前スレ埋めで体力を使ってしまいました。
長時間は難しいですが、どなたかいらっしゃれば、お話し相手になっていただけますか?
ニニアンお疲れ様、綺麗に埋まったね。
ずいぶん疲れたようだけど、それほそれで色っぽいかも。
乙
>>3 そんなに見ないで下さい・・・
恥ずかしいです・・・
>>4 ありがとうございます。
さすがに疲れたなら、お茶でも飲んでみようか
ミルクと砂糖をたっぷり入れて…
どうだい?
聞いてみたいんだけどいいかな
踊るときって…どういうものなの?
色々動きを考えたりとか?
>>6 ありがとうございます。
頂きます・・・
(お茶をゆっくりと飲み干す)
いいえ、踊りは身体で覚えてしまうものです。
もちろん、そうなるまでの練習期間は一つ一つの動作の意味を考えながら、踊りますが。
特に、奉納系の舞は、一種のトランス状態になりますので、考えているようでは全うできないのです。
その、娯楽向けの踊りは、必ずしもそうではないのですが・・・
そ、それでは、申し訳ありませんがこれで失礼させていただきます・・・
皆様に安らかな眠りが訪れますように・・・
(安眠の舞を一指し舞って、退場)
ふぅむ、参考になったよ
じゃあ、今度はその娯楽系の踊りも見てみたいな
お休み〜
ニニアンのエロい踊りみたいよ、ハァハァ……
10get
みなさんこんばんは・・・
ニニアンたんは強姦でも感じてしまう方ですか?
>>12 な!
(突然の卑猥な質問に、耳まで真っ赤にしてしまう)
わ、わかりません!
そのようなことを聞かないで下さい・・・
例えばどんなに嫌いな相手でも、気持ちよくなれるんならいいや、とかそういう感情はある?
>>14 あ、あの・・・
私は旅の踊り子です。
ですから、お客様の要望によっては、その、夜のお相手をすることもあります・・・
心からお客様を愛することはできなくても、せめて肉体的な交わりで快楽を得ようとは、考えることもあります・・・
(視線を外して、俯き加減に答える)
客に早く満足してもらったほうが楽だろうし、自分から進んでマラカスべとりの包茎チンポしゃぶったり糞がこびりついた肛門
舐めてやったりするわけだ
で、そういうことをしながら自分もマンコ濡れ濡れ、と
竜の自分がきったない人間のオスと交尾するのって屈辱的じゃない?
>>16 あ、あの、あなたは私を辱めるためだけにここを訪れたのですか?
ごめんなさい、私、失礼します・・・
(顔を赤らめたまま、たたたっと、小走りで去っていく)
チキがいればなにもいらない。
こんばんは・・・
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
やあ、こんばんは
いかがお過ごしって…
いまは…君を見てる…
>>20 こ、こんばんは・・・
そ、そうですか・・・
(じっと見られて、恥ずかしげに頬を染める)
どうしたの?照れちゃって。
他に人がいないんだから、君を見る以外にどうしようもないと思うんだけど…。
このままもなんだから、さ。こっち着て座らない?
(パンパンと、自分の隣を叩く)
>>22 は、はい・・・
(少しおびえた様子で、おどおどと男の隣に座る)
(もちろん、微妙に間を置いて)
>>23 いらっしゃい、ニニアン。
(にっこりと笑う)
今日もその服装なんだ。けど不思議だなあ…。
それってさ、ひざの辺りが絞られてて、結構踊りにくくない?
どうしてそういう服にしたのかな。
>>24 ありがとうございます・・・
これは・・・
以外に膝の部分、伸縮するんですよ。
もっとも、奉納の舞は足回りの激しい動きは少ないのです。
もちろん、移動はしますが。
踊りの動作自体としては、膝から下の脚裁きだけでも大体大丈夫なのです。
その、娯楽用の踊りの衣装は、そうも行きませんので、着替えますが・・・
>>25 へ〜、可能性としては考えていたけど、やっぱりそうなんだ。
ふむふむ、神事に使うような踊りは無意味に激しかったりはしないか。
聞いたら納得した。
娯楽用の衣装も興味あるけど…。
その服の生地を、ちょっと見せてもらっていい?
(ひょいっと、ニニアンの方に身を寄せる)
>>26 あ、あの!
(反射的に男と距離をとり)
は、はい・・・
お望みでしたら・・・
失礼します・・・
(一旦その場を離れ、いずこからか衣装が入ってると思しき布袋を持ってくる)
(ごそごそと、男に中が見えないよう反対側に置いて中を探っている)
あ、あの・・・、これ、です。
(恥ずかしそうに、透ける様な薄いシルクの生地の衣装を差し出す)
(恐らくこれを身につけたら、地肌が見えてしまうだろう)
(特に、踊って汗を吸えば肌を隠す役には立ちそうにない)
>>27 あ…わざわざありがとう…。
(両手で受け取る)
ふんふん、これは…透けるねえ…。
それに今の服よりも、動きで服に変化が出るようなデザインだな。
(片腕を抜くと、服の表面を撫でる)
うん、滑らかで結構いい生地使ってるみたいだな。
で、これを着ると…なるほどね。
(ニニアンと服を交互に見ながら)
ありがとう、ニニアン。
(服を返す)
じゃあこんどはさ、比較のために君の今の服も少し触らせてもらえるかな?
あ、端の方で良いから、わざわざ脱がなくても大丈夫。
>>28 あ、あの・・・
(服と自分を交互にじろじろと見られ、居心地が悪そうだ)
はい・・・
(服を受け取ると、丁寧に畳んで、布袋に仕舞う)
え? あ、はい、どうぞ・・・
(緩やかに広がっている膝下の部分を触らせようと、脚を男に向ける)
>>29 かたじけない。
それでは、失礼しまして…。
ふむ、どれどれ…。
(指でつまむ)
ん、確かに手触りが違う、ふむこちらの方が少し厚くて弾力性も感じる。
(左右の手で軽く引っ張る)
へえ〜、確かに伸びるね。これなら軽い動きなら問題ないか。
そしてもう一つ大事な…。
(ばっ、とめくり上げる)
うん、脚も綺麗で申し分なし!
疑問を氷解させてくれてありがとうね。
そして残念だけど、時間がここまでか…。
いい思いばかりさせてもらって悪いけど、ニニアンさようなら〜。
(悪びれない笑顔で手を振って去っていく)
>>30 そ、そうですね・・・
(おどおどしながら、男の手に衣装の端を任せる)
え? きゃあ!
(ばっと衣装の裾を捲くり上げられ、美しい脚を見られてしまう)
な、何をするんですか!
(顔を真っ赤にしながら、慌てて裾を押さえる)
はあ・・・、はあ・・・
は、はい、さようなら。
(去っていく男の背を、頬を赤らめたまま見送った)
はあ・・・
(ようやく頬の赤みも引く)
では、私もこれで失礼いたします・・・
(一礼して退場)
こんにちは・・・
今日も、踊ってくれるのかな?
>>35 その美しい髪が舞うような華麗な踊りを見てみたいね
>>36 華麗、と申されましても、その・・・
儀式などで奉納するためのものと、娯楽のための舞では多少違いがありますし・・・
あなたは、どちらを望まれますか?
>>37 儀式のものよりは、旅人の芸のような……娯楽の舞の方がいいね。
伝統的な舞はいまいちよく分からないし。
>>38 分かりました・・・
それでは、着替えてきます・・・
(すすすっと、男の視線から外れたところに隠れると、衣擦れの音)
(暫く続く)
あ、あの・・・
お待たせしました・・・
(改めて現われたときに身に纏っていたのは、普段とはまったく違う扇情的とも思える衣装)
(極薄の絹で出来た衣装は、腕と胸元、腰から下を隠し、お臍の辺りは丸出しだ)
(そして、衣装で隠れていると言っても、極薄の生地のため、素肌が薄っすらと透けて見える)
(胸と股間を覆っているのは、ビキニのような衣装なのか、それとも下着なのか)
で、では、これで・・・
あ、あの、あまり見ないで下さい、と、言うわけにも、いきませんよね・・・
(恥ずかしげに頬を染めながら、ゆっくりと踊り始める)
では、このリズムを刻んでいただけますか?
(自ら手拍子をして、リズムを教える)
(儀式のときに踊るよりもやや速い感じか)
>>39 そっか、舞のための衣装に着替えるんだね。
わかった・・・待ってるから。
(大人しく座っていると、かすかに衣擦れの音が聞こえて、それが気になってしまう)
あ、ああ・・・待ってる間はすごく興奮しちゃったよ。
その、着替えの音が聞こえちゃってさ。
(清楚なイメージのあったニニアンが、がらりと印象を変える姿で登場したことに驚く)
すごい・・・。
(恥ずかしがる様子にも気づかず、じっとその姿を凝視してしまう)
(薄い生地はまるでニニアンの全裸を眺めているような錯覚に陥ってしまい
胸、腰のくびれ、股間、女性らしさを示す部位を食い入るように見つめていく)
リズム、ね・・・。
(教えられるとおりに手拍子をはじめて、舞が待ち遠しいとばかりに手拍子を続ける)
>>40 では・・・
(激しくは無いが、腕や脚を大きく動かし、その度に薄い生地の衣装がはためく)
(美しい身体のラインが見えるだけに、優美さが増しているようにも思える)
(優雅な中にも、娯楽向けというだけあって、「男の目」を楽しませてくれる踊りだ)
(身体を捻り、右へ左へと歩みを進める度に、豊かな胸が軽く揺れる様も見える)
>>41 (手拍子を打ちながら始まった舞を見ていた)
(踊るニニアンに見惚れてしまい、無言のままで舞を楽しんむ)
あ……。
(舞う肢体は美しく、舞だけでなくその身体にも意識は集中していく)
まさかここまでなんて・・・男には目の毒かな?
(興奮のあまり、手拍子のリズムがわずかに狂ってしまう)
>>42 あ・・・
(リズムの狂いに気付いて、踊りをやめる)
あの・・・、こんな感じです・・・
いかがでしたか?
(薄っすらと全身に汗を浮かべて、尋ねる)
儀式の舞と違って、見た目の派手さも重要ですので、こういった衣装を着るのですが・・・
(恥ずかしげに頬を染めながら、男の隣に少し間を開けて座る)
やっぱり、恥ずかしいですね。
むしろ、お客様が大勢いらっしゃる方が、恥ずかしさが少ないかもしれません。
>>43 あはは、ごめんごめん。リズムおかしくなっちゃったね。
もちろん良かったよ!
でも、男にとっては色々と興奮してしまうというか・・・ね?
(汗を浮かべるニニアンの姿に扇情的なイメージを受けてしまい頬を赤くしてしまう)
たしかに派手だね。なんというか・・・刺激があってさ。
(隣に腰をおろすニニアンに、ちらりと視線を送る)
観客が一人だとよけいに恥ずかしいかもね?見られてるって意識が強くなっちゃうだろうし。
大勢だったら逆に気にならないのかもしれない。
>>44 ええ、その・・・
もっと過激な踊りもあるのですが、それはさすがに・・・
ええ、そうですね。
それに、「お客様」の前であれば、適当な言い方かは分かりませんが「仕事」としての意識も働きますから。
このように個人的に披露するのは、やはり、気恥ずかしさが勝ってしまいます・・・
>>45 これ以上に過激な踊りがあるの?
(その踊りを想像して驚きの声をあげてしまう)
見てみたいけど、無理強いはできないし・・・。
その言葉からはプロ意識みたいなものが伝わってくるよ。
一人だと、ニニアンもこっちを意識するだろうしね。
踊っていて、今までで一番恥ずかしかった状況ってどんなのがあったの?
恥ずかしいことを思い出させるのもなんだけど、よかったら聞いてみたいな。
>>46 あ、あの・・・
(顔を真っ赤に染めつつ俯いて)
あるお客様に、一晩お相手するよう依頼を受けて・・・
そのお客様の前で、その、様々な過激な踊りを披露しました・・・
衣装も、もっと過激なものや、そのうち、その、全裸で・・・
(今にも消え入りそうな声になる)
当然、夜のお相手ですから、その、そういった行為もしたのですが・・・
その後に後始末もしないまま、また踊りを所望されて・・・
あれは、さすがに恥ずかしかったです・・・
>>47 もっと過激な衣装と踊りか・・・。
しかも夜のお相手まで!すごく羨ましいな・・・。
あ、いや・・・今の言葉は気にしないで!
(乾いた笑いで誤魔化そうとして)
よかったら、その過激な舞も見てみたい・・・。ダメかな?
>>48 あ、あの・・・
(俯いてしまって、暫く考え込む)
は、はい・・・
分かりました。
(すっと立ち上がると、男の前に進み出る)
このリズムを刻んでください。
(先ほどよりも、もっと速いテンポの手拍子)
では・・・
(踊り始めるニニアン)
(妖しげに腰をくねらせ、脚を高く掲げ、胸を強調するように突き出し)
(ぎりぎりで下品にならない妖艶さを醸し出している)
(豊かな乳房は先ほどよりも派手に揺れ、股間も生地越しではあるが露骨に晒される)
>>49 え、本当にいいの?
はは・・・諦めずに言ってみるものだね!楽しみだよ。
(色よい返事をもらい、嬉しさが顔に出てしまう)
わかったよ、このリズムだね!
今度のは早いね・・・それだけ激しいってことか。
(リズムを確かめてから手拍子を打ちはじめる)
(妖艶な舞に目を奪われて、じっと見入って)
(揺れる乳房、晒される股間・・・どうしてもそこに視線が向いてしまう)
ニニアン、もっと間近に来てで踊ってくれないか?見せつけるように・・・。
>>50 は、はい!
(そのままの踊りを続けながら、男に近寄っていく)
(飛び散る汗が降りかかるほどの距離)
(汗の匂いと微かに混ざった雌の匂いも感じられる)
(扇情的に、「女」をみせつけるように、踊り続ける)
>>51 ……。
(黙ったまま、近寄るニニアンの舞を観賞して)
(充満する女の色気に我慢ができずニニアンの手を掴んで舞をとめてしまう)
あ、いや・・・ごめん。でも、ニニアンの舞に興奮しちゃって、その・・・。
(熱っぽい視線でニニアンを見つめる)
>>52 あ!
あ、あの・・・
(おびえた表情になる)
>>53 ご、ごめん・・・。
(さっと手を離して謝る)
その舞が魅力的すぎて、なんていい訳にもならないね。
>>54 ご、ごめんなさい・・・
お客様でない相手に身体を許すのは・・・
今度は、お客様としてお誘い下さい。
そうすれば、その・・・
(かあっと耳まで真っ赤になる)
あ、あの、今日はこれで失礼します!
(慌てた様子で一礼して、逃げるように去っていく)
>>55 悪かったよ、ニニアン。
それじゃ、今度はお客として・・・。
また会える機会があればの話だけどね。
これからもその踊りでみんなを楽しませてくれよ?
……もうくらいところはいやー……。
(どこからか声が聞こえる)
チキいいいいいいいいいいいいいいっ!
と勝手に予想
なんだ違うのか。
ちなみに誰だったんだろう。
(スポットライト当てる)
わー、なにこのひかり!なんだかすごいひかってるよ!
(自己紹介を忘れて)
ファたんの登場だ!
我らがアイドル、ファ!さあ、イメージソングいってみようか。
マイクオン!ステージアウト!
(スポットライトがカクテルライトになって地面からマイクが生える)
(暗い声で)
ファ、ファ、ファファファのファ〜〜〜
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 19:49:21 ID:1X4n7u2v
ファに勃起チンポみせつけたらどういうはんのうするだろうか?
きさま何故ageた!
ファたんが帰っちゃったじゃないか
>>62 ふえ?いめーじそんぐー……よくわかんないー!
えーと、ファはファだよー!
(大反響)
>>63 なんだかファをよんでるこえがしてるよーな……でてきていーよー?
>>64 んー、なにそれ?おいしいの?
(きょとんとして)
>>65 すこしおくれただけだよー?
まだかえってないよー!
>>66 いい声だ、まだ帰ってなかったとは。
自分のイメージソングをもたないと真のアイドルにはなれないぞ。
>>67 ?……んー、よくわかんないことおおいけど、とにかくファはへいわにすごせればそれでいいとおもうけどー…。
うん!おにいちゃんのいうとーり、イメージソングというのをかんがえてみるよ!
うーん……ところで、イメージソングってなに?
>>68 さすがファだ、1人ボケ突っ込みまで会得しているなんて。
そうだな、イメージソングを持っているとたまにゲームのヒロインになれるよ。
オープニングやエンディングで歌うこともできる。
平和になったら歌で興行もできて一石二鳥!
>>69 えーと、えーと……ほめてくれてるのかな?
わー!(目がきらきら輝いて)
なんだかよくわかんないけど、すごいことなんだー!
ところでおにいちゃんだったらファのイメージソングはどんなかんじかな?
>>70 そうだね、ファだとなんだろう。
可愛いイメージソングがいいだろうか。
ふりふりのスカートでステージで歌って軍団のみんなを癒すのさ。
>>71 ふーん……とにかく、みんながよろこんでくれたらいいんだ!
でもファもこれもー……。
(スカートを手でつまんで)
これもフリフリだよー?
>>72 えーと……なんだかいいきょくだね!
ありがとーおにーちゃん!
>>73 神竜のテーマソングなんかあったらよかったんだろうね。
た、たしかにファのスカートもフリフリだ。
よしよし、ファはいまのままでも十分アイドルだぞ。
イイコだからなでなでしてあげよう。
(しゃがんでファの頭なでなで)
>>74 そんなのあるのかな?……きっとあるとおもうよ!
(ふわと羽根を広げて)
うんー!とってもすずしくて、きもちいーよ!おにーちゃんはフリフリ、しないの?
もうファはアイドルになってるの?……あとでソフィーヤおねえちゃんにもいっておくね!
ん…わーい、おにいちゃんになでられたー!
(嬉しくなってその場をぐるぐる回る)
>>75 いいこだねえ。
変身したら神竜になるとは思えないよ。
いやその、スカートは男の人は履かないよ、履く装備にあることはあるけども。
ソフィーヤたんに言っておくって…俺殺されそう。
元気だねえ、ファたんは。
元気を分けてもらいたいくらいだよ。
(頬杖をついてぐるぐる回るファをにこにこ見つめ)
ファ、チンポしゃぶれよ
お返しにまんこ舐めてやるから
>>76 よくみんなからいいこっていわれるよー!
こうみえてもファはつよいんだよー!……でもみんなせんそうするとかなしくなるって……。
そうなんだー……うん、よくわかったよー!
え、ソフィーヤおねえちゃんにいったらころされるってー……ふぇ…。
(少し泣きそうになって)
げんきじゃないとみんなからしんぱいされるもん!
だからおにーちゃんもげんきだして、ね?
(近くによってきて座り込んで)
>>77 ……なにそれー?
わるいことだったらソフィーヤおねえちゃんにいいつけるよっ?
(びしと指を指して)
>>78 ドラゴンだもんなー、強いよね、すっごく。
泣かないで、いまのはおおげさにいってるんだから。
(座り込むファを膝に乗せてなでなで)
ありがとう、ファ、俺も元気になりそうだよ。
ファがあったかくって優しいから嬉しくなるね。
(むぎゅーっと加減して抱きしめ)
おっと、そろそろお風呂の時間だ、ごめんよファ。
今日はこのへんで帰るね。
ファも危ない人に気をつけて帰るんだよ。
(ちょんと鼻をつっついて立ち上がり手を振ると歩き出す)
>>79 でも、これがなかったらダメなんだー……。
(きらりと光る神竜石をぎゅ、と握って)
うー、そうなの?ならよかった!
おにいちゃんのほうがやわらかいよー?
(ふにゃと安らいでぽけーっとしている)
あ、もうかえるんだー……うん、わかったよ。
またあおーねー!
(手をぶんぶん振って見えなくなるまで見送る)
名前のファの続きが気になって夜も眠れません
ファティマ
ファイト一発
ファリードゥーン
ファンファーレ平井
のどれかだと思うんですが
>>81 えーとね、よくわからないかもしれないけど、ファのほんとうのなまえはほとんどにんげんにはきこえないの!
そのなかからきこえるのが、「ファ」だけなの!
よくわからないかな……?
いえ、よくわかりました
〜♪
(少し高い丘で歌っている)
エルフィンの真似?
>>83 わかったならそれでいーよー!
>>85 あ、きかれちゃった……///
うん、そうだよー!
大人になったらお嫁さんになるのかな?
エトルリア王妃…それはそれで面白っ!
うん、ソフィーヤおねえちゃんのおよめさんー!
えー、きらきらしたとこはいやだよー、ファはおそとがいいのー!
そ、そっちか!?
イドゥンやイグレーヌはいいの?
うん、たくさーんいて、まよってるんだー。
(手をいっぱいいっぱい広げて)
ハーレム希望とは…
ファ、恐ろしい子!
え、ファってー……おそろしいこなのっ!?
……(俯いて顔を隠して)
ある意味ね
でも、そんなファでいて欲しい
それじゃ、俺は帰る。またねーノシ
なかないなかない……なかないもんっ!
(さっと顔あげ)
そんなこでいいのかわからないけどー……おにいちゃんがいうなら、それでいいよね!
またきてねーっ!ノシ
ファはもう眠ったかな?
お風呂あがって余裕できたから戻ってみたんだけど。
…よふかししちゃダメっていわれていても、きょうはまだがんばれるよー!
でも、すこしおなかがー……。
(ぐーとおなかが鳴る)
>>96 戻ってきたよ。ファは眠くないのかい?
おなか…?
ご飯まだ食べてないのか。
だいじょうぶ?
(座って手を振り膝のうえにファを招く)
>>97 おかえりなさいー!まだいちおうねむくないよー!
うー、おにいちゃん、なにかたべるもの、ない……?
(招かれて膝の上にちょこんと座って)
>>98 (膝にのっかったファをなでなで)
ただいま、お風呂気持ちよかったよ。
食べるものか…食べようかどうしようか迷って食べなかった
レンジでチンの鯛焼きがあるけど。
どう、食べる?甘いから寝る前は控えたつもりだったんだ。
(皿に乗ったほかほかの鯛焼き2匹をファに差し出す)
>>99 ファたちのところはあついからねー、みずあびをするんだよー!
……あれ?おふろってじゃあなに?
うんー!たべるー!
(ぱくりとしっぽから食べて)
……おさかなのなかってこんなふうになっているのかな?
うん!おいしいよ!
(ぱっと笑顔になって)
>>100 そうか、ファのいる所は水浴びが基本だよね。
いま入ってきたのはあたたかいお湯に浸かるほう。
体の疲れも癒される気持ちいいものさ。
あはは、さすがに魚の中は甘い餡子は詰まってないよ。
御菓子の一種だからね、こいつは。
2匹とも食べていいよ、寝る前にはちょっと重いから控えたんだ。
(おいしそうに鯛焼きにぱくつくファをみてにっこり)
あっ、そうだ神竜石、見せてくれないか。
それでいつも変身してるんだよね?
>>101 うん、あついとこのにすんでるから、つめたーいのしかわかんないの!
わー、ファもそれにはいってみたい!
いつかおふろにつれていってねー!
そうなんだ……ぜーんぶこのおさかなさんみたいななかみだったらおいしいのにー……。
(むーと膨れていじいじ)
……ファ、おさかなはきらいだもん。
え、ほんとうに!?ありがとー!
(引き続き夢中にぱくぱく)
ふぁ、えーと……。(ごそごそ)
はい、これだよー!きらきらしてるよね!
これがないとへんしんできないんだー……だからだいじにもってるのー!
>>102 わかったわかった、いっしょにお風呂入ろうね。
きっと気持ちいいぞ、石鹸で洗いっこするともっと気持ちいいかもね。
約束するよ。
おや、魚嫌いなんだ?
お刺身とか焼いてあるやつとか、
食べやすくしてあるのなら美味しいと思うぞ。
生臭いのがだめなのかな。
お、綺麗だね、これが神竜石か。
俺も危なくなったらファに助けてもらうこともあるかもしれない。
大事に持ってるんだよ、ファ。
(指で石をつっついて、関心げに見つめるとファに戻すように促す)
それにいまはファに興味がでてきてるからね。
>>103 うん、いっぱいはいろーね!
やくそくだよー?
うんー……。
おさしみとか、そこらへんのしゅるいはいいけどー……。
まえにおほねがささってたいへんだったなー……。
あぶないときはいつでもよんでいーよ!ロイのおにいちゃんにおこられないていどにがんばるから!
あ、もういいの?みんなからもよくいわれるよー。
(受け取ってからまた戻して)
え?きょーみって……どういういみ?
>>104 興味っていうのはね・・・
ちょうど夜に男の子と女の子が仲良くすることに関してかな。
ファは小さいから、あんまりしちゃいけないのかもしれないけども・・・
(膝上のファを背中から抱いて後ろ髪に顔を伏せて愛撫する)
ちょっとお兄ちゃん、エッチな気分になってきたから・・・
ファとぎゅっぎゅして仲良くしたいかなあ…
(幼い柔らかな体を抱きしめ、羽を撫でる)
>>105 へー、そうなんだ!
つまりおにいちゃんもやったことがあるんだねっ!
んっ……むー、ちいさくてももうおとななんだから!
(んーと膝の上で伸びをして)
……あんまりへんなことしたらこれつかうよ?
(神竜石をちらっとみせて)
ふぁ…おおきいね、おにいちゃん……からだが。
(ふわふわと羽が動き、少し飛びそうになるのを制御して)
>>106 う、やったことがあるといえば、あるけど・・・
あー、うんうん、大人だよね、大人・・・はそんないいかたはしないような。
(苦笑して伸びをうつファの頭をまたなでる)
・・・変だと思ったらダメーって言ってくれればいいんだよ。
いきなりそれを使われたらおにいちゃん、死んでしまうよ。
(慌てて神竜石を手で伏せて思いとどまるように説得)
ファからみたら、俺くらいの男ならみんな大きいだろうね。
うん、やわらかい、それにあったかい。
(羽をさすりながらファの横顔に頬をくっつけすりすり頬擦りする)
>>107 やっぱりー!じゃあおにいちゃんはもうりっぱなおとななんだー!
むー……じゃあファはなんていうのー……?
(上を見上げておにいちゃんを見ながら)
よっぽどのことをしなかったらつかわないよー。
……だいじょうぶだよ、うん!
(神竜石を戻して笑って)
うん、なんかみんなおおきいから羽をつかわないとくびがつかれるんだー……。
んっ……なんだかすこし、「あだると」になったみたいー……。
(ふわと浮いてから抱きついて)
>>108 ファは・・・なんていうんだろう、そうだねえ。
おっと、体軽いね、ファは。
(浮いて正面を向いて抱きつくファを抱きとめ)
んっ、これならファと抱き合って羽をなでなで出来るよ。
(背中に手を回して羽ばたいていた羽をなでる)
ファはまだ、「おんなのこ」、なんだよ。
大人の付き合いができるとね、「大人のおんなのひと」になるんだ。
俺とぎゅってするとなれなくもないけど・・・
ちょっとだけたいへんかもしれないよ?
(ファの顔を覗いておでこをすり合わせる)
ふふ、背丈の差があるからね・・・横になろうか?
ファが見上げてたいへんだからね。
(二人でコテンと横になって抱き合う)
(ちょうどファに添い寝した体勢で)
>>109 ……えへへー♪ファはかるいんだよー!
ファはおにいちゃんとずっとだいていられるから、ずっとあったかいんだー!
あっ…。(羽がゆらゆら動いていて時折早く動かして)
つい動きを止めそうになっちゃった……。
(顔を赤くしながら)
うん、「おんなのこ」だよ?
ふーん……じゃあぎゅーとするとおとなになれるんだねっ!
んー……どんなことするかわからないけどー……たぶんだいじょうぶだよ!
よこになったらファ、すこしねむくなっちゃうんだー……。(うとうと)
(同じく横になって抱き合い)
(少し眠そうながらも、しっかりと見つめて)
>>110 羽をずっと動かしていると疲れるんじゃないか?
横になったんだからたたんで休ませないとね。
(背中の羽を小さくするように抱き寄せ、背中といっしょにさする)
そ、ちょっとファの思っていることと違うかもだけど・・・
じゃ、すこしずつやってみようか。
ファが眠らないうちにね。
(うとうといじらしく眠そうながらも抱きつくファを愛しく抱き)
(紋章のついた額に軽くキスする)
ちゅ、ちゅ・・・ファのこの模様、綺麗だね・・・
(軽く顎に手を添えて少し顔をあげさせると唇を重ねる)
ちゅぅ・・・ちゅ、ちゅ・・・キス・・・ファの唇あまいよ、鯛焼きのせいかな。
(見つめあい、抱きしめあう。抱くとファを上にして仰向けに寝転び)
>>111 うーん、そうみたいー……。(ふらふら)
うん、そうするー!
(羽をたたみ、さすられて気持ち良さそうにすりすり)
うん、おねがいしていいー……?
もうこどもはおねむのじかんみたいだしねー……。
んぁっ……?
(少し強く抱かれて眠気が少し飛んで)
あ、この「紋章」?ファからはみえないけどー……。
(額に軽く手を置いて)
……ん……ゅ……。
(初めてのことで少々戸惑いを隠せないまま)
うんー、たぶんそうだよー……それにおいしかったからねー!
(そして上にのると)
……んー……眠いよぅ……。
(ぽけーとして目が半目になって目をごしごしして)
>>112 ファ、とても眠そうだぞ・・・?
おねむするかい、ちょうどこんな時間だもんなあ。
(背中をぽふぽふ軽く手でさすってあやす)
こどもも大人ももう、寝る時間だから・・・
ふわ、ああああ・・・
俺も眠くなってきた・・・
ファ、おやすみのキス・・・
(ちゅっともう一度軽くキス、寝ぼけ眼のファを抱きしめ)
じゃあ、寝ようか、今夜は添い寝してあげる。
(毛布をいっしょにかぶりファを上に乗せて微笑む)
おやすみ、ファ。
いい夢をみるんだよ。
くあ・・・おや・・・すみ・・・
(ファが眠るのが早いか、ほとんど同じくらいに眠りに落ちていった)
>>113 ……うー、なんでだろー……?
あう、そうするー……。
(揺れが大きくなってきてくぁと欠伸をして)
ん……それならいっしょにねよーよ……。
(特にためらうことも臆することもなく言って)
ふへ?んっ……。
(眠くてもしっかりとキスをして)
うんー……。
(ぼへーっとしていて、既に眠りかけている)
おやすみなさいー…おにい…ちゃ……ん…。
(少し大人になれたのを嬉しく思いながら深い眠りに落ちる)
夜だよー!
少し「おとな」になれたから新しく漢字も少しおぼえたよー!
こんばんは・・・
!
(ファを見て、驚きの表情を浮かべる)
あ、あなたは・・・
ファとニニアンだ、こんばんは。
>>116 ?どうしたのお姉ちゃん……?
(ジーと見る)
>>117 うん、こんばんはー!
今日もファは元気だよー!
>>118 今夜も元気な神竜たんだ。
漢字も使えるようになって大人になったな。
今夜もステップアップするのか?
>>117 こんばんは・・・
>>118 い、いえ、私はニニアンと申します。
あなたは、ファさんと言うのですね。
(少ししゃがんで、目線をファに合わせて言う)
>>119 え、ほんの少しだけだよー。
まだまだ分からない漢字もあるし……。
今日はどうしようかなー!
>>120 そうなんだ!
こんばんはニニアンのお姉ちゃん!
(スカートを手で掴み、少し浮かして)
……これが「きぞく」のたしなみだってー!
>>120 ニニアンもこんばんは、毎晩賑やかで嬉しいぞ。
踊りでにぎやかしにきてくれたのか。
それにしてもファたんかわいいよなー。
>>121 わからない漢字は大人の人にきく。
年上の人にきくといいよ。
今日はほんのちょっぴり余裕があるから付き合えるよ。
>>119 やはり、神竜様・・・
>>121 こんばんは。
(にっこりと微笑む)
そうですね、礼儀正しいことは、とても良いことですわ・・・
(こちらもスカートの裾を摘んで、優雅にお辞儀する)
>>122 え、その、神竜様、いえ、ファさんもいらっしゃいますし・・・
その、過激なものでなければ披露させていただいてもいいですが・・・
そうですね、とても無邪気で・・・
>>122 なるほどー!……でもよく発音が分からないのもあるのー……。
そんな時はれんしゅーするしかないんだ!……がんばるよ!
うーん、今日はどんなことするの?
>>123 お姉ちゃんはとってもきれいだね!
(こちらもにこりと返して)
何だかすごくー……なんだろ、慣れてるって感じがするー!
>>123 どうもこの世界の神竜は無邪気で幼い子が多いのかな。
いやいや、ファに踊りを教えてあげてほしいな。
ファはいまいろいろ「大人」になるために勉強中みたいだから。
>>124 どんなことをしようか。
せっかく目の前に踊り子の名手がきたんだから。
大人の踊りを披露してもらうっていうのはどう?
ファもきっと大人に近づけると思うよ。
>>124 綺麗だなんて・・・
(純真な少女の瞳に見つめられて、頬を染める)
私は、人とお付き合いすることも多かったですから、自然と身についたのですよ・・・
>>125 そ、そうですね。
無難なものならば、憶えていただいても害は無いと思いますが・・・
>>125 へー、そうなんだ!
じゃあ見てみたいなー……お姉ちゃんはきれいだから、おどるのも上手いんだね!
(くるると回って)
>>126 だって本当のことだよー!ファはうそつかないもん!
