1 :
漬け物会長 ◆5CggsiwBLM :
触りたいよね
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
おめこ
フェイト・テスタロッサのワレメ
割!
まんこ
世界
個人的にはここが再利用されてなのは降臨展開を期待したい
9 :
高町 なのは:2006/11/01(水) 21:12:48 ID:???
リリカルマジカルはじまります☆.
10 :
高町 なのは:2006/11/01(水) 22:07:51 ID:???
あっ、もうこんな時間だ
もう帰らないと・・・・それじゃ、ね
お休みなさーい
11 :
漬け物会長 ◆5CggsiwBLM :2006/11/01(水) 23:21:44 ID:7XDj/hRE
触るとぷっくりとしてくるのです!
>>8 良識あるキャラハンならスレタイ見ただけで避けるだろw
ま、なのはハァハァスレであったとしても
板的には問題ないんだけどなw
こんばんはーっ!
ちょっとだけ待機してみるね
うーん・・・また今度来てみるね!
お邪魔しました
しょっぱなからこんなんだし、様子見てる名無しも少なくないんではないかと。
めげずにがんがれよ。
↓以下、なのは降臨まで萌え談義↓
こんばんはっ!
今日もちょっと待機してみるね
今日も会えなかったけど、また来るね!
それじゃ、おじゃましましたー
あげとこう。
うぁ、タイミングが……
スレタイがアレ過ぎて折角の降臨も気付かれないんだよなあ(苦笑)
なのはタンも懲りずに来てみて下さいな。
いち名無しとして俺もこのスレを気に掛けておきます。
観察
23 :
漬け物会長 ◆5CggsiwBLM :2006/11/06(月) 00:01:38 ID:GPhJRVOt
ワレメage!
キミ達が、なのはを思い続ける限り
いつかなのはに会えるから……頑張って
俺はむしろキミと話がしたい
私と?なのはのことを聞きたいの?
んー色々
私に分かることなら、少しだけ答えていいよ
なのはにはどんなことをしたらよろこびますか?
そうだな…
なのはは、いい子だからきっと一緒に遊べたら、それで嬉しいんじゃないかな
時間も時間だし今はこれでいいや
よかったらここに住んでください。
ありがとうございました。
ここには、私よりなのはの方が相応しいんじゃないかな?
まぁ、気が向いたらまた来てみるよ
33 :
漬け物会長 ◆5CggsiwBLM :2006/11/06(月) 13:56:46 ID:GPhJRVOt
うっせー!はやくワレメみせろやぁぁぁぁぁぁ!!!!
降臨待ちだったの?
てっきり萌え語りスレなのかと思ってたw
こんばんは、今日もちょっと居てみるね
こんばんは、なのはちゃん
小学生が出歩くにしちゃ遅い時間だけど
なにしに来たんだい?
わっ、こ、ここここっ、こんばんはっ!
(びっくりした様子で振り返り、ぺこっと深くお辞儀をする)
えとえとっ、今日はみんなお出かけだから、一人で夕飯なの
それでね、どこか外で食べようかなって思ったんだけど・・・一人だと、どこも入りにくくて
誰か一緒に行ってくれるお兄さんが居ないかなぁって
(゚∀゚)
ふぅん、そうなんだ…
じゃあ、翠屋もお休みなんだね。困ったなぁ
夕飯あそこで食べようと思ってたんだけど…
えっ!? ボクと一緒に?
なのはちゃんみたいな可愛い子だったら
もちろん大歓迎だよ
それでね、なのはちゃん
最近、越してきたばっかで翠屋以外のお店
よく知らないんだけど
どっか良いトコあったら教えて欲しいんだ
>39
うん、今日はお店はお休みなの
だからたまには他の所でって思ったんだけどぉ・・・
わぁ、それじゃ一緒に行こう!
あのね、わたしもあんまり詳しくないんだけど、ちょっと行ってみたいなぁって思ってたお店があるの
美味しいかどうか、ちょっと自信ないけど、お友達がね、良く行くってお話ししてて、気になってたんだ
ホント? そりゃ助かるよ。うんうん、行こう
紹介料ってコトで なのはちゃんの分もボクがおごるから
案内ヨロシクね、なのはちゃん(ニッコリ
>41
やったー!
それじゃ、こっちだよお兄ちゃん
(屈託の無い笑みで名無しさんの腕に抱きつく)
(なのはが案内した店は、普通の飲食店・・・では無くて、派手な看板が光るカラオケ・ボックス)
ここのパスタが美味しいんだって
食べたり歌ったり出来て、すんごく楽しいんだって
ああっ、なのはちゃん。そんなに引っ張らないでよ
お腹空いてるのは分かってるけどさ
へぇ、ココねぇ。カラオケボックスとは盲点だったよ
最近は料理とかに力を入れてる店が多いって聞くけど…
そりゃ小学生だけじゃ入り辛いよね、こういうトコって
あ、ちょっと待ってて受付済ませてくるから
――――――――――――――――――――――
お待たせ、なのはちゃん。部屋は、えっと8号室だってさ
あ、ココみたいだね(ガチャ
へぇ? 意外と広いんだね、最近のカラオケボックスって
メニューは…っとコレだな
(メニュー片手にインターフォンへと手を伸ばしながら)
なのはちゃんは、パスタだったっけ?
デザートとかも好きなモノがあったら頼んでいいからね♪
【ごめんなさい、ちょっと時間かかっちゃいました(汗】
>43
(受付を名無しさんにお任せして、音楽の流れるロビーを珍しそうに見渡す)
はちごうしつ、はちごう・・・あ、ここだね!
うわー、本当・・・二人だけで使うの、もったいないぐらいだね
(初めて入る室内に、興奮したようにあちこちへ視線を向ける)
うんっ、わたしはカルボナーラ!
(注文を待つ間に、名無しさんとデュエットを楽しんでみたり)
(あっと言う間に時間が過ぎ、噂通りに出来の良いパスタを平らげる)
ふわぁ、美味しかったぁ・・・ご馳走様です、お兄ちゃん
(隣に座ったまま、にっこりと微笑み、名無しさんを見上げる)
【後1時間ぐらいしか居られないから、少し早めちゃうね】
【後1時間じゃプレイは難しいですよね。】
【なのはちゃん、凍結は可能でしょうか?】
【もし出来るんなら下手に進めず、ここで切った方が】
【次回に繋げやすいように思います。】
【平日の夜は11時ぐらいまでしか出来ないの・・・】
【明日か明後日の、8時ぐらいから再開出来るかな?】
【うん、わかった。じゃあ明日の8時にしようよ。】
【念のためにトリ付けておくね。】
【はーい。それでは、明日の夜8時に】
【お休みなさい】
【昨日の続きで待機してるね】
【お待たせ、なのはちゃん♪ レス書くから、ちょっと待っててね。】
【はぁい。今日も宜しくおねがいします】
>44
いやー、いい食べっぷりだったよ。なのはちゃん
よっぽどお腹が空いてたんだね(ニッコリ
(自分も食べ終え、いっしょに頼んでおいたカクテルを飲みながら)
そうだ! せっかくカラオケボックスに来たんだし…
(リモコンを手に取ってカラオケの曲名リストを画面に表示させる)
なにか歌ってみてよ、なのはちゃん
ほら、アニメの主題歌とかもいっぱいあるよ
>52
えへへ、本当に美味しかったんだもん
歌? えーっと、どれにしようかなぁ・・・
(画面に表示されたタイトルを眺めて)
あ、これ、なのはの好きな歌だ
でも、ちゃんと歌えるかなぁ?
(お気に入りのアニメの主題歌を指して、少し不安げに小首を傾げる)
上手い下手なんて関係ないよ、こういうのは楽しむのが大事だからね
まぁ、なのはちゃんなら大丈夫でしょ。えっと、コレだね。ピッ♪
(なのはの指さした曲を選択し、しばらくしてイントロが流れ始める)
おっ、始まったね。はい、なのはちゃん
(テーブルの上に置いてあったマイクを手に取って、なのはに手渡す)
ヒューヒュー、頑張ってね(ニッコリ
>54
あぅ・・・え、えとえとっ・・・
(慌ててマイクを受け取る。
少し緊張したように両手で握ったマイク。
じっと画面を見つめ、大きく息を吸い込んで・・・・)
きっぼぉのひっかり、空に舞いあがれぇー♪
(最初は小さい声で自信なさそうに歌い始めるが、サビにかかる時には大きな声を出して。
元気に歌い終わると、ほっと安堵の息をついて)
えへへ、ちょっと恥ずかしいけど、楽しいね
(マイクを持ったまま、ちょこんと腰を下ろす。
少し桜色に火照った頬。笑顔を傍らの名無しさんへ向ける)
ヒューヒュー、パチパチパチ
すっごく可愛くて、すっごく上手かったよ、なのはちゃん
ほら、そうでしょ? 歌ってみて良かったで‥‥
(なのはの方を振り向くと、少し頬に赤みの差した表情に一瞬ドキッとなる)
‥‥あ、ううん。なんでもないよ。ハハ‥‥ハハハ(///
そうだ! 歌って喉が乾いたでしょ? はい、ジュース
(動揺したまま手を伸ばして、ジュースと間違えてカクテルを渡してしまう)
>56
そっかな?
えへへ、有難うお兄ちゃん
(素直に喜んで、差し出されたカクテルを受け取る。
甘味と良い香りが強いそれを、疑いも無く、飲んで)
はぁ・・・なんか熱くなっちゃった・・・
お兄ちゃんも何か歌ってよ
(グラスをテーブルに置いて、名無しさんの袖を摘んでくいくいと引っ張る)
おし!任せとけ。えーっと‥‥あったあった。ピッ!
(なのはに手渡したのがカクテルだったことに気付かぬまま)
(燃え系の特撮主題歌を選択して、マイクを手に立ち上がる)
〜特捜戦隊デカレンジャーっ♪
(おもいっきりシャウトしながら歌いきり、席に戻ってくる)
ふぅ、こんなに歌ったの久しぶりだよ
ボクも喉が渇いちゃったな‥‥あっ!
(カクテルを飲もうとして間違えて渡していたことに気付く)
ゴメン‥‥それ、お酒。
あーあ、ほとんど飲んじゃってるよ。そんなことよりも!
(ますます赤くなっている、なのはの顔を心配げに覗き込む)
なのはちゃん、大丈夫? 身体とか変なトコ無い?
【すいません。遅くなりました】
>58
凄い、すごぉーい♪
(名無しさんの熱唱に、元気よく拍手を送る。
赤く染まった顔、覗き込む名無しさんの瞳をきょとんと見つめ返して)
えー、別になんでもないよー
うんっ、なのはだいじょーぶだよ、お兄ちゃん♪
(顔は赤く染まり、ケラケラと笑いながら、何が可笑しいのか解らない様子)
そう? なら、良いんだけど…
(それでもやっぱり心配そうな表情のまま、なのはを見つめ)
そうだ!水もらってくるから、ちょっと待ってて!
(そう言うと、なのはを一人残して部屋から飛び出していく)
【熱くなって服を脱いじゃってもらえますか?】
>60
うふふっ、ふふふっ♪
(陽気に笑いを漏らしながら、こてんと椅子の上に横になる。
様子を訝しむ名無しさんの声にも、くったりと力が抜けたまま、頷いて)
うん、行ってらっしゃーい、お兄ちゃん♪
(部屋を飛び出す背中に、気楽くそうに声をかける。
ソファの上に横たわったまま、一人でくすくすと笑い続ける)
うわぁ、あれ、なんか暑くなってきちゃった
暖房が効きすぎてるんだね、しょうがないなー♪
(厚手のトレーナーと、スカートを脱ぎ捨てる。
靴を脱ごうとして、面倒になったのか、足をぶらぶらと揺らして、小さい靴を飛ばす。
部屋の中に、二つの靴を転がして、けらけらと笑うと、ショーツも脱ぎ捨ててしまう)
ガチャッ! お待たせ、なのはちゃん
よく考えたら自分が行かなくてもインターフォ‥‥ん?
(水の入ったコップを片手に戻ってきて、固まってしまう)
えっ、えええええっ!?
なのはちゃん、ど‥‥どうしたの? そんな格好で(///
(全裸のなのはの元に駆け寄り、心配げに見つめながらも)
ドキドキドキドキ[ああ、なのはちゃんのアソコ丸見えだよ]
(なのはの乳房や脚の間を横目でチラチラっと見てしまう)
>62
あっ、おかえりなさーい、お兄ちゃん
(ソファの上でごろごろと寝転がっていたなのは。
扉が開くと、ぴょんと飛び起きて、名無しさんへ駆け寄る。
まだ乳房とは呼ぶには未発達な胸の膨らみ。
柔らかい肉襞が作る、深い無毛のクレヴァスも隠す事なく、近づいて)
わーい、ありがとー
なのは、ちょーど喉が渇いてたんだー
(コップを奪うように両手で取り、中の水に口をつける)
えーっとぉ、暑くないお兄ちゃん?
すっごく暑いから、お洋服脱いじゃったんだ
(屈託の無い笑み。
水を飲みながらくるりと背中を向けて、ソファへ戻る。
真っ白く控えめなお尻を、恥ずかしがる様子も無く見せて、ソファに腰を落とす)
どうしたの、お兄ちゃん、こっちおいでよ♪
【ごめんなさい。こんな時間なのに、もう眠気が… orz】
【なんだか急に頭が働かなくなってきました。】
【どうしよう、なのはちゃん。再凍結するかは任せます】
>64
【はーい。今日はこれで終わりにするね】
【わたしも、毎日はちょっと厳しいから、再開は会えた時で良いかな?】
【予定が決められるようなら、待ち合わせスレにと言う事で】
【うん、わかったよ。なのはちゃん】
【伝言板こまめにチェックしておくね。】
【それじゃ、おやすみなさい。ノシ】
>66
【お休みなさーいノシ】
なのはのマンコにがっつんがっつんブチこみたい
なのはに会えたみたいだね
本当に良かった……
あげるね
少しでも盛り上がるように協力したいから
あまり長くいられないけど、お話しぐらいならできるよ
フェイトってママによくムチとかで打たれてたよね
変な趣味に目覚めちゃってたりしない?
あ…うん……
お母さんの期待に応えられなかったから……
変な趣味って、何のこと?
シグナムとか結局あれからどうなってるの?
つーか彼女の格好なにげにエロいよね。
>72
痛気持ちいいとか、もっと打ってとか・・・そういうの
シグナムたちは、武装隊の特別捜査官補佐として管理局の業務に従事してるよ
シャマルは医療班に配属されたみたい
体のラインがはっきり出てし、スタイルもいいからね
私も大きくなったら、ああなれるかな
>>74 そんな風に感じたことはないかな
やっぱり痛いのは嫌だし
でも、なのはがしてくれるなら……
あ、何でもないよ…うん…何でもない
みんな帰ったみたいだね
もう少ししたら帰ろうかな
いや、まだ居るけど長居出来ないとか言ってたしね
あんまし構うと、ついエッチなコトしちゃいそうで…
エッチなことする時間はないかなって思ったから
でも、お兄さん私にエッチなことしたいの?
私、小学生なのに
そりゃあ、フェイトが悪いよ
小学生のクセして、そんなにエッチなオーラが出てるんだもん
エッチなオーラ?
私、そんなの出てるのかな?
シグナムやシャマルの方が、そういう気になりそうだと思うけどな
まぁ、あっちは出てて当然だからね
そういうのに無縁そうな子供から出てるとね
余計にムラムラって来ちゃうんだよ
よくわからないけど、気をつけた方が良さそうだね
ありがとう、とても楽しかった
今日はもう帰るから
リリカル
まじかる
頑張ってください(つд`)
うん、頑張るよ
私はなのはの手伝いぐらいしかできないけど……
フェイトも服を脱いだら、なのはの役に立てるよ
なのはの役には立ちたいけど、ここで服を脱ぐなんて恥ずかしいよ
フェイトはクロノ君のこと、好きなんだよね?
(頭をナデナデ)
クロノは好きだけど、私のお兄さんだから好きだけど親愛とか憧れに近いかな
誰もいなくなったのかな?
着替えるなら、今の内…かな
(ゴソゴソとなのはの防護服を模した服に着替える)
やっぱり…恥ずかしい
今日はもう帰ろう
なのはスレなんだろうから、フェイトが居座るのは間違いだろ。
1みたら、ただの萌え談義スレにしか見えねーけどな
確かにフェイトは個キャラスレもあるし、総合もあるからね
まぁ、個スレはアレだが総合あるし。
>>98 分かってるよ。
話題を提供しただけさ。
しかし、フェイトスレのほうにも、君のようなまっとうな(嫌味とかじゃないよ)支援者がいてくれれば、今みたいな状態にはならなかったろうになあ。
削除人まで、「フェイトの友人が訪ねてくるのは当然」とまでのたまわって、黙認だもんなあ。
だから、ここに来てるフェイトは、節度を持って訪ねるようにしようね。
>>99 数キャラでよってたかって異空間つくられたら無理だったーよ。
削除人が判断した頃はアク禁にまきこまれてたし
俺はなのはキャラは単キャラスレでも見境無く利用するような印象を作り上げたくないんだ。
>>100 了解した。
というわけで、俺の様な名無しがあまりでしゃばるのもあれなので、これでROMに戻る事にします。
お騒がせしました。
自治厨乙
>>91 一昨日はごめんね>フェイト
頭ナデナデした直後あたりから書き込み規制に巻き込まれちゃってて
もどかしいこと、この上なかったよ。
またお話ししような。それじゃ ノシ
.
【◆DHGx8TUElsさんとの解凍待機します】
>63
えっ! ああ、はい
(駆け寄ってきた なのはに半ばフリーズしたままコップを手渡し)
―― 夢でも見てんのかな、俺。なのはちゃんが素っ裸で…
(目の前で全裸のまま水を飲んでいる なのはをぼーっと見つめる)
はぁっ、はぁ‥‥はぁ‥
―― ダメだ。もう、我慢‥‥できないっ!!!
>どうしたの、お兄ちゃん、こっちおいでよ♪
あ、いや。ごめん、ちょっと考え事してたんだ。バサッ!
(なのはの方に歩き出しながら、厚手のトレーナーを脱ぎ捨てて)
たしかにココ、ちょっと暖房効き過ぎだよね。暑い暑い…
カチャカチャ、ジィ 〜 … ズボッ!
(ベルトを外しジッパーを下ろしてズボンとパンツも脱ぎ捨てる)
よっこらせ、っと♪
(なのはの横に腰を下ろすとペニスは既に勃起し反り返っている)
ん? どうしたの、なのはちゃん(ニッコリ
>105
【お待たせ♪ なのはちゃん、今日もヨロシクね(ニッコリ】
【えっと、因みに下は丸出しだけど上はシャツを着ています】
>106
うんっ、すっごく暑くて、なんか楽しいの
(衣服を脱ぐ名無しさんを、当然のように笑顔で見つめる)
(隣に下半身を丸出しにして座る名無しさんをじーっと見つめて)
ね、どうして脱がないの?
あー、なのはに脱がせて欲しいのかなっ?
(一人、納得したように頷くと、身体をもたれかけるようにして、小さな手でシャツを掴む)
あ、いや。全部脱ぐのは、すこし恥ずかしいから…(///
ああっ、ちょ‥ちょっと なのはちゃん(アセアセ
(いきなり抱きつかれて ドギマギしながら脱がされるままにしてる)
―― はぁはぁ、柔らかいなぁ。なのはちゃんの身体(ドキドキ
(押し付けられる なのはの身体の柔らかさにペニスは更に反り返る)
ハハハ もう、なのはちゃんには敵わないなぁ。それにしても…
(素っ裸にされて照れ笑いをしながら、なのはの脇腹をスッと撫でる)
なのはちゃんの肌,白くてキレイだね。手触りもスベスベだよ
>100
えー?
お風呂に入る時はみーんな裸だよ
変なお兄ちゃん♪
(くすくすと笑いながら、シャツのボタンをぎこちない手つきで外す)
(乗り出した身体、細い脚が股間でそそり立つペニスに触れる)
(膝の上に跨り、小さなお尻でペニスを押さえつけながら、名無しさんのシャツを脱がせる)
きゃっ、お兄ちゃん、くすぐったいよぉ
(脇腹を撫でられると、身体を震わせ、ペニスへお尻を押し付ける)
(ごりごりとした固いペニスに、柔らかいヒップを乗せ、笑いながら胸板に身体を押し付ける)
いや、ココ。お風呂じゃないんだけど…
まぁ素っ裸っていうのも開放感があって良いもんだね
(うーん!といった感じに ソファの上で大きく伸びをすると)
(腰の上に乗っている なのはのお尻の谷間をペニスが撫でる)
こうして、くっ付いてるのって気持ち良いよね
ほら、なのはちゃんのドキドキが伝わってきてるよ
(背中に手をまわし なのはの胸に自分の胸を更に密着させる)
そぉ? くすぐったいだけだったのかな? 本当に?
(背中にまわした手で なのはの背筋をスススと撫で下ろして)
どうなの? なのはちゃん(クスクス
(小振りなヒップに手の平を押し付け ムニムニと撫でまわす)
>110
そっかぁ、そうだよね、お風呂じゃないんだよね?
ドキドキしてるの、のぼせちゃったのかなぁ・・・
(全裸で膝に跨ったまま、抱きしめられる)
(ふくらみはじめた小さな胸が、名無しさんの胸板に擦れる)
(少し不思議そうに顔をかしげ、近づいた顔を、大きな瞳で見つめる)
くすぐったいよ、なのは、脇の所とか弱いんだ
あぅ・・・えっと、そっちは大丈夫だよ、お兄ちゃん
(少しぼんやりとした表情で、小さなお尻を撫でられる)
(腰をもぞもぞと動かし、お尻の谷間でペニスを擦りながら)
お兄ちゃんの・・・・おちんちん?
(お尻に当る感触に、そう呟きながら手を自分の後ろへ回す)
(固くなったペニスへ触れ、見えないまま、その形を確かめるように撫でさする)
へぇ、そうか。なのはちゃん、脇腹が弱点なんだね。
フフフ、いいこと聞いちゃった(ニヤリ
そーれ! コチョコチョコチョコチョ…
(両方の脇腹に手を伸ばして思いきり くすぐり始める)
‥‥えっ? あ、うん。ボクの おちんちん
(ペニスに興味を持った なのはにくすぐる手を止めて)
なのはちゃんも見た事くらいはあるでしょ?
お風呂に一緒に入って、お兄ちゃんやお父さんのとか
>112の最後に追加
(撫でられてペニスは なのはの手の中でビクビク跳ねる)
>112
えぇ〜・・・普通みんなそうだよぉ
きゃっ、きゃははっ、きゃははっ! もう、止めてよお兄ちゃん
(膝の上で身を捩り、甲高い嬌声を上げる)
(目に涙を溜めて、細い体をしならせる)
はぁ、はぁ・・もう、お兄ちゃんのいじわるー
(荒い息をつきながら、ちょっと拗ねたように頬を膨らませる)
(小さな手で掴んだペニスを弄りながら)
うん、お兄ちゃんとか、ユーノくんのなら・・・あと、お父さんの・・・
ねっ、こうすると気持ちいいんだよね
(腰を上げ、ペニスを乗り越えて、腰の位置をずらす)
(自分の股で挟むように膝の前の方に乗っかって、ぎこちない手つきでペニスを握る)
アハハハ、ゴメンゴメン。なのはちゃんが可愛いから、つい…ね(ウインク
気持ちよくしてあげるから許してよ、なのはちゃん。チュッ?・
(すこし拗ねた なのはの顔にそっと顔を近づけて頬に軽く口付けをする)
ん? お兄ちゃんやお父さんは分かるけど、ユーノ君って‥‥うおっ!?
(聞き憶えのない名前に 興味を持つが、なのはの攻撃に阻まれてしまう)
はぁっ、はぁ‥‥
(ぎこちない手つきでペニスを扱く なのはの姿に驚き、さらに興奮する)
う、うん。たしかに気持ち良いけど、どこでこんなコト憶えたんだい?
>115
(頬に唇で触れられると、くすぐったそうに片目を閉じる)
(名無しさんのペニスを弄りながら)
えへへっ、なんかぴくぴくっていってるよ
ユーノくんはね、なのはのお友達だよ
それでね、一緒にお風呂入った時にね、こんな風にすると気持ち良いんだって
(片手で握った竿を扱きながら、もう片方の手の指先で先端に触れる)
(怒張したペニスを指先でなぞり、扱きながら興味津々といった様子で顔を近づける)
お兄ちゃんも、こーすると気持ちいい?
(膝からずり落ちそうになるぐらいお尻を突き出して、顔をペニスに寄せる)
(舌先を出して、指で撫でる先端へペロッと舐めると、にんまりと笑いながら顔を上げる)
アハ‥アハハハ‥‥ ふぅん、ユーノ君は お友達ねぇ(汗
いっしょにお風呂に入って、こんなことを‥‥?
(何も知らない なのはに変なコトを教えたユーノに殺意を覚えるw)
―― とんでもねぇ糞ガキみてぇだな、ユーノってヤツ(#
はうっ! う、うん。気持ちいいよ。すっごく、はぁはぁ
(舌先が触れるペニスはビクっと跳ね、先端からヌルヌルが溢れる)
ねぇ、裏側にスジがあるでしょ? そう、そこ!
そこが特に気持ち良いから重点的に舐めてみてよ、なのはちゃん
そうだな、ボクばっかりが気持ちよくなってちゃ悪いよね
(なのはの奉仕を受けながら、ズズズっとソファの上に横になって)
なのはちゃんも気持ちよくしてあげるから顔の上に跨がってよ
(落ちそうになりながらも奉仕をしている なのはに手を差し伸べる)
【なのはちゃん、すっごく早いのにレスが遅れ気味でゴメンね。】
【ボクも、もっと早くレス出来るように頑張らなくっちゃ(汗】
>117
違うよぉ、なのはがね、触らせてって言ったら、逃げるんだよ、ユーノくん
でも、気持ちいいんだってぇ・・・あ、お兄ちゃんのオチンチンも、ヌルヌル出てきたよ
(小さい手で撫でるように扱きながら、溢れ出す透明な汁をじっと見つめる)
えっとぉ、うらすじってぇ・・・ここかな?
(ペニスを持ち上げるようにして、裏側に顔をぐっと寄せる)
(縦に走るラインに沿って、舌を押し付けて、先端から根元へ向けて滑らせる)
んっ・・・ぺろっ・・・・んっと・・・これでいいの?
(数度、言われるままに裏筋を舐めるなのは)
(名無しさんが横たわると、言われるままに、顔の上に跨る)
(すっきりとした少女のワレメを、名無しさんの眼前に晒すと、そのままペニスを舐め続ける)
ちゅっ、ぺろぺろっ・・えへへ、変な味がするぅ・・・
(唇をつけて汁を吸い、ご機嫌なようすでペニスに頬摺り)
そ、そうだったんだ。なのはちゃんて、意外と大胆なんだね(汗
―― 疑ってゴメンな、ユーノ君ってヤツ‥‥
うっ! うん、そこ。スゴく上手だよ、なのはちゃん。はぁはぁ
(舌が這いまわるうちに先走りは どんどん溢れて、なのはの手を濡らし)
ほら、先からヌルヌルが出てるでしょ?
すっごく気持ち良いとね、ソレが出てくるんだよ。…ひゃうん!
(不意打ち気味に鈴口に口付けして吸い出され ビクンと腰を仰け反らす)
はぁはぁ、なのはちゃん。やったなぁ! えーい、オカエシだぁ
(目の前にあるスリットを「くぱぁ?・」と割り開いて ペロリと舐めあげる)
>120
(少女の白く柔らかい襞が広げられる)
(桜色の控えめな唇、艶かしく濡れるそこを舐められると、小さな身体を震わせ、背をぴくんと逸らす)
ひやぁっ!!
そこ・・・舐めちゃ駄目だよぉ
なのは、変になっちゃう・・・う・・んっ、ちゅっ・・・
(切なげな悲鳴を上げ、小さな膣口をひくつかせる)
(名無しさんのペニスを両手で握り、竿を絞るように扱きながら)
なのはも負けないよぉ・・・ぱくっ・・・んっ・・んっ、じゅるぅ・・・
(小さな口を目一杯に開き、ペニスを口に含む)
(大きなペニスの先を飲み込むと、口の中で舌で舐めながら音をたてて吸い付く)
(なのはの歯が、時折り亀頭に触れ、腰を揺らしながら丹念にペニスを唾液で濡らしてゆく)
フフフフ 舐めちゃダメって言われてもねぇ
なのはちゃんのココ、ピンク色でキレイなんだもん
なんかスゴく美味しそう。じゅるり♪
いっただきまぁ〜す
んむっ、ぴちゃ‥‥ちゅっ、ちゅ‥‥れろ‥れろぉ
(ピンクの柔肉を啄むように口付けし 舌を這わせていく)
ふぅん、変になっちゃうんだ?(クスクス
スゴく見てみたいな、変になった なのはちゃんってさ
ぺちょ、ぺろ‥‥ぺろっ、ちゅぷん‥‥くちゅくちゅ
(ヴァギナの周りを舐めまわし 舌を差し入れ掻きまわす)
ぷはっ、どう? 気持ちいい? なのはちゃん
はうっ! だ、ダメだよ。なのはちゃん、はぁはぁ
(激しい なのはの奉仕に限界が近づきペニスがビクビク)
そんなに激しくすると出ちゃうよ
【そろそろお時間ですけど、そろそろ凍結しますか?】
>122
ひゃ、ひゃぁっ!!
う〜、あ、あんっ!! やぁ、音立てちゃぁ・・・あ、あぁんっ!!
お兄ちゃんの舌、入ってきちゃうぅ・・だめぇ、気持ちいいよぉ・・
んぅ〜、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ!!
(暖かい膣が、進入する舌先を締め付ける)
(幼いヴァギナから蜜を零しつつ、抗うようにペニスを吸い上げる)
ふえっ、ドロドロ出るんだね、お兄ちゃん・・・なのはも、変になるぅ・・・
一緒に・・・一緒に・・・んっ、ちゅ、ぴちゃっ、ちゅ、じゅっ!!
(蕩けたような顔で、ペニスにしゃぶりつき、蜜を零して身体を震わせる)
(口いっぱいにペニスを頬張りながら、腰を上下に動かし、絶頂してしまう)
【また凍結だと厳しいから、切り上げる方向でお願いしますー】
うわっ!? イッちゃったんだね、なのはちゃん。はぁはぁ
(絶頂を迎えた なのはの愛液を顔に受けながら身体を仰け反らして)
だ、ダメだ。ボクも‥‥ああ、出るよ。ふあああっ!いくっ!
どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、びゅくびゅく、どぷっ、どくどく…
(腰を大きく震わせながら、なのはの口の中へと白濁液を放出する)
はぁっ、はぁ‥‥は‥ぁ‥‥
すっごく気持ちよかったよ。なのはちゃんは、どうだったの?
>123
【はーい、了解です。付き合ってくれてアリガトね、なのはちゃん】
【すっごく楽しかったから、また機会があったらヨロシクね(ニコ】
>124
んっ、んっ・・・・は、ぷわぁぁ〜・・・
(顔を真っ赤にして、白濁液を口いっぱいに受け止める)
(小さな唇から、ねっとりとした精液を零しながら顔を上げる)
けほっ、うー、凄いいっぱい出てきて、びっくりしちゃったよぉ
えっ、わたし? えへへ、凄く気持ちよかったよ、お兄ちゃん・・・
(唇についた精液を指先で拭うように撫でて名無しさんの上から降りる)
(柔らかい絨毯の上に足をつくと、小さく身体を震わせて)
うー、寒くなってきちゃった・・・しょっと・・・
お兄ちゃんも気持ち良かった・・・かな?
(脱ぎ散らかした衣服を拾い上げて身に纏いながら、少し恥ずかしそうに問い掛ける)
あぁ、なんか凄く遅くなっちゃった・・・もう帰らないとだよぉ・・・
今日はご馳走になっちゃって、ありがとう、お兄ちゃん
【これで終わりと言う事でお願いしまーす】
【何度にも渡ってお付き合い頂いてありがとうございました】
【時間的にちょっと限界で、〆はお任せする形になっちゃいますね・・・ごめんなさい】
そうだね、ちょっと寒くなってきたかな
そりゃモチロン、すっごく気持ちよかったよ
何回でも出せちゃうくらいにね(ニッコリ
えっ、時間‥‥?
(なのはに言われて時計の方を振り向くと)
うわっ! もう、あんな時間っ!!!
急いで出ないと延長料金取られちゃうよ
はやく服着て、はやくはやく
(急かしながら慌てて自分も服を着始める)
【その後、なんとか時間内にカラオケボックスを出て】
【なのはちゃんを翠屋まで送ってったということで…】
【そんじゃお疲れさまでした。ノシ】
ここのなのははいいなのはだな
うん、上手いしレスも早いしね
でもマックスで3時間ってのが少しネックか
なのはには二穴淫具装備のまま学校に行ってもらいましょう
ココの、なのはって雰囲気というか段取りを楽しむタイプみたいだから
そういうネタあまり合わないような気がするんだけど…
別のなのはのキャラハンさんが来たらいいんだよ!
色んなタイプのなのはを楽しめるから名無しも嬉しい。
来てエロールさえしてくれれば贅沢は言わない
余所のスレはエロール無いの致命的だからなあ
フェイトスレのことかぁぁぁぁぁぁ!
聞くまでも無いことなんだろうけど、ちょっと興味があるのでスレ住人さんに質問。
ここで扱う「高町なのは」は、あくまでも、テレビアニメシリーズになったリリカルなのはの「なのは」なんだと思うんだけど。
そんで、18禁ゲームの「高町なのは」は対象外だよね?
OKだからって、そっちのキャラハンさんが来るとか、何か違うか?という疑問は当然あるわけだけど。
家族構成とか周辺環境が違うから、ロールとかエロールにもちょっとした違いが出せるかなーとか。
その旨、明確にしていればOKではないかと
ゲーム準拠だと、パパン死んでるからな
気にしたら負けだ
そうさ…僕はいつだってっ!!!
こう、ゲーム版のなのはって、父親不在で、ブラコン気味っぽい印象もあるんで、おじさんやお兄さんキャラで攻略とかも面白いかなあ、とか。
なんせオプションで子狐と小リンディさんがついてくるし(笑)。
しかしデバイスは所持してないぞ
持ってるのは昔ながらの魔法の杖だし
アニメなのはがデバイス無しだと魔法使えないのに対して、ゲームなのはは杖無しでも魔法使える辺りも差と言えば差か
まあ、その辺りは、実際にゲーム版なのはが現れたらの話題かな。
とゆうか、あまり萌えやロール、エロールには関係なさそうだし(笑)。
ってなわけで、テレビ版、ゲーム版問わず、なのはちゃん新規参入歓迎でいいのかな?
俺はなのはだけじゃなくて、幼女組なら誰でも大歓迎だ
なのは以外のキャラはスレ違いだ。なのはのキャラスレであってゲームスレじゃないの。
別にゲームに出てるキャラの大量投入を望んでるわけじゃなかろ?
このスレで、明確にアニメ化されたリリカルなのはの高町なのはの個キャラスレと規定されて無いから、
>>135 のような疑問が提示されただけだし。
>>143のいうように、ここはなのはのキャラすれだから、それ以外のキャラがなのはと無関係に(絡む事無く)やたらと訪れるのはスレッドの趣旨に反するしな。
146 :
144:2006/11/20(月) 19:58:36 ID:???
そろそろ適当に切り上げてよね
名無しの同士の議論なんか百害あって一利無しだからさ
スレが進んでて本気でときめいた俺の純情を返して下さい
主になのはの愛液で
こんばんは、高町なのはです。
でも、皆さんがご存知のテレビで有名な「リリカルなのは」シリーズのなのはじゃありません。
PCゲーム出身の高町なのはです。
それでもよければ、時々遊んでくださいね。
よろしくお願いします。
基本的には一緒だよね?
それとも魔法少女設定は全部無し?
>>151 えっと、一応ゲームのDVDエディション準拠で考えてたんだけど。
それだと、魔法少女は経験して、今はレイジングハートはあるけど、魔法は使えないことになりますね。
魔法、使えた方がいいのかな?
>>152 リンディが小さかったりしたよね、細かいところまでは覚えてないけど。
使えない方がアニメとの違いがより出るかもしれないけど……好きなようにやるのが一番だよ。
あとは、家族構成とか、知人関係が、TVのわたしとはだいぶ違ってます。
お父さんはわたしが生まれる前に死んでしまって、今はいません。
私の知ってるアリサちゃんは知り合ったときには幽霊さんで、もう成仏して存在しないですし、忍さんには妹さんがいないので、すずかちゃんも存在して無いです。
他にも同居人とか色々ありますが、TV版のわたしと関係しそうなところでは、そんなところです。
あ、そうだ、魔法少女をしていたときは、ユーノ君じゃなくてくーちゃん、子狐の久遠と小さなリンディさんが仲間でしたし、クロノ君は同じ年位で、ライバル関係でした。
そっか、友人関係はだいぶ違ってくるね。
レンやアキラと仲が良かったり・・・とかかな?
>>153 はい、そうですね。
それじゃあ、やっぱりDVDエディション準拠ということで、以前魔法少女だったけど、今はもう使えないということで、参加させてもらいます。
では、改めてよろしくお願いします。
>>155 TV版には、レンちゃんや晶ちゃんは出てきてないですよね。
ゲームでは喧嘩ばかりしてるけど、おにーちゃんたちに言わせると、あれは友情表現だって言ってました。
18禁ゲームのキャラで、大人のスレに来るということは……。
色々と覚悟も出来てるのかな?
ビバ、2年性!
>>155 あ、ごめんなさい、読み違えてました。
はい、レンちゃんや晶ちゃんとは仲良しですよ。
あとは忍さんや那美さん、それにくーちゃんとも。
>>158 それは、その、無理矢理じゃなければ・・・
わたしにはちょっと早いけど、TV版のなのはや、本スレではアリサちゃん達もがんばってるし・・・
それになにより、キャラハンさんが一人だと、何かと大変だと思うから、頑張ります!
いいのかな?
なのは、まだそういう経験ないだろう。よし、ハグしてあげよう!
(ばっと手を広げて待ち構える)
>>163 あ、あの、えっと、それは大変光栄なんですが・・・
なのははもう眠いので、そろそろ寝ようと思ってます。
ごめんなさい。
それでは皆さん、お休みなさい。
【ごめんね、ほんとはご挨拶だけのつもりだったから】
【別にエッチなことが駄目、とか言うわけじゃないから、また会えたら誘ってね】
はいよ、おやすみなさい。
みなさんこんばんは、高町なのはです。
昨日は深夜だったのであいさつしか出来ませんでしたが、今日は時間もあるから・・・
その、えへへ、とにかく待機、させてもらいます。
しかし誰もこないとはタイミングが悪杉だな
>>167 あ、こんばんは。
(ぺこりとお辞儀する)
誰かかわってくれ…コレから出かけるんだ…orz
>>168 あ、いってらっしゃい。
気にしなくてもいいよ。
わたし、一人でお家でお留守番とか、慣れてるから、平気。
えへへ、今日は誰も来ないみたいだから、一度帰るね。
それじゃ、さようなら。
(ぺこりとお行儀よくお辞儀して退場)
ん・・・。もうなのははいないのか、残念だ。
こんばんは、えへへ、本当はこんな時間に起きてたら怒られちゃうんだけど。
夕方にあまりお話とか出来なかったから来ちゃいました。
待機させてね。
こんばんは、なのは。
今度一緒に翠屋のケーキを食べよう!
>>175 なのはのお気に入りは何?
教えてくれたら、今度買いに行ってそれを食べてみるよ。
>>176 ほんと!?
