どうやら容量が限界超えちゃったみたいだね。
続きはこっちでやるとしようかな。
前スレ
>>929 ケンダマ持ってる子供が悪ガキってのは完全な偏見だよ!
これはリズム取る時に使ってるんだからさ、
あとは中距離から攻撃するのにも役立ってるかな?
…アニス、3倍返しするって言ったのはそっちだよ?
媚薬ってのは相手を選ばず発情しちゃうんだけど、
惚れ薬は相手限定ってとこかな、簡単に言うと。
もっとも惚れ薬ってもの自体原理が不明だけどね…。
あ、うん…気を遣わせちゃってごめん。
避難所の方にはマオがいるみたいだから行ってあげるときっと喜んでもらえるよ。
どうかよろしくお願いね。
前スレ
>>930 知識を増やしていくっていうのはいい事だから
これからもどんどんと更新していくといいと思うなぁ♪
チェルシー…まずハロウィンの時じゃなくて普段から役立つものが
重要だって考えに変更しないと。そのカボチャ、いつもはどう処理するの?
置いておくにも結構スペース取っちゃうみたいだし。
あれ?チェルシーの面倒見が良い話は結構有名だよ?
ま、まあ関係ないんだったら深く追求はしないけど…。
チェルシーに似合うもの…う〜ん、なんだろ?
あ、ピンク髪にはリボンだよ!どう?悪くないと思うんだけど。
>>1 改めてスレ建てどうもお疲れ様アニス♪
リゾートキングってのも悪くないんじゃないかな♪
即死回避に10レスほど必要です。
>>3 あ、名無しさんどうもこんばんは…うぐ、そ、そうだった…。
即死回避の事をすっかり忘れてたよ。
でも三人とも避難所に行ったみたいだし…どうすればいいだろう…。
よし、キャラ紹介表を前のスレから拝借してそれを貼っていくとしようかな。
前のスレは容量オーバーになったのね。
約束の時間より遅れたわね。ごめんなさい。
>>1 スレ建てお疲れ様、アニス。
いいスレッドタイトルだと思うわ。
リゾートには一度行ってみたいものね……
>>5 おおっと、ティアお姉さん改めてこんばんは。
丁度いいところに来てくれたみたいで助かったよ♪
とりあえず即死回避も兼ねてもうちょっとだけ本スレお借りさせてもらうよ。
最後を取ってしまいましたチェルシーです。恐縮です・・・。
あ、ティアさんっていうんですよね。こちらも初めまして。
それじゃあ即死回避にお返事だけを。
>2
そうだよね!目指すは文武両道ですぅ。
ジーニアスは現実的だね・・・今は何よりハロウィンのものが
必要だと思うんですがどうでしょう!?
う〜ん、中身は食べればいいし外身(?)はお家に飾っておいてもいいし
お外に置いておいてもいいし・・・いいインテリアです。
家って結構広いんですよぉ?
あ、そうなの?・・・なんか恥ずかしいなぁ。
おじいちゃんったらパンツのゴムだなんて人前で・・・。
リボン?確かにいつも髪飾りだから、リボンもいいかもしれないわ!
今度付けてみるよ。
それじゃあわたくしはこの辺りでお暇いたします。
またねー!
>>6 今晩は。ジーニアス。
待たせてしまったわね。
丁度いいところなの?それは良かったわ。
>>7 えぇ、宜しく。
チェルシーといえば、リメイクに出るのよね。
頑張ってほしいわ。応援しているから。
…闘技場とかで、隠しとして出れないかしら?
…行ってしまうのね。それじゃまた、チェルシー。
>>7 どうもありがとうチェルシー、協力に感謝するよ♪
ハロウィンってさぁ、言っちゃなんだけど明日だけの行事じゃん。
ま、まあ必要ないって言い切ると夢ぶち壊しとかになっちゃうから
あんまり強くは言えないけれど…。
(いつの間にかチェルシーのペースに巻き込まれ気味に)
カボチャが美味しいのは認めるよ。でもインテリアには…どうかなぁ?
明日はともかく普段そんなの飾ってたらお客さんとか驚きそうだし。
そう、リボン!ベタな答えではあるけれども、いいと思うよ。
女の子の定番アイテムだし、良ければ付けた姿をボクに見せてよね。
うん、どうもありがと!お話出来て楽しかった♪
>>8 待ってる間たくさんの人達とお話出来て楽しかったからそれは気にしなくていいよ♪
即死回避にある程度のレス数が必要だからさ、お姉さんが来てくれて助かったんだ。
一人で延々と喋ると馬鹿みたいだし…。
【でも今からじゃ時間的に最後までってのはとても無理だよね…】
【今日と明日を費やしてって手もあるけど、ティアお姉さんには】
【マローネお姉さんとも約束あるみたいだし、どうしようか?】
【ボクは今日と明日でも、木曜以降でもどっちでも構わないよ。】
>>9 友達がいっぱいみたいで羨ましいわ。
待つ間に、人と話せるのって楽しいものね。
即死回避に、私が役に立っているのなら良かったわ。
…日記でも、公開すればいいんじゃないかしらね。
【そうね…。今日と明日を費やしてもいいんだけど、】
【マローネとは、明日会ってみたいと思っているの。】
【明日彼女の都合が悪ければ、アナタと居るわ。】
>>12 ああ…自分は結構毒吐いてる事も少なくないかも。
ここのみんなは優しいけれども、ちょっと気を付けなきゃ。
うん、まあそれもあるし、一言では語れないかな?
日記を書く、かぁ…ボクには向かないと思うけどやってみてもいいかも。
面白い事書かなくていいのならそれなりに気は楽になるし…。
【ボクの方はそこで異論はないよ。んじゃ、先に移動しているね♪】
【住人のみんな、長々とスレ借りちゃって本当にごめんなさい。】
>>13 毒を吐くのはいけないわ。仲間に向かってはね…
ここに居る皆は優しいわ。…それが嬉しいんでしょう。
一言で語れなくても、私とアナタが一緒に居る時に語ってくれれば
いつか全部…語りつくせるわよ。
やってみることね。見た目の話で悪いんだけど
ジーニアスはそういうことをしてそうに見えたから、つい…ね。
【後追いで、私も移動するわね】
【皆、スレッドを借りてばかりで申し訳なかったわ。それじゃあ】
新スレが立ったようなので少し挨拶を…
アニス♪新スレご苦労様です♪
それにしても前スレが1000行かずに容量オーバーって…す、すごいですね(汗)
あ、あれは…?
(どこかへ行くジーニアスとティアさんを見つけて)
なんか…カップルみたい?んん?姉弟かな?
さてさて、今日は少し時間ができたので待機してみます♪
16 :
子供:2006/10/31(火) 00:44:55 ID:???
あっ!この前のお姉ちゃんだぁ
前はごめんなさい、お時間がないのに話しかけてちゃって
うーん…誰もきませんねぇ(汗)
そうだっ♪
(何かを思いつき、手をポンっと叩き)
ハロウィン…ですよね…少しイタズラしてきちゃいますっ♪
(カボチャのお面やらなにやら気味の悪い装飾品を手に
そそくさと避難所へ…)
わわわっ!?
(急に目の前に現れた子供に驚き)
あ、えっと…ど、どうしたのかな〜?
【スイマセン…レス書いてる途中で気づきませんでした…】
19 :
子供:2006/10/31(火) 00:50:59 ID:???
ははっお姉ちゃん可愛いなぁ
あのね僕悩み聞いて欲しいなぁ
>>19 か、可愛いってなんの事かなぁ?
(頭をポリポリかきながら)
悩み?どうしたのかな?
21 :
子供:2006/10/31(火) 01:03:16 ID:???
あのね、最近僕変なんだ…
お姉ちゃんの事考えると此処がこんなに腫れちゃって…
(スボン越しに膨れ上がった下半身を見せる)
悪い病気なのかなぁ…
お姉ちゃんお医者さんなんでしょ…?
>>21 変?なにがですか?
(子供の様子をある程度確認して)
…どこも変じゃないよ?
腫れ上がる?………
(絶句)
あ、あのね?私は医者を目指していて少しは心得ているけど
これは病気じゃないのよ?
(顔を赤くしながら)
なんというかぁ、そのぉ…
健康な証拠…っていうんですかね(汗)
だから大丈夫だよ?安心して?
23 :
子供:2006/10/31(火) 01:15:10 ID:???
これが健康の証拠なのぉ?
はぁはぁ…お姉ちゃんの赤くなった顔みるとますます大きくなっていくよぉ…
うう…お姉ちゃん…
(我慢できなくなったように股間を押さえる)
>>23 な、何を言ってるんですか(///)
(子供の言動にさらに顔を赤くして)
う、う〜ん…わ、わかりましたっ!
治療…しますので…ズボンを脱いでもらえるかな?
【二時くらいまでになりますが…】
【それまででよろしいですか?】
25 :
子供:2006/10/31(火) 01:25:49 ID:???
スボン脱ぐの?恥ずかしよぉ
(ゆっくりとズボンを脱いでいく)
はぁ…お姉ちゃんに見られると変な気分になっちゃうよぉ
【了解です】
>>25 はい…ぬ、脱いでくださいね?
(ズボンを脱ぐ様子をマジマジと見つめて)
これを鎮めるにはね…中に溜まっている白いばい菌を抜かなきゃいけないんです…
(パンツに上から手を浮き出たペニス這わせて)
ほら…こうして…
(パンツの間から直接ペニスをしごきだす)
27 :
子供:2006/10/31(火) 01:41:48 ID:???
この中にばい菌がたまってるのぉ?
(自分ペニスを見つめながら)
あぁっ!はぁはぁ…お姉ちゃんの手暖かくて…気持ちぃよぉ…
(初めての刺激に体を震わせる、先端からは我慢汁がではじめる)
>>27 そうなんですよ?
男の人はみんなそうなんです…
(先走りを指ですくい)
これがもうすぐばい菌がでる合図です…
もうそろそろですかね…
(さらにしごく手を早めて)
【スイマセン…次くらいが限界になりそうです…】
29 :
子供:2006/10/31(火) 01:56:49 ID:???
はぁ…お姉ちゃん…もう我慢が……
(しごく手が早まり一気に絶頂に近く)
だめ…なんかくるよぉ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…あぁ…でるぅ…でちゃうよぉぉぉ!
(子供とは思えない位の量を大量に射精する)
>>29 ?もう…出そうですか?
(表情を見てさらにしごく手を激しくして)
んんっ!!
(射精を顔に思い切り受けて)
……ん…こ、これが…ばい菌ですよ?
ほら?あなたの…元に戻ったでしょう?
(精子が垂れているペニスを見つめながら)
もう…大丈夫ですね?あ、この事はあまり人に言わないでね?(///)
じゃ、私は行くからね?
(子供に手を振り去っていく)
【急かしたようでスイマセン】
【では私は落ちますね?お相手ありがとうございます】
【では落ちー】
ここが新スレか…。
リゾート、ねぇ。
なんとなくベルカーニュの事を思い出すよ。
>>1アニスのやつ、案外私のためにスレタイを変えた……なんてことはないよな。
(靴を脱ぎ捨てて裸足になり、プールの水に足を漬かす)
冷たくて気持ちいい。少し、待つか…。
今晩は。
失礼だけど、またお邪魔させてもらうわ。
>>31 マローネ、3日ぶりね。今晩は。
誰かを待っているのかしら?
【今から食事だから、一時間後にまた来るわ。】
>>32 ん…?
(足に伝わる水の心地よさに意識を奪われている内に気配を感じ)
ティア…ああ、三日ぶりだな。
誰って、お前を待ってたんだよ。
(小さく笑みを浮かべて)
【わかった。しかし、ずいぶん焦らすな…】
いつの間にか新スレになった見てぇだなぁ
とりあえず顔だけだしとくぜぇ
これから人がくるようだし今夜は一言落ちだ
マローネもなるべく早く寝ろよぉ
今の時期は風邪引きやすいからなぁ
>>34 リッド…?
(久しぶりに見るリッドに驚き)
久しぶり…ってお前もすぐに落ちるのか…。全く、いつもその辺で寝転がってる奴が一丁前に忙しそうにして。
とりあえずありがとう、とだけ言っておくよ。
(プールから足を引き抜き靴を履きなおす)
>>33 【戻ったわ、待たせてごめんなさい。】
3日ぶりね…
水、冷たくないかしら?
ここはインフェリアじゃないから…、この時期は冷たいはずだけど…。
私に会いたかったとか、思ってくれていたりしたの…?
(待っていると言って微笑むマローネに、嬉しさを感じつつも平静を装い)
【焦らすだなんて、しているつもりはないわ。
アナタがそんなに私と、したかったのだったら、好きなようにしてくれて構わないわ】
>>34 マローネのパートナーはアナタね?
初めまして。私はティア・グランツ。ティアでいいわ。
会うことがあれば、お話しましょう。
お休みなさい。
…寝てしまったようね。
悪かったわ。遅れて。待っているうちに眠気が来てしまったのだと思うから。
いい夢を見てね、マローネ。お休みなさい。
【ティア、まだいるか?】
【呆れてしまっているかもしれないが、また寝落ちしてしまった】【ティアの来週の予定だけを聞かせてくれ】【私は土日と月曜日は時間が取れるから、もし必要ならティアの予定に合わせる】
【本当にすまなかった。私はこれで落ちる】
>>38 【いるわ】
【…そうね。日曜日なら朝から空いているわ。】
【無理させたみたいでごめんなさい。お休みね、マローネ。】
新スレか……随分早いもんだね
一応お礼言っとくよ…立ててくれてありがと…
じゃあ久々に待機するよ
今夜は誰も来ない見たいだね
じゃあ落ちるとするよ
萌えー!アニス萌えー!
むしろ
十十
日月え
>>42 きゃわ〜ん☆
ありがとーございまーす♪
…ほぇ?……十…十……日…月……え…?
……はぅあ!?でっかく、萌えって書かれてる……!
あ…ありがとうございますー♪
……なんだぁ?
(物陰から、こそりと顔を覗かせ)
みんな時々ふらっといなくなると思ってたら、こんな所にいたのかよ…
六神将や、俺の全然知らない奴らまでいるし…。
よく分かんねーけど、俺だけのけ者ってなんかムカつくっつーの。
くそっ、見てろよ…こうなったらあいつらが何してんのか、意地でも突き止めてやる!!!
……と思ったけど、眠ぃ。
(くぁ、と欠伸をこぼし)
もう真夜中だもんなー…。
場所は分かったんだし、覗くのなんていつでも出来るか…うん。
今日のとこは寝よ……
(自分に言い聞かせるように呟くと、緩慢な足取りでその場を後にする)
よし!犯す
メルディ・しいな・アリエッタ・クロエ・ノーマ・ネビリム・ファラ・コリーナ・フローリアン・イオン・アッシュ・ガイ………
みんな何処へいっちゃんたんだよ〜o(T□T)o
復活希望(ノ>д<)ノ
伝言の名無しがきもすぎるわけですが
あいつどこに誘導しようとしたの?
ヒルダに投票しちゃったぜ
どうもこんばんは。
思い起こすと月曜日の夜は翌日が平日なのに盛り上がってたなぁ。
でもって昨日は翌日が休みであるにも関わらず静かだったよね。
何とも不思議な話だと思うよ。
>>44 お兄さんどうも久しぶり。避難所で1回雑談させてもらった……
と思ったけど、どうも雰囲気が違うみたいだな…。
ああうん、何でもないよ。こっちの話だからさ。
自己紹介が遅れたけどボクはジーニアス・セイジっていうんだ。
どうぞ一つよろしくね♪
>>46 その中にはボクがまだ一度も喋った事が無い人も多いなぁ。
もし機会があったら是非ともお喋りしてみたいよ。
ふうん、女の子の割合が多いのは気のせいじゃないみたいだね…。
>>49-50 人気投票、始まったみたいだね。是非とも清き一票をボクによろしく♪
ええと、前回ボクは19位だったっけ。今回はどうなるかな?
30位に入ればいいなとは思ってるけど…。
それにしてもマオは健気だなぁ。ボクはついつい自分をアピールしちゃったよ。
え、ええと、どうぞ姉さんを一つよろしく…ってもう遅いかな…?
一言落ちだけだけど、失礼させてもらうわ。
>>51 今晩は、用件だけ伝えておくと
明日と明後日の午前の時間、空いていたら続きをしましょう。
無理でも、謝らなくていいわ。私が勝手にお願いしているのだから…
それじゃ、失礼するわ。
>>52 こんばんはお姉さん、用件の方は了解したよ。
明日の朝ね…そうだなぁ、時間自体は空いているけど
ボク朝はちょっと弱いから無難に11時くらいからって事でいいかな?
また何か連絡要望があったら教えてよね♪
お。ち〜っすセイちゃん!
あたしお腹へってるからご飯の用意よろしく〜♪
>>46 べ、別にあんたのために来たわけじゃないからね!
・・・ってな感じのキャラで通してたらもっと人気出たかな〜
ま、クーと被るから駄目かあ
>>49 ほほぉ〜人気投票ねぇ・・・
んじゃぁここは人気なさそ〜なオヤジに投票よろしくっ!
いや、やっぱりあたしもヤバイからあたしに投票してっ!みんな!!
>>54 おおっと、どうもこんばんはノーマお姉さん♪
ここでこうやって会ったのは本当久々の気がするなぁ…。
え、ご飯?まだ晩御飯済ませてなかったの?
そう言えば避難所の方でも手料理食べたいって話してたっけね。
了解、んじゃしばらく待っててよ。どうせなら得意料理の方がいいよね?
(食材や食器等を用意し)
そだねぇ・・・でも、久し振りなのにセイちゃんの背は・・・シクシク
あっはっは・・・ま、元気そうでなによりっ!
弱そ〜だから風邪引いてるんじゃないかな〜って心配してたんだからぁ♪
(ジーニアスの肩のあたりをぺたぺた触ってから椅子に座る)
ふうっ・・・そ。ちょ〜多忙だから不規則な生活になっちゃってんだよね〜
ってことで大急ぎでよろしくっ!メニューは任せるよ!
>>56 ……それを言うならお姉さんのむ…まあ、やめておこうかなっと。
風邪、ね…弱そうだからっていうのは癪だけど
悲しいかな風邪は引いちゃったよ。それも随分とタチの悪いのを。
なんせもう鼻水が止まらなくて大変だったんだから。
ふぅん、そんなに慌しくて不規則な生活送ってたんだ。
ちょっと興味があるから気にならない範囲で教えてくれると嬉しいな。
大急ぎで?料理ってのは本来慌てちゃ駄目なんだけどなぁ…。
(フライパンに魚介類を入れて炒めつつ)
んだとう!?誰の胸が成長してないってー!?
馬鹿にするなあ!こ〜見えても日々すくすく成長してんのよっ!
(両手でテーブルを叩きながら怒鳴る)
・・・ん?セイちゃんったらあたしの私生活が気になるわけ〜?
もぉ〜しょうがないな〜♪ちょっとだけ教えたげるよ!
え〜っと、あたしは毎日遺跡や洞窟に潜り込んで貴重なお宝を・・・
(延々と詳しく話し続けている)
>>58 そっかなぁ?ボク記憶力には凄く自信があるんだけど
それが確かだとすると成長率は極めて低いものになるよ?
下手したらボクの身長よりも…。
(あまり言い過ぎるのも酷なのでそこで言葉を切る)
ちょっとだけって言ってる割にはベラベラ喋ってる気がしなくもないけど…。
なるほどね、普段何しているのかは分かったけれども
そんな軽装で宝探しとかちゃんと出来るの?
冒険家ってもっとこう重武装しているイメージが強いんだよね。
はい、完成したよ。味付けとか随分端折ったけれどボクの得意料理の一つのパエリア。
お姉さんの口に合うといいなぁ。
(ライスと魚介類を盛った皿を差し出す)
ふ〜ん・・・あたしの胸の大きさを詳細に覚えてんだ・・・
やっぱセイちゃんも男ってことかぁ。ふふふっ
ってか!途中で言うの止めるなあ!じゅ〜ぶん言い過ぎてるし!
ったくも〜、女心がわかってないんだから・・・
・・・ふっふっふ、あたしはそこいらのトレジャーハンターとは違うのよっ!
なんせ美女で天才な凄腕トレジャ・・・あ、もうできたの?
見た目と香りはなかなか・・・んじゃ、さっそくいただくとしますかあ♪
(手を合わせてから出された料理を食べ始める)
・・・おおっ・・・・味も結構・・・
>>60 う〜ん、別に意識して覚えてたんじゃなくてさぁ、
普通にこう景色を見てそれが脳内に記憶されるような感じ?
ま、まああんまりお姉さんの胸については語らないでおこうかな…。
うう、ごめん。悪かったってば……。
あのさぁ、ボクの問いに対する答えにほとんどなってない気がするんだけど。
まず美女ってのは全くもって関係ないよね?
いくら天才で凄腕と言えども丸腰で危険な洞窟とかを探索するのは
無謀に近いと思うんだけどさぁ……ま、いっか。
お姉さんの方の世界じゃ料理がパンばっかりみたいだから飽きるでしょ?
たまにはライス系の食事もいいかと思ってね♪
(上機嫌で反応を待つ)
許さ〜ん!食べ終わったらたっぷりと・・ふっふっふ
ああ!?わ〜かってないなあ・・・美は大きな武器になるのっ!
ほら、モンスターもあたしに見惚れて動きが鈍くなったり
同業者も貢ぎ物をくれたりとか・・・・・・だったらいいのに・・
ま、まあとにかくあたしは凄いってことで・・ツッコミは受け付けないかんね
もぐもぐ・・・たしかにパンばっかじゃ飽きるからねぇ
なかなか気が利くじゃない。女心がわからない割には
・・・ふ〜・・ごっそ〜さまでした〜!おいしかっよ♪
>>62 食べ終わったら何?ちゃんと言ってくれないと分からないなぁ。
…その笑い、危険な香りがするんだけど。
確かに怪物が人間の女性に惚れるという話も
全く聞かない訳じゃないけどそういうケースって物凄く稀で
基本的にモンスターに人間の魅力は伝わらないらしいよ?
お姉さんも身をもってそれを体験しているとは思うけどね。
っと、ツッコミ入れないでって言われたけど随分と入れちゃったなぁ…。
ぐ…女心が分からないってのは余計なんだけど…でも真実かな……。
(ちょっと悔しそうに)
うん、まあ好評頂けたようで何よりだよ。
焦らせなかったらもっといいのが作れただけにちょっと名残り惜しいなぁ。
だ〜も〜セイちゃん真面目すぎっ!
そんな冷静に突っ込まれたら言い返せないじゃないのよ〜!
・・・へ?あ〜そういや大分端折ったって言ってたねぇ
でもほんとに美味しかったよ。あたしへの愛がこもっててさ!
そんじゃ、満腹になったし・・・そろそろ・・・
(笑みを浮かべながら椅子から立ち上がり、ゆっくりと近付いていく)
ふふふ〜・・・
>>64 ふぅ…どうやらお姉さんのせいで無駄に頭を使っちゃったみたいだね。
まあいいや、たまにはこうやって騙されるのも悪くないかな。
何条か忘れちゃったけどドワーフの誓いに騙すより騙されろってあるくらいだし。
料理ってさぁ、基本的に端折ると味がかなり落ちちゃうんだよ。
まあ食べられるものにはなるけれど…って愛?
そんなものは入れた覚えが全くないような気がするなぁ…。
…雰囲気的にお姉さんが何をしたいのかは分かったけど、
相変わらずムラッ気の方も健在のようでボク安心したよ…。
(若干後ずさりしながらフゥと溜め息)
あたしのおかげで脳細胞が活性化したんだからよかったじゃ〜ん♪
そ〜そ、セイちゃんは人を騙すよ〜な悪い子になっちゃ駄目だかんね〜?
・・・ありゃ?愛は入ってなかった?
となると尊敬が入ってたのかな?そっかそっかあ
ま、セイちゃんも頑張ってあたしのような偉人になってよ♪
さ、無駄話はこの辺にして・・・
って、あたしが何しようとしてるか読まれてる!?
・・・じゃあ、イタズラに痛め付けるだけにしとこっかな?
なんちゃって♪(と言いながら、バッグからロープを取り出す)
>>66 お姉さんに言われなくても分かってるってば。
ボクもあんまり人を騙すのはいい気分しないからさ。
まあ…どうしてもって時は止む無しになっちゃうけどね。
料理って愛があれば美味しくなるとか良く言われてるけど
ボクの場合は愛を入れなくてもそこそこの味は出せるんだよね。
尊敬…もまたちょっと違うような気がするし。てかいつからお姉さん偉人になったの?
(ポンポンと話を進めるので呆れ顔)
ちょ……そんな縄出してボクをどうするつもりなの?
それに痛め付けるって……。
(ちょっと顔が青ざめる)
(取り出したロープを振り回しながら)
あたしを敬わない奴なんてボロ雑巾のよ〜になっちゃえばいいのよ・・・!
・・・あっはっは!もぉ〜冗談だってばあ♪
ってか、ビビりすぎ・・あたしがそんな事すると思った?
(にっこり笑いながらジーニアスの横に座ってくっつく)
・・・もしかして、いじめられる方がよかったりする?
>>68 も、もうっ……お姉さんの口調と顔が本気に見えたから
これから何をされるのかって物凄く不安になったじゃない…。
(まだ表情が硬いものの安心したように)
うぅ〜ん、どうなんだろう?ボクはSって訳じゃあないけど
そんなロープで縛られてその…鞭で叩くとか
ロウソク垂らすとかあるでしょ?そういうのは駄目だなぁ……。
道具とかで肉体的な苦痛を受けるのは苦手なんだよね。
やっぱり、優しくされる方が好きかな…。
う〜ん、やるとしたら縛って脱がして放置とか?
まあ、それはそれで楽しそ〜だけど・・・
ど〜せなら喜んでもらえる方がいいからねぇ・・・
切らないと解けないような結び方しかできないから勿体ないし・・・
・・・ふ〜ん、やっぱり優しくされる方が好きかぁ
ってか、自分から攻めようとかは思わないわけ?
そ〜ゆ〜のも覚えといた方がいいと思うんだけどね〜♪
(話ながらジーニアスの腰に手を回し、下腹部を撫でる)
>>70 …それも素直に喜べるような内容じゃないなぁ。
単純に性感をだけを刺激されるだけってのはあんまり…。
そういった行為でボクが求めるのは人肌の温もりなんだ。
てかお姉さん聞いてる?ロープくらい、ケチらなくてもいいと思うんだけど…。
ボクが自分からアプローチかけるのは同世代の子くらいかなぁ。
お姉さんとか相手だとどうもこう、誘いにくいものがあってさ…。
んっ…それでお姉さんも、誘われるのが…好きなの……?
(下腹部に伸びるノーマの手にびくっと震えながら)
ロープだってタダじゃないのよっ!
ロープがないと進めないような場所にお宝が眠ってたりするから
なくなっちったら買わなきゃなんないからねぇ・・・
ん?聞いてる聞いてる♪今の話と前の経験でセイちゃんの好みは大体わかったよ
まあ、好みどおりにやるかどうかは別だけどね・・・ふふっ
(手を下ろしていき、ズボン越しにモノを撫で、数回優しく揉む)
う〜ん・・・あたしは楽しけりゃぁどっちでもいいかな?
ただ、セイちゃんが好きな子とそ〜ゆ〜雰囲気になった時に
あたふたしちゃわないように鍛えといた方がいいんじゃないかな〜って思ったわけ
ま、アッちん(アニス)がいるからその辺は心配無用かな?
>>72 ま、まあタダじゃないのはそりゃ分かるけど…。
ううん、大雑把な性格に見えてそういうのはマメなんだね……。
(小声でボソボソと)
うん、まあボクの好みのプレイってのはそんなところかな?
その含み笑い、本当に怖いからやめて欲しいなぁ…。
ちなみにノーマお姉さんは縛られてとか…そういうのも平気なの?
す、好きな子とってのは余計なお世話だってばっ…!
ボクだってその、そ、それ相応に、経験は積んできたんだから、っ…!
(股間への刺激に先ほどよりも大きく仰け反る)
はぁ…そう言えばあっちの行為をした初めての相手ってお姉さんだったなぁ。
少しは主導権を握れるかなって思ったけど、まだまだみたいだね…。
(敵わないといった口調で)
ボロロープなんて使ってたら危険じゃないのよ・・
それにしても・・・本当にセイちゃんは一言多いっ!
・・・ま、あんまりいい子すぎるとイジメ甲斐がないから別にいいけどっ♪
ぬっふふふふ・・・(わざと大げさに)
へ〜、経験を積んだって言う割には反応が大きいね〜♪
あんまレベルアップはしてないんじゃないのぉ〜?
(嬉しそうに話しながら刺激を少し強める)
・・・え?あたし?
あたしは〜・・・ど〜かなぁ・・・縛られんのはビミョ〜
セイちゃんが縛りたいなら縛ってもいいけどさ
その後にあたしの五倍くらいの屈辱を与えられてもいいっていうならね♪
>>74 ふぅ…お姉さんの趣向が何となく掴めてきた気がするよ、なるほどね…。
経験を積んだっていっても回数的には3回程度だし、
敏感なのは…ん、あ…相変わらずだよ……っ。
(刺激が強くなり言葉が途切れ途切れになってくる)
どちらかというとその…精神的に、成長したかなって…。
い、嫌でしょやっぱ、縛られるのはさ…。
ボクはそんな趣味ないし、仕返し待ってるんだったら遠慮しとくよ……。
【ごめんなさいノーマお姉さん。ちょっと眠気が強くなってきたし】
【明日もロールの予定を入れちゃってるからそろそろ〆たいと思ってるんだ。】
【ボクの方は凍結しても破棄してもOKだよ。】
あ、わかっちゃった?
いや〜恥ずかしいですなぁ♪
(まったく照れるような素振りは見せずにモノを揉み続ける)
ほぉ〜、精神的にねぇ・・・
まあ、でも敏感なままなんだったら後はど〜でもいいよ♪
そんじゃ、そろそろ脱がして・・・と思ったけど・・・
眠いから今日は終わり!また今度ゆっくりとしよ〜ねっ♪
(最後にぎゅっと握ってから手を放す)
【次はいつ来られるかわかんないから今回のはこれで終わりにしよう!】
【また今度よろしくね〜♪】
>>76 あ、あのさ…その悪びれた様子も全くなしにボクの…
う、うん……あんまり揉んだりするの…やめて欲しいなぁ……。
(すっかりたじたじの様子で)
うぅっ、ふぅ、はぁっ……や、やっと解放された…。
……ちょっと、名残り惜しいって感じてしまうのは悲しい男の性なんだろうね…。
今回もまたいいように扱われちゃったみたいだけど、
こ、今度会った時はもっと成長してるから
覚悟…ってのはおかしいな、き、期待しててよねっ……!はぁ……。
【うん、了解したよ。】
【ボクの方こそ長い時間相手してもらえてとても楽しかった♪】
【また会えたらどうかよろしくお願いね♪】
【んじゃ、ボクはこれで落ちるよ。お休みなさい。】
だってぇ、今度はいつ触れるかわかんないからさ
それに反応が可愛いからついつい・・・あははっ
・・・ふーん、成長ね・・・それは楽しみ
これ以上ないってくらい期待して待ってるかんね〜♪
そんじゃ、おやすみ!
【こっちこそありがとお♪】
【じゃ、またね〜!おやすみっ】
貧乳投票でもするか
>>79 そ、そんなことやめましょうよ…
べ、別に私が優勝しそうってわけではないですからね!?
というより…私かノーマさんくらいしかいないんじゃないですか?
アニスやチャットはまだまだ成長期だから仕方ないし…
あ、私も成長期なんですからね?
(必死に一人で弁明)
>>80 はぁ…マオは男の子ですよ?
確かにいつか制服着てたころは可愛かったですが…(///)
さて、週末なので少し待機してみます
82 :
一言:2006/11/04(土) 02:50:33 ID:???
ヒルダみたいなないすばでーになりたい?
>>52 ティア…、もし良かったら今度の日曜日の朝(九時ごろ)に相手をしてほしいんだが…。ジーニアスとの予定があるのなら無理せずに夜に逢いたい。
今度は今まで以上に寝落ちのないように努力をする。
>>79 貧乳…投票?
(名無しの提案の下らなさに嘆息しながら)お前なぁ、そんなものに選ばれた側は楽しいか?
まぁ、巨乳投票があったら…嬉しいかもな。(クククっと自信ありげに笑)
>>81 よっ、アニー。
どうしたんだ?一人であたふたして。
(アニーの慌てるような仕草がおかしくて小さく口元に笑みを浮かべる)
>>82 そ、それはなれるものならなりたいですが…
私じゃ無理ですよね…はぁ…
>>83 あ、マローネさん…いや…あのぉ…そのぉ…
ど、どうしたら胸が大きくなるんですかっ!?
(思い切って聞いてみる)
>>84 やはりそうきたか…。(腕を小さく組みながら溜め息をつく)
前にも言ったように私の場合は鍛えているうちにいつの間にか…ってところだな。
全く、ここは小さい奴(色んな意味で)が多いせいかすぐに同じ話題でループするな…
胸以外に語るものがないのか…余程胸が好きなのか
>>85 鍛えるって簡単にいいますけど…私も普通の人に比べたら鍛えてる方だと思うのに…
…小さいって…うう生まれつきです…
胸が好きなわけではないですよ、ただ…女である以上あった方が、その…いいじゃないですか?
>>86 (小さい、の単語に敏感に反応するアニーを見て)
あっ、ああ…すまないアニー。
そうだな、私の場合は鍛えて大きくなったがアニーはもっと別の方法で大きくなるかもしれないな。
でも、アニーは私なんかよりずっと可愛いじゃないか。
(アニーの柔らかい栗毛を撫でながら)
髪の毛はこんなに暖かだし…
(丸い瞳を覗き込み)こんなに優しい目をしてるし…
(手を取って手のひらに目をやる)
こんなに綺麗な手をしてる。
アニーは一緒にいる人を和ませてくれるじゃないか。
それはアニーだけの魅力だろう?
私にとってはうらやましい限りだ。
>>87 そうでしょうか…私…ホントに先が不安です…
わわわっ!
(髪を撫でられたり目を見つめられたりされて)
可愛くなんてないですよ…(///)
マローネさんなんてとても綺麗じゃないですか…
ふふふ…
(照れるアニーの様子もまたおかしくて)
綺麗、ねえ。
世の中綺麗な女より可愛い女の子の方が多いと思うが…。
まぁそれもいいさ。
あんまり悩みすぎるなよ。
お前は十分魅力的さ。私も少し嫉妬してしまうかも…な。
じゃあなアニー、私はとりあえず帰るよ。
【携帯の電池が切れかかってな、すまないノシ】
>>90 悩みすぎず…うーん…やっぱり悩んじゃいますよ…
(可愛いとはっきり言われて)
だ、だから…ですね(///)
そんなにはっきり言わないでください(///)
私もマローネさん(+胸)に嫉妬しちゃいますよ…
お帰りですか?ふわぁ〜…私も眠くなってきました…
では私も失礼しますね…
(その場を立ち去る)
【いえいえ、私も眠気がやばかったので(汗)】
【では落ちますね〜】
>>49 急ぎでレスが出来なかったけど、投票ね…
…興味が無いんだけど、どうしようかしら……?
>>53 11時からね、了解したわ。
体調が悪いから、そう長い時間は出来ないけど…
11時に、再度来させてもらうわ。
>>54 初めまして、よね。私はティア。
会えればその時に、ゆっくり挨拶と会話をしましょう。
>>79 貧乳投票…?
またしても…興味がないわ。
単純に、年齢が一番低い女の子が勝つと思うんだけど、勘違いかしら…?
>>83 明日のことかしら…?明日だとしても、来週だとしても、まだわからないわ。
明日なら、夜は用事があって無理ね。
寝落ちは気にしなくていいわ。眠くなって、無理して起きて身体を壊されるよりは
寝てもらった方が、心配のレベルが違ってくるもの…。
ちょっとだけお邪魔させてもらうよ。
>>91 こんにちはお姉さん。待機しているから声かけてあげてよね。
体調が悪いのも了解したよ。ロール回すのきつかったら遠慮なく教えてね?
場所は前と同じところでいいかな?
>>92 今日は。声をかけてあげて…?…今、ちょっと弱気になってるのかしら?
体調は、何とか持ちそうだけど、きつくなったら言うわ。
場所は前と同じところでいいわ。
…ふぅ、ジーニアスに会えるのが待ち遠しかったわね(苦笑)
>>93 ああっと、いいタイミングで来てくれたみたいだ♪
うん、ちょっと弱気になってるってのはあるかな…。
(苦笑して)
前の場所も使われていないみたいだし、問題なさそうだね。
んじゃボク先に行って待ってるから。
(照れ隠しのようにたたたっと駆けていく)
>>94 弱気の理由は分かってるわ。
…気にしすぎ。もっと自信持ちなさいね。
(元気付けようとして、微笑んで頬を撫でる)
そうみたいね。
それじゃ、私も行くとするわ。
誰かキャラハンのテンプレ頼む。
今更いらないか…
>>44 げっ…ルーク……
え、あ、あはは、のけ者にしてたわけじゃないんだよー♪
えーっと……教えようとは思ってたんだけどー、忘れてたんだーあはは、ごめーん♪
>>49 ユージーン…って人に投票すればいいの?
でもアニスちゃん自分に投票しちゃったしなぁ……あ、ごほんっ
うん♪アニスちゃんユージーンって人に一票入れとくねー♪
>>79 そ、そんなことしてもアニスちゃんが一位になったりしないから大丈夫だもんねー!
………ぅっ…でも3位ぐらいまでに入ってたらどうしよ……凹む〜……
【一言落ちー♪】
98 :
速報:2006/11/04(土) 20:02:20 ID:???
暇つぶしにキャラハン紹介です
†男性†
マオ【食いしん坊】
昔に比べて落ち着いてるよ〜、食欲旺盛なのは育ち盛りだからネ
ジーニアス【二代目エロ大魔王】
マオから引き継いだエロ大魔王、仕方ないよお年頃だもんね
イオン【人気者】
まさに幸せを呼ぶ少年、現在は行方不明
シンク【ツンデレ仮面】
君は空っぽなんかじゃない!黙れよ空破爆炎弾!
フローリアン【無垢】
今日も何処かで魔杖を振り回していますよ〜
リッド【怠け者】
はぁ〜気持ちいい空〜、少しは働いてください…
ディスト【天才?変態?】
しぇんしぇいLove、ジェイドごめんなさ〜い
ジェイド【大佐】
おやディスト?いいお天気ですね〜…消えなさい!
99 :
速報:2006/11/04(土) 20:12:01 ID:???
†女性†
アニス【貧乳1号】
実はM…やろ〜てめぇぶっ殺す!
ティア【デカパイメロン】
16歳!?いやあり得ない犯罪でしょ?
アリエッタ【根暗じゃないモン】
16歳!?こちらも別の意味で犯罪です!
ナタリア【雌豚】
…………ラルゴ泣くよ?
プレセア【虚ろな少女】
ジーニアスからのまさかの告白!新展開の予感!?
アニー【貧乳2号】
貴方の心の病直してあげます!
チェルシー【不思議少女】
チェルシーはけやきさんと話してるの!
マローネ【レズビアン】
そろそろネタ切れごめん…
その他
頼む復活希望!
ここでボクが100getです。
もう次スレに移行していたんですね。
>>99 ノシノシノシ!!!(ぶんぶんと手を振る)
ハーハッハッハ!
薔薇のディスト様の登場ですよ〜!
>>98 もちろん私は天才ですね!変態なんて認めませんよ!
>>100 ムキィ―――!!
この私が100を狙っていたのに酷いじゃありませんか!
復讐日記につけておきますからね!
時空の狭間を彷徨うはずだったが…
気がつけばまた…こうして生を享受している。
カイル達の思いが、僕を生かしてくれたのか…
だとすれば、その思いは無駄にはできないな…
僕にはまだ…やるべきことがあるようだ。
>>101 む?
(声のするほうを振り向いて)
あ、先日のハロウィンでは結構なものを有り難うございまし
……
(折角礼を言っていたのに、と顔を顰めて)
知りませんよ、だったら前もって言っておいてください!
>>102 仮面……
(その仮面だけを見てシンクだろうかと思うが)
(良く見ると全く違う人物であることに気付いて)
えっと、はじめまして、ですよね……?
ボク、チャットといいます。よろしくお願いしますね。
>>102 おや?見かけない顔ですね〜
まぁよろしく頼みますよ〜
>>103 前もって言ったら余計に取られるかも知れないじゃないですか!
まぁ私もムキになりすぎましたね〜
お詫びに新型カイザーディストを見せてあげましょう!
(手を上げると空から、バルカン砲を両手に付けた巨大ロボが降りてくる)
>>103 …誰だ?
(視線を感じて振り向くと、真っ直ぐに見つめてくる少年を捉え)
…顔を見たことがないのなら、初対面ということになる。
少なくとも、僕の方はオマエを見たことがない。ならば初対面ということだな…
チャットというのか、僕は…ジューダスと名乗っている。
>>104 ああ、そういうキャラですもんね……。
(ディストの台詞に何故か納得したように頷く)
でもボクは空いていたから取っただけであって、
貴方に文句を言われる筋合いはないと思いますよ。
……って、あぁ!!
(振ってくる大きな機械に目を輝かせて)
乗れるんですか!?中どうなってるんですか!?乗ってもいいですか!!?
(矢継ぎ早に捲し立てる)
>>105 (仮面越しでもわかる鋭い視線に一瞬怯み)
そう…ですよね。じゃあ改めて、はじめまして。
ジューダスさん……と仰るんですね。
(握手をしてくれるだろうかと、手を差し出してみて)
……
(そこでふと気になって、恐る恐る口を開く)
あの、つかぬ事をお伺いしますが
ボクの性別、正しく理解して下さっています……?
>>104 ………
(一瞬ディストの方を目を動かし、一瞥するとすぐに視線を外し)
……あぁ。
(関心が無いように、慣性で呟くと腕を組み)
>>105 …………………
(無言で差し出された手を光の無い目で見て)
……
性別…?オマエは女だろう。
声の高さ、身体的特徴から見て一目瞭然だ。
……………
(指摘すると、また押し黙り)
>>107 ……………
(しばらく手を差し出したままでいるが)
(やがて手持ち無沙汰になったようで、気まずそうに)
……あのう、握手…とかって……
!
(迷った様子も無いのに驚いたような表情をするが)
(すぐに笑うと)
身体的特徴で一目瞭然!一目瞭然ですか!?
そんな事を言って貰ったのは初めてです……!
(声云々、の台詞は耳を通り過ぎて行った様で)
>>106 やれやれ…貴方は機械を見るとホント目の色が変わりますね〜
(質問を次々にしてくるチャットを見て、溜め息をつく)
まぁお答えしましょうか…
この新型カイザーディストはですね〜なんと私の椅子がそのままコックピットになるのですよ!
(カイザーディスト後頭部にある穴を指指す)
ですからもちろん乗れますし、これで私の合体秘奥義も実現できるのです!
まぁ乗りたいのなら特別に乗せてあげてもいいのですが…
>>107 無口と言うかなんと言うか…
ノリが悪そうな方ですね〜
(ジューダス……ですか…、本名か知りませんが名前の由来がなんとも寂しいものですね…)
>>108 ……握手をしないといけない理由でもあるのか?
(興味が無さそうに、それだけ言うと気まずそうな相手の様子を見てはいるが
自分からは、さしたる理由もなく握手をすることは避けていたい)
…一目瞭然だろう。何をそんなに驚いている?
(人体の骨格を熟知している故に、一目見るだけで性別が判別できてしまうことは
当たり前のことで、チャットの反応はおかしく見える)
…………その口振りからだと、一目では女と分かってもらえなかったのか?
………なるほどな………。
(観察するように身体を見回して、何故理解不能だったのかの意味をおぼろげに察し)
>>109 ……ふん、ノリが悪けれればどうだというのだ。
オマエには関係のないことだろう。
…………
(奇妙な扮装をした男にはあくまで無関心を決め、見ようともせず)
>>109 貴方は機械以外にも色々作っているようですが、
やっぱり機械って崇高だと思いません?質感とか……
(ディストの方を向きもせずカイザーディストを撫で回し)
(示された穴を背伸びして眺めながら)
(ディストの説明を真剣な面持ちで聞いて)
乗りたいです乗りたいです!!
>>110 いえあの、そう言われると困るんですが
知り合いになれた印に、というのは理由にならないですか……?
(自信無さそうに言い、少し手を下ろす)
ほ、本当に…ですか?
(今までの周りの反応とジューダスの反応があまりにも異なる事に)
(思わずそんな事を呟いて)
ええ、失礼な話ですよね、人を坊主扱い…して……
(観察するような視線にやや語尾が小さくなり)
……な、なるほどって何ですか……
>>110 ハーハッハッハ!
冷たい反応ですね〜、私は色んな意味で貴方に興味があるんですがね〜
(この男…少し引っかかりますね…帰ったら少し調べておきましょう)
>>111 私は機械と言うより、研究や実験することが好きですからね〜機械が嫌いと言ったら嘘になりますが……
ハーハッハッハ!
そんなに乗りたいのですか〜?
でわこの椅子に乗ってください!
(椅子から立ち上がり、チャットが乗れるスペースを作る)
>>112 研究、ですか?
機械作りは研究の成果を形にするために行なっているんですか?
ボクはまだ一から新しいものを作ったことは殆どないので、凄いと思います。
…勿論です!
(力強く頷いて)
(ディストの台詞が終わらないうちに)
(ディストが椅子から立ち上がった瞬間に駆け出して、椅子に腰掛けると)
(わくわくしながら次の説明を待つ)
>>113 まぁ研究や実験にはそれなりの設備と時間が必要ですからね〜
貴方見たいな子供には少し早いかもしれませんね〜
(チャットが椅子座ったのを確認すると)
準備完了ですね〜
でわ行きますよ!
(指を鳴らすと、椅子が高く舞い上がりカイザーディストの後頭部穴にすっぽりハマる)
どうですか〜?
狭いですが、レバーとペダルで操作もできますよ〜
【急に重くなりましたよ〜書き込み遅くでごめんなさ〜い】
>>114 (子供、という単語にややむっとしたような顔をするが)
(その台詞自体には頷いて)
一朝一夕で出来るものでもありませんからね。
(椅子に座り、椅子そのものやカイザーディストを見渡していると)
(指を鳴らす音と共に椅子が勢い良く浮き上がり)
うわぁ!
(滑らかな動作に歓喜の声を漏らす)
(椅子が機械の後頭部に収まった後も、辺りをきょろきょろと見渡して)
(ディストの説明に、レバーとペダルがあるのを見つける)
凄い、結構良い設備ですね!
……そういえばさっき、秘奥義がどうとか言う話をしていましたが
これって、ここに乗ったままでもボク自身の特技は使えるんですか?
それとも、これに備え付けのレーザーのみになるんですか?
>>115 ハーハッハッハ!
どうです?少しは私の凄さが理解できましたか〜?
(上で驚きの声を上げるチャットに話しかける)
う〜んどうでしょう?まだ私以外を乗せたことがありませんからね〜!
ただ音素集結装置は取り付けましたので、譜術系はパワーアップしますよ!
>>116 前にも言ったかどうか、良く覚えてないですけど、ボクは別に
貴方を軽んじているわけじゃないですよ。 …言動に突っ込まずにいられないだけで(ボソッと)
だから、少しどころかとても凄いと思います。
(レバーをいじり、ぎこちないながらも各種動作を試しながら)
なるほど、危険がないならちょっと試してみたかったんですが
良く考えたらピコピコハンマーもないですし、ボクじゃ無理かもしれませんね…。
……ここでなら晶霊の力も音素の力もたいして変わらないでしょうから
晶霊術なら普通に使えそうな気がします。
(ブツブツ言いながら更にカイザーディストを動かしてみて)
>>117 ハーハッハッハ!
やはり自分を認めてくれる人がいると嬉しいものですね〜♪
(最後の呟きは耳に入らずに上機嫌になる)
あぁ〜余り動かさないでくださいよ!私だってまだ乗った事は少ないのですよ!
(ぎこちない動きをするロボを心配そうに眺めながら)
さて私はそろそろ失礼させてもらいますが、貴方にコレを渡しときますよ!
つ「測定装置(腕輪)」
つ「ローズティー」
私の考えでは晶霊と音素は似た力を持っているのです!
貴方の晶霊の力を測定すれば晶霊⇔音素を入れ替える機械が作れるかも知れませんからね〜!
その腕輪を身につけて今後私に返してくれれば必ず役に立てて見せますよ!
あとローズティーは私の趣味なんで一度飲んでみてくださいね!
おっとロボと椅子は一定時間放置すると私の元に戻ってくるので終わったら置いといてくれて構いませんから!
でわいずれまた会いましょう!
【う〜ん調子が悪いのでこの辺で失礼させてもらいますよ!】
>>118 凄い。結構細かい動きも出来るんですね。
(ディストの高笑いは耳に入らなかったようで)
(夢中になってカイザーディストを動かしてみる)
あ、すみません、つい没頭してしまって……
…これは?
(機械に乗ったまま装置とローズティーを受け取って)
(「受け取る」という動作がスムーズに出来た自分にも少し満足しつつ)
なるほど。晶霊に音素に、それから、マナ…でしたっけ。
それらのエネルギーに互換性が出来れば便利でしょうね。
ボクよりメルディさんやキールさんに着けて貰った方が良いかもしれませんが…預かっておきますね。
あ、はい。有り難うございます。……ローズティー?
(ディストの自称する二つ名は既に忘れ去っていたようで、首を傾げる)
今日は珍しいものを見せてもらって、ありがとうございます!
(手を振り、ディストを見送って)
(更にしばらくカイザーディストを堪能し、そろそろ…と考えたところでふと)
……そういえば、これ、どこ動かしたら椅子が分離するんですか……?
(慌ててディストの姿を探すも、見つかるはずもなく)
(意を決して、それらしいボタンを見つけると)
!!
(勢い良く椅子が飛び出し、そのまま落下と言っても良いようなスピードで降下)
(身体が浮き上がりそうになるのを堪え、なんとか無事に地面に降り立ち)
……ふ、ふらふらする……
(腕輪とローズティーを持って歩いていく)
【はい、お話してくださって有り難うございます!】
【それでは、ボクもこれで。ジューダスさんも、お休みなさい】
ジニとティアのカップリング成立で
少し寂しくなるな
ま、二人が幸せなら良いか
>>120 でも、ここまでやって
他の女性キャラハンともエロールしようとしたら
ヤリたいからジーニアスやってるだけだよね
ジーニアスじゃなくても良いんだろうな
ジーニアスが可愛そうだよ
がっつきに利用されてさ
私の最萌キャラだし
その場その場で女キャラハンに甘い事言ってさぁ
あの告白はなんだったの?
死ねよ
がっつき対嫉妬腐女子wwww(////
…なんか俺、すげーもんを見ちまった気がする…
アレがいわゆる『未確認飛行物体』ってやつか?
(ぶつぶつ呟きながら歩いてきて)
>>45 ……………………。
…俺に言ってるわけじゃない…よな。うん。
いや、誰相手でもダメだけどよー…
>>46 そんなに行方知れずの奴がいるのか。心配だな…。
…って、イオンやフローリアンもかよ!?
あいつら、ぽやーっとしてるからなー…どっかで迷子になってなきゃいいんだけど。
みんな心配してるから、なるべく早めに帰ってこいよな!
>>50 人気投票、かぁ。確か俺、前回10位だったんだよな。
でもあの時はまだアビス発売前だったし…。今回はどうなるんだろう。
順位はともかく、票の数が減ってたらちょっとヘコむよなぁ…。
それって、前回投票してくれたみんなにとって、俺は期待外れな奴だったってことになるだろ。
(肩を落として小さく溜息)
…やべ…俺、また卑屈になってら。
良くないよな、こういうの。折角の企画なのに…。
うん、盛り上がるといいっなって思ってるぜ。へへ…俺も投票しに行ってみるかな!
>>51 ん?どっかで会ったことあったっけか。………。
(少し考え込むも思い当たる節がなく)
……悪ぃ、覚えてねぇや……。
(くしゃくしゃと頭を掻きながら、申し訳なさそうに)
雰囲気が違う?それってもしかして…
…あぁいや、そうだな。お互い細かいことは気にすんなってことで。
俺はルーク。ルーク・フォン・ファブレ。
こっちこそよろしくなっ、ジーニアス!
>>79 ははっ、そりゃいいや!
アニスが優勝間違いなし…と、思ったけど…
…意外とそうでもないのか…?
(周囲を見回し)
>>97 おまっ…!人の顔見るなり「げっ…」って何だよ!?
しかも忘れてたとか…の、のけ者より納得いかねー!
くっそー、馬鹿にしやがって!今に見てろっ!
【書き落ち。まとめてで悪いけど、みんなこれからよろしくな!】
よろしく!
え〜とTOLだっけ?
>>91 そうか…来週から私も朝から忙しくてな…。ティアが、ジーニアスと…済んで体調が良くなったら都合のいい曜日と時間を置きレスでかまわないから教えてくれ。私も夜はティアがいつも来る時間帯に合わせるようにするから。
…体には気をつけてな…
>>123 前にも見たことがある奴だな…
確か2人ばかりお前と似たような奴がいた気がしたが…。
新しい仲間なら歓迎する。
私はマローネだ…見ての通り、女だ。
見たところお前も剣をやるようだが………クスッ
(ルークの子供っぽい仕草に小さく笑う)
さてと、今日の所はこれでいいか。
(バロッサの背中に飛び乗り飛び去っていく)
やっほーだパーン♪
久し振りの本スレだパン…知らない人もたくさんいるパン…
そ、それじゃ、待機してみるパン!
うぅ…誰も来ないようだからそろそろ落ちるパン。ばいばいパン!
>>99 どーせ貧乳ですよ…どーせ…
(胸に手を当ててため息)
>>127 パン!?
。оΟ(なにこの子?語尾にパンって…
パンが好きなのかな?)
あっ初めまして…ミミーちゃんっていうの?よろしくね?
さてと、少し待機します
うーん…誰もこないですね〜
私は戻ることにしますね
ではでは…
【落ちますね】
>>79 だ〜〜やめろ〜〜!!
あたしが一位になることはないだろうけど、嬉しい結果にはなんなさそ〜だもん
>>99 あのティアって人・・・あたしと同い年なんだね〜・・・
あんまりだよ神様!不公平にも程があるっての!!
んじゃ、ちょ〜っと使わせてもらうよ
正装バージョンの方が可愛いです
ふ〜ん・・・
「普段着も可愛いけど」ってゆ〜前置きがあったほうが良かったんだけどね〜
まいっか、じゃあせっかくだから着替えたげるよ♪
(隣の部屋に移動し、着替えてから戻ってくる)
ふふ〜ん、ど〜よ?
