>1
素敵な眼鏡だね。
>2
ありがと、名無しさん♪
とりあえず即死回避と言う事で、少しお話しましょ?
>3
ちょうどお話相手が欲しかったです。
眼鏡が似合う人って魅力的だよね。
>4
あら…褒めても何も出ないわよー?
(そう言いつつも、頬を赤らめて微笑みw)
普段の生活には、支障ない視力なんだけどね?
やっぱり付けてた方が、よく物も見えるし便利なのよね♪
>5
(ほほ笑みかけられて、自分もつい笑顔になってしまう。)
眼鏡属性はありませんけど、便利ですよね、眼鏡。
>6
そそ、疲れて帰ってきて、思わずベッドの上にバタンキューしちゃった時も…
コンタクトみたいに後で後悔しないものねー♪【実話w】
名無しさんは、眼鏡で便利だなーって思ったこと有る?
(小首を傾げながら尋ねて)
>7
(さり気ない仕草を見せられて緊張してしまう)
え、えっと、コンタクトつけるのが苦手だから、眼鏡があって助かった朝があったよ。
時間かかりますよね、コンタクトって。
外すのも大変だし。
>7
あら?どしたの?急にガチガチになったみたいだけど……
(更に小首を傾げて見つめてw)
そうなのよねぇ……時間が無い時、咄嗟に選べるのも眼鏡の強みよね。
付けたり外したりも大変だし…でも、視野の広さには変えられない…
悩みどころよね。
(ウンウンとうなずいてw)
>9
(見つめてくる視線が恥ずかしなり、首を上にあげ天井を見上げて)
眼鏡は視野の広さが変えられないとか、フレームを買った後で失敗した…と思ったりすることが…
(視線を八雲さんのほうに戻し)
でも、コンタクトはデザインで失敗とか無いのが良いですよね。
>10
ん?天井に何か居るの?
(と、天井を一緒に見上げてみるw)
(……と、ものの見事にゴキブリを発見してw)
・・・・・・・・・っきゃああああああああああああああっ!!
死ねっ!氏ねじゃなくて死ねぇぇぇぇぇぇ!!滅殺!!!!
(手元にあった殺虫剤を空になるまで吹き付けた後、手当たり次第に物を投げw)
はーっ、はーっ……殺ったか……
…何の話だったっけ?あ、そうそう、眼鏡とコンタクトの話しか…
そうねぇ、一長一短よね、両方とも…どちらか好みの方を使うか、
ライフスタイルに合ったのを使うのが良いんでしょうけど……
(冷静に返しているように見えるが、流石に恥ずかしいのか顔が真っ赤にw)
>>11 (顔を真っ赤にさせた八雲さんを見て、先程の自分が抱いてたクールなイメージとのギャップに思わず笑う。)
アハッ…スーツ姿でビシッと決めてる人もゴキブリは苦手なんだね。
(笑ったために、緊張が解け、八雲さんの顔を見れるようになれる。)
僕もゴキブリは苦手だよ。
(八雲さんが投げたものを拾い、元あった場所に戻しながら)
あのカサカサ〜って動きが…うわぁあ、ってなるよね。
>12
あ、あは、あははは……恥ずかしい所見られちゃったわね…
(半ば涙目になりながら、乾いた笑みで取り繕いw)
ええ、ゴキブリは勿論だけど…害虫の類はどーにもこーにも。
この間も家の周りのスズメバチの巣を全滅させちゃったし…
あの黒光りするボディ…カサカサと気味の悪い動き方…
おまけにあいつら、人の瞳の光に反応して、その人間に襲い掛かってくる習性まで持つのよ?!
あんな生き物が存在する事自体信じられないっ……
(思わず身体を抱いて身震いしてw)
【ちなみに、瞳の光を見ると襲い掛かってくるのはマヂです…】
>13
(八雲さんの自分の身を抱き締める仕草に、キュンっ、となる。)
…うわぁあ
(八雲さんの話を聞いて思わず寒気を覚える)
【そこで、眼鏡ですね!!】
>14
あー、やだやだ……自分から振っておいて何だけど、
ちょっと気分悪くなってきちゃった……
気分転換に何か飲みましょうか。名無しさんは何がいい?
(キッチンに向かう途中、名無しさんに振り向いて)
【眼鏡越しでもー、襲い掛かってくるとかー、来ないとかー(ぇ】
>15
えっと、寒気を治すためにホットミルクが飲みたいな。
【最近よく、自転車に乗ってると眼鏡に虫がついてたりする…】
>16
ん、ホットミルクね?らじゃー♪
(パタパタと音を立ててキッチンへ向かい、ホットミルクを2つ持ってきて)
はい、八雲謹製ホットミルクよん♪
中身は私の……ではないのよね、残念ながら。
ふつーの牛乳。少し暖かめにしてみたけど…お口に合うかしら?
(少し意地悪げに微笑みながら、ホットミルクを手渡して)
【羽虫は年がら年中居ますからね…と、すみませんが次のレスで落ちますね?】
>17
(手渡されたホットミルクを受け取り、八雲さんの発言に笑ってしまう。)
八雲さんの胸が大きいのは見てわかりますけど、それはいくらなんでも…。
(ホットミルクを口に含んでみる。)
ん、おいしいよ、温かさもちょうど良いし。
(ホットミルクで体が暖かくなり、眠気を覚える)
なんか、安心したら眠くなってきちゃった。
(そういうと、胸元のMPプレイヤーに手を伸ばし、音楽を子守歌代わりに聴きはじめる。)
じゃあ、一眠りするね、あ、ホットミルクありがとう。
【え、羽虫なんて居るんだ?初めて知った、この時期に蚊がいることが不思議でしかたなかった。】
【そういうことだったんだねw】
【とりあえずこんな締めで大丈夫かな?】
【有意義な時間が過ごせて良かったです、お疲れさまでした。】
>18
あら、信じられない?出るのよ、私……
(そこで名無しさんの耳元に唇を寄せて)
おっぱいからぁ…み・る・く・が♪
(必要以上に艶かしく囁いてw)
あら、眠くなってきちゃった?それじゃ、子守歌を……
(と、名無しさんがMP3プレイヤーを出したのに気付き)
…その必要は無さそうね。おやすみ、名無しさん…いい夢を、ね♪
(名無しさんの頬にキスして立ち上がり、此方も家路に付いて)
……アレがMP3プレイヤーじゃなくてMDプレイヤーだったら、中身全部D・M・Cに変えてあげたのに…
(中々に物騒な事を口走りながら帰って行きましたw)
【蚊ではないんですが…なんと言うか小さなうざったい虫です(ぉ】
【ええ、お疲れ様でした♪此方も楽しかったですよん】
【おやすみなさい…名無しさんに、良い明日が訪れます様に…それではっ♪】
20 :
1/2:2006/10/31(火) 00:09:41 ID:???
>19 【保守ついでに文章投下】
(お気に入りの心地よい歌に八雲さんの声が重なって聞こえた気がしたけれど、
微睡んだ夢のなかで八雲さんと話してたので、薄れてゆく意識の中で明晰夢と判断し瞼に映る光景に意識を向ける)
全体的に白と灰色で構成された無機質な部屋に針が4時44分で止まっているアナログ時計がかかっている。
ベージュ色のカーテンと白いレースが揺れて、頬に風が伝わってくる。
風の出所を探るように、目を窓に向けた、どうやらさっきまで雨が降っていたらしく、窓には僅かだけど水滴がついていた。
「雨が降るっていたら、閉めてたのに…。」
そういうと、彼は窓から身を乗り出し景色を見た。
外は曇りらしく空が灰色に塗り固まれていた。
「ん…、なんか不安になる…」
21 :
2/2:2006/10/31(火) 00:28:53 ID:???
>20【続き】
「コトッ…」
テーブルに何かものが置かれたような音が部屋に響いた。
彼は、音がするほうに目を向けた、テーブルにはコップが二つ置かれていた。
部屋の変化はそれだけじゃなかったらしく、テーブルの向こうに優しげに微笑む女性が居た。
その姿を認識した、彼の表情は不安から安堵にかわっていた。
女性が口を開いた。
「…〜寂しくなって〜♪孤独の〜……
…春を思わせる風景の中でフォーマルなスカートにブラウス姿の女性が笑顔でこちらを見ていた。
…〜♪離れてたって〜みんな同じ大地(場所)〜…♪
宿り木の下〜…♪
【書いた後、スレ違いって気付いた…やっつけ仕事。
おやすみ】
前スレ埋め終わり、完了様様。
さて、それじゃ私もこれにてしっつれーい。
前スレの修くーん、危ないから帰り道気をつけるのよー。それじゃっ。
【お休みなさいませ。】
トリック・オア・トリートォ〜♪
(いきなり吸血鬼じみた格好で現れw)
んふふー、近所でハロウィンパーティーしてたから、思わずこんな格好できちゃった♪
誰か驚いた……って、誰も居ないじゃない、ぶ−ぶー。
(勝手に不満気な顔をしたままソファに座り)
【今週は意外と、2日連続早く帰れました…なので待機w】
>23
お菓子くれ
>24
えー…?仮装してる私の方が貰うんじゃないのー?
(ブーブーと文句をたれw)
ま、仕方ないか……はい、パンプキンクッキーよん♪
(胸の谷間からw菓子の入った袋を取り出し、名無しさんに手渡す)
>25
(受け取って袋から取出し口に運ぶ)
なんか…微妙に体温…あったかい感じがする。
>26
そりゃ、入れてた場所が場所だもの……
お気に召さなかったかしら?
(尖った付け歯を覗かせながら、名無しさんを見つめて)
>27
や、味は良かったですよ。
(満足そうににっこりほほ笑み)
おいしかったです。
>28
あら、それはよかった♪
(此方もニッコリ微笑み返して)
ところで……この衣装、どうかしら…似合う?
(マントをたなびかせながら、その場でクルリと一回転)
>29
(吸血鬼…かっこいい。)か、かっこいいと思います、貴女の大人びた体系にもあっていて…
【イメージとしては、某モリガンみたいに露出度高い服?それとも深窓の令嬢みたいな…肌の露出があまり無い感じ?】
>30
あら、ありがと♪素直に嬉しいわん♪
(満足そうに付け歯を覗かせながらも微笑み)
お礼に……貴方の血を吸ってあげちゃおうかしらぁ…?
(冗談なのか本気なのか、どちらとも付かない微笑みをw)
【んー、後者ですね。フリルの付いたブラウスにスラックス、その上からマントを…】
【と言った、深窓のご令嬢、と言うよりは男装の麗人と言った感じで一つお願いします。】
>31
【わかりました、そのブラウスに細目の赤いリボンとか結んであったら素敵ですね。】
(八雲さんの表情から妙な艶めかしさを感じ、ホントに吸血鬼かなんかの類なのでは?と思えてしまう。)
血、本物になら吸われてみたいですね。
仲間になれなくても、高貴な存在の餌になれるだけでも光栄です、ね。
>32
【そのアイディアいただきますっw】
ふふっ、冗談よ、冗談♪本物の吸血鬼な訳ないじゃない。
(クスクスと悪戯っぽく笑って)
まぁ……私が吸うとしたらソッチ、かしら?
(視線を落とし、名無しさんの股間をしげしげと見つめw)
…んま、残念だけど今日はちょっと、時間が無いから…
吸血鬼ならぬ、吸精鬼になるのはまたの機会に、かしらね。
>33
ですよね、伝説では色々と語られていますけど、
見たことないですし…
(八雲さんの視線に気付き、慌てて視線から逃れるように背を向ける)
だ、大胆過ぎるよ。
(八雲さんの話を聴き終えた後、くるりと顔を八雲さんのほうに向け)
吸精鬼って、キスとかうまそうだよね!!
>34
まぁ…私は違うけど、もしかしたら実在するかも…
…って考えた方が、楽しいと思わない?
(褒められたためか、先程から上機嫌のご様子w)
ふふっ、赤くなっちゃって…ウブなのねぇ、名無しさんったら♪
(名無しさんの態度に、思わず楽しげにコロコロ微笑み)
あら……それはもしかして、キスのおねだりかしら?
(何故か首を捻って悩み始め)
……それじゃ、ディープなキスだとスイッチ入りそうだから…
今日はコレだけ、ね?
(そう言うと、素早く名無しさんの頬に軽く口付け)
>35
(キスをされた部分を指で軽く触れて)
あ、ありがとう。
そうだね、居るって信じたほうが楽しいかもね。
>36
ええ♪UMAや幽霊なんかは…居ないって断定するよりかは、
この世界のどこかに居るかも…って考えた方が素敵だと思うわ。
(そう囁くと、大きく伸びをして)
ふぁぁぁ……さて、と……そろそろ時間かしらね…
楽しかったわ、名無しさん♪また機会と時間が有れば…
その時は、吸精鬼な私を見せてあ・げ・る♪
(艶かしい微笑みを向けた後、踵を返して)
それじゃ、おやすみなさい……
【すみません…意外と眠気が早く、それも酷いのが襲って来ましたorz】
【申し訳ありませんが、今日はこれで失礼しますね?おやすみなさい……良き夢を…ノシ】
>37
信じることは、力になりますからね。
(そう言って伸びをする)
吸精鬼…あはっ、その時はよろしく。
【いえいえ、お身体を大事にしてください。】
【体調崩してしまったらロールもできませんからね、おやすみなさい。】
【お疲れさまでした。】
巨乳日本代表
【今日は即死回避カキコのみー】
【って…これだけ行けば充分だったかな?】
【明日は遅くまで居られますので、またお会いしましょーオシ】
【再転勤のゴタゴタでしばらく来られないうちに新スレに移行してるとわ……スレ立て乙、なのです。】
【私もようやく余裕ができそうなので明日明後日どちらかで参上しますね。】
>40
【即死は30超えたら大丈夫、のはずです。】
二人ともハズレ。
この板の即死基準はもっと緩いよ♪
こんばんはっ、お久しぶりですッ。
……酉はうっかりと失くしてしまったので、
一時的に別のを使わせて貰っていますがお気になさらないで下さい。
ええと、そのなんだかんだで、ゆっくりさせて貰いますね?
(誰に言うでもなく、ポツリと呟くと、ソファに腰をかけ、背伸びをする)
こんばんは〜。
良子さん…かな?
>43
こんばんは。
>44
まぁ…いきなりトリが変わってて、
それを信用しろって言う方が難しいですけどね?
一応、私は私ですよ?
(苦笑いを浮かべながら、首を軽く傾げて)
>45
…はい、こんばんは。
折角いらっしゃったのですから、ゆっくりしていってくださいね♪
>46
そういう仕草は、本物の良子さんみたいだね。
やっぱり、毎日忙しいんですかね?
>41
【解りました……それでは今日か明日、お待ちしてますね♪】
こーんばーんはー……あら?
(久しぶりに、自分以外の人間が先に居る事に目を丸くし)
あらあらあら〜♪こんばんは、良子、名無しさん♪
特に良子は久しぶりね、元気してた?
(思わず良子をぎゅーw)
>47
ふふっ、信じてくださってありがとうございます♪
あまり忙しさは変わらないんですが、PCが壊れたり体調を崩してたりしてたんで…
最近色々と疲れも溜まり易いみたいで……
(大きくため息をついて、肩を落とし)
うーん……、なかなか思うように時間が取れないっていうのもあるんですけどね。
>48
あら、八雲さん…こんばんは?
元気とはあまり言えませんが、なんとか頑張っていますよ。
まあ、久しぶりに連休になりそうなので疲れはしっかり取らせてもらいますけどね。
(くすくすと笑みを浮かべながら、抱きつかれても満更でもなさそうに)
八雲さん、ちょっと痛いですよ?
巨乳娘がお二人ですか…
その胸に迫られていやらしく乱れたい…(ポツリ)
あ?い、今の、聞こえちゃったかな?
>49
あら……お疲れなの?それは残念…
久しぶりにいたぶってあげようかと思ったのに♪
(クスクスと妖しく微笑み)
ま、それは半分冗談として、疲れはちゃんと取らなきゃダメよ?
身体は大事にしなきゃ、ね♪
(抱き締めたまま、優しく頭を撫でて)
あら、ごめんね?ちょっと強すぎちゃったみたい……
(そっと良子の身体を離して)
>50
聞こえたわよー……どうしようかしらねー…?
(またも妖しく微笑みかけてw)
>50
とか言っちゃって、わざと聞いてるんじゃないんですか?
(くすくすと口に手を当てて、笑い)
……迫られたいということは名無しさんはMなんでしょうか。
(きょとんと首をかしげながら呟いて)
う、うーん…は、はずかしいですけれど、ご主人様の命令なら、その……
(それ以上は想像してしまい、口に出すことはできなかった。顔は真っ赤になっており)
>51
半分は本気なんですか。
……まあ、疲れが出ていたのはここ数週間ぐらいですし、
むしろ、私としては激しくご主人様に虐められた方が、元気が出るんですけど。
(本気とも取れるような笑顔で、そう言葉にする)
でも、ご心配してくださってありがとうございます♪
お、俺は、その…
お任せします、お二人に……。
Mかどうかはわかんないですけど…
なんとなく、お二人の大きなおっぱいを見てたら、エッチな気分というか…
それにまみれて、乱れてみたいなあ、って思ってしまっただけなので。
>52-53
(良子の呟きを聞き逃さず、にやりと卑猥な笑顔を浮かべてw)
あら、私に虐められた方が元気が出るの?
それに、私の命令なら、ねぇ…それじゃ、良子?
まずは名無しさんにご奉仕しなさい♪
名無しさんを気持ちよく出来たら……そうねぇ、
前にも言ったとおり、おちんぽを生やさせて…尿道をグリグリほじりながら犯してあげちゃおうかしらぁ♪
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、名無しさんに見せ付ける様に良子の身体を撫で回し)
名無しさんもぉ…この牝牛の身体、好きに使って良いのよ……?
おっぱいも、口もぉ…オマンコもケツ穴も、果てはおっぱいの中身までぇ、ぜぇんぶ公衆精液便所なんだから♪
好き放題に犯して良いわよん♪
(舌なめずりしながら、甘い声で名無しさんを誘い)
>53-54
あんっ…、そんなこと言われたら本当にその気になっちゃうじゃないですか?
今日はたっぷり虐めてくださいね、ご主人さま♪
(子猫のように嬉しそうに目を細めて、甘えるような声を漏らす)
はぁい…♪
それじゃ、名無しさん…たっぷりご奉仕させて頂きますね?
ふふ、実は私も久しぶりですから…うまく出来るか分かりませんけれど…
(男の股間を弄ると、ヂィィとジッパーを下ろして無造作に、片手を突っ込んで股間を撫で回す)
いやらしい良子の身体を使って、気持ちよくなってくださいね♪
(うっとりとした表情を浮かべながら、乳を揺らし、男の顔を見上げる)
じ、じゃあ…良子さん、その大きなおっぱいといやらしい口で、俺のチンポを気持ちよくしてもらえます?
上から順番に精液便所を使って、良子さんの全身を汚したいから…ね?
(優しく良子の頭を撫でて)
その…八雲さんは、俺と良子さんがしてるだけで満足なんですか?
ひょっとして…
(卑猥な光景を思いついたが、それまでもいきなり口にするのははばかられて)
【4Pは可能でしょうかー?】
>55-56
んふふっ♪素敵よぉ、変態のスイッチ入った良子……
後でたぁっぷり虐めて犯してあ・げ・る♪
(此方も満面の笑みで微笑み返し、耳元で囁きかけて)
さて、そのまま名無しさんにご奉仕してなさい?
私は色々と準備してくるからぁ……
(そう言うと立ち上がり、奥の薬品棚へ足を運び)
(薬品棚から、色々と危険そうな薬物類を、大量に抱えて戻ってきてw)
んー?そうねぇ……
いきなり良子に生やさせても良いんだけど……
まずは、名無しさんに良子が変態牝牛な所を見てもらいましょうか♪
(そう言うと、良子の服を破り捨てて)
さ、良子…お乳を搾られたまま、名無しさんにご奉仕しなさい!
(搾乳機をいきなりフル稼働させ、同時に良子の菊穴に極太ディルドを突き立てる)
>57
【私は構いませんが…良子さんと名無しさんはいかがでしょう?】
【レス速度や、レスの整理が付かない恐れもありますが…】
59 :
56:2006/11/02(木) 23:02:34 ID:???
【構いませんけど、翌日が休みでも生活リズムとしての眠気も出てくるでしょうし…
多分ある程度でこちらは落ちると思われます。その後は3Pでもどうぞー。
ただ、順番決めないとややこしいかな?】
【良子さんはどうなんでしょうか?】
>56
はい…♪ 名無しさんのおチンポ…ふにゃふにゃになるまで
いっぱい、搾り取って差し上げますから…ね?
(淫蕩な笑顔を浮かべると、もぞもぞとチャックから肉棒を丁寧に取り出し、
小刻みに竿を扱きながら、親指でくりくりと亀頭を刺激する)
ふふっ、名無しさんのおちんぽ…凄く牡の臭いがして、素敵です…♪
はぁぁ…、臭いだけで私のお鼻が蕩けちゃいそう…
(呼吸を興奮で荒くしながら、ブラウスのボタンを外し、前を肌蹴させる。
そして続いて、ブラジャーも取ると、ぶるんとまるで巨大なプリンのように震えて、乳房が飛び出す)
どうですか? 良子のいやらしいおっぱいは……えい、挟んじゃえ♪
(その豊満な乳房を男の肉棒に挟みこんで、サイドから乳房ごと肉棒を押しつぶそうとばかりにぎゅううっと押し付ける)
はぁ……それじゃ、いただきまーす…はむ…んちゅっ、ちゅるうううんっ♪
んぢゅっ、ぢゅう…ぷふぁ…、名無しさんのおちんぽ…おいひいれふぅ…あむ、んちゅう…
(駄菓子に夢中になる子どものように、肉棒をしゃぶり、はしたない唾液の音も交える)
>58
(男の肉棒に夢中になっているためか、八雲の言葉は中途半端にしか、入ってこない)
…ふぁぁ、ありがとうございます…♪
はむ、ん、んぢゅるうっ…ちゅっ、ちゅううっ…
(しばらく粘っこいおしゃぶりを続けていると、そこに八雲が帰ってきて、いきなり丸裸にされる)
へ……きゃああっ!? ご、ごしゅじんさ……ま゛っっ!?
おへぇぇぇっ!? へぁっ♪ へぁぁぁっ…!
牝牛みるきゅ、搾られてりゅっ、んふぇっ、へぇぇあっっ!! んんっ…んぎぃいいっ!
おひりぃっ、おひりっ…! ケツ穴も、ひ、広がるゅ、がばがばになるうううんっ♪
(強烈な刺激が二点に走ったため、いきなり舌を突き出したアへ顔を晒しながら、それでもなんとか奉仕を続けようと
震える舌を伸ばして、ぷちゅぷちゅと肉棒をしゃぶりとっていく)
【……さすがに四人以上となると厳しいかもですorz
申し訳ありません、技量不足で……】
61 :
57:2006/11/02(木) 23:11:12 ID:???
【ではROMって様子見してます】
【割り込み申し訳有りませんでした】
62 :
56:2006/11/02(木) 23:11:59 ID:???
あらら、八雲さん、早くもそうさせちゃったのね…
良子さんにいかに変態なのか告白させながら、こういうのを仕掛けるのかな、とでも思ってたけど。
(良子の胸の谷間で腰を動かして)
ほら、もっと気合入れて気持ちよくしてよ?
そうしないと、良子さんの大好物のザーメンを恵んであげられないよ?
…八雲さんも十分変態さんですよね
(ぼそっと)
【…と良子さんはおっしゃってますが、どうしましょう】
【>57さんが待つとおっしゃるなら、なんとかペース上げて、代われるようにしたいものですが】
>60
んふふふっ♪チンポに夢中になっちゃってぇ……
そんなにチンポが好きなのぉ……?このヘ・ン・タ・イ♪
(甘く優しげな言葉とは裏腹に、お仕置きとばかりにディルドを根元までねじ込み)
(同時に、柔らかく震える尻肉を力強くスパンキングして)
ここまでされても、おちんぽから口を離さないなんて……
変態牝牛には、もっともっと酷いお仕置きをしちゃおうかしらぁ♪
(搾乳機は、大きなモーター音を立てながら、更に良子の乳肉に食いついて)
(スパンキングしながら、同時にディルドを激しく抜き差しして)
ほらほらぁ…クソ穴たぁっぷりホジってあげちゃう♪
ホジホジしながらぁ……お尻も大きく真っ赤にしてあげるわね?んふふふっ♪
(楽しそうに笑いながら、尻穴を穿り、尻肉が赤く腫れ上がるまで叩き続けて)
>61
【今回は残念でしたが…また、来てくださいね?】
>62
んんー…そう言うのはもうやり尽くしたからねぇ…
それよりかは、こうやって痴態を眺めて…淫語をドバドバ吐かせながら犯すほうが好きなの♪
(クスクスと淫らな笑みで応え返し)
あらぁ…私も変態呼ばわり?ま、否定はしないけどぉ……
この後、見てるだけでも射精するくらい変態なところ、見せてあ・げ・る♪
(コロコロと陽気に笑いながら、良子の尻を攻め立て、苛め抜く)
>62
んっ、んんぅ……はぅ、ぢゅるううっ…。
んふっ、これだけしてるのに、まだですかぁ?
…ん、ちゅ、つううっ…ぢゅぼぼっ、ぢづうっ…!
(先程よりも強く肉棒を吸いたてて、同時に重たげに乳房を交互に
肉棒の竿へと押し付けて、扱きたてていく)
んぅ、んちゅううっ…ちゅぱ、ぢゅぶりりゅりゅっ…!!
んは…おちんぽ、美味しい…ぃ……♪
>63
は、はひぃっ♪ りょ、良子は臭いチンポとザーメン汁が大好きな変態マゾ便器ですぅううっ♪
お、おひりぃ…おひりっ、おかしくなっちゃうううっ!?
がばがばなケツ穴に、な、なっちゃふのぉぉっ♪
(ぐい、と奥までディルドをねじ込まれ、目を見開き鼻汁をつっと垂らす)
ふぁ、ふぁぁっっ…おしりぺんぺんさ、されてりゅうううぅんっ!!
お、お仕置きされてる…のにぃっ…き、気持ちよすぎて、いぃ…も、もっとお仕置きしてくだしゃいいいっ!!
(半ば狂乱しながら、乳房を大きく揺らし肉棒を擦りたてながら、
スパンキングされるたびに、ディルドをねじ込まれた真っ赤な尻肉をぶるんぶるんと乳房以上に震わせる)
あは♪ あはぁぁっ…変態おっぱいもたくさん搾られてるっ、んひっ、ひぎぃぃっ♪
(勢いよく搾られる母乳は次から次へと絞り取られ)
クソ孔もぉっ、おっぱいもっ、き、きもちよひゅぎりゅうううんっ…!!
>61
【申し訳ございません……本当にorz】
65 :
56:2006/11/02(木) 23:37:55 ID:???
そうそう、そうやって…ね?
(自らも腰を動かし、どんどん快感を得ていく)
ほら、そろそろ限界が近づいてきたよ…
良子さんの顔、臭いザーメンで汚しちゃうからね?
…ぐっ!いくぞっ!
(良子の顔に、溜め込んでいたらしい濃くて臭いザーメンがぶっかけられる)
ったく、八雲さんのせいでまだ勃起が収まらないよ…
(卑猥な光景にあてられて、収まるどころかさらに硬さを増すペニスw)
ねえ…せっかくだから、八雲さんをバックで貫きながら、
八雲さんが良子さんを気持ちよくする…ってどうでしょうか?
(などと妙な提案をw)
【どのみち、この後セックス1回戦で落ちると思いますので…
その後はさきほどの方と3Pでも、お二人で続けられても…】
>64
あはははっ♪自分から便器だって言っちゃうなんてぇ…
もう人間じゃないわねぇ、良子わ♪
(心底楽しげに笑いながら、良子の尻穴を拡張するように抜き差しして)
もっとお仕置き欲しいの?仕方の無いマゾ便器ねぇ……
それじゃぁ……トゲつきバイブでぇ、オマンコの中ズタボロにしてあげちゃう♪
グチャグチャのお肉の中にツッ込んだ方が、後で気持ち良さそうだし……
(取り出したのは、八雲の肉棒に、そのまま鉄刺が付いた……)
(様に見える、ホントはゴム製のトゲが付いたバイブ)
良子のオマンコォ…2度と使えないようにしてあげる……えいっ♪
(トゲつきバイブを、無造作に根元まで押し込んで)
(ゴム製のトゲが、良子の柔らかい肉襞を引っかき、かき回して)
(その間も勿論、尻穴をかき回すのは止めない)
>65
あらぁ……いっぱいイったわね、名無しさん……
濃くて豆腐みたいなザーメンがたくさぁん…♪
(名無しさんの精液の匂いに当てられたのか、此方も蕩けた表情を)
んふふっ……名案、と言いたい所だけどぉ……今日はこの牝牛ちゃんにチンポを生やしてぇ…
万能肉便器に貶めたいから……この牝牛に種付けするか、私のケツ穴か…どうかしら?
(屈託の無い、しかし淫らな笑みで問いかけて)
【よろしいんですか…?】
67 :
56:2006/11/03(金) 00:05:25 ID:???
【良子さんは??】
>67
【寝オチ……かな?】
【それとも、流石に鉄の様に見えるトゲ付きバイブは不味かったでしょうか…orz】
69 :
56:2006/11/03(金) 00:16:19 ID:???
【うーん…申し訳ないけど、俺も落ちてもいいですか?
このままだと、俺もいつ寝落ちしてしまうかわかりませんので…】
【八雲さんとしては悶々としてしまう夜になってしまうかもしれませんが(笑)、
こちらはロールに参加できただけで楽しかったですよ。ありがとうございました。
おやすみなさいませ〜】
>69
【了解です、無理はやっぱり良くないですし…お疲れ様でした♪】
【また来てくださいね?素敵な3連休を…おやすみなさい♪】
【さて、私はもう少し待ってみます……】
【すみません…orz寝落ちしておりました…いかがしましょうか?
本当に迷惑をおかけして申し訳アリマセン。…双方がよろしければ、続きをしたいのですが…
もっと過激なのでもかまわな(ry】
>71
【私は全然大丈夫ですが……】
【名無しさんは落ちられましたし…なにより良子さんは大丈夫ですか?】
>65
きゃぁ、ぁああっ♪ 濃くて、臭いどろどろのザーメン液ぃぃっ!!
んぶんぶ…っ、んちゅ、ちゅううっ…ぢゅるっ、ぢゅるうんっ!
(顔面を直撃する大量の精液をなんとか口で受け止めながら、
唇を窄めながら、ぢゅるぢゅると音を立てて精液を啜り盗っていく)
ぴふぁ…精液…ザーメン汁、おいしいのぉぉ…♪
喉に絡みついて…んくっ…んっ…息まで、サーメン臭くなっちゃいそう…
(精液塗れの貌で、はしたない笑みを浮かべ、ごぼごぼとうがいをするように口内の精液を溢れさせる)
>66
は、はいぃ♪ りょ、良子は、人間じゃありません…変態精液便器ですぅっ♪
おっ、おおうっ…! く、クソ孔がずりずりぃって引っ張られる…裏返っちゃうぅ!!
へぁぁぁ、や、だ、だめぇっ! おまんこが、ぐ、ぐちゃぐちゃにな、なっちゃうぅぅっ…♪
らめぇっ、らめっ、らめぇぇぇ―――ッ!! あぎぃッ―――ッ!?
(ぶんぶんと顔を横に振りながら、恐怖していたが強烈な痛みを想像していたのだろう、
思わず失禁してしまい、じょぼじょぼと音を立てて、黄色い水溜りが広がる)
はぁ、はぁ……はぁ……ひっ……んひぃいいっ…!!
(がちがちと歯を鳴らしたまま、尻孔を抉られて必要以上に腰をくねらせる)
【本当、名無しのおふたりには迷惑をおかけいたしました…orz】
【むぅ……眠気はとんだのでもう少し続けたいとは思うのですが…】
74 :
57:2006/11/03(金) 00:38:29 ID:???
【今更ですが、参加しましょうか?】
>73
(良子の失禁を見て、やっといつもの優しい顔を浮かべて)
んふふ…おしっこもらしちゃう位怖かったの……?
ごめんねぇ…でも気持ち良いでしょぉ…♪
(尻穴のディルドと、バイブを擦り合わせるように激しく抜き差しして)
トゲトゲがオマンコを引っかいてぇ……お尻はガバガバに広げられて…
こーいうの、大好きよね、良子は♪
(そのままバイブとディルドを抜き差ししながら、時折搾乳機を助けるように、乳肉を揉み搾り)
あ、そうそう、忘れてたわ……オチンポも生やして、尿道もホジってぇ…
3つの穴アクメさせてみたいんだけど……
どう?尿道ファック……ためしてみない?
(良子の目の前に、ふたクスリを置いて)
【では尿道ファック→逆レイプでいかがでしょう?】
>75
ふぁ、ふぁぅぅ……ほ、本気で怖かったんですからぁ…っ。
そ、そりゃ、その…少しは、気持ちよかったですけど…
ま、毎回毎回あんな感じにされては、身が持ちませんよ…
(息も荒々しく、恥ずかしそうにしながらも、乳房に受ける刺激からは逃れることができず)
きひぃんっ! …つぁ…、おっぱいみるく、とまらない…ぃんっ…!
精液みたいに濃いミルクがどびゅどびゅ…でてりゅ……♪ んひぃっ!
おっぱいタンクからぁ…ミルクが噴射してるゅううっ…
にょ…尿道ふぁっく……!?
ド変態チンポ…生やしたい…。ご主人様みたいなちんぽ生やして欲しいですぅ…♪
(言うが早く、クスリを何錠か取り出すと、口の中に放り入れて飲み込む。
すると、秘所の上からあっというまににょきにょきと男性器が生え、ぶるんとかちかちに滾った肉棒が
震えて臭い牡の臭いを撒き散らす)
ふぁ…がちがちちんぽぉ…、ド変態チンポが生えちゃったよぉぉぉ…♪
>74
【こんな状態で絡められそうでしたらどうぞ…orz 八雲さんの意見次第ですが。
ただ、時間的に中途半端になるやもしれませんが…】
>74
【後数レスで締めようかなー、とは思ってるのですが…】
>76
んふ…それじゃ、こういうのは今回だけ、ね…♪
(優しく、子供をあやす様に頭を撫でて)
でも…やっぱり気持ち良いみたいね♪どろどろの変態ミルク……
乳首からこぉんなに噴出して……最高の変態牝牛だわ、良子ったら…♪
(乳房を揉む度に母乳が吹き出るのが面白いのか、ぐにぐにと乳房の形が変わるほど揉みしだき)
あらぁ……変態にふさわしい…ぶっとい牝チンポ生えちゃったわねぇ♪
(生えてきた巨根に思わず見惚れ、鼻先を亀頭に触れるか触れないかの所で匂いを嗅ぎ)
すんすん……あはっ♪饐え臭くて…えっちな匂いがプンプンしてる♪
我慢汁もこんなに漏れ出てぇ…尿道もパクパクしてて、何か入れてっておねだりしてるみたいよ?
(亀頭にチロチロと舌を這わせながらも、いきなり人差し指を根元まで、尿道口に突き刺し)
あはぁっ♪ちんぽの中もぉ……ネチネチ指に纏わり付いてきてぇ…必死に指を食べてるわ♪
(そのままジュブジュブと卑猥な音を立てて、肉棒の中をほじりだして)
ホジホジしてあげるわ……バイブも震動させて…ディルドもズコズコして、クソ穴広げてぇ…
お乳もたくさん搾ってぇ…こんなに気持ち良い事ばかりだと、良子の頭壊れるんじゃないかしらぁ?
(楽しげに微笑みながら、尿道をほじくり返し、バイブの震動をONにしながら、空いた手でディルドを動かし…)
78 :
57:2006/11/03(金) 01:09:31 ID:???
【了解です、空気読めなくて申し訳ない】
>77
ふぁ……あ、ありがとうございましゅ…っ!
(乳房は醜いほどに形をぐにぐにと変え、おびただしいほどの母乳が吹き出る)
ご主人様のためならぁ…いつでも、母乳ミルクをひりだしますぅ…♪
ふぁ…ふぁいいい…、変態牝チンポが…ぶるぶるしてますぅうっ…
ひゃ、はぁっっ…、だ、だめぇっ…! そ、そんなところ触れられると…おかしく…なりゅううっ♪
(突然、人差し指を尿道に突き入れられ、目を剥きながら口をぱくぱくと動かして喘ぐ)
ひ…は……、ご、ご主人様のゆ、ゆびがぁぁ…、牝チンポのおしっこ穴をお、犯してるのっ…ぉ
ひ、ひふぅ、だ、らめっぇぇ…!おっぱいもっ、おまんこもっ…クソ穴もぉぉお!!
ぜ、ぜんぶっ、犯されてる、犯されてるゅのぉぉぉっ♪
(かひかひ、と掠れた声を絞りながら、びくびくと四肢を振るわせて快楽に溶け込んだいやらしい笑みを浮かべる)
ふぁ、んんふぉおおおおっ…?! もう、だ、だめぇっ、こ、壊れるゅ、壊れちゃうううううっ!
あ、ぁ―――、あぁぁっ!! へ、ド変態牝ちんぽぉぉ…いぐっ、いぐいぐいぐぅううううっ!!
>78
【こちらこそ、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした…
また機会があればよろしくお願いいたします…】
>78
【すみません……この埋め合わせは後日必ず…】
>79
あらあら…それじゃ、後でお腹一杯になるまで飲ませてもらおうかしら…
この美味しそうな、ドロドロの変態牝牛みるく♪
(にっこりと満足そうに微笑みながら、良子の乳房を潰れそうなほどに揉み込み)
んふふっ…イきそうなのぉ……?
でも……まだ…ダ・メ♪
(良子が今にも射精しそうな瞬間、根元を握り締めた上、
プラスチックのストッパーで根元を縛り、完全に射精できないようにして)
このイけそうで…絶対にイけそうにないまま逆レイプしてあげる…♪
ご主人様がイくまで、絶対にイかせないわ……ちんぽで良子を壊してあ・げ・る♪
まずは良子を縛って、身動きできないようにして…生きたバイブにしてぇ……♪
(良子を荒縄で縛り上げ、床に転がした後、全裸になって跨り)
それじゃあ……良子のご主人様専用のぉ…バイブちんぽ、いただきまぁす……
(一度、濡れた花弁と亀頭を触れ合わせる。くちゅ…と音をさせた刹那、一気に腰を落して根元まで飲み込み)
んほおおぉぉぉぉぉぉぉっ♪牝牛をぉっ…逆レイプしてるぅぅっぅううっ♪
>80
あぎっ……、ぎぁぁぁっ…!!
ああぁぁ…い、イキたいのにっ…、イケれない…っ
ふぅううんっ、んっ…ぁっぁあああっ…!
(粗末な扱いにも、被虐心があおられて、興奮してしまい肉棒が衰えることはなかった)
わ、わたひの、牝チンポぉ……、ご主人様専用のバイブちんぽになっちゃったぁぁぁっ…♪
だ、出したいのにぃっ…で、出ないのっ…おふ…ふぁぁぁ…!
ちんぽバイブぅううっ、気持ちいい…犯されてるのに気持ちいいんれすうぅう!!
(なんとか射精しようとぐりんぐりんと腰を躍らせるが、さらに快感が募るばかりで八雲の膣内で暴れまわる)
おふあぁぁっ…ぁ、ぁああっ、ちんぽ、バカになりゅううんっ…、本当に肉便器になっちゃいましゅううう♪
>81
ほあぁぁぁぁぁっ♪良子のバイブちんぽぉっ……
変態牝ちんぽ気持ちいいぃぃぃぃぃんっ♪
(良子が腰を振りたくる度に魔乳を揺らせ、噴出す母乳で良子を汚す)
わっ、私がイくまでぇ…絶対にイかせない、わよぉぉっ…♪
こんなに気持ちいいチンポ…そうそう簡単にぃ…イかせないんだからぁぁぁっ♪
(良子の乳房を鷲掴みにし、それを支点として、いやらしく腰を振り捲る)
おほおおぉぉぉぉぉっ♪チンポきもちいいぃっ……ちんぽっちんぽぉぉぉぉぉっ♪
ご主人様のオマンコをぉ……カリで抉ってかき回してぇぇぇ…
さいっこぉの牝ちんぽおぉぉぉぉっ!あひあひぃぃぃぃぃんっ♪
(膣肉は襞の一つ一つが竿を舐め回し、ツブツブの数の子天井が裏筋を舐め回す)
ご主人様ぁぁ…バイブチンポでとっても気持ちよくなっちゃう♪
ご褒美にぃ……子宮で亀頭を食べちゃうっ♪子宮でオチンポをむしゃむしゃ食べてあげるううぅぅっ!
(更に深く腰を落とし、良子を根元まで飲み込んで。)
(ヌラヌラとした子宮が亀頭をしゃぶり、子宮口が雁首と裏筋を締め上げながら舐め回し、膣肉が竿を扱き上げて…)
>82
ひ、ぎぃぃ……!! お、おっぱい、取れちゃう…ふぇ、ぇああ…!!
(乱暴に乳房を扱われるも、そのなかで強烈な快楽が乳房や肉棒を中心として
走り、涎を垂れ流しにしたまま、頭を左右に振り喘ぎ悶える)
ひゃ、ひゃぅううっ…んひっ♪ ご主人様のオマンコぉォォッ!!
バカちんぽをぐいぐい引っ張ってぇぇ…ベロで舐められてるみたいなのぉ♪
ふぁ、ふぁぁぁっ…オマンコでフェラされてるるぅううっ♪
…んぐっ…、ご主人様のおまんこで…も、もうちんぽが暴発しそうっ♪
(その言葉の通り、秘所を貫く肉棒はがちがちに膨れ上がる)
ごひゅじんさまのおまんこ、しゅき…だいしゅきなのぉぉ!
おちんぽがバカになってもいいからぁっ…もっともっとおまんこ食べたひぃんっ!
ごしゅじんさまにぃっ、タネ付けしたひ、したひぉぉおおおっ♪
(ふだんの彼女からは想像できないような、醜くいやらしいアへ顔を晒しながらがくがくと腰を揺らす)
【そろそろ締め…でしょうか】
>83
んはぁぁぁぁぁっ♪ちんぽがバッキバキに膨らんで、硬くてぇ…♪
射精しそうなのねっ?イきそうなのねっ?
待ちなさいっ……もう少しでご主人様イくからっ…
良子の変態牝チンポでイかされちゃうからっあっあっあぁぁぁぁぁっ♪
(全身をゾクゾクと震わせ、良子の肉棒を味わう様に、緩急をつけて淫らに腰を振り)
いいわよぉ……特別に種付けさせてあげるっ♪
良子のザーメンでぇぇ……受精してあげちゃうぅぅんっ!
も、らめぇぇ…イぐぅっ!バイブ牝チンポでイぐうううううううううううんっ♪
(ニッパーを手に取り、ストッパーを切り取った瞬間、子宮の奥まで肉棒を飲み込む)
【では、私も次で締めますね?お疲れ様でした♪】
>84
ちんぽちんぽちんぽぉぉぉっ♪
ご主人様のおまんこのなかで、変態チンポ爆発しちゃうううっ!
ふぇあ…ぁぁっ…! だ、だめぇっっ、本当にちんぽがこわれりゅうううんっ♪
は、へぇっぅ、ご主人様のオマンコがキツくてぇぇっ…んぁ、はぁっ…!
(連続的に続く快楽に思考は麻痺し、ただ快楽を貪ろうとして変態顔のまま
無理な動きでがつがつと八雲の膣内の奥、子宮口まで入ると
同時におびただしいの量の精液を、八雲の腹を膨らませんばかりに子宮口へと吐き出す)
あ、あぁぁっ……ァッ…!! ――――い、いぐうううううううううっ♪
(そして、その直後失神してしまう。だが、精液はまだまだ吐き出される。
その顔はなぜか幸せそうにむにゃむにゃと口元を動かして微笑む)
【それでは、こちらはこれで締めにさせてもらいます。
みなさま、今日はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした…orz
八雲さんもお付き合いいただいてありがとうございました、お疲れ様でしたッノシ】
>85
あひぃぃぃぃぃぃぃっ♪あ……あづいぃぃぃぃぃっ!
良子のザーメンあつすぎぃっ……またっ、またイぐううううううううううううんっ♪
(余りの精液量に、結合部から溢しながらも腹を膨らませてイき続け)
あはぁぁぁぁ……きもち、よすぎぃぃ……♪
も、だめ…今日は、このままぁ……
(此方も眠るように意識を失い、繋がったまま良子に覆いかぶさって)
(射精が続くたびに身体を震わせつつ、そのまま眠りに着きました…)
【いえいえ、此方こそ…眠気がきついときは言ってくださいね?】
【それでは、お疲れ様でした…良き3連休をお過ごし下さい♪でわっノシ】
こ、こんばんわ……
(おずおずと入室して)
何だか久しぶりになってしまいましたね……
その分、今日は色々、持ってきましたけど……
(と、何やらおいしそうなものの詰まったバスケットを見やって)
今日は何が待ってるのかな。
(ぽふ、とソファに座り込んで本を読みだす)
【日付が変わるくらいまでですが……待機っ。】
(昨日は泊りがけだったのか、奥から姿を現してw)
んむぅ……寝すぎたわねぇ……あら?
いい匂い…誰か居るのかしら…
(と、まずは鼻をヒクヒク動かし匂いを嗅ぎつけw)
(そして、匂いの主を見つけると、満面の笑みを浮かべて)
……エリス、こんばんは♪
元気だった…?最近見かけなかったから、心配してたのよ……?
(エリスの隣に腰を下ろしながら)
【こんばんは〜ノシ】
>88
(奥からする声に、ひとみを輝かせてw)
あ、八雲さん……♪こんばんは。
ごめんなさい。向こうでの仕事が急に忙しくなってしまって……
お伝えする暇もなかくて……心配かけて、ごめんなさい(ぺこ)
その分、と言っては変ですけど、今日は色々持ってきたんですよ。
それから……
(と、バスケットの影から鳴き声が)
あ、きみ……ついてきちゃったの?もぅ。
(バスケットの中からクマがひょっこりと顔を出してw)
【はいっ、こんばんわです♪】
>89
そっか……最近、向こうの仕事が忙しいみたいだけど…
余り無理しすぎちゃダメよ?身体を壊したら元も子もないし…
なにより、貴方に会えなくなるのが…一番嫌だから…
(珍しく直球を打ち込みながら抱き締めて)
色々?今日は何も食べずに寝てたから…お腹空いちゃった♪
だから、早速いただいてもい…おろ?
(ひょっこり顔を出してきた小熊に、目を丸くしてw)
あららら、お久しぶり、クマちゃん♪元気だったかしら?
(ひょい、と小熊を抱き上げながらご挨拶w)
>90
えぇ。ここにきて急に……
はいっ。それには十分気をつけていますし……
私も、八雲さんに会えないなんて嫌ですもの。
八雲さんのいない生活なんて、もう……
(こちらも素直に思ったことを口にすると、八雲の胸に顔を埋めて)
はいっ。カレーパンにアップルパイ、サーモンサンドにジャムサンドにシュークリームに……
(他にもピザやチキンサンドなどが続々w)
どれでもお好きなのを、食べてくださいね♪
(クマの方はというと、八雲に抱き上げられて上機嫌に「きゅう」と一声w)
>91
私も……エリスの居ない生活なんて…
想像できないし、想像したくも無いくらい…
大好きよ、エリス……♥
(胸に顔を埋めてきたエリスを、優しく抱き締めて)
んー……それじゃ、カレーパンとサーモンサンドにチキンサンド…
その後にアップルパイとシュークリームをいただきましょうか♪
(余程お腹が空いていたのか、美味しそうな料理の数々に目を輝かせてw)
それじゃ、いただきまーす♪
(小熊を膝に抱きかかえたまま、カレーパンから頬張り始めてw)
>92
八雲さん……私も、この世の何より、誰より……愛してます……
この瞬間が、ずっと続けばいいのに……
(八雲の大きく暖かな胸の中でうっとりとつぶやいて)
はいっ、どんどん召し上がってくださいね♪
紅茶とコーヒーも準備してありますから。
(目を輝かせる八雲に微笑みながら飲み物を勧めて)
おいしい、ですか?
(と、膝のクマがサーモンサンドに反応して手を伸ばそうとw)
>93
大丈夫よ、エリス……この瞬間は、この時は続くから…
この先も、ずっと……ね…♪
(胸の中のエリスと視線を合わせ、その顔を近づけて…)
んむっ……♥
(触れるだけの、でも想いを込めたキスをして)
(キスが終わった後、猛然と食べ進めてw)
ん、ありがと〜♪それじゃ、珈琲を甘めでお願い出来るかしら?
(早くもカレーパンを食べ終わり、続いてチキンサンドを食べ始めw)
美味しいわよ、とっても♪これは今度、お返ししなきゃダメね…
そうね、早速明日の朝にでも…エリス、明日の朝、何かリクエストは?
(と、サーモンサンドに手を伸ばした小熊を見て)
おあずけっ!……なんて意地悪言わないから、キミも一緒に食べましょ♪
(小熊に直接、サーモンサンドを手渡してw)
>94
八雲、さぁん……♪
はいっ、ずっと、ずうっと……
(絡み合う視線に、思いは募って……)
ん、ちゅっ♪
(その思いは、唇ごしに優しく、伝わって。)
(……と、まくまくと食べていく八雲に呆気に取られw)
八雲さん、すごい……
あの、そんなに急いで食べなくても逃げていきませんから……
ととと、コーヒーですね。分かりました♪
(と、早速魔法瓶を取り出すと、コーヒーを注いで)
明日の朝、ですか?そうですね……えっと、迷ってしまいます……
(本気で悩んでいるようで、うーんと首をひねってw)
あ、よかったわね。あなたも味わって、食べてね?
(サーモンサンドを渡されたクマを、優しく見つめて)
(クマの方はというと、ぺこ、と八雲に頭を下げると負けない勢いでむしゃむしゃとw)
>95
(食べっぷりを指摘され、途端に顔を真っ赤にw)
あ、あは、あははは……お、お腹空いてたから、つい…
(赤い顔のまま、頬をポリポリ掻いて照れ隠しをw)
ん、ありがと♪この珈琲もいい匂い……
なんだか益々お腹が減っちゃいそう♪
(幸せそうに微笑みながら、珈琲を受け取り)
ふふっ…それじゃ、明日の朝のメニューは、私の独断で…
ただ、飛び切り腕を振るっちゃうから期待しててね?
(首を捻って悩むエリスの肩に、ポン、と手を置いて)
あらあら、クマちゃんも良い食べっぷりね……
あんまり急いで、喉に詰まらせないようにね?
(小熊の頭もナデナデしながら、自分もアップルパイを手に取り)
あ、エリスは……食べなくて良いの?私とクマちゃんばかり食べても、悪い気が…
(はたと食べ進める手と口を止めて、エリスを見つめ)
>96
いえ、でも嬉しいです。そんなに喜んでいただけるなんて。
コーヒーはお父様に習ったんです。昔、旅をしていた時に覚えたんだ、って自慢してて。
気に入っていただけたら、良いですけど。
あ、はいっ、おねがいします♪
八雲さんの作ってくださる朝ごはん……今から楽しみです♪
(と、クマの方に目をやって)
本当。この子もおなかがすいてたんですね。
ふふっ、食べてる様もかわいいな……
(八雲と一緒にクマを撫でてやると、クマはくすぐったそうに目を細めながらサーモンサンドをほおばって)
私ですか?遠慮なさらずに。どうぞ♪八雲さんが食べてる所を見てるだけで、幸せで……
(と、そこでぐー、とお腹が鳴ってw)
あ、あうぅぅ……///
じゃあ、わたしも……
(と、カレーパンを手にとって)
>97
只でさえお腹が減ってるのに…エリスの美味しい料理だもの。
私でなくてもまくまく食べちゃうわよ?
(まだ少し、赤い顔のままクスクスと微笑み)
これは……お義父様に伝えておいて?こんなに美味しい珈琲初めて飲みましたって♪
(ホクホクの幸せ顔で、珈琲も飲み干してw)
ええ♪朝からエリスのほっぺたを落してあ・げ・る♪
しかし……こうしてると……私達、まるで新婚夫婦みたいね?
(自分の膝の上でサンドを食べ進める小熊、小熊をあやすエリスを例えてw)
小熊が子供で…あ、いや、飼い始めたばかりのペットみたいだし?
(と、そこで追い討ちの様に、食べてる所を見てるだけで幸せ、と言われ)
はう……そう言われたら、益々食べない訳には……
でも、その気持ち解るわ…私も、自分の料理を美味しそうに食べてもらえると幸せだし…
それに、食べてもらえるのが好きな人だと尚更……
(と、エリスのお腹の音を聞いてしまい、思わず苦笑して)
ふふっ……♪それじゃ、飲み物は私が淹れるわね?エリスは…紅茶の方がいい?
>98
は、はぅぅぅ///
そこまで喜んでいただけるなんて……作って良かったです。
はいっ、お父様には私から、伝えておきますね?
ふふっ、今から朝が楽しみ……
(と、次の言葉に一気に頬がヒートアップw)
し、ししし新婚さん……///
(頬に手を当てて首をぶんぶんw)
くまちゃんがこ、こどっ……あうあうあうあう///
(クマの方はというとそんな思いもどこ吹く風で、食べ終わると丸くなって寝息をw)
やっぱりそうですよね?お料理してて一番、幸せな瞬間、です♪
(言いながら、自分のカレーパンを食べ進めて)
あ、はいっ。紅茶で、お願いします///
(おなかの音を聞かれたのが恥ずかしく、赤くなりながら)
>99
でもホントに…エリスの料理なら幾らでもお腹に入りそう♪
(気が付いた時には完食していてw)
ご馳走様でした♪美味しかったぁ……あ、コレはお礼その1ね?
(そう言うと、エリスの頬にそっとキスしてw)
お礼その2は、明日の朝…楽しみにしててね♪後、お義父様にもよろしく♪
(丸くなって眠っている小熊の背中を撫でながら微笑み)
ふふっ…そんなに恥ずかしがらなくても良いじゃない……
私としては、直ぐにでもエリスと結ばれたいもの…♥
(エリスの瞳をじっと見つめながら)
そうよね…好きな人に食べてもらって、美味しいって言ってもらえるのが…
お料理で一番幸せな時よね♪
(紅茶を手渡しながら囁いて)
>100
そ、そんな。嬉しいですけど……はぅ。
(と言いつつ、完食したのに目を丸くしながらw)
はいっ、お粗末さまでした♪……へ、お礼って……
(と、キスされると真っ赤になってw)
は、はぅぅぅぅぅぅ……///
はいっ、た、たたた楽しみにしてますっ!
その、それはやっぱり嬉しいです、けどっ、でもやっぱり、えと、あうあうあうあう……///
わ、わたしもっ、八雲さんと……
(恥ずかしくて最後まで言えずwでも、確固たる意思を持った瞳で見つめ返して)
そうですよね。その為に料理してるんだ、って言ってもいいくらいです。
あ、ありがとうございます♪
(紅茶を受け取ると、ちびちびと飲んでいって)
(やがて、自分の分を食べ終わると)
さて、と。じゃあ八雲さん、行きましょうか。明日の朝、楽しみにしてますから、ね?
(八雲の腕を取ると、バスケットにクマを潜ませて移動の準備を)
【でわ、本日はこれで……久々にお会いできて楽しかったです♪】
【良い連休を過ごしてくださいね。八雲さん……おやすみなさいませ♪】
>101
美味しかったわ♪お粗末だなんてとんでもないくらい…
(もうこれ以上ないくらい幸せそうな笑顔でw)
ええ♪楽しみにしててちょうだいな♪
(エリスの瞳を見て、満足気に微笑み)
……ありがと♪今はまだ、お互い忙しいし…
ご挨拶も満足に出来てないけど、時が来たら、貴方と……
(此方も最後までいえなかったがwそれでも真摯に、エリスの瞳を見つめ返して)
んふふっ♪今まで以上に美味しい朝ご飯、期待してて頂戴ね?
ほっぺたが落ちるくらいじゃ済まないかもしれないわよー?
(少しばかり意地悪に微笑みながら、エリスと腕を絡ませて立ち上がり)
(そのまま、2人並んで家路へ着きました……)
【私も、久しぶりで…とても楽しかったですよん♪】
【エリスさんにも、良い明日が訪れる様祈ってます…おやすみなさい♪】
【書き忘れー…土曜は予定が入ったので明日は入れませんです…orz】
【また日曜にお会いしましょう…でわノシ】
今宵は良い色の月です事…フフフ。
紅の月は秘められた獣性を呼び覚ます。
なんて、少々ホラーチックに参上してみた所で。
週末大王こと璃那ちゃん登場!でございましてよ。
誰も来ないようなのでどうもこんばんわ
避難所の例の名無しちゃんです
>105
はい、こんばんは。
今夜は冷えるわねぇ。
>106
秋も深まり冬に近付いていく…って感じでしょうか
…雑談するなら避難所の方がいいですかね?
>107
そうね、こっちの反応も鈍いし、絡める状況じゃないかも。
と、言うわけで短時間だったけど「私」はこれにてしゅたーん!
もう一回来てみたけれど…何この変わり様は。
…どう見ても教室にしか見えないわよねぇ…窓がない教室。
此処で勉強でも教えろって言うのかしら…はぁ。
>109
改めましてこんばんは
窓が無い教室ですか…まるでA(以下略
ごほんごほんごほん……
>110
こんばんは。まるで…何かしら?
良ければ私に教えてくれない?キミの名前と学年も一緒に。
【私の扱いは教生と教師、どっちが良いですか?】
>111
あーいや、まるでAVに出てくる教室みたいだなーと
大抵普通の部屋を教室に仕立ててるから
窓は黒いカーテンで隠されてる場合が多いモンで
名前は…まだ無いってことで
学年は3年生にしときましょうか
【教師の方が似合いそうなので教師でー】
>112
ふーん…そんな物を見ているのね。
でも、現実はビデオの様に上手くいったりはしないのよ?
そう、じゃあキミ。そこの椅子に座って。
キミの生殖器がきちんと活動しているか確認して、指導してあげる。
(内ポケから指示棒を取り出して伸ばす)
>113
それは重々承知しておりますですよ
普段満たされぬ欲求を満たすアイテムとしての位置づけでしょうよ
は、はぁ…よろしく指導のほど、お願い致します
(何をされるのか分からないが、とりあえずイスに腰掛け
軽く足を開いたりなどして、指示棒をチキチキ伸ばす様子を眺める)
>114
そういう物を見るから余計な知識がついて、勉強が頭に入らなくなるんじゃないかしら?