(興味深そうにじーっ見て)
いっぱい人にあったんだー……うらやましいなー……。
>>126 無難というとどういう類のものだろう。
ファが踊れて、喜びそうなものがあるかな。
ニニアンの魅力が溢れる元気のでるやつがいいなあ。
>>127 そうみたいだな。
ファもくるくる羽を使って回ってるけど、きちんとした踊りを覚えたらきっと綺麗だぞ。
それに踊りを覚えてみんなに見せればたくさんの人がきてくれるかもね。
>>127 ありがとう、ファさん。
私は・・・、事情があって旅をしていましたから。
>>128 そうですね。
では・・・
(収穫祭のときに舞う、収穫の喜びを表す踊りを舞い始める)
これならば、そんなに難しくないですし、ファさんにも、すぐ覚えられると思いますよ。
>>128 (羽を使い飛び回って降りて)
そうなんだー!…う、でもファ、あまりおぼえるのにがてなんだー……。
でもたくさんの人達が来てくれるならがんばってみるよー!
>>129 ふーん……そうなんだ。
じゃあファの知らないとこにもいっぱい行ったんだねー!
わー……。
(踊りに釘付けになって)
……とってもきれいだよー!ファもおぼえられるかな?
>>130 そうですね。
色々な所に行きました・・・
(踊りながら、遠い目をする)
くすくす、きっと憶えられますよ。
ほら、ゆっくり踊りますから、真似をしてみてください。
>>131 いいなー……ファもいろんなとこに行ってみたい!
……今度連れて行って欲しいなー……。
(またじーと見て)
うん!がんばる!
えーっと……こう、かなぁ…?
(少しまだ拙い状態で、初めてなので若干緊張しながら踊って)
>>132 それは・・・
恐らく私ではなく、別の方の役目でしょう・・・
ええ、そうですよ、ゆっくり、ゆっくり踊りますからね。
焦らずに、少しずつ憶えてください。
(緊張しながら踊りを始める幼い神竜の姿に、思わず微笑みながら)
>>133 え、そうなの?
……でも他の人と言っても、あまり知ってる人少ないからー……うーん…。
(考え込み)
う、うん。……えーと、えーっと……。
……もう一回、やってくれないかなぁ……?
(あまり覚えきれずに顔を赤くしながら)
>>134 大丈夫ですよ。
いつかきっと、ファさんが外の世界を見て回れる日が来るはずです・・・
くす、はい、じゃあもう一回・・・
(ファの求めに応じて、もう一度初めから踊りを始める)
>>135 そうかな?お姉ちゃんが言うならファ、待つよ!
……さばくはもう見あきちゃったよー……。
…むー……。
(じっと見て、その踊りを少しずつ覚えて)
こう、こうー……。
(時々踊りを真似て)
>>136 そうですね・・・
そう、上手ですよ・・・
ファさんは覚えるのが早いですね・・・
その調子です。
(ゆっくりとしたテンポで、踊りを導いていく)
>>137 あれ?何だか少しおぼえたかもー……?
ね、見てみてー!
(ほんの少し覚えた踊りを踊って)
……ど、どうかなー……?
(少しだけ緊張して)
>>138 ええ、お上手ですよ。
じゃあ、続きの部分を踊ってみますね・・・
(中盤の踊りを披露する)
どうです? 分かりますか?
>>139 …よかったー!
(にぱと笑って)
むー……こうして、こうやってー……。
……ふは、大変……。
(それでもやめようとはせず、必死に覚えてから何回も踊ってみたり)
>>140 そう、そうですよ。
踊りを踊ると、皆を楽しくしてあげることも出来ます。
ファさんが皆さんに披露してあげれば、きっと皆さん喜びますよ。
>>141 うんー…お姉ちゃんはこれおぼえるのにどれくらいかかったの?
(一旦とめてぺたりと座り込んで)
…おぼえられてひろうしたらみんな、ほめてくれるかな?
>>142 そうですね・・・
(こちらも踊りを止めて、ファの隣に座る)
この踊りは一日で覚えました。
踊りの種類はたくさんありますから、本格的に踊り子をしようと思ったら、そんなに時間はかけられないのです。
ええ、きっと・・・
ファさんの笑顔を見るだけでも、皆さん癒されるでしょうけど・・・
(そっと頭を撫でる)
踊りを見せてあげたら、もっと喜ぶと思いますよ・・・
>>143 わ、すごーい!とてもいっぱいおぼえられるんだー!
(純粋に憧れの目で見て)
……それでもおどりはきれいだよ、うん、とっても!
えへへー……。
(頭を撫でられてまた笑って)
もっともっと幸せになれるんだね!みんなも、ファも…!
>>144 ありがとうございます・・・
(にっこりと微笑んでお礼を言う)
そうですね。
ファさんも、ファさんの大好きな皆さんも、きっと幸せになれると思いますよ・・・
>>145 どーいたしまして!
よーし、がんばろー!おー!
(すっと羽で飛んで立ち上がり)
さてと、おさらいおさらい……ってあれ?
……少し忘れちゃった……////
>>146 ふふふ、じゃあ、もう一度おさらいしましょうか?
(ゆっくりと立ち上がり、最初から、ゆっくりと踊りを始める)
良く見ていてくださいね。
慌てなくても良いですから、真似をしてください。
>>147 あぅ、ごめんなさい…。
えーっと……うんうん、ここまでー……。
あっ!思い出したー!
じゃあ続きもー……むむー…ぅー…。
(少しずつ上手くなっている事がわかって、時々微笑みながら踊って)
>>148 ええ、そうですよ。
そう、その調子です。
(踊りの最後の部分まで続けてみせる)
さあ、これで最後まで行きますよ。
踊りの形を覚えたら、あとは早いペースで踊れるようにれんしゅうするのです・・・
>>149 これでもうすぐ終わりなんだねっ!
(一通りとりあえず終わらせて)
……だいたい同じかな…?
うん、分かったよ!……これより早くなるんだー…。
(少しむーと悩んでそれから今までのおさらいを済ませて)
ひととおり出来たかな?
>>150 ええ、とても上手ですよ。
では、本来の速さで一度踊って見せますから、その速さで踊れるようになるまで、頑張って練習してくださいね。
(そう言いながら、本来の、お手本で見せた倍ほどの速さで踊って見せる)
ファさんは、筋がいいですから、きっとすぐに踊れるようになりますよ。
(踊りながら励ます)
>>151 何だかうれしいなー!何かが出来ると!
う、うん。
(少し緊張してから見て)
……は、早くてあまりよく分からなかったー……。(ぼーぜん)
えっとー…あぅ、本当に一日でおぼえられたのー……?
(目をぐるぐるまわしだして少しふらっとして)
>>152 あ、ごめんなさい・・・
(慌ててファに駆け寄る)
ええ、私は生活の糧ですから、一日で憶えました。
でもファさんは、ファさんと皆さんで楽しむために踊るのですから、慌てなくてもいいですよ。
きちんと踊りの形は出来ていますから、ゆっくりゆっくり練習して、あの速さで踊れるようになればいいんです。
(きゅうっと優しく抱きしめ、頭を撫でる)
>>153 うーん、少しふららーってしたよー……。
(そのまま抱きつき)
うんー……分かったよー…。
ん……後はたぶんもうだいじょーぶだと思うから、分かんなくなったら聞くねー!
……そういえば、お姉ちゃんと会った気がするんだー…何年か前に。
>>154 ええ、時間はたっぷりとあります。
きっと、上手に踊れるようになりますよ・・・
ええ、私と会えた時には、いつでも聞いてください・・・
!
そう、ですか・・・
他人の空似かもしれませんね。
ではファさん、私はこれで失礼します。
今度お会いできたら、踊りの練習の成果を是非見せてくださいね。
(にっこりと微笑んでから、一礼してその場を去っていく)
>>155 そうだね、おどりが上手いお姉ちゃんからならったから、きっと出来るよ!
時間はいっぱいいっぱいあるから、ね!
うん!
…気のせいかな?たぶんちがうよねー……。
(少し遠い記憶を掘り返しながら)
うん、必ずかんぺきにして見せるね!
またねー!ノシ
(そしてまた練習を始めて)
>>155-156 二人ともお疲れ様、ゆっくり踊りの練習はできたかな。
二人が踊ってる間にまたお風呂いってたよ。
ひとつ踊りを覚えられてよかったね。
>>157 うん!だいぶおぼえられたよ!
…あ、おふろ?気持ちよかったー?
>>158 うん、ファも踊っていい汗かいたろう。
汗を流してきたほうがいいぞ。
お風呂気持ちよかったよ、汗も流せたし一日の疲れも癒されるからね。
>>159 じゃあ、そのおふろってものに入ってくるね!
……えと、えと、どこかな?
あ、あった!じゃあ行ってくるねー!
(すっぽーんと服を脱いで一気に飛んでいった)
>>160 お疲れ様、ファ。
お風呂がわかったのか…成長したんだな。
もう教えることはない、さらばだ。
>>161 んん、いい気持ちだったよー!
って誰もいない……?
(服に着替えて)
……うー……。
どうした、苦しいのか?
>>163 んーん、そんなわけじゃないけどー…。
……ファ、一人っきりがいやなんだー……。
そうかー
ニニアンも帰ったし、可哀想だな、よし
よかったらポケモン竜に変身してみない?
>>165 ぽけもんって何ー?
……あ、これのこと?
(神竜石を取り出し)
……どーん!
(使って神竜になって)
わー、相変わらずここはけしきがいいねー!
ぎゃー!踏まれる!踏まれる!
でも可愛いなー
え、誰かいるのー?
(下を見て)
あ、いたー!えい!
(のしかかり)
ちょ、ま、待って、マジギブ!
俺はここで死ぬのか…
あ、大きくなってたー……ごめんなさい…。
(ふわと浮いて)
どうもこの姿に慣れないんだー…。
それじゃ、俺が踊りのかわりに変身のポーズを伝授するね
まず、その竜石を天に掲げてみて
ほら、こうやって
(ファを背後から抱き上げて右手を持ち上げる)
え、うん!
えーと、こう?
(変身を一回解いて竜石を右手で掲げる)
うん、その状態で「テックセッター!」って叫ぶんだ
そうやって変身した方が可愛いと思うよ!
(頬をすりすりしながら右手を優しく握る)
(え、何それ?と思ったが気にせず)
ん…じ、じゃあ言ってみるねっ!
てっくせくたー!
(ぼーんと大きくなってまたのしかかり状態)
…ふぁ、ごめんなさい!
ギャー!忘れてた!
(そのまま押しつぶされる)
そもそも質量保存の法則とか無視してないか!?
体格が一気に20くらい上昇された気分だ重い潰れる!
死ぬ…今度こそ俺は死ぬ
しつりょーほぞんのほうそく?……んーん、よく分かんない!
うん、だいたいそれくらい大きくなってるみたいだよー!
……って違った!だいじょうぶ!?
(しるると戻って)
ありがとう。ガチでお花畑が見えた
普段可愛いのにこんな可愛い竜に変身するなんて…全く!
傷の手当てをしたいところだけど、ファは一人は嫌なんだったか
もう少し遊んでいくか?俺と
…わー!ファもそこに行ってみたいなー!
それってどっちにしてもかわいいって意味だよね!わーい!
んーと、お兄ちゃんの傷がひどかったらファはもう眠るけどー…。
たぶん明日も来るから!
自殺フラグかよ!?
もう寝るのか。それじゃおやすみよー!ノシ
ふぇ?じさつフラグって何?
うん、おやすみなさーい!ノシ
トラキア766の女性キャラいないかな・・・
そんなゲームねえ
776だったか
いつも間違う 記憶が曖昧だから
ま、細かい事は気にするな
最近流行のage厨さんですか?
いやあげた方が女神に気づかれて降臨しやすいかなと。
しばらく来れなかったんで今までの鬱憤を癒されたいのだ
日本語でおk
伝えたい事がたくさんあったからな。
ニュアンスが伝わればそれでよし。日本語だ
…すー…。
(睡眠中)
寝てるのを起こしちゃいけないな。
……むー…。
(起きて周りを見渡し)
ふぁあ…。
えっ……?
(ファを見ながら驚く)
起こしちゃったか?
んーん、もっとお昼寝したかったけどね、これいじょう寝ちゃうと夜寝れなくなるんだー…。
(目をこすりながら)
なんか悪いことしちゃったみたいだな。
でも、夜更かしは駄目だからね!
あ!そういえば気になることがあったんだけど、聞いていいかな?
夜のことについてなんだけどー…その…まぁ…。
(少し戸惑い)
ん?なんでも聞いてくれよ。わかることしか答えてあげられないけどさ。
夜の……な、なに?
(勝手に想像を膨らませて顔が赤くなってしまう)
えーと、えーと…時々おとなりのお部屋でね。
……変な声が聞こえるんだー…様子も変だしー…うーん…。
(考え込んで)
ね、何か分かることあるー?
そ、それは……。
男の人と女の人の声が聞こえるのか?
(どう答えたものかと悩みながら)
わかると言えばわかるんだけど、何て言えばいいのかな。
んー…なぞだね!
そうだよー?ふだんとは少しおかしいような気がして、気になるんだー。
分かるの!?…なになに?
(ただ興味本位だけでまっすぐ目を見て)
やっぱりか…。気持ち良さそうな声だしてただろう?
えっと、男女が夜におこなう営みというか……。
(純粋な様子のファに戸惑いながら)
言葉だけじゃ、教えるのは難しいかな。
……あれって気持ちいーのかな?よく分かんないけどそうなのかな?
?分かんないよー!……うーん。
そーだ!ね、ね、ファでいいから少しやってみてよー!
(どんと抱きついて)
ファにやってもいいのか?
まだ幼いファにするのは悪いことに思えるけど……。
(ファをしっかりと抱きしめて)
キスならわかるよね?ファ…こっちを向いて。
少しだけならいいよー!
悪いことなの?……ちょっとしんぱい…。
(上を向いて目線を合わせて)
…これでいいかな?
それでいい…いくよ!
(屈みこむようにして唇を寄せていき、キスをする)
ちゅ……。
(キスをしながら服越しにファの身体全体を撫でていく)
う、うん…。
(少し様子が違ったので緊張しながらキスを受け)
ふぁ…ん…。
(もじもじしながら身を任せる)
んっ……。
(唇を離してファを見つめる)
服を、脱いでくれないかな?
ファに、もっと教えてあげたいんだ。
ぷは…何だか少し苦しかった!
(あまり呼吸の調節が出来なかったようで、多少咳き込み)
うん、いーよー!
(ばっと服を脱いで)
…えへへー、はだかになったよー!
キス、ちょっと苦しかったか?
(咳き込むファの頭を優しく撫でる)
ファ…ここからは大人の行為だから、嫌になったら言うんだよ?
(裸になった身体にふれて、平坦な胸を触っていく)
けふけふ…うん、ちょっとだけだから大丈夫だよ!
(撫でられて大丈夫と微笑んで)
うんー、…んっ…。
何だか変な気持ちだよー……ぉ。
ぺろっ……。
(ファの胸を軽く舐めて、まだ未熟な身体を両手で弄んでいく)
こっちも…変な気持ちになってきちゃったよ。
(自分の下半身を外気に晒し、大きくなった性器を見せる)
ひゃっ!?…なに、なに…?こんなのをやってるの?
(ぴくっと反応を示し)
……わー!大きい…?ファにはついてないよー…?
(ちょんと性器に触れて)
そうだよ、もっとスゴイことをしてるんだ。
こんな所も触ったり……。
(指先はファの秘所を優しく撫でていく)
女の子にはついてないんだよ。夜は、これで男女が一つになるんだ。
ファも一つになって、大人の体験をしてみないか?
え、これよりすごいんだー……。
うー…、何だか変な感じばっかりー…。
(妙になって手をばたつかせ)
へー…なるほど!
……あの、痛くないよね?ファ、痛かったらやだよー…。
優しくするよ。でも、一つになるときは少しだけ痛いかもしれない。
(ファをゆっくりと抱き上げると、小さなお尻に熱いペニスが当たって)
いいかな……?
ファと一つになっても……。
(小さな秘所へとペニスを向かわせ)
…うう、そーなんだ……。…ぜったい優しくしてね…?
(熱いのが当たってどきどきして、少し怖くなって)
うん、それがあるからだいじょーぶだよ!
(傷薬と竜石を取り出しておいて)
……いいよー!
(「いいよ」という合図とともにペニスを入れていく)
んっ…んっ……。
(なかなか侵入を許さない秘所へと、力を込めながら
でも、ファをいたわってゆっくりと挿入していく)
はぁ……がんばったね、ファ。
(ペニスはなんとか全て沈み込んでいた)
うあっ!?ふわあぁっ!
(今まで生きていた中では初めてのことなので異物を拒んでいたが)
(それでも大人になりたいという純粋な気持ちが強くて)
…ひぐっ…痛かったよぉ…。
(ぎゅ、と抱きついて)
ファ、よくがんばったね。
これで…ファはもう大人だよ……。
(ゆっくりと腰を振ってファの幼い性器をペニスが擦っていく)
もうちょっと…がんばって!
(ファの小さなをお尻を掴んで、そこを揉んでいく)
うー…じんじんするぅー…。
そうなの?……痛いんだけどこれがいわゆる「大人の儀式」なの?
(うれしいと痛いという気持ちで)
あぅ…ん!が、がんばるっ!
(必死にこらえて)
そうだよ、これが大人の儀式だよ……。
ここまで来たんだ。最後まで頑張って。
(だんだんと腰の動きが速く激しくなっていく)
ファ……。いいっ…すっごく気持ちいいよ!
あっ…もうっ!!
(ファの狭い膣内にたっぷりと精液を流し込んでいく)
…だったら痛くてもしょうがないんだね!
うん、分かったよー…ぁう!ううう…。
(こちらも自然に感じるようになっていて)
う…うんっ、気持ちいーよっ…?
あっ…やああぁっ!!
(いっぱい熱いのが流れ込んできてそれが溢れ出してきていて、ぐったりとしている)
はぁ…はぁ……。
これで夜もぐっすり眠れるよ?
(ぐったりとしたファを静かに寝かせて)
がんばったね……。今日はもう行かないといけないんだ。
今度、またゆっくりとお話しような?
(服を着直すと、ファの様子を気にしながら帰っていく)
【おつかれさまでした。また遊ぼうね】
……うん、そーだねー……。
(放心状態)
うー、傷薬ー……。
(ぬりぬり秘所に塗って)
うんー、待ってるからねー…。
(寝たまま手を振ってからそのまま寝始め)
…Zzz…そういえばもう夜ー…。
【うんー、分かったよー、お疲れ様ー!】
…あうー…。
(起きてから周りを見渡し)
二度寝しちゃったよー…。
さらに大人になれたから漢字のバリエーションが増えたー!
おはよ。かわいい子(撫で撫で)
ふぁっ…おはよー…。
(もふっとまた倒れて)
かわいい子ってファの事ー…?
エディは豆腐
(ファの横にもふっと転がって)
あんまり寝ると体育ちすぎちゃうよ。
モチロンそうさ。他に誰がいるって言うんだい。
(頬をつんつん)
>>227 えと、暁の情報だね!
うん、たぶんだけどー……。
>>228 んーん、寧ろファは大きくなりたいのー……。
(寝返ってじーっと目を見て)
ひゃ…ありがとー!
(指をなでてから目を閉じてからんーと背伸び)
あら……?
(聞こえる声に隣の部屋から覗き込んで)
いつの間にかお友達が沢山出来ちゃって…
おはよう、ファ。よく眠れた?
(顔を綻ばせながら、横に座る)
>>230 あ、イグレーヌ、こんばんはだった?
うん、いっぱいお友達が出来たよー!
(少しよっかかりぎみで)
…そして眠ってすっきりそーかいだよー!
そう、こんばんはです。
よく出来ましたね。
(小首を傾げてから頭を撫でで)
ふふ…そーかい、ですか。
(柔和な笑みを浮かべて)
それじゃあ、沢山出来たお友達を…私にも紹介してくれる?
……えへへー…ファ、少し大人になったんだー!
でもこれって確か、「常識」だった気がするー……。
うん!そーかいだよ!
えっとねー……今の所何人いたかなー…?
(今までのことを話していって、時々楽しそうにして)
ん、常識に囚われる事はないわ。
それはその時々の時代や場所によって、簡単に変わってしまうものなのだから。
ファは長い長い時を生きるのだし…でも挨拶の仕方はこれからも変わらないかな。
(考え込むような複雑な表情をしてみせ)
いい人ばかりで良かったわ。
(胸を撫で下ろし相槌を打って)
ちょっとしかいられなかったけれど
そんなに良い人が沢山いるなら大丈夫そうですね。
それじゃあ…ファ、またね?
(もう一度、頭をなでて隣室へと戻っていく)
そうなんだー……?
……イグレーヌ……?どうしたの?
(真剣に考え込む様子を見て少し心配になって)
うん、皆とってもいい人達だよー!
これからもいっぱい遊ぶんだー!
(えへへと笑って)
……また来るよね?
んー…またね!
(撫でられてふにゃっとしてその後手を振ってから、また寝転がって)
……また来てくれるー…よね!
夜だよーっ!
今日のお空はお日様ポカポカだったなー……。
皆さんこんばんは・・・
ファさんは、まだいらっしゃいますか?
少し来るのが遅かったようですね。
また出会えたら、一緒にお話して、踊りをしましょうね。
(とててと出て)
……えと、これから夕食行くねー!
で、十分たって帰ってきたけどー……うぅ。
(くるくる踊って)
おかえりなさい、ファさん・・・
うん、ただいまー!
いっぱい食べてきたよー!
>>242 そうですか。
よかったですね。
でも、食べた直後にあまり激しい運動をしてはいけませんよ。
30分ほどは、ゆっくりと座っておくのがいいそうです。
>>243 …ほえ、そーなんだー…。
じゃあ座っておこー…っと。
(その場に座り込んで)
……寝ちゃダメなのかな?
>>244 そうですね・・・
その姿のときは、寝ては駄目でしょうね。
横になると、食べたものがお腹から少し漏れてきてしまうそうです。
それが身体に良くないと聞いたことがありますから・・・
>>245 ……ふーん…漏れてくるの!?
どうしよー……前に何回かやった事があるんだけどー……。
ファ、大丈夫かなっ!?
>>246 大丈夫だと思いますよ。
神経質になるほどのことでも無いようですから。
よほどお腹いっぱいになってなければ、おなかの中でじっとしててくれるでしょうから。
>>247 はぁ……よかったー!
……とにかく食べ物を食べた後はじーっとしないとダメなんだよね!
でも何もする事がないよねー…あ、お花ー、わーい!
>>248 くすくす、綺麗なお花ですね。
ファさんはお花は大好きですか?
>>249 うん、こーして眺めるのが大好きなんだー!
何だかとっても幸せになれるんだよ、うーんとね、見てみればきっと分かるよー!
>>250 そうですか・・・
(そっとファの隣に並んで花を眺める)
そうですね、幸せな気分になります・・・
私が住んでいたところは、もっと北の、寒いところでしたから、美しい花が咲く期間もとても短くて・・・
花が咲き、緑が溢れる季節はとても貴重なものでした・・・
>>251 (じーと見て時々触れてみて)
ほら、いい香りもするから、近くにいると幸せになれるんだよ!
……そうなんだー……そんな所もあるんだね。
でもここでいーっぱいお花を見れば寂しくないよ!
>>252 ええ、ここのように周囲を砂漠に囲まれた場所もあれば、一面に草原の広がったところも。
山また山の続く険しい土地も。
この世界はとても広く、そして美しく、貴いのです・・・
ですから、私は、私達は・・・
くすくす、ええ、ここでお花を見れますから、寂しくないですよ。
ファさんにも会えますしね。
>>253 いっぱいファの知らないところがあるねー!
……もっともっといろんなところに行って見たいなー……。
(花を見つめながら)
……?何をすればいいのかなー?んー、ファにはよく分かんないよー…。
ファもニニアンのお姉ちゃんに会えてとってもうれしいよー!
……ファももう寂しい思いはしたくないもん。
>>254 大丈夫ですよ。
いつかはわかりませんが、きっと、ファさんが自由に色んなところにいける、そんな時代が来ます。
そうですね、そのときに備えて、いっぱいお勉強するのはどうですか?
(くすくすと微笑む)
ええ、私も、嬉しいです、あなたに会えて。
>>255 そーかな?……うん、そーだよねっ!
いつか皆が笑ってどこへもいける時代はきっと来るよね!
うー、お勉強は苦手だよー……それならお外でのんびり過ごしたほうがいいよー……。
(ふぁ、とあくびをして)
……そういえば、ニニアンのお姉ちゃんって他の人とは何かが違うよね。
何かは分かんないけどー……。
>>256 くすくす、でも、それではいざ外の世界に出たときに困りますよ。
あ・・・、そうですか?
そうですね、私は他の人とは違います、でも、皆には内緒ですよ。
ファさんと、私の秘密です。
>>257 えうー……頑張るしかないのー……?
え、あっ、うん!
秘密は守らなくちゃいけないよねっ!
ファにも秘密ってあったかなー…。
(うーんと考え込んで)
>>258 イグレーヌさんやソフィーヤさんが、色々と教えてくださるでしょう?
頑張ってくださいね、そのときに備えて・・・
くすくす、ファさんは、今のところファさん自身が秘密なのですよ。
だから里から外に出てはいけないと言われているのでしょう?
>>259 うん、そうだけどー……何だか皆寂しそうな表情するのー……。
その事が変に引っかかるよー……。
あ、そうだった!…すっかり忘れてた!
もう大分外にいるから忘れそうだったよー。
>>260 それは・・・
みんなファさんを心配しているんですよ。
ファさんはまだ幼いですから。
くすくす、一番大事なことを忘れてはいけませんよ?
ここに来る人たちには、邪悪な人たちは少ないでしょうけれども、まったくいないとも限りませんからね。
>>261 ふーん……やっぱり小さいからかな?
(服の上から自分のぺったりしたところを見て)
……これも身長もー。
うん、気をつけるよー。
でもでも、ここにいる人達は皆親切だよー!
>>262 そうですね・・・
イグレーヌさんが目を光らせていらっしゃるでしょうから、危険な人はまず来ないでしょう。
親切な人と会って、色々お話をするのもいいことですね。
それも立派な勉強ですから・・・
>>263 むー……ぺったりしてるー…。
イグレーヌは少し怖いときもあるからそれは分かるよー…。
そーだね!まだまだ話したりないしね!
そーだ……もう30分たったよね?
(立ち上がってから)
……少し練習してみたんだー。
(前に教えてもらった踊りを踊って)
>>264 大丈夫ですよ、ファさんの身体は、ゆっくりゆっくり成長しますから。
いずれソフィーヤさんやイグレーヌさんのような大人の身体になれますよ。
(もっとも、それにはまだあと何百年、何千年とかかるのかもしれないが)
そうですか、それは感心ですね。
(ファの踊りを鑑賞する)
上手ですよ、ファさん、もう少しで完成ですね。
私が見せた、本当のテンポを憶えていますか?
(そう言うと立ち上がり、本来のテンポで踊る)
(ファが一生懸命踊っているよりも、まだ少し早めのテンポだ)
このテンポで踊れるようになって・・・
そうですね、身体が覚えて、考えなくても踊れるようになったら、次の踊りを教えて挙げましょう。
ごめんなさい、今日はもう帰らなくてはならないの。
次にきたときは、新しい踊りを教えてあげられるくらいに、上手くなっていてくださいね。
それでは、さようなら。
(ファの頭を優しく撫でて、去っていく)
>>265 …うーん、はやく大人になりたいなー。
そのときに皆いてくれたらいいんだけど……。
(うすうす気がついているらしい)
えへへー…。
(本来のテンポを見て)
あっ、少しはやくなってるー……まだなんだー……。
次の踊りを見てみたいし、何よりやってみたいから、頑張ってやってみるよ!
うん、分かったー。
次にはきっとお姉ちゃんを驚かせて見せるからねー!ノシ
(そしてまた練習すべく去っていく)
こっちのスレまでエロがなくなりつつある現状に付いて
ここは与えられる場ではない
自ら動き求めよ
ってこった
意味わからん
自分でプレイしろって意味だな
がばりたいのにがばられる側なんてやだよん。
んー……よく分かんないけど、えっちじゃないとダメなのかな……。
夜だよっ!砂漠の夜は冷えるよー…。
皆さん、こんにちは・・・
少し来るのが早かったようですね・・・
また、来た時には、誰かと会えると嬉しいです。
では、失礼します。
むー……こんばんはなのかな、こんにちはなのかなー……?
あう…寒いなぁ…。
(独房に閉じこもり)
…また誰も来なかった……ね。
一体なんでだろ?……誰も、来てくれないなんて…。
(もぞもぞと布団に入り眠る)
ファって所詮チキの二番煎じだからだろ
そうじゃなく直前のエロールやロールを見れば一目瞭然
つまり?
精進しなっせとしかいえない
本人が聞いたらまさにこれなさそうな事を言ってるなー
一体どこが悪いかさっぱり分からない……
ここの人はもしやハードを望んでいるのか?
自分が黙ってても、エロく誘ってくるのを望んでるんだろ。
>>285 こんばんは・・・
決してそういうわけではないのですが・・・
あ、こんばんは〜
まだいる?ニニアン
よかった、お久しぶりだね
でも…今日は俺あまり時間がないから…
そうだ!一つ聞いてみてもいい?
>>289 はい、お久しぶりです。
どうぞ、私でお答えできることでしたら・・・
じゃあ、一つ聞いてみるけど…
ニニアンが好きに注文できるとしたら、どういうことをスレでやってみたい?
一つだけ答えてみてね
あくまで参考にだから、遠慮とかはいらないよ
>>291 あ、あの・・・
他の色んな方々とおしゃべりしてみたいです。
今の状況では、叶わぬ夢ですが・・・
(寂しげに微笑む)
それと、やりたい事、とは違いますが、きちんと申し入れしていただければ、その、夜のお相手もさせていただきますので・・・
ただ、いきなりだと、心の準備が出来ないので難しいですけど・・・
あの、それだけです。
そうか、ありがとう
いろんな人とおしゃべりかあ…
そういうのはここでしか出来ないからねえ…普通じゃ会えない人とかいるし
でもさ、折角俺はいるんだし、そんな寂しそうな顔しないでw
ちゃんと申し込めば、夜のお相手も…ね
ニニアンはどういうことなら経験あるのかな?
そういうこともしてきたって、言ってたよね
>>293 あ、あの、ですから・・・
個人的に、過激な衣装で過激な踊りを披露して・・・
エスカレートすると、裸になって踊って・・・
その、お相手をして、その後始末もしまいまま、同じように裸で踊らされて・・・
は、恥ずかしいです・・・
(消え入りそうな雰囲気で、告白する)
それも、生活の糧を得るためですから。
あの、こんな私を軽蔑しますか?
どうして?
軽蔑なんてするわけないじゃない
それはニニアンが生きるためにやってきたことでしょう?
それとも後悔してるのかな…
そうだな、でもそれを…お涙頂戴とか俺からも搾り取ろうとかたくらんでるなら…
少しは嫌かもね
>>295 後悔は・・・
別のことで大きな後悔をしていますから。
身体を売ることに後悔はしていません。
なぜですか?
あなたは今日お時間が無いとおっしゃっていましたし、私を買うことはないのでしょう?
そんな事、考えたこともありません。
お客様ではなく、普通の話し相手として、その、身を売る女を蔑む方も多いので・・・
大きな後悔…か、なるほどね
それについては聞かないでおこう
いやいや、今時間がなくても粉をかけておくことは出来るから
なんてね
もちろんその言葉を信じるよ
うんまあ、俺も少なくとも好きなこと…ではないな
けど人間の歴史で古くからずっと行われてきた正直な欲望の一つでもあるんだ
だから、そういうことが自分の裡にもあるのだと、見たくないのかも知れない…
かもね
じゃあ、疲労が結構厳しいから俺はこれで帰るね〜
ニニアンもお疲れ様
>>297 はい、お疲れ様でした・・・
(去っていく青年の姿を見送る)
では、少し早いですが、私もこれで失礼いたします。
皆様に、安らかな眠りの一時が訪れますように・・・
(安眠の舞を一指し舞って、退場)
生意気なラケシスきぼん
ラケシスは776のせいでシリアスな印象というか妄想しか浮かばないw
みなさんこんばんは・・・
綺麗な踊り子さんだね、見惚れてしまうよ。
>>303 あ、ありがとうございます。
(にっこりと微笑み、礼を言うが、照れているのか頬が赤く染まっている)
>>304 一人で旅をしているわけじゃなさそうだけど、女性の旅は色々と危険じゃないか?
そう…金品だけでなく身体を狙われたり、とかさ。
>>305 そうですね・・・
そういったことが無いわけではありませんが、大体は他の隊商に混ぜていただいて移動していますので。
それに・・・
いいえ、何でもありません。
>>306 なるほど、安全には気を使ってるんだね。
ん?そこまで言ったなら、ちゃんと言わないと気になるな。
今までに、何かあったとか?
>>307 いいえ、何でもありません。
一応自分の身を守る手段もありますし、というだけです。
(にっこりと微笑む)
309 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 20:29:28 ID:4mg4gayi
エロになだれ込む気のまったくないニニアンは今後このスレをどういうふうにしたいのか
それとも名有りキャラが来てくれないと駄目なのか
>>309 本来なら、無視するべきなのでしょうが。
前スレでもエロールはしていますよ?
それに、お客様の要望があれば、身体を売ることもある、と言っているのですが?
私は別に男性キャラハンを待っているわけではないです。
そもそも、ここは私の個スレでは無いですよね?
確かに前スレで、このスレを立てることを願ったのは私ですが、それが理由で、私がこのスレの行く末を決めてしまって良いのですか?
ニニアン、心が穏やかになるような……静かな舞を見せてくれないか?
>>311 はい、失礼しました。
それでは・・・
(ゆったりと、優美な舞を始める)
(心を鎮める効果のある踊り)
309は恥ずかしいやつだなぁ
すごいな、舞を見ていると本当に心が落ち着くよ。
やっぱり好きな人に思いを伝える情熱的な舞、なんてのもあるんだろうか。
>>314 ええ、もちろん、そういった踊りもあります。
でも、その・・・
そういった踊りは男性に特殊な効果を与えてしまうので・・・
(踊りを中断して、もじもじと呟くように言う)
個人的に恋愛を育みたい相手か、その、特別なお客様の前でしか披露しないものなのです。
特殊な効果、はっきり言ってしまえば欲情させるってことか?