今も可愛いけど小さい頃のノーマはもっと可愛かったですね
うんうん、わかってきたじゃないの♪
それじゃあ要望に答えて若返りを・・・できるかあ!
ってか、昔のほうが可愛かったなんて言われても嬉しくないわ!
しかもさ・・せっかく着替えたのに服に関してのコメントは無しなわけ!?
だ〜も〜無視かコラ〜!
そんじゃぁ人の気配もないし、そろそろ帰りますか・・・
(普段着を適当に丸めて小脇に抱え、部屋を出ていく)
>>99 誰がMだーっ!!それに貧乳だってー!?
うがーっ!ヤローテメーぶっ殺す!!!
はみゅぅ……最近イオン様来てないなぁ……まさかさらわれたとか…!?
今度六神将に聞いてみるか……ナタリアもあんまり見なくなっちゃったなぁ…はみゅぅ…
>>123 だっていきなりルークが来るからー、ままま♪いいじゃん結果的にここを知れたんだしー♪
っていうかさー……アニスちゃんが一位ってどーいう意味かにゃ?
……人気投票だよねぇ?………貧乳投票とか言うふざけた投票の一位じゃ…ないよね?
(ギロッと睨みつけながら)
って今に見てろって…何する気さー!?……きになる
っと、忘れてたー。一言落ちでーす♪
ワンパン→アニー→ノーマ→アニス
○乳ローテーション
貧乳じゃない!
慎ましいんだ
こんばんは、フィリア・フィリスと申します。
…あの…私も皆さんとお話してみたくて…。
時々ここに来てもいいでしょうか?
今日はご挨拶だけで失礼しますね。
どうも、お邪魔しました…。
ようやく規制が解除されたみたいで何よりだよ。
今回のはちょっとばかりタチが悪かったなぁ……。
>>98 いつもキャラハンさんのテンプレ作成してくれている人だよね?
今回も作ってくれたみたいでどうもありがとう♪
…ま、まぁこう言われちゃっても仕方がないかな、うん。
>>123 あはは、そうだね。良く似てる人に出会うなんて
当たり前の事だしボクも気にしないでおくとするよ。
未確認飛行物体、俗に言うUFOってやつかな?
一般的な形は円盤型って事になっているけど
他にも色んな説があって興味深いものがあるよね。
ボクはそんなの見た事ないから貴重な体験になったと思うよ♪
>>126 久しぶり、という事はここに随分と前からいたのかな?
どうも初めまして。ボクはジーニアス……パン…?
ま、参ったなぁ…弄りどころは満載なんだけど、ボクはそっちの役じゃないし…。
まあ…見た感じもパン屋さんで働いてる女の子っぽいし、
凄く分かりやすいからあえて突っ込まないでおこうかな…。
と、とにかくどうぞよろしくね。
>>138-139 やっぱり胸の事はネタにしやすいみたいだけどほどほどにした方がいいかも。
体付きを気にしてる人も多いし、ボクも女顔とか背が低いとか言われると
結構辛いからなぁ。…昔普通に女の子の事傷付けたボクが言えた口じゃないよね……。
ところでワンパンって誰だろう?思い当たる節が無いんだよね。う〜ん。
>>140 あっ、また初めてみる人だ。どうもこんばんは。
ここの人達はみんな気さくで優しいから緊張しなくても大丈夫だよ♪
ボクはジーニアス・セイジ、育ちの村のイセリアではちょっと名の知れた魔術士だよ。
どうかよろしくね♪
あとティアお姉さんへ。ボクは続きは金曜か土曜の夜を希望しているから
また予定が立てられたら報告よろしくね。
ショタは良いね
文化の極みだ
テイルズ=ショタ
>>フィリア
何時でも大歓迎
こんなに綺麗な月の夜なのに
なんで俺のベッドの中にイオンが居ないのか
146 :
イオン:2006/11/08(水) 00:45:03 ID:???
………(くー)
147 :
145:2006/11/08(水) 00:48:26 ID:???
ふ…ヤってみるさ!
(空中で服を脱ぎながら飛び襲いかかる)
ウホスレかショタスレでやってくれ
149 :
イオン:2006/11/08(水) 00:50:46 ID:???
>>147 ん……わあっ!?
何で、しょうか……あ、おはようございます。(微笑み)
150 :
145:2006/11/08(水) 00:59:59 ID:???
やあ、おはよう
ずいぶんとぐっすり眠っていた様だが仕事疲れかい?
(全裸のままにこやかに)
>>148 嫉妬厨乙
次の標的はイオン様ですか?
ここはなりきりでエロールもするスレですよ
いい加減に他人のエロール邪魔するなよ
152 :
イオン:2006/11/08(水) 01:03:33 ID:???
>>148 …いけない、でしょうか。
>>150 いえ、そういう訳ではありません…大丈夫です。
……今夜も冷えます、服を着られないときっと辛いですよ?
153 :
145:2006/11/08(水) 01:13:13 ID:???
そうか…いつも大変そうだからな
イオンに暖めて欲しいな
(ゆっくりと床に押し倒す)
【イオンすまない
空気悪くなるのやだから俺は落ちるな
>148
悪いのは俺だからイオンは俺に合わせてくれただけだから
おやすみイオン
何時か、また会えると良いな】
154 :
イオン:2006/11/08(水) 01:20:33 ID:???
>>153 大丈夫です。その為の僕ですから。
…え、わ……!
【いえ、すみません…お休みなさい】
イオンにいたずらしたい
てかこれだけ可愛いと性別関係ないぜ
気持ちはわかるけど一応特殊なプレイになるから専用スレでやった方がいいと思うよ。
それが許されるならコング×フォッグみたいのもアリだろって言う人が出てくるかもしれないし。
男同士のプレイを毛嫌いする人に荒らされるかもしれない。
157 :
155:2006/11/08(水) 01:48:01 ID:???
確かに…
専用スレってーとショタスレか…
男名無しが行っていいものやら
その前にイオンが来てくれるかが先だな
他スレの話題出してすまない
>>156 指摘サクス
ヤオイとショタって違うんじゃないの
男性向けショタって有るし
TOTって面白?
結構評判悪いっぽい。
特典のふきふき布巾は涙を拭く為の物っていうレスを見たことがある
161 :
159:2006/11/08(水) 02:28:12 ID:???
中古待ちしてみる
レスダンケ
ハーハッハッハ!
また新しい人が来たみたいですね〜
まぁよろしく頼みますよ〜!
これでまた盛り上がればいいのですがね…
おっと忘れてました一言落ちですよ〜
ぶえっくし!
…うー、さみーさみー。もう冬だよなー。
>>124 違うっつーの!アビスだよジ・アビス!
……分かっててわざと言ってねぇ?
(疑いのまなざし)
>>125 そっか、一目瞭然だよな。
(腰のバックルに提げた剣を軽く叩いて、頷く)
俺の剣術はヴァン師匠直伝、アルバート流ってんだ。
マローネも剣士なんだろ?いつか勝負…って…な、何だよ!?
(相手の笑みに少しどぎまぎしつつ)
俺、なんか変なこと言ったか?
>>126 俺の知り合いにも変わった喋り方の奴はいるけど、パンって…
なんかすげぇなぁ…。
あ、俺はルークっていうんだ。よろしくな!
>>136 結果オーライってか?まぁいいけどよ…
………うぐっ。
(睨まれてたじたじとなり)
…そ、そうそう!人気投票の話だって!
アニスのかわいさがあれば一位なんて余裕だよなー!
あは、あはははは…。………。
……じゃっ!
(ダッシュで逃走)
>>139 ものは言いようっつーか、それはそれでビミョーっつーか。
慎ましいのは胸だけっつーか。
…あれ?駄目じゃね?
>>140 いいと思うぜ!俺も最近来たばっかだけど。
これからよろしくな!
>>141 よく聞くよな、世の中には自分と同じ顔をした奴が三人いるって。
俺…っていうか、俺達の世界では割と洒落にならない話だったりするんだけど…
(後半は小さく呟き)
UFOかぁ。
…それなんだけどさ、よくよく考えてみると見覚えある気するんだよな。
なーんか椅子みたいなカタチの………
>>146 イオン!無事だったんだな、良かった。
アニスが心配してたぞ?
寒くなってきたから、体には気を付けろよ。
>>162 敵に挨拶するってなんかヘンな気分だけど…
ここではそういうの言いっこなしだよな。よろしく!
にしても相変わらずっつーか…それ、飛び回ってて寒くねーの?
ん、待てよ?俺がこないだ見たUFOってまさか…。
…毎回思うけど…こんな時間じゃ誰も来ないよな。
俺も寝ちまおう。
(ごそごそベッドに潜り込むと、頭から布団を被って)
んじゃ、おやすみー。
お久しぶりです…(ぜえはあ)…え、えーと。代わりの僕がいるようですから僕は退散した方…がいいんでしょうかね?(苦笑しつつ)
一応今日は生存確認だけしておきますね。それでは失礼しました。
壁‖◎д◎)ノじ〜
つ「アサルトダガー」
導師イオンを発見しましたよ…アニスが喜びそうですね〜
でわ今日も一言落ちです!
壁‖彡ササ
イオン来てた!
居なくなっていいキャラハンなんて居ないよ
…セクハラ出来ないのは寂しいし
>>138-139 ……いつかおっきくなってやるんだから……!
>>140 もっちろんだよー♪
私はアニスちゃんって言いまーす♪よろしくねー♪
>>164 きゃわ〜ん☆かわいいだなんてーそうだよねぇアニスちゃん一位になれるよねぇ♪
えへへー、でもねぇルークー♪嘘は駄目だよぉ♪
……人気投票の一位じゃないよねぇ…?……全部分かってるんだか…はぅあ!?くそ〜…逃げ足の速い奴めぇ〜〜!!
(ルークが逃げていった方を見て怒鳴りながら)
>>166 はぅあ!?イ、イオン様?
……は、は〜〜……よかったぁ…無事だったんですねぇ……
(大きく溜息をついて安堵の表情を浮かべる)
そんな事は無いですよー!
>>168さんも言ってますとおり、いなくなっていい人なんかいませんっ!
>>167 なっ、よ、喜ぶって……わ、私は導師守護役だから……当然のことでしょ…!
(少し顔を赤らめてたじたじになりながら)
………♪
(暫らくすると落ち着いた表情に戻り嬉しそうに微笑む)
【復帰したばかりなのだが…私の携帯の調子が悪くてな】
【あと半月以上は戻れそうも無くなってしまったので報告だけはしておく】
【すまないがレスはその時にまとめて返すようにする】【また、調子が悪くなってきた…今日の所はこれで落ちる】
ハーハッハッハ!
最近また随分と過疎していますね〜!
ならばこの薔薇のディスト様が久々に待機しますよ!
こんばんは!皆さん暖かい言葉ありがとうございます。これからもご好意に甘えて出入りすると思いますが、よろしくお願いします(礼
あ。ディスト。今晩は。(にっこり)昨日はすれ違ってしまいましたね(苦笑
>>172 おや?導師イオンではありませんか〜!
こんなところにまでくるとは貴方らしいですが、体調のほうは大丈夫なのですか〜?
>>173 ええ。大丈夫ですよ。ありがとうございます。(にっこり
そういえば昨日のこれつ【アサルトタガー】は一体…?(うーん
あ、ごめんなさい。ちょっと用事ができたのでいったん席を外します!
【すいません、1時間ほどしたら戻ってくると思いますが…失礼します。】
>>174 そうですか〜それはよかったですね〜!
ああアレですか?
アレは以前ナタリアに頼まれたので作ったのですよ〜!
最近見かけないので置けばくるかと思いましてね〜
>>175 了解ですよ!
さぁまた一人ですね〜!暇で暇で仕方ありませんよ!
ドリルは男のロマンだ!
ディスト氏驚異のメカニズムで
量産型イオン様を作ってくれ
私としたことが寝てしまいそうでしたよ!
>>178 男のロマンですか…
私にはそうは思えませんけどね〜
>>179 そんなことしたらアニスにボコボコにされそうですよ〜!
シンクで我慢してくださいね!
寝るな〜寝たら死ぬぞ〜
(びんたダメージ32倍発動)
こんばんは。先日の書き込みに沢山のお返事を頂き、ありがとうございます。
これから時間が出来た時には、こうして立ち寄らせて頂きますね。
皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。(丁寧にお辞儀)
>180
まだいらっしゃるでしょうか…。
あのー…こんばんは…
(先程まで人の気配を感じた方角にそっと声をかけ)
>181
い、いけません、そんな乱暴な…!
起こすのなら、声を掛けるだけでいいじゃありませんかっ。
その…たまに例外も…いらっしゃいますけど…。
>>181 ムニャムニャ……
ぎゃあああぁぁぁ!
はぁはぁ…酷いじゃありませんか!人がせっかく気持ちよく寝ていたのに……
>>182 ハーハッハッハ!
まだいたりしますよ!
まぁついさっきまでは寝ていたのですけどね!
>183
まぁ…それではこの場合「お早うございます」…でしょうか?
(言ってから自分で首を傾げる)
でも、最近ぐっと冷え込んできましたから…風邪を引かれないよう注意してくださいね。
あ…いけない。
(姿勢を正して)
申し遅れました、私はフィリア。アタモニ神団の司祭です。
どうぞよろしくお願いいたします…(礼)
>>184 そうですね〜私にとってはお早うですね!
私の出身は雪国なんでちょっとやそっとじゃ風邪なんて引きませんよ!
おっとこれは失礼しました
(椅子からぎこちなく立ち上がり)
私は神託の盾騎士団六神将薔薇のディストです!
(軽く会釈)
覚えといて損はありませんよ!
雪国、ですか…
一面の銀世界…少し憧れます。
…バラノ・ディストさん?素敵なお名前ですね。
(若干勘違いしながら、ふんわりと微笑んで)
はい、しっかりと心に留めておきます。
ところで、あの…オラクルというのは?
>>186 雪国はいいですよ〜!機会があれば一度は見に来てください!
…………
(う〜ん何かがおかしいですね〜!まさか…天然!?)
まぁ素敵な名前には違いありませんが…
(微笑を浮かべるフィリアに苦笑しつつ)
神託の盾とはローレライ教団を護衛する軍団ですよ!
一応導師イオンをお守りするのが仕事なんですよ!
>187
はい、是非…♪
ローレライ教団、ですか…
(眼鏡の奥の瞳をぱちくりさせる)
では、ディストさんも聖職者なのですね。
ああ…でも「騎士団」ですから、騎士様でしょうか…?
どちらにしても、少し意外です。
(先程から空中に浮く椅子が気になる様子でちらちら見ながら)
>>188 どうでしょう…?自分でも深く考えたことがありませんからね〜?
やはり騎士団ですから騎士になるのでしょうか……
(考えた事もないことに首を傾げつつ)
おや?やはりこの椅子が気になりますか?
(目線に気づきく)
>189
そ、そうなんですか…
複雑、なんですね…
…あ、その、はい…不思議な椅子だなぁ、って。
(視線に気付かれて恥ずかしそうに頷く)
マジックアイテムでしょうか?
古代文明の遺産かとも思ったのですけど、見たところそう古くもないようですし…
>>190 まぁマジックアイテムではないのですが……
もちろん古代の遺産でもありませんよ!
この椅子はこの私が作ったんですからね〜!
(得意顔で胸を張る)
どうです?今なら特別に座らせてあげますよ!
はいは〜い!
チェルシー・トーン深夜に参上!なーんて。
お二人とも失礼していいですか?
>191
これを…ディストさんがご自分で?…凄いです!
(感嘆の声をあげて、椅子とディストさんを交互に見る)
こんな高度な技術を持ったものを作れるだなんて…
…え?いえ、でも…
悪いです、そんな…。
(慌て気味に手をぱたぱた振り)
>192
まぁ…チェルシーさん、こんばんは。
(声に振り返り、顔見知りの少女と分かればにこりと微笑みかけて)
今日はずいぶんと夜更かしさんなんですね。
私も人のことは言えませんけれど…
ええ、もちろん私は構いません。
お話するなら大勢のほうが楽しいですもの…♪
>>192 是非どうぞ〜どうやら二人は顔見知りのようですしね〜
>>193 これでも一応研究者ですからね〜、音機関関係ならそこそこ作れると思いますよ!
私は別に構わないのですがね〜!
(慌ててるフィリアを見ながら)
まぁ椅子に興味があるだけも嬉しいですがね!
>194
もしかして、この椅子の他にも色々なものを作っていらっしゃるんでしょうか?
(興味深そうに尋ねる)
本当に…尊敬します。
何かを生み出すというのは、そう簡単に出来ることではないと思いますし…
…私も、もっと頑張らないといけませんね。
す…すみません、せっかくなのですが…
乗るのは…ちょっと怖いので…
(申し訳なさそうに)
>193
フィリアさ〜ん!
(忙しくもしゅたっとフィリアの元まで走り寄り)
わたしも知り合いが少なくて心細かったんですよぉ。
フィリアさんが来てくれてすっごく心強いですぅ!
今日はなかなか寝付けなくて・・・本当ですか?ありがとうございます!
それじゃお邪魔しますね!眠くなるまでお話しましょうよっ♪
(嬉しそうにぴょんぴょん飛びはね)
>194
おじさんありがとうございます!
(ぺこりと丁寧に頭を下げ)
実はおじさんと話すのは初めて、でしたよね?
改めましてわたくしチェルシー・トーンと申します。
弓を少々嗜んでおります。
軽輩の身ではありますが、お見知りおきを。
(自分が出来うる限りの優雅な仕草で立ち振る舞い、
決まった!と心の中で密かにガッツポーズをとる)
>196
そんな、心強いだなんて…。
それはこちらの台詞です、チェルシーさん。
(微笑ましげに目を細めて駆け寄る少女を迎え)
不束者ですが、どうぞよろしくお願いしますね。
でも、もうすぐ私たちの物語が世に出るらしいですから…
他の皆さんにお会いできる日も、そう遠くないかも知れませんね、ふふ。
ウッドロウさんや…その、スタンさん、も…
(後半は小さくぽそぽそと)
>>195 そうですね〜他にはロボットなども作ってますね!
貴方は司祭ですから私とは違いますが、私も応援させてもらいますよ〜!
まぁ普通は空飛ぶ椅子なんてありませんからね〜!
怖いのは仕方ないでしょう!
>>146 前は丁度すれ違いでしたから会うのは初めてですね!
ってだから私はおじさんじゃありませんよ!
この美しい私がおじさんなんて絶対に認めませんからね!
(おじさんと言う言葉につい声を上げる)
私は神託の盾六神将薔薇のディストです!!
次におじさんなんて呼んだら許しませんからね!
っとせっかくお会いしましたが私はそろそろ失礼させてもらいますよ〜!
まだ研究中の物が色々ありますからね〜!
ハーハッハッハ!
でわまた会いましょう!
(椅子に飛び乗るとそのまま空に消えていく)
【来ていただいたのにすいませんね〜!今度はゆっくりと話せるといいですね!】
>197
えへへ、頼りにされたことなんて今までなかったですよぉ♪
(照れたように頭をかきながら)
はい!よろしくお願いしま〜す。
そうですよね、そうですよね〜!
もう待ちきれないですよぉ。
(言葉通りそわそわした様子で)
そうですよねっ、ウッドロウ様や・・・へへ、スタンさんも♪
来てくれるかもしれませんよね!
(自分より5つも年上の相手に失礼かな、とも思いながら
相手の反応が可愛らしく思え小さくなっていく相手の声とは反対にはっきりとした声で)
>198
やっぱり。それじゃあ改めてよろしくです!
おじ・・・・あわわ、すいません。
(相手の怒声に慌てて言い直し)
それでバラのおにいさん、また会いましょうね。
おやすみなさーい。
(椅子が飛び去っていく様を手を振りながら見送り)
飛行竜、みたいなもんかな!
(大した疑問も持たず自分で勝手に納得)
>198
(ロボットというものに想像を巡らせながら)
あ、はい。アタモニ神団の神官達は、研究者としての顔も持っているんです。
だから私も…。
(まだまだ未熟者ですが、と付け加えて笑う)
ええ、ありがとうございます…♪
どうぞお気を付けて…。
また是非、お話を聞かせてくださいね。
(椅子に乗って飛び去るディストさんを見送る)
…すごい、本当に飛んでいるわ…
一体どういう仕組みになっているんでしょう…
>199
そんなことありません。
(ゆるく首を振ると、微笑んで)
チェルシーさんには皆、とても助けられているんですよ。
弓の腕前も勿論ですけど…何よりその明るさや、一生懸命さに。
私なんていつも、見習わなくちゃ…って思わされていますもの。
だからもっと、自信を持ってください…ね?
…やっぱり…緊張してしまうものですね。
(胸に手を当て、俯きながら)
それ以上に楽しみですけれど…。
>200
へ・・?わたし・・・に皆さんが?
(いつも子供扱いされている境遇からは考えもつかなかったのか
素っ頓狂な声をあげ)
そ、そんな!明るさだったらスタンさんやルーティさん(なのか、な?)
一生懸命さでもフィリアさんには適いませんし、わたしなんてまだまだ若輩者ですし!
(身振り手振り、何故か必死に否定して)
一刻も早くウッドロウ様のお役に立てるように・・・
フィリアさんがいつも言ってるように精進しなきゃな、って思ってるんですよ。
(眉を下げながらも元気であろうと笑って)
そうですよね。いざ、本当に来て下さったら嬉しいけれどどうしたらいいのか・・・
フィリアさん、乙女ですね〜♪
(フィリアの様子を微笑ましく思い)
>201
…え、えっ?
(思わぬ反撃(?)を受け、こちらも釣られるようにあたふたと)
いえ、私は皆さんの足を引っ張らないよう一杯一杯なだけで…!
そんな立派な心掛けというわけではないんです、本当にっ…
…ふふふっ。
(ひとしきり焦った後、何だか可笑しくなって小さく吹き出し)
な、なんだかヘン…ですね、私達…
ただ…誰と比べて、とか誰が一番…とか、そういうことではなくて…
チェルシーさんにはチェルシーさんだけの素敵なところがあるって…
それは、本当のことですから。
(チェルシーさんの言葉に深く頷いて)
でも、そう…ですね。
…これから…、これからです。
私達…、まだまだこれから、ですよね。
(半ば自分に言い聞かせるようにしながら、胸に置いた手をきゅっと握り)
…頑張りましょう、チェルシーさんっ。
(晴れやかな表情で笑いかける、が)
…お、乙女って…どういう意味ですか…っ。
(すぐにまた狼狽えはじめるのだった)
こ、こほん。すっかり話し込んでしまいました…
私もそろそろ休むことにしますね。
楽しかったです、チェルシーさん。
良かったら…また、お話しましょう。それでは…
(赤くなった顔を隠すように礼をして、その場を後にする)
【今日はこれで失礼いたします。遅くまで、どうもありがとうございました】
おーおー。予想通りあたし達の世界の人間が集まってきてるわね。
フィリアにチェルシーね。なんだか女ばっかりね。
ま、いいわ。それよりアンタ達、二週間後に足引っ張らないでよね?
とと、フィリア帰っちゃったわね。
じゃーねーフィリア、さっさと告白しないと寝ぼすけ田舎モノ。逃げてっちゃうわよー。
(去っていく背中に呼びかけるように、さらっと小憎らしいことを)
>202
いえいえわたしなんてまだまだ全然ぜんぜんぜん!
(二人で必死になって、ふと気付くと笑みを浮かべ)
あはは・・・ホント、おかしいですね。
・・・ありがとうございます、フィリアさん。
わたしはわたしとして・・・チェルシーなりに意気軒昂、精進して参ります!
(意思表明をするように片手をあげ礼をする。あげた顔をどこか清清しい)
そうですよ、これからですよ!(ぐっと拳を握り)
はいっ、がんばりましょうね♪
(何のことだか分かっているのかいないのか嬉しそうに)
まんまの意味ですよぉ。あ、別にからかってるわけじゃないんです。
ただ・・・そういうの、素敵だなって思って。
(うまく表現できずもどかしそうに、笑顔の中にも少し真剣みを帯びて)
そうですね。それじゃわたしも就寝いたしまーす。
ええ!今度ゆっくりお話しましょうね、フィリアさん♪
おやすみなさい。
(手をひらひらと振ると軽い足取りで去っていく)
【お相手ありがとうございました!おやすみなさい♪】
>203
(先ほどのフィリアの穏やかな高い声とは
正反対のどこかで聞き覚えのある声がして振り返り・・・)
わわっわわ!?る、ルーティさん!
え・・・ええ。集まってるって言ってもまだわたし達だけですけどね。
は、はい!このチェルシー、粉骨砕身がんばらせていただきます!
(少し緊張した面持ちでしかし意思のある瞳で弓をぎゅっと握り)
・・・う、ルーティさんヒドイ。
あらら、二人とも寝ちゃったのね。
ま、子供にしては夜更かし方が堂に入ってきたわね。
ととと、忘れてたけど、アニスはスレ建てお疲れ様。
感謝の気持ちを込めて1000ガルドあげるわ♪
(茶封筒に1000ガルドを入れて、手近な机の上にアニスへ、と書いて置いておく)
>>99 こら、アタシは?勝手に称号つけたら後でケチつけそうだから書かなかった?
そんなとこよね。
そこまで器量が小さくないわよ?いろいろ仇名を持ってるアタシには
もう一個増えたところでどうってことないわ。あー、ただね守銭奴はもう持ってるからいらないわよ♪
(笑顔の裏側に、面と向かって守銭奴などと呼ばれることを牽制したいのを隠して)
>>205 子供はさっさと寝なさい!
(帰ろうとしていたのに、こっちに戻ってくるチェルシーを見て一喝し)
それともアタシとあれこれ話す?ま、どうせ暇だしつきあってあげてもいいわよ。
ソーディアンの使い手が一人増えただけでも嬉しいことよ。
フィリアにはお世話になったから、このまま居てくれるとアタシ嬉しいかな。
ま、主にハイドパーティとか…なのよね。あっ、今の秘密よ?言ったらこの間よりすごいことするわよ♪
砕けちゃダメでしょ、一生懸命ってのがあんたには似合ってると思うわ?
(それもどうかな、と一瞬考えたがチェルシーにはそっちが似合っていると思って)
へ?なにがヒドイって?
>206
あ〜はい、もう寝ますぅ!
正直もう限界なんです・・・。
それでも律儀に待ってたチェルシーを褒めてください!
実はもうおやすみになられてると思っててお返事が返ってくるとは
思わなかったんですがそれはヒミツです。
そうですよね!フィリアさんが来てくださると嬉しいですぅ。
やっぱりヒドイ・・・でも何か言ったらわたしももっとヒドイこと言われそうだ。
(脳内会議を丁寧に口に出して)
って言いません言いませんよぉ!
こ、この前って・・・(何か思い出したのか顔を赤くさせて)
・・・そうですか?そ、それでは一生懸命がんばらせていただきます!
(びしっと格好付けて敬礼をして)
ルーティさん、フィリアさんの思いを知ってそんなこと言うんですもん・・・
同じ恋する乙女としてほおっておけません。
それとも、ルーティさんもスタンさんのこと・・・・きゃ、恋の大三角カンケイ!?
(一人で妄想を膨らませ盛り上がっていたがどんどん眠気が手招きをしてくる)
ふわぁ・・・それじゃこの話をまた後でってことでぇ〜。
ルーティさんもおやすみなさーい。
>>207 わかればよろしい。
……………
(もう限界、の発言を聞いて鼻を鳴らして、これだからお子様は…と言いたげな視線を向け)
あー、いい子でちゅねー。えらいえらいー。
(子供を褒めるような態度で、頭を撫でてやる)
アタシだって、あんたとフィリアはもう寝ちゃったと思ってグダグダしようと
思ってたら戻ってきたからビックリだわよ。
フィリアが来るってことは、元チャンピオンなんかも来たりするのかしら?
ま、あんなのいらないでしょ。暑苦しいのはスタンぐらいでちょーどいいもんね。
…術目当てでパーティに入れたりなんかしないわよ。同じソーディアンマスターの
こう、心と心の繋がりっていうものがあったりなんかしちゃってー……
(目をおよがせながら、口だけをひたすら動かして)
この前みたいにチェルシーの泣き顔思いっきり見たいのよね。
どう、続きをしてみる?アタシはいつでもおっけーよ。
(ぐっと親指を立ててウインクしてみせ)
王子様との会話と場面が増えてたらいいわね。
アタシもスタンとの…じゃないわ。あーっと、小さい金髪寝ぼすけ少年との場面を期待しちゃうわよ?
だとするとバケモノみたいな斧男も出てくるのよね…。チェルシー!あんたがんばんなさい!
(死にそうになるかもしれないので、奮起を促すようにガクガクと両手で肩を揺すり)
フィリアがスタンに熱あげてるのは知ってるけど、スタンって鈍感だし
今のところ……なんでもないわ。だっ…だれが!あんな田舎モノなんか思ってるってー!?
(余計なことを言うチェルシーの頬を抓んでぎゅっと捻り)
眠気強そうねー。おっけい。そろそろおひらきにしましょ。
おやすみっ、チェルシー♪
ふぅ……やっと落ち着ける〜……
>>206 ほぇほぇ?何だろこれ…アニスちゃんへって書いてある
(机の上に置かれた封筒を見つけて)
えーっと、中身は………はぅあ!?お金!!?
これくれたのルーティさんなんだねぇ…ありがとぉ〜ルーティお姉さま♥
(目を輝かせてルーティに感謝する)
210 :
しんちゃん:2006/11/13(月) 02:50:43 ID:POe2r7JF
最新布団の中とかでテイルズヒロインの十字架磔シーンを想像するのが結構楽しい.
特にお気に入りはルーティ、ファラ、コレット、しいな、アニー、あたりかな
ルーティはボディラインが分かりやすい服のため十字が美しい。
ファラ、しいなは活発な娘が動きを封じられてるギャップが良い。
コレット、アニーはタダ単に磔が似合う。
男キャラではマオがなかなか。(僕はホモではない)女性が演じてるからかジーニアス、イオンもチビットは
211 :
しんちゃん:2006/11/13(月) 02:51:21 ID:POe2r7JF
最新布団の中とかでテイルズヒロインの十字架磔シーンを想像するのが結構楽しい.
特にお気に入りはルーティ、ファラ、コレット、しいな、アニー、あたりかな
ルーティはボディラインが分かりやすい服のため十字が美しい。
ファラ、しいなは活発な娘が動きを封じられてるギャップが良い。
コレット、アニーはタダ単に磔が似合う。
男キャラではマオがなかなか。(僕はホモではない)女性が演じてるからかジーニアス、イオンもチビットは
212 :
カイル・デュナミス ◇ ◆Sd048ijns2 :2006/11/13(月) 09:08:47 ID:oR/T0xnh
あれ・・・ふらふら歩いてたら変な所に迷いこんじゃったな・・・
もしかしなくても、迷ってる・・・?あー、どうしよう・・・
でも、今は誰もいないみたいだし・・・・誰か来るまで寝てようかな・・・
(横になっていびきをかきはじめる)
俺は英雄になる!…と思ってた若き日、英雄とは自分のやった過去の事が認められた訳で…
自分から英雄になろうとするのは微妙かと、って誰かが言ってたね。
カイルってあれ?親父がぬっころされても大して気
にしてなかったやつ?
・・・・・
・・・あ・・・オレ、ここに始めてきたのにいきなり寝ててすみません!
一応、誰かが来てくれたときのためにあいさつします!
えっと・・・
・・・・・・・・こ、これからよろしくお願いします!
他には・・・ここにいる皆と、話ができたら嬉しいです!
【それじゃあ・・・えっと、失礼しました!】
カイル〜、トリップ(名前の後の◆英数字)は名前の後に半角#と好きな文字だよ〜。
因みにカイル#カイルってしたらこうなるよ。
ありがとうございます!オレ、良く分からなくて・・・
迷惑かけてすみません・・・これから気を付けます!
とりあえず、次書き込む前に
>>1を5000回読んでくれ
分かりました!
・・・えーと、五千回は無理だと思いますけど、次からは間違えないように
努力します!ありがとうございました!
読んでないだろお前・・・
sageろ・・・
ちょっと、待て。これは孔明の罠だ
新手の荒らしに違いない
あ・・・本当にすみません・・・
オレ、何度も間違えてるのに、怒ったりせずに間違いを指摘してくれて・・・
本当に本当に、ありがとうございました!
ゲェー
天然のキャラハン!
sageは半角で
カイル邪魔だから消えて〜
トリップやsageも知らんのにくるなや
他のキャラハンに迷惑だし初心者スレで練習してからこいや
>>カイル
ま、失敗は誰にでも有るから気にすんな
でも、初心者スレは見ておいた方が良いぞ
確か2ch検索にキーワード入れれば見つかると思う
>>223
ありがとうございます!
>>224
分かりました・・・アドバイス、生かしてきます!勉強しなおしてからまた来ます!
>>225
本当に、本当にありがとうございました!
【迷惑かけてすみませんでした!】
オモシロス
これで最後
カイルのはsageになってるんだ
sageで良いんだよ
sageに執着して五月蝿いとは俺も思うけど
スレが目立つ位置にあると、荒らされたりするんだ
失敗にめげないで頑張れな
ある意味
完璧なカイルとも言える
完璧な物など存在しないと思っていた・・・
この世界にはたった一つだけ完璧な物がある
キャラハンと名無しの友情だ
つーか男キャラいらん
マオ
盛り上げ役
ジーニアス
ただのやりまん
イオン
癒し
シンク
ツンデレ
フローリアン
不明
リッド
ほのぼの
ジェイド
不明
ディスト
器具や薬?
アッシュ
不明
ルーク
不明
ジューダス
不明だけどディストに対しての態度見ると女性目的な気がする
まぁジーニアス以外はエロに繋がらないし、これ以上いらね
俺個人としては
エロに繋がらないから、幾らでも居て良いと思うんだけど
どうせ名無しはキャラハンに勝てないし
このスレ的には
じゃ女性キャラハンが待機してそのまま落ちろって事?
待機して、何分かしてリロードして結局落ちるって
結構クる物だよ
後、やりまんではなく、やりちん?
俺はイオンといちゃいちゃねちょねちょ出来れば
どうでも良いよ
俺的にはマオやディストはいるな
会話見てて和むし面白い
イオン様もいいけど一気人がきて会話しにくいかな
ジーニアスは複数で話ししても、すぐ次回のロールや前回の話しを出すから一人が会話に入れんくなるし、見ててつまらん
ジーニアス好きもここに居るぞ
どっかのアニメのOPみたいに
歌に合わせて全員で腰振ったらエロイよな
おおお落ち着けみんな!カイルに揺さ振られすぎだぞ!
これがいわゆる超振動ですの〜
皆それぞれ違う魅力があると思うパン。
だから小生は、そんなパン好きな皆が好きですパン!
それじゃ、待機してみるパン〜。
パンが・・・食べたいです・・・
>>212 スタン?…なわけないか。
でもあんた、スタンによく似てるわねー。
寝ぼすけなところまでそっくり。子供の頃のスタンみたいね♪
>>231 や、男がいないと、か弱いアタシ達はモンスターにやられるかもしれないわ。
どうしても力の差ってのが出てくるしね。男女だと…
>>239 そそ、そのとーり♪よく出来た子ね♪
パン…?
あぁ、アタシは食パンにジャムを塗ったのが大好きよ。
バターでもいけるけど、ジャムにエッグトーストが朝の定番よね。
…人を勝手にパン好きにしないでよ。好きなんだけどね。
ととっ、挨拶が抜けてたわ。
こんばんは、皆のお姉さんのルーティよ♪
アトワイトを20万ガルドで買うと言ったら売る?
>>240 こんな夜中に食べると太るパン。
でも、かわいそうだから特別にプレゼントするパン♪
(出来合いの食パンを一切れ渡す)
お昼に焼いた物だけど、まだまだ美味しくいただけると思うパン!
>>241ー242
えっへんパン!さすがは小生パン!
…ふぇ?ジャムを塗った食パンが好きなのパン?
それじゃぁ、きみには手作りのブルーベリージャムをプレゼントするパン♪
(ジャムが入ったビンを渡す)
あ、小生は…えーと…皆のワンダーパン職人、ミミーだパン!
>>243 これだけは売れないわね。
(大事そうにアトワイトを抱えて、鞘の部分をつーっと撫で)
アトワイトはアタシの大切な友達だからね、…ねっ。
(剣を眺めた後突然噴出して)
もう、アトワイトったらガラにもなく照れてるわ♪
ソーディアンとか、剣とかじゃなくて…アトワイトはアトワイト。
代わりなんてない、アタシの大切な友達だから売れないわ。
例え億単位のお金を積まれてもね。
>>244 ブルーベリージャム♪ありがとパン♪
(はっとして思わず口に手を当てて)
口調が移るわ、このお嬢ちゃんと話してると…。
ワンダーパン職人、耳ー?変わった名前ねー。
っふっふ…あーおかし、ごめんごめん。
ミミーよね、ちゃんと覚えたから怒らないで?
ん?移ったら何か問題があるパン?
別に変ではないからどんどん移ってもいいと思うパン!
……???笑われてるパン…どうしてパン…?ワンダーだパン。
(頭を抱えて悩む)
…うぅ、よくわからないけど、怒ってはいないから安心するパン!
>>246 あんたって面白い子ねー。よくそう言われるでしょ。
語尾にパンってつけるのは変よ?方言か何か?
怒ってないならいいのよ。気にしないで。アタシが勝手に面白がってるだけだから。
パンパンって続けざまに聞くと、アレの擬音みたいね…。
(人として)終わってるって言われたことはあるパン。
…別に方言でもなんでもないパン。普通の語尾ですパン。
むぅ…なんだか、とても馬鹿にされてる気がするパン〜……。
パンパン…なんの擬音なのパン?連想ゲームは得意じゃないパン…
……シャボン玉が割れてるとこくらいしか思い浮かばないパン…
>>248 誰がそんなこと言ったの?酷いこと言う人もいるわねー。
アタシの前に連れてきなさい、性根が屈折するくらい折檻してあげるわ。
普通の語尾にパンなんてつけてる人は見たことないわよ……
(うってかわって胡散臭そうな顔つきで見やり)
…それ半分せいか……ん!今日はいい天気!いい夜ね♪
子供にはまだ早い大人の擬音よ♪あー…でも子供じゃないのよねあんた。
大人のくせに知らないなんてのもどうかって話ね…。
まっ、アタシが言うことでもないし恋愛してればいつか分かるんじゃないかしら。
ぼ、暴力はいけないパン!
小生は強い子だから何を言われても負けないパン!
そ、それに、あの人も根は悪い人ではないと思うパン。
ん……はんぶん製菓?半分がお菓子で、もう半分は何を作ってるパン?
(頭上に大きなハテナマークが浮かぶ)
…大人の擬音…それなら小生にもわかるはずだパン…
うぅ…れ、恋愛……パンに乗った王子様はまだまだ現れそうにないパン…
(後ろを向いてしょんぼりと俯く)
>>250 やーねぇ、暴力なんてしないわよ。じょーだんよ♪
強い子がなんで落ち込んでたのかしら〜?
(意地悪く微笑みながら、顔を近づけて覗き込む)
ん、半分製菓で半分パンを作ってるのよ♪
(?マークを打ち消すように納得できる答えを与えてあげる)
あー、わかるんだ?へー、うんまぁ、そりゃそうよね。
(続く言葉を聞いて一歩後ずさり)
パ…パンに乗った王子様はいくら待っても現れないと思うわよ…
(ルーティの方に向き直って、腰に両手をあて怒ったように)
つ、強くても落ち込むことはあるんだパン!
うぅ…ルーティさんもイジメっ子の匂いがするパン…(小声)
ふんふん…半分お菓子で半分パン…なぞが解けたパン!ありがとパン〜♪
……!!?パンに乗った王子様は実在するパン!
小生が小さかった頃、おふくろ殿が聞かせてくれたお話に出てきたパン!
パンが売れなくて困っている少女を王子様が助けるんだパン。
ロマンティックだパン…♪
ミミー強すぎ。クロエで凍らせないと勝てない・・・
ルーティさんリメイクでも頑張ってください
では
>>252 誤魔化したわね?
(怒ったミミーの鼻をつんと弾いて、けらけらとした態度)
強いやつは尾は引かないのよ?あんたみたいにいつまでもグジュグジュしてないって。
あー、アタシはイジメっ子かもねー。どうかしら?
信じてる……。
(丸い目をして、まじまじと目の前のミミーを見つめながら)
しないわよ。いたらアタシの全財産あげてもいいわ。
(頑ななミミーを一蹴するように)
それって、あんたに希望を持たせようと思ってついたウソでしょ?
もういい歳なんだから、そういう親心きちんと分かってあげなさい。
>>253 おっ、あっりがとう〜!
応援も入ったことだし、アタシも気合入れて頑張っちゃおうかしら♪
チェルシーやフィリアには負けてらんないわ!
>>253 えっへんパン!小生の実力、思い知ったパン?(得意気)
う…凍らせるのは勘弁してほしいパン…冷たいし動けないし最悪だパン…
>>254 ふぎゃっ!
ひ、ひどいパン!無防備な小生に攻撃するとは卑怯パン!
(両手をぐるぐる回しながら地団駄を踏む)
うぅぅ〜……なんだか恐ろしいパン…手強そうだパン…
…ど、どうして信じてくれないパン?!夢がないパン…
うっ…し、小生はまだまだ焦って結婚しないといけないような年齢じゃないパン〜
全財産…は、いらないけど、いつか王子様をここに連れてきて見返してやるパン!
覚えてろパン!!(負け犬のように走り去る)
(途中で転び、すぐに起き上がる)
うぅ…いだいだパン……
そ、そうだ、言い忘れたパン…話相手になってくれてありがとパン!
それじゃ、小生はもう帰るパン。ばいばいパーン♪
姉さんまだ居たり?居なかったり?
>>255 攻撃じゃないわよ、ただのスキンシップ。
どうして鼻の頭つついたくらいで攻撃になるのかしら…
(不思議に思いながら、両手をぐるぐる回す様子を面白げに観察し)
ってさ、あんたってアタシより年上じゃない!
年上って感じがまるでしないのも問題だと思うわ…
夢より現実見なさい。夢見がちな年頃は卒業したのよ。
レンズハンターやってて夢見てるようじゃ、のし上がってはいけないわ。
いいのぉ?そんな事言ってるとあ〜っという間に行き遅れて……っくっく…
王子様をここに連れてこれるもんなら連れてきてみなさいよ。
口だけなら誰にでも動かせることができるもんねぇ?
逃げ足だけは達者なことで……ん、なぁにアトワイト。
(見送っていると、アトワイトが話しかけてきて)
からかいすぎ?そうね。ちょっと反省……ま、打たれ強いタイプみたいだから大丈夫よたぶん。
>>256 (転ぶミミーに苦笑して)
だいじょーぶぅ?……ファーストエイド!
(珍しく回復術をかけてやって)
転ばないようにしなさいよ。一度お医者様に見てもらったら?歩行機能に問題あるとヤバイし…
あー、そんなこと言うためにわざわざ…こっちこそありがとね。
ばいばいパーン♪
…あっ。
(最初と同じ仕草をしていると、アトワイトが微妙に振動している。どうやら笑っているらしい)
>>257 なーに?アタシ?
居るけど。姉さんって呼ばれる歳じゃないわよ。
ミミーの歳ぐらいで初めて呼ばれていいんじゃないかしらねぇ。
姉さんに質問!その格好でお腹は寒く無いのかとか、戦闘したら防御力は大丈夫かとか…
さり気なくセクスィ〜なのとか。
OPのリンゴかじる所が素敵です
>>259 質問…?いいわよ。お姉さんに何でも聞きなさい♪
(じっと耳を傾けていて)
べつに寒くはないわ、だってもう慣れてるし。
何年この衣装着続けてると思ってんのよ。防御なんて二の次。
動きやすさが第一よ。当たらなければそれでいいんだから…
当たりそうになったら、プロテクターの部分で受けるから平気よ♪
アタシから見ればチェルシーもセクシーさが出てるわ。
あと数年もすれば、アタシよりスタイル良くなるかもねー?
>>260 リンゴ齧ってるところ撮られたこっちはたまんないわよ。
食事中に撮るなんて失礼よ。まったく…
あらやだ、アタシったら食事中にまで素敵さが滲み出てるのかしら♪ありがと♪
>>261 いや、慣れてても雪国に行ってもその格好は寒いかと思うのだが…深く気にしちゃダメ?
防御力より機動力を取った訳ですな、正に当たらなければどうと言う事は無いっ…と。
彼女はおじ様に夢中だからね〜、姉さんは何か必殺技とかは無いのか?
…目の前で味方が必死に戦う中に、サーチガルドとかはしないよーに。
>>262 そそっ。深く気にしたら負けよ。
そもそも、当たる前にスタン達が倒すかアタシが倒すか。
どっちかだから平気なのよねぇ。人数多いと楽よね。一匹でのこのこ
出てくるモンズターが可哀相になってくるわねぇ、いやマジで…。
必殺技なら、来週見せてあげるわよ♪期待しててよね、新技なんだから。
それはさせてもらうわ。ひょっとすると潜在能力になってるかもしれないわねぇ…。
特技として使用できるならガンガン使っていくわ♪
…質問終わり?
>>263 確かに、4人パーティーに1人で挑んで来るモンスターは可哀想かも…
いくら強くても4人対1じゃ厳しいし、モンスターだからリンチもして良いとか?
必殺技は来週ね、ふむふむ…まぁ良い性格やなアンタ。
っと、質問じゃないけどコレを…。
(サッと対した額は入って無いが小銭ばかりのガルドの入った袋を渡す)
…孤児院、頑張ってくれよー?…ちなみにお礼は期待してるぞ?
>>264 モンスターの縄張りに入ってしまっっちゃったりしたら
それはアタシ達が加害者よねぇ。でも目的があって行動してるんだから
運悪く出逢っちゃっても、仕方ないと思うわ。弱肉強食の世界でしょ、あっちは。
それにのっかってることで、罪悪感を消してるのかもねぇ…
性格を褒められたのは初めてね♪あっりがと〜!
ん〜?おっと、重さからして800ガルドってところかしら?
でもガルドには困ってないのよね。
そっか、孤児院の運営費に回さなきゃ。おかげで思い出せたわ。
仕送りは毎月してるんだけど、多いにこしたことはないわ。
お礼ってガルド?2000ガルドまでなら大丈夫だけど…それ以上だと渋るわよ?
10000ガルドあげるからルーティさんにパフパフしてもらいたい…。
>>265 うむむ…しかしモンスターを倒すとガルドが手には入ったりするのも事実で、一番良いガルド稼ぎだからな〜
人々はモンスターが減ったと感謝してくるし、俺達はガルドや経験値やら色々と…正当化した殺戮には違いが無いが。
誉めてない、一応皮肉のつもりなのだが…それが良い性格って訳、ちなみにそのガルドは必死に貯めた小銭だ。
孤児院はまぁ大丈夫だろうお礼はそうだな…
何かの縁だ、抜いてくれるか?
(しばし自分とルーティに沈黙が)
……ちなみに剣をだ、変な想像しただろう?
>>266 お金で人の心が動かせるなんて思ってる?
考え方変えないとどんどん嫌な奴になってくから、気をつけたほうがいいわよ。
>>267 モンスターが増える一方だから、退治もやむを得ないのかしらねぇ。
生態系が異常になってるのって、やっぱりアイツのせいよね…
早いとこ乗り込んで、ミクトランの奴をぶっ飛ばしてやるわ。行くわよ、スタン!
……?、そういえばアタシ一人だけだったわ…あはは…あは…
アタシは性格が良いから、皮肉も飲み込んでプラスとして受け止められるのよ♪
必死に溜めた小銭をアタシにくれてやることはないわよ。
ま、差し出されたものを突っ返すのも失礼だし貰っておくわ♪
…抜く?ノイシュタットでかけっこでもしたいのかしら。
なんだ、剣のことね。
生憎アトワイトはお休み中。ジャマすると機嫌が悪くなるから抜かないわ。
変な想像って何?べつになんにも思わなかったけど。
確かにお金で何でも解決しようとするのは間違いですよね。
すみませんでした…。
でもやっぱりルーティさんにパフパフしてもらいたいです。
>>268 モンスターを退治するのが面倒だからじゃないかな、別にモンスターが増えてもグループで襲って来なきゃ弱いしね。
そのみ…何とかは知らないが、1人で掛け声は寂しいかと〜
それはただの…いや良いけど、必死に貯めたのは孤児院の子供の為で〜無駄使いするなよ?
アップルグミ何個買えるか分からないぞ。
しないしない、ふーむ…戦ってはくれないか、噂に聞くソーディアンと戦って見たかったんだが…
…えい、理由作り!
(ボスっとルーティの頭をかなり痛い力でゲンコツ)
>>269 わかればよろしい。
…それからねぇ、しつこい男は嫌われるのよ?
女の子にモテたかったら、明るい社交的な性格になるように努力してみたら?
>>270 一人で掛け声なんて最初の頃はスタンがしょっちゅうしてたわよ。
それもだんだん頼もしく聞こえてくるから不思議なものよねぇ。
孤児院の子供達のことをそこまで思ってくれるなんてうれしいわね♪
アタシは無駄遣いなんかしないわよ。節約家なんだから。
アップルグミなら養成法が分かったから、孤児院の庭で作ってるわ。
一々取りに行くのが面倒だから、子供達のおやつになってるけど…
戦うつもりだったの…?近所迷惑でしょ。何時だと思ってんの?
…いたっ、なにすんのよ!?
(拳固で叩かれ、痛いので頭を擦りながら睨み)
こんなことされても戦わないわ。そんなに戦いたいなら元チャンピオンとでも戦ってくればいいじゃない。
きっとノイシュタットのでっかい広場でお腹空かせて待ってるわよ?
>>271 …無言で素早く的確にがモットーな俺とは大違いだな、戦ってて邪魔かもそいつ…。
だってなぁ、孤児院にはお母さんやお父さんと離れ手島ったら可哀想な子供達がいっぱい…
故に戦士としては助けなきゃで…ぐぅ。
うむ、だから丁度良い所に獲物が居たから良いかな〜と、石頭め。
なら、コレでどーだ!
(ルーティの頭をわしゃわしゃと撫でまくる)
ルーティは良い子だな。可愛い可愛い、良い子良い子。
(思いっきり子供扱い)
【眠くなってきたから、おやすみさせてもらうわね?】
【話相手になってくれてどーも♪あと、戦いとかはしないわよ。】
【変な空気を作っちゃったりするからね。じゃおやすみ〜。】
はい、お休み〜実は戦って見たかっただけだから気にせず〜
…………………………
待機ですよ!
………………………
帰りますよ!
>>224 昨日は本当にすみませんでした・・・オレが初心者で、いろんなことが分から
なかったから、嫌な思いさせちゃって・・・これから頑張ります!
>>228 オレが帰った後までアドバイスしてくださって、本当にありがとうございます!
オレ、本当に要領悪くて・・・すみませんでした!
>>241 か、かかか母さん!?え、何で母さんがここに・・・しかも若くなってるような・・・?
えーと・・・(べ、別人!?・・・なわけ、ないだろうし・・・)
よ、良く分からないけど、よろしくお願いします!
>>275 は、初めまして!オレ、カイル・デュナミスっていいます!えーと・・・
できるだけ迷惑かけないように頑張るので、これからよろしくお願いします!
あっ!忘れてました!一言落ちです!
おやすみなさい!
延期ですよっと
あーあー暇だなー…暇で暇で死にそうだーっ!
誰か来ないかなぁ?ちょっと待ってみよーっと
>>280 暇そうね…、アタシなら居るんだけど誰か待ってるんなら帰るわよ?
って延期ぃ?ちょっと
>>279 どういうことか説明しなさいよ!新しい機種で上手く作動しなかったからってのはナシよ!?
ふぅ…取り乱してる場合じゃなくて。アニスだったわね。
前にも会ったことがあるわよね、久々のご対面ってやつかしら。
>>234 激しく同意
結局ジーニアスは空気読めてない
>>281 …ほぇ?ううん、暇だったから来ただけだよ〜別に誰かを待ってたわけじゃないって♪
はぅあ!?延期って…ディスティニーの事だったの?
あははは……ど、どんまい
そういえばずーっと前に会ったっけ?あはは、じゃあ久しぶりだねルーティお姉さま♪
(何故かルーティの事をお姉さまと呼んでいるが、本人は当たり前のようにしている)
>>283 暇があるってのはいいことよ、うん。
それが一時のものでも、ゆとりがあるってのは大事。
誰かを待ってないんだったら、アタシと楽しい時間を過ごす?
そうよ、もうすぐだって張り切ってたのに一気に気力が下がったわ。
こんな気持ちじゃ、ミクトランに太刀打ちできない…、あわよくば
ドルアーガの塔にも登ってディスクをふんだくってこようって企んでたのに…
ずーっと前にアタシがちょっとだけ来てた時に一回ぐらいは会った気がするわ。
ん……?お姉さまってなによー。アタシはまだ18歳よ?
>>284 …ほへぇ……なるほどぉ……勉強になるなぁ…
うんうん♪楽しい時間にしてくれるんだったら是非頼むよぉー♪
あー…でも、一時間ぐらいしかいられないけどいいかなぁ?
はわわっ…ルーティお姉さまの活躍が見たかったなぁ〜…しかも未定なんてちょっと酷いよねぇー
ミク…トラン?…ドルアーガ…の塔?
(聞いたことの無い単語に少し困惑している)
あっ、そうだった〜♪ルーティお姉さま!サーチガルドっていうやつを教えてください〜♪
このまえアニスちゃんにお金をくれたでしょぉ♪だから〜、アニスちゃんの中ではルーティはお姉さまっ!もう決めちゃったもん♪
でも18歳でもアニスちゃんより5歳年上なんだよねぇ…
>>285 楽しい時間になるように、アニスの頼みなら聞いてあげるわ♪
一時間でもいいわよ。時間の程度の深さで絆ってのは深まるってはずじゃないからね。
アタシの活躍楽しみにしててくれたの?嬉しいけど複雑ね…
今月中には見せたいんだけど、来月か再来月になりそう…
ひっどいわよね!ほんと!(プンプンといかり肩で怒り出して)
あ〜、こっちの話だから気にしないでよ。
(困惑しているアニスの頭をいいこいいこしてあげ)
サーチガルドを教えてほしいの?それはいいんだけど…
仲間から変な目で見られても知らないわよ?