あのね、翠屋で一番人気なのはシュークリームなんだけど。
ケーキだったら、そうだなあ、今売り出し中のブルーベリーのチーズケーキかな。
おにいちゃんでも食べられるくらい、甘さ控えめなんだけど、美味しいんだよ!
>>177 シュークリームか、いいね。
翠屋のはシュークリーム以外もみんな美味しいし、買うときは悩んじゃうよ。
ほほう、ブルーベリーのチーズケーキか。
チーズケーキはよく食べてるけど、ブルーベリーのは知らないな。
よっし、今度食べるのはそれにしよう!
>>178 うん!
あ、お買い上げ、有難うございます!
えへへ。
(ちろっと舌を出して笑う)
>>179 なのはは商売上手だね〜。
それに、翠屋は綺麗な店員さんが多いからな。なのはも含めてさ。
だから男性のお客さんも多いんじゃない?
>>180 えへへ、夢は二代目翠屋店長ですから。
そんなあ、綺麗だなんて。
(照れ照れと頬を染めて俯いてしまう)
フィアッセさんがいるし、忍さんもバイトで来てくれて、男のお客さんも増えてますよ。
おにいちゃんが時々フロアに入ると、女のお客さんも増えます。
>>181 未来の翠屋二代目なのはは、もっともっと美人になるだろうな。
(照れてしまうなのはの頭を撫でていく)
フィアッセと忍ほどの美女がいれば、ついついお店に入っちゃうかもね。
おにいさんも、女性客に声をかけられたりしてそうだ。
もちろん繁盛の一番の理由が美味しいからなんだけどね!
【エッチな展開も、アリかな?】
>>182 えへへ、そうだといいなあ。
(頭を撫でられて、嬉しそうに微笑む)
うん、翠屋の商品は、どれも自信作です!
(母達が作り上げた翠屋の味を褒められて、またもや嬉しそうに微笑む)
【えっと、その、はい、大丈夫です、なのは、頑張ります!】
>>183 絶対に美人になるよ。
なのはのお母さんを見てればわかるさ!
翠屋の商品だけでなく、なのはのことも食べてみたいな?
(なのはの肩に手を置いて、そっと顔を覗きこんで)
【優しくされるのと、押し倒されるの・・・どっちがいい?】
>>184 えへへ、若い母ですから。
(母親の童顔ぶりを思い出しながら言う)
へ、あ、あのあの、そ、それは・・・
(肩に手を置かれ、顔を見つめられて焦る)
あ、あのあの、なのははまだ子供で、その、そういうことはまだ早いんじゃないかなとか。
その・・・
【あの、初めてだから、優しくしてもらった方が嬉しい、です】
>>185 あ、ははは……。ごめん、いきなりで驚かせちゃったね。
(戸惑うなのはを見て、肩から手を離す)
たしかに、なのははまだ大人とは言えないけど…。
さっきの言葉はもちろん冗談じゃなくて、本気なんだ。
なのはのこと、好きになるのは早すぎたかな?
【了解、わかったよ。今日はよろしくね、なのは】
>>186 あ、あの、すすす、好きって、その・・・
あ、あのあの、ほんとにわたしでいいのでしょうか。
(あわあわしながら、腕をぱたぱたさせている)
そ、その・・・、はい・・・
でも、優しくしてくださいね。
【はい、よろしくお願いします】
>>187 もちろんだよ。むしろ、なのはじゃないとダメ!
(ぱたぱたと慌てるなのはを微笑ましく見つめる)
わかってるよ。大丈夫、なのはのことは大切に、優しくするから。
なのはと…キスがしたい。いいよね?
(なのはを見つめながら、ゆっくりと唇を近づけていく)
目を閉じて……。
【今日は私服かな?それとも制服?】
>>188 は、はい、よろしくお願いします。
(ぷしゅう〜っと音が出そうな感じで大人しくなる)
うん、約束、だよ?
あ……
(言われたとおりに目を閉じると、唇を重ねられる)
ん……
【私服です】
>>189 ちゅ……。
(唇を重ねたまま、なのはの体を抱きしめて、しばらくの間そのままでいた)
なのはの体、唇だけじゃなくて色んなところを食べちゃうから。
こ〜んなところも、ね?
(服越しになだらかな胸に触れて、ゆっくりと撫でていく)
なのはのこと傷つけたくないから……。
怖い時は遠慮せずに言うんだよ?
>>190 ん、ちゅ……
(長いキスに、なのははぼうっとなってしまう)
はう! あ、あのあの、そんな、わたしの胸なんて・・・
あん!
(胸を触られて、びくっと身体を震わせる)
は、はい、言います、それはもう、思いっきり言います。
(少し身体を震わせながら、頷く)
>>191 キスの味はどうだった?
(呆然となっているなのはに声をかけて)
なのはの胸はまだ小さいけど……。
大人になったらきっと大きく成長するよ。
(なのはの体から手を離して、少し距離をとる)
なのはの綺麗な肌をもっと見てみたい。
だから、脱いでくれないか?できれば、目の前で……。
>>192 う、うん、なんだかぼーっとなっちゃった。
まだどきどきしてるよ。
そ、そうかな。
そうだといいな。
あ、でもおかーさんの胸も大きいから、望みあるかな。
あ、うん・・・
(恥ずかしいのを我慢して、服を一枚一枚脱ぎ始める)
(ジャンパースカートを脱いで、服を脱ぐと、スリップとお子様パンツ姿になる)
え、えへへ、まだ下着はこんなのです。
(そう、恥ずかしそうに照れ笑いしてから、それらも脱ぎ去る)
ど、どうかな? は、恥ずかしいけど。
こ、これがなのはです。
(ぺったんこの胸とスリットが露になる)
>>193 そうだよ、お母さんの胸も……。
(想像しているのか、少し顔が赤くなってしまう)
あっ……。
(一枚ずつ脱いでいく様子を食い入るように見つめていた)
まだまだ可愛らしい下着なんだね。
(それすらも脱いで生まれたままの姿のなのはの体を眺めて)
恥ずかしがることなんてないよ。
なのは、すっごく魅力的だよ……。
(まだ幼い体に欲情してしまい、ズボンを脱ぎ去った股間には大きくなったペニスが・・・)
>>194 えへへ、まだ子供ですから。
(下着について指摘されて、恥ずかしそうに答える)
う、わあ・・・
おにいちゃんのとは、全然違う・・・
(最も、兄、恭也と風呂に入っていたのはだいぶ昔のことだ)
そ、それが大人の男の人のお、おちんちん何ですか?
(恐怖感より、好奇心が勝ったようで、なんとなく瞳をきらきらと輝かせて尋ねる)
>>195 お兄ちゃんのは、通常状態だったろうしね。当然違うはずだよ。
(じっと見つめるなのはの視線に気づいて)
そうだよ。これが大人のおちんちんだ……。
これが、なのはのあそこに入るんだよ?
もちろん、なのはが嫌じゃなければだけどね……。
(なのはの股間へと視線を向けて)
>>196 うん、それに、ずいぶん一緒にお風呂に入ってないし・・・
(ペニスから視線が外せないままに、答える)
あ、あのあの、ほんとに、入るんでしょうか、そんな太いものが。
(幼いながらに、ぼんやりと性行為というものがどんなものかは知っている)
す、すごく痛そうだけど・・・
あ、あの、してみたい、です。
(好奇心に負けて、頷いた)
>>197 入る…と思うけど……。
やっぱり初めてのときはどうしても痛いと思う。
(ふと、なのはの体が心配になって優しい声をかけるが・・・)
痛いと思うけど……がんばって、我慢してくれないか?
(情欲に負けてなのはの体を求めてしまう)
(力強くなのはを抱きしめて、手は幼いスリットを撫ではじめる)
>>198 う、痛いの?
(注射を宣告された子供のように、実際子供だが、首をすくめて少し脅えた表情になる)
う〜、で、でも、なのは、頑張ります!
あ!
(抱きしめられて、小さく声を漏らす)
(身長差から、お臍の辺りに青年の勃起したペニスが押し当てられる)
ひゃあ! そ、そこは!
(無毛のスリットを撫でられ、奇妙な悲鳴を上げる)
はあ、く、くすぐったいけど、なんだか、変な感じです・・・
(初めて体験する感覚に、戸惑う)
>>199 うっ……。怖がらないで、と言いたいところだけど。
やっぱり痛みはあるだろうし……。
(申し訳なさそうになのはを見るが、安心させる言葉が見つからなかった)
そう言ってくれて、嬉しいよ。
(なのはの体をそっと押し倒すと、覆いかぶさる体勢になって)
なのはの全身にキスしてあげるよ……。
(まずは唇に軽くキスをして、なだらかな胸に口をつけて舌を這わせていく)
んむっ…はぁ……。
(舌はお腹を伝い、茂みのないスリットへと到着する)
(そこに吸い付き、音をたててしゃぶりついていく)
>>200 う〜、よろしくお願いします・・・
(神妙な面持ちで、身を横たえる)
ん・・・
はふ! あん、おっぱい、そんなあ・・・
ひゃふ! は、ひゃん!
(胸からお腹を舌が這うと、くすぐったいような、気持良い様な、複雑な刺激が伝わる)
ひゃう! お、お兄ちゃん、そこは汚いよ、お、おしっこの・・・
(スリットにしゃぶりつかれ、舐めまわされると、恥ずかしさから、思わず声を上げてしまう)
ふはん! や、やあん、何だか、へんだよう・・・
(むずむずとする感覚が、あそこから伝わってくる)
>>201 なのは……。
もう我慢できそうにないよ。そろそろ……。
(舌が動くたびに聞こえるなのはの声。それが気持ちを昂ぶらせていった)
(ゆっくりと顔をあげて、なのはと見つめ合う)
…………。
(無言のまま見つめ合い、幼いスリットにはペニスがあてがわれていた)
ちゅっ…んむっ……ちゅぱっ…ちゅ……。
(突然キスをして、舌をなのはの口内へと入り込み、二人の舌を絡ませあう)
(激しいディープキスは、初めての痛みから少しでも意識をそらそうと考えてのことで・・・)
んっ……ちゅ、んむ…んんっ!!
(ついにペニスを挿入させていくが、先端が入ったあたりで止まってしまう)
(力を込めて一気に貫き、純潔の証を奪いペニスは最奥まで到達する)
>>202 は、はい・・・
(胸の前でぎゅっと手を握り合わせて、その瞬間を待ち構えている)
んふう・・・、ちゅ、ちゅぷ・・・
(激しく舌を絡められて、一瞬意識がそらされる、しかし)
んう! んふうう! あああー!
い、痛い
【途中で送信しちゃった、ちょっと待っててね】
>>202 は、はい・・・
(胸の前でぎゅっと手を握り合わせて、その瞬間を待ち構えている)
んふう・・・、ちゅ、ちゅぷ・・・
(激しく舌を絡められて、一瞬意識がそらされる、しかし)
んう! んふうう! あああー!
い、痛い! 痛いいー!
(挿入の瞬間の痛みに、舌を振りほどくように口を放し、叫び声を上げる)
(あのまま口付けを続けていたら、どちらかの舌を噛んでいたかもしれない)
ひ! ひい! い、いたい、いたいよお!
(処女膜が破れる感触、というのは錯覚なのだろうが、ただでさえ狭い膣口をこじ開けられ、縁取っていた処女膜を引き伸ばし、裂きながらペニスは置くまで突入してきた)
(つうっと、結合部からは破瓜の血がながれ、スリットにそって垂れる)
は、はあ・・・、はあ・・・
(痛みのあまりに涙を流しながら、青年の顔を見上げる)
あ、ごめんなさい、私がお願いしたのに・・・
(痛がりすぎたかと思って、慌てて謝る)
>>205 んむっ…はぁ……なのは!?
(唇が離れ、破瓜の痛みに耐えるなのはの叫びが耳に響く)
(二人繋がった場所には赤い血液が垂れて、今まさに処女を奪ったんだと実感させる)
ご、ごめん……。
痛かったよね。よく頑張ったよ、なのは……。
(優しく声がかけるが、それで痛みが治まるわけでもない)
一度入ってしまえば…さっきほどの痛みはないと思う。
(ゆっくりと腰の動きを再開させる。なるべくゆるやかに突いていくが、多少の痛みは当然あるはず)
(それでも動きを止めることは決してできなかった)
んぐっ…なのは……。
もうすぐ…イッてしまいそうだ!
(狭い中でペニスは脈打ち、限界が近いことを知らせる)
>>206 んううう〜
(ぎゅっと目をつぶって、胸の前で組んだ手に力を込めて、ペニスが出入りする痛みに耐える)
ん、くひ! ん、ううああ!
(青年の言葉も耳に入っていない様子で、必死で堪えるなのは)
(脈打つペニスが、痛みを僅かに増幅させる)
>>207 ふぁ…あぁっ!!
(脈打つペニスからありったけの白濁が注ぎ込まれ膣内を満たしていく)
あっ…はぁ…はぁ……。なのは……。
(秘裂からペニスを抜くと、今放ったばかりの精液があふれ出して)
よく頑張ったね。すっごくえらいよ!
(荒くなった息を整えながら、涙の浮かべるなのはの頬を撫でて)
大人の経験、なのはにはちょっとキツかったかな?
今日はありがとう。今度は翠屋のチーズケーキ、一緒に食べようね!
【これで〆です。お付き合いどうもありがとうございました】
【なのは、すごく可愛かったです。おやすみなさい……】
>>208 はひゅうあ!
(突然身体の中に溢れてきた熱い粘液の感触に、痛みも忘れて驚きの声を上げる)
な、なに!?
ん、くう!
(ペニスが引き抜かれるときにも、鋭い痛みが走る)
あ、はあ・・・
痛かったよお・・・
(よろよろと上体を起こし、恐る恐る股間を見る)
あ、血が出てる・・・
それに、この白いの、精液?
(ずきずきとした鈍痛の残る中、射精をされたことを理解した)
うん、でも、えへへ、これでわたしも大人の仲間入りだね。
あ、うん、一緒に食べようね、約束だよ!
(涙はまだ途切れないが、何とか笑顔を作って、青年と約束した)
【うん、わたしもこれで〆るね】
【か、可愛いなんて、あわわわわ・・・】
【ありがとうございました、お休みなさい】
名無しの丁寧さに拍手!
おまいは我等の鏡だ
復活の儀
何を復活させるのだろうか・・・
リリカルな方も一つよろしく頼みますお
もう一人の なのはちゃんにも来てほしいな
え、えと、もう一人っていうのは、私の方かな?
どっちも大歓迎ですよー
わ、私のことじゃなかったかな?
あ、あははは、失礼しましたー!
(ぴゅうっと走って退場)
4秒差って…orz
>>217 はわわわわわわ。
(慌てて戻ってくる)
こ、こんばんは。
こんばんはー。遭遇ラッキーですな。
>>220 え、えと、こんばんは。
(ぺこりとお辞儀する)
おぅ、相変わらず強烈に可愛いねー。今日はどうしたの?
(やさしく頭を撫でる)
>>222 はにゃ!
(頭を撫でられて驚く)
え、えと、
>>214さんが、もうひとりのなのはもって言ってたから、わたしのことかなって。
その前の人が、リリカルななのはって言ってたし。
それで、来てみました。
なのははなのはなんだからそんなの気にしなくていいんだよ。
うりうりーっ(頬っぺたを両手でもにもにする)
今日は何してたのかな、夕飯はもう食べた?
(なのはの隣に座って頬っぺたを触りながら話しかける)
>>244 うにゅー!
(ほっぺをむにゅむにゅと玩ばれる)
もー、うちのお兄ちゃんに見たいに意地悪です!
(ぺちぺちと青年の背を叩く)
うん、食べたよ。
それでのんびりお休みしてたの。
はにゃ!
(ほっぺを触られ、うろたえる)
でも、この後フィアッセさんに英語を教えてもらうから、あんまり時間がないんだ。
小学生も結構大変なんだねえ・・・。
最初の件だけど細かい事は気にしないで、
なのははなのはらしく好きにやったらいんじゃない?
お兄さんはそれで十分だからさ。
ま、時間がある時はもっとイロイロ遊べると最高だけど(笑)
お兄さんの事は気にせずお勉強頑張ってねー。
>>226 うん。
でも、自分でお願いして教えてもらってるから、大変じゃないよ。
え? いろいろって・・・
(この間の初体験を思い出し、真っ赤になる)
は、はわわわわわわ、あの、その、なのはとしましては、その、ああゆうことはそんなに頻繁には・・・
(あわあわと、腕をぱたぱた上下に振りながら答える)
え、えっと、その、なのははそろそろお勉強の時間なので、帰ります。
それじゃあ、さようなら!
(ぺこりとお辞儀をして、顔を真っ赤にしたまま帰って行った)
【そ、それじゃあ、これで、お話し相手になってくれて、ありがとうございました】
【はいはーい、お疲れ様でしたー】
人こねな
雑談もできゃしない
こんばんは・・・
あの、わたしでもいいのでしょうか、話し相手は・・・
なのはのような子供が来るには少し危ない場所かもね!
>>231 はわわわわ!
こ、こんばんは。
(ぺこりとお辞儀する)
で、でも、なのはの個スレになのはが来ないと、どうすればいいんでしょうか。
こんばんは!
それは誤解だ。来るななんて言ってない、危ない場所だよって言っただけでさ。
>>233 そ、そうなのですか。
で、でも、その、すでに危ない目を通り越して、なのはは大人の世界に足を踏み入れてしまってるんですが・・・
あ、でも、今夜は雑談をと思ってきたので、その、大人の世界はまたの機会ということで。
(ぱたぱたと腕を上下に振って慌てながら言う)
そっか、なのはも大人の世界を知っちゃったか。
こっちもそんなに時間はないから雑談でいいよ!
なんだか慌てるなのはは可愛いな〜。
(落ち着かないなのはの頭を撫でて)
>>235 はにゃにゃにゃにゃ・・・
(頭を撫でられて慌てながらも照れる)
実はわたしもそんなに時間ないの。
もう30分くらいしかいられないかな。
(そこで、ちょっと言いにくそうに青年を見上げる)
お兄ちゃんは、リリカルなのはの総合スレにも行きますか?
うんうん、照れるなのはも可愛いよ!
(なのはの反応が楽しくて撫でるのをやめられず)
わかった、後30分だね。
総合スレ?まあ、ちょくちょく見てるけど、どうかした?
(不思議そうになのはの顔を見つめる)
>>237 もー、お兄ちゃんも、うちのおにーちゃんと変わらない位意地悪です!
あ、あのですね。
(もじもじと、更に言いにくそうな様子で)
私は総合スレに行けないので、アリサちゃんに、「元気でいてくれて嬉しい」って伝えて欲しいんです。
あの、他のスレの事を話すのは、あまり良くないと思うんですけど、あたしは元気なアリサちゃんに会えないから・・・
あ、あの、無理なら良いです。
スレッドのルールとかもあるし、出来たら、で良いので、お願いします。
(ぺこりとお辞儀してお願いする)
意地悪したつもりなんてないよ?
ごめんごめん、なのはが可愛くてつい・・・ね。
(柔らかいほっぺをツンと突いて)
なるほど、アリサに伝言か……。
たしかに別スレだけど一言くらいなら大丈夫だと思うんだけど。
(う〜んと考え込んで)
なのはが無理ならそれとなく伝えておくよ。
>>239 はにゃ!
(頬をつつかれて、驚く)
あの、私はPCゲームのなのはなので、総合スレには行けないんです。
(真剣な表情でお願いする)
ほ、ほんとですか?
ありがとうございます!
(嬉しそうに、にっこりと微笑む)
よしよし、可愛いなのはの頼みだ。ちゃんと伝えておくよ。
スレの名前は出さないでおくね?
なのはが元気でいてくれて嬉しい。って言っておくから。
ははは、その笑顔が見られるならどんなお願いでも聞いちゃうかもしれない。
>>241 うん! ありがとう!
・・・
あたしの世界だと、アリサちゃんはもう・・・
(ぐすっと泣きそうになるのをぐっとこらえる)
お願いね、お兄ちゃん!
あ〜、泣いちゃ駄目だよなのは。
なのはに泣かれるとこっちまで悲しくなっちゃうしさ。
大丈夫、任せといて!
さて、そろそろおやすみの時間だね。
なのは・・・今度会えた時はその・・・・な、なんでもない!おやすみなさい!
>>243 うん、もう泣かないって、約束したから。
えへへ、ごめんねお兄ちゃん。
うん、おやすみなさーい!
それじゃ、わたしも帰ります。
みなさん、さようなら!
(お辞儀をして帰っていく)
おはようございます、高町なのはです。
アリサちゃんに伝言してくれてありがとう、お兄ちゃん。
(ぺこりとお辞儀する)
【一言落ちなの】
あそこのアリサは殺しても死ななそうだから怖い
今なら言える
なのはのアソコにドライブイグニッション
リリカルな方の なのは来ないな…
俺も遊んでみたいのに
こんにちは、高町なのはです。
でも、TV版のわたしじゃなくてごめんなさい。
(ぺこりとお辞儀)
待機させてもらいます。
(もう一度丁寧にお辞儀)
とりあえずお茶でもどうぞ
⊃旦~
>>252 あ、これはどうもご丁寧に。
(慌ててお礼のお辞儀をして、お茶を受け取る)
えへへ、ありがとー。
(両手で湯飲み茶碗を持ってふーふーと少し冷まして飲む)
どう致しまして
なのはちゃんは礼儀正しいんだね
お茶菓子もどうぞ
⊃クッキー
>>254 えへへ、おにーちゃんが礼儀にはうるさいので、鍛えられました。
あ、ありがとー。
(クッキーも受けとり、美味しそうに頬張る)
んー、美味しい。
お兄ちゃんもどうぞ。
(と、おすそ分け)
あ、どうもどうも
(クッキーを受け取る)
なのはちゃんは将来の夢とかあるの?
とりあえず、一番の夢は翠屋の二代目かなあ・・・
二番目の夢は、映像監督か、およめさん・・・
色々あって、迷っちゃうけど。
(お茶を飲みつつ、クッキーをぽりぽり)
やっぱり二代目かぁ…
頑張ってね、応援してるよ
(ずずっとお茶をすする)
>>258 うん!
ありがとう、がんばるね。
あ・・・
お兄ちゃんごめんなさい、なのははちょっと用事ができてしまいました。
また戻ってこれるとは思うけど、一旦帰るね。
お茶とクッキーありがとうございました。
それじゃあ、さようなら。
(ぺこりとお辞儀をして去っていく)
またね、なのはちゃん
気をつけて帰るんだよ
さてと、僕も帰るよ
えへへ・・・
と思ったら、用事がなくなってしまいました。
お兄ちゃん、まだいるかな。
(こっそりと戻ってくる)
>>260 あああああ!
ご、ごめんなさい、お兄ちゃん!
なのはのうっかりで、お兄ちゃんに迷惑をかけてしまいました!
(慌てて両腕をぱたぱたと上下させている)
あの、わたしは帰るけど、また来たときに会えたら、お話してください。
それじゃあ、さようなら。
(もう一度誰もいない空間に向かってぺこりとお辞儀をして家路についた)
高町なのはです。
ええっと、用事が終わったので戻ってきました。
もう一度、待機させてもらいます。
(ぺこりとお辞儀)
こんにちは、なのはちゃん
今日は天気が良くなったけど、やっぱり寒いね
>>264 あ、はい、こんにちは。
(お辞儀してご挨拶)
はい、寒いですね、もう冬です。
なのはとしては、冬休みが近づいてるから嬉しいんですが・・・
クリスマス直前は翠屋が戦場と化すので、大変なんです。
翠屋でもクリスマスパーティーとかやったりするのかな?
忘年会って言うと、ちょっと雰囲気が違うけど…やっぱり忙しいんだ…大変だね
(にっこりと微笑み、なのはの頭へさっと手を伸ばして髪を撫でる)
>>266 今年はどうだったかなあ。
(ちょっと考える)
確か、クリスマスイブの日は午後貸切のお客さんがいました。
夜は、家族とお友達が集まってパーティーするんです。
(にっこりと嬉しそうに微笑む)
午前中は、ケーキ作りとか、予約されてるお客さんへの引渡しとかで、てんてこまいですけど。
でも、おにーちゃん達は、クリスマスイブなのに翠屋でパーティーに参加というのは、お年頃の若者達として、なのははどうかと思います。
(複雑そうな表情だが、それでもみんなと過ごせる嬉しさは隠せない様子)
はやや!
(頭を撫でられ、慌てる)
へぇ…でも、お兄ちゃんはきっと…夜には月村さんトコじゃないのかな?
なのはちゃんもケーキ作るの?
(楽しそうに予定を話すなのはの髪を撫でながら…)
あ、ごめんごめん…いきなり驚かせちゃったね
(笑顔を向けつつ、髪から手を下ろす)
>>268 え? おにーちゃんは家に帰ってきますよ?
忍さんとは仲良しですけど、そう言う約束はしてないみたいです。
えと、お客さんに出すのはさすがに駄目だけど、身内の集まりようのケーキはお母さんのお手伝いをするんです。
(にっこりと微笑みつつ、答える)
あ、いえ、ちょっと急だったんでびっくりしただけです。
【DVDエディション準拠なので、おにーちゃんは、相変わらずフリーなんです】
へぇ、そうなんだ…てっきり月村さんとって思ってたんだけどな
でも、あの二人ってお似合いだと思わない?
そっか、それじゃ、お客さんとして行ってもなのはちゃんのケーキは食べられないのか
…ちょっと残念だなぁ
>>270 あ、あはは、なのはにはちょっと答え難い問題です、それは。
(兄の周りにいるほとんど全ての女性が、彼に行為を寄せていると何となく感じている以上、迂闊な事は言えない)
あややや、そ、そう言われましても・・・
(青年の残念そうな様子に慌てる)
お客さん用でなのはができるお手伝いは、イチゴを洗ったり、蔕をとったりという程度なので。
でも、あと何年かしたら、なのはちゃんが作ったケーキも食べられるようになるかな?
楽しみにしてるよ
(にっこりと微笑みかけ、もう一度軽く髪を撫でるようにぽんぽんと優しく頭に触れる)
また今度…翠屋に寄るから、その時はよろしくね
これからちょっと出かけなきゃなんないんで…それじゃ、またね、なのはちゃん
【あ、
>>271の二行目の、行為は、好意、ですね、お、お恥ずかしいところを・・・】
>>272 はい、 鋭意修行中です!
お料理を晶ちゃんや蓮ちゃん、それに時々お母さんにも教えてもらってるんです。
だから、う〜ん、中等部に入る頃には、何とか?
(ちょっと考えて、首を傾げる)
はにゃ! えへへ・・・
(頭をまた撫でられ、照れ笑い)
はい、ご来店をお待ちしてます!
それじゃあ、さようなら。
(手を振って青年を見送る)
ええっと、それでは、なのははそろそろお家に帰ります。
それでは、みなさんさようなら。
(ぺこりとお辞儀して、帰っていく)
ここにいる、もうひとりの私ともお話してみたいなあ。
お兄さん達も会いたがってるみたいだし・・・
でも、普通の小学生に戻った私よりも忙しいみたいだから、大変なんだろうなあ。
もうすぐ冬休みだし、時間が出来たら会えるかな?
【一言落ちなの】
こんにちは、高町なのはです。
またまた、TV版のわたしじゃなくてごめんなさい。
(ぺこりとお辞儀)
待機させてもらうね。
(もう一度丁寧にお辞儀)
こんにちは、なのは。TV版もTH3のなのはも可愛いぜ!
>>278 こんにちは!
えへへ、ありがとう!
(可愛いといわれて照れ笑い)
>>279 そうそう、その笑顔がなのはの魅力だよ。
可愛くって、ついイタズラしたくなっちゃうな。
(むにっとほっぺを摘んでみる)
>>280 はうー!
(両腕を挙げて、万歳のポーズになった)
にゃ、にゃにひゅるんふぇふはー!
(ぱたぱたと両腕を上下させて抗議する)
>>281 ふふふふ……。
(両腕を振って慌てるなのはを見て楽しそうに笑う)
ごめんごめん、なのは。
(ほっぺから一度手を離すと、摘んでいたところを優しく擦る)
よかったら、お詫びになのはのお願い一つだけ聞いてあげるよ?
>>282 はうー・・・、どうしてここに来るお兄さん達は、うちのうにーちゃんみたいに意地悪さん達ばかりなんでしょうか。
(胸の前に手を添えて、悩み事のポーズ)
はにゃにゃ!
(ほっぺを撫でられ、慌てて、目を見開く)
お願い? そんな、気にしないで下さい。
こんなことでお願いを聞いてもらうなんて、おにーちゃんに知られたら叱られちゃいます。
(また、あわあわと慌てた様子で腕をぱたぱたと振る)
【はう、「うちのうにーちゃん」じゃなくて「うちのおにーちゃん」なの】
>>283 それは、なのはに隙があるからだ。
見ているとついイタズラしてしまいたくなっちゃう。これはなのはのせいだな!
(ビシッとなのはを指差して)
そっか、可愛いなのはに何かしてあげたいって思ったんだけどな。
遠慮がちななのはも可愛いけど、素直にならないともっとイタズラしちゃうかも?
(またほっぺをつまんで、なのはにちょっかいを出す)
>>285 のんびり遊びに来てるときくらい、なのはは油断していたいです。
うちのおにーちゃん見たいな事を言わないで下さい!
はうー!
(ほっぺをつままれ、また腕をぱたぱたさせて抗議する)
ひゃひゃへへふあふぁい!
>>286 たまにはリラックスする時間も必要だよな。
でも、男と二人っきりの時は油断しちゃいけない。隙を見せちゃいけないんだ。
ごめんごめん、またやっちゃったよ。
なのはの困った顔が見たくてつい・・・ね?
>>287 そ、そういうものでしょうか。
では、お兄さんにも隙を見せないようにします・・・
(そう言って、青年の間合いから遥か遠くに離れる)
お兄さんも、やっぱり苛めっ子さんです。
うちのおにーちゃんと良い勝負です。
>>288 そういうものだよ。と言っても……そんなに避けられると悲しいな。
(遠ざかるなのはを寂しげに見つめる)
でも、一度意識してしまったら危険だから…そのほうが安全かも。
それはちょっと違うかも?
きっと、なのはが苛められっ子なんだよ。
>>289 お兄さんの助言に従ったまでです。
まだ小学生(非公認)ながら、なのはは大人の階段を上ったので、そう言うことをしたがるお兄さんがいる事も知っているのです。
ええー!
なのはのほうが苛められっこなんですか?
でもでも、学校でも塾でも苛められてなんか無いです。
苛めるのは主にうちのおにーちゃんか、時々忍さんが怪しげな発明品を持ち出すときくらいです。
>>290 なのはは体は子供に見えても、実はもう大人だったんだね。
うっ……男は可愛い子を見ると、そういう事も考えちゃうんだ。それは仕方ないことなんだよ。
苛められっ子というか、ちょっとイタズラしてみたくなるタイプっていうか、そんな感じだよ。
なのはは良い子だから本当に苛められるわけじゃないよ。
好きだからこそやってしまうというか……ね?
>>291 うう、身体はまだ子供だけど、大人の世界を体験したの。
(あの時の痛みと、不思議な感触を思い出して、自然と頬が赤く染まる)
でもでも、なのはをそういう対象に見るのは、特殊なケースではないのでしょうか。
はう・・・
おかーさんやおねーちゃんも、同じような事を言います。
なのはも、おにーちゃんがわたしを嫌って意地悪してるんじゃないのは分かってるんだけど。
でも、だんだん悪質になってるような気がするんです。
好きだから?
お兄さんもなのはのことが好きなんですか?
(不思議そうな顔で見つめる)
>>292 やるな〜、なのは。素直に驚いたよ。
(頬を染めるなのはを見て、なぜか感心してしまう)
特殊かな?しょうがないよ、なのはが可愛すぎるのが悪いんだから。
だんだんイタズラがエスカレートしちゃうのは、それだけなのはのことを好きだから、かな?
でも、なのはがみんなに愛されてるってことは変わらないよ。
実は、嫌い……なんて冗談で、好きに決まってるじゃないか。
(なのはの瞳に吸い寄せられるように近づき、そっと手を握る)
>>292 あ、あのあの、自分の特殊な趣味を他人のせいにするのはよく無いことだとなのはは思います。
そうなんでしょうか。
(確かに、少しずつ精神的に成長してきている分、からかい方がより上級者向けになってきただけなのかもしれない)
う〜ん、そうかもしれません。
ひゃは!
(手を握られ慌てる)
あ、あのあのあのあの!
>>294 そりゃその通りだ。自分の趣味はなのはのせいじゃないからね。
いやいや、少しはなのはの影響もある…かもしれないし?
なのはがもっと大きくなったらどんなイタズラになるんだろうな。
ちょっと楽しみだよ。
なのは、こっちを向いて……。
(そっとなのはの額にキスをする)
これもちょっとしたイタズラ。そろそろ帰らないといけないんだ。
今度はキスだけじゃ済まないかもしれないぞ?
またね、なのは!
(軽く手を振って挨拶すると駆け出していった)
【楽しかったよ、またね〜】
>>295 ええ!? やっぱりなのはのせいだと言うんですか!?
そ、そんな恐ろしい事を想像しないで下さい。
今でもおにーちゃんや忍さんの悪戯には手を焼いてるんですから。
え? あ・・・
(額にキスされて、引いていた赤みが、また頬に戻ってくる)
そ、そうなんですか。
(心なしか残念そうにも聞こえる)
キ、キス以上なんて何をするつもりなのですか!
(ぱたぱたと腕を上下に振って慌てる)
あ、はい、さようなら!
(ばいばいと手を振って見送る)
はあ、どきどきしちゃった・・・
(キスされたおでこにそっと手を当てて、なのはも家路についた)
【はい、なのはも楽しかったです、さようなら】
こんばんは、高町なのはです。
毎回、TV版のわたしじゃなくてごめんなさい。
(ぺこりとお辞儀)
待機させてもらうね。
(もう一度丁寧にお辞儀)
えへへ、今日は誰も来ないみたいだから、これで帰ります。
それじゃ、さようなら。
(ぺこりとお行儀よくお辞儀して退場)
こんばんは、高町なのはです。
(ぺこりとお辞儀)
待機させてもらうね。
はあ、来る時間が悪いのか。
はたまたなのはでは駄目なのか。
とりあえず、帰ります。
それでは、さようなら。
(ぺこりとお行儀よくお辞儀して退場)
前者のはず…。
>>301 そうなのですか。
教えてくれて、ありがとうございます。
(ぺこりとお辞儀)
今日も一つ学びました。
それでは、さようなら。
(ぺこりとお行儀よくお辞儀して退場)
こんばんは、高町なのはです。
(ぺこりとお辞儀)
夜の10時ごろまでしかいられないけど、待機させてもらいます。
なのはじゃないか、元気か?
>>305 あ、こんばんは。
(ぺこりとお辞儀する)
はい、なのはは元気です。
でも、お母さんやおにーちゃんたちは、この季節大変みたいです。
>>306 こんばんは!
そっか、やっぱりなのはは元気が一番だからね。
で、この季節は大変ってやっぱりクリスマスのこと?
>>307 えへへ、ありがとうございます。
そうです。
クリスマスケーキ自体は、前日くらいから作り始めるんです。
なのはも、少しだけお手伝いするんですよ。
と言っても、苺の蔕取りくらいですけど。
でも、作り置きのできるデザート類はもうフル回転で作ってますし、パーティーの予約のお客さんも来るので、翠屋はてんてこまいです。
お兄ちゃんや赤星さんは厨房でお手伝いしてますし、おねーちゃんはフロアの接客ですね。
晶ちゃんやレンちゃんも、時々厨房でお手伝いしてるんですよ。
>>308 思ったとおりクリスマスケーキか。
今の時期、翠屋はかきいれ時だろうしすごく忙しいだろうね。
なのはもお手伝いするんだ。へた取りでもえらいよ、よしよし……。
(そっと手を伸ばしてなのはの頭を撫でていく)
晶とレンはどう?最近はケンカしたりしてない?
なのはが見ていればケンカなんてしないと思うけどさ。
>>309 はい、ほんとはもっとなのはもお手伝いできると良いんですけど。
厨房のサイズが大人向けなので、なかなか難しいのです。
(と、頭を撫でられ)
にゃにゃ!
あ、ありがとうございます。
(照れ照れと笑顔に)
なのはが見てようと見てまいと、あの二人はすぐ喧嘩を始めちゃうんです。
最近は、何となく二人が喧嘩をしてるんじゃないかなあって予感がするんで、先手を打って止めたりもするんですよ。
おにーちゃん達に言わせると、「喧嘩するほど仲が良い」らしいんですけど・・・
そう言われると、二人ともとっても嫌そうな顔をするんです。
なのはも、ほんとうは二人は仲良しさんだと思うんですけど。
>>310 なのはは頑張ってるね。将来は翠屋を継ぐんだ、そのための修行ってとこかな?
大丈夫。なのははすぐ大きくなるから焦らないこと……。
ありがとうなんていいよ、本当は俺がなのはの頭を触りたかっただけだからさ!
晶とレンの二人はケンカしてても仲がいいのは誰にでもわかるよ。
ただ、当の本人達がそれに気づいてない可能性もあるけどね。
なのはの仲がいい親友とクリスマスを過ごすの?それとも一家団欒?
>>311 はい、やっぱりなのはの将来の夢は、翠屋の二代目店長ですから。
えへへ、そうは思っても、やっぱり少し焦っちゃいます。
だって、お母さんを見てると・・・
(童顔の母親を思い浮かべる)
はにゃ! そ、そうだったんですか?
(頭を隠すようにして手を乗せる)
ええと、クリスマスイブの夜は、みんなでパーティーです。
ほんとは、高町家+αでの予定だったんですけど。
那美さんやくーちゃんも誘いたいなって思ってたら、さざなみ寮の皆さんとも合同でという話になって。
翠屋で盛大にパーティーです。
(楽しそうに微笑んで答える)
>>312 将来の翠屋二代目か、なのはならなれるよ!
きっとお母さん似の美人になるだろうし、ちょっと童顔なところも似ちゃうと思う。
そうだよ〜。可愛いなのはに触りたかったんだ。
(近くにきたなのはの手をつい握ってしまう)
高町家のみんなでパーティー……じゃなくて、とらハメンバー揃ってパーティーするんだね!
それは可愛い女性もいっぱいだろう。
でも、年頃の女の子といえば恋人同士で過ごす人もいるよね。
なのはもいつかそういう日が来るわけだ。そして熱い夜の一時を……。
>>313 はううう・・・
美人・・・
(恥ずかしそうに頬を染める)
にゃ!
(急に手を握られて、またまた驚く)
そそそそ、そんな、なのはは困ってしまいます。
そうですね。
でも、お年頃の娘さんたちやお兄さん達が、恋人同士で過ごしもしないで皆揃って翠屋に来るというのは、なのははちょっと心配しちゃいます。
え? え? なのはには、まだ早いです。
確かに、ここに来て、大人の階段を上ってしまいましたけど、まだ暫くはそんな日は先だと思いますよ。
(あわあわと慌てる)
>>314 あれ、なのはを困らせちゃったかな?
俺もなのはの魅力に困らせられちゃったからおあいこだよ。
(握った手を引いて、なのはを抱き寄せる)
あれだけの美人が揃っていて恋人がいないのも不思議な感じがするね〜。
可愛すぎて逆に高嶺の花に思われてるとか?
なのははもう大人の階段を上ってるのか……。
(抱きしめたなのはの小さな体を感じつつ、その様子を思い浮かべる)
子供に見えるのに、もう大人になってたんだね。
>>315 ひゃあ!
(抱き寄せられて、小さな悲鳴を上げる)
あ、あのあのあのあの!