君の成績、最近少しばかり落ちているものね?
そうそう、意外と素直なのね。先生は君を見直したわ。
(そう言いながら、指示棒を小脇に抱えて椅子に近づく)
あまり暴れられたりするのも困るから、これで我慢してね。
(椅子の背に手を回させて、背柱と手、背中をそれぞれ繋ぐようにロープで縛る)
蹴飛ばしたりしないように、足も縛らなきゃダメかしら…
(別のロープを持ったまま思案して)
ねぇ、君はどう思う?
>115
悶々として勉強に身が入らなくなるよりはいいと思うんですが
……それは図星です
(しゅん、と頭を垂れ)
あ、暴れるって……そんな痛がることするんですか?
(昔通った耳鼻科を思い出す…鼻に吸引管を入れられる際
助手連中にイスに身体を押さえつけられたのを思い出して)
……足も縛った方が良いかもですね、多分
>116
余計な知識を入れないですれば良いじゃない。
別に、発散してはいけないとは言っていないのだから。
うぅん、痛がるわけじゃないでしょうけれど、予防の為よ、予防の為。
(返事を聞いてから、ふむ、と鼻で息をして)
それじゃ、遠慮なく縛らせてもらいましょうか。
(あっという間に両足を椅子の足に縛り付けてしまって)
それじゃ、キミの生殖器を確認しましょうか。
(言うが早いか、ズボンとパンツを一気に膝までずらして)
わぁお。
>117
あーうー、そうですね
でもまぁ、人間いらない知識を欲しがることもあるんですよ、俺みたく
……多少痛いことされてもいいですけどね、別に(小声)
あぁぁ、やっぱり縛るんですかー……
(腕と足をガッチリと縛り上げられ、身体を揺らすことしかできなくなって)
うわぁぁぁッ
脱がすのも突然過ぎッッ!
(下半身のみ裸にされ、当然恥ずかしい部分が教師の目前に晒される)
(若干黒ずんだ肉棒は仮性包茎で、先端からピンク色の亀頭部を覗かせている)
>118
余計な知識を増やしすぎて大学受験に落ちたら元も子もないでしょうに。
せめてそういう知識は大学に受かってから入れなさいな。
意外とおっ…でもやっぱりもうちょっとかしら?
(バッグから小瓶を取り出して中身をとろ〜りと少年の股間にかける)
「これ一つでほんの少し絶倫気分を味わっちゃおう!」っていう触れ込みの薬なんだけれども。
本当に効くのかしら…
(指示棒の先端に柔らかい毛で出来た猫じゃらしもどきを付けて)
さて、準備は良いかしら?
【やっぱり眠気が来ましたね…】
【いいトコですがここで落ちます】
【続けるかどうかはお任せします】
【やっぱりちょっとシチュを練った方が展開早かったかもですねぇ】
>120
【はいはいん、お疲れ様なのです。まぁ、仕方ないですね。
そもそもが一時間で終わらないのが私だし…
今回は珍しく凍結して次回、でもいい気がしますね。
ただ、夜中に時間が取れるのが週末だけですから、平日だと早い時間からになっちゃいますね。
大体8〜9時位から0時まで、って言う感じかなぁ…<日曜と平日(金曜除く)
後で避難所に都合のいい日を書いて置いて下さいますか?適当な名称なりトリップなりを付けて。】
>121
【それくらいでも全く問題無いですよ】
その時間も大抵PC付けてるんで】
【では、その通りにしておきますね、お休みなさいませ】
>122
【はい、お疲れ様でした。お休みなさいませ。】
この時間の巨乳カモン
前スレにいたお嬢様はもう来ないんだろうか
はふぅ……この時間まで残業はきびちーわねぇ…
(溜め息を吐きながら、部屋の前を通り過ぎようとするが)
………おろ?
>125
まぁ、美沙さんも色々と忙しいのかもしれないし…
もうちょい待ってみましょ?他の皆も、来られたり来られなかったり、波があるんだし、ね。
そういう訳で、今日はコレだけー……明日は部屋の中に入りたいわね、うん。
それじゃ、おやすみっ!
(大きく伸びをした後、帰って行きました)
【……まぁ、昨日来られなかった上、ホントに10時前くらいまで仕事してたので、今日は一言落ちですー】
こーんばーんわぁー!
(ドアを蹴破って入って来てw)
はぁ…はぁ……久しぶりに来たから、なんかテンション上がっちゃった…
さて、と…とりあえずは何時も通り休ませてもらいましょっ。
(派手に音を立ててソファに座り込み)
【久々に待機ー!】
【ちょと小用が出来ましたので、3、40分ほど落ちますーノシ】
>127
…こんばんわ、何か一部へっこんでるような
(建てつけの悪くなったドアを開きつつ入室)
【こんばんはー】
【おおおお…リロミスorz】
>129-130
【こちらこそすみませんorz】
【まだ居られますかー?】
こんばん・・・。
(ドアが開いていて、しかも凹んでいるのを見て、絶句)
・・・泥棒!?
・・ぃあ〜、これは今までにそう見なかったパターンだわ。
やっぱりここはトラップでも仕掛けて・・・(ゴソゴソ
(いろいろ準備中〜)
【ちょびっと待機〜】
>132
………あら?
(ごそごそと罠を仕掛けているミスティを見つけて)
・・・ミスティ、何してるの?
(純粋な好奇心で、後ろから声をかけ、肩越しに罠を覗き込む)
(…当然八雲とミスティの頬が引っ付いた訳でw)
>131
【今頃気付きました…お時間大丈夫ですか?】
>134
【それが……あと30分少々しかorz】
>133
ん?今忙しいから後d・・・。
(頬に感触があり、驚く)
ひゃっっ!?
や・・やくもお姉ちゃん;;ど・・ど・・・どうしたの??
(何故か、必死で罠を隠そうとする。
なぜなら、罠のエサとして、八雲お姉ちゃんの黒くてエロいパンティを使おうとしてたからw)
>134
【リロードミスごめんなさい。私も三言落ちくらいの感覚だったの;;】
【横取りする気はなかったわ。ごめんね;;】
>135
【了解ー、では今日は大人しくしときます】
【お休みなさいませー】
>136
んー?なんか、ミスティがお姉ちゃんに挨拶もせずにゴソゴソしてたから。
なにか悪巧みでもしてrのかなぁ〜って……
(と、ミスティがなにやら隠していた、黒い布キレを目ざとく見つけw)
・・・・・・?なんか、見覚えの有るヒラヒラした…レースのついた布キレが…
まさか……みせなさいミスティっ!!
(強引に奪い取ると、この間無くなった勝負下着の1枚でw)
………………急に無くなったからおかしいと思ってたけどぉ……!
で?お姉ちゃんのショーツでオナニーでもするつもりだったの…?
(卑猥な言葉を吐きつつ、ニコニコと顔は笑ってるが、目が明らかに笑ってないw)
>138
【申し訳ありません……orz】
>139
いや、悪巧みなんて・・・ぁ!!
(八雲お姉ちゃんに見つかってしまい、隠そうとするがすでに遅し)
えっと・・・前に洗濯物を干してたときに、それを見つけて、
これを身につけたら、ちょっとは大人っぽく見えるかなぁ〜。とか思っちゃってて・・・
えっと・・・
・・・ごめんなさい。(頭を下げる)
>140
(素直な白状に、溜め息を吐きながら表情を元に戻し)
はぁ……ま、えっちな用途のために取ったんじゃなくて安心したわ。
それに……ミスティはミスティの可愛らしさがあるんだから、
無理に背伸びして、大人ぶらなくて良いのよ?
誰だって、良いところも有れば悪い所もある。
無理に、焦って悪い所を治すだけよりは、良いところを伸ばしつつ、
悪い所は無理せず、ゆっくり治していけば良いの。
私は好きよ?可愛らしい、素直なミスティが♪
(ぎゅっ、と安心させる様に抱き締めて)
>141
うん・・・でも、ちょびっと気になるところでもあるんだよ?
背伸びして見てみたい世界もあるし。
(ふと、ある名無しさんを思い浮かべる)
うん・・・ありがと。なんか久しぶりの感触・・・。
・・・ところで・・・仮に・・・仮によ?
エッチな用途のためだったら、どうするつもりだったの?
いぁ、ちょびっとだけそっちも気になったの(苦笑
>142
んー……その気持ち、解らないでもないわ。
とりあえず、ミスティは焦らなくて良いから、ゆっくり成長していきましょ?
(優しく頭を撫でながら微笑み)
そうねぇ……
(ミスティの質問に、しばらく首を捻りながら考えw)
…そんなにお姉ちゃんのショーツを使ってエッチなことしたいなら…
ショーツにローション染み込ませて、延々と…半日くらい亀頭責めしてあ・げ・る♪
(にまぁ、といやらしい笑みをw と、ちょびっとその気にも、の言葉に反応して)
あら…それじゃホントにしてあげましょうか?
(手をワキワキさせてw)
>143
(八雲お姉ちゃんの台詞を聞いているうちに、段々危機感が・・・)
ぁ、冗談・・・冗談だよ;;
だって、そんなことをされちゃった日には狂っちゃいそうでちょっと・・・
(言ってるうちに、変な想像が浮かんでしまい、ちょっと気を許してしまいそうになるw)
ぅ・・・お仕置きでなかったら・・・それでも・・・いいかな;;
(そういって、八雲お姉ちゃんに身をゆだねる)
【というわけで、私はこれで失礼しますね。】
【また、会いましょうv 明日もいい日でありますように♪】
>144
あら……お仕置きでなかったら良いのね?
(クスクスと、淫靡な笑みを浮かべだし)
……こんな事話してたら、お姉ちゃんちょっとスイッチ入っちゃった…♪
お仕置きでなくて、普通に気持ちよくしてあげるからぁ…
今から、ミスティのチンポの先っちょ…亀さんをたっぷりいじめてあ・げ・る♪
(淫らな微笑みを湛えたまま、ミスティを奥の部屋に拉致してw)
(その日は遅くまで、ミスティの悶えるような喘ぎが止まらなかったとかw)
【久々にこんな形で締めですw】
【ええ、近い内にまた…ミスティさんも、良い明日をお過ごしくださいね?おやすみなさい♪】
こんばんわぁー!!
(大きな声で入って来て)
うん、デカい声を出してみたのは意味が無いの!
人間叫びたい時もある!
【待機しますー】
つ【ゴツいベルト付牛柄ラバータイツ&ラバーロンググローブ】
【カウベル付赤い首輪】
【胸の形を強調する黒い革コルセット】
【超薄超ハイレグショーツ】
【名札付牛角耳カチューシャ】
>147
(突然差し出された服を見て、目を丸くして)
え、えーと……こ、コレを着ろ、と…?
………………仕方ない、わねぇ…
(観念した様な顔つきになると、その場で着替え出してw)
……えーと…これで、どうかしら……?
なんか、此処まで徹底してると…流石に恥ずかしいわねぇ……
しかもよくよく考えたら、お乳丸出しだし……
(腕と脚は、ラバータイツとグローブに包まれて若干動かしづらそうで)
(襟首ではカウベルがカラコロ鳴り、強調された乳房はプルプル柔らかそうに揺れ)
(薄く且つ、蝶ハイレグのショーツの下に茂る陰毛ははっきり見え、犯して欲しそうに牛耳がピクピク揺れる)
んはぁ……さ、流石にこんな格好だとぉ…直ぐにでも犯してもらいたくなるかもぉ……♪
149 :
147:2006/11/10(金) 23:00:02 ID:???
>148
ただ差し出しただけなのに、その場で着替えちゃうなんて……
このド淫乱牝牛衣装をそんなに着たかったんですか?
(「やくも」と書かれた名札のついた牛耳、ただでさえ巨大な胸がさらに突き出されるコルセット
湿って牝の臭いをぷんぷん放つショーツを舐め回すように見つめて)
んー…ホントぴったりな衣装ですねぇ……
>149
き、着たかったというか……この部屋と、私のキャラを考えると…
コレは着替えなきゃダメかなぁ、ってね……
(頬を染めて身を揺らし)
んぅ……こんなの着てるから…アソコが湿って疼いてぇ…収まりつかないかも…
責任、取ってくれるかしら……な・な・し・さ・ん?
(たわわに揺れる乳肉、その先端から白い蜜を撒き散らしながらにじり寄り)
発情しちゃった…変態牝牛とぉ……交尾してくれますかぁ……?
151 :
147:2006/11/10(金) 23:15:05 ID:???
>150
まぁ、着てもらうのは八雲さんだけじゃなくですけどね
(くすくすと笑いつつ、再び全身を舐め回すように視姦して)
いいですよ?…自分から交尾をねだるような淫乱牝牛には……
たっぷりと気持ちイイお仕置きをしなきゃいけませんから、ね?
(にんまり笑うと、衣装を出したバッグの中から道具、クスリなんかを出し始めて)
>151
そうねぇ……良子に着せてみたら面白そうねぇ……♪
(こちらもクスクス微笑み返し)
ゃん……そんなにじっくり見ないでぇ…余計、興奮しちゃうぅ……
(視姦されるだけで、ゾクゾクと身体を震わせる)
うん……お仕置きしてぇ……♪
頭が狂っちゃうくらい、気持ちいいお仕置きぃ……
(とろんと瞳を蕩かせ、我慢でき無そうに舌を突き出し)
ん……?そのクスリはぁ……?
153 :
147:2006/11/10(金) 23:27:41 ID:???
>152
これからじっくり犯して堪能しようって身体をじっくり見て…悪い?
(意地悪くそんなことを言うと、さらに顔を近づけて
ロケットのように突き出した超乳や、濡れてほとんど食い込んだショーツを凝視し
わざと鼻をくんくん鳴らしてメス臭さを味わう)
ん?これは俺用の精力剤…こっちは排卵誘発剤とか媚薬とか……
ま、今の八雲さんには必要なさそうだけどね?
……さーて、どうやってこの発情牝牛を料理しようかな……?
>153
んぅ……悪く…ないわよぉ……もっと…八雲のぉ…
いやらしい変態牝牛の身体、見てくださいぃ…♪
(もう我慢できないと言った様子で、自分で乳房を揉み、花弁をかき回し、部屋中に牝の匂いを振り撒く)
んはぁぁぁ……もっとぉ…牝牛便器のぉ、いやらしい匂い、嗅いでくださぁい…♪
精力剤に…媚薬に…排卵誘発剤……?
はぁぁ……それ、全部使ってぇ…生殖交尾してくらさいぃ……♪
淫乱牝牛のぉ…乳首マンコも、クソ穴も、子作りマンコも全部犯し抜いてぇ……
止めにぃ…確実に孕んじゃうくらいっ…ズッポリはめまくって交尾してくらしゃいぃぃっ……!
(ぢゅぼぢゅぼと、花弁からいやらしい音を立ててかき回し)
(吹き散らした愛液と腸液が交じり合って、床に水溜りを作る)
(母乳は揉んでもないのに、噴水の様に噴出し、蕩けきったアヘ顔でおねだりを)
155 :
147:2006/11/10(金) 23:45:22 ID:???
>154
んふふ……オスを誘ういい匂いだ……
嗅いでるだけで勃起してきちゃうよ……
(男の言葉の通り、触ってもいないのにズボンの前が盛り上がり始め)
全部?随分と欲張りなんだねぇ……
そんなに子牛を孕みたいなら…協力させてもらおうか、な……?
八雲さんの穴と言う穴をぜーんぶハメ倒して…
最後に排卵された成熟卵子にザーメンブッカケて…受精させてあげるね?
(クスリの準備をしつつ、八雲の言葉に応酬するように答えて)
それじゃ、まずはご奉仕からだ……
(ズボンのファスナーを開け、既に勃起したペニスを取り出し
先走りにまみれて雄の臭いを放つソレの臭いを嗅がせて)
じゃ、八雲さんに負けないように精力剤を、と……ごく
(カプセルを取り出すと、一気に飲み込むと…途端にペニスが2回りほど膨らみ
根本に揺れるタマもパンパンに膨らんでしまって)
>155
ふぁぁぁ…名無し様のオチンポ、勃起してるぅ……♪
(ズボンの膨らみを見ただけで、口の端から涎を溢し)
はいぃ…八雲は欲張りのぉ…淫乱牝牛なのぉ……
変態穴全部犯した後ぉ…受精させてくらしゃいぃ……♪
(涎、母乳、愛液、腸液…全ての淫汁をこぼしながら、ゆらゆら尻を振る)
あはぁっ♪名無し様のおちんぽぉ……
クンクン……ふぁぁぁ…イカ臭くてぇ、むわぁって鼻につく匂いもしてぇ……
凄くいやらしいオチンポですぅ……このチンポ様でぇ、八雲といっぱい交尾してくださいねぇ…?
(すりすりと肉棒に頬擦りしながら、すっかり牝奴隷の顔に)
はぁぁ…名無し様のオチンポ様ぁ…もっとぶっとくなったぁ……
もう我慢できませぇん…名無し様のオチンポ食べますぅ……♪
八雲の変態口便所にぃ……名無し様のザーメンいっぱい排泄してくださいませぇ…はぷぅっ♪
(ダラダラ涎を溢しながら、まず亀頭を咥え、ヌラヌラした舌で亀頭だけを嘗め回す)
157 :
147:2006/11/11(土) 00:02:16 ID:???
>156
ふふ、どうぞ……
飽きるまで…チンポの味がしなくなるまで、たーっぷり舐めしゃぶって……
気持ち良くさせてくれよ……?
…おふぅぅううッ……い、いいぞ……っ
(ピクピクと亀頭が震え、先端からぴゅっぴゅっと先走りの露を飛ばす)
変態牝牛に…たっぷりとザーメンジュース、恵んでやる……ッ!
>157
ふぁいぃ……名無し様のチンポぉ……
ふやけるまで食べちゃいますぅ……♪
(亀頭を咥えたままで、ニコリと目を細める)
はぷっ、はぷぅっ……ぢゅずずっ……ぢゅるぢゅる……
ぷぢゅっ、ぢゅぢゅっぷぅ……♪ちゅるちゅぷっ……はぷはぷぅっ♪
(吹き出る先走りを飲み込みながら、ラバーに包まれた手で竿をねっとり扱き)
んふぁぁぁ…ななししゃまのぉ…おいひいザーメンじゅーふぅ…
変態めすうひのえふぁ…めぐんれくらふぁいぃぃっ…♪
めすうひのえふぁ……ふぁべさせへくらひゃいぃぃ……
(睾丸も優しく揉み込んだり、時折キャンディの様に舐め回しながら、亀頭、裏筋、雁首を丁寧にしゃぶる)
159 :
147:2006/11/11(土) 00:17:09 ID:???
>158
おッ、おぐぅぅぅ……っ
牝牛はチンポからザーメンミルクを搾り取る術も知ってるんだな……ッ!
(亀頭を吸われたまま竿を扱かれ、にちゃにちゃと粘液質な音が響き)
ふ、ふっ……風呂に入った後みたいに、チンポがキレイになったな……っ
そろそろッ、出すぞ……!
思いっきり扱いて、吸ってくれ……ッッ!
(ペニスを隅々まで舌で磨かれ、睾丸まで刺激を加えられ
あっという間に絶頂寸前まで導かされる)
>159
んふふぅ……ちんぽはぁ、牝牛の主食ですからぁ……♪
だからぁ…いっぱい餌をぉ…ザーメンを恵んでくださいぃ……
(先端だけをペロペロ舐め回したり、突然根元まで飲み込んだり)
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっ……はぶっ、ぢゅぷぷぷぅっ!
ふぁいぃ♪めふうひようのえさザーメン…いっぱたべさせてくらふぁいぃっ♪
(亀頭だけをくわえ込むと、猛烈な勢いで吸い上げ、同時に激しい手コキを)
ぢゅりゅぢゅりゅぢゅりゅううぅ!はむはむぅっ………
ちゅぷちゅぷぅっ…ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅうううううううううぅっ♪
(物欲しそうな瞳で名無しさんを見上げ、一心不乱に吸い上げる)
161 :
147:2006/11/11(土) 00:31:58 ID:???
>160
あくぅぅうううッッ……、い、胃がいっぱいになるまで……っ
ザーメン食べさせてやるからな……ッッ
(エサをねだる牝牛の目を見据えつつ、強烈な吸い上げと手コキに
敢無く絶頂へと達してしまう)
いッ、イクイクイクイクイクぅぅぅぅううううッッ……!
ンぐぁぁぁああッッ……!!
(鈴口から濃厚な半固体ザーメンが噴き出し、牝牛の口内を
生臭い液体で満たしてしまう)
はぁ……はぁッ……、次は…どこの穴を所望かな……?
>161
ぢゅうぅぅっ…ぢゅるっぢゅるっ♪
ごきゅごきゅごきゅっ……んぐんぐっ♪おいふぃぃ…ごくっごくっ……
(うっとりと目を閉じながら、喉を鳴らして精液を飲み干し)
(時折、頭を左右に振って、もっともっと…とおねだりする様に亀頭を吸い上げる)
ぢゅるっ……ちゅっぽん♪
はぁぁぁ……名無し様のざーめん…どろっどろでぇ…
ネバネバしてぇ…噛めちゃうくらい濃い上に…生臭くて…とぉっても美味しかったですぅ……♪
(まだ咥内に残った精液を舌に絡め、見せ付ける様に指に絡めながら舐め取り)
はぁぁ…そ、それがぁ……名無し様の、ご主人様のザーメンたべてぇ……
子宮がぁ、ご主人様のチンポ欲しいってぇ…ご主人様の特濃精子で孕みたいって暴走したんですぅ…♪
だから……もう牝牛便所の八雲とぉ……いっぱい子作り交尾してくださいぃっ♪
(遂に名無しさんをご主人様と呼び、四つん這いになって男を誘う大きな尻を向け)
(尻肉がブルンブルン揺れる度に、カウベルがガラゴロ大きな音を立てて鳴る)
お、お乳もぉ……たくさん搾ったりぃ、乳首マンコほじりながらぁ……牝牛の子作りマンコで交尾してくらしゃいぃぃっ!
163 :
147:2006/11/11(土) 00:54:04 ID:???
>162
なるほど…もうチンポが欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃったんだね?
……いいよ、排卵誘発剤と媚薬を打って、120%妊娠させてあげるから……
(注射器を2本取り出すと、2本とも大きな尻に向かって打ち
自らも精力剤を追加して飲み、交尾の準備を完了させる)
じゃ、ご主人様と子作りセックスしましょうねー……
2つ、3つ排卵しちゃったかも知れないけど、ぜーんぶしっかり受精させてあげるよ…?
(八雲の安産型の腰回りに圧し掛かり、ドロドロの生殖器に勃起ペニスを押し当てる)
(同時に 四つん這いになって垂れた魔乳を鷲掴みにし、肥大化した乳首の先端を
人差し指でくりくりとほじくり回して)
>163
はいぃ……チンポ、ご主人様のちんぽ様欲しいですぅ……
ご主人様のおちんぽで妊娠したいのぉぉあぁぁぁぁぁっ?!
(立て続けに排卵剤と媚薬を注射され、奇声をあげる)
あっ…な、に、これぇぇ……きちゃうっ…お腹の底からあっ!
身体の底からあついのきちゃうっ!きちゃああああああああああっ♪
(クスリの効果が出たのか、ラヴィアはたっぷり肉付きの良い肉ビラに変化し)
(同時に、まるでお漏らししたかの様に愛液と腸液を噴出した後、ジェラートの様な白濁愛液が、肉穴の奥から零れ出す)
はいぃぃっ♪こづくりぃ…ごしゅじんさまとこづくりこづくりぃぃぃっ♪
ごしゅじんひゃまのぉ、こゆ〜いザーメンさまでぇ♪やくものらんしじゅせいさせてくらしゃいぃぃ♪
みつごでもよつごでもぉ…ごひゅじんしゃまのこうしちゃんなら、なんにんでもうみましゅううぅっ♪
(少し媚薬が効き過ぎたのか、頭の弱そうな舌足らずで誘い出し)
(それが返ってより一層淫靡さを増して名無しさんを誘う)
おひっ、ほひぃぃぃぃっ♪ちくびぢゅぼぢゅぼしていただいてりゅっ♪おまんこもはやくじゅぼじゅぼしてくらしゃいぃっ!
165 :
147:2006/11/11(土) 01:16:46 ID:???
>164
んふふー…ますます交尾向けの淫乱マンコになっちゃったね……
それじゃ…お望み通り、オマンコもじゅぽじゅぽしてあげましゅから…ねッと!
(ねっとりした白濁愛液をガチガチの亀頭に絡ませつつ
ペニスを誘う動きをし続ける生殖器へと肉竿を突き進めていく)
く、ふぅぅッ……スゴイ……ぃぃッッ!
こんな気持ちイイマンコ…初めてだっ……
(絡みつく膣壁内の肉襞の感触を味わいつつ、膨張した肉棒で蹂躙していく)
(子宮口に当たっても構わず突き込んでいき、入り口から子宮底までペニスで満たしてしまって)
ち…乳首マンコもこんなやーらかくて……ッ
ホント全身ハメ穴って感じッ……
(母乳を指に絡めつつ、弩乳を内側から犯していく)
>165
あぁぁ……ごひゅじんしゃまぁ…やくものいんらんマンコぉ……
いっぱいぢゅぽぢゅぽしてぇぇ…はらませてくらひゃいねぇぇ……♪
(白濁愛液はネットリと亀頭に、肉竿に絡みつき)
んおぉぉっ……おっほおぉぉぉぉぉぉんっ♪ごひゅじんひゃまのおちんぽひたぁぁぁぁぁっ♪
こゆくりしていただいてりゅうぅっ……ごひゅじんしゃまとこづくり、ひもちいいのぉぉぉっ!
(媚肉は肉棒全体に絡みつき、蠕動して奥へ奥へと導いていく)
はぁぁぁぁぁっ♪や、やくものこづくりマンコぉ…きもちいいんでしゅねぇ…うれひぃぃっ♪
やくももぉ!ごひゅじんしゃまのチンポさまひもちよしゅぎてぇぇ…あたまおかひくなりましゅううぅっ♪
(そして、子宮まで犯された腹は亀頭分膨らみ、襞の有る子宮が亀頭に食いつき、
子宮口が雁首と裏筋を締め上げ、膣壁が竿を根元まで絡み、しまり、しゃぶり立てる)
はぁぁぁぁぁぁんっ♪しきゅうのおくまでぇぇ…おなかふくらむくらいっ!
ごしゅじんしゃまのおちんぽきたぁぁぁ……ぜ、ぜったいにんしんしちゃいまふうぅぅぅっ♪
いいんでしゅよぉぉ…♪ちくびもぉ、くそあなもぜぇぇんぶ、ごしゅじんしゃまのモノですからぁぁ♪
これからっ、これからまいにちハメハメしてぇぇっ…こづくりしてあかちゃんいっぱいくらしゃいっ♪
(ボタボタ涎を溢し、だらしなく舌を突き出しながら腰を、乳房を振り捲る)
(乳腺はねっとり指に絡みながら、隙間から母乳を噴出し続ける)
167 :
147:2006/11/11(土) 01:40:09 ID:???
>166
もう、病み付きになりそうなくらい気持ちイイよぉぉ……ッ!
チンポがふやけてフニャチンになるまで……
たぁぁっぷり子作りマンコを犯し抜いて…やるぅぅ……ッッ!!
(乳腺に挿し入れた指を激しく出し入れし、ぶしゅぶしゅと母乳を噴き出させながら
漫然と腰を振り始める)
(キツキツの子宮口をカリで何度もこじ開け、しゃぶり立てる膣壁を竿で逆撫でし
何度も何度も子宮底を小突き回し続ける)
(八雲の肉付きのいい尻肉にピストンの度に腰がぶち当たり
ぱつんっ、ぱつんっ、と小気味良い音が響く)
ぐ、くっ……そろそろッ、限界……っ!
子袋に直接出して……、成熟した卵子を元気いっぱいの精子で受精させてやる……ッッ!!
>167
んへぇぇぇぇぇっ!ごっ、ごひゅじんひゃまぁぁぁぁぁんっ♪
ごひゅじんひゃまのチンポふゃふやになりゅまでぇ…いっぱいいっぱいこぢゅくりしてくらしゃいぃぃぃぃっ♪
(嬉しそうに尻を振り、淫汁を部屋中にブチ撒け)
んおぉぉぉっ……おっぱいマンコもぉぉっ!いっぱいいっぱい犯していただいてりゅうううぅっ!
おちちとまりませんんっ……あかちゃんにあげるぶんまででちゃいそうれしゅううううっ♪
(ぶしゅっ!びしゅううぅっ!と音を立てながら母乳が噴出し、床を白い海に変えて)
あへあへあへぇぇぇっ♪ごしゅじんしゃましゅごいっ!しゅごいよぉぉぉぉぉっ♪
ごしゅじんしゃまじょうずなのぉぉ……やくもぉぉっ、こづくりめすうしやくもっ、いっぱいイくううううううっ♪
(名無しさんの責めに、とうとう連続絶頂地獄に陥り、無限に襲い掛かる絶頂快楽に溺れ始める)
(ぱぁん!ぱぁん!と音を立ててピストンされる度に全身が震え、不鮮明な喘ぎでイきまくる)
あへぇぇぇっ!んへっ、んへぇぇぇぇぇ♪イぐっ…めすうしまたイきましゅうううっ♪
やくもぉぉ…イぐのっ、イぐのがぁぁぁ♪イぐのがとまりましぇぇぇぇぇぇぇんっ♪
らしてくらしゃいぃぃ♪ごひゅじんひゃまのざーめんさまぁ……イってるしきゅうにブチまけてぇぇぇぇぇっ♪
(そして、受精、の単語を聞いただけで更に締りが良くなり、顔も蕩けきる)
あぁぁぁ……うみたいうみたいうませてぇぇぇぇぇぇっ♪ごしゅじんしゃまのあかちゃんうみたいれしゅうううぅっ!
いまぁぁ…しきゅうのなかのらんしっ、ぜんぶじゅせいさせてぇぇ…あかちゃんくらひゃいいいいいぃ♪
169 :
147:2006/11/11(土) 02:04:17 ID:???
>168
イクぞッ……イクぞぉぉッッ……!!
イキマンコしてる子作り専用子宮にブチまけてやるぅぅッッ……!!
(絶頂へ近付くに従って、ピストンする速さも増して行き
ぱじゅっ!ぱじゅっ!ぱじゅっ!ぱじゅっ!と何度も何度も肉壷を抉っていく)
ぐぉぉおおおッッ……!!イグイグイグいぐぅぅぅうッッッッ!!
イグぅぅぅぅぅうううううッッッッ!!?
(ぐいっと腰を突き出し、腰の密着度が増した瞬間に子宮内でペニスが爆ぜ
ぶしゃぁぁぁあああっといった具合に濃厚ミルクがぶちまけられる)
(射精の脈動の度に身体を揺らし、一滴残さず子宮へと流し込んでいき
何億匹という精子が八雲の卵子へと殺到して)
【そろそろ〆ですね〜】
>169
はいぃぃぃっ♪ごひゅじんしゃませんようのぉぉぉっ!
こゆくりマンコにぃぃ…ごひゅじんしゃまのザーメンブチまけてくらしゃいましぇぇぇぇぇっ♪
(卑猥な水音を立てさせられながら突かれる度、全身を痙攣させて)
あひぃぃぃぃぃんっ♪やくものこゆくりしきゅうぅ……
ごひゅじんしゃまのちんぽでうまっちゃったぁぁぁぁ♪ぜったいにんしんすゆうううぅぅっ♪
(そして、名無しさんが決定的な射精を敢行して……)
あひゃぁぁぁぁぁぁあぁあぁっ♪イぐぅっ…こゆくりどれいもイぎまじゅううううううううううっ♪
じゅせいしながりゃぁぁっ……ごひゅじんしゃまのあかひゃんっ!
にんしんしながらイぎまじゅうううううぅっ♪ごっ…ごひゅじんしゃまのざーめんあぢゅいよほぉぉぉぉぉぉ!
(全身を痙攣させ、イきっぱなしの状態に。)
(そして……子宮を全て精液で満たされ、子宮に到達したばかりの3つの卵子が全て、受精卵へ変わり……)
じゅ……じゅせいしてぇぇ…あ・・・い、いまちゃくしょうしましたぁぁぁぁぁっ♪
こ、これからもぉぉ…やくもをかってぇ…?まいにちいっぱいいっぱいぃ…ハメハメをぉ…こゆくりこうびしましょうねぇ…♪
(完全に快楽に狂った瞳で、名無しさんを見つめる。)
(………そして、数年後)
【それでは、次のレスでパラレルワールド締めでw】
【締めを書き込みますので、少しお待ち下さい…】
(暗い地下室のような部屋、数年前と同じ、淫乱牝牛の格好で縛り付けられていて)
(口にはボールギャグを噛まされ、目隠しも施され、不鮮明な叫びをあげている。)
(その股間には極太バイブと、アナルディルドが、両方の乳首には小さめのバイブが埋め込まれていて)
ん゛ん゛ん゛おおぉぉぉぉぉっ♪んお゛っ、お゛お゛おぉぉぉぉぉぉっ♪
(と、その日何度目か解らない絶頂を味わった瞬間、足音がして)
(ふとボールギャグが外される)
あはぁぁぁ……ごしゅじんしゃま?ごしゅじんしゃまぁぁぁ……♪
やくもぉぉ…きょうもなんかいイったかわかりましぇぇん……
ごしゅじんしゃまがいないあいだもぉぉ…いっぱいいっぱいイきまくったはしたないこゆくりどれいにぃ……
おしおきにぃ…またあかひゃんうませてくらしゃいぃ…♪こんどはぁ…ふたごちゃんうみたいれしゅうぅ……
(あれから三つ子を産み、名無しさんに飼われ始め、時にご褒美として、時にお仕置きとして、何人も子供を産み落としていた)
みんなにぃ…こどもたちにまたぁ…かわいいきょうだいのかお…みせてあげたいんれしゅうぅ……♪
【こんな感じのパラレルワールド締めでいかがでしょう?w】
172 :
147:2006/11/11(土) 02:23:58 ID:???
【てっきり幸せ家族けいk(ryENDかと思ってましたが、堕落子作り奴隷ENDときましたかw】
【まさしく乳牛みたいな扱いになってますねー】
【良子ちゃんにも着せてあげて思いっきりいぢめてあげて下さいw】
【こんな遅くまでお付き合いいただいでありがとうございましたー、お疲れ様&お休みなさいませ】
>172
【いえいえ、幸せ家族計画はやってみたい人が一人居ますので!(マテ】
【今回はブラック&エロエロやくもんのスイッチが入りきってましたのでw】
【了解ですーw 是非に今度、着てくれる様交渉しますw】
【いえいえ、こちらこそ♪おやすみなさい、良い週末をお過ごし下さいーノシ】
おこーんばーんちー。
まぁ、平日はいっぱい頑張られたと。流石絶倫、私には真似できなーいね。
さてさて、一時間だけだったけど、私はこれでてったーい。
おやすみらぼれあすー。
こんばんはぁ…ふぁぁ……
(小さく欠伸をしながら入って来て)
……一昨日は変な夢見たわねぇ…
誰かの牝奴隷になって飼い殺される夢なんて…
・・・おかげで身体が疼いちゃったけど…
【一応>171は並行世界落ちですので…そして待機ー】
んむぅ…流石に月曜の初っ端から来る人は居ないかしらねぇ…
(脚を組み、読書しながらふと呟いて)
ま、もう少し待ってみましょうか…
あ、八雲さん……こんばんわ♪
(入ってくると、同時に八雲の姿を認めて)
今日は何の本を読んでらっしゃるんです?
【一時間弱ですが……こんばんわです♪】
>178
ん……あ、こんばんは、エリス&heartsl
(暫し没頭するように本を読んでいたが、エリスの声が聞こえた途端顔を挙げてw)
んむ、今日はお料理のレシピをね♪
ちょっとレパートリー増やそうかなぁって思って…
(掲げたのは「今日から出来る実践イタリア料理」※実際には有りませんw)
【1時間も待った甲斐がありましたっ……!お久しぶりです♪】
>179
はいっ、こんばんわ、です(ぺこ)
こっちは大分寒くなってきたみたいですね。
(と、八雲の本を見せられて)
あ、お料理の本ですね……どれもおいしそう♪
あの、終わったら私にも貸していただけませんか?
私もそろそろ、レパートリーを増やしたいって思ってた所ですし。
【はいっ、お久しぶりです♪ようやく余裕ができました……】
>180
ええ……もう冬将軍がすぐソコに、って感じで…
エリスも、風邪引かないように気をつけてね?
(そう言いながら、ソファの隣のスペースを叩いて招き)
そうねぇ、ピザにパエリア、ポトフ…は、無いかしら?
もっちろん♪エリスの作るイタリアン、期待してるわよんお♥
(私のにも、期待して頂戴ね…と、耳元で甘く囁きw)
【おめでとうございますー♪反面私は明日以降微妙かも…orz】
>181
そうみたい、ですね……
(表を見ると襟を立てて歩いている人が幾人か見えて)
向こうがまだ夏ですから、温度差で余計に気をつけないと。
あ、でも八雲さんこそ、気をつけてくださいね?
(招かれるまま、隣に腰掛けて)
わ、どれもおいしそう……♪
はいっ、楽しみにしていてくださいね♪
(八雲の甘い囁きに、少し頬を染めてw)
>182
ええ……会社でも、風邪気味な人が何人か居たし…
私も気をつけなくちゃ、いけないわね。
ま、エリスに心配かけるような真似はしないわよ?
(ぽん、とエリスの頭に手を置いて、そのまま優しく撫で始めて)
そう言えば、エリスの世界と、私達の世界じゃ季節が180度逆なのよねぇ…
ホント、体調管理は気をつけて、ね?
(心配そうに、じっ…と見つめて)
んふふっ♪こりゃお互いに…頑張らなきゃいけないわねぇ♥
(ニッコリ微笑みながら、レシピ本を閉じて)
>183
そうなんですか……お大事に、ですね。
えぇ、八雲さんも、ですよ?……っ///
(撫でられるとあっという間に赤くなってw)
丁度時期的にそうなってしまいますね……
はいっ。私こそ、八雲さんに心配、かけさせたくありませんもの。
体調管理には十分、気をつけます♪
そうですね……絶対においしいもの、作らなきゃです♪
(腕まくりのポーズまでしてやるき満々w)
>184
あら、私はエリスになら…いくらでも心配かけられても良いんだけどな?
(少し意地悪げに微笑みw)
まぁ、お互い息災なのが一番だし……気をつけましょ?
これ、元気が出るおまじないね♥
(そう言うと、眼を閉じて半ば不意打ち気味のキスw)
あらあら、それじゃあ明日の夕飯は…エリスにお任せしようかしら?
(腕まくりしてやる気一杯のエリスを、愛しげに見つめて)
>185
あ、あぅ……///
お気持ちは嬉しいですけど、やっぱり何事もないのが一番ですから……。
へ?おまじな……っ///
(不意を付かれて一瞬目が点にw)
は、はぅ///
はいっ!腕によりをかけますから、楽しみにしていてくださいね?
>186
そうねぇ…私も、その逆は嫌だから……
・・・って、我侭ねぇ、私も。ごめんなさいね?
(済まなそうに微笑み、ゆっくりと頭から頬に手を移し、エリスの頬を撫でて)
えへへー……これで、お互い元気が出た、でしょ?
(此方も少し顔を赤くしてw)
ん♪お代わり4杯は覚悟してね?なーんて♪
(およそ表面上とは言えw淑女らしくないご飯の量をあっさり告げてw)
>187
いえ、我侭なんてそんな……誰しも、そういう気持ちは同じだと思いますよ?
(頬を撫でられると、ぽうっとして)
そ、そですね……元気を分けてもらった感じがします///
そ、そんなにですか?
(思わず目を丸くしw)
わ、わかりましたっ、この挑戦、お受けしますっ!
……さてと、そうと決まれば仕込みもしなくちゃいけませんし、そろそろ帰りましょうか、八雲さん。
明日は楽しみにしててくださいね?
【と言った所で今日はここまでで。ようやく周辺が落ち着いて週1回は確実に確保できる状況になりつつあります】
【そんなところで……おやすみなさいませ♪どうか良い一日を。】
>188
…そう言ってもらえると嬉しいわ……ありがと、エリス…♥
(もう一度、今度は頬にキスして)
ええ、4杯以上♪挑戦とはいささか大袈裟な気もするけど…
美味しいご飯に美味しいおかず、期待してるわん♪
(気合の入ったエリスを、益々愛しげな瞳で見つめてw)
りょーかい♪それじゃ…帰りに24時間スーパーででも買い物して帰りましょ?
なんか…深夜のデートって感じがしてワックワクゥ♪なーんて、ね♪
(そんな事を言いながら、エリスの手を取って、一路家路へ着きました)
【周りが落ち着いてこられた様でなによりです♪でも、季節柄無理は禁物、ですよん】
【エリスさんも、良い一日を……おやすみなさいっ♪】
さて、巨乳。
しかし、巨乳
きょろきょろ……こんばんはっと。
…此処の所、人が来てなかったのかしら…?
なんだか少し空気が悪いわねぇ…換気換気っと♪
(部屋の窓を開け放ちw)
………さぶ。ちょっと後悔……
【日付が変わるまでですが待機してみますー】
(窓を閉めて、ソファでまったり読書していたが)
ふぁぁぁ……誰も来ないわねぇ……
・・・ま、偶にはこんな日もあrわよ、ねっと。
(本を閉じて、立ち上がると玄関に向かい)
それじゃ、また……あでぃお〜す♪
(そのまま玄関の扉をくぐり、家路へ着きました)
【意外と早く眠気が襲い掛かってきました…申し訳ありませんが、抵抗せずにレ○プされようと思います(何】
【おやすみなさい…皆様、良い一日を〜♪】
巨乳がいた!
こんばんは〜…、お邪魔しますねっ?
…って、あれ、誰もいない……。
………まあ、折角ですから久しぶりにくつろがせていただきましょうか♪
(にこにこ顔でソファーに腰をかけてストーブのスイッチを入れる)
それにしても、今日は寒いですねぇ……。
【待機させていただきますねーノシ】
つ【ゴツいベルト付牛柄ラバータイツ&ラバーロンググローブ】
【カウベル付赤い首輪】
【サイズ小さめの牛柄チューブトップ】
【超薄超ハイレグ牛柄ショーツ】
【名札付牛角耳カチューシャ】
あら、久し振りに顔を見たような気がする。
>196
うううっ!? え、こ、これをどうしろって言うんですかぁっ!?
こ…こんなの着ちゃったら恥かしいにも程がありますよぅ…。
(かぁぁっと赤くなったまま、かちんこちんに固まってしまうw)
…まあ、そりゃ、その……そういう機会があれば、着て見てもいいと思いますけど…。
>197
あはは…ごめんなさい。
色々と落ち着く暇もなかったので、ちょっと来れないでいました。
もう少し、ちょくちょく顔出しできたらよかったんですけどねぇー…
(目を細めて、どこか遠くを見ながら、ぼそっと呟く)
>>198 勉強にバイト…色々忙しそうな感じですね。
まだ11月だからいいけど、12月に入ると忙しさが増してストレスが溜まりそうですね。
良子ちゃんはどうやって発散するのか…聞く必要はなさそうですね。
>199
……はぁぁ。
どうか、こう何も気にせず一ヶ月ぐらいだらだらと過ごしてみたいですよ。
むぅぅ…、どうしてこうも暇ができないのやら…。
ストレス…ですか、私は結構溜め込む方ですからね…自分でも発散しなきゃとは思うんですけど。
……何を想像しているんですか、何を。
ストレスの発散方法…は、寝るに限りますね。気持ちもリフレッシュしますし。
>>200 学生さんなんだから一ヶ月くらいぼけーっとすることなんて出来そうなのにねぇ。
なんたって夏と春に長期のお休みがあるし。
あれ…寝るだけでストレスが解消されるのですか。
僕はてっきり八雲さんに虐められると発散されるとばかり思ってましたよ。
>201
それがそうもいかないのですよ。
色々と学校は学校で集中講義やら講座やらを受けたりしなきゃいけませんし、
バイトもしなきゃいけませんし……ああ、もう。
(深い溜息を吐き出して、がくりと項垂れる)
……や、まあそれも正解なんですけど。
最近は彼女とも逢えていませんし、やはり今は昼寝が一番かなと。
>>202 本当に大変そうですね。
社会人になったら絶対にもらえない長期のお休みなのに忙しくてそれを満喫出来ないなんて。
授業はしょうがないにしてもバイトを減らして時間を作りたいとこなんでそうけど、そうもいかない
ようですね。ところで良子ちゃんって一人暮らしなの?
やっぱりそうだったか。
うーん…そろそろ獲物の匂いをかぎつけてやって来そうな気もしますが。
それはさておき、冬は昼寝には最高の季節かもしれませんね。
こたつに入ってうたた寝…いいですね。
>203
……ふぅ。これじゃ、これから先憂鬱ですよぉ…。
まぁ、数少ない休みを後悔しないように大切に使うしかないですよねぇ。
(どうしようもないと苦笑いを溢す)
えーっと、そうですね。今は一人暮らしですよ?
……そろそろ冬も近いですから猛獣も冬眠状態に入るんじゃないんでしょうか。
(ぼそりと何気に酷いことを呟きながら笑って)
ああ、コタツはいいですよねぇ。
あまり長くコタツに入って寝ていると、風邪を引いちゃいますけどね?
うーん、特にお昼から夕方に寝ると気持ちよくて…はぁ、明日そうしようかな?
>>204 そうか…それじゃバイト減らすわけにはいかないよね。
野郎ならボロアパートでもいいけど、女の子はそういうわけにもいかないし。
ぶっちゃけお水ならお金になるけど、今度は別の意味でストレス溜まりそうだし…。
楽してお金は稼げませんね…。
えぇ、八雲さんが冬眠するわけないでしょ。
そういう言葉から一番遠い位置にいる人なんですから。
それさえなければ毎晩こたつで寝てもいいんですけどね…。
健康にはよくないんですけど…やっぱしこたつで寝たいですよ。
でも、お昼寝しすぎちゃうと今度は夜眠れなくなっちゃいますけど。
(玄関を開け放ち、ズカズカ乗り込んできてw)
そこを通りかかったら聞こえたわよぉ……
だぁれがヤる事しか頭にない冬眠知らずの性獣かぁぁぁぁぁっ!!
(あっという間に名無しさんも良子も縛り上げるw)
【と、無茶苦茶な登場ですが、ご容赦をw】
【お邪魔しすぎるのもいけないので、二言三言で落ちますね?】
>205
はぁ……そうですね。友だちもうちに遊びに来ますし…。
お水は…色々と大変そうですよね。ドキュメンタリーなんか見てると。
そうですね。やっぱりお金は苦労して手に入るものでしょうし…
やっぱり頑張らないといけませんよね。
……ですね。まぁ、この調子なら今日は来ないかもしれませんけど。
(んー、と困ったような笑みを浮かべて)
そうですか?
私はお昼に寝ても夜もぐっすり眠れますよ?
やっぱり個人個人で違うんでしょうか…?
>206
ヒィッ?!
だ、誰もそこまでは言ってませんよぅっ!
(言い訳をする前に、あっという間に縛り上げられて蓑虫のように床に転がされるw)
はぁぁ…。でもまぁ、それだけの元気があれば、大丈夫ですねぇ。
ん、んー……あのー、これ解いて貰えると、助かるんですけど?
【こんばんはーノシ 噂をすればなんとやらw】
>>207 良子ちゃんはお水でも人気出そうな気がするけどなぁ。
可愛くておっぱい大きいし…でも、勉強に差し支えるから止めた方がいいだろうね。
僕は昼寝すると夜寝られないですね。
やっぱり人によって違いがあるんでしょうね。
良子ちゃんはドラえもんののび太くんタイプか。
>>206 噂をすれば何とやら…やっぱり出てきたな、性獣ヤクモン。
だって本当のことじゃないですか。
八雲さんは出来るのですか、これから春までHなしで生きていくことが。
(縛られながらも悪態を付き)
【いえいえ、こちらの方がお暇しますよ。久し振りに積もる話もありそうですしw】
>209
……そうでしょうか?
でもやっぱり人を相手にするお仕事ってストレスが溜まるでしょうし…
どちらにしろ、私には向いてないかもしれませんね。
(んー…と腕組みをして首を傾げながら)
そうなんですかー。
……って、何ですかその微妙なたとえ方はッ!
のび太くん……あまり嬉しくないですね……。
大人になった彼は素敵だと思いますけど。
>>210 やってみないと分からないところはあるけど…どうもお水には向いてなさそうな性格みたいですね。
水じゃなくて風は…言うまでもないか。
だってお昼寝といって一番最初に思い浮かんだのがのび太くんなんですよ。
やっぱし眠れる森の美女の方がよかったかな。
いいですよねぇ…しずかちゃんと結婚出来て。
ドラえもんがいなかったら相手はジャイ子だったのに…って縛れてるのにこういう会話してるのも変ですね。
>208
嘘をおっしゃい!冬眠とか獣とかそーいう単語が聞こえてきたんだからねっ!?
(良子をゴロゴロ転がしながらw)
…ま、のっけからやりすぎたし、今回は許してあげるわね?
(のらりくらりと良子の縄を解き出して)
【地獄耳ですからw】
>209
だぁぁれが性獣よぉぉぉぉっ!!
(縛り上げた上にゲシゲシ蹴りつけてw)
(しかし、図星を突かれて押し黙りw)
ぐっ……そ、それは……無理、だわねぇ……
【いえ、ぢつを言うとPCの調子が悪く、レスを打つのも一苦労の状態で…(汗】
>>212 ドメスティックバイオレンス反対!
…ほら、やっぱりそうじゃないですかぁ。
Hをしない八雲さんなんてクリープを入れないコーヒーみたいなもんですから…。
で、僕の縄は解いてくれないのですか?
【それは大変ですね。このうっぷんは次に良子ちゃんに会ったときにぶつけてくださいw】
>211
むぅ……どうもそういうお仕事は向いてなさそうな気がするんですよね、自分で。
どうせお仕事するなら、もっと自分に向いた仕事をやってみたいですよねぇ。
……やっぱりドラえもんは偉大だったということでしょうか。
まあ、そんなことを言ったらジャイ子ちゃんの方が可哀想なんですけどね。
(そして、ひとつ溜息をついて苦笑いを浮かべて)
…まぁ、こういう仕打ちは慣れてますからw
>212
…あ ー れ ー ……。
まぁ、確かにそんな言葉を言ったような記憶はなきしにもあらずですが。
(ぼそっと呟いて、縄を解かれるのを待つ)
お仕置きならいくらでも受けますよ、ご主人様♪
ふふっ、まあ、褒め言葉だと思ってくださいな。ご主人様とはしばらくでしたし、
挨拶のようなものですよっ♪
>>214 良子ちゃんに向いてる職業ね…。
やっぱしお嫁さんじゃだろうな。そこの性獣さんには絶対に向いてなさそうだけど。
本当に偉大なのはドラえもんを連れてやって来たセワシくんの方だと思いますけど。
まぁ、先祖がアレですから何とかしたくなるのも当然なんでしょうけど。
ところで、そろそろお暇したいんですけど…縄解いていただけませんか?
新婚さんごっこしたかったんですけど…ちょっと時間的に無理なようですしw
>213
あら、これはドメスティックバイオレンスぢゃなくてドキドキ☆ヴィジュアルよ?
アルファベットにした場合、頭文字が同じだけぢゃんって突っ込みは却下ね♪
(ゲシゲシゲシg(ry)
まぁ、ねぇ……最近えっちしてないから、そろそろとは思ってるんだけど中々、ねぇ。
しかし、その例えはどうなのかしら……
(解く気0のまま、ゴロゴロ名無しさんも転がすw)
ほらほら、解いてほしかったらおねだりしてごらんなさいっ♪
>214
まったく……いつからそんなに言い訳上手になったのかしら、この子は…
(半ば呆れながらも、縄を解き終えて)
あら、そうなの……?それじゃ、今日は久々にお仕置きしてあげちゃおうかしらぁ?
(クス…と淫靡な微笑みを浮かべながら、良子の頬をなでてw)
しかし、褒め言葉といわれてもねぇ。言われた本人としては全然嬉しくないというか…
>215
…お、お嫁さん、ですかっ!?
(かぁっと赤くなって照れ隠しに笑って)
そ、そんなことないですよぉ……ああっ、そんなこと言っているとまたヒドいことされますよっ!
(おろおろしながらも、楽しそうにおどける)
……でも、ドラえもんを連れてくることで未来が変わる。
ということはセワシくんの存在も危ういんじゃないんでしょうか。
えーっとこれって…なんていうんでしたっけ。たいむぱらどっくす?
(うーん、と唸って首を捻り)
>216
まあ、散々エッチなおねだりとかさせられてますから、
口の方はそれだけ達者になったということですよ。
(頬を撫でられることで、ううっと縮こまり顔がぽっぽっと熱くなる)
あ、あう…!? …え、ええと、そのぉ……それはそれで嬉しいですけど…。
ま、まぁ…それだけエネルギッシュってことですよ。うんっ!
>>217 そうかなぁ…僕の見込みだと一番似合っているのがお嫁さんだと思うなぁ。
昼は貞淑に夜は淫らに…昼も淫らだったかなぁ。
そろそろ性獣さんが暴れたそうなんで僕はこの辺で。
今度来る時までにこたつ用意しておいてね。ではノシ
>>216 おねだりですか。
えーと、性獣さん、性獣さん。
おこしにつけた吉備団子ひとつ私にくださいな♪
……ちょっと違うかな。
しょうがない、このまま帰るとするか…。
(ゴロゴロ転がりながらその場を立ち去る…じゃなくて転がり去る)
>218
……そうですか、その…嬉しいです。
って、そ、そういう意味でですかっ!? はぁ…喜んだのが損した気分です。
(むぅっと少しだけふくれっ面になって)
はい、命が消える前に避難したほうがよさそうですっ。
お疲れ様でした、おやすみなざい……次はその新婚ごっこを…ってあれ?
(首をかしげながらも、ぶんぶんと手を振って転がり去りいく名無しさんを見送る)
>217
まぁ、確かにねぇ…散々弄んできたものねぇ、この牝牛ちゃんを♪
(ゆっくりと良子の乳房を撫で擦り始めて)
あら……顔を真っ赤にしちゃって…期待してるのかしら?
(クスクスと意地の悪い微笑みを浮かべて)
ま、たぁっぷりお仕置きしてあげたいところだけど……今日はこ・こ・ま・で♪
今度会ったら、たぁぁぁっぷり虐めてあげるから……期待してなさい?
(す…と良子から静かに離れて)
>218
(微笑みながらも、コメカミに青筋を浮かべてw)
こ〜の〜……今日はコッチをお仕置きしてやろうかしらぁ〜……
(しかし、名無しさんがそのまま転げて帰りだしたのを見て)
あ、待ちなさい!解いてあげるからそのままで帰っちゃダメ!
(名無しさんを追いかけていって解いてあげましたw)
さて……良子?明日の早い時間に…お昼は無理かもしれないけど、もしかしたら7時とか8時から来てみるから。
貴方も来られるなら来て頂戴?久々に可愛がってあげるから……それじゃ、ね♪
(良子に軽くキスした後、踵を返して帰って行きました)
【ごめんなさい、パソの調子が劣悪で、これ以上は……orz】
【明日おにゅーのパソを調達予定ですので、その後早目の時間に来てみますね?】
【それでは、おやすみなさい……良い日曜日を♪】
>219
ん、ふっ……。
もう…、八雲さんったら分かってるくせに…。
(蕩けるような甘い声でぼそりと呟く)
…そうですね、時間も時間ですから、仕方がありませんよねぇ。
あ、いえ、その……楽しみにしてた、っていうわけじゃないですけれど…。
(真っ赤になっている最中に、キスされて余計に身体が固まってしまう)
あ、あのっ、や、八雲しゃんっ…!?
あ、あう……分かり、ました…。何もなかったら、来て見ます、ね…。
お、おおお、おやすみなさいっ!
【いえ、どちらにしろこちらも今日は早めにあがろうと思ってましたのでー。】
【その時間に来れるかどうかは分かりませんが、最悪21時ぐらいまでには来てみるつもりです。
それではおやすみなさーいノシ】
222 :
料理人:2006/11/19(日) 18:35:36 ID:???
ここで美味しいのが手に入ると聞いてきたのですが
【業務連絡ー。】
【えー、良子さん?8時半くらいには入れると思いますので、お待ちしてますね。】
【しかし…新しいパソのおかげで飛んだ出費……orz】
【八雲お姉ちゃん、パソ逝ってしまったのね・・・。なむり。】
【今度こそ長く使えることを祈るよ〜。】
【さてっと・・・じゃぁ、私はこっそりと押入れの中から見守っておこうかなぁ〜。】
つ「ビデオカメラ一式」
【まぁ、様子を見て、入れそうなら雰囲気を壊さない程度に入ってみるよ。】
お金持ちw
226 :
料理人:2006/11/19(日) 19:55:43 ID:???
予約ですか…今日は去りましょう
>224
【完全に逝ってしまった訳ではないんですがね…】
【5年以上も使っていると、さすがに速度が遅い上に、勝手に電源がブチ切れたりとストレス溜まりまくりでw】
【なので意を決して購入に踏み切った次第でありますw】
【どうぞどうぞーw なんなら3Pでm(ry】
>225
【ド貧乏ですが何か?w】
【今回はまぁ、止むに止まれぬ事態でしたので…ローンまで組んできましたよ、はぁ……】
【とまぁ、自分語りしててもNGですし、とりあえずご飯食べてきますーノシ】
エロのためにパソコン買い換えるなんて…さすが性獣ヤクモンw
こんばんはーっとお邪魔しますねッ!
(にんにこ顔で入室し、ぽすんっとソファーに座りくつろぐ)
ふぁぁぁ…あーっ、今日も疲れたなぁ。
(ぐぐっと背伸びをして、ふぅ、と大きく深呼吸)
>223
【了解ですーノシ ……新生PCがまた壊れないように祈っておきますw】
>224
【むしろ、八雲さんの牙に掛かればあっという間に食わr(ry】
>229
(ここは押入れの中。なぜかアンパンを食べている。)
ん・・・良子お姉ちゃんが先に来た・・・か。
ん?なんで私がここにいるのかって?
最近、私に内緒で二人でこっそり良いことをしてるみたいだから、
今日はその証拠をつかみにきたのよ?
(誰に向かって話しているのかは不明w)
さて・・・そろそろ電源入れて準備しましょうかねぇ〜。
私に内緒で美味しいものを食べようなんて許さないんだから(ぉw
>230
…あれ? 何だか物音がしたような……。
気のせいかな?