(肩に引っ掛けていた袋から、術書を取り出して渡す)
はい。これがアタシが独自に考えて、思いついたことを記録してきた術書。
人に見せる時が来るなんて思わなかったけど…
アタシがお姉さまか…、じゃ、アニスはアタシの妹になる?
あんたってまだそんな歳だったの?もうちょっと上かって思ってたわ。
>>286 えへへ…なんか本当にお姉さんみたい〜♪
ありがと、ルーティお姉さまー♪
うんうん♪ディスティニーに出てくる皆応援してるよー頑張ってね♪
来月…には本当になりそうだけど再来月までは行き過ぎじゃないかなぁ?
ま、まぁまぁ〜♪しょうがないよー上の都合なんだし…我慢しなくちゃー♪
ほぇ?そう?…ん〜分かった♪
大丈夫大丈夫♪…と、言いたい所だけどぉ…大佐がいる時は絶対にやめとこう…
他の人だったら大丈夫だよね♪うん、教えて〜♪
(ルーティが差し出した術書を受け取って開き読み始める)
はわぁ…これが……よーしっ絶対体得してみせるんだからねー、おー!
ん、まぁそこまで拘らなくていいと思うけどそうなるねぇ♪
むっ……でもー体は子供でも心は立派な大人だからねぇ♪
>>287 一応…小生意気な弟がいるからね、お姉さんぶりは板についてきたかな?
お礼なんて言わなくていーわよ。言われるよーなことしてあげてないじゃないの。
頑張らせてもらっちゃうわよ、アニスの応援に応えてみせないと♪
アタシは今月中に見せられることを最後まで諦めてないわ。
再来月になっちゃったらごめんね……
上ってもしかして…、大陸の外れの小屋の人達のことかしら?
いいこねアニス♪物分りがいい子は大好きよ♪
(撫で撫でしながらにっこり笑って)
見せたくない人がいるのね?ははぁ…、これ?
(にっと笑って、親指を立ててみせる)
子供のくせにマセちゃって〜、このこの〜。
(肘で胸を突っついて)
体得したら、二人で一緒にサーチガルドしよっか♪協力技で効果も倍で硬貨も倍よ♪
じゃー、妹ってことでね。アタシは躾には厳しい姉だから覚悟しなさい♪
そーよね。あんたって言う事が大人びてたから、もっと上に見えてたわ。
>>288 ほぇ?弟がいるの?小生意気…かぁ、一度会ってみたいかも♪
はわ、そうだねー…んーじゃあ言われるようなことをしてくれたら言えばいいんだねっ♪
おー♪ガンバレお姉さま〜♪
アニスちゃんは来月のレディアントマイソロジーに出る準備しとかなくっちゃ………出れるよね私…
あはは、謝らなくていいよぉ♪お姉さまは何も悪くないしさっ
た、大陸の外れの小屋…?…ん〜?
えへぇ♪ありがとぉー♪
(撫でてもらい嬉しそうに微笑んで)
なっ!ち、ち、ちがうってっ!大佐なんか私は何とも思ってないっつーの!!
……え、えーと…人をからかうのが大好きな性悪おじさんがいるんだよー
その人にサーチガルドしてるとこ見られちゃったらすんごいいじられると思うんだぁ…
きゃわ〜ん☆賛成賛成!!だいさんせいー!!お姉さま!一緒に頑張ろう!はわぁ〜ん…お金ざっくざくぅ…♪
はいっお姉さま♪ま、アニスちゃんはそんな礼儀とかなってないお子様じゃ無いから大丈夫だけどね♪
えへへー♪それを言われると嬉しいなぁ♪
>>289 いる。んだけどね…。
(溜め息をついて、頭の中にその弟を浮かべて見る)
一度会ったら二度と会いたくないって思うかもよ?
あいつって馴れ馴れしくて図々しいやつが嫌いみたいだからね…
あんたも出る準備とかあるの?へぇ〜。…じゃ、お互い頑張らないとね♪
謝らなくていいっていうけど、見せられなかったから一応謝らないとポリシーに反するわっ。
大陸の外れの小屋ってのは、アニスには無縁だから気にしないで♪
ほんとにぃ?これでしょ、これこれ♪
(にやけながら親指を目の前で振ってみせ)
…あら?本当に違うのね。ごめんごめん、面白かったからついね♪
性悪おじさんね…。そういうの一発ガツーンってやっちゃえばいいのよ!こうやってね!
(シュッシュッとパンチを繰り出す素振りをして)
礼儀はしっかりしてそうだから、そこら辺のことは心配してないわ♪
あと数年もすれば、年上に見られることが嫌になってくるもんよ。
子供がそう見られるのは、いいことなんだから今のうちに褒められとくといいわ。
>>290 はぇ?……そんな手がかかるの?
はわわ…そんなに…んー……そこまで言われちゃうとなぁ…
馴れ馴れしい…アニスちゃんは愛嬌がある、うん…図々しい…アニスちゃんは謙虚うん、平気だね♪
まだ未確定なんだけどねぇ…いいなぁ、ルーティはもう確定済みでぇ…
むぅ〜さっきからきになるよ〜!
(少し不機嫌そうな顔で見つめる)
もう〜…本当に違うんだからねぇー?
大佐は…別に…普通?かなぁ
あははは、その人身体能力も高いから全部かわされちゃうかもー…
よーし、今度スキだらけの時に後ろからがつんって叩いてみよっかなぁ♪
えへへーありがとぉー♪
んー…そうかなぁ…大人にはなりたいけどねぇ…確かにおばさんって呼ばれるぐらいになるとへこみそうだねぇ…
うん、そだね♪それじゃあ今は子供の武器を最大限に使っちゃおうっと♪
っと、それじゃあアニスちゃんはこの辺でー♪ばいばいお姉さまー♪
(元気よく手を振って退出)
>>291 その逆。手がかからないから困ってるのよね。
他人に心を開かない冷血で、事あるごとに皮肉を言うしねー…。
(お手上げといった様子で苦笑して)
アニスは、あいつからしたら嫌いなタイプよ。アタシの直感だけどね。
確定してても、ちょい役で終わっちゃうかもしれないけどね…
ストーリーに大きく絡むなら、スタンとか男組が優遇されるんじゃない?
気にしないでって言ってるでしょ?
(不機嫌そうな目を有無を言わせ無さそうな目で見返して)
ハイハイ、違うのね。わかったわよ。
アニスはショートレンジに強いんだから、得意の距離で歯が立たなかったらいいとこナシよー?
そーそう。隙がある時に気配を消しながらわー!って驚かすだけでもいいからやってみなさい♪
子供の武器っていうと無邪気さとなんにでも挑戦することよね。
アタシだってまだまだ挑戦心はあるわ。アニスには負けてられないんだから!
(手をグーにして、闘志のようなものを燃やす)
一時間経っちゃったのね、おやすみーアニス♪
(手を振り返しながら、小さく溜め息)
子供ってのはどーしてああ元気なのかしらね……。
言い忘れてたけど、アタシはまだいるわ♪
えーと・・・こんばんは、お邪魔します!
>>294 きゅ、急に現れないでよ…あー、ビックリしたわ。
あんたって、スタンに似てるわねー。
スタンに似てるから、少しだけあんたの将来が心配になってくるわ。
あら?…ん…、ちょっと肩が痛くなってきたから休ませてもらうわ。
また会ったらその時にゆっくり話でもしましょ、じゃねー。
(痛そうに肩をさすりながら、部屋を出て自分の部屋へ帰っていく)
>>295 あっと・・・すみません!(な、何か変な感じだなぁ・・・母さんに
敬語・・・)おやすみなさい!
・・・でも、一人になっちゃったな・・・誰か来るまで、ちょっとだけ待ってよう・・・
・・・・・・・
(突然飛び起きてはっとする)
駄目だ・・・オレ、また寝ちゃった・・・
・・・眠、たい・・・・・・起きてられない、や・・・
(目をこすりながら)
【どうやら誰も来ないみたいだし・・・そろそろ帰ろうっと・・・】
↑
うざがれてるのにきづけ
なんか物真似してみてください
うざいのはジーニアスだろ
見ててつまらん
じゃあどっちもいらん
じゃあいてほしい男性キャラは?
わざわざ荒れそうなネタフリすんな。自演か?
夏にいた嵐と手口が一緒でつまんね
ハーッハッハッハ!
暇ですね〜少し待機してますよ!
あ。こんばんはディスト!ちょうどいたんですね(にこ)
これはこれは導師イオンじゃありませんか!
こんなにも早く人がくるとは思いませんでしたよ!
そうですねー(くす)僕もディストがいてよかったです(にこりと笑って
あ、そうだ。トランプでもしませんか?
最近は人がまた減りましたからね〜
出会うだけでも運がいいのですかね!
トランプですか?頭を使うものなら私は負けませんよ!
そうですよね…僕も最近めっきり顔を出せていませんでしたし(ため息
ふふ。僕も負けませんよー!何をしましょうか!(楽しそうに笑って
ふむ…二人で出来るものですか…
(口に手をあて少し考える)
そうですね〜スピードなどどうですか〜?
スピードですか!あー…あのカードをどんどん出していく、というやつですか?
そうです!そのスピードですよ!
(ふっふっふ…これなら動きが遅そうな導師には負けませんよ!)
でわやりましょうか〜
(カードを半分に分けると片方を差し出す)
はい!やってみましょう!(笑顔でカードを受け取り
それでは…いっせーのー…
さぁいきますよ!
せ〜ので!
(同時に出す)
ハーッハッハッハ
私のスピードについてこれますか〜!
(慣れた手付きで次々にカードを出していく)
仲良いなお前らwwwwww
はい!
おわりました!(満面の笑みで空の手元を見せて
>>316 はい!よろしければあなたもご一緒にどうですか?
…………へ?
(イオンの空の手とまだある自分の手を交互見ながら)
ムキィ―――――!
ありえませんよ!この私が負けるなんて認めませんからね!
(負けたことが悔しくて足をジタバタする)
>>316 やはりトランプは皆でやったほうがいいですからね〜
よかったら是非どうぞ!
>>318 ふふ、実は僕教団で一人で暇なとき、よくやっていたんですよ?(にっこり笑って
ディストも早いですね…!じゃあもう一回やりましょう!ね?(諭すように笑顔で
>>319 一人ですか…そうとう暇だったようですね〜次からはアニスでも誘うといいですよ〜
さ、さっきのは私が油断しただけですよ!
次はぜ―――ったいに負けませんからね!
>>320 いえ、どうしても導師という立場上あまり人と交流できず…そうですね。ディストもやってくれますか?
ふふ!僕も負けませんよー!
>>321 そうですか…暇なら神託の盾本部に行くといいですよ!
あそこには私達六神将を始め数多くの兵士がいますからね〜誰か相手になってくれるかも知れませんよ!
でわ奇跡は二度と起こりませんからね!
(またカードを配り、手際よくだしていく)
>>322 そうですね…移動中は変装をすればいいわけですし…今度やってみますね!
はい!僕も本気を出していきますよ!
>>323 まぁ私も暇なときは相手になって差し上げましょう!
にしても誰もにきませんね〜
(手は動かしつつ)
もっと皆でやったほうが盛り上がるのですがね〜
>>324 そうですねー…(手を動かすのを見つつ
ばばぬきとかできるんですけどね…(ほぅ
>>325 おや?トランプしなが寝てしまったかと思いましたよ〜
っと私もそろそろ眠たくなってきましたがね…
次は皆でやれるといいですね〜
でわ私はこの辺で失礼させて貰いますよ!
(降参といった感じでカードを置く)
イオン様も無理しないようにしてくださいね〜!
ハーッハッハッハ
それでわ!
(椅子に飛び乗るとそのまま空に消える)
イオンの手料理食いたいゼ!
かなり久しぶりになってしまいました…
それではレス返しだけさせてもらいますね?
>>138 なんですか…?それは……○に入る言葉はどうせ「貧」でしょうね…
……
>>138さんのバカ…
(横目でジトッと睨みつける)
>>139 そ、そうですよね!?そういう考え方もできるんですよね〜♪
うん♪少し元気がでました♪ありがとうございます!
(
>>139さんの手を両手でとってブンブンと縦に)
>>211 そんな卑猥な妄想辞めてくださいっ!!
しかも理由が単に似合うって…(汗)
…あなたには診察が必要です…特に精神的に…
今度会えたらぜひ私に声をかけてくださいね?
>>327 つ(アニー特製クリームシチュー)
めっぽう寒くなってきましたからね…
イオンさんじゃなくて悪いですがよろしければどうぞ?
【落ちます♪】
329 :
327:2006/11/17(金) 01:14:03 ID:???
エクセレンッ
やはり冬はシチューだな
(辺りをきょろきょろと見回し)
・・・まずいわね・・・迷ったのかしら・・・
(小さくため息をついて)
【どなたかお相手お願いします。】
あ・・・出口。
これで出られるわ。
【落ちます】
ティアまた来てくれないかな。
やあ、どうもこんばんは。
最近取り込んでてなかなかこっちに来れなかったけど
今日は時間が取れそうだから顔出しさせてもらうよ。
気が向いたら話しかけてくれると嬉しいな♪
それじゃ、しばらく待機しているよ。
夜分遅くに失礼いたします。
伊賀栗の里から出てまいりました、ふじばやしすずといいます。
この度は人と関わる修行のため、里から出てきた次第です。
申しわけありません、今宵はご挨拶のみとさせて頂きます・・・
また、皆さんとお会いできたら嬉しく思います。
それでは御免!
>>334 こんばんは。
すずって子は確か前もいたけどトリップが違うみたいだから別の人かな?
人と関わる修行かぁ、人付き合いってのも確かに大変だよね。
ボクも最初は随分と塞ぎ込んでいたし…けどここのみんなはとても優しいから
心配しなくてもいいと思うよ。とにかくどうぞよろしくね♪
…もう行っちゃった。そう言えばしいなとどことなく格好が似てるけど、
あの女の子も隠密活動とかそういう事をしているのかなぁ?
また今度会えたら聞いてみようっと。
さてと、まだやりかけていた事があるし
ボクもそろそろ失礼させてもらおうかな。
それじゃあお休みなさい。
二度と来るなwwww
イオンとディストのトランプしてるの想像したらお茶噴いた
壁‖◎д◎)ノ………
誰もいませんね〜
少し待ちましょうかね!
……せーのっ
くーはとっこーだーーん!!
(ドアごと突き破って勢いよくディストに向かって空破特攻弾をくりだす)
>>340 ん?今凄い音が聞こえましたね…
(壊れたドアのほうに振り向く)
あれは……アニ―――――…………!?
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(空破特攻弾をまともにくらい、派手に椅子ごとひっくり返る)
ふぅっ…うんうん、トクナガの調子もまぁまぁ良いかな♪
(トクナガの背から降りて満足そうに頷く)
っとー……ディスト?何やってんのぉ?こんなところで寝てると風邪引くよぉ?
……ほへぇ…寝るときも椅子と一緒なんだねぇ…あはは、面白いー♪
(ディストの様子を見て可笑しそうに笑う)
>>342 …………うぅぅ
(お腹を抑えながらヨロヨロと立ち上がる)
……好きで寝てたんじゃありませんよ!
貴方がいきなり突っ込んでくるから……それに椅子なんかと寝ませんし面白くありませ〜ん!!
(起き上がった途端ギャアギャアとわめきだす)
>>343 ほへぇ?……大丈夫〜?
(辛そうに立ち上がるのを見て少し心配そうに)
はぅあ!?アニスちゃんのせい!?アニスちゃんなんかしたかなぁ…
…あー、あー……分かった、分かったってぇーアニスちゃんが悪かったですよー
(全く悪気を感じていない様子で開き直っている)
>>344 大体貴方はいつもいつも―――――って聞いてるんですか!
しかも完全に開き直ってますね!
悪い子にはお仕置きが必要ですよ!
(そう言うとアニスの背中についているトクナガを奪い取る)
ハーッハッハッハ!
これで貴方はもうただの子供ですよ!
私を怒らせた事を後悔するといいですよ!
>>345 はいはいー、アニスちゃんが悪いですよぉー
何よぉー!だからアニスちゃんが悪いつってんじゃんかー!!
(開き直るどころか逆切れまでして)
えっ、あっ!ちょっとー!何すんのよぉー!
かーえーせー!
(ディストを睨みつけて)
………くらえ!光の鉄槌!リミテッド!!
(さっと愛用の杖を取り出して呪文を詠唱する)
>>346 開き直りの次は逆ギレですか!
(少し呆れつつ)
いーえ、そんなに睨みつけても貴方が反省するまでは返せませんよ〜!
(トクナガをアニスの届かないとこに置く)
って譜術ですか!
(リミテッドをギリギリのところで避ける)
あ、危ないじゃありませんか!当たったらどうするんですか!
(またギャアギャアとわめきちらす)
>>347 ぶーぶー、分かったよもう〜…………ディストが全部悪い!これでオッケー♪
むぅ……でもほんとにそれはちょっと困るなぁ……
あ〜もう〜……分かったよぉー!
(納得がいかないように頭をくしゃくしゃとやって)
アニスちゃんが悪かったです。ごめんなさい。反省します。
(頭をぺこっと下げて)
あ、かわした……
あたったらぁ………打たれ強くなるっ!ん〜♪やったねディスト♪
(グッと親指を突き出して)
>>348 誰がどう見てもアニスが悪いですよ!
むぅ……まだ納得できませんが…まぁ私もそこまで鬼じゃありませんからね〜!
(アニスに向かってトクナガを投げ渡す)
貴方に心配されなくとも十分打たれ強いと自分でも思いますよ…
>>349 あは♪ディストありがとぉ〜♪
(嬉しそうに微笑んでトクナガを受け取る)
それじゃあ復讐タッーイム……♪
なーーんてねっ嘘♪嘘♪
ふーん…………えいっ
(ディストの傍によって背中をぺちっと叩いてみる)
>>350 ふぅ……貴方といると本当に疲れますよ…
(嬉しそうにしてるアニスを見つつ溜め息)
…………今度は何ですか?
(背中を叩かれ振り返る)
流石にその程度では効きませよ〜!まぁそれ以上強くやられたら困りますけどね〜
>>351 なによーっ、アニスちゃんがせっかく暗い場の雰囲気を盛り上げてあげようとしてんのにー
……"そうだよっディスト君、むしろアニスちゃんに感謝するべきだよっ"
(背中のトクナガを自分の目の前に持っていき腹話術のように喋る)
ほらー、トクナガもこう言ってるよー♪
はぇ?……以外だなぁー……こんぐらいでも、へやぁっ!?とか言って倒れるのかと思ってたー♪
でもこれ以上強くっつったってまだまだたいした事無いと思うんだけどなー…?
>>352 確かに最近過疎してますからね〜私が待機するよりアニスが来たほうが盛り上がりそうですよ!
……仕方ありませんねトクナガに免じてアニスと言うことが正しいとしておきましょうか…
やれやれ…流石にその程度じゃ倒れませんよ!私本人は弱いと思われがちですが、ある程度の実力がなければ六神将になれませんからね〜!
(椅子に深く座り直す)
とは言え私はそんなにがたいがいい訳ではありませんからね!案外軽く怪我するかもしれませんよ!
>>353 まぁ、最近盛り上がってないけどさぁ…そんなことはないって♪
ディストみたいな変な人もこのスレには必要なんだよ♪一緒にもりあげてこーっ♪
えへへー、よかったねトクナガ♪
(トクナガの頭を撫でて)
ほぇー……ただ変体だったから六神将に入れたってわけじゃないんだね…
おっと、用事があるからそろそろ戻るねー♪
ばいばーい♪
>>354 私が必要なのは分かりますが変だからじゃありませんよ!この天才薔薇のディスト様は………
(一人で暫く語りだす)
まぁ盛り上がるように努力していきましょうかね!
あのですね〜変態で六神将に入れたら苦労しませんよ!確かに六神将は変わり者が多いですがね…
っと帰られるのですか〜?まぁ気をつけて帰るのですよ!
あっアニスに導師イオン目撃を伝えるのを忘れてましたよ!私には関係ありませんけどね!
でわ私が待機しても名無しさんに迷惑かも知れませんからね!私もこれで落ちますよ!
ハーッハッハッハ!
それでわさよならですよ!
ディストのトリップは便所ですね
延期、ですか…残念ですけど、仕方ありませんよね。
その分、しっかり心の準備が出来ると思えば…。
(小さく呟きながら歩いてくる)
お早うございます。
11月も半ばを過ぎて、ずいぶんと寒くなってきました。
こんな時間ですが、どなたかいらっしゃるでしょうか…
少し、待ってみますね。
延期残念だな〜
早くフィリアたんに会いたかったのにさ〜
お早うございます、名無しさん。
(ぺこりとお辞儀)
…わ、私に…ですか?
ふふ、光栄です…
(はにかむように笑い)
あっお早うございま〜す
そうです早く綺麗になったフィリアさんに…
って目の前に本人が!
お会いできて光栄っす
何とか年内には間に合ってくれると良いのですけど…こればかりは。
き、綺麗だなんて…
…あの、からかわないでください…
(頬を染めて困ったように)
はい、私の方こそお会いできて嬉しいです、名無しさん。
(まだ少し赤い顔のまま、やんわりと微笑む)
年内までにはでてくれ!って感じっすね
からかってなんてないっすよ〜!見たまんまを言っただけですから〜
あぁ…本当に綺麗だなぁ
と、ところでフィリアさんは今日はなにしに来たのですか?
(笑顔に顔を赤めつつうかがう)
そんな…わ、私なんて…
綺麗、というのは例えば…そう、マリーさんやルーティさんのような人のことを指すのであって…
あ、七将軍のミライナ様も…それから…
(しどろもどろになりながら早口に)
…と、とにかく私は違うんですっ!
私ですか?実は特にこれという目的はなくて…
気が付いたら、ここへ足が向いていたんです。…へ、変ですよね。
名無しさんは…?
今月末に決まりましたよ、っと。心配なさらず。
いやいやフィリアさんも十分に綺麗ですよ!もっと自信をもってくださいな♪
そうですか〜此処なら誰かくるかもしれないからね〜全然変じゃないっすよ!
俺っすか?俺は人の気配がしたもんで来たんすよ〜
まさかフィリアさんとは……良かった相手して欲しいなぁ……なんてね…
(顔がまともに見れず視線をそらしながら)
>364
…まぁ…!本当、ですか?
良かった…思っていたよりも、ずっと早くに解決したのですね。
アタモニ神よ、感謝します…。
(胸の前で手を組んで祈りを捧げ)
ふふ、何だかほっとして…力が抜けてしまいました。
(小さく息をついて笑みを浮かべる)
>365
いえ、私は本当に…
(俯いてまだごにょごにょ呟いていたが)
……あ、ありがとうございます……。
(消え入りそうな声でお礼を言って)
ええ、こうして名無しさんにもお会いできましたし…来て良かったです。
私で良ければ喜んで…。
…あの、どうかなさいましたか?
(視線を逸らされ、きょとんとして尋ねる)
いや〜思ったより早くて助かった〜早くお金ためなきゃね
あ〜俺が言った相手って言うのですね…あの…その……こ、こっち系なんです…
(顔を真っ赤にして自分の膨れた股間を見せる)
はい…?
……きゃあぁ……!?
(名無しさんの言葉に視線を移動させ、そこにあるものに驚く)
え、ぇ、一体どうして…
(両手で口元を押さえて信じられないといった風に)
普通にお話をしていただけなのに…
あの…男のかたのそこ…は確か、性的興奮を覚えた時に大きくなるのでは…?
わ、私の読んだ書物が間違っていたのでしょうか…
(動揺するあまり自分でもよく分からないことを口走っている)
恥ずかしながらフィリアさんとお話ししてるだけでこんなになってしまったんですよ
(フィリアさんどんな書物読んでたんだろ)
んでコレを抑えるのをフィリアさんに手伝って貰えないかなぁ……ってね
そ、それは…
私のせい、ということになるんでしょうか…でも…
(耳まで真っ赤になりつつも、股間から目を離すことが出来ず)
…わ、わ…分かりました。
(やがて覚悟を決めたのか、こくりと頷く)
責任は…取らなくては、いけません…よね。
では…せ、僭越ながら…
(とは言ったものの何をすれば良いのか分からず)
………あ……あの………
(困ったような上目遣いで名無しさんを見つめ)
フィリアさんの美しさのせいですね〜
まじっすか!ではお願いしま〜す
(ズボンをさげペニスを見せる)
では口と手でお願いできますかぁ?
(上目遣いに興奮し、さらに大きくなる)
だ…だから、どうしてそういうことを……もうっ……。
(ほんの少し拗ねた表情を浮かべ、ぷいと顔を逸らし)
きゃ……
(初めて直に目にする男性器に思わず息を呑んで)
…っ…手はまだしも…口で…?
………わ、分かりました………
触ります……ね。痛かったら…仰ってください…
(深呼吸してから、そっと震える手を伸ばし、先端に触れる)
ははは〜その拗ねた表情も可愛いなぁ♪
あぁ…フィリアさんが俺のやつを…感激っす
(触られるとビクビクと動く)
ひゃ…熱い…
それに…ものすごく固い、です…
(白くほっそりした指を男性器に絡めて、ゆるゆると動かす)
…あの…こんな感じで、良いのでしょうか…
(慣れない手つきで上下に扱きながら)
(やはり躊躇いがあるようで、なかなか口を付けようとはせず)
はぁはぁ…フィリアさん凄くいいですよ…
(あまりの気持ちよさに先端から汁がではじめる)
うぅ…フィリアさんもっと刺激を!
(快楽を感じながら、フィリアの顔をペニスに近づけようと頭を押さえつけようとする)
あ、あぁ…!?何か出て…
(先走りに驚いて手を引っ込めそうになるが、何とか踏みとどまった)
これは精液…では、ありませんよね…透き通っていますし…
(恥ずかしさよりも好奇心が勝るのか、指を濡らすそれをまじまじと観察して)
きゃぁっ!?やっ…ああ…!
(不意に頭を押さえつけられ、悲鳴をあげる)
……な、名無しさんっ……ふあっ……
(ペニスを突きつけられる形になり、表情が泣きそうに歪むが、やがて)
はぁ…あ…、……んっ……
(恐る恐る顔を近づけて、先端を自らの唇に宛がい)
……ちゅ……はむ…っ、んく……
(口の中に広がる苦味に眉根を寄せながらも、ちろちろと舐め始める)
うわぁ…フィリアさんのお口が俺のものを…夢見たいですぅ
くぅ…そんなに舐められると俺…もう我慢が…
(フィリアの頭を押さえながら、自ら腰を動かし始める)
んぐっ…!
(太い肉棒がぐいぐいと押し入ってきて、フィリアの咥内を蹂躙する)
(息苦しさに悲鳴をあげることすら出来ず、喉奥まで突かれて)
ひゃふ…んっ、ううんっ…
……ちゅ……っは、うぅ……ちゅぱ……っ
(熱に浮かされたような表情で、舌と唇による奉仕を行う)
ん……ふぅ、ん……
(ペニスの根元を握って、くぐもった声をあげ)
フィリアさんごめんなさいもう耐えれません!
(根元を握られると一気に我慢がとける)
あぁ…でます!でますよ!……うぁぁぁぁぁ!
(口に収まりきらないほどの精子をぶちまける)
【すいません時間の関係のため次レスくらいでしめで〜】
んあっ…ひゃあ…
(口の中いっぱいに精液が注がれ、喉奥にまで勢いよく流れ込んでくる)
けほっ、けほけほっ…!…あ、はああっ…!!
(受け止めきれずに咳き込み、唇を離してしまい)
あ、熱い…熱いです…!…名無しさんのがっ…あああっ…!!!
(爆ぜた白濁が髪を、顔を、ドロドロに汚してゆく)
ふあ…はぁぁ…
(呆けたように座り込み、精液で汚れた眼鏡を外すと)
……これで……鎮まりました、でしょうか……
ごめんなさい、私……上手に出来なくて……
(肩で息をしながら、申し訳なさそうに見上げる)
【はい、了解です。拙い腕でごめんなさいね】
【お相手ありがとうございました、名無しさん…♪】
くぅ……はぁ…はぁ…(息を落ち着けるとやっと我にかえり)
あっフィリアさんごめんなさい!こんなに汚してしまって…今お拭きします…
(自分のハンカチを取り出すと丁寧に拭いていく)
あぁ…俺はなんてことを…フィリアさん本当にすいません!またお会いできたら嬉しいです!
では!
(何度もあやまりながら去っていく)
【お相手ありがとうでした〜、途中から文が短文になってしまって申し訳ないです。でわさようならです】
あ、ありがとうございます…。
(顔を拭いてもらって、恥ずかしそうに礼を述べる)
…いいんです、そんな…謝らないでください。
私の方こそ…あの、こういったことは初めてで…何と言ったらいいのか…
(しきりに謝る名無しさんに、こちらまで申し訳ない気持ちになって)
びっくり、してしまいましたけど……嫌ではありませんでしたから……。
あ…、は、はい!どうぞお気をつけて。いつか、また……
(小さく手を振ってお見送り)
【お疲れさまです】
…………。
(一人になり、先程までの行為を思い返して顔を赤らめ)
わ、私は…とんでもないことを…
…ああ…どうかお許しください、アタモニ様…
(眼鏡をかけ直して立ち上がり、そそくさと去ってゆく)
【それでは、私もこれで…。場所をお返しいたします】
384 :
しいな:2006/11/19(日) 15:29:43 ID:???
なんだい?誰も居ないのかい?
なんとか今月中に決まったみたいね。
これでアタシ達の活躍を思う存分見せてあげられるわ!
活躍を支えるのは体力!体力を養うには美味しい料理!
旅の仲間の料理は美味しいっていうわよね。
マリーの料理の腕は天下逸品ね。途中で抜けたら承知しないわよ!
もし抜けたら、アタシ?多少の自信はあるけど面倒よね。人数分の料理作るのって。
男共は論外で、チェルシー…………、ン、ケホッ(咳払い)
フィリアはどうなんだろ。
料理作ったことなさそうなイメージがあるけど。
配給のパンとかで食事済ませてそうよねー。
お!そういえばリリスがいるじゃない!
まだ子供なのに料理の腕はマリーに劣らないし、イケるわ!
ハーッハッハッハ!
これまた過疎してますね〜!
まぁ平日じゃ仕方ありませんけどね!
それにしてもディスティニーの方々、発売が決まって良かったですね〜!おめでとうございます!
私ほど美しく華麗には無理でしょうが、皆さんの活躍に期待してますよ!
ところで私はマイソロジーにでれるのですかね……?
六神将じたいでれないかも知れませんが、アッシュやシンクを出す位なら私をだしてくださいよ!
私がいないマイソロジーなんて許しませんよ!
私を出さなかったら
ぜ――――――ったいに恨みますからね!
でわ今夜は失礼しますよ!
ハーッハッハッハ!
次はもっと人が来てるのを願ってますよ!
ディスティニー今月中なんだってねー、おめでとー♪
ルーティお姉さまが最後まで諦めなかったから思いが通じたのかな?
うんうん、信じれば救われる。良い言葉だよねぇ〜♪
ディストも相変わらずだなー
んー…もしかしたらディストも出るかもね。ちょい役で。
まぁ……私が出るかどうかも分からないから他人の心配なんてしてられないんだよねぇ……はぁっ……
んじゃあ、誰か来ないか待ってみよー…
>>387 やっほー。お祝いしてくれてありがとねー。
ディストにもお礼伝えといて、知り合いでしょ?
アタシの思いが通じたのかはよくわからないけど、いいことあるわね生きてると。
あと7日かぁ…早く暴れたくってウズウズしちゃってるわ♪
2日で終わらせるわよ!2日で!
それよりあんた、元気なくない?変なモノ食べた?
アタシも風邪もらっちゃったんだけど、風邪の時にはビタミン取りなさいよー?
>>388 ほへぇ?あ、お姉さまーこんばんはー
(力なく手を振って挨拶する)
そうだねぇ…アニスちゃんは来月になると思ってたんだけどねぇ…あはは、賭けとかしなくてよかったぁ…(ぼそっ
はぅあ!?2日!?そ、そんな早く終わらせてどうするのー!?
やっぱぁー、ゆっくりのんびりやりたいなーアニスちゃんは♪
あははー…気にしないでー……ちょーっと不安で落ち込んでるだけだからぁー
ほぇ?大丈夫?うん♪ありがと、お姉さま♪
>>389 こんばんは、ってマジで元気ないわねー。
来月の方がアタシも良かったんだけどねー、どっちもどっちって感じ。
賭けしとくんだったわね。こういう結果だったらアタシの勝ちだったろうけど。
アニスはどっちに賭けるつもりだったの?
終わらせて、別のをちょっとね。
あんたもアタシ達の活躍にお金出してくれるのね?
2日で終わったらいろいろバラしちゃおっかなーなんて♪
不安ー?なによあんたらしくもない。
何があったか話してみなさいよ。相談には乗ってあげるわよ?
アタシは大丈夫!心配してくれてありがと♪
>>390 でもまぁ本当だったらあらかじめ決められてた日に出るってのが
一番良かったんだろうけどねぇ〜
はぅあ!?あ、あははは、アニスちゃん?アニスちゃんは〜……もちろん今月中に賭けてたよ、あは、あははー♪
なるほどねぇ〜だから片方を早く終わらせたいんだねー?
どっしよかなぁ……ルーティお姉さまの活躍は見たいんだけどなぁ…お金ないしー…はみゅぅ
はわわ!最初のディスティニーもやったことないんだしネタバレは勘弁ーっ!
えーとねぇ……ほらー12月に出るレディアントマイソロジーってあるじゃんー?
……あれにアニスちゃん出られるかなー……って…未だに情報が出てないんだよねぇ…
ルーティお姉さまは確定してるみたいだよぉ〜
>>391 そりゃそうよ。そこを怠るなんて製作者の底が見えたわね!
あんた、来月か再来月になるって思ってたでしょ。
アタシもそう思ってたけど、思いは通じるもんね意外と。
もう片方には期待はしてないのよね、だから始めてつまんない
って思ったらもう一回旅に出ることにするわ。隠しダンジョンもあるだろうし。
買いなさい!お金がないならこの前教えたサーチガルドで稼ぎなさい!
とはいうものの、結局はあんた次第よねー。ま、好きにすればいいわ。
ちなみにデスティニーよ。タイトル。
最初のもやったことがないなんてよっぽどねー。
今から買ってすぐやれば5日で終わるわ。さ、早く!
それで悩んでたのね。出る時は出る。出ない時は出ない。
悩むことないわ。安心できるかどうかは保障しないけど
過去シリーズ見る限り、レギュラーで出てないのは殆どいないから出れるんじゃない?
アタシはヒロインだから出れるのは当然!次点でフィリアよね。
>>392 あはは、そう言っちゃダメだよ〜、出番をくれるだけありがたいと思わなくちゃー
でもまぁ…決めた発売日にはちゃんと出して欲しいかなぁ〜
はぅあ!?な、なんで分かったの!?
へ……?心のそこから今月中に出るって信じてたんじゃー…?
ほへぇ、そうなんだ……最初のディスティニーには隠しダンジョンとかなかったのぉ?
はわわっ…そ、そうだよね…折角お姉さまに教えてもらったんだから…有効活用しなくちゃ…!
うーーん……考えとくよー。あと1週間だけど
はぅあ!?……そういえば……デスティニーか………あは、あっははは………恥ずかしぃ……
はわぁっ!?そ、そんなことできないってー!今度発売する方でいいじゃん、ね、ねぇ〜?
だよねぇ………でもさぁー……全然公式サイト更新されてないしなぁ…
むぅ……よーし、アニスちゃんもヒロインだから出てやるー!
上の人たちに殴りこみにいっくぞぉーっ!!
>>393 出番をくれるだけでありがたいか、そうよね。
見せ場が貰えただけで良しとしときましょうか。納得はしてないけどね。
決められた発売日にちゃんと出せるのは当たり前のことよねー。
まぁスケジュールは狂いやすいっていうから、長い目で寛容に見ないと。
あんたの態度見てればすぐわかるわよ。態度に出やすいの、あんたは。
(腰に手の甲を当て、人差し指をアニスに向けて注意するようにする)
んなわけないっしょー。アタシだって疑いの部分はあったわよ。
心の底から信じてるのなんてスタンだけじゃないかしら?
最初のデスティニーには、ドルアーガの塔が隠しだったわよね。
そうそう、有効活用しなさいよ?教えてもらってそれっきりじゃアタシが折檻するわよ?
早目に予約しないと、できなくなっちゃうわよー?
何でだか間違って覚えてる人多いのよねー。どうしてかしら?
できるわ!アタシはね。あんたには無理。それだけ。まっ、気が向いたらやってみなさいよ?
あんたってヒロインだったの?とてもそうは見えないんだけど。
アタシはバリバリのヒロインでしょ!違うなんて言ったらぶっ飛ばされるわよ!
上に殴りこみに行くと、帰ってこれなくなるわよー。監禁とかされて。
>>394 うんうん、我慢も時には大事なんだよねぇー♪
上の人たちはちょっと焦りすぎてるような気もするしねぇ〜
そだねー、多少の遅れは我慢我慢っと♪
あははー………そんなことはないと思うよー…うん
(後ろで手を組んで視線を反らす)
じゃあ…こんな時に便利な言葉ー♪結果オーライだね♪
ほへー、その人ってお人よしとかそーいう人なのかなぁ?
一応隠しはあったんだー……どるあーがのとう?
うんうん、分かってるって♪これからは毎日かかさずサーチガルド!するよー♪
うーん…うーん……悩む悩むぅ……予約かぁ…はぅ…でもお金がぁ……
ディスティニーの方が自然じゃないからかな?……んまぁ、デスティニーの方がなんかそれっぽいなぁ♪
そうだよー♪アニスちゃんはー、影のヒロインなんだからー♪
んー…でも、お姉さまよりかはフィリアさんの方が何かヒロインっぽい…と、いうか……あっ
(言ってしまったと思い慌てて口を塞ぐ)
げげっ!……監禁って……アニスちゃんの体目的であんなことやこんなことを……はわわっ…
>>395 上の人は去年も今年も出せるだけ出せ、って魂胆が見え見えよねー。
焦ってるのかなんなのか知らないけど、それでクオリティが下がると堪んないわ。
多少の遅れは我慢するから、その分いいものを作ってほしいわよね。
結果オーライですませる気ぃ?結果と過程も最高の状態にするのがプロでしょー?
今回はこれでいいけど、次こんなことがあったら殴りこみにいっちゃうわよ。
スタンはお人よしすぎて、田舎モノで…まぁバカよね。良いバカかな。
ドルアーガの塔っていうのはね…。アタシも詳しいことは知らないんだけど
とてつもなく高い塔のことよ。移動は全部階段で腰にくるわ、腰に。
途中でフィリアがダウンしちゃって大変だったんだから。アタシもダウン寸前だったけどね…
お金がないならお年玉の前貰いねだってみれば?まだお年玉貰える年よねあんた。
影の辺りですでにヒロインじゃないわよ…?
アタシを騙そうとしても無駄よ無駄。言葉巧みに騙そうとしてもそうはいかないってのよ。
フィリアの方がヒロインっぽいことぐらいアタシだって分かってるわよ!
監禁して、二度と上に逆らわないように洗脳されて戻ってくるんじゃない?
…おっと、もう寝ないと明日に響くわね。
あんたも早く寝なさいよ?
つきあってくれてありがと、おやすみー。
>>396 はぇ?もうお休みー?
うんうん、分かったよー♪お休みーお姉さまー
それじゃ、アニスちゃんも寝ますねー。お疲れ様ー♪
間を取ってわたくしがヒロインなんてのはどうでしょー♪
・・・・なーんうそウソ嘘ですぅ!
予約特典というものに、赤い髪のおにいさん・・ゼロスさんっていう人と
アニスのお知り合いのかっこいいメガネのおにいさんがいましたね!
チェルシーも出たかったですぅ。
こんにちわ…チェルシー。
>399
こんにちは!
いい天気ですねぇ・・・。
チェルチェルおいっす。ねむいよー。
良かった…。
チェルシーにやっと会えたみたい。
天気…?…そうだね。(うなずく)
チェルシーは、元気みたいだね?
>401
チェルチェル?
なんだかネーミングセンスがノーマさんみたいですね。
えと、おいっす!
(手をしゅたっとあげてあいさつ)
確かにぽかぽかして眠くなっちゃいますよね〜。
>402
はい、わたしは元気ですよ。
このお空のお天気のように、晴れ渡る〜なんて。
(チェルシーのしゃべり方にふきだす)
…チェルシーは、相変わらずだね?
今日は、休みだから…来てみたけど。
チェルシーが来てるなんて、思ってなかったよ。
時間は、あるのかな…。
>404
そんな面白かったですか?
別に笑わせようと思ったわけじゃないんですが・・・
わたしもたまたま、ですよ。
今日はちょっと顔出してみただけ。
そうなんだ…。
少し、残念かなー?なんて思ったりして……。
チェルシーって…可愛いし。
そういえば、ゲームが発売するよね?
まぁ、気を落とさないで下さい。
褒めたって何も出ませんよー。
そうですね、11月末だからもう少しです。
もちろん・・・プレイしてくれますよね?
…え?うん、チェルシーどうも…。
謙遜してるの…?
すぐには、無理だけど…いつか必ず。
今は違うテイルズで遊んでるし…。
謙遜なんてしてません。
おだてられても木に登らないってだけですぅ。
そうですか・・・それじゃプレイするときはぜひわたしを使ってください!
それではそろそろ時間なので、さよなら。
今思ったんだけど
テイルズってスターオーシャンのパクリだよな
いや…本当に可愛いよ。(笑顔)
木に登られても…困るけど…。フツーの人は
登れないし…。
わかったよ。チェルシーを使ってみるよ。その前に…
今遊んでる…テイルズをクリアしないとね…。
うん…それじゃさよなら…またね。
【おつきあい、ありがとうございました。】
はいはい、『…』を多用するストーカー名無し様
お前の話題で何度も荒れてるのに、ちっとも直そうとしないのな
いい加減自分のキモさを自覚しろ、自己主張激しすぎてウザイんだよ
チェルシーにも避けられてるのに気付け
やあ、どうもこんばんは。
近頃急激に寒くなってきちゃったよね。もう冬かぁ…。
みんなは風邪引いていないかな?
夜の冷え込みが半端じゃないから寝る時もちゃんと着込んで就寝しようね。
暖房もいいんだけど喉にダメージが来るから難しいんだよなぁ。
んじゃ、しばらくお邪魔させてもらうよ。
ハーッハッハッハ!
これはこれはジーニアスではありませんか!
いや〜それにしても寒くなりましたね〜!今温かい紅茶でも入れて差し上げましょう!
(そっとローズティを渡す)
ゆっくりしたいとこですが、私はまだ研究の途中ため今日は帰りますよ!
また会ったらよろしく頼みますよ!
では失礼しますよ!
【一言落ちですよ】
>>414 オジサ…じゃなくてディストのお兄さん久しぶり♪
そうだね、ここ最近は本当に寒くなってきちゃって、
つい少し前までは夏だったような気がするのにさ。
あ、これは願ってもないものをくれて本当に有り難う♪
(カップを受け取って早速すする)
研究ね、ボクも実は一つやってみたいなぁってテーマを持ってるんだ。
今日は忙しいみたいだからまた今度話そうかな。
お兄さんも支障がなければどんな研究してるのか教えてよね。
うぅ……寒……何か暖かくなるものないかなぁ……
そういえばコタツとかいう体を暖めるものがあるって聞いたけど一度見てみたいなー
ほぇほぇ?ディストとジーニアスが来てたみたいだけどジーニアスはまだいるのかなぁ?
>>416 やあアニス、久しぶりだね♪
実はちょ〜っとこくりこくりといい気持ちになってたんだけど、
ボクの方はまだいるよ。
うう、確かにこの頃凄い寒くてボクも参ってるよ。
防寒具、持ってこれば良かったけれども…
ここに来たのが丁度真夏だったからそんなの用意してる訳ないしなぁ。
>>417 お、いたいた〜♪うん、久しぶりー♪
ほぇ?大丈夫ー?……無理は禁物だよー?
今日のお昼はお日様が暖かかったんだけどねー
夜になったら冷え込んできてさー……うぅっ、風邪ひきそー…
はぇ?防寒具?そんな便利なもの持ってるの?いいなー
アニスちゃんは何か持ってたっけかなぁ……ねこねここねこの衣装ならあるけれど…んー、ダサいけどないよりマシかなぁ……
>>418 気遣いどうもありがとう♪
駄目かな〜って思ったら帰らせてもらうけどもうしばらくは大丈夫だよ。
そうそう、昼間は11月の下旬にしちゃ意外とあったかいけれども
夜になると猛烈に寒くなるんだよね。この時期は毛布から出るのも
億劫だし、でも夏とどっちがいいかと言われても難しい気がするよ。
(苦笑して)
うん、フラノールっていうアニスの世界でいうとケテルブルクに当たる場所かな、
そこでおじいさんに作ってもらったんだ。
けどさぁ、そのおじいさん最初ボクの事「お前さん女じゃなかったのかい?」とか言い出して
物凄いショックを受けた苦い経験があるんだよね…。
そういやボクもねこにんの衣装持ってるけど、あれで外はちょっと歩きたくはないなぁ。
>>419 ん、それならいいけどぉー…
自分の体は自分がよく分かってるもんね。
それじゃお話に付き合ってねー♪
はぁ〜そうだよねぇー……朝目が覚めてもそのままうとうとーって寝ちゃったりしちゃうよねー
………大抵はモース様に無理やり起こされるけど……うぅ、腹立つー
夏は夏で暑くて汗だくだくになるよねー……やっぱ秋とか春が一番いいよー
(同じように苦笑して)
へぇー………フラノールかぁ……
ケテルブルクみたいなところ…ふむふむ、なるほどねー
あはは♪ジーニアス女の子に見えなくもないもんねー♪
まっ…そのおじいさんにイオン様を見せたら女だって絶対言うんだろうなー…
だよねぇー……アニスちゃん、もうそんな歳じゃ無いってのにー
>>420 何て言うのかなぁ、朝ちょっと目が覚めてまた寝ちゃう時の気持ち良さ…
あれが堪らなく好きなんだよなぁ。用事が無い日ならもう一眠り出来るんだけど
普段はそうも言ってられないから辛いんだよね、ふぅ……。
学校では姉さんがみんなの学習速度に合わせて授業しているんだけど
ボクにはとっくに理解しちゃってる内容も多いからついついうとうとしちゃうんだ。
で、容赦なく黒板消しやチョークが飛んでくると…。
(またそこで溜め息をつき)
あ〜もう、その女の子みたいっての凄く傷付くのにさぁ…
まあそれなりに言われ慣れた感じもするけどね。
そうだね、イオンも見た感じ凄く上品で中性っぽいからそう言われちゃうかも。
でもイオンはまだ背があるだけ羨ましいよ。ボクなんて見てくれこんなのだしさ。
ねこにんスーツ、使い道こそないけれども防寒性はなかなかだし
これからの季節には役立ってくれるかも?けど通気性は最悪だし、蒸れるんだよねこれ…。
>>421 うんうんっ!良いよねぇ〜……何かこう…ふわぁ〜♪って感じで…
(精一杯にジェスチャーで伝えようとしているが傍目から見ても全く分からない動きになっている)
ほぇ?……あ、そっか学校かぁー……ってジーニアスのお姉さんって先生なの!?
はわぁ〜、天才は辛いねー。でもまぁ授業中に眠っちゃうのはどうかと思うなー♪
気にしてるんだったら筋肉つけないと♪
もう思い切ってそーゆーキャラで通しちゃえば?面白いかもねーえへへ♪
…うんうん…ま、ちょっと抜けてる所があるけどねぇイオン様〜
あはは、よしよし、嘆かない嘆かない♪
(頭に手を乗せ撫でる)
絶対変な人に見られるよこんなの着てたら…
バイトでお金くれるんだったら着ぐるみで何でも着ちゃうんだけどなー♥
>>422 あはは、そうでしょ♪こう重力に身を任せて〜って感じで……
あれ、アニス…その動作だと何かトランス状態に入っちゃってるような気がするんだけど…。
(アニスの奇妙な動きに苦笑いしながら)
今は姉さんとはぐれちゃってるから独学で勉強をしているけどね。
少なくとも今の方が眠くもならないしいいと思うんだけど
姉さんの話じゃみんなとの調和が大事だから我慢しなさいだってさ。
そう、ボクの姉さんはイセリアの学校の先生をしているんだ。
基本的にみんなからの信頼も厚くて人気があるんだけど…
ちょっと暴力的なとこが怖いかな。後は遺跡だね…うん…。
くぅ、何か悔しいけどボクって確かにそういうイメージが定着しちゃってるからなぁ。
下手に努力して無駄に終わるよりは現状維持が正解って事もあるし、
うん!これからはこの路線で突き進んで行くよ!……。
(勢い良く言うもののその後虚しさが体を駆け抜ける)
あ〜、ボクもお金貰えるんだったらちょっとは我慢するかも。
でもボクがねこにんスーツ着て喜ぶ人が何人いるかは不明だよ。
アニスだったら喜ぶ人もいるんじゃないのかなぁ?
(首を傾げながら)
>>423 はぅあ!?ぶーぶー、トランス状態とか…失礼だよー!
(目くじらを立てて怒鳴り散らす)
ほぇっ…こんな所に来てまでお勉強するの?
…すごいなぁ……ジーニアス将来何かお偉い職業にでも就きたいのー?
ほへー、先生らしい良いこと言うんだねー…
……はにゃ?遺跡…?
(はてなマークを浮かべて不思議そうに見つめる)
あははー、突き進んでいくよ!って意気込んでも結局は変わんないんだろうねー
ジーニアスの意思に反して皆に弄られまくってるしさー♪特にノーマとかねー♪
……アニスちゃんもそういう風にいじりまくっちゃおうかなぁ…♪
(不敵な笑みを浮かべてちらっとジーニアスを見る)
うんうん♪お金♪お金♪
ほぇ?そうかなぁ……まぁアニスちゃんかわいーしねぇ♪
それじゃ丁度二人とも持ってるんだからコンビで何か芸でもしよっか!
誰か他の人に芸を見せてー……おひねりもちょっと貰ったり……えへ、えへへへ…
(うっとりとしてどこか遠いところを見つめている)
>>424 ああっと、ごめんごめん。でもさぁ、もう目が泳いじゃってるし
今のをアニス自身が見てみたらちょっとヤバい表情してるってのが分かると思うよ…。
(ちょっと口調を弱めながら)
職業ねぇ…なるとしたらやっぱり姉さんと同じ教師とか、その辺りになるかな?
体使う職業ってのはてんで駄目だからそっちの方向になるのは間違いないね。
ああ、姉さんはね…遺跡の掘り出しものとか、遺跡そのものが大好きらしくて
そこに行くと性格が豹変するんだ。俗に言う二重人格っていうやつだよ。
姉さんがあの状態の時に遺跡を馬鹿にしたり建造物に傷を付けたりすると……。
(思い出すのもおぞましいといった様子で)
ここに来てボクも少しは男らしくなったかな〜……って思ったんだけど
どうやらあんまり成果が出なかったみたいだね…。
はぁ、ノーマお姉さんには前も好き放題に弄られちゃったし。
ほとんど年の変わらないアニスに弄られるともっと悲しい気もするよ……。
(諦めたようにがっくりと肩を落とす)
ねこにんスーツを着て二人でやる事……漫才とかコントとかも面白いかも。
アニスは喋り上手な気がするし、担当するならボケの方が良かったりしてね。
…アニス、アニス?またさっきと同じ顔してるよ?
(ささっとアニスの目の前に回り込んで手鏡を見せる)
>>425 むぅ〜そんなことないもーんだ!
そんな表情になるわけないじゃーん、もうー
教師かー……背が低くて女の子顔の先生か…ふむふむ、いいんじゃない♪
(グッと親指を突き出して満面の笑み)
ふーん……実際に見てみないと分かんないなー
……にひひ…そう言われると遺跡を馬鹿にしてみたくなるなぁ…♪
今度会えたら言ってみよーっと♪
(どんなものか実感が沸かなく楽観視している)
男っぽく?……はぅあ!?エッチの事!?
……もぅ〜ジーニアスってばー……やっぱりエロガキなんだねぇ
あはは、楽しければ良いじゃん♪
悲しいよりも…気持ちいいって気持ちの方が強いんじゃないかにゃぁ…?
(にまぁっと笑って)
はいはいはいはい〜アニスちゃんでーす♪みたいなぁ?
はぅあ!?なーんでアニスちゃんがボケなのさー!
アニスちゃんは突っ込み担当でしょーどうみてもー♪
……ほへぇ………?……はぅあ?!
(鏡に移った自分の顔を見て正気に戻り急いで元の表情に戻す)
ま………まぁ、何て可愛らしい少女が映ってるんだろー、あ、あははは、あははは♪
>>426 んぐっ、背が低くて女顔ってのは物凄く余計だよ!
…けどこれじゃあ確かに教師って感じじゃないもんなぁ。
最近の生徒達は生意気で反抗的だって聞くし、参っちゃうよ本当…。
あのさぁアニス、興味が湧いてくる気持ちはとても良く分かるんだ。
でも…もし本当に姉さんを馬鹿にするんだったら骨一本折れるくらいの覚悟はいるよ?
遺跡モードの姉さんは人じゃなくて猛獣同然だからね…。
(思い出しただけでも身震い)
別にエッチの事言ってるんじゃないってば、もう。
どう言えばいいのかな、意識せずとも湧き出てくるオーラって感じ?
それが少しは出てきたのかなって思ったけど、結果的に惨敗って事だよ。
ま、まあ気持ち良い方が強いってのは…否定はしないけど……。
(アニスのにんまり顔にまたも身震いする)
そうそう、そんな感じ♪ボク達ねこにんキッズで〜すとか言いながら
舞台に上がって他愛もないお喋りをしながら時折ボケを見せて
そこに鋭くツッコミを入れる!って感じでさ。
そっかなぁ?どっちかと言うとお喋り上手の方がボケてる傾向がある気がするけど、
アニスの言う通りだとしたらボクの勉強不足だなぁ。こっちの方も良く学ばないとね。
ふぅ……うんうん、ボクの持つ手鏡には一人の可憐で美しい少女が映っている…と。
(呆れ顔を見せた後、素晴らしいくらいの棒読みで)
さてと、ちょっと疲れてきちゃったしボクはそろそろ失礼させてもらおうかな。
お喋りに付き合ってくれて本当に有り難うねアニス♪
また時間が合ったらよろしくお願いするよ。それじゃ、お休みなさい♪
>>427 えへへ、ごめんごめんー♪
そんなのごく一部だよー、少なくともジーニアスの学校じゃそういう生徒はいないんじゃない?