(慌てるが、抵抗はしない)
そそそ、そうなのかもしれませんが、うちのおにーちゃんが原因と言う説もあります。
あとは、耕介さんとか。
は、はい、上ってしまいました。
(その時の事を思い出すと、かあっと、今まで以上に頬が赤くなり、顔が熱くなる)
で、でもでも、身体自体はまだ子供ですので・・・
>>316 なのは、こういう時は逃げないと駄目だよ。
そうじゃないと大変なことになるかもしれないし?
(抱きしめている手は、なのはのお尻に触れてしまう)
なるほどね、モテモテな男性が二人いるわけだ……。
その二人はみんなに好かれているらしいし、罪な男だよ。
まだまだ子供? それって本当かな?
(お尻を触る手は、ついにスカートの中へ忍び込んでいく)
>>317 ひゃ!
(お尻を触られて、悲鳴を上げる)
あ、あのあの、時間も無いですし、その、こういう強引なのは、なのはとしては遠慮したいなあと思うのですが。
(さすがに小さな身体を捩って、逃れようとする)
そ、そうですね、なのはには良く分かりませんが、多分罪なんだと思います。
ひゃう!
こ、子供です! や、やめてください!
(スカートの中に手を突っ込まれて、ぽかぽかと男の胸を小さな握りこぶしで叩いて抵抗する)
>>318 ご、ごめん!!
(なのはの抵抗を感じてさっと手を離す)
つい、こんなことをしてしまった。本当にごめんなさい!!
(勢いよく頭を下げてあやまる)
いたいけな少女に悪戯しようなんて駄目だな。
今夜は反省するよ……。
【強引にしてしまってごめん、なのは】
【今日は大人しく引き返すよ。お相手してくれてありがとう】
>>319 は、はうう・・・
(解放されて、ほっと一息つく)
あ、あのあの、なのはのこと好きだから、したくなったんですよね。
それだったら、その、もうちょっと優しくしてくれると嬉しいです。
(胸の前で手を組んで、少し涙目になってお願いする)
は、はい、あ、あの、こういう場所ですし、なのはも、そうゆう事をするのが絶対嫌というわけではないので・・・
その、今度は優しくしてくれたら、その・・・
(そう言いながら、去っていく男を見送る)
【はわわわ、あ、あの、お兄さんが悪いわけでは】
【なのはも、急なことで慌ててしまったので】
【こちらこそ、お話し相手になってくれてありがとうございました】
321 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:31:17 ID:bNDCnj5M
ここにもプレゼント置いときますね。
|
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DX バルディッシュ
光って喋るし、変形もする玩具をプレゼント
こんにちは、高町なのはです。
((ぺこりとお辞儀)
戦場と化した翠屋も、今日は臨時休業です。
わたしも冬休み、とはいえ宿題や塾もあったりするので、あまりのんびりはできません。
おしゃべりする時間くらいしかとれないけど、待機させてね。
(もう一度丁寧にお辞儀)
はやや、くーちゃんが遊びに来ました。
これから一緒に遊ぶので、これでしつれいします。
それでは、さようなら。
(もう一度丁寧にお辞儀)
またね〜
一度くらいは、なのはを膝に載せて頭を撫でたりして可愛がったりして見たいな?
まぁ…なのはが懐いてくれるのが難しいかな?
優しくしてくれるんなら、その、可愛がってもらうのは嫌いじゃないですよ。
【深夜なので、一言落ちなの】
なる程〜、ならこんどお兄さんが…なのはちゃんを膝に載せて頭を撫で撫でしてあげよう。
ちなみにほっぺたにキスや、少しだけ大人な可愛がり方をしたりするが
>>328 はやや!
あ、あの、大人な可愛がり方は、それなりにふんいきを作ってからにしてほしいと、なのはは思うのです。
そろそろ、なのははおでかけなので、これで失礼します。
それでは、さようなら。
(ぺこり、と丁寧にお辞儀してこの場を後にした)
>>329 つまりは「私を可愛がりたいなら口説いてからにしなさい!」って事か…
むしろ大人の可愛がり方を知ってるのかな?
こんばんは、高町なのはです。
(ぺこりとお辞儀)
いつも忙しい翠屋も、年末年始は休業です。
冬休みの宿題や塾もお休みです、えへへ・・・
おしゃべりする時間くらいしかとれないかもしれないけど、待機させてね。
(もう一度丁寧にお辞儀)
誰も来ないし、大晦日の準備とかもあるから、なのは帰るね。
それじゃあ皆さん、良いお年を。
(ぺこりとお辞儀してこの場を後にした)
きっと今頃なのは様は家で家族とまったり過ごしてるんでしょうねぇ…
つまりだ、なのは可愛さなら君はトップレベルだよ!
くっそー!今年中に可愛がってあげたかった…
明けましておめでとうございます!
きっとだが、なのはちゃんは着物を着て神社に行ってるだろうなぁ〜
一日おくれですが、明けましておめでとうございます。
(ぺこりとお辞儀をする)
少し待機させてもらいますね。
あやや、ごめんなさい、ちょっとおかーさんに呼ばれたので、なのはは帰ります。
ほんとうにごめんなさい。
また来た時には、お話してくださいね。
それでは、さようなら。
(ぺこりとお辞儀して、たたたっと駆け去って行った)
あけましておめでとう!
なのはまたねー!
こんにちは! 高町なのはです。
(ぺこりとお辞儀をする)
なのはの学校は、まだ冬休みなので、こんな時間にお邪魔してます。
みなさんはもうおしごとでしょうか。
だとしたら、誰も来られないかもしれないけど、少し待機させてもらいますね。
やっぱりこの時間だとみなさんお忙しいようで・・・
それじゃあ、なのははくーちゃんの所に遊びにいってきます。
また会えたら、お話してくださいね。
さようなら。
(ぺこりとお辞儀をすると、さざなみ寮に向いて歩いていった)
なのは神出鬼没だね〜話して見たいが、時間が合わないや〜
こんにちは、そしてただいまです。
高町なのはです。
(ぺこりとお辞儀をする)
今くーちゃんのところから戻ってきたところです。
しんしゅつきぼつななのはですが、誰かお話しませんか?
少し待機させてください。
くーちゃんと遊んできたのかー?
>>343 あ、こんにちは。
(とててっと駆け寄る)
はい、くーちゃんと遊んできました。
お散歩したり、ボール遊びしたりしたの。
(にっこりと笑顔になる)
やっと見つけた!
こんばんは、なのは〜元気かな?
>>345 こんばんは。
はい、なのはは元気いっぱいです!
えへへ、冬休みの宿題が、少し残ってるけど、終わらせられそうだし。
のんびりできます。
>>346 そうかそうか〜、いざという時は頼れるお兄ちゃんとか…
美人なお母さん、頭の良いお姉ちゃんもちゃんと居るしね?
よしよし、お兄さんがご褒美に頭を撫で撫でしまくってハゲるまで撫でてあげようかな?
>>347 はやや、でも、おにいちゃんは、「宿題は自分でやらなきゃ意味が無い」って言って手伝ってくれないです。
おかあさんは翠屋が忙しいし、おねえちゃんも、自分のお勉強と、修行で忙しいので、あまり頼ったらいけないと、なのはは思ってるのです。
ええー!
あ、あのあの、撫でてくれるのは嬉しいけど、この若さではげるのは、さすがに嫌かもしれないので、その、お手柔らかに。
(恥ずかしそうにじっと撫でられるのを待っている)
>>348 むむ、過保護に見えてちゃんとなのは、はしっかりとしてるね。
自分で全てやろうとするとは、偉い偉い!
……お姉ちゃんの修行には触れないで置こう、うん。
冗談冗談、ハゲるまで撫でたい気もするけど…流石に女の子の髪は大事にしなきゃだしね?
どうせなら…お兄さんの上に座ってくれるかな?
(近くのソファーに座ると、なのはを手招きしてる)
>>349 えへへ、でも、おにいちゃんは、きっとなのはが本当に困ったら助けてくれるから。
だから自分で出来る事は自分でしたいと思うの。
お姉ちゃんも、翠屋の手伝いとかしてるから、大変そうだけど、お休みのときは一緒に遊んでくれるし、それでいいんです。
は、はい。
(やや緊張気味に、ソファーに腰掛けた青年の膝の上に背中向けに座る)
ど、どうぞ、お願いします。
>>350 うんうん、仲の良い兄弟は素晴らしいね〜
一番下の子は甘やかされたりして、我が儘になったりするけど…なのは、は真っ直ぐ育ってて素直な良い子だね〜
(ソファーに座り、手招きすると自分の膝の上へと軽いがしっかりとした重みが伝わり)
よしよし、こうするのが実は夢だったりしたからなぁ〜明日まで離さないかもね?
(軽くなのはの頭に手を重ね、軽く撫でながら冗談気味に話してる)
>>351 (仲の良い兄弟と言う言葉に)
はい、なのはもそう思います。
はやや、そ、そんなことは・・・
(照れ照れと照れる)
あ、明日まではさすがに・・・
でも・・・、はや〜
(頭を撫でられ、嬉しそうに微笑む)
>>352 なのはがお兄ちゃんもお姉ちゃんも好きなら、きっとお兄ちゃんもお姉ちゃんもなのはの事が好きだろうからね…兄弟仲が良いとは羨ましいよ?
照れちゃった?…よし、ならこのまま誘拐しちゃったりしても…ダメ?
撫でられると気持ち良いからねぇ、よしよし…
(気持ち良さそうに微笑むなのはを更に撫で撫でと続けて)
はは、どうせならこっち向いて座ってくれる?可愛いなのはの顔を見ながら撫でたいな〜とか言って見たり。
>>353 えへへ、はい、なのははおにいちゃんもおねえちゃんも大好きです。
はわわわ! ゆ、誘拐は犯罪です!
そ、そんなことしたら、高町家ご一同様とそのお友達たちが、ものすごい事をお兄さんにしてしまいますよ!
(慌てて腕と脚をぱたぱたと振る)
は、はいい、撫でられるととっても気持ち良いです。
おにいちゃんはめったに撫でてくれないけど、だからたまに撫でてくれると、とっても嬉しいんです。
(目を細めて、うっとりとした様子で頭を撫でられている)
え? あ、あのあの・・・
は、はい・・・
(照れた様子で、顔を真っ赤にしながら、向かい合わせになるように青年の膝の上に乗る)
こ、こうでしょうか・・・
はう〜、なんだか恥ずかしいです・・・
>>354 あはは、家族全員で仲が良いね〜なのはに好きとか言われてみんな嬉しいだろうなぁ〜
…言って見ただけだよ、君のお兄ちゃん、お姉ちゃんに技の練習台にされたりや…社会的に殺されそうだから無理だね〜
時々かぁ…、逆になのはがお兄ちゃんを撫でたりしたら喜ぶ……身長がちょっと足りないかな?
(自分の向かい合わせになり、少し赤くなったなのはを見て満足そうな表情を見せて)
じゃあ、せっかくだしキスでも…ん〜…
(ゆっくりと顔を近付けるが、直前で止めて)
はは、本当にすると思ったかな?
なのはには10年早いよ〜
(軽く笑いながら頭をくしゃくしゃなで上げる)
>>355 はい! とっても中の良い家族です!
晶ちゃんやレンちゃん、フィアッセさんも、高町家の家族です!
(元気良く答える)
あ、あの、でも、おにちゃんが座ってるときなら撫でられます。
でも、撫でるきっかけがなかなか無いのです。
おかあさんは、何食わぬ顔をしておにいちゃんの頭を撫でてるけど。
撫でられると、むすっとしながらも喜んでるみたいです、おにいちゃん。
は、はややや! キ、キス、ですか・・・
あ、あのあの・・・
(覚悟を決めたのか、目を閉じて、軽く小さな唇を青年の顔に突き出すように向ける)
はや? ひ、ひどいです!
な、なのはは本当に・・・
う〜、お兄さんは、うちのおにいちゃんに負けないくらい意地悪さんです!
(ぽかぽかと、小さな握りこぶしで青年の胸を叩く)
うう〜
(恨めしげに見上げながらも、頭を撫でられて、嬉しそうな様子はやはり隠せない)
>>356 高町ファミリーかぁ…なんまマ○ィア見たいとか思ったけど、うん…黙って置こう。
(思った事を普通に口にして)
後ろからいきなり…って気配でバレるかな?
寝てる時に…って、戦士が就寝中襲われたら意味ないし…難しいね、お母さんの特権なのかな?
ん、もしかしてお兄ちゃんとならキスしちゃいそうになったのかな?
(かなり楽しそうに自分の胸をポカポカと叩くなのはを見てるが)
やっぱり、キスはちゃんと雰囲気が大事だからいきなりもなぁ…とね?
……良し、なのは!キスするぞ!良いか!?
(嬉しそうな、なのはがビックリするような大きな声で叫んで見る)
>>357 まふぃあ?
(お菓子か何かの名前だろうか、と誤解する)
最近だと、忍さんやノエルさん、那美さんにくーちゃんも良く来てくれますけど、それぞれお家があるから、家族同然、といったところでしょうか。
はやや、なのはには、気配を消すなんて無理です。
おねえちゃんだって難しいのに。
多分・・・、多分だけど、おにいちゃんも、おかあさんに本当は甘えたいんだと思うんです。
(ちょっとしんみりする)
(子供心にも、恭也が高町家の父親代わり、兄(代わり)として、気を張っているのが分かる)
そ、それは・・・
こうゆう所ですし、すでになのはは大人の階段を上ってるし・・・
(胸を叩く手を止めて、もじもじと呟く)
は、はい! どうぞ!
(びっくりしながら、反射的に答える)
>>358 マフィアは怖い人達の事かな、大人になれば分かるよ。
…高町の家は時々国家の軍隊より危険な人達が集まってるね、どこかのメイドロボさんとか特に…
う〜ん…お兄ちゃんはきっと、忍さんとか他にも色々な人に甘えてたりしそうだが…うん、だからなのはがしっかりしなきゃ…って思ったりしてるかな?
(またよしよしと軽く頭を撫でて)
子供が何を言うか、悪戯しちゃうぞ…?
(モジモジとした、なのはの顔を両手で挟むと自分の方へと引き寄せ)
ちゅ…ちゅ、ちゅ…
(何度も何度もなのはの唇に自分の唇を重ね、触れるだけのキスを続けてる)
>>359 そ、そうなんですか。
なのははてっきりお菓子の仲間か何かと・・・
え? おにいちゃんがですか? それは無いと思いますよ?
(忍さんや那美さんに甘える兄、まったく想像できない)
忍さんや那美さん達の方は、甘えて欲しがってるみたいですけど。
ひゃう!
(顔をぐいっと青年の方に向けられる)
ん、う、ちゅ、ちゅ・・・
(啄ばむようなキスの嵐、胸の前で手を組んで、夢中で受け入れる)
んん、ん、ちゅ・・・
>>360 それはマフィン…と、ツッコンでも虚しいかな…
いや〜、ああ見えて実はなのはのお兄ちゃんはモテモテのむっつりで…
…まぁ、冗談だけど。
ちゅ…ちゅ…、はむっ…
(少しずつ唇からキスがなのはの耳元に移動すると、不意に耳を軽く甘噛みをして直ぐに離して)
大人のキスも…しちゃおうかな…?
ちゅ…んっ…、ちゅる…んんっ…
(再びなのはの唇に唇を重ね、ゆっくりと舌をなのはの中へと入れくと)
(少しザラザラとした舌でなのはの口内をなぞってる)
>>361 おにいちゃんがモテモテなのはしってますけど・・・
ん、ふう・・・
はう!
(小さな耳を軽く噛まれて、びくっと小さな身体を震わせて、悲鳴を上げる)
んあ! ん、うう・・・、ちゅ、ちゅる・・・、んふう・・・
(青年の舌が、なのはの小さな口の中を撫でるようになぞっていく)
ん、ちゅう・・・
(思い切って小さな舌を青年の舌に絡めて行く)
んふう・・・
>>362 ……モテモテ良いなぁ…なのはもモテモテかな?
んん…?ちゅ…る…ちゅぱ…
(舌を使ってなのはの口内を撫でてると、小さななのはの舌が自分の舌へと絡んで来ると)
(少し水音を出しながらも吸い付く用に絡み付けてき)
ちゅ…んっ…、ちゅゅ……はぁ…はぁ…。
(なのはの口内を一通りなぞり上げ、唾液の糸を引きながらゆっくりと唇を離し、少し乱れた呼吸をしながらなのはをジッと見てる)
>>363 ぷあ・・・
最大の問題は、本人がモテモテな事に気付いてないことだと思います。
はやや、な、なのははそんなこと無いですよ。
んう! んちゅる・・・、ちゅ、ちゅう・・・
(青年の舌も絡みついてくると、こちらからも必死で絡めて、振りほどかれないようにする)
んふ、ん、ちゅう・・・
んぷふ・・・、はあ・・・、はあ・・・
?
(こちらも息を整えつつ、自分を見つめる青年を、不思議そうに見つめ返す)
>>364 …モテモテ鈍感とは、稀に見る主人公タイプで…なのはは俺がラブラブだから良いや、うん。
(ジッとなのはと見つめ合った後に、ギュッとなのはを抱き締めると)
(耳元に唇を近付け、小いく呟いた)
もっと、大人な事とかしちゃっても良いかな…?
(呟いてる時もなのはの頭を撫で、密着してる為に体温や心臓の鼓動を感じてる)
>>365 え? え? いつからなのははお兄さんにラヴラヴになったんでしょうか。
(抱きしめられて、戸惑う)
あ、あのあの・・・
(頭を撫でられながら、混乱した思考を整理する)
は、はい・・・
(真っ赤になって、頷く)
>>366 最初から、なのはを見た時から…会った時からじゃないかな?
(ギュッと抱き締めたまま話し、背中を軽く撫でてるが)
良かった、じゃあ…このまま…しちゃおうか…?
(少しなのはを押して離すと、なのはの上着を掴み軽く上へと持ち上げてき)
バンザーイ、脱いじゃおうか…上着…
(ぐいぐいと持ち上げ、なのはの上着を脱がそうとしてる)
>>367 は、はい、それじゃあ、どうぞ・・・
(耳まで真っ赤になりながら、万歳する)
(青年の手で、そのままするするっと上着が脱がされ、スリップが露になる)
はうう・・・
恥ずかしいです。
(スリップ越しに、僅かにだが膨らんでいる乳房も見え、その頂点のピンク色をした乳首も微かに透けて見える)
>>368 (なのはの上着を脱がせると、スリップ姿のなのはが露わになり)
可愛い可愛い、小さなさくらんぼも有るし…ね?
触って見ようかな〜♪
(軽くスリップ越しになのはの乳房に触れ、指先で擦る用に刺激して)
(何度も指先で擦ると)
…スリップも、脱いじゃってくれるかな…?
(ツンツンと乳房を突っつきながら言った)
>>370 はう!
そ、そこはあ・・・
あん!
(スリップ越しに、乳首を刺激され、可愛らしい喘ぎ声を漏らす)
ん、ふう・・・
(乳首は刺激に合わせて、徐々にぴんと立ち上がる)
う、うん・・・
(スリップを恥ずかしそうに脱ぐと、僅かに盛り上がった乳房と、硬くしこった乳首が青年の目に晒された)
や、やっぱり恥ずかしいです・・・
>>371 可愛い声だね、お兄さんちょっとだけ危ない道に入ってるかも…
恥ずかしいかな、もっと恥ずかしい事を色々しちゃうよ…?
(少し大きくなった乳房や、小さいながらも女の子として成長途中の胸を満足そうに見てると)
おっぱい、コレから大きくなってくかな…
なのは、は大きい方が嬉しいかな…?
(両手をなのはの胸を覆う用に重ね、小さな胸を優しく揉みながら訪ね)
(時より親指で乳房を押したりしてる)
>>372 す、既に十分危ない道に入ってるとなのはは思うのですが、気のせいでしょうか・・・
は、恥ずかしいですけど、どうぞ・・・
(そして、慌てた様子で)
あ、あの! や、優しくしてください・・・
おかあさんは大きいから、多分・・・
なのはとしては、どうなんでしょう。
何事も程度問題だと思います。
(胸の小ささを嘆く晶やレン、那美や高町家の主治医ともいえるフィリス先生をみていると、大きい方が良いのかなとも思うが)
あ・・・、はあ・・・
ん! ふう・・・
(小さな胸を揉まれ、時折乳首を弄られ、小さな喘ぎ声が可愛らしい唇の間から零れる)
>>373 …18歳以下は合意でも犯罪だからね、危ない道だけど…なのはの為なら仕方ないかな?
優しく…か、分からないけど出来る限りはね。
遺伝すれば大きいなるって事かな、胸じゃなくてもなのは、はなのはだよね…?
(ツンとしたなのはの乳房を指で挟み、軽く摘んだりして)
(なのはの反応を見ながら、ゆっくり口をなのはの乳房に近付けると)
ペロ…ペロ…はむっ…ちゅ…ちゅ…
(軽く舐め、口に乳房を含むと舌先で転がして刺激する)
>>374 でも、美沙斗さんとおねーちゃんを見てると、遺伝も怪しいかも知れないですが・・・
(とは言え、美沙斗の胸も嘆くほど小さいわけではないが)
そ、それはそうです。
なのはの胸はなのはの一部ですから。
んく! ひゃふう・・・
(乳房や乳首を弄られ、そのまま舐められると、喘ぎは大きくなる)
は、はあ・・・、き、気持ち良いです・・・
(甘い吐息、自然と表情がうっとりとなる)
>>375 なのはのお母さん、桃子さんの胸がかなり大きいからねぇ…
遺伝しなくても、なのはなら巨乳になれるよ?…揉むと大きくなるって言うしね。
なのはの胸か、今は俺が食べてるけどね?
はむっ…かぷっ…ちゅ……なのは…
(軽く舐めてた乳房に歯を軽く立て、なのはの乳房を甘噛みし)
(なのはの名前を呼ぶと自分の膨らんだ股間を指差して)
なのはも、イジッて欲しいな…?
>>376 そ、そうでしょうか・・・
はうん!
(胸を軽く噛まれて、仰け反りながら、可愛らしい声で叫ぶ)
え? あ・・・
(青年が指差す先のふくらみに気付き、ますます頬を赤らめる)
で、でも、どうしたら良いのか分からないです。
そ、その、最初のときは見ただけだったから・・・
(戸惑うなのは)
>>377 う〜ん…なら、なのはは飴を舐めたりするよね?
棒の付いた飴、アレ見たいにしたりとか…軽く握って擦ったりとか…試しにやって見る?
(良い子良い子となのはの頭を撫で、片手で器用にズボンを下げると)
(なのはの座ってるすぐ目の前に大きくなったペニスが現れて)
ほら、触ったりとか…色々してごらん?
(ピクピク震えてるペニスは先走りを垂らし、まるで怪物のように見える見た目で)
>>378 飴は舐めるけど・・・
で、でも、お、おちんちんは・・・
(と、青年がズボンを下ろすと、勃起したペニスが目の前に現れる)
ひゃあ!
(二度目に目にするそれは、やはり驚愕に値する存在だ)
(驚きよりも、好奇心が勝って、目を離す事が出来ない)
で、でも、その、おちんちんって、おしっこ、とか・・・
(見るのは興味あるが、さすがに性器であると同時に排泄器官でもあるペニスに触れる事には抵抗感があるらしい)
あ、何か滲んでる・・・
精液じゃないし・・・、おしっこ?
(先走りを見つめて、不思議そうに尋ねる)
>>379 うん、おしっことか…赤ちゃんを作ったりするのに使うんだよ?
…あんまり綺麗じゃないけどね。
(なのはに説明をしてると、先走りに濡れてる事を訪ねられて)
コレはね、興奮しちゃったり…気持ち良かったりすると出て来る液で…
基本的におしっこは酸性で、精液は酸性に弱いから先に尿道に粘膜を張って精子を保護するっていっても分からないかな?
兎に角気持ち良かったりとか興奮すると出ちゃう液だよ?ほら、怖がらないでね?
(またなのはの頭を撫で撫でとしてる)
>>380 う、うう・・・
(恐る恐る、抵抗を感じつつも、好奇心に負けてそっと手を伸ばして、勃起したペニスに指先で触れる)
ひゃ!
(びくっと震えたペニスに驚いて、手を引っ込める)
今、びくって・・・
(再度手を伸ばして、ペニスに触れる)
うん、難しいことは分からないけど・・・
(つんつんと突くように弄っていたが、そっと握ってみる)
うわあ、こんなに熱くて、硬いんだね・・・
びくびくしてる・・・
(頭を撫でられながら、興味深そうにペニスを握っていた)
>>381 興奮しちゃってるから…触ったりしたら動いたりするよ…?
(なのはが触れると、ビクッと跳ねてしまい)
ちょっとずつ慣れると良いよ、なのははコレからは色々するし…ね?
(なのはがペニスを握ると、手の中でも存在をアピールするように堅く熱くなってるが)
はぁ…はぁ…、なのは…おちんちん…どう…?
(息を乱しながらも、なのはを見て訪ねて見る)
>>382 そ、そうなんだ・・・
(びくびくと脈打つペニスを興味深そうに眺めながら、小さな握っている)
は、はい・・・
えっと、色々? どんな事をするの?
(良く分からないといった表情で青年を見上げる)
あ、あのね、熱くって、硬くって、びくびくってして・・・
何だかとっても不思議。
(青年の息が乱れてきているのに気付いて)
お兄さん、気持ち良いの?
(と、無意識の内に手が上下に動き、扱く格好になる)
(にちゃり、と先走りが粘っこい音をたてた)
>>383 色々は色々さ、なのはがおっぱいにされて気持ち良かった事とか…ね?
うん、なのはが握ってくれてるのが気持ち良いんだよ…
(ペニスが上下に扱かれ初め、にちゃにちゃと音を立ててると)
はぁ…はぁ…今、なのはがおちんちんを擦った見たいにすると…とっても気持ち良いんだよ…?
(軽く扱かれたペニスの先から先走りが滲み出て来ると、なのはの手を汚してしまい)
>>384 おっぱい?
(触られた以外に・・・)
え、ええ!? ぺろぺろ舐めるって、そんな・・・
ごめんなさい、さすがにそれはなのはには無理です・・・
そ、その、将来的には検討の余地はありますが、今ここで急にといわれても、心の準備が・・・
(やはり、おしっこの出るところを舐めるのは、好奇心よりも抵抗感が上回ってしまう)
えっと、だから、これで良いですか?
(申し訳なさそうに言うと、ペニスを握る手を上下に、積極的に動かし始めた)
(単調な、技巧のかけらも無い手コキだが、滲み出している先走りがその度ににちゃにちゃといやらしい音を立てる)
>>385 はは、無理はしないでなのはが出来る用になってからでいいよ…?
んっ、良い子だね…そうそう…!
(軽く扱かれるだけでも音が漏れ、時々ビクッと跳ねるような動きをするペニスは次第に大きくなり…)
え、えっと…なのは…ちょっと我慢出来そうにないけど…
(先走りが垂れるペニスは既に限界が近付き、一気に膨らむと)
うっ!で、出る…!…はぁ…はぁ…
(いきなりびゅるびゅると精液が飛び出し、なのはの手を精液で汚してしまう)
>>386 は、はい・・・
(手の中でびくびくと脈打つペニスに魅入られたようになりながら、一所懸命扱き続ける)
え? 我慢? え? え?
(戸惑ううちに、青年が叫び、射精する)
きゃう!
(飛び出した精液は、なのはの手だけではなく、見つめるために寄せていた顔にもかかってしまった)
ひゃああ!
(どろりとした感触、生臭い臭い、その熱さに驚く)
はあ、変な臭い・・・、それに、こんなににちゃにちゃしてるんですね・・・
(手に付いた精液を指先で玩びながら、興味深そうに呟く)
(指の間に、精液が糸を引き、それが妙にいやらしく見えた)
>>387 んっ、そうだね…精液はゼリー見たいだから…美味しくは無いけど…
(ペニスから飛び出した精液はなのはの顔や手を酷く汚してしまい)
なのは、次は本番…えっと、なのはの大事な場所におちんちん…入れちゃうんだけど…なのは、は大丈夫かな?
(一度射精したペニスは直ぐに堅くなり、なのはの目の前で精液が付いたまま震えてる)
…下を脱がないと何だけど、脱がせて欲しい?
>>388 は、はい、大丈夫ですけど・・・
やっぱり、したい、ですよね?
(不安げな表情で青年に尋ねる)
そ、その、まだ一度しかしていないので、優しくお願いします。
(ぺこりとお辞儀をする)
い、いえ、自分で脱ぎます。
(青年の膝から飛び降りる)
(慌てて、スカートと子供らしいパンツを脱ぐと、あそことパンツの間に透明なつゆが一瞬糸を引いていたのが見える)
お兄さんに色々されたり、お、おちんちんを弄ったりしてたら、なのはのあそこが何だか変な感じになって・・・
(恥ずかしそうに告げる)
(言われて見れば、ぴたりと閉じたあそこから、透明なつゆが滲んでいるのが見える)
な、なのははどうしたら良いでしょうか。
>>389 うん、ここまでして最後がなしだと…なのはを誘拐しちゃうかもね?
大丈夫だよ、初めてより痛くないと思うし…出来る限りは頑張るから。
(なのはがスカートや下着を脱ぐ姿をジッと見てると、なのはの下着と泌裂に垂れる液を見て)
それはね、なのはの女の子の部分がおちんちんを欲しがってるって事なんだよ…?
なのは…は、こっちにお尻を向けて四つん這いになってくれれば良いよ。
ちゃんとするから、大丈夫だからね?
(安心させる用になのはの頭をくしゃくしゃと撫で上げながら)
>>390 う、うん・・・
(頭を撫でられ、多少は安心したのか、ややぎこちない笑顔を浮かべる)
こ、これでいい?
(青年に言われたとおり、四つん這いの姿勢をとる)
(小さな、まだ硬さが勝っているお尻、そして股間のスリットが丸見えだ)
(スリットの隙間からは、愛液が滲み、灯りを反射してきらりと輝いている)
ど、どうぞ、お兄さん。
(不安げに振り返り、青年に声をかける)
>>391 そう、その体勢が良いんだよ…?
可愛いお尻だね、それに丸見えだよ…
(近付くと膝立ちになってなのはのお尻をふにゅふにゅと揉んで見て)
綺麗に光ってるよ、なのはの大事な部分…それじゃあ…
(ゆっくりとペニスをなのはの泌裂にあてがい、擦り付ける用に動かし)
(なのはの愛液をペニスにまぶすと…)
じゃあ…、入れるから力抜いててね…?
(くちゅ…と狭い肉壁を押し広げるようにペニスの先がなのはの泌裂へと入り、先が埋まる位まで入れてく)
>>392 あ、あややや・・・
恥ずかしいので、その、そんなに見ないで欲しいです。
ひゃん!
(お尻を揉まれて、くすぐったさにお尻を捩る)
んふ! あ、お兄さんのが・・・
(スリットを押し広げ、あそこに押し当てられるペニスの感触)
は、はい・・・
(と、言われても、完全にとは行かない)
(しかし、それでもできるだけ力を抜いて、待ち構える)
んく! ふ、はあ・・・
(未熟なあそこに、青年のペニスの先端がもぐりこむ)
んくう!
(まだ痛みがあるが、耐えれないほどではない)
だ、大丈夫です、ちょっと痛いけど、大丈夫ですから・・・
>>393 丸見えだからね、見るなと言われた方が難しいと言うか…
大丈夫なら良いんだけどね、無理はしないで…
(ぬちゅ…と音を立ててペニスを更になのはの泌裂へと沈め、次第に全てのペニスが飲み込まれ)
全部入ったよ、なのは…大丈夫かな…?
(ペニスが繋がったなのはへと話し掛け、時々なのはの中で蠢くペニスは小さいなのはの中ではかなり締め付けられてる)
>>394 んく! く、くふう!
だ、大丈夫・・・
(めりめりと音を立てるような錯覚を覚えつつ、青年のペニスが自分の中を満たすのを感じる)
は、はい・・・
ちょっと痛いけど、我慢できないほどじゃないから。
(脈打つペニスを感じながら、反射的にあそこがぎゅうぎゅうと締め付ける)
>>395 うん、なら、少しずつ動いて行くね…?
くっ…なのはの中、締め付けが凄い…よ?
(にゅぷ、にゅぷ…とペニスがゆっくりとなのはの中から抜けてき、ある程度まで抜けると再び奥までペニスが侵入して)
凄い締め付けだよ…、なのはの中…気持ち良い…
まだ大丈夫かな…?
(軽くだが腰を前後させ初め、小さくなのはの泌裂をペニスで攻め初めてる)
>>396 は、はい!
そ、それは、なのはは子供ですから・・・
んく!
(ゆっくりと前後するペニス)
んくふ! い、痛い!
き、気持ち良いですか?
あう! ふ、くふう!
こ、これくらいなら何とか・・・、んあ!
(痛みに堪えながら、青年の動きを受け止める)
>>397 下もまだ小さいもんね…でも、かなり気持ち良いよ…?
(ぬちゅぬちゅとペニスを前後に動かし、ゆっくり引いては一気になのはの泌裂へと沈めて)
なのはの中暖かいし、とっても…気持ち良い!
もっと深くまで差し込むね…?
(上から重なる用な体勢でなのはへと体重を掛けると、ペニスをなのはの深くまで沈めて子宮口をペニスの先で擦ってしまう)
>>398 んく! ひ! あ、ああ・・・
(一気に擦られると、さすがに痛みが激しく、悲鳴を上げてしまう)
んあ! く! ふう・・・、あひい! んぐ! ぐうう!
(体重をかけられると、あそこの奥まで、ペニスが到達し、苦しげに呻く)
は、はあ・・・、はあ・・・
(深く息をして苦痛を逃がそうとするが、瞳からは、ぽろぽろと涙が流れ、床の絨毯をぎゅうっと小さな手で握り締める)
>>399 なのは大丈夫…?まだまだ軽くしかやってないんだよ…?
(目の前にあるなのはの頭を軽く撫で)
(小さく腰を動かしながら気遣い)
なのは、掛け算が終わる位で全て終わるからね…
安心して良いよ…?
(ゆっくりとだが動かしてたペニスが、少しだけ早くなり、滑りの良いなのはの中を擦ってる)
>>400 で、でも、苦しくて、痛くて・・・
んぐ!
(頭を撫でられても、こればかりは痛みがやわらぐというわけにも行かない)
う、うん、がんばる・・・
ひあ! ひ、う、ううう・・・
(ペニスがあそこの中をかき回す感触に、相変わらず苦しげな悲鳴混じりの呻き声を上げつつ、耐えていた)
>>401 な、慣れたら気持ち良くなるから…頑張ってなのは…!
(既に止められない動きをしてる為に、かなりのハイペースで腰を動かしてる)
そ、そろそろ…!なのは…もう少しだよ…!
(時頼なのはの胸へと手を重ね、小さい胸を揉みながらもペニスを動かす速度を速めて…)
うくっ…!な、中に出して良いのかな…!?
>>402 で、でも、んぐ! ふはあ!
(慣れるといわれても、まだ二回目の幼い性器では、いつになることか分からない)
うん、うん・・・
(胸をもまれつつ、加速するペニスの動きに、うわ言のように答える)
え? 中?
い、いいよ、なのは、大丈夫だよ・・・
んあ! んぐう!
>>403 くっ…なのは、慣れたらもっと色々Hな事をしような……っ!
(ペニスが泌裂の中へと出し入れする度に、ぬぷぬぷと音が漏れ次第にペニスが中でも感じられる程堅くなり)
い、イク!なのはの中に出るぞ…!
くぁ、な…なのは…!
(ブルッと腰が震えるとペニスから欲望が放たれて、なのはの中へと大量の精液を吐き出し)
(繋がったままの泌裂からも白い液が垂れ落ちてる)
>>404 う、うん、で、でも、あぐ! な、慣れるのかな・・・
(硬い異物にあそこを擦られ、息絶え絶えになりながら、答える)
ふあ!
(青年の宣言と共に、ペニスが脈動し、どぶっと精液が放たれる)
んひあ! あ、熱いのが! ああ!
(幼いあそこが白濁液で満たされ、結合部から逆流し、溢れだす精液)
>>405 きっと時間は掛かるけど慣れるよ、そうすればなのはも…!
(白い欲望を吐き出したペニスを、ゆっくりとなのはの泌裂から引き抜くと…)
(なのはの泌裂から精液や愛液の混じった液が垂れ落ちて)
はぁ…はぁ…終わったよなのは、大丈夫…?
(自分の方へとなのはを抱き寄せ、頑張って耐えてたなのはを抱き締めながら訪ねた)
>>406 は! はあ! うう・・・
(ずるりと引き抜かれるペニス)
(それすらも僅かな痛みを与える)
慣れたら、ど、どうなっちゃうのかな?
(あそこから伝わってくる鈍い痛みを感じつつ、ぼんやりと青年に尋ねる)
あ・・・
(青年に抱き寄せられ、そのまま抱きしめられた)
う、うん・・・
まだ痛いけど・・・、大丈夫だよ。
(背後を振り返り、青年の顔を見上げながら微笑んだ)
>>407 慣れたら、コレが気持ち良くなってくるかな…そうしたらね、なのはも大人の仲間入りかな…?
(ぼんやりとした表情で訪ねて来たなのはに答えると、軽く頭を撫でてあげる)
良かった、無理をさせちゃったから…痛みが続くかと心配だったよ…よしよし。
(抱き締めながらも、なのはのお腹を優しく撫でてあげて)
>>408 ん、でも、本当の大人になるのは、まだ先だよね。
身体だけじゃなくて、心も大人にならないと・・・
(まだ鈍痛を感じつつ、ぼんやりと答える)
ん・・・
(頭を撫でられ、ほにゃっと微笑む)
うん、まだ痛いけど、我慢できないほどじゃないよ。
ありがとう、お兄さん。
>>409 ん、本当に大人になってる人は少ないと思うよ…
なのはは身体より先に心が大人になりそうだね?
(少し笑いながらそう言うと、やっぱり頭を撫でてあげて)
そろそろ寝ようか、なのはは一緒に寝るのは嫌かな…?
良かったらだけど、お兄さんが添い寝してあげるよ…?
(実は自分がなのはを抱き締めながら眠りたいだけだが、恥ずかしいのでそう言いながら)
(なのはに訪ねた)
>>410 そ、そうかな?
でも、身体は大人の階段を上ってしまいましたし・・・
えへへ、心も早く大人にならないとなあ。
え? え?
あの・・・、うん。
(恥ずかしそうにこくりと頷く)
一緒に、眠ろう、お兄さん。
(そう言って、青年に向かってにっこりと微笑んだ)
>>411 …他の人に大人になったとか言ったらダメだからね、俺が捕まるし…なのはも怒られるしね。
大人になっても余り良い事は無いけどね、色々難しいし…。
良かった、じゃあ…お休みかな?なのは…一緒に寝ようか?
(ギュッと抱き締めてたなのはを少し離し、軽くなのはのオデコにキスをすると)
……すー…すー…。
(直ぐに眠り始めてしまい、なのはを抱き締めたまま全く動く気配も無いと言う)
【ではでは、こんな感じで〆させて頂きますね】【長時間のお相手ありがとうございました〜】
【また機会が有りましたらなのはちゃんを可愛がらせて下さい(笑)】
【では、先に失礼しますね…お休みなさい!】
>>412 なのはもそんなに馬鹿じゃありません。
大人になったなんておにいちゃんに知られたら、相手の人がどんな目にあうか分かりません。
(恐らく高町家ご一同様とそのご友人方も兄に加担するだろうことは想像に難くない)
うん、お休みなさい。
(額にキスをされ、くすぐったそうに首をすくめてから、青年にきゅっと抱きつく)
お兄さん?