それだけの美貌があれば踊らなくても男をその気にさせられそうだけどね。
>>316 ええ、そうですね。
まれに、娼館と組んだ芝居小屋で頼まれて、大勢の前で披露することもありますが、そういうことはめったにありません。
そんな・・・
(美貌と言われて、恥ずかしげに俯く)
なるほど、旅をするってのも大変なんだな。
ちなみにその舞は服を脱いじゃったりするのだろうか?
照れることはないだろ、ニニアンならいつも言われてるはずだろ?
>>318 いえ、基本的には衣装は着ています。
ただ、その、とても際どくて扇情的なものなので・・・
それに、個人的にお客様の前で披露するときには、裸で踊るように要求されることもあります。
え、あの、その・・・
確かに、よく言われますが、でも、その・・・
やっぱり恥ずかしいです。
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
扇情的か、話を聞いてるだけで興奮してきたよ。
見てみたい気もするけど絶対にニニアンを襲っちゃうな。
はは、その恥じらいも可愛さの一つだよ。
さすがに可愛いって言われただけで照れてちゃ駄目だよ。
好きって言われたらどうなっちゃうのかな?
>>320 あの、お客様として、その、お金さえ払っていただければ・・・
す、すいません、余計なことですね。
で、でも、やっぱり恥ずかしいです・・・
(ますます真っ赤に)
す、好き!?
だ、だめですそんなの!
だって、わ、わたしは・・・!
あ、あの、日々の糧のためとはいえ、時には身体を売るような女ですから。
お客になればニニアンのことを……。
(ごくりと生唾を飲み込んでニニアンを見つめる)
い、いや、なんでもないよ。
自分を貶めるようなことは言わないで。
ニニアンは素敵な女性だよ。もっと自信を持ったらどうだ?
>>322 ご、ごめんなさい、別に売り込みをしたかったわけじゃないんですけど・・・
あ、あの、普通に披露するのは、恥ずかしすぎるということが言いたかったんです。
この間も、ここで頼まれて、それほど過激ではない踊りを披露したのですが、その方が欲情されてしまったようで。
襲われたりはしなかったのですが、少し困ってしまいましたから。
あ、ありがとうございます。
でも、身体を売る女を蔑む方が多いのも事実ですから。
ニニアンは恥ずかしがり屋なんだな。
いつもはお客様と割り切って体を見せてるのかい?
そういう人もいるね。
でも俺は軽蔑なんてしないし、ニニアンのことを素敵な女性だと思ってるよ。
>>324 ええ、人と話すのも、本当は苦手なんです。
そうですね、お仕事と思えば、何でもとまでは行きませんが、肌を晒すのも我慢できますし・・・
その、過激な踊りを踊っていると、私自身も興奮してしまいますから・・・
あ、有難うございます。
素敵な女性だなんて・・・
(恥ずかしさに真っ赤になって縮こまってしまう)
俺も人と話すのはそんなに得意じゃないんだ。
そうか、踊ることで自分の心まで奮いたたせていくんだね。
たまにはさ、恋愛の恥ずかしさを味わってみるとかどう?
ニニアンが嫌なら何もしないよ。
(そっと手を握って見つめる)
>>326 そうかも、しれません・・・
踊っている間は、周りのことも気にならなくなる事もありますし。
特に、儀式のための踊りのときはそうですね、一種のトランス状態になるので。
え?
れ、恋愛ですか?
(手を握られ、慌てる)
あ、あの、その、私は身体を売るような女で、もっと人に言えない秘密もあって・・・
それでも、良いんですか?
あ、あぁ……。
(ニニアンの慌てる姿を見ると、こっちまで焦った声を出してしまう)
俺の気持ちは伝えたはずだよ。
あとはニニアンの気持ち次第だから……。
いいなら、目を閉じてよ。
(キスをしようと、ゆっくり唇を近づけていく)
あらら……
あ、あの、プロバイダーの問題が復旧したようなので戻ってきたのですが・・・
>>328さんは、もういらっしゃいませんよね。
このたびは不測の事態とは言え、せっかくお相手していただいたのに中断となってしまい申し訳ありませんした。
(深々とお辞儀)
>>328さんも、もう去られたようですし、私もこれで帰らせていただきます。
それでは、みなさんの眠りが安らかでありますように・・・
(安眠の舞を一指し舞って退場)
みなさんこんにちは・・・
昨夜は失礼いたしました・・・
この時間は、皆さんお忙しいようですね・・・
では夜に時間が取れましたら、また参ります・・・
こんばんは・・・
時間が取れましたので、来てみました・・・
あぅ、今から出かけるって時に・・・
機会があればまた会おう、がんばって!
こっちに戻れたんだね。
おめでとさん。
ニニアンいらっしゃい。
日曜日のなんだか憂鬱な夕方にようこそ。
ああ、休みが終わるぅ。
>>336 はい、機会がありましたら・・・
>>337 ええ、どうやらかなり一時的なものだったようで、昨夜のうちには元通りになっていました。
>>338 そうですね、明日から学校、会社のある方にとっては、憂鬱な時間帯かもしれませんね。
>>339 そういや、接続障害直ってよかったね。
こういうのは初めてだったのかな。
今週は木曜日が休みだから、それを糧にがんばるさあ。
ニニアンの応援をもらいたいところ。
>>340 はい、初めてだったもので慌ててしまって・・・
そ、それも、その、こ、告白されたところでしたので・・・
(真っ赤になって俯く)
あ、はい、では・・・
(活力の舞を一指し舞う)
>>341 告白?
ほほーう、ニニアンも隅にはおけませんな。
かっこいい御仁だったのかね。
(うりうり、肘でつつく真似)
おおっ、もう1回再移動できそうな感じ。
明日の朝まで蓄えられるかな。
しかし寒いのに、ニニアン元気でいいな。
>>342 い、いえ、ここでの出会いは一期一会、告白と言っても、永続を約束されたものではありません・・・
その、私はイリアの産まれですし、寒さには強いんです・・・
>>343 なるほど、結婚とか恋人ができたとか、そういうわけじゃないんだね。
FEの踊り子というと、グランベルには寒冷地で踊りまくって、
お礼に剣もらえた娘がいたっけ。
ニニアンは砂漠地方出身か…そりゃ冬はつらいな。
いますぐあったかくなる方法があることはあるが…
>>345 あれっ?どこと勘違いしたんだろう。
ファのいたところと勘違いしたかな?
失礼失礼、全く逆で寒さが当たり前の地方だね。
>>346 ええ、そうですね。
特に冬の寒さの厳しい地域です。
人々は開拓をして、少しでも住みよい土地にしようとしているのですが・・・
>>347 寒いのは苦手だよ、春が来るのも遅いだろう。
なんだかロシアの氷の大地を思い出すな。
食べ物があっても、凍ってしまって調理がたいへんらしい。
結局お酒に頼って体を熱くさせるんだけど、アルコール摂取しすぎで
体がやられたり…
>>348 そうですね。
でも、だからこそやってくる春が素晴らしいものに見えるのです・・・
こんばんはー
烈火久々にやりたいけど近くにないorz
>>350 こんばんは・・・
どこか遠くにいってしまったのですか?
>351
いや、近くの店に売ってない…という訳でね
ニニアンは………何処か儚げな所に惹かれたな
>>352 そうなのですか・・・
残念ですね。
え? あ、あの・・・
ありがとうございます・・・
(恥ずかしげに俯く)
>353
まぁ、気長に探してみるさ
やるなら封印の方も要るし…
どういたしまして
そういう反応もまた可愛いねぇ…
しかしまぁ、ネルガルにハメられた前後のは泣けたな…
>>354 そうですね・・・
そちらの皆さんにも是非おいでいただきたいところです・・・
それは・・・
あまり思い出したくありません・・・
>>349 おっとと、宅急便がきて応答が遅れちまった。
これから冬が始まるわけで、まだまだ寒さもこれからなのに
ちょっぴり風邪気味だったりする。
ニニアンは寒さに強いなら、平気そうだな。
>>356 はい、寒さは平気です。
どちらかというと、暑い方が苦手で・・・
>355
それもそうだな
…まぁ、FEはGBAのしかした事ないけど
………すまん、迂闊だったな
そういえばニルスは元気にしているのか?
>>357 暑い地方か、やっぱりFEだと砂漠のほうなんだよな。
移動や能力が地方によって変わったり…
なんてあったらおもしろかったか。
それじゃ、落ちるよ。
タイミング外したみたいだ、お疲れ様ー。
>>358 はい、元気にしていますよ。
時々別行動を取る事もありますが、大抵は一緒に旅をしています。
【一応年代設定は不明ということにしていますので】
>360
そうかそうか、それは何よりだ
やっぱり、二人とも仲がいいもんだな
あ、ニニアンは踊りが得意なんだっけ…
俺も前に、円舞とかしてたけど結構疲れるよな
>>362 そうですね。
二人で旅の一座に混ぜてもらったり、旅の毎日です・・・
踊りは・・・
儀式の踊りは、実は途中からトランス状態になるので、終わってから疲労が一気に来るんです。
(くすりと微笑む)
娯楽向けの踊りは、確かに疲れますね。
>363
そりゃまた楽しそうだな
色んな人らとの交流があるんだろうし
トランス…疲労無視は大きいけど反動も然り、か
疲れるけど、楽しいってとこはあるな
最近全くやってないから出来そうにないが
>>364 楽しい、というのもありますが、安全上の理由もあるんです。
二人旅とか、一人旅は危険ですから。
でも、私は儀式の舞を頼まれる方が好きです・・・
その、娯楽の踊りは、その、別の目的が含まれることもあるので・・・
>365
あー…安全面の方ね
確かにニニアン達だと…危ないか
二人とはいえ、有事の際に戦う術がないものな…
うむ…儀式の舞はさっぱりだな
………別の意味?
【別の意味?→別の目的?】
【お目汚し失礼…】
>>366 まあ、その、そうですね・・・
ですから、可能な限り旅一座や隊商に混ぜてもらって移動するようにしています。
い、いえ、あまり気にしないで下さい。
その、衣装が少し露出が増えるので、恥ずかしいのです。
>368
少数より多数の方が安全…
当然と言えば当然だよな
その分、賊なんかにも襲われにくいんだろうし
………ほほう
肌が見えやすかったり、薄布とか透過部があるような衣装を着る訳か
>>369 そうですね。
その方々が護衛を雇ってらっしゃる場合もありますし。
そ、そうですね・・・
(真っ赤になって俯く)
>370
ま、それもまた当然か
やっぱり、ギルド経由の傭兵とかが一般的…かな?
中にはフリーランスのもあるんだろうけど
でもなぁ…そういう格好してたら手を出されたりしないか?
>>371 旅の途中ですか?
プロの方は安心です。
ああいった方々は信用が第一ですから。
それに、一応身を守る術が無いわけでもないので・・・
>372
いや、そっちじゃなくて露出が増える衣装をした時に…の話だったんだが
傭兵らが手出しとかそういうのはしない…ってのは分かってるさ
ああいう連中は信用なくしたらまずいだろうし
>>373 え? あ、その・・・
舞台の上で踊っていますし、それは大丈夫です・・・
(勘違いしたことに恥じて真っ赤になる)
>374
なるほどね…
しっかし、さっきから顔が赤くなるばかりだな?
(何気なく、頬を指先で軽く突付き)
まぁ、ある意味羞恥プレイなのかね………いや、違うか
>>375 だって、その、恥ずかしい思いばかりさせるからです・・・
きゃ!
(頬をつつかれ、ささっと男と距離をとる)
そ、そんな風にです・・・
(と、まっかっか)
>376
ふむ…確かにそうだな(しれっと
あ、勘違いについては知らんけどな
………可愛いなぁ
で、まだ赤いままな訳だ
(離れる様子を和んだ表情で眺める)
>>377 し、知りません!
(距離をおいたまま、そっぽを向く)
>378
うーん…からかいすぎたかな…(ぼそりと
ごめんごめん、俺が悪かった
ちょっとおふざけが過ぎたよ…
>>379 はい、分かっていただければ良いんです。
(距離は置いたままだが、くすりと微笑む)
>380
………
(その微笑みを見ると、釘付けになるが)
(暫しの後に首を振り)
おっと…ついつい見とれちまった…
…はい、よーく分かりました…
>382
あ…いや…分からなかったらそれでいいんだ
ふぅ…何故か妙に疲れたぞ…
しかし、和みもある…
>>383 そうですか?
(小首をかしげる)
大丈夫ですか?
そうですか、それは何よりです・・・
>384
………何気ない仕草もいいんだよなぁ…うーむ
あぁ、これくらいならまだ何とかなる
そういや、今更だが何か踊り見せて欲しいんだけど…無理かな?
>>385 ええ、良いですよ。
では、一番基本的な、豊穣の舞を。
(すっと立ち上がって、優美に、踊り始める)
>386
おや、いいんだ?
すまんね…じゃ、見せてもらおうかな…
………へぇ
(目の前で、軽やかに舞うニニアンを真摯な眼差しで見る)
>>387 これは、その年の豊作を願う祭りで舞うことの多い、豊穣の舞です。
(半ば目を閉じ、トランス状態に入りつつ優美に舞い続ける)
>388
ははぁ…そういう舞な訳ね
ん…今年と言えば、稲が豊作だったな…
まぁ、今は関係ないか
………
(舞い踊るニニアンを静かに見守る)
>>389 (踊りが佳境に入るに従って、男の視線も気にならなくなっていく)
(トランス状態で踊りは続き、そして静かに終わった)
ふう・・・
いかがでしたか?
>390
…いやー、いいものを見させてもらったよ
(舞いの終焉を迎えた所で、拍手を送る)
…ん?
勿論、良かったよ
ついこっちも一緒に踊りたくなってくるくらいにね
………と、疲れが見えるが…大丈夫か?
>>391 はあ・・・
ありがとうございます。
(ぺこりと一礼する)
そうですね、少し疲れたかも・・・
(相変わらず距離を置いたまま座る)
>392
機会があれば、他の踊りも見てみたいが…
今日は無理だな
ん…ありがとうな
さてと、そろそろ行くか
じゃ、ニニアンまたなー
>>393 はい、またお会いしましょう。
(去り行く男の背を見送る)
・・・
では、私もこれにて失礼いたします。
皆様の今宵の眠りが安らかなものになりますよう・・・
(安眠の舞を一指し舞ってから、静かに退場する)
395 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 19:22:06 ID:ywBNdqn7
ニルスで良いんじゃない?
こんばんは・・・
流星剣を食らわせてみたい
>>397 そ、それは、私にですか?
(脅えた表情になって後ずさる)
お前以外に誰がいるという
剣はおもちゃではないぞ?
つうかニニアンの顔面に流星射精したい
>>399 そうですか・・・
私の存在があなたを苛立たせているのか・・・
それとも、あなたがただの血に飢えた人なのかは分かりませんが、これ以上ここにいないほうが良いようですね。
それでは、失礼します・・・
(そっと一礼して立ち去る)
>>401 待て待て! とんだジョークだ
真に受けないでほしい。
俺はむしろ貴女のようなか弱き乙女を守るために現れたようなものだ。
見てくれは魔導師のように見えるが…実はそうではないのだろうな・・・。
>>402 本当、ですか?
(まだ警戒しつつ、現れる)
>>403 噂は聞いている
確か踊り子なのであろう…?
俺の前で華麗な踊りを踊ってはくれないだろうか?
>>404 はい・・・
分かりました。
(先程までの殺気が消えていることを確認して、少し近づく)
では、収穫祭で舞う、収穫の喜びを表す踊りをお見せしましょう・・・
(そう言ってから、リズムの早い、明るいステップの踊りを舞い始める)
>>405 ふむ…
噂以上の舞であるな…(感心した様子で)
思わず見とれてしまおうぞ
天性の踊りの才の持ち主か…
何気になまめかしく感じるが…気のせいか…?
>>406 ありがとう、ございます・・・
(舞を終えて、褒め言葉に礼を言う)
そんな・・・、私なんてまだまだです・・・
そ、そうですか? この衣装や踊りは、その様には見えないはずですが・・・
(いつもの服装だし、踊りも明るいもので、別に「そういう」作用のあるものでもないはずだが)
確かにその衣装自体が妖艶だとは言ってはいない。
お前自身の中から湧き出る内面の情熱が俺を感じさせた…、ような気がする。
踊りに直向な思いを寄せている証拠であろうな…。
少し疲れたろう…。こちらへ来て休むとよい。俺の腕にもたれるか?
>>408 は、はあ・・・
有難うございます・・・
(一応礼を言って男の傍による)
あ、いえ、そこまでのお心遣いは・・・
(少し間を開けて、男の横に腰掛ける)
改めまして、私は旅の踊り子、ニニアンと申します。
俺の名は…聞かぬ方が良いであろう…
名は明かさない、知るとニニアン、あなた自身に災いが降り懸かる事になりそうだ。
ただ、流星剣を扱える血族はある程度限られてくるので絞り込む事は出来ると思うが。
ニニアンか、良い名だな。
俺は名も無き傭兵とでも言っておこうか…。
改めて間近で見ると可憐な顔をしているな。
>>410 そう、ですか・・・
人には誰しも大なり小なり秘密があるもの・・・
このような世なら尚更です。
かく言う私も・・・、いえ、何でもありません・・・
あ、有難うございます・・・
(頬を染めて、視線を男から逸らす)
そんなに照れるな…
こちらを見ろ!(あごに手をやり振り向かせる)
ん〜、その唇が麗しい…(そういうとニニアンの唇に自分の唇を軽く重ねる)
柔らかい唇だな…。舌を出してごらん…?
>>412 んん〜!
(突如唇を奪われ、思いっきり相手を突き飛ばす)
はあ・・・、はあ・・・
な、何をなさるのですか。
(男から距離をとって、いつでも逃げ出せるように身構える)
くっ…
そんなに身構えるでない…。
俺はただあまりにも可愛かったので…
男なら自然とそうなってしまうものなのだ…。
他の女にこんなことはしない。それはお前がそれだけ魅力的だからだ。
痛いようにはしないから…。もう一度お前の唇を味あわせてくれ
>>414 相手が魅力的だからと言って、いきなりその様な行いをしても良いとお考えですか?
それに、私を魅力的と言ってくださるのは嬉しいです。
でも、それはあなたが「私」を求めているのではなく、単に魅力的な女性を求めているだけ、ということですよね。
・・・
私は、日々の糧のために身体を売ることもある女です・・・
そんな女でも、それでも、良いのですか?
その魅力が自身と言葉に先行するのであるから単に魅力的な女性を追及しているだけではない。
俺はニニアンの踊りと顔など全てを見てから言ったのだが。
それにも理由があるからであろう?
生活が苦しいのなら俺でよければ出来るだけ協力するし工面するぞ?
可愛そうな女だ…。
俺の胸で思い切り甘えるとよい。
>>416 分かりました。
それでは一晩、私を買ってください・・・
それならば、あなたの思うままに振舞いましょう。
淫らな踊りを踊り、淫らな行為をあなたとしましょう。
(そう言って、高級娼婦を一晩買えるだけの金額を提示する)
ああ、是非受け取ってくれ
(金銭を手渡すと服を脱ぎ始める)
実は先ほどからずっと踊りに魅入られて感じていたんだ…
だからこんなに元気になっているだろう?
ニニアンの熟練された口使いで気持ちよく鎮めてくれないかな
>>418 はい、畏まりました・・・
(恭しくお辞儀をすると、男の前に跪く)
では、失礼します。
(勃起したペニスを手に取り、優しく扱き始める)
ん、とても逞しいペニスですね・・・
ちゅぷ・・・、れろ、れろ・・・
(扱きながら、先端に口付けしてから舐め始める)
んぷ・・・、ん、あむ・・・
(そして、先端を咥えると、口内で舌を器用に蠢かして亀頭を舐めまわした)
そんな気を使わなくてもいいぞ?
ニニアンのしたいようにやってくれれば俺は嬉しい。
本能の赴くままに貪って欲しい。
俺のものはなかなかのものだろう?
そうやって扱かれながらされると気持ちいいな…。
ニニアンは舐めるの好きかい?
>>420 んふう・・・
れろ、ちゅぶ・・・、んく・・・
(ペニスの先端を美味しそうに頬張りながら手コキを続ける)
んふぁい、それがお客様のお望みでしたら・・・
じゅぶる・・・
(そう言うと、先端から一気に根元辺りまでペニスを飲み込み、顔を上下に振りながら唇の輪で扱く)
んぶ! ん、んぐ、んうう、じゅぼ! じゅぶ!
(そして、睾丸を優しくマッサージしながら、男の股座を通して手を背後にまで伸ばし、アナルの周りをマッサージする)「
んちゅる、ちゅぶは!
はい、大好きです。
逞しいペニスは特に・・・
(先程までの清楚な様子とはうって変わって、妖艶な笑みを見せると、再びペニスにむちゃぶりついた)
なかなか良い音を立ててるじゃないか…すごいな
睾丸のマッサージなんて一体どこで覚えてきたんだ?
よく男の事を熟知しているじゃないか…、ええ?
おお…なかなか感じるぞ
おちんちん・・・好きか?
じゃあ俺のを全部吸い尽くすまで飲み干していいぞ?
俺は何度でもいけるんだ。ニニアン、お前が満足するまで俺は何度でもいき続ける…。
ペニスはお前にしゃぶられると喜んでますます大きくなっていっているのがよくわかるだろう?
(ニニアンの頭を軽く掴んで腰を前後に振る)
>>422 んぶ、じゅぶる! ぶちゅ、ちゅぶ!
(頭を前後に振り、舌を竿や亀頭に絡めながら激しく扱く)
(同時に睾丸マッサージとアナルへのマッサージも続ける)
んぶ、ぷちゅる!
ぷは!
い、いつでも出してください、全て飲みますから・・・
それとも、顔を汚すのがお望みですか?
(尋ねてから、濃厚なフェラを再開する)
いや、俺はニニアンの口の中に是非出してみたい
このまま外に出すのは勿体無い気がするからさ…(そういうとグラインドを激しくしていく)
に、ニニアン…い、いいよ!
もっと、もっと激しく音立てて!
俺の顔見ながら顔を上下に揺らして!
い、いきそうだ!ちんぽ、好きかい?はぁはぁ…!
うっ…、くっ…(必死で射精を抑えようとしている)
>>424 んぶる、じゅっぶ、じゅっぶ!
(下品な音を立てつつ、ペニスをしゃぶる)
ん、んぶじゅる!
(男の問いに、頷いてから、視線を男の顔に見せながら、顔を前後に揺らす)
うおっ!
い、いくぞ!
ニニアンの口内に出すからね…!
い、いくぅ…!!!(ドピュッ、ドピュッ… ピュピュピュ…)
(ニニアンの口内に精液が注ぎ込まれていく…)
さ、ニニアン。ゆっくりと飲み干してくれ。
そして俺のものをきっちりとふき取ってくれ…。
俺のむすこはまだまだこんなに元気なんだ…。(いったばかりのペニスをニニアンに見せ付ける)
ニニアン、君の胸も良い形しているね…。
>>426 ん、うう!
(男の呻き声と共に、大量の精液が口内に射精される)
んぐ! ぐふ! ごくん、ごくん・・・
(濃く、生臭い精液を、ためらい無く全て飲み干していく)
(そして、全て飲み終わると、ゆっくりと頭を引きながら舌と唇で清めていく)
ん、ぷはあ・・・
美味しかったです、有難うございました・・・
(勃起したままのペニスを見せ付けられながら、にっこりと微笑ん男の顔を見上げる)
お客様は、私の胸をご所望ですか?
(男の視線と言葉に、乳房での奉仕を求められていると気付き、微笑みながら衣服に手をかける)
(しゅるしゅると衣擦れの音をさせながら、衣服を脱いで行き、全裸になる)
どうですか? 私の胸、ご満足いただけますでしょうか?
ああ、勿論だとも。
ニニアンが舞っている時俺の視線はその揺れる胸に釘付けだったのさ、実は。
あの可愛い胸に俺の顔をうずめる事が出来たのならどれだけ幸せだろうと考えていたところだ。
その胸におれのものが挟まれたらどうなる事だろうと想像しながら拝見していたのです。
ニニアンの胸を俺のペニスで思いっきり弄びたいし弄ばれたいな…。
いいよ〜実に形のいい胸だ〜 (胸に顔をうずくめて左右に振る)
むはは〜 そ〜れ もみもみ・・・ (両胸を鷲掴みにして軽く優しくもみしだいていく)
どう…感じるかい? ニニアン・・・。
>>428 この胸は、お客様の物ですわ。
あん・・・
(胸に顔を埋められ、揉まれ、喘ぐ)
はい、とても気持良いです・・・
ほら、乳首もこんなに・・・
(乳房の先端のピンク色をした乳首は、ぴんと立っている)
お客様がお望みでしたら、その逞しいペニスを、是非この胸に挟んでの奉仕をさせてください。
本当にいいのかい?
信じられない…ニニアンみたいな美少女にこんな事させてる自分が…
何だかとても信じられなくなってきたよ…
でもその反面すごく嬉しいんだ
何せ俺ばかり感じてばかりいても悪いしね
乳首すごくとがって立ってきているじゃないか…
感じている証拠だね…。
じゃあ、気兼ねする事無く挟ませてもらうよ?
うんしょっと(ニニアンの胸の谷間にペニスを押し付ける)
ああ、包まれるように柔らかい。
この谷間に擦れるように腰を動かしたいな…
>>430 もちろんですとも。
私は今宵お客様に買われた身、お客様の望むままにこの身を捧げるのが私の喜びですから。
(にっこりと微笑んで、男を見上げる)
はい、恥ずかしいくらいに、感じてしまってますわ・・・
(ぽっと恥ずかしげに頬を染める)
ええ、どうぞ・・・
(ペニスを収めやすいように、乳房を両手で軽く開く)
ああ、お客様の逞しいペニスが、私の胸の間に・・・
火傷してしまいそうです・・・
(やんわりと、左右からペニスを挟みこむ)
ええ、どうぞ、遠慮なく擦ってください。
(そう言いながら、ニニアン自身も上体を軽く上下に動かし始める)
その赤く紅潮した頬もまた魅力的だよ(といいながら優しく頬を手の甲でなでてあげる)
その微笑が俺のペニスをさらに固くするんだ…。
本当に悪いな…。だってこんなに柔らかくて形の良い胸があるのなら挟まずにはいられないんだ…。
ちょっとこすり付けすぎちゃったかな…。ごめんね。
で、でもすんごく、き、気持ちが良い…。
ニニアン自身も動いてくれるから二重に擦れる感じがしてたまらないよ…。
ニニアン…君のつばをいっぱいたらしてくれないか?そうすればもっと滑りやすくなると思うんだ。
唾でべとべとにしてほしい…俺のちんぽを
ニニアンはちんぽって言うの抵抗あるかい?ふふふ…
>>432 んふう・・・
(頭を撫でられて、気持良さそうに、声を漏らす)
いいえ、この胸はお客様の物ですから、お好きなように使ってください。
ええ、私も気持良いです。
逞しくて、立派なペニスを挟めるんですもの・・・
あ、はい、では・・・
(口の中に唾液をためて、とろりと垂らす)
いいえ、お客様がお望みなら、抵抗なんてしませんわ・・・
お客様のちんぽが、私の胸の中で暴れてます。
(唾液でべとべとになったペニスは、扱かれるとくちゅくちゅと音がする)
嬉しいな…
こんな可憐な子の可愛いお胸を好きなように弄繰り回せるんだもの
くぅ・・・!ほら、いやらしい音が聞こえてるよね?
ニニアンとの胸の谷間とペニスが擦れるたんびにくちゅくちゅいやらしい
音が木霊するんだ…。よく聞こえるだろう?ニニアンにも。
これがいいんだよ…。
こうやって動くから上に来たときに先っぽが舌にあたるように舌をべって出してごらん。
ぺちょぺちょ舌を動かしてみて?
勿論左右の胸は挟んだまま休んではいけないよ?可愛いニニアン…。
>>434 はい、お客様・・・
うふふ、お客様は、この音でも興奮されてるんですね。
(わざと音を立てるように、乳房でペニスを捏ねるように、扱く)
ん、ふう、こうですね?
(乳房の谷間から顔を飛び出させるペニスの先端を、舌で舐める)
お客様のちんぽ、美味しいです。
(パイズリを続けながら、舌での奉仕も加えた)
当たり前だよ…
美少女に犯されているみたいで…
実は言葉にも弱かったりするんだ…
だから君みたいな可愛い子がHな言葉を発したりするとそれだけで先走りがいっぱい出ちゃうんだよ
それにこっちの方は責められるのが好きだったりする。日頃は戦闘に明け暮れているからか
やはり床の方は安らぎを得たいのかもしれないな…。
ふふ・・・、おいしいかい?さっき出したからその味も若干混じっているかもしれないね…。
可愛いよ、ニニアン…(髪をなで上げる)
先っちょの裏側とかも舌でめちゃめちゃにしてくれると嬉しいな…
ニニアンの舌使い凄いいいからさ…
>>436 うふふ、そうなのですか?
でも、恥ずかしいですから、あまりエッチな言葉ばかり言わせないで下さいね、お客様。
(媚びを含んだ視線を男に向けながら言う)
ん、はい、美味しいです・・・
ちゅる・・・
ちんぽの中に残っていたみたいで、それが滲み出てきてます・・・
ちゅるる・・・
(ペニスを扱きながら、首をぎりぎりまで傾げて、亀頭の裏側を舐める)
ん、ふう、こうですか?
うっ…!すごく、き、気持ちいいよ。
裏筋凄く感じるんだ…。重点的に舐められるとそれだけでいっちゃいそうだよ
ふふ、その恥じらいを見て感じるのが俺なのだよ
ニニアンの扱き方が上手だからさっきいってもこんなに元気なんだよ?
脈打っているのが分かるだろう?
ああ、そろそろもう2発目の射精感が出てきたようだよ…
今度はこの形の良い胸とニニアンの顔にぶっかけてあげようかな…
いいのかな…
胸と口で同時に犯されて何ともいえない幸福感が…。
はぁ とろけてしまいそうだ…。
もうすぐ出そうだ…。
でもまだまだ元気だけどな!
ぶっかけてもいいかい?よごれちゃうけど…。
>>438 んちゅ! れろ、ちゅう・・・
(パイズリフェラで奉仕しつつ、射精のときを待つ)
んはあ・・・、はい、分かります。
お客様のちんぽが脈打ってます。
精液が出たい出たいって、お客様のちんぽのなかで待ってるんですね・・・
うふふ、良いですよ、胸にも顔にも、好きなところにかけて下さい・・・
(うっとりと、男を見上げて告げる)
さあ、どうぞ・・・
パイズリフェラ〜…!
くっ、たまんない〜 こんな可愛い子にこんな奉仕されているなんて…
俺は何て恵まれているんだ…(腰の動きに力が入る)
そうだろう?いってもいってもニニアンの魅力が俺のここをますます元気にさせているんだよ
じゃあ、ニニアンの胸と顔にかけるからね…!
いいかい… (シュッシュッと摩擦音がどんどん大きくなる)
ああ… あああ・・・、で、出そうだよ…
い、いくよ…?出すからね。可愛いお顔とその胸にいっぱいかけてあげるからな?
うっ…
い、いくっ!!! (どぴゅっどぴゅっ… 精液はニニアンの顔に勢いよく飛び散りその後胸にかけられた)
はぁはぁ・・ すっごいきもちいいよ・・・
ニニアンの太ももも凄い綺麗だ・・・。
ニニアンを思いっきり抱きたいよ・・・
>>440 はい、かけてください、お客様の精液を、私にお恵み下さい。
(ぎゅっと精液を搾り出すように、乳房でペニスを挟み込む)
はい、いつでもどうぞ・・・
んあ! はああん・・・
(男が叫ぶと同時に、精液が噴き上がり、ニニアンの顔や胸を汚す)
はあ、素敵、こんなにたくさん・・・
え? あ、もちろんです。
思いっきり抱いてください、そして犯して下さい。
犬のように四つん這いになりましょうか? それとも私が上になりましょうか?
とびきり淫らな踊りを披露してもいいですわね・・・
どうなさいますか? お客様。
本当にいいのかい?
俺はひとたび抱いてしまうと一日中抱いてしまうかもしれないよ
何せ絶倫かもしれないと自分でも自覚しているから…
う〜ん、まずはニニアンの痴女っぷりを見てみたい気がするので上になってもらえるかな…?
ニニアンの気持ちの赴くままに俺の上で舞って欲しい。
ニニアンの淫らな動きや様相を下から見上げてみたい。
また下から突き上げてみたいんだよ。どんな顔をするのか。
ニニアンに言葉で責められながら犯されてもみたかったんだ…。
不安定な時は俺の胸の上に手をついていいからね…。
>>442 お客様は、今宵私を買われたのですから、一晩中でも抱いてください。
はい、分かりました。
私が上になれば良いのですね。
(横たわった男の腰の上に跨ると、精液と唾液にまみれたペニスを握り、自らの膣口に合わせる)
んん! は、あああ!
(ニニアンが体重をかけると、じゅぶじゅぶっと音を立てて愛液が押し出されながら、ペニスが収まっていく)
ああん、お客様の逞しいちんぽが、私のおまんこに、入っちゃいました!
(ペニスを根元まで飲み込んだ膣は、複雑に蠢いて食らい付いた)
んはあ! あ、ああん・・・
では、動きますね。
(そう言うと、最初はゆっくりと、そして徐々に腰の上下動を早める)
(その度に愛液と、ペニスに絡みついていた精液と唾液がぐちゅぐちゅと音を立て、それらが混ざった粘液が互いの腰を汚した)
んは! あん! いい、いいわ! お客様のちんぽが、私のおまんこの奥まで来て! ああん、素敵!