だってー、面白そうなんだもーん♪
ほへ……?…え、え?マジ?
………えーと………ほ、骨一本の代償は、い、いたいなぁー……
(急に寒気がして身震いしてしまう)
アニスちゃんのキャラでボケなんてできないもーんだ♪
んじゃ、公演はいつにしよっかー♪
(わくわくしながらお金儲けの算段を立てている)
えへへ、ほんと、可愛らしいよねー♪
はーい、こっちこそありがとねー♪
お休みージーニアスー♪
ふぅ〜夜はやはり寒いですね〜!
暇になったら暖房器具でも作りましょうかね〜
では暫く待機しますよ!
(緑色のお下げ髪を揺らしながら、ゆっくり歩いてくる)
あら…。
こんばんは、ディストさん。お元気でしたか?
(空飛ぶ椅子に座した人物を見つけると、微笑んで)
おや?貴方は前にお会いしましたね〜!
(少し椅子を下げる)
私は相変わらず元気ですよ!しかしこの時期は風邪を引きやすいですからね〜油断はできませんよ!
はい、フィリアです。覚えていてくださったんですね。
(顔をほころばせて)
ふふっ、お変わりないようで何よりです。
そうですね、寒い日が続いていますから…。(頷き)
それに、もうすぐ年末…寒さと忙しさが同時にやってきて、大変です。
ローレライ教団の皆さんもきっと、いつにも増してお忙しくなるんでしょうね。
どうぞご無理だけはなさらないでください。
今年の冬は一段と寒いですからね〜!まぁ私は寒さには慣れてるので大丈夫ですがね!
年末は忙しくなりそうですよ!教会中を大掃除しなければなりませんからね…
(ふぅっと溜め息をつき)
ふむ…いっそのこと自動で掃除をしてくれる譜業でも作りましょうかね〜
ふふ、身の回りを綺麗に片付けて、さっぱりした気持ちで新年を迎えたいですものね。
私も、年末は神殿に戻ってお掃除するつもりです。お互い頑張りましょうっ…。
(気合いを表すように、小さく拳を握ってみせ)
自動で…それはとても便利そうですね!確か音機関、というのでしたかしら…。
あ…でも、自分の手で綺麗にする達成感を味わえないのは少し残念な気も…
(頬に手を当てて考え込む)
やはり綺麗にして新年を迎えたほうがいい気分になれますからね〜!
そうですね〜お互い頑張りましょう!やるからには徹底的にやりますよ!
確かに自分の手でやったほうが良いのかも知れませんね〜
昔整頓しても直ぐ散らかしてくれる方がいましたから少しでも楽したい気持ちもあるんですけどね!
ええ…音機関や譜術…
私達の世界で言う、晶術や古代文明の力に相当するのだと思いますが…
素晴らしい力でも、それに頼りきりになってはいけないと思いますから。
(言ってから少し考えて)
でも、ディストさんの音機関はディストさんご自身が作られたものですし、それは本人の力…とも言えますよね。
要は、心構えの問題なのかも知れません。
折角整頓したものを散らかして…?まぁ…
(綺麗好きの性格が許さないのか、少し眉根を寄せて)
お友達の方、ですか?
自分でも頼りすぎとは分かってはいるのですがね…
(椅子から立ち上がりながら苦笑する)
確かに私が作っていますが所詮はただ楽したいだけなのかも知れませんね〜
まぁこれからは意識してなるべく頼らないようにしていきますよ!
お友達と言うか昔の知り合いみたいな感じですね!
まったくピオニー殿下ときたら昔から整頓が出来てなく…………
(思い出したように暫く一人で愚痴をこぼしだす)
あ、いえ…そういうつもりで言ったわけでは…!
私ったら、よく知りもせずに差し出がましいことを…ごめんなさいっ。
(あたふたしながら、深く頭を下げる)
昔の…というと、前にお聞きした故郷でのお知り合いなんでしょうか…
(時折合いの手を入れながら、ディストさんの話に聞き入り)
…ふふふ、毎回その後片付けをしてあげていたのが、ディストさんというわけなんですね。
そして、また散らかされてしまうと…。
(おかしげに笑いつつ)
そのお話からすると…なんだかんだ言っても、お二人は仲良しという印象を受けます。
羨ましいですわ。
いやいや気にしないでくださいよ!私自身そう思う時があるのですからね!
(頭を下げるフィリアに頭を上げるように言いつつ)
そうですね…昔、同じ先生に教わっていた同志と言った感じですかね〜
そうなんですよ!何故私が毎回毎回片付けをさせられるのですか!まったく納得できませんよ!
(昔を思い出しながら熱く語る)
まぁ昔の話しですよ…今は皆違う道を歩んでますからね〜
あの事件がなければ今頃は先生と皆一緒にいたのでしょうかね…
(最後は独り言のように呟く)
さて、久々に昔の事を考えたら眠くなってきましたね〜
すいませんが今日は少し気分がいいのが此処で寝かして貰いますよ!
(そう言うと近くに明かりをつけ、寝る用意をする)
最後に貴方にも素晴らしい仲間がいると思いますが、何があっても信じ合うことですよ!そうしたら私達のようにはならないと思いますし……とまぁガラじゃないこと言いましたね〜深く気にしないで忘れてください
ではお休みなさい!貴方も風邪を引く前に休むといいですよ!
(椅子に深く腰掛け、そのまま眠りに入る)
【睡魔限界です!ごめんなさ〜い】
は、はい…。
(顔を上げるが、まだ少し申し訳なさそうに)
まぁ…ご学友なのですね、素敵です。
…ふふ、なんだか光景が目に浮かぶようで…。
(熱弁するディストさんの様子に、くすりと)
今もその方とは…、…………。そう、ですか…。
(なんとなくそれ以上聞いてはいけない気がして黙り込む)
あ、お休みになられるのですね。それでは私も失礼します…、…え?
(挨拶をして立ち去ろうとするが、足を止め)
は、はい。勿論です。
…あのっ…ディストさんも…信じていれば、きっと…
(言い掛けて口をつぐみ)
ごめんなさい…さっきといい…不用意にものを言うのは、失礼ですよね。
お休みなさい…ディストさん。またお会いできたら嬉しいです。
(丁寧にお辞儀をし、去ってゆく)
【いえ、お疲れ様です。お話してくださってありがとうございました】
【私もこれで失礼いたしますね。おやすみなさい】
お前ら仲いいなw
ある意味ベストカップルか?
メガネーズw
テイルズオブディスティニーの延期が長くならなくてよかったです
最近お天気が悪くて気持ちが沈みがちですか
私は元気に待機してみますね♪
夜中にはあまり人が来ませんね(汗)
今日は落ちますね
夜中にはあまり人が来ませんね(汗)
今日は落ちますね
【二重投稿すいません…】
皆さんこんばんわ!休みも終わってしまいましたね〜!
しかも天気も良くないみたいですね!少し残念な始まりですが仕方ありませんね!
では今日も待機ですよ!
流石に平日前じゃ誰も来ませんね〜
では私も休みますかね!次は誰かと会えることを願ってますよ!
さぁ今夜も一番乗りですよ!
今週は暇ですね〜かと言って私ばかり来ても他の方が来にくくなるかも知れませんね!少し抑えたほうがいいのでしょうか…
しかし今夜せっかくなので少し待機しますよ!
(紅茶を片手に読書を始める)
つバーボン
ん?どなたか知りませんが差し入れですか〜?
ありがたく頂戴しますよ!
…最近めっきり寒くなってきたな。
こんなに寒いと、ゆっくり温泉に浸かりたくなるな。(へそが露出された下腹をさすりながら)
>>164 (ルークの身なりを値踏みするように視線を巡らせ)
ふん、身なりはそれなりにしっかりしているようだな。
アルバート流?
…聞いたことがないな。
ここに来ていろいろな剣士と出会ったが、世の中にはまだまだ私の知らない剣術があるようだな。
ふふ、お前みたいなヒヨコ髪のガキが私とやりあえるとでも?
(挑発するように小さく笑いながらルークの額を小突き)
何も変わったことは言っていないさ。
くるくるくるくる表情変えて忙しいやつだと思っただけだ。【すまないが、レスはルークだけにさせてもらう】
こんばんは!
最近めっきり来れてなくてごめんねー。
でもでも、寒くなってきたよね。
寒い時こそレグルス体操!
身体を動かせば寒さも紛れるよ♪
>>451 んっ?
(声がした方へ振り向くと)
おかしいな、ディストの声がしたような気がするんだが…。
まぁいい、次見かけたらアニスの事で色々とっちめてやるか…
さて、復帰報告も済ませたし、そろそろ帰るか。
バロッサ!
(バロッサを呼び出しその背中に跨り手綱をつかんで浮かび上がり、飛び去っていった)
>>454 あっ、マローネだ。
ひさしぶりだねぇー♪
帰るところなんだね。バロッサも元気そうでよかったよぉ♪
バイバイマローネ。また会おうねぇー?
(飛び去っていく一人と一匹に大きく手を振りながら)
>>454 ん……
(ゆっくりと目をあけ周りを見渡す)
あわわわわ…私としたことが寝てしまいましたよ……
本当にすみませんね〜次に来たときに謝らないといけませんね…
(飛んでいく姿を見送りつつ)
>>455 こんばんわ〜初めてましてですね!
【寝落ち本当に申し訳ないないです…以後気をつけますよ!】
>>456 こんばんわ♪
初めましてだねぇ。
私はファラ、ふぁ〜ら。ファラって呼んでね?
(メルディに名前を教えたような言い方で、にこにこ笑いながら自己紹介)
ん、せっかくだけど私はもう寝るね。
おやすみなさい♪
【ダメだよぉ、寝る時はちゃんと寝なきゃ。】
【いーい?もう一回ちゃんと寝るんだよ?おやすみなさい♪】
えっとファラさんですね?分かりました覚えておきますよ!
(教えかたに少し戸惑いつつ)
私は神託の盾騎士団六神将薔薇のディストです!覚えていて損はありませんよ!
分かりましたよ〜お休みなさい!風邪だけには注意してくださいよ!
ふぅ……一度寝てしまうと中々寝れないものですね…
おっとまた寝落ちになるところでしたよ!
今日はなんか駄目駄目ですね……本格的休みますかね…
では皆さんお休みですよ!
ディスフィリ萌え〜
誰もこな〜い
平日の昼間だし仕方ないだろ
夜もこないけどね
ハーッハッハッハ
今日も一段と冷えますね〜!
こうゆう時は温かい紅茶が一番ですよ!
では暫く待機します!
ディストきめぇwww
ムキィ―――――!!
いきなり失礼な方ですね!
今度会ったら私の譜業でギッタギタのバッタバタにしてあげますからね!!
467 :
タルロウX:2006/11/29(水) 23:22:37 ID:???
ご主人様、毎晩毎晩待機するのはあまりよくないと思うズラ!
早くワシを修理してほしいズラ!
海水のせいで錆びるズラ!
おや?何故タルロウがこんなとこに……?
まぁどうせ明日から来れないので来れる内にと思いましたが…なんだか悪い事をしましたね〜
今度は錆びないようにプラスチックで作って差し上げますよ!
でわ明日のデスティニーに備えて今日は帰るとしますかね〜
(タルロウを抱えて空に飛んでいく)
【毎晩毎晩すいませんでしたよ!もう少し控えますよ!】
さ、さみぃ…。腹がさみぃ…腕も…。
ミュウ〜、火ぃ起こしてくれ〜…って、こんな時に限っていねぇし。
……あいつ、どこ行っちまったんだ?
(ぶつぶつ言いながら周囲を見回し)
あーもー、なんで冬ってあるんだろうな。
いらねーよ!ずっと春でいいじゃん。秋でもいいけど。
>>178 ロマン……そうかぁ……?
(いまいちピンとこない様子で首を捻り)
ガイとかも音機関のことになると夢中だけどさ、
なーんかややこしいしめんどくせーし、俺にはわかんねーよ。
しかもドリルって……っだー、ますます理解できねぇー。
>>213 うぐっ、ちょっと耳が痛い…。
俺もヴァン師匠に唆されて、すっかりその気になってたもんな…
「英雄になって、自由を手に入れてやる!」ってさ。
……今考えると情けないやら、こっ恥ずかしいやら……。
でも、どんなに嫌な過去でもなかったことには出来ないし、しちゃいけない。
しっかり反省して…前に進まないと、うん。
…進めてるのかなぁ、俺。ちょっと不安だ…。
>>238 その微妙にムカつく喋り方は…ミュウ、ミュウなのか!?
ったく、さんざん探したんだぞ!心配かけんなよなー。
まぁいいや、とりあえずミュウファイア。このままじゃ凍死しちまいそうだよ…
>>299 はぁ?モノマネって…何でだよ。俺は芸人じゃないっつーの。
大体そんなこと、いきなり言われたって思いつかないだろ…
モノマネ…モノマネ…?……ん〜……
(しばらく考えてから手で前髪を上げ、眉間に皺を寄せて)
…屑がっ!!!
………………ビミョー。
>>327 …イオンって料理出来るのか?
だってアレだろ、導師っつったらローレライ教団で一番偉いわけじゃん。
わざわざ自分で料理する機会も、必要もなさそうっつーか。
俺も屋敷の外に出るまではそんなカンジだったけどさ。
そうだなー…イオンの料理、かぁ…
…すっげぇ上手いか、ナタリア級にヤバいかのどっちかっぽいな。
中間ってのはなさそうだ、なんとなく。
>>452 ひ、ヒヨコぉ!?
……いてっ……い、いきなり何すんだよ。
(小突かれた額を押さえて軽く睨み)
ってか、髪型と強さは関係ねーだろ………
しかもガキって。見た感じ、お前だって俺とそんな変わらなそうじゃん。
自分だけ大人ぶんなっつーの!
…ちぇっ、いちいち引っ掛かる言い方するヤツだなあ…。
(不貞腐れたようにそっぽを向く)
秋は暑かったり寒かったりよ。
もう少し早く来てればディストがいたんだな…(上を見上げつつ)
……やっぱり俺、来るの遅すぎ?
日付も変わって、いよいよTOD発売かー。デスティニーの皆、頑張れよ!
>>470 お、人だ。何げに初めてだな、リアルタイム遭遇ってやつはさ。
(よー、と片手を上げ)
あー、それはあるなー。でも過ごしやすいじゃん?
食欲の秋っていうぐらいで、色々うまいもんも多いし。
(何をするでもなく夜空を眺めていたが)
…さっ…さ…、…寒い。
寒いし眠いし腹減ったし、結局さっきの奴もミュウじゃなかったみたいだし、
ここでボーッとしてても仕方ないな。
…ミュウ〜、どこだ〜!?
(声を張り上げ、ミュウ探しを再開)
【落ちるよ。じゃあな!】
二人ともまた来いよ
どうやらマイソロジーは
p
チェスター
アーチェ
D
スタン
ルーティ
フィリア
ウッドロウ
リオン
E
リッド
D2
ハロルド
ナナリー
R
友人
アニー
S
ロイド
ジーニアス
リフィル
クラトス
L
セネル
A
ルーク
ティア
でほぼ決まりらしいね…
全キャラでると思ってた俺はショックだな…
てかクレス、カイル、ベイブ……どんまい
>>474 ほぼ決まりって何で言えるん?ソースは?
>>474 I0N様こんな所でもネガキャンっすかw
今日はディスティニーの発売日だっけー
ルーティお姉さまとか頑張ってるんだろうなー
ってことは今日は待ってても誰も来ないかなぁ?
……ま、いいや。適当に待ってよーっと
アニスハァハァ・・・・・・・シコシコ
はぅあっ!?
な、なな………何やってんだテメェーッ!!!
(顔を赤らめつつも
>>478さんに向かってリミテッドを唱える)
おっ今日は人がいる
最近誰もこね〜から心配してたけど安心
ヒドスwwwディスト来てるじゃんwwwwww
うっ・・・・・で、出る!そしてさよならぁ〜・・・・
(リミテッドを喰らいながらも、アニスの顔面に射精して倒れる)
ディストは誰かと絡んでるといいけどね〜フィリアとか
単体じゃ〜駄目だな
はぁっ……はぁっ……全く、何だったんだ今のは………ぁっ…
>>480 こんばんはー♪
(怒ったり笑ったりと表情をすぐにころころと変えて)
はわわ、そうですよー
>>481さんの言うとおりですよー
それにルークも来てたみたいですし♪
>>482 ぅわぁっ……!?………………ぇ………?
(何が起こったか分からずに顔面に白濁液を付着させたまましばし呆然としている)
…………ぃ………や、ヤローテメー!ぶっころーす!!!!!
(ようやく事態を理解し顔が真っ赤になりながら何度もリミテッドを放ち続ける)
……うぇ……べとべとぉ………
白濁液まみれのアニス・・・・
おじさんも興奮してきちゃったじゃないか!
……うぅ………くさい〜…………
(ハンカチを取り出しかかった液を全て拭い取る)
>>485 …………………
(黙ったままトクナガを巨大化させて戦闘体制をとる)
興奮しなくていい、近づくな。
(尻尾を立てて威嚇をする猫のように睨みつける)
なら皆で犯すしかないよね
ディストとジェイドはウホッな関係
パ ア ア ア ァ ァ
(光の包み込む中、桃色のスカートを揺らしながら赤い靴をゆっくりと地につかせ、双方の瞳を大きく見開き)
ここは…どこ…?わたしの英雄……そうカイルはどこ??
(肩まで伸びた髪を揺らしながら己の英雄を探し出し)
――…あら、これは何かしら?
(
>>1の張り紙を見つけると其方に視線を落とし、一通り目を通し)
ふふ…なんだか楽しそうね♪
わたしもここにお邪魔するわ!
もしかしたら、カイルも楽しいのが好きだからここに来るかもしれないしね…。
(クスクスと笑うが何かに気付いたように声を上げ)
っ!…挨拶を忘れていたわ…。
初めまして。わたしはリアラ…これからも仲良くしてね?
つーかディストが来たときよりも人がかなりくるな
ま〜ディストはキャラハン同士の会話はおもろいが名無しとは会話できそうにねぇからな
おっ!リアラ&アニスのコラボレーション!?
つまりは・・・貧乳コンビかw
じゃあどっちが小さいか触ってみるか
>>487 えへへー、そんな簡単にアニスちゃんがやられると思いますかー?
全員返り討ちにしてやる………
(凄く低い声で)
>>488 はぅあ!?…や、やっぱり……?
もしかしたらそうなんじゃないかなーって思ってたんだよねぇ…
いつも大佐がディストを虐めてるのって、え、えすえむっていうプレイなんでしょ…?
>>489 ほぇっ………?
(突如眩い光が目の前に広がってその光景に思わず声をなくしてしまう)
………へ、はわ、はわわわわ!?びっくりしたーっ!
えーっと…新しい人だよね?凄い登場の仕方だなぁ……リアラっていうんだ?
見たところアニスちゃんと同じくらいの年齢みたいだねー
おっと、アニスちゃんは、アニスって言います。よろしくねー♪
>>491 ………荒れ狂う殺劇の宴!殺劇舞荒拳!!!!!!!
>>492 えへへー、触れた瞬間ぶち殺しますよーあはー♪
(いつもの猫を被った表情だが怒りが表面に出てしまっている)
清楚なリアラが、恥らいながらおっぱい晒すのは・・・・モエッ(*´Д`*)
アニスは・・・・・・・・・・・・
リアラはA
アニスはまな板
>>495 な、なによーぅっ!アニスちゃんには萌えないって言うの!?
………ア、アニスちゃんだってそういう風に誘惑する事できます、できますよー!甘く見ないでくださいー!
>>496 ス、スパークウェブ!!!
何ですかまた板って、何ですかまな板って、なんですかまな板ってー!!!!
(怒り叫びながら呪文を唱えまくる)
はわっ…!TPがもう無くなってきちゃった……
>>491 (⌒v⌒) / ̄ ̄/ \\ | |
≡≡―― /―→ / ――――――
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/
ひ、貧乳……いきなり来てその言葉は酷いわ…!!
(杖を持ち<491>に向け)
聖女の怒りを受けなさい!!
古より伝わりし浄化のほ―――ッ!??きゃっ…。
>>492 (後ろから不意打ちで胸を触られ)
そ、そんな後ろからなんて卑怯よ!!
(後退りながらそう告げ)
イオン様はボインが好きらしいです
聖女が性女に変わる時が来たのです
>>499 ち、違うもんっ……前にありのままの私が好きって言ってくれたもん…
うぅ……でも本当はアニスちゃんの事を気遣って………
ね…ねぇ、ほんとーにイオン様は胸が大きい方が好きなんですか…?
お前ら…がっつきすぎだろw
誰かさんのこと全然言えねぇなw
誰かって?
とりあえずイオンは貰っていきますね
>>503 さ、させるかぁーっ!!リミテッドォ!!!!
って、はぅあ!!TPが無いんだった……
しょうがない…TPを回復しなきゃ…
(トクナガに乗ったままどんどん近づいていく)
sage
イオンは渡すか!
お前にはジェイドかディストかモースをやろう
>>493(アニス)
あら…驚かせちゃったみたいね…。
(双方の瞳を数回瞬かせて相手を見つめ)
ごめんね…?初めての登場がこんな形で…。
カイルを探していたんだけれど、なんだか違うところに来たみたいなの。
(首のペンダントに触れながらちらっと見、再びアニスに視線を戻して苦笑を浮かべ)
そう、アニスって言うのね。これからもよろしく。
>>495 狽ネ、何を考えているのよ///!?
わ、わたしはそんなっ…人前でそんなことしないわよ!!
>>496 そ、そんな人のバストのサイズを言うなんて酷いわー///!
しかも合ってるし……。
(がくっと肩を落とし)
>>500 どんな時代なのよーー!!??
しかも性女ってどんな人なの!?
わたしは聖女!
聖 女 よ ! !
わかった?
あっ…500おめでとう。
>>506 何言ってるんですかーっ!
アニスちゃんは導師守護役なんですからイオン様を御守りするのは当然なんです。えっへん
えー…その中だったらぁ…大佐ぁ?……じゃなくて、イオン様は渡しません!
>>507 う、ううん。原理は分からないけどちょっとびっくりしただけだからさ♪だいじょぶだいじょぶ♪
カイル…?んー、いろんな人がここには来るけどカイルって人はまだここには来てないみたいだねぇ
うん、よろしくー♪
…で、そのカイルって人はリアラの何なの…?彼氏とかー…♪
>>508(アニス)
そ、そう…?ならよかったわ…(微笑)。
原理は……聖女の力だと思ってくれていいわ。
(ペンダントが微かに光り)
そう……カイルはここに来てないのね…。
(俯きながらそう呟いた後、軽く溜息をつき)
えっ、か、彼氏!?
か、彼氏とかそ、そんな!カイルは…わたしが決めた英雄なの。
(顔を赤らめながら、恥ずかしそうにそう告げ)
>>509 聖女…?聖女って何何?リアラって、その聖女ってやつなの?
はわわ!もしかして凄く偉い人だったり!?
んー、まぁ後から来たりするんじゃないかな?希望は持っとこうよ♪
(笑顔で励ます)
リアラが決めた、私の英雄。
………はっは〜なるほどねぇ〜、彼氏以上の存在って言いたいわけか〜にゃるほど〜
(いやらしい表情で笑って)
>>510(アニス)
聖女は…神から生み出された…ていう感じかしら。
けれども、そんな特別にすごいってわけでもないの。
だから、あなたと同じ普通の女の子だと思ってくれていいわ。
ふふ、ありがとう(微笑)。
彼なら楽しい場所は好きだからきっと来るわ…。
狽ネ、なに、その顔は!?
彼氏以上って、ま、まだ、そんな……っ。
(顔を赤くしながらぼそぼそと呟き)
メル「名前さえも遥か彼方。ご機嫌いかがでしょうか?」
ディオ「一つ前のには顔出したつもりだったんだけどなぁ…。
こんばんはっ」
メル「こんばんは♪
少し、お邪魔させて頂きますね」
>>511 はぅあ!?か、神さま!?
……い、いや、それが本当だったら凄いって……ほ、ほぇぇ…
(目を丸くして驚いている)
ん…んー……分かった。リアラがそういうんだったら
私の英雄〜♥
こんな事恥ずかしがらずに平気で言えちゃうなんて…リアラって結構……むふふ〜♪
(あえて最後まで言わずに含み笑いではぐらかす)
っと、そろそろアニスちゃんは落ちるねー♪
カイルって人に会えるといいねー♪それじゃ、またねー♪
(手を振って退出していく)
>>512 はわわっ、ディオとメル来てたんだ…
あぅ〜久しぶりに会ったから話したかったけどもう落ちなきゃー
それじゃーばいばーい♪
(また引き返して退出していく)
>>514 メル「うーん、残念です…ではまたっ」
ディオ「じゃあなっ!」
>>512(ディオとメル)
あら…こんばんは。初めまして。
双子…??
(首を傾げながら呟いた後、己の胸に手を添えて)
わたしはリアラです。よろしくお願いします。
>>513(アニス)
そうよ。わたしはたいした力は持ってないから、あなたと一緒よ。
(相手が同意するとにこっと笑い)
狽セ、だから何なのよー!?
こらー!最後まで言っていきなさーい!!
(笑顔で立ち去る相手を少し照れた表情で見ながら叫び)
もうっ…一体なんだったのっ。
俺はエロ双子にセクハラするんだ〜!
>>516 メル「そうです、双子の…姉のメルです」
ディオ「ディオっ。リアラ姉ちゃん、だな。よろしく!」
メル「よろしくお願いしますね。
うんと、今の話ですと…聖女様とか何とか」
ディオ「ミント姉ちゃんみたいだなー。リアラ姉ちゃんも法術師なのか?」
>>517 ディオ「駄目だっての」
メル「不躾ですよ?
でも、そういう導入も…時と場合によってはありかも知れません」
>>517 えっ…あの二人って…そ、そんなやましいことを…っ!?
可愛い顔して、やることはすごいわね。
けれどもいきなりセクハラをすると困ると思うから、了承をとってからね。
>>518(ディオとメル)
ええ、よろしくね!(笑顔)
法術師…?それはどんな術を使うのかしら?
わたしは唱術という術を使うのだけれど…。
>>519 メル「ええ、ディオってばそれはもう」
ディオ「何もしねーからな、うん」
ディオ「えっと、こう……どんな術だ?」
メル「祈りと信心から来る、血に依らない魔術体系、でしょうか。……多分。
用するに、人をあんまり害しない術です。術師の多くは聖職者でして」
ディオ「で、そのミント姉ちゃんが法術師で聖職者で聖女様、って訳」
メル「それで、晶術というのはどんな?」
>>520(ディオとメル)
(かぁ〜っと顔を赤くし)
そ、そうなの…何だか大人ね。
えっと…ふ、二人とも付き合っていたりするの?
人をあまり害しない術か……わたしの使っている術とは全然違うわね。
わたしが使っている……ううん、わたしたちが使っている唱術は地、水、火、水、闇、光の力を借りているの。
わたしが使える属性は地、水、火、水。
破壊的な術の他、回復や瀕死状態を回避する術が使えるの。
やっぱり、聖女が破壊的な術を使ってはおかしのかな…?(苦笑)
>>521 ディオ「しねーってのに!」
メル「ほら、双子ですしそういう事は。
…双子でなくなったら分かりませんよ?」
ディオ「だから不穏当な発言しながらベタベタすんなって…」
ディオ「力を借りる…って事は、やっぱり魔術とは違うんだな」
メル「クラースさんの召喚術をもっと軽くした感じでしょうか…。
おかしくはないですよ? ミントさんだってピコピコハンマーくらいしますし」
ディオ「…絶対下手な呪文より痛いよな、アレ」
メル「一度体験して」
ディオ「嫌だっ!」
メル「…残念」
>>522(ディオとメル)
そ、そうよね!双子なのにそんなことするわけないわよね!
ご、ごめんなさいね…変な事を聞いてしまって…。
(眉を寄せながら謝るが、くっついている二人を見て暫く止まり)
……あは…あははは。仲がいいのはいい事いいことよ!
あなたたちの世界とわたしたちの世界では何だか違うみたいね。
さっきのアニスの技も見たことがなかったし…ふふ、いろいろあって面白いわね。
えっ、おかしくない…?…それを聞いて安心したわ(微笑)。
ピコピコアンマー…可愛いわね名前ね。
それも初めて聞くのだけれど…そんなに痛いの?
>>523 メル「でもほら、常識って疑うものですよ?
…ね♪」
ディオ「…いいから離れろって」
メル「よその世界が皆同じだったらつまらないですしね」
ディオ「アニスのは……音素とか何とか、だっけ?
マナが属性を持ってるんだから、やっぱおもしれーよな」
メル「可愛らしいのは名前だけですよ?
どんな戦士でも一撃でブラックアウトです」
ディオ「でかいしなぁ…でかいよな、本当」
メル「さて、私達はそろそろお暇させて頂きますね」
ディオ「ふわぁ……じゃ、またな、リアラ姉ちゃんっ!」
>>524(ディオとメル)
あははは……あなたたちがそんなことをしないって信じているわ(汗)。
音素…?アニスの技は音素というのを使っているのね。
本当に…いろいろ違うわね。
それぞれ違うから楽しいのよね…ヒト一人が違うように…。
(双方の瞼を軽く閉じながら呟くように告げ)
ピコピコハンマーというのは大きいハンマーなのね。
名前からして小さいハンマーかと思ったわ。
…ピコピコハンマーか…どのような技なのかしら…。
あら、帰るのね。夜道には気をつけてね。
(にこっと笑いながら手を振り)
誰も居なくなったわ…もう少し待ってみよ…。
もしかしたらカイルが来るかも知れないし。
(ソファーに腰を下ろし)
(ゆっくりとソファから立ち)
さて…わたしもそろそろ帰りましょう。
今日は…ううん、昨日はデスティニーの発売…。
デスティニーのメンバーの人おめでとうございます♪
(誰もいない所にそれを告げた後、立ち去り)
おはよーさん。
…なによ、どーしているのかって?
それはねー、聞きたい?聞きたいでしょー?
アタシはまだ旅の途中だから、手紙を書きに来たのよ。
まずはアニスからねー、先が長そうだけどがんばろーっと。
>>477 そそ、ディスティニー…ってちがうわよぉ!
デスティニー!前に教えたでしょー?シャンとしなさいよねまったく…
アタシはまだ頑張ってる途中なんだけど、スタンってやっぱ田舎者ね。
なに、その…待ってればアタシが来るだろーなーとか思ってそうな台詞…
たまたまあんたの後にアタシが来てる図式が多かっただけ!偶然よ偶然。
>>489 あれ…あんた、どこかで見たような……
あー!あんたカイルと………カイル……?
(自分の口から発せられた言葉の意味を考えると、口篭ってしまい)
えーと…誰だっけカイルって…。アタシはその名前を知っているような気がするんだけど…
ま、いっか。
で誰だっけあんた……、リアラっていうの、そう、ふーん。
アタシは泣く子も喜ぶレンズハンター、ルーティ・カトレットよ♪
お金儲けの口があったら紹介してね♪よろしく!
>>512 あんた達随分久しぶりに見たわねー。
アタシもそれを言うならあんた達のこと言えないんだけどね。
アタシのこと覚えてなさそうな気がするけどまぁいいわ。
…うーん、手紙ってこんなものでいいのかしら。
いいわよね、アタシが許可する♪よし、出来上がりっと。
さっさと世界を救って、帰って来なきゃね。
(ペンを置くと、一度欠伸をしながら固くなった身体をほぐすように
伸びをすると立ち上がって、郵便局のような建物から出て行く)
>>528(ルーティさんに手紙返し)
(悩んでいる相手にふわっと笑いかけ)
ふふ、気のせいですよ。けれども…ルーティさんの未来で必ず知り合えます。
そう…今の状態はそのように断言しときます。
(ペンダントに触れながら双方の瞼を軽く閉じ)
お金儲け…ですか?
(首を傾げてオウム返しのように訊ねた後、暫くルーティを見て何かを認識したようににこっと笑い)
……はい、出来るだけルーティさんに力を貸します。
あっ…そういえば、ルーティさんのため――ッ。
(何かを思い出したように呟き始めるが、咳払いをして言うのを止め)
――…カイルに聞いたことがあるの。わたしも後から聞いて驚いたことなんだけれど…。
大きなレンズがあって、そのレンズの値段が30万ガルド…だったかしら…?
詳しい値段はあまり覚えてないのだけれど、とにかくすごい値段をしたみたいなの。
それを取りに行こうとしたのだけれど……そのレンズの中にわたしがいたの。
わたしは出てくるためには自ら砕くしかなかくて……そのレンズは消滅したわ。
これが……わたしと関係なく他での話しだったらルーティさんにお金が早く集まる方法として教えることができたのに、ちょっと残念です…。
…使えない情報でごめんなさい…今はこのような情報しか持っていなくて…。
(少し俯きながら申し訳なさそうに謝り)
こんばんは…今日も来てしまったわ。
また、誰かと会えるかしら…。
(少し嬉しそうな笑みを浮かべながら呟きいた後、己の身体を擦り)
ッ…寒いわね……ここの部屋…。
(辺りを見渡して、エアコンを見つけるとスイッチを入れ)
暖めとく方がみんなも入りやすいわよね。
そういえばここってリゾートキングっていうところよね。
と…いうことは、温水プールとかもあるのかしら!?
(周辺を再び確認し)
――…今のところ誰もいないみたいだし、行ってみよ♪
わぁ…ここが温水プールね…さっそく入らなくては。
(ピンク色の衣をゆっくりと脱いで白い素肌を露にした後、ペンダントを取り外して服の上に置き、白いタオルを身体に巻き)
…………よし、丁度いい温度ね。
(右足の爪先を湯船に少しつけて温度を確認した後、足からゆっくりと入り)
んーー!気持ち〜♪
はぁぁ…
(毛皮のマントを首まで持ち上げて白い息を吐きながら)
…寒いな。
>>469 ひよこじゃないか?この後ろ髪なんかひよこの尻尾みたいでな…
ん、そうだな確かに髪型と強さは関係ない。
そこは訂正させてくれ。
(ふてくされるルークの仕草に小さく笑みが漏れ)
ふふ、すまないな。だいぶ直ったと思ったんだが、まだ小骨みたいにひっかかるようだ。
しかし、こんな簡単な挑発に乗るお前もまだまだだな…
(
んっ…?
(ほんのり湯気が立つ岩場を見つけて)
温泉か…そういえば随分入ってなかったな…
どれ、少し浸かっていくか…
っと…先客がいたみたいだな。
【…温水プールだったな…】
【とんでもない間違いをしてしまったなorz】
【温水プールに入ってきたって事にしておいてくれ…】
>>533(マローネさん)
(声が聞こえるとそちらに視線を移し)
あっ…ど、どうも初めまして……一緒に入りますか…?
(驚いた声を上げながらバサッと立ち上がり、タオルを巻いた身体を外に現すとその場で頭を下げた後、おそるおそる顔を上げて相手に訊ね)
【はい、わかりました。】
【失敗は誰でもあります…あまり気にしないでください♪】
ふぅ〜、寒い寒い……今日はまだ行かなくちゃならないとこがあるけど、
少しここで暖を取らせてもらおうかな。
結局防寒具も購入しちゃったし、無駄な出費が出ちゃったよ。
(部屋に入り、コートを膝にたたんで置いて手近な椅子に腰掛ける)
…あれ?新しい人が来たのかな?
どうも初めまして、ボクはジーニアスっていうんだ♪
そ、その格好から察するとどうやらお邪魔しちゃったみたいだね…。
今夜は忙しいからお話出来ないけれどもし時間があったら話し相手に
なってもらえると嬉しいな。とにかくどうぞよろしく…♪
(初めて会うリアラにぺこりと礼をして)
あっ、マローネお姉さんもどうもこんばんは♪
久しぶりに会った気がするけど元気にしてた?
ボクの方は相変わらずだよ、体格も身長の方もね……。
(苦笑してみせながら)
そうだなぁ、もし良かったら今度剣術とかちょっと教えてくれないかな?
ボクもケンダマばっかり扱うのも何かカッコ良くないし、
男らしい武器を使ってみたいんだよね。……無理っぽいけど。
よし、あったまった!それじゃあボクはこの辺で失礼させてもらうね。
(たたたっと駆け足で外へと出て行く)
ん、では遠慮なく。
(剣を置いて服を脱ぎ肢体を露わにしてリアラと同じようにタオルを巻き)
…やっぱりこのくらいが一番いいかな。(熱過ぎもせず冷たくもない温度に満足した様子で)
…見ない顔だが、名前は?
(リアラにチラッと横目で視線を送りながら)
【リアラは優しいな…orz】
>>535(ジーニアス)
初めまして…わたしはリアラよ。こちらこそよろしくね。
あっ…ごめんなさいね…いきなりこのような格好で…(苦笑)。
なんだか忙しそうみたいね……。
ええ、もちろんよ。
よまた、ゆっくり時間が取れるときに話しましょう?(微笑)
>>536(マローネさん)
はい…どうぞ…。
(少し微笑んで相槌を返しながら、相手の行動を見届け、相手がお湯につかるのを見て再び己もお湯につかり)
ええ、本当に…あまり熱すぎるとすぐにのぼせてしまうし…。
(苦笑を浮かべながら両手にお湯をすくって呟くように言うが、相手の問いに耳を入れるとそちらに視線を移し)
あっ…ごめんなさい…!すっかり忘れていたわ…。
わたしはリアラです……あなたの名前も聞いていいかしら?
【いえ、そんなこと…///けれどもありがとうございます。】
>>535 (背後からの足音に一瞬警戒して立ち上がりそうになるも)ジーニアスか…ああ、久しぶりだな。
…そんなひと月や二月会わないくらいで体格が変わるなら誰も悩まないだろう?剣術か、
最初から無理だと思っているのならやらない方がいいな。
毅然と戦う姿勢があるのなら、扱う武器などにとらわれないはずだな。
ジーニアスの剣玉、私は嫌いじゃないんだが…
なんだ?もう行ってしまうのか?
>>537 独り占めしていたところを邪魔してすまないな。
(ぬるま湯を肩に浴びせながら)
どうにも私は熱い湯が苦手でな…
リアラか。
また、女の子らしい女の子が来たたものだな。
(小さく笑いながらリアラを見つめて)私はマローネだ。
、よろしくな?
【すまない電話が来てしまった…すまないが落ちさせてもらう】
【次に会うときはもっとゆっくりな。ノシ】
>>538(マローネさん)
いいえ…むしろあなたが来てくれてよかったわ。
(首を左右に振った後、広い温水プールを一通り見渡し)
この広さじゃ……一人で入るのは寂しすぎる…。
こういう所は人がいっぱい入って、楽しい所だと思うの…だから、邪魔だなんて思ってないわ。
(相手を見て微笑みながら告げ、双方の瞼を数回瞬かせ)
あら…あなたも熱いのが苦手なの?
実はわたしも熱いのはちょっと…。
太陽の日差しも少し苦手なのよ。
(苦笑を浮かべて紡ぎ、相手が名を名乗るとコクリと頷き)
マローネさんね…ええ、こちらこそよろしくお願いします。
(少し頬が赤くそまりながら軽く笑い)
女の子らしい…だなんて……マローネさんも素敵な女性だと思います。
そう…素敵な女性だと…………。
(じーっと相手の胸を見た後、己の無いに等しい胸を見て溜息をつき)
【ええ、わかりました。】
【まだここにいるので、また会った時はよろしくお願いします♪】
【そろそろ落ちるわね。】
【えっと…この場合は凍結…でいいのかしら??】
【…とりあえず、普通に戻しても良いし、温水プールに入っても良いので好きに使って?】
【調節はするので……では、また明日来ます。】
案外長いわねこの旅…
小休止ってことでちょっと寄らせてもらうわ。
リリスとスタンってほんとにいい兄妹よね、感動しちゃうわ。
おまけに妹の方が強くて料理もできるし良いトコ尽くめね。
スタン?レギュラー落ちで拗ねてるわ♪
>>529 アタシの未来でってどゆこと?
あんた、もしかして占い師さん?ほうほう…未来でカイルって男の子に知り合うわけねー。
いつどこで出会うかわかんないけど、楽しみにしとくわ。
…そのペンダントは、貰えないのかしらね。
(目敏く金目の物に目を光らせる習性がついてしまう)
あんたって良い子ね♪お姉さん嬉しくて涙が出そう…(棒読み+演技)
ん、なになに!?お金儲けの話なら聞かせて聞かせて!
(リアラの話を食いつくように聞きかじって、頭の中の情報と照らし
合わせると情報の食い違いに気がついて、頭を捻り)
結局砕けちゃったのなら残念ね…あら?
30万ガルドじゃなくて300万ガルドじゃなかった?
だって得意げにロニが…………っと…また知らない名前ね…
カイルとかロニとか……誰なのよ――!
(思い出せないジレンマが襲ってきて身悶えし)
つか、レンズから人間が生まれるわけないっしょー
冗談だとしても笑っちゃうわ、あんたって本当におかしな子ねー♪
謝らなくていいからまた何か情報があったら教えてよね?
(俯くリアラに優しく微笑みかけて、頭を優しく撫でる)
凍結だけはさけたほうがいいと言っておく
>>541(ルーティさん)
はい、楽しみにしてください♪
(笑顔でそのように紡いだ後、双方の大きな瞳を丸くさせ)
え、占い師…?…ふふ、そのように取ってもらって構いません。
しかし、ルーティさんとその仲間専門の占いしかできませんけれど…。
あとはルーティさんたちの世界の未来がどうなるとか…そのようなことしかわからないです。
…わたし自身の未来とかもわかればいいのだけれど……あっ、占い師というのは自分を占わないものでしたっけ…。
(薄らと目を細めて手を胸に添えながらゆっくりと静かに言の葉を紡ぎ、気付くようにハッと目を開けて相手を見て軽く下を出した後、ペンダントのことを聞かれて目をぱちくりさせ)
えっ!こ、このペンダントですか?
えっと…これはわたしの大切な物なのであげることはできないです…ごめんなさい。
(ペンダントに触れながらゆっくりと首を振り深く頭を下げ)
いいえ…そんなことないわ。ルーティさんの未ra――……いいえ、何でもないです…。
(棒読みだとは気付かず首を振って否定し、相手の将来のことを考えてゆっくりと述べようとするが言葉を遮り)
あっ、300万ガルドだったの…わたしよりルーティさんの方がよく知っていますね。
(相手が自分自身の分からない言葉を発して叫んでいるのを見ながらクスクスと笑い)
いいえ、私は本当にレンズから――……ふふ、本当にそうですね。
(信じていない相手を真剣な眼差しで見て紡ごうとするが、相手を惑わすことを避けるために本当のことを言うのを止めて、ふっと笑った後相手の言葉に同意し)
それでは、その話しだとおかしいのでカイルたちが壊した…ということにしときますね。
(微笑んで話しの内容を変えて、己の頭に優しい温もりがくると双方の目をぱちくりさせ、穏やかな笑みを浮かべ)
…はい。素晴らしい情報があったらルーティさんに教えますね。
>>542 【教えてくれてありがとう。次からは気をつけるわね。】
【もし、他におかしいところとかあったら注意をしてくれると嬉しいわ。】
以前予約ロールばっかするやつのせいで凄く荒れたから、出来るだけ凍結や予約はなしがいいと思うよ
予約などの場合は別スレを使うことをオススメする
【↑ごめんなさい…変なところで改行をしてしまったわ…(汗)。】
【『えっ!こ、このペンダントですか?』の上の改行は無しよ。】
>>539の続きで(マローネさん)
(時間が経過し)
――…温まったからそろそろ上がるわね。
先に失礼します…。
(濡れたタオルを押さえながら立ち上がって軽く会釈をした後、お湯から出て服を持って温水プールから出て行き)
(桃色の衣を身に着けて髪をタオルで拭きながら部屋に戻って来)
ふぅ…気持ちよかったわ。
(感想を述べながらソファに腰を掛けて濡れた髪をタオルで拭き)
>>544 あら、こんばんは(笑顔)。
そうだったの…ありがとう。
まだ、ここに来て日が浅いのでそのように教えてくれると助かるわ。
あの…一つ聞いていいかしら?
予約ロールというのは一体どういうものなのかしら?
予約ロールか例をあげると
今度の月曜日の九時に会おう的な感じで、次にロールする日を決めてしまうこと
これやると月曜日の九時からは他のキャラハンが来れなくなるので、予約ばっかすると他キャラハンの方に迷惑をかける
>>546 (説明を聞いて数回深く頷き)
はるほど…。そうよね…そのように決めると入りにくくなってしまうものね。
ここは、みんなが使う場所…そのように独断でやってはいけないわね…。
(タオルをぎゅっと持ちながら目を軽く閉じて自戒するように呟き)
…分かりやすい例をありがとう。優しいのね…あなたは…。
(目を開けてふわっと笑いかけて言葉を紡ぎ)
まぁ名無しが言っても説得力ないけど此処がイイスレになることを期待してるよ
最近此処に来るキャラハンも減ってきたしリアラも頑張ってね
>>548 ううん、そんなことないわ。
名無しさんであれ、ここの先輩ならば正しいことを言っていると思うの。
後輩は先輩を見て育っていくものよ。
それに、あなたはここを良いスレにしようと思って言ってくれているのでしょ?
だったらわたしにとって、あなたの言葉は説得力があるわ。
自信を持って?(笑顔)
これからも指導の方よろしくね。
ええ、ありがとう♪
再びここが賑わう日が訪れることを願って頑張るわね。
【そろそろ夕食なので、いったん落ちるわ。】
>>543 ほんとに占い師ぃ?なんかあんたからは腹黒いものを感じるわ…。
(無理に納得させられることを嫌って、じとっと瞳を覗き込み)
アタシとその仲間の占いしか出来ないって
ずいぶんとまぁ局地的な占い師さんですこと。
アタシ達の世界がどうなるかなんて決まってるっしょ。
ミクトランをけちょんけちょんのギッタギタにして、めでたしめでたし。
とまぁ…こういう風に上手くいけば楽なんだけどねー…。
(現実の厳しさを身に染みて分かっているので、逃避じみたことを言っては溜め息を吐き出す)
占いって、今後の行動の指針っていうかぁ…
ま、こうすれば上手くいくんじゃってのを伝えるだけでいいのよ。
逆でもね。占い聞いてその通り動く奴なんて、占いに命を握られてるのと同じじゃない。
ちょっと言いすぎかもしれないけど…。
だから占い師だって自分のことは占っても仕方ないってのよ。
結局は自分で判断して、後悔しないようにすることしかできないんだから。
あーあー、いいのいいの。聞いてみただけだから。
そのペンダント大切なものだってのすぐ分かったから。
(取るつもりはないことを伝えると苦笑を浮かべて、いらないいらないと手を振り)
…言いかけて口篭るの止めなさいって。気になるじゃない?
(口を尖らせて相手を見据え、促すような目で話すように訴えかける)
アタシの方が詳しいのは…ま、アレよアレ。あんたの英雄を育てたのは伊達じゃないってことよ。
っ…えい…ゆう……?あれ…まただ……あたし何を言ってるんだろ……。
(何かを思い出しそうになって、鋭い痛みが襲ってきて頭を抑え苦痛に顔を歪め)
あはは…変な奴に思われちゃうわねこれじゃ……ごめんね?
(苦痛を堪えながらも、人に心配をされるのが嫌で笑顔を作り)
カイル達が壊した…か。勿体無いことするわねそのカイルって奴。
昔のアタシだったらその砕けたレンズの、破片の一つ一つまで拾わせて
繋ぎ合せてもらうぐらいのことはしてたわねー。
素晴らしい情報より、お金より…大事なものってあるのよね。
(感慨深げに呟いて、愛しそうにゆっくりと優しく髪の毛に指を絡め)
(さらっと流れるような黒髪の感触が心地よく)
チェルシーより綺麗な髪ね、あんた。大事にしなさいよー?
髪の毛は女の命っていうぐらい大切なものなんだから。
>>528 はぅあ!?
でぃ…デ、デステニー、デスティニー………あ、あはは〜
どうしよ……アニスちゃんのキャラがイオン様みたいに天然キャラになっちゃうかも…
ほへぇ…大変なんだねぇー。応援することしか出来ないけど頑張ってねー♪
はわわっ、ち、違うよー
デスティニーを皆がやってるから誰も来ないだろうなー…って思ってただけだよー
……ん〜…まぁお姉さまが来る事もちょびっと期待してたよぉ♪
さってとー今日は誰か来るかなー♪
はいは〜い♪
デスティニーのアイドル、チェルシー・トーンです!
みんなどこまで進めましたか?
>リアラ
初めまして!
わたくしチェルシー・トーンと申します。
まだまだ若輩者ですが、以後お見知りおきを。
・・・・・なんだか不思議なコですね〜。
ルーティさんったらわたしの髪より綺麗だなんて、本人の居ぬ間にぃ〜!
でも、本当に綺麗な髪の毛してますね。
さらさらでなんだか羨ましいですぅ。
ってな訳で、こんばんは!
アニスいます?
あ、チェルシーこんばんはー♪いっるよー♪
あー…そっかぁ、チェルシーもデスティニーだったんだよねー
……あ、はわわ、わ、忘れてたわけじゃないんだよ!?
(必死に弁明して)
はえー…じゃあルーティお姉さまとも仲がいいんだ?
>554
そうですよぉ、忘れるなんてアニスヒドイです!
(ぷぅ、と頬を膨らませるが、すぐに笑顔を見せ)
なーんてね。
これでもデスティニー最年少のしっかりものなんだから。
仲がいい、と言っていいのか悪いのか・・・・
(腕を組みながら苦笑いをして)
ええっと、もっちろん仲良しさんです。
>>555 あわわ、ご、ごめんってー…!
…ほっ……許してくれたみたいでよかった……
そっかー、チェルシーってデスティニーでは一番年下なんだ…
いやー、苦労するよねぇーメンバーの中で一番最年少って〜
ほぇ…?………ありゃりゃ…何かまずい事聞いちゃった…?
そ、そうだよねぇ……♪一瞬仲が悪いのかと思っちゃったよー
(苦笑いで)
こんばんは、お久しぶりです。
お邪魔しても大丈夫ですか?
>556
そうですよね!
アニスも最年少だからこの苦労、わかるでしょ?
別にまずくはないですよぉ。
ただ・・・・(少し困ったように頬をかいて)
わたしってウッドロウ様とスタンさん以外はあまり関わりがないんですよぉ。
・・・サブキャラだから。(ボソり)
>557
あ、チャットくん!
(その大きな帽子に視線を向けると笑顔で手を振り)
どうぞどうぞ〜♪
なんだか本当、お久しぶりですねぇ。
チェルシー、一日千秋の思いでお待ちしておりました。
>>557 お、チャットだー♪ひっさしぶりー♪
もちろんだよー、ささ、入って入ってー♪
(部屋の中から手招きをする)
>>558 うんうん、分かる分かる〜
発言力もあんま無いしー子供だからって皆甘く見るんだよねぇ〜
(やれやれといった様子で首を振りながら)
ほぇほぇ?……んみゅ、何かあるのぅ…?
………はわ………え、えと………
サ、サブだからっていいじゃんっ!チェルシーの事が好きな人はメインで使ってくれるに決まってるよー!
(慌てて捲くし立てる)
>>559 チェルシーさん、こんばんは!
(チェルシーと同じように手を振って)
そうですねえ…なんだかんだで結構ご無沙汰になってしまいました。
あはは、そんなボクなんかを一日千秋なんて。
チェルシーさんはリメイクでもご活躍ですよね、やっぱり疲れたりするものですか?
>>560 アニスさんも、こんばんは!
お久しぶりです!
(ぺこりと会釈をして)
(手招きに従い、二人の所へ小走りで近づく)
>>561 そいえばあれからディストとはどうなのー?
同じ趣味同士、何か通じ合えるものがあるんじゃないかなー♪
あ、そだ。そういえばチャットもメンバーの中では最年少じゃないのかなぁ?
やっぱ苦労してるよねぇ?一番年齢が低いとさー
>560
そうそう!みんなわたしのこと子供扱いするのよ?
これでもきちんとした教養も礼儀も身につけてるのに・・・・
アニスはそれでもふぉ、ふぉんますたーなんとかっていうのだし、
けっこう偉いんですよね?
しかもその年で軍人さんだし・・・大人っぽいっていうか、
世渡り上手なのもわかるなぁ。
で、でもでも!
リメイクではもう大活躍でフェイスチャットでも出番アリまくりでなんですよ♪(たぶん)
そうです、これでも弓は誰にも・・・ウッドロウさまにだって負けません!
>561
はい、こんばんは。
わたしも実は最近ご無沙汰でして・・・
今日はアニスにもチャットくんにも会えて嬉しいですよぉ。
いえいえ!少しくらい疲れても今くらいフル稼働で頑張らないと!
大活躍してみせるんだから♪
(ピースサインをして)
>>562 あれから……ってどれからでしたっけ……
(しばらく考えて)
そうそう、この間新型のカイザーディストを操縦させてもらいました!
ネーミングセンスと本人の性格はともかく、あの方凄いですね!!
(褒めているのか貶しているのか解らない感想を、やや興奮しつつ)
そうか、チェルシーさんもアニスさんも最年少なんですよね。
そうですねえ、いつの間にか子供扱いされることは良くあります。
まったく、誰のおかげでインフェリアとセレスティアを行き来できると思っているんでしょう。
(少し頬を膨らませる)
>>563 あはは、ボクもチェルシーさんとアニスさんに会えて嬉しいです!
…あ、やっぱり少しお疲れなんですか?
(ピースサインに首を傾げて)
あ、でもそういえば、リメイクということは
銀髪褐色の王子様と一緒にいる時間も増えたり、するんですよね。
(うんうんと頷く)
>>563 そうだよねー、アニスちゃん達より大人の方がちゃんとなってなかったりするもんねぇ〜
私?ん…ん〜…確かにアニスちゃんは神託の盾騎士団の導師守護役だけどね
あ……あはは、ありがと♪
でもアニスちゃんの所属は戦闘とかは専門外だし。好きで神託の盾に入ったわけじゃないしねぇ
ん…でもまぁ今は満足してるかな♪
はわわ、良かったねぇ〜♪
もしかしたらチェルシー専用のイベントとか付いちゃってたりするかもねぇー!
ほへぇ……ぉ、ウッドロウってチェルシーの……えへ♪…なんだよねぇ♪
(最後まで言わずにあいまいに笑って)
>>564 ん、まぁアニスちゃんが最後にチャットと会った時からかなぁ、深く考えなくていいよぉ〜
はぅあ!?……あれに乗ったんだ……アニスちゃん達もカイザーディストと戦ったことあるなぁ
本人の性格……あはは、確かに個人であれだけのものを作り上げるなんて天才と言っても過言じゃないよねぇ
(苦笑いをしながら)
やっぱ皆似たようなもんなんだねぇー
………そういやチャットってそんな大発明もしてたんだっけ?