(早くも寝息を立て始めた青年に、少し苦笑すると、なのはも目を閉じた)
お休みなさい、お兄さん・・・
(なのはも、程なくして可愛らしい寝息を立て始めた)
【はあい、それじゃあ、なのはもこれで〆るね】
【こちらこそ、長い間ありがとうございました】
【えへへ、可愛がってください。それじゃあ、お休みなさい】
こんばんは、高町なのはです。
(ぺこりとお辞儀する)
一時間くらいしか居られませんが、誰かお話しませんか?
少し待機させてください。
ええっと、ちょっと早いですが、今からだとあまりお話しする時間も取れないと思うので、なのはは帰ります。
それではみなさん、お休みなさい。
(ぺこりとお辞儀をすると、立ち去っていった)
なのはちゃん来ないな、ふたりとも
こんばんは、こんな時間ですが、高町なのはです。
(パジャマ姿でぺこりとお辞儀する)
夜中に目が醒めてしまったので、また眠くなるまでの間だけですが、もし誰かお話し相手になってくれると嬉しいです。
(ちょこんとベッドに腰掛けて、脚をぷらぷらさせている)
ふあ・・・
(可愛らしいあくびをする)
また眠くなってきたので、これで寝てみようと思います。
それでは、みなさん、お休みなさい。
(部屋の灯りを消すと、ベッドにもぐりこんで、そっと目を閉じた)
419 :
漬け物会長 ◆5CggsiwBLM :2007/01/24(水) 23:49:18 ID:yOFBvFQd
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
こんばんは、高町なのはです。
(ぺこりとお辞儀する)
誰かお話しませんか? 少し待機させてください。
今晩は、なのはちゃん
シュークリーム買って来たんだけど一緒にどう?
>>421 あ、こんばんは。
(ぺこりとお辞儀すると、二つに括られた髪の毛が揺れる)
ありがとうございます。
えへへ、それじゃあ、一緒に食べよ、お兄さん。
(ちょこんとテーブルの前のソファに座る)
飲み物は紅茶で良いかな?
(お皿にシュークリームを乗せ、紅茶をカップに注ぐ)
【すんません、PC再起動してて遅れました orz】
>>423 うん、ありがとー。
(にっこりと微笑んで、青年を見守っている)
うわー、お兄さん、手際が良いね。
翠屋のアルバイトさんでも、中々いないよ?
【ううん、これくらい平気だよ】
そうかな?
夏休みにちょっとだけバイトでやってた事あるだけなんだけどね
(紅茶を注ぐと隣の椅子に腰を下ろして)
評判の店で買ってきたんだけど、なのはちゃんの口に合うかな…
いただきます
(微笑みをなのはから、皿に乗ったシュークリームへ向ける)
>>425 うん、とっても上手だよ。
はーい、いただきまーす。
(シュークリームを手に取り、小さな口に見合う量だけ齧りとる)
うん、美味しいよ、お兄さん。
(満面の笑みで青年を見る)
(そして紅茶も一口飲む)
うわあ、紅茶も美味しい・・・
えへへ、お兄さん、翠屋でアルバイトをしたら、お母さんも喜んでくれると思うんだけどなあ。
(シュークリームに手を伸ばし、直接齧りつく)
うん、なかなか…美味しいね、なのはちゃん
(口を動かしながら、なのはに笑顔を向ける)
あー、今度の休みにバイトで雇って貰おうかな…
今は学校が忙しくて、ちょっとバイト出来ないんだよなぁ
>>427 もぐもぐ・・・
うん、美味しいね。
(にっこりとこちらも笑顔を返す)
ほんと? じゃあ、今度翠屋に行ってお母さんに頼んでみたら?
なのはの推薦ですって言ったら、絶対大丈夫だよ!
(青年の方に身を乗り出すようにしながら力説する)
あ、そっかあ、学校があると大変だよね。
えへへ、でも長期連休とか、夏休みとか、大忙しのときに来てくれると、お母さんたちも助かると思うな。
翠屋って、一度行ったけど美味しかったなぁ
バイトで働いてたトコって、ファミレスだったから本格的な料理の事とかは解んないんだけどね
そうだね、機会があったら行ってみるよ…ちょっと先の話になるけど
(あっと言う間にシュークリームを口の中に入れ、熱いお茶で流し込む)
なのはちゃんもお店のお手伝いしてるの?
>>429 えへへ、ありがとうございます。
そうなんだ、でも、基本は一緒だと思うよ。
厨房は、お母さんと松尾さんっていう人が取り仕切ってるし。
フロアーはフィアッセさんや忍さんがまとめ役になってるから。
そんなに迷う事もないはずだよ。
うん、楽しみにしてるね!
(ぱくぱくとシュークリームを食べ、紅茶も飲む)
えへへ、なのははお店のお手伝いって無理なんだ。
ほら、厨房の設備が大人サイズだし、本格的なお手伝いって出来ないの。
まだ苺の蔕取りとかするくらいかなあ。
それじゃ、次のバイト先候補にしておくよ
なのはちゃんと一緒に仕事するのは楽しそうだしね
俺なんか、小学生の頃はそんなお手伝いもしないで遊んでたなぁ
なのはちゃんは偉いよ
(微笑みながら手を伸ばし、軽く頭を撫でる)
>>431 な、なのははお手伝いしてるかどか分からないけど。
一緒にお仕事する事になったら、よろしくね、お兄さん。
はやや・・・
(頭を撫でられ、頬を染める)
え、偉いといわれても、とてつもなく忙しいときくらいしかしてないし。
それに、かえって邪魔になっちゃうときもあるから・・・
そうやって手伝おうってする気持ちがあれば良いんじゃないかな?
俺なんか、時給980円なのに、失敗ばっかしてるし
(髪を撫でる手を、桜色に染まった頬へ滑らせる。
やわらかな少女の頬を大きな掌で触れたまま顔を近づけて)
それになのはちゃんみたいな可愛い子が店に居たら、それだけでお客さんも喜んで
くれるんじゃないかな?
>>433 そ、そうでしょうか・・・
あ、あややや・・・
(頬を撫でられながら、顔を近寄せられ、慌てる)
か、可愛いと言ってくれるのは嬉しいのですが、こ、この体勢はちょっと困ってしまいます。
そ、それに、フィアッセさんや忍さん、時々おねーちゃんもフロアで働いてるので、それで十分お客さんは喜んでると思いますよ。
確かに綺麗な人がいっぱい居たよなぁ…
でも、俺はなのはちゃんの方がいいな
(頬を撫でる指先がぷにゅっと柔らかい頬をつまむ。
悪戯っぽい笑み、くすっと笑いを漏らして摘んだ指先を離して)
ほっぺも柔らかくていいね
>>435 はい、看板娘がいっぱいいるんです。
おにーちゃんがフロアに入ると、女のお客さんが突然増えたりもしますし。
な、なのはがですか?
はうう・・・
(頬を摘まれ、情けない声を上げる)
もー、どうしてここに来るお兄さんたちは、家のおにーちゃんみたいに意地悪する人ばっかりなんでしょうか。
(ぽかぽかと青年の腕を叩く)
いたた、ごめんごめん
なんか可愛くってさ…つい、ね?
(なのはに叩かれ続けながら、笑顔で応える)
ほら、そうでもしないと…さ
なのはちゃんの可愛い唇に、キスしちゃいそうだったし…ね
>>437 反省したならいいです。
可愛いだなんていっても、なのははごまかされません。
(叩く手をとめ、ぷいっとそっぽを向く)
キ、キスですか!
(びっくりしたように両腕をばんざいのように上げる)
そそそ、それはあ・・・
そ、その・・・
(と、青年の方に向き直り、胸の前で両手の指先をもじもじと擦り合わせる)
と、とっても恥ずかしいですけど、キ、キスだけなら・・・
(頬を膨らませてそっぽを向かれると、困ったように頭を掻いて)
うん、反省してマス
ごめんね、なのはちゃん…って、えーと…
(向き直ったなのはの、意外な台詞に、少し躊躇いながら)
…それじゃ、目…閉じて…ね?
(緊張した様子の小さな肩へ触れ、ゆっくりと顔を近づける)
>>439 は、はい・・・
(もじもじさせていた手を、胸の前で祈るように組み合わせて、目を閉じる)
(そして、心持ち唇を突き出すように、顔を上に向けた)
ん・・・
(恥ずかしげに頬を染めている)
………んっ………
(大人しく瞳を閉じ、顔を上向けるなのは。
少しの間、しっかりと二つの肩を掴んだまま身を乗り出す。
薄い小さな唇へ、優しく唇を重ねる)
…………ちゅ………
(唇の隙間から舌先を出し、少女の桜色の唇を撫でる)
>>441 ん、ふう・・・
(肩に手を置かれ、一瞬ぴくりと震えるが、抵抗する事は無い)
ん、ちゅ・・・
んう、うう・・・
(唇を舐められると、それに応えるように、そっと唇を開き、こちらからも舌を差し出した)
んふう・・・
ぴちゃ…くちゅっ……
(誘いに応えておずおずと差し出される小さな舌。
その舌へ、長い舌を重ね合わせると、ゆっくりと少女の口中へ滑り込ませる。
肩へ置いた手を、ゆっくりと細い腕に這わせて、二の腕から肘へ…)
ん、れろっ…くちゅっ、ぴちゃ…
(口中で舌を追い、口蓋を擽る。
淫らな音を響かせ、少女の両手を包むように握る)
>>443 ん! ふ、うう、う・・・
(舌を口内に受け入れると、優しく愛撫するように蠢く青年の舌を追うように、自分の舌を絡めて行く)
んちゅる、ちゅぷ・・・
んふ! う、ううう・・・
(肩に置かれた手が、腕に沿って両手に到達すると、うっとりとした表情を見せ、青年の口内愛撫に身を任せた)
れろっ、ちゅくっ…ちゅくっちゅくっ…
(唾液を混ぜるように舌と舌を絡みつかせる。
少女の口へ唾液を流し込み、小さな手をしっかりと包むように握る。
暫く、口中の感触を楽しむと、ゆっくりと唇の間から舌を抜く)
なのはちゃん…可愛いよ…
キス、凄く気持ちいいな
(唇を数cm離して、濡れた唇へ吐息をかけながら囁く)
>>445 んく! ん、うぷ・・・、ちゅく、ちゅる・・・
(唾液を注がれても不快感は無い)
(注がれた唾液をこくりと飲み込むと、抜け出ていく舌を追いかけるように、舌を絡ませた)
んは、あ、はあ・・・
(頬を真っ赤にし、潤んだ瞳を薄っすらと開いて、青年を見つめる)
うん、気持ちよかったよ・・・
で、でもでも、キスだけです。
これ以上は、その・・・
これ以上は…駄目?
(薄く開いた瞳を覗きこむ。
小さい指へ、長い指を絡ませながら、舌を出してペロリとなのはの唇を舐める)
他のところにキスするのも…駄目…?
(指と指を組み合わせるように握り、囁き問う)
>>447 は、はい、これ以上は駄目です・・・
なのはは大人の階段を上ってますけど、そんなに頻繁にこれ以上のことはしてはいけないと思うのです。
ひゃう!
(唇を舐められ、小さな悲鳴を上げる)
ほ、他のところ?
ど、どこでしょう・・・
頻繁じゃなければいいの…かな?
(くすくすとかみ締めるような笑いを漏らす。
繋いだ右手の指を離し、なのはの太股に触れる。
すっと上へ向けて掌を滑らせながら…)
なのはちゃんの可愛い所…
こっちの唇にもキスしてあげたいんだけどなぁ…
(滑る手が、ゆっくりとスカートを持ち上げ、陰部へ指先が向けられる)
>>449 そ、それは、こういうところですから・・・
ひゃあ!
(太腿に触れられ、先程よりも大きな悲鳴を上げる)
や、やめてください!
(スカートの裾を持ち上げられ、太腿を青年の手が這い上がってくると、ばっと手を払いのけて立ち上がる)
こ、これ以上は駄目です!
きょ、今日は、そういう気分になれません!
優しいお兄さんだと思ったから、キスは良いかなと思ったのに・・・
そんな強引なお兄さんは嫌いです!
(小さい手で払われると、素直に手を離す。
近づけた体を離して)
そっか、残念だけど…
ごめんね、なのはちゃん
(怒った少女に、緩い笑みを向けて)
>>451 (距離を置いて、ソファに座りなおす)
お兄さんの事、嫌いじゃないですけど、今日はそういう気分じゃなかったんです。
なのに、そんなに強引にされると、なのはは困ってしまいます。
ほんっとゴメンよ、なのはちゃん
こんな風に二人っきりで会える機会なんて、そうは無いだろうから…さ
なのはちゃんの色んなトコ知りたくって…ごめんな?
(椅子に腰を落ち着けて謝意を伝える。
残り少なくなったカップを見て、すくりと腰を上げる)
お詫び…って訳でも無いけど、もういっぱい紅茶はどうかな?
>>453 うん、なのはの方こそごめんなさい。
こういうところだから、お兄さん達も、その、エッチなことしたいって分かってるんだけど。
あ、はい、もう一杯下さい。
(にこっと微笑んで頷いた)
それじゃ、とびっきり美味しいのを…ね?
(軽くウィンクをすると、ポットに茶葉をセットする。
砂時計を使い、ゆっくりと茶を醸し出す)
なのはちゃんは、寒いのは苦手?
俺は朝起きるのが辛くてさ…
(明るい口調で語りかけながら、なのはのカップへ新しいお茶を注ぐ)
>>455 はい、お願いします。
えっと、寒いのはそんなに苦手じゃないですけど。
朝が苦手です。
えへへ、お兄さんと一緒ですね。
おにーちゃんには、いつもしゃきっとしろって言われるんですけど。
でもでも、最近は早起きも出来るようになってきたんですよ。
晶ちゃんやレンちゃんと朝ごはんを作ったりして。
俺は寒いと全く駄目だよ
夏場なら、早起きしてジョギングしたりするんだけど
(紅茶を注ぎ終えると椅子に座りなおして)
そういえば、最近は出かける直前まで布団にくるまってるよ
ちゃんと朝ごはん作るなんて…やっぱり俺なんかより、なのはちゃんの方がしっかりしてるね
(笑顔を向けながら、注ぎ直した紅茶へ口をつける)
>>457 おにーちゃんやおねーちゃんは、季節に関係なく、朝早くから訓練に出かけてるし。
おかーさんもお店の仕込みで早めに出かけてるから。
(紅茶を一口飲む)
えへへ、でも、まだ二人のお手伝いしかしてないから。
(紅茶のカップを手に照れ笑いを浮かべる)
俺が小学生の時は、手伝いどころか
半分眠ったまま、口に朝飯突っ込まれて、眠りながら学校行ってたよ?
(大袈裟な口調と身振りを交え、眠ったまま登校する様子をおどけて見せる。
ふらふらと頭を揺らし、ゴンと額を机に突っ伏して)
それで一時間目が始まるまで、机の上で爆睡
ま、小学校の男子って、基本的に女子より馬鹿だからなぁ
(にやっと笑い、テーブルに頭をつけたまま、くるりとなのはへ顔を向ける)
>>459 あはは、そうなんだあ。
(青年の仕種に、笑顔が戻る)
小学校・・・
でも、忍さんの話だと、おにーちゃんは高校生のときも授業中に眠ってたそうですよ。
それでよく大学に進学できたって、みんな不思議がってます。
もっとも、おにーちゃんに言わせると、忍さんも授業中居眠りしてる事が多かったそうですけど。
授業中は中学だろうが、高校だろうが隙あらば寝る
(ひょこっと身体を起して、なぜか自信たっぷりに断言する)
まぁ、俺もなんだかんだで三流私大には進学出来たし…
恭也クンは頭良いって話しだよ
記憶力とか凄いような話、聞いた事あるしねぇ
忍さんも、見るからに賢そうだし…ま、真面目にやっておくに越した事無いんだろうけどね
>>461 そ、そうなんですか?
(自信たっぷりな様子の青年に、目を丸くする)
そうなんでしょうか・・・
(少し疑惑を抱いている様子)
もちろんなのはにはおにーちゃんがしていた勉強の内容なんて分かりませんが・・・
(理数系は忍に、英語はフィアッセに、文系はなぜか妹の美由希に必死に教わっていたような気がする)
そうですね、勉強は毎日の積み重ねが大事なんです。
と言うわけで、その、なのははそろそろ帰らなければなりません。
お兄さん、シュークリームと紅茶と・・・
素敵なキスをありがとうございました。
(立ち上がり、とててっと青年の下に駆け寄ると、ちゅっと素早く頬にキスをする)
えへへ、お休みなさい。
また会えたらエッチなことを、と、約束は出来ないですけど、お話してくださいね。
それじゃあ、さようなら。
(ぺこりとお辞儀して去っていく)
【お話し相手になってくれてありがとうございました】
【その、エッチなことが出来なくてごめんなさい、上手くタイミングが合ったときには、その、よろしくお願いします】
俺も知り合いって訳じゃないから、噂で聞いたぐらいだからなぁ…
実は影で頑張ってたのかも知れないしね
いえいえ、大してお構いも出来ませんで…
(笑顔でちょっと首を竦める。
頬に触れる優しいキスに、微笑んだ瞳を更に細めて)
いやいやいや、こちらこそ…ね
そうだねぇ、なのはちゃんとエッチはしたいけど…ま、お話しだけでも…ね
さようなら、気をつけて
(なのはの背中を見送ると、食器を手早く片付けて部屋を後にする)
【いえいえ、とんでも無いっす】
【また会えたら、お話ししようね〜ノシ】
…なのは可愛いよ、なのは。
頭を撫で撫でして、可愛がりたいね
こんにちは、高町なのはです。
(ぺこりとお辞儀する)
>>464 なんとなく、身の危険を感じてしまうのは、なのはの思い過ごしでしょうか・・・
そ、それでは、これでなのはは帰ります。
お邪魔しました。
(再びぺこりとお辞儀をすると、とことこと帰っていった)
こんばんは、高町なのはです。
(寝巻き姿のなのはがぺこりとお辞儀する)
えへへ、本当は、もう寝なきゃいけない時間なんだけど、なんだか眠れないの。
眠くなるまで、だれかお話し相手になってくれる人、いないかなあ。
ふあ〜・・・
(可愛らしくあくびをする)
えへへ、失礼しました。
そろそろ眠くなってきたので、なのははベッドに入ります。
それでは、皆さんお休みなさい。
(ぺこりとお辞儀をすると、部屋の灯りを消して、ベッドにもぐりこんだ)
なのはが来る時間は毎回何かしてて気付かないなぁ…
一度遊びたいね、勿論色々な方法で
こんばんは、高町なのはです。
(寝巻き姿のなのはがぺこりとお辞儀する)
昨夜に引き続き、もう寝なきゃいけない時間なんだけど、なんだか眠れないの。
眠くなるまで、だれかお話し相手になってくれる人、いませんか?
>>470 今夜は、眠らせないよ?とか冗談を言ってもなのはには分からないだろうな〜
こんばんは、お話ししようか?
1時からビデオ消化してのだめの録画に備えなきゃならないからそれまでなら
>>471 うん、お話しよ!
>>472 お兄ちゃんも、ね。
わたしもそんなに夜中までは起きてられないと思うし。
>>473 しかしネタが…、やっぱりなのはも剣術とか習ったりする?
お兄ちゃんは結婚して継がなそうだし、お姉ちゃんかなのはしか居なくなりそうだしね〜
>>474 はわわわわ!
な、なのはに剣術は無理です!
運動神経皆無なのですから。
おにーちゃんやおねーちゃんに誘われたけど、どう考えても無理だと思います。
おにーちゃんの膝も治る可能性があるそうですし、きっと剣術はおにーちゃんとおねーちゃんがきちんと繋いでいくんだと思います。
>>475 剣術と魔法を使えれば接近しても戦え、離れても魔法で戦えるオールラウンドプレイヤーになれそうなのにね?
お兄ちゃんの膝が治ったら、お姉ちゃんとお兄ちゃんで継いで…
なのははやっぱり店をもらったり…かな?
>>476 えへへ、残念ながら、「この」わたしは、ゲームのDVDエディションおまけシナリオ準拠ですので。
魔法はもう使えないんです。
それに、運動神経がアウトですから、剣術も駄目駄目だと思うのです。
はい、おにーちゃんも、フィリス先生の治療で、膝が治る可能性が高いそうなんです。
だから、おにーちゃんとおねーちゃんが、剣術の道に進むんだと思います。
それでえ……
>>477 はい! なのはの夢は、翠屋の二代目です!
そして隣にはくろn
>>478 リリカル玩具箱か…あの後は魔法が使えなくなるんだ、微妙に知らなかったよ。
運動の才能より、努力じゃないかな〜ずっとやればなのはも上手くなったりしないかね。
先生の治療か、名医?迷医?
お兄ちゃんの膝は諦めてたのに、治るなら希望が有るね〜
看板娘から女店長か…
>>479 クロノ君……
(じわりと涙が溢れる)
ぐす……
でも、きっと再会できるって信じてます。
す、すくなくとも、りりちゃ箱では会えるはずです。
でも、DVDエディションの私はそんな事知らないから……
あわわわ、わけがわからなく……
(両手を万歳のようにあげて慌てる)
>>480 そうなんです。
最後に力を使い果たしてしまって……
だから、アニメ版の私がちょっと羨ましかったりもするの。
レイジングハートとおしゃべりしたり、ずっと一緒にいれて。
魔法を使えることよりも、その事の方が羨ましいかな。
ど、努力でなんとかなるんでしょうか……
はい、フィリス先生は名医ですよ。
きっと治ると思います。
最近は先生の言う事もきちんと聞いて、無茶な修行もしなくなったみたいですし。
美沙斗さんが時々帰ってきてくれて、おねーちゃんの修行を見てくれるのも、負担が軽くなって良いみたいですね。
えへへ、まだ看板娘にもなれてないですけど。
いつかはなれるといいなあ。
>>481 でもあってのなのはさんは悪魔でいいよって言うんだよ・・・
×あって
○あっち
>>482 悪魔でいい?
どういうことでしょう、なのはには、良く分かりません。
>>481 力は時間が立てば回復したりはしないの?
短い時期でも、パートナーをやってると離れたく無くなるしね〜
家の事情で話し相手が欲しいとか…?
やらない努力よりはやる努力じゃない、かな?
前は言う事を聞かなくて色々無茶をしてた?
…もしかしたら家族全員がバラバラになっちゃうかもね、今は良くても何時かは…ね?
セクハラしても笑ってくれるなら、毎日一番高いのを食べさせて貰いますので〜ははは…
>>484 なのちゃんには分からなくてもいいんだよ よしよし
あっ時間来ちゃった
名残惜しいけどまた遊んでね〜
もうひとりの名無しさんあとよろすく〜 ばいばい
>>485 駄目なんです……
もう私のレイジングハートは、完全に力を失ってしまって……
テレビ版のレイジングハートみたいに、おしゃべりしたりは元々できなかったんですけど、それでもやっぱり一緒にいた仲間ですから。
そ、そんなことは!
み、みんなそれぞれ忙しいから、なのはと一緒にいられる時間は短いけど、でもその分一緒にいるときは優しくしてくれるし。
だから、寂しいとか、そんなことは……
ただ、あんな風にわたしもレイジングハートとおしゃべりしてみたかったなあって、思ったの。
や、やる努力ですか?
でも、かなり致命的なんです。
そうなんです。
フィリス先生が止めるのに、自分が動けるうちにおねーちゃんを一人前の剣士に育て上げるんだって頑張って。
でも、おにーちゃんは家族の事を大切に思ってくれてるから、バラバラになんかなりません。
せ、セクハラですか?
それはちょっと……
こういう場所(スレッド)ですから、その、エッチなことが絶対だめってことじゃないんですけど。
この時間からだとさすがに……
>>486 そ、そうなんですか?
あ、はい、お話し相手になってくれてありがとうございました。
お休みなさい。
(ぺこりとお辞儀して見送る)
>>486 あぁ、後は任せろ〜
>>487 君のは完全に壊れちゃったのか…終了も難しいんだよね、大事なパートナーだと変えたりも嫌だしなぁ…
離せなくても、心が通じてるんだよね?
でも、毎回なのは寂しそうかな…それを態度に表したりや言ったりはしないんだけど…
何となく、良い子を演じて我慢してるって言うのかな〜分からないや。
……なのは、大人になれば多分大丈夫だよっ!
(無責任に)
責任感が強いんだね、無理をしてまで教えたりしてるとは…
自分を省みないのは、迷惑と自己満足の間だよ…
夜だからさっ!って訳でだ、ぎゅ〜ってして良いかい?それ以上は多分しないよ?
>>488 はい、最後に大きな魔法をクロノ君と使って、それで力を使い果たしてしまったんです。
えっと、テレビ版のとは違って、もっと単純な道具なんですよ。
本当に、魔法のステッキって感じで。
だけど、私が思い浮かべた魔法を実現してくれたり、確かに、意思は存在しない道具かもしれないけど、それでも、大事な仲間なんです。
えへへ、早く大人になりたいなあとは、思うんですけど。
クロノ君も、きっと会いに来てくれるって信じてますし。
それが、死んでしまったおとうさんとの約束なんです。
おねーちゃんを、一人前の剣士に育てる事が、おとーさんと、おにーちゃんと、おねーちゃんとの、約束なんです。
だから無茶もしてたけど、今は膝が治る可能性が見えてきて、美沙斗さんが目標になったみたいで、節制もちゃんとしながら修行と指導にあたってますから、きっと大丈夫です。
夜だからって、そそそ、そんな簡単な理由で良いんでしょうか!
……
あ、あの……
なのはそろそろ眠くなってきたので、一緒に眠ってもらえますか?
(もじもじと、恥ずかしそうに言う)
あ、あのあの、エッチなことは、無しですよ?
>>489 ん、でも杖自体の力を使って魔法を使った訳じゃなくて…なのはの力なら杖が出力に耐えられなかったとか、って訳じゃないよなぁ…?
なのはの想像力の魔法を使えるのか、意志は無くても道具に愛着は持つのは良いことだね。
再開したら、なのはとクロノは付き合ったりしちゃうの?
離れれば離れる程に想ったり?
むむ…死んじゃったお父さんとの約束か、でも若い少女が剣術を習ったりは珍しいよね?
家がそう言う血筋なのは知ってるけど、必ずとは言わないしなぁ?
夜はムラムラしたりするからなね、なのはは朝にシちゃうの?
レディからベッドに誘ってそれは無いよ?
(スッとなのはの背中に手を回して、お姫様抱っこをすると)
よし、ベッドで一緒に一夜を空けようか…?
>>490 リンディさんは、祈念型の魔法だっていってました。
私が、「こうしたい」って思うことを実現してくれるんです。
もちろん、その願いに応じて、魔力の消費とか、実現に必要な魔法の技術的なレベルとかあるんですけど。
はい、私はそのつもりです。
その、クロノ君もそう思ってくれてるって信じてるんですけど。
何だか、色々と複雑な事情があるみたいです。
でも、それがおねーちゃんの望みだから、おにーちゃんも全力で応えてるんだと思います。
ムラムラ? しちゃう?
なんのことでしょう。
(きょとんとした表情になる)
はわわわ!
(お姫様抱っこをされて慌てるが、すぐに真っ赤になりながらも大人しくなる)
はい、お願いします。
でもでも、エッチなことは無しですよ。
【それでは、お休みなさい、お話し相手になってくれてありがとうございました】
>>491 何か反則的な魔法だね〜
それなら、上手く使ったら壊れない盾や…必ず当たる誘導弾とかも出来そうですな〜
流石にそんなインチキは無理見たいだが…
いきなり久しぶりに再開したクロノの横に見知らぬ女性が…そして、紹介されて戸惑うなのは…とか想像しちゃったよ。
ある程度までは君よりあっちの世界には詳しいからなぁ…
お兄ちゃんとお姉ちゃんを大切にしてるなら、信じなきゃだね…?
流石に…なのはには分からなかったか、分かったら怖いけどね。
(そのままなのはをベッドに運び、寝転がらせると)
(横に自分も寝転がり)
じゃあ、お休み〜…
(こっそりとなのはのお腹を撫でたりや、ちょっと上を触りながら眠りに落ちてく)
【はい、ありがとうございました〜】
【お休みなさいです】
こんばんは、高町なのはです。
(寝巻き姿のなのはがぺこりとお辞儀する)
この所毎回こんな時間で恐縮ですが、なんだか眠れないの。
眠くなるまで、だれかお話し相手になってくれる人、いませんか?
ふああ・・・
(可愛らしい欠伸をする)
それでは、なのははそろそろ眠くなってきたので、もう寝ます。
皆さん、お休みなさい。
(礼儀正しくぺこりとお辞儀をすると、部屋の電気を消し、ベッドに入った)
なのはに悪戯したいな
496 :
高町なのは:2007/03/14(水) 21:01:17 ID:???
ちょっとドキドキしちゃうけど待機してみるね
どっちのなのは?
なのはさんみたいな漢になるにはどうしたらいいすか?(中三♂)
【時間がとれたら、あそびに来るからね。】
【今はちょっと、ごあいさつだけなの…】
気長に待ってる名無しがここに。またいつか〜
それじゃ、しばらく待機なの…
…名無しさん、まだ居るのかな?
いるよ
なのは死ね
>>502 こんにちは…(ペコリ
…なのはだよ…こっちはレイジングハートなの。
*●All right,my master.I'm Raising Heart.
お兄さんって呼んだほうがいいのかな?
>>503 それは、ちょっとひどいの…
やっぱりまだ子供のなのはかな?
【まだ、StrikerSはアニメの放送、1話だけしか見ていなくて。】
【さすがに連載誌までは…それでも良ければ、StrikerSの19歳で行きますけど、】
【こちらもアニメしか見てないのでそんなに詳しくはないよ】
【むっちりななのはも良いな、と思っただけなので気にしないでください】
【15分位で戻ります】
【希望のシチュエーションがあればお願いしますね。】
【なのはの方から希望はないのかな?】
【あと、強引なのはNGとか…】
【NGはやっぱり出血したりとか】
【強引に行くならバインドで縛ったりとか…魔法を使ってくださいです。】
【いくつかのシチュスレでフェイトちゃんとSMっぽい事やっているから】
【そのあたりでもいいですよ。】
【まだ幼いなのはを虐めるのは気がひけちゃうな】
【質問しておいてなんだけど、今回は辞退します。ごめんね】
【分かりました…ラブラブモードは今日はちょっと…決してイヤじゃなくてです。】
【ロールごとに処女設定など希望があれば、応えますね。】
【あまりご無理を言う訳にも行きませんから、わたしも今日はこれで…】
…レイジングハート、お願い。
*● all right, my master .Flier fin.
(飛翔魔法のピンク色に光輝くの羽根を足首に伸ばして、その場から飛び去っていく)
ウゼーな、なのは消えてくんねーかな
なのはの事を悪く言うなら、わたしが許さない。
許さないって具体的に言うと?
実質的荒らし依頼を受けて、やってきましたよ。
>>1 なんだよ、ここ。立て逃げじゃねえか。
なら普通にスレごと削除依頼すれば、荒らし依頼ってもうアホかと
518 :
516:2007/04/11(水) 18:10:07 ID:???
>>513 おい、そこのお前。どこがどううざいのか簡潔に報告しろ。
案ずるな、俺はお前の援軍だ。
そんなにスカが嫌いか?
522 :
516:2007/04/11(水) 18:27:34 ID:???
>>520 簡潔過ぎてわからん。
全てというのは例えば、髪型とか服装とか年齢とか
女性器のにおいとか?
>>520 信用できないなら、ほら、こうしてトリップをつけてやる。
叩きどころってものがあるだろう。
教えてくれなきゃお前を助けてやれないんだ。
>>524 情報、感謝する。ついでに実例をアンカーしてくれると有り難い。
この立て逃げスレッドを
>>1から熟読するのは結構な力仕事だ。
>>501 って直後にいたのかっ!?
ものすごい驚いたんだが。
また来てくれな〜
>>524 協力を得られないようなので
>>1から流し読みした。どこが自己中なのか
まだわからんが、彼女の出自はわかった。“TH”って「とらは」の事かよ。
思い出すなあ。
何年か前、葱板の「さざなみ女子寮」に遊びに行ったことがあった。
楽しかったよ。もう無いだろうけどね……。
で、ふと検索したら、まだあった。
懐かしいを通り越して恐ろしい。
19歳なのはの処女を奪いたい
アニメの放送がもう少し回を重ねた時期か、原作の連載を掌握している
キャラハンじゃないと、19歳なのはを演じてもオリキャラと変わらないかと
原典原作って稀有なんじゃないかと思うんだけど…あ、俺だけ?
先輩なのはもイイ感じだから、もっとじっくり見て思い入れを作ってからここで会いたい。
旧姓フェイトも来てくれるし、放送が終わってもキャラにあえるここは良いところ。
>>530 概ね同意。
ただ、
>旧姓フェイトも来てくれるし、放送が終わってもキャラにあえるここは良いところ。
個スレで他キャラが来てぐずぐずになったフェイト個スレの例もあるので、フェイトには改めて個スレ立てるなり、総合スレへの参加を求めたいな。
フェイトも好きなんだけどね。
ここ自体が立て逃げスレを何とかなのは個スレとして利用してる状態だから。
>>531 うあ…そういや俺も現場見てたのにorz>ぐずぐずになったフェイト個スレの例
うかつな発言でした。
個スレのフェイトは俺も好き。
少しずつできるところが増えていくあたり壮大なロールを感じる。
530ありがとう。今期はStrikerSのお陰でまた盛り上がれそうだ。
他にキャラハンやろうって人はいないの、酉で区別すればいいんだし
こんにちは、高町なのはです。
(普段着姿のなのはがぺこりとお辞儀する)
えっと、他のキャラハンさんじゃないけど、良いのでしょうか。
長くても2時間くらいしか居られないけど、だれかお話し相手になってくれる人、いませんか?
最近だと、やっぱりアニメ版のわたしじゃないと駄目でしょうか。
とりあえず、なのははお家に帰りますね。
くーちゃんの所に遊びにいこっと。
(ぺこりとお辞儀をすると、高町家に向いて歩き始めた)
あ、なのは居たんだ…
こんばんは、高町なのはです。
(寝巻き姿のなのはがぺこりとお辞儀する)
本当は、もう眠らなきゃいけない時間なんだけど、なんだか眠れなくて……
誰かなのはとお話してくれませんか?
1時間か2時間くらいしかいられないと思うけど……
こんばんは、なのは。
子供のうちから夜更かしはいかんぞ!?
まぁ眠くなるまでちょこっと話でもするか?
>>539 あ、こんばんは。
(ちょこんと、丁寧にお辞儀をする)
えへへ、そうなんですけど、なんだか眠れなくって。
うん、ありがとう、お兄さん。
(嬉しそうに微笑んで、ベッドの隣を指し示す)
あ、立ち話もなんですので、こちらにどうぞ。
ごめんなさい、キッチンが使えないから、お茶も出せませんが。
>>540 眠れない日もあるよな。
そういう時は難しい本でも読んでたらすぐに瞼が落ちてくるぞ?
なのはの隣、失礼するぞ。
(座るよう促されてなのはの隣に腰を下ろす)
お茶なんていいから気にするな。
なのははまだ小さいのに本当に気が利くね〜。
(なのはの頭を優しくなでなでして)
>>541 難しい本?
お姉ちゃんが呼んでるような本かなあ。
あのね、お姉ちゃん、難しい本をたくさん読んでるんだ。
でも……なのはには読めない字があったりするの。
うん!
はわわ!
そ、その、一応喫茶店の娘ですから。
えへへ……
(頭を撫でられて、嬉しそうに微笑む)
>>542 別に読めなくていいんだよ。
というより読んでたら夜更かししちゃうからな、読めない方が都合いいし。
どうせなら美由希ちゃんに借りたらどうだ?
なるほどな、翠屋の将来の店長さんってわけか。
なのはもそのうちケーキ作りの練習するのか?
今はまだお菓子作りはできないだろうし……。
>>543 そ、そうなんでしょうか。
でも、読めないと瞼が落ちてこないんじゃあ……
と、とりあえず、今度お姉ちゃんに本を借りてみます。
はい!
一番の将来の夢ですから。
えへへ、実は今、もう始めてるんですよ。
お料理を晶ちゃんやレンちゃんに教わってるのと一緒に。
お母さんは忙しいから、なかなか直接教えてもらえないけど。
普段は独学や二人に見てもらって、それで、時々お母さんに教えてもらってるんです。
(嬉しそうに、脚をぷらぷらさせながら話す)
>>544 美由希ちゃんがどんな本を読んでるのかは知らないが試してみるといいよ。
そうそう、暗い部屋で本を読むと目を悪くするから気をつけるんだぞ。
えっ、もう練習してるのか……。
やっぱりなのははしっかりしてるな。これは立派な翠屋の店長さんになれるな。
今はどんなのを作れるんだ?まだお手伝いみたいな感じで練習ってとこかな…。
上手に作れたら、今度俺に食べさせてくれないか?
>>545 うん、そうするね!
はあい、分かりましたあ。
えへへ、お兄さん、お兄ちゃんみたいだね。
(にこっと笑みを見せる)
うん、お姉ちゃんが、「うう、ますます立場が……」って嘆いてるけど。
きっとお姉ちゃんもきちんと集中して練習すれば上手になると思うんだけどなあ。
えへへ、そうなれると良いな、と思います。
はやや、まだ大したものは。
簡単なクッキーとか、ケーキとか。
もちろん、お店で出せるようなものじゃないし、出すようなものをなのはが作っちゃだめだから。
お店でのお手伝いは、せいぜい苺の蔕取りとかくらいです。
うん! 上手にできたら、お兄さんに食べてもらうね!
>>546 兄ちゃんみたいか?
それは褒め言葉と思っていいんだよな。
なのはに好かれるならそれも悪くないかもしれないな。
でもな、美由希ちゃんはケーキの練習ばっかりしてるわけにもいかないだろ。
そこはもうなのはに任せてるんじゃないか?
いいね、クッキー。今度なのはの作ったクッキーを食べさせてくれ。
うんうん……誰だって初めはそういうとこから修行していくんだ。
(大げさに頷きながらなのはを見やって)
約束だからな、今のうちに味を覚えさせておけば間違いなく翠屋の常連になっちゃうぞ!
さて、俺は今からお風呂に入ってこないといけないんだ。
ちょっとだけでもなのはと話せて嬉しかったぞ、またな!
(軽く手を振って部屋から去っていった)
>>547 うん、お兄ちゃんは、意地悪なところもあるし、無愛想にみえるけど、とっても優しいの。
(にこにこ顔で答える)
えへへ、光栄です。
お兄ちゃんと、剣の修行で忙しいみたいだから。
当分は無理だと思います。
ま、任せてるって事は無いと思うけど、今は剣の修行に集中してるみたいですね。
ほんと?
それじゃあ、今度クッキー作っておくね!
うん! それじゃあ、お兄さんが常連さんになってくれるくらい、頑張って作るからね!
あ、そうなんだ……
なのはも嬉しかったよ、ありがとう、お兄さん。
またね!
(ベッドから立ち上がろうとするお兄さんのほっぺに、軽くちゅっとキスをして、見送った)
ふああ……
(可愛らしくあくびをする)
ふにゃ、なのはももう眠くなってきたので、もう寝ますね。
それじゃあ、お休みなさい……
(ぱちっと部屋の灯りを消すと、ベッドに潜り込む)
(程なくして、静かな寝息が聞こえ始めた)
なのはも最近見ないな。
むっちり成長して大人になってたりして・・・
こんばんは、高町なのはです。
(寝巻き姿のなのはがぺこりとお辞儀する)
本当は、もう眠らなきゃいけない時間なんだけど、やっぱり眠れなくて……
でも、明日はお休みですし、夜更かしを少ししても良いですよね。
誰かなのはとお話してくれませんか?
