ぁ…は、はいったぁ、ずぶって、立ったまま入れてもらっちゃいましたぁ…♪
（脚を少し開くと両腕を相手の首の辺りに回し、それを支えに身体を後ろに倒すと腰を前に突き出す）
いっぱい…いっぱい入っちゃいましたよぉ、熱いの、熱いのぉ…♪

>>409
立ったままなんて…う、はあぁ、ちょっと、フツーじゃなくって…はぁっ
感じる…はぁ、はぁ…使ってあげる…いっぱい、いっぱい使ってめちゃくちゃにしたい…っ
（両腕を首にひっかけ、仰け反りアリンの顔が胸の向こうに見えなくなり、腰を叩きつけて起こし）
く、ふぁ、ああ…、ああ…っ！
い、いい…ずぶずぶ入るだろ……っ
いいぞ…腰いっぱい振っていい…っ！！
（腰を掴み、根元まで貫こうと腰を激しく突き、抱き寄せて乳房を胸元でつぶさせ）

……はあ、はあ…っ！っく、うう、ふう、はあ……っ！
ぐりぐり、奥を突いてあげたいから…はぁ、はぁ…っ！
（大きな木にアリンの背中をもたれさせ、片脚を持ち上げて互いの結合した性器を曝け出し
アリンの爪先が浮き上がるほど、突きたてて、膣奥に尖る勃起を嵌めこませ）

>>410
あは、はぁ…っ、うれしい、わ…ぁ、私、嬉しくなっちゃいますよぉ…っ！
おちんちんにいっぱいしてもらってるの、好き、ぃ…っく、ぁぁぁっ！

…っは、はぃ、ずぶずぶれす、音、聞こえちゃってます…♪
（起こされた身体を相手に預ける）
ひ…っ、ぅぁ、や…ぅんんっ、またぁ、またすごいのいっぱいきますぅぅっ…！

…ふぁ、も、ぉ…すごい、ですよぉ…。
（背中に当たる物を感じて、何とか息を整えようとして）
息、詰っちゃうかって…ふぇ、そ…んぁ、ぐりぐりって、いっぱい来てるのに…やぁ、まだ、ぐぅんって…！
ぁは、見えてる…ぅ、私、おちんちんされてるの見えてる、…っ、ふぁぁ、んんんっ…ぞくって、ぞくぞくしまふぅ…っ！
このまま、…んんっ、いっぱい、いっぱいされちゃう、…っふ、どくどくされちゃうの…っ、っ…♪
（支えられた事で空いた手を使い、布地の上から自分の胸を揉みしだく）

>>411
もっともっと、喜ばせたくなっちゃうじゃ…はぁ、はぁ…っ、ないかあっ
おちんちんをあげる、もっと、ここ、ほら、ほら…っ！
（背を固定させて、めいいっぱい膣奥をかきまぜ、突きたてる）
（子宮口のこりこり感がたまらず、カリが触れるように腰を激しく振り）

ふ、ふ、あ…はあ、はぁ、はは…いっぱい…すごいのがいく…
ぐぅんってやる…ああっ、アリンにおちんちんをもっと入れて…
ぁあ、はあ…っ！どくどくほしいか、ほしいんだね…っ！
（自分で愛撫し始めた胸を片手でぎゅっと搾り、布地の上に乳首を浮き上がらせ、抓り）
こんなに…ああ…っ、乳首かたくして…コーフンしすぎ…だ、ぞ…はぁ、はぁっ！
いく…アリンに出すよ…いく…もう、もう…ぃく…ぃ…ああああああああぁぁっ！！
（アリンの耳朶を甘く噛み、熱い吐息をふきかけ）
（木がゆれ、木の葉が舞い落ちるほど強く腰を叩きつけ、膣奥へ剛直を捩じ込み
熱い精液を放ち、アリンの胎内へ注ぎこむ…奥に零れぬよう、しっかりと嵌め込んで）
あ…あああ…アリン…アリン……っ！
（射精の脈打つ音が聞こえるような錯覚、抱きしめたまま、木の根元に崩れていき
力なく、荒い息だけを響かせて放心し…）

【時間のこともあるので、これで締めておきます】
【遅い時間までありがとう、お疲れ様でした】
【アリンのレスを見届けて寝ることにします、おやすみなさい】

>>412
きゃ…んっ、んんっ、こすれちゃう、いっぱいこすれちゃうのぉっ、熱いのぐりぐり…ぃぃっ、きもちぃっ、き…もち、いいっ…のぉ…っ！！
…っぃ、はぃぃっ、ほしいの、おちんちんからどくどくってほしいっ、いっぱいうれしいからぁっ、んんんぁ、は…っ…。

ぃっ…っっ！　っっ、…っ、…！
（乳房を搾られ、声にならない声を上げて身を捩る）
…っ、はぁ…ぁぁ、らめ、らめいっちゃうぅ、…っちゃう、とけちゃうの…ぉぉっ、ぁ、なかもびくびくってしてきましたぁ、おちんちんびくびく、びくんってぇ…！

ああ、ぁ、ぁ…！！　っく、い…っ、ちゃぅぅ…っっっっっ！！！！
（目をぎゅっと瞑り、ひときわ高い声を上げて）
ひ…っ、は、ぁ…ったかい、あったかいのぉ…。とくん、とくんって…おなか…いっぱいに…は…♪
ん…♪
（射精された後の…おちんちんの小さな動き一つで身体を小さく震わせながら、余韻に浸る）

あ…りがとう、ございましたぁ…♪
…。
（微笑みながら、小さくそう言って。そのまま意識を手放していく）


【お疲れ様です、こちらこそ…ありがとうございました♪】

>>413
【しかと見届けました】
【いっぱい乱れてくれて嬉しいです】
【お疲れ様でした、ありがとう】

こんばんは、始めまして。
参加をしてみたいと思っていますが既存キャラで参加するのはやはりタブーです？

どのキャラか名乗ってみてはどうでしょう。
重複キャラでも区別がつけばよい場合もありますよ。
該当の方が現在活動中であれば一言お話したほうがいいかもしれませんね。

>>416
ありがとうございます。
一応アリンで参加させていただこうと思っています。
でも、すでにアリンさんはいらっしゃいますから･･･
アリンさんと皆さんのお許しがでれば区別をつけて参加したいです。

よく考えるとクーは二人いる実績があるんだよね。
あとは今のアリンと会話して決めるといいと思います。
がんばってくださいねー。
ではこれにて出勤。

>>418
分かりました、どうもありがとう。
アリンさんを待って話し合いをして決めたいです。

アリンはエロいから人気だなぁ

>>419
【テンプレにもありますが、トリップや名前等で区別が付くような形であれば全く問題無いと思います。
随時募集中ですので気兼ねせずに…です♪
お待たせしてしまうといけませんし、書置きで失礼しますね？】

早速アリンの返事ｷﾀｰ！
二人目のアリン誕生やね。
プロフィールが楽しみだ。

新しい人が来てくれるんですね。
キャラはアリンさん…なのかな？
よろしくお願いします〜

>>387
う…お祝いとかされちゃったら、照れますね…
あ、ありがとう…かな。(///

あたしとアリンさんの違いは…ひ、秘密…＾＾；

あ、あたしもガチャやってみましたよ.。
でも11枚で出なくって…諦めようかと思っていたんですけど…
補助券でしてみたら出ちゃったんですよ。＾＾
こういう事もありますし、そんな諦めたり焦らなくてもいいかと思いますよ〜

>>390
えええ？！
駄目！だめです！
そんな…恥ずかしいじゃないですか…
な、名無しさんだって、そんな事、言えません…よね？

>>415
大歓迎ですよ〜
エリカもあたしだけじゃありませんし、クーちゃんもそうでしたし。
他の方が気になるのは何となく解るような気がするのですけど…止めることはありませんよ、はい。＾＾

>>422
どんな人で、どんな服を着てるのか…楽しみですよね〜

ああ、あたしも着替えてみようかなあ…

【名前】 アリン(ライトブラウン)◆ARIN.KRoag
【容姿】普段はマガ魔法学校ブレザーです、うん。
　　　　あと、母校の制服と。 その日の気分で変わります♪
　　　　他には新しいのが出たりするとPPやCPと相談して･･･です。
【特徴】帽子よりもホワイトリボン･･･かな。
　　　　髪はライトブラウンに染めてます、ホワイトやブロンドにも憧れちゃいます。
　　　　そのデフォも好きですけど、アリンお姉さまと同じじゃ失礼･･･
　　　　あ、区別するためにお姉さまなんて呼ばせて貰おうかな、･･･図々しいですか、ね？
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】 得意ですか･･･なんというか、その･･･(自分の胸をちらっと見て。)はい･･･。
【希望のﾌﾟﾚｲ】 その、見ていただける人に喜んでもらえれば･･･、なんて･･･。
【NG】 痛いのは、ちょっと。汚いのもダメですね･･･。
【その他】 毎日顔を出すことは少し難しいかも･･･。何かあれば言って頂ければ幸いです。

>>421
ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね♪

>>422
楽しみにしていただいてるのに、がっかりさせちゃいましたか、ね･･･あは、は･･･(汗

>>423
よろしくお願いします。歓迎してくれてとっても嬉しいです♪

幸い公式でのキャラの性格づけも薄いし
いろんなタイプがいてもいいんじゃないかしら？

とりあえず、不人気キャラは一人でビッチから清純派までなんでもこなしてみせるぜ
だけど、ビッグベンと人体切断だけは勘弁な！！

_ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱいアリン！おっぱいアリン！
　⊂彡

………
(ゆらゆらと揺れている)

>>426
おはようございます♪
そうです･･･？そう言われると少し考えちゃいます･･･ね。
不人気なんてことありませんよ？
最後の2つはちょっと怖い、かも･･･。

>>427
あは、応援･･･ですか？(ふふっと微笑む)

>>428
おはよう、ございます。
･･･？(不思議そうに首傾げて)

(アリンの乳もゆらゆらと揺れている)

3になってからキャディの給料いらなくなったな
PPキャディだとピピンが一番高いし、これは出世したのか？

アリンのキャディになりたい。もちろん、性的な意味で。

今日の魔女っこ衣装とクリスマスクラブセット楽しみなんだが
どうもメンテナンスが延長しまくっているようだぞ。
20時までダメかー。

パンヤ島もクリスマスですね〜
イベントとか楽しみ。＾＾

>>425
ブレザーもワンピースも、アリンさんに凄く似合ってますよね〜
リボンも可愛いですし。＾＾
あたしもブレザーとか着てみたいなあ…

アリンさんがお姉さん…ですか？
あ、解ります〜何となくお姉さんって感じですよね〜

>>428
く、黒ポンタ…
もしかして…あのエッチなポンタじゃないよね…？

>>430
ゆらゆら…す、凄そうですね。＾＾；

>>431
あれ？そう…かな？
もしかして、カディエさんがお休み中だとか…

>>432
性的…どんなキャディさんなんだろ…

>>433
あ、あのクラブセット楽しみですよね〜
合成で作れるらしいけど、あたしにも作れるかな？

合成以外にもPPかCPで買えるらしいぞ。
メールに一応説明があった。
んで、まだメンテ延長している…久々にでかいな。

>>435
あ、そうみたいですね。
…(がま口の中をちらっとのぞく)…
…買うのは、最後の手段にします。＾＾；
それに、シャツとトナカイ鼻はもうありますから、後はクラブだけなんですよ〜