(振り返って押入れの方を向くが、首を捻りながら首を戻し)
んーっ…あ、そうだ♪
(何かを思いついたらしく、キッチンへと赴いてコーヒーを沸かす)
誰か来るかもしれないし、コーヒーでもポットに入れておこうっと。
…あとお茶請けもいるかな。ええっと、ポテチにクッキー…っと。
(がさごそと探り、大きな皿のなかへ盛り付けて行く)
ふふ〜ん♪ これでよしっと。
(何杯かのカップとポット、お菓子の持った皿をお盆に乗せてソファーへともどる)
>228
【違いますっ!!w】
【元々殆どのドライバが外付けだったり、型落ちして動作が遅くストレス溜まりがちな上、
HDDも何時逝ってもおかしくないと診断されたために、今回買い換えたんですっw】
【まぁ、デスクトップじゃなくてノートPCですから、そこまで手痛い出費ではなかったのですが…それでも、ねぇ。】
>229
こんばん……あら?こんばんは、良子♪
(ソファでくつろいでいる良子を見つけて、じりじりとにじり寄りw)
ふふっ、いい子ね……ちゃんと来てくれたんだ?
(ニコニコと微笑を湛えたまま、隣に腰掛け)
【今度は大丈夫だと思います。うん。たぶん…(何】
>230
………ん?何か気配を感じるような……
(きょろきょろと周囲を見回し、時折押し入れを凝視しw)
………あゃしぃ………
>231 >232
(どうやら二人がそろったようで、目が離せなくなってきている)
ぅ〜、あそこにあるお菓子が食べたいんだけど・・・
今行くと、せっかくのチャンスが・・・ぁぅ;;
【すみません;; 参加できるのはもう少し後になりそうです;;】
>232
え、あ、あう……こ、こんばんは、八雲さん。
(少々ぎこちない笑みを浮かべて、挨拶をして身を仰け反らせる)
ええと、その……八雲さんと逢える久しぶりのチャンスでしたし…。
喜んできちゃいますよっ♪
(嬉しそうな笑顔で、八雲の顔を見つめて)
あ…そうだ。さっきコーヒーを淹れたんですよ。
どうぞよかったら飲んでください。外も寒かったでしょうし……。
(コーヒーのポットとカップを勧める)
>233
……うーん?
【了解しましたw】
>233
【了解ですー】
>234
あら……どうしたの?そんなに緊張しちゃって……
いきなり食べたりしないから、もっとリラックスしたら?
(くすくす微笑みながら、良子の頭をなでて)
んふふっ♪嬉しい事を言ってくれるじゃない♪
そうね……だいぶ冬らしくなってきて…少し体も冷えちゃったから、いただくわね?
(コーヒーカップを受け取り、手ずから珈琲をカップに注ぐ)
ずずず……うん、美味しい♪上手になったわね、良子?
>235
あ、そ、そうですか?
ええと、あのその……は、はい……。
(はにかみながら、こくんと小さく頷いて肩の力を抜く)
えへへ……、なかなか逢えなくて寂しかったですしっ。
あっ、そうですか♪ 嬉しいですっ。
それなりに何度も淹れてますし……そう言って頂けると嬉しいです♪
>236
ふふ、それは私もよ?エリスもそうだけど、良子も最近なかなか来なかったから、ね。
(ぎゅ、と良子を抱きしめて)
うん、ホントに美味しいわよん♪
しかし…ブラックで飲むのも良いけど、少し甘くしたいわねぇ…
良子、みるくをお願いできるかしら?
(言わなくても解るでしょ?と言わんばかりの笑みをw)
>237
あ、あう……、そ、そうですか…嬉しい、です…。
(ぎゅう、と抱きしめ返して嬉しそうな朗らかな笑顔を見せて)
八雲さんの身体…あたたかぁい……♪
ありがとうございますっ。
…えっと、みるく、ですか? それじゃ……え?
(ミルクを取ってこようとソファーを立ち上がろうとするが、
八雲の視線の意図に気づき、一気に顔がぼんっと赤くなる)
あ、え、っと……わ、分かりました。
(顔を真っ赤にして、忙しなく目を泳がせていたが、意を決すると
ちらちらと八雲の顔を見ながら、服をたくし上げてブラから零れそうな巨乳を露わにする。
そしてブラも外すと、ぶるんとはじけるように跳ねて、大きめな乳輪と乳首も露出してしまう)
そ、それじゃ、今おいれ…します、ね…?
んっふぅ…はぁ……やだ…八雲さんの目の前で、おちち、搾ってるぅ…。
(乳首をこりこりと弄ると、あっというまにむくむくと勃起し、先からは既に母乳が滴となって垂れそうになっている。
そして両腕でふたつ乳房を押し寄せるとその勃起した乳首の先をコーヒーカップへと向ける)
あぁぁっ…み、みるく、だしますぅん♪ はぁぅ、ぁぁ……びゅくっってお乳ミルクぅ…
(うっとりとした表情を浮かべ、母乳をぶびゅっと両の乳首から注ぐ)
>238
ふふっ……後でもっとあったかくしてあげるわね……♪
(良子の耳元で、甘く熱く囁いて)
ふふふっ♪物分りが良いわね、良子は♪
それじゃ、お願いするわね……
(良子の目の前にカップを置いて、じっと良子を視姦して)
んふっ♪相変わらず……いやらしいおっぱいねぇ……
ご主人様を誘ってくる、えっちなおっぱい…♪
(良子の母乳入り珈琲は、最早珈琲とは呼べず、カフェオレどころか珈琲入り母乳と言った感じで)
ん、ありがと♪それじゃ、良子のえっちなお乳入り珈琲、いただきまぁす……
(ぐびっ、ぐびっ、と一気に飲み干し、口の周りをみるくで染めている)
ぷふぁ……甘くて美味しかったわ……直に飲みたくなっちゃったぁ♪
(そういうと、良子のしこりきった乳首を、2つ纏めて吸い上げ始める)
ぢゅぢゅぢゅぢゅっ♪んぢゅるっ……ぢゅぶぷっ♪んぢゅううぅ〜♪
>239
はぁっ…、はぁぁ……っ。
恥かしい、ぃ…、見ないでください、ご主人様ぁ…。
(搾乳しているところを視姦され、羞恥心がこみ上げて来て
まともに八雲の顔を見ることができない)
そ、そんなこと言わないでぇ…。は、恥かしくなっちゃいます…っ
ああんっ、おっぱい、止まらない……お乳みるく、びゅくびゅく射乳てるのぉ♪
(興奮してきているのか、はぁはぁと息を荒げて、カップからあふれ出すほどの母乳を注いでしまう)
(と、そこで、気づけば乳房を口に含もうとしている八雲の顔を見て)
ひゃうううっん! お、おっぱい……啜られてるぅっ♪
やぁん、乳首ぃっ…乳首がご主人様の舌に当たってぇぇ…ふぁ、ぁあん!!
おちちぃ〜〜っ、どびゅどびゅ、で、出て止まらないのぉっ!
(ぶびゅる、と多くの濃い母乳が八雲の口腔へと注がれてしまう)
>240
見ないで、って言われてもねぇ……
こぉんなにいやらしい所を見ない訳にはいかないじゃない?
それに…こんなに大きなお乳、嫌でも目に入っちゃうわよん♪
(顔を真っ赤にして搾乳する良子を、楽しげに見つめて)
ぢゅるぢゅるぅっ……んぎゅんぎゅっ…ごぶごぶぅっ……♪
(噴出す母乳を、一滴余さず飲み込み始めて)
んふぅ……おいひぃ…美味しすぎるわ、良子のエロ乳ぃ……
美味しすぎて、飲むのが止まらないわぁ……んぎゅぎゅんぎゅうぅっ♪
(乳首を吸い、母乳を啜る間も、良子の乳首を舐め回し、噛み付き、乳輪ごと食いついたりと、乳首を苛め抜き)
んふぅ……濃くてエッチな味ぃ……ご主人様も興奮しちゃうぅぅ……
(盛り上がった股間を、良子の太ももにこすり付けて)
>241
だ、だってそれはご主人様が……はぁ…っ…
あぁ…私のでっかいおっぱい見られてる…
いやらしいお乳を絞ってるところを視られてるぅっ…!!
(羞恥心がこみあげてくるが、それと同時にどこか嬉しさも感じて)
はぁ…はぁんっ…!! ご主人様にぃ…わたしのエロ乳飲まれてるぅ…
お、美味しいですか…よかったぁ……ンフッ!? はぁっ、く…ちくびっ…!
ふぁっ…勃起乳首いじめられてるぅ…おちんぽみたいにっ、いじめられてるぅ♪
(口腔で乳首を弄られるたびに母乳を噴出し、暴れるように乳首もぴくと動いて)
あ…ご主人様の……おちんぽ……。
はぁん、素敵…ですっ……。
(太股に当たる膨らみを、両の太股を押し当ててごりごりとこねる)
【ミスティさん…遅いですねぇ…?】
>242
んふぅっ!いいわぁ……良子のやわらかい太腿でセンズリこいちゃいそう♪
(スカートを捲り上げて、肉棒を露出させて、生ペニスを太腿にこすりつける)
(良子のやわらかく、白い太腿はあっという間に先走りに塗れて)
はぁぁ……そろそろ、ご奉仕してもらおうかしら……?
とと、その前にぃ……
(奥の部屋に向かい、ゴソゴソと漁ってリビングに戻る)
(手には>196の衣装が握られててw)
さ、良子……ご主人様の目の前で、これに着替えてくれるかしら?
その後…いやらしぃく、ご主人様のちんぽ、おねだりしてみなさい♪
(しっかりと、良子に牝牛衣装を握らせながら微笑みかけて)
【……出るに出られない、とか?】
>243
はぁん…っ! ご主人様のおちんぽがごりごり擦れてますぅ…♪
あっ生ちんぽぉっ♪ いいですぅ…良子の太股ぉ、ご主人様専用のセンズリマシーンにしてくださぁい…
あふぁっ…ぁぁ…。ご主人様のおつゆがたっぷりべとべとぉ・・・
(夢うつつのふんわりとした表情を浮かべながら、太股に張り付いた先走りを塗り広げて)
はい……えっ?
(八雲が持ってきた衣装に目を張る)
え、ええとそれって、この間も見たような……あうあう…。
わ、わかりました………。………。
(困惑したような表情をしながらも素直に従い、衣服をするすると脱いでいく。
淫靡という言葉が当てはまるような肉付きのいい身体を曝け出していく。
それを視られているのが恥かしいのか、その間も八雲とは目を合わせようとはせずに衣装に着替える)
(着替えた様子は、さらに卑猥に映った。
大きな乳肉は零れそうになっており、薄ら大きめな乳輪も見え隠れしている。
極薄のショーツは既に下着の機能を果たしておらず、紐のように尻と秘所に食い込み
その両方がくっきりと強調されてしまう。
カチューシャには「りょうこ」と名札がついており、首にはカウベルが。身体を揺するたびに音がなって。
まさにその様子は卑猥な牝牛そのものだった)
はぁっ……んっ……。ご、ご主人様ぁ……。
どうかこの淫乱家畜の変態牝牛に、おいしい主食であるちんぽ様を食べさせてくださいぃ…。
良子のえろマンコと淫乱クソ穴はご主人様のちんぽ様をいつも欲しがってる欲張りさんなんです♪
どうか、このいやらしいいやらしい肉穴精液便所にぶっといチンポ様をお恵みくださぁぁい…
(うっとりとした様子で、がに股を開き、ぶるんぶるんと胸を揺らしながら舌を出しておねだりする)
【今日は3Pになるかと思ってたのにw ミスティさん気兼ねなく入ってきてくださいねーノシ】
>244
うふふふっ……ホント、いつ見てもいやらしい身体ぁ……♪
(羞恥心から、俯きっ放しのままで着替える良子を、楽しそうに眺め)
ほぉらぁ……こっちを向いて?良子のいやらしい所…ぜぇんぶ見せてちょうだい♪
(そういい終わると同時に、着替え終わった淫靡な牝牛に目を輝かせて)
あらあらあらぁ……♪これはこれは、いやらしい牝牛ちゃん♪
乳首は今にも零れそうだしぃ…
(乳房をぎゅうっ、と痛むほど握り)
オマンコなんか、もっといやらしくなってる……
とぉっても気持ちよさそうな肉つぼぉ♪
(ショーツごと肉ビラの中に指を押し込み、そのまま掻き回し)
うふふふっ……それじゃ、いやらしい牝牛ちゃん?いったいどこでご主人様のちんぽを食べたいのかぁ…
もぉっといやらしく、具体的におねだりしてみなさい?そしたらぁ…今日はもう、頭が狂うほど気持ちよくしてあ・げ・る♪
(良子の乳房を揉み込み、母乳を搾り、花びらをぐちゃぐちゃ卑猥な音を立てて掻き回しながら、良子の瞳を見つめて)
>245
ぁ……ご主人様ぁ、そんなに視ないでくださいぃ…っ
恥かしい……。
(いやらしい牝牛と言われて、被虐心が煽られどきどきと胸を高鳴らせる)
はぁぁぅぅ…ご主人様に視られてる…。いやらしい牝牛姿見られてるのォ…♪
ひぎっ…あ、だ、めぇっ!! デカパイもまんこ便器もいやぁぁっ♪
ぐじゅぐじゅになって、気持ちよくなるぅっ…く、狂っちゃいましゅっ…!
あひっ…ぁぁっ、おっぱいからミルクが零れるのぉっ、あひぇっ!?
(乳房を握られたためか、びゅるるっと母乳がまた噴出して、衣装からぽたぽた漏れる)
ふぁ、ふぁい……おまんこぉぉっ…!
牝牛良子のいやらしいおまんこ便器にご主人様のちんぽをご馳走してくだしゃいいっ♪
りょうこが、一生ご主人様のチンポしか考えられないようになるぐらいにいっぱい犯してくだしゃひいいっ♪
たっぷりザーメンスープをおまんこ便器に注いで、赤ちゃんを孕ませて産ませてくだしゃいいいいいっ!!
(いやらしく自分の秘所を指で割って開き、大きく腰を突き出して振り、おねだりする)
・・・・ボン(何かがはじけた音)
そんなぁ・・・そんなことになってたなんて・・・でも・・・。
(初めは恥ずかしさでいっぱいになって、目をそむけつつ、しかし徐々に釘付けになる。)
ぅ・・・すごく・・・乱れてる・・・。はぁ・・・はぁ・・・。すっごく・・・いやらしいよぅ;;
(いつの間にか、秘部に手が向いていて、徐々に動かし始めている)
【遅くなりました;; 今からキリのいいところで入っていきます。】
>246
んふふぅっ…♪だって、ホントにいやらしい変態牝牛だものぉ……♪
ご主人様のちんぽ無しじゃ生きられそうにない、変態家畜奴隷…
可愛がってあげる……気が狂っちゃうくらい…んむぅっ♪
(良子に深く口付けて、ヌメヌメした咥内を、ザラついた舌で犯しつくす)
うふふっ♪解ったわぁ……変態家畜奴隷とぉ……
いぃっぱい子作りしてあげる♪子宮の奥の奥でぇ、ご主人様のザーメンゼリー…
ううん、もっともっと濃いザーメンチーズブチ撒けてぇ、可愛い赤ちゃん妊娠させてあ・げ・る♪
(耳元で囁いた瞬間、股間の肉棒が更に膨れ上がり、肉棒の根元から、重そうに玉袋まで生えて)
あはぁぁっ……あんまりに良子がいやらしいからぁ…タマタマまで生やしちゃった♪
精子が詰まっておもぉい……もうパンパンよ?確実に妊娠させてあげるからねぇ……♪
(良子に圧し掛かり、膨らみきった赤黒い亀頭を、肉穴に押し当てて)
それじゃぁ…牝牛家畜と種付け子作り、始めるわよぉ…♪
もう孕む事しか考えられないくらいにしてあげちゃう……んふぅぅぅぅぅぅんっ♪
(一気に子宮口まで貫いた後、ゆっくりと腰を動かし、子宮口に亀頭をめり込ませていく)
(同時に、乳首を2つ纏めて吸い上げ、空いた手でケツ穴も掻き回す)
>247
【了解しました〜ノシ】
>248
はぁぁ、あむっ、んっ…ちゅるっ、んむぅっっ…♪
(口腔を犯されることで、お互いの唾液が入り混じり
ふたりの口の端から唾液がだらだらとあふれ出してくる)
はい…♪ 毎日ご主人様のちんぽしか考えられないような
いやらしい変態家畜にしてください…ぃ……あむぅ…んっ…
はぁぁっ…嬉しい…。ご主人様の赤ちゃん孕ませて淫乱妊婦にしてくだしゃいぃ…♪
お腹をぽっこり脹らませてぇ…いやらしいボテ腹にして欲しいですぅ…。
ああっご主人様のおキンタマぁぁっ♪ ぶっとり大きくてぇ…こりこりしてて美味しそうなのぉ…
(手を伸ばしてまるで双乳を揉むように、主人の玉袋を揉み愛撫する)
せーし袋ぉ……♪ はいぃ…絶対に妊娠させて、くだしゃい…っ
きっ、ひぃぃぃんっ!! あへっへっぁあああっ♪
ちんぽぉ、ちんぽちんぽっ、おちんぽ様が入ってきてましゅうううんっ!!
へあっ、子宮まんこまで入ってきたぁぁっ…押しつぶされそうぅっ! ご主人様のぶっといちんぽ様ぁぁっ♪
(激しい衝撃に、アヘ顔で涙も涎も鼻水も垂れ流しにしたまま白目を剥き喘ぎ狂う。
そのくせ、秘所はきゅううっと肉棒を締め上げて)
家畜に子作りしてぇぇぇっ…あへっ、ほえぇぇっっ! らめぇぇっ…お乳ちんぽもぉっケツ穴もヘンになりゅうううんっ♪
>247
【了解です〜】
>249
ちゅぷちゅぷっ…んむぅぅ…♪ぢゅりゅっ、ぢゅぷぅ……
(唾液を溢しあいながら、良子の舌を捕らえて絡め、咥内をたっぷり犯しつくして)
(歯の裏、歯茎、舌の根元…咥内を隅々まで舌で犯す)
ちゅるぶっ……ええ、毎日交尾ばっかりおねだりしてくるくらいのぉ…
ド変態牝牛に貶めてあげるぅ……♪
ふぁぁぁぁっ……♪そんなにタマタマ揉まれたらぁ…精子が濃くなっちゃうわよぉ…?
んふぅっ…妊娠させる確立、あがっちゃう…そんなに孕みたいのねぇ…んあぁぁんっ♪
興奮しすぎてぇぇ…タマタマ揉まれただけでイっちゃうううぅぅぅんっ♪
(尿道口がぱっくり開いた瞬間、固形精液が良子に降り注ぎ)
はうぅぅぅぅぅんっ♪ちんぽからチーズぶち撒けるのきもちよすぎぃぃぃっ……このまま子作りしちゃうぅぅっ♪
(良子の子宮と、亀頭が触れ合った瞬間、より濃い精液を子宮にぶちまける)
んひぃっ♪あふぅぅっ……くふぅぅぅぅっ♪子宮とぉ、子宮口とぉ……オマンコ全部でちんぽ食べられてるっ♪
子宮にたぁぁっぷりザーメンぶちまけてぇぇ…ぷりぷりの卵子と受精させてあげちゃうっ♪
受精卵がちゃぁんと着床できる様にぃ……子宮の中も掻き回しちゃうぅぅぅぅっ!
(乱暴に腰を振り乱し、子宮をくまなく亀頭で小突き回し、同時に雁首が子宮口をめくり上げ、浮き出たゴツい血管が
肉ヒダをほじり、掻き回し、ヒダの一本一本をこすりあげていく)
(その間も固形精液の噴出は止まらず、良子の子宮を何十億匹の精子で埋めていく)
んっひぃぃぃぃぃぃぃっ♪家畜と子作りするのっ、きもちよすぎぃぃ……一生子作り奴隷として飼ってあげちゃううううぅっ♪
>249
あの良子お姉ちゃんが、あんなことを言うなんて・・・
おちんちんを・・・あんなに、涎をたらしながら食べちゃって・・・しかも、くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・
(八雲お姉ちゃんのおちんちんの動きにあわせて、指をこすりあっている)
>250
ぁ・・・すごい・・・ああやって腰を動かして子宮まで突付かれちゃったら、
もう何も考えられなくなるんだよねぇ・・・。はぁ・・・こりっこりってぇぇ・・・らめぇぇぇ!!らめなのぉぉ!!
我慢の限界だよぅぅ・・・。
(指の動きがさらに早くなって、息も荒くなり、周りの状況に少しずつ溶け込んでいく)
>250-251
はぁっ…はぁっ……んむ、うぅうぅっ…!
(根こそぎ口内を犯されていき、舌と舌それ自体が性交しているかのように
淫靡に何度も交じり合う)
はぁ、いいんですかぁ…? ちんぽと子作りしか頭にないバカ牝牛になっちゃいます♪
おほぁっ…! 私のなかで、ご主人様のちんぽ様がびくびく震えてますぅうっ…
あはっ、もっともっとキンタマ揉んで差し上げますぅ…でかキンタマぁぁぁ……♪
(遠慮なく、むぎゅうっと痛みが走らない程度に揉み解していく)
へぁぁっ、ご、ごしゅじんさまのどでかチンポ様がぁっっ…
ぶじゅぶじゅせーえきチーズをっ…食べさせてくださってますぅぅっん♪
いやらしい牝牛子宮のなかにっ、たくさんっ…卵子が溺れちゃいますよぉぉぉっ♪
(八雲にしがみ付き、激しい肉棒の動きにただただ乱れ喘ぎ狂う。
秘所の内部が全体的に刺激されてしまい、愛液は止まることを知らず)
へひぃぃぃぃぃいぃぃぃ―――ッ!! ひてぇぇ…ひてくらひゃいぃ…!
りょうこをぉ、一生やくも様の、子作り奴隷にしてぇぇぇっ!! 年中ボテ腹妊婦牛にしてくらひゃ……ひぃっ!
(若干腹部が膨れ上がったかと思うほど、大量の精液を受け入れて、さらに搾ろうと秘所が締め付ける)
はぁ…はぁ……んひっ・・・…
なにか…声が……します……? ごしゅじんさまぁ……。
(快楽に翻弄されながらも、微かに第三者の声が聞こえ、首をかしげる)
>251-252
いいわよぉ……頭の悪いバカ牝牛ぃ……一生孕ませまくって飼ってあげるぅぅっ♪
(ズンズンと腰を動かし、子宮底を突き上げながら射精しつつ囁き)
おふぁぁぁああっ♪いまっ、いまキンタマ揉んじゃらめよぉぉぉっ♪
ザーメンもっと濃くなっちゃうぅぅ…射精するのも一苦労なのぉっおっおっおぉぉぉっ♪
ちんぽのなかぁぁ……無理矢理チーズが通ってるぅぅぅっ!あぁっ、射精しにくいけどひもちいいぃぃぃっ♪
(より射精しやすいようにするためか、腰の動きがどんどん激しくなり、子宮の中は隙間なく精液チーズで満たされる)
うふふぅっ……卵子を溺れさせてぇぇ…確実に受精させなきゃぁぁぁっ♪
受精卵をいぃっぱい作ってぇぇ…双子や三つ子を産ませてあげちゃうううぅっ!
(良子を抱きしめ返し、卑猥な腰使いで、良子の生殖器全体をほじくり返す)
(パンッ!パンッ!と肉のぶつかる音と、ぢゅぼぢゅぼ!ぬぼぬぼぉっ!と卑猥極まりない水音のハーモニーを奏でて)
えぇっ……何人も何人もぉぉ…良子のマンコから子牛をぉぉっ!赤ちゃんひり出させちゃうううぅんっ♪
良子は一生ぉ…私の子作り専用のっ!家畜奴隷よぉぉぉぉっ♪
(結合部から零れだすほど射精し続け、膣肉が肉棒を締め上げれば締め上げるほど、肉棒をしゃくり上げて射精する)
んぅ…?誰か知らないけど、おいでぇ…?おねーさんたちと一緒に孕みましょお…♪
(声のする方向―押入れ―に向けて、卑猥に尻肉を振って)
【とか言いつつ、今日はあと少ししか居られません……ごめんなさいぃぃっ!(血涙】
>252-253
(もう目の前の光景しか焦点が定まってなく、しかも目がトローンとなってきている)
はぁ・・・はぁ・・・もう限界だよぅぅ・・・。
(無意識のうちに押入れの中から出てくる。隠れていることなんてすっかり忘れたまま。)
ごめんなさぃ・・・八雲お姉ちゃん・・・良子お姉ちゃん・・・。私・・・もう我慢できないのぉぉ〜〜!!
(ふらふらと振られている尻肉に向かっていき、
そのまま八雲お姉ちゃんの秘部におちんちんを挿入してしまう。)
これぇぇ〜〜これなのぉぉ〜〜!!
この温かく絡みつくこの感じが最高なのぉぉ〜〜〜!!!
>254
【私も入るのが遅かったし・・・仕方ないですよ;;】
【また、これをネタにかわいがってくださいな♪】
>254
はいぃっ、はいっ……一生子どもを生ませてくださいぃぃっ♪
ご主人様専用の、…と子作りっ便器奴隷にしてぇぇっっ…!
はぁっ、ちーずぅ…精液ちーずが、りょうこのおまんこのなかにびゅるって入ってきてるぅうん!
あへぇぁ…、子宮が焼けどしちゃい、そぉ……♪
(激しい八雲の腰使いに意識が薄らぎそうになりながらも、その度に肉棒で子宮を穿り返す
刺激で、覚醒させられて全身がひくっと痙攣してしまう)
あぁぁっ、ご主人様の子作り専用家畜奴隷ぃ……はぁっっ、孕ませてぇぇっ…!
ご、しゅじ、ん…さまぁぁああっぁっ、も、もうダメェッッ……!
りょうこぉ…変態牝牛、いくっ、いっちゃいますぅううん、あへぇぇぇえぁあああっ♪
(とうとう激しい腰使いと肉棒に、意識を奪い取られ、アヘ顔を晒したまま絶頂へと導かれる)
>255
うん…ミスティちゃんも一緒に楽しみましょう…?
うふふ…あとで、ミスティちゃんのおちんぽもご馳走してねぇ……?
いやらしい、変態ちんぽ……♪
(絶頂いった直後からか、口調がおぼつかないが、うっとりと呟いて)
>255
あらぁ…覗いてたのはミスティだったのねぇ…♪
いいわよ、お姉ちゃんたちと愉しみましょ……あひぃぃぃぃぃぃぃぃんっ♪
そん、なっ、ミスティ……いきなりお姉ちゃんにぃぃぃっ!ごんぶと突っ込まないれぇぇぇ〜〜♪
(ミスティの肉棒が突っ込まれた瞬間、更に大量に良子に精液を注ぎ、同時に母乳で汚してしまう)
で、でもぉ〜…ミスティのちんぽっ、最高に気持ちいいのぉぉ……
子宮まで突っ込んでぇぇ?お姉ちゃんのっ…いやらしい子宮…変態子宮ぅっ!
ミスティのちんぽ食べたいって暴走しちゃってるのぉぉぉぉっ♪
>257
はぁぁぁっ……孕ませちゃうぅっ……変態家畜奴隷妊娠させるのぉぉぉっ♪
子宮の中ぁ…トロトロになるくらい火傷させてぇぇ…可愛い赤ちゃん産ませちゃうぅぅぅ〜っ♪
(良子の身体がビクビク震えるのに合わせて、大量に、底なしに射精を敢行して)
イってぇぇっ?!私もぉぉ…良子にとどめさしちゃうぅぅぅっ♪精子がたっぷりたっぷり詰まったぁぁ……
子作りザーメン噴出しちゃうぅぅぅんっ♪らめぇぇっ!ごしゅじんさまももうらめなのぉぉぉぉぉっ♪
子作りちんぽイくぅぅぅぅんっ……良子に赤ちゃん孕ませながらイくっ♪イくっ!イくうううううううううううううううううんっ♪
(ごりぃっ!と音がしそうなほど腰を突き出し、腰と腰を、亀頭と子宮底を密着させた瞬間)
(びゅぢゃああああああっ!びぢゅびぢゅびぢゅっ!ぶぢゅるるるるるるるるううううっ!)
(そんな音を立てながら、良子の子宮に数分間も射精し、元気のいい何百億の精子が、良子の卵子に群がりだして)
>257
うん・・・八雲お姉ちゃんだけだと・・・不公平だもんね。
いいよ・・・。た〜〜〜くさんご馳走してあげる・・・というかぁ〜食べて♪
もう、今日の私は理性も何も残ってないみたぃ・・。
らってぇ〜、こんなにとろけひゃってるんだもの・・・。
(本能のままに腰を動かしながら快楽を貪っている。)
>258
うん、突っ込んじゃうよ〜。
一度、八雲お姉ちゃんの子宮を味わったら・・・クセになっちゃったんらもん〜♪
いくよ・・・もうダメって言われても遅いんだからぁ〜。
んんっ・・・あはぁ・・・。こつん。って当たったぁ〜♪
ここ、ここだよねぇ〜。い・り・ぐ・ちぃぃ♪
ほらぁ〜。もっと奥まで入れたいからぁ・・・ぱくぅ〜。ってぇ・・・子宮のお口・・・開けてよぉ・・・♪
>258
はぁ……はぁ…、ご主人様の、ちんぽ汁ぅ…。
わたしのなかに沢山入ってきて…はぅう・・・おなかが熱いぃ…♪
これで…赤ちゃん孕むのかな……、うふふ……。
(今だ膣内で爆発している肉棒のさきから大量の精液が膣内を覆い尽くしてしまう。
その熱さを感じ、お腹を撫でながらうっとりと呟く)
はぁ…、これからも、たくさん子作りしてくださいね…ご主人様ぁ…。
いやらしい変態奴隷を子作り妊婦にして…ザーメンチーズが主食のペットにしてぇ…。
そして、子どもたちもご主人様の奴隷にしますぅ……♪
>259
うん……たぁっぷり精液をごちそうしてぇ…。
私もいっぱいミスティちゃんのちんぽ、おしゃぶりするからぁ……。
あふぅ…んっ、ミスティちゃんの腰使いの振動が伝わって来るぅん…あはっっ!
んひっ…あぁぅうっ…、きもち、いひぃ…
(ふわふわとした声で言葉を漏らし、ただがくがくと身体を揺らされて、膣内に注がれた精液がこぽりとあふれ出す)
【そろそろ締めでしょうか?】
>259
う……うん、入れてぇぇ……?ミスティのぶっといチンポぉぉ……
お姉ちゃんの子宮の奥までぇぇ……ずぶぅぅって突っ込んでぇぇぇぇぇっ♪
(腰を上下左右に、艶かしく振り乱しながら、ゆっくりとミスティの亀頭を飲み込んで……)
「ぢゅびゅりっ!」
(水音を立てて子宮口が口を開き、亀頭を子宮内に導く)
んへぇぇぇぇぇ……♪お、お姉ちゃんの子宮までぇぇ…
ミスティのぶっといチンポ来ちゃったぁぁぁぁぁ♪
犯されてるぅぅぅ……お姉ちゃんの子宮ぅぅぅんっ!ミスティのおちんぽで犯されてるぅぅぅぅぅっ♪
ちんぽぉぉ……ちんぽっ♪ちんぽっ♪ちんぽぉぉぉっ♪
良子みたいにぃぃ…ミスティのチンポでお姉ちゃんを孕ませてぇぇぇぇぇ♪
(良子の子宮を、膣を刺激すると同時に、ミスティの肉棒を刺激しながら激しく腰を振り乱す)
>260
ええ……孕むわぁぁ…♪いまごろぉ、私の精子ちゃん達がぁ、良子の卵子に群がってると思うわ…♪
(激しく腰を振り、息も絶え絶えにしながら、良子のお腹を一緒に撫でさすり)
あぅぅぅんっ…♪それ、よりぃぃ…今日はみんなでぇぇ…孕ませあいっこし・ま・しょぉぉ♪
3人でたぁぁっぷり子作りしながらぁぁ……将来の肉奴隷も孕んじゃうのぉぉぉぉっ♪
(そう叫んだとたん、再び良子の子宮内で、爆発したような射精を行い)
あはぁぁぁっ…良子のマンコ肉っ、気持ちよすぎてぇぇ…ご主人様勃起と射精とまらにゃいいいいぃっ♪
良子は子作り奴隷にしてあげちゃうぅぅっ……ザーメンが主食の家畜にしてぇぇぇっ!
たくさんたくさんんぅっ!マンコから子牛奴隷ひり出させるのっおっおっおっおおぉぉぉぉっ♪
(良子がイって、八雲が射精して、ミスティも射精し……倒錯した、肉の宴は夜が明けるまで続いて……)
【と言ったところで私は締めです…お疲れ様でした♪】
【明日仕事じゃなかったら、なかったら……orz ともあれ、お2人ともよい一週間にしてくださいね?それでは、おやすみなさい♪】
>260
八雲お姉ちゃん越しに良子お姉ちゃんを感じちゃってる・・・。
何か不思議な感じがするよぅ。
えっと・・・。じゃあ・・・もっともっと腰を動かしてぇ・・・も〜っと・・・犯しちゃうよ♪
その後にた〜〜っぷりご馳走しちゃうね。
良子お姉ちゃんの子どもが生まれちゃったら・・・私、お姉さんになっちゃうんだねぇ。
・・・すっごく楽しみぃ♪
【そうですね。そろそろ時間ですし;;】
>261
(水音を聞いたとたん、全ての感覚がむき出しになったような感じを覚える)
ひゃぁぁぁ〜〜〜ん♪ きらぁ・・・ここが・・・お姉ちゃんの子宮内なんだねぇぇ〜〜。
犯しちゃってるぅぅ〜。犯しちゃってるよぉぉ〜〜〜♪
うん、イケナイ妹のオス汁でぇ・・・お姉ちゃんを孕ませちゃうよぉぉ〜〜〜!!!
はぁ・・・くる・・・くる・・・きちゃうよ〜〜〜〜!!!!!
(お姉ちゃんの子宮の奥に勢い良く当てるような濃厚なミルクを噴射させる)
はぁ・・・はぁ・・・こんどはぁ・・・良子お姉ちゃんの番・・・だね♪
(おちんちんを八雲お姉ちゃんの中からちゅぽん。と抜いて、良子お姉ちゃんに見せびらかす)
【すみません。私もこれで落ちます;;】
【また・・・3Pしましょうね♪ 今週は良い1週間になりますように〜♪】
>261-262
…ふぁ…ンッ!
ぁぁあ……いっぱい…いっぱい仔牛奴隷をヒリださせてくだしゃいっ♪
ご主人様の仔牛奴隷いっぱいおまんこからヒリ出しますからぁあぁっ!
いやらしいチンポを叩き込んで、チンポ様のことしか考えられない家畜奴隷にっ…してぇぇっ♪
うん…たくさん産んでぇ…ミスティちゃんにもご奉仕できるような
変態牝牛産むからね…、だからミスティちゃんもたくさん精液をご馳走してぇ…♪
犯してぇ…ミスティちゃんのチンポでおかしてぇっっ!!
(その後三人は獣のように交じり合い、耐えることのない嬌声を響き渡らせながら一晩中子作り性交に耽った)
【それではこちらもこれで落ちます。おふたりともお付き合い頂いてありがとうございましたっ!
また機会があればよろしくお願いしますっ♪ 平行世界設定で、子どもでプレイするのもいいかもw
それでは、おやすみなさいっ、お疲れ様でしたっノシ】
今日は…?
こ……こんばんわぁ……
(かなりゲッソリとした、やつれた様子で現れw)
さ……さすがに……次の日が月曜だって言うのに…
3人で絡み合いながら……ぶっ通しで濃いセックスは……
身体に、堪える……わ、ねぇ……がく。
(ソファにどさりと倒れこみw)
【と言う訳で来てみましたw】
>265
ま、1発200mくらいカロリー消費するらしいしねー
これでも食べて精つけて下さいな
(厨房からとろろと麦飯、豚汁をお膳に乗っけて現れ)
>266
あら、ありがと名無しさん……
(とろろ麦飯、豚汁をずるずる食べ始め)
ふはぁ…生き返る……と言うか、無くした精力が戻ってきたわぁ……
今日はろくに食べずに仕事してたから、余計に…
(顔に見る見るうちに血色が戻りw)
しかし……一発200_……と言うことは?
ひーふーみーよー…
(昨日の射精数を数えだしたが……そのうち指が足らなくなりw)
・・・・・・・・・よく生きてるわね、私……
おぉ、来てる!
>267
あー、言葉が足りてなかった
200m走ったのと同じくらいカロリー消費するってことね
ちゃんと食べなきゃダメですよー?
(鼻の頭をちょん、と突き、自らも食べ始めて)
>268
んふふ、名無しさんの呼びかけが、私を地獄の底から呼び覚ましたのよん♪
なーんて、ね♪
(大分調子が戻ったのか、ニコニコ微笑みかけて)
>269
あ、200m全力疾走って事ね?
……それはそれで、我ながら底なしの精力ね、ホント……
(名無しさんに鼻を突かれ、少し赤くなって麦飯ととろろ、豚汁を食べ進めw)
>270
まぁ、食欲睡眠欲性欲って言いますしね
性欲満たしたら次は食欲、ってとこですか……
次は男の精でも食ってみますか?
(冗談っぽく笑ってみたり)
>270
なんて回復力でしょ…
流石ですな〜
>271
あら…それはお誘いのつもりかしら?
(クスクスと楽しげに笑って)
…お誘いは嬉しいけど、今日は先に睡眠欲を満たしたい気分ね…
それに、時間も残り少ないしね?
そんな訳だから……貴方の精を食べるのはまた今度、ね♪
>272
うふふふっ♪ま、使った分は早急に回復させなきゃだもの♪
>273
誘いというか、ホントに精を提供しようと思っただけですよ?
(どこまでが本気が冗談か分からない笑みを浮かべ)
では、また今度……たーっぷり口で吸い出して下さいね?
>274
んふ……お心遣い、ありがと♪
(そう言いながら、名無しさんが出してくれた食事を平らげ終えて)
ごちそーさまでした♪今日はこれで満足よ…ありがとね?
(お礼とばかりに、頬にキスして)
ええ……お口でちゅぱちゅぱ吸い出してあ・げ・る♪
(クス…と妖しく微笑みかける)
>275
ん、満足してくれたならこっちも嬉しいですよ?
(キスされてまんざらでもない表情)
ふふ…楽しみにオナ禁しときますよ?
八雲さんの口淫は天下一品ですからねぇ……ホントに空っぽにされそ
(妖しい笑みに応えるように、口元を歪めて)
>276
あらら、嬉しいことを言ってくれるじゃない?
(自分のフェラが天下一品、と言われて満更でもなさそうw)
それじゃ…しっかり溜め込んでおいてちょうだいな♪
一滴残さず搾り取ってあ・げ・る♪
(名無しさんの顎をなぞり上げながら、妖艶に微笑み)
さて、と……それじゃ、そろそろお暇しようかしらね…ふぁあ…
(大きな欠伸を一つして目をこすり)
あらら…あまり女性らしくない所を見せちゃったわね…
睡眠欲を満たしたいって言うのも有るし、そろそろ帰るわね…
しっかり溜め込んでおいてね?それじゃ、おやすみなさい……
(最後に投げキスした後、踵を返して帰っていきました)
【中の人もかなりおねむになって参りましたので、今日はこれにて…】
【名無しさんも、よい明日をお過ごしくださいね?それでは、おやすみなさい〜ノシ】
【追伸:明日明後日、参加が変則になりますので避難所に書いておきますー】
こ、こんばんわ〜……くしゅん。
(身を縮ませながら入室)
数日で一気に寒くなってしまいましたね。もう少しあったかい服装も準備しないといけませんね。
(ぽふ、とソファに座り込んで)
【顔出し程度ですが一時間ほど待機です〜】
んゅ……誰もこないみたい……ですね……
ちょっと、休んでからかえりましょうか。
(隣の寝室に入るとすぐに寝息をたてはじめて)
【もう少し待機してたいところですがこのタイミングで猛烈な睡魔が……】
【次回は多分明後日、金曜に入れると思います。では、おやすみなさいませ、です。】
こんばんはぁ……
(ややげんなりした様子で現れてw)
………どーして昨日来られなかったのかしらねぇ…
まぁ、明日会えるのを楽しみにしましょう、うん。
とりあえず、少し休ませてもらいましょ。
(珈琲を淹れて、ソファに腰掛け)
【日付変更線を目処に待機ー】
こんばんは、相変わらず良いオッパイしてまんな。
>281
あら、こんばんは♪
んー……会ってきなりおっぱいの時点でマイナス1点。
褒めてもらって悪い気はしないけど、ね?
(クス、と微笑を浮かべながら、コーヒーカップを差し出す)
283 :
少年:2006/11/23(木) 22:43:32 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・ここだ・・・・・・・・
す、すいません・・・・!
(ピンポーンと玄関のドアを鳴らす)
>282
いきなりですまんね、ついつい口に出てしまったんだ。
これは褒め言葉で、いやらしい気持ちは一切無いよ。
(コーヒーカップを受け取ると、無作法にぐいっと飲み)
>283
あら……誰かしら、珍しいわね、呼び鈴を鳴らすなんて…
はいはーい、どなたかしら?
(玄関を開けると、そこには少年が一人)
あらあら、可愛らしいお客様♪こんな夜中にどうしたの?
(少年から見たら、眩しい位の笑顔で出迎えて)
外は寒いから、早く中に入りなさいな♪
>284
まあ、男の性、って所かしら?
褒めてもらえたのは……ま、素直に喜ぶわ、ありがと♪
(クスクス微笑みながら、こちらも珈琲を飲み始めて)
286 :
少年:2006/11/23(木) 23:01:51 ID:???
あっ・・・・こんにちは。
(八雲が出てくると挙動不審に)
その、ちょっと聞きたい事があって来たんですけど・・・・
ちょっと良いですか?
>286
はて、聞きたいこと?
(首を斜めにかしげて、訝しげな顔つきを)
私に答えられる範囲でなら、構わないけど……なにかしら?
(多少胸を強調する形で腕を組み、少年の顔を覗き込む)
>285
うむ、俺にとっては最高の褒め言葉だよ。
とりあえず今日は顔見に来ただけだから帰るわ。コーヒーありがとう。
289 :
少年:2006/11/23(木) 23:08:30 ID:???
えっと・・・その。
(どことなくオドオドしながら)
お姉さんの下着の色と、胸のサイズを・・・・・
>288
あら、そうなの?それじゃ、次の機会にはゆっくりお話しましょ?
おやすみ、名無しさん♪
(腕を振り振り、名無しさんを見送り)
【おやすみなさ〜い♪】
>289
あらあら、マ・セ・ガ・キ・さん♪
(少年の鼻をちょん、と突いて)
おねーさんの下着の色と、サイズを聞いてどうしたいのかしら?
(クスクスと意地の悪い微笑を浮かべて)
291 :
少年:2006/11/23(木) 23:17:03 ID:???
はあぅっ・・・・・・
(鼻を小突かれ、少し後ずさり)
どうしたいのかって・・・言われても。
取りあえず教えて欲しいんです!
(質問に少し表情を翳らせる感じで)
も、もちろんダメなら良いんですけど。
普通こんな事、教えないよね・・・
>291
ん?んー……何か事情があるみたいねぇ……
まぁ、悪用しないのなら、教えてあげてもいいかな?
(そういうと、サラリと上半身の服を脱ぎ捨ててw)
(巨大な魔乳を包むのは、大量のシルクで淫靡に彩られた、赤いブラジャーw)
とまぁ、ご覧の通り、今日のおねーさんの下着の色は赤よん♪
ついでにサイズは126cmのKカップで……
母乳が出たり、二プルファックまで出来ちゃう不思議なおっぱいなのだ♪
(ドギマギしている少年を、面白そうに見やり)
293 :
少年:2006/11/23(木) 23:27:49 ID:???
ありがとう・・・・って?はうあっ・・・・・!?
(いきなり下着姿になった八雲を見て、顔がみるみる真っ赤に)
バスト126cmって、凄いですね。
ニブル・・・?っていうのは良く分からないけど
お姉さんがすっごい巨乳なのは・・・分かりました。
(少し開いた玄関のドアををチラチラと気にする様に)
(その隙間からは、中を気にするもう一つの視線が)
・・・こんな事教えてくれて、ありがとう。
>293
ん?ニプルファックって言うのはぁ……
(少年の耳元に唇を寄せて)
おっぱいの中に、オチンポを捻じ込んじゃうセックスのこ・と♪
(甘ったるい声色で、少年の耳元で囁き)
いえいえ、どういたしまして♪さて……そこぉっ!
コソコソせずに入ってらっしゃいっ!隠れてゴソゴソする様なのはおねーさん嫌いよっ?!
(ややドスの利いた声で、玄関前の闖入者を怒鳴りつけて)
295 :
少年:2006/11/23(木) 23:37:59 ID:???
・・・・・・ッ!?
・・・おいっ、俺の言う事守れよな!
(八雲の怒声で、外の小さな人影は言葉を吐いた後)
(そのまま脱兎の如く逃げ出す)
ひっ・・・・!
(外から聞こえる声に怯えた後)
・・・お姉さん!ごっ、ごめんなさいッ!
(いきなり、八雲の乳房をブラジャー越しにぐにゅっと揉み)
(そのまま玄関を開けて逃げようとする)
>295
(おそらく、いじめっ子であろう子供の声と、少年におっぱいを揉まれ、一瞬呆然とするが)
・・・・・・ははーん、話が読めたわよん♪
こーいういじめって言うのは、おねーさん許せないクチなのよねぇ…
(衣服を整え、軽く2、3度ステップを踏むと)
よーい………どんっ!
(某天剣の剣客やら、黒猫海賊団の船長やらも、白旗を揚げるほどの速度でいじめっ子側に追いつき)
はーい、捕まえたー♪
(即座に羽交い絞めにしてw)
あんな可愛らしい子をいじめた上に、おねーさんに直接ぶつかって来ないだなんて…
こんな悪い子にはお仕置きしないとねぇ?どうしようかしら……
おちんぽ切り取っちゃおうかしら?それとも、生爪一枚一枚丁寧にペンチで剥がされたい?
(耳元で、怖気が走るような声色で囁きかけて)
297 :
不良少年:2006/11/23(木) 23:50:54 ID:???
・・・・いっ!?
う、嘘だろっ・・・・・!ちょっ!
(後ろから凄まじい速度でかけてくる八雲に気付き)
・・・・・・・うぉぉっ!あっ・・・・・・くそ!
(走る速度を上げるものの、あっけなく捕まり)
う、うっせーな!このデカパイ女!
生爪でも何でも剥がせるもんなら剥がしてみろよっ!
(羽交い絞めから逃れようと暴れ、少しばかり強がった台詞を)
俺は関係ねーよっ!
>297
……やれやれ、困ったものねぇ……
ホントに痛い目見せなきゃ、解らないのかしら、この手のタイプは…
(片腕を、プチンプチン、筋繊維が切れる嫌な音をさせながら捻り上げて)
痛いねー、筋肉切れちゃったねー♪
はーい、おねーさんが後少しでも力入れたら、腕が折れちゃうぞー♪
おねーさん、悪い子には容赦しませんからね?
病院に通う羽目になりたくなかったら、その前にあの子にごめんなさいを言いましょ?
(ニコニコと怖い笑顔を浮かべながら、後ろから追いついてきた少年をみやり)
【えーと……ここまでしておいてなんですが、そろそろ落ちないといけないのです…ごめんなさいorz】
299 :
不良少年:2006/11/24(金) 00:02:57 ID:???
ひっ!分かった・・・・・!
分かったから、腕を離してくれよぉ!
(とんでもない痛みに懇願しながら)
俺が悪かったよ、あいつにも謝るからさ・・・・
(顔を青くして駆けてくる少年に、大きな声で)
おーいっ!俺が悪かった、許してくれよ!
この姉ちゃんおっかないよ・・・・オッパイ大きいからちょっと悪戯しようとしただけなのに・・・
【はい。いきなりだったんで、いつ〆来てもOKのつもりでいました。】
【付き合ってくれて有難う御座いました。こういうシチュもたまには・・・と思ったんですが】
>299
(涙ながらに謝る少年を見て、やっといつもの優しげな顔に)
うん、よろしい♪男なら誰かを使うなんて陰険な真似せずに、
正々堂々おねーさんに悪戯しに来なさい?
(筋繊維を切った部分を優しく撫でながら)
はい、切れた筋肉の所には、この湿布を使いなさい?
切った所は、普段そんなに使わない所だから、普段の生活には問題ない…と、思うわ。
これからはもっと男らしく生きなさい。おねーさんとの約束、いいわね♪
(少年と指切りした後、ニッコリ満面の笑みで微笑みかけて、最後に頭を撫でる)
さて、と……2人とも、夜更かしせずに早く帰りなさいな。親御さんも心配してるわよ?
(そういうと、最後に追いついてきた少年の耳元で)
今度会う時があったら……おねーさんが良い事してあ・げ・る♪
(見ただけで勃起しそうなほど、淫靡な笑みを向けながら少年の頭を撫で、そのまま帰っていきました)
【流石にやり過ぎたかなとは思いますが(汗)】
【また来ていただけたら幸いです。それでは、おやすみなさい…よい夢をノシ】
こ、こんばんわ〜……。
さすがに日が落ちると寒くていけませんね。
こういうときは、っと……
(超特急でこたつを用意しw)
これでよしっ、ですね♪
(早速中に入ってくつろぎだす)
【予告どおり待機ですっ。体調(というか眠気)の関係上11時くらいが限度ですが…】
>301
こーんばーんはー……あら、エリス、こんばんは♪
(エリスの姿を見た途端、満面の笑みを浮かべてw)
あら、もうおこたを出したのね?まぁ、流石にこう寒いと、ねぇ…
私もご一緒させてもらうわね♥
(言うが早いか、エリスの隣にもぐりこみw)
【こんばんわー♪えと、無理はなさらないでくださいね?】
>302
あ、こんばんわ八雲さん♪
(八雲の満面の笑みに、こちらも嬉しそうに)
えぇ。それにもうすぐ12月ですし、これからの時期は必需品かな、って。
(隣に八雲が座ったのを確認すると、脇からごそごと「雪見だいふく」とミカンを取り出して)
冬といったらやっぱり、これですよね。八雲さんもお一ついかがですか?
【こばわです〜。はいっ、やばめな時は早めに言いますので。】
>303
そうねぇ…おこたが無いと、冬って感じがしないのは私だけかしら?
(クス、と苦笑を浮かべて)
まぁ……おこたが無くても、私の愛でいつでも半袖でいられるほど暖めてあげるっ!
(またも言うが早いかエリスを抱きしめw)
とまぁ、それは半分冗談としても……久々に逢えて嬉しい…今日はこのまま、ゆっくりしましょ?
そうねぇ…おこたと言えば、ほうじ茶、みかん、雪見だい○く…
私はみかんをいただきたいけど、良いかな?
(まだ肩を抱きしめたまま、蜜柑片手に微笑みかけて)
【はいな♪いつでも仰って下さいね?】
>304
冬の風物詩ですものね…その気持ち、分かります。
へ?あの、愛って……はわわわわわっ///
もう、いきなりなんですから……
(と、言いながらも顔は幸せそうで)
はいっ。ゆっくり、暖まりましょうね?
あ、みかんですね。どうぞっ。
(と、八雲の前にみかんを差し出して)
私は、っと……これにしましょ。
(と、雪○だいふく生チョコ味なるものを取り出して)
>305
うふふっ……ごめんね?久々に逢えて嬉しすぎてつい、ね…♪
(こちらも幸せそうに顔を蕩かせながら、エリスを抱きしめて)
ええ……おこたも有るし…ゆっくり、暖まりましょ?
夜はまだ、長いんだから……
(目を閉じてエリスを抱きしめて)
あら……生チョコ味?そんなの出てたのね…
・・・一口、いただいても良いかしら?
(蜜柑を頬張りながらも、新パッケージを見てw)
>306
いえ、私も嬉しいですっ、から、もう少しこのままで……
八雲さん、あったかい……
(愛しいひとに抱かれている、それだけで限りなく優しい気持ちになって)
えぇ、CMで見かけたので買ってきたんです♪
(と言うと、付属の楊枝で刺したのを八雲の口元へ)
はいっ、あーん♪
>307
エリスもあったかいわ……心まで、暖かくなりそうなくらい…
(一番愛している人を、想いを込めて抱きしめて)
CMかぁ…最近、テレビを見る暇も無かったから、知らなかったわ…
今度改めて、コンビニででも探してみようかし……
(と、言い切る寸前で、笑顔とともにあーん♪攻撃を受けw)
…あ、あーん……///
(真っ赤になってしまいながら口を開きw)
>308
八雲さん……こうしているだけで、私、幸せです……
(温もりの中、互いの思いも伝わりあって)
八雲さんも、忙しいんですね……お互い何とか乗り切らなくちゃ、ですね。
あ、私もコンビニで見つけたから、すぐ判ると思いますよ?
(と、真っ赤になって口を開く八雲にたまらない愛しさを感じながら)
では、どうぞ♪
(八雲の口へ、大福を運んで)
>309
ふふっ……♪それは、私もよ…?
エリスとこうしていられるだけで…
エリスと一緒に居られるだけで、とっても幸せ…♥
そうなのよねぇ…なるべく弱音を吐かずに頑張るわね?
(抱き寄せた体勢のまま、「貴方に心配かけさせたくないもの」と囁いて)
(しかし、あーん♪攻撃を受けてから依然顔は赤いままでw)
い、いただきます……はむっ……
(雪見○いふくを咥え、そのままもぐもぐと食べ始めて)
・・・・・・うん、美味しい♪今度、買いだめしておこうかしら……
>310
八雲さぁん……
(甘えた声で八雲を見つめ、自然に唇が重なって……)
それは、私もです。こうして会える事が、何よりもその励みになりますから。
(と、食べる八雲を興味津々の視線で)
ですよね、ね?今度見つけた時にいっぱい、買っておきましょうね?
(と、大きなあくびをひとつして)
ごめんなさい、八雲さん。何だかとても眠くて……隣の部屋で休んでいますから、
帰るときになったら起こしてくださいませんか?
今日はこっちに泊まります、から……
【すみません、思ったより早くに限界が……本日はこれにて、です。】
【次は多分次週火曜が濃厚かと……忙しい合間にですが、会えて良かったです。どうか良い週末にしてくださいね。】
【では、本日はこれで……おやすみなさいませ♪】
>311
んむっ……ちゅっ……♥
(唇を重ねて、舌を絡め…想いがそのまま行為に繋がった、深いキスを)
ええ……相手と逢えるだけで、元気になる……
それが愛、よね♪
(クス、と赤い顔のままで微笑み)
ふふっ♪そうねぇ、1ダースくらい買い占めましょうか?
(かなりとんでもない事を言い放ちw)
ん、解ったわ……それじゃ、奥の部屋まで運んであげる…
(お姫様抱っこで抱き上げて、別室まで運び)
それじゃ、おやすみ…私の姫君様…♥
(エリスが眠りにつく寸前、額にそっとキスして微笑む)
【解りましたー、ゆっくり休んでくださいね?】
【では私もその時に……私も、会えてよかったですわ♪】
【よい夢と、よい眠りが、貴方に訪れますように……おやすみなさい♪】
【八雲氏も…落ちちゃったかな?】
>313
【いえ、まだ居ますよーw】
>314
【月曜日辺りにお話した名無しですけど…】
【お時間の余裕あります?】
【どぞどぞーw】
>316
【では、よろしくおねがいしまーす】
こんばんわ〜
(ふらっと入ってきたのはこの前とろろ麦飯と豚汁をご馳走した名無し)
おや、今日はお一人で?
>317
あら、こんばんは♪この間はご馳走様♪
(ペコリと頭を下げて)
いいえ、今さっき私の麗しの姫君が眠られたところよん。
(幸せトークの残滓か、顔がまだ少し赤いままw)
>318
いえいえ、八雲さんが元気になってもらえば良いんですよ
(頭を下げた八雲さんを見て、慌てて手を振って)
ははーん、なーるほど…………東芝
(雪○大福よりもあまーい2人の惚気具合を察してにやにやと笑い
ついでに古いつまらないと二拍子揃ったギャグを飛ばしておきw)
>319
そうは言われても…あのご飯と豚汁はホントに助かったわ…ありがとね♪
・・・・・・・・・・ごめんなさい、意味がわからないわ…
(真剣にドン引きした様子で2、3歩後退するw)
>320
……ドン引きされてしまったか
(床にしゃがみ込んでしばしいじけるw)
あー、それはまぁ置いといて……
以前した約束通り、4日程オナ禁しときましたんで…お願いできます、かね?
(恥ずかしそーに八雲さんの方を見て)
【ごめんなさいorz】
>321
……これからはもっとセンスを磨きましょ、名無しさん…
(申し訳なさ気に、名無しさんの肩に手を置いてw)
あら……そういう事が始まりそうになると、元気になるんだから…
そうねぇ…それじゃ、おねだりして見せてちょうだいな?
そのオナ禁チンポをどうされたいか、具体的にいやらしく、丁寧に、ね♪
(クスクスと淫靡な笑みを浮かべながら)
【いえいえ、お気になさらずー】
【後…申し訳ないのですが、やはり眠気が…今日はフェラだけでも構いませんでしょうか…?】
>322
……努力いたしますです
(頭を垂れつつ反省のポーズ)
は、はい……おねだりですね……
……よ、4日オナ禁して、些細なことでも勃起するようになってる
どうしようもない勃起チンポを……八雲さんの唾液たっぷりのお口マンコで
たっぷりジュポジュポとバキューム清掃して下さいッ……
(すらすらと卑猥な言葉を紡ぎ、おねだりするだけでズボンの前が僅かに盛り上がり)
【元々フェラだけのつもりだったのでOKですよー】
>323
ふふっ……よく出来ました♪ご褒美に…たっぷり口まんこで気持ち良くしてあ・げ・る♪
(名無しさんの頭を撫でながら、耳元で囁き)
あの子が起きちゃうから…あんまり激しく音は立てられないけど…
その代わり、隅々まで舐め尽くしてあげちゃうわね…はぷっ……
(名無しさんに跪き、そのまま亀頭を吸い上げながら手コキをはじめ)
ちゅぱちゅぱっ……ちゅるぶっ…れろれろっ、くぢゅるっ…♪
【ありがとうございますー…】
>324
あ…お、お願いします……
(耳元でいやらしく囁かれ、ますます盛り上がり具合が増し)
おッ、おぉぉ………っ!
夢にまで見た、八雲さんのお口マンコ……ッ
(敏感な亀頭をやらしー音とともに吸い上げられ、思わず腰が浮いてしまう)
(ペニスの根元の玉袋はきゅんと縮み、先走りの味を八雲の舌に伝える)
【ダメそうでしたらいつでも言って下さいね?】
>325
ふふふっ……いやらしいチンポね……
この4日間、しゃぶってもらう事だけ考えてたのかしら…?