1時間か2時間くらいしかいられないと思うけど……
あ、その、むっちり大人になっていないのは許して下さい。
あくまでもDVDエディション準拠なもので。
なのははええ子やなあ
お兄さんがなでなでしてあげよう
>>552 はやや!
ど、どうしたのでしょうか、いきなり。
で、でも……
はやー……
(気持ち良さそうに、頭を撫でられる)
頭を撫でるのもいいけど、かわいいから
違う場所も撫でたくなってなってしまうよ
>>554 あやや、可愛いだなんて。
(両手を挙げて、驚いたポーズになる)
ち、違う場所ですか?
それはちょっと……
もっと早ければ、その、もう大人の階段を上った事のあるなのはですから、構わないんですけど。
今夜はあまりいられないので。
うーん、そうか時間がないから無理か
12時で魔法が消えるシンデレラみたいだ
それまでは大人の魔法時間かな
(だっこして抱きしめる)
>>556 ひゃあ!
あうあうあうあう……
(真っ赤になって抱きしめられ、硬直する)
おっ、ぷにっとしてぬいぐるみのようだね
(なのはのほっぺに顔をくっつけて楽しむ)
こんなかわいい子が、娘や彼女だったらなあ
>>558 は、はわわわわ……
(ほっぺ同士を擦りあわされ、ますます真っ赤に)
娘か彼女ですか?
なのはが思うに、彼女にしようと思うとお兄ちゃんが黙ってないような気がしないでもないです。
ですから、御神流に対抗できる手段を考えておいて下さいね。
娘なら、がんばってお母さんのハートを射止めてください。
そうホントに食べちゃいたいってのがそのまま感じちゃうくらいだよ
うーん、最凶の剣に対抗できる手段・・・・・そんなのって
そっちの方が安全かもな
秘密の彼女ってのはどうだろう、既成事実という奴だ
>>560 はやー……
でも、既成事実を作って秘密の彼女にしても、ばれたときに怖いですよ?
それとも、既成事実だけ作って、公にしないとすると、なのはの事はあそびだったんですか?
(既成事実も無いうちから、母親譲りの悪戯心が発揮されてそんな事を言ってみる)
ばれたときは既成事実をたてになのはと結婚をもうしこんで
あそびだなんて、あわわ、そんな事はないよ
僕を信用して欲しいな、なのはちゃん
(じっと瞳をみつめて抱きしめる)
既成事実を盾に、なんてしたら、お兄ちゃんとお姉ちゃんと美沙斗さんと晶ちゃんとレンちゃんの総攻撃があるような気もします。
(明確にその情景が目に浮かぶ)
はわ!
あややー……
は、恥ずかしいです……
(抱きしめられ、瞳を見つめられ、引きかけていた頬の赤みがまた強まる)
はう……
ごめんなさい、そろそろ眠くなってきました。
お休み、なさい……
(抱きしめられたまま、静かに寝息を立て始めた)
【ごめんなさい、そろそろ限界です、お休みなさい、お兄さん】
総攻撃・・・・そのときなのはちゃんが庇ってくれなかったら
死ぬな
本気だからね。それだけは信じてよ
(腕の中で寝息をたてはじめたなのはをお姫様抱っこして寝室まで運ぶ)
【おやすみなのはちゃん】
⌒*(・∀・)*⌒ 保守なの!
このなのはは?!
⌒*(・∀・)*⌒基本的にアニメ系なら放映中まで大丈夫なの!
なの、ということはまだ子供のなのはだね?
一度なのはとお手合わせ願いたいよ。
あげ
こんばんは
今日から暫く居させて貰いますね
【ちなみに567のわたしとは違うから注意してね】
あ、こんばんは!
まさかなのはさんに会えるなんて……もしかしてちょっと遅すぎたかな?
>572
ん? まだ大丈夫だよ
まあ今まで極稀に、本スレに顔出してたから知って居る人もいるかもしないけど…
メ欄の通りに19歳なわたしも宜しくね(笑顔)
>>573 大人のなのはさん、何度か見かけましたよ。
こっちのスレにいるってことはエッチな気分だったりするんでしょうか。
突然こんなこと聞いて違ったならごめんなさい。
>574
んー残念だね。今日は、そんなにエッチな気分じゃないし…
まあ本スレの流れに今ではついていけないのと、向こうの名無しさんに迷惑かけちゃうからかな
【今、向こうにいるなのはさんは、わたしじゃないよ】
>>575 やっぱりなのはさんは新人達のことが心配で余計なことを考える暇なんてないのかな?
静かなスレでゆっくり過ごすのも良いかと思います…。
俺でも話し相手くらいにはなれますから。
【はい、トリップで確認しました。】
>576
どうもありがとう
ここは、のんびりしてるからわたしでも付いて行けるね。(苦笑)
みんな確かに心配だけど…まあ、素質はかなりの物だから
その素質と才能を良い方向に導くのがわたしの役目かな?
>>577 あっちはすごく賑わってますからね、俺なんて見てるだけで終わっちゃいます。
新人達、いずれはなのはさんやフェイトさんみたいな優秀な人材に育ちますかね?
指導してくれるのもなのはさんなんだし、将来が楽しみですよ。
よければ紅茶やコーヒーでもご一緒しませんか?なんだったら用意してきますが……。
>578
みんなわたしやフェイトちゃん以上になれるんじゃないかな?
努力した人は報われない訳がないんだし…
ありがとう、君も何か飲む? わたしが用意しよっか?
(と、いいつつ急須と湯のみを用意する)
ふにゃ・・・
こんばんは・・・
(眠そうに目を擦りながら入ってくる)
(胸には子狐の久遠を抱えている)
はにゃ、なのはおねーさん、名無しさん、こんばんは。
えっと、お邪魔でしたら、なのはは回れ右して、くーちゃんとベッドに戻ります・・・
>>579 お二人以上の逸材になっちゃいますか?
キャロやエリオはあの年齢でみっちり修行してるわけだし、どこまで伸びるんだろう。
それじゃ、なのはさんにお願いしようかな…美人さんに淹れてもらった方が美味しいし。
なのはさんと同じものでかまいませんから。
>580 なのはさん
こんばんは原点の方のなのはさん
お邪魔じゃないけど、眠くは無いのかな?
あ、ならお茶でも飲む(緑茶を指し出す)
緑茶は眠気覚ましにもなるし
>581
ならお茶で良いかな(こっちも差し出す)
でもお世辞言っても美味しくはならないよ(苦笑)
あの子達なら必ず大丈夫
でも、Sランク以上の魔道士はやがて単独行動しなければならないかな…
同じ職場に居るためには2ランク以上のリミッターかけなきゃだめだし…。
>>580 全然お邪魔じゃないよ!
なのはが二人というのも面白い。
大人のなのはさんがどれだけ面倒見が良いか、実をもって味わうといい!
>>582 あ、いただきます。
(そっとお茶を受け取ってそれを一口飲んで)
いえいえ、思ったとおり美味しいです。
でもSランクなんて話はまだまだ数年先のことでしょ。いつかはそんな日が来るんだろうけど…。
みんなリミッター付きだから、もどかしく感じたりしないのかな?
>>582 うん、眠いけど、何だか眠れなくて・・・
くーちゃんとお話してたら、誰か居るのかな、と思って・・・
えっと、お邪魔じゃなければ、いただきます・・・
ありがとう、なのはお姉さん。
(ちっちゃな手で、湯飲みを受け取り、そっと飲む)
>>583 えへへ・・・ありがとう、お兄さん。
(にこっと微笑んでお礼を言う)
(膝の上に久遠を乗せて、お茶を飲みながら、二人の会話の邪魔にならないように静かにしている)
>583
私ってそんなに面倒見良いほうかな?
あの子達の成長は早すぎるよ
現にティア・スバルのコンビは現場出て数ヶ月でBランクまで昇進したし
すでにAA級の魔力はあるんじゃないかな?
>584 なのはさん
同じレイジングハートの名を持つ杖に導かれて違う方向に…
そんな感じだよね。アニメと原点の違いは
まあ声も微妙に違うけど…
ふふっ、ゆっくりして行ってね(笑顔)
>>584 でも、こうして二人を見ると顔がそっくりだよ。
当然だけどね……なのはも将来はあんな美人に成長するわけだ。
(ひかえめに笑みを浮かべているなのはにそっと声をかけて)
>>585 良いと思うよ、ティアナとスバルを気にかけているとこなんて特にね!
やっぱり機動六課に選ばれただけあってすごい潜在能力なわけか。
だからこそしっかり導いてあげないと……なんて、なのはさんは思ってそうだけど?
>>585 はあい・・・
うん、そうだね、なのはのレイジングハートは、なのはお姉さんのみたいにおしゃべりしないし。
くーちゃんと一緒に、リンディさんとジュエルシードを探し回っただけだから。
それに、クロノ君が、ライバルで・・・
クロノ君・・・
(寂しそうに呟くと、久遠がぺろりと頬を舐める)
あは、ありがと、くーちゃん。
大丈夫だよ、また会いに来てくれるって約束したもん。
>>586 うん、なのはも大きくなったら、なのはお姉さんみたいになるのかな?
そう言えば、なのはお姉さん、お母さんに良く似てる。
はやや・・・び、美人、それは、なのはお姉さんは美人だけど。
>586
潜在能力よりも彼女たちは努力が成せる技じゃないかな?
それを十二分に引き出す役目はあるとは思うけど…
だんだん追いつけなくなるかな? リミッターでAAまでおとしてあるし
>587 なのはさん
そっちのクロノくんはわたしから見たら無印のフェイトちゃんの立場だもんね
また会えるんじゃないかな? わたしだってフェイトちゃんに会えたんだし
お互いの血の濃さ故じゃないかな? お母さんに似たのは
異世界でも最初の基礎設定は同じみたいだし…
>>587 なると思うよ?
二人は同じなのは、とは言えないけど今の時点でそっくりだしな〜。
やっぱり美人に育つさ。その点については心配いらないぜ!
>>588 リミッターってのも大変ですね、
これから強敵が現れるたびに解除を申請しないといけないんでしょ?
その力を使わなくていい平和が一番なんですけど……
お二人さん、俺はそろそろ帰らないといけない時間です。
二人のなのはと会話できて楽しかったよ、おやすみなさい。
(出されたお茶を飲み干し、サッと手を振って退室していった)
>>588 うん、そうだね。
そうかな、そうだよね、きっと、会えるよね。
約束したんだもん、きっと、迎えに来てくれるって、また会いに来てくれるって。
えへへえ・・・若い母、ですよね。
でも、ちょっとだけ羨ましいな、なのはお姉さん・・・
お父さんが、ちゃんと居て。
うちはなのはお姉さんのお家と違って、家族以外にもレンちゃんが住んでるし、晶ちゃんやフィアッセさん、忍さんにノエルさん、那美さんも良く遊びに来てくれるから、寂しくはないけど・・・
お父さんがいないし、お兄ちゃんがその分お姉ちゃんの修行にかかりっきりで・・・
お母さんも松尾さんとかいるけど、一人でお店を切り盛りしてるから余り一緒にいられなくて。
あ、あのあの、でもみんな優しくしてくれるし、大事にしてくれるから。
(と、また膝の上の久遠が伸びをして頬をぺろりと舐める)
うん、今はくーちゃんが一緒だもんね。
>>589 えへへ、そうだと良いな、と、思います。
(なのはお姉さんを見上げてにこっと微笑む)
あ、はあい、お休みなさい、お兄さん。
それじゃあ、なのはもそろそろ眠くなってきたので、もうベッドに戻ります。
なのはお姉さん、お休みなさい。
お話し相手になってくれてありがとうございました。
(ちょこんとお辞儀をして、久遠を抱え、ベッドに戻っていった)
>589
まあそれが一番だよね
それに、教導隊に戻る時はリミッター解除するだろうし…
本来なら機動6課が無くても治安が保てるが一番だよね。
おやすみなさい(笑顔) こんなのでよければまたね〜。
>590 なのはさん
うーん、似てるようでかなり非なる箇所が多いんだ…
多少さびしい思いさせちゃったかな…。
あっ、うん(笑顔)
おやすみなさいもう一人のなのはさん
あなたもきっと幸せになれるよ…魔法はそのためにあるんだし…。
さて、私もおやすみなさい〜
少しは休まないとね…。
おやすみなさーい
ええっと、こんばんは、高町なのはです。
(寝巻き姿でぺこりとお辞儀をする)
夜更かしは、怒られちゃうんだけど、また眠れないんで、誰かお話し相手になってくれませんか?
ちょっとだけ、まってますね。
子供にしては夜更かしだな
(いきなりなでなで攻撃)
>>595 はやや・・・
(頭を撫でられて、照れ笑いを浮かべる)
えへへ、何だか眠れなくて、明日も学校はお休みですし。
確かに明日は日曜
何をする予定なの?
>>597 今のところは予定が無いの。
お兄ちゃんとお姉ちゃんは、出稽古に行くし、お母さんはお店があるし。
那美さんの所に行って、くーちゃんがいれば一緒に遊ぼうかなって思ってます。
なんとなくいつもの感じかな
地元を街を駆け回る元気な小学生って感じがしてそれもいいかな
大きくなったらデートとか言い出すんだろうけど
>>599 はい、いつもの感じです。
くーちゃんがいたら、一緒に街にお出かけしてみようかなって思ってるの。
デ、デートですか・・・
あはは、どうなんでしょうか。
なのはより、お兄ちゃんやお姉ちゃんが先だと思うんですが。
兄や姉はともかく、お兄さんは
なのちゃんが誰としちゃうか興味があるな
どういうデートがしてみたい?
>>601 にゃにゃにゃ!
な、なのはですか!?
想像した事もないのです。
くーちゃんとは、一緒にお花の綺麗な草原に行ったり、那美さんのいる神社で遊んだり・・・
男の子とのデートは、良くわからないです。
そうだよ
(撫で)
なのちゃんは可愛いからね
そうかあ、そのうち一緒にデートしようね
そろそろ先に寝るよ、おやすみ
(おでこにチュ)
>>603 はにゃ・・・
(頭を撫でられ、ほにゃっとした笑顔になる)
かかか、可愛い、ですか?
あ、ありがとう、ございます・・・
(真っ赤になって照れてしまう)
でもでも、なのはでも良いのでしょうか・・・
はあい、お休みなさい、お兄さん。
あ・・・
(額にキスされ、固まってしまう)
ふにゃ、なのはも、もう寝ようっと・・・
(赤い頬を自分で撫でながら、自分の部屋に戻っていった)
おっさんのワレメ
こんばんは、高町なのはです。
(ぺこりとお辞儀をする)
他所のスレで、ルール違反とマナー違反をしてしまったので、今活動を自粛しています。
いつまでと決めているわけではありませんが、とりあえず、再開するときはトリップを変更しますので、よろしくお願いします。
旧トリップ:◆/jvyInlQkk
新トリップ:◆4OK3n78dLs
新トリップのテストです。
あ、あれ?
なんで?
にゃ! これで良いはずなんだけど・・・
>>611 はい・・・お恥ずかしい限りです。
えっと、確認しました。
旧トリップ:◆/jvyInlQkk
新トリップ:◆fN/JOOP7yg
でした。
と、言うわけで、いつとは約束できないけど、また会えるときまで、さよならなの。
うん、また次ぎ会うときね
二度と来るな
こら
二度が駄目なら三度来るでFA
こんにちは、高町なのはです。
(ぺこりとお辞儀をして、椅子に座る)
今日は塾も無いし、くーちゃんも今は那美さんとお出かけ中だから、ちょっと退屈なの。
誰かお話相手になってくれませんか?
ふぅー
>>619 こんばんは。
あの、どうしたんですか?
ため息なんかついて……
(心配そうに見つめる)
今日はとっても疲れてクタクタなんだ
寝るまえになにかお話きかせてほしいな
>>621 にゃにゃ!
な、なのはがおはなしですか?
うー、どちらかと言うと、なのはの方が眠るときにお話してもらう年頃だと思うのですが……
お兄さんは、どんなお話が聞きたいですか?
そうだなぁ、毎日なのはが学校でなにしてるとかお友達の話とか
なのはの話ならなんでもいいよ
>>623 そ、そうですか?
えっと、それじゃあ……
(今日の事を思い出す)
朝は、最近早起きできるようになって、朝ごはん当番だったレンちゃんにお料理を教えてもらったの。
お味噌汁の具を切ったり、合わせ味噌を混ぜるのをやってみたり……
お姉ちゃんは、何だか落ち込んでたけど、みんな美味しいって言ってくれたよ?
それで、通学バスまではお兄ちゃんが送ってくれたの。
大学って、朝決まった時間に行かなくても良いんだね、でも、ちゃんとお兄ちゃん授業、大学だと講義って言うんだっけ?
寝ないで受けてるのかなあ……
>>624 そっかぁ、なのはも早起きできるようになったのかぁ、えらいえらい
それで料理教えてもらったの? 味噌汁作れるようになったのかぁ、すごいぞなのは
お姉ちゃんは落ち込んでたかぁ、、、なのはは気にすることないぞ
お姉ちゃんもがんばらなきゃな
学校にはお兄ちゃんが送ってくれたのかぁ、よかったななのは
お兄ちゃんは夜寝てないの?
>>625 えへへ、なのはにも、色々ありまして。
うん、美沙斗さんが言うには、「今は剣術が楽しいから、そっちが一段落したら料理にも身が入るだろう」、だって。
お姉ちゃん、器用じゃないみたいだけど、一度覚えて身につけたことは忘れないみたいだから、なのはもそう思います。
うん、途中で猫さんがいたの。
何だかお兄ちゃんの知ってる猫さんだったみたい。
可愛かったよ?
えっとね、夜も早朝も、お姉ちゃんと剣の修行。
お姉ちゃんが、えっと、免許皆伝して、正式伝承者? になって、前ほどたくさんはしなくてよくなったみたい。
でも、元々生活のリズムがそうなってて、短い睡眠時間でも大丈夫みたい。
授業中寝てたのは……な、なんででしょうか。
あ、それでね、学校で、今日は体育の授業があったの。
なのはね、普通の科目はそこそこ得意なんだけど、体育だけは駄目なんだ。
お父さんも剣士さんだったし、お兄ちゃんと半分は血が繋がってるのに、なんで運動神経が鈍いのかなあ。
お母さんだって、そんなに運動オンチって聞いた事無いし……
それでね、ドッヂボールだったんだけど、一番最初に当てられちゃって、あとは外野でぼーっとしてたの。
>>626 それなら、お姉ちゃんも大丈夫そうだね
将来はお姉ちゃんとお料理できるようになれたらいいね
なのははなにを作ってみたい?
猫さんかぁ、クーちゃんとはどっちがかわいかった?
お兄ちゃんは授業中寝てるんだ
それはいけないなぁ、いくら修行だからといって学問をおろそかにしてはいかん
なのはからもそれはビシッと注意してあげてね
なのはは今日体育だったかぁ
だめなんか自分で言っちゃいけないよ
なのはは若いんだしこれからだって
周りと比べることなんてないよ
なのははなのは、それ以外の誰でもないんだから、よしよし
ドッヂボール一番最初に当てられちゃったのかぁ
それは残念だったねぇ
やっぱりくやしい?
それじゃあ今度ドッヂボールの特訓しよっか?
>>627 うん、大丈夫だよ、きっと。
でも、なのはが慰めると、かえって落ち込んじゃうから、あまり言わないようにしてるの。
えっとね、晶ちゃんやレンちゃん、とまでは行かなくても、食べてくれる人のことを考えたお料理を作りたいな。
それで、美味しいって言ってもらえたら、最高かな?
猫さんとくーちゃん?
猫さんも可愛かったけど、やっぱりくーちゃんの方が可愛いよ。
お友達だけど、ひいきなしでね?
え、えーっと、なのははお兄ちゃんの授業を見る事はできないので。
主に忍さんや赤星さんからの情報です。
大学に行ってからは、それなりに起きてると、聞いてます。
うん、他にも国語とか算数とかあったけど。
やっぱり一番苦手な体育が、印象に残ります。
えへへ、ごめんなさあい。
でも、やっぱりこればっかりは動かしがたい事実なので。
その分他の得意なことで頑張れたらなって、思ってるの。
だから、大丈夫だよ?
んー、チームは勝てたし、それに、あんまり私、負けて悔しいとか、感じない方だから。
だからって、手は抜いてないけど……
(クロノ君とのイデアシードをめぐっての争い、あの時くらいだろうか、負けたくない、悔しいと思ったのは、などと思い返す)
うん! でも、特訓って、どんな?
忍さんが作るみたいな、怪しい発明品とか、い、嫌ですよ?
ドッジボール特訓マシーン一号とか言って……
あ、そ、それでですね、学校が終わって、帰りは晶ちゃんが迎えに来てくれてて、一緒に帰ってきたんだけど、晶ちゃん、空手道場に行くって、出かけちゃったの。
だから、今は家に誰もいないんだ。
晩御飯の当番も、今日はレンちゃんだから、病院から帰りに買い物してくるって言ってたっけ。
あぁ、苦手なことにめげず
得意なものはどんどん伸ばさないとな
おっ、特訓やるか?
特訓マシーン一号・・・?
(この子は普段どんなことをさせられてるか疑問を持ちつつ)
あぁ、そんなものは使わないよ
使うのはボールだけ
キャッチボール聞いたことない?
ボールを取って投げる
この基本を大事にしないとな
お兄ちゃんやお姉ちゃんが言ってなかったか?
しっかり取れて投げられるようになったらおもしろいぞ
>>629 はい、特訓マシーン一号です……
多分、忍さんの事だから、テレビのバラエティー番組で使うようなボール連射機を作って、「さあ、なのはちゃん、これを避けるのよ!」とか言ってきそうで……
キャッチボール……はい、知ってますよ?
はい、お兄ちゃんは特に、何事も基本が肝心だといってます。
主にお姉ちゃんにですけど。
そ、そうですね、まずはボールを取れるようにならないと。
くーちゃんとボール遊びはするんですが……
レンちゃんが帰ってくるまで誰もいないのか
(この子をひとりにするのもなぁ)
それじゃあもう夜だけど少しお昼寝しようか?
今日はなのはにいっぱいお話してもらったからぐっすり眠れそうだよ
【すみませんが眠気が限界のようでこれで〆にしたいと思います】
【お話しとても楽しかったです】【ありがとうございました】
>>631 うん、もうすぐ帰ってくると思うけど……
うん!
(嬉しそうに頷く)
えへへ、お役に立てて、何よりです。
それじゃあ、お休みなさーい。
(青年の隣で横になると、そっと目を閉じ、暫しの睡眠に入った)
【ううん、なのはも、いっぱいおしゃべりできて楽しかったよ】
【喋りすぎちゃって、お兄ちゃんのお話聞けなくて、ごめんね】
【それじゃあ、お休みなさい】
キモイ
えっと、ちょっとトリップキーを晒してしまったので、再度トリップを変更します。
旧トリップ:◆fN/JOOP7yg
新トリップ:◆xp8Zswolvk
これが新トリップです。
お騒がせしました。
(ぺこりとお辞儀して、退室する)
新トリップ記念に一発しようじゃないか!
.
主人公たちがいる世界は
修学旅行中のバス事故によって半死状態の恭介が作り上げた虚構の世界。
謙吾と真人は、事故の際、理樹と鈴を庇って死亡。
バス事故の生還者である理樹と鈴は、恭介の目から見るとあまりにも脆弱すぎるため、ふたりが現実世界である事故現場で目覚めても、絶望して生きていけないと判断。
そのため、自らが創り上げた世界の中で、恭介は謙吾と真人と共に
何も知らない理樹と鈴を鍛えあげることにした。
恭介たちは幾度となく世界を繰り返すが、不測の事態が重なった結果、鈴が精神崩壊を起こしてしまう。
しかし、何度もループをするうちに、理樹は徐々に強さを獲得していたのだ。
腑抜けになった恭介のかわりに、理樹はリトルバスターズを再結成。
恭介とも再び手を取り合い、どうにか理樹と鈴だけは現実世界へ帰還。
けれども、他の仲間たちの死亡を受け入れられない理樹と鈴は
奇跡パワーを使いバス事故直後へと戻り、生徒全員を助け出す。
最後は、恭介の運転するワゴン車に乗って、修学旅行をやりなおすことに。
授業を抜け出して。
誰もいないから、丁度良いね
トリップのテストだよ
名前にあったいいトリップだね
>>642 ごめんなさい、反応出来なくて…
それから、褒めてくれて、ありがとう
もうなのはさんもママと呼ばれる時代なんですよ
>>644 そうだね…
でも、頼ってもらえるのは嬉しいし、はじめは戸惑ったけど良かったと思っているよ
>>645 あ、なのはさんだ、こんばんは。
ちっちゃいイメージの強かったなのはさんもすっかり大人ですね。
子供の時代から片鱗は見せてたけどやっぱり面倒見はいい性格で…。
>>646 こんばんは
小さいイメージというか、本当にあの頃は小さかったから…にゃはは
大人と言われても、ピンと来ないんだよね…教導隊では周り年上ばかりだし
面倒見はわたしなんかよりフェイトちゃんの方が凄いよ?
次点でアリサちゃん、すずかちゃんかなぁ…
>>647 それだけ時の流れ早いってことだよ。その笑い方、子供の頃の面影が残ってるね。
フェイトさんは見た目も成長すると本当に大人っぽいよね。
エリオやキャロの面倒ですっかり保護者って感覚が身についてるみたいだし…。
そうかな、俺はなのはさんもすごく面倒見がいいと思うけど。
教導官としての仕事ぶりを見てると特にね!
>>648 そうだよねぇ…魔法と出会って、今まであっという間だったよ
〜〜〜〜〜〜は、恥かしいなぁ…何だか子供っぽいって言われてるみたいかな?
うん、フェイトちゃんは落ち着いてるから本当に大人っぽいよ
それに…カッコいいし
エリオやキャロもそうだけど、他にも大勢の子供の面倒を見てる
フェイトちゃん、色々あったからだと思うけど、すごく、立派
う〜ん、そうかな、そうかな…
教導官としては、まだまだだと自分では思ってるし…
だからこそ、自分の持てる事は全て教えてあげたいって、そう思ってはいるよ
みんな才能があって、前向きでひたむきだから…
正しい方向で夢を追っていけるようにってね
>>649 うーん、そういうわけじゃないんだけど…
やっぱり子供っぽいとこも残ってるっていうか、小さな頃の印象がまだ残ってるのかな?
たしかにフェイトさんはクールな見た目と相まってすごくかっこいい。
本当にフェイトさんは優しくなったよね、いや、元々優しかったんだけど
昔は他人を寄せ付けない、みたいな雰囲気出してたし……。
六課はすごい人材が揃ってるんだね。
何より、なのはさん自体がエースオブエースだしさ。
ティアナやスバルもいつかなのはさんを越えるほど強くなったりして…
ははは、さすがにそれはないか。
>>650 うん、そういう事にしておいて…じゃないと恥かしいよ
フェイトちゃんは元からすごく優しかったけど、表に出なかっただけだよ
寄せ付けないのは想いがあったから…譲れない気持ちが、あったから…
六課はバックアップスタッフも充実しているからね
あはは、わたしはまぁ、別に…自分の出来る事を精一杯するだけだよ
ティアナもスバルもどんどん成長していくけど、それは今後のあの子たち次第かな?
わたしだって、足踏みする気、ないよ?
>>651 なんで恥ずかしいのかな?そんななのはさんも可愛いのに。
色々あったんだよね……部外者の俺は勝手なことは言えないけど
フェイトさんもなのはさんと戦う時、辛かったんだと思う。
守護騎士まで勢揃いの最強部隊だからね。なんというか、圧倒的とでも言いましょうか……
見てて思うのはあんまり頑張り過ぎないでってことかな。なのはさんに言っても無駄になりそうだけど。
えぇ、なのはさん…まだまだ強くなるつもりですか?
なのはさんにはフェイトさんの存在があってこそ、お互いを高め合ってきたって感じだね。
>>652 ごめんなさいっ、色々立て込んじゃって…
あの…やっぱりこの歳で子供時代の事を言われると…恥かしいかな?
可愛いって…あ、ありがと
あの時の事はもうお互い「大喧嘩」って事になってるから
もう、済んだ事だし、フェイトちゃんはちゃんと過去と向き合って今がある
それで良いと思うよ…
そうだね
これまでもはやてちゃんの居るところには守護騎士さんは揃ったりしたけどね
でも、六課として、組織として動くわけだから…中々難しいよ
それでも、武装隊に居た頃の様に動きの遅さに悩む事は無くなるしね
しっかり頑張るのと、無理して頑張るのは違うから…
心配してくれて、ありがとう…でも、大丈夫だよ
強く…っていうけど、わたしより凄い人はゴロゴロ居るよ?
戦技教導隊には色んな人が、居るからね
フェイトちゃんは色々支えてもらって…本当に感謝してるよ
高めあうのはもちろんだけどね…
でも、それは守護騎士のみんな…ヴィータちゃんやシグナムさんもだよ?
六課のメンバーは強い絆で結ばれてるね。
思い返してみると元は敵同士として戦ってたのに…
戦いを通して想いをぶつけ合ったのかな。
強敵と書いて『友』と読む古き良きジャンプの世界だね
656 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 17:08:21 ID:u912sfcC
. . .... ..: :: :: ::: ::::: :::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ. . .: でも手を出したら犯罪だよな・・・・
/:彡ミ゛ヽ ) ー、. . .: : ::::: : :: ::::::::::::: :: ::::
./ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .: :::::∧∧ ::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . /~)(~ヽミ 、. . .: : : ::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄`" ̄"'´ ̄
ここはPINKだから大丈夫だよ。
久しぶりに覗いてみたよ
誰か居たりするのかな?
久しぶりのなのはさんだ、もういないだろうけどこんにちは
>>660 よかった…いたんだ、なのはさん。
もうすっかりママさんみたいになってますます大人っぽくなったよね。
>>661 まだまだ大人じゃないよ…身体はそうかも知れないけどね
ママさんというか、ヴィヴィオにはしっかり接してあげないとって思ってるだけだよ
幼い時の体験って大事だからね
>>662 自分のことより周りの人達のことばかり心配してる気がする。
そんななのはさんは十分に大人だと思うけどなぁ。
あんな幼いヴィヴィオに寂しい思いはさせたくないしね、なんだか二人が本当の親子に見えるよ。
>>663 周りのみんなが大事だから…だからとても心配
大人だってどこかの中将みたいな人は居るよ?
でも、わたしは両親やリンディさんたちを見てきたから…わたしなんてまだまだだよ
ヴィヴィオは…引き取ってもいいかなって思い始めてる
だって、あの子に取ってのママはわたしだから…
でも、そういう事は…今の全てを終わらせてから、だよ
>>664 大人と言っても歪んでしまった人もいるからね。
うーん、リンディさんの名前を出されるといくらなのはさんでも子供に思えてしまう…。
両親からすればなのはさんはいつまでも子供なんだろうな。
それって、なのはさんも寂しいからだったりして。
そりゃそうだよね、あんなに可愛がってるわけだし俺もなのはさんがママになればいいって思ってる。
でもパパはどうしようか……僕とか?
(冗談めかして言いながら、なのはの様子を窺っていた)
>>665 リンディさんはある意味わたしにとっては理想だからね
ああいう大人になりたいな…
寂しい事はないよ、フェイトちゃんは側にいるし、親しい仲間もいる
でもヴィヴィオはひとりぼっちだから…わたしも少しだけわかるから
パパ…?考えた事もなかったかな?
でも、それはヴィヴィオのパパになりたいんじゃなくって…
別の事がお目当てじゃ?
(少し悪戯っぽく笑って問い掛ける)
>>666 理想は高いほうがいいっていうけどリンディさんか…。
でもなのはさんなら大丈夫だろうね、格好よくて凛々しい大人の女性になれるよ。
そういえばフェイトさんも昔は寂しそうな顔してたね。
なのはさんは孤独な心を癒してくれる優しさを持ってるんだろう。
ヴィヴィオはなのはさんと離れる事になったら泣いちゃうだろうし、もう引き取ってもいいかも。
な、なのはさん…!?
(自分の心を見透かされた気がして声が上ずってしまう)
やっぱりなのはさんは美人だし、男性に言い寄られることも多いから勘付かれたのかな?
でも、憧れてる人が目の前にいたら…気持ちを伝えたいって思うさ。
(勇気が無く、少し遠回しな表現で好意を伝え)
>>667 そっか、ありがとう…そうなれる様に頑張らなきゃだね
ん…贅沢なんだろうけど、わたしもちょっと寂しい想いしたから…
だから、フェイトちゃんを放っとけなかったんだと思う
ヴィヴィオも…でも、わたしは忙しいし、そうなったらヴィヴィオの世話もままならない
だから、本当はちゃんとした里親が見つかってくれるのが1番なんだけどね
…わたしも、離れたくないかも、だけど…
多少はね、勘も働くし…そういう事ってアリサちゃんに良く聞くから
管理局では「魔導士」っていう部分が大きくて、そういう事はなかったし
中学生の時も学校に居たり居なかったりの生徒だったから、やっぱり無かったよ
憧れ…好意を持ってくれているんだね…
わたしの好きな人は別に居るけど…そういうのってありがたいから
何かわたしに出来る事、あるかな?
(両手を後ろに組んで、顔を覗き込む様にして)
>>668 そうか、なのはさんも寂しい想いをしたんだね。
そういう経験があるから人に優しくなれるのかもしれない…。
フェイトさんもヴィヴィオのことが気になるみたいだし。あ、フェイトさんはエリオやキャロも見てたっけ。
本当に二人とも面倒見がいいね。
あはは、アリサちゃんなら恋愛指南とかしてくれそうだ。
確か小学生の頃から魔法の世界に足を踏み入れたんだったね、恋愛する暇も無かったわけか…。
ありがたい、ですか。なのはさんにそう言ってもらえると嬉しいです!
(「好きな人」と聞くと少し胸が痛んだがそれを見せないように元気に振舞って)
なのはさん……。
(優しい微笑みを向けられ心が和むが、「出来る事」と言われ卑猥な想像をしてしまう)
ごめん、なのはさんの優しさに甘えて正直に言うよ。なのはさんの事が欲しい!
いきなりこんな事を言われて不快かもしれないけど、それが本音なんだ。
(遠慮がちに肩に触れる手は少し震えていたが、意を決して本音を告げた後は震えも止まっていた)
>>669 寂しい時に…それでも優しい人が周りに居たから
わたしにはお兄ちゃん、お姉ちゃん
フェイトちゃんにもリンディさん、クロノくん、エイミィさん…
だから、人にも優しく出来る、この子たちがもっと誰かに優しくなれるようにって
面倒見が良いっていうのは人から見ての話だから
フェイトちゃんはきっと当たり前と思ってると思うよ
管理局と学校の掛け持ちは結構忙しかったから…
それに聖祥は結構、授業難しいから…
理数系以外は、海鳴に居るときにアリサちゃんの集中講義だったんだ
それにわたし自身は好きな人、その頃からいたし
喜んでもらえて、わたしも嬉しいよ
え…?欲しい…?
それって、わたしの身体がって事、だよね…?
抱きたいってそういう、事かな?
>>670 寂しさを感じてる時に優しくされるとすごく嬉しいよね。
二人とも大切な家族がいるんだ。やっぱりヴィヴィオにもそういう人が必要かもしれない。
ヴィヴィオはなのはさんと一緒にいるのが幸せだと思うけど…
でも、良い里親が見つかればそれもきっと幸せなんだろうね。
うーん確かに…フェイトさんは自分が面倒見がいいなんて少しも思ってなさそうだ。
あの年齢の時から管理局と掛け持ちなんて大変だろうなぁ。
アリサちゃんはぶつくさ注意しながらも勉強を丁寧に教えてくれそうだ。
なのはさんの好きな人って、ユー……。
(名前を出しそうになるが途中で唇の動き止まり、最後まで言うことができなかった)
そうです、なのはさんの事を抱きたい。駄目ですか?
(返事を聞くまでもなく、なのはを抱きしめてしまうが…)
(突然こんな事をするのは失礼だと思って手の力を緩めていく)
>>671 わたしと居る幸せって、きっと親の代わりをしているから
でも本当はずっと一緒に居られる両親と心穏やかに過ごして欲しいって思ってるよ
ふふ、フェイトちゃんはそれだからフェイトちゃんなんだよ?
でも、大変とは思わなかったかな…むしろ充実してた
自分の手にある力が誰かの為になって、それを実際に実行出来て…
でも、そういう事に理解を示してくれた家族やアリサちゃん、すずかちゃんには感謝してる
勉強は…えっと、ていねい、に?う、うん、良く解った勉強だったよ
(アリサのスパルタ教育を思い出し少し顔が引きつる)
わたしの好きな人…言おうとした人じゃ、ないよ
とっても大事な人…ずっとずっと惹かれてる
駄目って…ひゃあ!
わたし…バージンじゃ、ないし、貴方を愛してあげられるわけじゃ、ないよ?
それでも、欲しいの?
>>672 両親か、ヴィヴィオの親がなのはさんになるとも限らないけど
どうあれヴィヴィオには幸せになってほしい。
でも、なのはさんはいい加減な里親にヴィヴィオを渡したりしないだろうし、そこまで心配はしてないんだけどね。
ふーむ……フェイトさんは可愛らしく抜けてるとこがあるからね。フェイトさんらしいというか何というか。
充実か、今のなのはさんを見てれば分かる気がする。
毎日を一生懸命に走り抜けてたんだろうね、フェイトさんと一緒にさ。
うん?今、なんか顔が引きつってなかった?アリサちゃんはやっぱり厳しかったのか…。
(なのはの表情を見て、ある程度のことは察してしまう)
なのはさんが良ければ、その人の名前を聞いてもいいかな?
別に聞いたから僕の気持ちは変わらないし、ただの好奇心だから言いづらいならいいんだ。
なのはさんに愛されようなんて高望みはしない。
今だけ、僕になのはさんを愛させてください!んむっ……。
(真剣な眼差しで見つめながら唇を近づけ、突然にキスをしてしまう)
(唇が触れ合う瞬間、なのはの手を握り、その手が振り払われないよう祈りながら唇を押し当てていく)
>>673 ヴィヴィオの将来は、ずっと考えてる
でも、戦いなんかに縁が無い暮らしになってほしいなって、それは思うんだ
里親探しは難航してるから、結果的にはわたしが引き取るかもだけどね
フェイトちゃんはもう、しっかりしているよ?抜けてたら執務官なんて出来ないから
自分に出来る事、無茶にならない程度に全力で…もちろんみんなと一緒に
ア、アリサちゃんはほら、何というか…あうう、厳しかったかな…
心底心配してくれているんだけどね
わたしの好きな、人…聞きたいの?
それはフェイトちゃんだよ…
だから、貴方に抱かれる事は、フェイトちゃんを裏切る事…
理由が欲しいかなって、むぅ、う…ん…ぷはぁ
こ、これはあんまりじゃ、ないかな…
(握った手は離さないものの、少し怒った表情で)
貴方の意思、尊重したいけど、わたしの意志も尊重して欲しいかな…
普通に抱かれるわけには、いかないから
>>674 戦いに縁が無い世界にいってほしいなら、里親を探した方がいいんだろうか。
フェイトさんを見て機動六課に入ったエリオやキャロのようになるかもしれないし…。
結局どうなるかは、まだなのはさんにも分からないよね。
うーんと…なんて言ったらいいのかな。当然しっかりしてるんだけど可愛らしい一面があるというか、言葉にするのは難しいや。
でも厳しく教えてくれるほうがアリサちゃんらしい気がするよ。
本当は優しいのに怒ったような口調で「しっかりしなさいよ!」なんて言いそうなイメージ。
フェイトさんか、そういえば今は一緒の部屋で過ごしてるでしたっけ?
