(いつまで続くかわからぬ長いキスの途中で我にかえり、
呼吸を止めて唾液を飲み込むまいとあらがってみのの、
いくら肺活量があろうと耐えられるものではない)
っん…!ッぶはっ、ごほッ、っは、んむぅうッ!
(流し込まれた唾液を飲み、噎せる苦しさより汚されたような気持ちに涙が浮かぶ)
…違う…そんなんじゃないっ!!、こんな事…ぅぁあっ!
(みっちり詰まった胸の筋肉に歯を立てられ鋭い痛みが残り
すぐさま舌によるくすぐるような愛撫が交互に繰り返され、
甘い疼きが全身に広がっていく)
んっ……はぁ、あ……、っふ、んぁッ…、うう…
(拘束された両腕が力瘤を丸く浮きあがらせ、
パンチの摩擦で毛のなくなったなめらかな脇、
肩から続く胸板が軋む。
胸板の逞しさとアンバランスな小ぶりで薄い乳首が指の中で固くなり
汗が脇腹へ流れ溝を深くした腹筋に溜まる)
う、嫌だ………僕にはクミさんが………
(体は相手を選ばず目先の快楽に精神が屈服するのも時間の問題かと思われた)
>>947 【ありがとう、長文苦手だけど許してね】
ぢゅ……ぐちゅっ、ぐちゅっ…ぢゅぱっ……。
(耳を塞ぎたくなるような、淫猥な水音。わざと大きく奏で、鼓膜を打ち聴覚からも刺激する。
口を開いて尖った乳首を舌で転がす様を見せつけ、また含んでは吸引する。
右が終われば、左。交互にねちっこく、汗と唾液を交えながら責めは続いた。
顔を滑らせて腋に鼻頭を埋め、そこの濃い体臭を堪能する。歯を押し返すくらいに硬い力瘤。
そこにも胸にしたように、歯型をつけては腋まで舐め、舌を往復させた)
んっ…んんぅっ……ん、んっ!
(腋の次は、見事に鍛えられた腹筋。汗を舌で拭い、丸みを帯びた筋肉の丘を歯で扱く。
汗の変わりに雄の匂いを放つ唾液を塗りこめ、オイルを塗ったように一歩の身体を濡らし)
クミさん?……誰かは知らねぇが、残念だったな。お前の初めての相手は俺だよ。
まあ安心しな、男に掘られないと満足できねぇ身体にしてやる。
(身体を起こし、己もぐいとシャツを捲った。月明かりを背に受け、晒される裸身。
一歩よりもさらに厚みがあり、縦横に身体は鍛え上げられている。
一切の贅肉を排除したボクサーの身体とは違い、確りと筋が入りつつも、筋肉の上に薄く脂肪を纏っていた。
圧倒的な質量、シャツをはがしてむせ返るような熱気。興奮で肌の表面は汗ばみ、日に焼けた肌は薄く上気している。
呼吸ごとに動く胸筋を近付け、六つにぼこりと膨らんだ腹筋も触れ合わせた。
唾液で滑りの良くなった身体を、ぐいぐいと押し付け、擦り合わせる。ゴリゴリと肉がぶつかり、抉るように扱き
己の筋肉を使って一歩の肉体を犯していく)
ふっ……ふっ、さて、じゃあこっちも…。
(筋肉は一歩のそれよりも柔軟だが、圧倒的な質量と存在感で押し、腹筋や乳首を転がす。
全身で扱きながらズボンのベルトに手をかけ、音を立ててファスナーを降ろした。
篭る熱気が夜の大気に逃がされ、開いた前に手を突っ込む。膨張しきった一歩の竿付け根…
陰嚢を手で揉み解し、引いて怒張を前に迫り出させた。
下着の前から手をつっこみ、竿をぐいっと掴む。絞るようにして扱きつつ、指の輪を雁首の裏側にかける。
エラに指をかけては扱き、身体を擦りつける速度に合わせて手を動かす。
ごつい身体には似合わぬ巧みな手の動きと、相応しい強さの両方で一歩を嬲り)
【こっちは凄く楽しいし、長文苦手ってのも気にしないでいいからねー】
【ちょっとレス遅めなのはご容赦を!】
【またレス消えたorzごめん】
【なんか規制にまきこまれたっぽい】
【今携帯からで今夜は続けるのは難しい】
【土曜日あたりに繰り越していい?】
【土日は空いてるから大丈夫だよー】
【時間は22時でいいのかな?これへの返事は置レスでいいからね】
【それじゃあ、今日もありがとうございましたー!お疲れさまです】
【では、おやすみー】
【ありがとう。時間はそのぐらいで】
【今夜は迷惑かけっぱなしだったね。すまんかった。お休み】
【いやいや、こちらはお相手してくれるだけでも大感激だから】
【こんな名無しに付き合ってくれてありがとうね〜。では今度こそ落ち!】
【今から打ち始めるね】
>>946 あっ…はっン…ぅ、ぅあ、ッ…!