あはは…延長ですね。
しっかりとメンテナンスして欲しいですよね〜不具合とかあったら楽しくありませんし。

えらいことになってんな。
メンテが無制限延長になってる。
これは多分、補填処置がくるな、やっちまったってことで。

>>436
クラブほしいよな。
最近始めたばかりでエア２しかないんだ。
かっこいいクラブはシニアとかのレベルあがらないと無理だろう。
でもなあ、今回のガチャ、ステッキも欲しいんだが。
まさか福袋で買えと？

>>437
あはは…＾＾；
まったりしましょうか、名無しさん。＾＾
補償は…どうなのでしょうね…普通にメンテして、普通にパンヤできたら良かったんですけどね〜今さらですけど。

うんうん、ランクの制限がちょっと心配ですよね…
ガチャのクラブは誰にでも使えるみたいですけど…今度のもそうだといいですね〜

魔法ステッキですか…
…こ、幸運を祈ります。＾＾；

>>438
多分またプレゼントボックスになにか入るんじゃないか。
それかＰＰ倍とか。
長い時間できないと暇になるよね。

ガチャクラブは基本的にルーキーから使えるからね。
魔法ステッキだけでなく、クリリンとか狙う人もいるから。
福袋は魔物だぞ。
今年はいくつ買ってしまうのだろうか。

>>439
…あ、そういえば今週末はPP2倍でしたね。
もしかしたら、お詫びのアイテムが貰えるのかもしれませんね。

あはは…まったりとしていましたよ〜
ご飯とか作ったり、お気に入りの音楽を聴いたり。

福袋…あれは…凄いです。＾＾；
前のはクリムゾンリングが入っていたんですよね、たまに。
…その前のも、大変だったんですよ？

ばがやろ
22枚使って1つもでない
混雑中は当たりにくいとは聞いていたが…

>>430
･･･揺れてます？(胸に手を宛がい自分自身のを見つめる)

>>431
あら、カディエさんではないのですね･･･。
見間違いでしょうか？(少し困惑気味で)

>>432
ふふ、それじゃラウンドどころじゃありませんよ？(唇に人差し指を当て、くすっと微笑む)

>>433
メンテ、すごく時間かかってびっくりしました･･。
ガチャの方は当たったので嬉しいです♪
今度着てみようかな？(衣装を両手で持ち、くるっと回って見せて)

>>434
エリカさんもきっと、お似合いですよ♪
そうです、はい･･･とっても優しそうですし、憧れちゃいます♪(目を瞑り、頬赤く染め)

>>441
出ないときは出ないですよね･･･はいっ･･･。

ガチャでアリンレアゲット！
さっそくここのふたりのアリンに献上するぜー

>>443
あ、当たったんですね〜おめでとう〜

あたしも、もう一頑張りしてこようかな…
って、皆さん、ガチャのジンクスってあります？
あたしは…買った券では当たらなかったりするんですけど…どうしよ？＾＾；

補助券だと当たりやすいとは聞くが
…やはり気の持ちようだろうな。

当たるときは1枚目で当たるんだがな
当たらないときは何枚突っ込んでもダメ
その日は諦めるくらいの余裕で挑まないとガメポの術中に落ちる

>>445
あ、そんな噂があるんですか…
うんうん、気のせいですよね〜

>>446
潔いですね。＾＾
よし！あたしもそうします！
って、今年はもう出来ないんですけど。＾＾；

…やっぱり、11回じゃ出ないのかな…？

アリンが家庭教師に来た夢を見た…
幸せだった……
ここのアリンにも家庭教師に……

>>448
アリンさんが家庭教師…いいかも…
名無しさん、いい夢で良かった。＾＾

…あ、あたしも名無しさんの夢を見るよ、たまに…その、幸せっぽいのを。
え、エッチな夢じゃないからね！

エリカ、幸せな夢を見せてあげようか。
エッチな夢でもよければ見せるがどうだね、うむ。

>>450
幸せな夢…う、うん、いいですよね…
…って！エッチな夢って何ですか〜
だめ駄目！駄目ですよ〜
大体、あ、あたしに何をするんです…

>>451
なにをといわれましても。
そうだなあ、いっしょに晩御飯とかどう？
パンヤ島の連中は普段何を食べているのか気になる。
まさか毎日ドーピング薬ばかり飲んでいるわけではないだろう。

>>452
う、うん…ご飯ならエッチなこととかにはならないよね…
いいですよ〜名無しさん、一緒にご飯にしましょうか？

パンヤ島らしいご飯じゃないんですけど…もしよかったら。
…あ、赤とか緑のお薬がいいんでしたら、それもお出ししますけど。＾＾

>>453
あのね、エリカたちはあの薬でお腹を満たしてるわけ？
やだよ食べた気がしない上に色んな部分がハイになる薬は。

ご飯はデートするときの事前交渉の一つなんだぞ。
デート→食事→酒→ホテル→こんなことやあんなこと
の通例パターンを知らないか。

…俺なに手の内明かしてるんだ。
横に置いといて。
何を食わせてくれるんだろ。ちょっと楽しみ。

>>454
あはは〜冗談ですよ〜
ちょっと名無しさんにお返ししてみたくって。＾＾

…な、名無しさん…エッチなのはいけないと思いますよ？
それに、その…一緒に食事したからって…その、エッチなこととか…しません、し…
って、そんな事言うんだったら、その気は無いんですよね…？

あ、着きました。ここですよ、あたしの家。
ちょっと待ってて下さいね、すぐに作りますから…
(ドアを開け中へ…すぐに料理に取りかかる)

>>455
エリカも冗談をいうんだなあ。
笑わせてもらったよ、ほんとほんと。
（苦笑しながらエリカの後をついていく）

さあ、その気はあるのかないのか。
気分次第かもしれないし、エリカ次第かもしれないし。
空腹が満たされたら次はなんとやら。

…うぉい、エリカの家に案内してたのか。
お、お邪魔します…
（まじかよと驚きながらエリカの家のなかに入り、テーブルにつき）
…お、お願いします…ところでエリカ、料理得意だったんだ？
（緊張しつつ、エリカの後姿を見つめる）

>>456
あはは…＾＾；エッチなのはいけないと思いますよ？
あたし次第なら…うん、それじゃ、気を付けますね。

はい、どうぞ。
…変なことをしたら、酷いですからね？

う…と、得意じゃないかも…しれなかったり…
簡単な料理だから、そんなに失敗はしない…はず…
…お、お楽しみ？＾＾；
(水の入った鍋を火に掛け、刻んだ野菜を放り込んでいく…)

>>457
エッチなことをしたら酷いこと…
ますます何をするのか聞きたくなるじゃないか。
（ムズムズする足元を抑えつつ、テーブルに手をついて待つ）

……得意じゃない？
簡単な料理だったらって一体何を…。
（実に不安な返事に恐る恐るエリカの向こう側を見る）
…えーと、まさか水炊きとかじゃないよな。
味のついてないお湯だけとか勘弁だぞ。
（おろおろ、エリカの料理を恐怖と期待の入り混じった視線で見つめ）

>>458
…名無しさん…酷いですよ？(手を止めて、冷ややかな微笑を名無しに向ける)
(すぐに料理に戻って…)
もう、エッチなことばっかり考えて…
たまには一緒にご飯を食べてもいいかなって思っただけなのに…

あれ？名無しさん、水炊きは駄目です？
って、お味噌と酒粕を入れるんですけど。
(豚肉を入れ、さらにお味噌と酒粕を裏ごしして溶かしていく…)

長く煮ない方が、風味も残って美味しい…かも…？

>>459
は、はひ…おとなしくしています…
（しゅんとなって、席に戻りおとなしくなり）
お腹が空いているのは本当なんだよ、さっきからグーグーいってる。
(お腹を抱えてテーブルに顔を伏せ）

水炊きはなんか、単純にお湯で煮ただけの料理なのかどうか
よくわからない気がしてな。
気にせずポン酢あたりで食えばいいんだろうけど。
…お、酒かすとミソ？
もしかして豚汁なのか、こいつはまた…
（ゴクリと喉をならしわくわくして待つ）

>>460
うん、そう。豚汁ですよ〜
お味噌とかピピンさん達に頼んで持ってきて貰うんですよ。＾＾
パンヤ島らしい料理じゃありませんけど…うん、出来ました。
はい、名無しさん、どうぞ。
(お椀に湯気を立てる豚汁をつぎ、名無しの前にそっと置く。)

あはは〜水炊きは水炊きで、色々難しいんですよ〜
お出汁とか多すぎると変な味になっちゃいますし…
(自分の椀にもつぎ、食卓に着く。手を合わせて…)
いただきます。

>>461
ピピンならあっちの世界からいろいろ持ち込めるもんな。
ありがたい、いただきます！
うひょーっ、まさか豚汁が食べられるなんてなあ。
（満面大喜びで豚汁を受け取り、両手でもって香りをかぐ）

うん、いいにおい。
酒かすと味噌と、いい出汁がでてるな。
早速…ぱくぱく、ずっぞーっ
……美味い！
あったまるよこりゃあ。
ありがとうエリカ、こいつは最高だ。
（がふがふ勢いをつけて豚汁を食べる）
（時々アチアチ舌を出して喘ぎつつも、一心不乱に食べ続け）

>>462
…うん。
良かった、変にならないで。＾＾；

あ、名無しさん…
(名無しが食べる様子を唖然と眺める…)
名無しさんも豚汁好きなんですね〜良かった、食べられて。＾＾
あ、酒粕も丁度良かったです？
人に聞いて、結構多めに入れたんですよ。

気に入ってくれたなら、もっと食べて下さいね、多めに作ってありますから。
って、あたしも食べなくちゃ…
(名無しに釣られるように椀に口を付け、啜る)

>>463
ヘン？
ヘンになったほうがよかったのか。
（もふもふがつがつ、食べることに夢中になりながら）
あーうまい、豚汁はこういう寒い日はアリもアリアリ。
これで熱いご飯といっしょに食えたら最高だ。
エリカ、料理美味いじゃん。
（エリカも食べ始めるのを見て、もぐもぐ、にこにこしながら食べる）

そうだな、3杯はいけそう。
野菜もしっかり煮えていい感じだぞ。
おかわりがあるんなら…早速もらおうか。
おかわりーっ！
（綺麗に一杯目を平らげてエリカにおかわりプリーズ）
元々エリカは料理得意なのか？
それとも誰かに習ったとか。