フェイトさんが好きだから裏切れないと……。
……ごめんなさい、なのはさん。
(咎めるような視線に反射的に謝っていた)
これって僕がなのはさんを裏切ったことになるのかな。
なのはさんの意思も考えずにキスなんかして……
普通に抱かれるわけにはいかないって、どういう意味ですか?
(言葉の意味を量りかねて、不安そうに尋ねた)
>>675 せっかく引き取っても、わたしたちに何があるか、判らないから
クロノ君のお父さんみたいな場合もあるかも、だし…
そうなったらヴィヴィオはまたひとりになっちゃうからね
そうならない為に頑張ってるけど、こればっかりはわからないから
アリサちゃんの事、良く知ってるね…その台詞何回言われたか…
特に国語の成績がフェイトちゃんと変わらなくなってからは…あうあう
ここで抱かれても、フェイトちゃんにはもちろん、秘密…
でも言い訳が欲しいから…自分の中だけの言い訳…卑怯、なんだろうけど
貴方の意思には反するかも知れないけど、無理やりされるなら…
仕方なく、されるなら、いいかなって…それが最大限の譲歩、わかるかな?
>>676 何かあるかもって想像したくないけど、危険もある仕事だからね。
もう悲しい別れは見たくない……でも平和を守るためには危険も伴うし…。
これは僕が軽々しく口に出していい問題じゃなかった。
この先どうなるかわからないけど、幸せになれるよう祈ってるから。
当たってた?気が強いけどすごく友達思いだよね。
だからなのはさんの事も放っておけなかったんだ、勉強もちゃんと頑張れってさ。
もしこの場で何かあったとしても絶対に言わないよ。
例え無理矢理しか手段が無くても、なのはさん…いや、なのはの事……。
(なのはの言葉を静かに聞きながら、呼び方がさん付けから呼び捨てに変わっていた)
……ごめん、なのはさん。
少し疲れたみたいだ、休める場所に案内してくれないかな?できれば横になれる場所がいい。
(今はまだ優しい表情のまま、害の無い人間を装いながらなのはが隙を見せるのを待っていた)
>>677 うん、ありがとう…みんなで頑張るよ
(ニコッと笑みを浮かべて)
うぁ…何というか、アリサちゃんは昔から…ずっと
魔法に出会う前からそうだったんだけど…
やっぱりフェイトちゃんに追いつかれたのは拙かったみたい…わたし苦手なのに
うん…それは最低限の条件だね…
??ゴメン、疲れてるのに気付かなかったね…
(呼び方が変わった事を怪訝に思うが、体調の所為だと考えて)
こっちに来客用の寝室あるから…滅多に来ないし、使わないんだけどね
(寝室に誘うとロックを解除して)
じゃ、中に入って…睡眠も十分に取れるし、シャワーも浴びれるよ?
わたしもオフシフトだから、ちょっと休憩しようかな…
(入り口近くのテーブルにレイジングハートを置いたまま、奥にある毛布を取りに行って)
(振り返らずに問い掛ける)
空調効いてるから…一応、毛布要るよね?
>>678 (なのはの笑顔を見て、同じように微笑を返した)
それはフェイトさんも勉強頑張った結果なんだろうけど
やっぱりね、苦手でももっと頑張って欲しかったんだよ。
アリサちゃんなりの優しさだね、なのはさんには分かってるだろうけどさ。
あ、はは……すみませんけど案内してもらえますか?
(いぶかしむ視線から逃れるように乾いた笑いを浮かべ、客室へ向かうなのはの後をついていく)
ここですか、それじゃ失礼します。
へぇ、シャワーまであるなんて至れり尽くせりですね。
(部屋を見渡すとゆっくりベッドに向かって歩いていく)
なのはさんも一緒にいてくれるなら、ちょっとの間だけ看病をお願いしてもいいかな?
こういう時って誰かがいてくれると安心するっていうか……。
すみません、毛布お願いできますか?
(ベッドに横たわり額に手の甲を当てて、なのはが毛布を届けてくれるのを待っていた)
(レイジングハートを手放し、無防備に自分の前に現れる時を狙っていた)
>>679 う〜、わたしも相当頑張ったんだけどなぁ…
ま、それは判ってくれていたみたいだけど
来客用って言っても、本当の偉い人しか泊まらないけどね…
地上本部の人が来た際に、泊まって貰うところ
看病…?本当は専門のシャマルさんがいいんだろうけど…
疲れてるだけならわたしでもいいかな…すぐに寝るんだよ?
毛布…うん、これだね…じゃ、掛けるから…
(毛布を両手に抱えて、ベッドの脇まで歩いていって)
>>680 お偉いさんが泊まる場所を使ってもいいのかな。
でも今は空いてるみたいだし利用させてもらうことにしよう。
どこか怪我をしたわけじゃないしシャマルさんに頼るほどのことじゃないよ。
(ベッドの上から微笑を向けて心配ないことをアピールする)
わざわざすみません、なのはさん。
あっ……大丈夫ですか!?
(ベッドに近づいて、毛布をかけようとする手を突然つかんでしまう)
(その手を引っ張りベッドに連れ込むが、あくまで事故を装っていた)
(もちろん事故ではなく、少しでも抵抗されれば力づくで押し倒してしまおうと考えていた)
>>681 ん?滅多にそういう人は来ないし、来る時は前もってわかってるし
使う人が居た方が痛みは少ないんだから…
そう?呼ぶなら念話ですぐなんだけどな…そういうなら止めとくよ
あ、気にしないで…元気な方が動くものだから
はい、毛布…って、きゃあっ
(手を?まれ、ベッドに連れ込まれて)
な、何を…デバイス無しでも魔法は使えるんだよ?
(桜色の魔法陣が開き、ディバインスフィアが数個形成される)
この状態でわたしに魔法を使わせない理由、何かあるかな?
【えっと、やられちゃう事は構わないのですが、なのは的に言い訳が立つ様にしたいかな?】
【例えばスカリエッティの一味だった、とか】
【スカリエッティに弱みを握られてる、とか】
【実は地上本部の差し金で…変な抵抗したら、とか】
【それ以外でも良いですけど、何かあれば…お願いしたいかな?】
【条件多くてごめんなさい…イヤならそう言ってもらっても良いですよ】
>>682 ふっ…それで、どうするんですか?
(魔方陣が展開されても臆することなく笑みを浮かべていた)
デバイス無しでも僕を倒す魔力はあるでしょう、噂に名高いエースオブエースですから…。
あなたのような人を黙らせるには周りの人間を使うのが手っ取り早い。
今ヴィヴィオがどうなってるかご存知でしょうか。僕の仲間がいます、もちろんヴィヴィオのすぐ近くにね。
確認できる術があるならどうぞ確かめてくれてかまいません。
一応この作戦の指揮は僕が握ってるんでね、見逃してあげることもできますよ?
(唇の端をつりあげ、邪な笑みをたたえなのはに向かって手を伸ばしていく)
(どうせ手は出せないだろうと思い込み、警戒するなのはの肩に触れ、その手がゆっくりと胸に向かう)
何が言いたいか分かりますよね?大人しく慰み者になってくれればヴィヴィオは見逃します。
念のために言いますが僕からの連絡が途絶えた瞬間、すぐに実行される手筈になってますので……。
(なのはがどう反応するか確かめるためにギュッと胸を鷲掴みにして様子を窺ってみる)
【嫌なんてことはありません、むしろこっちからお願いしたことだしぜひ続きをお願いしたい】
【月並みですがスカリエッティの一味がヴィヴィオを狙って来たという設定でいいでしょうか】
>>683 くっ…ヴィヴィオを!?…アイナさんが近くにいるはずだけど…
アイナさん、アイナさん!!
(空間モニターを付けるがそこにはアイナの姿は無く、代わりにぐったりしたヴィヴィオと男の姿が)
くぅぅ…事実、みたいだね…見逃して、もらえるの…?
(そういった瞬間、胸に手を伸ばされるが、動くことも出来ず)
(胸を鷲掴みにされながらも、どうしようも出来ない)
(誰か呼べれば…でも、もし、この男に悟られたらヴィヴィオは…)
わたしが身を差し出せば、いいんだね…
反射的に動くかも知れないから、動きは拘束してもらえるかな?
その代わりヴィヴィオは…お願いします…何でも、しますから…
(諦めた様にそう言うと、魔法陣を消す)
(万が一の事を考えると不安になり、媚びる様な言葉も出てしまう)
【それなら、良かったです…では、こういう感じでお願いしますね】
>>684 これでも作戦を任された魔道士なんです、あなたのようなエースに出くわさない限り作戦に支障はありません。
どういうわけか今日は人員も手薄でしたしね。もちろんその日を狙ったわけですが…。
フェイトや八神はやても不在……あなたはこうして簡単に黙らせることができる。
ふふっ……僕を倒してヴィヴィオを助けに行きますか?
おそらく間に合わないでしょうが、もしかしたら助けられるかもしれない。
でも、あなたが大人しくしててくれれば確実に助けられる。
(モニターで確認し、事実だと知り愕然とするなのはをあざ笑う)
(なのはの優しさから抵抗できないことを知りつつ、胸を掴んだ手はいやらしく蠢いていく)
やはり思ったとおり、そんなにヴィヴィオが大事ですか。
なら、大人しくその身を差し出してくれればいい。なに、そう時間は取らせませんよ。
さてと、このバインドは敵の魔力を感知してきつく締め上げますから注意してください。
(なのはの両手を後ろ手に小さなバインドで拘束してしまう)
今から何をするかは言うまでもないな、俺を欲情させ…その身でそれを受け止めろ!
男を誘うに十分な体型だ、自分でもそう思うだろ?
(優しい仮面を脱ぎ捨て、荒い言葉遣いに変わった男は自分の右腕に魔力を込めうっすらと光りを放ち始める)
(光る指先を喉元へ突きつけ、そこから胸の谷間に向けて指先で撫でていくと制服が音も無く裂けていってしまう)
【ではこのままの感じで、続いてお願いします】
>>685 始めっから…仕組まれてたんだね…
確かに、間に合いそうには無いね…
(現状分析をすればするほど、どうする事も出来ず)
は…ん…ふぁ…あ…くぅ…
そうだよ…あの子は…大事だから…慰み者にでも何でもすれば、いい…
んあっ、くぅぅ…
(胸を揉まれて思わず声が洩れ、バインドを掛けられて拘束される)
貴方を満足させればいいんだよね…?
男を誘う…そ、そんなつもりはっ…あ、くぅ…
(制服を破られ、下着だけの姿にされてしまい)
どう、すれば…いいの…?
>>686 本当なら、あなたを引き付けているうちにヴィヴィオを攫って終わりだった。
これは俺の優しさなんだ…感謝してほしいくらいだ。
(これから犯そうという相手に皮肉にも感謝の言葉を求め)
慰み者になって悪い事ばかりじゃないだろう。
ヴィヴィオは助かる、なのはも気持ちよくなれる…良い事尽くめじゃないか。
(揉むたびに聞こえる喘ぎがより一層男の欲望を刺激していく)
どうすれば俺が喜ぶか……自分で考えてみたらどうだ?
真剣に考えないと…危険な目に遭うのはヴィヴィオだぞ。
(万が一にも抵抗されないよう、一番効果的な脅しをかけなのはの恐怖を煽っていく)
見せてみろよ、男を誘うつもりかどうか下着を見て判断してやる。
(ちらりと視線を下腹部に移しスカートの中を見せるよう要求する)
>>687 う…確かに、そう…あなたに、何のメリットが…?
感謝…く、はい、お情けを頂き、ありがとうございます…くぅぅ…
(屈辱的な言葉を紡がされ)
す、好きでもない相手に…その、されて、嬉しい人はいません…
んんんっ…はぁ…くぅぅぅ……
(言葉で嬲られながらも、胸を弄ばれ、身体は反応を返してしまう)
あ、あなたの気持ち良い所を…その、口で…何でも従いますから…ヴィヴィオだけは…
(ヴィヴィオの事しか考えられず、知らず屈服の言葉を発していて)
いま、脱ぎますから…
(そう言ってバインドで不自由な手でスカートのホックを外し脱ぎ去ると)
(オレンジ色の可愛らしいデザインのショーツが見えて)
>>688 どうしても我慢しきれなくなっただけだ…。
気まぐれみたいなものさ……よかったな、ただエッチするだけでヴィヴィオを救えるんだ。
(冷たく見下したような視線は、まるでなのはを侮辱しているようだった)
好きでもない人間にさわられて、どうしてそんな声が出るんだ?
ほら、また……。さてと、コイツは邪魔だな。
(胸を隠すブラジャーがもどかしくなり、乱暴な手つきで肩紐から引き千切り剥ぎ取ってしまう)
さっきは俺とのキス嫌がったよな、あれは本心か?
なのはがお願いするならキスしてやってもいいんだが……。
(自分は唇を少し近づけるだけで、心まで屈服させようと、今度は自ら唇を求めるように仄めかす)
可愛らしい下着じゃないか、男を惑わせるには十分だ。
なのは……お前は俺の欲望を受け止めたいんだよな?
(すでに裸同然となったなのはをベッドに押し倒し、ほとんど露になった肌を視姦していった)
(ショーツ越しに秘所をくすぐるように撫で、ショーツの端を摘んでゆっくりと下にずらしていく)
>>689 何と、言われても…ヴィヴィオを救う為なら…
(侮辱に対して、言い返す言葉も無くて)
こ、これは…単に…暑かったら汗を掻くのと同じです…
うぅ…くっ…
(剥ぎ取られたブラの下では乳首が勃ちはじめていて)
…ご、めんなさい…キス、して下さい…ん…ちゅ…はむぅ…
(それが男への屈服である事は判っていたが、気分を害させる事は出来なくて)
(自ら唇を合わせ、キスをしていく)
そ、そんなつもりじゃ…はい、あなたの欲望を、受け止めたい、です…うぅ…
(後ろ手に縛られたまま抵抗せずに押し倒され、視姦に身を捩じらせる)
ん…ふぁ…あ…く…どう、して…
(屈服と同時に根付いた被虐の心は僅かな愛撫にも感じてしまい…)
>>690 くっくく……汗か、そうか済まなかったな。
勘違いだったみたいだ、なのはが感じてるんじゃないかって。
(強情な言葉に笑いを堪えきれず、その間も硬くなった先端を指先で摘み、ひねりを加えたりして刺激を与え)
んむ……ちゅ…ちゅく……。
(正攻法では絶対に敵わない相手を屈服させ、キスとともに征服欲が満たされていった)
(口内へと舌を割り込ませるが、自分から舌を絡めたりはせずになのはからの動きを待っていた)
正直じゃないか、俺ももう我慢の限界だ。さっさと楽にさせてもらうぞ!
(羞恥に赤く染まる身体が劣情を掻きたて、ズボンを脱いでその象徴を露にする)
(すでに準備万端となっている性器は硬く大きくなのはを求め反り返っていた)
さて、お待ちかねの時間だ。なのはも楽しみにしてたんだろう?
……ほら、よっ!!
(完全に脱がしきったショーツを放り投げ、露になって秘所に性器を擦り付けていく)
(前戯すらなくいきなり挿入を開始し、無理矢理に秘所をこじ開け突き進んでいく)
>>691 そう…汗、なんだから…んんっ!!あぁ、ふぁ…あぁ…
(男に感じている事を看破された事に気付き、それが余計に感度を高めて)
ん…んんっ!!…んちゅ…にちゅ…ちゅ…ちゅぱ…んんん…んふぅ…
(挿し込まれた舌が動かない事から、動きを求めていると察して)
(屈辱に満ちた気持ちで口内で舌に奉仕する)
(ショーツを脱がされ、無防備な状態で見る男性器は恐怖ですらなく)
(処女でなくなっているとは言え、経験の少ない秘裂では男の陽根は大きくて)
あ…あぁ、そん、な…んああああっ!!、あ、は…きつ、くる、しい…あ…
こん、な…もう、すこし…これじゃ、奴隷みた、いじゃ…うああっ!!
>>692 そういう事にしておいてもいいが……な?
(胸を責めるたびになのはの声が部屋中に響き、虚しい言い訳だとなのはに自覚させていく)
ふむぅ…ちゅっ……。くちゅ…ふっ…んん……ちゅむ…。
(勘よく察した動きに機嫌を良くして夢中になって舌を絡めとり強く吸い付いていった)
(そうしながら唇の隙間をぬってそっと唾液を流し込んでいく)
くぁ……あっ…。ほとんど経験は無いみたいだな。
奴隷のよう……じゃなくて今は本物の奴隷だろう?苦痛に満ちた顔、俺にとってはそれが最高のスパイスだ。
(あまりに狭い中に不釣合いなサイズの性器が最奥をつつき、動くたびに鋭い痛みを与え)
(太股を持ち上げ、ベッドが揺れるほど力強く腰を振りたくり…徐々に絶頂が近づきつつあった)
なのは、なのは…!!
(我が物にしたとばかりに馴れ馴れしく呼び捨て、溜まりに溜まった白濁を止め処なく注ぎ込んでいく)
【次で〆にしますね。長い時間付き合ってくれてありがとう】
>>693 ふぁ…あ、あ、あぁ…どう、して…んんっ…あぁ…
(火の点いた身体は意に反して反応を返してしまい)
んちゅ…くちゅ…む…んんっ…にちゅ…にちゃ…んんんっ…んくっ…んく…
(知らず抵抗を失い、男の為すがままに口内を蹂躙され、流し込まれる唾液も飲んでいって)
や、あ…きつくって…んんんあぁ…けいけん、ほとんど、ないって…あぁ…
どれい…わたし、奴隷なの…?あぁっ、くぅぅ…あ、あ、あ…
(鋭い痛みは意識を時折飛ばし、屈辱的な言葉を心に刻んでいって)
(身体を守る本能が分泌液を出して、いつしか潤滑も良くなり)
あぁ…いやぁぁ!!!ふぁああああああ!!!
(意思に関係無しに吐き出される白濁に絶望の声をあげながら、同時にその熱さに果ててしまう)
【はい、〆お願いしますね】
【こちらこそありがとうございました…満足、出来たかな?】
>>694 ふぅ……。
楽しませてもらったよ、約束どおりヴィヴィオからマークは外してある。もう危険は無い。
(息も絶え絶えにヴィヴィオの無事を伝え、果ててベッドに横たわるなのはの頭を撫で)
こんなオイシイ奴隷、すぐには手放せないな。
もう少し俺の楽しみに付き合ってもらうぜ!?
(ぐったりしたなのはをうつ伏せにして、柔らかなお尻を掴んで持ち上げる)
(白濁が滴る秘所を眺めつつ顔を近づけるとお尻に軽く舌を這わせてみた)
まだまだ俺の欲望を受け止めてもらうぜ?
さっきみたいに善がってみろよ、あの厭らしい声を聞かせてくれよ、なぁ?
(まだ鎮まらない性欲をぶつけようと、なのはの身体に覆い被さりその身体を求め続けた)
【ではこれで〆にしますね】
【もちろん満足しました、本当に感謝してますよ。お疲れ様でした!】
ふぅ…待機って程じゃないけど、ちょっとだけ居てみようかな
でも、何ていうか占有してるみたいで悪いかなって気もするけど…
でも、本スレのなのはさんがこっちに来る事は無いし…
そもそも、完全に女の子限定みたいだしね
逆にわたしが向こうに行くのも、雰囲気、出来ちゃってるから難しいね
キャラ同士で関係が出来上がってるみたいだから
んっと、じゃ、今日は寝ちゃうかな…
個キャラスレだし、占有とかそのあたりは、あまり気にしなくてもいいと思うよ。
作品スレやシチュスレ、こういった個キャラスレで、トリップ同じの同キャラで
参加する事や、他のスレッドの話題を出す事を、あまり快く思っていない人も
居るみたいだからね。
どちらかというと、同じトリップの同キャラ参加であっても、完全に他のスレッドとは
切り離して、別キャラ扱いの方がいいのかもしれない。
それじゃ、おやすみ…もう一人のわたし…
>>698 この1ヶ月はわたしだけだったから・・・
ちょっと悪いかなって、それだけ
ご忠告、ありがとう
このトリのわたしはここにしかいないけど、あなたもまた来てね?
いい夢を・・・もうひとりのわたし・・・
ん〜、今日も蒸し暑いね〜
ここではだらだらさせてもらおうかな?
物語はクライマックスでもこっちでは休暇中のようで・・・
暑い日には冷たいジュースはどう?(よく冷えたオレンジジュースを置く)
休みの無い自分は出かけてくる、ごゆっくり
>>701 わわっ、反応遅れちゃったね、ごめんなさい
でも、本編がどちらかというと殺伐としているからね・・・
せめてここではのんびりと、ね
オレンジジュース、ありがとね
(両手でグラスを持ってゆっくりと飲む)
ん〜、冷えてて美味しいよ〜♪
ここは個スレだから、他のキャラと話せなくて寂しかったりしない?
>>699 うん、了解だよ…もう一人のわたし…ということで、早速来てみたんだけど…。
>>703 ちょっと確認したいかな?
個キャラスレって言うのは、スレッドのタイトルのキャラ…
ここでは、なのはになるんだけど、このスレッドで会話がオーケーなのが
○ なのは(トリップ違いも含めた)×名無しさん
○ なのは(トリップ違いも含めた)×なのは作品中のキャラ
○ なのは(トリップ違いも含めた)×なのは(トリップ違いも含めた)
以上3つの組み合わせで
× なのは作品中のキャラ×名無しさん
× なのは作品中のキャラ×なのは作品中のキャラ
以上2つの組み合わせは、ダメって事だと思っていたけど、違っていたらゴメンね。
>>704 削除解釈上、なのはと作中キャラの会話は可能らしいんだけどね
正直お勧めしない
フェイトスレがそれで無茶苦茶ぐだぐだになったから
基本的には個スレにはそのキャラしか来ちゃだめって心構えの方がいいと思うよ
>>775 なるほど…やっぱり微妙な線の組み合わせは、無理しない方が良さそうだよね…。
作品中のわたし以外のキャラは置いておくとして…いろんな、わたしに合える場所…
…そう考えた方がいいかも。
以前のフェイトちゃんのスレッド…あれはわたしも、見覚えがあるから…
…ああなっちゃうと、さすがにって思うから…。
ちょっと、用事が出来たから、わたしはこれで…知りたい事も分かったし、
ありがと…名無しさん。
…レイジングハート、お願い。
*● all right, my master .Flier fin.
(飛翔魔法のピンク色に光輝くの羽根が足首から伸びて、その場から飛び去っていく)
>>703 うん、そうだね・・・
もしそう思うならここにはいないって事かな
あまりに大勢だと付いていくのも大変だしね
ここなら、少ない人数でじっくり出来るかなって思っているよ
平日の日中は常駐出来ないから、反応遅かったりしたら、ゴメンね?
>>704>>706 あらら、すれ違いだね・・・
わたしも此処は色々ななのはと名無しさんの場だと思ってるよ
楽しく出来れば良いよね
また来てね?
まだまだ暑い日が続くけど、熟練の魔道士なら魔法で涼しくできたりするんだろうか
>>709 あっ、こんにちは
確かに暑いよね・・・特に湿度が高いと余計にね
局地的に凍らせる魔法なんかはあるけど、涼をとる様なのはないね
魔導師の場合は防護服を纏えば快適だけどね
でも、魔力を使うから、ずっとというわけにもいかないし
耐えるしか、ないね・・・
化け物に近いインチキな魔力を持ってる
管理局の白い悪魔なら一日中魔力を使い続けても問題は…
ちなみに、なのはA's漫画では実際に一日中魔力を使ってます。
こんにちは、なのはさん…ちゃん?
>>710 そんな人が管理局にいるんだね〜
わたし、聞いた事無いよ?
でも、イザという時にベストパフォーマンスの動きが出来ないと助けられる人も助けられないよ?
魔力は出来るだけ、温存しなくっちゃ
確かにわたしも10年前はそういう訓練していたけど・・・
あれは無茶だから・・・そのせいで周りに迷惑掛ける一因になったしね
いつ何時不幸な事件が起こるかわからない
それに備えて万全の体制をってことか。もう完全に仕事人間だ、いい意味で。
>>712 その為の魔法の力だからね
お仕事というのもあるけど・・・ずっと、夢だったから
誰かが困っていて、自分がその助けになれるならってね
あの幼少時代からそんな夢があったのか
見た目の幼さとは裏腹に立派な夢を描いてたんだな。
もう根っからそういう性格なのか・・・周囲の人達による影響もあるのかも?
>>714 うちのお父さんの教えだから・・・
お兄ちゃん、お姉ちゃんもその為の力を持っていたし
わたしもって思ってただけだよ
高町家家訓とか厳しい規律があったりして・・・
さすがにそんな変なのは無いか
やっぱり親兄妹の姿を見て育つんだねぇ
そしていずれはなのはの意思を受け継ぐ次代が現れると
>>717 そんな家訓はないけど・・・
力の奮い方については良く言われたかな?
受け継いでくれる人、居れば良いけど・・・
そんなに大層な事しているわけじゃないけどね
弱きを助け強きを挫く、そんな感じだろうか
ところでスバルはどうだろう、でもあまり年齢差ないか。
スバルが現役でいるうちはなのはもまだ現役で頑張るだろうし
前にディバインバスター使ってたから後継者っぽく思えるんだけどね。
>>718 う〜ん、格好良く言えばそんな感じかなぁ
あんまり意識してないけど
後継者ってそんなにわたし、凄くないよ
わたしの魔法技術という意味でならスバルとはタイプが違うから
六課のフォワード陣ならティアナがタイプは似てるかな?
教導官としてはみんな等しく教え子だから、皆が想いを貫ける様になってくれたら嬉しいし、そう教えていくつもりだよ
そういえば教導官だったね
ティアナもスバルもすごく慕ってくれてるみたいだし教えるのも遣り甲斐あるんじゃない?
特にスバルはなのはに憧れてるし、魔法技術じゃなくて意思を継ぐ後継者って意味で。
それからすごくないって謙遜にしか聞こえないな
機動六課の三大エースの一人なわけだし。
>>720 うん、あの子達は教え甲斐があるよ
筋も良いし、きっと良い魔導師になれる
意思を受け継ぐというか、自分の道を真っ直ぐに進んで欲しいと思ってるよ
何だか、わたしを早く引退させたいのかな?
(悪戯っぽく笑って)
そう言われると、そうかも知れないけど・・・
自分より上の人がいる限りはね
満足しちゃったら、そこで終わっちゃうからね
あれだけ筋がいい子が入ればまさに腕の見せ所だね!
違うって早く引退させたいんじゃなくて…
危険な任務が多いし心配だから
ま、他の子達が心配じゃないってことじゃないけど。なのははそれも承知のうえで選んだ道なんだろうが……
>>722 うん、そうだね
ある意味、責任重大だね
心配してくれるのは嬉しいけど、後継者とか言われちゃうとね
わたしだってまだまだ若いんだから
危険に関しては分かってる
一度は墜ちたわけだし・・・
色々すれ違ったこともあるみたいだけど
もう皆も信頼して訓練を受けてるし、素直に吸収して伸びていくだろうね。
そう、まだ若いってのに身体にだいぶと負荷がかかってるんじゃないか?
常に万全でいるためにも無理はしないでほしい、といっても任務次第だからな・・・
堕ちた・・・らしいね?
正直信じられないんだ、無敵だと思ってたなのはが堕ちてしまうなんて
>>724 わたしの教導というか、教え方が悪かったっていうのもあるんだけどね
でも、みんなちゃんと理解して付いて来てくれてる
だからしっかりとひとり立ち出来る様に導いてあげなきゃ
負荷に関してはなるべく掛けない様にしているよ
もちろん状況次第だし、生還する為に必要な場合もあるけど
そこまで過酷な任務っていうのも最近はあんまりないかな…教導隊は前線メンバーじゃ、ないから
無敵っていうのは存在しないよ
戦場でこれで大丈夫っていうのはそうそうないから…
色々な要素があって、結局はわたしが未熟だったって事だよ
でも雨降って地固まるといった結果になったし
今となっては絆を深めた思い出として、良かったとも言えるね。
いつかは巣立っていくんだね〜。その日が来たら寂しく思うんじゃないの?
普段はリミットもあるわけだし、それでも大きな事件が発生した時はそんなこと言ってらんない
きっとなのはは我が身のことも考えずに事件に向かうんだろうな。
そ、そうか前線じゃないんだよな。どうしてかイメージ的に前線って浮かんでしまうけど。
難しい話は理解できないけど、なのはレベルの魔導士だってどうなるか判らない
うー、なんか暗い話ばかりふってしまった。このままじゃせっかくのなのはの休暇を台無しにしてしまいそうだ
>>726 うん、巣立ちは・・・お別れは寂しいと思うけど・・・
わたしが教えた事がみんなの未来を切り開くならそれで良いかなって
それに永遠の別れってわけじゃないからね
リミットは六課に来てからの事だけどね
部隊ごとの保有制限ってやつで…
限定解除もあるし、あんまり心配してないかな?
出力制御ってだけだからね
六課では前線だし、元々そういう立場が性にあってるんだけど
戦技教導隊はそうじゃなかったって事
うん、何だかんだで生身の人間だから
あはは、そう言われたら、そうかも
今から何か有意義に過ごせるかな?
教え子じゃなくなっても仕事柄会うこともあるだろうし
悲しむ必要は無いか、むしろ夢に一歩近づいた分だけ喜ばしいね。
一つの部隊に戦力を集中させないため、とかだった?
六課立ち上げのためにはやては苦労したみたいだ。きっと誰にも見せないところで苦労してたんだろう・・・。
やはり戦闘が始まると前に出たくてウズウズするんだろうか。
可愛い顔してスゴイ魔法をぶっ放す、いつもどおりの姿を期待してるよ!
有意義にね・・・そういえば最近甘い物とか食べてる?
実家の味が恋しくなったりしてな。うーん、なのはの手作りお菓子とか、いつか食べてみたいね
>>728 同じ管理局で働くわけだからね
頑張ってる姿を見るのはきっと嬉しいと思うよ
そうだね・・・人事権を持った人が力を集めてしまう事を抑える目的、かな
はやてちゃんはうん、相当な無理や苦労をしてる
そのお陰でわたしやフェイトちゃん、守護騎士のみんなが集まれた
うずうずというか、何だろう・・・自分だけ参加していない気分かな?
出るからには持てる力を出し切るよ
甘いものは、うん好きだから食べてはいるよ?
翠屋の味は、帰る度に食べてるし・・・手作りのお菓子かぁ
ヴィヴィオやフェイトちゃんにまず食べさせてあげたいかな?
六課ができるまでの苦労は半端じゃなかったろうに・・・
その頑張りのおかげで最強部隊が誕生したわけだが。
全くもってすごい戦闘力だ、管理局の中でも六課に渡り合える部隊って無いんじゃなかろうか。
自らの手で守りたいって思いが強いんじゃない?
砲撃は得意でもバックアップ向きには見えないし、それでいい気もするけど。
食べ過ぎてウエストが心配な事に・・・とはならないか。
だいたい毎日がハードだろうし太ったりする余裕もなさそうだ。
俺なんか手作りのお菓子があれば太るほど食べそうだが・・・うーん残念。
>>730 はやてちゃんは本当に偉いと思うよ
もちろん、後ろ盾になってくれた聖王教会やクロノ君やリンディさん達の努力でもあるのだけど
戦闘力って、結局バランスだから・・・一箇所で全員が襲い掛かるならそうだけどね
分散してしまったら、逆もありえるから・・・油断は出来ないよ
それにわたしの元所属、戦技教導隊は1個で戦えれば、最強だと思うよ
うん、出来ればわたしの手でって思ってる
本当はちゃんと持ち場を守って戦わないと、なんだけどね
食べすぎはないよ・・・一応バランスは考えてるし
お菓子は作る方も太りやすいからね・・・ゴメンね?
ちょっとわたし、3時間くらいは外すから・・・その間レスは期待しないでね?
ふむふむ、人脈って大切だと再認識した
三人の人柄も認められてこそ六課が設立できたんだろう。
教導官がまとまってしまえば最強か、なのはクラスが他にもいるなら文句なしで最強だね
それでも食べてみたいと思うのが人の性・・・
あまり物でもいいから機会があれば、期待しないで待ってるから
おつかれ、高町教導官。
>>732 人柄は関係無いかもだけど・・・
はやてちゃんが色々根回ししていたのは事実だね
でも教導隊のみんなは忙しいからね・・・本当は一箇所には止まれないから
んっと・・・食べてみたいという事だから前に焼いたのだけど、これ
っクッキー
じゃ、今日はわたしも寝るね
おやすみなさい、良い夢を
今日は幾分マシな気温だけど、湿度が高いね
雨でも降るのかな?
さて、待機してみるよ
それでもまだ暑い時期、たまには雨でもいいかもしれない。
>>735 そうだね、それに雨も降らないと水不足とかなったら大変だものね
雨の降った後は涼しくなるから、良いよね
>>736 出かけるときには面倒な面もあるけど日中涼しいのは助かるよ。
でも自然のことはどうにもできないし、そういえば魔法である程度天候を左右できたりするのかな?
>>737 何と言っても、日中が過ごしやすくないと辛いものね
天候を左右する様な魔法は流石に聞かないね〜
局地的に雷を落とす、とかは出来る人もいるけどね
>>738 さすがに魔法といえども天候までは操れないか…。
何でも魔法に頼ってたら駄目だ、ということかもしれない。
なのはさんはいつも暇なしなように見えるんだけどちゃんと休暇とってます?
六課が出来たばかりでそれどころじゃなかったのかもしれないけど。
>>739 魔法万能ってわけじゃ、ないからね
あくまでも、人間のやる事だから・・・
勘違いすると大怪我の元だね
休憩はしているけど、休暇とまではいかないね
する事は沢山あるからね
忙しいのははやてちゃんもフェイトちゃんも同じだからね
わたしだけってわけにはいかないよ
>>740 なるほど、含蓄のある言葉だ。
それだけの魔力を持ってるなのはさんが言うんだし間違いないだろう。
というか、魔法に限らず強すぎる力は使い方を誤っちゃロクな事にならないね。
隊長メンバーは全員忙しいのか、大変だね。
連休とってどこか旅行に行くとかいいのにね、新人達も連れてさ。
まぁ、そんな事ができたとしても当分先だろうけどさ。
なのはさん、もし旅行に行けるとしたらどんな場所がいい?
>>741 う・・・ん、含蓄があるかどうかは分からないけど、魔法の力は助ける力だと思うから
機動六課の仕事を考えると、全員休みというわけにはいかないからね
交替でって事になるね
大きな事件を解決出来て、六課解散とかになったら・・・
皆で旅行も良いね
わたしは海が広く見える所が良いかな
海と空とが広がって気持ちいいと思うんだ
>>742 そりゃそうか、全員で出かけたら六課が空になるもんな。
いつ何があるかわからないんだから皆で旅行は無理か…。
六課解散、なんか寂しいね。それでもいつかは解散してしまうんだろうけど…。
広い海か……開放感があって良いですね!
美人揃いの六課だし水着姿も映えそうだ、エリオなんかは目のやり場に困りそうだけどね。
>>743 うん、緊急時に即応出来てこその六課だからね
解散じゃなくて、もっと大きな組織になれば、今の皆でチームを組んでお休みは取れるかも知れないね
シグナムさんとかフェイトちゃんとかキレイだものね
目のやり場?エリオが?
まだ早いんじゃないかな?
>>744 大きな組織か、そうなると人員には困らないんだろうけど
小回りが利かなくなってはやてさんが目指した六課じゃ無くなるんだろうな。
もう皆キレイですよ、適当に言ってるわけじゃなくて本気でそう思う。
そんな人達に囲まれてエリオは……って、エッチな事を考えるなんて思ってないよ。
ただ恥ずかしがるんじゃないかってさ、うーん分かるかな…そういう気持ち。
>>745 そうかな・・・きっと、心掛け次第だと思うんだけど
にゃはは、褒めるのが上手いね
男の子の感覚は流石に解らないかな・・・
でも、ユーノ君はお姉ちゃんや私たちと一緒にお風呂入っていたよ?
>>746 心掛け次第か、そうかもしれない。
でも大きくなった組織を指揮するのは大変そうだ…とか、わかった風な口をきいてみたりして。
褒めるなんてそんな…キレイな人をキレイと言っただけだよ?
むむぅ、これも歯の浮くような言葉だな。よくよく考えると恥ずかしいかも…。
ゆ、ユーノ君とお風呂に!?なんて羨ましいんだ。
ところでその時のユーノ君の様子はどうだった?やっぱり照れてたんじゃないかと思うんだけど。
>>747 大変は大変だけど、遣り甲斐はあるよ
いずれは全体が即動ける様にならなくちゃ、だから
んにゃ・・・こっちが恥ずかしいよ、それ
ユーノ君、フェレットモードだったから表情は分からなかったかな?
でも、嫌がってはいなかったかも
>>748 今の六課の事だけを考えてるんじゃないんだね。
将来的な事もちゃんと想像してるわけだ、恐れ入りました…。
ははは…やっぱりですか?ごめんなさい。
そりゃユーノ君も嫌がったりするはずないよ、なのはさんとお風呂に入れるんだから。
といってもその頃って多分小学生だよね。なんか微笑ましい光景が浮かぶよ。
>>749 うん、今の六課そのものがミッド地上部隊の動きが遅い事が一因で成立したわけだから
確かに小学生の頃だね
わたしもユーノ君もお互い忙しくなってからはそういう事もなくなったけどね
>>750 六課がこれからどうなるか…
ちょっと無くなってしまう雰囲気もあるから怖いんだけど、無事に存続してほしいよ。
あ、あの、忙しくなかったらそういう事をしたり…とか?
昔のように子供じゃなくて大人になっても一緒にお風呂って、もう羨ましいなんてレベルじゃない!
ユーノ君と一緒に入ることになっても、なのはさんは恥ずかしくないんですか?
>>751 六課は実験的な意味もある新設部隊だからね
異動じゃなくて、出向扱いでわたしとフェイトちゃんが来ているのもね
全体に活かせれば最高だと思うよ
う〜ん、今一緒に入るのはイヤかな
裸見られるの、恥ずかしいし
>>752 そうか、出向扱いってことをすっかり忘れていたよ。
実験的か、何事もやってみなければわからないからね。
きっと後に活かされると思うよ、六課が無駄になるような事はやてさんがするわけないし。
そうですよね、いくらなんでも今一緒に入るなんてありえない。
だいたいそんな羨ましい出来事が起こったら全国のなのはさんファンに罵倒されそう…。
長々と質問に答えてくれてありがとうございました。
これでお暇させていただきます、ではお先に。
>>753 みんな色々考えてるから・・・
当然、六課もこのまま終わるつもり、ないけどね
お疲れ様、ゆっくり休んでね
毎日が忙しかろうと、ここではゆっくりなのはに寛いでほしい
がんばれなのはさん!
>>755 レス遅れちゃったけど、ありがとう
わたしもここでは落ち着いた時間を過ごせてるよ
>>756 ご声援ありがとうね
これからもしっかりきっちり、頑張るよ
今日は雨が降るって予報だったのに、結局晴れてるね
お彼岸までは暑い日々かな?
えむってほんとうですか?
>>759 えっと・・・えむの意味がいまいち・・・?
Mのことじゃ?
>>761 あ、なるほどそういう意味かぁ
どこからそう思ったのか解らないけど、自分じゃちょっとわからないかな?
Mの方が嬉しいのかな?
>>762 SでもMでもいいから、お兄さんといい事しない?
>>763 いい事って、何かな?
一応は19歳だからね・・・
雰囲気も無しでそういう気分には中々なれないよ?