(自ら精液に塗れた乳房を揉みながら、男の腰の上で淫らに踊る)
本当にいいのかい?俺は出稼ぎで賞金稼ぎしたり傭兵として雇われたりしているから
お金の稼ぎは良いんだ。お金がたまったらいつでも来たいな…。
そしてお前のために買う買わない関係無しに分け与えたいよ…。
くっ…!入っていくな…!
根元まで入り込んで置くまで当たっているような気がするが…。
なんていやらしいんだ…。すごくうまいよ、ニニアン。
男を感じさせる術を知り尽くしているような動きだ…!
それにいやらしい言葉もきちんと出ているじゃないか
俺のちんぽはまさに爆発寸前の快感を得ているよ。
本当に俺のちんぽをこんなにいやらしくするニニアンにはきちんとしたお礼をしなきゃね(そういいながら突き返す)
上下に腰を動かす度に出たり入ったりしているよね?この出入り口良く見てごらんよ。
き、気持ちいいよ…。すごく。
奥まで遠慮なく突いてあげるから。もっといやらしく俺の上で舞ってくれ!頼む!
(ニニアンの手に上から自分の手を添えて一緒にニニアンの胸をもみしだく)
きもちいいよ・・・ いやらしい音、いっぱいしてるよね?もっと激しく動いて!
>>444 (買う買わない関係無しにの言葉に、ぴくりと反応する)
勘違いなさらないで下さい、お客様。
私はあなたに囲われるつもりはありません。
あくまでも、一晩私を買っていただく対価として、お金を頂くのです。
(その一瞬は、娼婦の目では無く、極寒地の雪嵐を思い起こさせるような冷たさがあった)
んあ! はあん!
(腰の動きを激しくしつつ、胸を揉みしだく)
ちんぽ、お客様のちんぽすごい!
お、奥までごりごり突きあがってきます!
んあ! はあん!
(下からの突き上げも加わって、快楽は更に増す)
あ、いいです、それ、気持ち良い!
(自分の手に男の手が重なり、胸を激しく揉む)
んあ! は、はい、こうですね!?
(更に激しく、淫らに腰を捻り、上下に跳ね、膣壁でペニスを締め上げる)
そうか・・・
どこかで境界線が引かれているのだな・・・
しかしそんな辛い事も忘れてしまうが如く俺の上で腰を淫らに振っているではないか
それにいやらしい言葉をさっきから何度も連呼している
始めてみた姿からは想像もつかないくらいの乱れっぷりだ
だがそこが激しく魅力的だぞ!(上下に跳ねる動きにあわせて腰を下から上に突き上げる)
腰を上に振るたびにおくにあたっているような気がするな…!
すんごい締め付けられて気持ちいいぞ…!
もっと腰を回転させながらこねくりまわすように振ってごらん…!
どんどんもっともっといやらしくなっていいからさ。
胸はこうやって思いっきり強くもんであげるよ(手の力をさらに強める)
もっとよがっていいんだよ。もっと感じてくれ。
>>446 その線引きは・・・
気付いていらっしゃらないようですので、後で教えて差し上げますわ、お客様。
さあ、今はそんなことは考えずに、楽しみましょう。
んは! ああん!
いい、いいです!
(腰を回し、心地良いところをペニスに擦り付けるようにする)
んは! ああん! き、気持良いです、お客様のちんぽ、お客様の手が!
ああ! ああん!
はあ、だめ、いってしまいます、お客様よりも先に、いってしまいます!
いいですか? いっても良いですか!?
ああ! あひ! ひいいん!
(ぐっと背を仰け反らせて、絶頂を迎える)
ふふふっ、さすがのニニアンも俺のテクニックの前ではいかざるをえなかったようだな
(腰の動きは止めないで一定の力で突き続ける)
俺ばかりが感じていてもつまらないだろうし俺にはやはりニニアンを感じさせる義務があるからな
ニニアンを何度でもいかせるというのが男としての喜びだからな…。
そんなに淫らに喘いでいやらしいね…
でもそれが俺のペニスをどんどん剛直にさせ維持させる起爆剤なんだよな…。
そうやって絶頂を迎えたんだから今度は体位を変えてみようかな…。
ニニアン、そこに四つんばいになってみてくれないか?
俺が後ろから思いっきり突いてあげるからさ…。御願い。
>>448 はあ・・・、はあ・・・
はい、お客様の仰せのままに・・・
(のろのろと男の腰の上から立ち上がると、四つん這いになってお尻を振ってみせる)
お客様の逞しいちんぽを、私のおまんこに入れて下さい。
お願いします・・・
ごめんね…次から次へと要求しちゃってさ…
ニニアンが休憩したいのなら休憩しちゃって構わないよ…?
こんなにおしりをふって自分から誘っているように見えるよ?
入れて欲しいんだろう?後ろからガンガンに突かれたかったんだろう?
この大きくて堅いペニスをニニアンのおまんこの中に入れてかき回されたかったんだろう?
それが今実現されようとしているよ…。
後ろから犬のように思いっきり犯してみたかったんだ…(おまんこの口あたりで擦り付けて焦らす)
さ、入れてあげようね!(徐々にペニスを奥内にさしこんでいく…)
(ニニアンの腰に手をあてながらズズズッと音を立てながらペニスが挿入されていく)
どうだい?お、奥まで入っちゃったよ?
ほら、後ろからこうやって突いてあげるからね?ニニアンも動いてみてごらん?気持ちいいよ。
>>450 はい、お客様の逞しいちんぽで、卑しいわたしのおまんこを貫いてください!
ああ! あはあん!
(暫し焦らされた後、じゅぶじゅぶっと音を立てて、ペニスが挿入される)
んはあ!
(背を反らせて、挿入の快楽を表す)
は、はい、動きます、だって、気持良いんですもの!
(男の腰振りに合わせて、ニニアンも腰を振る)
俺の寂しがっていたペニスがようやく入る口を見つけて暴れ出しているんだ
そう簡単には終わらせたくないんだよ
だからこんなにも喜んでいるのがニニアンも俺のものを感じて分かっているとおもうんだ。
背を反らしたニニアンの胸を揉みそれから腕の間から体をねじ込ませてキスをする)
んんっ… ちゅぷっ 良い舌の味がするよ… いやらしいね…
こんなに濡らして・・・
乾いていたあそこもニニアンのオアシスですっごく潤ってきたよ
こうやって思いっきり腰動かしたった…(ニニアンのおしりを触りながら前後に激しく腰を動かす)
一回一回の突きを鋭くしていくんだ… 感じるだろう?おまんこいいかい?
俺のちんぽは極上だろう?(腰を振るたびに肌の密着音がいやらしく響き渡る)
いやらしい音なってるね?聞こえる?いいよね…これ・・・。
>>452 んふう! ちゅ、ちゅう・・・
ええ、おまんこ良いです! お客様のちんぽが、一突き一突き奥まで抉って!
ああん!
はい、極上のちんぽです!
ああ・・・、もっと、もっと抉ってください!
(結合部からはぐちゅぐちゅと滑った音と、肉がぶつかる乾いた音がする)
はあん! 素敵ぃ!
(背を反らせ、切なげに首を振ると、長い髪が左右に揺れる)
ふふふっ
きちんと感じていてくれているようだな。俺としても突きがいがあるよ!
どうだ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅいやらしい音立ててるよね?
ニニアンにも聞こえているよね?勿論!
ああ、素敵なんて言葉言われるともっと燃えちゃうじゃないか!
こうかい!(ニニアンの腹を両手で押さえながらぎゃくぞりになりそうな勢いで後ろから突きあげた)
ふふ、上体が反れるほど後ろから突かれる気分は頗るいいだろう?
俺もこんなに淫らに気持ちよく感じてくれる女性がいて本当に嬉しいよ。
ニニアンの髪が揺れて俺の鼻にかかったときほんのりと良い香りが漂うんだ。
もっともっと突いてあげるよ ほらっ! パスッ!!(肌との密着音がこだまする)
おっぱいも揉みながら突かれると感じるだろう?ほら?どうだい?
ほらほらほら!
>>454 はい、感じてます! 気持良いです!
ええ、いやらしい音が、私のおまんこから聞こえて来ます!
んは! んああ! いい! おっぱい気持ち良い!
もっと、もっと揉んで下さい! おまんこ突きながら揉んで下さい!
(男の手に、乳房を背後から鷲掴みにされ、悶える)
おっぱいもまれるのが好きなんだね?
じゃあいっぱいもんであげるよ(もみもみと乳首をこねくりながらもみしだく)
ここはいっぱい愛液が溢れてすんごい濡れているからじゅっぽじゅっぽいってるよね?
こうやって乳首を人差し指と中指で挟みながら揉んであげると乳首とおっぱい両方気持ちいいだろう?
嬉しいだろう?3箇所同時責めなんて…。俺もこんな美少女を3箇所同時に責める事が出来るのは至福だよ。
はあはあ…
どんどん突いてあげるからな(ニニアンの背中に口付けをして舌を背中の上から下へと舐め回す)
汗かいてて良い味するよ… ニニアン!
くっ!3発目が出そうになってきたな…。ニニアンとの夜はまだまだこれからだと思いたいのだが…
獣のように抱き合おう!
おまんことおっぱい両方気持ちいいか?
ニニアンの中に出したくなってきちゃったよ。
ニニアンもいかせてあげたいし…
はあはあ…
ニニアン、ニニアン…!ちんぽが膣壁にこすれてすごい気持ちいいよ。
もっといっぱい締め付けてくれ いっぱいいやらしい声でよがり狂ってくれ!
>>456 んはあ! は、はい、おっぱいと乳首、気持良いです!
ああん、溢れちゃって、恥ずかしい!
でも、ちんぽとおまんこが擦れて、止まらないんです!
ひあ!
ああん、はい、お客様の仰せのままに!
ああ! ひ! ひい!
はい、おまんこもおっぱいも気持良いです!
良いです! 出してください! 私のおまんこの中に、お客様の子種を注いで下さい!
(腰を激しく振り、捻りながら、おねだりする)
(膣壁はぎゅうぎゅうとペニスを締め付け、射精を促すように蠢いている)
そんな…恥ずかしがる事なんてないさ…
今日は俺たちが出会えた初めての日
それにこんなときはそんな風に本性さらけだして感じあいまくるのが人間としてのあり方なんだよ
俺もこの擦れる音と感触が癖になって腰の動きが止まりそうにない…!(ガクガクと腰を振りながら)
ふふふ… よがってくれて嬉しいぞ!ニニアン!
俺の精子をニニアンの膣内にいっぱい注ぎこんであげるから全身で受け止めてくれよ…!
くぅ〜…(締め付けがさっきよりも数段強くなるのを感じながら)
はぁはぁ… な、何て、き、気持ちいいんだ。ニニアンの膣内は!(おしり撫で回しながら突いて)
じゃあ、いくよ?膣内に出すからね…!
うっ… い、いくっ いくっ…! (どぴゅどぴゅっどぴゅっ…!勢いよく精子がニニアンの子宮に注ぎ込まれた)
はぁはぁ… あまりにも気持ちいいからついつい出ちゃったよ…
このおちんぽ精液とニニアンの愛液でべっちょりだ。
ニニアン…綺麗にしてくれる?
>>458 はい! 私のおまんこを、お客様の精液でいっぱいにして下さい!
(叫びながら、ぎゅうっと膣でペニスを締め付ける)
んは! あああーん!
(どびゅどびゅっと注がれる大量の精液)
(子宮を満たし、膣まで逆流してくる)
んあ! はあ・・・、は、ああ・・・
あ! あん・・・
(ずるりとペニスが引き抜かれると、精液がごぼりと逆流して溢れる)
はい、分かりました・・・
(のろのろと向きを帰ると、男の前に四つん這いのまま近づき、ペニスを舌で清めていく)
ん、ちゅる・・・、ぺろ・・・
(ニニアンの舌で清められていくペニス)
(こびり付いていた最後の粘液まで、拭い取った)
綺麗にふき取られたね…
若干萎れてきた感じがするからもう一度元気にしてくれるかな?
ニニアンのべろでぺろぺろしてるとまた直ぐに大きくなってくるからさ
ニニアンってやっぱりスタイル良いよね、踊り子なだけあって
腰もくびれているし胸もあるし、お腹周りもスマートだしね。
抜群のスタイルだ
それに脚線美もすごく映えるよね。毎日踊っているから鍛えられた均整のとれた
体つきをしているな。ニニアンのおしりにちんぽこすりつけてもいいかな?
後、これを履いて欲しいんだ…(光沢のあるストッキングを差し出す)
いやなら無理に履かなくて良いよ。こういうのもある意味いやらしいかなって思っただけで
胸と口、おまんこを感じたから今度はおしりと足に興味がわいたんだ。
全身を犯したいからさ…。その分上乗せの金額は払うよ。
>>460 はい、分かりました。
(そのまま手と口でペニスを勃起状態に導く)
はあ、また逞しくなりました・・・
(うっとりと眺める)
そんな、過分なお褒めに預かって光栄です・・・
え?
(差し出されたストッキングを見て目を丸くする)
はい、もちろんお客様の要望ですから。
(そう言うと、ストッキングに脚を通す)
さあ、どうぞ・・・
(四つん這いになって、お尻を再び男に向ける)
【ストッキングは、パンストタイプですか?】
過分な言葉ではないよ
俺は感情の赴くままに言って見ただけさ…
わぁ…!すごく艶かしくてエロティックになったね(パンストに通された脚を見て)
いやらしいよ。
こうやってニニアンの美脚にすりすりしてみたかった。(そういうとニニアンの美脚に頬をすりよせる)
さっきは胸ばかり舐めたから今度は脚を重点的に舐めまわそう!(レロレロとふくらはぎから膝上、太ももにかけて舌を這いまわす)
ここの股間の部分がいやらしいんだよな…(えいっ、上からおまんこの割れ目を食い込ませながら刺激させて指を裂け目にあてがい刺激する)
どうだい?きもちいいかい?
かわいいよ、ニニアン…。
【その設定で宜しく御願い致します。NGの場合は遠慮なくお申し付け下さいませ】
>>462 ああん・・・
(パンスト越しに脚に頬ずりされ、舐めまわされ、あそこを弄られ、下半身を震わせながら喘ぐ)
気持良いです・・・
あん、そんなところまで・・・
あふ!
【NGというわけではないですが、もう5時間経過していますし、そろそろ〆に向かっていただけると助かります】
じゃあ最後に立ちバックで後ろから突いてもいいかな?
じゃあ入れるよ?
ズズズ…後ろからまた挿入してしまった
最後にもう一度ニニアンの中に出したいんだ…。
【申し訳無いです…。後1,2レスで終わらせるように致します。】
>>464 ええ、どうぞ、お客さま・・・
(立ち上がると、壁に手をつきお尻を突き出した)
(パンストの股間部分が破られると、一気にペニスが挿入された)
あふ! あああん! ちんぽが、ちんぽがまた入ってきました!
【よろしくお願いします】
今日で最後のフィニッシュだ
思いっきり濃いのを注入してやるからな!
腰に手をあてて後ろから思いっきり突き上げる!
さあ、いくぞ!
い、いく・・・! (ニニアンの膣内に再び精液が注ぎ込まれた…)
【こちらはこれで締めです。長時間有難う御座いました。お休みなさい。失礼致します。】
>>466 んあ! は、はい! いっぱい注いでください!
んくあ!
はあああー!
(どくどくっと、濃い精液がたっぷりと注ぎ込まれた)
んあ・・・、は、あああ・・・
(ずるりとペニスが引き抜かれる)
(先程の精液と合わせて、どろどろと膣から溢れ、内腿を伝い、あるいは直接、床に落ちていった)
・・・
(その後も一晩中、二人は激しく交わった)
(男の求めに応じて、淫らな踊りも途中で披露した)
(もちろん、情交の汚れもそのままに、全裸でだ)
(そして、世が開ける頃、行為は終り、ニニアンの娼婦としての時間も終わった)
先程申し上げましたね・・・
(身繕いを済ませたニニアンが男に言う)
あなたに囲われるつもりはないと。
それは、あなたは私に魅力を感じてくださったようですが、私はあなたに魅力を感じられなかったからです。
ですから、あくまでもお客様と一夜限りの関係として接させてもらったのです・・・
(そうして、ニニアンは静かに一礼すると男の前から去って行った)
【こちらこそ、長時間にわたるプレイにお付き合いいただき、ありがとうございました】
【最初から、この時間くらいまで、と言っておけばよかったのですが、最後は急かしてしまい申し訳ありませんでした】
二人とも乙〜
つーか、名無しの変貌ぶりが笑えたw
最初の質実剛健なイメージがふっとんでしまってたな。
流星剣ってことはスカサハか?
名無しの独り善がりっぷりと、ニニアンの醒めっぷりがw
シャナンやソーンバルケはこんな奴じゃねえからなw
いや、醒めっぷりは相手に関係なくこういう設定が好みなのかもしれないし!
とか一応フォローしてみよう、うん。
最初の出会いが最悪な上、無理矢理キスとかしてたからなあ。
上手くラブラブな展開にすれば、ニニアンもその気になってたんだろうけど。
娼婦扱いするにしても、一期一会の恋人扱いするにしても、中途半端だったなあ。
まあ、かくいう俺が上手くニニアンを口説けるかといわれると、自信はないがw
そういうこと話し合うのは遠慮しとけ、ニニアンのためにもな
ここはエロールをする度に批評が飛び交うスレなのですか?
……むしろそれが原因で来なくなったのですが。
女の子 はあはあ・・・
みなさんこんばんは・・・
先日は、その、恥ずかしいところを見られてしまいました・・・
(羞恥に真っ赤になっている)
ちょっと早いですが・・・
今日はこれで失礼します。
時間ができたら、後ほど来るかも知れませんが・・・
ニニアンいる間食事だったよorz
運良く会えたらいいな
俺もだorz
でも、ニニアン以外のキャラハンさんにも、どんどん来て欲しいな。
以前のような賑わいを是非。
>>474 激烈に遅レスだが、久しぶりの長編エロールで、みんな舞い上がってただけだと思う。
いきなりエロールしてくれと言うわけではなく、気にせず来てくれるといいな。
なんせニニアンとファ(も最近来なくなってしまったが)だけでは、スレの盛り上がりにも限界があるだろうし。
常に、とは言わないまでも、それなりの頻度でキャラハンさんに来てもらえると嬉しい。
俺は、キャラハンやる自信がナッシングなので、他力本願格好悪い状態なんだけどorz
書く必要のない文を書いた責任を取って、自分がやりなさいw
>>481 俺には無理だ。
キャラハンはできねえ。
男キャラハンで良いならあれだが。
やればいいお
>>483 そ、そうか、その手があったか。
ここは、和み系でマリナスさんとか?
人に聞くことではないさ
>>485 うむ、それもそうだな。
自分なりに研究してみて、チャレンジしてみるぜ。
父ちゃん、俺やるぜ。
それじゃ、暫く研究の旅に出る。
そして、キャラハンになって帰ってくるぜ!
よし行ってこい〜ノシ
みなさんこんばんは、ニニアンです・・・
その、今日は雑談を楽しめればな、と思ってきました・・・
名無しさん、キャラハンさん問わず、来ていただけると、嬉しいです・・・
そうかニニアン…緊張しなくてもいいんだぞ…
そう言うと目の前の男は優しく唇を…ってえ?違う?なんだーw
>>488 こんばんは・・・
(気まずそうに、距離を開けて座っている)
…突っ込んでくれないんだ…
そのリアクションは寂しいな…
ならばこっちも…
(さらに距離を開けてそっぽを向く)
>>492 すいません・・・
元来、私は人とお話をするのが苦手ですので・・・
それなら仕方ないな
ではでは…今からちょいと変わったゲームをしてみようか…
まずは両手をお祈りするように顔の前で合わせてみるんだ
こんな風にね
そうしたら含み笑いをしながら、人差し指以外を組んでみよう…すると…
>>494 はい・・・
ですから、こんな私が皆さんと雑談を楽しみたいと言うのもおかしなことなのかもしれませんが・・・
?
はい、こうですか?
(言われた通りに、顔の前で手を合わせ、無理矢理に含み笑いの表情を作って、人差し指以外を組んでみる)
ど、どうなるのでしょう・・・
ふふふふふ…
ニニアンが、あのニニアンが…カンチョーなんだなんてきゃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ///
もう、下品な上に子供っぽすぎますよ
ごめんなさい
ついつい、崩してみたくなったの
(にこっと笑う)
>>496 浣腸?
あの、指では出来ないと思うのですが・・・
お通じが悪いのでしたら、薬草をお分けしましょうか?
(心配そうに問いかける)
…いや、そういうわけではないんだけど…はぁ…
とぼけてるわけじゃなさそうだし…
うんまあ、いまさら説明してもしかたがないし、変な顔を見られただけでも良いか
大丈夫、何か体の具合がおかしいわけじゃないからさ
…ニニアンって、人間の文化とか分からなくて困ったこととか結構ある?
>>498 そうですか・・・
(ほっとした表情になる)
あの、私そんなに変な顔をしていましたか?
酷いです、あなたがそうしろと言ったから・・・
え? い、いえ、人間のというより、旅をしていると、地域ごとに様々な文化や習慣の違いがあって、戸惑う事はあります。
奉納の舞を披露する機会のありそうなお祭りの時期が異なっていたり、そもそもなかったり。
動作の一つが、ある場所ではあまり良い意味ではなかったりする事もあって・・・
失礼が無いように、できるだけ事前に地元の方にお話を伺ったりはするのですが。
いや…あそこまで素直にしてくれると思わなかったから…ごめんね
ああ、仕草の差異は確かにあるね〜
人前で色々な振る舞いを見せる側としては、それは当然気をつけるか
そこの地域で変な意味の仕草なんてしたら、悪意は無いと思ってもね
うむうむ
その話を聞いては仕方がない
…では先ほどの仕草の意味について教えて進ぜよう…
カンチョーとか!子供がふざけてやる行為の一つで、あのように指を合わせて
カンチョーと叫びつつ、他人の肛門を狙って突き出す戯言なのである
…ははははは!
怒られる前に時間もないのでさらばだ!
>>500 いいえ、私を和ませて下さろうとしたようですし・・・
はい、そうなんです。
基本的に、儀式の舞の動作は全国共通のようなのですが、それでも細部に違う事がありますし・・・
娯楽向きの踊りともなると、その地域地域での流行り廃りも加わるので気を使います。
ええ!? そ、そんな意味が!
もう、何てことさせるんですか!
ああ、に、逃げないで下さい!
・・・
もう・・・
他の方もいらっしゃらないようですね・・・
それでは、私もこれで失礼します・・・
(優雅に一礼して、立ち去った)
(ひょこ)
一応ファは生存ほーこくしておくねー。
今修練を積んでるんだー…大変。
じゃ、行ってくるねー!ノシ
聖戦と封印しか分からない漏れは負け組
大丈夫、俺は封印以降+トラキア(話知らない)だからな
こんばんは、ニニアンです・・・
やはり、人との付き合いが不得手な私がこうやって雑談をしようと言うのは、間違っているのでしょうか・・・
間違ってないよ。応援してるノシ
時間がアレなので、一言落ちね
>>507 有難うございます・・・
私も時間があまり無いので、1、2時間ほどしかいられませんが・・・
頑張ってみます。
ニニアンダンスが見たいな。
>>509 ニニアンダンス?
どういったものでしょう・・・
指輪に宿った力を利用した、特殊効果のあるあの舞いですか?
踊り子さん…?
(その場に座り込む)
>>511 はい、私は踊り子ですが・・・
失礼かとは思いますが、あなたは
>>509さんとは違う方ですか?
そうそう、特殊効果のあるあの舞。
軽やかなステップで踊ってくれ。
514 :
511:2006/11/30(木) 19:33:23 ID:???
違う人なのです
ご迷惑ならROMに徹しますね
>>513 そうですか・・・
それでしたら、セチの祈りの踊りでしょうか。
あの踊りでは、皆さんの身のこなしが素早くなりますし、踊り自体もステップが軽いものですから。
>>514 いいえ、迷惑などではないですよ?
私が迷っただけです。
どうぞ遠慮なく、お話下さい。
では、ご覧下さい・・・
(一礼してから、「セチの祈り」を舞う)
ほうほう、お相手いるなら俺は去りますよ。
511さんどうぞ。
あ、あの、雑談をと思ってたので、お相手とか、そういうのは特に・・・
(舞を続けながら言う)
と、こんな感じです・・・
(「セチの祈り」を舞い終わり、その場に腰を下ろす)
セチの祈り…?
わぁ…綺麗…見惚れるってこういう事なのかな?
【携帯なので遅筆なのです…】
>>519 有難うございます・・・
(見惚れる、などと言われて、照れて真っ赤になってしまう)
いつもは戦の最中に踊るので、そんなにじっくり見られる事は無いものですから、なんだか恥ずかしいですね。
戦で踊る?…踊り子さんも戦う人なの?
剣とか持って戦ったりするの?
>>521 いいえ、私は戦場に出ることはありますが、戦場で役立つような戦う術は持っていません。
ただ、今のような特殊な舞や、普通に踊る事で皆さんを元気付けることができるんです。
ですから、私は剣を持って戦ったりはしませんよ。
戦えないんだ…私の知っている踊り子さんと違うみたいですね
違う世界の踊り子さんは舞いながら敵を斬ったり
挙げ句懐から物を頂いたりするみたいだけど…
貴方は大人しい踊り子さんなのですね
>>523 そうなのですか・・・
でも、踊り子と言っても色々な方がいますから。
戦場で戦う術を見につけた方がいても不思議ではないでしょうね。
私も、戦場では役に立ちませんが、護身程度の役に立つ程度には、身を守る手段は持っていますから。
くす・・・、大人しいと言うより、私は人と接するのが苦手で・・・
ですから、こうやって皆さんとお話しするのも勇気がいるんです。
あーその…もう少しお話したいけど面倒が起きたみたい…
えっと…ありがとうございましたっ
(軽くお辞儀をすると、すたすたと駆けていく)
【風呂へ入ることにします、また会えたら会いましょうね】
>>525 はい、さようなら。
お話してくださって、有難うございました。
【はい、そうですね、また会えると嬉しいです】
可愛いお姉ちゃんがいるな・・・・
>>527 こんばんは・・・
その、可愛いだなんて・・・
(照れて顔を伏せる)
こんばんは・・・あ、あのさ、ちょっとジャンプしてみてよ。
>>529 ジャンプですか?
(不思議そうな表情になる)
は、はい・・・
こうですか?
(ぴょんとジャンプする)
うへへ・・・ニニアンのおっぱい、ゆっさゆっさ揺れてる・・・・・
(ニニアンの揺れる乳房をエッチな目で見つめている)
>>531 きゃあ!
な、どこを見て、何てこと言うんですか!
(胸元を隠して、真っ赤になって怒る)
もう、知りません!
私もそろそろ時間なので、これで失礼します。
それではみなさん、さようなら。
(少し怒りながらも、一礼して去っていく)
みなさんこんばんは・・・
今年の冬はよく冷える…
踊り子さんはそんな衣装で寒くないのかい?
>>534 こんばんは。
そうでしょうか・・・
(今言われて気付いたとでも言うように、自分の衣装を見る)
(確かに袖は短く、無いも同然だ)
まあ、私は北国の生まれですし、寒さには強いんです。
それに、ここはそんなに寒くありませんし。
とてもとてもニニアン
こんな時は魔法使える仲間が羨ましく感じるよ
私にはこれしか無いからなぁ…
(取り出したのは、何の変哲もない鉄の弓)
>>536 こんばんは・・・
あの、それは一体どういう意味でしょう・・・
(不思議そうに首を傾げる)
>>537 魔法ですか・・・
でも、魔法も万能ではありませんよ。
冬を春に変えることは出来ませんし・・・
薪に火をつけるなら、炎の呪文じゃなくても、火打石で事足りますし・・・
取得と呼べるものがあれば、それで良いのではないですか?
取得が無いと悩む人もいるのですから。
>538
とてもニニアンは可愛いという意味です。
>>539 そ、そうですか・・・
ありがとうございます・・・
(恥ずかしげに頬を染める)
褒めていただけるのは嬉しいのですが、やはり面と向かって言われると照れてしまいます・・・
魔法も万能じゃない…ねぇ…
平和に使える魔法は無いのだろうか…
敵さんの雷で仲間が一人二度と戦えない体になってしまったよ
生きてるだけでも…勝ちなのかね…?
>>541 どうでしょう・・・
私自身は魔法を使う事はできませんから、良く分かりませんが・・・
知り合いのシャーマンさんは、学者さんのように研究熱心ですから、平和に使える魔法を作り出すことがあるかもしれませんね。
それこそ、冬を春に変えてしまうような。
もっとも、それが良い事かどうかは分かりませんが。
そうですね、生きていれば良いことがある、と無責任に言ってはいけないのかも知れませんが・・・
543 :
エロガキ:2006/12/07(木) 20:14:01 ID:???
ニニアン姉ちゃんがいる〜!
でへへ、おっぱい触らして!
(後ろから抱き付いてオッパイをむにゅむにゅ)
あいつ「槍が持てないなら死んだ方がマシだ!」なんて言ってたな
結局戦いから離れられないみたいで武器鍛冶をしているよ
(懐から剣を取り出す)
綺麗だろ?この剣「しゃむしーる」とやららしいね
>>543 きゃあ!
(慌てて少年を引き剥がす)
もう、だめですよ、こんな悪戯をしては。
>>544 そうですか・・・
でも、戦えなくなって、見えてくる自分の生き方と言うものもあるのでしょう。
私は武器の良し悪しは分かりませんが、確かに綺麗ですね。
とと…すまないね、踊り子さん
どう見たって武器に精通してるって見た目じゃないものな
しかし…こんな綺麗な武器も戦いに使われてこそ本望なんだろうか?
>>546 そうですね・・・
道具は使われてこそ真価を発揮するとも言われています。
その剣が、戦う事を、他者を斬る事を目的に作られたのなら、戦いに使われてこそ本望なのでしょう。
でも、そうでないのなら・・・
戦いに身を置く事で重い怪我を負ってしまったあなたの友人が、その戒めの意味も込めて作ったのだとしたら・・・
目的か…戒めか…
(ニニアンの言葉で深く考え込んでしまったようだ)
あいつは一体この剣に何を込めたのだ…?
貴女は…どう考える?
>>548 ごめんなさい・・・
私には、あなたと、あなたの友人の事も、あなた方の繋がりも分からないので・・・
ですから、あなた自身が考えて決める事だと思います。
その友人がどんな人となりの方なのか、あなたにとってどんな方なのか、あなたはその方にとってどんな存在なのか・・・
かえって悩ませるような事を言ってしまって申し訳ありません。
あいつは重騎士だったんだよ、幾度と無く私な仲間を守る盾になってくれた
杯も交わした、共に戦い散っていった仲間の弔いも…した…うう…
(散った仲間を思い出したのか、下を向いて黙り込んでしまう)
>>550 無情なようですが、それが戦場に立つ事になった者の定め・・・
私に出来る事は、せめて戦場で傷つき倒れていった人々の魂に安らぎが訪れる様に舞うだけです。
(そう言うと、静かに、鎮魂の舞を舞い始める)
(ようやく落ち着いたようで、顔を起こす)
あ…踊り子さんが…踊ってる…
(柔らかな眼差しでニニアンを見つめる)
>>552 落ち着かれましたか?
(男の苦悩の影が多少薄れたのを感じて、舞を続けつつ声をかける)
私には踊る事しかできません・・・
でも、それで多くの人が喜び、楽しみ、あるいは悲しみが和らいでくれるのは、嬉しく思います。
魂を鎮める舞…きっとここにいない仲間も喜んでるくれてる…うん…
そう…喜んだり楽しんだりできる時間があるからまた戦える…
そして踊り子さんは喜ばせたり、楽しませたりできるから、踊り子さんは生きていける…か…
>>554 そうですね。
きっと、喜んでくれていると思います。
亡くなった方も、今は遠くにいる方も、あなたを通じてこの踊りを見て、感じてくれているはずです・・・
(そして、踊りは静かに終わる)
はい、踊り子の踊りは、自分が楽しむためのものではなく、人に披露するためのものですから。
(微かに微笑む)
申し訳ありません、あまり長い出来ないものですから、今宵はこれで失礼させていただきます。
あなたと、あなたを取り巻く方々に、安寧が訪れますように・・・
(静かに一礼して去っていく)
あ…長話に付き合ってくれた上踊りまで見せてくれて…
何かお礼をしたい気持ちだけど、私には弓しか無いから…すみません
そのお名前を教えていただけますか…?
生きていればまた会いに来ようと思いますから、お礼はその時に…
>>556 (去り行く途中足を止め、振り返る)
旅の踊り子、ニニアンと申します・・・
私が勝手に踊ったのですから、お礼は不要です。
では、失礼します。
(踵を返し、そのまま歩み去っていった)
あの人は…ニニアン…確かに覚えた
あいつと散った仲間…そしてニニアンの為にも生き残る…絶対に
(そう心に秘め弓とシャムシールを荷袋へ詰め込み、ニニアンと違う方向に弓兵は走り去っていった)
【ニニアンさんロールお疲れ様でした】
こんにちは、ニニアンです・・・
時間があったので来てみたのですが・・・
やはりみなさんお忙しいようですね・・・
それでは、失礼いたします。
(静かに一礼して去っていく)
こんばんは、ニニアンです・・・
やはりこの時間では、皆さんまだお忙しいようですね。
それでは、失礼いたします。
(静かに一礼して去っていく)
こんにちは、ニニアンです・・・
どなたか、いらっしゃいますでしょうか・・・
どなたもいらっしゃらなかったようですね・・・
それでは、失礼いたします。
皆さんお忙しいでしょうが、ご自愛下さい・・・
(静かに一礼して去っていく)
三回も来てくれたのに誰とも時間が合わないニニアン…次こそ…
こんばんは、ニニアンです・・・
どなたか、いらっしゃいますでしょうか・・・
ごめんね、また誰も居ないんだ…
>>567 そうなのですか・・・
やはり、この時期皆さん忙しいのですね。
それでは、失礼します・・・
(悄然と肩を落として去っていく)
ちょちょ、ちょっと待って〜〜〜
冗談だよニニアン〜〜〜
第一目の前にいるじゃないか!