>>464
あはははは…ううん、違う、そんな事ないですよ、こっちの話です、こっちの。＾＾；

ほんと、寒くなってきましたからね〜
うん…ほんと、良かった…
(食の進むエリカ。体も温まってきて、頬が紅潮しはじめる…)
空腹は最高のスパイスって言いますけど、こういうのは何て言うんでしょうね…
あたしもたくさん食べなくちゃ。

あ、ご飯ですか？ちょっとしかありませんけど…出しますね〜
はい、そっちのお椀も一緒に…
(ラップの掛けられた茶碗を冷蔵庫から取り出し、レンジで温める…)
(その間にお椀を受け取り、お代わりの豚汁をつぎ…名無しに出す)
はい、お待たせ。

あ、お料理ですか？
あ…ははは…実は、あんまり…簡単なのしか出来ないんですよ〜
パンヤ島にくる前も、学校くらいでしかちゃんとしなかったり…＾＾；
だから、名無しさんが喜んでくれて良かったです…
(名無しから目を逸らし、お椀を眺めながら目をとろんとさせる…)

>>465
空腹もそうだけど一人で食うよりも二人なんじゃないか。
誰かといっしょに飯を食うってのは楽しいんだぞ。
（テーブルで肘をつき両手で顔を支えておかわりを待つ）

いいのかエリカ。
ご飯、それエリカのじゃないの？
悪いな、思いっきり催促してしまって。
（ちょっとバツの悪そうな顔をして、でも食欲には負けてニコニコ…）
おかわりありがとう、いただきます！

もふもふ、ずずう…
そっか、家庭科で習ってるんだな。
でもよく考えればエリカここで自炊してるんだから上達して当たり前か。
（ずずーっと一口啜り、台所を見渡す）
いやいや、こんなに美味い豚汁を食わせてくれて感謝だぞ。
これならすぐにでもエリカはいいお嫁さんになれるな。

>>466
う…それじゃ、名無しさん、あたしと一緒で楽しかったんだ…
あはは…うん、あたしも、楽しい、かも…
(言っている間にも豚汁を一口…)

どぞどぞ〜遠慮しないで食べて下さい〜
一膳しかないんだから、あたしより名無しさんですよ。
お昼の余りだから、ちょっと悪いって思うくらいですよ、あはは…
(食が進むうちに、頬はさらに赤く、目はうつろに…)

うんうん。ご飯は大事ですよ…
あはは、名無しさん、あたしまだ子供ですよ〜お嫁さんとか早いですって〜
あれ？でも、名無しさんあたしにエッチのこととか言います…
あれ…もしかして…名無しさん…あたしのこと…口説いてます…？

(空になったお椀を食卓に置き、名無しをそのうつろな目で見る…)
…あ、そうだ。あたしもお代わり。

(お椀を手に取り、食卓を立つが…立った途端に、尻餅をついてしまう)
…あれ？…あれ、れ…？

>>467
………？
エリカ、なんか様子がおかしいぞ。
なんか顔が赤いし…目が…
（だんだん緩やかにハイになり、顔を赤くするエリカに首を傾げ）
…いやまあ、お嫁さんとか、口説いているのは当たってるが。

……もしかしてエリカ、酒かすの入れすぎで酔ったか？
うわっと！エリカ、大丈夫なのか。
（対照的にさほど自分自身はたいした影響もなくエリカに近づく）
しりもちなんかついて、やっぱり…
（心配そうに椅子にへたり込むエリカの顔を覗き込む）

まいったな、エリカはお酒弱いのか。
酒かすもそりゃまあ…酒のしぼりかすではあるんだが。
………エリカ、大丈夫？
（心配げにおでこに手をあてて、顔を見る）
（頬を染めたエリカが魅力的で、つい、見蕩れてしまい）

>>468
あー名無しさんー口説きに来たんですかー？
もう、駄目ですよ…そんな、すぐにエッチとかしようとしちゃ…
もっともっと優しくしないと…駄目なんですよ…

う…そうですよ〜お子様ですよ〜
お正月とか毎年真っ赤になってるんですから…
いいじゃないですか、それで〜

…あ、名無しさん、触りました…？触りましたよね。
ん〜冷たくてちょっと良かったですよ〜

(名無しの顔をじっと見つめ…)
あ、名無しさんエッチなこと考えてそう…
駄目です、エッチなことばっかり考えてちゃ。
もっとムードとか大事にして…優しく…

(蓬けたまま、ゆっくりと目を閉じる…)

>>469
酔ってるのに見透かされてる…
たはー、わかったわかった、優しくするから…
エリカ、優しくするからちょっと落ち着きなさいってば…
（どうも酔っ払ったらしいエリカに困りつつ、絡まれることに半分喜んで）

本当にお子様だよ、もう、可愛いくらいに…
（おでこをなでて熱くなった肌を感じる）
（台所のタオルに水を浸し、とるとおでこにまたくっつけ）

…エリカ、あんまりじっと見るなよ…
そ、そこまでエッチいうかー！
ちょっとはエリカのことを心配して…る…ん…だぞ…
（とろんとした目が閉じて、誘われるままに目を閉じて）
（そっと、唇を重ねた）
……ちゅ…っ、エリカ…もう…
エリカのしてほしいようにしてあげる…次はなにをしてあげよう…？
（頬に手を添えてできるだけ優しく語り掛ける）

>>470
ん…(微動だにせず、名無しの唇を受け止める…)
(唇が離れると、ゆっくり目を開き…名無しに微笑を見せる)
ん…ふふ…うん、合格。
名無しさん、さっきのは優しかったよ。
キスは一番優しくしなくちゃ駄目なんだから…
だから、良かったね、名無しさん。
(名無しの体に手を回し、その胸に頬を寄せる…)

…ん…次…？
(名無しを見上げて…見つめて…)
…どうしよ…？
…二次試験、とか…
(名無しの首に手を回し、キス…

>>471
…合格したのか…俺は…
（酒かすのせいか、エリカとのキスのせいか、頬が紅潮し、胸が高鳴り）
…そ、そか…ありがとう、エリカ…
優しかったかな、そ、そんなに…
（抱きついてくるエリカを抱きしめ、ポニーテールを触り、付け根をなでる）

そうだよ、次…何をしようか…
（ドギマギしながら、見上げてくるエリカを見つめ返す）
…またそんなに見つめるとキスしてしまうぞ…
…二次試験があるのか…あっ
（首筋に熱い、濡れた感触がしてエリカがそこにキスしたことを悟る）
…エリカ…ここでじゃ、試験にならないだろう…？
エリカの寝室にいかないと…
（吸いついてくるエリカに身震いしながら、抱きしめる）
（いますぐ押し倒したい衝動にたえ、たださせたいように、背中をなでて…）

>>472
ちゅ、ん…
うん…髪、撫でて…いい気持ち…
うん…名無しさん、今日は優しいね…
うん、いいよ、そういうの…

うん…？
あたしの部屋…？…玄関に戻って別の方ですよ〜
あっちの方、あっち。
(その方向を指し示す)
特別に、入れてあげるんだから…
(背中を撫でられ、心地よさそうに名無しにもたれ掛かる)
(首に回した手を離そうとせずぴたりと貼り付く…)

>>473
うん…、エリカのためだからな…
エリカがしたいことをしてあげるつもりだよ…
（ポニテの付け根を手を添えて、うなじの当たりをなでつづける）

わかった、あっちだな…
エリカ、抱っこしてあげる。
（ぴったりくっついて離れないエリカを背中に手をまわし、抱き上げる）
…お姫様だっこ、ってわかる？
こういうの…だよ。
（腰から膝にかけてゆっくり手を添えて抱き上げ、横抱きにする）
エリカの部屋…こっち、だね…
（指し示された方向へ進み、ドアを開く）
（エリカの女の子らしい可愛い装飾や物が置かれた部屋に入り、
エリカを抱いたままベッドに座る）

…さあ、ついた…エリカ、キスをもっとしようか…ちゅ…ちゅ…っ
（ぽふっとエリカをベッドに下ろして、あごに手を添えて上を向かせ…）
（キス…唇の角度を何度か変えて、あわせる行為を楽しむように…）

>>474
んふふふ…まだ口説いてます？
あたしはそんな事で絆されたりしませんよー
うん、でも、髪、撫でてて…

うん、抱っこ…いいよね、抱っこって…
(足が名無しに持ち上げられ、その身が名無しの手の中に収まり…)
わ…名無しさん、凄いね…結構がっしりしてるんだ…
(自分を抱き上げる手を交互にきょろきょろと見る…)
んふふふ〜んー
(ちゅっ、ちゅっと名無しの頬にキスを繰り返す)

うん…着いたね…
(ベットにゆっくりと下ろされ…寝かされると、名無しから目を逸らして急に大人しくなり…)
ん…うん…(されるが侭にキスを繰り返す)
キス…って、いい、よね…
(名無しの頬に手を当て、自分からも唇を重ね…)
(次第に、首や耳にも口付ける)
キス、して、いいよね…？
(名無しにしっかりと抱きつき、少し出した舌で名無しの唇をぺろぺろとなめる)

>>475
エリカがね…ちゅ、ちゅ…っ、俺のエリカになるまで口説くよ…
ん…っ、んんんっ、ちゅっ、嬉しそうだね、エリカ…
（キスを繰り返し、エリカの唇を追うように重ね続ける）
…ぁ…ひゃっ、エリカってば…くすぐったいよ…
（首筋に、耳にとエリカのキスが飛ぶ）
（片目を閉じ、くすぐったさに笑いながら、エリカに頬をすりよせて）
…ああ、キスしていいよ…ちゅ…っ
れる…もう、エリカ…オトナのキスにするよ…れるっ
（唇の上を舐め始めたエリカの可憐な舌を薄く口を開き、舌を出して受け止める）
（すぐに舌を絡ませあい、舌を食むようにしてくちゅくちゅ口の中で愛撫する）

…ちゅ、ちゅ…エリカ…
胸…いい…かな…？
（唇を交わし、唾液で口のまわりを薄く濡らして問いかける）
（返事を待たずに、ワンピースの上から胸に手を被せ、甘くなでる）
…ちゅっ、エリカ、胸…触っただけでドキドキしてるのわかる…
それに…やわらかいや…
（手の動きを大胆に、くにくにと柔らかさを確かめながら、胸をもんで）

>>476
うん…するね…いっぱい…
(そう言いながら…キス…キス…)
(名無しの舌が絡んでくると…そのまま唇を押しつけ…)
んっふ、ふ…うぅん…
(その中で名無しの舌を感じた)

はぁっ、は…はあ…ちょっと、激し…
(数度の呼吸で息を落ち着かせると、また頬や唇にその唇を触れさせていく…)
ちゅ…ちゅ…んん…

はっ！(名無しの手が自分の胸に触れると一瞬呼吸を止め…)
う、うん…いい、よ…
(その手を、受け止める)