ディストに負けじとチャットも天才なんだねぇー♪
>>565 はい、意外と操作性がいいんですよ、あれ!
(以下しばらく感想やら機械の話やらが続き)
でも、あれだけの大きさだと死角もありそうですし、
アニスさん達のようなパーティーと戦うには不利かもしれませんね。
アニスさんもやっぱり子ども扱いされたりします?
働いている方でもそうだという事は、やっぱり見た目って大事なんでしょうか。
…あ、バンエルティアはアイフリードの遺産なので
ボクが作ったものではないのですが、いつかはボクもあんなものを作りたいです。
あ、勿論一番の目標はアイフリードのような大海賊になることですけどね!
>564
いきなり慌しくなりましたからね。
でもでも、疲れるくらいがちょうどいいよ!
えへへ・・・・(頬に手を当て嬉しそうに)
でも、なんだか最近王位を継ぐことに関して
悩んでらっしゃる様子で・・・できればお力になりたいんだけど。
(肩を落として考え込むように)
>565
そっか、アニスもいろいろ大変なんですね・・・
その、神託の盾騎士団の導師守護役っていう
肩書きだけかっこいいって思ってたけど・・・。
そうですよね!わたし専用イベントも増えたり♪
えへ♪とかもう!アニスったらぁおしゃまさんっ♥
(ばんばんアニスの背中を叩いて)
>>566 操作性ねー……………へぇ〜…………うん、うん………ふわぁ……
(途中から興味がなくなり適当な返事と共に欠伸をしてしまう)
ん…?うん、後ろから回り込めば平気なんだよねぇ
大きすぎるのもあれだよねぇ〜。小さくても強いみたいなロボットをいっぱい作れば強いと思うんだけどなー
そりゃあされるよ〜
特にケテルブルクでカジノのスロットやらせてもらえなかったし〜…はぅ、アニスちゃんの玉の輿の夢が…
ほぇ?……そっか、アイフリードってチャットのご先祖様だっけ?
すごいよねぇ……大昔にそんな技術があったってのも驚きだし〜、それが遺産なんてねぇ
チャットにもそのご先祖様の血が流れてるんでしょ?
んじゃきっとなれるよ♪頑張れー♪
(親指をグッと突き出して笑顔で)
>>567 あはは、まっ、アニスちゃんだけに限った事じゃないよ
誰もが皆大変な思いをして今を一生懸命生きてるんだよね。うん♪
肩書きはかっこいいと思うんだけどさぁ……神託の盾騎士団導師守護役アニス・タトリン奏長!
ほへぇ………長いんだよねぇ……アニスちゃんも時々噛んじゃうし…
あいたっ、いた、いたた………そうそう
ウッドロウって人がチェルシーに告白してくるイベントとか追加されちゃったりしてねぇ♪
(叩かれてもなおチェルシーをおだて続ける)
>>567 チェルシーさん、元気ですねー。
でも、そうですよね!(ぐっと握りこぶしを作って)
ボクも、マイソロジーへの期待を捨てず…捨て、ず……
(語尾がだんだん小さくなる)
(嬉しそうなチェルシーの様子に表情が緩むが)
(その後の言葉に、すこし首を傾げて)
うーん…言葉や行動で元気付けるのって、難しいですよね。
チェルシーさんはチェルシーさんらしくあればいいんじゃないでしょうか。
>>568 はい、なかなか興味深かったです!
(アニスの欠伸にも気付かない様子で、気分良く喋り終え)
そうですねー、あれだとボクのピコハンみたいな特技も使えないようですし、
ディストさんならあの椅子、あれくらいの大きさと機動性なら…?
(腕を組んで考え込む)
なるほどカジノ、ですか…
そうだ、アニスさん、今度セレスティアにいらっしゃいませんか?
ジイニのカジノなら、10歳を越えていれば大丈夫だと思いますよ。
はい、自慢のひいおじいさまです!!(胸を張って)
そうでしょうか…アニスさんにそう言っていただけると、そんな気がしますね。
はい、頑張ります!
>>551(ルーティさん)
…ふふ。さて、それはどうでしょう…?
(覗き込む相手に己も相手の瞳を見た後、軽く笑って首を傾げながら笑顔で問いかけるように言い)
局地的な占い師でも何でも…ルーティさんの好きなようにわたしの存在を受け止めてください。
(にっこりと笑ってそう告げた後、占いについて語る相手に目を丸くさせてぽつりぽつりと呟き)
…自分で…判断…?…そうよね…未来は自分自信で掴むもの…。
神の力でもない…自分自身の力で……。
(目を瞑ってペンダントに触れながら自分の英雄が言っていたことを思い出して己に言うように呟き)
――…さすが親子ね…――。
(相手に聞こえないぐらい微かな声でそう紡いだ後、にこっと相手に笑いかけ)
そのような考えを持っているなら大丈夫です!
ミクトランとの勝負も必ず勝ちます。
人の思いの力は何だってできる…だから自分自身を信じていれば必ず道は開かれます。
このペンダントに誓ってそれだけは言えます…。
(相手を真っ直ぐを見つめながらそう告げた後、右手でペンダントに触れて少し白い光を放ち)
分かってくだってありがとうございます。こちらも助かりました。
(手を振る相手を見て安心した顔で礼を言い)
あっ…ごめんなさい。では、言いますね。
(コホンと咳払いをして、相手を見据え)
ルーティさんの将来を考えたらお金は必要かなっと思って…だからわたしはルーティさんに強力をしようって決めたのです。
(相手の詳しい未来のことは言わずに簡潔に己の決めたことを告げ)
だ、大丈夫ですか!?
(苦しそうな表情を浮かべている相手に急いで駆け寄り)
ううん…ルーティさんは変な人じゃないわ…だから安心してください。
カイルたちのことは……これ以上考えるとルーティさんの体に障りになるので、あまり無理をしないでください。
(無理に笑顔を作っていることがわかると、相手の顔を覗き込んで眉を寄せ心配そうに見つめながらそう紡ぎ最後にふわっと笑いかけ)
本当に…もったいないですね…。
けれどもかなりの大きさだから集めて繋ぎあわすのに結構時間がかかると思いますよ?(苦笑)
(己の髪を触る相手の手に、心地よさを感じてその手に己自身を委ねるように目をゆっくりと閉じて)
…はい、ありがとうございます。
わたし自身そのように思っていなかったから、不思議な感じです。
(相手の言葉を素直に受け入れてお礼を言った後、クスクスと笑い)
…そういえばルーティさんの大事なものって何ですか?
(先ほどの言葉を思い出してふと疑問に思ったことを口に出しながら大きな瞳を開かせ、小首を傾げて訊ね)
>>569 ん…満足したならよかったよかった♪
(話が終わったと同時に調子をあわせて)
あー…アニスちゃんには機械の話とか無理だからねー
…ま、もうディストとは戦わないだろうしできるなら手伝ってあげてよ。あいつそういう友達一人もいないから
うんうん、あるスロットで大当たりするとね、大豪邸持ちになれるとかー♪ガイが言ってたー♪
ほへ!?本当!?………んー……行ってみようかなぁ……
でも、異国の地にわざわざカジノやりにいくってのも何かなぁ…
折角行くんだったら観光地とか案内して欲しいなー♪
っと、用事を思いだしちゃった……レス蹴りごめんねー!
>>570 リアラこんばんはー♪
アニスちゃんはもう落ちちゃうけどゆっくりしてってねぇ〜♪
ってなわけでお疲れ様ー♪
>568
ほぇ・・・・やっぱり大人だなぁ、アニスは。
確かに、みんなそれぞれの場所で一生懸命だもんね。
わたしも一生懸命がんばらなきゃ!
(ぐっと拳を握り改めて)
やっぱり・・・か、かっこいいー!
いいなぁ、わたしもファンダリア弓兵隊大隊長的な
なんかそんなのになりたーい。
(先ほどのアニスの話を聞いたもののやはり瞳を輝かせて
憧れるように腕を組む)
あっはははは♪もう、ウッドロウさまったら〜。
(いつの間にやら相手が入れ替わり想像の世界へ)
告白♪・・・・こ、こくはく・・・・
(しかしアニスの言葉で現実に引き戻され)
あぁ・・・わたしじゃなくて他の人に告白するイベントが追加されてる、かも。
・・・・・下手に考えるのはやめよう!
アニス、今日はお話できてよかったです。またねー!
>569
礼儀正しさと元気がチャームポイントだからね。
マイソロジー・・・・わたしも、出たいなぁ。
今までのなりきりシリーズと違って全員はやっぱり出られないのかな?
今のところうちからはスタンさんとルーティさんだけだし・・・。
・・・・わたしが下手に何か言ってもしょうがないですもんね。
やっぱり、まだ子供だから。
(しょんぼりと俯くがチャットの言葉に顔をあげて)
・・・・わたしらしく。そっか、いつも通り元気に礼儀正しくしてればいいのかな。
>>553(チェルシーさん)
(相手の顔を見て双方の瞳をぱちくりさせ)
…チェルシーさんの若いときはこのような姿――…(コホン)…初めまして。よろしくお願いします。
先ほどの言葉は気になさらないでください(苦笑)。
ふふ、不思議な子ですか…よく言われます。
ありがとうございます。
けれどもチェルシーさんの髪もすごく可愛らしいと思います。
…わたしも髪伸ばそうかな…(呟き)。
>>チャット
こんばんは、初めまして。
わたしはリアラと言います(笑顔)。
>>571(アニス)
こんばんは、アニス。
あっ…そうなの?残念…もう少し早くこればよかったわ…(苦笑)。
あなたに前のことについて問い詰めようと思ったのに…それでは、お休みなさい。
>>570 ええと、はじめまして……ですよね。
ボク、チャットといいます。よろしくお願いしますね!
>>571 ……友達、いないんですか……
(そうかもしれない、とは流石に口に出して良いものかどうか)
(迷った挙句結局口にしないことにして)
では、次に会ったときに、軽量化・小型化を提案してみます。
そんな伝説があるんですか?凄いですねー。
あ、はい。勿論、ボクのバンエルティアで
エターニアを隅々まで案内することも出来ますよ!
カジノはある程度の元手が必要になりますが。
はい、それではまた!(アニスに手を振る)
>>572 礼儀正しさと元気さ…確かに、チェルシーさんってとても礼儀正しいですよね。
フォッグさんにも見習って欲しいです(ぽつりと)
全員となると相当の人数になりますし、どうなんでしょうね……
……うう、負けるものですか!チェルシーさんだって出られますよ!
(無理矢理元気を出し)
うーん、子供だから、とか、関係ないと思いますよ。
夫婦間でも通じ合わないことってあるみたいですし…あれ?
(途中で言いたいことが良く解らなくなってきたようで)
はい、チェルシーさんの笑顔や普段どおりの言動で、ウッドロウさんも和んでくださるかもしれませんし!
>>574(チャット)
「ボク」…?
女の子だと思っていたのだけれど…男の子…?
(相手をじっと見つめた後、首傾げながら問いかけ)
>>575 リアラさん、ですね。よろしくお願いします!(笑顔で返し)
あ、いえ、あの、女です!
(折角一目で性別を見抜いて貰ったところを)
(再び誤解されては、と慌てた様子で否定して)
(それから、リアラを改めて見やり)
…ボクとは正反対みたいな方ですね、白いし…
……っと、すみません、ボクもそろそろバンエルティアに戻らないと。
チェルシーさん、リアラさん、
またお話してくださいね!
(二人に向かってぺこりと頭を下げると)
(そのまま踵を返し)
>573
若い?・・・・一応は若い、つもりですけど。
リアラさん、でしたよね。
若すぎるから悩んでるんだけどね。
あなたも十分若いじゃない?(小さく笑いながら)
あ、はい。(首を傾げながらもその話題にはもう触れず)
悪い意味じゃなくて、神秘的っていうことですよ。
わたしも少し謎があった方が女としてのミリョクが上がるかも!
え・・・そ、そうですか?
(照れたようにはにかみながら)
わたしも気に入ってるんだけど、たまに噴水娘とか言われるから・・・
ありがとうございます!
髪の毛伸ばしたらあなたなら大人っぽくなりそうですね!
>574
なんだかいつも礼儀正しいチャットくんに言われると照れるなぁ。
(笑いながら頭をかいて)
ふぉっぐ?狐さんみたいな名前の方ですね。
そちらはまだリッドさんお一人だけだった・・・よね。
だからまだ望みはありますよ!
うちだってこの前リオンさんが追加されたし!
(相手にない元気に腕を挙げ)
ふうふ・・・・そっかぁ、夫婦の愛は永遠だと思ってましたけど。
お父さんもお母さんもいないから考えたこともなかったわ。
(そのような発想が出てくる相手を尊敬の眼差しで見つめ)
そっかぁ、そうですよね!わたしはデスティニー1の、
いや2番・・・3番目くらいの癒し系ですから。
(途中でどんどん下がる順位に言葉を濁し)
そこでサーチガルドですよ
チャットくん、またね!
今度そのバンエルティア号、乗ってみたいな。
>578
ええっ!?
なんでですか?
っていうか戦闘中に地面を這ってお金を探すなんて
あさま・・・・じゃなくて危険なこと、未熟なわたくしにはとうてい無理な所存でして・・・。
>>576(チャット)
やっぱり、女の子ね。
よかったわ…合っていて。
(ほっと安堵の息を漏らしながら紡ぎ)
ん?白い…?あっ、もしかして肌のこと…?
(相手の呟きに反応して首を傾げ、思いついたように己の白い腕を見せて)
ふふ。確かにあなたとは正反対の肌をしているわね。
健康的で元気な感じのイメージでね…わたしは幽霊なイメージかしら?
(相手を一通り見て己の感じたことを紡いだ後、苦笑を浮かべて己のことを言い)
ええ、またお会いしましょう♪
(にこっと笑いながら軽く手を振り)
>>577(チェルシーさん)
はい、そうです。
若すぎて悩んでいるか…大丈夫です。
今が若くても未来では立派な大人になっていますよ?
それに…若いときは今しかないので「今」を十分に楽しんでください(微笑)。
わたしも若い…?ふふ、そうですね…では、わたしも「今」を楽しみますね。
神秘的…はい、褒め言葉として受け取りますね(微笑)。
そんな…チェルシーさんはそのままの姿が似合っていますよ。
チェルシーさんの魅力は元気があるところだと思います。
噴水…娘…?
(その言葉に数回瞬きした後、クスクスと可笑しそうに笑い出し)
確かにそのようにもとられるかもしれませんね。
あっと…ごめんなさい…少し笑いすぎました。
大人っぽく…ね……うん、いいかもしれませんね!
カイルも気に入ってくれるかしら…。
(胸に右手を添えながら双方の瞳を閉じて呟くように言い)
>>578 (聞いたことがない技に首を傾げ)
サーチ…ガルド…?お金を探すの…?
けれども今はそんなにもお金に困ってないから大丈夫よ。
あっ、もしかして…あなたはお金に困っていたりするのかしら?
>580
未来、かぁ・・・・なんだか今は考えれないなぁ。
そうですね、今を楽しまなきゃ!
最年少っていうのもマイナスだけじゃなくきっとプラスにもなるはず。
若い、とは思うけどリアラさんも落ち着いてるなぁ・・・。
なんだかここはお子様が多いんですが、みんな大人っぽくて。
(ふぅ、とため息をつきながら)
そう言ってもらえると恐悦至極でございます♪
・・・・うぅ、笑わないで下さいよぉ。
この髪型、気に入ってるんですが・・・変、かなぁ。
(不安そうに相手の顔色を覗き込み)
かいる・・・えと、男の人ですか?
(相手の様子に胸を高鳴らせながら)
>>552 え、あんたって天然装った確信犯かと思ってたけど実は天然なの?
ありがと、あんたも今度の出れるといいわね?
暇があったらあんたが居るかどうか、探してあげるわ♪
そなの?それはごめん。
ちょびっと期待させちゃったかぁ…。埋め合わせしとく?
何でも言ってみなさい、可能な範囲内で聞いてあげる。
ガルドの貸し借りもオッケーよ♪ただ借金も仕返しも倍返しが原則よ!
>>553 だぁれがアイドルですってぇ?
小生意気な事を言うのはどの口かしら〜?
(いつの間にか背後に立って、威圧感の篭った声で話しかける)
どこまで進めたかなんて、あんたはどうなのよ?
あらチェルシー嫉妬?大丈夫よ。あんたの髪の毛も充分綺麗だから♪
(ぽふぽふと頭に手を置いて、わしゃわしゃと撫で回し)
>>570 【とりあえずまた今度返すわ、あんたと話してると楽しいわね♪色々と。】
>583
うわきゃっ!!
(突然背後から声をかけられ、その声の主と伴っておかしな
悲鳴をあげ)
わわわわわ・・・か、可愛い最年少の戯言ですよぉ、あはは。
(乾いた笑みでなんとか切り返し)
えと、わたしはまだ・・・ウッドロウさま♪とお会いして別れたところです。
ウッドロウさままたお会いできるのを一日千秋の思いでお待ちしております!
し、嫉妬とかそういうんじゃないですけど・・・・
ただちょっと羨ましいなぁって。
考えてみればルーティさんもさらさらの黒髪ですよね。
・・・・ありがとうございます。
(わしゃわしゃと多少乱暴に撫で回され少し顔を引きつらせるも
相手の言葉に素直に笑顔を見せ)
>>584 そんなにビックリした?声が裏返ってるわよ♪
(面白そうに笑うと、正面に回って覗き込み)
可愛いのは認めてあげるけど、あんたのって反則スレスレよね。
このアタシにそう思わせるんだからなかなかのもんよ?
げ…それって最初の方じゃない……。これは迂闊な事は言えないわね。
それはアタシが残念ね…、ま、いいけど。
手入れをちゃんとしてればあんたもアタシも、しっかりリアラみたいになれるわよ♪
そ?ありがと♪
(撫でる手を引っ込めて、肩に手を置くと微笑み)
>>582(チェルシーさん)
ふふ、確かに…今、未来の話しをしていても考えられないですね(苦笑)。
未来のことよりも…今のことを考えるのが大事でしょうか?(クス)
そうです。最年少だからってマイナスな事だけではないですよ。
それに、人は外見ではなく中身が大切だと思います。
人には必ず良い面を持っています…だから最年少だからって悩まなくていいと思いますよ?
えっ…わたしって落ち着いてみえますか?
あまり意識したことが無かったので…では、もうちょっと弾けた方がいいでしょうか?
うん…確かにアニスもチャットも年齢が低いように見られるわね。
けれども…あまりまわりのことを気にしないでいいと思いますよ?
人はそれぞれ違ってこそ楽しいと思うの…だから、チェルシーさんもその性格で♪(笑顔)
いいえ、変ではないです!
(はっきりとそう言いながら首を振り)
けれども「噴水」というのが思いつかなくて、それを聞いてチェルシーさんの髪を見てそうだなと思ったらちょっと笑ってしまって…。
本当にごめんなさい…。
(不安そうにする相手を見ながら先ほどの自分の行為を思い出して深く反省の言葉を告げ)
はい、カイルは男の人…ではなくて男の子です。
どうかしたのですか??
(興味津々のような相手の表情に首をかしげ)
【遅いレス…ごめんなさい(汗)。】
>>583(ルーティさん)
【はい、わかりました!】
【ふふ、そのように言っていただけて嬉しいです♪】
【あっ、
>>586の訂正をしますね(汗)。】
【『はい、カイルは男の人…ではなくて男の子です。』のところを『はい、カイルは男の人…じゃなかった。えっと、男の子です。』にしてください。】
>>586 【なにはともあれヨロシクね♪】
【外で短めの話をしよっか。話したいことがあれば言ってくれていいわ。】
>>588(ルーティさん)
【はい、こちらこそよろしくお願いします!】
【そうですね…短めのお話を……うっ…思いつかないです…(汗)。】
【と、とりあえず…。】
あっ、ルーティさん!
先ほどここに訪れに来た人(
>>578)がお金について言っていました。
サーチ…ガルドがどうとか…?
この方もルーティさんとお金に困っている人でしょうか…?
【ごめんなさい…このようなことしか思いつきませんでした…(汗)。】
【また失敗です…(汗)。】
【
>>589の『この方もルーティさんとお金に困っている人でしょうか…?
』のところを『この方もルーティさんと同じ、お金に困っている人でしょうか…?
』でお願いします…(汗)。】
>>589 【実はアタシも思いつかないから先手をお願いしたのよね…】
【頑張って考えてくれてサンキュー♪】
サーチガルドっていえば、今やアタシの代表技。
知ってる人が居たとしてもなんにもおかしくないわ。
お金には困ってるんだけど、逆にお金が無いのもいいかなーなんて思ったりしてさ。
お金が無くても、心さえ…誰かと笑っていられる、そんな日常が続けば
貧乏でも、ぜーんぜんいいわ。あんたも誰かを探してるんでしょ?
【オッケーよ♪】
>585
び、びっくりもしますよぉ。
ルーティさんっていっつも突然現れるんですから。
さすがレンズハンターってところですか?
ルーティさんが認めてくれるなんて♪
反則スレスレ?・・・・・・もしかして、わたしの可愛さが反則!?
(相手の言葉に首を傾げ考え込み、笑顔で自分に都合のいい結論を出し)
ネタバレってやつですね・・・すいませんがまだご勘弁を。
嫉妬、してもらいたっかったんですか?
(相手の様子に得意そうに言うも、直後に自分が言った台詞を
少々後悔しながら恥ずかしそうに頭を下げて)
そうですね!やっぱり綺麗な髪って憧れです。
ルーティさんもハードな旅をしてらっしゃるのに
確かに綺麗な艶のある髪ですよね。
(相手の視線を合わせて微笑み返し)
>>591(ルーティさん)
あっ、サーチガルドはルーティさんの技だったのですね!
しかも代表的だなんて…わたしは知らなかったので今ココで知れてよかったです。
誰かと一緒に笑っていられる日々…確かにこっちの方が大切かもしれませんね…。
えっ、はい……わたしの大切な人を探しています…(照)。
【そうだったのですか…。】
【ふふ、話題を頑張って作りました♪】
【
>>578さんのおかげでもあります(笑)。】
>568
未来かぁ・・・・ファンダリア王妃さまになってたりして!きゃっ♪
そうだよね、人間中身だよ!
だからわたしも教養深い人間になろうと努力しているのです。
ううん。落ち着いてるっていい意味で、ですよ!
もちろんリアラさんは容姿も可愛いし雰囲気も年相応に見えますよ。
ただそういう少し不思議な雰囲気がなんか儚げっていうか・・・
あれ、わたし何言ってるのかな?
(慌てたように相手に頭を下げて)
チャットくんはかしこいし考え方も大人っぽくて
アニスはすごく世渡り慣れしてる感じがしてあの年で経験豊富そうだし・・・
外見は幼くても中身がそうとは限りませんしね。
そっか、確かに的確な表現かもしれません。
噴水・・・・意外と可愛いかも♪
男の子なんだ。えっと、そのお友達さんですか?それとも・・・
(そのままわくわくしたような口調で)
【気にしないで下さい。恥ずかしながらわたしも遅いですから】
【それと誤字脱字もお気になさらないでいいと思いますよ。ニュアンスは伝わってますから】
>>592 いや…いきなり現れるのと、レンズハンターは関係ないと思うけど…
(困ったように眉を離しながら、意外な所を褒められるのに戸惑い)
ぶっちゃけるとね。あ、でも口惜しいわね…
あんたの可愛さはアタシ、とっても気に入っているんだからね一応。
(とくんとくんと、少し逸る心を落ち着かせるように心臓の位置に手を当て)
わかってるわよ。勘弁してあげる♪
平たく言うとそうよ、悪い?
(変に恥ずかしがるのも、負けを認めたような気分になるので
嫌がって、顔を赤くしながら怒って肩をいからせ)
アタシはマリーからいい方法聞いてね。それで前より綺麗ってわけ。
アトワイトからも助言を貰ったわ。
>>593 知らなかったの?ま、皆が皆知ってたらそれはそれで嫌よね…
サーチガルドなんて知っても、自慢にはならないんだけどね(笑)
そうよ、薄っぺらい愛想笑いばっかりで、ほんとに笑い合える人間が
いない管理された世界なんかよりよっぽどね…。
大切な人をね…、オッケー。アタシも手伝ってあげるわ♪
こう見えても、人脈は広いんだから頼ってくれていいわ。
【話題作ってくれるのって助かるわ♪】
【アタシからも、今度お返ししないとね。】
>595
そうですか?ルーティさんってレンズハンターっていう職業だから
戦闘でも俊敏な動きができるんだなぁって思ってたんですけど。
(戸惑う相手に小首を傾げながら)
・・・ほ、褒められてるんですか?それは。
でもルーティさんに気に入られてるんならいいですよ♪
(相手の心情も知らず、いつもの通り笑顔で語りかけ)
頑張って早く皆さんのお仲間に入れてもらいますから!
・・・・い、いえ。別に・・・。
(素直に応える相手を意外そうに見つめ、
そして顔を赤くしてもじもじと俯きがちになりながら)
へぇ、なんだか意外ですね。マリーさんが・・・。
アトワイトさんか〜。随分しっかりした女性なんでしょうね。
(屈んで腰の剣に視線をうつし)
>>596 そうでもないって。考えてみなさいよ。
このアタシと同等の速さの動きをする奴が仲間に居るじゃない。
レンズハンター以外の職業に就いてる人でも、アタシぐらいは出来るでしょ。
素直に信じなさいって。アタシが褒めるなんて余程のことよ♪
チェルシー、あんたのこと可愛いとかだけじゃなくて
好きって感情も混じってること忘れないでよね?
(頬を赤く染めたまま、ばつが悪そうにチェルシーを見つめて)
アタシが嫉妬してほしいなんて思ったの、あんたが初めてよ。
(顔を赤くして俯きがちになる様子を見て、まともに見ていられなくなって
こっちも同じような仕草で俯き)
ん、マリーはあぁ見えてお洒落さんだから参考になるとこあるのよね。
アトワイトは、ちょっと歳の離れたお姉さんって感じかな。
なんか今は黙ってるみたいだけど、どうしてなのかしら?
(アトワイトを二、三度揺らして声を掛けてみるが返事はなく)
>>594(チェルシーさん)
…………………………なっているといいですね♪
(騒ぐ相手を見ながら長い間を開けて、にっこりと笑って告げ)
教養深い人間ね…努力をしていると、いつか必ず実ります。
だから頑張ってください(笑顔)。
ふふ、ありがとうございます!
そのように聞いて思ったのですが、ちょっとそのイメージを壊してみたいなっと少し思ったり…。
(最後に悪戯っぽく軽く舌を出し)
わたしもチェルシーさんのようにちょっと弾けてみたいなって……変でしょうか…?(首を傾げ)
チャットとアニスはそのような性格だったのですね。
(ここに来て日が浅く、興味津々に聞きながら深々と頷き)
けれども、チェルシーさんもしっかりしているって感じですよ?
ちゃんと自分の意思を持っていてすごいと思います!
教養深い人間になろうと努力もして…未来のこと考えられないって言ってましたが、ちゃんと未来のことも考えていますし…(微笑)。
可愛いと思いますよ♪あるいみチャームポイントです。
逆にその言葉を生かして、噴水を見てチェルシーさんのことを思い出したならば…脳裏に焼きつかせたってころでチェルシーさんの勝ちです!
(クスクスと笑いながら冗談っぽくそのよに告げ)
え、えっと…カイルは…わたしの英雄です…。
(少し照れながらぼそぼそと言い)
【はい、ありがとうございます!そのように言ってくださり助かります♪】
>>595(ルーティさん)
はい、恥ずかしながら…けれどもルーティさんの技を知っている人がいるってことは、人気ってことではないでしょうか?
お金が無くなった時にサーチガルドはやくに立つと思いますよ!(微笑)
管理された世界か……やっぱりあそこの世界は間違っていたのね…(ぼそり)。
あっ、はい…ありがとうございます♪
えっと…その探している人がカイルなのですが…そういえば容姿の方を言っていませんでしたよね。
カイルの容姿は、アイスブルーの瞳のつんつんと立たせている金色の髪の持ち主で、服装はルーティさんと同じお腹を出しています。
口癖は『オレは英雄になる。』です。
(最後の方はクスクスと笑いながら言い)
【お返しですか…楽しみにしてますね♪】
>>598 人気者は辛いわねぇ…。ま、人気より悪名の方が通りが良いのよねアタシ。
サーチガルドも戦闘中にしかできないから、下手したら命がけよ?
間違っていたから、あんたはカイルって子だけを信じることにした…違う?
(リアラの口から説明されるカイルの特徴を聞いて、うんうん頷き)
つまりぃ、スタンの子供版みたいな子供なのね?
オレは英雄になるねぇ。英雄なんてなりたくてもなれるものじゃないのに。
英雄って功績に対して人々から贈られる称号でしょ?どうやってなるのよって話ね。
(リアラがクスクスと笑うのを見て、つられておかしそうにクスクス笑い)
【そんな楽しみにされると、重圧感じちゃうわね。】
【投げキッスとかでお茶を濁そうかしら♪】
>>599(ルーティさん)
えぇっ!?悪い人で有名人だったのですか!?初耳です。
(目を大きく開けて驚いた表情をし)
戦闘のときだけ?サーチガルドは普段のとき使えないのですか?
(首を振り)いいえ、間違っていません…ルーティさんの言うとおりです…。
だから、あのときカイルについていこうと思ったの…。
はい、そうです!
(頷いてハッキリと言い)
ええ…本当に…。わたしも最初にカイルと出会ったときすごく困ったわ。
(苦笑を浮かべるが、出会いを思い出すと笑いながら告げ)
けれども今は立派な英雄だと思います…今までずっと見届けていましたが、そう確信しました。
(真っ直ぐな瞳で相手を見ながらはっきりとそう言いきった後ふわっと笑みを浮かべ)
【あら、ごめんなさい…。】
【えっ!そのように濁してしまうのですか!?】
【ん〜…残念です…(しゅん)。】
>597
・・・・・でも、あの人は天才剣士さんですし。
彼並の動きってことはルーティさんは凄いですよ!
そっか、そうですよね!素直に受け取りますよ♪
・・・・えと、わたしも好きですよ。ルーティさんのそういう、
たまに素直なところとか。
嬉しいですよ。わたしも素直に、ね・・・えへへ。
(不器用ながら素直に感情を示している相手を見て
少しでも話しやすくできるよう和らげようとこちらは思い切って顔をあげ
はにかみながらも笑顔で)
なるほど・・・マリーさん、かっこいいですもんね。
アトワイトさーん?わたしは聞こえないけど、こちらの声は聞こえてるんですもんね。
もしかして・・・寝てるとか?
いつかなってみせませわ♪
(延々と間を空けている相手にも笑顔でVサインをして)
日々、勉強ですから。がんばらなくっちゃ!
え、わたしって弾けてます?
・・・・・明るくも大人っぽい女性のつもりでやってたんですが・・・。
(ショックを受けたようにうーんと腕を組んで)
そうですよ。特にアニスは意外と・・・なんですよね。
そう?へへ、そう言ってもらえると嬉しいです。
これが未来のためになっていればいいんですが。
なるほど!噴水を見るたび思い出してね♪
・・・・・いいのかな。
英雄!?わたしの英雄・・・・スゴイ。
なんていうか小説のように素敵な表現ですね。
(相手の告白に目を丸くさせて思わずはぁ、とうっとりとしたため息をつき)
ふわぁ〜・・・あ、いけない!
(思わず大きな口をあけてあくびをしてしまい慌てて手で抑えて)
今日はずいぶん夜更かししちゃった。
眠くなってきちゃったんでそろそろおやすみしますね。
ルーティさん、リアラさんおやすみなさい♪
良かったらまたお話しましょうね!
(笑顔で一度だけ振り返って手を振り、かけていく)
>>600 自分の街でも、あんまりアタシのこと良く思ってる人いないのよね。
あっ、勘違いしてもらっちゃ困るから伝えとくけど
アタシは悪いことしてるわけじゃないんだからね?
(驚いた表情を見て、誤解を与えないようにすぐさま訂正し)
サーチガルドは戦闘中しか使えないわ、それが唯一のルールね。
あんたの英雄が、選んだ道ならそれを信じて突き進む。
間違っちゃいないけど、ぞっこんねぇ…実はのろけてる?
今が立派な英雄ならそれでいいじゃない。過程が英雄じゃなくても
自分から見て、頼もしいとか信じられる人が英雄。つまりはそういうことっしょ?
ふー、熱い熱い…。大切に思える人がいるっていいわね♪
(からかうように言うと、クスクスと先程よりも大きな仕草で笑い)
【ん〜そうね…じゃあどうしたらいい?】
【遠慮しないでどんどん言っていいわよ♪】
>>601 単にせわしない性分なだけよぉ、そんなに褒められると
木にでもダイクロフトにも登っちゃうわよ♪
(照れたように頭を掻きながら、悪い気はしていないので笑顔を見せ)
…あんたが素直になったら、アタシも素直にならざるを得ないじゃない。
必死に抑えてるのに、嬉しいなんて言われちゃうと……
(苦しそうに心臓を抑えているその顔は、遠めからみてもはっきりと動揺していて)
(ちらっとチェルシーの顔を見て、笑顔で見つめてくるのに気付くと慌ててまた下を向く)
マリーは野生的よね、失礼な言い方だけど。そこが魅力っていうか…
ソーディアンって機能を休止させてエネルギーを蓄える時間があるみたいだから
たぶんそれじゃない?ま、詳しいことはアタシもよく知らないから後で聞いとくわ。
>>603 おやすみぃ!まったねー♪
(笑顔で走り去る彼女に笑顔で手を振り)
>>602(チェルシーさん)
……………………。
(Vサインをこちらに向けている相手を見ながら、未来を思い浮かべて少し間を開けて考え込むが、その未来を否定するようにゆっくりと首を振り)
そうね…人も思いは強いもの…だからチェルシーさんなら変えられるかもしれませんね(微笑)。
はい……えっ、そうだったのですか?それは知りませんでした…ごめんなさい…。
(コクリと頷くが、本当の意味を知って目を開いて驚いた後、すぐ素直に謝り)
アニスが…そうなんですか……ん〜、確かに話していてそう思ったかな。
今度アニスにどのようにすれば世渡り上手になるか教えてもらおう…かしら…♪(クスクス)
大丈夫です!未来は自分で掴むものです♪(微笑)
はい♪噴水はチェルシーさんの象徴ですね!
ふふ、わたしはいいと思いますよ。
噴水って結構好きでし…(微笑)。
えっ、そ、そうですか??
(少し照れつつ戸惑いながら小首を傾げ)
>>603(チェルシーさん)
あっ…本当だわ…。
楽しい時は時間がたつのがはやいですね…(苦笑)。
はい、わかりました。またお会いしましょう♪
おやすみなさい。
(手を振る相手に笑顔で見送り)
>>604(ルーティさん)
そうなのですか…あっ、そこは心配しないでください。
ルーティさんは、そんな事しない人だと思っていましたから…。
(訂正をする相手に安心させるようににこっと笑って己の思っていたことを告げ)
ん〜…普段は使えないのですか…少し不便ですね(苦笑)。
えっ、あっ、そ、そんなことないです!!
わたしはただ思ったことを口に出しだけで…。
(顔を赤くしながら慌てて首をふり、最後辺りはだんだんと声量が小さくなり)
はい、そうです…その証明はこのペンダントが示してくれました。
だからカイルは英雄です。
(相手の言葉に頷いた後、ペンダントを持ってちらっと見て紡ぎ、再び相手を見直して笑みを浮かべ)
えっ…そんなにも熱かったですか…?
(笑われて照れた表情で遠慮がちに言葉を言い)
えっと…ルーティさんもそんな人はいますか?
【えっ、あ…そのように言われると困りますね…(汗)。】
【えっと…では、最近寒くなってきたので、今度あつい抱擁をお願いします(笑)。】
>>606 そう思ってくれるのは助かるんだけど
人に言えないようなこともしてたことがあるのは事実なわけで…
(一度表立って指名手配されたことがある事実が後ろめたさを生んで)
不便でもないわ。普通に暮らしていく分にはもう稼げてるしね。
サーチガルドはあくまで手段。それに技に頼らなくても、お金が無くなる前に
計画立てておけば大丈夫ってもんよ♪
ほんとかしらぁ?カイルって子の名前を口にする度に赤くなっちゃって…♪
(声量が小さくなり照れている反応を面白がっている)
誰が英雄なのか教えてくれるってわけ?そのペンダントが。
へ〜…便利ねぇ。
(興味深げにペンダントを見つめている)
自分じゃのろけてるって感覚分からないわよね…ま、いいわ。
アタシ?それは内緒♪いるかもしれないしいないかもしれないわ。
【熱い抱擁、オッケーなんだけどそれ以上しちゃうかもしれないわよ♪(笑)】
【もうこんな時間か…落ちないとダメね。朝まで付き合ってもらってサンキューね♪】
>>607(ルーティさん)
あっ…そうなのですか……けれども、過ちは誰にでもあります。
過ちがあるからこそ、正しい道に行ける…最初から完璧な人なんていませんよ(微笑)。
なるほど。さすがお金に関しては詳しいですね。
ルーティさんが母親になったときは、家庭は安定ですね!
わたしも見習わなくては…♪(笑顔)
も、もうっ!からかわないでください…っ///。
このペンダントは強い力を持っている人に反応するようになっているのです。
あーっ!わたしだけ言って、ルーティさんは言わないなんて酷いです!!(頬を膨らまし)
え、ねぇねぇ、ルーティさん?
わたしそろそろ帰ろうと思うのだけれど、ルーティさんも一緒に帰りますか?
【狽ヲっ!そ、そうくるとは思いませんでした…(汗)。】
【では、度が過ぎないように…って、ここはそういうところだったですね(汗)。】
【一応、覚悟しておきます〜(笑)。】
【あっ…こちらこそ、遅いレスなのにここまで付き合ってくださってありがとうございます…(汗)。】
【それでは、そろそろお開きしましょうか♪】
【また打ち間違えました…(
>>608)。】
【『え、ねぇねぇ、ルーティさん?』のところを『あ、ねぇねぇ、ルーティさん?』になおしてください(汗)。】
>>608 いいこと言うじゃない♪
過ちがあるからこそ正しい道に行ける、うん、正にその通り。
例え間違いっぱなしの人間でも、間違ってるぞって教えてくれる仲間がいれば
平気よね。…ふふ、どこかの誰かさんのせいで、アタシまで前向きになってるわ。
アタシが母親になった時…なな、なによ急に!?
まだそんなことは、全然考えてないわ。マせたこと言ってんじゃないの!
強い力…?力って例えば色々あるけど
腕力とか知力、そんな感じ?
分かったわよ、そんな怒らなくてもいいじゃない。
(なだめようと、落ち着くように手で押さえる仕草をして)
っていうかあんた、聞く前に自分で言ってたでしょーが。騙そうとしてんじゃないわよ!
そうね、一緒に帰りましょっか。
泊まる所無いならウチに来なさいよ。
チビ達と同じ部屋は落ち着かないだろうから、空き部屋に一人になるけどいーわよね?
(帰ろうとするリアラの隣に肩を並べると、嬉しそうに背中を押して帰路を歩く)
【アタシはこれで終わりってことで。】
【覚悟ね(笑)嫌なら嫌って最初に言ってよね?】
【いいのよ、レスの速さなんて人それぞれだし気負わずにね♪】
【お開きにしときましょっか、んじゃおっやすみぃ♪】
>>610(ルーティさん)
はい、そうです!ふふ、わたしの言葉は為になったのですね…よかったです…。
(強く同意した後、ふわっと笑いかけ)
あっ、ルーティさんが焦ってる…珍しい姿をみました♪(クスクス)
大丈夫です…ルーティさんに相応しい人物が現れるはすぐ近いと思いますよ…?
はい…あとは強い心の持ち主でしょうか。
…あっ…そうでした…わたし全然気付きませんでした…。
やっぱりわたしって、カイルのこと話しすぎかしら…。
(怒っていたがハッと気付き少し俯いてポツリと呟いた後、顔を赤くしながら反省し)
はい、では遠慮なく止まらせていただきます♪
空き部屋で十分です…泊まらせていただいているのに贅沢なんて言えません。
(嬉しそうに言葉を紡いだ後、相手の言葉に了承し、笑顔の彼女につらて少し笑みを作りながら相手の手に促されるように己も歩く)
【了解です。こっちもここで終わりです。】
【いいえ、大丈夫です!謹んでお返しを受け取ります(笑)。】
【はい、ありがとうございます♪】
【それでは、長時間お相手ありがとうございました!おやすみなさいです。】
612 :
スタン:2006/12/03(日) 23:03:27 ID:???
むにゃむにゃ…
駄目だよルーティそんな事…俺にはリオンが…
613 :
ミュウ:2006/12/04(月) 01:01:46 ID:???
みゅううっ〜!ご主人様はどこですの〜!
【定着するかわからないからトリップはつけないですの〜】
614 :
ミュウ:2006/12/04(月) 01:42:39 ID:???
待ってたけど誰も来ないから寝るですの。
おやすみなさいですの。
【落ちですの】
615 :
一般人:2006/12/04(月) 06:11:15 ID:???
あの〜今日街の外歩いてたら、青髪の斧持った人が襲ってきました
しかもアイテム使ったらマジギレされました
ルーティさんフィリアさんあいつの駆除まかせましたよ
おはよう♪
今日は気持ちが良い朝ね。なんだか良いことが起きそうな予感がするわ。
…あれ?あの後ろ姿は……―――ッ!カイル!?
(己の英雄の名を告げた後急いで駆け寄り)
>>612(スタンさん)
カイルっ!!会いたか…――えっ?カイルってこんなにも髪が伸びてたかしら…?
(その場にしゃがみ込んで相手の金色の髪に触れ首を傾げて考えていると寝言が耳に入って思わず立ち上がり)
――っ!?声が違う…も、もしかしてスタンさん…?
(相手の顔をのぞき込んで確認し)
やっぱりスタンさんだわ。…ふふ、一体どんな夢を見ているのかしら?
そう言えばさっき「俺にはリオンが…」って言っていたわね。リオンって確かジューダスよね…。
(寝言を思い出しながら呟き、暫しよく考えた後顔が赤くなり)
えぇっ――ッ。…き、気のせいよね。そんなスタンさんとジューダスが…なんて…。そしたらカイルが存在しなくなるわ…。
(驚きのあまり叫び声が出るが慌てるように右手で己の口を塞いで、己の考えを拒否するかのように首を振りながら呟き)
――よし、考えすぎってことにしときましょう。
>>613(ミュウ)
えっ…か、可愛い〜///!!ぴょんぴょん飛んでいるわ///。
初めてみる生き物ね……も、もしかして敵っ!?
けれども誰か探しているみたいね。「ご主人様」…一体誰かしら…?(首を傾げ)
>>615(一般人)
青髪で斧を持った人…?誰かしら…?
ルーティさんやフィリアさんの知り合いだったら、わたしにはわからないわね……。
…ん?青髪の斧持った人でアイテムを使ってはいけない人…?
(相手の情報をもう一回言い直して、いつかの戦闘を思い出して苦笑いし)
あ……も、もしかしてその人はバルバトス?
また、エルレインが何かしようとしているのかしら?
…ここでのんびりしている暇はないわ。なんとかしなければ…。
(意を決した瞳でそう言葉を残した後、部屋を出ていき)
【一言落ちよ。】
こんばんは、っと。
深夜だけどアタシは大人だから、夜更かしなんてお手の物!
ま、あの田舎者は宿でグースカ鼻水膨らませながら寝てるけど。
あいつほんとうに19歳なのかしら…
>>612 こらぁスタン!寝言でアタシを夢に出すな!
ア、アタシにしかも夢の中で何をさせてるのよ…!?
(冷や汗流しつつ、身構えるように後ずさって)
あんたにはリリスが居るでしょ!リオンを巻き込まない!
>>613 この間拾った変なぬいぐるみに似てる…
ってわわわわわ!生きてるし!
あんたぬいぐるみじゃなかったの?実はモンスターだったのね!
(アトワイトを抜いて、バックステップして間合いを取る)
あら…?よくよく見るとその辺りのモンスターとは血色が違うわねー。
ご主人様ってのを探してるの?はぐれちゃったのねー、可哀想に…。
それっぽいの見掛けたら、連れてきてあげるわ!待ってなさいね♪
>>615 それってバルバトスね。
あいつしつこいのなんのって、アタシとスタンを殺したくらいじゃ満足できなかったみたいだし…
レンズのためならどこまでも!危険を顧みず突っ走る!
それがレンズハンターの信条なんだけど、あんたの依頼は危険過ぎるって。
100万ガルドくれるなら考えてあげてもいいわよ♪
618 :
ミュウ:2006/12/05(火) 02:28:16 ID:???
>>616 可愛いって言ってくれてありがとうですの。
ミュウは敵じゃないですの。
>>617 みゅっ!
ミュウはモンスターじゃないですの。
殺さないで欲しいですの。
ご主人様を探してくれるですの?
ご主人様は赤い髪の優しい人ですの。
619 :
ミュウ:2006/12/05(火) 03:29:38 ID:???
今日もご主人様に会えなかったですの。
おやすみなさいですの。
【落ち】
皆さん本当にお久しぶりです…
諸事情によりかなり長い間、留守にしてしまいました
新しい人もたくさん来ましたね…
ルーティさんにフィリアさん…今大活躍中のお二方ですよね
それに二人とも…大きいし…(ぼそっ)
年も変わらないのになんでだろ…
あとはリアラさん…聖女と呼ばれてる方なんですね
もしかしたら次のテイルズで共演できるかも、ですね♪
(どのキャラがでるかてかわからないので違ってたらスイマセン…)
あとは…きゃっ♪
かわいい動物がいます〜♪
(背をかがめてナデナデ)
ミュウって言うの?よろしくね♪
【なにもレス無しに長い間留守にしてスイマセン】
【少し待機します】
平日のこんな夜中に人はこないですね(汗)
また後日出直しますね
【落ちます】
>>570 はぐらかすつもりね?
(笑って誤魔化すつもりの態度に多少頭に来て、鼻息が掛かる距離、
鼻先が触れ合いそうな距離まで顔を近づけ、怒気の篭った目で威嚇)
アタシははぐらかされるのがい――――っちばん嫌いなの!
言いたくなければ無理にとは言わないけど、あんたは確実に
楽しんでる!それが気に食わないのよ!
(綱渡りな稼業を営んできたのも手伝って、凄みの効いた睨みで圧倒しつつ)
…ま、こんなに怒るつもりは無かったんだけど。
(微妙な撤回の言葉を口にしつつも、行き場の失くした怒りが残りむくれてしまって)
(自分の言葉を反芻しながら、首から提げたペンダントに触れるリアラ
の神秘的な様子をただじっと見守っていたが、呟いた言葉が聞き逃せなく)
親子ぉ?誰と誰が親子だってのよ?
そりゃアタシは、孤児院のチビどもからすれば親にも近い存在かもしれないけど
未来を自分自身の力で掴むなんて、大人びたこと言う子は居なかったと思うわ。
(そうではないと思いながら、そうではない事を想像出来なくてそうとしか言うほかなく)
自分自身を信じていれば必ず道は開かれる……か。
昔のアタシなら速攻でツッコミ入れてたわねー。誰かさんにマジで感化されてきたってことね。
(慣れていく自分に違和感を覚えつつも、その違和感が悪くなく思えて笑みが零れ)
将来は誰でもお金が要るっしょ、何ズレたこと言ってんのよ?
アタシのことはともかく、あんたはどうなのよ。お金が無くちゃ生きていけないわよ?
手に職でもあるんならいいけど、どう見てもいいとこのお嬢って感じだから
普通の仕事探そうとしても、見た目でまずお払い箱にされちゃうわ。
そうなったら、アタシと組む?指名手配されちゃったりする仕事だけど
稼ぎはいい時はいいから、食いっぱぐれすることはまず無いと思ってくれていいしね。
(心配そうに駆け寄ってくるリアラを見て、手を上げて制止して)
だいじょうぶ……時々起こる発作だから。ん……っしょっと。
(大きく深呼吸して一息つくと、途端に笑顔に戻って)
分かったわ、カイルって子のことはあまり考えないようにする。
発作の原因みたいだから考えたらまた、こんなみっともないところ見せる羽目になるし。
またボケたこと言って。300万よ300万!
そんな貴重なレンズを割ったのよ?軍の連中に見つかりでもしたら
捕まって拷問された挙句最悪死刑は有り得るわ。そこをつなぎ合わせる程度に恩赦
したアタシのなんと慈悲深いことか………。現場に居たら感謝されて当然よ♪
(リアラが心地良さそうに撫でられている様子に、満足げな笑みを浮かべる。
ふとリアラが口にした質問を聞くと、手が止まって考えに耽る)
大事なもの?そーねぇ……
(一瞬考えた後、頭をよぎった影をそのまま口に出してみる)
大事なものかどうか分からないけど、いつの間にか大事になってきている子なら居るかな。
こんなアタシを慕ってくれるアニス、それに……リアラも大事だけど。
チェルシーには勝てそうにないわね……。あんた達は…。
って、あの子には内緒よ?もし言ったら御仕置しちゃうわ♪
(髪を撫でながら、頭を抱き寄せて肩越しに顔を覗き込んで、約束よ、と口パクで伝え)
【ごめんね、長くして……(苦笑)】
【そっちから省いてくれないと、こっちからは省きにくいわ。】
【余裕がある時に返していきましょっか。おたがいね。】
誰もこねぇなデスティニーのせいかな
とりあえず
プレセア・メルディ・アリエッタ・ネビリム復活希望
あとコレットこねぇかな
キャラハンを好き放題叩いた挙句に全く空気を読めていない
発言をするバカ名無しがいるスレはここですか?
キャラハンが来たら来すぎ、来ないと過疎してる
名無しってわがままだよな
最近アニスやディストすら来なくなったな
いっそのこと名無しはお断りにすればいいのに
うぅ、さみぃ〜…って最近、来るたんびに言ってる気がする…。
(ずびっと鼻を鳴らし)
厚着すれば少しはマシかと思ったけど、今俺が持ってる服ってどれも防寒には向かないっつーか…。
(あれも駄目、これも微妙と衣装を引っ張り出しては後ろに放り)
…うーん…ほとんど袖が短かったり前が開いてたりなんだよな。水着は問題外としても…
子爵の服は堅苦しくてあんま好きじゃないし…となると…
(アビスレンジャーの衣装を手に取って無言になる)
……いやいやいや……いくらなんでもこれはねーよ。
>>473 へへ、サンキューな。そう言ってもらえるとなんか…元気出るよ。
(頭を掻きながら照れくさそうに笑って)
たぶん俺はレスだけして帰ることが多いと思うけど、これからもヨロシクな。
>>499 そうだよなー、イオンだって男だもんなー。やっぱなー。
そりゃあなー、うんうん。
(何やらしきりに頷いている)
>>506 う、うぇぇ…何だよその最悪なラインナップ…
(あからさまに嫌そうな顔で)
どれを選んでも、絶対ロクなことにならなそうじゃん。マジいらねぇ〜。
三人セットでやるって言われたって嫌だっつーの。…ていうか地獄だな、それ…
>>531 なーんかここだけ跳ねるんだよな。切る前はそんなことなかったのに…
(指摘された後ろ髪を撫でつけながら)
あーあー、どーせ俺は剣の腕も精神的にもまだまだだよ。仲間にもしょっちゅう言われるよ!
(怒鳴ってから、ばつが悪そうに声のトーンを落として)
……そんなん自分でも分かってるっての。
けど、いつまでも今のままじゃないぞ。
そのうちそっちから勝負を申し込みたくなるような剣士になってやるから、見てろよな!
それまでは、まぁ…いーよ、ヒヨコ頭でも。
>>612 どわあぁっ!?
(寝ていたスタンにつまづきそうになり、慌てて飛びのく)
…あっぶね〜…てかビビった…一瞬、死体かと思ったぜ…
おいこら!こんなとこで寝てたら通行の邪魔だっつーの!
さっさと起きろ!…起きろって!!おーきーろー!!!
……ぜぇぜぇ……
(息切れしながら、がっくりと肩を落とし)
だ…ダメだ…。全然起きねぇし…なんか寝言まで言い出したし…
くそー、よく分かんないけど負けた気分だ……
>>615 自分から襲ってきたくせに逆ギレって、むちゃくちゃじゃねーか…。
お前、よくそんな奴に襲われて無事でいられたなー。
俺も出歩く時は気を付けよっと。
ん?ガイ、どうかしたのか?
…ア●ゴさん?……何言ってんのお前??
>>618 ミュウ!来てたのかよ…行き違いになってたんだな、俺たち。
(安堵の溜息を吐くと、ジト目で見下ろし)
お〜ま〜え〜な〜、自分だけでうろちょろすんなっつーの!
魔物に襲われでもしたらどーすんだ!?
…実際は襲われるどころか、随分ちやほやされてたみたいだけどな…。
良かったじゃねーか、人気者でよ……
…あ〜ぁ、お前なんてあのままほっときゃ良かったぜ。
………冗談だって。
(しゃがみ込んでミュウと視線の高さを合わせ、頭をぐりぐり撫でる)
ごめんな、すぐ見つけてやれなくてさ。怪我とかしてないか?
【今日はこのまま落ち。またな!】
つルーティの衣装
つサンタ服
つポンチョ
つイオンたんタイツ
629 :
ミュウ:2006/12/08(金) 18:30:45 ID:???
>>627 ごめんなさいですの。
気付いたらご主人様がいなくてミュウ一人だけだったですの。
(悲しそうに顔を俯かせる)
はいですの。
皆さん、優しい方達ばかりですの。
みゅ?
大丈夫ですの。
(撫でられて嬉しそうに笑う)
ご主人様が来てくれるって信じてたですの。
それにボクだって戦えるですの。
(軽く火を出す)
ご主人様のおかげで強くなれたですの。
【一言落ち】
やあ、どうもこんばんは。
先週は時間がなくて駆け足でしかお邪魔出来なかったけど
今日は余裕があるからゆっくりさせてもらうよ。
みんなもデスティニーの方をプレイしているのかな?
ボクは進み具合があんまり早くないからまだ中盤だけど
なかなかいい具合に仕上がってると思うよ。
PS版はやらずじまいだった人もこの際プレイしてみるといいかも。
んじゃ、ちょっと待機させてもらおうかな。
いい具合って例えばブルァァァ!とかですか?