>>764 そういうって、一応どういう事かは分かっているんだね。
さすがにこんな雰囲気からは無理だから、漏れはこれで帰るよ。
機会があれば、またね。
>>765 う・・・ん、やっぱり多少は雰囲気無いと、ね
がっかりさせちゃって、ゴメンね?
またね
にゃのはを口説いてその気に…
うわぁ…難しいな、流石はにゃのはさん。
>>767 うん・・・ああいう誘われ方だと、どうしても反応が、ね?
こんな感じで・・・みたいな提示があれば色々返答出来たのだけどね
それにいつもそういうロールをする時間があるとは限らないし・・・
わたしの返し方も不味かったとは思ってる
まずは意思の確認だね
>>768 にゃのはさんは深く考え過ぎな気が…、余り言いたくは無いけどね。
なら、にゃのはさんに質問…と言うか希望を聞きたいんだけど
魔法の訓練をして巻き込まれた人に、治療とか色々なお世話で…
下のお世話とかを頼んだりとかは可能?
やっぱ口説く意気込みくらいは見せようぜw
>>769 そっか、考え過ぎかな?
もうちょっと簡単に考えてみるよ
で、ご提案だけど、全然構わないよ
ただ、今からすぐには難しいかな・・・
21:30くらいからなら大丈夫だよ?
>>770 にゃはは、その辺りは人それぞれという事で、ね?
>>771 うん、何時も笑顔で悩みなんて無さそうな…にゃのはさんが一番だと思うよ?
敵ですら気遣うにゃのはさんが素敵な優しさを持ってるのはかなり有名だからね。
いやいや、悪魔で色々な事を聞こうと思ったんだけど
大丈夫なら、また後でにゃのはさんの言ってた時間に来ようかな?
>>772 ありがと、そう言われると何だか恥かしいかもだけどね
えっと、そうしてもらえると助かるかな・・・
ちょっと出かけなきゃ、だから
>>773 大丈夫、Fさんも同じ事を考えてるからね?
にゃのはさんは優しいけど、怒らせたらヤバそうかな…
はいはい、それじゃあ行ってらっしゃーい!
また後で、にゃのはさん気を付けて〜
>>774 あ、もうちょっと時間掛かるかも…22:00くらいかな?
連絡だけね!
>>775 急いでないから大丈夫だよ、ゆっくりと用事を終わらせて来て下さいな。
>>776 戻ってきたよ〜
えっと・・・色々聞きたいんだよね?
>>777 改めてこんばんは〜
おかえりなさい、そしてラッキーナンバー777おめでとう!
はい、にゃのはさんが責めたりは可能かとか…
なにかやる事の希望があるかとかです。
>>778 はい、こんばんは
・・・って、あ、ホントだ、777だね、どうもありがとう
わたしが責めたり?う〜ん、そういうのは苦手かもかな・・・
する事の希望って特に無いんだよね・・・
あんまり酷い事(グロとか猟奇的なの)やスカトロとかはお断りさせてもらうけどね
そんなに経験もないから、努力はするけど考慮してもらえるとありがたいかも
そんな感じだけど・・・?大体分るかな?
>>779 ふむふむ、ならにゃのはさんが最初に色々やったりすると
お願いと言われて、なにかをしてとか頼まれたりはどうかな?
大体は大丈夫かな、にゃのはさんは根が真面目だから頼まれたりお願いされると弱そうだからさ〜
>>780 最初に色々というのがちょっとわからないけど・・・
頼まれて、とかなら大丈夫かな
う・・・ん、お願いと言われるのには弱いかもだね
何だか良く理解されているね・・・わたし(苦笑)
>>781 まぁ、その辺りはアドリブとか話しながらって感じに考えてくれれば…
にゃのはさんの性格だったら、お願いとかそう言うのを自分が無理をしてでもやりそうだからさ。
もしそれで大丈夫なら
魔法の奴に巻き込まれた設定で、初めても良いかな?
>>782 えっと、そうだね・・・もし細かい部分があれば【】を使えばいいと思うよ
大丈夫、なんだけど、えっとわたしの魔法の訓練で怪我をした、という事だよね?
うん、始めてもらえるかな?
>>783 (数週間前の事だが、時空管理局でもアイドル的な存在のエースの中のエース、高町なのはを見ようと)
(本来なら一般人は入る事は出来ない、魔法練習場に入ったのが運の尽きで)
(なにやら光球を何個もコントロールしてる最中に急に現れた為に、微妙にコントロールをズラし直撃はしなかったが自分が避けた拍子に高い所から落ちてから数週間…)
はぁ…、明らかに俺が悪いのに今日も来てくれるのかな…?
(個人の病室で、片足に包帯を巻き座って独り言を呟くと)
(明らかに自分が悪いのに「原因を作ったのは私だから…」と毎日の様に来てくれる人を思い出すと)
うーん…、今日に限って来てくれないって事は無いよな…
かなり困るのだが…、まぁ仕方ないかな…。
(ボーっと病室でため息を吐いたりして)
【ではでは、こんな感じで宜しくですー】
>>784 (がちゃりと病室のドアを開け、花束を抱えて)
ごめんね・・・遅くなっちゃったね
お花、替えるね・・・
(そういって、枕元の花びんの花を入れ替える)
怪我、どんな感じかな・・・?痛み、まだある・・・?
【はい、宜しくお願いしますね】
>>785 いえ、あの…そんな毎日お見舞いに来て頂かなくても、大丈夫ですよ?
勝手に驚いて怪我をしたのは俺ですから…
(結局今日も来てくれた事に内心では嬉しさを感じてるが、申し訳なさも重なってそう言うが)
(何度言っても余り意味は無くて)
全然大丈夫ですよ、ちょっとだけ動きずらいだけでしてね?
ほらほら……っ!
(最初は憧れに違いなのはさんが来てくれたのは嬉しかったが、毎日毎日では流石に罪悪感を感じて言うと)
(怪我の事を聞かれ、足を上げてブンブンと振るが…かなり痛そうに)
>>786 それでも、訓練所に入ってきたの気付かなかったの、わたし、だから
もっと早く気付ければ、君のところに魔法弾が飛んだりもしなかった・・・
わたしが未熟な所為だよ
(そう言いながら罪悪感で目を伏せて)
あぁっ、駄目だよ・・・まだ、全然痛そうじゃない
無理したら、治る怪我も治らなくなっちゃうよ・・・
(そう言って動きを止めると、包帯を巻いたところをゆっくりとさする)
本当に、ごめんなさい・・・
>>787 いや、なのはさんは…当たらない様にコントロールしてくれましたし…
直撃してたら、下手したら即死するって聞きましたし…。
(実際に自分に球は当たってないし、勝手に動いて怪我をしたのは自分の筈なのだが…)
あの…、本当に放って置いても大丈夫なのですけど…
(何度目かに分からないが、なのはさんに悪いのは自分だと言っても)
(原因は兎に角、自分の責任で怪我をさせたと完全に思ってるなのはさんを見ると)
あっ!そうそう、今日は看護士さんが周りのお世話は恋人にやって貰った方が嬉しいだろうとか言って何やら…なのはさんに色々な事をお願いしたい見たいですよ?
…話しは聞きましたから説明しましょうか?
(このままだとまた、なのはさんを泣かせそうなのでかなり明るく話を変えようとして)
>>789 コントロール出来なきゃ、訓練の意味なかったんだけど・・・もっと上手く出来てれば・・・
殺傷設定にはしてないから、当っても魔力ダメージだけだけど・・・
痛いことには間違いないから
放ってはおけないよ・・・ちゃんと治るまでは、時間を取って来るよ
え、看護士さんが・・・って、恋人!?
あ、あはは・・・そうだね、せめてそんな感じで・・・うん、説明してもらえるかな?
(気分が変わったのか、沈痛な表情から立ち直って)
>>789 あはは…、普通は当てる練習をするのに当たらないで助かっただけでもラッキーって考えなきゃだよな?
と言うか、設定で殺傷ダメージとか当てられる相手が可哀想な気が…
(自分が見たのは、なのはさんの周りに数え切れない数が動き回ってたのだけで)
(本来アレが飛んで来たらと苦笑いをして)
本当に大丈夫なんですけどね…、来てくれるのは実は嬉しいけど悪い気がしまして…
そりゃあ毎日来て、心配そうにしてたら恋人に間違われますよ〜
なにやら…なのはさんのファンらしい人からは1日に何回も睨まれたりとかしましたし…
はい、えっと…簡単なのばかりですけど…
トイレは気合いで何とかしますので…、身体全てをタオルで拭いて清潔にして貰えとかって言ってましたね…。
(チラッと近くにある箱には、大量にタオルが入ってるのを指差して)
>>790 う・・・ん、そういう考え方もあるかなぁ
同時にどれだけコントロールして精密射撃をするかっていう訓練だったからね
限界突破の33個目に挑戦中だったから・・・
ああっ、殺傷ダメージというかそういうのを使うのはよっぽどだよ?
機械兵器みたいなのだと、物理的に破壊しないと駄目だからね、そういうケース
ホントかなぁ?やっぱり自分が怪我させたのと同じだし、気になるよ
・・・人から見たら、そう見えるのかな?そんなこと考えもしなかったけど
わたしのファン?気のせいだよ、きっと
えっと、全身をタオルで拭けば良いんだね・・・えっと寝巻き脱げるかな?
(そう言って、箱からタオルを取り出しながら)
>>791 要するにせっかくの限界練習中に邪魔をしちゃったんだね、本当にゴメンね?
読んで字の如く、殺傷設定だと普通に人も死にそうだね…
機械を破壊するのと、人間破壊なら人間の方が楽そうだしさ。
勝手に侵入して怪我をしたのに、あのままだと不法侵入とかで全くなのはさんには被害は無かったのに
知り合いだから魔法を見せたとか言って、庇って始末書を書いたとかって事はないのかな?
(かなり鋭くなのはさんのやりそうな事を言って見て)
まぁ…一応は若い男女だからそう思われたりしてもね?
うん、本当は自分で背中とかもやろうと思ったんだけど…身体を捻ったりしたら怪我が悪化するって言われてさ…
(話しながらもゆっくりと上半身だけ脱ぐと、ごく普通の身体をなのはさんに晒して)
>>792 ん・・・訓練は今もやってるし、別にあの時の事は影響ないよ?
対物設定なら、壁を破ったりもだから、うん当ったら只じゃ済まないね
うぁ・・・怪我をさせたのに、罪にまでは問えないから・・・ね?
もうあんな事しちゃだめだよ?
申請書類書けば、距離はもっと離れるけど訓練も見れるから、ね
始末書?あはは、その辺りはわたしも一応役職持ちだから適当に・・・
(ほぼ的を得ているが、それを誤魔化すように)
確かに言われるほど、そうかな・・・ちょっと恥かしくなってきたかも・・・
あ、ありがとう・・・じゃあ拭いていくね?
(濡らしてよく絞ったタオルを手に取ると、まず腕を拭いてから背中を擦るように拭いていく)
(身体の前もしっかりと拭いて上半身はしっかりと清められる)
じゃ、次は下半身だね・・・えっと、脱げる、かな?
>>793 良かった…、下手なトラウマを俺のせいで植えたら困るしね?
壁を破ったりとか、殺傷とか…使い方によっては魔法はかなり危ない気がするな…
すみません、と言うか怪我をしたのも少しばかり良かったとか思ってたんだけどさ。
はい…、でも近くで見たいから侵入しちゃったんですよ〜
(誤魔化してるがやっぱり無理をしてる様にしか見えない、なのはさんを見てまた暗い顔をして)
あはは…、大丈夫ですから違ってちゃんと説明してますからね?
ん…、ちょっとくすぐったですね…
(恥ずかしさをかなり我慢してるが、なのはさんの手で身体を拭かれると気持ち良さそうにして)
……あの、下半身もですよね?
…はい、スミマセンなのはさん…。
(最初の時点でズボンを下半身を脱がなかった意志は伝わっておらず)
(覚悟を決めると、脱ぐ必要も無いが)
(キョドってるのか、ズボンとパンツまで一緒に脱ぐと…)
>>794 実際に当てたわけじゃないし、訓練や模擬戦では相手に当てるわけだから
傷つける為の力じゃないよ・・・だけど、そういう力が必要な時もあるんだ
戦うだけじゃなくて、災害救助とか、ね
怪我をして良い事なんて、ないよ?誰かが必ず心配するんだから・・・
ん、それとこの話はもうおしまいね、キリが無いから
近くで見たくても、それはダ〜メ
ちゃんと申請書いてね?
くすぐったかった?う〜ん、加減が難しいね
うん、下半身も・・・って・・・そ、そうだよね・・・全身、だもんね・・・
(全て脱ぎ去ったのを見て、思わず真っ赤になりながら、おずおずと拭こうとして)
あの・・・ちょっと加減がわからなかったりするから・・・何かあれば言ってね?
【20分程席を外しますね】
>>795 なる程…、危ない力も使い方じゃあ人を助けたりとか人の為になるんだよね。
戦ったりするより、人の助けでなら魔法を習ったりしたい人も居たりしそうだからね…
はーい、これ以上我が儘を言ってなのはさんを怒らせたらまた怪我をしちゃうからね?
(軽い冗談を混ぜてそんな事を口走って)
まぁ…他人にやってもらってるんだから文句は言えないんだけどね…
えっと、寝転がってるからお願いします。
(軽く頭を下げるとなのはさんの目の前のベッドに裸で寝転がって)
はい…、痛かったら言いますから…大丈夫です。
あの…スミマセン、ありがとう…。
(今日何回目かのお礼を言って、なのはさんが身体を拭くのを待ってると……)
>>796 【うん分かった…、このまま待ってるよ。】
>>797 うん、管理局には災害救助の部門もあるからね
それにわたしたちも機会があれば、そういう任務にも着くしね
ん・・・本当だよ、魔法訓練は本来危ないんだからね?
えっと、じゃあ拭いていくね・・・うん、痛かったり力弱かったら言ってね?
だからそういうお礼とかはなしで!
(そう言いながら、やはりやり難くて足から拭いていく)
(大分コツが掴め、両足を拭く事は難なく終わったが・・・)
ん・・・こういう敏感なところってどうやって拭けばいいんだろ・・・
それにさっき見た時よりも大きく・・・わわっ・・・
(顔だけが真っ赤になるが、どうにも動く事が出来なくて)
【ゴメンなさいね、お待たせしました】
>>799 なる程、でも魔法には支援魔法より攻撃魔法のイメージが強いかな…?
微妙にベルカ式だと破壊のイメージだし、ミッドチルダは大量破壊とか…魔法に変なイメージばかりだな俺は…
魔法って危ないな。…でも魔法使ってる真剣な表情のなのはさんはカッコ良かったよ?
(かなり前だがなのはさんが魔法を使ってるのとか、ニュースでやってるのを思い出して)
大丈夫だよ、なのはさんさっきから丁度いい感じにしてくれてるからさ…
ん…、お礼を言わないと何か変でさ?
(と言ってる間になのはさんが両足を拭き取り続けると)
(多少感じてるのか、アレがピクピク動き)
あの…、タオルを巻いてゆっくり上下にとか〜
…もしくはなのはさんの下着を巻いて擦ったりとかかな?
(流石に寝転がってペニスを立たせてる姿をなのはさんに見せてるのは恥ずかしいのか)
(冗談気味にそんな事言うと…)
>>800 ん〜〜〜、魔法は治療魔法もあるし、結界魔法や防御魔法もあるよ?
ベルカ式は対人特化の戦闘用魔法の意味合いが強いから・・・
魔法を使う時はそれは真剣だよ・・・力の扱い方は本当に注意しないといけないから
そう?丁度、良い感じなんだ・・・それなら良かったよ
お礼言われると、気恥ずかしいし・・・わたしが好きでしている事だから、ね?
えっと・・・巻いて・・・!?
わたしの下着を・・・ん、それを君が望むなら・・・
(そう言いながら、衝立の向こうに行って、ショーツを脱いで戻ってくる)
えっと・・・こう、かな・・・?
(ゆっくりとショーツをペニスに巻くとやわやわと擦っていく)
>>801 うむむ…、魔法で回復とか結界は何となく魔法って感じがしないって言うか…
魔法じゃないと出来ない行動が主に攻撃ばかりだからかな?
魔法を使うには色々大変だね、種類も使い方も…俺は使えないけどさ。
うん、なのはさんの手が優しくて気持ち良いって言う感じかな…言うのは恥ずかしいけどさ
でも…、ありがとうを言いたいからさ、勝手だけど言わせてくれよ?
(手を伸ばすとまるで子供に言い聞かせる様にポンっとなのはさんの頭に触れて)
あっ…、あの…冗談だから怒りましたか…?
(不意になのはさんが離れると不安になって訪ねるが)
(直ぐに戻って来ると手になにか布を持っててそれを急にペニスに巻かれると…)
あの!なのはさん!?
これって…うぁ…!
(長い病院生活では軽い刺激も興奮を直ぐに高めると)
(なのはさんのショーツに巻かれたペニスは、一気に堅くなり先走りが先に滲み出て)
>>802 うぁ・・・回復こそ、魔法ならではだと思うんだけどな・・・
わたしだって、攻撃一辺倒に見えるかもだけど、治癒魔法も使えるんだよ?
優しくて・・・?ん・・・わたしだって恥かしいよ
わかった、もう止めないから好きなだけ言えば良いよ?
わ・・・わぁ・・・すぐに大きくなっちゃった・・・こういうのって切ないんだよね?
え、えっと・・・後でちゃんと拭くからね?
(そう言うと先走りが出始めたペニスにキスをするとゆっくり唾液をまぶしながら舐め始めて)
>>803 でも骨折を治したりとか重傷には魔法も余り効果が…、自然治癒力を高めても骨とか筋肉には時間が掛かるんだよね…。
なのはさんのは…、ちょっと怖いな治癒にしても自分を無理させたるとかさ…
ありがと、なら何回でもなのはさんにお礼を言わせて貰うよ?
意外と、なのはさんって照れ屋さんだな。
はい…、病院だとやっぱりそう言うのも我慢するしか無くて…!
えっ?はい……なのはさんが…舐めてる…っ!
(不意にペニスになのはさんが顔を近付けると)
(先走りを舐め取られ始め、直ぐに亀頭が唾液だらけになって)
あの……我慢…もう、出来ないです…
なのはさん…、出しちゃいたい…ですっ!
(なのはさんが舐め始めてまだ数十秒だが、もう限界らしくやや腰を浮かせると…)
>>804 確かにそんなに簡単には回復できないけど・・・
でもちょっとした怪我や捻挫なら何とかなるからね、それにそういう魔法で無理はしないよ
照れ屋って、普通だと思うけど・・・
病院だと確かに、そうだね・・・もう、大丈夫・・・
(舐めるだけの行為から口に含む形で刺激を与えていって)
んちゅ、ちゅぱ・・・ふぅむ・・・んん・・・ちゅ、ちゅう・・・
出そう、なんだ・・・・いいよ、出して・・・ちゅうぅぅぅ!!
(腰が浮いたのを見て、吸い込んでみる)
>>805 傷が付いたばかりならある程度は大丈夫だって聞いたしね、回復魔法には頼りすぎない方が良いけど
照れ屋だよ、誉めると謙遜しまくるしさ?
なのはさんは自分の体力を人に分けれたら、怪我をした人に分けたりするだろう?
んっ!はぁ…なのはさんそんな舐めたら…!
くぅぅ…気持ち…良い!
(なのはさんがペニスを咥えると、いやらしい水音が漏れ続け)
あっ…!そ、そんなに吸ったりしたら…!
(ビクッと腰を突き上げた瞬間に反応し、いきなりなのはさんの口内に向かって、亀頭から真っ白な液体を吐き出して)
んっ…はぁはぁ…、なのはさん…ありがとう…?
>>806 もちろん、魔法はあくまでも補助、だけどね
謙遜って・・・そんな褒められるようなものじゃ、ないから
ん・・・んんんんんっ・・・んくっ・・・ん・・・ごくん・・・
えへへ、飲んじゃった・・・もう、大丈夫かな?
(そう言いながらタオルで軽く全体を拭きとって)
【スミマセン、眠気が強くって・・・】
【もし良かったらここで一旦凍結出来ませんか?】
>>807 【はい、凍結でも大丈夫ですよ〜】
【仮の鳥を付けましたから…、ちなみに此方は明日の夜なら普通に空いてますが…】
【時間が合わなければ金曜日の夕方前とかが大丈夫ですよ。】
>>808 【スミマセン・・・では明日の夜にお願い出来ますか?】
【時間ですけど・・・少し遅めですが23時くらいはどうでしょうか?】
>>809 【はい、大丈夫です。】
【では明日(今日)の木曜日、23時にこの場所でお願いしますね〜】
【ではでは、今日はこれでお疲れ様でした?】
>>810 【我がまま言ってスミマセン、では8/30の23:00に・・・】
【お疲れ様でした】
>>811 【実は此方も少しばかり眠かったので、都合が良いと言えば良かったのですよ〜】
【はい、では…お疲れ様でした!】
【お休みなさい、まあ明日宜しくです】
こんばんは
◆M1SMP8kbuAさん待ちで待機中だよ
>>807 傷をその場で治したり出来るだけ、魔法って便利ですよね…
俺見たいな魔法は使えないけど、存在は知ってる人間にはちょっと羨ましいかな?
なのはさんは…若いのに良くやってますよ。
ん…、あ…はい、取り敢えずは大丈夫なんですけど…
(自分のペニスから吐き出された欲望をなのはさんが飲むと)
(身体を拭かれ、なのはさんを見ると)
あの…、なのはさんは大丈夫ですか?
…ちょっと失礼しちゃいますね…。
(そっと自分の身体を拭いてる、なのはさんに手を伸ばすと太股の内側を指で撫で)
(汗とは違うヌルッとした液を指先に感じて)
>>813 【こんばんはー、ちょっと遅れちゃいましたが宜しくお願いしますね?】
>>814 そうだね・・・便利だけど、それで終わっちゃったら自己満足だからね
どれだけその力を還元出来るか・・・が大事なんだと思うな
でも魔法の力は数ある人の才能のひとつだから・・・使えなくてもその人の良さがあると思うよ?
わたしは、どうだろうね?自分に出来る事はしっかりやってるつもりだけど
・・・?取りあえず?まだ、何かあるかな?
(少し怪訝な顔をして顔を覗き込む)
え?わたし・・・わたしは・・・って、あっ、駄目だって・・・んんっ・・・
(知らずにこぼれていた蜜を太股に感じて赤面してしまう)
【いえ、こちらこそお願いしますね】
>>815 魔法は何でも出来る便利な力…か、その便利な力も使い方では人を不幸にも幸せにもするから難しいね。
魔法を使えない人間も一応は管理局に入ったりは出来るけど、やっぱり扱いとかはどうしても使える人間に比べたら低くなったりさ…いっその事なのはさん専属の兵隊とかなら良さそうだな〜
ダメですか?…なのはさんも興奮してた見たいですけど…ほら、下着付けてないですし…
(指先に液を感じるとスカートの内側まで指を忍ばせると)
(丁度、女性器の入口に指先が当たると)
じゃあ、お願いです。…なのはさんをしばらく好きにさせてくれませんかね…?
(お願いとなのはさんに言うと、指先をなぞらせ始め)
(くちゅくちゅ、と粘り気の音を漏らして)
>>816 あくまでも力のひとつだからね・・・
腕力の強い人は重いものを持てるけど、その力で人に危害も加えられる
本当に遣い手次第だからね
ん?管理局ではそんな事ないよ?魔導士組の階級なんて所詮はお飾りだしね
わたし専属の兵隊って・・・機動六課は人手不足だから、バックヤードスタッフの方が嬉しいかな
ダメというか・・・アアッ・・・ふぁぁ、そ、それは確かにそう、だけど・・・
下着は君が・・・!!っ〜〜〜〜〜!!
(秘所の入り口を刺激されて、思わず仰け反ってしまい)
おね、がい・・・?んんっ・・・あ・・・あぁん・・・わたしを、すきに・・・?
・・・・・・あ、ふぁ、ひゃ・・・ん、わか、ったよ・・・んぁ・・・すきに、していいよ・・・
(火が付いてしまった身体を急に止める事も出来ずに)
(好きにさせる許可を出してしまう)
>>817 その力を自分の為だけに使うのが、悪い人って感じかな?
でも、知らずに使ってたりしたらまた厄介な話しだよね…
現場に行けない人間は後ろでの支援とかだけしか出来ないけど、それを馬鹿にする人達も居れば
後ろが有るから戦えるって言う人達も居るし…どっちも大事だね、ちなみに俺は…なのはさんの援護はしませんよ?
下着がどうかしたんですかね?
悪魔でも、なのはさんにお願いしたらしてくれたのだから…
(ちゅぷ…と指先をなのはさんの泌裂に入れ、直ぐに指を離すと)
(なのはさんの愛液の付いた指先を見せると舐め取って)
ん…、なのはさんのエッチなお汁美味しい…
もっと欲しいから、ちょっと顔の上にまたがってくれますか…?
(言うや否や、何かをなのはさんが言う前に腕を引き寄せて)
(ベッドに乗るようにして)
>>818 う・・・ん、後方支援は重要なんだけどね
え?援護してくれないんだ・・・
ん・・・あっ・・・確かに、そうだけど・・・ああっ・・・こんなにわたし、濡れて・・・
顔のうえ・・・きゃっ・・・わかった・・・じゃ、わたしも・・・
(ブルーのスカートをたくし上げると顔に跨って、少し腰を浮かす)
(そのまま、再びペニスを口にして刺激を与えていって)
わたし、だけじゃ・・・不公平だから・・・ちゅ、ん、ちゅう、ちゅう・・・んんっ
おっきくなってきたよ?んはぁ・・・ちゅ、はぁ、ちゅぱ・・・
>>819 後ろで援護も良いんだけどさ、間違ってなのはさんに当てたりしたら…
きっと死ぬより辛い゙お仕置ぎをされそうで怖くてね?
んっ…、ちゅ…なのはさんのここ洪水見ないになってる…びしょびしょだよ?
(なのはさんが自分の顔に跨ると、丸見えの女性器の感想を言いマジマジと見詰め)
(吐息すら泌裂に吹き掛けて刺激すると)
んっくっ…、なのはさん…直ぐにそんな事する余裕すら無くしてあげるからね…?
あむっ…、ちゅ…じゅ…る…ぢゅ…!
(なのはさんがペニスを咥えると、直ぐにペニスは堅くなり)
(対抗する様に唇をなのはさんの女性器にくっつけると)
(舌先で泌裂をゆっくりとなぞり上げ、ツンツンと豆を舌先で触って)
>>820 援護は戦うだけが援護じゃないよ?
それにそんなお仕置きって・・・わたしってどう見えてるのだろ?
ん・・・はぁん・・・そんな・・・説明しなくっても・・・あぁぁっ・・・
ちゅ、ん…ちゅ、ちゅ・・・ちゅぱ・・・んんっ・・・また・・・んんっ・・・ひゃん・・・
(硬くなったペニスを愛撫するが、自ら受けている刺激に溺れていって)
(蜜は止め処なく溢れ、切なさに腰が震えてしまう)
>>821 怪我をした前戦の人を助けたりとか、帰る場所を守ってたりとかでしょ?
…管理局の白い悪魔って有名だよ、相手に話しをさせる為ならば武力行使してありとあらゆる事を話させたりとか…?
なのはさんのココ、説明したい程綺麗だから…
あむっ…、んっ…んっ…んんっ…?
(唇を直接泌裂に当てて中に舌を入れ、溢れて来るなのはさんの愛液を吸い続けると)
(目の前に有るなのはさんの胸元に手を伸ばし)
んちゅ…、ぷ…あ…ちゅゅゅ…!
んっ!んぅ…、なの…はさんの大きいし…美味しいです…ぢゅるるぅ…
(唾液の混ざる様な音をなのはさんの泌裂から漏らしながら)
(なのはさんの服の隙間から手を入れ、服の内側でブラを上げズラすと)(両手で胸を揉みながら泌裂を舌先で責めて)
>>822 うん、それもあるけど・・・情報の管制とか、全体を見て前線に指示を送ったりとか
大事なんだよ?
白い悪魔って・・・そんな風に言われてるんだ、わたし
そんな事の為に力を使った事はないんだけどな・・・
や・・・ひゃあ・・・あ・・・んんっ・・・そ、んな吸ったら・・・ん・・・あんっ・・・
む、ね・・・あ、はぁっ・・・感じちゃうよ・・・あ・・・ふぁ・・・んんっ・・・
(ペニスへの愛撫も疎かになるほど感じてしまって)
(潤んだ瞳で切なさを訴えるようにして見つめてしまう)
>>823 色々難しいね…、前線よりは後ろが楽そうに感じるのは違ったかな?
当時破壊不可能と言われた危ない奴を10歳にも満たない、なのはさんが破壊したとかって噂まで有りますよ?
んちゅ…ぱ…、はぁ…なのはさんのエッチなお汁味わったよ…?
美味しいね…、あの…なのはさん。
(そっと口をなのはさんの泌裂から離すと、大量の愛液が糸を引いて垂れ落ちて)
足とか怪我してて…、リハビリ必要で…上下に腰を動かしたりしたいんですけど…
良かったら…、ね?
(悪魔でもリハビリ等と言うと、軽く腰を突き上げて)
(なのはさんが位置を変えたら直ぐにでもペニスを入れるとの意志を伝えると)
>>824 目先を追えば良いだけの前線とは違うから・・・後ろは本当に大事なんだよ
破壊不可能?わたしが破壊?
一体何がどうなって、そういう話に・・・噂って怖いねぇ
あ・・・はぁ、はぁ・・・んんっ・・・は・・・おい、しい・・・?あ・・・ふぁぁ・・・
こんな、蜜あふれて・・・リハビリ・・・?腰、を・・・
(意図するところを察して思わず、ごくりと唾を飲み込み)
そう、だね・・・リハビリ、しなきゃ・・・ん・・・
(そう言いながら、ペニスの上に秘所が来るようにして)
今日、この時は・・・わたしを好きにしていいから・・・・・・好きに動いてね?
(顔を赤くしながら、微笑み掛ける)
>>825 うーむ…、前線で戦う方が直接的な危険は多いけど後ろよりは判断ミスとかしても自分だけが被害を受けるだけとかなら前線が良いかなぁ…
噂さ噂だし…、なのはさんが破壊したにしろ昔ですらデタラメな魔力を持ってたとか聞きますよ?
はい…、せっかくだからなのはさんに見て貰いながらリハビリをした方が良いですし…ね?
(自分のペニスの真上になのはさんの泌裂が来ると、亀頭を泌裂にあてがって)
ええ、なのはさんが上で見てくれてるから頑張りますよ…?
んっ!…入ってる、なのはさんの中に…でももっと…!
(グッと腰を突き上げると、亀頭がなのはさんの中に入って行き)
(ちゅぽちゅぽ、と入口を出入りさせて)
>>826 前線だって、自分の判断ミスが全体を危険に巻き込む事、あるよ?
それはどのポジションも同じだよ
確かに子供の頃から魔力は高かったみたいだね・・・あんまり自覚してなかったけど
うん・・・リハビリ、しっかりしようね?んんっ・・・
(秘裂に宛がわれた亀頭にどうしても期待してしまって)
頑張って・・・しっかり治る様に・・・んんっ、あ、はぁっ・・・あ・・・
んあぁ・・・ふぁ、あんっ・・・、奥まで・・・突かなきゃリハビリにならない、よ?
(入ってきたペニスに声が洩れるが、期待した動きではなく)
(入り口を行き来する動きに、突き上げをねだってしまう)
>>827 でも後ろの言葉を信じてミスをしちゃうより、前線で自分がミスをして自分が危険になる方がね…
自分は安全な場所から指示してるんだから、確実に…さ。
詳しい話しは知らないけど、いきなりで今の武装局員より強かったとかってのも噂かな?
分かってます…、しっかりリハビリを頑張ってやらないと…!
なのはさん…、もし良かったら゙リハビリ゙を手伝ってくれません…?
(ぐちゅりぐちゅり、となのはさんの泌裂にペニスを出入りさせるが)
(物足りない刺激をなのはさんに与えると…)
ほらっ…!なのはさんも頑張って…ね?
んっ!んっ!んっ!んっ…
(急になのはさんの泌裂の奥までペニスを一気に入れると)
(断続的に腰を上下に動かし始めて)
>>828 う、ん・・・それはお互いの信頼関係にもよるかな?
う〜ん当時ランクはいちおうAAAだったから・・・そうなるかも
ん・・・そうだよ、リハビリは・・・大事だから・・・んんっ・・・はぁぁ・・・
リハビリ、手伝うよ・・・毎日だって・・・で、も、これじゃ・・・もっと動いて?
(物足らなさに思わず締め付けたりしながら)
(欲しい快楽に腰が動きかけるが名目上はリハビリなので、腰の突き上げを待って)
ん・・・?わたしが・・・?ひゃあん!!あ!!んんっ!!ああっ!!
い、いいっ!!感じちゃ、う・・・んんっ、ひゃ、ふぁ、やぁん・・・
(動きに合わせて膣内を締めながら、腰も合わせて振り出して)
(溢れる蜜が潤滑油になって淫らな水音を立て続けて)
>>829 後ろを信頼出来なきゃ前線も大変だな…
反則的って理由が分かったよ…、普通はAはおろかD以下スタートなのにね。
え、ええ…リハビリを真面目にやらないと早く良くなったりもしませんから…ね?
んぅ…!くっ…、なのはさん…も…あっ!締め付けて来る…!
(なのはさんの愛液により滑りが良くなると、動きを加速させ)
(動いてる、なのはさんの腰に合わせる様に突き上げて)
も、もっと…ですか!?
んくぅ…、な…なのはさんの中…熱いです…!
(ずっぷずっぷ、となのはさんの泌裂の中をペニスが行き来すると)
(限界が近いのか、なのはさんの腰に両手をあてがい…一気に奥までペニスを突き刺して)
>>830 反則って言われても、そうなっちゃったから・・・
でも、そうなるまでに何度か死に掛かったんだよ?
まじめ、に・・・リハビリやらなくちゃ、だから・・・んあっ・・・
あ・・・ふぁ・・・んんっ・・・締めない、と・・・あ、はあっ・・・
(自分の腰の動きに合わせて突き上げられてどんどんと昂ぶり)
ん、や、はぁん、ん、あ、んんっ・・・あなたのも、熱いよ・・・ああっ・・・
わ、たしも・・・もう・・・あ、ひゃん・・・あ・・・んんっ・・・ああああああああ!!!
(何度も腰をぶつけ合い、ペニスが膣内を往復して)
(奥まで突き上げられ、絶頂を極めて、ギュウッとペニスを締め付ける)
>>831 スタート時点が高いから色々な悩みも有りそうだが…
んくぅ!はぁ…、あっ…なのはさん…気持ち良いです…!
んはぁ…、あっ!…くぅぅ…!
(何度もペニスをなのはさんの中に出し入れを繰り返し、奥までペニスを侵入させると)
(なのはさんが絶頂を迎え、ペニスを強く締め付けられて)
あっ!なのはさん…俺も出る…!
な、中は危な…危ないのに…んくぅ…!
あ!あぁ…ああぁぁ!
(なのはさんが一気にペニスを締め付けると、我慢して抜く間もなく)
(なのはさんの子宮の中へと精液を吐き出し、びゅるびゅると出すと)
(ドクドクと何回も射精してしまい、つながった部分から白い液が垂れて行き…)
>>832 あ、あ・・・熱い・・・・・・・・・たくさん、出ちゃったね・・・
ん・・・んんっ・・・はぁっ・・・
(余韻に浸ってから、力を失ったペニスをゆっくりと引き抜き)
(秘裂からは愛液と精液が混じったものが流れ落ちる)
いちおう、身体もきれいに拭けたし・・・
ちょっと、汚れちゃったけど・・・リハビリ、出来たかな?
(手早く拭き取り、身支度を整えると小首を傾げながら問い掛けて)
>>833 ええ…、なのはさんの中が気持ち良かったので…
いっぱい我慢してたから沢山でちゃいましたよ?
(なのはさんがペニスを引き抜くと、垂れる混ざった体液を眺めて)
(そうしてる間になのはさんが身体を綺麗に拭き取り)
あの…、なのはさん…肝心の場所が綺麗になって無いです…
良かったら、その…なのはさんのお口で綺麗にしてくれたりはしますか?
(微妙にまだ体液の混ざってるペニスをなのはさんに見せると、ベッドに座ってなのはさんを手招きして)
【後2〜3レスで〆にしますね〜?】
>>834 わたしの中、気持ちよかった・・・?
ん、それは良かったよ・・・
肝心の・・・あ、う、うん・・・
ちょっと、待ってね・・・?今キレイにするから・・・
(ベッドの側に寄り、跪く形でペニスを頬張って)
ん、ちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅ・・・んちゅ・・・ちゅうっっ・・・じゅる・・・
これで・・・ん、キレイになったよ・・・?どうだったかな?
(体液を舐めとりつつ、中に残る残滓も吸い出して)
(上目遣いで問い掛ける)
【はい、時間も時間ですし】
>>835 なのはさんの中は…暖かくて包んでくれる見たいでした…
お願いします、なのはさんのお口で綺麗にしてもらったら…!
んくぅ!あっ!また…なのはさん…!
(なのはさんがペニスを咥えると、綺麗にすると言うよりは)
(舌で刺激され、再び堅くなると…気持ち良さそうな顔をして)
意地悪ですね…、なのはさん分かってて刺激しませんでしたか…?
…あの…、良かったらお口でもう一回綺麗にしてくれたりは…ダメでしょうか?
(再び堅くなり、なのはさんの顔の目の前でピクピクとペニスは動き)
(見上げるなのはさんの唇に触れそうな距離で辛そうにして)
>>836 ん・・・包む・・・かぁ・・・
(恥かしげに頬を染めて)
あ、あれれ・・・中にも残ってそうだからきれいにしたつもり、だったんだけど・・・
また、気持ち良くなっちゃった・・・?
(ふぅと少しため息をつくと)
口でキレイにするだけで、いいの?
もうここまで来たら、限界まで付き合うよ?
(そう言って、病室の鍵を掛けると問いに対する答えを待って)
>>837 本当になのはさんの身体で包んでもらってたんですけどね。
あはは…、またなのはさんが刺激するから奥から出そうな感じになっちゃっいまして…
(ビクンビクンと跳ねるペニスは、今か今かとなのはさんを待ってる様に跳ねて)
あの…、本当に時間とか大丈夫なら…
お口も胸も…、後…なのはさんのお尻も全て味わいたいです!
……ちょっとだけ、なのはさんのお口を犯す見たいにしたりとかしたいな〜とか。
(そっと、なのはさんの顎に手を当てると見上げさせ)
(なのはさんの言葉を待ってる)
【一応は次で〆ようと思ってましたが…、本当に頑張っちゃいますか?】
>>838 あ・・・何だか、すごいね・・・やっぱり、男の人なんだね・・・
奥から出そうなの・・・?アレだけ、出たのに・・・?
時間は、大丈夫だけれど・・・味わうって・・・そんなに、良かったんだ、わたしの身体・・・
でも、犯すっていうのは、ちょっと表現悪いかな?