(意地の悪い微笑を浮かべながら、亀頭だけを舐め回し)
ぴちゃっ…ぢゅぷっ、ぢゅるるっ……ほらぁ……
イくときは…ちゃんとイくって言うのよ…?ぢゅぷぢゅぷっ、ぢゅるるるっ……
(裏筋に舌を這わせ、喉チンコで尿道を刺激し、陰茎全体を舌と唇で扱き倒す)
んぶぢゅっ……ぢゅりゅりゅっ、くぢゅるっ……
【で、でわ…次の次辺りでお願いします……】
>326
そ、そうですぅ……っ
八雲さんのお口でねっとりフェラされてッ……
ザーメンを搾り取ってもらうことばっかり考えてました……!
(ピンク色の亀頭をひたすら舐め回され、これ以上ないくらい
ガッチガチにペニスは勃起してしまう)
はひぃぃッ……わ、わかりまし……うぁぁぁぁッッ!?
(聞くだけで勃起してしまいそうな卑猥な爆音を立てつつ竿をしゃぶりまくられ
射精感が込み上げてくるのを必死で耐えて)
【了解しましたー、また時間があるときお願いしますねと】
>327
ん…完全に硬くなったわね……ふふっ、ガチガチのムチムチで…
ホントに抜いてもらう事しか考えてなかったって感じのエロチンポねぇ…♪
(ぢゅぱぢゅぱと音を立てながら、名無しさんの肉棒を舌と唇で苛め抜き)
ほら…はしたないおねだりしながら…イっちゃいなさいっ!
(そういった瞬間、さらに卑猥な音を立てながら肉棒をしゃぶり立てて)
ぢゅばっ!ぢゅばっ!んぢゅぢゅるっ…ぢゅぶぢゅぶっ、ぢゅぶぶぶぶぶるっ♪
(肉棒全体を吸い上げながら、裏筋を中心に舌を這わせ、止めとばかりに雁首周りを甘噛みする)
>328
く、ふぅぅッ……そうなんです……っ!
俺のチンポは……っ、キンタマからザーメンを吸い上げる為にある
ザーメンポンプなんですぅぅッっ……!
(口全体の口撃を受け続け、防戦一方の肉竿は暴発寸前まで膨れ上がる)
あはぅぅうッッ……もっ、もうダメですっ……!
チンポからたっぷり生臭い新鮮ピチピチなザーメン出しますから……っ
全部ごっくんして栄養にしちゃってくださいぃぃっっ!!
あッぐっっ!?出るぅぅうううううううッッッ……!!?
(強烈なバキュームと止めのカリ首噛みに耐えられず、
ほとんど固形に近い濃厚ザーメンを、八雲の口内へとたっぷり放出してしまう)
【こちらはこれで〆ですー、無理矢理付き合わせちゃって申し訳有りませんでした】
>329
んぶぅっ♪んぢゅるるっ……ごくっ、ごくっ……
(喉を鳴らしながらザーメンを飲み込み、時折ゼリーのように噛み込んで)
んふふっ…流石に、4日溜めたザーメンは臭いわねぇ…♪
おまけに、ゼリーみたいにプリプリしてて…臭いの割りに甘くて美味しかったわ…ご馳走様♪
(最後に、ちゅ、と亀頭にキスした…と思いきや、そのまま吸い上げて尿道内の精液も吸い取り)
じゅるるるるるっ……ぷあっ♪ご馳走様でしたぁ……
さて、それじゃ今日はフェラチオだけの約束だったからこ・こ・ま・で♪
今度はもっともっと溜め込んだのを…そうね、お尻の穴でこの変態チンポ、食べちゃおうかしらね…
それじゃ、おやすみ……私は歯磨きして寝るから……名無しさんは一週間オナ禁、良いわね?それじゃね♪
(より淫らな笑みを浮かべながら、名無しさんの肉棒を一撫でした後、奥の部屋に消えて行きました…)
【いえいえ、こちらこそ良い所で落ちてしまい申し訳ありません…】
【それでは、おやすみなさい……名無しさんも、よい一週間を…♪】
こっんばーんはー♪
(珍しく普通にやって来てw)
んー…最近土曜日に皆来られてないみたいねー。
私も人の事は言えないんだけど…ま、皆用事とか色々有るだろうし、仕方ないわよねぇ…
【今日は11時前後までですが待機ー】
むぅ、30分経過ー……
(いつの間にかソファにすわり、紅茶片手に読書していて)
ま、日曜の夜だし、仕方ないかな…と言いつつ、もう少し待ってみましょか。
んむー……さらに30分……
(ずず…と音を立てて紅茶を飲み干すと、本を閉じて立ち上がり)
そうね、今日の所はお暇しましょうか。それじゃ、チャオ♪
(カップを片付けると、そのまま帰って行きました)
【んむー、皆さん今日はご都合が悪いようで…】
【今日は私もこれにて…それではーノシ】
こんばんはー……
…見事に誰も居ないわね、うん。
(納得するようにうなずき、ソファに腰掛ける)
【待機してみまーす】
壁|・)つ【使い捨てカイロ】
壁|・)<ザンネンナガラ,ヒトコトオチデス
壁| ミ サッ
>335
………どうにもこうにも役立たずなモノを置いてってくれたわね、あの子…
(使い捨てカイロを拾い上げながら、良子を見送りw)
【残念です…またお話しましょ♪】
こんばんわ〜……♪
(八雲の顔を見ると瞳を輝かせてw)
あら、何ですか、それ……
(手に持つカイロを不思議そうに見つめる)
【一時間強ですが…こんばんわです♪】
>337
あら、こんばんはエリス♪…こうして頻繁に会えるのは久しぶり、ね♪
(こちらも幸せそうに微笑み返し)
ん?さっき良子が来て、突然置いて行ったのよ……
最近寒さが強くなってきたし、今日使っていたのかもしれないけど。
【こんばんは〜♪】
>338
そうですね。最近はこちら時間で週に一回が限度でしたから……
(と、苦笑い)
良子ちゃんが?はえ……?
(触ってみると暖かいのでびっくり)
これ、あったかいですけど、携帯用の暖房器具、なんですか?
それともおべんとうを温かいまま食べられるようにするためのものとか……?
(どうも初見らしく首をかしげながらw)
>339
ええ、良子が急に置いて行って…あら、まだ少し暖かいわね…
(カイロを2、3回振ってみるw)
そ、携帯用の暖房♪カイロって言って、今の季節は必需品ね。
冷えた手とか顔を暖めたりとか、懐に忍ばせておいたりとか、ね?
(と、エリスの次の言葉に身体のバランスを崩し、スッこけるw)
いたた……エ、エリスらしい発想だけど、残念ながらハズレ、よん♪
(人差し指で、鼻の前に小さな×印をつくり)
>340
?、振ると何かあるんですか……?
あ、また少し暖かく。
かいろ、ですか。何だか砂の国の町みたいな名前ですね。
あ、だから暖かいのかも。
(と、見事にずっこけた八雲に)
はわっ、だ、大丈夫ですか?
(おっかなびっくり八雲を助け起こして)
そうみたい、ですね……はぅ。
(恥ずかしさのあまり身体がちぢんでw)
>341
ええ、振ったり揉んだりすると暖かくなるの。こうして、ね?
(カイロを振ったり揉んだりしているうちに、少し熱い位にw)
あちち……少しやりすぎたかしら。
(と、エジプトの首都と名前が同じ、のエリスの発言に微笑み)
ふふふっ♪そう、かもしれないわね?まぁ、私も名前の由来は知らないんだけれど…
それと、さっきの発想とか、そう言う…なんて言うのかな、エリスらしい柔らかいモノの考え方…
私は、大好きよ♪
(助け起こされながら、ニッコリ微笑みかけて)
>342
わ、わ、わ…………
(どんどん熱を帯びてゆくカイロに興味深々w)
なんだかおもしろいです。これ。
(面白がってカイロをいじりw)
どうしてこういう名前なんでしょうね……謎は深まるばかりです。
(うーんと首をかしげ)
そ、そゆふうに言ってもらえると……あうあう///
(八雲を助け起こすと、赤くなりながらも微笑んで)
>343
うーん……こりゃ、今年の冬はエリスにはカイロを持たせてあげた方がよさそうね?
(面白がってカイロを弄るエリスを、愛しげに見つめて)
ただ…あんまり発熱させると、低音やけどの元になったり、
すぐに硬くなって、発熱しなくなるから気をつけてね?
(丁寧にカイロの使い方を教えてw)
今度調べておこうかしら…私も少し気になってきたし。
(と、赤くなりながらも微笑むエリスに、胸の奥がキュンとときめき)
ふふっ…エリス、やっぱり可愛い……んむっ…♥
(唐突にキスしてw)
>344
えっと、あまりいじるといけないんですね。分かりましたっ。
(一通りいじって満足したのか膝の上に置いて)
確かに、こうしているとちょっと熱いくらいですね……
あ、わたしも調べてみますから……ふふっ、どっちが早いか競争、ですね?
へ?かわいって……んっ……♪
(突然のキスながらもしっかりと受け止めて)
>345
ええ、特に低温やけどには気をつけてね?
(心配そうに、エリスの瞳を見つめ)
でしょ?そういうのに長い間触ってると怪我しちゃうから…
ま、かと言ってそこまで気を使いすぎるものでもないんだけれども。
(と、競争を申し込んできたエリスに、少々目を丸くしながら)
ふふふっ…いいわよ?受けて立ってあげる♪
ふはぁっ……ご馳走様でした、なんちゃって♪
(ゆっくりと唇を離し、ニコリと幸せそうに顔を緩ませる)
>346
はぅ、判りました……ご利用は計画的に、ですね?
(微妙に合ってるのか間違ってるのか判らない返事をw)
じゃあ、折角ですし八雲さんが勝ったら三食全部八雲さんの好きなもので固めちゃいます♪
お、おおおおおお粗末さまでした///
(八雲と対照的にわたわたしてw)
>347
ふふっ…それはちょっと違うかな?
まぁ、後で使い方をもうちょっと詳しく教えてあげるわね♪
(と、エリスの提案に目を輝かせてw)
そっ…それは何が何でも勝たなきゃいけないわね…
あ、エリスが勝った場合は……一日私を思うがままにこき使える権利を…って、ダメかしら?
ふふふっ……お粗末だなんてとんでもないわ?
とぉっても美味しゅうございました♥
(此方も頬をピンク色に染めてw)
>348
はいっ、お願いしますね?
(ぺこ、と頭を下げて)
八雲さんを、一日、ですか?
……何だかものすごいことになってしまいましたけど……
それでお受けしますっ。
お、おいしかった、ですか?あうあうあうあうあう……///
(益々真っ赤になってw)
さてと、そうと決まったら明日は図書館で調べ物ですね。遅れないように早めに休まなくちゃ……
八雲さんは、どうなさいます?
【と、いった所で時間切れです……纏まった休みが欲しい今日この頃(汗)】
【今日は会えて良かったです。どうか良い一日にしてくださいね。おやすみなさいませ♪】
>349
んふふっ♪それじゃ、どっちが早くカイロの由来を調べられるかきょーそー♪
しっかし…考えようによってはどっちに転んでも、お互いにメリットがありすぎる気がするわねぇ…
(はて、と首をかしげてw)
ええ♪また後で、ゆっくり味あわせてちょうだいね……♥
(少し妖しげな笑みを浮かべてw)
そうね…だったら、私も一緒に帰ろうかしら。ぢつは私も、明日の朝早いから…
そー言う訳で。
(エリスの手を取ると、その手を自分の腕へと導いて)
かえろっか♪
【ふふふ…私はただいま、仕事面は色んな意味で崖っぷちであります…】
【と、それはさておき、エリスさんもよい一日を…おやすみなさいっ♪】
(およそこの部屋には似つかわしくないような、和服をまとった妙齢の美人が一人、玄関に佇み)
あらあらぁ……ここですのね、八雲ちゃんと七海ちゃんが最近通っているのは…
(性獣とその妹を、馴れ馴れしくちゃん付けで呼びながらクスクスと笑い)
(笑うたびに、八雲以上の胸が和服の下で揺れる)
せっかくあの2人と…そのお相手の顔を見に来たのに残念ですわぁ……
どうせなら、私もお邪魔しちゃいましょうかしら♪
(そっと玄関のドアを開けて部屋の中に入り……)
【ちょっとしたお遊びを試みます的待機ー】
【彼女が何者なのかは、次のレスでw】
八雲ママンかw
もろもろバレバレw
354 :
毒蝮三太夫:2006/11/30(木) 21:56:22 ID:???
おい、婆。
>352
ぶーぶー、せっかく名前を隠してお邪魔してみましたのに…
そんなに簡単に当てられては、面白くありませんわ。
(上着を脱ぎながら、頬を膨らませて名無しさんを見つめるw)
簡単にバレちゃいましたし、自己紹介を……わたくし、八雲ちゃんと七海ちゃんの母で…
九重と申しますわ。そのまま「ここのえ」と読みますの♪面白い名前でしょう?
(八雲&七海の母親……の割りに、どう見積もっても30代前半、下手すれば20代後半にしか見えないw)
>353
ふぅ……もう少し喋り方を変えてみればよかったかしらぁ……
(頬に手を付いてため息を吐き)
>354
(黒尽くめの男数人に取り囲まれた後、「SATSUGAI!SATSUGAI!」と叫ばれながら何処かへ運ばれていくw)
356 :
毒蝮三太夫:2006/11/30(木) 22:00:47 ID:???
九重親方乙
>355
喋り方の問題じゃないと思いますけどね
(年上の女性?なのでとりあえず敬語)
しかし…見た目は八雲さんとほとんど年が変わらないですね
それに……あの姉妹以上に豊かなお胸をお持ちでいらっしゃるようで
(ちらちらと和装に包まれた膨らみに視線を落としつつ)
>357
あら、そうでしょうか……雰囲気を変えてみた方が良かったでしょうか?
(?と小首をかしげて)
ええ♪この間、あの子達が家に帰ってきた時に、街の方へ出かけたのですが…
男の子たちに「3人は姉妹?」ってナンパというモノをされましたわ♪
(コロコロと楽しそうに笑い)
ふふふっ…若い時分から大きかった上に…2人もみるくを飲ませたから、こんなに大きくなりましたの♪
もしよろしかったら…ご馳走しますわ♪
(冗談なのか本気なのか解らない笑みを浮かべながら、必要以上に大きな乳房を持ち上げて)
つ旦~
<粗茶ですがどうぞ
ノシ
>358
それはスゴイですね…親子共々ナンパされるとわ……
(親子どんぶりでナンパされるという伝説?を聞いて改めて感心し
3人が並んだ様子を想像して何となく納得してしまう)
…なるほど、やっぱり母乳で育てるのがよろしいようで
え?ほ、ホントにいいんですか…?
(持ち上げられてたぷん、と揺れる弩乳を見て、ごくり…と喉を鳴らす音を立てて)
>359
あらぁ…?貴方は確か、八雲ちゃんのお友達の…
こちらに来ませんか?
(ニッコリ笑って手招きして)
>360
あの時は驚きましたわ…私みたいなおばさんを誘ってくださったんですもの。もう嬉しくて♪
(笑い上戸?なのか、また楽しそうに微笑み)
ええ……最近ご無沙汰ですもの。八雲ちゃん達ほどではないにせよ…
ただひたすらに気持ちいい事、私もしてみたいですわ……いらっしゃい♪
(するすると和服を脱ぎ捨てると、下着は何も身に着けておらず)
(卑猥、としか形容の仕様が無い、八雲以上に爛熟した身体が現れる)
(すでに母乳がポタポタと零れており、弩乳を誘うように揉み解すたび、ぴゅーぴゅー蜜が噴出す)
>361
おばさんなんてとんでもない…
…九重さんみたいに美しい人をそんな風に呼んだら、バチが当たりますって
(自分で言ったクセに恥ずかしいのか、顔を赤らめて)
う、うわ……いやらしいと言うより、ホント神々しいって感じ……
(まさに女体の権化といった具合の完璧な肉体美に
それを見ただけでズボンの中のモノは完全に勃起してしまう)
それじゃ……し、失礼します……
(自らの顔よりもはるかに巨大な乳房に顔を近づけ、ゆっくりと
ミルクを垂らす乳首を口に含み、最初は舌で転がすようにする)
ん、ちゅぷ……っ
れろれろれろッ……んろろ……ッ
>362
うふふ…嬉しい事を言って下さいますのね?お礼に…とっても気持ちよくして差し上げますわ…♪
(名無しさんの言葉に、本当に嬉しそうに笑いながらその股間をつかみ、揉み解す)
んふっ…♪そうそう、舌で乳首を転がしながらぁ……
思いっきり吸い付いたり、甘噛みしてみてくださいな…あぁぁっ♪
(蕩ける様な嬌声を挙げながら、名無しさんの頭を押さえつける)
ふぅっ…ふぅっ……お乳を吸ってもらえるのも久しぶりでぇ……
溜まってたお乳、ぜぇんぶでちゃいそうですわぁぁ……はぁぁぁぁぁぁっ!
(時折身体を震わせながら、どくっ!どくっ!と濃厚な母乳が噴出す)
>363
むぐッ……!?
(硬く張り詰めていた股間を揉まれ、乳首にしゃぶりついたまま妙な声を上げてしまう)
(亀頭を中心に揉み解されて、九重の手の中で嬉しそうに肉竿は跳ね回る)
(九重の言葉に頭を縦に振り、本格的に乳首を責め始める)
(と、頭を押さえつけられ、文字通り九重の弩乳に溺れてしまって)
んぢゅッ……ぢゅぶぅぅぅううう……!!
ぢゅちッ!ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ!!
(頬が凹む程強烈なバキュームで乳輪ごと乳首を吸い上げ
そのまま卑猥な音を立てて乳首を激しく吸引していく)
んぶッ!?…ごくごくごくッ、ごく……ん、はむっ……あむあむ……
(突然口内に噴き出した特濃ミルクに驚くものの、全て飲み
九重の言葉通り、肥大化した乳首を軽く噛み噛みして)
>364
ふふふふ…かたぁいおちんぽですのね?とっても気持ちよさそうですわ…♪
(そのまま柔らかく亀頭を揉み解しながら、ズボンの上から竿を扱き)
あらあら、貴方のチンポ、キカン坊ですのね?素敵なオチンポですわ……
(幼子をあやすように、跳ね回る肉棒を撫で回し)
んひぃぃんっ♪いやらしい音ですわぁぁ……んあぁぁん♪
私のお乳……いやらしくて素敵な音と一緒に飲まれてますの…はふぅぅぅぅっ♪
(完全に勃起し、充血しきった乳首はこれでもかと母乳を噴出す)
(九重も頤を反らせながら喘ぎ悶え、乳首を扱かれるように全身を揺らす)
はぅぅぅん……そんなに乳首を噛み噛みしちゃ駄目ですわぁ……♪
この年で、始めてお会いしたばかりの殿方とぉ…八雲ちゃん達の兄弟を作りたくなっちゃいますぅ…♪
(名無しさんの手をそっと、ずぶ濡れの肉ビラへと導いて)
>365
(男の弱点を熟知した手淫で肉棒を刺激され、ズボンの上からされているのに
あっという間に射精寸前まで高められてしまう)
(先走りで下着はベトベトになり、ズボンにまで染みを作ってしまって)
ぶぢゅるるるッッ!んぶぐッ…んぐっ、んぐ……
ぢゅッ、ぢゅっ、ぢゅるるッ!……ごくッ、ごく……
(あまりに大量に母乳が噴き出るので、ずっと吸い上げ続けることはできず
途中口内に溜まった母乳を飲み下しつつ、九重の乳首をしゃぶりまくる)
(和装では下着をしているハズもなく、九重の秘所に当てられた手は
熱く濡れそぼった肉壷を直接触ってしまい、思わずにゅちッ♪といじってしまう)
>366
あらあら……ズボンにシミをお作りになってしまって…
苦しいでしょうから、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ♪
(器用にベルトを外し、ファスナーを下ろして肉棒を取り出す)
ふぁぁぁぁ……お乳が止まらなくなりますわぁ……♪
だらしなくお乳が噴出しっぱなしになってしまいますぅ……
(その言葉通り、母乳が漏れ出しっぱなしになり、名無しさんの胃袋に強制的に母乳が注がれる)
あふっ、くふぅぅぅぅ……だ、だめぇぇ…お乳で、おちちでイってしまいますわぁぁぁぁぁっ♪
(ひたすらに、卑猥に膨れた乳首をしゃぶられまくられたためか、全身をビクビク震わせながら達して)
おおおおおおっ♪おまんこ、蕩けそうですわぁぁ…名無し様の指が気持ち良いです…♪
も、もう我慢が出来ませんわ…私の子袋に八雲ちゃんたちの妹を授けてくださいませぇぇっ♪
(はしたなく乳房を振り回し、だらしなく涎を溢しながら四つん這いになり、豊満すぎる程肉付きの良い尻を振り乱す)
(牝臭い肉ビラを、見せ付けるように指で開くと、奥からゼリーの様な白い肉汁が零れて来る)
>367
(ファスナーが下ろされると、窮屈さから開放された肉棒が勢い良く飛び出す)
(先走りにまみれて全体がテカテカに光り、いつでも臨戦態勢といった具合に
腹に付きそうなくらい上向きに猛っている)
んぶッ、ぷは……ぁッ!
ふぅぅ…スーパーで売ってる特濃牛乳よりも濃かったですよ?
お母様の濃厚オッパイミルク……
(乳吸いで九重が達したのを見届けると、やっと乳首から口を離し
すっかりふやけて膨れた乳首をぴんっ、と指で弾き)
…分かりました、満足して頂けるかは分かりませんけど
精一杯努力して、犯し尽くして差し上げますね……?
(ぱっくり開いた肉壷にカチカチの亀頭を押し付け、肉汁ごと擦り付け
卑猥な立体感のある尻をガッチリ両手で掴むと、無遠慮に極太で貫いていく)
お、おぉぉッ……これは……!
一生に一度味わえるかどうかの……名器ッッ
>368
ふふふっ……私の濃厚みるく、喜んでいただけたみたいで嬉しいですわ……♪
ひゃうぅんっ♪い、今乳首いじめちゃ駄目ですわぁ……
(ふやけた乳首は弾かれると、嬉しそうにプルプル震え、九重も甘い声を漏らす)
大丈夫ですわぁ…大きなオチンポ、大好きですもの…
私の変態なおまんこ、お楽しみください……♪
(そして、一気に子宮口まで貫かれると、大きい癖に耳障りでない、それどころか何度でも聞きたくなるほど甘い叫びを)
ひきゃああああああああっ♪き、きてますわぁぁ……私を孕ませたがってるビンビンのおちんぽっ♪
子宮の入り口までズンッてぇ……お、おぉ、おぉぉぉっ♪久々のおちんぽぉ…熱くて蕩けますわぁぁぁっ!
(流石男を知り尽くした熟女、浅ましく腰を振る度に豊かな尻肉が揺れ、名無しさんの手にまで快楽を与える)
くひぃぃぃぃっ♪わ、わたくしのぉぉ…これから産道に変わってしまうマンコ、褒めて下さって嬉しいですわっ♪
たくさん搾り取って差し上げますぅ……あおおっ♪名無し様のオチンポ、ビクビクしてますわぁぁぁっ♪
(ヘコヘコと腰を振る度に、グヂャグヂャ、ぢゅぶぢゅぶと卑猥な水音が響き渡り)
(オナホールのようなイボとヒダが交互に配置された、熟女特有の柔らかく溶けるような肉が名無しさんに絡みつき)
(それなのに、子宮口から入り口まで全体が名無しさんを締め上げ、その子宮口はと言うと生き物のように亀頭を吸い上げる)
>369
こッ、九重さんのおマンコ……ッ!
メチャクチャ気持ち良過ぎてぇええッッ……!!
(あまりの快楽に腰が止まってしまい、九重の腰振りに翻弄され)
搾り取って下さいぃぃッ、キンタマが空になるまで……ッッ!
九重さんのおマンコならっ……何発でも射精したくなっちゃいますぅぅっ!!
(多少余裕ができたのか、九重の腰振りに合わせて腰を振り立て
腰と尻がぶつかり合い、ぱじゅッ、ぱじゅッと音を立てる)
(肉竿に絡み付く熟した膣肉、さらに子宮口で敏感な亀頭を吸い上げられ
既に爆発寸前まで高めさせられてしまい)
【お時間はいつまで大丈夫でしょうか?】
>370
ふふふっ……わたくしもぉっ…名無し様のおちんぽとっても気持ちいいですわぁぁっ♪
私たち、身体の相性が…おまんことおちんぽの相性が良いのかもしれませんわぁ♪
(名無しさんの肉棒を味わうように、淫らに緩急をつけて尻肉を振り)
いいですわ、よぉぉっ♪タマタマ空っぽになるまでぇ……私のマンコ肉を味わってくださいませ♪
私もぉぉ…貴方のおちんぽ、もっともっと味わいたいですわぁぁ…
命中するまで放しませんわよ♪たっぷりたっぷり射精してくださいませぇぇ……あおおおおおぉんっ♪
(肉のぶつかる乾いた音と、肉壷を掻き回される湿った音がする度に、九重の口から涎と喘ぎが零れ)
(弩乳は床に押し付けられ、卑猥に形を変えながらも、精液のようにドロッとした母乳を噴出し続け)
きひぃぃぃっ…あ、ん、んへぇええええええっ♪わっ、わたくしもう…イってしまいそうですわっ♪
名無し様のおちんぽ様でイかされてしまいますぅ……名無し様もイってくださいませぇぇっ!
子作りはぁぁ…オスとメスが一緒にイってこそ子作りですものぉっ……あへえええええぇっ♪
(止めとばかりに、潮を噴出しながら名無しさんの肉棒を熟肉で締め上げる)
【次のレスで時間いっぱいになりそうです…申し訳ないですorz】
>371
そッ、そうかも知れませんね……ッ
これだけズッポリ奥までハマるんだから……んぁぁッ!?
(こちらも同じく緩急に合わせて腰を振り立て、カリ首で肉襞を擦り上げて)
お、俺もぉッ……ワンワンバックで犯してるこのエロマンコをレイプしまくってッ……
子宮までザーメンで真っ白に染めたいで……おくぅぅううッッ!!
(卑猥な言葉を並べ立て、ひたすら射精に耐えつつ
野生動物の交尾の如く腰を振り乱し、子宮口を小突き上げる)
もッ、もうイキますぅぅッッ!!
お母様の子袋にイッて……ッ、子作りしますぅぅうううッッッ!!
「びゅぼびゅるるるるッッ!!どびゅるるるるるるッッッッ!!」
(強烈な締め付けに敢無く絶頂へ上り詰め、子宮口に鈴口をぴったり
押し当てたまま肉竿が爆ぜ、ドロドロの濃厚ザーメンが子宮を満たしてしまう)
【了解しましたー、お付き合い頂いて誠にありがとうございましたです】
>372
うふふっ…♪このまま、朝まで愉しみましょう……
名無し様のおちんぽっ、いつまでも味わっていたいくらいですものっ…あひぃぃぃぃっ♪
(肉ヒダを擦られるのも弱いらしく、全身をビクッ!と大きく震わせて)
レイプっ…ああ、その言葉ゾクゾクしますわぁぁっ♪
もっとぉ…もっと牝犬に落ちてしまった私をレイプしてくださいませぇぇぇぇっ♪
こっ、九重はぁぁっ♪交尾が大好きな変態牝犬ですわっ♪牝犬の子宮をぉ……
雄犬様の精子でぇぇっ!タプタプになるまで満たしてくださいませっ……きゃひいいぃぃぃぃっ♪
(盛りのついた動物同士の交尾そのものなセックスに突入し、後は言葉も無く悶え続けて)
さっ、授けてくださいませぇぇぇっ♪八雲ちゃんと七海ちゃんの新しいきょうだいっ……
名無し様の種汁でっ、わたくしの子袋に授けてくださいませぇぇえええええっ♪
(そして、名無しさんの精液が子宮に注がれた瞬間、九重も達して)
んおおおおおおおおおぉっ♪イ、イきますわぁぁぁぁっ♪3人目がデキちゃいますわあああぁぁぁっ!
お腹、がっ、熱いぃぃっ…熱さでまたイきますわっ……はっ、孕みながらイくのっ、さいっこうですわああああっ♪
(全身を痙攣させ、その痙攣にあわせて膣肉も収縮し、名無しさんから一滴残らず搾り取り)
はぁぁ……はぁぁ……まだ、夜は長いですわ…それに、私も年齢が年齢ですから…
少し孕みにくくなってますの♪ですから…朝まで、命中するまでぇ…子袋に出しまくってくださいませ♪
もっともっと……ケダモノらしく交わりましょう…私も名無し様も、
今からは人間ではありませんわ…生殖したいだけのケダモノですわぁぁっ♪
(少し尻を動かすたび、膣肉が蠢いて名無しさんを復活させる。そして、朝まで獣の交尾は続き…)
【お疲れ様でした♪意外とママンロールが楽しいので、これからたまに出てくるかもしれませんw】
【それではおやすみなさい……良い週末を♪】
えと、どなたかこのスレの28号室以降の過去ログ手に入れる方法知りませんか?
にくちゃんねるにないの?
376 :
田中次郎:2006/12/01(金) 01:15:32 ID:???
>>375 ええ、27までと34しかなかったんですよ。
377 :
376:2006/12/01(金) 01:16:25 ID:???
……orz
名前欄は無視してください。
にくちゃんねるは1000までいかなかったスレは残ってないからねぇ。
別邸にも過去ログ残ってないし…●持ってるから時間がある時に
うpするなりしてみるよ。
おはよーございます♪
……あー、やっぱりこの時間帯じゃ誰もいませんよね?
ん……まあ、どうせですから、少しくつろがせて貰いましょうっ。
(ふんふんと鼻歌を歌いながら、ソファーに腰をかけてテレビのスイッチを入れる)
はー…なんだかこうくつろいでいると、暇な主婦って感じがしますよねぇ…。
(がちゃっ、と扉を開けて)
バーテンダー、みどーくんはきょうもゆく〜、なのでした、っと。
おや?先客がいらっしゃるね。どなたかな。
Hola。
【暇なしゅf(ry、じゃなくて今日休みな人の襲撃ですよ?】
>381
……あれ? 誰か来たンでしょうか…?
(楽しんでいたテレビから視線を外し、ひょいと扉を覗き込んで)
あ、えーっと……初めまして?
(初対面という緊張感もありながら、朗らかな笑みを浮かべて小首をかしげ)
ええっと…私は時々こちらでお世話になってます、神城良子と言いますっ。
よろしく、おねがいしますねっ!
(溌剌と挨拶をして、ぺこりと頭を下げる)
【おはよーぅ、ございますっノシ】
>382
そーかそーか、此処の客人かー。ま、俺と似たようなもんか。
俺は御堂 り…違った、御堂 宗也、よろしく。
(紳士のようなお辞儀をして)
朝もはよからここに来るとは、逆に穴場を知ってる通人なのかな?
しかしまぁ…だらけきった姿だねぇ。まるでおばさん連中のようだ。
「横になって煎餅齧りながらテレビ観賞〜」とは、おばさん連中を語る上で外せない
重要なファクターだものなー。
【外見:銀髪を後ろ束ね。水色ワイシャツに紺スーツ。まぁ、変装ですしね。】
>383
(目を細めてじぃーと凝視してみて、首をかしげる)
…あれ、おかしいな。どこかで逢ったような気もするんですが…
気のせいですね。はい、分かりました…宗也さんですね?
御堂…? 御堂さんのお兄さんかご親戚ですか?
…はいっ、よろしくお願いしますっ♪
あははっ…たまたま暇になったので、寄ってみただけですよ。
やだですよ、おばさんだなんて。
でも、いいですよー。ゆっくりまったりと時間を過ごせて。
たまにはこんなのんびりした日もいいかなー、なんて。
(ぐっと背伸びをして、ふぅと深呼吸)
どうぞ、そんなところに立ってないで座ってください♪
(席ひとつ移って、席を譲る)
>384
あれれおかしいな、このときめきは〜♪なんて、か?
そりゃ、御堂って言うんだから御堂さんのお兄さんかご親戚である事は
間違いないんじゃないか?まぁ、分家まで行くと名字が違ったりするけども。
ゆっくりと時間を過ごすって言うのも年に何回かはやるべき大事な事だよなー。
と思ってるのは俺だけなんだろうかな。日の出をじっくり見たりなんて、いつもじゃ出来ないしな。
ああ、これはこれは。それでは失礼をば…とやる前に作るべきものがあるんで
ちょっと台所を借りましょうかね。お嬢さんもカクテルか何か飲むかい?
>385
あ、あはは……。
でも、同姓っていう場合もありますし。
それにしても…、御堂さん…璃那さんとはどういう関係ですか?
あ、興味本位なんで、お答えしなくてもいいですけど。
(微苦笑を浮かべて、おどけたように首をすくめる)
そうですよねぇ…普段は忙しいものですし…。
こういう時間って貴重なのかも。
(うんうんと、妙に頷いて)
ああっと…そうですか。
カクテル…? んー…それじゃ何かもらえますか?
カクテル、あんまり詳しくはないんですけど…。
>386
璃那とどういう関係か、って?うーん、そうだなー…
太股の内側に小さなほくろがあるのを知っている位親密な関係、ってとこかな?
そうそう、若人は遠慮なんかしなくていいんだよ、って
朝っぱらから飲むもんでもない気がするが、そこはそれ。
(台所に入って色々やっている)
じゃ、レッツシェイキング。
(シャカシャカシャカシャカ…)
はい、お待たせ。デザートカクテル、クールバナナでござい。
(トレイに乗せて持ってきた)
【参考:
ttp://homepage2.nifty.com/kuma-bar/cocktail/cool-b.htm 時間とか平気そうなら、カクテルに媚薬とか混ぜるんだけど。】
>387
んんー……と、言うことは、やっぱり兄妹か…
こ、恋人、とか……?
(かぁっと真っ赤になって、落ち着かないように目を泳がせる)
まあ、カクテルを飲むのに夜まで待つというのも本末転倒ですしね。
カクテルだって飲む人がいなければずっとそのまんまなんですし。
(くすくす笑いながら、ちょこんと座ったまま待って)
あ…これですか? なんだか美味しそう……
それじゃ、ちょっと頂いちゃいますね?
(唇をグラスに近づけて、ちびっと口に含む)
あ…おいしい。カクテルってもっと飲みにくいものかと思ってましたけど
案外すんなり口の中に入ってくるものなんですね…。
(ほぅ、と息を漏らし美味しそうに笑みを溢す)
【わざわざ資料ありがとうございますっ。 こちらの時間は大丈夫ですけど…】
>388
あはは、流石に兄妹でも太股を見せるって事はあまりしないだろうさ。
となると、自ずと判りそうなものだが…恋人ではない、と言っておこうかな。
(片目を瞑って悪戯っぽく笑う)
作る素材によって甘口とか分かれるしね。特にこれは飲みやすい方か。
(と、そこで良子の口元に出来た白いひげを発見)
おっと…良子ちゃん、口元にお髭がついてるぞ?
(良子の傍に跪いて、顔を近づけてからハンカチで唇を拭ってあげる)
こうしてみると、可愛い女性って言うのはやはり得だね。
見た目で心を奪う事が出来るからかな?
【それでは、既に軽い媚薬を混ぜておいたと言う事で。
長くなるかも判らないけど、久し振りだからよろしく。】
>389
……そ、そうなんですか?
うーん、それじゃあどういうことなんだろう……?
(ぶつぶつと呟き、首を傾げながら思案して)
へぇー…そうなんですか。意外です。
イメージとは違うというか…お酒が飲める人がカクテルも飲めるっていうイメージだったので…
え、あ、やだ……私ったら恥かしいです……あ、すみません…
(ひげと間近で拭われる二重の恥かしさで顔を真っ赤にしたまま俯いて)
え、あ、そ、そんなっ、可愛くなんかないですよぅっ!?
か、からかうのはやめてください……。
(戸惑いながらも満更でもなさそうで、嬉しそうな笑みを浮かべる)
はぁー…それにしても美味しいです、このカクテル……。
んっ、ふぅ……はぁ…あれ…? なんだか、この部屋、暑くないですか…?
(ゆっくりと瞼がとろんと下がってきて、頬は赤く染まっており)
なんだか、あつい…です……
【こちらこそよろしくお願いしますーっ】
>390
いくら兄妹でも、羞恥心ってものがあるだろう?
近しい存在なら、余計にそうなるものさ。
お酒が飲める人にはカクテルは軽すぎるんじゃないかな。
アルコールの強い酒に慣れてる人は、だろうけどね。
カクテルはお酒初心者でもとっつきやすいものだと思うよ。
カルアミルクとか、飲んだ事ないかな?あれもカクテルさ。
(自分も別なカクテルを一口飲んで)
朝から強いお酒を飲むよりは、カクテルで徐々に慣れていって、お酒漬けの毎日〜
って言うのも酒好きの憧れ…なのかな?
カクテル、ワイン、ビール、日本酒、焼酎…段階的だと、夜が重いのばっかりだな、こりゃ。
おやおや、大丈夫かい?冬だからって、厚着をしているからじゃなくてかな?
仕方ない、熱冷ましの薬でも持ってこようか?
>391
いえ、小さい頃に一緒にお風呂に入ったりしてみたのかなー
なんて思ったんですけど……違うんですね。ふむー…。
へぇぇ…、そうなんですかー。
いえ、私お酒は殆ど飲まないんで……そういうのあまり知らないんですよ。
飲めないことは無いんですけど、自分から飲むっていう機会があまりないものですから…。
(苦笑しながら、カクテルを全て飲み干して)
はぁー…美味しかった。ご馳走様でした♪
お酒について詳しいんですねー…それとも、それも常識なんでしょうか?
(はて、と首を傾げながら、今度は自分で唇を拭い)
はいー……お願いします。
う、ん……そうなんでしょうか。とりあえず上着は脱いでおきます…。
(上着を脱ぎ、ブラウス一枚になると、ボタンもひとつ外して、
ぱたぱたとブラウスを引っ張って風を送り込む)
>392
小さい頃じゃ、覚えてない事も多いだろうしなぁ。
太股の内側なんて、すぐに忘れそうな気がするよ。
お酒は適量なら薬剤にもなるしね。酒は百薬の長、とは良く言ったものさ。
過ぎればアル中になったりする怖いものだけど、知ってればそういう事はないさ。
常識、ではないだろう。あくまで雑学的知識、ってこと。
あぁ、でも…可愛い女性は罪作りである、というのは常識かも知れない。
(冗談を残しつつ薬を探しに)
う〜ん…どこだったかな…確かどこかに…えーっと。
(薬棚を探しつつ、目的の失敗作をゲット)
これ、使えるかな?まぁ、良いか…使ってみれば判る判る。
はい、どうぞ。一応熱冷ましの薬、と水。
(隣に座って、水と粉末薬を差し出す)
【熱冷ましの失敗作:女性の愛液が極度に欲しくなる薬。
なんて、薬にしか頼れない自分の腕の鈍りが恨めしいっ…!】
>393
お酒もほどほどにすれば楽しめるってことですね。
うーん…私もこれを機に色んなカクテル飲んでみようかなぁー…。
(熱のせいか、口調もおぼつかなくなり、ぼーっと天井を見上げて)
え、もう、か、からかわないでくださいってっ!?
あ…すみません。それじゃあ、いただきますね…。
(ぼーぅとしながら、薬と水を貰って薬を飲む)
んー……やっぱり、熱があるんですかね…。
んん……?
(なぜか物足りなくなる。その物足りなさは自分では分からなかったが、
次第にその物足りなさが乾きや飢えになり、頭のなかがぼんやりしてくる)
(その頭のなかに浮かぶイメージは女性の愛液。
飲みたい、啜りたい、という思考が浮かんだとき、はっと我に帰って顔が真っ赤になる)
あ、あうう…あ、あの…その、宗也、さん…
少しお手洗いに行ってきてもいいですか…?
(トイレで自慰をして、自分の愛液を舐めようという算段だった)
【これはこれで面白いですよw】
>394
そうだね、カクテルを楽しむくらいなら大丈夫だろう。
いろいろ知ってみたら、今度は作ってみて飲むのもいいかもね。
もしそうなったら、弟子にとってあげようか?なんて、弟子修行中の俺が言えた言葉じゃないけど。
お…あ、あぁ。イってらっしゃい。んじゃ、俺は此処で待ってるから。
時間を気にせず…って言うのは逆に失礼か。ま、とりあえず待ってるよ、って事で。
(にっこりと笑いながら見送る)
(ぼそぼそ)しっかしあの薬、一体…?初めのは判ってるけど
熱冷ましじゃないのかしらね…?う〜ん…
(ボソボソ呟きつつ頭軽く抱えて)
>395
あ、ふ……、そ、それじゃ行って来ます…
(どんどん熱と欲求が高まっているのを何とか抑えながら苦笑いを浮かべ、
急いでトイレに駆け込み、鍵をかける事も忘れバタンと荒々しく戸を閉める)
(トイレに入ると、すぐにスカートを落として、下着も丸めて脱ぎ捨てると
便座にすわり、秘所に指を埋めていく)
ひぃっ、あぁぁぁぁっっッ!!
こ、コレ、気持ちいい、ですぅ…は、はぅうっ!
おまんこ、ぐりぐり弄るのす、好きぃ…ひっ、ふぁぁぁっ♥
(大きく股を開き、ぐちゅぐちゅと乱暴になるほど自分の秘所を慰め、
声も抑えずに喘ぎ、自分の秘所からあふれ出る愛液を指に絡ませると、それをしゃぶる)
あむっ、んっんっ…んぢゅるるぅぅっ〜っ♥ ぷふぁっ、おまんこ汁、美味しいのぉ…
もっともっとぉ……んっ、ふぅ……んちゅうっ…
(うっとりと蕩けるような表情を浮かべながら自慰に夢中となる)
>396
…?
辛そうな顔をしてる割に足は急ぎ…う〜ん、あっちかぁ。
薬の効果を確認…いやいや、あれ一個しかなかったし、もう無理か。
そもそも、効果時間とか判らない…熱冷ましだと思ったからなぁ。
(数十分経過…)
遅い。マジで遅い。あーもうこのままじゃサラシがきっつー。
でもトイレは良子ちゃん使ってるしなー…どうしたもんか…
(椅子から立ち上がってうろうろ)
ん?トイレから声…ってうぉいっ!
(喘ぎ声に思わずツッコミの手を入れて)
良子ちゃん、大丈夫!?何か変な声、こっちまで丸聞こえだけど!?
>397
―――ッッ!?
(声がかけられたとたん、一瞬だけ我に帰る。
けれども、それで薬の効果が薄れたわけでもなく、人に自分の喘ぎを聞かれた
という羞恥心と被虐心がない交ぜになったものが刺激され、ますます我慢ができなくなる)
ああ、もう……ダメぇ……。
我慢でき、ません………。
(よろよろと愛液の垂れる下半身を曝け出したままで、ドアを開き
ふわふわとした淫靡な笑みを浮かべたまま、宗也に姿を見せる)
ご、ごめんなさいぃ……、もう我慢ができないんで、す…ッ。
愛液…、おまんこのおつゆが欲しい…欲しいんです……。
(うわ言のように繰り返して、くちゅくちゅと自分のを慰めながら、宗也にすがりつく)
>398
んが、何が我慢できないって?
………マジかーっ!あの粉末はこういう事かーっ!
と、とりあえずソファに…
(良子を抱きかかえて、ソファの淵に寄りかからせる)
良子ちゃん、良く聞いて、良く見ててくれ。
実は…さっきの薬は熱冷ましかどうか判らなかったんだ。
おまけに君に隠している事がある。
―どうする、今明かせば間違いなく欲しがられる。あぁでもちょっと攻めちゃいたい…―
(目を閉じて逡巡した後、口を開いて)
…君自身のじゃ足らないのかな…?
>399
は、い……?
(訳が分からないまま、きょとんとして
虚ろな瞳で宗也を見上げて、荒く呼吸を繰り返す)
そう、なんですか…? それに隠してること………?
(ぼーっとしたまま、鸚鵡返しに呟いて何のことだろうとぼんやりながら思考して)
ハイ…わたしのだけじゃ、ダメ、です……。
もっとたくさん欲しい、んです……はぁぁぁ……
>400
(良子の言葉にがくーっと肩を落として)
…はぁ…了解了解。それじゃ、隠し事を明らかにすると同時に良子ちゃんの
問題を解決させちゃおうか。
(束ねた髪を解き、ワイシャツの胸元を開いて手を入れてサラシを解く)
ぷっはー、苦しかった。OK、ベイベー。手伝ってあげましょう。
なんてね、宗也の正体は璃那ちゃん本人なのだー。
(スーツの前ボタンを外し、ベルトを解いて紐ショーツの紐を解きつつ、ソファに座って)
たくさん欲しいなら、いくらでもどうぞ?
ただ、全然濡れてないから奉仕しなきゃダメかもー、だけど。
>401
……? どういうこと、ですか……?
(小首を傾げていると、不可解な璃那の行動に驚きつつも
その正体が明らかになると、あっと小さく声を出して)
り、璃那さん、だったんですか?!
……ああ、それで……、どこかで会ったと思ったんだ……。
(璃那の変装に感心しながらも、ゆっくり近づいて)
はい……ご奉仕させて、ください……
(ぽつり、と呟くと璃那の足の間に割って入って、
背中を撫でつつ、そのショーツをするりと解く。そして舌を突き出すと
ぺろぺろと秘裂にそっていやらしく舌を躍らせる)
>402
そ。本人だから、太股にほくろがあるのも知ってるってことー。
なんてねん、暇潰しに時々変装するのよん。印象違うでしょ?
ん、どうぞー。…私も良子ちゃんの舐めていいかしら?
ほら、奉仕させるだけってのもあれだし…んっ!
(舌先がクリトリスに触れた瞬間、小さく息を漏らして)
ふぅ…えっちな良子ちゃんねぇ…動きがかなり上手くってよっ…
そうそう、手も使って広げるといいかもね?
(手は良子の頭を優しく撫でて。秘裂からとろとろと愛液が流れ出してくる)
>403
なるほどぉー……。
はいー…璃那さん、とてもカッコよかったですよ…。
はい…わたしので良ければ……
(ぼそぼそと呟きながら、こくんと小さく頷きを返して)
んっ…んちゅっ……れろっ……
(言われるとおりに、指で秘所を広げて捻じ込むようにそこをつつっと舐める。
そのままクリトリスを捏ね回すようにれろんれろんと大きく舌で弄る)
んっ、ちゅううっ…♪ はぁ…璃那さんのおつゆ、美味しい……んふっ…
(愛液を啜りながらさらに、尿道口を探り当ててそこを突っつく)
>404
いつかあの服装のまま、女性の誰かを抱いてみたい気もするけど。
抱く、って言うか一方的な愛撫じゃなきゃ気付かれちゃうわねぇ…。
んー…でも、いいか。あと、でっ…ふぁ…全く…誰が良子ちゃんを
こんなにえっちな子にしたのやら…舌の動きとか、絶みょ…く、ふぅ…!
(クリトリスを弄られ続けると、愛液の量がどんどん増えてきて)
美味しい?それは良かった…あ、はっ…そっちは…ちがっ、うわよ…?
(頭を撫でる指を立てて、トントンと叩いて僅かな拒否の意思を示す)
素直に、秘所を舐めっ…な、さぁい…ひ、ふぅ…く…
>405
そうですね…一方的じゃないと、すぐに分かりますからね…?
(片手を伸ばして、ぎゅむっと璃那の乳房を鷲掴みにして)
嬉しい……悦んでもらえるなんて…♪
もっとたくさんご奉仕させてもらいます…んちゅっ、ちゅっ、づるるうっ!
(溢れる愛液を舌に乗せて、それをからめとるようにごくんと飲んで)
ふぁ……んっ、でも、ココも美味しそうですよ?
…ぺろっ、んちゅっ、づるうぅ…ぺちょぺちょぉ……
(尿道口ごと抉るかのように、円を描くように舌を這わせて)
>406
こぉらっ。誰が胸を触っていいって言った〜?
(撫でていない手でぺちっと良子の手を叩く)
まったく…良子ちゃんにみるくを飲ませる気なんか、今はなくてよ?
あぁ、もうっ…本当にいやらしいわね、良子ちゃんはっ…!
(頬が若干紅に染まりつつ、愛液が更にとろとろと溢れ出して)
美味しそう、って…そっちは、っ…おしっこ、の穴…よぉ…?
そんなところっ…を、舐めて…愛液だけじゃなくっ…て、おしっこも…
飲みたい、って言うのかしら…?
(瞳に少しばかり邪な色が混ざって、嬲るような視線に)
そうね…もし飲みたいのなら…ん…飲ませてあげなくもない、けれど…
>407
だって…璃那さんのおっぱい、気持ち良さそうだったから…
璃那さんのけちぃ〜。
(抗議するが、本気ではなくおどけた様子で)
いやらしくてもいいです……。
璃那さんを気持ちよくできるなら…あむっんっ……。
はい…は、恥かしいですけど…その…おしっこも……のみたい、です…。
(かぁっと真っ赤になるものの、正直にこくんと頷いて)
あの、それってどういう意味ですか……?
>408
今は良子ちゃんのお願いを聞いてあげてるんだから、それ以上欲張らないっ。
欲張りたいならそれ相応の代償と言うか、誓いを立てなきゃダメダメよっ。
はぁっ…もう…開き直るなんて、よっぽどっ…ふっ、う…
本当…誰に仕込まれたのかしら…もしかして…独学?
(答えは返ってこなくても良いとばかりに目を細めて)
うぅん…やっぱり、何かをするには、何か代償がないとねぇ…?
こっちだって、慈善事業じゃないんだし…愛液が欲しいから舐めさせる、気持ち良くて、そっちも満足。
それ以上を望むなら…やっぱり、何か必要じゃない?
(快感にまどろんだ思考をはっきりさせつつ、どこか歯切れの悪い受け答えで)
>409
誓い……?
(きょとんとして首を傾げて)
だって……璃那さんがエッチで可愛いんですもん…。
私だって淫乱になってしまいます……んっ、ふぅ…
(質問には答えず、うっとりとした様子で、ぺろぺろとクリトリスと尿道口を交互に舐めまわし)
代償…?でも、私は何をすればいいのか、分からないんですけど…。
なんでもします…、璃那さんの望むものを私は差し出しますから…
んぅ、ちゅるるっ…づるっ……璃那さんの…おまんこ…んちゅっ…♥
>410
まぁ、誓いって言うのは言葉のアヤよ、アヤ。
淫乱になる?…違うでしょ。良子ちゃんは、元々、生来、淫乱の素質があった、
そうじゃないのかしら?さもなければこうまで乱れないんじゃない?
(愛液の出が少し悪くなり、少しずつ性欲も収まっていく)
ありゃ、萎んじゃった。どうしようか?
それじゃ…いや、なんでもない。今のはさっぱり忘れて。
(にこりと笑い、良子の頭を撫で続けて)
さてと…気分をもっかい出さないと。うりゃ。
(自分の下腹を軽く押すと、再び愛液の出が良くなってくる)
良子ちゃん、もう少し激しく奉仕しても良いわよ…。
>411
そ、そんな…わ、わたし、元からそんな淫乱じゃ…
うぅっ…そ、そう言われたらそうなのかも…って思ってしまいますけど…
(赤くなったまま、唸って)
え、途中まで言われたら気になっちゃいますっ!
やっぱり、私ばかり満足しても面白くないですし……
はい、それじゃ……もっと奉仕しますね…?
んっ…
(尿道口を中心に秘部にかぶりつくと、頬をへこませながら吸引したり、
または舌でれろんれろんと激しく唾液で濡らしていく)
んぢゅううううっ!! ちゅぱっ、ぢゅるっ!! んん〜♥
ふぁ、おいひい、んんっ…ちゅるっ、ぢゅるるんっ…!!
>412
だから、多分元々淫乱だったのよ。
大体、此処に来てる女性達を考えてもみなさいな?
誰もが淫乱でもおかしくないほど乱れに乱れてるでしょうに。
別に良いじゃない?私は奉仕されて気持ち良いんだし…
どうしても知りたいならそっちが満足したら、ね。
んっ!すごぉっ!良子ちゃんっ…気持ち良いわよっ…!
そうそう、そ…れぇっ!くはああっ!あく、くふぅ…あーっ!
(上体を仰け反らせ、腰を若干押し出して感じている)
もっと出るっ…出ちゃうっ…!良子ちゃんに吸われ、てぇっ…
愛液いっぱい…でっ…くあああっ!!
(とろとろの愛液が大量に溢れ、尽きる事を知らない湧き水のようで)
>413
ううっ…なんだか妙に説得力があるような……
でも、淫乱でもいいです…璃那さんにもそう思われてる…
エッチな女の子って思われてるってことは…魅力があるっていうことですから…
(はにかむような笑顔を見せて奉仕を続けて)
本当に、きもちいいですか…?
(璃那の喘ぎに気をよくしたのか、腰を押し出しているのをいいことに
お尻を掴むと引き寄せて、股間に顔を埋め押し付ける)
んっ、んんんぅうううっ、んぢゅっ、ぢゅるッ…♥
璃那さんのお汁…さっきのカクテルよりもずっとずっと美味しいです…♪
(ぢゅっぢゅうっと下品な音を立ててまで、愛液を啜り吸い、唇の周りを愛液だらけにする)
もっとッ…いっぱい……愛液を溢れさせてください…ッ!
ぺろぺろっ、んちゅっんちゅぅうぅ……♥
>414
それは…そうなのかしら?
(思われてる、というところで首を傾げつつ)
んふっ!密着し、てっ…良子ちゃんの息がっ…かかって、るぅ…
(アンダーヘアが、良子の呼吸でそよそよとたなびいている)
ふ…くっ、あっ!はああああっ…りょ、良子ちゃ…うくっ…くはぁうっ!
(やがて、ヘアにすらも愛液が纏わりついてべとべとになる)
もうすこ、しでぇっ…イ、ける…かもぉっ…う…はあっ…
(腰が僅かに動き始め、膣内も蠕動している)
>415
璃那さんっ…璃那さんっ……!
璃那さんッ…気持ちよくなってぇっ……!!
(秘所を指で広げて行くと、そこに舌を埋めて一気に侵入させる)
んへ、んぅぅ……、ちゅっ、れろぉ、れろっ…!
(秘所のなかを舌で抉るように大胆な動きで、内壁を擦ったり顔を動かすことで
秘所全体を顔で刺激して、どんどん動きが強いものになっていく)
ぶちゅるるっ…ぢゅるっ、ずずぅ……んちゅっ、ぢゅううううっ♥
>416
ふあああっ!?りょ、良子ちゃっ…あっ、はぁーーーっ!
え、えぐっ…抉られてっ…気持ち、いいいいっ!
(膣内蠕動と共に、愛液がごぷ、っと溢れ出てきて)
だ、ダメ…このまま、じゃ…がま、ん…が……きか、ない…
(体が小刻みに震え、撫でていた手は突き放すのか、押し付けるのか、迷う様子で)
りょ、良子ちゃん…あ、うああ…イ、く……
私…吸われて、イっちゃう…くぁっ!あっ、あっ、あぁっ!
くるっ!くるっ!くあああっ!イッ…くうううううううっ!!!
(びくんと大きく体が震え、絶頂に達した事を伝えて。最奥から愛液が大量に溢れ出る)
あ…あぁ…ダメ…ちからが…はいらなっ…
(やがて、ちょろちょろとおしっこも漏れ出してくる)
>417
璃那さん……いいんです、我慢しなくても…。
気持ちよくなってください、んっ、ちゅうっ、ちゅるうっ…♥
璃那さんのおまんこ、私が食べちゃうんですから…ぁ…!
ぢゅっ、ちゅううっ……んんっ、んっぅうううっ♥
(今までの比にならないほどの量の愛液をこぼさないように
大きく口を開けて舌で絡めとりながら、ごくっごくっと喉を鳴らして飲み込む)
はぁぁ…美味しい……。璃那さんの愛液……あっ、おしっこ…
(恍惚とした表情を浮かべながら、漏れ出した小水も嬉しそうに舐めて吸い付く)
>418
はぁっ…はぁ…うひゃっ!?
(息を整えようとしている所への奉仕に思わず声を上げて)
ちょっ、ちょっとっ!?それ以上舐めたらっ…舐めっ…あ、はぁぁぁっ!
(おしっこがぶしゅ、と噴き出て、やがて止まる)
…ど、どうもありがと……で、良子ちゃん…薬の効果は大丈夫そう…?
………だ、ダメだったら定期的にでもこうしなきゃダメなのかしら…うぅ〜ん…
>419
…ふぅ、ご馳走様でした♪
(爽やかなつやつやとした笑みを浮かべて)
すごく璃那さん気持ちよさそうで、嬉しかったですっ。
あ……そういえば、落ち着いてきたかも……。
うーん、多分大丈夫だとは思うんですけど―――
(腕組みをして、逡巡したあとで明るい笑顔を浮かべ)
ダメだったら、これからもよろしくお願いしますね? …責任は取ってもらわないと?
>420
くっ…このっ…ツヤツヤしてて、なんかむかついてくるわね…
(服装を整えつつなんだかイライラ)
そうね…責任は取らないと。はぁ…一日置きとかになったら悲惨よねぇ…
もしくは数時間とか。もしそうなったら先に私が脱水症状で倒れるかもね。
【効果の残留or消去はそちらにお任せで。時間かかりすぎだなぁ…。
私はまだまだ時間も体力も平気ですが、どうします?】
>421
えへへー、役得役得。
だって璃那さん可愛かったですしー、うふふっ。
(こちらも衣服を正して)
……うっ、怖いこと言わないで下さいよ。
そんなに頻繁だと、それは困るかも……。
(うーんと悩みながら)
【効果のほどは、えっちな雰囲気になるときに発作的に起こるとか都合がいい感じでひとつどうか。
続けたいところですが、体力が……orz また機会があるときによろしくお願いしますッ。
ということですみませんが、次のレスで締めさせていただいてもよろしいでしょうか?】
>422
若干弱みを握られたような気分だわ。腹立たしい。
… 待 て よ ?
もし効果が残っていたら私でなきゃ潤せない…?
つまり私じゃなきゃダメ…?そんな事もないか。愛液だけが欲しければいいんだろうしねぇ。
なんだ、つまんないの。私だけだったら色々面白いのに。
まぁ、頻繁に起きたらそれはそれで頑張れっ。
(無責任な言葉で励まして)
【五時間…じゃないや、六時間。長丁場でしたねぇ。お疲れ様ですよ。
そうですね、次の機会に。…今夜にでもまた来ようかな…久し振りに楽しかった。
お疲れ様ですよ〜。】
>423
弱みじゃありませんよ。立派な魅力です。
(きっぱりと言い切って、うんと笑顔で頷き)
さあ…それは分かりませんけれど。
お、面白いって何をするつもりだったんですかーぁっ!?