>>631 へ?ブルァァァ!って何?……ふむふむ、ああなるほど、そういう事かぁ。
ボク自身はまだ遭遇した事はないんだけれども
どうやらレベルアップを機械任せにしているとお仕置きする人が出るみたいだね。
今まではその手のギミックは無かったからこれはこれで面白い試みと思うけど、
手動でレベルアップしなくちゃならないと思うとちょっと面倒な話だよね。
(苦笑しながら)
ん俺のぉ本能ぐぁ、きぃさまらをを、くぅろせとおおぅ!
>>633 ん〜何だって?あまりにも巻き舌過ぎて良く聞こえなかったんだよね…。
でもその発音から察するとどうやら
「俺の本能が貴様らを殺せと!」になるみたいだ。
まあ殺人ってのは本能的なものも少なくないけど、でも思い留まるべきだよ。
命はたった一つのものだし訳も分からず殺される側の立場にもなってみるべきだと思うんだ。
バルちゃんとプレセアどっちが可愛いと思う?
どっちも可愛いさでは拮抗しているし、同じ斧使いで馬鹿力かわいいし。
ジーニアスの冷静、かつ的確な分析キボン
>>635 ええと、まずバルちゃんというのは英雄という単語からその素質を含む
人物にまで異様な執着心を見せる天地戦争時代の人物、
バルバトス・ゲーティアの事を指してるんだよね?バルちゃんって……。
それでキミの2行目の意見についてだけど、確かに斧使いという点に関しては
ボクも反論するべきところはなくて同意するよ。
ただね、そのバルバトスが可愛いというのが…ごめん、どうしても良く分からないや。
だってさ、可愛いって言葉は対象に愛着心とか、今風の言葉で言えば萌えかな?
そういう感情を抱かない限りは出てこないと思うんだ。
ボクは一応そのバルバトスたる人物がどういう性格をしているか、
そしてどのような行動を取っていたのかは把握しているつもりだけど
いずれを考察に置いてみても可愛いという感情は全く持てないよ。
…まあ、ここまで書けば解答がどちらであるのかは明記しなくてもいいよね?
まったくもう……。
壁‖◎д◎)ノ
久々に登場ですよ!
そしてお久しぶりですね〜
ジーニアスに最近ジーニアスには会いませんでしたし
>>637 やぁ、ディストのお兄さん久しぶりだね♪
最近音機関の研究とかはかどってるの?
ボクもとある研究に必死に取り組んでたんだけど思うような成果を出せなくてさぁ……。
何かこう、研究って行き止まりに来ると途端につまらなくなるから苦痛だよね。
まあ…すぱすぱと簡単に事が進むとそれはそれで達成感が無くなっちゃうけど。
(苦笑してみせて)
そうですね〜最近は余り時間がとれないので研究も進んでないんですよ〜!
まぁ一度研究から離れる事により新しい発見もありますからね、マイペースでやれれば一番楽しみがあるんですがね〜
ところでジーニアスは何を研究してんです?
(他人の研究内容に少し興味を持ち)
>>639 そっかぁ、ボクは研究の方に結構時間費やしているんだけど
これがなかなか上手くいかないんだよね。
う〜ん、最近塞ぎ込んぢゃってたしたまには他の事をするべきかも…。
ああっと、ボクの研究の事?そう言えば前に詳細を話すって言ってたしね♪
ボクが興味を持ってるのは治癒術についてだよ。
ほら、ボクはこう見えて攻撃魔術は相当数扱う事が出来るんだけれども
回復とか補助とか、そういった系統のものは全く使えないんだ。
姉さんが出来るんだからボクだって、って思ってたんだけど
これが全然駄目なんだよね……。
ジニジニ、ディストはインディグネイションが大の苦手なんだ
一度かけてみようぜ
私も神託の盾の仕事がなければもっと研究時間をとれるのですが…
現実はあまくないですからね!
ふむ……治癒術ですか〜
確か貴方は攻撃魔術はかなりの使い手とは聞いてますが…
私も譜術が特別に使えるとかはないですからアドバイスはできませんが、貴方のお姉さんや他の方に教えて貰ってはどうです?
>>641 あ〜……ジニジニってボクの事だよね?
バルちゃんといい、最近はそういう呼び方が流行っているのかなぁ?
へぇ、ディストのお兄さんってインディグネイションが苦手なんだ?
ようするに雷が駄目って事だよね。雷って遠くでゴロゴロいってる時は
それほど怖くもないんだけれど光った直後に間近で轟音が鳴ると物凄く怖い気がするよ。
インディグネイションはお気に入りの魔術の一つだけど出す所はやっぱりここぞ!って時になるなぁ。
あ、お兄さんにかけるのはやめておくよ。今は争っている訳じゃないんだから。
(苦笑しながらたしなめるように)
……インディグネイションを苦手としている理由は、
やっぱりあの人の持ち技だからって事が大きいんだろうなぁ…。
>>642 そうそう、研究だけに時間を費やすってのは環境に恵まれていないと無理だよね。
食材や書物の買出しに出かけないといけない時だってあるし、食事や洗濯もしなくちゃならないからさ。
あはは、そう言ってもらえると光栄だよ♪
ボクが治癒術が使えない理由の一つに性格の悪さが考えられるんだよね…。
今は丸くなったけれども昔は人間相手に随分と毒とか吐いてたし、
攻撃的な部分が強かったから…人をいたわる気持ち無しに治癒術は成立しないってのは間違いないよ。
実はボクもそうしたいところなんだけれどもここにはまだ姉さんの姿は見当たらないんだ。
だから教えてもらうとしたら他の術を使う人になるね…。
(誰がいいんだろうと思いつつ)
>>……インディグネイションを苦手としている理由は、
やっぱりあの人の持ち技だからって事が大きいんだろうなぁ…。
それが100%ですが何か?
>>644 ああ、やっぱりね。でもまさかそれが100%とは思いもしなかったなぁ。
だってさ、メカ好きな人にとって雷は天敵みたいなものでしょ?
昔から機械系のモンスターにしても弱点は雷と相場が決まってるし。
移動の際にも空中を飛ぶ訳だから必然的に高度を上げないといけないし、
椅子や眼鏡に落雷した時の事を考えるとやっぱり雷が苦手なんだろうなって思った訳だよ。
まあ、何にせよ誰にでも苦手なものはあるから気にする事はないんじゃないかな?
>>641 な、なんでそう言うことを言うのですか!
あんなもの二度とくらいたくないですよ!
>>643 やはり環境は大事ですね!私も一応神託の盾の幹部ですから自分勝手な行動はとれませんからね〜!
性格が技や術に影響するのは考えられますね!しかし大事なのは昔ではなく今ですよ!
貴方はまだ若いですし、これからが大切だと思いますよ!
まだお姉さんに出会えないのですか…
私が知っている治療術を使えるのはティアとナタリアですね!あとアリエッタも使えたような……
問題は私達は音素を使ってますからジーニアスが使えるかはわかりませんね〜!
>>646 そっかぁ、ボクの方は言っちゃうと今は自由気ままな身だから
気を遣わなくていいって利点はあるけどね。不便って言えば不便かな…。
うん、そうだなぁ……考えてみればまだボク12歳だもんね。
人間よりもずっと長生きする訳だし、あんまり焦る必要もないって事か。
音素とマナは原理が全く違うし、お兄さんが挙げてくれた三人から意見を聞いても
参考にはならないかもしれないなぁ…となるとやっぱりボクの世界の人間を頼るしか…。
けど、姉さん以外の人となると…う〜ん……。
(魔法剣士二人の姿を思い浮かべて唸ってみせる)
むしろジェイドはこれを見越してインディグネイションを習得したのかもな
>>647 長い人生ですからね〜焦る必要はありませんからね!私も少しずつ直せるところは直したいと思ってますよ!
そのマナという力がどんなものか私は知りませんが、同じ名の術がある以上何かしら共通するものがあってもおかしくないと私は考えていますよ!まぁ世界が違いますからやはり習得するのは無理かもしれませんがね…
となるとやはり自分自身でなんとかするしかないのかもしれませんね〜
(少し考えながら)
【すみませんがリアルの都合で返事が遅くなってますよ!申し訳ないです】
>>648 う〜ん、攻撃魔術に関しては自分が一番だと
思ってたんだけれどもやっぱり世の中は広いよね…。
ジェイドって人とは一度、挨拶程度の会話しかしなかったけれども
面白い印象とは裏腹に凄い力を持っているのが良く分かったよ。
禁呪のメテオスォームも使えるんだっけね?
あの術はあまりにも破壊的過ぎるから滅多に使わないけれど、
思えば習得するのに一番時間がかかった気がするなぁ…。
>>649 ボクも直すべき箇所は山ほど抱えてるし、時間があるのは有り難い気がするね。
もしも治癒術を習得出来たら危険な状況に立たされても
自分自身で回復出来るから遠出の距離の範囲もぐっと広まると思うんだ♪
別に遠くに出かけてお宝探しとか、そういう事をする訳じゃないけれど
習得して損は絶対にないからなぁ。
あとは仲間との絆を深める際にも重要な気がするね。
ほら、危機に陥った主人公をヒロインが治癒術で救うっていうのはお約束でしょ?
ふぅ…まあやっぱり最終的には自分しか頼りに出来ないかぁ……。
(溜め息をついて)
【レスが遅れている件については気にしていないし大丈夫だよ♪】
【けどボクの方がちょっと疲れてきちゃったしあと1レスで帰らせてもらおうかな。】
>>650 術を使う者はどうしても隙が生まれてしまいますからね〜自分で回復出来るようになれば今まで以上に攻めれますしね!
仲間との絆ですか〜自分の守りたい人なんかいるとよりいいのかも知れませんね!
まぁ自分を信じていればいつか必ず習得できると思いますよ!
【ありがとうございます!】
>>651 治癒術だけじゃなくてちょっと苦手な氷属性や光属性、
でもって現段階には使えないけど闇属性の魔術についても
研究をしていきたいとは思ってるんだよね。
これだけ揃える事が出来たらまさに死角無し!って言ったとこなんだけど
そうなるまでにあと何年かかる事やら……。
それでも強い目的がある限り研究を手放すって事は無いと思うんだ。
うん、ボクも頑張るしお兄さんの方も研究、頑張ってよね♪
それじゃ、ボクはこの辺で失礼させてもらおうかな。
お休みなさい♪
ジーニアス帰れ。
ウザイ
そうですね〜人間死ぬまで勉強と言われる位ですから可能性があるかぎり研究を続けていきたいですね!
でわジーニアスも頑張ってくださいよ!くれぐれも風邪にならないよう注意してくださいね!
ではさようならです!
おはようございます。早いもので、もう12月ですね…。
皆さん、お変わりないでしょうか。
私は今…ここの皆さんならご存知かもしれませんが、冒険の旅の真っ最中です。
思うように時間が取れなくて、進みは非常に遅いのですけれど…。
(顔の前で手を合わせ、冷えた指にふぅっと息を吹き掛ける)
…頑張らなくては。
それでは、少し待機させて頂きます。
どうぞどなたでも、お気軽に声を掛けてくださいね。
ぶっちゃけ好きなタイプは?
メガネとって見せて?
>656
あ…おはようございます、名無しさん。
(人の姿を見つけると、微笑んで頭を下げ)
好きなタイプ?あの、何のでしょうか?
(きょとんとしながら、首を傾げて問い返す)
>>655 神官職はそれ程暇ではあるまい。
ここでこうしている時間があるのか?
………?(仮面から覗く目が僅かに揺れた)
ふ…、僕としたことがどうやら人違いをしてしまったようだな。
すまない。
挨拶が遅れたな。僕はジューダスと名乗っている。
気分を悪くさせるつもりはないが、握手などというものは僕はしないからな。
…レスしている途中に来客が来たようだな。
僕に何か言う事があれば、言えばいい。答えはいずれ返しておこう。
…さらばだ。
>657
え、あ、はいっ。
…あの…これでよろしいですか?
この状態だと、ほとんど何も見えないのですけど…
(外した眼鏡を手に、困惑の表情を浮かべながら)
>659
仮面とって見せて?
>660
ああ…すごく可愛いね。
眼鏡を外した姿も素敵ですよ、フィリアさん。
リメイク版でも頑張って活躍して下さい。それでは。
(眼鏡を外して視線を彷徨わせているフィリアの頬に口付けて去って行った)
>659
え…?あの…?
(きょろきょろと視線を彷徨わせる)
リオンさん、ですよね?…でも…。
(眼鏡を外しているため、声と朧気に映る輪郭しか判別する術はなく)
あ…。わ、私の方こそ、人違いだったようです。ごめんなさいっ…!
その、知人の一人に、声がとても似ていたものですから…。
ジューダスさん、ですね。
私はフィリア・フィリスと申します…どうぞよろしくお願いいたします。
(声もその物言いも、リオンそのものであるのを不思議に思いつつ、丁寧にお辞儀)
(…した時には既に相手は去った後だったのだが、やはり気付いていなかった)
>660
わ、私、仮面は付けていないのですけど…
(あたふたしながら)
…あ、ジューダスさんのことでしたか…。仮面を付けていらっしゃるんですね。
(はっきりとは目に出来ずじまいだった相手の背格好を思い浮かべて頷き)
ミステリアスというのでしょうか…なんだか、不思議な雰囲気の方、でした。
あっ…。ば、番号を間違えてしまったようです…
>660は私ですものね…ごめんなさい…!眼鏡がないと、本当に駄目で…
>661さん宛てということでお願いします。
>662
か、可愛くなんて…。
(思いがけない言葉に、頬を赤らめて俯く)
眼鏡を取ったぐらいでは変わりませんわ…。
…わ、私の素顔を見るためだけに外せと仰ったんですか?
はい、有難うございます。
未熟な私ですが、皆さんのお役に立てるよう精一杯…きゃっ…!?
(頬に何かが触れる感触、一瞬何が起こったのか分からず小さく悲鳴をあげ)
え?え…?
…えぇっ…!?な、何をっ…
(やがてぼんっと音がしそうな勢いで赤面すると、二の句も告げずに固まって)
(口をぱくぱくさせながら名無しさんを見送る)
やっぱスタンの事好きなんですか?
>665
えぇっ…!?や、やっぱりって何ですかっ!?どうしてそんな風に思うんですかっ!?
(狼狽えるあまり、声が裏返っている)
す…スタンさんは旅の仲間です。ルーティさんやリオンさん達と同じように、大切な…
とても優しくて…真っすぐで、彼のそういう所にはとても憧れますが…ああ、あのっ、でもそうではなくて…!
そんな、そんな…私が…私は…
…それに、スタンさんには…。
(哀しげに瞳を伏せ)
…いつまでもこうしてはいられませんね。
私の責任を、果たさなくては…。
(外したままになっていた眼鏡を掛けると、頷いて)
そろそろ旅に戻ろうと思います。
お話してくださった名無しさん、ジューダスさん、楽しい時間を有難うございました。
それでは、また…。
(一礼して、その場を去ってゆく)
-‐ヽ '´ ̄ ̄ヽ、
/ ⌒ l '´ ヽ 丶
丿 /⌒/´" `ヽ \ ヽ
(( ( )./ ) ) )
( ( ) ノ `ヽ ( ( ( ((
) )) .(( ● ● )) )) ) ) ぶるぁ
( .( ))⊃ 、_,、_, ⊂⊃(( ((
/⌒ヽ( ((ヘ、 ゝ._) ) ) )) /⌒i
\ / `) ))>,、 __, ィ.( .( .((./\/
(ヽ/( (( `v'´ ) ) )::::::::ノ )
. )) ゝ) )) l ( ( ::::::ノ((
アイテムなぞ使ってんじゃねェーッ!
670 :
バルちゃん:2006/12/09(土) 22:48:03 ID:???
貴様ら!こんなとこで長々と何をしている!
ボクモナカマニシテクレヨ
ブルァァァァァァァァァァァァ!
イヤッホォォォォォォォォォォイ!
( ?д?)
672 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:21:52 ID:dwliumXd
ト、 /ヽ /\ _
/|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽそんなことより
| l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / ! ジャンケンしようぜ!
| ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j
', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / /
', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! /
ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.'
\ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / /
\ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ /
\― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/
\ ヽ/ l ヽi / ̄`!
〉―く ァ―‐‐j
はさみなぞ使ってんじゃねェーッ!
な、なんだか不思議な流れになってますね・・・。
気を取り直して、みなさん!
ルーティさんやフィリアさんだけでなくわたしもいることをお忘れなくっ!
>675
きゃあああ!
いきなり何するんですか!?
し、しぬぅ!しんじゃ・・・・・・・・おじいちゃーん!
(ノックアウト)
世界が捻じ曲げられそうになってない?
混沌とした中で求められるのは、気合よ気合!
精神論に頼らなくちゃならない時だってあるわ!
でも、お金に頼らなくちゃならない場合が多いのが現実なのよねぇ。
たまにはテンペストの事も思い出してあげて下さい…
679 :
Sネル:2006/12/10(日) 08:29:32 ID:???
クマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマークマー
ブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァ
ブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァ
ブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァ
ブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァブルァ
イヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイイヤッホォォォォォイ
アイテムなぞ使ってんじゃねェッ!
鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか
どちらか選べぃッ!
ぶるぁぁぁーっ♪
前スレでディストから貰ったこの人形の正体がようやく分かったなぁ…
(バルバトスの姿になったトクナガにぶらさがりながら)
それにしても…はわぁ………デスティニー面白いなぁ……
…ルーティお姉さまにあんなに薦められちゃったから買っちゃったー♪……モースのお金だけど
さってと、たまには顔出さないと…誰か来るかなー?
おや?アニスではありませんか!久しぶりですね〜!
どうやら人形気に入って貰えたようで何よりですよ!
それにしてもデスティニーは面白いですね〜!多分他の方も皆プレイしてると思いますが少し此処が寂しくなりましたかね…
ほぇほぇ?ぁ、ディストだー久しぶりー
(自分の代わりにトクナガの手を振らせて挨拶をする)
いや、気に入ってはないんだけどね……でもこの人形強いし嫌いではないかな?
うんうん♪ストーリーもいいし戦闘も面白いしウッドロウ様は王子様だし…はわ〜ん♪ウッドロウ様ここに来ないかなぁ♪
(目を輝かせて遠くを見つめている)
うん……みんなの顔あんま見ないねー……ま、そのうち皆来るでしょ♪
私が作ったんですから強いのは当たり前ですよ!ちょっとデザインが美しくないですがね…
確かにストーリーと戦闘はいいですね〜皆がハマる理由も分かりますよ〜!
やれやれ…また玉の輿狙いですか?
(呆れて苦笑しながら)
王子様に手をだすのは自由ですが、夜中に弓で狙わないように注意してくださいね〜!
まぁ冬休みも近いですからまた盛り上がるといいですね〜!
うんうん、感謝してるよー♪
たしかにこの顔はインパクト凄いあるからねぇ……アニスちゃんはこの人とは絶対会いたくないなぁ…
え?やだなぁ〜そんなんじゃないよぉーっ♪ただ会いたいだけだもーん♪
はぅあっ!弓で狙われるって……あ、そっか…ウッドロウ様にはチェルシーがいるんだよね…
はわわ……危ない危ない…危うく心臓を射抜かれるところだったよぉ…
そだねー♪皆来るといいねぇー♪
私だって会いたくありませんね!カイザーディストで戦ったら多分マジギレしてくる気がしてなりませんし…
い―――え!さっきのアニスの目の輝きは絶対に何かたくらんでいるときの目でしたよ!
でも案外チャンスはあるかも知れませんよ?まだはっきりと付き合っているわけではなさそうですしね〜
そういえばクリスマスに向けて此処で何かやる見たいな案を見かけましたが、どうなんでしょうねぇ〜?
機械なんかに頼ってんじゃねぇーっ!……みたいな?
(トクナガの両手を思い切り振り上げて)
ぎくっ!……そ、そんな事は無いって!ただちょっとお近づきになってみたいなーって…えへ♪
ほぇ?そうなのかなぁ?………でもそうだったら……えへへーっ……♪
(うっとりとした顔で色々と妄想を始める)
ん?……はわわ、避難所見てきたけどリアラが言ってたみたいだね…すっかり見逃しちゃってたよぉ
うん、アニスちゃんは良いと思うよー♪24,25日に来れるかどうか分かんないけどぉ
まさにそんな感じでしょうかねぇ〜
そんなに気に入らないなら自分もアイテムと回復術位用意しておけばいいのに…まったく理不尽な方ですね……
ふむふむ…なるほど〜お近づきになって、あわよくばお付き合いして、さらにさらに結婚まで持って行ってお城で贅沢な暮らしをするわけですね?
よく分かりましたよ!
私も24・25は来れるかわかりませんが賛成ですね!
パーティー場所が必要なら、私がネフリーに頼んでケテルブルグのホテルを完全貸し切りにしておきましょうかね〜!
ほんと自分勝手で我がままな人だよねーあの人ー
術使っても何かマジギレするんだっけあの人?……はぁ…本当会いたくないねぇー
いやぁ〜ん♪よく分かってるねーディストー♪……って違うってーもぉー!
……ま、このことは他の人は内緒だかんねぇー♪
おぉ〜ネフリーさんなら快く貸してくれそうだねぇ♪
それじゃあ、そこら辺はディストに全部任せたよー
……大佐もきっと来てくれるよ、よかったねディストー♪
術は知りませんが、背後にまわってもキレてきそうですね〜
多分デスティニーに方もうんざりしてるのでしょう
おやぁ?違いましたか?アニスならそう考えると思ったんですがね〜
仕方ありませんね〜特にチェルシーには黙っておいて差し上げましょう
ハーッハッハッハ!
その辺は私にまかせてくださいよ!
この天才サフィール・ワイヨン・ネイスの頼みとならケテルブルグの人々も協力してくれるでしょう
ムキィ―――!!
本来なら陰険陰湿ロンゲメガネに用はないんですが、ネフリーはジェイドの妹ですからね…
まぁこのような事に興味はなさそうですが来たら殿下のブウサギ小屋にでも案内してやりますよ!
ほんとそうだよねぇ〜デスティニーの人もうんざりしてると思うよー
カルシウムちゃんと取ってほしいよねぇーまったくー
むぅ〜大体ディストがなんでアニスちゃんが玉の輿目指してるってしってんのさー
あはは、まぁ、半分冗談だから気にしないでよー
……本当にウッドロウ様狙っちゃったらチェルシーに射抜かれそうだよ…
どうだかー……ディストよりもう一人の天才の方が目だってディストのほうは影に埋もれてるんじゃない?
ディストがネフリーさんに頼みごとするだけでも大佐気に入らなさそうだねぇー♪
やれやれー♪その後どうなるかは大体予想がつくから期待して待ってるよーあはは♪
まぁデスティニーの方々もかなりの腕を持っているようですから心配は無用かもしれませんけどね!
なぜ知ってるかですか?同じ神託の盾ですから嫌でも分かりますよ〜!教会内で金!金!金〜!なんて叫んでるのアニス位ですから…
貴方が言うと冗談には聞こえませんが…チェルシーに殺されたくないのならば今回は身を引いたほうがよさそうですよ!
キィ―――――!!
確かにフォミクリー等ではジェイドのが上ですが、音機関・譜業に関しては私のが優れているに決まってますよ!
毎回毎回やれてばかりではいられないですからね!今回こそは簡単にはやられませんよ!
っとそろそろ戻らないと明日の任務に影響しますからね、私はこの辺で失礼させて貰いますよ!
ではまたです!寒いですから気をつけ帰えってくださいね〜!
ハーッハッハッハ!
(椅子に深く座り、そのまま闇に消えていく)
きょ、協会内ではそんなこと叫んでないよぉー!…………多分
そっかなー?えへへー自覚ないからわかんなーい♪
だよねぇ……はわわわ……チェルシー?ウッドロウ様のことはアニスちゃん狙ってないからね?ね?
(独り言のように呟いて)
多分ディストは永遠に二番だと思うけどねぇ……某緑の人みたいに
あ、もう帰っちゃうの?
うん、分かった♪ばいばーい♪
それじゃアニスちゃんもかえろっかなー
よしょっと……それじゃおやすみー♪
(反英雄の人形をテーブルの上に置き後から来た人が驚くように目論んでいるようだ)
ディストさん、アニス♪
わたしとウッドロウ様は恋の進展どころか
子供扱いされてる状態なのであまり気にしなくても大丈夫ですっ♪
なんていうかわたしなんかよりマリーさんの方が危険です。赤信号です。
っていうか、ファンダリアのアイドル(!?)のあの方のことです。
ライバルなんて国民ぜーーいんですから、
今更一人増えようと二人増えようと全然気にしませーんっ♥
・・・・・・・言っててさすがに悲しくなってきましたぁ〜。
って、何この人形ーーーーー!!?
あらよっとー!
(どこからかジャンプしてきて、ディストが置いていった人形を踏みつけ)
…なんか踏んだ?ま、いっか。
>>685 買っちゃったのね♪って他人のお金かい!
(裏拳をアニスのおでこにコツンと当てて、呆れ顔で見つめ)
まったくもう、自分のお金で買いなさいよね。
楽な方楽な方へと逃げてばっかりじゃ、戻って来られなくなっちゃうんだから。
>>686 …踏んづけちゃった。
(くっきりと足跡が残る人形の、首根っこを摘み申し訳無さそうに差し出す)
これ、弁償しないとダメ…?
>>698 あんた…、マリーにはダリスが居るから赤信号じゃなくて
青信号よ。ちゃんと分かってる?あ…っと、ウッドロウの方から一方的なのね。
ウッドロウが正面切ってマリーに告白なんてすることはまず無いと思う。
性格上ね。今の状態のまま何年も何年も経って、おじさま〜♪って歳に
なってもマリーに告白できないまま、王様やってるんでしょうね。
700 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 14:34:11 ID:G+7XpYD+
今だ!700番ゲットォォォォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧
``) ( ´∀`)
`)⌒`) ⊂ ⊂ )
≡≡≡;;;⌒`)≡≡≡〈 〈\ \
;;⌒`)⌒`) (__)(__)
ズザーーーッ
キリ番なぞ取ってんじゃねえええ!
703 :
バイラス:2006/12/13(水) 21:39:16 ID:???
ぶぶぶぶぶ…
704 :
ブウサギ:2006/12/13(水) 21:52:52 ID:???
ぶーぶーぶーぶひ
705 :
ロニ:2006/12/14(木) 21:24:32 ID:???
貴様をほふる!この俺の一撃!
クリティカ何だとっ!
>>698 マリーさん?えーっと、あの斧持ってるお姉さんだよね?
ほへー……ウッドロウ様はマリーさんの事気にかけてるんだ…
大丈夫だよっ!チェルシーにもきっとチャンスあるってー♪
あはは、アニスちゃんは本気でウッドロウ様のこと狙ってないから安心して頑張ってよ♪
>>699 はぅあ!………人形を取りに来たら……あはは、踏まれてもきっと大丈夫だよね、この人形……何か呪われそうな気が…
あぅっ…えー…だってぇーいつもただ働きしてるんだからたまにはご褒美貰ってもいーじゃーん♪
アニスちゃんいつも苦労してるよ?それはもう口に出すこともできない仕打ちをいつもいつも……
なーんちゃってね♪分かりました。次からはちゃんと自分で買いまーす♪
>>703 はわわ!?変なモンスターが……
とりあえず駆除しときますかー。リミテッドォー!
>>704 あれぇ?……もしかしてこのブウサギ……
あー!やっぱりこれピオニー陛下んとこのブウサギじゃん!何でこんな所に…しかも名前がジェイドって…
ま、いいや…日頃の大佐への恨みー………あはは♪おもしろーい♪
(ブウサギの鼻を一指し指でぐいぐいと押して遊んでいる)
>>705 うわっ!?何この人………何かよくわかんないけどだっさー…
よーし、誰かこないかなー。待機ー♪
オナニーしてくださいバイブ此処に置いときますね
つ『バイブレーション』
パンツ見せて
へ………?………は、はぅあ!?
な、何、何言ってんですかーっ!?
(物凄い勢いで顔が真っ赤に染まって驚いている)
し、しませんよ!何でそんな事ここでしなくちゃならないんですかぁ……
それに…こんなの……使い方分かんないしー………一応本で見たことはあるけど……
………これ、スイッチかな……?……はわっ…!動いた…!
(口では拒んでいるが興味津々にバイブを弄りだす)
>>708 何で見せなくちゃならないんですかー!
……はぁ…ここの人変態ばっかー……アニスちゃんのパンツ見たかったら1万ガルド持ってこいー♪
よし!スイッチを入れたらあとは自分の感じる所に当てるだけだ!
夢の中に飛び込んで行け!
スイッチを入れたら……自分の感じる所に当てる………自分の感じる所…
(自然と手に持ったバイブが秘密の部分へと向かっていく)
……こ……ここ…?………ちょ、ちょっと怖い……
(恐る恐る下着の上から当て)
………ん……あっ…ぁあ…!?
(初めての感覚に反射的に手を離してしまう)
あ……ふぁ……何これ……き、気持ちいい…
で、でもやっぱ怖い……ってか何でこんな所で私……何やってるんだぁぁぁ!
(真っ赤になって恥ずかしそうに顔を振っている)
あぁ…アニス…もう我慢できないよ
僕が手伝ってあげるからね
(アニスの背後に近づき、後ろから胸を揉む)
え、い、いや、だからぁ!こんな所で……あっ……!
ちょ……っと……んぁ………だめ……だってぇ…
(恥ずかしそうに身をよじらせながら逃れようとする)
大丈夫さ誰も見てないって
ほらアニスだってホントは続けたいんだろ?
(服の前を開けて、直接胸をほぐしていく)
で……でもぉ……ん…ぁ…
(気恥ずかしさから断ろうとはするが言葉が見つからず詰まってしまう)
…………ふぁ………ん…ん…………ぅん…続けたい……
(小さい声で返事をしてそのまま俯きがちになる)
は〜いよく言えました♪
でも駄目♪
(最後に乳首を擦ると手を離し)
ほら後は一人でやるんだよ♪せっかくバイブもあることだしね♪
じゃあごゆっくりどうぞ〜♪
……ん…ぁっ!…………へ?
……え……ちょ…ちょっとぉ……う、嘘ぉ……い、行かないでよ〜……
(泣きそうな表情で相手が退出するのを見届ける)
ん………ダメ……ガマンできない…………ん……あぁ……あああっ……いいよぉ…
(投げ捨てられてたバイブを拾い再びスイッチを入れ秘所へと押し当てていく)
あ……い、いぃ…!…あ…ぅあっ!…す、すっご…い…よぉ………気持ちいいい…!
(いつのまにか下着を脱ぎ捨て敏感な部分へ直接バイブを当てている)
く…クリ…しゅ…しゅごい……あ……ああひ…!!
も……も……だめ……!……ひ…あぁっ…!!!
(最後に強くバイブをクリに押し当て体を縮こまらせながらビクビクと体を震わさせる)
……あ……ぁ………ふあ…
(暫らく絶頂の余韻を味わうとくたっとしてその場に寝転がる)
はぁ……はぁ………私…何やってんだろ…こんな場所で……でも…すっごい気持ちよかった…
…これ…もう私のーだよ、ね……?………えへ…貰っちゃうもん……♪
さてと……誰かに見つかる前に退散しよっと……ばいばーい…♪
(急いでその場から逃げるように退出していく)
やあ、どうもこんばんは。
一時期凄く寒かったけどここ最近は少しマシかなって感じの気温だよね。
でも月曜日には最低気温が氷点下迎えそうだし、油断すると危ないだろうなぁ…。
みんなはデスティニーの進み具合はどうなのかな?
世間ではもう隠しダンジョンや2周目がどうこうって話になってるけど
ボクの方はようやくダイクロフトに到着した直後だよ。
今回は戦闘が難しくて何も考えずに相手の耐性属性の技で
攻撃したりすると酷い目に遭うね、本当…。
ラスボスもPS版とは比較にならないくらいに強くなってるようだし、
楽しみな反面ちょっと怖い気もする……。
んじゃ、しばらく待機させてもらおうかな。
う〜ん、どうやら今夜は誰も来ないみたいだね…。
それにしてもダイクロフトが長いダンジョンだと聞いていたけど
まさかこんなに長いとは予想外だよ。
2時間3時間かかるってのも大袈裟な話じゃなかったなぁ……。
それじゃ、今日はこれで失礼させてもらうよ。
ついに他のキャラハンにも見捨てられたかなw
まだジニ叩きしているおバカさんがいるのか
空気悪くなるだけだしいい加減にやめたら?
構ってる時点でお前も俺も同罪
スルーすれ
総長たちとはぐれちゃった…です
(ぬいぐるみを抱き締めてキョロキョロ)
ここ…どこ…?
…イオン様…ぐすっ…
>>724 貴様、こんな所で長々と何をしている
鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、どちらか選べぇぃッ!
ふん、また随分と人がいないものだな。(大分日が落ちた夕闇の中から姿を表し)
>>724 ……………
(アリエッタの姿を見つけるとどこか懐かしそうに見つめる)
お前、アリエッタか?
随分久しく見ていなかったが、
今はイオンの奴はここにはいないぞ。
お前と一緒で神出鬼没なやつだからな。
>>725 …面白い。
それだけの大口を叩けるなら私と戦ってもらおうか?
まさかアリエッタみたいな弱々しい娘にしかそんな口を利けないわけではあるまい?
(腰に下げた鞘から剣を抜きとる)
>725
(ビク!と体を強ばらせ声のした方を見る)
ア、アリエッタ、迷子…
あの…みんなと…はぐれて…う、ぅ…
……ひっく
(言葉に詰まって俯き、涙ぐんで)
…ひぐっ…はぐれちゃったのは、アリエッタのせい…だけど…
そんな風に、怒鳴らなくったって…いいのに…
あなた怖い…キライ!ぐすっ…
>726
だれ…?
(名前を呼ぶ声に顔を上げて)
…アリエッタのこと知ってるの…?でも、アリエッタはあなたのこと知らない…
(涙の溜まった瞳で不思議そうに見上げる)
>>727 全く……
(呆れたよう嘆息しながら屈み込み涙を貯めたアリエッタの目元を指で拭う)
お前は今も昔も相変わらずビクビクビク…
そんな有り様で、イオンを守れるのか?お前の周りにいる魔物達の方が頼もしいように見えるが…
(意地悪く笑みを浮かべながら安心させるように頭を撫でる)
【新しく来たアリエッタか…勘違いしてすまないな】
>728
う…アリエッタ、弱くないもん!
導師守護役は外されちゃったけど…六神将だもんっ…
負けない!アニスにも誰にも!
(頭を撫でられてどこか安心しながらも、不満そうに)
絶対…ママの仇も討つし、イオン様も返してもらうんだから…!
【いえ、こちらこそレスが遅くてごめんなさい】
【ごめんなさい、回線が不調なので落ちますね】
【少しの間でしたがありがとうございました、機会があればまた…失礼します】
>>729 ふふふ、そうか…。肩書きなんかに振り回されずに、大事な奴を守る気持ちがここにあればそれに越したことはないさ。(アリエッタの左胸に拳を突き立てる)
復讐…か。
ありきたりなセリフだが、お前は復讐を果たしたらその後はどうするつもりでいるんだ?
…っと、すまない自己紹介がまだだったな。
私の名はマローネだ。
見たとおりしがない女剣士だ。
今は相棒のドレイクの羽根休めにここにやっかいになっている。
よろしくな?
【いや、気にするな】
【【】の中もアリエッタの口調だったらより楽しいと思うんだが…】
>>730 【そうか、もっとゆっくりしていたかったが、それは残念だな】
【またな、アリエッタ】
さて、と。泣き虫はキチンと帰ったようだし私も帰るか。
ピーッ!
(口笛を吹いてバロッサを呼び出し飛び去っていく)
【より楽しい、ってのは個人の趣向だね】
【したいようにするのが良いかと】
俺の野望は!
かまくら作ってイオンと鍋をつつく事だ
>>734 あ、あはは…イオンさんって男なのにすごくかわいいですもんね…
さて…来週はクリスマスもありますがその前に…!
私も出演するTOWレディアントマイソロジーが発売ですよ〜!
皆さん、購入したらぜひ私を使用してくださいね♪
【待機します】
出演おめでと〜
にしても敵キャラのアッシュ・シンク・ディストは仕方ないとして
マオ・アニス・ジェイドとかが出れんのが納得できないね
まぁ主人公なのにでれベイブとかよりはマシだけど
待機してね〜しw
落ちるならくんなよw
15位………♪15位………♪
えへへー♪何とか顔が出るぎりぎりの順位だったけどまぁまぁな結果かなぁ♪
投票してくれた人ありがとー♪
大佐とルークがあの位置ってのは以外だったなぁ……
……何かもうTOWに出るキャラはもう殆ど決まっちゃってアニスちゃんの出る可能性が皆無みたいだねぇ……はぁ……
(さきほどまで明るい顔だったが一変して沈んだ表情になる)
むぅ〜……会社に圧力かけるか……ルークの権力で何とか……むむ、ピオニー陛下も頼めば……
(急にその場に立ち止まって考え事にふけはじめる)
2位ルーク
3位ジェイド
4位ガイ
6位アッシュ
10位ティア
13位イオン
15位アニス
23位シンク
アビス勢だけでもこんなにいるね、しかも上位ばかりだ…
ナタリア……………
(´Д`)
>>739 ………あれ?………もしかしてアニスちゃんアビスで見たら下の方……?
……はっ…!?イオン様は17位だよ〜!びっくりしたぁー………
あ、でもそっか…アニスちゃんイオン様に勝っちゃったんだ……素直に喜んでいいのかなこれ……
ナ、ナタリアは多分31位とかその辺なんだよ!
……そういえばナタリアに会わないなぁ……でもずっと待ってるって言ったわけだしいつかはまた来てくれるよね…♪
因みに六神将(ヴァン含む)もラルゴ以外皆50位までに入ってます
>>761 ほえほえ?50位?
あれ…30位までしか発表されてないと思ってたけど……どうして50位まで知ってるの?
……ま、まさかNA○COの人!?
うがぁーっ!アニスちゃんをTOWに出せー!
(勢いをつけて飛びかかる)
どこか忘れたけど全集計結果書いてあったよ
モースにも二票入ってました
>>743 はぅあ!?マジ!?
………モースに………二票?
(信じられないといった様子で目を丸くする)
た……多分モース自身が一票自分に入れて……
あ、後は…………え、と……イオン様に頼んで入れさせて貰ったとか…
まぁモースも一応権力者だから部下にいれさせたかもね〜
あと余談だけど、散々出ないって言われた青髪のベイブやシスコントイレなんかもドッペルゲンガー(ちょい役セリフあり)でTOWにでるからまだアニスも可能性があるかも
今回は『飲むモノ』について研究とかあるから(フィリアとかが研究してる)ジェイドやディストもちょい役ででるかもね
……だ、だよねぇ〜…本気でモースのこと慕ってる人がいるかと思っちゃったよぉー
はわわ!?マジッすかー!?変な呼び名なのは置いといて……
……う…でもドッペルゲンガーって…本人自身じゃないじゃん……微妙だよぉ〜
もっとこうさー、隠しキャラとかで出てみたいよねぇ♪
んー……それも微妙じゃないかなぁ?
でもでも〜大佐出るんだったらアニスちゃんが助手として一緒に出てやるもんねー♪
ジェイドはこの先も新作が出るたび、予約特典のディスクでゼロスと一緒に出てきそうだよね
そうかもだねぇ……っていうかー何であの二人なんだろ?
何か共通点あるかなぁ……人をおちょくる……権力ある……明るい……
ん〜〜、わかんないやー
一瞬何か変なアフロの人とトゲトゲの人が出てきたけどこれ以上は考えるやめよーっと
誰もいなくなっちゃった?
……う〜…暇だよぉ〜誰かこないかなぁ〜
………扉の前に肉まんを置いてっと……食いしん坊な人でもこれにひっかかって来ないかなぁ…
肉まんではなく胸にあるふくらみにならひっかかってもいい
そんなものに引っかかる変態さんは問答無用で殺劇舞荒拳ですよぉ♪
(笑顔で指をぽきぽき鳴らして)
はぁ……ここに来てから変態的な事いっぱい言われたから耐性着いてきちゃったじゃないですかーもぉ〜
いやいやアニスはエロい子だろう?
どこぞのダンジョンでは…げふん
はい?なーんでアニスちゃんがエロい子なんですかぁー
アニスちゃんはいつもエッチな事に巻き込まれてるだけです!
へ?………は、は、はわわわ!な、何言ってるんですか!何で知ってるんですか!み、見たんですか!?
(完全に取り乱し相手をガクガクと力任せに揺さぶる)
へ?あははー
見ちゃったような見てないような〜
そんなに気になるかね?
(揺さぶられるがままだが顔はへらへらと)
やらしい言葉いっぱいだったなー、あはは
あぅ………あぅ………うぅ……ちゃ、ん、と、こ、た、え、ろーーーーー!!
(あいまいな返事に業を煮やし全力で揺さぶる)
気になるに決まってますぅー!!
……う……ぐ……あれは…催淫効果とか……の、せいで…
(弱々しく俯いて言い訳の言葉を捜している)
うぅ…!絶対リベンジするんだからぁ!!
へ〜
どうせまた返り討ちに遭うんじゃないかね〜
むしろそれを望んでいるアニスであった
(ウルルン滞在記のナレーションのごとく)
ここのほのぼの空気も好きだが
たまには過激なのも悪くないぞ
うむ、俺の趣味丸出しだがなw
遭いません!絶対に倒す!殺る!
変なナレーション流すなーっ!!
はぁ……はぁ……の、望んでなんかないです!
(大声で叫びすぎて肩で息をしている)
あ、貴方の趣味なんかどうだっていいですよーだ
っていうかどんな趣味ですかっ
……ナタリアがまた来てくれたらここでも過激なのが見れるかもしれませんよー(ぼそっ
そこまで必死な反応が見れるとは思わなかったのだがw
いつものマイペースアニスちゃんはどこにいったのかね?
すまんがレズは守備範外だ
いっそ俺自ら
と言いたいが時間がなくてな
う……ぐぐ………あーーー!もぉーー!!うるさーーい!
誰のせいだと思ってるんですかぁー!!
…………ふぅっ……はい、冷静です。いつものアニスちゃんです…!
(ゆっくりと深呼吸をして向き直る)
っ……!?
(とっさに身構えて)
……はぁ……びっくりしましたよぉ…ですよねぇ今からじゃ時間がありませんしねぇー
アニスはからかいがいがあるな
そういうところも含めてかわいいぞ
(深呼吸している隙に頭をなでなで)
今日だけでなく今年いっぱい大忙しなのだ
忙しいからアニスをからかってストレス発散したのだよ!
ミッションコンプリーーーーーー!
アディオス!
(からかいがいがある、という部分は聞かなかったことにして)
…えへへ♪かわいいだなんてありがとございますぅ♪
あ…それと頭を一回撫でるごとに500ガルドの請求になりますのでぇ♪
ほへぇー…大変なんですねぇー頑張ってください♪
……へ…?…しつもーん!アニスちゃんがからかわれて発生したストレスはどうすれば……って、はやっ!!
え……えっと……アディオース
(もう姿が見えなくなってしまった相手に向かって一応手を振っている)
そっかぁ…皆忙しいんだねぇー
導師守護役の仕事は楽でいいやぁー…♪
……でもでもぉ、こんな年で働いてるって事が偉いよねぇ♪
さーってと、そろそろ落ちますかー♪お疲れ様ー♪
マイソロジ―にトクナガ登場
アニス、人気投票15位おめでとうございます!
うち(デスティニー)はリオンさんが1位に返り咲きスタンさんも健闘!
マイソロジーもフィリアさんやウッドロウ様も参入で
さすがリメイク効果ですぅ♪
・・・・・・・・ちぇるしー?さぁなんのことだか。
俺はチェルシーが好きだけど…
ごめん、投票はしてないorz
人気投票
マイソロジー
なんだか眩しい響きですねえ……。
……いいやまだまだ!!負けてたまるものですか!
(バンエルティアの甲板で夜空に向かって叫んでみる)
>764
本当ですか!好きだなんて真っ向から言われちゃうと照れますよ〜!
・・・・・・・ええ、いいんですよ。気にしないで下さいっ♪
とはいってもチェルシーはいくつぐらい入ったのか正直気になるところですぅ。
うんうん!負けないでがんばろうっ!
ってなわけで今晩はチャットくん!!
ずいぶん高いところにいるんだねー!!
(手を振りながら上を見上げ大声で相手に聞こえるように)
>>766 ええ、頑張りましょう……!
って、え?
(振り返って、チェルシーの姿を見つけ)
チェルシーさん!こんばんは。
すみません、気付くのが遅れてしまって……
>767
こんばんは♪
(笑顔で手を振り)
気にしないで〜。気付いてくれただけでもよかった!
ほら、わたしやチャットくんはマイソロジーの隠しキャラかもしれないし。
人気投票も子供好きの方が入れてくれたかもしれないし!
・・・・自分でコドモって言っちゃった。
>>768 (甲板の上からチェルシーに応えて手を振って)
今そちらに行きますね!
……あっ、それとも、今バンエルティアに招待しましょうか。
(とりあえず入り口を開いてみて)
そ、そうですよね!
隠しキャラという可能性もまだ残されて・・・いますよね!
(自分に言い聞かせるように頷くと)
やっぱりボク達「子供」という括りに入ってしまうんでしょうか…
でも、そうですよね、順位がわからないだけで
投票してくれた方はいる筈ですよね…!
>769
うん!
・・・・やっぱりおっきいなぁ、チャットくんのお船。
ばんるでぃ・・・・号は。
(噛みそうになって口をつぐみながらポツリと。
しかし入り口が開くと瞳を輝かせて勇み足で入っていく)
え!本当?いいの?
わーいわーい♪おっじゃましまーす!
アニスだってトクナガさんが出るみたいだし
チャットくんなら海賊さん絡みとか海関係とかとか!
ウッドロウ様も出るんならチェルシーだってどっかにいるかもしれないし!
(一緒に頷きながら)
う・・・・きっと他の人たちより若いフレッシュな人達ってくくりだよ。
うん、わたし達のファンもけっこう、いやかなりいるはずよ!
>>770 バンエルティア。です。
(しっかり聞きつけて訂正しつつ)
(自分も入り口のほうへ降りていって、チェルシーを出迎えて)
ようこそ、バンエルティア号へ!
早速機関室…じゃない、甲板から見る星が綺麗ですよ。
(エンジンの話をするのはどうにか堪えつつ)
(先ほどまで自分の立っていた甲板へ案内しようとするけれど)
(ふと立ち止まって考え)
風も強いですし、展望室もありますが、どちらが良いですか?
そうです、海なら「海がすき」な称号を持つこのボクがいないと!
そうか、ウッドロウさんは出演なさるんですね。
じゃあチェルシーさんもきっと近くにいるはずですよ!
(力強く頷いて)
フレッシュ…いい響きかもしれません。
そうですよね、子供ではなく、若くて元気なんですよね!
>771
ば、ばんえるてぃあ・・・・バンエルティア号!
(正しい名前をしっかりと刻み込むように反復し)
えへへ、なんだかドキドキしますー。とうっ!
(チャットに迎えられ最初の一歩をぴょんと軽く飛んで踏み出し)
キレイなお星様?行こう行こうっ!
(焦る気持ちを抑えきれないようにチャットを追い抜かし
場所も分からないのに駆け出すが、チャットの声に足を止め)
展望室?・・・・ここはもちろん生で甲板!っていいたいところだけど
風邪とかひいちゃ困るもんね。それじゃあ今日は展望室にしようよ♪
それにチャットくんの有名なひいおじいさんのお話も出てくるかもしれないし!
銀髪褐色の王子様いるところ、必ず桃色の髪の色白乙女が付いてくるのです♪
そうだよ!フレッシュっていうとなんだか爽やかだしいいよね。
>>772 ふふ、これでチェルシーさんもバンエルティアの乗組員ですね。
(艦内に足を踏み入れたチェルシーに、冗談めかしてそんなことを言って)
あっ、甲板はそっちじゃ…!
(自分の横をすり抜けて行ったピンクの髪に慌てて声をかけ)
この時期は色々と忙しいですし、風邪を引いたら大変ですよね…。
展望室はこっちです。どうぞ。
(足を止めたチェルシーの言葉に頷いて)
(チェルシーを先導するように歩き、展望室へと案内する)
そこなんですよね。
(大真面目に人差し指を立て)
アイフリードの話が出るのは嬉しいんですが、
もしアイフリードの話だけが出るなんて事態になると、それはそれで複雑なわけで…
なるほど…そういえば、今回の冒険ではチェルシーさん、
ずっとウッドロウさんの近くにいましたね。(納得したように呟いて)
>773
乗組員?・・・・・とうとうチェルシーも海賊団入りですね!
(何を思ったのか拳を握り締め敬礼)
うん。寒いのには慣れてるけど、夜風は冷たいもんね。
(今度は落ち着いた足取りでチャットの後に続き)
へ?
(人差し指を立て神妙な顔をするチャットに首を傾げ)
・・・なーるほど。確かにアイフリードさんがそれだけ有名だと
そのお話だけ出てきちゃうなんてことも有り得る、と。
(難しい顔をするが、先ほどの相手と同じく指をピッと立てて)
でもでもここは虚心坦懐です!
わたしはあの方が出るだけでも満足ですもの・・・・ちょっぴり虚実は入っていますが。
今回の冒険のようにずっとくっついていたい気持ちもありますけど
5人出演というだけで大挙だもん。
あ、もしかしてアイフリードさんご本人が登場したり
チャットくんと競演なんていうのも有り得るかもしれなかったりするかもしれませんよ!
>>774 ボクの部下になってくれますか?
なら返事は「イェッサー」でお願いしますね。
(笑顔でチェルシーに敬礼を返し)
どうぞ。ここからでも十分、星空は堪能できると思いますよ。
(展望室へとチェルシーを招き入れ)
ただでさえ、他の世界にも僕の先祖ではないアイフリードがいるようですし
(考え込むように俯いて真面目な顔で呟き)
(ふと顔を上げると、目の前にチェルシーの指が)
…きょ?
(突然出てきた難解な言葉に首を捻るが)
(その後の台詞に、何となくではあるものの意味はつかめたようで)
なるほど、やっぱりチェルシーさん、大人かもしれませんね……。
…そうか、アイフリード本人の登場……それは是非見てみたいです。
勿論直に会えたらどんなにいいか!
>775
ぶ、部下ですか?
―――下っ端…いやここは無難に砲撃手なんてカッコいいかもですね。
でも下克上でやっぱり船長さんは憧れ…あ!海賊に捕まった乙女なんてのもいいかも!
やっぱり王子様が助けに来てくれたり♪―――以上脳内1秒での出来事
はい!・・・・じゃなくてイェッサー!
(チャットと同じく純粋な(?)笑顔で敬礼を返し)
ここが展望室・・・・わぁ〜、広いですね!
綺麗・・・・なんだかたくさんのお星様に見られてるみたい。
(手を大きく広げて星を仰ぎ見るように)
アイフリードさんは色んな所にお顔を出してるみたいだもんね。
きょしんたんかい、っていうのはえっと・・・・・広く平らなそのままの心で、っていう感じ。
(下手な説明ながら頭を捻って解説し)
そ、そうかなぁ・・・・えへへ。
(照れたように頭をかきながら、舌をちょこっと出して)
でもやっぱりわたしも本当のところは出たいんだ。
きっとヤンチャな方なんでしょうね。いくつでも。
>>776 ふふっ、乗組員一名確保、ですね。
(何やら不思議な空気は感じたものの)
(それが何かは全く解らず、チェルシーの返事に笑みを返し)
(星を眺めるチェルシーに、自慢げに語る)
窓が街ではなく海を向いていますから、
純粋に星の光だけを見ることができると思いますよ。
色々な世界の方からアイフリードの名を聞きますし、
詐欺師のような人までいるみたいですから、
まさか全部が全部僕の先祖なんてことはないと思う…んですけどね…。
(本当にそうだったらどうしよう、と小さく呟き)
なるほど…勉強になりました。
そのままの心……簡単なように思えますが難しいことかもしれませんね。
(頷いて、チェルシーの言葉に笑みを見せると)
いえ、やっぱり誰でも出たいと思いますよ、きっと。
…ふぁ。
すみません、少し眠たくなってきてしまいました…(展望室の丸椅子に腰をおろし)
今度また、ゆっくり艦内を案内しますね。
下には転送室がありますから、チェルシーさんの家…は無理かもしれませんが
最寄りの街くらいには繋げられる、と思います。
隣には宿泊室もありますし、存分に夜景を楽しんでいってください、ね……
(語尾がだんだん小さくなり)
(そのままテーブルに突っ伏して寝息を立て始める)
【それでは、ボクはこれで失礼しますね】
【おやすみなさい!】
>777
へへ、雄大な海の旅へレッツゴー!
(乗り気で腕を大きく上げるが星に目をやると心が落ち着いたのかいささかおとなしくなって)
すごいよね。街だと星もそんなに見えないのにここだとこんなにたくさん。
海だと星がこんなに綺麗に見えるんだ。(感嘆したようにため息をつき)
そんな伝説級の人の子孫なんてやっぱり凄いや!
うん、大丈夫。伝説って誇張されるものよ。きっと大丈夫、たぶん。
(チャットを励ますように力強く、しかし確定はできず失敗)
これで一つ新しい言葉を学んだね!
(いつも聡明なチャットの知らないことを知っている、というちょっとした優越感で得意げになり)
そうだね・・・難しい、んだよね。
(しかし相手の言葉にやはりチャットは聡明な子だと内心負けを認め)
そうだよね!自然の摂理だもん!誰だって出番欲しいよね!
わ、もうこんな時間。最近夜更かしが板に付いてきちゃった。
(チャットの隣の丸椅子に腰をかけ)
うん!おじいちゃんにナイショで出てきちゃったから気付かれる前に戻らなきゃ。
・・・・・迷子にならないで戻れるかな。(ふと一抹の不安にかられるも頭を振って)
今日はありがとうチャットくん。お船も星も見れてとっても楽しかったよ。
チャットくん?
(寝息を立て始めたチャットを見てくすりと笑うと自分の着ていた上着を肩にかけて)
もう〜仕方ないですねぇ。
今度、バンエルティア号の案内よろしくお願いしますね。船長さん?
(笑顔で手を振ると下の階へ向かった)
【遅レスに付き合ってくれてありがとうね。楽しかったです♪】
【それではおやすみなさい】
さ〜て此処にいる6割がマイソロジ―にでれなかった訳ですが一言どうぞ!