>>568 (遠くで振り返り、声の主を見る)
あなたは・・・
誰もいないことを伝えてくださっただけなのではないのですか?
違う違う!
そんな意地悪い事しないって…
ほら、最近人に会えないから、ちょっと冗談の一つもと思って
悪質すぎたかな…
ふぅ、ごめんね
お詫びに一つ言うことを聞くよ
>>571 そうなのですか・・・
(元いた場所まで歩み戻る)
それは失礼をいたしました。
いえ、別にお詫びをしていただくほどのことでは。
ありがと、そう言ってくれて
でもそれじゃあ…そうだ!
じゃあ、お客さんになるけどそれでいい?
ニニアンを少しの間、買いたいな…
私を、ですか?
・・・
はい、かしこまりました。
それでは、お客様のご要望をお聞かせ下さい。
踊り子ニニアン、今宵はお客様のためだけに踊り、尽くします。
(深々とお辞儀をする)
ふふ、そうだなあ…。じゃあ…。
(顎に手を当てて、笑みを浮かべる)
膝枕してもらえるかな?
ニニアンが俺を膝枕して、耳掃除をしてくれる…。
これでどう?
お願いするね。
(竹製の耳掻きを差し出す)
>>574 はい、かしこまりました。
(恭しく竹製の耳掻きを受け取ると、その場に正座する)
さあ、どうぞ、お客様。
(そこで、何か少し考える)
お客様、という呼び方でよろしいでしょうか?
お好きな呼び方があれば、その様にしますが?
ああ、呼び名か…。
…ん、いいや。その、お客様のままでいいよ。
シンプルイズベストってね。
では…。
(頭の右側を下にして、ニニアンの腿に頭を乗せる)
(ゆったりと脚を伸ばすが、少々体に力が入っている)
んん〜、温かくて落ち着くなあ…。
それじゃあ、耳掃除もお願いするね。ニニアン。
俺はカサカサだから、難しくは無いと思うよ。
>>577 はい、では、お客様、危ないですから、動かないで下さいね。
(膝の上に乗った青年の頭を優しく抱くようにしながら、そっと耳掻きを始める)
痛かったりしたら、言ってくださいね。
(やはりこうして要望される事があるのか、中々の手際である)
(子守唄にも似た歌を口ずさみながら、耳掻きを続ける)
はい、わかってるよニニアン。
じゃあお願いしまーす。
(頭に添えられた手に、少し驚いたような顔を見せる)
(が、ニニアンの歌を聴いているうちにだんだんと表情が緩み、頭の重みを預けていく)
あ、耳の中でごそごそいってるな。
大丈夫大丈夫、痛くないよ〜。
うははは、くすぐったいよ。
(思わず少し身動き)
ニニアンは結構うまいね〜、誰かにしてあげたりとかしてるの?
(口調は緩やかになってくる)
>>579 そうですか・・・
ふふふ、汚れが溜まってますね。
時々綺麗にしておかないと、耳の病気にもなりやすいので、気をつけてくださいね。
あ、動いてはいけません。
大丈夫ですか?
(心配そうに見下ろしながら、大事無いのを見て、再開する)
ええ、お客様のように、耳掻きを所望される方も多いので。
さあ、こちらは綺麗になりましたよ。
反対を向いていただけますか?
あはは、言われてしまった。
けど、ヘタな掃除はかえって耳を傷めるからねえ…。
だからまあ、それなりにしかしてないんだよね。
ん?大丈夫だよ〜。
ああ、やっぱりそうなんだ。
こうしてもらうと、落ち着くんだよね。贅沢だし。
他人にしてもらうのも、独特でね。
ほい、それでは…。
(ニニアンのお腹側を向く)
あはは、こうするとなんか…。ニニアンのこともっと身近に感じるな…。
ニニアンの香りも、強くなるし。
じゃあ、お願いね。
(目はすっかりとろんとなっている)
>>581 それもそうですが・・・
綿を先端につけた棒で耳の中を掃除するだけでも、大部違いますよ。
そうですね。
皆様そう仰ってくださいます。
まあ・・・
(香りが強くなったといわれて、頬を染める)
はい、お任せ下さい。
(先ほどと同じように、小さな声で歌を口ずさみながら、巧みに耳掃除を続ける)
じゃあ、これからはもう少し掃除するようにするね。
こうやって言われると、素直に聞けるなあ…。
まあ…って。
だって、横も前もニニアンだからねえ。
(すぅ〜っと、わざと大きく息を吸う)
ふぅ〜…それ…聞いた事無いけど落ち着く歌だねえ。
何となく落ち着くような…それは何?
教えて欲しいなあ。
(にやり、と笑みを浮かべると、ニニアンの背中をさする)
【ああっ! 何となく落ち着くような→なんとなく懐かしいような の間違いです】
>>583 そうですね、そうして下さい。
そんな、恥ずかしい事仰らないで下さい。
(ますます頬を赤らめる)
これは、旅の途中で覚えた子守唄です。
旅の一座に同行させてもらう事もありますし、弟が吟遊詩人なので、歌にも興味があるのです。
(と、背中を擦られて)
きゃ!
(慌てて耳から耳掻きを引き抜く)
あ、危ないですから、終わるまではやめてください。
ああ、大丈夫ですか? お客様。
うふふふふ。
耳掻きの役得ですよ〜。って意味が違うか。
つっ!
と大丈夫大丈夫。ごめんね、ちょっと調子に乗っちゃった。
少しこすれただけで大丈夫だよ。
で、それは子守唄か。やっぱりそういうものだと思ったよ。
不思議と、子供のころを思い出すような機敏になるんだよな。聞いたことが無い歌でも。
それじゃあ、もう悪戯しないから、最後までお願いね。
うんん…。
(ニニアンのお腹に顔を埋めるような仕草をする)
>>586 もう、大切な耳を傷つけてしまったら大変なところでした。
駄目ですよ、じっとしていて下さい。
そうですね、やはり子守唄というものは、万国共通のようです。
言葉や節回しに独特の物があっても、安らぎを与えてくれます。
(にっこりと微笑みながら、耳掻きを再開する)
あ・・・
(下腹部に顔を埋められ、思わず小さな声を上げてしまう)
(それでも子守唄を続けながら、耳掻きを続ける)
さあ、こちらも綺麗になりましたよ、お客様。
(暫く続けて、耳掃除は完了した)
次は、どういたしましょうか?
(少し頬を赤らめたまま、尋ねた)
う〜んん…気持ちいいなあ…。
本当に安らぎが…。
あ…もう終わりか…。少し残念な気分がするよ。
もしヘタな人だったら、途中でもう嫌だ!ってなるけどね。
(ニニアンのほうを見上げる)
え?次?
ふふ。俺は耳掻きを頼んだだけだけどなあ。
ニニアンは…他にもサービスしてくれるの?
じゃあ…。
(ニニアンの上体に手を掛け、身を起こし体重を浴びせるとニニアンに覆いかぶさる)
こうなったら、どうしてくれる?
>>588 ありがとうございました。
お忘れですか? お客様は私を買ったのですよ。
今宵はお客様のニニアンです。
きゃ!
(押し倒され、覆いかぶさられる)
お客様のお望みのままに。
キスを御所望でしたらキスを、抱擁を御希望でしたら抱擁を。
淫らな踊りを披露しましょうか?
それとも、奉仕をお求めですか?
(安らかな、と言っても良い笑顔を浮かべて答える)
そうか、今日一晩は俺のニニアンか。
そうだなあ、じゃ…。
(微笑を浮かべながらニニアンの頬を撫でる)
君との思い出に、まずはキスを…。
(ゆっくりと顔を近づけると、軽く触れるだけのキス)
そして、この後は一晩中君を…愛してあげる。
(苦笑いしながら、身を起こす)
と、言いたんだけどねえ。残念だけど、君を愛する時間がないんだ…。
それがあったら初めから頼んでたからね。
そういうご奉仕はまた今度お願いするよ。
今日はありがとう、ニニアン。
さて、御代はこれくらいでいいのかな?
(手に貨幣を乗せニニアンに見せる)
>>590 あ・・・
(頬を撫でられ、そっとキスをされる)
はい、何でもお申し付け下さい・・・
(頬を赤らめ、青年の言葉を待つ)
そ、そうなのですか。
(拍子抜けしたような、心なしか残念なような表情で答える)
あ、はい、ぜひその時には・・・
(ぽっと頬を染めながら頷く)
はい、こちらこそ、有難うございました。
え? こんなに?
これでは多すぎます。
(まさしく一晩相手をするだけの金額分を手に乗せられ、慌てる)
ん?少し残念だった?
ニニアンは結構Hなんだねえ。うん、今度はたっぷり愛してあげるから。
今日は勘弁ね。
ん、そう?
あまり耳掻きとかサービスの料金は良く知らないから、多めにしたんだけど。
多すぎるのも馬鹿にしてるようなものだから…じゃあこれで。
(大雑把に半分ほどの金額を戻す)
俺は満足したから、これが適当かな。
うん、よし。
それじゃあ、ニニアン。今日はありがとう。
またね、お休み〜。
>>592 そ、そんなわけでは。
ただ、私を買うと仰ったので・・・
あ、有難うございました。
(それでも、まだ遥かに高価な報酬)
(だが、ここは青年の好意に甘えることにした)
これでも、まだ多いのですが、本格的に私を買っていただけるときに、サービスを上乗せしますね。
(頬を染めながら、受け取った)
いいえ、私の方こそ、有難うございました。
それでは、またいつかお会いしましょう。
(深々と、優雅にお辞儀して、青年とは反対の方向へ去っていった)
【お付き合いいただき、有難うございました】
保守(・ω・)
こんばんは、ニニアンです・・・
どなたか、いらっしゃいますでしょうか・・・
ビビアンダヨー
>>596 はあ、ビビアンさんですか・・・
初めまして、踊り子のニニアンと申します。
(丁寧にお辞儀する)
ビビアンさんも、どちらかへ行かれてしまったようですし・・・
私も失礼します。
それではみなさん、良いお年を・・・
(丁寧にお辞儀して立ち去っていく)
風呂に入ってる間に…惜しかったなぁ
年末年始はみんな忙しいからなぁ
この板の連中は比較的暇だけどなぁ
年末保守
みなさん、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます、ニニアンです・・・
どなたか、いらっしゃいますでしょうか・・・
今年も生きて年を越せたか…よかったよかった
ニニアンにはこれを つ□「身体安全のお守り」
>>604 そうですか、それはなによりです。
命を落とす事無く、天寿を全うできる事は、それだけで幸せなことなのかもしれませんね。
(差し出されたお守りを受け取り)
ありがとうございます。
(丁寧にお辞儀をする)
傭兵は床の上で死ねないからこそ
1日1日が大切に考える…なんと難儀な事か…
もっともそう簡単に死ぬ気はないがね
>>606 そうですか・・・
傭兵や、戦う事を生業とされる方々は、他人の命を奪う事で生き延びる・・・
業の深いことです・・・
でも、考えてみれば、生きとし生ける者は、全て人ではないにせよ、他の命を糧として生きているのですから、同じ事なのかも知れませんね・・・
他の命を糧にする事を拒めば、己が死ぬしかない、人とは、生き物とはなんと厳しい理の中で生きているのでしょうか・・・
(ニニアンの話に共感したらしく)
人間とはなんと罪深い生き物か
考えれば食事一つでも沢山の命を奪っている訳か…
ただ…これからも戦いは止めない
さてと…食事を取りに行くか、命に感謝しなければな
ではニニアン、生きていたらまた会おう
【食事落ち】
>>608 はい・・・
それもまた、人の業なのでしょう・・・
はい、またお会いしましょう・・・
踊り子の愚にもつかぬ踊り子の言葉に耳を傾けてくださって、ありがとうございました。
(去り行くよう兵の背に向かい、深々とお辞儀をする)
【お話し相手になっていただき、ありがとうございました】
ニニアンに限らず、この世界の龍ってヴィーヴルなんだろうか
ヴィーヴル?
額や瞳に宝石を持つとされる竜の伝説ですね・・・
残念ながら、この世界に伝わる竜は、あなたの仰るヴィーヴルとは違うと思いますが・・・
【ごめんなさい、そのあたりの設定については、覚えが無いの・・・】
そうだよな。んなわけないよな
すまん、悪かった
>>612 いいえ、様々な伝承が各地にありますから・・・
竜は人の世に現れるとき、その力を神聖な石に封じて人の姿を取る、という言い伝えもありますよ。
ですから、あなたの仰る事も、間違ってはいないのかもしれません。
俗っぽい話になるけど、宝石ってのには心惹かれるものあるよな
俺みたいに金も心もとなくっちゃ、あんたに慰めてもらう事もできゃしない
そういう話だったよな?確か
力がない奴は絶望から這い上がる事も忘れる事もできないって事なんだろうな
あんたが羨ましいよ
>>614 俗っぽい・・・
いいえ、宝石には確かに人をひ惹きつける魅力があります。
それは、美しいだからだけではなく、希少だからなのかもしれませんが・・・
それに、金銭的な価値を見出す事も決して俗なことではないでしょう。
自給自足の生活を送っていない限り、お金は必要な物です。
そうですね、私は殿方にこの身を委ねる事自体は厭いませんが。
それはあくまでも生活の糧を得るためか、その、その殿方に惹かれた場合だけです。
あなたがどのような方なのか分かりませんが、今すぐにあなたを慰めろと仰られても、素直に頷く事は出来ません。
世界は平等ではありません。
あなたには、あなたの不満があるのでしょうが、ただ食べられるためだけに育てられる家畜に生まれたかったですか?
もちろん、そのほうがましだ、と思える境遇の方もいるかもしれませんが・・・
あなたの仰るものとは違うでしょうが・・・
せめてこの舞で、あなたの心が癒されますように・・・
(すうっと呼吸を整え、優美な安寧をもたらす踊りを舞い始める)
面白いな…
理想にも傾かず、かといって現実だけに固執せず
しかし己に自信は持ってるのがわかる。人は見かけによらないな
逆に気に入ったよ。今のある意味で突き放した物言いのおかげで
羨ましいという気持ちに変わりはないがね
心が癒されるように、と言うけれど、その美しい舞も、さしずめ薔薇のように見えてきた
安寧だけに傾倒すれば、人は怠惰に堕ちるだけ
ただ俺は、あんたが完全に正しいとも思わないけどな
>>616 (踊りを舞い終わると、薄っすらと浮いた汗をそっと拭う)
(羨ましいといわれ、頭を下げる)
ありがとうござます。
あえて申し上げますが・・・
(少し躊躇いつつ)
人を羨む事はいけない事だとは思いません。
でも、羨むだけで、それを鬱屈させてしまってはいけないと思うのです。
羨むのならば、そこに少しでも届くようもがき、足掻く事こそが、人に許された特権ではないのでしょうか。
・・・
もっとも、それ故に世の中に争いや戦が絶えないのかも知れませんが。
薔薇、ですか・・・
そうですね、安寧は怠惰に通じます。
それでも、疲れた心を癒す事も時には必要でしょう。
もちろん、私も自分が絶対に正しいなどと思っているわけではありません。
人・・・、とは、常に揺れ動き、思い悩むものです。
あなたにはあなたの思うところがおありでしょうが、気に入らなかったのなら、踊り子の戯言と思って聞き流してください。
お疲れ様
(タオルを手渡す)
しかし、鬱屈してるように見えたかい?
あんたみたいな美しい奴を羨むなんて自然な感情でしかないと感じるけどね
もがいても足掻いてもどうにもならないもんだろ?見た目なんて
詭弁だったな。弱い奴から死んでいくのは自然の摂理だ。あんたは間違っちゃいない
気に入らなかったわけじゃねえ。無意味に媚びたくないってだけさ
しかしあんたも思い悩んだ結果、踊りを見せてくれたのか?
なら礼を言わせて貰うよ。ありがとう
>>618 ありがとうございます。
(差し出されたタオルを受け取り、改めて汗を拭う)
あなたは美しくなりたいのですか?
私は確かに美しく見られることもあります。
でも、だからと言って全ての幸せを手に入れているわけではありません。
踊り子として旅をし、時には身体を売り・・・
もちろん、「美しい」故にそれなりに高い値で買っていただけますが・・・
(自嘲気味に笑みを浮かべる)
確かに見た目はどんなに足掻いてもどうにもならないでしょう。
でも、それ以外のことでしたら、足掻く価値があるとは思いませんか?
それとも、あなたは美しい容姿を手に入れて、役者や男娼として生きていく道を選びますか?
そうですね、無意味に媚びても、それが良い結果を生むとは限りません。
敏感な相手であれば、それを容易く見破るでしょう。
はい、あなたの望む慰めが何なのか私には正直分かりませんでしたから。
せめて今の私に出来ることを、と思いまして。
はい、どういたしまして。
(微かに、でも確かに微笑を浮かべてお辞儀をした)
ああ、なりたいね
醜い奴を尊んで美しい奴を蔑む奴がどこにいるんだよ
役者?男娼?面倒くせえ…
俺は単に見下されるのが嫌なだけだ
俺が望む慰めなんて、悪いけど俺にもわかんねえ
けど、あんたのその舞は、なかなかだったぜ…それが今、あんたにできる事ってわけだ
引き換え今の俺にできる事なんて、炎やら雷やらで人殺すくらい
なんだろうな?この差は
(乱暴な口調と裏腹にお辞儀をした頭を撫でた)
>>620 美しいから蔑まれない、美しいから見下してよい、そういうものではありませんよ。
現に私は「踊り子」です、それも旅の。
それが意味する事が分かりますか?
先ほども言ったとおり、時には身体を売ることだってあります。
身体を売る女を、蔑む人も多いでしょう。
あなたが信じるかどうかはともかく、私はその美醜を基準に人を蔑んだりはしません。
人には備わっている品格と言うものがあるのです。
それはお仕着せの礼儀作法ではなく、内面から滲み出る。
外見で、あるいはそれ以外のことで見下されるのが嫌なのでしたら、その事で不満を並べるのではなく、そういった事など誰も気にしないほどの何かを身につけたら良いではありませんか。
そうですね、私に出来るのは踊りを踊る事だけですから。
せめて、こうしてここで出会った一時に安らいだ気持ちになってもらえたらと。
・・・
先ほど傭兵を生業としている方とお話しました。
炎や雷で人を殺す、人を無意味に殺して喜ぶのなら、私はあなたを軽蔑します。
でも、戦場で傭兵が剣で相手を斬り殺すように、牧畜をしている人が肉を売るために牛を殺すように、農家の方が収穫するために作物を地面から引き抜くように。
そして、生きていくために私たちが他の命を糧とするように。
あなたが生きていくためにその力を振るうのなら、私は、私の舞いとあなたの魔法には何の差も無いと思います。
自信を持ってください。
決して他人を見下せとは言いませんが、その力を伸ばして、あなたを見下す人たちを見返せば良いではありませんか。
あ・・・
(急に頭を撫でられて、少し頬を赤らめる)
あんたは美醜を基準に人を蔑んだりはしない、それはわかった
だが聞かせてもらう。あんた自身、身体を売る女を、蔑んでいるのか?
俺はもちろんそんな事思っちゃいねえけど、お前自身がそう思ってんなら、自虐なんてしてる奴だと、多少ガッカリだ
俺は人を殺す為に、人を殺すこの力を手に入れたわけじゃもちろんない
俺はただ、誰かに必要として欲しいと思ってるだけだ
誰かに好かれたければどうすればいいかなんて、お前に言われるまでもなくわかってんだよ
誰よりも強く、誰よりも美しく!それが近道だろう?
見下した奴なんかに興味はねえけど、俺は誰かを守るために生きてみたいんだよ
これこそ軽蔑に値するかもしれないけど、あんたはどうなんだよ?
誰かに必要とされたいって思った事はないのか?体目当てだなんてくだらねえもんじゃなくて、
あんた…(名前を聞くの忘れた)あんたという存在そのものを必要としてる誰かがいれば、って思った事はないのか?
(ここまで捲し立てて、我に返る)
…あっ、悪い。こんなつもりじゃなかったんだけどな
その、怯えないでくれよ。頼む。
(安心させる為に、ニニアンの頭を抱きしめる)
>>622 わたしが?
いいえ、私自身が身体を売るから分かります。
様々な事情があるでしょうが、私自身は娼婦を蔑むつもりは一切ありません。
彼女達も、自分の身体を武器に戦っているのです。
あるものは日々の糧を得るために、あるものは自らの自由を手に入れるために。
(その瞳には、力強い光が宿っている)
あるいは、私よりも誇り高い存在かもしれません。
私には、あなたが歩んできた道を見ることは出来ません。
ですから、的外れな事を言ったらごめんなさい。
あなたの得たその力は、誰にも必要とされませんでしたか?
あなたを必要としてくれる人を探して見ましたか?
あなたの力がどこで必要とされるか、考えてみましたか?
そうですね、それが近道かも知れません。
そしてあなたは力を手に入れた。
それでもあなたはまだ道を見つけられていない。
そのために、あなたはこれから生きていくのです。
あなたを必要としてくれる人を、守りたいと思う人を探すために。
わたしは・・・
私は駄目なのです。
本来なら人と交わることすら禁じられた私は・・・
そうですね、それでも、必要とされたい、そう思うこともあります。
でも、私の傍に居る人には、必ず迷惑が掛かってしまいます。
私は、ある意味災厄の元なのですから・・・
(そこで、はっとなる)
い、今のは忘れてください。
と、とにかく私は今の境遇に不満はありません。
人の世を旅して、様々な街をめぐり、いろいろなものを見聞きして・・・
きゃ!
(抱きしめられて、少し慌てる)
だ、大丈夫です。
怯えているわけではありません。
大丈夫ですよ・・・
(そっと男の背に腕を回して抱きしめる)
大丈夫です、きっとあなたにも、守りたい人が、必要としてくれる人が現れます。
一歩踏み出す勇気を、あなたが持てば、きっと、きっと見つかります。
(元気付けるように、背中を二度、三度と優しく撫でる)
ああ、概ね同意見だ
その身一つで道を開き、糧を得る。俺と同じ存在
仲間と呼ぶには、俺なんかじゃむしろ不足なんだろうぜ
おっと、いきなり質問攻めだな。
2つめ、3つめについては言うまでもねえだろうけど
一つめの問いには、今はわからないとしか答えらんねえ
誰かは必要としてるのかもしれないけど、少なくとも俺はそれに気づいた事はない
けど、どうせだったら俺だって、正義を愛し、弱者を救うような人を守りたい
パント様のような方が理想だけど…それは高望みすぎだろうな
…待てよ。聞き捨てならねえな
自分が災厄の元?近くにいる人が迷惑を被る?
悪い。あんたの境遇も俺は知らない。けど、ふざけるなよ…
禁じられたからなんだ?災厄がどうだってんだ?
そんなものにビクビクと怯えて、んで俺にはそんな説教垂れようってのか?
最初から決め付けんなよ。「私は駄目」なんて。それじゃ単なる臆病者じゃねえか。違うか?
一歩踏み出す勇気。それを持つべきなのは俺だけじゃないんじゃないか?
(優しく抱きしめたまま、厳しく言い放つ)
>>624 そうです。
ですから、私は彼女達を、自分を蔑むつもりはありません。
パント様・・・
良いではありませんか、パント様を目指して足掻くのです。
足掻いて足掻いて、それでも到達できなかったとき、初めて高望みだったと振り返れば良いのです。
それでも、パント様を目指して足掻くあなたの行いは、決して無駄にはならないでしょう。
そして、その過程できっとあなたを必要とする人、人たちと、めぐり合えるでしょう。
人の縁とは、そういうものだと思います。
そうです、私は禁忌を犯してこの地にいます。
良いでしょう、あなたは既に薄々気付いているようですが、私は竜族です。
本来この世界にいてはいけない存在なのです。
【あなたが
>>610さんだと仮定して、こう言っています。違っていたらごめんなさい】
分かりますか?
私は、人の世に憧れて、こうして禁忌を犯してやってきました。
ですからこれが私の願いがかなった状況なのです。
一歩を踏み出した私が、今ここにいるのです。
でも、あなたはこれからまだ進むべき先がある。
だから、あなたには一歩進みだして欲しいと思います。
(男の腕から、少し身じろぎして身体を引き抜くと、その両頬に手を沿え、そっとキスをする)
あなたの進む道に、栄光が開けますように・・・
(唇を放すと、そう呟いく)
私はもう行かなければなりません。
また会えたときには、目標に近づけたあなたに会えると、私は嬉しいと思います。
それでは、失礼します・・・
(優美なお辞儀をして、そのままニニアンは去っていった)
【お話し相手になっていただいてありがとうございました】
【そろそろ時間が厳しいので、一方的な形になり申し訳ありませんがこれで締めさせていただきます】
【また会えたらその時には・・・。では、失礼します】
いやちょっと待ておい
俺別にパント様のようになりたいってんじゃなくて、パント様のような方にお仕えしたいって意味さ
でも、それも面白いかもな。パント様のような大賢者に!か
はは!お前見かけによらず面白い奴だな。少し気に入ったよ
やっぱりな。けどよ、別にいいじゃねえか
禁忌一つ犯しちまったんだ。もう恐いものもねえだろ?
そこで満足してないで、もう一つ二つ、禁忌を犯すくらいの覚悟なんか持っちまえよ
そもそもここは今んとこ人間の世界だ。竜の治外法権があるって話もきかねえ
ここではお前も人間として、人間らしく、今に満足してないでもっとさらに、俺と同じように上を目指せよ
お前なら出来ると思うぜ?
(腕を解いて、予想外のキスを受ける。わずかに赤面)
…お前の道にも、光明が訪れるように
(返事代わりに呟く)
ああ、不愉快な思いさせちまって悪かったな
んで、そいつぁ俺も同じだ。より幸せになったお前と会えれば何よりだぜ
それじゃな。名前も知らない龍の姉ちゃん。
【こちらこそありがとう。乱暴な物言いですまなかった】
【再会を約束して、こっちも失礼】
ニニアンは、しゃべりすぎで疲れたに違いないw
おーい
こんにちは、ニニアンです・・・
どなたか、いらっしゃいますでしょうか・・・
やはりこの時間帯だとどなたもいらっしゃらないようですね・・・
この次にここを訪ねた時には、名無しさん達はもちろん、他のキャラハンさん達とも出会えることを祈っています・・・
では、失礼します・・・
(丁寧にお辞儀して立ち去っていく)
こんにちは、ニニアンです・・・
どなたか、いらっしゃいますでしょうか・・・
申し訳ありません、次に来るときには、皆様とお会いしやすい夜に来るようにしますね。
それでは、今日はこれで失礼させていただきます・・・
(丁寧にお辞儀して立ち去っていく)
ニニアン〜乙〜
無茶な時間に来やがって
乙
こんばんは、ニニアンです・・・
今日は夜に来て見ましたが、どなたかいらっしゃいますでしょうか・・・
【まだいるのだろうか…】
>>636 こんばんは・・・
まだいますよ。
帰るときには、その様に書きおきますので・・・
【こちらこそこんばんは】
【プロフィールやNG事項等をお願いしたいのですが】
プロフィール、ですか?
ファイアーエムブレム烈火の剣に登場させていただいている、踊り子のニニアンと申しますが・・・
NGと申しますと?
NGは…
ほら…縛られたりするのが嫌とか、
極度に痛いの(斬られたりとか…)は駄目とか…そういうの
>>640 性行為で、と言うことですか。
そうですね、俗に言う、グロ、スカ(大)系以外は大丈夫ですが・・・
そもそも私と性行為をしたければ、私を買うか、不躾な言い方ですが、会話でその気にさせていただかないと・・・
つーか、作品スレで、メール欄に出典まで書いてるのに、プロフ求めるあたりで、なんだかなーという気が。
>>642 たくさんの作品がありますからね、分からなくても仕方ないかもしれません。
ただ、いきなり、その、性行為前提で話しかけられたので驚いてしまいましたが。
まあ、ニニアンがそう言うならいいさね。
ROMに戻るよ。
>>644 はい、お気遣いいただき、ありがとうございます・・・
【ああ、急用が入りました…落ちますorz】
【忙しくなりそうだ…】
>>646 そうですか・・・
用事では仕方ありませんね、頑張ってください・・・
(一礼して見送る)
急用と言うか、逃げたかw
代わりにお相手したいところだけど、時間が取れないからなあ。
まあ、頑張ってくれい、ニニアン。 ノシ
>>648 その様な事は無いでしょう・・・
そうですか、残念です。
それでは機会がありましたら、お話し相手になってくださいね。
では、もう少し待機してみます。
…?
(魔導士の男が物陰からやりとりをのぞき込んでいる…)
【何だか入りづらい空気な気がするけど…】
>>650 ・・・?
(視線に気が付き振り向く)
あの、どうかなさいましたか?
わ!バレてるなら、隠れても無駄か…
(物陰から、まだ幼さの残る青年が姿を現す)
その…なんだか、妙な空気がしたから…
つい…興味で、覗いてたんです…ごめんなさい…
>>652 そうなのですか・・・
遠慮はいりませんよ。
ここは、みんなでお話をしたりする場所ですからね。
(優しい笑みを向ける)
さあ、どうぞこちらへ・・・
う…
(ニニアンの優しい笑みに、微かに頬が赤くなる)
その…お邪魔します…
(魔導士の帽子を外し、床に座り込む)
えっと…ついさっきまで何があったんですか?
声が…貴女の他に二つしてたみたいですけど…
(辺りを見回しても、ニニアンと自身以外は誰もいない(?))
>>654 はい、どうぞ・・・
(近づいてきた青年に軽くお辞儀をする)
私、踊り子のニニアンと申します。
ええ、先ほどまでお二方ほど名無しさん達がいらっしゃったんですが・・・
お一方は急用で去られて、もうお一方も時間が取れないということで、去られました。
(綺麗な人だなぁ…魅入っているところに声を掛けられる)
!?
あ…えっと…踊り子の…ニニアンさんですね
私は…その…どうしてか名前が無いんです…
ですから…自由に呼んで下さい
(ニニアンの説明を受ける)
そうでしたか…色々事情があるのですね…
>>656 自由に、と言われても・・・
(少し困った表情になる)
やはり、失礼かもしれませんが「名無しさん」としか呼びようがありませんね、それでは。
そうですね。
このところ、皆さんが訪れにくい時間帯に来ていたものですから、今日は夜にと思ったのですが・・・
でも、あなたが来てくださったので、嬉しいですわ。
もっとも、私も余り人とお話するのは得意でないので・・・
(少し困った笑顔を向ける)
他のキャラハンさんが来てくださると助かるのですけど・・・
私は「名無し」…私は「名無し」…
(魔法の詠唱をするように自身に言い聞かせている)
訪れにくい時間…?
(この場所で何が行われていたかを、「見えない何か」から受け取る)
そ、そういうことでしたか…
(目の前の女性が何をしていたかも、ようやく理解したようだ)
いや…その…嬉しいだなんて…勿体無い…
(男は色々と動揺している様子)
他の人…うーん…
新しい物語が明かされたら、増え…るといいですね
>>658 はい、皆様が忙しい時間に来ていましたから・・・
お話に来ていただくのも難しかったようです。
ですから、今日はせめて皆さんが訪れやすいようにと、夜に来て見ましたけれど・・・
おいでくださったお二方が結局時間が無かったらしく、私ももう少し待ってどなたもいらっしゃらなければ帰ろうかと思っていたところです・・・
ですから、あなたが来てくださって嬉しいですわ。
久しぶりにお話が出来ますから。
(にっこりと微笑む)
そうですね、それを期待しているのですけれども・・・
私一人でここを支えている、と言うのは傲慢でしょうが、さすがに無理を感じています・・・
そうだったんだ…私が来たから…
あの…
久しぶりの話し相手が私なんかでよかったのでしょうか…
私もその…余り、慣れていませんし…
私「名無し」からは…頑張って下さいと声を掛けるしかできません…
「名無し」ができることといえば…FE世界の1名無しぐらいです…
【FEキャラでもショタはお門違いでしょうしね…くぅ…】
>>660 ええ、もちろんです。
どなたでも、ここを訪れてくださる方は、私にとって・・・
このスレを訪れる全ての方々にとって、大切な仲間ですから。
ありがとうございます。
でも、名無しさん達がいなければ、またスレも成り立ちませんし・・・
こうして話し掛けて下さるだけでも十分ですよ。
何だか…
もう大団円みたいな…
「みんな仲間」とか「ありがとうございます」とかが特に…
うーん…でも「名無し」で無いものになれたらなぁ…
なってみたいけど…「私自身」を全て隠せる自信はありません…
>>662 あなたには何か目標にしているものは無いのですか?
例えば、世の中に偉大な魔法使いとして知られたいとか・・・
研究を続けて、世の理を解き明かしていくとか・・・
私は、魔法については剣で戦う事と同じように畑違いなので、まったく分かりませんが。
そうやって、自分の道を究めていけば、いつか「名無し」で無い誰かになれると思いますよ。
いいえ、そうやって、一歩を踏み出した瞬間から、多分人は変わっていくものなのでしょうね。
あなた自身を全て隠す、と言う意味は良く分かりませんが・・・
目標…
今は…「戦いの中を生き抜く」こと
戦いの中に消えてしまっては
目標を考えることすらできない…
それからは…どうだろう…今は分からない…
究めていけば「名無し」で無くなるか…覚えて置きますね…
自身を全て隠すとは…「他人」になるため…
【つまるところキャラハンになるため】
かの八神将ブラミモンドは自身を消し去ったというが…
>>664 そうですね・・・
戦いに身を置く方々は、皆それが一番の目標なのでしょう・・・
ええ、覚えて置いてください。
きっとあなたにも、その名を世に知らしめるときが来るでしょう。
そうですか・・・
でも、他人の事を、どれだけ理解している人が居るでしょうか・・・
【わたしだって、ニニアンを完全に理解してキャラハンをしているわけではありませんよ】
そう…生きる…
生きてる限り負けはないと、私の先生も言っていた
(膝上に置かれた魔導書の上の拳を握りしめる)
知らしめたとしても…「名無し」では締まりません…
まずは、名前を手に入れることから…
他人の理解のためには…その人の物語をよく知ることからでしょうか…?