ま、まぁ……その、その時はよろしくお願いします……。
(かぁっと真っ赤になったまま、ぼそりと呟き)
…そうじゃないことを願いますよ、ホント。
さて、それじゃあ私はそろそろ帰りますね〜。
ではまたっ!
(シュタッと手を挙げると、部屋から出てその場をあとにする)
【そちらこそお疲れ様でした。お付き合い頂いてありがとうございました〜。
それではまた時間と余力があるときにお願いしますっ。それではお疲れ様でしたっノシ】
>424
魅力ねぇ…はっきり言ってくれるわね。まぁ、別に良いか。
その時になれば、きちんとお相手いたしますよ、お嬢さん。
(恭しく礼をして、髪を束ねる)
お疲れ様〜。って、本当に元気ね…有り余る若者って流石よねぇ。
まぁ、あれも良子ちゃんの魅力の一つなのかしらん。
さて…私も一旦帰りましょうか。シャワー浴びて昼寝でもしようっと。
(そうして、男装のまま帰途につきました)
【週末のどようびどようび〜な状態ですから、気がつけばいつでも。
でも、ちゃんとからけは読めてますのでご安心をば。それではまた。】
真っ昼間(でもないけど)から乙。やっぱり良子タンはエロス。
|Λ
|д゚) ダレモ イナイ
|⊂) ビデオミルナラ イマノウチ ダ ゴルァ
( ∧∧ \|/
⊂⌒ ̄⊃( ゚Д゚)⊃ | ̄ ̄| <サラダジュウユウシ トマトマーン♪
| |
【こんなネタで待機ですよ。
>426 良子タンエロスって言うのも判る気がしますねぇ。可愛いですよね。】
一時間、か…次はこれ見てようっと。
(かちゃっ、ぴっぴっぴ)
かぼちゃちゃーしゅーめんめんたいここんびーふびーふすてーきなきすきすふらい
ふらいどちきんきんぴららっきょきょうもだんすだんすはっぴーだんす♪
(一人でノリノリ、である)
>428
ナニヲシテルンデスカ?
>429
苦節待つ事二時間近く…!
ようやくにして、会話可能な他人を得たり…!
クッキングパパを鑑賞中。さっきまでサラダ十勇士トマトマン見てた。
古いアニメ好きなのよね、ひっそりと。
>430
オー、クッキングパパ!
是非荒岩流を会得したいものです
>431
何だかんだと対決様式の多い昨今、これは稀に見るほのぼの料理系よね…
そして何より、きちんと料理が美味しそうに見えるっ!
(テレビを見ながら涎がたらり)
漫画もまだまだ連載中だし、こち亀級まで頑張って欲しいものね。
私も料理、もっとレパートリー増やそうかな…
名無しさんはどんな料理が得意〜?
>432
味っ子、美味しんぼetcetc…
確かに食に戦いはつきものですな
得意な料理…カレーですかねぇ
簡単かつ、自分の色が出せる逸品です
>433
そして昨今の料理漫画はとても料理とは呼べない変化をするものでもある。
中華一番然り、ムサシ然り。
もっと普通でも良いじゃん、ママーリいこうよ。って言うのは少年誌には無理なのかしら。
料理系に拘らなければ平成犬物語バウも意外と面白かった一つ…
カレーは本格を作ると意外と面倒な事になる。
でも、本格だと味の調整が楽なのよねー…たまに手で食べたりとか。
唐辛子、ハバネロ、ワサビなどを混ぜ込んだ激辛カレーとか作ってみたいかもね。
ワサビ単体のワサビカレーとか、無理かしらん。
>434
あれはアレでやり杉感が好きだったり
バウとは懐かしねぇ!
緑色のカレーなら聞いたことがあるけど、わさび味は勘弁…
>435
料理じゃないトンデモ感が、ママーリ好きにはちょっと…
バトル物なら良いんだけど、料理にトンデモっぷりは…ってなる。
犬が自ら考えて芸をしてその日の食い扶持を稼ぐ…
バウのエンドはなかなかにシュールだったわ…
あんな犬になら振り回されても良いかも知れないわね。
ワサビとカレーを融合させるのはやっぱ無理か…どうしてもどっちかの風味が消される。
ワサビとビーフは既に融合を果たしていると言うのにっ!
>436
好みはそれぞれってことですか
なる程ねー
そういやそんなアニメも随分なくなってきたかな?
確かにわさびじゃカレーに入れても目立たんかねぇ
ワ、ワ〇ビーフ…
あー乳揉みてー
>437
最近はもう、飛翔系漫画のアニメ化とかが目立って…
もうええっちゅうねん。展開速すぎで原作にちょっぱやで追いついて
オリジストーリーとかもう勘弁願いたいわ。
昔は唐辛子とビーフの融合とかあったわよね。あの会社。
今はなんか、辛口のわさびとビーフ融合が出てるみたいだけど。
ポテチ業界ももっとこう進化しないかな…はばねろからむーちょとか。
【どうやら寝落ちの様子?どうなんだろ、まだまだ待機して確認続行。】
【もしよかったら雑談お願いできますか?】
>441
【どうぞどうぞ。ご遠慮なさらず。】
【んじゃしばしの間よろしくお願いします】
はばねろからむーちょってどんだけ辛いのか想像がつきませんねえ。
>443
辛い、と言うよりは辛さの中にも美味しさがある、といった感じかしら。
カラムーチョみたく最初にピリッと来るんじゃなくて、後からじわじわと来て
最後にぎゃひー、みたいな。
要するにハバネロスナックをポテチで食べてみたいだけなんだけれども。
んー、あんまり辛いのは好きじゃないんで、
どうも想像がつきませんねえ。
【最近ここの事知ったんで過去ログ追うのが大変ですよ。】
>445
辛いのが嫌い?それは勿体無い…貴方は味覚の七割を損しているっ!
良いですか?辛味というのは食物の腐敗を遅らせ、日持ちを良くさせる為の
人が自ら考えて作り出した最高の味なのです。
今の保存食や乾燥食等がまだなかった時代に生まれて御覧なさい。
どれだけカレーの美味しさを素晴らしいと感じるか。
胡椒のスパイシーさに感動して神を敬うようになるとか。
(色々と語っている)
甘いものだけでは人はダメになる。苦いものも然り。
辛いものは、人生の中で潤いに対する感動を与えてくれる素晴らしい存在なのですよ。
なので、貴方にこれを進呈しましょう。
つ「ジャガイモ抜き辛口カレーパン」
んー、嫌いというか。
辛すぎるものが駄目って感じですね。
カレーとかは普通のは大丈夫ですから。
御堂さんは辛い物に関しては一家言あるみたいですね。
(ジャガイモ抜き辛口カレーパンを渡され)
ジャガイモ抜き?
ふむ。
(ぱくっと一口食べて)
か、辛っ!
み、水水!
(右往左往している)
>447
普通のカレーが平気…なら、辛いのは大丈夫なんじゃないの?
まぁ、辛い物ほど美味しさを感じるし。
ただし、辛くしすぎるとお手洗いが苦しいのは事実。
まぁでも…それもまた慣れ、よね。
カレーにジャガイモを入れると持ちが悪くなる。
まぁ、ジャガイモ抜きのカレーが好きだからこんなのもあるんでしょうけど。
ぷっ。
(思った以上の反応にクスッと噴出して)
あははっ、貴方面白い。はいはい、それじゃーお水あげましょうねー。
(ワインのガラス瓶に入った「塩水」を渡して)
(ワインのガラス瓶を手渡され)
あ、ども。
助かります。
(ぐいっと一口飲んで)
ぶほっ!
(中身を吐き出し)
こ、これ中身塩水!
ひ、ひでえ(汗
>449
(手渡してから、飲むまでをじっと見つめて)
ぶふーっ!あっはっはっはっは!あはははははっ!
あはーっはっはっはっ!だめ、おかしーっ!
(笑いすぎで涙目になりながら)
君、正直すぎよ?まぁ、ひねくれてるよりはましだと思うけど…ぷぷっ。
じゃあ、今度こそ本当の水をあげましょうか。
(今度はミネラルウォーターのペットボトルに入った「砂糖水(むしろガムシロップに近い)」)
…疑わなくても大丈夫だってば。多分ごくごく飲める。はい、どうぞ。
(ひょいっと投げ渡して、観察)
(ほっぺたをぽりぽりとかきながら)
そう遊ばんでくださいよ。
まあ、正直なのが取り得なモンで。
(手渡されたペットボトルを受け取り)
むー。
ええいままよ。
(ぐいっと中身を飲み込み)
(だーっと吐き出し)
あ、甘!な、なにこれ!
ああもう!またかよ!
>451
遊んでて楽しい子はついついからかっちゃうのよね。
だって、反応が面白いし。
ふふふっ、少なくとも塩水よりはごくごく飲めるでしょ?
それじゃ、今度こそ本当のお水を。
(そう言って渡したのは年季の入った水筒「中身は日本名水百選の日本水」)
御堂さんにはまったくかないませんね。
いや、確かに飲めなくも無いですが(汗
今度こそ信じてますよ。
(そう言いながら渡された水筒を受け取り)
んじゃ、いただきます。
(ぐびっと一口飲み)
あ、美味いや。
(ぐびぐびと半分ほど飲み干す)
ふう、生き返るな。
三度目の正直って奴かな?
(中身が半分ほど減った水筒を掲げながら)
御堂さんもどうですか?
>453
こう体験してみると、人の順応力の凄さを思い知るでしょ?
辛味を体験し、苦味を体験し、甘味を体験しても、本当に美味しい水は
美味しいと感じる事が出来る。
それを全身で活かしたのは寒地や暑地で暮らせるようになる事、よね。
…要は鍛え方次第、か。
人が受け入れ易いのは甘味>辛味>苦味なのかしら?
んー、私は別に。後で命の水でも飲むからだいじょうぶい。
それに、そのままじゃ間接キス?
(手に持った水筒をゆらゆらと振りながら)
まったくですね。
この水も最初の塩水と砂糖水を飲んでなかったらこうまで美味かったかどうか。
(間接キスを指摘され)
え?
(顔を真っ赤にし)
い、いやそんなつもりはまったく無くて。
いや、御堂さんは美人だからしてもらえたら嬉しくないわけじゃないですけどね。
>455
こう体験してみると、いかに自然が凄いかを思い知って
周り全てが自然のままの生活をしてみたくなるわよね。
…うぶだ。正直なだけじゃなくて、うぶだ。
凄い、今時貴重なくらいの純粋種…って訳でもなさそうだけど、他と比べれば
より近い方かな。
何、キス(料理を作成)して欲しいのかなー?
して欲しいならやってあげるけど。
いや、うぶって言うかその……
うわっ、何か恥ずかしいや。
え?
き、キスですか?
えと、その、し、してもらえたら嬉しいというか何と言うか。
>457
(きゅぴぃん)
ね、君ってば幾つ?もしかして少年から青年になりかけちっく?
それともまだまだぼーや?気になるわー…
OKOK。それじゃ、ちょっとばかり行ってくるのよん。
(台所に向かい、生のシロギスを捌いてお刺身に。すぐに持って戻ってくる)
おまたせー。ご要望のあったキス、料理でござい。
(目線はしてやったり、といった感じでニヤニヤ)
歳ですか?
今年で16になりますけど。
ぼーやって、いや確かにまだまだ未熟ですけど……
(キスの刺身を持ってこられ)
お、男の純情を弄ばれた!
(どよ〜んと落ち込みながら)
人間不信になりそ。
>459
16…それは中学生卒業…16…それは高校生入学…
16…それは女子結婚可能…16…色 々 や ば い っ !
道理でこんなに可愛すぎる訳だ。スレてない。
まぁ、一番いいのはスレてないマセてない純真でかわゆ〜い女性全般と男の子だけどね。
そもそもベーゼとか接吻とか別な言い回しを付加しない君も
この大うつけがぁっ、って感じかも知れないわよん。
こうしてまた一人、ダークサイドに足を踏み込む人間が増えたのであった、ちゃんちゃん。
ダンディーなおじ様にきっと「お前は!選ばれし者だった!なのに!」とか
言ってもらえる存在に違いない。
(可愛いと言われ)
なんか複雑な気分。
いや、だってキスと言ったら普通はそのあれだ、
唇と唇を重ねるアレだと思いますよ。
ううう、御堂さんの艶やかなで柔らかそうな唇にキスできたら
男冥利に尽きるのに。
>461
オトコノコってそんなものよねん。でもまぁ、それをそのまま受け入れて
スレないまま生きるって言うのも面白いかも。難しいけど。
常識を逆手に取った渾身のギャグって訳か、私のは。
う〜ん、いい出来かも。いっただっきま〜す。
(キスの刺身をワサビ醤油につけてパクリ)
ん〜!ワサビが利いてるぅー!
うん?何か言ってた?ごめんごめん、聞き逃しちゃった。
(箸と皿を持ったまま、きょとんとした顔で眺める)
くそっ、こうなりゃやけだ!
俺も刺身食ってやる!
(どこぞから取り出した箸で刺身をつまみ)
(ワサビ醤油をつけ口に運ぶ)
>463
おーおー、いい食べっぷり。
でも、だからって激情に任せた行動でスレてっちゃ勿体無いなぁ〜。
よし、少ね…少年?青年?どっちでもいいか。
君が今見てるのは悪い夢だ!目覚めたら今見ているのは全て忘れている!と思うけど。
だから今すぐ寝ないと、危険な目に遭っちゃうかもしれないぞっ!
そ〜れでもい〜いのかな〜?
(刺身を食べる手を止め)
……夢。
御堂さんのことを忘れちゃうのは嫌だな。
出来ればずっと覚えていたいな。
(じーっと璃那を見つめ)
御堂さんが俺を危険な目に遭わせるんですか?
>465
私の事だけを、って言うそんなご都合主義な事はないわね。
All or Nothing。知らなくて良い事を知ったまま生きるか、知らないまま生きるか。
私としては後者が良いだろうという判断からそれを薦めてるんだけど。
もしそうだとしたらどうする?
貴方の事を覚えていられるなら知らなくていいことを知ったままでも構いません。
そのことで俺が危ない目に遭うとしてもそれは受け入れますよ。
それが責任ってモンだと思いますから。
>467
…本当に純粋で、泣ける位にうぶな子の癖に。
それじゃ、少しばかり痛いかもだけど、責任と思って受け取りなさい。
(流れるような動きでのボディブロー&延髄チョップ)
気付く前にちゃーんとどこかのホテルに泊まらせて置く位はするから。
君は、私の、本性を、知らない。
御堂さん?
(ボディブローと延髄チョップに反応できず)
ぐはっ!
(重い一撃を喰らい)
お、俺は貴方の事を……忘れま……せ…。
(完全に意識を失う)
【そろそろ締めでしょうか】
>469
忘れなくてもいい。忘れてもいい。どちらにせよ、生きる上で不要な事は
忘れるように人は出来てる。君が現実で満たされさえすれば、忘れてくれるでしょ。
此処は多分、現実で満たされない人の来る場所だから。
(少し遠い目で部屋を眺めて)
出戻った私も満たされてないって事よねぇ…フクザツ。
お休み、坊や。
(毛布に包んで簀巻きのようにして)
…さて、どこのホテルにしよう。
…綺麗で可愛くてこの子好みな人の居る民宿とかでも良いかな。
【そうですね。】
【お疲れ様です。御相手の方ありがとうございました。】
【結構楽しかったです。今度はエロールがしてみたいですね。】
【それでは。】
>471
【長丁場お疲れ様でしタ。こんなヘッポコでも楽しんで頂けまして。
これ誠に幸いと存じ上げまする。シリアスーシリアスー、シーリーアースー!
お休みなさいませ、良き夢を。私も雪崩落ちー。】
こんばんわぁ……明日、家に帰るのですが、その前にご挨拶を…
と思いましたが、どなたもいらっしゃいませんのね…残念ですわ。
(ほぅ、とため息を吐きながらソファに腰掛ける)
【再びママンで待機してみますw】
【この前相手してもらった名無しですが…】
【誰も来ないようでしたらお相手願います】
>474
【ママンファンゲット(違】
【それは冗談として、どうぞどうぞ♪】
>475
【ではお願いします〜】
こんばんわー……
(ドアをガチャリと開けて顔を出し)
あ、お母様…今日もいらっしゃったんですね?
(九重の姿を確認すると部屋に入っていく)
>476
あら、貴方は先日の雄犬様…こんばんわ♪
(会うなりとんでもない事をw)
ええ、明日八雲ちゃんの家をお暇して、家に帰りますので…
その前に、もう一度此方にお邪魔しようと思いましたの。
>477
お、雄犬ですか……
(先日の情事を思い出し、頭をぽりぽり掻きつつ真っ赤に沸騰してしまうw)
あらら、それは残念ですねぇ…
その……絶対忘れませんよ?九重さんと身体を重ね合わせたこと……
(悲しい表情は見せようとせず、笑顔を浮かべようと努める)
>478
激しかったですわぁ…日が昇ってもまだ、私の奥を突いてきて下さるんですもの…♪
(うっとりと目を細めながら、真っ赤になった名無しさんを見つめてw)
ふふっ、そんなに残念がらないで下さいな♪
今日は一旦帰りますが…また此方に遊びに来ることもありますわ。
その時にお会いできたら…今度こそ、私の子袋に、貴方の種を命中させてくださいな…
(そっと名無しさんの頬を撫でながら、艶やかに微笑みかける)
>479
いやー……あまりにもお母様の具合が良過ぎて、ですね……
貪欲に求めてしまった、と……
(苦し紛れの言い訳を言いつつ、嬉しそうな九重の顔をちらちら見上げ)
そ、それは安心というか嬉しいというか
お母様が孕むまで、何度でも注ぎ込みますよ…?
(心臓の高鳴る音が伝わるんじゃないかと心配するほど緊張し
九重の妖艶な表情をじっと見つめる)
>480
ふふふっ♪そう言って下さると嬉しいですわ♪
あの人が不能になって以来でしたから…久しぶりに良かったですわぁ…
(さりげなく人妻、という点を白状しつつ、うっとりと更に蕩けた表情を)
あら……でしたら、また今からでも……
そうそう、八雲ちゃんから聞きましたけど、ここには面白いお薬があるんですのね。
確か、此方の方だと聞きましたが…
(奥の薬品棚に向かうと、何種類か薬瓶を持ってきて)
確か、排卵剤に、媚薬と、強精剤と…持ってきてみましたが、使ってみますか?
それと、もし本当に当たってしまってもご心配なく♪今回此方に何度かお邪魔した理由は…
八雲ちゃんと七海ちゃんの相手を見るだけでなく、世継を作るのも目的でしたのよ…♪
(とんでもない事実を暴露しつつ、名無しさんににじり寄り)
>481
あの人…不能……
……それはご愁傷様です
(九重の何気ない一言で全てを理解し、ぺこりと頭を下げつつ
やっぱり浮気相手はマズいかなぁ、などと保身的なことを考え)
あぁ、お薬って言っても……げげ
つ、使っても構いませんけど…大丈夫かなぁ
(並べられた薬のラインナップを見て目を丸くし)
それって……男の子を孕みたいってことですか……!?
(さらなる衝撃発言に驚きつつも、悲しき男の性かな)
(しっかりとズボンの中のモノはビンビンになってしまってw)
>482
あらあら、貴方が気になさることはありませんわ?
それに、頭を下げられるのは、あの人だけで十分ですもの…
(名無しさんの頭を優しく撫でて)
そうですわ…世継が、男の子が居ない上に、あの人が不能になりましたから…
八雲ちゃんという立派な跡目は居ますけれども、旧家の者としては、やはり男の子が…
そんな折に、八雲ちゃんや七海ちゃんが此方で素敵な人と出会ったと聞きましたものでして♪
そう言う訳ですので、しっかり私と不貞を働いてくださいまし♪
あの人の了解がある時点で、不貞と言えるかどうかは疑問ですけど、ね?
(クスクスとおどけた風に微笑みながら、排卵剤と媚薬を飲み干して)
>483
は、はぁ……とにかく、フクザツなジジョーがあるんですね
(頭を撫でられつつ、あまり深く詮索しないでおこうと心に決めて)
八雲さんもしっかりしてますけど、ところどころ抜けてますから…
(本人が聞いたら文章にできない状態にされそうな言葉を吐きw)
(とか何とか言っている内に、排卵剤と媚薬を九重が飲み干す様子を見て覚悟を決め)
ど、努力して不貞を働かせて頂きます
(ごくり、とスッポンとマムシのラベルが貼られた強精剤を飲み
加えてリポ○タンDとリ○インも飲み干す)
うー……き、効くなぁ………
>484
ええ、色々とありますのよ?でも、貴方は気にしないで下さいましね?
(名無しさんを安心させるように微笑みかけて)
そうそう、八雲ちゃんは抜けてるというか、暴走し始めると止まらないと言いますか♪
(此方も娘が聞いたら憤慨しそうなことをw)
それでは、準備も出来ましたし……お願いしますわね?
(スルスルと和服を脱ぎ捨てると、前回と変わらぬ淫猥極まりない身体が現れ)
うふふっ……雄犬さまのオチンポ、ご立派ですわ……♪
もっとご立派なオチンポにしてくださいませ……
(名無しさんの前でひざ立ちになると、ファスナーを開けて肉棒を取り出し)
はぷっ…ぢゅるるっ……ちゅくちゅくっ、ぢゅっぢゅっぢゅるっ…♪
(躊躇いも無く頬張り、舌を肉棒全体に纏わり付かせながら吸い上げて)
>485
こ、こちらこそお願いします……
う、うわ……!?
(何度見ても飽きることの無い、淫靡としか言いようの無い裸体を見て
九重の淫気に当てられ、強精剤で勃起したペニスがさらにズボンの中で跳ねる)
おッ、おぉぉぉ……!?
いきなり即尺ぅぅッッ……!
(ファスナーを開かれると、ボロンッ、と勢い良くムレムレの赤黒い肉竿が露になり)
(いきなり熱い口内に含まれ、吸い上げられて先走りがぴゅっぴゅっと噴き出す)
>486
はぶっはぶっ……ぢゅぶるるっ…んぐっ、ちゅぷぅぅぅっ♪
(亀頭を舌と上顎で捏ね回し、裏筋をべろべろ舐め回し、唇で竿を扱く)
んくっ、んくっ……ふぁぁぁ…名無し様のお汁、美味しいですわぁ…♪
もっともっと飲ませてくださいまし…ぢゅぷっ、ぢゅっぷぢゅっぷぢゅるるるるっ♪
(先走りを飲み込み、味わいながら名無しさんを器用にソファに寝かせて)
はぁぁ…雄犬様も、牝犬九重のオマンコ汁を味わってくださいませ…♪
これから、貴方の子が授かる所をぉ…貴方のオチンポ様で貫かれる所をぉ…
指と舌で味わってくださいまし……♪
(肉棒をしゃぶりながら名無しさんに乗り、69の体勢に持っていく)
(肉付きの良い、卑猥な肉ビラの奥からトロトロと愛液があふれ続け)
>487
お、くぅぅッ……お、お母様はお口マンコの具合もよろしいんですね……ッ!
(肉棒の先端から根本までを口で清掃され、全体がツヤツヤテカテカに光る)
美味しいですか…っ、そ、それは良かっ……んぁぁああッ!?はッ、激しっ……!!
(強烈な口撃を食らい、腰が砕けたところを押し倒され、ソファに横になる)
ふぁ、ふぁいぃぃ……
お母様のオマンコジュース…たっぷり味わわせて頂まふぅッ……
(目の前に拡がる秘密の花園をしばし見つめた後、肉ビラを指で開き
愛液を垂らす秘部に口を付け、汁を啜り上げる)
んぢゅッ……ぢゅぶぶぶッ……ぢゅっ、ぢゅるるるるうぅッ♪
>488
はふぅぅっ……うふふっ♪八戸の女は皆、全身性器ですのよ?
特に具合の良い…私や八雲ちゃんは、こうやって、不特定多数の方と交わるのを許されてますの…♪
(八戸家の妙な仕来たりを暴露しながら、舌で肉棒を清め続ける)
ちゅぴっ、ぢゅぱちゅぷっ……くぢゅるるるっ…んちゅうううぅっ♪
くふぅぅぅぅんっ♪な、名無し様の舌がぁぁ…九重の変態オマンコを啜ってますわぁ…♪
もっともっと味わってくださいませぇ……きゃひぃぃぃんっ♪
(汁を啜られ、膣内で舌が暴れるたび、不思議と甘く、粘度の高いラブゼリーが零れ)
負けませんわぁ……お乳でご奉仕してさしあげますわねぇ…?
(既に噴水のように噴出していた母乳を、弩乳全体にまぶすと、そのまま肉棒を挟みこみ)
んしょっ…んしょっ……どうですか?九重の乳マンコ……具合はよろしいでしょうかぁ…
(ヌルヌルの乳肉が、肉棒に纏わり付きながら、高い乳圧で肉棒を、雁を刺激する)
(時折はみ出す亀頭は、念入りにしゃぶり立て、吸い上げる)
ぐぷっ、ぐぷっ♪ぢゅぢゅるっ…んぢゅっ、んっぢゅんっぢゅぅ……
>489
ぜッ、全身性器……!?
全部相手してたらッ、身が持たないぃぃッッ……!
(強烈な吸い上げに、時々腰が震えて口内で肉棒が暴れてしまう)
ぶぢゅるるるるるッッ、ぢゅばぢゅばッ!
じゅぼぼッ、ぶぢゅぼぼぼ………♪
(口内に零れたラブジェリーを啜りつつ味わい、あまりの美味しさに
さらに貪欲に膣口を下品な音を立てて吸いまくり)
うッ、あぁぁぁッッ!?ちっ、乳マンコでチンポがプレスされてるぅぅうッ!?
や…ヤバイぃぃッ、チンポが爆発しちゃいますぅぅぅうううっっ!!
(ペニスだけでなく、常人よりも肥大化した陰嚢まで挟み込まれて刺激を加えられ
敏感過ぎる亀頭までしゃぶられ、爆発寸前といった具合に肉棒が膨れ上がる)
>490
ひぃぃぃぃぃんっ♪おっ、おまんこ吸われてますわぁぁぁっ……
あひっ、あひぃぃぃんっ♪だめだめだめぇぇぇっ!おまんこ汁ぅぅっ…はしたない位噴き出しちゃいますわぁぁぁっ♪
(言葉とは裏腹に、吸われれば吸われるだけ更に愛液が噴き出し)
(愛液が更に甘く、濃厚でドロドロしたものへ変化して)
はひっ♪はひぃぃっ♪オマンコが蕩けてしまいますわぁぁ……
九重の卑猥なおまんこっ、味わいつくしてくださいませぇぇぇぇっ♪
(尻ごと名無しさんの顔に、肉ビラを押し付けて)
爆発させてくださいまし…名無し様のザーメン、九重に飲ませてくださいませぇぇ…♪
名無し様のチンポも美味しすぎてぇぇ…おしゃぶり止められませんわぁぁぁ♪
ぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ♪んぢゅんぢゅぢゅぢゅっ…ぢゅぶぶぶぶるるぅっ♪
(亀頭を舐め回し、吸い上げながら肉竿を挟みこみ、陰嚢も丁寧に揉み解す)
>491
ぢゅぶぶッ、ぢゅぞぞぞぞぞっ♪
ぶぢゅぢゅッ、ぢゅぶぶ……んっ、ごく……っ
(止め処なく噴き出続けるラブシロップを啜り上げ、口内いっぱいに溜まると
喉を鳴らして飲み下し、再び吸引を再開する)
んぶぶぅぅッ!?ぶじゅぼぼぼッッ……
くぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅッッ、ぢゅぶるるるるるッッ♪
(完全に顔面騎乗されて逃げ場もなく)
(顔中をベトベトにしながら機械のように吸い上げまくって)
んぶぉぉぉッ!!んぅぅうううううッ、んぅぅぅううううううううううッッッッ!!!
(先端、竿を口と胸を責め立てられ、新たに陰嚢にまで刺激が加えられ)
(とうとう限界が訪れたザーメンポンプが爆発し、肥大化した睾丸に溜められた
大量の生臭い新鮮なザーメンが尿道から噴き出し、一瞬で九重の
口の中を精液プールにしてしまう)
>492
ふぁぁぁっ!んっ、んぁっ、ほあああぁぁぁぁっ♪
九重の牝犬まんこぉぉ…ぐぢゃぐぢゃに蕩けて気持ちいいですわぁぁっ♪
もっとぉ……もっとぐぢゃぐぢゃにしゃぶって下さいましぃぃ〜っ♪
(名無しさんの顔でオナニーするかのように、尻を左右に振りたくり、肉ビラを口に擦り付ける)
イ…イきますわぁぁっ♪名無し様にオマンコをぱっくり食べられてイってしまいますわぁぁぁぁ〜っ♪
なっ……名無し様のお口にぃぃ……特濃マンコ汁ブチ撒けちゃいますのぉぉぉぉっ!
(全身を激しく痙攣させた瞬間、ぶしゃああああっ!と音を立てながら、濃厚愛液ゼリーが噴き出してしまう)
あぁぁっ……オチンポがビクビクしてぇぇ…出そうですのね?
九重のお口まんこの中にぃぃ…ドロドロのザーメンぶちまけて下さいませぇ…♪
(そう言って、もう一度咥え込んだ瞬間、濃厚な特濃ザーメンゼリーが噴き出して)
(ブチ撒けられた精液を味わうように、咥内に溜め込みながら、一度名無しさんの肉棒を抜き取り)
んぶっ……ちゅっ…ぽん♪ちゅぐちゅぐっ…ぢゅるるっ…んぐっ、んぐっ…♪
(後は見せ付けるように、ワザと卑猥な音を立てながら精液を飲み込む)
ぷはぁぁ……とぉっても美味しいですわ、名無し様のザーメン……♪
これから、この精液で孕むと考えただけで…とても興奮しますわぁ……
()
>493
んむごぉッッ……!?
ん、んぐッ……ん、ごくッ……ごくごく……ッ
(九重が達した瞬間にブチ撒けられた愛液ゼリーに目を白黒させるものの
喉を脈動させながら、甘いゼリーを飲み込んでいく)
んぷはぁッ……!
お、美味しい、ですか……それは光栄です……ッ
(目の前で自ら出した精液を飲み込む様子にたまらない卑猥さを感じて)
(出したばかりだと言うのに、唾液とザーメンまみれのペニスは全く萎えておらず)
や、やっぱりするんですね…子作り交尾……
グチョ濡れのオマンコをズボズボ犯しまくって……卵子をレイプしちゃっていいんですね……?
>494
(のそのそと身体を起こして、名無しさんの上から離れて)
勿論ですわぁ……貴方は私が見初めたのですもの……
十分に私を孕ませる資格がお有りですわ♪
さ…今日は抱き合いながら子作りいたしましょう?
私のお乳を飲みながら……オマンコの一番奥でたっぷり射精してくださいまし♪
(太腿の下から腕を通し、ぱっくりと股を広げる)
(その中心には、ドロドロに蕩けた肉ビラと淫穴が、物欲しそうにパクパク閉じたり開いたりして)
(腕や脚に当たって形を変える弩乳からは、びゅるびゅる濃厚母乳が噴き出し、誘うような牝臭さを振り撒く)
九重のぉ……グチョグチョまんこをぉ…雄犬様の孕ませオチンポでズボズボしてくださいましぃ…
九重の子宮の中ぁ……卵子ちゃん達が早く受精卵になりたいって、名無し様の精子を待ってますわぁ……♪
(物欲しそうな視線で名無しさんを見つめながら、催促の意味を込めて全身を卑猥に揺らす)
>495
そうなると……八雲さん達の義父になっちゃうのかな、俺
(下らないことを言いつつ、自分の目の前で足を拡げる九重を夢を見ているかのように見つめて)
わ、分かったよ……
排卵された卵子…全部しっかり受精させてあげるからね……?
(ドロドロのペニスを同じくドロドロに蕩けた肉壷に押し当て、
ずるり、と肉ヒダごと浅く挿入する)
じゃあ…一気にいく……よッッ!?
(遠慮なく腰を前に突き出し、熟れた蜜穴をアツアツの肉棒で埋めてしまう)
あくぁぁああッッ……!
な、何度味わってもッ……絶対飽きないよぉっっ……!!
(無我夢中で腰を振り立てながら、濃厚ミルクを常に噴き出す乳首にもかぶりつき
蜜壷と同じくらい強烈なバキュームで吸い上げる)
ずちゅぅぅぅうううッッ、ぢゅぶぶッ、ぢゅぱッ♪
ぢゅばばッ、ぢゅばぢゅばぢゅばぢゅばぢゅばッッ、ぶじゅばっ!
>496
ふふふっ♪実の父親はまだ生きてますけど、そういう事になりそうですわね?
(名無しさんの言葉に、思わず噴き出してしまい)
お願いしますわ……しっかり命中させてくださいましね…♪
(浅く挿入されただけで、ぞくり、と身体を震わせて)
来てくださいましぃ……あっ…んあああああああああぁぁんっ♪
(狭いくせに柔らかな、快楽を与えるためだけに創られたような肉壷が犯された瞬間)
(甘く蕩けるような叫びを上げ、全身を仰け反らせながらも、名無しさんを抱きしめる)
きゃふぅぅぅっ……んひっ、あへぇぇぇぇぇっ♪
わっ、わたくしもぉぉ……名無し様のオチンポ飽きませんわぁぁぁっ!
いつまでも犯されていたいくらいのっ…素敵なチンポ様ですわっあっあああぁぁぁぁっ♪
(九重も腰を振るたび、ぱぢゅっ、ぢゅぶっ、と卑猥な音が響き)
(同時に、溶けるような柔肉が、ヌルヌルと名無しさんを締め上げつつ、まるでフェラされているようにバキュームして)
もっとぉ…もっと飲んでくださいましっ♪赤ん坊にあげる分がもっと美味しくなるように…
私の淫らなお乳みるくぅっ♪お腹いっぱいになるまで飲んでくださいませぇぇぇぇぇっ♪
(不思議なことに、飲まれれば飲まれるほど、母乳はより濃く甘く、美味な母乳へ変貌していく)
>497
(手で足を目一杯開いたまま固定しつつ、僅かにグラインドしながら
狂ったように腰を前後左右に振りまくり)
(常人では有り得ない動きをする搾精器官と化した九重の生殖器に責め立てられ
射精欲がますます募っていく)
ぶじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっ……ぢゅぼぼッ♪
ぢゅびびッ!ずぢゅるるるるるぅぅッッ!!
(そこら辺の牛乳には負けない乳汁になった九重の母乳を吸いまくり飲みまくりつつ
地面を穿つ重機のように腰を叩き落し、子宮口を何度も貫こうとする)
【そろそろ眠くなって参りましたー…】
>498
おおぉっ、んほぉぉぉぉぉぉおおぉっ♪
ななっ、名無し様のぉ…雄犬さまのオチンポがぁぁぁっ!
九重の変態マンコ穿ってますわぁ…オマンコホジホジされてぇぇっ♪
ほじくりかえされてへぇっ、気が来るってしまいそうですわぁぁぁぁぁっ♪
(重機の様な腰使いに翻弄され、ひたすら快楽を貪る牝の正体を曝け出す)
(だらしない喘ぎを漏らしながら、涎を溢し、腰を淫らに蠢かせて、名無しさんを搾り取ろうと)
おおっ…おぁっ、あへぇぇぇぇぇっ♪もっ、らめれしゅわぁぁぁっ!
オマンコをほじくられてへぇ…お乳をガブ飲みされて気をやってしまいますわぁぁぁっ♪
(名無しさんをきつく抱きしめ、柔肉の海に沈める)
(脚を名無しさんの腰に絡め、卑猥な腰使いと連動させて膣肉を収縮させて、更に肉棒に快楽を与え)
名無し様も気をやってくださいましっ…気をやって、九重の子袋にぃっ……
お子をぉぉっ、可愛らしい子を授けてくださいませへぇぇぇぇっ♪欲しいのぉ…子が欲しいですわぁぁぁぁぁぁっ♪
【では、次で締めでー】
>499
(弩乳へと顔を完全に埋没させられ、さらに腰を足で固定させられて
完全に子宮内射精を強制させられる体勢になってしまう)
んむぅぅぅううううッッ!?
ぢゅばぢゅばぢゅばぢゅばッ!ぢゅぞっ、ぢゅぞぉぉぉぉおおおおッッ!!
(乳首を千切りそうな勢いでバキュームし、淫らな腰振りに合わせて
ガツガツと乱暴に腰を振り乱し、絶頂へと上り詰めていく)
んぉむぅぅうううううッッ!!
んぐぅぅうううううううっっっっ!!!
(子宮口にペニスの先端が入り込んだ状態でどびゅぅぅううううっ、と子宮内へ
精子をたっぷり含んだ白濁液が噴き出し、漂っていた卵子へと殺到し)
【ではこちらはこれで締めます】
【何か前回よりクオリティが低くなっちゃいましたね、修行し直します】
>500
んあああああぁぁんっ♪イっ…イきますわぁぁぁぁっ♪
孕みながらぁぁっ!子を宿しながら気をやってしまいますのおぉぉぉぉっ♪
(達しながらも尚腰を振り乱し、名無しさんを更に柔肉の内へ沈めて)
あひぃっ…もっ、もうらめれすのぉぉぉっ……
子宮の中へぇ…オチンポが入ってしまいますわぁ♪直接射精されてぇぇ……
確実に子を宿してしまいますわぁぁぁぁぁっ♪は、孕みますわぁ…
子袋に子を宿しながら気をやりますわっ!イきますのっ、イぐっ、イぐううううううううううううっ♪
(遂に娘たち同様、子宮口が開き、子宮内へ亀頭が侵入する)
(新しい命が宿る神聖な場所でブチ撒けられた精液は、すぐに受精を待っていた卵子へ殺到して…)
はぁぁ……はぁぁぁんっ…♪幸せですわぁ…若い殿方の精で妊娠してしまいましたわ……
女として、これほど幸せなことはないですわ……ささ、もっと牝犬の九重を満たしてくださいまし♪
女としての幸福をぉ……この逞しいチンポで与えてくださいませぇ……♪
(腰を2、3度振り、膣内を蠢かせて、まだ萎えない名無しさんの肉棒を刺激して)
(その後、飛行機の時間ギリギリまで交わり続けて……)
【いえいえ、そんな事ないですよ?お相手ありがとうございました♪】
【さて、再登場させる時、ボテ腹揺らして現れるかどうしようか(ぇー】
【と、それはさておきおやすみなさい…良い日曜日をお過ごしください♪】
宣言どーり、璃那ちゃんとうっじょーうっ!
ダレモイナイ オドルナライマノウチ
って、もう十二月かぁ…。
アイヤー、時間的に外れなのは当たり前だたアルねー。
それでも待機してみるのは暇人と言う他ないのね。
こんにちわ、御堂さん。
僕の事覚えてる?
(にこにこと微笑みながら話し掛ける)
【じゃあ暇人登場】
>504
覚えてるような覚えてないような。
見覚えあるようなないような。
此処は一つ、覚えていない方向で。おはやう。
おはよ〜
何だ覚えてないのか…残念
(頬を膨らませてぶーぶーと不満を表す)
で、なんか匂うね…もしかして昨日誰かしたのかな?
(ワクワクと声を弾ませながら話し掛ける)
>506
そりゃーね。来るまでの期間も長かったし、その間色々あったしで
当然の事ながら覚えてる訳はないの。見覚えあったなー、けど思い出せないなー。
って言うのが正直な所かしら。
昨日は昨日、今日は今日。レッツ換気。
(紐を引いて換気扇作動)
ふふ、なんか御堂さんらしいや
(くすくすと笑いながら見ている)
(換気扇の音を聞きながら大きく欠伸をすると目をこする)
換気換気♪ …でも寒いね、コタツとか欲しくなるね…
(ぶるっと体を震わせる)
【↑な、名前取れちゃったorz】
>508
私もどうでもいい記憶は全部すっぽ抜けるからなぁー…
あぁ、どうでもいいんじゃなくて、どっちにしようか迷う記憶が全部抜けるのかな。
本当にどうでもいいのはそもそも入れない気がするし。時折入ってるけど。
知識は入るのにねぇ…面倒な体してるものだ、わたしも。
(ソファにかかった毛布を投げて)
はい、これ。体に被せて温まったら?
私は平気だし。むしろこの位なら平常。
ふ〜ん…なんか色々めんどくさそうだね…。
(毛布に包まると御堂さんの隣に座り猫の様に心地よさそうな顔をする)
ありがと、暖かいよ。ぬくぬく…でも本当は御堂さんに暖めて欲しいな…なんて♥
(冗談交じりの言葉を投げかける)
>511
面倒なのが大人ってものよ。そうして現実を知っていくのも子供の宿命。
…そう、簀巻きにして欲しいのね。
(冗談に対して、ロープを引っ張り出してニヤリと笑う)
毛布の隙間にホッカイロぶち込んで簀巻きにすれば暖かそうよねぇ…
うん、判った。
…もう、またいじめるんだから…
(ロープを持つ御堂さんを見て唇を尖がらせる)
>513
別にこのロープは実際に動かしても良いけど?
縛って無抵抗な状態にしてあげた後、長い棒につけた猫じゃらしで
イくにイけない状況に持ち込んでいじめる、っていう手法を取っても良いかなぁ。
いりません…見せられるだけでけっこうです…
もう……そういうの好きなの御堂さん?
(少しだけ頬を赤らめる)
>515
別に好きって訳じゃない。ただ、出来るであろうからそういう提案したまで。
まぁ、やり通すとは思ってないけど。
ほら、頭に浮かんで口にするだけ、ならタダだから。
実行に移すかどうかはまた別問題って訳よー。
ふ〜ん……まあ、僕もそういう事した事無いけど…
まあ考えるだけならタダだね。
(だらけた感じの声を出しながら、芋虫のように隣でもぞもぞ動く)
>517
ところで君の名前ってどっちだっけ。
SYUU?OSAMU?
(カクテルグラスを持って台所に)
しゅうだよ。
…おねーさん朝からお酒?不健康だね。
(もぞもぞとソファーの上で動くと台所に移動する御堂さんを視線で追う)
>519
(台所でゴソゴソやって、戻ってくる)
しゅう、ね。シラカワーンとか。いや、それはないか…。
何よりもこんな時間にこんな所に来る子供に言われたかーないわね。
帰り道に黒い服を着た危なそうな人達に拉致られて外国に売られてっちゃうかもよ?
(個椅子に腰掛けて意地悪な笑みを浮かべつつグラスに口を付ける)
…まぁそうなったら私は無関係ですー、って言ってあげる。
むしろ超獣ヤクモーンと関係してそうだしね。
??
(頭の上にいくつもの?マークを浮かべるが考えてもわからず放棄)
ふふ、だって誰か居たから入ったんだもん。
え、じゃあ八雲おねーちゃんの子供ですって言おうかな?
(一人ソファーの上でもぞもぞ動きながら御堂さんの方を向き話を続ける)
>521
だからそもそもこんな裏路地に、って…
もしかして裏路地に見えてるのは私だけなのかしら。
エリスちゃんのように別世界から〜…なんて事があるからもしかすれば
平行世界と言う概念がなくもない…うーむ。
とりあえず今の所私と同じ世界であろうのはきゅーくんと真子ちゃんだけか…
(ブツブツと深刻そうな表情で考え込んで)
迂闊に子供、なんて言ったら逆に危ない気もするけど。
だって、良くは知らないけどヤクモーンは大会社の社長でしょ?あれ、会長だっけ?
身代金要求させられちゃうかもよ?
ん〜わかんない。
ふらふら〜っといつも来ちゃうんだよね…。
(深刻そうな顔を見て?を浮かべながらさも普通のように話す)
え、そうなの?
……ん〜じゃあどういう言い訳しようか?
(首をかしげながら考えるようでもなく…)
【いつの間にか切断されてて再起動してましたorz】
>523
それって夢遊病とか危ない系の病気なんじゃない…?
ヤクモーンの子供、って言うとまずいんだから、片親だけが知ってる
隠し子的な事を言ってみたら?ヤクモーンが知らないで相手方が知ってれば
多分通る…でも結局は身代金に繋がっちゃうのかしら。
(カクテルをくいっと一口煽って)
いっそ飛び級で会社に入れてもらった社員だー、とか。これも無理か。
【あるあ(ry】
え、そうなのかな?
…でも道とか覚えてるよ?ただなんか来たくなったり来なかったりするだけで…。
うう〜ん…八雲お姉ちゃんとカンケーありそうだと同じだよねぇ…。
(むぅぅと唸りながら考え)
……
(ふと顔をあげ御堂さんを見る)
…!
御堂おねーちゃんの子にしてもらえば良いんだ。っておねーちゃんは何してたんだっけ?
(毛布から両手を出すとぽんと手を打つが、すぐに首をかしげる)
【ゴメンねorz】
>525
会社の社員なら別に身代金は要求されないんじゃ。
あぁ、でも秘密を抜き取って持ってこい、だったら結局は同じ事か。
…私の子?それを伝えたらある意味で危ないかもね。
もし私の世界だったら…あぁ、あの親父様に連れてかれてみっちり躾けられて
数十年間同じ事の繰り返しで泣いても許されなくて、トラウマになるくらい
日本舞踊を叩き込まれて後継ぎにさせられて
望まない結婚させられて子作りさせられるんでしょうねぇ…なむなむ。
(本気で同情するかのような節で呟いて)
そもそも私の世界じゃなかったら私の名前出しても「誰、それ。」になると思うし。
(話を聞き終わると、トーンダウンした声で呟く)
むむ…それはいやだなぁ…
これだと今までどおりがいいんじゃないかなぁ…
(はぁ…とため息)
……子作りなら何人でもしてあげても良いけど…
(ふふっと最後に冗談を言う。)
>527
子作り何人って…うわぁ、修君ってば無茶な発言。
望まない結婚って事は相手はもしかしたら
「踊りだけ上手い不細工女性」なーんて事もありえる訳で。
…そんな相手に何人も…猛者ね。
私だったら速攻で出奔する位嫌だけど。
むむぅぅ…じゃあそんな人ばかりなら…
とりあえず性欲処理でみんな孕ませちゃって、それから出奔するね。
(くすっと子供に合わない様な笑みを浮かべ)
そっちの方が面倒が多そうで仕返しになりそうだし。
どうせ僕はするの好きですよーだ
(えへへと毛布に包まると屈託の無い笑みを向ける)
>529
処理出来るんだ…その時点でも充分猛者だね。
でもあの親父様だと孕ませた瞬間マジで監視されそうな予感。
そもそも連れてかれた時点で監視下なのかーっ!
子供の癖に酷くマセてる…っていうかそこまでいくと気持ち悪い。
ひょっとしてあれ?にんふぉまにあだっけ?そんな感じの病気?
ふふ、誰でも孕ませちゃうよ?
(監視と言う言葉を聞き)
…どうにかなるんじゃない?監禁とかじゃなきゃ。
にんふぉまにあ?
…知らないけど、まあ病気かも…アレも大きいしさ…。
(顔を赤く染めながら少し恥ずかしそうにもぞもぞ)
>531
親父様なら何でもやりそうね…勿論監禁も。
あー、でもどうだろ。母様辺りが止めそうな…料理で釣られる、か。
あぁ、じゃあ病気ね。危険よ、今すぐ大病院に行って精神分析してもらって
整形行って股間切り落とせばきっと大丈夫。
…そして晴れて無性の世界へGOって訳か…。
うう、こわいこわい…
(もぞもぞと顔まで毛布に入る)
無性って…それはちょっとねぇ…。いいよ今のままでも…。
でも精神分析って受けてみたいかも、どうしてこう思うのかって興味あるし原因があるだろうから。
>533
私の所の親父様は後継ぎの為なら何でもやりそうだしねぇ…
そもそもが黒服に拉致られたらどうする、だからねぇ。
そのまま捕まったとして、もし種付け用に飼われるんだったら体質活かせるし、良いんじゃない?
(激しく無責任で危険な事をのたまう)
私の場合は自分でも良く判ってるほどに分析できてるけどね。
まぁ、私は大人だから判るんでしょうけど。子供じゃ無理か。
…遠慮しときます。
ん〜でもおうちに戻れないとママが心配するし…。
(時計を見るともうお昼)
あ、そろそろ帰らないとね。ママが寂しがって大きく膨らんだお腹を揺らしながらぶっといバイブでお尻を慰めてるかも…。
(くすっと微笑むと毛布を畳み御堂さんの隣のイスに乗せる)
毛布ありがとう。それじゃそろそろ帰るね?それじゃさようなら。
(軽い足取りで玄関まで行くと手を振り扉の向こうへと消える)
【と、そろそろ昼飯を取りたいのでお先に落ちますねw】
【雑談相手してくれてありがとうございました】
>535
(無言で見送ってから)
鬼畜?むしろ凶悪人種?
どちらにせよ危険すぎる。
【お疲れ様でした。いえいえ、こちらこそ。私はまだ待機ー。】
こんにちわ〜。
お邪魔しまふ…。
こーんにちはっ、お邪魔しますね?
ううっ、寒い寒い………あっ璃那さん、こんにちはっ。
(難しい顔をして佇む璃那を見つけて、笑顔で挨拶をして)
……? どうしたんですか?
【こんにちはーノシ】
>537
はい、こんにちわ。
名無しで男性が一般だけど、名無しの女性ってやっぱり居ないのかしら…
そも女性と個性付けるなら最初からキャラで入るか。自問自答でフィニッシュ。
……リロードミス…orz
そういうわけで、名無しさんもこんにちはっ!
>538
そして思わぬファクター登場。
コンニチワ。
別にどうもしてなーい。お昼何作ろうかな、って。
良ければ名無しさんと良子ちゃんに中華まん作ってあげちゃうわよー?
おはよーございます…てのはおかしいか…。
まぁ、とりあえずお茶でも…。
つ旦 旦
…それとやっぱり名前はなのった方がいいのかな?
>541
こんにちはっ♪
あっ……そうなんですか? そういえば、もうお昼来てますね…
(ちらりと柱時計を眺めて、なるほどと呟き)
え、いいんですかっ! わっ、嬉しいなー…
ちょっと朝食が早かったんで、ちょうどおなかがぺこぺこだったんですよー。
どうりでおなかが空くと思ったら昼だったんですねぇ。
それじゃ、是非作っていただけますか?
(嬉しそうににっこりと笑って)
>542
あっ、これはどうもご丁寧に♪
……璃那さんの中華まんと一緒に頂いちゃいますねっ。
うーん…別にいいと思いますけど。
まァ、女の子でずっとここに来るっていうのなら、名前はいると思いますが……。
そんなに拘らなくていいと思いますよ?
>542
むしろおそようございます。
お茶はありがと、そこのテーブルに置いといて。
名前は別にどっちでも良いんじゃない?継戦するつもりならあった方が良いし。
そうでなければ名無しのままでも大丈夫。
>543
体内時計は正直どんな時計より正確だと私は思うのよねー。
まぁ、懐中なり腕時計なりを身につけている癖をつければある程度大丈夫なんだけど。
んー。それじゃ、ご要望にお答えして。
ちょっくら作ってきますー。豚饅?肉饅?牛饅?ふかひれは無しね。
カレー饅とか餡饅も頑張れば作れるわよん。面倒だから全部作るか。
(ジャケットの腕を捲って髪を束ね、台所へ)
>554
あはは、そうですね。
でもそれってお昼とか夕時とかしか分からないことありません?
(くすくすと可笑しそうに笑いながら、肩を揺らして)
えーっとそれじゃあ、豚まんにしようかなー。
あっ、全部作ってくれるんですか? ふふっ、楽しみにしておきますねっ。
それでは折角ですから…俺様もいただきます♪
あ…と、よかったらこれもどうぞ…。
(ポッキーを差し出す)つ 曲 曲
いえ、名前あった方が会話しやすいのかな、と考えてしまったもので。
(台所で饅頭作成中…蒸篭でじっくり)
>545
そうでもないわよ?寝てる時だって体内時計は使えるでしょ。
だから、寝る前に自己暗示かけておけば起きる時間もある程度操作できる、筈。
豚饅…良子ちゃんのだけ特別な焼印でもつけておこうかしら?
そもそもそんな焼印あったら苦労はしないわね…と言って冗談で済みそうにないのが此処のクオリティ。
【おおっと岬君此処で超ロングパスだぁ!】
>546
ポッキー…そう言えば極細のが出てるのよね。
最初食べた時、あまりにも細すぎてボールペンの中身かと思ったくらいの。
…そう言えば昔ジャンボポッキーって言うのなかったかしら。
名前の有無は会話の楽さに直結はしない、とだけ。
>546
あ、それじゃこれも遠慮なく貰いますねっ。
最近は色んなポッキーが出てますよねー。
(一本銜えながら齧って)
璃那さんも仰ってますけど、変わらないと思いますよ。
私たち、ふつーに「名無しさん」って呼んでますしね…。
(苦笑いを浮かべて、肩を竦ませ)
>547
……ああ、でもそれって面倒ですね。
そう思うとやっぱり時計って便利なんだなぁ、とつくづく思いますね。
できることなら、正確な体内時計が欲しいところですけど。
はぁ…私だけ特別な焼印…ですか?
たとえばどんな?
(きょとんとした様子で首を傾げたところで、くすりと笑い)
ああ……焼印ってやっぱりそうそうありませんしねー…
ここは色々な道具が置かれてますけどやっぱりそこまでのものは…しかもオーダーメイドのものなんて…。
【あっ、だめっ、そ、そこは弄っちゃだめですっ(何】
ほぅほぅ…成程成程…。
(メモメモ…)
参考になりました、ありがとさんです♪
あとポッキーといえば地方限定ものってのもありましよ。
夕張メロン味とか愛媛みかん味とか…。
>548
もしくは時計の必要ない世界に行くとかっ。
それこそタイムマシンがなきゃ無理な話ね…怪物狩りの世界とか。
正確な体内時計ってやっぱり子供の頃から鍛えるか、先天性のものしかないんじゃない?
だってほら、目に見えるものに頼りすぎちゃう節があるから、大人は。
そうねぇ…暗号的にい…わなくても良いのかしら。「牝」とか「牝豚」とか。
…今度良子ちゃんから搾り取ったみるくなんかを使って牝豚饅とか作ってみましょうか。
饅頭の皮にみるくを練り込んだだけの簡素なモノとして。中身は普通の豚饅。
おっといけない、そろそろ上げなきゃ。
(ダダダダとダッシュで台所に)
オーダーメイド物は作られてそうな気もするけどね。うん、一部に。
(蒸篭のまま持ってきて、テーブルにドン)
>549
ジャンボポッキーは幼少時に見て、「これを一人で平らげたら幸せになれそう」とか
考えた事もあったわね…懐かしい。
メロン味は予想つくんだけど、愛媛蜜柑って…そもそも産地物のフルーツって他と味変わらなくない?
>549
そうですねぇ……。
お菓子とか、結構地方限定ものって多いですよね。
ついつい買っちゃうんですよねぇ…限定とかという言葉に弱いですから、私。
(微苦笑して)
>550
はぁぁ、一般人にはやっぱり時計なしじゃ時間は分かりませんよねー…。
まあ、当たり前といえば当たり前なんですけど……。
あっ、そうですね。子どもは大人には見えないものが見えるとかいいますし…
感受性が強いってことなんでしょうけれどね。
(にこにこと笑っていたが、急にぼっと顔が赤くなり)
…えっ!? えっと、あ、あうっ!?
は、はずかしいですっ、そ、そんなっ!?
いえ、ちょびっとだけ興味はあるかなー、なんて思ったりはしましたけどっ!
(あたふたと困惑し、目線を泳がせながらうろたえる)
あっ、もう出来上がりですかっ! へぇー…ほこほこしてておいしそうですっ!
〉550
あ、結局の所、地方限定ものって特産物+メジャー品って事でしょう?
まぁ、かぶっても仕方ないんじゃないかなぁ…。
あ、うまそう♪では早速…いただきまぁーす!!
(はふっ!はふっ!!)
……まぃうー!!
〉551
(二人のやりとりを横で聞いて赤面)
…あ〜…俺様も食してみたいぞ…その…ミルク入り点心もの…。
こんにちはー。つかぬ事聞くけど、ウチの母親来てないかしら……おろ?
璃那さんに良子、名無しさん…皆様おそろいで……こんにちは♪
(ニッコリ微笑みかけながら挨拶)
……皆居るって事は、目的は果たして帰ったみたいね…
【少しの間ですが、こんにちはー】
>551
日の傾き具合である程度判ると言っても季節によって変動するしね。
午前はまだ判別は楽な方よね、そう考えても。
夜とか絶対無理じゃない?時計無しでの時間判断。
興味があるのは焼印?それとも饅頭そのもの?
(ニヤニヤしながら肉饅を手に取って)
豚肉の下味付けに良子ちゃんのえっちなおつゆとか。
水の代わりに使うって言うのでも良いかもねー。
>552
いつか本当に作ったら味見してみる?
多分味は保証できないけど。だって、みるくだもの。熱を加えたら変になるのは当然じゃない?
隠し味程度なら大丈夫かも知れないけど、ツナギとかにも使っちゃうと
多分死ねるほどまずくなると思う。
(冷静に分析してから、肉饅をパクリ)
〉553
こんにちわ〜。まぁとりあえずどぞ
つ 旦 曲 (お茶とポッキー)
>553
あ、超獣ヤクモーンだ。母親?私は知らない。
と言うか、母親なんていt(ry いやいやなんでもないわよ。
ねぇヤクモーン、貴方って社長だっけ?会長だっけ?
いやほら、某ソフト開発会社の社長は会長になってもCEOだし?
クターもいい加減前線から引いた方が良いと思うんだけどね。
【岬君の超ロングパスレシーブしちゃった。
会長兼CEOがクターって言うのはリアルニュースなんですよねぇ…。】
>552
もうっ、ヘンなところだけ聞かないで下さいッ!
まったくもう……こっちの身にもなってくださいよ…
本当に恥かしいんですからね?
>553
あっ、八雲さん。こんにちは♪
八雲さんのお母様……?
そういえば、少し前にここに入ってくる見かけない女性の方をお見かけしましたけど…。
(首を捻りながら、思い出そうとして)
>554
そうですよねー……それ考えると、日時計とか考えた人って凄いですよね。
時間って確かに目に見えないものですから、猶更ですよね…。
夜は太陽も落ちてますから…そう考えるとやっぱり時計って凄いのかも。
え、あっ、な、なんでもないですっ!