主人公にアッシュって名前つけれないけどまさかね…
…………。
(機嫌が悪そうに腕を組みながら人差し指は忙しなくトントンと上下に動く)
ファラが出られないのであれば、私など出られるはずもないだろう…。
………………………………。
(いくらマイナーキャラとはいえPSPにも出られないとは一体どういうことだ?)
【一言落ちだ…】
マローネ、この間はごめんなさい…です。
また今度会えたら、お話してね…。
>779
いいモン…イオン様がいないなら、行く意味ないモン…。
アリエッタ、別にくやしくなんてないから…。
…アッシュ…もし向こうに行ってるんだっら、おみやげ買ってきてね…。
イオン様、やっぱりいない…誰もいない…
アリエッタ、帰るね…。ばいばい…。
おや?誰か居たような気がしましたが気のせいでしたかね〜?
>779
ムキィ――――!
何故私を出さないのかまったく理解できませんよ!
テイルズシリーズで最も華麗で優雅で美しいこの薔薇のディスト様を出さないなんて納得できませんね〜!
まぁベスト版アビスで私の秘奥義を追加してくれるのなら許してあげないことありませんが……
はぁ…人気投票も駄目でしたし私の美しさを理解できる人はいないのですかね…
【一言落ちですよ!】
やあ、どうもこんばんは。みんなが来ていたみたいだけど
残念ながら二足ほど遅かったみたいだね…。
まだデスティニーの方をやり込んでいないっていうのに
もうマイソロジーが発売されちゃったね。いやはや、時間が経つのは早いよ。
ボクもちょっとプレイしてみたけれど、携帯機にしては良い出来なんじゃないかな?
ネットワークを使って自作したキャラをアップロードするって試みも面白いと思うなぁ♪
でも早くもレベルが250とか行ってる人も見たし、やり込んでる人って本当凄いね…。
>>779 有り難くも出演出来た側になれて光栄だね。
是非ともボクをパーティ内に組み込んでどんどんと活躍させて欲しいな♪
……え?パーティに入れようとしたけれどもあっさりと断られたって?
う、う〜ん……何でだろうねぇ……?
んじゃ、しばらく待機してみようかな?
女キャラハンだったら来て4分で湧く名無しもいるのに結構な温度差だな(苦笑
まあ頑張れ、俺はお前さんのロールはそれなりには楽しんでるからな
>>785 どうもこんばんは。あはは、確かにそうかもしれないね。
(ちょっとお茶を濁すように苦笑してみせる)
けどスレによって需要ってものが全く違うからそれは仕方が無いんじゃないかな。
え、ロールをそれなりに楽しんでくれているって?どうも有り難うね♪
文脈がおかしかったり、表現がダブッたりとかまだまだ試行錯誤の段階だけど
少しでもそれを減らせれればいいなっては思っているよ。
さて、パルマコスタの学校に出す資料はこれで良しと。
念の為向こうに帰った時の用意もしとかなくちゃね。
今年もあと少しで終わりだなぁ…。
1日1日っていうのは割と時間がゆっくり流れているように感じるけど
1年で考えてみると本当あっとういう間な気がするよ。
それじゃ、今日はこの辺で帰るとするかな。お休みなさい。
>>762 うっ……こないだからトクナガがどっか行っちゃったんだけど……もしかして…
……よ、よーしっ!アニスちゃんのトクナガ、回収しに行かなくちゃね!
>>763 あははーありがとー♪
リオンって人すごいよねぇー、こっちはルークと大佐とかガイが頑張ったけど一位にはなれなかったみたい
はわわっ……チェ、チェルシーも次の人気投票があったら上位狙えると思うよ!
リメイクのDでのチェルシー可愛かったよー♪
マイソロジーに出られないのもアニスちゃんと一緒だしさ、だから元気だしてぇ〜
>>779 ……一言?
最悪ーーー!!何でトクナガは出てアニスちゃんは出ないのさー!うがー!
はぁ…最近怒鳴ってばっかだなぁ…
えーっと、結構時間経っちゃったけどジーニアスまだいるかなー?
>>787 はぅあ!?……すれ違い…
…むぅ…もうちょっと早く来ればよかったなぁ……
もう誰も来ないっぽいので落ちますねー♪
トクナガを回収しに行かなきゃ……!
昨日は一言落ちも含めて5人もキャラハンさんが来てくれたのに…
皆時間合わないな(/_;)
>>618(ミュウ)
そうよね…こんな可愛らしい子が敵なんてないわね…。
あなたはミュウって言うのね。わたしはリアラよ。よろしくね…?
(納得したようにコクリと頷いた後、その場でしゃがみ込んで軽く自己紹介をしながらミュウの頭を優しく撫で)
ふふ、本当に可愛い……――あっ。
(頭を撫でていたが、ぴょんぴょん飛び跳ねながら赤い髪を持つ男性のところに向かうミュウの背を見て立ち上がり)
――…ご主人様…?そう、その人があなたの探していたご主人様ね…。
(男性とミュウが楽しそうに語り合っているのを見つめながら、ミュウが発した言葉に一瞬首を傾げるが何か納得したように男性を見た後、スッとそちらの方に己も近づき)
よかったわね…?会いたい人に会えて。
(ゆっくりと近づきながら微笑みながらミュウに話しかけ)
>>626(ルークさん)
(ミュウの近くにいる男性の方にふわっと笑いかけ)
初めまして…ミュウのご主人様。わたしはリアラと言います。
(軽く会釈をした後、相手の周りを改めて見直し)
…なんだか服が散らかっていますね。何をしていたのですか…?…あれ、あの黒い布のものはなんですか?
(苦笑を浮かべながら相手に訊ねるが、ふと目についたアビスマンの服に首を傾げ)
>>620(アニー)
初めまして(微笑)。
次のテイルズというのは『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』のこと…?
共演できたらよかったのだけれど…どうやら、わたしは出ないみたいだから共演はできないわね。
…ちょっと、残念…。あなたは…なんだかわたしと似ているから、ちょっと共演してみたかった…かな。
(相手を上から下にゆっくりと見ながら言葉を紡いだ後、ふぅっと息をついて首を振り)
もう、過ぎたことを悔やんでも何ともならないわね。わたしの分まで頑張って(笑顔)。
そういえば、あなたの名前をまだ聞いてなかったわ。聞いてもいいかしら…?
(改めて相手の顔を見つめて首を傾げながら訊ね)
>>622(ルーティさん)
(相手の鋭い目に、僅かの時間、彼女の怒った表情を見ながら息もできないくらい氷ついたように静止をし、怒鳴られると身体を微動させて一瞬目を瞑り)
――――ッ!
(眉を寄せて身体を小さくさせながら大人しく相手の話を聞き、暫しの沈黙を作ったあと、ぽつりと掠れた声で言葉を発し)
……………ごめんなさい…。
…ルーティさんの言う通り、楽しんでいました…。
本当はルーティさんが混乱しないようにと、あのように言ったつもりなのですが…逆だったみたいですね…。
…本当に…ごめんなさい……。
(己の過ちを行ったことを思い出しながら、ゆっくりと告げ最後は深く頭を下げ)
(相手に聞こえないと思っていた言葉が聞こえていて驚きのあまり一瞬硬直し)
えっ、あ…た、旅をしているときに、そういう子どもに出逢ったことを思い出したのです!
(慌てふためきながら急いでそれらしいことを告げて相手に合わせ)
あまりにも大人びいた事を言っていたから…つい口に出てしまったみたいね。
(少し目を細めて己の英雄を浮かべながら紡いだ後、最後に苦笑を浮かべ)
ふふ、わたしの言葉がルーティさんの役に立ったならよかったです。
これからの旅も頑張ってください。
(相手の零れる笑みに安心し、己も柔らかな笑みを向けながら応援をし)
(己のことを聞かれて思わず目を丸くしながら相手の言葉に相槌を返しながら聞いていたがある言葉に思いっきり反応し)
えっ!く、組むって…わたしと!?
(信じられないようにそう叫んだ後、少し暫く考え込んで意を決した瞳で相手を見据え)
…あの、わたしでよかったら…是非お願いします!
確か・・・ルーティさんはレンズハンターでしたね。
手に職はないけれど、戦いの方は旅をして学んできたので大丈夫です。
それに、ウェイトレスの仕事ならやったことがありますのでそちらの方でもお金が稼げると思います。
(相手の手が上がるのを見るとその場で止まるが心配そうな表情で様子を窺い)
はい…そうした方がいいと思います。きっと、カイルたちもそう思うはずです…。
ッ…死刑……!?…そんなにも厳しいのですね…。
(その言葉に酷く驚き、己がやってしまった事を深く思いながら左手を己の胸に添えて重々しく口を開き)
やっぱり、繋ぎ合わすぐらいはやらなくてはいけないのですね…。
えっ………。
(数回頷きながら聞いていると己の名前が入っていて軽く声をあげた後、頬が少し桃色に染まりそのまま頭を抱き寄せられて)
……はい、わかりました。このことは秘密にします。
(相手の口の動きを見てクスリと笑った後頷いて約束を交わし、そのまま微笑んで言葉を続け)
そして大事だと言ってくださってありがとうございます…すごく嬉しかったです…。
【遅れてごめんなさい…。】
【一応頑張って省いてみましたが…あまり変わってないですね…(苦笑)。】
【話しが終わりそうなところは省いてくださって構わないです(汗)。】
ふふ、こちらの方に来るのは久しぶりね…。
ルーティさんたちの旅が気になって…ちょっとペンダントの力を使ってそちらの方を見に行っていたの。
もう少しで最後の方よ…それにしてもダンジョンが長いわね。
まぁ…わたしは戦闘が好きだから長い方が嬉しいのだけれどね。
だから、ルーティさんたちの戦いを見ていてとても楽しいわ♪(笑顔)
>>779 え、一言…?そうね…。
「なぜ、英雄であるカイルがでてないの?」
こんな感じね…。いろいろと不満があるけれど…出ちゃったものは仕方ないのでこれ以上言わないわ。
そのかわり人気投票でカイルが27位に入っていたからいいわ…。
でも一つだけ納得いかないことがあるの…。
な ぜ 、 バ ル バ ト ス が 1 9 位 な の ?
なぜ、カイルより上をいっているのか納得いかないわ。
ルーティさんたちの世界にも出ているし…一体何なのよ?
レベルを上げて必ずあなたを倒してみせるわ!!(決意の眼差し)
>>791 そうね…なかなか巡り会わないわね…。
これも、運命なのかしら…?
(首を傾げて言葉を紡ぐが、己の言葉を否定するかのように首を左右に振り)
…いいえ、そんなことないわ…。必ず巡り会える運命は来る。
そう信じなくては…。
【待機します。】
さて、どうしたものか…
(賞金首のリストに目を通しながら現れる)
今年の仕事はとりあえず切り上げるとするか…回りはクリスマス一色で私だけ物騒な仕事をするのも、なんだか空気が読めていないような気もするが…
>>781 そうだな、だがこれから年末にかけて仕事がないなら皆ある程度は時間がとれるだろう。
そしたらまたいつでも会えるさ、またなアリエッタ。
>>785 全くだな。しかし、私が待機しても全く名無しが来ないのだが…
(私は完全にそっちの趣味しかないと思われてるのか??)
>>787 その辺の学生はクリスマスや正月で浮かれ気分だというのに、お前は相変わらず勉強熱心だなジーニアス。
そうだな…今年は色々あった…色々…
(遠くを見るような目で苦い思い出を振り返り)
私もまだまだ未熟物だな。
ファラやルークの事を笑える立場ではないな。
>>789>>791 私も最近は仕事が忙しくてなかなかこれなくてな。
年の瀬になると小物の賞金首がわんさと沸いて良い小遣い稼ぎくらいになるのだが…
また皆で会える日が来るといいな。
>>794 お前は…リアラだったか?
この間は済まないな、突然帰ってしまって。
>>796(マローネさん)
はい、そうです。
(己の名前を確認する相手にコクリと頷き)
あなたは確か…マローネさんね。
いいえ、気にしないでください。再びこうして会えた事ですし…(微笑)。
それにしても…なんだか忙しそうですね…?
(賞金首のリストをチラッと見て)
>>797 間違えていないようで、何よりだ。
(間違えていなかった事に対して小さく安堵の息を漏らす)
ここ最近は擦れ違いが多いからな、また会えたのは確かに喜ばしいことなのかもしれないな…。
!…まっ待て!見るんじゃない!
(リストをチラ見されると慌てて荷物の奥に押し込み)
全く…いいか?
これは…お前みたいな女の子が見てはいけないものだぞ?
>>798(マローネさん)
はい…やはり擦違いは寂しいですしね…。
(苦笑を浮かべながら頷いた後、軽く双方の目を閉じながら両手を己の胸に添えて)
だから、ここで「巡り会える運命」を信じてよかったです。
信じたおかげでこのように会わせてくれたし…。
(相手にふわっと笑いかけ)
あ〜……。
(残念そうな表情をしながら、リストがなおされるのを見届け)
いいじゃないですか。一応わたしも戦えるんですよ?
(頬を膨らましながら少し怒った口調で告げ)
>>799 「巡り会える運命」…か。
(リアラの言葉をなぞるように口ずさむ)
運命なんて信じた事はない。
運命なんて、過ぎてしまった事に対する言い訳くらいにしか思っていなかったしな。
だが私がリッドとその仲間と巡り会えた事や、こうしてお前と一緒にいる事は…いや、なんでもない。
(恥ずかしい言葉が口をついて出そうになった事に気づき言葉を濁す)
お前が戦う?
(リアラの寝間着のような衣装を見て疑わしそうに見つめる)
本当に見たいか?今日持ってきたリストは小物中の小物…痴漢やひったくり、のぞきなんてしょうもないことを年の瀬にしている哀れな男共しか載っていないんだが…
そういえば、英雄の妹の風呂を何年も覗き続けた男なんてのが高額賞金で出回っていたが…
>>800(マローネさん)
そう…なのですか…。――ん?何を言いかけたのですか??
(「運命は信じたことが無い」と言われて少し顔を曇らせ、途中で途切れた言葉が気になり小首を傾げて訊ね)
はい、戦いますよ。前衛ではなく、後衛ですが。
(疑うような顔でこちらを見る相手に、キッと睨むように見ながらロッドを取り出し)
英雄の妹の風呂の覗き続けた男…?あぁ……あの人のことかしら。
その人なら、きっとその英雄の妹さんに捕まると思うわ。そんな感じがするの…(微笑)
あっ…そろそろ夕食の時間だから帰るわね。
せっかく会えたのに…ちょっと名残惜しいです…(苦笑)。
それでは、また会えることを願っているわ。
【急な落ち…ごめんなさいです(汗)。】
>>801 …時々だが、信じてみたくなる時がある。
リッド達と出会わなかったら、きっと今の私はいなかっただろう。
リッド達との出会いが運命だったとしたら私は…どうしよいもなく嬉しい。
復讐のためだけに生きてきた私に、生きる喜びを知る機会を与えてくれたのだからな。
ふん、何を言ってるんだか…支離滅裂しているな。
(決まりが悪そうに自嘲気味に笑う)
ほう…なかなか様になってるじゃないか…。
(杖を構えて柔和な目つきが強い眼差しを宿すのがわかると感心したように見つめて)
どこかの本の虫にも見習わせたいものだ…。
なるほど、英雄の妹なだけあってなかなかの腕の持ち主のようだな…今度会う機会があれば是非ともお手合わせ願いたいものだが。
(強い人間を一日に二人も見つけた事に喜ぶ)
そうか、もうこんな時間か。
気をつけて帰るんだぞリアラ。
年の瀬は妙なのがたくさん沸くからな。【構わない。私もいままで落ちていたからな…orz】
【忘れていたが、私も落ちるからな】
804 :
使用人:2006/12/24(日) 07:21:28 ID:???
以前連絡を受けた通り、パーティー会場と食べ物の用意が出来ました。
是非ご利用ください。
俺も呼んでくれないか?
806 :
使用人:2006/12/24(日) 11:10:32 ID:???
独断でスレ建てました
キャラハンの方々申し訳ない
ん〜…確かここ辺り……。
(首を傾げて地図を見ながら歩いた後、ふと立ち止まり『リアラ様へ』と書かれた招待状を見つめ)
これを貰って早速来てみたのだけれど…場所が……――あっ!あったわ。ここね。
(招待状に書かれている開催場所と地図を交互に見ながら呟いた後、辺りを見回し、『テイルズ御一行様』と書かれた立て札を見つけると声を上げて大きい建物に近付き)
すごい…建物………。
(上を見上げて感想を述べた後、建物の中に入って受付の人が笑顔で挨拶をしてくるとこちらも笑顔で挨拶をし、招待状を受付の人に見せた後、部屋の方へとゆっくりと歩きながら向かい)
…ここが会場ね…。
(大きい扉の前に立つとゴクリと息をのみ、少し胸の鼓動をはやくさせた中で右手を伸ばし、意を決した瞳を扉に向けた後、一気に重い扉を開け)
―――っ!…わぁ……。
(会場の光景に目を開けて一瞬絶句をし、呆然とした表情で呟くように歓喜の声を上げてゆっくりと会場の中へ進み)
>>804,
>>806(使用人)
――っ!?
(呆然としていたが声をかけられると我に帰り慌ててそちらの方へ振り向き)
まぁ、あなたが用意をしてくれた人ね…こんな素敵な会場をありがとうございます。
(以前己が連絡したことを思い出すと眼前にいる人物を改めて確かめ、相手のほうへ身体ごと向き直ると、頭を下げながらお礼を告げ、頭を上げてにっこりと微笑み)
用意が早くて助かります♪
【気になさらないでください。】
【独断と変形の意見を実行してくださってありがとうございます。】
>>805(行殺キノコ)
あら…?先に客人がいるわ。こんにちは―――っ!?き、キノコ!??
(声が聞こえると挨拶をしながらそちらの方へ向かうが、己の思っていなかったその相手に酷く驚き)
な、なぜこんなところにキノコが…?しかも色がいかにも怪しい色だし…。
(眼前の相手に首を傾げるが、色を確認すると後退りをし)
僕には縁の無いイベントだな。
せいぜい楽しむがいいさ。
アイツなら無理にでも僕を誘おうとするだろうがそれでも僕は…。
(竜骨の下で僅かに溜め息を吐き出すと、腕組みしたまま押し黙って)
>>808(ジューダス)
えっ、その声は…ジューダス!?
(聞き覚えの声に反応をし、後ろを振り向き人物をとらえると頭で思い浮かべた人物と一致をし、少し驚いた声でその名を呼び)
こんにちは。ひょっとしてジューダスも招待状を貰ったの??
(己の仲間に安堵の笑みを浮かべながら挨拶をし、ゆっくりと近づきながら相手に問いかけ)
>>809 リアラか、丁度いい。お前に聞きたかったことがある。
(笑みを零しながら安心しきって近づくリアラを黙って見つめると
躊躇うこともなく、仲間に対しての感情よりも優先すべきことが口を出て)
…何故僕は生きている?あの時の時間の修復作用で僕は消滅したはず。
次元を彷徨うかリオンとして死んだままになるか…そのどちらかだったはずだ。
(そこまで言い切ったところで困惑気味のリアラに気付いて言葉を切り)
すまないな、久しぶりの再会だというのに僕ばかり喋ってしまって。
招待状か?そんなものは貰っていないがなにやら騒がしいので様子を見に来た。
>>810(ジューダス)
(いきなりの相手の疑問に少し戸惑い目をぱちくさせながら聞いていると、途中で言葉を切って謝罪を述べる人物に首を振り)
えっ…あ、いいのよ…。そっか、招待状は貰ってないのね。騒がしいか…今、そんなにも人がいないわよ?
(相手の言葉に納得したように頷くと、クスッと笑って会場の中を見渡して確認しながら言葉を紡ぎ)
…――ねぇ、ジューダス?さっきのことなんだけど、そんなにも気にしなくていいじゃない…?
>>811 ここのことを街の者達が噂していた。どうやらここのことを言っていたようでな。
だから僕は騒がしいと言っていたんだ…!
(指摘に言葉が詰まりそうになるものの、上手く話を続けることが出来て安堵し)
気にしなくていいか…、そうだな。今ここにこうしている僕とお前…
その事実を純然と受け止め今を謳歌するのも悪くないのかもしれない。
それが仮初めであろうとなかろうとな。
>>812(ジューダス)
あら、そうだったの?確かにこんな大きな建物だと噂になるものね。
(少し焦るような感じの相手にクスクスと笑い出し、相手に合わすように同意の言葉を告げ)
(疑問が解決した相手にフッと安堵の息をもらすが、最後の言葉が気にかかり相手の言葉を反芻しながら首をかしげ)
仮初め…?そんなこと言わないで…こうしてまたあなたに会えたんですもの。
(ゆっくりと首を振り、相手の顔を真っ直ぐ見つめ直し)
だから、またこうしてあなたに会えるわ。
想いを強く持てば消えることなんてないわ…。
わたしだって、消えるはず存在なのに、こうして再び姿を現すことができたんですもの。
>>813 そうだ、これだけ大きい会場でパーティをするのだから噂になって当然だ。
本当なら僕が出向くまでもないことだが、来ておまえに再会したのだからよかったのか…
この世界…僕達がエルレイン…フォルトゥナと争っていた世界とはまた違うようだな。
ほう…僕にそんなことを言ってもいいのか?
その言葉を言うべき相手はもう決まっているはずだ。
運命を共有し、困難を分かつことで乗り越えてきたオマエの英雄がな…。
(冷たく澄み切ったような心に、リアラの温もりが混じる言葉が染み渡るもそれを拒否して)
想いを強く持てばか、想いだけで事が上手く運べば苦労はしない。
だがこの場合は最も適切な形であることは信じてみたい。想いをな…
>>814(ジューダス)
そうね…ここはどうやらまた別の感じの世界かもしれないわね…。
(今まで思っていなかったが改めて相手の言葉にふと疑問を思い浮かべ、少し考え込み)
…時空が歪んでこのようになったのかしら…?
聞いた事も無い術とかも聞いたし…そう、ルーティさんにも会ったわよ?
(前ここに来たことを思い出しながら言葉を紡ぎ、ふと相手に関係する人物が思い浮かぶとその名を告げながら相手を見)
あら、なんでそんな冷たい言葉を返すの?
確かにカイルにも会いたいわ…けれども共に戦った仲間にも会いたいと思っているのも確かよ。
あの戦いはあなたたちがいて世界を救えたの…だからこうしてもう一度会えるなら、会いたい……そう想うのはおかしいかしら?
強い想い必ず叶えられる…そのことを今までの旅で学んできたこと。
>>815 世界が違うからこそ、僕達が存在できるのだろう。
風の噂で聞いたことがある、時空を操る剣…実在するのならばその剣の行なったことかもな…
僕はフィリアに会った。ここが僕達の世界ならば彼女は三十代半ばだが
まだ見るところ十代。つまりその事から関しても違う世界だと言い切れるだろうな。
僕にそんな感情を持つのは勝手だが、オマエ達のことは僕はそうは想ってはいない…
(捻くれた性格上、本心を曝け出すことは出来ずに逆のことを言ってしまう)
冷たい言葉とは言うが…僕はオマエ達とは違う。
強い想いは必ず叶えられることは、僕もカイル達と旅をして思い知った…
助けるつもりだったが、結果は僕が助けられたようなものだ…。
>>816(ジューダス)
あぁ、そっか……だからこうして会えるのね…。
(納得したように声を上げると、少し寂しそうな表情をしながら相槌をうち)
時空を操る剣か…わたしは聞いた事がないけれど、剣を使った人に感謝をしなくてはいけなわね。
ふふ、フィリアさんにね…ジューダス、よかったじゃない。
かつての仲間に会えて…そのうちルーティさんにも会えるわ(微笑)。
(その言葉を聞いてふうっと溜息をつき)
もう…どうしてそんなこと言うの?たまには素直になった方がいいわよ?
あの時の旅…結構嫌な顔しているようには思えなかったし…。
(クスクスと笑いながら、からかい口調で言葉を紡ぎ)
そうね……本当にカイルには、わたしも助けられたわ…。
きっと出会わなかったら、わたし自身変われなかったわ…。
(目を細めてぽつりと呟き)
【悪いが急用が入ってしまったので落ちる。】
【機会があればまた轡を並べよう。今日はありがとう…失礼する。】
【ええ、わかったわ。】
【こちらこそありがとう(微笑)。】
ちょっとお腹が空いたわ…何か食べましょう♪
(己のお腹をおさえながら呟いた後、テーブルに白いシーツの上に置かれた様々な料理の方に向いてそちらの方に向かい)
いっぱいあって困るわね…ちょっと軽いものが食べたいわ。
(たくさんの料理に少し戸惑うが、ショートケーキを見つけるとお皿にケーキをのせ)
ふふ、おいそう。いただきます♪
(お皿にのったケーキを見ると自然に笑みがこぼれて、嬉しそうに言いながらフォークにケーキをすくって口に運び)
ん!おいし〜〜♪♪
【再び待機します。】
みんな来ないわね…やっぱり、忙しいのかしら…?
さて、とりあえずいったん戻りましょう。
(椅子からゆっくりと立ち上がると使った紙皿を手にとって、ゴミ箱へと捨てた後、会場を後にし)
【長時間待機ごめんなさい…(汗)。】
>>821 あら、まだいたのか。
てっきり落ちてたのかと思った。
放置してごめんなさい。
(扉を開けて会場の中に入り)
また、来てしまったわ。どうやら、まだ誰も来てないみたいね。
(会場の中が先程とあまり変わって無い事を確かめた後一息つき)
>>822 あっ、ごめんなさい。意思表示するの忘れていたわ…(苦笑)。
わたしが落ちるときは必ず書くようにしているの。
そのまま放置状態はしないわ。
つ「ミニスカサンタコスチューム」
めっちゃ似合ってるよ♪
リアラちゃんは元々可愛いしね
さすがリアラ♪
よく似合ってるよ♪(誉めながらスカートの中を覗く)
>>826 ありがとう…。
(相手の感想を聞くと笑顔でお礼を告げ)
もう、おだてても何もでないわよ?けれども嬉しいわ…本当にありがとう!
(クスクス笑いながら少し冗談っぽく言った後、改めて相手を真っ直ぐ見て満面の笑顔でお礼を告げ)
本当の事言ってだけさ♪
にしても他に誰もこないね〜
>>827 もう…だからそんなにも褒めても何も出ないって…――って、あれ?人がいない??
(再び褒めてくる人にクスクスと笑いながら告げた後、そちらの方に振り向くが誰も居ない事に首を傾げ)
ん……―――ッ!!な、何をしているのよ!!??
(ふと己の足元を見ると、中を覗いている人に酷く驚き声を上げながら後退りをし)
もうっ!!
(顔を真っ赤にしながらスカートをおさえ)
せっかくのクリスマスだしみんなでシャンパンでも飲もうや。
あっ、リアラは未成年だからコレね。
つ【子供用シャンパン(睡眠薬入り)】
>>829 本当の事か…ふふ、ありがとう…。
(相手の言葉が心に響くと反芻し、呟くように再びお礼を告げ)
そうね…きっとみんな忙しいのね…。
もしかしたら、23時を過ぎたら誰か来るかもしれないわ。多分だけれど…(苦笑)。
そうだね誰かくるといいね♪
まぁこなかったらリアラと二人っきりでそれはそれでね……♪
>>831 そうね。せっかくのクリスマスだし何かしなくてはね♪
(同意をしながら頷いた後、苦笑を浮かべ)
まぁ…クリスマスは明日なんだけれど…。
あっ、わざわざありがとう!
(相手からグラスに入ったシャンパンを受け取り)
クリスマスプレゼントが欲しい・・・
まあ俺はクリスマスよりイブ派だからね。
それよりグイッと飲んでよ、グイッと♪
>>833 二人っきりか……誰もいないクリスマスよりはマシね。
やっぱりみんなで騒いでこそクリスマスだもの♪
ん?それより二人っきりなの…?何かもう一人いるような…??
あっ、あなたも乾杯をしましょう?
(そう言いながらシャンパンを渡し)
>>835 クリスマスプレゼントか…そういえば用意をしてくるのを忘れていたわ…。
ごめんなさい…。とりあえずあなたも乾杯をしましょう…?
(再びシャンパンを渡し)
>>836 そうなんだ…。
え、あ、そうね…。では、乾杯しましょうか。
それでは… 乾 杯 !
(みんなのグラスにカチンと音を立てた後、ぐいっと口に運び)
カンパーイ♪
俺はアルコール入りのシャンパンだけどその子供用のシャンパンは美味しい?
メリークリスマス♪
よいこの味方のルーティお姉さんがやってきたわよ〜
招待状が孤児院宛に届いてたのさっき見て、慌てて準備してきたから普段着だけどいいわよね?
ルーティさんメリークリスマス♪
普段着だろうと何だろうと全然問題ないですよ♪
それよりルーティさんも一杯。(睡眠薬入りシャンパンを渡す)
>>838 んっ…ふぅ、全部飲んじゃった…。
(グラスに入ったシャンパンを一気に飲みほした後、口からグラスを離し一息ついて感想を述べ)
ええ、おいしいわ。子供用のシャン…ッ!?
(相手に聞かれると笑顔で答えるが、いきなり頭がクラっとし、テーブルにグラスを置いた後両手をつき)
な、何かしら…なんだかフラフラ…する……。
(テーブルのシートを見ながら言葉を告げ)
キャラハンが来たから名無しは自重するように
えーっと……ここかなぁ?
(手にした地図と周りの地形とを照らし合わせて確認する)
はわぁ……でっかい扉〜……と、とりあえず入ってみよっと
(緊張しながらもゆっくりと自分の身長の何倍もある巨大な扉を開け放つ)
は……はわわわ……!す、すっご〜〜い!
(目の前に広がる光景に一瞬言葉を無くすがすぎに歓喜の声をあげる)
こんなパーティ初めてだよぉ…はわわ!料理もすっごーい!これ食べていいの?
アニスちゃんお金無いよ?いいの?いっただっきまーす!
(豪華な食事を目の前に我を忘れて一心不乱に食べ始める)
(他の参加者がいることにも全く気づいていない)
>>839,
>>843(ルーティさん、アニス)
…なんだか…ルーティさんの声が聞こえるような……。
あれ…アニスの声も………だんだんとわたし幻聴が聞こえたのかしら…?
わたし…このまま消えちゃ……う……の……―――。
(新たに入ってくる声に戸惑いながらも、上手く頭が働かず両膝を床につけて、次第にぱたっと床に倒れ)
あらららっ!?
リアラが倒れちゃったよ!
俺ちょっと個室に寝かしてくるよ♪(リアラを抱き上げると個室に運んでいく)
>>840 おー、話が早くて助かるわね♪
あっ、お酒は飲めないのよねーアタシ。
折角の一杯だけどジュースに換えてくれない?
>>842 あら遠慮することないわ。
パーティなんだからみんなで楽しみましょ♪
>>843 メリークリスマス、アニス♪
っていきなり食べてる、早っ!
あんた、よっぽど飢えてるのねー…。オラクルだったかしら、そんなに給料安いの?
(耳に入ってなさそうなアニスの様子に、苦笑を漏らしながら横に並んで)
しっかしまぁ…豪勢な料理よねー。あんたが我を忘れるのも納得だわ。
>>844 メリー…ってちょっとあんた、大丈夫!?
(視界に入ってきたリアラが、ふらりと床に倒れ伏したのを見て駆け寄って
身体を揺すり、心配そうな顔をしてどうすればいいのか考えている)
酒に弱いなら無理して飲むんじゃないわよ…ったく。
(とりあえずの介抱の仕方を思いついて、おもむろにアトワイトを取り出し掲げて)
リカバー!
………治ったかしら?
(まだ動かずにいるリアラを見ながら、今後の介抱策を練るように腕組みして眉を顰める)
>>845 (スースーと軽い寝息をたてながら運ばれ)
>>ルーティさん、アニス
【ごめんなさい…(汗)。】
【姉妹から今からリメイク版のデスティニーをやる召集がかっかたので、このへんで落ちるわね…(苦笑)。】
【折角みんなに会えたのに本当に名残惜しい…。】
【避難所辺りに眠らせてやってくれると嬉しいわ…。】
【ゲームが終わったらちゃんと帰らすし……それでは、この辺で…(涙)。】
>>844 あむあむ……ごくっ…ぷはぁー………美味しいー♪
こんなに美味しかったらパパとママにも食べさせてあげたいなぁ……こっそりお持ち帰りしようかな…
ほぇ?……リ…アラ!?
(見知った顔を見つけ声をかけようとするが様子が変な事に気づいて急いで駆け寄る)
ちょ…ちょっとリアラー!?ど、どうしたの!?大丈夫!?
(傍まで駆け寄ると心配そうに肩を揺すって意識があるか確かめる)
>>846 んぐ…あ、ルーティメリークリスマスー♪
(一旦食事を取るのをやめルーティに挨拶をする)
ほへ?…だ、ダメだった?…え…えへへ〜
(ばつが悪そうに頭をかきながら目をそらしている)
え、あ……うーん…安いって言うかー…貰ってないって言うかー……あはは、うちって貧乏だからさー
うんうん!すっごいよねぇ!えーっとね、この中だったらあれが一番美味しかったかな?
(山ほどある料理の一つを指差して)
>>848 【家族は大事にするものよ、遠慮せずに行ってらっしゃい♪】
【アタシも名残惜しいけど、近日中にはまた来るから会えるといいわね。】
【それまでにレス返しておくわ、続きのやつ。】
【いいクリスマスイヴを過ごしなさいね、また会いましょ♪】
>>849 ダメじゃないわ♪あんたはまだ子供なんだから
沢山食べて栄養取って、しっかり大きくならないとダメよ♪
食べた後は運動もしなくちゃいけないけど、任務が大変なんでしょ?
それで帳消しに出来るといいわよねカロリーを。それともあんたって、太らない体質?
(口周りに食べかすをつけたまま、言い訳するアニスにこれまた苦笑し)
奇遇ね、アタシも貧乏の部類に入る身分よ。胸張って言うことじゃないけどね…
ん、どれかしら。
(指を差す方向に目線を移して)
あー、あれね。美味しそう美味しそう♪アタシも食べようかなぁ♪
(テーブル脇に積み重なって置いてある小皿を取り、どれを食べようか思案中)
>>848 えっと…運ばれちゃった…?
あの人リアラの知り合いなのかなぁ?
……いいのかな任せちゃって……ん〜…
(どうするか悩んでるうちにリアラは運ばれていってしまう)
【はーい、分かったよぉー】
【ゆっくりして、終わったら何時でも来てよー♪待ってるからね♪】
【お疲れ様ー♪】
>>850 …だよね、だよねぇ〜♪栄養いっぱい取んなきゃ〜背も胸もおっきくするぞぉー♪
(それを理由にして何も無くなった自分のお皿を持って料理の元へ)
うーん、今は任務より皆と冒険してたからねぇ、戦闘で体動かしてるから帳消しになるんじゃないかな?
ほぇ?ルーティも?……そうなんだぁ…えへへ、本当奇遇だね♪
(似たような境遇という事を知ると信頼できる人に向けるような表情になる)
でしょうー♪本当に美味しかったんだからねぇ♪アニスちゃんもっかいたーべよっと♪
はい、ルーティもお皿出してー♪
(自分が指差した料理を自分でよそいつつルーティの分も取り分ける)
>>851 背と胸両方いっぺんになんて高望みしてると、どっちも大きくならないかもよ?
あんたと一緒に冒険してみたいわね、一回程度は。興味あるのよねどんな戦い方するのか。
武器は持ってないみたいだけど、素手で戦うのかしら?
そっ。アタシも貧乏。でもそれがどうしたのよ。
恥じることなんか何にも無いわ。お金が無い代わりに幸せはいっぱい持ってるからね。
あんたもそうでしょ?安心できて笑顔を交わすことの出来る家族に囲まれて。
アニスの笑顔を見てると、それが分かるっていうかアタシと似てる笑顔なのよね♪
あら、料理を取ってくれるのね。
実は奉仕が好きな子だったり?
(差し出した小皿の上に料理を次々と置いていくのを見つつ)
【一応聞いてみるけど、何時まで起きてるのかしら?】
>>852 うっ…!?……マジ?……んー……じゃあ胸……いやいやいや、背……あーうー…!
(本気で頭を抱えて悩みだす)
アニスちゃんもルーティと冒険してみたいなー。ルーティの武器はその剣だよね?
えっへへ〜アニスちゃんの武器はねー……これと、これ♪
(得意げに杖を取り出して指差し、肩に乗ってる人形も指差す)
幸せかー………うん。アニスちゃん今幸せだよ…仲間もいっぱいいて…大切な人も傍にいる…
パパとママもお人よしで騙されやすくて私がいないとダメダメだけど…でも大好き♪
えへ……何か本当にルーティってお姉さんみたい…いいなぁ、アニスちゃんルーティみたいなお姉さん欲しかったなぁ…
ううん、アニスちゃんいつもはめんどくさがりやだもん♪
ちょっとした気まぐれだよ〜……おっ…これも取っちゃえ♪
(話をしながらもどんどんとルーティのお皿の上に料理を山ほど積んでいく)
【一時くらいまで起きてるつもりだよぉ♪眠くなったら何時でも言ってねぇ?】
>>853 女は基本、背が低いのが普通なんだから胸にしておいたら?
放っておいても、あんたならあと4、5年もすればスタイル良くなりそう♪
アタシと冒険するってことは、要するにお尋ね者になる覚悟が必要よ。
指名手配されちゃってる身だしねー。共犯者と思われちゃうかもしれないわ。
アニスの武器は杖と人形なのね、変わった武器よねそれって。
使ってるところを実際に見てみたい気もするわ。
お姉さんならいつでもなってあげるわよ?
アニスの大好きなパパとママみたいに、アタシもあんたへの愛をたっぷり注いじゃうわ♪
めんどくさがりやは卒業しときなさいよー?
あれやこれ、色々めんどうくさがってると将来無気力な大人になっちゃうわ。
…って重い、重いわよ!どれだけアタシに食べさせるつもりなのよ!?
(積まれる料理の重さに耐え切れずに、お皿をテーブルに置く)
【そっ、残念ね。時間があれば色々しちゃおうかなって思ってたのに(苦笑)】
【眠くなったらあんたも言うのよ?】
>>854 うぅ〜……でも今こんな身長だよぉ?ちびって言われるのはやだなぁ…
ほぇ?ほんとっ!?……え、えへへ〜♪そっかなー♪
(煽てられすっかり上機嫌になってしまい腰に手をあてポーズまでとりだす)
はぅあ!!お尋ね者!?…え、ル、ルーティって何かやっちゃったの?
ほへぇ……でも何か理由があるんでしょ?あはは、共犯者って思われたらすぐ逃げるから大丈夫だよ♪
アニスちゃんは人形師(パペッター)だからね、戦闘になったら、この杖を構えてーこのトクナガに乗って戦うんだよ♪
ほぇ?……ほんと!?……あはは、嬉しいー♪でもこんな妹でいいのぉ?
は、はわわ…ちょ、ちょっと恥ずかしいよそれー
(恥ずかしそうに少し赤くなった顔で俯いて)
はーい♪肝に銘じときまーす♪
あ……えへへ、お話に集中しすぎて取りすぎちゃったー
…もう戻せないから食べるしかないよー。ファイトッ♪
(さも自分は無関係のように振舞ってルーティにエールを送っている)
【はわわ…そうだったの?本当に残念だぁ……こ、今度機会があったらお願いします!】
【はーい♪分かりましたー♪】
>>855 チビでもアニスは、可愛いからいいんじゃない?
背が伸びちゃったら今の可愛さの半分は消えちゃうから、アタシは今のままのアニスがいいわね♪
ほんとよ、今のままがいいなんて言っちゃったけど
成長したアニスの姿も見てみたいなって思ったりしてるのよねぇ。
(ポーズを取り出したアニスがおかしくて、クスクス声を出して笑い始める)
何かも何も、アタシは悪いこと何もしてないってのに、王国の連中が
勘違い起こしてアタシを指名手配したのよ!
(納得いかない事柄を思い出して頭に血が昇り、鼻息荒く怒り出す)
逃げる時は一緒よ?置いて行ったら一生恨むわよ♪
(軽い調子で言いつつも、目で脅しをかけてみる)
アニスみたいな可愛い妹なら大歓迎よ♪
あら、恥ずかしがることなんてないじゃない。
ほんとに可愛いわねー、アニスは♪
(赤くなった顔を覗き込んでにやっと笑い、頭を撫でる)
努々忘れるんじゃないわよー?
…話に集中してたら普通は手の方が疎かになると思うんだけど、アタシの見解がおかしいのかしら…。
別にここで食べなくてもいいわよね、持ち帰りさせてもらうわね。
チビ達お腹空かせてアタシの帰りを待ってるだろうから。
【今度会ったらしてみる?全然アタシは構わないから♪】
【もうすぐ1時ね、あんたの次のレスにアタシが返したら終わりにしましょ。】
>>856 うがーーーっ!!!喧嘩売ってんのかーーテメーーーっ!
(鬼のような形相で声がした方向に怒鳴り散らす)
>>857 ……え、ほ、ほんと?…ま、まぁアニスちゃんは自分でも可愛いと思うけど…♪
う…うーん……そっかなぁ…ルーティが言うんだったら背は望まない方向で行こうかなぁ…
ほぇ?ほんと?ん〜、ま、いやでも年は取っちゃうんだからそのうち見れるってー♪
多分スタイルがすっごく良くてナイスバディなアニスちゃんになってるからぁ♪
は、はぅあ!?何それ!?王国が濡れ衣着せてきたの!?
ま、まま落ち着いて〜……ほぇ……そりゃあ…大変だねぇ
(憤慨するルーティをなだめている)
は……はぅ……そ、そだねぇ……逃げる時は一緒だ、だよねぇ
(相手の視線に耐え切れず目を反らしてしまう)
えへへー♪ありがとールーティ♪
うぅぅ〜……からかわれるのはあんま慣れてないんだよぉ〜…
(撫でられるのを大人しく受け言い訳を漏らす)
わっすれないよー♪アニスちゃん記憶力は良い方何だからねー♪
ほへ?そっかなぁ?ま、どっちでもいいじゃん♪それに結果がこうなってるんだから♪
はえ?お持ち帰りってやっていいの!?……それじゃアニスちゃんもパパとママの分持ってかえろーっと♪
チビ達?弟か何かかなぁ?偉いねールーティ♪おなかすかせて待ってるんだったら早く届けてあげなよー♪
それじゃアニスちゃんはこの辺で帰るね?パパとママの分の料理も持ったし。
じゃーねールーティー♪今日はありがとー♪
(元気よく手を振りながら扉を開け会場から出ていく)
【アニスちゃんも構わないよー是非よろしくー♪】
【はーい、それじゃアニスちゃんはお先に失礼しまーす、お疲れ様ー♪】
>>858 【レスを返そうと思ったのに、限りなくヤバイ眠気が襲ってきたから返せそうになくてごめんなさいね。】
【アタシから離れられなくなるくらい、その時はしてあげるから楽しみにしてなさいよ?(笑)】
【それじゃアタシも寝させてもらうわ。お疲れ様ー、そしてお休みなさいねー。】
俺はリフィルとしいなとナタリアとティアが好きだ!
【ふぅ…誰も居ないけれど、ただいま。】
(扉をゆっくと開けて覗くように誰も居なくなった会場の中を確認をした後、軽く溜息をつき)
…やっぱり…誰もいないわね…。
(諦めた口調でそう告げた後、ぱたんと扉を閉め)
気付いたときはどこかの部屋で寝ていて…わたし一体どうしたんだろう…。
(眉を寄せて右手で髪の毛を押さえながら己の行動に疑問に思い、軽く目を瞑る)
>>850(ルーティさん)
【ありがとうございます。早く終わるかと思ったら終わったのが朝…(遠い目)。】
【近日中に会えるのですね♪それでは、その日を楽しみにしてますね(微笑)。】
【あ、はい!あの長いレスですね♪楽しみに待ってます。】
【ルーティさんも良いクリスマスイヴ…は、もう終わってますから…良いクリスマスを過ごしてください!】
>>851(アニス)
【はい…来たわ…。けれどもこの時間まで残っているわけないわよね…(苦笑)。】
【また、あなたに会えることを願っているわね♪】
>>860 っ!!??
(叫び声に驚くと目を開け、そちらの方へ顔を向け)
ふぅ…驚いたわ…。
(安堵の息を漏らしながら言葉を紡ぎ)
聞いたことがない名前ね…誰かしら…?
(先程の名前に首を傾げて呟くように言い)
この会場で会えるといいな……。
(会場の扉を見てまだ見知らぬ人物の逢瀬に期待を持ち)
今日は誰も居ないみたいだし、帰りましょう。
(ゆっくりと歩み始めてその場を後にし)
>>842みたいな奴が一番空気読めてなくてキモイ訳だ
死ね
まぁ昨日はリアラと名無しがロールする時にルーティが来たから、空気読めてねぇのはどっちか分からんな
てかイブに2ちゃんねるとか……悲しいな
無論私もだ……
>>362 まぁまぁ熱くなんなって、結局あのまま続けてもグチャグチャになるだけだしね
てか避難所の所にパーティー専用スレっぽいのあったから雑談はそっち、エロールは此処とか分けてほしいな
キャラハン同士がエロールしようとしてる時に名無しが乱入したら
100%名無しがメッタ打ちにされるのになw
つうかルーティみたいなチンポ付き女キャラハンって立場的に良過ぎだろw
一応見た目は女キャラハンだからがっついても男キャラハンみたいに叩かれねぇしよw
攻めの女キャラハンはズルイな
レズには興味ないけど男キャラハンがジーニアスやディストだもんな……
ガイやリッドプリーズ
>>864 【うそ!?避難所にそんなのがあったの!?(汗)】
【あぁ……使用人さんが言っていたのはこのことだったのね…(苦笑)。】
【空気が読めてないのは、わたしの方かもしれないわね…。みんな、ごめんなさい…。】
【864さんが言う通り…その意見でいいと思います。】
【せっかくパーティー会場のスレ立ててくださったので、そのまま正月まで続けてはいかがでしょう…?とここで言ってみる…。】
【それでは、わたしはこの辺で失礼するわ。】
まあまあ気になさんな聖女さん
まさか2日限りのイベントでスレが建つとは思いもしなかったんだろ?w
いつもの避難所を使えばいいだろうに
わざわざスレを立てる意味が分からない
ただでさえ最近過疎なのにな。しかも名無しが、頼まれてもいないのに何やってんだよと。
まさに小さな親切大きなお世話。
チンポがあると聞いてチンポがあるルーティに馬鹿にされたくなった私…(///)
(招待状を手に扉の前まで歩いてくる)
ここか…。
(扉を開く)
…………っ!
(イルミネーションで光り輝く巨大なツリーや豪華な料理の数々、流れてくる華やかな音楽にわずかな間、童心に帰る)
………………。
(辺りを一通り歩き、その目つきはいつもより穏やかで)
ふう……
(歩き疲れてその辺からよそってきたチキンを口にする)
(…そういえば、パーティーなんて初めてだったな)
名無しを批判する名無しテラウザス
>>871 …………。
(しんみりとしていた所に卑猥な単語を連呼する名無しを見つけて)
…………Σ
(後ろから蹴りを入れる)
,、--、,i|l;::::: ̄"'''ヽ
/;;:''::`;;ヾiilr''"::::::ヾ|i
r';':::r-;;;;‐;;ヾ/""::‐;;i::ヽ、
ノ;:::/:::/:::;;;:::、/::::r';;、;:::::li:;ii:`i
_,ノニ"´::;::;:|::::|::;/""~`''''´7/::::il|i;;ヾ:|
/;:;-―フ:;:::;::l;;:::l;::| i :i :|:;;;;:::l|l::i;:::ヽ、
|:;:/_/'/:/::;:::::i;::::::;i|'';;;、_i,,, _,i;;'"|:::ヾ;i|i;:::::ヾ==;-、
ヾi'i:| /::::;:::::::ノ;;:::;;i| `i"´"|,"`!;::|;::::::ヽ;;::;;;ヾ`"`!、ソ
|:!!| |i::::l |:::i::;;::;;;!'| !' _ ||l i`iヽ::i;;::::ヽ;;;;;|;;;;;;∧ヽ、
,/:ヾヽ!;;::ヾ:`''ヽ:::i;|iヽ --~-;: i/i|:ヽ|i::::リi;;;;ノ;;;i;|、::::`i;ヽ,
((ヾ=`;;;、:::ノ:::i:::::;;|:::)!!\  ̄/!!!|i:::::i;i:::::;;/;;;;;|!ヾ':ー'i/_,,
l,,〉-;'´;;:::イi、:.. -'''"/ l!!! !!! ̄!! !!l.lン':::!;i::::|i:::: 、':::!;i::::|i::::l:;;;:i::
,. -‐… ::.::イ、:::l::;、 / l ,.┴、 .l ',、:::l::;ン`丶、 / l
. l ,.ィ" :ノ: / l ,.イ. ト、 l ', ン': \ .l 貴様ら!こんな所で長々と何をしている!!
L_ハ ー-、,.-‐l´ 〉┬f /\_...', ハ_l 鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、
. / i ゙、 i-‐" ', ,' .l i /. ヽ、._ i / .i l どちらか選べぃ!!
l /__ \ ゙、 ∨ ∨ 〔〕 / l / \l l
.l i,.-< ', \ ゙、 / /=== /_ ',. l
.. l / ヽ', \ ∨ / ,' `丶', l
l l \. ', \ ! / i ', .l
l ハ \ i \ l / l _ ',l
.. l/ \ ! l./ /ヽ'´__ \
__/ -─----'- .........___ ,.‐- ..,, __,,.. -─''''" `丶 \
. ノ //',.-‐‐ ゙''ー─''、" /
.\ /// ,.-‐''" ゙、ヽ /
丶、 ,'.,' ト'´,.-‐''__ _i ', __,,.. -‐'
`¨¨''ー--゚- ・..,,__Ll'´ヽ-'´‐-‐`ー‐'''"ヽL.l ・ _,,.゚-‐'''"
>>876 ………なかなか似合ってるじゃないか。
(様になっている男の正装に感心した様子で目をやり)
私も何か…ドレスなんて着てくれば良かったかな…?
(いつも通りの自分の身なりに小さくため息をつく)
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
(部屋の奥から肩や背中が露出した真っ赤なドレスに身を包んで出てくる)
まぁ…こんなところか…?
【もしかしてまだ人がいたのか?】
【すまないな…今夜はもう誰も来ないのかと思っていた…】
ふう…………
(再び壁に背中を預けてため息をつく)
少し休むか…
(再び奥の部屋に戻っていく)
【また戻ってくるが、一旦落ちるぞ】
ここの名無しは場の空気を悪くすることしかできないんですね。
過疎るわけだ
やあ、どうもこんばんは。
(建物内に足を運び、内装が変わっているのに感心しながら)
ふ〜ん、なるほど。昨日はこの会場でパーティが行われていたみたいだね。
クリスマス、みんなは楽しく過ごせたのかな?
ボクは自作のケーキを食べながら研究レポートをまとめていただけの
至極味気ない夜を過ごしちゃったけどね。
今日はちょっと時間に余裕があるからここにいさせてもらうよ。
よー、メリークリスマース!
(
>>628のサンタ服姿で、上機嫌に登場)
これ、なかなかあったかくていいなー。サンキュー、
>>628!
ポンチョってのも捨てがたかったんだけどさ、これは今日を逃したら着れねーじゃん?
…後の二着は…おーい、って感じだったけどな…。
最初のなんて、男が着てたらヘンタイじゃねーか。そもそも防寒にならねーっつーの…。
>>629 仕方ねーって、チーグルと人間じゃ歩幅が違いすぎるもんな。
今まで付いてくるのも一苦労だったろ。
これからは疲れたら無理しないで、すぐに言えよ?
そっか、良かったな。
(嬉しそうに話すミュウの様子につられて笑い返す)
……言われてみりゃ確かに……。
(岩をも砕くミュウアタックの威力を思い出しながら)
でもやっぱ、お前に戦闘は向いてないって。
ミュウはリングの力でいつも、俺たちの進む道を開いてくれてるじゃんか。
その分、敵に襲われた時は俺たち全員でミュウのこと守ってやる。お互い様だろ?
適材適所、持ちつ持たれつってヤツだ。(胸を張って)
……へへ、ジェイドの受け売りだけどなー。
>>734 大きいんだか小さいんだかよく分かんない野望だなあ。
ま、いいんじゃね?イオンなら頼めばOKしてくれそうだし。
>>779 いや……うん……。…まあ、何ていうかさ…
マイソロジーに出てるのって、髪が長かった頃の俺じゃん?
…その、色々無茶言ったりして困らせちまうかも知れないけど…
き、気が向いたら誘ってみてくれよな!よろしくっ。
それより、なんでヴァン師匠がいねーんだよ!納得いかねー!!!
>>792 ん?……あ、ああ、はじめまして。
(掛けられた声にそちらを見やり、立ち上がる)
ミュウの相手してくれてたみたいで、アリガトな。
俺はルークだ。えーと…よろしく、リアラ。
…こ、これは気にしなくていいから…ていうか気にすんな。
(足元に散乱した衣装を指摘され、あたふたと横にどけて)
その服はアレだっ、ヘンなもの好きの王様がくれたんだ。
言っとくけど俺の趣味じゃないからな、マジで!
>>804 ああ、ご苦労。
(条件反射的に、尊大な返事を返してしまう)
…っとと、ごめん。つい屋敷にいた頃のクセで…。
こういう時はありがとう、だよな。大変だったろ、これだけ用意するの。
折角だし、お前もこっち来て一緒に食えよ。
こんなにあるんだしさー、俺たちだけじゃ食いきれないって。
(テーブルに並んだ料理を物色しながら、
>>804に手招き)
>>882 あれ、あそこにいるのって…おーい。
(手を振りながら呼びかけ、そちらへ歩み寄りながら)
確かジーニアス…だったよな。メリークリスマス!
>>883 こんばんは。名無しさんもメリークリスマス♪
今年のクリスマスには雪は降らなかったみたいだね。
どうせなら降ってくれた方が雰囲気盛り上がって良かったと思うのに。
それでもその分気温が厳しくなくて過ごしやすいからよしってとこかな?
ああっと、ボクにプレゼント?それは嬉しい話だね♪どれどれ……?
へぇ、これはまた随分と綺麗なイラストだね…テセアラの4人組かぁ。
ボクがいないのはちょっと残念だけど、有り難く頂いておくとするよ♪
ああっとごめん、
>>885はボクだよ。
>>884 あ、ルークお兄さんどうもこんばんは♪メリークリスマスだね♪
こうやって実際に対面するのは初だったかな?