>>666 そうですね・・・
死んでしまえばそれまでです。
確かに、それまでに為した事、偉業や他者との交わりで生まれた思い出は人の心に残るでしょうが・・・
その人自身の足跡はそこで途絶えてしまいます・・・
(跡を継ぐ者が現れる可能性はあるにしても、だ)
そうですね。
(くすりと微笑む)
名を、人に呼ばれるための名を手に入れてください。
そして他者を少しでも理解するためには、その人の物語を、足跡を知ることが一番でしょう。
(ふわりと青年を抱きしめる)
せっかくこうしてお話相手になっていただきましたが・・・
わたしはそろそろ帰らなければなりません。
(そっと頬にキスをする)
あなたが「何者かに」なれますように、祈っています。
それでは、失礼します・・・
(青年に向かって、優雅な物腰で一礼すると、去っていった)
【お話し相手になってくれてありがとうございました】
【今日のところはこれで失礼します】
【あなたがキャラハンさんとしてでも、名無しさんのままでも、また会えることを願っています】
生きる物は全て命あっての物種…
そうですね…では「携帯できる物語」を
何度も読み解きましょうか…
他人を理解できるその日まで…
…!
(ニニアンに抱きしめられ、キスをされると極度の緊張からか硬直してしまう)
行くとしましょうか…
(しばらく時が経ち硬直が解けると、思い出したようにこの場を走り去る)
(その後の彼の行く末は…?)
【ニニアンさん、長々とありがとうございました】
【では…せっかくなのでニニアンの出演する烈火をやり直しましょうか…】
【キャラハンはひょっとすると…かもですよ?】
【それでは…】
(豊かな長い金髪を弄りながらカツカツと規則的な音をたて歩いてくる…)
初めまして。
気ままな姫将軍ことクラリーネですわ。
これからたまに、顔を出させていただくことにしましたの。
それでは、よろしくお願いしますわ。(スカートの端をつまんで軽く一礼する)
【ということでニニアンさん、名無しさんよろしくお願いします!】
【携帯からで不慣れな点も多々ありますが大目にみていただければ嬉しいです…】
…どなたもいらっしゃらないようですわね。
仕方ありませんわ。私もこれで失礼いたしますわ…
あう、今になって気づいた。また来てね
こんばんは、ニニアンです・・・
どなたかいらっしゃいますでしょうか・・・
>>669 クラリーネ様・・・
こちらこそよろしくお願いいたします。
私も中々来られないですが、お会いできるときを楽しみにさせていただきますね。
来る時間が、また少し早かったようですね・・・
それでは、次に来るときには、皆さんと会えますように・・・
(一礼すると、そのまま立ち去っていった)
…皆さまご機嫌いかがかしら?クラリーネですわ。
しばらくここでお茶など飲みながらどなたかいらっしゃるか待ちますわ。
もうすぐ出かけるというタイミングで出会うなんて……。
せっかくなのでお茶を一杯だけご一緒してもいいかな?
>>675 こんにちは。
まぁ、お出かけですの?
とりあえず…こちらをどうぞ。
(ミルクティーを差し出す)
こんにちは、ニニアンです・・・
(お茶を飲む二人を見つけ)
クラリーネ様初めまして、踊り子のニニアンと申します。
名無し様も、こんにちは。
(二人に向かって優美な物腰で一礼する)
>>676 ありがとう、いただくよ…。
(差し出されたミルクティーを手にとってゆっくりと味わっていく)
うん、おいしいよ!
クラリーネと仲良くなれるかもしれないチャンスなのにもう行く時間だ。
それじゃ、またね!
(何度も手を振って勢いよく駆け出していった)
>>677 あら…あなたは…
(美しくはかなげなニニアンを驚いたように見つめる)
…いけませんわ、私ったら。レディとしてはしたない事を…
ニニアン、と言いましたわね。
私はリグレ家の長女、クラリーネですわ。
よろしくお願いしますわね。(ニニアンに歩み寄り、愛らしく首を傾げながら握手を求める)
>>678 これからお出かけでしたか・・・
お気をつけて・・・
(お辞儀して見送る)
>>679 リグレ家・・・
そうですか、あなたがパント様とルイーズ様の・・・
(得心が言った様子で微笑む)
こちらこそ、よろしくお願いします、クラリーネ様。
(差し出された手をそっと握る)
>>678 …嵐のような殿方でしたわね。
お気をつけていってらっしゃいな。
次はもっとお話できることを願っておりますわ…
>>680 (手を離さずに)
お父様とお母様をご存知ですの?
不思議…ですわね。
あなた 私とそう変わらないように見えますのに…
>>682 そうですね・・・
(少し考える表情になるが、すぐに微かな微笑を浮かべる)
ここはそう言う場所ですから。
本来なら出会うことの無いはずの人々が行きかい、会話を交わし、心を通わせる・・・
それは世界の壁も、時間の壁すらも越える、不思議な出会い・・・
ええ、私はクラリーネ様のご両親を存じ上げております。
それがなぜかは・・・
今は秘密にしておいた方が良いかもしれませんね。
(くすっと微笑んで、悪戯を楽しむような表情を見せる)
ご両親に伺ってみてはいかがですか?
恐らく覚えていただけていると思っているのですが・・・
>>683 そうでしたわね…。
私、妙なことを言ってしまったようですわ。(ほんの少し、歳に似合わない苦笑をして)
…そういえば、以前お父様がこうおっしゃっていましたわ。
『…ニニアンという踊り子の娘がいた…
その娘の踊りをみると不思議と力が沸いてきた』…という風に。
お母様も黙って微笑まれていましたわ…
まさか、あなたが…そのニニアン、ですの?
>>684 そうですか、パント様がその様に・・・
(昔を懐かしむような表情を一瞬見せる)
ええ、私がそのニニアンです。
パント様とルイーズ様のご息女が、もうこんなに素敵なレディになっているなんて、なんだか不思議な気分です。
ここでは、こう言った出会いが昔は盛んだったようです。
もちろん、名無しさん達も会話に加わって、賑わいを見せていたようですが・・・
(少し寂しげな表情になる)
この所は訪れる方も減って、寂しい場所になってしまいました。
でも、クラリーネ様がおいでになってくださりましたから・・・
(再び、にこっと微笑む)
これをきっかけに、以前のような賑わいが戻ってくると嬉しいです。
>>685 …素敵なレディ…?
当然ですわよっ(得意げに胸をはって)
よろしければあなたもエトルリア一のレディを目指さしませんこと?
あなたならきっと多くの殿方に申し込みされること間違いなし!ですわっ
えぇ…私も…寂しいこの場所をよく名無しとしてここを覗かせていただいておりましたわ。
…お話はしませんでしたけれど、ニニアンが役目を果たしているのをよく見ていましたわ。
私が来ることで少しでも活気がつけば…と思うのですけれど…
いろいろと不安なところもたくさんありますの。
何かあれば指摘して下さいませね。
もっと多くの方々に来て頂けるといいですわね…
>>686 ふふふ・・・
ずいぶんと活発なレディになられたのですね。
あのお二方を知っている身からすると、ちょっと信じられない気もしますが。
私は・・・
そうですね、そうなれれば素敵なのでしょうけれども・・・
人にはそれぞれ歩んできた道、歩むべき道と言うものがあります。
自分を卑下するつもりは毛頭ありませんが、私にはレディという言葉は似合いません。
それに・・・、レディと呼ばれることだけが女の価値を決めるわけではありませんから。
(にっこりと微笑んで、クラリーネの申し出をやんわりと断る)
クラリーネ様は、エトルリア一のレディになられるのでしょう?
でしたら、私の出る幕はありませんわ。
そうでしたか・・・
ありがとうございます。
そして、良く決意してくださいました。
私に指摘が出来る事など余り無いとは思いますが、及ぶ範囲でお力になります。
ですから、気楽にここにいらっしゃってください。
そうですね、私もそう思います・・・
去っていった方々も、いつか戻ってきていただけると良いのですが・・・
>>687 ディークという傭兵にもそのようなことを言われたことがありますわ。
…もちろん、たっぷりとレディに対する態度というものを教えて差し上げましたわっ。
…それ以来なんだか目も合わせてこないのですけれど。(しかし、気にかけていない様子でけろりと語る)
…残念ですわね…
でも美しくいることは忘れてはなりませんわよ!
これは…義務と言っても過言ではありませんのよ…!
…ありがとう、ニニアン…
時間の有る限り、ここへ参りますわ。
>>688 そうですか。
それはディークさんという方ももお気の毒に・・・
(その様子が目に浮かぶようだ)
はい、ありがとうございます。
もちろん、踊り子にとっても、レディに負けず劣らず、美しく、優美である事は大切なことですから。
クラリーネ様の言葉は覚えておきますわ。
ええ、よろしくお願いします。
私も、できる限りは訪れようと思っていますので。
ただ、申し訳ありませんが、今日のところはこれで失礼させていただきます。
クラリーネ様のお姿を見かけて、挨拶を、と思ってお邪魔しましたので。
また今度お会いできたら、ゆっくりとお話させてくださいね。
私の踊りも、お見せしましょう。
それでは、失礼します。
(優雅に一礼すると、ゆっくりとした足取りでこの場を去っていった)
>>689 申し訳ありませんわっ
何も言わずに去ってしまって…
私、お詫びに何かして差し上げなくてはなりませんわね…。
今は用事があるのでできませんけれど、またお会いできれば必ずお詫び致しますわ。
それでは、皆様ごきげんよう…
(白い愛馬に乗って、ふんわりと心地よい香りを漂わせ…)
お久しぶりですわ。
どなたかとお会いできるかしら…。
またお茶を飲みながらお待ちいたしますわね。
…どなたもいらっしゃらないようですわね…
今日のところはこれで失礼いたしますわ。
あと2週間…
エリンシアが出るか楽しみだ
2部の主人公だろうがw
マジか!?それは辛抱タマラン
こんばんは、ニニアンです・・・
どなたかいらっしゃいますでしょうか・・・
今宵はどなたもいらっしゃらないようですね・・・
それでは、私は失礼いたします・・・
(優雅に一礼すると、この場を去っていった)
ニニアン乙〜
暁の女神キャラの解禁はいつからですか?
女神だけにいつでもウェルカム
このスレが「暁」の影響でまた復興することを楽しみにしてる
ニニアンもクラリーネも頑張ってほしいな
703 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 10:11:45 ID:+YWlmtIo
age
こんにちは、ニニアンです・・・
どなたかいらっしゃいますでしょうか・・・
お相手したいけど時間が〜orz
次会ったときはニニアンの踊りがじっくり見たいよ
アヂュー
>>705 はい、ゆっくりお会いできるときを、楽しみにしていますね。
(にこっと微笑んで見送る)
来ないかなーとなんとなく思っていたら…
いや、偶然とは恐ろしいね
>>707 こんにちは・・・
いえ、もう、こんばんは、というべき時刻でしょうか・・・
午後6時だからこんばんはだと思う
さて、新作発売まで丁度一週間だというのに
本体が手に入っていないぞと…orz
>>709 そうですね、では、こんばんは・・・
ああ、新たな物語が紡がれるのですね。
素敵な事だと思います。
その、あなたが物語を今のところ体験できない事は残念だと思いますが。
でも、私も既に語られている物語でも知らないものが多いですから・・・
物語に触れる機会を得られそうなあなたが羨ましいかもしれません。
こちらも改めまして、こんばんは
ちなみにこちらの初FEは烈火なので
ニニアンさんは実に印象深いヒロインでした
まさか「あんなこと」になるなんて…
>>711 そうなのですか・・・
そう仰っていただけて、嬉しいです。
(にこりと微笑んで、軽くお辞儀する)
でも、同じ物語でも様々な結末がありますから・・・
あなたが見た結末はどのようなものだったのでしょうか。
そして、他の方が見た結末は・・・
そう思うと、世の中には無限の可能性があると思いませんか?
直感的に支援を組んで…最終的にニニアンさんは(メール欄)になりました
ニニアンさんの初登場の一枚絵の印象がとてもとても強くて
二人はあの後僅かな時を幸せに過ごせたのでしょうか…
無限の可能性、ありきたりながらいい言葉ですね…
>>713 そうですね・・・
さあ、今あなたの目の前にいる私は、どのような世界の私なのでしょう。
(くすくすと微笑む)
あなたの知っている「私」とは違うかもしれないし、同じかもしれない・・・
でも、きっとあなたの知っている「私」は幸せだったでしょう。
愛する人と結ばれ、その子を成す、それも女としての、幸せの形の一つなのでしょうから。
ええ、そうですね。
クラリーネ様がお見えになっていますが、可能性によっては、彼女がいない世界もありうるのですから・・・
【ニニアンさんすみません、急に忙しいことになりました】
【機会があればまた会いましょう、お邪魔しました】
>>715 はい、お話し相手になっていただき、ありがとうございました。
またお会いしましょう。
(一礼して見送る)
それでは、私もこれで失礼します。
皆さんがお見えになりにくい時間帯だったにも関わらず、お話してくださる方がいて嬉しかったです。
では、失礼いたします・・・
(優雅に一礼すると、この場を去っていった)
ニニアン乙カレ
名無しもwii入手に奔走してくれよ
にぃにぃ?
はじめまして。
私は暁の団のミカヤといいます。
デインの民の命を、ひとつでも多く救いたい。
その想いで、これから頑張りたいと思います。
どうぞ、よろしく。
セイニーって君専用の魔法なの?
>>721 初めまして。
申し訳ありませんが、ゲームの設定などの細かな部分に関しては、
ここでする話ではないと思いますので、どうかご容赦下さい。
え…
暁の女神は発売前だし
キャラハンさんも答えられンだろうよw
つーか発売前に来るってどうよ
お尻の形がエロス
発売も近いしミカヤと一度会ってみたいな
デモを見て縛りたいと思ったのは俺だけ?
皆様、お久しぶりです。
4スレ目くらいぶりでしょうか…長らく席を外してしまい申し訳ありません。
それはさておき、ついに暁の女神発売間近になりましたね。
私はゲームを遊べないから、ここまでとなりますが
段々と緊張してきて何だかどきどきとしてしまいます。ですが……こほんっ…
――続編でも、ぶっ飛ばして差し上げますわっ!
…………(云った後で無性に羞恥が込み上げてきて、両手で朱に染まった顔を隠した)
どうか皆様にも、このテリウス大陸におられる女神様の祝福がありますように――
(ようやく胸の動悸が収まりを見せてくれると胸に手をあてて祈りの言葉を口にする)
(それが終わるとスカートの裾を摘んで恭しく一礼をしてから踵を返し下がっていく)
そろそろ新作も解禁か?
エリンシアのスカートに手をつっこんでまさぐりたいです
こんにちは、ニニアンです・・・
どなたかいらっしゃいますでしょうか・・・
こんばんは、ニニアン
とうとう新作が発売されましたね
志村ー!メール欄メール欄!
>>735 こんばんは。
そうですね、また、新しい物語が紡がれるのでしょう。
あなたは、以前お会いしたことのある魔道士さんですか?
738 :
735:2007/02/24(土) 17:29:20 ID:???
はい、その…また会いに来ました…
偶然覗いてみたらいらっしゃいましたので…
>>738 そうですか。
それはわざわざありがとうございます。
(丁寧に一礼する)
どうですか? その後「名無しでは無い何者かに」なることはできそうですか?
(にっこりと、労わるように笑みを向ける)
740 :
735:2007/02/24(土) 17:37:13 ID:???
「名無しでは無い何者か」
それになるべく、先程まで物語の復習をしていました
時間が無くてまだ船上の戦い…
本編で貴女の顔見せの章ですね 偶然にも
>>740 そうですか、日々修練に励まれているのですね。
船上の・・・
そうですか、あなたの体験する物語では、もう私と出会っていただけたのですね。
(笑みを向けたまま、すこし頷く)
焦る必要はありません。
それに、私の存在する世界とは別の世界の、新たな物語も紡がれています。
そちらの特別な存在として、この場においでになることも、一つのあり方だと思いますよ?
742 :
735:2007/02/24(土) 17:50:52 ID:???
時間と本体さえあれば新作はすごくやりたいですが…
「持ち運べない」ですし…合間をぬって読み解くには不向きですね
本編でもう少し後に貴女が踊り子としてフェレ候と共に戦う…はず
初回からだいぶ空いてしまって…むしろ新鮮な気持ちです
>>742 くすくす、そうですね。
この間お話した名無しさんは、物語を楽しむための本体をまだ入手できていないと仰っていましたし・・・
では、頑張ってあなたが今体験している物語を読み解いてください。
でも、あなたが知る私と、ここに来ている私は別の存在、それは忘れないで下さいね。
私のとる行動が、あなたを幻滅させる事があるかもしれません。
それは仕方の無いことですが、全ての私が、そうだとは思わないで下さい。
744 :
735:2007/02/24(土) 18:06:57 ID:???
どこにでもいるのですね…
新しい本体の入手に四苦八苦する人は…無論私も
さて、では物語を読み解く事に集中することにしますか…
『頼りにしてますよ、オスティア候とその密偵さん』
【もう少し頑張ってみる…フロリーナとかやりたいかも…】
>>744 そのようですね。
もっとも、私は入手自体今のところする予定が無いのですが・・・
はい、頑張ってくださいね。
【フロリーナさんですか、皆さん喜ぶと思いますよ】
それでは、私はそろそろ失礼させていただきます。
また皆さんとお会いできる日が来る事を願っています・・・
(優雅に一礼すると、静かに去っていった)
|┃ 三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < 暁では私の裸が見られるぞ
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
しっこく自重しろ
総合なりきりスレにいた漆黒なのか…?
しっこく?誰の事だ?
>>749 あっちの漆黒とはトリが違う。
(あっちは、漆黒の騎士 ◆BLACKJ0Vtw)
つか、初期のころのスレを見守ってなかったっけ?この漆黒は。
簡略バージョンのAAも有ったはずだし。
そろそろミカヤが来てくれてもいい頃だ
|┃ 三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < 助勢しよう、乙女よ
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
騎士は眠りにつき、ミカヤも眠りにつくのか?
|┃ 三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < スリープの杖に思いのほか弱い
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
アイクがマッチョになってる〜
|┃ 三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 < 私もマッチョだと思うが奴ほどではない
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
アイクはバカデカイ剣まで持ち出してまさにガッツ化したな
エリンシアはより美しくなって美女と野獣って感じがよかったのに
ぶっとばしてさしあげますわ
>>760 女王様、本気なら是非コテ鳥付きでお願いします
マーシャも可愛くなってたね
こんにちは、皆様。
私もとうとう暁の女神を……ハァ、アイク様……。
これで皆様のお話についていく事が叶いそうです。
(高鳴る心音に沈めるべく胸に手を当てて天を仰ぐ)
(その後ろでは「主君のためならば」と徹夜で頑張ったクリミア臣下三人が)
(机の上に突っ伏している)
>>733 小さい頃にルキノとじゃれあってはそのような事もしたかもしれませんが…
今作の私は以前のように楽な服装ではないのですから。
でも正装も少し堅苦しいですから、蒼炎の軌跡時のドレスに着替えますね。
ふふ…あの格好だと野で山菜を摘むのにとても動きやすいです。
>>759 えっ、アイク様は野獣――ラグズだったのですかっ!?
……という冗談はひとまず置いておきましてアイク様は確かに大きくなられましたね。
傭兵団で行動を共にした時はお顔を拝見するのに少し上を向くだけでよかったのですが
今は背も伸びて、ちょっと頑張らないと拝見できないくらいになられて…
何だかグレイル様の事を思い出してしまいます。
>>760 そ、そんな事も言いましたね。
昔の話と言いたいけれど今作でもしっかりと口にしているのですね、私は…
Wiiが欲しい、暁の女神は面白そうなのに
>私もとうとう暁の女神を……ハァハァ、アイク様……。
興奮しすぎw
おお姫様、初回プレイで貴女のリブローにかなりお世話になりました。
俺はエリンシア無双やってました
アミーテ強すぎ
こんにちは、皆様。
今日昼ごろに城の宝物庫を久しくぶりに整理していたのですが
先の闘いで無くしてしまった白の宝珠が見つかって私としては喜ばしい限りなのですが………その…
(歯切れ悪くしてしまって微妙な間が空いてしまうが)
お、お城だけに…見つかった宝珠は白(城)だったりします……
(後ろで控えているユリシーズの助言どおりの事を口にしてみる)
(満足そうに相槌を打っている彼の後ろにも流星剣の構えを取ったルキノが控えていたり)
>>765 か、買いましょうっ。
それはもう天空持ちのアイク様を満を持して単身突撃させるくらいに一遍の迷いも無く
守備30のアーマーナイトを細身の剣持ちのワユさんで玉砕するがごとく
大量のパラディンが迫ってくる背後を振り向きもせずに只只管に最寄のお店へ進軍してくださいっ!
そして是非とも貴方にもアイク様のあの雄姿を…(以下、小一時間に渡る熱弁)…
はっ…私としたことがつい取り乱してしまいました。
とにかく貴方がご購入頂けるよう我がクリミアの総力を上げて応援いたします。
行く手を阻むものがあれば僭越ながら私が悉くぶっとばして差し上げますわっ!(両手をぎゅっと握り締める)
>>766 そ、そんな事はありません。
私はいつもの通りに……えぇ、それはもぅいつもの通りですよ?
(握り締めていた手を慌てて解いて取り繕う)
……ハァハァ、アイク様……。
>>767-768 お役に立てれば幸いです。
本当はもっと前線に出て皆さんのお役に立ちたいのですがジョフレに止められていて
ですがこの間の護身術も兼ねた手合わせでは私の奥義が巧く決まってしまって…その……
不本意ながら、彼をぶっ飛ばして差し上げたりもして気落ちしてしまったのを励ますのが大変でした。
訓練の賜物か前線に出る機会も増えたかもしれませんが今回も杖を使った支援役が殆どかもしれませんね。
やはり弓兵には気をつけなくてはいけないですし…ふふ、それはそうとクリアおめでとうございます。
二週目以降のプレイでも私の事、大切にして下さいね?
何かいっその事クリア後の特典として神がかりの強さをもったキャラを使える
ようにしてほしい。
武器は全部使いこなせて魔法も全て唱えられる レベルは最上
スキルもほぼ全てもつ
ステータスも最強+神器で上限値超え
本来なら絶対倒せなかったキャラもそいつを使えば倒せるというシステムはどう?
倒せないキャラってなんかしっくりこないのね
前置き長いけど脚をなでなで…してもいいですか?
エリンシアの乳首を二時間いじり倒したい
エリンシアかわいいよハァハァ…手コキ、髪コキしたい
シグルーンとかにも来て欲しいなぁ
775 :
イレース:2007/03/18(日) 22:39:19 ID:???
あ…もう夜なんですね…
少しお腹が空きました…
大食い魔道氏ktkr
777 :
イレース:2007/03/18(日) 23:01:28 ID:???
>>776 …おはようございます…
…あ…こんばんはですね…
皆さん私のことをそう言いますけど…
私はただ…お腹が減っているだけなんです…
そして名無しに放置され、ハラペコで倒れるイレースでしたとさ
お約束っていいなあ
イレースまた来るかな?
なんなんだ、発売して1ヶ月の全盛期の時期なのにこの静けさは……
誰もキャラしないんだったらいっそのこと俺が………
本当にキャラやる気のある人は多分そんな事言う前にキャラになってる
>>781 4分で返事とは…反応が素早いな。
………ああ、いきなり失礼。
私は王宮天馬騎士団所属、皇帝親衛隊副隊長を勤めるタニスだ。
(サッと敬礼し)
正直こちらはキャラになったことは無いからな。
色々手間をかける部分も多いがそれでもいいならやってみようと思う。
……などと言いながら今は少し手が休められぬのだ。
後にまた参上致す。
(天馬に跨り彼方へ走り去る)
【こんな感じだろうか?】
【ま、とりあえず一旦落ちだノシ】
みなさんこんばんは、ニニアンです・・・
お久しぶりです・・・
(優雅に一礼する)
新たな物語に語られている方々も、既に語られた物語に登場された方々も、たくさん来てくださると嬉しいですね。
可憐な人だ
>>784 あ、あの、私のことでしょうか?
(急に声をかけられ、少し怯えている)
こんばんは・・・
そう・・・貴女の事ですよ、こんばんは。
驚かせてすいませんね。
>>786 お褒めに預かり光栄です。
(男に向かって一礼して謝意を表す)
そう言えば、新たな物語は、もう読み解かれましたか?
私は、物語を読む術すら持っていませんので、良く分からないのですが・・・
・・・残念ながら、私もまだ読み解いておりません。
興味はあるんですが、いかんせん時間が・・・
未だに過去の物語を楽しんでおりますよ。
>>788 そうですか。
では、お時間が出来る事を祈っていますね。
せっかく新しい世界に触れる事が出来るのですから。
(優しく微笑んで男を見た)
過去の物語ですか・・・
そうですね、綿々と続く、様々な世界での物語があるのですから、それを振り返るのも良い事かもしれません。
新たな発見が、あるかもしれませんね。
ええ、有難う御座います。
ちなみに・・・私が未だに楽しんでいるのは「烈火の剣」です。
では、短い時間でしたが私は行きます。
貴女とまた新しい世界で出会える事を祈って・・・
>>790 どういたしまして・・・
まあ、そうなのですか・・・
(何かを懐かしむような表情になる)
はい、私もお話が出来て嬉しかったです。
またお会いできる日を待っています。
(一礼して、去り行く男を見送った)
あれだな、ニニアンって何気にボディラインでる服着てるよな。
なんつーか、清楚だが色っぽい。
>>792 こんばんは・・・
急に何をおっしゃるんですか。
(恥ずかしそうに頬を染める)
それは、私は踊り子ですから、それなりに人目を引く衣装を着ているのです。
もっとも、どちらかと言うと儀式などでの奉納の舞が得意ですので、あまり過激な衣装ではありませんが。
奉納の舞かー、一度見てみたいものだ。
踊り子さんなのは分かるが、その美貌と体だと
与太者みたいなのも一杯よってくるんじゃないか?
>>794 そうですね、収穫祭で舞う舞でよければ、披露しましょうか?
そうですね、それを避ける為に、旅をするときは他の隊商や、旅の一座に同行させてもらったりしています。
では、失礼して・・・
(すうっと呼吸を整えると、収穫の喜びと、豊作への感謝を込めた舞を舞い始める)
(優美に、トランス状態に入りつつ、様々な願いを込めて)
やっぱり自衛するって言っても限度があるもんな。
か弱いニニアンは守ってもらうのが一番だ。一部の人から文句言われそうだがwお・・・
(踊りが始めると言葉を止め、その場に座り込むと)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ニニアンの踊りを何も言わずにじっと鑑賞している)
・・・・ブラボー!
>>796 (男の言葉も耳に届いていない様子で、舞い続ける)
(そして、暫し静寂と神秘の時間が続き、舞が終わった)
はあ・・・はあ・・・
いかがでしたか?
(額に玉の汗を浮かべながら、一礼して尋ねる)
本当なら、もっと長いのですが、とりあえず、と言うことで、途中で終わらせてもらいました。
凄く良かったよ、口では何ていうか表せないが。
ってか・・・ホントはもっと長いのか、そりゃ結構体力使うな・・・
・・・華奢に見えて結構スタミナあるの?ねぇ、この体に。
(どさくさにニニアンにボディタッチしようとする)
>>798 ありがとうございます。
はい、儀式の間中続きますから、幾つかのパートに分かれていて、全体では今の三倍くらいの長さになりますね。
一応、踊りについては鍛えていますし、トランス状態に入ると、疲れも余り感じないんです。
(と、何気ない動作で、男の手からするりと逃れる)
・・・ちぇ、あっさりかわしてくれるな。中々良い身のこなしじゃないか。
(男の手が宙を撫でる。少しがっかりした口調で悪びれもせずに)
そうか、踊ってる最中はアドレナリンが出てるのかもな。
トランス状態ってのは一種のランナーズハイっぽいし。
一度ニニアンにはいかにも踊り子って感じの服を着てもらいたいものだ。
>>800 身のこなしの悪い踊り子なんていませんよ。
(くすくすと微笑む)
そうですね、踊っている、と言うことすら忘れてしまいます。
身体が勝手に動くんです。
その点、娯楽向けの踊りだと中々その域まで行けなくて、大変なんですけどね。
その、ありますよ、もっと露出度の高い衣装も。
先ほども言ったように、娯楽向けの踊りのときに着る事もあるので。
でも、それはめったに着ませんし・・・
恥ずかしいです。
そりゃそうだ、身のこなし悪い踊り子なんて居ないよなw
踊っている事を忘れる・・・身体が勝手に動く、か。
・・・しかし、身体に踊りがホント染み付いてるんだなぁ。
娯楽向けの舞踏も良いものだよ、っていうか・・・
その衣装着たニニアンが見たい!見たいぜ!(わくわく
>>802 そうですよ、踊りを上手く踊る条件の一つですからね。
はい、そこまで修練を積むものなのです。
儀式の踊りは、特にそうですね、音楽や、打楽器のリズムなども加わりますから、余計にトランス状態になりやすいんです。
そ、そんな・・・は、恥ずかしいです。
・・・
どうしても、見たいですか?
(恥ずかしそうに、上目遣いで尋ねる)
・・・ど、どうしても見たい!
もちろんいやらしい意味じゃなくて、衣装として興味があるんだ。
(鼻の下の伸びきった顔で、うんうんと頷く)
そして大衆向きの踊りってのも見てみたいな。
>>804 わ、分かりました・・・
でも、見るだけですよ。
(陰にひっこむと、ごそごそと着替える)
(そして再び現れたときには、「娯楽向き」の衣装に変わっていた)
(極薄地の生地でできた衣装は肌を隠す役目はほとんど果たしておらず、胸や腰周りはビキニ状の衣装で隠されている)
こ、こんな感じです・・・
(恥ずかしいのか、真っ赤な顔である)
それでは、一指し舞いますね。
(そして、娯楽向けの踊り、ただし、扇情的と言うよりは、テンポのよい、楽しいイメージの踊りを踊り始めた)
も、もちろん!見るだけだよ・・・ハァハァ
(着替えから出てきたニニアンを見ると、思わず声が)
おぉっ・・・!さっきまでのは神秘的な感じの衣装だったけど
こっちは魅せる「女」って感じだね。エロかっこいいな。
(と言いながらも、胸や生脚に目が釘付けに)
(そして舞踏が始まると、じっとその姿を見つめて)
・・・ノリの良い踊りだな。こっちも楽しくなってきた。
(ニニアンの踊りに合わせて手拍子を)
>>806 (男の手拍子に合わせて、踊り続ける)
(長い髪を振り乱し、腕や脚を優美に躍らせ、手足を細かく動かして様々な情景を表現していく)
(そして、先程より短い時間で踊りは終わった)
はあ・・・はあ・・・はあ・・・
(奉納の舞より疲れたらしく、全身から汗を流し、荒い息をつく)
さすがに、二回続けて踊ると疲れますね。
いかがでしたか?
(踊ってしまうと恥ずかしさも薄れたのか、微笑みながら問いかけた)
凄く良い踊りだったよ、見てるだけで元気を貰えるっていうか・・・
さすがのニニアンでも、連続で踊るとさすがに疲れるんだな。
(踊りを終え一息つくニニアンに、立ち上がって拍手を)
恥ずかしがってるけどさ、その格好も良く似合ってるよ。
何ていうか、ニニアンの明の部分が出てる気がする。いつものおしとやかな感じのも良いけどな。
それに何と言っても・・・エロいし。
>>808 そういっていただけると、踊った甲斐があります。
(息を整えながらお礼を言う)
そ、そうですか?
でも、やっぱり恥ずかしいです。
肌の露出が多いですし・・・
エ、エロいって!
(ばっと胸を腕で隠して後ずさる)
だ、駄目です、見るだけですよ、そう言う約束でしたよね。
そうだ、そういう約束だったよな。
それじゃ・・・穴が開く程見させてもらおうかな。
さ、触らないからさ、もっと良く見せてよ。
ニニアンのやらしい身体をさ・・・
(舌なめずりしながら、ニニアンを舐めるように見つめる)
俺も男だからな、魅力的な女性が目の前にいたら見たくもなるさ。
>>810 う、うう・・・
も、もう許して下さい!
(ばっとまた陰に飛び込むと、素早く元の衣装に着替える)
ひどいです、恥ずかしいのに・・・
まことに申し訳ありませんが、そろそろ失礼しないといけません。
その、もっと雰囲気を作ってくださるか、私を買って下されば・・・
私も、拒みはしませんよ。
(そう言うと、優雅に一礼して、その場を去っていった)
【ごめんなさい、時間がこれ以上取れないので、これで失礼します】
【また機会があれば、その時は・・・あなた次第ですね(くすっと微笑む)】
了解、時間が来ちゃったか。
踊り見せてくれてありがとう、良かったよ。
また機会があれば。
先ほどは長くこの場に留まることができずすまないことをした。
(軽くお辞儀をし)
すれ違いになったようだが、少し前まで緑髪の踊り子殿がいたようだな。
素晴らしく可憐で…何か不思議な雰囲気の方だった。
(ニニアンが去っていった方向に顔を向け)
……いや、別に覗きなどと言うふしだらな行為は私は好かないぞ?