んっううん…ん…
(名無しに、胸の鼓動を指摘されても…その手を拒んだりしなかった)
名無しさんだって…胸…
(名無しが自分にそうするように、指や手の平で名無しの胸を撫で…)
ほ、ほら…同じ…名無しさんだって、どきどきして…
(その鼓動を感じると、恥ずかしそうにそれを告げる)

ひゃっ…やだ…名無しさんの手、エッチ…
(すこし甘えたような声を出す…その先端は既に固くなりはじめていた)
だめ、あんまり強くしちゃ…駄目…だから…

>>477
俺の胸も…たくさんどきどきしてる…
エリカの手に伝わってるかな…
（胸に触れるエリカの手に手を重ね、目を閉じる）
（同時にエリカの胸に触れて、鼓動が重なる瞬間を感じようとして…）

…エッチだよ…でも、エリカだって…もう…
（手のひらの中でころころした胸の先を感じて、にっこりわらい、甘いもみを続け）
…んっ、んん…気持ちいい…
（もう片方の胸に顔を寄せてそっと頭を寝かせる）
（柔らかで暖かな胸の上で頬を擦りよせ、時折唇で愛撫する）

…エリカ…俺…もう我慢限界まで来てるんだよ…
（ズボンの下で優しさの裏に息を潜めて猛る男の欲望がふくらんでいく）
（エリカの足に擦れたり、当たったりしながら、段々とそれは大きくなり）
…エリカ、服…脱いでよ…
それとも、俺が脱がせようか…？
（だんだんと気持ちが蕩けて、うっとりとした視線をエリカに向ける）
（すぐでも脱がせそうなワンピースを脱がさず、ただ胸の愛撫だけを続けた）

>>478
う、うん…どきどき…解るよ…あ、あたしと同じくらいに…
(胸に名無しの手が触れる…その感覚で、甘い声を出してしまう)
あっ…は、恥ずかしい、よ…また…どきどき、しちゃ…
(力なく、その身をよじる…)

あ…名無し、さん…胸、いい…の？あたしの胸…好き…？
…いい、よ…名無しさんが好きなように、して…
(名無しの唇が、その胸に触れると…)
うん…いい、よ…キスしても…うん…
(お返しとばかりに名無しの頭を抱え、その髪に唇を当てる…)

あ…名無し、さん…うん…
(名無しの下腹部に目をやるが、一瞬でそれを逸らす…)
ひゃ…だめ…だってば…
そんな、ずっと触ってちゃ…うう…
(名無しに言われ、体をよじり背中のチャックに手を伸ばそうとしたが…名無しの手の感触が、それをさせなかった)
も、もう…もうっ…触っちゃ…！
(勢いを付けて名無しに抱きつき、そしてベットで横たわる…)
名無し、さん…背中の…背中、の…
(ぴたりと密着したまま、名無しの耳元で囁く…)

>>479
ん、んんっ、エリカ…わかった…ん……っ
（腕の中で身を捩るエリカに気づいて、キス…）
（エリカの体を抱き寄せて背中のチャックを掴み、下ろす）
エリカ…背中……んっ、んんっ
（チャックを降ろし、素肌を露にして、エリカのワンピースを脱がせる）
（どきどきしながら、ワンピースを足まで脱がせて）
…エリカ、もうだめ…もらう…エリカっ！
（ショーツもともに引き剥がし、湿ったエリカの割れ目を晒す）
（ズボンごと下着をおろし、欲望を示したペニスを見せて）

エリカ…もう、ここで…これで…あ…っ
（大きく反り返るそれを、エリカのソコへと押し込み、一気にさしつらぬく）
あ………ああああっ！
（エリカの体に重なり、乳房を両手で揉みながら、エリカの奥を突いていく）
あ、あぁっ、はあ、エリカぁ…っ
ほしかったよ、エリカ…エリカが…っ
（愛しさと欲望が込み上げ、押さえつけられたものを開放するように…）
（激しく、エリカの体をペニスで揺さぶり、抱いて）
最後まで優しく…ああっ、できなくてごめんよ…、うっ、ううっ！
（瑞々しいエリカの膣内を、傘を縦横に擦りあて、己の想いを染み込ませ）
（最も奥をこり、こり、と突いてエリカの女の部分を煽る）

【ごめんよ、次のレスで締めていいかな…】
【気絶しかかってて、いま危なかったよ…】

【エリカ、待てずにごめん、落ちます】
【限界…遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【お先に眠ります…エリカも無理しないでね…】
【おやすみなさい…】

>>480
う、うん…
(ワンピースのチャックが下ろされ、すっかり紅潮した肌がさらされる)
(ワンピースがすっかり脱がされると、その肌を隠すように抱きつき…)
み、見てる…？見てない…よね…？
(その胸を押しつけたまま、滑稽な羞恥心を見せた)

(そうしているのもつかの間)
う…あっ、そんな、全部…
(ブラも…その湿り気を帯びたショーツも脱がされ…)
きゃ！あ…あ…
(愛されてもいないのに、潤ったそこが露わになり…)
や、や…だめ、だめ！
見ちゃ…そんな、見ちゃ、だめ…
(名無しの腰でその足を閉じることが出来ず…その羞恥心に目を閉じて耐える)

(何かカチャカチャと音が聞こえ、目を開けると…すっかり大きくなった名無しのそれが目に入り…)
あ…あ…う…
(それに、驚きと恐れを感じずにはいられなかった)
(それが自分の秘所に当てられ…)
な、名無し、さん…おねが…ゆっく、り…
(そのつぼみがくちゅりと音を立てる…)

いっ！
(名無しのそれが差し込まれ…そしてそれが埋められるまで、唇を噛み、目を閉じる…)
い…た…そんな、きゅう、に…
(目尻に涙が滲んで…)
う…う…ふぅ…だ、だめ…
(その動きを止めようとしてか、しっかりと抱きつき…)
うあぁ…は、激しい、よぉ…
そん、な…しちゃ…だめえ…
う…う…ううぅ…ん…

(それに耐え続けていたが…その痛みに少し慣れてきた頃…名無しの声を聞く)
も、もう…名無し、さん…たら
だ、だめなん、だから…
あたし…我慢しよって、思ってたの、に…な、泣いちゃう、から…
(名無しのそれが自信の一番奥を突き…)
ひゃああ！うあ…うあ…あう、うぅ…
(一際大きい声を出し始めた)

あっ！ああ！う！んうぅ！ん！うあああ…うう！
(その声を出す度…少しずつ痛みが薄れ…)
や！やだっ！あたし！あたしぃ！
(名無しのそれを受け入れられるようになって…)
ひあぁ…あつっ、あつうい！よお〜
ま、まだ、まだ痛かったの、に…
ああん！やだ…また…あたし！

名無し、さあん！きっキス、お願い
(名無しの下で懸命に唇を差し出し…それを名無しにねだる)
ね、ねえ、名無し、さん、キス、欲、し…！

>>481
【長く付き合ってくれて、ありがとうございました】
【締める事が出来ませんで、すみません…】
【無理することはありませんから、どうか、ごゆっくりお休み下さい…】
【いつか気が向いたとき、また、お付き合い下さいね。】
【それでは、お休みなさい。良い夢を…】

ttp://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h47364129


パンヤで商売やってる香具師はけーんｗ

ちょっとショバ代要求してくるわね
（サングラス）

最近ピピンがビビンに見えてきた。
ジャンル違いすまそ。

今日はキャディのお仕事もお休みですし・・・
誰もいないみたいなので今のうちに・・・
（箒をぶんっと振り）
ぱんや〜・・・ってなんだか寂しいです・・・

おなかすいた・・・そろそろご飯かなぁ・・・？

あれ？ミンティ久しぶり。
今日と明日はクリスマスイベント関係でみんなでかけてるんじゃないか。
俺はさっきケンタッキーのパーティバーレル買ってきたとこ。

>>489
あ、こんばんわ！
（微笑みながらお辞儀をする）
みんなクリスマスは・・・ぅぅ・・・
（自分のことを考えて少し苦笑いし）
あ、だから良い匂いがするとおもいました！
私もうお腹がぺこぺこです・・・・
（お腹をさすりながら羨ましそうに見上げ）

>>490
明日は家族で食事に出かける予定だよ。
今日はみみっちく一人でクリスマスの仕度。
よかったら付き合ってくれる？
せいぜいスプライトとケンタとショートケーキくらいしかないが。
ちょっと冷えたから、ケンタ暖めるな。
（レンジに食べる分を放り込んでジー…チーン！）

はいどうぞ、熱いから気をつけてな。
（脂がジジジ…と音を立てるほど熱くなったチキンを皿に乗せミンティに渡す）
こっちティッシュ、こっちスプライト。

>>491
そうなんですか・・・？
私の家もみんなお出かけみたいで…なんだか気が合うというか・・・
（苦笑いしながら）
あ、私でよければお付き合いしますよ
それにしても・・・すごい寒いですね・・・
手が冷たくて痛いくらいです・・・。

（おいしそうなチキンを見て微笑み）
ケンタッキーなんて食べるの久しぶりで・・・嬉しいです。
私なんかとで良かったんですか？クリスマス・・・

>>492
あんまり自分を卑下しないほうがいいぞ。
一人で過ごすクリスマスは寂しいもんだしね。
正確には今日はクリスマスのイブイブだから休日だと思えば…
（自分の分もチキンを温めてチンまで待つ）

まあまあ、寒いからこっちのこたつにはいりゃんせ。
一人暮らしだから気にすんな。
明日の昼にでかけるくらいで、今日は普通のオフだからな。
（手招きして、冷えた手を温めるようにこたつを指差し）

>>493
あ、はい・・・ありがとうございます
（褒められているわけでもないのに嬉しそうに微笑み）
クリスマスじゃなくても・・・やっぱり一人ぼっちだと寂しいですよね
（炭酸の泡を見つめながら）

じゃあ・・・おじゃまします
（コタツの中に足を入れてほっとため息をつく）

【夜ご飯を食べてくるので少しの間時間を空けていいですしょうか？】

>>494
ほいよ、テレビはなんかおもしろいのやってっかなあ…
（リモコンをとりだして適当に番組を漁る）
……うーん、料理番組とか、ありきたりのバラエティばっかだな。

ああ、遠慮せずに食べてくれよ。
冷めないうちにね。
（どうぞと進めてチキンにかぶりつく）
おっとっと、炭酸のノンアルで悪いけどこれでカンパイしことう。
はーいかんぱーい。
（グラスを掲げて、ミンティのグラスとかちり）