改めまして、ボクはジーニアス・セイジだよ。どうぞよろしくね♪
会場の様子を見た限り昨日は結構盛り上がっていたみたいだよ。
ボクは来れなかったんだけどお兄さんはイブの日はどうしていたの?
ジーニアスへ
>>883の中身を見るとジーニアスがショックを受けるので絶対に読まないことをオススメする
リーガル×プレセアの同人誌なんてオレは認めー
>>887 同人誌というのはその作品に強く感銘を受けた人や
有志が集まって作った本や雑誌の事だったよね?
へぇ、ボク達の冒険話を元に同人誌を作っている人もいるんだ…。
それはボクとしては嬉しいし誇れる事だと思うよ♪
……え?ボ、ボクが見るとショックを受ける同人誌だって…??
(その言葉にしばらく唸ってみせて)
そ、そっかぁ……内容はボクの知る所ではないけれども本当だとしたら
読むのは遠慮させてもらうよ、あはは…。
>>883 何だそれ、クリスマスプレゼントってやつか!?(身を乗り出し)
ずりーぞ!俺にもなんかくれよ!
(本来ならプレゼントを配る立場であるサンタの格好で、堂々と要求)
>>886 お、お兄さん…!?
(慣れない呼称に、思わず素っ頓狂な声をあげる)
…ルークでいいよ、フツーに。なんか落ち着かねーし。
年だって……た、多分そんなに変わんねーと思うし……。
(実際は自分の方が年下であろうことは黙っておくことにして)
そうだなー、実際会うのは初めてだ。
っていうか、ここに来てるほとんどのヤツと会ったことないけど、俺は。
まっ、改めてヨロシク頼むな!
俺?俺は…ぶっちゃけ、昨日がイブってこと自体忘れてたっつーか…、…。
…いやほら、オールドラントにはない習慣だからさ!仕方ねーだろ、うん!
>>889 あ、そうだったの?それじゃあ遠慮なくルークって呼ばせてもらう事にするよ♪
(にっこりと笑顔を見せて)
年がそんなに変わらない?それはちょっと謙遜し過ぎだと思うけどなぁ?
身長や体格だって明らかに違うしさ。
ボクも実際には会えていない人もたくさんいるし、
機会があれば是非とも会話を交えられたらなって思っているよ。
異世界の話を聞けるっていうのは貴重な体験だしね。
へぇ、オールドラントにはそういう習慣がなかったんだ。
そう言えば時間の流れもボクらの世界とは違うって聞いた事があるなぁ。
まあルークがしている格好のおじいさんが子供にプレゼントをするって行事だけど、
本当にサンタクロースがいるかどうかは…分からないんだよね。
(夢を壊す発言は控えて笑ってみせる)
んっ、ふぁあぁ…
(人の話し声が聞こえてきてふと目を覚ます)
どうやら人があつまってきたようだな…
>>890 ……はは、ははは……いや、そんなことねーって。
(曖昧に笑って目を逸らしつつ)
ちなみにお前って……何歳?
そうだな、それは俺もそう思う。
色んな世界があって、それぞれの世界に住んでるヤツがいて……
全然違う文化とか、習慣とか、考え方とかあって……
なんか、すげー不思議だけど、面白いよな。
あぁ、俺が世間知らずってのもあるかもだけど…。
少なくとも今まで俺のとこには来たことないぞ、サンタってヤツ。
大体、真夜中に見知らぬじーさんが入ってきたらビビるっつー話だよな。
強盗か何かと勘違いして攻撃しちまいそうだぜ。
>>891 あ、マローネお姉さんも来てたんだ。どうもこんばんは♪
この前は急ぎの用があってさっさと帰っちゃってごめんね。
今日はまだ時間があるからしばらくはここにいれそうだよ。
>>892 ああボクの年齢?12だよ。
ちょっと成長が悪いのかこんな身長に留まってるけどね。
(苦笑しながら)
異文化の事を知るのは楽しいよ♪
同じ魔法でも糧となるのがマナだったり、音素だったり、レンズの力だったり。
言葉を話す剣ってのもあるみたいだし是非一度握ってみたいなぁ。
もっとも素質がないと声が聞こえないみたいだからボクじゃ無理だと思うけど…。
サンタクロースは話じゃ煙突から家に入って大きな靴下の中に
プレゼントを入れるって事になっているけれどもその部分だけでも
突っ込まないといけないところがあるから笑っちゃうね。
おまけにプレゼントは良い子だけにしか与えられなくて、
悪い子には石炭や動物の内臓を置いていくってのも聞いた事があるけど
もしそうだとしたら物凄い差だよ……。
>>891 ……うん?誰だあれ?
なーんか見覚えある気するんだけどなあ……。
(マローネに気づくが、いつもと違うドレス姿のためか見違えて、首を捻り)
なあ、ジーニアスの知り合いか?
(ひそひそ声でジーニアスに尋ねる)
>>893 ……だよなー……あ、いやいや、何でもない。
(この場に自分より年下の者などそうはいないだろうと、分かってはいても何となく遠い目)
身長なんて、んな気にするこたねーよ。まだまだこれからだって!
俺だって、これでもパーティの男の中じゃ一番低いんだぜ。
ジェイドのヤツなんて、これ見よがしに見下ろしてくるし。癪だよなー。
へぇー…術の元になる力って、音素だけじゃなかったのか…
喋る剣!?それ呪われてんじゃねーの!?
(ソードダンサーとの戦闘を思い出して露骨にイヤな顔)
冬場なんてどこの家も暖炉に火ぃつけてるに決まってるじゃんなあ。
煙突からなんて入れねーよ。
…しかも内臓って…嫌がらせ以外の何物でもないじゃねーか…
いや、ちょっと待て。じゃあ俺が今まで何ももらえなかったのって
習慣うんぬんじゃなく「良い子」じゃなかったからかもしかして?
>>893 ん…?
(まだ少し眠気が残って瞼が重そうに目が半開きになっている)
こんな所で合うとは奇遇だな。
忙しかったのなら仕方がないさ。
しかし、クリスマスもあと20分ほどで終わりか…
>>894 (ヒソヒソ話をするルークの姿を見つけると胸ぐらをつかみ)
お前、まさか私の事を忘れた訳じゃないだろうな?
ま、仕方ないか。数回あって話をしただけだったしな。
(手を離す)
>>894 へっ?ドレス姿だって?声は確かにマローネお姉さんであってると思うんだけど…。
(初めてマローネの方を振り向いてみて)
あ……い、いやでも確かにお姉さんには違いないよ、うん…。
普段と全然格好が違うからちょっとボクもえっ?って思っちゃった……。
あー、ルークも身長の事で悩んでいるんだ。
ジェイドって人は物凄い長身でボクには大男に見えちゃうよ。
ボクのメンバーでもがたいの大きいのがいて何だか見下ろされてる気分なんだ。
う〜ん、そのしゃべる剣、ソーディアンって言うんだけど呪われてるって感じじゃないよ?
けどそのパートナーともしソリが合わなかったら大変な事になると思うね。
四六時中喧嘩ばっかりになりそうで夜も寝られない気がするよ。
ボクの世界じゃ家に煙突が付いてる地区ってあんまり知らないなぁ。
ま、煙突が駄目なら玄関の鍵をこっそり開けて入るんだろうけどまさに泥棒と紙一重だ……。
サンタさんは大人にはプレゼントを配ってくれないからね、
でもルークの年だったらまだ貰える気はするんだけど。
神様と一緒で日頃の行いは見ているだろうから心当たりがあるのなら直さないとね。
(ちょっと悪戯っぽい笑みで)
>>895 わざわざ特設会場まで用意されたって聞いたから
今日は時間を見つけて駆け付けたんだ♪
それにしてもまた随分と派手な格好してるんだねお姉さん…。
あっ、クリスマスパーティの為にコーディネイトしたのかぁ。
しまったなぁ、そんな事ならボクももう少し服装を整えるべきだったよ。
普段着のままで着ちゃったしさ……。
(ちょっと罰の悪そうな表情で)
>>895 うわっ、ちょっ…なんだなんだ!?
(胸倉を掴まれて慌てふためく)
わ、ワケわかんねーっつーの!忘れたとか、一体何の話だよ?
つーか首締まるって、首っ…はーなーせー…
…ったく、何なんだよいきなり…おっかねえ女だな…
(憮然としながら乱れた襟元を直し、改めて相手の顔を見る)
……あ、あれ……?お前って……
もしかして……マローネ?
…………………マジで?
>>896 やっぱジーニアスの所もそうなのか。
でも俺…ってかジェイドの場合はさ、身長そのものもあるけど、精神的に見下ろされてる気分なんだよ。
陰険だし、ひねくれてるし、何かと嫌味ったらしくネチネチネチネチ…
あー思い出しただけで腹立ってきたー!メガネ割ったろうかあのオヤジ!
(本人がいないのをいいことに悪態をつき、頭をがしがし掻く)
…人格のある剣かあ…。
(自分の剣が喋るところを想像してみて)
う、うぜー……ダメだ、俺にはムリっぽい……。
剣の性格にもよるけど、きっとケンカ別れだぜ。フツーの剣で良かった…
くそーサンタの野郎!けちけちしねーで俺にも何か寄越せよ!
…いや、じゃあ今まで良い子だったかって聞かれると…なんか、あんま…かなり自信ねーけど…
そういうジーニアスはどうなんだ?サンタ、来たことあんのか?
>>897 私は何日か前からここにいたから知らなかったわけではなかったんだがな。
しかしお前といいルークといい
そんなに私がドレスを着ているのがおかしいのか?
(腰に手をついてポーズを取るも)
>>898 お前、まさかわざとやってるわけじゃないだろうな…?
慣れない格好などするものじゃなかったな…
みなさーん、メリークリスマース♪
・・・で、いいんだっけ?
とりあえずこんばんは。
わぁ〜。結構集まってる!和気藹々、ですね。
遅れちゃったけど、チェルシーもパーティに参加させて下さい!
こんな深夜にパーティ参加だなんて、大人の付き合いだわ〜♪
>>897>>898 そうこうしている内にクリスマスは終わってしまったな。
(時計を見れば既に十二時を回ってしまい)
…どれ、ほんの少しとはいえ私の相手をしてくれた礼だ。
とっておけ…
(ルークとジーニアスの頬にキスをする)
…さてと、私はこれで帰るとするよ。
もうこれ以上は人は来そうにないしな…
【これで落ちる】
>>900 …あ、いやほら、想定外だったっつーか、今までのイメージからかけ離れすぎてたっつーか…
でもいきなり掴みかかってきたりとか、その辺はやっぱマローネだよなってカンジだぜ、うん!
(フォローのつもりでドツボにはまってゆく)
えーと、要するに…あれだ!そ、そういうのも似合ってるぞ。
>>901 メリークリスマス!
(反射的に勢い良く返してから)
……もう日付変わっちまったけどなー。
(サンタ服も着替えるべきか…と考え始め)
>>899 あはは、そういう人だったんだ。ボクが会った時も楽しげな印象あったけど
その奥には何か得体の知れないものを感じちゃったよ…。
あ、眼鏡もしていたよね確か。でもあの人の眼鏡って何か特殊な施ししてなかったっけ?
ボクが見た限り普通の眼鏡って感じではなかったような気がするんだよね。
そうだね、手持ちの武器に人格があるのって慣れないとちょっと不気味だろうし
自己中心的な性格とかだったらやってられなくなっちゃうよ。
ボクも普通のケンダマで良かったって思うなぁ。
(手持ちのケンダマを見つめながら)
ボクがもらったプレゼントね…そりゃもう分厚い辞典とか魔術書とか、そんなのだよ。
普通の男の子だったらプレゼントどころか拷問だろうけどボクにとっては宝物だね。
うん、流石に欲しいものをしっかり理解してくれていると思うなぁ♪
(一人で納得したかのように頭を何度も縦に振り)
ルークも親孝行ってのはしておいた方がいいよ。
そうすればおのずとプレゼントももらえるようになる筈だから♪
>>900 う〜ん、何ていうか心の準備が出来ていなかったからちょっと驚いてるんだよね…。
真っ赤なドレスとか眩しく感じちゃうし。
でも決して似合ってないとか、そういうのじゃないよ♪
ボクもテセアラ王室の衣装を所持していればそれを着るつもりだったけど
生憎今は持っていないんだよね、残念だなぁ…。
よいしょっと……ふへぇ〜……重かったぁ……
(やまもりケーキを持ってよろよろと歩いてくる)
げっ…!もうクリスマスの日過ぎちゃったじゃ〜ん……
ま、いいや。メリークリスマス♪皆ーイオン様のプレゼントのケーキだよ〜♪皆で食べよー♪
>>901 やあチェルシーこんばんは、久しぶりだね♪
時間的にはクリスマスは終わっちゃったけど。
(チェルシーの挨拶に笑いながら)
デスティニーの活躍、しっかり見せてもらったよ。
今回はソーディアンマスター以外のみんなも均等に
スポットライトが当たっていてとても楽しかったなぁ♪
>>902 あ、もう帰っちゃうんだお姉さん。
もう少しいてくれても……っ!?
(いきなりのキスにびくっと驚き)
……ふぅ。またからかわれちゃったなぁ。
ボクはゼロスとは違うからこんな事されると
驚くくらいしかリアクション取れないよ、全くもう……。
>>905 あっ、アニスも来たんだね。どうもこんばんは♪
前回は思いっきり入れ違いになっちゃったみたいだね。
ボクもあともう少し待っていれば会えたのに勿体無い事しちゃったよ…。
それにしてもたくさんケーキを持ってきたんだね、大丈夫…?
へぇ、イオンがこんなにたくさんケーキを用意してくれたんだ♪
それじゃ早速一つ頂きま〜すっと♪
(ケーキを紙皿に乗せて口に運ぶ)
>903
メリークリスマスですぅ。赤いおにいさん。
(上から下まで真っ赤な相手を見て)
大丈夫ですよぉ。
25日がクリスマスって行事なのはニホンという国
だけらしいですから。
他のところではもっともっとながーいらしいですぅ。
>905
アニスこんばんはー!
わわわっ、どうしたのそのケーキ?
(山のようなケーキに目を丸くし)
>906
まだまだ夜はこ・れ・か・ら♪なーんてね。
久しぶりですね、ジーニアス。
本当!?見てくれたの?
もっちろんチェルシーを大活躍させてくれてますよね!・・・・よね?
>>902 どぅわたっ!?
(頬を押さえ、形容しがたい叫びをあげる)
…お、お…前なぁ!若い女が簡単にそういうこと…すっ、するんじゃねーよ!アホか!
(面白いぐらいに狼狽しながら見送って、溜息)
……あー、こんなんじゃガイのことどうこう言えねぇな、俺も……
【お疲れー。またな!】
>>904 まぁマジでいけ好かねー奴だけど…敵に回したらそれこそ手に負えなさそうだからなー…
……うん、味方で良かった。
そーそー、俺には詳しいことは分かんねーんだけどさ。
確かあのメガネで力を封印してるとかどうとか…うげ。
つまり割ったら余計強くなるってことかよ……やべぇ……割る前に気付いて良かった〜……
へぇ、お前の武器ってそれ?変わってんのなー。
(剣玉を物珍しげに眺める)
魔術書……俺なら一行か二行でギブアップだろーな……。
なんか、頭痛くなってくるんだよ、あーいう小難しいの。
あんなのが好きだなんてジーニアスも変わってるっつーか……もしかして、すげー頭よかったりする?
親孝行は、うん。最近になってぼちぼち…するようになった、かな。
……元はと言えば奥義書を買う金のためだったけど……
(後ろめたいのか小声で)
>>907 ジーニアスこんばんはー♪
そうだねぇ…今日もマローネと入れ違いになっちゃったみたいだしー…
むぅ〜何か最近こんなんばっかだなぁー…
ここまで持ってくんの苦労したんだよぉ〜アニスちゃんの苦労を労ってくれる?
そうだよー♪イオン様に感謝だね♪(本当はイオン様のプレゼントだからアニスちゃん一人で貰おうとしたんだけどねぇ)
あーっ!アニスちゃんもまだ食べてないのに〜!
(急いで自分の分を取り食べ始める)
>>908 やっほーチェルシー♪
これ?えへへーイオン様のプレゼントだってー♪
チェルシーもたべなよ、すんごく美味しいよ〜♪
(口の周りに生クリームをつけながらチェルシーに紙皿とフォークを渡す)
>>905 おっ、アニスじゃん……って何だそのケーキ!?でかっ!
(目を丸くしてアニスを迎える)
イオンが用意してくれたのか……あいつも来れば良かったのにな。
導師の仕事が忙しいのかな…?
何はともあれ、メリークリスマス!
>>908 へぇ〜、そうなのか。お前物知りだな〜。
(感心したように頷いて)
…じゃあ冬中この格好でも、別におかしくないってことか…?
……っと、俺はルークっていうんだ、よろしくな!
>>908 今回は物理攻撃も斬撃打撃、射撃に音撃と
属性が分かれていたのが新鮮で面白かったなぁ。
射撃属性に弱い敵がいる場所ではもれなく活躍させてたよ♪
それ以外の場所では…う、う〜ん……。
あっ、そうそう!チェルシーはアルカナルインには行った事あるの?
ボクはそのダンジョンの秘密を垣間見ちゃったんだけど、そこの3階層でさ……。
(その後言葉を途切れさせて)
>>909 あ〜いるいる。味方になってくれて良かったな〜って思う人。
やっぱりルークの方でも然りなんだね。
(あははと可笑しそうに)
眼鏡を割ると余計に強くなるかどうかまでは流石のボクも分からないけど…
でもあれは割ると何かまずいような気がするよ。
ほら、あの人ってここぞって時以外はまず眼鏡を外さない感じでしょ?
眼鏡が無くなった時には地獄を見てる、何て事になるかも……。
(半分冗談半分本気でそう言い)
ケンダマが持ち武器って人はそうそういないだろうなぁ。
でもこれ、上手く使えば死角から相手を殴れるし意外と殺傷能力も高いんだ。
といっても基本的な用途は詠唱のタイミング取りになるけど。
あ、こう見えてもボクの知能はなかなかのものだよ?
なりが小さい分は頭で補わなくちゃ♪
う〜ん…でもまあ例えお金目当てだとしても親孝行しないよりはいいと思うよ。
とにかく親は大切にするべき、これは絶対だよ……。
(真面目な表情になって)
>>911 ほへ?ルーク?………何その格好〜………あっ!
はっは〜ん、さてはアニスちゃんに何かプレゼントくれるつもりなんだねぇ?
さっすがルーク♪お金持ちはちっがうなぁ〜♪何くれるかわかんないけどありがとー♪
(相手の言葉も聞かずに勝手に話を進めて満足そうに頷いている)
そうそう、イオン様が用意してくれたんだよ〜♪
本当だよねぇ…イオン様も来て欲しかったなぁ………うん、メリークリスマス♪ルークも食べなよ♪
>>910 あ、本当だね…お姉さんは随分と前から会場にいたようだから
待ちくたびれちゃったのかもしれないなぁ。
ボクの前に現れた時も凄く眠そうな顔していたし……。
んぐ、むぐ、もぐもぐ……♪ふぅ〜、このケーキ美味しいなぁ♪
(ねぎらいの言葉を忘れてケーキを食している)
昨日は自作のケーキで済ませたけど、他人の愛情がこもったケーキの方が
美味しく感じてしまうのは仕方のない事だよね。
いいじゃん、そんなに慌てなくてもまだ相当な量残っているしさ♪
>910
イオンさま・・・・あの緑の髪の可愛らしい男の子ですね!
わたしも食べていい?
ありがと、それじゃあ・・・
(顔に満面の笑みを浮かべフォークを掲げる)
いっただきまーす!
>911
えへへ、それほどでもないです。
たしなみ程度ですよぉ。
(と、いいつつも嬉しそうに頭をかいて)
おにいさん・・・・ルークさんっていうんですね。
よろしくお願いします!
チェルシーは・・・
(そこまで言うとコホン、と小さくせきをして)
わたくし、チェルシー・トーンと申します。
まだまだ若輩者ではありますが弓を嗜んでおります。
せんえつながら、以後お見知りおきを。
(よどみなくすらすらと得意そうにお辞儀をして)
>912
そうですねぇ。今回は属性で大きな差が出てますからね。
ウッドロウさま、剣と弓を持ち代えるなんてずるいですぅ。
でも、そんなところも・・・ス・テ・キ♪きゃあっ!
(一人ではしゃいで)
あるかなるいん・・・・あ、チェルシーはまだまだですぅ。
ペースがゆっくりなんで・・・。
き、気になるけどがまんがまん!
>>914 ほへぇ…そうなんだ〜もっと早く来れればなぁ〜…
眠そうだったんだ?はにゃ、ほんとお疲れ様だなぁ
ぶーぶー、運んできたのはアニスちゃんなんだからねぇ〜?
(労いの言葉を忘れたジーニアスに少し不機嫌な顔をしている)
………!!
…イオン様の愛情………はにゃぁ………いっぱい食べちゃうもんねぇ……♥
(幸せそうな顔になりながらケーキをさらに取っていく)
>>915 うんうん、あれ?イオン様ともう知り合いだったっけ?
あはは、それなら話が早いや〜♪
あったりまえだよ♪皆と食べようと思って持ってきたんだからさ♪イオン様に感謝だね♪
どぞどぞ〜♪アニスちゃんも食べようっと〜♪
>>912 そっちもなのか?……やっぱどこの世界にも一人はいるもんなのかなあ……。
……うっ、言えてる……。
(ジーニアスの言う「地獄」を想像してぶるっと身震い)
触らぬメガネに祟りなし、だな……。
うわ、自分で言うか、フツー?
(言いつつも顔は笑っていて)
そこまで言い切れるなんて頼もしいよな。
俺はそっち方面はからきしだからさ……せめて剣の腕を磨いて、前衛は任せろ!ってぐらいになりたいぜ。
…ああ、分かってる。
(真剣な様子につられて頷き)
父上も母上も……ホントは俺の実の両親じゃないけど……
いい人たちなんだ。今まで育ててくれて、マジ感謝してるし……
その恩返しはしなきゃな、って思ってるよ。
>>913 ……なぁ、トクナガに運ばせれば楽だったんじゃねぇの?
(相手の苦労を台無しにするようなことをボソリと)
あー、でもトクナガの上って揺れそうだもんな…途中で潰れちまうか。
いいのか?へへっ、じゃあいただきまーっす♪
(ケーキを一切れ取り分けてパクつきはじめる)
おー、美味いなこれ!
……ん?何か言ったか?服?
あぁ、これはクリスマスの服だっていうからさ……ってうぇぇぇ!?
な、なんでそうなるんだよ!プレゼントって……用意してねーってそんなん!
>>915 チェルシーか。確かデスティニー…だよな。
……大変だな、お前らも……
(何故か尊敬と同情の入り交じった視線を向け)
あんな仕掛けだらけのダンジョン、俺抜けられねーわ……。
オールドラントのダンジョンはほとんど一本道だったからさ、きついの何のって……
敵はやたら強いし……頑張れよ!
そう言えばそっちのパーティにいる……コングマンだったっけ?ムキムキの。
あいつの声、どこかで聞いた気がするんだよなー……
誰だったかなー……
(ぶつぶつ言いながら考え込む)
>>915 でも厄介なのは技に二属性がある場合、片方で弱点を突けても
もう片方が相手の耐性属性だと通常のダメージにしかならない点なんだ。
チェルシーの術技は二属性持ちが多いからそこはちょ…って聞いてるチェルシー?
あ、またそのウッドロウって人の事思い出してたんだね…。
こりゃもうゾッコンってやつだなぁ……。
あ、そうだったんだ。これは楽しみという事でチェルシー自身に確かめてもらおうかな。
うん…実際に見た時にはきっと腰を抜かしちゃうと思うよ。
>>916 うう〜ん、みんなの都合ってなかなか合わないみたいだよね。
ボクはなるべく来るタイミングを毎回合わせるようにはしているけど都合も出てくるし、
上手く会えるのは想像以上に難しいっぽいよ…。
ああ〜ごめんごめん、アニスが運んで来てくれてたのをすっかり忘れちゃってた。
…ってのは冗談だよ。わざわざケーキをたくさん運んでくれて有り難うね♪
そう!料理っていうのは愛情だよ。ボクも食べてもらう人の喜んでいる顔を
思い浮かべながら作ってるしね。だから自作の料理ってのは少々味気なく感じるんだ。
(苦笑するがアニスの様子に気付いて呆れたように)
あ…イオンの愛情が詰まっているのは間違いないんだけどあんまりたくさん食べると…。
>>917 …その諺は少々違うけどそれでもロイドと比べると上出来だよ。
はぁ、ボクがいない間宿題とかちゃんとこなしているか凄く心配だ……。
そりゃあもう、こっちの方面では負ける気しないよ。
伊達に自称で天才魔術師名乗っている訳じゃあないし。
まだボクは若いしこれからもっと脳は活発になるから色々知識を詰め込めるよ♪
ボクもお父さんの顔は知らないし、お母さんは……。
(俯くが慌てて口調を明るくする)
ああ〜っと!ごめんごめん!せっかくのパーティ会場で湿っぽい話はなしだよね、うん♪
親を大事にしようって事で打ち切ろっか♪
(実の両親ではないという言葉を気にしつつもそれには触れず)
>>917 ……………はっ………!?
(ケーキを食べていた手がぴたっと止まって暫らく硬直する)
……そ、その手があったかぁ〜……そ、そうだよぉ!すっごい揺れちゃうよー!
あ、あははは、ルークの考える事はいつもどっか抜けてるんだから、あ、あはははー♪
(慎重に運べば可能な事はあえて黙っている)
でしょぉ♪イオン様に感謝するよーに♪
え〜〜〜!!何で用意してないのー!?
クリスマスでその服着るんだったら完全になりきらなくちゃ!
早くこの良い子なアニスちゃんにプレゼントをちょうだいサンタさ〜ん♪
(思いっきり猫なで声でプレゼントを要求する)
>>919 だよねぇ〜アニスちゃんなんか殆ど不規則な時間帯だしー
それにレディアントマイソロジーとかデスティニーやってたりするからにゃ〜
ん、でもこーいうパーティ開くとこんな風に皆と遭えたりすることが今日分かったよ♪
うぅぅ〜〜……持ってこないで一人で全部食べればよかったかなぁ…!
……えへ、よろしい♪どう致しましてだよー♪
(心の底から嬉しそうに微笑んで)
ジーニアスからそんな言葉が聞けるとは思わなかったよぉ
うんうん!愛情愛情!殿方に食べさせてあげてー美味しいって言ってもらえればそれでオッケー♪苦労が報われる瞬間だよね♪
あむあむ……んぐっ……おいひぃ〜………ほえ?どうしたの?
(不思議そうに見つめてジーニアスの言葉を待つ)
>>919 ロイド…ってのは仲間の名前か?しゅ、宿題……?
天才魔術師……はは、カッコイイじゃん。お互い頑張ろうぜ!
……でもジェイドみたいにはならないでくれよな、頼むから……。
あぁ、気にすんなって。こっちこそ悪ぃ。
(ひらひら手を振り)
そうだな、親……もそうだし、ダチにしろ仲間にしろ……
普段何気なく接してるけど、大事にしなくちゃいけないよな。
人と人の繋がりってやつはさ。……なーんかくさいこと言ってるなー、俺……
>>920 ぬ、抜けてるってなんだよ!しかも「いつも」だぁ!?
俺だってなー、ジェイドほどじゃないにしろ、すげーアイディアをひらめいたりするんだよ!たまには!
チーグルの森で枯れ木を倒して橋にしたりとか!
…………………。
(フォミクリー考案と比べると、あまりのしょぼさに自分で無言になる)
「え〜」じゃねぇよ!んな可愛こぶった声出しても、ねーもんはねーの!
むしろプレゼントなんてあるなら俺がもらいてーっつーの。
(ふんぞり返って威張る)
こういうのは大人の役目だろー?ねだるならジェイドかピオニー陛下にしとけって。
>916
うん、前に・・・ちょっとだけだけどお話したんだ。
可愛い子だったなぁ。・・・・ホントに男の子?
(声を潜めてアニスに耳打ちし)
いやぁ、持つべきものは友達ですね!・・・・友達かぁ。
うん!・・・・んぐんぐ。
甘くておいしい〜っ♪
でもかるい感じでどんどんイケちゃうよ!
>918
はい、テイルズオブデスティニー最年少です。
?
(相手の視線に首をかしげて)
確かにキツイですぅ・・・わたしは後方支援ですからなんとか
か弱い女性の身ながら旅についていっていますけれども。
前線で戦って下さるみなさんのおかげです。
はい、マイティ・コングマン・・・闘技場のチャンピオンさんです。
あの人チェルシーを子供扱いするんですぅ!
それさえなければ強いし、格闘家だから頼りになるのに・・・。
(ぷぅっと頬を膨らませて)
へぇ〜?コングマンさんの声ねぇ。
やっぱりライオンみたいにおっきい人がああいう渋い声を出されるんでしょうか。
>919
うふふ〜、ウッドロウさま♪チェルシーを守ってくださるんですね〜!
・・・・っとと、弓使いの宿命でしょうか。
チェルシーもうちょっと使い勝手がよくなりたいです。
腰を抜かしちゃうほど!?
ここまで聞いちゃうとすっごく気になる。
でも楽しみはとっときたい!・・・ジーニアスいじわるですぅ。
(相手のせいではないと分かっているも
うらめしそうな瞳でジーニアスを見つめ)
>>921 ボクもデスティニーとマイソロジーを楽しんでいるよ♪
でもいくらなんでも発売間隔が短過ぎると思うんだけど…。
さあデスティニーの図鑑を埋めるぞって思う間もなくマイソロジー出ちゃったし。
うん、ボクもこうやってみんなと会えて会話出来て今とても楽しんでいるよ♪
こんな山盛りのケーキを一人で!?そりゃあいくら何でも無理だって。
ケーキって保存も利かないしみんなで分けて食べるのが正解だよ?
料理ってのは愛情が大事だけど調理器具や整った環境も欲しいとこだよね。
ここ最近なんか料理作るのが面倒でインスタント食品に走ってる日も少なくないよ……。
あ、え、え〜っと…あんまりケーキを食べ過ぎるとその……
む、胸が大きくなって大変よろしい事だよね!あは、あははははは……。
(太るというと殴られそうなので慌てて言葉を変える)
>>922 そうだよ、ロイドってのはボクの…大切な友達、だね。
彼のおかげで人間嫌いが治ったといっても過言じゃない、そのくらいの影響を及ぼしてくれたよ…。
あ、あの人みたいにはならない…というよりもなりたくてもなれないって。
自分にはあんな独特な雰囲気は出せそうにないからさ。
(苦笑してみせる)
人付き合いって意見が合わなくてわずらわしくなる時もあるけれど
やっぱりそれを無くして生きていくのは不可能に近いと思うよ。
とは言えボクも最初はかなりの人見知りで人間嫌いだったからなぁ…。
全然エラそうな事とか言えないんだけどね……。
>>923 そんなに悲観しなくてもいいと思うよ?
個人的な意見だけど弓使いという中衛での立ち回る役目というのはカッコいいじゃん♪
前衛の戦士を援護し、後衛の術士を守る!どう?あらゆる場面で活躍出来るでしょ?
(ニッと笑ってみせながら)
うんうん、こればっかりは大袈裟でもなんでもなく真面目に腰を抜かすと思うよ。
あ〜でもチェルシーにとってはちょっとした悪夢みたいに感じちゃうかも?
ともかく現場を実際に目撃出来たら感想をボクに報告して欲しいよ。
(視線でごめん!と語って)
>>922 いつもいつもー♪
ほほう〜そのアイディアっての聞かせてもらおうじゃ〜ん♪
……ふんふん。それからそれから?
おや?どうしましたルークさん。アニスちゃんもっと凄いアイディアを聞きたいなー♪
(自分が優勢だと分かると意地悪く畳み掛ける)
ぶーー。ケチ〜〜ルークに期待したアニスちゃんがバカでしたよーだ
うわっ…そう来るの?……んー………はいっ、プレゼントだよー♪
(イオンのプレゼントであるケーキを差し出して)
え〜、大佐なんかにねだったら…
「いやぁ、こんな老い先短い老人に物を強請るなんて最近の若者は血も涙もないんですね〜」
とか言われるに決まってんじゃん。……じゃ、ピオニー陛下からもーらおっと♪
>>923 へぇ〜、可愛い子……あはは、可愛い子かぁ……あれでも一番偉いお人なんだけどねぇ
……え…あー……うーん………えっとね?実はイオン様って…………
(声を小さくし、そこで話を止めてしまう)
うんうん♪特に苺が美味しいよぉ♪
えっへへ〜アニスちゃんももっと食べちゃおっと〜♪
まだまだいっぱいあるしね……っと…これ食べ切れなかったらどうしよ…?
>>924 そうなんだー♪同じだねぇ♪
あはは…それは言えてるねぇ…アニスちゃんなんかまだデスティニーもクリアしてないのに〜
マイソロジーはルークとティアがやっと仲間に出来るとこまで言ったよぉ♪
うんうん♪今日はすっごい賑やかだよねぇ♪
うぅ〜冗談だよぉー、真に受けないでよぉ〜
それは今実感してるよ♪皆で食べると何でも美味しくなれるよね♪これって料理の隠し味みたいなものかなぁ
むぅ…インスタントは体に悪いよぉ?ちゃーんと自分で栄養とか考えて作らなきゃ♪
………ほえ?何か腑に落ちないけど……そうだねぇ…?
(不思議そうにジーニアスを見つめる)
さってと、アニスちゃんはもう時間なので帰るね♪
皆楽しかったよ〜♪またよろしくねー、ばいばいー♪
>>926 本当にこの間隔はもうちょっと拡げておくべきだと思うなぁ…。
それでも世間ではデスティニーをやり込み終えてマイソロジーも
制覇しちゃっている人がいるというから恐ろしいよ……。
仮に時間があったとしても疲れてずっとプレイは出来ないからね。
な〜んだ、冗談だったんだ。アニスって時々真顔で
凄い事を言うから思わず本気かと思っちゃったよ、もう。
うん、愛情が隠し味とか秘密の調味料とか良く表現されるしね♪
けど作るのが面倒なのが難点なんだよねぇ、片付けも然りだし……。
あ、ああ〜、別に他意はないから気にしなくていいよ、うんうん。
(ちょっと作ったような笑顔で無理矢理何度も頷く)
あっと、今日はこれで帰るんだね?
今夜も話し相手になってくれて有り難う。楽しかったよ〜♪
>924
前衛を援護し後衛を守る・・・・確かに、かっこいいです!
わたしもいつかみんなに頼りにされるくらい強くなりたいな。
(瞳を輝かせて笑顔で応じ)
ジーニアスのお友達の中には弓を使う方をいないんですよね?
腰を抜かす・・・・悪夢なの!?
なんか怖くなってきたなぁ。でも楽しみにしてます。
目撃・・・うん、現場に行ったら報告するね。
>925
すごいですよねぇ。チェルシーと同い年なのに・・・
実は・・・じつは!?なになに?
(聞き耳を立てながら興味しんしんといった表情で
しかし途中で止められてしまい唇を尖らせて)
アニスもずるいですぅ。
真っ赤な苺もーらい♪です。
赤、といえばルークさんとアニスはお友達なんですよね?
生ものだからなぁ・・・こんなにたくさん。
おすそ分けとかすればいいんだよ!
ケーキありがとね♪アニスも気をつけて・・・バイバイ!
>>928 うん、チェルシーの指摘通りでボクのメンバーには弓を使う人はいないね。
チャクラムっていうブーメランみたいな飛び道具の使い手はいるけれど
弓術とは根本的に異なるからなぁ……。
ボクは立場上明らかに後衛だし、足もあんまり速くないから魔術一辺倒になっちゃうね。
ただ、そっちの事に関しては絶対の自信があるしみんなも信頼してくれているから誉れだよ♪
あはは、ちょっと言い過ぎちゃったかなぁ?
未知との遭遇っていうのはボクにとっては新鮮なものだし、
チェルシーに関係する事だから思わず声を大にしちゃったよ…。
(ちょっと反省しながら)
>>923 子供扱いっつーか、実際子供じゃん。…何がまずいんだよ?
(自分のことは棚に上げて不思議そうに)
格闘家かぁ、なんかいいよなー。己の拳が武器!まさに漢!って感じでさ。
俺たちのパーティにはいないから、ちょっと憧れるっつーか……
(トレビアンヒップをかますコングマンの勇姿が頭に浮かぶ)
………じ、自分でやりてーとは全然思わねーけど………
チェルシーは弓使いなんだっけか。じゃあナタリアと同じだな。
(ウッドロウのことになると夢中になる様子を見て)
うーん………似てる、かも。
>>924 へぇ、ジーニアスがそこまで言うくらいなんだから、きっといい奴なんだろうな。
そいつとも、いつか話してみたいぜ……って、マイソロジーで会う機会はあるのか、そう言や。
……俺、喧嘩吹っかけたりしなきゃいいけど……。
(我がことながら苦々しげに)
だよなー、一人きりで生きてくなんて、どう考えても不可能だ。
人間嫌い?そうだったのか?
(意外そうにまばたき)
今は話してて全然そんな感じしないけどなー。それどころか社交的で話上手じゃん。
きっと、ジーニアスはいい方向に変われたってことだろうな。
さっきのロイドとか…他の仲間達との付き合いを通じてさ。
>>925>>926 だーっ!うるせーよ、とにかく俺だってやる時はやるんだ!
バカにすんな、ムカつく!
(差し出されたケーキを見て呆れたように)
……おーい、そりゃイオンが用意してくれたケーキだろー。
お前元手一切掛かってねーじゃん。エビで鯛どころかミジンコで鯨だぜ、これ。
お前ってホント、抜け目ねーのな……。
(はぁ、と肩を落とし溜息)
ああ、気を付けて帰れよー…って、心配いらねーか。アニスだもんな。
(いつぞやのイオンとジェイドのやりとりを思い返しつつ、笑って)
……ふあああぁ……。
(大あくびして、目をこすり)
さすがに眠いや…そろそろ俺も帰ることにするよ。
話してくれたみんな、サンキューな。すげー楽しかった!
良かったらまた話そうぜ。それじゃなー♪
>>930 ちょっと抜けてたりお人好しで猪突猛進なとこがあるけれども、
いい奴っていうのには間違いない、これはボクも保証出来るね。
あ!確かにルークの言う通りだね♪
所属している街が違うけどパーティを組むのには問題無いし、
何らかの機会に一緒になったら是非とも話しかけてみてよ。
あはは、そう言ってもらえるとボクも嬉しいよ。
でもちょっと前までは本当何かと毒づいてたんだよね……。
うん、ロイドや他のみんなのおかげだろうなぁ、きっと。
出会いでこんなに自分が変わるってのはボクも全然想像していなかった…。
ルークも帰るんだね?どうもお疲れ様、ボクも色々話せて楽しかったよ。
時間が合ったらまたよろしくね♪
>929
変わった武器を使う人もいるんですね〜。
(聞いたこともない武器の名に想像力を働かせると)
・・・・ブーメランに似てるのなら返ってきた武器をキャッチするのが怖そうだなぁ。
わたしのお友達にはそういう変わった武器を持っている方は特に・・・・・・
いた。しかも武器じゃないや、アレ。
(楽しそうにアレで戦う「お友達の一人」を思い出し頬を引きつらせて)
魔術・・・・こちらにはそういう技術はありませんが
強力な術師がいるとそれだけで戦闘では大活躍ですからね!
(本とおじいちゃんの受け売りだけど・・・とつけたし)
未知との遭遇・・・・そう聞くと恐怖より好奇心が勝るわ!
(勇ましく腕を上げて)
>930
ルークさんまでぇ・・・・
いや、コングマンさんだけじゃない。ウッドロウさまだって、みんなそうです!
(機嫌を損ねたようにぷいっとそっぽを向き)
そうですねぇ・・・(そむけた顔を少しずつ相手に向けて)
わたしの憧れはウッドロウさまですが
拳を雄雄しく戦う格闘家さんってやっぱりすっごく頼りになるし羨ましくなるときもあります。
コングマンさんって格闘家なのにいろんな武器が使えるっていうしなぁ。
弓も使えるのかなぁ・・・・。
(自分より腕を上だったらどうしよう、と不安になりつつ)
コングマンさんはチャンピオンですからね〜
観客に「魅せる」ことも必要なんだぜ!っておっしゃてましたよ。
(似せようと無理やり声を低くして)
なたりあ?・・・・確かここにもいらっしゃいましたよね?
似てる・・・・わたしと?
(どこが似てるのかやはり想像が付かないのか考え込むように)
ナタリアさんってルークさんとどういうご関係ですかぁ?
もしかして・・・・彼女さん?きゃっ♪
>>932 チャクラムってのはわっかのブーメランって言えば分かりやすいかな?
内側に指を入れて遠心力を使って相手に飛ばして攻撃するんだ。
要するに外側は刃になっているから慣れていないと絶対に怪我をする代物だよ…。
ふぅ、コレットはあれで何回怪我したんだろう…?
へぇ、チェルシーのメンバーにも変わった武器を使うんだ。
ボクのケンダマも武器というよりは玩具のカテゴリーに入っちゃうと思うけど。
え、武器じゃないものを持って戦う人がいるの?それってかなり危ないんじゃ……。
あ〜と、チェルシーの世界では晶術って言えばいいのかな。
魔術も何もない空間から火の玉や氷の槍を作ったりとか、そんなものだよ。
やっぱり詠唱時間がいるのは同じだから妨害されないように
前衛が助けてくれないとボクは真価を発揮出来ないんだ。ちょっと情けないけどね。
(ポリポリと頭をかいた直後物凄い大きなあくびをする)
ふぅわぁ〜……どうやらボクもそろそろ限界みたいだ…。
申し訳ないけどボクもこの辺りで帰らせてもらおうかな。
今日は話し相手になってくれてありがとねチェルシー♪
また今度会えたらよろしくお願いするよ。それじゃあね♪
>933
わっかのブーメラン?・・・・・痛そうですね。よく切れそう。
え、遠心力・・・・?
とにかく、そのコレットさんがとてもすごい方だということはわかりました。
うん、楽器を武器に使う人がいるのよ。
後戦闘中はものすごく楽しそうに歌ってるし・・・
ケンダマ?どういうものだか分かんないけど聞いたことない武器ですね。
今度よかったらそのケンダマ、見せてよ。
あ、危ないっていったら危ないね・・・楽器もかわいそうだし。
そう、晶術だよ。
ソーディアンマスターのみなさんしか使えないから
チェルシーも詳しくはよく分かりませんが・・・
何もない空間から、なんて本当にどうなってるんだろう。
晶術も力の源はレンズみたいだし・・・
やっぱり、仲間同士の努力・友情・勝利!だね♪
(やたらとその類の言葉を使うのか好きなのか嬉しそうに)
わたしもそろそろ帰らなきゃ・・・。
うん、クリスマスパーティとっても楽しかったよ!
それじゃあまたね。おやすみなさい!
壁‖д◎)ノ
こんな所でパーティーが開かれていたとは…
(すでに片付けに入っている会場を影から眺めながら)
ムキィ―――!!
私の所に招待状なんて来ませんでしたよ!
この美しい薔薇のディスト様を呼ばないなんて納得できませんよ〜!
はっ!?もしかしてダアトではなくケテルブルグのほうに招待状を出したのかも知れませんね〜!
と言うかそうしか考えられませんよ!でないと呼ばない理由なんてありませんし!
ならばケテルブルグに急ぎますよ!ネフリーに頼んでゴージャスな衣装を手配しなければ!いや他の皆さんへのプレゼントの用意が先ですかね〜!
ハーッハッハッハ!
やる気が出て来ましたよ!
ケテルブルグまで急いで行くとしましょう!
(パーティーが終わった事を忘れ、一人で納得しながら飛び立っていく)
>>868 【あぁ…ありがとう!(涙)】
【ええ、まさしくその通りよ。ここまで大きくなるとは思わなかったわ。】
>>869-870 【まぁ、そんなに言わないであげて…?】
【せっかく立ててくれたのだから…(苦笑)。】
【と、言っても…本スレの方でみんなパーティーをしちゃったわね…。】
【…な、何かに役に立つわ!き、きっと…(汗)。】
>>884(ルークさん)
いいえ…可愛かったから…つい…ね。
(お礼を言われると、ふふっと笑いながら言い)
ルーク…さんね。こちらこそよろしく…。
(覚えるために相手の名前をゆっくりと反芻した後、にこっと笑って挨拶をし)
えっ…あ、はい…。
(相手の言葉につられるように頷き、慌てて服をどける様子を目をぱちくりさせて見届け)
趣味じゃない…?なのに大事に持っているのですね…。
(首をかしげて己の疑問を紡いだ後、どけられた服の中からアビスマンの服だけを手にし)
………………。
(少し表情を曇らせながら暫し黙って扉の前に立っていると、意を決した瞳を向けてゆっくりと開け)
……やっぱり片付けられているわ…。
(薄々勘付いていたが、改めて己の目で確認して更に表情が暗くなり、溜息をつきながら入り)
…もう何もないわ……きっと昨日は楽しいパーティーだったんでしょうね…。
(料理やツリー等、全て片付けられた会場の中をみながらポツリポツリと呟いた後、壁に寄り掛かり)
………わたしも出たかったな………。
衣装もいただいて…プレゼントも…交換用にちゃんとクッキーも作ってきたのに…。
なのに……寝てしまうなんて……ばかよね……わたし……。
(己の服と右手に持っている袋に包まれた者を見ながら、後悔するように言葉を紡ぎ)
♪♪ジングルベール ジングルベール 鈴が鳴る♪♪
♪♪今日は楽しいクリスマス―――ッ……。
(何もなくなった会場をゆっくりと見ながら、ふとクリスマスの曲を口ずさむが、己の頬に涙がつたうのがわかると歌うのを止め)
…うっ…ひっく……っ……楽しくなんて……ない…っっ。
(壁に凭れながらずずっと下へ座り込んで丸くなり、少し暗くなった会場の中はすすり泣く声だけが響き)
【待機です。】
まぁ落ち込んじゃ駄目さ
アリエッタやディストやイオンやチャットとか何時来てる人でも、来れない場合だってあるし
今度は年越しパーティーでもやればいいさ♪
>>937 ―――っ!?…あっ、こ、こんにちは…。みっともないところを見せてしまったわね…。
(誰もいなかった場所に声が響くと、慌てるようにそちらの方へ振り向いて反射的に挨拶をした後、ばつが悪そうに言いながら手で涙を拭い)
そ、そうよね…こういうときだってあるものね…。
うん!そうだね!次は年越しパーティーがあるわね。こんなところでくじけてはダメよね。
(納得するように呟いた後、次の行事を思い出すと大きく頷いた後、立ち上がって相手の方に笑顔を向けて言葉を紡ぎ)
さて、帰りましょう。
今日は泣いたら疲れたわね…でもなんだかスッキリしたわ♪
(来た時と表情と違って、何かふっきたような表情を浮かべながら言葉を紡いで会場を出て行き)
>>793 【もうちょっと待ってて頂戴ね。】
【恥ずかしいことながら、ネタ切れなのよ。良いレス考え付くまで待っててくれる?】
今年もいよいよ後4日。
やり残したこと、割とあるんだけど来年に持ち越しそうね。
良い子の皆はアタシの真似はしないよーに。
悲しい時〜
ヴァンの髭を見て、必死に自分の毛穴をチェックするティアを見た時〜
悲しい時〜
ルークの攻撃よりミュウアタックのが威力ありそうな事に気付いた時〜
悲しい時〜
フィーバータイムを使った戦闘後に一人でお金を拾いだすアニスを見たとき〜
悲しい時〜
年末カウントダウンの時に、部屋の隅で体操座りしながら空っぽと連呼するシンクを見た時〜
悲しい時〜
ルーク達がネビリム戦〜マルクトに行く間、必死に割れたメガネ直してるディストを見た時〜
悲しい時〜
マイソロジーで、アッシュやアリエッタ・ラルゴやディストまで名前つけれないのに、イオンやシンクは普通につけれた時〜
943 :
じゅ〜だす:2006/12/30(土) 23:02:06 ID:???
2日も誰もこないなんt馬鹿なっ!
とりあえず保守してやrこの僕がっ!!
どうでもいいレスだが何、気にすることはない
空気王自重しろ
ニャ―
新年一番乗り、でしょうか。
あけましておめでとうございます。皆さん、今年もよろしくお願いしますね。
>>943-944 あっ、お久しぶりですジューダスさ……え?
……もしかしてこれが噂の「なりきりあいてむ」でしょうか。
(しげしげと943を眺めようとしたところで)
>>945 ………っふさふさ!!?
(どこからか聞こえた鳴き声に過剰反応し、脱兎の如く逃げて行く)
あけましておめでとう!!今年もよろしくね♪
>>940(ルーティさん)
【はい、わかりました!】
【わたしの方こそ返事が遅かったので、ゆっくりと考えてください。】
>>947(チャット)
チャット、あけましておめでとう!
そして一番乗りおめでとう♪何かいいことがあるかもしれないわね(微笑)。
【待機です。】
そろそろ帰りましょう…。
【待機終了。】
あけおめー!ってことで今年もよろしくー♪
っじゃーお年玉を……くれるのよね勿論!
ここのメンバーだと、そうねぇ…
…………
ルークって確かお金持ちよね。アタシのお金持ちリストによると。
あっちゃー…考え付く限り彼しかお年玉くれそうなのいないわねー。
アタシがここではあげる立場みたいな立場なのよね実際…年長だし。
>>947 一番乗りやったわね!この調子でキャプテンらしく頑張ってよね♪
…………でさぁ、あんたって大型の船を持ってたわよね〜?
維持費とかどこから出してるのかは知りたくないんだけど、その費用をちょっと回してくれない?
…ゴメン、やっぱあんたみたいな子供からお年玉貰おうなんて、アタシの根性捻くれ曲がってたわ。
>>948 【ありがと、助かるわ〜】
【一応聞いとくわね、期限とかってある?アタシ的にはあった方が書きやすいかも…】
【待機しとくわね。長い時間は居ないけど。】
みんな、新年あけましておめでとう。
今年もどうぞよろしくお願いするよ♪
ボクはお年玉をもらうのに年齢的にはなんら問題はないけれども
身内がいない事にはどうしようもないしなぁ……。
姉さんに頂戴とか言うのも何だか気が引けちゃうよ。
容量の関係上もうすぐ次スレを建てなくちゃいけないみたい。
でも今は誰もいないみたいだし即死回避の事も考えると
みんなが集まった時の方が良さそうだね。
んじゃ、ボクは挨拶だけで失礼させてもらうよ。
ゆ〜め〜で〜ある〜ように〜〜
ひと〜みを〜と〜〜じて〜
あの〜ひを〜おもう〜〜
は〜げ〜で〜ある〜ように〜〜
かつ〜らを〜の〜〜せて〜
あの〜けを〜おもう〜〜
あけましておめでとー♪アニスちゃんを今年もよろしくねぇ♪
さってと…………よしっ……モースはいないよね…
(辺りをキョロキョロと見渡して)
と、いうわけで誰かアニスちゃんにお年玉くださーい♪
一人1万ガルドぐらいでいいですからぁ〜お願いしまーす♪
くれるまで待機ー!
…年が明けたか。
常に死と隣合わせの世の中で、こうして無事に新しい年を迎えられたことは確かにおめでたい事なのかもしれないな。
>>955 ………?
(アニスか…そういえばあいつとも随分口を利いてないな)
よっアニス。
その、なんだ、今年もよろしくな…
(こうやって改まるのも、なんだか照れくさいものがあるな…)
>>956 あ、マローネだ。やっほー♪久しぶりだねー♪
うん♪今年もよろしくぅ♪
もう誰もこないかと思ってたよぉ〜
………でぇ〜………肝心の……お年玉は……?
(何かを期待するような目でじっと見つめる)
>>957 ああ、よろしくなアニス
(微笑)
…ん?
(ねだるようなアニスの視線に気付き)
ふふふ…何だ何だ、こいつが欲しいのか?
(ガルドの札束を取り出すとひらひらと見せつける)
>>958 はぅあっ!!………………お金だぁ………
(目が輝きだし口元からは涎を垂らしてじっと札束を見つめる)
欲しい!欲しい欲しい!
(ぶんぶんと大げさなほど顔を縦に動かして)
そうは言ってもだな…
これは私が名だたる賞金首を命がけで捕らえてきて
得た金だしな…
さて、どうしたものかな…
(札束を胸の谷間に挟み込みじらすようにアニスを見下ろす)
よっ!社長♪賞金首の人を相手に出来るなんてすごいですねぇ♪
そのお金を少しばかりアニスちゃんに……って、あぅぅぅ〜………
(素直に渡してくれはなさそうなので困ったような表情を浮かべる)
マロ〜ネェ〜アニスちゃんにお年玉ちょうだいよぉ〜♪
何でもするからさー………なんでお年玉貰うのにこんな苦労しなきゃいけないんだろう…
(普段なかなか見れないアニスの困った様子をじっくりと堪能して)
ふふふ、意地悪してすまないな。
ほらやるよ、大事に使うんだぞ?
っ500000ガルド
え………じゃ…じゃあ?
………へ?……は、はぅあ!!?
……え…!?こんなに……!?………マ……マローネ大好き〜〜♥
ほ、ほんとにこれ全部貰っていいの!?
(すっかり興奮している様子で)
ああ、自分が使うだけの金はしっかり残してあるからな。
(喜ぶアニスに微笑みかけながらも)
アニス…聞いたところによるとお年玉というのは、いつかお返しをしなければならない物らしい…
500000ガルドに見合うだけのお返しをしてくれよ…?
(屈み込み、アニスの唇に視線を注ぐ)
こんな身近に大金持ちがいたなんてぇ……んもうっ♪マローネ最高♪
…………へ?………お返し…?お、お年玉にそんなシステムがあるの!?
は、初耳だよー!え、っていうと…500000ガルド分……!?
お、お返しってうちお金ないし働いてもそんなお金手に出来ないっていうか…って……
マローネ……?500000ガルドのお返しって………な、何するつもり?
(マローネの真意がつかめずたじろぐ)
正確にはお年玉をもらった側の親御さんが、くれた側の子供に同額のお年玉を返す仕組みなんだが…
…少し貰いすぎになってしまうかもしれないが…
チュッ…
(言うやいなや、アニスの唇に自らの唇を重ねる)
そ、それじゃあアニスちゃんは関係ないんじゃないかなぁ…?
貰いすぎって……んっ……!?
(突然の口付けに戸惑いながらどうしていいか分からずにいる)
ん………ん………ま…マローネ……こんな所で……はぅぅ…
(顔を赤くして恥らうように体をよじる)