(自分の体が舐り回されている音から逃れようと顔を背けるが、
同時に責め苛む肉を貪る歯と舌の刺激には背を反らせてもがく)
(口に含まれる乳首に引っ張られ胸筋が跳ね、上腕がひくついた。
汗と唾液が入り混じり筋肉の溝を流れてゆき、すえた雄の匂いに塗れていく)
ぁ、ああ、ぅああっ!!
(舌が谷間を往復するやいなや腹筋が激しく波打つ。
露になった男の裸体に恐れや嫌悪ではなく一瞬図らずも驚嘆を感じる)
『う、凄く男らしい体だ…こんな体に抱かれたら一体どうなるんだろう…?』
(筋肉同士が擦れあい、圧迫しあうのはまさに男が男の肉体を味わう感じがし、
その感触に思わず抵抗を忘れてゴクリと唾を飲む)
……ぅあっ、やめ…っはぁ、はぁ…
(引きずり出された肉棒がブルンと震え、先端から先走りの雫を相手の腹筋へ飛ばした。
容赦なく扱かれると自分での手淫より数段上の快感に腰が浮きあがる)
【こちらこそよろしく】
ふっ……ん…、ふぅっ…。
(胸の上で弾む息。唾液に塗れ、濡れた顔を上げると背を反らして身体を突き出した。
分厚く岩の様に硬い胸筋、力瘤さながらに盛り上がった腹筋がぶつかる。
触れて伝わる存在感と、一歩が今まで触れてきたのとは異質の感触。
芯があるのではないかと思わせる程に硬く、表面は薄い脂肪のお陰か僅かに柔らかい。
ズリ…ズリ…と強く擦れさせ、動かす。
ゴツゴツと腹筋がぶつかり、体の表面を削り取りそうな摩擦が襲う。ゴリッと腹筋から胸
乳首を弾くように。文字通り全身を使って一歩を肉体を陵辱し)
こんなに我慢汁垂らしやがって…そんなにイイのか?ん?