【はいどうぞー、21時を回るようでしたら落ちておきますので】
【まずはお夕飯いってらっしゃい】

>>495
やっぱり今の時期はあまり面白いものはないですよね・・・。
（コタツの中に両手も入れて幸せそうに目を閉じ）
暖かくて気持ちいいです・・・。

は、はい！じゃあ・・・いただきます。
（チキンを両手で食べやすい大きさに千切って食べ始め）
私、間違えて骨をかじってしまうことがあって・・・
ジュースで乾杯なんて久しぶりな気がしますね
（言い訳をしながら手を拭いてコップを持ち）
はい、かんぱいです。
（コップ同士をかちりと当て）

【戻りました。すみません】

>>496
いつもやってる番組が特番とかで潰れるんだよね。
今日はア○街やってるかなあ…まだ時間早いか。
（ぶつぶついいながら、新聞のテレビ欄を見る）

どうぞどうぞ、うん、美味い。
一人で食うよりやっぱり人といっしょに食べるほうがいいね。
うーん、ナゲットなら平気だけど、骨付きは気をつけて食べないとね。
（ミンティの話にふきだして、ニコニコ笑う）
うおーそうだった、サラダついてたんだ。
こっちも取り分けよう。
（パックのサラダを紙の皿で取り分けてミンティの前におく）
はー、ミンティんちはカディエさんとかどうなの、今日はおでかけ？

【慌てて食べてないかな？お帰りなさい】

>>497
そうですねぇ・・・いつも通りにしてくれるのが一番ありがたいんですけどね・・・
（そう言いながらコタツの中に体ごとはいりそうなくらいに腕をいれ）

もぐもぐ・・・美味しいですよね
なんだか・・・もぐもぐ・・・ごめんなさい、口に入れたままお話なんて・・・
（口に手を当てて隠しながら）
サラダもついているなんてお得ですねっ
お肉を食べたら野菜も食べないとですよね
（サラダをプラスチックのフォークで少しだけ食べ）
お姉ちゃんもティッキーも何処かで誰かと会ってるのかな・・・？
朝から出かけていて・・・
（口を尖らせ少し拗ねたように）

>>499
今日は寒いもんな、しっかり暖まっていってくれ。
うーん、そんなに丸まって…そこにかけてある俺のどてら着ていいよ。
俺はまだ寝ないし、セーターで十分。
（ミンティの後ろにたたんであるふわふわのどてらを指差し）

きにすんな、俺も食べながら、もぐもぐ喋ってる。
（気にせずチキンを毟り食べ、サラダをフォークでかきまぜ）
ふーん、ティッキーもカディエさんも恋人か誰かいるのかね。
朝からかあ…デートくさいなあ。
（腕組みしつつ、少しだけにやにや）
みんなで集まりとかだったらミンティも呼ばれてるだろうから…
ま、お互い寂しいもん同士、ここで待ったりしてようや。
（腕を伸ばして拗ねた顔のミンティの頭をなでる）

>>499
うん・・・なんだかうとうとしてしまって・・・
（眠そうに目をこすり）
ありがとうございます…どてらってどう使うんですか？
（不思議そうに首をかしげ）

す、すみません・・・
（恥ずかしそうにもぐもぐと食べ続け）
どうなんでしょうか・・・？
あんまりそういう話をしてくれないんですよ・・・
（ちょっと寂しそうに思い出すように考え）
あ、今日キャディをした人にもらったものが・・・
（ケーキのようなものを机の上に出し）
あれ・・・？手紙ももらったんですけど・・・無くしてしまいました・・・。
（がっくりと項垂れ）

>>500
いんや、普通の羽織るカーディガンみたいに袖を通して
前で紐を結べばいいんだよ。あったかいぞ。
（身振り手振りで着方を教え）

ふーん？
ミンティ、お姉さんたちときちんと話してっか。
でもカディエさんたちも客商売だから、意外とキャディとしてサービスに…
どしたミンティ。
ケーキ？手紙ももらったって…どういうこと。
クリスマスメッセージかそれとも…
（こたつのうえに置かれたそれをじっと凝視）
意外とミンティのファンの人だったりしてな、ああ、落ち込まない落ち込まない。
（手を伸ばしてまた苦笑しながら頭をなでなで）

>>501
なるほど・・・あ、なんだか暖かいですね・・・
（言われたとおりに羽織、微笑む）

キャディとしてサービス・・・？
（何のことなのかわからず首をかしげ）
ちゃんとお話はしてますよ！
けど・・・私があまり詳しくないので・・・話が拗れてしまうので・・・
だからあまり話してくれなくて・・・
（残念そうにジュースを飲み）
せっかくのお手紙だったのに・・・あとで謝っておかないと・・・
内容を聞くのはダメなんでしょうか・・・
（ケーキを見ながら）
あぅ・・・
（頭をなでられながら見上げるようにし）

>>502
うーむ、意外と似合うどてらミンティ。
あったかそうで俺もほかほかしてきそう。
（どてらを羽織ったミンティをしげしげ眺め頷く）

ミンティはまだキャディとして日が浅かったっけか。
でもお姉さんたちもそんなに冷たい人じゃないから
もっと積極的に聞いてみたらいいよ？
（炭酸のボトルをあけてミンティのグラスに注ぎ足す）
うーん、無くしたなんていったらそっちのほうが相手にとって困ることじゃない？
もしかしたら、………なことかもしれんけど。
よく呼んでくれる人なら、それとなく「ケーキありがとうございました」
程度でカマかけてみな。
そのーなんだ、………な話だったとしたら、反応あるだろ。
（なでなで続けつつ、ケーキを見て）
まあなんだ、このままだと腐るし、こっちのショートといっしょに食うか？
（皿とフォークをだして）

>>502
似合ってますか・・・？よかった・・・
（くすくすと笑いながらまた両手をコタツの中に入れ）

まだあまりキャディは長くなくて・・・うぅ・・・
やっぱり私が日が浅いからあんまり話してくれないんでしょうか・・・？
（首をかしげながら心配そうに）
あ、ありがとうございます・・・。
なるほど・・・！なんだか名無しさんとお話しているとすごく参考になります！
ケーキ美味しかったです。って言っておきますね
（嬉しそうにニコニコしながら）
はい！食べましょう！
（大好きなケーキに嬉しそうに身を乗り出し）

>>504
キャディ登録してるんだ、それなりに勉強もしてるんだし
もちっと自信もちな。
カディエさんたちも、いっぺんに教えてもわからんから加減してるのかもしれん。
（丁寧にケーキを切り分け、ショートと切ったケーキをミンティの皿に乗せ）
さ、ケーキを食おうか。
こたつの上だからちゃっちゃと食べて残りは冷蔵庫にいれないと
ほかほかしてダメになっちまうから。

…もぐもぐ、甘い。
なんかやっとクリスマスらしくなったな。
ミンティ、付き合ってくれてありがとな、楽しいぜ。
（にっこりしてケーキをぱくつく）

……ミンティ、今日は泊まってく？

>>505
は、はい！自信を持たないとだめですよね！
（元気付けられ元気よく返事を返し）
ケーキは好きなのになぜかいつも遠慮してしまって・・・
（そういいつつケーキを自分の前に引き寄せてフォークを手に取り）

・・・ん・・・美味しい・・・
甘くて美味しいですね！
（小さくフォークで切って食べながら）
あ・・・いいんですか・・・？泊まっていっても・・・？

>>506
いいよ、ふとんは二つあるし、それにいまから帰っても一人なんだろ？
それだったら、ちょっと夜更かしして泊まっていかないか。
（綺麗にケーキを食べ終わり、ネスカフェのインスタントをカップに淹れる）
（ミンティの分も注いで、前に置く。ちょっと思い直し、フレッシュと砂糖をその横に置き）

ちょっとテーブルがごちゃごちゃしてるからかたしちゃうな。
ふー、腹もくちていい気分だ。
（お腹をぽんと叩いて立ち上がり、空になった皿や包装紙を片付け始め）

まあその、さ、こういう賑やかな夜に一人ぽつんといるって寂しいからさ…
（台所に歩いていく途中でぽつりと呟く）

【というところなんだけど、そろそろ時間切れ】
【あと１、２レスで終わるけど…申し訳ない】

>>507
あ・・・なら、泊まっていきますっ
家に帰っても一人なのは・・・寂しいですし・・・
（コーヒーに砂糖とミルクを入れ両手でそれを包みながら）

たくさん食べてしまって・・・あ、私も手伝いますねっ
（立ち上がって一緒に片付ける）

わかります・・・。だから今日は一緒に楽しみましょう！
（微笑みながら背中に両手をあて）

>>507
【はい、わかりました】
【お相手してくださってありがとうございました】

>>508
ありがとう、ミンティ。
今夜は楽しく過ごせそうだよ。

あ、気にしなくても。
ミンティはお客さんなんだからさ。
（いっしょに台所へあれこれと食器を片付けにいき）
（親切なミンティに苦笑しながらも好ましい気持ちになり）

なら、これを片付けたらウノでもすっか。
それともふるいゲームで対戦もいいな。
何をしようかなあ…
（背中に感じるミンティの押してくる手の温かさにほっとしながら
二人で台所へと向かうのでした）

【こちらこそつきあってくれてありがとう】
【時間があるときに会えたら、もっといろいろしようね】
【お疲れ様、おやすみ】

>>510

そんな・・・お客さんでも、自分で食べたものは自分で・・・って言いますから
（笑いながら片づけを手伝い）

私はなんでもいいですよ。
でも・・・教えてくださいね・・・？
わからないこと、結構多くて・・・
（そう言いながら苦笑いをし）

【お疲れ様でした】
【次は・・・いろいろお願いします】
【おやすみなさい】

・・・ちょ・・・ちょっとだけお散歩するだけですから・・・いいですよね・・・？
（寝静まった家からこっそりと抜け出して外を見回し）
やっぱり暗いといつもと雰囲気が違って・・・どきどき・・・
（冒険心を抑えながらゆっくりと散歩をする）

あ、珍しいキャディさんがいる

>>513
あ、こんばんわ
（丁寧にお辞儀をし）

>>514
こんばんは、世間はPP2倍でがんばってるけど
なんか今日は気分が乗らないからパンヤはお休みだ
それにしてもこんな遅くに暗がりをお散歩する気かい？

>>515
私は・・・隠れてのんびりとするのが好きですから・・・
（苦笑いしながら今の時期隠れる場所がないことを考え）
夜のお散歩は気持ちいいんですよ。
なんだか星空も綺麗で・・・
（空を見上げ）

>>516
のんびりも悪くないね
でも隠れててもミンティはかわいいから目立つかも？
夜のお散歩もいいけど、あまり女の子が暗いところをうろうろするのはよくないよ
ほら、ここに怪しいひとがいるじゃないか
（優しく頭を撫で）

>>517
そ、そんなことないですよっ！
魔法でダンボールを出して・・・隠れてしまいますよっ
（自慢するかのように胸を張り）
少ししたらすぐに帰るつもりですよっ
それに・・・悪い人は頭をなでたりなんてしません
（撫でられながら確認するように微笑みながら見上げ）