(顎に手を当てて、見上げる形になり)
ん・・・いいよ、好きにしていいって、言ったしね・・・
【えっと、本当に頑張るなら凍結して欲しいなって・・・】
【流石にこの時間から後は辛いものがあるので】
【どうします?】
>>839 【ならまた凍結をお願いして、続きは…日曜日が都合良いけど】
【なのはさんは日曜日はどうかな?】
【日曜日なら時間は昼間から夜中まで取れそうだからね】
>>840 【じゃあ、続きは日曜日で】
【午後、14:00くらいから始める形で良いかな?】
>>841 【はい、でしたらまた日曜日に続きを…】
【場合によってはシチュエーションを変えたりとかして、なのはさんにも楽しんで頂けたら幸いですよ〜】
【ではでは、今日はお疲れ様!】
【先に失礼しますね、お休みなさい。】
>>842 【ええ、じゃ日曜日にお願いしますね?】
【わたしも楽しんでますよ・・・シチュってどんなのあるかな】
【ではお疲れ様でした、お休みなさい、良い夢を】
【わたしも休みますね】
幾分、暑さも和らいで来たね
それにしても、シチュかぁ・・・
どんなのがあるかな?
そう言えば、他のわたしって来ないねぇ
ログを見たら結構いたみたいだけど・・・
色々ななのはが居た方が、面白いと思うんだけどな
みんな忙しいだろうし、仕方ないけどね
こんばんは、高町なのはです!
えへへ、お久しぶりなの!
>>846 とらハ3ってことは8歳のなのはちゃんですか?
>>847 こんばんは!
えっと、一応DVDエディションバージョンなので、9歳になってるの。
よりどりみどり
>>849 え、えっと、よりどりみどりと言われても、今はなのは一人しかいないし……
はにゃ、誰もいなくなっちゃったかな?
それじゃあ、なのはも帰ります。
(ぺこりとお辞儀をすると、とことこと帰っていった)
あらら・・・原作ゲームのわたしが来てたんだね
ちょっと来るのが遅かったかな?
でも、またの機会もあるよね
こんばんは、へえ…暫くこない内になのはが3人体制に
少し面白そうだね……。
なのはの名前が並んでいる!
こんなにたくさんのなのはと話せるのはここだけだ。
なら、わたしを入れて4人体制になるんだね…
えっと何才のなのはさん?
希望があれば、どのなのはでもいいよ…10歳のわたしでも、
19歳のわたしでも……名無しさんは、いつのわたしがいいのかな?
ムチムチなのも良いけど、もう二人いるからなぁ
バランスを取るためにもココは炉利っ子でひとつ頼む!
やっぱりバランスは大事だよね…そしたら、10歳のわたしでお願いなの…。
…ムチムチとか、ロリッ娘って……それって男の人がたまに口にしているのを
聞いた事があるけど…もしかしたら、名無しさんってやっぱりエッチな人なの?
【もう1〜2時間位は大丈夫かなと思っていたんだけど、眠気が強くなりすぎちゃいました。】
【また、今度来るね。ちょっとエッチなわたしなので、よろしくお願いなの…。】
いや、そんなには聞かない言葉だと思うけど…(汗
なのはちゃんの周りには意外と危ない人が多いのかな?
さすがにお兄ちゃんは言わないだろうね。ムチムチとか炉利っ子とか…
えっ、俺? まぁ、エッチだと思うよ。こういうトコに来てるんだし
それはそうと、なのはちゃんはココがどういうトコか分かってきてるの?
>860
【あう、一歩遅かった。orz】
【また会えたら可愛がってあげるね♪】
【んじゃ、おやすみ。ノシ】
なのは4人体制かぁ・・・
何だかすごいね
こんにちは! 高町なのはです!
えへへ、なんだかなのはがたくさんで、不思議な感じなの!
はにゃあ、誰も来なかったなー。
それじゃあ、なのはもかーえろっと!
えへへ、みんな、またね!
(ぺこりとお辞儀をすると、とことこと帰っていった)
なのはは誰にも会えずに帰ったのか
そう言ってもみんななのはでなのはだから、えーっと…よく分からん
残り100ちょいか…
なのはが4人もいたら、あっという間だろうから
次スレのコト考えておいた方が良いかもね。
個人的には次スレも立てて欲しいな。
最近、本スレ?の方は状況が込み入りすぎて
付いていけなくなってきてるからなぁ(汗
何という豪華キャストの競演。
どうでも良いけど、なのは達はBJ時に高速飛行とかしてると…足下冷えたりしないんだろうか?
あらら、また微妙にすれ違っていたんだね・・・タイミングって難しいね
>>866 ま、まぁ、その為にトリップがあるんだし
>>867 次スレかぁ…他のわたしは何て言うかな?
でも次回はスレタイトル変えないとね(苦笑
本スレ?からここに来てるなのはもいるね…向こうは混沌としてるから
中身読むだけで一苦労だよね
>>868 バリアジャケットそのものがフィールド系の魔法使ってる様なものなんだよね
だから、温度変化からはちゃんと保護されてるよ
じゃないと空飛んだらすごく寒いよ?
もうひとりの同い年のわたしが居たっぽいけど、ここには来なかったね
さて、一応お約束の時間ではあるんだけど…
>>870 【こんにちは〜、約束の時間ピッタリですよ。】
【どうしましょう、前の続きか…にゃのはさんは何かやりたい事とかは有りますか?】
>>871 【さて、どうしようか・・・実は何にも考えてないんだ・・・(汗】
【それにしてもにゃのはって・・・(苦笑】
>>872 【でしたら普通に前回の続きでも、にゃのはさんを苛めたりとかしても良いですよ?】
【にゃのはさんはにゃのはさんですから、譲りませんからね〜】
>>873 【続きは分るけど、苛めるっていうのは??】
【うぁ・・・ヴィータちゃん相手にしてるみたいだよ】
>>874 【…下着とか付けないでバリアジャケットを装備して貰ったりとか、街中をローター入れてデートしたり?】
【高町なんとかでも良いですけど、にゃのはさんと選んで下さいなw】
>>875 【そこに至る過程が・・・すっ飛んでる気がするけど】
【普通に続きが良いかな?】
【う・・・ま、まぁ、にゃのはでいいよ】
【続きなら、そちらからだね・・・お願いできるかな?】
>>839 俺がなのはさんには男に見えないんですか…、はい…何回でも
なのはさんが意識を失うまでずっと続けて大丈夫ですよ。
はい、なのはさんのアソコとか…まだ先ほど出したのも残ってると思いますし…
……表現は悪いけど、間違っては無いですよ?
(手を当て、見上げさせてるなのはさんを見下ろすと)
(未だに堅さを保ってるペニスをなのはさんの唇に近付けて)
ほら、また咥えて…手を使っちゃダメだからな?
(ぽんっ、となのはさんの頭に手を重ねてそう言って)
>>876 【はい、では…宜しく〜にゃのはさん!】
【…露出プレイちょっとしたかったですよw】
>>877 うぅん、そんな事ないけど・・・何回でもって、すごいんだね、君って
わたしの意識が無くなるまで・・・?そんなにも
(少しごくりと唾を飲み込んで)
ん、確かに残ってるけど、後でシャワー浴びようと思ってたから
間違ってない・・・?犯すって・・・!?
(口に近づけられたペニスに気付き、ハッとなり)
咥えて・・・手を使わずに・・・?うん、やってみる、よ
(変わってきた雰囲気に抗せず、ペニスを再び口にして)
ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ・・・どうかな?
(跪いたまま上目遣いで尋ねて)
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【露出プレイ・・・あはは、まぁ、するなら、そこに至る過程も楽しみたいかな?】
>>878 だって病院じゃあ看護士さんしか居ませんし、大体はベテランの方で…
例えですよ、なのはさんが泣いてもずっと続けたりね?
…また、いっぱい注ぐから後でシャワーを浴びても全部でるかな?
(軽く笑いながらも、なのはさんがペニスを咥えると)
(フとした考えが頭をよぎって)
やってみる、じゃなくて…゙やりまずでしょ?
…なのはさん、もっと気持ち良くして下さいね…
(なのはさんに訪ねられると、正直気持ち良いと言いそうになるが)
(答えは、腰を突き出してなのはさんの意志を無視してペニスを奥まで咥えさせて)
……ん、なのはさん…もっと口を犯して欲しかったら…ゆっくり瞼を閉じてくれるかな?
【まぁ色々なプレイは機会がありましたら〜、やっぱり…にゃのはさんは苛められるタイプですしねw】
>>879 ん・・・そっか、例えだよね・・・
いっぱい注ぐって・・・でも、シャワー浴びて、きちんと洗うよ?
(言葉遣いを強制されて、それに逆らう気持ちも起きずに)
あ・・・うん、やりますね・・・もっと、気持ち良く、なって下さい
(すぐに言い換えてペニスを咥えていく)
!?んんっ!!んんんんん〜〜〜〜
(急に奥までペニスを突っ込まれて少し涙目になりながら)
(それでも口内のペニスに舌を這わせていって)
(瞼を閉じてという言葉通りゆっくりと目を閉じていく)
【う、ん、苛められるタイプなのかも・・・そうだね、機会があれば・・・】
>>880 例えだけど、本当にやって欲しいって思ってるだろ?
ん〜、シャワー禁止しちゃおうかな。
良い子だ、なのはさんは素直な子だから…好きだぞ?
(ペニスがなのはさんに咥えられてくと、腰を突き出し無理やりに咥えさせて)
そうか…、なのはさんは持っと口を犯して…滅茶苦茶にして欲しいんだよな
んっ、んっ、んっ…美味しいか…?
(涙目のなのはさんを見ると、なのはさんの後ろ頭を掴み)
(グッと腰を突き出し喉の奥に亀頭が擦れる程深く差し込み…)
(上から腰を使って動かすと、他人が見たら本当に口を犯してる様に見えるだろう)
>>881 やって欲しいって、そんなこと・・・
(否定をするが語尾は小さくなって)
そ、それは・・・シャワーは浴びないと、その色々・・・
んんっ、ふ、ぐっ、んぐぐ・・・ん、ちゅ、んんんっ、んぐっ・・・
うぐ・・・んんぅ・・・
(後頭部を?まれ、喉奥まで突っ込まれたペニスが前後しながら口内を犯していって)
(わけも判らないまま、腰の動きにあわせる事しか出来ず)
(ただ、時間が経つ内に苦しさよりも妙な感覚が滲み出てきて・・・)
>>882 やって欲しい、って言ったらずっと…なのはさんが満足するまで続けてやるぞ?
シャワーを浴びて、匂いを消したいんだろ?…ダメ、それとも…俺の匂いを付けてるのは嫌か?
(言葉でなのはさんを苛める様な事を言い、時折優しさを見せる様に)
(なのはさんの頭を手のひらでゆっくり撫でて)
うっ…、口を犯されても吸ったり舐めたりしてくるのか…
本当に、なのはさんは…おちんちんが好きなんだな?
(にゅぽにゅぽ、と唾液と先走りが混ざる音を鳴らして)
(腰を前後に動かすと、なのはさんの口の周りを汚して行き)
んくっ…、イクぞ…なのはさんは…顔を汚して欲しいか?
それとも、飲みたいなら口を開けて舌を突き出して…ミルクをねだってくれるか?
(なのはさんの口からペニスを引き抜くと、唾液の糸がペニスに絡み)
(顔の前でヒクヒクと動くペニス自分で扱きながら訪ねて)
>>883 わたしが、言えば・・・?満足するまで、ずっと・・・
シャワーは匂いとかじゃなくって、あなたの匂いを付けるのが嫌とかじゃ、ないから・・・
ん、むぐっ、んんっ、ふ、ちゅぱ、じゅる・・・
(口内に自らの唾液以外の液の味が混じり始め、妙な気分が加速して)
んんっ、ぐ、ふ、んん・・・んぐ・・・ぷはぁ…はぁ、はぁ・・・
あ、わたし・・・
(硬く勃起したペニスを見ながら、問い掛けに逡巡して)
(飲む方がより汚される気がして、そちらを選択して口を大きく開き、舌を出す)
あなたの・・・ミルク、飲ませてください・・・んぁ・・・
>>884 ああ、なのはさんが言ったら仕事場でも…誰も居ないトイレの中でもずっと…な?
汗を流したりしたいんだろ、ちょっと意地悪をしたんだよ…なのはさんは可愛いなぁ。
(ぽむぽむと、なのはさんの頭を撫でながら)
(ペニスをなのはさんの口内から引き抜き、どうして欲しいかなのはさんに訪ねると)
(なのはさんがペニスの目の前で、舌を突き出して口を開けると)
よしよし…、じゃあ…味わってくれよ…?
んっ…くっ!はぁ…、んくぅ…!
(少しペニスを刺激すると、なのはさんの顔の前でペニスが脈打ち)
(いきなり白い欲望が吐き出され、なのはさんの顔や口内に向かってシャワーの様に吐き出され)
はぁ…、なのはさん…美味しいだろ?
なのはさんの欲しがってた…、熱くて苦い…ミルクだよ。
>>885 そんな、仕事場じゃ、そんな事は、出来ないよ・・・
ん・・・バカに、されたのかな・・・?
(目の前で扱かれるペニスを見ていると、ピクリと跳ね上がると白濁が飛び出して)
(顔に掛かりながらも、勢いが落ち着くと再び咥えて飲んでいく)
(放出が終わるとペニスを清めていって、ただし唾液まみれのままで)
はい・・・きゃっ!ん・・・はむっ、んくっ、んん・・・んぐっ・・・ん・・・ごくり
ん、ちゅ、ちゅ・・・ちゅる・・・じゅるるっ
はぁ、はぁぁ・・・はい、美味しかったです・・・
(やや煙った瞳で陶然として答える)
>>886 なのはさんの机の下に隠れて…、アソコを舐めてあげたりとか
逆になのはさんを机の下に隠して…、舐めさせたりするよ。
感じ方によるけど、間違っては無いよ…良く分かったね?
んっ…はぁ…、なのはさんをまた汚しちゃったりしたな…?
おちんちんを綺麗にしたのか…、なのはさんの唾液でベトベトになってるけどな。
(欲望を吐き出したペニスは、何も言って無いのになのはさんが綺麗に舐め取ると)
(まるで子供を誉める様に手を頭に重ね、髪を撫でると)
さて…、なのはさんは…おちんちん欲しいを食べさせたい場所が有るだろう?
その場所を教えてくれたら…、今度はそっちにミルクを飲ませてあげなきゃな?
【すみません、次辺りで〆にしても大丈夫でしょうか?】
【もし何でしたらまた凍結でも構いませんが…流石に何度も付き合って貰うのはあれなので】
>>887 そんなのすぐに、バレちゃうよ・・・
やっぱり、そうなんだ・・・もう!
(少し拗ねた風に)
汚れるのは、構わないけど・・・
せいえきで汚れてるよりは、いいかなって・・・だめかな?
おちんちん、食べさせたい場所・・・もう、一度、中に入れてもらえるかな・・・?
わたしの、ヴァギナに、入れて・・・?
(上目遣いのまま、欲に導かれる様に問い掛けて)
【ん、では、〆ましょうか】
【あんまり気にしてなかったけど・・・あはは】
>>888 バレても、なのはさんに意見を言える人は少ないから大丈夫だよ?
ほら、だってなのはさんの知り合いが明らかに仕事場でイチャイチャしてたら…注意出来る?
…怒ったなのはさんも見たかったしね、拗ねちゃうと損だよ。
ん〜…それじゃあ何回も綺麗にして、また奥から出て来るのを吸い取ったらまた綺麗にして…
永遠になのはさんがやってくれるなら、構わないけど?
(つん、とペニスの先でなのはさんの頬を突っついて見て)
はいはい、全く…なのはさんってば一回じゃ満足しないんだね?
俺もだけどさ、何回もして…疲れ切るまでやろうかな。
(なのはさんがして欲しいと言うと、ゆっくりとベッドに押し倒して)
(かなり恥ずかしい体勢で足を左右に開くと、ヒクつくなのはさんの泌裂にペニスを重ね)
(…その後、体力がなくなるまで永遠と交わったとか)
(そして足に無理をしたから入院がかなり伸びた上に、なのはさんには病室でのエッチを禁じられたとかそうじゃないとか)
【はい、ではこんな感じで〆ますねー】
【長いお相手ありがとうございました!】
【またチャンスが有りましたら、次は…変態チックな事をさせて頂きますからw】
【先に失礼します、お疲れ様でした〜ノシ】
>>889 【はい、見事に〆てくれてありがとうございます】
【いえ、こちらこそ楽しませてもらいましたので・・・満足してもらえたかな?】
【次・・・期待してますね】
【はい、お疲れ様でした】
さて、わたしはしばらく待機してようかな?
ふわぁ・・・誰も来ないね・・・
名無しさんも居ないのかな・・・?
ん、じゃあ今日は落ちようかなっ
またね〜
残り容量を睨みながらと言う感じになってきたのかな。
ところで本編のなのはさんの飛行突撃、完全にシューティングゲーム状態だったね(汗
さすがなのは、本気出せばナンバーズなんて敵じゃなかったなw
こんばんは、高町なのはです。
(お行儀良く、お辞儀をする)
えへへ、ちょっと、お邪魔するの。
ちっちゃい…
>>897 はやや!
こんばんは!
(慌ててお辞儀をする)
それは、なのはは小学生……じゃ、なくて、私立聖祥付属の三年生なので、小さくて当たり前なの。
ちんぽハメていいのか?
>>899 はわわわわ!
そ、そんな雰囲気も何も無しでそんな事を言われても、なのはは困ってしまいます。
そんなデリカシーの無い人とは、したくありません。
こんばんはー
うーん、可愛いね。
(頭を撫で撫で)
>>901 え、えへへ……
(頭をなでられると、てれてれと照れる)
>>902 うーん、可愛いね。
抱っこしてもいいかい?
語尾に「なの!」と付けて話してくれまいか
>>903 は、はにゃ!
え、えと、はい、どうぞ……
(おとなしく、抱っこされるのを待つ)
>>904 え、えっと、何ででしょうか?
騙されたと思ってやってみるんだ。さぁ、「こんばんはなの!」から
>>905 ほーら、高い高い!
(お尻の下を抱えて大きく持ち上げる)
どうだい?
気持ちいいかい?
(顔をじっと間近で見る)
>>908 はや! はややや!
あはは、高い!
うん、気持ち良いよ!
(にこにこと、普段あまり体験できない行為に瞳を輝かせている)
>>909 ふふっ、可愛いね!
(腕でお尻の柔らかさを感じ、胸元を押さえて身体を支える)
なのはちゃん。
もっと気持ちいい事があるの、知ってるかい?
(更に顔を寄せ、じーっと目を見つめて)
>>910 えへへ、可愛いだなんて、照れてしまいます。
気持ち良い事?
(じっと自分を見つめる目を、そのまま見つめ返す)
むー、エッチなことなら、お断りです。
それ以外なら、要相談なのです。
>>911 要相談って……難しい言葉を知ってるんだね。
エッチな事、知ってるんだ。
何かされた事があるのかな?
(抱っこをしたまま、大きな瞳を覗き込み続ける)
>>912 うん、お店のアルバイトさんの募集のチラシを作るときに覚えたの。
知ってるよ。
大人の階段も、もう上っちゃったりしてるなのはです。
(しっかりと目を見つめ返している)
でも、今夜はそういう気分じゃなくなってしまったので、お応えできなくてごめんなさいなの。
>>913 ああ、なるほど……ね。
大人の階段って……経験しちゃったの?
あれま、それは残念。
(大きな瞳の中の光を見つめて)
>>914 お店のメニューとか、チラシとか、おかーさんに頼まれてなのはが作ってるから。
う、うん、実は、しちゃったのです。
(真っ赤になりながら、恥ずかしそうに頷く)
だって、会うなり、その、エッチな事して良いのか、とか言われたら、やっぱり嫌な気分になっちゃうもの。
だから、ごめんなさい。
(きゅっとだきついて、頬ずりする)
>>915 ああ、それは災難だったね。
かわいそうに……
(ほおずりされてニコニコする)
しちゃって、痛かったりはしないのかい?
(抱き付かれると、背中をしっかり抱いて抱えて)
>>916 ここはそういう所だから、エッチな事をするのが絶対嫌というわけではないのですが。
やはりなのはとしても、もう少し雰囲気とか、欲しいなと思うわけで。
うん、最初はすごく痛かったし、二回目も、痛かったかな。
まだなのは子供で、身体が小さいから、お兄さん達とエッチな事すると、きついの。
その、気持ちよくなるところを触ってもらったりすると、くすぐったいけど気持ち良いって思うんだけど。
>>917 雰囲気ね……確かにそうだね。
(お尻をぽんぽんと撫でる)
確かに、きつそうだね。
(抱っこしたまま下半身を見つめて)
でも、していったら段々慣れてくるかな。
キスとか、いっぱいするといいよね。
(可愛い唇を見つめて)
>>918 ひゃん!
(お尻を撫でられて、声をあげる)
もう、お兄さん、エッチな手つきは駄目です。
(ちょっと睨みつけるような視線になる)
はう、慣れることがあるのかなあ……
きつくて熱くてね、とっても痛いの。
でも、お兄さん達が気持ちよくなってくれて、優しくしてくれると、何となく嬉しくなって、不思議なの。
キス?
いっぱいすると良いのかなあ。
でも、やっぱり恥ずかしいな、キスしてる人なんて、余り見かけないし。
>>919 わわっ、ごめんね。
でも……柔らかくていい感触だな。
それは気持ちいいだろうね。
なのはちゃんも、時期に慣れると思うよ。
キスはね……本当に気持ちいいよ。
相手と感じあえるのがいいかな。
>>920 分かれば良いです。
でも、なのはのお尻、ぺったんこだし、柔らかくなんてないと思うんだけど。
そうかなあ……
(未だに懐疑的な様子)
でも、女の人でもしたがる人がいるんだから、きっと気持ちよくなるんだよね。
なのはも、もっと大きくなったら、気持ちよくなれるかな。
ほえ、そうなんだあ……
それじゃあ……
(青年の唇に、軽く触れるだけのキス)
えへへ、エッチな事できなかったお詫び!
(するりとその腕からすり抜けて、床に下りると、青年を見上げる)
それじゃあ、なのははそろそろ帰るね!
お休みなさい、お兄さん。
それと、もう一人いたお兄さんも、お話途中でごめんなさい!
また、ここか向こうかで会えたら、お話しようね!
じゃあ、お休みなさい、なの!
(とててっと、駆け足で帰って行った)
>>921 お、んっ……ありがとうね。
(唇に触れる感触を、じっと確かめる)
うん、ありがとうね。
またね!
(去っていく姿を、手を振って見送る)
おっきいほうのなのはさんはもう来ないのかな。
ちっさな方のなのはちゃんは可愛かったw
まぁ、本人が忙しいというのもあるだろうしな
気長に待つさ
割れ目に瓦割りチョップ!!
>>924 えっと、戦技教官は忙しいんだよ?
>>925 そうそう、わかってるね
フォロー、ありがとね
>>926 そんなあなたにはディバイーーーン!!バスターーー!!!
忙しい教導官さんも今日はお休みですか?
>>928 そうだね、待機任務だね
緊急時には出動だよ
名無しさんもお休みなのかな?
>>929 緊急時か、それを言い出したら完全な休みの日ってなさそうだね。
こっちはさっき帰ってきたところでね、そんなときにちょうどなのはさんに出会えるなんて嬉しいよ。
>>930 ん〜、仕方ないけどね
人手があれば別なんだろうけど
そうなんですか?おかえりなさい
わたしも嬉しいですよ
>>931 仕方ないか、もう慣れたもんですね。
せめてゆっくりできる時くらいリラックスしてくださいな。
おー、なのはさんから嬉しいと言ってもらえるとは。
ところで一つ聞いてみてもいいかな?
なのはさんの好みの男性のタイプについて教えてほしいと思いまして…。
>>932 こういう生活長いからね〜
短い時間でリラックスするのは必須スキルだよ
わたしの好み?
月並みかもだけど、お父さんとかお兄ちゃんみたいな人かなぁ
>>933 なるほどね、俺が心配するまでもなかったか。
きっと切り替えが早いんだろうね、なんかデキる大人の女性って感じだよ。
高町家の父と兄、これは物凄く高いハードルだ…。
ちなみにフェイトちゃんとどっちが好き?
>>934 にゃはは、心配してくれたんだね
ありがとうございますだよ
空戦でも同じで切り替えを早くしないと落とされるよ
フェイトちゃんと?
それは比べる方向が違うと思うよ
愛してるのはフェイトちゃん
これで解るかな?
>>935 なのはさんの口から落ちるなんて聞きたくないね。
なんか不吉というか、二度とそんな目に遭ってほしくないからさ。
家族に対する愛情とはまた違うものなのか…。
この世で一番ラブな存在がフェイトちゃんなんだね。
そういえば一つのベッドで寝てるんだっけ?
>>936 あ、そういう積もりは無かったんだけどね
もう負けないし、落ちないよ
ありがとね
そうだよ、一緒に寝ているよ
>>937 こっちこそごめん、本人以上に気にしてもしょうがないよね。
なのはさんが負けないっていうなら絶対負けないだろうしさ。
ちょっとばかし野暮なことを聞いてしまうと、ただ寝てるだけなのかな?
答えにくいなら聞かなかったことにしてくれるかな。
>>938 ただ寝てるだけ?
あ、成る程何が聞きたいか解ったよ
抱き合ったり、愛し合ったり、しているよ
これで分かったかな?
>>939 十分に理解できました、ありがとうございます。
やっぱり二人はそこまでの関係に…。
二人とも大好きな俺としてはその夜の事を想像するだけで頭の中がピンクになってしまうな。
>>940 ん、あんまり想像されると恥ずかしいかな
どんな想像してるか、分からないけど
>>941 仰るとおりの恥ずかしい想像だよ。
なのはさんとフェイトさんが、その、えっちしてる想像。
まさか俺の想像が先走ってたものだったりしたらすごく恥ずかしいけどね…。
>>942 ま、まぁ、そんなに突飛じゃないと思うけど
想像されてると思うと何だか恥ずかしいな
ちなみにどんな想像してるのかな?
>>943 どんな想像って、もちろん二人が裸であんな事とか…。
大人っぽく成長した体でえっちなことしてるんだろうなって。
(ついつい視線がなのはの胸の膨らみやスラリと伸びた脚に向けられる)
>>944 あんな事、じゃ良く判らないかな?
(視線に気付いて)
あ、あのどこ見てるのかな?
ちょっと目付きおかしいよ?
>>945 もちろんお互いの胸を触ったり大切な場所を弄り合ったり、とか?
ごめん、でもえっちな想像に出てるなのはさん本人がここにいるんだし。
健全な男性としては当然ムラムラくるわけで…。
>>946 そうだね、互いの胸を吸いあって優しく揉んで
アソコ同士を擦り併せたり舐めあったりとかだよ
う、そ、そうだよね・・・・・
想像しやすい様に向こうに行ってるね?
(そう言って、後ずさる様に去ろうとして)
>>947 なのはさんの口から聞くと生々しいな。
はぁ、あのベッドで二人は毎晩そんな事をしてるのか…。
ちょっと待って!
想像だけじゃ満足できないよ、なのはさん。
(去ろうとするなのはの手をとっさに握り呼び止めた)
(まっすgな視線はまるで何かを期待しているようになのはを見つめていた)
>>948 ま、まぁ、優しくお互いを労ってると思えば、ね?
あ、ちょっ、何を・・・・
満足って一体何をどうしたいのか、わかんないよ?
>>949 夜の方面でも良いパートナーってわけか、羨ましい限りだ。
まさか本当にわかってないとか言わないよな?
なのはさんとえっちな事していからに決まってるじゃないか。
(言葉では強く迫りながらも握る手の力は弱くなり、いつでも逃げ出せる状況に)
>>950 そうだよ、わたしとフェイトちゃんはベストパートナーだよ
(ゆっくりと手を離させながら)
確かにわたしの話した内容もいけなかったかな?
わたしに何をさせたくて、あなたが何をしたいかを教えてもらえるかな?
具体的に、はっきりと
それなら・・・・
(まっすぐ瞳を見返しながら)
>>951 (なのはから手が離されると寂しい気持ちに捕らわれてしまう)
いや、こんな話を振ったのは俺だからな。
何をしたいかなんて簡単だ、ハッキリ言ってしまえばなのはさんとえっちしたい。
それが正直な気持ちだよ。いきなりで驚くかもしれないが…。
(こちらを向く瞳を覗き込むようにしっかりと見据えて言う)
>>952 そっか・・・・えっちね
この場所に来ている以上はあり得る話だし
うん、わかったよ・・・・
そこの休憩所にベッドあるから、そこで、ね
で、ただエッチが出来れば良いんだね?
>>953 なのはさんも覚悟だけはしてたってことか。
だったらそこの休憩所に行こう?
いきなり誘って断りにくくはなかった?
なのはさんが不本意なら言ってくれて大丈夫だから。
想像の中では色々と考えてたりはするけどね。
例えばバリアジャケット時のなのはさんとエッチするとか…。
>>954 覚悟だけはしておかないとね
じゃあ、行こうか?
(休憩所に誘って)
いきなりは確かにそうだけど予感みたいなのもあったから
(室内に入り鍵を閉めて)
色々?バリアジャケットも種類あるし、脱ぐような仕様じゃないから着たままになるよ?
>>955 (誘われて休憩所に入っていく)
俺もエッチな視線でなのはさんを見つめてたしな。
あんな目をしてればバレちゃうか…。
(鍵まで閉めると改めて二人きりだと意識してしまう)
そうか、バリアジャケットだと胸も見せてもらえないのかな?
そこだけ裂いて欲しいなんて言うと怒られそうだな。
(会話を続けながら部屋にあるベッドに近づいていった)
>>956 (ベッドの側まで行くと立ち止まり、衣服を脱ぎはじめる)
(教導隊制服のベルトを外しジャケットを脱ぎ、スカートとシャツも脱ぐと下着も取って全裸で横たわって)
そうだね・・・・凄く欲しそうだったよ
バリアジャケットは今からでも構築出来るけど都合良く脱いだりは出来ないから
好きにして状態だよ・・・・?
>>957 すごい、なのはさん。
本当に大人っぽく成長したよね。
(全裸でベッドに横たわる肢体を前に、飛びかかりそうになる欲望を抑えるだけで精いっぱいだった)
せっかくだから我がまま言わせてもらうけどバリアジャケット構築してもらっていい?
それで、最後にまた全裸になってもらえると嬉しいが。
なのはさん…。
(甘く囁く声に導かれ、なのはの太股を優しく撫でていく)
>>958 い、何時と比べてるのか知らないけど・・・・もう、大人な歳だし
バリアジャケット・・・・うん、わかったよ
レイジングハート、お願い
*●Barrier Jacket, Aggressor Mode
(桜色の光に包まれるとアグレッサーモードのバリアジャケットを装着して)
一応、インナーだけ排除する形にしたよ・・・・
(太股を撫でられて)
んんっ・・・・さっきのはなしで、ちょっと・・・・興奮状態、かも・・・・
>>959 どうしてかいきなり大人になった気がしてさ。
そんな事ありえないのにな、ははは…。
(淡い光に驚いて目を閉じ、ゆっくりと開いていくとそこにはバリアジャケット姿のなのはがいた)
なのはさんでも雰囲気に流されるのかな?
ふふ、それだったら遠慮なく行かせてもらおうか。
(むっちりとした太股の間に身体を割り込ませるとスカート部が捲れてその中が覗き見えてしまう)
(押し倒す体勢のまま、そっと右手で胸の膨らみに触れてみた)
>>960 そうだよ・・・・変なこと、言うね・・・・
こういう場合は雰囲気が大事なんだと思うけど・・・・
(割り込んでくる身体に合わせて太股を開いて)
(そこから見え隠れする割れ目はすでに水気を帯び始めていて)
あ・・・・ん・・・・もっと、欲のままに、激しくっても・・・・良いよ?
>>961 いざ関係を持つとなると気が逸ってさ。
我ながら情けない話だけど。ちゅっ……。
(指先を顎に添えると断りも無しに突然キスをしてしまう)
本当に興奮してたのか、俺だってもう我慢の限界だけどね。
(下半身を露にして、性器はすでに先走りの汁で濡れ始めていた)
激しくか、そうさせてもらう。
どっちみち優しくなんてできそうもないしさ。
(荒くなりそうな呼吸を必死で抑えながら柔らかな乳房を握り潰さんばかりに弄んでいく)
>>962 それだけ、興奮してるって事かな・・・・?
(突然のキスも受け入れて)
んちゅ・・・・ふぁ・・・・あ・・・・
(とろんとした瞳で男性器を見つめながら)
すご・・・・い・・・・うん、わたしだって、興奮はするよ・・・・
はげし、く・・・・おねがい・・・・あ、んんっ・・・・はぁん・・・・む、ね、いいよ・・・・
入れ、ない・・・・の?
>>963 もちろんそういう事さ、興奮して緊張してるんだ。
ちゅくっ…ちゅ、ちゅ……。
(唇だけでなく頬やおでこにもキスの雨を降らせていく)
ここまで来て入れないわけないって。
それにしてもこのバリアジャケットってスカートも短いし…エッチするのに適してる気がする。
(潤っている割れ目に性器を当てて、その時を前にして息を飲む)
あ、あぁ…なのはさん、なのはさん!
(ゆっくりと挿入を始めて性器が割れ目の中へと沈み込んでいく)
>>964 そっか、わたしで興奮してもらえるのは素直にうれしいかな・・・・
んっ、はぁっ、はぁぁぁ・・・・
それも、そうだね・・・・
エッチ目的じゃなくって、構築部分は全部、魔力で編んでるから・・・・
面積は少ない方が長時間動けるんだよ・・・・
じゃ、来て・・・・んっ・・・・あ、は・・・・
(ゆっくり侵入してくるペニスに声をあげてしまい)
んはぁ・・・・あ、ひぃ・・・・熱い、ね・・・・突いて、くれるかな・・・・?
ふ、んっ・・・・あ、ふぁ・・・・
>>965 こんななのはさんを前にして興奮しない男がいるのか疑問だけどね。
もしいたとしても俺には信じられないが…ちゅむ…ぺろ…くちゅ。
魔力節約のためか、そりゃエッチの事を考えてバリアジャケット構築したりしないよな。
それでも見てる側からすると刺激的なもんでね。
はっ…あぁ、突くぞ!
なのは…さん……んぐっ!!あ…ふぅ……。
(誘われるままに激しく腰を振ってベッドを軋ませていく)
ごめん、もう、出そう…。んっ…なのはさんっ!!
(がっちりと肩を押さえ込むと、ありったけの欲望を乗せて射精して)
【次で〆にします。付き合ってくれてありがとう】
【あと、次スレはどうなんだろ。まだ少し早いか…】
>>966 そう、なのかな・・・・よくわからないな・・・・
ん、はぁむ・・・・んんっ・・・・
うう・・・・エクシードモードにしておけば良かったかな・・・・
エッチはやりにくいと思うけど
んあっ、はぁ・・・・うん、いい、よ・・・・あっ、ああんっ、はっ、はぁぁぁ・・・・
え、あ、で、出るの・・・・?んっ、あ、はぁん、んんっ!!
(膣内のペニスの動きに合わせてキュッと締め付けた瞬間、精が飛び出して)
んはぁぁぁぁぁぁぁ・・・・あ、あ・・・・あつ、い・・・・
【いえ、こちらこそ、ありがとうございます】
【進行そんなに早くないですから、もっとギリギリで良いと思いますよ?】
>>967 エクシードモードもそれはそれで良いものだ。
あぁ駄目だ、今はどんな事でもエッチな方向へと考えてしまう!
ふぅ、つい中に出しちゃったけどいいんだろうか…。
(熱くなった体をクールダウンさせるように深呼吸してなのはを見つめ)
(全ての欲望を吐き出してスッキリした意識の中、改めて自分のしてしまったことの重大さを知り)
いや、ここで謝るのはおかしい。
やっぱりありがとうだ…今日はこんな俺と一緒にいてくれてありがとう。
【そうだね、やっぱりまだ早いかもしれない】
【改めてありがとう、なのはさん。お疲れ様でした】
>>969 あ、あはははは・・・・思考が全部そっちになっちゃってるね
ん・・・・ふ・・・・凄かったね・・・・少し、びっくりしたよ
まぁ、大丈夫じゃないかな・・・・?
(魔法障壁を展開、膣内で精液は全て捕獲魔法で止められているが)
ううん、こちらこそ、ありがとうだよ
じゃ・・・・またね?
レイジングハート、ジャケットオフ
*●Yes, my master
(元の裸に戻ると制服を着て)
さて・・・・早めにシャワー浴びて、出さなきゃ、だね
*●Yes
(ベッドのシーツを替え、部屋から出て行った)
【ギリギリとかで良いと思うな・・・・次スレ、名前どうするかってのもあるし】
【いえ、貴重な時間を頂き、こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした】
新規局員募集に、なのはさんポスターが配布されたりしないのかなぁw
そろそろ次スレ?
980過ぎたら残ってても丸一日で落ちるから
それまでには立てないとな
初めまして、高町なのは二等空尉…15歳です。
ちょっとわざとらしい自己紹介だったね。自分でも少し恥ずかしいよ。
もうすぐ次スレだね。
やっぱりスレタイは変更になるんだろうけど、それならいくつか提案してみようかな?
高町なのはのおもちゃ箱……うーん、いまいちかも…。
高町なのはの集会所、だとなんだか怖いよね。なんのひねりも無く「高町なのは」とか?
今度のスレタイはシンプルにいったほうがいいかもしれないね。
ここは「高町なのはの○○○」で。
○○○にナニが入るかはみなさん次第ということで。
「高町なのはのage」
うーん、980超えちゃったか
丸一日で落ちちゃうから立てないと…
実際に一日で消えるようになるのは981からだよ
落とすより埋めちゃった方が良いと思うけど、誰か居ない?
こんばんは
誰も居ないなら今の内かな
こんばんは、なのはさん
え? 今の内って何がですか?
【何歳の なのはさん?】
>987
踊るのならね
【流石に忘れられて少し寂しいかなあ…】
へぇ? なのはさんも踊るんですね。どんな?
こういうとこで踊るって言ったら…(///
(なにを想像したのか顔が赤くなってしまう)
【すいません。メル欄に何も入ってなかったんで…】
>989
もー
すぐ、えっちい方向になるのは悪い癖だよ
【あ、ごめんね。 過去ログ読めば判るけど一等空尉さんだよ】
わたしも埋め立て協力するよ
>>990 はじめましてだね
わたしも19歳のなのはだよ、宜しくね?
最初は駄目駄目だったこのスレが次スレを建てられるようになるとは思ってもなかったなぁ。
なのはさんもいっぱい居るし良かった良かったw
>991 なのはさん
なら同じ立場だね。こちらこそ宜しくね?
>992
一番の功労者さんは…
TH3のなのはさんと名無しさんじゃないかな?
>900
あはっ、ごめんなさい(汗
でも、なのはさんのムッチリぼでぃ見せられたら
男としてこうなっちゃうのは仕方がないのです
それで、どんな踊りを? パラパラとか…
(なのはがパラパラを踊ってる姿を想像してみる)
ププッ! ちょっと似合わないかも
【ええ、さっき確認しました。】
>>992 ちゃんとしたロールをして支えて来た人も名無しさんも居たから
それと原作の人気のお陰だよね、やっぱり
>>993 うん、そうだね
同じ立場でも微妙に違うのがミソだね(笑)
>994
ひどいなあ(困)
でも今更って感じだよね。パラパラだと
まあ、某夢の国ではまだ現役っぽいけど
【ごめんね(汗)】
>995
【私は元々なのは総合スレの先任なのはさんでもあるしね】
そうそう
同じキャラで、感じがここまで変わるのも珍しいよね
こっからはチキンレースですね
せっかくだしどちらかのなのはさんに1000を
取って欲しいとこだけど…
>>997 【確かにそうですね…向こうも見させて頂いてますよ?】
まだちゃんとお話していないなのはも居るみたいだし
年下とか、異世界のとか、楽しみではあるよね
みんな同じじゃあんまり意味ないし、その辺りはファジーで良いのかもね
>998
それじゃ…
なのはスレに永い栄光をまた…
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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