(かぁっっと真っ赤になって、視線をそらして)
も、もうっ!そ、そんなの汚いですよーっ。
ふ、ふつうに、お水を使ってくださいっ
【こっそりと失礼。
>>555の名無しさん、アンカーミスってますよ。】
>555
あ、ありがとねー♪いただきまーす…
(ホクホク顔でお茶とポッキーを受け取り)
>556
居るわよ失礼なっ!まぁ……私より蝶獣と言うか、その…性獣なんだけど、ね…
(引きつった様な苦笑を浮かべて)
ん?そうねー…今は新しいプロジェクトのための、新会社の社長…
ま、璃那さんの言うとおりのCEOよん。そんなに大きな規模じゃないから、実際は皆と一緒に業務の方が多いけど。
ところで、いきなりそんな事聞いてきてどしたの?
(はて、と首をかしげて)
【まあ、あくまで裏設定ですがw 某カブトを見た後2度寝してしまいニュースは見ておりません(ぇー】
>557
ん、こんにちは、良子♪
(会うなり、よしよしと頭を撫でてw)
あー……その人和服だった?もしそうなら…
恥ずかしながらウチの母親です、はい。
(照れ隠しにお茶を啜り)
【(額をたたきながら)アイヤーお恥ずかしぃ…(赤面)】
【添削、ありがとぅございます…。】
…ふぅ満腹、満腹…。ごちそうさまでした…♪
さて、俺様はそろそろ失礼しますんで…。
それでは…あでぃおーす!(いそいそと荷物を持って退室)
【ありがとうございました(礼)】
【しかしこんなにキャラハンの人が居るなんて華がありますね。】
>557
大まかな時間は目に見えて判るけどね。
日が出る沈む、月が出る沈む。それくらいだし。
今の時代からすると江戸時代の時間判断が凄すぎると思うけど。
あれ絶対今の人間じゃ判断不能よね。
それもそうね、普通に水で作ったほうが美味しいか。
あくまでフェティッシュな物体でしょうしねぇ…みるく饅。
>559
と、言う事はヤクモーンの家系は常ににんふぉまにあー、な訳なのね。
旦那も大変そー…いつかあっくんも不能にさせないように気をつけてね。
って、あっくんなら多分平気そうか。むしろ濃すぎて後継が引きそう。
てことはCEOってよりただの工場長…。
んー、いやいや。何でもないのよん。
【SCEJapanの元社長クターラギーが会長になってCEO留任。
後釜はSCEAmericaの社長だそーですよ。】
>561
お疲れ様。オー・ルヴォワール。
【お疲れ様でしたよんっと。】
>559
え、ええ…和服でしたけど……って、え゛!?
お、親子なんですか……?
とても親と子っていう年齢には見えませんでしたけど…。
(驚きながら、まじまじと八雲の顔を見つめて)
……なんというか、凄いですね。いろんな意味で。
>561
はい、お疲れ様でしたっ♪
それではまた、暇があれば着てくださいねーノシ
(手を振りながら去る背中を見送って)
【お疲れ様でしたっ】
>563
時間を把握すること自体が、凄いと思いますね。
それをきちんとしたものにするっていうのはやっぱり時間と苦労が要ったでしょうねぇ。
ここまでくると、素人の私には想像の域を超えてますけど。
そ、そうですよっ!
なに、如何わしいものを作ろうとしてるんですか…!
はぁぁ…もう、ビックリしちゃったじゃないですか……もぉ。
(頬に赤らみを孕んだまま、溜息をついて)
まあ、そりゃ……するとしたらその時は…その、協力しないことはないですけど。
>561
あら…もうお帰り?アディオス…また会いましょう♪
【お疲れ様でしたーノシ】
>563
え、ええ、まぁ…否定できないわ……
(更に乾いた笑みを浮かべてw)
最近夜の生活はねぇ…結構ご無沙汰なのよね。
(頬に手を当てて、ほうぅ…とため息を)
あははは…工場長ではないけれど、ヒラの子達と変わらないわね。
取引先との商談とかが有る位で…ね。
>564
あー……別に波紋の呼吸法をしているわけでもなく、異常に若いのよ、ウチの母さん…
この間も実家に帰った時、私と母さんと七海の3人で街に買い物に出かけたんだけど……
大学生くらいの男の子たちに「3人とも姉妹?俺らと一緒に遊ぼうよー」ってナンパされたのよねぇ…
親子連れって言っても信用されなくてねぇ…しかも母さん、その子たちを食べる気満々で…
いや、ホントあの時は参ったわ……
(ガクッ、と肩を落として)
しかもここで「いい種を貰ってきますわ♪」って言ったまま昨日の晩から連絡付かないんだけど…
もう実家に帰ったのかしら?
(再度辺りを見回して)
>562
【スレが進んでれば気になるのが人ってもの。
おまけに現在進行形の雑談なら私も、ってな具合に引き込まれるんですよぃ。
えっちもーどだと撤退するんですけどね。こういうものですよ。】
>564
時間はどうだか判らないけど、苦労はあるでしょうね。
周囲の無理解、出来ない苦労。まぁ、それでも創り上げたからこそなんでしょう。
(耳がピクッと動いて)
良子ちゃんの言質ゲーット!
>565
人妻は人妻なりに考える人生。うっわ、独身の私には考え付かない重い生活。
責任の重さと生活の苦労でストレス溜まっていずれ胃に穴が開きそうね。
そうならないようにきちんと配分しないとねー。ガンガレヤクモーン。
>565
は……はぁ……。
色んな意味で、お母様そっくりですね。八雲さんは……
(溜息混じりに感心しているのか、呆れているのか半々の表情で)
ま、まぁ…若く見られるということはいいことですから…。
さぁ…私はそれからはお姿を拝見してませんけど?
>566
ああもうっ! え、えっと、な、なんでもないんですっ!
(真っ赤になったまま慌てて、それから溜息をつき)
はぁぁ…どーして、私はこうもエッチな提案に弱いんだろ…。
も、もし作るなら! ですからねっ。
璃那さんも仰ったとおり、普通に作ったほうが美味しいですからねッ!
う、うん。……わざわざ作るようなこともないでしょーう。
>566
ご心配なく♪ストレス解消方は心得てますわ♪
寝るとか、オナニーするとか…って言うのは冗談だけど、
それ以外にも色々と、ね?応援ありがと♪
(ニコニコと機嫌よさそうに)
>567
いーえ、私より100倍凄いと考えて頂戴?
色々凄いんだから、あの人は……
(額に手を当てて、はぁ…とため息をw)
あら……だったら、もう本当に帰っちゃったかしら?
そろそろ飛行機の時間だし…
とと、なんだか良子と璃那さんがえっちな感じ…どうしようかしら?
ごめんなさい…。
本当にごめんなさい。
もう謝っても謝りきれないぐらいに、ごめんなさい。
馬鹿なことをしました。
………兎に角、ごめんなさい。本当に……。
…さようなら。
>567
良子ちゃんってさー、潜在的に受けなんじゃない?もしくは受け寄りリバとか。
一度占ってみたらどう?
私は占ってみたら鬼畜攻めって出たけど。
そうね。もし作るならその時は全般的に良子ちゃんの協力の元作りあげましょうか。
趣味の域を絶対に出れないあまり美味しくないみるく饅。
まぁ、料理ってのは試行錯誤の塊だしー?
【
ttp://u-maker.com/24583.htmlで受け攻め占いとか言う話も。】
>568
ストレス解消法で一番良いのってガンショップで本物を試し撃ちするとか
サンドバッグ殴るとかバッティングセンターでフルスイングとかじゃなくて?
…我ながらなんて男っぽい解消法。あぁ…模造刀の刃紋を見て精神統一とか?
別に居たって良いじゃない。攻め攻め受けなんだし。攻め受け受けだったら色々問題かもだけど。
>569
まちなさーい。
(襟首つかんで引き戻し)
…何をやらかしちゃったのかは知らないけど、
それでさようならだなんて…そんなの許さないわよ?
間違いなんて誰にでもあるんだから…何をやっちゃったのか言ってからでも、遅くないんじゃない?
>569
【んあ?誤爆でもした?居なくなっちゃやだなー。
個人的に、と言うか私の勝手な思い込みでカズマから受け継いでたいと思ってるし。
誤爆が怖いならOpenjane。誤爆チェックしてくれるからオヌヌメ。
とにかく!居なくなっちゃダメーなのよ。】
【とりあえず、ボケーっと待ち。生存報告。】
【んむー…良子さん、貴方がどうしてさようなら、なんて仰られたのかは解りませんが…
このままお別れだなんて、私は嫌ですよ?】
【落ち着いてからででも構いませんから、此方か、避難所のほうに何があったのか書き込んで頂けたら、と思います。】
【人間ですし、間違いの1つや2つありますもの。何があったか言って頂けたら、力になれますし、ね?】
【私はこの後小用が有りますので1度落ちますね…また夜にお会いしましょう】
【それでは璃那さん、申し訳ありませんが先に落ちますね…お疲れ様でした。】
>574
【お疲れ様。とりあえずまた後で?になるのかな…どうだろ。
私は曲でも聞きながらママーリ待つとしましょうかね…人を。】
【暇だなー、暇だなー。雑談でも良いんだけど、対女性でえちろーる回したいなー。
まぁ、そう望むのは高望みかしらん。とりあえずぼへーっと待ち。】
【とりあえず一旦落ちー。また夜に来ますよん。多分ね。】
宣言通り、再度登場を果たして見せました。
どなたもいらっしゃらないので、やっぱりカクテルなんぞを作って待ってましょうかしら。
>578
巨乳娘なの?
>579
一応。別邸の方にプロフが載ってるけど。
改めてこっちにも載せる?
まぁ、その問いには肯定。
>580
ん、プロフ基盆。
スレH厨(・∀・)カエレ!!
>581
りょーかいっ。
名前】 御堂 璃那
【身長】 173cm
【スリーサイズ】115・58・98 Iカップ
【プレイ嗜好】 基本責め、甘々なら受けも可。陵辱系は遠慮。
【性格・口調】 強気。女性には優しいが男性にはきつい。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。吊り目。服を良く着替える。
右目は紅く、左は蒼い目。若干黒い肌。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。両刀、若干レズ傾向。
改めて見てみると若干どころかほぼレズよねぇ…おまけにタチだし。
あぁ、ついでに受け攻め占いは鬼畜攻めって出てる。OK?
反応をロストしました!って位にパッタリ消えてくれちゃった。
また待機。
585 :
痴漢:2006/12/03(日) 22:05:13 ID:???
あへ・・・・あへ・・・・・・・・
(後ろからいきなりオッパイを揉み揉み)
最近スレH厨が流入して来てるな
>583
dクス
男にゃ厳しいのか…
>585
(無言で肘鉄を腹部に)
下賎な…輩は…
(少し離れて思い切り金的)
地獄にっ…堕ちろぉっ!
(いつの間にか取り出した鉄扇で悶絶中の後頭部強打)
アナルはNGだったけ?
凄い昔(ショタが複数人いた頃)の記憶では確かそうだったような
>586
まぁ、最近は板全体がそんなものでしょ?
これを防ぐ手立てはどうしようもないしね…スキルアップしてくれれば良いんだけど。
まさかそんな事を願えるほど上達を考えている訳じゃないでしょうし。
>587
雑談なら平気よ、雑談なら、ね。
ただえちロールをまわす気にはほとんどなれないってだけで。
>589
まーた随分と古い頃を覚えておいでで。
そうね、後ろはむりー。あ、でも女の子に舐めてもらったりするのなら歓迎かなー。
男には絶対させない。させる位なら死んだ方が絶対マシッ!と言えるかも知れない。
皆、犯れんと分かって退いたみたいだな
>591
あっはっは!それもそうよねー。
絡みやすいやくもんと違って私はほら、黒金の城だから。
落とすのにも根気いるのよねぇ。
少なくとも軽い気持ちで相手してもらおうと思ったら雑談で済まされると言う。
(苦笑いしながらカクテルを一口飲む)
よっぽど上手いスキルを持つか女性でないと相手は難しいでしょうねぇ。
雑談だけっての楽しいもんだと思うけどね。
毎度おなじみの自演雑談なら巣に戻ってやってくれ
それと雑談がつまらないって訳じゃなくアンタとの雑談がつまらないってだけだから
>593
雑談をする事でその人の人となりが判るんだから、必要な事だと思うんだけどね。
雑談せずにすぐえっち、じゃロマンティックの欠片もないし。
私はどっちかって言うと雑談で親交を深めてからえっち、ってパターンだから
江戸時代の吉原みたいな感じ?一見さんはお断りだよー、みたいな。
逆にやっくんは、言葉は悪いけどでりへるとかいめくらとかそういう感じっぽい印象を受ける。
一見さんはやっくんの方がとっつきやすいでしょうねぇ。
>595
ちちち……甘いわね、デリヘルやイメクラでなくて……
ソ ー プ 嬢 よ っ ! !
…なんてのは冗談だけど、私は普通にロールできそうな人となら誰とでも、って言うのはあるわね。
もちろん、ただ独りよがりに犯りたいだけって人はお断り、だけれどもね。
そーいう訳でこんばんわー♪
まあ、いきなり尻タッチ胸タッチ、って名無しについては……なのは同感だし。
噛み付いて良い?噛み付いて良い?
…やっぱ止めよ、牙が穢れる。誇り高き狼の牙がー、なんちゃって。
>596
そ う き た か っ !
でもソープって本番無しじゃなかったかしらん?
こんばんわ。まだまだ元気そうねぇ。
*おおっと リロードミス*
>597
ムードもへったくれもなくえろーる回す相手にはやっぱり撃退ロールで返すけどね。
吉原はめちゃくちゃ高いのよん。プライドも貢ぐお金も、ね。
誰に噛み付くんですか、誰に。
俺の場合、ムードがどうこう言うよりかは幾らこういう板だからと言っても
どの女性も出てきたときから既に股濡らしている(下品な言い方)
と思い込んでるような行動が嫌なんですけどね。
八雲さんだって、エロールOKだからと言っても突然
入れさせて!(スカートめくり)
じゃ頭抱えるでしょうし。
>597
まぁ、いきなり過ぎるのもねぇ…考え物よん?
いっくら私が痴女キャラとはいえ、あんまりいきなり過ぎるのもちょっとねぇ…
>598
んー…ヘルスやイメクラは本番禁止、
ソープはあくまで「特殊浴場」だから、嬢と客が部屋の中でなにしよーと、
店も警察も関与しませんよ、と。逆に言えば本番OK、だったと思う……
ええ、まだまだ元気いっぱいよん♪とはいえ、日付が変わるくらいまでしか居られないけどねー。
>599
あはははは…ひ、否定はしないけど、ねぇ。
スイッチ入りきっちゃうとその通り見境なくなるし……
>602
あれから絶倫ママからご連絡は?
>601
んむ。そーいう方は一度お断りさせていただくわね。
2、3レス踏んで、そーいうふいんk…ぢゃない、雰囲気が出てきたら突入するけどね?
>603
(九重の話が出ると頭を抱えてw)
それが…あの後連絡が来てねぇ……
「弟が出来そうですわよー♪」って滅茶苦茶上機嫌で……はぁ。
24も5にもなって弟が出来るこっちの身にもなれーっ!
(基本的に九重が苦手なのか、頭を振り乱してw)
>601
えー、ムードもへったくれもなさそうで見下しろーるまわしてそーな人?
なんか言葉の端々から「男>>>>>女」って見てそうで腹立たしい。
逆襲ロールとか回したら逆切れして確定ロールしかしてこなくなったりとかー。
もしくは荒らしに転化しちゃったりしそうで最早ォhル感じがするのよねぇ。
>602
そうなの?うわー、詳しい。まさかヤクモーンの新事業ってそっち系…?
(若干引く動作をして見せてから、苦笑いしつつカクテルをグビリ)
>604
24、25で弟がって事は弟君が小学校に上がる頃には、八雲さんは三十路に突入してるんですね
凄い事実ですね
ってか、弟にごはんあげられますね
>605
必要とあらばそっち系も…と言いたい所だけど、そーいうのは専門外なのよねー。
(何故か缶チューハイを取り出して、栓を開けながらw)
詳しいのはまぁ、個人的興味とゆーやつだけどね?
>606
あぁぁぁぁぁ……じっ、事実を言わないでぇぇ……
(更に頭を抱えてしまいw)
これじゃ私、サザ○さんじゃない……はぁぁぁ……
いや、確かカ○オくんが11歳で、サ○エさんが30歳ジャストだから…
それより性質が悪いぃぃぃぃっ!!
>607
いやーやめてーいーわーなーいーでー!
ってか、弟の母親と名乗っても違和感0ですよね
御堂さん言うねぇ……でも相手のテンプレの要望無視して陵辱系しかしない人とかもいるし。
陵辱系が悪いと言わないけどさ、テンプレのNGくらい見てくれと。
八雲さんだって「陵辱はNG」を無視してエリスさんが、と思えば……じゃ済まないだろうし。
キャラサロンなら即エロ当然、出来ない女はキャラネタに行け、って自分を正当化する場合あるし。
>604
色々大変そーですね
(頭を抱えるヤクモンにちょっと同情)
……次来るときはお腹ポンポンになってたりして
(洒落にもならないことをさらっと言ってのけw)
もしいたら弟ウラヤマシス
「姉ちゃん飲ませてよ〜」とか言われたら…?
>608
専門外かー。やっくんの事だからいつか手広く出来る時に手を出しそうで怖いわね。
怖いというより…うーん…大丈夫か?って感じになるのかしら。
社長が隠れてアルバイトですかっ!?リコールされますよっ!
なーんて、冗談だけど。やっくんならねじ伏せそうだわ…。
おーおー…弄られてる弄られてる。
こりゃ大変だー…といいつつ私は青眼…じゃなかった静観の構えで。
>610
そういう人らはテンプレなんぞ飾りにしか見えんのですよ。
「自分らが通る道にルールなんぞあらせんのじゃ!俺がルールだ!」みたいな。
そういう人らには何言っても無駄でしょ。無視し続ければ荒らしになるから、そうなるまで待って
一斉に報告するのが一番でしょうねぇ…多分。
あぁ、大事な人に対してルール無視されたら私でもブチ切れるよ。
多分そうなったら制御効かなくなっちゃうんじゃないかなぁ…怖い怖い。
>608
いっそお母様にもうひとがんばりしてもらって女の子も産んでもらい、やくもんも男の子産んで
リアルポンキッキもといリアル磯〇家実現を
>609
ずーん・・・・・・・orz
(事情は一応知っているのだが、事実を突きつけられると落ち込んでしまうw)
>610
そうよねぇ…いきなり、はともかく、レイプ、陵辱系はちょっと…
テンプレが置いてある別館のリンクも貼ってあるんだし、そこを覗いてからでも遅くは無いと思うんだけれども。
………そうなったら、タダじゃすまないでしょうねぇ…色んな意味で。
いきなり、はともかく、あの子が嫌がってるのを無視してとかだったら、もう…
ま、聡明なエリスの事だから、そうなる前に落ちるとは思うんだけれども。
しっかし…最後の一文をそのまま実践した上に、真顔で言い放つ輩って居るのかしら…?
>611
…まぁ、新しい兄弟が出来るのは嬉しいんだけれど、やっぱり年齢がねぇ…
あの母さんの事だから、お腹が膨らんできたら流石に自重し…そうにないわねぇ…
>612
んー……赤ちゃんの時ならまぁ、オマンマあげようとは思うけど、ねぇ…
>613
まあ、手広くやろうとは思うけど、今はその時期じゃないかなーって。
もちろん、風俗じゃあなくて、全うな事業を、ね?
しないしないっ!ここでは見境無いけど、表に出たら淑女で通してますのよっ?
とてもじゃないけど、そんなアルバイトなんか出来ないって。
>614
それはちょっとご勘弁願いたいところねー…
・・・あの母さんなら「さあやりましょうすぐやりましょう」とか言いそうで怖いけどね…
(引きつった苦笑を浮かべてw)
【ぶっちゃけて言えば【落ちます】と謝罪も何も無しで落ちていいと思うけど>テンプレ無視で話を進められる】
【御堂さんや八雲さんの設定なら「腹立ったんで殺しちゃいました。てへ♥」というロールかましても構わんと思うし】
>616
あまり手広くやりすぎると一部の負債が百倍になって返ってくる事があることを
ゆめゆめ忘れる事なきように。スポーツ事業団とかね。
後は子会社が発展しすぎて逆買収とか。
淑女…?
(軽く悩んだつもりが、どんどん深く悩んでいって)
淑女?あれれ、おかしいな。オモイウカバナイゾ?どういうことだろー?
「ワタシ ジャンプキノウ ナシ」並に唐突な出来事ちっくなんだけど。
>617
【私はもう異人じゃないよ?と言うかふゅーじょん設定もう消えてるし。
今は真っ当な人間〜。異世界っぽいけど。そこら辺は別邸の私の小説かしらー。】
>617
【さ、流石にそれは……>腹立ったんで殺しちゃいました。てへ♥】
【そこまでしませんけど、問答無用で落ちますねぇ…エリスさん相手なら話はべt(ry】
>618
んむ、それは百も承知の助。こんな世の中だしねぇ…
逆買収も勿論だけど、絶頂期の時にファンドから攻撃を受けるのも怖いし。
ま、今は少しずつ、少しずつ…って所ね。
だーかーらー……表の話だってば。表の。
まぁ…悪く言えば外面が良いって所でしょうけど、これでも体裁は保ってますのよ?
とと、もうこんな時間ね…明日も早いし、私はこれでお暇するわね?おやすみなさい、璃那さん♪
(軽く手を振りながら、玄関をくぐり帰って行きました)
【リアルで明日早いので、今日はこれで…おやすみなさいませーノシ】
【璃那さんも、名無しさん方も良い一週間を…それではっ】
>619
今の時期の会社経営って大変よねぇ…いっそ大破壊が起きちゃえば
企業経営者としては楽になるんでしょうけど。その分対立酷そうね。
そっか。表だから此処で見せる訳じゃないのよね。
それは知らなくて当然かぁ。失敗失敗。
でも、それでも会社社長がこんなプロポーションだと裏の噂が凄そうね…。
お疲れーしょん。
【お疲れ様。まぁ私はいつも通りだし…ぼちぼちで。】
サザエさんは24歳だったはず…
考えてみるとヤクモンはサザエさんと同じ年齢になったわけだね…
昔はカツオ君ですら年上だったはずなのにねw
>621
あれ?昔っから大人じゃなかったっけ。
そもそも昔はカツオ君と同じ年齢じゃなくてカツオ君と同性…あれ?
薬で性転換したのはカズマだけだったかな…確かやっくんもそうだった様な…
…昔って私かなり無茶してたね。今でもそうなんでしょうけど、今はまだ大分丸くなったような。
さてと…私もそろそろお暇しよう。それじゃ名無しさん、オー・ルヴォワール♪
【お休みなさい、ですよ。それではまた。】
今日も登場、御堂ちゃん。
こんな時間に誰か来る?しばらくの間待機〜。
【待機してみます。】
わーお、一時間待機しても誰も来ない。
月曜日だし、皆疲れてるのかな。家に帰って寝てるか。
…それもそうよねぇ。月曜から此処に来て何やってるんだ私は。
はぁ…虚しい。やっぱあの子に一目でも会いたい…かなぁ。
二時間待機しても誰も来ず。
やっぱり皆週初めだから疲れて寝てるか。
此処までくると虚しさ突き抜けて普通の気分になるね。
とりあえず今日はこんな所で。不可思議な夜の夢の中にでも。
【これにて落ち。zzZ…】
こーんばーんはぁー……はぁぁ……
(珍しく溜息を付きながら入室)
まったくぅ……今週末来られなくなっちゃったわぁ…
ま、付き合いだし仕方ないけど、ね。
(ぼすん、と音を立ててソファに座り込み)
【自分のキャラながら八雲がうらやましい……的待機ー】
おろ、おこんつわ
お付き合いってことは飲んだりとか飲んだりとか、ですかね?
(ロ○ズのチョコポテトチップを差し出しつつ)
【呼応するようにこんばんわ】
>627
あら、こんばんは名無しさん♪
ありがと♪いただきまーす……
(一礼し、チョコポテチを頬張り始め)
んむ、そうなのよねぇ…飲んだり飲んだり……
んもう、タダでさえ母さんの事で頭痛いってのに…
(まだ先日のことを引きずってる模様w)
【こんばんわ〜ノシ】
>628
どうぞどうぞ、北海道に行った知り合いがくれたモンで
(自分もパリパリと食べ始め)
あー、そんなこともありましたね
あれからまた何かあったんで?
(頭を抱え出したヤクモンをちょっと心配そうに見つつ)
>629
んむ、美味しいわねコレ♪余は満足じゃー、なんちて。
(気に入ったのか一枚、また一枚と食べ始めるw)
えーと…どこの名無しさんだか知らないけど、ひとまずおめでとうと言っとくわね…
物の見事にクリティカルヒットして、男の子ですって……はぁ。
(一際深い溜息を吐いてw)
まったく……この年で息子でなくて弟が出来るとは思って無かったわ……
【なので、次にママンが出て来る時はおっきなお腹を揺らして現れますw】
>630
しょっぱいポテチと甘いチョコがベストマッチングー、ですよね
………バカ殿?
(2人して食べていくと、あっという間に無くなって)
ありゃりゃりゃ……それはそれはえらいこっちゃ
確かに息子でも差し支えないですねぇ……
【孕ませた張本人でーす(死】
>631
誰がバカ殿よー。えいっ。
(どこからとも無く取り出したハリセンで、名無しさんの頭をポカリw)
ありゃりゃ…美味しいものはすぐになくなるわねぇ…残念。
(最後の一枚をパリ、と齧り)
はぁ…しっかし、ホント親になる様な年で弟が出来るとは…
ウチの母さん、ホントに波紋の呼吸法をしてるんじゃないかしら……
【別に責任取れ云々は言いませんのでご心配なく(黙れw】
【ただし…明日か明後日、どちらかでおっきなポンポン揺らして現れますので来て下さいね?と言うか来い(ぇー】
>632
ぐはっ!?
て、的確なツッコミ………
(頭を押さえている間に最後の一枚を食べられる悲劇)
房中術とかやってんじゃないですかねー
しっかし、ヤクモンは24、5な訳だから……どう考えても40代いってますよねぇ
(見た目が若ければ没問題、などと心の中で思いつつ)
【養育費とか請求されたら死んじゃうよー(黙れ】
【やっぱりポンポンぷれーですか……でも妊婦はツボなんでOK牧場w】
>633
んっふっふっ、最後の一枚はいただいたっ♪
(最後の一枚を、美味しそうにパリパリ音を立てて食べてしまいw)
ええ……ちょうど二十歳で私を生んだから、あの外見で最低でも44歳…
我が母ながら、化け物としか言いようが無いわ……
(ぞくっ、と身体を震わせるw)
【あら、じゃあもし早く帰って来られたらママンを登場させますねー】
>634
うぅ、持ってきたのは俺なのに……
(空になった皿を見つめて涙を流す)
よ、44歳……
見たことないから何とも言えないけど……
(何をされる分からないので、あえてヤクモンの前ではウソをつくw)
【お願いしますだー、妊婦とは初めてだから結構期待w】
>635
うふふ、じゃあ今度お返しに何か持ってくるわね?
(顔の前で手を合わせながら、可愛らしく誤魔化してみるw)
あの姿で44って言っても、誰も信じてくれないのよねぇ…
肉体、容姿ともに外見年齢は確実にまだ20代よ、あの人。
(と、名無しさんの少し怪しげな素振りに気づき)
ん……?なーんか怪しいなー…ウチの母さんと会った事ある?
【私も初めてですので、どうなることやらw】
【時間はいつもどおり、日付が変わるくらいまでですが…orz】
>636
む、それなら許しますです、はい
(案外あっさりと立ち直り)
え゛
いえいえ、会ったことなんて無いですよ?
そうかー、44なのにそんなに若いなんて、1回会ってみたいなー
(どう見ても何かあったとしか見えない態度になっている)
【了解です、まぁ凍結してやってきましょう】
>637
益々あーやーしーいー……
まさか、貴方が母さんを孕ませた名無しさん、とか言わないわよねぇ…?
(ジロジロと名無しさんを眺め始めw)
ふーん……ま、良いわ……
もしそうだとしても、及第点だし、許してあげちゃう。
(そのままじー…と名無しさんをねめつけてw)
【りょうかーい。ただし、前述どおり今週末は金曜土曜ともに入れません…orz】
>638
ぐぐぐ……
(沈黙は金なりを実践し、ヤクモンの問い掛けにも答えず)
まぁ…DNA鑑定とかすれは誰だか結局分かるんですけどね
な、何ですか…及第点って……
(上から下まで観察され、ぎこちなく身体を硬くして)
【んー、外伝みたいな感じでゆっくりやりませう】
【もちろんエリスさん優先で構わんとです】
>639
沈黙は金なり、とも言うけど…基本的に沈黙は肯定の証よ?
と言う事はぁ……
(にまり、と意地悪な笑みを浮かべてw)
よろしくね?お・義・父・さ・ま♪
(耳元でおもっくそ意地悪な声色でささやきかけるw)
ま、それは冗談として…及第点って言うのは、母さんの見る目もまぁまぁねって事よん?
ま、貴方が新しい弟の父親なら…私も文句は言わないわと、そーいう事。
(そう言うと立ち上がり、玄関へ向かい)
あ、そうそう…また近いうちに母さん来るかもしれないから、その時はまた遊んであげて?それじゃねー♪
(手を振りながら、帰っていきました)
【あら…お気遣いありがとうございますです///】
【明日or明後日が終われば、出産したことにして(ぇ)通常のママンに戻しますねー】
【それでわ、おやすみなさ〜いノシ】
>640
くぬわーッ!
バレちゃあ仕方あんめぇ、ヤクモンの母様を孕ませたのはこの俺だぁぁああああ
(ぷっつんしたのかテーブルの上に立って宣言)
…………………
(一人部屋に残され、ぽすん、とソファに座る)
(彼が八戸一家の恐ろしさを知るのは、また別のお話)
【ママンのプロフもその内お願いしますね】
【それではお休みなさいませ〜】
お父さん名無しにはこれを勧める
つ【捨て鳥】
騙りなんて来るとは思えないが一応付けとく、ご忠告多謝
よいしょ…よいしょ……こんばんはぁ…
(大きなお腹を抱えて現れて)
ふぅ…流石に、18年ぶりの赤ちゃんは重いですわぁ…
でも、この重さが幸せですわぁ……♪後で八雲ちゃんたちを驚かせましょ♪
(幸せそうに微笑みながらソファに座る)
【時系列は気にしてはいけませんw】
【名無しさん待ちですー】
>644
こんばんわー……
(そろそろと入室)
あ、お母様…随分とお腹が大きくなりましたね
この調子なら順調に出産、かな?
(お腹を撫で擦りつつソファの隣に腰掛ける)
【こんばんわー】
>645
あら、お父さんが来ましたわよ♪
(お腹を撫で擦り、お腹の中の胎児に話しかけて)
ふふふっ……もう8ヶ月で…再来月には、元気な男の子が産まれますわよ?
どうですか…人妻を、しかも熟女を妊娠させたご感想は…
(名無しさんの手をとり、一緒にお腹を撫でながら尋ねて)
(大きなお腹と、その上に乗っかった弩乳が、九重の卑猥さをより一層際立たせている)
【とにかく時系列を気にしては駄目なのでs】
【ちなみに、今の服装はマタニティドレス、ウェーブの掛かった髪を垂らしています】
>646
それは良かったですねぇ……
うーん、人妻とか熟女とか関係無く、俺は九重さんのことが好きだし…
俺と九重さんの遺伝子を引き継いだ子供ってのも…感慨深いですね
(マタニティドレスの上からでも分かる膨らんだお腹をゆっくり撫でつつ
妊娠前よりさらに大きさを増した弩乳を見つめて)
【全くもって気にしておりませーん】
【熟女ファン?のためにも占有するつもりは毛頭無いです、はい】
>647
あらあらあら……ふふっ、嬉しい事を言っていただきますのね…♪
私もパパの事は好きですわよ?
(頬をうっすら桃色に染めて、名無しさんの胸板をクリクリw)
うふふふ……きっと可愛らしくて絶倫な子が産まれますわぁ…
(サラリととんでもない事を言いながらも、名無しさんの視線に気づき)
うふっ……妊娠して、おっぱいが益々大きくなってしまいましたわ…
それに、張って少し苦しいんですの…搾ってくださいますか?
(ストールと上着を脱ぎ、キャミソールの様なマタニティドレスの肩紐を外す)
(すると、以前よりたわわに実り、重たげに揺れ、張っている癖に少しも柔らかさを失わない飛び切りの淫乳が現れ)
【ありがとうございますー♪まあ、ママンはこーいうキャラ付け(孕みキャラ)で考えてますので(ぇ】
【騒ぎにならない程度に、今後もパパン募集中です(マテ】
>648
うーむ、我ながら恥ずかしいセリフ……
(クリクリされつつ、こちらも真っ赤になっていたり)
そ、そうですねー……お互いのイイところを引き継いでくれればいいんですけど
うわ……これはたっぷりとミルクが詰まってそうですね
では、少々搾り出すとしますか……
(匂い立つようないやらしさを振り撒く弩乳を軽く揉むと、それだけで
ぴゅーぴゅーと噴水のように母乳を噴き出してしまい)
では、失礼しますね……んちゅッ、ちゅぷぷ……れるれるれるッ
(ゆっくりと肥大した乳首にむしゃぶりつき、最初は軽めに吸いつつ乳首を舐め回す)
(空いた手はもう片方の乳房を鷲掴みし、牛乳を手搾りするように搾乳する)
【妊婦キャラですか…もちろんアウトかヒットかは選べますよね?w】
>649
ええ…家でも、搾っても搾っても尽きませんでしたの……
いくらでもお乳を噴き出せますのよ…?ささ、早く搾って下さいましぃ…あふぅぅぅんっ♪
(乳房全体の感度が増しているのか、母乳を噴き出すたびに甘い声で悶え)
ふぁぁぁ…パパにお乳を搾って貰ってますわぁ……♪
気持ちよくて、いくらでも噴き出してしまいそうですわぁ…ひぃぃぃぃんっ♪
んおっ、んおぉぉぉぉんっ♪飲まれてますのぉ…赤ちゃん用に溜めてるお乳っ、パパに盗られてますわぁぁっ♪
くひぃぃぃぃんっ…あ、あんまり搾りすぎるとぉ…赤ちゃんが怒りますわぁ…あおおおおぉっ♪
(少しばかり黒ずんだ乳首は、みるみるうちに充血し、しこりきって、大量の甘美な蜜を噴き出す)
(土石流のような余りの量に、すぐに名無しさんの胃袋は満たされ、部屋中を真っ白に染め上げる)
あぁぁぁぁ……孕んでるのにぃ…お腹に赤ちゃんが居るのに、おちんぽ様が欲しくなってしまいますわぁ……
(左手で器用にパパペニスを捏ね回し、揉み解しながら、同時に右手で自慰まで始めてしまい…)
【選べますよー、一応(何】
>650
ぶじゅぼぼぼぼッッ……!ぢゅぶるるるッ、ぶぢゅうぅぅぅぅッッ!!
(頬を凹ませつつ下品な音を立てて乳首を吸い立てまくる)
(妊娠前よりも大量に噴き出る特濃ミルクはすぐに口いっぱいになってしまい
ごくごくと喉を鳴らして勢い良く飲むものの、さすがに限界が訪れ)
ぶはッ……こ、これは多過ぎじゃないですか?
いくら飲んでも赤ちゃんの分は十分ですって……
(口の端からミルクを零しつつ、吸われても搾られてもいないのに
勝手にミルクを噴き上げる乳首を眺める)
(乳首を吸うのに夢中で気付いていないが、ズボンの中のペニスはパンパンに
膨れ上がっており、熱くたぎっているのが九重の手に感じ取られ)
【精液を若さのタネにしているとかで…若い子種を搾り取るとか……(ベタ】
>651
んああぁぁぁぁっ♪いっ、いやらしい音を立てて吸われてますわぁぁ…
お腹に赤ちゃんが居るのにぃっ、お乳を吸われて発情してしまいますぅぅぅっ♪
胎教にっ、悪いのが解ってるのにぃ……やめられませんわぁぁっ!もっともっと吸ってくださいましぃぃぃっ♪
(乳房とお腹をプルプル揺らしながら、大量の母乳を噴きまくり)
(部屋中をドロドロにしてもなお、足りないと言わんばかりに母乳が噴出し続ける)
お、多い……ですか?八雲ちゃんも七海ちゃんも、赤ちゃんのころはかなり飲んでいましたけれども…
(あの姉妹、特に八雲の食欲魔人な部分の原点を暴露しつつw)
(唾液にぬれてテラテラ光る勃起乳首は、これでもかと勝手に母乳を噴き続けて)
(と、手の中の肉棒が膨れ上がり、硬くなっているのに気づき)
あらあら…ママミルクを飲んで興奮しましたのね…?スケベなお父様♪
でも、私もスケベな母親ですの……膨れきったオチンポ様、飢えた牝犬妊婦に恵んでくださいましぃ…♪
(ファスナーを下ろし、肉棒をボロンと取り出すと、我慢出来なそうな視線で見つめながら手コキして)
>652
も、もうお腹いっぱいで飲めませんよ……うぷ
(こんな濃厚なミルクを飲んでれば、あれだけオッパイも大きくなって
食欲も貪欲になるだろうなぁ……などと思いつつ)
(勃起乳首を指でくりくりといじり回し、射乳を止めたり噴き出す勢いを変えたりして)
あ、あぁ…そうみたいだね……九重さんのオッパイをしゃぶってたら
自然と勃起してきちゃったよ……
(ファスナーを下ろされると、先走りでテラテラ光り、独特の雄臭さを漂わせる
勃起しきった肉棒が九重の眼前に晒される)
ど、どうぞ……俺のドスケベチンポをたっぷりと…
チンポの味がしなくなるまで、飽きるまでしゃぶってくれ……
(トロトロと溢れ出る先走りが九重の手を汚し、扱かれる度にニチニチと粘液質な音を立てる)
>653
もう飲めませんの?残念ですわぁ……もっと飲んでいただきたかったのにぃ……
(少し残念そうに俯きながらも、母乳はまだ絶え間なく噴き出していて)
んあぁぁぁんっ♪ちっ、乳首いじめちゃ駄目ですわぁぁ…お乳が苦しくなってしまいますっ…んひっ♪
(言葉ではそう言うものの、乳首を弄られ、母乳の流れを変えられる度嬉しそうに鳴いて)
あぁぁ…相変わらず、牡臭くて、硬くて大きい…私のだぁい好きなチンポ様ですわっ♪
(肉棒が現れた瞬間、心底嬉しそうな声をあげ、名無しさんの返答を待たずにむしゃぶりつく)
ぺろぺろっ…ぢゅぱっ、ぢゅぶぢゅぶっ…ぺろっ、ぐぷぷっ…ぢゅるるるっ♪
るろろっ、ぴちゃぴちゃっ…はぷっ、ぢゅりゅぢゅりゅぢゅるっ♪
(亀頭を舐め回し、吸い上げたり、根元まで舌を巻きつけながら飲み込んだと思うと、一転裏筋だけを舐め回したり)
んぶっ…ふぁぁぁ…8ヶ月ぶりのちんぽ様ぁ…美味しすぎてお口から放したくありませんわっ♪
(その言葉通り、嬉しそうな笑みを浮かべたまま、唇で、上顎で、歯で、舌で、肉棒を徹底的に苛め抜く)
>654
うぉぉッ!?おっ、おぐぅぅうううううッッ!!
(いきなり肉竿にしゃぶりつかれ、乳首をいじっていた手を離し、身体を硬直させてしまう)
(そのまま口腔奉仕を受け、嬉しそうに肉棒は九重の口内で跳ね回って)
はぐぅぅぅッ……、ならっ…ザーメンが出るまで……っ!
九重さんのお口マンコで、お風呂に入った後みたいにチンポをキレイにしてくださいぃぃぃッッ……!
(そう懇願する間も口を全て使った絶え間ない口撃を受け続け、肉棒は防戦一方で耐え続けている)
>655
んぶぅっ♪んぢゅるっ…ぢゅぽんっ♪
うふふっ…相変わらず、キカン棒なちんぽ様…お口の中で嬉しそうに跳ねてますわ♪
(うっとりとした顔つきで、亀頭を舐め回した後、再び根元まで咥え込み)
ぢゅるるぶっ♪ぐぷぐぷっ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぶぶっ♪
ふぁい……パパのおちんぽ様、きれいきれいして差し上げまふわぁ…ぢゅぶぶるっ♪
(尿道口に舌を差込み、ちろちろ舐め回した後、雁首にねっとりと舌を這わせる)
(血管の一本一本を丁寧に舐め回しながら、睾丸も優しく丁寧に揉みこみ)
んふふっ…ささ、変態妊婦にぃ……パパの精液飲ませてくださいましぃ…んぢゅるるるるぅ〜♪
>656
そッ、それは……ッ
九重さんのフェラチオが気持ち良すぎて……っ、くぉぁぁああああッッ!?
(いやらしい表情を見せ付けられながら亀頭を舐め回され、
さらに卑語を投げかけられて、口内のペニスは今にも射精寸前といった具合に膨れ上がる)
あぐぁッ!?うぁぁああッッ……!!
も、ッ、もうダメッ……もう我慢できなひぃぃいいッッ!!
(汚れの溜まりやすい箇所をじっくりと舌で舐め回され、さらに睾丸をマッサージ加えられ
止めに射精をおねだりしつつ強烈な吸い上げ口撃を受け、あっけなく頂点へと達する)
んぐぅぅッッッ!!……あくぁぁぁぁあああッッッ!!?
(ドクンッ、とペニスが脈動した瞬間、先端の穴から勢い良く濃厚なスペルマが
九重の口内へと発射される)
(しばらく脈動は何回か続き、その度に睾丸から精液が押し出されていく)
>657
気持ちいいですのね…?嬉しいですわぁ…もっと良くなってくださいましっ♪
ぢゅぶるるるるるるっ♪ぢゅばぢゅぱっ、んぢゅるっ、んぢゅぢゅううぅぅぅぅっ!
(爆発寸前の肉棒をずっぽり飲み込んで、舌を細動させながらきつく吸い上げる)
我慢しないでくだふぁいまふぇっ…♪牝犬九重にぃっ…あっつぅいザーメン飲ませてくださいましぃっ…♪
(肉棒を咥えたまましゃべった瞬間、名無しさんの肉棒がついに爆発して)
んぢゅっんぢゅっんぢゅるるっ♪ごきゅごきゅっ…んぐんぐっ、ごくぅっ……♪
(射精中は、ひたすら肉棒に吸い付いてバキュームし、一滴残さず尿道から睾丸にかけての精液を搾り出し)
(咥内に全ての精液を溜め込みながら、卑猥な音を立てて口を離す)
ぢゅぽっ……あぁん……♪
(口を開けて、下顎にたっぷり溜まり、口中を染め上げているザーメンを見せ付けて)
ちゅくっ…ちゅくっ……ちゅぱっ……おいひぃぃ……んぐっ♪
(口を開けたままで舌を蠢かせ、精液が舌に絡みつく卑猥すぎる情景を見せつけ、止めとばかりに、口を開けたまま
胃袋に飲み込まれていく汚濁を見せ付ける)
ふぁぁぁぁん……お、美味しすぎますわっ♪こぉんなに美味しいザーメン飲んだらぁ……
もうオマンコが暴走して止まりませんのっ♪ちんぽ様ほしいですわぁぁぁ……
妊娠しててもちんぽを欲しがる変態まんこっ…妊娠まんこをお仕置きしてくだしゃいましぇええええぇっ♪
(ゴロン、と床に仰向けに横たわると、脚を抱え込み、ドロドロに蕩けた肉ビラを見せつけながら大きく膨れた乳と腹を揺らしまくる)
>658
おぉぉぉッッ……おほぉぉぉおおッッ……!
(射精が止まりかけていても、貪欲な吸引によって全て吸い出され)
(やっと出なくなったところで、口淫地獄から解放される)
うわ…わざわざ見せ付けて生ごっくんしちゃうなんて……
ホントに牡を興奮させるツボを心得てますね……っ
(出したての新鮮生ザーメンを飲み込む様子を見せ付けられ
射精したばかりのペニスが早くも硬く、上向きになり始めてしまう)
ふふ…フェラチオしてザーメンごっくんして興奮しちゃったんですね……?
そんなダメダメなド淫乱妊婦は、ちゃーんと躾しなくちゃ、ですよね……
(自ら寝転がって足を開き、交尾をねだる九重の様子をごくりと喉を鳴らしつつ見つめ)
(くちゅっ…とトロトロになった蜜貝にカチカチの亀頭を押し当て、焦らす)
中に出すのはさすがに赤ちゃんが可哀そうですから……
ある程度犯したら…アナルにぶち込んで中出しして差し上げますね……?
【といったところでしょうt…じゃなかった、眠気により中断です】
【明日じゃなくても、都合のいい時間に続きをお願いしまする】
>659
はい…ザーメンを味わった後にごっくんして、発情してしまいましたわぁ…♪
母親失格な淫乱変態妊婦をぉ…パパのチンポ様でお仕置きレイプしてくださいませぇ……♪
(身体を揺らす度に、巨大な腹がまるで誘うように、タプンタプン跳ね回り)
(亀頭だけを挿入されて焦らされ、切なげに鼻に掛かった甘い吐息を漏らし)
ひうぅっ……パ、パパは意地悪ですわっ…ちんぽ様がほしいのにぃ…
奥に赤ちゃんが居てもチンポを欲しがる淫乱おまんこぉ、ズボズボ犯して欲しいですわぁぁ……
(九重が腰を動かすたび、ちゅくっ、ちゅくっ、と卑猥な音が響き、泡だったジェラート状の白濁液が零れる)
あぁぁ…お気遣い、ありがとうございますわ♪九重の牝犬尻まんこもぉ……
たぁぁっぷりズボズボしてくださいましいぃっ♪
(アナルに中出しされると聞いただけで、菊穴がヒクヒク蠢きながら開き、奥からとろりと腸液が零れる)
はやくぅ……はやくぅぅ〜……妊娠まんこっ、ずぼずぼぉってレイプしてくださいましぃぃっ♪
【いえいえ、明日でも構いませんよー?ただ、10時以降になりそうな可能性大、ですがorz】
【おやすみなさい、良い夢を♪】
661 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 17:13:32 ID:/jlvcB4T
福岡 ヴィーナス を調べて
【えー、業務連絡】
【今日は体調がすこぶる悪く、恐らく早く寝てしまうと思われます】
【よって今日はぷれーできなさそうですorz 申し訳有りません…】
>662
【ご心配なく、私も今家に帰ってきたばかりですので……orz】
【明日の予定がキャンセルになりましたので、良ければ明日にでもお願いしますね?それでは〜ノシ】
>660
全く…お腹の中に赤ちゃんがいるのに、ぶッといチンポを欲しがるなんて
ホントに母親失格な変態ママでちゅね〜?
(お腹の中の赤ちゃんに話かけるように九重を卑下するようなセリフを言いつつ
交尾をねだるように溢れ出る白濁液を亀頭に塗りつけ、ぐちゅぐちゅッ、と粘液質な音を立てる)
ふふふ……自分からレイプをおねだりしちゃいましたね……♪
それじゃ、たっぷりと強姦してさしあげますね……ッッ!!
(肩をがっちりと掴み、腰を一気に突き進めて九重の生殖器を犯し貫く)
おくぅぅぅうう……ッッ、久々の九重さんのおまんこぉッ……
やっぱりっ、気持ち良すぎるぅぅ……!
(しばし挿入したまま絡み付いてくる膣襞の具合を味わい)
(ゆっくりと腰を動かし始める)
【こんばんわ〜、前もって書き置きしときますね】
>664
ふぁぁぁぁっ…そ、そんな事ぉ、赤ちゃんに言わないで下さいましぃっ……
(お腹に自分の痴態を話された途端、顔をこの世のどんな紅より真っ赤にさせて)
(それでも、白濁色の肉汁ごと肉ビラを擦られるたび、全身を震わせて悶える)
あひっ♪はひっ、はひぃぃんっ……い、意地悪しないで下さいませぇぇっ……♪
はいっ…牝犬変態妊婦をぉ…気が済まれるまで強姦してくださいませっ♪
九重はぁ…無理矢理されちゃうのも好きなド変態ですのぉっ……
カチカチのパパチンポ様でぇ…妊婦マンコずぼずぼしてくださいまっ……おほおおおぉぉぉぉっ♪
(ぬかるみきった肉壷を犯された瞬間、変態的な喘ぎを叫びながら全身を揺らす)
わっ、わたくしもぉぉ……パパのちんぽ様、気持ちよすぎですわぁぁっ……
いつまでも犯していて欲しいくらいっ…2度と抜いて欲しくないくらい素敵なちんぽ様ですわぁぁっ♪
(妊娠前より、更に柔らかさが増した膣肉が、ヌチャヌチャと音を立てながら名無しさんに絡みつく)
(締まりは少し悪くなったものの、代わりにどこまでも沈んでいくようなぬかるみが、また違った快楽を与える)
【こんばんわーノシ】
>665
レイプされてるのにぃッ……こんなに喜んでチンポを迎え入れちゃって……ッ
どうしようもないド淫乱妊娠まんこですね……ッ!
(膨らんだお腹に負担をかけないように気を使いながら、
大きく腰をグラインドさせつつ根本まで犯し、子宮口に亀頭をぴったり当てる)
俺だってッ…この変態まんこから抜きたくないよ……ッ!
出産直前までズボズボレイプしまくって、そのまま出産に立ち会いたいくらいっ……!
(そのまま腰を前後に振り立て、その度にグボグボッ、ジュブジュブッ♪と卑猥な音を奏でる)
【こんばんわ〜、今夜もよろしくお願いしますね】
>666
そうなんですわぁっ…わ、わたくしっ!妊娠してるのにぃっ…
ちんぽ様が気持ちよくて仕方のない変態なんですわぁぁっ♪
(それでも、お腹の子を気遣いながら、ゆっくりとした動きで快楽を貪り)
(九重がじっくり腰を振り、名無しさんがグラインドするたび「にぢゅ…ぬ゛ぢゅ……」と淫猥過ぎる音が立って)
あぁぁぁ…赤ちゃんとパパチンポ様がこんにちはしてますわぁ…んひぃっ♪
あはぁっ……う、嬉しいですわっ…幸せですわぁぁぁ〜っ♪
九重の変態じゅくじゅくマンコォっ…赤ちゃんが出てくる直前まで犯してくださいませぇぇっ♪
(幸せそうに顔を蕩かせ、名無しさんの首を掻き抱いたまま、腰を淫らに振り乱す)
(トロトロの肉ヒダがねっちょりと、肉棒にくまなく纏わりつき、名無しさんにこの上ない快楽を与えて)
>667
自分で変態だってッ、わかってるんですね……ッ!?
ママは赤ちゃん孕んでるのに…チンポをねだっちゃう淫乱妊婦なんだってさ……ッ!
(愛に溢れた交尾をしつつ、お腹の中の赤ちゃんにえっちな胎教を行い)
(淫猥な音楽が響く度に先走り、愛液その他諸々の体液が飛び散り
お互いの腰回りをドロドロに汚していってしまう)
いいですよっ……、出産は水の中がしやすいって言うからッ……
お風呂で変態まんこを犯してからッ……赤ちゃんを産むんですよッ…!?
んむッ、ぢゅるるるッ!ぢゅばッ、ぢゅぶぶっ……!!
(繋がり合ったまま抱き合い、お互いの唇を求める)
(そろそろ限界に近付き始めたのか、ゆっくりと腰を引いて、トロトロの蜜壷から剛直を引き抜く)
>668
そうでしゅわぁっ……九重はぁっ、ちんぽ様無しでは生きられない真性の変態ですのぉぉっ♪
妊娠してからもずっとぉ…チンポ様の事ばかり考えてましたあっあっあおぉぉぉっ!
(卑猥すぎる水音が響き、名無しさんの亀頭が子宮口をノックする度、お腹の赤ちゃんも嬉しそうに動き)
あっあっ♪わかりますのっ……えっちな胎教で赤ちゃん喜んでますわぁぁっ♪
もっとぉ…もっと変態胎教してくださいませぇっ…おひぃぃっ♪
(大量の愛液や先走りが噴出した腰周りは、既に淫液の海と化し)
(母乳噴水も九重ごと名無しさんに降りかかり、ケダモノ2匹の全身はずぶ濡れになって)
ふぁぁぁぁ…楽しみですわぁぁ…お風呂でたくさん交尾してからぁっ…
変態まんこから赤ちゃんひり出しますのっ♪もっともっとぉ…九重を変態にしてくださいませっ♪
(貪欲に舌を絡めあいながら、名無しさんが肉棒を引き抜いたのがわかると、少し残念そうな顔を浮かべて)
ぢゅぶるっ…ぢゅぶぶっ……♪はぁぁぁんっ…抜かれてしまいましたわぁ……
こ、今度はぁ…尻まんこをレイプしてくださいましぃ……♪
(少し尻を浮かせると、そこにはもう期待しすぎて腸液まみれになりながらも、クパクパ開いたり閉じたりしている菊門が)
>669
すみません…ホントは妊娠させた時と変わらないくらい
変態おまんこの中にぶちまけたかったんですけど、ね……?
(ぬぽぉ…と引き抜かれた肉竿は、2人の体液でドロドロに汚れており
やや透明な白濁液にまみれたそれを、すでに性器と化している菊座へ押し当てる)
その代わりと言うのも何ですけど…お望み通りたっぷり九重さんのケツマンコをレイプして
ケツイキさせてあげてから、妊娠するくらいたっぷりとザーメン浣腸して差し上げますね……?
(湯気が立ちそうなくらいヌレヌレになっている肛門へ、遠慮無く極太を突き刺していく)
(括約筋はペニスの直径に拡がり、張り出したカリが直腸を擦り上げて)
>670
いいえ…気にしないで下さいまし♪妊娠中にザーメンをおまんこで味わうのは、
赤ちゃんの身体に悪影響と聞いておりましたので♪
(そう言いながら、引き抜かれるたびに身体をゾクゾク震わせ)
(白濁に塗れた肉棒を見て、顔を淫猥に蕩かせる)
はぁぁぁ…私の妊娠まんこ汁とパパの先走りにまみれたちんぽ様…素敵過ぎますわぁぁ…♪
は、はいぃ……ケツまんこたぁぁっぷりレイプして下さいましぃ♪
九重のはしたない肛門穴ぁ…ずぽずぽぉってレイプしまくって、牝犬を尻アクメさせて下さいませぇ……♪
(押し当てられているだけなのに、尻穴はちゅうちゅう亀頭に吸い付いて)
あへあへっ、あへええええぇぇっ♪尻まんこ犯されてますわっ…ケツ強姦されてますわあああぁっ♪
二度とぉぉ…二度と閉じなくなるまでホジホジレイプしてくださいませぇ…んへええええぇっ♪
(変態過ぎる叫び声を挙げながら、今度は激しく腰を振り乱し始める)
(弩乳と腹がユサユサと卑猥に揺れ、乳首は再び土石流の様に射乳し始める)
(尻穴はピッチリ肉棒を締め上げ、直腸が勝手に肉棒を扱くようにうねり始め)
>671
すッ、ごいぃぃぃぃッッ……!
九重さんのケツマンコぉぉッ、妊娠まんこに負けないくらいっ…エロ過ぎるぅぅうううッッ!!
(貪欲な腰振りに加え、常人では有り得ない動きをする直腸と肛門に責め立てられ
早くも剛直は爆発寸前といった具合に膨れ上がる)
(必死に射精に耐えつつ狂ったように腰を振りまくり、何度も何度も直腸内部のヒダを削っていく)
分かったよ……ぉぉぁッ!?
レイプした後ぽっかり開いたケツマンコぉぉッ、たっぷり見てあげるからぁぁぁああッッ……!!?
(ばつんッ、ばつんッ、と尻肉に激しく腰を叩き付け、S字結腸に届かせる勢いで犯し立てる)
>672
わたくひもぉぉ……パパのガチガチチンポ様で尻マンコほじほじしていただいてぇぇっ♪
まるでぇっ……まるで天国にいるみたいですわっ♪
変態尻マンコぉぉっ、ほじほじぃって!ほじほじほじほじってほじくり返してくだしゃいましぇぇぇんっ♪
(涎をダラダラ垂らしまくり、浅ましく舌を突き出したとんでもないアヘ顔で快楽を貪り)
んおぉぉぉっ……チンポ様膨れてますわっ♪九重の尻穴ぁぁっ…閉じなくなるまで広げられてましゅわぁぁ…
もっともっとオチンポ様膨らましてくださいましぃっ!硬くてぶっといチンポ様ぁ…チンポ様あああぁぁぁんっ♪
(肉ヒダは削られれば削られるほど、お返しとばかりに雁首や裏筋に纏わり付く)
(九重も腰を、尻を振り乱し、それに合わせて弩乳と腹が揺れて、揺れて)
見てくださいましぃぃっ!九重の一番恥ずかしい所ぉぉ……
二度と閉じなくなったケツオナホールからだらだらザーメン垂れ流してるところじっくり見て下さいましいいいいぃっ♪
(尻穴は肉棒の根元を飲み込んだ瞬間、放すまいときゅきゅううっ!と肉棒を締め上げる)
んおおおぉっ♪んほおおおおおおぉっ♪肛門で気をやってしまいますわっ!肛門アクメしてしまいますのおおおおおおぉっ♪
>673
俺もぉぉぉおおッッ!九重さんのケツマンコでイグぅぅうううッッ!!
肛門でチンポを扱かれてぇぇッッ!
九重さんのエロエロケツマンコに妊娠しちゃうくらいぃぃッッ
ザーメンどぴゅどぴゅ中出ししちゃいますぅぅううううッッッ!!!
(背中を反らせたまま、何も考えずにひたすらガツガツと肛門を抉る)
(とうとう快感が頂点に達した瞬間、腸内で剛直が爆発し
(ほぼ固形といっていいくらい濃厚な精子がびちゃびちゃッと腸壁に射出される)
くはぁぁぁッッ…はぁぁぁぁッッ……
ほ、ホントに搾り取られちゃったよぉぉ……
九重さんのケツマンコに、無理矢理射精されちゃったみたい……
(ずるずると腸内から剛直を引き抜き、ぽっかり開いて
直腸のヒダや突起物が丸見えになっているところを、じっくりと観察し)
>674
あひあひぃぃっ!パパもぉぉ…気をやってくださいましぃぃっ♪
九重の変態直腸にぃぃ……濃厚ザーメンたくさんたくさん射精してまた妊娠させてくださいましぃぃぃぃっ♪
(2匹の尻と腰がぶつかる度「ぱぢゅっ!ぱぢゅっ!ぢゅぶっ!」と淫ら極まりない音が響き)
(それが楽しいのか、腹の中の赤ちゃんも喜ぶように動き回る)
んぎいいいいいぃぃんっ♪子宮の中ぁぁ…赤ちゃんに愛撫されてましゅわあぁぁっ?