>>518
飛ばしたアズにダンボールが追っていく・・・
見てみたいかもしれない
それにダンボールの中なんて入ってたら捨てミンティみたいじゃないか
どっちにしろ見てみたい
そんなこといったら悪いやつにかわるかもしれないよ？
こんなかわいいこが側にいるし、まわりは誰もいなくて暗いしね
（意地悪な笑みを浮かべて撫で続け）

>>519
飛ばしたときはちゃんと歩いて取りに行きますよぉ！
人が来たときにダンボールを組み立てて隠れるんですっ
（どんな姿を想像したんだろうと首をかしげ）
良い人がすぐに悪い人になったりなんてしませんよ
（撫でられて気持ちよさそうに目を細めて見上げてる）

>>520
てっきりポンタのように飛んでいくのかと思ったけど違ったかな
しかしティーにいきなりダンボールがあるのも変だと思うけど
ピピンあたりがいろいろしそうだ
そういうかわいいこというと、男は狼になるんだぞ？
ほら、こういうことをしちゃうし
（優しくぎゅっと抱きしめようと）

>>521
ち、ちがいます！
ダンボールなんかで飛んでいったら未確認飛行物体ですよぉ！
え？今日は満月じゃないですから・・・狼にはならないですよ
なんだか・・・こうやってぎゅってされると暖かい感じがしますよね
（自分の兄と遊ぶように楽しそうな笑顔を浮かべ）

>>522
大丈夫、紙袋が飛ぶくらいだし新種のポンタぐらいにしか見られないよ
男はね？いきなり女の子を襲う怖い狼になるんだよ？
そうだね・・・今日はイブだし・・・今年も・・・ひとり・・・うぅ・・・
（あやすように抱き寄せ撫でている）

>>523
そ、そうでしょうか・・・？じゃあ次から・・・って飛びにくいですよっ！
（自分のノリツッコミに恥ずかしくなって顔を赤くし）
ああ・・・泣かないでください、今は私も一緒にいますから・・・
（おろおろしながら背伸びをして頭を手で撫でようとし）

>>524
えー？せっかく新しいキャディだってみんなに自慢できると思ったのにな
ふふふ・・・ブルーラグーンにいようとも俺の心はアイスキャノンより寒いぜ・・・
ああこんな優しい彼女がいれくれたならなぁ・・・
本当にミンティはかわいいよ・・・
（撫でられながらまた抱きしめ）

>>525
うう〜・・・新しいキャディさんより私を雇ってくださいよぉ
（泣くような真似をしながら）
そんなに寒いんですか・・・？大丈夫ですか・・・？
（胸の辺りを摩ってあげ）
彼女がいなくてもいいじゃないですか！
その・・・えっと・・・何て言えばいいのかな・・・？
今は、一緒にいるんですから・・・
（頑張って考えた言葉を言って赤くなり）

>>526
よしミンティを雇ってダンボールをかぶせれば新種ポンタ完成だ
冗談だよ？もうミンティは雇って使ってるから
（ぽふぽふと撫でて）
寒いというか寂しいというか・・・男の胸を触っても楽しくないぞー
今はミンティが彼女・・・？
ほらほら照れない。うれしいよ・・・
（額に軽くキスを）

>>527
むぅ・・・そんな風にいうと拗ねちゃいますよ・・・っ
ってやっぱり冗談ですよね、よかった
（微笑み）
ええ！？心を暖めてあげようと思ったんですっ！
べ、べつにセクハラをしてるわけじゃ・・・
（真っ赤になって焦りながら説明をする）
あぅ・・・なんだか恥ずかしいです・・・
（顔を赤くしたまま額をさすり）

>>528
すねてるところも可愛いけどな？
でもやっぱり笑ってるところが一番だ
（背中を撫でて再び抱き寄せ）
なら仕返しにミンティの胸も撫でるぞ？なんてね
本当にミンティは何をしても可愛いなぁ・・・理性を保つのが大変だよ・・・
（じっと目を合わせ見つめ）

>>529
そ、そんな風にいっても・・・だまされないですよっ
でも・・・私も笑ってるほうが好きです・・・
楽しいですし
（微笑みながら抱き寄せられ）
私の胸は冷たくないですよっ
うぅ・・・なんだか恥ずかしいですよ・・・そんなに見つめられると・・・
（恥ずかしそうに目線をあわせ）

>>530
騙してなんかないよ？
笑っても怒ってもすねてもミンティはかわいい
胸は・・・冷たくないけどさみし・・・いや、某よく揺れる魔法使いと比べるのはいけないか

・・・ミンティ？キス、していい？
（ゆっくりと唇を寄せていく）

>>531
なんだかそう言われると嬉しくなってしまいます・・・
ありがとうございます
（微笑みながらお礼をいい）
胸がよく揺れる魔法使い・・・？お姉ちゃんのこと・・・？
姉さんをそんな目で見てるなんて・・・だめですよっ
（自分の胸のことにはあえて触れずに）

キスは・・・えっと・・・好きな人がすることで・・・
（おどおどしながら顔を真っ赤にし）

>>532
カディエ先生は揺れないけど・・・あの服はなんとも・・・
見てしまうんだが目のやり場に困るというか・・・

俺はミンティが好きなんだけど・・・やっぱり好きな人同士じゃないとだめだろうから
いやって言うなら何もしないけど・・・？
（寄せるのをやめてぽんぽんと撫でている）

>>533
うーん・・・確かに服は・・・問題がありそうですよね・・・
（自分の服を見下ろし）

えっと・・・えっと・・・名無しさんの心が・・・温まるなら・・・
いい・・・ですよ・・・？
（恥ずかしそうに小さな声でつぶやき）

>>534
ミンティも先生と同じ服着てみるかい？
きっと似合うと思うよ

そっか・・・優しいな？
側にいてくれるだけで十分だけど・・・
やっぱり・・・するね・・・
（そっと唇を重ねぎゅっと抱き）

>>535
わ、わたしには似合いませんよぉ！
（焦りながら着ているのを想像して真っ赤になり）

は・・・はいっ
私が相手でよ・・・
（抱き寄せられ言葉の途中で唇がふさがれる）

>>536
初めてのコスチュームは先生の服・・・なんてね？
ミンティの唇・・・柔らかいよ・・・
（お互いの吐息を感じ取れるほど顔を寄せじっと唇を重ねている）
かわいいよ・・・ミンティ・・・ぜんぶ・・・
ずっとこうしていたい・・・

>>537
あ、あの服を着ればみんな雇ってくれるでしょうか・・・？
（恥ずかしそうに聞きながら）
うう・・・喋るのも恥ずかしくて・・・。
名無しさんが良いなら・・・もっとたくさんしても・・・いいですよ・・・
（本当に聞き取りにくいほどに小さな声でつぶやき）

>>538
俺は永久雇用しちゃうけどね・・・
何なら今・・・着てみる・・・？この家いろいろ有りそうだし
（一度唇を離すと耳元囁き）
・・・そんなこと言われたら、本当にとまらなくなるよ・・・？
（背中に回していた手を下に動かし、お尻の膨らみを包み込む）

>>539
は・・・はい・・・
（顔を真っ赤にしながら頷き）
あ・・・いい・・・ですよ・・・？
（お尻を触られていることに顔を赤くしながら抱きつくように見上げ）

>>540
じゃあ・・・遠慮なく・・・
（柔らかなお尻をやんわりと揉み始めもう一度唇を重ね、今度は舌を絡ませようと舌先がミンティの唇をつつく）
ミンティが先生のかっこうしたらどんな感じだろう・・・楽しみだな
もしかしたら胸元が・・・でもそれはそれでかわいいし・・・
（そのまま寝室に移動して彼女を抱擁しながら、片手をクローゼットに移しそこからカディエの服を取り出す）
これ・・・きてくれる・・・？

>>541
あ・・・はう・・・
（お尻をもまれ唇に近づく舌を口を少し開いて受け入れ）
はい・・・わかりました・・・
（恥ずかしそうにその衣装を受け取り、顔を見上げ）
向こう・・・向いててもらえますか・・・？
（顔を赤くしたまま衣装で顔を隠し）

>>542
んんっ、ちゅ・・・ちゅっ、かわいい・・・
こんなことできるなんて・・・夢にも思わなかった
（遠慮がちに開かれた口へ舌が滑り込み、唾液同士が絡む音を立たせ、糸を引きながら口を離す）
ふふ、こんなことしてるのに着替え見られるのが恥ずかしいなんてね
いいよ？あっちむいてるから着替えて？
（ミンティと反対の方向へ体をむける）

>>543
んぁ・・・ふぁ・・・
（音と口の中を嘗め回されたような感覚に力が抜け口をあけたまま）
はい・・・すぐに・・・着替えます・・・。
ふ、振り向かないでくださいねっ！
（見られないように服を脱ぎ、お尻を向けて着替えはじめ）

>>544
これくらいのキスでのぼせちゃったの？
これからもっとすごいことするのに・・・ね・・・？
（離れながら頬から首筋へと舌先をなぞらせる）
早くしないと着替えてる最中に襲っちゃうぞー？
（からかいながら自分の後ろで服や下着が脱ぎ捨てられる後に興奮する）

>>545
すごいこと・・・いっぱい・・・
（想像するだけで顔を赤くし舐められて気持ちよさそうに頬を緩め）
ま、まって・・・うう・・・なかなか着れなくて・・・
（一生懸命格闘してやっと着ることができ）
はぁ・・・やっと着れました・・・

>>546
そんな顔して・・・ミンティのエッチ・・・
（くすくすと笑いながらミンティの着替え終わるのを待ち）
じゃあそっち向いていいね？
どれどれ・・・どんな感じになっているかな
（振り返り着替え終わって彼女のほうを見る）

>>547
（恥ずかしそうに胸元を隠しながら見上げ）
ど・・・どうですか・・・？
やっぱり私には・・・似合わないですよね・・・
（ぎこちなくクルリと回ってみせ、恥ずかしそうに微笑み）

>>548
おお・・・やっぱり先生の妹さんだなぁ・・・
ミンティっておとなしいイメージがあるから、逆にこんな大胆な服を着るとすごい似合うと
・・・ちょっと大きかったみたいだけどね？
（サイズが合わず隙間ができている胸元や股間に視線を這わす）
さあミンティ・・・続き・・・しようか・・・？
（歩み寄るとみたび口付けをし舌を絡め）

>>549
はうぅ・・・なんだかごめんなさい・・・
こんな姿じゃ・・・キャディなんて出来ませんね・・・
（恥ずかしそうに胸と股を押さえ）
あ・・・はい・・・
（口付けをされ両手を押さえている場所から離し）
（服がずれてしまう）

>>550
なんで謝るの？わがまま言ったのはこっちだし
それに似合ってるんだから・・・
でもその格好なら一躍人気者のキャディだよ
逆に集中できないかもだけどね
（先ほどよりも激しく舌を絡ませながらお互いの唾液を交換し、ずれて露になった場所に視線を移す）
いやらしいなぁ・・・ミンティも胸もあそこも見えてるよ・・・？
（胸元にできた服の隙間に手を差し込み、小ぶりな乳房をきゅっと掴む）