あの場で私が出ていくと、その…話がややこしくなりそうだから仕方なくだな………
(誰に言う訳でもなくグチグチと言い訳をこぼしだす)
【一時間ほどしか居れないが、待機する】
副隊長キター
>>814 きたー?
独特な発音だが、それは私が此処に来たことを歓迎してくれているのか?
だとしたら有り難いことだ。
(フッと笑む)
>>815 副隊長!暁で援軍のスキルが使えなくなっているのが理不尽です!
>>816 ………暁の時と言うとサナキ様が神殿に閉じこめられてからアスタルテと対峙する時までの過程か?
狂王との戦いの時は元老院の援助もあったからまだ援軍を要請できる余裕はあったのだがな。
あの時はゼルギウス処刑の時で急いでいたことと、元老院と袂を分けたことによって兵力が少なかったからな。
それに残りの天馬騎士もデインと対峙した時、油で駄目になった天馬が沢山出てしまったので、余計援軍要請は出来なくなってしまってな……
(…まあ、正直スキル取り外しの設定が問題だっただけなんだけど)
む……そろそろ時間が来たようだ。
すまないが、サナキ様の護衛の時間になったようだ。
ベグニオンへ帰還させていただく。
(ひらりと天馬に跨り)
……また此処に来れることを楽しみにしている。
(ぼそりと呟くと、かなりのスピードで飛び去る)
【時間が来てしまったのでこのまま落ちるノシ】
今日は誰か来るかwktk
820 :
漆黒の騎士 ◆BlACK1YTz. :2007/03/24(土) 15:36:44 ID:mcWM6hTS
|┃ 三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l「!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
騎士様…
ここに来るのも二回目か。
(スッと礼をし、部屋に入室する)
ん…誰かの置き書きがあるようだな。
すぐに返事をするとしよう。
>>819 またもわからない言葉だな…
これはなんと読めば良いのだろう?
(困ったような表情を作り一人で考えている)
>>820 貴殿は…漆黒の騎士か!?
なぜこのような場所に……
(腰の剣を抜き取って)
…いや、このような場所だからこそ存在できるのか。
(急いで剣を構え、警戒したまま)
【ここはネタバレの許可はどうなっているんだ?】
【さて、待機してみよう】
誰も来ないか。
(ぐるりと辺りを見回し人がいないことを確認し)
仕方ない、出直すことにしようか。
(靴をツカツカと鳴らしながら退室する)
【落ちだノシ】
タニスさん…カッコいいよな…そそるぜ
みなさん、こんにちは。
(踊り子らしい優雅な物腰で一礼する)
>>821 私はここのスレ主でもありませんし、一参加キャラハンの意見ではありますが、物語の全
てについて記された書物が世に現れた時点で、「解禁」という事ではいかがでしょうか。
もっとも、今までそう言った許可云々という話題があったことは、私は存じ上げませんので、
違う基準があるのかもしれませんが。
【申し訳ありませんが、今のところ時間が取れませんので、この場は一言のみで失礼しま
す】
タニスさん、メッセージを送ったのに挨拶を失念した上、アンカーミス失礼しました。
>>825は
>>822宛です。
改めまして、初めまして、踊り子のニニアンと申します、今後ともよろしくお願いいたします。
>>824 ふふ…お誉めに預かり光栄だ。
(少しだけ頬を朱に染めながらうっすら笑みを浮かべ)
な………!
(朱に染まっていた頬が一気にボンッと真っ赤に染まり)
そ、そそるなどと不埒な!
(珍しく慌てて取り乱して)
そ、それに私のような男のような者の、どこにそのような要素があるというのだ……
(微妙に表情に影が差す)
>>825-826 以前にお見かけした踊り子殿か。
私は王宮天馬騎士団(ryタニスだ。こちらこそよろしく頼む。
そして、此方の無粋な質問に答える為にわざわざいらっしゃるとは申し訳ない。
(スッと御辞儀をして)
……既に貴女がこの地の主だと思っていたのは、私の思い違いだったか?
(フフッと笑いかけ)
そうか、全てを記した書の出現を基準として考える…か。
ならば次の月の末まではあまりネタバレは好ましくないということか。
いや、此方も初心者中の初心者なもの故、どうすれば良いのかわからなかったものでな。
今度はお会いしたらゆっくりと話がしてみたいものだな。
(少しだけ喜色を含んだ表情を浮かべ部屋を一旦退出する)
【こちらも今は時間がとれない。】
【後ほどまた参上させていただくノシ】
………ふう。
(体がうっすらと汗ばんでいる)
(どうやら休暇中も訓練だけは怠っていない様で)
…………
(長く愛用している為か少しボロくなっている木刀をコトリと机の上に置き)
(同じく愛用している木のコップに入っている水を一気に飲み干し、どさりとソファーに座り込む)
【さて、今日は誰か来てくれるだろうか】
【待機する】
>>828 こんばんは、タニスさん・・・
こうやって直接お会いするのは初めてですね。
改めて、初めまして、踊り子のニニアンと申します・・・
(優雅な物腰で一礼をする)
>>829 む……
(入り口から緑の髪を揺らし入室する女性を見つけ)
緑髪の踊り子殿か。
ようやく目を合わせての挨拶ができるな。
おっと…失礼。
(机に備えてあったタオルで全身の汗を拭き)
これはご丁寧に。
私は王宮天馬騎士団、皇帝親衛隊副隊長タニスだ。
(此方も御辞儀し)
よろしく頼む。
(サッと手を出し握手を求める)
【スレ主と対面できるとは…感無量だなw】
>>830 いいえ、踊り子にとっても汗は縁の深いものです、気になさらないで下さい。
はい、よろしくお願いいたします。
(差し出された手を柔らかく握り返し、握手を交わす)
タニスさんは、天馬騎士団の方なのですね。
実は、タニスさんの関わった以前の物語については、その全てを書き記した書物である程度は知っているのです。
もちろん、その書物に書かれているタニスさんと、あなたがまったくの同一人物であるとは限りませんが・・・
それは私も同じ事ですし。
【くどい、と言われるかも知れませんが、私はスレ主ではありませんよ】
【そもそも、このスレッドにはスレ主さんがいらっしゃるのでしょうか・・・】
>>831 そう…か。
汗をかいたままというのも失礼かと思ったが、余計な気遣いだったようだな。
(優しさが溢れ出る握手に安心するような心情を覚え)
……………
(少しボンヤリとしてしまい)
以前の戦乱……『狂王』アシュナードとの記録か。
その物語の私と今の私が全く一緒だったら逆に不気味だろう?
(フフッと笑い)
1人1人が違う返事をして、違う表現をする
だから面白いんだ。
まあ、私も貴女の物語はよく読ませていただいた。
というより、最初に読んだのが貴女の物語だったな。
【初期からいらっしゃるからな】
【てっきりスレ主かと思ってたが…】
【逆にスレ主がいない方がスレも安泰かもな】
【というか、遅レスですまない】
【初心者&携帯なものでな……】
>>832 いいえ、こちらこそタニスさんの心遣いに水をさすような事を言ってしまい、申し訳ありません。
はい、そうですね。
直接物語を読み解く事は出来なかったのですが・・・
確かに、そうですね。
物語を読み解く人の数だけ、いいえ、恐らくはそれ以上のあなたや私がいるのでしょう。
そうなのですか。
ありがとうございます。
(軽くお辞儀をする)
【そうですね、少なくとも、最近ではスレ主さんらしき方の存在は感じられません】
【そちらについてはお気遣いなく。タニスさんの良いように、焦らずにレスをしていただければ良いんですよ】
>>833 いやいや、こちらこそ。
最近は狂王との戦いの物語は手に入りにくいと聞くが、手に入る機会があれば是非、手にしていただきたいな。
当たり前のことなんだが、こう改めて聞くと、ある意味ロマンを感じるな。
(クスリと笑み)
…………
(訓練の時の疲れや普段の心労が溜まっているのか少しボンヤリとした表情を浮かべ)
……む、いかんな。
(少しだけ首を動かし睡魔を誤魔化そうとする)
【心遣い感謝する】
>>834 そうですね。
新たな物語にも興味があるのですが・・・
中々手にする機会や読み解く時間が取れなくて。
でも、機会があれば是非、挑戦してみたいと思います。
この場にも、また違った私たちが現れるかもしれませんしね。
(くすくすと微笑む)
大丈夫ですか?
お疲れのご様子ですが、無理はなさらないで下さいね。
>>835 ああ、そうしてみてくれ。
私も貴女の物語をもう一度読み解いてみることにしよう。
ああ、その時は盛大に歓迎してやろうじゃないか。
(こちらも笑いながら)
む、すまないな。
ちょっと今日は訓練中張り切り過ぎたようだ。
(まるで子供のような言い分を漏らし)
そういえば、貴女の踊り…あれは素晴らしく華麗で優雅だったな。
(覗き見していたときの踊りを思い浮かべ)
(ふと思いついたようにニニアンに顔を向け)
疲れがとれるような踊りというのは…あるのか?
(少しだけ期待した目線を送る)
>>836 はい、機会を見つけて、必ず。
(にっこりと笑みを浮かべて頷く)
そうですね、とても楽しそうです。
そうですか、無理はいけませんよ。
もっとも、それを承知の上で無理をしなければならない時もあるようですから、タニスさんご自信で判断されるしかないのでしょうが・・・
見ていらっしゃったんですか?
(先日の、奉納の舞と、娯楽向きの舞を見られていたと知り、恥ずかしげに頬を染める)
そうですね・・・
(タニスの言葉に少し考える)
はい、ありますよ。
戦いの場で、疲れて動けなくなった戦士の皆さんも、その踊りをご覧になるともう一度立ち上がる元気が湧いてくる、そんな踊りです。
では、一指し待ってみましょうか。
(そう言うと、疲労回復の舞を舞う)
(見るものに元気と活力を与え、疲労を忘れさせて再び立ち上がる力を授ける舞)
(舞が終わる頃には、その効果で、タニスの疲労も回復していた)
はあ・・・はあ・・・
いかがですか?
(額に玉の汗を浮かべ、効果の程を確認して見る)
>>837 無理を承知で訓練しなければならない訳でも無かったのだが…その……少し気になることがあってな。
(少し節目がちになり)
え…あ………
(覗き見していた事実を自分から漏らしていることに気づき)
……すまない。
(ニニアンの恥ずかしがる様子を見てこちらも同じく顔を赤くしながら)
これは………
(見ているだけで体の芯が元気を取り戻していくのが実感できて)
(呪歌の感覚と似ているな…などと思案しつつも踊りに酔いしれて)
ふふ……確かに踊り子と汗は切っても切れぬ縁のようだな。
(机の上にあったもう一枚のタオルを手渡すとそう笑いかけ)
……おかげで疲れが消え去った。
明日からも職務に徹底できそうだ。
(先ほどまでとは違う心からの笑みを浮かべる)
>>838 そうなのですか・・・
詮索はしませんが、あまり無理はなさらないで下さいね。
あなたの事を心配していらっしゃる方も、きっといると思いますし。
い、いいえ、その・・・
踊り自体は人に見ていただくためのものですから、気になさらないで下さい。
もちろん、恥ずかしいと思う状況もありますけど。
あ、ありがとうございます。
(タオルを手渡され、それで汗を拭う)
そうですか、それはよかったです。
頑張ってくださいね。
(こちらも、微笑を浮かべてタニスを励ました)
>>839 ……ありがとう。
恥ずかしい踊り……
あの2つ目の様なものか?
何から何まで迷惑をかけてすまないな。
(笑顔を作るが段々と顔が曇り)
…………最後に1つだけお願いしてもいいだろうか?
(段々と近付いて行き)
………………
(無言のままニニアンの目の前に立ち)
……少しの間だけ抱きしめてくれないか?
(消え去りそうな声でぼそりと呟く)
【そろそろ締め……だな】
【……画面がぼやけて見えなくなっていた】
【リアルで携帯を前にして泣いたのは初めてかもしれない】
>>840 どういたしまして。
そ、そうです。
娯楽向けの踊りで、衣装も、その、踊りも少し派手なので・・・
いいえ、私に出来る事でしたら。
(笑顔を曇らせた様子に、怪訝そうな表情を向ける)
はい、何でしょうか?
(近づいてきたタニスに問いかける)
分かりました・・・
(理由も聞かず、そっとタニスの身体を抱きしめる)
(母親が娘を抱きしめるように、優しく、愛情を込めて)
【はい、そちらにお任せしますよ】
【そうなのですか、すこしでも慰めになれば幸いです】
>>841 あれは確かに派手だったな。
あんなもの毎日着ている訳にもいかないだろうな。
貴女はどこか狙われ易そうな雰囲気が出ているし。
…あり……が……と…
(何かが切れたようにパタリと眠りに落ち)
………………
(安らかな寝顔をしているのと対象的に閉じられた瞳から涙がこぼれ落ちた)
【こんな感じで締める】
【……今日は何故かぐっすり寝れそうな気がする】
【ありがとう。こんなヘタレでもまたロールしてみたいと思っていただければ幸いだ】
【じゃ、落ちる】
【おやすみなさいノシ】
>>842 そうですよ、あんなに露出の激しい衣装は、私は恥ずかしいです。
あ、タニスさん?
(自分の胸の中で眠りについたタニスを見て、少し慌てる)
(すっと白魚のような指で涙を拭うと、優しく抱きしめ続けた)
お休みなさい、タニスさん・・・
せめて、夢の中では安らぎを得てくださいね。
【はい、では私もこれで〆させていただきますね】
【ぜひ、またお会いできたらロールをしてください】
【ゆっくりとお休みください、お休みなさい、タニスさん】
【それでは、私も失礼します】
キモス儀
確かにきめえwwwwwwww
リアルの事情持ち出してんじゃねーよ糞キャラハンが
皆様、お久しぶりですわ。(やわらかな雰囲気で微笑む)
様々な大陸から、色々な方がみえたようですわね・・・
(途端に跳び上がって、くるくると回り始める)
うれしいですわっ!!
(その後もしばらくの間、喜びのあまり一人でいる事すら忘れ、にこにこと笑っていた)
お嬢様ktkr
しばらく経ってしまったな。
忘れらていないだろうか……
>>846 挨拶が遅れてしまい申し訳ない。
私は王宮天馬(ryタニスだ。
(言い終わると同時にハァと息を吐き)
この身分紹介は長くて困るな。
あっ……と、これは失礼。
何処かの貴族の方でいらっしゃいますか?
(服装や言葉使いからすぐに自らも礼装を正そうとするが)
(子供のような振る舞いに一瞬ポカンとする)
………ふふ。
(まぁ、後で正式に挨拶しようか)
(等と思いながらクラリーネの笑顔をこちらも終始笑顔で見つめていた)
【待機する】
【うむ……私はやはりもう一度ロールの勉強をしてからここに来た方がいいのかもしれないな】
【前のロールのようにリアル事情を持ち出すキャラハンなど居ない方がいいし】
【すまないが少し消えることにしよう】
【では落ちだノシ】
うわ…気が付かなかった…
ただ単に人が少ないだけだと思うよ…
ログ読めば空振り多いから…
クラリーネがジャンプしたら丸見えだよね
ちょっと散歩に行ってくると言っていたけど
サザったらどこにいるのかしら?
(きょろきょろと辺りを見渡す)
………迷子になってないといいんだけれど…(ぼそっ)
>>721 えぇと、そうなりますね。
数ある光魔導書の中でもセイニーは少し変わった文法を用いて書かれているから
普通の人だと詠唱に酷く手間取ってしまうの。
私も詠唱に慣れるまで随分と苦労したわ。
サザは何か盗みに行ったんじゃ…
うーん、そうかもしれないわね。
あまり褒められたことじゃないかもしれないけど、それはサザの得意な事の一つだし…
駐屯軍がいた頃は物資がどれも不足していたからよくお願いしていたわ。
でも今は暮らしも少しは楽になったから
サザもそういう事は控えていると思うわよ?
FEはGBA三作しかした事ないな…。
一応Wiiはあるけど。
治安が悪いと盗みなんて珍しいもんじゃないしね。
盗みも生き抜くためのたくましさというか強さとでもいうか、そんな感じかも。
ま、今は盗みには行ってないだろうね、冗談半分で言っただけだよ。
でもミカヤのためならサザは盗みどころかそれ以上のことでもするだろうね。
>>855 他の大陸でのお話なら私も幾つか聞いた事があるわ。
このテリウス大陸以外は大昔に女神アスタルテが起こした嵐で水没してしまったと思っていたけれど
砂漠の国ハタリの事もあるし……世界って本当に広いのね。
私も鳥になれたらそんなところに一度行ってみたいと思うわ。
ふふ、ユンヌは鳥だけど彼の言うようなところには行った事があるのかしら?
(肩にとまっている小鳥を撫でながら微笑む)
>>856 うん。昔からすばしっこくて手先がとても器用な子だったから
昔は私も腰に下げておいた下げ袋をいつのまにか取られたりしてびっくりしたわ。
あれは注意を引きたかったんだろうけど…
あの子って無口だから何考えてるのか時々、分からなくなるのよねぇ。(溜め息交じり)
そ、それ以上のことって……?
ま、まさかあんな事やこんな事を…!?(うろたえると意味もなく頬を染めて)
>>857 まあ、鈍くさいやつが盗みなんてやってたら命がいくつあっても足りないし…。
それはあれだな、気になる子の気を引きたいって単純な男の行動だろ?
うーん、何を考えてるかわからないか……男ってなかなか異性に素直になれなかったりするし、しょうがないと思うよ。
えっ…あ、いや……。
ミカヤが怪我したら盗み、恐喝、強盗してでも傷薬を調達してくるだろうなって話で…。
なんでそんな赤い顔をしてるのか気になる……。
どんなことを考えてるのか教えてくれないか?
(つられて顔を赤らめつつミカヤにそっと問いかけた)
859 :
戦闘竜:2007/03/31(土) 20:53:05 ID:???
………
(いつの間にか部屋の隅に佇む、真っ赤な衣を着込んだフード姿)
つ ドラゴンキラー
>>858 気になるって言われても私にとってサザは大切な家族だし…
そんな異性として意識されても困るというか何て言ったらいいのか……
小さい時には一緒にお風呂にも入ってあげたし……ええと…
(しどろもどろになりながらも慎重に言葉を選びながら)
あ、あぁっ!そういう――傷薬の話だったのね。
私が熱を出して倒れた時には深夜だったのにお医者さんを強引に
引っ張ってきちゃって後で平謝りした事もあったわね。うん…サザって無愛想だけど本当は優しいし…
(勘違いに居心地悪くて銀髪を指で弄りつつ)
いえ、その…あのね?
小さい時に一緒にお風呂に入ってあげたときなんだけどちょっと色々あって…
あの子のそこがちょっと、その、あれだったから…仕方なくって言うか何ていうか…
(思い出すと耳まで紅くして視線を落ち着きなく彷徨わせる)
(口をもごもごとさせて言いにくそうに)
>>859 ど、どことなく竜鱗族のゴートさんっぽい雰囲気がするけど
あの……そこ、寒くありませんか?ここ、開けときますね。
(恐る恐る千と千○風なやりとりをしてみる)
862 :
戦闘竜:2007/03/31(土) 21:16:59 ID:???
(フードを取ると、長く伸ばし後ろに束ねた赤髪が舞う)
(年若い少女の顔立ちではあったが、金色の瞳が辺りを隙なく見回す)
>860
…我らに強き武器か
だが、それが得物となるにしても使い手の技量にもよるだろう
>861
…構わぬ
それとだ………娘、何も汝を取って食おうとはせぬよ…
>>862 ええ、貴方が悪い人じゃないっていうのは分かるんだけど
あまり騒がしくしないほうが良いんじゃないかと思ったの。
どちらかというと静かなほうが好きかなって。
ラグズの竜鱗族の人たちはそういう人たちが多いから…気に障ったら、ごめんなさいね。
>>861 ふーん、あくまで家族として大事に思ってるよってこと?
サザはもしかしたら異性として意識してるかもしれないし……
もし異性として好きだって言われたらどう答える?
(難しそうにゆっくり話すミカヤに、もっと困らせてしまうような事を聞いて)
その驚きは、何?
ほら、サザはミカヤのためならなんでもやっちゃうよ。
それだけミカヤを大切に思ってるってことでもあるけどな。ふふっ……。
(どこか落ち着きのないミカヤの様子を見てくすりと笑い)
ん、お風呂での話?
それは気になる…ぜひとも聞かせてもらおうか!?
(なかなか喋ろうとしないミカヤに焦れて、ゆっくり詰め寄っていく)
で、サザが……どうなったのか、ちゃんと言ってくれないと分からないよ。
(半分からかうように、でも興味あり、ミカヤの肩を叩いて先の話を促す)
865 :
戦闘竜:2007/03/31(土) 21:36:00 ID:???
>863
ふむ…なるほどな
我は、娘が知る竜族とはまた違うが…
紛い物、というに等しき存在に過ぎぬ
まぁ良い…そう気を使う必要はないからな
>>864 ど、どうって……まさかそんな事は無いと思うわ。
家族に異性として好きだなんていうのはおかしいし…それに今でも十分深い仲で
かけがえの無い存在なんだから。
(努めて冷静を装って答えてみたが)
だ、だから…もぅ、からかわないでよ。
これはとってもとっても繊細な問題なんだからっ!
(意味深な笑みを見て身を乗り出しながら必死に弁解する)
うっ……こ、これが噂に聞くFE独特のドツボというものなの?
すごく奇麗にはまってしまったような…(魔導書を片手で抱かかえると、じりじりと後ずさりしてから観念して)
昔、サザとお風呂に一緒に入ってたときなんだけど…間違ってサザのお、おお男の子の所の皮がむ、剥けちゃって……
そしたらそこがす、すごく腫れてきちゃって…痛い!って大きな声もあげちゃうし、だから…
薬は無かったし癒しの手を使おうにも凄く疲れてて出来なかったし…仕方なく怪我をしたら唾をつけるくらい感じで…
――男の子のところが痛くなくなるまで何度か口に含んで舐めてあげて……(ポッと頬を染めて消え入りそうな声で)
>>866 ふーん、そうかそうか……ミカヤが言うならそうなんだろうね。
家族として長く過ごして絆を育んできたんだ、今さら異性として意識したりしないか。
(気持ちとは裏腹なことをしゃべってミカヤに話を合わせようとする)
ごめん、からかうのはここまでにしておくよ。
ミカヤの反応が楽しくてついつい…ね?
(意地悪な質問を諌められ、これ以上はマズイと思い、話を途切れさせて)
弱点を突かれないよう注意しようって教訓だ…。
(静かにミカヤの恥ずかしい過去の話に聞き入っていた)
えっ、それって……。
(当然何をしていたか想像がつくが、あえて気づかないフリをしようと思い)
ん〜……。なんだかよく分からない話だな、一体何を舐めてたんだ?
聞くだけじゃ理解できないよ。どうやってしたか、実際に俺にやってみてくれないか?
(ドサクサ紛れに大胆な事をしれっとした顔で言って)
>>865 そ、そうなんですか。
貴方はテリウス大陸の方ではないのね?
紛い物という言葉の意味はよく分からないけれど――何だか胸が締め付けられるような辛い言葉……
(表情を曇らせると俯いて右手の甲を布地の上から撫でて)
はぁ……気にしても仕方ないのだけれど…。
わかりました、でしたら気は使いません。
覚悟してくださいね?私は気を使わないと結構失礼な方だと思うから。
なにせ団の皆からはよく「野生的」って言われるくらいだもの。(努めて明るい口調で)
869 :
戦闘竜:2007/03/31(土) 22:13:18 ID:???
>868
………そういう事になるな
紛い物とは、平たく言えば偽物や類似品などというものだ
我は作られし存在、真なる竜には程遠い
くく…娘、汝は変わっているな
まぁ、それもまた良しとしよう…
いかような反応があるか興味はあるからな
さて、我は行くとするか…では、さらばだ
(フードを被り直し、首元にかけていた火竜石を小さく掲げる)
(体が光り始め、窓元から身を乗り出すとそのまま飛び降り)
(次の瞬間には、一匹の火竜が空へ飛び去っていった)
>>867 もぅ…あ、悪趣味にも程があるわっ。
こんな事サザが聞いてたら……はぁ……
(質問攻めがようやく終わって胸を撫で下ろす)
そこまで聞くのっ!?そ、そんな事言わなくても分かってくれると思ったんだけど…
うっ…でもすんなりと分かってもらっても問題あるかもしれないような…
(要領を得ない相手にどうしようかと決めあぐねていたが)
…かといって変な誤解――いえ、もう十分に変なんだけど……を生んで噂になっても困るし。
わ、分かったわ。ちょっとだけならしてあげるから
これ以上根掘り葉掘り聞くのはお願いだから止めてちょうだいね?
>>870 こんな話サザには聞かせられないな?
困らせすぎた、ごめん…。
(反省したような表情を見せるが内心はどう思っているのか)
二人が昔、お風呂で何をしてたなんてわかるはずないしねぇ……。
なんて嘘……本当はなんとなく分かってたよ。
(冗談めかした表情が一転、真剣な眼差しでミカヤを見つめて)
ああ、これ以上のことは聞かないよ。さすがにデリカシーなさすぎたな…。
(今度は本当に反省して乾いた笑いを響かせる)
あの…俺、ミカヤとエッチなことしてみたいんだけど、駄目か?
(緊張に声が震え、そういう声はだんだんと小さくなっていく)
>>871 べ、別にそんな……ごめんなさい、私も強く言い過ぎたみたい。
よく考えてみたら貴方がそんな事を触れ回るなんて無いものね。
(銀髪を手で押さえてから小首を傾げて微笑みかける)
えっ…………そ、そうなの。
そうよね。わかるわよね、普通に考えたら…男の子だもの。
(絶句してしまうと笑みが影を潜めて表情は沈んだものに)
やっぱり変かしら?姉弟でそんなことしてるなんて…。
駄目、最後まで聞いて。
私だけ恥ずかしい思いさせられてたなんて不公平すぎるもの。
(緊張していく相手を見ていると逆に落ち着いてきて余裕が出来る)
(一度、深呼吸してから魔導書を置いて近づきながら)
それも駄目、私はデインの将で暁の巫女だもの。
エッチなんて出来ないわ……それに貴方には今からさっき言ってた事をするの。
(そ、と相手の手を取ると緊張の糸を解くように手をひらかせて)
んっ……んぅ………ちゅっ…
(甲に軽く口づけしてから指を口に含んだり、指の間へ丁寧に舌を這わせていく)
>>872 ……んんっ!
これ以上はこの話は止めておこう、ますますドツボに嵌ってしまうかもしれないし。
(軽く咳払いして、話題を切り替えようと試みる)
なんだか嘘ついた形になっちゃったな、ゴメン……。
(暗い表情になっていくミカヤに声をかけるが、それ以上どうしていいかわからず戸惑ってばかりで)
どうかな、姉弟でそういう事してるって話は聞かないけど。
というより恥ずかしい事は他人に話さないしな、聞くことがなくて当たり前なんだが…。
(元気付けようにも上手い言葉が思い浮かばず、そんな自分に嫌悪を感じていた)
うっ……それはお返しに俺にも恥ずかしい思いをしろってこと?
(落ち着きを取り戻したミカヤの態度に気持ちが気圧されていく)
(プレッシャーを感じながらも期待を胸に抱き、ミカヤの接近を許して)
そうだな、暁の巫女を穢してしまうわけにはいかないし……。
ミカヤとそういう関係になろうだなんて分不相応な願いだったな。
こんなことを口走った自分が恥ずかしい、忘れてくれないか?
(手に温かな感触を覚え視線を落とすとミカヤの手が重なっていることに気づく)
んっ…ミカヤ……。
(手の甲へのキス、指を舐められると…その状況に胸が高鳴っていく)
>>873 んっ……もう、いいんです。
サザとの事はきっと私が自分で決めなくちゃいけない問題だと思うから。
今の姉弟っていう関係が壊れてしまうような気がしたから言い出せなかったけれど
私……やっぱりサザの事、大切に思ってるもの。だから、いつかちゃんと私の方から……だって、お姉さんだし。
(口を離すと項垂れている相手を安心させようと明るく振舞い)
ええ、そういう事ね。貴方にもたっぷり恥ずかしくなってもらうわ。
(指への丹念な奉仕を終えると首に巻いていた蒼のマフラーの解く)
(そうして喉の辺りを一撫でしてから)
…暁の巫女だから汚らわしくてしないとは言い切れないのだけれどね。
そ、そういう事をして気分を高揚させながら癒し手を使うと傷の治りもよくなって……
この間、傷ついた兵隊さん相手に少しだけしてあげたら酷く喜んでくれたりもしたし…サザには内緒だけど。
(少し気恥ずかしくなって落ち着き無く肩を揺する)
じゃ、じゃあ男の子のもの出してくれる?
流石に私からは恥ずかしいから…。
>>874 サザとの事は、難しい問題なのかもしれないね。
他人の俺にはこれ以上のことは言えない……。ただ、応援してるよ、がんばれ!
(ミカヤの深い想いに胸を打たれ、少し嫉妬しつつも励まそうとして)
わかったよ、散々ミカヤをいじめたんだ。
これくらいの辱め……って、実は楽しみでもあるんだけどね!
(マフラーを解き、見える白い首筋からわずかな色気を醸し出すものを感じ取る)
巫女たる者、心身を清い状態に保ってないといけないんじゃないか?
なんて、ミカヤにエッチなことしてもらう俺が言える立場じゃないな。
(これからしてもらうことを想像すると、また緊張がぶり返し顔色が赤くなってしまう)
傷を治すためにそういう事をしてあげたんだ……なら、今度は俺も怪我してくるよ…なんてな。
もちろんサザには内緒だな、俺が言ったとしても信じないと思うけどさ。
脱ぐから、こっち見ないでくれよ?
(そう言ってミカヤの後ろに回り込むと、慌しく脱いでいく衣擦れの音が響く)
あのさ、俺だけ見せるのも恥ずかしいし…ミカヤの身体も見せてくれないか?
その方が興奮して、その…色々と準備が省略できるんだ。
もうこっちを向いていいよ。
(下半身を露出したまま、後ろから声をかける)
【あぁ、ごめんなさい。トラブルでダウンしてましたorz】
【一旦凍結しても大丈夫ですか?】
>>876 【トラブルはしょうがないですよ。こちらからも凍結でお願いします】
【明日か明後日、どちらか空いてますか?】
【それとトリップをつけておきますね】
【トリップ間違えていました】
【どうも調子が悪いようなので、一旦おちてきます】
【もしよろしければ都合の良い日を書いてくださいね】
>>878 【次は月曜日の夜22時に顔を出しますね】
【まだトラブルで調子が悪かったりした場合は別の日でもいいので】
【もしまだ復帰が無理そうなら、次に来られそうな日を教えてくれると嬉しい】
【目処がつきそうにないなら、残念ですが破棄してくれてもかまいませんよ】
【連絡が遅れてごめんなさい】
【復帰の目処がまだつかないから今回は破棄になりそう】
【また機会があったらお願いするわね】
882 :
ワユ:2007/04/03(火) 19:58:40 ID:???
大将ー、大将ーっ。
うーん、どこいったのかなぁ…うちの大将は。
晩御飯食べたら剣勝負するって約束してたのに。
(パンをかじりながら剣を肩に掛けて歩いてくる)
こんばんは・・・
(いつもの場所にパンを齧りつつ立っている少女に声をかける)
初めまして、私、踊り子のニニアンと申します。
(そう言って、優雅にお辞儀をした)
どなたかお探しですか?
884 :
ワユ:2007/04/03(火) 20:35:57 ID:???
こんばんわーっ、踊り子のニニアンさんっ。
あたしはワユっていって元クリミア傭へー……だんで………
(残ったパン切れを口に放り込むと自由になった手を軽く上げて応え様としたが)
(優雅なお辞儀をされて、少しポカンとして)
えっと、色々あって今はアイク大将のグレイル傭兵団にいて
それで今ねー、そのアイク大将を探してるところなんだ。
こぉんな熊みたいにデッカイ人なんだけど……知らない?
(両手を目一杯広げるとややオーバーに)
>>884 ワユさん、ですか。
よろしくお願いしますね。
(にこっと笑顔で手を上げて挨拶をしてくれている少女に向かって答えた)
傭兵・・・、ワユさんは、剣士さんなのですか?
(見たところ、比較的軽装で、手にした得物から、そう判断して尋ねてみる)
アイクさん、ですか?
そうですね、大きな身体の方を見かけることは時々ありますが、アイクさんと名乗る方とお会いした事はありませんね。
ここは、様々な世界から人々が集まってきますから、いつかここにもアイクさんがやって来るかも知れませんが。
886 :
ワユ:2007/04/03(火) 20:54:22 ID:???
うん、よろしくね。ニニアンさん。
(尋ねられると肩に掛けた剣を手にとって)
そうそう、あたしは剣使いなんだ。
――といってもそんじょそこらのただの剣士じゃないよ?
三年くらい前に起きたクリミア戦役で強い人といっぱい戦って腕を磨いたからね。
今じゃほら、何でも剣豪(ソードマスター)っていうふうに呼ばれてるんだ。
ま、自分じゃまだまだ……だとは思うんだけどねー。
(擽ったそうに紫色の髪をぽりぽりと掻いて)
そっかー、大将まだ来てないんだ。
きっとあれだね。勝負の事忘れて今頃ぱくぱく肉食べてるんだろうなー……はぁ〜…
(がっくりと肩をすくめて深々と溜め息をつくが直ぐに顔を上げて)
そうなんだ。じゃあ、この隙に色んな人と勝負してもらってガンガン強くなって大将追い抜くぞー、おっー!
ではでは……早速、いざ尋常に勝負っ!ニニアンさんっ。(ささっと剣を構える)
【ここのワユは暁仕様なのね】
【お邪魔そうなんで一言落ち】
>>886 クリミア戦役……
それでは、天馬騎士のタニアさんとお知り合いではありませんか?