もうらめれしゅわっ♪パパにケツマンコ犯されてぇぇぇ…赤ちゃんに子宮をかき回されてイきますわあああああっ♪
あへっ♪あへっ♪あへっ♪あへっ♪あへえええええええええええええええええええええええええええええええっ♪♪
(変態らしい叫び声を挙げながらとうとうイってしまい)
(それに追い討ちをかける様に、直腸内に煮えたぎるザーメンを射精される)
おひおひいいいいいいいぃっ♪パパのアツアツザーメン出てましゅわああああああっ♪
お腹の中がとけてしまいましゅのぉっ……お腹でまた妊娠しちゃいましゅのおおおおおおぉっ♪
あゆいのおぉっ…パパのザーメンの熱さでまたイきますわっ♪
イきすぎて気が狂いましゅわあああああああっ、ああああああああぁおおおおおおおおおおおおおおおおっ♪♪
(固形精子を腹の中に叩き付けられる度、全身をビクン!ビクン!と痙攣させて、半ば失神してしまう)
あへぇっ……♪あへ、あへぇぇ……♪
(涎と舌をはしたなく垂らしたアヘ顔を浮かべて、絶頂の余韻に浸りきる)
みてぇぇ……パパのザーメンこぼしてりゅうぅ……へんたいまんことしりまんこぉ…じっくりみてくらしゃいましぇぇぇ……♪
(よたよたと脚を広げながら腰を突き出し、ザーメンをゴポゴポ音を立てて垂れ流して広がりきった尻穴を見せ付ける)
>675
ふふふー……
ホントにアナルホールみたいにぱっくり開いたまんまですね……?
こんなになっちゃってたら何本でもおチンポ入っちゃいそうかも……
(無遠慮にぐにぃっ、と手で尻肉を割り開き、だらしなく開いたアナルを観察する)
今度は出産前にたっぷりとレイプしてあげますから…
それまでお互い禁欲しましょうね・・・…?
【と、こんなトコで締めますー】
【お付き合いいただいてありがとうございましたです】
>676
あふぇぇ…♪ひろげられてまひゅわぁぁぁ……
けつまんこぱぁっくりひろげられてぇぇ…おくまでかんさつされてましゅのおぉ……
もっとぉ…もっとみてくだしゃいまひぃぃぃん……♪
(自分でも尻肉をパックリ広げ、だらしなく尻を振って奥から精液を搾り出す)
ふぁい…それまでこちらにいましゅのでぇぇ……
よていびのまえに、またれんらくいたしましゅわね…♪
きょうはまだまだぁ…つきあっていただきましゅわぁぁ……
(その後も夜明けまで2匹のケダモノの、肉欲の宴は続き)
(そして2ヵ月後…)
【それでは、こちらも最後にSSS仕立てのレスで締めますね?お疲れ様でしたー♪】
「あぶあぶぅ〜♪お姉ちゃんでちゅよおぉ〜♪」
(すっかり弟馬鹿になった八雲の姿がw)
「……大半の方の予想通りになりましたね…姉さま、産まれてまだ何週間も経ってないんですから解らないと思いますよ?」
(弟馬鹿な姉に呆れつつも、新しい弟を愛しげな瞳で見つめる七海)
うふふふ……2人ともごめんなさいね?結局こちらで産んでしまいましたわ…
予定では家で産むつもりだったのですけれども。
(産まれたばかりの息子を抱いて、幸せそうに微笑む九重)
「ううん、気にしないで母さん。予定よりちょっと早かったけど、元気な弟と母さんの顔見たら安心しちゃった♪」
「私もです。早く元気になってくださいね、母様。」
ええ♪これからもあそこで、元気な種を頂いて…ギネスに載るつもりですわ♪
【世界最高齢の子沢山】として♪
(九重の本気とも冗談とも付かない馬鹿げた言葉に頭を抱えてうずくまる八雲と七海w)
あら、2人ともどうしましたの?
「いや、なんでも……」「き、気にしないで下さい……」
さて、次は八雲ちゃんの番ですわね?八雲ちゃんがパパで、エリスさんがママになるのかしらぁ?
(その言葉に、顔から火が出たように真っ赤になって)
「ばっ……ばばばばばばば馬鹿言わないでっ!まだ早いわよぉぉっ!」
(何だかんだ言いながらも、幸せそうな雰囲気が病室に流れて…)
(そんなこんなで、異父兄弟が出来てしまったヤクモンなのでした。チャンチャンw)
【と言ったところで落ちますねー。これからもママンはちょくちょく現れると思いますw(←気に入ったらしい】
【それではおやすみなさい…皆様、良い週末をっノシ】
おこーんばーんはー。
…誰か居る?誰も居ない。
まぁそれはそれとして。誰か来るまでボソボソと。
一時間待っても誰も来ない…こんなものか。
それじゃ、今日はこれで。お休み。
こーんにちはー…
あまり長くはいられないかもしれませんが、待機ー…。
誰か…来るんでしょうか…?
【まだ居るのかな?とりあえず参上。】
あ……こんにちはー、璃那さん。
……良かったですね。お手紙が来てたようで。
(にっこりと微笑んで、挨拶をして)
>683
こんにちは、良子ちゃん。
まぁ、あれはあれで嬉しい。と言うか届いたのを見た瞬間心が震えた。
まぁそれはそれとして。こっちはこっちとして。
…そう言えば最近エリスちゃんも見ないような気も。
もしかしたらやくもんも私と同じ感情を抱いてるかもねぇ。
良子ちゃんだったら妬ける?
>684
つまり大感激だった…ってことですよね。
うん…私でも嬉しいかも。
あ…そういえばそうですよね。
……お仕事が忙しいんでしょうか。
ですね。エリスちゃん命なヒトですから、あの人は。
もやもやどころか、かなり欲求不満になってるかも…
(おどけるようにくすくすと笑いを溢して)
…うーん……、どうなんでしょう。
複雑といえば複雑ですけど、それは承知ですし、
私もエリスちゃんのことは大好きですから、やっぱりそれは嬉しいことだと思います
>685
期間が長かったしね。まぁでも、これで心配事の一つは消えたし。
今まで以上に頑張って此処にも来れるかな。
最近は心労ばっかり溜まってそうだしね…やくもん。
あまりの溜まりっぷりに良子ちゃん見たら襲い掛かってくるかも?
(ニヤッと笑って軽いジャブを良子の胸にトスン)
良子ちゃんは人気が高いのよねぇ…そういう所も人気の秘密なのかしら。
名無しさんが居るのなら私は喜んで観戦に回るんだけれど。
>686
…今度はデートでも出来るといいですね?
もちろん、都合がつきにくいかもしれませんけど…いつか。
あはは…、襲われてるのはいつものことですし…
私も満更じゃないっていうか…
(恥かしそうに乾いた笑みを浮かべて、ぽりぽりと頬を掻いて)
そ、そうなんでしょうか…?
ここの皆さんは、誰も人気があると思いますけれど…。
>687
デートねぇ…いやそりゃ出来るほど時間が取れたらだけど。
普通に雑談でも私は問題ないのよ?
それほど酷く身体を求めてるって訳じゃないし。
何て言うのかな…心を通じ合えるだけで良い。それは一言二言の言葉の掛け合いでも充分。
…たまにはやくもんをやり込める良子ちゃんを見てみたい…
全てにおいてやくもんの機先を制して完膚なきまでにいぢる良子ちゃん…
いつか見れるようになるのかしら。ちょっとだけ期待してみて良い?
少なくとも私にはーないかもねー。ほら、出戻りだし。
おまけに色々と嫌な所見せすぎたものだからさー。
零じゃないかもしれないけど、それほどあるとも思えないのよねん。
>688
…そうでしょうか? でも向こうはもっと喋りたいのかもしれませんよ。
まあ、第三者の私が言えた様なことではないですけれどね…。
でも、……なんとなくですが、その考え方は分かるような気がします。
……八雲さんも八雲さんで、かなりの受け体質っぽいですし。
頑張れば不可能じゃないかな、と。
たまにはそういうのもいいですよねー…うふふっ。
(くすりと微笑を溢して)
そんなことはないと思いますけれど。
やっぱり璃那さんも変わりましたし。…というか、みんな…でしょうけれど。
>689
無理を言う訳じゃないし、無理させたくもない。
出来うる限りの範囲の中で、満足できる事が出来ればそれでいい。
勿論、長く時間が取れるようになったら限界まで楽しみたいけれど。
…年を食ってから考え方が変わってきたのかもねぇ。
無理をせず、今のままでも、生活が変わっても、変わらぬ愛のままで。
結果だけじゃなくて、過程も楽しむべきなんだ、とね。
主従逆転でやり込めるのも、たまにはね。
やくもんみたいにオールマイティにやれるのってある意味で尊敬するわぁ…。
前は向こう見ずで何でもかんでも思うがままに出来なきゃムキー!だったしねぇ。
今は別にどうでもいいと言うか、程々って事を知ったかな。
それでもやっぱり幾らかは残ってるけども。
良子ちゃんは昔からあまり変わらないように見えるけど?
あれ、昔はどんなだったかな…えーっと…
>690
んー…そうですか。
でも、本人同士が納得して楽しめるのならそれでいいんでしょうね。
恋愛の形は人それぞれって言いますし。
……確かに。
いつもいじめられっぱなしですから、たまには虐めてみたかったり。
んん…まぁ、その、いじめられるのは、それはそれで嬉しかったりしますけど。
(こほんと小さく咳払いして、言葉を曖昧に誤魔化し)
……えっちになっちゃいました。
(ぼそりと目線を落として呟く)
>691
そうねぇ、恋愛のカタチは人それぞれ。
強要するものでもない、二人で創り上げていくもの。
良子ちゃんが攻撃的になったら、私も狙われそうで怖いわぁ。
(ほんの少しだけおどけた様子を見せて)
…良子ちゃんを土台にしたクリスマスケーキ…(ボソリ)
人肌温度で少しずつ溶けるようにした生クリームに媚薬を混ぜて…
う〜ん…そんな生クリーム作るまで苦労しそうだわねー。
ふむふむ。つまり「クリスマスプレゼントは私♪」を実行しようと思っているとか?
>692
あれ? そんなこと言っちゃうと、本当に狙っちゃいますよ?
(あは、とおどけた笑顔を浮かべながら)
そのクリスマスケーキを誰が食べるんですか……?
うぅ〜ん……、それはそれで面白そう…ですけど……。
まあ、そこら辺になってくるとスケジュールがあいているかどうかはわかりませんけど…
うん、それもいいかもしれません……。
(ぶつぶつと思案顔で真剣に考えながら首を捻り)
>693
しまったぁっ、言わなければ大丈夫だったかぁっ。
むぅ、これで思考の片隅に残されてしまう。これでは不意打ち気味に
襲われても私はなんら抵抗できなくされてしまうっ。
私とやっくん。名無しさんも混ぜて。
胸と股間の生クリーム舐め取り合戦とか、熾烈そうだわー。
身体にリボンを巻いて大きな箱の中に入れる手伝いなら、してあげても良いわよん?
ちゃんと酸素ボンベも入れておいてあげるし。…え、そういう問題じゃない?
>694
……何だか棒読み気味のような気がするのは気のせいですか?
璃那さんのおっぱいを揉んだり、あそこやお尻を舐めたり、して。
…………何だかんだで私も欲求不満なのかもしれません。
(はぁ、と溜息をついて肩を落とし)
うわぁ……、かなり身悶えている私の姿が思い浮かびます…。
興奮してしまいます……
(かぁっと真っ赤になって、首を横に振る)
あはは、どちらにしろ下準備が大変ですよね。
大掛かりになりそう…
>695
良子ちゃんも恋人募集中かな?
それとも名無しさん全員が恋人とか?
うわ、それはそれで素敵過ぎる生活になりそうね。
私は敢えてそこで狙いを逸らしてお腹の生クリームを一人で平らげて〜。
…まてよ?媚薬入りの生クリームだと舐めている私達にも来ちゃうのか。
よし、指で掬って良子ちゃんに舐めさせる方向で行こう。
身体の外と内から媚薬に蕩けさせられる良子ちゃん。
箱は丈夫な物じゃなきゃダメだからベニヤ級のを使わないとダメかしら。
おまけに外側に色紙を張って周り囲ませてリボンで縛って…
先にリボンを敷いてから箱準備した方が早いわね、これなら。
おまけに箱がでかすぎると開け口が上の場合見えなくなる…箱のサイズとしてはこれ位?
(そう言って一メートル位の高さに手を置いて示す)
>696
奴隷兼恋人が欲しいです……。
結構無茶をするので、それぐらい付き合えるヒトとなるとそうそういませんしね…
(はぁ、と溜息交じりにとんでもないことを口にしながら)
ああ…名無しさんには色々とお世話になってますから。
ある意味今の状況はそうなのかも。
……とんでもない乱交になりそうなのは気のせいですか?
しかもちゃくちゃくとプレゼントの計画が進んでいっているような……。
…下着を穿かずにその上からリボンで身体を巻いて、
いざというときに服を脱ぐ…とかそういう方法もありますけど…。
……さて、私はそろそろ帰りますね?
おつかれさまでした、璃那さん♪
>697
………はっ!?
あまりの言葉の衝撃加減に私は一瞬気を失った!
もとより良子ちゃんケーキな時点で乱交なんじゃ…?
試行するだけならタダだし、実際にやるわけじゃないし。
いや勿論やるというのなら出し惜しみはせずに行くけど。
それはそれでオーソドックスね。準備に時間もかからないし。
そっちのが手軽でお勧めかしらん。
お疲れ様、良子ちゃん。まったねー。
それじゃ私も撤退としゃれ込みますかっ。
それじゃまたまたん。あでゅー。
こんばんはー♪
なんか…ココに来るのも久しぶりのような気がするわねぇ…
とりあえず、ゆっくりさせてもらおうかしら?
(ソファに腰掛け、珈琲を淹れてから本を取り出し)
【日付が変わる前くらいまで待機ー】
(本に集中している八雲の後ろに回りこむと、その手で八雲の目を隠して)
……だーれだっ♪
(わざと普段と違う、妹似の声色でw)
【こばわです〜】
>701
うわわわっ?!ななな、なにっ??
(熱心に本を読んでいたところ、目の前を真っ暗にされ、何時に無く驚きw)
んー……その声はぁ…レナちゃんかエリスだけど…
あえてエリス一択でっ!!
(自信満々にエリスに声をかけてみるw)
【こんばんわ〜っ♪】
>702
あたり……ですっ。
(何の引っ掛かりもなく一発で答えられた事に少々驚きつつ手を離す)
やっぱり八雲さんには分かってしまうものなんですね。
向こうでは割と聞き分けがつかない人、多いんですけど。
改めて……こんばんわ、八雲さん♪
>703
あ……エリスだったのね?これで外れてたら、どうしようかと思っちゃった♪
(頬をポリポリ掻きながら、エリスを見つめて)
ええ♪なんていうの……愛の力っ!
と、言うのは冗談で、実を言うとちょぉっと自信なかったのよねぇ……
でも、こういう可愛らしい事をしてくるのは、レナちゃんじゃなくてエリスかな、と。
うん、こんばんは♪逢えて嬉しいわ……♥
(体勢を入れ替えて、エリスをぎゅっ、と抱きしめる)
>704
うーん、はずれてたら……どうなってたでしょ?
八雲さんなら分かるかな、って自信みたいなものもあったりなかったり……
あ、愛のですか?……そうやって仰られると……はうぅぅ///
あら、そうでしょうか……あの子も結構、こういう事するんですよ?
私も……会えて幸せです♪
(八雲の胸に、優しく抱かれながら)
>705
ふふっ、私がエリスを間違えるわけ無いじゃない♪
…と、言いたい所だけど、ホントに今回は自信なかったわ…私もまだまだ、ね。
(クス、と苦笑しながら、エリスを抱きしめ続けて)
それにしても…こうして、2人でゆっくりするのって、ホントに久しぶりね…
エリスも、何か飲む?外は寒かったでしょうし……って、エリスの実家は、まだまだ夏だったかしら?
(はて、と首をかしげて)
>706
いえ、わざと分からないようにしてたわけですし……それでも、当ててくださったんですもの。
まだまだなんて、とんでもないですよ?
そうですね……時間が取れない時が続いてましたし。
だからこそ、こういう時間は大事にしなくちゃ。
あ、はいっ。いただきます。
……えぇ、まだまだ夏本番、ですよ?もうそろそろ、秋の気配も感じられるようになると思いますけど。
>707
それじゃあ…やっぱり私とエリスの愛に不可能は無いのねっ?!
…とは言い過ぎかもしれないけど、やっぱり、小指と小指が、赤い糸で繋がってるのかしらね♥
(きゅ、と左の小指同士を絡めて見せてw)
じゃあ、紅茶を淹れてきてあげる♪ちょっと待っててね?
そっか…こっちは冬将軍到来だし…寒暖の差と、体調には気をつけて、ね?
(オレンジペコを淹れて戻って来ながら、エリスを心配げに見つめ)
>708
そ、そうですよっ、きっとそうです///
(八雲の喜びように、こちらはみるみる赤くなってw)
そう、ですね。見えない赤い糸、いつでもどこでも繋がってるんだな、って、そう思います。
あ、ありがとうございます。
(やがて、八雲が戻ってきて)
そうですね。気温差も激しいですし。……でも、八雲さんの方こそ、気をつけてくださいね?
(と、オレンジペコをちびちびと飲みながら)
>709
紡げ紡げ赤い糸、私とエリスの絆が、何時までも繋がってますように…♪
(柔らかく、幸せそうな微笑を浮かべたまま、小指の間に、糸を紡ぐ仕草を)
ええ♪それに、この赤い糸は何があっても…誰にも切れないわよ?
ええ…ココのところ、寒い中外回りとかしてるからね…
体調には十分気をつけるわね?そうそう、この間のことじゃないけど、カイロもたくさん持っておかないと駄目かしらね?
(自分も珈琲を啜りながら、前に約束した賭けの事を持ち出してw)
>710
……///
(八雲の言葉に、ただただ赤くなってw)
えぇ、誰にも切れないし……切らせません。絶対。
(決意に満ちた表情で)
それは一番気をつけなくちゃいけないお仕事、ですね……
カイロだけじゃなくて、服装なんかにも気をつけてくださいね?
……でも、本当に良く分からないんですよ。カイロの由来。
漢字で懐炉と書くそうですから、随分昔からあるものみたいですけど……
>711
(此方も、ほんのり顔を薄紅色に染めていて)
ふふっ……それは私も…この糸は、絆は、誰にも切らせないから、ね…
(エリスをしばし見つめた後、おもむろに顔を近づけて)
ちゅっ、んむっ……♥
ふぅっ…ええ、もうすぐクリスマスに、お正月とあるし…
ホント、体調管理だけはしっかりしておかないと、ね。
勿論、厚着して仕事してるからご心配なく♪
(ニッコリと、安心させるように満面の笑みを浮かべて)
うーん…エリスもそこまででストップかぁ…私も、そこで止まっちゃってるのよねぇ…
>712
八雲さん……ん、ちゅっ♪
(自然に、重なり合う唇。同時に思いも、重なり合って)
イベント目白押し、ですね。体調崩してなんていられないです。
それを聞いて安心しました。あとは帰ったらきちんとうがい、ですね?
あう、八雲さんもそこまでですか……これは引き分け、になるんでしょうか?
>713
ええ♪今年は…クリスマスどうしよっか?
ココに集まるか、それとも、2人で抜け出して秘密のデートか…
(腕を組んで悩み始めてしまいw)
そうねぇ…これは引き分け、かしらね……
エリスの手料理目白押しを食べられなかったのが残念、ね。
(クス、と肩をすくめて見せてw)
ちゅ…ちゅぷっ……♪
(万感の想いを込めて口付けて、そのままゆっくりと抱きしめて…)
【ちょっと前後しますですー】
>714
今年のクリスマスですか……皆で集まるのもいいですし、
その、抜け駆けみたいですけど2人きり、も……///
(去年のプレゼントを思い出して真っ赤になってしまいw)
私も、ちょっと無念です……今度はもう少し簡単なお題で対決?ですね。
でも、目白押しとまではいきませんが明日は私が腕を奮っちゃいますね。
ん、八雲、さん……
(思いのまま、唇を重ね、抱きしめあって……)
【了解です〜】
>715
そうねぇ……クリスマスパーティーも良いけど、
今年は…2人っきりですごしたい、と言うのも正直なところなのよねぇ……
(益々首を傾げて悩み始めてw)
いい、の…?それじゃ、お言葉に甘えて明日は私の好物フルコース、お願いね♪
(ニッコリと子供のような笑みを浮かべてw)
んむっ…ちゅぱっ…ふぁぁっ……♥エリス……今日は、どうしよっか……
帰って、続き、する?それとも…このまま奥の部屋で…
(少し蕩けた瞳で、エリスを見つめながらたずねて)
>716
うーん……まだ2週間もありますから、その間に考える、って事で。
(と、とりあえず先送り発言をw)
ええ。こっちに滞在できるのも久しぶりですし。期待して待っててくださいね?
(八雲の笑みにこっちまで嬉しくなって)
え、えっと……今日は、帰ってから……あの、えと、あう///
もう遅いですし、このまま帰って、それで……愛して、くださいね?
【と、時間がやってきてしまったので今日はこれにて……久々に会えて良かったです♪】
【お互い大変ですが何とか乗り切っていきましょうね。では……おやすみなさいませ♪】
>717
そうね…それじゃ、その間に考えておくわね?
勿論、飛び切りのプレゼントも用意しておいてあ・げ・る♥
うふふっ…明日の夕飯が楽しみだわ…♪
期待して、待ってるわね♪
(頬に手を当てて、うっとりと微笑みw)
解ったわ…それじゃ、帰ってからゆっくりと……♪
今日は…久々だし、めいっぱい愛してあげちゃう…♥
(そう囁きかけながらエリスの手を握り、一路家路へと…)
(その夜、八雲の寝室からは互いの幸せそうな嬌声が響きましたとさ♪)
【私も、久々に逢えて嬉しかったです♪いやまったく、お昼の璃那さんの言葉通りちょっとやきもきしてましたw】
【そうですね……なんとか、頑張ってみます。それでは、おやすみなさい…良い一週間が、貴方に訪れますように♪】
「リッチャァァァァァドッ!」
「マァァァァァァァイコゥ!」
「レッツパーティィィィィィィッ!」
こんばんは、リチャード&マイケル…じゃなくて、御堂です。
クリスマスまで後二週間、今夜はちょいと気分を変えて
プチパーティ気分で来てみました。勿論プチプレゼント用バッグもありますよ?
【こんな感じで待機です。人来るかな?】
「むう、誰も来ないな」
「やはりローストチキンを用意していなかったのが悪いのではないか?」
「リッチャァァァァァァァドッ!」
「マァァァァァァイコゥ!」
「アツアツのローストチキンにしてやるよ!」
…一人による寸劇が空しく響くわね。
シャンパンも用意して準備万端なのに…くぅぅぅ。
(すこし悔しそうな表情を浮かべつつ、ソファにもたれかかり)
あんたとタイマンで喋りたいヤツなんていねぇよ。
芸風変えたほうがいいんじゃない?
>721
そうねぇ、居ないかもねぇ。
でも、居ないと確定するほど貴方は此処を知ってる訳じゃない、そうでしょ?
少なくとも話したいと思う人は零じゃない。来ないのは、そうねぇ…やっぱ忙しかったりするんでしょ。
芸風?それはそれは。変えようと思って変えても結局は粗が出る。
その人自身にあったものでない限りはどの道無理な話じゃないかしら。
少なくとも独り善がりなハイテンションは慎んだ方がいいと思うぞ。
明らかに空気読めてない時が多々あるから。
さっきはちょっと言いすぎた。
相手、来るといいな。
>723
ありがと、名無しさん。
ご忠告、痛み入る。非常にその通りかも知れない。
…私って孤独が嫌いだからテンション上げてどうにか凌いでいたいのよねぇ…
そういう考えだからなのか。普通に待機してみれば良いのかな。
ん、大丈夫。気にしてない。私も少し言い過ぎたかもだし。
おあいこって事で一つ、手打ちといきましょ?
来るかどうかは天のみぞ知る、ってね。応援ありがと。
…って名無しさんが相手になってはくれないの?
(バッグを引き寄せて瞳うるうる)
まぁ、ハイテンションなのはやくもんも同じだし。
みどーさんもあまり気にしなくていいと思うよ。心がけるぐらいな気持ちで。
相手はできないけど、頑張ってノシ
>725
同じ…かな?少し違うと思うけど。
あぁ、でもテンションと言う意味では同じ…なのかしら。
そうね、常に謙虚…ともいかないかも知れないけど、気をつけてみる。
名無しさんも助言ありがとうね。
あら残念、でも応援ありがと。頑張るっ。
さて…それじゃ、この辺りで今日は失礼しましょう。
お疲れ様でした。またいずれ。
【お疲れ様でした。お休みなさい、ですよ。】
こんばんは、誰か居ますかー?
…よし、居ない。それじゃ、今の内に…
(手持ちのバッグに手を入れてゴソゴソ)
【待機しつつ、状況を簡潔に。璃那ちゃん下着(両方)着けておりません。】
サンタにしては、気が早すぎるし、ちょっと、セクシー過ぎますな
>729
(ビクッと震えて、バッグの中に手を突っ込んだまま振り返る)
…え、えーっと。いつの間に?と、とりあえずこんばんは。
―やばいやばいやばいー!このままじゃ下すらも着けられないっ!―
気が早いと言うけれど、年末商戦ではこの位からクリスマス関係を売り出す所もあるみたいよ?
私のバイト先もそうだから、これを支給されたんだし。
(体を起こし、片手をバッグに入れたまま半身の姿勢で名無しさんを見る)
せ、セクシーなのはほら、見た目で引付けようという企業努力…
>>730 あ、はい、こんばんは。
(下着を着けていないなど全く気付かず、つかつかと近付き)
バイトの衣装か…
それで外歩いたら寒そうだね?
(短めのタイトスカートから伸びる足を見て)
気の早いサンタのプレゼントは、なんなんだろ?
(バッグの中身が気になっている)
申し訳ありません、用事が出来てしまいましたorz
>731
っ!?くぁwせdrf!?
(近づくのに驚き、勢いよくバッグから手を出して紐パンティがほんの少し見えてしまう)
そそ、そうね…確かに少し肌寒いんだけど、スカートの裾がファーになってるから
まだ少しはマシかしら…あはは…
(そろそろと動き、バッグを隠すようにして)
あ、プレゼント用のバッグはまた別に…そ、そこにあるじゃない?
(名無しさんの足元辺りに置いてある白い袋を指差して)
>732
【あらあら残念…それではまた次の機会に、という事で。
ご用事、頑張って下さいね?】
悪い子にオモチャでは無く色々とグロい物を送りつける黒サンタがいると言うのは
聞いた事が有るけど、あんたはエロい子の所に現れるんですか?
>735
そんな人居るの?うわぁ、それって普通に人でなしじゃない。
私はそうねぇ…えろい子の所にも行ってみたいけど、可愛い子の所なら、かな。
勿論男の子の中にも可愛い子って居るから、そっちにも行くけれど。
そうねぇ…「女性のアソコの匂いを一度だけ嗅いでみたい」なんて願い事をする
えっちな男の子の所とか、「母乳ってどんな味がするんだろう」なんて願い事をする
男の子の所とかに行ってみるのも良いかも。
昔のトリビアで見たネタで、うろ覚えだけどね
えろくて可愛い男の子の所ね
でもよりによってクリスマスにそんな願いをかける男の子の所にこそ
ブラックサンタが出張るべきな気もする
ところでもしセックスしたい、という願い事が有ったら叶えてあげる?
>737
あ、あぁ…そうなんだ…でも、それって事は実在ネタ…?
うーぶるぶる、信じない信じない。実は記憶違いだったって事で。
ある意味ではセクシャルな事はブラックな事なんじゃない?
ほら、相手が幼子だから余計に。違うかしら?
う〜ん…私だったら、口だけで済まさせてもらう、かしら。
流石にセックスまで…となるとちょっとね。
【ごめん、雑談なら大丈夫と思ったけど眠気が限界なんで落ちます】
>739
【あら、それじゃ無理せずに。お疲れ様でした。ありがとうね?】
さて、っと…それじゃ今日は早めに撤退させていただくとしましょう。
明日は明日でなかなかに忙しい日だし…ね。
それでは皆様、またいずれ。お休みなさい。
【お疲れ様でした〜。にゅむにゅむ。】
Kyonyu- is dead.
このスレかなり久々に覗いたが、璃那って初期の頃から居る璃那?
まだまだ健在で凄くウレシス…
>743
【少なくとも私は私と同じ名前のキャラさんを見た覚えはありません…。
初期の頃、ってまた随分と古いですね…私の若気の至りを知られてそうでガクブルですけれども。
頑張って活動しておりますよ。一度は離れもしましたが、やはり此処は私の思い出
の詰まった良き所ですから。とりあえず一言だけお礼をば。有難うございます。】
こーんばーんわぁー……
(どこか落ち込んだ様子で現れて)
はぁぁ……人間って、どうにも出来ない事があるものよねぇ…
やんなっちゃいそうだわ……
(ポス、と音を立ててソファに座る)
こんばんわ〜
おや、何だか悩みがおありなようで……
(眉間に自然と皺の寄った八雲の表情を見て何かを察する)
>746
あら……こんばんは、名無しさん……
(少々疲れた様子で、名無しさんを見やり)
ええ、ちょっとね…私も人間だ者、色々とストレスが溜まることも有るのよねぇ…
(あはは…と似つかわしくない、疲れきった笑みを)
>747
ふーむ…俺は力になれそうになさそう、かな
でも、そんな辛気臭い顔してたら気分まで滅入っちゃいますよ
(両手にぐっ、と力を込めてガッツポーズ)
>748
……ふふっ、ありがと、名無しさん♪
お気持ちだけでも嬉しいわ……
(ニッコリと、いつもどおり、とまでは行かないものの笑顔を向けて)
>749
まぁ、笑顔を見れただけで十分です、はい
では、今日はこれにて失礼……
(ぺこりと頭を下げると、寒空の下へ)
>750
ホント、ありがとね、名無しさん…
風邪、引かないようにね?
(クスッ、と微笑みながら、手を振って名無しさんを見送る)
【ありがとうございました♪おやすみなさい〜ノシ】
寒ーい……
八雲氏も落ち?
身も心も寒〜い…
>752
あらあら、こっちにおいで?おねーさんがあっためてあげる…
とは、ちょっと時間的にも気分的にも言えないわね…ごめんなさいね?
>753
あら、まだ居るわよん?とは言っても、これでもう帰らないといけないんだけど、ね…
おやすみなさい♪次に会えるときには、もう少しテンション上げておくわね…それじゃ。
【ごめんなさい……仕事でちょっと参ってるときに入るとやっぱりダメですねぇ…orz】
【もしかしたら転職→暫く参加不能、のコースも有り得る現状ですよ…ともかく、おやすみなさぁい…ノシ】
>754
はいはい、お休みなさーいノシ
【わぁーお!?、そんな事情が…】
後十一日。んにゃ、イヴを入れたら後十日。
そろそろクリスマスプレゼントの準備に本腰を入れないと…
先取りで渡すのは雰囲気がないし、後からだと色々とあれだし…
やっぱ当日かすぐ後、もしくは前に、かな…
(ぶつぶつ言いながら登場)
こんばんは、皆さん。暫く此処に居させてくださいね。
(ふらりと現れて)
おや、少し早いが可愛い格好をしているな
>757
少しと言ってもほんの少しじゃない。十日しかないの。
(くるりん、とその場で回転して)
可愛い?ありがと、嬉しい。
ミニスカートみたくひらひら動かない分動きやすいのよね、これ。
(お尻の少し上辺りに片手を置いて挑発するようなポーズ)
まぁ、足が少し寒いけど、支給品として黒のガーターストッキングも受け取ったし。
これで少しは大丈夫…だと思う。
名無しさんは素足のままが良い?それともストッキング穿いた方が良い?
>>758 はははは、確かにそれはそうだ
うん、似合ってるぜ(ニッと笑う)
俺はどっちでも良いが…
どちらかと訊かれれば、ストッキング派かな?
>759
(名無しさんが笑った瞬間、歯が煌いた…様に見えた)
歯磨きのCM…っぽい。名無しさんには歯磨きにも使える
スーパーハイテクブラシをプレゼントしようかな。
毛先は程よく柔らかく、上手く使えばやんわりと刺激を与える事も可能!
なのにあんまりチクチクしないと言う超スグレモノ!
どう?こんなのあったら欲しくない?
ふむふむ。それじゃ着けてみましょうか。
ちょっと着けてくるわねー。
(タタタ、と小走りにクローゼットへ)
>>760 うん、要らん(爽やかな笑顔で否定してみた)
ほほぅ
それは楽しみだな
(腕組しながら暫し待ち)
>761
(クローゼットの中で、壁にもたれかかってストッキングを穿いて)
装着完了。うーん、スカートの裾から伸びるガーターベルトが艶かしい…
一瞬にしてえろてぃっくなサンタになった気がしないでもないわね。
(クローゼットから戻ってきて)
プレゼント案が爽やかに拒否されちゃった。
彼女とのしっぽりお楽しみ中に取り出してクリトリスをやんわり刺激してあげるとか
乳首を刺激してあげるとか、そういう事は考え付かなかったー?
…むしろそういう使い方を考えられるようなプレゼント案だったんだけれども。
>>762 (戻ってきた姿を見て)
お〜…
何だか一気に色っぽくなったなぁ
(感心したように鑑賞)
心配後無用
そっちの道具だったら事足りている(びしっと親指立て)
>763
ふふふ、この格好は外じゃ出来ないわよね。
だって、普通のお店のアルバイトなのに風俗関係に間違われちゃうもの。
(足首辺りにファーのついた赤いハイヒールも履いて)
此処での格好なら、こっちが普通っぽいわね。どう?
(片手をお尻、片手を頭の後ろに回して悩殺ポーズ)
たっ、足りてるの?あらら、それは凄い。お姉さんの気遣いは無用だったかぁ。
残念無念〜。じゃあ、プレゼントのリクエストとかある?
>>764 あ〜確かになぁ
うむ、デジカメを持ってないのが残念だ
(腕組して一人頷き)
この流れなら、ビンタ覚悟で言ってみよう
君の身体(真顔でサラっと)
>765
デジカメなんかに残さなくても、クリスマスまでに此処に来て
私に出会えればいつでも見れるじゃない。
それに、形に残さなくても記憶に残せればそれで充分でしょ?
クリスマスプレゼントにそれは………うぅ〜ん。
(暫し思案して)
今此処で情熱的なキスが出来たらちょっぴり考えてあげなくもないけど
その場合、今週末に前倒しになっちゃうかもしれないわよ?
それでも良い?
【プレイ予約、と取って頂いて結構ですよ。
それと、レスアンカーは>二つじゃなくて一つでお願いしますね。】
>766
いやいやいや
俺は両方とも残しときたい派だ、うむ
ああ、構わないよ
プレゼントは貰えて損は無いからな(愉快そうに笑う)
【あ〜い】
【ハッ!?失礼しました;】
>767
私はデジカメとかに残されると困っちゃう。
だって、後で見た時に恥ずかしいじゃない?
…あ、でももし私に気付かれずにこっそり撮ってたとして
それを公表もせずに一人でひっそり使うくらいなら別に構わない、かな。
思われるのはほんのちょびっと嬉しいし、ね。
それじゃ、頑張ってくれるかしら?
(唇を指差してにっこり笑う)
キスをする時に軽く抱き締める、程度なら許容してあげるから
名無しさんの考え得る「情熱的なキス」を頂戴?
(右腕を伸ばし、左手で右肘辺りを持った姿勢で待機)
【金曜、調子が良くて此処が空いていれば夜〜深夜に。
空いていなければ次の日、で。土日は昼でもいける、とは思いますよ。
どの時間帯が宜しいでしょうか?】
>768
それは良い事を聞いたな
是非とも君の恥ずかしがる顔を見てみたい
しまった、今度からはそうするよ
(またしても爽やかな笑顔で)
ああ、勿論だともレディ
(歩み寄るとそっと腰に左手を回し、軽く抱き寄せる)
お気に召すと良いんだがな…んっ…
(下顎を右手で捉えると、少し上向かせながら唇を重ねていく)
【此方も金曜夜〜深夜、土日は昼からでもいけますよ〜】
>769
あらやだ、そういうのがお好み?
うぅ〜ん…それを聞いちゃったら常に覚悟しておかなきゃ…
だらしない顔を写されて、その写真で遊ばれたら嫌だものね。
レディだなんて。こんな格好じゃ淑女じゃないとおも…ん…
(目を閉じて、名無しさんの動きに任せる)
【それじゃ、体調も万全な土曜昼辺りを第一に。
土曜夜を第二にしておきましょう。明日は雑談でいたいです。(苦笑)】
>>770 ははははは
まっ冗談さ(ニッ)
んっ…ふぅ…
(最初は啄ばむ様なキスを繰り返すと、舌で唇を舐め回して)
…んんっ…
(はむはむと下唇を甘噛みする)
【了解しました〜】
>771
ん…はふ…ぅ……はぁ…
(キスを受け、舌で舐められている時に時折、応える様に舌を伸ばして触れ合わせ)
んっ…ちゅっ……ふ……
(今度は此方から舌を伸ばして、相手の舌を求める)
>772
んっ…ちゅるっ…んんっ…
(舌が伸ばされて来た瞬間、それを自分の口内に吸い込んでしまう)
ふっ…ちゅむっ…ふぅ…
(舌を軽く吸い、甘噛みしながら唾液を味合う)
>773
んぁっ…はむ……ちゅっ…
(舌を吸われて一瞬驚くも、相手と舌を絡めあって)
はふ……ちゅっ…ちゅる…
(舌を絡め、唾液を交換し合って。時折強く吸って)
…ぷぁっ…ふー。上手いじゃない。
(唇を離して、簡潔に感想を述べる)
>774
んっ…ぴちゃ…っ…
(舌を絡め合いながら、唾液を嚥下する)
んふっ…んむっ…
(吸われた時は逆らわず、そのまま口内まで滑り込み、歯茎や舌の裏側にも舌を擦り付けて)
…ん…そりゃどうも
(にっと笑う)
>775
これだけ上手ければ上出来、かな。
(すっ、と離れて軽く一礼)
クリスマスプレゼントのご予約、有難うございました。
今週末にでもお届けいたしますので、気長にお待ち下さいませ。
>776
合格点は貰えたか
嗚呼、楽しみにしてるよ
(憎らしい程に爽やかに笑う)
>777
ええ、楽しみにしておいて。
あ、それと。何か服装のリクエストがあるならそれも受け付けるわよ?
(人差し指だけ立てて、にっこり笑って訊ねる)
>778
いやいやいやいや
折角だから、今のその格好が良いよ
物凄くセクシーだからな
(親指を立てて笑い返す)
>779
あら、そう?それじゃ、この格好のままで。
(身体を少しだけくねらせると、胸が少しだけ揺れて)
「プレゼントはサンタ 〜聖夜を染める白い全て〜」
なんちゃって、ね。
>780
しかし…いや、此処は突っ込むべきだな…
仕草がいちいちエロいよ!
(びしっと指差し)
>781
ふふふ、そう。全てはツッコませる為だけの
私の策略だったのだぁ〜!
(勝ち誇ったようにガッツポーズ。その時にも胸はぷるぷる揺れて)
私の仕草はそこはかとなくえちぃっぽさを出す代物よん?
>782
何ぃ!?
くっ…俺とした事が、罠に掛かってしまうとは…!
(大下座に片膝をついて悔しがり)
>783
フフフ、サンタは多分ませたお子ちゃまのえっちな夢も
吸収しているんでしょうね。
ほらほら、負けを認めるなら私の靴をお舐めっ。
(にやにやと笑いながら片足を少し前に出して)
>784
何てサンタだ…
PTAに訴えられるぞ(されません)
…判った…だが、断る
(そう言って靴ではなく、ストッキングに包まれた足に口付けして立ち上がる)
ふっ…そう簡単に屈服しないぜ(ニヤっと笑い)
>785
サンタは夢の中の存在だもの。
訴えられようがないじゃない?
そう、夜寝ている時に股間が気持ち良くても、初めての夢精を経験しちゃっても
それは夢の中でサンタさんとえっちな事をしているから。
つまり、子供の夢精の原因はサンタだったんだよ!
きゃっ!?く、なかなかやるわね。
そう来なくては面白くないわ。一度罠に嵌まったくらいで屈服されては
面白味も何もないものね。次があると覚悟しておく事ねっ。
おーっほっほっほっほっほ!
(高笑いをして、軽やかにダッシュ)
今日の所はこれで済ませてあげるわっ、感謝なさいっ。
サンタさんにえっちな事ばかりお願いしちゃうと、成長しなくなっちゃうんだから!
(捨て台詞を残して退室)
【それでは今日はこの辺で。お付き合い有難うございました。
良き夢を見られますよう。それでは。お休みなさい。】
>786
な、なんだってー!
…んな訳があるかぁ!!(即突っ込み)
ふっ…楽しみにしているぜ
って、それはお前の理論じゃないのか!?
【一応、トリップ付けておきました】
【は〜い、おやすみなさーい ノシ】
(キィ、と扉を開けて登場)
こんばんは、どなたかいらっしゃる?
暫くの間、話し相手が欲しいんだけれども。
なんて事ない、普通の会話なんだけれどね。
【暫く待機です。】
>788
(ぼぅっと暗闇の中、顔の下からライトを当てた姿で出迎えてみた)
>789
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」!?
(あまりに唐突な出来事に驚愕してプレゼントバッグを振り回す)
【トリップは…要らないんじゃないですか?多分、今だけは。】
>790
うむ、我ながら古典的な方法だとは思ったが…
如何やら巧k(プレゼントバックHIT!)
…………ナイスパンチ(顔面押さえ)
【消し損ねてますたorz】
>791
はっ!?名無しさ…あーっ!
(勢いに任せて振ったプレゼントバッグを見て驚きの声をあげる)
バ、バッグが…な、中身は中身はだだだだ…
(バッグの中身を次々に出して無事を確認していく)
ういーにぴーえすさんにぺけばこさーくる…にそてそどーでーえすも無事…
はぅあっ!C、CDが…
(5個ほどの欠片と成り果てたCDを発見して)
う、うう…お店で買うのに苦労したのにぃ…くぬぁー。
今じゃあまり見ないぽりすあかでみー…希少品…はぁ。
>792
もしもし、レディ…
少しは俺の心配もしてくれると嬉しいんだが…
おぉ、これは見事に五分割
…運が無かったな(ぽんっと肩叩き)
(誰の責任かは棚上げしてる)
>793
はいバンソコ。鼻血が出てるならティッシュもどうぞ。
(一言だけ告げて絆創膏とティッシュパックを渡し、すぐさまバッグの方に向き直って)
電化製品が無事でCDがアウトだなんて信じられない…
普通は電化製品の方が当たってる筈なのにぃ。
…出費を考えたらそっちのが痛い事は判ってるんだけども。
>794
お〜ありがとな
(ごそごそと鼻頭に絆創膏を張って、ティッシュを鼻に詰める)
よっぽど良い振り方したんだろ
雅にピンポイントだ
しかし…無残な姿だなぁ
(CDの残骸を指で挟んで揺らし)
>795
また買いに行くのがダルイ…ダル過ぎる…
(ふらふらと椅子に座って)
…と、言う訳で。名無しさんこれと同じの買って来て?
ほら、子供の為だと思ってさ。ね?
>796
まぁ少し待ってくれレディ…
俺の記憶が確かなら、希少品と言ってなかったか?
子供のプレゼントにしては、随分と贅沢な気がするんだが…
>797
そうね、今では手に入れにくいであろう希少品。
そもそも子供がぽりすあかでみーを見るんだろうかとか
そんな希少品を欲しがるほどマセてるんだとか
サンタはそういう事をこれっぽっちも考えないんじゃない?
だから実は親からの入れ知恵だったりしたとしても
私には判らないし、調べる事も適わない。
よってそういう細かい事は気にせずに今すぐ買って来て?
あ、勿論経費は自腹で。行ってらっしゃ〜い。
(温かい紅茶を淹れて椅子に座り、ズビズビと飲みつつ手をヒラヒラ)
>798
おぉぉ〜〜〜い!
…まぁ仕方が無い…元はと言えば、俺の責任だ
良いだろう、買って来てやるぜ!
待ってろ!(ばたぁんっとドアを開けて駆けて行った)
>799
よし、これでサンタは後数時間遊べる。
れっつぷれいういー♪
(ういーを接続してゲームを開始。テニスゲームのようだ)
えやっ、とぉっ!せぇいっ!
…やくもんと対戦してみたらどっちが勝つかしらん。
まさにガチバトルになりそうな雰囲気だけど。
…一試合負けるごとに一枚服を脱ぎつつ、とかー。
燃えるわね、その展開。
【人数が多い状態を味わってみたいんですが、やっぱり皆さん疲れてますかしら?】
>800
…………無い
無いぞ、畜生〜
何処に売ってるんだ!
(捜し求め彷徨う哀れな男が一人)
…何だか、微妙にムカついたのは気のせいだろうか…
【この時期は、皆様忙しいのでしょうね】
>801
(絶叫が聞こえた気がして)
…フ。今からの時間ではほぼ開いている店はない筈…
(ぱこーんぱこーんぱこーんぱこーん)
私だって捜し求めるの苦労したんだから、名無しさんにも苦労してもらわないとっ。
(ぱこーんぱこーんぱこーん…げーむせっと)
ぃよっし。ざ・うぃなー。
>803
(そして、数時間後…)
…ぜぇ…はぁ…ぜぇ…
や、やっと見つけたぞ…
(ニヒルな笑みを浮かべた男の手に紙袋)
…何やってんだ?
>803
(数十度目かの試合が終わった所で、戻ってきたのを確認)
ふぅ…あら、お帰りなさい。見つかったの?
(紙袋を見つけて顔を背けつつ小声で)
…チッ。見つけられちゃったか。
(顔を戻してにこやかに)
あぁ、うぅん何でもない、何でも。
ちょっとねー、ゲーム機がちゃんと作動するかの確認よ、か・く・に・ん。
>804
【そんな事を仰らずに是非!混ざりにくい雰囲気を作り出しちゃったのは
あれなんですけれど、ちょっとカオス的な雑談ムードを味わいたくて。
昔の忙しさ的な感じを味わいたいんですよ。】
>805
待て、今舌打ちしなかった
(目を細め、つかつかと歩み寄り)
ほぉ…確認か…
では何だ、その累計スコアは!
(びしっと画面指差し)
【此方としても、カオス歓迎なのですよー】
>807
え?してないしてない。アハハハハ。
嫌だわぁ、そんなはしたなくて陰険な事する訳ないじゃない?
きっと空耳と思い込みと勘違いよ。
ふっ…これは数値のバグかしらね…嫌だわ、バグ取りが中途半端なの?
きっと多分どこかに潜んでる人が私を失神させてその間に楽しんでいたとか。
多分まだどこかに隠れてたりしてるのかしら?
(キョロキョロと探す様子を見せて)
【これで804さんが入り易い…かなぁ?】
>808
ほほぉ…
(白い視線を浴びせながら)
この状況で言い逃れが出来るのか
ええい、決定的な証人は居ないのか、寧ろ目撃者だ!
監視カメラでも良い!
【んじゃまあ何とか混ざってみせやしょう。】
(窓ガラスを割って飛び込み)
家政婦は見ていた!
……じゃなくて目撃者ならここにいるぞ!
【ちょっとギャグっぽく登場】
>809
サンタさんに扮する娘さんが陰険だなんて…そんな事ある訳ないじゃな〜い。
いやね、もう。被害妄想よ、名無しさん?
監視カメラ、って…そう言えば昔誰かが此処に設置してたようなして無かった様な。
>810
男子なら家政夫でしょうがっ!主夫と言い換えても良いかもしれないけどっ。
って、ガラス破って出て来たぁっ!?
あ、あわあわ…さ、寒い。くぅぅぅぅ。えい。
(ぽぴ、と何かのスイッチを押して割れた窓をシャッターで封殺)
ふぅ、これで空調問題も完璧と。
>>810 おぉ!?
良いタイミングだ(親指立ててニヒルな笑みを)
…だが先ずは…片付けるんだ
話はそれからだ
(びしっと飛び散ったガラス片を指し)
>811
俺の目にはサンタの格好をした悪魔に見えるぞ
くぁ〜そこまで言うか!
何、それは是非確認しないとならないな
(ごそごそと探し始め)
>>811 まあ御約束だよ御約束。
あまり細かい事は気にしない。
老けるよ。
>>812 (無言でぐっとサムズアップをする)
(ごそごそと懐から財布を出し万札を数枚取り出し)
とりあえず修理代。
悪魔と言うより小悪魔?
しかも色気のある。
>812
悪魔だなんてっ!そんなっ、酷いっ…
(よよよよ、と崩れ落ちて泣き真似)
うう…酷いわ酷いわ…私が悪魔だなんて…
でも、かなり昔の事だし、もしかしたらもう既に取り外されているかも…
>813
ぅぐっ!た、確かに最近肌のハリが…ってそんな事ないっちゃ!
うっわ、金持ち…あ。
あぁ…そっちの名無しさんまで私を小悪魔だなどと…酷いわぁ…
(よよよよ…)
>813
お前金持ちだな…
良し、ありがたく受け取ろう(お前がか)
>814
はははは
生憎だが、それでは俺は騙されないよレディ(キラ〜ンと歯を光らせ)
(チッ)
>>814 (ズビシとハリセンでツッコミを入れて)
あんたはどこぞの雷娘かい。
いやいや悪い意味で言ってるわけじゃあないんで。
ナイスバデーでこうぐっとくるし。
>>815 (璃那に万札を渡し)
あんたじゃなーい!
>815
ううっ…酷いわ…騙しているだなんて…私そんな事…
(俯いて片手で顔を隠し、その手の中に潜ませた目薬をポトポト)
うっうっ…信頼されないって悲しい事ね…
>816
うぎゃっ!?
(ハリセンで叩かれた瞬間、手の中に仕込んだ目薬がすぽーん)
(…ちょっぴり長い沈黙)
ふぅ。さてガラスを片付けなきゃー。
(棒読み後、即座にてきぱきとガラスと目薬を始末)
私に渡されても…まぁ、一応受け取っておきましょ。
(首の隙間から万札を胸の谷間に仕舞いこんで)
【アンカーは二つじゃなくて一つで大丈夫ですよー。】
>816
ちっ…やはり駄目か
>817
(転がった目薬と、誤魔化しに入った璃那をジロリ)
…ヲイ
>817
【いや、癖なもんで】
(万札を胸の谷間に仕舞っているのを見て)
うむむむ、でかいと便利だねえ。
携帯とかも仕舞えるんじゃないのか?
>818
(生暖かい目で見ながら肩を叩き)
貧乏人はつらいな。
>818
何?私はこうして素早くガラスの片付けをしているじゃなーい。
サンタの通信簿にも「気配りの出来る優しい子」って評価を貰っているんだからー。
名無しさんがサンタになったら「プレゼントと一緒に請求書を置いていく酷い子」って
書かれちゃうもんねーっだ。
>819
携帯も仕舞えるけど…でもそれだと出す時不便じゃない?
そりゃ、確かに着信時の振動は気持ちい…げふんげふん。
やっぱり手回しの良さが携帯の持ち味だから、あんまり入れないかな。
>819
ええい、止めい
そんな目で俺を見るな!
俺は決して貧乏じゃないぞ
そのレディのせいで、今は懐が寂しくなってるだけだ
>820
さっきの目薬は何だ、目薬は
って、誰がつけてるんだその通信簿…確実に評価基準を間違っているぞ
何を言う、俺程好評かを受けそうな人材は居ないぜ
(爽やかに微笑んで)
>820
みどーさんのえっちぃ。
でも巨乳は感度が鈍いって聞くけどみどーさんはそうでもなさそうだね。
>821
安心しろ俺も単に宝くじで一発当てただけだから。
一等じゃあないが前後賞あててね。
爽やか過ぎてむしろ胡散臭い気が……
>821
私のせい、って…元々は名無しさんの蒔いた種じゃ…?
目薬はあれよ。泣きすぎて腫れない様にという自らの保護衝動。
乾いてもいるから、使わないとね。
あらそうお?それじゃ、名無しさんにはこれを着てもらいましょうか。
(プレゼントバッグの中から色付きの袋に入ったトナカイの着ぐるみ(薄手)を渡して)
着替えるならあっちのクローゼットでどうぞ。
きっと似合うから。
>822
名無しさんのじごくみみぃ。
私?私はそうねぇ…鈍くもないけど、ひどく敏感という訳でもないかな。
愛情があれば何でも感じちゃうくらいじゃない?
まぁ、私が愛情と知覚できなければ感じないなんて事もないんでしょうけど。
>821
お前が憎い!!
失敬な、俺は紳士だぜ?
>823
いやいやいや…
雅かあそこまで過剰反応を示すとは想定の範囲外だぜ
何とも口が達者なレディだ…
(トナカイの着ぐるみを受け取り)
…マテ、何だコレは
>823
愛があれば何でも出来る!
1,2,3!ダー!
>>824 (´−`)。oO(
>>821?)
紳士?
ああ英国紳士か。
OKOK。
>824
なんだこれは、って服よ、ふ・く。
中身はまだ見ちゃダメよん?
見ずに着替えてくるのが一番面白いんだものー。ね?
(にっこり笑って手を合わせ、ぶりっ子のようにおねだり)
>825
その掛け声は愛とはかけ離れている気が…。
愛って言ったらやっぱり「サァー!」とか。
あ、あとは「あーなたーとわーたしさくらんぼー」とか。
名無しさんも服着てみなーい?
(そう言って渡した袋の中にはトナカイ着ぐるみ(薄手)or木製ソリ着ぐるみのどっちかが)
>825
細かい事を気にしては駄目だ
そう、紳士は何があっても女性に手を上げてはならないんだ
>826
妖しいな…妖し過ぎる…
だが、レディの願いを断るのは失礼だ
少々着替えてこよう
(クローゼットへGO)
>>826 元気ですかーのあれと掛けてみたんだが。
んーむ、わからなかったかな?
(袋を手渡されるが)
だが断る!
>>827 英国紳士ならシルクハットにステッキ、蝶ネクタイに角度45度のブーメランパンツを身に着けないと。
さてそろそろお暇させてもらうよ。
今日はカオスなノリで楽しかった。
(みどーさんの胸を下からぽよんと持ち上げ)
それじゃあ。またいつか。
(脱兎の如く走り去る。)
>827
行ってらっしゃーい。
(手をヒラヒラ振って見送る)
あやしい、って単語が妙に艶かしく感じたのはきっと気のせい。
>828
うん、判らなかった。
ちぇ。トナカイ一匹じゃ面白くないじゃなーい。
ぶーぶー。ぶぅーぶぅー。
あら、お疲れ様。そうね、こういう雰囲気が一番実感できる。
私が此処に居る、って言う。
む。こらーっ、タダで触ろうなんて調子の良い事をーっ。
…全く。今度会ったらトナカイにしてこき使ってやるんだからっ。
【お疲れ様でした。お付き合い頂いて有難うございます。良き夢を。お休みなさいませ。】
>829
(ドドドドドドっと戻ってきた)
おぉい、何だこれは!!
って、あいつ(>828)は帰ったのか…
待てよ…結局証言してないじゃないか!?
おぉーーーい!
【お疲れ様でしたー ではまた ノシ】
>>830 (名無しが去って言った後にひらひらひらとメモ用紙が現れる)
(メモにはみどーさんはCD買いに行ってる間うぃーで遊んでました。と書いてある)
【では御二人ともお疲れ様でした。】
【今度こそ本当にさよならです。】
>830
………うぷぷ。
(顔を背けて笑い堪え)
名無しさん、超似合う。まるでトナカイの着ぐるみを着たギコ猫ちゃんの様。
これほど似合うとは…正直私も想像してなかった。
証言する為に出てきたのに本分を果たさず…可哀想なトナカイちゃん。
おーよしよし、可愛い可愛い。
(まるでペットを愛玩するかのように優しく撫でてにっこりと笑いかける)
>832
(頭撫でられて)
待て待て待て…
何だこの敗北感は…!?
>831
むっ…?(メモを拾い上げ)
…これは神が俺にくれた好機!?
>831,833-834
んや?何かしら。
(拾おうとした瞬間トナカイちゃんに取られて)
むむむ…これは悪い予感がびりびりと。
トナカイちゃんトナカイちゃん。トナカイちゃんはサンタさんの為にソリを引いてくれるのかな?
それともソリを使わずに私を乗せて空を駆けてくれるのかな?
過ぎた事は忘れて、今の使命に燃えましょー。
(ボソボソと囁くように語りかけ、話を逸らそうと)
>835
(逆転●判ばりに証拠を突きつける)
ええい、無駄だ無駄だ〜!
コレ見ろよ!
やっぱり遊んでたーのーかー!
>836
む?むぅ。良く見えません。
(バッグから瓶底眼鏡を取り出して装着)
うをう!余計に見えなくなった!あばばば。
(そして眼鏡を通して見えない振りをしつつ、メモを受け取ってビリビリ)
ありゃ?今何か破っちゃったような。もしかして、さっきの紙切れ?
デストローイ。
遊んでたんじゃないのよ、待ちくたびれてたの。
ねぇねぇトナカイちゃん。真相追求とかよりも早く使命を果たそうよー。
>837
(破かれたのを見て)
な、何ぃぃぃ!?
何て事だ…そうだよな…こんな性格なレディだったよな…
だが、俺はまだ負けてないぞ…!
ええい、使命じゃない!
其処に正座だ、正座!
>838
(話逸らしが上手くいかないのを見てむくれている)
…むー。
奥の手じゃっ。えい。
(ぷしゅっ、と水のスプレーを名無しさんに吹き付けて怯んだ隙に
口の中にショタ化薬を放り込んで)
効いてくれれば良いんだけどー。
(名無しさんの頭を膝枕で支えつつ)
坊やはトナカイ、坊やはトナカイ…トナカイちゃんはサンタさんの忠実な下僕ー…
(強引に刷り込ませようと企む)
>839
うぉっ!?
(思わず怯んだ瞬間、口の中に放り込まれた)
むぐっ…むぐぐぐ…!?