>>551
そ、そんな・・・こんなの着ていたら箒に乗っているときに・・・
その・・・見えてしまいますし・・・
集中できないと・・・キャディの意味が・・・
（入ってきた舌に顔を赤くしたまま目を閉じて舌を絡ませ）
ん・・・ん・・・
（胸を揉まれてぴくんと体を跳ねさせると足をかくかくと震わせ）

>>552
だったら一人で練習するとき用ならいいかな？
我慢できずに押し倒しても誰もいないしね・・・
んむ・・・んっ、ちゅぷ・・・キスだけでも・・・気持ちいいよ・・・
可愛い胸・・・そんな切なそうな声を出して・・・感じてるの・・・？
（指先で乳首をさするように撫でまわし、キスから開放するとまた首筋へと舌が這いだんだんと下のほうへ移動する）
ミンティ・・・こっちも気持ちよくしてほしいな・・・
（自分の股間へとミンティの手を触れさせる）

>>553
はい・・・一人で練習のときなら・・・
私の・・・その・・・恥ずかしいところ見えちゃうかもしれないですけど・・・
（そう言いながら両手を肩に回して背伸びをしながら抱きつき）
あ・・・はぅ・・・そんなに舐めちゃ・・・
（震えながら舐められ、股間を触っている手でゆっくりと優しく握り）

>>554
きっと１ホールと持たないかもしれないよ・・・
一打目打ってそれを追いかけるミンティの恥ずかしいところ見ちゃって
次のショット打つ前に茂みに連れ込んで・・・そのまましちゃうと思う・・・
（抱きつくミンティに答えるようにぎゅっと抱きしめベッドに腰掛け、舌先は鎖骨をなぞりながら乳房に達する）
んっ・・・そんな服着てるせいか・・・なんか年上のお姉さんっぽいね
いいよ・・・そのまましごいて・・・

>>555
そ・・・そんなこと言われたら・・・し、してほしく・・・
（途中で言葉を切って恥ずかしさに俯き）
ん・・・体を舐められるの・・・変な感じ・・・
（舐められながら手の感触だけを頼りにごしごしとしごき）

>>556
して・・・ほしいの・・・？
茂みの中で押し倒されて・・・今されてるみたいなことされたいの・・・？
（興奮が増してきたのか舐める動きから、まるでしゃぶりつくような激しい動きになりミンティの胸に吸い付く）
うぅ・・・っ、いい・・・なんか・・・ミンティに責められてるみたい・・・
もっと強くしていいから・・・ああっ！
（次第に先走りがにじみくちゅくちゅと卑猥な音が響き始め、視線は扱くミンティの手とずれてしまって隠せてない秘部へと向けられている）

>>557
はい・・・してほしいです・・・
ミンティの・・・汚い穴も・・・全部見て欲しいです・・・
（顔を真っ赤にしてそう小さな声で言い）
んぁ・・・吸っても・・・でないよぉ・・・
（小さな胸を吸われびくんと大きく体を跳ねさせ）
（手を両手にしてぎゅっぎゅと握りながらしごく）

>>558
ミンティ・・・いいよ・・・してあげる・・・
乱暴されたみたいに・・・いろんなところ真っ白にしてあげるから・・・
じゅる、ん・・・ちゅぱ・・・ミンティに汚いところなんて・・・ないよ・・・
このまま・・・ベッドでしたい・・・？それとも・・・外で・・・する？
（夢中で乳房にむしゃぶりつき胸中をべたべたに汚していき、部屋の窓から見えるOBの茂みを指差す）
い・・・いくよ・・・ミンティ・・・一度出しちゃうから・・・うあっ！
せっかくだから・・・ちょっと・・・責めっぽいこと・・・いって・・・う・・・うぅっ
（ペニスが手の中でびくびく振るえ今にも達しそうに）

>>559
は、はい・・・そとで・・・そとでしたい・・・です・・・
んぁ・・・いっぱい・・・吸っちゃダメ・・・
（そう言いながら口をあけよだれが口の端から零れ）
えっと・・・えっと・・・はやく・・・出して・・・？
（恥ずかしそうに言いながらも目を合わせながら言い）

>>560
大人しい顔して・・・外でなんていやらしいこというんだから・・・
だめだよ・・・？こんなエッチなミンティは・・・たくさん吸ってやるんだから・・・
（じゅるじゅるとわざと音を響かせながら吸い付き、片手は割れ目へと触れ強めにこすっていく）
あうっ、ううっ！いく・・・よ・・・ミンティ・・・んああっ！
（腰がびくりと震えると勢いよく精液が飛び出し、ミンティの太ももやひざにたっぷりと降りかかる）

>>561
あ・・・ぅ・・・！
そんなぁ・・・わたし・・・はぅ・・・
（言葉が出ずに吸い付かれた乳首が立ち、下半身を擦られぴくぴくと細かく震える）
いっぱい・・・いっぱい・・・でたね・・・
（出たものをうつろな目をして見ながら）

>>562
ハア・・・ハァ・・・誰かさんがいやらしいお陰でこんなに出しちゃったよ・・・
（肩で息をしながら先端に残っている精液を、太ももの服にこすりつけ黒い生地を白濁に変えていく）
じゃあお望みどおり・・・茂みでしようか・・・
エッチで可愛いキャディさん・・・？
（ふらつく足腰を立たせミンティをお姫様抱っこすると、窓から部屋を出て茂みへと入る）

>>563
すみません・・・私のせいで・・・
（擦り付けられたものを見ながら足を広げ自分の秘部がわざと見えるようにし）
は・・・はい・・・
わたしで・・・たくさん温まってください・・・
（お姫様抱っこされて微笑み）

>>564
だから・・・謝らなくていいって・・・いやらしいのはすごく好きなんだから・・・
ほらこんなところを・・・見せ付けて・・・んんっ
（ペニスが太ももを汚しながら見せ付けられた秘部へと移り、そこへ擦り付けだし時折先端が中へと入りそうになってしまう）
うん・・・たくさんするから・・・
ミンティもいっぱい・・・乱れて・・・
（茂みの木の根元に下ろすと、がちがちに勃起したペニスを唇につけ）

>>565
よかった・・・嫌われたのかと・・・思ったから・・・
（恥ずかしそうにつぶやき）
わたしの・・・恥ずかしいところいっぱい見て・・・ください・・・
（足を広げてペニスに唇を優しく付けるとゆっくりと舌を出し確認するように舐め）
わたし・・・下手だけど・・・がんばります・・・
（苦い顔を隠すように笑顔を作ると両手を添えて舐め始め）

>>566
少なくとも俺は嫌ったりなんかしないさ
どんなミンティでも大好きだよ・・・？
（照れながらそっと髪を梳くように撫でてあげる）
そんなふうにされちゃうと・・・見るなというほうが無理だよ・・・
ミンティのあそこ・・・きれいで・・・でも、すごく濡れてていやらしいよ・・・
ん・・・ふぁ・・・うまいよ・・・？
袋とか・・・揉んでくれたりしたら・・・もっといいかも・・・
（食い入るようにミンティの割れ目を見つめ、たどたどしい舌使いに異様な卑猥さを覚える）

>>567
ありがとう・・・
（微笑んで見上げながら髪を撫でられ嬉しそうに）
あんまり・・・見ちゃだめです・・・
・・・わかりました・・・
（先っぽを優しく咥えてみながら両手で袋を包み優しく揉み）

>>568
いやだ・・・ミンティのいやらしいところはじっくり見てやるんだから
（撫でてあげながらじっとりと濡れた秘部を眺め）
くうっ、いい・・・そこ・・・すごくいいよ・・・
だめ・・だぁ・・・また出ちゃう・・・ミンティ・・・だして・・・いい・・？
（腰を進め口の中へペニスを深く入れ、ゆっくりと前後に腰を振っている）

>>569
はうぅ・・・ここは・・・汚いところだから・・・
（恥ずかしそうに、それでも嬉しそうにつぶやき）
んぐっ！んっ！くる・・・しぃよぉ・・！
んん・・・っ
（急に入ってきたものに歯が当たらないように必死に開けながら舌で舐め）
（苦しさに顔をしかめたまま何とか受け止めようとする）

>>570
汚くないよ・・・けど逆に汚いなんていわれると・・・
変にいやらしく聞こえるね・・・
んっ！ごめん・・・ミンティ・・・もうちょっとで・・・いきそうだから・・・っ
（苦しげな声を上げるミンティの口を犯していき、いよいよ達しそうになる）
いく・・・よ・・・またたっぷりだすから・・・・うあぁっ！
（ずるりと口内からペニスを引き抜くと、胸元へ乳首が見えなくなるほど大量に射精してしまう）

>>571
ぐぅ！うぅ・・・！ん・・・！
（激しく動くものに喉の奥から込み上げてくるものを必死に飲み込み）
んん・・・ふわぁ・・・っ！
（口の中に出たものが飲み込みきれずにぼたぼたと口から垂れ）

>>572
んんぅ・・・ごめん・・・苦しかったよね・・・
苦しかったら口から出していいよ・・・？
（抱きしめると優しく撫で、口の回りを拭ってあげる）
ミンティ・・・ずいぶん時間たっちゃったけど・・・どうする・・？
きつかったらここまでにしておくけど・・・？

>>573
平気・・・だよ・・・？
（精液塗れの顔で微笑み、残っているものを飲み込み）
まだ・・・大丈夫・・・
もうやめめすか・・・？
（見上げながら首をかしげ）

>>574
ミンティ・・・本当に可愛いよ・・・
（健気に精液を飲み込む姿に愛しさが込み上げ強く抱きしめる）
こっちは大丈夫だけど・・・ずいぶん長くしちゃったからミンティは平気かなって・・・
それならまだ・・・やめないよ？
（押し倒すように覆いかぶさると足をぐっと開く）

>>575
（頑張って飲み込み一息つき）
大丈夫だよ・・・。
（抱きしめられて嬉しそうに微笑み）
待って！まだ待って・・・っ！お願いしますっ！
（足を広げられながら必死に見上げ）

>>576
無理しちゃだめだからね・・・？
ミンティに何かあったらどうしようもないよ・・・

あ・・・やっぱりやめておく？
（足を広げるのをやめて体を離す）

>>577
えっとね・・・その・・・
（四つんばいになってお尻を高く突き出し）
私の・・・一番汚い穴を・・・見て欲しい・・・です・・・
だめ・・・ですか？
（顔を真っ赤にしながら涙声で言い）