(鈴口に指を差し込む勢いで押し当て、緩急をつけて扱きながらも先だけは強く責め苛んだ。
存分に扱いたところで手を離し、今度は互いの腹筋で挟んでやる。
六つの塊に挟まれ、熱気に炙られて先走りと汗に塗れる一歩の陰茎。身体を擦って己にも
精臭を放つ一歩の雫を延ばして塗りこみ)
へへ、そろそろ俺も楽しませてもらうとするか。
(熱く筋肉のぶつかり合う触れ合いが中断し、男は身体を起こす。
横たわる一歩を目を細めて見下ろし、腰を突き出してズボンの前を肌蹴ると間髪いれずに
下着を摺り下げて己の怒張を引っ張り出す。
ずい、と目の前に立派な体格に劣らぬ、人間離れした怒張が突き出た。
色は赤黒く、砲身は太く雁首は傘を張って大きく広がっている。太い幹には蛇が巻きついた如く
血管が浮き出、肉の凶器と言っていい威容。
一歩のよりも遥かに大きく、先は開いて涎を垂らした様に先走りが垂れる。
欲望の塊を恥じらいも無く晒し、眼前に見せ付けて)
(ゴリゴリと噛み合う腹筋の凹凸、ぶつかる胸板にこすられる乳首、
体液でヌルヌルと滑る互いの筋肉を隙間なく圧し付けあって)
…んぁっ、…んうぅ、はぁ、ぁっん…
(眉根を寄せて涙さえ浮かべてはいるが、押し殺す声は既に愉悦の喘ぎになっている。
大ぶりではあるが他人の肌に触れたことがない肉棒が逞しい腹筋に挟まれ、
筋力で圧迫されて汁を溢れさせ、絡み合う肉を一層滑らせる。)
(中断された肉の交歓にいぶかしんで見上げると、
他人より大きいといわれる自身のものよりさらに巨大な肉の凶器を目の当たりにした。
パックリと開いた鈴口から零れ落ちる汁が臍に流れ込むのを、
熱にうなされたようにぼんやりと眺める)
なんだ、もう蕩けちまったのか?……はは、これからが本番だぜ。
コイツをお前のケツの中に突っ込んで、たっぷりと犯してやるんだからな。
(怒張が一歩の目の前に迫ってくる。頭を掴んで頬を突き、先走りを顔に塗りたくりながら
鼻頭から額にかけてをゆっくりと擦り上げた。
長大な茎が顔面を通過し、中で律動した時の想像を思い起こさせ)
だが、流石にコイツを突っ込んだら裂けちまうだろうしなぁ。
ちょいとばかり、準備をさせてもらうぜ。
(服と共に傍らに投げ捨てられていた鞄。口を開けて中からポケットティッシュと小ビンを取り出す。
小瓶の液体をティッシュに垂らし、それを一歩の鼻に押し付けた。掌で口を塞いで鼻から吸引させ)
今じゃあこれを調達するのも一苦労よ。
……これの効果は、って説明するまでもねぇな。お前の身体で分かる事になるんだからなぁ。
(ラッシュと呼ばれる液体。それを一歩の胸いっぱいに吸引させた。
薬の成分が身体を駆け巡り、全身の筋肉は弛緩する。代わりに酩酊感と肌の感度、性感は高まり
身体と思考をジリジリと抗い難い感覚で焼いていった)
……やっと両手が使えるぜ。
(縄を掴んでいた手を離し、両手で一歩の太腿を掴むと左右に大きく開かせる。
顔が陰茎の根元に近寄り)
パンパンになってるじゃねぇか。そんなに溜まってたのか?一滴残らず、搾り出してやるぜ。
ン…ヂュウッ……んん……レロッ……んぶっ…。
(まずは陰嚢を舐め、含んで転がしながら茎を舌で登っていく。傘の裏側をぐるりと舐め、大口を開けて亀頭を含んだ。
充分に大きな一歩の肉棒を可能な限りまで飲み込み、上顎の窪みで先端を扱き、長く大きなストロークで飲み込み扱く。
時には舌を巻きつけ、亀頭の窪みから先を割って先走りを舐め取り、飲み込み、頬の裏側に押し付けて包む。
唾液を飛ばしながら頭を振り、ジュボジュボと淫らな音を立てながらの口淫で責め立て)
【またPCの調子が悪くなった…
スレが残り少ないから必然的に長くしていかないといけないのは分かってるんだけど、
ついていくだけの腕がなくてごめん…
正直、携帯からだとさらに遅くなるから今夜このまま続けられる自信がない…
時間ばかりがかけてしまって申し訳ないから、
置きレスでゆっくり書いたのを空いた時間に投下していっていい?