(必死に抵抗を試みる哀れな男の図w)
>840
(抵抗する名無しさんを見て)
…いっそこのまま拉致っちゃった方が良いのかも知れなし。
いいや、やっぱりショタはダメダメ。解毒剤解毒剤っ。
(ジェル状になった薬を流し込んで)
…そもそもCDを壊す原因になった名無しさんの遊びとあんまり程度は変わらないんだから
そこまで気にしないでよー。
(膝枕のまま語りかけて)
気にしないで居てくれるなら、今日はこのまま膝枕で寝かせて差し上げましょー。
…サンタさんの膝枕で寝られるなんて、幸せ者だよ?
>842
(解毒剤を投与され軽く咽る)
けほっ…ふ〜…
危ない目に遭ったぜ…
ん〜…そうだなぁ…
こんな寝心地の良い枕で寝られるなら、それで良いか?
>842
色々と危なかったかもね?
私はほら、ショタの気もちょっぴりあるから。
…だからってサンタの仕事につけ込んで初物食いしようとか考えてないわよ?
うむうむ、素直なトナカイちゃんは好き。好意に値するー。
それじゃ、オヤスミー。ぐぅ。
(それだけ言い残して膝枕の体勢のまま睡眠)
【グダグダですいません…今日はこの辺りで。
それでは失礼します。良き夢を見てくださいね。お休みなさい。】
>843
それは危ないところだったな
今後も気をつけないと…
って、寝るの早ぇ!?
ったくよぉ…zzzz…
(暫くすると、此方も寝息を立て始め)
【いえいえ、楽しかったですよー】
【お休みなさ〜〜い】
約束の時間よりちょっと早いけど待機。
う〜ん…よし、とりあえず普通に頑張ろう。
よく考えると、俺は何故あんな格好のまま
誰かに撮られてたら危ない所だった…
(ぶつぶつ言いながら入って来る)
よっ待ったかな?
【お待たせしました〜〜】
>846
あ、うぅん。待ってないよ、今ついたところ。
(コホン、と軽く咳払いして)
クリスマスプレゼントのご予約有難うございました。
ご注文の品、確かにお届けいたしました。ご確認くださいませ。
(そう伝えて、ゆっくりと身体を預ける)
>847
そうか?
レディを待たせるの失礼だからな…
(苦笑を浮かべ、ポリポリと頬掻き)
ん、そうするよ
(右腕を腰に回して抱き寄せ、左手で頬を撫でて)
>848
ふふっ…それじゃ、後はお任せするわ。
(にこやかに笑って、されるがままに任せて)
>849
がっかりはさせない様にしないとな
(至近距離でニヒルに笑って)
じゃ、この間の続きを…
んっ…ちゅ…
(頬を撫でながら唇を合わせていく)
>850
ちゅ…っ…ん……
(唇を合わせ、目を薄く開けて)
はむ……ん…ちゅっ…
(手は伸ばさず、唇を合わせているだけ)
>851
ふっ…んむっ…ちゅ…
(左手を滑るように動かして、髪を梳く様に撫で始め)
ちゅむ…んっ…
(暫く舌で唇を舐めくすぐった後、舌を口内に挿し込んでいく)
(その間、腰に回された右手は軽く腰を揉むように動いている)
>852
ふぁ……ん……
(髪を撫でられ、少しばかりうっとりとして)
ん…んふ……ちゅっ…
(口を半開きにして舌を受け入れ、ゆっくりと舌を伸ばして絡めていく)
んん……はむっ…はぁ…
(腰を揉まれ、それに付随するようにお尻を小さくくねくねと揺らす)
>853
うん、綺麗な髪だな
撫で心地も良い
(指先に髪を軽く絡め、乱さないように気をつけながら撫でている)
…ふぅ…ちゅ…んっ…
(舌を絡め合い、唾液を交換する)
んちゅ…ふっ…
(腰を揉んでいた手が、ゆっくりと下に下がっていく)
>854
(掛けられる言葉に、首肯で応えて。
相手の胸元に手を伸ばして少しだけ身体を寄せる)
ふぁ……ちゅっ…ちゅぱ…んむ…
(小さな水音を響かせ、唾液を交換し合って。
ゆっくりと嚥下して、再度舌を伸ばす)
(揉む手が下がって来る度に、お尻を揺らす回数を少なくして)
>855
んっ…んむっ…
(手の甲で髪を軽くかき上げ、流すよう落としたり、そのまま撫でたりを繰り返し)
ちゅる…んっ…はむっ…
(伸ばされた舌を吸い込み、此方の舌で擦りながら甘噛み)
(手は尻の所まで下ろされ、くすぐる様なタッチで撫で回している)
>856
(徐々に顔が赤らんできて、伏目がちになる)
んっ…はむ…ぺろっ……ちゅ…
(相手の唇をなぞったり、歯を舐めたりして。
やがて、片手を頬に伸ばして唇をずらし、耳元で囁く)
…キスばっかり…してないで…
(お尻を撫でられて、再度くねくねと動き出す。
今度は手が乗っているからなのか、徐々にスカートがずり上がっていって)
>857
髪…撫でられるの好きか?
(指先で髪を玩ぶようにしながら)
んっ…
悪いな、璃那の唇や唾液が美味いもんで
(ふっ笑うと、その手をぺろりと舐めて)
(ずり上がってきたスカートの縁に指を掛けると、そのまま捲り上げてしまう)
>858
別に…どっちでもないけど…嫌じゃ、ない。
昔から、この色だったから…撫でられてると、嬉しくなる。
あぁ…気に入ってくれてるんだな、って。
味がないのに、美味しいなんて。
でも、その気持ち、判らなくもないかな…
(人差し指を伸ばして、相手の舌に乗せて舐めさせてあげる)
きゃっ…ん……やだ…めくらないで…
…下着、穿いてきてない…から……
(相手からは見えにくいと知りつつも、恥ずかしさでくねくねとお尻が動く)
>859
そうか、そうか
ああ、璃那は髪も素敵だぜ?
(ふっと笑うと、そのまま撫で続ける)
ちゅう…ふっ…
(その指を軽く吸ってから口を離し)
では、リクエストにお答えして…
(ゆっくり頭を下げ、胸元に顔を埋めていく)
何だ、穿いてなかったのか?
良いじゃないか、今は俺からは見えてないんだし
(意地悪く笑うと、尻を撫で回して)
>860
ん……ありがと。
(小さな笑みを浮かべて頬にキス)
(舐められた指を軽く舐め、相手の唇をなぞって離す)
ん…あまり、深く埋めないでね?服が伸びちゃうから…
(そう伝え、服の真ん中を通っているファーの首元に指を入れて探っている)
そういう言い方、紳士じゃな…んっ…
(前の方も少しずり上がっていて、秘部がかすかに見えている)
>861
そりゃ当然だ
素敵な服が台無しになったら困るからな
(乳房にそっとキスをして、頬擦り)
まぁまぁ、細かい事は気にするなよ
な?
(少し力を込めて尻を揉みながら、足の間に膝を入れて)
>862
そう言ってる貴方が服に口付けしてるじゃないっ…
(探っている指が小さなファスナーを見つけ、半分ほど下げて谷間を外気に晒す)
全くもうっ…言ってる事とやってる事が矛盾してる紳士さまっ…
んひゃっ…いつもは紳士紳士って言ってる癖、にっ……ひゃうっ…
(手から離れようと動くと、自然に腰が前に出て。
相手の太股に股間を押し付ける形になる)
>863
ハハハハ
さて、如何してだろうなぁ
俺ってば、結構天邪鬼か?
(笑いながら、露出した谷間に舌を這わせて)
聞こえない、聞こえない♪
(指がガーターベルトをなぞる様に動いたり、尻を割り広げるように動いたりしてる)
(その間も、足をトントントンっと小刻みに揺らし)
>864
全くもう…信じられない……意地悪な人には…こうよ?
(相手の後頭部に腕を回して、抱き締めるように胸で圧迫)
ひゃあっ…く…ふぅっ…
(頭を抑える腕を緩めずに、声を漏らして。
ズボンが秘所を擦るたびに、小さな声を漏らし続けて)
はぁぁ…ふぅっ…んっ…
(やがて、秘所を擦るズボンが湿り気を帯びてくる)
>865
え、ちょっと待っ…むぐっ…!
むっ…むむっ…
(少々息苦しいのか、グリグリと頭を動かして)
(顔を圧迫された影響で、つい尻を揉む手に力が入る)
(身体を揺する振動が、強烈に秘所に伝わってしまう)
>866
ふふっ…たまには反撃しちゃうんだから。
(きつく締めている腕をほんの少しだけ緩めて、鼻で呼吸が出来るように)
どう?私のおっぱい、柔らかい?
ん…ふぁあっ♪あっ…んふぅっ…
(鼻呼吸できるようにした相手の顔に、更に胸を押し付けてしまって)
あぁん、もうっ…はいはい…んっっ…!
(再度呼吸できるようにしながら、足を少し開いてズボンに乗っている感じに)
あっ…ズボンが濡れちゃってる…んんっ…
>867
んぐっ…ふぅぅぅ…
(呼吸が落ちていて一息)
ん…はぐっ…
(うらめしそうに見上げ、返事とばかりに乳房を甘噛み)
(髪を撫でていた左手で、下から持ち上げるように揉んでみる)
んぐっ!?
(再びふさがれた瞬間、胸と尻を揉む手にまたしても力を込めてしまって)
ふぅぅ…んっ…
(目を細めると、足を前後に動かして秘所を擦る)
>868
ふふっ…ん…
(うっとりとした表情を浮かべて。ふにふに、ぐにぐにと乳房が揺れていく)
あ…そろそろ、出そうかも……飲む?サンタさんの特製み・る・く…♪
(組んだ腕のまま、器用に指先だけで乳首まで外気に晒させて)
んひゃあんっ♪
(胸を強く揉まれた瞬間に、乳首からミルクがぴゅる、と噴出す)
そろそろ…こっちも反撃してあげる…
(振動に若干翻弄されながらも、太股で相手の股間を刺激しはじめる)
>869
ふぅぅ…んっ…
ちゅううう…!!
(乳首からミルクが噴出した瞬間、誘われるように吸い付く)
んちゅ…んっ…ちゅうう…
(搾乳するかのように乳房を揉みながら、尻を揉む指が次第に谷間の方に動いて)
んくっ…
(硬く膨れ上がった股間を、ズボン越しに刺激されて目を細め)
>870
ふふっ…そんなにむしゃぶりついて…慌てなくてもちゃんと出るわよ…
(噴出したのは最初だけで、吸われるととろとろと流れ出てくるみるく)
んっ…ふぁ……ぁん…
(まだ出る勢いが弱く、とろとろと流れ出て。手や服を白く汚しながら垂れていく)
んふ……ねぇ、まだ入れたくないの…?
(熱っぽい声で囁きながら、太股で刺激を続け)
私はこうやって抱き締めたままが良いから、貴方のそれを出してあげられないよ…?
>871
んちゅ…ぷはっ…
ふ〜…まったく、怖いレディだな…
ちゅ…ぴちゃ…
(舌先で乳首を転がし、零れた母乳を乳輪ごと嘗め回す)
ん…そうだな…
そろそろ、入れたいかな?
(乳房を揉んでいた手で、ジッパーを下ろしていく)
(その間、此方も太股で秘所を擦り、右手の指先が尻の谷間に滑り込む)
>872
あら、まだ拘束は解いていないもの。
感想を述べるのは早いんじゃない?
(一瞬だけ力強く抱き締め、口元から乳首を離れさせて谷間に顔を挟み込み続ける)
意地悪な人には、サンタさんも意地悪になっちゃうんだから…
ふふっ…そうでなくちゃ…いつまでも焦らしたままじゃ、ソレが可哀想…
(見える訳もないのだが、目を細めて相手の股間を見る様に)
んんっ…わ、私の方は…準備出来てる…っよ…
(片足を相手の腰に回して、駅弁スタイルをねだるように動く)
>873
って、むごっ!?
んむむ…
(うらめしそうに見上げ)
ふぅぅ…んっ…
(逞しくそそり立ったペニスを露出させ、太股に押し付ける)
んふっ…む…
(左手も尻に回すと、両手で確りと抱き上げてやる)
(その時、肉棒が秘所を擦り上げ、左手の指が後ろの窄まりを軽く撫でる)
>874
ふふっ…それじゃ、サンタさんの…恥ずかしい所をご賞味あれ…♪
(頬を紅に染めたまま艶やかに微笑んで囁く)
ん…熱い…もうこんなになっちゃってたのね…
(お尻を両手で持ち上げられ、両足を相手の腰にしっかりと絡めながら)
んっ!はぁぁ…こぉら…そっちはまだ弄っちゃだぁめ…
(指の動きを咎めるように断続的に締める力を強くしたりして)
>875
んむっ…ん…
(その囁きに、不適な微笑みで返す)
…んむっ…
(身体を持ち上げ、肉棒の位置を調整し膣口に押し付ける)
ふっ…ふっ…むぅぅ…!!
(そのまま、少しずつ璃那を貫いていく)
んぷっ…んっ…
(挿入しながら目を細め、後ろを弄っていた指が一旦離れ周囲を揉み解す様な動きに変わる)
>876
んっ…くっ…はぁぁっ…あふっ…!
(膣内を徐々に押し広げてくる熱棒に、声を吐き出しながら受け入れて)
んん…はぁぁ…どう…?気持ち良い…?
(まだ股間に力が入っているのか、強く締め付けたままで訊ねる)
あ…みるく勿体無い…けど、まぁ良いか…匂いだけでも…ね…
(挿入されて、出る勢いが少し増したみるくを眺めて、匂いを嗅ぎ取っている)
んっ…はぁ…はふ……んぅっ!
(揉み解す手から逃れようとお尻をくねらせるが、当然逃げられず。
逆に、自ら熱棒で膣内を掻き混ぜてしまって)
>877
ふぅ…ふぅぅ…
(根元まで挿入し、気持ち良さそうに胸に息を吹きかける)
んっ…んむっ…
(上半身を母乳で白く汚されながらも、気にした様子も無く。
その甘い香りを堪能)
ん…はむっ…ぴちゃ…
(押し付けられる乳房を甘噛みし、舌で嘗め回している)
んぐっ…んん…っ…
(意地悪く目で笑い、腰をゆっくり動かしながら両手で尻を強めに揉み解す)
(時折指先が窄まりを掠めていく)
>878
んっ…あっ…んんっ!
(時折みるくをびゅっと噴出して、甘い匂いが辺りに立ちこめる。
みるくを噴出す快感と、名無しさんの口と舌による快感がじんわりと効いてきて)
あっ、あぁっ!さ、サンタなのにぃっ…こんなっ…みるく噴出してぇっ…
あっ…あはぁっ…いやらしっ…んぅっ…!
んんーっ!ひゃあうっ!だ、だからぅ…そっちはだめっ…って…
あっ、あぁっ…も、もっと…は……
(振動で胸が揺れ、みるくがびゅるびゅると散らばって。
気付かぬ内に腰がかくかくと動いて更なる刺激を求めている)
>879
んふぅ…!
んっ…んぷっ…くくっ…
(璃那の痴態に気を良くしたのか、身体を強く揺さぶる)
(ちゅうっと強く乳房に吸い付き、頭をグリグリ押し付ける)
…ふぅぅ…んんっ…
(肉棒が膣内を抉り、子宮口を小突く)
ふぅ…ふぅ…んー…
(にぃっと目で笑うと、片手で尻肉を広げながら、空いた手の指が窄まりに殺到)
(厭らしい動きで弄り始める)
>880
んっ…あっ…♪はぁぁっ…
やっ…髪がっ…ザラザラして…気持ち良いっ…
(名無しさんの頭が動く度に、髪の毛にみるくが掛かって)
あぐっ!あっ、はあああぁっ!
(子宮口を小突かれ、体がびくりと震えて。
膣内が急激に締まり、そしてやわやわとした刺激に戻って)
だっ…から…んぁっ!そっちは…はぅっ…だめぇ…
(拒絶と快楽、衝動と理性が激しく葛藤して)
あっ…お…うぅ…はぁっ!あはぁっ!
おっ、お尻弄らないでっ!もっと激しく突いてっ!
わっ、私のっ…いやらしいサンタのおまんこっ、激しく突いてぇっ!
(理性陥落。大きな声でねだり、腰をがくがくと動かしている)
>881
んっ…ふぅぅ…!
(髪が良いと言う言葉を聞き、濡れていく事も構わず擦り付けて)
(その反応を見て、ニヤリと笑う)
……っ……
(ぐぐっと尻を引き寄せ、肉棒を奥に押し付ける)
…っ…ふぐっ…!
むぅぅ…んっ…!!
(理性が崩れ去ったのを見届けると、尻を強く揉み解す)
ふぅ…ふぅ…!
(璃那の動きに合わせ腰をのの字に動かし、亀頭で子宮口を重点的に抉る)
>882
あはぁっ!ザラザラっ、ザラザラぁっ!
(嬉しそうな声を上げ、此方も胸を揺らして擦りつける。
すると時折、髪の毛と乳首が擦れ合って、髪の先端のちくちくが乳首に刺激を与える)
あひっ!ひぃああぁっ!でるっ!みるくいっぱい噴出しちゃうっ!
(乳首に刺激を感じる度に、みるくが勢いよく迸り、射精と見紛う位で)
あっ、くっ!んーっ!
(熱棒が押し付けられた瞬間、溢れ出した愛液がぶしゅっと噴き出て名無しさんの足を濡らす)
ふああっ!ひぐっ…んっ!!!
あはっ!はああっ!なか…なかが抉られてぇっ!
削られちゃっ…ひぃぃぃんっ!
(先端が子宮口を突く度にぶしゅぶしゅと愛液が溢れ、足元に愛液溜りを作って。
それでも膣内は尚も快楽を貪ろうと蠢いている)
>883
ふぅぅ…んちゅ…ちゅうう!
(キスマークが付きそうな位、強く吸ってしまう)
んっ…くふっ…ふぅ…ん…
(目を細め、乳首に執拗に擦り付けようとする)
ふっ…くっ…んっ…!
(面白そうに身体を揺すり、駅弁の態勢のまま歩き始める)
(歩く振動と腰の動きが、更に追い込んでいく)
>884
あひっ!そ、そんなに強く吸ったら…あ、あぁっ!
(ちゅぽん、と唇が離れた瞬間、びゅるるっ!とみるくが大量に噴出して)
はぁっ…はぁっ…んっ…んーっ!
(乳首を集中して狙われ、ちくちくとした感触で止む事無く大量に噴出し続けるみるく)
はぁ…はぁ…あぁう…このままじゃ……サンタじゃなくてぇ…
牝牛になっちゃうぅ…んあっ…みるく止まらないぃぃぃっ!
ひぐっ!はぅっ!んんっ!おっ、奥までぇっ!奥まできてるぅっ!
(歩く振動と、突き上げる振動。二つの動きで途切れなく快楽を味合わされて。
歩く先に大きな姿身が在る事など気付く筈もなく)
あうっ!はうぅっ!んっ!も、もうすぐきちゃうっ…ひぐぅっ!
>885
ちゅ…んっ…ちゅぱっ…
(その反応に気を良くし、次々と色んな場所に吸い付く)
んぷぅ…くふっ…
(みるく濡れになった顔で見上げ)
(『そうだ、牝牛サンタになっちまえ』っと言いたげな視線を突き刺す)
(肉棒の先端からは先走りが大量に滲みでて子宮口に擦りつけてる)
ふぅ…ふぅ…ん?
(視界が殆ど塞がれる中で、辛うじて姿見を横目で捉える)
ふっ…ふっ…くくっ…
(にやりと笑うと、突き上げながら姿見の傍まで移動する)
>886
そんなっ!あひっ!ひどっ…あぁんっ♪
(僅かに戻ってきた理性で行動を咎めようとする度、ちゅぽっと唇が離れてみるくを噴出し
何度も何度も理性を砕かれていく)
あっ、あぁっ!いっ、良いのっ?牝牛サンタになってもっ…良いのっ?
(視線に気付いて、何度も問い返す。)
あぁっ…あぁんっ…と、トナカイに飼われちゃうサンタなんてぇっ…あはぁぁぁぁっ♪
(そんな事を試考した瞬間、ブルッと体が震えて悦びの声をあげてしまう)
んっ!んんーーーっ!!!
(最早その瞳は景色を映さず、快楽と熱情に蕩けきっていて)
もっとぉ…もっと突いてぇ…もっと激しくぅ…突いてぇ…お願いぃ…
>887
んっ…ふふっ…んぷっ…ちゅうう…!
(止めを刺そうと、一層強く吸い『きゅぽんっ』と音を立てて口を離す)
んふぅぅ…!
(返事とばかりに、今までより最も強く頭を擦り付けてやる)
……ん……
(姿見の前まで来ると、無常にも一旦肉棒を引き抜いてしまう)
>888
あっ!あぁっ!んっ、んーーーーっ!!!
(強烈な吸い込み、そして離れる反動。胸は大きく揺れて
大量のみるくを辺りに噴き散らせて)
ひぐっ…ああああっ!あぅんーーーっ!
(何度も軽く達してはいるのだが、完全な絶頂には程遠く)
あっ…あぁ…どうしてぇ…突いてよぉ…お願い…
お願いだから…突いてよぉ…ずぽずぽってぇ…突いてぇ…
(抜けられた。その行動は快楽に浸かりきった頭に衝撃を与えて。
腕の拘束を緩めて、名無しさんの顔を見ていやらしくねだる)
ねぇぇ…早く入れてよぉ…えっちなおちんぽ入れてぇ…突いてよぉ…
>889
ぷはっ…ふぅ〜…
(漸く顔を開放され、頬を滴るみるくを舐め取って)
凄いなぁこりゃ、本当に牝牛並だ…
こらこら、そんなにがっつくなよ…
(尻を撫で回して)
それに…今の璃那、凄くスケベな顔してるぜ
(顎で姿見の方を指し示し、肉棒で飢えた秘所を肉豆ごと擦り上げる)
>890
(胸の谷間に寄せた顔から声を掛けられて。理性よりも先に羞恥心が戻る)
や、やだぁ…恥ずかしい……言わないで……
ん……はぁ…え……?
(撫でられてうっとりとし、その後の声と動作に釣られて姿見を見て。
自らの顔、二人の様子、足元や周辺の様子を見て理性が一気に戻ってくる)
い、いやぁっ!やだっ!やだぁっ!うそっ、うそっ!こんなっ、こんなのっ!
こんなっ…くぁっ、はぁぁぁっ!
(現実の否定。全ての拒否。しかし、直後に訪れた秘所への愛撫に
抵抗の意志が削がれて。理性と情欲の狭間で壊れかけた心が揺れている)
>891
璃那が先に言ったんだぞ?
牝牛サンタになりたいって…俺は何も言ってないからな?
(意地悪く笑い)
嘘じゃないぞ、これが現実だ
幾ら否定しても、変えられない現実だ
…可愛いぞ、璃那
(悪魔の様に揺れる心に囁きかける)
(その間も、先走りを零す肉棒が秘所に擦り付けられて)
>892
いやぁ…言ってない…言ってない…そんな事…言ってないぃ…
(理性の拒絶。堕ちる事への恐怖が、全てを拒ませて)
違うっ…違うっ…こんなのっ…こんなの現実じゃないっ…
(続く拒絶。その意志は、快楽をもたらす行動さえも嫌悪と捉えて)
止めて…止めてよぉ…こんなの…こんなの…現実じゃない…
>893
そんなに怖がるなよ
璃那…俺が怖いか?
(戒めを抜け、顔を寄せる)
可愛い璃那
怖がるなよ、な?
(強く抱きしめながら、啄ばむ様なキスを浴びせる)
>894
嫌だ…こんなの私じゃない…こんなの現実じゃない…
(言葉は通らない)
違う…違う……違う……
(目を閉じて、全てを拒む仕草のように首を振る)
【キーワード:夢。まぁ、催眠誘導のようなものでどうにか。】
>895
(ふぅっと溜息)
…これは現実じゃない
(耳元に顔を寄せて)
そうだ、夢だ…これは夢だ…
だから怖がる必要は無い
全ては夢なのだから…
(右手で身体を支え、左手で髪をそっと撫でる)
>896
現実…じゃ…ない…?
夢…これは夢……じゃあ…私がこんななのも…
何もかもが…夢…?
(拒絶の意志が壊れ、無防備な理性が曝け出されて)
夢…夢……んっ…はぁぁ…
(呟いて身じろぐと、秘所同士が擦れ合って快楽を呼び覚ます)
>897
そうだ、可愛い璃那…
これは夢だ…だから、怖がるな
全部曝け出してしまえ…
(耳朶を甘噛みし、息を吹き込む)
ほら、如何だ?
(腰を下ろし座位に。
猛った肉棒が更に秘所を擦り上げる)
>898
あぁ……ん……ふぁ……
(理性が崩れかけていって)
―あぁ…夢なら…堕ちても……良いのかな…―
(腰が下ろされ、秘所が触れ合って)
んっ…あぁぁ…気持ち良い…気持ち良いの…い…入れて……
>899
ほら、こうされるのが好きなんだろう?
(グリグリと頭を乳首に擦り付けて)
言ってみろ、お前の願い
そしたら俺が叶えてやるよ…
良し良し、今入れてやるからな…
くっ…んっ…!
(少しだけ腰を持ち上げると、肉棒の上に座らせていく)
>900
んっ…はぁぁっ…あぁんっ♪
(ちくちくとした掻痒感が乳首に与えられて。やがて快楽に変わって、みるくを噴出す)
あ、あぁ…さ、サンタに…牝牛サンタに…なり…たい…
トナカイに飼われて悦ぶ…牝牛サンタに…なりたいのぉ…
(目は既に欲情に染まりきって。それでもはっきりとした意思は理性でなく、本能が主だった)
んあぁっ♪はあああぁっ!入って…きたぁっ♪
(挿入された瞬間、みるくの勢いが増して。愛液も圧力に押し出されて二人を濡らす)
これぇ…これが欲しかったのぉ…この熱いのが欲しかったのぉっ!
>901
良い娘だ…じゃあ、飼ってやる
牝牛サンタのみるく、たっぷり搾乳してやる
そして、獣みたいに交尾だ…!
(頭を更に擦り付け、右手で胸を揉んでやる)
これが欲しかったのか?
牝牛サンタは、このプレゼントが大好きなんだろ
(残った手で尻を揉みながら、肉棒で子宮口を抉じ開けんばかりに抉る)
>902
んぁっ!はぁぁんっ♪うんっ、うんっ…飼って、飼ってぇっ!
(名無しさんの顔を胸に抱き締めて。そうして腕を組んで)
ずっと…ずっとこう…犯してぇ…気持ち良くして…
(蕩けた表情に喜びを混ぜながら、みるくを噴出し続けて)
うんっ…うんっ…!これぇ…このプレゼント好きぃっ!
がつんがつんってぇ…抉ってくれるの好きぃっ!
(此方も腰を動かして、最大限に快楽を得ようと動く)
>903
んぷっ…!
んっ…ふぅぅ…
(はぐっと乳房を噛み、頭を擦り付けながら両乳首を指で扱いてやる)
っ…ふっ…!
(奥を突き上げ、動きに合わせて腰を回す)
>904
んひぃっ!あっはぁぁぁっ!し、しごいちゃ…あひぃんっ!
(三重の刺激に、みるくが断続的に噴出して)
あぁん…出てる…みるく出てるぅっ♪もっと搾ってぇぇぇっ♪
あひゃあぁんっ!こっちも気持ち良いのぉっ♪
ゴリゴリってぇ…抉ってるのぉっ!抉ってぇ…突き上げられちゃうのぉっ!
(そう叫んではいるが、実際には突き上げているのではなく、自らが腰を深く落として
奥まで入れている)
と、トナカイさぁんっ…奥にっ…奥にぃっ!もっと気持ち良いプレゼントちょうだぁいっ!
びくんびくんって…気持ち良いのそそいでぇっ!
>905
ふっ…ふっ…!
んっ…くぉぉ…!!
(乳房に薄っすら歯型が残る位齧る。
更に頭も押し付け、両手でも搾乳する様に揉みながら乳首を扱いてやる)
(内心:ちょ…!お前の方が…!!)
んぶっ…ぬぁぁ…!くぅ…!!
(肉棒が更に熱くなり、一回り膨らんで来る)
んっ…!!
(『注いでやる、熱いのをグリグリと奥に塗り付けてやる』と視線で伝え―)
んぐぅぅぅぅ…!!
(びゅくびゅくっと熱くて濃厚な白い奔流が、子宮口に叩き付けられて来る)
>906
んはぁぁぁぁぁんっ!みるく止まらないぃぃぃっ!
(扱かれる度にみるくを噴出し続けて)
あぐっ!きたぁっ♪いっぱいき…ひぃぃぃんっ!
(射精されて喜んだのもつかの間、此方も限界を超えて。
膣内が急激に締まり、全てを搾り取るようで)
あ…っか…あぁ……奥に…来てるぅ……
>907
んふぅぅぅ…
(みるくで顔や上半身を真っ白にされて)
んっ…んっ…
(腰を押し付け搾り取られながら、此方も負けじと搾乳を続けている)
ふぅぅ…ふぅぅ…
(濃い精液を子宮口に塗り込める様に身体を揺する)
>908
んっ…はぁぁ……トナカイさん…みるく欲しいの…?
ん…じゃあ…トナカイさんを飼うのがサンタさんだからぁ…
私のみるくで飼ってあげるぅ…ね?
(にっこり笑って、乳首を口に含ませてみるくを飲ませている)
んぅ…いっぱいでたぁ…気持ち良かったよ…トナカイさん…
(膣内がぎゅむぎゅむと蠕動し、精液を搾り尽くして)
【互いに飼い、飼われる関係って、良いですよねぇ…】
>909
はぁ…はぁ…んぷっ!?
んちゅ…ちゅ…んっ…
(ちゅうちゅうとみるくを吸い、嚥下する)
ふぅぅぅ…
(長い射精が終わり、璃那の背中を優しく撫で)
【何だか斬新、良き関係ですねぇ…】
>910
んふっ…いっぱい飲んで……
(服が汚れるのも気にも留めず、みるくを流し続けて)
美味しかったぁ?ありがと…トナカイさん…。
(腰を上げ、繋がりを解くと。どろりと二人の液が混ざったモノが流れ出てきて)
あ…ん…勿体無いぃ……でも良いんだ…
これからは、トナカイさんにいつでも注いでもらえるから…ね?
(爽やかな中に淫靡さが混じった微笑みを浮かべて口付ける)
【でも、パラレルで。これ以後も機会があればこの関係のまま紡いでいきたいですねぇ。】
>911
ぷぁ…ああ、美味かったぜ
(ぐいっと口元拭い)
(ぞくりと薄ら寒い物を感じつつ)
あ、ああ
勿論だとも
(ニヒルに微笑んでみせる)
【あいあい〜。いやーまったくですなぁ】
【一瞬、名前を『徒那 戒』にしようかと考えたのは内緒(爆)】
ブラボー! おお…ブラボー!!
>912
んふふー…嬉しいな、るんるん♪
(若干若返ったような印象を受ける口調と様子ではしゃいでいる)
これからは、ずーっと一緒だよっ♪トナカイさんっ♪
(服装を整え、抱き締めて。そうして二人で冬の夜空に旅立ってゆきました)
【こんな締め方でどうでしょ。サンタさんとトナカイさんの不思議な力で飛んでったということで。
名前ですか?「都南 街」とか。勿論この設定の場合、ですけれど。
…このパラレル、残すにしても若返っちゃった璃那ちゃん。
口調だけ見たら17〜18ですよねぇ…。まぁ良いか…これはこれで。
超長時間お付き合い有難うございました。とりあえず一旦落ちますね。
お疲れ様でした。またいずれ。】
>914
(内心:何だ、俺は触れてはならないものに触れたのか…!?)
(此方も服を整えて)
ああ、一緒だな…
(内心:俺、繋がれたんじゃないよな?違うよな?)
【了解であります!では、名前はその方向で
嗚呼、確かに何やら若返ってしまわれてますね(笑)
はい〜此方こそありがとう御座いました。
それでは、また】
…おはよーございますっ!
いい天気ですねーっ。こっちは予報じゃ曇りだって言ってたんですけど。
(どこか心地良さそうに笑顔を浮かべて部屋に入ってきて)
あは…やっぱりこの時間は誰もいないみたいですね。
んー…、でも折角来たんだし、しばらく暇を潰させてもらおうかな。
(ぐっと背伸びをすると、ソファーに腰をかけてTVのチャンネルをつける)
【うわーん…良子さんがっ、良子さんが居るのにっ…久々に犯し抜きたいのにっ(マテ】
【まだ規制解除されてNEEEEEEEEE!!111!!】
【こうなったらこうして携帯とパソの合わせ技で行こうかしら……】
【避難所はどーですか?】
【そっちでならたくさん犯してm(ry】
【いやー…つい数時間前までママンで大暴れしてたのに、朝から濃いのを、それも同じ避難所でして良いモノかとw】
【いや、良いと言うなら朝からぐっちょr(ry】
【体力が持つのならいいのでは? むしろ、希ぼ(ry】
【とりあえず避難所にゴーしてみます】
>920
【んーむ……それでは私も避難所へ……ノシ】
昼間の明るい内に此処で休憩、っと。
とりあえずお邪魔しまーす。む?
テレビが着けっ放し。電力の無駄無駄無駄ぁ。
(テレビの電源を消してソファに座り込む)
よし、誰もこなさそう。
一時撤退じゃー。また後でねん♪
最近は巨乳が多いねぇ
>>924 スレタイを目を凝らしてよーく見たほうがいいんじゃないのか?
てすとー!!
いやああああああああったあああああああああああっ!!!!11!!!
規制解除来たああああああぁぁぁぁっ!!
と言う訳で少し待機ー
同じくテストー!!
もし書き込めたらヤクモンに生クリームをトッピングw
(ガチャっと扉を開け)
何だ、何の騒ぎだ?
【こんばんは〜】
【解禁おめなのです!】
あ、本当に規制解除されてた。
と言うか、次スレじゃないかな?かな?
で、人が来たんでおさらば〜〜〜〜ノシノシ
>928
仲間ぁぁっ!って言うかマイ同士っ!
でもそのリクエストは却下よん♪
後、次スレはまだもうちょい先よ?それじゃね♪
>929
あら、貴方確かどこかで……
(と、日曜日の情事の前に、戒とママンを片付けたのを思い出してw)
あーーーっ!確か土曜日に母さんとさんざんっぱらヤりまくってた変態トナカイっ!
(指差した挙句とんでもなく失礼なことをw)
【ありがとうございますー♪でも、荷造りがあるので11時は落ちないといけないという罠w】
>930
ん?帰るのか
それじゃな
【でぁ〜〜】
>931
…………(ピキッ)
おや、君は目覚めてみれば屋外でナニかしてたレディかな
(爽やかな笑顔で返し)
【引越しも大変そうですねぇ】
>932
ふんだ、人の母親と交わってた人に言われたくないですよーだ。
(何故か今日はツンツンしておりますw)
と言うか…今日はトナカイ服着てないのね。
(ある種の追い討ちをw)
【その上、明日仕事が朝早くからあるので、11時前には多分落ちます…ゴメンナサイorz】
>933
いやはや、凄い母親だな、いや本当(何か頷きつつ)
まぁ暫く覗いてたが、君も母親譲りみたいだが
(ニヒルな笑顔で何か言ってる)
…………不本意だ、あの姿は
陰謀だ、陰謀!
【気にしちゃイケマセーン d】
>934
まぁ……あの母さんは真性の淫乱と言うか、ド変態と言うか……
あの年になってもまだ子作りしようってんだから…娘としては参るわ、ホント。
(ガックリ肩を落として)
……ええ、あの母親にしてこの子ありよ、それがなにか?
(とうとう開き直りだしてw)
陰謀、ねぇ…その割には、母さんもサンタ服着てノリノリだったみたいだけど?
(ニヤ、と意地の悪い笑みをw)
>935
血筋は争えんと言うことだな、うん
いやいや、そんな喧嘩越しにならないでくれ
(キラーンっと前歯光らせてみた)
アレは俺が着せたんじゃないぞ
確かにコスプレして貰うのは好きだが…じゃなくて
兎に角、俺の格好は不本意だ!
>936
まぁ…前回の名無しパパさんは私的にお咎めなしだけど、
貴方の子供出来ちゃったら養育費その他もろもろ請求するわね♪
(此方も爽やかな笑顔でw)
喧嘩腰って言われてもねぇ…母親と不貞を働いた男を前にして、どう正常心を保てと…
いえ、止めとくわ。どうせあの母さんがおねだりし始めたんでしょうし…
(はふぅ、と深い溜息を)
うーん、腑に落ちないなぁ。なんだかお互いがノリノリでやってたような気がする…
母さんが「トナカイのご主人様」とか言ったり、貴方は貴方で「主人失格の牝牛奴隷サンタめ」とか言ってたっぽい。
(主観だけで決め付けてますこの女w)
>937
まぁ落ち着こうじゃないかレディ
君も可愛い弟か妹が出来たら嬉しいだろう、うん
此処は穏便に手を打たないか
(微妙に冷や汗出てるような出てないような)(爆)
溜息をつくと幸せが逃げるぞ
可愛い顔が勿体無い
(ギクリ)
>938
よかないわよっ!ただでさえ私自身、息子か娘が出来そうな年齢だって言うのに、
新しい家族が兄弟だなんて…そりゃ、嬉しくないと言えば嘘だけどさ?
(先日の弟馬鹿と化した自分は完全に棚上げw)
あら、褒めても何も出ないわよ?
それに…可愛いよりかは綺麗と言って頂きたいわねっ♪
(何様ですか)
んー?さては、図星ですか、お父さん?
>939
だったら良いじゃないか、俺は幸せの伝道師
これで丸く収まる
(爽やかな笑顔で誤魔化しに入りましたよこのエロ偽紳士)
OKOK、言い直そう
綺麗なレディ?
待て、まだダイレクトHITした訳じゃないからな!
いやいやいや、そんなコトナイゼ?
(何か後半片言w)
>940
………なーんか、上手く誤魔化された気がするわね……
(と、ここで電話が鳴り響き)
あら?……貴方の牝奴隷サンタさんからよ。もしもし?
(会話すること数分……)
・・・残念でした、幸せの伝道師さん?今回は大ハズレですって。
解ればよろしい。んじゃ、その綺麗なレディに何かお茶でも……
(と、ふと時計を見やり)
あーーっ!!いっけない、もうこんな時間…明日朝一から会議なの忘れてたっ!
そーいう訳で伝道師なトナカイさん、また機会があればお会いしましょっ、それじゃっ!
(慌しくすっ飛んで帰っていきました)
【実際、明日朝一で仕事も入ってますので今日はこれにて…おやすみなさいませっ♪】
【最後に避難所に書置きして落ちまーす】
>941
気のせいだよレディ
ん?…ちっ外れたか(ぼそっ)
中々忙しないレディだな
ああ、またお茶でも…ってトナカイは止めい!?
(後姿に叫びつつ)
【あいあいさ〜】
【お疲れ様ですー】
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
こんばんはぁ……また遊びに来てみましたわ♪
(いつもの和装に身を包み現れて)
今日は…どなたもいらっしゃいませんのね?
(きょろきょろと室内を見回しながら、コタツに潜り込むw)
【11時少し過ぎまでですが待機してみますっ】
【ママン、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!】
【えっと…先日避難所でお話したショタ名無しさんですか?】
【どうぞ入ってきて犯してくださいw(何】
【すぐ絡みやすく出来るように状況も変えます(ぉぃ】
よしよし…お腹が空きましたのね?まんまの時間ですよぉ…♪
(追記:その弩乳の谷間に抱えていたのは、先日産まれた八雲の弟君w)
いっぱい飲んで…お姉ちゃん達みたいに大きくなりましょうねぇ♪
(和服の上をはだけると、妊娠中と変わらない大きさの弩乳をさらけ出し、弟君に乳を与え始める)
んっ……赤ちゃんにお乳をあげるのは…交尾のときとはまた違う気持ち良さですわね……♪
【そのたうりです。】
【では今日はよろしくお願いします。】
【場所公園にしちゃいましたけど大丈夫ですか?】
(公園の木陰で人目につかないよう赤ん坊にお乳を上げている女性に気づき)
(とてとてと近づき)
お姉ちゃん、何やってるの?
あ、赤ん坊だ!
可愛いねー。
>947
【それでは…昼間の公園、と言う事でw】
【青姦がお好きですのね?w】
あら…こんにちは、坊や♪
(片方の乳房を曝け出したままw 近づいてきた少年にニコリと微笑みかける)
今、赤ちゃんにご飯をあげてるんですのよ?美味しそうに飲んでいるでしょう……♪
(お姉さんと言われて嬉しかったのか、浮かべた笑顔を少し桃色に染めて)
(曝け出したままの乳首からは、弟君に吸われるのと連動してか、ポタポタと乳蜜が垂れている)
【いえ、
>>946に繋げようと思ったらそれしか思い浮かばなくて。】
えへへ♪お姉ちゃんこんにちは♪
ほんとだ、とっても美味しそうに飲んでるね。
(顎に指をあて少し考え)
ねえお姉ちゃん、僕もおっぱい吸っていい?
>949
【構いませんよー♪それと、どちらかと言えば責めショタくんでお願いして構いませんか?】
あ、あら……坊やも、ですの?
(顔を真っ赤にして、暫し考えて)
…私をお姉さんと言ってくれたお礼ですわ♪
坊やも…お乳を召し上がれ♪
(器用に片方の腕で弟君を抱きかかえたまま、もう片方の手で弩乳を持ち上げる)
【了解しました。出来る限り頑張ります。】
わーい、お姉ちゃんありがと。
(むにゅむにゅとおっぱいを揉みながら)
お姉ちゃんのおっぱいすっごい大きいね。
うちのママも大きいけどそれよりもっと大きいや。
こういうのってえと、ばくにゅーって言うんだっけ?
(しばしおっぱいの感触を味わい)
じゃあいただきまーす。
(空いてる方の胸の乳首に吸い付き、ちろちろと舐めちゅーっと吸い始める。)
>951
(胸が大きいと言われ、それだけで処女のように恥ずかしがりだし)
あ…あまり、そんな事言わないで下さいましっ……
ば、爆乳っ…そんな言葉、どこで覚えてきましたの?
(少し嗜める様に言ったつもりだが、いやらしい手つきで乳房を揉まれ、甘いものが混じる)
んふっ……そ、そんなに揉むばかりしてはダメですわよ…?
早く飲んでくださいま、しっ……んはぁぁぁぁぁっ……♪
(いやらしい少年の乳吸いに、遂には喘ぎ声を漏らし始めてしまい)
お…お待ちに、なって…?もう少し、普通に吸ってくださいま、せへぇっ……♪
(両手で胸を揉みながら)
(舌で乳輪を舐め、乳首を甘噛みし、ちゅぽんと口を離し)
え?
夜、ベッドの上でパパとママがはだかんぼうで、
プロレスごっこしてる時に言ってたんだよ。
普通って?
どこか変だった?
むー、よくわかんないや。
(再び乳首に口をつけ吸い始める)
>953
そっ……それはぁ…プロレスではなくてっ、子作りというものです、わぁっ…!
(少年の舌使いに翻弄され、正常な思考を失い始める)
んあっ、あ、あひぃっ♪そんなに乳首をいじめないで下さいましぃぃっ♪
わっ、わたくしっ…こんな小さな坊やの乳吸いに感じる変態になってしまいますわぁぁっ♪
(少年の舌使いに応えるように、勃起した乳首からは噴水の様に乳蜜を噴出し)
へ、変と言いましょうかっ…と、とっても、その……
お乳の吸い方が、いやらしいですわっ…えっちなのですわぁ…♪
わ、私も…えっちな気分になってしまいますわっ…はへぇぇぇぇっ♪
(いよいよ本格的に悶え始め、乳首からはドンドン母乳が噴出す)
(弟君はと言うと、既に我関せずと言った面持ちで、自力で芝生に寝転び寝息を立てていた)
(どんどん吹き出てくる母乳を飲みきれず)
ぷはぁ!
うー、お姉ちゃんのおっぱいミルクたくさん出てくるから飲みきれないよ。
(いまだおっぱいをぎゅっぎゅっと揉みながら)
子作り?
赤ちゃんってコウノトリが運んでくるかキャベツ畑に生えてくるんじゃないの?
えっちって言われても、
ママにこうすればミルクの出がよくなるって教わったんだもん。
(母乳を飲むのは諦め、おっぱいを舐め始める)
>955
え、えぇっと…教えてよいものでしょうか……
(暫く頭を抱えた後、意を決して)
あ、あのですね…赤ちゃんと言うものは、男の人と女の人が…
とってもえっちな事をして、初めて出来るものなのですよ……?
(顔を真っ赤にしながら語り始めてw)
だ、だから…まだここから先は…坊やには早いですわ、よ……
(そう言いながら、やんわりと押しのけようとした瞬間、片方の手が少年の股間に当たり)
(流石九重ママン、瞬時にその常識ハズレな、成人男性より巨大な一物だと判断w)
あ……う、うそ、ですわ……こ、こんな可愛らしい坊やが…こんな、こんな立派なチンポ様をぉ…
(胸を揉み続けながら)
エッチな事?
ねえ、お姉ちゃん。
じゃあ僕にそのエッチなことを教えてよ。
む、僕もう子供じゃないやい!
(ぎゅっと力一杯おっぱいを握り)
早くなんてないよ!
ねえ、教えてよー。
>957
その、その……え、えっちな、事というのはぁ……
(手に当たる巨根、少年の無邪気な態度、乳房から来る快楽、その全てに飲み込まれてしまい)
(ゴクリ、と唾を飲み込み、少年の股間を揉み始める)
こ……この、ぶっといオチンポ様をぉ……
わ、私のオマンコに突き入れて…おまんこの中で、白くてドロドロしてて…ネバネバのおしっこを出す事ですわ…
そ、そしたらぁ…私のお腹の中で…坊やと、私の赤ちゃんが出来てしまいますのっ……
(顔をトマトより真っ赤にしながら、絞り出すような声で伝えて)
(やはり後ろめたいのか、チラチラと弟君に視線を向けたり、周囲を見回しながら)
そ、そして…オマンコというのは…私の、お股の間にある、穴ですわ……
(ゆっくりと脚を広げると、ソコには既に濡れそぼり、白い蜜を垂らしながら閉じたり開いたりする肉穴が)
この穴に…オチンポ様を入れると…チンポ様は気持ちいいよぉって、白いおしっこを出してしまうんです、の……
(乳房を弄ばれる度に、全身を震わせ、乳蜜を絶え間なく噴出し続けて)
わ、私と……子作り、したいですの……?お姉さんを…妊娠させたいですのぉ……?
(股を開いた淫靡な姿勢のまま、上目使いに少年を見つめて)
白いおしっこ?
たまに朝起きた時にパンツについてる奴かな?
(九重に股間を撫で回され)
お姉ちゃん、なんだかおちんちんがむずむずするよ。
(ズボンを脱ぎ半勃ちのペニスを露出させる)
(股間をじーっと見つめ)
えー、こんなちいちゃな穴におチンチンが入るの?
信じられないよ。
なんだろう、お姉ちゃんのおまんこ?を見てると、
おちんちんが熱くなってきちゃったよ。
(むくむくとペニスが勃起し始め先ほどよりも大きくなる。)
>959
え、ええ……その白いのが、精液、と言うんですのよ…?
その精液をお腹の中に、おまんこの中に出されると…女の人は、赤ちゃんが出来てしまいますの…♪
(次第に勃起し始めた肉棒を、うっとりと蕩けた瞳で見つめて)
は、入りますわよ…?この穴は…赤ちゃんを産むための穴ですもの…
おちんぽだって、すんなり入りますわよ……こんなにぶっといオチンポ様でも……
(遂には肉棒に頬ずりし始めて)
はぁ……オチンポ様、暖かくて、固くて…気持ちいいですわぁ……♪
どうしたいですか…?子作り、実際に…してみますかぁ……?
(我慢できないのか、亀頭をチロチロと舐め回しながらたずねて)
【もっと強気攻めでも構いませんよー?】
【いや、無邪気っぽく行ってたらこんな感じに】
【とりあえずこのレスから強気に行って見ます】
お姉ちゃんのほっぺたすべすべして気持ちいいや。
うん!やってみる!
あう、お姉ちゃんそれなんか凄いや。
(亀頭を舐められ完全にペニスが勃起し、)
(馬並みといっていいほど巨大なペニスが現れる。)
(何かを思いついたかのように斜め上を向き)
えいっ!
(軽く腰を振りべちっとほっぺたにペニスを叩きつける。)
>961
あ……あぁぁ……こ、こんなにぶっとぉいオチンポ様…産まれて初めてですわぁ…
こ、こんなもので犯されたら…私、坊や専用の子作り奴隷になってしまいますわぁ……♪
(少年のあまりの肉棒の大きさに、目眩を起こすほど興奮して)
あへぇぇっ♪ち、ちんぽ様にぶたれてしまいましたわぁ……♪
(打たれた側の頬を、幸せそうに撫で擦り)
でも…こんな事をしてても、赤ちゃんは出来ませんわよ…?
私が、導いて差し上げますから……どうかどうか、そのぶっといぶっといオチンポ様でぇ……
九重の牝牛まんこを犯しぬいて…坊やの赤ちゃん産ませてくださいましぃ…
この子の兄弟を産みたいですのぉぉっ…♪小さなパパになってくださいましぃぃぃっ♪
(遂に本性を曝け出し、蟹股で腰を浮かしながら淫らに腰を、尻を振り乱す)
(卑猥なダンスを踊るたび、愛液や母乳が飛び散り、弩乳が誘う様にぶるぶる跳ね回る)
お姉ちゃん、おちんちんでビンタされて嬉しそうだね。
もっとやっちゃえ!
(腰をニ三度振り、ペニスでビンタをし)
(蟹股で腰を振り乱すその姿を見て)
(ぷつんと何かが切れたかのように雰囲気が変わり)
お姉ちゃんの牝牛まんこに僕のおチンチン入れるよ。
(腰に手をやり勢いよくペニスを突き入れる。)
>963
い……入れて下さいましっ…坊やの馬並みチンポ様でぇ……
私の子作りまんこ、犯してくださいまっ……あへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
(いきなり押し込まれた肉棒に、外だと言うのに歓喜の嬌声を挙げて)
ふっ……太すぎましゅわぁぁぁぁぁっ♪ゴリゴリッてぇ…
わ、わたくひのおまんこ、押し広げてましゅ、わぁぁ…んひぇええええぇぇっ♪
(少年が少しでも腰を動かすだけで、変態らしい恥じらいの無い喘ぎを)
あぁぁ……わ、わたくしぃっ…お外なのにぃ…チンポ様で狂ってしまいましゅわぁぁぁぁっ♪
誰かが見てるかもっ、知れないのにぃぃ…馬並みちんぽ様でおかしくされてしまいましたのおおぉぉぉっ!
(九重もゆっくり、ゆっくり腰を動かし、巨根を蕩けるような熟肉で包み込み、扱き上げる)
こっ…子作りはぁ…初めての子作りは、気持ちいいでしゅかぁぁ…?
もっと…もっと…気持ちよくなって、くださいまひぃぃっ……♪
(少年の巨根は、まだ根元まで入っておらず、亀頭と触れ合ってる子宮口が、子宮に亀頭を収めようと口を開き始める)
(熟肉でペニスをしごかれ、物凄い快感を与えられ)
うわっ!す、凄いや!
ま、負けるもんか!
(稚拙だが若さに溢れる激しい腰使いでペニスを抜き差しし)
(ぶるんぶるん揺れている弩乳を力一杯握り締める)
うん、お姉ちゃん!僕、とっても気持ちいいよ!
>965
(激しい腰使いに翻弄され、全身がガクガクと揺れて)
(弩乳は母乳を周囲に吹き散らしながら跳ね回る)
(その瞳には愛しい我が子も、外で性交していると言う状況も忘れて、ひたすら交尾に没頭していく)
あおっ、あおおおぉっ♪うれっ、うれしいでしゅわぁぁっ♪
もっともっとぉ…私の淫乱なおまんこで気持ちよくなってくださいましぃぃぃぃっ♪
もっときもちよくなってぇぇぇ…坊やの赤ちゃん妊娠させてくださいませっぇっんへぇぇぇぇっ!
(舌をでろんと突き出し、涎をボタボタと溢しまくる、だらしの無さ過ぎるアヘ顔で悶え、吼え続ける)
(公園中に、ぢゅぼっ♪ぢゅぶっ♪という卑猥な水音と、獣の鳴き声が響き渡り)
もうらめっ、らめれしゅわぁぁっ!わたくひぃぃっ…このチンポ様の奴隷になってしまいましゅわぁぁっ♪
坊やぁ…いいえ、ご主人様ぁぁぁっ♪おっ、お願いでしゅわっ!
わたくひをぉっ…ご主人様のちんぽ奴隷にぃっ…子作り奴隷にしてくらしゃいまへぇぇぇっ♪
(とうとう理性のタガがフッ飛び、少年の所有物になる事をねだりだし)
坊やのチンポ様でぇ…わたくひを飼ってっ、犬みたいにっ、家畜みたいに飼ってくだしゃいましぇぇぇっ!
一生ぉ……ご主人様の赤ちゃんを産み続けるぅっ!子作り奴隷になりたひっ、なりたひれしゅわぁぁぁぁぁっ♪
(開き始めた子宮にペニスを押し込み)
奥の奥まで入れちゃうよ!
うん!お姉ちゃん、僕が妊娠させてあげるよ!
(ぱんぱんと力の限り腰を振り)
しちゃうよ!お姉ちゃんを僕の子作り奴隷にしてあげる!
色んなところでお姉ちゃんと子作りしちゃうよ!
>967
あっあっあぁぁぁぁぁぁっ♪らめっ、らめれしゅのぉぉぉっ!
いまぁ…今子宮まで犯していただいたら…らめっ、りゃめぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
(子宮まで犯された瞬間、背中を仰け反らせて悶え、全身から激しく淫汁を噴出す)
(子宮内膜さえも、男に快楽をもたらす九重の子宮は、うねうねと蠢き亀頭をしゃぶり尽くす)
げっ…元気で可愛い赤ちゃん産みましゅわねっ♪ご主人様の赤ちゃんぅっ……♪
(爛熟した生殖器はどんどん少年の馬並みペニスを扱き、しゃぶり倒して)
んんへぇぇぇぇぇっ…♪産みたいぃぃ……ご主人様のぉっ!小さなご主人様の赤ちゃん産みたいっ、産みたいでしゅわぁぁっ♪
もうご主人様のオチンポで犯していただく事、しかぁ…ご主人様の赤ちゃん産む事しかかんがえられませんわぁぁぁっ♪
(自らも腰を振り乱しながら、少年の腰を両足でしっかり捕まえて)
あっ…ありがとうございまひゅうううっ♪いつでもどこでも九重をレイプしてくださいましっ♪
外でも…お部屋でもぉっ……人ごみでもぉぉっ!ご主人様が催したらぁ…すぐにおまんこ差し出しますわぁぁぁっ♪
もうっ…もう戻れませんのっ…九重は一生ご主人様専用のぉっ!子作り奴隷でしゅのおぉぉぉっ♪
(小さな主人を抱きしめ、柔肉の中に埋めながら尻を振りたくり、遂に……)
イっ…イきましゅわっ♪ご主人様の馬並みチンポ様でぇ…子作りチンポ様で気をやってしまいましゅわぁぁぁぁっ♪
イぐっ…イぎましゅうぅっ……あ、あへぇぇっ♪あへっ♪あへっ♪あへっ♪あへぇっ♪あへぇぇっ♪
あひっ…あへっ♪あへぇっ…あっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ〜〜〜♪
(今までで一番変態らしい悶え声で叫びながら達し、その瞬間、またも淫汁をぶち撒けながら肉棒を締め上げる)
(草陰の隅から、一部始終を覗いている人)
う〜む…やはりあのレディは凄まじい女性だな…
これは今後の為に記録に残しておこう、うん
【覗き魔なので、お気になさらずに…(爆)】
【すいません、別所のアレで動揺してしまいました。】
(子宮で亀頭をしゃぶり尽くされ、おまんこでは絞りつくされ)
ああもう、出ちゃう!おちんちんから白いおしっこ出ちゃう!)
(びくびくとペニスが震え、一回り大きくなり)
(どろっとした黄ばんだ精液が大量に放出される。)
>969
【いえいえ、そちらも後日奥さん(何)とがむばってくださいw】
>970
あっ…あぢゅっ…あぢゅいいぃぃぃ〜〜っ♪
でてましゅわぁっ♪ご主人様のあぢゅいザーメンさまぁぁぁぁっ!
かっ……確実にぃっ!妊娠してますわぁぁぁ〜っ♪
(歓喜の喘ぎを叫びながら、子宮と膣肉は、精液を一滴残さず搾り取ろうと収縮して)
(少年の黄ばんだ精液の中の、夥しい数の精子が一気に卵管まで流れ込んで…)
はぁっ…はぁぁ……♪わ、わたくしぃ…幸せですわぁぁ……♪
こんなに小さくて、可愛らしいご主人様が出来た上にぃ…妊娠までさせていただきましたわぁ……
(蕩けきった顔で少年を見つめ、ニコリと淫らな笑みを浮かべる)
ご主人様ぁぁ…ご主人様の家でも、此方に私の名前で部屋を借りても構いませんからぁ…
どうかどうか、毎日毎日ぃ…貴方の子作り奴隷を犯してくらしゃいませぇぇ……♪
(ずる…と肉棒を引き抜くと、身なりを軽く整えて立ち上がり、弟君を抱き上げながら少年の手を繋ぎ)
今から…続きもしましょう♪いい所知ってますの……
(そのままいつもの部屋に向かい…遅くまで悶えが聞こえたとかw)
【それでは、私はコレで締めますね。お疲れ様でしたっノシ】
【ではお疲れ様です。】
【あまり上手くない文でしたが相手をしてくださってありがとうございました。】
(子宮と膣肉に残りの精液を搾り取られ)
あうっ、し、搾り取られるよ!
うん、お姉ちゃんとしたくなったらどこでも毎日でもしてあげるよ。
(衣服を整え)
続き!
するする!
(手をつないで歩きながら)
今日はお姉ちゃんの足腰立たなくなるまでしてあげるよ。
(記録続行中)
いやはや…うん…
これはまた、是非お願いしよう
(貴方はストーカーか!っと言われそうな位、密着取材を続けるのであった…)
>970
【奥さん煤z
【トナ戒君の方は頑張らないと…!(爆)】
【では、お休みなさい〜 ノシ】
空気嫁ないのが名を付けるとなあ
覗き中とかいって明らかに妨害してるだろうに
↑
っと空気嫁ないのが言っている
977 :
川島 雅人:
お久し振りです。
とりあえず、生存確認という事で。
では、おやすみなさい……