>>578
・・・・・・ふふふ、そういうことか
（一瞬面食らったような顔をするがすぐに笑い出し）
ミンティはいつからそんな淫乱な女の子になったんだい？
君のお姉さんや妹にばらしてしまおうかな・・・？
（後ろから覆いかぶさると耳たぶを甘く噛んだり舌を這わせながらつぶやく）
もちろんお望みどおりにするさ
どっちの穴にほしいんだい・・・淫乱なミンティ？
（凝り固まった肉棒をお尻や秘裂にぐちゅぐちゅとじらすそうに擦る）

>>579
はうぅ・・・はい・・・私は淫乱ミンティです・・・
なんでもしますから・・・二人には言わないでください・・・っ
（泣きそうな顔で頭を上げて）
その・・・えっと・・・お尻の穴を・・・いじめてほしいです・・・
だめならいいんです・・・その・・・はう・・・
（自分の言ってることの恥ずかしさに涙を浮かべながら）

>>580
姉の服を着て汚されて・・・犯されて・・・
言わない代わりにたっぷりと乱れてもらうよ？
（あごを持ち上げると乱暴に唇を奪う）
後ろをかい・・・？どうしようもないくらいいやらしいんだね・・・
ほら、入れるよ・・・
（剛直をミンティの菊座に当て押し込もうとしだす）

>>581
はぅ・・・お姉ちゃんの服・・・そういえば・・・知らない人に犯されてるの・・・わたし・・・？
たくさん・・・たくさんイかせてください・・・
（唇を奪われ尻を左右に振り）
ミンティのお尻の穴を・・・たくさん味わってください・・・
はい・・・
（地面を両手で握り締めるようにしながら衝撃に備え）

>>582
ミンティはこういうセックスがしたかったんだね・・・？
知らない男に襲われて・・・暗がりに連れてこられて・・・後ろを犯させて・・・
（ちょうどアナルの部分だけを破き、ひくつく幼いそれをさらさせる）
とんでもない淫乱だよ・・・ミンティは・・・
今度ひとりで練習してるときにもこんなことしてやるからな？
いくよ・・・んんっ！
（小さなすぼまりを押し広げるようにペニスがめり込んでいく）

>>583
はい・・・私は襲われるのが大好きです・・・
そ、そんなに言われると・・・その・・・恥ずかしくて・・・
（顔を赤くしながら尻の穴を見られていることに興奮し）
れ・・・練習では・・・ずっとお尻の穴を見えるように飛んでいても・・・
いいでしょうか・・・？
（恥ずかしそうに聞きながら）
んぁ！はいってきますぅ・・・

>>584
ふうん・・・大人しい顔して実はマゾなんだ
・・・変態
（耳元でどこ蔑むように言い捨て）
お尻だけじゃなくて恥ずかしいところだけ見えるように、胸とあそこの部分だけ破いててあげるよ
むらむらしてきたら茂みか海のほうにアズ飛ばして、そこで好きなだけ犯してあげる
ＷＩＺＷＩＺの城の裏でもいいなぁ・・・淫乱ミンティはどこで犯されたいんだい？
（みちみちっと剛直を押し込み、手は小さな乳房を乱暴に揉みくちゃにしながら一気に入れてしまう）

>>585
うう・・・変態じゃ・・・ないです・・・
（涙を流しながら我慢するように言い）
はい・・・いつでも私の体が見えるようにしておきます・・・
私は・・・どこでも・・・大丈夫です・・・
（そう言いながらお尻の穴に力をいれ締め付け、気持ちよさそうに顔を赤くする）

>>586
変態じゃなかったら淫乱かな？
お尻で感じるなんて・・・本当に淫乱で・・・かわいいよ・・・
（根元まで入れるとしばらく中の感触に酔いしれ、ゆっくりと腰を打ち付けだす）
こんなに締め付けて・・・ちぎれそうだよ・・・
どこでもいいなら・・・茂みなんてこそこそしないで・・・このままフェアウェイのど真ん中で犯してもいいんだよ？
（胸元と股間の生地を引きちぎり、隠すところを隠せないようにしてしまう）

>>587
あぅう・・・私・・・こんなに変なのに・・・かわいいって・・・
（嬉しいのかうっすらと涙を浮かべて微笑み）
（奥に入っているそれが汚い物に当たるのを感じてまた力が入り）
ご・・・ごめんなさい・・・でも・・・
すごい奥にまで・・・いってて・・・
（引きちぎられ乱暴にされるたびにお尻に力が入り）

>>588
かわいいさ・・・ミンティは・・・どんなミンティでもかわいいよ・・・
（後ろからアナルを何度も突き入れながら、キスをし舌同士を抱擁させあう）
ふふ・・・こんなことされる度にきつく締め付けてくる・・・
こっちで犯したら・・・どうなるかな・・・？
（M字に足を開かせ抱えあげると、そのまま茂みからフェアウェイに連れて行ってしまう）

>>589
そんな風に言われると・・・はずかしくて・・・
（急にお尻の力を抜いたせいで突かれた瞬間一番奥にぶつかり中の物がつぶれ）
んきゅぅ！ふわぁぁ！
（変な声を出している自分に気がついて顔を赤くし）
そんな風に・・・すると・・・誰かに・・・見られちゃう・・・
（そう言いながらも力は入り続け）

>>590
ミンティ・・・なんでこうも嗜虐心を煽ってくれるんだ・・・
今は貸しきってるから誰もいないはずだけど・・・
もしかしたら誰か入り込んでのぞいてるかもね・・・？
（何の遮るもののないフェアウェイに出ると、ミンティを芝生に下ろし後ろから激しく打ち付ける）
はあ・・・あぁ・・・絡み付いて・・・締め付けて・・・
ミンティ・・・もうそろそろ・・・いって・・・いいかい・・・？
（荒く息をつきながら絡みつく腸壁に攻め立てられる）

>>591
うう・・・見られていたら・・・もうキャディできません・・・
（突かれる度に声を漏らしながら熱い息を吐き出し）
お腹の中のものがつぶれて・・・音が出てます・・・
（芝生に下ろされ尻を高く上げて突きやすいようにし）
いっぱ・・・いっ！つい、て！くださ、い・・・っ！
はい・・・っ！たくさん・・・ください・・・！
（芝生に顔を付けてよだれをたらし）

>>592
いいさ・・・そのときはずっと俺が雇ってあげるから・・・
見られちゃえよ恥ずかしいところ・・・ほらっ
（いるかも知れないギャラリーに見せ付けるように、あられもない痴態をさせさせる）
いやらしい音が響いてくるよ・・・そんなにお尻を突き出しておねだりかい？
ほんと・・・どうしようもないよっ！
（ぱんぱんと音がするほど打ちつけ今にも達しそうになり）
いいよその顔・・・もっと・・・もっと見せてよ・・・
ミンティの乱れたところ・・・・うっ、ああぁぁ・・っ！！
（めり込ませるように腰を突き出すと今まで以上の量が直腸へと射精される）

>>593
や・・・ぁぁ！！見ちゃダメですぅ・・・！！
（誰もいないはずの場所に叫びながら必死に隠そうとし）
はぅ！きもち！よすぎて・・・っ！！
（がんがん打ち付けられてくる衝撃にお腹がぎゅるると音を立て）
はぁ・・・ぁ・・・ほんとに・・・おかしくなっちゃう・・・
いっぱい・・・出して・・・っ！！
（大量の射精された精液でお腹の中にたぷたぷと音が聞こえそうなほどに入っていく）

>>594
だめだよ隠しちゃ・・・ちゃんと見せなきゃ
何のために・・・そこを破いたんだよ・・・
（自分が下になりミンティを騎乗位にさせ、隠す手をはずさせてしまう）
とめたくても・・・ミンティに搾られてとめられないよ・・・
くうぅ・・・まだでてる・・・
あぁ・・・ミンティ・・・すごいよ・・・とまらないよ・・・
（びゅっびゅっと断続的な射精ではなく、途切れない射精をし続け、下からミンティを突き上げる）

>>595
ふわぁ・・・！みんなに・・・見られちゃうよぉ・・・！
（恥ずかしい場所を見られているかのような錯覚に口を開き）
たくさん・・・たくさんでてきて・・・もう・・・
お腹がいっぱいになっちゃうよぉぉ・・・！
（ぐるぐるとお腹の中で音が聞こえる）

【すみません、そろそろ限界みたいです。】
【あと２、３レスでお願いします】

>>596
ほら見られちゃえよ・・・あそこの陰からティッキーが見てるかも・・・
もしかするとそこの茂みからカディエ先生が覗いてるかもしれないよ？
（だらしなく開けられた口に指を入れしゃぶられようとさせる）
お腹一杯にたまったそれ・・・出したい・・・？
でもここではだめだよ・・・汚しちゃうとパンヤできなくなるからね・・・
（ようやく出し終えると背中から優しく腕を回し抱きしめる）

>>598
ふわぁ・・・みちゃ・・・だめなの・・・
（力が入らないのか指をもぐもぐと甘噛みしながら舌を絡ませ）
早く・・・出したい・・・です・・・
（少し膨らんだように見えるお腹を摩りながらぼ〜っとした表情で言い）

>>599
ふふ・・・もうお互いぐったりだね・・・
（弱弱しく指をついばむミンティをそっと撫でて）
まるで赤ちゃんができたみたいだね・・・まだだめだよ・・・？
抜いちゃうと出そうだし・・・このまま部屋のトイレまで行こうか・・・
（つながったまま抱き合う格好にさせ、ミンティを抱え込むときた部屋に戻っていく）
今日はありがとうね・・・？可愛かったよ・・・ミンティ・・・
（優しく唇を重ねながら、来た道を戻っていった）


【長丁場ありがとうございました。こちらはこれで終わりますね】
【また機会があればお願いします。お疲れ様でした・・・】

>>600
んん・・・ふわぁ・・・
（口の中を指でかき回され口を開けたまま）
もう・・・我慢できない・・・
（部屋につくと見送る間もなくフラフラとトイレに入っていく）
うう・・・いっぱい・・・出ちゃう・・・
（帰っていく名無しさんの後ろではトイレの中で格闘するミンティの姿があった）




【途中で好きな方にしてくださってありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】

ミンティ、濃厚な夜になってよかったね。
エッチなクリスマスイブに思わずウッ！

試着室、大分増えたんですよね…。ちょっと整理しなきゃいけないかな。
自己紹介もその時にもう一度まとめて…。
…うん、最後の儀式が終わったら…。頑張らないとっ。

>>425
初めまして、ですね♪
…自分に言うのも変な感じですけど、よろしくお願いします♪

…え、と…お姉、さま…ですかあ。
あ、あはは…変な、感じがします。私は…どう呼んであげたら良いのかな？

>>426
不人気なんて、無いと思いますよ♪（にっこり）

>>432
…その、性的な…意味で、というのがキャディさんという言葉と繋がらないんですよお；

>>433
随分時間がかかったみたいでしたね…あ、衣装は試着室に並ぶようになりました♪
クラブの方は…ううん、お祭り用…かな。

>>434
何となく、ですかあ…あはは、そう…かな？
あまり実感はないんですけど…。