一応携帯からでもいいなら明日出直させて欲しいが、
俺があまりに不甲斐ないからなんなら見限ってくれても構わないよ…】
【ああいや、俺もちょっと詰め込みすぎ&長文のきらいがあるから、気にしないで】
【置きレスで交換って形でも、俺は全然構わないよ】
【携帯だとそっちへの負担が大きくなっちゃうから、置きレス形式にしておこう】
【それに俺は楽しめてるから、見限るなんてとんでもないっ!】
【こっちこそ色々と好き勝手やってごめんねー。応えてくれてありがとう】
【では、今日はここまでにしておきましょう】
【お疲れさまです。ありがとうございましたー!】
【本当に気にしないでね。一歩も何か要望とかあったら遠慮しないで言ってくださいな】
【お互いが楽しむのが一番だからさ】
【一歩の返事を見て、返信が必要な場合はレスして落ちるね。おやすみー】
【いや、俺迷惑かけてばかりで何もできてないし】
【俺みたいな下手くそには勿体ないくらいの名無しだよ。こんなんに付き合ってもらってありがとう。
もうちょっと置きレスで頑張ってみるよ。
お疲れ様。おやすみ】
【こうしてロールして、楽しませてもらってるから俺は満足だよ】
【それは嘘じゃないから、あまり重く考えないでね?】
【置きレス用にトリつけておくんで、よろしく!】
【それじゃあ、おやすみ。ではではー】
ウホシチュスレあげ
あげ
>>960 ひっ、そんなの…無理だっ…!!
(子供の腕程もある肉塊をつきつけられ、
顔に生臭い雄汁を塗りたくられてようやく危機感を取り戻し顔を背ける)
何を……っ、むぶっ…!ん……!!
(突然鼻を塞がれ反射的に胸一杯に吸い込んでしまう。
たちどころに意識が霞み、まどろみに沈む)
はっ、ぁあ、あ………?(もどりかけた抵抗の意志が全身を包む倦怠感にかき消され、
代わりに痺れにも似た感覚が皮膚を覆い尽くし、
相手の息がかかるだけで愛撫されたのと同じように震えた)
(太股を閉じる力も意志もなくなり、開いた体に与えられる
感触への反応に全神経が向けられている。
過敏になった全身で最も敏感な場所に、手では到底得られない快感が初めて加えられた)
う、うあぁあぁあぁあ……!!!
(ヌトヌトと汁が滴る肉棒が柔らかい舌に包まれてゆく。
男の無骨な手のひらしか知らなかったそこが、暖かく濡れた口内でなぶられ
丹念に性感を味わわされたことで、1ヶ月近く出していなかった欲情を耐え切れず弾けさせてしまう)
………っっ………!!!
(二度三度、大きく竿が揺れ亀頭が膨らんだかと思うとドビュドビュと大量の精を吐き出した)
ングゥッ……ゴフッ…ッ…ン……ん、ん…。
(丹念かつ執拗な口淫に耐え切れずに、ついに放たれる一歩の精液。
溜め込み濃厚になったそれは、ドロリと半固形状で青臭い精臭を放っている。
射精中も雁首の裏に唇をかけて吸い、茎を手で激しく扱き、陰嚢を揉み解す。
絶頂した快感をさらに高め、管に残る全てを搾り出しながら飲み、啜り)
こりゃあまた……クククッ、エロい味させやがって。グッ…ぢゅっ……ン…。
(口元を拭いながらの勝ち誇った笑顔。顎を掴んで口付け、舌を絡めてつい先程出した
青臭い精液の味と残り香を味わわせる。
判断力を奪われ、淫蕩に靄のかかった思考に味も匂いも嫌悪よりも快感として刻み付けて。
打って変わった甘く濃く絡めるキスで侵蝕し、逞しい腕を回して抱き締める)
(身体を抱いたまま、口端から首筋へ。胸から腹筋へ、そして再び一歩の陰茎へと舌は降りていく。