この間、タニアさんとはここでお会いしましたけど。
まあ、そうなんですか、それはすごいですね。
(にっこりと、穏やかな笑みで少女の努力の結果を賞賛する)
そうですね、常に自らを高める努力を怠ってはならないと思います。
例えそれが、他人を殺め、傷つける事でしか為し得ない事であっても、それがワユさんの選んだ道なのであれば。
そ、そうなのですか?
(一体どんな人物なのだろうかと思った)
私が読んだあなた方の物語では、英傑と呼んでも良いような、かなりの人物だという印象を抱いたのですが。
はい、頑張ってくださいね。
(と、にこやかに頷くと、何を思ったのか目の前の少女は自分に向かって剣を構えている)
ちょ、ちょっと待ってください!
私は単なる踊り子です!
戦う術などありませんよ?
(慌てて叫んでから、剣の間合いの外まで飛び下がる)
>>887 【遠慮なくお話に加わってください、ワユさん次第ですが、今のところ特別なロールと言うわけでもないですし】
889 :
ワユ:2007/04/03(火) 21:05:43 ID:???
>>887 【そーなんだ、あたしには立ち止まってる時間なんて無いからね】
【日々進歩、精進あるのみっ!ってね。そゆこと】
ニニアン、ニニアン、タニアはトラ7の弓兵ですよ
一文字違うだけですけど…
>>890 あ、あら、ありがとうございます。
タニスさんでしたね。
ごめんなさい。
(名前を間違えて、顔を真っ赤にしてしまう)
892 :
ワユ:2007/04/03(火) 21:23:32 ID:???
>>888 うん、タニスさんとも知り合いなんだ。
そっかー、来てたんだー。タニスさんとは前の戦いで一緒に戦ってた仲間って奴だね。
あの人はペグニオンの聖天馬騎士団の人なんだけど良い人なんだよ、全然気取ってなくてさ。
一緒にいた頃は何度か手合わせしてもらったんだけど…
乗ってる天馬をまるで自分の手足みたいに操って目にも留まらぬスピードで一撃離脱してきたり
下馬しても、すっっごく剣の扱いが鮮やかなんだよねー。
ああいう型にはまった騎士の剣術は我流っぽい大将とは違ったもんでさ。
聖天馬騎士団のは、これがまた奥が深くて語り始めたらきりがないんだ。
(ずいっと身を乗り出すと目を耀かせて一気に最後までばぁーっと話してしまう)
んー、人を殺すっていうより目指す剣の道は活人剣かな。
まぁー…ここら辺はそんなに変わらないかもしれないけどね。
とにもかくにもあたしは沢山努力してドンドンと強くなっていくのが……とっっっても大好きな性格ってわけで
そんでもってあたしの第一目標の大将は確かに英雄で凄腕だけど……とっっっても肉大好き人間ってわけさ。
あ、あぁ……そうだった。
ニニアンは踊り子さんだったんだよね、ごめんごめん。
あたしってばちょっと剣バカだからさー、時々見境が無くなっちゃうんだ。あははは……
893 :
ワユ:2007/04/03(火) 21:26:44 ID:???
【ん、あたしもニニアンと同じで遠慮なしでどうぞ】
【ちょっと早めに返すようにするから心配なくっ】
そんな私はトラ7は、伝え聞いた話しか知らない訳で…
「リーフ強盗団」や「盗賊の体格は何よりも大事」とか…
暁のワユは成長したよな…そりゃもう驚く程に
「剣士ダメポ」とか「ペター剣士」とか言われてたのが嘘のようだ
>>892 そうだったんですか。
そうですね、私の知り合いにも、天馬騎士が何人かいらっしゃいますが、あの軽やかな動きは、戦いの術であっても美しく思えますね。
もちろん、剣には剣の、弓や斧にだって、美しい流れるような動きと言うのはありますが。
は、はあ、はい、なるほど……
(ずいっと迫ってきたワユの話を、一気に聞かされた)
そうですね、極意はそこにあるのでしょうけど……
私は別に人を殺める事、傷つける事を否定しているわけではありません。
もちろん、遊び半分に人を傷つけたりする事はいけないと思いますが。
結局戦いを生業としないとしても、私たちは生きる為に他の命を奪っているのですから。
ふふふ、何となく分かりますよ、頑張ってくださいね、あなたの夢が叶う事、願っています。
(そして、間合いを外した状態で向かい合う)
は、はい、そうですよ、避けるだけなら何とか、ですが。
見境だけはつけるようにしてくださいね。
そういや前に来ていたマムクートの姉さんは封印仕様かな・・・
名前と服装からして、まんまベルンの戦闘竜じゃね?
>>896 マクムート・・・
>>897 ベルンで、そんなことが・・・
私たちの後の世の歴史についても書物で知っていますが、やはり事実なんですね。
マムクート、マクムートどちらでも呼ばれるみたいだな。
【マムクートです・・・】
俺、封印の剣は未プレイなんだがあの竜のが言ってたまがい物の意味がさっぱりだ。
902 :
ワユ:2007/04/03(火) 21:48:49 ID:???
>>894 知ってるよ。ユグドラシル大陸の戦い……だったっけ。
何でも剣豪の奥義『流星』発祥の地だって名高いところなんだよね?
緑の光がピカッて光ったら相手は成す術も無く倒れるだけだって聞いた事があるよ。
後は杖による戦略が重要だったらしいんだけど……ま、杖はどうでもいいや。
強盗団も体格も杖も大事かもしれないけど、とにかく剣、剣なんだよ!?(人差し指立てて力説)
へへん、そりゃあたしもいっぱい修行してるからね。
大将もそうだけどグレイル傭兵団は兵ぞろいだから丁度いいんだ。
ん…………ペター……?
>>895 天馬も斧も弓も槍もそうだけど達人技ってみんな奇麗だよねー。
あれって多分無駄が無いから奇麗とか美しいとか感じるんだろうなぁ。
こういうところは踊りとかと関係ありそうなんだよね。ま、剣の舞とかは曲芸っぽいけど。
うん、ありがと。偉い人曰く剣の極意は『風』に在りっ!だからね〜。
ほら、どんな剛の一撃も風の前では空振りで意味ないでしょ?
あたしは力負けしないようにとりあえず柔をもって剛を征するを目指してるんだ。
でもでもニニアンさんって踊りをしてるだけあって……体の捌きはいいんだよね。
案外ばけるタイプだったりして……という冗談は置いといて踊り子さんってあたし初めて見るよ。
でさ、ものはお願い。試しにちょっとここで軽く踊ってくれないかなー…なんて。
>>901 私はその会話に加わっていないので、何とも言いかねますね・・・
>>902 そうですね、武器を扱う事だけではなく、職人さんたちの道具捌きも、極められた方のものは素晴らしいですよ。
はい、踊りもそうですね。
ただ、わざと無駄を作る事によって、人の目を惹きつける効果を狙う事もありますけど。
ええ、どうしても女性だと単純な力比べでは男性に勝てない場合が多いでしょうからね。
戦い方には詳しくありませんが、正しい選択だと思いますよ。
だからこそ、剣豪と呼ばれるまでになられたのでしょうから。
くすくす、飾り物のような、舞に使う剣ならともかく、鎧をつけたり、実戦用の剣を持った途端に、よろめいてしまいますよ。
そうですか?
それでは、一指し舞わせていただきましょうか。
(衣装はあえて着替えず、奉納の舞ではなく、娯楽向けの舞を始める)
(軽いステップと、早めのリズムで、優美な肢体をくねらせ、躍動させ、踊り続けた)
ペターってのはワユのむ…いやいや、正直に言ってしまったら
斬られても仕方ないくらい失礼だからな
これ置いて逃げるから、斬らないでほしい それじゃ
(倭刀を床に置くと、そそくさと逃げていった)
【落ちます、今日は名無しもキャラハンも入り混じってましたね】
905 :
ワユ:2007/04/03(火) 22:11:09 ID:???
>>896 897 901
えっと……本人に聞くか。
封印の剣を遊べばきっと分かるんじゃないかな。
竜とはあんまり闘った事がないから、どんな感じか分からないんだけど
……硬いよね、鱗がすっごく。あたしの剣じゃちょっと力不足らしいんだよね……はぁ…
(後半の展開を思い出して少し鬱になる)
>>903 へぇ…やっぱり剣も芸も奥が深いんだ。
むむ、手合わせだけじゃ分からない事もありそうな。
うん、ちょっと前までは意地になって鍔迫り合いなんて無茶やってたけど
あたしも少しは大人って奴になったからね。上手く相手を捌く事も覚えたよ。
まぁ……原因はというと大将がすっっごく体格良くなっちゃったから
そうしないと追いつかないからなんだけどさ……って、おぉっ?!……す、すごい…
(踊りが始まると少し崩した形の正座をしてニニアンの動きに見入る)
(アップテンポ気味で大衆向けなのに何処と無く神聖な雰囲気のする事に瞬きも惜しんで)
う〜ん、舞ってスゴイの一言だね。
どんなものかなぁって思ったけど、あたしにはちょっと無理っていうか何ていうか…似合わなそう。
>>904 しっかり聞こえてるって――風切りの剣っ。
(さくっと間接攻撃で勝利数+1)
剣豪は剣のワイロは受けないんだから。
この倭刀は輸送隊の人から後で返しておくよ。
>>904 【はい、このように、たくさんの人たちでお話が出来るのも、嬉しいですね】
>>905 はい、「見ること」も大切な事だと思いますよ。
観察して、それを自分の中でイメージするのです。
踊りの練習では、良くやりますけどね。
(ワユの視線を感じながら舞い続け、一曲分に相当する長さが経った頃にフィニッシュを迎えた)
はあ・・・はあ・・・
いかがでしたか?
(息を整えつつ、額に浮かんだ汗をぬぐって尋ねる)
そうですか、ありがとうございます。
でも、ワユさんも練習すればきっと出来ますよ?
身軽そうですし、もちろん本格的なものとなると、剣と同時に極めるとは行かないでしょうけど、簡単なものなら・・・
皆さんの目を楽しませるような踊りを覚えるのは簡単だと思います。
907 :
ワユ:2007/04/03(火) 22:32:43 ID:???
>>906 そっかぁ……見る事ねぇ。
じゃあガトリーさんはいつも女の人を穴が空くくらいに見てるから
もし踊り子さんも見てたら踊りも上手くなってるのかなー?……ちょっと以外だな、正直。
(あの鎧を着て軽やかにステップを踏んでいるのを想像して苦笑い)
急なお願い聞いてくれてありがと、お疲れ様ー。
うん、それなんだけどすっっっごく良かったよ!
あたしちょっと……ううん、もうかなり感動しちゃったよ。はい、タオルどうぞー。
(お尻を軽く払ってから立ち上げると拍手喝采で迎えいれて)
……えっ………?(目が点になって硬直)
い、いやー…あたしはそういうのはちょぉっと…ほら、見るからにガサツな方だし。
どうせするならエリンシア様とかがお似合いだと……あ、あはは…
(明後日の方を見て乾いた笑い声を上げる)
と、とにかく今日はありがとっ!そろそろ大将も晩御飯が終わったはずだから…
――じゃ、そゆことでまたね?ニニアンさん。
(張り付いた笑顔で手を振ると、そのまま回れ右して大将探しへ)
>>907 そうです、見ることです。
例え自分が使うことの無い武器の使い手であっても、達人の動きを見ていれば、恐らく得るものがあるでしょう。
身を守るのにも、攻めるのにもです。
そうやって、あなた自身の新たな剣術が生まれていくのではないでしょうか。
ガトリーさん、ですか?
そ、それはどうでしょうか。
「踊りの様子を見る」のと「女の人を見る」では、意味が違いますからね。
そんなに喜んでもらえて、嬉しいです。
(タオルを受け取り、汗を拭う)
いいえ、あなたにも、きっと女の子として輝ける機会はあるはずですよ。
踊れ、と言うわけではありませんけど、私の見立てでは、ワユさんはきっと上手に踊りを踊れると思います。
はい、それでは、頑張って探してくださいね。
(優雅に一礼して、慌しくかけ去っていく剣豪の少女の背を見送った)
では、私もそろそろ帰りますね。
それでは、失礼します。
(そっと一礼して、ワユが去っていった方向とは反対に向けて、ゆっくりと歩き始めた)
ああああ人来てたのね〜
こんばんわ、皆様。
長らく留守にしてしまって申し訳ありません。
以前着ていた橙色のドレスをあれから合わしてみたら恥ずかしい話なのですが
その…ちょっと苦しかったもので、少し運動などしておりまして…。
やはり椅子に座ってばかりいると駄目ですね。
もっと前線に出てアミーテ片手に……ではなく日々の節制に努めなくては。
>>771 神がかりな強さと言えばアイクさ…こほん、こほん。
ええと、ラグズの王族の方々は既にかなりの実力者と言えるのではないでしょうか?
特に一緒に行動させて頂いたティバーン様などは見ていて圧巻でしたわ。
でも仮にそのような力が備わるのであれば私が欲しかったな、と思います。
デイン=クリミア戦役の王都メリオルで狂王アシュナードと対峙した時はアイク様に頼りきりでしたから…。
えっ……あ、脚をですか?
私は天馬に乗る事が多いのでそんなに脚を痛める事はないのですが
折角のご好意を無下に断るのを悪いですね。では、お願いしてもよろしいですか?
(椅子に座って靴を脱ぐとドレスの裾を摘んでスッと少しだけ持ち上げて)
……ど、どうでしょう?何処か傷めていそうか?
(時折、心配そうに腰を折って覗き込みながら尋ねてみる)
>>772-773 そ、その言動は……わ、私の事を慕っていてくださるからですよね?
クリミア王女としてその期待に応えたいのですが(主に善政を敷くなどで)
……ルキノやジョフレにはくれぐれも聞かれないように気をつけて下さい。彼らは慈悲のスキルはもってませんから。
女王様お慈悲を〜
と、それはさておきルキノには能力勝負があるから
純粋にテクニックで……あんな見た目で実は凄いのかも
913 :
ワユ:2007/04/06(金) 22:09:56 ID:???
う〜ん、今日も太刀筋絶好調っ!
我ながら惚れ惚れしちゃうよ。
それはそうと何処かに強い人いないかな〜?
915 :
ワユ:2007/04/07(土) 00:05:11 ID:???
>>914 ところがまだいるんだな。
それじゃ早速、いざ尋常にしょーぶ……って言いたいところだけど
ちょっと身体が冷えちゃったからまた今度にするよ。
手合わせはやっぱり万全の状態でやりたいからさ、お休みー。
917 :
サナキ:2007/04/08(日) 00:45:15 ID:???
タニスはおらぬようじゃな。
どれ、少し世俗というものに触れてみるのも悪くなかろう。
むしろペグニオン皇帝として民の実情を汲み取るよい機会じゃ。
(羽織ったエンペラーコートを引きずりながら)
>>917 こんばんは、初めまして・・・
踊り子のニニアンと申します。
(少女皇帝の前に姿を現すと、優雅な物腰でお辞儀をする)
919 :
サナキ:2007/04/08(日) 00:58:16 ID:???
――おぉっ?!
(一瞬、お付の者に見つかったと思ってうろたえる)
う、うむ。確かにそなたと顔を合わすのは初めてであるな。
私はペグニオン帝国を治める神徒且つ皇帝サナキじゃ。
本来、このようなところにいる身分ではないのだが
民の暮らしぶりというものが気になってな、こっそりと抜け出してきたのだ。
どうだ、ニニアンとやら。そなたにとって今の世というものは住みやすいものであるのか?
これは皇帝陛下。
(再び深くお辞儀する)
ペグニオン帝国と言うと、タニスさんがいらっしゃる国ではありませんか?
しかし、あなたが納める国のある世界と、私が住んでいる世界はまったく別の世界です。
あえて堅苦しく接せずとも、お許しくださいますか?
そうですね、人の上に立つ者が、下々の者達の暮らしぶりを気にかけ、直接視察することは良いことですね。
ただ、信頼できる有能な臣下がいらっしゃるなら、その方たちに任せた方がよろしいかとは思いますが。
もっとも、ここは特殊な場所ですから、皇帝陛下を害しようと言う狼藉者は居ないと思いますけど・・・
私にとって、ですか?
私はいささか特殊な生まれですので・・・
ただ、戦乱もとりあえずは納まり、住みやすい世に近づきつつあるとは思います。
しかし、万人が住みやすい世界と言うのは、残念ながら理想郷にしか存在しないのではないでしょうか。
私は旅の踊り子ですから、様々な町や村を訪ねますが、やはり貧富の差、職業上の差別など、どうしても拭いきれない部分はありますから。
へー、こんな所があったんだな。
(近くにあった椅子に座り込む。)
あれ?人がいるみてぇだな。
(サナキとニニアンに気付く)
>>918>>919 お嬢さん方、こんばんわ。
俺の名はヒュウってんだ。
あんた達は?
(聞かれていないのに勝手に自己紹介)
【初です。】
【男キャラは大丈夫でしょうか?】
>>921 こんばんは、初めまして、踊り子のニニアンと申します。
(サナキに対してしたのと同じように、優雅にお辞儀をした)
ヒュウさんですか・・・
そうですか、あなたが・・・
(何かを懐かしむような表情になる)
【私は構いませんよ】
>>922 へー、ニニアンか。
よろしくな。
(軽々しくニニアンの手に触れる)
踊り子か・・・。
なんか軍にいた奴とは違うタイプだな・・・。
(ロイ軍にいた時をことを思い出している)
・・・どっかであったような気が・・・。
(なぜかニニアンにロイの面影を重ねてしまう)
924 :
サナキ:2007/04/08(日) 01:19:19 ID:???
いかにも、私の親衛隊の副隊長がタニス……というか来ておるのか。
あやつには出来るだけ見つからぬようにせねばならぬか。
うむ、私も堅苦しいのは苦手だ。楽にするが良い。
まぁ、半分は公務を抜け出すための口実なのだ。
そう硬い事を申すではない。
どこの世界でもそう上手くはゆかぬか。
それでも私は主宗国の皇帝という立場にあるのだから
そなたの申す理想の世界を目指す義務がある。
……そしてその英気を養うためにも今は肩の力を抜いて遊ぶのだ、よいな?
>>921 うむ、私はペグニオン帝国を治める皇帝サナキじゃ。
苦しゅうない。そなたも楽にするが良い。
>>923 よろしくお願いします。
(再びお辞儀をしながら、すっと自然に手を放す)
そうですか、踊り子と言っても、色々なタイプが居ますからね。
私は初対面ですが?
他人の空似と言うものではありませんか?
(そう言って、とぼけてみせる)
>>924 そうですか、それではサナキさん。
よろしくお願いしますね。
くすくす、今頃お城では大騒ぎではありませんか?
あまりお付の方々を困らせては可哀想ですよ?
そうですね。
あえて堅苦しい言い方をすれば、国家、社会が人の集まりである以上、完全に平等で、理想的な状態には出来ないと思うのです。
ですが、だからこそサナキさんがそのように理想を目指すのは、とても大切なことだと思いますよ?
ただ、理想を目指すばかりに、現実を見落とすと、逆効果になる事もあるので、お気をつけ下さい。
うふふ、では、思う存分遊んでくださいな。
と言っても、私でお相手できることは限られていますが。
ペグニオン帝国の帝王サナキちゃんね・・・ハイハイ
(サナキに手を伸ばそうとする)
・・・ん?帝王?
ま、いっか。
(内心びびっている)
わかった、わかった。
力抜けばいいんでしょ。
>>925 ちっ・・・
(小声で舌打ちする。)
まあ、当たり前だな・・・
(なんとなくニニアンに普通の踊り子と何かが違うと思う)
そりゃそうだろ・・・
あんたどこ出身だ?
(おそらく親近感がわいているのは故郷のせいだろうと思い込む)
928 :
サナキ:2007/04/08(日) 01:37:32 ID:???
>925
構わぬ、鈍ってる貴族達にはよい運動になるであろう。
無論、シグルーンやタニスは別であるが……まぁ、これもお付の仕事の内という事よ。
(悪びれた様子一つ見せずにケロリと)
む…そのくらいわかっておる。
全くニニアンとやら、宰相のセフェランと同じ事申すでない。
その話は耳にタコができるくらいに聞かされておるのだ。重ねて申さずとも重々心得ている。
あいわかった、思う存分遊ばせて貰おう。
……と言ってもこの辺りでは私の満足できるものは無さそうだな。
弄りがいのあるアイクもおらぬ事だし……むぅ…
>>926 そう、びくびくするでない。
何もとって食おうと言うわけではないのじゃからな。
大人ならもっとどっしりと構えておらぬか、見っとも無い。
さて、では早いが私はもう暇をするぞ。
やはりアイクがおらぬと少々つまらぬからな。
(コートを翻して颯爽とさっていく)
>>928 いやーちょっとびっくりしただけだ。
しかしこの年で皇帝とは・・・すげーカリスマがあったんだな・・・。
その才能俺の闇魔法の方に欲しかったぜ・・・。
帰んのか?
じゃあな!
(サナキに手を振る)
【お疲れさまでした。】
>>927 私ですか?
私は地名に余り詳しくなくて・・・
イリアで一番高い山の近くです。
何でも、「氷竜さまのお山」と呼ばれているとか。
>>928 それは斬新な考え方ですね。
そうですね・・・
重要な、肝要な事だからこそ、何度も何度も言われるのでしょう。
誰もサナキさんにそれを言わなくなったら、その時は要注意ですよ。
あなたが家臣に見限られたか、あるいはお飾りにして傀儡にしようとする前兆でしょうから。
(少し脅しめいたことを言う)
そうですか・・・
踊りを披露しようかと思いましたが、もうお帰りでしたら引き止めるわけにもいきませんね。
それではまたお会いしましょう。
(出会ったときと同じように、優雅にお辞儀をした)
イリアか・・・俺と同じか・・・。
(親近感を感じていた理由として勝手に納得する)
ん・・・?氷竜様の山?
そういや婆ちゃんが何か・・・
(何かを思い出そうとするが何も出てこない)
まあいいや、なんか踊ってくれよ。
なんかこう・・・魔法に関係あるの・・・。
>>931 そうですか、やはりヒュウさんはイリアの生まれでしたか・・・
ええ、そう呼ばれているそうですね。
魔法に関係、ですか?
そうですね、こういうのはいかがでしょうか?
(指輪に込められた魔力を解放しつつ、一指し舞う)
(すると、ヒュウの魔力が上昇していった)
踊り自体の効果ではありませんが、この指輪の魔力を解放する踊りを踊ると、あなたの場合は魔力を上げることが出来るんです。
やはり・・・?
あんたやっぱり俺のこと・・・あっ。
(婆ちゃんが昔父の話をしていて氷竜という言葉があったのを思い出す)
あんた俺の親父・・・カナスのこと知ってんのか・・・?
おおっ!
(体内に力が湧いてくるのがわかる)
すげぇなあんた!
んじゃ俺も・・・。
(あがった魔力を使って、火の龍を作り出す)
>>933 はい、存じ上げていますよ。
ここはそう言う場所ですからね。
様々な世界、様々な時代の物語を彩った人々が、あるいは人ならざる者が出会得る場所。
カナスさんのご子息がこんなに立派になって・・・
なんだか不思議な気分ですね。
クラリーネさんにお会いしたときも、同じような気分になりましたが。
それでは、私もそろそろ失礼させていただきますね。
本当はもっとゆっくりお話できれば良かったのですが。
これからも、ここを訪れてくださると嬉しいです。
私は中々時間が取れないので、頻繁には来れないのですが、最近は色々な方が訪れるようになってきましたしね。
では、ヒュウさん、お休みなさい。
(優雅なお辞儀をすると、ゆっくりとした足取りで、この場を去っていった)
まじかよ・・・おれですらあんまり覚えてねぇのに・・・。
つまり・・・ここは色んな世界の人間が来る場所ってか?
親父と違って闇魔法は使えねぇけどな
(苦笑)
おうじゃあな。
(去っていくニニアンに手を振る)
俺も帰るか・・・。
(荷物をまとめると魔法を使って帰っていく)
【お疲れさまでした。】
(バタバタといつもの様相とは違う足音を立てながら部屋に入る人影)
こ、此処にも、いないか………
(パッと部屋を見渡し目当ての人物がいないことを確認するとガクリと頭を落とす)
み、皆様、まずここに帰ってこれたことを……報告させていただこう。
(息を切らせながらも一礼だけは欠かさず)
そして、だ。
帰ってきて早々に申し訳ないのだが、誰か紫の髪を持つ自分を皇帝と名乗る方を……ハァ…ご覧にならなかっただろうか?
(今までの運動からか言動の中に一呼吸入れながらも一気にまくし立て)
もしお見かけした場合は……直ぐに私にご連絡頂きたい。
では本日はこれで……。
(誰とも無しに言うと息つく暇も無いまま一礼)
(急いで部屋を退出しサナキを探し始める)
【復活……とまではいかないが生存報告をしておこう】
【最近人が増えてきて嬉しい限りだ】
【……そしてどうでもいいツッコミなのだが】
【サナキ様、ペグニオンではなくベグニオンです】
【皆様も『PE』ではなく『BE』なのでご注意を】
【……本当にどうでもいいツッコミだなorz】
ああ・・・暇だな・・・。
(ふらりと立ち寄った)
なんかすること・・・あるか。
(鞄から魔道書を取り出すとそれを読み始める)
自由っていいものね。
ヒトがみせる変化ってとても素晴らしいことだわ。
この場所は特にいろいろな世界のヒトの可能性が垣間見れるから好き。
(今にも羽ばたきそうなほどに軽い足取りで入ってくる)
む……何にも無くてつまんない、ふーんだ。
(退屈を持て余すと陣へと戻っていく)
皆さんこんばんは、ニニアンです・・・
【トリップミスしていましたね】
はぁ・・・この間は誰もこなかった。
(がっくりした様子で登場)
・・・誰かいるか?
>>942 こんばんは、ヒュウさん。
私がいますよ。
(そう言って、踊り子らしい優雅な物腰でお辞儀をする)
おっ!?
誰かと思えばニニアンじゃあねぇか!
(ヒューと口笛)
どうだ最近は?
>>944 そうですね・・・
極平凡な毎日を送ってますよ。
旅をして、お祭りや祭事があれば奉納の舞を引き受けて、時折旅の芸人一座に混ざって踊りを披露したり。
人々の暮らしを見て旅をするのは、とても楽しいですね。
そう仰るヒュウさんは、どのようにお過ごしですか?
へー、ホウホウ
(ニニアンの話に相づちをうつ。)
つまり、うまく言ってんだな・・・。
俺はあんまり家から出てねぇな・・・
だから、身内以外に会うのはあんたが最後だな。
>>946 はい、世は事もなく、とまでは行きませんが・・・
は?
(少しきょとんとした表情になる)
私が最後、なんですか?
これからはずっと家に篭もってしまわれるんでしょうか・・・
(ニニアンのキョトンとした顔を見て)
おっと、言い方が悪かった見てぇだ。
いや・・・俺暇人に見えても忙しいからな。
あまり外に出れないから今のところは、意味だ。
>>948 そうなのですか。
それはよかったです・・・
お忙しくても、こうしてここに来ていただけるのなら、色々な方々とお会いする事も出来るでしょうし。
ひょっとして、もうずっと家に篭もって難しい研究を始めて、二度と表に出ることが無いのかと思ってしまいました。
(にこっと、微かな笑みを浮かべる)
まぁ・・・来れる時は来るぜ。
俺だって、レイや婆ちゃん以外とも話したいしな。
(溜め息を吐く)
ニニアン、なんか気分が良くなる踊りってあるか?
>>950 そうですか。
是非そうしてくださいね。
とは言え、私もそうそう来られるわけではないのですが・・・
気分が良くなる、ですか?
そうですね・・・
(少し考える)
安眠の舞、では具合がわるいでしょうから、安息の舞にしましょうか。
(そして、ゆっくりとしたテンポで腕や脚を揺らめかせるように舞い始める)
(眠りを誘うというほどではないが、見る者の心身の緊張が解れていく)
(ニニアンの踊りを食い入るように見る)
綺麗だな・・・。
(体から疲れが抜けていくがわかる)
なんか楽になってきた・・・
(疲れが抜けていくのと同時に自身が少しづつ元気になっていく)
・・・やべぇ。
>>952 (一指し舞い終わると、ヒュウの様子を見る)
いかがでしたか?
一応、心身の疲れが取れる効果のある踊りなのですが。
あの、どうかなさいましたか?
(慌てて股間を隠す)
おう、だ、大分元気になったぜ。
(うまく舌が回っていない)
いやーニニアンはすげーな。
(顔には明らかに焦りが見える)
静まれ・・・静まってくれよ・・・
(小声で祈る)
>>954 そうですか、それは良かったです。
(ヒュウの様子には気付かず、にこやかに微笑む)
そうですか?
一応はこれが本業ですから・・・
あの、本当に大丈夫ですか?
(心配そうに、ヒュウの顔を覗き込む)
大丈夫・・・ぅぅ!?
(かなりの疲労が一気に抜けたためかなり敏感になっている)
(ニニアンの顔がドアップでいきなり自分の目の前に現れる)
・・・そんなに見るな・・・。
(全身から汗が・・・)
>>956 はい、分かりました。
(すっと身を引いて、少し距離を開ける)
でも、すごい汗ですよ・・・
(自分の汗を拭ったタオルの綺麗な部分で、彼の汗を拭ってあげる)
今日は早めにお戻りになったほうが良いのではありませんか?
う・・・
(ニニアンに汗を拭ってもらっただけでも反応してしまう)
・・・
(少し動くだけでも辛い)
(考えた末ニニアンに話し掛ける)
・・・絶対に引かないでくれよ
(股間を隠していた手を退ける)
>>958 はい、なんでしょう?
(と、ヒュウが手をのけると、盛り上がった股間が目に飛び込んでくる)
きゃ!
(引きこそしないが、さすがに驚く)
そ、そんな、あの踊りにはそんな効果はないはずなんですけど・・・
あ、あの、ごめんなさい、私、そんなつもりじゃなかったんです。
し、失礼します!
(慌てた様子で、その場を立ち去ってしまった)
【申し訳ありません、今日はもう時間が取れないので、受け入れるにせよ、拒むにせよ、これ以上のロールは無理なので、これで失礼させていただきます】
【もっと早めにお伝えしておくべきでした、本当にごめんなさい、またお会いしましょうね】
あ・・・
(予想通りの反応をされる)
ニニアンは悪くねぇんだ・・・俺が溜め過ぎたんだ・・・っておい!
(ニニアンが去っていく)
・・・抜いていくか。
(一人虚しく自慰を始める)
【お疲れさまでした】
961 :
イレース:2007/04/12(木) 23:42:50 ID:???
…こんばんは…お腹が減ったので…
少しだけ失礼します…
963 :
イレース:2007/04/13(金) 00:42:59 ID:???
>>962 あ…はい…
私…嬉しいです…影が薄いから誰も気付いてくれなくて…
>>963 え、そうなんだ。
ま、せっかく来たんだしコーヒーでも飲んでいきなよ。
(そう言って珈琲を入れ始める)
965 :
イレース:2007/04/13(金) 00:52:48 ID:???
>>964 あ…ありがとうございます…
(コーヒーの入ったカップを受け取る)
少し苦いけど…温かいです…
>>965 おかわりなら沢山あるからどんどんしてね。
さっき影が薄いと言ってたけど、そんな派手な格好なのに。
967 :
イレース:2007/04/13(金) 01:04:27 ID:???
>>966 はい…でも少しだけ…食べ物が…
…いえ…なんでもないです…
…そうですか?…魔道士は大体こんな服装ですけど…
>>967 あぁゴメン。今食べ物はこれくらいしか無いんだ。
つ【バナナ】
いや…俺も一応♂だから…ね。その…スカート短いよね。
969 :
イレース:2007/04/13(金) 01:17:14 ID:???
>>968 あ…ありがとうございます…!
(バナナを受け取り、皮を剥いて食べる)
…ごちそうさまでした…
…あのお名前は…?
…あ…すみません…
…でも…動きやすくていいですよ…敵の攻撃も避けやすいですし…
>>969 おかわり、いる?
(山積みのバナナを出す)ハハハ、名乗る程の者じゃないよ
そういえば天馬騎士とかもミニスカートだよね…誘ってるの?
971 :
イレース:2007/04/13(金) 01:34:45 ID:???
>>970 あ…はい…!
(喜んで山積みのバナナを貪っていく)
ん…美味しいです…
…そうですか…
…ツイハークさんに…食べ物をくれた人の名前を覚えるように…
言われてるのですけど…残念です…
…そうですね…
…誘ってるつもりは…私も天馬騎士の皆さんも…ないと思いますが…
>>971 食べ物をくれない人は覚えないのね。
まぁ名無しとでも呼んでくれよ。
うん、それで、イレースの今日の下着の色は(ry
973 :
イレース:2007/04/13(金) 01:42:08 ID:???
>>972 …そんなことはないですよ…
…ちゃんと軍の皆さんの名前だって…覚えてます…
(自信なさげに)
名無しさんですね…覚えました…
…え…あの…そういうことは…答えられません…
(混乱して答える)
>>973 身の回りの人物の名前くらいは覚えておいた方がいいと思うよ。
そう?ならちょっとだけ見せてもらってもいい?
975 :
イレース:2007/04/13(金) 01:57:46 ID:???
>>974 …はい…気をつけます…
…ほ、本当に少しだけですよ…
(スカートを恥かしそうに捲ると黒の下着が…)
あ…あの…もういいでしょうか…
>>975 Σ…
いいものを見せてもらったよ。ありがとう。
ところで、まだ眠くない?良かったらこれから…
977 :
イレース:2007/04/13(金) 02:06:29 ID:???
>>976 あ…いえ…
(まだ顔が赤いまま)
これから…?
…でも…ごめんなさい…眠いです…
…また今度お会いできたら…
では…おやすみなさい…
>>977 いや、次スレ立てをお願いしようと思ったんだけど…
うん、お休み。