鍛え上げられた体躯を性感帯として開発したと宣告するように、筋肉を舐めて精液の香りを纏わせながら。
背筋をざらざざとした肌が撫で、力瘤は脇腹を圧迫しながら腰骨に当る。
ゴリゴリと滑り降りる小山のようなゴツイ身体は、男の手で射精させられたという屈辱とも相まって
筋肉で包み犯す男は、一歩をまるで隷属させるかのような傍若無人な存在として君臨し)
ハ…ンジュルッ……ジュ、ヌグッ……んぬっ…ぬぅっ…。
(ロードワークで汗をかき、いっそう匂いの強くなった尻の谷間。
唇で陰茎を挟んで扱きつつ舐め降り、会陰に鼻頭を押し付ける。舌を伸ばして臀部の谷間を割り
ぬたっと広げて後穴の窄まりに這わせた。
熱く濡れた舌は放射線状に広がる皺を中心から一本一本、たっぷりと味わいながら舐める。
もちろん、その間は陰茎を扱き亀頭を揉み解し、快感をさらに追加することを忘れない。
ラッシュの筋肉弛緩作用と舌を使った愛撫で充分に濡れて潤むと、窄めた舌を挿入して内壁を舐め始めた。
獣のじみた長い舌は一歩の内壁を舐め、擦り、性感のスポットを探っていく)
続きを期待保守
以前、高杉に相手をしてもらった俺だが…
0時までだが、誰か相手を頼めるか?
やはり名無しの言っていたとおり、下手はでしゃばらないほうが良いか
失礼したな。
自分で下手とわかってるなら誘い受けするなよ
誘い受けはあの時からの伝統か。一歩も似たようなものだし
誘い受けとか仕方ないじゃん?一歩とか構ってちゃんだもの
一歩もリュウも下手でも下手って言わないで欲しい。
一歩とか最中に下手言うから見てて萎える
どうやらこのタイミングでスレ建てした方が良さそうだな。
980まで行くとすぐに沈むからよ。
ロールの頭ァ無いが、起きている奴ァ
新スレに保守雑談に応じてくれると嬉しいぜ。
【新スレを建てて保守が完了したら報告にまた来るぜ】
お疲れさん
でしゃばりの構ってちゃんですみません
もうでしゃばりません
そうかい。
構ってちゃんは悲しいが嫌われるんだよな
>一歩
俺は気にして無いから気に病まないでねー。
出来れば最後までお付き合いお願いしたいな。
ただ、一歩に負担が大きかったり続けるのが辛かったら破棄も受け付けるから
その時は遠慮しないで言ってくれていいよ。
まさに厨カップル
受けはナイーブな人が多いのか?
こんなカス荒らし気にすること無いよ。スルーで。
一歩自演乙
俺みたいにこのキャラが出来る。と思って来た奴よりは
相手に望まれて来た奴の方が遥かにプレッシャーがあるんじゃないかい?
相手の希望通りなのだろうか。不安があるのは当たり前だと思うねェ。
だがよ、自分の相手を信じていれば。
それも一つの意見だと受け入れられるんじゃないかい。
そんなにギスギスするんじゃ無ェよ。
上手い下手より相手と楽しむのが優先じゃないのかねェ。
リュウも一歩も名無しの旦那方も静養してくんな。
また会えるのを楽しみにさせて貰うぜ。
【一言落ちだぜェ】
待機してみようかな。名無しだけど。ちなみに受けです
>986
シチュスレでそういう口出しはどうかと思う
先に口出しした外野の方が問題だろう
次スレも馴れ合い推奨みたいだな
プレイと関係無い名無しに口出しされるスレは使いたくないな
一歩は続けるのか破棄するのか最低限の礼儀として書き込んでおくべき。
ぶっちゃけ次スレにも持ち込まれたらウザイ
荒らし注意スレ
馴れ合いキモスレ
高杉は上手いんだから個スレ立ててください!
んで♂も♀も3Pもなんでもやっちゃって下さい、お願いです!
銀魂腐きめえ